ゼオラとアラドの子供マダァー？　十四代目

ここは、スパロボオリジナルキャラの子供達の成長を暖かく見守るスレです。
子供の設定(年齢性別や立ち絵)及び他キャラの両親の設定、搭乗メカの設定等、 各職人さんにお任せします。
が、>>2に記載されている禁止事項、推奨事項、更に議論討論板などには目を通しておいてください。

<<まとめサイト>>
ttp://banpresto-srw.com/
ttp://www.geocities.jp/soremowatashida/
≪議論討論板≫
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5816/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5816/
<<人物辞典>>
ttp://www.geocities.jp/zeradlove2005/index.html
ttp://zeradlove2005.hp.infoseek.co.jp/index.html
<<お絵かき掲示板>>
ttp://bbs4.oebit.jp/zeradlove2005/bbsnote.cgi
ttp://banpresto-srw.com/bbsnote/bbsnote.cgi
<<前スレ>>
ゼオラとアラドの子供マダァー？　十三代目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1156027588/l50
<<過去ログ>>
十二代目　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1152117461/
十一代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-11.htm
十代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-10.htm
九代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-09.htm
八代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-08.htm
七代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-07.htm
六代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-06.htm
五代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-05.htm
四代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-04.htm
三代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-03.htm
二代目　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-02.htm
初代　　http://banpresto-srw.com/kako/kodomo-01.htm

現在までの登場人物
アラド＆ゼオラ→ゼラド（姉）＆アオラ（弟）
ゼンガー＆ソフィア→ゼフィア（♂）
トロンベ＆スレイ→スレイチェル（イグニッション）
イルイ＆？？？→イルス（♀）
ブリット＆クスハ→クリハ（♀）
セレーナ＆ルアフ→レイナ（♀）
アイビス＆？？？→アイミ（♀）
トウマ＆ミナキ→トウキ（兄）＆ミナト（弟）
ギリアム＆ヴィレッタ→ヴィレアム（♂）
リュウセイ＆マイ→マリ（♀）
リュウセイ＆ラトゥーニ→リトゥ（♀）
キョウスケ＆エクセレン→レモン（長女）＆アルフィミィ（次女）＆タカヤ（長男）
ハザル＆ルリア→ハザリア（兄）＆ルル（妹）
アルマナ＆クォヴレー（？）→ルナ（♀）
キャリコ＆スペクトラ→キャクトラ（♂）
シュウ＆サフィーネ→シュウヤ（♂）
シュウ＆モニカ→クリストファー（♀）
孫光龍＆孫龍王（真・龍王機）→孫真龍（♀）
ジョッシュ＆グラキエース→ラッシュ（弟）＆ラキア(姉）
イングラム＆ヴィレッタ→イングレッタ（♀）
アークライト＆セレイン→レラ（♀）
ジーク＆光珠→アークorジキミ（♂）
秋水＆サリー→咲美（♀）
ケイサル・エフェスの孫→ルサイケ（♀）
バラン・ドバンの孫→ラン（♀）


その他
アラド、ゼオラ、クォヴレー、イングラム、ゼンガー、トロンベ　他保護者の方々
ディストラ姉さん、アストラ兄さん、龍王姐さん、ガンスレメイド隊(A〜F) 、龍鱗機　など人格持ち機動兵器
αビンボーズ、αユーレーズ　などディス・レヴに住まう方々
ラミア、ヒューゴ、アクア、アクセル、ルアフ　他教師の方々
その他、因果地平の彼方へ消えていったキャラ達等は人物辞典参照

※禁止事項※
・新キャラの追加は全面禁止となりましたので、新キャラが登場してもスルーするようお願いします（新キャラと既存キャラの基準は人物辞典に登録されているか否かです）
・放置キャラのサルベージも同様に禁止です、過去に名前だけあるいは一発ネタだけでしか登場していないキャラクターの再利用はおやめください
・新キャラ規制についての意見は議論板にてお願いします
推奨事項他
・主役は子供達全員です。でも、バランガ一家が中心にいる方がいいかも。
・嫌なネタはスルーの方向でお願いします。
・過去のネタと矛盾は極力抑えましょう（過去ログに事前にしっかり目を通しましょう）
・版権キャラは…まあ、控えめにね、あくまで主役は子供達なんで。
・その他議論は本スレではなく議論板で
・ﾊｻﾞﾘｱが好きな職人さんはなるべく半角を使って819ﾗﾝをさせてあげましょう

国歌への敬意。
これが染み付いた国はいずれも「国民が戦争へいく」国。
しかも自ら志願するものが多い。
それは政治家が「国歌への敬意、愛国心を強制し常識として国民の意識に刷り込む」ことで実現する。
愛している国のためなら戦争にいくことですら「当然のこと」。
そういう「常識」をつくり上げる必要があるわけだ。
この「常識」を政治家がつくったことで、アメリカ国民に志願兵はあとをたたない。
つまりはマインドコントロールだ。



だが日本は違う。
戦争を放棄した国だ。
大戦時の反省から愛国心というものが過剰でなかったからこそ、軍の拡大はなかった。
今、「国歌に敬意を表せ。国旗に敬意を表せ」と政治家が言い出したのは危険だ。
第二次世界大戦中の日本に逆戻りするぞ。

>>1乙
スレを立てたのは感心だ、気に入った
家に来て娘をぷにぷにしていいぞ

>>1乙
スレを立てたのは感心だ、気に入った
家に来て息子を解説していいぞ

次のスレが出来たので流れを気にせず投下

シュウヤ「食欲の秋！！スポーツの秋！！読書の秋！！
私は皆が見てないうちに、この三つを制覇しました。
つまり、食欲に飽き！！スポーツに飽き！！読書に飽きました！！」
クリス「シュ、シュウヤ。どうしたのですか？そんなに力んで」
シュウヤ「クリス、私は三つの秋を制覇しました。残っているのは後なんだと思います。」
クリス「食欲・スポーツ・読書･･････。あっ、芸術の秋ですね」
シュウヤ「そうです。芸術です。芸術には、絵画鑑賞・風景画・人物画等々ありますが、
やっぱり一番の芸術は女体だと思うのです！！」
クリス「ま、まさか」
シュウヤ「そう、そのまさかです。では、私は早速女子ロッカーに突撃します」ﾀﾞｯｼｭ
クリス「シュ、シュウヤーーーーーーーーー」


勢いで書いた･･････反省してるorn

>>1
凡庸にてはスレ立てならず、>>1とは乙なり


>>6
食欲、スポーツ、読書に飽きついに下着魔人として覚醒したシュウヤをとめるべく風紀委員が立ち上がる・・・
ゼフィア・ゾンボルトはシュウヤをとめる事が出来るのか？示現流の剣は魔人を捕らえる事が出来るのか？
出来る！
出来るのだ！
見よ！異形と化すまでに鍛えこまれたその体躯！
見よ！十代にしてヤクザと見紛うその威容！
これはもはや尋常の勝負に非ず

シュウヤ「(みしぃ！)」
ゼフィア「・・・怪物め！」

>>1
議論板忘れてますよ

>>8
上から2番目

ゼラドちゃん、クォヴレー兄さんの誕生日だけどどうする？

>>9
しっかり改善していただいたのか
>>1乙、それとありがとうございます

>>1　乙と言うのも私だ
>>10
イングラム「はっはっは、おめでとう久保そんな君に
　　　　　　このすばらしいビデオをあげよう
　　　　　【そマブ　〜○保君十●歳〜　作アルマナ】」

>>1
乙

>>1乙。

ところで、久保萌えスレはどこですか？

タイムダイバー久保 ガン・スレイブ Da！Da！Da！

タイムダイバー久保 メス・アッシャー　Da！Da！Da！

タイムダイバー久保 Z･Oサイズ Da！Da！Da！

タイムダイバー久保 アイン・オフ・ソウル 銀河を揺らし！

悪を壊すぜ！ 敵を壊すぜ！ フラグ壊すぜ！ 東へ西へ 走る！ 走る！

タイムダイバー久保！



デット・エンド・シュゥゥゥト！！






反省はしてない

>>16
口ずさんでみたが

タイムダイバー久保より
タイムダイバークォブレー
の方がメロディに合ったかも



だが歌いながらﾜﾛﾀからGJやらんこともない！

最近毎日新聞みてると「久保ちゃん」というフレーズが頭から離れないんだ

そしてお決まりのボケとツッコミだが、アイン･ソフ･オウルな？

>>10
久保「誕生日と言うより製造年月日だからな…ほら、首の後ろに書いてあるだろ」
ゼラド「ホントだ、製造年月日って書いてある」
ルナ「…賞味期限が三年も前に過ぎておる…」
ゼラド「え〜食べられないじゃん」
久保「残念だな」
ルナ「そういう問題では無いと思うのですが…」

賞味期限の前にディス姉が食べてると思うんだ。

>>21
久保「くっ、やめろアストラナガン、ゼラドや
　　　ルナまで、うっ、アッーーーーーーー」



すまん反省している。

>>16
こういうのもどうだろうかルパン三世初代ＥＤ風に

平行世界渡り歩く　黒い悪魔を駆って
ディストラが叫ぶ　狂った無限の光にもにたぁ〜あ
アイン・ソフ・オウル　この胸の中に　取り込まれたものは
全て消え行く　運命（さだめ）なのさ　クォヴレー・ゴードン
クォヴレー・ゴードン　

イングラム「久保よ、いいかげん己の運命を受け入れろ。そして働け！」
久保「断る！」
イングラム「お前は、仕事という存在を拒絶することはできない」
イングラムが久保を殴打
久保「ぐわっ！」
イングラム「俺たちは一つ｛の仕事に従事する者に｝なるのだ」
久保「そして、あまたの世界を彷徨えと言うのか。多くのもの｛ここでの生活とか、ご近所タイムダイバー｝失ってぇ！」
久保、イングラムを殴打
イングラム「言ったはず。それが俺たちの運命なのだ」
久保「クッ」
イングラム「あくまでもそれを拒むというのなら・・・・」
イングラム「ディストラごとどこかの平行世界に単身赴任させるまでだ」
イングレッタから借りたアストラにイングラム憑依
久保「ディストラ！来い」
ディストラ「はいはーい」
久保「ディスレブよ。その力を解放しろ。テトラクティス・グラマトン」
イングラム「さあ、仕事しろ。インフィニティ・シリンダー」
久保「デット・エンド・・・・・」
ゼオラ「家の中で何やってんのよ！」
ゼオラが４人｛久保、イングラム、アストラ、ディストラ｝にかかと落とし。
イングラム「いや・・・、こいつがあんまりにも本業をおろそかにするから」
久保「副業も大切だ」
ゼオラ「言い訳しないの！４人とも一晩外に出てなさい」
４人「エェ〜」

その晩
ゼラド「お兄ちゃん、お姉ちゃん、背後霊さん、あと黒い人。みんな大丈夫？」
久保「なんとかな。しかしまぁ・・・・、少しは本業もやっておかないとまずいか」
イングラム「だが、ここをあまり開けるのも問題があるようだし・・・」
ディストラ「なんとか折り合いをつけましょうよ」
アストラ｛なんで私はここにいるんだろう。なんか、皆問題は自己完結しているようだが｝

ＯＧアニメ見て序盤がやりたくなっただけです。いろいろぐだぐだですみません。

スクライドや牙狼やひぐらし見てても脳内変換されてしまうのはやはり末期か

>>25
最後のやつは一際重症だなｗ怖すぎる

ヴィレアム「とうっせいっ、またきたえたなキャクトラ。一撃一撃が重いぜ」
キャクトラ「ふっはっ、友よお前もな。前よりも鋭くなっているぞ」
ヴィレアム「しかし・・・」
キャクトラ「ああ・・・」
（ワンサウンザウォーズの体勢で）
二人「「まだまだ、あの人には届かない」」
ヴィレアム「休憩にするか」
キャクトラ「そうだな」
（がさっ）
二人「「だれだっ」」
ゼフィア「一つの目標に向かい切磋琢磨し修練に励む、まさに真の友情なり」
キャクトラ「せ、先輩」
ゼフィア「ふっ、強固な壁を打ち崩さんとするその姿勢。後輩に教えられるとはな」
ヴィレアム「先輩、あんたもまさか・・・」
ゼフィア「お前らとは目標は違えど、なにかを超えていこうとする心意気はお前らと一緒だ。
　　　　　邪魔したな、さて俺も修練だな」
キャクトラ「待ってください」
ゼフィア「ん？」
ヴィレアム「俺達を・・・きたえてください」
ゼフィア「それは無理だ、俺にはまだ師と仰がれるだけの力がない。
　　　　　ただ、共にきたえていく事は出来る。」
キャクトラ「！では。」
ゼフィア「共に頑張ってみるか、友よ」
ヴィレアム「兄貴と呼ばせてください（ガシイ」

三国志と男塾とセイントセイヤを古本屋で立ち読みしてからこんなネタが浮かんでしまった

ｾﾞﾗﾄﾞ「わたしの名前はゼラド・バランガ。かの名高き、アラド・バランガの娘よ。
　うちに居候してるタイムダイバーとフラグを立てようとしてるんだけど
　ところが、これがクラッシュされちゃうんだよねぇ。
　ま、自分でいうのはなんだけど、狙ったフラグはかならずクラッシュされちゃう、神出鬼没のアラドとゼオラの子供。
　それがこのわたし、ゼラド・バランガ」
ｾﾞﾗﾄﾞ「クォヴレー・ゴートン。フラグクラッシュ0．3秒のプロフェッショナル。
　手先が器用なタイムダイバー。
　その上家事万能の、わたしのお兄ちゃん」
ｾﾞﾗﾄﾞ「二代目漆黒の天使。車検切れの機動兵器、ディストラお姉ちゃん。
　メイドだけど家事の達人じゃない。なんでも虚無に還しちゃう、怒らせるとこわーいお姉ちゃん」
ｾﾞﾗﾄﾞ「謎の少女、イングレッタちゃん。タイムダイバーかウーマンザクールスパイかわからない謎の女の子。
　いつもひどいことをするけど、憎めないんだよねぇ。
　わたしはいたずらっこに弱いからね」
ｾﾞﾗﾄﾞ「ご存じ先代タイムダイバー、イングラム・プリスケン。お調子者の背後霊。
　お兄ちゃんをからかうことを生き甲斐にしてる、すごく生き生きとした死人だよ」

ｾﾞﾗﾄﾞ「さぁーて、こんな面々を引きつれて、このスレではどんなことをしようかなぁーっ」

ｲﾝｸﾞﾗﾑ「ﾍﾞｯﾍﾞｯ、クォヴレー・ゴードーン、ﾍﾞｯﾍﾞｯ、クォブレー・ゴードーン！
　ゴードンゴードンゴードンゴードン、ﾍﾞｯﾍﾞｯ、フラグクラッシャー〜、ﾍﾞｯﾍﾞｰﾝ」
ｸｫｳﾞﾚｰ「緑のジャケット着てなに歌ってる」
ｲﾝｸﾞﾗﾑ「えー、だって初代っつったらこれだろ？」
ｸｫｳﾞﾚｰ「わかったから、ジャケットの下に服は着ろ」

マラソン大会→クォヴレー、フラグクラッシュ→レイナ太る→ギリアムＯＤＥの使用料徴収にひた走る→
夏休み、バイト→夏休みの宿題が終わらない→冥王星、惑星じゃなくなる→アルマナ様ウェストサイズ維持15周年記念祭劇→
ヴィリアムがアレをする→クリハは乳がありません→宿題がまだ終わらない→一周年、青春アミーゴズはセンスがない→
変質者対策→ディストラ自伝を書く→ゼラド免許取得を目指す→運動会→カカオは身体にいい→
ゼフィアはヤクザ顔→キャリコ、いいお父さん→ハザル、ヘタレ→エイス、ｶｯｺﾖｽ→半年ＲＯＭれ→
台風が来た→ヴィリアム、バンドを組み一秒に10回ﾃﾄﾗｸﾃｭｽｸﾞﾗﾏﾄﾝ→ヴィリアムはフラグが立たない→
キャクトラはフラグをクラッシュされる→クォヴレーは塩素剤をブチ撒ける→ディストラ消失事件→
借り物競走→未来世界にブルマー健在→819ラン、ゲットされる→レラ、その名状しがたき外見→
ルナは猫、イングレッタは狐、アイミは犬、イングラムは海藻→クリハに乳などあるはずがない→
プリンセスダッシュ→久保、そマブ→
マリ、一円玉の旅ガラス→イングラム、全裸→ゼラド、ルナ、公務員になる→マリ、エロカワイイを追求す

レイナ「まとめると、ヴィリアムはフラグが立たず、キャクトラはフラグをクラッシュされ、
　あたしはスリムなことこの上なく、冥王星は惑星ではなく、
　クリハに乳はなくまな板で大根は切れず弱火で30分トロトロと煮込むのだということね！」
クリハ「大根くらい切れます！」
アイミ「切れるんだ」
ヴィレアム「さりげなく嘘が混じってないか？」

>>25
一番最後…お前は俺か。
しかしそれをやるには双子分が足りん。

>>25
こういうことととかバランガ家の留守番(初期のバランガ夫妻は異常に新婚旅行の回数が多かった)のせいで久保が忙しかったせいで、初期のルナは暗い子供時代を送ってたんだよな…キャクトラやジュデッカ兄弟はいてくれたけど

>>30
俺の中では
K＝ヴィレアム
レナ＝ゼラド
魅ぃ＝レイナ

ってな感じなんだが、そうか、ｽﾚの双子はもさい男だからな

>>24
いつか誰かも言ってたが、あれ見たら久保はこのスレから
出張してるようにしか見えなかった。あれサルファの後の話だよな？

>>31
初期って言い方は今とは別物みたいでおかしくないか・・・？久保はそもそも存在自体知らなかったような
ゴッツォズに懐いてはいたみたいだけど・・・キャクトラと会ったのは結構最近じゃなかったっけ？ハザリアによく泣かされてるようなシーンは過去あった

レイナ「女の子いじめるって最低！」
ハザリア「別にいじめていたわけではない！昔のあいつはやたら神経質でなにかというと泣いてたのだ！」
ルル「大抵、ルナ様が遊んで欲しいと寄って来る→お兄様すげなく断る→ルナ様泣き出す→お兄様、ラン姉様に締め上げられる→ゴッツォズ慰め役。みたいな具合でしたわ」
ハザリア「だ、黙れ！黙れよ！」
ルル「まあ昔から他人に依存しやすいところがありましたから」
レイナ「なんというか、そのころから優しくしてれば今ごろメロメロだったでしょうね〜」
ハザリア「だだだ黙れ！黙れよ！・・・む？そうなっていれば今ごろ部費使い放題か！？」
ルル「まあお兄様、実に最低ですわｗ」

ルナ「ハザリアめ、さっきからなにを喚いているのだ？」
ゼラド「ねぇねぇ、この問題ハザリア君なら教えてくれるかな？」
ルナ「あやつ語学は得意らしいが、こちらの頼みを素直に聞かない奴だからの」

ルナはアルマナが、クォヴレー本人に無断でタネを採取して作って産んだ子供。
だから、しばらくクォヴレーはルナのことを知らなかった。

>>32
ゼラドが物置からコールドメタルソードを持ち出してくるわけだな。
・・・ヴィレアムの得物ってなんだろう？

つ【ビームカタールソード】
つ【プラズマカッター】

>>34->>35
いえ、そうはわかってるんですけど、久保がアルマナの元へ行く機会があればもっと早く認知していたかもしれないと思いまして…
ヴィレアムは10歳くらいの頃にルナの元へ連れ来られたような気がしたのですが…ハザリアとごっちゃになっている気がしてきました
お騒がせして申し訳ありません、そんな私はルナが大好きです

そしてキャクトラも大好きです……応援しているぞ

>>38
あぁ、まったくだ。オレも君に同意。
しかし、野暮な話を言ってすまんが「ヴィレアムは10歳くらいの頃」
これって、キャクトラの事っすか？

自分で出したついでに
【火の国祭】
出展:熊本県
正真正銘熊本県の夏祭り。八月初めごろ行われる。
例大祭ほどの大きさではないが、熊本城での流行りのアーティストのコンサートや
学生有志によるダンス祭「ＳＯＲＡＫＯＩ祭」も同時に行われ、最後はおてもやん総踊りで〆る。
おてもやんにも普通のおてもやんとおてもやんサンバとがあり、
社交ダンスチームや銀行有志チーム、学生有志ＳＯＲＡＫＯＩ実行委員チームと参加者は幅広い。
特に最終日はダンス祭の様相を呈しており、今年もＳＯＲＡＫＯＩチームが総踊りＯＰでソーラン節と祝MEDETAを踊って観覧者を沸かせた。

学生有志の力を大きく借りた祭であり、古くからの伝統を持つ例大祭と共に熊本を代表する祭である。

………誤爆スマソorz

>>40
懐かしいな。大学は熊本だったよ、俺。

そういや祭りの季節だが、あまり胸がでかいと浴衣には合わん。
逆襲のクリハだな。

ところで胸ネタで聞きたいんだが、ナンブ家の双子のバストはどんなもんだろう？
母親がアレな以上は凄い事になってそうだが、アルフィミィ＝貧乳というのは大宇宙の摂理だし。

http://zeradlove2005.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/tansumania/tansumania.cgi?action=imgview&no=2&disppage=1&dno=9
これにも載ってないしな。

>>39
すいません、ミスりました。あなたの言うとおり、キャクトラのことです。

>>42
まあエクセレンのDNAはレモンが全部持ってったってことで。

ミィとレモンがイルス、ゼフィア等と同学年、タカヤがゼラドと同学年だよな？

>>44
タカヤについては、前スレで１年では？　という意見もあったが、
体育祭ネタの流れの中で、ゼラド達のクラスケイトに確定したと思う。

元々あまり出番のないキャラだったからなあ、ナンブ姉弟。

>>36繋げてみる

クリハ→【汁or金箍棒】
レイナ→【スタンビュート】
トウキ・ミナト→【武器などいりません】
アイミ→【？？？】

幼なじみ組だとこんな感じ？アイミだけは分かりませんでした

体育の時間
ラミア「今日は女子はバレー、男子は自由時間。私はちょっと用事が入ったから席をはずすが
　　　　きちんと授業を受けるように」
ミナキ「自由時間だってさ、なにやる」
トウキ「そんなことより女子見てみろよ、スゲェぜ」

ルナ「そぉれ（タプン）」
ゼラド「アターック（タユン）」
アイミ・レイナ「「ブローック（ブルンブルン）」
クリハ「あれー男子なんで皆体育座りしてんの？」

ルナ「ぬ、あれは…」
キャクトラ｢どうやら喧嘩の様ですが｣

少年「返せよ…僕のヴァイクラン！」
悪ガキＡ「や〜いハザる〜」
少年「違うもん、僕のヴァイクランはエイスのヴァイクランだもん！」
悪ガキＢ「違うよ〜ヘタレのハザルだよ…あれ？」
ヒョイ
ルナ「集団で一人を攻めるとは…余り感心せんな」
悪ガキＡ「何だよお前〜邪魔すんなよ！」
キャクトラ ｷﾞﾛﾘ
悪ガキ'S『ﾋｯ、きょっ今日の所は引き上げてやる』
ルナ「ほら少年、取り返してやったからもう泣くでない…ん？受けとらんのか？」
少年「いらない…だって皆にバカにされるし…」
ルナ「ヴァイクランはな、バルマーでも五指に入る強力な機動兵器だ
　…その持ち主がその様な弱気では困るな」
少年「え？」
キャクトラ「それにエイス殿はとても立派なお方ですよ」
ルナ「エイスの様にヴァイクランに相応しい男子にならなくてはな…ほら涙を拭いて」
少年「うん、ありがとうお姉ちゃん達、僕がんばるよ」
ルナ「うむ、強くなるのだぞ」


ハザリア「所でお二人さん、目の前で父親を子供にバカにされた俺へのフォローはまだですか＞＜」
ルナ＆キャクトラ『死んでもするか！！』

ザビー……

　　　　　　　　50ゲットずざーーーー
　　　　　　　￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　｀｀)　　　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　　｀)⌒｀)　　　　　　　 ﾉ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
≡≡≡,;;⌒｀)≡≡≡⊂' ⌒つﾊﾟ -ﾟﾉ、つ

　　　　今磨り減った！　今磨り減った！
　　　￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　　　　　　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　　　　　　　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ
　　　　　　⊂' ⌒∪ノ∪ ミﾑｸｯ

>>50
脳が？

>>50ってクリハ？
俺が思うに>>50は只でさえ無い胸が更に磨り減るのを心配してるんじゃないかと。
まぁ、元より磨り減る程の胸は無いんｄ(天魔降伏ｸﾘﾊ汁

ＴＶアナ「皆さん見てください凶暴な大型怪獣が街で暴れています」
キャクトラ「む、いかん。よしそこの物陰で、デュワッ」
キャクトラマン「シュワッチ」
ＴＶアナ「皆さん、キャクトラマンが助けに・・・来てくれましたが怪獣は先ほどタイムダイバーに倒された模様です。
　　　　　ありがとうタイムダイバー」
キャクトラマン「・・・・シェア」（悲しそうに空のかなたに飛んでいく）

こうして今日も街の平和は守られた、ありがとうキャクトラマン。
たたかえキャクトラマン、きっ・・・おそらく目立つ日がやってくるはず。

>>53
ウルトラマンになりたかった男がいました、と思うのも私だ

>>47
トウキ「ん、三年生もやってるのか」
ヴィレアム「ぶふぁっ、こっちもすごいなぁ」

レモン「ロリガキめぇ、くらえぇぇ(ずぐぉーん)」
イルス「あははー☆やったなー、えーい(ばぐぉーん)」
アルフィミィ「たまぁ、とったるわぁー・・ですの(ずおーん)」
スレイチェル「む、何ゆえ二年の男子は黒こげで白目むいて寝ているのだ？」

タカヤ…
なんか、そのうち家出とかしそうだな

その昔スペクトラマンという者がおってのう…

「どこから突っ込めばいい…教えてくれヴィレアム」
ヴィレアム「えっ？俺？」

メビウス＝久保
マン＝ギリアム
セブン＝イングラム
帰マン＝ヴィレッタ
エース＝アクセル(数あわせ)

タイムダイバークォヴレー&タイムダイバーズ

ってデムパ来た



が、第二世代に全く関係無いことに気付いた。

どこからも何もヴィレアム君には口か後ろかしか選択肢ｇ(ﾑｹﾞﾝｺｳ

メビウス 久保
スカイアイ ギリアム
オメガ アラド
黄色13 キャリコ
黄色4 スペクトラ
ジャン＝ルイ ハザル

で、エー(ry
既に二世代所かウルトラマンにすら関係ない。

メビウス 久保
スカイアイ ギリアム
オメガ アラド
黄色13 キャリコ
黄色4 スペクトラ
ジャン＝ルイ ハザル

で、エー(ry
既に二世代所かウルトラマンにすら関係ない。

ガルム１→ヴィレアム
片羽の妖精→キャクトラ
ＰＪ→ジキミ

………私は謝らない

グレ「・・・なんの話をしてるの？」
久保「・・・・・・・」
イングラム『フッ、子供にはちょっと早いお話さ』

トウキ「そういやタカヤ、なんで一年の教室にいたんだ？」
タカヤ「ああ、それはな」
（回想中）
アオラ「ちょっ先輩、なんでうちのクラスにいるんですか」
タカヤ「（かなり追い込まれてる表情で）頼む、かくまってくれ。姉さん達が・・・」
２年の教室にて
レモン「ちょっとタカヤどこなの、でてらっしゃい」
アル「隠れてもむだですの・・・」

タカヤ「っというわけさ」
トウキ「タカヤ、お前ここから出た方いいんじゃないか？」

レモン「はっけーーん！」
ミィ「・・・ですの」
タカヤ「げっ！？どうしてここが！？」
レモン「ふふふ・・・このワンちゃんが教えてくれたのよ」
袋「むがーっ！？むぐーっ！」
トウキ「それ・・・イルス先輩っすか・・・？」
レモン「さぁ・・・おとなしく罰を受け入れるのよ・・・」
タカヤ「くっ・・・」
ミィ「・・・みぃ☆」
ヴィレアム「そ、それはいけない！」
レイナ「いきなりどうしたの？」
ヴィレアム「今並行世界の慟哭が聞こえた気がな・・・」
レモン「さぁ、よくわからないけど・・・（ピキーン）おとなしくなさーい！」
タカヤ「く、くそ・・・こい！ペガス！」
？？？「キシャー！」
タカヤ「テックセッ・・・って貴様！？なんだ？」
ゼラド「あ、うちの野菜」
ディストラ「すいませーん、今野菜がはしってきませんでしたかぁ？」
タカヤ「まあいい！姉さん達！ちょっとばかし気を失っててくれ！」
？？？「シャー☆（うにょろ〜ん）」
レモン「ちょ、ちょっとお、く、くすぐっ、ああははははっ」
ミィ「くるしい・・・ですの・・・ばたっ」
タカヤ「ははは！ペガスの触手は世界一ィィィィィィィ！」
ディストラ「・・・・・・ばたん」
ゼラド「あぁっ！？お姉ちゃんが昔を思い出して気絶したー！？」
レイナ「うぅ・・・きぼぢわるい・・・ヴィレアムゥ・・・」
ヴィレアム「お、おい・・・保健室連れて行ってやるからここで吐くなよ？」

タカヤ「分の悪い賭けは嫌いじゃない！エースのスリーカード！」
レイナ「悪いわね、ダイヤのフラッシュ！」
タカヤ「な！」
ヴィレアム「(予知・・・)フルハウスだ」
タカヤ「予知能力使ってないか！？」
ゼラド「あ、同じ数字が4枚もある」
タカヤ「！！？」

トウキ「タカヤの奴、相変わらずカモられてるな。あ、俺上がりな」
ミナト「また兄貴が大富豪かよ！」
アイミ「富豪の座ゲット！」
キャクトラ「上がりました、私はまたも平民」
クリハ「ん〜・・・・貧民になっちゃったかぁ」
ルナ「く・・・・15回連続大貧民・・・・」
トウキ「負けたら脱衣とかにすればよかっ(天魔覆滅)」

ゼフィア「ぬぅぅ・・・・」
スレイチェル「友よ、ここは
ゼフィア「スレイチェル！手出しは無用だ！」
スレイチェル「し、しかし」
ハザリア「熱くなってるとこ悪いが、どうやってもあと12手で貴様は積みだ」
ゼフィア「ぐ・・・・26連敗だと・・・・？」
ハザリア「理数系のくせになぜこうも将棋が弱いのだ貴様？俺に勝てんようではあの鉄腕女には絶対に勝てんぞ？」
ゼフィア「ぬぅぅぅ」
スレイチェル「(友よ、眉間に皺がよってるとますます10代に見えなくなる・・・なんてことはいえない！)」

野菜の触手を使い、姉を倒したタカヤ。
しかし、気を失ってもいつかは回復する。その後どうするつもりだタカヤ、
同じ手はもう通用しない。
次回−『姉と恋人？の逆襲』に続く･････････こともない。

>>65
タカヤ「今回は、オレの勝ちだな姉さん達！」
レモン・ミィ「きゅぅ〜〜〜〜〜」
タカヤ「あれ？二人だけ？先輩は？」
忍び寄る影　ダンダン、ダンダン、ダンダンダンダン　ムギュ
タカヤ「うわっ、先輩、なんで」
イルス「ふっふっふ、実は袋に入ってた
　　　　　　アタシのやられた描写はなかったのだ☆」
イルス「さぁ☆、罰としてアタシのハグを受けるが良い」
タカヤ「先輩、ちょっ、まっ」

しかし、タカヤの姉さん'sはどうやってレモン分やミィ分を受け継いだのだろうか…
お母さん、アレでしょ？

アーク「はい、チェックメイト」
シュウヤ「くっ……！また負けてしましたか……」
アーク「でっひゃひゃひゃひゃ！シュウヤくん弱〜い」
シュウヤ「もう一度勝負です！アーク！」
アーク「べっつにいいぜ〜」


クリス「シュウヤが、チェスで負ける所なんて初めてみました……」
咲美「兄さんチェスとかの、ボードゲーム“だけは”凄く強いの」
レラ「バカ…でも……特技一つぐらいあるって……ことか……」


シュウヤ「くぅぅぅぅ！！もう一回！！」
アーク「そろそろ授業始まるぜ〜、A組に帰らないと〜」
シュウヤ「最後一回です！！」
アーク「仕方ね〜な〜」

>>69
イングレッタ「簡単な話よ。
元々因果律的にレモンとアルフィミィはエクセレンから生まれいずるものと決まっていたの。
それがあのシャトル事故という不測の事態に際して因果の前倒しが起こり、エクセレン･ブロウニングから生まれいずるレモンとアルフィミィがそこに滑り込んだ……」
久保「つまり、因果律的前提となるのがシャドウミラーやアインストではなくあの双子姉妹の方のレモンとアルフィミィだと言うことだな」

あーる時は正義の味方

あーる時は仮面の手先

いいも悪いも寺Pしだい
番人番人どーこへ行く

ビューと飛んでく番人イングラム

手ーを握れ正義の味方

叩き潰せ仮面の手先

敵(男)に渡すな大事な娘(グレちゃん)

ビューと飛んでく番人イングラム




本当に寺P次第かは知らん

>>72
提供：グレ子〜グレ子〜グ〜レ〜子〜…なのかｗ
思わず歌って爽健美茶吹いちまったぜGJ。

>>70
シュウヤ「くっ何故！！何故勝てない！！いつか、いつかあなたを・・・」
アーク「・・・シュウヤ、いつか倒すなんてそんなことお前には無理だ。
　　　　おまえは目先に振り回され、そのあげく肝心な場面で腕が縮む。
　　　　そういうレベルの人間だ・・・。
　　　　得意なことは人の胸のバストサイズにあったフィッティングをすることくらい。」

>>72
最後は大量のユーゼスと戦うんだな？マトリクスリローデッドみたいな感じで

エージェントハザル「なんだ、貴様か」
エージェントユーゼス「そう、私だ」
(ドスッ)
ハザル「・・・！？」
ユーゼス「私、私、私、私・・・」
ユーゼス(ハザル)「そして私」

ユーゼス「聞こえるかミスター・アイン？あれは避けられないものの音だ。すなわち君の死だ」
クォヴレー「ぐ・・・」
ユーゼス「さようならミスター・アイン」
クォヴレー「俺の名は・・・クォヴレーゴードンだ！」

アオラ「でた、５だ！！ゴーーール！！」
ラッシュ「また、アオラが１番かよ。お前強すぎだぜ、人生ゲーム」
ルル「アオラ様は強運持ちですから、当然ですわ。２着ですわ！！」
アオラ「ラッシュはまたビリかなぁ、おまえ運ないよなぁ」
ラキア「ラッシュは弱すぎだ。３回に１回は不幸にあってる。私も上がりだ」
真龍「自分の人生を表してるみたいね。あっ、ごめんねラッシュ。私も上がり」
ラッシュ「・・・ま、またビリかよorz」

>>76
ラッシュかわいそうｗｗ
よし、ラキアを入れて再戦するんだ

>>77
ちょっとまて
ちゃんとラキアも参戦してるぞｗ

はっ、これはすまない明らかにオレのミス申し訳ない

唐突に、SASUKEとかKUNOICHIとか制覇出来そうな奴いるかな

>>80
やっぱ見てたか、イルス・アイミなら絶対制覇出来そうな気がするよ
２世代目でSASUKE、KUNOICHIとか是非見たい

ご近所ダイバーさんがバランガ家の食費のためにSASUKEに出たそうです。

ディス姉もいったそうですが羽根があるので失格だそうです

ゼラド：特殊技能強運、ラッキーフル活用
ルナ：速水将×3&青春アミーゴその2が陰でこそこそ
クリハ：念&汁でドーピング
アイミ：努力と根性
レイナ：ツッコミ担当
青春アミーゴその1：不幸キャラ補正で早々リタイア、その後解説担当
青春アミーゴその2：その1と同じ理由でリタイア、その後ルナのサポート&ツッコミ
カノウブラザーズ：速く、強く、熱く

>>83
間違ってんだけどこの場合間違ってないことにしてもいい気がしたｗ＞速水将

うむ、気にすることは無い

>>80
運動できそうな方々

ゼフィア：武人
イルス：超人
スレイチェル：神速
グレ：番人
ラン：達人


レイナ「ついに登場！今回の目玉の一人！体脂肪率3％の肉体！渋いです！今日も渋いです！風紀委員の期待をその背に受け！出ましたゼフィア・ゾンボルトー！」
ヴィレアム「・・・お前は出ないのか？」
レイナ「だって実況っていったら私でしょ？」
ヴィレアム「・・・ああ、体が重
レイナ「(ビシッバシッ)」

唐突だが、最近サルファをまたやりだしたんだ。
ウチのトロンベ（ｳﾞｨﾙﾍﾞﾙ）娘にレーツェルの戦闘を見せてやってたら、昨日、保育園の保母に聞かされたよ。誰と結婚するの？って聞いたら・・レーツェルおじさん・・だったとさ。
前はパパ〜って言ってくれてたのにorz

>>87
アラド「誰と結婚するの？」
ゼラド「くぼれーおにいちゃん」

ゼオラ「誰と結婚するの？」
アオラ「ですとらおねいちゃん」

将来有望な娘さんですな

ルナ5歳
アルマナ「誰と結婚するの？」
ルナ「エペソとサルデスとヒラデルヒア！」

ルナ12歳
アルマナ「誰と結婚するの？」
ルナ「それは・・・その秘密です！」

現在
アルマナ「誰と結婚するのかな？」
ルナ「父様です」
アルマナ「駄目です、クォブレーは私のです！！」
ルナ「そうは行きません！」
ゴゴゴゴゴゴゴ

エペソ「むっ！何だこの地鳴りは！」
サルデス「エペソ！また親子喧嘩を始められたぞ！」
ヒラデルヒア「駄目だ！止めに入ったキャクトラが一撃でやられた！」
エペソ「えぇい！何やっとんじゃ！あの親子はぁぁぁぁぁぁ！！」
バラン「お主らこんなトコで何をしておる！さっさとアルマナ様たちを止めぬか！」
エ・サ・ヒ「はっ！」
バラン「おぉそうじゃ、いつの間にか一人と一体増えとるから気をつけよ（ふぅ、あんな喧嘩の巻き添えはゴメンじゃな、くわばらくわばら）」

>>87
ちょｗｗｗパパさんピンチｗｗｗｗ娘さんを僕にくださいｗｗｗｗ



イングラム『グレちゃんは将来誰と結婚するのかな？』
イングレッタ(5歳)「さあ？その時の精神状態によると思うわ」
イングラム『・・・・・・』
クォヴレー「(つまり恋愛結婚がしたいということなのか・・・？)」

いたら嫌な5歳児だｗ

>>87
トウマにマジ惚れしてる家の妹には叶わないぜ！


学校で変な女って噂されとるけどな

ゼラド「わぁ、校門の前にクルマが停まってるよ」
レイナ「うん。なるべく関わらないように、避けて歩こうね。
　ボンネットの上でクルマ雑誌の表紙みたいな格好で寝そべってるスレイチェル先輩と目ェ合わせちゃダメよ。
　どうせろくでもない用事に決まってるんだから」
スレイチェル「やぁベイベだち。スレイチェルのブゥブでベイベなドライブをしないかヴィルベル？」
レイナ「チッ、来たよ。バブル期のナンパ文句と一緒に」
ゼラド「このクルマ、スレイチェル先輩のですか？」
スレイチェル「いかにも、ついさっき完成したばかりの新品だ」
ゼラド「エ、手作りなんですか！？」
スレイチェル「大学の勇者ロボ実験実習�Tでこしらえた、教材勇者ガッケン１型である」
ゼラド「わぁ。大人の科学って感じ」
レイナ「大学でなに勉強してるんですか」

スレイチェル「この通り、0.3秒で人型に変形可能なのだ」
ゼラド「わぁ。いざ0.3秒で変形されると、なんかあっけない」
レイナ「こういうの、公道走っちゃいけないんじゃないですか？」
スレイチェル「なにをいう！　この界隈ではイルスが平気で歩いてるではないか！」
レイナ「気持ちはわかりますけど」
スレイチェル「実はバランガ、少しお願いがあるのだが」
レイナ「そら来た、行くよゼラド！」
スレイチェル「明日までに、この勇者ロボのパラメーターをレポートにまとめて提出しなくてはならないのだ。
　そこでテストパイロットをだな」
レイナ「そんなもん、ゼフィア先輩にでも頼んだらいいでしょう！」
スレイチェル「我が友やイルスには先日協力してもらった！
　しかしその数値を提出したところ、デタラメ書くなと教授にすっげぇ怒られたのだ！
　おっかねぇから今度はなるべく常識の範囲内の人間に頼むことにしたのだヴィルベル！」
ハザリア「あン？　なんだなんだ。変形ロボの優秀なテストパイロットならここに」
スレイチェル「常識の範囲内といっただろヴィルベル！　念動力者は神経衰弱でもしていろヴィルベル！
　そこでバランガ、君だ」
　ｻｯ　ﾍﾟﾀｯ　ﾑﾆｭｯ
スレイチェル「うむ。実に健康的な、理想的な素体であるヴィルベル！」
レイナ「待て。今なぜ胸を触った」

スレイチェル「さぁさぁ、なにも難しいことは要求しない。基本的なデータさえ取れればいいのだ。
　よし、終わったらスレイチェルが晩ご飯を作ってあげよう」
ゼラド「え、ほんとですかぁ？」
レイナ「ああ、もう、乗っちゃった･･･」

ｷﾞｼｯ　ｷﾞｼｯ　ｷﾞｼｯ
スレイチェル「よぉーし。次は坂道発進だヴィルベル」
レイナ「ほんっとに、基本的なことなんですね」
スレイチェル「初心者向けの教材だからな。
　しかし、大学できちんと勉強して、ヴィルベルな勇者ロボを開発できるようになった暁には、
　地球上どこへでも三分以内に配達できる、スレイチェルの可愛いピザ屋さん開店の目処が立つのだ！」
レイナ「変は野望抱かないでください」
スレイチェル「夜にはイグニション強めなラーメン屋さんにもなるのだヴィルベル」
レイナ「まず、調理師の勉強してくださいよ」
スレイチェル「そういうわけだゼラド。安全運手でお願いするぞ？
　事故でも起こした日には、教授にすっげぇ怒られるのはスレイチェルなのだからな！」
レイナ「なんで教授をそんなに恐れてるんですか」
スレイチェル「くれぐれも、急に隠された力なんかに覚醒しないように！」
ゼラド『えっと、すいません。遺伝子が、こう、ジャケットパージしろって命令してて』
スレイチェル「ヴィルッ！？」

大学
スレイチェル「教授！　スレイチェル、ロボ壊しちゃったヴィルベルッ！」
ソフィア「まあ、スレイチェルはうっかり屋さんね。そんなことじゃ単位はあげなくてよ」

タカヤ誕生前
キョウスケ｢分の良い賭けも嫌いじゃない、レモンとミィはパパと結婚する？｣
レモン・ミィ｢ｺｸｺｸ｣

タカヤ誕生後
キョウスケ｢分の良い賭けも嫌いじゃない、レモンとミィはパパと結婚する？｣
レモン・ミィ｢いや(ですの)｣
キョウスケ｢じゃっじゃあ誰と結婚するのかな？｣
レモン・ミィ｢タカヤ(ですの)｣
キョウスケ　(　ﾟдﾟ)
キョウスケ　(　ﾟдﾟ　)
エクセレン｢やだぁ、もうキョウスケったらぁ！分かったわ、今日は頑張りましょ！｣

キョウスケ　(　ﾟдﾟ　)

>>93
スレイチェル先輩、コネでなんとかならんのかｗ

>>92
勇者ﾛﾎﾞって名乗るくらいだからαで没したラオデキヤが憑依してるのか？

>>93
クルマから0.3秒でロボに変形･･･
昔コロコロでやってたロボチョイAとか言う漫画思い出したのも私だ

�@シンプルにラオデキヤ
�Aお約束通り背後霊
�B意表をついて白川博士
�C裏をかいてら〜い〜


さぁどれ！

テレビ大阪でアニメ閲覧。

我らがご近所ダイバーが出ただけで満足です

>>98
何その徹夜で考えてそうな選択肢

>>98
�@ｴｸｽｶｲｻﾞｰ、�Aﾃﾞｯｶｰﾄﾞ、�Bｾﾌﾞﾝﾁｪﾝｼﾞｬｰ、�Cﾏｸﾚｰﾝになるな

ショタコンパトカーかｗ

想いっきり既出だとおもうけどこれ見つけて驚いた。(アニメ見てないからなぁ・・・)
つttp://www.youtube.com/watch?v=oxafC3_VhMc&NR
ゲーム本編ほど機械的な印象の無い久保
マジで喧嘩してるけど、互角なんだなこの二人

あれはイングラムの夢なんかな？

>>94
こっち見んなｗｗ
つうか双子姉妹とタカヤの歳の差は一歳差なんで
タカヤが生まれる前、つまり一歳の時にはもう会話
が通じてる双子姉妹スゲー(　ﾟдﾟ)

アーク「ビンカン選手けーん」
ゼラド・イングレ・ルナ・アオラ・キャクトラ・ヴィレアム「わーい（棒読み）」
レラ「これ・・・から・・・・ってるとこ・・・あててもらう」
ゼラド「レラちゃんブツ切れでなにいってるかわかんないよ？」
アーク「これから皆さんがいくとこには色々な間違いがあります。
　　　　さてだれか難しい間違いをあてるビンカンさんなんでしょうか、いってみましょう。」
イングレッタ「行くっていってないのに強引ね」
キャクトラ「とかなんとか言ってるうちついたみたいだが」
ヴィレアム「（ちょっあれって）」
キャクトラ「いうな友よ、あからさますぎる」
アーク・レラ（鼻眼鏡をかけて）「ではスタート」
ルナ「スタートっていわれてもどこに間違いが・・・・あっ」
アーク「あーっとルナさん、答えですか？」
ルナ「と、父様が土下座させられて重い石乗せられる拷問をうけてる」
アーク「ドン・・・ビンカーン、バンっと『タイムダイバーが江戸時代の拷問をうけている』
　　　　１ポイント」
ルナ「やった」
レラ「一回しか・・・正答できない・・・・」
ルナ「なんじゃとー」
イングレッタ「ふっ無様ね」

アーク「さぁ他のビンカンポイントわ」
アオラ「！（ピンポーン）」
アーク「はい、アオラ」
アオラ「い、いや、たんなる押し間違いっす」
ヴィレアム「おいトウキの奴クリハ汁飲んでるぞ、すげー目がうつろになってきてる」
ゼラド「あれ、リッター単位になってるわよ」
キャクトラ「アオラ君・・・もういいから答えてやってくれないか」
アオラ「いや、あれは・・・・ポイント低いじゃないかと・・・」
イングレッタ「死にかけの金魚みたいな目でこっちみてるわよ」
アオラ「ううっ・・・（ピンポーン）」
アーク「ビンカーン、『トウキがクリハ汁を飲み干そうとしている』
　　　　０ポイント」
ヴィレアム「うわぁ・・・あんなことやらされて０かよ」
アーク「さぁ他は」
キャクトラ「！！（ピンポーン）」
アーク「はい、キャクトラ」
キャクトラ「あそこで野菜を値切っているパーマの主婦、実はレイナ」
アーク「・・・・・・・・ビンカーン、『レイナが主婦に変装している』
　　　　３０ポイント」
キャクトラ「よし」
レラ「あ・・・ひとつ・・・・」

ルナ「うーん、もうどこにもないんじゃないかのう」
ヴィレアム「全っぜんわからん」
アオラ「にしてもここなんかやたらと寒くない？」
イングレッタ「そうね、気温っていうより肌にまとわりつく嫌な感じが・・・」
アーク「いいとこきてるよ」
ゼラド「・・・あ、わかった（ピンポーン）」
アーク「はいゼラド」
ゼラド「実はここの空間、お姉ちゃんが作った異空間」
アーク「はいドンカ、ビンカーン。はいそれではディストラさんどうぞ」
ディストラ「はいはーい（ずももももも）←なんか吸収されていく音」
ディストラが空間を解除すると今まで商店街と思われた場所は単なる野原になっていた
アーク「はい『じつはディスレブの中だった』１００ポイント」
ゼラド「きゃーやった、ってことは」
ルナ「今までいた人達（ゲスト以外）は・・・」
全員「「「「「「「ぎゃーーーーーーー」」」」」」」」

レラ「い・・・ち・・・った」

アオラ「ガン○スターのパイロットのノ○コって貧乳設定らしいぜ」
ラッシュ「マジかよ…トッ○をねらえってどんな設定なんだ」

他スレで見かけて驚いたので、投下してしまった('A`)

>>109
あれのどこが貧乳なんだ（’A｀）
OPで揺れまくってるジャマイカ・・・（’A｀）
最終話でもしっかりと描かれてるジャマイカあの揉み心地の良さそうなおｐｐ（ｽｰﾊﾟｰｲﾅｽﾞﾏｷｯｸ

スレイヤーズの某主人公もヒンヌーって設定だったキガス

あれはあらいずみるいのせい

ゼラド「ねぇ、レイナちゃん？」
レイナ「ん？」
ゼラド「あそこ、珍しい組み合わせじゃない？」
レイナ「ノールバック君とスレイチェル先輩か…確かに…」
ゼラド「おやつもらってこようっと」
レイナ「ちょ…」

カル「確かに残念ですよね」
スレイチェル「ヴィルベル…」
ゼラド「先輩、ノールバック君♪」
カル「あ、バランガさんに、レシタールさん」
スレイチェル「ヴィルベル」
ゼラド「にこにこ」
カル「あ、ちょっとまって…はい、梨クッキー」
ゼラド「わーい」
レイナ「…っとにもう…」
ゼラド「もぐもぐ…ところでなんの話してたの？」
レイナ「残念とか聞こえてたけど…？」
カル「あ、F1の話ですよ」
スレイチェル「ヴィルベル」
カル「ほら、シューマッハが引退するのに先日のGPの結果が…」
ゼラド「おかあさんも残念がってたよ」
レイナ「そうか、先輩もゼオラさんもドイツ系か…」
スレイチェル「ヴィルベル」
カル「ライコネンには来年期待って事で」
レイナ「まぁ、チャンピオンは我らのアロンソよ」
スレイチェル「ヴィルベル（怒」
カル「先輩落ち着いて、レシタールさんはスペイン系ですから…」
スレイチェル「ヴィルベル…」
レイナ「でも、アロンソよりはマタドールサインツ先生かなぁ…」
カル「いいところ来ますね、カルロス・サインツ」
レイナ「あんな渋いおじさんが親戚にいたらなぁ」
カル「わかります、おじさんといったらユハ・カンクネン…」

ゼラド「なんか、盛り上がってるね」
スレイチェル「アイミにみつかると困った事になりそうだな…」
ゼラド「ふーん…」

いや主人公のひんぬー設定は挿し絵云々以前に作品の肝だかr（竜破斬!!

キャリコ「だからさぁー、お前は頑張ってると思うよぉ〜？」
クォヴレー「飲み過ぎだぞ」
キャリコ「俺の代わりに平行世界行き来してさぁ〜」
クォヴレー「お前の代わりに行ってるわけじゃない」
キャリコ「まだ花も実もあるトシなのにさぁ〜っ！」
クォヴレー「それは娘などに使う表現だ」
キャリコ「あーっ、そうだ。俺、娘欲しかったんだ。
　よぉーっし、作るか、娘！」
クォヴレー「家族計画は自宅でしろ」

ゼラド「キャリコさん、そろそろ帰ったほうがいいんじゃないですか？
　奥さんに叱られますよ？」
キャリコ「そうだよなぁ。今からつくんないでも、ゼラドちゃんがウチの娘になればいいんだよなぁ〜！」
クォヴレー「ゼラド。ここは酔っぱらいがいるからあっちに行ってろ。
　そしてキャリコ、お前は帰れ。出張旅費ごまかして人の家で缶ビールかっくらって、
　人の親としてそれでいいと思ってるのか」
キャリコ「んでさぁ〜、イングラムはいい加減成仏すればいいと思うんだよなぁ」
イングラム『帰れ！　お前、ほんと帰れ！』
ディストラ「さぁさぁ、そこまで送ってってあげますから」
キャリコ「家庭人にはさぁ〜、イロイロあるのよ？」

夜道
キャリコ「んでさぁ〜、ヴァルク十二号機ちゃんさぁ〜」
ディストラ「違います」
キャリコ「アインて、今、幸せなのかなぁ」
ディストラ「なにいってるんです、突然」
キャリコ「だってさ、兄貴は、弟を助けるもんだろ？」
ディストラ「はいはい。酔っぱらってるんですね」
キャリコ「でもさぁ、お前は幸せなんだよなぁ〜。見てりゃ、そりゃわかるもん。大事にされてるもんなぁ」
ディストラ「いうほど大事にはされてませんよ？」
キャリコ「お前は気付いてないんだって。あいつが、コックピット土禁にしてることとか」

キャリコ「ヴェート！　ヴィレッタ！　ヴィレ奥さぁーん！
　キャリコ兄ちゃんが泊まりに来たぞぉ！」
ヴィレッタ「後ろで胸部解放してる機動兵器をどうにかしてから出直して」

ギリアム「…どうしたヴィレッタこんな時間に。米屋か？間男か？アウフヴィターゼンしてやろうか？」
ヴィレッタ「起き抜けに物騒なこと言わないでちょうだい」
キャリコ「紫のお兄さん！こんばんわ！」
ギリアム「何だ、キャリコさんじゃないか。飲みすぎは良くないぞ」
キャリコ「いやあお恥ずかしい！たまにはこんな日もありらすよれ！はっはっは」
ヴィレッタ「（スペクトラも大変ねえ…）」
ギリアム「まあここでは冷えますから中に入ってください」
キャリコ「お！？いいんれすか！？」
ヴィレッタ「ギリアム、明日は燃えるゴミの日だからゴミ置き場に置いてきてもいいのよ？」
ギリアム「君の方が物騒なことを言ってないか？」


ギリアム「父親というのも大変で…」
キャリコ「そうれすよ！たまにはこうした息抜きも必要なんれすよ！」
ギリアム「さあ飲んで飲んで」
　つ【水】
キャリコ「水うめぇ！！！紫の人、優しいれすね！それにひきかえあのオリジネイターの野郎！」
ギリアム「まああの青ワカメはフラフラしてる身分ですからね」
キャリコ「そうれすともそうれすとも！アイツわかってない！」
ヴィレッタ「すっかり意気投合しちゃって…」


翌朝
ヴィレアム「…何でマクレディのおじさんが居るんだ？」
ギリアム「父親にはいろいろあるのさ」
キャリコ「ささ、ヴィレアム君も一緒に朝ごはん食べよう！」

>>116
ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ！
ヴィレアム「あぁ、俺だ・・・あぁ・・・そうだ・・・友よすまんな・・・では」
ｶﾞﾁｬ
ヴィレアム「ふぅ・・・あいつも大変だな」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ヴィレッタ「はーい」
キャクトラ「おはようございますヴィレッタ伯母さん」
ヴィレッタ「（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）ｷｭﾋﾟｰﾝ!」
キャクトラ「・・・ヴィレッタ姉さん・・・・」
ヴィレッタ「あぁおはようキャクトラ、ヴィレアムなら今朝食を食べているわ。」
キャクトラ「あぁいえ、父上がお世話になっていると聞いたもので」
ヴィレッタ「迎えにきたというわけね」

キャクトラ「父上、何をしているんです・・・」
伽利己「おぉ、我がいとしの息子じゃないか。今ちょうど朝ごはんをごちそうになっているのだ」
キャクトラ「ギリアム伯父さん迷惑じゃなかったですか？」
ギリアム「いやいや、迷惑だなんてとんでｍ」
ヴィレッタ「食べ終わったら家畜の餌にしようと思っていたところよ」
キャクトラ「はっはぁ・・・（人の親を何だと思ってるんだこの人は？）」
ヴィレッタ「こんな昔のイングラムの出来損ないは家畜の餌にするのも勿体無いくらい、今は同レベルね」
キャクトラ「はぁ・・・（さすが姐さん！分かってる！！）じゃあ引き取って行きますね」
ヴィレッタ「ええ、適当に捨ててきても構わないわ」
キャクトラ「じゃあちょっと母さんを呼びます・・・」

スペクトラ「久しぶりねヴェート、そういうわけだから馬鹿亭主は引き取っていくわ（外泊は構わないけどよりによってヴェートの家に泊まるなんて！！）」
ヴィレッタ「じゃあこの生ゴミをお願いね」
スペクトラ「ええ（ふふふ、本当の生ゴミにするつもりだから安心なさい）さぁキャリコ帰るわよ」
キャリコ「えぇﾔﾀﾞﾔﾀﾞ朝ごはん食べる、キャリコ朝ごはん食べる〜」
スペクトラ「私の作った朝ごはんに何か不満でもあるのかしら？」
キャリコ「あるわけないじゃないか！」
スペクトラ「じゃあ帰るわよ」
キャリコ「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞヴェートの手料理食べる〜」
スペクトラ「・・・ｷｯ!」
キャリコ「・・・ごめんなさいおとなしく帰ります」
スペクトラ「お騒がせしたわね、キャクトラ」
キャクトラ「はい、では友よまた学校で会おう」
ヴィレアム「あぁ」

ヴィレアム「と言うことが今朝あったんだ」
ゼラド「お姉ちゃんとどこ言ったのかと思ったらそうだったんだ」

>>60-61

つまり久保は大隊の隊長か？

レラ「本日は…13…金曜…」
ルサイケ「ﾌﾌ、メシアが死んだ日はダークなオーラに満ち充ちて…
　ゼラドおねぇさまに近付く有像無像共をチェーンソーで真っ二つ！まるで何処かの神の様に」
レラ「しかし…大安…吉日…」
ルサイケ「一気に…やる気……壊……滅…」

>>117

キャリコに新たなる称号「尻に敷かマン〜○号〜」を授与

そういえばキャクトラて丁寧口調なのか普通に喋るのか
レラ「・・口調・・・・」
ルサイケ「・・かぶっ・・・る・・・」
ヴィレアム「お前たちにだけは言われたくない」

さらにどうでもいいけどヴィレアムって○獄●女の一目連に似てｒ(グラビティカノン

>>115
そうかそうか、意外にディス姐大事にされてんだな
久保も土足禁止とはマメだなｗｗ

しかし愛車に土禁って言うとヤンキー車のようだ

特別付録・これがディストラ内部の七つの秘密だ！！
１．ＺＯワイパーだ、どんな雨でもはねのけるぞ
２．ＺＯウィンカー、これで曲がり道も安全だね
３．ＺＯウィンドゥウォッシャー液、液ってつくとなんか卑猥な感じがするね！
４．ＺＯカーペット、久保さんは土禁だけじゃなくカーペットもひいているんだ、リッチ感がでているね
５．ＺＯランプ、これで夜道も安全だ
６．ＺＯ三角停止板、停止して動かなくなっても大丈夫
７．ＺＯ発煙灯、事故以外にも遭難時にも使える便利アイテムだ

先生！シートベルトもエアバッグも付いていません！

エアバックはちゃんと2つ付いてるじゃないか。
まぁ人型のときしか付いてなくて前についてるからパイロットにはなんの意味もないk(無限光

送信ボタンを押す直前にリロードをしたら
125に書きかけの自分のと全く同じ内容のレスがあって吹いた

つーか衝撃があるほどあったっけ？

ディストラ｢ありますっ！！！｣
イングラム｢確か・・・ＥかＦはあった筈だ｣
クォヴレー｢・・・何故知っている｣
イングラム｢人型を作ったのは誰かお忘れかマイクローン？｣
クォヴレー｢・・・・・・いっぺん本気で成仏してみる気はないか？｣


ディストラ｢あのー・・・Ｇなんですけど・・・｣


二人｢・・・はい？｣

最初はＥないしＦだったけど夜中とかに色々やっている内に
大きくなったっていう妄ｓ(メス・アッシャー+Ｚ・Ｏサイズ

>>127
×　衝撃があるほど
○　衝撃を吸収できるほど

じゃあ機動兵器形態の時はズフィルードクリスタルに意識を憑依させれば・・・

イングラム『なぁディストラ、シャコタンって、どう思う？』
ディストラ「やめてください」
イングラム『なんでだよぉ〜、シャコタン、カッコいいじゃんよぉ〜！』
クォヴレー「悩むところだな」
ディストラ「悩まないでくださいよぉ」

>>125>>126
あえて黙ってたのに・・・お前らは俺かｗ

>>129
（＊´д｀）ﾊｧﾊｧ

>>129
よ、よせよｗ胸部開放しづらくなるだろっｗｗｗ
そういや昔グルンバストとかいう機体が萌えスレにあってのう・・・

ディストラ姉さんな流れを見てたらＲ指定喰らってもおかしくないような
電波が来てしまった件について。
・・・今txtに書いてるがねorz

ディストラ「悪魔絵師のデザイン言うたら普通は悪魔やろ。なんで　メ　イ　ド　やねん？」
イングラム『そ、それは
ユーゼス「多少奇を狙ったところもあったのも私だが
ディストラ「口答えー・・・するなー！」(胸部開放)
ユーゼス「うわぁぁぁぁぁ・・・
ディストラ「するなー！」(無限光)
イングラム『うわぁぁぁぁ・・・


元ネタ分かる人がいたら・・・正直スマンカッタ

議論版を見てきた。

・・・少しテンションが高くなって調子に乗ってしまった。スマン。

ｔｘｔは破棄したのでスルーしてくれ。それじゃ。

レラ「どした…？」
ルナ「…ん、地球の文化を学びに図書館で文献を調べに来たら案の定と言う奴だ
　…何かお勧めの一冊は無いか？」
レラ「会長に…君主論かな…」
ルナ「ふむ、非情な君主像だの、この本の成立した背景も知りたいが…歴史書はあちらか」
ハザリア「演劇論、演劇論っと」
ルル「これが地球最古の恋愛小説と呼ばれる源氏物語ですわね…」
レラ「キャクトラ君…何も…読ま…い…？」
キャク「へ？自分は、活字より視覚に訴える絵画とか文化材の方が良いのですが」
ルナ「フム、興味はあるのぅ」
レラ「してる…展示…行…？」
キャク「是非是非」

ルナ「これは…随分原始的な槍だのう」
キャク「刺したら折れそうですね」

ルル「釘？これで建物でも造ったのですの？」
ハザリア「しかしボロい、ボロ過ぎる」

キャク「これまたお粗末な杯ですね」
ルナ「良くもまぁこんな古い物を保存出来るものだ」

ルル「ショボくれたオヤジの顔の描いてある布ですわｗお兄様そっくりｗ」
ルナ「それは絵のモデルに失礼だぞ…所でこのガラクタ達は何なのだ？」
レラ「大昔…磔刑…され…オジさん…縁の品々…全部…本物…」
ルナ「やはりただのガラクタではないか」

ロンギヌスの槍だ！ロンギヌスの槍の原典がある！

>>136
ちょｗｗｗ聖遺物揃い踏みｗｗｗｗ
どれかひとつでもディス姉に使ったら即昇天しそうなものばっかりｗｗｗ
秘密結社に命狙われること必至だぞ不健康ガールｗｗｗ

>>134
元ネタは分からんが悪魔絵師はメイドも描くぞ
メアリは萌えだ

>>130
ずっとシャコタンをショタコンを読み間違えてた俺は破廉恥なのかもしれん

だってほらイングラムはショタコンパトカーの生まれ変わりだから。

ハザリアってイエス似なのか

そりゃエイスにも似てるでしょ

>>143
誰がうまいこと言えとｗ

>>144
それを言ったのも、私だ

エイスは鋼の救世主だったのか

イルス「おーっす、ノールバック君」
カル「あ、イルス先輩…」
イルス「今日も甘い香りがしてるね」
カル「そ、そうですか？」
イルス「いい感じだよ」
カル「あははは…」
イルス「そーだ、アイミちゃんがお世話になってるから、今日はあたしがノールバック君のお世話しちゃうぞ」
カル「い、いえ、そんな、好きでやってる事ですから…」
イルス「問答無用、いくよっ」
カル「わわっ、そんな、ひっぱらな…」

イルス「到着」
カル「ここは？」
イルス「アイミとレイナの住んでるマンション〜」
カル「へぇ…ってどうするつもりなんですか？」
イルス「あたしん家、じーちゃんやアニキがうるさいから」
カル「（確かにそうかも…）」
イルス「ここでサービスしちゃおうかなって」
カル「は、はぁ…」
イルス「じゃ、部屋に…」
カル「あのー、アイミさんかレシタールさんは…」
イルス「部活とバイトだよ？」
カル「Σ(；ﾟдﾟ)勝手に入るんですか？」
イルス「ちゃんと許可はもらってる、と言うか妹の部屋に姉が入ったらいけないと？」
カル「えと、その…男性を部屋に入れるのは…」
イルス「？」
カル「あはは、いや別に（わかってないのかな？）」
イルス「なら行くよ」
カル「はい」

イルス「コーヒーと紅茶とホットミルクどれがいい？」
カル「…紅茶で…」
イルス「わかった」
カル「あ、クッキー持ってたんだ、先輩もどうですか？」
イルス「噂のクッキー？」
カル「ええ…（どんな噂なんだろう…）」
イルス「スレイチェルが『ノールバックのクッキーには勝てない』っていつも言ってるし」
カル「そ、そうなんですか？」
イルス「うん、だからあたしも食べてみたかったんだ」
カル「そうだったんですね」
イルス「いただきま〜す…本当だおいしい…もっと食べたい」
カル「いいですよ」
イルス「ありがとうね」

イルス「あ〜、おいしかった、ちょっと横になるね」
カル「はい…（って何かしてくれるんじゃなかったっけ…？）」
カル「先輩？（も、もう寝てる…？）」

ゼフィア「チェストォッ」
イルス「ほっ」
ゼフィア「せあっ」
イルス「よいせっ」

ゼフィア「ぬう！イルス！さっきからのらりくらりと！まじめに稽古をせんか！！」
イルス「えー〜？なにいってんのさ兄貴、あたしはいっつもまじめだよ！」
ゼフィア「嘘を吐くな！さっきから何をよそ事を考えているのだっ」
イルス「いやーカル君のくれたクッキーおいしかったなぁとかそういえばカル君本人もいけてるなぁとか」
ゼフィア「・・・・」
イルス「タカヤっちは相変わらず素敵だしアオラ君もぷにぷにしてて可愛いしハザリアも馬鹿っぽいけど面白そうだしミナトもいかにも飢えてますってとこもまた

ゼフィア「・・・・・・・」
イルス「あとゼラドちゃんはもうすっごいしアイミちゃんは妹萌えるしルナちゃんも良い反応してくれるしクリハちゃんもすぐ怒り出すとこがもう可愛いったら
ゼフィア「ええいいい加減にしろ！！神聖な道場で！しかも稽古の真っ最中に！なにを不埒な！だいたいお前は見境というものが無いのか！？」
イルス「あー！人聞き悪いこと言わないでよ兄貴！別にえっちぃことしてるわけじゃないもん！！それをいうなら兄貴こそ怪しいじゃん！！」
ゼフィア「なっ！？・・・俺の何が怪しいというのだ！」
イルス「知ってるぞ〜？バルマーから来たあの細腰美人と仲良くしてるでしょ〜？この前も会ってたし、稽古と称して実は夜な夜な・・・」
ゼフィア「ばっ！莫迦を言うな！俺と蘭殿はそのような！おいイルス！くねくねするのをやめろ気色の悪い！！」
イルス「あぁん・・・ｗあかん・・あかんてば・・ゼフィアちゃぁん・・・ｗそんなとこぉ触ったらぁ・・・ｗ」(くねくね)
ゼフィア「ななな・・・！！イルゥゥスッッ！！」

イルス「ぬるい！ぬるいよ兄貴！！ぬるくて甘い！！そんな心乱れた太刀筋であたしを捕らえようなどとっ！」
ゼフィア「問答無用！！チェストチェストォッ！！」
イルス「フッ、頭に血が上って強くなるのはサイヤ人だけ！自分を信じるな！思い込みで勝てたら苦労は無いと知れ！」
ゼフィア「ぬおおおおおおっ」
イルス「ってちょっと兄貴！いくらなんでも切れ過ぎ！道場壊れてるって！明鏡止水！明鏡止水だよ！うわわわわわ！」

ソフィア「まあ、相変わらずあの二人は仲良しですねｗ」
ゼンガー「むう、まだまだ修行が足りん・・・・そして道場を壊すな」

ゼラド「あれ？　ない」
ルナ「ヌ？　わたしもだ」
レイナ「え、リコーダーを盗まれたの！？」

ヴィレアム「なぁ、高校の音楽でリコーダーって使うか？」
キャクトラ「さぁ。美術選択なのでなんとも」
ヴィレアム「それより、どうして俺たちは問答無用で縛られてるんだ？」
キャクトラ「美術選択だけに、かなり芸術的に縛られていることはわかる」
レイナ「黙んなさい！　犯人はアンタたちでしょう！？
　まったく、いくら血迷ってもリコーダー盗むとは思わなかったわ！」
ゼラド「待ってよレイナ、決めつけちゃダメだよ！」
ルナ「そうだぞ。第一、キャクトラがわたしのリコーダーなど盗んでも、なんのメリットもないではないか」
ゼラド「そうだよ！」
レイナ「後ろで泣いてる二人が、なによりの証拠だと思うけど」

ラミア「いや、事件はそんなに簡単なことではない」
ゼラド「どうしたんですか先生！　そんなに青ざめて」
ラミア「先生のピアニカも、盗まれた･･･」
レイナ「先生、勉強に関係ないもの学校に持ってくるのやめてください」
ラミア「たしかに教壇の下に作った金庫の中にいれておいたのに」
レイナ「教壇を勝手にカスタマイズするのもやめてください」
ラミア「ただのピアニカじゃなくってでございましてよ？
　ホースで吹くやつじゃなくて、こう、手で構えて行進とかできる最高級の」
レイナ「やめてください。ピアニカの詳細なんか知りたくありません」

ラミア「二人とも、私のピアニカに手を出したからには、覚悟は完了しているのだろうな」
ヴィレアム「だから、知りませんって！」
ルナ「ついさっきの、体育の授業前までにはたしかにあったのだがの」
レイナ「着替えは、女子が更衣室で、男子は教室だったわね。
　そしてあたしたちが帰ってきたときには、すでにリコーダーはなかった。
　つまり犯人は、男子たちの中にいる！」
ヴィリアム「待て待て！　体育の授業中、教室は無人だったんだろう！
　その間、いくらでも外部からの犯行が」
レイナ「墓穴を掘ったわね。体育の授業開始直前、あんたとキャクトラは用具の整理と称して
　他と別行動していた時間があったっていう証言はすでに取れているのよ。
　つまり、あんたたちはそのときに」
キャクトラ「待て！　我々は二人だけでいたわけではない！」
トウキ「うん。俺もいたよ」
キャクトラ「しかもトウキ殿は、我々が用具を整理していた間、数分間姿を消していた」
クリハ「トウキくんに罪をなすりつけるなんて、キャクトラくんてそういう人だったのね！」
キャクトラ「わたしはただ身の潔白を証明しようと。姫さま、そんな目で見ないでください！」

ゼラド「レイナ！　目撃者を見つけたよ」
ルサイケ「･･････教･･････図書･･････誰･･････いな」
ゼラド「この学校の校舎はコの字型になってて、図書室とこの教室はちょうど真向かいにあるでしょ。
　ルサイケちゃんはついさっきまで図書室で本の整理をしてたけど、
　体育の授業中、教室に出入りした人は見えなかったって！」
レイナ「じゃ、トウキにも犯行は無理？」
ヴィリアム「グラウンドから３階にあるこの教室まで、往復で５分はかかるだろ。
　トウキが俺たちの前から姿を消してたのは、ほんの一分足らずだ」
レイナ「その一分足らずの間、トウキはなにをしてたのよ」
トウキ「更衣室を覗いてた」
レイナ「先生！　ここに犯罪者がいます！」
ルアフ「なるほど。体育用具置き場からほど近い場所にある、更衣室という名のプレハブ小屋なら、
　ものの一分で行き来することができる。しかし、その間に鮮やかに覗きを終え、何食わぬ顔で戻ってくるとは。
　イヤイヤ。トウキくん、君の大胆不敵さには脱帽するよ」
レイナ「どっから湧いて出た！？」
ルアフ「だってレイナが僕の後を継ぐようなことしてるからぁっ！」
レイナ「継ぎません！　あっち行って！」

レイナ「じゃあ、持ち物検査をしましょう。
　男子たちが着替えのために入ってから、今までに教室を出た人はいないわね？」
ゼラド「そっか。犯人は、まだリコーダーを持ってるはずなんだ」
　
ゼラド「トウキくんは、握力鍛えるやつと、バイト情報誌だけかぁ」
ルナ「教科書がないではないか」
ゼラド「ハザリアくんは、ホビーヤーパンと、演劇論の本と、素組みしただけのジュデプラ」
ルナ「なにを持ってきておる！」
ゼラド「シュウヤくんは、下着と、下着と、下着と･･･」
レイナ「先生！　ここに不審者がいます！」
シュウヤ「ククク･･･、男性用と女性用と性別イグニッション用です。すべて新品ですよ。
　よろしければどうぞ」
ルナ「なるほど、これが性別イグニッション用の下着か。ちょっとした衝撃だの」
ゼラド「なんか、感動だねぇ」
レイナ「そんな感動、あとにしなさい！　それよりも最重要容疑者の二人よ！」

ゼラド「キャクトラくんは、教科書と筆記用具だけかぁ」
ルナ「実に面白みのない荷物だな」
キャクトラ「なんか、すみません」
ヴィリアム「な、もういいじゃないか」
レイナ「いいことないでしょう。次はヴィリアムの荷物よ」
ヴィリアム「待て、やめてくれ！」
レイナ「そんなに慌てるなんて怪しいわ。みんな、押さえつけて！」

ルナ「教科書にノート、筆記用具、体操着。なんだ、なにもないではないか」
ゼラド「待って。よく見れば鉛筆一本一本にまで、ちゃんと名前が書いてある！
　しかも、明らかにお母さんが書いたふうな･･･」
レイナ「うわぁ、ちょっと引く」
ヴィリアム「そういうこというだろうから！　やめろ！　『こいつマザコンだ』的な目で見るな！」

ルアフ「どうするんだい、レイナ。これはミステリーだよ。決めぜりふとか必要だよ？」
レイナ「急に出てきたあんたも怪しい。持ち物を出して」
ルアフ「え、僕を疑うの！　そんな悲しい娘に育てた覚えはありません！」
レイナ「みんな、押さえてて」
ルアフ「やめろ、やめるんだ！」

　カラン

ゼラド「リコーダーだ」
レイナ「この、クソ霊帝がぁっ！」
ルアフ「違うよ！　盗んだんじゃないよ、それは！」
ゼラド「これ、わたしのじゃないよ」
ルナ「というか、『Reina』と名前が書いてあるぞ」
レイナ「あんたは！　まさか実の娘のリコーダーを！」
ルアフ「違う違う！　誤解だよ！」
ゼラド「これ、新品だよ。レイナのリコーダーはちゃんとあるんでしょ？」

ルアフ「だって、レイナは小学校のころのリコーダーを未だに使ってて･･･。
　それがあんまり哀れだったから、僕がこっそり新品を買って取り替えて、びっくりさせようと」
レイナ「紛らわしいことしないでよ！」
ゼラド「レイナは物持ちがいいから」
レイナ「やめてよ！　心温まる目で見ないでよ！」

ゼラド「教室の中も探したけど、これといって隠すようなところはなかったよね」
ルナ「うむ。あとはこの、教室の後ろにずらっと並んでいる蝋人形くらいか」
レイナ「先生！　この蝋人形ずっとあるけど、なんなんですか！
　なんかちょっとずつ増えてるような気がするし！」
ラミア「知らん。お前たちこそ、掃除の時間になぜ捨てなかった」
レイナ「だって、蝋人形って燃えるゴミなのか燃えないゴミなのかいまいちわかんないし」
ラミア「蝋っていうくらいだから、燃えるんじゃないのか？」
ゼラド「でも、なんか捨てたら呪われそうで怖いし」
ルナ「バラバラにして捨てるのも、ちょっと精神力のいる作業だからな」
クリハ「この際だから、片付けちゃいましょ。トウキくん、手伝って」
トウキ「うぃ」
ラミア「そろそろ授業も始めないとな。リコーダーのことは忘れて、教室移動に入れ。
　犯人探しは、帰りの会のときにでもやろうじゃないか」
　
帰りの会
レイナ「帰りの会なんて、今までやったことなかったじゃないですか！」
ラミア「さあ、女子たちは『先生男子にスカートめくられました』的なチクリを忌憚なくあげるがいい」
レイナ「趣旨が変わってます！」
ゼラド「レイナ、大変だよ！　保健室に･･･」

割り込んだらごめん。
×ヴィリアム
○ヴィレアム
なんだが…。

マリ「それは奇妙な光景だった。一糸まとわぬ蝋人形が一体、保健室の中央に忽然と立っているのだ。
　ふくよかな両の乳房に深々とリコーダーを突き刺され、桃色だが生気のない唇にはピアニカがめり込んでいた。
　全身を楽器におかされてなおも無表情で立ち続ける蝋人形には、一種猟奇的な美しさがあるのだ。
　気のせいか悲しみをたたえているような物言わぬ瞳は、これから始まる惨劇を予言しているようであった」
レイナ「マリ、怖いから変なモノローグ付けないで」
ゼラド「ルサイケちゃんが保健室に来たときに見つけたんだって」
レイナ「待って。蝋人形の足元に魔法陣みたいな模様が。
　こんなことをするのは、まさか」
ゼラド「ううん。ルサイケちゃんじゃないよ」
レイナ「でも、これだけの証拠があるのに」
ゼラド「犯人わかっちゃった。リコーダーの魔術師の正体は」
ラミア「先生のピアニカも忘れてもらっちゃ困る」
ゼラド「えっとじゃあ、リコーダーとピアニカの魔術師は」
レイナ「魔術師はどうしても必要なの！？」
ゼラド「正体は」

回答は少し後

ゼラド「犯人はクリハ、あなたね」
クリハ「え、なにを証拠に！　だいたい、わたしがリコーダーなんか盗んでなにを」
ゼラド「ルサイケちゃんに聞いたわ。
　胸の大きな人が口に付けたものを、胸の大きな人形に突き立てるっていうこれは、胸を大きくするための魔術儀式ね」
クリハ「それだけじゃ理由にはならないわ。胸のない人間なら、ほかにいくらだって」
ゼラド「ううん。これは、あなたじゃないと不可能な犯行なのよ」
クリハ「わたしは、あなたたちと一緒に更衣室で着替えてたじゃない！　犯行は不可能よ！」
ゼラド「そう。だから共犯がいたのよ。トウキくん、あなたね」
トウキ「俺の持ちの物に、笛はなかっただろう？」
ゼラド「おそらく、あなたがリコーダーを盗んだのは体育の授業開始直前、教室移動のごたごたの中ね」
トウキ「へへへ。あり得ないぜ。俺は身一つで体育の授業を受けてたんだぜ？
　体操着の下にリコーダーやピアニカを隠してちゃできない動きだったってことは、男子たち全員が証人になってくれる」
ゼラド「簡単よ。あなたは、盗んだ楽器をいったん体育用具置き場の中に隠した」
トウキ「そんなもん、用具の出し入れしてるうちに見つかっちまうじゃないか」
ゼラド「だからあなたは用具整理に参加した。そして楽器を回収して、まだ更衣室で着替え中のクリハに渡したのよ。
　荷物が多い女の子なら、バッグの中に楽器を隠しておくくらいわけないもんね」
クリハ「ゼラド、あなたの推理には穴があるわ。
　レイナが男子にしか持ち物検査をしなかったのは、たまたまじゃないの。
　もしも女子にも疑いが向けられたら、あっさり犯行がバレちゃうわ。
　そんな危ない橋、誰が渡るっていうの？」
ゼラド「そのための蝋人形だった。そうでしょう」
クリハ「くっ！」
ゼラド「儀式に使うための蝋人形は一体あればよかった。
　それが複数、それもずっと教室に放置されていた理由はなに？　中に楽器を隠すためよ。
　廃棄された蝋人形を調べれば、楽器を隠しておけるポケットのようなものが付いていたことがわかるはずよ。
　もっとも、あなたはすでに処分してるだろうけど。
　儀式に必要な小道具を、そのまま隠し場所に使うなんて、巧妙な犯行だったのね、クリハ。
　人形がだいぶ前から置かれていたのは、リコーダーと蝋人形を別件だと思わせる演出だった。
　近寄りがたい、不気味な蝋人形をチョイスしたのも、うかつに手を触れられないようにするためね。
　みんなが嫌がる中で、あなたは蝋人形の片付けを買って出て、楽器を回収して儀式に移った。そうね？」

クリハ「全部あなたの想像よ！　証拠がないじゃない！」
ゼラド「さっき、リコーダーからあなたの無乳痕が見つかったそうよ」
クリハ「そんな！　わたしはあのとき、ちゃんと手袋をして！」
トウキ「クリハ、もうよせ！」
クリハ「あ･･･」
ゼラド「残念よ、クリハ」

クリハ「･･･いつから」
ゼラド「トウキくんが覗きをしてたって聞いたとき、あなたがなにも反応しなかったときから違和感は感じてた」
クリハ「フフ、日ごろの行いが災いしたのね」
ゼラド「なんで、こんなバカなことを」
クリハ「バカなことなんていわせない！　最低でもＤはないと、トウキくんが！」
ゼラド「バカッ！　そんなことをして、トウキくんが喜ぶとでも思ってるの！？」
トウキ「そうだ。どうしてもっていうから手伝ったけど、クリハ、お前に乳は必要ないんだ！」
クリハ「フフフ。ずるい人。ずるくて、残酷で、そして愛しい人･･･！」
トウキ「一緒に罪を償おう」
クリハ「フ、フフ･･･、わかってた、わかっていたのよ、わたしには！」

ルアフ「クリハの乳は人生と似ている。どちらも虚しいからだ」
レイナ「場を混乱させただけのくせに、なにカッコつけてるの」

今更ながらこのｽﾚの長文ネタ師の高クォリティーさには感服します。
実にGJ。

ＧＪですな

しかし、探偵役だったレイナが結局ゼラドにすべて取られてる件について
レイナｶﾜｲｿ（’A｀）

レイナ｢ハハハ…こりゃとんだ所に名探偵がいたもんだ｣

>>136
ルナ「しっかし、この図書館の展示物はガラクタばっかりだのう」
キャク「岩に刺さったまま抜け無い両手剣とか、大洪水に耐えた舟の甲板の一部とか」
ハザリア「果ては、蛇の尻尾から出て来た剣なんつーけったいな物なんかもな」
ルル「地球人とはガラクタを愛でる人々なのですねぇ」
レラ「……全部…本物…なの…」
ハザリア「ぬう！？アレは！！」
ルナ「ほほぅ、これは素晴らしい絵画だ」
キャク「前衛芸術というのでしょうね…この構図・色使い、鬼気迫る迫力を感じます」
ルル「この作品の題名と作者を是非知りたいですわね」
レラ「…さあ…？」
ハザリア「これほどの画家が無名で終わるのか！？地球とは何と恐ろしい星だ！！」
ルナ「…これも何かの縁だ、私がこの作品の名付け親になろうではないか
……『大地と豆腐と彼女の下心』でどうだ！」
キャク「素晴らしい…この作品は正に姫様に名付けられるためにここにあつたのでしょう」
ハザリア「ふん、変な名前を付け様ものなら、力づくで俺が名付け様と思ったが…完敗だな」
ルル「地球人の美的センス…見せていただきましたわ」

因みに絵の作者はレイナ
本当の題名は『私のお母さん』

ヴィレアム「ふむ・・・」
キャクトラ「どうした？友よ」
ヴィレアム「これなんだが・・・」
レイナ「チョコレート？」
キャクトラ「これがどうかしたのか？」
ヴィレアム「ああ、なぜか上履きの中に入ってたんだ・・・」
クリハ「今日はバレンタインじゃないよね？」
レイナ「これは事件ね」
アイミ「別に事件じゃないでしょ」
ミナト「どことなく、殺気が漂うな・・・」
ヴィレアム「（それほどまでにゼラドに謎を解かれたことが悔しかったのか？）」
レイナ「ともかく、この謎を・・・」
ゼラド「おいしいにお〜い」
ヴィレアム「あ、ゼラド」
ゼラド「はぅ〜☆おいしそぅ〜！お持ち帰りぃ〜！！」
ヴィレアム「ま、まて！これがチョコとはかぎｒ（スパパァン！）」
レイナ「ちょ、ちょっとゼラドォ！？」
キャクトラ「これがかの『ゼラぱん』か・・・」
アイミ「遺書は私が書いておくね・・・」
レイナ「ちょっとそこぉ！？勝手に殺さないで！」
ゼラド「ほおだひょ（そうだよ）、はっへにほほひひゃ（勝手にころしちゃ）、はめはお（ダメだよ？）」
レイナ「食べながらしゃべるな！」
ミナト「それはそうと、結局そのチョコは誰かからの贈り物かな？」
アイミ「今となっちゃわからないけどね・・・」

後日―
ヴィレアム「・・・またか」
キャクトラ「どうした？友よ」
レイナ「あ、またチョコね」
アイミ「こんどはハート型・・・」
ヴィレアム「一体誰がこんなものを・・・」
ゼラド「くんくん、おいしそうなにお〜い」
ヴィレアム「ま、待て！これは（以下略）

レイナ「ヴィレアムの無念を晴らすためにもここは私が人肌脱ぐわ！」
アイミ「どうするの？」
レイナ「ここにカメラを仕掛けたわ。で、私が陰からモニタリングするの」
アイミ「ま、頑張ってね」

後日―
レイナ「（昨日は結局不審者は現れなかった・・・）」
ヴィレアム「ん？また入ってるぞ」
レイナ「えぇ！？そんな！？」
キャクトラ「一体どういうことなんだ・・・？」

・・・このことは後に学校の七不思議の一つとして語り継がれることになる・・・

？？？「・・・ふふふ、お姉様に・・・・近づ・・・する・・・害虫・・・・・・早々と・・・・・・駆除・・・・」

ゼラドはゼラパンというよりむしろクマパ(殴ァァァァァァァン

>>160
魔術書や聖遺物、聖剣がある学校の図書室ってｗ
誰が集めたんだ？

>>163
そんなものはマイ以外誰がするものか！

ひょっとしてこんなんとか

マイ「ただいま…」
ラト「あ、マイ。おかえなさい。ヨーロッパ出張ごくろうさま」
マイ「ああ、こっちこそリュウと子供たちの世話を背負わせてすまない」
ラト「大丈夫よ、子供たちはいいこだから」
マリ「……おかえり」
リトゥ「……あ、おかえなさい」
マイ「ああ、二人とも元気だった」
マリ「元気だったけど……」
リトゥ「ええ……」
マイ「そうか、じゃあ私は荷物を部屋においてくるから」

リトゥ「……マイ母さんの背負っている細長いものは何？」
マリ「また、いつものことだろ」
リトゥ「でも、おかしいわよ。ホテルで寝ていておきたら部屋にあったってどう考えても変よ」
マリ「まあ、今まで何の問題もおきてないんだしいいんじゃないか？」（ピッ：テレビをつける)
リトゥ「でも……「次のニュースです。先日、ヨーロッパ有数の財団の屋敷に何者かが侵入し、
　　　　宝物庫に保管していたものが盗まれるということがありました。盗まれたものは年代
　　　　物の槍で一説にはクランの猛犬が使っていたとされるもので、現場にはカードが残され
　　　　ており「汝には過ぎたるもの　キャッツ・レ(プツン）

リトゥ「…………」
マリ「…………」
リトゥ「……ねえ、マｒ「私はニュースはみてない、見てたのはアニメだ」
リトゥ「いや、さっきのあれ……」
マリ「アニメだ。アニメをみていたんだ」
リトゥ「………そうね」

刺し、穿つ。

あの槍実在してるんかいｗ

>>160
ルナ「おお、この絵も、なかなかよいではないか！」
ハザリア「そうかぁ？　上手いことは上手いが、どうということのない絵ではないか」
ルル「なんだか、ちょっと偏執的で怖いタッチですわね」
キャクトラ「いえいえ、きっと高貴な方にしかわからないなにかがあるのですよ」
ハザリア「フハハハ。貴様、隣に立ってるのが誰なのかわかっとらんようだな」
ルナ「これ、この絵の作者はどういう人なのだ？」
レラ「･･････画家･･････違･･････なり･･･そこない･･････」
ルナ「なんと、これほどの画家ですら世に出ないのか！」
ハザリア「なんでお前はそんなにその絵に執着するのだ？」
レラ「･･････世には･･････出た･･････。
　1945･･････4･･････29･･････地下壕･･･結婚･･････
　翌日･･････自殺･･････後････････････」
　
ルナ「自殺か。惜しい芸術家だ」
キャクトラ「それで、このホルマリン漬けの脳みそはなんですか？」

アオラ「あー、寒くなってきたな」
ラッシュ「そうだなー」
アオラ「とかいって半袖シャツ着てる奴に言われてもなぁ。
　　　　やっぱり親の能力うけついでるかい。」
ルル「でもラッシュは夏でも長袖で大丈夫そうでしたわよ」
真龍「夏は苦手そうな感じだったから意外だったわね」
ラッシュ「そりゃ、なぁ。あの両親の近くにいればそうなるよ。
　　　　　夏ではなぁ・・・」
（回想中）
ラキ「ジョッシュ、やはり夏は暑いなぁ。」
ジョッシュ「とかいってラキ、膝に乗って密着してるからだろ？」
ラキ「ジョッシュの体温は別だ、実に暖かい」
ジョッシュ「ラキは甘えん坊だな」
ラキ「今まで会えなかったからな、これくらいいいだろうジョッシュ・・・」
ジョッシュ「ラキ・・・」
（回想終了）
ラッシュ「冬では」
（回想中）
ラキ「はー、息が白くなってきたな」
ジョッシュ「そうだな、寒くなってきたな」
ラキ「ジョッシュ、手が寒くなっているな。暖めてやろう。」
ジョッシュ「ラキも人の事いえないだろう？」
ラキ「ジョッシュ・・・」
ジョッシュ「ラキ・・・」
（回想終了）
ラッシュ「そんなのがほぼ毎日さ・・・」
アオラ「うちの両親も仲いいけどそこまでないなぁ」
ルル「新婚ほやほやですわ」
真龍「うちの親も仲いいですけど、それとは正反対なラブっぷりですね。」

>>168
ちょｗｗアドルフさんｗｗ

だよな？

>>165
ネタ的にはマイの中の人繋がり
>>168
キャクトラ「それで、このホルマリン漬けの脳みそはなんですか？」
これってもしかして・・・マイのお姉（テレキネシスミサイル！

玉アヤはおいとくとして、
ホルマリン漬けのあの人の脳は常人より２kgばかし重かったらしいな。
脳細胞は生まれてから減ることはあっても増えることは無いからきっと細胞間をつなぐ神経組織シナプスの数が半端じゃないんだろうな。

卒論の為に色々調べていると興味深い事が解った。
どうやら巨大ロボット建造は現在の技術で充分に実現可能らしい。
しかも大手下着メーカー「○コール」の技術を持ってすれば人間の
肌の質感や感触が完璧に再現可能とか。さらに理論上人工筋肉を
使わずとも人間の15倍以上のサイズならば機械的な機構で表情も
リアルに作る事が可能。スイスではマイクロブラックホールの発生と
短時間維持に成功しIAEAに属する機関では核融合炉の
長時間連続稼動(1000秒前後)に成功両者ともうまくいけば5年以内に
マイクロブラックホール動力炉や小型核融合炉の実用化まで漕ぎ着けるとの事。
もしこれが実現すればヒュッケバインやガンダムやヴァルシオーネやルナシオーネや
ダイゼラドの建造が現実のものとなるようだ。しかし一機あたり1兆〜1兆3000億円くらい
かかる計算だか･･･

建造可能でも、それを歩かせることができるのか？
アシモを見れば判るだろうが、片足をあげたときの重心移動は機械的に実行するのはかなり至難の業だぞ。
台座でやるのは無理だろうし、支援AIの開発も必要そうだな

ワコー○とオリエント工業が手を組めば…

朝一番にこれを思いついたのはネトゲで徹夜して仕事に行ってるからだろうか…（汗

巨大ダッチワイフでも作る気なのですか兄者！？

某姉妹（？）のお父さん「ダッチワイフとは人聞きが悪いな、これは観て愛でるものだよ」

>>174
ハードウェアだけだと1兆円掛かりそうにないからソフトウェア開発費も
加味しての>>173の費用ではないだろうか？


とマジレス

それで……
今の流れは、いつになったらちぃが出来る？って事でOK？






とまぁ冗談はさておき
ハロウィンの季節だな

いつになったら「ちせ」が出来る？に見えて鬱になった俺がいる('A`)
あれは…キツいっス…

ゼラド「おかしをくれなきゃいたずらしちゃうぞ♪」

ミナト「かわいさ全開だな」
トウキ「ああ、全く」
ヴィレアム「……」
カル「ちょ、イェーガー君、鼻血出さないで…」


ディストラ「おかしをくれなきゃいたずらしちゃうぞ♪」

アオラ「むしろ悪戯されたいっす」
ラッシュ「ああ、同感だ」


イルス「おかしをくれなきゃいたずらしちゃうぞ♪」
ハザリア「は、早くお菓子をもってこい、寮が壊される!!」
キャクトラ「は、はいっ」


レラ「おかし…くれな…きゃいた…らしちゃう…ぞ♪」
レラ「って…もらっても…食べら…ない…」

ルサイケ「お菓子くれないと・・・地獄へ流します・・・」
シュウヤ「そんな物騒な事言わなくても、お菓子はたくさんありますから。」

もちろん格好は、ハロウィンには場違いな着物。

>>181
アーク「そんなローテンションで『ぞ♪』って言われても………」
レラ「何…言う、ス…ゴい…ハイ…ンション……だぞ♪」
アーク「語尾だけ可愛く言われても……
まあ可愛いからいいけどさ」

レイナ「おかしくれなきゃ・・・いたずら・・・するわよ///」
ヴィレアム「恥ずかしいなら言うなよ」
レイナ「違うもん。そうじゃないもん」
ヴィレアム「八つ橋やるから泣くな」

クリハ「おかしくれなきゃいたずらしちゃうよ♪」
トウキ「クリハのいたずらならされてみたいかな」
クリハ「やだ、もう」

来月の文化祭で脚本を考えることになった。誰か電波ぷりーず

絵師様絵師様どうかガンスレちゃんと龍燐機ちゃんのハロウィンコス版をおながいします


とかいっちゃ〜いけないよな〜やっぱ

>>185
そうだな、言わずにガマンできて偉いよアンタは。

ルナ「ハロウィンのぅ…皆浮かれておるがどういうテンションでおれば良いのやら」
キャク「我々には馴染みの無い文化ですからね、皆さんに合わせれば良いかと」
ルナ「ふむ…時にあのカボチャおばけと雪だるまおばけの玩具は良くできておるのぅ」
キャク「ヒーホーヒーホーと愛らしく飛び回っていますね、誰が作ったのでしょうか」
レラ「玩具じゃ…ない…制作者…邪教…館…おじサン…ルサイケが…召喚……」
ルナ「ほほぅ、ルサイケと何処ぞの方の合作の玩具か、奴め意外と器用なものよ」
レラ「玩具じゃ…ない…の…」

>>185
俺だったら欲望に正直に恥ずかしげも無くクレクレ厨のように言っちゃうね
そんな誘い受けのようなセリフをガマンした>>185はえらいね
厚顔無恥な俺とは全然違うね！！！１１１

>>187
鼻の長いオジさんとごっつい強いエレベーターガールのお姉さんとも知り合いっぽいな

ルナ「シャー！お菓子をくれないと食べちゃうにゃー！」
クォヴレー「・・・・・・・耳に二股の尻尾に着物。なんだ？その格好は」
ルナ「あ、あの・・・ハザリアに聞いたところこれは・・・地球でよく知られるネコマタなる魔物・・・です」
クォヴレー「・・・ハロウィンは西洋の行事だが？」
ルナ「・・・・・え？」
クォヴレー「ネコマタは日本の妖怪であって・・・・お前の格好はその、なんというか・・・かなり常軌を逸している」
ルナ「！！！」

(ガサッ)
ハザリア「うふはははははははは！！ナイスボケだルナよ！貴様は今もっとも真理に近しい存在となった！！素晴らしいぞ！！」
ルル「ばっちりビデオに収めましたわｗ」
キャクトラ「姫様とてもよくお似合いで・・・・・・・・・・・ぷｗ」
ルナ「き、貴様ハザリア！！・・・謀ったな！？謀りおったな！？」
ハザリア「ぎゃあああああ！化け猫女が怒ってるーｗ」
ルル「装着者の精神的興奮に連動して尻尾や耳の毛が逆立つようになっていますわｗ」
キャクトラ「〜〜〜〜〜く、くく・・・」
ルナ「うわぁぁあああん！！」
クォヴレー「ま、まてルナ！！その格好で逃げ回るな！いろいろな意味で危険だ！」



ヴィレアム「はあ、ゼラドのジャックオーランタン、可愛かったな・・・・い、いかん！なにを妄想しているんだ俺は！」
？？？「・・・ヴィレアム」
ヴィレアム「ぅ・・・・その声は若い母さん・・・？」
イングレッタ「ご明察。今日はあなたに用があって来た」
ヴィレアム「それはいいが・・・・なんで俺の衣装棚に隠れてる(？)んだ？」
イングレッタ「・・・イングラムが因果の番人たるものあらゆる物事に対して深い見識を持つ必要があるといったの。
地域行事を体感的に学ぶ事もそのひとつだって」
ヴィレアム「？よく分からないが俺でいいなら相談に乗る」
イングレッタ「そう」
ヴィレアム「ああ、とりあえず出てきたらどうだ？」
イングレッタ「・・・出て行く前にルールをいっておくわ。まず私は今少し不本意な姿をしているのだけど、あなたはそれについて言及してはならない
そして私の形式的な発言に対して適切なリアクションを返さなければならない。安心して。ごく簡単な事だから」
ヴィレアム「分かった」
イングレッタ「・・・もう一度言うけど、私の姿についてはあなたは一言も喋ってはいけないの。もしルールを破ったら、私はあなたにペナルティを課さなければならない」
ヴィレアム「あ、ああ」
イングレッタ「・・・そう」
(バタン)
イングレッタ(ウルフマンコスチューム)「・・・お、お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ？」
ヴィレアム「！！？？」
イングレッタ「・・・・・・・」
ヴィレアム「(堪えろ！堪えるんだヴィレアム・イェーガー！答えは簡単だ無言でお菓子を渡せばクリアとなるペナルティ＝死という事はまず間違いない
腹筋に力を入れろうつむいてるこの人なんてはじめてみたゼラドに渡したときの残りがまだあったはず
うわちょっと赤くなってるし震えてる尻尾もつられて揺れてるしああ神様これ以上は無理です！！)あはははははははははははは！！！」
イングレッタ「！！」
ヴィレアム「あは！あはははははっ！な、なんだその格好ｗ！それって使命？もしかして敵を笑わせ殺すための秘密兵器とか？」
イングレッタ「・・・・イングラム・・の選択・・・らしいわ」
ヴィレアム「ははははははははははは！どう考えても騙されてるし！少しは疑問をもったほうがいいぞｗあははははははは！！」
イングレッタ「・・・・・ふ、ふふ」
ヴィレアム「ハァ・・・ハァ・・・ああ、こんなに笑ったのは久しぶりだな。なんだかすっきりした。ああそうか、若い母さんはこのストレス発散が目的だったのか。ありがとう、おかげで
イングレッタ「(ジャキッ)」
ヴィレアム「ちょｗｗｗなんだその２丁拳じゅ
(ドス！ドス！ドス！)

ヴィレッタ「なんだかヴィレアムの部屋が騒がしいわね。笑い声が聞こえたような・・・」
ギリアム「まあ、あの子も年頃だからな」

>>186>>188
いやそのなんだ・・・ごめん

スレイチェル「トリックオアトリートだにゃーんヴィルベル」
レイナ「すでにイタズラされた気分ですよ！　なんです、その格好」
スレイチェル「猫娘に決まっているだにゃーんヴィルベル」
レイナ「滅茶苦茶水木印の猫娘じゃないですか！　その図体でなんて格好してるんです！」
スレイチェル「赤いおリボンと、三つ折り靴下からはみ出したスネ毛がチャームポイントだヴィルベル･･･にゃーん」
レイナ「なんかイラっと来るからにゃーんとかいうのやめてください！」

ゼフィア「トリック･･･オア･･･トリ･･････ト」
スレイチェル「そしてこれはビビビのゼフィア漢だヴィルベル！」
レイナ「明らかにイタズラされた後じゃないですか！」
スレイチェル「漢と書いてオトコと読むのだヴィルベルにゃんにゃん」
レイナ「ああ、もう！　ムカツクから出てけよ、お菓子あげるから、ホラ！」

おまけ
レイナ「それで、あんたは？　一反木綿？」
クリハ「トリックオア･･･」

何故ルナとゼラドはわざわざそんな格好をしなくても
ルナシオーネとダイゼラドのコスプレ(キャストオフ機能付き)を
すればいいじゃないか!!

某姉妹は父親のゴーグル借りたらいい

>>190
ウルフマンコスと言われて力士なグレ様を想像した俺はキューブマン戦以降白星なし。

>>195
筋肉グラビティ

上の方、面白い。確かに面白いんだがな。
ハロウィーンはまだ2週間も先（10/31）だぞ皆の衆。

クリスマスやバレンタインみたいに
メジャーなイベント日ならともかく、
ちゃんと知らん人も多いイベント日で先取りネタ公開しちゃいかんよ。

そして本番でネタが枯渇するという罠。

本番用のネタはとってある
ウケはともかくな

よし、では職人さんはハロウィン本番に向けてネタをチャージだ

チャージなどさせるか！
だがネタが面白いならさせてやらんこともない！

>>197

すいません、ネタを降った>>179です


ネタをふった本人がちゃんとした日にちをしらなかったもので……


ネタ考えときます

ハロウィン
聖人の祝日前夜にやるお祭り。収穫祭も兼ねるとかそういうもんであるが、
もちろん日本人はやる必要ない。

ヴィレアム「アメリカの祝いらしいぞ」
ゼラド「じゃあその国に行けば11/1は休み！？」
ヴィレアム「そりゃあ･･･」
ゼラド「ねぇ、レイナ、アメリカってどこ！？」
レイナ(それはギャグで言ってるの？)

･･･ごめん、彼女はそこまでアホの子じゃないよね･･･

とはいうものの思いついたネタを投下したくなるのが人間というものでもあるな


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ギリアム「やれやれ、今度はどこの子かな？」
？？？「…」
ギリアム「ほほぅ、ジャックオーランタンのコスプレか、しかしそれにしては小さいような」
？？？「…」
ギリアム「無口な子だなぁ、どれお菓子を…

ｷｼｬｰ
母さーん、カボチャが、カボチャなんだー！いや、カボチャと言ってもカボチャな訳で、でもカボチャではうわー母さーん！
ｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ
母さーん、とにかくカボチャが、カボチャじゃないんだけどカボチャが、うわー！
ｹﾞｹﾞﾖｹﾞﾖｹﾞﾖｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞﾖｹﾞﾖ

ヴィレアム「ねえ、なんだか玄関からヤバい音がするんだけど」
ヴィレッタ「うふふふ、あなたはそこで待っていなさい」ｼﾞｬｷｰﾝ!
ヴィレアム「ああっ母さん！火炎放射器なんか構えてどこへ行くの！？」
ヴィレッタ「季節ハズレのバーベキューよ」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｹｹｹｰｹｹｰｹｹｰ
ｳﾜｰｱﾀﾏｶﾞﾓｴﾙﾖｰ
ﾎﾗﾎﾗﾓﾔｼﾂｸｼﾃｱｹﾞﾙﾜ
ｳｷｬｰｳｷｬｰｳｷｬｷｬｷｬｯｷｬｰ


翌朝の食卓に並んだカボチャの煮付けはとてもおいしゅうございました　byヴィレアム

>>203
お腹空いてたんだろ
きっと空腹感を覚えてから10分ごとに脳年齢が一歳ずつ低くなっt(パァァァン！！

>>204
ちょっと待て、お父さんどこ行った！？

>>206
予備の命を持ってきたのも私だ

ルナ「ほぅ、ハロウィンとは>>203の様な行事であったか」
シュウヤ「ルナ君、騙されては行けません
　あれは間違った地球の文化を教え込ませ両者の対立を招くMJ12の陰謀なのです！！」
ルナ「何と！！」
シュウヤ「危ない所でした…では私が真実のハロウィンを教えて差し上げましょう」

先ずハロウィンはHello&Win、つまり『こんにちは勝利』という意味なのです。
そして、南瓜お化けはただのマスコットではありません
アレは、かつて人類を脅かした闇の勢力を暗示しているのです。
つまりハロウィンとは人類の闇の勢力に対する戦勝記念日なのです。

そして、現在では闇の勢力の復活に対抗する為、より強い戦士を見出だす行事に変わったのです。
選ばれた戦士達を戦って闘って戦い合わせて！
最後まで勝ち残った者に最強の称号『ハロウィン・オブ・ハロウィン』の称号が与えられるのです！

ルナ「その様な行事だったとは！？」
シュウヤ「それだけではありません、最強の戦士を輩出した国家には
　向こう一年間地球におけるあらゆる権力が与えられるのです！」
ルナ「…恐るべき行政機構よ…」
シュウヤ「ハロウィンファイトの決勝は10月31日…楽しみですね」

スーパーマーケット　　ゼストセブン


龍王「トリックオアトリートってのはお菓子をくれないとイタズラするよ！って意味なのよね？」
ディストラ「ええ。仮装した子供達にお菓子をあげるお祭りですからね」
龍王「菓子かぁ、意外にバカにならない量が要りそうだなぁ」
ディストラ「だから今のうちから早めに材料を買って、お菓子を沢山用意をしておきましょう」
龍王「・・・ところでさ、わざとお菓子を渡さなかったらマジでイタズラされるのかな」

ディストラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぃ？」





龍王「町内の性少年のみんなー！！！準備はバッチリだから、当日はじゃんじゃん私にイタズラしにこーーーい！！！！
　　　さぁほらお前も・・・、あれ、おい、どこ行ったディストラ」
ディストラ「もしもし・・警察の方ですか、ハロウィン当日に、ある痴女が青少年に猥褻行為を働く様な動きが有りそうなので・・
　　　　　　できればその、拘留をして置いて貰いたいのですが・・」

>>２０８
だんだんとシュウヤが、某ヘッポコのヒースに見えてきた……

>>210
し、知らないんだからね、そんなツンデレほら吹き神業パラライザー魔術師。

遺失呪文を引き合いに出さない辺りにお前の愛を感じた。

>>209
しかし時既に遅し、アオラが龍王さん家の前のチャイムに手をかけた…！

某５のアドバンス版をやっていると、必然的に電波を受信してしまう

ゼラド「ハサミみたいな剣はないのかなぁ？」（ナイト、格好はレナ仕様）
ヴィレアム（鎧なのに露出が高く見えるのは何故だ……は、鼻血が）（黒魔）
クリハ「鼻血止めの魔法なんてあったかしら？薬を調合した方がいいかな」（調合のアビリティ付けた白魔）
レイナ（こっちも結構露出が高いのに、ヴィレアムは見てくれない……）（ファリス仕様魔法剣士）


ラミア「お前らどこに行く気だ」
シュウヤ「バランスが悪いですね」
ラミア「何の話だ」

バーサーカーなルナ様とイルスや、モンクのキャクトラとかも脳裏を過ぎったが、
やり過ぎると無限光を喰らいそうなのでやめとく。
パーティ編成が下手なのに気づかず、ラスボスに1ヶ月挑戦して勝てなかったのもいい思い出だな……

ルル「予言をしましてよ」
　予言「イルス」
ヴィレアム「皆ー急いで逃げろー」
レイナ「わー先輩トランスフォーム形態できたぞ」
トウキ「タカヤ、タカヤつれてこーい」

他にも「ジャパニーズヤクザ」や「クリハ汁の雨」など数々の予言が用意されています。

ディストラ＆龍王(ネクロマンサー)
暗黒「ドレインタッチ」









なんかエロい妄想が･･･

5か･･･
SFC版だけどモンクのみでクリアしたな。流石にオメガは無理だったが
ガラフをバランにしたいがクルルがランになっちゃうからなぁ
ファリスはスレイチェルあたりかな

>>217
バランと言えば竜騎士だろ！

……あれ？

>>218
勇者の父親の事なんて知らねーよ

ダイ大懐かしす

ゼラド→マァム
ヴィレアム→ポップ
レイナ→メルル
久保→ヒュンケル

>>221
肝心のダイはこれといったはまり役が・・・あえて言うならカノウ兄弟？


ユーゼス「暗黒魔闘気は私だ」

ヒロインのレオナ姫は、誰かと違って胸があるよ

胸があるよ！

そういやダイ大って基本的に貧乳がいないんだよな…

とりあえずギリアムがゼラドヴィレアムカノウ兄弟久保をしごくんだな

最近ルサイケ＆レラ　「ヘルミッショネルズ」
　　ゼラド＆ルナ　　「はぐれ巨乳コンビ」
　　レイナ＆咲美　　「ザ・ダイエッターズ」
という妄想が浮かんでくるのだが

>>221-222
ユーゼス→ミスト
久保→ヒュンケル
ははまりすぎだｗ
あとは顔だけならエペソ、ヒラデルヒア等→真バーン様なんだが……。

>>227
バーン・バニングス？

>>226
プロレスかい？

『ヘルミッショネルズ』
ビットや三つの下僕に闘わせて本人達は緑茶を飲みながら高みの見物。
まともな試合にならない。

『はぐれ巨乳コンビ』
闘いになると仮面被ったヴィレ＆キャク、時には久保が現れ敵を瞬殺
やっぱりまともな試合にならない。

『ザ・ダイエッターズ』
本人達が闘うしかない、一番まともだがある意味最も可哀相なチーム。
最強最大の敵はウエスト。

>>229
キン肉マンだろ？

>>229
>>最強最大の敵はウエスト。

天才と何とかは紙一重、というかむしろ完全に向こう側でアーチーと中の人が同じな科学者を思い出した俺はもしかしなくても破廉恥な男だろう。

>>226
ええと・・・とりあえず上から二番目を注文します


ちょっと遅いが久保とゼラドが十五夜のお月見してるという電波受信したり

ゼラド「ねぇねぇお兄ちゃん、月が凄く綺麗！銀色に光ってる」
クォヴレー「昨日は雨だったからな、空気が澄んでいるんだ」
ゼラド「手を伸ばしても、さすがに届かないね」
クォヴレー「では少し近づいてみるか」
ゼラド「へ？・・・ひゃあ！」(抱き上げ)
クォヴレー「来い、アストラナガン」
ディストラ「はいは〜いｗ」
ゼラド「うわわわわわ！」

クォヴレー「ゼラド、目をあけてみろ」
ゼラド「・・・ええ！？ここ何処！？」
クォヴレー「高度約30000、雲の上だ」
ゼラド「た、高いよ！」
クォヴレー「アストラナガン、コクピットを開け」
ディストラ「落っこちないでくださいねー」
クォヴレー「ここからなら月がもっとよく見える。大丈夫だ、俺が支えてる」
ゼラド「う・・うん・・・・」

ゼラド「うわぁ・・・凄い・・綺麗・・・」
クォヴレー「ああ・・・」
ゼラド「・・・・・」(じー)
クォヴレー「・・・？どうした？」
ゼラド「な、なんでもないよ！・・・・くしゅんっ」
クォヴレー「寒いか？・・そろそろ戻るか」
ゼラド「ううん・・・もうちょっと、一緒にいる」
クォヴレー「そうか・・・」
ディストラ「(二人ともくっ付いちゃって・・・きゃー)」


イングラム『久保め、俺を置いて行ったな』
イングレッタ「もしかして淋しいの？」
イングラム『そ、そんなことは無いぞ？』
アストラ「お嬢も月見など如何か？」
イングレッタ「そうね・・・大気圏外あたりまで行けばよく見えそう」
イングラム『さすがグレちゃん！スケールが大きい！』
イングレッタ「たまには、こういうのも悪くないわ」


翌日ゼラドは風邪をひきました。メデタシメデタシ

責任取ってクォヴレーが全力で看病ですね。
そしてヴィレアムが学校終わってからダッシュで見舞いに行くんですね。

こいつらを忘れるな。
っジキミ＆ハザリア
「モストデンジャラスコンビ」

>>234
おかしいな…俺には「モストヘタレコンビ」にしか見えない…

ヴィレアム「ゼラドが風邪をひいただと！？」

バランガ家
ゼラド「あーん」
キャクトラ「はい、どうぞ」

ヴィレアム「キャクトラ、ちょっと来い。お前、なにをしている！？」
キャクトラ「友よ落ち着け友よ。ただの成り行きだ。
　バランガ場が風邪を召されたと聞いたルルさまが、いいところを見せようとして盛大に失敗し、
　追って現れたハザリアさまは当初の目的を忘れてヤキソバパンを作るのに熱中し始める始末。
　見かねて私が看病を申し出た次第」
ヴィレアム「そうか、済まない友よ。取り乱した」
ゼラド「キャクトラくーん、リンゴー」
キャクトラ「ああ、はいはい」
ゼラド「ちゃんとウサギさん型に切ってね」
キャクトラ「心得ていますって」
ゼラド「えへへ。キャクトラくんお兄ちゃんに似てるから、なんか甘えちゃう」

ヴィレアム「友よ、友よ、友よッ！」
ハザリア「おう、ヴィレアムではないか。それよりこのヤキソバパンはどうだ。改心の作だが」

ハザリアwww天の道を行くっつーかむしろもう我が道を行く男wwwww

ゼラドとしては
キャクトラ＞(料理の壁)＞ヴィレアム
だと思うんだ。

それを気にしてトロンベさん所へ修行に行くネタがあったな

よし、もう一回行っとけヴィレアム

>>236の最後の２行だけを見て
「俺の親友、キャクトラ・マクレディを殺したのは貴様か！」
「ち、違う、俺はその日、ヤキソバパンを食っていた」
でもムチ使いはレイナだよな

ヴィレアム「しかしルナの世話は良いのか？」
キャクトラ「ええ、それなら
ハザリア「あのファザコン猫女なら『少しの間なら貸す、ちゃんと返却する事』とか言っておったぞ」
ヴィレアム「そ、そうか」
ハザリア「そんなことより焼きそばパンはどうだ？」
キャクトラ「あの、ゼラド嬢に勧めてはどうでしょう？焼きそばパン」
ハザリア「たわけ！病人に炭水化物に偏った食事を出すわけがないだろうが！」
「「(じゃあ何しに来たんだよアンタ)」」
ゼラド「う〜・・・・お腹空いた・・・・・」
ハザリア「ええいパジャマ姿でよたよたと動くな！雑炊でも作ってやるから寝ていろ！」
ゼラド「はーい・・・」
ヴィレアム「(ゼ、ゼラ・・・肌蹴て・・・)」
キャクトラ「こ、こういうとき何を見ても動じないハザリア様は強い・・・」
ハザリア「貴様ら！鼻血を垂れるな手を動かせ！」


この後男三人揃って風邪をうつされましたとさ。メデタシメデタシ

男性陣で料理出来そう人多いな

ゼフィア、シュウヤ、キャクトラ(身内の世話)
カノウ兄弟、ラッシュ(バイト)
ウ゛ｨレアム、ハザリア(器用貧乏)
カル(お菓子作り)

対して女性陣はダメポそうなのが多いな…
ゼラド：食べるだけ
レイナ：カウチポテト
クリハ：味覚音痴
アイミ：不器用
イルス：とんでも
ルル：お嬢様
咲美、クリス、マキネ：家事全般苦手

ルナだけか？まともそうなの？

バルマー勢はクリハ風味がお好みですが？

余り上手くは無いが、出来上がった物を片っ端から自分でつまみ食いのイメージ→ゼラド


レラ（美味しそうな玉子焼きをイメージ…）「一番熱量…高…玉子…！…行け…ビット…達…！」
ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾝ!!
ゼラド「これは…ふっくらふわふわ！美味しい玉子焼きだわ！！」
レラ「…感謝…極み…」ｽﾞﾊﾞｯ！

因みに本人に作らせると
レラ「っ…！……指切った…」
ゼラド（玉子焼きで！？）

ハザリアはたまに手のこんだ料理を作ったりはするが
日常的な料理はできないと思うんだ

>>242
アークも家事と料理が出来たキガス
タカヤはどうだろ？

ルサイケはシュウヤに料理を教わってるみたいだから出来ると思う

レーツェル「！！ラン君！なってない！素材の下ごしらえはもっと手際良く！優雅に！そして力強く！！」
ラン「は、はいな！」
レーツェル「スレイチェル！！このブイヨンは何事か！？作り直しだ！！」
スレイチェル「ぅ・・・」
ラン「ふぅ、レーツェルはん料理の事となると鬼やわぁ・・・」
レーツェル「無駄口をきかない！火加減は常に気にかけるのだ！！」


ヴィレアム「料理を教わろうと思って来たものの・・・・こ、怖いな」
レイナ「ついてけるか自信ない・・・」

亀レスだが>>208の言ってる事もあながち間違ってないなぁ。
ハロウィンでオバケの格好するのは、「地上にはお前らよりも怖い悪魔が大勢いるぞ！」と地獄の悪魔達を脅す為だし。

たしかに悪魔より危なそうなのいるね。
悪魔王とか闇の心臓とか悪魔使いとか

ラッシュ達のおじいちゃん（のっとられ）とかな。

ﾊｻﾞﾘｱ「ハァーッハッハッハ！ハザリアと！」
イルス「いぇ〜い♪イルスの！」
ﾊｻﾞﾘｱ「キングオブクッキング！」イルス「バトルクッキングロワイヤルぅ！」
ﾊｻﾞﾘｱ「待てぇ！なんだいきなりその不穏なタイトルは！？」
イルス「料理は戦いだー！」
ﾊｻﾞﾘｱ「うむ、一理ある！だが却下！タイトルは俺のものに統一しろ！いいな？」
イルス「いぇ〜い♪どうでもいいよ〜♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「では始める！今日の料理は…ハンバーグ！フン、基礎中の基礎だな」
イルス「あ、私コレ作ったことない〜！ハザリア教えてよ！」
ﾊｻﾞﾘｱ「ハンバーグを作った事が無いだと！？貴様は一体どんなクッキングライフを送ってきたんだ？」
イルス「てゆっか、料理した事ないし♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「お前なんでここにいるんだよ！？…ふ、ふふ、まぁ良かろう。俺の事を先生と呼び、敬う事ができればな。
　　　それに俺は、基礎をおざなりにして足元を掬われるようなヘタレとは違うという事も知らしめねばならんからな！」
イルス「わ〜い♪んじゃー先生！最初は何をするの〜？」
ﾊｻﾞﾘｱ「ククク…あのイルスが、俺を先生と！ついに立場が逆転した…ここまで長かった…」
イルス「どしたの？なに泣いてるの？」
ﾊｻﾞﾘｱ「う、うるさい！まずは生地を作るぞ」
イルス「合挽肉、炒めた玉葱、牛乳でしとらせた食パン、卵、塩、胡椒、ナツメグを合わせるんだね♪
　　　　…と、カンペに書いてあります！」
ﾊｻﾞﾘｱ「カンペとか言うな！…玉葱は微塵切りにせねばならんが、お前に包丁は持たせたくない。
　　　この俺がやるから、今のうちにお前は合挽肉を用意しておけ」
イルス「おっけ〜♪あ、ハザリア〜、お肉って牛が２で豚が１だっけ？」
ﾊｻﾞﾘｱ「そうだな…今日は牛７、豚３で行くか」
イルス「わかった〜♪そっか、１０頭かぁ。戦いがいがありそうだなっ♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「ちょ、待て待て待てぇーい！何だ？一体何しようとしてるんだお前？」
イルス「ほへ？いやぁ、合挽肉を作ってくるんだよね？だから牛を７頭、豚を３頭…」
ﾊｻﾞﾘｱ「解体する気かぁ！？もうあるから！裏にミンチにしてあるのが用意してあるから！それ持って来い！」
イルス「な〜んだ、バトロワ開幕かと思ったのに〜」
ﾊｻﾞﾘｱ「バトルロワイヤルは忘れろ！」

ﾊｻﾞﾘｱ「え〜…とにかく、材料を混ぜ、粘りが出るまで練り合わせたものができたワケだ…」
イルス「そうか！やっと分かったよ♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「どうした？お前のせいで俺の超絶微塵切りテクが割愛された事にようやく気付いたか？」
イルス「材料を混ぜる時に手から血が滴ってたら生地に混ざるから、その場でお肉をバラしたらいけなかったんだね♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「…って貴様、素手でやるつもりだったのか！？」
イルス「松茸だって手で裂くのがいいって言うじゃん♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「つ…次は！生地を丸め、両手でキャッチボールのようにして空気を抜く作業だ」
イルス「キャッチボール〜？」
ﾊｻﾞﾘｱ「うむ。そういえば昔読んだ漫画で、２人組で実際にキャッチボール、むしろ野球をし始めるものがあったなぁ」
イルス「よし、それやろう！野球やろー♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「お、おい待て！食べ物を粗末にするんじゃ…」
イルス「イルス選手第１球投げます♪肉玉豪速球ぅ〜っ！！」
ｸﾞｼｬｧｰｯ!!
ﾊｻﾞﾘｱ「ぶべらっ！？…うおぉ、硬い？ハンバーグの生地はこんなに硬いのか！？」
イルス「あははははははははは〜♪次、ハザリアの番！ど〜んとこいこい♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「うぐ…野球は、球をぶつけ合う競技じゃないぞぅ…」
イルス「ハ〜ザ〜リ〜アっ！ね〜、バトロワろうよ〜♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「くっ、こうなったヤツは止まらん…。ならば死なばもろとも、力で黙らせる！
　　　牛さん豚さん育てた人達スマン！アルス・マグナ・フルハンバーグッッッ！！！」
ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｫｰｯ!!
イルス「スゴイ球！わくわくしてきた〜♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「この俺の魂！貴様に打てるかっ！？」
イルス「打つ！打ってみせる！この斬艦バットにかけて…！」
ﾊｻﾞﾘｱ「なんだそれーっ！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
イルス「秘打！竜巻斬艦神雷かぺっ…舌噛んだ〜っ！！」

ｽﾊﾟｧｰﾝ!!!!!!!!!　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ!

ﾊｻﾞﾘｱ「………」
イルス「………」
ﾊｻﾞﾘｱ「むぅ…キッチン中にミンチが爆裂四散したようだ、な…」
イルス「うぇー、目に入った〜！」

ｽﾚｲﾁｪﾙ「…というわけで、これが完成品。ジューシーハンバーグ、自分で言うのもなんだが美味いぞ」
イルス「わーい！いっただっきま〜す♪」
ﾊｻﾞﾘｱ「貴様に食う権利は無い！さっさと壁にこびり付いたミンチを掃除しろよ！」
イルス「ぶーぶー、ハザリアのばか〜」
ﾊｻﾞﾘｱ「俺が馬鹿なら貴様は超の付く大馬鹿だ！」
ｽﾚｲﾁｪﾙ「ほら２人とも、さっさと掃除を続けたほうが良いぞ？私の料理でも彼女の機嫌は直りそうにない…」
ﾊｻﾞﾘｱ「う…俺は悪くない！俺は悪くない！そうだ、悪いのはイルスだ！」
イルス「あ、ヒドイぞハザリア！悪いのはハザリアだよっ！」
ゼラド「そんなことはどっちでもいいの！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ　
　　　　勝手に人の家のキッチンを美味しそうに…いや、肉まみれにするなんて！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　　　　ウチのキッチンはお兄ちゃんの聖域なんだから！それをイイ匂いにするなんて！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
イルス「ごめんゼラドちゃ〜ん…でもまさか料理があんなに楽しいものだとは思わなくって♪」
ゼラド「いいから早くそのミンチを片付けて！そしたら２人前くらいはハンバーグ作れるでしょっ！？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾊｻﾞﾘｱ「って、食うのかっ！？」

「はぐれ巨乳コンビ」ＶＳ「モストヘタレコンビ」

ゼラド「いくよ、ジキミ君ハザリア君」
アーク「誰がジキミだ、ちっ行けハザリア」
ハザリア「よし、勝利を我らの手に」
カーン
ゼラド「（真剣な目つきで）覚悟はいいかな？ハザリア君」
ハザリア「（何だあの獲物に喰らいつくかのような目は、もしや試合という名の元文字どうり料理する気なのか？）
　　　　　・・・・バランガコワイバランガコワイバランガコワイ」
アーク「おーい、なにやってんだハザリア」
ルナ「ふっ奴がゼラドに対して恐怖感を覚えている事はすでにリサーチ済みよ」
アーク「くそ、タッチ交代だ。」
ハザリア「バランガコワイバランガコワイバランガコワイ」
アーク「俺は奴のようにはいかねぇよ、何だって咲美の技を何度もうけ・・・」
ゼラド「足元がお留守だよ」
アーク「うわ、ってぇ〜」（足払いが見事に決まり転ぶ）
がしっ←足を掴んだ音
ゼラド「いくよ、ルナちゃん」
ルナ「うむ、こい」
ゼラド「せーの」（そのままジャイアントスイングに入る）
アーク「わー目が回る」
ゼラド「（このタイミングで）いけー」
ルナ「いまだ、父様助けて〜」

ゼラドがルナの方にジキミを飛ばした時、ルナの目の前に謎の空間の歪みが発生し、ジキミを飲み込んだ。
数十秒後、再び空間が歪みジキミはそこから出てきたのたが顔色は真っ青でありガタガタ震え
レフリーが声をかけると「ひぃぃぃぃ」と避けんだあとひとしきり狂ったかのように何かを叫び、
ランに首筋チョップで黙らされた後、保健室に運ばれた。こうしてはぐれ巨乳コンビの勝利となったわけだが
結果としてはハザリアには「バランガ怖い」のほか「ティクヴァー怖い」が新しく追加されたのであった。

アニメでイングラムに吹っ飛ばされた久保さんは
何をしているのかと思えばジキミンを虐めていたのか

しかし考えてみれば、ゲームのOGには登場しなかった久保がアニメのOGには登場するってすげぇよなぁ。この調子でPS２のOGにも出てくれないものか。
それにしてもここの職人たちは運動会からハロウィンから料理まで、ネタが何でも出てきて凄いと思う。

>>253
歯止めが利かん組み合わせだな・・・・というかなんでバランガ家で料理してんだｗ

>>256
やりかたが意外と陰惨だ!＞巨乳コンビ
特に父様助けてってｗ

>>258
萌えスレみたくカオスな流れにはなりにくいけどな

>>259
そういや、緑ワカメはこのスレにはいないんだっけ。

規制がかかる前に出てたらどういう風に絡んでたんだろうか・・・。

モストデンジャラスコンビのなにが危ないかって、自分達のことだったわけですね

モストデンジャラスコンビのなにが危ないかって、自分達のことだったわけですね。

うお、二重ｶｷｺすまん

>>243

クリハ料理も手抜きして作ると美味しいんジャマイカ？

クリハ「ごめんね・・・今日は寝坊しちゃって時間無かったの・・・」
トウキ「う、美味すぎる！！」
ミナト「チィ、相変わらず見せ付けてくれるじゃねえかお二人さんよ」
シュウヤ「ククク・・・結構。大変結構」
アーク「誰か俺の弁当も作ってくれ！ギブミーベントープリィーズ！」
咲美「うるさわねー。私のお弁当に文句でもあるの？」
レイナ「チャーハンにケチャップとパルメザンチーズは絶対に合うってば」
アイミ「気持ちわる・・・」
レイナ「騙されたと思って試してみなさいって」
ハザリア「ふん、ドリンクの残りが少なくなってきたな」(ぢゅ〜)
ルナ「ではクリハに作ってもらわねばな」(ぢゅ〜)
キャクトラ「・・・あの謎ドリンクがそんなにお好きなのですか？」
ルナ「美味しいではないか。そなたもどうだ？」
キャクトラ「い、いえ私は結構です」
イングレッタ「レーション？食べてみたいの？」
ゼラド「(モグモグ)・・・・うええ、まずい・・・・」
ヴィレアム「(あれ？なんで若い母さんがここにいるんだ・・？)」
イルス「兄貴！可愛い姪っこの特製ハンバーグだぞ！食らいやがれー！」
ゼフィア「・・・・・・生焼けだ」
スレイチェル「ああみえてゼフィアは実は洋食党なのだ」
タカヤ「はあ、見た目を裏切ってますね」

レラ｢これ・・・あげる｣
アーク｢弁当！！いいのか？｣
レラ｢・・・うん｣

昼休み

アーク｢いっただきまーす！どれどれ｣
レラ｢壁|д`)ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
アーク｢うっ！こっこれは！何と！？卵焼き！ふっくらして実にうまそうだ！｣
レラ｢壁|д`)ｺﾞｸﾘ｣
アーク｢・・・ﾊﾑｯ！ﾑｸﾞﾑｸﾞ｣
ｷﾗｰﾝ！ﾄﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ！！
アーク｢・・・(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)一体ナニが・・・｣
レラ｢・・・(ﾂﾝﾂﾝ)｣
アーク｢レラ、お前あの卵焼きにナニ入れたんだ！！｣
レラ｢やっぱり・・・塩胡椒・・・間違え・・・イブンガズィの粉薬を・・・｣
アーク｢な、なんつうもんをｶﾞｸッ｣
レラ｢危・・・たべるトコだった・・・｣
アーク｢んなもん人に食わすな！｣
レラ｢ジキミ・・・問題無・・・｣

このスレの中でハザリアが一番人間的に出来てる人に見えるんだ。
これって病気かな?

俺もこのスレの女子キャラの中で
イルス先輩が一番好きなんだ。

これって恋？

先輩は渡さん！！

まあ一種の理想像ではあるよな

お前の理想像には問題があると思うんだ

あの豪快な性格はイイ！と思うんだよ＞イルス

料理洗濯家事万能なキャクトラは俺の嫁

>>268＝タカヤ
>>269＝ゼフィア
>>270＝スレイチェル？

>>267
そんな先輩はタカヤ君に夢中
かくゆう私はルナ、イルスが実に良いと思う

>>272
別に無理にキャラ当て嵌めなくてもいいと思うが…


そんな自分はタイムダイバー関連がいいと思（無限光

俺実は美咲が………


いや何でもないんだ……

>>275
志村ぁ名前の文字の並びが逆！逆！

好きなキャラなら名前ぐらい……って、好きとも言ってないな


おいちゃんはレラが好きね

貧乳念動汁少女は俺の物

じゃあマイナーなところで鉄球娘と老け顔は貰っていく

>>275
伊藤美咲が好きと申したか

>>278
なんと、なんと貴公はあの汁を美味しく
いただけるのですますことか！？

>>264
旅の虚無僧「お嬢さん方レーションがまずいとな？」
グレ「当たり前じゃない、戦場食に美味しい物なんてあるわけ無いわ」
ゼラド「味もそっけもなかったよねぇ」
旅の虚無僧「失礼だが、それは本当に旨いレーションを食べた事が無いからではないかね？」
グレ「何を言い出すと思えば…平行世界の番人として普く世界を渡った私が言うのよ？
　旨いレーションなんてあるわけ無いわ！！」
旅の虚無僧「ほほぅ、では拙僧のレーションを馳走しよう」
グレ「これは!?真空包装されてる…これなら温めるだけ簡単調理、しかも過酷な条件でも保存可能！」
ゼラド「何てふんだんなメニューなの！デザートまでついてる！まるでフルコースだわ！！」
グレ「しかも味はレストラン並…認めないわ！こんなインチキレーション…お前、何者だ！！」
旅の虚無僧「ある時は旅の虚無僧、またある時は用務員のおじさん、しかしてその実態は…！」

？？？「快傑！味・膳・我！！推参！！！」

グレ「味膳我といったわね！こんなインチキレーション食べさせてなんのつもり！！」
味膳我「インチキでは無い！！それこそレーション界の最高峰、イタリア軍のレーションよ！！」

グレ「こ、こんなレーションを採用している正規軍があるなんて…！」
味膳我「知っているかねお嬢さん？
　第二次大戦の折、アフリカ戦線の砂漠では
　食にこだわるイタリア軍が大量の水でパスタを茹で、水を使い切り連合軍に投降した事を！！」
グレ「なっ…！？そんなバカな！！」
味膳我「バカでは無い！彼等は戦争という下らない物より、食を選ぶ崇高な精神の持ち主なのだ！！」
グレ「食が…崇高ですって…！」
味膳我「食は生きる活力！即ち明日を生きる希望！！それを蔑ろにするなど…愚の骨頂！！！」
グレ「！！」
味膳我「君には判るはずだ…他の何よりも食を愛した漢達の作ったレーションを食した君なら」
グレ「ええ…パスタを食べるたびに胸の奥に熱いものが込み上げて来るのを感じるわ
　ありがとう味膳我…今日の夕飯は天ぷら蕎麦にするわ」
味膳我「良い顔になったな、お嬢さん…では！精進せぇよ！！！さらば！！」

ゼラド「確かに食事は大事なんだけどさ、もうちょっと考えた方が良くない？イタリアの人達」

まあイタリア軍だからね

>>264
どうもレーションが不味いといわれるとこっちが思い浮かぶ・・・

イングレッタ「・・・・・・・」


「ヴィレアム、聞こえる？密林に入った」
「そのあたりにはアミメニシキヘビいるらしい。気をつけろ」
「ふーん・・・で、それって美味しいの？」
「お前、たまに任務の事忘れてないか？」

「！！？」
「ようやく捕らえたぞ！俺はザ・トウキ！お前にこの世で最高の蹴り技をみせてやろう！いくぞっ」

「怒りよ！あたしはザ・レイナ、怒りの炎であなたを焼き殺してあげるわ。鈍感男への憤怒よ！」

「私はザ・クリハ。貴様にまだ見た事の無い本当の恐怖を見せてやるわ。私の特製ドリンクで・・・」

「悲しい・・・悲しい・・・彼女無しは・・悲しい・・・俺は、ザ・ミナト。独り者の哀しみを知るがいい・・・!」

「友ヨ、オハヨウ」
「・・・！ゼラドよ、聞こえるか！俺はザ・ゼフィア・・・！お前に本当の示現流を見せてやろう！」

「これで5人揃ったな・・・」

「クォヴレーとはどういう関係だった？」
「私の師匠で、憧れの人だった・・・」
「恋人でもあったのか？」
「それ以上の存在よ」
「そんな相手を、殺せるのか？」

「世界をひとつに一つにするためには力が必要だ。世界をまとめるに足る絶対的な切り札が・・・それが父様達、そしてディス・レヴだ」


「待っていたぞ、ゼラド・・・お前の誕生、成長・・・そして今日の決着を」
「クォヴレー・・・」

「この任務はお前にしか出来ない。彼の最後の弟子であるお前にしか」

「俺はお前を愛し、武器を与え、技術をお教え、知恵を授けた・・・もう俺から与えるものは何も無い」
「あとは俺の命を、お前が奪え。自分の手で」
「生き残った者が後を継ぐ・・・生き残った者がこの使命を受け継ぐ」
「さあ・・・こい！！」


ゼラド「ってなに！？これ！？」
イングレッタ「さっき仮面の男がお試しプレイして貰いたいのも私だ。とかいって置いていったわ」
ゼラド「METALGEARZERAD・・・？」
イングレッタ「ゲームなんて初めてだけど、なかなか面白いわね」
ゼラド「ちがーう！こんなのわたしじゃなーい！！」


・・・ほんとは絵的にゼフィア主役にしようと思ってたけどサバイバリティ考えて配役変更！しかし私は謝らない！」

アオラ「………ねーちゃん、なんでダンボール被ってるの？」
ゼラド「なぜか段ボール箱を見ると無性に被りたくなってきて、被ると安心するんだよね〜
　　　　う〜ん、何て言うか、被らなければならないという使命感を感じた
　　　　と言ったほうがいいのかな？」
アオラ「………たかがダンボールについて何で熱く語ってるの？」
ゼラド「ダンボールを馬鹿にしないで！
　　　　ダンボールはこれまでにたくさんの人の命を救ってきたんだよ！？
　　　　大切に扱えば、ダンボールもきっとあなたに応えてくれる。真心を込めて使うんだよ？
　　　　必要なのはダンボールに対する愛情……
　　　　いい加減な扱いは許さないよ！！いいわね！！！」
アオラ「………………勝手にして………」

ゼラド「食欲をもてあます」

スレイチェル「戦場でだけ不味いものを食べるなんて間違ってるヴィルベルっ！」
イングレッタ「あら、上手く偽装してるあなた」
スレイチェル「おじさん、やっちまってくださいだヴィルベル！」
ユウ「任せろﾘﾌﾟﾄﾝ！」

イングレッタ「あなたはたしか、ＯＧ１ではヴァニシング、
　ＯＶＡでもヴァニシング、テレビアニメでもきっとヴァニシングの英国紳士」
ユウ「ｱｯﾌﾟﾙﾃｨ〜」
スレイチェル「おじさん！　ジュグナンのおじさん！　しっかりするヴィルベル！」
ユウ「大丈夫だｱｯｻﾑ。フフ、しかし、あんなに小さかったスレイチェルがﾙｲﾎﾞｽ、
　今はこうして俺の心配をしてくれるとはなｳｰﾛﾝ」
スレイチェル「普段から不味いものばっか食べてる英国紳士のジュグナンおじさんにかかれば、
　お前なんかあっという間にアストンマーティンの助手席行きだヴィルベル！」
ユウ「ｹﾞﾝﾋﾟﾁｬ！」
イングレッタ「美食家として、そんな人種と付き合いあっていいの、あなた」

ユウ「大戦のさなか、誇り高き英国紳士は空襲の下でもお茶の時間を忘れなかったﾃﾞｨﾝﾌﾞﾗ。
　降り注ぐ機銃の弾を避けてはヴァニシング！　くぐり抜けてはヴァニシング！
　合間に紅茶をひとすすり！」
レーチェル「その姿に感動したのは誰あろう、トロンベ三世！
　英独はすぐさま和平し、手に手を取り合ってソビエトにウォーズマンを倒しに行ったのだトロンベ！」
スレイチェル「父さまカッコいいヴィルベル！」
ユウ「そして世界は緑茶に辿り着いたのであった！」

イングレッタ「なんてこと。紅茶が歴史を歪めている。
　しかも、すでに紅茶じゃなくなってきてる」
レイナ「戦艦クロガネには変なウィルスでも流行ってたの？」

ちょｗｗｗ紅茶紳士までえらいことになってきたｗｗｗ

ユウなら出てるじゃないか。




30分前の蝶サイコーなアニメに・・・

ｵﾏｲﾗ・・・いい、センスだ・・・

ルナ「蛇は一匹でいい！ビッグボスは一人で充分だ！！」
ゼラド「ルナァァァァー！！」
ルナ「私はこれからおじい様達を倒しに行く！」
ゼラド「ルナ！暴走を止めろ！」
ディストラ・ＲＡＹ「キィィィン」


ゼラド「アイミ、いいもの持ってるじゃない」
イルス「いや、これは・・・」
ゼラド「使い方は・・・まあ、決まってるだろうが、それ以外にも
敵兵の目をひきつけることはできるかもしれんな」
イルス「あんたじゃないんだから無理だろ」

アイミ「お姉ちゃん・・・そんなところで、そんなものを持って・・・」
タカヤ「見損ないましたよ！そんなくさいところでも食べられるなんて！」
イルス「え？なんか違わない？」
タカヤ「せめて俺の手料理にしてください！」
イルス「え？」
タカヤ「あ・・・」
アイミ「全く、嘆かわしい・・・」

スレイチェル「君も・・・食通かいヴィルベル？」

ユウ「「紅茶」とは「蒸らし」を知ることッ！「香り」を我が物とすることアッサムッ！
　　　紅茶賛歌は「紳士」の賛歌ッ！！紅茶のすばらしさは英国紳士のすばらしさ！！
　　　いくら強くてもこいつらは「ヴァニシング」を知らん！
　　　ハザルと同類よォーッ！！」

>>288
紅茶のおっさんｷﾓｶｯｺｲｲwwwwww

ユウが不味い物好きだっていうネタなんかあったか？

>>294
ヒント：イギリス飯

>>294
ユウ自身ではなくエゲレスネタだろうな。

イギリスって食えればいいの精神なんだっけ？
クリハ汁を売ったら売れるんじゃね？

・・・いや、クリハさん。決してあなたのし、もとい飲み物がクソマズいと
言ってるわけではなｋ

>>297
イギリス飯は塩が足りんだけらしい。何でもかんでもクソマズい訳ではないぞ。
少なくともクリハ汁よりは数百万倍うｍくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

なるほどジョークか

ディストラ「ご主人様大変です！元ご主人が誘拐されました！」
クォヴレー「なんだと！背後霊が！？犯人達からはなんと言っている？」
ディストラ「一千万円用意しろというのも私だ、だそうです！」
クォヴレー「もし要求に応じなかったら！？」
ディストラ「元ご主人を返すそうです！」
クォヴレー「くっ・・・」

>>299
・・・アレ？

>>299
うっそれは悩むなぁ
だが何かがおかしいなと思うのも私だ

レイナ「この前調べた事なんだけど、バルマーにもジョークがあるらしいわ」
アイミ「そうなの？娯楽文化は無い国だって聞いてるけど・・・」
レイナ「あるバルマー人の男が公衆の面前でこう叫んだの『アルマナ陛下はスリーサイズをサバ読んでる！！』と」
アイミ「うわ・・・」
レイナ「男は逮捕され、裁判を受け、二つの罪により懲役17年と7ヶ月という判決を受けたわ」
アイミ「二つって？」
レイナ「侮辱罪で7ヶ月、国家最高機密漏洩罪で17ねモガッ」(猿轡)
ハザリア「キャクトラ！口は塞いだ！早く縛れ！」
ルル「お兄様！この麻袋をかぶせるのも忘れてはいけませんわ！」
ルナ「連れて行け」
レイナ「んー！んー！！」
キャクトラ「アイミさん、この事は他言無用ですよ！」
アイミ「(コクコク！)」


アルマナ「ふう・・・来る日も来る日も書類仕事ばかり・・・」
ルリア「お疲れ様です」
アルマナ「これでは運動不足になってスタイルが崩れてしまいますね・・・」
ルリア「・・・・そうですねｗ(ピキッ)」


>>301
ようするにユの字が「金払わないとお邪魔なイングラムを返却しちゃうぞ」と久保を脅迫してるという・・・・スマン分かりづらかったな

>>302
大丈夫分かったうえで言ってるからｗ

>299
意訳すると養育費さえくれればこっちで世話するぞ

すっごく魅力的に聞こえるなｗ

ユってば良い奴じゃん

っていうか元々ユの子みたいなもんだが

ユーゼス…ﾜﾛﾀwww
クォブレー、本当に悩んでるんだな…

あ、悩んでるんだな、ってのは
「どうやって1000万円用意しよう」「ユーゼスに1000万円払うのは癪だ」
とかそういうレベルで

>>297
中世暗黒時代の大ブリテン島出身な某騎士王様も生前の食生活を述懐して
「雑でした」と仰ってたからなあ。

何にせよ、フィッシュ＆チップが主食の連中だし（偏見）。

レラ「ジキミ…好きな…本…英国の料理本…独逸のジョーク本…伊太利亜の英雄伝…」
レイナ「そりゃまた何で？」
レラ「全部…薄っぺら…で…読…やすい…」
ジキミ「そりゃどういう意味だろうねぇ？お嬢さん」
レイナ「うちの学校で言うと…ジキミのキャラにレラ君のお弁当にクリハの胸かな？」
クリハ「それはどういう意味だろうねぇ？レイナ君」

>>309
その心はっ？

ゼラド「そういえばなんでエイスさん達ってあんなきしょい仮面してんのかなぁ」
ハザリア「ふふふ、それはバルマー創世の神話に由来するのだ」
アイミ「え？バルマーの神話ってガンエデンがーって奴なんじゃないの？」
ハザリア「ガンエデン神話の中にゴッツェェ神というガンエデンの右腕たる神がいてな、
　　　　　あの仮面はゴッツェェ神をかたどった物だとされている。」
ゼラド「へー、どんな話なの？」
ハザリア「それはな、まだバルマーがガンエデンの力による国づくりを始めていた時にガンエデンの参謀となっていた二人の神がいた・・・」
（以下はイメージでお願いします）
エイスっぽい雰囲気の神「そっちは・・・どうなっている・・・」
ユーゼスっぽい雰囲気の神「こっち方面を安定させたのも私だ」
古代バルマー人「あのーすいません。ちょっとよろしいでしょうか」
エイ神「なんだ・・・」
古バル人「お二人って実際どちらの方が強いのでしょうか？」
エイ神・ユー神「「！！」」
この古代バルマー人の問いにより二人の神は激しく争った、しかし決着はつかず永遠に続くかと思われた・・・
が、ある時悲劇は起こった。引き分けという形で二人の首は仮面ごと地に落ちてしまったのだ。
この悲しい出来事に時のガンエデンは嘆き、悲しんだ。

ガンエデン「うわぁぁぁん、なんで死んだんだよう。僕一人でまたやれってのかいこんちくしょう。
　　　　　　あーめんどいよ、あっいい事思いついたこうすればいいんだ。」
と悲しみにくれるガンエデンは二人の首をくっつけると呪文を唱えだしました。
ガンエデン「じゅげむじゅげむごこうの（中略）ひとつになーれ」
呪文を唱え終わると二人の神の首が輝きだし一つになろうと融合を始めました。
ガンエデン「同じようなの二つも造っちゃうからこうなったんだよなぁー、ま一つなら大丈夫だろう」
シヴァーっぽい雰囲気の神「（全部筒抜けだ・・・、くっいつの日にか貴様の首を・・・）」　

ハザリア「という神話さ」
ゼラド「へー、あの仮面ってそんな由来があったんだー」
レイナ「なんか突っ込みどころがけっこーありそうな感じするけどね」

なぁ・・ここの過去ログは携帯じゃ見れないのか？
画面サイズがでかくて、途中までしか見れないorz

ジョークか、ではイタリアンジョークから改変してみよう

レイナ「ねぇねぇ、この本、アナタの『悩みを５０％解決します！』だって」
クリハ「うーん、中身どんなんだろう」
アイミ「…それ、昨日母さんが『２冊買ったから、これで悩みは１００％解決よって』…」
ゼラド「あちゃー」


ハザリア「いいか、我々バルマー人は地球の教養や文化も身につけねばならぬのだ、お前もシェークスピアぐらいは読んだ方がいい」
ルル「お兄さま、私がそのような本を読んだことがないと思いまして？でも、作者名がちょっと思い出せないのよね」


ルナ「キャクトラよ、母上に星間国際電話をかけたいのだが、どうすればいいのだ？」
キャクトラ「ルナ様、まず、１０番をプッシュしてください」
ルナ「なんということだ！私の電話には９番までしかボタンが無いではないか！」


アクア「見てください！普通の人なら３年かかるパズルを３週間で完成させました！」
ラミア「ここに書いてある『3years』というのは３歳児向けという意味でございますですわよ」
アクア「Σ(　ﾟдﾟ)」
アクア「( ﾟдﾟ )」
ラミア「こっち見んなでございますことよ」

>>313
やあ、君も馬鹿王子様に惚れた口かい？

ルナ「ツリ目女、そなた塩の美味しい食べ方を知っておるか？」
イングレッタ「塩は所詮塩でしょう？美味しくなんてならないわ」
ルナ「分かっておらんな。ステーキに振り掛ければいいのだ」
イングレッタ「・・・・つまらない」
ルナ「な・・・ではそなたは何かジョークがいえるのか！？」
イングレッタ「こんな話を聞いた事があるわ」
「ある男が世を儚んでガス自殺を目論んだ」
「部屋を密閉しガス栓を開いた男はこの世の最後の一服をしようとタバコに火をつけた」
「部屋ごと吹っ飛び、全身に重度の火傷を負った男は病院に担ぎ込まれ、奇跡的に一命を取り留めた」
ルナ「・・・・・・」
イングレッタ「それ以来男は二度と自殺しようなんて思わなかったそうよ」
ルナ「そんなイタいブラックジョークはいらん！」

クォヴレー「なぁ背後霊。俺はお前がいて、結構幸せなのかもしれない」
イングラム『お、なんだ？　やっと俺のありがたさに気付いたか』
クォヴレー「ああ。いつか、お前と別れる幸せを味わえるからな」

バランガ夫妻出勤中
ゼオラ「アラド！大変！アイロンをつけっぱなしにしたまま出て来ちゃった！クォヴレー達も家にいないし！どうしよう！？」
アラド「落ち着けよゼオラ。俺が洗面台の蛇口閉め忘れてたから火事にはなんないってｗ」

個人タクシー竜巻
レーツェル「お客さん大変だ！ブレーキが故障して車が止まらない！」
ラン「ええ！それならせめてメーターは止めてもらえへん！？」

マクレディ夫妻の私生活
スペクトラ「キャリコ、私と時計の違いは何かしら？」
キャリコ「簡単だ。時計は時を教える、しかしお前は時を忘れさせる・・・ｗ」
キャクトラ「・・・・頭痛い」

クリハ6歳
クリハ「お母さんは患者さんを診るどうしていつも手袋をしてるの？」
クスハ「指紋を残すとばれちゃうでしょう？」
クリハ「・・・・」
クスハ「冗談よｗ」

ギリアム「クォヴレー、君に切実な相談がある。イングラムとワカメを一目で見分ける方法を教えてくれ！」
クォヴレー「よく見ると服を着ているほうがイングラム、来ていない方がワカメだ」
イングラム『貴様ら！！』


駄目だ、自力じゃ限界だ・・・orz

道端で
リトゥ「あれ？手袋が落ちてる」
マリ「ああ、中身も入ってるな」
リトゥ「！？＆☆％＊〜〜！！！！（錯乱気味な悲鳴）」
マリ「リトゥ？…気絶したのか。全く、後でライ伯父さんに届けておかなきゃな、手袋も中身も」

原案：阿刀田高「ブラック・ジョーク大全」より
元ネタだと、中身が〜まででおしまい。

あれ？阿刀田高が一瞬阿部高和に見えた…
マジで眼科逝った方がいいかも試練…

>>318
義手落とすなよライｗｗ

世界のOGジョーク集はこの世界でも大人気だな

マキネ「第一回出番が少ないキャラ会議を始めたいと思います。」
リトゥ「え、ちょっとなんで私がよばれなきゃいけないのよ」
マキネ「思うに出番がないのはキャラがかぶってたりアクが弱いからだと思うのよ」
リトゥ「って聞けよ」
マキネ「というわけでリトゥ、ここにある５枚のカードから一枚引いて
　　　　私はその書かれてる内容のキャラになるよう努力するから」
リトゥ「はいはい、ひけばいいんでしょひけば。はい」
マキネ「えーと何々『理論家だけど同性好き』・・・・」
リトゥ「あのー、マキネさん？」
マキネ「（ぼそぼそと）理論家だけど同性好き？ちょっとそれはいやでもまだいないタイプ、
　　　　でも背負う十字架が、でもいないタイプいないタイプいないタイプ・・・・」
リトゥ「（なんかやばそーだな、にげちゃ）え！？」
マキネ「リトゥ・・・私頑張るよ・・・」
リトゥ「いや、それは頑張んなくていいから、ってその目はやめて、ちょっとシュウヤ、
　　　　クリスでもいいから誰か、誰かー」

クォヴレー「・・・クリハ汁トカ、飲ンデミヨウカナ」
ディストラ「な、何を言い出すんですかご主人様！？本職を久しくしてないから頭にウジか何かわいたんですか！？」
クォヴレー「チガウンダヨディス子クン。ウン年前、スパイトシテヤッテキタ背後霊ハ串田ダイバーデろんどべるを
大層オドロカシタソーナ。俺ニハソーイウいんぱくとガナイナーとオモッテ」
ディストラ「はぁ・・・いや、だからって、こんなときにゴクゴクのんでも誰も気付きませんよ！？
私一人でもビックリしますけど！？というかひきますけど！？」
クォヴレー「クッソ・・・ヤハリ歌詞がツカナイト歴史的いんぱくとハノコセンノカ？クォヴレー、ムネーン」


・・・・・・すまん、昼寝中に思いついただけだ。後悔はしている。だが反省はしない

>>323
そのネタちょっと借りるぞ！

>>323
久保マンガ日和かーッ！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>323
飲むと縮むぞ！何がって？それは想像に任せる



>>322
マキネってそもそもどういうキャラだったかごめん覚えてない

アーク「ふ、悩むがいい・・・俺も以前はそうだったさ」
リトゥ「む、むかつく・・・今は出番増えたんだぜ的な態度が凄くむかつく・・・」
マキネ「女の子でお馬鹿というかドジっぽいのはどうだろう」
リトゥ「じゃあの子を目標に・・・」

ゼラド「お兄ちゃんが今日は冷えるから熱い紅茶持っていけって！はい、ヴィレアム君もどうぞｗってきゃああ！」
ヴィレアム「うああ何も無いところでなぜ足を滑らす！？熱い熱いーーー！」

マキネ「・・・僕にあの子と競えって！？遠距離攻撃無効のネオグランゾンにボールで特攻するようなもんじゃないか！」
リトゥ「ちょっとハードル高すぎるかなぁ」

>>326
ジキミってそもそも
「あんたが今人気の○○か！？　俺の彼女になってくれ、それに便乗して俺の出番を増やす為に！」
っていう芸風で出番を増やして生き延びたんだよな

>>327
で、いじ（め）られキャラになって、だんだんキャラが確立され今に至る

まあ名前から方向感覚に不自由してるくらいの事は分かるｗ＞マキネ

マキネ「こ、ここがOG学園かぁ・・・駅から徒歩5分て書いてあったのに1週間もかかった」
シロ「絶対に遺伝して欲しくニャかったとこが遺伝しちゃったニャ・・・」
クロ「運命と受け入れるしかないニャ・・・」

あとはシュウヤと因縁があることくらい？
シュウヤ「ククク・・・彼女をからかい躍らせる事は私の生きがいのひとつなのですよ」
マキネ「この変態ぃ・・・！」

リトゥはマリが強烈すぎて霞んでるよなぁ…
霞む理由はないはずなんだけど、ラト分をどう生かせていいかわかんないんだろうな

マキネはアイミとキャラが被り気味なのでよくわかるが、そもそもアイビスってパワータイプだったかどうか疑問でもある

クリスはシュウヤにベタベタなキャラじゃなければ没個性な訳で、モニカも目立つキャラじゃないし

ランディは人によって意見が分かれてるのがネック
マサキそのまんまなのか、ウェンディも混ざった知的なマサキなのかで

そもそも、魔装機神やコンプリートボックス、第四次が10年程前になるから
やったことない人ややったけどはっきり思い出せない等中途半端
改めてやろうって思う人も少ないだろうし
OGで多少出てきてるとはいえ、カルやジキミみたく丁寧に育ててあげないと、Ｂ組の連中は日が当たらない
当てなくてもいいけど

まぁ、名前を見かける分第四次主人公やクスブリ以外のα主人公よりはましでしょ

>>330
つーか、いっちゃなんだが準主役？級二人の息子であるカルがここまで日の目をみる事になっているのが正直意外
それこそ主役級二人の息子・娘であるランディやマキネの方が目立ってて然るべきだと思ってしまう俺ｶﾞｲﾙ

これが住民の底力か…

>>326
見えたっ水の一滴！頑張りが空回りしてる弄られキャラだ！>マキネ

マキネ「やだ！そんなかっこわるいポジション！」
シュウヤ「フ、わがままはいけません。めっ、ですよ」
マキネ「犬猫並みの叱り方するな！だいたいお前が口出すな！」
シュウヤ「ではこうしましょうか。私は今から北へ逃げます。黙らせたかったらせいぜい追ってきなさい…」
マキネ「北だな…決着をつけてやる！」
リトゥ「……なんでそこで南に走りだすかな？」

アイミがパワフルなのは宇宙飛行し目指して鍛えてるからジャマイカ？
先天的な特徴じゃないだろ
むしろマキネのほうが先天的・・・だって母親がアレだし

テュッティは脇役って言ってもいいと思う

まぁ、両親のどちらかが主人公or敵役以外の目立ってるのってカルぐらいしかいないし
ハザルや孫はしょぼいとは言え、一応敵役
ヴィレッタも主人公出身
ヴィレアムは萌えスレが無かったらきっとメインには入ってなかっただろうなと

マキネ「シュウヤ！！」
シュウヤ「また貴女ですか…、本当に懲りないですね」
アーク「相っ変わらず、あっついね〜
ここの温度一気に上昇したぞ」
シュウヤ「冬にはとても重宝するんですが、夏場にはキツいんですよ」
マキネ「茶化すな！今日こそ決着をつけてやる！」
アーク「っ〜か〜、な〜んで、マキネちゃんは、シュウヤくんを追ってるわけ？」
マキネ「それはっ！」
アーク「それは？」
マキネ「それは………………


なんでだっけ？」
アーク「えぇぇぇぇぇぇぇ！！？（ガビーン）」

>>329
・・・デウスエクスマキネ


言ってみただけ

両親が主人公でも住人の殆どの人が知らなくて、それでも頑張ってるキャラはいる。

レラ「親の七光…より…職人さん…七光……ま…ガンバレ…」
シュウヤ「真理ですねぇ」

まずマキネには　乳 が あ る の か どうか
話はそれからだ

マキネがシュウヤを追ってるわけは、子供の頃結婚しようと約束して、それを中学生ぐらいの時に聞きなおしたら
シュウヤ「ごめん、覚えてない」
されて、怒りとか色々な感情が混ざりあって、それからからシュウヤを追っかけるようになったって電波が北

>>332　・・・なんだ？マキネが急激に使ってみたいキャラになってるぞ？

深夜
マキネ「・・・・(右を見る)」
マキネ「・・・・(左を見る)」
マキネ「ここ何処！？」

マキネ「まいったなぁ・・・全然知らないところに来ちゃった・・・シロとクロもいないしどうしよう」
クォヴレー「迷子か？」
マキネ「ち、違います！ちょっと道に迷って家に帰れないだけです！」
クォヴレー「(・・・つまり迷子じゃないのか？)」
ゼラド「あれ？マキネちゃん？」
マキネ「ゼラド？」
クォヴレー「知り合いか」
ゼラド「ん、クラスは違うけど」
クォヴレー「巡回のついでだ。家まで送っていこう」
マキネ「ほんとですか！？」

2時間後
クォヴレー「ここか・・・」
ゼラド「はぁ・・・はぁ・・・・ま、町中歩き回ってようやく・・・」
マキネ「ごめん・・・」

シロ「うちの子が大変ご迷惑をおかけしましたニャ」
クロ「通学路はしっかり覚えさせたつもりだったんですけど・・・」
クォヴレー「猫が喋っている・・・？」
ゼラド「カワイイ・・・」
クロ「照れちゃいますニャｗ」
クォヴレー「？親御さんは？」
シロ「父親の方がしょっちゅう行方不明にニャってまして・・・」
クロ「母親の方がそれを探しに行ってるんですニャ」
ゼラド＆久保「「・・・・・(汗)」」
マキネ「あ・・あはははは・・・」

クォヴレー「では俺たちはこれで」
マキネ「ゼラドにクォヴレーさん、今日はどうもありがとう！」
ゼラド「うん。じゃ、また明日ね！」

マキネ「良い人たちだよね」
シロ「そうだニャあ」
クロ「それよりマキネ！いい加減学校くらいきちんと通えるようにしニャさい！」
マキネ「だって今日はシュウヤの奴が！
「「言い訳しニャい！」」
マキネ「う〜・・・」

>>338
母親から察するに望みはありそうだけどな

ふと思ったんだけど、マキネがおじいちゃん(ビアン総帥)似だったらどんな感じだろう？

リトゥの場合、基本的にマリへのツッコミ役だからなあ。

>>341
そりゃあロボ・・・げふんげふん！

なにげに一人称「僕」なのか？まあボーイッシュで熱血(？)なのも良いと思うけど
>>338
なんか乳とかいわれると神楽さんが思い浮かぶな・・・なんでだろ？

シュウヤ「私は、覚えていますよ」
アーク「お？　何々、どんな理由なんだよ！？」
シュウヤ「"迷うから"・・・ですね」
アーク「・・・・・・・は？」
マキネ「・・・・・・・へ？」
シュウヤ「ですから、"迷うから"ですよ」
アーク「なにぃぃぃ！？　アホかｗ」
マキネ「そんな理由だったっけ・・・？」
シュウヤ「そうですよ、昔はちょっとでも集団から離れるとすぐに迷っていましたから、
　　　　　　私やクリスとずっと一緒に行動していましたね」
アーク「ほほぅ、そんな過去がｗ」
シュウヤ「ですが、年を重ねる毎に何かと突っかかる様になり始めまして、衝突する様になり、喧嘩腰で接する様にになり・・・」
アーク「で・・・今に至る、と？」
シュウヤ「ええ、何が気に入らないのか知りませんが」
マキネ「ん〜・・・全部？」
アーク「ちょｗｗｗｗお前ｗｗｗｗｗｗｗ」
シュウヤ「ふぅ・・・・・まぁ、最近は学校の様な閉じた空間では迷う事は少なくなったみたいですが。
　　　　　　幼稚園くらいは8Bitだったのが最近は32Bitくらいには成長したみたいですね」
マキネ「んだぁ、そりゃあぁ！！？　せめて64Bitだろが！！」
シュウヤ「フ・・・学校と実家と私の家くらいしか解らない人がよくも言う」
マキネ「ぐ・・・いぃじゃねぇか、困んねぇんだから！」
シュウヤ「それはそうでしょうね、何処かに出かける時は私かクリスを引っ張りまわすんですからね」

アーク「はぁ〜・・・腐れ縁て奴か？」
シュウヤ「アーク君、それでは足りませんよ・・・・腐れる所か爛れていますから」
マキネ「ちっ・・・言ってろ・・・！」

リトゥについて考察してみた。


・基本的に地味
・奇人、超人、個性とアクの強い人達の中において市民Aや生徒Bに近い存在
・あるキャラクターに対する突っ込み役
・そのキャラクターに振り回されつつも、その他キャラクターを心配し影に日向にサポートしてる


これらから導き出された結論


リ　ト　ゥ　＝　ラ　ッ　セ　ル　!　!

リトゥもマリの演劇のように何か部活動をやるとか、
あるいは料理や裁縫や操縦など何か特技を持つとか、
誰かといい感じの仲になるとか、
そういうのがあれば出番も出るのだろうが……。

母親譲りの個性ってものが何か無いものか。

ピンポーン
ガチャ
シュウヤ「どうしたんですかマキネ？こんな中途半端な時間に」
マキネ「よ、よお……クリスはいる？」
シュウヤ「ああクリスならいませんよ。
　　　　　珍しく早起きして出掛けていきました」
マキネ「そ、そう。なら……しょうがない……か……」
シュウヤ「どうしたんです？」
マキネ「今日暇でしょ？服買いたいからちょっと付き合ってよ」
シュウヤ「人の都合も聞かないで一方的に決めないでください」
マキネ「し、仕方ないだろ！一人じゃまた帰るまでに日が暮れちゃうし、クリスがいないんだから……」
シュウヤ「どこが私にとって『仕方がない』のか全くわかりませんが…
　　　　　…まあいいでしょう。今日は予定もないことですし」
マキネ「よし！じゃあ行こう！」
シュウヤ「流石で寝間着で行くつもりはありませんよ。少し待っていて下さい」
マキネ「あ…そりゃ悪かった」
シュウヤ「１５分くらいかかると思いますから、家に入って適当にくつろいでいてください」
マキネ「い、いいよ！外で待ってるから！」
シュウヤ「駄目です。外にほっとくとどこに行くか分かったもんじゃありません」
マキネ「馬鹿！別に待つくらいは……」
シュウヤ「いいから入ってください。断る理由もないでしょう？」
マキネ「……分かったよ」


あれ？電波が途切れたぜ。
まあこれくらいなら大丈夫……だよな？
最初シュウヤに対しては完全にマサキ口調にしようかなとも考えた。

なんですかこの方向音痴になりそうなナガレは

キャクトラ「うん？　あれは」
ヴィレアム「マキネじゃないか。また迷ってるのか？」

マキネ「ぐすっ、ぐすっ」
キャクトラ「そんなに迷うのなら、ＧＰＳケータイでも持ったらいかがですか」
マキネ「持ってるんだけどぉ、これ、しょっちゅうくるうんだよ」
ヴィレアム「むぅ、まさか」
キャクトラ「知っているのか、ヴィレアム！？」

ヴィレアム「知っての通りＧＰＳは軍事衛星の機能を間借りしたシステムだ。
　しかし、ある対象が時速4km以上で移動したとき、半数以上の衛星が緊急動作を強いられるため、
　世界中のナビゲーションが実に40メートルもズレてしまう！」
キャクトラ「なんと、なぜそんなことが！？」
ヴィレアム「おそらく、何者かがマキネの迷子防止用に作ったシステムなのだろう」
キャクトラ「それでマキネ本人が迷子になるとは、なんと悪循環な」

マキネ「あれー？　あたし、また海の上歩いてることになってるよぉ〜」

>>345
ヒューゴ「なんだぁ。リトゥはラッセルさんだったのかぁ。よぉし、よしよしよしよし！」
リトゥ「やめてくださいよ！」
アクア「ヒューゴ、ラッセルさんになんの思い入れがあるの？」
ラミア「ラッセルさんをバカにしたら許しませんことよ！」
ルアフ「そうだそうだ！　ラッセルさんはスゴいんだぞ！」
アクア「なんでみんな、そんなにラッセルさん好きなんですか！？」

♪ぽーけっとーのーなっかっにっわっガンスレイブがーひっとっりっ
♪ぽーけっとーをーたったっけっばっガンスレイブはーふったっりっ
♪ほっきゅっうっをっすーるったっびっガンスレイブはーふっえっるっ

ガンスレＡ「いや叩いたって増えませんから！」
ガンスレＢ「てか補給すればって使い捨てにする気マンマンじゃねーか！」
ガンスレＣ「コラ『え？そうなの？』みたいな表情して首傾げてんじゃねーよっ！」
ガンスレＤ「誰か久保呼んで来い！久保！」
ガンスレＥ「だから『怖くないから試してみましょ♥』みたいな表情してこっち近づくんじゃねー！」
ガンスレＦ「コラー！つかむなー！虐待はんたーい！」



その後、廊下でバケツを持って立たされているメイドさんが目撃されたそうである

>>346
昔は、

リトゥ→トウキ←クリハ

になってた時期もあったんだがな……(貧乳に好かれる巨乳好きな図)


トウクリが定着したから、現在リトゥには浮いた話はないね………


母親初期になりつつあるな……
格好は現在だったはずだが………


ん？ラトって母親になった今もゴスロリ着てるのか？

むしろガーネットあばあちゃんが娘孫とも着せてそうな勢いｗ

マリ「リトゥ、私の超合金SRXのR-3のストライクシールドが一本足りないんだ、どこにいったか知らないか？ ってなんだ寝てるのか・・・ メガネを掛けたままでしょうがないな、外しといてやろう。」

リュウセイ「リトゥ、俺の超合金グルンガスト弐式のブーストナックルどこいったか知らないか？ ってなんだ寝てんのか・・・ 我が娘ながらかわいい寝顔しちゃって・・・」

『パキ』

リュウセイ「パキ？」




翌日


ﾐﾅﾄ「なぁ兄貴、うちのクラスにあんなかわいい子いたか？」
ﾄｳｷ「いや、今日まで気付かなかった。俺とした事があんなかわいい子をチェックしわすれてたなんて。」
ｼﾞｷﾐ「謎の美少女登場と聞いて飛んできますた！」





リトゥ「黒板の字が読めない・・・」

DC総帥の孫娘・・・なんか恨み持ってる奴に誘拐されそうだなwww

>>353
伊達親子、言動のパターンが遺伝してるｗｗ


ラミア「起立。着席。礼」
「「「「(ゴツン)」」」」
ラミア「・・・クスｗ」
ゼラド「先生！生徒で遊ばないでください！」
ラミア「怒っては嫌でございますですわ。では出席を取る」
クリハ「先生ー、マキネがいません。もう三日も前から」
ラミア「また迷子か・・・？出席日数が足りなくなるぞ」

クリス「シュウヤ！マキネちゃんがいないんだって！」
シュウヤ「そうですか」
クリス「そうですかって冷たいですよシュウヤ！探してあげましょうよ！」
シュウヤ「子供でもあるまいしそうしょっちゅう迷子になる方が悪いのです。目の前にいるのならからかいますがいないのなら別に興味ありません」
クリス「シュウヤ！」
シュウヤ「ふう、仕方ありませんね」
ヴィレアム「わかるのか？」
キャクトラ「GPSでも捉えられないときがありますよ？彼女の場合」
シュウヤ「ククク・・・グランゾンの力を持ってすればその程度造作も無・・・・・・！？」
クリス「どうしましたか？」
シュウヤ「・・・反応がありません。太陽系内なら見つかるはずなんですが」
ヴィレアム「な・・・いったい何処に行ったんだ！？」
シュウヤ「はてさて、どうしたものでしょうかね」


マキネ「・・・・ここ何処！？右左以前になんにもないじゃないか！」
？？？「誰？」
マキネ「うわ！君誰！？」
イングレッタ「私は次元を流離う者・・・・・というか貴女こそ何者なの？次元の狭間に迷い込むなんて普通はありえない」
マキネ「えーと・・・たしかこの前家に送ってもらったお礼を言いにクォヴレーさんに会いにいったら、なんか喧嘩してるみたいな声が聞こえて・・・

マキネ「こんにちわ！クォヴレーさんいますか！？」
イングラム『俺とお前は一つになるのだ！』
クォヴレー「断る！」
イングラム『ならばお前を抹消するのみ・・・』
クォヴレー「ディス・レヴよ・・その力を解放しろ・・・！」
イングラム『インフィニティ・シリンダー！』
クォヴレー「アイン・ソフ・オウル！」
「『デッド・エンド・シュートォォォォオ！！』」
マキネ「え！？ちょっと！わぁぁぁぁぁあああ・・・・・・」

マキネ「で、気付いたらここにいたんだけど」
イングレッタ「あ、あなたよく生きていられたわね・・・」

>>353
エリート教師｢親子そろって勉造眼鏡だと！？意外と美貌を隠したがる奴だ｣

>>356
ちょwwwwwwwwエリート教師ってwwwwwww

他にエリート学級委員とかエリート学食のおじちゃんとか紛れてそうだなこの学園

ランディ「なぁ、カル、マキネのヤツ…立ってるよな？」
カル「ええ、間違いないでしょうね…」
レラ「死亡…フラグ…」

ゼロの使い魔読んでてクリハとリトゥを思い浮かべていたのはこのｽﾚだけの秘密にしてくれ

ハザリア「迷える子羊よ、さぁ悩みを我の前にさらけだすがいい」
マリ「神父のくせにやたらと尊大だな」
ハザリア「だまれ、だまれよ。さぁリトゥ悩みを言え、とはいえわかっているぞ。
　　　　　出番が」
リトゥ「残念だがちがうぞ、エセ神父。私の悩みはな・・・最近久保さんが。」
ゼラド「（えっ、予想外なところでライバル出現？）」
リトゥ「久保さんが、ヒラヒラでゴスゴスな衣装の新作を試着してくれと頼んでくるんだ。
　　　　お祖母ちゃんもお祖母ちゃんで注文してるして母さん共々一緒に着てくれとせがむし、
　　　　それに父さんも父さんだ「アンジュルクに着せたら似合うんじゃないか？」とかいって
　　　　フィギュアサイズまで頼んできてるし、何とかしてくれゼラド」
ゼラド「え？っえ？」

>>360
お祖母ちゃん・・・

ガー○ットかｗｗｗあの人も年甲斐もなくってアンタ何故こｋ

お婆ちゃんがユキコママンだと思ったのはわｔ

それが>>362の最後の言葉だった・・・

今更なんだがマサキとリューネの子供がいるなら
マサキとウェンディの子供はいないの？

新キャラ禁止だぜ？

>>363
名前だけでほとんど出番が無いが、ランディ・ゼノサキスというキャラがいる。

ホントに今更だな。
サルベージは非推奨行為だからやめといたほうが良いんじゃないか？

続きは議論掲示板へ。

>>360の続きを勝手に妄想

ゼラド「・・・>>360ってことがあったんだけど本当！？」
クォヴレー「駄目なのか？」
イングラム「まあお前のセンスじゃ怒られても仕方が「アストラナガン。」「はいはーい♪」」
ゼラド「と・に・か・く！リトゥちゃんとかリトゥちゃんのお母さんは少し迷惑してるみたい
だからこれからは控えるようにね！」
クォヴレー「・・・分かった。ただしちょうど今さっき最新作ができたからそれだけでも「ダメッ！！！」」

ディストラ「どこかに行ってしまいましたね」
クォヴレー「分からん。何故ゼラドは怒ったのだろうか・・・。」
ディストラ「（ﾎﾞｿｯ）鈍感」
クォヴレー「何か言ったか？」
ディストラ「いえ何も。それより私に合う服は無いんですか？」
クォヴレー「お前に合う服はバストが豊満すぎて手間が掛かるから作ってない」
ディストラ「・・・・・・（怒）初めて自分の身体に対してコンプレックスを感じた気がします」
クォヴレー「何故だ？」
ディストラ「（深呼吸）」
ディストラ「鈍感ご主人様！唐変木！朴念仁！」
クォヴレー「？？？？？？」

闇夜を切り裂く！ 一筋の光！ 気高く吼えろフラグブレイカー！





少々厳しいか・・・

>>367
ちょい細かいが、ゼラドならラトゥーニの事を『ラト叔母さん』って呼ぶ気がする

>>368
うん厳しい、ちょっと歌いにくいしね



PCアク禁でネタ投下する気起こらぬぇ('A`)

>>363にはこのスレの10/22からのログの朗読をお薦めするよ

ディストラ「傷ついた〜日々の向こうに〜なにが〜まぁーつーのーか〜♪ターイム・ダイバ〜♪」
イングラム『Βアプリコン？』
クォヴレー「あいつはあの手の歌を何処で覚えてくるんだ・・・？」

>>371
あ〜書いてあった、サンクス

>>369
ラトは叔母さんと呼ばれても怒らないように思えるけど
姉であるゼオラは伯母さんと呼ばれると怒りそうなイメージがある

アラドは「叔父様」だったら喜びそうだな

クォヴレーは「居候さん」だったら軽くショックを受けそうだな

でも、バランガ家の周りで伯母さんと呼ばれて一番怒るのはオウカ姉さんだな

キャクトラ「まず一番手は影となり！！」
ヴィレアム「姿はあれど音は無し！」
ゼフィア「静かなれども振り向かば！！」
ミナト「十重に二十重に舞い上がる！！」
アーク「菊の花びら！！」
シュウヤ「浮世の湖面に映り散る！！」
トウキ「望みとあらば目にもの見せよう！！」
イルス「我らの命の大あばれ！！」
スレイチェル「九紋の龍が天を貫く！！」

ハザリア「おっ・・・お前たちはっ！！！」


『ＯＧ(？)学園連合』・・・

『九大天王』！！！

むしゃくしゃしてやった今も反省なんてしていな

ちょっとは台詞改変とかしろよw

>>377
いやでも姉さんは流石に……な……

>>378
うわ漢くさい・・・約一名違うのも混じってるけどｗ

>>367
タカヤ「久保さんの服か。そういえばミィ姉さんが、喜々として試着してたな。
もう少し歳を考えて――って姉さん！　いくら何でもエグリは本気で死ぬって！」

>>380
オウカ姉さんは39歳と〇△ヵ月ってネタ持ちだからなぁ


テュッティの17歳ネタやウェンドロの55歳ネタには負けるけど

唐突に流れを読まず良い天気なので夢ネタを投下する、総員耳を塞いで口を開けろ

ゼラド「ん〜・・・・ｗ」
「・・ラド」
ゼラド「・・だってば・・・もう・・ｗ」
「・・・ゼラド」
ゼラド「んん・・・仕方ないなぁ・・・もうちょっとだけ・・ｗ」
「ゼラド」
ゼラド「・・もうｗ・・・私がいないと・・・ん〜・・・ダメなんだからぁ・・ｗ」
「ゼラド・バランガ！！」
ゼラド「ひゃいっ！」

ゼラド「あ、アレ！？なんで！？板前さんのカッコしたクォヴレーさんは？？」
ラミア「ぐーてるもーるげーんｗ」
ゼラド「ぐ、ぐーてるもるげーん・・・」
ラミア「私の授業の最中に大爆睡とはいい根性でございますですわｗ」
ゼラド「えっと・・・そ、それほどでも・・・きゃん！」
ラミア「放課後掃除当番だｗ塵一つ残さず掃除しておく事！」

レイナ「ったくいくらいい天気だからって」
アイミ「幸せな子だね」

「ｚｚｚ・・・ふはは・・・ガドル・ヴァイクラ・・・」
「・・・いやだからなんでナース服・・・」
「すやすや・・・」
ラミア「ええいハザリア！ミナト！マリ！起きて授業を聞いて成績を上げろ！報酬は私の笑顔だ！」(バシバシ)

ゼラド「う〜・・・いいとこで目が覚めちゃった」

>>384
ラミア先生の笑顔・・・

見たいｗ

>>385
アクア先生がとびっきりの笑顔を準備していますが

OG学園図書室
レラ｢・・・｣
ルサイケ｢・・・｣

富野空間
レラ｢放せ｣
ルサイケ｢お前が放せ｣
レラ｢断る｣
ルサイケ｢私が先に見つけた！｣
レラ｢いいや私だ！｣

ディスレヴハウス
ユーゼス｢むっ！この念は！！｣

再び富野空間
レラ｢いい加減に放して！｣
ルサイケ｢嫌よ、あんたこそいい加減に放してよ、私が先に見つけたんだから！｣
レラ｢私だ！｣
ルサイケ｢私だ！｣

通常空間
レラ・ルサイケ｢・・・ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ｣
アーク｢なんだあの二人｣
ハザリア｢黙れ！黙れよ！今あの二人に近づくのよろしくない
ん？あの仮面は・・・｣

富野
ユーゼス｢お前達を御伽話の本で競わせるよう仕向けたのは｣
レラ｢黙れ｣
ルサイケ｢変態仮面｣
ユーゼス｢・・・私なんだけど・・・｣
レラ｢ふん！興がそがれたわ、ここまでね｣
ルサイケ｢そのようね、じゃあ｣

通常
レラ｢・・・二人で・・・｣
ルサイケ｢・・・読む・・・｣

アーク｢あれ？あの二人｣
ハザリア｢黙れ、黙れよ！どうみても仲良く読んでいるじゃないか｣

ユーゼス｢だから全部私だって｣

いい天気というのがネタ発言なのかどうか、わかりかねるのも私だ

>>388
何が言いたいのか理解しかねるのも私だ

>>384
なんかゼラドが呑気にうたた寝してるって和むなw
あとどういう夢見てんのかと。板前？

>>385
目が笑ってない平野耕太が描くような笑顔ですが

>>389
きっと売れない板前ダイバーさんを
ゼラドが食べて助けてる夢だったんだよ！

>>367の続きをさらに第三者が妄想
久保「あんな事を言われるとは･･･俺が何かしたのだろうか･･･?何故･･･」
ユーゼス『それも私だぁぁぁ!!』
久保「何!?貴様のせいか!!?俺に濡れ衣を着せて何を企んでいる!!?」
ユーゼス『いや待て!時に落ち着け久保よ!!そろそろ私専用の効果音みたいなものと理解して欲しいのも私だ』
久保「ん･･･そうか･･･。しかし何の用だ?」
ユーゼス『裁縫スキルの幅を増やしてみないか?と思うのも私だ』
久保「スキルの幅?」
ユーゼス『そうだ。今まで貴様はスレンダーで幼い容姿の女性向けの衣服を中心に作ってきたはずだ。
　　　　　しかしそれではマズイと思うのも私だ。』
久保「何故そう思う?」
ユーゼス『貴様の洋服屋の売り上げが落ちて来ているのではないか?』
久保「何故それを!!?」
ユーゼス『普段ディスレヴの中に居るのだ。多少の情報は入手が容易い』
久保「･･･」
ユーゼス『そこで貴様の作る服の対象の幅を広げ客層を広げるべきだと提案するのも私だ。』
久保「なるほど･･･しかしどう広げれば･･･」
ユーゼス『今までと逆にコンセプトで作ってみれば良いと思うのも私だ。』
久保「逆･･･だと?」
ユーゼス『そうだ。今まで貴様はスレンダーで容姿が幼い女性向けの服ばかりだった。
　　　　　その逆。つまりグラマラスで大人の女性に合う服を試しに作ってるのだ。』
久保「そうなると試着するモデルが必要だな。グラマラスで大人の女性か･･･何処から探すべきか･･･」
ユーゼス『こういうときは身近な女性に頼むべきだと思うのも私だ。』
久保「なるほど。一理あるか。」
ユーゼス『これで失礼するのも私だ。』









ディストラ「これでご主人様も私に目を向けてくれるんですね?」
ユーゼス『十中八九大丈夫だと思うのも私だ。約束通り家賃の方は』
ディストラ「解ってます。1年分無料でしたね。」
ユーゼス『助かるのも私だ。』



しかし久保がモデルに選んだのはヴィレッタとスペクトラ(どっちも姉)だったのは言うまでも無い

まて久保よ、ヴィレッタはどちらかというと揺れないスレンダーでｈ（ターン、パンパンパン、バシュバシュバシュ、ドパラタタタタタ、ズドーン）

突然だけどリトゥの出番が少ない
＝ネタにしにくい
＝新しい恋に目覚めれば？
と考えてしまったのも・・・・・

イングラム『久保よ。お前の細々とやっている服屋だが、儲かってるのか？』
クォヴレー「クォヴレーだ。実益のある趣味の領域を出ていないが、別に問題は無い。売上はゼオラに渡している」
イングラム『まあ、その程度ならよかろう(こいついつ寝てるんだ？)』
クォヴレー「人件費もかからないしな」
ガンスレズ「「「「「サーイエッサー☆」」」」」
イングラム『・・・靴屋の妖精か』


恐ろしく関係ないけど「デモリションマン」で主人公がいつの間にか編物がうまくなってたとか言うシーンで久保が頭をよぎった俺はもう重症

その安直さがかつてのこのスレを！

リトゥに恋愛ネタはいらんと思う。
むしろ、生来のツッコミ属性を極めるべきでは？

……周囲は、ボケたおしがほとんどだし。

マキネ「……」
ゼラド「あれ？アンドーさん？」
マキネ「あ、バランガさん…」
ゼラド「また迷ったの？」
マキネ「まさか、ランディと待ち合わせだよ」
ゼラド「よく来れたね」
マキネ「って言うか、『ここで待ってろ』って置いていかれた」
ゼラド「そうなんだ…」

猫「うにゃ〜（泣」
ゼラド「あれ？あの猫ルナちゃんの…」
マキネ「知り合い？」
ゼラド「うん、アルって言うの、どうしたのかな？」
マキネ「降りれなくなっちゃったのかな？」
ゼラド「アルちゃ〜ん、おいで〜」
アル「うにゃあ…」
ゼラド「どうしよう…結構高いよ？」
マキネ「…ちょっと待ってね…」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
ゼラド「どさっ？」
マキネ「じっとしてろよ…」ぴょん
ゼラド「えっ？」
マキネ「よっ…と」すたん
アル「うにゃあ」
マキネ「よしよし、もう少し低い所から慣れろよ」
ゼラド「すっご〜い」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
アル「ごろごろ」
マキネ「あはは、ちょっと照れるから」
ゼラド「ほんっとすごーい」
アル「うにゃにゃ」
マキネ「ま、困ってる人を見たらほっとけないからさ」
ゼラド「そうなんだ」
ランディ「おまたせ…あ、バランガさん」
ゼラド「こんにちは」
ランディ「お、おっす…」
ゼラド「さっきねぇ、アンドーさんがね…」
ランディ「ま、そういうヤツだから、これからもよろしくな」
ゼラド「うん」

>>397
最近のお笑いの風潮はボケ倒しの投げっぱなしだから、ツッコミだけでは役不足
ここは一つ、お掃除キャラも配合してみよう

>>399
そこに俺様のヘタレ属性も加えてやろう

ゼラド「そーいえばランディ君はどんな事が得意なのかな」
アーク「ランディ？ああ、頭は良いよな」
カル「男と言われれば男だけど中性的な顔立ちだよね」
トウキ「剣術も得意って話だぜ」
ゼラド「ゼフィア先輩とかぶってるね」
ミナト「ただなぁ」
ランディ「秘剣・くるみ割り人形！！」
ゼフィア「くっ、腕をあげたな。ランディ」
ヴィレアム「持ち技がやたらファンシーなんだよなぁ」

プレシアおばさん…

けど、ファンシー属性って面白そうだなｗ
なんか、家ではマキネより女の子らしい部屋で
でも、しっかり男の子してるってねｗ

きっとメギロートのマグカップなんかがおいてあるんだよ！

メギロードのマグカップ

バルマーに棲息する愛玩動物メギロード。
その元気良く飛び回る可愛いメギロードの子供を


撲殺


装甲も生皮をも引き剥がし


臓物を接着剤として作った


とてもとても可愛らしいマグカップ
地球では女の子の間で大人気です。

レラ「…という…地球…最新流行…」（もちろん嘘だけど）
ルナ「ﾁｷｭｳｼﾞﾝｺﾜｲﾁｷｭｳｼﾞﾝｺﾜｲ」(((´;д;)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
レラ（会長もうろたえる事があるんだなぁ）

>>404
(ルナさんあんた丸焼きにして食っとったがな……)

どうでもいい考察をしてみた
メギロードは戦闘メカなのになんで食われてるんだよ！？という意見を良く聞く(本当は別に聞かない)が
宇宙怪獣じゃあるまいしバルマー製の巨大メカがなんであんな虫っぽいというか甲殻類っぽい形をしてるのか？
実はバルマー本星にはもともとメギロードという生き物(食える)がいてそれをモデルに作られたメカがゲーム本編に出てくるメギロードなんだよ！
そして食える方のメギロード(メカじゃない方)はヤシガニみたいな味がして美味！(妄想)

リトゥ「うー…」
ゼラド「あれ？どしたのリトゥちゃん、深刻そうな顔して」
リトゥ「なんというか…スポットが当たるようになったのは嬉しいけど、どうにも素直に喜べないというか…」
レイナ「あーまー、結局言われてるのは地味だって事だしねぇ」
リトゥ「ストレートだね、レイナ！？」
咲美「うー…」
ゼラド「あれ、咲美もなんか唸ってる。どしたの？」
咲美「いや…最近リトゥについて色々言われてる事、なんかそのままあたしにも全部適応するような気がして…」
レイナ「ふむ…言われてみれば…」
リトゥ、咲美「「も、もしかして、あたし達キャラ被ってる！？」」
マリ「じゃぁ、ここで>>345さんのリトゥに対する考察を改めて見てみよう」

・基本的に地味
・奇人、超人、個性とアクの強い人達の中において市民Aや生徒Bに近い存在
・あるキャラクターに対する突っ込み役
・そのキャラクターに振り回されつつも、その他キャラクターを心配し影に日向にサポートしてる

ゼラド「あー…」
レイナ「あー…」
マリ「あー…」
咲美「ちょっとぉ！？なんで三人ともそんな「やっちまった」的な声上げて目ぇ逸らすかな！？」
リトゥ「せめてこっち見てよ！？ね、目を合わせて話をしましょう！？」
ゼラド「い、いやでもほら！咲美にはプロレスがあるじゃない！ジキミ君片手で持ち上げたりとか！」
咲美「うあー！？そんな女の子としてあるまじきフォローなんかいるかー！！」
レイナ「まー要するに、リ　ト　ゥ　＆　咲　美　＝　ラ　ッ　セ　ル　!　!と」
リトゥ「あああああ！このままじゃあたし、ディフェンスに定評のあるOG学園のリトゥだ！とか言われる様になっちゃうー！？」
マリ「PP全部防御に振ればいけるな。ロー・アイアスリトゥとか、ガンドロ咲美とか呼ばれるようになるまでがんばれ！」
リトゥ「フォローじゃない！それフォローになってないよマリ！？」
咲美「…は、半分は格闘に振っていいかな？」
リトゥ「咲美！？ダメよ咲美！目を覚ましてー！！」

>>404
その日の夜

キャクトラ「お〜いハザリア〜、夕食だぞ〜」
ハザリア「黙れ！黙れよ！今脚本で忙しいんだ！だがどうしてもと言うのなら暖かいうちに食ってやらん事も無い」
キャクトラ「わかった」

キャクトラ「ルル様、夕食の準備ができてますよ」
ルル「わかりましたわ、先に食堂でお待ちになっててください」
キャクトラ「わかりました」

キャクトラ「姫様！姫様！ご夕食の準備が整ってございます」
ルナ「ﾁｷｭｳｼﾞﾝｺﾜｲﾁｷｭｼﾞﾝｺﾜｲ・・・」
キャクトラ「姫様？いかがなされましたか？」
ルナ「はっ！？おお、キャクトラかどうしたのじゃ？」
キャクトラ「はいご夕食の準備ができておりますので、食堂へ」
ルナ「わかったすぐいく」
キャクトラ「では、お待ちしております。今日は本国より活きの良い食材が届きましたので、楽しみにしてください」
ルナ「うむ！」

そして食堂

ルナ「ふむ、今日は本国より活きの良いモノが届いたと聞いたが？」
キャクトラ「ええ、これがそうです」
ルナ「これは・・・」
ハザリア「どうしたルナ、さては貴様メギロードの生け造りが食えんとでもいうのか？」
ルナ「ふふふ、なっ何を言う。私が食べれないわけがないだろう」
ルル「先ほど少々いただきましたが、大変おいしゅうございますわよ」
ルナ「・・・そ、そうか・・・」
キャクトラ「さぁではいただきましょうか」
キャク・ルル・ハザリア「いただきます」
ルナ「むぅ、い・・・いただき・・・・」
ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
キャクトラ「姫様！？」
ルナ「・・・ｺﾜｲ・・・ｼﾞﾝｺﾜｲ・・・ｺﾜｲ・・・ｺﾜｲ・・・」

ガバッ！
ルナ「はっ！？はぁはぁ・・・ゆっ、夢か・・・恐ろしい夢であった・・・」
キャクトラ「姫様！姫様！ご夕食の準備が整ってございます」
ルナ「どうしたキャクトラ？」
キャクトラ「はいご夕食の準備ができておりますので、食堂へ」
ルナ「わかったすぐいく」
キャクトラ「では、お待ちしております。今日は本国より活きの良い食材が届きましたので、楽しみにしてください」
ルナ「うむ！して、その活きの良い食材とはメギロードか？」
キャクトラ「はい、さすが姫様！私の考えなどお見通しですね。そうです獲れたて新鮮なメギロードですよ」
ルナ「・・・ふふふ・・・ﾁｷｭｳｼﾞ・・・ﾊﾞﾀﾝ」

という電波を受信してしまったよ

リトゥか……
『ゼラドの従姉妹』ってのは意外とおいしそうな設定だが、『マリの相方』というイメージが強すぎて使いずらいんだよなあ。

>>407
ワロタｗマリ容赦ねえｗ

>>408
カニみたくみんなでちゅるちゅる食べてんのかね・・・ちょっとエｒ(ぺリア・レディファー

ランディが出てきたのでネタを考えてみるか・・・

母譲りの頭脳、錬金学を学び済みとか・・・
見た目女とか？

ランディの母親のウェンディは
このスレでは珍しい息子の年相応の年代の母親ですねｗ
なんかソフィアさんあたりと意気投合してそうな気もする

さすがにもうそろそろサルベージやめないか？

>>411
っ「二重人格」

ﾏｷﾈ・ﾗﾝﾃﾞｨをサルベージしてる奴はまず議論板の本スレにかけなかったスレを一読しよう
キャラ付けについて書かれている
それとそろそろ本スレでのサルベージやめないか？

このスレは議論掲示板を見ない連中に対してはマジで

容　赦　が　な　い

からな・・・。過去にも設定を無理矢理定着させようとした奴らが・・・。

>>413
だな。今の状態でもう暴走しかけてる感じだし。
このまま放っておくと『俺の妄想を聞けェ！』と調子に乗ったヤツが次々に現れて歯止めが効かなくなる可能性もある。
下手したら暗黒時代の再来だ。

議論板、けっこう容赦ない批判とか書かれてることもあり書き手は不満に思う事もあるだろうけど
やっぱり本スレでネタ投下するなら一通り目を通しておいた方が良いですよ
反論があったらズバズバ書き込んでも別に文句はいわれない(『議論』するところですから)
「本スレにかけなかったネタを書くスレ」とかハザリア＆マリがいろいろアドバイスをくれます

と、ここ本スレでもあらためて呼びかけてみる

む、ダテ家とアンドー家の『複雑な家庭環境』同士でリトゥネタを妄想してたんだが
見送った方が無難か。

そう言えばリトゥとマリって、どっちが年上かな？

別に投下してるネタが駄目だ、といってるわけじゃない。サルベージなどの行為は皆昔の経験から慎重になるから議論板の意に添ったやり方をする方が良いと思う＞マキネ、ランディネタをかいてる人

自分としては本スレでの刺激になるというメリットがあるからただ「サルベージは駄目だ」とは言えないけど、ここは共同の場でもあるし

>>407
レラ「キャラ…被って…い…じゃ…ない…人間…だもの…byみつを」
ルサイケ「自然に…任せ…しか…」
咲美「君らに言われると説得力あるけど」
リトゥ「やっぱり、ねぇ？」
ルサイケ「それでも尚…諦めを踏破するのなら」

館の主「悪魔の集いし邪教の館にようこそ」
リトゥ「ここに連れて来るって事は…」
レラ「じゃ…ニ身合体…」
咲美「待てぃ！私達はキャラ統合など望んじゃいない！」
館の主「合体の結果はこうだな」

鬼女咲美×地霊リトゥ＝魔王マーラ

咲美「鬼女…鬼女なんだ私orz」
リトゥ「地霊って微妙、そんなことより合体結果が」
ルサイケ「倫理的…問題…」
レラ「適当な…混ぜて…三身合体…」

天津神マリ×鬼女咲美×地霊リトゥ＝魔王マーラ
神霊アーク×鬼女咲美×地霊リトゥ＝魔王マーラ

リトゥ「天津神かぁ…随分差を付けられたなぁ」
咲美「神霊？あのバカが神霊！？」
館の主「結果が同じとは、おかしい…こっちの二人で試すか」

魔王ルサイケ×幻魔レラ＝邪神アザトース

レラ「機械…壊れて…ないね…」
ルサイケ「…と…いう事…」
館の主「男日照で欲求不満か」
リトゥ＆咲美「失礼な事いうなぁ！」

>>421
合体したらずっと寝とけwいや目を覚まさないでください>レラ・ルサイケ

>>420
なんかかっこいいIDだな

お前のせいでケイサル兄貴の「終焉の銀河」の効果音が「ぞるっぞるっ」にしか聞こえなくなったｗ＞ルサイケ
つか魔王と幻魔って・・・・か　っ　こ　い　いじゃないか>>421

>>423
お前のは微妙にﾜｸﾃｶしたくなるIDだな

>>421
第二世代にアルカナ付け・・・・

とりあえず
ゼラド・愚者
はガチ(主役だし)
イングラム『そのものを知らぬがゆえにそのものを手にする事を許されし者・・・0のアルカナに舞い遊びし−愚者−』

愚者はハザリアかジキミかな。ぱっと思いつくのは
女帝→ルナ
正義→ゼフィア
塔→ヴィレアム
隠者→シュウヤ
戦車→イグニッション
世界→イングレッタ
かな？

ジキミはあれだろ。
吊るされた男。

>>426
つ 紅いコンドル
主人公でも胸のサイズとかまるで違うじゃないか。


硬貨の女王 グレ
両足の釘 アオラ（10台初期）
星 マリ（男装後女装）司祭 スレイチェル
死神 ルサイケ

子供世代には北斗の拳に出てくる様なマッチョがいませんな。

腐った霊と機動兵器を合体させてみた
背後霊＋それも私だ＋アストラナガン＝邪神ナイアルラトホテプ

>>426-428
ペルソナとかやったことないから
それらの単語を見るとどうしてもJOJOを連想してしまうから困るのも私だ


スレイチェル「ブラボー！おお、ブラボー！」（マトリックス的な体勢で）
うん、違和感ないな

>>429
何かと思えば巡礼の魔狩人かよwゼラドの魂が割れてるのか…

あと赤いコンドルは三つ目…


アルカナ付けというと、ハザリアが法王とかか

>>430
それには折笠分、もしくは若本分がたりない。

>>433
いらないと言いたいところだが
仕方ないので、レビたんとノイレジセイアをさらに合体させようか

ノイレビセイアの誕生である。

>>433
背後霊＋それも私だ＋アストラナガン＋レビ＝邪神ナイアルラトホテップ

これで折笠分は補充できた
あとはシャピロとかｗ

そこにクリハの貧乳分も加えてみよう

さらにツンデレめいおーっ☆も加えてみよう

>>436
ナイアルラトホテップ・＝・ニャルラトホテプ？

ヴィレアム、ゼラドの中の人がそれぞれ子安、野原しんのすけの中の人だったら
アレが再現できるんだが・・・。

>>439 子安と矢島？アレって何だ？？


それはともかくリトゥがツッコミか・・・・
このスレはツッコミ役は少ないからなぁ
ゼフィアとアクア先生くらいか

>>440
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

やっぱメガテンに比べてペルソナはマイナーなのか・・・。

デビルチルドレンだと
クール　　久保
ってイメージが離れんｗ

>>441　
ああ、ペルソナ2か・・・

クールってたしか犬じゃなかったかｗ？確かに久保って犬っぽいけど
群れ(仲間)のためなら命かけます

久保だと命かけますというよか
むしろ命捨てますな気が

デビチル言われても、藤異画しか思い浮かばん

そろそろペルソナやメガテンネタは止してくれ。分からないんだ

あ、明日はアオラの誕生日じゃねぇか、準備しなきゃ

準備って、何をする気でございますか

秋の大ぷにぷに祭り開催

>>448
龍王姐さんが龍鱗機フル稼働の急ピッチで部屋の改装をしてます

学園界の馬場VS猪木！！
究極のドリームマッチ ついに実現！！

悪りぃ奴は俺が許さねぇ！！
暑き闘魂！無敵のODE番長ヴィレアム＝イェーガー！！

悪のマッシヴ！！
正義なんか下らねぇぜ！最強暗黒番長キャクトラ＝マクレディ！！

華を添えるは紅一点！妖しい魅力のスケ番マリ姐さん！！


政府機密文書を巡って激突する筋肉と筋肉！番長対番長！！

チャらいナンパ野郎はヴィレアムに土下座だ！！
これぞヴィレアミングアクションの極限！！

ハザリアプロデュース『闘魂祭』

全身の毛穴で受け止めろ！！！


ヴィレアム「とゆー演劇の企画を持ってきたんだけど」
ハザリア「先ずはその壊滅的言語センスを立て直してから来い」

>>451
なにその木曜洋画劇場ｗ

ルル「今日はアオラ様のお誕生日・・・♪〜♪〜」(編み編み)
ハザリア「ルルよ、体にリボン巻いて　私を召し上がれ♪　などと考えているならやめておくべきと兄は思うぞ。到底エロ担当どもには勝てん」
ルル「そ、そのような事考えておりません！私は清く正しいお付き合いを望んでいるのです！」
ハザリア「ほう！よく言った！それでこそ我が妹よ！で、さっきから何をしているのだ？」
ルル「バランガ家の方は物品には大して興味を示さない方々ばかりですし・・・ここは定番の手作りのお菓子や手編みのマフラーでしょう？」
ルナ「手編みマフラーか・・・これから寒くなるから良いかも知れん・・・・」(ゴニョゴニョ)
ルル「というわけで前から編んでいたマフラーの仕上げをしているのです♪」
キャクトラ「(意外と真っ当なプレゼントを考えているのですね・・・)」
ルル「ルサイケさんに頼んで呪いをかけて貰おうとも思いましたが、恋愛成就は専門外だとかで断られてしまいました・・・・残念ですわ・・・」
キャクトラ「(・・・前言撤回)」


続きは夜書こう多分

きょ・う・は　すてきな♪　た・ん・じょおび♪

　　　　 Å　　　　　み・ん・なの　す・き・な♪　アオラ♪　おめでとー♪
　　　 (#ﾟ∀ ﾟ)
　　　(っ⌒/⌒ｃ　　み・ん・なの　す・き・な♪　アオラ♪　おめでとー♪
　　　　|⌒|⌒|
　　　（_＿）＿）　　ハッピー♪　ハッピー♪　ワックワック(ry

スレイチェル「君達、タイムダイバーに勝ちたいか！」
ヴィレ・キャク「イヤー」
スレイチェル「お前達は最高の二世代か！」
ヴィレ・キャク「イヤー」
スレイチェル「よし、君達は最高だ。しかしたりないもがある」
ヴィレ・キャク「？アウチッ」
スレイチェル「その程度の攻撃久保さんならたやすく避けているぞ、
　　　　　　　そう君達に足りないのは俊敏性、機敏さだ。
　　　　　　　いまからやる体操はそれらを鍛える為の体操だ。
　　　　　　　ここにあるこのテープは昨夜我が友と一緒に作った秘密の特訓テープだ
　　　　　　　じゃあ、かけるぞ。」
〜ラジカセから
スレイチェル「撮れてるか？」
ゼフィア「うむ、撮れてるぞ。」
スレイチェル「よし、ん、ん。」
ゼフィア「あー、もう回ってるだ友よ」
スレイチェル「あーあー」
ゼフィア「耳元で大声だすな耳が痛いぞ、あ、アシスタントのゼフィアだ」
スレイチェル「えー、この体操をやると手首とか柔らかくなるしスピードとかも速くなります。
　　　　　　　じゃあ、始めます。」
ゼフィア「ついてこいよ、お前ら。」

誕生日を祝わんと立ち上がる二体の巨神！！

ディストラ「あ〜ら貴方は孫さんちのの龍王さんじゃないですか〜。こんな商店街へ何をなさりに
きたんですの？」
龍王「おやおやバランガさんちのゴキトラさん。」
ディストラ「アストラです！！」
龍王「ゴキで充分！」
ディストラ「わざわざあなたに祝ってもらわなくてもわたくしが極上の祝福をしますから」
龍王「ふふふ・・・おばかな機動兵器にお難しい問題を出してしまったようね」
ディストラ「文脈から判断できませんが？ドラキンさん？」
龍王「龍王と呼べ！」
ディストラ「じゃあわたしをアストラと呼べ！」
龍王「うふふ・・・やはり私と貴方は相容れない存在のようだな・・・なら貴方にYesかNoかで答えてもらおう」
ディストラ「！？」
龍王「私に祝わせろ！」
ディストラ「No！」
龍王「Yesと言え！！」
ディストラ「絶対にNo！」
龍王「・・・・・・・」
ディストラ「・・・・・・」
龍王「龍燐機！」
ディストラ「ガンスレイヴ！」
店員「はい、誰か警察」

龍王「くそ・・・この星には猥褻物陳列罪なるものがあるのか・・・」
ディストラ「安心してください」
龍王「？」
ディストラ「貴方名義のプレゼントも買っておきますから」
龍王「すまないな・・・娘にもよろしく伝えておいてくれ。しばらく飯は外で頼むと」
ディストラ「はい」
クォヴレー「ケーキの材料買ってきたぞ・・・って、何かあったのか？」
ディストラ「はい？」
イングラム『にやけているぞ』
ディストラ「・・・なんでもないです♪」

スレイチェル「じゃあ、両手を上にあげて手首の運動をするぞ」
ゼフィア「曲げたときのかかとを意識してくれ。」
スレイチェル「第一関節を曲げるぞ、あ、ヴィル、ヴィル、ヴィルヴィルヴィル、ヴィルベル、
　　　　　　　オゥヴィルベル、ヴィルベル。」
ゼフィア「オゥヴィルベル、何がヴィルベル」
スレイチェル「アゥ指を伸ばして」
ゼフィア「君はプライマリィ」
スレイチェル「足を・・・・腰の運動いくぞ。セイ、ほぅ、ホッ」
ゼフィア「セイホッホッホッホ」
スレイチェル「今度は腰にー手を当ててー」
ゼフィア「回す」
スレイチェル「回す回す回す」
ゼフィア「回ーす」
ゼ・ス「「それがヴィルベル」」
ゼフィア「それがヴィルベル」
スレイチェル「肩の運動にいくぞ、肩をー前回り。」
ゼブィア「前回り」
スレイチェル「前回り、それーがヴィルベル」
ゼフィア「よーし、ういてこいよ。」

ゼフィア「手の横に横切ってる運命線に気をつけろ、きちんと目を合わせてけ」
スレイチェル「ブィルベル、ＯＨヴィルベル、お尻を突き出すようにぐるぐるー回して」
ゼフィア「回して、回して」
スレイチェル「我が前には敵無し」
ゼフィア「フレンドリー、テクノポリス、ファイマリー」
スレイチェル「テクノポリス、君はステンショナリー」
キャクトラ「ちょっと」
ゼフィア「あ、テクノポリス、あ、テクノポリス・・・」
キャクトラ「ちょっと、先輩。ストップストーップ、これなんの意味があるんですか？」
　　　　　　久保さんを倒すにはもっと厳しくハードな訓練をやった方がいいんじゃないんですか？」
ヴィレアム「俺はこの体操に意味があると思うな、今まで指をこんな風に動かした事あるか？」
キャクトラ「それは私の人生ではなさヴィルヴェルだけどさー、もっと走ったり組み手したりさー」
スレイチェル「・・・（シュッ）」←無言で突きを出す
キャクトラ「うわ、（か、かわせた・・・）」
スレイチェル「（笑顔で）かわせたじゃないか」
キャクトラ「先輩」
ヴィレアム「先輩」
スレイチェル「それじゃあ続けようか。」

元ネタttp://www.youtube.com/watch?v=7KvHspzdHCM
見てたら思いついた、今は反省している。

>>453続き

ルル「・・・・完成ですわ！ああ、もうこんな時間！お兄様！ルルは出かけて来ます！」
ハザリア「うむ！行け妹よ！だが兄は朝帰りは許さぶ(ナッキーパンチ)
ルナ「余計な事を言わずにおれんのかお前は」


バランガ宅(BGM>>454)
イングラム『くく・・・久保よ、もっと陽気に歌えｗ』
ゼラド「わ、笑っちゃ悪いよ・・・・うふｗ」
クォヴレー「ハッピー♪　ハッピー♪　ワックワック(ry (背後霊・・・あとで消してやる・・・！)」
アラド「な、なんでクォヴレーが歌ってるんだ？」
ゼオラ「じゃんけんで負けた方が歌う事になってたみたい・・・ぷｗ」
アオラ「なんだか照れるなァ・・・ん？」(クイクイ)


アオラ「あ、ルル。来てくれたの？」
ルル「勿論です！アオラ様、これを受け取って下さい！」
アオラ「プレゼント・・・開けてみていい？」
ルル「は、はい！」
アオラ「うわー、マフラーかぁ・・・ん？これひょっとしてルルが編んでくれたの？」
ルル「初めてのことでしたから拙い出来ではありますけど・・・心を込めて編みました！あ、巻いて差し上げますｗ」
アオラ「うん、あったかいよｗありがとルル」
ルル「(///)アオラ様、お誕生日おめでとうございますｗ」

物陰
ディストラ「ぅ・・・」
龍王「わ、若い・・・」


バルマー寮
ラン「それじゃ、ルルちゃんうまくプレゼント渡せたんやなぁｗ」
ハザリア「見事だ！流石はわが妹！」
ルナ「？どうしたルル？」
ルル「すぅ・・・」
キャクトラ「寝てしまわれたようですね。そういえば近頃は遅くまで例のマフラーを編んでおられたようですし」
ルル「んん・・・アオラ様・・・・」
ルナ「ふふ、夢を見てるようだな」
キャクトラ「ハ、ハザリア様？」
ハザリア「く・・・俺はいま少し感動している・・・！」
ラン「楽しいそうな寝顔・・・どんな夢見とるんやろなぁｗ？」
ルル「・・・アオラ様・・・・・お手・・・・ｗ」
「「「・・・・・・・・」」」
ラン「ど、どんな夢見とるんやろな・・・」



以上。アオラとルルが若干年齢低めなのは仕様ですハイ

なんとなくゼラドは日ハムファンだと思うんだ。

ハムだけに。

いや、阪神だろ？
イオンが全般に安売りしてるし

イオンは鷹が優勝してもセールしてたよ。

久保「アオラ、今日はなんでも三つだけ願いをかなえてやるぞ」
イングラム「お前はシェンロンかｗ」
アオラ「え〜、い〜の〜？」
アオラ「じゃ〜ね〜ディストラ姉さん今日一日独占していい？」
ディストラ「まっｗｗいつもの事じゃないですかｗｗｗｗ」
久保「よかろう、後二つだな」


さぁ、アオラは何を頼むのか、まかせた！

だが断る

アオラ「じゃあ、富樫が毎週連載するようにして」
久保「それは因果律の力を持ってしてもかなわない」

誕生パーティーも終わりに近づいたバランガ宅

ディストラ「あ、庭に重力異常・・・時空が歪んでます」
ゼラド「グレちゃんかなぁ？」

イングレッタ「こんばんわ」
クォヴレー「イングレッタ、ずいぶん遅かったな」
イングレッタ「少し準備に手間取ったから・・・アオラ、誕生日おめでとう」
アオラ「ありがと、グレ姉さん」

アストラ「・・・・・」(ぐったり)
ディストラ「に、兄さんなんでそんなにボロボロなんですか？？」

イングレッタ「ぎりぎりになってしまったけど、プレゼントを持ってきたの」
アオラ「なになにｗ」
イングレッタ「まずは暗黒仏の御石の鉢」
アオラ「いい！？」
イングレッタ「次に異次元蓬莱の玉の枝」
ゼラド「なんだか物凄いオーラを感じる・・・」
イングレッタ「焔帝火鼠の皮衣」
ガンスレズ「「「「キケンキケンキケン」」」」
イングレッタ「宇宙燕の子安貝」
イングラム『で、伝説の・・・』
イングレッタ「最後に銀河龍皇の首の珠」
クォヴレー「・・・・・・・」

イングレッタ「少しだけ手に入れるのに手間取ったわ」
アストラ「・・・・・・・ピー・・・ガガー・・・・」
ディストラ「ちょっ、兄さんノイズ出してますよ！？」

アオラ「す、凄いとは思うけど・・・僕の誕生日プレゼントには貴重すぎ・・ない？」
イングレッタ「・・・。そうね、じゃあお釣りを貰っておくわ」
アオラ「へ？」
イングレッタ「目を閉じて顔を出しなさい」
アオラ「こう？」
イングレッタ「・・・(ぷに)」
アオラ「うぁ」
イングレッタ「(ぷにぷにぷにぷに)」
アオラ「ひゃの、ねーひゃん？」
イングレッタ「(ぷにぷにぷに)・・・・うん、良し」
アオラ「あうあう・・・」

イングレッタ「さあ、プレゼントも渡したし、アストラナガン、帰るわよ」
アストラ「お、お嬢・・・・せめて損傷が回復するまで・・・」
イングレッタ「根性で都合をつけなさい。じゃあお邪魔したわ」

ゼオラ「ど、どうしようコレ・・・」
アラド「んー・・・まあ玄関にでも飾っとこうぜ」

く、少しでもちゅーを期待した俺が破廉恥だっぜ

ディス「あの、アオラちゃん、本当に大丈夫ですか？」
アオラ「だいじょうぶだよぉ」
ディス「車に気を付けるんですよ、ハンカチは持ちましたか？ちり紙は？知らない人について行っちゃいけませんよ、
知らない機動兵器にはもっとついて行っちゃいけませんよ、わけの分からない兵器が落ちてきたりしても乗り込んだ
りしちゃダメですよ」
クォヴレー「心配のしすぎだ！ゼラドだってこの年でお使いをこなせたのだから問題無い」
アオラ「うん、いってきま〜す」
ディス「早く帰ってきてくださいね。寄り道しちゃダメですよ」
クォヴレー「さて、そこなガンスレイブよ、こっそり付いていくのも禁止だからな」
ガンスレ隊「ドキ」
ディス「でも、このぐらいしたっていいじゃないですか」
クォヴレー「だめだ！それではアオラのためにならないぞ」
ディス「ううう、心配ですぅ」

アオラ「くーださーいな」
トウマ＠バイト中「へいらっしゃい、ってアラドさんとこの坊主じゃねぇか。今日はおつかいかな？えらいねぇ」
アオラ「えへへ、これください」
トウマ「はいよ、えーとメモの品物は…っと、よし、お釣りとレシートはお財布に入れておいたぞ。それから、これ

は当店の新製品だ。特別に試食させてあげよう」
アオラ「わーい、ありがとー。（もぐもぐ）おいしーい」
トウマ「そいつはありがとう、次のお使いでも当店をよろしくな」
エルマ「トウマさん、アオラさん、こんにちは」
トウマ「よぉエルマ、元気でやってるか」
アオラ「あー、エルマだー。エルマもおつかい？」
エルマ「はい、おかげさまで元気ですよ。アオラさんと同じくお使いですよ、今日は挽き肉が特売だったんです」
アオラ「こんやはハンバーグ？」
エルマ「そうですねぇ、ロールキャベツもいいかなぁって考えてるんですよ。アオラさんはハンバーグとロールキャ

ベツはどっちが好きですか？」
アオラ「んとねー、ハンバーグのがすきー」
エルマ「じゃあハンバーグにしましょう。キャベツはサラダに使えばいいかな」
トウマ「そうだ、エルマ、帰り道アラドん家の近く通るよな？ついでに途中まで送って行ってやれよ」
エルマ「ええ、かまいませんよ」
アオラ「ひとりでもだいじょうぶだよー」
トウマ「帰る方向が一緒なだけだよ、なぁ」
エルマ「そうですよ。じゃあ行きましょうか」
アオラ「はーい、トウマおじちゃん、ばいばーい」
トウマ「（がしっ）お・に・い・ちゃ・ん」
アオラ「お、おにいちゃんばいばい」
トウマ「ばいばいなー」
エルマ「…トウマさん、もうおじさんって呼ばれても仕方ない年なのに…」

龍鱗機「いよぅちびっこにポンコツ、何やってんだ」
エルマ「相変わらず口が悪いですね、あなたは」
アオラ「りゅーりんきさん、こんにちはー」
龍鱗機「（ぷにぷに）ふーん、お使いか、お前も大変だなぁ」
エルマ「そういうアナタは暇そうですね。本体はどうしたんですか」
龍鱗機「今月は主様じゃなくてお嬢様のお付きの当番だからな。学校に行ってる間はヒマなんだよ（ぷにぷに）」
エルマ「そりゃよござんした。僕達はアナタと違って忙しいんです。さ、アオラさん行きましょう」
龍鱗機「なんだよー、そんな急いでる風に見えなかったぞー」
アオラ「ふたりともやめてよぉ。あ、あそこにねこさんがいるよー、かわいいよー」
猫「なー」
エルマ「首輪をしているから飼い猫ですね。見覚えは…データ照合、９９．７％の確率でルナさんの飼い猫のアルで

す」
龍鱗機「猫なんかどうだっていーだろーって怪我してんじゃんソイツ」
アル「なーなー」
アオラ「ほんとだ、あるける？」
ルナ「なー」
アオラ「むりみたい。でもどうしたんだろう」
エルマ「困りましたね。ルナさんは近くにいないようです」
アオラ「そうだ、うちにつれてって、クォヴレーおにーちゃんからルナさんにでんわしてもらおうよ。アル、おいで」
アル「なー」
アオラ「よいしょ。わ、やわらかくてあったかーい」
龍鱗機「しょうがねぇなぁ、買い物かごよこしな」
アオラ「うん、ありがとー」
龍鱗機「か、勘違いするなよ、猫が怪我してるから仕方なくだからな」
アル「フーッ！」
アオラ「うわ、アル、あばれないでよぉ」
エルマ「あ、アオラさん、後ろ後ろ」
犬「がるるるるるるる」
アオラ「うわぁ、野良犬だ！」
龍鱗機「へへん、たかが野良犬の１匹や２匹、このアタシがチョイチョイと…」
犬軍団「ばうばうばうばうばうばうばうばう」
アオラ・エルマ・龍鱗機「「「いっぱいいるー！」」」
エルマ「アオラさん、ここは戦略的撤退です！」
アオラ「せんりゃくてきてったい？」
エルマ「逃げるんですよぉー！」
アオラ「わー」

ﾊﾞｳﾊﾞｳﾊﾞｳ
犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬
犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬　　ｱｵﾗ→
犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬　　「うわー」
　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

※太が紛れ込んでいるとかそういうのはありませんので探さなくていいです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｵｰﾝ
犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬
犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬
犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬
ﾜｵﾜｵﾜｵｰﾝ

　　　　　　　　　　　　↓ｱｵﾗ「な、なんかふえてるー！？」

エルマ「あ、アオラさん、そっちは行き止まりです！」
アオラ「えーっ！？」
龍鱗機「あちゃー、完璧に行き止まり。ま、アタシは飛べるけど…」
アオラ「あうあうあう」
エルマ「ちょっと、なんとかしないとアオラさんが」
犬「がるるるるるる」
アオラ「えうえう、ひっくひっく」

ディス「─ｗｗﾍ√ﾚｖｖﾍ-（ぴきーん）」
久保「ん、どうした？」
ディス「…泣いている…」
久保「おい、ZOサイズを持ち出してどこへ行く？コラ庭先で魔法陣を展開するな！ってどこへ行くんだー！？」

犬「がるるるるるる、がうっ」
ﾋﾟｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾋﾞｼｯ!ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!
？？？「ふふーん、ずいぶんと穏やかじゃない雰囲気ねぇ」
エルマ「セ、セレーナさん！」
セレーナ「さぁ、こっちよ早く！」
エルマ「でも、この数じゃいくらセレーナさんでも」
セレーナ「んー、でも、そうでもないみたいよ」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
龍鱗機「げ、この魔法陣は…」
前門の悪魔「うふふふふふふふ、人間の下僕、哀れで卑しい犬ッコロの分際で、アオラちゃんに牙を剥くとは…その罪、万死に値しますよ！」
犬軍団「（びくっ）」
後門の龍「ほぅ、騒がしいから何かと思えば、随分と楽しそうなことになっているではないか」
龍鱗機「あ、主様」
犬軍団「（びくびくっ）」
裏門の女狐「ちょっと、なんなのよこの名前。他の２人と比べて落差激しくない？」
前門の悪魔「お仕置き！」
後門の龍「開始！」
裏門の(ry「あーはいはいお仕置きお仕置き」
エルマ「アオラさん、情操教育に良くありませんから目をふさいで」
龍鱗機「そうそう、耳もふさいどこうねー」

とても悲惨で凄惨な光景

ディス「さて、残るは」
龍王「ボスのみ」
セレーナ「どうしてくれようかねぇ」
ボス「…わ、わふん　￣|＿|○（服従のポーズ）」
ディス「今更そんなかわいい声出して許されると思ってるのかー！」
龍王「無抵抗とは潔いではないか！ひと思いに息の根を止めてくれるわー！」
ボス「きゃいんきゃいんきゃいんぎゃわーーん」
セレーナ「さて、と。アオラちゃん、怪我はなかった？」
アオラ「こ、こわかったよぉ」
セレーナ「（ぎゅ）はい、もう大丈夫。怖いのはぜーんぶお姉さんがやっつけちゃったからね。さ、エルマ、帰るよ」
エルマ「…もうお姉さんと呼ぶには厳しい年齢ですよ…」
セレーナ「エルマ、アンタいい度胸してるわね」
エルマ「セレーナさんほでどはないですよ」
ディス「こら！そこ！さりげなくアオラちゃんを持ち帰ろうとしないでください！！」
龍王「妾に戦わせて漁夫の利をかっさらおうとは、セコイ真似をするではないか」
セレーナ「あら、アタクシは労働に対する正当な対価を受け取ろうとしているだけでございますわよ」
ディス龍王セレ「ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ」
エルマ「終わりそうにありませんから、先に帰りましょう」
龍鱗機「そうだねー、あーなると長いからねー」
アオラ「はーい。アル、いくよ」
アル「なー」

>>470
椎名孝志懐カシスｗ＞人間の下僕・哀れで卑しい犬っころ

>>470
GJｗ奥様達のアイドルかアオラｗ


なんかアオラとかルルはかなり年齢低い方がしっくり来るのは自分だけかな？

このアオラが何歳の時かは知らないが、はじめてのおつかいに行くような年齢のときルナは既に地球にいたっけ＆アルはルナに拾われていたっけ？
でもちびアオラがプニ可愛いから細かいことはよしとする！　GJ！

ぷに可愛い・・・新境地だな

幸せのアオラほっぺ

アオラ「くー・・・」
クォヴレー「む・・・」
アオラ「くー・・・」
クォヴレー「・・・ちゅっ」
イングラム「何をしている貴様!」
クォヴレー「いや・・・気持ちよさそうだからつい」

>>456
それなんてスクライd(ry

>>463の願いが放置されているようなので小さい頃のアオラに聞いてみる

アオラ「んっとねー、スレ住人の皆が仲良くして、お話しする時は議論板に行って、そんでもってずーっとずーっとこのスレが続いていきますように」
久保「…」
アオラ「どしたの？」
久保「その願いをかなえるのは大変だ。でも、言われたからにはきちんとやりとげなくちゃな」
アオラ「そうなの？」
久保「これから、その願いを叶えに行ってくる。遠い遠い次元まで行かなきゃならないから、少し時間がかかるかもしれない。でも、きっとかなえてやる」
アオラ「晩御飯までに戻ってくる？」
久保「どうかな。ちょっと分からないなぁ。でも、必ず戻ってくるから心配するなって皆に伝えてくれ」
アオラ「お兄ちゃん、ガンバレー」
久保「ああ、頑張るぞ。それじゃ行ってきます」
アオラ「行ってらっしゃーい」


>>466
ヴィレアム「これは…かぐや姫が求婚を退けるために要求したアイテムの数々…つまり、これは小さい母さんからアオラへのプロポーズだったんだよ！」

ん、今度の劇はかぐや姫か

>>469
　　(　ﾟдﾟ) 　　 アル「なーなー」
＿(__つ/￣￣￣/＿　 アオラ「ほんとだ、あるける？」
　　＼/　　　　/ 　　ルナ「なー」


　　( ﾟдﾟ ) 　ルナ「なー」>どういう事ですか
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>480
どっかの宇宙人先生のペット？みたく
「なー」と言って和んでるルナが思い浮かんだ。

ルナ「･･･かぐや姫？」
ハザリア「うむ！ この国最古のスペースオペラだッ！！」
ルナ「そのように昔の物語があるとは･･･」
ルル「まさにファンタジーですわ」
ハザリア「かいつまんで話すとだな。宇宙人の罪人が赤子にされ地球に流刑、
　　　　　竹の中で水ようかんのように囚われていたら、なんも知らない爺がその罪人
　　　　　を解き放ってしまったというわけよ！」
ルル「おバカな人ですわ」
ルナ「文明度が低いな」
ハザリア「その宇宙人は爺に金を与え、自分を庇護させて赤子からもとの年齢まで成長させる。
　　　　奴はその美貌を武器に、時の権力者たちを騙し、弄び、悪の権化と化したのだ！
　　　　こうして悪女の王かぐや姫が誕生した！」
ルナ「な、なんと！ 物語とはいえ、引き込まれるキーワードの数々･･･」
ルル「昔のものとはいえバカにできない･･･」
ルナ「ハザリア、さっさと続きを話せ！」
ハザリア「うむ、よかろうッ！！」


キャクトラ「･･･どこで突っ込みを入れればいいだろうか･･･」

>>482
アーク「明らかなツッコミ待ちに突っ込むのはやめろ！ハジかれ（ry馬鹿なっっ！！」

ハザリア、偏った文化人・・・

俺はそのように習ったのだが、ハザリアの解説にどこか間違いが？

>>482
だいたいあってる

>>486
そーなんだっけ？

かぐや姫っていうと地球から旅立つ前に記憶を消したことくらいしかワカラン。

ttp://etext.lib.virginia.edu/japanese/taketori/AnoTake.html

古典の授業で習ったんだっぜ？

宇宙人が登場する最古典は竹取だが
スーパーロボットが登場するのはギリシャ神話の時代からだったような

聖徳太子は巨大ロボット作ったしな

俺がふと思ったスーパーロボットはトロイの木馬だってのは内緒にしておこう

>>488
サンクス。

ハザリアの「悪の権化」を真に受けてたorz

どれだけ騙されやすいんだ俺

ラミア先生が授業の合間に教えてそうだなｗ＞最古の宇宙人とスパロボ

かぐや姫って犯罪人だったのか・・・知らなかったぜ

ハザリア「シーンスタート！」
マリ「・・・このチンピラが私をナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
やるなっつったのになんで勝手に先鋒仕切ってんだこの・・・・ド低能がーーーー！！」
ハザリア「ええい貴様こそ俺を舐めているのか！なんだその大根演技は！」
マリ「・・・こんな精神に異常をきたしているような諸葛亮孔明をまじめにやっていられるか。だいたい『泣いて馬謖を斬る』はこんな話じゃない」
ハザリア「安心しろこれはちょっとイっている役作りのためのただの稽古だからな」
マリ「そんな使い道の無い役作りをさせるくらいならリトゥの言っていたハロウィンの衣装作りに協力しろ」
ハザリア「ふん、ハロウィンか。確かに俺も多少興味が・・・・ん？」
ルナ「ハザリア！大変だ！これを見よ！」つシロ
ハザリア「・・・ただの猫ではないか。よ、よせ！俺に近づけるな！」
マリ「なんだ？お前は猫が苦手なのか？」
ハザリア「黙れ！黙れよ！こんな弱っちくて暑苦しい毛玉など恐れる俺ではない！」
シロ「暑苦しい毛玉とはお言葉だニャ」
マリ「・・・・喋った？」
ルナ「す、凄いであろう！地球にはこのような喋る猫がいるのだぞ！！」
シロ「いやねあたしはただの猫じゃなくて
マリ「会長、猫が好きなのだな」
ルナ「うむｗ」
ハザリア「ええい猫猫とうるさいぞ！小野篁かお前ら！そんなに好きなら鰹節でもしゃぶっていろ！」
ルナ「ふん、猫の良さの良さの理解できん野蛮人め。そうだ、ゼラドにも教えてやろう」
シロ「あの、アタシはマキネを

A組
ヴィレアム「だからこの問題はこの定理を応用するんだ」
ゼラド「ええと・・・・こ、こうかな？」
ヴィレアム「さっき解いたのと同じパターンの問題がどうして解けないんだ・・・」
ゼラド「ええ！？そうなの？」
レイナ「・・・苦労してるわねお二人さん？それともまんざらでもないのかな？」
ヴィレアム「か、からかうな」
レイナ「ふふ〜んｗ」
ゼラド「ん〜・・・・あれ？ルナちゃん？」
ルナ「ゼラド！喋る猫だぞ！さっき廊下を歩いていたのだ！」
レイナ「いつになくはしゃいでるわねー」
ゼラド「ん？この子マキネちゃん家のシロちゃんじゃない？」
シロ「お久しぶりだニャ。マキネの監督にきたらこの子に捕まっちゃって・・・」
ルナ「マキネの猫・・・なのか」
ゼラド「マキネちゃん、B組にいたよ？そうだ案内して
ヴィレアム「ゼラド、逃げるな」
ゼラド「う」

B組
マキネ「でさ、おじいちゃんが今度遊びに来いって」
クロ「そんな事言ってどうせまたダブルGの新型にマキネを乗せるつもりだニャ。こりニャい人だニャ」
ルナ「マキネはおるか？」
マキネ「おろ？会長？それにシロ」
シロ「この子にあんニャいしてもらったニャ」
ルナ「マ、マキネ！教えてくれ！どうしてシロとクロは猫なのに喋ったり出来るのだ！？」
マキネ「どうしてって言われてもなぁ・・・クロとシロは昔からこんなだよ」
シロ「こんなとは失礼だニャ」
クロ「オイラたちは猫じゃなくて精霊ニャのさ」
ルナ「・・・特別な理由は無いのか」
マキネ「さってと！そろそろ帰らなきゃ！会長、シロの事ありがとね！」
ルナ「う、うむ」
マキネ「じゃ、またね！」

ルナ「良いなぁ・・・マキネ。良いなぁ・・・」


ううむ筋がごちゃごちゃ・・・しかし私は(ｒｙ

突っ込むべきか突っ込まぬべきか散々悩んだが……スマン、これだけは突っ込ませてくれ。

＞シロ「いやねあたしはただの猫じゃなくて
シロの一人称はオイラだ。

>>495
内容は面白いんだがシロクロの性別（？）が逆
たしかクロの方が女性的じゃなかったか？
「泣いて馬謖を切る」だの「小野篁」（ﾈｺﾉｺﾉｺﾈｺだっけ？）だのと物知りというかなんというか……
まあGJ

>>495
なんだか馬謖よりも先に物語からフェードアウトしそうな諸葛亮ですね。

>>482
　金玉虫と4本足の白い悪魔がさっきからハザリアの後ろに居るのですが気のせいかな？

マキネ「あー今日から安売りだからネコ缶買いだめしないと」
ルナ（ネコ缶…）

ネコ缶とは
日本で食される猫の缶詰である。
その由来は沖縄の郷土料理にあり、猫（特に子猫が美味とされる）の皮を剥ぎ、
醤油、ミリン等で甘辛く煮付けたものである。
世界有数の長寿地域として有名な沖縄であるが、その要因の一つとしてこの料理に含まれる
「にゃんまげ塩酸」が重大な影響を与えると学会で取上られて以降、
世界中でその需要が高まりネコ缶として世界に広まった。

快傑味膳我 著 「地球の食」
（因みに全て姫様の妄想です）

ゼラド「おっ、アルにゃんこお久し〜」
ルナ「喰わせぬぞ〜！絶対喰わせぬぞ〜！！」

>>500
俺もスーパーの肉屋で「犬の肉(犬に食べさせる用の肉)買わないと…」とか言ったら隣の客が目ぇ剥いてた

それはともかく「にゃんまげ塩酸」てなんだｗ

ゼラド「ゼラド怪獣じゃないもん！」




まぁなんだゴメンナサイ。

ゼゼラドン？ゼララドン？

メカゼラド・・・なんでもない

ヴィレアム「え？ ゼントラーディがどうしたって？」

>>503
クリハが作りそうな気がしてならないｗ

『例のあの人』と同じ、調合好き繋がりで。

マキネ「ねぇルナ、猫缶を何か勘違いしてない？」
ルナ「してなどおらん、そんなネコの缶詰など！」
マキネ「ん〜、あのねルナ。ネコ缶はネコ用ご飯の缶詰なんだよ」
ルナ「知っておる！何！？ネコのご飯？」
マキネ「うん」
ルナ「ということは・・・地球人が食べているわけではないのか？」
マキネ「うん」
ルナ「じゃあ私は勘違いしていたのか？」
マキネ「うん」
ルナ「じゃあじゃあ！アルに食べさせても大丈夫ということか？」
マキネ「うん」
ルナ「じゃあじゃあじゃあ、アルがゼラドに食べられる心配も無いということか？」
マキネ「うん」
ルナ「そうだったのか・・・じゃあじゃあじゃあじゃあ、今度安売りの時に呼んでくれないか？」
マキネ「うん、ルナがいたほうが安心して買いにいけるし」
ルナ「や、約束だぞ！」
マキネ「うん」
ルナ「絶対だぞ！」
マキネ「うん」
ルナ「絶対に絶対だぞ」
マキネ「うん」
以下無限ループ

>>506
何この激萌えルナ様

ゼラド「猫は良いよね！」
ルナ「ああ！」
マキネ「うん！」
ゼラド「でもうちだと他の皆は犬の方が良いって言うんだよね…特にクォヴレーさんとか」

イングラム『主人の命令には絶っっ対服従！過酷に扱っても文句も言わなければ反抗もしない！そうまさに人間のしもべ！
いいねぇ犬大好き！！そうではないか久保？』
クォヴレー「…貴様、なにか俺に言いたい事でもあるのか？」
ディストラ「私も従順なほうが好きですね……ふふふ」

ルナ「父様は犬派なのか……いや！いくら父様といえどこれは譲れない！」
マキネ「うちはもう好きとか嫌いとか以上に…家族だから！」
ゼラド「おお！言い切った！でも私だって好きだよ！」
ルナ「私とてそうだ！」
マキネ「僕は好きというか、大好きだよ猫！」
ルナ「わ、私の方が絶対好きだーーーっ！！」(ガビーン)

元ネタはう●た！以上！

　　　ＢＧＭ　ＴＩＭＥＤＩＶＥＲ
久保・ディス『らじおＴＩＭＥＤＩＶＥＲ』
久保「みなさん、こんにちわＴＩＭＥＤＩＶＥＲのクォヴレー=ゴードンです」
ディス「みなさま、こんにちわ悪魔兵器のディス・アストラナガンです」
久保「このラジオは皆様にＴＩＭＥＤＩＶＥの事をよく知ってもらうための情報番組です」
ディス「それではこれからのお時間皆さんもぜひご一緒してください」
久保「この番組は安全なパーソナルトルーパーをお届けするマオ・インダストリー社の提供でお届けします」


勢いで書いた！

>>508
ワロタｗ
その手の事となると人が変わる奴いるよな…第二世代が犬派と猫派で大論戦とか

>>509
ラジオネーム　鼻血の相方
私はとある星の高貴な御方の御付をしております。
実は家臣の身でありながらその御方に恋をしてしまったのです。
しばらく前にその御方の御父上が見つかったのですが
その御方に気に入って頂くにはどうすればよいのでしょうか？

>>509>>511

ｵﾏｲﾗ…巧いな…

>>511
久保「（せーの）」
久保・ディス「「お助けTIMEDIVER」」
ディス「このコーナーでは、リスナーの皆様から寄せられた色々な悩みにアドバイスを差し上げておりま〜す」
久保「本日のご相談は>>511」
ディス「うぅーん禁断の恋ってドキドキしちゃいます」
久保「ふむ、しかし、だ。父親に気に入ってもらえたとして、相手の気持ちが確認できなければどうにもなるまい」
ディス「あ、そういえば、その人とは相思相愛って感じじゃ無さそうなお手紙ですねぇ」
久保「まずは互いの気持ちを確認するのが先決。父親の感情云々というのは現実逃避にすぎないぞ」
ディス「でもでもぉ、お父さんが「ウチの娘はやらんぞー！」って立ちふさがったらどうしちゃいましょう」
久保「その時はその時だ。ケースバイケースで逃げるなり倒すなり心中するなり」
ディス「えー、心中しちゃうんですか！？」
久保「確か有名な戯曲でそういう結末があったんだ。とはいえ、そうなる前になんらかの手を打つべきではあるがな」
ディス「そうですそうです。死んで花実は咲きません！」
久保「とにかく、だ。結ばれてもいないのに周囲の環境を気にしても意味がない。まずは相手のことを考えよう」
ディス「というわけで、鼻血の相方さん、とにかく相思相愛になってお父さんから力ずくで奪い取っちゃいましょう！」
久保「我々も応援しているぞ」
ディス「えー、このコーナーではアナタの悩みを募集しておりま〜す。お葉書か電子メールでこちらまでどしどしご応募くださ〜い」


勝手に続けてみた

>>513
知らぬが仏たぁこの事よｗ
ｇｊ

>>513
ナイスクラッシュ！
鼻血の虎ｶﾜｲｿｽ

鼻血の虎と言うとブリットが先に浮かぶ俺ガイル

>>509
>安全なパーソナルトルーパー
うわぁ、嘘八百。
それとも第二世代時代は安全なのか？

>>517
貧乏な人達を格安で雇って技術向上図ったんじゃね？
あいつら頭脳だけなら優秀だし

優秀どころか全員ボス敵並みの機体作れる天才揃い…>>517ビンボーズ

シャチョ「ユーゼス博士事情を説明してもらおうか」
ユーゼス「いま少し時間と予算を頂ければ…」

体育祭も終わってそろそろ文化祭の季節

―ﾎｰﾑﾙｰﾑ―
ﾚｲﾅ「さて！そろそろ文化祭の出し物を決めないといけない時期なのだけれど」
ﾙﾅ「というかレイナ、当然のように教壇にてホームルームを仕切っておるが、お主クラス委員だったか？」
ﾚｲﾅ「いや、なんというかノリで」
ｸﾘﾊ「そもそもこのクラスのクラス委員ってダレだっけ？」
ﾙﾅ「・・・こんないい加減でよいのかこのクラスは・・・」
ﾚｲﾅ「幸いうちのクラスには生徒会長がいるからね。予算のことなんて全く気にせず『OG2でどうせマップ開始直後にSRXに合体するくせに改造が別個のRシリーズを全機フル改造しちゃったわ〜』
　　みたいな無駄にブルジョワな意見をじゃんじゃん出してちょうだい！」
ﾙﾅ「ちょっと待てい！？」
ﾊｻﾞﾘｱ「そういうことなら創作劇で決まりだな！照明、音響、舞台装置等ハリウッドばりの設備を購入してだな、俺様のすばらしい脚本による―」
ﾙﾅ「却下だ却下ぁ！！そんなもん文化祭の全予算を使ってもできんわぁ！！というか会長の私がそんな不正な真似をできるかぁ！！！」
ﾊｻﾞﾘｱ「ち、融通の利かん奴め。だいたい金なんぞ、俺のような才能に秀でた者がその才を存分に発揮できるようにこそ使われるべきだろうが。
　　　それ以外になんの使い道があるというのだ」
ﾀｶﾔ「言い切ったよおい」
ﾐﾅﾄ「相変わらずアイツのあの自信はどっから出てくんだろーな」
ﾏﾘ「バカだからなアイツは。なんというかバカなりのバカゆえにバカにしか会得できない類の自信だろう。なんたってバカだしな」
ﾊｻﾞﾘｱ「やかましい！まったりしつこくコクのある蔑みをするなぁ！あとその哀れんだような眼をやめろ！！」
ﾘﾄｩ「まぁ・・・バカとナントカは紙一重とは言うけどね・・・」

ﾄｳｷ「それよりミスコンやろーぜミスコン。トーゼン水着審査ありの！」
ﾐﾅﾄ「お、いいね〜」
ｸﾘﾊ「トウキ君・・・」
ｱｲﾐ「ミナト・・・」
ﾐﾅﾄ「ギク、ま、まぁ待てよアイミ。水着審査だったらお前のコレクションしてる水着だって着れるんだぞ？」
ｱｲﾐ「う、まぁ・・・確かに・・・」
ﾐﾅﾄ「だろ？俺もお前の水着姿見てみたいしさ」
ｱｲﾐ「え・・・！？」
ﾐﾅﾄ「？」
ｱｲﾐ「そ、それは・・・でも・・・」
ﾐﾅﾄ「？・・・あ！？い、いや！違う！決して下心から言ってるわけじゃなくて純粋にどんな水着持ってるのかなっていやでも下心も全然ないかって言われるとそうでもなくてでもアイミだったらけっこう優勝とかも夢じゃないかもって思ってるし―
ｱｲﾐ「う、うん・・・アリガト・・・」

ﾚｲﾅ「・・・なんかムカつくからそこでストロベリってる２人と、あと汁飲んで倒れて痙攣してるトウキはほっといて先進めましょ」
ｸﾘﾊ「さんせ〜い♪」
ﾘﾄｩ「クリハ・・・アンタ・・・(汗)」
ｾﾞﾗﾄﾞ「じゃあさ、お化け屋敷やろうよ」
ﾚｲﾅ「お化け屋敷ぃ〜？なんか普通ね〜」
ｸﾘﾊ「インパクトに欠けるような」
ｾﾞﾗﾄﾞ「大丈夫、うちのお姉ちゃんに手伝ってもらうから♪」
ﾚｲﾅ「お姉ちゃんって、まさか・・・ディストラさん？」
ｾﾞﾗﾄﾞ「うん♪ディスレブから活きのいい悪霊を何体か出してもらって、ついでにユーゼスのおじさんとかに舞台装置とかも作ってもらってさ」
ﾚｲﾅ「却下ぁ！！」
ｸﾘﾊ「リアル過ぎるわ！下手したらショック死する人とか出るわよ！！」
ｾﾞﾗﾄﾞ「え〜、いい案だと思ったのにな」
ﾚｲﾅ「もう・・・。他にアイディアある人ない〜？」

スッ
ﾚｲﾅ「ん？ラミア先生？」
ﾗﾐｱ「私が案をだしてもよいか？」
ﾚｲﾅ「え、ええ。そりゃモチロン。なにかいい案があるんですか？」
ﾗﾐｱ「女装喫茶」
全員『・・・・・・はい？』
ﾗﾐｱ「文化祭の出し物といえば女装喫茶ですわ」
全員『・・・・・・・・・』
ﾗﾐｱ（みんなの反応がない・・・言語機能がまた故障したのか。言い直してみるか）
ﾗﾐｱ「女装喫茶で決まりですことね」
全員（・・・聞き間違いじゃなかった・・・！）
ﾚｲﾅ「あ、あの・・・先生？なんで女装喫茶を？しかも決定？」
ﾗﾐｱ「私が学んだ資料には、文化祭では女装喫茶をやるものだとあった」
ﾚｲﾅ「どこでそんな偏った知識を・・・(汗)」
ﾘﾄｩ「まぁ面白そうではあるね」
ｱｲﾐ「そうだね。意外といいかも」
ﾄｳｷ(復活)「おいおい、お前らナットクしてんのかよ・・・」
ｸﾘﾊ「まぁ女の子はわりとそういうの好きだしねぇ。それにこのクラス美少年系もけっこう多いし。
　　ヴィレアム君とかキャクトラ君とかシュウヤ君とか」
ﾘﾄｩ「タカヤ君とかも意外と似合いそうだよね♪」
ｸﾘﾊ「あ、分かる〜♪」
ﾚｲﾅ（ヴィレアムの女装姿・・・いいかも）
ﾙﾅ（キャクトラの女装姿か・・・面白いかもな）
ﾚｲﾅ「いいんじゃない？女装喫茶」
ﾙﾅ「うむ」
ｷｬｸﾄﾗ「そんな・・・姫様まで・・・」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「全くだ・・・そんな姿を衆目にさらすなんて俺は―
ｾﾞﾗﾄﾞ「ヴィレアム君だったらきっと似合うよ」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「俺は御免―・・・え？」
ｾﾞﾗﾄﾞ「女装。ヴィレアム君線が細い感じだし似合うと思うけど？」
ｳﾞｨﾚｱﾑ「そ、そうか・・・。ゼラドがそう言うのなら・・・」
ﾙﾅ「キャクトラも。普段から堅苦しい服装しか持っておらんだろう。たまにはハメをはずしてもよいであろう？」
ｷｬｸﾄﾗ「姫様・・・。姫様が言われるのでしたら・・・」
男衆『あ！アイツ等裏切りやがった！！？』
女衆『じゃけって〜い！』


―ﾎｰﾑﾙｰﾑ後―
ﾗﾐｱ「タカヤ」
ﾀｶﾔ「？どうしたんですか先生」
ﾗﾐｱ「この資料をエクセ姉様に返しておいてくれ」
ﾀｶﾔ「資料？」
ﾗﾐｱ「文化祭の話をしたら姉様が参考資料だといって貸してくださったのだ。役に立ちましたと礼をいっておいてくれ」
ﾀｶﾔ「・・・役に・・・、立った・・・？」


濃ゆい『その手』の本


ﾀｶﾔ「母さん〜っ！！アンタのせいか〜〜〜〜っ！！！？」

>>522
ＯＧ２のアンソロジーか

脳内で女装キャクトラ補完して鼻血吹いた
謝罪と賠償をｙ

>>513
久保「さて、続いての相談だ」
ディス「はいは〜い。ええとラジオネーム【黄色い酸っぱい奴と青い錬金術師】
　　　　さん。『私たちは三人姉弟なんですが私達姉妹は実の弟（末っ子）
　　　　が気になって仕方がありません。これっていけない事なんでしょうか？　』
　　　　と言うことらしいです。」
久保「なるほどな。」
ディス「似たようなお手紙がもう一通。ラジオネーム【鋼鉄の子狼】さん。
　　　　『僕は今三人の女性に好意を持たれています。しかもその内の二人は僕の実の姉です。
　　　　　どうか助けてください。』だそうです。」
久保「ふむ、どちらもなかなか難しい内容だな。」
ディス「そうですねぇ、黄色い〜さん達はいけない事では無いと思いますが、
　　　　弟さんの気持ちも聞いてあげて、ゆっくり話し合えば良いと思います。」
久保「鋼鉄の〜は、そうだな、・・・まぁ頑張れ。」
ディス「えっ！そんなんでいいんですか！？」
久保「もう終了の時間らしい。それではまた。」
ラジオの前の子狼「・・・・orz」




俺も勝手に続けてみた。反省も後悔もしている。

月刊・ネットランチャー

特集！第6回　地下ネットラジオ世界

地下ネットラジオちゃんねる
通称チネランと呼ばれるこのラジオは何をやってもうまくいかない不幸な奴らの溜まり場として始まった1時間構成のラジオ番組である
ラジオパーソナリティはハイゴン、ジバクン、ツンデレイの三人である
放送は毎週日曜日午前2時から午前4時の間に更新され更新後3時間はアクセス規制がかかるという
しかも午前1時までに視聴予約をしないと更新時間に聴けない事になっている
そんな理由からファンの間で実は生放送なのではないかと噂されている程だ
取材を続ける中で当雑誌社は偶然リスナーの話を聞くことができた
リスナーV君｢ええ毎週聞いています、でも困った事にクォヴレーさんの番組と被っちゃってるんですよね。
だからまずチネランを聞いてから、録音したクォヴレーさんの番組を聞いてます｣
リスナーC君｢あっ、でも普通の人は番組はおろかサイトにもアクセスできないらしいですよ｣
V君｢何でも、強烈な煩悩や念の力がないとアクセスできないらしいですね｣
C君｢友よそれはつまり・・・｣
V君｢俺たちの煩悩が危険だということだろうな｣

と言う事らしい
一体このチネランとは何なのか、さらに詳しい話を別のリスナーからも聞くことができた

次号へ続く

レイナ｢ふ〜ん｣
ゼラド｢どんなラジオなんだろうね｣
ルナ｢実に興味深い・・・｣
レイナ｢う〜ん燃えてきた！私の取材魂が燃えてきたぁぁぁぁぁ！｣

ヴィレアム｢友よ、インタビューを受けたのは｣
キャクトラ｢わかっている、誰にも喋ってはならない｣
ヴィレアム｢これは我らだけの秘密だ｣

>>473
ルル「実は私どもが幼い頃に地球を訪れたことがあるのですよ」
ハザリア「ほぅ、それは初耳だな」
ルル「その時に、幼いアオラ様と遊んだことを覚えていらっしゃいますでしょうか。公園で影踏みをして遊びました時のことを」
ハザリア「なるほど、高貴な身分の者の間では影を踏んだら婚約が成立するという儀式か。しかしあれは我が星のモノではないぞ」
ルル「…」
ハザリア「見るのはかまわんが、DVDは元に戻しておけよ」

クォヴレー「ふむ、まだ相談はあるようだな」
ディストラ「この人のラジオネームは【ダイエットに興味のある諜報員】さんからです。「私にはかなり前から気になる男の子がいます。でも男は別の女の子にくびったけ
相手の女の子はさらに別の人が好きらしく彼には友達以上の感情は持ってないみたいですが、私の内心は不安・・・それを隠そうと彼の前ではさも余裕を持っているような態度になってしまいます
そして彼の方はそんな私を煩がっている様にも見えるんです。どうすればいいんでしょう・・・」・・・か、かなり重いですね〜」
クォヴレー「つまり諜報員さん→彼→女の子→別の男、という一方通行な状態というわけか。しかし気になる異性の前で素直になれないというのは仕方の無い事ではないだろうか？」
ディストラ「そんなに器用にはなれませんからね」
クォヴレー「この場合、俺には男のほうに問題があるように思える。誰かを想うというのは大切な事だが、それによって自分の周囲の存在が見えなくなるというのは鈍感といわれても仕方ないだろう」
ディストラ「け、けっこう辛口な意見です」
クォヴレー「さらに言うのならこの「別の男」には特定の相手はいないのだろう。にもかかわらず「女の子」の気持ちに気がつかないとは鈍いにもほどがある」
ディストラ「きっと石や木に手足が生えたくらいの人なんでしょうね」
クォヴレー「まったく顔を見てみたいものだ。ある意味こいつがこのややこしい状況の根本だとさえ言ってもいい。…いや、ここは相談の場だったな」
ディストラ「相談相手をほっといちゃNGですよ」
クォヴレー「諜報員さん、自分の態度に相手がどう感じるかを推察できるというのは素晴らしい事だ。自分を客観的に見つめる事が出来ているのだからな。
俺に言えるのは少しずつでも素直な態度で相手に接するように努力するべき、ということだ。応援している」
ディストラ「頑張ってくださいね！」

クォヴレー「む？まだあるようだな」
ディストラ「次の方はラジオネーム【ザ・一刀入魂】さん、相談内容は・・・「私は尊敬する父がおり、いつか父に追いつく事を目標にしていますが、自分は父ほどの素質はないと自覚があります。私はどうすればいいでしょう？」・・・こ、これも重い」
クォヴレー「生まれもっての素質で及ばないというのなら、まったく同じ道をたどっても相手に及ばないというのは自明だ」
ディストラ「ええ！？」
クォヴレー「いつか追いつくのが目標というのなら必ずしも相手と同じやり方をする必要は無い。より効率的に自分を鍛えられる別のやり方を探し出し、そして実践することだ」
ディストラ「おお、それっぽいですね」
クォヴレー「一刀入魂さんは誰かのコピーではない。自分のあり方は自分自身の意思で決定するべきだ。ある奴に言われた言葉を借りるなら「運命に抗え」と言ったところだろう。・・・さすがに大げさすぎるか」
ディストラ「こ、こういうのを含蓄があるというんでしょうか・・・」
クォヴレー「応援してるぞ、一刀入魂」
ディストラ「あ、本日は終了のようですね！それではみなさん！」
クォヴレー「また会おう・・・」


うおっ、気恥ずかしっ

>まったく顔を見てみたいものだ。ある意味こいつがこのややこしい状況の根本だとさえ言ってもいい。…

お　前　だ　よ

＞ディストラ「きっと石や木に手足が生えたくらいの人なんでしょうね

ディストラさん厳しスギｗ
そして皮肉を皮肉と気付かない久保ｗ

吹いたぞwwwww
嫁さんと二人して笑ったら子供が起きちまったじゃねぇかwwww

ラジオ番組がお便りコーナーばかりもあれなんで

ディス「続いてのコーナーは」
久保「イングレッタの平行世界旅行記」
ディス「このコーナーは≪２代目≫ＴＩＭＥＤＩＶＥＲのイングレッタが様々な平行世界で見つけたお土産を紹介するコーナーです」
久保「それじゃぁ、イングレッタ頼むぞ」
イングレッタ「ええ、皆さんこんにちわ。今回のお土産はこれよ」
ディス「わ〜〜今回もかなり禍々しく邪気がこもった物ですね〜」
久保「イングレッタこれは？」
イングレッタ「これは≪マナウス神像≫というものよ」
ディス「あ〜〜ん。これだけ禍々しい邪気があると私も興奮しちゃいます」
イングレッタ「元々これは邪神の召還とかにつかっていたそうよ」
久保「ふむ、今回も中々の物だったな」
イングレッタ「それじゃあ、そろそろ行くわね」
久保「あぁ、イングレッタも行ってしまうので今回はここまでだ」
ディス「今回紹介の≪マナウス神像≫はこれまで通りマイ＝ダテさんの個人図書館に保管してありますので」
久保「このコーナーで紹介した数々の品物もそちらにあるので良かったら覗いていってみてくれ」
ディス「イングレッタの平行世界旅行記のコーナーでした」

久保「そろそろ、今回の放送終了の時間だな」
ディス「そうですね。やっぱりそろそろゲストとか呼んだ方がいいのでしょうか？」
久保「ふむ、そうだな。そちらの方は近いうちに呼ぶそうだ」
ディス「そうなんですか、それは楽しみですｗ」
久保「こちらの番組では引き続きお便りをお待ちしております」
ディス「≪お助けＴＩＭＥＤＩＶＥＲ≫では貴方の色々な悩みを私達が解決しますｗ」
久保「手紙での質問は最寄のＴＩＭＥＤＩＶＥＲポストに入れてもらえば此方に届くので
どしどし応募お待ちしております」
ディス「それでは時間なのでこの辺で」
久保「ＴＩＭＥＤＩＶＥＲクォヴレー=ゴードンと」
ディス「悪魔兵器ディス・アストラナガンの二人でお送りしました」
久保「それでは、また会おう」


流石にちょっとグダグダになってしまったかな・・・

>>531
くあー！夫婦並んでこのスレ見てんのかァー！！仲良しカップルか手前等ァー！！マクレディー夫妻みたいにヨォーーー！！
いやぁ、なんか良いッスねそういうのｗ

>>532
良いよ良いよー
グレちゃん危険物ばっかり発見してるのかｗ
ゲスト登場版もあるのなら楽しみにしとります

>>532
グレちゃん何持ってきてんのw！

>>527
うる星やつら劇場版第一作のことかー

>>531
貴様、ヴィルベルでイグニッションな子持ちだなッ！

ゼラド「そういえばもうハロウィンだね。」
ルナ「ハロウィン？なんじゃ、それ」
レイナ「ハロウィンっていうのはね子ども達がかぼちゃのお化けの格好したり
　　　　魔女の格好して他人の家を訪問してお菓子をもらう行事よ」
ルナ「ほう魔女のぅ・・・、地球の文化とはおもしろいのう。
　　　あのトーラー家の格好しなければならないとわ。」
アイミ「いや、それ絶対違うから、あんな色物な格好はしないよ」

そんな事よりここの町内なら掛け声は「テトラテュクス・グラマトン」だと思うんだ。

おお、そういえばハロウィンだ

＞ルナ「ほう魔女のぅ・・・、地球の文化とはおもしろいのう。
　　　あのトーラー家の格好しなければならないとわ。」
＞アイミ「いや、それ絶対違うから、あんな色物な格好はしないよ」
キャクトラ「一応衣装を用意しましたが。あとBGM(魔女は妖艶に踊る)も」
ルナ「拒否する」
ラン「イ・ヤ」
ルル「ごめんこうむりますわ」

エツィーラ「・・・・・・なによぅ・・・色物って・・・上半身ほぼ全裸とか肩にトゲつけてるのとか仮面とかいたじゃないさぁ(グスン)」
バラン「(昔は敬虔な司祭だったのだがのう・・・)」

まぁ崇めてた神の本性がアレじゃぁ変な方向にやさぐれても仕方ないわな

>>539
しかもその神様肩にトゲついたのと一緒になってるしな

加賀見:アーク
剣:ハザリン
風間:シュウヤ
矢車:トウキ
影山:ミナト



天童役が久保くらいしか思いつかん・・・

バランと柴さんは友人だったんだよな
案外昔のまともなエツィーラとも仲良かったのかもしれん。「皆でゼ・バルマリィを良い国にしようぜ！！」みたいな



クォヴレー「ハロウィンか…パンプキンプティングを作れば喜ばれるかもしれない」
イングラム『本場はカブを使うらしいな』
クォヴレー「カブプティングか…」
イングラム『プリンから離れろよ』

シュウヤが天道でハザリアがかがみんというネタなら過去に何度も。

流れを切る形になりますが大事なことですので失礼。
今日から3日後の11月3日に現在敷かれている規制を解除するかどうかの投票を行います。

日時：11月3日 0時〜23時59分　自由書き込み型辞典を置いているサーバー上に投票cgiを設置します。
「規制解除に賛成か反対か」を問う投票です。
・規制解除賛成票が過半数の場合、議論板にてどのような方向で規制を解除するのかを協議します。
・規制解除反対票が過半数の場合は現状維持です。

※この投票の結果がすぐに本スレに反映されるわけではありません。
※全体で何人投票するかは分からないので、過半数は「全体投票数の半分以上」とします。
※念のため書きますが、多重投票は禁止、「こっちに入れて」などの宣伝も行わないで下さい。


それではよいハロウィンをお過ごしください。

>>544
了解。報告乙。

〜チラシの裏〜
スレ２、３代目からいるけど個人的には規制緩和は賛成かな。
最も、黎明期のように何でもかんでも出すのには賛成できんが。
議論版にキャラ案を提出→認可→ある程度他のキャラと絡める設定を持たせてから
登場、ってのが理想かな・・・。

>>544
乙

>>544
乙です

>>541
天道→久保
加賀美→ハザリア
矢車→ヴィレアム
影山→アーク
風間→シュウヤ
剣→キャクトラ


影山アークだけは譲れん
剣はてけとー

矢車がヴィレアムなら弟はキャクトラだろう

天道：イングレッタ
加賀美：ゼラド
風間：イルス
・・・・駄目だな、性別逆だとしっくりこないorz
そもそも全てを無に還すダークヒーローにしかならない

天道：背後霊じゃないイングラム
加賀美：ヴィレアム
矢車：ハザリア
影山：アーク
剣：キャクトラ
風間：スレイチェル

天道を久保にするか、イングラムにするかで迷うな

おばあちゃんが言ってた時には流れに逆らうのべきだと・・・


ゼラド「ねえねえ、ルナちゃん」
ルナ「うん？なんじゃ？」
ゼラド「ヴィレアム君とキャクトラ君て１人で何でもできるね〜」
ルナ「ふむ、たしかにそうじゃな」
ゼラド「こういうのって何て言うんだっけな？」
ルナ「確か・・・『ひとり上手』というんじゃないかのう」
ゼラド「成る程ねｗ」

トウキ「相変わらずヴィレアムとキャクトラは色々と器用だなｗ」
レイナ「ほんと〜さらに家事とかもできるから便利だわ」
ゼラド「うんうん、本当にそうだよねヴィレアム君は
ルナ「うむ、キャクトラは
ゼラド・ルナ「『ひとり上手』だね（だのう）」

クラス一同「・・・・・・」

ゼラド・ルナ「本当に学園一番の『ひとり上手』だよ（だのう）」


反省はしていない！撤退！『クロックアップ！』

>>536
実にトロンベ

>>552
それは何かを振ってる時に言わないとだめだろ

>>552
アニメ化＆月マガ移籍のおかげか、南瓜鋏ネタが増えたのは嬉しい。

ラジオネーム「真実は常に一つ」
前略TIMEDIVER様
私には娘がいるのですが、長い間離れて暮らしていたこともあって父親として認識してもらえません
むしろ、娘を養育していたお手伝いさんを父親として認識しているようなのです
目に入れても痛くない愛娘だけに、「なんでここにいるの？」という視線には到底耐えられるものではありません
父親としての威厳を取り戻し、良好な親子関係を築くにはどうしたら良いのでしょうか、ご教授ください
敬具

>私には娘がいるのですが、長い間離れて暮らしていたこともあって父親として認識してもらえません
このスレじゃ久保自身もある意味同じ状況じゃんｗ

あのシャドームーンをお手伝いさん呼ばわりな時点で、
そのリアクションしかされないのは自業自得としか言えない気がする

┃0M0）

>>559
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶ

ハロウィンの仮装を考えてみた。









久保、現役イングラム、イングレッタ、シュウヤ→吸血鬼

ハザリア→ジェイソン
トウキ、キャクトラ、ウﾞィレアム→狼男
スレイチェル→イグニション
背後霊→背後霊



タイムダイバー組は吸血鬼ってイメージが強いのは俺だけ？

>>561
イングレッタ「…あなたの首に、キスさせて」
とかやるわけか
ギリちゃんも吸血鬼だな


仮装(洋風)というなら
ゼフィア→フランケンシュタインの怪物
アオラ→チャッキー
ルル→フレディー
イルス→クラウン

こんなんかなぁ…自分、クラウンがやたら怖いんだ

>>561-562
久保「始まるざますよ！」
ヴィレアム「行くでガンス！」
ゼフィア「フンガーフンガー」
ルナ「うるさ〜い！」

ルナ 図書館の展示物のボロ布 図書館の展示物のボロ槍
図書館の展示物ボロ杯 図書館の展示物のボロ釘

ルナ「魔よけ効果抜群とレラが借りてきたが…みすぼらしい格好だのう」

ルナ、Tueeeeeee!

槍と聞いて
格納庫の中で機動兵器に刺さった槍を抜いた久保が自分を食い殺そうと付きまとう機動兵器とコンビで悪い機動兵器を退治していくというストーリーを受信したぞ

>>564
そしてエナジー減少したディストラ姉さんが
幼児化すr(無限光

>>563
プリンスじゃなくてプリンセスになるのか
どうせなら久保をプリンスにして背後霊・自縛霊・ツンデ霊をそれぞれ振り分けてもいいかも

>>566
つーことはその槍を使うと、久保の髪が背後霊みたいに長くなるわけだな

>>552
高校の時にクラスメイトの女子が｢せん○りって何？｣と周囲の人達に聞いてまわっていたのを思い出した。(彼女の友人が面白がってやらせていたと思われる)
その後彼女が真相を知ったかどうかは定かではない。

>>570
せ○ずり？それは俺の日課だｗ

>568
＞プリセスじゃなくてプリンセス

（冒頭省略）
愉快痛快ルナ様はバルマー星のプリンセスだい！
お父様には弱いけど、宇宙怪獣なんでもこ〜い、なんでもこ〜い♪

こんな替え歌が速攻で思いついた。謝罪と賠償を要ｋ（ｒｙ

>>572
お前のせいでルナの声が野沢雅子になった
謝罪と賠償をようｋ

>>562
く、首を洗って待っていまs（ﾓｳｸﾙｼﾑﾋﾂﾖｳﾊﾅｲ…

機動兵器にゼラドやアオラが乗り出すころにはヒュッケバインＭｋ-ＩＶとかも完成してるんだろうか

>575
でも、戦争が起きそうにないからなー。

戦争を起こさないようにご近所タイムダイバーさんが日夜頑張ってます

親世代が命懸けで築いた平和の時代がこのスレなんだぜ？

きっとマーク４からは作業用やスポーツ用(ヤマモトヨーコみたいにスポーツな戦争)とかになってるかもな

Ｗな１７歳より

戦争は起きないけど、普段から乗用車代わりに使っている
高校生だろ！？軍に入ってないのにいいのか子供達は？
教えて≪お助けＴＩＭＥＤＩＶＥＲ≫

>>579
作業用ゲシュペンスト
スポーツ用ゲシュペンストタイプS（サッカー）　タイプB（野球）　

まぁ有事に備えてそれなりに軍事用機体もほそぼそと生産してるかもしれん
規模は大幅に縮小されてるだろうがな

マオ社はイスルギやウォンあたりを吸収合併して、大型機械全般を作る大会社とかになっているのだろうか
マオ大東亜重化学工業共同体とかそんな名前で

>>582
逆に石動に吸収されている、それがマオ社クオリティ


あと大規模会社の最上重工も忘れんでください

今日、マオ社の地下実験場でﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝmk-�Wの起動実験だったんだ
新型ﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙｴﾝｼﾞﾝとT-Linkｼｽﾃﾑ搭載で、防御装置はｸﾞﾗｳﾞｨﾃｨ ﾃﾘﾄﾘｰ
でもな…こいつ、ガンバスターよりでかいんだよ

バルマーに進出したら企業成長のチャンスじゃないか？

もともと強大な帝国だったのが一気に母星崩壊までしちゃったから相当苦労してそうだな＞バルマー
新しい星を作るとか言ってたから相応の軍事力も必要だろうし

>>584
もはやヒュッケじゃねーw

ヒュッケとかのPTの技術提携
　　　　　　↓
バルマーの方で研究して動力とか装甲とかにいろいろ霊的要素を負荷した新製品発売
　　　　　　↓
安くて丈夫、お祓いも可能なPTとして大人気に

ｼｬｯﾁｮさんがそんな商売上手なわけないじゃないｗ
あれ？ブラックホールクラスターが（ry

T-LINKもブラックホールエンジンも重力制御も全てバルマーからもたらされた技術だろ？
今更輸出したって『それで？』って感じだろうさ。

ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝmk-�Wの必殺技の名前が決まったらしいな
究極・ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾅｽﾞﾏｷｯｸらしい…

>>590つまりこうですね

キャクトラ「友よあれを使うぞ」
ヴィレアム「ああ、いいぞ」
キャクトラ「究極！」
ヴィレアム「ヒュケ・・・」
キャクトラ・ヴィレアム「イナズマキック！！！」





久保「踏み込みが足りん！」
ぱし〜〜〜ん

こうですか＞＜

>>591
もちろん撃ち墜としで回避だな？

>>590
それの改良型があのゼオバスターになるのか

>>591
「必中」使わないと久保はあっさり避けそうだ

クォヴレー「メス・アッシャー・・・ダブルシュート」
ヴィレアム「な！あの人「魂」「直撃」かけてるぞ！」
キャクトラ「ハンデってアイン・ソフ・オウル使わないだけですか！」

このクォヴレー、容赦せん

流れを斬艦刀して、
幼少の頃のイルスは、週に一度はどこかの組織に誘拐されかけるさらわれ属性。
という電波を受信。


有り得ない話では無い…か?

全く意味がわからんのだがなんで誘拐があり得ない話じゃないんだ？

元ネタでもあるのか？
なんかの既存キャラにイメージを重ねてるとか。

危険な場所にもフラフラと行っちゃうからかな…
いやそれは誘拐とは違うか

「一見」警戒心の薄い女の子なので狙われやすいとか

むしろイルスは誘拐されかけた子供を救出する方だと思うんだ

？？？「この幼稚園バスを占拠したのも私だ」
イルス「とりゃー」
ゼフィア「どりゃー」
久保「さあ子供たち、今のうちに逃げるんだ」
？？？「おのれ、メギロート部隊出撃だ」
メギロート「イー！」
ディス「はいはい無限光無限光」


さて次は貯水池に毒混入計画でもたてるか

？？？「お嬢ちゃんお嬢ちゃん」
イルス「ん？オジサンは誰かな？かな？」
？？？「メギロートの団子あげるから写真のモデルになれと頼む私だ」
イルス「アタシの写真が欲しいの？照れるなあ☆(ﾄﾞｶﾞｯ)」
？？？「やられたのも私だ・・・」

こうですか？

一応マシアフの子ということだしな。
赤ん坊の頃なら、まだ……


駄目か。

？？？「タカヤを人質にとればイルスは無力化できると考えるのも私だ」
？？？「テッカマンを人質にできると思うか？」
？？？「orz」

イルスは特定の誰か１人を特別扱いするようなキャラじゃないと思うんだけどなぁ…
例外があるとすればアイミくらいなもんで。

なんでアイミ？

>>604
厳密には違うけど一応お互い姉妹という認識みたいだから
あと絵師さんの影響

>>604
>>1の人物辞典を読めばだいたいわかると思うよ

>>603
そういう意味じゃ正義の味方に向いてるわけか>イルス

>605
これか

ttp://bbs4.oebit.jp/zeradlove2005/data/IMG_000035.jpg

むしろアークと咲美の金持ち二人のがさらわれる可能性は高そうだが

>>607
【斬艦天使ラジカル☆イルス】
人造神の力でラジカルチェンジ♪変身シーンは勿論服が脱げます！
各クストースモード(猫(？)耳、翼、人魚)で陸空海にも死角なし♪
ガンエデンバリアでどんな攻撃も無効化♪必殺技は愛の力で敵を完全消滅させる「マジカル☆フォローザサン」
戦えば戦うほど際限なく戦闘力が上がっていくぞ！


うーむ最近の魔法少女(？)ものってどんなだろ？

不覚にも萌えた

普通に魔法少女に変身→終了１０分前くらい敵巨大化→こっちも負けじと巨大化
って流れはどうだろうか？あ、巨大化するときは母直伝の怪獣変化で

>>610

ｾﾞﾌｨｱ「おいイルス、いつまでものんびりしてるんじゃない！早くしないと遅刻するぞ！」
イルス「あはは♪アニキったらせっかちだな〜♪人生長いんだからもっとヨユーもって生きなよ〜♪」
ｾﾞﾌｨｱ「馬鹿を言うな！風紀委員として皆勤賞は義務！そして身内の遅刻など見逃せるか！」
イルス「お！アイミちゃんはっけ〜ん♪今日は１人？珍しいな〜♪」
アイミ「あ、お姉ちゃん、お兄ちゃん、オハヨ〜！今日も走り？」
ｾﾞﾌｨｱ「アイミか。お前も急がないと遅刻だぞ」
アイミ「なに言ってるの？今日は休校だよ？私は朝練！」
イルス「きゅーこー？」
ｾﾞﾌｨｱ「…そう言えば、昨日の怪物騒ぎで校舎が酷く破壊されたと聞いたような…」
イルス「（ｷﾞｸﾘ）…え？怪物騒ぎ？なにそれあはは〜…」
アイミ「お姉ちゃん知らない？昨日ね、学校の近くで巨大怪獣が暴れてたの！しかも２匹！」
イルス「に、２匹…」
ｾﾞﾌｨｱ「アイミ、見たのか？」
アイミ「うん、スゴイ迫力！スゴイ凶悪！特に後から出てきたドラゴンみたいなのの暴れっぷりときたらもう…！」
ｾﾞﾌｨｱ「あぁ、ドラゴン型は今まで何度か確認されている奴か。見境が無い暴れ様らしいな」
イルス「あ、あはは〜」

こんなﾃﾞﾑﾊﾟでいかがか。

>>613
ご近所ダイバーのターゲットにされそうだｗ

>>610
銀河の王者イルスダイザーってﾃﾞﾑﾊﾟきた。

なんからぶげな匂いがする

正義の味方だぞ☆と言いながら街を破壊するイルス

悪魔の手先のくせにご近所ダイバーといいことするディストラ姉さん

「イイコト」ってまたｴﾛｽかよ懲りねーな

と普通に誤読した後、大間違いに気付いた俺を誰か優しく殴って

>>617
お前が言うまで気付かなかった俺が通りますね？

>>617
あなたがいなかったら、俺はずっと「いいこと」を「正義の行い」ではなく「性技の行い」だと勘違いしていただろう。

>>617
らぶげ？らぶな気配？ナニソレ？と思ったらそういうアニメがあるのかい
しかもやけにはまってるしｗ

イルスが魔法少女なんかなったら、勢いそのままに他キャラ巻き込んで魔法少女戦隊つくりかねんな。
前科もあるし

>>621
安心しろ。たぶん一発ネタだ


ところで
ゼラド「ねえねえ、この「新キャラ規制についての投票」ってなに？」
イングレッタ「先日議論板で決まったらしいわ。つまり(ムギュ
ギリアム「この「ゼオラとアラドの子供マダァー？」スレも発生から一年以上が経った。現在スレの進みも安定してきたようなので、そろそろ「新キャラ使用・サルベージは禁止」という規制を見直してみようということになったのだ」
イングレッタ「・・・・・」
ゼラド「はい先生。サルベージってなんですか？」
イングレッタ「それは(ムギュ
ギリアム「過去においてほとんど出番の無かったキャラを設定を練り直して、またはそのまま再登場させる事だ」
イングレッタ「・・・・・」
ギリアム「新キャラ使用やサルベージは新しいネタ、第二世代の新しい人間関係を生み出すということでスレの活性化をもたらすというメリットがある。
なにより書き手にとって自分の考えたキャラやお気に入りのキャラが使用され活躍するというのは嬉しい事だ」
ゼラド「なるほど…」
ギリアム「当然デメリットもある。一時期のように新キャラが短期間に大量に作られ収拾がつかなくなる可能性がある、ということだ」
イングレッタ「上でいった規制はその(ムギュ
ギリアム「しかし規制緩和を望む声も少なからずあがっている様なので、とりあえず「子供スレの住人は全体として規制緩和を望んでいるのか？」ということをはっきりさせるため、今回投票が行われる事となった」
ゼラド「規制緩和賛成に可決したらすぐにも新キャラ使用はオッケーなのかなぁ」
イングレッタ「それはちが(ムギュ
ギリアム「規制が緩和されたとしても、新キャラを思いつくまま即使用、では前回と同じ結果になる。今回の投票の後新キャラ使用に対する具体的なルールがつくられるだろう。
詳しくは議論板「キャラ増加規制の是非について」のスレを見てくれ」
イングレッタ「・・・・・・・・」
ゼラド「議論板のアドレスはttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5816/だね」
ギリアム「何か冴えたアイデアを考え付いた！という人は是非とも議論板に書き込んで貰いたい」
ゼラド「あ、そういえば肝心の投票の日時と場所はどうなってるんですか？」
イングレッタ「日時は(ムギュ
ギリアム「>>544氏が用意してくれた
イングレッタ「アストラナガン」
アストラ「…了解した」
ギリアム「な、なにをする！？俺はただ解説をうおぉぉぉぉ〜…」
イングレッタ「日時は【11月3日 0時〜23時59分】場所は【自由書き込み型辞典】(ttp://zeradlove2005.hp.infoseek.co.jp/index.html)よ」
ゼラド「了解！」
イングレッタ「たくさんの投票を期待するわ」


とりあえず議論板みれば間違いないよね

>>622
自由書き込み方辞典が４０４なんだけど？

アッー！よく見たら　）　がアドレスの一部として判断されてる〜
そりゃ〜４０４になるわな・・・お騒がせした・・・
首つってきます