》865
レイナ「アイミはもちろん子犬だよね。お母さん似だし」
アイミ「レイナだって、まんま狐じゃない」
クリハ「あたしは何だろ?ねえ、二人とも私は何に似ているかなぁ」
レイナ「クリハはねぇ・・・」
アイミ「・・・なんだろね。パッと思いつかないな」
乳が無いから肉牛かな
授乳する必要のない生物が妥当だろうが(無乳的な意味で)
これだっていうのが思いうかばんな
つ【ヒラメ】
>>868>>869 君らになんかプレゼントが届いているぞ
つ【口の中でシャッキリポンと踊るクリハ汁】
猫みたいなルナ様→猫耳ルナ様→猫耳でじゃれついてくるルナ様→遊び疲れて膝の上で丸くなって寝ちゃうルナ様・・・
トウキ「大変だー!! キャクトラが鼻血出して倒れたー!!」
>>872 ばかやろうw
ROMるって決めたのに描きたくなるようなネタ出すんじゃねぇw
>>873 サァ・・・貴方はだんだん描きたくなーる・・・w
>>873 お主の所業、それがしがしかと見届けようぞ。
存分に務めを果たされよ。
>>873 描かないとクリハがナイチチでボディープレスする呪いをかけさせてもらった。
さあ描くのだ
本人がROMるって言ってるのに、周りが描け描け言うのってどうなのよ?
>>876 では俺が代わりにナイチチボディープレスを受けよう!
さぁかかって来なさい!!
>>878 トウキが凄い勢いで「Dは欲しいけど、許さん」とかつぶやきながら走って行ったよ。
さて・・・「ディバインウォーズ」の開始が迫ってる訳だが
今日だっけ?
水曜深夜
映らねぇ〜!
見れないorz
レイナ「何かアニメ化するらしいよ」
クリハ「あにめか?…兄めか…兄メカ!?」
ミナト「ヤッパDハナイトナ、トランスフォーム」ギゴガゴガガ
ハザリア「ガドル・ヴァイクラン、ガドル・ビーム!」ウィーンガッシャーン
クリハ「いやぁー!トウキ君が人型から機関車、スペースシャトルに三段変形したぁ!!」
トウキ「するかよ!てかそれ何てアストロトレイン?」
視聴者の要望如何ではヴァイクランが登場する可能性や
ビアン博士は登場確定なのでTVアニメ版オリジナルユニットとしてディストラ姐さんや
龍王姐さんの登場も充分考えられる訳だ。
ええ、ただの妄想ですが何か?
そういやここの学校の修学旅行はどこに行くんだ?バルマー星?
ハザリアとアークは銀河の中心へ行くそうです
ゼフィア・イルス・スレイチェルはラ・ギアスで修学旅行と言う名の武者修行
ここは意表をついて沖縄や北海道ということでどうだ
ものごっつ中途半端に
甲子園球場なんてどうだ?
クリハ「はぁ…」
トウキ「どうした?柄にもなくため息ついて」
クリハ「ちょっと寝不足なの」
トウキ「ほんとめずらしいな」
クリハ「だって、お父さんとお母さんが徹夜で喧嘩してるんだよ?」
トウキ「なんでさ、ウチみたいに学費の事でどうこうなんてないだろ?」
クリハ「プロ野球…」
トウキ「Σ(゚o゚)」
ハザリア「おぉ! 我が友ジキーミじゃないか! 良く来た! 風呂に入ろう!」
ルル「流石お兄様! 積極的ですわ!」
アーク「ジキミじゃねぇ!」
レラ「アーク・・・最低・・・」
咲美「レラ、愛にはいろんな形が有るのよ・・・ 安心して兄さん、例え兄さんがガチホモでも私は兄さんの妹よ。」
アーク「お前らも勝手に勘違いしてんじゃねぇ! そんな目で俺を見るなぁ!」
ハザリンとジキーミはヘタレ同士で役回りも似てるから仲が良ろしいとかそんなデムパが・・・
>>891 中日ファンはマジ最狂だぞ
酷い負け方した試合の後は相手チームの観客の車壊したり
なによりドアラが全球団のマスコットの中でぶっちぎりでキモイ
>>893 ラドグリフ&孫御両家とクスハがそっちに行きましたよ
汁に漬けられて電撃食らって氷漬け?
>>894 『ラドグリフ』ではなく『ラドクリフ』です。
孫家は分かるとして、なんでラドクリフ家も?
>>892 戦いの神に選ばれし者
アーク
親父さんも二刀流だし案外いいかも
某公園
アーク「あ〜・・・・なんつーかうまくいかないよな色々と・・・空が青いぜ・・・俺と同じくらいのブルー!ふふふふはははは〜・・・」
アーク「ん?」
ベンチに座って何かを見上げている青い髪のあの少女は・・・
イングレッタ「・・・・・・」
アーク「よ、よう」
イングレッタ「?ああ、あなたね」
アーク「へ・・・?なんか・・・あんた・・・前に、会った事あったっけ?」
イングレッタ「さあ?どうかしら」
アーク「(なんかよくわからんやつだな・・・)」
イングレッタ「・・・・・」
アーク「なあ・・・あんたさっきから何を見てるんだ?」
イングレッタ「世界」
アーク「へ?」
イングレッタ「世界を見てる」
アーク「そりゃあ・・・(だ、大丈夫かこの子?)・・・・スケールでかいんだな」
イングレッタ「そうでもない。ちょっと視点がずれてるだけよ」
アーク「そ、そうか」
アーク「でさぁ、そんなこんなで昨日も妹に締め上げられちまってさ・・・」
イングレッタ「・・・・・」
アーク「いくらの俺でもすこしは凹むって・・・・あの、黙々と缶コーヒー(しかも俺の奢り!)飲んでないでなんか意見無いの?」
イングレッタ「・・・相変わらず、馬鹿な事ばかりしてるのね」
アーク「ちょ、なんで初対面でいきなりバカ呼ばわり・・・ん?やっぱりあんた前にあった事
イングレッタ「まあ、私はその馬鹿なところが気に入ってるんだけど」
アーク「気に入ってる!?」
イングレッタ「そう言ったわ」
アーク「もう一回!」
イングレッタ「あなたの馬鹿なところが気に入ってる」
アーク「好意的感情つまり好き!?」
イングレッタ「そう言って言えない事もないわね」
アーク「そこんとこ踏まえてワンスアゲイン!」
イングレッタ「あなたの馬鹿なところが好き」
アーク「好き、を強調して!」
イングレッタ「あなたの 馬 鹿 なところが 好 き 」
アーク「・・・・!!」
イングレッタ「?」
アーク「っしゃあ!テンション上がってきた!俺は!今!モーレツに!熱血している!!!」
イングレッタ「そう」
アーク「おう!今の俺なら咲美のシャイニングウィザードなんて怖くない!レラ公のビットだって避けてみせるしトウキの二重の極みだって受け止める!親分先輩の星流れだって真剣白刃取りだしイルス先輩のベアハグ(ただの抱きつき癖)すらも耐えてられるぜ!!
ありがとな!見知らぬ誰かさん!おかげで俺の元気はほぼ二倍に膨れ上がったぜ!!じゃあ!俺は!行くっ!!!」
イングレッタ「ええ、さよなら」
アーク「明日が俺を呼んでいる!・・・あ、そうだ。そういやあんたの名前・・・あれ?」
ベンチには空き缶が一つ残されているだけだった
空き缶はちゃんとゴミ入れに!
テラモエス
可愛いぜ
グレちゃんが随分とお優しくなりました。
そんなグレちゃんが可愛い
某背後霊『グレちゃんはもともと優しい。ただちょっと容赦のない性格をしてるだけだ』
>>902 久保「背後霊、貴様やはり親バカだな、たしかにイングレッタは
優しいが家のルナには半歩、いや百分の一歩およばない」
ラドクリフ家は………居候のアクイラさんはホークス確定だが。
>>903 何故そういう事を本人に言ってやらん、久保よ
>>905 言おうとは思ってるけど忘れてます、きっと
>>905 言った場合こうなる
久保「ルナ、おまえが一番かわいいぞ」
ルナ「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ブフォォォー」
キャクトラ「ひ、姫様、お気を確かに救急車を呼べぇ!」
>>905 そんなこっ恥ずかしいことできるわきゃねーだろー!
久保「ルナ、お前が一番かわいいぞ」
ルナ「お、お父様・・・・そんな」
ガsッ
久保「だれだっ!?」
ゼラド「そんな・・・お兄ちゃん・・・ひどいよっ!!」
こんな悪寒がする
>>903
(テンガロンハットと白いギターを持って)
久保「たしかにかわいいが、ここでは2番目だ」
>>910 想像してデオキシリボ核酸フイタ。
ぷち似合うw
>>888 イルス「もう飽きたし疲れたよ〜かえりた〜い★」
ゼフィア「ええい、これしきの事で情けない!まだ終わらんぞ!」
イルス「もうやめる〜〜(´;ω;`)」
ゼフィア「(ちっ、こうなったらあの策を)そういやタカヤが何か言ってたなぁ」ボソリ
イルス「?」
ゼフィア「なんだったかなぁ〜確かイルスが修行をがんばったらご褒美とかなんとか」ボソボソ
イルス「!?」
ゼフィア「まぁいいか。イルスがもうやめるって言ってるしこの話は無しだな。(どうだ?)」
イルス「・・・・・・」妄想中
ゼフィア「(やはりだめか・・)」
イルス「兄さん!いや、お兄様とその友達様もっと修行がしたい☆!むしろさせて下さい!」
ゼフィア「おお!やる気になってくれたか!」
イルス「修行はすばらしい☆
(ご褒美ってなんだろう?プレゼント?デート?ハグ?いやいやもしかして・・)」果てしなく妄想中
ゼフィア「・・・・・まずい・・テンション上がりまくってる。タカヤ、すまん!」
スレイチェル「ヴィルベル・・」
タカヤ「へっくし!! むぅ、なんか寒気が・・」ブルブル
思いつき&駄文で失礼しました
アクア「続いての競技はカップル対抗プリンセスダッシュです」
アクア「この競技はどなたでも参加できます、保護者の方も是非」
アクア「男性は女性をお姫さまだっこしてトラックを一周してください、繰り返します〜」
アラド「だってさ、出るか?」
ゼオラ「恥ずかしいわよ」
ソフィア「どうですか?」
ゼンガー「出てみるか」
イルイ「がんばって」
ルナ「キャクトラ」
キャクトラ「はっ」
ルナ「出るぞ」
キャクトラ「えっ?」
ルナ「お主しか信用できる者はおらぬ」
キャクトラ「しかし、クォヴ…」
ルナ「父上はゼラドの手前もある、出てはくれぬだろう」
キャクトラ「わかりました」
ヴィレアム「どうしよう…ゼラドを誘うか…しかし…クォヴレーさんがいるし…」
ゼラド「ヴィレアム君」
ヴィレアム「!」
ゼラド「一緒に出ようよ?」
ヴィレアム「クォヴレーさんは…?」
ゼラド「お兄ちゃんはディストラさんと出るって」
ヴィレアム「意外だな、ルナかゼラドのどちらかと出るとばっかり…」
レイナ「あたしも出たいなぁ〜」
ミナト「オレで良かったら…」
レイナ「あんたはパス」
ミナト「ひでぇ」
アイミ「レイナにふられちゃったね…」
ミナト「ああ…」
アイミ「もう少し早かったら一緒でも良かったのに…」
ミナト「アイミはノールバックか?」
アイミ「うん、さっき決めた」
ミナト「そうかぁ…」
エクセレン「ねぇ、キョウスケぇ〜」
キョウスケ「後、5kg痩せたらな」
>ゼラド「お兄ちゃんはディストラさんと出るって」
ちょwww確かディストラさん形態変わっても体重変わんなかったんじゃなかったか?ww
>>913 アクア「なお、一位の方には今年取れたての新米・魚沼産コシヒカリ一俵が送られます。皆様ふるってご参加下さい〜」
アラド「行くぜゼオラ!」
ゼオラ「わかったわ、アラド!!」
トウマ「任せろ、女の子を姫抱っこして走るバイトなら経験済だ!」
ミナキ「…………詳しく(ゴゴゴゴゴゴ)」
アクセル「ラミア先生、良かったら一緒に出場して、新米を山分けと行きたいんだな、これが」
ラミア「い、いや、わたしを抱えて走るのは、その…やめたほうが良かったりしちゃったり…」
アクセル「大丈夫だって、これでも結構鍛えてるし、優勝なんてちょろ(ラミアを姫抱っこしようとする)…うぉおおお?!」
予想外の重さに、つんのめって顔面を地面にぶつけるアクセル。
ラミア「ああ…、だからやめて欲しかったのに…。私は体内の部品やら装置やらのせいで、一般女性より遥かに体重がヘビィなのでございますことよ…orz」