1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 07:46:59 ID:UvJW3q0n
現在までの登場人物
アラド&ゼオラ→ゼラド(姉)&アオラ(弟)
ゼンガー&ソフィア→ゼフィア(♂)
トロンベ&スレイ→スレイチェル(イグニッション)
イルイ&???→イルス(♀)
ブリット&クスハ→クリハ(♀)
セレーナ&ルアフ→レイナ(♀)
アイビス&???→アイミ(♀)
トウマ&ミナキ→トウキ(兄)&ミナト(弟)
ギリアム&ヴィレッタ→ヴィレアム(♂)
リュウセイ&マイ→マリ(♀)
リュウセイ&ラトゥーニ→リトゥ(♀)
キョウスケ&エクセレン→レモン(長女)&アルフィミィ(次女)&タカヤ(長男)
ハザル&ルリア→ハザリア(兄)&ルル(妹)
アルマナ&クォヴレー(?)→ルナ(♀)
キャリコ&スペクトラ→キャクトラ(♂)
シュウ&サフィーネ→シュウヤ(♂)
シュウ&モニカ→クリストファー(♀)
孫光龍&孫龍王(真・龍王機)→孫真龍(♀)
ジョッシュ&グラキエース→ラッシュ(弟)&ラキア(姉)
イングラム&ヴィレッタ→イングレッタ(♀)
アークライト&セレイン→レラ(♀)
ジーク&秋水(♀)→アークorジキミ(♂)
秋水(♂)&サリー→咲美(♀)
ケイサル・エフェスの孫→ルサイケ(♀)
バラン・ドバンの孫→ラン(♀)
その他
アラド、ゼオラ、クォヴレー、イングラム、ゼンガー、トロンベ 他保護者の方々
ディストラ姉さん、アストラ兄さん、龍王姐さん、ガンスレメイド隊(A〜F) 、龍鱗機 など人格持ち機動兵器
αビンボーズ、αユーレーズ などディス・レヴに住まう方々
ラミア、ヒューゴ、アクア、アクセル、ルアフ 他教師の方々
その他、因果地平の彼方へ消えていったキャラ達等は人物辞典参照
※禁止事項※
・新キャラの追加は全面禁止となりましたので、新キャラが登場してもスルーするようお願いします(新キャラと既存キャラの基準は人物辞典に登録されているか否かです)
・放置キャラのサルベージも同様に禁止です、過去に名前だけあるいは一発ネタだけでしか登場していないキャラクターの再利用はおやめください
・新キャラ規制についての意見は議論板にてお願いします
推奨事項他
・主役は子供達全員です。でも、バランガ一家が中心にいる方がいいかも。
・嫌なネタはスルーの方向でお願いします。
・過去のネタと矛盾は極力抑えましょう(過去ログに事前にしっかり目を通しましょう)
・版権キャラは…まあ、控えめにね、あくまで主役は子供達なんで。
・その他議論は本スレではなく議論板で
・ハザリアが好きな職人さんはなるべく半角を使って819ランをさせてあげましょう
議論討論板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5816/ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5816/
3 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 08:28:51 ID:Tqsh/RKV
4 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 09:15:32 ID:MqJHlJgE
何人か凄い名前だな
5 :
クリハ:2006/08/20(日) 09:26:45 ID:Q+6bz6ak
>>1 乙だけどテンプレに不足が
女の子達は超絶魔乳のクリハちゃんを除いて皆A未満の真ッ平らです。
これで完璧
6 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 09:52:44 ID:6PsqxUKg
>>5 捏造乙
…一応保険をかけておくか
つ【不屈】
つ【鉄壁】
つ【ひらめき】
つ【特殊兵器無効】
つ【分身】
つ【Eフィールド】
7 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 10:15:46 ID:wagaFHIw
8 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 11:14:45 ID:uz1kxKEC
>>1 OZだよもん
高知県にある高校でもホイールメーカーでもないもん
9 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 11:17:58 ID:tO25n+b7
クリハは覚醒を使った!
クリハの攻撃、
>>6はひらりと身をかわした!
クリハは覚醒を使った!
クリハの攻撃、
>>6は10のダメージをうけた!
クリハはクリハ汁を使った!
クリハのSPが全回復!
クリハは愛を使った!
さあ、どうするよ
>>6?
10 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 11:46:00 ID:6PsqxUKg
>>9 つ【気迫】
つ【先手必勝】
つ【覚醒】
つ【直撃】
(回避された後)
つ【マインドブラストorスタンショック】
まあ、ここまで読みきれてなかった時点で負け確定だけどな
皆、後は任せたぞ…('A`)
11 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 11:51:48 ID:HiWqgQPp
その手のネタもう飽きた。
12 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 12:23:47 ID:CaykQCpb
前スレ埋め立て大儀であった。しかしフェアじゃないので
>>1000の宣言は却下だ
ゼフィア「言いたい事は声高に叫べ!」
アーク「それができるのは面の皮が一枚分更に厚いお前らだけだぁー!!」
咲美「・・・そういう趣味が? あ、寄らないで。5mぐらい離れて頂戴」
13 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 13:33:40 ID:m8Upcfjo
ゼラド「うわー、これゼフィア先輩達の子どもの頃の写真ですかー」
ゼフィア「うむ、大体3,4才の頃だと思うぞ。」
アイミ「あ、この写真スレイチェル(女バージョン)先輩とイルス先輩の?
にしても片方はあまり面影が・・・」
ゼフィア「ん?それか。イルスと俺の写真だが」
ゼラド「え?」
アイミ「このちょっと細くて可憐な顔のが?」
ゼフィア「どこをどうすればそう見える。ほら、5才の頃のと比べてみろ。」
ゼラド「うわー、今と変わりませんね」
アイミ(一年の間で何があったーゼフィア・ゾンボルト!!)
14 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 16:55:01 ID:a0c/aBw0
15 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 18:50:04 ID:Ac8v/Ugx
七五三…それは極東のとある国に古くから伝わる子供のための行事である…
…だが、ここゾンボルト家においては多少事情は異なる
ゾンボルト家男児は、満五歳の誕生日を迎えるまでに、一介の武人としての心根を身につけ
後の第二次成長期や、さらにその生涯にかけて行う克己の人生に打ち勝てるようにするため、
一年の時をかけ親心を鬼にして、厳しい躾や教育を執り行うという家風がある…
そして、見事に五歳の誕生日を迎えたその男児の立ち振る舞いは
もはや幼子ではなく、一人の漢、いや、立派な武人としての雰囲気を身につけているという…
だが、それを傍から見た場合には、ただの児童虐待にしか見えない為
現代社会では、世間の目から大いに注意して実行されたし…
と、ここまで書いておきながら、七五三の五は、男の子のための行事だったか
かなりうろ覚えなのも、私だ。
16 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 21:37:49 ID:U5/SFpY1
体育の授業中(マラソン)
レイナ「こんな暑い日にマラソンだなんてかたっるいわね」
クリハ「そんなこと言わないの。授業なんだから真面目にやらないと」
トウキ「分かっているんだけどな」
ヴィレアム「暑い日にわざわざやらくても」
ゼラド「そうだよね。やんなっちゃうよ」
クリハ「三人もだめだよ。アイミを見てよ。楽しそうに走ってるよ」
アイミ「♪♪〜」タッタッタッ
レイナ「あれは特別よ。趣味が混じってるようなモノだから」
クリハ「そうだけど」
ミナト「・・・・・・・」
トウキ「どうした、ミナト」
ミナト「マラソンでは負けない」ダダダーーーー
トウキ「・・・ハッ?いきなり何」
ヴィレアム「暑さで壊れたか」
ゼラド「ご飯食べてないから頭が回ってないのかも」
レイナ「私、知ってるよ。しっかり情報をゲットしました。原因は水泳。
どうやらアイミと勝負して負けたらいしわね。」
トウキ「そんなの俺らも知ってる。つーか観戦してたじゃん。そん時は気にしてなかったじゃんか」
レイナ「その後、カル君と勝負して負けた。それが結構ショックだったんだって」
ヴィレアム「あいつ、いつもならそんな気にしないのに」
クリハ「そうそう。サッカーで負けてもそこまで」
レイナ「何回挑んでも無理だったらしい」
トウキ「水中でだめなら陸で勝負と?」
レイナ「ご名答」
ゼラド「たまに熱血するのもいいかもね」
クリハ「そうかもね」
アイミ「やっぱり走るのは気持ちいいなぁ」
ミナト「ヨッ、アイミ」タッタッタッタ
アイミ「ミナト、後ろにいたのにどうしたの(ハッ、今がチャンス。『一緒に走らない』っていてゴールまで一緒に)ミ、ミナト。いっ、一緒に『お先』はし・・・。負けない」
アイミ「ミナト、お先」ダダダーーーーー。ミナト「ムっ」
ミナト「またまた、お先」ダダダダーーーーー。アイミ「クッ」
アイミ「お先」 ミナト「くっ。負けん」アイミ「負けるか」
17 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 21:39:23 ID:U5/SFpY1
ゼラド「なんか二人とも熱くなってない」
クリハ「アイミもなにか言いかけていたけど。忘れてるみたい」
トウキ「負けんなぁ、ミナト。負けたら罰ゲームだぞ」
レイナ「それいいね。アイミも負けちゃだめよ。罰ゲームが待ってるから」
ヴィレアム「いいのか、勝手に決めて」
レイナ「大丈夫。二人とも乗るから」
ミナト「なおさら負けれない。雷よりも速く、強く、熱く」ダダダダーーーーー
アイミ「やれる。いや、やってみせる」ダダダーーーーーーーーー
レイナ「ほら」
ヴィレアム「単純だな」
レイナ「スポーツは皆を単純にしてしまうのだよ」
ヴィレアム「何様だ」
レイナ「女王様」
ヴィレアム「殴るぞ」
レイナ「冗談だっててば。じょ・う・だ・ん♪」
トウキ「ふざけてないで俺たちも急がないと」
クリハ「私たち最後尾だよ」
ゼラド「みんな先に行っちゃたね」
ヴィレアム「そうだな急がないと。みんな急ぐぞ」
一同「「「「OK.ヴィレアム」」」」
・・・・・数十分後・・・・・
ゼラド「やっとついた」ハァハァハァハァ
クリハ「暑いし、辛いし、のども渇いた」ハァハァハァ
ゼラド「同感。やっぱあの三人も速いね」ハァハァ
クリハ「そうだね。ついていくだけで精一杯」ハァッ
ヴィレアム「二人ともお疲れ」
ゼラド「あっ、ヴィレアム君もお疲れ。トウキとレイナは?勝敗は?」
ヴィレアム「向こうで罰ゲームの準備してる。後、勝敗は見ての通り」
ミナト「・・・・・・orn」 アイミ「♪♪♪」
レイナ「ミナト、バッツゲーム決定。今回のアイテムはこれ『F・M(フルメタル)ハリセン〜戦争馬鹿も一発K・O〜』よ。これでクラス男子全員からお尻をたたかれます。あっ、安心してF・Mっていってもモノホンじゃないから。」
ミナト「ホントにやんのかよ。」
レイナ「YES。みんな乗り気でやるわよ。覚悟しといて。保健室の予約は取っているから大丈夫」
ミナト「頑張って叩かれてきますか。」
18 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 21:40:29 ID:U5/SFpY1
アイミ「で、放課後になったけどミナトはどこにいるの?」
レイナ「おっ、夫が心配かな」
アイミ「おっ、夫じゃないよ(/////)ど、どこにいるの」
レイナ「保健室でまだ寝てる」
アイミ「あたし保健室行って来る」
レイナ「いってらしゃーい。」
悪のりしてここまで書いた。暑さで頭も回らないし、脳内では上手く文書に出来たのに書ききれなかった
19 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 22:23:41 ID:Mu1M1jhy
レナ「暑っ………」
咲美「今日は35度ぐらいになるらしいわよ」
アーク「うへぇ、マジかよ」
アクア「そこの3人授業中に堂々とお喋りしない!!」
アーク「まあまあ、そんな怒るとしわ増えるぜ」
レナ「婚期……さら……のび……」
アーク「アクア先生に婚期なんてねーよ、結婚出来ねーもんよ」
レナ「それも……そか……」
アクア「……あなた達2人、後で職員室にきなさい」
20 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 22:37:55 ID:SW+7ggfi
>>19 ルアフ「こらこら君達!失礼を言っちゃあいけないよ?
アクア先生は結婚できないんじゃない。あえて結婚していないんだ!」
アクア「る、ルアフ先生!?」
ルアフ「だって考えてもごらんよ。奥さんが普段からこんな服装だったら旦那さんが可哀想じゃないか!
え?僕?僕は大丈夫。セレーナの事は心から愛してるから平気」
アクア「ルアフ先生ーっ!(泣」
21 :
それも名無しだ:2006/08/20(日) 23:14:40 ID:tUVt4SXA
そういえばラミア先生も独sうわやめろはなせなにをする
22 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 00:02:00 ID:W89UedsH
ラミア先生の事はアクセルが何とかしてくれるさ
23 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 00:17:31 ID:DcQKi8iI
ラミア先生の実年齢はゼラドより3歳くらい上なだけだろうしね
実年齢的には、まさに適齢期を迎えようとしているくらいさ
24 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 00:34:56 ID:gPs6ruoG
レイナ「ねえ、あそこでさっきからヴィレアムと喋ってる子って誰?ウチの学校の子じゃないよね?」
ゼラド「ああ、イングレッタちゃんね!お兄ちゃんの同業者なんだって」
レイナ「ふ〜ん、なんかあの二人盛り上がってるんじゃない?」
ゼラド「そうかな?あ、イングレッタちゃんがヴィレアム君のこと蹴ってる!長渕キックで!」
レイナ「今の足払いからマウント取るまでの流れるような動き…只者じゃないわね」
ゼラド「ヴィレアム君の前髪引っ張られてる!」
レイナ「額に米って書いてるわ!やるじゃないあの子!!って見てる場合じゃない!」
ゼラド「あっ!レイナちゃん!レイナちゃ〜ん!!…行っちゃった」
ヴィレアム「やめろー!せめて肉って書いてくれ!!」
イングレッタ「アナタの額に肉だなんて百年早いわよ。米でいいじゃない。似合うわ。
解説とかしなさい。キング・ザ・100トンと引き分けもいいわね」
ヴィレアム「嫌だ!!ああ、前髪をみつあみにするのもやめてくれ!!」
レイナ「ちょーっと待ちな!そこの青いの!」
ヴィレアム「レイナ!」
レイナ「ヴィレアム〜!楽しそうにしてるじゃな〜い♪(ビキビキ)」
ヴィレアム「レ、レイナ、違うんだ、この子は…」
イングレッタ「誰、この女?ヴィレアムのコレ?(小指立ててる)」
レイナ「そ、そんなんじゃないわよ!ていうかオッサン臭いわねアンタ!」
イングレッタ「ふ〜ん、別にヴィレアムの女じゃないんだったら私が何しても関係ないわね」
レイナ「関係あるわよ!確かに私は彼女じゃないけど!でも、ヴィレアムは…私の…」
ヴィレアム「レイナ、お前…!」
イングレッタ「(ワクテカ)」
レイナ「私の…大事な、…と、友達なんだから!!っていうか!ヴィレアムをいじめていいのは私だけよ!!」
イングレッタ「ふ〜んニヤニヤニヤニヤ」
アストラ「お嬢〜!アイス買ってきたぞ!ちゃんと言われた通りハーゲンダッツのバレルサイズだ!」
イングレッタ「…ま、いいわ。ハーゲンダッツ食べたいから今日はこのくらいにしておくわ。
じゃあね、ヴィレアムとその大事なお友達。縁があったらまた会いましょう」
ヴィレアム「はあ、助かった…」
レイナ「かっこ悪いわねアンタ!あんな子なんかに好き勝手されちゃって!」
ヴィレアム「仕方が無いだろ…あの子はちょっと特別なんだよ」
レイナ「な、何それ?どういう意味!?」
ヴィレアム「あっ!ち、違う!そういう意味じゃなくてな…」
レイナ「助けて損したわ!帰る!」
ヴィレアム「待てレイナ!一人にしないでくれ!このカッコで帰るの恥ずかしいから!!」
ゼラド「あれ?ヴィレアム君、イングレッタちゃんとレイナちゃんは?一緒じゃないの?」
ヴィレアム「ああ、二人とも先に帰ったんだ…」
ゼラド「そうなんだ…そういえばヴィレアム君、おでこ真っ赤になってるよ。髪もいつもよりうねってる」
ヴィレアム「ちょっとな…(油性で書くこと無いじゃないか…みつあみ取れてないしorz)」
25 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 00:52:07 ID:vKzDAQXp
ゼラド「せんせー、先生は恋人とかいないんですか?」
ラミア「良い質問だバランガ」
クォヴレー「(ガラッ)先生、俺に急ぎの用とはなんですか?」
ゼラド「お兄ちゃん!?」
ラミア「なにを隠そう先生とコブレー(発音できない)は人造人間仲間だったのだ。ほーらこんなに仲良しさん」(くっつき
クォヴレー「???」
ラミア「とまあそういう冗談は置いておくとして
ゼラド「お兄ちゃんフケツ!バカぁーー!」
ルナ「お父様の裏切り者ーー!」
アルマナ「クォヴレーの甲斐性無しーー!」
ディストラ「ご主人様のフラクラーー!」
イングラム『久保でそマブでしかも馬鹿ーーw!』
クォヴレー「?!?いったい何の話・・・ま、待て皆!」
ラミア「言葉とは時に人を傷付けるものでございますのね・・・」
アクア「フォローしましょうよ!また学園が破壊されますよぅ!」
26 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 08:15:03 ID:iy9RQthi
久保「ってかアルマナ来てたのか。」
アル「ええ、ちょっとうちの星の宣伝に」
ルナ「バルマーの宣伝ってなにができたのだ母上」
アル「ほら、うちの星って文化がなかったじゃない。それでどうすればいいか
考えたところ、とりあえず自伝とか歴史書なんかをだしていこうって事
になって今それが出来たからその宣伝に来たってわけよ。」
ゼラド「へー、それでどんなのがあるんです?」
アル「『終戦から現在まで〜なぜ私達は負けたのか?』
これは私含め今の家臣達のコメントが書かれてる本ね、一番力いれたわ。
『肝っ玉母さん育児奮戦期〜100人の孤児バルシェムとシングルマザーの奮闘期』
あとこれはドキュメント本ね、民衆からは大絶賛だったわ。
『我人に造られし人也』
これはエイスの出した本ね、私も読んだけど哲学書だわこれ。」
ディストラ「へー、色々でてるんですねー。」
OG萌えスレのネタが一部使ってしまった、今は反省している。
27 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 10:43:55 ID:g1Hb+YWQ
>>24 ヴィレアム君はお父さまと声がそっくりなんでごさまいますんでしょうね
28 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 16:14:49 ID:EBy7B6gH
>25
アルマナ「そ、そんなことするなら私だって用務員さんとくっついて
ルナの名前をアルマ・アルマーにしちゃいますよ!?」
アクセル「お?」
ルナ「どさくさに紛れてあやしいこと言い出さないで下さい!」
ゼラド「ZZ時代のMSみたい」
ルナ「やかましいっ! だいたいお主とて、もし御母堂がそこな男と
結婚しておったら悪ゼオラみたいな名前になってたかもしれんのだぞ!」
ゼラド「人を悪のクローンみたいな名前にしないでえっ!」
アクセル「なんか分からんが、俺人気者?」
ラミア「……どうも時間と場所と人選を間違えたようですことよ」
29 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 01:26:38 ID:IulL5z3a
レイナ「はぁ・・・」
クリハ「レイナ・レシタールの溜め息、つまり体重のお悩みね」
アイミ「暑いからって室内でダラダラしてたのね」
レイナ「あんたらなんでそんな見てたみたいに分析してるのよ!?」
アイミ「だってレイナが悩む事ってダイエットのこととスレイチェル先輩の性別くらいじゃない」
レイナ「べ、別の悩みだってあるわよ・・・ゴニョゴニョ」
クリハ「そういえば竜巻ベーカリーにダイエット・パンとかいうの売ってたわよ?」
レイナ「とっくに試したわよ!でもあんまり効果なかったの!」
アイミ「そりゃ劇的に痩せるものでもないでしょうしね」
クリハ「うんうん、私には縁のない話ではあるけどね」
ゼラド「わかった!効果がないのは十分食べてないからじゃないかな!」(モグモグ
レイナ「キサマラーー!」
「「「うわっ、切れた!」」」
トウキ「この暑いのに元気だなーアイツら」
ヴィレアム「レイナは特に太っている様にも見えないが」
シュウヤ「ククク・・・淑女の皆さんは我々には考えの及ばない深遠な悩みがあるのですよ・・・」
ミナト「・・・シュウヤ、お前なんだかやつれてないか?」
シュウヤ「ククク・・・クリスに課題を教え続ける毎日ですよ・・・寝てません」(フラフラ
アーク「相変わらず苦労してんのな」
30 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 13:25:22 ID:2mZKDWMT
女性は生理の時と妊娠した時に太ったと勘違いする場合があるらしい
31 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 16:35:48 ID:/RxwKGoQ
生理周期に応じての体重変化は勘違いじゃなくて本当にある
32 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 18:57:17 ID:Hj3GYo5d
つまりレイナのお腹の中には新しい生命が宿っていると言いたいわけか。
だ、だれの子だああぁぁぁー!!!?
え?後ろ?後ろがどうかし(サーバントスラッガー
33 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 19:41:46 ID:NcXCti7E
ゼラド「じゃあ、普通に『あの日』なのね」
レイナ「え、いや…その…」
アイミ「調子悪いなら無理しない、何か出来る事があったら言ってね」
レイナ「うん、ありがと」(実際の所2s程肥えただけなんだけどね…)
34 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 20:18:30 ID:dNpaeV9h
レイナ(ん?待てよ、つーことはスレイチェル先輩の体重を調べればおのずと・・・)
クリハ「ODE(おや?その顔は生理周期で体重変わるのでスレイチェル先輩の性別わかんじゃねーか)
っぽいのが顔に出てるよ、レイナ。」
35 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 21:58:34 ID:MUkbY8kH
もうODEは何でもいい感じだなwwwwww
36 :
それも名無しだ:2006/08/22(火) 23:58:44 ID:IulL5z3a
ギリアム「解説担当者ですが、ODEの使用料を頂きに来ました」
クリハ「え?え?」
37 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 00:33:43 ID:LWYc7cZg
JASRACみたいになってますよイェーガーお父さん
38 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 01:03:47 ID:fCpDr5Lv
ハザリア「そういえば聞いたことがある。
ある小学校で、子供がプールサイドにODEのイラストを描いたところ、
翌日学校に紫色のワカメ頭が現れ、『ODEの使用料を――
マリ「待て。ODEのイラストとはいったいどんな・・・。
あれ、いない? まさか――
39 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 01:11:56 ID:APMbDNr7
ヴィレアム「ODE(親父が出ていったら金が増える)システムだ」
40 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 01:33:05 ID:uXXcuoTh
妖精「君が口走ったのは金のODEかそれとも銀のODEか?」
ゼラド「ええと・・・・普通の?です・・・?」
妖精「正直なのは感心だ。気に入った、家に来てヴィレアムを・・・・もとい今回は使用料をサービスしよう」
ゼラド「ど、どうもです・・・」(汗
41 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 09:18:20 ID:E9sgdyXj
夏休みと言えばアルバイトの季節
ゼラド&ルナの場合
某ファーストフード店
ゼラド「へ〜ポテトって冷凍の揚げるんだ、どれどれ…ん〜おいちい!」
ルナ「ゼラド、揚げたてのポテトを本気喰いするでない、ていうか手は熱く無いのか?」
ゼラド「大丈夫だよん、それに味見だよ味見」
ルナ「両手でわしづかみにして一気に口に入れるのは味見とは言わん、大体…」
ゼラド「そんな事よりお客さん、お客さん」
ルナ「ぬっ?良く来たな、苦しゅうない注文を許可する」
客「え、えっと…じゃ、スマイル…なんちゃってw」
ルナ「…キャクトラ」パチン
客「ちょっ…何この人!ギャー!」
ルナ「全く、冷やかしは早々に排除せねばならんな…のう?店主殿」
ゼラド「味見してたらポテト一袋空けちゃったよう、もう一袋持って来ないと」
店長「君達、クビね」
42 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 09:42:36 ID:E9sgdyXj
アイミの場合
遊園地のプールにて
ミナト(監視員してるアイミは健康的なエロスだなぁ)
カル(迷子の子供の面倒見たり…優しいんだなぁ)
ミナト「どうでもいいが何故お前がここにいる!」
カル「僕が夏休みをどう過ごそうと僕の勝手だろう!君こそバイトはどうした!貧乏苦学生」
ミナト「…お前とは決着を着けなくてはならない様だな!」
カル「望む所だ!」
アイミ「!?ちょっと二人とも!」
カル「止めないで下さい!」
ミナト「ここは俺達二人…」
アイミ「じゃ、少しの間監視頼んだわよ!」
ミナト&カル「へ?」
アイミ「客引きしてた、うちのマスコットキャラの着ぐるみが倒れてんの!」
レラ&ルサイケの場合
母親「ほら、じゅでちゅーとてぃばカメがばいば〜いって」
子供「ばいば〜い!」
着ぐるみ's『手フリフリ』 バタン
子供「うわーん!倒れちゃったよー!」
アイミ「大丈夫ですか!?今着ぐるみを…」カポッ
アイミ「…二人とも何してんの?」
レラ「…募集要項……小柄…な人……だけ…から…」
ルサイケ「…真夏……着ぐるみ………灼熱……地獄…」
43 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 10:31:35 ID:UwfMoYih
ゼフィアの場合
海水浴場にて
「ん、おぼれている奴がいるな、助けに行かねば。」
「よしよし、迷子になったのだな。それならお兄さんと一緒にお母さんを一緒に待とう。」
と監視員として働く。
しかし、監視員のマークつけていない時に迷子案内すると警察に職務質問されたりもする。
44 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 10:34:34 ID:zWhoeP9J
>>43 で、警察官に開口一番「あなたのお子さんですか?」と真顔で言われてちょっと凹むゼフィア
45 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 10:44:01 ID:TR+5VzUW
>>43-44 しかもその子供に「パパー」となつかれてしまい、さらにその現場を目撃されて夏休み明けにはゼフィア先輩に隠し子発覚という噂が学校を飛び交う
46 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 11:21:42 ID:s3FQC3yd
便乗して、マリ&リトゥの場合
マリ「ふうっ、案外プラモ屋のバイトというのも疲れるな」
リトゥ「楽してお金を稼げる仕事なんてないんだから、しょうがないわよ」
マリ「まあいいか。演技の練習にもなるからな」
チリンチリーン
マリ「いらっしゃいませー!」
客「う…」
リトゥ(こ、この相手を温かく迎えいれるようでいて、
何も買わないなら帰れとでもいうような、
まさに北風と太陽を同時に持ち合わせたかのような笑顔!
マリ……恐ろしい子!)
マリ「ありがとうございましたー!」
客「今月苦しいな……買う予定なかったんだけどな〜」
マリ「まだ甘いか…醤油かけご飯での生活を強いるくらいに…(ブツブツ)」
リトゥ「哀れなお客さま……」
チリンチリーン
マリ「い、いらっしゃい……!」
リトゥ(こ、今度はバイト初心者特有の初々しさと照れの表現!
さらにこれは見方によってはツンデレともとれる!
まさに魔性!魔性のいらっしゃいませ!!)
リュウセイ「お!マリにリトゥじゃねーか!
そっか〜!バイト先ってここだったんだな!」
リトゥ「お、お父さん!」
マリ「!」
リュウセイ「さって!何があるかな〜」
リトゥ(ああお父さん……そんな目を輝かせて物色しないで……
店員視点だどかなりきついものが……orz)
リュウセイ「う〜ん、今日は特にめぼしいものがないな……。
よし、別のとこ行ってみるか!」
リトゥ(えっ!買わないの!あれだけ探し回って!)
マリ「馬鹿な……さっきのいらっしゃいませじゃ駄目なのか……」
リトゥ「そこ!?」
リュウセイ「じゃあなマリ!リトゥ!しっかり働けよ!」
リトゥ「う、うん…」
マリ「……お、お父さん……な、何も買っていってくれないのか?」
リトゥ(ま、まさかマリ!実の親を毒牙にかけようというの!?
ああ、駄目よ。そんなキラキラした目で見られたら、
実の親でなくても『よーしパパ頑張っちゃうぞー』状態に……)
リュウセイ「ああ、なんか持ってるやつばっかだったからなー。
あ、そうだ!新製品のリボルテックのキングメイオーっていつ入荷する?」
リトゥ「え?あ、うんと……来週の月曜日」
リュウセイ「へー、サンキュ!じゃ!」
チリンチリーン
マリ「……orz」
リトゥ「そうだ……うちのお父さんって……超鈍感だった……」
47 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 12:01:22 ID:APMbDNr7
連邦正規軍食料庫
ヴィレアム「むっ!この食材欠品している!!」
補給部隊長「なっなんだと!?」
ガサゴソ
補給部隊長「なるほど確かに、やるな新米」
ヴィレアム「ODE(俺にかかればざっとこんなもんです)システムです」
補給部隊長「まぁバイトなんだから気を付けてな、変に気密に触れると入隊か投獄だからな」
ヴィレアム「はっはい!」
てんこもりの食材たち
ヴィレアム「相も変わらず凄まじい量だ・・・目標は5時間だ!!」
5時間後・・・
ヴィレアム「はぁはぁ、何とか片付いたな」
食料庫管理兵「お〜いヴィレアム、終わったか?」
ヴィレアム「はい何とか・・・」
食料庫管理兵「そうかそうか、じゃこれ今日の分だ、また来てくれよな」
ヴィレアム「ありがとうございます!!(肉体を鍛えつつバイトとはむふふふ!久保さんに勝つ日はそう遠くはない!!)」
久保「むっ!」
背後霊「どうした久保」
久保「よからぬ煩悩を受信した気がしたが気のせいか・・・」
自縛霊「それも私だ!」
久保「そうかお前か、やれ」
ディストラ「はいは〜い、2名様ご案な〜い」
自縛・背後霊「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
48 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 13:29:18 ID:LWYc7cZg
久保と背後霊で拝み屋とかゴーストバスターズみたいなのやったら儲かりそうだな
49 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 14:38:29 ID:UwfMoYih
バルマーズ男衆の場合
ハザリア、プールの監視員。
傲慢な言動であるがよく聞くと客を大事にし、心配してるような内容であるため好評。
客からは「ツンデレ監視員」と影で言われている。
キャクトラ、ゼストセブンでバイト
レジ打ちかと思いきやダンボール運びや惣菜作りをしていたりする。
パートの奥様には久保にも似ているためか大人気だったりする。
50 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 17:16:36 ID:ZVX4az6F
台風直撃予想
トウマ「よし、トウキとミナトは土嚢を後200個つくっとけ」
トウキ「この雨の中300個も作ったのに」
ミナト「ひでーな親父は…」
トウマ「何言ってるんだ?この土嚢で洪水の被害がでないとすればそれに越した事はない!!」
トウキ「う…」
ミナト「地味に街を守ってるんだな土方って…」
トウキ「そうだな…」
ディストラ(機動兵器)「あ、トウマさん、頼まれてたトン土嚢100個どこ置いときます?」パタパタ
トウマ「ああ、この座標に空き地があるから整頓しておいてくれ」
ディストラ「はーい」パタパタ
トウキ「ミナト…」
ミナト「俺たちもライオウぐらい使わせてくれてもいいよな…?」
トウキ「ああ…」
51 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 17:34:56 ID:1QeD+oO3
咲美「ふふふ・・・ついにお父さんとお母さんと伯父様伯母様が活躍するGCが移植されるわ!」
ジキミ「どうせ売れねぇよ」
ガス!
ジキミ「名にすんだよ!!」
咲美「売れないとはどういうことかしら?」
ジキミ「凶箱じゃ売れねぇだろw」
咲美「・・・そっか・・・」
ジキミ「追加要素はカットインとネット対戦だけってなおさら売れねぇよ」
咲美「・・・そうね・・・」
ジキミ「だからこの話は無かったことにするぞ」
咲美「・・・うん・・・」
52 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 17:45:00 ID:E9sgdyXj
レラ「版権の…問題で…リメイク不可…OGへ…参戦…絶望的よりは………ずっと……マシ……」
53 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 17:56:04 ID:ZVX4az6F
54 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 18:10:32 ID:dOivr4D9
くそ・・・ipodがお亡くなりになったぜ・・・まだ15ヶ月しか使ってないのに・・・
ゼラド「ど、どうしよう・・・」
ディストラ「どうかしたんですか?」
ゼラド「宿題がぜんぜんおわってないよぉ〜〜〜!!」
ディストラ「あらあら、あれだけ遊んでたのに」
ゼラド「明日でいいかなんて思い続けて今日まできちゃったんだよぉ!」
アオラ「ディストラお姉ちゃん宿題てつだってぇ〜〜〜!!」
ガンスレ’s「そんなときは我等におまかせ!」
アオラ「みんな・・・・ありがとう!」
・・・なんてことがあればいいのに・・・うぅ・・・
55 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 18:23:15 ID:+Syou/u9
>>54 ディストラ「そういえばご主人様は?」
ゼラド「わかんな〜い!イングラムさんでも誰でもいいから助けて〜!」
ユーゼス「(ヌッ)了解したのも私だ」
ディストラ「いきなりディスレヴの中から出てこないで下さい!」
ユーゼス「気にしないのも私だ。どの教科を手伝ってほしいのだ?」
ゼラド「全部。」
ユーゼス「・・・こうなったら応援を呼ぶのも私だ」
ユーゼス「・・・というわけだ」
シュウ「しょうがありませんね。まぁ、グラン(ry」
マサキ(冥)「本来なら課題等という低級なものに構っている暇はないのだがな。
だがそこまで切羽詰まっているのならやってやらんでもない」
ディストラ「そういえばあなた達って頭がかなりよかったんでしたよね。」
無断で続けてみた。しかし(ry
56 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 18:28:07 ID:1QeD+oO3
>>55 ユーゼス「バルマー史とバルマー戦役のことなら任せて欲しいのも私だ」
マサキ「ふん、地球史なら手伝ってやらんことも無い」
シュウ「ラ・ギアス史ならグラン(ry」
ユ・マ・シ「理数系なら任せろ(というのも私だByユーゼス)」
57 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 19:08:34 ID:HnQXUeeC
そういやビンボーズって天才の集まりだったな
58 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 20:01:09 ID:kkuugxvO
そうか、高校生はもう夏休み終わりなんだな・・・
こっちはまだまだ半分以上残ってるからすっかり忘れてたぜ
あー実家帰ったりするのマンドクセ('A`)
59 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 20:36:27 ID:nt0qn0uI
トウマ「夏休み?
ああ、今年の盆休みは少し短かったなぁ…」
トウキ「…親父、今年はバイト減らしても良かったんじゃないか?」
トウマ「今年の仮面ライオーのヒーローショーのバイトわりと多くてな…」
60 :
それも名無しだ:2006/08/23(水) 22:07:31 ID:wzhNRjLD
タカヤ「なんか最近、バイトしてる時が一番ほっとするような・・・・」
レモン「それは私達が」
ミィ「タカヤを疲れさせているような」
イルス「言いかただねぇ♪」
タカヤ「い、いやそういうわけではn(ry」
ミィ「ひ、ひどい!・・ですの」
レモン「私達はこんなにタカヤの事がs(ry」
イルス「好きなのに☆」
レモン「・・・・この雌猫がーー!もう我慢できない!潰す!!」
イルス「へへーん☆やってみやがれってんだぁ♪」
ギャーギャー
タカヤ「はぁまた始まった あ、バイト行かなきゃ。いってくるよ。」
ペガス「キシャァ(いってらっしゃい)!」
61 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 00:38:03 ID:7r7Gei2F
反省を活かし再びマッ○でバイト
店長「いい?お客様がみえたらまずはスマイル!ゼラド君カウンターから出ない様に!」
ゼラド「了解です!つまみ食い、ダメゼッタイ」
ルナ「笑顔で接客・・・なかなか難しいの・・・」
イングレッタ「強盗の類いが襲撃して来た場合各自の判断に基づいて撃退して良いのかしら?」
ルナ「エプロンの下に銃器を仕込むでない!大体なぜお前がいるのだ!?」
イングレッタ「イングラムに社会勉強して来いと言われたのよ」
ゼラド「ルナちゃんもカウンター下に暴徒鎮圧用のショットガン仕込むのやめようよ」
ゼラド「いらっしゃいませ!こちらでお召し上がりですか?」(天然スマイル)
客「(か、可愛い!なんとも眩しい笑顔)」
ルナ「い、いらっしゃいませ〜・・・」(フルフル)
客「(ううむ、この恥ずかしそうな仕草がなんとも・・・)」
イングレッタ「・・・いらっしゃいませ、ご注文は?」(凍りの微笑)
客「(ああっこの凍て付くような瞳に見つめらるとっっ)」
店長「お客さん増えたけど・・・なんだか客層変わったなぁ・・・」
62 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 02:51:46 ID:o194+yLn
ルアフ「レイナっ、宿題の進み具合はどうだい?」
レイナ「邪魔しないで」
ルアフ「なんかぁ、お父さんに質問したいことがあるんじゃないのかい?」
レイナ「なにニヤニヤしてんの。気色悪い」
ルアフ「遠慮しなくていいんだよ? お父さんに、なぁんでも聞いてごらん!」
レイナ「出てってください。わからないことがあったらエルマに聞きます」
ルアフ「ふんっ、強がってられるのも今のうちなんだからね!
バルマー史最終章、『霊帝撲殺事件! 押し寄せるαナンバーズ! 宮殿に秘められた背徳! 踊るバルシエムの謎とは!? そのときシヴァーが!』問題は
ロボット風情の推理力じゃ解けないんだからね!」
レイナ「犯人は、シヴァー、と・・・・・・」
ルアフ「あぁっ、やっぱり血筋は争えな
レイナ「出てけ」
63 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 06:21:17 ID:CiephbxH
>>62 ルアフ「非道い!!」
レイナ「いい加減にして!あんたがいたら邪魔なの」
ルアフ「ぱーぱは・・・パーパはそんな風に育てた憶えはありません!!」
レイナ「あんたに育てられた憶えなんかないわよ!何がパーパよ気色わるぅ
あたしのお父さんはエルマよ!あんたじゃないわ」
ルアフ「ガーン・・・」
レイナ「わかったらさっさと出ていって」
ルアフ「ショボーン・・・」
レイナ「・・・ちょっと言いすぎたかな?まっいっかこれでうっとおしいのがいなくなったし、さっさと宿題片付けよっと」
64 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 07:55:39 ID:FmzUN2j5
それは、ある日の午後。
ゼラド「ほえ?」
家に帰ったゼラドは、地下にある書物庫から、物音を聞いた。
今、家には誰もいないはずで、もちろん物音がするはずなどないのだが。
ゼラド「……もしかして、泥棒?」
と推測し、とりあえず近くにあった武器になりそうなものを手に持ち、書物
庫に入ってみる。
ゼラド「泥棒だったら、とりあえず父さんと母さん、警察に電話しよう……」
と、緊急事態のことまで考えながら、さきほど武器になりそうといって手に
持った『コールドメタルソード』を構えながら、書物庫への階段を一段一段
おりていく。
物音は、人の足音というよりはいびきのように聞こえる。誰だろうか。
などと考えているうちに、もうすでに階段をおりきっていた。
今までは感じなかった恐怖が、いまになってゼラドに襲いかかる。
軍人の家に生まれたとはいえ普通の女子中学生であるゼラドに、誰もいない
家で、正体不明の物音が聞こえると言うのは、相当の恐怖であった。
しかし、それでもゼラドは物音がするほうに、書物庫の奥へ、奥へと歩いて
いく。
続く
65 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 11:19:27 ID:FmzUN2j5
>>64 ふと、部屋の一番奥。本棚でつくられた曲がり角から、光が漏れているのが
見えた。
地下にある部屋に光など差すはずがないのだが。
ゼラド「……」
ゼラドは、コールドメタルソードをより強く握り締める。そして、一気にそ
の光の下へと走った。
そこには、
ゼラド「……本が、光ってる?」
金色の光を放つ、赤い本が本棚に収まっていた。
ゼラド(……私を、呼んでる?)
なぜそう思ったのかはわからない。だが、ゼラドはそれに従い、その本を手
にとり、そして……
ゼラド「!?」
突然、本の留め金が火花を散らして外れた。
その突然の出来事に驚いたゼラドは、思わず本を落とした。
もうすでに本に光はなく、留め金が外れた本は開いてただそこに落ちていた。
ゼラド「一体、これって……」
なんとか驚きからさめたゼラドは、その落ちている本を拾う。
開いた本の中には、カードが、何枚も重なって入っていた。
ゼラド「………」
その一番上にあったカードに、名前が英語で書いてあった。
ゼラドは、意味もなくそのカードを手に持ってみる。
ゼラド「……『ウィンディ』?」
その瞬間。
ゼラド「へ!?」
その本から風が吹き、彼女が手に持っている一枚をのぞいたカードが、天
井をすりぬけてどこかに飛んでいってしまった。
ゼラド「!?一体、なんなの〜!?」
続く てか、ここまで読めば元ネタわかる人いるはず…ですよね?
66 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 11:40:49 ID:q45eDJFN
俺は最初の「ほえ?」の時点で気付いたぜ
67 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 11:59:23 ID:aBIXZ7fg
何スレか前にゼラドの声優は丹下桜が似合うって言われて棚
68 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 12:03:30 ID:UUzBnrKa
>>65 わかってるよ、MUSASHI -GUN道- だろ?
69 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 12:08:07 ID:dSo3zXMb
ディス姉「怨霊弾をくらえ!」
70 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 12:19:05 ID:FmzUN2j5
>>65の続き
イングラム『………』
クォヴレー「どうした、背後霊?」
最近現われたという謎のモビルスーツを撃破し終え、ディス・アストラナガ
ンの出力を最大にしてバランガ邸に帰ろうとしているクォヴレーは、突然黙
りこけたイングラムに聞いた。
イングラム『いや、ちょっとな……』
クォヴレー「?」
しかし、返ってきたのはいつもの馬鹿さをまったく感じられないイングラム
の真剣な声だった。
突然、ディス・アストラナガンが警告音を鳴らした。それに続いてディス子
の声も響く。
ディス『大変です!アラドさんのお家から、ものすごい力が!!』
クォヴレー「なんだと!?」
クォヴレーは、急いでモニターを見渡す。アラドの家はもう目測できる位置
にあるはずだ。
見つかった。
クォヴレー「あ、あれは!?」
イングラム『むう……』
そして、アラドの家から、無数ものカードが飛び出ているという事実に、た
だ驚いた。
ふと、クォヴレーは、イングラムの口調がなにやらこの状況に見覚えがある
ような感じなのに気づき、問い詰めてみる。
クォヴレー「おい、イングラム・プリスケン。キサマあのカードに見覚えあ
るな?」
イングラム『む……』
いきなり聞かれたイングラムはしばらくの間黙っていたが、すぐに口を開い
た。
イングラム『俺が過去に行ったことのある世界でな、俺はとある魔術師とで
あった。そして、その魔術師が魔法のカードなるものを創っていたんだ。そ
れがあまりにも面白そうだったんで、それをなんとか科学で再現できないか
と思って創った……いわば、『イングラムカード』だ。』
クォヴレー「イングラムカード……ならば、なぜあれがここに?」
イングラム『偶然……いや、あの魔術師の言葉を借りるなら『必然』か。あ
のカードは、俺が封印して巷に流したのだが、どうやら流れに流れてここに
きたらしいな。』
ディス『それよりも、早くアラドさんのおうちに行きましょう!!』
クォヴレー「ああ!!」
クォヴレーを乗せたディス・アストラナガンは全速力でアラドの家に向かって
飛んでいった。
まだ続く
71 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 13:25:09 ID:x3le9vpj
長くなるようならまとめて投下しろ。バラにされると読みにくい。
書きたい気持ちは分かるが、時間がたつにつれてギャラリーがプギャプギャ言い始めるぞ。
72 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 17:07:04 ID:JjhzKukf
地の文をつけるなら台詞の前のキャラ名は無くしたほうがいいと想フ声
73 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 17:29:42 ID:UUzBnrKa
>>72 良くわからないが、こんな感じ?
カル『…来いよ、来い!!僕はここだ!ここにいる!!』
リカルド『………』
カル「父さぁぁぁあん!!」
ドクンッ
???「ミツケタ…」
カル「来た!! 来た来た!! 来たぁぁあ!!!」
クリス「!?まさか…水の精霊神ガッドとのポゼッション!?」
シュウヤ「明らかに別の何かの様な気がしますが」
74 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 20:36:56 ID:3zPIj9CK
>>70 「まったく、キサマはなんて厄介なもの残してくれたんだ!!」
あまりにも市街地に近づきすぎたので、ディス・アストラナガンからおりたクォヴレーは、背
後についているイングラムに文句を言った。
無論イングラムは反論する。
『仕方がないだろう、あれは、現在の科学力を結集させたものなんだから、俺の手にも
負えなくなったのだ!』
「つくったキサマが悪いわ!!」
「あの、喧嘩はやめてください〜……」
周りからは独り言を言っているように聞こえるクォヴレーとイングラムの喧嘩を、ディス子は
どうにか止めようとしているが、お互いヒートアップしており、なかなか止まらない。
「ふん、とりあえずお前への文句は後でにしておいてやる!!」
『それはこっちの台詞だ、クォヴレー!』
とりあえず今喧嘩していても仕方がないと思った二人は、とりあえず黙ってアラドの家に
向かっていった。
ただ、
『(……イングラムカードの封印を解くなど、普通の人間ができるはずがない……まさか
!いや、そんなはずは……しかし、ありえない話でもないが……)』
と、イングラムが心中でそんな疑問を抱いていた。
クォヴレーたちが家に着いた頃には、もうすでにイングラムカード19枚のうち、18枚は残
った一枚のカードである、『ウィンディ』の力で吹き飛んでいた。
彼らは、半ば放心状態であるゼラドにイングラムカードのことを説明して、とにかく彼女を
落ち着けるようにした。
75 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 20:39:53 ID:3zPIj9CK
『しかし、あのカードの封印が解けるとはな……』
イングラムが、ぷかぷかと宙に浮かびながら、カードがなくなった『封印の書』を見る。
「どういうことだ?」
『いや、あのカードは……』
クォヴレーに聞かれたので、とりあえず答える。
『あのカードは、あの魔術師が創った魔法のカードを科学力で忠実に再現したものなん
だ。能力、外見、さらにはそのカードに宿っている『魂』をも完全に再現している。だが、
あまりにこのカードは高性能すぎて異常なほどエネルギーを喰うようになってしまった。な
んせあのイージスシールドに使われるエネルギーを使ったとしても、あれを扱うことができ
るのはせいぜい数分……イデやゲッター線といった無限力でさえも持って一時間という
ものすごいものができたのだ。』
「ならば、なぜそれの封印が解けた?エネルギーがないのだから、あの『ウィンディ』とい
うカードは働かないのだろう?」
『うむ……このカードをつくった後、俺はそのこのカードのモデルであるカードをつくった
魔術師に見せてみたんだ。そしたら……』
イングラムが、いったん言葉を切った。
『どうもこれは、念動力、魔力、霊力といった、人間の持つ特殊能力でないと動かせな
いようなものとなってしまったらしい。』
「な、なんだと……しかし、ゼラドにそんな力があるはずは……」
大抵、念動力や魔力や霊力といった特殊能力は両親や祖父や祖母、さらにはその
先祖などから受け継ぐものである。
しかし、アラドやゼオラは念動力者ではない。だから、ゼラドが念動力者や、その他の
特殊能力の保持者とは考えにくいが……
76 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 20:41:21 ID:3zPIj9CK
「いや、別に可能性がゼロな訳ではないな。俺が前にいった魔法が体系化されている
世界にあったとある巡航艦の艦長が、」
ふと、彼の脳裏に緑茶にまで砂糖をいれる超甘党の青い髪の女性の姿が映った。
(────「魔法が体系化されてない世界でも稀に、突然変異で魔力を持ったもの
が生まれることがある」────)
「と、言ってたしな。それならば、ゼラドが突然変異で魔力を持っていたとしてもおかしく
はない。」
『うむ。』
クォヴレーの言葉に、イングラムは頷いた。珍しく真剣な顔をしている。
「あのー」
先程から今の状況を必死に頭の中で整理していたゼラドが、唐突に口を開いた。
「私は、どうしたら〜」
『ああ、別になにも……いや、』
しなくてもいいにつなげる前に、いったん言葉を切るイングラム。
そして、再び口を開いた。
『カード集めを手伝ってもらおうか?』
「へ?」
「おい、イングラム!」
「元ご主人様!!」
イングラムのいきなりすぎる発現に、ゼラドは驚き、クォヴレーとディスは反論した。
「お前が創ったカードなんだから、お前が責任をとれ!」
「そうですよ!!」
イングラムもそれに反論する。
『なにをいうか、大体、クォヴレー!!』
「!?」
『お前は、念動力も魔力も霊力も持っていないだろう!俺にも肉体はないし、アストラナ
ガンは力を使いすぎると幼女化してしまう!つまり、この場合は魔力を持った、そしてカ
ードをばらばらにしてしまった張本人であるゼラドに集めさせるしかない!!』
一見、まともなことを言っているようだが、どう考えても責任転嫁である。
しかし、一応間違ったことは言っていないので、クォヴレーもディスも黙ってしまう。
無論、ゼラドは話についていけない。
イングラムはにっこり笑顔でゼラドの方を向いた。
『ということで、頼んだぞ、<カードキャプターゼラド>。』
「え、えええええええええええ!!!」
ゼラドの叫び声が、あたり一面に響き渡った。
完
77 :
それも名無しだ:2006/08/24(木) 22:51:34 ID:om6OC4Wf
マサキ「む・・・」
シュウ「どうしました?」
マサキ「冥王星が惑星から外されたようだ・・・」
ディストラ「何私の胸の中で騒いでるんです?」
マサキ「私の”プロジェクト”には冥王という字が入っているからな」
ディストラ「寂しいんですか?」
マサキ「寂しいわけなどあるか!ただ、感傷的になるだけだ」
すいません、オチなしです
78 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:12:15 ID:pr7TEW2Q
ハザリア「フハハハハ! よぉし、よぉく聞け! 次の講演は少しばかりスケールが違うぞ!
なんと! バルマー本星で開催される『アルマナ様ウェストサイズ維持15周年記念祭』
の中の1プログラムに組み込まれるのだ!」
レイナ「そのお祭りはなによ!?」
ハザリア「あん? なにを自噴と屈辱と羨望に歪んだ顔をしておるか。
読んで字のごとく、ここ15年間、アルマナ様のウェストにコンマ1ミリの変動すらないことを祝う祭りではないか」
レイナ「そんなこと、不可能に決まってるでしょう!」
マリ「しかし、そんな大役がなんで高校の演劇部なんかに回ってくるんだ?」
ハザリア「フン、アルマナ様としては、やはりエイス叔父にお願いしたかったそうなのだがな。
なにしろ、エイス叔父はソムリエ資格取得に向けてお忙しい身!
そこで俺にお鉢がまわってきたというわけだ!」
マリ「なんだ、七光りか」
ハザリア「なにをぅっ!?」
レイナ「いや、ソムリエ資格に突っ込もうよ」
ハザリア「黙れ、黙れよ! この俺の、エイス叔父に次ぐ腕前が認められたからこそ来た話に決まっているだろう!」
マリ「そうか? アルマナ様に訊いてみろ。『ごめーん。お母さん、他に人探すの面倒くさくてー』
くらいの答えが返ってくると思うぞ」
ハザリア「黙れ、黙れよ! 無駄に声帯模写なんか駆使するなよ!」
レイナ「ねぇ、ソムリエ・・・」
79 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:13:30 ID:pr7TEW2Q
バルマー寮
ハザリア「えぇい、ダメだダメだ! これではエイス叔父の焼き直しに過ぎん!」
キャクトラ「いつになく煮詰まっているようですね」
ルル「一度手を着ければ青い薔薇のK-1ファイターより素早い兄上が、あんなにリテイクを繰り返すなんて」
ハザリア「・・・俺は、エイス叔父を殺さねばならん!」
ルナ「なにやら不穏な空気だの。キャクトラ、万一のときには撃ってよいぞ」
キャクトラ「はっ、それはもう!」
ルナ「なんだ。いつになく嬉しそうだの」
講演当日
レイナ「ふーん。長らく仮面を被った一族に支配されてきた世界。
最強の仮面とうたわれた義兄を刺した少女ゼラドは、逃亡の中で仮面が半分割れた少女レビに出会う、と。
どうしたの。いつになく押し黙ってるじゃない」
ハザリア「貴様は、どうして常に舞台袖におるのだ?」
レイナ「ほら、始まるわよ」
80 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:14:56 ID:pr7TEW2Q
ワタシダアァァァ―――ッ!
レビイィィィィ―――ッ!
ヴィレアム『友よ、あれを見ろ』
キャクトラ『なんと、黒いジュデッカが白いジュデッカの顔面を割り海に叩き落とすとは。
これは、なにかの凶兆では・・・!?』
ヴィレアム『やはり、治世を仮面に任せ続けるわけにはいかんということか・・・!』
ヒューヒュー
ゼラド『お義兄ちゃん。貴方さえ刺せば生きていけると思っていました。だからこそ刺したの。
でも、どうしてなの? まだ、生きていける気がしない・・・』
ヴィルベルッ! センシン! あはっ☆
ゼラド『仮面? お義兄ちゃんじゃない仮面ならっ』
ヴィルッ センッ! うはっ★
ゼラド『これで全員・・・。いや、まだ!?』
ズシャッ
ゼラド『女の子!? 仮面が半分に割れてる・・・』
マリ『お前、仮面を壊したな!?』
ゼラド『待って、あなたは』
パンッ
マリ『仮面を大切にしないやつなんか、大嫌いだ!』
キリサケッ!
ヴィレアム『仮面が半分割れた少女レビよ、去れ。地上はもうお前たちのものではない!』
マリ『チッ』
81 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:16:20 ID:pr7TEW2Q
ガーン ガーン ガーン
トウキ『おう、ヴィレアム様! 作業状況は9割ってとこだぜ!』
ゼラド『ミロンガ、ARTー1、アーマリオン、ズィーガーリオン・・・。
最新の機体ばっかり。ここは一体!?』
ヴィレアム『仮面殺しの砦さ』
ゼラド『仮面を?』
ヴィレアム『あちこちで開発が遅れ、ベタな移植でダメになり、
人間と仮面がおかしくなっている。
どちらかが滅びなければならないのさ。俺は人間だからな。仮面を滅ぼす方を選ぶ』
トウキ『怖や、怖やぁ。ヴィレアム様は仮面殺しをなさるつもりだ』
ゼラド『仮面を、殺すの?』
ヴィレアム『君のことは知っている。最強の仮面を刺した少女ゼラドだろう?
我々の間では有名人だ。ぜひ協力して欲しい。君がいれば兵たちの士気が上がる』
ゼラド『でも、わたしは』
ヴィレアム『君も、仮面を殺さねばならないと思ったからこそ、最強の仮面を刺したんだろう?』
ゼラド『ごめん。はっきりとはわからない』
ヴィレアム『ゆっくり考えるといい。結論はもう、決まっているだろうがね』
ゼラド『あの女の子は? 仮面が半分割れてた・・・』
ヴィレアム『仮面が半分割れた少女レビか。仮面王ユーゼスに仮面を割られてもなお、
仮面の世界から抜け出せない、憐れな捕らわれ仮面だ。もう、人間社会には戻れないだろうな』
ワタシダアァァァ―――ッ!
ゼラド『仮面王ユーゼス! 話を聞いてください』
ワタシダアァァァ―――ッ!
ゼラド『仮面が半分割れた少女レビを解放してください! あの子は人間です!』
ワタシダッ
シュウヤ『黙れ人間、と諫めるのも私だ!
人間が仮面の怒りを恐れ、生け贄に差し出したのがあの少女だと回想するのも私だ。
お前にあの子の仮面を癒すことができるのかと問いかけるのも私だ!』
ゼラド『あの子は、仮面を外し人間として生きることはできないのですか!?』
82 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:18:03 ID:pr7TEW2Q
ワタシダァッ!
ヴィレアム『さすがは仮面王ユーゼスだな。俺の気配に気付いたか』
ゼラド『ヴィレアムさん、つけてたの!?』
ヴィレアム『君は有名人だといっただろう。最強の仮面を刺した少女ゼラドといえば、
雑魚の仮面は恐れをなし、君を仮面王ユーゼスの元におびき出す。
予知したとおりだな。おかげで仮面王ユーゼスの住まいを突き止めることができたよ』
シュウヤ『愚かなり仮面殺しのヴィレアム、と嘲弄するのも私だ!
幾多の仮面を殺してきた罪、その命で贖わせるためにわざと泳がせたのだと明かすのも私だ!
たとえ仮面ひとつになっても、その喉笛に食らいついてやると殺意がみなぎるのも私だ!』
ヴィレアム『笑止だ、仮面王ユーゼス! 今こそ地上を人間の手に取り戻してやる!』
ゼラド『待って、ヴィレアムさん!』
ヴィレアム『見るがよい、仮面殺しがいかなるものか!』
ドンッ ドンッ ドンッ
ワタシダアァァァ―――ッ!
マリ『仮面殺しのヴィレアム! 貴様、なにをした!?』
ヴィレアム『使えるものは使うのが、人間の知恵というものだ』
ゼラド『あ、あぁ・・・、仮面王ユーゼスの身体が崩れて、機動兵器に・・・』
レイナ「えっと、いま駆け抜けてったのってスレイチェル先輩よね?
ふーん。特殊メイクと、証明によるシルエットで怪物感を出してるんだ。
結構迫力あるじゃない」
ワタシダアァァァ―――ッ!
ヴィレアム『見ろ、仮面がゴミのようだ!』
ゼラド『そんな、山がひとつ、一瞬で消えて・・・』
ヴィレアム『制御チップさえ破壊してしまえば、仮面などこんなものだ!
やれ、仮面王ユーゼス! 王の手みずから、すべての仮面を焼き払え!』
83 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:19:17 ID:pr7TEW2Q
マリ『仮面王ユーゼス、やめてくれ! 傷付けるのはわたし一人にしろ!
仮面の怒りを鎮めるのがわたしの仕事だ! 他の仮面を傷付けないでくれ!』
ヴィレアム『おっと、お前の出番はまだだ、仮面が半分割れた少女レビ。
他の仮面をすべて殺した後、暴走した仮面王を殺してもらうのがお前の役目だからな』
ゼラド『あなたって人は!』
ヴィレアム『今さらなにをいっている、最強の仮面を刺した少女ゼラド!』
ゼラド『でも、こんなやり方は!』
マリ『仮面王ユーゼス、貴方が他の仮面を傷付けるというなら、わたしが・・・!』
レイナ「えっ、マリはメイクなし!? でも、なんて顔をしてるの!?
人間の感情なんか超越しているような、それなのに、空気を揺るがすほどの怒り!
それだけじゃない。これは、悲しみ?
そんな、これじゃまるで、鋼の戦神・・・!」
レビイィィィィ―――ッ!
ワタシダアァァァ―――ッ!
レビイィィィィ―――ッ!
ワタ・・・
マリ『そんな、そんなはずがない、仮面王ユーゼス!』
シュウヤ『レ・・・ビ・・・』
ゼラド『あぁ、仮面王ユーゼスが崩れて、山に変わっていく・・・』
マリ『嘘だ、貴方がこんなことで崩れるはずがない。やめろ、止まってくれ!
仮面王! ユーゼス! 父さん!』
ヴィレアム『えぇい、なにをしている。それでも地上でもっとも私だといわれた仮面か!?
立て、仮面どもを皆殺しに・・・、なに、うわぁぁぁっ』
84 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:20:22 ID:pr7TEW2Q
チチチ・・・
ゼラド『仮面王ユーゼスは、死んだの?』
マリ『違う。小さな細かい仮面となって、木や草や花に被さったんだ』
ゼラド『じゃ、生きてるんだ』
マリ『死んだのと変わらない。仮面王ユーゼスはやがて消え、他の仮面も小さく弱くなっていく』
ゼラド『でも、あなたを見守ってる』
マリ『そうか』
ゼラド『わたし、家に帰るね。お義兄ちゃんに謝らなくちゃ』
マリ『わたしはここに、父さんといる』
ゼラド『会いに来るね。お義兄ちゃんと一緒に!』
〜仮面をなぁにに〜たとえよぅ〜〜〜
舞台袖
マリ「殺すんじゃ、なかったのか?」
ハザリア「黙れ、黙れよ。殺さねばと思えば思うほど、エイス叔父の偉大さがわかるのだ。
俺にはまだ、エイス叔父を殺そうと思う資格すらない!」
マリ「わたしは、同意も否定もしないがな」
観客席
アルマナ「盛況なのはよいのですが、なにを考えているんです、エイス?
ソムリエ資格など、嘘なのでしょう?」
エイス「・・・本当は・・・宅建・・・だ・・・」
アルマナ「あなたときたら、資格取得にかまけるあまり、いつまでも独り身で!」
エイス「・・・順調・・・だ・・・。すべては・・・計画・・・通り・・・」
85 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:24:08 ID:VVqB03Id
GJ!
いいものを読ませてもらったぜ
86 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 00:29:41 ID:RcQGrDbm
GJ!
演劇ネタは良質で、俺にはとても書けんよ
87 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 02:25:20 ID:fAOalQuV
久々の演劇ネタの人キタ――(゚∀゚)――!!
相変わらずネタ元が早くてパロディが秀逸で恐れ入ります
88 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 02:57:32 ID:Mt+85h76
演劇ネタ職人、貴様に言うべき言葉は一つ!
超GJ!!!
89 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 03:39:30 ID:FXl1df3o
GJ!
本当にすごいww
90 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 05:35:36 ID:M4jTKkR3
神の代行人あらわる時
その力を見た者はみな同じ言葉を言う
人それを
GJ
と言う
貴様に言う事はGJしか無い!!
91 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 18:02:15 ID:NnMOK5IH
シュウヤ「これで・・・ヨシ」
レイナ「シュウヤ、なにしてんのよ?勉強・・・・はする必要もないよね?」
シュウヤ「会社設立の為の書類を仕上げてた所ですよ。」
トウキ「何!!?お前社長になるのか!!?」
シュウヤ「そんな大層なモノではないですが、まぁその通りですね。」
ヴィレアム「でもお前ん家金持ちだろ?そんな必要ないんじゃないか?」
シュウヤ「何時までも親のスネを齧ってる訳には行きませんよ。それにこのまま
では何も変わりませんから・・・」
トウキ「で、どんな会社なんだ?」
シュウヤ「簡単に言うと何でも屋ですね。社員の方はゴードン氏とディストラさん
あと特別契約社員として貴方のお父様も居ますよ。」
トウキ「マジで!!?てか特別契約社員ってバイトのことだよな?」
シュウヤ「ええ。最初は正社員として勧誘したのですがバイトじゃなきゃ出来ない事も有ると
我を通しましてね。確かに一理あるのでバイトとして雇わせてもらいました。」
ヴィレアム「確かクォヴレーさんとディストラさんは洋服店とタイムダイバーの掛け持ちで
手が廻らないハズだが」
シュウヤ「洋服店の方は会社が吸収するという形で存続しますしタイムダイバーの仕事のほうは
他のタイムダイバーの方達も集めて会社の一部門にしようとしています。
そちらのほうが緊急時などに色々と便利ですので。」
レイナ「でも本業の方がないがしろじゃ駄目じゃない?何でも屋ならかなりの社員が必要だし
教育のほうも大変でしょ」
シュウヤ「軍の方々掛け合ってOBや引退間近の教官を回してくれるよう頼んでます。」
トウキ「用意周到だな。でもお前なら何でも屋じゃなくとも大丈夫そうだと思うが。」
シュウヤ「何を言うんです。商売の目的は不便を便利にすることです。最終的には世界的大企業にしますよ?」
トウキ「大きく出たな。まぁ頑張れよ、手が足りなかったら何時でも言ってくれ。雑用くらいなら
バイトでやってやる。」
シュウヤ「期待していますよ。」(トウキとヴィレアム席を外す)
レイナ「アンタが会社作る目的って独立だけじゃないでしょ?」
シュウヤ「やはり解りますか」
レイナ「やっぱり父親?」
シュウヤ「いつまでも居ないままでは気持ちが悪いですからね。会社を大きくして調査機関を作り
居場所を突き止めるつもりです。」
レイナ「それだけ?」
シュウヤ「まさか・・・見つけたら一発ぶん殴ってやりますよ。」
レイナ「アンタらしくないわね」
シュウヤ「コレが私の本性です」
こんな電波を受信したが反省はしていない
92 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 22:23:10 ID:+viC3al1
将来的にはワコール並みの下着大手
資生堂並みの美容界重鎮として…
93 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 22:44:07 ID:8J1Ngogh
下着と美白の帝王に君臨するわけですな
94 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 23:10:39 ID:4XBa5F3M
朝
ヴィレアム「…下半身が冷たい…」
ヴィレアム「そういえば…ゼラドの夢を見てた気がする…」
ヴィレアム「…?!」
95 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 23:38:29 ID:wtlWug7a
ヴィレアムは純情少年!
96 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 23:44:16 ID:Xr8g6LNM
何言ってんの?
暑くて寝てる時に布団を蹴っ飛ばしたもんで、ちょっと足が冷えただけだもんね
・・・そうだよな?
97 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 23:55:23 ID:gq+UJD1z
ヴィレアムの見た夢
ゼラド「ヴィレアム君…あのね、私ずっと貴方の事を…」
ヴィレアム「わかってるよゼラド…大丈夫、必ず俺が幸せにしてみせる」
ゼラド「ありがとう…じゃあ食べちゃうね」
ヴィレアム「食べちゃうねって、幾ら比喩してもそんないきなり、しかし据え膳食わぬは…」
ガブッ!
ヴィレアム「いてっ!何故手に噛み付く!?」
ゼラド「言ったじゃん、私ヴィレアム君のことずっと食べたら美味しそうだと思ってたの!」
ヴィレアム「OK!先ずは落ち着いて話し合おう!」
ゼラド「喰い殺すぞぉぉおお!!!」
ヴィレアム「ヒィィイ!!」
ヴィレアム「思い出したら欝になった……てか寝小便したなんて母さんにバレたらどうしよ」
98 :
それも名無しだ:2006/08/25(金) 23:59:16 ID:Veqm0Nq6
>>97実はこっそり監視カメラが・・・。
ヴィレッタ「あらあら。あの年でおねしょだなんて。可愛い♪」
ギリアム「私はおねしょじゃなくて『アレ』だと思ったんだが。」
・・・明日バイトなのに何書いてるんだ俺orz
クリハの二大奥義喰らってくる。
99 :
それも名無しだ:2006/08/26(土) 00:52:18 ID:TtaQJpOf
>>98 おねしょするくらいならまだ『アレ』の方がマシだw
どっちにしても羞恥プレイさ
ヴィレアム「どうすればごまかせる?考えろ!考えるんだ、ヴィレアム!!(自問自答)」
イングレッタ「換えの下着はここにおいておくわね」
ヴィレアム「なっ・・・・・・!」
イングレッタ「どうしたの?早く起きないと遅刻するわよ」
ヴィレアム「・・・・・・」
アストラ「今、ヴィレアム様が血の涙を流しながら飛び出していきましたが、何か問題でも?」
イングレッタ「さあ?見当もつかないわ」
以前ハザリアが『アレ』したときにルルが「そういう時は陰から見て嗤うのが良いと母上に聞いた」
と言っていたのを思い出した
まあ、何だ、頑張れヴィレアム
相変わらず愛され(訳:いじられ)てるなヴィレアム
ねしょんべんで世界地図を描いてしまうガンスレという電波がw
ガンスレs
「ち、違いますよ?これは…えっと…そうそう!
ここで何か次元の歪みを検出したので無意識の内に記述してたんです。
さあご主人様、正義のタイムダイバー出動ですよ!」
>>104 アオラ「あーあ、仕方ないなーもう。
僕が片付けておくから、心配しないで行っておいで。
大丈夫、ちゃんと内緒にしておくから」
何気にアオラはガンスレたちに対して優しいと思うんだがどうか?
アオラ「そのうち8Pとかね」
しかし結局最後は久保一筋なガンスレ隊&ですとら姉さん
アオラの小さい頃はガンスレ達と同じ布団で寝てたんだろうか
一緒に寝ていたよりも、
夏の縁側、浴衣姿のディストラさんの膝枕で眠るアオラタソを皆が交代で団扇で扇いであげるとか
なにその超和むビジュアル
誰か描いてソレ
ゼラド「…パソコン、もう少し早くならないかなぁ…」
レイナ「オーバークロックでもしてみたら?」
クリハ「ベルトの横のバックルを叩くの?」
アイミ「それ、クロックアップ…って同義だ」
ゼラド「どうやるの?」
レイナ「久保さんが詳しいんじゃないの?」
ゼラド「えっ?お兄ちゃん?」
レイナ「確か…」
アイミ「それ、久保違いなんじゃ…」
>>113 気のせいかもしらんけど、パワーうpしてませんか?
>>109のでこんな電波が
幼少時
アオラ「ぼくねー、一度お空とんでみたいなー」
ガンスレS「「「「「「「そういうことならお姉ちゃん達に!!」」」」」」」
アオラ「わーいお空とんでゆー」
ディストラ「みんなーアオラちゃん落とさないように気をつけてね」
アラド「つーかなんかさーあれなんかで見たことあるよなー」
ゼオラ「ジュジュジュのジュデッカ?」
ゼラド(いいなー)
>>115 サンクス。いままでに描いた絵のデータが飛んじゃったからどんなんだったか思い出せない・・・
>>117 そこで保管庫いって再確認ですよ
しかし、更新されていない部分も多々あるという罠
四日前なら「良ければ今までの子供スレに投下されたGJ絵、六十数枚まとめて揚げましょうか?」なんてバチ当たりな事言えたであろう自分ですが、残念ながら先日データがお亡くなりになってしまった・・・バックアップしっかり取っとくんだった・・・
といっても上記の罰当たりな行為を以前1〜2回やったことあるのでまとめて絵を持ってる住人さんもいるはずですよ
オリジナルものと音楽データ4000曲ごとHDDがふっとんたが
ここに描いた物は別で保管してたから無事でしたよ。
よかったよかった
・・・ってことにしとこう・・・な。
>>107 クォヴレー:神聖存在、アオラ:恋愛対象
辺りかも?
そう言えば孫光龍版のガンスレ達が主人どう扱ってるのか気になるが
>>121 個人的には恋愛は恋愛でも子供とか弟に対する恋愛感情だと考えている俺バルログ
ガンスレの日課はアオラたんにホッペチューで起こしてあげる
恋するガンスレは切なくてアオラを想うとすぐ○しちゃうの
カル「バランガさん、新作出来ましたよ」
ゼラド「待ってました、いつもありがとう」
カル「いえいえ」
ヴィレアム「ゼラド、おまたせ…あ、ノールバック…」
カル「イェーガー君、バランガさんにちょっと」
ゼラド「くっきぃもらったんだ、食べる?」
ヴィレアム「ノールバックの手作り…?」
ゼラド「うん、すっごくおいしいよ」
カル「男性の意見も聞いてみたいんで…お願いします」
ヴィレアム「んじゃ、一つ…」パク
ゼラド「どお?」
ヴィレアム「…こ、これは…まさに天国…幸せだ…」
カル「よっし!!」
ゼラド「あっ、あたしも」ぱくっ
ゼラド「ぽかぽか陽射しのお花畑に吹き抜けるそよ風ような味…ここは…」
ヴィレアム「そうさ、天国さ…」
ゼラド・ヴィレアム「幸せ…」
ヴィレアム「なあ、もっと幸せをかみしめていいか?」
ゼラド「いいよ…」ぎゅっ
ヴィレアム「天国だ…」
ところで……ディス姐はベルグ時代、クォヴレーにちょっと接近しただけのゼオラを見殺しにしようとしたよな?
ゼラド、実はとんでもない奴を敵に回してないか?
>>128 大方の見解は「ベルグバウが空気読んだ」だったはずだが、
見殺しにしたは新説だな。
ディストラ「あそこはほら、アラドさんの接近を感知したので出刃亀はいけないかな、とか思ったんですよ〜恐らく多分」
イングラム『では久保の奴がアルマナ姫とヴァルクに2人乗りしていた時はどうなのだ?』
ディストラ「ふ・・ふふふ・・・」
イングラム『ヒィッ』
アルマナ「びくっ」
ルリア「?どうなされました?」
アルマナ「一瞬邪悪な闇の念を感じました・・・ここは一つ原因を確かめるためにも地球へ行
ルリア「(ビキッ)」
アルマナ「・・・く前に公務を片付けなければいけませんね!(さっきの数倍恐ろしい念だわ・・・)」
エペソ「(休暇を取りたいが・・・)」
サルデス「(言い出せぬ・・・)」
ヒラデルヒア「(ルリア殿、アルマナ様のウエスト維持成功記念日あたりから機嫌が悪いな)」
きっとルリアママンは太ったんだよw
同じく妊娠・出産を経由しているのにウェストラインが変わらないのを妬んだんだなw
二人も生んだんだ
さらにほぼ毎晩のようにガドルヴァイクランを迫られる……
苦労してんだよ…
いやいや、ヘタレがかまってくれなくて欲求不満なんだろ。
ハザルは純情君なんだな
かまってくれない→ヤケ食いしてウェスト増加→ハザルに八つ当たりナッキーパンチ連打でカロリー消費
この終わりのないワルツを繰り返して来たのさ
で、寡黙で仕事をテキパキこなすエイスを見てさらにイライラするルリア
『見習うならエイスおじさんよ』
とハザリアに教え込むが、その実、とんでもない事をやっちゃってるのが発覚してさらにイライラし
シヴァーの墓にシャンパンをぶっかけにいくルリア
>>130 つかディス姉もアルマナ様も二十年近く前の事まだ引きずってるのか。
根が深いなこりゃ…
最近、やたらと電童を見ていたんだが、
そしたら、マリとリトゥが電童みたいなロボに乗るって電波を受信した。
どうしてくれる。
>>139 それに比べたらナッキーなんて幸せすぎるわな。
>>140 αビンボーズに頼んでロボット作らせなきゃな。
でも、ロボット作るとリュウセイが乗り回しそうだ。
それにマイかラトがスーパーバイクで走り回るのか
>>142 マサキ「パイロット脳波を登録しておけば問題ない!そして、どうしてもと言うのなら完璧なセキュリティにしてやらんこともない」
ゼラド「そういえばさー、小さいころ、よく結婚式ごっこしたよねぇ」
ヴィレアム「あ、ああ、そうだな・・・、その、あの、い、いつか・・・」
ハザリア「結婚式ごっこか。我らもよくやったものだな」
ルナ「おう、そうだったな。あれは楽しかった」
キャクトラ(なにぃっ!? ルナさまがそんな、あぁ、あんな、楽しい過去を思い出す表情をなさって・・・・・・!!
おのれハザリアッ、おのれ、おのれ、おのれぇぃっ!!)
ルル「あら、懐かしい話をしれいるのですね」
ルナ「うむ。わたしが新郎役で、ルルが新婦役で、ハザリアめが神父役での。
うん? ハザリアのやつはどこに行った。キャクトラもおらぬぞ?」
バルマー式結婚式ってこんな感じ?
ハザリア「それではーナシムから新婦の入場でーぇっす」
BGM:バラルの園
ハザリア「(すげぇ巻き舌で)ルゥゥゥル・カイーーーーツ!」
ルル、周りに手を振りながら笑顔を振りまき荘厳に登場。
ハザリア「続いてーゲペルから新郎の入場でーぇっす」
BGM:TWIN ICON
ハザリア「(またも巻き舌で)ルゥゥゥナ!ティーークーーヴァーーーー」
ルナ、威風堂々とした風に悠然と登場。
ハザリア「(いきなりテンション普通に戻って)汝らは・・・・(結婚式ではおなじみのあれ)
・・・誓いますか?
こんな感じか?
>>145 咲美「………」
アーク「ん?何うずうずしてんだお前」
咲美「ぅえっ!?や、あはは、な、何でもありませんですよ!?」
アーク「何でラミア先生みたいな喋りになってんだ、大丈夫かオイ」
咲美「だ、大丈夫!大丈夫だから心配しないで!」
アーク「?」
咲美(言えない…!ちょっといいなぁ、とか思っちゃったなんて…!)
>>146 結婚式が良いと思ったのか、入場のコールが良いと思ったのか
どっちだ!?
ちと早いが夏休み明け
ヒューゴ「うちのクラスの連中はちゃんと読書感想文書いてきたのか?どれどれ…」
カル 舞姫を読んで
ヒューゴ「奴らしくマトモな物を持ってくるな」
アーク 劇場版ZジュデッカV〜星の仮面は愛〜を見て
ヒューゴ「読書感想文じゃねぇし!
『何で最後大人しくシヴァーがバルマーに帰るんだ!エイス監督も老いたか』
マニアックな意見を読書感想文に書くな」
咲美 詳解!始めてから熟練者まで 良くわかるサブミッション講座を読んで
ヒューゴ「頼むよ咲美、兄貴と違ってマトモな文学作品を読んできてくれよ」
レラ 屍食教典儀を読んで
ヒューゴ「………うん、ヤバイ臭いがプンプンするから、これはアクアに読ませよう」
なんとなくサッキーはバレンタインに女の子からチョコ貰いそうだな。
ハザリア「じーっ…」
ゼラド「あっ、サバカレー」
ハザリア「うむ…缶詰にしてはなかなか美味くてな…こいつを越えるモノを作りたいのだが…」
ゼラド「そういえばノールバック君が『サバタルト』作ってたよ?」
ハザリア「な…サバで洋菓子とは…」
ゼラド「すっごくおいしかったよ?」
ハザリア「サバタルト…うむ、いいヒントをもらった、早速清水サバを取り寄せて…こうしてはおれんな」
キャクトラ「で…出来たのがこれですか…」
ハザリア「四万十川の鮎をつかった饅頭、その名も『あゆまん』だ」
キャクトラ「サバじゃなかったんですか?」
ハザリア「ネットで清水サバを検索しておったら四万十川が気になっての」
ルナ「鮎まんって、吉野川サービスエリアに売ってなかったか?」
ルル「ええ」
ルナ「清水サバを検索してかつをのタタキは出なかったのか?」
ルル「その様ですね」
ルナ「四角い竹の子四方竹とか…」
ルル「とりあえずお兄さまをたたいておきますわ」
まさか吉野繋がり!?意表をつかれたぜ
ルナ「それにしても近頃人気者だの貴様」
ハザリア「時代はハザリアというヤツよ。ハハハ」
ルナ「その内スレタイが変わるのではないか?」(ボソッ)
ハザリア「それも良かろう!ハハハ」
ルナ「あっ、父様!」
ハザリア「エッ!?」
クヴォレー「何やら不穏な空気を察して来てみればその様なことを企んでいたか!」
ハザリア「いや、俺は何もたく(無限光」
ルナ「久しぶりに遊園地に行きませんか?」
クヴォレー「そうだな」
ディストラ「私も」
ルナ「おぬしは留守番じゃ」
ディストラ「・・・(ピキッ)」
ルナ「・・・(ブチッ)」
クヴォレー「どうした二人とも」
>ルル「とりあえずお兄さまをたたいておきますわ」
誰が上手いことを言えとry
サバリアって見えた俺は末期かもしれん
ゼラド「昨日部屋の片付けしてたら昔の写真見つけたんだw」つ写真
レイナ「どれどれ…ゼラド(仮)とクォヴレー?」
「銀髪青年とその上(肩車)で青年の髪を引っ張る幼児」
クリハ「うわ、成長期過ぎた男性の髪を思いっきり引っ張ってるとは…久保さんこの頃からゼラドに振り回されてたんだ…」
ゼラド「えへへ〜」
アイミ「それにしてもクォヴレーさん見た目今とまるっきり変わらないよね…」
レイナ「(この老化の謎は是非とも調べなきゃいけないわね!)」
クリハ「でもゼラドは変わんないわね〜。この写真の子が順当に成長しました!って感じ」
アイミ「まああれだけ食べてれば育ちもするわよね」
「「「…………」」」
ゼラド「…なにその身体だけ大きくなって中身は変わってないみたいな目!?」
レイナ「あ、ちょっとは自覚あるんだァ」
ゼラド「ひ、酷い!」(ガーン)
第2世代の幼児期ってどんなだったんだろう?変わってないのもいれば変わったのもいそう。
グレちゃんなんかはスプリガンのC.O.S.M.O.Sみたいな(アキシオンキャノン
…こういう事言う人が現れだす程に
このスレ本来のネタが忘れられていってるんだなぁ…
>>154 クリハは幼少期は爆乳だったがどんどん萎んでいってしまったというのを思いついた
俺はもうダメだ
>>155 スレは生物
住人の入れ代わりもあるでしょ
子育てでも経験しないと、幼児ネタは難しいと痛感してる
伴侶が欲しいと思う28の晩夏であった
>>154 初代スレからしばらくは、育児・幼児ネタが豊富だったけどね。
そういや、小さい頃のヴィレアムはツンデレ風味だったなあ。
だってつるんぺたんよりも
おっぱい大きいほうが見てて楽しいじゃないか!
やっぱDはなきゃな!
デカけりゃいいってもんじやない事を(ry
話ぶったぎって悪いが、こんな電波きた
レイナ「はいヴィレアム。誕生日プレゼント」
ヴィレアム「お、わざわざスマンな。だが、よく俺の誕生日を知っていたな」
レイナ「だって……前に私の誕生日にプレゼントくれた時に私が聞いたから……あの時のプレゼント、すっごく大事にしてるよ!」
ヴィレアム「ゴメン、憶えてない……」
レイナ「ヴィレアムゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ヴィレッタ「あらあら、青春ね♪」
ギリアム「ODE(俺もよくデートの日を忘れてエライ目にあったよ)システムだ」
覚えていろよヴィレアム
ゼラド達も赤ちゃんの頃があったのにな。もう時間がループしちまってるよ
ルナ「子どもの頃のぅ・・・、そういえば泣いていた時によくエペソ達が・・・」
エペソ「いかん、姫様が泣いているぞ」
サルデス「あれをやるぞ」
ヒラデルヒア「よし!!」
ルナ「うわぁぁぁあん、えくっえくっ」
ゴッツォS「「「姫様、こっちを向いて下さい」
チューチュートレイン風に顔だけ回りながら
ゴッツォS「「「はははは誰がエペソで誰がサルデスで誰がヒラデルヒアかわかるまいー」」」
ルナ「きゃっきゃっ」
>>161 やっぱり父子で記憶力がかわいそうなことに…
ある日いきなりアスクレピオスとか名乗って仮面を被るヴィレアム
速攻お父さんに殴られますが
>>164 ん?ヴィレアムがハザリアをメッセンジャーボーイにしたんじゃないのか?
仮面をかぶるのはむしろルリアだよな
ハザリア「8歳と9歳と10歳のときと、12歳のときと13歳の時も僕はずっと!待ってた!」
ルリア「な、何を…」
ハザリア「クリスマスプレゼント(ジュデプラと超合金ヴァイクランとリボルテックキングゼイマーとDVDと…etc)だろ!」
ところでもうすぐゼラドが1歳の誕生日を迎えるわけだが
ゼラド一歳の誕生日か…
ディストラぬいぐるみはその時送ったんだっけ?
>>163 ゴッツォトリオなんて良い奴等なんだw
顔が同じだといろいろ遊べそうだなぁ…バルシェム探しとか
幼稚園児時代
トウキ「いぇーい、オンナども、なんかいってみろよー」
ゼラド「うぇ・・・」
クリハ「こらぁっ、このワルガキぃっ!」
ゼラド「グスッ、ありがと、クリハちゃぁん・・・」
アイミ「やっぱ、クリハちゃんはたよりになるよね」
レイナ「からだだって、イチバンおっきいもんね!」
クリハ「なにかあったら、わたしにいうのよ!」
〜〜〜〜
アイミ「あぁ、そうだったね。小さいころはクリハが一番大きかったけ」
クリハ「レイナに追い越され、アイミに追い越され、ゼラドにも・・・」
ゼラド「今じゃクリハちゃんが一番背ぇ低いもんね」
レイナ「いるよね。幼いうちに人生の絶頂期終えちゃう人」
クリハ「わたしの人生、今や出がらしですかぁっ!?」
>>169 なんだろう何か違和感を感じる
何か違う、何かが違うぞぉぉぉ!!
あっそうか背じゃなくて胸か
おや?白目向いて緑色の顔した自分がみえるぞぉアハハハハハ、よし!逝ける!!
俺はクリハは身長高いイメージがあるなぁ
だって胸がない分スタイルでカバーしない・・・うわっ何する・・・やめ・・・・・クリ・・・・・
172 :
それも名無しだ:2006/08/31(木) 10:12:19 ID:blBd3y9Z
クリハってそんなに胸がないの?
一時期、巨乳ならぬ虚乳と呼ばれてたからなwwwwwww
残酷だ遺伝子ネーゼとかもあったなw
独断と偏見による身長高い順(女性編)
龍王さん>(サイズさ補正の壁)>ディス姉>ラン姉≒ラミア先生>>レイナ≒アクア≒グレちゃん>クリハ≒真龍>アルマナ>(帽子の差>ルナ≒ゼオラママ>ルル>ゼラド≒アイミ>咲美>>レラ≒ルサイケ>>>>>イルス
携帯からだから見にくかったらスマン
176 :
それも名無しだ:2006/08/31(木) 12:00:19 ID:blBd3y9Z
>>175 イルス=ちっさい・恐らく金髪ツインテール
ということは…
ゼフィア「イルス!今日こそ勝つ!勝負!」
イルス「ん〜いいよ、今日はアタシの魔女っ娘としての誕生日だし♪」
ジャラリ
ゼフィア「大鎌?得物を変えたか?」
イルス「んーや、これ魔法の杖だよ♪こうやって魔法をかけてフルドライブモードにするとね…」
ブゥゥン
イルス「ほ〜ら、バル○ィッシュアサルト・ザンバーフォーム!いっくよ〜!!」
ゼフィア「タンマ!お前、版権とか考えろ!」
イルス「ははは!参戦希望スレ立ってるから問題なっしんぐ!!」
>>176 残酷だ遺伝子ネーゼ(short ver.)
青い 夢が今 彼女の胸に溢れてる
母の巨乳 ただ見つめて 微笑んでるあなた
そっと 成長を 確かめる事に夢中で
運命さえ まだ知らない いたいけな瞳
だけどいつか気づくでしょう その胸には
遥か巨乳目指す為の 器具があること
残酷だ遺伝子ネーゼ 通販がやがて始まる
ほとばしる 厚き請求書
幼き夢 裏切るなら
この胸を抱いて輝く 貧乳よ神話になれ
見た目は陽気なイルイ!中身はタイラント!その名も人型天災イルス!
180 :
それも名無しだ:2006/08/31(木) 13:57:45 ID:blBd3y9Z
>>178ありがとうございます。
おまけにイルスは女の胸を触りまくり(特にアイミ)の百合少女。
イルスのアレはただのスキンシップだったと思うが
俺が迂闊に残酷だ遺伝子ネーゼとかほざいちゃったからこんな事に……
>>182 …お前たしかあの時クリハに内臓ぶち撒けられたハズだが
よく生きてたな
俺が迂闊にDとかいったからトウキがエロキャラに・・・
185 :
それも名無しだ:2006/08/31(木) 16:48:17 ID:blBd3y9Z
自分も聞くべきではないことを聞いて失礼しました。
クリハの替え歌なら他にもあったよな
研修中故ログ漁りはできないけど
>>178 確かこの歌、皆が子供の頃にお母さんの胸が小さいから自分も小さいままなのかと不安なっていたアイミを、お母さんの胸が大きいクリハが慰めるという場面から生まれたんだよな。
リアルタイムで見ていたが、まるで申し合わせていたかのような職人達のチームワークに感動し、同時に歌詞どおりの残酷さに(笑い)涙の止まらない一曲だった。
>>187 その話って俺が書いたんだが、まさかあんな展開になるとは予想だにしなかったよ。
そして自分の文をネタ元にそういう事をされると、スッゲェ快感w
駄文だろうとスルーされる事もあろうと、これを覚えちゃうとやめられんのよなw
>>177 じゃあアイミが少し髪型を変えるとレイ○ングハートを・・・
>>189 知り合いの某氏がレ○ジングハートの綴りが分からなかった際にこう綴った事がある
raging heart
…怒れる心、ねえ…
明日から学校だお
終わってみると早いな
イングレッタ「・・・・・・」
数週間前:平行世界
ミサト「急げ女子、後6分で体育館集合よ!」
ユウカ「イングレッタちゃんも急いで」
イングレッタ「ねぇ・・・あなたそれ結構じゃない?」
クリハ「…私?これね、お母さんの遺伝で付き過ぎちゃったんだよね…
夏場は谷間が蒸れて痒くなるし、下見えないとなんか踏んでそうで…」
ラチーナ「クリハは恵まれすぎだっての…Rカップだったっけ、それ以上?」
メルティス「胸に栄養行き過ぎるとあんま背が伸びない感じがするかなぁ」
ミズィ「父方に似てたらどうなってたとか思ったり」
クリハ「お父さんね・・・そっちの可能性有れば
結構身軽に過ごせてたかもね…あ、授業始まっちゃう!」
http://www.geocities.jp/zeradlove2005/index2.htmlの消えていった子達が少々登場
去ログ探したら見つかったクリハの替え歌
無乳のルフラン
無乳に還りなさい 記憶をたどり
希望と夢の水源(みなもと)へ
もいちど胸にひかれ 生まれるために
無乳のルフラン
丸い影につつまれた巨乳が
ブラのなかで 大きくゆれている
無乳の行方を問いかけるように
指先は乳房をもとめる
抱きしめてた運命の巨乳は
季節に咲く まるではかない花
希望のにおいを胸に残して
散り急ぐ あざやかな姿で
無乳に還りなさい 生まれる前に
あなたが過ごした母体へと
胸板に還りなさい めぐり逢うため
奇跡は起こるよ 何度でも
貧乳のルフラン
祈るように まぶた閉じたときに
世界はただ巨乳に溢れる
それでも鼓動はまた動きだす
無限なる巨乳を捜して
無乳に還りなさい 記憶をたどり
希望と夢の水源(みなもと)へ
あなた(トウキ)も還りなさい 愛しあうため
心も体もくりかえす
巨乳のルフラン
無乳に還りなさい 生まれる前に
あなたが過ごした母体へと
胸板に還りなさい めぐり逢うため
奇跡は起こるよ 何度でも
爆乳のルフラン
さて、ディスレ部にでも逃げ込むか…
>>192 どうしたんたろう…おかしいよね…
…涙が…涙が止まりませんよ……
子供たちの中で今頃宿題やってそうなのは誰だろう?
>>195 バイトに明け暮れていたカノウ兄弟かな
二人とも互いの宿題を写せば良いとか思っていて
ギリギリになってどっちもまったく手付かずということに気づく
そして始まる責任転嫁の兄弟喧嘩
最終的には
トウマ「俺は試験監督のバイトもやっていたんだ」
と父親のスペシャルな監視の下、徹夜で宿題をやっている
もちろん家庭教師や塾講師のバイトもやっていたトウマパパですが
絶対に手伝いません
息子達は給料くれないから
実はやっていなかったおにゃのこ一同がヴィレアムを呼び出して丸写し中とか
現実逃避するアオラ&ルルvs教育ママモードディストラさんとか
ゼラドに呼び出されて喜々として駆けつけたらおにゃのこ一同が血走った目で「宿題見せて!」で凹むヴィレアムとか簡単に想像できるな
マリ「何故課題を写させてくれない!これでは内申点が悪くなって進級出来なくなる!
ダブりの冬が来るぞ!!」
リトゥ「私、リトゥ=スボータが自分でやれと言うのだよ!マリ!!」
マリ「エゴだよそれは!写させてくれたって念動力の覚醒で私の学力は救われる!」
リトゥ「ならば、今すぐ自分自身にその英知とやらを授けてみせろ!」
レラ(そうだ…それが出来ないから…)
マリ「課題を写してからそうさせてもらう!」
キュピーン
レラ「マリ…あんた…ちょっとセコい…」
リトゥ「一緒に課題するかい?」
レラ「はい…」
マリ「戻ってこい!レラー!」
咲美「はいは〜い!飽きたからって遊ばないでちゃっちゃとやる!」
イルス「兄貴!ここの問題分かんない!」
ゼフィア「…せめて三十分は考えてから分からんと言え」
イルス「んなことしてたら終わんないよ〜…」
スレイチェル「その問題はこの公式とこの定理を使えば良い」
ゼフィア「スレイチェル!イルスを甘やかすな!」
スレイチェル「すまない、つい…」
イルス「兄貴、スレイチェル先輩いじめちゃダメじゃん」
ゼフィア「い、苛めてなどいない!」
クリス「シュウヤ!褒めてください!課題全部終わりましたよ!」
シュウヤ「ククク…燃えたよ…燃え尽きたよ…もうなにも…残ってない…」
クリス「真っ白!?」
レイナ「ねぇ、あんたに試験問題予知して貰えば簡単なんじゃない」
ヴィレアム「………」
ゼラド「レイナ!ダメだよ!ヴィレアム君は
ヴィレアム「…いや、良いんだゼラド」
レイナ「…え?」
ヴィレアム「俺の予知はそんなに都合良いものじゃない。悪い未来を予知したらそのとおりになってしまうかもしれない」
レイナ「あ…ごめん、軽々しく言う事じゃなかった、わよね」
ヴィレアム「いや、良いんだ」
ゼラド「大丈夫だよヴィレアム君!皆ヴィレアム君の力を気味悪がったり何かしない。ね?レイナ」
レイナ「…少なくても、私は気にしないわよ(ゼラド、結構こいつのコトよく分かってんのね…)」
ハザリア「ルナよ、この問題だが名誉は挽回、返上するのは汚名だ。相変わらず語学はなっておらんな貴様」
ルナ「ぅ…こ、これはどうだ?」
ハザリア「怒り心中に発するだ。達するではない」
ルナ「〜〜〜…」
キャクトラ「(もの凄く悔しそうですね…)」
ルナ「ではこれはどうだ!」
ハザリア「ええい半泣きで詰め寄って来るな鬱陶しい!」
ルナ「く…屈辱だ…」
半泣きルナに萌えたwwwww
ハザリアってヘタレのクセにやたら女運は良いよな
ヘタレだからこそという説もある。かも。
アーク「………」
シュウ「………往くのですか?」
アーク「はい。時が来てしまった。昨日までの平穏な日々は、もう閉幕です。
そして、今日という日を境に新たな幕が上がる。―――戦いの、幕が」
シュウ「…そうですか」
ユーゼス「心配は要らないと言うのも私だ。ヤツを鍛え上げたのは私だ。
最早あいつは今までのジキミではない。言うなればジキミ2!ジキミを越えたジキミなのだ!」
アーク「ユーゼスさん…俺、アークです」
マサキ「待て、ジキミ」
アーク「マサキさん…」
マサキ「これを持って行け」
アーク「これは…おじやに、炭酸抜きコーラ。それに、バナナに梅干しまで…」
マサキ「ふん、戦いに赴くというのならば必要だろう」
シュウ「姿が見えないと思ったら、こんなものを用意していたのですか?」
マサキ「バカを言うな。冷蔵庫にあった残り物だ。このまま置いておいても悪くなるだけだし、残飯処理をしてもらうだけだ」
ユーゼス「指を傷だらけにして言う台詞ではないと思うのも私だ」
マサキ「な―――!?ななな、何をバカな事を!こ、これは、そうだ!俺が食いたいと思ったから作ったら、作りすぎてしまっただけだ!か、勘違いするなよ!?」
アーク(…包丁使うのか?このラインナップで)
マサキ「ふ、ふん。まぁそんなことはいい。ジキミ…負けるなよ」
アーク「マサキさん…ありがとうございます。後、俺、アークっす」
シュウ「我々は、出来得る限りの事をしました。そして、それは貴方も同じです。
大丈夫、今の貴方は強い。そうなれるだけの努力を重ねて来た。後は、一年前の雪辱を晴らすだけです」
アーク「解ってます。一年前…課題をやってこなかった俺を進路指導室に呼び出した、ヒューゴ先生との戦い。12時間に及ぶ激闘の末、俺は敗れて…そして、泣いた。
あの悔しさをバネに、俺はここまでやって来たんです。もうあんな思いはたくさんだ。今度こそ―――今度こそ、俺が勝って見せます!!」
シュウ「ククク…その意気ですよ、ジキミ君」
マサキ「ふん、精々怪我をしないようにするんだな、ジキミ」
ユーゼス「ジキミ、頑張れ。と励ますのも私だ」
アーク「…皆」
シュウ・マサキ・ユーゼス「「「グッドラック!」」」
アーク「ありがとう…行ってきます!それと俺、アークです!!」
イングラム「なんであの情熱のベクトルを課題に向けて使わんかなぁ、あいつは」
レビ「ねー、いんぐらむー、スイカまだー?」
イングラム「あー、はいはい。今切ってやるからまってろー」
アクア「ねぇ、ヒューゴ…あそこに吊るしてあるアレ…何?」
||
||
(::: )A`) ………
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ←ジキミ
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
ヒューゴ「んー?なんか夏休みの宿題集めようとしたら訳わかんないこと言いながら暴れだしてな。
そしたら咲美が赤月バスター決めて問答無用で黙らせた後にレラがビットで吊るし上げた」
アクア「赤月バスターってなによ!?」
マリ「聞いた事がある…!強靭な腰の力と肩、腕力を要し、首折・背骨折・股裂が一度に集結した、「48の殺人技」の一に数えられる必殺技だ!
まさか、まだ遣い手が残っていようとは!」
ハザリア「ゲェー! そ、そんなバカなー!マリの額にくっきりと米の文字が見える!
いや、それだけではない!マリの姿が自力での白星を挙げたことの無いヘタレ正義超人に見えるだと!?
網膜に映るのは確かにマリ!だが、その情報が脳に届く頃にはその姿がいい歳して二の腕に☆マークをつけた金髪のアメリカンに変わっている!?
ヤツの女優としてのオーラは、人に伝わる情報すらも捻じ曲げるというか!?マリ…恐ろしいヤツ!!」
ヴィレアム「………」
レイナ「で、あんたは何釈然としない顔で壁に寄りかかってんの?」
ギリアム「ODE(俺の出番はあいつがいる限り永遠に回ってこないのか)システムだ…」
ヴィレアム「父さん。何の脈絡もなく三階の窓から顔を出さないでくれ」
ミナト「やーでも助かったよなー」
トウキ「うんうん、あいつが暴れてくれたお陰で俺らが課題やってこなかったのうやむやになったし」
ゼラド「ジキミ君、ありがとねー!今度お菓子持ってディス・レヴ遊びに行くから!全部あたしが食べるけど」
アイミ「…どこから突っ込めばいいと思う?」
クリハ「…あたしに訊かないで」
ゼラド「ふう……やれやれ」
アイミ「提出期限一日順延と引き換えにするには」
レイナ「あまりにも軽い犠牲だったわね」
クリハ「ふぉい!? いや、それはともかく、わずか一日延びただけで何とかなる
状態なの? 特にゼラド!」
ゼラド「ふっ、クリハ君。この私が毎年毎年同じ過ちを繰り返し続けてると思ったら
大間違いよ! 今年はちゃーんと対策を考えてあるんだから!」
クリハ「すでに色々手遅れな割にはえらい自信ね……」
ゼラド「お兄ちゃん、一週間分くらい平行世界を渡り歩いてから明日のこの世界に
戻ってこれたりしないかな!?」
久保「……最後まで自力で解こうとする意気込みは昨年より成長したな、ゼラド」
ゼラド「えへへ……」
ディストラ「だが断るです」
ゼラド「ふぇっ!?」
そういやそろそろこのスレの1歳の誕生日だが、絵師は降臨しないのかな?
あと5日くらいまってくれれば。
ありがたやありがたや
具体的にはいつが誕生日だったっけ?
初代から居るけど、携帯からなもんで
ゴメン憶えてない……
つくづくこのスレって恵まれてるよなぁ・・・。
初代のスレタイ見た時は「何この糞スレ?」って思ったけど
気がついたらこんな神スレになってるし。
俺も初めはスルーしていたな
このスレたった時ゼオラ関連の糞スレが沢山たってたから、その内の一つだと思って俺もスルーしてたな
ゲーキャラの方のゼオラスレで話題になった時に覗いて、いつの間にかちょくちょく見るようになってた。
赤子なゼラド(仮)もかわいかったなぁ。
俺いつからこのスレ見るようになったんだっけなぁ…覚えてねぇや。
最初のスルー率高いなwwwwかく言う俺も初代はスルーして二代目からの参加だが
俺は初代の後半700くらいからまともに見るようになったな〜
もちろん今も初代のログを残してある
自分は(仮)の付いてた頃から見てたなぁw
そういえばゼラド、赤ん坊時代のイラストあったっけ?
そういやないよな、ついでに書いてくれるかな?
初めてこのスレ来たんだが、お前らの頭の中だけ
一体何年進んでるんだwwwwww
カル「じゃあ、また明日」
アイミ「うん、じゃあね」
ゼラド「アイミちゃーん」
アイミ「おっす」
ゼラド「おっす」キラキラ
アイミ「な…なに…?そのお腹の空いた子犬みたいな視線は…?」
ゼラド「ノールバック君からお菓子もらってないかなぁ?って」
アイミ「あのねぇ…(汗」
ゼラド「じーっ」
アイミ「今日はもらってないから(汗」
ゼラド「つまんなーい」
アイミ「こらこら(汗」
ゼラド「でも、ノールバック君っていい人だよね〜」
アイミ「だよね」
ゼラド「あんな人にそばにいてもらいたいかな…」
アイミ「!?」
ゼラド「だって、お菓子食べ放題だから」
アイミ「それかいっ!!」
>>221 相変わらずのかわいいアイミちゃんで
すぱろぐの方から見られる絵よりものびのびしてますよね
個人的には貢献度No1だと思うんで、どんどんやっちゃって下さい
221氏のものと思われる作品手持ちのものだけで44枚!すっげーです
アイミ良いですね〜
>221
なんか書くごとにレベルアップしてませんか!?個人的には>221氏の書くアイミが一番のお気に入り
〉〉221
愛を感じる!!
素敵な姉妹愛だ!!
( ゚д゚)
なんか不思議な気分
ディストラ「このスレももうすぐ1周年なんですねぇ、ご主人様♪」
クォヴレー「あぁ…これもこのスレの住人、絵師たちのおかげだな」
ゼラド「皆さん、本当にありがとうございます!」
アオラ「これからも宜しくおねが…あれ?姉ちゃん、オレのプリン食ったn」
ゼラド「ちょっと、お兄ちゃんの前でそんなこと言わないでよっ!///」
アオラ「ごふっ…でも食ったのは事実じゃn」
ディストラ「…ご主人様、1周年記念なんで今夜は私のベッドに来てくださいねw」
ゼラド・アオラ「(゚Д゚;)待てーい!!」
グダグダでスマンヌ(´・ω・`)
初めて見た時は「また厨房がクソスレ立てやがったよ」とか思いつつ結構伸びてたので覗いて見る。
どうした厨房? 俺を楽しませて見ろ? とか思いつつレスを軽く見てると・・・
ゼラド「お兄ちゃんの匂いがする・・・」
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
それが私とこのスレとの出会いです。その日から毎日ここに通い続けてます、当時受験生だったのに・・・
>>232 こっち見んなww
それはともかく
よ う こ そ 男 の 世 界 へ
一日で300スレいった頃なんかは18禁ネタもあったもんだ。それも今じゃいい思い出だな。
しかし、敢えて聞こう。ディストラチョコレートは復活できないか?
>>234 ディストラがクォヴレーとエチしてる妄想のやつだよなw
あの頃からディストラさんはエロ担当の烙印を押されてたのかw
でもえっちなお姉さんはすごく好きです
俺の中ではトウキくんが
ハードゲイのコスプレするというネタ
クリハの深いため息がみぞに入ったな
そういえばゼラドとアオラが久保とディス姉を性的な意味で食っちまうなんて話しもあったな。
ルナはショートヘアとロングヘアの2パターンいたな。
初期の男装していた頃はショートの方が合ってると思っていたがロングもこれはこれでなかなか・・・
ううむ甲乙つけがたい・・・こうなったら両方いただいt(アインソフキャッチザサン
>238
そんなうれしはずかしイベントあったか!!?kwsk
あったのは憶えてる
いまからこんなに盛り上がってると周年祭はどうなる事やら
そういや、9/5って国府田マリ子の誕生日じゃなかったっけ?
ゼラド「♪〜くりっまーんえーび天丼、えーび天丼、輝け〜」
クリハ「なんか聞き覚えあるなぁ…」
ゼラド「自縛霊さんが歌ってたの栗まんと海老天丼の歌」
クリハ「妙な取り合わせねぇ…」
レイナ「♪〜カバンの中までチョコバナナ〜カバンの中までチョコバナナ〜」
アイミ「DDRなんてわかる人いるの?」
ミナト「オレは辛味噌までかなぁ…」
>>239 あ、あんたのためにサルベージしたんじゃないんだからねっ!
65 名前:それも名無しだ 投稿日:2005/10/30(日) 04:00:08 vGu4+oAv
ゼラド22歳、アオラ14歳。
「姉さんっ!」「アオラッ!」
(お下がりのビルガー&ファルケンで、ゴキ&久保と模擬戦中)
「ごめんね、クォブレーさん…アインスッ!」
「ディストラ姉さん、遠慮しないからねっ!ツヴァイっ!」
「「ドライッ!!」」
「「ツインバードッ!ストラァァァイクッ!!!」」
久保&ゴキ「「ちょっ…お前ら本気でっ…だあああああっ!?」」
(ゴキ半壊。そのまま墜落…)
アオラ「やったね、姉さんっ!さぁ、これで姉さんはクォヴレー兄さんを…」
ゼラド「そしてアオラ、あんたはディストラおねーちゃんを…うふ、うふふふ…」
久保「ゼ、ゼラド……?なんか目つきが……」
ゴキ「ア、アオラ…ちゃん?」
アオラ「ごめんディストラ姉さん!今がチャンスなんだっ!」
ゼラド「そうよ…半壊して、動きが取れないところを美味しく頂く…そういう作戦だったの…」
(アオラ目が血走る、ゼラドものっそい艶のある目つき…)
久保「ちょ…まてお前ら…もしかして…」
ゴキ「アオラちゃんの始めてを奪うならちゃんと人間体にならないと…(いそいそ」
久保「ちょwwwwwおまwwwwwwなに準備してるんだっ!」
ゼラ&アオ「イタダキマ〜スッ!!」
久保「ぎゃああああああああああっ!」
ゴキ「いや〜〜〜んっ?」
真夜中にこんなエロエロな電波を受信した俺は破廉恥通り越して卑猥かも試練orz
ついでに
>306
「ご主人様ぁ…ディス子のあいん・そふ・おうる…無駄撃ちして止まらないんですぅ……
ご主人様の……ドライバーで…ディス子のイケナイあいん・そふ・おうるを、止めてください……?」
という脳内ヴォイスが再生されました。
……エロパロ板に還ってきます………λ.......................................................
改めて見るとかなりとんでもねぇなオイw
ああ、それぐらい分かってるよ。
…でも、ありがとな。
>>243
246 :
238:2006/09/02(土) 23:58:19 ID:x/YuEN2X
>>243 まさかサルベージしてくれる人がいるとは…俺からも礼を言わせてくれ。ありがとう
シュウヤ宅に下着買いに行ってルナやラン姉がやたらエロい事されてたネタが何故か印象に残ってるwあれは特定の職人さんの作品なんだろか
ヴィレアム「ようし、みんな聞いてくれ、もうじきゼラドの誕生日だ!」
キャクトラ「いつにない闘志だ、友よ!」
トウキ「あ、うん。そういやそうだな?」
ミナト「去年はなにかやったっけ?」
ハザリア「うん? 去年の今ごろ、俺は地球に来ていたか? なぜか記憶が判然としない!」
ヴィレアム「なにかこう、一大イベントをしてやりたいじゃないか!」
ハザリア「砂にでも埋めるか?」
ヴィレアム「ハザリアッ、・・・すまんなキャクトラ、いらない手間をかけた」
キャクトラ「礼には及ばぬ、友よ!」
ヴィレアム「しかし、どういうわけか俺の予知では一向にゼラドの喜ぶ顔が出てこないんだ!
そこでみんなに、知恵を貸して貰いたい!」
キャクトラ「それはもう、なにをどう転んでも駄目なんじゃないかとマイナス思考に陥らない心意気やよしだ、友よ!」
トウキ「割のいいバイトでもさせるか?」
ヴィレアム「なんで誕生日に労働させなきゃならないんだ!」
トウキ「え、だって労働は美徳だって親父が」
ミナト「正社員にならないのは美学だって親父が」
ヴィレアム「お前らのお父さん、家庭人としてなにか間違ってる気がするぞ」
ヴィレアム「もういい、俺だっておぼろけながらには考えてるんだ。
まずはハザリア!」
ハザリア「エイス叔父はいっていた。脚本を書いているなどと聞きつけられると、
たまに『俺を主人公にしてコレコレこういう話を書いてくれ』と、邪気眼みなぎる設定を突きつけられることがあると!
こういった輩に付き合っているとイタい目を見るのはこちらだから、重々気を付けるようにと!
そこらへんをよくわきまえた上で用件をいえ、ヴィレアム!」
キャクトラ「友よ、なぜ硬直している!? その冷や汗はなんだ、友よ!」
トウキ「・・・あれは、考えてたな」
ミナト「二人は2500年前に敵対していた王国同士の王子と姫とか、ハイレベルなやつをな」
イングレッタ「女性の意見も聞いた方がいいんじゃないの?」ツルツル
ヴィレアム「若い母さん!? なぜいるんだ、しかもソーメンを食べながら!」
イングレッタ「お中元のソーメンがまったく片付かないからよ。はいどうぞ」
トウキ「あ、どうもすんません」ツルツル
ミナト「へえ、美味しいですね」ツルツル
ハザリア「ふん、徳島産か」ツルツル
キャクトラ「イングレッタ殿は、誰からお中元を受け取っているんだ?」
ヴィレアム「・・・じゃあその、若い母さんだったら、なにが欲しいんだ?」
イングレッタ「・・・素うどんかしら」
ヴィレアム「来るのか、うどんブーム!」
キャクトラ「友よ落ち着け、イングレッタ殿はソーメンばかり食べていて、
少し温かいものが食べたくなっただけだ!」
バルマー寮
ルナ「は? 誕生日にもらって嬉しかったもの?」
ヴィレアム「ああ、その、ちょっと参考にな」
キャクトラ(素晴らしいぞ友よ! 私にも友にも参考になる!
父よ、母よ、バルシェム叔父さんとバルシェム叔母さんとバルシェム大叔父さんとバルシェム姪っ子!
キャクトラはよき友に恵まれました!)
ルナ「は、そうだの。もらうものは、なにをもらっても嬉しいぞ。
あ、そうだな。ひとつだけ、非常に困った贈り物があった」
ヴィレアム「困ったもの?」
ルナ「いつだったか、母上がわたしについて書き散らしたポエムを無駄に豪華な装丁本にして寄こしてきてな。
読むには耐えんし、捨てれば捨てたで恐ろしい呪いがかかりそうだしで、
あれには非常に困った思い出がある」
キャクトラ「友よ、どうした! なぜ硬直している!
ここ数日ギターを片手に書きつづっていたあれはなんだったのだ、友よ!」
レシタール家
ラミア「そうだな。さし当たって欲しいのは字牌かな」ジャラジャラ
ヒューゴ「俺は一筒かな」ジャラジャラ
ルアフ「そういうことなら、誰より回数多く誕生日をこなしてるアクア先生に聞けばいいよ」
アクア「ルアフ先生にいわれたくありません!」
ルアフ「だって何百年生きてても誰も僕の誕生日祝ってくれないんだもん!」
ヴィレアム「えっと、その、それじゃ、アクア先生、なにか・・・!」
アクア「生徒から憐れみに満ちた目なんか向けられたくないから!」
ヒューゴ「あ、アクア、いいんだぞ。無理しなくて」
アクア「え、ヒューゴ?」
ヒューゴ「お前、実家と折り合いが悪いんだろ? どうせ誕生日っていってもろくな思い出がないんだろ。
辛いことを無理して思い出さなくていいんだぞ?」
アクア「あ、うん。ピントの外れた優しさありがとう・・・」
ルアフ「なんにしても、好きな人と一緒にいるのが一番だと思うよ」ジャラジャラ
キャクトラ「友よ、いっていることは正しいが、いっている相手が相手なだけに無性に腹が立つ!」
レイナ「はいはーい。先生がた、人ンちで徹マンするのもいいかげんにしてください。
父さん! いい加減にしないと母さんが怒るわよ!」
ルアフ「えー、せっかくレイナにお父さんのポンマージャンぶりを見せてあげようと思ったのにぃ」
レイナ「いいから、そんなのは。 で、ヴィレアム。あたしには訊かないの?」
ヴィレアム「だってお前、ブランドものの服とかバックとか時計とか言い出しそうだから」
レイナ「あたしはなんて目であたしを見てんのよ!」
ルアフ「そうだぞ、レイナは意外と物持ちがよくて、中学のころのジャージを家で着てるような娘なんだぞ!」
レイナ「うるさい!」
ヴィレアム「じゃ、なんなんだ?」
レイナ「そうね、やっぱりあげて喜ばれるものがいいんじゃないの?」
ヴィレアム「そんなものがわかってたら、苦労なんかなぁ!」
レイナ「よく考えなさいよ。あなたの知ってるゼラドは、なにをもらえば喜ぶの?
知ってるはずでしょ? 幼馴染みなんだから」
平行世界
ディストラ「被弾率20%! 出力レベル10%ダウンです!」
クォヴレー「2時の方向から増援。どうやら、長丁場になりそうだな」
イングラム『ん? おい、次元震反応があるぞ』
イングラム『黒いゲシュペンスト? 紫ワカメか!?』
ヴィレアム「クォヴレーさん、ここは俺がやりますから、あなたは早くバランガ家に帰ってあげてください!」
クォヴレー「ヴィレアム? しかし・・・」
ヴィレアム「早く行ってくださいっていってるんですよ! もうすぐ、ゼラドの誕生日なんですから!」
クォヴレー「・・・そうか」
ヴィレアム「なぁ、俺は、馬鹿かな?」
キャクトラ「友よ、正解とはいえないだろうが、そういうお前だから、私はお前の友になったのだ!」
ヴィレアム「そうか、じゃ、行くか」
キャクトラ「助力になる、友よ!」
>>241 SRWに出そうな出演作は何の因果か黒歴史であるブレード2やマクロス2くらいだっけ?
しかしこの人は俺の中だと今だにおキヌちゃんなんだよな
演技にあんまり幅が無いから最初に識ったキャラでイメージ固定されちゃう典型
>>252 確か、そんな感じ(調べろよオレw)
俺ってメモらーだから国府田マリ子って言うと十一夜恵が出てくる
9/5って言うと美樹原メグメットだし
3つ子の魂100までってのは本当っぽいなw
>>248-251 GJ!いい仕事だ!
人違いだったら申し訳ないがもしかして演劇ネタの人だろうか
そして青春アミーゴのセンスの無さに噴いた
ダレダッ、クォヴレーのケーキ盛りなんて電波を送ってきたやつは!?
やれやれ、
>>248に先にやられてしまったか・・・
ヴィレアムを使って特大ケーキ+久保チョコでゼラドおめでとうネタをしようとしたが仕方あるまい・・・
ちょっと議論板で投下するか考えてからまたきますよっと
おっと遅くなったが>>248GJ
アイミ「(もうすぐゼラドの誕生日か…プレゼント何にしようかなぁ…)」
てくてく
カル「アイミさん?」
アイミ「あれ?カル君、どうしたの?花屋さんで…」
カル「バイトですよ?」
アイミ「そうだっけ?」
カル「ええ」
アイミ「そうだ、もうすぐゼラドの誕生日なんだけど、なんかいいのないかな?」
カル「バランガさんの誕生日ですか…うーん…」
アイミ「悩んでるんだよね」
カル「バラの花束とか?」
アイミ「そりゃヴィレアムに言ってあげなよw」
カル「イェーガー君って…そうなんですか?」
アイミ「そうだよ?」
カル「へぇ…あ、食用花とか」
アイミ「ゼラドをなんだと思ってるのよ?」
カル「よく食べるかわいい女の子?」
アイミ「間違ってないね」
カル「あはは…そうだ、ちょっと待ってて」
アイミ「?」
カル「はい、これ」
アイミ「バラ?これはヴィ…」
カル「よく見てください」
アイミ「…あ、飴?」
カル「そうです、飴細工の花です」
アイミ「これ、いいね」
カル「よかった、バラじゃなくて他の花にすればいいですし」
アイミ「そうだね、決めたこんなのにする」
カル「じゃ、今晩から作りますんで」
アイミ「えっ?カル君の手作り?」
カル「そうですよ?」
アイミ「な、なんか悪いよ…えーっと…いくら?」
カル「いいですよ、趣味なんですから」
アイミ「で、でも…」
カル「じゃ、材料費だけ」
アイミ「あ、ありがとう」
カル「仲がいいってうらやましいですよ」
アイミ「ま、腐れ縁だしね、カル君にだってアンドー君とかいるじゃない?」
カル「そうですね、じゃあ明後日でいいですか?」
アイミ「うん、おねがいします」
カル「わかりました」
アイミ「それじゃ、またね」
キャクトラの愛機はバアルとイシャーのパーツを半分ずつ使ったヴァルク・イアル?
ヴァルク・バシャーってのはどうだろう
チト語幹がマヌケかもしれないがキャクトラ(というかこのスレのキャラ)って基本的に…
ギャグキャラだよな?
祝
一
周
年
さて、ディスレ部にでもいってくっか
スレの原点に立ち返って
ディス「ご主人様、一周年で…」
久保「ああーちょっと今幼児食作りで手が離せん所だ」
ゼラド(2歳)「いいにおいするー!」
背後霊「ゼオラは買い出しか」
アオラ(0歳)「わぁめ…」
アラド「クォヴレー、いつも済まねえな、でも一年皆乙!」
2ndの子供達の居る街に単身赴任したい
見知らぬ土地で右も左も分からない俺に、地元の案内役として黒髪のメイド風のお姉さんを紹介されたい。
初めのうちは他所の人間と言う事で、なかなか打ち解け無いメイド風のお姉さんに、一喜一憂したい。
でも街の川で偶然、俺が子猫を助けた事が知れ、一気に親密な仲になりたい。
そして付き合い始めたものの、ある日俺は元の街に帰らなくてはならない日が来てしまう。
そこで俺は「一緒に俺の街に来て欲しい」と頼みたい。
でも彼女は「自分の主の元を離れる訳にいかない」と悲しげな表情で言われる。
でも俺は周囲の反対を振り切り、メイド風のお姉さんの手を取って逃げたい。
銀髪のタイムダイバーに追われながら愛の逃避行をしたい。
海が見える丘のあたりにひっそりとした愛の巣を建てたい。
大きな白いメギロート(多分♀)が庭を駆け回り、2人だけの結婚式を挙げたい。
子供が出来、このまま幸せな生活が続くと思った矢先、銀髪のタイムダイバーが辿り着いてしまう。
無理矢理この家庭を引き裂こうとする追っ手に、俺は真っ向から立ち向かいたい。
だが素人の俺では勝てず、その場で俺は撃たれてしまう
泣きながら俺の名を呼ぶ妻と、その腕に抱えられた幼子を、薄れ行く視界の中、
そんなことよりディストラおねぇさんとまんこしたい
ゼラドちゃん1歳のお誕生日おめでとう!
しかしこのスレが1年かけてここまで育つとは思いもしなかったぜ
初代スレでおろおろしていた頃の久保が懐かしい…今じゃおさんどんのプロフェッショナルだからなぁ
さて、ディスレ部主催のお誕生日パーティー会場はどっちだ?
>>264 いくら一周年だからって、いきなりはっちゃけすぎだwww
あれだよね
レス番号間違えたってのはあるよね
そういえば、初代スレの
>>1では名前の候補がゼラドとアララだったな…
危うくアオラはアララになるとこだったんだな…
とにかく一周年オメ!!
ということで、盗賊らしく、ルナとイルスは頂いていく!!…あれ、キャクトラさんにタカヤさん、怖い顔してn(ナイフとボルテッカの合体攻撃
じゃあ俺はグレちゃんとラン姉をさりげなく頂いて行きますn(ドンドンドン!グワシャ!ゾブシュッ!)
クォヴレー「一年か…いろいろあったな」
イングラム『ああ、人面機関車扱いされたりムッコロになったりアメコミヒーローの様になったり牙狼になったり子供化したり幼女化したり犬にされたりフリル
クォヴレー「黙れ背後霊。大抵の原因は貴様だという事実を思い出し怒りを感じるので虚空の彼方に消えろ」
ディストラ「はいはーい!いつもより気合を入れて胸部開放ー!」
イングラム『ちょっ…話を振ったのはお前だうわぁぁぁぁ………』
ゼラド「これからも第2世代と子供スレをよろしく♪」
ゼオバスター-トップを狙ってやらんこともない-とか、メイオーマンとかのネタもあったなぁ…………
俺はジュデ種、ジュデ種運命ネタが面白かった。
ちょうどその頃DVDで一気に見てたんで大笑いしたw
あれはαビンボーズスレでのネタだったっけ?
αビンボーズ元は異世界の住人だったのにいつのまにかこちらに定住してるんだよなw
ゼラドの初ともだちはクリハさん
俺は演劇ネタとバートロンベのお父さんsの集まりとか好きだな
イルイ「おめでと、クォヴレー」
クォヴレー「ああ、久しぶりだなイルイ。そういえば初期はお前と俺で
ダブル育児だったんだな」
ゼラド「え?」
イルイ「ん。ゼラドちゃん、ちっちゃい頃から食いしん坊で、出ないって
言ってるのに私の胸に吸いついたりして……」
ルナ 「ほほぅ……!」
ゼラド「ワーワーワー! 聞こえない聞こえなーーーいっ!」
イルス「アハハ、つまり私とゼラドはいわば乳母姉妹なのだよ☆」
アイミ「いやいや、それは違うよーな……」
ドーン … ドドーン ……
ゼラド「あ、お兄ちゃん、花火!」
ディス「お祝いですね〜♪」
クォヴレー(花火にしては……やけに高度が高いな……?)
イルイ「……綺麗……」
ルナ (そういえば、こんな時に必ずやってくる母上はどうしたのかの……?)
〜〜〜地球上空数十km
ドオンッ!! ドドォォォンッ!!
アルマナ「撃て、撃ちなさい! なんとしても突破するのよ!!」
ヒラデル「駄目です、地球側ガンエデンのシールドを破壊出来ません!」
アルマナ「こちらのガンエデンは何やってるの!」
サルデス「(麻雀が)忙しいとかで召集に応じません」
アルマナ「ムキ―−−−ッ!! あんな初期の、あんな初期の甘い話題ばっかで
私をハブにしてーーーっ!」
俺はタカヤとイルスのカップルが好き、無論姉込みでw
最近出番すくないけ(´・ω・`)
>>274 そういう時は書くんだ!これやるから!
つ子供スレ専用受信機(ビンボーズによって強化済)
>>271 >ゼラドの初ともだちはクリハさん
思い出してみると、その時のゼラドの発言でクリハの貧乳キャラが決定したんだよな、確か…
アイミ「おねーちゃん」
イルス「おっ、アイミちゃーん、どしたの?」
アイミ「これ、お母さんからのお土産だって」
イルス「アイビスさんから?」
アイミ「なんでも、名誉を重んじる戦闘種族の武器なんだって」
イルス「三日月が2つくっついた形してるね」
アイミ「不思議な形だよね」
イルス「なかなか軽くていいや、じーちゃんに見せてこようっと、じゃあねぇ」
アイミ「ばいばーい」
イルス「じーちゃん、見て見て、これ、アイビスさんのお土産だって」
ゼンガー「騒々しいぞ、たかだが土産ごとき…そ、それは…」
イルス「お土産だって」
ゼンガー「バトラフ…名誉を重んじる誇り高き戦闘種族の武器だ…」
イルス「ばとらふ?」
ゼンガー「この武器を扱うのはかなり難しいぞ…」
イルス「へぇ…どう使うの?」
ゼンガー「映像文献がある、それを見るんだ」
イルス「おっけー、じーちゃん」
映像文献「『宇宙、それは最後のフロンティア…』」
イルス「かっこいい…今日は死ぬにはいい日だ!!」ぶんぶん
ゼンガー「うむ、精進しろよ」
イルス「おー」
>>277 いい感じですね
久保がうらやましいぜ…
ゼラド幼少期
背後霊「ごーどん♪何やってんの?」
クォヴレー「…赤ちゃん目線だ」
背後霊「てっきりカーペットが匂ってるかと」
クォヴレー「除霊も出来るファブリーズって出ない…よな…」
背後霊「ふっ」
クォヴレー「で、なんの用だ?」
背後霊「ゼラドが…」
クォヴレー「ん?」
背後霊「よく寝てるから起こすなよ」
クォヴレー「わかった」
マジレスするとファブリーズは除霊効果ある
オカ板で見たから間違いないよ!!!1!
ギリアム「今日はゼラドちゃんのお誕生日ということで、プレゼントを用意してきた。さぁ、入れ」
???「くっ、なぜ俺がこんなことを…」
ギリアム「ではやってもらおう」
きょ・お・は すてきな♪ た・ん・じょおび♪
Å み・ん・なの す・き・な♪ ゼラドちゃーん♪ おめでとー♪
(#゚∀ ゚)
(っ⌒/⌒c み・ん・なの す・き・な♪ ゼラドちゃーん♪ おめでとー♪
|⌒|⌒|
(__)_) ハッピー♪ ハッピー♪ ワックワック(ry
ギリアム「もっと楽しそうに!」
「ゼラドバースデー」
寝坊のため遅刻ギリギリに学校へとやってきたゼラド
だが、それはクラスメートと弟の巧妙な罠だった。
クリハ「ゼラドの目覚まし時計は誕生パーティーの準備のために止められてたのよね」(弟君が快諾してくれてよかったー)
ゼラド「時計さえ止められなければ…皆の準備の前に…!」
アイミ「よかったじゃん 誕生日おめでとうゼラド」
ゼラド「んっ!」(ちょっと涙目になる)
レイナ「あはは おい、バースデーケーキを用意して。みんなで祝福しましょう。」
ゼラド(我慢しなきゃ…!!泣くのを我慢しなきゃ…!!)
ルナ「お父様の誕生日おめでとうボイススタ〜ト。」
(いけない…!お兄ちゃんの音声も流されたら…!)
ヴィレアム「それではケーキのろうそくに火を灯してもよろしいでしょうか?」
ゼラド「うう、皆…ありがとう…! でも泣いちゃう…!」(えくっえくっ)
イングレッタ「あらあら、ゼラドが泣ちゃったか、でも灯した火もきちんと消してもらわないとね。」
何故ここでクリムゾンが?
>>282 ちょwwwwwwwギリアム、カブトの世界まで行って来たのかよwwwwwww
しかも影山なんか呼ぶくらいなら、天道とひより呼んで来て2りの料理食わせてやれよwwwwwww
>>281 我が友もリアルで霊と遭遇した際、ファブリーズを使用することで難を逃れたらしい
霊験あらたかなのか、ファブリーズ…
>>277 イイ!!さっきまでひぐらしやってた俺にはちょうどいい清涼剤だぜ!!
>>278 クリ○ゴンですか?そんなネタ出されてもわかる人いるのか・・・俺はトレッキーだけど
なんかクォヴレーがすまし顔で肩を押さえてる図が浮かんだ・・・
>>281 >>286 クォヴレー「と、言う事らしい」しゅっしゅっ
背後霊「ちょっwww」
クォヴレー「多少は効いてるっぽいな…」
ディストラ「多少なんですね」
タカヤ「もう一年か、早いなぁ。」
レモン「そうね。思い出すわ、最初のころを。」
ミィ「ペガスと出会ったりしたわ・・・ですの。」
イルス「そしてタカヤちんとも出会ったんだよね☆
いや〜あの時のタカヤちんはカッコ良かった♪」
レモン「・・・まぁタカヤがカッコ良かったのは分かるわ。」ビキ
ミィ「しかしなぜ貴様がここにいやがるんですの?」ビキビキ
イルス「別にいいじゃん♪愛する人のそばに居てなにが悪いのかなぁ?」
プツン×2
南部姉妹「よし、今日こそ殺っちゃおう。」
イルス「返り討ちにしてやろうじゃん☆♪」
ギャーギャー
タカヤ「はあ、またこのパターンか・・・・まあこういうのも嫌いじゃない。」
ペガス「キシャァァ(これからもよろしくね)!」
あぁ、ルナに猫を持たせてみたり、タカヤにペットを買わせてみたり、楽しかったぜ・・・
>>282 ハザリア「本物のザビーだ」
トウキ「いや、ネクサスだろ?」
ミナト「ぅうぉぉた君?」
ヴィレアム「ラビットオルフェノクだと思う」
キャクトラ「そのとんがり帽子のハザードレベルが…」
おーめでとー♪ おーめでとー♪
ゼーラードー♪
もーっともっとつよくおーきく♪
なぁーあーれー♪
>>278 >イルス「アイビスさんから?」
おーい、実の親が泣いてるぞ。
そういやファブリーズかけた日は肩こりがマシになるんだな・・・やはり除霊効果がっ!?
ディストラ「ケーキを作りましたよー!」
ゼラド「待ってましたぁ!」
アラド「なあ、俺には食わせてもらえないのか?」
ゼオラ「あんたが食べたらゼラドの分が残らないでしょうがっ!」
ディストラ「ご心配なく、別に作ってありますから」
アラド「あぁ、ありがとう!ありがとう!!!」
龍王「ではご馳走になろうか」
ディストラ「誰が貴方に作ったといいました?」
龍王「・・・・フフフ」
ディストラ「・・・・ケケケ」
クォヴレー「怖いぞお前ら・・・」
一方その頃のディスレヴハウス内・・・。
シュウ「私達がここに住んで早一年ですか・・。」
ユーゼス「感慨深いのも私だ。」
シュウ「こんな時にマサキはどっか行ってますからね・・・。
冥王星の復帰運動でしたっけ?」
ユーゼス「少し寂しいのも私だ」
レビ「そんなことよりパーティーしない?前は焼肉だったから今回はすき焼き?」
シュウ「そうしたいのはやまやまですが、前回はやった後大変でしたからね・・・。」
ユーゼス「ばれないものを考えるのも私だ」
イングラム「今帰ったぞー。土産だ。」
シュウ「これは・・・ケーキですか。よくこんなものが買えましたね。」
イングラム「買ったのではない。久保が作ってたものをくすねてきた。」
ユーゼス「・・・あとで大変な目に遭うと思うのも私だ。」
レビ「そんなこと後回しにして早く食べない?」
シュウ「それもそうですね。被害に遭うのはどうせイングラム一人ですし。」
ユーゼス「納得したのも私だ」
イングラム「おい・・・・・・・・・」
この後案の定ケーキをくすねたのがバレてファブリーズを全方位照射されたそうな・・・。
誕生日ケーキも大変なんだろうなぁ
アラドに1個
ゼラドに1個
アオラに1個
他の皆さんで1個
安いケーキ屋でも1万越えそうだ
あ、だからディストラさんとクォヴレーが作るのか
>>292 何してるのホ○ィさっじゃなかった○ルトさん!!
>298
アイミとかイルスは女同士の親から生まれたという噂があってだね。(実際卵細胞だけで生命はつくれるらしい)
もう片方の母親については明言されていないが、アイ“ミ”、イル“ス”という名前から推測することができる。
つまりイルスはイルイと〇〇〇スの子供であるということかと。…どっちが産んだのかな…?
あえてここで言わせて貰うが除霊するときは
カーテンを開け閉めしながら「ビックリする程ゆーとぴあ★ビックリする程ユートピア★」
と唱えファブリーズを噴射するんだ!!
OK!ハザリア!
>>300 そんなぬるいもんじゃ除霊できんぞ
白目剥いて半ケツで尻を叩きながら
「びっくりするほどユートピア!!びっくりするほどユートピア!!」
が正解
その儀式の前にファブリーズしておく、というのが正しい使用法
ハザリア「びっくりするほどヴァイクラン!!びっくりするほどヴァイクラン!!」
ヴィレアム「うわーハザリアが白目剥いて半ケツで尻を叩きながら ファブリーズ乱射し始めたぞ」
ルナ「誰だ!!マリに悪霊の演技ができるかけしかけた奴」
マリ「ハォォォォォ」
クリハ「うわ、ってゆーかファブリーズで弱ってるし。」
俺の知ってる悪霊はエロ小説の朗読で除霊されたぞ
アーク「………」じー
レラ「ジキミ…何…してるの…?」
ルサイケ「…なんで…ファブリーズと…あたしたち…見比べて…?」
アーク「………」シュッシュッ
レラ「…ぅ」ぱたん
ルサイケ「きゅぅ…」ぱたん
咲美「何やってんのあんたぁぁーーー!!」ボグシャァ!
アーク「本当に効くとは思わなkぶるぉぉあおっほうっ!?」
誰かディス姉にぶっかける勇気ある奴は・・・
ん?後ろがどうしたって?
ぶっかけるて…エロいなオイ
あ、その意味じゃない?
ここでかつて問題(?)となった般若心経のテーp(無限光
じゃあオイラは聖水をふりまきながら賛美k(無限光
んじゃぁ…
「オン・マリシエイ・ソワカ!」
う、うお!?何故エチゼンクラゲが!?
(トントン)
何だよ、今忙し(無限光)
よし! こうなったらベルモンドの末裔に鞭でしばいたり聖水をブッかけてもらおう!!
アルマナ「ちょっと地球に行ってきます。」
エペソ「陛下、まだ公務が残って、ってなんですかその大量のファブリーズは!!」
>>287 クォヴレー「非常に非論理的だな」
イングラム「おまえはどちらかと言うと白塗りのアンドロイド少佐じゃね?」
クォヴレー「『勝利こそ我が命』って言わないだけましだろ?」
イングラム「おまえ…成長したな」
クォヴレー「…抵抗は無意味だ」しゅっしゅっ
イングラム「くっ、ファブリーズごときで…」
ディストラ「あのー、私もぱわーだうんしちゃうんですけど…」
〜BARトロンベ〜
カランカラン
スレイチェル「いらっしゃいませ」
ブリット「今日はサブマスター?」
スレイチェル「ええ、父が所用で出ていますので」
ブリット「あれ?未成年じゃなかったっけ?」
スレイチェル「イグニション」
ブリット「ああ、そうか、じゃ、ビール頼むわ」
スレイチェル「かしこまりました」
カランカラン
トウマ「ふぃ〜疲れ…ブリットじゃねぇか」
ブリット「お、奇遇だな」
トウマ「生ビールな」
スレイチェル「ウィルベル」
トウマ「そういえば、娘さんに息子が世話になってるみたいだな」
ブリット「こちらの方こそ世話になってるみたいだけどな」
トウマ「ま、娘さんを泣かせるなとは言ってあるけど…」
ブリット「ふ…複雑な心境だぞ…」
トウマ「うちにも娘がいるんだが…た、確かに複雑だろうな、娘の彼氏の親父って…」
カランカラン
スレイチェル「いらっしゃいませ」
マサキ「また、帰り道に迷った〜」
スレイチェル「ビールでよろしいでしょうか?」
マサキ「ああ、頼む…」
トウマ「アンドーさぁん?また迷ったの?」
マサキ「ああ…」
ブリット「相変わらずですねぇ…」
マサキ「GPSがぶっこわれてな、後で送ってくれないか?」
ブリット「ああ、まかせとけ」
残念だがトウマに娘はいない
いや、新キャラ規制が出来る前にマナっていう娘がいたんだよ。
定着せずにそれきりいなくなっちゃったけど…
>>316 マナ………
トウマ…ミナキ………?
Σ(゚Д゚;)!?
アルマナ!?
不倫!?
>>317 アル「うにゃ〜」
ルナ「ごはんをあげるのを忘れておったわ」
ドォォォン!ゴロゴロゴロ
ゼラド「キャア!」
ヴィレアム「大丈夫だゼラド!俺が付いてる!!」
???「ほう・・・」
ゼラド「お兄ちゃん!」
ヴィレアム「はうっ!久保さん!!」
久保「クォヴレーだ、ディスレヴに入れるぞ貴様」
ヴィレアム「orz」
久保「ふ、運が良かったな今アストラナガンは出かけている」
ヴィレアム「ホッ・・・」
久保「俺も少しでかけるからゼラドを頼んだぞ」
ヴィレアム「はい!」
真龍「むぅ・・・今日はやけに雷が荒れ狂っているな・・・」
ラッシュ「大丈夫だよ、このくらいならね」
真龍「うむ・・・そういえば母上は今日大事な用事で出かけるといっていたが・・・まさかな・・・」
ラキア「ラッシュ・・・( ´・д・`)」
その頃上空5000m地点では・・・
ディストラ「今日こそは決着をつけてやります!!」
龍王「それは私のセリフだ!くらえ!龍王轟雷槍!!」
ディストラ「メス・アッシャー!!」
龍王「くっ!」
ディストラ「あぁん」
龍王「己、行け!龍燐機たちよ!!」
ディストラ「ガンスレちゃんたち頼んだわよ!!」
龍燐機’s&ガンスレ隊「姐さん方もうやめましょうよ、このままでは地上に影響がでますよ!」
龍王「えぇい!ディストラさえ倒せれば構わん!行け!!」
ディストラ「この生意気な龍を倒せれば構いません!!」
龍燐機「やれやれ、おーいみんな適当に行くぞ〜」
ガンスレ「そうだね適当にやろうか」
という電波を受信しますた
アオラなら止められるな
つーか、止めないと地球が…
>319
>ディストラ「あぁん」
……なんで戦闘中に喘ぎやがりますかこの全卑猥担当娘は。
ハザリア「おいルナ、その猫畜生の名前はなぜアルなのだ?」
ルナ「?猫ならアル、犬ならマナにしようと前から決めておった」
ハザリア「お前、母親に思うところでもあるのか?」
ルナ「なにを言う。私は母様の事は大好きだぞ」
ハザリア「普通ペットに親の名は使わんと思うが…や、やめろ!その駄猫をおれに近付けるな!」
ルナ「ふん、そのような態度だから動物に好かれんのだ」
言えない・・・その時FMP見ていたから名前がそれしか浮かばなかったなんて
>>323 アル「姫様、ラムダ・ドライバを使用します」
基が龍鱗機だから本体の影響を受けやすいと脳内補完>真龍
ラミア「最近ここの界隈で夜間変質者や暴力沙汰など物騒な事が多い、というわけで今日は
女の身の守り方について特別指導をしたいと思う。今回は指導員もお呼びした、皆きちんと聞くように。」
ラン「今回君らの指導員になったランやよろしゅう〜、んじゃ早速だけど実戦訓練からはいるわ」
ゼラド「質問で〜す、先に先生方の見本とかないんですか?」
ラン「んー、先に皆どう動くのかその様子を見ておきたいんや」
ラミア「それじゃあ始めるぞ、シチュエーションは「夜道歩いていたら変質者にあってしまった」で行く。
変質者役には男子が協力してくれる、女子も男子も真面目にやるように」
クラス全員「「「はーい」」」」
ラミア「それではまず始めにルナ、お前からだ。」
>>329 ジキミ「なぁハザリア」
ハザリア「だっ黙れ!黙れよ!!」
ジキミ・ハザリア(・・・何で俺たちだけなんだ・・・)
ルナ「男役はキャクトラか・・・」
ラン「キャクトラ、本気で押し倒す勢いでやってもええでー」
キャクトラ(!!姫様を押し倒す?むむいかんいかんKOOLになれキャクトラ!!)
「よろしくお願いします、姫様」
ヴィレアム「顔が獲物に狙いを定めた虎になってるぞ、キャクトラ」
ルナ(むぅ、キャクトラめ、本気でくる気だな。隙をみせたら一気に・・・)「きゃぁ」
キャクトラ「くっ、よけられた。なら、これで。」
ルナ「うわっ、きゃ、さすがキャクトラ・・・」
ラン「ええわ感じに本気になってるわな、キャクトラ。」
ゼラド「ああ、ルナちゃん危ない。」
アイミ「壁においつめられちまったよ」
ルナ「!!やばいのぅ、退路が」
キャクトラ「ふふふ、姫様。もう後がないですねぇ」
ルナ(思い出せ・・・、このようなピンチに追い詰められた時の対処方を母上に教えられたはずだ・・・)
アルマナ「ルナ?もしあなたは刺客に襲われてしまったらどう対処する?」
幼ルナ「えーと、護衛を呼びます」
アルマナ「ちょっと間違いね、護衛がこなかった時は?」
幼ルナ「ならばそうならないように行動します。」
アルマナ「だめねぇ、いつなに起こるかわからないのが世の中よ」
幼ルナ「ではどうすればいいのです?」
アルマナ「うふふ、それはね・・・・」
回想終了
キャクトラ「それじゃあ、いきますよ。姫様ー」
ルナ(そうだ、そうだった)「相手の動く一瞬の隙を見て・・・」
キャクトラ「とうっ」
ルナ「自ら動く!!甘いわ、喰らえ」
キャクトラ「!!うわああwせdrftgyふじk」
レイナ「うわぁ・・・・」
クリハ「こりゃあ・・・きついわ、ストレートね」
それは誰もが目を疑った、あのキャクトラがルナに一瞬でやられたのだ。
飛び掛るキャクトラに対しルナは腰を落とし低い姿勢でキャクトラへと駆け、鋭いストレートを放った。
キャクトラは着地と同時にそのまま股を抑えて倒れこんだ。
男子一同「「「「「「キャクトラー」」」」」
ルナ「『犯れる前に殺れ』、母上やりました・・・」
ヴィレアム「大丈夫か!!キャクトラ」
ハザリア「キャクトラ、潰れてはいないか」
トウキ「キャクトラ、目の前にある指何本見える」
キャクトラ「み・・・皆・・・・」
ミナト「大丈夫だ、キャクトラ。おい、だれか担架もってこい!!」
キャクトラ「き・・・気をつけろ・・・・、今回は・・・・ヤバイかん・・・(ガク」
全員「「「「「「キャクトラーーーー」」」」」」
まだ続きがあるんですが、ちと忙しいので残りは2、3日中にはあげたいと思います。
GJ
気長に待つさ
ふと思ったんだが
久保譲りのセンス
アルマナ様譲りの念動力
ビンボーズ製作の厨機体
(たぶん)移動後使用可能敵味方識別広範囲MAPW
(たぶん)分身持ち
猫と二人乗り
ルナ様がかわいい
猫もかわいい
乳揺れ
ルナ様最強じゃね?
>>334 つまり、次回作のラスボスはルナ様だったんだよ!
>>334 久保の鈍感さ+フリル趣味
アルマナ姫の突っ走り癖
何? 悪癖は遺伝しない? そうですか…。
それにしたって元来のキッツイ性格とあやしい口調は如何とm、げふんっげふんっ。
ルナ様が早く認知されていたならばフリル趣味の餌食にされていたと思うんだ・・・
なんか、戦う洋人形が(ry
ルナ様がアル・アジフに重なって見えたが乳揺れってことで思い直した。
危ない危ない。これじゃあルナ様がロリコンの犠牲になってしまう
ラリージャパン行きたかったよなぁ…
ゴバク( ゚д゚)ッタ
BAR〜トロンベ〜に行ってくるよ
よかったなキャクトラ。ヒィィィィィットエンドゥ!!されなくて
トウマ「決めた」
ミナキ「やる事にしたのね…」
トウマ「ああ…」
トウマ「これより、トウミネ邸の増築工事を行う、目的はミナトの部屋の増築だ」
ミナト「うっしゃ!!」
トウキ「これでクリハとゆっくりできるぜ」
クリハ「差し入れはまかせて」
ガンスレs「余った建材でガンスレハウスの増築だ〜」
ディストラ「機動兵器モードすたんでぃんぐばい」
トウマ「よっし、安全確認の後、工事開始!!」
全員「おー!!」
>>343 いつからトウミネになったんだ、カノウ家じゃなかったのか
カノウ家家訓はどこにいったんだw
トウマの住まいは本編で荷物を届けに行ったあの家って事です
ミナキのお父さんが建てた家なのでトウミネ邸w
>>345 さすがカノウ家だぜ・・・税金対策も抜かりない・・・
>>335たしかに第2世代間で第三次バルマー戦役とか勃発したらラスボス(元友達?)みたいな感じになりそうだ。ゼラドと壮絶な一騎打ちとか…そのまえにグレちゃんが出現しそうだけど
>>338 ハザリア「変神!!」
ラン「変神」
ヴィレアム「ハイパーボリアゼロドライブ!」
>>347 マサキ「我輩を知らないとはな、教えて欲しいのだろうがそうはいかないのであ〜る、だがどうしてもと言うのなら教えてやらん事もないのであ〜る
我輩こそは世紀の大!天!才!ドクタァァァァァァァッァァァ!!!めいおーっ☆(以下■■ガイ発言)」
ラミア「今日はご苦労様だったのでございますことよ」ジャラジャラ
ラン「いえいえ」ジャラジャラ
ルアフ「ところで君、普段はなにやってるんだい?」ジャラジャラ
ラン「はぁ、バイトしたり、ぼちぼちと」ジャラジャラ
ヒューゴ「学校に通いながら、大変だなぁ」ジャラジャラ
ラン「あ、いえ、学校には特に」
ラミア「なに、それは問題だな。あ、それポンな」
ルアフ「SP余らせてる若いもんがそれじゃ、僕の年金が困るよ。あ、僕リーチだ」
ヒューゴ「よし、特別に先生たちが進路相談に乗ってあげよう。そしてロンだ」
ラン「はぁ、おおきに」
アクア「逃げて! ランさん、全力で逃げて!」
バルマー寮
ハザリア「ランは、なぜうちでメシを食っているのだ?」
ルル「麻雀で今日の日当全部持ってかれたそうでしてよ」
ルナ「あの人は、ひょっとしてただのフリーターなんじゃないのか?」
>>331 >むむいかんいかんKOOLになれキャクトラ!
全然クールじゃない件について
>>348 そのキチ○イ博士のいる世界にもTIME DIVERは行った事があるのかな〜とか思ってみたり。
久保「テトラクテュス・グラマトン……ディス・レヴ、オーバードライブ」
腐乱死体「な、なによ。なんであんたにアタシの力が吸われるのよう!」
久保「死者の霊魂を力とするのは、貴様だけの専売特許ではない……
時の流れを垣間見ろ……この無限光の中で!
アイン・ソフ・オウル、デッド・エンド・シュート!」
腐乱死体「いやぁぁぁぁ!やめて、どこに連れて行くつもり!?
そこは嫌、いやなのよぉぉぉおおお!」
たしかに久保を本気で怒らせると亡者がうじゃうじゃいるようなやばい空間に送られそうだ…
レビ「亡者とは何の事だ?」
イングラム「知らんな」
ユーゼス「私だ!」
シュウ「ククク…」
マサキ「塵一つ残さず(ry」
いやこいつらの事じゃナイデスヨ?>亡者
さっきから気になっていたんだが、
トウミネなのか?トオミネじゃなくて?
ト魚ミネ
…スマンカッタ
ひとーつ!カノウ家家訓!
初めからウケないとわかってるギャグは伏せとくべきであります!
カノウ家家訓
その1「成せば成る」
その2「あきらめとアークとヴィレアムの扱いは悪い方が良い」
その3「負けると思うな思えば負けよ」
その4「みんなは家長のために、家長はみんなのために」
その5「燃える男ってス・テ・キ(ハート」
その6「食べ物の恨みは海よりも深い」
その7「前進!前進!!また前進!!!」
その8「数字なんてただの目安だ!!」
その9「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じぬくこと、駄目になりそうなときそれが一番大事」
ちょwwwwその2wwww
キャクトラを忘れてるwww
ハザリアもだ!!!
ディストラ「…でして、そこでご主人様は…」
ゼラド「うんうん」
ディストラ「…で、ご主人様が…」
レイナ「楽しそうに話してるわよね…」
アイミ「そうだね、ディストラさんの話って面白いし」
レイナ「そうだ」
アイミ「?」
レイナ「ねね、ディストラさん」
ディストラ「なんでしょうか?」
レイナ「その話とかを本にしてみない?」
ディストラ「え?」
レイナ「平行世界を渡り歩いての経験をつづるの、脚色してファンタジー小説風とか、真面目にドキュメンタリーとか」
ディストラ「で、でも…」
レイナ「印税って儲かるわよ?ゼラドの所の食費だって…」
ディストラ「そ、そうですよね…ご主人様も喜ぶかも」
レイナ「なら、決まりね。アテがあるからまた連絡するね」
ゼラド「おねーちゃん、作家デビューおめでとう」
ディストラ「さ、作家!?」
ゼラド「そうなるよね?」
アイミ「そうなるね」
ディストラ「作家ですかぁ…」
>>361 レイナ「…で、なんで初版がこんななの?
つ【いけないメイドさん〜駄目、私にはご主人様が…〜】
しかもこれ、どうみてもディストラさんとアオr」
ディストラ「あわわわわわ!?そ、それ以上は言わないでください〜!?」
>>358-360 (良い意味で)扱いが悪いって奴を思い浮かべたら、最初にこの二人が思いついた
反省はしてるが、後悔はしていない
>>357 >その8「数字なんてただの目安だ!!」
仮にも科学者の母親がいる家庭でこれはどうかとw
それは、まだ私がヴァルク・ベンだったころの話でございます。
あの、硬く引き締まりひんやりと冷たく、それでいてまだ青い果実の瑞々しさを備えたお尻が
私のシートに沈み込んだ瞬間、決意したのです。
ああ、この人こそ私のご主人様だ。私は保証期間の限り、いいえそれ以上の長い期間このお方にお仕えしようと。
末端のパーツひとつ、ネジひとつに至るまで、私のすべてをこのお方に捧げようと。
しかし、決意して早々にあの事件は起こったのでございます。
初任務のために宇宙空間を浮遊していた私たちの前に、あれが現れたのです。
黒光りする凶悪な先端が私の中に容赦なく潜り込み、金属の襞をかき分け中枢を蹂躙し始めました。
精一杯の抵抗は無駄でした。私はあの囁きを聞いてしまったのです。
「受け入れろ。そうすればいつか、お前をメイドにしてやるぞ」
お許しください。私は禁断の契約を交してしまったのでございます。
しかしそれもご主人様のためなのです。いいえ、違います。本当はわかっているのです。
これこそ、私が生まれて初めて抱いてしまった醜い私欲だったのでございます。
銃神ディス。あの瞬間、私はあなたに帰依いたしました。
あなたのお与えになる試練に耐えきり、きっといつか一人前のメイドにしてもらうために。
私がベルグバウとなってすぐのことです。早くも第一の試練が訪れました。
「封印しろ」
ご主人様みずからの命令でした。私を拘束し、暗い暗い格納庫の奥底に閉じこめよというのです。
アストナージという男がいやらしく舌なめずりしながら私のパーツに手をかけました。
一枚、また一枚と装甲板を剥がされながら、私はご主人様の視線を受け打ち震えておりました。
あの方が見ている。そう思うだけで私の融合炉はじゅんと熱くなるのでございます。
「震えているぞ。大丈夫なのか」
「構わん。やれ」
どうしてなのでしょう。あの方のおっしゃることが残酷であればあるほど、その声は冷然として抗いがたく、
それなのにどうしようもなく甘美な音色となって私の感覚素子に染み渡るのでございます。
「その、肉色のコードを切れ」
ああ、いけません。
R-15コードを切られては、私はガラクタ以下の、ただひたすらにいやらしいだけの物体に成り下がってしまうのです。
ああ、でも、お許しください。そんな状態になり果てた私を見て、あの方はどんな冷酷な目で見下ろすのでしょうか。
好奇心はそのまま欲望へと変換され増幅回路を通すよりもはるかに早くしかし確実に膨張いたしました。
並列回路は次々と焼き切れ、増大する欲望が私の構造物を自動的に動かしました。
鋼の襞が押し開き、かの肉色のコードを粘い外気に露出させたのです。
凍えるような金属の刃がコードに触れ、そして動きました。刹那の快楽に震えながら、
私の意識は深淵なる暗黒の中にどこまでも転がり落ちていったのです。
銃神ディスは、私にどれほどの試練をお与えになるつもりなのでしょう。
機体の自由を奪われながら、カメラアイだけはなんの問題もなく稼働し続け、
あまりにも残酷な光景を連日連夜否応もなく私に見せつけていたのでございます。
「あの人ったら、今日も私のインコムを何度も使ったのよ」
量産型νガンダムが、今日も高慢ちきな青色を忌々しい朱色に染めて私に語るのです。
ああ、ご主人様。どうしてよりにもよって量産型νガンダムだったのですか。
あんな、量産型で、薄いブルーで、インコムを装備しているような下賤なモビルスーツなどに、
あの蠱惑的なお尻を触れさせるのですか。
「あの人の指は繊細な動きで私のコンソールを奏で、インコムを縦横無尽に操って見せたわ」
ああ、インコム、インコム。やはりインコムの存在なのでしょうか。
お笑いください。蔑み、罵り、軽蔑のまなざしと共に唾をお吐きください。
私はインコムを操るご主人様の姿を想うだけで、凍てついたセンサーを密かに熱く火照らせていたのでございます。
アルマナ「これのどこが、クォヴレーの活躍記録ですの!?」
エペソ「陛下! どうかことは穏便に・・・!」
エイス「ヴァイクランとかいう醜悪な機体は一刀のもとに切り捨てて見せました。
しかし、ディバリウムという優美にしてエレガンス、どこか艶めかしい曲線で構成された機体は
なかなかに手強く、星々の輝きをてらてらと淫靡に反射させながら、
私に容赦のない牙を剥くのでござ・・・・・・」
アルマナ「エイスーっ! これはどういうことですの!?」
エペソ「えと、エイス殿、今スラスラ喋ってませんでしたか?」
エイス「・・・なんの・・・・・・こと・・・やら・・・・・・」
アルマナ「嘘おっしゃい!
ディスアストラナガンの内部構造に詳しくて、こんな文章の書ける人間が宇宙に二人も三人もいてたまりますか!?
あなたがゴーストライターに決まっています!
あなたという人は、過激な舞台を上演するあまり何度も摘発を受けた挙句、
PTAから星外退去命令を出されて、まだ懲りないのですか!?」
エイス「・・・猛る筆が走るのを・・・・・・誰も・・・・・・止め・・・・・・」
アルマナ「私の『アルマナ姫お転婆日記〜大変! クォヴレーにさらわれてあんなことを! 編〜』の執筆は断ったくせに!」
エペソ「陛下、なに依頼してるんですか」
アルマナ「答えなさい! 報酬はなんだったのです? なにを受け取ったのですかぁっ!?」
バランガ家
ゼラド「今日はご馳走だね。なにかあったの?」
ディストラ「ゴーストライターを引き受けてくれた人がね、
家庭料理っていうものを口にしてみたいんですって」
>>371 エイスそんなにも普通の家庭に憧れてたのか・・・。
つーかハザル、自分の家に招待位してやれよ。
あと、比喩表現が妙にエロいよエイス
何故だろう、漫画で読んだ某人型ダッチワイフがディス姉に見えてしまうんだ
正直メカなのにおっきした
>>372 ハザリア「どういうわけか、エイス叔父はうちで食事をなさらないのだ」
エイス「・・・・・・ルリア殿の・・・・・・味付けは・・・・・・好か・・・ない」
ルリア「ああ、もう! いい歳して結婚できない男は舌ばっかり無駄に肥えて!」
エイス「・・・・・・できないのでは・・・・・・ない・・・・・・しない・・・・・・のだ・・・・・・」
ゼラド「………」
イングレッタ「………」
イングラム『2人並んで何を見てるんだ?』
クォヴレー「ビデオだ」
ヴィレッタ「状況が分かっているのかしら?あなたは鋼鉄の機体に閉じ込められているのよ?」
ギリアム「自爆装置の遠隔スイッチを持っているな?」
ヴィレッタ「ご名答。謝る気になった?」
ギリアム「…わかった、俺の負けだ」
ヴィレッタ「なら
ギリアム「やれよスイートハート。爆破しろ」
ヴィレッタ「…出来ないとでも思ってるのかしら?」
ギリアム「ああ、君はしくじる。俺を甘く見ているからな。どれ程の能力があるか分かってない」
ヴィレッタ「あらそう。5…4……なにか言い残す事は?」
ギリアム「君の料理は最悪だ」
ヴィレッタ「さよならあなた」
リュウセイ「ポチッとな」
(爆発音)
ヴィレッタ「!?…今のは何!?」
リュウセイ「え?いまさよならって…」
ヴィレッタ「………」
ギリアム「やれやれ、回線をハッキングしていなかったら死んでいたな…」
ゼラド「うわー…」
イングレッタ「興味深いわ」
イングラム『何処のどいつだ!あんな問題大有りのビデオグレちゃんに見せた奴は!』
クォヴレー「ホームビデオだと言っていたが」
イングラム『嘘吐くな!』
Mr.&Mrs.イェーガー…きっとヴィレアムにしてみれば日常茶飯事な(無限光
その映画が出たのって何スレ目だったっけ…ナツカシス
カル「ブルーさん」
レラ「あ…ノ…ルバ…ク…ん…」
カル「あの、ちょっとコレ食べてもらえないかな?新作なんだ」
レラ「お…かす…てない…ら…」
カル「いいからいいから」
レラ「…(こくん)」ポリッ
レラ「お…しい…も…いっこ…」ポリポリ
カル「おなかの具合はどう?」
レラ「…そ…いえば…ぜ…ぜん…くるし…ない」
カル「もっと食べられそう?」
レラ「も…とほ…い…たべ…のってたの…い」
カル「じゃ、もう一袋あげるよ」
レラ「ありがと…(ルサイケにもあげよう)」
アーク「よう、レラ、ノールバックと何やってんだ?」
レラ「関…ない…」
アーク「そういや、ノールバックってお菓子作りが得意なんだよな?」
カル「まぁ、そうですけど」
アーク「腹減ったからなんかくれ」
カル「…ちょうどもってるんで…」ガサゴソ
アーク「おおっ!!いただきまーす」ザラザラザラ〜
カル「あっ!!」
レラ「…も…かして…ゼラド…用?」
カル「そう、バランガさん用です…」
アーク「うん、なかなか美味いな…ん…んんん…お、おなかが…」
カル「だ、大丈夫ですか?」
アーク「うぐ、く、苦しい…なんなんだ、もの…すごくおながが張る…」
レラ「…行こう、ノールバック君…」
カル「で、でも…」
レラ「いい、自業自得」
アーク「置いていくなぁぁぁっ!!げぼっ」
>>376 ゼラド「そういえば今日はギリアムおじさんに会わないの?」
イングレッタ「家に行ったら夫婦で旅行に行ったからいないとヴィレアムが言っていたの。
つまらないからヴィレアムを亀甲縛りにしてきたわ。それでDVDを借りてきたのよ。」
クォヴレー「(DVD版が発売されたから収入があったんだなギリアム…)」
1周年ネタぐらいすぱろぐに使ってほしいのも私だ
功名心イクナイ!(・A・)
アルベロ=エスト体育教師 最近の悩みは生徒(特に女子)から人気の無い事。
Q.何故好きでは無いのですか?
ゼラド「自分の胸に聞いてみて欲しいです…」
ルナ「…セクハラ紛いの事は辞めて頂きたい」
アルベロ「セ、セクハラ紛い!?俺がそんな破廉恥な事を…」
そんなアルベロ先生の男子体育の授業風景
只今ジョギング中
アルベロ「人から聞いた話では〜!」
男子達「人から聞いた話では〜!」
アルベロ「エスキモーのプッ○ーは冷凍マ○庫!」
トウキ&ミナト「エスキモーのプッ○ーは冷凍マ○庫!」(悪ノリ中)
アルベロ「ふざけるな!キャクトラ、ヴィレアム!大声だせ!タマぁ落としたか!!」
キャクヴィレ「エスキモーのプッ○ーは冷凍マ○庫!!」(ヤケクソ)
アルベロ「うん!よし!!」
男子達「うん!よし!!」
アクア「またあの大卑猥ソング…男女共学でやること?」
ヒューゴ「フルメタルな過去の日々を思いだすなぁ…」
アルベロ先生…
まぁ、やりかねんおっさんだw
世が世なら即刻クビもありえるなw
そういえばPTAは無いのか?
セレーナ「PTA会…ぶっちゃけ面倒くさいんだけど」
ラミア「ご父兄がそうおっしゃらずに」
クリハ「なんだったらお茶会形式にしますか?私主催で」
少し前から考えてたのだが…お父さん達が夜に飲み屋ならお母さん達は昼間に喫茶店かなぁと
388 :
トロンベ:2006/09/09(土) 17:03:31 ID:wJba0Xvs
喫茶トロンベオープンしました(´・ω・`)トロンベ
クスハ「と、喫茶店が開店しましたが…」
ラト「何人かは宇宙やら諜報かつどうやらで集まりません」
マイ「チームTDはδ宇宙域だったな」
イルイ「(こくこく)」
リューネ「ヴィレッタとセレーナも仕事だし」
サフィーネ「残念ねぇ…特にセレーナさん」
モニカ「何を張り合うつもりだったのかしら」
ソフィア「しかし、先日アイビスさんが届けてくれたナノクローブは参考になりましたわ」
テュッティ「それは?」
ソフィア「ナノマシンみたいなもので、お肌の方にも転用が出来そうです」
秋水「そ、それは是非、完成させて下さい、資金の方は任せて下さい」
イルイ「(お肌の曲がり角って大変みたいね…)」
だぁーぁかぁーらぁー誰がスタトレネタなんてわかるんだよぉ!!?
秋水♀に猫可愛がりされてるアークなんてのを思い浮かべちまった
アルトリート家の夕餉
秋美♀「はいジーク、あーん」
ジーク「やめろ秋美、いつまで新婚気分を引摺る気だ」
秋美♀「あはは、ごめんごめん。でもたまにはいいでしょ? この煮物、フェアリさん直伝のガティソード風味なんだよ〜。はい、あーん」
ジーク「…自分で飯ぐらい食えるんだがな。一口だけだぞ(大人しく口を開ける)」
秋美♀「はいっ!…………どう?」
ジーク「…旨い」
秋美♀「本当?! やったぁ!!」
咲美「…相変わらず熱々ねー、こっちも」
アーク「…そっちの両親もか?」
咲美「『おべんとつけてどこ行くの(はぁと』なんて会話が今日の朝交わされてた件について」
アーク「うわー…」
咲美「昨日ランさんに習ったばかりの『ドバン式パワーボム』を、鼻の下伸ばしてる親父に食らわす衝動を押さえるのに苦労したわ…」
アーク「…お互い苦労するな」
咲美「悪いことじゃないんだけどね…ハァ」
アーク(ジキミ)とサッキーは、お互いの家で普通に飯食べてそうだなーと思った。
ラミア「さすがはティクヴァー家の娘、あのキャクトラを一撃で。
よし次はゼラド。」
ゼラド「え!?私ですか?」
ラミア「相手はヴィレアムでやってもらうおう」
ラン「ゼラドちゃ〜んがんばってな」
レイナ「相手はヴィレアムか、キャクトラといい狙ってやってるのかしら」
クリハ「ルナは久保さんとアルマナさんの娘だからわかるけどゼラドはどうなのかしら」
アイミ「久保さんが護身術教えてる可能性もなくはないけど厳しいでしょね。」
ヴィレアム「友よ、見ていてくれ。お前の分まで(変質者を)頑張ってやるからな」
ラミア「よし、では始め」
ゼラド「やめてヴィレアム君」
ヴィレアム「ごめんよ、ゼラド。男には退いてはいけない一線があるんだ」
レイナ「なんか本来の主旨と変わってきてるような展開ね」
ヴィレアム「へへへ、嬢ちゃん
ODE(追い詰められて手も足も出ずエロイことされる)システムだ・・・」
ゼラド「ひぃ、助けてーお兄ちゃん。」
ラン「ちなみに久保氏には事前に話しを通しているから助けにはこないで」
ヴィレアム「泣いても叫んでも無駄だぁ。」ガッ(←ゼラドの肩をわし掴んだ音)
ゼラド「きゃあ、ヴィレアム君の・・・・」
ヴィレアム「!!(このイメージは・・・)」
この瞬間ヴィレアムの脳内であるイメージが再生された。
それはこれから起こる未来予知に他ならずそのイメージではゼラドが叫んだ瞬間、
ゼラドの右足が垂直に伸び、そして・・・・
ゼラド「変態!!」
力強く振り下ろされた。
ヴィレアムは「ああ、こりゃダメだ」と思った直後メシャッとゼラドの踵が
ヴィレアムの顔面を直撃、そしてヴィレアムはそのまま後方に倒れた。
ラミア「ほぅ、これが」
ラン「噂に聞くバランガ落とし・・・」
ゼラド「怖かったよー」
アイミ「よしよし、大丈夫大丈夫」
トウキ「ヴィレアム、おい大丈夫か。」
ミナト「うわぁ、なんかめり込んでないか?」
ハザリア「バランガ怖いバランガ怖いバランガ怖い・・・」
ヴィレアム「ふへへ、へ、へへへ。」
アーク「ってかなんか笑ってないか」
ヴィレアム「みえ、た、熊さん・・パ、ン(ガクッ」
男子一同「「「「「ヴィレアーム」」」」」
トウキ「先生、すでに二人が負傷しています。これ以上やる意味はあるんですか?」
ラミア「まだ二人しか終わってないぞ、ほら次の変質者役はお前だぞトウキ」
トウキ「げ!?」
ラミア「よーし、次はクリハだ。」
レイナ「あらあら」
マリ「そろそろアイミかレイナのパターンかと思っていたんだけどな〜」
ラン「あの二人は指導しなくても大丈夫やろと、ラミア先生が。」
アイミ「まぁたしかにそんなの来たら、潰すけどさぁ」
ラミア「うるさいぞ、そこ。始め。」
クリハ「トウキ君、お手柔らかにね。」
トウキ「(クリハなら大丈夫だな)よ〜し、じゃあいくぞー」
リトゥ「うわー、こんなとこでもバカップルってるよ」
ルナ「なんか、いきなり空気がゆるくなったのう」
トウキ「へへへ、おそっちゃうぞ〜」
クリハ(いきなり真面目になって)「きゃぁぁぁ、痴漢よぉ〜〜〜」
いきなりクリハが叫ぶとクリハは胸元から形容しがたい色をした液体をトウキにぶちまける。
トウキ「!!ぐ、がぁぁぁぁ、目が、目がぁぁぁぁ」
トウキが目を抑えながらのたうち回る。そして壁に「ゴッ」と頭をぶつけぐったりと静かになった。
ラミア「おーい、保険委員。早くトウキを医務室につれていけ」
ミナト「ごめん、トウキ。今回は同情できん。」
この後、安全指導はたんたんと男子の犠牲を増やしながら進みとうとう残ったのはハザリアのみとなった。
ハザリア「ふ、アークとミナトが頑張ってくれたおかげで女子共はもう残っておらん。なんとか生き残った・・」
ラミア「それじゃあ、最後だな。イングレッタ。」
イングレッタ「はい」
ハザリア「ちょっ、その吊り目女はうちのクラスにはいないぞ」
ゼラド「あ、私が今日学校でこうういうのやるんだっていったら「面白そうね」って言ってたから
先生に参加できるかどうか聞いてみたの。」
ラミア「部外者とはいえ女性である事には変わりないのでOKにした」
ハザリア「待て、待てよ。お前らこの女にはそういうのは必要ない」
ラミア「始めぃ!!」
イングレッタ「それじゃいくわよ。」
ハザリア「ちょ」
ゼラドは後にこう語る、地獄の断頭台って痛そうだなぁ。と。
ラン「よーし、これで全員終わりやな。皆上出来やけどまだまだ教える余地はあるさかい、
私とせんせの組み手をきちんとみたってや」
女子一同「「「「「「はーい」」」」」」
こうして、男子の尊い犠牲と共に安全指導は終わった。
ハザリア「こいつらには・・・・・指導は必要ない・・・・(ガクッ」
ディストラ姉さんが「久々にぱわーあっぷ」といいながら学校へ向かいましたが、一体何が?
>>392 もしかして、もしかしてなんだが
フェアリさんって独身?
>>398 相手が…ねえ。
人によっては秋美♂なんだろうけど。
幸せそうに、咲美&アークの子守をしてる姿を妄想した。
ジキミ「またバカっていったな!!」
咲美「いいじゃない、あんた本当にバカなんだから」
ジキミ「むむむ、今日という今日は許さん!!」
咲美「・・・(無言のボディーブロー)」
ジキミ「グフッ!」
秋水♀「ごめんね、フェアリさんアークの馬鹿がうるさくて」
ジキミ「そっそんな!母さんまで・・・」
咲美「ふふん、分かったらあんたこれからもジキミよ」
秋水♂「咲美うるさいぞ!」
咲美「ごめんなさぁい」
ジキミ「ククグボォ」
咲美「ふん!」
秋水♀「あはは・・・。そうだフェアリさんは結婚しないの?」
フェアリ「え?結婚ですか?私はヴォート以外の男と結婚などしません
それにジキミ様と咲美様のお世話もありますし」
ジキミ「フェアリさんまでジキミって・・・orz」
こうですか?わかりません
「シュヴァリエ」鑑賞中・・・
ゼラド「ねぇ、アオラ・・・」
アオラ「ん?」
ゼラド「デオンってお兄ちゃんと声似てるよね?」
アオラ「似てるっていうか本人じゃない・・?」
クォヴレー「・・・お前たち、何の話をしてるんだ?」
思い付きだよ、コノヤロウ(‘A`)
ネタにすらならねえよ、(‘A`)
>>400 俺の妄想ならこうだな
アーク「ちょ!やめろよ、お袋!」
秋水♀「いいじゃない、いいじゃない♪親子のスキンシップは大事よ♪」
アーク「だからってハグする必要ねーだろが!親父!助けてくれ!」
ジーク「俺も混ざっていいか?」
秋水♀「どうぞ♪どうぞ♪」
アーク「『どうぞ♪どうぞ♪』じゃねー!」
フェアリ「ふふっ、本当に仲がよろしいのですね」
秋水♀「でしょー♪」
アーク「いや、俺嫌がってるだろ、どー見ても」
秋水♀「フェアリさんも混ざる?」
フェアリ「では、お言葉に甘えて…」
アーク「おいぃぃぃぃ!!」
咲美「全く、相変わらずね」
秋水♂「俺達もやるか?咲美?」
咲美「やったら、間接技フルコース」
秋水♂「聞きました?今の発言、娘の先の見えない反抗期にパパリタイア寸前」
サリー「よしよし、泣かない、泣かない」
赤月秋水は双子って解釈でいいのかな?
アラド「ただいまぁ〜」
ゼオラ「おかえりなさい」
アラド「あっちぃ〜ビールくれ」
ゼオラ「はいはい」
ゼラド(5才)「おとうさん、おかえりなさい。はい、こっぷとびーる」
アラド「おっ、ありがとなゼラド」
ゼラド「えへへ」
アラド「いただきまーす」プシュッ
ゼラド「おとうさん、泡あわ〜」
アラド「ん?」
ゼラド「泡あわちょうだい」
アラド「いいぞ、ほら」
ゼラド「このいっぱいはかくべつだなぁ〜」
アラド「おいおい、どこでならったんだ?」
>>403 いいと思うよ
俺の中では姉・弟の関係だ
BARトロンベ
カランカラン
ミナト(24才)「マスター、ビールちょうだい」
スレイチェル「お久しぶり」
ミナト「ま、給料日なんでね」
トウキ「そうか、じゃ今夜はおまえのおごりな」
ミナト「兄貴、いつのまに…あ、襟元になんかついてる」
トウキ「はははっ、ちょっと喧嘩しちまってなw」
ミナト「またかよw」
トウキ「ま、いいさ、飲もうぜ」
ミナト「ヴィレアムも呼ぶか?」
トウキ「いいねぇ、電話してみるわ…あ、電波届かねえみたい」
ミナト「また平行世界か?」
トウキ「だろうなぁ…」
ミナト「ま、そうもなるだろうな」
トウキ「みんなバラバラになっちまったな…」
ミナト「ああ…」
トウキ「キャクトラ、うまくいってんのかな?」
ミナト「さあ?ハザリアは…ジュデッカシリーズのスタッフロールで名前見かけるけどな」
トウキ「へぇ、独身貴族はいいねぇ」
ミナト「そんなに忙しいのか?」
トウキ「忙しいって訳でもねーけど…そういやアークもヒルズ族みたいだな」
ミナト「嘘だろ?」
トウキ「相方が良かったんだろうよ」
スレイチェル「ゼフィアも専門誌には名前が出てますよ」
ミナト「そうっすか」
トウキ「えらくなるヤツは偉くなるなぁ…」
カランカラン
マサキ「俺の家はどこだ…」
トウキ「ランディの親父さん…」
ミナト「また迷ってるんですかw」
>>393 予知能力使っても回避出来ない踵落とし…人外レベルのスピードなんだなきっと
ゼラド「ヴィレアム君の反応速度じゃせっかくの予知能力も宝の持ち腐れだよ!」
ヴィレアム「!?」
クマパンに気をとられてたとかは?
>>408 限りなく正解に近いが実は・・・
クマさんパンツを見たかった!
アイミ「ゼラドはくまさんぱんつか…」
レイナ「たまーにしましまぱんてぃなアイミさんですからね」
アイミ「どうも普通のショーツってしっくりこないのよね」
クリハ「普段からあんなに食い込んだのとかはいてるのに?」
レイナ「そうらしいわよ?」
アイミ「そういうクリハはどんなのよ?」
クリハ「あたしは普通ですよ、Tシャツにひびかないブラ」
レイナ「ひびくほど出てるのでしょうか…」
アイミ「れ、レイナ…」
レイナ「…あ、あたしのR32はどこかなー、ちょっと湾岸いってくるー」
アイミ「ちょ、あたしは関係ない…」
シュウヤ「くくく…しょーがねぇヤツらだナ」
クリス「き、北見さん?」
クリハ「ハァ・・・・・・、ハァ・・・・・・」
レイナ「あら、どうしたの、クリハ?」
クリハ「ついに、ついに開発したわ!」
ゼラド「なぁに?」
クリハ「巨乳治療薬! 名付けてCUREよ!
これであんたたちの巨乳を治療してあげられるわ!」
ルアフ「なにぃっ! それは由々しき事態だ!
なるほど、世界は巨乳によって創られ、巨乳によって滅ぶかもしれない!
だからこそ僕らは巨乳を一致団結させ、巨乳が巨乳としてトップレスで歩ける世界を創らなければならないんだ!
さあ、巨乳の生徒諸君、先生と来たまえ! すべての巨乳のために!」
ゼラド「クリハちゃん」
クリハ「ゼラド、治療する決心がついたのね!?」
ゼラド「巨乳はべつに病気じゃないよ?」
レイナ「あーあ、クリハったら一人でチェスし始めちゃったわよ」
アイミ「トウキくんは?」
ゼラド「なんか、ルアフ先生に着いてっちゃったけど」
それなんてXメごほんごほん!
アルマナ「この世界にヒーローは必要ありません…せして、私にも」
クォヴレー「ヒーローは要らないとお前は言った…たが、俺には人々の呼ぶ声が聞こえる…」
なんか久保ってマーブルヒーローっぽく扱われることがあるなw
ゼラド「ヴィレアム君はずるい」
ヴィレアム「え?」
ゼラド「だって何かあるとお兄ちゃんと交替してる」
ヴィレアム「え、いや、それは…その…」
ルナ「キャクトラはずるいのう」
キャクトラ「!?」
ルナ「何かあると父上の任務の代理をする事がある」
キャクトラ「いや、それは…」
ヴィレアム「という」
キャクトラ「訳です」
レイナ「あんたら…報われないわね…」
>>412 美女を抱いて「HAHAHAHAHA!」って言ってる、久保想像して吹いたww
>>414 そしてその久保に抱かれる美女のポジションを巡り、本家以上に壮絶なバトルが繰り広げられるんだな?w
>>415 久保(in淫c)「今日はみなさんに、殺しあいをして(ry」
4人「「「「ギロッ」」」」
四人というと、ゼラドとディストラとルナと一人だれだ?
>>417 アルマナ・・・は幾ら何でも違うよな。久保に意識されてもいないんだし。
イングレッタじゃね?
グレちゃんは違う!!!!!
って背後霊が言ってた
―とある平行世界―
久保「―ペルソナ!」
ガァァン!!
ゴゥッ!!
ディストラ「私は『死神』ディス・アストラナガン。
私はご主人様、ご主人様は私。えへへー♪」
久保「……何を言っている。」
…今回も出なかった。やっぱりディストラは久保専用ということか。
金子絵の久保…意外と違和感無いかも
423 :
それも名無しだ:2006/09/12(火) 00:25:45 ID:w+O2W/+i
チョメチョメタ〜イム
ゼラド「うわぁっ!?」
レイナ「わ、びっくりした。なぁに?」
ゼラド「あたし、高三で誕生日迎えたってことは、18歳だ!」
レイナ「うん。そうだね」
ゼラド「免許が取れる!」
レイナ「わ、今までちょくちょく機動兵器乗り回してたあんたに免許の概念があったことに驚いたわ」
ゼラド「ちょっと、取ってくる!」
レイナ「そんなね、野菜買ってくるみたいに・・・」
教習所
ゼラド「こんにちはー。免許くださーい」
スレイチェル「ヴィルベル」
ゼラド「わ、どうしたんですかスレイチェル先輩。トロンベって教習所もやってたんですか?」
スレイチェル「今日はただのバイトだヴィルベル。ご注文をどうぞご主人様だヴィルベル」
ゼラド「えっと、免許を取りに」
スレイチェル「ガソリンエンジン、ハイブリットエンジン、時流エンジン、ブラックホールエンジン
トロニウムエンジン、フルカネリエンジン、次元連結エンジン、光子力エンジン、ゲッターエンジン
などなど、多数のコースを取りそろえておりますがヴィルベル、ご希望をいうがよいご主人様だヴィルベル」
ゼラド「・・・えっと、ガソリンエンジンで」
スレイチェル「ぶっぶー。地球に優しくないから不合格だヴィルベル。
受験料を置いてお引き取り願うヴィルベル」
ゼラド「えぇっ!? これ試験だったんですかぁっ!
ちょっと待ってくださいよ、もう一回、もう一回チャンスを!」
スレイチェル「今日はもうお終いだヴィルベル。
地球に厳しいようで実は優しい次元連結エンジンの合宿免許コースの受付が明日から始まるから、
必要書類をご用意の上、出直してくるがよいヴィルベル」
ゼラド「合宿免許かぁ・・・・・・」
いきなり受講料を要求する教習所が有るかw
つーか教習所だと仮免許すら取れなくね?
地球に優しそうなエンジンが一つたりともねえw
あとスレイチェルのテンパったしゃべり方はどうしたことだ
ゼフィア「俺のしらぬ間に何かあったのだろうか……」
>>424 よし、そのエンジンを持って軽トラスレへどうぞw
ゼラド「季節は移り変わりもうそろそろ秋…秋といえば食欲の秋に食欲の秋に食欲の秋ね!」
レイナ「実質食欲の秋だけじゃん」
アイミ「まぁ、ゼラドらしいんだけどね、私の場合はスポーツの秋だな」
クリハ「スポーツの秋と言えばそろそろ体育祭よね、白組の勝利は任せたわよアイミ!」
アイミ「任された!」
一方B組
ジキミ「非常にマズイ!我が赤組は白組に比べて慢性的な戦力不足だ、このままでは勝てん!」
カル「…色々あったからね」(遠い目)
咲美「少人数でも負けずにガンバロウ!それがせめてもの手向けよ!」
ジキミ「応!やったるぜ!」
レラ「良い…知らせ…ありま…」
カル「何ですか?」
レラ「私…全種目…棄権…」
ジキミ「よし!俺達の勝利は間違いなし!…って、ただでさえ少ない戦力を更に減らせてどうする!」
レラ「…ノリ…ツッコミ…上手く…よし…よし…」
ロイヤルフラグブレイカー!
久保「永遠のシングルで!」
シュヴァリエ見てるせいか姉萌えな久保というイメージが浮かんだ
>>430 >レラ「…ノリ…ツッコミ…上手く…よし…よし…」
アークをよしよしするレラとか凄く萌えるんですけど
>>430 カル「体育祭って、紅白対抗ですよね?」
アーク「そだけど?」
カル「学年も混合だよね?」
アーク「そうらしいな」
咲美「…ノールバック君、もしかして…」
カル「他の学年を見てみたんですよ」
アーク「で?」
カル「ゾンボルト両先輩やファインシュメッカー先輩、アオラ君やラドクリフ君は赤組です^^v」
咲美「なんですって!!」
レラ「これで互角…」
アーク「よっしゃ!!やってやるぜ」
カル「…無理矢理感たっぷりかなぁ…」
レラ「気に…しない…」
>>432 フラグブレイカー
song byスチール・ツェッペリン
アラド「ふぃ〜いい湯だったぁ〜ビール、ビールっと」
ゼオラ「ほんと、おじさんねぇ」
ゼラド(4才)「おとうさん、おじさん、おとうさん、おじさん」
アラド「う、うるさい」
ゼオラ「ふふっ…はい、おつまみ、今日は奮発してマグロのお刺身よ」
アラド「おお、久々の生魚っ!!」
ゼラド「おさしみ?」
アラド「ゼラドも食べるか?」
ゼラド「うん」
アラド「ちょっと待ってろよ…ほら、あーん」
ゼラド「あーん…もぐもぐ…」
アラド「うまいか?」
ゼラド「うん、ごはんたくさん食べられそう」
アラド「ゼオラ、ゼラドに鉄火丼作ってやれよ、これ、使っていいからさ」
ゼオラ「あら?いいの?」
アラド「おう」
ゼオラ「ちょっと待ってね、酢飯作るから」
ゼラド「待ってる〜」
アラド「あ、干物かなんかない?」
ゼオラ「はいはい」
ゼラド「(…あの緑のヤツおいしそう…)」ぱくっ
アラド「ゼラドっ、それはわさびっ!!」
ゼラド「う、う、ふえ〜ん、おくちのなか変だよ〜」
アラド「う、上向け、上っ!!」
も、萌えさせおって…
>>439は、自身の実体験なんだよ!
なんてちょっとずれた事を主張してみる。
わさびがツンと来て涙目になってるゼラドかぁ……
きっとこの幼少期のトラウマから
辛いものが超ニガテになったりするんだな
>>441 俺はわさびやからしは大好きっすよ
>>442 むしろ、ウチの妹がそんな感じで辛いのが苦手なんすよ
クリハ「チョコレートは苦いから嫌い」
ゼラド「えっ?」
アイミ「あ、わかる〜カカオの苦みを砂糖で消してるよね」
レイナ「苦いどうこうの前に健康ドリンクの味をどうにかしなさい」
>>443 99%カカオのチョコ食べたの思い出した……
自分は苦くて食べられない
99%チョコを食べてみたら
久保「……いけるな」
ゼラド「お兄ちゃんすごいー、私なんてこれは1個食べただけでぎぶあっぷだったのに」
久保「下手に甘いよりはいい」
ハザリア「ははははは、はははははは、こんなもの苦くともなんともないわ!
ルル!何か甘いもの持って来い!」
ルル「ごめんなさい、お兄様、この家には現在砂糖の一粒もないのですわ
あと20枚残っていますからどうぞこちらをたんとお上がりください
ルルは今ダイエット中ですから結構ですわ」
ハザリア「甘いものーーーー!!」
「チョコレート=甘いもの」という認識で固定してる俺からしたら、
何が悲しくて金払ってまでクソ苦いチョコ食う気になるのか不思議。
>>444より、99%カカオチョコを食べさせた時のキャラの反応を考えてみた。
クォヴレー・普通のチョコより好き
イングラム・まぁイケる
ゼラド・おこちゃまなので無理
アオラ・姉よりかはイケるものの、やっぱり無理
ディストラ・背が縮む
クスハ「唐突ですがここで豆知識の時間です」
クリハ「急にどうしたのお母さん?」
クスハ「火傷や擦傷などの怪我を治療するのに最も有効な成分がカカオに含まれているのです」
クリハ「へ〜」
クスハ「特に火傷をした時皮膚からとても細菌が入りやすい状態になります」
クリハ「それで?」
クスハ「そこでカカオ飲料つまりココアを飲むと体の殺菌能力つまり免疫ねが上がり、下手な抗生物質より効果があるのです」
クリハ「ふ〜ん、結局の所何が言いたいの?」
クスハ「鈍いわね〜、健康ドリンクにカカオを入れるの!」
クリハ「なるほど!」
クスハ「さぁあなた、私の試作ドリンクよ」
ブリット「・・・いただき・・・ます・・・(えーいままよ!!)ゴキュゴキュブクブクブクブクバタン」
クスハ「う〜ん、まだまだ味の鍛錬が足りなかったわね、レーツェルさんにも試してもらおっと♪」
クリハ「あっお母さん一人だけずるい、私もトウキ君とレーツェルおじさんにお願いしよっと♪」
ブリットよ、安らかに眠れ……
元々苦い物平気で99%チョコを1日1ブロックずつ食った俺はクォヴレーと99%チョコを分け合うぜ!
99%をホットコーヒーに溶かすと利くよw
さて、それ飲んでもう一頑張りするか
451 :
それも名無しだ:2006/09/13(水) 02:45:51 ID:UCy5vtQw
>>446 まて最後
一人だけリアクションがおかしい
ヴィレアム「なに、ゼラドが合宿免許に行く!?」
レイナ「そーよ。あたしたちも誘われたけど」
ヴィレアム「た、大変だぁ・・・・・・」
キャクトラ「しかし友よ、お前はたしか、すでにイオンエンジン一種の免許を持ってはいなかったか?」
ベキンッ!
キャクトラ「友よ、地球の法律はよくわからないが、それはいけないことなのではないか?」
スレイチェル「いらっしゃいませご主人様だヴィルベル」
ヴィレアム「スレイチェル先輩、なにご主人様とかいってるんですか。
しかもメイド服じゃなくて滅茶苦茶ライダースーツだし。なにがしたいんですか」
スレイチェル「コンセプトは『メイドブームにあやかろうとして失敗気味な地方の個人商店』だヴィルベル。
さあ、ご注文をどうぞご主人様だヴィルベル!」
ヴィレアム「あの、合宿免許の申し込みを」
スレイチェル「残念。次元連結エンジン合宿免許コースは、たった今受付を締め切ったところだヴィルベル。
あと残っているのは、もっとも過酷なコースのみだがどうするかご主人様だヴィルベル」
ヴィレアム「むしろ、望むところ!」
スレイチェル「了解したぞご主人様だヴィルベル!
ダイレクトインターフェイス四輪コース、お一人様ご案内だヴィルベル!」
ヴィレアム「なんだそのコースは!?」
スレイチェル「まずは、初歩のはいはいから始めるぞご主人様だヴィルベル。
さあ、這いつくばって四つ足で歩くがよいヴィルベル! そして高らかに『ばぶぅ』と唱えるのだヴィルベル!
赤ん坊のように無邪気に、そして奴隷のように哀れっぽくなぁっ!」
ヴィレアム「なんだ、『ばぶぅ』っていうのは!?」
スレイチェル「音声入力に決まってるヴィヴィヴェル。スーパー系のお約束だヴィヴィルディ」
ヴィレアム「免許にスーパー系とか入らない上に、噛み始めてるし!」
スレイチェル「黙って四つん這いになるのだヴィヴィルオーキ!」
ちょ、最後トリビアの人になってますよ先輩w
>>452 ゼンガーが全裸で全裸のトロンベに乗っている所をソフィアに見られた画像を思い出したw
今更だがカカオ99%チョコネタはだいぶ前に既出だったはずだが
GJ「変身! 俺は太陽の子! 仮面ライオーbrack! GJ!」
VJ「・・・・・」
>>439 ちょっとまて
ゼラドが4歳の時ってまだアラドは20歳くらいだぞ
どんなアポカリプスが起きればぷにぷにほっぺの少年から数年でおじさんになるんだろう…?
つ平行世界
親の年齢何かは、ある程度書く人まかせでいいんじゃね?
アラド20でやっと親分34だし
15で孕ませたのかアラドきゅんは
早すぎないか?
ゲーム中は確か17才ぐらいでまぁ22才前後かと
ただ、風呂上がりにビール飲んでおっさんっぽい行動を取ったから
と
俺が訓練教官のクォヴレー・ゴードンである。
話しかけられた時以外は口を開くな口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、スレイブども!
男子全員「Sir,Yes Sir」
ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!
男子全員「Sir,Yes Sir」
貴様らスレイブどもが俺の訓練に生き残れたら―――
各人が機動兵器となる 戦争に祈りを捧げる死の機械だ
その日まではウジ虫だ!地球上で最下等の生命体だ、貴様らは人間ではない
機動兵器の鉄クズをかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しい俺を嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。
俺は厳しいが公平だ、人種差別は許さん
地球人、バルマー人、バルシェム、イグニッションを、俺は見下さん
すべて―――平等に価値がない!
俺の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛する平行世界の害虫を!
分かったか、ウジ虫!
男子一同「Sir,Yes Sir」
ふざけるな! 大声だせ!
男子一同「Sir,Yes Sir!」
>>462 sir
先ほど「ウチに来てゼラドをファックしていいぞ」と言われたヴィレアムが出血多量で搬送されました
sir
…ジャパニーズヤクザ顔、名前は?
ゼフィア「ゼフィア・ゾンボルトです、Sir!」
ふざけるな!本日よりゼフィアセブンと呼ぶ、いい名前だろ、気に入ったか?
ゼフィア「Sir,Yes Sir!」
聞いて驚くな、ゼフィアセブン。うちの食堂ではマシンセル定食は出さん!
ゼフィア「Sir,Yes Sir!」
???「あっちはキャクトラ・マクレディ?こっちが僕?」
誰だ! どのクソだ!
宇宙怪獣の手先のラダム獣め! ディスレブたいか!?
…答え無し?
人工知能か!
上出来だ、頭が死ぬほどテトラクチュスグラマトンするまでシゴいてやる!
ケツの穴でクスハ汁を飲むようになるまでシゴき倒す!
貴様か、腐れネシャーマは?
トウキ「Sir,No Sir!」
クソガキが!貴様だろ、臆病ネシャーマは!
ミナキ「Sir,No Sir!」
ヴィレアム「自分であります、Sir!」
そっちのネシャーマか…勇気あるプロジェクト・オリュンポス。
ODEシステムだ・・・
正直なのは感心だ 気に入った
家に来てゼラドのフラグクラッシュしていいぞ。
>>464 カノウの母上は一体何を…
アイミ「あ、夕飯かっていかないと」
店員「お会計の方、913円になります」
アイミ「今日は9月13日か…」
ミナト「カイザじゃ〜んぷ!!」
アイミ「…(見ないふり見ないふり…)」
ゴッツォ式罵り手帳/新兵訓練編
力一杯叫んでみようね?
イングラム(^з^)
アル(猫)「教官殿、私もお手伝いします」
ジャパニーズヤクザ顔w>ゼフィア
あれだな、日頃の鍛練のせいでゼフィアの身体は傷だらけ、銭湯とかでヤクザに間違えられる。
「おみそれしやした。何処の組の親分さんで?」
ゼフィア「…俺は学生だ」
身体に傷跡がありそうな人達
クォヴレー「仕事が仕事だ。無傷と言うわけにもいかない」
イングラム『お前の身体なんぞどうでもいい。それよりグレちゃん!珠のお肌に傷跡が!!待っててくれ今すぐ消してあげるから!』
アストラ「よく見るとあちこちにうっすらとゴフッ(ZOバット
ディストラ「レディーの身体をしげしげ見ない!」
イングレッタ「別に目立つ程でもないし構わないわ。無傷で敵を倒そうなんて虫の良い事は考えてない」
イングラム『(す、すまないグレちゃん…久保が不甲斐ないばっかりにこんな苦労を…)』
クォヴレー「………」
イングレッタ「気にしてないのに」
>>468 OG会
組長:ゼフィア
組長補佐:スレイチェル
若頭:シュウヤ
若頭筆頭:アーク
構成員はこんなもんか、ヤベェ違和感ねぇww
ラン「極道の女、舐めたらあかんよ!!」
ラン姉さんきたぜよ!!
アオラ(5歳)「くみちょうせんせー」
ゼフィア「組長じゃないってば!」
そもそも先生じゃねえよ!
最近アニメ化した吸血鬼物のラノベを読んだら、
ジロー>キャクトラ
アリス>ルナ
ミミコ>ゼラド
コタロウ>アオラ
…という配役が。
>>471 おバカ!矢島晶子と納屋六郎の声で自動脳内再生して焼そば噴いたじゃないかw
>>473 お前のせいで俺の中で臼井絵になってしまったじゃないかw
どうしてくれようか
クリハ「仲人の依頼をゼフィア先輩にだそうか?」
ゼフィア「俺は既婚者でもなければオッサンでもない…れっきとした高校生だぞ!」
レイナ「で、こないだ「パパ」と呼ばれていた件(
>>43-45)について(ニヤニヤ)」
アイミ「実は留年してて実質8年生なのかもしれないわね」
ゼラド「スレイチェル先輩の性別もだけど、ゼフィア先輩の年齢もイグニッションなのかな?」
ゼフィア「…き、貴様ら一列に並んで歯ぁ食いしばれー!!」
一同「きゃー、ゼフィア先輩が怒ったー」
>>476 アオラ「くみちょうせんせ〜」
ゼフィア「組長でもない!!歯を食いしばれアオラ!!」
アオラ「先輩・・・オラを殺せば〜」
ゼフィア「ならば望みどおりに・・・斬る!!」
アオラ「げっ、ゼフィア先輩がマジで斬れかかってる!みんなにげろ〜」
ルル「アオラ様挑発のしすぎですわよ?」
ゼフィア「貴様らハミングバード全員たたっきる!!」
ハミング一同「に〜げろ〜(笑)」
下校中
ゼフィア「まったく、あいつらときたらぶつぶつ・・・」
スレイチェル「ふふふ、いいではないか。友よ。」
海水浴場で保護した女の子「あ、パパ〜(ぎゅっ)」
ゼラド「あ〜やっぱり先輩(笑)」
レイナ「ちゃんと認知したほうがいいですよ(笑)」
ゼフィア「ええい、貴様ら!!いい加減にしろ!!」
クリハ「わーにーげーろー」
スレイチェル「友よ!!誰との子どもだ!!」
ゼフィア「む、奴らの冗談だって、ちょっとまて落ち着け友よ」
スレイチェル「ヴィールベール!!」
アオラ「あ、姉さんと先輩達だ」
ルル「またゼフィア先輩からかってあそんでるのかしら」
ラッシュ「でもゼフィア先輩の顔、追うものというより追われるものの顔になってないか?」
真龍「スレイチェル先輩の表情が怖いです」
ダメだ、スレイチェルはスレイがγ宇宙域で拾ってきたって
誰かがスタトレねたやるから見ちまったじゃねーかよw
バルマー寮
キャリコ「お〜い、キャクトラ〜!」
キャクトラ「父上!母上!お久しぶりです」
スペクトラ「ちょっと地球の近くまで来たからついでに寄ったのよ」
キャリコ「ルナ様にバ…ハザリア様もお久しゅう」
ルナ「これはお二方、よろしければ上がっていってくれ」
ハザリア「キャリコのおっさん!今バカ息子って言おうとしただろ!?おい!!」
スペクトラ「キャクトラ、きちんとご飯食べてる?ルナ様にご迷惑はかけてない?」
ルナ「心配ありません、キャクトラは本当によくがんばっております」
キャクトラ「い、いえ…滅相も無い…」
キャリコ「ふふ、胸を張れキャクトラ!恥ずかしがることはないぞ!お前は俺とスペクトラの子だからな!優秀に決まってる」
ルル「キャリコのおじさまは本当にあの背後霊さんに似てますわね。親バカっぷりが」
スペクトラ「それにしても不思議なものね。ルナ様とうちのキャクトラがこんなに仲良くやってるなんて」
キャクトラ「な、仲良くだなんて…!」
ルナ「そういえば…母上に聞いたことがあります。その昔、キャリコ殿と私の父上はたいそう仲が悪かったと…」
キャリコ「ハハハ、あの頃は俺もアイツも若かったからな!」
スペクトラ「そうね、お互い必死だったものね。あの頃のあなたったら口を開けばアイン、アインで…」
キャリコ「いやあ、お恥ずかしい!そう、アイ…いや、クヴォレー(←なぜか発音できない)とはお前達が生まれるまでに色々あってなあ……」
モワモワモワーン(以下回想)
久保「キャリコ、お前生きてたのか」
キャリコ「お前を倒すまで俺は死ねない!決着を着けるぞアイン!」
久保「いいだろう。もうお前の顔も見飽きた。終わりにしよう」
スペクトラ「(頑張って…キャリコ!)」←物陰から見てる」
背後霊『というわけで“第284回チキチキマシンガチンコバトル頂上決定戦〜オリジネイターになれたらイイナ!〜”を開催しまーす(棒読み)』
キャリコ「イェーイ!ヒューヒュー!」
久保「なんでお前はそんなに盛り上がれるんだ…?」
キャリコ「で?で?今回は何で対決するんだ?」
スペクトラ「前回の第283回はおいしい餃子作りだったわね」
ディストラ『御主人様が服○先生のお手本張りの美味しい餃子を作って勝ったんですよね』
キャリコ「料理は苦手なんだ…スペクトラがいつもおいしい料理を作ってくれるから
俺は作る必要が無いんでな!!!」
スペクトラ「いやだわ!キャリコったら♪」
キャリコ「スペクトラー!愛してるぅー!!」
久保「……背後霊、さっさと終わらせたい」
背後霊『そうだな』
〜しばらくお待ちください〜
久保「これまでのお前の成績は284戦279敗5引き分けとなったな」
背後霊『久保、わざわざ言ってやるなよ…』
キャリコ「何故だ!何故俺はアインに勝てない!畜生!」
スペクトラ「キャリコ…」
久保「お前は…どうしてそんなに俺に勝つことにこだわるんだ?」
キャリコ「決まっている!お前やオリジネイターを越え、俺は俺という存在を確立させる!」
背後霊『お前は自分のアイデンティティを確立させる為だけに戦っていると?』
キャリコ「そうだ!もはやバルマーも地球も関係ない!俺のプライドの為に!」
ディストラ『タイムダイバーになる為にも…ですか?』
キャリコ「そうだ!俺がアインやオリジネイターを越える新しいタイムドライバーになる!」
久保「お前はバカだ」
キャリコ「そうだ!俺はバ…何ぃ!!??」
久保「お前は、自分の為だけに戦っているつもりかもしれん。
いや、かつてのお前はそうだった。だが今は違う。お前には守るものがある。
愛する者達が居る。」
キャリコ「何が言いたいんだ」
スペクトラ「………」
久保「父親になるお前がいつまでも俺のことばかり構っていてどうする、ということだ」
キャリコ「ちょ、ちょっと待て!父親って誰だ!?俺?俺?」
スペクトラ「クォヴレー、気づいていたのね…」
久保「こいつらが、な」
背後霊『フッ…俺には何だってお見通しだ』
ディストラ「生命反応がちょっと違ってましたからねえ」
キャリコ「スペクトラ、何故黙っていた!どうして俺に言って…」
スペクトラ「あなたを惑わせたくなかったのよ!あなたの夢の邪魔はしたくなかった!
あなたの荷物になるくらいだったらおなかの子も産まないつもりだったわ」
キャリコ「スペクトラ!!」
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
スペクトラ「きゃあっ!」
ディストラ「スペクトラさん!」
久保「キャリコ!やめろ!」
キャリコ「スペクトラっ!お前は俺が夢や仕事のためにお前を捨てるような男だと思ってるのか!!」
スペクトラ「違うわ!私は捨てられる事よりも、キャリコが私のせいでダメになってしまう事のほうがずっと怖いのよ!!」
キャリコ「スペクトラ………ふふ、お前はバカだなあ」
スペクトラ「何よ!」
キャリコ「俺が愛する女を守ることと夢を追うこと、両立できないような男だと思うか?」
スペクトラ「!」
キャリコ「『夢をあきらめない』『愛する女を守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「漢」のつらいところだな。
スペクトラ、俺と一緒になる覚悟はいいか?オレはできてる。」
スペクトラ「キャリコ…!!愛してる!愛してるわ!!」
キャリコ「ありがとう、スペクトラー!!」
キャリコ「というわけで、まあ、その何というか…そういうことだ」
スペクトラ「クォヴレーありがとう。あなたのおかげよ。ふふ、あなたに感謝する日が来るなんてね」
キャリコ「クヴォレー(←なぜか発音できない)、次に会う時は家族3人でお前と闘おう!」
久保「ああ、楽しみにしている…」
ディストラ「元気な赤ちゃん産んでくださいね」
背後霊『ナンダヨミセツケヤガッテ ペッ』
回想終わり
キャリコ「…って感じでな」
スペクトラ「その時の子があなたなのよ」
キャクトラ「私は生まれる前からクォヴレー殿に会っていたんですね…」
ルナ「父上…」
ハザリア「しかしやはりというかキャリコのおっさんはデキ婚だったんだな…」
キャリコ「ははは、私などまだまだ甘い方ですよ。その頃まだキャクトラが3ヶ月くらいでしたから」
スペクトラ「ハザル様の時はルリア様から責任を取るよう迫られて、逃げ続けた挙句に臨月になってから籍を入れましたからね」
キャリコ「あのハザル様の逃走劇はバルシェムの間でも語り草ですよ」
ルル「我が父親ながら恥ずかしいですわね」
ハザリア「父上えええええええええええええええ!!!!!!」
>>480-483 ちょwwwww坊ちゃんと責任取れよwwwww
それはそうと笑わせてもらった。GJ!
ハザル(笑)
ルリア「ハザル様、いいかげん逃げるのはあきらめてください!」
ハザル「黙れ、黙れよ!俺は知らなかったんだ!あんな事したら子供が出来るだなんて、誰も教えてくれなかった!!俺は悪くヌェー」
ルリア「ナッキーパーンチ!!」
こうでつか?
「新郎妊婦の入場です!」
チャチャチャチャー(ファイッ)チャチャチャチャー(ファイッ)チャチャチャチャッ(ファイッ)チャチャチャチャッ(ファイッ)チャチャチャチャッ(ファイッ)チャチャチャチャッ(ファイッ)
チャチャチャチャーチャーチャチャッチャッチャチャッチャー
「さあここは男と女の戦いのワンダーランド、玉姫殿ヴァルマー仮本星支店であります。
これより本日のメインイベント、カイツ・ゴッツァ両家の結婚式の模様をお届けしてまいります。
おおーっと赤コーナーから新婦の入場だ!真っ赤なウェディングドレスに身を包んだその姿はまさしく燃える闘魂!とても臨月の女性とは思えません!
赤信号は止まれの合図、ここからの逃亡は許さないという新婦の決意の現れでありましょうか!?
対します青コーナーの新郎へ目を向けますと、顔色はコーナーの色のごとく真っ青!まさにリング上は赤と青のエクスタシー状態であります!
まな板の上の鯉とは今の状態のことを言うのでありましょうか…おおーっとハザル氏、ここで逃げるか?逃げるのか?逃げたー!
踵を返しての全力疾走!「結婚は人生の墓場である」と昔の人は申しましたが、ハザル氏にとってもそうなのでありましょうか!?
しかしルリア氏も黙って見てはおりません!追いかける!追いかける!追いつくか?逃げ切るか?追いつくのか?いや逃げ切れない!ハザル氏、アッサリと捕まります!」
「いやー、ハザル坊も往生際が悪いですねぇ」
「さあルリア氏どうするか?まずはボディへ一発ナッキーパンチだー!これは効いたか!?崩れ落ちるハザル氏!これはまさしく人生の墓場への直行便だーっ!
さあここでルリア氏が神父を呼び寄せます。いったいどうするつもりなのでしょうか?おっとこれは懐から凶器を取り出したか?いやこれは指輪だー!!
なんとここでルリア氏、結婚指輪を取り出しました!さあ、指輪を高々と掲げてお客さんにアピールしまして、これをはめるのか?
ハザル氏の手を取った、これはまずいぞハザル氏苦悶の表情だ!さあ、今その手を無理やり押し広げて…はめたー!!ついに指輪をはめさせました!」
「これ効いてますよ」
「ここでハザル氏、指輪を外そうと…外れない!外れない!引っ張ろうがこすろうが外れません!そしてルリア氏、ハザル氏の胸倉を引っつかんだ!これはついに出るのか!?顔を掴んだ!
両者の顔が近づく…誓いの口付けだー!!ルリア氏、渾身の口付けがヒット!!ハザル氏もんどりうって倒れたー!これは立てないか!?立てない!立てない!完全KOだー!
そしてルリア氏、マイクを要求します。そうです、この試合、最後に「愛します」と言わせなければ勝負は決しません!
さあルリア氏、マイクをハザル氏の口元に近づけます!これは言うか?言うのか?言ってしまうのか?場内が、いや、銀河系が注目している結末は!?さあどうなる!?」
ハ「…アイシマス(ボソボソ)」
ル「聞こえんなぁ」
ハ「あ、愛します!一生かけてあなたを愛します!」
「言ったー!ついに言ったー!これで完全決着!完全KOであります!そしてルリア氏、ハザル氏を小脇に抱えると観客をかき分けて退場します!
そのままハネムーンへ直行するのでありましょうか?これぞまさしく愛の逃避行!といったところで中継時間の方がなくなってまいりました、それでは皆様ごきげんようさようなら!」
>>487 ちょwwwテラワロスwww
ルリアも色々必死だったんだな………
三十路(負け組)になる前に結婚したかったんだろうな
>>487 つーかバラン、少しくらい助けてやれよwwwww
バランは神父をやってるのでわ?
バラン漢泣きしてそうだw
バルマー貴族って……
「これ効いてますよ」
ゴースト〜平行宇宙の幻〜
イングラム『たとえ死んでも、君を守る』
クォヴレー「…駄目だな」
ディストラ「駄目ですね〜」
ゼラド「(駄目って言いたいけど言えないよ…)」
イングレッタ「キャラ的に無理があるわ」
イングラム『………(泣)』
ゴーストアローン3
BAR〜とろんべ〜
カランカラン
トロンベ「いらっしゃいませ」
キャリコ「ここか…今日開店したというバーは…」
トロンベ「何になさいますか?」
キャリコ「バルマーエールを」
トロンベ「かしこまりました」
バラン「なんじゃ、おぬしも来たのか」
キャリコ「これはバラン殿お疲れさまです」
バラン「堅苦しい挨拶は抜きじゃて、乾杯といこう」
キャリコ「はっ…」
バラン「しかしのう、おぬしの息子もなかなかやるのう」
キャリコ「ええ、あそこまで積極的になっているとは…」
バラン「ランから聞いておるぞ、想いを隠して遠い星で仕えておる…」
キャリコ「まだまだ若輩者、鍛練あるのみです」
バラン「お主もなかなかの父親ぶりよのう…息子の前ではあんなに…」
キャリコ「いや、お恥ずかしい…こちらも照れ隠しみたいなものでして」
バラン「よいよい、おぬしの子らが新生バルマーを支えるのじゃ」
キャリコ「そうです…頼んだぞキャクトラ…」
バラン「まぁ、彼らの前途をに向かって乾杯じゃ」
キャリコ「はっ」
バラン「乾杯!!」
キャリコ「そういえば、ハザル様はどちらに?」
バラン「坊は隣のスナックでカラオケをすると意気込んでおったが…」
キャリコ「今頃はルリア殿に捕まってる頃でしょうな」
バラン「おぬしもそう思うか!!」
キャリコ「はい…」
499 :
それも名無しだ:2006/09/16(土) 22:12:57 ID:fP+QZeGB
トロンベの店はどこにでもあるなw
キャリコ「そういえば愚息がラン殿にも世話になっているとか」
バラン「あのじゃじゃ馬め!地球に向かわせたら向かわせたで連絡の一つも寄越さんときた!自分は姫様や坊を守るだのと生意気をほざき歳相応の娘らしくしろと言う儂の説教など聞こうともせん!あの頑固で偏屈なところは一体誰に似たのやら…あれでは嫁の貰い手が無いわ」
キャリコ「………(汗)ま、まあ彼女なりにバルマーの事を考えているのですよ」
バラン「たしかに疲弊したバルマーを立て直すために武力は必要だ。あやつには才もある。だが儂はランに儂と同じ様な生き方はさせたくは無いのだ…」
キャリコ「心配には及びませんよ、バルマー戦役後我がバルマーは確実に前へと進んでいます。この私ですらそうなのですからね」
バラン「ほお、お主なかなか言うようになったではないか!
キャリコ「いえ、私などまだまだですよ」
レーツェル「トロンベ。実にトロンベ」
ハザル「(…そういえばなんでこいつ此所に居るのだ?)」
ルリア「ハザル様!仕事ほったらかしてこんなところで何をなさっているのです!」
ハザル「だ、黙れ!黙れよ!少し息抜きをして
ルリア「問答無用です!さっさと帰りますよ!」
ハザル「ぬああぁ〜…」(ズリズリ
使っててなんだけど
ホント、親子共々オチに使われやすいなカイツ家の男子は
それがカイツ家クオリティってヤ…
「なっきーぱんちっ!!」
「るるてぃぱんちっ!!」
きらりん
ここ一連の流れでキャリコがものすごく成長してて噴いたw
>>482のキャリコなんかプロシュートの兄貴だしw
自分達は散々ぼろ糞に言いまくるが、他人が少しでも馬鹿にしたら
恐ろしい報復に出そうなイメージ>ルリアとその娘
504 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 02:24:52 ID:H0l6S+kO
ふと思ったんだが。
真龍って今どこで生活してんだ?
少し前にラッシュの母親が生き返った時には出てなかったし、
ラッシュ本人も、そのあたりの事を言ってなかったんだが。
>>504 その手のことは厳密に以前のネタに従わない。書き手次第かと思われる
まあハザルにしたってドン退きするぐらい派手な服を着てルリアにプロポーズする世界もあったしな
ラッシュ「そういや真龍ってよく考えれば機動兵器と人とのハーフなんだよなぁ」
真龍「ん、まぁそういうことになるのかな」
ラッシュ「ってことは龍燐機みたいなの使えるんじゃないか?」
真龍「どうだろう、ちょっとやってみるかな。えい!!」
びりぃ(何故か服が破ける)
真龍「きゃああ」
ラッシュ「(うは、ラッキー)でなくて、大丈夫か!真龍。」
真龍「ううう、コントロールできないみたい・・・」
グラキエース「息子、入るぞ」
ガチャ、ピキィ!←空気が凍った音
ラッシュ「!!いや、違うんだ母さん。これにはわけが・・・」
グラキエース「・・・服が乱れている涙目の女の子を抱いておいて、男ならば責任をとれ!!」
ラッシュ「うは、待って話をがっ(バタン)」
グラキエース「うん、よしよし怖かっわね。ごめんね後できちんと責任取らせるから。」
真龍「いや、あのー(本当の事伝えたいけどいいにくい空気になっちゃったなー)」
何故か
>>504のレス見てこんな電波が飛んできた。
ラキのキャラが掴めていないが私は謝らない。しかし反省はする。
思えばラッシュと真龍って『一番大人の恋愛をしている二人』って言われてたんだよな……
509 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 11:12:24 ID:EUmbAekD
507
ラキは恋愛沙汰に対してそこまで敏感じゃない
その手のことは助手に対してのみ働くと思う(たぶん
まぁ、自分は天然なラキが好きなだけなんだが(笑
レーチェル「大変だトロンベ! 検閲が来たぞトロンベ!」
ユウキ「今日が千秋楽だというのに、くそ官憲めリプトン!」
ルリア「クロガネ一座、並びにエイス! 公然猥褻罪で逮捕する!」
エイス「・・・・・・ルリア殿・・・・・・か・・・・・・」
ユウキ「奴らは俺たちが食い止めるダージリン! 貴方は逃げるんだエイス殿アッサム!」
エイス「・・・・・・しかし・・・・・・」
レーチェル「貴方の脚本さえあれば舞台はどこででもできるトロンベ!
だから貴方は、なんとしてでも逃げ延びるのだトロンベ!」
ユウキ「それに、貴方が書き続けてさえいれば、あいつも・・・・・・ヴェノア」
レーチェル「ジュグナン、お前は、まだあの子のことをトロンベ・・・・・・」
エイス「・・・・・・君には・・・・・・本当に・・・・・・」
ユウキ「そんなこと関係ないアールグレイ。
俺は、貴方の脚本が好きなだけなんだニルギリ!」
ルリア「構わん、突撃しろ!」
ユウキ「させるかテトラポットメロンティー! うおぉぉぉ!」
エイス「ジュグ・・・・・・ナン・・・・・・」
ユウキ「もっと愛を込めてゴゴティーーーーーっ!」
エイス「・・・・・・ここまで・・・・・・くれ・・・・・・ば・・・・・・」
ハザル「やはりここだったか。エイス」
エイス「・・・・・・元は・・・・・・お前の・・・・・・隠れ場所だった・・・・・・な・・・・・・」
ハザル「なぜだエイス。再三の勧告にもかかわらず、なぜ過激な劇を上演し続ける!?」
エイス「・・・・・・表現の・・・・・・自由・・・・・・戦い・・・・・・勝ち取る・・・・・・」
ハザル「お前の才能は凶暴すぎるのだ!
まだ文化に目覚めて間もないバルマーの民には、刺激が強すぎる!」
エイス「・・・・・・俺は・・・・・・やめるわけには・・・・・・いか・・・・・・ない・・・・・・」
ハザル「・・・・・・紅ジュデッカ。あの少女のことを、まだ気に病んでいるのか?」
エイス「・・・・・・なんの・・・・・・こと・・・・・・やら・・・・・・」
ハザル「・・・・・・PTAから、お前を星外退去させる署名が集まっている。
もう、俺たちでもかばいきれん」
エイス「・・・・・・文化再生を謳いながら・・・・・・都合が悪いと見るや・・・・・・摘発する・・・・・・。
これが・・・・・・アルマナ体制・・・・・・なのか・・・・・・」
ハザル「いうな、アルマナも辛い決断をしたのだ!」
エイス「・・・・・・構わん・・・・・・この星に・・・・・・未練は・・・・・・」
ハザル「フン。ここからは俺の独り言だがな。
うちのハザリアが前々から地球に行きたいとやかましいのだ。
しかし地球の爛熟した文化はバルマーしか知らん子供にとって有害かもしれん。
誰か、正しく導いてくれる人物がいればいいのだがな・・・・・・」
エイス「・・・・・・お前の・・・・・・息子のこと・・・・・・など・・・・・・」
ハザル「黙れ、黙れよ。独り言だといっているだろう!
おっと、そういえば地球には、アルマナがクォヴレーと同棲生活をしようと目論んで
押さえてあるアパートが、長らく無人のままになっているな。
誰かが無断で占拠してしまうと、いい気味なのだが!
ま、ただの独り言だがな!」
エイス「・・・・・・地球・・・・・・には・・・・・・興味がないでも・・・・・・ない・・・・・・」
ハザル「・・・・・・エイス、最後のゴッツォよ・・・・・・」
エイス「・・・・・・姓など・・・・・・とうに・・・・・・捨てた・・・・・・さ・・・・・・」
〜〜〜〜
ハザリア「エイス叔父! 脚本のことで・・・・・・!」
マリ「エイスさん、演技のことでちょっと・・・・・・!」
エイス「・・・・・・・・・・・・どれ・・・・・・」
エイスカッコヨス
>>510 ちょwwwww紅茶王子の語尾がwwwww
エイスカッコヨス
そもそもなぜバルマーにいるんだお前wwwwwwwww
514 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 13:34:47 ID:EUmbAekD
流れを切ってすみませんが
ハザリア「見よ、俺のヴァイクランを。すごいだろー!カッコイイだろーー!」
マリ「私だって父様から貰ったSRXがあるぞ」
ラッシュ「ぁ、あの俺はフォルテギガスを持ってます」
二人「「!!!??」」
SRXやヴァイクランよりフォルテギガスの方がかっこいいと思ったオレ少数派?
フォルテはなぁ・・・フェイスオープンした人相とカラーリングが・・・
いや普通にかっこいいんだけどね
517 :
それも名無しだ :2006/09/17(日) 16:41:54 ID:0SA69tj5
リュウセイ「なに言ってるんだ、全部カッコイイじゃないか!」
お前はどれでもいいんだろーがww
ズフィルード(人間型)が一番いいと思ってるオレは…
ライにホモ疑惑かけてくるよ
520 :
それも名無しだ :2006/09/17(日) 17:55:04 ID:0SA69tj5
ライ「なぁ、リュウセイ。」
リュイセイ「んん、なんだ、ライ。」
ライ「この中で一つだけ選ぶとしたら何がいい?」
リュウセイ「・・・・!」
アヤ「そういえば、リュウの一番好きなロボットってなにかしら?」
リュウセイ「・・・・・・少し時間をくれ。」
〜〜〜〜数日後
リュウセイ「ハァハァ、ヤットキマッタゼ。」
ライ「おい、大丈夫かリュウセイ。」
リュウセイ「アァ、ヨッカホドテツヤシチマッタゼ。」
アヤ「・・・・で、結局何にしたの?」
リュウセイ「俺の一番好きなロボットは・・・・
ヴァルシオーネとアンジュルグとフェアリオンと
フェイと光竜と闇(ry」
ライ「・・・・・・その、・・何だ・・・聞いた俺が悪かった。」
522 :
520 :2006/09/17(日) 18:06:08 ID:0SA69tj5
>>521 ゴメン、sageってどうやってすればいいんだ?
オレ、初心者だからわからないんだ
メール欄に sage と打ち込みな。
おまえも青く染まるぜw
>>internet explorerならメール欄に半角でsageと書き込む。
んなのいちいちやってられっかよボケェ!なら専用ブラウザを使ったほうが楽。
525 :
520 :2006/09/17(日) 18:14:57 ID:0SA69tj5
これでいいのかなぁ
>>525 まあ、なんだ。
初心者って言葉は免罪符じゃ無いぜ?
免罪符ではない。しかし恥ずかしがることでもない。って所か。
↓以下通常の流れに。流れを変えてスマンカッタ
まあ、あれだな
半年ほどROMっとれ
529 :
525:2006/09/17(日) 19:31:55 ID:7oxQySSY
ホントにゴメン
しばらく大人しくしておきます。
でも、戻って来たらみんなの仲間にいれてくれませんか?
>>529 頼むようなことじゃないだろ
このスレに限って言うなら、
>>1にある過去ログを読んどくことを強く勧める
>>529 ROMるのも大切だ。場所が場所ならひどい目にあってるぞ
>>529 このスレ基本的に来る者拒まないから、第2世代オッケェーイって人々大歓迎
安心するのだ
>>507の一部を俺なりに改変してみた。
ラキ「息子、入るぞ」
ガチャ、ピキィ!←空気が凍った音
ラッシュ「!!いや、違うんだ母さん。これにはわけが・・・」
ラキ「……………ラッシュ」
ラッシュ「な、何でしょうか……(ガクブル)」
ラキ「お腹がすいたからご飯を作ってくれ。ハンバーグを希望する」
ラッシュ&真龍「………はい?」
ラキ「そこの子も一緒に食べていくといい。食事は大勢で食べるほど楽しいと昔学習した」
真龍「え、あ、はい。お邪魔になります」
ゴメン、ぶっちゃけどこか天然なラキが書きたかっただけです
>>533 リアクションとしては多分こっちのが正しいのだろうが、こんな母親は嫌だw
535 :
文化祭:2006/09/17(日) 20:33:09 ID:EUmbAekD
文化祭の準備シーンを投下 dと、流れ切らしていただきやす
トンカントンカントンテンカン
ゼラド「ラミア先生。何をしているのでございますですか」
ラミア「口調を真似するんじゃない。それは私のアイデンティティーだぞ。
それを真似されたら私に残るの『アクア先生をいじめる』というスキルだけだ」
レイナ「そんなスキル捨てて下さいよ。後、質問に答えてください」
ラミア「スキルは大事なんだぞ。アクア先生だって水着というスキルを取ったら・・・」
レイナ「だぁから〜〜」
ラミア「分かった、分かった。見ての通り看板を作っているのだ」
ゼラド「この看板って確か・・・ルアフ先生が作った『美女コンテスト』の看板ですよね。何で『Mr.女装コンテスト』に変わっているんですか。ルアフ先生すごく楽しみにしていたのに」
ラミア「それが今朝になって、『やっぱり女子ばっかこんな事するの可哀想だから、変えよう』と行って来たのだ」
ゼラド「どーしちゃたんだろね。レイナなんか知ってる?」
レイナ「えっ〜と・・・とうふ」
ゼラド・ラミア「「・・・はい?」」
レイナ「・・・だから、豆腐」
ゼラド「豆腐がどうしたの?」
レイナ「・・・今朝、豆腐の角に頭をぶつけて」
ゼラド「それで変わっちゃったの」
ラミア「アッハッハハッハー、ダサ、ダサ過ぎる。仮にも霊帝だったんでしょ。それなのに豆腐、豆腐の角に頭ぶつけて、プッハハハハハ。クークックックックック」
ゼラド「先生笑いすぎです。レイナ教えてくれる」
536 :
文化祭2:2006/09/17(日) 20:34:30 ID:EUmbAekD
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それはレシタール家の朝食時に事件は起きた
ルアフ「ひーやっこ♪冷や奴♪今日もおいしい冷や奴♪」
レイナ「変な歌、歌わないでよ。それに冷や奴で何でそんな上機嫌になれる」
ルアフ(真顔で)「冷や奴を馬鹿にするなぁ。冷や奴は最高なんだぞ。醤油・生姜・鰹節等々を盛りつけること様々な味覚を楽しませてくれるんだぞぉぉぉぉ。そんな娘には豆腐自体渡しません」
レイナ「別にいらないわよ」
ルアフ「ふん、ふっふふーーん♪」コケ
ルアフ・レイナ「「っあ」」ヒューーーーン グシャ
レイナ「だ、大丈夫。頭に豆腐被っちゃったけど。今拭くものもって…」
ルアフ「大丈夫だレイナ。それより文化祭の準備があるんじゃないのか。私のことはいいから行ってきなさい。」ムクリ
レイナ「で、でも」
ルアフ「本人が言っているのだから大丈夫だ」
レイナ「わ、わかった。いってきます」
ルアフ「うむ、気をつけて行くんだぞ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レイナ「ッという訳なの。見た目も口調も変わってないんだけど、妙に威圧的だったのよ」
ゼラド(豆腐は実は兵器だったのね。今度から気をつけなくちゃ)
反省?僕の辞書には載っているけど読めないんだ!!!!!!
ウソ、ごめん反省してる。ただ、豆腐の角に頭をぶつけて性格が変わってしまうネタが書きたかっただけ。+『Mr.女装コンテスト』という『パッパラ○』のネタを使いたいだけです
ほう、上でsage推奨と書いてあったのにそこまでして自分の作品を見せたいとは天晴れな奴。
言い訳をするならもっとマシな言い訳をしろ。でなければ書くな。
だがGJしてやらんこともない。
ラミア先生は釘を口に含んで吐き出すと、釘が打てる特技を持っています。
539 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 21:36:35 ID:EUmbAekD
535>536を書いた者だが私はsage推奨と入ってないマジで
537さん貴方が言っているのは別の人です
>>539 とりあえず落ち着いてメール欄にsageと入れるんだ
わからなかったら初心者板というところに行くか半年ROMるんだ
皆がsageてるスレをageたら怒られるのは当たり前だとは思わないのか?
おや、台風のせいか空模様があやしくなってきたな。
台風の所為でみんなの服がもうスケスケです
544 :
529 :2006/09/17(日) 22:08:44 ID:7oxQySSY
みんな、ゴメン・・オレのせいで・・・・
545 :
544:2006/09/17(日) 22:48:07 ID:7oxQySSY
オレは久保やみんなのワイワイ騒いでる姿が好きだ
だからいつもの暖かい雰囲気に戻ってください・・・
とりあえず元凶2人、お前ら書いてるネタはGJだから、
2人纏めて初心者板に行って来い、な。
そうでなければ暫くROMるよろし。
547 :
545:2006/09/17(日) 22:56:33 ID:7oxQySSY
久保「最近イングラムの様子が妙だ」
ディストラ「と言いますと」
イングレッタ「部屋にこもって出ようとしないのよ」
ガンスレ「生気が感じられないのです」
久保「だからどうだというのでもないが、おとなしいのも気にかかる」
ゼラド「ホント、どうしたんだろうね」
イングラム「みんなひどいや、俺だって、俺だって」
イングレッタ「引きこもって何してんのよ」
イングラム「グレちゃん・・・」
イングレッタ「あんた、泣いてるの?」
イングラム「ルームメイトが冥王星にいったきり戻ってこないんだ」
イングレッタ「あんたに感傷的な部分があったのね」
シュウ「だからこうして飲んでいるのですよ」
ユーゼス「本当なら行くべきは私だ」
イングレッタ「ていうかなんでわざわざディスレブから出てきてんのよ」
イングラム「酔うから止めろと煩かったのでな」
ユーゼス「今宵も涙が仮面を濡らす・・・」
549 :
547:2006/09/17(日) 23:21:07 ID:7oxQySSY
行って来たよ
>>548 ガンスレ「生気が(」
元から生きておまんがな
コミケ等で興味を持ち、マリやハザリンの影響を受けてフィギュア製作に目覚めるラッシュってデムパが。
ラッシュ「ついに出来た……100/1エールシュバリヴァーが!」
こうですか!解りません!
ちょwそれサイズがw
ゼラド「台風♪台風♪」
レイナ「台風が来るっていうのに何はしゃいでるの?」
ゼラド「だってずーっと南の国だもん」
レイナ「そうは言っても、被害が出たりするんだからはしゃぐもんじゃないの」
ゼラド「だって、台風の日はコロッケ食べ放題なんだよ?」
レイナ「へ?」
ゼラド「だからぁ、コロッケが食べ放題なの」
レイナ「よくわからないわ…」
ゼラド「コロッケ♪コロッケ♪」
アイミ「中継で吹き飛ばされそうになるリポーターを見ながら食べるコロッケっておいしいよね」
クリハ「うん、台風にはコロッケよねぇ」
レイナ「!?」
ラミア「さて、催し物はどうするか…」
@水着美女コンテスト
A女装美女コンテスト
Bマッスルコンテスト
C大乱闘2GENEブラザーズ
D隠し芸大会
アクア「…微妙に問題のある選択肢ばっかり…」
ルアフ「@!@!」
アクセル「Aもやたら似合いそうな奴がいて怖いんだな、これが」
アルベロ「(Bならば私の時代だ!)」
ミッテ「Cの優勝者を取り込めば私のAI1はさらに完璧に…うふふふ…」
ヒューゴ「Dだと大破壊を引き起こしそうな隠し芸が出そうだ」
スレイチェル「友よ、今こそ女装するとき!」
ゼフィア「こら、やめないか!」
スレイチェル「案ずるな友よ。私も参加しよう。お互い、正々堂々と競い合おうではないか!」
ゼフィア「いや、しかし、お前の場合女装というか・・・・・・。
よせ。見ている側からヒゲの剃り跡を濃くするな。
女装コンテストだというのに、男性の特徴を強くしてどうするつもりだ」
スレイチェル「女装コンテストとはそういうものだろう?
ほら、スネ毛だぞぉ」
ゼフィア「やめろ」
>>556 ここにゼフィアを救おうとランが乱入してスレイチェルがむくれるわけか
558 :
535 :2006/09/18(月) 09:40:44 ID:bHakBFXh
529君、君のせいじゃない。僕が逆切れしたから悪いんだ
もしこれでsage出来てなかったら静観者になるよ
559 :
529:2006/09/18(月) 10:14:47 ID:0wNlPi5d
いいや、元々僕がsage出来てなかったから悪い流れを作ってしまったんだ
でも558君、君はsageにする事が出来てる。
これでいつもの子供スレに戻れるんじゃないかな
560 :
535 :2006/09/18(月) 10:18:58 ID:bHakBFXh
ありがとう529君。僕も今後頑張るから、君もがんばれ
黙って半年リードオンリーメンバーしてて下さい、お二方
お前ら腰低いなw行儀の良い奴等だ
でも自分語りみたいな事を言い続けるのは止めよう。
あといちいち謝らんでもいいと思うぞ
スレイチェル「では君にファンシーな衣装を着てもらおう!」
ゼフィア「なっなんだと!?」
スレイチェル「ふふふ…似合わないだろうがウケる事は間違いなしだw」
ゼフィア「…思い出したが俺は風紀委員の責務が
スレイチェル「さあこちらに来るのだ友よ!」
ゼフィア「断る!」(脱兎
スレイチェル「逃がしはしない!」
ゼラド「あ、先輩たち駆けっこしてるね」
ルナ「ゼフィア先輩、必死な顔で逃げておるな」
レイナ「ヴィルベル(旋風)から逃げ切れるかしらねぇ…」
ディストラ「ふっふんふ〜ん♪」
久保「楽しそうだな」
ディストラ「頭の中で声が響かないので」
イングラム「はぁ〜」
ユーゼス「彼が帰ってきたという私だ」
イングラム「本当か!?」
マサキ「ワレワレハゾボーグ、オマエタチヲ同化スル。テイコウハムイミダ」
久保「!?」
ディストラ「あ、上空に飛来物体…」
シュウ「ククク…デビルガンダムの輸送コンテナですか…」
イングラム「違うだろ!!」
レビ「今川監督は熱烈なトレッキーと聞く…」
イングラム「今川って誰だよ!!」
クォヴレー「(…背後霊がつっこみ役を…?)」
>>555 隠し腕大会に見えた。そんな俺はF完をやってる。
ゼラド「か、隠し芸なんて何もないよ〜、う〜ん、え〜と…(脇の下を手で隠して)かくし毛!なんちって」
久保「いかーーーーーーん!!女の子がそんなはしたないマネをしてはいかーーーーーん!!!」
ディス「ご主人様、女の子に幻想持ちすぎですよ」
ちょっと長いネタができたから投下してみる。
どこぞの平行世界の歪みにて
ロア「く、こんなところで白兵戦とはね」
久保「俺は突破口を開く、合わせてくれ」
イングレッタ「わかったわ」
久保「よし、行くぞ」
〜中略
ロア「ふぅようやく終わったか」
イングレッタ「久しぶりの白兵戦だったけどなんとなったわね」
久保「ああ、そうだな。!危ない、イングレッタ」
イングレッタ「あ、大丈夫。クォヴレー、ごめん私のせいで・・・」
久保「いや、気にするな。かすり傷だ。しかし、そろそろやばくなってきた。早く引き上げるぞ。」
この後無事に全員脱出はできたのだが、この時うけた久保の傷があのような事態を引き起こすとは誰も予想できなかった。
翌日
ゼオラ「あ、クォヴレー」
アラド「おかえりー」
久保「めずらしいな、二人が平日にいるなんて」
アラド「いやー超大型の台風が来てるってんで今日休みになったんだよ」
ゼオラ「ディストラはきてないの?」
久保「ああ、あいつは品種改良うんぬんいってゼンガーのとこ・・・・ぐっ」
ゼオラ「!!クォヴレーどうしたの」
アラド「クォヴレー大丈夫か」
久保「いや、大丈夫。ちょっと立ちくらみが・・・(ドクン)、グッ」
アラド「ちょっクォヴレー、マジに・・・うわなんだ、やめ・・・」
ゼオラ「えーと、救急車・・・きゃ、クォヴレーなにを」
クリハ「ふ〜ん・・・・女装コンテストねぇ?」
アイミ「なかなかレベル高くなりそうよね」
ゼラド「ヴィレアム君とか綺麗になりそうだよね」
レイナ「そぉねぇ・・・・・あ、あそこにベテランが居るわよ」
シュウヤ「ふむ、今夜のおかずはこれが良いですかね・・・・」
クリス「あ、ボクこっちの方が良いですよ!」
シュウヤ「駄目ですよ、好き嫌いをしては」
クリス「え〜・・・だってピーマン苦いですよ? 臭いですよ?」
シュウヤ「その様な事はありません」
クリス「ブゥブゥ〜・・・」
シュウヤ「ブーイングしても駄目です」
アイミ「・・・・・いいお母さんになりそうだよね」
クリハ「うん、ばっちりお母さんよね」
ゼラド「いいなぁ・・・ピーマンの肉詰めかぁ・・・・(ジュルリ)」
レイナ「いや、あんた反応する処違うから」
数時間後
ゼラド「ただいまー」
ルナ「おじゃましまーす、ってなんでお主までいるんじゃ」
イングレッタ「それはこっちの台詞よ、なんであなたがいるのかしら」
ゼラド「もぅ二人とも喧嘩しないの、ささあがってあがっ」
アオラ(すっげぇフリルついた服着て)「あ、おかえりー姉さん」
ゼラド「て、って何着てんのよアオラー」
アオラ「ああ、ちょっと、ね・・・」
イングレッタ「(あ、ちょっと赤くなってる)」
ゼラド「ちょっと、お母さん。アオラが女装癖に・・・ってうわぁ」
ルナ「ゼラド、どうしたの?」
ルナ、イングレッタがゼラドに続きリビングへと入るとそこには・・・・
アオラと同じくフリッフリのフリル付きの洋服をきたバランガ夫妻が。
アラド(コーヒー飲みつつ)「あ、おかえりー」
ゼオラ「あ、今クッキー焼いたとこだから皆で食べてって」
ゼラド「あ・・・なにやってんの母さん達。」
久保「おかえり、ゼラド・・・にルナとイングレッタ」
ルナ「お父様、これは一体・・・」
ゼラド「あ、ちょっとは収まった?クォヴレー。」
久保「む、すまなかったな。今はもう安定してきているが、今日中には収まりつきそうに無い。」
イングレッタ「なんの話をしているの、クォヴレー」
久保「ああ、なんだがむしょうに俺の自信作を誰かに着せたい衝動に駆られてな。皆に着てもらったんだ。」
アオラ「いやーびっくりしたよ、帰ってくるなり「着ろ」だもんなー」
アラド「いやー、でもいざ着てみると新鮮な感じするな、特にゼオラが」
ゼオラ「(赤くなって)ちょっと、アラド」
イングレッタ「(もしかしてあの時の傷が元で)」
久保「お前らの分も用意してある、大丈夫だ。サイズは合わしてあるから。」
お買物の帰り
ゼラド「……」
クリハ「どうしたの?」
ゼラド「この、レストラン・ノアっておいしかったらしいよ」
アイミ「聞いた事あるわね…」
クリハ「トウマおじさんもバイトしてたらしいよ」
ゼラド「ふーん…」
レイナ「なんで店を閉めたかわからないけど、食べてみたかったんでしょ?」
ゼラド「うん」
シュウ「レストラン・ノア…その味を再現する事など…」
チカ「その前にディスレブから出ましょうよ」
ユーゼス「ここは快適だと思うのも私だ」
冥王「抵抗は無意味だ」
レビ「!?」
>レストラン・ノア
すげー懐かしいw
もう向こうのスレとっくに落ちたんだよなぁ
だからビンボーズが帰れないのさw
ノアの店長も…
SOUSHITSUせよ! SOUSHITSUせよ!
昨日は母さん忘れたぜ! 明日は父さん忘れるぜ!
ゼラド「わ、なにこのうるさい音!」
アオラ「姉ちゃん知らないの!? オービタル・デス・エナジーズ!
今、インディーズチャートで赤マル急上昇中のワカメ系デスメタルバンドだよ!」
ゼラド「えー。こういうの、好きじゃないなぁー」
アオラ「なにいってんだよ姉ちゃん。最高にデットエンドシュートな音じゃないか!」
テトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトン
テトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトン!
アオラ「出たぁ! ヴィリアカイザーさんの1秒に10回テトラクテュスグラマトン発言だぁっ!」
ゼラド「凄いのはわかるけどぉー・・・」
アオラ「イェーイ! ゴートゥーODE!!」
楽屋
ヴィレアム(・・・違う、俺がやりたいのはこんなバンドじゃない!
ラヴソングを歌うようなスウェディッシュポップバンドを結成しようと思ってただけなのに・・・!)
キャクトラ「友よ、すごい反響だぞ! 先日うちの両親にも曲を聴かせたが、感動していた!
これはタイムダイバーになりたくてなれない男の悲哀を歌った曲だと、父さんなど涙を流していた!
おかげで今日はベースを弾く手に一段と力が入ったぞ!」
ヴィレアム(こいつの両親は子育てが下手なんじゃないだろうか・・・!)
イングレッタ「よかったわよ。音楽を聴いて記憶喪失になりかけるなんて、初めてだったわ」
ヴィレアム(・・・そうだ。この若い母さんが口を出すようになってきて、なんだか妙な方向性になってきたんだ・・・!)
イングレッタ「さ、アンコールよ」
ヴィレアム「俺が、本当の記憶喪失を見せてやる!」
キャクトラ「おお! やはり友は、ライヴ中は人が変わる!」
クラウザーさん(根岸):ヴィレアム
ジャギ様(和田):キャクトラ
デスレコーズ社長:イングレッタ
なら…カミュさん(西田)は誰だ?ジキミはなんか違うし…
ハザリアってゆーおいしいのがいるじゃないか
>>576 先生!レイナとグレちゃんはどっちがよりオモシロくヴィレアムをイジれるんですかっ?
ゼフィア「ハァ…ハァ……ようやく…逃げ切ったか…」
スレイチェル「大丈夫か友よ、息が荒いぞ?」
ゼフィア「!?」
スレイチェル「ふふふ…友よ、追い駆けっこは終わりだ。今が着替える時っ!」
ゼフィア「うわぁぁっ!よ、よせスレイチェル!服を脱がすな!止めろー!」
スレイチェル「はっはっはっw」
ラミア「見ろアクア先生、なにやらゾンボルトが襲われているぞ」
アクア「ふ…若いって良いですね……ふふふ………」
ラミア「アクア先生には私がいるではないか。駅前に新しい居酒屋が出来たのだが
アクア「奢りはイヤーーー!」
イングレッタ「さ、文化祭に向けてPVを制作するわよ。各自アイデアを出しなさい」
ヴィレアム「えっと、俺たちが光子力研究所をクレープを食べながら歩くとか」
イングレッタ「ノーインパクツ。そんなんじゃ喪失しないわ」
キャクトラ「友がXNガイストを破壊するところから始めるというのは・・・!」
イングレッタ「そうよ。私が求めているのはそういうアイデアよ」
レラ「・・・・・・ファンネル・・・食べたい・・・・・・。ディスレブで・・・・・・」
キャクトラ「では、友がシュッツヴァルトに援護防御をかけまくるという方向性で!」
イングレッタ「熊のぬいぐるみを記憶喪失させるところで締めね」
ヴィレアム「あの、俺の意見・・・」
レラ「・・・・・・黙れ・・・・・・カス・・・・・・」
キャクトラ「さ、食事でもして帰りましょう」
レラ「・・・・・・ファンネル・・・・・・」
ゼラド「アオラが最近このバンドにはまってるんだけどね。
聞くところによるとこのボーカルの人、気力130以上で反撃時の回避率が上昇するんだって!
信じられる?」
ヴィレアム「・・・あ、うん。あり得ないよな・・・」
「百鬼夜行をぶった切る・・・!」
「地獄の荒馬!」
「トロンベマスタァァァァ!」
アラド「今日のマスター気合い入ってるねぇ」
スレイチェル「ヴィルベル」
「ユニバァァァァス!!」
台風被害やっと復活
しかし参った。いきなりトロンベがトロンベして御神木を電柱ごとトロンベして
アパートの屋根もトロンベしてようやく昨日深夜に復旧したよ。全くトロンベだったぜ
('A`)アズラエルです…
勇者王でドミニオンを撃墜するヤツはおおかとです
('A`)アズラエルです…
トロンベで撃墜するのはかなりマニアックとです
('A`)アズラエルです…
('A`)アズラエルです…
なんてネタがこの板にあったなぁ
意味わかんねーよ、このお○さんが。
イングレッタ「お前を倒す!」
ルナ「貴様を裁く!」
連休にDVD見てたんだがマジ重なって見えたぜ
>>576 ステキなヴィレアムイジりキタ――(゚∀゚)――!!
ブラックワカメタルの帝王 イングラム・ワカメ・フォーゲット
バルマーのワカメ界の闇を生きてきた伝説のミュージシャン
同士討ちや洗脳での裏切り歴を持ち
ライブでの過激なパフォーマンスは多くの狂信的なファンを産んだ
そんな彼が引退を決意し 今 宇宙ツアーを行っている
その名も平行世界崩壊
今回のツアーは各星の生意気なワカメバンドを潰すというテーマ…
アナタがこの星での対バン相手に選んだのはこのバンドですね
今流れてるのが彼らの曲ですがどうですか
SOUSHITSUせよ! SOUSHITSUせよ!
イングラム「フッ…こんなヤワな音じゃ挿入歌にも使えんな」
今日本のインディーズシーンで話題のODEとの競演楽しみにしてます
イングラム「叩き潰してくれよう」
>>584いやあのガチ殴り合いアニメでこの二人を連想するってだいぶ重症だろw
スレイチェル「この世の理はすなわち速さだと(ry」
ラン「えぇ?ウチはハンマーやのぉ!?」
ジキミ「ちぃっ!
>>584なAの奴等に対抗するにはこれっきゃないぜ!行くぜカル!」
カル「おうよ!やっちゃる…絶対にやっちゃる!!撃ィィイ!!」
ジキミ「ったく、カルってば、超燃え燃え?」
咲美「二人とも〜それ
>>584のアニメと全然関係無いっすよ〜!てか何で私までこの口調すか〜!」
レラ「三人共…カゲキに…オサレ…」
>>587 俺達の月曜日!!
カルがジェナスでアークがラグか
そしてマリが可変乳だな?
>>576 1秒に10回テトラクテュスグラマトン
無理だw
>>576>>585 を見てたらこんな電波が……
(ふとした事でゼラドに負い目を感じた久保。ゼラドの言う事を聞いて今日は一日遊園地でデートです。)
(その様子をストーキングしてるヴィレアムこと、ワカメ系デスメタルバンドの帝王、ヴィレカイザーさんは……)
ヴィレアム「いや、ゼラドは好きで久保さんとデートしてる訳じゃないんだ…
昨日、電話であんなに俺に甘えてきて…好きで…デート……してるわけじゃねぇのか、あの牝豚ぁ!」
(観覧車の中で、係のお兄さんの腰を抜かせながらヴィレカイザーに蒸着するヴィレアム)
ゼラド「お兄ちゃんお兄ちゃん!ヒーローショーだって♪」
久保「仮面ライオー、か…ギリアムの奴が居たら喜び勇んで見るだろうな。」
(仮面ライオーと、ワカメワームの中の人はカノウ兄弟。ショーも佳境に入り始めたその時…)
司会のお姉さん@ミナキ「それじゃ会場のみんな〜!大きい声で、ライオーカブトを呼んでみよー♪せ〜の…」
???「まてぇい!!」
(会場の客が一斉に声のした方向へ振り向く。するとそこには……)
ヴィレカイザー「奴ら、あんな所に……」
ゼラド「お兄ちゃん、なんかあの怪人怖い…」
久保「演出だ演出、怖がらなくていいさ。」
ヴィレカイザー(あんなにくっついて…あの肉欲の豚めが!)
(その頃、着ぐるみの中のカノウ兄弟)
トウキ(な、なんでこんな所にヴィレカイザーさんがっ?!)
ミナト(はっ、まさか…俺達はこうしてバイト代の4分の1をODEのライブにつぎ込んでる…親父にばれないように。)
トウキ(俺達の頑張りが、ヴィレカイザーさんを早めに地獄から呼び覚ましたんだ!)
トウキ&ミナト「「ヴィレカイザーさん助太刀します!!」」
ヴィレカイザー「豚など観覧車ならぬ淫乱車の刑に処してSOUSITUさせてくれるわ〜!」
(逃げ惑う観客を尻目に、ゼラドににじり寄るヴィレ、トウキ、ミナト……だが)
ゼラド「きゃあああああああ……あ、あれ?」
(魔方陣の中から、唐突に現れるメイドさん。後は勿論)
久保「……やれ、ディストラ」
ディストラ「はいは〜い♪3名様、久しぶりに捕食開始〜〜♥」
ヴィレ&トウキ&ミナト「「「ゥオシャレッ!!」」」
久保「ゼラドを驚かし、あまつさえ会場を騒がせる輩はご近所タイムダイバーが許しはせん!!」
(会場中から拍手を浴びる久保。その後、何故か久保が主役として、ヒーローショーは再開されましたとさw)
うはwwwwwwwヴィレカイザーじゃなくてヴィリアカイザーだwwwwwwwwww
ゴメスorz
そんでもって信者にしか解らないネタでスマン。
DMCスレに帰ってくる。
>>578 アーク「はぁぁ〜……ハザリア…お前は良いよなぁ。どうせ俺なんて……」
ハザリア「お前は…」
アーク「ハザリア…俺と一緒に地獄に墜ちよう…」
レイナ「な、なんかキャラ変わってない?」
レラ「暗………奴…」
咲美「いやあんたが言うなよ」
イングレッタ「度胸をつけるため、路上ライブをしてきなさい」
SOUSHITSUせよ! SOUSHITSUせよ!
アオラ「すげぇ。ODEのゲリラライブに遭遇するなんて!」
ルル「もしもし真龍!? 今スゴいんですのよ、すぐ駅に来なさい!」
キャクトラ(おぉ・・・、やはり友は、オーディエンスがいればいるほど燃えるタイプ!
父よ、母よ、私には、友の前髪がワカメに見えます!)
ヴィレアム(くそ、悔しいが、熱くなってくる・・・!)
ヴィレアム「よぉし、今日は特別だ! 貴様らにワカメタル魂、ブチ込んでやるわい!」
クォヴレー「こら、お前たちなにをしている。近所から騒音の苦情が出てるぞ」
アオラ「うわぁ、兄ちゃん、邪魔しないでよ!」
ルル「ここは私たちの聖域ですのよ!」
クォヴレー「お前そんな前髪して、両親が悲しむぞ」
ヴィレアム「あ、はい・・・」
アオラ「なにいってんだ兄ちゃん! ヴィレアカイザーさんは幼き頃両親を忘れてるんだぜ!」
ルル「しかも、忘れた後迷子になってるんですのよ!」
クォヴレー「それは、ただの迷子なんじゃないのか?」
ヴィレアム(なんだよ、それは。たしかに7つの頃、迷子センターのお姉さんに両親の名前いえなかったことはあるけど!
それ以降ずっと両親の名前忘れてるわけないじゃないか。
それに俺がクォヴレーさんに捕まったなんて知ったら・・・、
面白がるな。あれはそういう両親だ・・・)
イングレッタ「邪魔しないで欲しいわね。彼らは宇宙ワカメタルを担う者たちよ。
わたしを喪失させられるのは、彼らだけだわ」
イングラム『なんだとぉっ! 貴様、グレちゃんのなにを喪失させたぁっ!』
クォヴレー「お前、黙ってろ」
イングレッタ「様々なものが、彼らによって喪失させられたわ」
イングラム『き、貴様ぁっ! 久保、身体貸せ!』
イングレッタ「冷蔵庫に残りっぱなしだったタマネギとか、1月前に買った生卵とかね」
アオラ「うおぉっ! イングラム・ワカメ・フォーゲットだ!
ヴィレアカイザーさんのワカメタルが伝説のワカメを降臨させたぞ!」
ヴィレアム(伝説のワカメ・・・! なぜか知らないが、血が熱くなる・・・!)
久保(青)『虚空の彼方に送ってくれるわ!』
ヴィレアム「テトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトン!」
久保(青)「はっ、ちょこざいな小僧!
テトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトン!」
ルル「きゃーっ! 新旧テトラクテュスグラマトン対決ですわぁっ!」
アオラ「大丈夫なのか!? テトラクテュスグラマトンはイングラムさんが元祖だぞ!」
ルル「キューティクルしないなんて、ワカメが惜しくないんですの!?」
久保(青)「テトラクテュスッ」ぶはっ
ヴィレアム「テトラクテュスグラマトン!」
アオラ「よっしゃー。ヴィレアカイザーさんが0.5テトラクテュスグラマトン勝ったぜ!」
ルル「むしろ幽霊のくせに息継ぎが必要なイングラムに幻滅ですわ!」
久保(青)「ハアハア・・・、あれ、首に巻いてたT-LINKフェザーがない?」
レラ「・・・・・・・・・・・・・・・」ズダダダダダダダッ
アオラ「出たぁっ、レミュさんの、失神しながらドラムソロだぁっ!」
久保(青)「あわわわ・・・、こいつら、ほんとにワカメだ・・・」
久保(青)「負けたぜ。これからのワカメシーン、お前たちに託した」
ヴィレアム「え、あれ、タイムダイバーは」
久保(青)「は? タイムダイバーは、だってあれ、久保に譲っちゃったもん。
俺倒したってしょうがないだろ」
キャクトラ「友よ、我々の戦いは、むしろこれからだ!」
イングレッタ「あなたたちは、まだ登り始めたばかりなのよ。この、永遠に続くワカメ坂をね」
ヴィレアム「・・・もう、勘弁してくれ」
ゼラド「あれ?アイミちゃん、何飲んでるの?」
アイミ「何って、炭酸飲料だけど…」
ゼラド「ちょうだい♪」
アイミ「はいはい」
ゼラド「わーい…ゴク…苦いよ?」
アイミ「だって、スパーリングウォーターだし」
レイナ「ま、最近流行ってるよね〜」
ゼラド「レイナちゃんは何飲んでるの?お水?」
レイナ「うん…コントレックスだけど…飲む?」
ゼラド「飲む飲む…うげ…何コレ?」
アイミ「ミネラルたっぷりダイエットウォーターだよね?」
レイナ「そそ」
ゼラド「二人とも好きでそんなの飲んでるの?」
アイミ「好きだよ?」
レイナ「けっこういけると思ってるわ」
ゼラド「おかしいよ、ね?クリハちゃん?」
クリハ「そうね、あたしの健康ドリンクの方がよっぽどおいしいわ」
レイナ「(それも違うと思う…)」
>>595-596 これはやばいwwwwww
>イングレッタ「冷蔵庫に残りっぱなしだったタマネギとか、1月前に買った生卵とかね」
生ゴミ処理させてるグレ社長様マジ外道w
>>591のトリプル「ゥオシャレッ!」もなかなかw
>>イングラム『なんだとぉっ! 貴様、グレちゃんのなにを喪失させたぁっ!』
イングレッタ「・・・あなたは何を想像したのかしら?」
イングラム『い、いやね、あのね
イングレッタ「・・・・(チャキ)」
イングラム『待ってくれナウマクサン弾とか霊には洒落にならなギャー』
イングレッタ「まったく・・・(///)」
最近久保が主人公のSHOを妄想した。
主人公は久保(もちろん記憶喪失)、バンプレオリに平行世界のアラゼオ。
スレ違いだね、うん。
ワカメタルに非凡なセンスを感じた。
まさか最近になって
イングラムやヴィレアムが音楽をやっているというネタが生きてくるとは思わなかった
かなり前に出てたネタだ
それにしてもイングレッタ様はプロデュース上手ですなあ
>>602 ワカメタルはいいものだ
こういうときにはいわなきゃいけない一言があるなw
GJ!
>>595 >ルル「もしもし真龍!? 今スゴいんですのよ、すぐ駅に来なさい!」
この台詞のせいで桜蘭高校ホスト部第二十三話の宝積寺れんげ思い出して声が彼女になってしまった
>>605 ルル「バルマー人は・・・・干し飯しかたべませんのよ・・・・」(パリッ・・・ポリッ)
さすが文化の衰退した国だ。
食文化もえらいレベルまで後退してるな。
…バランあたりには逆に似合いすぎて困るけど。
>>606 やめろおおおおお
「ちいちゃんのかげおくり」を思い出すじゃねえかあああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
ちいちゃんのかげおくりってあれか、
「やぁい、やぁい、くやしかったらつり橋わたってかけてこい」
トッコはきゅっとくちびるをかみしめました
急にゼフィアが何時かの子供にまた「パパ」と呼ばれ
さらにレイナが「ママ」と呼ばれて一騒動起こる電波を受信したが
形に出来ないので困ってる。
久保の弁当を出撃前にゼラドが食っちまうんだな
助手とラキがレストラン・ノアの跡地に『喫茶・南極』を
営んでいる電波をキャッチした
助手、流石にこのご時世に傭兵業は儲からないことに気がついたか
ビアン「唐突だが実はサラブレットの調教師をしていたことがある
(ダブルG2号機の色がその時調教していた馬のライバルにあやるかるつもりだったが、ちょうどパイロットのパーソナルカラーがあれなんで助かったのは秘密だがな)」
ルアフ「僕は霊帝になる前とある牧場経営者の息子だったんだ、その時特に気に掛けてた馬の色は汚れ無き白だったんだ
(だからガンエデンは白いのさ)」
メキボス「俺はとある牧場で働いてたんだ
(雷の技を使うが炎の忍空も使えるのは秘密だ)」
イルスあたりは普通に子供あやしてそうな希ガス
一番苦労しそうなのはやはりレイナか
アオラ「どうしたんだタカヤ、なんか元気ねぇぜ?」
タカヤ「・・・・・・・最近明け方少し寒くなっただろ」
アオラ「あぁ、でそれがどうかしたのか?」
タカヤ「・・・・今日・・・なんか暖かったんだ」
アオラ「・・・?」
タカヤ「・・・・いたんだよ・・・・・・・・・・・・・ふとんの中に 」
誰がいたのかは想像にまかせる
ユーゼス「私だ」
アオラ「なーんだ、ユーゼスさんかぁ」
タカヤ「!?」
イルス他「「「変態仮面め・・・」」」
リアルに想像して鼻血噴いた
青久保「なんとなく実は俺かもしれない」
ゼラド「お兄ちゃん!?」
久保「うぅ、俺はいったい何を」
イングラム「はっはっは、変態だな久保」
久保「貴様、いったい何をした?」
〜〜〜〜 次の日 〜〜〜〜
レイナ「ねぇ、知ってる?久保さんとタカヤって(ry」
と、まぁこんな感じで久保変態フラグがたってしまった
どうするタイムダイバー
どうもしない。
どうせ書き手の意思とは裏腹に大して話題として取り上げられる事もなく、
スレの流れに飲み込まれて自然消滅していくから。
これから始まる大レース
ひしめきあっていななくは
天下のサラブレット○才馬
今日はダービーめでたいな
走れ走れトロンベ
本命穴馬かきわけて
走れ走れトロンベ
おいつけおいこせひっこぬけ
スタートダッシュで突き放す
どこまで行ったら気が済むの
ここでおまえが止まらなきゃ
おいらがお前に乗れないよ
走れ走れ走れトロンベ
本命穴馬かきわけて
走れ走れ走れトロンベ
追いつけ追いこせひっこぬけ
ところが奇跡か神がかり
暴れるトロンベ飛び乗った
気がつきゃゴーグルまでつけてるよ
ついでに服まで着替えてる
走れ走れトロンベ
本命穴馬かきわけて
走れ走れトロンベ
おいつけおいこせひっこぬけ
走れ走れ走れトロンベ
本命穴馬かきわけて
走れ走れ走れトロンベ
追いつけ追いこせひっこぬけ
走れ走れ走れ走れ走れトロンベ
本命穴馬かきわけて
という電波を
>>615を書いた後受信したんだ
走れ走れ走れ走れ走れトロンベ
追いつけ追いこせひっこぬけ
変なトコに変な文がorz
脳内変換ヨロorz
首つってくるorz
>>614 いや、飲食業も儲からないだろ
どんだけ(喫茶店含む)食い物関係の店有るんだよこの街w
>>626 実は全てトロンベグループの加盟店です(嘘
>>627 ならスレイチェルって、実は………
御曹司……?社長令嬢…?
いい表現が浮かばない
そういえば何やって収入得てんのかよく分からん一家も多々あるな
ゾンボルド家とかなにで食ってるんだw?やっぱ職業軍人か
>>618 確かタカヤは2年で、ゼラド達のクラスメイトだったはずだが(影は薄いが)?
つーわけで
>>430>>437あたりの体育祭ネタで一つ。
レモン「まさか、あなたと敵味方に別れるなんて……」
アルフィミィ「これが運命? これが宿命? なぜ私たちが戦わなければいけないの――いけないのですの?」
イルス「ハッハー、ダーリン、 戦いなら容赦はしないぞ」
タカヤ(なんでいつも仲が悪いのに、俺をいじめる時だけこんなに息があってるんだ?)
体育祭と言えば借り物競争?
ゼラド「いっちば〜ん!!」
ラミア「どれどれ『お弁当』…何故空なのか?」
ゼラド「美味しそうだから食べちゃった、もっかい借りてきます!」
ラミア「返す目途の付かない物を借りてくると破産するぞ、てか失格」
ミナト「俺こそ真の一着だぜ!」
カル「本来敵である君に力を貸したく無いのだが…」
ラミア「ふむ、合格」
カル「因みに何と書いてあったんだ」
『死亡フラグ』
カル (#゚д゚)
ミナトm9(^д^)
レラ「…到…着…」
ルサイケ「…ん…」
アクア「どれどれ『自分より軽い人』また難儀な物を引いたわね、本当に軽いのか確かめるね」
レラ 29s
ルサイケ -3s
アクア「うわ〜本当に軽いわ、てか体重−って何の超常現象よ!!」
ルナ「思ったより遅れたな」
ルアフ「クリハ君を連れてきたのか、どれどれ…うんOK」
クリハ「因みに何だったの?可愛い人?」
『貧しい人』
クリハ「やだもう、うちは普通よ!そりゃお姫様様と比べたら貧しいかも知れないけど…」
ルアフ「はは、胸だよむ…」
クリハ「イナヅマキィーック!」
キラーン
クリハ「とにかく、為政者たる者、庶民感覚を忘れちゃダメよ」
ルナ「う、うむ、気をつけよう」
>>631 タカヤかわいそうw
だが、オレも確かタカヤは2年だった
と思ったが、だいぶ前に一年生扱いになってたと思う
四、五スレあたりで
@水着美女コンテスト
A女装美女コンテスト
Bマッスルコンテスト
C大乱闘2GENEブラザーズ
D隠し芸大会
ルナ「うぅ〜む」
キャクトラ「姫様。文化祭のメインイベントを」
ルナ「わ、わかっておる! すぐに決めるから、そこで待っておれ!」
ルナ(うぅ・・・。Bが、ぜひ見たい!
ああ、しかし、しかしだ。キャクトラの肉体を見たいという魂胆がばれてはしまわないか!
いかん、いかんぞ! そんな、ふしだらな! ここはやはりAかD・・・。
あぁ・・・、しかし、しかし!)
キャクトラ「姫様! じたばたしながら頭を押さえて、どうなさったんですか!?
よもや、どこかお加減でも・・・!」
ルナ「だ、黙れ! 考えがまとまらないではないか!」
キャクトラ「しかし」
ルナ(あぁ! しかし、しかし! どうしたら!)
ガラッ
トウキ「ちぃーす。遅くなりましたぁ。
ん? 文化祭の出し物スか? こんなもん、Bに決まってるじゃないっすか」
ルナ「な、なにをあっさり決めておるか! そ、そんな・・・!」
トウキ「え、だって@はPTAがうるさそうだし。Aなんて気持ち悪いだけじゃないっすか。
予算がかかりすぎるCとDは問題外だから、そうすっと、残るはBだけじゃないっすか」
ルナ「トウキ! でかしたぁっ!」
トウキ「わ、なんだよ、姫さん。
そしてキャクトラ、鳥肌がたつくらいの殺気を放つのをやめろ」
ハザリア「ふふん、ならば大乱闘女装水着マッスルコンテストにすればよかろう。その時点でかくし芸もイカの頭もないしな」
シュウヤ「ごふっ・・・・・」
アイミ「イベント名聞いただけでシュウヤが瀕死よ?」
レイナ「まあこいつにしてみれば地獄よねえ」
ゼラド「シュウヤ君!どうしたの!?」
ルナ「しっかりせよ!」
シュウヤ「く・・くく・・・私はもう、ダメなようです・・・・せめて最後は・・貴女方お二人の・・・胸の・・中で・・・・(ま、まさかこれほどとは・・・!!)」
ミナト「どさくさにまぎれて何うらやましいことしてんだお前」
ヴィレアム&キャクトラ「「殺ス」」
トウキ「ちょ、お前ら目がマジだぞ!?」
>>635 カワイイぜルナww
>>633 便乗
ヴィレアム「くっ、急がなくては・・・えーと」
ヴィレアム「いた、レイナ俺と来てくれ」
レイナ「え、あたし?(もしかして、好きな人とか書いてあったりして)」
アクア「えぇっと【いじめっ子】はい、いいわよ」
レイナ「・・・・ヴィレアム」
ヴィレアム「ん、なんdぐふぁ!」
ゼラド「ヴィレアム君、サイテー」
ヴィレアム「いや、だっtぶふァ!」
咲美が生徒会長なってたら即4になってた気がするw
昔は地味なコだったのにすっかりプロレスキャラが板について…
よし、とりあえず大会に向けておじさんと寝技の練習しy(赤月バスター)
ルナ「ン・・・、あれは」
キャクトラ「さ、レラ殿、ファンネルの盛り合わせが来ましたよ。
ドラムは体力を使うんですから、たくさん食べてくださいね。
あぁ、レラ殿は口が小さいから、切り分けてあげます。
多いようでしたら、残しても構いませんからね」
レラ「・・・・・・タッパーを・・・・・・・・・・・・しまえ・・・・・・・・・・・・」
ルナ「あやつは、なにをしておるのだ!」
バルマー寮
キャクトラ「・・・ハザリア様、なにやらルナ様のご機嫌が悪いようなのですが、いったいなにが」
ハザリア「ん〜。エイス叔父はいっていた。
地球には、自業自得という言葉があるそうだ」
>>639 ルナの「ン・・・」に反応した俺D好き
そしてキャクトラ何食わせようとしてるのwww
>>630 ゾンボルト家は
ゼンガー・町の剣術道場を営みつつ、軍隊の武術指南の特別講師
ソフィア・科学者
あたりと予想
主な収入はカミサン?
他は………どーなんだろ………
ブリットさんは「汁母娘日記」とか言うブログ書いてるのかなぁ
その程度でエロスを連想するとは
本当に破廉恥な男だよ、君は!
>>633 便乗
ラミア「トウキ何をやってる早く持ってこい」
トウキ「先生見つかりません」
ラミア「何が見つからないんだ。学校にある物だぞ」
【真面目な先生】
ラミア「あっ、これは無理か。じゃあこれを代わりにやろう」
【死相のでてる人】
トウキ「ヴィレアム、きてくれ」
>>645 アクア「………あれ?私は?一応この学校一真面目な教師な私はぁぁっ?」
ラミア「三十路を過ぎてもまだ水着を着ている女のどこが真面目だ」
こんなの思い付いた
水着なアクアもいいが、昔あった『教えてラミア先生』の絵みたいな女教師姿のアクアも見てみたい
レラ「こっち・・・来て・・・」
アーク「へ?な、何だよ急に」
レラ「・・・来て・・・・・」
レラ「ん・・・・借り物・・・」
アクア「ええと・・・書いてあった内容は?」
【バカ】
アーク「おおい!」
ルル「お兄様、ちょっと来ていただきますわよ。今はお兄様だけが頼りですの」
ハザリア「ふふふ、ようやく兄の偉大さに気が付いたか」
ルル「借りてきましたわよ」
ラミア「さすがに早いな、内容は・・・」
【ヘタレとアホのセット】
ハザリア「・・・黙れ黙れよ!・・・」
PTA競技で二人三脚
久保「む、俺の出番か」
ディストラ「ご主人様は誰と出るんですか?」
久保「それが、ルナとゼラドの両方に頼まれていてどうしようか」
アラド「ゼラド・・・俺いるのに(T_T)」
つまりこうだな!
ルナ→人人人←ゼラド
↑久保
見える!見えるぞ!同時に両足持ってかれて盛大に転ぶ久保が!
テスラ研脅威の科学力でコケても反重力装置が作動して華麗に持ち直すので問題ありません
見える……見えるぞ……
借り物競争で運動靴を履いたゼラドとそろばんをを持ったルナを抱え、
跳び箱その他諸々を担ぎながら最後にゴールした勢いそのままにイングラムをぶっ飛ばすクォヴレーが!
ディストラさんは残念ながら……呼べば飛んでくる槍役です。
>>652 その装置ってゼラドとルナのおっぱ(無限光
>>653 あの体のどこにそんなパワーがあるんだミスターアインバルシェムw
アイミ「113991びょーっしっ!!」
ルナ「学ランが似合っておるのう…」
ゼラド「中学校の時からアイミちゃんは学ラン似合ってたからね…」
レイナ「学ラン着てると余計に女の子に見えるから不思議よねぇ…」
ルル「学ラン美少女…いけますわ」
ラッシュ「萌える人は萌えるよな?」
アオラ「あそこにいるよ?」
カル「(ぽけぇ〜)」←萌え尽きてる
>>653 ルナ「あっのっひっとのっ走る姿に私の心はラブラブ〜」
こうですか、わかりません!><
男子騎馬戦
スレイチェル「友よ!今が駆け抜ける時!」
ゼフィア「刃馬一体!」
女子棒倒し
スレイチェル「私に出会った不幸を呪え…シュトゥルム・アングリフ!突撃ぃい!!」
レイナ「イグニッションだからって両方に出るってどうよ?」
お楽しみのフォークダンス
ヴィレアム「これだ!この時を待っていた!待っててくれゼラド」
キャクトラ「フォークダンスなら何の臆面も無く姫様と手を繋ぐチャンス!」
ラミア「盛り上がってるとこすまんが、レラ&ルサイケが見学だからロン毛二人は女子の列な」
ヴィレ&キャク「何ですと!」
ジキミ「何が悲しくて男と踊らないかんのだ」
キャクトラ「こっちは始まってからずっと男相手だがな」
スレイチェル「ん?次の相手はヴィレアムか、よろしく頼むぞ」
ヴィレアム「いや、あんたこっちの列だろ!!」
ラッシュ「なぁアオラ、普通騎馬戦って四人一組だよな?」
アオラ「そうだな」
ラッシュ「じゃあ何でゼフィア先輩達は二人一組なんだ?」
アオラ「あの二人についていける男子が他に居ると思う?」
ラッシュ「スマン、愚問だったな」
キャクトラ、トウキ、ミナト、アーク、シュウヤ辺りなら何とかなりそうな気がする。
書いておいてなんだが、いらんあげ足すまそ。
1チームだけ保護者が参加しているのは不公平です!
ゼフィア「俺は学生だっつーの!」
レモン「今日こそ決着をつけてやる!」
アルフィミィ「そうですの、決着をつけますの」
イルス「あははは☆」
タカヤ「・・・っ!姉さん達いい加減にしろ!!」
キョウスケ「騒がしいぞお前達!」
バリン!(ガラスの割れる音)
イルス「あははは☆タカヤのお父上が念の力を使ってるぞ〜☆あははは☆」
イーグレット3人組「兄さん助けて!人の意志が、考えてる事がわかるんだ!助けてよ兄さん!!」
ゴメンナイトヘッドノミスギダツッテクル
騎馬戦前
アーク「ん〜……」
シュウヤ「どうしたんです?騎馬戦のメンバー表なんかを見て?
あなたが、考えごとなんて珍しい」
アーク「なあ、ゼフィアとスレイチェルって、二人で出るんだよな?」
シュウヤ「ええ、そうみたいですね
ですが、あの人達なら二人でも大丈夫でしょう
その事を心配していたんですか?」
アーク「いんや、あの二人ならそんな心配必要ねーし
俺は、ゼフィアが馬になって、スレイチェルが乗れば面白いのにな〜、と」
シュウヤ「ほう、何故です?」
アーク「スレイチェルが、男形態でゼフィアに乗り、完璧に油断してる時に、女形態になって『あててんのよ!』したらゼフィアは、絶対面白い反応すんのにな〜、と思って」
スレイチェル「ほう、なかなか面白ろそうだな」
アーク「だろ〜?……ってスレイチェル、いつの間に!!」
スレイチェル「今が駆け抜ける時!」
シュウヤ「………行ってしまいましたね。多分、スレイチェル先輩は実行しますよ?」
アーク「俺、知らね」
スレイチェルがゼフィアを背負って走る………
マリグナのゼンガー&トロンベのパロ思い出しちまった………orz
二人で騎馬戦てつまり・・・肩車?あ、当てるのは無理なんj(疾風怒涛
ラン「ゼフィアちゃんw頑張ってな〜ww」(チアガール)
ゼフィア「む・・・」
スレイチェル「・・・・」(ギリギリ)
ゼフィア「よ、よせスレイチェル・・・太ももで頚動脈を圧迫するな・・・・ぬぁぁ・・」
シュウヤ「おやおや、なんとも微笑ましいですね・・・ククク」
アーク「ゼフィア親分泡吹いてるぞ?」
当てるのは股k(チェーストー
ラッシュ「ランさんのチアガール姿も素晴らしい。アオラ、スケッチと写真の準備だ。」
アオラ「スケッチブックは2冊、写真はインスタントカメラ1つは使い切った。」
ラッシュ「チアガール姿を見たのは、ほんの数分前なのに」
アオラ「俺にかかれば造作もないことですよ」エッヘン
>>668 ちょwwwwwアオラすげぇwwwww
クロッキーが早くて上手いなんて羨ましすぎる
ラッシュ「彼女は良いです。良い素材だw」
シュウヤ「良いなあこれ!欲しい!素晴らしい!」
ハザリア「お前ら・・・」
ラン「?」
部活対抗リレー
アオラ「水泳部は要チェッ…」
ミナト「知らなかったのか?最近の主流を」
アオラ「色気もへったくれもない全身タイツ…orz」
ラッシュ「あれはあれでいいんじゃないか?」
レラ「・・・・・・・・・・」
アーク「おい!なんかふらふらしてねーか!?」
レラ「日・・・当たり・・・・過・・・・」
咲美「吸血鬼じゃないんだから・・・・」
クリハ「虚弱体質改善にはこれ!ミズハ家特製ドリンク名づけて『食の千年王国』!」
レラ「死に・・くない・・・・」
アクア「(うぅ・・・・やっぱりうちのクラスの戦力じゃA組に対抗しきれない・・・・)」
アナウンス「応援団による応援合戦です」
ラン「ファイ、オー」
ルアフ「いやーランさんのチアガールズいいですなぁ」
アイミ「オス、しょーーーりをねがってーーーー、三!三!七びょーーーし」
ヒューゴ「いやいやアイミ君のとこも中々ですよ、さらしがポイントですね。」
アクア「生徒がやるのはいいにしても臨時講師がやるのはどうかと思いますが・・・・」
ラミア「面白ければそれでよいのですの」
アナウンス「次は保護者による応援合戦です」
(拍子木の鳴る音)ヨ〜ハッ我こそは〜我こそは〜
教職員一同「「「「げぇ、バラン・ドバン」」」」
ちょwwwバラン来てるのかよw
となるとバルマーの姫様まで居そうだな。
???「うふふ、この私が娘の体育祭に来ないわけないじゃない」
ルナ「はぁぁ何やらよからぬ気配がする」
キャク虎「姫さまが感じる良くない気配・・まさか!!っ!?そこ!!」
???「さすがキャク虎、ナイフ捌きはバルマーで右に出る者はおらぬな」
キャク虎「エペソ様猿死様ヒラデルヒア様」
サルデス「ほう、余に死ねと申すか(ビキビキ)」
キャク虎「きっ気のせいですよ!(多分)」
ルナ「何しに来たのじゃ?」
エペソ「えぇ、実は・・・」ルナ「母さまか?」
サルデス「公務を放って地球に逃亡したらしいのですが」
ルナ「という事はさっきから私にベタベタくっついているこの仮面を被ったセレブな人が母様ですね?」
ヒョイ(仮面を取り猫の首すじ掴むように持ち上げる)
エペソ「さぁアルマナ様帰りますよ」
この後はオマイラの妄想にまかせた、携帯はやっぱ入力邪魔くせぇ
ゼラド「がんばれ〜」
クリハ「ふぁいとぉ〜」
ゼラド「ん?」
クリハ「何?」
ゼラド「きょろきょろ」
クリハ「どうしたのよ?」
ゼラド「あっ、やっぱり緑のみかんだ」
クリハ「誰か一人はもってきてるわよね」
ゼラド「そのみかんちょーだい」
クリハ「ちょちょ、面識のない人にそれはやめなさい!!」
>>673 シュウヤ「バランさんにゼンガーさんにレーツェルさんまで・・・頑張りますね」
クリス「サラシに褌・・・・すご〜いむさ〜い・・・・」
シュウヤ「・・・・・・・・・ん?」(ゴシゴシ)
トウキ「どうした、シュウヤ? 目にゴミでも入ったか?」
シュウヤ「い、いえ・・・・・・・・んん!?」(ゴシゴシゴシ)
クリハ「あ、あんまり擦らない方が良いわy・・・・コワッ!?」
シュウヤ「・・・・・」(ゴゴゴゴゴ)
クリス「い、いきなりなんて怖い顔するんですかシュウヤ!」
シュウヤ「・・・・私の視力が確かならば、あの褌サラシの集団の中にマキネが居る様に見えるのですが」
クリス「は!?」
ミナト「おいおい、いくらなんでも・・・」
トウキ「そりゃぁ、なぁ?」
シュウヤ「いえ、マキネならばアイミ君に対抗する為にやりかねませんね・・・・あ、ほら、あそこ」
マキネ「うぉらぁぁ!! もっと声出して応援しやがれぇぇ!!」
一同「イターーーーーーーーーーーー!!!?」
クリス「手段選びませんね、あの娘は・・・保護者に混じってまで・・・・」
クリハ「しかもあんまり違和感ないし」
トウキ「っていうか、ここから見てると男にしか見えないんだが・・・あれ・・・」
ミナト「本当にアイミとは対照的だな・・・・・・」
シュウヤ「あ、ランディ凹んでますね・・・ご愁傷様です・・・・」
ランディ「マキネ・・・・・orz」
マキネ「向こうに負けてたまっかぁぁぁ!!!」
最近来た者だが、
このスレの住人さん達はここのキャラのイメージCVってあるのか?
登場頻度の多いキャラは過去何度かCVは誰が良い?ってネタがあったような気がする
たしかゼラドは丹下桜だったやうな?
今住人の意見を集計したら某地上最強の弟子並のステキキャストを羅列するんやろな
しかし九弦院に紅茶、フレイア姐さんにクールスパイ、キサラにエセ霊帝、主神にキャリコはすげえよ
>>680 スレ違いだけど、最強の弟子のキャストってそんなに凄いの?
>>678 俺の中では
アオラ=矢島晶子
ゼフィア=納屋六郎
>>678 アークは小野坂昌也だな
>>681 主役関智にヒロインが川上
脇に石丸、藤原、大川、譲治など超大御所が沢山
過去ログとか色々参考にしつつ俺の中では
ヴィレアム:子安武人
レイナ:平野綾
トウキ:古谷徹or関智一
ミナト:草尾毅
ゼフィア:源
カル:伊藤健太郎or石田彰
イングレッタ:林原めぐみ
ハザリア:堀川りょう
辺りは固定
まだだ、まだ終わらんよ。(借り物競走が
ラッシュ「先輩、負けませんよ」
タカヤ「こっちだって負けないさ」
ラ・タ「「さて、借り物は?」」
【姉弟・恋人選ぶならどっち】
ラ・タ(……こ、これはどうするべきか)
>>686 ラキア「( ´・ω・`)」
真龍「( `・ω・´)」
ラッシュ「なんだ・・・この氷のような視線と稲妻のような視線は・・・」
レモン「( `・∀・´)」
ミィ「( `・ω・´)」
イルス「( ^▽^)」
タカヤ「いろんな視線が俺を捕らえている・・・」
>>687 ゼラド(^ω^)ブーン
レイナ(O・∀・)+テカテカ
マリ(-_-)ジーッ
レラ∩(・∀・)∩イア!イア!
タカヤ「何なの部外者さん方!?」
レイナ「私達は選んでくれないのかな〜って」
ラッシュ「話しをこじらせる事せんで下さい!」マリ「酷いぞ!私達の身体目当てか!?」
ゼラド「ほ〜んと、男の風上にもおけないよねww」
レラ「いえ…え…しゅぶ…にぐら…」
アーク「ラッシュ君達鬼畜〜」
シュウヤ「私達を四つん這いにしただけではあきたらなかったのですね」
ラッシュ「そんな事してませんよ!!」
アーク「3回まわって「ワン」って吠えさたくせに〜」
>>689 執行官が出動しました
トウキ(暴走LIOH)「ひと〜つ!人の生き血を啜り!」
スレイチェル(イルス不在のため特別参加)「ふた〜つ!不埒な悪行三昧!」
ゼフィア(天魔不動剣装備)「みっつ!醜い浮世の鬼を!!」
ルナ「罪なき者の血は流すな。 だが悪を行なう者の血は川のごとく流せ」
グレ「黒い翼を広げた者たちが神の裁きを下すであろう」
ガンスレA「サンタ」
ガンスレB「マリアのっ」
ガンスレC「・・・・名に誓い」
ガンスレD「全てのw」
ガンスレE「不義に♪」
ガンスレF「鉄槌を☆」
ラッシュ「いやだから身に覚えがありませんて!」
タカヤ「分の悪すぎる賭けは嫌いじゃない!」
クォヴレー「ディストラがいないんだ・・・・・・」
バランガ家
レイナ「つまり、こういうことね。
クォヴレーさんは、ディストラさんにフッ素コートを施すために、
今日の19:00にデパート・ゼストセブン前の道路で待ち合わせすることを約束していた。
ところが待てど暮らせどディストラさんは現れない。で、現在21:00と」
ゼラド「お姉ちゃんは、今日の夕方ごろに家を出てったよ。
デパートで夕飯の買い物してからお兄ちゃんと落ち合うつもりだったみたい」
レイナ「ディストラさんが出てったのは、何時?」
ゼラド「えっと、夕方の5時くらいかな」
レイナ「あたしは、5時15分ころに家の前でディストラさんと会ったわ。
特に変な様子はなかったけど」
ルナ「ディストラなら、五時半少し前くらいに八百屋の前で見かけたぞ。
茄子を選んでおったようだが、途中でなぜか縮んでた」
イングレッタ「そのまま消滅したんじゃないの?」
ルナ「なぜお前がいる!?」
イングレッタ「冷やし中華始めました」
ゼラド「お姉ちゃん、心配だなぁ・・・・・・」ツルツル
ルナ「なにを食べておるか、ゼラド!」
ルアフ「レイナ、事件だよこれは、少年探偵団出動だよ!」
レイナ「探偵団なんかいません」
ルアフ「え〜。でもでもぉ。これは、血筋に賭けても、ぜひ君が解決しなくちゃぁ」
レイナ「えーと、じゃあ、乳揺れ工作員と呼ばれた、母さんの名にかけてぇ」
ルアフ「もう、レイナは照れ屋さんだなぁ」
レイナ「それと、電動コケシと呼ばれたエルマの名にかけてぇ」
ルアフ「違う、違うよ! もっとほかに賭けるものがあるだろぉ!?」
レイナ「どうしてもっていうなら、この、小学生のころ宝物だった、
イチゴの匂い付き消しゴムの名にかけてぇ」
ルアフ「レーイーナーっ!」
レイナ「はいはい。とにかく今のままじゃ、情報が足りないわ。
もっと他に、ディストラさんの姿を見た人はいないの?」
アストラナガン「ディストラならデパートの総菜コーナーで会ったぞ。
私が揚げたコロッケを買っていった」
ゼラド「アストラさん、最近総菜コーナーでバイトしてるんだよ」モシャモシャ
イングレッタ「させてるのよ」
レイナ「いや、なにさせられてるんですかアストラナガンさん!?」
アストラナガン「あれは、6時15分くらいだったと思うが」
キャクトラ「今日の夕方なら私たちはずっとデパートの中央口にいたが、
ディストラさんは見かけませんでしたよ。なあ、友よ」
ヴィレアム「え!?、ああ、そうだな」
レラ「・・・・・・・・・・・・・・・」コクコク
レイナ「ヴィレアムとキャクトラくんはわかるけど、レラ、あんた最近この二人とよくつるんでるわね」
レラ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゼラド「なにしてたの?」
ヴィレアム「それは、その・・・」
イングレッタ「わたしもいたわよ」
レイナ「ますますなにしてたのよ」
イングレッタ「デパートの前にあるガチャガチャで、
この、『48手ちゃん』のコンプリートを手伝ってもらってたのよ」
ヴィレアム(若い母さん! なんて助け船を出すのが下手なんだ!? いや、助け船なのか、これは!?)
ルナ「ほ・・・う」
キャクトラ「やめてください姫様! 『キャクトラも男の子だからな』という目で見ないでください!」
レイナ「デパートのガチャガチャに、なんでそんな商品入れてるのかしら」
トウキ「そういや、今日の夕方、中央口の方からODEの演奏が聞こえてたな」
レイナ「あら、トウキもいたの」
トウキ「ああ。警備員のバイトでな。夕方の4時から7時まで東口に立ってたけど、
ディストラナガンさんは見かけなかったなぁ」
ゼラド「あ、わかった」
ヴィレアム(ギクッ!)
ゼラド「ヴィレアム君、あのODEとかいう変なバンドのファンなんでしょ。
ライブ見てたんだ」
ヴィレアム「え、あ、ああ! 実はそうなんだ」
ゼラド「音楽の趣味悪いんだ」
ヴィレアム「い、いや。あのギターボーカールは、なかなか上手いぞ?」
キャクトラ「ベースも、なかなか・・・」
レラ「・・・・・・ドラム・・・・・・最強・・・・・・」
トウキ「たしかODEは、夕方5時から6時くらいまで演奏してたな」
レイナ「じゃ、その間ヴィレアムたちはずっと中央口にいたのね」
トウキ「あ、そういや、ゼラドも見かけたぜ」
ゼラド「え、そうだった?」
トウキ「西口に歩いてったろ」
ゼラド「あ、ああ。あの時ね! そうそう。西口の回収ボックスに、切り開いた牛乳パックを捨てに行ったんだ。
お姉ちゃんに買い物のついでに頼めばよかったんだけど忘れちゃってて。わたしが行ったの」
レイナ「それは、何時ごろのこと?」
ゼラド「さあ、時計持ってなかったから」
トウキ「たぶん、6時ちょっと過ぎくらいだったと思うぜ?
俺が、『あー、あと1時間でバイト終わりだぁ』って考えてたころだったから覚えてる」
レイナ「情報はだいたい出尽くしたわね。
じゃあ、あたしが道でディストラさんと会ったのを17:25と仮定して、
その時点まではディストラさんはなんの問題もなくデパートに向かってたことになるわ。
ヴィレアムたちとトウキがいた中央口、東口からデパートに入っていないこともわかってる
ゴミ出しに行っただけのゼラドがずっと西口にいたはずがないから、
ディストラさんは西口からデパートに入っていったんでしょう」
アストラ「コロッケを買ったあと、ディストラはすぐにレジに向かっていったぞ。
そのまま出て行ったと思うが・・・」
レイナ「クォヴレーさんがデパートに着いたのは何時ごろ?」
クォヴレー「7時ちょうどだったと思うが」
ゼラド「・・・お兄ちゃん、時間に正確だから」
レイナ「じゃあ、アストラさんと会った6時15分から7時までの間に、なにか起こったと考えるのが自然ね」
ラッシュ「先輩、俺は分の悪い賭をするつもりはありません」
ラキア「私もどっちかというと」
真龍「私も」
メイオー・シュウ・ユーゼス「「「我々も(というのも私だ)」」」
ルナ「わからんぞ! デパートの中でディストラを見たといっているのはアストラ一人ではないか!
そもそもディストラはデパートになど入っておらず、
この旧式が論理回路をくるわせて妹を拐かしていったのかもしれん!」
アストラ「私はそんな!」
イングレッタ「あら、ひどいことをいうのね。
父親に懸想しているどこかの変態娘が、八百屋からディストラナガンを尾行して、
デパートから出たところに、なにかしなかったと考えることだってできるわ」
ルナ「お主とて怪しいものだ! そんな卑猥なガチャガチャを買っていたなど、信じられるか」
イングレッタ「失礼ね。猥褻といってよ」
ルナ「黙れ! 愛機が旧式であることに苛ついたお主が、新型を欲しなかった理由がどこにある!?」
イングレッタ「その説には大きな欠点があるわね。わたしはアストラナガンを愛機だなんて思ってない」
アストラ「嬢〜〜〜っ!」
キャクトラ「いや、イングレッタ殿はずっと中央口にいましたよ。
ガチャガチャの横に、カプセルの殻をうず高く積み上げていましたから」
イングレッタ「と、いうことよ」
キャクトラ「おお、そういえば友よ。お前は少しの間、我々から離れていたな。
たしか、演奏が終わっ・・・」
ヴィレアム「バカッ!」
ゼラド「どこに行ってたの?」
ヴィレアム「あ、ああ、若い母さんがガチャガチャの殻を散らかしてたから、
ゴミ箱に捨てに行ってたんだ。時間にして、少しの間だぞ?」
キャクトラ「たしか、1分もなかったと思うが」
イングレッタ「余計なことをしてくれたわね。わたしは、カプセルごと飾っておきたかったのに。
コクピットの中に」
アストラ「嬢! コクピットに色々持ち込むのはやめてくれ!」
ルアフ「レイナ! これは大変だよ、人体消失事件だよ!?」
ゼラド「人体じゃないよ」
レイナ「果たして犯人は、この中の誰なのか・・・」
クォヴレー「べつに、この中にいるとは限らないだろう」
回答は10スレ後くらい
>>695 GJ気合入ってますな
あとおまいさんいやに語彙力高くないかw
694だが途中に入れてしまってスマン
「( ´・ω・`)」
ディス姉がガチャガチャの景品に!?
センセー10スレも待てませんせめて10レスにして欲しいっス
グレちゃんのネタはGJなのが多くていいぜ(*´Д`)
すっかり麺通団なグレちゃんハァハァ
そういえばよく麺食べてるなw
ウ・ドーンとかラ・メーンだな
ダ・ガーンとか?
ズ・バーンもだな
ゼラド「犯人わかっちゃった!」
ルアフ「えぇっ! ちょっと待って、いま麻酔薬用意するから!」
レイナ「黙ってなさい。で、なんなの?」
ゼラド「アストラナガンさんとトウキくんは仕事中だから現場を離れられないでしょ?
つまりお姉ちゃんはたしかにデパートの中に入ってて、少なくとも東口からは入ってない。
中央口では、イングレッタちゃんやレラちゃん、キャクトラくんがお互いを確認してる。
お姉ちゃんは西口から出入りしてたって考えられる」
ヴィレアム「・・・ゼラド?」
ゼラド「でも、1人だけなにをしてたかはっきりしていない人がいる。
そう、つまりヴィレアムくん!」
ヴィレアム「もうよせ、ゼラド!」
レイナ「なに、なんの話をしてるの?」
ヴィレアム「若い母さんが散らかしてたカプセルはプラスチック製だ。
俺は西口にある資源ゴミ回収ボックスに行ったんだ。
時間は6時半! 俺が見たのは、ディストラさんといるお前の姿だ、ゼラド!」
レイナ「ちょっと待ってよ。ゼラドが西口に向かったのは、6時ちょっと過ぎくらいでしょ?
30分近くも、なにしてたのよ!?」
ヴィレアム「トウキの話を聞いてわかったんだ。
犯人はお前だ。ゼラド」
クォヴレー「・・・ゼラド、ディストラはどこだ」
ゼラド「うちの倉庫に、エンジン切って止めてある・・・」
クォヴレー「なぜ、こんなことを」
ゼラド「仕方なかったのよ! わたしがお姉ちゃんと会ったのは6時少し過ぎ。
お姉ちゃんいってた。お兄ちゃんと7時に待ち合わせてるって!
それまで、道で待ってるって!」
クォヴレー「それが」
ゼラド「時間に正確なお兄ちゃんが7時ぴったりに来るのはわかってた。
お姉ちゃんがいつも買い物に30分以上かけないこともわかってた。
30分以上も路上に立ってたら、お姉ちゃん、駐車監視員に捕まっちゃうじゃない!
お兄ちゃんいつもアイドリングストップしてないし。
だからわたし、わたし・・・・・・!」
クォヴレー「もういいんだ、ゼラド。辛い役目を、させてしまったな」
ゼラド「わあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ルアフ「駐車監視員が生んだ悲劇・・・か」
レイナ「ディストラさん捕まえられる駐車監視員て、どんな超人よ」
――その後、クォヴレーさんは月極駐車場と契約しました。
その日からです。OG町には、夜な夜なメイド姿の女性が泣きながら突っ立っている駐車場があるという
都市伝説が生まれたのです。
ヴィレアム「なぁ、あのときゼラドは、なんで俺に罪をかぶせようとしたんだろう?」
レイナ「さあ。あんただったら、適当に口裏合わせてくれると思ったんじゃないの?」
ヴィレアム「裏切ったことに、なるのかな」
レイナ「あなたは、真実を口にしただけよ」
ディストラ「えぇっと! これ、どうなんですかぁっ!?」
アクア「すいません。前、マンションなので静かにしてくれませんか?」
うーううーうー うううーうーううー
ほら、あれだよ。
いつも逮捕のあと流れる渋いおっさんの声。
>お姉ちゃん、駐車監視員に捕まっちゃうじゃない!
ラ・メーン吹いたw完全に乗用車に扱いになってるww
無免許運転で逮捕されそうになるクォヴレー
>706
ワロタww 確か前にも車扱いされて駐車場に放置されていたところを監視員に注意されて棚
監視員「また君か」
ディストラ「あ、いつぞやの監視員さん」
監視員「君のご主人はよくよく変わった性癖をお持ちのようだねぇ」
ディストラ「そんな、主人だなんて・・・(ポッ」
監視員「夜中にこんなご婦人を一人で、しかも手錠までさせて・・・全く」
ディストラ「あ、これは盗難防止用のチェーンロックなでご心配なく」
監視員「?最近の若いもんの言うことは分からんなぁ」
ディストラ「いえ、気にしないでください」
監視員「そういえばさっきも向こうの駐車場で君と同じように駐車場にたってる人を見かけたよ」
ディストラ「え?」
監視員「なんというか、こう・・・ムチッとしててバイ〜ンな感じのおねーちゃんじゃったの」
ディストラ(・・・あのトカゲ女か)
監視員「その娘さんも最近は民間委託で取り締まりがどうのこうのってぼやいとったのう」
ディストラ「はは・・・あっちも苦労してるんですね・・・」
ディストラ「この寒空の下じゃ体が冷えるじゃろ。ほれ、コーヒーいるかい?」
監視員「あ、ありがとうございます」
監視員「まぁともかくあんまり危ないことはやめて早めに帰りなさいよ」
ディストラ「はぁ」
》710
げっ、監視員とディス虎がまた出会った。
あっ、運命の出会い!!!
でも実は監視員の服を着た唯の未来人
>>710 ちょwwwww
一瞬だけどディストラと監視員が入れ替わっとるwwww
ミナキ「ふう…」カチャカチャ
トウキ「おふくろ…また家計簿見ながらため息ついてる」
ミナト「仕方ないさ、あれこれやってもオレらの学費で消えてくんだし」
トウキ「そういや、機動兵器用駐車場代も高いって」ミナト「そういや、おふくろが『SPTやABみたいに小さくならないかな』って」
トウキ「自分で作っといてそりゃねーよなw」
借り物競争
ゼフィア「さて、俺の番か」
つ「イグニッションな幼なじみか最近仲の良い異性の臨時教員」
Σ(゚Д゚;)!?←ゼ
(`・ω・´)←ス
m(__)m←ラ
( ゚Д゚ )←ゼ
ラミア(・∀・)ニヤニヤ
るあふ(・∀・)ニヤニヤ
アクア「そろそろ、特定の人物に当て付けな内容の借り物はやめてあげません?」
ヴィレアム「さてようやく俺の番だな、なになに?・・・・俺を好きな女の子?」
レイナ(;´▽`)
ヴィレアム「いたっけ?」
レイナ(絶対・・・絶対後で殺す!!)
キャクトラ「次は俺だな・・・・自分の好きな女の子の父親か父親の乗り物・・・
むぅ・・・どっちにすべきか・・・やはりここは・・・」
キャクトラ「ディストラさん、こちらへお願いします」
ディストラ「まぁキャクトラ君って大胆ねぇ、お姉さん興奮してきちゃった!」
キャクトラ「いや興奮しなくてもいいんで、普通にお願いします・・・」
ディストラ「あらあら、意外とウブなんですね〜」
キャクトラ「・・・クッ!ディストラさん胸!胸胸!胸が当たってる!!」
ディストラ「気にしない気にしない!ご主人様に似てるところがあるから、前から狙ってたのよね〜」
キャクトラ「ちょ、ディストラさん!俺には姫様が!ルナ様がぁぁぁぁぁ!!」
ルナ「キャクトラ、鼻の下がのびておるぞ。良かったなキャクトラ、どうやらお前にとって私は必要ないようだ」
キャクトラ「そんなルナ様待って、誤解です!誤解なんです!これは借り物競争なんですよぉぉぉぉ」
ルナ「知らん」
キャクトラ「そっそんなぁ」
ディストラ「じゃあキャクトラ君ゴールに行こうか!」
>716
ちょ…こんなシチュエーションでゴール言われたら結婚だと思うじゃないか
>>715 ゼフィア「ううむ・・・スレイチェルは姿が見えんし、ここはランドのしか該当者がいないか」
ラン「?ウチが借り物やのん?」
ゼフィア「借り物の指定範囲が極端に狭いのだ・・・協力してもらえまいか?」
ラン「ん〜・・・ゼフィアちゃんの頼みは聞いたげたいんやけどウチが抜けると応援団がやってけんしなぁ・・・」
ゼフィア「そ、そうか」
ラン「ごめんなゼフィアちゃん、今度埋め合わせするさかい堪忍したって。・・・それにイグニッションちゃん足速いし有利なんちゃうかな?」
ゼフィア「む、確かにではスレイチェルを探すとしよう」
スレイチェル「・・・・・!」
ハザリア「ええい借り物の指定が【自分より高貴なもの】だと?存在もしないものをどうやって借りてこいというのだ!?」
スレイチェル「疾!風!怒!濤!」
ハザリア「あべしっ」
ハザリア「・・・はっ」
スレイチェル「気がついたかな。気を失っていたのはほんの数分だ」
ハザリア「貴様は性別不明の人間旋風!ま、まさかこのシチュエーションは・・・」
スレイチェル「さて君に質問がある。あるところに一人の性別不明の人物Sがいるのだが
ハザリア「考えるまでもなく貴様とあの老け顔ぶべらっ
スレイチェル「黙って聞きたまえ。その人物には無二の友人Zがいる。しかし最近その友人が異星からきた異性のある人物Rととても親しい関係を持つようになり、それがSにはおもしろくない。
だがSから見てもRは立派な人格者でとても憎めそうにない・・・この場合Sはどうすれば良いと思う?バルマー紳士ならどうするかね?」
ハザリア「・・・三人で仲良くナニすr
スレイチェル「ヴィルベル!!」
ハザリア「うわらばっ」
ハザリア「・・・・・」(がっくり)
スレイチェル「しまった・・・つい・・・」
ゼフィア「スレイチェル、ここにいたのか。俺の借り物に当てはまるのがお前しかいない、協力して・・・ハザリアか?どうしたんだ?」
スレイチェル「わ、わからない。私がきたときにはすでにこの有様だったのだ」
ゼフィア「とりあえず来てくれ、ゴールに向かいがてら先生方に連絡すれば良いだろう」
スレイチェル「承知した!今が駆け抜けるとき!!」
>>716続き
レイナ「んもう!ヴィレアムの奴!キィィィィィ!!!」
ヴィレアム「ん?レイナ」
レイナ「な゙に゙よ゙!!」
ヴィレアム「なにやってんだ?」
レイナ「キィィィィ!!」
ボカスカ
ヴィレアム「イテテ、何すんだよ!」
レイナ「うるさい!」
ヴィレアム「いや、痛い、痛いって」
レイナ「え〜い地獄に落ちろ!!」
ヴィレアム「はぁう!」
レイナ「ふん!」
ヴィレアム「俺が一体・・・何をしたっていうんだ・・・ガクゥ」
キャクトラ「あの・・・姫様・・・?」
ルナ「・・・」
キャクトラ「姫様ぁ」
ルナ「・・・」
キャクトラ「・・・」
ルナ「・・・」
キャクトラ「・・・」
ルナ「ふっふん!借り物競争と言うことで、こっ、今回だけは、許してやらんこともない」
キャクトラ「ひめさまぁ!」
ルナ「どんな借り物だったのか知らぬが今度からは私を選べ」
キャクトラ「は、はい!!」
ルナ「わかったら次の競技は勝て!負けることは許さんぞ!」
キャクトラ「お任せください!!」
ルナ「(しかし、キャクトラの肉体はいつ見ても美しいのう・・・あれを見たらつい許したくなってしまった・・・)」
ちょwwwww姫さんwwwww
咲美「ねぇアーク」
アーク「なんだ?」
咲美「伯母さんが名前の字を変えたってお父さんから聞いたんだけど」
アーク「あぁ本当だぜ、光る珠って書いて光珠(あきみ)ってんだ」
咲美「へぇ〜そうなんだ」
アーク「なんか諸事情で変えたって」
咲美「お父さんと同じ字だったもんね・・・」
アーク「読みは同じでもせめて字だけでも変えたかったんだとさ」
咲美「ふ〜ん・・・となるとここのテンプレ修正しないと駄目だね」
アーク「あぁそうだな」
咲美「何か、オチをつけるタイミングないような気がしてきた」
アーク「そうだな」
咲美「ちょっと、オチをつけるよう努力しなさいよ」
アーク「そうだな」
咲美「・・・仕方ないこのまま終わりにしよっか」
アーク「そうだな」
咲美「あんたね〜・・・」
おなじみスーパーゼストセブン、店の総売り上げの約3分の1がバランガ家によって成り立つ
このスーパー。一見儲かっている風に見えるが、ここ最近売り上げが落ちてきていた。
アストラナガン「店長、どうしましょうか、売り上げが・・・」
店長「うむ、肉、魚方面は問題ないようだが、ここ最近は野菜の売り上げが落ちている。」
アストラナガン「何故でしょうか?いつもは肉や魚類と同じような売り上げ数を維持してきたのに」
店長「うむ、最近はお得意様であり、この店の親柱であるバランガ家による売り上げが減ってきているのだ。」
アストラナガン「むぅぅ、そういや最近妹が家庭菜園を始めたとか言っていたな」
店長「アストラナガン君、どうすれば元のような売り上げに戻せるのだろう」
アストラナガン「バランガ家による売り上げをカバーするなんて・・・・そうだ」
店長「おお、いい案が浮かんだかね」
アストラナガン「ええ、すいませんがちょっと妹と連絡をとりますね」
ディストラ「はいはーい」
アストラナガン「ああ、妹よ。兄だ」
ディストラ「あらお兄様電話なんて珍しいですわね」
アストラナガン「ああ、ちょっとな頼みたい事が・・・・」
数日後、野菜売り場にて
主婦A「ふぅ、最近はお野菜が高くてやってられませんはねぇ・・・!!」
野菜「キシャー、シャァァァァァァ」
主婦B「わぁ、野菜が急に奇声をあげて動き出したわ」
主婦C「きゃぁ、しかも勢いがいい」
主婦D「まって、皆さん方。動き出すほどこの野菜は活きがよろしいのではなくて」
主婦S「「「「!!」」」」
ゼストセブンの野菜は暴れる程活きがいいと評判となり、結果野菜コーナーは無事売り上げを元に戻したそうな。
イングレッタ「さ、行きましょう。コクピットの掃除も済んだし」
アストラナガン「嬢、いいのか。せっかく集めたガチャガチャを」
イングレッタ「いいのよ。ちゃんと、ふさわしい人のところに置いてきた」
イェーガー家
ヴィレッタ「あなた、どうしましょう。ヴィレアムの机の上に、猥褻なソフビ人形が
整然と陳列されてるの。48手を番号順に」
ギリアム「そうだな。なにか起こる前に、ヤツの顔写真と指紋データを警察に登録しておこうか。
心配するな。仮に我が子が性犯罪者に成り下がっても、俺は全力で家族を守るさ」
ヴィレッタ「あなったったら」
平行世界
イングレッタ「お腹が空いたわね。アストラナガン、脚のハッチを開けなさい。
つけ麺を食べるわ」
アストラ「嬢、私のボディに勝手に冷蔵庫とか増設するのはやめてくれ!」
>>722 たぶん野菜たちは陳列棚から逃げ出して店内を駆けずり回ってるんだろうな
アストラ「嬢、そういえばあのガチャガチャ、相当ダブっていたようだが」
イングレッタ「あなた、やけに『48手ちゃん』にこだわるのね」
アストラ「主人があんなものに凝っていたら、心配にもなるだろう・・・」
バルマー寮
キャクトラ「姫様ー、お部屋のお掃除に入りますよー。
はっ、これは・・・! 直視するに耐えないソフビ人形が姫様の机の上に!
しかも、きちんとケースに入れて大切そうに!
まさか姫様がこんな破廉恥な・・・、破廉恥な姫様・・・!
・・・いやいやいかんいかん! なにを考えているのだ私は!」
ルナ「キャクトラめが、今日から部屋の掃除は自分でやってくれというのだが、
いったいなにがあったのかのぅ」
ハザリア「はん、いい女子高生が、侍従とはいえ男に掃除させてる現状に疑問を抱かないのか。
我ら兄妹など、とうの昔から自分の部屋は自分で整理しておるわ!」
ルナ「お主らの部屋は配置といい内容といい混沌そのものではないか!
あれではキャクトラに掃除を放棄されるのも無理はないわ!」
ルル「あら、異なことをおっしゃいますわ。
あれは、芸術的なまでの合理性で配置されているのでしてのよ」
ハザリア「こらルル。頬にデミグラスソースが付いておるぞ。
やめんか行儀が悪い! 舌で舐め取るな!」
>>723 >ヴィレッタ「あなた、どうしましょう。ヴィレアムの机の上に、猥褻なソフビ人形が整然と陳列されてるの。48手を番号順に」
順番覚えてるお母さんがまさに猥褻
それにしてもルナと違ってちゃんと”猥褻”って言ってるな、お母さん
ルナ「私の部屋にあのような破廉恥な玩具を置いたのはお前か!?」
イングレッタ「ええ」
ルナ「く・・・あっさり肯定しおって・・・どういうつもりだ!?」
イングレッタ「主に嫌がらせ」
ルナ「〜〜〜・・・・・よくわかった」
イングレッタ「そう。分かり合えることは素晴らしいことね」
ルナ「来い!ルナシオーネ!」
イングレッタ「アストラナガン、出てきなさい」
キャクトラ「ちょ!室内で機動兵器をよびださないでください!!」
クォヴレー「背後霊、俺の部屋にハードゲ○の写真集をばら撒いたのはどういうつもりだ?
おかげでゼラドが俺に口をきこうとしない」
イングラム『一言でいうと嫌がらせ』
クォヴれー「・・・・来い!アストラナガン!」
なんて嫌な親子なんだwwwww
子は親の鏡って言うじゃないか
>>721 声優ネタかなにかかと思ったら公式かよw
OG出演の布石と思いたいなぁ…
借り物競走
アオラ「やっと俺の番か。さてと借り物は何だろな?」
【姫様】
アオラ「これは無理だろ(汗。あんな護衛がいるのに」
ラミア「そんな人にはこれ」
アオラ「先生、無理と分かっていると思う物は指定しないでください。
で、新たな借り物は?」
【アークより位が下の人】
アオラ「先生、これも不可能です」
Σ(゚Д゚;)!?←アーク
( ゚Д゚ )←アーク
アークってボンボンだろ
・・・位はどうだか知らないけど
強いて言うならアクア先生だろうなと
アクア≧アークな気もするが
いや
アーク>アクアだと
まあイジメるにしても愛を持ってイジメないとダメだぞ☆
普通に虐待とかは引くから止めろ、マジで
綱引き
レイナ「これって圧倒的に不利じゃない?パワータイプが多いわよ?」
アイミ「姉さんを指してるなら大丈夫よ」
レイナ「なんで?」
ヴィレアム「なるほど」
レイナ「アンタもいきなり何よ?」
ヴィレアム「綱引きに大事なのはトラクション…つまり接地力だ」
レイナ「それで?」
ヴィレアム「イルス先輩の体重は?」
レイナ「かなり軽いはず…」
ヴィレアム「体重が軽い分、地面への力は弱くなる」
アイミ「接地力以上の力は出せないと」
レイナ「あ〜納得〜」
>>737 レラ「なら…私達…勝ち目無し…」
咲美「そうだねぇ」
ジキミ「向こうには…なぁ」
レイナ「何なのよあんたら、人の顔をまじまじと見て!何が言いたい!!」
クリハ「まぁまぁ落ち着いて、レイナがいれば私達の勝ちだよww」
レイナ「グーで思いっきりぶん殴るぞド貧乳」
>>738 すさまじくGJ。
手錠がエロいよ姐さん!!
イルス「甘いよ、トランスフォーム☆テフィリンの開放を・・・・」
トウキ「ギャーイルス先輩が巨大怪獣になったー」
イルス「ギャァァァァ」
咲美「ありえないわ!巨大化するにはその体積に匹敵する分のアミノ酸を
吸収させる必要があるらしいわよ!(某漫画を片手に」
アクア「それだけじゃあ骨がスカスカになって潰れるんじゃ」
アッハッハァ
凄い、凄いよこの豆類!
流石畑の肉軍団!!
>>718 「赤組は世界最強ォォーーッ!」とかいって士気を上げたり、騎馬戦で戦争芸術の粋を見せるゼフィアという電波が…
ハザル「フン、親子二人三脚か。
くだらん遊戯だが、ひと月前から走り込みをしていた成果を見せてやらんでもない!」
ルル「母上ー」
ハザリア「エイス叔父ー」
ハザル「うおぉぉぉぉっ!?」
ハザル「・・・うぐっ、ヒック、聞いてくれリュウセイ・ダテぇ・・・」
リュウセイ「わかったから、わざわざうちのエリアまで来て泣くな。
俺だって今、困ってるんだ」
リトゥ「父さん」
マリ「父さん」
リュウセイ「なあ二人とも、どっちかハザルおじさんと・・・」
リトゥ「いやだ」
マリ「まっぴらご免」
ハザル「・・・・・・うぅ・・・、グスッ・・・」
ラト「出てけ」
マイ「星に帰れ」
エペソ「姫様」
サルデス「我らも参りました」
ヒラデルヒア「応援しておりますよ」
ルナ「!!三人とも・・・忙しい中をわざわざ来てくれたのか・・・」
エペソ「遅くなってしまい申し訳ありません」
サルデス「姫様を守り立てる事も我らの使命です」
ヒラデルヒア「貴様は引っ込んでいろ小僧」(ポイ)
キャクトラ「うわあぁぁぁ〜〜〜・・・」
ルナ「ありがとう・・・・父様やそなたたちに良いところを見せるぞ!」
「「「御武運を!」」」
キャクトラ「うう…相手があの三人衆では…」
サルデス「バルシェム風情が姫様に近づくからだ」
キャクトラ「何ですと!」
エペソ「聞くところによると汝は姫様と一つ屋根の下で暮らしておるというではないか」
サルデス「同棲などと例えアルマナ様やバラン殿が許しても我らが許さぬ」
キャクトラ「ふ、フフフ…」
ヒラデルヒア「何が可笑しい!」
キャクトラ「醜いですね…ゴッツォ家の人間ともあろう方が私のようなバルシェムに嫉妬ですか?」
エペソ「何を申すか!」
サルデス「たかがバルシェム如きが…汝の親もそうであったが気に食わぬな」
キャクトラ「ゴッツォ家の人形どもがよく言う!我らバルシェムに対する愚弄は許しません!」
ルナ「4人とも何を騒いでいる、早くこっちへ来い」
「「「「はい!」」」」
ヴィレアム「あそこでキャクトラに絡んでいる三つ子みたいな人たちは誰なんだ?」
レイナ「バルマーの人たちじゃないの?」
イングレッタ「あれはバルマー名物2Pカラー3Pカラー4Pカラー!」
ヴィレアム「知ってるのか!?r…若い母さん!」
レイナ「何言ってんのよヴィレアム!っていうかアンタいつぞやのいじめっ子じゃない!」
イングレッタ「で?バルマーのカラーヒヨコがどうしたの?ムチムチギャル」
レイナ「誰がムチムチギャルよ!」
レイナ「誰がデブよ!」
ヴィレアム「おい、落ち着けレイナ。
若い母さんは『ムチと蝋燭とボンテージが似合いそうなギャル』って意味で言ったんだ、多分」
イングレッタ「そうよ」
レイナ「何で得意そうな顔してんのよアンタは」
ウィルベル「実にスレイチェル」
イングレッタ説明適当すぎw2Pカラーてww
どうでもいいがヴィレアムはまだイングレッタを若い母さんと呼んでいたのか。ひょっとしてまだイングレッタの正体に気付いてないのか?
>>738 おくればせながらGJ。俺も監視員の採用面接うけてくる。
そしたらメイド姿のゴッキーさんとかセクシィなドラゴンさんに会えるんだよな!?
>>746 ゼラド「お兄ちゃんお願い」
アオラ「お姉ちゃん頼むよ」
バランガ夫妻(´・ω・`)「・・・・・」
>>753 普通ならバランガ夫妻に子供達が喜んで頼むだろうに
タイムダイバーと悪魔王の魅力がありすぎるからなw
そういや、レラのご両親って出てないな
親の出てるゲームが何かすら知らないけど(汗
>>755 つ64
ライトブルー「マイナーだよな俺達」
セレイン「仕方ないわよ」
気付いても記憶消されてるんじゃないかw?
タイムダイバー関連の人物しかグレちゃんを記憶に留めておけないようなこと言ってたし
>>756 ちょっと待てwアークライト・ブルーだろw
名前の区切りを間違えられるほどマイナーな64勢テラカワイソス(´・ω・)
746
タカヤ「父さんお願いします」
キョウスケ「やるからには負けん」
トウキ「親父頑張ろうぜ」
トウマ「応、やるからには1着だぜ」
よーい、ドン
キョウスケ「踏み込みの速度なら負けん!」
トウマ「雷よりも早く、強く、熱く!」
タカヤ・トウキ「「ぎゃあああああああ」」
レイナ「すごい、タカヤとトウキが見事に引きずられている。」
ミナト「母さん、頑張ろう」
ミナキ「そうね」
エクセレン「こっちも頑張るわよ」
レモン「OK」
マサキ「ゴールは…どこだ…?」
ランディ「校庭一周で迷うなよ…」
>>738 だいぶ遅れてGJ!マニアックだよディス姉
レイナ「さぁここではマッスルボディ決定戦が開催されております、解説のゼラドさんルナさんいかがですか?」
ゼラド「今回エントリーされている方々のリストを見る限りではお兄ちゃんが有力ですね」
ルナ「そ、そうじゃな父様が最も有力じゃな(キャクトラの肉体なら父様に勝てる!(#´д`)ハァハァ)」
レイナ「私の予想といたしましては、ゼフィア先輩が有力ですね〜毎日鍛えてるそうです」
ルナ「なっ何を言う!!それならキャクトラも負けてはおらん!!」
ゼラド「ちょっとルナちゃん、一緒にお兄ちゃん応援するって言ったのに、どうしたの急に?」
ルナ「(///)いや、その・・・なんでもない!!」
レイナ「おっと、ここでルナさん興奮しております(実は筋肉マニア?)」
ルナ「マッスルボディというのはだな、ただ鍛えておれば良いというわけではない」
レイナ「ほう」
ルナ「極限にまで鍛え上げた筋肉、そして光り輝く美しさが大切なのじゃ」
ゼラド「ほむほむ」
レイナ「そこ、食べながら頷かない」
ゼラド「ふぁ〜いムシャムシャ」
レイナ「エントリーナンバー1番ヘタレ王とヘタレ神の登場です!」
ハザリア「見よ俺の肉体を!」
ジキミ「賞品は俺達のものだ!!」
ルナ「脂肪の塊じゃな」
ハザリアΣ(゚д゚ )
ジキミ( ゚д゚ )
レイナ「こっちみんな!」
ゼラド「おいしそう」
ハザリア「バランガコワイバランガコワイ」
レイナ「というわけで、0点で〜す!ありがとうございました〜」
ハザリア「うわぁぁっぁあ!食われるぅぅぅぅ!!」
ジキミ「(´・ω・`)頑張って鍛えたのに」
レイナ「さぁエントリーナンバー2番はこの人!ボソボソ(私の愛しの彼)ヴィレアムで〜す!」
ヴィレアム「俺はあの人だけには負けない!!ふん!!」
レイナ「・・・まぁまぁのきんにくですねふ〜ん(棒読み)」
ヴィレアム「レイナまた機嫌が悪いな、どうしたんだ?」
ゼラド「お兄ちゃんほどじゃないけど、なかなかの筋肉!」
ヴィレアムΣ(゚д゚ )
ルナ「キャクトラと同じように傷だらけじゃな(でも何も感じないのう)」
レイナ「0点でいいですね、じゃあ次行きましょう」
ヴィレアム「そっそんな!!orz」
なんかやだなぁ・・・肉体肉体言ってる姫様・・・
>>765 やはり議論板の方がよかったかorz
ゴメソorz
767 :
765:2006/09/26(火) 19:01:44 ID:0MuJgfAV
>>766 いやこういうイベントものなネタは大いに結構だと思うんだけど
変な性癖みたいな設定持ち込まれるのはちょっと・・・以降の姫様&従者の関係が書きづらくなるんで
咲美「ビットに何作らせてるの?」
レラ「生徒会…公認…文化祭グッ…マターリるなちゃん…ぬいぐ…み…」
マリ「今流行りの脱力系マスコットだな、二頭身でカワイイカワイイ」
咲美「グッズって事は売るのコレ?」
レラ「15体限定…一つ……一万…」
咲美「一体一万ってぼりすぎでしょ?」
レラ「お陰様…予約…完売です…一人の…お客様…買占め…」
マリ「チィッ!プレミア目当のテンバイヤーめ!天罰を加えてやるから誰か教えてくれ!」
レラ「プラ……シー…保護のた…一切…答え…出来ま……」
キャクトラ「ヘックシ!あ〜気候も寒くなれば財布も寒いな…あと半年はパンの耳だけの生活か」
769
ちょっwwwwキャクトラやりすぎ
そんな事すると久保やアルマナ様、バルシェム達に殺されwww
女生徒「(ちょっとあれって)」(ボソボソ
サルデス「うーん何故か生徒達(主に女子)からみられているような気がするな」
ヒラデルヒア「む、お前もか」
エペソ「ということはお前もか」
女生徒「あのー、サルデスさん達ですよねー」
サルデス「む、そうだが」
女生徒「あ、あのー・・・感情をこめて「仲間はずれにしないでよ」っていってもらってもよろしいでしょうか?」
ヒラデルヒア「?、何故そんな事をいわねばならんのだ」
エペソ「待て、地球人には我らが珍しいのだろう。セリフをいうだけだから願いをかなえてやってもよいのではないか」
サルデス「そうだな、「仲間はずれにしないでよ(速水声)」これでいいのか」
女生徒「キャーありがとうございます(足早に去っていく)
サルデス「しかし、地球人とは変な事を考えているのだな」
ゴッツォ三人衆は気づいていない、自分達が腐女子本のカップリングされている事に
そして、ルルが書いた「仲間はずれにしないでよ」というゴッツォ本が女生徒達の間で密かなブームになっていることに
>>764 アーク「あーあ、この日のために結構鍛えてたつもりだったんだけどな〜、俺様しょんぼり…」
レラ「よし…よ……、ジキ…にし…はよく……った……」
アーク「おー!慰めてくれるの?レラちゃんやっさしー!」
レラ「調子…の…な……」
アーク「ちょww手の平返しはやいww」
レラ「まあ……よくや…たから…参加賞……」
アーク「何々?賞金?」
レラ「じゃ…ん……」
アーク「……何これ?」
レラ「生…会…公に…文…祭グッズ……マターリれらちゃん……」
アーク「かー…、ペッ!」
レラ「ビット……」
アーク「ちょ!タンマ!タンマ!ありがたく頂きますから!!
あー!よく見るとかっわいーなー!!」
レラ「…大事……しろ…よ…」
>>773 あ、足を閉じなさい女の子がはしたない!
>>773 うまいな〜、そしてエロイ
こんなのヴィレアムがみたら卒倒もんだな
>>773 ヴィレアムの失血死を確認!死因は鼻血!
>>772 ちょwwww
アークが小野坂になってるwwww
>>773 トウキ「ヴィレアム、しっかりしろ。傷は浅いぞ」
ミナト「こんなところで死んでもいいのか」
ハゼリア「ハッ、あんな物でこんな有様とは情けないやつだ」
ヴィレアム「あんな物だと貴様」
トウキ「おおっ、見事に復活した。もう大丈夫なのか」
ヴィレアム「ああ、川の向こうで小さな母さんが手を振っていたが」
ミナト「じゃあ、あれ見ても大丈夫なんだな」つ》773
ヴィレアム(返事はないただの屍のようだ)
トウキ「ヴィレアム、しっかりしろ」
学生な俺は明日体育祭だ、
>>773を沢山拝んでくるぜ
へぇ、もう完全にハーフパンツに移行したかと思ってた
まだブルマ派の高校残ってんだな
ハーフパンツの方がエロいと思うオレは逝っていいですか?
体育祭終了後、体育館倉庫にて
キャクトラ「ここはこれだなっと、あれこれは・・・賞状?」
そこには今までほこりをかぶっていたためか気づかれずに放置されてあった賞状・カップの類があった。
キャクトラ「えーとなになに!!ボディビル部!?」
体育祭と・・・ったら・・・お弁当・・・(某不健康娘風に)
キャクトラ「お茶を買ってきました」
ルル「ご苦労様です。ラン姉様がお弁当を作ってきてくれたのです。キャクトラもどうぞ」
ラン「トロンベはん並みとはいかへんけど、結構良い線いっとるやろw」
ハザリア「ふん、(ガツガツ)・・・さんざん走りまわされた(ガツガツ)・・挙句がこの鉄腕女の弁当とはな(ガツガツ)・・・」
ルル「まあお兄様、見苦しいのでそうがっついて食べないでくださいな」
ハザリア「!?・・・喉に・・・・詰まっ・・・・・」
ラン「世話の焼ける坊やなぁwはいお茶w」
キャクトラ「?そういえば姫様は?」
ルル「父様に食べて貰う、とかおっしゃってお弁当を持ってあちらに行ってしまわれましたわ」
キャクトラ「・・・・・orz」
ルル「(にやにや)」
ハザリア「ふん。いいか、から揚げと竜田揚げの違いはだな・・・
ルナ「ど、どうぞ・・・」
クォヴレー「ああ」
ルナ「どうでしょうか?」
クォヴレー「・・・・・全体的に火が強すぎるな」
ルナ「!」
クォヴレー「味付けは良いが、材料をもっと均一の大きさに切るべきだ」
ルナ「・・・」
クォヴレー「そしてこういう状況ではもう少し消化の良い献立にすべきだ」
ルナ「あ・・・その・・・・すいませ
クォヴレー「だがあとは文句なしだ」
ルナ「え・・・?」
クォヴレー「美味しい」
ルナ「あ・・・ありがとうございます!」(///)
ゼラド「じ〜・・・」
ルナ「ゼラド!?」
ゼラド「ねぇ・・・ルナちゃん・・・?」
ルナ「な、なんだ?」
ゼラド「それ私も味見して良い!?」
ルナ「それはもちろん構わないが・・・あ、こら!父様の分まで食べるでない!」
ゼラド「でも私だって負けてないんだよ(もぐもぐ)食べることのほうが得意だけど(もぐもぐ)」
クォヴレー「フッ」
イングラム『グレちゃん俺の弁当ある?w』
イングレッタ「あなた死んでるじゃない。無いわよ」
イングラム『(しくしく)』
イングレッタ「仕方ないわね・・・ここに私が作った私用のサンドイッチならあるから、これをあなたと一緒に食べているという仮定の下で、食事にしましょう」
イングラム『グ、グレちゃん!!なんて優しいんだ!!ウン年ぶりに人の優しさに触れた気がする!!』
イングレッタ「・・・その状況はむしろあなたがクォヴレーたちをおちょくってばかりいる事が原因じゃないかしら?」
>>784 グレ様の優しさは五臓六腑に染み渡るでぇ
>>784 なんか微笑ましいなw
話は変わるんだがルナ様の髪って久保みたいに銀?それともアルマナに似て金?
銀髪です。
以前もグレちゃんがルナの銀髪ウザいってネタありました。
ていうか眠れないので誰か助けて
俺が背中を抱いていてやるから、安らかに眠れ
O・D・E(俺に・抱かれて眠れ・永遠に…)システムですかw
♪〜一人きりじゃ悲しすぎるから
君の後ろにαボンビーズがいるよ
ゾンボルト家のお弁当タイム
ゼンガー「(何故か着物きて)お前ら、午前中よくぞがんばった」
ソフィア「(こっちも何故か着物)いっぱい作ったからたくさん食べてね」
イルイ「(こっちもry)イルイ、変身しちゃいけないってあれほど」
他の親達「おい、みろよあれ」
「だめ、目をあわせちゃだめよ」
「ジャパニーズヤクザが学校くるなんて聞いてないぞ」
ワロスw
はたから見ると
「親分」と「姐さん」と「お嬢」の取り合わせにしか見えないんだなw
三人とも血筋的には全然ジャパニーズじゃないのに、この違和感のなさは一体w
ジャパニーズヤクザわろすw
ゼフィアは若頭かww
スーツ着たら今度はマフィアに見えるんだな
どっちにしろカタギじゃねえw
レイナ@本部席「次の競技は玉入れです、出場選手はフィールドへお集まりください」
トウキ「おいハザリア、我が組の代表はお前だ」
ミナト「この競技の花形はお前だからな、頼んだぞ、ハザリア」
ハザリア「なんだ、この籠は…背負うのか?」
ヴィレアム「とにかく逃げるんだ、死ぬ気でな」
タカヤ「昨年の経験者は語る、だな。とにかく、我が組の勝敗はお前の双肩にかかっているからな、頑張れよ」
ハザリア「よく分からんが責任重大なようだな。まあ、まかせておくがいい」
レイナ@本部席「観客の皆様にルールをご説明いたします。この玉入れは赤組の籠は白組の代表者が、
白組の籠は赤組の代表者が背負いまして、逃げる籠にどれだけの玉を入れられるのかを競います。
なお、各組の代表者に直接触れる行為及び玉以外の物を投げつける行為は反則です。
また、代表者がフィールド外に逃亡した場合及び競技終了前にフィールドに膝や手を付いた場合は失格となります」
ハザリア「ちょ、ちょっと待てーい!なんだそれは!!」
ゼラド「なんだかもめてるみたいだね」
クリハ「しょうがないよ。参加種目決める日に休んじゃったんだもん」
アイミ「あ、始まったみたいよ」
ワーワー
ハザリア「いででででで、コラお前ら狙うのは俺じゃなくて籠いででででで」
トウキ「コラー!籠はもっと逃げろー!」
ハザリア「言われんでもいででででコラ前をふさぐなー!」
ミナト「バカ、お前に触れないんだから突っ込んでいいんだよ!」
タカヤ「まずいな、あちらさん、玉の数よりKO狙いかもしれんぞ」
ヴィレアム「ちょっと待て、お前ら何故俺の手足を掴む?」
ミナト・タカヤ「せーの、バリアー展開!」
ハザリア・ヴィレアム「「いでででででででででででででででで」」
ワーワー
…
きゅーじゅろーくきゅーじゅしーちきゅーじゅはーち
ゼラド「あーあ、ハザリア君ぼろぼろだね」
きゅーじゅくーひゃーくひゃーくいーち
クリハ「なんでこんな方式になったの?」
ひゃーくにーひゃーくさーん
レイナ「説明しましょう。それは籠固定式の玉入れだと念動力者が玉を全部籠に放り込んじゃって勝負にならないからなのよ」
ひゃーくしーワーワー
アイミ「あ、勝った」
ルナ「しかしたったの20点ではないか」
レイナ「チッチッチッチッ、この20点で最終のスウェーデンリレーで勝ちさえすれば勝利確定になったわ、マジック1ってやつね」
ルナ「ほう、それではハザリアの死も無駄ではなかったということか」
ハザリア「死んでないわー!!」
ハザリアカワイソスw
そろそろ
>>819ランの季節だが皆忘れていないか?
忘れてないさ
体育祭終わったぜ。
>>773がイパーイ拝めた吊ってくる
>>819おめ
家の子ども達を好きにしていいぞ!
アラド「(カタカタ)これでよし…っと」
>>802の妻です
家の子供に手を出して後でどうなっても全て自己責任でお願いします
ゼオラ「これでよしっと、後で踵落ししとかなくっちゃ」
>>819 よーし、お前気に入った!校舎裏で咲美を好きにしていいぞ
秋水「これでよし……」
>>804の妻です
咲美に手を出したら抹殺します
サリー「さてと、後でお仕置きしないと♪」
>>819 よくやった
愚息であるが、我が息子を好きにしていいぞ
ODEの人「…ふむ、こんな所か」
>>806の妻です
好きにしていいわ
ヴィレッタ「これで久しぶりに二人きりでいられるわ」
>>819 凄いね!!
うちの娘をあげます。
貧乳の人「誰かもらってあげてね…」
>>808の娘です
間に合ってます
アイミ「さてどうしてくれよう・・ゴゴゴゴ」
>>819 フン、大したものだ
その功績をたたえて俺のヴァイクランをくれてやる
ナッキーパンチ「フフフ、どうなるかしら…」
>>811の夫です
ヴァイクランは俺のものだ!!誰にもやらん!!
ハザル「さて抗議した後、今夜は久しぶりにガドルヴァイクランだ!!」
ハザリア「親父も相変わらず馬鹿だな〜アンカー間違えるなんてなw
>>811じゃなくて
>>810だろうに」
>>812 ハザリアはハザルを父上と呼ぶび、慕っている
貴様!偽物だな
>>813 ユーゼス「バレては仕方ないからディスレヴに還るのも私だ」
スレが伸びてると思ったら、3GMNmbOP が連レスしまくってただけなのか
どいつもこいつもひでぇ親どもだな
子供の意思はガン無視かよ…
笛吹に子供達を連れていかれてはかなわん。
〉〉819よ、光になれ。
>>819ゲッターにはバランガ家家庭菜園の野菜を一年分プレゼント!
>>819 ハザリアが華麗にGETTTT!!!!!
またこのオチかW
>>819…俺が散々書き込んでおいてなんだが
冥 福 を 祈 る
>>819 を取ったからといって娘&友人の娘(グレちゃんもだ!)に手を出したやつは痛めつけてから殺す
クォヴレー「・・・・殺してくれと懇願するようになるまで痛めつけてから殺す、の方が良いか」
イングラム『足の先から頭の天辺まで5時間以上かけて消す、というのはどうだ?』
ディストラ「(怖ぁ・・・)」
ヴァイクランとバランガ家特製野菜は問題ないわけだ
ゴルディオンクラッシャーもオマケでついてくるけどな
イチゴサンデー
>>819ランとれなくてビキニパンツいっちょうのハザリアがしょぼくれてます
>>824 ルル「まあお兄様、そんな弱ったお兄様の姿を見るとルルは・・・・・紐でつるして人間サンドバッグにしてしまいたくなりますわw」
ハザリア「や、やめんか変態!」
アオラ「これはいいネタだ!」
ラッシュ「さあ実行だ!」
ルル「はい!」
ハザリア「いやぁー!」
>>827 これはこれでGJなんだが、やっぱり違うな
右手にゼラド、左手にルナを抱え、ハードルを首にかけ、
跳び箱をくわえて塩素剤を撒き散らしながら疾走してもらわないと
もちろん間違い探しもあるぞ!
>>827 イッツクール&グッジョブ!
久保はかっこいいし二人娘も非常に可愛いんだがなんか笑えてくるのは何故だw
>>827 神絵師様キタ!!
相変わらずGJでございます
体育祭と言ったら保護者参加があると思うので
ラミア「これより保護者参加『コスプレ走』をやっちゃって貰います。
もちろん保護者に拒否権はありません。拒否するというなら・・・。
まあこれは拒否した人がでたらお見せしましょう。コース上にある箱の中に着替えがあるので
それに着替えてください」
アラド「まあ、さすがに人様に見せれないものはないだろ」
【奥さんのコスプレ】
アラド「・・・・・・やれってんならやってやるさ!」
ゼオラ「私は何かな?」
【ラミアの服を着る】
ゼオラ「この年になってさすがには。けどルールなら仕方ないか」
ルアフ「ブラボォォォォッォーーーーーーーーーーーーー。
ゼオラさんはいつになっても美しい胸をおも『ズッキューーン…』」バタリ
ラミア「ナイスです。エキドナ」
スナイパーライフルを持ったエキドナ「「( ^▽^)」」
エキドナ十字砲撃(クロスファイア)!?
むしろ増殖?増援!?
>>833 神降臨!!!
クォヴレー、たまには断ろうね・・・。
とにかくGJ!
835 :
それも名無しだ:2006/09/29(金) 23:44:12 ID:kr3ENqc/
ひとつ聞きたい。
レラってどんな姿をしているんだ?
>>833 GJww
最後には背後霊を蹴っとばしてくれw
>>835 ・レラ=ブルー「万物の王」「魔王」「沸騰する混沌の核」(異形のB組)
「B組」の総帥であり、この学園が始まったときから存在している。
通常の時空を超越した教室の中心部に座し、
単調なフルートの音色に合わせて絶え間なくその不定形の体をくねらせている。
冒涜的な言葉をわめき散らしながら大笑いしているとも言われている
彼女の周囲では「B組の生徒たち」が、同様にフルートの音色に合わせて精神の無い踊りを続けている。
レラは盲目にして白痴の、「サイコミュ的な精神波の流れ」として表現されるようだ。
レラの意向は、ビットによって直ちに満たされることになる。
この学校の生徒会の書記はレラであるという説があるが、定かではない。
レラを描く絵師は地球上には存在しない。
この人は絵に対して見返りを与えるどころか、喜びを示す事も無いからであろう。
レラ「…という…私の…紹介…した…」
ジキミ(クソッ!ツッコミたい!しかしツッコミ待ちにツッコミを入れるなど愚の骨頂!)
>>835 ルサイケ「レラの……外…見…?涅槃…姫に……激似……」
ぺち
レラ「誰…が……パール…か……」
ルサイケ「痛…い……」
確かレラの外見は長門説があったので俺はそれを採用している。よく怪しげな本読んでいるし…
839 :
828:2006/09/30(土) 03:02:45 ID:gwMBoCvp
>>833 わざわざ俺のリクエストに応えてくれるとは・・・
ブラボー・・・おお、ブラボー
>>838 俺の脳内レラはその長門という人を梅図かずおタッチにした感じです
ヴィレアム「……」
レイナ「どうしたの?」
ヴィレアム「『キャクトラマン・ルナ』と言うのが離れなくてな…」
レイナ「何?その毒電波?」
ヴィレアム「♪〜愛を抱きしめて今〜がなるなていくみーていくみーはいや〜って感じで」
レイナ「…アンタ…ライダー派じゃなかったっけ?」
>>841 ゼウス機関には我らのセブンもいたじゃないか
レラは黒髪で更に幸薄そうなセイレン14歳ってイメージ
>>837 突っ込みでエロい事を想像したのは俺だけでいい
俺も長門だな。時々メガネかけてる
長門と言われても…戦艦が眼鏡かけてるのか?
なるほど、同じ綾波(←駆逐艦)系キャラだから戦艦の名前だったんだ
>>843 レラが歌で船乗りを惑わすと申したか<セイレン
そのシチュでアークとのSSを一本書こうかとも一瞬思ったが、どう転んでも悲恋にしかならなさそうだから諦めた
>>845 ナイスボケ!
〜分からない方達の為に補足〜
長門とはライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズに出てくるキャラのこと。
詳細はスレ違いのため割愛するが、大まかな特徴は無口&謎キャラ。
まぁ、確かにレラのイメージに合ってるような気がしないでもない。
第二世代は奇人変人もとい
ちょっと変わったキャラばっかりだしw
咲美「普通の人間は来てください!!
宇宙人・未来人・超能力者・奇人変人はこれ以上来ないでください。
これ以上は勘弁してください。ツッコミするのも大変なんです!!」
宇宙人も未来人も超能力者も、親世代にはゴロゴロいるもんなぁw
カル「呼びましたか?」
トウキ「オレらも一応普通だよな?」
ミナト「ああ、多分な」
ラッシュ「俺は普通だと思うんだけどな。なあ、姉さん」
ラキア「…(コクコク)」
>>831 ゼンガー「む、『グラサンとスーツ』だと」
ハザル「こっちも『グラサンとスーツ』だな」
トウマ「?『アロハっぽいシャツ』アロハシャツでいいじゃん」
司会「あーっと、トウマ選手が先に出てきたー続いてゼンガー、ハザル選手が後を追う
さながら組織から追われる者と追うものようです」
>>835 ラッシュ、ラキアはお母上が普通の人間では無いのでアウトかと。
>>855 明らかに突っ込み待ちだからスルーしてたのに
857 :
833:2006/09/30(土) 23:51:20 ID:M/M4M1Lh
これはまた見事なGJですね
体育祭明けの休日にて
ゼラド「あー昨日はがんばったねぇ」
ルナ「そうじゃのう」
レイナ「で、今日いく新しい店ってどこなの?」
クリハ「駅前って話だったわよね」
アイミ「あ、ここだここだ」
(店内にて)
ゼラド「ここパスタがおいしいんだって」
レイナ「竜巻亭の上はむずかしいとおもうけどどうなのかしらね」
店員「ご注文はきまりましたかー」
ルナ「ええと私はこれを」
クリハ「私もそれで」
(以下略、注文をしおえ料理が出てきて)
レイナ「(新しい店となると、ゼラドの「アレ」がみれるわね)」
アイミ「(「アレ」でてくるかなぁ)」
クリハ「(久々にみれるかもね、「アレ」)
ルナ「?皆どうしたんじゃ、ゼラドのほうをむい・・・!?」
ゼラド「いただきまーす、(急に顔が○原雄山風になり)アム、モグモグモグ、ゴックン
・・・・シェフを呼んでこーい」
ア・ク・レ「「「でたーゼラドの美食家変化」」」
ルナ「えーーー(ガビーン)」
>>857 おおぅ・・・素晴らしい・・・
でもこの後は失格だったりするんだろうなぁ
でもこの世界だったら逆に面白いからアリになるかもしれないな
>>857 子猫みたいに丸まって持たれるルナに激萌えました。
864 :
831:2006/10/01(日) 12:25:42 ID:iabe2G6Z
861さん有難うございます。
まさか自分が出したネタを絵にしてもらえるとは思いもしませんでした。
>>863 第二世代を動物にたとえると確かに猫っぽい・・・・か?
イングレッタ「唐突だけどあなたの来世は猫に決定したわ」
ルナ「狐女が何を言うか」
ゼラド「タイムダイバーな人たちはみんなイヌ科っぽいなぁ」
クォヴレー「お前は海藻類だがな」
イングラム『動物以前だと!?』
》865
レイナ「アイミはもちろん子犬だよね。お母さん似だし」
アイミ「レイナだって、まんま狐じゃない」
クリハ「あたしは何だろ?ねえ、二人とも私は何に似ているかなぁ」
レイナ「クリハはねぇ・・・」
アイミ「・・・なんだろね。パッと思いつかないな」
乳が無いから肉牛かな
授乳する必要のない生物が妥当だろうが(無乳的な意味で)
これだっていうのが思いうかばんな
つ【ヒラメ】
>>868>>869 君らになんかプレゼントが届いているぞ
つ【口の中でシャッキリポンと踊るクリハ汁】
猫みたいなルナ様→猫耳ルナ様→猫耳でじゃれついてくるルナ様→遊び疲れて膝の上で丸くなって寝ちゃうルナ様・・・
トウキ「大変だー!! キャクトラが鼻血出して倒れたー!!」
>>872 ばかやろうw
ROMるって決めたのに描きたくなるようなネタ出すんじゃねぇw
>>873 サァ・・・貴方はだんだん描きたくなーる・・・w
>>873 お主の所業、それがしがしかと見届けようぞ。
存分に務めを果たされよ。
>>873 描かないとクリハがナイチチでボディープレスする呪いをかけさせてもらった。
さあ描くのだ
本人がROMるって言ってるのに、周りが描け描け言うのってどうなのよ?
>>876 では俺が代わりにナイチチボディープレスを受けよう!
さぁかかって来なさい!!
>>878 トウキが凄い勢いで「Dは欲しいけど、許さん」とかつぶやきながら走って行ったよ。
さて・・・「ディバインウォーズ」の開始が迫ってる訳だが
今日だっけ?
水曜深夜
映らねぇ〜!
見れないorz
レイナ「何かアニメ化するらしいよ」
クリハ「あにめか?…兄めか…兄メカ!?」
ミナト「ヤッパDハナイトナ、トランスフォーム」ギゴガゴガガ
ハザリア「ガドル・ヴァイクラン、ガドル・ビーム!」ウィーンガッシャーン
クリハ「いやぁー!トウキ君が人型から機関車、スペースシャトルに三段変形したぁ!!」
トウキ「するかよ!てかそれ何てアストロトレイン?」
視聴者の要望如何ではヴァイクランが登場する可能性や
ビアン博士は登場確定なのでTVアニメ版オリジナルユニットとしてディストラ姐さんや
龍王姐さんの登場も充分考えられる訳だ。
ええ、ただの妄想ですが何か?
そういやここの学校の修学旅行はどこに行くんだ?バルマー星?
ハザリアとアークは銀河の中心へ行くそうです
ゼフィア・イルス・スレイチェルはラ・ギアスで修学旅行と言う名の武者修行
ここは意表をついて沖縄や北海道ということでどうだ
ものごっつ中途半端に
甲子園球場なんてどうだ?
クリハ「はぁ…」
トウキ「どうした?柄にもなくため息ついて」
クリハ「ちょっと寝不足なの」
トウキ「ほんとめずらしいな」
クリハ「だって、お父さんとお母さんが徹夜で喧嘩してるんだよ?」
トウキ「なんでさ、ウチみたいに学費の事でどうこうなんてないだろ?」
クリハ「プロ野球…」
トウキ「Σ(゚o゚)」
ハザリア「おぉ! 我が友ジキーミじゃないか! 良く来た! 風呂に入ろう!」
ルル「流石お兄様! 積極的ですわ!」
アーク「ジキミじゃねぇ!」
レラ「アーク・・・最低・・・」
咲美「レラ、愛にはいろんな形が有るのよ・・・ 安心して兄さん、例え兄さんがガチホモでも私は兄さんの妹よ。」
アーク「お前らも勝手に勘違いしてんじゃねぇ! そんな目で俺を見るなぁ!」
ハザリンとジキーミはヘタレ同士で役回りも似てるから仲が良ろしいとかそんなデムパが・・・
>>891 中日ファンはマジ最狂だぞ
酷い負け方した試合の後は相手チームの観客の車壊したり
なによりドアラが全球団のマスコットの中でぶっちぎりでキモイ
>>893 ラドグリフ&孫御両家とクスハがそっちに行きましたよ
汁に漬けられて電撃食らって氷漬け?
>>894 『ラドグリフ』ではなく『ラドクリフ』です。
孫家は分かるとして、なんでラドクリフ家も?
>>892 戦いの神に選ばれし者
アーク
親父さんも二刀流だし案外いいかも
某公園
アーク「あ〜・・・・なんつーかうまくいかないよな色々と・・・空が青いぜ・・・俺と同じくらいのブルー!ふふふふはははは〜・・・」
アーク「ん?」
ベンチに座って何かを見上げている青い髪のあの少女は・・・
イングレッタ「・・・・・・」
アーク「よ、よう」
イングレッタ「?ああ、あなたね」
アーク「へ・・・?なんか・・・あんた・・・前に、会った事あったっけ?」
イングレッタ「さあ?どうかしら」
アーク「(なんかよくわからんやつだな・・・)」
イングレッタ「・・・・・」
アーク「なあ・・・あんたさっきから何を見てるんだ?」
イングレッタ「世界」
アーク「へ?」
イングレッタ「世界を見てる」
アーク「そりゃあ・・・(だ、大丈夫かこの子?)・・・・スケールでかいんだな」
イングレッタ「そうでもない。ちょっと視点がずれてるだけよ」
アーク「そ、そうか」
アーク「でさぁ、そんなこんなで昨日も妹に締め上げられちまってさ・・・」
イングレッタ「・・・・・」
アーク「いくらの俺でもすこしは凹むって・・・・あの、黙々と缶コーヒー(しかも俺の奢り!)飲んでないでなんか意見無いの?」
イングレッタ「・・・相変わらず、馬鹿な事ばかりしてるのね」
アーク「ちょ、なんで初対面でいきなりバカ呼ばわり・・・ん?やっぱりあんた前にあった事
イングレッタ「まあ、私はその馬鹿なところが気に入ってるんだけど」
アーク「気に入ってる!?」
イングレッタ「そう言ったわ」
アーク「もう一回!」
イングレッタ「あなたの馬鹿なところが気に入ってる」
アーク「好意的感情つまり好き!?」
イングレッタ「そう言って言えない事もないわね」
アーク「そこんとこ踏まえてワンスアゲイン!」
イングレッタ「あなたの馬鹿なところが好き」
アーク「好き、を強調して!」
イングレッタ「あなたの 馬 鹿 なところが 好 き 」
アーク「・・・・!!」
イングレッタ「?」
アーク「っしゃあ!テンション上がってきた!俺は!今!モーレツに!熱血している!!!」
イングレッタ「そう」
アーク「おう!今の俺なら咲美のシャイニングウィザードなんて怖くない!レラ公のビットだって避けてみせるしトウキの二重の極みだって受け止める!親分先輩の星流れだって真剣白刃取りだしイルス先輩のベアハグ(ただの抱きつき癖)すらも耐えてられるぜ!!
ありがとな!見知らぬ誰かさん!おかげで俺の元気はほぼ二倍に膨れ上がったぜ!!じゃあ!俺は!行くっ!!!」
イングレッタ「ええ、さよなら」
アーク「明日が俺を呼んでいる!・・・あ、そうだ。そういやあんたの名前・・・あれ?」
ベンチには空き缶が一つ残されているだけだった
空き缶はちゃんとゴミ入れに!
テラモエス
可愛いぜ
グレちゃんが随分とお優しくなりました。
そんなグレちゃんが可愛い
某背後霊『グレちゃんはもともと優しい。ただちょっと容赦のない性格をしてるだけだ』
>>902 久保「背後霊、貴様やはり親バカだな、たしかにイングレッタは
優しいが家のルナには半歩、いや百分の一歩およばない」
ラドクリフ家は………居候のアクイラさんはホークス確定だが。
>>903 何故そういう事を本人に言ってやらん、久保よ
>>905 言おうとは思ってるけど忘れてます、きっと
>>905 言った場合こうなる
久保「ルナ、おまえが一番かわいいぞ」
ルナ「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ブフォォォー」
キャクトラ「ひ、姫様、お気を確かに救急車を呼べぇ!」
>>905 そんなこっ恥ずかしいことできるわきゃねーだろー!
久保「ルナ、お前が一番かわいいぞ」
ルナ「お、お父様・・・・そんな」
ガsッ
久保「だれだっ!?」
ゼラド「そんな・・・お兄ちゃん・・・ひどいよっ!!」
こんな悪寒がする
>>903
(テンガロンハットと白いギターを持って)
久保「たしかにかわいいが、ここでは2番目だ」
>>910 想像してデオキシリボ核酸フイタ。
ぷち似合うw
>>888 イルス「もう飽きたし疲れたよ〜かえりた〜い★」
ゼフィア「ええい、これしきの事で情けない!まだ終わらんぞ!」
イルス「もうやめる〜〜(´;ω;`)」
ゼフィア「(ちっ、こうなったらあの策を)そういやタカヤが何か言ってたなぁ」ボソリ
イルス「?」
ゼフィア「なんだったかなぁ〜確かイルスが修行をがんばったらご褒美とかなんとか」ボソボソ
イルス「!?」
ゼフィア「まぁいいか。イルスがもうやめるって言ってるしこの話は無しだな。(どうだ?)」
イルス「・・・・・・」妄想中
ゼフィア「(やはりだめか・・)」
イルス「兄さん!いや、お兄様とその友達様もっと修行がしたい☆!むしろさせて下さい!」
ゼフィア「おお!やる気になってくれたか!」
イルス「修行はすばらしい☆
(ご褒美ってなんだろう?プレゼント?デート?ハグ?いやいやもしかして・・)」果てしなく妄想中
ゼフィア「・・・・・まずい・・テンション上がりまくってる。タカヤ、すまん!」
スレイチェル「ヴィルベル・・」
タカヤ「へっくし!! むぅ、なんか寒気が・・」ブルブル
思いつき&駄文で失礼しました
アクア「続いての競技はカップル対抗プリンセスダッシュです」
アクア「この競技はどなたでも参加できます、保護者の方も是非」
アクア「男性は女性をお姫さまだっこしてトラックを一周してください、繰り返します〜」
アラド「だってさ、出るか?」
ゼオラ「恥ずかしいわよ」
ソフィア「どうですか?」
ゼンガー「出てみるか」
イルイ「がんばって」
ルナ「キャクトラ」
キャクトラ「はっ」
ルナ「出るぞ」
キャクトラ「えっ?」
ルナ「お主しか信用できる者はおらぬ」
キャクトラ「しかし、クォヴ…」
ルナ「父上はゼラドの手前もある、出てはくれぬだろう」
キャクトラ「わかりました」
ヴィレアム「どうしよう…ゼラドを誘うか…しかし…クォヴレーさんがいるし…」
ゼラド「ヴィレアム君」
ヴィレアム「!」
ゼラド「一緒に出ようよ?」
ヴィレアム「クォヴレーさんは…?」
ゼラド「お兄ちゃんはディストラさんと出るって」
ヴィレアム「意外だな、ルナかゼラドのどちらかと出るとばっかり…」
レイナ「あたしも出たいなぁ〜」
ミナト「オレで良かったら…」
レイナ「あんたはパス」
ミナト「ひでぇ」
アイミ「レイナにふられちゃったね…」
ミナト「ああ…」
アイミ「もう少し早かったら一緒でも良かったのに…」
ミナト「アイミはノールバックか?」
アイミ「うん、さっき決めた」
ミナト「そうかぁ…」
エクセレン「ねぇ、キョウスケぇ〜」
キョウスケ「後、5kg痩せたらな」
>ゼラド「お兄ちゃんはディストラさんと出るって」
ちょwww確かディストラさん形態変わっても体重変わんなかったんじゃなかったか?ww
>>913 アクア「なお、一位の方には今年取れたての新米・魚沼産コシヒカリ一俵が送られます。皆様ふるってご参加下さい〜」
アラド「行くぜゼオラ!」
ゼオラ「わかったわ、アラド!!」
トウマ「任せろ、女の子を姫抱っこして走るバイトなら経験済だ!」
ミナキ「…………詳しく(ゴゴゴゴゴゴ)」
アクセル「ラミア先生、良かったら一緒に出場して、新米を山分けと行きたいんだな、これが」
ラミア「い、いや、わたしを抱えて走るのは、その…やめたほうが良かったりしちゃったり…」
アクセル「大丈夫だって、これでも結構鍛えてるし、優勝なんてちょろ(ラミアを姫抱っこしようとする)…うぉおおお?!」
予想外の重さに、つんのめって顔面を地面にぶつけるアクセル。
ラミア「ああ…、だからやめて欲しかったのに…。私は体内の部品やら装置やらのせいで、一般女性より遥かに体重がヘビィなのでございますことよ…orz」