>>939 犯→侵
卑しい誤字してるな自分あれグレちゃんなんで俺に銃口を(HEAD SHOT
うん、高校生で同人買ったことにつっこんでほしかったなw
そういえばバレンタイン記念ディス姉チョコってどうなったんだ?
>>942 ・・・まぁ、18ならおkじゃない?
それよりも同人ってディス姉の?
この流れなら言える。
ねんがんの はみんぐばーどのしんかんと
ぷにぱんせんせいのしんかんを
てにいれたぞ!!
クリハ「夏は怪談やでぇ〜」
レイナ「な、何よいきなり」
クリハ「とっておきの話しを仕入れましてなぁ…そういやレイナさんは怖い話し苦手でしたなぁ」
レイナ「はは…何をおっしゃるうさぎさん、私に苦手な話しなんぞ…」
クリハ「では参りますぞ…市内の遊園地にお化け屋敷あったよね」
レイナ「確か今年の夏に閉鎖されたんだよね」
クリハ「おかしいと思わない?稼ぎ時に閉鎖なんて…実はね、出たのよ…本物」
レイナ「ば、ばかんこつ…」
それは蒸し暑い夏の夕方、その日は折からの雷雨で客も入らず
閉園時間を迎えようとしていた時、二人の小柄な女の子がお化け屋敷に入っていったの
アルバイトのお化け役も暇だった分、いつもより怖がらせてやろうと思って待ってたんだけど
入口から全然進んで来ないんだって。
『怖くて来れないのかなぁ』と思ってたら、女の子の話し声が聞こえて来てね、耳を澄ませると
『次の角に血だらけの男、右に髪の長い女』ってお化けの位置を正確に言い当てるんだって
これを聞いたアルバイトは最初ギョッとしたんだけど、
すぐに『前に来た事あるのか』って思って、皆の隠れる場所変えたんだって
新しい場所に隠れて暫く女の子達を待ってたら、頭を何かがコツン、コツンて叩いたの
同僚の悪戯と思って上を見たらね…青白い炎を放つ人魂が浮いてて…
驚いて立ち上がると、いつの間にか女の子が隣に立っててね
『隠れても無駄よ…全部見えてるから』
恐怖で腰の抜けた所にもう一人の女の子がね
『本当の恐怖を教えてあげる』
そう言うとその子の体から無数の亡者達が出て来てアルバイトを襲ったの
余りの恐怖で意識を失って、気がついたら元いた場所に座ってたんだって。
その後で監視カメラの絵を見ても何も写って無のよ。
レイナ「そ、それ単なる夢なんじゃない」
クリハ「それがね…その時いた従業員全員が同じ夢を見たんだって
それで、怖くなって全員辞めて閉鎖されたの」
レイナ「は、はは…中々面白い話しだったじょ…」
クリハ「強がってますなぁ、レイナ君?…ほら、キミノウシロニタッテルヨ」
レイナ「あは、あはは…」
ポンッ
レイナ「ギャヒーッ!悪霊退散!!」
レラ「本…返す…」
ルサイケ「ありがと…」
クリハ「ギャヒーッ!だってw」
レイナ「ウッサイ!貧乳!!」
レラ「噂…なってる…終焉…銀河…やり過ぎ…」
ルサイケ「演技指導…演技指導…」
>>947 最初に女の子が出てきた時から怪しいと思ってたらやっぱりかw
>>943 まだ16歳なんだ、すまない
てかディス姉の同人があったら欲しいよw誰かこのスレを同人にして出してくれよw
ゼラド「じゃあ次、私ね」
レイナ「ちょ、ちょっとなんで続いてんのよ」
10年くらい前の話なんだけどね、ある家で姉弟が二人きりで留守番していたの。
その日はとても蒸し暑い日で台風が近づいていて、二人の両親はそれのせいでこの日帰れなかったんだって。
そしてその日の夜、雷を伴う暴風雨がやってきて、ガッシャーンっていう大きな雷の音と一緒に家の電気が
一気に落ちて停電になったの。姉は怖がって一緒に寝ていた弟をなんとかなだめてブレーカーをあげに下に
降りていったら、ヒヤリと肌を撫でるような気持ちの悪い冷気が感じられたんだって。
もちろん停電してるからクーラーからの冷気じゃないわ。姉は気味が悪いと思いながらもブレーカーのところまで
としたんだけど、その時にポン・・・と優しく肩を叩かれたの。姉は一瞬ビクッとしたけどもしかして
弟が怖がらせようとからかっているんじゃないかと思って、スゥッと顔を後に向けるとそこにはね・・・・・
懐 中 電 灯 で 照 ら さ れ た 真 顔 の お 兄 ち ゃ ん が い た の
レイナ「ギャー」
クリハ「で、あなたはどうしたの?」
ゼラド「あはは、さすがに私もびっくりして悲鳴あげちゃった。てへ。
ちなみに、妙な冷気ってのはあまりに暑かったからお兄ちゃんがお姉ちゃんに
ディスレブクーラーだすようにしたものだったんだって。」
※この時の久保のイメージはサルファでの真正面から見た妙にシリアスな立ち絵をイメージしてみてください。
実に百物語。
ゼフィア「では次は俺が一つ話をしてやろう」
レイナ「ゼフィア先輩まで・・・(;´д`)」
これは10年ほど前の話だ
とある家に仲の良い家族が5人暮らしていた
一人は頭脳明晰で努力家な少年、一人は元気のあふれる少女
そして少年の両親と少女の母親だ
ある夏休みの晩深夜丑三つ時に少年はトイレに行きたくなりふと目を覚ました、するとどこからともなく呻き声が聞こえてきた・・・
気になって音の正体を暴こうと部屋を出て、音の方へ歩いていくと、そこは少年の両親の寝室だった
両親の寝室に前にきた時その呻き声がはっきり言葉として聞こえるようになっていた・・・
その言葉は「助けて・・・私を繋ぐこの鎖を断ち切って・・・誰か・・・助けて・・・」と・・・
少年は恐ろしくなりトイレに駆け込み用を足した後すぐに部屋に戻り布団をかぶり震えながら朝を迎えたそうだ・・・
もちろんその翌朝両親に呻き声の事を話すと父親からは「渇!!そんな声など己の心で断ち切れ!」
母親からはその日の昼食時に「今度その話をしたら・・・ふふふ・・・」と言われ、母の表情から言いようのない恐怖を感じたそうだ
そしてその日の晩もあの呻き声が気になり眠れずにいた少年は、今度は獣の声を聞いた・・・
その獣の声はまるでいやとても言葉では言い表せない辞めておこう・・・
まぁそんなこんなで、この状態が1週間続いたある日、少年は決意したかのように二つの怪奇現象を突き止めることに成功した
まず一つ目・・・
両親の寝室から聞こえる呻き声・・・恐怖を感じつつそぉっと扉を開け中を覗いたすると・・・
母の腹から何か黒い恐ろしい物が頭と腕を出して「出してくれぇ出してくれぇ」と訴えていた
しかし少年はあろうことかその黒い何かの目と合ってしまった
黒い何かは「だせぇ!私をここから出せぇ!!!」とわめき始めたのだ・・・両親は何事も無く眠っていたのだが
その時母の腕が動き出した!!
母の腕は自分の腹を割きその黒い何かを取り出し黒い何かを食べていたいのだ・・・
少年はそのまま白目を向いて気絶していたところを翌朝両親に発見された・・・
少年は両親に昨夜の事を話しても信じてもらえないだろうと思い、何も話さずに自分の内にしまいこんだ・・・
二つ目
その日の夜今度は3匹の獣の声が聞こえる現場へと少年は歩き出した
その部屋はなんと少女とその母親の寝室だった・・・
恐ろしいことにその獣は寝室に入っていたのではなくあまりに巨大なため外から覗き込んでいたのだ
やはりまた少年は目を合わせてしまった・・・
今度は気絶こそしなかったものの、絶叫をあげ失禁しその場に座りこんでしまったのだ
その絶叫を聞いた少年の両親が目を覚まし少年のもとへ行った時・・・少年は3匹の獣に遊ばれていたと言う・・・
???A「その呻き声とはこれの事か?」
???B「助けて・・・誰か・・・助けてぇ・・・」
???C「3匹の獣の声ってこれかな☆」
???D「シギャァァァ!!グオォォォン!!ギュリョリョ!!」
ゼフィア・レイナ「ギャアァァァ!!」
???A「なんだ?この程度のことで気絶したのか?情けない」
???B「お嬢、あまり人を驚かせるものではない」
???A「諸悪の根源が何を言う」
???B「・・・」
???C「あらら、兄貴ってば気絶してるよ・・・。仕方ないね、あの時あの子達に散々遊ばれたもんね☆」
あの三匹の声のうまい表現が思い浮かばなかった、それについては反省している
ゼラドの話を書いた者だがあの話を書いている最中削除した文字の一部が残る
という事が起きたのだがこれってディスレブってる?
祟りじゃ!百物語の祟りじゃ!(AAry
>>954 本当に寄ってくるよ
一番連中が活発になる2時〜5時の間に怪談の類を投下したりするのは止めておいた方がいい
ディストラ「みなさ〜ん!どんどん怖い話しちゃってくださ〜い!
寄ってきた方々は私が全b(スパーン!)って何するんですかご主人様!」
クォヴレー「やかましい。お前が良くても他の人達が迷惑するってことを考えろ。」
ルサイケ「寄ってく…言われても…」
レラ「もう…手遅れ…」
レイナ「へ、部屋の隅凝視してお、お、おかしな冗談言わないでよ」
???『そんな風に俺を除け者にしないでくれよぉ』
レイナ「キィーヤァー!!わかめみたいなんが浮き出て!お助けェ!!」
背後霊『夏は良い、夏は良いぞ…やはり化けて出るなら夏だ…』
背後霊「夏こそわが季節!ご機嫌だぜ」
ディストラ「はいはーい、悪い霊はどんどんディス・レヴっちゃいますよー」(胸部開放
背後霊「別に悪事を働いてる訳でもないグワァーーー・・・」
クォヴレー「アストラナガン、散らかし放題な霊どもを片付けろ。さっきからポルターガイストを起きてアラドたちが迷惑している」
ガンスレA「首360°回転とかしないかーい?」
ガンスレB「ゴーストバスターズッ」
ガンスレC「・・・AMEN」
ガンスレD「さあ夜はこれからだお楽しみはこれからだ♪」
ガンスレE「ざざーすざざーすなーさたなだざざーす!」
ガンスレF「ボクはガンスレFだバカヤロウw」
ゼラド「お化けが溢れてるせいかみんなハイになっちゃってる・・・」
何故だ、何故
l^丶
| '゙''"'''゙ y-?, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,?-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
のAAがオカルトな流れにも関わらず貼られない!
トトロw?
イングレッタ「まったく、お化けごときで騒ぐなんてね」
アオラ「とかいってイングレッタさん、気を紛らすかのようにほっぺた
ぷにらないでください。」
>>962 ルナ「・・・怖いのか?」
イングレッタ「・・・何がよ。」
ルナ「お化け。」
イングレッタ「どうしてそんなものを怖がらなくちゃならないの。仕事してるとそれよりも・・・」
ルナ「そうか。
>>959からあぶれたお化けどもがお前の後ろに・・・。」
イングレッタ「イ、イヤアァァァァァァァァァ!!!」
こうですかわ(ry
ゼラド「・・・そしたらね、真っ暗な廊下の隅になんだか白い物が落ちてたの・・・何だろうって思って、近付いて覗き込んだらね・・・それは真っ白な女の人の腕だったの・・・そう、肘の辺りから何かに引きちぎられたような・・・」
ルナ「・・・・」
イングレッタ「・・・・」
ゼラド「私が悲鳴をあげそうになったら・・・いきなりその腕が蛇みたいにのたうって、私の首に飛び掛かって来たの・・・凄い力で首を絞められて・・・」
ルナ「それは・・そう、非科学的じゃな・・・釣り目女、そうくっつくでない・・・」
イングレッタ「・・・そっちこそ近寄らないで。ま、まさか怖いのかしら?」
ルナ「そちらこそ顔が青ざめておるではないか・・・」
イングレッタ「論理的じゃない話を聞くのが辛いだけよ・・・」
ゼラド「二人とも、喧嘩するのは良いけど振り返っちゃ駄目だよ・・?」
ルナ「な、なに?」
ゼラド「・・・『居る』から」
グレ&ルナ「「!!!!(ヒシッ)」」
イングラム『おや?グレちゃんとルナが抱き合ってるぞ?』
クォヴレー「やっと仲良くなる気になったのか。良い事だ」
アラド「でもオウカ姉さんが出てきてくれるならウェルカムだけどな。」
ゼオラ「おナスに足付けなきゃね。」
野菜「シャァァァァ」
アラド「・・・・もし、もし本当に来てくれたらラトも呼ぼうな。」
ゼオラ「・・・・うん。」
(´;ω;)
ただディスレヴの中から密かに見守っていて、
ついでにビンボーズを束ねているのではないかと思うのもわt(U.U.N)
>>966-967 このスレでは生きてる時代もあったのさ
というわけでオウカ姉さん生存分岐をとっさに投下してみるぜ
オウカ「勝手に殺すんじゃありません!」
ゼオラ「ね、姉さん!?」
アラド「どこから出てきたんだ…」
オウカ「まったく、外宇宙にちょっと出かけてたら地球時間で15年ばかり経過してしまっただけなのに愛する弟妹に勝手に殺されてしまうなんて、私ったらなんて不幸なのかしら」
アラド「いやぁ、元気そうでなによりで」
ゼオラ「でも、15年間も音信不通なんて、いったい何があったの?」
オウカ「ちょっとブラックホールの近くで色々とあったのよ。それで、気が付いたらウラシマ効果で結構な時間が経過しちゃったのよね」
ゼラド「えーっと、オウカ伯母さんだっけ?」
オウカ「ああん、ゼラドちゃん覚えててくれたのねお姉さん嬉しいわ(むぎゅー)」
ゼラド「く、苦しい」
オウカ「んー、このほっぺ(ぷにぷに)はアラドゆずりで、銀髪と目元はゼオラゆずりね。それにしてもまあ、ずいぶんと大きくなっちゃって…こっち(目線↓)も大きくなったのね、確かにゼオラの子供だわ」
アオラ「あのー父さん母さん、この人誰?」
アラド「お前には話してなかったか。俺と母さんの姉代わりになって面倒を見てくれた人だよ」
オウカ「ゼオラ、これは?」
ゼオラ「えーっと、その、二人目のアオラです」
オウカ「あらあらまあまあ初めまして、やだもう、小さい頃のアラドそっくりじゃない(むぎゅー)」
アオラ「く、苦しい(けどちょっと気持ちいいかも)」
オウカ「(すりすり)前言撤回。このほっぺはアラド以上だわ。んー(すりすり)」
アラド「姉さん、その、もう少し年齢を考えt」(マグナムビーク
オウカ「お黙り!ウラシマ効果とマシンセルの作用で肉体年齢はまだ2○才よ!」
ゼオラ・ゼラド「ええ〜!?」
オウカ「さて、と。ラトの所にも行かなきゃね。そうだ、アオラくん、案内してくれるかな」
アオラ「え、あ、はい」
オウカ「んふふふ〜、それじゃちょっとこの子借りるわよ〜」
ゼオラ「疾風のように現れて嵐のように去っていったわね。姉さん、元気そうで良かったわ」
ゼラド「お父さんを軽々とKOするなんてすごーい」
アラド「うぐぐぐ、む、むしろあの頃以上のキレだったぜ(がくり)」
抱きつき魔になってしまったのはご愛敬
ああ……。
登場人物の中で唯一、久保のフリフリレース趣味を共有できる人だったが、
あれからスレ内時間で十数年の時が経ってるのか。
>>968の影で………
久保「今回はディス・レヴ内にオウカさんの霊がいたからラドグリフ夫人の時より楽だったな」
ディストラ「はい♪」
ユーゼス「また徹夜でぶっ倒れそうなのも私だ」
マサキ(冥)「霊使いの荒い奴め………」
背後霊「まぁ、いいじゃないか。久保の目的もあったし、何より俺達にも利益がある」
シュウ「どういう事です?」
久保「…………あいつらには世話になっているからな………日頃の恩返しだ」
シヴァー(………お前もかなり世話してると思うが………)
背後霊「そして我等の利益はディス・レヴ内の改装の規制緩和だ」
マサキ(冥)「ほう………」
久保「ただし………あまり無茶な事したら即刻インフィニティ・シリンダーのフルドライブを許可してある」
シヴァー「何だと!?」
ディストラ「当然です!」
背後霊「それでも快適になるのは変わり無い。気付かれ無ければいいのだからな………」
久保「アストラナガン」
ディストラ「了解です♪」
背後霊「ちょ早っ…………って既にシリンダー回ってr(ry」
ユの字(………私は何故未だにCPSのノウハウを掴めていないのだ?二回目なのに………orz)
971 :
それも名無しだ:2006/08/19(土) 02:11:18 ID:x0g4gyIT
そう言えば、久保の作った服の話はあまり聞かないな。
確か最後はゼラド達に浴衣縫ってたっけ?
つ〜か。一体オウカ姉さんは何しに外宇宙なんぞにいったんだ?
あの人確かディスレブに放り込まれてたんじゃ・・・
嘘も方便ってことじゃないか?
BASARAやってたらこんな電波来た
ゼフィア「ヂヂ!ヴエ!!ザバァァァァァ!!!」
ゼンガー「ゼフィアァァァァァァ!!!」
ゼフィア「ヂヂ!!ヴエ!!!ザバァァァァァ!!!!」
ゼンガー「ゼフィアァァァァァァァァ!!!!」
アーク「おいおい、熱すぎだぜ、旦那達。ここだけ温暖化進みまくってるぞ、環境に悪いってーの」
ゼフィア「ヂヂ!!!ヴエ!!!!ザバァァァァァ!!!!!」
ゼンガー「ゼフィアァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
アーク「いや、聞こうよ、人の話」
ヒント:全てのレスは平行世界
ハザリア「大変だぁっ!」ガラッ
ヴィレアム「二階の窓から入ってくるな。どこの幼馴染みだ、お前は」
ハザリア「黙れ、黙れよ! キャクトラがぁっ・・・!」
バルマー寮
キャクトラ「〜〜〜〜」
ルナ「今朝からずっとこの調子で、熱も下がらず・・・」
ルル「それもこれも、兄上がやれ脚本書くから取材に行けだの、
舞台の小道具を調達して来いだの、無茶なことばかりいうから・・・!」
ハザリア「黙れ、黙れよ! 貴様とて修羅場がどうとかいって
キャクトラめに消しゴムかけだのべた塗りだの妙なことをやらせおって・・・!」
ヴィレアム「過労だな。間違いなく過労だな」
ルナ「ああ、やはり私たちが迷惑ばかりかけるから・・・」
ハザリア「よし、待っておれキャクトラ、この俺が今すぐウナギとニンニクと砂糖醤油を
甘辛い感じに味噌であえたなにかしらをこしらえてやるからな!」
ルナ「妙なものを作らないでください! そんなことよりキャクトラ、
すぐにヴィレアム様をひん剥いて同じ布団に入れて差し上げますから、気をしっかり持って・・・!」
ヴィレアム「落ち着けお前たち。ルル、俺の服をひん剥こうとするのはやめてくれ。
・・・そうだな、疲労回復によく効くメギロートを獲りに行くから、お前たちちょっと手伝いに来てくれ」
ハザリア「離せ、離せよ! キャクトラのやつは俺が介護してやらねば・・・!」
ルル「そうですわ! ヴィレアム様はこの隙にキャクトラにあらぬことをしなくては・・・!」
ルナ「待て、薬を採りに行くなら、わたしも一緒に・・・」
ヴィレアム「いや、いいんだ。ルナはキャクトラを看病してやってくれ」
ルナ「看病か。しかし、看病とはどうやったらいいのだ?
たしか、わたしが小さいころに熱を出したときにはサルデスが・・・」
イングレッタ「さ、食欲が無くても喉に流し込みなさい」
キャクトラ「〜〜〜〜〜」
ルナ「なぜいる」
イングレッタ「あら、ご挨拶ね。平行世界でソーメンを貰いすぎたから、お裾分けに来てあげたっていうのに」ズルズル
ルナ「そして結局ソーメンは自分で食べるのか!」
イングレッタ「食べるわよ。薄口でね」
ルナ「まぁよい! お前がいるからにはアストラナガンも来ているのだろう?
アストラナガン! アストラナガン! おらぬか!」
イングレッタ「勝手にひとの三角頭を頼りにしないで欲しいわね。
貴女は、日ごろ手間をかけさせている青髪に、満足な看病もしてあげられないの?」
ルナ「ぬぅっ!?」
イングレッタ「わかったらソーメンをゆでなさい。なおかつ冷やしなさい。
付け合わせはタマゴとキュウリの細切りでね」
ルナ「バカにしおって! 見ておれ、ソーメンくらい・・・!」
キャクトラ「姫・・・様、違・・・、その・・・ソーメ・・・イング・・・殿の・・・好み・・・」
イングレッタ「フフ、別の平行世界でいただいたハムをあるから、切って頂戴」
>>970 |ディスレヴ内でのより良い環境構築に成功したのも私だ
│
└────────────y────┬────────────
∧_∧ .| 環境ゆえに夏場でも寒気がするからな
( ´Д`) .| しかしコタツがあれば何時でも快適だ
/ \ \
_ | | ユ | |_  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ∧∧
./\.\ \ /⌒(゚Д゚ )
∧_∧/. \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | (~冫
,(・∀・ )⌒ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.- | | 冥 /.| |
⊂二丶シ ノ ノ /. .\\\ /.| | .|
⊂二二二 ノ\/ \(_)⌒Y⌒〜
____∧______________________
/
| フフフフ、この快適さはグランゾンの力をもってしても容易には得られませんね
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハザリア「ガトル・ヴァイク(8/19)ラン!!!」
なんだなんだ今回のスレは
ハザリア819ラン祭りじゃないか
ミナト「(・∀・)ニヤニヤ」
レイナ「どうしたの?」
ミナト「ナンバーズ3が当たった」
レイナ「今回の数字は…819!?」
ミナト「10万円ゲットだぜw」
レイナ「うかれてるのもいまのうちよねぇ」
ドルンドルンッボボボボ、ブルルンッ!(SEby若本規夫)
ハザリア「ふははは! いい音であろう!? これこそエイス叔父からもらったバイク! その名も819ラン!
なぜかこの日しか動かんが、俺は免許を持っておらんので音を響かせるだけで十分だ!
何、うるさいだと!? お前が黙ればよかろう! 黙れ!黙れよ!!」
ルナ「放っておけ。今日、奴には可哀相な目を向けてやるしかないのだよ」
ところで
>>980よ、お主には次スレを立てる任務があるのではないかな?
ハザリア誕生日おめでとう
えっ?違うの?
>>982 おっとそうだった
久しぶりにスレ立てするから待っててね
21時ぐらいには立てるから
立てられなかった
DoCoMoもPikaraも使えねぇ…orz
ハザリア誕生日おめでとう
ゼラドが初代スレが立った日を誕生日として、
他はどーなの?
個人的にラッシュはスパロボD発売日かなとか想うたり
>>968 ……ダテ家の現状を知れば、血の雨が降るんじゃ?
>>987 どうだろう、形式はどうあれ幸せなんだから大目に見てくれそうな気もするんだ
子供もちゃんと作ってるし
ところで誰かスレ立ててくれないか
俺はホスト規制でダメだった
オイラもホスト規制であかんかったorz
誰か頼みます