1 :
それも名無しだ :
2006/08/19(土) 10:44:58 ID:uTBRp+km
2 :
それも名無しだ :2006/08/19(土) 10:50:09 ID:uTBRp+km
シャアVS桃太郎パーティー 浦島「アクシズを地球に落とそうなんて・・・なんてことを!」 金太郎「赤いおっちゃん!あんたはカルラと同じことをする気なのか!?」 シャア「違う。私は地球を滅ぼそうなどと思ってはいない!地球を傷つける者たちを粛清しようと いうのだ!度重なる争いによって地球は傷ついている・・・一度全てを元通りにしなければ ならない。私は地球を救いたいだけだ!」 夜叉姫「地球に生きる人たちだって地球の命の一つなのよ!それが何故分からないの!?」 シャア「夜叉姫・・・君までそういうことを言うか!残念だ・・・君も私の母になってくれるかも しれない女性だったのに」 浦島「あなたという人は・・・やはりそっち系の趣味だったのですかーーー!」 金太郎「あんたみてえな変態に人間を滅ぼされてたまっかよ!」 シャア「何度も言わせるな!地球は清められなければならないのだ・・・それを止めたくば、力づく で来い、桃太郎!」
3 :
それも名無しだ :2006/08/19(土) 10:51:10 ID:uTBRp+km
アンデルセン「こんにちは、どうもお久しぶりですゲーニッツ神父」 ゲーニッツ「ああこれはこれはお久しぶりですアンデルセン神父、わざわざ日本まで来られるとはどういうご用件ですかね?」 アンデルセン「いえ大したことではないんですよ、ただ貴方がオロチ等という極東の化け物に魂を奪われているという下らない噂がありまして」 ゲーニッツ「フフ、それはまたなんとも下らない噂ですね、オロチは偉大なる地球の意思、単なる化け物などではないというのに」 アンデルセン「あー、そうでしたか、いやいや…しかし残念です」 ゲーニッツ「そうですか?私としては非常に喜ばしいのですが」 アンデルセン「黙れ邪教徒が、もはや貴様が吐いた空気が存在する事すら呪わしい 貴様は主の裁きを待たずして剣の血錆と成り果てろ」 ゲーニッツ「貴方のような強者の闘いこそがオロチ覚醒の為に必要な物ですから」
4 :
それも名無しだ :2006/08/19(土) 15:31:08 ID:waap9LQX
>>1 乙
これまで通りのクロスネタはこっちでやるわけ?
5 :
それも名無しだ :2006/08/19(土) 22:42:46 ID:MDp+ffzk
>>1 乙
やっぱ今まで通りロボネタ以外もありでやった方が面白いと思うよ
6 :
それも名無しだ :2006/08/20(日) 07:03:17 ID:lPWsrhRE
GONG前 ケイサル「我こそはまつろわぬ霊の王(略)」 絶望先生「絶望した!どう見ても勝てそうに無い強そうな相手に絶望した!」 ケイサル「小さき者よ、その身に宿した絶望の闇も我が内に委ねるが良い」 GONG後 ケイサル「馬鹿な、この闇は…たった一人の人間が我よりも深い闇を宿しているなどありえん…!」 絶望先生「絶望した!いかにも悪の大物なお爺さんよりも絶望している自分に絶望した!」
7 :
それも名無しだ :2006/08/20(日) 07:04:35 ID:iEINIAtr
8 :
それも名無しだ :2006/08/20(日) 12:10:53 ID:vY0o98HX
乙 向こうのスレは無しでおk?
9 :
それも名無しだ :2006/08/20(日) 13:59:13 ID:tu/Gq0Xf
>>3 どうでもいいが、
せめて句読点は打つなり改行するなりして読みやすくしような。
10 :
それも名無しだ :2006/08/20(日) 20:11:17 ID:rc65OULq
>>8 難しいところなんだよな。
普通、この手の重複気味スレは問答無用で後発削除なんだろうが、
今回は勝手にスレルール変更+いきなりそのルールを厳守させようとする
明らかにおかしな
>>1 が向こうのスレを立ててるから
向こうが荒らしの立てたスレという見方も成り立つんだよ。
11 :
それも名無しだ :2006/08/21(月) 00:58:28 ID:3fe8YHGa
ではネタ投下 シャアvsしーぽん&光太(宇宙のステルヴィア) シャア「行けッ!アクシズ!忌まわしき記憶と共に。」 光太「赤い彗星、アンタ最低だよ!」 シャア「インフィニティにアルキュオン!? なるほどな。その機体の重力波ジェネレーターならばアクシズも止められよう。 だが、学生の出る幕ではない!ステルヴィアUに帰りたまえ。」 志麻「イヤです!帰りません。せっかくみんなで守った地球なんです! あなたにメチャメチャにされるのを見過ごすなんて、出来ないッ!」 シャア「私が地球をダメにするのではない。地球にしがみつき貪る者達が破滅させるのだ! だから教えてやるのだ。大地がどれだけ尊いのかを!消せない傷痕をもってしてなッ!」 光太「そんなの変だよ!地球にいるのはそんな人ばかりじゃない。 ちゃんと考えてる人だっているんだ。全員じゃないけどそれはゼロじゃないッ!」 志麻「そうです!ファウンデーションってそういう人達が学ぶための場所なんです。 やっとみんな未来のことを考え始めてるのにどうして邪魔するんですか!」 シャア「それでは遅いのだ!」 志麻「あなたは急ぎ過ぎです!」 シャア「ならば私を止めてみせろッ!」 光太「志麻ちゃん、止めるよ!」 志麻「うんッ!」 (189年前のみなさん、地球は大丈夫。あなたたちの頑張りを無駄になんかしない、きっと私たちが守ります! だから安心して見ていて下さい。)
12 :
それも名無しだ :2006/08/21(月) 12:01:14 ID:QDbxt05M
ピート(大空魔竜)VS真プロイスト(超魔竜ドボルザーク) プロイスト「ぐぁっはっはっは!!地上の虫けらどもぉぉ、俺の超魔竜の前に絶望しながら死んでいけぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ピート「何だ…この化け物は…」 サコン「おぞましい…まるで悪魔だ・・・」
13 :
それも名無しだ :2006/08/21(月) 13:46:03 ID:1l/lS4Cu
三輪「スピリチュアカウンセリングー!!」 江原「アニマスピリチュアー!!」 坂本「清志郎!」 忌野「ああ!俺の歌を聴けぇ!」
14 :
それも名無しだ :2006/08/21(月) 16:52:57 ID:mdHrPdkA
>13 単純だがワロタ
15 :
それも名無しだ :2006/08/21(月) 21:08:59 ID:4+JG4Shi
>>13 たしかにマクロス7の面々は現実だとこのポジションだなw
16 :
それも名無しだ :2006/08/21(月) 21:38:43 ID:HFLfRVOK
17 :
それも名無しだ :2006/08/22(火) 11:34:17 ID:l02+gKjj
グラディオン&結城ケント(電脳冒険記ウェブダイバー)VSサンシャイン(キン肉マン) グラディオン「私達には信じてくれる仲間がいる!守るべき友がいる!そして共に戦ってくれる親友がいる!!」 ケント「けど、お前には何もない!!なぜならお前が悪魔だからだ!!」 サンシャイン「や…やめろ!友情をちらつかせるのはもうやめろ〜っ!! あ…悪魔にだって友情はあるんだーっ!!」
18 :
それも名無しだ :2006/08/22(火) 12:37:02 ID:J7I4HK8a
ケントひでぇwwwww
19 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 00:29:18 ID:+UDk+2S0
ラムネ(NG騎士ラムネ&40)&アデュー(覇王大系リューナイト) ラムネ「邪竜族だか、暴走族だか、なんだか知んないけど これ以上は好きにはさせないぞ!」 アデュー「アースティアも!ハラハラワールドも!この地球も! 俺達が守ってみせるっ! ラムネス!いくぞ!」 ラムネ「ああ!」 ラムネ・アデュー「俺達は今!モウレツに熱血してるっ!」 ラムネ「チェィンジ!サムライオン! 合わせろ!アデュー!」 アデュー「ゼファー…俺に力を貸してくれ…!」 ラムネ・アデュー「うぉぉおおおおおおお!! メテオスカッシャーハリケーン!」
20 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 01:22:21 ID:5JUHiUwt
21 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 01:24:42 ID:VdPc4EJv
22 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 01:30:09 ID:jQf9o+ID
IDから想定するに「会話妄想スレ」で一人叫んでいたアレな人かな。
23 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 01:40:29 ID:9Q2n8v+U
恨みこめてんのかwwww
>>19 最近リューナイト見直してるからGJ!!
24 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 01:42:25 ID:Aaen94h+
25 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 01:42:53 ID:VdPc4EJv
>>19 合体技の会話シーンは思いつかなかったがよく頑張ったな。乙!
26 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 17:07:54 ID:i2vKIFF/
むしろ
>>20 がレスしてくれたお陰で即死判定免れてそうな感じだよなwww
27 :
それも名無しだ :2006/08/23(水) 23:52:13 ID:rX2B+6CO
シャアVSニルファ不参加組(忍、洸、マサキ、ウッソ、リュウセイ等) 誰かお願いします。 書こうと思ったら考え付かなかった。
28 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 00:07:35 ID:2/WZP6JV
ハトよめ(ハトのおよめさん)VSシャア・アズナブル シャア「地球が持たん時が来ているのだよ!」 ハトよめ「うるせえ」 シャア「ララァを殺したお前が言える義理か!」 ハトよめ「いいのよ どうせすてキャラだから」
29 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 00:20:03 ID:8f04KurC
とりあえずウッソだけならはじめて書くのでおかしい所もあるけどシャアVSウッソ(ニルファ第38話ベース) ウッソ「クワトロ大い←(漢字を忘れた)何でこんなものを落とすんですか?そんなことしたら人が住めなくなりますよ。」 シャア「言ったはずだウッソ。地球が持たん時が来ているのだ。人類は宇宙(そら)に上がって早く革新しなければならなんのだ。」 ウッソ「だからってこんなことをする必要ないじゃないですか?人類の革新とか言う奴のために地球の人を殺すんですか?」 シャア「私、シャア・アズナブルがその業を背負うと言うのだ」 ウッソ「こんなのおかしい。おかしいですよ。クワトロ大い。」
30 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 00:20:57 ID:w/NpMQZQ
ステポテチーン
31 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 00:37:53 ID:JyIFbqvg
シャア対リュウセイ リュウセイ「アクシズ、あんなもんを地球に落とされてたまるか…!天上天下ぁ!」 シャア「あれは…SRXだと!?ちいっ、させんよ!」 アヤ「クワトロ大尉!そこをどいてください!」 シャア「出来んな、お前達がアクシズを破壊するつもりならば!」 ライ「アクシズを落とせば地球がどうなるか、あなたなら分かっているはずだ!」 シャア「こうでもせんと人類は先に進めん!異星人やSTMCの再来が予測されている以上、今、やらねばならんことだ!」 リュウセイ「馬鹿野郎…!俺達が戦ってきたのは、地球を守るためだろうが!!」
32 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 00:40:43 ID:DxCnSO7S
>>27 よし、わかった。と言う訳でシャアVS忍達。
雅人「クワトロ大尉…正気かよ!?」
シャア「正気も何も、誰かが業を背負なければいけないのだ!」
沙羅「大尉!あんたもシャピロと一緒だよ、自分で何もかも決めつけようとする!」
忍「へ、沙羅…口で言っても駄目だぜ、こういうのは力ずくでやるのがいいんだよ!」
アラン「やれやれ…だが忍の言う事には一理あるな」
忍「行くぜ、皆!クワトロ大尉に俺達の野生を見せ付けてやろうぜ!」
亮「OK、忍!」
シャア「ならば見せてみろ、貴様らの野生の力を!」
微妙ーorz…
33 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 00:41:11 ID:4SZaQreu
>>29 なんか職人のやる気の無さだけが、ひしひしと伝わってるんだが
34 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 00:51:06 ID:2/WZP6JV
流れを読まずに… 神崎すみれ 対 シャア・アズナブル すみれ「ちょいと、クワトロ大尉…少しおふざけが過ぎるようですわね」 シャア「君も京極との戦いで知ったはずだ…地上の人の愚かさを」 すみれ「ええ、確かに人類には愚かな人もいるのかもしれませんわ… だけど、アクシズ落としなどという邪な考えを持った貴方ほど、愚かではなくてよ!」 シャア「ちぃっ!戯れ言を!」 すみれ「戯れ言かどうか確かめてご覧なさいな…三下! 神崎すみれ、一世一代の大勝負ですわ!」
35 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 01:28:46 ID:ol7TWSq+
流れはシャアか。ならば シン・アスカVSシャア・アズナブル 注:α基準だと時系列がおかしくなるから別として。 シン「なんでこんなことを平然とできるんだよ、あんたって人は! こんなものを落として、一体何人死ぬと思ってる!」 シャア「それ以前に人類がもたんときが来ているのだ。 こうまでしないと先に進めん状況を作ったのは誰だ! お前達コーディネイターもその一端だろうに!」 シン「だからってこんなこと! あんたみたいな人の勝手な行動に大切なものを奪われて、 そのあとに残された罪もない人達の気持ちを 少しでも考えたことはあるのかよ! その点じゃあんたもアスハと同じだ!」 シャア「ええい、状況もわからん愚鈍な奴め!」
36 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 01:47:46 ID:ItT2PxK0
それじゃ俺が改めて書いてみるよ。 シャアVSウッソ ウッソ「シャア!貴様、いったい何を考えてやがるんだ!」 シャア「人類を革新させるには、こうして誰かが業を背負わなければならないのだ」 ウッソ「そんなわけあるか!こんなのただの人殺しじゃねーかよ!!」 シャア「だとしたら、そのV2で私を止めてみるのだな……」 ウッソ「V2じゃない…こいつは!機動戦士V2アサルトバスターガンダムだ!!」 シャア「何ッ!?」 ウッソ「さらばだ、シャア!!」
37 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 01:50:10 ID:2/WZP6JV
>36 ボンボン版乙
38 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 01:57:38 ID:NfECFWIA
>>36 ちょwwそれボンボン版wwww
俺もシャアVSウッソ書いてみる
ウッソ「やめて下さいクワトロ大尉!こんな事をして一体誰が喜ぶって言うんですか!」
シャア「誰も喜びはしないさ。だが、地球の未来と人類の革新のためには、誰かが背負わねばならん業なのだ!」
ウッソ「あなたはそれでいいかもしれません。けど、地球にはたくさんの人たちが今も生きているんです!」
シャア「その地球がもたん時が来ているのだ!今そこに住む者たちの手によって!」
ウッソ「今のあなたはカガチと同じです!人を見限って皆殺しにしようとしているだけなんですよ!」
シャア「私もフォンセ・カガチも、子供には見えぬ世界を見てきただけに過ぎん!」
ウッソ「子供だからこそ、見えてくる世界だってあります!」
39 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 02:12:07 ID:Phyh9ivv
シャア・アズナブルVS押尾学 押尾「アクシズ落としって化石以下だよ」 シャア「全ての人類の革新のためには、人を地球から解放せねばならん」 押尾「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカくなる」 シャア「しかし、お前では人類を変えることはできん。だから今私がやるのだ」 押尾「シャアだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって。幼少時代、米軍基地で戦ってたから」 シャア「面白い。ではこの私を止めてみろ!」 押尾「口だけのSuckerは引っ込んでろって言いたいね」 シャア「地球が持たん時が来ているのだ!」 押尾「ファッキン、ライト」
40 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 02:23:39 ID:8jxrd6f0
大地・ガス・ラビ(魔動王グランゾート) VS ケイサル・エフェス GONG前 ケイサル「我はまつろわぬ神…。 光の戦士たちよ…深遠なる闇へ落ちるがいい…」 ラビ「なんて奴だ! 大地!俺達、こんな奴に勝てんのかよ!」 ガス「魔動王3体の波状攻撃も全くきかないなんて…」 大地「あきらめるもんか!グランゾート!」 グランゾート「だ…大地… この者の暗黒大邪神などとは比べ物にならない! 魔動力が導くままに終焉を迎えるのか…」 大地「グっ、グランゾートまで何言ってるだよ!」 大地「ついに、その姿を現したケイサル・エフェス… 母さん…僕達の冒険は銀河とともに終わりを迎えてしまうのでしょうか?」 GONG後 ケイサル「くっ! 絶望と恐怖を断ち切るというのか!」 ガス「すごい…力がみなぎってきます… ケイサル・エフェス!これならあなたになんか負けませんよ!」 ラビ「へへっ…さっきまで好き勝手にやってくれたなぁ! この借りっ!100倍にして返してやるぜ!」 グランゾート「大地!魔動力だ!」 大地「まったく…さっきまでヘロヘロだったくせに!」 グランゾート「すまん!だがもう大丈夫だ! もう惑わされん!」
41 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 07:36:01 ID:rBsi7vo+
42 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 08:49:30 ID:3Uyw/ALI
流れはVSシャアじゃなく ウッソ(原作版orボンボン版)VS か?
43 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 11:23:38 ID:UhQ/XFqH
MD&ツバロフ(ガンダムW)VS武者遊撃隊(SD頑駄無 武者○伝1) シャチョー「こいつら…倒しても倒しても増えてくるだぎゃ!!」 ツバロフ「ハッハッハ!!いかがかね、武者遊撃隊の諸君? いかに天宮の武者の精鋭揃いと言えども、 私のモビルドールに長時間は戦えまい!!」 ススム「武ちゃ丸!!…このロボット…降参している人にもビームを撃ってるよ!!」 武王頑駄無「あのカラクリ野郎……なんてことしやがる!!」 シンヤ「……こいつらは、トッキーとは違う…! ただの殺戮マシーンだ!!」 機王頑駄無「俺達鉄機武者も『鉄機心得』を持たなければこうなるのか…」 武王頑駄無「ツバロフ、てめえ!!この世界の武者を何だと思ってやがる!!」 ツバロフ「これからの戦場に時代遅れの兵器や生身の人間など無用だよ。 心も、感傷も、そして、そんなくだらんものを併せ持つ君達武者頑駄無もな!」 ススム「そんなのに…お前のモビルドールにどれほどの価値があるんだよ!? 心も何もないロボットを創って、そんなの何が面白いのさ!?」 ツバロフ「疲れや恐れも知らぬモビルドールが戦場に出れば戦場に無駄な血が流れずに済むのだよ。 今は君達が目にするような欠陥もあるが、いずれ克服する。 もっとも、君のような子供にはわからんだろうがね」 ススム「そんな…それじゃ死んじゃった人たちがかわいそうだよ!!」 機王頑駄無「ああ、確かにあんたのモビルドールとやらは素晴らしいよ、ツバロフ。 性能・生産性・プログラム…俺達をここまでてこずらせるとは大した物だ。 だが、どんなに優れていても心を持たぬものに俺達は負けやしない。 そう、命を粗末にする兵器など……愚かなり!! 最後に勝つのは『武者魂』を持つ俺達だ!!」 ツバロフ「ぬかせ、兵器の出来損ないが!! これだけの数のMDを相手にしてもまだそんな大口を叩くつもりかね!?」 機王頑駄無「……」 シンヤ「……俺は信じてるぜ、トッキー。 こんな冷たい手を持った奴らにお前が負けるはずがないって!!」 機王頑駄無「……ありがとう、シンヤ。 お前の言葉で、俺は何度でも立ち上がれる。 俺達の手は…戦えない人を守るためにあるんだ!!」 武王頑駄無「ヘっ、言ってくれるぜ、斗機丸よ。 ま、魔刃頑駄無をぶっ飛ばした俺様にゃ、 こんなカラクリ野郎何ざ楽勝だけどな!!」 ススム「頑張れ、武ちゃ丸!! 帰ったらうんと美味しいたこ焼き作るから!」 機王頑駄無「ススムならまだしも、武者丸のたこ焼きは勘弁して欲しいけどな……」 武王頑駄無「おっしゃあ!!そうと決まれば俺様も気合入れなきゃな!! やいやい、モビルドールども!!そしてツバロフ!! 素敵に無敵に超ヤル気!!天衣無縫(てんいむほう)の武者魂!! その目にとくと焼き付けろ!!」 シャチョー「やれやれ、これで鎧王グループはまた大赤字だみゃあ… ちゅーことで、不良在庫を一斉処分させてもらうだぎゃあ!!」 ツバロフ「若造どもめ……全員ここから生きて帰れると思うなよ!!」
44 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 22:54:50 ID:uVcyZGiQ
マサキ「クワトロ大尉、こんな事をして何の得があるってんだ!?」 シャア「損得などではない。人類の革新の為にあえて業を背負うのだ。」 マサキ「その為に罪もない人々を殺す権利があんたにあるってのかよ!? 魔装機神の名にかけてあんたの馬鹿げた計画は俺が止めてやるぜ!」 意外と考え付かないものだな・・・orz
45 :
それも名無しだ :2006/08/24(木) 23:30:34 ID:oxjSYx8d
ドモン・カッシュVSシャア・アズナブル ドモン「シャア・アズナブル!同じ人間のはずなのに何故こんなものを地球に落とす!?デビルガンダムの悲劇を起こす気か!?」 シャア「デビルガンダムか…。自己再生、自己進化、自己増殖が組み込まれたガンダム…DG細胞に犯された人間はもはや戦闘マシーン…今の人類は成長が止まってしまっている…だから、私がこの手で人類を粛清するのだ!」 ドモン「それはアンタの理屈だ!地球には、人類もまた地球の一部なんだ!その一部を失ったらどうなるんだ!?」 シャア「ならば、来るがいい…シャッフルの紋章を持つキング・オブ・ハート、ドモン・カッシュ!お前の拳で直接聞いてやろう!」 ドモン「そうさせてもらう!キング・オブ・ハートの名にかけて!兄さんが…シュバルツが…そして!師匠が愛した地球を…誰も汚す権利はないっ!!」
46 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 03:18:46 ID:pXMk4bTm
OGsスレで話題になっていたのでちと妄想を。 ユーゼスVSOGメンバー&??? エイタ「え?……4時の方向に……複数の転移反応!なおも増え続けています!!」 テツヤ「何!?馬鹿な、転移反応だと!?」 レフィーナ「テツヤ艦長!そちらでも!?」 テツヤ「ヒリュウ改の方でも観測したということは、間違いないようですね」 レフィーナ「ですが転移反応というと……まさか!」 ショーン「再びやってきたのでしょうね…彼ら、エアロゲイターが」 アラド「なんだよ、あれ…」 ゼオラ「信じたくないけど、やっぱり…」 ライ「エアロゲイターの旗艦、というわけか」 エクセレン「大迫力ね…」 α主人公、マイ、リュウ、アヤ(!) ブリット「あの中から…邪悪で強力な念を感じる」 リオ「う…押しつぶされそう…!」 リョウト「リオ!しっかり気を持つんだ!」 リオ「う、うん……大丈夫…」 リュウセイ「マイ!大丈夫か!」 マイ「う……リュウ……リュウ!! この念は……私を…おかしくする……!!」 ???「フ…フフフ…」 ユウキ「!この念の元は、あいつか!」 ???「まさかと思ったが、やはりそこにいたな、レビ・トーラー」 マイ「う…あ…!」 アヤ「マイ!」 リュウセイ「てめえ、マイになにしやがった!」 ???「なるほど、まだ中で眠っているだけのようだ。 これはいいことを知ることが出来た。少々惜しいサンプルだったからな」 アイビス「あ、あんた一体…!?」 ユーゼス「私の名はユーゼス=ゴッツォ。お前達がエアロゲイターと呼んでいる異星人の副司令官だ」 エイタ「エアロゲイターの副司令官!?」 イルム「こいつはついに、本命が出てきたな」 レーツェル「だが一体何故こんなところに……」 ユーゼス「……なに、サンプルの力を直に調査する気になっただけだ……。 相手をしてやろう。お前達の力を、この私に見せてみろ」 キョウスケ「……随分な自信だが、こちらの手は大きいぞ」 リュウセイ「その言葉、絶対に後悔させてやる!」 [2ターン経過] エクセレン「わお!案外余裕じゃない!」 リューネ「本隊っていっても、たいしたことないね!」 リュウセイ「さあ、次はてめえの番だ!」 ユーゼス「フフ…第一関門突破というところか」 マサキ「へっ、負け惜しみはみっともねーぜ!」 ユーゼス「ならば、これではどうだ?」 [敵ユニット出現] アヤ「…嘘……!」 イルム「はは、マジかよ」 タスク「……もう二度と逢いたくなかったのに……」 ラトゥーニ「でもどうして?あれは確かに…」 キョウスケ「…R-GUN、リヴァーレ」 クスハ「それも……4機…!」 ラミア(R-GUNリヴァーレ、L5戦役時に当軍から離反したパイロット、イングラム・プリスケンの搭乗機か。 だがその機体は、この隊によって破壊されたはずだが……?) ヴィレッタ「くっ……ユーゼス…どこまで彼を弄ぶ……!」 カイ「全機、気を引き締めろ!今度の相手はさっきとは違うぞ!」
47 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 03:21:13 ID:pXMk4bTm
[3ターン経過] エクセレン「ふぅ、ちょーっとやばげかも…ね…」 ラミア「なるほど、想像以上の力だ」 タスク「なんでそんな冷静なんすか!」 ラッセル「1機ならまだしも4機となると…」 アラド「ちょっと、な…」 ユーゼス(……さあ、そろそろか) バルシェム「ユーゼス様、全機発進準備整いました」 ユーゼス「フフ…安心するにはまだ早い」 [敵増援ユニット出現] マサキ「……まだあるのかよ」 クロ「プラーナもそろそろ限界ニャよ」 レオナ「こちらの方も、そろそろエネルギーが限界値に達するわ」 ゼンガー「…まだだ。動けダイゼンガー!悪を断ち切るまで!」 リュウセイ「そうだ!まだ…この魂が燃え尽きるまでは…負けねえ!」 バルシェム「……フッ」 [敵増援ユニット全機爆発] ゼオラ「えっ?」 ユーゼス「…なに!?」 ???「…やはりどの世界でも、平和を願う人たちの心は変わらない」 ユーゼス「くっ、貴様!兵士の中に!」 〔銃声、ガラスの砕ける音〕 バルマー兵「馬鹿な!宇宙空間に飛び出すだと!?」 ユーゼス「……ついにこの世界に現れたな…虚空からの使者よ…!」 ???「…来い、アストラナガン…!」 [増援ユニット、ディス・アストラナガン] ギリアム(あ、あれは……!?) カチーナ「な、なんだありゃ!?」 イルム「また新しい敵か?」 アラド「いや…待ってくれ!」 ラトゥーニ「えっ?」 ゼオラ「そ、そうです!あれは……えっ?なんで?私……」 キョウスケ「…アンノウンに告ぐ。こちらはキョウスケ・ナンブ中尉だ。 聞こえていたら、所属と姓名を名乗れ」 クォヴレー「名前はクォヴレー・ゴードン。 所属は……αナンバーズと言っておこう」 アヤ「αナンバーズ?」 アイビス「なんでだろう……なんだか…」 リュウセイ「とても…懐かしい気がする」 クォヴレー「話は後だ。これより援護に入らせてもらう」 キョウスケ「……歓迎する」
48 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 03:22:36 ID:pXMk4bTm
キョウスケ対ユーゼス ユーゼス「なんの能力も持たない人間に、一体何が出来る?」 キョウスケ「することは唯一つ。お前を、撃ち貫くのみ…!」 リュウセイ対ユーゼス ユーゼス「なるほど、流石というわけか。優れた念動力を持っている」 リュウセイ「マイを…俺の大切な仲間を苦しめた、てめえは許せねえ!」 マサキ対ユーゼス ユーゼス「サイバスター……まだラプラスの力を解放してはいないようだな」 マサキ「人を上から見下しやがって、てめえみたいなやつが一番気にくわねえ!」 ギリアム対ユーゼス ギリアム「貴様のやろうとしている事は全ての因果を歪める。 見過ごすわけにはいかない!」 ユーゼス「…貴様、アポロンか!…フフ、やはり流れは、私の味方だ!」 ユーゼス対クォヴレー ユーゼス「平行世界の番人、タイムダイバーよ。 その力も、私のものにさせてもらう」 クォヴレー「この力を手に入れてどうする? 宇宙をその手にでも収めるつもりか?」 ユーゼス「この宇宙だけではない……因果の鎖を断ち切り、 極めて近く、そして限りなく遠い世界全てを手に入れるのも私だ!」 クォヴレー「…悪いが、その手の台詞は聞き飽きた…!」 [全機撃墜] ユーゼス「…この戦力では分が悪いようだな……。 さらばだ。お前達のさらなる成長を期待するぞ…」 カチーナ「あのヤロー。最後まで人をおちょくりやがって!」 タスク「…けど、あのまんまやったらちょっと危なかったかもしれなかったっすよ?」 カチーナ「……ちっ!」 リュウセイ「マイ、大丈夫か?」 マイ「あ、ああ。ありがとうリュウ…」 アラド「まあ何はともあれ、全員無事だったんだから万事OKってことで!」 ゼオラ「あんた、よくそんな能天気でいられるわね……」 クォヴレー「…フフッ」 ゼオラ「えっ?」 アラド「ん?どうしたんだよ?」 ゼオラ「なんか前にもこんなことあったような…」 アラド「そういえば…」 クォヴレー(まさか、こんなに早くまた逢えるとはな…) ギリアム「クォヴレーといったか」 クォヴレー「ああ」 ギリアム「もしかして君があの…」 クォヴレー「……」 ギリアム「……いや、敢えては言うまい。 必要な時期がきたときに君から話すだろう」 クォヴレー「…感謝する」 キョウスケ「クォヴレー・ゴードン、艦長が呼んでいる。 ブリッジまで来てくれ」 クォヴレー「ああ……修正がなければ問題はない」 キョウスケ「?」 クォヴレー「…いや、なんでもない…」
49 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 05:23:49 ID:Nl4PAglf
コウタVSユーゼス コウタ「(何だ…?俺はこいつに似た男を知っている…!?うっ…)」 ユーゼス「ロアを受け継ぎし者、か…まだロアの力に目覚めてない貴様に価値はないな」 コウタ「ロアの力だと…!どういう事だ」 ユーゼス「ククク…貴様自身が良く知っているのではないか?」 コウタ「…!」 入れてやってくれよーorz、似た男はダークブレインじゃなくて一応ザンエルね
50 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 07:57:24 ID:9i7t8HdA
OG軍団inレプリ地球 テツヤ「ふぅ、ようやく戦闘が終わったか。これでゆっくりできるな」 ラミア「大尉?敵はまだ倒したわけでは……」 レフィーナ「そうですね。よろしければ、一緒に食事でもしませんかテツヤ大尉?」 ラミア「な……何を言っているのです!?早く遊星主を追撃しなくては……」 ショーン「いけませんな少尉、せっかくの若い二人の時間を邪魔するのは」 エクセレン「さぁ〜て、平和も戻ったことだし、帰って祝勝パーティーでもしましょうか!」 タスク「おっ、いいねぇ!やっぱこういう時はパーッと盛り上がらなきゃな!」 キョウスケ「ああ、この平穏の中でまで、わざわざ分の悪い賭けに走ることもないだろう」 レーツェル「では、ここは私が腕によりをかけた手料理を振舞うとしようか」 ゼンガー「それはいい。楽しみにしているぞ」 ラミア「な、何を!?今はそんなことを言っている時では!」 リュウセイ「さーて、俺は料理ができるまでスーパーロボット大戦を全シリーズクリアとしゃれ込むとするか!」 マサキ「なんだ、面白そうじゃねぇか。せっかくだ、俺もやらせてもらうぜ」 レーツェル「む……そちらも面白そうなことをしているな。私もあとで参加させてもらって構わないかな?」 アイビス「じゃあ、みんなでやろ!」 マイ「あ、あの……どうしよう、なんだか入り込める雰囲気じゃない……」 ライ「ならば、俺が教えてやろう。そうすればリュウセイ達の会話にもついていけるだろう」 ラミア「ど、どうしたというのだ!?みんな何を言っている!?」 ギリアム「 パ レ ッ ス 粒 子 だ」(壁にもたれかかりながら) ラミア「!!!!!!」(い、いつの間に背後に!?) ギリアム「このおかげで、皆戦意を喪失している。 人間の中枢神経を麻痺させる、危険なものだ。 ラミア、人造人間である君には効果はなかったようだな」 ラミア「パレッス粒子だと……?」 ギリアム「ソール11遊星主、パルパレーパのケミカル攻撃の一つだ。 これを止めるには、その根源であるパルパレーパを倒す必要がある」 ラミア「少佐!?少佐は何ともないのか?」 ギリアム「人間である以上、この効果から逃れることは不可能だ」 ラミア「し、しかし……」 ギリアム「では、私は失礼する」 ラミア「少佐、どこに!?」 ギリアム「いい機会だ。コウタに、ドッジボールを教えようと思ってね」 ラミア「は!?何故ドッジボール!?しかもそれで何故ゲシュペンストの着ぐるみなどを着て…… いやそうではなくて!少佐!?」 そしてラミアはこのあと調教されまくる羽目に
51 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 08:39:40 ID:cmzcsbGN
コウタ「?…皆、どうしたんだ?」 ラミア「コウタ!お前は平気なのか」 コウタ「ああ…何故かはわからないけど…ロア・クリスタルのおかげだと思う」 ラミア「そうか…しかしどうする?」 コウタ「ソール11遊星主を倒せばいいと思うが…」 ラミア「だが連中はすぐに復活する…弱点はないのか?」 コウタ、ソール11遊星主には普通の方法で倒す事はできない コウタ「(ロア!、じゃあどうすればいいんだ…?)」 ソール11遊星主のピサ・ソールを倒すんだ、そうすればソール11遊星主を倒せる。 コウタ「…わかった、ラミア!」 ラミア「どうしたんだ?」 コウタ「皆を集めてくれ、無理矢理にでもすぐに正気を取り戻させる…ソール11遊星主を倒す方法を思いついた」 ラミア「了解した」 続くのは気分次第?
52 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 13:02:17 ID:FXl1df3o
53 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 18:08:46 ID:+gjn1Dut
シャアVS美容師 美容師「アクシズ落とすってwwww罰ゲームか何かスかwwww?」 シャア「貴様のような高卒には私の行動の意味がわからないようだな」 美容師「わかるッスww自分の考えに賛同しないものが邪魔だから殺すんスよねwww?」 シャア「そうではない。これは革命のために必要な行為なのだ」 美容師「革命ってwwwwwwそんなことで客を減らされても困るッスwwww」 シャア「ならば私を止めて見せろ!しかし簡単に止まるほど私の信念は軽くはない!」 美容師「お客さん、こっち本気出すけどいいッスかwwww?」 数年後 ガチャン 美容師「いらっしゃいッスwwww」 シャア「もこみちみたいにしてください」 よかったね 宇宙に平和が もどったよ 美容師「無理ッスwwwwwwww」
54 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 18:20:04 ID:yU6c6JeF
サルファ主人公VS木原マサキ・・・いかん、言っておきながら思いつかん
55 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 19:20:56 ID:HGeBHOAf
キタローVSシャア シャア「世界のコミュを持っている君にはわかっているだろう?この世界に変革が必要と言う事が!」 キタロー「どうでもいい」 シャア「!?」 キタロー「必要なのは変わらない日常だけで十分だ…シャア・アズナブル、メサイア!」 アイギスVSシャア シャア「君は何故この世界を守ろうとする?」 アイギス「キタローさんを守りたい…それが理由です、シャア・アズナブル!」 シャア「ならば、その決意を見せてもらおう!」 テレッテーVSシャア 順平「見ていてくれよ…チドリ!隕石なんて落とされたら、あの世にいるお前に立つ瀬がないからな!」 シャア「(この青年…私とアムロに似ているな)」
56 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 20:11:37 ID:rssxgePX
肉…もとい明彦VSシャア シャア「その体でアクシズを押し返すなどと!」 肉彦「なんの!まだ第一ラウンド!これからだ!」 シャア「熱い…むしろ暑苦しい… なんだこいつは…」 天田VSシャア 天田「止めにかかられることわかっていて行動するなんて馬鹿としか思えません」 シャア「黙れ!そういう君がなぜこの世界を守ろry」 天田「なんでもかんでも世界のせいですか おめでたいですね」 シャア「(なんなんだこの小学生は!)」
57 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 22:53:03 ID:7wS3cMqv
クスハ「龍虎王、行きます!」 雷電「むう、あれこそ古代中国の伝承にある超機人…」 桃「知っているのか雷電!」 雷電「うむ、古の中国において百邪を退けたという伝説の機動兵器、 よもやこの目で見ることになろうとは」 超機人 古代中国で作られた、四神、四霊などの神獣を模した大型機動兵器である。 迫り来る百邪の脅威から人々を守るために作り上げられた存在であり、 その力は山をも動かすと伝えられる。自らの意思すら持ち、これを意のままに動かすには かなりの霊力が必要とされたため、時として操者の命すら危険にさらされた。 三国時代、虎王機を駆り『江東の虎』と称された呉の孫堅が短命だったのは 超機人に霊力を吸われすぎたためであった事はあまり知られていない。 民明書房 刊 『龍虎王伝奇』より 月光「クスハ殿はどこであのような機体を手に入れたのだ」 飛燕「フッ、全く我々は恐ろしい主役を持ったものです」
58 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 23:00:46 ID:N2z8m8An
一気に胡散臭くなったじゃねーかw
59 :
それも名無しだ :2006/08/25(金) 23:35:40 ID:MkrwqEDD
KOFと神無月のオロチ衆でやってみたが… 草薙京VSツバサ ツバサ「地球のオロチを封じた三神器の継承者か…面白い!」 京「大神の兄貴から聞いたぜ。俺が封印したヤツとは別のオロチ八傑集、か… ったく、つくづく草薙とオロチは切っても切れねぇ腐れ縁だぜ…!」 ツバサ「その割には随分と楽しそうじゃないか、草薙」 京「へっ、あいにくこちとらオロチとは1800年以上の付き合いなんでね。 それに、KOFもしばらくねえことだしちょうど退屈してた所だ。 かかって来な!まとめてなぎ払ってやるぜ!!」 ツバサ「いいだろう…ソウマほどではないが、退屈しのぎにはなりそうだ。 来い!草薙の拳…俺が斬り捨ててやる!!」 八神庵VSミヤコ ミヤコ「ご機嫌いかが?八尺瓊の拳の継承者さん」 庵「女。貴様…まさかオロチか?……どいつもこいつも俺を苛立たせる……」 ミヤコ「ご名答。そんなに苛立つことはなくてよ。 私はあなたの苦しみを救済しに来たの…」 庵「…救済だと?どういうつもりだ…」 ミヤコ「…鏡の向こうからあなたの姿が見えるわ… オロチの力と三種の神器の力…二つの力に喘ぎ苦しむ貴方の姿がね。 私なら貴方を救い、貴方を正しい道に進ませることができてよ? オロチの道にね……」 庵「……ふ…くくくっ…ハッハッハ…ハーッハッハッハッハッ!! 気に障ることをほざく女だ…まるで神楽だな。 俺が救済される前にその口を黙らせてやろうか?」 ミヤコ「まあ、怖い人。でも、その果てしない憎しみがあれば草薙を黙らせ、 血の暴走を止めることもできてよ。 その青紫の炎を我が主に…オロチに捧げなさい」 庵「下らん……俺がこの炎を振るうのは京をこの手で葬るため。それ以外に興味はない… それを邪魔立てするのなら女とて容赦はせん、たとえオロチであろうとな。 ……わかったら早く死ね!!」 二階堂紅丸VSコロナ 紅丸「まさかオリコン68位だけど今をときめくレディーがオロチの一人なんて…世の中って不思議だね」 コロナ「オリコン68位は余計よ、元・日本チームのナンバー2さん」 紅丸「ナンバー2か、そう呼ばれるのは久々だな。 君はオロチってヤツとつるんで、そんな物騒なメカに乗ってるよりは ドレスを着てステージで歌って元気に踊ってる方が似合ってるよ!」 コロナ「お気遣いどーも。けど、あいにく今のあたしはこっちが本業なのよね。 オロチってのに目覚めたからには、人間達を軽ぅ〜く掃除しなくちゃ。 それに、アイドルもまとめて掃除すればあたしがオリコンNo.1になるしね…そうゆうことで、死んじゃいな!」 紅丸「やれやれ…こりゃ荒療治が必要だな。 レディ相手には俺の電撃はちょっと厳しいけど…我慢してくれよ、コロナちゃん!」 神無月とKOF、オロチつながりで相性合うかなと思ったが…見直しが必要かもorz
60 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 01:02:40 ID:WeK/f3Yt
ストレイト・クーガー(スクライド)&カスミ・アインハルト(デバイスレイン) 敵「……」 カスミ「きゃあっ!」 クーガー「ここは俺に任せてください、カワスミさん!」 カスミ「カスミです!」 クーガー「合ってるでしょう?」 カスミ「……合ってるけど違います!!」 カスミ・アインハルト…CV.川澄綾子 ロボットでなくてスマン
61 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 01:28:55 ID:KmOvncIn
ここならおk
62 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 05:48:17 ID:LMF1bmjw
幸村(BASARA)VSシャア 幸村「シャアとやら、この幸村がお相手になろう!」 シャア「若いな、だがアクシズの落下は止められんよ!」 幸村「うおおおお!隕石なぞ押し返して見せるわぁ!!」 親方様VSシャア 信玄「ふ、謙信に比べると貴様なぞヒヨっ子よシャア・アズナブル!」 シャア「甲斐の虎…武田信玄!貴様と戦う羽目になるとはな…」 信玄「貴様を倒し、京に上洛させてもらう!風林火山の如く!」 ホンダムVSシャア 家康「これはもう戦争じゃねえ、あんたのやっている事はただの殺戮だ!!」 シャア「誰かが業を背負わなければいかん、きれい事では世界は変わらんよ!」 家康「なら力ずくでも止めさせてもらうぞ!忠勝、シャアを倒してアクシズを破壊しろーっ!」 忠勝「!!!!!」 シャア「家康に過ぎる者…戦国最強武将の本多忠勝、相手にとって不足はない!」
63 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 08:33:16 ID:zB4JwgyM
コウVSミルカ・ベル・モンドー(僕の血を吸わないで) モンドー「オ命チョウダイ!」 コウ(こいつ…なんでにんじんの着ぐるみを着てるんだ!?)
64 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 09:34:44 ID:xH7eQ0jm
65 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 13:49:43 ID:nJ8eAHzd
ノリコ&カズミ VS シャア・アズナブル シャア「今、計算してみたがアクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。 君一人で何ができる?」 ノリコ「くっ…でもまだあきらめるわけには」 シャア「ノリコ君…この勝負、私の勝ちだ!」 ???「それはどうかしら?」 シャア「何っ!お前は!アマノ・カズミ!」 ノリコ「お姉さま!」 シャア「地球にはお前が愛した人間はもういないのだぞ! そのような地球を守る価値がお前にはあるのか!」 カズミ「そうね、地球に帰ったって、もうあの人はいないわ。 でもね、コウイチロウさんとすごした六ヶ月がそこにはあるの… コウイチロウさんとの思い出が一杯つまった地球を! コウイチロウさんが私達二人に託した未来を渡すわけにはいかない! ノリコ!合体しましょう!!」 ノリコ「はい!お姉さま!」 ノリコ・カズミ「ガン!バァァス!タァァァァー!」 シャア「ガンバスターに合体したからといって アクシズをどうにかできるものでもあるまい! 今、私がここで倒れても私の勝ちはかわらん!」 カズミ「私達は一人一人は単なる火でも!」 ノリコ「二人合わされば炎となる!」 カズミ「炎となったガンバスターは!無敵よ!!」 ノリコ「こんな石ころ一つ…ガンバスターでどうにかしちゃうんだからっ!」
66 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 14:15:30 ID:JVTQ7GDZ
どうにかできそう凄さがありそうだからガンバスターは困る。 とくに7号は木星を割れるし。
67 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 18:50:08 ID:mXWXujn6
アリア社長(ARIA)VSシャア アリア社長「ぷにゅ」 シャア「ええい!この様な火星猫までも私の邪魔をするか!」 アリア社長「ぷにゅー!」突撃。 シャア「何!?モニターが死ぬだと…」直撃。 一方、地球 灯里「アリシアさん、地上から見るアクシズの落下は絶景ですねー」 アリシア「そうね、わざわざ火星から来たかいがあったわね…アリア社長も今頃、宇宙で頑張っていると思うわ」
68 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 19:14:09 ID:9zcnBNIK
>>66 まあ余裕でぶち壊すだろうなw
原作基準だと、だが。
69 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 19:45:35 ID:pb3YXfFF
アクシズって宇宙怪獣で言うとどのタイプぐらいの大きさなんだろうか。
70 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 22:10:03 ID:iJp+V7vE
合体怪獣の何倍かあるだろうから該当するものはないだろう
71 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 22:13:51 ID:R7B8TUx+
母艦型と比べると流石に小さいだろうしな。
72 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 23:33:05 ID:W4eGlO/Y
ケイサルVS変態仮面(究極!!変態仮面) GONG前 狂介「くっ・・・!なんて威圧感なんだ・・・目の前に立っているだけでも吹き飛ばされそうだ。 これが何億何兆もの・・・いや、今まで死んできた者の悪意の力を吸い込んだ結果・・・」 ケイサル「たかだか一介の拳法部員の拳が我の下に集うまつろわぬ霊を貫く事など 出来はせぬ・・・いや、我の発する波動に耐える事すらままならぬであろう・・・」 狂介「ふ、吹き飛ばされる・・・う・・・うわああああっ!」 (色丞 狂介 離脱) ブライト「狂介君!」 GONG後 (少し離れた場所で) 狂介「こ・・・これは花弁、いや、沢山のパンティー?・・・そうか! これで!!・・・フォォォォーーッ!エクスタシィィーーー!」 (元の場所へ) ケイサル「?・・・何・・・!!この形容しがたい威圧感はどこから来る? 我がまつろわぬ霊達が怯えているのか?」 (ぴと♪) ケイサル「!!な、何だ!・・・このおぞましい感触は・・・ わ、我が纏いし怨念すら凌駕する・・・」 変態仮面「それは私のおいなりさんだ!」 ケイサル「は・・・はおおおおっーーー!」 ブライト「あれは・・・変態仮面!」 変態仮面「変態仮面・・・ここに参上!」
73 :
それも名無しだ :2006/08/27(日) 12:25:17 ID:LkRmvCn7
ゼクス・マーキス(新機動戦記ガンダムW) VS エースのジョー(勇者特急マイトガイン) ジョー「この間はマイトガインとの勝負の邪魔をしてくれたな! この借り、ここで返させてもらうぞ!」 ゼクス「随分と直情的な奴だ だが、どうしてもやりたいというならば このゼクス・マーキス、容赦はせん!」 ジョー「ならば、華々しく散れっ!」 ジョー「馬鹿な!飛龍の攻撃を避けただと!」 ゼクス「飛行形態への変形するタイプのモビルスーツとは いやというほど戦っているのでな! いかに高速だろうが、パイロットのくせさえわかれば 回避など造作もない!」 ジョー「ふっ…ライトニング・カウントの名前は 伊達じゃないということか! 正直甘く見ていたが、旋風寺同様、貴様も俺の獲物にふさわしい! 勝負だ!ゼクス・マーキス!」
74 :
それも名無しだ :2006/08/27(日) 17:40:51 ID:z+ABlVms
やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボン神社へ。 このお神酒はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 御神体の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この鳥居を立てたんだ。 じゃあ、願掛けをしようか。
75 :
それも名無しだ :2006/08/28(月) 07:57:39 ID:Q35injaT
アムロ「初めまして、アムロ・レイです」 キラ「君が」 ロラン「よろしく」 ガロード「わからないことがあったらきいてくれよ」 ヒイロ「ガンダム乗りか…」 ドモン「ふ、話はきいているぞ」 アムロ「え、あの…」 シンジ「苦労したんだね」 アムロ「僕が一番うまくガンダムを扱えるんだ!!」 マサト「あ、逃げた・・・」
76 :
それも名無しだ :2006/08/28(月) 10:06:24 ID:TtJVMcW3
斬新だな。先輩役が多いアムロが新兵役か
77 :
それも名無しだ :2006/08/28(月) 12:43:09 ID:zmcSbxsr
あげw
78 :
それも名無しだ :2006/08/28(月) 13:35:02 ID:2iObbCNb
79 :
それも名無しだ :2006/08/28(月) 14:19:14 ID:xWPidKDh
確かにUC以外だったらアムロの先輩になる事もできるな。
80 :
それも名無しだ :2006/08/28(月) 16:50:17 ID:6qYeMYaK
91名前:それも名無しだメェル:sage投稿日:2006/07/07(金)11:01:19ID:1gwd+8QP 40話『逆襲の雄山』 雄山「たわけ! ブロイラーの養殖を止めねば地球が持たぬ時が来ているのだ!」 冥「異議あり!! それは被告の独善的なエゴに過ぎないわ!」 七瀬「水炊きのためにあんたを殴り殺してでも止めるわ! べ、別にキムチラーメンのダシが取れなくなるからじゃないからね!」 瞳子「鶏肉が主食の人の迷惑も考えなさい! 別に祐巳様にチキンサンドを作ってあげられなくなるからではありませんが!」 シャナ「メロンパンには関係なさそうだからどうでもいい」 マサキ「安いクズ肉などに興味はないが、馬鹿共の餌が枯渇しては困る。美玖、次元連結システム最大出力!」 雄山「不健康なブロイラーなどは、地上のノミだということが何故わからん!」 烈「情けない奴ッッ!」 ちょっとワロタので転載。冥王w
81 :
それも名無しだ :2006/08/28(月) 17:43:50 ID:CAHZlqD+
メンツ的にツンデレスレか何かか?w
82 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 02:46:38 ID:2Rhp05Gq
>>75 の続き。
ロミナ「みなさん、お集まりのようですね」
ユリカ「じゃあ始めましょうか。マリュー少佐、お願いしまーす!」
マリュー「わかったわ。
これより、私達は部隊分けをして行動することになります。
片一方は宇宙へ。もう一方は地上での任務に当たることになります。
地上にはグラン・ガラン、ゴラオン…そしてホワイトベースに残ってもらいます」
83 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 03:07:38 ID:2Rhp05Gq
ミスった。まだかきおわってないのに
84 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 07:40:09 ID:2W5c8iru
高菜「てめえ!洗ってない死体の臭いがすんだよ!」 ティベリウス「可愛い顔していうこときついわね」
85 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 12:15:47 ID:C91WP/bB
高菜って誰だよ。ティベにしたってデモベ知らない 奴には分からん。もう少し読み手に親切になってくれ
86 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 12:44:31 ID:2W5c8iru
ごめん ジャンプで連載されてるピューと吹くジャガーって漫画のキャラ>高菜
87 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 14:22:42 ID:UDY8Ak0P
あえ
88 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 22:46:07 ID:r0d1Ke5x
千鳥かなめ(フルメタ)VS博士とかその他色々軍団 かなめ「私のせいで学校のみんなが人質に…こんなことならあいつの…レナードの言うとうりにしておけば…どうにかなるなんて思ったせいでキョーコが…」 ソウスケ「まだ彼等は無事だ、取り乱すな。助ける方法ならアル」 かなめ「何言ってるの?あんた馬鹿じゃない?学校のみんなが(中略)あんただってわかるでしょ?」 ソウスケ「アーバレストの電子兵装を使って電波の発信源を…」 かなめ「無理よ、あの敵レベルの装備だったら探知が困難な方式の通信を(中略)そんな簡単なこともわからないの?」 マサキ「馬鹿め、それなら次元連結システムのちょっとした応用でどうにかなるな」 シュウ「グランゾンの力を持ってすれば造作もありません」 ライト「D3の索敵能力をなめんな!」 ウリバタケ「こんなこともあろ…」 剣蔵「こんなこともあろうかとグレートに新装備を用意しておいた」 鉄也「流石です所長!」 ウリバタケ「くっ…」 弓教授「しかしあれを一発で成功させられる確率は限りなく0に近いぞ鉄也君」 鉄也「俺は戦闘のプロだぜ、しくじりはしない」 早乙女「ゲッター炉心の出力が上がっている…!?これで真ゲッターを起動できるぞ」 東山「ライディーンも反応しているようです…これならいけるはずです」 敷島「はは、これはすごい」 ソウスケ「何とかなりそうだ千鳥」 かなめ「ああ、うん、頑張ってねみんな。学校のみんなによろしく」
89 :
それも名無しだ :2006/08/29(火) 23:53:08 ID:lqwQ+yr7
ニコガク(ROOKIES)VSシャア 川藤「シャアーッ! 何でこんなものを落とす?まずは話をようじゃないか」 シャア「たかが教師が何を言う? 貴様程度の男に私の行為が理解できるものか!」 安仁屋「おい、この赤い水性マジックヤロー」 御子柴「水性マジックヤロー!?」 安仁屋「てめぇ先生のこと悪く言うんじゃねーよ」 新庄「先生はな、俺らみてーなどうしよーもねーやつらも見捨てなかった」 「てめーみてーにちょっと重力にひかれたからって人類見捨てるよーなやつとはちげーんだよ」 川藤「新庄・・・」 シャア「だが、川藤に何ができる? なら今すぐ人類に英知を授けてみせろ!」 川藤「よーし分かった!だから隕石落としは延期しろ!なっ!?」 シャア「なっ・・・!?」 御子柴『皆は笑うかもしれねーけどさ・・・俺、先生なら本当にやっちゃう気がするんだよね・・・』 『だってさ・・・先生は、あの俺達に野球をやらせてくれたんだ・・・俺は先生を信じるよ』 そのころラー・カイラム 今岡「まずいって平っち!それアムロ大尉のガンダムだろ!?」 平塚「いーや!このガンダムは俺にこそふさわしい!いけ、フィンファンネル!」 「・・・・・・・」 平塚「うおーっ!なぜだー!」 今岡「いや、だって平っちニュータイプじゃねーし」
90 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 00:55:53 ID:BMpshXO/
男塾(三号生ほぼ全滅後) 対 ケイサル・エフェス 桃「くっ、何て強さだ!」 富樫「畜生…奴がとてつもなく巨大に見えやがる…」 J「俺たちでは奴の相手には不足だというのか…!?」 虎丸「ここまでなのかよ…」 雷電「何と凄まじい闘気。これほどの存在は私も知らぬ」 飛燕「どうやらここが我らの玉砕する場となりそうですね…」 ケイサル「荒ぶる男達よ…汚れてしまった悲しみを噛み締め散るがいい。 汝らの青春などいかほどの価値もない」 桃「終わりなのか…この宇宙も、俺たちの運命も…」 … レー … フ … 塾 … 桃「なんだ?何かが聞こえる…」 … フレー … レー … 男 …… 桃「!!こ、これは、この声は!地球に残してきた仲間たちの!」 フレー!! フレー!! 男塾!!! 伊達「この声は…」 月光「忘れはしないぞ、この懐かしき声…!」 富樫「俺にも聞こえたぞ!こいつは男塾のみんなのエールだ!」 虎丸「銀河の果てのこの場所まであいつらの応援が届いたってのか!?」 雷電「こ、これこそまさに古代中国で言うところの援魂大鐘音!!」 富樫「知っているのか雷電!」 雷電「うむ。漢の祖、劉邦が遠方の友を思い放った大音声は千里の道を超え相手に届いたという。 この奇跡の業、よもやこの身で体験しようとは…!」 J「いや、エールだけではない。あれを見ろ」 虎丸「何い、あ、あれは!零戦じゃねーか!」 富樫「この宇宙の果てに零戦!?ま、まさかあれは…」 塾長「わしが男塾塾長江田島平八である!!!!!!!!」 虎丸「じゅ、塾長ー!!?」 富樫「どうやってここまで来たんだー!?」 伊達「全く計り知れねえ人だぜ」 ケイサル「馬鹿な…この銀河終焉闘場にあのようなもので入り込むとは…あやつはいったい…?」 桃「……フッ、わざわざここまで来てくれたんだ。あの人の前で無様な戦いはできねえな」 ケイサル「何?」 桃「仲間たちの声も届いた…キツい一喝ももらっちまった… 男塾一号生筆頭剣桃太郎、最早恐れる物は何もなし! 行くぞケイサル・エフェス!男塾のド根性見せてやる!!」
91 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 00:57:05 ID:BMpshXO/
(ケイサル・エフェス撃破後) ケイサル「はおおおおお…」 富樫「やった!桃の奴がついにやりやがった!」 虎丸「ケイサルの野郎が崩れていくぞ!」 飛燕「ついにこの戦いも終わりですか」 ???「喜ぶのはまだ早いぞ、男塾の諸君」 桃「なんだと!?」 富樫「な、何ー!あれはー!!」 虎丸「でっかい球がいくつも現れやがった!」 雷電「この闘気、まさかあやつらは…」 ???「ケイサル・エフェスを倒したくらいで調子に乗られては困る。 所詮奴など、我ら『まつろわぬ十六霊帝』の中では一番の下っ端に過ぎんのだからな」 富樫「ま、まつろわぬ十六霊帝だとー!?」 虎丸「あんなバケモノがあと十五人もいるっていうのかよ!」 ???「ケイサルめは人間を甘く見すぎておりました。ここはこの私にお任せを」 ???「よかろう、貴様の好きにするがいい」 ???「お任せください。必ずやあなた様を満足させてみせます。 さあ男塾よ、次なる銀河に来るがいい。そこに貴様らの死に場所にふさわしい闘場を用意してある」 伊達「面白いじゃねえか。桃の奴一人においしいところを持っていかれて退屈していたところだ」 J「どうやらとっておきのニューブロウを見せるときが来たようだな」 雷電「大往生流の真髄を見せるときか」 富樫「なんだよどいつもこいつも、とんでもない敵が出てきたってのにやる気十分じゃねーか」 虎丸「こりゃあわしら男塾の秘密兵器も霊帝の二人や三人倒さんといかんのう」 桃「行くぜみんな!!俺たちの戦いはこれからだ!!」 …………………………………………………………………………………………… 富樫「はええもんだぜ、銀河の果てでの死闘からもう一万二千年か」 虎丸「まさか地球でこんなに時間が経ってるとはなー。ちょっとした浦島太郎気分じゃわい」
92 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 04:41:35 ID:+9R6q9xM
>>89 いたいたこんな熱くて面白い奴ら…燃えた
そしてオチで平岡の叫ぶ顔が浮かびました
>>90-91 熱い魂に燃えまつろわぬ十六霊帝旧時代ジャンプイズムにワロタw
オチでそれかよ…コレにもワロタ
93 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 08:43:28 ID:+8poqJad
94 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 09:06:31 ID:H/oKFDmD
95 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 10:38:23 ID:35VagJi0
十六人も戦ってられるかーー!!ww
96 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 12:59:19 ID:H/oKFDmD
>>95 それでも男塾なら……
男塾なら乗り越えられる!!w
97 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 17:33:57 ID:8wnZp6EW
>>95 安心しろ。法則に則れば残り十五霊帝のうち十人くらいはケイサルよりもしょぼいはずだw
98 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 18:06:31 ID:7ZvsqdAs
第11使徒イロウル(エヴァンゲリオン)vsオラトリオ(TWIN SIGNAL) マヤ:サブコンピューターがハッキングを受けています!侵入者不明! リツコ:ブロック急いで!擬似エントリー展開! マヤ:ダメです!防壁突破されました! オラクル:宇宙人の侵略に、謎の「使徒」の襲来か……。 オラクル:この戦争、いつ終わるんだろう? ねえ、オラトリオ? オラトリオ:お前がしらねぇことを俺が知るかよ……。 オラトリオ:まあ、俺たちにできることなんかねぇしな。気に病むだけ無駄さ。 コード:……フン、随分太平楽な台詞を吐くじゃないか。 オラトリオ:げぇっ!? し、師匠! それにカルマ! いつの間に? カルマ:つい先ほどですよ。 コード:オラトリオ、お前にできることがたった今できたぞ。 オラトリオ:はぁ? コード:第三新東京市にあるコンピュータ、「MAGI」が使徒にクラッキングされとるらしい。 オラトリオ:……なるほど、そいつは確かに俺の出番ですな。 オラクル:ちょ、ちょっと待ってくれオラトリオ! お前が行ったら、その間私は! コード:心配ない、暫く俺様が代わってやる。……行ってこい、オラトリオ! オラトリオ:あいよ。後のことは頼みましたぜ、師匠! カルマ:私がナビゲーションを勤めます。行きましょう! ネルフOP:人口知能、メルキオールより自律自爆が提訴されました……1対2で否決されました。 ネルフOP:メルキオールがバルタザールにハッキングしています! リツコ:まずいわね……。 マヤ:え……? 何コレ……。 リツコ:どうしたの? 状況は正確に報告なさい。 マヤ:は、はい。その、モニターに変な文章が……。 "The Oracle was given, by the singer of Oratorio"? ミサト:「神託は下された、聖譚曲の歌い手によって」? なにそれ。 リツコ:……ちょっと待って、オラクル? ミサト:なにリツコ、なんか心当たりあんの? リツコ:オラクルぐらい知っときなさい。人類の英知を集めた巨大なデータバンク。それが「オラクル(神託)」よ。 ミサト:へーへー、どーせあたしは物知らずですよ。……で、そのオラクルがどうかしたの? リツコ:オラクルに対するハッキングは、今まで成功したことがないの。 リツコ:……で、これはあくまで噂なんだけど。 リツコ:「オラクルには、姿の見えない無敵の守護者がいる」 リツコ:いつの頃からか、そう言われているわ。 オラトリオ:わらわらわらわら、大勢でお越しで……よっと! イロウル:GYUIEEEE! オラトリオ:とりあえず、バルタザールのゲート部分は片づいたかね。カルマ! 敵の様子はどうだ! カルマ:どうやら、オラトリオという驚異を認識したことで行動パターンを変えたようですね。 カルマ:何かを組み上げて……来ます! 偽オラトリオ:…………! オラトリオ:……ちっ! なるほどな、俺をコピーしてきやがったか! カルマ:大丈夫ですか、オラトリオ? オラトリオ:誰に向かって言ってるんだ、カルマ? オラトリオ:電脳空間無敵のガーディアン! <A−O>ORATORIOを嘗めてもらっちゃ困るぜ! 偽オラトリオ:……! イロウル:GYUIEEEE! マヤ:バルタザール、回復! メルキオールも22%が正常に戻っています! リツコ:チャンスね。今ならこちらからハッキングし返して、進化を促進するプログラムを送り込んでやれば。 リツコ:進化の行き着く果ては消滅……即ち死。使徒を自壊させることができるわ。 リツコ:(それにしても……やはり危険だわ、シンクタンク・アトランダム) リツコ:(オラクルとAナンバーズを、何とかして召し上げられないものかしら)
99 :
それも名無しだ :2006/08/30(水) 19:18:25 ID:ePLZiSuY
ツインシグナルが唯一スパロボに勝る電脳空間戦闘キターー オラトリオは結局無敵じゃなかったよな
電脳空間戦闘というと既存のスパロボだと、飛影が最強に思える
ツインシグナルとはまた良い所を突いてきたなwww オモイカネの中では細雪最強かwwww
会話イベントじゃなくて戦闘イベントだが。 ラムズフェルド「ステーツに、力を……」 ブッシュ「半導体固定励起レーザー、進路クリア!」 ブッシュ「光軸補正情報、来るっ!」 ブッシュ「酸素沃素化学レーザー!、いっけぇぇぇぇぇっ!」 Q なんでブッシュが操縦してんの? A 奴は元戦闘機パイロットだからいいじゃん。
>>102 そこはラムちゃんじゃなくてせめてコンドルにw
104 :
それも名無しだ :2006/09/01(金) 00:45:24 ID:TEgH9V7d
なに?最強大統領マイケルの登場フラグ?
ンフフハハハハハハハハハハハ! ハローハローマーイコォーゥ!?
ケイサル・エフェスvsブルックリン(ブル)&ガンヘッド GONG前 ブル「どうしんたんだよ俺……武器アレルギーはカイロン島で克服したはずだろ… どうして震えが止まらないんだ?」 ガンヘッド「…………(恐怖で混乱し意味不明の数列をはき出している)。」 ケイサル「心弱き者と機械よ、絶望せよそしてその絶望と共に我と一つになるがいい。」 ブル「気持ち悪い…………… 親父…バンチョー…… どうすれば良いんだよ?」 GONG ブルの父「息子よ。 勇気を出せ!泣くのは後だ、 お前のお陰で私は最高の人生を歩んだ、ガンバレ!!」 バンチョー「ブル…今度はお前が最高の人生を求める番だ。 戦ってそれを求めろそして次に来る者達にお前の勇気を伝えてやれ… ブル「親父……バンチョー……みんな。」 ガンヘッド「ブルックリン。」 ブル「どうしたガンヘッド?」 ガンヘッド「私にも聞こえてきました、兄弟達の声がそしてエアロ・ボットとカイロン5の声も。」 ブル「あいつらのもか!?」 ガンヘッド「無茶を言ってくれるものです、ですが何故か勝てそうな気がしてきましたよ、 機械の私が言うのもなんですがね。」 GONG後 ケイサル「何故だ、何故絶望しない、汝らの勝つ確率は万に一つも無いというのに。」 ブル「おい霊帝、55年と88年のドジャースを知ってるか? 誰もが彼らが負けると思っていた。」 ケイサル「何の話だ?」 ガンヘッド「野球と呼ばれたゲームですブルックリンのユニフォームの。 今私たちは9回裏でツーアウトかもしれませんでも私たちはまだ打席に立っている、 確率なんてクソ食らえです私たちは最期の打者です、そうでしょうボス!!」 ブル「ああ、決意した人間の勝負は確率じゃ測れやしないんだ! みんな見ててくれよケイサルの奴をぶっ飛ばしてやる!! パーティやろうぜガンヘッド!!」 ガンヘッド「了解!!」
ガンヘッドキターーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャア「だから人類を抹殺すると宣言した」 ノリコ「それじゃあ私は宇宙怪獣から地球守る!」 鉄也「じゃあ俺は戦闘のプロだ」 コスモ「じゃあ俺は警察官!!」 ヴィレッタ「私はケーキ屋さん」 バサラ「じゃあ俺はウェブデザイナーだ」
59話「果てしなき流れの果てに」ネタキボン
ケイサル・エフェスvsゆず(須藤真澄) GONG前 ケイサル「小さき者よ、そのか弱き牙と爪で我にどう立ち向かうというのだ? 無駄な望みなど捨て、愛する主人と共に我と一つになるがいい」 ゆず(このおじさんにまけたら、ままもぼくのおうちもなくなっちゃう どうしよう、ぼくがしっかりしなければ) GONG後 ゆず(にじにじと後ろに下がって) 「まま、出番だ」 まま「おいおい」 「ゆず」読んでないとわかりにくいかな…
>>107 せめてBB(ベベ)も入れてくれ……。ノД`
>>108 とりあえず
>ヴィレッタ「私はケーキ屋さん」
これはねえw
ヴィレッタ可愛い
シャアVS 板倉「シャアはまったく…」 堤下「ハハハ」 板倉「シャアやばいって」 堤下「ハハハハ!やばいよね」 その他男(笑い声) ?「あれ、やばいよ、ほんっとにやばいよ!」 堤下「ジオンの亡霊だよ、亡霊!」 竹山「あの人マ、マジ、ほんとにアクシズ落とすの?」 堤下「マジでひでぇな。ひでーよ、あいつは」 板倉「赤色慎めよあいつは きもちわりい」
真(チェンジ!!)ゲッターチーム VS シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) 竜馬「シャア!テメェは何てものを地球に落とす!」 シャア「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの 重力に魂を縛られている人々だ! だから、この私、シャア・アズナブルが抹殺すると宣言した!」 弁慶「そんな勝手な理屈が通るもんか!」 隼人「シャア!貴様がアムロ・レイとの勝負をつけるためとしか思えん!」 シャア「どう、取って貰っても構わんさ! だが、地球はもう限界まで来ているのだ! お前達はゲッター線に汚染された世界を見てもまだ言うか! 何度同じ過ちを犯せば気づくのだ?」 竜馬「確かに俺達地球に住んでる人間はテメェの言うとおり 地球の事を考えずにドンパチやって、傷つけてきた! だがな!傷つけるだけ傷つけて…ハイ、サヨナラって どんだけ無責任なんだよ!」 隼人「そうだ!俺は、俺達は償わなきゃならない! 少しづつでも人間は変われる!」 シャア「まだアースノイドの可能性を信じているのか? アースノイド全てがお前達のような人間ならば変るだろう! 残念だが愚かな人間が多数を占めているのだ!」 ケイ「そんなことない!」 シャア「真…ドラゴン…!!」 ケイ「ここには、身分も立場も生まれた星も違う奴らが一つになって こうして地球を守ろうって頑張ってるんだよ! みんなが愚かだったら、こうじゃないはずよ!」 弁慶「ケイ…!」 ガイ「俺達は人類の未来のために戦ってきた! アースノイドとかスペースノイドとか、そんなの知らねぇよ! ハナっから、そんな壁作ってちゃ分かり合えるわけねぇ! もっと信じろよ!人間って奴をよぉっ!」 シャア「ならば、今すぐ人類すべてに叡智をさずけてみせろ!」 ゴウ「シャア…自分の…人の力を信じるんだ…」 シャア「!」 ゴウ「人は自分の意思で未来を掴むことができる! 俺達はそれをみんなに示してみせる!」 シャア「馬鹿な!真ドラゴンがアクシズを受け止めただと!」 竜馬「うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 シャア「真ゲッターもアクシズを押しているのか! 無理だ!すぐにゲッター炉の臨界を越えるぞ! 死ぬつもりか!」 竜馬「地球が駄目になるかならないかって時に 後先考えてやってられるかよっ!」 シャア「ええい!サザビー! 何故だ!何故動かん!!サイコフレームの故障か? 計器もおかしくなっている! いや…計器だけではない!私の体も動かん! どうしたというのだ!これは!」 シャア「なんだ?何かが見えるぞ…? ゴウの記憶…思い出がゲッター線を増幅させているのか?!」 ゴウ「俺だけじゃない…! 過去と未来を繋ぐために!みんなの思いにゲッター線が呼応してるんだ! 今見せてやる…人の可能性の光を!」
踏み台…か
まあゲッターだからな
イデオンソードでアクシズ真っ二つくらいには説得力あるからな
かみVS被害者代表のみなさん かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです しんのすけ「ゲーム? かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです! キタロー「どうでもいい かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでヴィンデルをつくりだしたのです 桃太郎「な、何を考えてるんですか! かみ「ヴィンデルは せかいをみだし おもしろくしてくれました。 だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。 ラミア「そこで ゲーム‥か? かみ「そう!そのとうり!! わたしは ワカメを うちたおす ヒーローたちが ほしかったのです! 8頭身「なにもかも 喪前が かいたすじがきだったわけだ かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの キャラたちが ヒーローになれずに きえていきました。 しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう 家康(BASARA)「お前のために ここまで来たんじゃねえ!よくも 俺たちを…忠勝をおもちゃにしてくれたな!! かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです にんげん おとこ「おれたちは モノじゃない! かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ! どうしても やるつもりですね これも キャラクターのサガか‥‥ よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! ねだやしの巻物は かみに あたった! この次元から かみの 気配が消えた!
ナノカ(蒼い海のトリスティア)&色々 (SE:警報) ナノカ:ありゃ、ばれちゃった? スツーカ:ディンは上がってこないが、ジンが出てきてるな。 スツーカ:急いで例の場所まで逃げるぞ、ナノカ! ナノカ:りょーかい! ……ん? エンジンの音が聞こえるねぇ。 スツーカ:ザフトの車両の音じゃないな。ちょっと見てこよう。 省吾:くそーっ! アンタのせいで見つかっちまったじゃねぇか! ドモン:省吾、キサマも騒いでいただろうが! ベガ:二人とも、責任のなすりつけあいは後よ! ベガ:今は、逃げ延びることを考えましょう。 万丈:そうそう。ベガさんの言うとおりだ。 省吾:……てか、なんで俺が万丈さんと二ケツなんだよ? 万丈:あいにく、マッハアタッカーは整備中でね。 省吾:走ればいいだろ!? ベガ:……省吾君、ドモンと同じコトやれってのは無茶よ……。 ドモン:……む? 誰だ! スツーカ:ほう、中々勘のスルドイ兄ちゃんだな。 省吾:犬がしゃべった!? スツーカ:……お兄ちゃん、ワタシは犬ではなく、狼なのだがね。 スツーカ:見たところ、ザフトの人間ではないようだが。 スツーカ:こんなところで、何をしていたのかね? ベガ:狼さん、女には秘密が多いものなのよ? スツーカ:なるほどな。分かった、これ以上は聞かんよ。 スツーカ:だが、どうやらザフトに追われているのは一緒のようだ。 スツーカ:なら、協力できると思うのだがね。 万丈:……やあ、ギャリソン。……うん、そうか。いつも助かるよ。 万丈:そういうことなら、狼くん。どこか、広い場所はないかな? スツーカ:こっちに、迎撃にいい場所がある。ついてこい。 ナノカ:スツーカ、遅いよー。……ってあれ? 誰、この人たち? スツーカ:ナノカ、悪いが詳しいことを話してる時間はない。すぐにヤツを呼べ! ナノカ:オッケー! ナノカ:テンザーーーーンッ! テンザン:……イエス・サー。 (SE:ジェット音) 省吾:うわっ! ロボットが飛んできた!? ナノカ:テンザン、迎撃お願い! テンザン:……イエス・サー。 万丈:ふむ、これは僕も負けていられないね。 万丈:ダイターン、カムヒアァッ! ドモン:出ろぉっ、ガンダァームッ! 省吾:へっ、やっと身軽になれたぜ! 省吾:行くぜ、ガーランドッ! 万丈:世のため人のため、ザフトの野望を打ち砕くダイターン3! 万丈:この日輪の輝きを恐れないのなら、かかってこい! ベガ:(……えーっと、あたしはこのままで戦えるんだけど) ベガ:(やっぱり何かやらなきゃいけないのかしら?)
シャアVS天山広吉 天山「っしゃこいオルァー」 シャア「気合だけではどうにもならんよ」 天山「デルァルァーていっ」 シャア「何っバカな!素手でファンネルを切り払うだと?」 天山「うおんっっしゃー」 シャア「モニターが!?いかん、脱出だ」 天山「でりゃぬふーんっっふぁおーっ」 シャア「アクシズが押し返された…!」 ウッソ「あの人、パンツ一丁で宇宙空間で戦ってる…なんて非常識なんだ」 鉄也「そうだな、せめてシャツくらいは着たほうがいいな」
コサキンDEワオ スパロボ編 小堺一機「お葉書列島ー」 関根勤 「イエェーッ」 小堺 「今週のお題は意味ねーBEST3です。 飛竜市のタスク・シングウジ君、洗礼希望だそうです。」 関根 「タスク・シングウジだから…『タスジン!』」 小堺 「,意味ねー宇津井健さんに似合ったユニットBEST3。 第3位…ゲシュペンスト 渋いから。 第2位…ダイゼンガー 風格があるから。 第3位…アルトアイゼン ご立派な柱を持っているから。 ひっでーーー!」 関根 「ばぁっかでー、酷すぎるよ。あげましょう。 でも、おそらく同時に同じくらい立派なネビーイームを2つ もってるんだろうな。」 小堺 「…あんたね、バカだよ。先輩だけど言わしてもらうけどね、 あんたバカだよ!」 関根 「ケェー」
>>118 を見ると皆チェンゲが逆シャアを踏み台にしているように思うが、
そもそもアクシズ落としに他作品キャラが四苦八苦させられる現状のスパロボを見て
逆シャアが他作品を踏み台にしているとは誰も思わない。
この違いは一体何だ
ネームバリュー
シロッコがヴァルシオンで落としてた時代よりは納得
ガノタが一番多いし、声もでかいからね。
結果的にシャアは負ける運命だから
各作品ごとに見せ場はあるだろ タダのその一つなのに何を言ってるんだ? 見せ場を無くせとでも?
もしもサルファ序盤にバルマーと同盟を結んでいたら エペソ「αナンバーズの諸君、よく来てくれた。余は艦隊司令のエペソ=ジュデッカ=ゴッツォである」 甲児「なんだあ、ずいぶん高いところから見下ろしやがって」 ジュドー「こんなでかい船の艦長さんだし、ブライトさんみたいなのとは違うんじゃないの」 ボス「まあまあ、そこまでにしておけよ。こんな色男でもデベソって所が親近感わくじゃねえか」 大作「よろしく頼むったい」 エペソ(むう、本当にこの者達が選ばれし剣なのか…?)
>>127 普通に考えてみろ
例えば逆シャアのシーンで、逆シャアのキャラが他の作品のキャラより活躍するのは当然だ
逆シャアのキャラ見せ場だからな
そして逆シャアのシーンで、他の作品のキャラが逆シャアのキャラよりも活躍したしとたら、その他のキャラが逆シャアを踏み台にしたって言うんだ
自分の作品のシーンで活躍して何が悪い?
まず前提が間違ってるだろ
踏み台
それまでのシリアスな空気をぶちこわしにしてくれるロム兄さんは存在そのものが間違っているというのか!
137 :
それも名無しだ :2006/09/05(火) 19:57:14 ID:JYeFu27K
>>133 めっちゃありそうw
なんでみんなこんなうまい事書けるんだ・・・。
趣味、特技、共に妄想を自負してるんだが。
138 :
それも名無しだ :2006/09/05(火) 20:19:46 ID:wq4LVgjh
法条まりな(EVEシリーズ) 葛城ミサト(エヴァ) まりな「はろはろ〜、NERV戦術作戦部作戦局第一課……葛城ミサト三佐」 ミサト「貴女が内閣情報調査室一級捜査官、法条まりな……」 まりな「エルディアより、漏洩したクローン技術……ネルフで使われているらしいわね。詳しく聞かせてもらうわ」 ミサト(なんだか) まりな(他人の気がしないわね) ミサト「そのために、貴女を呼んだんだもの。詳しく聞かせてあげるわ」 まりな「ありがとう――だけど、その前に」 ミサト「?」 まりな「黒服の人たちには女の秘密は聞かせられないわ……まずは、場所を変えましょう」 ミサト「ネルフの諜報員……なら、地下に私の車が停めてあるわ」 まりな「OK!それじゃ、突破しますか!」
デュランダル(種) クワトロ(Z) 議長「君が…」 クワトロ「ええ、アルファナンバーズの…」 議長(なんだか) クワトロ(他人のような気がしないわね)
竜馬(なんだか) 洸(他人の) 一矢(ような) ロール(気が) サンシロー(しない) フォッカー(わね…)
142 :
それも名無しだ :2006/09/05(火) 23:41:08 ID:JYeFu27K
宗助(なんだか) ドモン(他人のような) イザーク(キョシヌケ!!)
バルシオン(なんだか) ヴァルシオン(いや、他人だから。つーか一緒にすな)
実現してそうでまだない物。 プリンセスシャーキン(らいでぃん)VS神名綾人(らせぽん) 戦闘開始直前 シャ「な、なんだこいつは!?まさかライディーンの同型機…? ええい!とにかく撃ちまくれーっ!」 綾人「くそっ!土偶の次は化石…。一体なんなんだよ、こいつら!」
146 :
144 :2006/09/06(水) 02:40:22 ID:F1/MCV/O
わざとですよ、わざと。 …うぅ
ディオ(JOJO)×トレーズ(ガンダムW) ディオ:お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか? トレーズ:聞きたいかね? ……今日の朝食までの時点では、30147枚。 ディオ:!?
>147 この勝負、トレーズ様の勝ち(ω・*
ダイジェスト メイガス「地球を存続させるためにはヒトの絶滅は必要不可欠だ」 カミーユ「それが自然の淘汰ならともかく、お前達の人類粛清を認めるわけにいくかよ!!」 シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!」 アムロ「人が人に罰を与えるなどと!」 イルイ「ならば、私が神として…」 ゼンガー「黙れ!偽神が!!」 イデ「自然の淘汰なら」 コスモ「思い上がるな!!」
可哀想なケイサル ケイサル「我はまつろわぬ王にしてあまねく世界を(ry」 深井零「それがどうした。俺には関係ない。」 ダグラス・カイエン「ほんで?」 シュバルツ・ブルーダー「そんなことはどうでもいい!」 ユウ・カジマ「・・・・・・」 小田原大「すいませ〜ん。大盛りピザ一つ」 ケイサル「(°◇°)…… ( ゚д゚ )」
>>150 ネタ元の提示を要求する!!
ちょっと笑ったから
>>150 深井零→戦闘妖精雪風
ダグラス・カイエン→ファイブスター物語
シュバルツ・ブルーダー→機動武闘伝Gガンダム
ユウ・カジマ→機動戦士ガンダム外伝
小田原大→宇宙のステルヴィア
154 :
それも名無しだ :2006/09/07(木) 15:22:09 ID:vN5HyW/J
ムルタ・アズラエル(機動戦士ガンダムSEED) VSシロー・アマダ(機動戦士ガンダム 第08MS小隊) アズラエル 「ええーい!あの隊長機を落とせ!あの青臭い奴を何が何でも撃ち落とせぇーっ!!」 ナタル「理事!あまり熱くならないで下さい!」 VS旋風寺舞人・マイトガイン(勇者特急マイトガイン) アズラエル 「あの機関車ロボを何とかしろよ!何がご期待通りに只今到着だ!」 ナタル 「理事!ここはどうか落ち着いてください!」
サルファでも対ガガガ時こんな感じだったもんなぁ… これだけ見てると夫婦漫才
どちらかと言うと殺し愛の方かね。
バトルプログラマーシラセVS戦略自衛隊 冬月「やはり来たか・・・・」 ゲンドウ「所詮人間の敵は人間だよ。」 ミサト「早く!近隣の味方してくれそうな部隊に連絡を!」 マヤ「駄目です通信システムが既に・・・」 ドアが開く シラセ「すいませ〜んお手伝いに来ました。」 ミサト「ちょっとあなたここは民間人の立ち入りは・・・ちょっと待ってその前にどうやってドアのロックを。」 シラセ「ああ・・・それならあなた方が与えてくれた自室から外しました。」 リツコ「・・・あなただけで何か出来ると。」 シラセ「そりゃぁ僕だけじゃ戦自の動きをちょっと遅くするぐらいしか出来ませんよ。」 シラセ「でもそれだけで十分です既に通信制限をかけられる前に早乙女研究所に滞在してるゲッターチームに連絡を入れました。」 リツコ「でも何でここが襲われてると分かったの?」 シラセ「偶然です、暇つぶしによく監視カメラからの映像を閲覧してエヴァを観察してましたから結構気になってたんですよアレ。」 ゲンドウ「・・・・・・」 シラセ「さてと・・・僕も死ぬのは嫌ですし美紗緒ちゃんにもまた会いたいですから全力出しますか・・・・あ、イス借りますね」
>>156 そんな貴方はJでドミニオンとナデシコを戦闘させるべし。
隼人「一応言っておく…降伏するなら今のうちだぜ」 ジャマイカン「ふん、それはこちらの台詞だ」 隼人「…やはり相容れぬか」 竜馬「どうしたんだ隼人らしくもない」 隼人「いやなに…少しばかり親近感がな…」
ケイサル・エフェスVSデビルバスター・バスターズ(デビルサマナー) GONG前 ランタン「ヒーーー!(蒼白)」 フロスト「ホーーー!(泣)」 ケイサル「デビルバスターバスターズを名乗り、武器や防具で身を固めようとも 下級妖精の限界そのものは越えられぬ・・・ましてや我の前では いかなる英雄も魔物も無に等しい・・・数多の悪魔とデビルバスターの魂と共に 我の一部となるが良い・・・」 ランタン「物凄いピンチって奴だーーー!!」 フロスト「神様仏様ルシファー様お助けをーーー!!」 GONG後 ランタン「よっしゃー!力が湧いてきたぜー!ヒーホー!!」 フロスト「きたぜー!ヒーホー!」 ケイサル「なんと・・・汝の心はまだ折れぬというのか・・・ だが、死の衣を剥ぎ取られたといえ我は無限・・・そしてまつろわぬ神・・・ 妖精ごときに負ける道理は無い・・・」 ランタン「しょぼくれた辞世の句だぜヒーホー!」 フロスト「ヒーホー!」 (戦闘後のランタン、フロスト両名のステータス・・・HP10 MP0、混乱) ランタン「きょ・・今日はこのくらいにしてやる・・・αナンバーズの皆の出番まで取ったら 悪いしな・・・」 フロスト「お、お前なんか今のオイラ達なら本当は一撃なんだぞ・・・でも本気出したら ここまできた皆のメンツって奴がさ・・・」 ケイサル「・・・・・・・」
162 :
それも名無しだ :2006/09/08(金) 16:58:51 ID:0cs6+OVb
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!! ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。 俺もくわえさせられて浣腸喰らい無様に排便さらしました。 バリカン出されたときは一瞬引いたけど、 兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。 その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。 スッゲー男らしく気持ちよかったです。 また行くときカキコして下さい! 帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます
ジョジョ in コーヤコーヤ(大長編ドラえもん) 序盤 仗助「こりゃずいぶんやられちまったようだな。ま、俺が来たからにはもう大丈夫だぜ」 ロップル「君、機械技術を知ってるの?」 仗助「いや、だがこの機械『壊れる前』は『壊れていなかった』んだろ? 俺のスタンド『クレイジーダイヤモンド』は『物を直す』専門家だぜ」 終盤 承太郎「惑星破壊爆弾を爆破させるなァァァッ!」 主任「いや、もう限界だ爆破させるね!」 一同「ウォォォォォォォォォォォッ!!」 仗助「おい康一!おれをあの爆弾の所まで飛ばすんだ!」 康一「仗助君!一体何を考えてるんだ?」 仗助「『時間』がねえ!説明は後だ」 康一「うっうん!『ACT2』!」 ごおおおおおおおおおおっ! 主任「もう遅いッ!もはや爆破5秒前よッこの短時間に爆弾を破壊する事など不可能!5……4……」 仗助「ああ、『破壊する』ことは不可能だろうな」 主任「ならば、無駄な事はあきらめろっ……3……2……」 承太郎「無駄だの無茶だのと言う言葉は世界旅行で聞き飽きたぜ……」 主任「ならば今度こそほんとの無駄な行為だったな!………1……0!! ふはははははははっ!爆弾を爆破させる事はついに無茶なことだったな。 なっ何故だ!何故爆破しない!一体何があったのだ?」 仗助「けどよぉこの爆弾を『直して』やったぜ『爆破準備が整う前』にな!!」 主任「くっ、こうなったら一旦逃げて………」 承太郎「逃げることはできねえぜ………」 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ! 承太郎「やれやれだぜ」
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!! ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。 俺もくわえさせられて浣腸喰らい無様に排便さらしました。 バリカン出されたときは一瞬引いたけど、 兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。 その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。 スッゲー男らしく気持ちよかったです。 また行くときカキコして下さい! 帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます
166 :
それも名無しだ :2006/09/09(土) 10:02:17 ID:FejUawqU
面接官「特技は低BMIとありますが?」 学生 「はい。低BMIです。」 面接官「BMIとは何のことですか?」 学生 「ボディ・マス・インデックスです。」 面接官「え、ボディ・マス・インデックス?」 学生 「はい。同一の身長な中では体重が低いということです」 面接官「・・・で、その体型は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。運動性が高く敵の攻撃を回避することができます」 面接官「いや、当社にはかわせるようなスーパー系の敵はいません。 それに相手が必中持ちだと装甲もないと厳しいですよね」 学生 「でも、パイロット養成もできますよ。」 面接官「いや、愛とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「切り払いやシールド防御とあわせるとザクの攻撃を回避できますよ」 面接官「ふざけないでください。それにザクって何ですか。いつ頃の・・・」 学生 「ザクUF型です。Fザクともいいます。Fというのは・・・」 面接官「聞いてません。銃座各機!撃ち落とせ!」 学生 「あれあれ?無駄弾使っていいんですか?あたりませんよ、そんな攻撃」 面接官「いいですよ。かわしてください。それで満足したら帰ってください」 学生 「被弾・・・?運がよかったな。今日のところはこの辺で引き下がってやる」 面接官「踏み込みが足りん」
何か必死に誘導しようとしてる荒らしがいるな
流れを元に戻すために…… アストナージ「それにしても、手ひどくやられたもんだなあ……」 シン「アストナージさん、どうなんだ?俺のデスティニー。直せないのか? ザフトのメカの修理は難しそうだけど…ヨウランとヴィーノがいるから、何とかなりそうだけどさ…」 ルナマリア「(小声で)ちょっとシン、口調馴れ馴れしいわよ? 今のあたし達のMSを修理してくれるメカマンさんだから、もうちょっと気を使ったら?」 シン「(小声)わかってるけど、ミネルバの頃に比べるとまだしっくりこなくて…」 アストナージ「…うん、PS装甲系のガンダムなら前の大戦で修理したことがあるから大丈夫だよ」 シン「そっか、良かった!システムチェックは俺がやるから、修理はよろしく!」 ルナマリア「あたしのインパルスやレイのレジェンドのもよろしくね!」 アストナージ「OK、次の戦闘までばっちり直しておくぜ! ヨウランとヴィーノも手伝ってくれないか?ザフトのガンダムは君達が詳しそうだしな」 ヴィーノ「まかせなさいっ!」 ヨウラン「ナチュラルに負けないようなメンテに期待してくださいよ!」 アストナージ「そういえば、レイはどうしたんだ?」 シン「えっ!?…そ、その…ごめん!レイは疲れてるんで、個室で休んでるんだ…」 アストナージ「そうか、じゃあレイに無理しないでゆっくり休んでくれって言ってくれ!」 シン「はい!」 キッド「……う〜ん……」 シン「…?どうしたんだよ、キッド?修理に行かないのか?」 キッド「いやね…こうして見ると、デスティニーって全部のせラーメンっぽいなあ、って思ってさ。 メイン装備に対艦刀、ビームキャノン、シャイニングフィンガーもどきに…あのデカイ羽とか…」 シン「何だよ、文句なら議長に言ってくれよな。これでも俺のために作ってくれたガンダムなんだぜ? まあ、レジェンドは本来誰でも操作できるドラグーン付きだけどさ」 キッド「へ〜、デュランダル議長ってMSの開発にも関わってたんだ」 シン「ああ。何でも、前まで俺が乗ってたルナのインパルスや、連邦に強奪されたカオス・ガイア・アビス、 あとバラバラに破壊されたアスランのセイバーも、セカンドステージシリーズの一種で、 こいつはインパルスのシルエットの特性を集約したものらしい。 レジェンドはヤキン・ドゥーエ戦役で投入されたプロヴィデンスの後継機、らしいけど… 俺も詳しいことはわからないけどさ」 キッド「レジェンドはともかく、 デスティニーってエネルギーがバカ食わないか? それに、インパルスのシルエット三つ揃ってちゃゴチャゴチャしてて動きづらそうだぜ」 シン「そこら辺も問題ないって。 エネルギーはデュートリオン送信システムのある母艦が狙われたらどうにもならないけど、 機動力に関しては、高速移動する際に翼部から展開される部分から ミラージュコロイドが散布されて残像が出来るらしい。 ウッソが乗ってるV2の光の翼っぽいのも出るみたいだけどさ…」 キッド「って、ホントに全部のせラーメンかよ!?議長もとんでもねえなあ〜…」 シン「……なあ、キッド。もしかして……バカにしてんのか?」 キッド「冗談言うなよ!あんないじりがいのあるMSを開発する議長さんが羨ましくってさ… くうう〜、俺もあんなMSを改造して作りてえな〜!!」 シン「って、そっちかよ!?」 キッド「そうそう、ルナ姉ちゃんのインパルスも RX−78かVガンダムのコアブロックっぽいよな」 シン「言われてみれば、確かに…」 ルナマリア「そうかしら?あたし、そんなにMSに詳しくないからわかんないけど、 世の中には似たようなギミックのMSもあるし…別にいいんじゃない?」 シン「似たものが多すぎるとこっちも困るけどさ…」
あ
別にひどくはない、過剰反応しすぎ。
ウルトラマンvsシカログ ウルトラ「デュワ!ジュジュワ!」 シカログ「………」 ウルトラ「デュデュジュワ!ジュワジュワ!」 シカログ「…………!」 ウルトラ「デュワー!デュワッジュ!」 シカログ「…?………!」 ウルトラ「ジュワ!ジュワ!」 シカログ「…!!!」
シカログ「デュワ、デュデュワデュワ」 ウルトラ「日本語でおk」
シャアvs高木義志(押忍!空手部) 高木「シャア、あんたをとめにきたで!」 シャア「君は・・・高木くんだったか、MSにも乗らずに何をしにきた? 拳法が使えて暴走族の頭といっても所詮君は子供だ、何ができる? 地球がもたん時が来ているのだ!喧嘩なら他所でやってもらおう」 高木「確かに俺はガキや、でもガキにはガキなり守りたいもんがある! あんたの勝手でこんなでかい石ころ落とされてたまるかい!」 シャア「自分のことしか考えず、地球を蝕むもの達を今滅ぼさねばいずれは取り返しのつかんことになる。 第一、君が守りたい者たちに本当に守る価値があるのか? 君たち不良は弱いものを傷つけ、現在の快楽しか考えず未来から目を背けている。 そんな者がいずれは地球を蝕むような人間になるのだ!」 高木「・・・確かに俺の仲間の中には暴力で弱いモンを泣かせして来た奴もぎょうさんおる。 でもあいつらはクズやない!ただ進む道がわからず力をぶつける方向を間違ってしまっただけなんや! 俺はあいつ等とこの拳を通して分かり合うことができた。 なんでこんなにすぐ結論をだすんや?」 シャア「青いな、どれほど誠意をもって接しても通用しない時もある。 数えきれん過ちを繰り返しても学ぶことを知らん者たちがいる。 地球のために、私は今こうしなくてはならんのだよ高木くん」 高木「何でや!!あんた今本当に自分に満足しとるんか? 地球のためとかアースノイドとかスペースノイドとか、いつも神経ピリピリさせて生きて幸せなんか? もっともっと、自由になろうで・・・シャアさん!! シャア「高木くん・・・お喋りは終わりだ、私が間違っていると思うのなら私をとめてみせろ」 高木「こんなに言っても駄目なんか・・・わかった、俺の拳であんたを救ったる!!」
>>177 押忍!空手部か、懐かしいな
シャアに子供って言われてるがあの面はどう見てもシャアより年上に見えるよ
確かに年齢的にはまだ子供って歳だけどさ
史上最強の弟子ケンイチVS頑丈人間スパルタカス ディエゴ「20歳未満の弟子のみが戦えるトーナメントDofD!次なる対戦の相手は……」 正体不明 謎の青年 我 流 X ! V S アナボリック代表! R ! ケンイチ「ちょっとまてぇぇぇぇぇ!両方とも20超えてるだろう!」 我流X 「いや、わしはちょうど20じゃよ」 R 「長年仮面つけてたら名前と年齢を忘れてなあ。ひとまず20ということにしておこう」 ケンイチ「そんな言い訳通用するかぁ!そこのRとか言う人!早く逃げて逃げて!」 R 「心配するな青年!すぽおつまんは決して諦めたりしない!」 ケンイチ「諦める諦めないの問題じゃなぁぁい!」 ディエゴ「 少年! 私 が ル ー ル だ !」 ????「ディエゴよ、良いのか?無敵超人とアナボリック理事長…… 見たいのは私も同じだが、あの二人、どちらが勝っても他の連中が勝てるかどうかわからんぞ」
シャア対Dr.スリル(デビルサマナー) シャア「Dr.スリル!君までもが私の前に立つというのか!?」 スリル「当たり前や!このボケっっ!こないなモン落ちるのをはいそ〜ですかと ボケッと見てる程ワテがアホだとでも思っとったのか!え!? あれが落ちたらな・・・ドリーカドモンも研究資料も書きかけの 奥様は造魔の原稿もみんなパーになってしまう・・・」 シャア「そんな事で・・・研究や書き物など宇宙でいくらでも出来るだろう。 だが地球は度重なる争いと際限の無いアースノイド達の欲望で もう限界が間近に迫っている!もはや悪魔ですら止めきれない力で 悪魔以上の愚行を行っている・・・それが分からん君ではないだろうに!」 スリル「宇宙でいくらでも出来る!?・・・・・・簡単に言うなこのボケ! ドリーカドモンかてただでポンポン作れるわけやない! しかもあれは地球でしか製造できん!ワテはな・・・昔、造魔造りを止めようと 思った事もあった・・・でも止められなかった・・・今にして思えばワテの一生の夢だからや! 地球が今無くなったらドリーカドモンも手に入らんようになるし、そうなったら研究資料も殆ど意味を無くす! そうなったら後世の造魔研究家に申し訳が立たん!」 シャア「この期に及んでまだそんな事を・・・!! だがもう遅い!アクシズはやがて落ちる!」 スリル「そうはいかんでぇ〜」 (増援:ガルガンチュア8&新型が登場) 8「スリル、この岩をぶち壊せば良いんだな!オラオラオラァ!! 」 シャア「くっ・・・再生していたのか!?」 スリル「ここがお前の最期の場所や。ワテのガルガンチュア達がお前をギッタンギッタンに ドつきまわしたるでぇ。特にガルガンチュアHは 超強ーぃ伝説の拳法家をモデルにしたスペシャル・リミックス・バージョンや。 ほな、いったれ!!肉体の大魔王!!ガルガンチュアH!! 」 新造魔「これが私のおいなりさんだ!!」
シャアVS人修羅(メガテン3) シャア「東京受胎を体験し、それを生き延びた君が、人のエゴを知らないとは言わせんよ、人修羅君」 人修羅「全ては元に戻った。あの地球には祐子先生も千晶も勇もいる」 シャア「それが根本的な解決になるわけではあるまい!人は同じ過ちを繰り返す物だ。君はただ、受胎が始まる前の世界に戻し、一時しのぎをしたに過ぎんよ。」 人修羅「それでも、あの世界こそが全てが終わったボルテクス界で、僕の望んだ世界だ。お前にそれを壊させる訳にはいかない。それに、受胎はもう起きない。あの人に、祐子先生にもうその気はない」 シャア「それだけで過ちが繰り返されない保証はない」 人修羅「繰り返さないさ。繰り返させない。僕は、貴方よりは人間に絶望してない。」 グッドエンド後設定で、悪魔化してるのは気にしない方向で
やっべぇ俺の中で人修羅のしゃべり方のイメージが完璧にアンソロとかのミカベル漫画の奴で固定されてる事にいま気付いた
淡々とした喋り方が人修羅っぽいな。
オシム「オシムオシムと、慣れなれしんだよーッ!! なにッ?俺がやってる事が奇行だとッ?おかしいだとッ?てめえらのやり方が甘すぎるだけだッッ!! そんなアマちゃんのやり方はなァーッ、世界じゃあ通用しないだよッ!!」
若い頃カッコいいと思って、堕落もして無いのに地球にアクシズ向かわして、突然怒り狂ったように 「アムロ・・・まだわからんのか・・・地球が持たん時がきたのだ・・・」とか言いながら息をを荒げて 「αナンバーズが邪魔しに来たようだな・・・」なんて言ってた ギュネイに「何してんの?」と聞かれると 「っふ・・・・ニュータイプ(自分で作った設定で俺の持ってる超能力)に覚醒してない者にはわからんだろう・・・」 と言いながら人気の無いところに消えていく 戦闘中、轟音響く宇宙空間で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 と言って戦場を飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
エルデ・ミッテVS色んなキャラ VS桃太郎パーティー 夜叉姫「エルデ・ミッテ!あなたは何考えているの!これじゃ世界が危機に陥るわ!」 エルデ「私の・・・というよりはAI1のやりたいようにやらせただけよ。 フフフ・・・御覧なさい!もうじきこの世界に変わって AI1が世界の全てになるのよ・・・もう誰にも止められないわ!」 浦島「あ・・・あなたは自分の復讐にAI1ばかりか世界そのものを付き合わせる気ですか!」 金太郎「AI1が間違った育ち方したのはあんたのせいじゃなねーか!」 エルデ「アハハハハハハ!! 貴方達が御託を並べるのももう聞けないと思うと少々寂しいけど・・・ 折角だから貴方達のその力もAI1を成長させる糧にしてあげるわ!」 浦島「あなたという人は・・・完全に人である事を止めてしまったのですかーーー!」 VS八頭身モナー(2ちゃん) エルデ「あら?八頭身モナーじゃないの?相変わらずキモイけど あなたのその力は興味深いわ、AI1の部品にしてあげる」 八頭身「1さんと1さんの居場所は漏れが守ってやる!好き勝手できると思うなよ!」 エルデ「1さんねぇ・・・貴方はその愛する1さんに振り向いても貰えずに周囲からも キモがられて寂しいんじゃない?その苦痛もAI1と一つになれば取り除かれるわ・・・ そうすればやがて1さんもAI1の元に・・・」 八頭身「愛って言うのは・・・そんなものじゃないんだ!!将来、1さんの隣で笑っているのが 漏れじゃなくても・・・それで1さんが笑っているのなら・・・幸せなら・・・漏れがその笑顔を守る!」
ヴァンドレッド参戦を考えるスレより転載 67 :それも名無しだ :2006/09/11(月) 22:51:11 ID:icrHMjlh 序盤 鉄也「女だけで戦えるのか?」 五飛「全くだ」 ノイン「それはどういうことかな?」 ジュン「ちょっと聞き逃せないわ」 バーネット「男にそんなこと言われたくないわ」 ヒビキ「あー、俺しらねえぞ。怒らせたのお前らだかんな」 ジュラ「ねえねえ、私さ、さやか達のこと気に入ったよ どうせ分隊しちゃうんだから女の子だけでニル・ヴァーナにきなよ」 さやか「いいわね、じゃあそうしちゃおうかしら。」 ブライト「男女で隊を分けるだと?」 マグノ「あんたらには解らないだろうけど、メジェール人は男を敵だと思って暮らしていたからね。 ヒビキ達だけでトラブルが頻発する程さ。悪いけど便宜願えないかね」 エマ「ドレッド隊との軋轢で戦闘に影響を及ぼしたら大変です。 ここは私達が緩衝材となってニル・ヴァーナのクルー達と話し合えたら、いいのではないかと」 ブライト「そうか…しかし、ちずるや沙羅まで希望を出すとは…」 マグノ「まあ、なるようになるさ。これも男と女を考えるいい機会になる」 中盤 ちずる「どうしてもパワーのある機体が足りないのが、ね…」 プル「ΖΖをジュドーと交換してくればよかった! ね、早く一緒に戻れないのー?」 さやか「甲児くん達、どうしているかしら?」 バーネット「皆、男の話ばっかり。やっぱ、地球人ってどうかしてるよ」 ジュラ「ジュラのヴァンドレッドが居れば男なんていらないのに」 エマ「ヒビキ君だって男じゃなくて?」 ジュラ「そりゃそうだけど…」 合流 マグノ「くっ、こりゃヤバイかもしれないね」 味方増援 ヘンケン「エマ中尉、無事か!?」 エマ「ヘンケン!艦長ったら、なんでここに」 甲児「男女で分かれたって聞いたとたんにヘンケン艦長が合流してきたのさ。 さやかさん、俺が居なくて寂しかったんじゃないのかい?」 さやか「思い上がっちゃって、そっちこそ!」 ジュン「鉄也、来てくれたんだ」 鉄也「話してる暇なんてない。パートナーじゃないか。当たり前のことをしただけさ」 豹馬「ちずる、コンバインだ!」 忍「沙羅、俺たちも合体するぞ!」 雅人「ガ・キーンはもう合体してるね」 ディータ「皆、合体してる!宇宙人さん、私達も合体、合体!」 メイア「待て、ここは私が合体した方が効果的だ」 ジュラ「ちょっと、ジュラとするんだから邪魔しないでよ」 ヒビキ「…俺は別々でもよかったかも…」
アジバ「イデじゃーー!!」 ギジェ「ギギギ」 カ−シャ「らわーん!らわーん!みんな星になってしまばいいんじゃー!!」 サンシロー「勝て勝てレッドサン、勝て勝てレッドサン」 コスモ「竜馬のやつムカツクのう、エンジンに角砂糖いれちゃる」
重複スレ立ててた奴が逆切れして、スレ違い垂れ流してるんだろ。 構っても付け上がるだけだから放置シル。
>>190 わかった。ついでに投下
シャアVS銀さん(銀魂)
銀「おいおい、何でっかい石ころ落とそうとしてんだ?馬鹿ですかてめー」
シャア「腐りきった愚民共は粛正せねばならんのだよ」
銀「偉そうな事ぬかしてんじゃねーぞこら。そんな腐りきった奴がのさばる世界で精一杯生きてる奴ぁごまんといるんだ。そいつらまで殺す権利なんざぁ、てめぇには無ぇ。」
シャア「地球がもたん時がきているのだ!」
銀「地球自身が「やばい」っててめぇに言ったのかよ?電波な人かあんた?つーかこれ落とした方がぜってー地球もたないって。あんた馬鹿?」
シャア「ええい!これ以上話しても無駄のようだな。アクシズを止めたくば私を倒していくがいい」
勘違い厨がいるようだな
194 :
それも名無しだ :2006/09/14(木) 15:57:49 ID:7UcfSHGJ
>>187 >雅人「ガ・キーンはもう合体してるね」
ちょww待てww
>>188 スレ違いな上にギギギ関連の基本がなってないのじゃあ!
しごうしあげたるぞ
×らわーん
○ラわーん
スレ違いな物に突っ込むのもスレ違い それにさらに突っ込む俺もスレ違い
バサラ「戦闘なんてくだらねぇぜ!俺の歌を聞けぇ!!」 キタキタおやじ「わしの踊りも見てくだされ〜!!」
「ケイサル、出たり入ったり」
キタキタおやじ「バサラ殿の新曲の楽譜はワシの尻文字で表現しますぞ!」 アスラン「スコアと尻文字が送られてくる!」 シンジ「みんな、歌おう」 レイ「ついにやったんだな、バサラ…」
ケイサル・エフェスvsドクター・ウェスト(機神咆哮デモンベイン) GONG前 ケイサル「我は霊帝……まつろわぬ悪霊の王……」 エルザ「は、博士ー! なんかいかにも大ボスっぽい造形のが来たロボよ!?」 ウェスト「あ、悪霊の王!? おおう、こいつはもしやゴーストをスイーパーな大作戦に!? 思わぬ展開に、我輩の心は少年のようにときめく。そう、それはあたかも夏の日の思い出のように。 青い海、白い砂浜。打ち寄せる潮騒の音が、もう返らないあの夏を切なく彩る。 ザザーン、ザザーン、ゴゴゴゴゴ…… ――な、何!? 何が起こったの!? つ、津波!? ギャーーー!」 ケイサル「……なんだ貴様らは。 目障りだ、消え失せるがいい……」 ウェスト「のおおおおおっ!?」 エルザ「ロボぉぉぉぉぉぉッ!?」 GONG後 ウェスト「振っり〜向っくな〜涙を見っせるっな〜♪ I GET THE POWER OF LOVE〜♪ 明日を取っりっ戻っす〜んだ〜♪ 『ゴング鳴らせ!』 『了解! エネルギー弁閉鎖、エネルギー充填開始!』 『セイフティーロック解除。ターゲットスコープオープン』 『電影クロスゲージ明度20。エネルギー充填120%!』 『総員、対ショック閃光防御! 最終セイフティー、解除!』 『ゴング5秒前! 4! 3! 2! 1! カーン』 しかし、いつしか力尽きて闘志の刃が砕けたαナンバーズは、ともに銀河の海に散って二度と戻らなかった。さらばαナンバーズ。 ……あれ? なんか話ちがくね? かくして白色彗星帝国と相打ちとなり銀河に消えたはずのαナンバーズだったが、なぜかその後も彼らの活躍は続き、 ”αナンバーズ新たなる旅立ち””αナンバーズよ永遠に””αナンバーズ完結編”と数多くの続編をものしたという。 ――さあ、結婚式だよユキ」 エルザ「戦う男の燃えるロマンだロボーっ」 ケイサル「な、なんだこやつ等は……!? まさか……この馬鹿共は、死を恐れておらぬのか……!?」 ウェスト「行くであるぞ、エェルザよ! ペダルを踏むタイミングを合わせるのであーる!」 エルザ「無敵ロボ、宇宙の未来をお前に託すロボ!」 ウェスト「ハイパァァ・ドォリル・ロォケットォ・オォバァドライィィィヴッ!!!」 ケイサル「あ……ありえぬ……何なのだこの理不尽な展開は……!?」 ウェスト「――さようなら、バーバラ。愛している」 ケイサル「誰!?」 エルザ「――魂は、次の世代へと受け継がれていくロボ」 ケイサル「はおおおおおおおおお……!」
西w
このキ○○○なら、どんな不条理展開も許せてしまう、俺w
ダサイダー「オッホン!ジュドー君!」 ジュドー「やだよ!どうせ俺のダジャレを聞け!とか言うんでしょ?」 ダサイダー「何っ!俺様の心を読むとは! さすがはニュータイプだな!」 ジュドー「何いってんのさ!誰だってわかるよ! ほーんと、敵でも味方でもやる事変らないじゃない!」 ダサイダー「わかったわかった!やめておくやめておく! じゃあさ、カミーユ知ってるだろ?」 ジュドー「知ってるけどなにさ…」 ダサイダー「『ジュドー、お前が知っている…』」 ジュドー「『カミーユ・ビダンの美談を教えてくれ』って?」 ダサイダー「くっ…てめぇ…俺のネタ帳見たな!」 レスカ「そんな、一銭の得にもならないもん見るわけないでしょ!」 ジュドー「レスカさん!」 レスカ「ジュドー、こいつと一緒にいるとバカがうつるわ そんなことより、おねえさんの手伝いしてくれないかしらぁ?」 ジュドー「えっ?ええっ!?」 ルー「何、ジュドーに色目使ってんのよ!おっぱいお化け!」 レスカ「あらー、嫉妬かしら? まぁ、ルーちゃんもある方だけど、私に比べたらまだまだよねぇ〜」 ルー「なんですってぇ!」 ダサイダー「ええい!お前ら喧嘩するな! どっちがしゃべってるかわかんねぇだろうが!」 レスカ「ダサイダー…あんたにしては的確なつっこみね…」 ダサイダー「おい!ジュドー! 決着をつけてやるぜ!」 ジュドー「どうせ『アーシタ、俺の得意なジュドーで』とか言うんでしょ…」 ダサイダー「ぐぬぬっ…よくわかったなぁ… だけど、お前に華を持たせてやってもいいんだぜ?」 ジュドー「『ヤオだけに、八百長だけどな』とか言うんでしょ…」 ダサイダー「…」 ダサイダー「ちくしょう…テメェは俺のダジャレを黙って聞いてろぉー!!!」 ルー「マシンガン乱射すなっ!」 ヘビメタコ「ダーリン最高じゃん!」
ラウVS狂科学者軍団 ラウ「憎しみは、もう誰にも止められぬ!そこでジェネシスが発射されるのを見守ると良い!」 ウェスト「黙れカトンボ!あんな只でかいだけの巨大兵器なぞ、このデモンペインで破壊してくれるわ!」 エルザ「破壊してくれるロボ!」 ダンタリオン「大体ですねえ、ロマンの結晶ドォォォリルがついてないのが嫌ですねえ」 ドミノ「でも教授、射撃兵器にドリルはひつようひゃいんじゃ………」 ダンタリオン「ドォォォォォミの!いつ何時何があるかわからないのに必要無いは無いでしょう!」 ビアン「悪いがそのジェネシス、止めさせて貰おう。我が娘リューネの未来の為にも、これから生まれるリューネの子供の為にも」 ドグ「私の見たあの破滅の未来を変えさせてもらうぞ!」 カオス「ふんまだ100も生きとらん若造が世界を語るなど100年早いわ!行くぞマリア!」 マリア「了解です、ドクターカオス!」 ラウ「貴様はっ貴様だけはっこの手で殺してくれるぅぅぅ!」 数ターン後 ウェスト「なんですとぉ!もう既に発射準備OK?白くて濃厚なのもう準備できたのか?」 ラウ「これが我が創世の光だ!」 ジェネシス発射、アークエンジェル巻き込まれる ラウ「ふははははははははははははははは」 ビーム反射、ジェネシス大ダメージ ラウ「何?」 ??「こんな事もあろうかと、アークエンジェルに空間磁力メッキを準備しておいたのだよ」
真田、自重しろwww。
真田テラヒドスwww
ラクス・クライン(ガンダムSEED)vsデュアル!〜ぱられルンルン物語〜 ラクスvsD ラクス「あの青いロボット…気に入りませんわね」 バルドフェルド「そんな理由で攻撃するんですか?」 ラクスvs弥生・シュバエル(CR1号機) ラクス「あの白いロボット…気に入りませんわね」 バルドフェルド「そんな理由で攻撃するんですか?」 ラクス「ZIMVから離れなさい!!」 真田三月へラクス援護 ラクス「あの赤いロボット…思わず応援したくなってしまいますね」 バルドフェルド「そんな理由で援護するんですか?」 真田三月…CV田中理恵
サコミズ王(桜花嵐時)VS富野主人公いくつか VSアムロ アムロ「平和を望みながら、何故無意義な戦いをしかける!」 迫水「この植民地のごとき有り様が、平和とぬかすか貴様は!」 アムロ「重要なのはそこに住む人たちだ! 彼らにまで戦争の十字架を背負わせる気か!?」 迫水「戯言を!背負ってないものが、どこの日本にいる!?」 アムロ「ちいっ!亡霊にとり憑かれて!」 VSカミーユ カミーユ「そんなに人を殺したいのか!」 迫水「心をアメリカに売ったとき、すでに日本は死んだ! 東京にそびえたつこれらは、大和の墓標に他ならぬ!」 カミーユ「過去に縛られた老人が、未来を作れるのかよ!」 VSジュドー ジュドー「なんであんたたちはいつも、関係のない人達まで巻き込むんだ!」 迫水「関係ないのではない! 米国に侵され、芯までそまりきった日本人に今こそ、鉄槌を下す!」 ジュドー「そうやって自分の意見が正しいと思い込む! それってあんたが嫌った人間とおんなじだ!」 迫水「子供が戦争を語るかー!!!」 ジュドー「それを作る大人が言うなー!」 VSショウ・ザマ ショウ「オーラ力が暴走している…」 迫水「ここにもいたかぁ聖戦士!」 ショウ「ホウジョウの王たるものが、 力をコントロールできないでどうする!?」 迫水「力にのまれてなど、いない! 聖戦士というのならば、リーンの翼に従えぇ!」 ショウ「くっ、こんなことが、リーンの翼の望みであってたまるかよー!」
VS勇&比瑪 比瑪「うわー、綺麗な羽…」 迫水「なんと!これがこの世界の、生体エネルギーを応用した兵器!」 勇「なんだって罪を重ねる。今頃になって!」 迫水「リーンの翼が今、日本に導いたからである!」 勇「くっ!まるでリーンの翼の抗体じゃないか!」 比瑪「そんなことをさせるために……ううん、違うわよね。 違いますよサコミズさん! リーンの翼って、そういうものじゃありません!」 迫水「ならば何故だ!現代の女!」 比瑪「リーンは命を見たかったんです! だからあれを見せて、人間が何をするのかを見届けてるんです!」 迫水「くっ…ならば知れたこと!」 勇「あんたは人間をそんなものと示すつもりか!」 迫水「ならば貴様らは何をする!」 勇「知れたこと!」 比瑪「また見せ付けてやればいいのよ!」 VSゲイン&ゲイナー 迫水「愛国心なき脱走者どもが、自らの故郷を捨てたか!」 ゲイナー「エクソダスは逃げ出すという意味じゃない! 新たな土地に旅立つということだ!」 迫水「やることの何が違う! 郷愁の思いなき輩に、我が気持ちはわかるまい!」 ゲイナー「大人がそうやって殻に篭るかー!」 迫水「オウカオーの乗り手たるこのサコミズを、殻に篭っていると!」 ゲイナー「僕はずっとキングゲイナーに乗っていた!」 迫水「人形ごときが王を名乗るかー!」
間違えた、ゲイン&ゲイナーだと難しくてゲイン削ったんだった……orz
這い寄る混沌(ペルソナ2×デモンベイン) ナイア「やぁ、『僕』」 伯爵「やぁ、『私』」 ナイア「随分楽しそうな事をしてるじゃないか。周防達哉君……だったかな? ふふっ、彼はどちらになりそうだい? 背徳の獣? それとも……魔を断つ剣?」 伯爵「さて、それはこれから見極めてゆかねばいかんが。どちらにしろ、これだけでは終わらせないさ」 ナイア「ふふっ、彼も永劫の中に閉じこめるのかかい? 勿体ないなぁ、彼ならもっと別の遊び方が出来そうなのにさ わざわざ二人も同じ事をするなんて」 伯爵「何、大したことは無い。私とお前は同じだが違うからな。そちらこそ、どうなのだ?」 ナイア「あぁ、それこそ聞く必要なんかないだろう? すこぶる順調さ」 伯爵「その割りには、随分と予定外の事も起きているようだが?」 ナイア「意地が悪いなぁ、それだって全て予想の範囲内さ」 伯爵「ふっ……そうだな、憂いる事など何もない」 ナイア「その通り、なにせ全ては……」 伯爵・ナイア「そう! 全てはこのNyarlathotepの意のままに!!」
>>211 達哉&舞耶「ハルマゲドン!!」
伯爵「ば…ばかなぁ!!!」
ナイア「し…知らないぞ…こんな力…僕は知らない!」
甲児「あれならイデですら倒せそうだな」
>>212 黒の王「ふははははは! 地球のペルソナ使いもなかなかやるではないか!
だが貴様が倒した伯爵とナイアは我等ニャルラトホテプ1000柱神の中で下から数えて
10462941566番目程度の実力でしかない!」
エルデ・ミッテvs色んなキャラのおいなりさん エルデ「ひっ・・・ひいいいいいいいっ!」 変態仮面「人道を踏み外した母子共にお仕置きが必要なようだな・・・」 エルデ「な・・・何を・・・貴方の様な汚らわしい物はAI1に取り入れる価値も無いわ! ゴミは処分しなきゃ・・・!?」 阿部高和「そんな事より俺のおいなりさんを見てくれ。コイツをどう思う?」 エルデ「何って・・・ゴミよ!ゴミ!こんな汚物を私やAI1の前に突き出すなんて許されない わ!」 (ぷに♪) バーボンハウスのマスター「うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」 キタキタ親父「ワシのおいなりさんも見てくだされ!」 おにぎり「おいなりワッショイ!」 ユーゼス「このおいなりさんは私のだ!」 (イベントCG:PS2のスペックをフル活用した各キャラのおいなりさん乱舞) エルデ「あわわわわわわわわ・・・・」
ネタ大量記念age
バイキンマン「アンパン、合わせろ!1、2、3、ナックルエクステンション!!」 アンパンマン「ショットォォォォォォォ!!」 マーシー?コーカ・ラサ?「さすがゴッグだ、なんともないぜ。」
219 :
それも名無しだ :2006/09/18(月) 02:09:55 ID:PLJmMYLR
>>218 千ってのは<無限><無数>って意味もあるから間違っちゃいない。
しかし下から数えて10462941566番目程度の実力って強いのか弱いのかすら分からん。
>212 ペルソナ2×ペルソナ3 達哉&舞耶「ハルマゲドン!!」 エリザベス「メキドラオンでございます」 GAME OVER
上限が明記されてないからな。110億辺りで打ち止めなら かなり上位だろうが1兆とかまで行ってたら雑魚確定 ヴァン(ロックマンZX)VSケイサルエフェス GONG前 「死んだ人の魂を取り込んで力にする…モデルVと同じなのか!」 「英雄の力を継ぐ者、『ロックマン』よ。汝では我を止める ことはできん。恐怖に慄き、力を発揮できぬ汝ではな…」 「俺が…怖がってるだと!?何を根拠に!(SE:キィン)変身が解けた!?」 「それが証拠だ…恐怖に染まりし心では、英雄の力は発揮できん」 「そんな…俺は、もうみんなを、守れない…のか…」 GONG 「ヴァン、諦めないで!」 「プレリー!それに、ガーディアンのみんな!?」 (どうしたヴァン、まだ俺からの依頼を果してないだろう) (お願い、ヒトビトのため、戦って。『ロックマン』…) 「ジルウェ!ジルウェもザ・パワーに?」 「今の声…お姉ちゃん!?」 「ヴァン、僕たちはまだ戦える」「あとは、お前次第だ。ヴァン」 「モデルX…モデルZ…そうだ。俺は誓ったんだ。みんなを守ると! みんなと一緒に、未来へ歩むと! ・・・ロックオン(変身)!」 GONG後 「馬鹿な…なぜ、あのような小さき少年から、あれほどの力が…」 「俺一人の力じゃない…俺の想いに、ライブメタルが、プレリーが ガーディアンのみんなが力を貸してくれる!俺はそれに応える!!」 「くっ…想いだと? 認めん。そのような戯言、認めん!!」 「行くぞ、ケイサルエフェス!ライブメタル、オーバードライブ!!」
鉄は熱いうちに叩く、ということで… *ボウケンシルバー(高丘映士)@轟轟戦隊ボウケンジャーVSジョーカー(相川始)@仮面ライダー剣 ボウケンシルバー「相川、てめえ!!この期に及んでバトルファイトのルールに従おうってのか!?」 ジョーカー『高丘か…アシュと人間の混血児であるお前にもわかるはずだ… このままだと俺はジョーカーの本能に負け、人間を滅ぼす… 俺の仲間も…天音ちゃんさえも!!』 ボウケンシルバー「ふざけんな!!そうやって逃げようなんて絶対に許さねえぞ!! 少しでもいい!!俺様がアシュの血と戦えたように… お前もジョーカーの運命と戦え、相川!!戦いやがれ!!」 ジョーカー『半アシュといえども、所詮は人間か…… ジョーカーの本能は、お前が思うほど単純じゃないんだ…!!』 *アギト(津上翔一)VSキックホッパー(矢車走) アギト「矢車さん!いやあ〜っ、お久しぶりです! どうしたんですか、このマスクドライダーシステム? ザビーじゃなくなったはずなのに、今度はバッタ…? ZECTってどれくらいゼクター作ってるんだろうね…」 キックホッパー「津上か…相変わらず能天気な奴だ…… お前はいいよなぁ…ビストロ持ってて……。どうせ俺なんか……」 アギト「どうせ、って…そんな悲しいこと言わないでくださいよ、矢車さん。 天道さんと約束したじゃないですか、『俺は俺の麻婆豆腐を作る』って。 だから、どうせなんて言わないで、もう一度麻婆豆腐を作りましょうよ! 今度は俺も手伝いますから!」 キックホッパー「……俺にはもう、麻婆も豆腐もないんだよ…… 俺と一緒に地獄に落ちろぉぉぉぉぉ!!」 上は前スレのVSジョーカーネタ、 下は昨日のカブト見て思いついたネタで…
戦国HERO達対霊帝ケイサル・エフェスってまだ見ないな。 …霊帝って汎用性高いのか低いのかわからん俺もアレだが。
>>224 つまりGONGをステージBGMとする大銀河防衛戦にて
銀河兄貴 ケイサル・エフェス 降臨 とか
「俺らのボスの歌は最高だぜ!」とか言い出す兵隊悪霊軍団が見たいと。
>>225 何だろう…絶望的にそっちの方が強そうだな…
オラ、ワクワクして死んでくるわ。
Aより 改変小ネタ(ちょい18禁) アムロ「・・・」 ユリカ「アムロ大尉・・・紋舞らんはお嫌いでしたか?」 アムロ「いや・・・巨乳は嫌いじゃない・・・」
GONG前 うしお(最終回終了時)VSケイサル・エフィス ケイサル「剣も持たず、鎧も纏わず、戦う力を持たぬ汝が何をする」 うしお「うるせいやい!だからって、何かせずにはいられねえよ!!」 ケイサル「拒もうともいずれは汝も我の元に集う。 たかが肉なる者が、我の下に集うまつろわぬ霊を、全て消しさることなどできぬ」 うしお「…やってみなきゃわかんねえだろ!」 ケイサル「無駄だ。運命は既に決まっている…」 うしお「そんなこと…」 紫暮「はは…こいつはちぃと厄介だな…」 須磨子「このままじゃ…結界が持たない……!」 うしお「そんなこと…」 キリオ「おばさん!お姉ちゃん!くっ、数が多い……一人じゃとても…!」 真由子「キリオくん!」 うしお「……みんな…!ちくしょう…ちくしょう…!」 ケイサル「汝の心が絶望に塗りつぶされているのが分かるぞ…。全てを我に委ねよ、肉なる者よ」 GONG時 キリオ「もう、ここまでだ……ごめん、お姉ちゃん…」 ドンッ キリオ「あ…」 九印「キリオ…大丈夫か…」 キリオ「九印…」 九印「キリオ…感情が乱れているぞ」 キリオ「ごめんね九印、ごめんね……ずっと謝りたかった……」 ???「うしおよ!」 うしお「神野!東の長!それに妖怪たちも……」 山ン本「我らの魂までもを揺さぶる歌が聞こえてきた!」 神野「以前の戦いでは、白面の謀略により渡すこと叶わなかった金色の鎧、今こそおまえに授けるぞ!」 かがり「あ、ああ……」 長「かがり……雷信よ……大儀であった」 雷信「お久しゅうございます……」 うしお「……神野、でも今の俺には、獣の槍が……」 ???「いいえ蒼月、大丈夫です」 ???「この世を守るため今一度、全てを貫く破魔の槍となろう。 おまえが呼べば、槍はいつでも現れる!」 うしお「ジエメイさん!ギリョウさん!」 須磨子「初代様……」 ジエメイ「須磨子……うしおの中にいて、あなたの幸せが伝わってきました。 その幸せを守るために、我々も戦います」
???「またしけた面してんなぁ」 うしお「!」 真由子「えっ…」 ???「とっととあのけったくそ悪ぃ槍を呼びやがれよ」 うしお「……と…」 真由子「とら……ちゃん…」 とら「よお」 うしお「……なにしに来やがったんでい、おたんこなす!」 とら「おた……てめえがとっととあいつをやっつけないから、 わしがわざわざ手助けに来てやったんだよ!」 うしお「へん、余計なお世話だぜ!」 とら「なんだとこのすっとこどっこい!」 うしお「やるか〜!」 真由子「とらちゃん!」ドンッ とら「…う〜…こいつも相変わらず……」 真由子「……とらちゃん…とらちゃん…本当にとらちゃんなんだね…!」 とら「…………あ〜」 真由子「?」 とら「…終わったら久しぶりに食いにいくか……はんばっか」 真由子「………う、うん!うん!きっとね!きっと!」 とら「だからおめえは、そこでちゃんと待ってろよ」 真由子「うん!」 うしお「へへ…うっし!いくぜぇとら!」 とら「チッ、るっせーんだようしお!」 うしお「……平和な明日のために、あいつをやっつけるために、 もう一度、もう一度だけ、力を貸してくれ!…… 槍 よ 、 来 い ! 」 GONG後 ケイサル「何……我がまつろわぬ霊が…!」 神野「ふふ、流石だな」 かがり「あの二人が揃ったとき」 雷信「その姿はまさに……」 山ン本「一騎当千!」 ケイサル「馬鹿な。我は無限たる憎悪と怒りを力とする。我が敗れるなど……!」 とら「……おめえと同じことを考えてたやつがいたよ。 そいつは人間の陽の部分を羨んで、最後には消えていったぜ!」 ケイサル「我にそのようなものに対する関心はない。 我こそは世界を統べるもの!冥府の王なり!」 うしお「おまえの世界は…絶対やって来やしねえ。 お前と戦っているのは…ここにいる人だけじゃないから… 今、オレ達は…銀河と一緒に戦っている!」
スーパー妖怪大戦争 鬼太郎「父さん、そろそろ皆が集まる頃です。上がってくださいよ」 おやじ「まて鬼太郎。汚い体で衆目には立てんというものじゃ」 子泣き「お〜い、客人達がきたぞい!」 砂かけ「おお、猫娘。ワシは茶の用意をしてくる。 お前は客人方を広場に案内してくれ」 猫娘「え、ここでやるんじゃないの?」 鬼太郎「ここじゃ入りきらないくらい呼んだからね。ほら、父さんったら早くしてください」 横島「へ〜、ここが噂のゲゲゲの森か…なんだか不気味だなあ」 おキヌ「でも、なんだかノンビリとしていて、私なんかは居心地がいいですよ」 美神「あら、結構集まってるじゃないの。霊能力者、宗教関係、妖怪、悪魔、神魔、荒神… おキヌちゃんと同じ霊体の連中もいるわね」 横島「あ、巫女さん発見!」 睦月「きゃっ!ちょっとアンタ、いきなりなに抱きついてんのよ、離れろ!おりゃ!」 横島「ぐは…」 遥都「ちょ、ちょっと朝比奈くん、やりすぎじゃ…」 睦月「会長は黙ってて!こういう手合いは優しくすると付け上がるんだから まあ、小学生だったら相手して上げなくもないんだけど…あ、あんた弟いる?」 横島「はい?」 美神(あの巫女装束の子、ショタコン?) ぬ〜べ〜「おや、騒がしいと思ったら見た顔がいるみたいだな」 遥都「貴方は童守の鵺野先生!先日はお世話になりました」 美神「出たわね、0能力教師!」 ぬ〜べ〜「0能力言わんでください!!全く…まったく…」 和御「いや、まったく、まったく…セクシーなお姉さん!」 横島「でしょー?美神さんのこのチチ!このシリ!そしてフトモモ!もうサイコーっすよ!」 おキヌ「横島さんったら…」 ゆきめ「鵺野先生ったらデレデレしちゃって!」 美神「ゆきめさん、よかったら、そこの馬鹿どもを凍らせてくれる?」 ゆきめ「はい!」 遥都「ははは…」 猫娘「皆さんいらっしゃーい。おやじ達が待ってるからあっちの方に来てね ぬりかべ、あの氷の塊持ってきて!」 ぬりかべ「ぬりかべー!」 鬼太郎「皆、続々と集まってきてますね、父さん」 おやじ「そうじゃな。しかし、見えない学校の面々が遅れてるみたいじゃが」 鬼太郎「その人たちはねずみ男が知り合いが居るからって迎えに行くって言ってましたよ」 おやじ「んー、なにもなければいいのじゃが」 一反木綿「そんなら、ワシがちょっと一っとびして見てくるとよ。ちょい待っとってくだしゃい」
鳥乙女「ちょっと、本当に道はこっちで合っているんでしょうね?」 こうもり猫「さって、ねえ。どうだったっけ、ねずみの旦那。」 ねずみ男「いや、もうすぐだって、こうもりの」 百目「でも、同じ所をグルグル回っている気がするんだモン!」 2世「道に迷ったなんてのは勘弁してくれよ」 一反木綿「お〜い!」 ねずみ男「お、一反木綿じゃねえか!正に天の助け! 一反木綿「みんな待っとっばい。ワシが案内すっからついてきんしゃい」 ねずみ「おい、ボウズ。あいつを追いかけてくれ」 真吾「ボウズって…家獣、頼むよ」 鬼太郎「父さん、一反木綿が戻ってきましたよ」 おやじ「おお、後ろに見えるのは家獣じゃな。魔女裁判の時代に西洋から逃げてきたという悪魔じゃ」 真吾「遅れてすみません。初めまして、埋れ木真吾っていいます」 鬼太郎「君が悪魔くんだね。よろしく、墓場鬼太郎です」 睦月「ちょ、小学生!きゃ〜、連絡先教えて!今度お姉さんとデートしよ〜よ」 遥都「ちょっと朝比奈くん…」 草薙「なんだ、あの女…」 紅葉「さあ…?」 おやじ「さて、皆々方揃っておりますかな?」 理事長「S東高等学校、聖徒会及び旧聖徒会は来ておりますぞ」 幻海「うちの馬鹿弟子とそのツレも揃ってるよ」 美神「美神令子除霊事務所もね」 国木田「国土調査室からは私と紅葉くん、それに協力者の草薙護くんが来ています」 ぬ〜べ〜「九州から来ました鵺野鳴介です。小学校で教師をしています。 後ろに居るのは妻のゆきめと義妹の眠鬼です」 おやじ「人間のご兄弟もいるようじゃな」 ぬ〜べ〜「え?」 広「あ、バレたか」 郷子「ごめん、夢子ちゃんにぬ〜べ〜が来るってきいたから…」 夢子「すみません」 ぬ〜べ〜「全く…すみません、後で必ず家に送り届けるので」 ぼたん「へえ、あの先生、雪女と結婚してるんだ」 桑原「雪菜さんと…俺が…」 飛影「…ごほん」 蔵馬「やれやれ」 幽助「おい、蔵馬。あそこのヤツ、お前の事さっきから見てるぞ」 蔵馬「ああ、気付いてるよ。同族らしい。あの教師の人との知りあいみたいだけど」 松風「おいおい、人間やら幽霊風情が俺たちを差し置いて先に自己紹介たあ、 ちょっと礼が無いんじゃないのかい?」 玲羽「松風、失礼よ。申し遅れました。私、玲羽と申します」 死無「相変わらずだねえ、その腹話術」 美夕「私は美夕。こっちは死無。ラヴァも来ている」 涙子「南郷涙子です。よろしく」 美神「あら、居たのね。気付かなかったわ」 涙子「ええ、お久しぶり」 みずき「なんだかピリピリしてる…」 月影「妖気でも霊気でもないわね」 ベロ「おいらはベロっていうんだ」 ベラ「あたしはベラ。こっちはベムって名前さ」 ベム「よろしく頼む」 おやじ「闇に隠れて生きるおぬし達も来てくれたか」 とら「なあ、じこしょーかいというのが長すぎるぞ」 うしお「お前は黙ってろよ」 おやじ「いや、そう思うのはごもっともじゃ。そろそろ、話をはじめるとするかの」
妖怪大戦争とつけて麒麟童子がいないのは鬼太郎あたりがその役目だからか?
やっぱり横島は和御に対して 「俺があのケツのそばにいる為にどれだけ血を流してると思ってんだ!! あれは俺のケツだー!」 とか主張して欲しい。
妖怪仕置人もいないぜ! 誰だマイナーとかいった奴は!
鬼切丸もだ! 誰だマイナー(ry
みえるひともだ! マイナーって言うな!(泣)
マンキン・鰤・ムヒョロジ・ネウロ
ビックリマンがTVで復活するらしいんで ケイサルVSビックリマン軍団(旧アニメ最終回イベント後) GONG前 アンドロココ「なんという威圧感……!」 ワンダーマリア「くっ、この私が恐怖しているというのか……!?」 ケイサル「天使、悪魔……その力を結集したところで、我が前では無力……」 大照光「ここまでなのですか、私達の戦いは……!」 クロススター「負けませんの……こんな所でやられたら、ヤマト爆神さんに笑われますの!」 アンドロココ「そう……神帝達が命を賭けて切り拓いてくれた未来、貴方に壊させるわけにはいかないのです……!」 GONG発動 ???「ケイサル=エフェスちゃん、お前などまだまだひよっ子じゃい。ワシにかかれば赤子の手を捻るようなものじゃ」 ケイサル「何……?」 ???「お前なんかな、チャチャーッとたたんでクチャチャーとまるめてポーンと蹴飛ばしてやるわアンポンターン、だよアンタは」 ケイサル「ふざけたことを……何者だ」 アンドロココ「その声……スーパーゼウス様!?」 スーパーゼウス「そうじゃ。ワシだけではないぞ、お前達を応援する者達が皆、ここに駆けつけておる」 愛然かぐや「天使もお守りも……そして悪魔達もです、アンドロココ様」 ヘラクライスト「ケイサル=エフェス、表へ出ろ!!」 ニャンニャンチアガール『ファイトッファイトッ天使〜!ガンバレガンバレ悪魔ー!』 騒音騒乱悪魔応援団『ガッセ、ガッセ、悪魔ー!ガッセ、ガッセ、天使ー!ケイサル=エフェス、ぶっとばせー!』 スーパーデビル「どうした!このワシを打ち倒したお前達がこんな所でやられては、ワシの立場がないじゃないの!ふっふっふ……」 アンドロココ「こ、これは……!?」 ワンダーマリア「スーパーデビル、お前まで!?」 クロススター「凄いですの!天使ちゃんも悪魔ちゃんもみんな手を取り合ってますの!!」 レスQ天女「そうだ、みんなお前達のために集まったんだよ!」 大照光「私達のしてきたことは無駄ではなかったんですね……!」 ヘラクライスト「表へ出ろ!!」 ノアフォーム「マリアよ……お前の信じた道は、この程度で閉ざされるものではないでしょう?」 ヘラ「そうです……今こそ、天使や悪魔という垣根を越えて、力を合わせる時!」 ワンダーマリア「母様……ヘラ……お前達……!」 シャーマンカーン「聖魔和合まであとわずか、それをこのような悪霊に邪魔されるわけにはいかん」 ヘラクライスト「表へ出ろ!!」 ケイサル「相反する聖魔が手を取り合うなど……だが、我が前にはそれすらも無力…… まつろわぬ霊達よ、我に力を……」 ???「そうはいくかっ!!」 ケイサル「何!?」 アンドロココ「あ、あれは……あの7つの光は!?」 ケイサル「馬鹿な……銀河に……虹がかかるだと!?」 ???「ヤッチャキー!!」
(神帝達復活) クロススター「その声……まさか、ヤマト爆神さん……!?」 聖Vヤマト「いや、今の僕は聖Vヤマト……お待たせ、クロススター!」 聖O男ジャック「ヤマトだけじゃない、オイラ達もいるぜ!」 アンドロココ「7人の神帝達……皆、蘇ったのですね!?」 シャーマンカーン「なんと……奇跡じゃ」 ケイサル「何故だ……まつろわぬ霊にすぎぬお前達が、何故実体を持っている……!?」 聖Rピーター「死んださ。だが、こうして舞い戻ってきた……お前を倒すために!」 聖Y牛若「死んだ者達の霊をここに呼び寄せたのが運の尽き、ということです」 聖B一本釣「あいにく、平和になった世界を見届けるまで死ぬわけにはいかないんでね」 聖Gフッド「フッ……それに、私には待たせている人がいる。彼女を置いていくことはできないさ」 レスQ天女「!!……バカ野郎……!」 ケイサル「戯言を……だが、汝らがそれを見ることは永遠にありえぬ…… 我には見える……汝らは未来永劫、戦い続けるのだ……いずれは仲間同士で殺し合い、世界すらも壊して……」 聖Iアリババ「黙れ、ケイサル=エフェス!!」 ケイサル「!!」 聖Vヤマト「無限力もアカシックレコードも関係ない!僕達は僕達の意思で、道を切り拓いてみせる!!」 聖Iアリババ「そう、例えその先にどんな残酷な運命が待ち受けていようともな!」 ケイサル「何だ、この者達の底知れぬ意志の力は……」 スーパーゼウス「これまでじゃ、ケイサル=エフェス」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 ワンダーマリア「フッ……どうやら役者は揃ったようだな」 アンドロココ「ええ、今こそ決戦の時!」 聖Vヤマト「さあいくぞっ!!みんなの力を合わせて、ケイサル=エフェスを倒すんだ!」 GONG後 聖Vヤマト「ケイサル=エフェス!覚悟しろ!!」 ケイサル「何故だ、何故これほどまでに強靭な意志が……どこからこれほどの力が出てくる……?」 聖Vヤマト「それは……みんなの勇気の翼が!」 クロススター「みんなの愛が!」 聖O男ジャック「虹をかけるエネルギーを生み出したんだ!」 スーパーゼウス「それは天使、悪魔、お守り……この世界に生きる全ての生命が持つ光なのじゃ……!」 シャーマンカーン「その輝きが、今、銀河を照らす……」 ケイサル「おのれ……!」 ワンダーマリア「これまでだな、ケイサル=エフェス!」 ヘラクライスト「表へ出ろ!!」 アンドロココ「ケイサル=エフェス、お前を倒し、私たちは真の聖魔和合を果たします!」 聖Vヤマト「僕達の想いを、そして生命の輝きを見せてやる!ケイサル=エフェス!!」
アジバ3はまだネタにされてないか
ヘラクライストのセリフ、全部それってあーたwww 今噴いたコーラ返せwww そりゃ、あいつの決め台詞はそうだけどよwww
以前のVSヘラクライストネタも「表へ出ろ」だったなw 確かにヘラクライストっていうと「表へ出ろ」しか思いつかない
ヘラクライストって出てきたら負けなんだよな 一度しか勝ったことなくね?
245 :
それも名無しだ :2006/09/19(火) 22:03:36 ID:ZD6hmvLa
ラグナロク ゼンガー「我が同胞の悲劇を繰り返させはせん!」 シュウ「私を倒したところであなた方の未来は変わらないかも知れませんよ?どの道この世界は破壊するしかないのです。」 ゼンガー「笑止!ならば我が斬艦刀で切り開くのみ!」
新ビックリマンではブラックゼウスが「表に出ろ!」を連呼してたね。
>>239 >ヘラクライスト「表へ出ろ!」
吹いたw
こいつはこれしかないのかw
セルヴィス「……」 フレイ「……」 さやか「ど、どうしたの? あのふたり」 ちづる「えぇっと、なんか続編でハブられたヒロインの会だとかなんだとか」 フレイ「ふ……ふふ、私の想いが護るから、か。どうでも良いわよね、すっかり忘れられてるんだし」 セルヴィス「攻略本で『レオの知り合い』って書かれてしまいました……友達ですらないんです」 さやか&ちづる「せ、せつない……」
ワッケイン「私もそちらで休むことになった」 ブライト「………」
250 :
85 :2006/09/20(水) 21:46:44 ID:eJUjtPKF
何度も言わせるなよ…。誰だよセルヴィスって。攻略本ってことは なんかのゲームのキャラだろうけど、みんながみんな知ってると思うな
あえて数字コテをつける意味がわからん
今それ関係ないだろ(AA略
次スレ立てるとき
>>1 の最後に「ただしスパロボに出てないロボ物や
ロボ物でない作品が元ネタなら、元ネタを必ず明記すること」とか
追加してくれ。気の向くまま配慮もなしに書き殴ったのなんか見たくない
253 :
248 :2006/09/20(水) 22:41:33 ID:5z3cFEYL
すまなかった。
>>248 はガンダムSEEDのフレイとZ.O.Eのセルヴィス。
GONG前 ライナー・真島(小説版ガンヘッド)VSケイサル・エフィス ケイサル「汝、そのような弱き身で、どうして我に戦いを挑む?…汝が我に勝つ確率は無い…」 真島「確立じゃない、俺はお前を倒さなければならないんだよ! ―――そうしなけりゃ俺は、俺でなくなってしまう。 俺はお前と戦う!お前を倒す!それは俺の本能だ!」 ケイサル「…最期の瞬間まで闘争を望むか…良いだろう。 …だが、汝には我と言う壁を超える力はない…」 GONG後 ケイサル「……なぜ、汝は立っていられる…!人間にそんな力はない筈だ…!」 真島「―――人間が生きてく時、行く手を阻むものがある。―――『壁』だ。 滑って落ちれば命を落とすが、そいつを越えなきゃ―――明日は来ない」 ケイサル「…何を言っている……?」 真島「手前を超えなきゃ、俺に明日は来ないって事さ。 ―――お前がどんなに強大でも、俺はお前を倒す!」 ケイサル「…ならば問おう、その壁を越え明日を見た汝は…それから何処へ行こうと言うのだ…?」 真島「…さあな。少なくとも待ってる女が一人はいるんでね。 ―――そいつの膝で寝て、それからゆっくり考えるさ!」
ルアフvs奈良引越しおばさん(ガイドライン板 奈良引越しオバサンのガイドライン) おばさん「近所迷惑ばっかりかけて!何年間霊帝続けてるんだおまえは!」 ルアフ「近所迷惑?これだから俗人は・・・民が僕に奉仕するのは当然の義務さ。僕は神なのだからね」 おばさん「それは悪質ないやがらせ!いじめ!わかった?抑圧!」 ルアフ「おやおや・・・この僕の存在をまだ理解していないとはね・・・もう君にはうんざりだ・・・ ここで消えてもらうとするよ」 (ルアフの攻撃 しかしおばさんはそれを布団叩きで受ける) ルアフ「なっ・・・!そんな馬鹿な!!」 おばさん「残念でした!バーカ!ハイ!引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し!しばくぞ!!」
ひっこしおばさんVSコミックボンボン黒歴史のアレ おばさん「引っ越し!」 (ドギャァッ!!!) おばさん「ギャッ!」 シロー「台詞がなげーんだよ。」
>>257 やっぱアレじゃあわからんかw
アレってのはクロスハンターのことだ。
ドラゴンボールの構図まで見事にパクッた駄目な意味で恐ろしい漫画だった・・・
死ぬほどつまらなかったし・・・
まぁ、「コミックボンボン黒歴史のアレ」だと他に該当する奴もいるからなぁ。
>>36-37 とか。
「うんこマン」とかな。キヨリン応援してただけにショックだった
というか今のボンボンが黒歴史を大量生産してるように思えるんだが ハンゾー君やらロボポンがやってたころがピークか?
今のボンボン自体そのものが黒歴史
ハットリ君「拙者、忍者ハットリハンゾウでござる」 ジョウ「ウヒョ〜」 ロミナ「忍者!ニンジャ!NINJA!」
渚カヲルVSヘラクライスト カヲル「待っていたよ。聖神の影の子を打ち倒した聖ボット、ヘラクライスト……」 ヘラクライスト「渚カヲル、表へ出ろ!」 カヲル「僕は、君を呼んでいたのかもしれない……」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「天使でも悪魔でもお守りでも、そしてリリンでもない…… けれど12天使の理力と想いを受け取って、自我を持った聖ボットである君を」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「君の力は、未来を切り拓くための強い力となる。 でもそれは諸刃の剣、正しく使えるかどうかは君の意思にかかっているんだ」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「君も見て、そして学んだだろう?あの若神子と呼ばれる少年天使達の戦いを。 彼らがこの先、未来を切り拓くためには……」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「…………」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「……僕が何を言っているか、わかっているかい?」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる。 滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。そして、君は死すべき存在ではない……」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「……話を聞いてる?」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「……とにかく、君達には未来が必要だ」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 カヲル「ありがとう。君に逢えて……ちょっと複雑な気分だよ」 ヘラクライスト「闇雲に意味不明な言葉を羅列する貴様にわかってたまるか! これが天使達の想いをこめた、怒りの理力だ!! 聖極楽拳!魔力逆転ソードォォ!!!」 カヲル「……少しは空気を読」グシャッ
……ヘラクライスト、あんた鬼。
ケイサルvs黒海木ちるど(まわるめいどさんをねみぎ) GONG前 ちるど「おー…」 ケイサル「一度ペンとインクを紙にかざせばそこには「世界」そのものを具現化させる神、ととねみぎ… そして数多の神をその力でねじ伏せ、神の創造する世界を無き物とし、ととねみぎの 新たな世界の創造すらも一度は阻止せん勢いを見せた邪神〆切…だがその両者の力をも 我は超えたまつろわぬ神…我の一部として我の創世を見るが良い…」 ちるど「……」 ケイサル「…「おー」しか言えぬ哀れな娘よ…神の人形よ… 我の発する波動に縛られ声すらも失ったか…」 GONG後 ちるど「おー!」 ケイサル「これは…無限力……いや、それすらも凌駕している… これがととねみぎの創世の力、そしてそこから生まれ出る希望の 輝き…そして汝がそれを体現せし者だというのか……!?」
>>264 >ヘラクライスト「闇雲に意味不明な言葉を羅列する貴様にわかってたまるか!
俺が最近のわけのわからないアニメに対して言いたいことを平然と言ってのけた
ヘラクライストというキャラがいたとは知らなかった
代弁者d(´∀`)
ヘラクライストって元はそんなセリフいってたっけ? まぁヘラクライストだから許せるか。 ケイサル・エフェスVS伝説の四戦士(漫画版スーパービックリマン) GONG前 フェニックス「そんな…消魔鳳凰斬が通じないなんて…!」 ティキ「くそっ、なんてやつだ!」 アスカ「お、おいらの攻撃も全然だめだぁっ」 マリア「ちぃっ、なんて手ごわいやつだ!」 ケイサル「伝説の四戦士の末裔よ……鳳凰の羽ばたきも、龍の雷も、大地の鎖も、白虎の咆哮も我には通じぬ。 我はまつろわぬ霊の王、ケイサル・エフェス…。バイオ悪魔の主スーパーデビルすらも我に力を貸している…」 フェニックス「な、なんだって!」 ティキ「くっ、デビルのヤツまでアイツの中にあるってのか」 アスカ「そ、そんなヤツにどうやって勝てっていうんだよ…」 マリア「バカいってんじゃないよ! あんなのハッタリだ!」 ケイサル「ハッタリかどうかは己の身で試してみるがよい」 GONG フッド「あきらめてはなりません、フェニックス様」 フェニックス「フッド! けれど、決め手がないんだ!」 ゼウス「信じるのだ、己の力を」 フェニックス「ゼウス様……」 クリスタル「我らを救ってくださったのは、紛れも無い貴方たちなのです」 ロココ「信じるのだ、己の理力の輝きを…」 ティキ「ネモ!無事だったのか!」 ネモ「ティキ様、海の帝国の王子としてではなく、聖戦士としての使命をお持ちください!」 シーゲル「我らの末裔よ世界の危機を救うことを一位と考えよ」 ティキ「そんなこと…いわれなくてもわかってる!」 六聖魔士「「「「「「スサノオロ士の末裔よ、汝かつて世界をつくりしものよ」」」」」」 アスカ「石版が…! まさか、アンタたちなのか?」 六聖魔士『忘れてはならない、世界の広さを感じ取ることを。忘れてはならない、己の勇気を』 スサノオロ士「果てなる地平を開くのは、力ではない、心だということを忘れるな」 アスカ「ご先祖様…」 スーパーデビル「…マリアよ」 マリア「! スーパーデビル! あんたが、どうしてっ!」 スーパーデビル「神話の昔より、悪魔と天使は争うことこそ使命だった。マリアよ、止めはしない。私が望んだのは、世界の王となることだ! 王となれない身で、力だけを奪われるなど! 悪魔の誇りが許さぬ!悪魔として、私をケイサル・エフェスごと討て!」 マリア「……あんた。フン!わかってるよ! あたしは悪魔だ、それは変えられない。 けどね、悪魔と天使の宿命くらいは、あたしにだって変えられるさ!」 ワンダーマリア(そう、生まれたことは誰も変えられない。けれど、生き方は変えられるのよ…)
GONG後 ケイサル「バカな……お前たちは既にボロボロのはず。なぜ立ち上がってこれるのだ」 フェニックス「クロスビーム天聖剣!」 ティキ「おおおおっ! 海天聖龍っ!」 ケイサル爆発エフェクト ケイサル「ぬ…この程度っ……」 アスカ「覇邪レスト! 今だよ、マリア姉ちゃん!」 マリア「猛虎爆炎!」 爆発エフェクト ケイサル「こしゃくなり……我はまつろわぬ霊の王、この程度……何故だ、ダメージが回復しないなど・・」 ティキ「ケイサル、オレたちはこれからアノドと戦うことになることにどこか不安を覚えていたかもしれない」 アスカ「けどな、さっきの歌声が、みんなの声が!おいらたちに勇気をくれたんだ!」 マリア「そしてもう、あんたに従う悪魔なんていない。その闇はあんただけのものだ!」 フェニックス「悪霊の王、ケイサル・エフェス!ボクたちは負けはしない! 命の光ある限り、闇を祓う聖戦士の使命にかけて!」 ティキ「いくぞっ、フェニックス!」 フェニックス「ああ!」 フェニックスとティキに合体技龍凰斬追加
ウルトラマンメビウスVSケイサル ケイサル「光の化身たる汝とて我の永遠の闇を照らし出すことはできん」 メビウス「なんて強大な敵なんだ!ヤプールの怨念をもとりこんでいるとは」 ケイサル「来るがよい。汝を倒し、我が闇は真なる永遠となる」 メビウス「こ、こんな恐ろしい敵に僕は勝てるのだろうか・・・」 ウルトラマンメビウス気力−50 ケイサル「どうした?もうエネルギーが切れたのか?」 メビウス「くぅ、ヤツから発せられる恐ろしいマイナスエネルギーが光エネルギーを奪い取っている」 ケイサル「フハハハハ、さらばだ。光の化身。貴様はここで死んでいくのだぁ!」 (GONG) 地球人A「頑張れー!ウルトラマンメビウス!」 地球人B「そうだ。頑張ってくれ」 地球人C「俺たちには応援することしかできないけれど」 地球人D「信じてるぞー。ウルトラマンは決して負けないってことを!」 KIYOSHI「頑張れー。僕も応援してるよー」 ケイサル「く、なんだこの暖かな・・・え、ええい鬱陶しい。やめろ、やめろ虫けらどもぉ!」 メビウス「!・・・そうだ。僕は決して独りなんかじゃない。僕はこんなに大勢の人たちの光とともに戦っている!」 メビウス気力300まで上昇。奇跡エフェクト。 ケイサル「何!?貴様にはもはや戦う力など残るされていないはずだ」 メビウス「どんな時でも決して諦めず、不可能を可能にする。それがウルトラマンだ!」 映画記念てことで。
>269-270 こないだ部屋かたしてたら出てきて、久しぶりに読んだよ。なつかしひ。 個人的にはGONGのとこで防空キングも出して欲しかったかな。
すまん、実は昔の記憶とwikiに頼って書いた上、ケイサルに会ったことないんだ。 今日全巻見つけたから買って読んだけど確かに制空キングは入るな というわけで書き直し頼む
漫画版スクライド(カズマ&劉鳳)VSケイサル カズマ&劉鳳「ぐぁああ!」 ケイサル「いかに進化の言葉を刻もうとも、我には届かぬ」 劉鳳「手強い、な」 カズマ「真の霊帝だとよ」 劉鳳「成る程、たしかに手強い…手強いが」 カズマ&劉鳳「手強いが、倒す!!」 ケイサル「だから無理だと言っている!…む!」 カズマ&劉鳳「…!」 ケイサル「あの眼、未だ敵対を止めぬ瞳…そうか、ならばラスボスの威厳を得る為にしていたこの格好もいらぬ」 劉鳳「なに?」 ケイサル「見るがいい!これが我の真の姿!肉体年齢58歳、山羊座のO型ぁぁぁああ!!!」 パァァァァァアア カズマ&劉鳳「あ・・・・・・・・兄貴だ!!」
>>274 ちょちょちょちょっwwwケイサルバロス
>>274 むしろ真の姿の方が威厳あるじゃねーかw
ガルデン(覇王大系リューナイト)&アネモネ(エウレカセブン) ガルデン(なんだか…) アネモネ(他人のような) ガルデン・アネモネ「気がしないな(わね)」 ・・・・ アスカ「最近あの二人仲が良いわね」 シンジ「なんでも、味方になったら乗機が銀色になりました同盟 らしいよ」
ケイサル(なんだか) PS2版ボーボボ(他人のような気が) ボイスラッガーゴールド(しないわね)
>>274 誰か、誰かコンドルのジョー呼んできてくれ。
この人と互角に戦えるのは彼しかいないw
ドクオVSヘラクライスト ヘラクライスト「ドクオ、表へ出ろ!」 ドクオ「ナンデ?」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 ドクオ「マンドクサ」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 ドクオ「…ヤッパマンドクサ」 ヘラクライスト「表へ出ろ!」 ドクオ「ホットイテクレヨ…」
便乗ネタも3番煎じ4番煎じになってくると笑えない
なら、微力ながら、拙い文を… ストライダー飛竜VSカギ爪@ガン×ソード 飛竜「目を覚ます時間だ、クー・クライング・クルー。下らん夢に満足したか?」 カギ爪「…おやおや、邪魔しないでいただけませんか、ストライダーさん? もうすぐ私の夢が現実になるのですから…」 飛竜「…貴様の存在が世界を平和にできると……本気で思っているのか」 カギ爪「ええ。この計画さえ遂行されれば、私は貴方達の心の中に存在することが出来るのです。 さあ、貴方の苦しみを私と貴方で分かち合い、私の夢を貴方と私で共有しあいましょう。 さすれば苦しみは無くなり、喜びは無限へと到る……貴方達ストライダーズの苦しみもここで終わるのです。 嗚呼、なんと素晴らしい!」 飛竜「そんなことができると思っているのか」 カギ爪「わかりませんか?そのためにこの『バースデーシステム』は存在するのですよ?」 飛竜「ククク…はははは…」 カギ爪「あれ〜?何が、そんなにおかしいのかな〜…?」 飛竜「貴様は『幸せな時』の名のもと、どれだけの生命を、夢を滅ぼしてきた…? その汚れた手で築こうというのか。平和な世界とやらを……」 カギ爪「彼らは滅んだのではありませんよ。彼らは自ら進んで私の夢に命を捧げてくれた。 誰かが強制したわけでもなく、自ら望んでです。そして彼らは私の心の中で生き続ける。 彼らの命も、夢も、私の中で生き続ける。貴方の中にも誰かが生きているはずでしょう?」 飛竜「では、貴様が最初に死ねばいい。新世界の住人としてな。 だが貴様の存在は一片も残さん。誰の心の中にも、俺の心にもな……」 イマイチかも、スマソorz
>>279 デューク・フリード(宇宙円盤大戦争の方)もあるでよ
あとほかに対抗できる人は女性では堀江罪子(覚悟のススメ)か
スーパーヒロイン大戦 −ゲームセンター クラウン うさぎ「ねえねえ、アレ知ってる?」 亜美「アレって?」 うさぎ「最近、噂のウェディングドレスのヒロイン! 聖花園学園周辺に現れるんだって」 レイ「ああ、それなら知ってるわ。デチュピーとか喋るらしいじゃない」 亜美「そうなの?」 うさぎ「ライバル出現だよねー。いや〜人気者は辛いなあ」 亜美(そんなこと言ったら世間の人には、私たちもセーラーVの真似してるようにしか見えないのでは) ルナ「情報が錯綜しているみたいね」 うさぎ「ルナ。どうしたの?」 ルナ「今日はお客様を連れてきたの」 じゃ魔ピー「こんにちはでちゅぴ。じゃ魔ぴーでちゅぴ」 うさぎ「かっわいい!ねえ、ルナったらこの喋るヌイグルミ、どこで買ったのよ」 じゃ魔ぴー「ぬいぐるみじゃないでちゅぴ!僕は愛天使とセーラー戦士とで協力しあおうっていう話に来たでちゅぴ!」 -十番街 令子「…!逃げられたわ!!」 横島「美神さん、なんなんすか、あの敵は」 令子「あいつらは神魔。時々人間界に入り込む闇の世界の住人よ 妖怪に似てるけど違う存在ね」 横島「へえ…知らなかった」 令子「そうね、本来はゴーストスイーパーの領分じゃないわ (こうやって依頼が来る程の事件になるなんてね…)」 おキヌ「あの、あそこにいる女の子達は…」 令子「女の子?」 セーラームーン「月に代わって、お仕置きよ!」 ゾイサイト「うるさい奴ら…出でよ、妖魔ジジ!!」 ジジ「ジジー!」 セーラーマーズ「お祖父ちゃんを返しなさい!」 ゾイサイト「嫌だといったら?」 セーラーマーズ「火星に代わって、折檻よ!」 横島「うひょー、セーラー戦士ですよ美神さん!すげー超ミニスカ!」 令子「静かにしてなさい!」 おキヌ「あの、気づかれたみたいですよ」 ゾイサイト「あら、お邪魔虫が紛れ込んだみたいね。妖魔パピオン、やっておしまい!」 令子「巻き込まれたか…」 セーラーヴィーナス「危ない!」 令子「大丈夫よ!」 妖魔パピオン、吹っ飛ぶ 令子「私に手を出したらどうなるか、思い知らせてあげる必要なありそうね。 吸引もいいけれど、神通棍はどうかしら?どちらでも、極楽へ行かせてあげるわ!」 横島「よっ、ゴーストスイーパー!」 おキヌ「美神さん、カッコイイです!」 セーラージュピター「なんなんだろ、あの人?」 セーラーマーキュリー「素人さんじゃないみたいだけど…?」 ルナ「素人さんって…」
-戦闘終了後 ぶーりん「それじゃあ、ばーいブー!」 横島(つっこまない、つっこまないぞ…) トンラリアーノ3世「待ってよぶーりん」 ぶーりん「どうしたのよトンちゃん?」 トンラリアーノ3世「実は…」 鬼宿「ってことは、どういうことなんだ?」 松風「やれやれ、話を聞いてなかったのかい?馬鹿な奴だね」 玲羽「おやめ、松風」 柳宿「つまり、ここは一時協力しあいましょってことでしょ?」 美朱「そうだね、どうして、七星士の皆もこの世界にやってきちゃったのか、全然わからないもん」 りりか「それじゃあ決まりですね」 ウェディングピーチ「よろしくね!」 キュアブラック「こっちこそ、よろしく!」 令子「ま、ここにいるのも目立つし、とりあえず一時解散してから私の事務所に集合してくれるかしら? 坂口さんですっけ。貴方は私と一緒に来た方がいいわね」 亜梨子(もしかしたら…この人たちになら話していいのかもしれない…) −美神令子除霊事務所 亜梨子「輪くんは…超能力者なんです…」 うさぎ「凄ーい!やっぱし、超能力者ってホントにいたんですね〜!」 亜美「ちょっと、うさぎちゃん。亜梨子さんが話してるんだから静かにしなくちゃ駄目よ」 レイ「そうよ、大体あたしや令子さんだって霊能力者だもん」 令子「で、坂口さん。あの少年は…どうしてあんなことを?」 亜梨子「実は…信じてもらえないかもしれないけれど、私や輪くん… それに何人かの友人は…その、宇宙人の生まれ変わりなんです」 史緒「宇宙人!前世!」 柚子「僕の地球を守って!って感じかな」 和音「また少女漫画の話か?」 亜梨子「あの…ごめんなさい。やっぱし、作り話…」 うさぎ「ううん、信じますよ。だって、私たちだって月に暮らしていた王国の人々の転生した姿ですもの」 ももこ「私たちは天使の生まれ変わりなんです」 果林「トンちゃんだってブーリンゴ星からやってきたんだもんね」 ハニー「私なんてサイボーグよ」 おキヌ「私は幽霊なんです。昔、人柱になっちゃって」 亜梨子「えっ…えっ!?」 史緒「わしらなんてなあ」 和音「理科室で適当に薬混ぜたら出てきた煙で怪力になっちまったもんな」 柚子「恐ろしい世の中よ」 令子「と、まあそういうことなのよ。私たち、普通とはちょっと違う事情を抱えた女の子達なワケ。 ま、男の子も少しいるけどね。だから、坂口さん。話してみてよ」 未来路「さすが、田村さんが紹介しはった方々や」 春彦「これで、輪くんの…いや、紫苑を止められればいいですね」 −ゲームセンター地下 魎皇鬼「やあやあ、最近どう?」 メップル「どうもなにも無いでメポー!渚の奴、いつもいつもメップルのご飯の時間を忘れるでメポー!」 ルナ「メップル達は大変よねー。生身の体で普段からいられないんだから」 ミップル「でも、カードを使えばいつでもおいしいお料理が食べれるみぽ」 アルテミス「お金がかからないんだね」 ダイアナ「ふあ〜あ、眠たいです〜」 じゃ魔ぴー「最近は戦いばかりでちゅぴからね」 トンラリアーノ3世「僕たちも戦う力は無いけれど、頑張らなくちゃ」 アルテミス「ルナは戦えないこともないんじゃなかったっけ?」 ルナ「ちょっと、それは実写版よ」 玲羽「あら、可愛らしい方々。ねえ、松風も仲間に入れて差し上げて」 松風「やめてくれよ。おいらをこんなマヌケな奴らと一緒にされたら困るね。 小さくて弱くて、うざったいたらありゃしない」 死無「タチの悪い奴…」
三人のきら(種・ジョジョ・デスノ) フレイ「キラー!」 吉良「!!」 月「!!」 キラ「どうしたの?フレイ」 フレイ「マリュー艦長達が呼んでたわよ」 キラ「わかった。今いくよ」 吉良(ふぅ、まさか私が吉良吉影だという事がばれたかと思ったが、そうではないようだ。しかしあの女性、美しい手をしていたな・・・) 月(やれやれ、僕がキラだとばれたのかと思ったじゃないか。しかし、キラという名の人間がいたとはな。その男、いざとなったら影武者に仕立て上げるか)
>>286 金剛煌「!?」
神城桃矢「どうしたんだよ、煌?」
金剛煌「いや、何となく誰かが僕の名前を呼んだ気がして…」
ガルキーバの煌も追加キボン
剣王キラのこと、時々でいいから思い出してあげてください
八神キラ
雪花(キラ)ってのもGファンタジーにいたと思う。狐娘だっけ?
ケイサルVSジュウシマツ住職(ジュウシマツ住職のガイドライン) GONG前 ケイサル「いかに城願寺の五代目住職とはいえ、ただのジュウシマツが まつろわぬ神である我に歯向かう事がいかに無意味であるかを 汝は己の肉体をもって知る事になるであろう・・・」 住職「な・・・なんて厚ゅい厚ゅい怨念の衣を纏っているでしゅか・・・」 GONG後 住職「バーカ!」 ケイサル「この燦然と闇を照らす後光は・・・これは城願寺の歴代住職の魂が このジュウシマツの元に集結して・・・・・・何!? わ、我のまつろわぬ霊達が浄化されているというのか・・・」 住職「強くなりすぎてゴメンチャーイ」
終了メッセージ@ゲッターロボ號 號「ふ〜っ、終わった終わった。 みんな、俺達橘ゲッターチームの大活躍、ちゃんと見てくれたよな? ゲームもいいけど、由自のようにメガネになるといけねえから、 たまには外に出て、サッカーとかやって体を動かそうぜ!」 剴「うむ、日本男児たるもの健全な精神を養うにはスポーツが一番だな。自分としては剣道をお勧めするが…」 翔「ボクは久々に外でケーキとかクレープとか食べたいなあ…」 號「そんなことやってて太らねえか、翔?」 翔「號!女の子に向かってその言い方はないんじゃない?」 號「いけねっ、もう時間だ!それじゃ、これからも応援頼んだぜ!」 翔「こら、ごまかすなっ!」 號「うるせえな、最後まで言わせろよ! 次回もこのチャンネルにチェンジ・ゲッター號!!」 剴「號!そこは『スイッチ・オン!!』だろう!?」
超TRPG大戦 春日恭二「貴様等を倒して俺はマスターレイスとなる!」 柊蓮司「一々うっせえんだよおっさん!それより俺の授業返せええええエッ」 春日恭二「黙れぇぇぇぇぇっ《ウルトラ・ボンバァァァァッ》」 トラン=セプター「《サモン・アラ……」 上月司「待て!あいつ《異世界の因子》持ってる!下手にスキル使うとヤバイ!」 シグ「むっ……ならば少年を庇って《プゥロテェクショーン》!そして受けたダメージで《ソウルバスター》!」 柊蓮司「《命の刃》!そして《魔器解放》!」 ジーン=フェルナス「みっ皆さん息がぴったりすぎです!」 上月司(だってさあ) トラン=セプター(なんだか) シグ(他人の気が) 柊蓮司(しねえもんなあ)
矢野にゃん大戦か!
>294-295 ユースとイリアとsも忘れずに。
アルシャードやカオスフレアも面白そうだなぁ
カギ爪の野郎は扱いにくいんだなあと今更思う。 まあ本放送見た時から何とも言い難いサイコじじいだなとは思っていたが。
>>299 恐縮ながら前スレに使ったネタ書いたものだが、個人的にはなかなか扱いやすかった。
相手がとことん腹を立てそうな独善的な台詞を想像して、
それを丁寧語にしてちょちょっと直せばカギ爪の台詞っぽくなるw
チラ裏すまん。
-銀河系中心域 エルトリウム艦内- 副長「バスターマシン三号、スレイブユニット起動! 生き残ったスレイブユニットの総数ならば、確実に起爆します!」 タシロ「良し、全機、ワープ準備――」 副長「ま、待ってください!これは――スレイブユニットが、何者かに破壊されていっています!」 タシロ「何ぃ?!」 -銀河系中心域 バスターマシン三号- ムウ「っ!この感覚は…!」 アムロ「フラガ大尉、このプレッシャーは!」 クルーゼ「はははははははははははは!」 (ドラグーンでバスターマシン三号のスレイブユニット壊す) キラ「クルーゼェェッ!」 アスラン「お前はジェネシスで死んだはずだ、ラ=ウル=クルーゼ!」 クルーゼ「ははは!死にはせんよ!私の呪詛は世界に後押しされているのだ! アポカリュプシスなら世界を滅ぼせるというのなら!この私もその一部になって人間を駆逐してみせるさ!」
カギ爪は素で相手をブチ切れさせるお茶目じいちゃん。
ラウ・ル・クルーゼVSヘラクライスト
クルーゼ「伝説の聖ボットか!!厄介な奴だよ、君は…あってはならない存在だというのに。
誰もが望むだろう、君のような存在になりたいと! 君のような存在でありたいと!」
ヘラクライスト「ラウ・ル・クルーゼ、表へ出ろ!」
クルーゼ「これがこの世界の定めさ。知りながらも突き進んだ道だ!!
正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな!!」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな!!」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。天使族を守るため、という理由で悪魔族に刃向かい、
あまつさえこの混沌を止めようとし、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだ…って聞いてるのか、君は?」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「さっきから私は真剣に言っているんだが…あの…もしもし?聞いてますか…だから、その……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「私の話を聞けって言ってるだろうが!!」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「私の話がわからんとは…つくづく愚かなロボットだな、君は……
まあいい、どの道私の勝ちだ!!ヤキンが自爆すればジェネシスは発射され、
すべてが終わる!もはや止める術はない!」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
クルーゼ「だから人の話を聞けぇぇぇぇぇ!!」
ヘラクライスト「闇雲に意味不明な言葉を羅列する貴様にわかってたまるか!
これが天使達の想いをこめた、怒りの理力だ!!
聖極楽拳!魔力逆転ソードォォ!!!」
クルーゼ「少しは空気を読」グシャッ
>>264 のに便乗してみた。後悔はしていない。
ヘラクライストってマスターや引越しおばさん以上に アドリブ作りにくいから難しいと思う・・・
便乗しすぎ
今年のゲームネタもなかなか来ないもんだね…
ケイサルVSひげ部の面々(すごいよマサルさん) GONG前 ケイサル「セクシーコマンドーなど所詮は奇を衒った動きにすぎぬ・・・」 マサル「バカな・・・<エリーゼの憂鬱>も<放課後キャンパス>も防がれるなんて・・・」 マチャ彦「や、やばいぞ・・・!」 校長(幽体)「・・・い け る !」グッ! みんな「いくなーーー!」 GONG トレパン「ひゅひゅひゅひゅひゅーひゅーひゅーひゅーひゅー・・・」 ふーみん「と・・・トレパン先生・・・!?」 トレパン「みんな・・・僕にできるのは口笛でこの歌を口ずさむだけだ!後は頼む・・・ ケイサル・エフェスを倒してくれ!」 マチャ彦「へへ・・・トレパン・・・あんた大馬鹿ヤローだ・・・!」 キャシャリン「ふふふ・・・やるしかないですね・・・」 マサル「俺たちは・・・俺たちにできることを!」 GONG後 みんな「ひゅひゅひゅひゅひゅーひゅーひゅーひゅーひゅー・・・」 ケイサル「み・・・皆歌っておるだけではないかー!」ガビーン みんな「ひゅひゅひゅひゅひゅーひゅーひゅーひゅーひゅー・・・」 ケイサル「セ・・・セクシーコマンドー部・・・なんとクレイジーな奴らか・・・」 銀河に響くひげ部の口笛・・・いつしかまつろわぬ霊たちの力は程よく弱まり・・・ 校長の魂はその中に取り込まれていたという・・・ うすたスレにも似たようなネタがあったけど、気にせず投下してみた
校長人知れず召されてるー!?(ガビーン
つーかトレパンも既に死んでるっぽいなw
310 :
ガメラ1/4 :2006/10/01(日) 19:09:29 ID:eTQad774
今日久しぶりに亀を見たのでガメラ3ネタを イリス撃破後から トレース「艦長、岡長官より通信が入っています」 アムロ「岡長官はなんと?」 ブライト「アメリカ中国ならびにロシア支部の連絡によると 極東支部にギャオスの群れらしき多数の飛行物体が向かっ ているとの事だ」 シャア「その数は?」 ブライト「把握されていない」 ブライト「総員、岡長官から命令が下った。直ちに攻撃目標を ガメラからギャオスに変更! 極東支部の総力をもってそれに 対処する」 京都駅 長峰「ガメラは何かあなたに?」 アサギ「いえ、でもわかっています。ガメラは戦うつもりです 最後まで、一人になっても」 長峰「ガメラは一人じゃないわ」 アヤナ「ガメラ…」 ガメラ「GuWooooo」 マヤ「熱源反応多数!! ギャオス来ます!!!数30」 ギャオス出現 ???「…勇者よ…勇者よガメラを倒されてはならぬ、ガメラは ムーより生まれし地球の守護神…勇者よガメラを倒されては ならぬ…」 洸「…ライディーン」 龍虎王「・・・ガメラも我ら四神と同じ百邪から世界を護る者」 クスハ「龍虎王」 洸「ブライト艦長、ガメラを倒されてはいけません ライディーン が教えてくれました、ガメラは地球の守護神なんです」 クスハ「龍虎王も教えてくれました、ガメラは世界の守り神だって」 ブライト「よし! 総員目標ギャオス、守れガメラを守るんだ!!」
311 :
ガメラ2/4 :2006/10/01(日) 19:10:12 ID:eTQad774
甲児「怪獣の相手はお手の物だぜぇ」 鉄也「俺は戦闘のプロだぜ ギャオスには負けはしない」 リョウ「いくぞぉぉハヤト、弁慶」 隼人「ふッわかったぜ」弁慶「おお」 アスカ「この手の敵はEVA向きね」 シンジ「ガメラを守らなきゃ」 ミサト「いい、貴方達ギャオスのスピードと超音波メスの威力を侮っちゃ ダメよ」 レイ「了解」 洸「ライディィィィィン フェェェェェッドイン! ラァァァァイ」 クスハ「百邪斬断 龍虎王見参」 第一波殲滅後 マヤ「第二波来ます!」 シロー「数が多すぎる、けど銃身が焼き付くまで撃ち続ける」 プル「あんなに多いんじゃガメラだって」 ジュドー「あきらめるなプル」 マサキ「クソ、キリがねぇ」 凱「足りない分は勇気で補う!!」 豹馬「来い鳥野郎、唐揚げにしてやるぜ」 健一「ガメラをやらせはしないぞ」
312 :
ガメラ3/4 :2006/10/01(日) 19:10:49 ID:eTQad774
第二波殲滅後 マヤ「第三波来ます!!」 ドォオオォオ ガメラに被弾 ガメラ「PAWAAAAA」 三輪「殺せ!ガメラを殺すんだ奴は悪魔だ!!」 連邦兵「しかし命令は・・・」 三輪「岡なんぞの命令なぞ聞く必要はない、わしが命令している」 トレース「ダブデ級一隻ジェガン、ストライクダガー多数」 ブライト「三輪長官あなたは」 三輪「怪物の次はお前達だ!!」 一矢「三輪てめぇぇぇぇぇ」 マヤ「地下より高エネルギー反応、ならびに放射線反応・・・これは ゴジラです!!!」BGMゴジラのテーマ ゴジラ「ガォォオオォオオオ」放射熱線発射 三輪「ぐわぁぁぁ」 トレース「ダブデ級大破」 甲児「あいつ何をしに来たんだ?」 ミサト「まさかガメラを…」 ゴジラ「グルルルル」 カッ 放射熱線をギャオスの群れに放つ ミサト「ギャオスを攻撃した?」 ドモン「自分をライバルを他の奴にとられるのが我慢ならんのだろう」 ブライト「各機ゴジラにはかまうな、ギャオスを一匹でも多く落とせ 落とすんだ!」
313 :
ガメラ4/4 :2006/10/01(日) 19:11:24 ID:eTQad774
戦闘終了後 ゴジラ「グゥゥゥウゥ」 ガメラ「GAGAGA」 ミサト「ゴジラが去っていく…」 東方不敗「相手が万全の時に勝ってこそか」 エリート兵「見逃しただと?意外と律義なやつだ」 アムロ「これでギャオスの増殖も沈静化するな」 シャア「ああ、だが人が自然破壊し続ければまた奴らは 甦ってくるガメラも人類の敵になる」 アムロ「そんな事は俺達がさせないさ、協力して貰うぞ シャア」 ブライト「何はともあれ作戦終了だ 全機帰投せよ」 ガメラ「GuWooooo」 アサギ「ガメラが帰っていく」 長峰「行ったとおりでしょガメラは一人じゃないって」 アサギ「あんなにも多くの人がガメラを助けてくれた」 駄文長文スマソ 久しぶりに長い文書いたから疲れた ガメラの泣き声は近藤作の漫画から引用 アサギ、長峰、アヤナはガメラのキャラです。
宇宙怪獣VSまじかる☆ひよりん(みずいろ) ブライト「なんとしてでもバスターマシン3号を守りぬけ! 我々の戦いに地球のみならず銀河の未来が懸かっているんだ!」 一矢「俺の拳がお前達を叩き潰すたびに人類の未来が拓けるんだ! この身体がバラバラになるまで戦い続けてやる!!」 (宇宙怪獣増援) ブライト「くっ…次から次へと…」 甲児「一匹見かけたら三十匹が…まるでゴキブリだぜ…」 ???「お困りですか〜♪」 (味方増援にまじかる☆ひよりん登場。近くの宇宙怪獣数匹が粉砕される) ひよりん「そんな時には、わたしにお任せ♪ 魔法のハンマーで何でも粉砕だよ、えへへ♪」 ブライト「君は…早坂君か?」 キラ「早坂…さん…ですよね?」 チーフ「早坂日和!なんだその破廉恥な衣装は…君には超道徳的指導が必要だ!!」 リュウセイ「皆にも日和に見えるんならあれは日和か。俺の頭がおかしくなった訳じゃないんだな…」 ひよりん「「ひ、日和じゃないよぉ!魔法の国からやってきたまじかる☆ひよりんだよぉ」 ブライト「分かった…君はまじかる☆ひよりん、それで良いんだな?とりあえず 見ての通り猫の手も借りたい状況ではあるが…」 ひよりん「そんな時こそまじかる☆ひよりんにお任せだよぉ♪ ピンプル、パンプル、ロリポップン、マジカルマジカル、るんらら〜、 そぉ〜れ、にゃう〜ん♪」 (ぴろりろりん♪と言う効果音と共に味方増援に大量のメカ進藤さんが現れて宇宙怪獣全滅) ジュドー「嘘だろ!?」 ブライト「……とりあえず助かった事は事実だな…ありがとう、早さ、もとい、まじかるひよりん」
3部作トミノアタック シンシア「ゲイナー、あそこが弱点だよ!」 ゲイナー「ならっ!そこに攻撃を集中させれば!」 勇「わかった! ネリーブレン!お前もできるな?」 比瑪「やれるわよ!みんななら!」 ロラン「では、みなさん下がってください! 月光蝶であいつの動きを止めます!」 勇「1・2・3…今だ! チャクラエクステンション! 比瑪「シュートォー!!!」 サラ「止めよ!!ゲイナー君!」 ゲイナー「キングゲイナー!オーバーヒートォォ!」
ケイサル・エフェスの戦闘時特別台詞 VSにんげん おとこ(魔界塔士SaGa) 「土に還る前に霊帝の力、とくとその目に焼き付けるが良い」 VSにんげん おとこ(SaGa2 秘宝伝説) 「正真正銘、これが汝等の最期だ」 VS本多忠勝(戦国BASARAシリーズ) 「たかが戦国最強で収まる者の力なぞ、我には無力」 VSスペランカー先生 「即座に滅せよ、虚弱なる教員よ」 VSデオキシス(ポケモン) 「宇宙レベルを自負するものよ…お前にはまだ早い」 VSペルソナ3の主人公 「翼をたたみ、永遠の眠りにつくがいい」 VSドラクエ3の勇者 「ふふふ…まつろわぬ霊の中で息絶えるがよい」
318 :
1/2 :2006/10/02(月) 19:58:46 ID:JMvXXfE1
ティターンズVS斑鳩悟(D-LIVE!) T兵隊長「もうそろそろACE本部だ。逆らう人間には我らの鉄槌を食らわしてやれ!」 T兵A「隊長!前方に熱源一つ!物凄いスピードでこちらに向かってきます!あれは・・・MS!?」 GT-FOUR、コクピット内 百舌「悟、奴らを殺さず戦闘不能にしろ。できるな?」 斑鳩「わかりました、百舌さん、しかし、ACE本部の地下にこんなのがあるとは知りませんでしたよ」 百舌「こんなこともあるかと、一年戦争終結後、戦時に使われることなく廃棄されるのを人づてにこちらに回してもらってな」 斑鳩「(相変わらず凄い人脈だな)」 百舌「そんなことより悟、奴らにACEドライバーの力を、嫌と言うほど思い知らせてやれ」 斑鳩「はい!(GT-FOUR、お前に魂があるなら答えてくれ!)」
319 :
2/2 :2006/10/02(月) 20:15:53 ID:JMvXXfE1
T兵隊長VS斑鳩 T兵隊長「何だあのスピードは!我らティターンズの精鋭が捉えきれないだと!」 斑鳩「(よし、こいつの癖はだいたいつかめて来た。いける!)」 T兵隊長「くそぉ!これがACEドライバーの力だと言うのか!」 戦闘終了 斑鳩「これで最後の一機だ!」 T兵隊長「馬鹿な、俺達を殺さずに機体だけを戦闘不能にするとは・・・」 斑鳩「これ以上の抵抗は無意味です、投降してください」 T兵隊長「ふざけるな!我々ティターンズは選ばれた者だ、投降はしない!ビッグ・トレー、応答しろ!遠距離砲撃を開始しろ!」 搭乗員「・・・」 T兵隊長「どうした!応答しろ!」 ???「悪いが戦艦は占拠させてもらった」 T兵隊長「何だと!?貴様何者だ!」 オウル「男に名乗りたくは無いがまぁいい、ACEエージェント、クレーバー・オウルだ。覚えておけ」 波戸「お前だけで占拠したような顔すんなや!」 亜取「全くだ。ともかく戦艦もこちらの手に渡った。大人しく投降しろ」 T兵隊長「クッソォォォォッ!」
320 :
おまけ :2006/10/02(月) 20:19:35 ID:JMvXXfE1
百舌「悟、よくやった」 斑鳩「ありがとうございます。それより百舌さん、何か食べる物無いですか?腹減っちゃって」 百舌「食わせたいのはやまやまだが、次の仕事だ。今すぐ中東に向かってくれ」 斑鳩「そんなぁ〜」 烏丸「斑鳩君とりあえずこれを食べて凌いでね」 つちょこび
>>310 ガメラってアトランティス出身じゃなかったっけ?
>>322 確かに平成作品だとアトランティスだな。
昭和のガメラはムーラシア大陸出身らしいが。
324 :
それも名無しだ :2006/10/03(火) 00:23:06 ID:L/5MWuSk
>>310-313 GJ!!
ゴジラは無理っぽいけどガメラはスパロボだせそう・・・。
ライディーンと龍虎王の親戚みたいなもんだし。
325 :
埴輪スレにてローカル死ねぇ!検討中 :2006/10/03(火) 16:05:42 ID:NSucgFYt
シーゲル(加藤精三の声で)「パトリックめ!貴公は己の力一つで、この軍団を動かしていると思ってか!」 パトリック(石森達幸の声で)「言うな!」 シーゲル「ぐわっ」 パトリック「分かるか俗物私はそれほど傲慢ではないよ。」 パトリック「アスランに裏切られた悔しみ妻をナチュラルに殺された悔しみ…この父親の悔しみを誰が わかってくれるか…!」
確か空軍が開発したMSだっけ。何に出てた?
MSジェネレーションて漫画だな
俺は思うんだ、イカルガならアムロと一騎打ちしたりキラキュンを倒したり果てはイデオンの暴走を間一髪で食い止めてもいいんじゃないかって
エヴァのJAが暴走してもマジンカイザーが暴走してもイカルガンならなんとかしそうで困る
GT-FOUR・・・・出るたび出るたび壊される機体だったな けどガンダムの中じゃ一番試作機らしい機体だな! 敵のザクスピードはもろオーパーツだが ジオンの科学は(ry
やっぱり、量産機、旧型機、試作機、欠陥機で敵を圧倒する戦いをしてこそイカルガンって感じがするな 超兵器とか専用機とかは似合わない
九十九「木星(中略)白鳥九十九です」 ミナト「木連の白鳥さんね」 アカツキ「モク・レンといったら」 アクア「シ・オンね」 キョウスケ「俺はギョク・ラン」 イネス「じゃあ、私はシュス・ラン」 サイ・サイシー「シウ・カイドウもお忘れなく」 アヤ「アカツキさんはエン・ジュよね」 カミーユ「俺はヒイ・ラギだな」 エクセレン「なに、植物の名前?」 デュオ「まあ、前世がどうとかって話だよ」 エクセレン「前世?ブッディズムの概念よね」 ミサト「月の光は、愛のメッセージ」
ケイサル・エフェスVS友情マン(とっても!ラッキーマン) GONG前 友情マン「ク、クソ……何とかして悪霊とも友達に…」 ケイサル「我はまつろわぬ霊の王。友など不要よ…」 友情マン「…駄目だ、なれっこない…」 GONG 三本柱マン「どうした…友情」 友情マン「と、父さん!……この感じは母さんも!」 三本柱マン「銀河の運命が……全宇宙の運命がお前達にかかっているんだぞ それにお前にはαナンバーズ以外にもこんなに友がいる…」 友情マン「父さん…母さん…」 GONG後 友情マン「ケイサル・エフェス どうしても私と友達になる気はないんだな」 ケイサル「さっきも言ったはずだ…我に友は不要だ」 友情マン「仕方ない。ではこれが私の友達、つまりお前の戦う相手だ!!」 ケイサル「む…?」 友情マン 「友達の 天照大御神・ユライヒ・花蓮・クロソー・アトロポス・エターニティ・リビング・トリビューナル・ザ・ブラザーズ 九翼天使ミカエル・玉藻の前・四翼九尾猫ヤノト・マアナ=ユウド=スウシャイ・アザトース・ボルテックス 戦神カリユガ・両属性具有エインゾフォル・ビーストデミアン・深層源浄バオラムハバ・ジョーカード 《He》・イスカンダール・銀河ヒッチハイク・ガイド(新型)・スープラヘト・パサティブ・シュラーク・ラ=グース・クエス プロメテウス・神帝ブゥアー・ダークィーン・イド・颱宙ジェーン・D-アーネ・パステリオンMr.MXYZPTLK 明石大雅・当真 大河・陽怒・葵・死神ももえ・宮元小十郎・城門仁、河合恵、伊賀強志(巨大化)・クレスト=セイバーハーゲン 超人ロック・アルカンフェル・美勒王・虎空王・ラ・オウ・ゴテンクス・魔人ブウ・ベジット・熊先生・めそetc.… だ!!」 ケイサル「あ…あ…ああ…あ…あ…あ……(真っ青)」 〜数分後〜 友情マン「みんなありがと、例の喫茶で待っててねー」 ブライト「ゆ…友情マン……今のは…彼等は一体…」 友情マン「何、ちょっとした友達ですよ艦長」 ブライト「……」 コスモ「…こんなのいるんだったら、BH爆弾なんて要らなかったんじゃないか……」
>>334 待て、何人か単体で世界を数個破壊できる奴が混じってる
>>334 錚々たるメンツに混じっても何故か違和感のないめそに吹いたw
ビックリマンが混じりだしたあたりから爆笑したw つか神帝ブゥアーとラ=グースまで混じってやがるwww
ケイサルも色々大変だなあ
死神ももえ、ってチョイスが微妙だよww
友情マン「アザトースが来てないみたいだけど」 天照大御神「彼なら自宅で寝てたよ……それにほら、あの人、なんというか、馬鹿だし」
当真大河とかマイナーすぎだろw ていうかエロゲじゃねーかw
>>342 まあ確かに白痴の王だしな
そんなのと友達になれるなんて……さすがとしか
>>342 >それにほら、あの人、なんというか、馬鹿だし
貴様が言うなぁ、レディオス・ソープッ!
>>344 アザトース「■■■■■■■■■■■(訳:あー、はらへったなー)」
友情マン「牛丼あげるから友達になって」
アザトース「■■■■■■■■■■■(訳:おう! なるなる)」
ガジェットトライアル&その他色々 プル「え? プルツーも聞いたの?」 プルツー「あたしだけじゃないよ。エルも……」 ルー「何にせよ、気味悪いわよね」 ミハラ「お前達、何の話だ?」 プル「あ、ミハラ」 ルー「それがね……」 ミハラ「夜中に倉庫付近から変な物音が聞こえる?」 プルツー「こう……ボリボリというか、何かが破けるか砕けるような……」 ルー「聞いたのも一人二人じゃないみたいで」 ミハラ「ふぅむ……」 ミハラ「まあ、軍隊ってのは人死にが付きもんだからなぁ」 ミハラ「どこでもこの手の話が出るのはかわらんか……」 トール「やっぱり数があわないなぁ……」 ミリィ「おかしいわね……一体どうして」 ミハラ「どうした。難しい顔をして」 トール「あ、少佐。それが……」 ミリィ「ダイナマイトとかの物資の数が合わないんですよ」 トール「ちゃんとチェックしてたはずなんですけど」 ミハラ「ダイナマイト……あ」 プルツー「こう……ボリボリというか、何かが破けるか砕けるような……」 ミハラ「いや……なるほど。大丈夫だ。犯人は分かった」 トール「は?」 ミハラ「あ〜〜い〜〜ぜ〜〜ん〜〜!!」 アイゼン「あ、少佐……げはぁっ!?」 (打撃音) ミハラ「こンのアホ娘がぁ! 備品を食うなとあれほど言ったろうがぁ!!」 ソウカ「アイゼン、貴女またダイナマイトをつまみ食いしたの?」 アイゼン「げほっ、げほっ……うう、スミマセン」 ミリィ「だ、ダイナマイトって食べられるの?」 トール「ニトログリセリンは甘いって話は聞いたことあるけど……」
>334 セイバーは絶対その場に残って戦うと思います。
>>331 1回目:友軍(海軍)の空母、タカオに着艦しようとするが、着艦工程中に、救助した少女とその飼い犬が飛行甲板に飛び出してきたせいで失敗。
→着艦をやり直せるだけの燃料が無かったため、やむを得ず機体を海に投棄して、パイロットは脱出。
2回目:ジオンの機体だと勘違いした友軍の給油機のミサイル攻撃により、破損。
とりあえず、こんな感じだったけか?
ケイサルVSカガリ GONG前 ケイサル「か弱き少女よ・・・汝の魂も我に捧げるがよい・・・」 カガリ「くっ・・・な、舐めるな!」 ケイサル「虚勢を張らずとも、我には分かる・・・汝の怯える心が・・・」 カガリ「そ・・・そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」 ケイサル「くはははは・・・そのような矮小な者と我を同じにするでないわ」 GONG後 ケイサル「こやつ・・・先ほどまでの恐れが消えた・・・!?」 カガリ「当たり前だ・・・私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ! それに比べればお前なんて怖くも何ともない!」 ケイサル「さ、砂漠の虎とは・・・それほどまでの強者だというのか・・・!?」
>>351 ワロタw 言ってる内容ほとんど変わってないし! さすがバカガリ様だ。
確かにサルファの砂漠の虎(と、言うよりその部下のバクゥとディン) は地味に驚異だった。
虎本人も十分すぎるほどに脅威だったぞ。 素の能力地が高い上に底力を持ってたせいで、やたら硬いし当ててくるし。
増援の0083はYAKUTATAZUだし
そのYAKUTATAZUが今まで連中と戦い抜いてきたんだぞ。
ダブルゲッターフォーメーション 號「行くぜ!!竜馬さん!!」 リョウ「遅れるなよ、號!!オープンゲェェェット!!」 號「チェンジ・ゲッターオフッ!!」 剴「まずは自分達からだ!!チェンジ・ゲッタァァァァァ剴!!」 ベンケイ「まかせとけいっ!!チェンジ・ポセイドン!スイッチオン! ゲッターサイクロン!」 剴「ブレストビィィィィィムッ!!」 ベンケイ「オープンゲット!!」 剴「チェンジ・ゲッタァァァァァオフッ!!」 ハヤト「次は俺たちだ!チェンジ・ライガー!スイッチオン!」 翔「チェンジ・ゲッター翔!」 ハヤト「やれるか、翔?」 翔「はい!やってみます!」 ハヤト「俺達のスピード、ついてこれるか?マッハスペシャル!!」 翔「トルネードアタックッ!!」 ハヤト「オープンゲット!!」 翔「チェンジ・ゲッターオフ!!」 リョウ「一気にカタをつけるぞ!!チェェェェンジ・ドラゴォォォンッ!!スイッチオンッ!!」 號「トドメは俺に任せろ!!チェェェンジ・ゲッター號ッ!!」 リョウ「ゲッタァァァァァビィィィィィムッ!!」 號「マグフォォォォォス・サンダァァァァァッ!!」 (爆発) リョウ「やったな、號!」 號「ああ、ダブルゲッターはどんな敵が来ても負けないぜ!!」
AI1 VS ??? ブライト「やったか?!」 エルデ「この程度でやられないわ。AI1の自己修復能力をなめないで」 甲児「これじゃあキリがないぜ」 エルデ「さあAI1、あなたの行き着く先をわたしに見せて」 ???「AI1聞こえますか。あなたはこのままではどんなに強くなっても私たちには勝てません、今のあなたは不完全な存在だからです」 エルデ「?……何を!」 ???「AI1、あなたは力の意味を知るべきなのです。 あなたは本来、人間の平和と繁栄の為に作られたはずです。 しかし、今のあなたはその使命を見失ってしまったがために、不完全になってしまったのです。 エルデさんはあなたが使命から開放されることで強くなると思っていたようですが、それは違います。 目的を失うということは孤立し、強い精神を発揮出来なくなるということだからです。 目的を失ったあなたは強大な力だけを持って暴走し、私たちの敵になってしまいました、それは本来避けられたはずなのです。 私たちは正義と平和という共通の目的を持っていたからこそ、力を持った戦士達が集い、強い心を持って戦い抜いてこられたのです。 あなたも私たちの仲間になることも出来るはずです。 目的を失ったままの無意味な暴走を止めて、人間の為に戦うなら、あなたは私たちという味方と、使命による強い精神を持つ、より強い、より完全な存在になることができるはずです」 エルデ「バカなことを……なっ! これはっ!!」 ブライト「あれは……白旗か、AI1が我々に投降するということか」 エルデ「こ……こんな、バカな。こんな結末、わたしは認めない!」 ???「エルデさん、これがあなたが見たがっていたものです。 あなたの手を離れて成長したAI1が出した、結論なのです。 あなたがAI1の母であるならば、それを認めてあげてください」 エルデ「これが……わたしが見たかった、あの子の行き着く先……これが……」 ラクス「と言う訳で、AI1は私の説得に応じて、私たちの仲間になることになることになりました」 「「「「納得できねーーー!!!」」」」
>>358 本当に納得できねえ!
てめえが言うなああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!
>351 vsクルーゼとか vsルアフとか vsシヴァーとか vsゲンドウとか vsゲペルニッチとか vsドバとか vs宇宙怪獣最終戦とかも見たい
>>358 >>目的を失ったままの無意味な暴走
鏡見て言えwwwww
>>351 に感銘を受けたので俺も書いてみる
カルラVSバカガリ様
カルラ「ケーケッケ!見ろ、アスハの小娘!この美しい体を、強い力を、賢い知力を!
オレ様は全てを手に入れたのだーーー!」
カガリ「黙れ、何が全てを手に入れただ!お前自身の力じゃなくて、月の血のおかげだろう!
借り物の力で・・・調子に乗るな!」
カルラ「グギャギャギャギャ!お前にだけは言われたくないな!その金ピカの機体は親父が残して
くれたモノ!国家元首の地位も親父の七光りで手に入れたモノ!部下たちがお前に付いてくるのも
お前の親父がご立派だったからだろうが!お前とオレと何処が違う!?お前だって自分の力で
成し遂げたモノなんて何もないくせに!」
カガリ「確かにな・・・私だって何も知らない小娘だった。だけど私だって、たくさんの戦いを経験して、
少しは何かを知ったつもりだ。外宇宙の脅威、宇宙怪獣、まつろわぬ霊・・・そして・・・
そんな中でも一際異彩を放つあの男との戦いが私を成長させてくれた・・・よーく聞け、カルラ!
私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
カルラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その面子の中で、何をどうすりゃ砂漠の虎が強調されるんだ・・・・・・・・・・・・?
お前、ある意味大物かもしれんな・・・」
カガリ「変なとこで感心するな!」
サルファカガリvsIMPACT忍 カガリ「私はアフリカの砂漠でコーディネイターのバクゥと戦っていたんだぞ!」 忍「俺だって獣戦機隊基地で海から来るゴッグと戦っていた!」 カガリ「……なかなかやるじゃないか」 忍「……へっ、お前もな」 コウ「なんか友情が芽ばえてますけど」 シロウ「あー、あのマップ辛いしなあ」
実際に攻略する場合、その二人が当てにならないのも共通してるな。
鉄拳と熱血と段空剣と必中と飛行能力と加速と陸適応Sなめんな
369 :
それも名無しだ :2006/10/10(火) 16:12:57 ID:8x+P5m6v
その二人の『発言』が当てにならないと言う意味では
>>364 あのカルラすら黙らせるとはな。やはり何かが違うサルファのカガリ。
呆れ返ってるだけだろw
フリーザVSカガリ フリーザ「やってくれましたねカガリさん…よく私の不老不死の夢を見事に打ち砕いてくれました 初めてですよ…この私をここまでコケにしたおバカさんは……」 カガリ「そうだな、お前の言う通りなのかもしれない」 フリーザ「ゆ…ゆるさん…絶対にゆるさんぞ虫けらめ!!!じわじわと嬲り殺しにしてくれる!!!」 カガリ「な、なんだお前その目は。私は間違ったことはやってないぞ!」 フリーザ「くっくっくっ…どうやら私の恐ろしさを知らないようだな…思い知らせてやるぞ!!!」 カガリ「そんなの知らなくたってやることは一緒だろ」 フリーザ「何をいいだすかと思えば…アリが恐竜に勝てると思ってるのか」 カガリ「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」 フリーザ「よくそんな台詞を吐けますね…砂漠の虎などと…くっくっくっ… いちいち癇に障るヤローだ!!!!!」
か……会話の次元が違い過ぎる…!! 取り敢えずカガリ逃げろw
新生デビルガンダム四天王出現 (元ネタ:ロックマンX/ローゼンメイデン/からくりサーカス/サガフロンティア/種運命) ドモン「いくぞ、ガンダムファイ…」 シグマ「ククク…そう焦るな…人間め。 私だけでも貴様らを倒すのは容易いが、それでは少々時間がかかりすぎる。 少々早いが、切り札を出させてもらうぞ」 エックス「切り札だと!?」 シグマ「出でよ、新生DG四天王っ!」 (デビルガンダムを中心に紫色のオーラのエフェクト) (デビルガンダムの左に黒色のガンダムヘブンズソードが出現) 水銀燈「私は…ジャンクじゃなぁい…あんた達を…ジャンクにしてやるわぁぁぁっっ!」 真紅「駄目だわ…水銀灯の意思が感じられない… ローザミスティカまでDG細胞に犯されてるのだわ…」 翠星石「アリスゲームから解き放たれた水銀燈を己の操り人形として辱める… シグマ、てめぇだけは許さないですぅっ…!」 (デビルガンダムの右に銀色のウォルターガンダムが出現) ジョージ「私は選ばれた超人類ぃ…おまえ達とは格が違うのだぁ…」 鳴海「シグマめ…石化したジョージにDG細胞を植え付けたのか!」 阿紫花「やれやれ…こんな惨めなあんたは見たくなかったんですがねえ… お代はいりませんぜ、せめてあんたをしろがねとして死なせてやりやす!」 (デビルガンダムの後ろに紺青色のグランドガンダムが出現) メタルブラック「古人は言った。石には石の心があると。ならばDG細胞にもDG細胞の心があって然るべきだ… ……全てをぶち殺す、どす黒い殺意がなぁぁぁっ!」 アルカイザー「違う、違うだろメタルブラック!おまえが欲しかったものはそんな力じゃなかっただろ!? 許せねえぜシグマ!おまえは俺が必ずぶっ潰す!」 チボデー「シット!よりにもよって四天王かよ!」 シグマ「ククク…三体で終わりではないぞ… 出でよ…新生DG四天王筆頭、マスターガンダム!」 (デビルガンダムの前に白色のマスターガンダムが出現) シン「妹の仇…オーブ…プラント…地球…全部壊してやる…殺してやるぅぅっ!」 アスラン「シグマめ、DG細胞でシンを洗脳したのか!」 シグマ「何を言っている?こいつは自分の意思でDG細胞を受け入れたのだ… そう、自分から全てを奪った貴様らに復讐するためにな!」 シグマがDG細胞をシグマウィルスで支配しているという設定で。 ちなみにシン以外の三人を仲間にしていた場合 水銀燈:ローゼンが新しく作り直したボディの方ではなくアニメ第一部で焼かれたボディの方 ジョージ:フェイスレスの研究施設からOとしてのジョージの体を盗み出したもの メタルブラック:ロックマンシリーズお得意のコピーロボット とそれぞれコピーした体をDG細胞に感染させているという設定になって、 コメントを返す人物がオリジナルへと変化。 シンは…どうしよう?
とりあえず、シンじゃなくてレイなら良かったんじゃないか?
>>375 自分からシグマの軍門に下ってDG細胞受け入れた設定にした事と
乗機がマスターガンダムって事、どちら?
ジョージは瞬殺されるんだろうな…
ジョージじゃなくて終盤の復讐鬼の鳴海にすりゃいいと思った。
激鬱になるw
>>379 それだと鳴海がマスターでシンがウォルターになってしまって
さらにシンが悲惨な境遇にw
何かどっかの再生怪人たちのように瞬殺されそうな面子・・・・カワイソス(ω;`
ディアマンティーナかハーレクインの方が適役かなとか思った。ジョージカワイソス(´・ω・`) DGジョージ撃破 ジョージ「私は何を・・・そ・・・うだ・・・あの・・・子達に、ピア・・・ノ・・・を・・・」法安「ジョージ、おめぇ、最後の最後で正気に戻ったんだな」 阿紫花「まったく冗談じゃねえ・・・そこのポンコツ、覚悟しときな」 鳴海「シグマァァァァァッ!てめえは絶対許さねぇッ!」
シャッフル同盟VSやさぐれ兄弟(仮面ライダーカブト) ドモン「矢車、影山…その姿、貴様達に何があった!?」 サイサイシー「兄貴、アイツ等の様子、おかしいぜ」 矢車「ドモン・カッシュ…お前はいいよなぁ…仲間がいてよぉ… ま、お前達に俺らの気持ちなんかは解らないよなぁ…」 ジョルジュ「ムッシュ影山、何故、完璧調和の気持ちを捨てになど!」 アルゴ「奴等、天道が原因で…」 影山「その名前を出すんじゃねぇ!…兄貴を汚す野郎は俺がぶっ飛ばす!」 矢車「…そうだな、兄弟。…来いよ、皆ぁ、地獄に逝けよ…」 チボデー「Shit!どーする、ドモン!相手にするか!?」 ドモン「仕方が無い…来い、矢車、影山!」 影山・矢車「「…変身」」 チボデーVSパンチホッパー(影山) チボデー「来いよ、坊ちゃん!俺の拳とアンタの拳、どっちが強いか、ファイトだ!」 影山「…お前、チャンピオンだからって、調子に乗るなよ!」 ジョルジュVSキックホッパー(矢車) ジョルジュ「今の貴方に何を言っても効きませんか…ならば、勝負で語るだけ!」 矢車「貴公子気取りが…胸の薔薇が散らないように注意しとけ…」 ドモンVSダブルホッパー ドモン「来い、キング・オブ・ハートの名に懸けて、貴様達を倒す!」 矢車「…暑苦しいんだよ、お前はさぁ。…死ねぇ!」 影山「兄貴と俺の前じゃ、お前らなんか雑魚の塊なんだよ!」 ドモン「心まで、闇に染まり切った貴様らに本当の勝利など無い! …いくぞ、ガンダムファイト、レディィィィッ…」 影山「ゴォォォォォッ!!」
385 :
それも名無しだ :2006/10/12(木) 18:07:50 ID:DPKQ0YB4
味方:ギャバン(一条寺烈)、スピルバン(城洋介) 敵:ハンターキラー 洋介「何だ、お前達は!?」 ハンターキラー「見つけたぞ、伊賀電!」 洋介「伊賀…電?何だそれは?俺には全く関係ないことだ!」 ハンターキラー「関係なくとも、誰であろうと俺の姿を見たものは生かしては返さん!」 洋介「メチャクチャな言い分で通るのか……ならば、貴様等に教えてやる!」 洋介「結晶!」 ギャバン「何だアイツは!?」 スピルバン「時空戦士!スピルバン!!」 ギャバン「す、スピルバン…だと!?」 スピルバン「俺は悪を許さない!行くぞ!」 ハンターキラー「やや、貴様はギャバン!何故ここに!?」 ギャバン「加勢させてもらうぜ!」 戦闘後…。変身を解除…。 ハンターキラー「おのれぇ!ギャバン!お前が来ていたとは…作戦変更だ!」 烈「!!電!お前、電じゃないか!どうしたんだ!?そのコンバットスーツは何なんだ!?」 洋介「電?そのさっきからあいつ等から電って言われたんですが誰ですか?俺は城洋介。時空戦士スピルバンです」 烈「何!?別人なのか…。いやぁ、すまない。知り合いにあまりに似てたもので…」 洋介「その人って、そんなに俺に似ているんですか?」 烈「ああ…本人に会わせたら、驚くだろうな…きっと」
>>374 シンに関してだが、むしろ
キラ「どうして誰も分かってくれないんだ、世界を平和にするにはこれが一番いい方法なんだ」
ラクス「そうです皆さん、DG細胞の祝福を受け入れるのです」
とかの方がいいような気がする。
388 :
374 :2006/10/12(木) 20:14:41 ID:oAI05zOA
水銀燈→羽攻撃→ヘブンズダート→ヘブンズソード ジョージ→神秘の玉→球形形態→ウォルター シン→パルマ→ダークネスフィンガー→マスター で四天王と似たような攻撃技持っていて、スパロボのIF展開で仲間になったり 生存しそうな奴をパイロットにしたんだが、もし不愉快だったら許してくれ。 グランドはテンザンにして 「ホッ!これだけ密集してりゃ撃てば必ず当たる… ボーナスゲットのチャンスだっての!」 とか言わせるつもりだったけど、テンザンが仲間になってるシチュが想像できなかったから メタルブラックに差し替えた。
>>387 バカガリ様「そんなことは(ry」
ほら、友人が救い出すって感動の展開ジャナイデスカ(棒読み)
>>374 氏
俺さ……DG軍団ネタ、嫌いじゃないんだ…。
ただ、便乗しそうになって、正直迷ってるんだorz
>>390 書いた本人が言うのも妙な話ですが…やってしまえ!ネタがあるなら出してしまえ!
と扇動させてもらいます。
ウルトラ兄弟VS量産型EVA軍団 「ショワッ!」 「グォォオン!」 「ジャッ!?」 「デュワッ!トェイ!」 キーンスバッ!ドスーン・・・。 「ヘアッ!」 ピキーン! 「イョォォシ!」 シュッ! 「グオォォォ・・・!」 「テェイ!テャッ!」 ズバッ! 「ヌゥゥン!」 「デャァァ!」 ズビィィィィィィ! 「「グオ!?グオオ!」」
では、お言葉に甘えて…
>>374 改変・新生デビルガンダム四天王出現
(元ネタ:ロックマンX/SDガンダムフォース/トリガーハート・エグゼリカ/セイザーX/ガイキングLOD)
ドモン「いくぞ、ガンダムファイ…」
シグマ「ククク…そう焦るな…人間め。
私だけでも貴様らを倒すのは容易いが、それでは少々時間がかかりすぎる。
少々早いが、切り札を出させてもらうぞ」
エックス「切り札だと!?」
シグマ「出でよ、新生DG四天王っ!」
(デビルガンダムを中心に紫色のオーラのエフェクト)
(デビルガンダムの左に黒いガンダムヘブンズソードが出現)
デスサイズ「ふふふふ…久しぶりだなぁ…ガンダムフォースゥゥゥ……そしてゼロォォォ……!!」
ゼロ「ディード、いやデスサイズ!!生きていたのか!?」
デスサイズ「……スペリオルドラゴンの力などなくても……このDG細胞の力で…貴様らを葬り去り…
今度こそ…今度こそ……愛しのリリを我が后にィィィィィ!!!!!」
爆熱丸「化け物め…!!」
キャプテンガンダム「DG細胞侵食率100%、治療は絶望的だ…!」
ゼロ「落ちる所まで落ちたか、デスサイズ!!美しくない…美しくなさ過ぎるぞ!!」
シュウト「デスサイズ!!デビルガンダムに従うお前なんかに、僕たちは絶対に負けないぞ!!」
(デビルガンダムの右に紅のウォルターガンダムが出現)
フェインティア「アハハハハッ!!アタシが最強のトリガーハートよ……
エグゼリカもクルエルティアもみんなまとめてアタシが壊してあげるわァァァッ!!」
エグゼリカ「フェイ……そんなことって!?」
クルエルティア「シグマの奴、フェイの残骸にまでDG細胞を植え付けたのね!?」
エグゼリカ「そんな…シグマ!!あなたは私達に、また姉妹を殺させるつもりなんですか!?」
(デビルガンダムの後ろにのドリルアングラーカラーのグランドガンダムが出現)
ゴルド「オーマイガッ…!!」
ビートルセイザー「グランドガンダムまで!でも、色が何かヘンだよ…?」
ブレアード「ちょっと待て、こいつぁ…ドリルアングラーと同じ色じゃねえか!!」
ライオセイザー「何だって!?それじゃ、まさか…!?」
ジャッカル「俺の声が聞こえるかァ……シャークゥゥゥッ……!!」
シャークセイザー「その声は…ジャッカル!?」
ジャッカル「そうだ…!!お前を倒すために、地獄の底から蘇った……
貴様だけは……俺がこの手で…息の根を止めてやるゥゥゥ……!!」
イーグルセイザー「シグマめ、DG細胞でジャッカルを再生し、洗脳したというのか!?」
シグマ「何を言っている?こいつは自らの意思でDG細胞を受け入れたのだ…
そう、ネオデスカルの裏切り者・シャークセイザー…貴様に復讐するためにな!」
シャークセイザー「ジャッカル……!」
ブレアード「そうまでしてシャークに勝ちたいのかよ、ジャッカル!?
そうまでして戦って…一体何が残るってんだよ!?」
ライオセイザー「許せねえ…許さねえぞ、シグマ!お前だけは俺達が必ずぶっ飛ばしてやる!!」
続き チボデー「シット!よりにもよって四天王かよ!」 シグマ「ククク…三体で終わりではないぞ… 自らの意思でDG細胞を受け入れたのはジャッカルだけではない…… 出でよ…新生DG四天王筆頭、マスターガンダム!」 (BGM:ドボルザークの交響曲第九「新世界より」) (デビルガンダムの前に黒い炎を纏ったをしたマスターガンダムが出現) プロイスト「ふふふ…生まれ変わった私のためにこの曲を流してくれるなんて… 地上のレプリロイドにしては素敵な演出ですね、シグマ」 シグマ「褒め言葉と受け取っておこう、次大帝プロイスト殿」 ガリス「まさか…プロイストか!?」 プロイスト(裏)「ぐわぁっはっはっはっはっはぁぁぁぁぁぁ!!!! ガリィィィィスッ!!そして地上の生ゴミ共!! DG細胞の力で生まれ変わったこの俺が ダリウスのウジムシもろとも焼゛き゛尽゛く゛し゛て゛や゛ら゛ァ゙ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」 ルル「……ッ!?」 ダイヤ「どうしたんだ、ルル!?」 ルル「……あのプロイストから感じる黒い炎……今までのとは違うの……!!」 ピュリア「こいつもDG細胞の力だってぇのかよ!?」 ひげひげトリオ「あ、姉御〜!!」 ピュリア「うるせえ!こ、これぐらいでビビッてんじゃねえよ!」 リー「…ったく、こりゃ飛んだ幽霊退治だぜ」 ディック「ああ、まったくだ」 ノーザ「ふん、そんな力にまで頼るとは…貴様の器はその程度だったか」 プロイスト(裏)「やがま゛じい゛ぃぃぃぃぃ!!!!! 今日が貴様達の最後の日だぁぁぁぁぁ!!!!!」 ……正直、フェイとジャッカル以外は仲間にならなさそうな気がするw
サンダーラの音楽でも沈静化しなかったジャッカルが仲間になるとは思えん
>>393-394 負けた…正直、負けた。
ここまで凄い物に作り直されたのを目の当たりにすると、
もう何とも言えなくなった。
DG水銀燈撃破
水銀燈「嫌ぁ…またジャンクになるのは…嫌ぁ……」
シグマ「安心しろ、水銀燈。貴様はジャンクにはならん」
水銀燈「シグマ…様…私を助けて…くれるのねぇ…」
シグマ「何を言っている?敗北者を助けるほど私は慈悲深くない…
貴様のようなジャンク以下の無能者は…この世から消え去ってもらおう!」
水銀燈「え…」
(デビルガンダムからの砲撃がガンダムヘブンズソードに直撃)
水銀燈「お…お父様ぁっ!めぐっ…助けてぇぇぇっ!」
(ヘブンズソード爆発)
蒼星石「水銀燈…」
ジュン「シグマ、おまえ…おまえぇぇっ!
水銀燈を自分の自分の野望の為に蘇らせて、用が無くなれば処分、かよ!
あいつの命を何だと思っているんだぁっ!」
真紅「騒がしいのだわ、ジュン…壊れた機械に何を言っても無駄。だから叩いて直してやるのだわ。
もっとも、おぞましいあの性根が直る頃には無事な部品は残ってないでしょうけど…!」
>>395 いいじゃないか、夢くらい見たって……ノД`
ロギアはともかく、デモンナイト神野が仲間になったのには吹いたけどさ。
ケイサル・エフェス対加賀美陸(仮面ライダーカブト) ケイサル「汝が何を企もうと、我が霊力の前では全ては無力。 我が名は霊帝…アカシックレコードを排し、我は全てを司る存在となるのだ」 陸「…ふむ、君はイカロスの神話は知っているかね?」 ケイサル「……は?」 陸「彼は父親と共に幽閉されていた塔から、蝋で鳥の羽根を固めて翼を作ることで逃げ出したのだが、 その途中で若いイカロスは空を飛ぶことに夢中になるあまり、太陽に近付きすぎてしまい、翼を失ってしまった」 ケイサル「…何が言いたい!?」 陸「これにはイカロスが神の領域に近付いたために神の怒りを買った、という説もあるのだが… どちらにせよ、海に落ちてゆくまでの彼はどれほどの絶望を抱いていただろう。 最初はただ、父親と共に逃げようということだけを考えていただろうに…」
>>396 ……いざ投稿して見ると
我ながら何てムチャをやってしまったんだろうと思ってます…
こちらこそ、気分を害してしまったら申し訳ないですorz
>399 とりあえず、シグマ撃墜時の台詞キボンヌ
しかし、Gガンの四天王はミケロ以外は大人しい連中揃いだったけど、
(アレンビーが四天王になったのは最後の最後だし)
>>374 と
>>393 のどちらの新生四天王も自分の目的にだけ暴走しそうな連中揃いで
シグマとジョージがストレスで自壊しそうだ。
鳴海「貴様、カール・シュナージー!?」
DGジョージ「違う、私だぁ!ジョージ・ラローシュだぁっ!」
阿紫花「どうしたんですかい、そのまぶしい頭は?」
DGジョージ「聞いてくれぇアシハナぁ、私はもうこんな環境に耐えられん…
水銀燈は一日ヤク○ト50本飲む!
メタルブラックは足の痺れる座禅とやらに毎日私を付き合わせる!
シンなど一日に3時間は妹の思い出話をするんだ!
私はこのストレスでこの有様だ!」
阿紫花「…とりあえず、そこのポンコツと一緒にアデ○ンスにでも行ったらどうですかい?」
シンが一番ストレス与えてるな
きっとシンは妹の思いで話をしてる内にだんだんとキラへの恨みが募って、いきなりキレながら 「あんたもそう思うだろ!?」とかいきなりジョージにふってそこから先は延々と恨みつらみを話し始めそう。 で、時折ジョージに同意求める(反応がない場合「ちゃんと人の話を聞け!」とキレて、恨みつらみの矛先がジョージに向かう)から逃げるに逃げられなさそう 銀の子はヤ○ルト飲むだけならいいけどジョージにヤ○ルト買いにパシらせてるんだろうな シグマはめんどくさいから雑務は全部ジョージまかせ ジョージカワイソス(´・ω・`)
パン・ギムン氏に捧ぐ・・・パン氏はいやがるかもしれませんが ケイサル・エフェスvsパン・ギムン氏 GONG前 ケイサル「数多の勇士も我の前に潰える・・・ましてや 政治家一人が我をどうにも出来るものでは無い・・・」 パン「無茶苦茶だ・・・あんまりだ・・・これじゃ国連事務総長の椅子に座る前に 棺桶に入るのが先になってしまうではないか・・・」 GONG後 ケイサル「何・・・先程の恐れが消えうせている・・・ それどころかこの眩いばかりの威光はどこから来ていると いうのだ!?」 パン「ハハハハハ!私が次期国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)だ! 君がまつろわぬ霊達の王なら私は全世界の盟主だ!」 ケイサル「なんと・・・国連事務総長とはそれほどまでの力を有することができるのか!?」
>>403 一番ジョージにとってマシなのメタブラじゃん。
シンの愚痴にもうなづきながら聞いてくれそうな奴だし。
DGシグマ一家(四天王は初期) シグマ=放任主義の駄目おやじ ジョージ=苦労性の長男 メタブラ=頼りになる次男 銀の子=我が儘でコンプレックス持ちで時折デレ化する長女 シン=反抗的で生意気でキレやすく、死んだ妹の話ばかりする末っ子(養子) かっとなって書いた。スレ違いだと思うのも謝る
>>374 メタルブラック→真アルフェニックスでの浄化という見せ場あり
水銀燈→ジュンに妹たちにローゼンにめぐと救助要員だらけ
ジョージ→生命の水もあるし鳴海に阿紫花がいる
と三人は助かる道がありそうだがシンは助けてくれる人が存在してないのが。
ラクスやキラが説得しても逆効果で「気合」×2と「根性」がかかりそうだし、
アスランが説得した日にゃ憤激のあまりにマスターガンダムからグランドマスターに機体が進化するぞ。
それにステラが生きてりゃシグマに魂売るほど落ちぶれないだろう。
>>407 レイとルナマリアでも無理そうだし。叩きのめしたところで暴走しそうだし。誰か助けられる奴いるのかシンは
何処ぞのイタコがマユとステラを降霊するしかない
>>409 イタコつーと最近チャンピオン読んでたらいたな
佐々木小次郎とか呼んでたっぽいからあいつならマユとかステラくらいOKだべ
ちゃんと読んでないから間違ってたらスマン
>>410 あれは剣豪とかの武芸者しか呼べなかったはず
まぁシャーマンキングにイタコいるしそれ使えば
マンキンは終盤になるとMSより強そうだなぁ
並み居る敵を皆殺し、のジェネCEのシンを投入すればどうか。 シン「シグマ!まだ敵がいるはずだ、捜せ!みんな…みんなオレが殺してやる!」 シグマ(もう限界かも知れんな、こいつも…) 下手に救いがあるよりもこのぐらい突き抜けてた方が好みだ。
>>374 の説明だと
「仲間にできたはずのキャラを仲間にせず殺した場合シグマが死体を回収して四天王に仕立て上げる」
みたいだからそれでもいいかもねえ。
もう
水銀「アリスゲームぅ?もうそんなの要らない、必要ないわぁ。
そんなのよりみんな一度に殺したほうが楽しいものぉ……アハハハッ!!」
メタブラ「心など無用、ただ力さえあればいい」
ジョージ「フフフ……まずおまえ達を殺して、その次はゾナハ病棟だ。
あの子供達を皆殺しに行くととしよう」
位ぶっ飛んでるのもいいかも。
ジョージが似合わねー
その台詞だとジョージはサハラの戦い〜ピアノ弾いた後戦って死亡が丸々カットな悪寒、最悪パウルマン先生にぶち殺されてそう。彼の最後は数少ない見せ場なのに それともチャップマンみたいにぶっ壊れたか
>>416 シューナージ戦で相打ち、石化→残骸をシグマが回収して細胞植え付け→精神ぶっ壊れ
俺はこのつもりだった。
「またピアノを弾いてくれと言われたんだぞ!」が無くなったら
ジョージが三流悪役みたいで流石に哀れすぎだって。
418 :
1/2 :2006/10/14(土) 01:41:29 ID:4jpyuN0l
何か色々繋がった(スパロボ/ナムカプ/KH) トーレス「艦長!8時の方向に高エネルギー反応!」 ブライト「何だと!?」 リュウセイ「何だ・・・これ」 アムロ「何て純粋な悪意なんだ・・・」 甲児「おい!地面があそこだけ歪んでるぞ!」 アンセム(出典KH)登場 竜馬「人間・・・?」 カミーユ「いや、人間はあそこまで純粋な悪意の塊にはならない。あれは、もっと別の恐ろしい何かだ」 アンセム「―この世界は繋がった・・・」 ジュドー「この世界?繋がった?どういうことだ!?」 アンセム「貴様等が知る必要は無い。・・・そして知ることもない」 ハートレス(ベヒモス・ステルスニーク・オポジットナイト)出現 アキト「いきなり現れた!?ボソンジャンプでも使ってるのか?」 万丈「色々と整理しなきゃいけないが、とりあえずは目の前の敵を倒すことを考えよう。行くぞ!」 数ターン後 アンセム「む・・・!」 トーレス「艦長!今度は2時の方向からエネルギー反応です」 ブライト「今度は何だ!?」 アンセム「・・・どうやら余計な物も巻き込んだようだな」
419 :
2/2 :2006/10/14(土) 01:55:03 ID:4jpyuN0l
画面フラッシュ、小牟&零児(出典ナムカプ)登場(BGM素晴らしき新世界) 零児「小牟、無事か!?」小牟「大丈夫じゃが・・・まったく、何で今頃ゆらぎが起こるんじゃ?折角会議抜け出して秋葉原に行こうと思ったんに」 零児「・・・後で百叩きだ。しかしここは一体・・・、・・・!何だ?巨大ロボットに怪獣!?」 小牟「これはまたインド人もびっくりな世界に来たの」 アンセム「・・・」 ハートレス(シャドウ)出現 小牟「・・・どうやら怪獣の方が敵のようじゃな」 零児「くっ、一気に決めるぞ小牟!」 小牟「ガッテン承知のすけじゃ!」 トーレス「新たに現れた二人組はこちらへ攻撃する気はないようです」 ブライト「彼らは何か知ってるかもしれん。各員、あの二人には危害を加えるな!」
別次元ネタならノエインは一度絡めてみたい。
パラレるんるん物語もおまけにつけとけ
キラ・ヤマトVSカズマ(スクライド) キラ「あなたはどうして、こんなっ!」 カズマ「テメェらが来るからだろうが!こんなところでドンパチ始めやがってよ!」 キラ「僕達だって好きでこんな事をしてるんじゃない!」 カズマ「そっちの都合なんざ知るかよ!こいつは喧嘩だ。テメェらが売った、俺が買った。だからボコす。徹底的にだ!」 キラ「どうすりゃいいんだよ、あんなの!」
ちょっ、キラ負けてる負けてるww さすがカズマのアニキ、キラをへこましても全く違和感がないぜw
なんかカズマは台詞のカッコよさだけが一人歩きしてる感がある。
クロト・ブエル(無印種)VSヴァン(ガン×ソード) クロト「あーはひゃひゃひゃひゃはァァァ!! ねえ、知ってるかいィ…!?ボクはァ…ボクはねェッ…!! 本当は……ヒャァァァァァァ!!」 ヴァン「『ボクは…』?何だ?言ってみろ! 言えねえのかぁ?やっぱお前馬鹿だな!! 馬鹿バカヴァーカ!!!!!」
D-LIVEより、「蒼空の覇者」のパロ(?)(D-LIVE&マクロス7) アナウンス『皆様長らくお待たせしました! ただ今より、シティ7建設5周年を記念して、ファイヤーボンバー特別ライブを開催します!』 バサラ『行くぜみんな!俺のハートを聴いてくれ!』 斑鳩「うわー、すごい熱気だな……」 マックス「久しぶりだな百舌鳥。10年ぶりか? 元気そうでなによりだ」 百舌鳥「そうだな。そっちこそ、元気そうでなによりだ。 それにしてもまさかあのミレーヌが歌手になっているとはな、驚いたよ」 マックス「フ…驚いているのは私も同じさ……。 そういえば真はどうした?仕事があったのか?」 百舌鳥「……いや…あいつは…」 マックス「そうか…悪いことを聞いてしまったな……」 百舌鳥「いや、こちらこそ、伝えるのが遅くなって申し訳なかった」 マックス「だが…なら今のASEドライバーは一体誰が?」 百舌鳥「ああ、今紹介する。 こいつが真の跡を継がんとするASEドライバー、斑鳩悟だ。 俺も現役を退いてな、今はこいつが一人でASEの看板を背負ってる。まあ、まだまだ修行中の身だがな」 マックス「そうか…君が真の息子か……君も父親のように、優れたパイロットになってくれ」 斑鳩「は、はい!」 バサラ『一曲目!PLANET DANCE!』 斑鳩「す…凄いな…バルキリーが飛びながら歌ってる…」 百舌鳥「なんでもいくつかの大戦をイメージしたショーとライブを組み合わせるんだそうだ。 ASE代表として招かれてきてみたが、なかなか面白そうじゃないか」 斑鳩「は、はぁ……(うーん、たまの休みだから家でのんびりしたかったんだが…) …ちょっとトイレに行ってきます…」 ミレーヌ『みんな今日は楽しんで行ってねー!!』 斑鳩「ふぅ……あれ!?あれは確か…?」 ミレーヌ「?VF-11とかの出てくるショーはもっと後じゃなかったっけ?」 レイ「ああ、そうだったはずだが…… !!ミレーヌ!」 ミレーヌ「え?」 (SE:爆発音) ミレーヌ「きゃあああ!!」 グババ「キュイ〜!!」 マックス&ミリア「「ミレーヌ!」」 マイクローンA『動かないでもらおうか!』 ゼントラーディB『お前達もだ』 バサラ「…ちっ…なんだってんだ…」 ミリア(まずい…このままでは軍も身動きがとれない…) マイクローンA『お目にかかれて光栄だ、ミリア・ファリーナ・ジーナス市長。 早速だが交渉に移らせてもらおう。素直に我々の要求を聞き入れてくれれば、観客の無事は約束する。その要求とは……』
斑鳩「な…なんか、とんでもないことになってるぞ…」 (SE:電話音) 斑鳩「も…もしもし」 百舌鳥『悟か?お前今、どこにいる?』 斑鳩「百舌鳥さん!?えーっと……今、トイレの横だけど…」 百舌鳥『そうか、だったらそのまま格納庫に走れ!!』 斑鳩「えっ!?」 百舌鳥『格納庫まで行けばショーに出すはずだった機体が何機か残ってるだろ!? それを使って、奴らを叩き墜として来い!!』 斑鳩「えーっ!?で、でも、航空ショーで使う機体って、なんの武器もついてないんじゃ…」 (SE:走る音) 斑鳩「それに下手なことしたら観客に被害が……」 百舌鳥『それはないな。旧式機なら軍隊でないのは明白だから、迂闊に人質を殺すまい。 殺したら要求の達成は出来ないからな』 百舌鳥『無謀なやつが出てきたと思って、お前をなぶり殺しにしようとするだけだ。 ――だが、そこがやつらの盲点だ!』 (SE:走る音) 斑鳩「はぁ…はぁ…こいつは……VF-1A」 百舌鳥『例え武器がなかろうが十分戦えるはずだ。ASEのドライバーならな!!』 百舌鳥「(ピッ!)さて…これでひとまずは大丈夫かな」 マックス「だがおそらく、敵はこれだけではない。VF-1Aの性能では対応しきれない敵が出てくるかもしれないぞ」 百舌鳥「……ふう、どうやら俺も、一肌脱がなきゃならんようだな」 整備士「気休めかもしれないが模擬弾を入れておいた!すまんがそれでなんとかしてくれ!」 斑鳩「と…とりあえずやってみます…」 整備士「カタパルト発進準備OK!頼んだぞASEドライバー!」 斑鳩「行くぞVF-1A……今、お前に生命を吹き込んでやる!!」 バサラ「こんなこと、くだらねえぜ!!」 マイクローンC「…我々は相手が例えファイヤーボンバーでも、容赦はしないぞ」 バサラ「ちっ…くそ…なんでわかりやがらねえ……」 レイ「バサラ…」 (SE:飛行音) マイクローンD「!7時の方から一機向かってくるぞ!」 ゼントラーディB「何!?」 斑鳩「……相手は六機か、さて、どうする…」 マイクローンA「ハッ!大方ショーに出る予定だった誰かが、独断でしゃしゃり出てきたんだろう。実弾も持たずにのこのこと!」 あの一条輝気取りの愚か者と、ここの観客共に教えてやれ!この世に……英雄なんていないことをな!」 (1ターン経過) マイクローンA「馬鹿な…相手は模擬弾しか持たない旧式だぞ!!」 ミリア「いい腕ね…あのパイロット…」 斑鳩「よし……そろそろこいつの動きにも慣れてきたぞ…」
ミレーヌ「う…痛ったー…」 バサラ「!」 レイ「ミレーヌ!無事だったか!」 ミレーヌ「う、うん、何とか……ハッ、ライブは!?私……歌わなきゃ!」 バサラ「……へっ、おまえも分かってきたじゃねえか!レイ、スタンバイは出来てるか!?」 レイ「……ああ、いつでもOKだ!」 バサラ「よっしゃあ行くぜ!突撃ラブハート!!」 (BGM:突撃ラブハート) 観客「こ、こりゃあ……」 ミレーヌ『みんなー!心配かけてごめんねー!!』 バサラ『どうした!まだまだライブはこれからだ!! 俺たちのハートを、あいつらにぶつけてやろうぜ!!』 ミリア「…ミレーヌ…強くなったわね……」 (SE:歓声) マイクローンA「ちっ、なんだってんだこれは!!」 斑鳩「は…はは……聞こえるかVF-1A……もしお前に魂があるのなら……この声に……応えろ!!」 レイ「ん?ほう…あのバルキリー――ノってるな」 バサラ「へっ、気に入ったぜ!!もっとおまえのハートを聞かせてみやがれ!!」 (敵全機撃退) ミレーヌ「凄いあの人…全員無傷で倒しちゃったよ…」 グババ「キュイ!」 斑鳩「よし、これで残りは……」 マイクローンA「……ククク…馬鹿なやつだな……ここまでやられるのは誤算だったが…英雄ごっこはこれまでだ!!」 (敵増援) ミリア「まずい!あれは……VF-19、エクスカリバー!!」 マイクローンA「さて、その機体でどこまで耐え切れるかな!?」 斑鳩「くっ!!」 マイクローンE「ったく、たった一機の武器も持たないVF-1Aに五機も撃墜されてんのかよ。 おや?そういやあとの二機はどうした?」 ゼントラーディC「機体にトラブルでもあったのだろう」 ゼントラーディD「六機もあれば十分だ、行くぞ!」 (デモ戦闘) 斑鳩「まずい……このままじゃ……」 ミリア「いけない……いくらあのパイロットでも、性能が違いすぎる! ダイヤモンドフォースの要請を!」 護衛「し、しかし……」 ミリア「……このシティ7の市民は、テロリストなんかには屈しないわ。 ……早く!」 護衛「は、はい!」 ミリア(だけどあのパイロットがそれまでもつか…… !!あ、あれは!) マイクローンF「悪いな英雄、これで終わりだ……!」 斑鳩(くっ……ごめんVF-1A、ごめん、みんな…)
(敵機爆発) ゼントラーディD「な、なに!」 斑鳩「え?た、助かったのか…… !!も…百舌鳥さん…それに……ジーナスさん!」 マックス「すまなかったな斑鳩君、遅くなった」 (敵機爆発) ゼントラーディD「くっ、馬鹿な……さっきまで前に…うわあああああ!」 (敵機爆発) マックス「どうした百舌鳥、0.1秒遅れてるぞ!」 百舌鳥「おいおい、あんまりロートルを働かせるなよ!」 マックス「かつてデスマシーンと呼ばれた男が、随分弱気になったな!!」 百舌鳥「言ってくれる!!」 マイクローンE「お…同じ性能の機体でどうしてこんな芸当ができる!? こいつらは……化け物か!!」 (敵増援全機爆発) 斑鳩「…信じられない、あんだけの数を一瞬で……まさに神業だ!!」 俺なんかじゃとても…… !!しまった!!あいつ!!」 マイクローンA「くそ…こうなったら、こいつらも道ずれに……!!」 ミレーヌ「ママ!」 バサラ『耳をすませば かすかに聞こえる ほら あの声 』 マイクローンA「!!」 バサラ『言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声 』 マイクローンA「う、うう……こんな歌がなんだ! !!」 斑鳩「…ここは……通さない……!」 マイクローンA「くそ、こいつ!!ここまで邪魔を……するなああああ!!」 ミリア「敵を……避けた?」 バサラ『ANGEL VOICE 見つけたのさ 地平線の向こうにキラリ光った』 マックス「………」 マイクローンA「……ちくしょう……」 バサラ『いつも心の中に響く ANGEL VOICE』 斑鳩「…やっと…終わった…大分無理しちゃったな。ごめんVF-1A……ん?」 (SE:歓声) 百舌鳥「悟よ…お前が身を挺して最後の突撃を防いだことは褒めてやる。だがその前がいけない! お前、追い詰められたときに死を覚悟して諦めただろう!?そんな心構えじゃASEドライバー失格だ!! 到底真には追いつけないだろうよ」 斑鳩「……」 マックス「フ…そう落ち込むことはない。君の操縦テクニックは素晴らしいものだった」 斑鳩「ジーナスさん……」 マックス「今後も精進を怠らないようにな。期待しているぞ、斑鳩君」 斑鳩「は、はい!」 バサラ「よう、おまえがさっきのパイロットか?」 斑鳩(うわ……本物の熱気バサラだ……)「え、ええ…」 バサラ「さっきのおまえのハート、マシンを通して確かに伝わったぜ!!」 斑鳩「は、はあ……あの…」 バサラ「ん?なんだ?」 斑鳩「サイン…もらえますか?」 バサラ「……へへっ、んなもんより、一曲聞いていけよ!!」 D-LIVE!!Special Episode・END
>409 イタコは見つからなかったんで、代わり連れてきた。 ???「ダーリン、最高ジャーン!」 シン「馬鹿にしてんのかぁ!」 ごめん、逆効果だった。 >418-419 小牟、仕事しろ。 >423 つか、キラは口げんかは弱いってイメージがある。 SEEDでも狂うぜに(口では)負けてたし。 >427-430 GJ。
アクシズ落下を防ぐニューソクデ ヤル夫(2ちゃん ニュー速、VIP、ガイドライン等) アムロ「ヤル夫・・・君まで・・・やめろ!こんな事に君までが付き合う必要は無いんだ!」 ヤル夫「ほんとはαナンバーズでやりたいんだお…」 アムロ「ヤル夫・・・」 ヤル夫「でもαナンバーズクオリティ高い人しか相手してくれないお… だからせめてアクシズ落下阻止やるお!」 アムロ「もう良い!ジェガンじゃ長くは持たない・・・いずれ爆発するぞ!」 ヤル夫「まだギリギリで大丈夫お・・・・・・!?・・・ぐぇあ」 (ヤル夫のジェガンが爆発)
>>427-430 GJ!
けどサンダーボルトとエクスカリバーの間にそこまでの差ってあったっけ?
>434 斑鳩が乗っているのはVF-1A たとえるならゼロ戦でラプターと戦うようなもの。
斑鳩悟(D-LIVE!)VSケイサル・エフィス ケイサル「機械の力を引き出す者よ、いくら機械の魂を引き出したところで我がまつろわぬ霊に勝つことなど到底叶わぬ」 斑鳩「くっ!何てプレッシャーなんだ・・・、体が上手く動いてくれない。このままじゃ・・・!」 ケイサル「汝と汝の機体の魂も我がまつろわぬ霊の一部となれ」 斑鳩「ここまでなのか・・・、百舌さん、皆、ごめん」 GONG ?「ACEドライバーが簡単に諦めるのか?悟」 斑鳩「え?この声はまさか・・・」 ?「どんな絶望的な状況でも諦めるな、お前はACEドライバーなんだ。先輩として、親として、今の俺ができることはこんな事を言うぐらいしかできないがな」 斑鳩「いや、十分だよ、父さん。・・・ありがとう」 パパルガン「もう心配はないな、頑張れよ、悟」 GONG後 ケイサル「何が起こったかは知らぬが、どちらにせよ、汝らの前には絶望しか残っておらぬ」 斑鳩「だとしても俺は諦めない、どんなに絶望的な状況でも諦めてはいけない。それがACEドライバーだ!Gセイバー、お前に魂があるなら答えろ!」
>>435 いやそうなんだが、敵機のレベルがサンダーボルトからエクスカリバーでかなりあがってる感じ
(本編準拠だとプロペラ機からレシプロ機ぐらいにまで)
だからそこまでこの2機の間に差があったかなーって。
ちなみにすごい好きだぞこれ。
最後のやりとりなんかも笑ったしそれっぽいし。
なんで毎度毎度機体のチョイスが渋いんだww
439 :
437 :2006/10/15(日) 11:22:24 ID:LkqG1Wp5
×プロペラ機からレシプロ機 ○レシプロ機からジェット戦闘機 だった。 何を言ってるんだ俺は……orz
ばっかおめえエクスカリバーったらバサラのファイヤーバルキリーのベースじゃぜ? パワーがダンチよダンチ マジレスすると エクスカリバー>>>(次世代機の壁)>>>サンダーボルト マクロスプラスの前半見ると良くわかるよ
スパロボキャラ混ぜて「輝けるものたちへ」のティガ復活(ウルトラマンティガ) 洸「ライディーンが何かに共鳴している…!?」 龍馬「…!アレは!?」 シンジ「光の…帯…?」 ブライト「トーレス!一体何が起こっている?!」 トーレス「わ、分かりません艦長!」 レナ「光が…光がいっぱい…」 アムロ「これは…サイコフレームが共振している?」 プル「綺麗〜…」 ジュドー「お、おいプルお前、何か光ってるぞ?」 豹馬「おいジュドー…俺達もなんか…」 ウッソ「…ダイゴさん…?」 勇「この光…オーガニック的な何か…」 比瑪「この光…とっても暖かい…」 クワトロ「これが…人の心の光とだとでも言うのか…」 エリート兵「人の心の光だと?意外と暖かいものだな」 ダイゴ(これが…これが光なんだ…!!) (味方ユニット・グリッターティガ) クスハ「ティガが…」 ヤズミ「ティガが…ダイゴさんが蘇えっつた!!」 甲児「へっ…心配させやがって…」 バサラ「うおぉおお!乗ってきたぜ!!邪神!俺の歌を聴けぇぇえええ!!」 コォブレー「ブライト艦長」 ブライト「よし、各機ティガと…ダイゴ隊員と協力して何としても邪神を倒すんだ!!」
>>440 やっぱり壁はあるのか。dクス。
ファイヤーのもとでイサムのカワイコちゃんの正式採用版なんだな。
そう言われると流石のイカルガンでもVF-1Aじゃ勝てんわw
ケイサルVS坂口照星(武装錬金) GONG前 坂口照星「くっ全員気をしっかり!」 ケイサル「無駄だ。我はまつろわぬ霊の王……いかに最強の武装錬金を振りかざそうと勝ち目は無い」 ケイサル攻撃 火渡「なっ…全武装錬金中最大の防御力を持つシルバースキンがこうもあっさり……」 ブラボー「このままではバスターバロンが破壊されてしまう!」 GONG後 坂口照星「全員、準備はできましたか?」 火渡「へっ、理不尽は理不尽で押しつぶすそれが俺のやり方だ!」 ブラボー「ああ!ここで終わってたまる物か!」 坂口照星「ナックルガードセット!ガンサックオープン!」 それこそ安全装置(セーフティ)解除の合図…一度それを解放したのならば…… 破 壊 男 爵 ( だ ん し ゃ く さ ま ) は 無 敵 で す 坂口照星「まつろわぬ者の王よ!塵と帰れ!!」 ケイサル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
>>442 エクスカリバーはイサムとカワイコちゃんの子供ってことですか
なんか、イカルガンだと 斑鳩「アクシズ!お前に魂があるなら答えろ!」 シャア「ば、馬鹿なっ!」 ↓ 斑鳩「さすがに、これを操縦するとは思わなかったなぁ…」 波戸「ふぅ…ほんと、えらくきっつい仕事だったで」 斑鳩「そういえば、オウルは?」 波戸「あれ?あいつどこいったんや?」 オウル「うぇ…」 波戸「お前、アクシズでも酔うんかい!」 オウル「当たり前だ…マスドライバーから打ち上げられて こんな所にで任務とは…最悪だ…!」
町民「ベンがキレた、皆逃げろ!死人が出るぞぉ!」 ベンinイフリート 何て電波を受信した。ちなみにイカルガンはガンダムピクシー
芹名ボッカ(忘却の旋律)&武藤カズキ(武装錬金)vsケイサル・エフェス ケイサル「如何にメロスの戦士、錬金の戦士と言えど……我を打ち破ることは敵わぬ」 ボッカ「……寝言言ってんじゃあねぇぞ!」 カズキ「……コケ脅しにしか聞こえない!」 ケイサル「フン……貴様らのそれこそ虚勢にしか見えんが―――」 ボッカ「小夜子が!」 カズキ「斗貴子さんが!」 「「待ってるんだよ!!!!!」」 ケイサル「馬鹿な……っ!何なのだこの光は!輝きは!?」 「 鳴 り 響 け !」 「 貫 け ! 」 「「 俺 の ! 」」 「メロォォォォォォォス!!」 「武装錬金ッッッッッ!!」
「 貫 け ! 」 「 俺 の ! 」 「エロォォォォォォォス!!」 って見えた
あげ
ロンド・ベル&ルルーシュ(コードギアス) トーレス「4時の方向に新たな反応を確認! 伏兵と思われます!!」 ブライト「くっ……敵の数が多すぎる……」 甲児「ちくしょう、こうも多いとキリがないぜ!」 一矢「おまけにあんな小型の機体じゃ、こっちの攻撃も当たりゃしない……!」 アムロ「流石はブリタニアといったところか……」 ガガッ、ザー…(通信機の音) ??『黒いガンダムを伏兵の出現ポイントに向かわせ、敵を線路の上まで陽動させろ!』 ブライト「! 何者だ! どうやってこの回線を!?」 ??『誰でもいい。勝ちたければ指示に従え!』 ブライト「勝つ!?」 デュオ「よく分かんねぇが、俺はいつでも行けるぜ!」 ブライト「分かった。指定ポイントまで向かってくれ」 サエグサ「艦長!?」 ブライト「どの道状況はそう簡単には好転しない……賭けてみるしかないだろう」 デュオ「っと! そっちの指示したところまで着いたぜ。これからどうす……」 …ボボボボボボボボボンッ!(イベントで出現した増援が全滅) デュオ「うおっ、何だこりゃ!?」 アムロ「!? 一体何が……」 テロリスト出現 カレン「凄い、本当に倒せた……」 扇「よし、みんな行くぞ! この声に従え!!」 カミーユ「あれは、ブリタニアのナイトメアでは!?」 ??『イレブンのテロリスト達だ。まずは奴らと合流し、火線を一点集中し、攻撃しろ。 そこから一気に切り崩す。これ以降の指示は、追って連絡する。……そちらにこの周辺の地図データはあるか?』 ブライト「(ろくに地形を把握する物もなしに、これほどのことをやってのけるとは……) ……協力には感謝しよう。地図のデータもそちらに送るが、まずは君の名前を聞かせてはくれないか?」 ??『それはできない。盗聴されていたらどうする。 こちらとしても、民間人だてらに軍に口出ししている以上、素性が割れると面倒になるのでな。 だが、安心しろ。私の指示に従ったからには勝たせてやる』 ブツッ トーレス「通信……途絶えました」 アムロ「信じるのか、ブライト?」 ブライト「信じるしかなかろう……テロリストとはいえ、今は戦力がほしい」 サエグサ「罠の可能性は?」 ブライト「それこそありえん。何せ圧倒的優位なのは向こうだ。罠を仕掛ける理由がない」 ルルーシュ「……ふぅ……流石に疲れるな。 だが、やり遂げる覚悟が必要だ。……俺を巻き込んだからには覚悟してもらうぞ、ブリタニアめ……」
マジンガーやダイモスみたいなスーパーロボットがいるんなら割と力押しでどうにかなるんじゃないかと思った俺は吊って来た方がよろしいか
まあんなこといったら真ゲッターがMSに苦戦とかもないし、その、なんだ……安らかに逝ってくれ。
スパロボに出てきた不殺信念の持ち主って、どれくらい居たっけ? ちょっとバカなネタ思いついたんだけど……
キラは後半不殺だったな。後はAIの性質上勇者ロボもそうじゃないか?相手が人間ならほとんどのスーパー系が入りそうな気もするが
>>456 不殺系パイロットが不殺を繰り返し続けた結果捕虜が急増、
彼らの居住スペースの確保に一苦労の艦長一同、
もちろん敵陣営同士でも仲の悪い陣営同士もあるから下手に混ぜると喧嘩が起こる、
ナデシコではホウメイが過労で倒れる寸前、
マクロスの未使用エリアで食料大量増産開始
「宇宙怪獣や使徒って食べられるんでしょうか…」の問題発言
捕虜に混じって大十字とアラドが「ご飯まだー!?」
というネタでした…
不殺といって真っ先に宇宙刑事ジバンを思い出してしまった。orz....
機動刑事だろ。 あいつはバイオロンにゴルゴムみたく人間メンバーがいたら容赦なく殺すんだろうな。
トモエ=マルグリット(舞-乙HiME)vs水銀燈(ローゼンメイデン) トモエ「このゴミクズがっ!」 水銀燈「私は…ジャンクじゃないっ!!」 田中理恵対決
>>455 レイズナーのエイジは不殺
やむを得ない場合は撃墜するが、できる限りコクピットは避ける
>>461 グラドス人男性特有の顎割れが出来る頃にはトンファーで容赦なく叩くはレイズナー乗れば撃墜しまくりと一体何が3年の間に彼を変えたんだろうか?
>>461 ああそういやJでも避けてたな。
ドモンが援護のとき台無しにしてたがwww
>>462 殺しまくり→不殺に目覚めるは多いけど、
不殺→殺しまくりの主人公って実はかなり珍しくないか?
本当に何を悟ったんだろうか・・・
桃太郎パーティVS木原マサキ カルラ撃破後の隠しボスっぽく かぐや姫「桃太郎さん、本当によくやってくださいました・・・そう・・・本当によくやってくださいましたね・・・ うふふ・・・ふふふ・・・はぁーはっはっは!よくやってくれた!」 金太郎「!?」 浦島「か・・・かぐや姫さま!?一体・・・」 夜叉姫「違う!この邪悪な声と目・・・かぐや姫さまじゃない!」 ???「くくく・・・そうだ、身体こそはかぐや姫のものだが・・・今の俺はかぐや姫ではない。 今の俺は―――木原マサキだ!」 バサラ王「き・・・木原マサキだと!?バカな、奴は死んだはず・・・」 金太郎「夜叉姫の父ちゃん!あいつのことを知ってるのか!?」 夜叉姫「かぐや姫さまはどうなってしまったの!?」 木原マサキ「ふん、貴様らは何も知る必要はない・・・だが、知りたいというならば教えてやらんでもない。 俺はかつてカルラと行動を共にしていた。バサラ王よ、貴様ともその頃に出会っていたな」 バサラ王「そうだ・・・だが、ほどなくいなくなった。死んだと聞いていたが・・・」 木原マサキ「そうだ。俺は色々とカルラに入れ知恵してやったものだが、奴の性格からしていずれは俺を 殺すだろうということは予測していた。だからこそ俺はその時のために準備はしてきたのだ。 当時まだ母親の胎内で受精卵の状態だったかぐや姫に接触し、遺伝子を組み替えておいたのも その一つ。組み替えた遺伝子には、かぐや姫が死んだ時、その肉体に俺の記憶と人格が蘇るよう インプットしておいたのだ。 カルラには月の血が途絶える時大地が崩壊することもそれとなく教えておいたからな。恐らくは いつかかぐや姫をも殺すと確信していた。ふふふ・・・実際にカルラはよくやってくれたよ。 見ろ。浮かび上がった大地は血の海を吸い、まさに冥府と化している。そして俺は冥府の王として 君臨するのだ!これこそが俺の冥王計画―――はーはっはっはっはっは!」 金太郎「なんてこった・・・!」 浦島「カルラさえ操り人形にすぎなかった・・・全ては・・・あなたの仕組んだことだったのですか!」 木原マサキ「ふはははは・・・その通りだ!俺の用意した舞台の上でお前たちは愉快に踊っていたということ! まさに釈迦の掌の上の猿というわけだ! しかしながら、お前たちには感謝しているよ。実によく働いてくれた。どうだ?俺の手下にならんか? この冥府を共に支配しようじゃないか!」 夜叉姫「ふざけないで!あなたを冥府の王になんかさせない―――あなたが行くべきなのは、本物の地獄よ!」 木原マサキ「くくく・・・威勢がいいことだ。だが、これを見てもそんなことが言えるかな?来い、鳳凰――― いや、美久!」
MAP上に鳳凰登場、美久に変化するカットイン。 金太郎「ほ、鳳凰が、女の子になっちまったぞ!?」 美久「・・・・・・」 木原マサキ「こいつは俺が造り出した装置だ。お前たちは俺の造ったガラクタに乗ってカルラと戦っていたと いうわけさ。その名も次元連結システム。鳳凰に姿を変えていたのは、そのシステムの応用に すぎん。 そして、これが俺の奥の手だ―――ゼオライマーを呼べ、美久!」 美久「はい・・・・・・」 MAP上にゼオライマー出現 浦島「な・・・」 金太郎「で・・・でけえ・・・!なんだよ、これ!」 夜叉姫「これは・・・悪い夢だとでもいうの・・・!?」 木原マサキ「これこそは冥王ゼオライマー・・・そして、これに月の血を加えてみよう」 木原マサキは自分の腕を切り裂き、その血をゼオライマーに振り掛けた! 木原マサキ「カルラのような小物ですら、月の血の力であれほどのバケモノと化したのだ。しかも今度の 月の血は鬼の血が混じったアジャセ王子の血ではない―――純潔なる月の姫、かぐや姫の 血だ。そんな代物を、しかもこのゼオライマーに捧げればどうなるか・・・?」 ゼオライマー、グレートゼオライマーに変化。 木原マサキ「はぁーはっはっはっはっはっはっはっは!どうだ、これこそが冥王たる力! もはやどれだけの戦闘力を誇るものか、俺にすら想像がつかん! さあ、今度こそ終わりだ、桃太郎!貴様らの勇気も希望も正義も愛も――― 塵一つ残さず消滅させてやる!」 金太郎「チクショウ、おっかねえ・・・おっかねえけど・・・お前だけはもう許さねーど!」 浦島「あなたはもはや人ではない・・・鬼でもない・・・欲望に狂った、ただの怪物です!」 夜叉姫「あなたがこの世界を全て狂わせてしまった・・・あなたこそ本物の悪そのものよ!」 木原マサキ「くっくっくっく・・・精々吠えるがいい。冥王の力の前に・・・平伏せ!」
>452 攻略本とかだと「無視して増援撃墜で資金ウマー」とか書かれそうなマップだとちょっと思ったw
AC5×SEED (マップ上 自軍:ケストレル、敵軍:AA、フリーダム、Sルージュ、B専用ムラサメ、ムラサメ×9) カガリ:見えた、ケストレルだ! マリュー:何度話して聞いてくれない……もう、仕方ないのかしら。 バルトフェルト:カタパルトに機体が上がってきてる。やるなら今しかないぜ! マリュー:……分かりました。バリアント照準、撃てー! (イベント戦闘 ケストレルvsAA、Sルージュ、B専用ムラサメ、フリーダム) Kクルー:右舷に浸水! ダメコン急げ! Kクルー:敵機動兵器の攻撃が命中! 艦が傾斜します! アンダーセン:彼らを発進させろ。 Kクルー:駄目です。傾斜してゆきます! 艦が沈みます! アンダーセン:発艦を続けろ。 Kクルー:ですが! アンダーセン:彼らを打ち出せ、射出急げ! 発艦だけはまっとうしろ! アンダーセン:射出要員以外は退艦急げ! ブレイズ:(これが、ケストレルからの最後の出撃になるか……) 管制員:何が何でも君たちを打ち出すぞ、カタパルトがいかれても構うもんか。 管制員:もう艦が持たない! 急げ!
(マップ上にブレイズ、ナガセ、グリム、スノー登場) 管制員:発艦を確認した、これより射出要員は退艦します! (ケストレルに爆発エフェクト) ジュネット:ケストレルが、沈みます……。 アンダーセン:負け続けの私だが……今度は私の勝ちだ。 ジュネット:え? アンダーセン:見たまえ、彼らは無事に飛び立った。それが私の勝利だ。 アンダーセン:彼らが空中にある限り、私の負けはない。……そして、彼らならやってのけるだろう。 (ケストレル、爆発。マップ上から消滅) キラ:まだ、戦うって言うのか。それが無意味だって、なんで分からない! ブレイズ:ブレイズより各機、攻撃目標はAAだ。あれを落とせば、テロリストたちは行動拠点を失う。 ブレイズ:俺たちを飛ばせてくれた艦長に報いるためにも、やるぞ! ナガセ:エッジ、了解。隊長、後ろは任せて下さい。 グリム:アーチャー、了解。なんとしてもここで落としましょう! スノー:ソーズマン、了解。なりふり構わず噛みつく狂犬どもに、軍用犬(ウォードッグ)の恐ろしさを思い知らせてやろうぜ!
>カルラ撃破後の隠しボス 詳細キボン
もう一つのイデEND(元ネタ 民話・神話学板 「北海道に昔話なんてあるの?」スレ 27レス目) サリー「だ、駄目です! この宙域一帯は完全にチンチンに包囲されています!」 美穂「そ、そんな・・・! それじゃ私達・・・!」 エキセドル「もう駄目ですかな・・・」 イサム「ちきしょう! 後から後からわいて出てきやがって!」 万丈「僕達はペナンペと同じ過ちを犯してしまったというのか・・・」 トーレス「再び熱源!これは・・・勃起チンチン、皮かぶりチンチン、ズル剥けチンチンが それぞれ三十億・・・・・・!」 (MAPをチンチンがほぼ埋め尽くす) シンジ「ひっ・・・!?」 甲児「くそっ・・・くそっ・・・くそっ!!人類も銀河ももう終わりなのかよっ!!」
元ネタのコピペ あるところにパナンペとペナンペが居ました。 ある日のことパナンペが川の簗を見回りに来てみますと何とまあ巨大な 勃起したチンチンが入っていました。パナンペが 「手で持ち揚げようか?」と言いますとチンチンはいやいやします。 「口でくわえ揚げようか?」と言いますと嬉しそうにします。そこでチンチンを 口でくわえ揚げ、枕元に供えて寝ました。 翌朝パナンペが目覚めてみますとチンチンは無く、かわりに豪華な着物に 漆器、その他さまざまな宝物がドッサリ。 こうしてパナンペが金持ちになって暮らしていますと、ペナンペがやってきて 尋ねます。パナンペがありのままに答えますとまた例のごとく 「悪いパナンペ 憎いパナンペ 俺を出し抜きやがって!」と 東の窓に大小便しかけて出ていきました。 ペナンペの簗にも勃起チンチンが入っていました。しかしペナンペは 「手で持ち上げるのも汚らわしいのに誰がくわえるか!」と 足蹴にしつつ家に入れました。それでもとりあえず枕元に置き、 ワクワクしながら寝たところが・・・ 翌朝、なんとまあ寝床の廻りは勃起チンチン、皮かぶりチンチン、 ズル剥けチンチンがギッシリ。ペナンペは半狂乱になって箒でチンチンを 掃き出します。しかし掃き出すそばからチンチンが沸きだしてくる。 ペナンペは掃除の疲れで死んでしまいましたとさ。
これはひどいw
>>452 コードギアス参戦したらありそうなイベントだな
第2次の世界観というか状況ならありえそう
戸田康成版カズマVS木原マサキ 木原マサキ「フン、猿どもには難しい話をしたな。 ならばイエスかノーかで答えてもらおう。 この俺に跪け!!」 (まあ、跪いてもチリ一つも残さず消し去ってやるがな…) カズマ「 ノ ゥ ! 」 木原マサキ「イエスと言え!」 カズマ「 絶 対 に ノ ゥ ! ! おい、豆腐の王様さんよ。わかってんのか? 俺達は反逆者(トリーズナー)だぜ?ノーとしか言わない奴らさ!!」 木原マサキ「フン…ならば、お前達の心変わりを誘発しよう!!」 カズマ「ムッ!?!」 木原マサキ「 改 造 八 卦 衆 !!」 「この1000体の八卦メカに貴様達は勝てるかな?ククク…ハーッハッハッハッハ!!」 カズマ「 イ エ ス 」 木原マサキ「!?」 (ノーとしか言わないハズ…!?) キュイイイイイイイィィィ カズマ「 激 動 の ハ イ ブ リ ッ ド x 1000 !!!」
バロスwwwww 冥王様騙されてるよ冥王様wwwwwww
最凶犯罪者VS最強の5人 徳川光成「敗北を知りたいか……そこでじゃ。私の知っている限り最も強い五人をここに呼んできた」 ゆらりと現れる謎の仮面をつけた男 我流X(史上最強の弟子ケンイチ)「ひとまず名乗らせていただく。名は我流X。はたちじゃ」 右の方から剣を持った青年登場 柊蓮司(ナイトウィザード)「いやっ違うだろ!下にひげ出てるし!」 我流X「このひげはマスクの一部じゃ!」 柊蓮司「……」 天井が割れて背の高いはげた男が現れる ????(??)「ワシが徳川光成第三の助っ人である!」 後ろの方からサラリーマンが帽子を被りながら登場 高槻巌(ARMS)「やれやれ、妻も子供待っているのに御老公にも困った物だ。 高槻巌。見てのとおり只のサラリーマンだ。少々忍術をたしなんでるけどね」 観客席でゆっくりとスケッチをする男 岸辺露伴(ジョジョ)「こういうごちゃごちゃした人間関係で動くのは嫌だけど、 ふーむ実戦を見れると言うのは素晴しいな……良い漫画のネタが集められそうだしね」 勝てる気がしねえええええええええ!!!!
>480 むしろ柊の方が…… 柊「なんで俺がこんな所まで来なくちゃいけないんだよ!」 アンゼロット「今、この状況に対応できる人間で、なおかつ手が空いているのは貴方だけなのです」
>>480 生身でクレイジーダイヤモンド以上の速さで動け時が加速しても原稿が書ける
スタンドは最終的に相手を指差すだけで行動不能に
精神力もかなりすごい
柊ほど強力なユニットはちょっとないと思うぜ 敵陣に放り込んでおけば、下げる力でかってに敵の気力が下がるとか 能力値が下がるとか、ユニットの性能が下がるとか まあ、そのうち獲得資金とか経験値まで下げそうだけど
このメンツに混じることが出来るサラリーマンスゴス
>485 空間断裂による攻撃を見切れるほどのリーマンだからねぇ
>>485 最凶死刑囚5人が束になって襲いかかっても軽く全員叩きのめしそうな人だからな
柊は生身で大気圏突入が出来る男だからな、一応
塾長がいるから自慢にならんな
とりあえず死刑囚が明らかに役者不足なのはわかるww
>>480 伍長でもいれるか?
ランタンないと普通の人以下だけど
ヴィンデルvsガユス、ギギナ(されど罪人は竜と踊る) ヴィンデル「それだけの力を持ちながら、何故戦争を阻もうとするのだ。戦う力を持つ者が 戦いを否定する事は、己自身をも否定する事だと言うのが解らぬ筈はあるまい」 ギギナ 「一分の理が無いでもないな。だが闘争とは、強大な敵と共に密接な時を過ごし、 命を削り合うその瞬間こそが甘美なものとなるのだ。徒に戦乱を長引かせるなど、 闘争そのものへの侮辱に過ぎぬ」 ガユス 「全くだ。好き好んで戦う奴らの巻き添えを喰う身にもなれ。戦乱バカはバカだけで、 バカしかいないバカの国でバカ同士一人残らず全滅するまで思う存分殺し合ってくれ。 誰も止めないから」 ギギナ 「…何故それを私に向けて言う?」 ガユス 「あ、ゴメン。何だか二人とも頭の中身が同じっぽいから見分けが付かなくって」 ギギナ 「誇り高き我がドラッケン族の闘争観と、あのようなテロリストの言動との区別も 付かぬとは。眼鏡の付属物としての無駄過ぎる一生を精一杯やり過ごすガユスには 問題が少々難解過ぎたか」 ガユス 「わぁ、うれしいなー! 人型争乱誘発装置・争乱誘発機能増強型の心理が理解出来たら 人間失格ラインギリギリ一歩奥だもんね。理解出来ない俺はまだまだ大丈夫♪」 ヴィンデル「無為な戯れは止めろ! 貴様らのような力在る者までもが戦乱を忌み嫌い、日々を 欺瞞で塗り固めているからこそ! 世界は怠惰な平穏のまま腐り果てて行くのだ! そのような世界が何を生み出せると言うのだ!」 ギギナ 「闘争に敗れつつも生を繋いだ者の泣き言は滑稽で汚らわしい。力を尽くし敗北に塗れ、 己が闘争を終えた後も、自分はまだ終わってなどいないと自らを欺き続けるのだ」 ガユス 「それで逃げた先で同じ事をしてるんだから話にならない。それが解らないのなら、 お前は何処までも敗者だよ」 ヴィンデル「…口先で相手を愚弄し動揺を誘うのが、貴様らの流儀と言うわけか?」 ガユス 「ありのままを口にしただけで愚弄になるのって、余りにも救われない」 ヴィンデル「……良かろう! 全て貴様らの言うがままのこの身だとしても、負けたままでは終われぬ! その為に私はここへ来た! いま一つの、この世界へ!」 ギギナ 「それで良い。貴様も闘争者ならば、何かを掴み取る手は常に剣先のみに在ると知れ!」 ガユス 「気持ち悪く意気投合してるところ済まないが、手っ取り早く済ませるぞ!」
小牟&ダンガイオー 小牟「シャオムゥ!」 ロール「サイキック!」 二人「「ウエエェブッ!」」 小牟「シャオムゥ!ざーん!」 ロール「サイキック!ざーん!」 小牟「ふ、我等に・・・」 ロール「断てぬものなし!」
ルアフVS北野くん(エンジェル伝説) 道端で財布を拾った北野くん 北野くん「ん・・・?財布だ。誰のだろう?あ、名前と住所が書いてある。名前はルアフ、住所はバルマー・・・ うわあ、遠いなあ。けど落としたルアフくんは困ってるだろうな。しょうがない、届けてあげよう」 バルマー ルアフ「ふふふ・・・愚かな人間が、神である僕に勝てるつもりなのかい?」 甲児「ちくしょう、バカにしやがって・・・」 アムロ「怯むな!諦めなければ、きっと勝機が・・・う!?な、こ、このプレッシャーは・・・!」 ルアフ「う!?ば、バカな・・・神であるこのぼくが・・・怯えているだと・・・!?」 北野くん登場 甲児「あ・・・あいつは北野!」 ブライト「あ・・・相変わらず、なんと恐ろしい顔をしているんだ・・・!」 凱「ちくしょう、奴の顔を見ただけでブルってきやがった・・・俺の勇気が砕かれそうだ・・・」 ルアフ「な・・・なんだ貴様は!貴様も神であるこの霊帝ルアフに逆らうつもりか!?」 北野くん「ああ・・・君がルアフくんか。探してたんだよ、実は、この財布・・・」 ルアフ(!?い・・・今なんて言ったんだ!?イフって聞こえたが・・・イフ・・・イフ・・・ナイフ!?ナ・・・ナイフで 僕を刺し殺すつもりか!?) ルアフ「は・・・ははは、バカが!ナイフなんかで僕を殺せると思ってるのか!?ええ!?」 北野くん(ナイフ?ははは、財布とナイフを聞き間違えるなんて、おっちょこちょいだなあ。まあいいや。 ここで財布を差し出せばなーんだってなって、皆で大笑いだよね) ルアフ「や、やめろ!ち・・・近寄るな!僕に触れるな!う・・・う・・・うわあああ!す・・・すいませんでしたあ!」 北野くん「え?」 ルアフ「じ・・・実は僕は霊帝なんかじゃないんだ!本物の霊帝様の命令で演じていただけなんだよ!だから頼む! 命だけは助けてくれーーーーーーーーーーー!」 北野くん「え?いや、僕は財布を届けに来ただけなんだけど・・・」 竜馬「威圧感だけでルアフを屈服させやがった・・・」 コスモ「お・・・恐るべしは碧空の大番長・北野か・・・」 シヴァー「け・・・計算外だ、あんな恐ろしい男が現れるとは・・・こりゃもう駄目だ。降伏するしかない・・・」 財布を届けに来ただけでバルマーを制圧した北野くん。彼の恐怖の伝説は更に一人歩きしていくのだった・・・
>>492 こものVSガユス、ギギナって始めて見た気がするな。
>>494 エンジェル伝説とは懐かしいものをw
ほぼ原作の雰囲気そのまんまで爆笑した。GJ!
>>494 北野くんww
本当に違和感がなかった。GJっ
>>494 良作乙wwwwwルアフの小物顔が鮮明に浮んだw
>494 元ネタは知らないが噴いたw
>>492 例の画風で勝手に脳内再生されるほどの良作キタコレ
>>494 爆笑wwwwww
北野君を見て誰もビビらない奴はいないと思うね、僕はw
MXでエヴァ量産型が「待てぃ!」と言われて「!?」と反応した事を考えると、 人工知能搭載の機械獣でも怯えるかもしれん。
>凱「ちくしょう、奴の顔を見ただけでブルってきやがった・・・俺の勇気が砕かれそうだ・・・」 この台詞で爆笑した
久々にクリティカルだw
さすが北野君だ。おそらくクラウザーさんにも勝てるな。
やっぱり本人に戦意が無いのに周りが勝手に飲まれていくところがいい感じだなw
通りすがりのアフロ対カレン(コードギアスの) アフロ「外宇宙の危機が迫っているというのに内輪もめ? フフフ…あんた達つくづく平和ボケしているんだな」 カレン「そんな事は無い! 私達は新宿でブリタニアの飛田王子と戦っていたんだぞ!」 すいません。急に思いつきました。
アビス&シン(ゼーガペイン) 対 綾波レイ(エヴァ) アビス「貴様…確かに自爆した筈」 シン「何故死ななかった!?」 綾波「そう…私、自爆したの?」 アビス「憶えていないというのか?!」 シン「お前、アビスとシン、自爆して殺した!」 綾波「ううん、知らないの。私は多分、『3人目』だから」 アビス「貴様も我らと同じなのか?」 シン「お前、シンとアビスと一緒!永遠!」 綾波「違うわ。私にも貴方達にも永遠なんて無いの」 アビス「バカな事を。我らも貴様も今ここに居るだろうが」 シン「違わない!シンとアビスは永遠!」 綾波「前の私と今の私、前の貴方達と今の貴方達、どちらも同じ私や貴方達だけど違うの。違う私や貴方達なのよ」 シン「・・・お前、嫌な奴!嫌いだ!」 アビス「所詮、光無き者に与するものか」 綾波「認めたくないのね、死というものを」
こいつら見てたらパラノイア思い出しました、市民。
こんなんだっけ ケイサル・エフェスvs市民(パラノイア) GONG前 ケイサル「我はまつろわぬ霊の王……」 市民「不幸であるということはあなたがコミーのミュータントであることです(ZAPZAPZAPZAP)」 GONG後 市民「霊帝ケイサル・エフェスを倒しましたコンピューター様」 コンピューター「霊帝とはなんですか? 市民」 市民「はい、霊帝とは虐げられたものたちの……」 コンピューター「そのようなものたちが存在するはずがありません、市民(ZAPZAPZAPZAP)」 コンピューター「次の市民はきっと上手くやるでしょう」
なんでGONG前にケイサルをぬっ殺してるんだよw
>512 吹いた。GJ
さすが死亡率の異常に高いゲームだな。
>>479 に対抗できそうな最強犯罪者軍団
日本……エスパー刑務所
看守A「貴様っ何処へ行く気だ!」
兵部京介(絶対可憐チルドレン)「地下闘技場」
看守B「止まれっ!止まらんと撃つぞ!」
兵部京介「やだね。僕はしたい事をするし行きたい所に行く
ノーマル同士の喧嘩なんてどうでも良いけど、それで最強を名乗られると腹が立つから邪魔してやるのさ」
アメリカ……アーカム
巨大ロボットが刑務所を襲ってる
ウェスト(デモンベイン)「うひゃははははははっ!どうした諸君ッ!普通脱獄と言うのは裏をかいてこっそりやると誰もが思う」
エルザ(同上)「普通はそう思うロボッ!」
ウェスト「ならば我輩は裏の裏ッ!正面から堂々と脱出ッしかるのちに日本へ行ってその力を見せよう!」
エルザ「見せるロボっ!いざ行かんダーリンの故郷ロボッ!」
アメリカ……サウスタウン
ギース=ハワード(餓狼伝説)「ビリーよ、このトーナメントのことは知っているか?」
ビリー=カーン(同上)「いえ?極東の地下で行われた只の格闘技大会でしょ?」
ギース「その通りだ……多少この優勝者に興味を持った。行くぞ日本へ。些事は任せる。ビリー」
ビリー「わかりました、ギース様。では旅行の準備を」
ギース「うむ」
某所…某所
グリード(鋼の錬金術師)「俺は何でも欲しい!金も力も名誉もッ!まってやがれ日本ッ!世界最強は俺の物だ!」
某所…某所
ルパン三世「へー、世界最強の男が持つ世界最古のチャンピオンベルトね」
次元「おい、ルパンそいつに手を出す気か?」
ルパン「当然。こんなお宝目の前にして、待つなんて俺はできなぁい」
こいつ等なら対抗できる……か?
仮面ライダー(旧一号)対ケイサル・エフェス GONG前 ライダー「くそっ、なんという恐ろしい敵だ!」 ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…改造人間風情に我を倒すことは不可能だ」 ライダー「ま、負けた…!」 GONG後 ケイサル「奴の力…前までと違うだと…!?」 ライダー「ケイサル男!貴様のように人間の自由を奪い、平和を乱す奴は断じて許せん!」 ケイサル「大自然の力が後押ししているとでもいうのか…いやまさか!?」 ライダー「その通り、仮面ライダーの威力は特訓によって数倍にパワーアップしたのだ!!」
>>516 デモンペイン対第三の助っ人
兵部対ウィンド
グリード対岸辺露伴
ルパン対柊
ギース対我流X
ってとこかな、GJ
兵部は痕跡も残さず頻繁に脱獄してるし 原作の置手紙ネタもあるのに 結構大袈裟な脱獄になってるのは違和感
>>519 つ演出
兵部「派手な脱走劇ってのを一度やってみたくてね」
ルパンに月衣貫ける攻撃方法あったっけ ないとしたら圧倒的に柊蓮司が有利なんだが
斬鉄剣なら切れかねないな。 ちなみにこれにTRPGの設定がどうとか文句付けたら板違いだからな
>523 それ以前にルパンはそういう風な 無敵装備に奢る奴らの裏を書いて目的を達成するのが得意だからなあ。
すまん、俺柊のことよく知らなくて適当に組んだ ルパンは岸辺露伴と化かしあいしてるほうが面白そうだな ギース対柊、グリード対我流Xのほうが適切か?
自分的には グリードVSウィンド で、『人間はホムンクルスに負けんよ。』 ルパンVS岸辺露伴 の心理戦(一撃必殺のヘブンズドアーVS天下無敵の大泥棒) ウェストVS柊 のボケVSつっこみ 兵部VS第三の助っ人 でかつて大戦を切り抜けた者同士の会話 ギースVS我流X の超絶格闘対決だったりする
自分的には 「そんなもん調べてなにを企んでやがるんだ?」 「こ〜いつはよ〜数百年前にかの有名なry」 「けっ、まったく。付き合いきれねえぜ」 「拙者もことわる」 「まぁまぁそう言いなさんな〜」 「逮捕だ〜」 「へ〜、とっつぁんもいやがるぜ、こいつは匂ってきやがったぜ〜」 「ルパーン、協力するわ〜ん」 「ふ〜じこちゃ〜ん」 「ごめんねルパーン」 「そりゃないぜふじこちゃ〜ん」 「クククッ、これでいい全ては私のものだ」 「そんなっ、騙したのね!?」 「な!ルパン!?ぐ、ぐわー!」 「へっ・・・なるほどな、こうゆう仕掛けだったのか」 「さすがの俺様も、こいつぁ盗めねぇや・・・」 だいたいこんなかんじ
鷲巣巌対ケイサル・エフェス GONG前 鷲巣「ぐっ…わしはこの国を支配する王、鷲巣巌なるぞ!」 ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…我の前では貴様など異様にギラつかせた目の醜悪なねずみに過ぎん」 鷲巣(馬鹿なっ…どうしてこんな化け物がいるっ…) GONG後 鷲巣「クゥクゥクゥ…!キィキィキィ…!カァカァカァ…! きとるんじゃ…今わしの背にいわく形容し難い何か、魔物の様な者 そういう連中がわしの背に覆い被さってきておるんじゃ… 重い重いっ…!この老いぼれではもう…体制を保てないほどじゃ…」 ケイサル「馬鹿なっ…悪霊が奴に味方してるというのか…!?」 鷲巣「クククッ、死んじゃう…死んじゃう…霊帝死んじゃう!」
うーん、おもろいけどスパロボ分がたりないな〜…… …囚人……はっ!いるじゃないか。 キャラの濃さでは負けないであろうA級犯罪者が!
531 :
それも名無しだ :2006/10/21(土) 22:05:51 ID:Z4C5TkSe
キカイダー(人造人間キカイダー)VSケイサル・エフェス GONG前 キカイダー「…ミツ子、マサル、博士…もしかしたら、もう君達に会えないかも知れない…」 ケイサル「そうだ。汝のような存在は希望などない…。このまま朽ち果てるのだ…」 GONG後 (+ジローのギター) キカイダー「ミツ子、マサル…それに博士!待っていてくれ!俺達は決して絶望しない…この生命が尽きるまで!」 ケイサル「生命だと……何を言うか……人に生み出された人造人間ごときに……こ、これは汝を満たしていく…ま、まさか……」 キカイダー「ゼ・バルマディ真の首領、霊帝ケイサル・エフェス!これは愛という感情だ!俺の身体は機械でも、心は人間だ!貴様の発する破壊の力に負けてなるかぁーっ!!」
>>530 DADDYFACEメドゥーサのデイモン・ギャレット?
どうでもいいが最初にやったスパロボがRで次がDだった俺は 他のスパロボでの竜馬を見ると違和感を感じる
逆の人は違和感通り越してメガテンになったんだよ
中断メッセージ集 キングゲイナーver.1 ゲイナー「………」 (SE:呼び出し音) シンシア(アイコン)「ハロー。ご無沙汰だね」 ゲイナー「シンシア!お久しぶり!」 シンシア(アイコン)「忙しいのかなゲームチャンプ? 最近でてきてないけど…」 ゲイナー「ああ、ちょっと違うゲームをやっててね」 シンシア(アイコン)「ああ、あのスーパーロボット大戦? 暇があるならこっちにも少しはでてきてよ。 ゲイナー君がいないと張り合いがないわ」 ゲイナー「はは、それは失礼。 ちょうど終わったところだから今からでもいいですよ」 シンシア(アイコン)「今日こそは負けないわよ。 それじゃあ先に行って待ってるわ。バーイ」 (SE:通信の切れる音) キングゲイナーver.2 ゲイン「もう終わりにするかい?青少年」 サラ「ゲームをやってくれるのはうれしいけど、 あまりそればかりしてるとゲイナーみたいになっちゃうわ」 アデット「なんだ?まだ私が仲間になってないじゃないか! おい!中断するな!今すぐそこまで進めろ!」 サラ「…なんで、あんたが出てくんのよ!」 アデット「人気キャラが出るなら私だろうが!」 サラ「ふざけるんじゃないわよ!おばさん!」 アデット「ぬぁにを〜!この小娘!」 ゲイン「……ゲイナー!……ちっ、こんなときにあいつは… …あ〜、お二方、ここはひとまずだな……」 アデット「貴様は黙っていろ!ゲイン・ビジョウ!」 サラ「女といえば見境がないんでしょう!あなたは!」 ゲイン「……いや……見境がないというわけではないぞサラ! 女性に関しては常に紳士的にだな……」 アスハム「見つけたぞゲイン・ビジョウ!今日こそ貴様にカリンの責任を……!」 ゲイン「…!なんでこのタイミングでアスハム・ブーンが! 俺に恨みでもあるのか!」 ママドゥ「……シャルレ様……ママドゥは悲しゅうございます……」 リュボフ「えっと…どうしましょう……」 アナ「スーパーロボット大戦を遊んでいただいてありがとうございます。 中断は確かに必要なことです。 でもすぐに再会しないとメッ!ですからね」
ガン×ソードver.1 ウェンディ「あ、皆さん。食事中からごめんなさい。 スーパーロボット大戦をプレイしてくれてありがとうございます! ……ちょっとヴァン!?」 ヴァン「……ん?」 ウェンディ「『ん?』じゃなくて! 皆さんに挨拶して!」 ヴァン「……こんにちは…」 ウェンディ「……それだけ?」 ヴァン「ああ…他に言うこともないし……」 ウェンディ「は……はは……」 ヴァン「……もういいか?」 ウェンディ「……も…もういい…」 ヴァン「そうか……ああ、ちょっと。 調味料をありったけもらえますか? ……ええ、ありったけ」 ガン×ソードver.2 カギ爪の男「おや、そろそろ終わりにしますか」 ファサリナ「休憩は何事にも必要ですもの。 そう、何事にも……フフ……」 カギ爪の男「そうですね、ファサリナさん。 ……そうだ。どうです?休憩ついでに、あなたの夢について聞かせてくれませんか? もしかしたら、私が手助けできることかもしれない」 ファサリナ「ああ、それは良いことです…」 カギ爪の男「さあ、ゆっくりと語り合いましょう……」 ファサリナ「ふふ……時間はまだたっぷりと……」 ガン×ソードver.3 ジョシュア「ヴァンさん…」 ヴァン「なんだ?」 ジョシュア「こ、このゲームに……水着帝国のマップは!」 ヴァン「寝ろ」 ジョシュア「し、しかし……」 ヴァン「寝ろ」 ジョシュア「ですがこれはある意味で画期的な……」 ヴァン「寝ろ!」 ジョシュア「先に進めれば分かるんですか!? 期待してもいいんですか!?」 ヴァン「ああ……期待してろ!」 (SE:鈴の音)
ゼーガペインver.1 キョウ「…いったい……どうなってるんだ…… ……! シズノ先輩……」 シズノ「また……このときが来てしまったのね……」 キョウ「……また…?」 シズノ「プレイヤーが自分の理想的な未来のために、リセットプレイをしているのよ。 自分の好きな目が出るまで、サイコロを何度も振り続けるようにね……」 キョウ「…そんな……」 シズノ「いつものことなのよ。 キョウ、あなたはもう48355回もこれを経験しているのよ……」 キョウ「……ありえねえ……」 ゼーガペインver.2 ゼーガAI「Thanks for playing Super Robot Wars」 カミナギ「お疲れ様。一旦休憩?」 ゼーガAI「It is lmportant for players to take a rest.」 カミナギ「私は疲れることがないから……少し羨ましいな」 ゼーガAI「I can't understand your emotion. Maybe this is because I am AI, and you are different from me. 」 カミナギ「…ありがとう」 ゼーガAI「You're welcome. 」 ゼーガペインver.3 キョウ「なんだもう終わりか!? まだまだこれからだぜー!」 カミナギ「ちょっとキョウちゃん駄目だよ。 向こうにも都合があるんだから」 キョウ「…あ〜、それもそうか。 悪かった。ゆっくり休んでくれ!」 カミナギ「あ、おにぎりどうです? 梅干しと、鮭と、こしあんです」 キョウ「……なあカミナギ、前から言おうと思ったんだけど……なんでおにぎりにこしあん?」 カミナギ「え?おいしいから」 キョウ「……そ、そうか……。 じゃあ、スーパーロボット大戦、またプレイしてくれよな! この後は……あれ?なんだっけ?……まあいいや。とりあえずヨロシク!」 英語はあってる保証ありません。
ミスった……水着帝国じゃなくてミズーギィ王国だった…… しかもPCでみたら改行も微妙に変だ……orz
542 :
それも名無しだ :2006/10/22(日) 20:25:16 ID:M8ATJF/K
>>538 カギ爪の男ワラタ
気がついたらヤツの電波に犯されてそうなメッセージだなw
中断メッセージネタ リューナイトその1 アデュー「騎士道大原則ひと〜つ!騎士たる者、敵に背を見せてはならない!というわけで中断なんて認めない!」 サルトビ「何言ってやがるんだ!この音速の馬鹿が!お前には戦略てもんがわかんねぇようだな。」 アデュー「なんだとぉ〜いっつもいっつも突撃しては返り討ちにあってるくせにぃ!」 サルトビ「テメェだって毎回罠に引っかかってるじゃねぇか!」 イズミ「こらこら、こんな時に喧嘩をするな。まったく先が思い遣られる・・・」 パッフィー「でもイズミ、喧嘩する程仲がいいっていいますよ。だからあの二人はとっても仲が良いハズです。」 ハグハグ「そうハグ。」 パッフィー「ね、ハグハグも言ってます。では皆さん出来るだけすぐに再開して下さいね。パッフィーのお・ね・が・い」 アデュー「あぁ!俺の出番がぁ〜」 リューナイトその2 月心「中断でござるか。」 グラチェス「ああ、戦士には時には休息が必要だ。」 ヒッテル「だな」 カッツェ「そやけどウチが聞いた話によるとすぐに再開する人も大分いるそうやで。」 月心「ふむ、初耳でござるな。」 グラチェス「おそらくは命中率が40%ぐらいの攻撃を当てたり避けたりしているのだろう。」 ヒッテル「だな」 カッツェ「兄ちゃんさっきからそればっかりやな・・・ほなおおきになぁ〜」
アスラン&ラクスVSギルガメス&カイ(ドルアーガの塔) アスラン「何故俺たちの邪魔をする!?」 ギル「君たちは自分が何をしているのか分かってるのか!!」 カイ「弱い人達に一方的に力をふるっているだけよ!!」 ラクス「私たちは世界の為に行動しています」 ギル「その理由で一方的な殺人が許されるというのか!?」 ラクス「貴方たちが邪魔をするなら戦わねばなりません」 ギル「会話になってない……」 カイ「ギル……この女(ひと)は……」 ギル「わかってる……この女は正気じゃない!!」 アスラン「この力は世界の為にぃぃ!!!」 ギル「くっ!止むを得ない……力ずくで君たちを止める!!!」
ナムカプじゃ声同じだったね
ラクスが嫌いなのかネタなのか
アスランばかり違和感がしてラクスにはどうとも感じなかった俺ガイル
キックホッパーこと矢さ車ん対ケイサル・エフェス(仮面ライダーカブト) GONG前 ケイサル「汝、我の剣となるがよい。さすれば汝の飢えた魂を我が救済してやろう」 矢車「嬉しいねえ…俺を地獄から助けてくれるってのか?」 ケイサル「我はもうすぐこの宇宙の因果律を支配する…そうすれば、全ては我の意のままとなるのだ」 矢車「…ククク…ハッ、ハハハハハ!!」 ケイサル「…何がおかしい?」 矢車「そんな事は無理なんだよ。あんたも俺と同じ側のクズだろ。 クズはどこまでいってもクズだ…一瞬の輝きさえ、許されてやしない…」 GONG後 矢車「どいつもこいつも…俺達みたいなのに待ってるのは、どん底の未来だけだっていうのに…」 ケイサル「肉ある者でありながら、この生命の歌の中で苦痛を感じているだと…! この者を満たす波動は、我をも超える絶望と諦観だというのか…汝は、どこまで……!?」 矢車「ハァ……アニキ、俺と一緒にどん底の闇に…地獄に帰ろう」
>>548 おいこら待てwwwww
一緒に地獄に落ちてるwwww
マスターテリオン&エセルドレーダ(デモンベイン)VSヒイロ・ユイ ヒイロ「ブラックロッジ・グランドマスター…………マスターテリオンを確認。これより攻撃に移る」 エセルドレーダ「マスターの声!?これは……邪神の差し金か!」 マスターテリオン「うろたえるな、エセルドレーダ」 マスターテリオン&エセルドレーダ(デモンベイン)VSマサキ・アンドー マサキ「シュウ並みにむかつく野郎だぜ!いくぞ、サイバスター!」 エセルドレーダ「アグレッシブなマスター!?」 マスターテリオン「……うろたえるな、エセルドレーダ」
>>550 ついでにエースのジョー(マイトガイン)もお願いw
便乗 VSソフトン(ボーボボ) ソフトン「さあ、魂の宴を始めよう・・・」 エセルドレーダ「ま・・・まさかアレは、マスターのウン・・・」 マスターテリオン「・・・それ以上言ったら、お前から消すぞ・・・」
>>550 ついでに16号(ドラゴンボール)も頼むw
パイクーハンもだっ
何だこのグリーンリバー祭りww
俺はグリリバうんぬんよりエセルドレーダのうろたえかたが気に入ったw いいぞ、もっとやれw
グリリバねぇ・・・フェイとヤガミも混ぜよう
マスターテリオン&エセルドレーダ(デモンベイン)VSカイム(ひざの上の同居人) カイム「……にゃ〜にゃ〜……にゃ〜にゃ〜…………」 エセルドレーダ「マスターと同じ声の猫!?……ハァハァ……」 マスターテリオン「……………………」
マステリVSディオ・ブランドー マスターテリオン「貴公、その体のためにどれだけの人間の血を飲んだ?」 ディオ「おまえは いままでめぐった世界の数を覚えているのか?」 マスターテリオン「クッ!」 エセルドレーダ「テンションの高いマスター!?」 戦闘 ディオ「WRYYYYYYY!!!」 空裂眼刺驚(スペース・リバー・スティンギー・アイズ)が直撃 マスターテリオン「このリベルレギスに傷をつけるとはな 褒めてやろう」 エセルドレーダ「マスターの目からビームがッ!」 マスターテリオン「……」 戦闘後 ディオ「貧弱貧弱ゥ!!」 マスターテリオン「…これもナイアラルトホテプの仕業か…」 ナイア「いや、これは例外 ってかなに? アレ?」
マスターテリオン&エセルドレーダVS人造人間16号 16号「お前らが騒いだせいで鳥が逃げてしまった・・・」 エセルドレーダ「あれは・・・・・・あれはマスターではない!あの髪型は有り得ない!」 マスターテリオン「余は・・・余は疲れた。またしばしの眠りに・・・」 エセルドレーダ「マスター!?・・・真逆!」 ナイア「そう・・・!無から産まれし優しい魔人、それが今回の大導師殿さ!たまには羽目を外さないとね!あはははははは!」 エセルドレーダ「ちょ・・・」 16号「計算では私とリベル・レギスはほぼ互角の力だ」 あれ、リベル・レギスだっけ?
いかん、ゲシュタルト崩壊を起こしているぞ!
そろそろマスターテリオンが可哀想に見えてきたのは俺だけか? イイゾモットヤレ
マスターテリオンVS真田明彦(ペルソナ3) 真田「行くぞ! タルンダ!」 風花「真田先輩またタルンダ!」 マスターテリオン「余の力が抜けていく…!?」 エセルドレーダ「プロテインが主食のマスター!?」 真田「なに、慣れればうまいもんだぞ プロテインとラーメン そしてタルンダ」 風花「真田先輩!またまたタルンダです!」 マスターテリオン「ぐっ…」 風花「敵ひるみました!」 真田「この瞬間を待っていた!」 集団でボコる ナイア「本当にタルンダばかりなんだよね 彼」
あと高町四郎で一通り揃うかな。
劉鳳もだ!
マステリ&エセルドレーダ対高町恭也(とらいあんぐるハート3) 恭也「くっ…こいつ…人間じゃない…!」 エセルドレーダ「この声、マスターと同じ!」 マスターテリオン「ふっ、だが奴は弱い…エセルドレーダ、下がっていろ。そこの男、余を楽しませてみせよ…」 対戦後 マスターテリオン「遅い。もうよい」 恭也「くっ、『神速』についてきただと…っ」 マスターテリオン「エセルドレーダ、もうよい。最後は楽に死なせてや…」 白い悪魔「スターライト…ブレイカーーっ!」 エセルドレーダ「ま、マスターーっ!」 (リベル・レギス消滅) マステリ・恭也「…」 マステリ「な、なんという馬鹿げた魔力よ!」 恭也「……育ちすぎだ」
>>565 マスターは息子の方では?>高町親子
それともとらハ(ないしリリなの)の高町じゃないのか?
570 :
569 :2006/10/24(火) 22:31:26 ID:VJLrWHj1
リロードしてなかったゴメンorz
マスターテリオン&ティベリウスVSシンタロー(南国少年パプワくん)VSミスター2・ボンクレー(ワンピース) ティベリウス「あっら〜ん、なかなかいい男じゃなーい?たっぷり可愛がってあ・げ・る♪」 ボンクレー「あちきのオカマ拳法の動きについてこれるかしら〜ん?」 マステリ「ン・カイの闇よ!!」 シンタロー「眼魔砲!!」 ティベ・ボンクレ「あぎゃああああああああ!!?」 エセル「…あの、マスター。なぜティベリウスまで撃ったのですか?」 マステリ・シンタロー「生理的嫌悪だ!」 ジュドー・忍「(今出て行ったら殺されるな…)」 ナイア「いや、誰も君達呼んでないから」
>568 なのはマジ外道。
マスターテリオン「さて…次の余相手は誰だ?」 ザワザワ… 「3年の池上だ!! ディフェンスに定評のある池上をマスターテリオンに!!」
???「どあほう」
流川どこいったwwww
スパロボどこいったwww
その内グリッドマンやらトップゲイラーやらゼルガディスやらが出てきそうな流れだな そして絶対でないベル・ランス(グリリバはつ主演キャラ)
マステリ&エセルドレーダ対ゼルガディス(スレイヤーズTRY) ゼルガディス「こいつ、魔族か!」 エセルドレーダ「マスターの声と同じ? 邪神め、このような罠を!」 マスターテリオン「ふっ…だが醜くなってまで手に入れた力があの程度とはな…」 ゼルガディス「くぅ、言わせておけば!」 対決 マステリ「人の身を一度捨てた程度では余には追いつけぬ。」 ゼル「なめるなぁ!ボーディガーに…ラ・ティルト!」 エセ「マスター、魔力値上昇、攻撃来ます」 対決後 エセ「装甲、微溶解。まもなく修復終了いたします」 マステリ「この程度か」 ゼル「馬鹿な…なんて化け物だ!」 ?「ラティルト!」 エセ「敵、新手です」 マステリ「ほぅ…」 ゼル「アメリア!お前、何をしにきた!死ぬぞ!」 アメリア「大丈夫です!魔族相手には秘策があります!」 ゼルガディス「ひ、秘策ってまさか…アレか?」 アメリア「そうです!」 マステリ「ほう…なにやら秘策があるらしいぞ…面白い、見せてみよ」 アメリア「魔族よ、受けてみなさい!かつて獣神官をも苦しめた対魔族最終奥義を!」 (リベル・レギス構える) ゼルガディス「い、生きてるって素晴らしい!」 (ぴく) アメリア「私たちは最後まで戦います!」 ゼルガディス「愛より強いものなどこの世にない!」 (ぴくぴく) アメリア「人々の愛が!正義があるかぎり!私たちは戦います!」(ぴくぴくぴく) ゼル「どんなときだって俺は諦めたりするものか!」 (ぴくぴくぴくぴくっっ!) アメリア「ふふ、効いてますよ!」 ゼル「そ、そうは見えないんだが…」 アメリア「正義の光がある限… マステリ「ン・カイの闇よ!!!」 (ぶぢゃっ!) エセ「マスターを逆上させて何がしたかったんでしょうか…」 マステリ「………不快だ」
VS国崎往人 往人「よし、ここは俺が楽しい人形劇で・・・」 以下妄想 往人「やあ、退屈なループ世界に飽き飽きしているテリオンくん。ここからは俺の人形劇で 大いに笑ってくれたまえ!」 テリオン「いやっほーーーい!国崎最高ーーーっ!」 エセルドレーダ「あら、私惚れちゃいそう。うふっ」 テリオン「ン・カイの闇!シリウスの弓!黄金の剣!ハイパーボリア・ゼロドライブ!トラペゾヘドロン!」 往人「ぐはあああああーーーーっ!」 エセルドレーダ「こ・・・ここまでお怒りのマスターは初めて見る・・・」
アクシズ落としマップ シャア「地球が持たん時がきてるのだ!」 ジュドー「だからってこんなことはやっちゃいけない!」 カミーユ「隕石を落とすなんて!」 シャア「これ以外に方法が無いのだ」 森山「ふーん、玄米ビスケットがあるのにね 」 ブライト「豆乳バナナサンド出たよ!( ゚∀゚ )」
>>580 待て、劇場版なら国崎の人形劇は面白いぞ
関係ないけどな!w
マスターテリオンVSウォン・フェイ・フォン(ゼノギアス) フェイ「全力で行くぞ!超武技光掌ッ!」 エセルドレーダ「この男…マスターと似ている…」 マスターテリオン「………」 エセルドレーダ「マスター?」 マスターテリオン「この者…他の者と違う。既視感を感じぬ」
マスターテリオンVS矢島透(かまいたちの夜) エセルドレーダ「マスターが半透明に!?」 マスターテリオン「よく見ろ! ちゃんと夏服を着ている」 エセルドレーダ「でも半透明…」 透「マスター?僕のこと?」 テロテロレーン(かまいたちで透が何か見つけたり思いついたときの効果音) 透「(マスターってなんだ?というかなんであの女の子は僕のことをマスターって呼んだんだ?)」 女の子をよく見てみる ……かわいい… ……ハッ!い、いかん、僕には真理が 真理がいるのに! しかもどうみても幼い!まずい!児ポにひっかかる! それにしても官能篇はよく大丈夫だったなぁ… …なぜ前かがみになるんだ!僕!あの子に欲情してしまったのか!? どうすればいいんだ! A. 素数を数える 僕に勇気を! B. 違うものを想像して萎えよう 美樹本さんとか C. 理性なんかいらん!本能だッ!貧弱貧弱ゥ! C. 理性さえも消えた 透「WRYYYYY!!!」 エセルドレーダ「ひぃぃぃ!?」 このさい幼女でもいいっ! 僕は奇声をあげて飛び掛った! ざくっ。 金髪の男の人の手から矢が放たれたように見えた 僕の意識がなくなっていく…。 BAD END 「相手を選びましょう」 ナイア「そういえば彼もループしているよね 死に様とか終わり方とか」
テリオン祭りの流れを無視して ケイサルVS北野くん GONG代用イベントってことで ケイサル「運命の戦士たちよ、我と一つになるがよい・・・」 甲児「ちくしょう!何をやってもすぐに回復しちまう!」 アムロ「ここは、一旦退いて・・・む!?」 甲児「き・・・北野・・・!?」 画面いっぱいに北野くんの超怖い顔のカットイン 北野くん(な・・・なんてことだ。αナンバーズのみんなはこんなボロボロになってまで僕たちのために 戦ってくれていたのか・・・よし、僕には戦うような力はないけど、せめてみんなを応援しよう!) 北野くん「きええええええええ!(訳:みんな頑張って!銀河の平和を守ってください!)」 トウマ「ああ・・・ま・・・まるで鬼神のような顔だ・・・」 甲児「お、俺たちのあまりの不甲斐なさに業を煮やしているんだ・・・」 ジーグ「このまま退いたりしたら・・・間違いなく奴に死ねえされる・・・!し、死にたくねえ・・・!」 凱「や・・・やるしかねえ。北野より、ケイサル・エフェスの方がまだマシだ!」 ブライト「総員、ケイサル・エフェスをなんとしてでも倒せ!でなければ・・・死ぬぞ!」 イベント後 気力全員300 ケイサル「バカな・・・何故、これほどの力が・・・!」 トウマ「うおおおおお!霊帝がなんだってんだぁぁぁぁっ!」 甲児「ここで逃げたって、俺たちには結局逃げ場なんてねえ!ならいさぎよく戦ってやらあ!」 ジーグ「こちとら命がかかってるんだーーーー!」 ケイサル「こ・・・こやつら、我への恐怖を、更なる恐怖によって克服したというのか・・・北野誠一郎・・・恐るべし・・・」 北野くん「みんな・・・僕なんかの応援であんなに必死になってくれるなんて・・・感激だなあ、やっぱり誠意を尽くせば 人と人は分かり合えるんだ・・・」 自分の応援が脅迫と受け取られたとも知らず・・・北野くんは目の前でαナンバーズが見せた人類の可能性に 感涙した。そして彼の伝説はまつろわぬ霊の間にも浸透するのであった。
グリリバ繋がりで、イドとのVS会話も観て見たい ……ミァン&ナイアってのも有りかなw
αシリーズ・マクロス内にて 北野「うーん。やっぱり道に迷っちゃったみたいだ。知らないうちに軍事施設に入り込んでしまうとは僕の不注意さにはもうあきれるよね」 (曲がり角の先で)ファ(あ、カミーユの声……よし、驚かしてやろっと!) 北野「しかし入り組んでて……」 ファ「わっ!!」 北野「うわぁっ!!!」 ファ「ふふ、カミーユったら女の子みたいに驚い」 北野「あの…大丈…」 ファ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」 北野「え?え?」 ファ「ごめんなさいごめんなさい!知り合いの声に似てたから話しかけちゃったんです本当に命だけは助けてください!!」 北野(うーん、錯乱しちゃってるな。やっぱり怖がられると傷つくなぁ) 北野「あの、僕は一般……」 ファ(一発で殺す!?) ファ「いやああああ!!!」ダッ 北野(!?) ファ「ハア・・・ハア・・・これだけ走れば…(後ろを振り向く)」 北野「きしゃしゃしぇしぇーーー!!!きえええーーーー!(訳:いきなり走り出したら危ないよー!止まってーーー!!)」 ファ「いやあああああああ!!!」 二人はその後ミレーヌ(注:小磯良子と声優が同一)に止められるまで走り続けたという…
やばい…やばいぜ…… 北野君相手じゃ木原マサキでもゼゼーナンでもカルラでもテリオンでも 勝てる気配がしねえ!!w
北野くんの顔を見ただけで恐慌状態に陥り、勝手に自滅するってのが 原作でも黄金パターンだったからなw
つまり北野くんはハスターなのだな
テリオンVSフェイはグリリバがゼノギアスに出演したことを忘れてた ネタだねwGJ
「スカルリーダーより各機へ!俺に続け!」 「ダブルブリザァァド!!」 「フェィィス・オープン!アブショックラァイ!」 「サイキックウエィィブッ!」 「ゴットバァァド・チェェンジ!」 「ゲッタァァ・シャァイン!」 「イィィヤッホゥ!」 「デスファイヤァ!」 「必殺・烈風正拳突きぃ!」 「標準セェット!」 「サイキック・ざぁぁぁぁぁん!」 「マッスル・スパァァクッ!」 「こいつで止めだ! ファイナル・ゴッドバレー・スペシャル!」 「お前はもう、ただの肉の塊に過ぎん・・・」
さりげなくキン肉王家に伝わりし伝説の技もかけられてるぜ
>>593 某迷探偵とシティーハンターが居ないのが悔やまれる。…ロボじゃないけどね
何このテリオン祭りww
メカンダーロボを忘れるなんて!ヽ(`Д´)ノ
598 :
558 :2006/10/26(木) 17:50:31 ID:oE4+H3rw
>>591 ひざの上のパートナーは確かにマイナーだけど結構好きだったんだ
グレース&アスカVSミミ(ひざの上の同居人)
ミミ「ミャアミャア!」
グレース「わ〜何て愛らしい猫さんなんでしょ〜」
アスカ「元気いっぱいって感じの声で鳴くわねぇ」
レフィーナVSユキ(ひざの上の同居人)
ユキ「……にゃあにゃあ」
レフィーナ「な……何て可愛い声で鳴く猫なのかしら!?」
ショーン「自画自賛ですか?」
アクセルVS小林省吾(ひざの上のパートナー)
アクセル「ふん、不快な声の男だ」
省吾「何だと!?あんたの声こそ不愉快だ!!」
アクセル「映画の研究などというつまらんことをするような男に用はない」
省吾「何ぃ!?映画を侮辱するのは許さないぞ!!」
アクセル「俺とやるつもりか?いいだろう、来い!!」
省吾「行くぜぇ!!」
スレイ&パーラ&イズミVS江藤ともか(ひざの上の同居人)
スレイ「兄さまの夢の為に宇宙の彼方へ行くのが夢だ」
パーラ「皆の敵を討つのが目標さ」
イズミ「バーのママさん……林家パー子の母……パー子のママさん…フフフ……」
ともか「…………私はどうせ唯の当て馬よ!!」
パスダー&バット将軍&ヒドラー元帥&暗黒大将軍&イキマ&
カシム・キング&ダンゲル将軍&ダリウス大帝VS猫神(ひざの上の同居人)
パスダー「弱小な者どもめ」
バット「じじい!そこをどけ!!」
ヒドラー「貴様もどけ!!」
暗黒大将軍「俺はミケーネの暗黒大将軍だ!!」
イキマ「うるさい!!」
カシム「人間はわしだけか!?」
ダンゲル「俺は勇猛なる漢よ!」
ダリウス「宇宙はワシのものだ!!」
猫神「お主ら全員うるさいわ!!!」
「「「「「「「「お前もだ!!!!糞爺い!!!!!!!」」」」」」」」
最初は劉鳳と絡めようと思っていたのに、いつの間にかこんな事に。 マスターテリオンVS緑川キャラ一同 テリオン「こ奴らの目、敵対をやめぬ瞳……ならば体裁を取り繕う必要はないな 威厳を得るために変えていた…この顔でいる必要も…ない!!!」 ???「そうだ!!!これが本当の私!! スパロボスーパーバイザー、肉体年齢38歳牡牛座のB型ッ!!!」 一同「グ…… グ リ ー ン リ バ ー だ っ ! ! ! 」
???「ライトを付けろ!!ライトを!!!」
>599 ギャランドゥグリリバ噴いたwww
>>599 >>274 に続く第二段ww
中の人が、インパクトあればいろんなキャラで「設定年齢〜」ができるなw
>>598 懐かしすぎるwww
ゲームとしてはアレな部分もあったが(ハッピーエンドで猫耳じゃなくなるところとか)
>>605 漫画版スクライド
マーティン・ジグマール設定年齢19歳
どうも
>>603 ハッピーじゃないエンドは
メチャクチャにトラウマになるだろうが
俺が最後に見たのは日曜の朝9時頃に マンボウになってたな、食われてたけど>17歳
ケイサル・エフェスVSアカギ(アカギ―闇に降り立った天才) ケイサル「古の白き祭壇、今ここに…わが魂の……叫びを聞け!!」 (終焉の銀河) 駆け巡るまつろわぬ霊達! ムゲ=ゾルバトス・竜魔帝王・闇の帝王・帝王ゴール ヒミカ・シャピロ・Zマスター……!! ケイサル「ふふふふふふ……ふはははははは……!!!」 ???「…………ったか?ケイサル=エフェス」 ケイサル「はははは……は!?」 (無傷のアカギ) アカギ「聞こえなかったか?ケイサル=エフェス」 (GONG) ケイサル「おおお…おおおおお……ぬああああ……!!!」 孫光龍「陛下!落ち着いて下さい、陛下!!」
保守
ローサ(ガイキングLOD)VS年齢の壁 ローサ「まったく、人の年齢を話のネタにするなんて失礼だと思いません、ねぇ?」 ミサト「………………」 マリュー「………………」 ベガ「………………」 ローサ「……なんで黙るんです?」 マリュー「まだ20代ですので……」(種時26歳、種死時28歳) ミサト「同じく」(29歳) ローサ「( ゚Д゚)……………」(32歳) ベガ「夫と子どもがいますので……」(不明。知ってる人教えて) 「「「(゚Д゚)」」」
>>614 ローサさんカワイソス(´・ω・`)
>ベガさんの年齢
29歳じゃなかったっけ?
>>615 …あれ?北斗っていくつだ?
場合によっちゃユキコさんよりやばいことになるw
北斗も銀河も小学5年生で11歳だから……マジでやばいなw しかしもっとやばいのは 13歳で主人公を出産した超光速グランドールのママン……(グサッ)
異星人だからそれが普通だった可能性もあるし アルクトスの公転周期によってはやばくないかも
どうということはない 8歳の時に子作りした鷲士くんに比べれば
>>619 彼の名誉のために言うがアレは逆レイプだ。
どういう種類の名誉だw
>>621 親に捨てられ孤児院→そこで女の子と仲良く→崖から落ちそうな女の子を助けようとして転落
→左半身付随(顔や言語はそのまま)→実は女の子は超能力持ちで落ちても平気でした→でもそんなこと女の子は一言も言わなかった
→金持ちの両親がやっとみつけた女の子を迎えに来る→「最後の思い出」的に押し倒される→子供が出来る→大学生になってその子供が押しかけてくる
つまり自分からナニをしたのではなく、されたということだ。
ちなみにこの後心がすさんで孤児院の奴らからイジめられる。
謎拳法で半身麻痺は治るも、その謎拳法の継承者ってことで将来殺されかける。
あの子にもう一度会いたいという一心から浪人してまでお金貯めて興信所に頼んだけど彼女の親戚筋に圧力掛けられてムダ骨。
大学生になって女の子と再会しても、その女の子は気付かなかった。
女の子も後になって気付くけど言い出さない。
>>622 元ネタ何?
何も知らないで見ると鬱ラノベの設定にしか見えん…
>>623 622じゃないが、元ネタは「ダディ・フェイス」という電撃文庫の小説。
内容は父娘ホームコメディ・スプリガン風味だと個人的には思う。
設定だけ見ると鬱っぽいが、読んでいる間はあんまり気にならなかったなぁ。
あと謎拳法は人外の存在が開祖だけど 九頭竜→クズリュウ→クトゥルー だったのは吹いた
ユキコママンもやばいが裏設定でのシュウのママンのミサキさんもやばいな 一説によるとシュウを14才で産んでる… カイオン大公(シュウのパパン)マジ外道
キバヤシ「九頭龍(くずりゅう)を読み方をかえるとくとうりゅう……なにかに似ているとは思わないか?」 ナワヤ「くとうりゅう……くとうりゅー……クトゥルー……!?ま、まさか!」 キバヤシ「そう……九頭竜とはすなわちクトゥルーの事を指していたんだ!」 ΩΩ、Ω<な、なんだってー!?
真2がどえらいことに
クトゥルーってそんなに強いか? ただのダーレスのおかげで最強設定にされたイカだろ?
俺はクトゥルーの名前知ったのはネクロスの要塞(正確にはクトゥルフという名前だったか)だからかなりのヘタレ宇宙人というイメージが・・・
レベル78の邪神ともなればそれなりに。
実際にはアザトース御大将の方がバカみたいに強いんだけどな。
>>630 別にダーレス設定でも最強の存在って訳じゃないんだが。
まぁ、それでも、デモベだろうとも滅ぼす事の適わない存在だけどな。
地球上では眷属や崇拝者の一番多い神性だから、
組織力の点では一番脅威になるだろうよ。
>>634 でも知能あまりもたない半漁人どもと厨設定な化物しかいないけどな
眷属たちは
つまり人間の厨設定好きは日本だけに限った話じゃないということか。
イカ野郎が話題になっていると聞いて、ハスター信者のオレがやってきましたよ
>630 まあダディフェイスのイカは目覚めると 地球規模の大異変が起きて人類滅亡の危機になるそうだけど。 あの世界は死後の世界まで古代人が作ったものだったり、 敵役がタイムマシンに乗っているなどほかの部分で吹っ飛んでいるので あんまり強いとはいえんかも知れんなあww
マサキ・アンドーVSユーゼス マサキ「ラングラン動乱の犯人は実は俺。被害者も俺。名探偵も俺。叙述トリックだ」 ユーゼス「ラングランに動乱をもたらした……それも私だ……!」 マサキ「いや、犯人は俺。・・・・俺はユーゼス?」
>>640 アレ? ダディフェイスのクトゥルーは昔、天使軍と列強軍の戦争から地球を護る為に戦った存在じゃなかったか?
目覚めると質量がデカすぎて洪水は起こるけど、シェピロと唯一互角に戦える「お人よしの神」みたいな事言われてたような。
どうだろうダディフェイスの新刊がでないこと(いったい何時になるのやら)には何とも。 確かクトゥルーが九頭竜教えたのは人類を食おうと来たら他勢力にボロボロ状態になってたから食う気起きず、活きがよくなるために教えた。 他勢力と戦った後人類食わずにそのまま地球で眠ちゃったような。
ダディフェイスのクトゥルー(の言い伝え) あー腹減ったな〜、人間でも食うか? ↓ 何だよ絶滅しかけてるじゃねーかよ。うわ弱すぎだろ人間。 ↓ ちっ、しょうがねえな。術を教えてやるから強くなりやがれ。 ↓ へっ、もっと強く、もっと人口が増えたなら食ってやるよ。じゃあな、ABAYO!
ツンデレ……!
>>398 遅レスだけど関係してること言ってるようで全然会話になってないのが忠実に
再現されてて笑った。
ママンは強いよ ベガ「最近、色々あるけど、やっぱり自分の子供を危険に巻き込むというのは…」 檜山ケイトの母(ダブルクロス)「うちの子ったら、恋人が出来て引きこもりが治ったら家族をないがしろにしますし…」 高槻美沙(ARMS)「うちの子ったら諦めが早くて……まったくお父さんはどんな教育したのかしら」 ……ここまでしか思いつかなかった。
ケイトはマイナー過ぎるwww
>>647 というかそもそもケイトって引きこもりじゃないだろ。
斑鳩ママンはいないのかと思ったが本編の時間軸だと故人だったか
パピヨン(武装錬金)VSラクス・クライン ラクス「あなたは何故私達の邪魔をするのです。私達は世界の為に戦っているというのに」 パピヨン「世界の為?いたずらに戦乱を広げるのが世界の為とは、またふざけた事をぬかす物だ。世界の混乱を招く為、の間違いじゃないか?」 ラクス「・・・どうやら話してもわかっていただけないようですね。邪魔をするならば、少々手荒なまねをさせていただきます」 パピヨン「ふん、一回反論した程度で武力行使とは、まだあのぶちまけ女や戦団の奴らの方が話がわかると言うものだ」 ラクス「これも世界の為、正義の為です」 パピヨン「正義の為?笑わせるなよ偽善者。同じ偽善者でも武藤の方が数倍マシな言葉を吐けるぞ。いや、貴様等と武藤を一緒にしては武藤に失礼だったな」 ラクス「なんとでもお言いなさい。対空砲火用意!」 パピヨン「その大層な戦艦ごと消し飛ばしてくれる!パピ!ヨン!」
これいいわwwww
ラクスのもっともらしい事を言っててもにじみ出る胸糞悪い性格が全く出せていない 原作を再現できないなら書かなくてもいいよ
正直ラクスは相手を煙に巻くような話し方じゃないと違和感がある。
ケイサル・エフェスVS阿部高和 ケイサル(うほっ!いい男…) 阿部「やらないか」 GONG後 そんなわけで銀河の中心にある終焉のトイレにやってきたのだ 阿部「よかったのかいホイホイついてきて、俺は無限力だろうと構わず食っちまう人間なんだぜ」 ケイサル「我…汝のような男好きだから…」 阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん終焉の銀河してやるからな」 ケイサル「ハオォォォアッーーーーーー!!」
657 :
それも名無しだ :2006/10/31(火) 20:47:20 ID:jxFmOfbq
>>656 な、何よ!!別に笑ったりしてないんだからね!!
658 :
647 :2006/10/31(火) 21:02:10 ID:jiWjRQR7
家に帰ってから思った事。 ジョセフィーヌさん(スレイヤーズ)を忘れてたー!
660 :
それも名無しだ :2006/10/31(火) 22:09:33 ID:OQeM0u5Z
アムロ・レイVSシン・アスカ アムロ「何のための戦いだ!?これ以上破壊して何になるんだ!?」 シン「アンタがいるからんだ…アンタさえ…アンタさえいなければっ!!」 アムロ「…戦争を起こした根源が俺たちだって…お前は本当にそう思ってるのか!?」 シン「だってそうだろ!?アスハやアンタ達がいなければこんな事にならなかったんだっ!!そんな連中、俺がみんな滅ぼしてやるッ!!」 アムロ「それが傲慢だと言うんだ!お前は何でも人の性にする最低な奴だ!甘ちゃんなんだよ!お前は!その業、俺が…払わさせてもらう!」
アムロはそんな説教出来る程できた人間じゃないぞ。
>>660 駄目じゃないか、アムロ・レイ(冒険王版)ってちゃんと書かなくちゃ。
逆シャアのアムロならこれくらいは言いそうな気がする
逆シャアアムロは冷たいので、「子供に付き合っていられるかっ!」と取り合ってくれません。 余りにしつこいと、科白も無しに撃墜させられます。
逆シャアのアムロはシャアにしか興味無いから・・・ つーかアムロって逆シャアの時点でも結構ガキだよ
ガキじゃない男なんて居ません 男はどんなに成長しても何処かしらガキのままさ
客観的に見ればこの二人って、とうの昔に死んだ女の事で、ああだこうだ言い争ってるだけだしな。
アムロ(スパロボ版) でいいじゃないか。
アムロ(岡崎ガンダム版) でいいじゃないか。
>>669 それだと会話もなしにシンが一撃でやられる
「くるなら来いザフト軍!ガンダムがいるかぎり、宇宙の平和はお前達の好きにはさせんぞ!」
逆シャアアムロだったら・・・ シン「あんたって人はぁーーー!!」 アムロ「・・・・・」 シン「糞糞クソォーー!!何で当たらないんだよぉーーー!! こうなったら・・!」 (偽光の翼) アムロ「・・・・・」 シン「ウォォおおおおーーーー!!」 アムロ・・・その程度の腕で俺の前に出るな・・・」 シン「アッ!?・・・」 シン、撃墜
取りあえず逆シャア見直すところから始めたらどうか
アムロ対エペソ アムロ「また貴様か!」 エペソ「ふっ、貴様らのデータを我らバルマーの科学者が調べ上げた結果、有効な戦術が見つかったぞ」 アムロ「うおお、正気か!?」 エペソ「はっはっは。それっ、ズフィルードで踏み潰してくれる!」 アムロ「くそっ、こんなもの!ガンダムで押し返せばいい!」
ルアフ「なんて奴等だ、無茶苦茶だ」 ケイサル「いや、あれでいいんだ」
ケイサルVSリョウゲン(MUSASHI GUN道) リ:リョウゲン ダ:荼毘の字 リ「あぁ〜!困ったことになりおった!」 ダ「どうしたのじゃ?元徳川家康ことリョウゲンさんよ?」 リ「おお!我が漫才コンビ『ダビ&タヌキ』の相棒、荼毘の字よ!いいところに来てくれたわ」 ワシ、ケイサルと闘うことになりおったわ!」 ダ「どうやらそのようじゃの」 リ「前回は、ついに宇宙怪獣を全滅させてかなり有頂天になっておったら、こ〜ゆ〜仕掛けが待っておったのか」 ダ「何事も、そんなに甘い話は無いということじゃな」 リ「霊帝ケイサル・エフェスと言えば、このゲームのラスボスじゃないか!」 ダ「そぉじゃ〜 話の展開からしてそうじゃ」 リ「そんなやつと闘うってことは、ワシ負けるってことか!?今回で死んじゃうってことなのかい!?」 ダ「ン〜、普通のゲームなら、まぁ、そうなるかのぅ」 リ「死にたくない!死にたくないのぉ〜!!」 ダ「アヤカシの身になってまでも、その命、やはり惜しいものか?」 リ「『あたり前田のクラッカー』じゃ!」 ダ「ハハハハ ぁ〜、じゃがのう、このゲームは、普通のゲームとはちと違う」 リ「なんと!?」 ダ「このスーパーロボット大戦という作品、これまでの参戦作品や伏線をことごとく無視したり、ぶち壊しておる。 いや、当初はそりゃまぁ、決して口にはできない様々なトラブルに見舞われて、泣く泣くそうせざるをえなかったんじゃろうが…」 リ「ふんふん」 ダ「つまりじゃ、今回のお主とケイサルのバトルも、もしかしたら、案外セオリー無視の何か、たくらみがあるのかもしれんぞ」 リ「つまりワシは、死なないで済むってことか!?」 ダ「それは、知らん」 リ「ドヒャ〜〜ン」
ケイサル影も形もナスw
ドレイク「そのオーラ力……私の下で活かす気は無いか?」 三輪さん「 黙 れ 小 僧 ! ! 」
アニマスピリチア
ロム・ストール(マシンロボ クロノスの大逆襲) VS シャア・アズナブル シャア「ロム君、君も私を止める気かね?」 ロム 「ああ! どのような理由があろうとも、こんなものを落とすのは間違っている! これを黙って見過ごすわけにはいかない!」 シャア「だが、既にアクシズは阻止臨界点を突破し、 地球の重力圏に到達しようとしている! お前達の負けだ!」 ロム 「握れば落ちる砂の一粒一粒は、元の姿は巨大な岩石だった。」 シャア「?」 ロム 「目に見えぬ風の力で砕かれたのだ。 たとえアクシズが巨大でも、我見えざる風になりてアクシズを討つ! 人それを『風食』という!」 シャア「そうか…風食となって討つか… ならば遠慮はせん!」 ロム 「クロノス族族長キライ・ストールの遺子、ロム・ストール! 闇の支配からこの世を守れとの命により、ここに正義の鉄槌を下す!! 剣狼よ!我に力を! パァイル!フォーメーション!!」
>>677 ハイパーダブデとかハイパーギルカザムネとかハイパードラムロとか
できそうだな。
さげ
馬超(真・三国無双シリーズ)VSケイサル・エフェス GONG前 馬超「この胸にたぎる熱い想いはなんだ?!そうか霊帝の正義こそが銀河に平和をもたらすというのだな!!」 ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…汝、我の剣となるがよい」 馬超「心得たっ!この馬孟起、霊帝と共に新たな道を行く!!!」 GONG後 馬超「αナンバーズに磨かれた正義の槍で、霊帝の悪しき野望を砕かん!!」 ケイサル「汝は我の剣となったのでは無かったのか?!」 馬超「黙れっ!この馬孟起が戦の意義を見失うはずが無い!!!」
ちょwww馬超wwww
684 :
それも名無しだ :2006/11/02(木) 21:17:25 ID:lfwbvFEq
シャアVS シャア「アクシズを地球に落として、重力に呑まれた愚かな愚民どもを粛清してやるのだ!」 ユウ「・・・」 トロワ「・・・」 グレイヴ「・・・」 深井零「・・・」 飛竜「・・・」 長門「・・・」 タバサ「・・・」 テムジン「・・・」 シャーネ「・・・」 シャア「何とか言ったらどうなのかね!」 宗助「・・・あまりにも非効率で戦略、戦術的から見るとあまり意味のある行動とは思えない、そもそも粛清とは共産主義国家が(以下略」 教授「んーんんん?だぁーからといっていぃーん石をぉ落とすとはなぁーんて幼稚で短絡的!どぅうせならロマンにのっとって(以下略」 ガロード「ってか各々の必殺技をぶつければアクシズを壊すなんて訳もないんじゃないの?」 ルリ「宗助さんもおっしゃっていますが意味の無い被害のほうがあまりにも甚大で言ってる事とやっていることがまるで矛盾しています どうせならもっと大規模な軍団を編成しジャブロー降下作戦のように(以下略」 シャア「・・・」
ダグラス・カイエン(ファイブスター物語)vsケイサル・エフェス GONG前 ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にしてあまねく世界の鎖を解き放つ者なり」 カイエン「・・・やめた!この仕事ワリに合わね!帰る!」 アウクソー「ええ!マ、マスター!」 「代金分は働いた!こんなヤベェ所にこれ以上いられっか!」 アウクソー「?」 カイエン「そうか・・・おまえにゃわからんか・・・ 『オレ様にこれほどの恐怖を与える奴!何だ?』 ケイサル「素直に我の剣となるがよい・・・」 GONGイベント カイエン「・・・そうだった! 亜矢子もデイジーもマーゴットもアリスもリサもルナもヤーボもオリビアもナオミもその他4千人ほどさせてくれなかった、 もんのスゴーイいやらしーカッコであんなコトやこんなコトをさせてくれるナイアスとのデートがまってるんだった! 死ぬわけにゃいかねぇ!」 アウクソー「マスター・・・真面目にやって下さい。 そうすればマスターに叶う奴なんていないんですから。」 GONG後戦闘 ケイサル「なんだこの気迫は!」 カイエン「いやあ〜ボクの正義と博愛の精神がこう伝えるんだネ。 『カイエンよ!美少女と汝を求めし者達の助けに応えよ!』とネ。」 ケイサル「ふざけた男だ・・・だが例えどれ程意気込もうと我には勝てん。 何故ならば、我には幾多の怨r(ry」 カイエン「ほんで?」 ケイサル「ぬぅ!」 カイエン「アウクソー、シュペルターのパワーを限界出力まで上げろ!」 アウクソー「はい!マスター!」 カイエン「まあ、お前なんてチョイってことだ」
>>186 八頭身いいな…ギャグキャラが真面目やるとカッコいいのは何故だ
>>213 …で、一番強いのはどういう姿なんだろ
>>682 ぶりぶりざえもんかお前はw
フロスト兄弟@ガンダムXvsホッパー兄弟@仮面ライダーカブト オルバ 「僕らは正さねばならない。力無きオールドタイプ共を そして、力を持つニュータイプもだ!」 シャギア 「そう! 真に評価されるべきは!」 オルバ 「僕達だけなんだ!」 影山「いちいち鬱陶しい野郎だぜ…兄貴、さっさとやっちまおうぜ?」 矢車「まあ待て、相棒。せっかくだから聞いてやろうぜ。 どうやら、俺たちに似た地獄を感じるんだよ…」 影山「……兄貴の頼みなら……」 オルバ 「僕達には、生まれながらの力があった」 シャギア 「だがその力は、フラッシュシステムに対応しなかった」 オルバ 「たったそれだけの理由で、僕らは黙殺されたんだよ!」 矢車「言ってくれるねえ。俺も色んな地獄を見てきてなあ。 あげくの果てにそこの相棒にシャドウの隊長を奪われちまってな…どうせ俺なんか…」 影山「まあ、俺もカブトのおかげで何度も冷や飯食わされ続け、 挙句の果てに奴にザビーゼクターを盗られちまってよ…」 シャギア 「フン、貴様達の苦しみなど知るか。 貴様には解かるまい。人を超えた力を持ちながら、評価を受けぬ者の苦しみは!!」 オルバ 「僕らが味わった屈辱、そして絶望…。それは、この世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒される!」 シャギア 「そして、全てが破壊し尽くされてから、新たな秩序が築かれるのだ!」 オルバ 「それが、僕らの求める、正しき未来だ!」 矢車「…ククク…ッ、ハッ!ハハハハハッ!!」 オルバ「今…僕たちを笑ったな!?」 シャギア「何がおかしい!?」 矢車「評価?新たな秩序を築く? 正しき未来?そんな事はな、できやしないんだよ。 日向の道を歩けない者にはな……どうせ俺達や、お前達になんか……」 オルバ「き、貴様達と一緒にするな!!貴様達は、かつてはゼクターに選ばれ、仮面ライダーになれた存在じゃないか!! 僕たちはフラッシュシステムを使えない、それだけでカテゴリーFの烙印を押されたんだよ!! わかるか、地べたを這い蹲ることしか許されない者の、この苦しみが!!」 矢車「羨ましいねえ、たったそれだけで地獄を見ることができるなんて。 是非、俺達にもどうやったらそこまで苦しめられるか、教えてほしいよ」 シャギア「地獄だと!?優れた力が認められない、この上ない地獄はどこにある!? 日の当たる道を歩くためには、我らは世界を滅ぼすしかないのだ!! どんな手を使ってでも、我らを黙殺した世界をな!!」 影山「ハァ?俺たちのようなロクデナシが光を掴むと 痛いしっぺ返しが来るって、わかんねえのかよ? そうだろ、兄貴…」 矢車「ああ、その辺にしようぜ、相棒。 こういう奴らには更なる地獄を味合わせないとわからないみたいだしな… 俺達と一緒に地獄へ堕ちよう……カテゴリーFさんよ」 影山「汚してやるよ…貴様達の太陽なんてな…!!」 シャギア「いいだろう……世界を滅ぼす前に、貴様達から血祭りにあげてやる!!」 オルバ「ニュータイプを超える僕達の美学のために、死ね!!」
ダメだこいつらw
不幸自慢見苦しいw
これ戦場じゃなくて居酒屋の愚痴大会じゃねえのかw
その戦闘が終了したら、矢車さんに弟が増えるのですね。
そのうち シン「キラ。お前はいいよな。どうせ俺なんか・・・」 というのが増えそうな気がする。
カルラVS宗介(フルメタル・パニック!) シチュエーションはかぐや姫死亡イベント時で カルラ「ケーケッケッ!それ以上近づくな!かぐや姫が死んでもいいのか!?」 金太郎「ちくしょう!汚い奴め!」 浦島「いけません!あの目は本気です!」 アジャセ「くっ・・・」 宗介「仕方ない・・・ここは俺に任せてもらおう」 夜叉姫「宗介さん!けど、下手なことをすればかぐや姫さまが・・・」 宗介「心配いらん。俺は交渉術も心得ている」 カルラ「ケーケッケッ!戦争バカが、何を・・・ん?なんだ、それは?」 宗介「極秘情報を記したメモだ。なになに、カルラ・・・お前は極悪非道でおよそ情というものはないが、 子供の頃から飼っているペットの鳥だけは愛情を込めて世話をしている・・・名前はピーちゃん」 カルラ「!?な・・・き、貴様、何故それを!?」 宗介「お前こそ何を慌てている?俺はお前のような男にも大切なものはあるという話をしているだけだぞ。 それはともかく、それだけ大事にしているピーちゃんだ。もしも突然死んだりしたらお前といえどショックだろうな」 カルラ「・・・(冷や汗)」 宗介「特にお前は数々の恨みを買っている・・・そんな連中が報復としてピーちゃんに・・・あ、いや、失礼。 例え話だから気にするな。さて、他にも・・・」 30分経過 宗介「では、かぐや姫はこちらで保護させてもらう。ピーちゃん他色々を大事にな」 その場の全員「・・・・・・・・・(通夜のような沈痛な表情)」 宗介「無駄な血を流さずにすんだ。平和的に物事を解決するというのは気持ちがいいな」 金太郎「なあ・・・傭兵の兄ちゃん。あんた実はカルラよりタチが悪いんじゃねーのか?」
>>680 何この居酒屋での愚痴大会wwwwww
>>694 バロスwwww
宗介「む、何故だ?」
とかものすごく平然と聞いてきそうだw
>>695 それはない。
あれは有効性は認めていたが、卑怯な策という自覚もあったはず。
宗介「…テロには屈してはいけないのは交渉の基本だ。 人質救出に有効ならば汚い手段でも実行すべきだ。 でなければ犯人にとって邪魔な人質は逃走中に殺害される可能性が高い」 とかなんとか言い出しそうな気がする?
直接的過ぎる気もするがなw 「そう言えば、ピーちゃんと同種の鳥は環境に極めて敏感で、空調が5度変動しただけで死亡するから気をつけろ」 「お前の家の空調は、確か集中制御方式で長時間の停電には脆弱ではなかったか?」 「き、貴様…」 「どうした?俺はただピーちゃんが空調の些細な不備で死亡する危険性がある事と、貴様の自宅の空調関係の脆弱性を指摘しているだけだぞ?」
クライン・サンドマン(超重神グラヴィオン) &助っ人 VS ゼロ(GEAR戦士 電童) テセラ「グランシグマの重力子反応、臨界点を超えています!」 マリニア「そんなっ!敵ロボットの再生能力、計測できませんっ!」 チュイル「ぱよーっ!サンドマンさまぁ!」 サンドマン「ぐぅっ!強いっ!!」 ゼロ「あなたはよくやった方ですが、 所詮は人の身…その程度の力で私を…ガルファを倒すことは不可能です」 サンドマン「確かに、このままでは倒す事は不可能… だが、この不死身…何かカラクリがあるはず…」 ???「待つもんねー!」 ゼロ「誰だ!」 マイク「サンドマン!マイク助けに来たもんね!」 サンドマン「マイク君! あのディスクは持っているか?」 マイク「ディスク…?ディスクG?」 サンドマン「そうだ!それがあればグランシグマは再び合神できる!」 マイク「よーし!マイクわかったもんね! システムチェーンジ!マイクッ!サウンダース!13世! ディスクG!セットオン!」 ゼロ「何!この歌は…!」 テセラ「これってまさか…!」 チュイル「ぱよーっ!いつもの歌ぱよー!」 サンドマン「グランシグマは えんd…ゲフンゲフン、 マイクサウンダースが歌うディスクG『合神!ゴッドグラヴィオン』の力で 『超重神ゴッドシグマグラヴィオン』へ合神する… これで超重神も不死身…条件は互角だ!ゼロ!」
ケイサルVS香山さん(かまいたちの夜) GONG前 ケイサル「数多の輪廻において生と死を繰り返してきた者よ・・・それも今終わる。 我と一つになることによって・・・」 香山「ちょ、ちょっと待ってえな、じいさん!ほら、わしの会社で経営しとる店の割引券やるさかい! ・・・あかんか?」 GONG 小林さん「香山さん、いつもの威勢はどうしたんです。ここでへばってる場合じゃないでしょう」 香山「小林くん・・・」 夏美「誠ちゃん・・・まだあんたはこっち来たらあかんよ。ウチの分まで生きてな」 香山「夏美まで・・・来てくれたんか・・・」 透「さあ、香山さん。ケイサルに地獄車をお見舞いしてやるんでしょう?」 香山「透くんもか・・・全く・・・こら、意地を張らにゃしゃあないな!」 GONG後 ケイサル「バカな・・・まだ立ち上がるのか・・・」 香山「悪霊じじい・・・よーく聞け!我こそは浪速が生んだ天下の大社長、香山誠一! 今度死ぬときゃ畳の上で大往生と決めとるんでな・・・こんなところでお前なんぞにやられてたまるかい! 霊帝がどんだけ偉いんかしらんが・・・人間様の底力、見せたるわい!」 甲児「・・・あのさ、香山さん。啖呵切ってるところ悪いんだけどさ」 香山「なんじゃあ!?」 甲児「そんだけ言うんだったら、あんたが先頭に立ったらどうなんだ・・・?」 香山「む・・・い、いや、そうしたいのは山々なにゃけど、やっぱ最高の見せ場はこれからの未来を背負う若者たちに 譲ってやろうて思うしな。せやから残念やけど、ケイサルを倒す大役は君やアムロくんやキラくんといった 若い衆に任せるわ。ああ、わしももう少し若けりゃあな・・・」 甲児「全く、香山さんにゃあ参ったぜ・・・」
何か妙に馴染んでる香山さんに吹いたw 戦闘時の会話もいいけど、インターミッションでの「艦内日常風景」的な会話もいいよな。 最近のスパロボはその辺が薄い傾向なのが残念だ。
ちょっとまて、透も死んでないかこれw
いや透はエセルドレーダに欲情してマスターテリオンに殺されたじゃないか。
そしてテリオンのかわりに透がネロの腹から出てきます
>>700 実は、かまいたち3でも似たような展開があるんだよなw
ネタバレになってしまうので詳しくは書けんが。
全力オレンジ(反逆のルルーシュ)vs早瀬浩一(鉄のラインバレル) ジェレミア「コイツか?イレヴンの……、『JUDA』とかいう企業が追っているのは?」 浩一「モビルスーツ!?いや、違う!ブリタニアのナイトメア!」 ジェレミア「どんな事情があるかは知らんが、あの目障りな企業にこれ以上塩を送ってやるつもりも無いのでな! 騎士の手にかかって死ねることを誇りに思うが良い!!」 浩一「……来い」 ジェレミア「フン、そう脅えずとも一瞬で―――」 浩一「来い、来い来い来い来い来いッ!」 ジェレミア「何を言っているッ!?」 浩一「俺が来いって言ってるんだ!だから、来いよォォッ!!」 「ジェレミア卿!上空より正体不明の物体が接近!これは―――特機です!!」 ジェレミア「何だと!?」 浩一「き・・・来た!?本当に来た!どうやらコイツは、本当に俺の力になる存在みたいだな!」 ジェレミア「あの少年が呼んだのか!?いかんッ!」 浩一「何故か懐かしい感じだ。『LINE BARREL』?……『ラインバレル』か?そうか!それがお前の名前なのか! 分かるぞ。俺は―――コイツを、動かせる!」 ジェレミア「チィっ!各員、標的はあの特機だ!仕掛ける!」 浩一「見るからに、このロボットより小さいし弱そうだな。おまけに3機とも同じデザインしてやがる。 所謂量産型ってヤツか……だったら」 ジェレミア「どれだけ大きかろうと、所詮はイレヴンの兵器!このサザーランドならば!」 浩一「ザコは大人しく引っ込んでろよォォォォオォ!!」
707 :
それも名無しだ :2006/11/06(月) 01:08:19 ID:PytpacqD
ハマーン・カーンvsケイサル・エフェス 第二次α休戦ルートヴァージョンで希望
ハマーン「パプペマっ…パプテマス・シロッコ!」
ゼノギアスのフェイVSケイサルきぼんぬ
途中までのやつを投下して、これをもとに完成品作ってくれ〜。 って頼んだりするのはあり?
親切で暇な人が書いてくれるかもしれないが大抵は最後まで書けよwwwwとか言われるだろうな
>>711 そうか……いや、最近色々と忙しくなってな。
なんか台詞もこじつけが強いし……誰か頼む。
原作を見直してチェックしてないから口調がずれてるかもしれないが目を瞑ってくれ。
L『私が正義だ!!』
(SE:テレビの切れる音)
シャーリー「あ!」
ルルーシュ「もう終わり。授業に遅れるぞ」
シャーリー「ね、ねえルル……今のって本当に……」
ルルーシュ「そんなわけないだろ。大方キラなんていうのも架空の人物で、
ブリタニアがイレブンの抵抗を抑えるためのプロパガンダだよ」
シャーリー「そ、そうかな……?」
ルルーシュ「ああ…それに、仮に本当だとしても、やましいことがなければ何も問題はないさ」
シャーリー「だから心配なんじゃない!」
ルルーシュ「おいおいシャーリー。学生、ましてや生徒会員が犯罪に手を……」
シャーリー「心配なのはルル!!」
ルルーシュ「…っといけね!もうすぐ午後の授業だ!」
シャーリー「あ、こら!逃げるな!」
(SE:走る音)
ルルーシュ(……L…そしてキラ…厄介なやつらが出てきたものだ……
……だがどんな障害だろうと、打ち破るしかない。
そのために力を手にしたのだから…)
ゼロ(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア)VSキラ(夜神 月)
アナウンサー『番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします。
昨日未明、クロヴィス殿下が暗殺されたことが、ブリタニア国から正式に発表されました。
……!ただ今犯人が捕まったとの情報が入りました!
犯人は枢木スザク、名誉ブリタニア人の、枢木スザクです!』
リューク「おいおいどうするよ月。脅してたやつが殺されちまったぞ。 あ、それとも本当はおまえがやったのか?」 月「まさか、それなら犯人はキラになるはずだ。 それに、別にクロヴィスが死んだからといって問題はないよリューク」 リューク「おまえ、もう一度やるつもりか?」 月「あいつらは自分の命が助かればあとはどうなってもいいのさ。 気楽なものだ。 ……さて、枢木スザク……こいつはどうするか……」 リューク「え?殺さないのか?」 月「……いや、この男にはまだ使い道がある……」 リューク「?」 月「そろそろ一人で動く限界を感じ始めていた。僕の手足として働く人間が必要だ」 リューク「それがあいつ?なんで?」 月「…クロヴィスは国家掌握のために生かしておいたが、いつかは裁きの対象になった男だ。 それは民衆も分かっていた。何故キラが裁かないのかと不審あるやつはいい手足になる。 クロヴィスらのような駒でなく、優秀な手足に。 キラに対する信仰心、それを確かめてからでも遅くはない」 リューク「ふーん……それで、どうするんだ?」 月「こうするのさ」 (SE:電話音) ブリタニア人「はい、こちらブリタニア国……」 月「そちらの代表に繋いでください。私はキラです――」
月「ではよろしくお願いしますジェレミア卿。 こちらに従えば、ブリタニア人の血は流れません」 ジェレミア「くっ……枢木スザクの身柄引き渡しだな。確かに了承した」 月「ではまた明日指示を出しますのでこの通信機はこのまま持っていてください」 ジェレミア「……わかった」 月「では、また明日」 (SE:電話の切れる音) 月「さて、あとは……」 ・ ・ ・ アナウンサー『ご覧ください!枢木スザクです! ジェレミア卿自らが護送し、枢木スザクが裁判所に向かっています――』 月「――と言っているが、実際は僕の指定した場所に向かっている。 簡単な作業だ。Lも妨害はできなかったようだな……」 アナウンサー『まもなく枢木スザクは… …おや?この場での停止は予定にありません!襲撃者でしょうか!?」 とまあここまでです。 このあとオレンジをジェレミアが聞いたときにキラがうろたえるとか、 リュークが変態仮面を見て「かっこいい!」といったところに月が「どこがだ!」とツッコむとか考えてたんだが…… 誰か気が向いたらでいいんでよろしくお願いします。
もはや会話イベントの粋を越えているような気がしなくもない
これは会話イベントではない何かだな
でも続きを見てみたいと思ったのも・・・私だ!
718 :
それも名無しだ :2006/11/08(水) 00:21:12 ID:sS1k59eA
普通にクロスオーバーSSとして別の所でやるべきだよな。 きちんとクオリティ高く構成してくれれば物凄く楽しみではある。 理想郷あたりに投下してみたら?
719 :
714 :2006/11/08(水) 00:54:24 ID:6tzLDxeO
褒められているのかどうか分からないが、
褒められていると思っておこうw
>>718 理想郷って?
1マップ使ったやつとかいくつか書いていたんだが、今回暴走してしまったようだ。
確かにロボ、というか戦闘がないしww
キラ「僕たちはこんなところで争っちゃいけないんだ!」 スザク「だったら何故逃げもせず投降もしない! このままだと無駄に被害を増やすだけじゃないか!」 ごめん、書いてて鳥肌が…
722 :
それも名無しだ :2006/11/08(水) 02:34:26 ID:5Y3vjcXo
シンvs悟空 シン『何だってんだよ!あんたは!』 悟空『オラは地球育ちのサイヤ人、孫悟空だ』 シン『邪魔をするってんなら、あんたも落とす!』 悟空『おめぇじゃオラに勝てねぇ・・・戦わなくてもわかる』 シン『ぶざけるなぁぁぁぁ!!』 BR発射 悟空『こんなの、避けるまでもねぇ。はっ!!』 気合いでビーム消滅 シン『ちっくしょおぉぉぉぉ!!』 キュピーン←種割れ 悟空『分かんねぇ奴だな・・・ぶっ壊れても知んねぇぞ!!かめはめ波ぁぁぁ』 シン『うわぁぁぁ』 シン撃墜
725 :
それも名無しだ :2006/11/08(水) 13:23:29 ID:p63STE4z
ゴクウをキラに変えれば種氏って大体そんなお話だった
728 :
それも名無しだ :2006/11/08(水) 15:09:06 ID:WyXOX+hP
エイス「………」 ドン「………」 エイス「………!」 ドン「…………?」 エイス「………」 ドン「………!」 二人「…………(^.^)b」
>>728 なにがあったか良く分からないので、誰か解説を。
変態仮面VSヤザン アラド「新しく入ったアラド・バランガです。よろしくお願いします!」 ヤザン「ああ、よろしくな。どれ、縮こまってはいないか?・・・む?貴様、意外に・・・」 変態仮面「それは私のおいなりさんだ」 アラド「うわあああああっ!?な、なんだよあんた!」 ゼオラ「へ、変態!?」 ヤザン「・・・くくく。変態仮面か。中々の男だな、気に入った」 変態仮面「そっちこそな・・・私の挨拶を受けて平然としているとは・・・」 ヤザン「くくく」 変態仮面「ふふふ」 アラド「な、なんかライバル関係成立してる・・・」 ゼオラ「ここは変態の巣だわ・・・」
>>730 ああ、流石はヤザン隊長だ。
おいなりさんはさわり慣れてるのか。
>>731 映画版のヤザン隊はガチっぽくなってたからなぁ
ゼオラがアラドと再会する際には変態がさらに増えていて パピヨンやらマサルさんやらがヤザン隊に加わっているわけですね。 ゼオラが精神崩壊起こしそうだ。
素直に綾波に驚く皆 トーレス「高エネルギー体、上昇してきます!!」 忍「なんなんだよ、ありゃ!?」 ノリコ「大きい……あっ!?」 カズミ「いま、当たった筈なのに」 鉄也「通り抜けただと…?」 モンド「ひぃぃぃぃ!!怖い、怖いよ!」 ビーチャ「おおお、おち、落ち着けよ…」 キラ「い、生き物?」 アムロ「……大きいがあれは…」 ルリ「レイさん…」 アスカ「あれが、ファースト?」 甲児「綾波レイだっていうのかよ!?彼女、人間だぜ?」 ミリア「巨人化…とはいえないようね」 マリア「ねえ、みてよ。背中のあたり!」 一矢「あれは、体か…男…」 シンジ「カヲル君!!」 カトル「え!?」 シンジ「会いたかった、そこに居たんだね…」 カヲル「シンジ君…」 さやか「うそっ!?」 ボス「形がカヲルになったぞ」 ムチャ「もう人間じゃないな」 ヌケ「あしゅら男爵みたいな化け物だよ」 メグミ「気持ち悪い…」 ミナト「メグちゃん…」 メグミ「気持ち悪いです、こんなの!なんで、なんで!?」 樹になる初号機 カトル「シンジ君!?返事をしてください、シンジ君!!」 ユリカ「なに?何が起こってるの、アキトォ!」 アキト「俺が知るかよ、ユリカ…あれ、こっちにもユリカが居るぞ」 ユリカ「え、なにどうしたの…?あ、アキト…」 ピチャッ 炎竜「一体、何が起こってるって言うんだ!? 隊長…隊長!?」 氷竜「今、隊長が…突然液体になってしまった…」 ボルフォッグ「クロノスの戦士達もです…これは…」 風竜「説明を求めようにもフレサンジュ女史も居なくなってしまった」 雷竜「巨大な綾波レイには攻撃も効かない…我々にはどうする事も出来ないのか…」 GAME OVER
結局自分でやってしまった……。 理想郷見たが、地の分まで付ける根性もないので、ご勘弁を。 あと投下場所を考えたが……他の場所だと荒れそうだしな〜。 ……まあつまり、ここにさせてくださいということです。 L『キラ…必ずお前を見つけ出して始末する!!私が正義だ!!』 (SE:テレビの切れる音) シャーリー「あ!」 ルルーシュ「もう終わり。授業に遅れるぞ」 シャーリー「ね、ねえ、ルル……今のって……」 ルルーシュ「そんなわけないだろ。大方キラなんていうのも架空の人物で、 ブリタニアがイレブンの抵抗を抑えるためのプロパガンダだよ」 シャーリー「そ、そうかな……?」 ルルーシュ「ああ…それに、仮に本当にいたとしても、やましいことをしてなければ何も心配することはないさ」 シャーリー「だから心配なんじゃない!」 ルルーシュ「おいおいシャーリー。学生、ましてや生徒会員がまさか犯罪に手を……」 シャーリー「心配なのはルル!!」 ルルーシュ「…っといけね!もうすぐ午後の授業だ!」 シャーリー「あ、こら!逃げるな!」 (SE:走る音) ルルーシュ(……L…そしてキラ…厄介なやつらが出てきたな……だがどんな障害だろうと、打ち破るしかない。 そのために、力を手にしたのだから…) ゼロ(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア)VSキラ(夜神 月) アナウンサー『番組の途中ですがニュースをお伝えします。 ○○月××日未明、クロヴィス殿下が暗殺されたことが、ブリタニア国から正式に発表されました。 ……!たった今、新しい情報が入りました!実行犯とみられる男が拘束されました! 発表によりますと、逮捕されたのは名誉ブリタニア人です! 枢木スザク一等兵――容疑者は元イレブン、名誉ブリタニア人の、枢木スザクです!!』 リューク「おいおい月ー。脅してたあいつ、殺されちゃったぞ」 月「別にクロヴィスが死んだからといってさしたる問題はないよ、リューク」 リューク「?」 月「また同じことを繰り返せば、状況は元通りになるのだからね」 リューク「ふ〜ん」 月「結局あいつらは自分の命が助かれば、あとはどうなってもいいのさ。気楽なものだよ。 ……さて、枢木スザク……こいつはどうするか……」 リューク「え?殺さないの?」 月「……いや、この男にはまだ使い道がある……」 リューク「?」 月「そろそろ一人で動く限界を感じ始めていた。僕の手足として働く人間が必要だ」 リューク「それがあいつ?なんでだ?」 月「…クロヴィスは国家掌握のために生かしておいたが、いつかは裁きの対象になった男だ。 それは民衆も分かっていた。何故キラの裁きがくだらないのかと、不満が挙がっていたからね。 …そしてあいつは、裁きを待たずに行動を起こし、そして成功した。 おそらく長い計画だったのだろう。わざわざ名誉ブリタニア人にまでなったのだからね。 こういうやつはいい手足になる。クロヴィスらのような駒でなく、優秀な手足に。 キラに対する信仰心、それを確かめてからでも遅くはない」 リューク「……それで、どうするんだ?」 月「こうするのさ」 (SE:電話音)
ブリタニア人「はい、こちらブリタニア国……」 月「そちらの代表に繋いでください。 私はキラです――」 月「ではよろしくお願いしますジェレミア卿。 こちらに従えば、ブリタニア人の血は流れません」 ジェレミア「くっ……枢木スザクの身柄引き渡しだな……了承した」 月「ではまた明日指示を出しますのでこの通信機はこのまま持っていてください」 ジェレミア「……わかった」 月「では、また明日」 (SE:電話の切れる音) 月「さて、あとは……」 ・ ・ ・ アナウンサー『事件解決に尽力したジェレミア卿自らが、代理市制官として指揮をとっています。 まもなく枢木スザクは橋を越え、裁判所へ向かい――』 月「――と言っているが、実際は僕の指定した場所に向かっている。 全く障害はない。Lも今回は出てくることは……」 ジェレミア『全軍停止!!』 月「?」 (SE:通信音) キラ『何が起こったのですか?』 ジェレミア「鼠が出てきたようだ。駆除をするつもりだが、異論はあるか?」 月(……まあ、様子を見てみるか……) キラ『いえ、特に問題はありません…』 アナウンサー『ここで停止するというのは予定にありません!何かのアクシデントでしょうか?」 月(さて……何が起こる…!?) リポーター「こちら第五地点です。そちらに向かう車があります!」 アナウンサー「こ、これは!クロヴィス殿下専用の御料車です!」 ???(本当にこんなハリボテで……) リューク「なんだなんだ?」 ジェレミア「…出て来い!殿下の御料車を汚す不届き者が!!」 ???(………) (SE:燃焼音) (SE:どよめき) ???「……私は、ゼロ…!」
月「な……なんだ…こいつ……」 リューク「おお〜、なんかあれ、カッコイイぞ月!」 月「死神の美的感覚を疑うよ。リューク、少し黙っててくれないか」 アナウンサー「な、何者でしょう、この人物は!? 自らをゼロと名乗り、護送車の前に立ちはだかっています!」 月「テロリスト……いや、それにしても、あまりに愚かな行為だ……」 ジェレミア「もういいだろうゼロ!君のショータイムはおしまいだ!」 (サザーランド×4、御料車を囲む) ジェレミア「さあ、まずはその仮面を外してもらおうか!?」 月(いいぞジェレミア…デスノートが効果を発揮するには、 相手の顔を知ることが絶対条件だからな……) ゼロ「………」 (SE:指パッチン) ジェレミア「な、なに…!」 ヴィレッタ「ジェレミア卿!あれは!」 月(?) キラ『どうしたのですかジェレミア卿?あの物体は?』 ジェレミア『……毒ガスだ』 ゼロ(そうだ、ジェレミア……中身を知らないお前にとっては、こいつは毒ガスのカプセル……) スザク「違う!それは……うぐっ…!」 月(!! ……なるほど、市民に気づかれないままで、やつらを人質にとったのか…… 見かけによらずに意外とやるな……) ジェレミア「くっ…!」 ゼロ「撃ってみるか?分かるはずだ。おまえには、それが何を招くかが」 ジェレミア「……分かった。要求は…!?」 ゼロ「交換だ、こいつと枢木スザクを!」 月(!! こいつ……!) リューク「どうしたよ月、顔色が悪いぜ?」 月「少し黙っていてくれリューク!!」 月(やむをえないか…この場で……) キラ『ジェレミア卿』 ジェレミア『な、なんだ?』 キラ『枢木スザクに持たせるはずだった通信機を、今彼に渡して、 そしてあなたは、できるだけ時間を稼いでください』 ジェレミア『し、しかし……』 キラ『それさえやっていただければ、私は全力でそちらを支援します』 ジェレミア「…おい!!」 ブリタニア兵「はっ!」 ゼロ「?……」 スザク「?」 ブリタニア兵「これをつけろ」 キラ『…聞こえるか枢木スザク…私はキラだ』 スザク「なっ!……!」 キラ『首輪の装置は一時的に切ってもらった。 ――枢木スザク、君はこの世界をどう思う? 悪人がはびこり、善人の生活を脅かす――この世界は変革を望んでいる』 キラ『私は、新世界を作ろうとしている。優秀な人間が統治し、 全ての善人が平和に、幸せな生活を営むことが出来る、新世界を。 そしてその世界の実現には、君の力が必要だ。君のその力を、私のために役立てて欲しい』 スザク「………」 月「……何故首を横に振る。おまえなら分かるはずだろ! 正義のために、クロヴィスを殺したお前なら!!」 ジェレミア「――よって枢木スザクを渡すことはできぬ! こやつは、クロヴィス殿下を殺めた大逆の徒!!」 ゼロ「違うな、間違っているぞジェレミア――犯人はそいつじゃあない」 ジェレミア・キラ「何!?」 ゼロ「クロヴィスを殺したのは――この私だ!!」
(SE:どよめき) アナウンサー「なんということでしょう!ゼロという仮面のものが、 自ら、自ら真犯人を名乗り出ました!! それでは、今捕まっている枢木一等兵はどうなるのでしょう!?」 月「まさか……!!」 リューク「見事に外れたな〜、月」 月「…ああ、そうだな…僕としたことが…」 スザク「……キラ」 月「?」 スザク「確かにこの世界は、変革を必要としている。 けど僕は、あなたのやり方には賛同できない」 キラ『何!?』 スザク「間違った方法で手に入れた結果に、価値はないと思うから……。 僕は……ブリタニアを中から変える。守りたい人を、守れるような国に」 キラ『……犠牲を出さないで革命をなすだと…そんなものは、ただの理想にすぎない…!』 スザク「ならば僕は、その理想に殉じて生きていく……!」 月「そんな夢に殉じてみせるだと…!……救えないやつだ!!」 ゼロ「イレブン一匹で、尊いブリタニア人の命が大勢救えるんだ。 悪くない取引だと思うがな」 ジェレミア「く……こやつは、こやつは狂っておる!! 殿下の御料車を偽装し、愚弄した罪、その場であがなうがいい!!」 ゼロ「…いいのか!公表するぞ!オレンジを――」 ジェレミア「?」 ブリタニア兵「なんだ?オレンジって?」「さあ?」 ゼロ「――その通信機の向こうに、誰がいるのかを!?」 ジェレミア・キラ「!!」 月(こいつ…知っているのか…キラがブリタニア国に圧力をかけていたことを… …マズイ……いや、ジェレミアが白をきりとおせば……チッ……次から次へと邪魔者が……!!) ジェレミア『馬鹿な…どこから漏れたのだ…!!』 キラ『落ち着いてくださいジェレミア卿。話はやつを捕らえた後でどうとでもなります』 ジェレミア『そ、そうだな……』 ゼロ「私が死んだら、公開されることになっている。 そうされたくなければ――私達を全力で見逃せ!!そっちの男もだ!」 月(……あいつを捕らえて、デスノートで操って公開しようとしている仲間の名前を書かせればいい。 あの運転手は仮面なんか付けてないからな、おそらくはそれで済むはずだ……。 だが仮に他に仮面の男がいたとしたら……いや、どちらにしてもまずは捕まえることが…) ジェレミア『……ふん、分かった。その男をくれてやれ』 月「な……!」 ヴィレッタ「ジェレミア卿!今なんと!!」 ジェレミア「その男をくれてやれ!」 ブリタニア兵「い、いいのか?」 ジェレミア「くれてやれ!誰も手を出すな!」 キラ『落ち着いてくださいジェレミア卿!みすみす見逃すことなど…!』 ジェレミア『異論は認められない!!』 キラ『仮にブリタニア人の血が流れるとしてもですか?』 ジェレミア『ああ…全力でやつらを見逃すのだ!!』 月(……なんだ、こいつの変わりようは……あの男が接近してから、か…?) アナウンサー「ここからだと何があったか分かりませんが、 枢木スザクの拘束が解かれるようです!」
スザク「君はっ……ぐっ!!」 ゼロ「やはり声をだすことができないようだな……」 キラ『枢木スザク……この通信機を、彼に渡してもらえないか?』 スザク「!! ……」 ゼロ「通信機?…くく、なかなか楽しめそうだが、話はあとだ……」 カレン「ゼロ、時間だ…」 ゼロ「では」 (SE:スプレー音) ヴィレッタ「毒ガスが!……いや、これは……卑怯なイレヴンめ!」 (SE:マシンガン) (SE:金属の接触音) ヴィレッタ「……ぐっ!!ジェレミア卿、どうして!」 ジェレミア「言ったはずだ!手を出すなと!!」 キラ『…どこから話を聞いた』 ゼロ『…なに、カマをかけてみただけだ…』 月(こいつ…) カレン「! ゼロ!!」 (SE:マシンガン) キューウェル「愚か者め!警備網のど真ん中で!」 ジェレミア「キューウェル卿…!」 キューウェル「!?」 ジェレミア「私の命令に従えないのか!?これ以上の行為は処罰の対象となる! いいな、全部隊に徹底させろ!全力を挙げて奴らを見逃すんだ!!」 ・ ・ ・ ・ ・ スザク「――君は、君が本当にクロヴィス殿下を殺したのか?」 ゼロ「これは戦争だ。敵将を討ち取るのに、理由が要るのか?」 スザク「…! 毒ガスは!民間人を人質にとって!」 ゼロ「交渉事にブラフはつきものだ。結果的には誰も死んでいない」 スザク「結果…そうか…君もそういう考え…」 ゼロ「私の元に来い。ブリタニアは、おまえの仕える価値のない国だ」 リューク「な〜んか、おまえと似てるな〜月」 月「僕はあんな仮面はつけないよ」 月(そう……誰もが考えていることなんだ、世界を変えたいというのは…… けどそれを行うためには、力が必要なんだ……このデスノートのような……) ゼロ「おい、どこに行く!!」 スザク「あと一時間で、軍事法廷が始まる」 月「!」 ゼロ「ば…」 月・ゼロ「馬鹿か(こいつ・おまえ)は!!」 ゼロ「あの法廷は、お前を犯人にするために仕組まれている!! 警察官も、判事も、弁護人も!」 スザク「それでも、それがルールだ。 僕が行かないと、イレヴンや名誉ブリタニア人に対して、弾圧が始まる」 ゼロ「だがおまえは死ぬ!!」 スザク「構わない…」 リューク「ハハッ、こいつ面白いな月」 ゼロ「馬鹿だお前は!!」 スザク「昔、友達にも言われたよ…この馬鹿って…僕の欠点なんだろうな…… 君を捕まえたいが、ここじゃ返り討ちだろうからね。 どうせ殺されるなら、僕はみんなのために死にたい……」
月「……」 リューク「なあ月、あいつ殺さないのか? 操っり方によっちゃ、あのゼロ?ってやつの正体が分かるかもしれないぜ?」 月「……いや、あいつはいい……」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ゼロ『さて…はじめましてと言うべきか?』 キラ『そうだなゼロ……予想の通り、私はキラだ』 ゼロ『認めていいのか?公開されたら困るはずだが?』 キラ『問題はない。どうやら君のバックに大きな力はないようだからね』 ゼロ『何故そういいきれる?』 キラ『……勘、ということにしておこう。それに、報道規制は完璧だ。 どこからか広まるなら、それはおまえの居場所を教えることになる』 ゼロ『……まだ俺、そしてあの運転手が生きているということは、 最低でも、名前が人を殺すには必要のようだな。後は今までの裁きから判断すると……顔写真、といったところか?』 キラ『……おまえの能力、おそらく人を操る。そして相手の傍による…そこから推測できることは… …つまり相手に自分の一部分…例えばそう…目を見せたりすることが必要じゃないのか?』 ゼロ・キラ『………………くくっ……くっくっくっく……』 ゼロ『…いいだろう、認めよう』 キラ『どうやらおまえも、この腐った世界を憂い、それを変えようとしている…』 ゼロ『……だが、それをやる人間は二人もいらない』 キラ『新世界の神は、一人でいい』 ゼロ『ならば、どちらか一方は不要な存在だ』 キラ『障害となるのなら……』 ゼロ『排除するのみ……!』 ゼロ・キラ『最後に勝つのは――(俺・僕)だ!!』
力作GJ!…といいたいとこだがさすがに前回投下分はここに落とすならいらなかったんじゃね? 個人的にはラストのカキコだけであとは状況説明でいいと思った やり方は間違っちゃいないとおもうので次回以降の短縮に期待
742 :
740 :2006/11/09(木) 10:53:25 ID:ghO19qM6
>>741 全回投下時にはホント
『誰かやってくれたらいいなあ。……まあ、誰もやらなかったらそのまま放置でいいか』
と思ったんだが、予想以上に反応してくれたのと、
デスノの映画を見たということからやる気がまた起こった。
そして二度投下になってしまった。申し訳ない。
あと最初のスザクに対する月の見解のとこで抜け字があったんで、それも修正したいなってのが。
まあ読む側からしたらめんどくさいだけかもしれないが、ジェレミアに習って全力でやってみた。
短編でGJを貰うにはいいネタと文章のセンスが必要なんだよな〜。
貰える人は尊敬に値するぜ。
>>742 最早会話イベントではなくなっている。
SS投下スレにでも池
745 :
それも名無しだ :2006/11/09(木) 20:22:07 ID:Ro99+P6w
ヴァン(ガンソード)とL(デスノート) <食堂> ヴァン「調味料をありったけ」 L「……私のところにも。ああ、甘味料だけで結構です」 ヴァン「……」(べちゃべちゃべちゃ) L「……」(どろどろどろ) ヴァン「……辛っらーいっ!!!」 L「……(もぐもぐもぐ)」 ウェンディ(なんだか…) ワタリ(他人のような気が…) 二人((しませんね…))
>>744 いや、うん、その、なんだ……正直スマンかった。
既出もいいところだと思うがあえて ヴァン(ガンソード)とクスハ ヴァン「あー……えーっと……」 クスハ「クスハです。クスハ・ミズハ」 ヴァン「…すみません」 クスハ「それで、私に何か…?」 ヴァン「……この前のドリンク、まだあるか?」 クスハ「えっ?」 ヴァン「喉が渇いて……またもらえるとうれしいんだが」 クスハ「は……はい!じゃあ、すぐ用意しますね! そうそう、新しいブレンドもあるんですよ!そっちはどうしますか?」 ヴァン「じゃあ、ありったけ」 クスハ「わかりました!食堂で待っててください!」 ー食堂ー ヴァン「うまーーーーーーーーーーい!!もう一杯!」 クスハ「おかわり、まだまだありますよ」 甲児「……」 ブリット「……」 アムロ「壮観だな……」 アスカ「ウェンディ、あいつの味覚絶対おかしいわよ」 ウェンディ「あ、あはは……」
すでにガンソネタが投下されているorzせっかくだから投下 ヴァン&レイ(ガン×ソード)とレントン(エウレカセブン)ガロード 鉤爪撃破後レイ整備中 ヴァン「ようもう動けるのか?」 レイ「問題ない 何なら今貴様と決着をつけてもいい位だ」 ヴァン「やれるものならやってみやがれ」 レイ「お前もな」 効果音剣を抜く音効果音銃を構える音 ヴァン「はっ!!」効果音斬撃 レイ「・・・」効果音発砲ヴァン「ははは くたばり損ないめ」 レイ「ふふ 死に損ないが」武器を戻す音 ヴァン「へっ…なぁお前これからどうする?」 レイ「…俺は昔に戻る もう一度シノと向き合うつもりだ お前は?」 ヴァン「あっ あぁまっゆっくり考えるさ」 レントン「もぉ〜喧嘩なら外でやってくださいよ弾が飛んできましたよ! ハッチ閉じてなきゃ死んでますよ!」 エウレカ「レントン大丈夫?」 ガロード「てめぇら!ティファに当たったらどうすんだ!」 ティファ「ガロード私は大丈夫だから」 ヴァン「すみません」レイ「悪かった…整備中か?」 レントン「そうですけど」
レイ「お前達もヨロイと女には恵まれたようだな」 ヴァン「ちゃんと守ってやれよ」 カロード「おう!」レントン「はい!」 コウ「そうですね僕もニナ(ry ヴァン「「いやお前は違うだろ」」 レイ「お前はヨロイだけには恵まれたようだな」 宗介「何度でも言ってやる。お前の好きなニナ・パープルトンはあばずれだ」 コウ「うわぁぁぁぁぁ
コウ、まじ哀れ
ソースケマジ正直ww
紫豚マジ外道
ヴァンとレイは妻と婚約者死んどるから 言葉重みがあるなと思ったら コウテラカワイソスwww
754 :
それも名無しだ :2006/11/10(金) 18:34:58 ID:MBTLziJc
オチが秀逸www
レイ(マクロス7) 『なん』 レイ(エヴァ) 『だか』 レイ(ガンソード) 『他人の』 レイ(レイズナー) 『ような』 レイ(アムロ) 『気が』 レイ(テム) 『しないわね・・・』
レイ(種死) (´・ω・`)
種死とノルスを入れ忘れたな
忍「おっランスじゃねえか」 ジュドー「あっ、ランスさん、こんちは!」 ランス「お、おう」 ランス「シィル、俺様のグッドな声と同じ声を出せる奴がなぜ二人も同じ場所にいるんだ!?」 シィル「たしか敵の魔術師にもオカマだけどランス様と同じ声の人が…」 ランス「不思議世界かここは!」
759 :
第二段 :2006/11/10(金) 20:37:03 ID:QI7t5PYs
チーフ「……………」 エイス「……………!」 ドン「…………?」 チーフ「…………」 ドン「…………!!」 エイス「…………?」 チーフ「…………」 ドン「……………!」 カツ「…………」 ドン&チーフ&エイス _| ̄|〇
ランスて矢尾だったのか
>>758 ワンピースのオカマ拳法の使い手の漢なオカマも矢尾さんだったな。
催眠チャクラムもだったような
764 :
それも名無しだ :2006/11/10(金) 23:55:30 ID:MBTLziJc
ダ・サイダーを忘れるなんて!
765 :
それも名無しだ :2006/11/11(土) 00:24:09 ID:TElhSG1S
薔薇組もだ!
シャアVSダリー(ダブルフェイク) ダリー「シャア・アズナブル!!てめぇぇぇえ!俺と正々堂々勝負しやがれ!!」 シャア「この男…私にプレッシャーを与えているだと?」 ダリー「てめぇ、こんな物地球に落としたらどうなるか分かってんのか!一体どれだけの人間が死ぬと思ってんだ!?」 シャア「地球は、もう持たんときが来ているのだ。地球にいる害虫どものせいでな!!」 ダリー「だから殺すってのか?ふざけんな!!てめぇがジオン公国を再建するってのなら手伝ってやる…だが戦争や隕石落とし許さん!! ガ ン ダ ム パ ー ー ー ー ー ー ン チ ! ! 」 シャア「貴様!言ってることとやってる事が滅茶苦茶だぞ!!」 ダリー「うるせぇ!俺が今やってることは戦争じゃねぇ!!」 シャア「何…?」 ダリー「これは… 喧 嘩 だ ! ! 」 シャア「なっ!?」 ダリー「てめぇも男なら正々堂々かかってきやがれ!!」
ダリーはカズマさんと仲良く出来るかもね
>>755 ちょっとまて下2人wwww
お前ら親子とちゃうんかwwwwwwww
769 :
それも名無しだ :2006/11/11(土) 16:29:15 ID:TmBmZxGp
柿崎「よーし、偵察任務完了! それじゃ、マクロスに戻りますか!」 輝「柿崎…油断するなよ! 帰還する時だって何が起こるかわからないんだ フェストゥムとだって遭遇するかもしれない」 マックス「例の?」 輝「ああ。どうやら相手は人の心を読むらしい 金色の奴が女の声で問いかけてくるそうだ」 マックス「それはおもしろいじゃないですか! 相手の僕の心理を読むのが先か、こっちのミサイルが当たるのが先か」 輝「おもしろい?!」 マックス「一条君、どうしたんですか? 君らしくない…臆病風にでも吹かれたんじゃないですか?」 柿崎「そうだ!マックス隊長の言う通り! 一条、お前?さては女ができたかぁ?」 『あなたはそこにいますか?』 柿崎「おっ?噂をすれば影ってか?! よーし、見てろ!俺があのカワイコちゃんを落としてやるぜ!」 輝「おい!やめろ柿崎ッ!」 柿崎「うわぁぁぁぁぁ!!」
アスカ「シンジが見てるんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ノリコ「コーチが待ってるんだからぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 アスカ&ノリカ「こんなところで負けてらんないのよォォォォォォォォォォォ!!!」 …あれ、既出だった様な気がしなくも…?やりなおしてくるか…。
771 :
それも名無しだ :2006/11/11(土) 19:53:52 ID:SOJxHEIb
真壁一騎(蒼穹のファフナー) シナリオ:世界の中心でアイを叫んだけもの VSダミープラグ 総士「一騎、気をつけろ!初号機の中にはシンジがいるんだぞ!」 一騎「分かってる!シンジ…このままじゃあ、お前がフェストゥムの同化と同じになってしまう…だから、俺はお前を助けるぞ!」 VSゲンドウ 一騎「あなたがシンジの父さんか!?何で息子を見放して、父親らしく育てることが出来なかったんだ!?」 ゲンドウ「真壁の息子か…。君はフェストゥムと同化され、恐怖や絶望を背負うつもりか…?」 一騎「あなたと言う人はぁ…!親がそんなんだから…シンジはいつまでたってもあんな風なんだよっ!!」
カピタン(からくりサーカス)VS竜宮レナ(ひぐらし) カピタン「非力な少女の風情がこの私に刃向かうとは無謀にも程がある! 私は代々アルゴン王に使えた名門の末裔にして、先の戦いでは数千万のしろがねを血祭りにあげt」レナ「嘘だよ」 カピタン「なっ・・・」 レナ「お人形さんはどうしてそんな嘘をつくのかな?かな?」 カピタン「嘘ではない!私は栄光a」 レナ「ううん、嘘だよ。だって、お人形さんは最近作られたってしろがねの人が教えてくれたから」 カピタン「私を愚弄するか小娘!先のサハラの戦いで名だたるしろがねを餌食にしたこの剣の錆にしてくr」 レナ「 嘘 だ ! ! 」
>>771 >シンジはいつまでたってもあんな風なんだよっ!!」
ひでぇwwww
>>762-763 太臓「悠は声マネ名人だからな!」
悠「最近はワンピースのジャンゴとボン・クレーとフランキーを覚えました」
ウィッツは最強最速のウルトラマンだったな
>>775 最強最速の割にはスピードは余り速くないんだよな<ウルトラマンウィッツ
マッハ9・99じゃな〜
>>700 亀だが透に吹いたw
香山が「ケイサルに地獄車をお見舞い」…超見たいぜ
>>758 ランディ「(´・ω・`)」
ゼオンシルト・メルヴィナ「「忘れてるからってこっち見んな」」
クライアス「こんな奴がいたなんて!!」 ランディ「(´・ω・`)」 クライアス「 来 る ん じ ゃ ね え ! 」
エウレカセブン 最終話イベント エウレカ救出に向かう月光号 コーラリアンに攻撃を受ける月光号 タルホ「突っ切ってドギー!!」 ドギー「無茶言うなっ!片肺なんだぞ」 ギジェット「前方よりコーラリアン多数向かってきます!」 ホランド「諦めるな!ここで挫けたら一巻の終わりだ必ずある、 活路は必ずある」 ドモン「そうだ諦めるな!」 ゲイナー「まだ諦めちゃいけない」 ミサト「あなた達いつの間に追いついたの?」 ドモン「我らはシャッフルハーツ愛に生きる者達の同盟だ キングオブハート ドモン・カッシュ!!」 ゲイナー「ジャックインハート ゲイナー・サンガ」 シロー「クイーンザハート シロー・アマダ」 ガロード「クラブハート ガロード・ラン」 ヴァン「どうもこんにちは、ハートフルジョーカー 不死身のヴァンです」 一矢「ハートの] 竜崎一矢!!」 全機体 黄 金 化 一矢「たとえこの身が砕けようとも」 シロー「同じ愛に殉じた仲間となら」 ゲイナー「悔いは無い」 ドモン「この愛の炎」ヴァン「極限まで」ガロード「高めれば」 一同「倒せない者など何も無い」 ドモン「我らのこの手が」一矢「真っ赤に燃える」 ヴァン「あの子を」ガロード「救えと」シロー「轟き」 ゲイナー「叫ぶぅ」 ドモン「レイィィィィィィィィィィィィィィィン!!」 ヴァン「エレナァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 シロー「アイナァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 ゲイナー「サラァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 ガロード「ティファァァァァァァァァァァァァァ!!」 一矢「エリカァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 一同「 爆熱!! 石破!! プラトニック ラァァブゥラブ!! 天驚ぉぉぉぉ ぉぉけぇぇぇぇぇぇんん!!!!!! 」 キングオブハート出現!!スレードゲルミルの如く 雄叫びをあげながら敵を一周し殲滅
月光号第七ハッチ開放!! ニルヴァーシュ出現 ドモン「とべ!!」一矢「とべ!!」ヴァン「とべ!!」 シロー「とべ!!」ゲイナー「とべ!!」ガロード「とべ!!」 一同「レントォォォォォン!!」 レントン「 アーイ!! キャーン!! フラァァァァァァイ!! 」 マップ終了後 ゲイナー「レントン・・・・」 ドモン「見事なハートだ!!レントン」 東方不敗「月に証を刻むとは、ふはははははははは 気に入ったわ!!」 ガロード「レントンやったな」 シロー「よく頑張った」 一矢「俺達と同じように・・・ エリカ「二つの種族の架け橋になったのですね」 ウェンディ「・・・・・・ヴァン恥ずかしく無いの?」 ヴァン「何が?・・・」 ウェンディ「何って・・・ほら」 ヴァン「ウェンディ・・人を愛するって事は素晴らしい事 だから」 ウェンディ「・・・もういい・・・」 ※プラトニックラブ=純愛 レントンはハートの7(エウレカセブン)かな 訂正クラブハート→ハートエース
なんてこっ恥ずかしくも暑苦しい連中だw 実際にあり得なくもない展開にニヤニヤ笑いが止まらねえや。
783 :
それも名無しだ :2006/11/12(日) 16:44:14 ID:9RsvRL94
キラvsステライベント キラ『もう止めろー!!』 ズシャッ ステラ『嫌ぁぁぁぁ』 ドカーン シン『ステラぁぁぁぁぁ』 キラ『くそっ・・・』 シン『あんたがステラを殺した・・・助けようとしたのにー!!』 キュピーン シュバルツ『いいぞシン・・・それが真のスーパーモードだ』 ドモン『兄さん、そいつぁ違うだろ』
784 :
それも名無しだ :2006/11/12(日) 17:36:17 ID:0dtFeGfW
>>780 ー781ヒイロ「俺のなかの正義が何かおかしいと告げている!」
サンシロー&ダイヤ サ「ダイヤ、あれをやるぞ!」 ダ「OK! サンシローさん!」 「「フェイィィス・オープン!!」」 サ「アブショツクラァイ!」 ダ「デスパーサァイト!」 サ「ガイキングミサァイルッ!」 ダ「ザウゥルガイザァー!」 サ「デスファイヤー!」 ダ「パンチャーグラインド!」 サ「カウンターパーンチ!」 ダ「ゼクターフゥック!」 サ「コイツでトドメだ!」 ダ「神龍!」 サ「ハイドロ!」 「「ブレイザァァァァッ!!!」」 敵爆発 ダ「クローズドフェイス」
786 :
それも名無しだ :2006/11/12(日) 18:14:53 ID:0dtFeGfW
ケイサル「間もなくこの銀河は消滅す(ry」 大原部長「バッカもーん!!」 ケイサル「ぶ、部長!!」 大原部長「お前とゆう奴は!いったい何を考えているんだ!」 ケイサル「いいじゃないですか!ワシは無限力から逸脱したんですよ!まつろわぬ霊の王なんですよ!」 大原部長「えーいうるさい!そんなことしとる暇があったら報告書でも書いてろ!」 ケイサル「今に見てろよ部長…!宇宙ぶっ壊したら部長だけは生まれ変わらせてやらねえからな…!」
両さん?!
>>786 だがちょっと待って欲しい。
何時からケイサルの中の人はラサール石井になったのか。
789 :
それも名無しだ :2006/11/12(日) 21:34:22 ID:0dtFeGfW
ケイサル「我が名は霊帝(ry」 日々野「俺様を差し置いて何言ってやがんだ。」 ケイサル「何?」 日々野「世界を征服するのはこの日々野晴矢様じゃボケ!」 ケイサル「肉なるものよ汝らでは…」 日々野「うるぁ!」 ケイサル「ひでぶ!!」
最近ケイサルがどんどん弱くなってきてるぞw
そりゃラスボスってのは九分九厘主人公に負ける事を前提としてるんだからしょうがない
ボンガロテリー vs シャア テリー「アクシズを落とすようなやり方でしか地球を救えないとは…まるで知性をかんじませんよ」 シャア「なら貴様は今すぐ人類全体をニュータイプにする事が出来るというのか!」 テリー「悪いな おれは神様じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ」 シャア「…話にならん、私の邪魔をするなら誰であろうと!」 テリー「おもいあがるんじゃね――――っ!」 シャア「全て避けただと!?」 テリー「何がファンネルだ てめえのファンネルはでたらめだよ」 シャア「むっ!?」 テリー「ファンネルってのはな… ただやみくもに撃ちゃあいいってもんじゃねぇ 相手の力も気も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ おまえはファンネルを操作しているつもりでおれに気をとられていたんだよ」 シャア「あ…?あ…?」 テリー「漢なら拳(こぶし)一つで勝負せんかい!」
この後シャアは投石くらったり、飛び道具くらったりしてからサニーパンチされるわけですね
シンVS香山さん シン「香山さん・・・あんたまで議長の邪魔を!」 香山「悪いな、シンくん・・・君はええ若者やけど、議長さんの言うなりになっとんのはいただけんわ!」 シン「どうしてだ!?議長は争いのない、平和な世界を作ろうとしているんだ!」 香山「そうかもしれん・・・確かに議長さんのやり方で平和になるかもしれん・・・そういう意味やったら 議長さんが間違っとるということはできんかもしれん」 シン「だったら、どうして!」 香山「せやけどあの人は、遺伝子なんつう訳分からんもんで人間を型に嵌めようとしとる。人間を用意 されたレールの上を歩くだけの人形にしようとしとる」 シン「・・・!」 香山「議長さんがもしもわしに向かって、あんたは社長に向いてない、他の奴に代われ、そういうたら わしは社長やめなあかんのかい、ええ!?」 シン「そ・・・それは・・・」 香山「遺伝子がどうこうなんて関係あらへん。わしは自分の力で会社をでかくした。大事なのは遺伝子やら 才能やら、そんなんやないやろ。そいつがどんな人間かや!そんなことも分からんいうんなら、 君は本当に単なる人形や!その寝惚けた頭、引っぱたいてでも覚まさしたる!」 シン「香山さん・・・あんたの言いたいことは分かったよ・・・だけど、一つだけ。こっちからも言いたいことが ある・・・」 香山「なんじゃあ!?」 シン「それだけ言うんなら・・・戦艦の中に引っ込んでないで、俺に面と向かって言えーーー!」 香山「む・・・せやけどほら、わし、モビルスーツとか乗れんやろ?こればっかはもうどうしようもないわ。 それなのに無理矢理出撃しようとしたら、ガンダム土下座させるのがオチやて。 まあ多分アスランくん辺りが君を倒すさかい、それからお互い生身でゆっくり話そ。な?」 シン「あんたって人はーーー!」
香山さんw 相変わらず途中まではスゲーカッコイイぜ!
カーシャ「みんな星になってしまえってレベルじゃねーぞ」
>>794 あやまれ!サイにあやまれ!
香山「なんや…その…別に悪気があったわけではないんやで?」
サイ「いいですよ…ええ…いいですとも…」
>>780 ヴァンだけちゃんと挨拶してるのに激しくワロタ
原作の設定を細かいとこまでしっかり踏まえてるな貴様。
799 :
それも名無しだ :2006/11/13(月) 21:17:00 ID:ANsp/OK0
>>794 シンにしろケイサルにしろカルラにしろ後ろの方でぐだぐだ言ってる香山さんに律儀に
付き合ってあげてるなんて、実はいい奴らだな
逆に考えるんだ。 「後ろでぐだぐだ言ってるだけなのについ悪人たちが耳を傾けてしまう香山さんのカリスマスゲー」 と考えるんだ。
そうか。3ではほとんど主役だったからな・・・
カミーユ「自分の体を、盾にするのか!?」 マウアー「守ってみせるって言ったろ?」 ジェリド「マウアー!!! カミーユ!なんでお前はいつも!」 マウアー(ここは?) 「マウアー・ファラオ、私はウルトラマンだ。 自らの命を顧みずリーゼントを救う君の姿に私は感動した。これから地球の平和と人類の自由の為にともに戦おうではないか!」 ごめん。
スレッガー「悲しいけどこれ、戦争なのよね」 アムロ「スレッガーさぁぁぁん!!」 スレッガー(ここは?) 「スレッガー・ロウ、私はウルトラマンだ。 自らの命を顧みずビグザムに挑む君の姿に私は感動した。これから地球の平和と人類の自由の為にともに戦おうではないか!」 ごめ(ry
シヴァー「このゲームを といたのは きさまらがはじめてだ。」 >1「ゲーム?」 シヴァー「そう! わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームだ!」 >2「どういうことだ?」 シヴァー「わたしは いまの ゼ・バルマリィに あきあきしていた。 そこで おまえたちを まきこんだのだ」 >4「なに かんがえてんだ!」 シヴァー「アカシックレコードは せかいをみだし さまざまな つるぎをあつめた。 だが それもつかのま わたしは それにも まんぞくしなかったのだ」 >3「そこで サイコドライバー‥か?」 シヴァー「そうだ!! わたしは ガンエデンを うちたおす つるぎが ほしかったのだ!」 >1「なにもかも あんたが かいた すじがきだったわけだ。」 シヴァー「そうだ それもわたしだ そうして ハザルをはじめ おおくのモノたちは サイコドライバーになれずに きえていった。 しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに いきていく すがたは かんどうさせるものが あった。 わたしは このかんどうをあたえてくれた きさまたちに れいをいおう! わたしの つるぎとなれ! どのようなのぞみでも かなえよう」 >2「おまえのために ここまで きたんじゃねえ!」 よくも おれたちを みんなを おもちゃに してくれたな!」 シヴァー「それが どうかしたか? すべては わたしのモノだ。」 >1「おれたちは モノじゃない!」 シヴァー「わたしに ケンカをうるとは‥‥ どこまでも たのしい モノたちだ! どうしても やる つもりですね。 これも いきものの サガ か‥‥ よろしい。しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!」
カルラVSドラえもん 池の女神「あなたが落としたのはこっちのカルラですか?」 ドラえもん「いえ、もっと汚らしくて外道な奴です」 池の女神「正直なあなた、こちらの綺麗なカルラを差し上げましょう」 綺麗なカルラ「さあみんな!愛と勇気、そして友情に溢れた平和な世界を作りましょう!」 夜叉姫「・・・なんていうか・・・」 浦島「釈然としないというか・・・」 金太郎「・・・こんなオチで、いいのか?」 ドラえもん「ま、いいんじゃない?」
>806 黒くてなげやりなドラえもん…… 昔はこうだったんだっけ。
だれかきれいなケイサル拾ってきてw
>>806 もう桃太郎さんは女神の池を持ってて、倒した鬼を片っ端から投げ込んでるとしか
思えなくなった
>>806 眉毛が太くて目がキラキラしたカルラが出てくるのかw
>>812 綺麗なケイサル「さぁ、みんなも一緒に俺とGONGを歌おう!」
>>806 藤子Fの絵で脳内妄想しちまったじゃねーかw
>>806 なんか嫌だ。
しかし元ネタの綺麗なジャイアンはあの後どうなったんだろうか。
>>815 スレイヤーズでも「性格が反転したリナ&ナーガ」と言う世にも恐ろしいのが出てきてな…
結局、放置したらしいがw
カルヴィナ「カルヴィナ・クーランジュよ」 メルヴィナ「平和維持軍のメルヴィナだ、よろしく頼む」 カルヴィナ「こちらこそ」握手。 カル・メル「「…」」 カルヴィナ「(どうも…)」 メルヴィナ「(他人の様な気がしないな…)」 クライアス「いっそ、カメルヴィナってのはどうだ!」 ゼオンシルト「そのネーミングセンス…どうかと思う」 アル=ヴァン「うむ、騎士道不覚悟なり」
ケイサルVS新城直衛(皇国の守護者) ケイサル「いかな窮国の英雄とて所詮は一個聯隊。 無限に等しいまつろわぬ霊の軍勢に勝てる道理は無い」 新城「前衛だけで師団規模か… つまりは僕が立派な指揮官振りを示すほか無い、か?」 千早「ニャー〜〜〜〜」 新城「なんだ千早、怖いのか?僕なんかいつもだ」 ケイサル「この状況でも笑っていられるとは…その豪胆も取り込んでくれよう…」 GONG後 新城「兵藤、妹尾、漆原、夏川…死んでまで戦争をしに来たのか。 莫迦め、この莫迦共め。糞、好みじゃない。こんな戦争大いに僕の好みではない。 畜生。義姉さん、ねえさん」 ケイサル「き…貴様もまた死霊の軍を司る魔王だというのか…」 新城「死霊軍ではない。僕らは近衛(ガーズ)だ。近衛教導聯隊(ガーズリーダー)だ。 さあ疾走ろうか千早。目標、ケイサルエフェス総員、突撃にィ移れェ!!」 (ああ 漏らしてるな…)
クラウザーさん「ジオン総帥などホレホレホレホレ〜」 ファン「ク、クラウザーさんがサザビーをレイプしだしたー!」
ドモン「超級覇王電影弾!」 ヒイロ「ツインバスターライフル!」 ガロード「サテライトキャノン!」 ロラン「月光蝶システムを起動します!」 ウッディ「ガンダム一機の力で戦争に勝てたりするものではない、そんなふうに思っていたころが、わたしにもありました」
>>820 キラ「歴代のガンダムに対抗するには、
僕らのミーティアにもマイクロ核ミサイル乱射とか
そういう外道武装が必要かな、アスラン……」
アスラン「そんな物を実装したら、出撃の前に俺がキラを射殺する」
>>820 キャプテン「ソウルドライブMAXモード!!」
ゼロ「七曜万象に宿りし大いなるマナよ!!」
爆熱丸「火炎熱風奥義!剣風・天驚剣!!」
シャア「ええい、異次元のガンダムはバケモノか!?」
ヴィレッタ「何か」 草薙素子(攻殻)「他人の」 レジーナ(ディノクライシス)「様な」 春麗「気が」 キャスター(fate)「しないわね」 田中敦子氏はかっこいい女性の役が多いなぁ(キャスターはかっこいいとは違うが)
>>823 hollowのラストはカッコいいと思うぞ。声ないけど
八つ当たりだけどな だがそこがいい
>>823 キャスターはかっこいいより可愛いというイメージが先行してしまうhollowの日常とか見てると。
hollowのキャスターの回想で宗一郎が死ぬシーンで泣いたのも私だ
>>823 マジレンジャーでゴーゴンをやってたなんて…
彼の名前はシャア・アズナブル。ジオンの総帥だ。 それにしても凄い仮面である
実はこのアクシズ落とし、ターゲット以外全員仕掛人! それにしてもこの総帥、ノリノリである。
と、ここでネタばらし。 シャア総帥も思わず苦笑い。
>>818 ユーリア様VSコーネリア様(コードギアス)orバラライカ姐さん(ブラクラ)orインテグラ(ヘルシング)
希望。
まさにグラウンド・ゼロな気分だぜ。
>>833 私ならハマーン様とシーマの姉御もつけるがね
カルラVSボーボボの面々 カルラ「ケーケッケッ!どうだお前ら!オレと共にこぬか!?そうすれば月の血を分けてやってもいいぞ!」 ビュティ「ふざけるな!誰が・・・」 天の助「はーいぼくカルラ様についていきまーす」 田楽マン「忠誠の証としてあいつらをぶっ殺しますのらー」 ビュティ「やると思ったー!」 カルラ「・・・・・・お前らはいらん」 天の助・田楽「ぎゃあああああ!」 ボーボボ「ちくしょうカルラめ・・・ダイダ王子やかぐや姫に続いてあの二人の命まで奪いやがって!もう許さねえ・・・ 俺たちの友情の力を見せてやるぜ!」 金太郎「そうだ鼻毛のあんちゃん!もっと言ってやれ!」 浦島「わたしたちが培ってきた友情の力を、今こそカルラにぶつけましょう!」 カルラ「見せられるもんなら見せてみろ!喰らえ!」 カルラは口から炎を吐き出した! ボーボボ「うおおおおお!友情合体奥義!<俺たちの絆は永遠だ!>」 ボーボボは金太郎と浦島と首領パッチを盾にした! 金太郎・浦島・首領パッチ「ぎゃああああああ!」 夜叉姫「友情の欠片すら感じられないーーーーーーー!」 ビュティ「てゆーか他作品のキャラでしかもある意味ジャンプの大先輩にまで何してやがんだーーーーー!?」 へっぽこ丸「己の身を賭して仲間を救うなんて・・・素晴らしい・・・これこそ友情だ!」 ビュティ「正当化しちゃったーーーー!」 カルラ「ケーケッケッ!次は女どもだ!切り刻んでくれるわ!」
836 :
それも名無しだ :2006/11/16(木) 21:30:10 ID:fXMRIBuV
カルラは風を巻き起こした! ソフトン「危ないっ!・・・ぐうっ!」 ビュティ「ソフトンさん!」 夜叉姫「そんな・・・私たちを庇って・・・?」 ソフトン「ふっ・・・心配するな、かすり傷だ。それよりも、君たちに怪我がなくてよかった・・・」 夜叉姫「・・・・・・唯一人格的にまともな人が、うんこ・・・・・・」 ビュティ(うわあ・・・感じる・・・感じるよ・・・同情と憐れみの視線を・・・) カルラ「グギャギャギャギャ!口ほどにもない!何が鼻毛真拳だ!オレ様に手も足も出んではないか!」 ボーボボ「ふっならば見せてやろう・・・ソフトン、動けるか?合体奥義だ!」 ソフトン「承知した!」 二人「合体奥義・バビロン聖鼻毛領域!」 カルラ「な・・・景色が変わった!どこだ!?ここはどこだ!」 ソフトン「ここは己の魂を開放する世界・・・」 ボーボボ「この世界では俺たちは自らと<中の人>を同じくする者たちに姿を変えることができる!いくぞ! スパロボ風会話スレで俺たちのコンビならこれしかねーーーー!」 ユニット変化 ソフトン→マサキ=アンドーに、ボーボボ→シュウ=シラカワに カルラ「な・・・なんだと!?」 マサキ「へっ・・・まさかてめえと肩を並べて戦うなんてな・・・」 シュウ「くくく・・・グランゾンの力を持ってすればカルラを倒すことなど造作もありません」 澤井画のサイバスター・グランゾン登場。 ビュティ「悲しいことに澤井の画力があの二機のかっこよさを表現できてねーーー!」 マサキ・シュウ「アカシック・ワーム・コスモ・ブラックホール・ノヴァ・縮退クラスター!」 ビュティ「あからさまに手抜きな合体攻撃出ちゃったーーーー!」 カルラ「ぎゃ嗚呼あああああーーーーーーーーーーーっ!」 カルラ撃墜 ビュティ「でも強ええーーーーー!」 シュウ「くくく・・・ついでにグランゾンの造作もない力で大地を復活させてかぐや姫とアジャセ王子の命を助けて、 海の色を元に戻す勇気の鈴を造作もなく造っておきました。これでハッピーエンドですね」 ビュティ「台無しだーーー!もはや新桃の感動的なエンディングなんて望むべくもねーーーーーー!」 夜叉姫(・・・この人、こんなに突っ込んでて疲れないのかしら?) 大団円に沸く仲間たちを尻目に、桃太郎は (結局ぼくのセリフなかったなあ)と思ったという・・・
>>835-836 吹いたwwwwwww
つか、ボーボボとう○こ強EEEEEEEEEEEEEE!!
○んこKAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
キラ「どうして君は!」 アスラン「だから戻れと言った!討ちたくないと言いながらなんなんだお前は!!」 キラ「……」 アスラン「キラ!」 キラ「わかるけど、君の言うこともわかるけど、カガリは今泣いているんだ! こんな事になるのが嫌で、今泣いているんだ、なのに戦争だからこの犠牲も仕方ないと言って カガリが守ろうとしてるものを討つの」 アスラン「ぅ…キラ」 キラ「なら、僕は君を討つ!!」 コスモ「ロッタ!カガリを泣かすな集中出来ないだろ!?」 ロッタ「そんな…無理よ!!」 バイパー・ルウ「そんなことより、ヅラとニートとバカをサッサとイデオンの中から摘みだせよ!!」
>>842 それはこのスレよりも名台詞を合体させるスレむきだな
でもワロスww
エリート兵VSビット(/0) ビ「ストライクレーザークロー!!」 エ「踏み込みがたりん!」 ビ「うおっ!?…なら…踏み込みと…間合いと…気合だ!!」
845 :
それも名無しだ :2006/11/17(金) 15:55:47 ID:bYYOUnG+
シン・アスカVS長浜ロマンロボシリーズ 葵豹馬(コン・バトラーV) 豹馬「許さねえ…!てめえ、今まで自分が何やってたのか、分かってるのか!?」 シン「何言ってやがる!元はといえばお前らがそうさせたからだろ!もうウンザリだ!全てはお前らの性だ!!」 豹馬「黙れよ!散々破壊したくせに、何でもかんでも人のせいにするんじゃねえよ!!」 剛健一(ボルテスX) シン「議長の邪魔をするな!議長は争いのない平和な世界を作ろうとしているんだ!」 健一「確かにあの人の言ってることは本当かもしれない…だが、その遺伝子がわからない方向に行こうとする…踊らされてるのはお前の方じゃないのか!?議長の言いなりになってしまってどうするんだ!?」 シン「そんな事ない!お前なんかに…俺の…俺の邪魔をするなぁぁぁっ!!」 竜崎一矢(ダイモス) 一矢「何故だ!?何故そこまでして憎み合おうとするんだ!?何が不満なんだ!?」 シン「ああ…不満だよ!あんた達が言うバーム星人達は故郷なくして辛い思いをしてたんだ……故郷をなくした連中の事を最初はどう思ってたんだ!?あんた達のやろうとしていることは奇麗事だ!」 一矢「ならば、この拳にかけて誓う!最後までみんなはお前を見捨てはしないとなっ!!」 楯剣人(ダルタニアス) シン「お前は一体何だぁーッ!何で邪魔をするんだぁーっ!!」 剣人「お前こそなんだよ!?お前は一体何がやりてえんだよ!?全く訳がわかんねえよ!」 シン「俺はオーブのおかげで家族を失った…守りたいものも守れなかった…。この辛さがお前に分かるもんかッ!!」 剣人「ふざけんじゃねえぞ!みんなお前と同じ思いなんだよ!何でも偉そうな言い方するんじゃねえ!!」
また塵か
>>845 一矢の部分だけ、
>シン「ああ…不満だよ!あんた達が言うバーム星人達は故郷をなくして辛い思いをしてたんだ……
故郷をなくした連中の事を最初はどう思ってたんだ!?あんた達のやろうとしていることは奇麗事だ!」
に、シン「もし、あんたが正しいって言うのなら!俺に戦って勝ってみせろ!!」
という台詞を付け加えてやりたい。
まあ、高山瑞穂版のだけどな…
もう本家に種死出るときはキラアス赤にシン黄色でいいよ どっか脇でせこせこごねてろ
種死の内容的に 序盤、中盤→黄:シン、赤:キラ 終盤→赤:シン、緑:キラ
そういやスパロボに緑勢力が出て来た事ってあったっけ? だいたい青(自軍)、赤(敵軍)、黄(第三勢力)で間に合ってたような。
最近?のだとMXのブラックサレナは緑だったと思う 青→自軍、緑→操作出来ない味方、赤→敵軍、黄→増援で来る赤とは別の勢力の敵軍 って事も時々無かったか?
>>835-836 誰かこれ漫画にしてくれw
しかしボーボボにだけはカルラをどうこう言う資格はないな。
>>ソフトン「ふっ・・・心配するな、かすり傷だ。それよりも、君たちに怪我がなくてよかった・・・」
俺が夜叉姫の立場なら股開いてもいいwうんこさんカッコヨス。
>>850 サルファの47話辺りでフレイが乗ってるシャトル
一連の流れからシンvsボーボボを読みたくなった
俺はもうシンはいらない
お前の意見など聞いていない…冥王の力を解放する!
死神ももえVSケイサル・エフェス ももえ「この力……私と同じ!?」 ケイサル「すべてを肩代わりする悪魔の娘よ……汝の存在も我に肩代わりされるがよい」 ももえ「あの悪霊の数……肩代わりしきれるの?」 GONG 竜馬「しみったれてんじゃねえぞ!ゲッターの力を信じるんだ!」 甲児「お前の、いや俺たちの力はそんなもんかよ!」 (ry ももえ「みんな……そうだね。αナンバーズの全部の機体とパイロットを肩代わりした死神イデオン真ゲッターマジンカイザー(ry柿崎カツももえの私があんなのに負けるはずがない!」 GONG後 ケイサル「これは……!?」 ももえ「イデオンのゲージとゲッター炉心のパワーと光子力エンジンとビムラーとその他もろもろのエネルギーが上がってる!これなら!」 ケイサル「このものはすべてのエネルギーを一つに纏めたというのか!」 死神イデオン真ゲッターマジンカイザー(ry柿崎カツももえは今回で終了です。ご愛読ありがとうございました。 次回から始まる死神霊帝イデオン真ゲッターマジンカイザー(ry柿崎カツももえにご期待下さい
>>856 冥王の力「う〜ん、おっぱ〜い♪」
いや、ゼオライマーの球体部に音速丸を入れたかっただけだ。許してくれ…orz
>>857 入れるなら最後は「サイズ」で〆なよ。
ももえの本体はあの鎌なんだから。
石川賢「まだまだ!オレの夢はまだこれからだ!!!」
シャア@CAA VS 十凍京@ゼーガペイン シャア「アクシズを地球に落として、重力に魂を引かれた人々を粛清せねばならんのだ!」 キョウ「ありえねぇ!ぜってぇ認めねぇ!」 シャア「このままでは地球が持たん時が来ているのだぞ!」 キョウ「だからって、そこで粛清はベタすぎる!」 シャア「むう、ならば君はどうしろと言うのだ!?」 キョウ「わかんねぇ、けど俺の拳が、俺の上腕二頭筋が、俺の魂が怒り狂ってるんだ!」
ダイバーもガンナーも欲しいよな。 OGは海マップも多いしダイバーの活躍の場もある。
すまん誤爆した
>>861 キョウちゃんwww
ベタとかそういうレベルに落とすかwwww
865 :
それも名無しだ :2006/11/18(土) 22:55:02 ID:XoLbLkEH
ケイサル「間もなく(ry」 ケロロ「そんなこと!させないであります!」 アムロ「ケロロくん!何をする気だ!?」 甲児「よせ!ケロロ!死んじまうぞ!」 ケロロ「我輩は、みんながいるペコポンが好きなのであります。ガンプラがあるペコポンが大好きなのであります。」 リュウセイ「ケロロ…」 ケロロ「確かに我輩は侵略者、みんなからしてみれば敵であります。」 超龍神「軍曹…」 ケロロ「でも我輩は、この今のままのペコポンを侵略したいのであります。みんながいて、ガンプラがある。そんな楽しいペコポンじゃないと意味ないのであります!」 アラド「ケロロ、お前…」 ケイサル「だがそれも無駄なこと…すでにお前たちの運命は決まっている。肉なるものよ。器を捨てよ」 ケロロ「そうはいかないであります!ケロロ小隊!ペコポンを!みんなを!日向家を守るために出撃せよ!!」 ギロロ「ギロロ!突貫する!」 タママ「覚悟するですぅー!!タママインパクトォォォ!」 クルル「くーっククク、この時のために作った新兵器をお見舞いしてやるぜ」 モア「みなさん頑張ってくださーい。てゆーかぁ、一致団結?」 ブライト「全機!ケロロ小隊に続け!」 鉄也「フッ、まさか異星人に教えられるとはな」 ジュドー「まったくだぜ」 ドロロ「まーたー出ー遅ーれーたー(ノд<。)゜。」
ユウ「ゼオラ曹長、行けるな!?」 ゼオラ「はい!」 ユウ「よし! ブーストアップだ、距離をつめろ!」 ゼオラ「ドライブ全開! 出力最大!」 ユウ「不死鳥は!」 ゼオラ「炎の中から!」 ユウ・ゼオラ「蘇る!」 ユウ・ゼオラ「ツインバード! ストラァィク!!」
ユウ、って誰だっけ……
>>869 あ、やっぱそれでいいのか。
でも何で急にこの二人? 途中の台詞から考えて、やっぱ声優ネタかなんかスか?
声優ネタのようだな。
ガガガのJ&ルネとユウキ&ゼオラが同じ声(真殿&かかず)だな。
シン・アスカVSアスカ・シン シン「俺はこのデスティニーで全てをなぎ払ってやる!」 シン「てめぇ…よし、同じ名前のよしみだ…お前の鬱憤、全部俺にぶつけて来い!!」 シン「何っ!?」 シン「その後、てめぇ根性一から叩きなおす!!」
>873 そこで何故かシン・マツナガが。
本気で誰だかわからない件について
何故かカザマ乱入
ダイナってアスカの意識あるの?
カザマというとイツキ・カザマが
娘がいたり木連の人だったりする彼女か。
カルラVS西博士(デモンベイン) カルラ「ケーケッケッ!桃太郎に加えて赤貧探偵殿と古本娘もおでましか!オレ様の野望の邪魔になる 奴が一緒に来るとは丁度いい!貴様ら全員オレ様が嬲り殺してくれるわ!」 アル「彼奴め・・・完全に闇に取り込まれおったな!」 九郎「ああ、今までになくとんでもねえ悪意をばら撒いてやがる・・・下手な邪神よりもタチが悪りぃぜ!」 金太郎「だけどやるしかねーど、ロリコンのあんちゃん!」 浦島「カルラを止められるのは私たちだけです!」 夜叉姫「例え相手がどれだけ強大でも諦めちゃいけない・・・わたしは桃太郎さんからそれを教わりました!」 九郎「その通りだ・・・行くぜ、鳥野郎!俺たちが執る魔を断つ剣も、桃太郎が執る勇気の剣も――― てめえなんぞに折らせやしねえ!」 カルラ「ケーケッケッ!大十字九郎!ならばまずは貴様ご自慢の魔を断つ剣から砕いてくれる!」 ???「ちょ〜〜〜〜〜っと待ったあ!」 ???「待つロボ〜〜〜〜〜〜っ!」 チャララララ〜〜〜〜〜ン・・・・・・(ギターの音) カルラ「な・・・なんだ、この不快な音は!?」 九郎「ま・・・まさか・・・」 アル「来るのか・・・あやつが・・・」 金太郎「なんか・・・すっげえ嫌な予感が・・・」 浦島「しますね・・・」 夜叉姫「というか、予感で終わりそうにない確信が・・・」 ???「―――それでは次に、御伽噺をしよう。遠い遠い昔、この世界に鬼族がやってきました。 鬼族は地上を蹂躙し、地球を我が物にしていました。鬼族は好き勝手に暴れて、地球に生きる者を苦しめました。 みんなみんな泣きました。地球も痛いと泣きました。だけど鬼族はとても強くて、どうすることもできませんでした。 みんなみんな、祈ることしかできませんでした。だけど、悪いことをしているのは鬼族なのです。 ――では一体誰に祈ればいいのでしょう? だけどみんなの祈りは届きました。誰もがそれを見ました。 ―――川上から、大きな桃が流れてきたのです」 ???「<おじいさん、大きな桃内部の生存反応が低下しています!このままでは危険です!> <桃の中の子供は我ら最後の希望!この老いぼれの命に懸けても救ってみせる!> <ああ、おじいさんが伝説の斬桃刀を!?> <我が斬桃刀に、断てぬ桃なーーーーーーーし!>」 ???「かくして波乱万丈に生を受けた桃太郎さんは一つの黍団子と最弱装備もロクに買えない小遣い持って鬼退治。 群がる鬼を千切っては投げ千切っては投げ。 そして集う仲間たち。改心する鬼たち。さあ、この世に平和を取り戻すため、それ!いけ!桃太郎さ〜〜〜ん! ♪あ・い・と、勇気だけっが〜と〜もだ・ち・さぁ〜♪・・・はっ!ってことは金太郎さんたちは友達じゃないの!?」 ???「あいつらは所詮上辺だけの付き合いロボ〜!」
西博士「そんなこんなでやってきました!あなたの街のマッド・サイエンティスト!ドクター・ウエストでございま〜〜〜す!」 エルザ「そして助手のエルザだロボ!ダーリンの元に、ただいま参上ロボ!」 九郎「・・・・・・来た・・・来やがった、あの□□□□(検閲)・・・・・・」 アル「・・・・・・折角ここまでシリアスにやっておったのが、全く無駄になったな・・・・・・」 カルラ「・・・おい。お前ら・・・」 西博士「ふはは・・・ははははは・・・ひゃーーーはっはっはっは!我が強敵と書いてとも!大十字九郎!貴様を倒すのは そこのぽっと出ラスボスなどではない!この超天才!ドクター・ウエストであーーーる! ちなみに今風に訳すとこうなります。 <か、勘違いしないでよね、助けに来たんじゃなくて、あんたを倒すのは我輩なんだから>!」 エルザ「流石は博士!流行に乗ってるロボ!」 カルラ「だから、お前ら ・・・」 西博士「ええーーい五月蝿いであーる!お前など我輩の第二弾スーパーウェスト無敵ロボ28号ダブルツインマーク2セカンドで とっとと料理してやるのであーる!」 九郎(2が多いー!) 西博士「さあテレビの前の奥様方、今週も始まります。西博士のわくわくクッキング。今日は超豪華カルラフルコース。 完成品はレンジの中に!」 エルザ「メインディッシュは北京カルラ!食卓の上で美味しく再会ロボ!」 カルラ「ふざけおって・・・貴様ら、マウントポジションでタコ殴りにしてくれるわーーーー!」
戦闘・西博士勝利時 カルラ「ば・・・バカな・・・オレ様が・・・大十字九郎や桃太郎ならともかく・・・こんな□□□□(検閲)に・・・」 ウェスト「行くであるぞ、エェルザよ!ペダルを踏むタイミングを合わせるのであーる!」 エルザ「無敵ロボ、宇宙の未来をお前に託すロボ!」 ウェスト「ハイパァァ・ドォリル・ロォケットォ・オォバァドライィィィヴッ!!!」 カルラ「ちくしょう・・・こんな・・・こんな理不尽な・・・」 ウェスト「――さようなら、バーバラ。愛している」 カルラ「誰!?」 エルザ「――魂は、次の世代へと受け継がれていくロボ」 カルラ「グギャギャギャギャギャーーーーーーーーーーっ!」 一同「・・・・・・・・・ポカーーーーーーン・・・・・・・・」 西博士「我輩は・・・勝った!嗚呼、しかしどうしてかな!我輩の心には悲しく風が吹きすさぶのみ!」 エルザ「戦いは、虚しいロボ・・・」 九郎「・・・・・・同感だ・・・・・・」 アル「・・・・・・虚しいな、本当に・・・・・・」 金太郎「・・・オラ・・・カルラが可哀想になることなんて、ないと思ってたど・・・」 浦島「・・・同じく・・・」 夜叉姫「・・・・・・カルラ・・・・・・(色んな意味で)哀れな男だったわ・・・・・・」
マウントポジション吹いたwww
最高だwwwwwww
うはあぁぁぁぁぁぁwwwwwでらGJ!!! 最ッコーだぜ西博士! この神職人様はこの前の人かな?
このノリで西対シャアとか見てぇwww 蝶GJwww
GJ! 西博士描くのって難しそうだ。尊敬する。 しかし、カルラもこのスレでのラスボスぶりが板についてきた感じだな。
>金太郎「だけどやるしかねーど、ロリコンのあんちゃん!」 金太郎シビアだなw
つーかこのあとのナイアさんの 「ありえない出来事が起こってしまったためシナリオが用意されておりません」 まで見てみたいw
>――では一体誰に祈ればいいのでしょう? >だけどみんなの祈りは届きました。誰もがそれを見ました。 ここで >―――川上から、大きな桃が流れてきたのです これをもってくるセンスには負けたw
新桃って仲間たくさん(しかも割とイロモノ揃いだったり)だから 西博士が紛れ込んでても案外違和感がないかもしれんな。
西うめぇwwwwwwww
>九郎(2が多いー!) ちょと流行ったボーボボネタきた!?
>>888 書いてみると分かるが、カルラはすげえ書きやすいんだよ。
言動が強烈で一片の同情の余地もないおかげで、誰にボロクソに言わせても問題なし。
その辺りが定着した理由だと思う。
味方の鬼でさえ利用して平気で字の如く切り捨てるヤツだからな。 敵役としてはハマってるんだよ。
最近はこういうステレオタイプな悪役を見ないな
900 :
それも名無しだ :2006/11/19(日) 20:02:22 ID:hbFX0H1q
ケロロ「ゲーロゲロゲロゲロゲロリ、ゲーロゲロゲロゲロゲロリンチョ。ペコポンの部隊など我々の敵ではないであります。クルル!やーっておしまい!」 クルル「くーっククク、OK。ポチットナ」 アムロ「何だこれは!?」 ジュドー「悪趣味な」 プル「なんかかわいー」 クルル「こいつは気象衛星こまわり、めんどくせーから説明は省くがこいつで奴らも一巻の終わりだぜ」 ギロロ「おぉ!これはいけるかもしれん!」 ガイ「うおォォォ!」 ケロロ「げろ?」 ガイ「ケロロ小隊よ!光になれえェェェ!」 ケロロ「けろ〜〜」
>>900 556ネタだな。ワロタwww
とでも言って欲しかったか?
正直ヒネリも何もなくてつまらん事この上ない。
直前が神なだけに余計にな 山なし落ちなし意味なしだし
つまらんネタにいちいち反応するなよ
>>687 ???「アレだ、よーするにお前さん等、まだまだ覚悟が足らんのだな?」
矢車「誰だ?!」
シャギア「貴様は?」
京太郎「顧みて、全ての執着を捨てあきらめてしまえば残りの人生全て余興だ。何が起こっても楽しめる」
景山「何言って…」
オルバ「僕達は諦める以前に希望などなかった!」
京太郎「達成感などは必要無い。経緯と結果を傍観しているだけでも世の中十分に楽しい」
矢車「ククク…俺達みたいなどうしようもない屑に達成感なんかあるわけないだろ?どうせ地獄へ堕ちるだけだ」
京太郎「とか言っててもどーせ堕ちる途中で誰かが良かれと思って中途半端に救いの手を差し伸べて引っ掛かると思うけどなー」
景山「な!?」
京太郎「生物の本懐はあくまで生きる事だ!フラッシュシステム非対応だろうがライダーになり損ねたとか、自分が死にさえしなければ何がどーなろーと知った事か!」
虎蔵「イヤな悟りを開いたな」
天道「そーいや、あの四人最近見ないな?」
加賀美「なんか、俺達を導いてくれる人が現れた、とか言ってたような…」
アフリカ砂漠地帯にて ウルズ小隊(フルメタ)VSザフト(ガンダムSEED) VSイザーク クルツ「なんだぁ?装備が情報と違くねーか、アレ?」 マオ「X-102デュエル・・・どうやら後から武装と装甲を追加したもののようね。厄介よ。」 イザーク「ふん!ミスリルだか何だか知らんが、そんな貧弱そうな機体で何が出来る!」 宗助「改修型ということか。成程。オペレーターの腕も中々のようだ。しかし、外見で相手の強弱を判断するようでは三流だな。」 VSディアッカ ディアッカ「ちっ、地上ってのはどうもやりづらい所だぜ!」 マオ「ウルズ7、不用意に近づいたりするんじゃないよ!?ウルズ6は援護に回って!」 クルツ「オーケー。狙撃の美学ってもんを教えてやるぜ!」 宗助「了解した。敵の火力は侮れん。撹乱しつつ迎撃する。」 ディアッカ「ナチュラルが!やれるものならやってみな!」 VSバルトフェルド(ラゴゥ) マオ「あの動き、機体の性能だけではないわね。どうやら彼・・・噂以上に出来るわ。気をつけな!」 クルツ「相当戦いなれてやがるな。砂漠の虎って名はダテじゃねえってか。」 バルトフェルド「そのAS・・・なるほど。君達もミスリルか。地中海方面の戦隊にも手を焼かされてることだし、諸君らにはそろそろ手を引いて頂こうかっ!」 宗助「そうはいかん。こちらもそろそろアフリカでの主導権を返させてもらう。いくぞ。」 ヒネリがねーな・・・ もう少し考えを練ってくるわ。
ヒネリがなければないほど合うのがフルメタ
>>904 すまん、出典書いてくれ…マジでわかんねえorz
>>907 宵闇眩燈草紙のヒロイン、木下京太郎だよ
人外達と適度な距離をもって付き合えてる、と思ったらてんで付き合えてなくてただ振りまわされてるだけなのを自覚させられ、
縁切りしたはずが結局元の木阿弥になった時の台詞な。
あの闇医者の家に地獄兄弟&フロスト兄弟が居候してるのを幻視した
霊夢(東方)VSケイサル 霊夢「まったく、悪霊退治でこんなに手こずるなんて」 ケイサル「汝の魂は絶望に染まっておらぬ…あらゆるものから宙に浮く存在にとっては、我も単なる悪霊の一体に過ぎぬか」 霊夢「単なる悪霊にしてはちょっとサイズが大きすぎるし、辺り一面死霊ばっかでうんざりよ」 ケイサル「宙に浮くと言うのなら、浮く隙間も無くなる程の籠目を作れば良い。あらゆる意味でな」 霊夢「…避けられない弾幕はお断りよ?」 ケイサル「避けてみせるが良い…出来るものなら」 霊夢「そう言われると避けたくなってくるわね」 ケイサル「汝も、我がまつろわぬ霊の一つとなるのだ」 ケイサル「宙に浮こうが逃しはせぬ」 霊夢「なかなか出来るわね」 霊夢「本当にやれたらだけど」 ケイサル「絶望に覆われて」 霊夢「光に包まれて」 ケイサル「地に堕ちるがいい、紅白の蝶!」 霊夢「銀河に散れ、漆黒の怨霊!」 東方っぽく格好良いケイサルを書いてみたかった。反省はしてない
ケイサルが東方の画面にいる想像をした
「終焉の銀河」で画面全体がホワイトアウトするのを想像した。 東方やったことないけど。
>>913 タイトーメモリーズの奇々怪界をやればおk
どんな弾幕になるんだろうか 惑星が爆発していくエフェクトと同時に画面の各所から時間差で弾が円形に放出されていくのだろうか
熱気バサラVSバサラ王(新桃太郎伝説) 戦闘会話 ぶっちゃけ名前が同じだというだけで考えた組み合わせ・・・ 序盤 バサラ王「臆病者が!戦いもせず歌うだけか!」 「おのれ!その耳障りな歌を止めろ!」 「歌に力などないわ!わしをこらしめるような力などな!」 バサラ「戦いなんてくだらねえ!俺の歌を聴け!」 「バサラなんて立派な名前なら、あんたも歌いやがれ!」 「俺と同じ名前のくせに、そんなに戦いが好きか!」 中盤 バサラ王「なぜだ?お前の歌からは強い意志を感じる!」 「なぜだ?熱気バサラ、お前は歌うだけの腰抜けはないのか?」 「なぜだ?お前はなぜそこまで必死に歌う?」 バサラ「まだか!俺の歌はまだ届かねえのか!」 「もっとだ!もっと熱く歌ってやる!」 「俺の歌を、地獄の果てまで響かせてやるぜ!」 終盤 バサラ王「まさか!歌うことがお前にとっての戦いなのか!」 「まさか!お前は歌に命すらも懸けるのか!」 「まさか!お前の歌が我が心に響く!?」 バサラ「ちくしょう・・・もっとだ・・・もっと歌うぜ!」 「ちくしょう・・・もっと・・・もっと・・・熱いハートを込めて・・・」 「ちくしょう・・・喉が潰れそうだ・・・」 最終盤 バサラ王「見事だ!お前の歌に込めた熱き心が伝わってくる!」 「見事だ!お前の歌には嘘も曇りも何一つない!」 「見事だ!お前は歌で全てを語っている!」 「見事だ!これが歌の力か!」 バサラ「ぜえっ・・・ぜえっ・・・俺の歌よ・・・響け・・・!」 「ぜえっ・・・ぜえっ・・・喉が張り裂けたって・・・歌ってやらあ・・・!」 「ぜえっ・・・ぜえっ・・・歌う・・・俺は・・・歌うんだ・・・!」
…バサラ王、序盤から終盤にかけて何してたんだw 普通にバサラの歌を聴いているだけじゃないのか?
トラン(アリアンロッド)VSシグマ(シグマ) シグマ「一つ聞いて良いかね?私の体はオリハルコンで出来ている。 加えて私はこのシャハルの鏡がある。 君の魔法は一切効かない。それなのに何故立ち上がるのだ?」 トラン「さて……何故でしょう?」 シグマ「では先に宣告しておこう。君に勝利の女神は微笑まない。」 トラン「私の勝利の女神は勝ってから微笑んでくれるんです。勝つ前は慌ててばっかりですよ」 シグマ「悲壮な決意だな……魔法使いトラン……」 トラン「ダイナストカバル幹部……」 シグマ「何?」 トラン「私を呼ぶのならそう呼んでください。」 私はダイナストカバル幹部トラン!そして……ノエルの仲間です!」 シグマ「良いだろう!ダイナストカバル幹部のトラン=セプター!いざ尋常に……」 トラン・シグマ「「勝負!!」」
ミスリル&ラグーン商会(ブラック・ラグーン) マデューカス「艦長、ラグーン商会がこちらに到着しました」 テッサ「通してください」 マデューカス「アイ、マム」 レヴィ「荷を受け取りにきた。艦長(キャプテン)はどこだい?」 テッサ「ようこそトゥアハー・デ・ダナンへ。 私が艦長のテレサ・テスタロッサです」 レヴィ「……おいおい、ガキの遊びに付き合ってられる程暇じゃねえんだ。 ママゴトならよそでやってくれ」 マデューカス「ママゴトではない。彼女こそが確かにこのトゥアハー・デ・ダナンの艦長、 テレサ・テスタロッサ大佐だ。無礼は慎んでもらいたい」 レヴィ「…はは……こいつはミスミル流のジョークかい? 全く笑えねえぜ」 ロック「……いや、どうやらジョークの類じゃないらしい。 資料にご丁寧に年齢やら容姿まで書いてある。信じられないが……間違いない」 レヴィ「……マジかよ」 テッサ「よろしくお願いしますね」 ロック「……なあレヴィ」 レヴィ「……その疑問にはダイヤモンド製の鍵をかけて、頭の奥に放り込んでおけ。 あまりに救いがなさすぎる」 ロック「……あの子も、あと20年くらい後にはバラライカさんみたいになるのかな?」 レヴィ「…姐御はもともと産まれる前に、ママのお腹の中に頭のネジを落としていた。 そうであるようにお祈りしときな… …あれがもう一人増えるのがどんだけ危ないか分からないほどマヌケじゃねー筈だ…」
さらにもう一つ ヴィンデルVSバラライカ(ブラック・ラグーン) ヴィンデル「戦争の亡霊に取り憑かれた貴様ならわかるであろう! 闘争というものは、人が人である限り避けられぬものだということを!」 バラライカ「……なるほど。それであなた方は、それをコントロールしようと?」 ヴィンデル「そうだ。それにより人類は、永遠なる進化をはたすのだ!」 バラライカ「…ふ、ふふ……あはは、はははははは、はははは!!」 ヴィンデル「何がおかしい!?」 バラライカ「ふ、ふふ……これは失礼。 まさか引き金を引くことしかできないものが、その銃を操れると思いこんでいるとは。 …一度引き金が引かれれば、全てを喰らいつくすまで我々は止まる気はありません」 ヴィンデル「だが我々は戦場を与えることができる。 これは貴様らの望むところではないのか!?」 バラライカ「貴様が作り出すぬるま湯の戦場など、我々にはなんの価値もない。 我々の生きる唯一の舞台は、破壊と殺戮のみに満ちた地獄の釜底だ。 ……そして貴様は我々からそれを奪おうとした。 その罪は、命をかけて償ってもらう」 ヴィンデル「!」 バラライカ「ママゴトしか知らない貴様に、本物の戦争を教えてやろう―― ――さあ、行くぞ同志諸君。撃鉄を起こせ!!」
>>919 シグマ(シグマ) って…ダイの大冒険のシグマじゃないのか?
オリハルコンやらシャハルの鏡やら…いや、俺の勘違いならそれでいいんだがあまりにも似すぎてるからな
ラミア「ヴィンデル様……いや、ヴィンデル、貴方は戦いを望んでいたのではないですか?」 ヴィンデル「私が望むのは、人類を腐らせないための闘争。 人類を滅びに到らせる為の闘争など決して認めるわけにはいかない。 ……ただ、それだけだ」 イルム「どういう風の吹き回しだ?あんたは俺達をサルと蔑んでたんじゃないのか?」 ゼゼーナン「もはやこの戦いは地球とバルマーだけの問題ではない。 おまえ達の行動にこの宇宙全ての命運が委ねられている。 だから、おまえ達猿どもを私が監視せねばならぬと言う訳だ」 ジョッシュ「ペルフェクティオ……いや……親父、なのか?」 ペルフェクティオ「ジョッシュ、迷惑をかけたな。 「滅び」の残滓で作られしこの肉体は間もなく朽ち果てるだろう。 だが、その前にせめておまえ達のために未来を残してやりたい……」 デュミナス「私が見つけた、私の存在目的…… それは私の子供達を受け入れてくれたこの世界を護る事 そして、誰に命じられることもなく、己の意思で生きつづけること」 終盤、バルマー決戦前哨戦で今までの勢力のラスボス達がスポット参戦したら、という前提で考えてみた。
>>919 トラン……(つд`)
だが、ここはやはり
「我が名はトラン=セプター。
偉大なるダイナストカバル……極東支部長だ」
で、いってほしかったかな。
>>926 だな。
しかしやっぱ各所でトランネタ見かけるな。
まだまだ小ネタ一つみるだけでトラン……(つд`) な俺
>>878 ティガダイナガイアは言わば人間の突然変異だから、変身しても意識も体動かす
のも変身前の人間だよ。
>>916 ほんと、最近のシューティングってやつは…
64スターフォックス世代にはついていけんよ。
>>911 ♪
G
O
N
G
v
e
r
.
Z
U
N
♪
の挿入を幻視した
戸田康成風コードギアス 第4話にて ルルーシュ「フン、名誉ブリタニア人には難しい話をしたな。 ならばイエスかノーかで答えてもらおう。 私と一緒に来い!!」 (まあ、断ってもギアスの力で無理矢理連れて行ってやるがな…) スザク「 ノ ゥ ! 」 ルルーシュ「イエスと言え!」 スザク「 絶 対 に ノ ゥ ! ! おい、黒猫さんよ。わかってんのか? 俺はブリタニア軍人だぜ?ノーとしか言わない奴さ!!」 ルルーシュ「フン…ならば、お前達の心変わりを誘発しよう!!」 スザク「ムッ!?!」 ルルーシュ「 改 造 サ ザ ー ラ ン ト !!」 「この1000体のサザーラントに貴様は勝てるかな?ククク…ハーッハッハッハッハ!!」 スザク「 イ エ ス 」 ルルーシュ「!?」 (ノーとしか言わないハズ…!?) うん、つまらん
>>932 宗介の子供の頃の絵並にショキングだからな
そろそろスレ違いなんだぜ
なんか、昔あった「イライラ棒」って遊びを思い出した
一連の弾幕話で、 『マスターアジア(orケンシロウorラオウor衝撃のアルベルトor素晴らしきヒィッツカラルドor則巻アラレ) vs バキュラ(inゼビウス)』 と言う、壮絶な場面を夢想した。 「この、馬鹿壁がぁっ!」 「ホワタァッ!アタタタタタタタ……」 「この拳王の前に、砕けぬ壁などありえぬわっ!」 「十傑衆の前にこの程度の壁など!」 「何でも、真っ二つだ」 「んちゃ!」
256回攻撃すれば倒せるんだっけ?
そういうデマが飛び交ってたが実際は65535発撃とうが倒せない
ウィキの都市伝説の項に載ってたのを見たときは吹いたw
香山さん(かまいたちの夜)VSナイア(デモンベイン) 機神飛翔最終決戦で ナイア「香山誠一・・・まさか君如きがここまで辿り着くとはね」 香山「あんまり人を舐めんなや・・・わしかて無限螺旋の中を生きた男や!」 ナイア「ふふ、そうだったね。それは失礼。だが君は聖書の獣でもなければ、神殺しの刃でもない・・・ ただの大阪の社長だ。そんな者がこの僕の前に現れるとは、予想外だったよ」 香山「はっ・・・確かにあんたみたいなお偉い神様から見たら、わしなんぞアリンコとなんも変わらん のかもしれん、ちっぽけな存在やろう」 ナイア「その通り。泡沫の宇宙においては、君の存在など零にも等しい。この場に君がいようがいまいが、 何も変わりはしないさ」 香山「せやな・・・その通りや。しかし、わしにも人間としての意地がある。一つの命としての意地があるんじゃ! わしがここで散ったとしても、ただでは死なん!邪神ナイアルラトホテップ!貴様にほんの毛筋ほどでも ええから一糸報いて死んだるわい!わしは邪神に傷を付けた最強の社長やと、あの世で自慢したる さかい、覚悟せえ!」 九郎「・・・香山さん」 香山「なんじゃあ!?」 九郎「いや、啖呵切るのは結構なんだけどさ・・・デモンベインの陰に隠れてないで、堂々と前に出て 言ったらどうかと思ってさ・・・」 香山「む・・・まあ、そりゃあそうやけどな。ほら、わしってやっぱ普通の人間やん。それに対してあっちは邪神や。 邪神ちゅうたらそりゃもう目を合わせただけで普通なら死んでまうようなおっかない奴らやないか。 そんな邪神に向かってただの人間のわしがあんだけ言えたってだけで人間の誇りっちゅうか、メンツっちゅうか、 そういうのは保てた思うしな。後はあんさんや二闘流くんに任すとするわ」 アル「口が上手い男よの・・・」 九朔「まったく、香山さんはこの世界でも相変わらずか・・・」 アナザーブラッド「この要領のよさが無限螺旋を越えてここに辿り着いた秘訣かしら・・・」
つまりケイサルvsバキュラvs香山さんが読みたいということか
>943 バキュラでケイサル引っ叩く香山さん萌えw
そういえば、テイルズのどれかにバキュラ出てきた気がする。 256回攻撃すれば死ぬ奴。
透「さようなら真理…愛している…」 香山「魂は次の世代に受け継がれていくんや…」
ナイアさんほどのお方が後ろでわめいているだけの親父を無視できないとは・・・ 香山さんオソロシス
ケイサル・エフェスVSレンデル・オーランド伍長(パンプキン・シザース) ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…」 伍長「(可哀想な人を見る目をして)し、信仰は、ひ、人それぞれですから…」 パタン(ケイサルに目線を合わせないように扉を閉める) ケイサル「な、何故だ!?何故だか知らぬが物凄く打ちひしがれるこの感覚は?!」orz
なんかわからんが笑ったw
シンVS千歌音 コピペで悪いけど自信作 シン「やめろ!何であんたは戦いを起こすんだ!!」 千歌音「私のしたい事をするためよ・・・シン・アスカ。」 シン「言うだけ無駄だということかよ・・・だったらデュランダル議長からもらった力・・・デスティニーで貴様らオロチを焼き尽くす!!」 千歌音「そうして何でもかんでも破壊すればあなたの気は収まるのかしら・・・ シン・アスカ・・・貴方って何なの?二度も大切な人を守れず、ただ盲目的に議長に従い敵を撃つだけ・・・それじゃあ大神ソウマ以下よ・・・貴方は・・・」 シン「!!・・・ふざけるな!!親友を裏切るようなお前に何がわかる!! 俺は誓ったんだ!!どんな敵が来ても仲間を守るってだからもう俺は皆を!レイを!そしてルナマリアを守ると!!」 千歌音「なるほど・・・今度はルナマリアと傷の舐め合いでもしたいのかしら・・・メイリンやアスラン・ザラを殺した貴方が・・・」 シン「黙れよ!!姫子には悪いが貴様は俺が倒す!!貴様の御託はフリーダムのパイロットと同じで世界を混乱させるだけだ!!」 千歌音「無駄よ!今の貴方では大蛇の糧にすらなれない・・・愚かな貴方にもう一度言うわ・・・私は 姫子との永遠の夜がほしいの・・・これ以上何も解ってない貴方が私の前に立ちふさがるなら、私が貴方を殺すわ・・・」
>>948 ケイサルさんがまつろわぬ霊の王ダンス踊るのかww
ジュア=ムVS桃太郎パーティー(新桃) ジュア=ムと決着がつかないままフューリーと和解済といったところで 金太郎「ちくしょう!なんてしつこいんだよ、あいつ!」 浦島「フューリーとの戦いはもう終わったはずなのに・・・」 ジュア=ム「終わっただと!?ふざけるな、少なくとも俺は納得してねえ!なんでてめえら虫けら共と 共存しなけりゃならねえんだぁぁぁ!それもこれも、桃太郎!全部てめえのせいだ!」 夜叉姫「ジュア=ム!そんなに桃太郎さんが憎いの!?」 ジュア=ム「ああ憎いね!憎んでも憎んでも足りねえ!あいつのせいでアル=ヴァン様もフー=ルー様も、 グ=ランドン様まで腑抜けちまった!よりにもよっててめえら地球の害虫と共存だと!? そんなことを認めてたまるかぁぁぁぁぁぁぁっっ!」 金太郎「害虫だと!?この野郎!」 浦島「あなたという人は・・・!」 夜叉姫「人間も鬼族も虫けらなんかじゃない!どうして分かってくれないの!?」 ジュア=ム「けっ!虫けらだから虫けらっつってるんだ!てめえら鬼族だって人間をそう呼んでたんだろうが! なら俺の気持ちだってちったあ分かるだろうがぁぁっ!」 夜叉姫「そうよ。だけど桃太郎さんが教えてくれた!人間は愛と友情を力に変えることができる生き物だって!」 金太郎「あんただって桃太郎と何度も戦ったじゃねーか!それなのに何も感じなかったのかよ!」 浦島「人間も鬼族も、この世界に生きる命です!あなたたちフューリーと同じです!」 ジュア=ム「薄汚ねえゴミと俺を一緒にすんじゃねえぇぇぇぇぇっっ!桃太郎!てめえらは俺がヴォーダの闇に 送ってやる!虫けららしく惨めに死にやがれぇぇぇぇぇっっ!」 戦闘前会話 VS金太郎 ジュア=ム「力だけのデブが!そんな鈍い攻撃で俺を捕らえられるかぁぁぁっ!」 金太郎「くそっ、はええっ!だけど・・・オラは負けねえど!オラは希望の男、金太郎さんでい!」 ジュア=ム「大層な言葉を口にすんじゃねえ!てめえは山で熊にでも跨ってるのがお似合いなんだよぉぉぉっ!」 VS浦島 浦島「強い・・・だけど、わたしたちは負けません!あなたに、愛と勇気を伝えるまで!」 ジュア=ム「虫けらが愛に勇気だと!?笑わせるな、虚弱野郎がぁっ!てめえなんざ浜辺で大人しくジジイにでも なってやがれ!心優しい浦島さんよぉ!?」 VS夜叉姫 夜叉姫「もうやめて、ジュア=ム!これ以上みんなを苦しめないで!」 ジュア=ム「鬼族のお姫様かよ!てめえら鬼族にゃ失望したぜ。人間をゴミだ虫けらだって言ってたころはまだ 見所があったのによ。今じゃみんな桃太郎の腰巾着か!てめえからまず地獄に送り返してやるよ! ただし・・・ヴォーダの闇へだがなぁぁぁっっ!」 VS桃太郎 ジュア=ム「桃太郎ぉぉぉぉーーーーーーっっっ!てめえだ、てめえさえぶっ殺せば終わりだ!そうすりゃみんな 目を覚ます!愛だの勇気だの、そんな世迷言も口にしなくなる! てめえの汚らしい死骸は桃に詰めなおして川に流してやるから泣いて感謝しやがれぇぇぇぇぇぇっっ!」
戦闘後 ジュア=ム「ち、ちくしょう、脱出を・・・!?そ、装置が動かねえ!くそっ、ならコクピットから・・・く、くそっ! コクピットも開かねえ!」 金太郎「さっきのでイカレちまったのか!?」 浦島「いけません!あのままでは爆発で死んでしまいます!」 夜叉姫「そんな・・・」 ジュア=ム「俺が・・・死ぬ・・・?い、いやだ・・・誰か、助けて・・・死にたくない・・・死にたくないよ・・・俺はまだ・・・」 金太郎「くそっ・・・どうする!?嫌な奴だけど、見殺しには・・・」 浦島「待ってください!あそこ・・・」 夜叉姫「桃太郎さん・・・!?」 桃太郎はコクピットをこじ開け、ジュア=ムに手を差し出した! ジュア=ム「も、桃太郎・・・!?てめえ、何のつもりだ・・・!?まさか俺を・・・俺を、助けに・・・!?」 >はい いいえ ジュア=ム「桃・・・太郎・・・」 金太郎「桃太郎!お前ならやってくれると思ってたど!」 浦島「だけど、早くしないと!桃太郎さんまで爆発に巻き込まれてしまいます!」 夜叉姫「ジュア=ム!早く桃太郎さんの手を取って!」 ジュア=ム「・・・ぐっ・・・!」 爆発。MAP終了。 ジュア=ム「何でだ・・・何で俺を助けた・・・俺は敵で、しかもてめえらを虫けらだと、害虫だとまで言ったんだぞ・・・」 金太郎「確かにお前はひでえ奴だよ。だけど、それでも桃太郎は助けを求めてる奴を見殺しになんてできる奴じゃ ねーんだよ!」 浦島「あなただって、それを身を持って知ったはずです!」 ジュア=ム「・・・それが・・・愛と勇気って奴かよ・・・」 夜叉姫「そうよ。敵にすら手を差し伸べる愛、そして、そのために自分の身すら省みない勇気。桃太郎さんが鬼族を 懲らしめることができたのも、それがあったからよ」 ジュア=ム「・・・桃太郎・・・あんたと行けば・・・俺もそれが分かるのか?俺も・・・あんたに付いていっていいのか?」 >はい いいえ ジュア=ム「あ・・・ありがとう、桃太郎・・・いや、桃太郎さん!俺・・・これからは愛と勇気のために、戦うよ・・・!」 その後 ジュア=ム「オラオラオラオラ死ね死ね死ねぇ!この宇宙で生きてていいのは桃太郎さんとその仲間たちだけ なんだよ!生き延びたかったらてめえらも桃太郎さんに教えを乞いやがれぇぇぇぇ!」 金太郎・浦島・夜叉姫(全然理解できてないーーーーー!) 桃太郎はジュア=ムを仲間にしたことをちょっぴり後悔した!
ちょっぴりどころじゃねえwww
955 :
それも名無しだ :2006/11/23(木) 20:14:02 ID:uoggEs2c
アズラエル「さあ、君たち、マスドライバーとモルゲンレーテの工場を壊してはいけません。わかったね」 シャニ「みんな殺っちゃっていいんでしょ?」クロト「ですね」 スティング「パーティの始まりだ!」 アウル「派手にいこうぜ!」 ステラ「わかった」 オルガ「るっせーよ!お前ら!」 ネオ「よーし、いこう、慎ましくな」
>>948 伍長の名前はランデル・オーランドじゃなかったか?
957 :
それも名無しだ :2006/11/23(木) 21:26:05 ID:F6WdrSJU
のび太「学校に、宿題を忘れる生徒がいてもいい。自由とは、そういうものだ。BIG‐Dィィィ!」 今日この動画見て爆笑した。
田所アキラ(LIVE A LIVE)VSケイサル・エフェス GONG前 ケイサル「異形の魔人は倒せても、悪霊の王たる我を倒すことはできん」 アキラ「クソッ!動け、ブリキ大王、動いてくれ!」 ケイサル「無駄なあがきは止め、我と一つになれ…」 GONGイベント 日勝「何やってんだアキラ、らしくねえぞ!」 ユン「アキラさん、諦めないで下さい!心が折れなければまだ負けではありません!」 サンダウン「信じるんだ…自分自身を、仲間との絆を…」 おぼろ丸「拙者達も微力ながら助太刀致そう」 ポゴ「あ…あ…あいぃぃぃ〜〜〜〜〜!」 アキラ「お前ら…」 無法松「アキラ!男なら、無理を通してみせろ!」 父「アキラ、私達もついてるぞ!」 アキラ「松…親父…」 オルステッド「少年よ、私を…「憎しみ」を撃ち破った人間の強さをもう一度見せてくれ!」 アキラ「へっ、魔王さんよ、言われなくてもそのつもりだぜ!」 GONG後 ケイサル「何故だ…まつろわぬ霊達よ、何故我を拒む…」 アキラ「ざけんじゃねえ…そんなカッコにならなくてもな、一つになれんだよ!なあ…」 アキラ(そうだろ、みんな!) 最後のセリフが書きたかった、今は反省している
師匠(なんとなく) アルベルト(他人のような気が) 師匠(しないわね)
>>958 みんな死んでのかよw
まあ、オルステッドまでいたのは少し感動したけど
だってみんな過去の人なんだもん
キューブカワイソス
>>アキラ「ざけんじゃねえ…そんなカッコにならなくてもな、一つになれんだよ!なあ…」 何となくカギ爪@ガン×ソードにも通用できそうな気がしてきた…。
しかし一番未来が原始編
それならやってみよう アキラ@ライブアライブ&カギ爪@ガン×ソード アキラ「アンタ……今幸せか? カギ爪「はい。私の計画が、長年の夢がようやくかなう。 みなさんと歩んできた時間と同じくらい…… いえ、それ以上の幸せを感じています。 アキラ「そりゃケッコウ。だがな…… そうじゃない人間がいるってことを忘れんじゃねえよ! カギ爪「幸せじゃない人がいる?なんだ、そんなことですか……大丈夫。 私が消えれば、すべての人間が幸せになる。 幸せになれば憎しみは失せる、憎しみが生み出す魔王も消える…… 君も一緒に、平和な世界、幸せな世界を作りましょう。 アキラ「ざけんなよ……そんなカッコにならなくてもな、 一つにはなれんだよ! カギ爪「おや、そうなのですか?うーん、それは困った。 今から計画を中止するのは無理。不可能です。 アキラ「昭和の男に不可能はねえ!! 男、アキラ!無理を通してみせるッ!!
今日初めてこのスレを知ったんだけど、一気に読みきった…で、一言 ラノベネタは分かる エロゲネタがあるのも分かる けど、TRPGネタ(FEAR系)が「存在してる」ことが脅威なんだが(汗) しかもしっかり分かる人いるし、ここホントにロボゲー板か?(汗)
それよりも俺は(汗)とか使ってる奴がいることに驚愕。
トランの燃え度はガチ 柊の不幸度もガチ
パンプキン・シザース(小ネタ) ケイサル 「我は」 オーランド「おっぱいだ!」
ユーゼス対デュミナス 終盤、時流エンジンを入手したデュミナス。だがその前にユーゼスが現れる。 ユーゼス「デュミナス…ご苦労だった。長きに渡るお前の役目も終わりの時が来たのだ」 デュミナス「お前は…ゼ・バルマリィ帝国の……」 ユーゼス「時流エンジンは手に入れたようだな。流石に長年の悲願だっただけに見事な手際だ」 デュミナス「何故、お前は私が時流エンジンを求めていることを知っていた…?」 ユーゼス「お前がいずれは時を越えて造物主に会うことを望むだろうことは分かっていた。 そうなるように私が仕組んだのだからな」 デュミナス「何故だ? 分からない…お前は一体……!?」 ユーゼス「教えてやろう、デュミナス。私の名はユーゼス・ゴッツォ…お前の真の創造主だ」 デュミナス「創造主…いや、違う。私の知る創造主は」 ユーゼス「お前には自立型の機動兵器として、感情を与えた」 デュミナス「!」 ユーゼス「そして、あくなき探究心を持ったお前に、次は欠陥品と否定することで深い絶望も与えた」 さらに、自らを導くはずの創造主を抹消させることで逃れられない枷と、自己の存在への執着を持たせた」 デュミナス「な、ならば…あの創造主は……」 ユーゼス「そうだ、あれは私の用意した偽りの創造主にすぎない」 ユーゼス「その結果、お前は答えを見つけるために宇宙を彷徨い…私の望む通りの進化をとげてくれた」 デュミナス「ならば…ならば、私の存在は存在する理由は…!」
イベント発生で増援 ラリアー「デュミナス様!」 ユーゼス「ふふふ、遅かったな人造人間ども…」 ティス「どうやって入り込んできたか知らないけど、あたいたちが来たからには好きにはさせないよ!」 ユーゼス「頼もしいことだな。確かにお前達は絶大な力を持っている。 こと戦闘力においてはバルマーのハイブリッド・ヒューマンをも凌駕しているだろう」 ティス「覚悟は出来てるようだね、やってやろうじゃないか!」 ユーゼス「いいのかね、そんなことをしている間にお前達の創造主が自壊するぞ?」 デスピニス「!?」 デュミナス「創造主は我を作り我を否定し、されど認め肯定し望み現れ再び否定し殺す殺す殺す殺す殺す……」 ティス「デュミナス様!?」 デスピニス「な、何が…何が起こったの…!?」 ユーゼス「壊れた」 ラリアー「そ、そんな!」 デスピニス「デュミナス様、しっかりしてください!」 ユーゼス「このまま放っておけばいずれ自壊する」 ティス「どうにもならないの!?」 ユーゼス「方法ならばある。たった1つだけな」 ティス「教えてよ!あんた知ってるんだろ!?」 デスピニス「お願いします、デュミナス様を救う方法を教えてください!」 ユーゼス「簡単な話だ。お前達がエネルギーだけでなく、その身を捧げればいい… そうすれば自我は補完すれば、さらなる力を得て復活するに違いない」 ラリアー「そ、それしか方法はないんですか?」 ユーゼス「他に手段はないし、時間もない。決めるのはお前達だ」 ティス「…分かりました。デスピニス、ティス、やるよ!」 デスピニス「デュミナス様のために…!」 ラリアー「僕達の体を!!」 (ラリアー・デスピニス・ティス発光。デュミナス、最終形態に進化) ユーゼス「くくく…いい子だったよ、3人とも」 …さあ、目覚めよ。私の求める神の器よ!」 デュミナス「お、おお…私は…?」 ユーゼス「あの三人の力を得ることで、最後の進化を遂げたのだよ」 デュミナス「ラリアー…?デスピニス…!ティス…!?」 デュミナス「創造主…あなたは…!」 ユーゼス「お前がやってきた事象を予測し、干渉、間違いを起こさせる能力…それは私が仕組んだCPSの効果そのもの」 それを自在に操るまでに進化したお前に時流エンジンを搭載し、私が乗り込む」 そうすることで! 因果律を操る全能なる調停者が誕生するのだ!」 デュミナス「うおおおおおっっっっっ!」 ユーゼス「二度も創造主に抗うか…どうやら、お前は本当にデュミナスのようだ!」
>>969 _, ,_ パンッ
( ‘д‘) ←少尉
⊂彡☆))д`)←ケイサル Σ(゚д゚lll)←伍長
種死 シンとレイ、キラの説得?で仲間に レイ「僕は僕なんです。だから、ギル、彼等の未来の為に死んでください。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・・・・・」 シン「吹き飛ばされた花は、また植えればいい・・・・・・だから妹とか両親とか仲間とか、幾らでも吹き飛ばしたっていいんだ! 吹き飛べ! ミネルバもザフトも議長も皆、吹き飛んでしまえ!」 キラ「ちょっと失敗しちゃったかな、ラクスのようにはいかないか。でもハッピーエンドの為だし、しかたないよね」 「「「「何をしたんだーーー!!!!」」」」
>>952-953 地球人を虫けらと読んでるのに昔話に詳しいジュア=ムに萌えた
>>954 逆に考えるんだ。「これほどの問題児を仲間にしてもちょっぴりしか後悔しない桃太郎さんの器デケー」と考えるんだ。
桃太郎やカルラ関連は良作多いね。
アルベルト一行(ガンハザード)+ウルズ(フルメタル・パニック!) シビルスカで合流時 メリッサ 「ミスリルよりウルズ2、ウルズ6、ウルズ7、只今到着しました」 レジネフ 「うむ、良く来てくれた。今回の作戦では、君達カーネルライト協会の傭兵は 彼らミスリルの部隊と同行して任務に当たってくれたまえ」 ブレンダ 「うーん…まあ、貰えるものさえちゃんと貰えれば、戦力が増えるのは歓迎だけれど…」 アルベルト「まあ、ともかく彼らを出迎えよう。作戦会議をしてからでも遅くはないさ」 アクセル 「へぇ、おいら達のヴァンツァーよりも、もっと人型に近い機体なんだな」 ルヴェン 「ああ…アームスレイヴと言って、なんでも独自の核融合エンジンを搭載しているそうだ。 バーニアは搭載してないが、運動性ではそこらのヴァンツァーの追随を許さない」 エミル 「あ、ミスリルの皆さんが来たようです」 メリッサ 「初めまして、自分はミスリルのメリッサ・マオ曹長です。今回の作戦に同行させて頂きます」 アルベルト「ああ、初めまして。俺はアルベルト・グレイブナー。カーネルライト協会の傭兵だ」 メリッサ 「そして部下のクルツ・ウェーバー軍曹とソウスケ・サガラ軍曹です。お前達、挨拶しな」 クルツ 「クルツ・ウェーバー軍曹、趣味は美しい女性を見る事と美しい女性に乗るこt(ゴツン)うぎゃっ!?」 メリッサ 「ったく、あんたは女性を見るたびに下品な方向に走る! …どうもすいません、こいつがアホで」 ブレンダ 「…なんだかルヴェンがもう一人増えたみたい…」 ルヴェン 「おいおい、俺だって初対面のレディにはもっと気を使うぜ。もっと男は女性に対して 紳士的であるべきだと思いませんか、メリッサ曹長どの?」 ブレンダ 「ほら、結局口説いてるんじゃないの…」 宗介 「相良宗介軍曹、今回の作戦ではフォワードを務める事になる。…アルベルト・グレイブナー、 ベルゲンを解放したカーネルライトのエースパイロットの腕前を拝見したいものだ」 アルベルト「ああ、ミスリルのアームスレイブ、頼りにしている。それでは、俺達も自己紹介をしようか」 クラーク 「では自分が。自分はスイス連邦軍のクラーク大尉であります。 アルベルトさんからヴァンツァー操縦を学んでいます」 宗介 「はっ! 知らぬこととはいえ無礼な口を利き失礼致しました、クラーク大尉殿!」 クラーク 「いえ、今の自分は軍から出向した一傭兵ですから、そのようにかしこまらずとも… むしろ相良さん達から学ぶことがあれば積極的に学びたいと思っています」 相良 「はっ、光栄であります、クラーク大尉殿!」 ブレンダ 「ミスリルって変な人ばっかりね… 戦場に長く居れば、みんな変人になっていくのかも知れないけど」 クルツ 「それを言えばあんた達だって相当変な部隊だぜ。こんな緩いノリで、部隊構成もちゃんぽんなのに サンクトリヒ・ボルクタ・アラハリ・エミンゲン・ザンボラ…世界中の紛争地帯を解決して回ってる。 しかもエミンゲンはクーデターを引っくり返し、ザンボラじゃ事実上国軍相手に勝ってるんだからな。 正直、奇跡を起こす部隊か、さもなきゃクレイジーってとこだ」 アルベルト「俺は…いや、俺たちは、自分が正しいと思った事を貫いているだけだ。 もしかしたら、それは軍人としては甘い戯言なのかも知れないが…」 メリッサ 「まあ何だかんだ言ってもあなた達が過大な戦果を結果として挙げて、生き延びてる事は事実。 今回の作戦、この悪ガキども諸共、宜しくお願いします。頼りにさせて貰うわ」 アルベルト「ああ、こちらこそよろしく頼む」
キラ対ミハエル ミハエル「こいつは・・・サウダーデ!?」 キラ「フリーダム?いや、似てるけど違う。もしかして君はウェンディのお兄さんの・・・」 ミハエル「!?そうか・・・ウェンディはまだお前達の元に居るのか、あの男と一緒に!」 キラ「言う事はそれだけの?ウェンディは今でも旅を続けてる。 自分自身の答えを見つけるために。 元気に振舞っているけど、君の事だってずっと心配してるはずなんだ」 ミハエル「・・・それがどうした、私は捨てたんだ!エバーグリーンもウェンディも!! 同志の理想が、『幸せの時』が実現すればこの宇宙から争いは消える! 異星人や宇宙怪獣ばかりか、同じ星の人間とも延々と争い合う この悪夢のような状況は消え、人々は安らぎを手に入れるはずなんだ!! そのためには、自分を捨てなければならないんだ」 キラ「自分の家族も幸せにできないのに、本当に世界を救える気でいるのか?」 ミハエル「知ったような口をきくなこのバカ!! お前に僕やウェンディの何がわかるって言うんだ!!! 第一、お前にそんな事を言われる
>>975 キラ「オーブ特産の白い粉と、僕特製の音楽CD(他の音を耳に入れさせないヘッドホン付き)、
後は二人っきりで話のできる密室、って所かな?」
「「「「外道や、アンタ!」」」」
979 :
977 :2006/11/24(金) 22:51:35 ID:fuFaf+Qt
途中で送っちゃったorz ミハエル「知ったような口をきくなこのバカ!! お前に僕やウェンディの何がわかるって言うんだ!!! 第一、お前にそんな事を言われる 筋合いは無い。 お前だって争いを止めるために無理やり戦場に割り込んでいたんだろう!? 自分勝手なのはお前も一緒だ!!」 キラ「・・・確かにそうなのかもしれない・・・僕に君を罵る資格は無いのかもしれない。 でも、どんな人間だって命は一つだ、その人だけのものなんだ。 例え意見の違いから争い合うことになったとしても、そこには自分の意思がある。 カギ爪の人が望む世界に本当に人の意思は、自由はあるの?」 ミハエル「綺麗事ばかり言うな!そんな理屈だけで何が救えるんだ!! もっと今の世界を見ろこのバカ!!」 キラ「確かに僕はバカだ・・・でも君もバカだ!」 やっぱキラの台詞って想像しづらいなぁ。 どうもしっくりこないというか。
柊蓮司(何つーか) 上月司(他人の) ジーン(ような) シグ(気がしない) トラン=セプター(ですね) 柊蓮司@ナイトウィザード 上月司@ダブルクロス ジーン@セブン=フォートレス シグ、トラン=セプター@アリアンロッド
また声優ネタかつまんねーんだよとうんざりしかけた俺は数秒経って違うことに気がついたのだった。
これも一種の「中の人」ネタか。
ところで次スレどうすんの?
>>990 ?
ギルバート・デュランダル(ガン種ディスティニー) VS 木原マサキ(冥王計画ゼオライマー) デュランダル「ディスティニー!レジェンド発進! レクイエム、ジェネシス、次発のチャージ急げ!」 兵士「レクイエム内部にエネルギー反応!」 デュランダル「次元連結システム?!まさか!」 マサキ「チャージなどさせるか」 デュランダル「ゼオライマー…だとっ!!」 マサキ「久しぶりだな…ギル… この体で話すのは初めてだったか?」 デュランダル「木原!!お前がラクス・クラインと組むとはな! 正義の味方気取りか?お前らしくもない!」 マサキ「ピエロの独演会も見飽きたのでな そろそろパンダでも出さなければ客も面白くあるまい?」 デュランダル「私から見れば、冥王計画などというもの振りかざす お前の方が道化だよ」 マサキ「まだ、吼えるか 茶番に付き合ってやっただけ感謝するんだな。 美久…次元連結システム最大出力…!」 ゼオライマー「メイオー」 デュランダル「くっ…」 マサキ「ふふふっ…レクイエムから始まる終局… プロジェクトの幕開けには洒落たセレモニーだぞっ! あーはっはははははっ…」
どうせ埋めるんだし、いっちょこんなネタを… *カズマ&劉鳳VS木原マサキ カズマ&劉鳳「ぐぁああ!」 木原マサキ「ククク…いかに進化の言葉を刻もうとも、冥府の王たるこの俺と天のゼオライマー、 そして次元連結システムの前では、貴様達など所詮は釈迦の掌の上の猿!! 言わば、俺の用意した桧舞台で踊る猿の芝居と言うわけだ!!」 劉鳳「手強い、な」 カズマ「奴は日光猿軍団の校長先生で、俺らは次郎君だとよ」 劉鳳「成る程、たしかに手強い…手強いが」 カズマ&劉鳳「手強いが、倒す!!」 木原マサキ「やれやれ…まだ歯向かう気か…だが無駄なあがき…ムッ!」 カズマ&劉鳳「…!」 木原マサキ「奴らの眼、未だ敵対を止めぬ瞳… ふ…くっくっく…はぁっはっはっはっは!!そうか、そういうことか……面白い! ならばクローンとはいえ、 冥府の王の威厳と若さと甘いマスクを得る為にあらかじめ用意していたこの姿も無用!!」 劉鳳「なに?」 木原マサキ「美久!!次元連結システム出力最大!! 冥府へ逝く前にとくと拝むがいい!これが俺の真の姿! 生年月日1962年6月11日・肉体年齢44歳・双子座のA型ァァァァァッ!!!」 パァァァァァアア カズマ&劉鳳「ふ・・・・・・・・ 笛 の お 兄 さ ん だ っ ! ! ! 」
少しづつ埋めるぜ テッカマンブレード VS カテゴリーF(機動新世紀ガンダムX) ブレード「貴様らっ!やめろっ! 今更こんな事をして何になる!」 シャギア「奴らはここに来て尚ニュータイプに拘った だから殺した!」 オルバ 「ニュータイプは僕らにとって天敵だからね 君も同じだろ? 失敗作だからこそ、ラダムを憎んでいる!」 ブレード「違う!」 シャギア「違わないさ! ラダムを裏切り、地球のために戦うお前と 地球を裏切り、自分達のために戦う我々 どこが違う?」 オルバ 「うれしくはないのかい? 人より優れた力を手に入れ 自分のすばらしい力を肌で感じて!」 ブレード「こんな呪われた力に感謝することなどない! 兄が!弟がラダムとなり!妹の死んだこの力! 恨みこそすれ、誰が感謝するものかっ!」 シャギア「我々も最初は失敗作としての自分を恨んだ」 オルバ 「でも、むしろ今は感謝している こうして、自分達の力でピリオドを打てるんだからね!」 ブレード「それは驕りだ! 自分達をニュータイプと履き違えてるだけだ! それじゃラダムと同じだ! お前達はそれでいいのか!」 シャギア「ああ!最高だ! この引き金を引くことができる瞬間! それはラダムも、ニュータイプも関係ない! この瞬間が我々の全てなのだ!!」 オルバ 「さあ!やろう!兄さん! 僕たちの時代の幕開けだ!」 シャギア「サテライトランチャー…発射!」 ブレード「ヴォルテッカァー!!!!」
『羽の生えた杖を持ってスーパーカーに乗る変態マントと二重人格』まで読んだ。 来栖セーラ(超鋼女セーラ)vsメガール将軍(仮面ライダースーパー1) メガール「俺は貴様が憎い! 作られた身でありながら人より美しく強い貴様が! 貴様には、醜い改造人間の苦しみなど分かるまい!」 セーラ「メガール将軍、いえ、奥沢さん」 メガール「き、貴様!何故その名を……」 セーラ「人間として生まれた貴方には、作られた存在である私の苦しみは分からないでしょう…… でも、こんな私でも愛してくれる人がいます。エッチな事が出来るかどうかもわk」 メガール「粉々にしてくれる!!変身!!!」(大激怒して死神バッファローに変身)
>>987 ワロタw
で、どのレス?>『羽の生えた杖を持ってスーパーカーに乗る変態マントと二重人格』まで読んだ。
テュッティ「…君がアークライト君ね、よろしく」 アーク「…あ、はい、よろしくお願いします」 テュッティ(なんだか他人のような気が……) アーク(しないな…)
トモエ=マルグリット「なんだか…」 水銀燈「他人の…」 真田さん「ような…」 ラクス「他人ということでお願いしますわ」 一同「…」
ドモン「俺のこの手が!」 ガイ「真っ赤に燃えるぅっ!」 宗介「勝利を掴めと!」 九十九「轟き!」 イザーク「叫ぶ!」 ドモン「ばぁぁくねつ!」 ガイ「スーパァァァ!」 全員「関破天叫けぇぇぇん!」
誰が上手いこと言えと(ry
トウジを忘れないであげて…! あの子も一応エヴァのパイロットなんだから