256 :
それも名無しだ:2006/11/11(土) 00:00:12 ID:X8hyh/Dr
ここで空気を読まずに、既に決定稿っぽい名前に、今更案を出してみる蛇足。個人的にアーミーちっくによく使われる名前。
A:アリス
B:ブレンダ
C:クレア
D:ディアナ
まぁ、保守がてら。
257 :
それも名無しだ:2006/11/11(土) 02:10:37 ID:X8hyh/Dr
考えてもみたんだが、仮にトロイエ隊の連中に生き残りが居たとしたら案外、プロジェクトTDに声かけられてそうだよな。
リオン系だったら、同じ系列だし。
っても、もう誰も見てないか……いささか遅かったか
誰も居ないのをいい事に……妄想妄想。EとFを勝手に捏造。
マイヤー・V・ブランシュタイン指揮する母艦の撃沈、ビアン博士の死亡によりDC戦争は一応の終結を迎える。
マイヤー指揮下の一部隊であるトロイエ隊隊長ユーリアは戦死、その他多数の戦死者が出る中、母艦が沈むまで生き残った隊員の一部は、レオナの呼びかけにより投降する。
また一部の、後発の部隊も、ヒリュウの後に続いた部隊に捕らえられる事となった。
エミリア「戦争、コレで一応は終わりってことらしいね」
フィーリ「……」
エミリア「トロイエ隊も解散か……あたし等は、巧くいっても島流しだろうね」
フィーリ「そうだな……」
エミリア「悪く見積もったら、銃殺刑か」
フィーリ「そうだな」
エミリア「ちょっとフィーリ、あんたそれだけな訳?」
フィーリ「捕まっている以上は、成り行きしかないだろう。それとも、無茶をやって抜け出すか?」
エミリア「冗談。ンな事したら、ヒリュウについてってるレオナ副長やら他の元隊員の立場が無いでしょうが」
フィーリ「……ほう、エミリアにしては考えているな」
エミリア「引っ掛かる言い方ねぇ。あんたって、そういう奴だったっけ?」
フィーリ「あたしもやさぐれくらいはする。これから、古式ゆかしい拷問が待っていないという保証も無いしな」
エミリア「ヤなこといわないでよ。そんなんで男日照り解消したかないっての」
フィーリ「同感だ。まあしかし、職業軍人というのはこういうとき、肩身が狭い」
エミリア「傭兵だからねぇ。利用価値が無いと知られりゃ、あっさり──なんてのも」
フィーリ「……あとは、この輸送船が、何処に向かっているか、だな」
エミリア「ムショじゃないの?」
フィーリ「希望は、捨てないほうがいい」
エミリア「そうねぇ、命ある限りはってか」
フィーリ「そう言うことだ」
フィリオ「初めまして、トロイエ隊の……」
エミリア「エミリアとフィーリ」
フィリオ「これは失礼」
エミリア「それで、あたしらはこれからどうなるわけ? おたくは、軍人ぽく見えないけど」
フィリオ「はは、自己紹介が遅れたね。僕の名前はフィリオ・プレスティ。プロジェクトTDの責任者です」
フィーリ「プロジェクトTD……聞いたことがあるな」
エミリア「へぇ、そんな有名事?」
フィーリ「忘れたか、エミリア? この方は、あのスレイ・プレスティの兄だよ。あたし達の誘いを蹴って、プロジェクトTDに残ったと……」
エミリア「ああ〜、聞いた聞いた。あれ、でもそれじゃあ、DCの機関なんじゃないの?」
フィリオ「その件に関しては、これから詳しく説明していくよ。僕の用事は、君達の処遇に大きく関わってくる」
エミリア「ふぅん。何か裏がありそうで、ワクワクするね」
フィリオ「君達には、パイロットを続けるか、終身刑となるかの二つが残っている。僕としては、リオン系をよく知っているパイロットは一人でも多く欲しい」
エミリア「なるほど、臭い飯食で引退か、コクピットを棺桶にするかってワケね」
フィーリ「フン、選択の余地など──」
エミリア「ないね」
後のプロジェクトTDにおける、ナンバー2とナンバー3である。
オリジナル色が強くて、正直どうかと思うが……後悔なぞするものかよ。
OGSがッ!
出るまでッ!
保守し続けるッ!
イイヨイイヨー
OGs前に活性化しねーかなぁ
261 :
それも名無しだ:2006/11/12(日) 18:31:45 ID:Bx65AyLO
おや、意外に人が残っていたものだ。
エミリア「ふぃ〜……フィーリ、どうよコイツ」
フィーリ「カリオン、か。確かに機動性は高いようだが……火力はやはり落ちるな」
エミリア「そりゃあね。もともと兵器もくてきじゃないんだし。でもやっぱ、傭兵上がりの趣味じゃあないやね」
フィーリ「お前は、突撃して格闘戦を仕掛けるのが得意だからな。Gドライバーも活かしきれていないようだ」
エミリア「テスラドライブを利用した長銃身のレールガン。アイディアはいいけど、あたし向きじゃないのも確かだね」
フィーリ「その点、ナンバー4は実に優秀と言えないか?」
エミリア「ああ、アイビスっていったっけ? 確かに細かなモーションは苦手みたいだけど、タフだし高速航行なんかだと抜きん出てる」
フィーリ「あいつは、戦闘向きじゃない。よっぽどこのプロジェクト向きではある。フィリオがそれに気付いているなら……」
エミリア「気付いてるんじゃない? フィリオもよく声を掛けてるし……ま、スレイはあんまり面白くないみたいだけど」
フィーリ「あれは天才だからな。失敗らしい失敗をした事が無いんだろう。あたしらもかなわんしな」
エミリア「傭兵かたなしだよねぇ。あ〜あ、ガーリオン乗り回したいわ」
フィーリ「いつも乗ってるだろう。もっとも、DC時代の中古品で、ガラクタ同然だがな」
エミリア「無いよりはね。いつ喧嘩になってもおかしくない。感覚は覚えとかなきゃ」
フィーリ「そうだな。もう一機くらい、都合しておこう。あたしもやはり、ガーリオンが肌に合う」
アイビス「なに話してんの?」
エミリア「こっちの話。あんたは、さっさとカリオンの足回りに慣れる事を考えな。なんなら、付き合うよ」
アイビス「ホントに? エミリアはやりにくい相手だから、こっちも勉強になるよ」
エミリア「酷い言われようだ。流星のクセに」
フィーリ「おい、エミリア」
アイビス「いいよ、フィーリ。流星って、呼ばれなれてるし」
エミリア「あたしは好きだよ。流星って名前。キラキラして綺麗じゃない?」
アイビス「ありがとう。いつか、その名が誇れればいいね」
フィーリ「カリオンにも星の名がついている。お前ならやれる」
エミリア「よし、そんじゃああたしのガーリオンを暖めてくるかなっと」
アイビス「え、ガーリオン?」
フィーリ「どうだ、エミリア?」
エミリア「これは……正気の沙汰とは思えないね……」
フィリオ「あまり、好評とはいえないみたいだね」
エミリア「正直言って、まともじゃない。頭がこんがらかるかと思ったよ」
フィーリ「そうなのか?」
エミリア「自分の機体を動かしながら、他のもう一機を制御するなんて、よほどの操縦センスと余裕が無きゃ無理だって」
フィリオ「だけど、このフェアリオンには必要なシステムなんだ。すまないな、君達が乗るわけではないのに、テストパイロットなんかさせて」
エミリア「これだけ特殊なシステムだし、いきなり実践投入ってのは無理があるでしょ」
フィーリ「確かにな。しかし……見てくれといい、機動性といい特殊装備といい……オーダーメイドにしてはいささか、豪奢だな」
フィリオ「それは悪いが、秘密ということにしておいてくれないか」
エミリア「そう言う約束だしね。っても、テストモデルのBタイプには、特殊フィールドもジャマーも付いてないんでしょ?」
フィリオ「ああ、試作機だから色々と無駄が多い。何の手違いか黒く塗られてるしね」
エミリア「廃棄するんなら、あたしに譲ってくれない? システムは要らないからさ」
フィリオ「機体は解体予定だからね。そのあとでいいなら」
エミリア「やった。これであたしのガーリオンが完成する」
フィーリ「あたしらの、だろう?」
フィリオ「まだ持っていたのか、あのガーリオンカスタム……」
エミリア「いつ喧嘩がはじまるか解らない。あたしら傭兵は、いつでも戦いに備えるのが性分なモンでね」
フィリオ「……戦いか……」
フィーリ「フィリオ。お前の言いたい事も解る」
エミリア「でもね、形式的にでも、あたし等みたいなのが居ないと……アイビスやスレイには、こっちを重点的にやってもらいたいしさ」
フィリオ「そうか、君達は……すまない」
フィーリ「気にするな。もともと傭兵上がりだ。道が違えど、志は同じだ」
エミリア「そういうこと。安心しなよ。二人の道は、あたしらが守ってやるからさ」
カリオンて確か、二機しかなかった気がする。史実通りにこのままOG2が始まると、アイビスと一緒にテスラ研を脱出するか、もしくは戦死だと思う。
テスト用の機体それもBタイプ・・・ゴスロリオンならありそうだw
>何の手違いか黒く塗られてる
もしや食通うわなにを(ry
>>35トロイエ隊だから
トーヤ
ロッカ
イセリア
エマ
で
264 :
それも名無しだ:2006/11/12(日) 20:13:14 ID:Bx65AyLO
適当にテスラ研脱出させてみよう。
フィリオ「アイビス、輸送艦の護衛は任せたよ」
フィーリ「脱出ルート上には、あの化物メカが居るな」
エミリア「あの怪獣、見るからに重火力だねぇ。それを差し引いたって、この戦力差は一点突破だけで何とかなるもんじゃない」
アイビス「どうすればいい……どうすれば」
エミリア「あたし等が囮になればいい」
フィーリ「そうだな。幸いにも、カリオンの足なら輸送艦の護衛にうってつけだ」
アイビス「そんな、無茶だ!」
エミリア「他にやりようが無い。なぁに、露払いは先にやっといてあげるから、アンタは前だけ見てな」
フィーリ「そうだ。お前が居なくなったら、誰が星の海を往くんだ?」
アイビス「……そりゃあ、あたしは二人に比べれば、先頭向きじゃないかもしれないけど……でも、同じチームじゃない!」
エミリア「ありがと。でもね、アイビス勘違いしないで。あたし等は死にに行くために飛ぶんじゃない」
フィーリ「そうだ。必ず戻る。トロイエ隊の意地にかけてな」
アイビス「必ずだよ」
エミリア「ガーリオン……ちゃんと完成してたら、特別に名前を考えてやったのにな。ま、戦場で燃え尽きるのが傭兵の華よ」
フィーリ「弱気だな、お前らしくもない……とはいえ、これは流石に分が悪いか」
エミリア「はは、流石にね。火力が違いすぎる……あのドラゴンブレスのお陰で、近付けやしない」
フィーリ「かといって、遠距離から狙い撃ちしても、装甲が厚過ぎる……もう少し敵が少なければ、アイカメラを狙い撃ちできるかも知れんが……」
エミリア「さばくだけで手一杯だ。こんな修羅場、久し振りだよ」
フィーリ「思い出すな。DC戦争の頃を……思えばあたし等は、あのときに死んでいたのかもしれな──」
エミリア「ち、避けろフィーリッ!! くぁっ!?」
フィーリ「エミリア!? 馬鹿な、なぜ庇った?」
エミリア「あたしにはもう、弾が残ってない。あとは接近武器だけ。アンタは、アイビスを、頼んだ……ってて」
フィーリ「怪我をしたのか!? 置いて行けと言うのか!? ふざけるな。貴様、それでも傭兵かっ!?」
エミリア「へへ、フィーリが怒ってる。久し振りだなぁ……いいから、さっさと行けェ!!」
フィーリ「くっ……エミリア……死んだら、許さんぞ」
エミリア「へっ、バーカ。アンタこそ、それでも傭兵かっての……とはいえ、足をやられたか。こいつはバランスが悪いや……」
ヴィガジ「その機体で、よくももったモノだな。だが、これでもう終わりだ──む、何だこの反応は?」
エミリア「! 識別、味方か!?」
レーツェル「すまない、少し遅れたようだな」
エミリア「黒い機体。それにその紋章……」
レーツェル「この状況では、相手にしきれん。輸送艦は空域を離脱した。ここは退くぞ。付いて来られるか、フロイライン?」
エミリア「──エミリア、ですよ。エルザム様」
レーツェル「……私はエルザムではない。レーツェル・ファインシュメッカーだ」
ヴィガジ「謎? 料理人? 翻訳機が壊ry」
エミリア「ま、いっか……死に損なったか。フィーリに怒られるなぁ……」
レーツェル「行くぞ」
エミリア「多少の打ち身で済んだってよ」
フィーリ「阿呆……二度とするなよ」
エミリア「はいはい、悪かったよ」
フィーリ「死ぬときは、同じ戦場で、だ」
エミリア「アンタって、そっちの趣味あったワケ?」
フィーリ「……」
エミリア「いや、そこは否定しといて」
プロジェクトに関わるとみんなこういうアレな方向に……そろそろ厨臭くなってきたな。やめるか。
266 :
それも名無しだ:2006/11/13(月) 22:13:39 ID:OoRIkIod
まさか一日たって残ってるとは……ここはまったりしてるなぁ……
フィーリ「おい」
エミリア「なによ? 今、手が離せないんだけど」
フィーリ「この武装は、なんだ?」
エミリア「あたしのガーリオン? へへ、いいでしょ」
フィーリ「腕部装着型のロシュセイバーにディバインアームが二本。アサルトマシンガンとスラッシュリッパーがついているとはいえ、なんだこの格闘主体は?」
エミリア「いいじゃない。突っ込むのが得意なんだから」
フィーリ「こんなもの。二刀流なんぞしたら、腕がもたんだろう?」
エミリア「その辺は抜かり無く。タス君に頼んでアクチューターを強化してもらってる。ブーストドライブも積んでるし、これ以上の機体は、あたしには無いね」
フィーリ「タス君て、誰だ」
タスク「よう、調子良さそうだな」
エミリア「噂をすれば。おかげさんであたしの機体も、ようやく本調子だよ」
フィーリ「……もう男漁りか」
タスク「え、そうなの?」
エミリア「何言ってんの、フィーリ。ヤキモチ?」
フィーリ「……」
タスク「否定しないのかよ」
フィーリ「それより、この機体……いささか自殺行為ではないのか?」
タスク「それは、俺も思った。格闘主体なのに、装甲が薄いままじゃ、あっという間に撃墜されちまうぞ」
エミリア「当たんなきゃいいんでしょ? だいたい、格闘主体の相手でもない限り、懐に踏み込んじまえばこっちのモンだって」
タスク「なるほど、確かにコイツの機動性がありゃあ」
フィーリ「確かに、マスタッシュマン相手に、一発で撃墜されていたな」
エミリア「流石にあの時は、死んだかと思ったよ」
フィーリ「まったく、毎度ながら無茶が絶えんな」
タスク「はは、そこがいいんだろ?」
フィーリ「まあな」
エミリア「……かすかに気持ち悪いから、そういう問答はやめれ」
レオナ「随分楽しそうね」
エミリア「これは副長殿。旦那さんを少しお借りしてましたよ」
レオナ「コレは、そういうものではなくてよ。それともう副長でもないから、堅苦しい口調もけっこう」
フィーリ「それは助かるな。コレばかりでは息が詰まるというものだ」
タスク「フィーリは不遜すぎると思うけどなぁ……」
レオナ「ここでは珍しい事でもないわ。それより……やっぱり、塗りなおしたのね」
エミリア「え、ああ。やっぱり、こっちのほうが気合が入るしね」
タスク「そういや、これってパーソナルカラー? オレンジのガーリオンなんて、珍しいな」
エミリア「傭兵時代から、コレは変えてないから。ついついこうしないと、気合入んなくなってね」
フィーリ「辺境ではそれなりに有名だった。灼熱の隕石とも言われたか」
エミリア「そうなの? まあ、他のトロイエ隊にも遅れは取りたくないしね。なんといってもキャラが」
タスク「そっちかよ」
絡ませ方がイマイチ解らない。後は頼んだ。
267 :
それも名無しだ:2006/11/22(水) 11:26:18 ID:65rAtFXV
ほしゆ
ゼンガーも相手にならないぜ!
コスモリオンの武装じゃあ零式に傷つけられそうもないが…
よくがんばったぞトロイエ隊wwww
エミリアだと死ぬぞw
64のリアル男の幼馴染で1話で死んだのがエミリア。
271 :
それも名無しだ:2006/11/27(月) 18:37:06 ID:Ypm7oiBh
まだ残ってたのか、ここ……いい加減落ちたものかと思っていた。
272 :
それも名無しだ:2006/12/04(月) 02:18:33 ID:9sA76n5A
ほしゅ
273 :
それも名無しだ:2006/12/04(月) 17:34:17 ID:xr7KmlbM
「どうしてです・・・レオナさま・・・・なぜ隊長を!私たちを裏切ったのですか!!」
といって復讐に走る少女とかあってもいいかな。
274 :
それも名無しだ:2006/12/09(土) 21:29:30 ID:UTLI4tM0
なるほどな。では面倒臭いのでいっそのことトロイエ隊員X『クリス』ということで。
クリス「よかった。貴女が生きていて……レオナ副長」
レオナ「あ、貴女は……クリス!? 生きていたの?」
クリス「死ねなかった。死ぬわけにはいかなかった……貴女を討つまでは、生きていなければならなかった!」
レオナ「なに……を?」
クリス「あれから色々ありましたよ……今やDC残党はボロボロです。私とこのガーリオンが生き抜いてこられたのは、ひとえに復讐心でしょうね」
レオナ「そんな、どうして……?」
クリス「お忘れか、副長──否、裏切り者!」
レオナ「!」
クリス「他の隊員が許そうと、私は一人の兵士として、貴女を許すことは出来ない。仮にユーリア隊長が寝返ったとしても同じことをします」
レオナ「貴女という人は……そこまで、殺し合いがしたいの!?」
クリス「敵に尻尾を振るうくらいなら、私は死を選びます。私には、けじめをつける義務がある! 勝負だ副長──レオナ・ガーシュタイン!!」
(熱血、必中、努力、グラビトンランチャー)
クリス「ぐ、ふぅ……私のダンタリオン(蝶適当)をもってしても……不甲斐無い」
レオナ「クリス、脱出なさい!」
クリス「貴女の命令には、従えない。貴女はもう、トロイエ隊の副長ではないのだから……」
レオナ「今は、そんなことを言ってる場合ではないでしょう!?」
クリス「裏切り者め……これは報いだ。寝返った貴女は、私達の死を背負っていくんだ。一生、一生なぁっ!!」
レオナ「……!」
クリス「先に行って、お待ちしております……レオナ、副長……く、くくく……」
最後に振り上げた改造ガーリオンの腕は、爆発の瞬間、確かに敬礼のポーズをしたように見えた。
こんな感じだろうか。まぁ、ヌルーヌルー
保守
延期…発売まで…保守
277 :
それも名無しだ:2006/12/28(木) 12:40:16 ID:U0M4UVi7
ほしゅ
あげほしゅ
279 :
それも名無しだ:2007/01/24(水) 05:48:11 ID:n0OwUaDk
ほしゅ
ビルL整備しながら保守
保守
保守
色々ネタはあるんだけどな
保守
保守
発売日決定保守
保守
まだまだ保守
トロイエ保守
過疎
皆もう少しの辛抱だ
ユーリア姉さんに萌えてたのに大爆散。
でもそれがいい!!
保守
過疎だな
アキラ「とうとうOGsの発売日が迫ってきたね!」
ベラニア「長かったねぇ〜」
シャノン「このスレが立ってから一年と一ヶ月が経過した…」
ダリア「待たせ過ぎにも程がありますわっ!」
ベラニア「私達にも出番あるといいね〜」
ダリア「普通に”トロイエ隊員”でしょうけどね…」
アキラ「誰が声を当てるのかな?名無しの敵パイロットが女性でしかも喋るのは今回が初めてでしょ?」
シャノン「…エリンギ、モリソバ…」
三人「あー」
ダリア「一番予想しやすいのがソコですわね」
アキラ「なにはともあれ楽しみだっ!」
ベラニア「…結局は私達全滅なんだけどね(ボソッ」
エミリア「いよいよ発売だね」
フィーリ「そうだな。やはりというか、SLGパートはスパロボ風だな」
エミリア「? ちょい待ち、何の話?」
フィーリ「シムーンではないのか? シャワーシーンもあるらしいぞ」
エミリア「あんたねぇ……そういう趣味を否定するわけじゃないけど、ここはOGsの宣伝をしとこうよ」
フィーリ「ああ、どうせ我々は、一兵卒として、せめて女性声優くらいは当てられるかも解らんが、並み居る顔キャラたちの経験値となるモブに過ぎないだろうさ」
エミリア「ここぞというところで卑屈になるね。まあ、うまくいけば新キャラも……まぁ、無いだろうけどね。ユンケル隊長も戦死する運命だし」
フィーリ「さり気無く酷い言い回しだな。せめて本名で読んでやった方がいいんじゃないか?」
エミリア「どうせ全滅でしょ。何言ってもおんなじおんなじ」
フィーリ「……そこを曲げてまで存在を主張しようと試みたスレ住人の妄想力たるや」
エミリア「流石にカスタム機とはいえ専用カラーとかは行きすぎだと思うけどね。ホラ、捏造キャラって大概が空気を悪くするだけじゃない?」
フィーリ「確かにな。我々ももとがアルファベットとはいえ、いささか頑張り過ぎたのかもしれない……」
エミリア「細くて短い付き合いだったけど、結構楽しかったよ」
フィーリ「それを言うのはまだ早い。28日までは、まだ数日ある」
エミリア「戦場があればすっ飛ぶだけってワケね。持つべきは、クールな相棒ってトコかな」
フィーリ「そうだな。たとえその先が何も無い、全滅と言う結果だけだとしても、突っ切る無鉄砲な相棒もな」
エミリア「モブに恋する妄想力。その片隅に、あたしたちは生き続けるのかな」
フィーリ「またいつでも会えるさ……ここに来ればな」
愛情をこめて撃ち落して差し上げねば
トロ子スレと聞いて飛んできますた
298 :
それも名無しだ:2007/06/30(土) 19:38:39 ID:aXG2+CYl
トロイエ隊見れたので記念age
ゲシュペンストに異様に固執するお姉さまかわいいよかわいいよ
299 :
それも名無しだ:2007/06/30(土) 19:57:35 ID:wzlFBCSx
平和な時はライ家のメイドじゃね
正直、初見のトロイエ隊は苦戦しました。いきなりリオンVは強いよ。援護防御ウザいよ。
宇宙のコスモリオン強すぎませんか!
HP7000オーバーって……適応Sって……
赤ゲシュinカチーナとかだと手出せないしなww
ジガン突っ込ませてレールガン見てから祝福必中MAP兵器余裕でした
トロイエ隊がジガン(タスク付)嫌いまくっててこのスレとの差にワロタ