トロイエ隊妄想スレ

最近OGSスレで頻繁にネタにされるトロイエ隊
別のスレでやれと言われる前に立ててみた

ちなみにトロイエ＝Treue＝信義･誠実

ﾆﾀﾞｰ

瀞家

どうせブログの二人だと思うんだ

まずは人数を決めるべきか？

>>4
あの時期にあの二人が出てきたからなぁ
なにかしらOGSには絡むだろうな

615 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2006/05/21(日) 16:56:33 ID:sm9yE3L1
救援要請があった場所に急行すると、トロイエ隊の生き残り（二人くらい）がアンノウンと戦闘中。
いろいろあって、トロイエ隊員をヒリュウ改に受け入れ、小隊を再編成してオクト小隊、レオナが隊長のトロイエ小隊の２小隊に。

んで、タスクがトロイエ隊員に見惚れて、レオナからおしおきを食らう。
とかいう展開キボン。
616 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2006/05/21(日) 16:58:48 ID:ZCodAi18
>>615
むしろタスクが助けて惚れられてレオナが嫉妬してみたいな展開の方が(ry

617 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2006/05/21(日) 16:58:57 ID:OkqQdSTb
>>615
その二人をブログの声優二人がやるのか
悪くはないが…ちと微妙な気もするな


今日のOGSスレより
OGSスレに誤爆しちまったぜﾌｩｰﾊﾊｧｰ

百合部隊

613 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2006/05/21(日) 16:50:31 ID:VOLnoxiN
ここまでトロイエ隊一色になってくると
キャラ設定を妄想しようなどと危ない衝動に駆られてしまいそうだうぐぐぐ…

狂おしくこの意見に同意
あんま人こなさそうだからちょいと自分の妄想でも投下しようかな…

とりあえずまずはトロイエ隊の事でも

「トロイエ隊」
スーパーロボット大戦OGより。
コロニー統合軍の女性兵士だけで編成されたエリート部隊。
統合軍の指導者、マイヤー・V・ブランシュタインの親衛隊。
統合軍の参謀はリリー・ユンカース。
トロイエ隊隊長はユーリア・ハインケル、レオナの上司にあたる。
元教導隊のギリアムが一目置くほどの実力者でヒリュウ改とコロニー統合軍の最後の戦いで戦死。
なお、レオナに目をかけており、この戦いの直前に単身脱出させた。

トロイエ隊と一口に言っても、花組、月組、雪組、星組、宙組に別れてるんだろ？

レオナスレに投下したほうがいいんでない？

>>11
それなんて宝（ｒｙ

>>12
レオナスレってここでおｋ？
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1145924483/l50

620 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2006/05/21(日) 17:03:13 ID:9FdIHnwG
>>613
「生真面目で努力家でツリ目な一直線娘」
「天性の才能を誇る天然野生児娘」
「ドジだけど前向きで頑張り屋娘」
「そんな連中を優しく纏める眼鏡娘」
等が妄想されます！


正直、こーゆーの大好物です。
妄想を纏めてくるのでいちおー期待age

620 ：それも名無しだ ：2006/05/21(日) 17:03:13 ID:9FdIHnwG
>>613
「生真面目で努力家でツリ目な一直線娘」
「天性の才能を誇る天然野生児娘」
「ドジだけど前向きで頑張り屋娘」
「そんな連中を優しく纏める眼鏡娘」
等が妄想されます！

629 ：それも名無しだ ：2006/05/21(日) 17:17:29 ID:mnItOxDE
>>620
「リーダー格で元気者。親父クサイ」
「京都人。最も常識人。弱点は耳なメガネっ娘」
「悪女の素質を持つ。」
「一億五千万の借金を背負う」

631 ：それも名無しだ ：2006/05/21(日) 17:21:01 ID:yjUXOqbw
>>613
「生真面目で優しい変態」
「ドジでおっちょこちょいだけどドＳ」
「理論家だけど同性好き」
「クールでニヒルなスカトロマニア」
が俺派妄想希望

643 ：それも名無しだ ：2006/05/21(日) 17:54:34 ID:VOLnoxiN
「生真面目で律儀」
「タカビーな撃墜王」
「腹黒い大和撫子」
「オカルト趣味の無口」
「ドジだが頑張りやの眼鏡」

これならツンデレのレオナに負けず劣らず…か？

>>782
地球の技術じゃ無理だろ

>>16
（；´Д｀）

元女子アナとかいねーかな

>>323
ノコギリ手持ちだったよな、確か。

色々な意味で未来に期待するスレはここですか？

「真面目で優しい熱血漢」
曲がった事が大嫌い、たとえ上官であろうと、自分が正しいと思ったら引き下がらない。
反面、思いやりがある家庭的、一途な子だが思い込みが激しい。

「理論家だけど異性好き」
インテリだが間延びした口調のため、とろく思われている。
頭の回転が早すぎて、他人に合わせるのが苦手、惚れっぽい性格で、男が絡むと頭の回転も鈍りがち。

「ちょっとヘンな性格」
てきぱき喋るので、しっかり者と思われているが実はかなりのおっちょこちょい。
しかも自分では自覚していない。
ミステリーマニアですぐに深読みしたがる。

「クールでニヒル」
徹底した男嫌いで、男に負けじと努力し、目の前のことにとらわれず歴史的視点を持つようになる。
自分の力への過信から、たまに足元をすくわれることも。


とりあえずF主人公ズの性格で妄想してみようと思うがどうか？

>>1が気持ち悪い

リン社長は元トロイエ隊で、後にPTXチームに引き抜かれたとか妄想

トロイエB「レオナ隊長〜ちょっと聞きたい事があるんですけどいいですかぁ〜？」
レオナ「何かしら？」
トロイエB「隊長さんはブランシュタイン家と従兄弟で仲がいいんですよねぇ？」
「やっぱり名家のご子息ってイケメンなんですかぁ？」
トロイエD「ちょっとB！隊長にそんな失礼な事聞いては駄目よ！」
トロイエB「え〜？でもブランシュタイン家のご子息ってカッコイイって評判じゃない？気になる…」
トロイエC「…保険金殺人ね？」
トロイエA「私もちょっと気になるかも、隊長ってこーゆー話あんまりなさらないし。」
「どーなんですか？隊長？」
レオナ「え？えーっと…///」
トロイエD「すいません隊長、またこの子達が迷惑かけて…」
レオナ「べ、別にか、かまわなくってよ？」
トロイエC「その焦り方は…さては隊長…」
トロイエB「え？なになに〜？」

ぴこーんぴこーんぴこーん（アラート

レオナ「あ、あなた達っ！出撃命令よっっ！この話はまた今度です！！」


…こんな電波を受信した、反論は認めない
てゆーかタスクがいないから妄想がむずいぜ

ちなみに>>21の設定で
上からABCDね

うはｗｗｗｗ人こねぇｗｗ
保守age

人に来てほしいなら率先してネタを出そうな
そうじゃないとまた信者がスレ建てよって言われるぞ

>>27
おっしゃるとーりですorz
頑張ります…

トロイエ隊が出て来たら、最弱武装でジリジリ削っていく。
で、戦闘アニメはオンで恐怖に包まれる声を聞く。

>>29
それを親に見られて白い目で見られる、と

自分でスレ立てて、妄想している自分が言うのもなんだが
ゲームだと皆死んじゃうよな？レオナ以外
サミシス…

それを生き残らせたりとかさせてその後の様子を妄想をするスレじゃなかったのかよっ

>>32
ﾊｯ!!そーだったｗ
そーか、別にトロイエ隊の面々がヒリュウに来てもいいよな妄想だし
うっしまた投下するか

がんばれ！俺も考えてこよう。

ABCDじゃ味気ないから勝手に名前を決める
A：アキラ　「真面目で優しい熱血漢」
B：ベラニア　「理論家だけど異性好き」
C：シャノン　「ちょっとヘンな性格」
D：ダリア　「クールでニヒル」

アルファベットに沿って考えた
厨臭いがキナスルナ

>>35
ごめんねAがアギラに見えて想像しちゃってごめんね

アギラ orz
男っぽい女の子の名前がアキラしか思いつかなかったんだ

ヤバイ、俺としたことがＯＧに足りないキャラをトロイエ隊に組み込む事を忘れてた…
関西弁の健気な娘…

>>35
この手のネタに名前付けると荒れる場合が多いから
隊員A、B、Cぐらいで十二分だと思われる

そこは新人として中途入隊させればよくね?

>>40
おｋ
じゃあ>>15の>>643＋関西弁キャラで考えてみるわ

でも眠いので投下はまた明日

レオナと一緒にヒリュウ改へ来たトロイエ隊の四人。

アキラ「なんだかいろいろあったけど、この艦に来てよかったわね。」
ダリア「そうね…初めは統合軍の敵だった艦なんて、と思っていたけれど…」
アキラ「ビアン様やユーリア隊長、それにレオナ少尉の志を理解してくれる人たちばかりだもんね。」
シャノン「この艦は賑やかで楽しい。」
ベラニア「シャノンちゃんの言うとーりだよ〜、あたし達と同年代のカッコイイ子がいっぱいいるんだもん♪」
ダリア「またあなたはそーやって…」
アキラ「まぁまぁダリア、ダリアだって楽しいでしょ？」
ベラニア「そーだよっ！トロイエ隊は女の子ばっかだったから新鮮じゃない！」
ダリア「わ、私はべつに…殿方なんかい、い、いなくても…」
シャノン「ダリアは女の子の方がイイの？」
ベラニア「えー？そーなのダリアちゃん？」
ダリア「くぁｗｓでｒｆｔｇｙふじｋぉ；ｐ＠」
アキラ「あはははは♪」

レオナ「…幸せね、あなた達」

>>38
そうか…関西弁か…

>>39
もう投下してしまった…orz
荒れそうならアルファベットに戻すよ

>>42-43
こちらこそ一方的で済まなかった
・俺が妄想する隊員Aはそんな名前じゃないやい！って思う人が出る可能性
・隊員Ａ、Bと名前を曖昧する事によって住人の妄想の幅を狭めない

という理由だったんだ

すぱろぐにこのスレが載ってしまったｗ
1としては嬉しい反面恥ずかしい…
人に見られてもイイように精進するお！とチラ裏

まとめの人wwwww

>>44
なるほど、前者はモチロン後者は妄想スレ的に大事だな

しかし某ヴァルク・タンのように
名前決まってたほうがいいな、とも思う俺ヘタレ

Ａ：アンドー・ケン

>>47
ヴァルク・タンは機体名で小道具の一種
バルシェムの女の子という意味で通称：バル子、バルたん

俺は京都弁の少し腹黒のしっかり者がほしい。名前はシズル・フジノ
まあ、なんだ、ツッコミはガンガン受け付ける

あからさまなパクリはどうなんだって話

>>50
それなんてカガリ？

いろいろ考えてみたんだが
例えばドジっ子は萌えるがそもそもトロイエ隊はエリート部隊だからドジっ子はいないだろう、とか
まぁ妄想だからいいじゃんって言われればそれまでだが

>>52
そこはあんたパイロットとしての腕は確かなくせに普段はどじっ娘って言うギャップ萌えって奴ですよ

>>53
コックピットに座ると性格が変わる訳か
…うーんと…ランチさん？

>>54
戦闘機は操縦できるけど自転車には乗れないとか
戦闘中はちゃんと喋ってるのに普段は噛み噛みだとか
戦闘時のコンビネーションは抜群に巧いのに空気読めないとか
そういうことだよっ

>>55
ただランチさんが思い浮かんだから書いただけだｗ
トロイエ隊はエリート部隊、名家のお嬢様ばかり
なのに自転車のれないとかﾊﾞﾛｽｗｗ

要素は出て来るんだが纏めきれない自分の脳が恨めしい

大阪弁なら任せろ！早速投下。
レオナ「今日は、新しいメンバー紹介します。ほら、入って来て。」
？？？「ど〜も〜ただいまご紹介に預かりました。フウコ・タカツキで〜す。よろしく頼んますわ〜。」
アキラ「私はアキラです。元気な子〜。仲良くにしようね。」
フウコ「うちは元気だけがとりえやから。隊のムードメーカーとしてむっちゃ頑張るから。みんなも付いて来てな〜。」
ベラニア「私ベラニア。仲良くしよ〜ね〜。」
シャノン「私はシャノン。頑張りましょ。」
ダリア「（私はちょっと苦手かも。）・・・ダリアです。よろしく」
フウコ「あれ〜ダリアちゃん。もっとフランクにいこう〜や〜。」
（抱きつく）
ダリア「ちゅっちょっと、やめて！」
フウコ「ダリアちゃん、かわいい〜」

ああ，書いてて恥ずかしくなって来た。

>>58
何故か読んでるこっちも頬がゆるんでしまう
女子の恋ﾊﾞﾅが偶然聞こえてきてしまって恥ずかしいような気になるようなそんな感じだww

すまん、上げてしまったorz

「・・・さ、寒い。私は・・・死ぬのか？」
「お、お父さぁぁぁん！！」

この撃墜台詞を
声付きで採用してくれたら俺はなにもいらん。

アキラは通常、優しげでのんびりな少女だが、
ヘルメットをつけると真面目で熱血漢に性格が変わるんだな。

授業中に電波を受信した
携帯からさっそく投下する

トロイエ隊の四人の機体について
ガーリオンカスタム、基本機体性能に差はない
共通装備：バルカン、マシンガン、実体剣(名前念れた)、ソニックブレイカー
●アキラ機
近接戦闘に特化した機体
近距離用のリボルバーと、ビームソードを装備し剣の二刀流が可能
パーソナルカラーは赤

●ベラニア機
遠距離戦闘を想定した機体で、援護を得意とする
長射程のレールカノンやホーミングミサイルを装備
パーソナルカラーはピンク
●シャノン機
特殊兵装を多く備え、試作段階の武器も持つ
敵機の装甲を破壊するアーマーブレイカー
動きを止めるスパイダーネット
敵機の電算系統に過度の負荷を与え、ENを消費させるエナジーテイカー等を装備
試作されたばかりの、ソニックブレイカーで収束させたENフィールドを敵機に飛ばす事のできる武器も搭載
(武器名は｢シャインソニック｣命名アキラ)
パーソナルカラーは黒

●ダリア機
万能型の機体、どの距離でも卒なく対応可能
近〜中距離用のショットガン、中〜遠距離用のバーストレールガンを装備
パーソナルカラーは白

合体攻撃も捏造してみる

●トロイエフォーメーションアタック
ダリア「あなた達、準備はよろしくて！？」
ベラニア「おっけ〜」
シャノン「トロイエの名のもとに。」
アキラ「よ〜し！皆、フォーメーションよ！！」
飛び回りながら射撃武器乱射
シャノン「この段幕は抜けられない…！」
ベラニア「それそれそれそれ〜！！」
続けて敵機へ四方八方からのメッタ斬り
ダリア「これでも喰らいなさい！」
アキラ「トロイエ隊、乱れ彗星斬りぃぃ！！」
最後に四機のソニックブレイカーを一つに収束させ突撃
シャノン「フィールド収束。」
ベラニア「四人の力を〜」
ダリア「一つに！！」
アキラ「必殺！ハイパーT-MAXブレイカー！！」


アレ？こいつらスーパー系？
T-MAXはもちろん地球は狙われているの人から。


ダリア「…そのネーミングセンスはどうにかなりませんの？」
アキラ「えー？かっこよくない？」
シャノン「レディ。」
ベラニア「次はあたしが名前考える〜」

…むしろ、レオナに十羽一絡げで呼び出されて、「トロイエアタック」なんて攻撃になる予感。

｢トロイエ隊総攻撃｣
出撃してもいないのに借り出される訳か
んでレオナは見てるだけ？w

ごきげんようのガイドラインが似合いそうだ

なんかこんな電波を受信した

レオナ「あなたの力はその程度なの？」
新人「くぅ…！ま、まだやれます！」
レオナ「そう…、なら次いくわよ」
新人「は、はい！」
その後、ボロボロにやられるて
新人「私…、嫌われてるのかな？」
と落ち込んでる所に、タスクが来て
タスク「そんな落ち込むなよ。レオナはお前をかってるんだ、だから他の奴より厳しく当たってるだけだよ。」
とか慰めるんだけど
新人「別に落ち込んでなんかいません」
タスク「今にも泣きそうな顔してたくせに」
新人「あなたが勝手にそう思いこんでるだけです」
タスク「あっそ……」
とかこんな会話をしたりして。
本当はタスクに慰められて嬉しいんだけど、何故か辛く当たってしまう新人パイロットという電波を送った奴は誰だ！
GJ！

自画自賛

スレイは賢明だったな

いろいろ投下したけどイマイチキャラが薄いと思う俺ラッセル
なので俺の中の四人のイメージでも

●隊員Aことアキラ
真面目、努力家、四人まとめ役でリーダー
多少ドジっ娘要素あり？
センスが悪い(ネーミングセンスや男のセンス等々

●隊員Bことベラニア
エクセレン+パットみたいなキャラ
普段は道化を演じているけど、実はかなりのキレ者…もとい腹黒

●隊員Cことシャノン
俺の中でGAのｳﾞｧﾆﾗさんみたいになってきたw
ぱにぽにの一条さんでもおk

●隊員Dことダリア
エリート街道まっしぐらのお嬢
男がニガテで世間知らずなところアリ
目標はレオナ

四人から見たレオナはカッコイイお姉さん的存在


うーん…なんかどっかで聞いたような感じばかりだが…

電波受信中…家帰ったら投下するべ
なので保守ﾎｼｭ

まぁ、基本的に「女の子たちがみんなで集まって〜」というのは、
遥か昔からあるジャンルであり、基本テンプレは固まってるんだから、
どこかで聞いたような感じになるのは仕方が無いさ。

そもそも、主人公ポジションは、
ドジだけど、「素質」とか「素直」とか「実は親が」といった成長要素を持ち、
友達を放っておけない優しさ、どんなことがあっても挫けないor立ち直る心を持った前向き娘。
これ一択で、

サブ娘は
・元気な突撃娘、スポーツ万能、明朗快活、勉強は…？主人公の親友その１
・とにかく温和、そして真面目、さらに健気、しかも知的。主人公の親友その２
・主人公にべったりな年下娘。意外に凄い能力持ち。主人公にとっては家族的存在
・真面目で冷静、才能抜群だけど醒めた目線。しかし主人公に巻き込まれて貧乏クジを引くことが多い。主人公のライバル
この中から２〜３人。

そして悪役は
才色兼備かつ家柄バッチリ、しかし主人公の成長性を見て、陰湿に足を引っ張ってくる。
これ一択。

もうね、女の子の集団をテーマにした作品では、ン十年変わらない、基本バランス。
１０作見て、８〜９作ぐらいはこんな感じ。もはや黄金率。

統合軍から脱出後、レオナに会うためにヒリュウを目指す四人
その道中エアロゲイターの偵察機に襲われる

ダリア「くっ…！たかが偵察機にわたくし達がここまでやられるなんて…」
ベラニア「なんでこんなにいっぱいいるのよ〜！？」
アキラ「これじゃあ敵が多すぎっ」
ドカァァン！！被弾するアキラ機
アキラ「キャァァ！？」
ダリア「アキラ！大丈夫ですの！？」
アキラ「ま、まだいけるわっ！」
シャノン「こちらの損傷度が70%を突破…！」
ベラニア（チッ、これはマジでヤバイかも）
ダリア「レオナ様に会うまで死ぬ訳にはいきませんわ！被弾したアキラさんはわたくしの後ろにまわ」
シャノン「！！ダリア！上っ！！」
ベラニア「駄目っ！今からじゃかわせない！」

ドゴォォォン！！爆音と共に赤い特機がダリア機の盾になっていた

ダリア「い、生き…て…る？」
カチーナ「おぅおぅ、やるじゃねーかタスク。いっちょ前にナイト様気取りかよ？」
ラッセル「カチーナ中尉…」
タスク「女の子を守るのは男の役目っすよ、なぁレオナ。」
レオナ「大丈夫あなた達！？怪我はない？」
タスク（無視は酷いぜレオナ…トホホ）
レオナ「どうしてあなた達がこんな所に…トロイエ隊は私以外はあの戦いで…」


まだ続くお

>>73
実は男が一人いるとかそういうサプライズがほしい
まで読んだ

アキラ「レオナ様！よかった…無事にヒリュウ改へ辿り着けたんですね？」
カチーナ「レオナ”様”だぁ？あたしでさえ”様”なんて呼ばれた事無いっつーのに…」
カチーナ「つーか話が見えねぇぞレオナ、このガーリオン四機のパイロットとどんな関係だ？」
ラッセル（カチーナ”様”…か、駄目だこれじゃあ別の意味でハマり過ぎだ）
レフィーナ「いろいろ訳ありのようですが、お話は敵を殲滅してからですカチーナ中尉。」
カチーナ「言われなくても分かってるさ艦長、おらおら！オクト小隊行くぜっ！！」

ダリア「あの、あ、赤い特機のあなた、少しよろしいかしら？」
タスク「お？どーかした？」
ダリア「さ、先程は…お助けいただいて…あの、一応お礼を言っておきますわ！」
タスク「いいっていいって、俺は当然のことをしたまでだから。」
タスク「ほら、喋ってたらあの赤いゲシュペンストに殴られるぜ？」
カチーナ「タスク！後であたしんトコに来い！！」
ベラニア（んふふ、恋バナレーダーに反応アリ〜）
アキラ「よーし！ダリア、ベラニア、シャノン、私達も頑張りましょ！」

第○○話「トロイエの名の下に」



電波受信完了した、どうだろうか…

>>73
俺もその黄金率の中に含まれる訳か
こーなったらベタベタの展開ばっかり妄想しようかな

ｲｲﾖｰ(･∀･)ｲｲﾖｰ
あえてベタなのもいいよなｗｗｗ

>>78
だよなｗｗこれからも頑張って投下するぜぃ
しかし、俺はテキスト書けるが絵が描けねぇ…
誰か俺の妄想を絵にしてくれーｗ

>>75
男は
・年上で、主人公の憧れの男性。
・主人公を見守る謎の（つーかバレバレなんだが）人物。
・スポーツ・勉強・スタイル完璧の転校生。
・幼馴染で事あるごとに喧嘩・対立するが、主人公のことを最も良く知っていて…
この辺りだな。

…弱った…
夜寝た所為で投下時期逃した？

まあいいや。えーと、>>15の>>643で投下します。
上からＡ〜Ｅです。

Ｂ「また貴女は！一体何時まで私の足を引っ張りますの！？」
Ａ「Ｂ！もうやめなさい！Ｅだって謝っているじゃない！」
Ｅ「ごめん…ごめんね、Ｂちゃん…」
Ｂ「もういいですわ、今度敵に的にされても知りませんわ！」
Ａ「Ｂ！」
Ｅ「Ｂちゃん…」

Ｄ「…でも、驚きました…あのＢさんがＥさんを助けない、とは…」
Ｃ「確かにそうですわね…彼女が撃墜王である要因はＥちゃんですもの」
Ｅ「………」
Ｄ「！…Ｅさん…これは…」
Ｅ「……Ｂちゃん、撃墜王なんて望んでませんから…」（走り去る）
Ｄ「あ……」
Ｃ「…いいのよ、あとは隊長に任せましょう？」
Ｄ「……？」

Ｅ「………」
レ「はい、Ｅさん、コーヒー」
Ｅ「あ…隊長…」
レ「…何故、貴女はＢの事をかばうの？」
Ｅ「………」
レ「言い難いのであれば答えなくても…」
Ｅ「…Ｂちゃんは…Ｂちゃんは小さい頃からの仲なんです…」
　「その頃からよく近所の方々に苛められている所を助けてもらって…」
レ「そう…そうだったのね…」
Ｅ「…それが、当たり前だなんて思っていたのが間違いなんです。」
　「だから、頑張ってＢちゃんの手を借りなくってもちゃんとやれるようにならないと駄目なんです…」
レ「なら、頑張りなさい。頑張って…今までの借りを返してあげなさい」
Ｅ「…はいっ！」

（戦闘中）
Ｅ「あっ、狙われてるっ…！」（Ｄ機、援護防御）
Ｄ「…大丈夫ですか？」
Ｃ「さ、今のうちに反撃をどうぞ♪」
Ｅ「はいっ！」
Ａ「今日のＥ…いつも以上に張り切ってはいるけど、動きはより鈍いわね…昨日の件かしら？」
レ「Ａ、心配しなくとも大丈夫よ。…今日のＥは一味違くてよ」
Ａ「はぁ、そうですか…」
キョウスケ「ゼロ距離…貰ったっ！」
Ｂ「なっ！ステーク…！？」
Ｅ「！？危なーーーいっっ！！」（援護防御）
キョウスケ「何っ！？」
Ｂ「な…Ｅ…」
Ｅ「Ｂちゃん…大丈夫？怪我は…無い？」
Ｂ「な、何をやっているんですの！？早く退きなさい！的にされますわよ！？」
Ｅ「ごめん…今のでテスラドライブが駄目になっちゃった…」
Ｂ「！？」
キョウスケ「ふっ…動けんのなら頂くっ！」
Ｂ「やめてぇぇぇっっっ！！」
（アルトにスパイダーネット命中）
キョウスケ「ぬ…しまった…！」
Ｄ「かぶと虫がくもの巣に…いい気味です」
レ「さぁ、今のうちに二人共離脱なさい！」
Ｂ「みなさん…了解！さぁ、行きますわよ！」
Ｅ「Ｂちゃん…ごめん、ごめんね…」
Ｂ「全く…また貴女は……な、泣かなくっても…」
Ｅ「もう、もう二度とＢちゃんの邪魔はしないから…」
Ｂ「………」

（戦闘終了後）
Ｅ「っく、ひっく、ぐすっ…」
Ｂ「…入っても、いいかしら？」
Ｅ「あ…」
Ｂ「待って！…待って。私の話を聞いて」
Ｅ「………」
Ｂ「さっきは…ありがとう」
Ｅ「……え？」
Ｂ「あのステーク、確実にコックピットを狙っていたわ…あの時貴女に助けてもらっていなければ…」
Ｅ「Ｂちゃん…」
Ｂ「貴女…いえ、Ｅちゃん…本当にありがとう…」（抱き合い、泣く）

レ「…これで一件落着かしら？」
Ｃ「みたいですね。でも酷いじゃないですか。私達をだしにするなんて」
レ「ま、いいじゃない。これで隊も平和になったのだし…」
Ｄ「…納得いきません…」

>>82
ｲｲﾖｲｲﾖｰｵｲﾖｲﾖｰ
てゆーかキョウスケ極悪非道ｗｗ

>>80女性しかいない部隊なのに男って言う時点で察してほしかった

ただし>>80のは最も単純にした形で、
それぞれの属性を兼ね備えて、あるいは部分的に持っている場合もある。

>>84
ああ、そういうことか。

それについては黄金率と言えるほどの典型が存在しない。
ので、例を挙げられない。

人はいなくても妄想は止まらないｗ
>>74>>76の続きを投下
キャラ設定とかは>>35>>63-64>>71

ヒリュウ改のブリッジにて

レオナ「改めて、久しぶりねあなた達。四人とも無事で何よりだわ。」
ベラニア「こちらこそ無事に会えて嬉しいですレオナ様〜」
シャノン「レオナ様が無事で本当に良かったです。」
カチーナ「感動の再会もいいけどよ、いろいろと話して貰いたいんだがな。」
カチーナ「こちとらかつては敵だった奴らを、はいそうですかって簡単に信用する訳にはいかねぇからな。」
ダリア「なんですって！？」
アキラ「やめてダリア、当然の事よ。私達はかつて敵同士だった…これは事実だわ。」
レオナ「…カチーナ中尉、私から事情を話させて頂きます。」
カチーナ「ふん。」


なんかカチーナが男前になっちまうｗｗ
続くお

レオナ「以前お話しましたが、私はコロニー統合軍のトロイエ隊にいました。その頃の、私がリーダーだった小隊の隊員がこの四人です。」
レオナ「彼女達の話によれば、あの戦いでユーリア隊長に生かされた私と同じように彼女達もまた、あの時ユーリア隊長に生かされたらしいのです。」
ベラニア「レオナ様はビアン様の志をつぐために脱出したんだと聞きました〜」
アキラ「そして私達にはレオナ様を守る盾となれ…と、ユーリ隊長が。」
ダリア「ユーリア隊長…」
シャノン「そして先日、連邦の無線を傍受していたら…」
レオナ「それで私がのこ艦にいると知って、この艦を探してあの宙域にいた訳ね？」
アキラ「はい。」
カチーナ「レオナを守る盾…ねぇ…おいラッセル！タスク！お前達はどう思う？」
ラッセル「自分はいいと思いますよ。自分も中尉を守る盾ですから、気持ちは分かります。」
カチーナ「///バッ…お、お前っ、ななななな何言ってんだ！」
バキィ！！右ストレート！
ラッセル「痛い！」
カチーナ「タ、タスクはどうだ？」
タスク「俺っすか？俺のライバル出現って感じでいいんじゃないすかね？なにより女の子増えるのが嬉しいし。」
レオナ「………」
タスク「じょ、冗談だってレオナ。」
カチーナ「ライバル？何言ってんだお前ら？まぁいいや、艦長！どーするんだ？」
レフィーナ「うふふふ♪」
ショーン「…艦長」
レフィーナ「えっ？す、すいませんっ！あまりにも微笑ましくってつい…」
レフィーナ「オホン！艦長としても異論はありません。猫の手も借りたい状況ですし、彼女達に裏があるとは思えません…副長？」
ショーン「もちろん大賛成ですぞ。艦が華やかになって喜ばしい限りですなぁ。」
カチーナ「このおっさんは…まぁ艦長達がそう言うのならあたしは何も言わないさ。ただしレオナ、ちゃんとその四匹の首に縄つけとけよ？」
ダリア「むむむむ…」
ベラニア「まぁまぁダリアちゃん、仲良くしようよ仲良くっ♪」
ダリア「ぷいっ！」
アキラ「ぷいっ！て（笑）ダリアは可愛いなぁ〜」
レオナ「何はともあれ、これからはまた一緒。以前のようにしっかり私についてくるのよ？」
四人「はいっ！」
レオナ「じゃあまずは自己紹介からね…」


思いのほか長くなってしまった

>>88の四行目、ユーリ隊長になってる orz
しかし、ますます絵が欲しくなってきた…
練習してみようかなｗ

レオナ好きには非常に嬉しいスレだ。

OGS萌えスレは孔明ネタやらサウナネタやらで盛り上がってるなぁ
今度電波受信したら俺も便乗してみるかなｗ

ちょっと書き方を変えてみるテスト


私の名前はトロイエ小隊Dことダリア・グランズス
ヒリュウ改に来るまでは、コロニー統合軍のトロイエ隊にいた
名家と名高いグランズス家の一人娘で、英才教育を受けエリートとして育てられてきた
そんな私の生活には、男性というものは存在しなかった
しかし…ついに今日、私は大いなる一歩を踏み出そうとしている…
ここにその記録を記しておこうと思う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記：ダリア・グランズス


…私は今、友人の部屋の前に立っている
この部屋の中にいるのはトロイエ小隊Aことアキラ・サナダ
彼女もニッポンの名家の生まれで、有名なセンゴクブショーの子孫らしい
「アキラ」なんて男のような名前だがれっきとした女の子
むしろトロイエ小隊の中で一番女の子らしいかもしれない
彼女自身はこの名前を気に入っているようで、彼女曰く
「”アキラ”ってすごく格好イイでしょ？燃えるじゃない！」
らしい…私にはよく分からないが、彼女はコックピットで嬉しそうに語っていた

って、アキラの事はここまでにしておこう
大いなる一歩の為に、これからアキラに力になって貰うのだ

ダリア「アキラ？入ってもよろしいかしら？」
アキラ「はーい！ダリアどーしたのこんな時間に？」

そう言ってアキラがドアを開けてくれた
お風呂上がりなのか、湿ったセミロングで赤茶色の髪を乾かしている
アキラはお風呂の後は眼鏡をかけている
そこまで目が悪い訳ではないが、普段はコンタクトを使っているらしい

ダリア「お風呂上りにお邪魔しちゃったかしら？」
アキラ「大丈夫♪後は髪乾かして寝るだけだったから。」
ダリア「そう？じゃあ少しの間失礼するわね。」
アキラ「ダリア紅茶で良かったわよね？ちょっと待っててね〜」

パタパタと紅茶を煎れに行くアキラ
その途中でテーブルに足の小指をぶつける
気を取り直して紅茶の葉が入った缶を開けようとする
が、力を入れすぎたのか中の葉を床にブチ撒けてしまう
書き忘れたが、アキラはちょっと(？)ドジなのだ
パイロットとしては私以上の腕だし、成績優秀真面目で努力家なのだが…

アキラ「またやっちゃった…はい、ダージリンティー。」
ダリア「ありがとうアキラ。」
アキラ「それで？私に何か用事でもあったのかな？」

アキラのいい所は、この切り替えの早さだと私は思う…多分

ダリア「実は…」


あーーー駄目だ駄目だ、短く纏められぬ
なので続く

ダリア「実は…かくかくしかじかで…」
アキラ「あの時助けてもらった(>>74参照)タスク君にプレゼントをしたいのね？」
ダリア「ま、まぁ、要約すると…そうなるわ、ね。」
アキラ「でもダリアは男の子とあんまり接した事が無いから、何をあげたらいいのか分からないと。」
ダリア「ええ…」
アキラ「うーん…月並みだけど、自分が貰って嬉しいものを贈るといいと思うわよ？」
アキラ「私はアドバイスする事はできるけれど、やっぱり最後は自分で考えたものの方が気持ちは伝わると思うわ。」

私が貰って嬉しいもの…？
自慢ではないが、私は幼い頃から何不自由なく育ってきた
欲しいと思ったものは大抵手に入ったし、そしてそれに甘えることなく努力してきた
だからすぐには思いつかない…どーしたものか

アキラ「それにしても、ダリアはタスク君みたいな男の子が好みなのね〜意外だわ。」
ダリア「え？好み？意外？？ええぇ？言ってる意味が分かりませんことよ？？」
アキラ「私のイチオシはラッセルさんなんだけどなぁ〜、彼にはカチーナ中尉がいるけど…やっぱりこの艦で一番はラッセルさんね！」

落ち着け、落ち着くのよダリア・グランズス
落ち着いて素数を数えるのよ、さっきのは幻聴？
待って、これは孔明の罠？
ラ○セルって聞こえたけれど…きっと気のせいよね
トリップしているアキラを放置し、私は部屋を後にする
まだ何か聞こえる気がするが彼女が幸せならきっとそれでいいのだろう

それにしても、自分が貰って嬉しいものかぁ…
予想通り、アキラからは実に女の子らしい答えが返って来た
うーん、やっぱり難しいわね…
あまり気が進まないけれど、ベラニアの所にも聞きに行ってみようかしら？



ﾊｧﾊｧ、あと二人分

とりあえず、レオナは故ユーリア隊長に
「新しいトロンベ、もとい新しいトロイエ隊を率いて、美食家とライを守れ。（意訳」
って、言われてるからな。
この設定が忘れられてなければ、レオナ隊長の下に新トロイエ結成するはずだが…、
問題はレオナがヒリュウでふらふら出歩いてる点だ。
一度、タスクの紹介を兼ねて実家に帰れ！

しかしトロイエ隊って結構人数多いな。
毎回「超高性能脱出装置」による撃墜→再登場だとしても、レオナ含めて１０人はいるぞ。

>>84
・部隊の中で最年少or最低身長なので年下に見られる
・純情で、えっちネタでからかわれると真っ赤になる（ので皆のオモチャ）
・脱ぐとスゴい
あたりだな
で、
１．部隊内ではごく一部だけが男と知っている
２．誰もが男と知っているが周囲にバレないように女扱いしている
のどっち？

>>96
何そのやぶうち優


1の展開でお願いしたく

部隊内の誰も知らない方向で

さて、きょうもいってみよう。

Ａ「ぐ…ここは……そうか、まだ私は生きているのか…」
　「レーダー…くっ…壊れているか…サブカメラは…！？」
　「あの残骸……マイヤー司令っ…皆…くぅぅ…」
？「……か…れ……きて……ちゃん……ますか…」
Ｅ「Ｂちゃん！誰か！生きてますか！？Ｂちゃん！誰か！…」
Ａ「Ｅ…Ｅなの…？」
Ｅ「Ａさん！大丈夫ですか！？」
Ａ「お前は……無事なようね…」
Ｅ「はい…幸いコックピットはそんなに損傷が無いので…」
　「でも…他のみんなは…う、ううう…」
Ｂ「…人を勝手に殺さないで下さらない？」
Ｄ「…呪いますよ…」
Ｃ「私もこの通り、脚はついてますわよ？…怪我してますけどね…」
Ｆ「なんや、全員生きとったんか〜…良かった、良かった〜」
Ａ「ああ…！待て、まだ隊長が…」
Ｅ「あっ！隊長！レオナ隊長！返事をして下さい！」
Ｃ「……レーダーで見てみたけれど…私達以外の生体反応は…」
Ｆ「な、なんやて！？そんな……嘘やろ？なぁ、なぁ！？」
Ａ「マイヤー司令にリリー様…ユーリア隊長に…レオナ隊長まで…」
Ｂ「ぐっ、うううっ…」
Ｄ「…あと数時間で生命維持装置も機能しなくなります…私達も、司令の元に…」
Ｅ「そんな！折角生きていたのに死ななきゃいけないだなんて…」
Ａ「仕方ないじゃない…私達は負けたのよ。本当ならここで自害したって…！」
Ｃ「待って！何かが接近しているわ……これは…！」

エ「まだ華は散りきってはいないようだな」
Ａ「クロガネ…」
Ｆ「エルザム様や！」
エ「トロイエの乙女達よ父上とここまで良く戦ってきてくれた」
Ａ「しかし…エルザム様はたしかビアン総帥の下へ…」
エ「…ＤＣも壊滅した。私は総帥の最期を見届け、ここへ戻ってきたのだ」
Ｃ「………」
エ「しかし私の艦には戦力が乏しい…君達の力を貸してはもらえないか？」
Ｆ「私は構いませんよ」
Ｅ「私も…戦います」
Ｄ「断る理由が…ありませんもの…」
Ｃ「修理、させてくださいね？」
Ｂ「私の力、是非お使いくださいまし」
Ａ「解りました。我々Ａ以下六名、エルザム様をお守りいたします！」
エ「ありがとう。それでは今から回収するとしよう」
エ（レオナよ…戦乙女達はたくましく生きているぞ…）

昨日は途中で寝てしまった…
>>94の続き投下


ダリア「ベラニア？入ってもよろしいかしら？」
ベラニア「ダリアちゃんじゃない、いいよいいよ〜」

彼女の名前はベラニア・ビーズリー
おっとりした口調と女の子が皆憧れる様なスタイルが特徴だ
ビーズリー家はかつて、ブランシュタイン家と敵対関係にあった家柄
トロイエ隊の皆はそれを気にしていたが、当の本人はそんな素振りをまったく見せない
今は亡きビアン様の親衛隊であるトロイエ隊に入るのには、かなり苦労した事だろう
今回だってレオナ様やライ様、エルザム様を守る為にヒリュウ改に来たのだ…彼女はどう思っているのだろうか

ベラニア「ダリアちゃんから部屋に来るなんて珍しいね〜どうしたの？」
ダリア「実は…かくかくしかじかで…」
ベラニア「ふ〜む、流石アキラちゃん…超純情な可愛いアドバイスだね〜」
ダリア「わたくしには少し難しくって…ベラニア、なにかいい案はないかしら？」
ベラニア「わたしにおまかせ〜。はい！ダリアちゃん、これあげるね！」
ベラニア「これさえあればどんな男の子でもイチコロよ〜♪」

そう言ってベラニアは私にピンクのリボンをくれた
何故リボン？というか、リボンだけってどういう意味なんだろうか
私がリボンを見つめて呆然としていると、ベラニアの目つきが変わった

ベラニア「ふふふ…じゃあダリア、服を脱ぎましょうか。」
ダリア「え？」
ベラニア「どーやら使い方が分からない様だし、予行練習しておきましょう。ムフフフ。」
ダリア「え？え？」
ベラニア「なんだったら、私が脱がしてあげようか？」
ダリア「ちょ、ちょっと待っ」
ベラニア「問答無用よ、よいではないかよいではないかフハハハ。」

時々ベラニアは、この様にいつもと違う性格になる
今まで女性の中で生活してきた私には分かる、きっと気付いているのは私くらいだろう
黒いとゆうかなんとゆうか、極端な二面性だ
戦闘中でも、ほんの一瞬だが…酷く狡猾な面を見せる
これは推測だけど、やっぱり彼女の家柄が影響しているのだろう…

ダリア「きゃっ！ちょっベラニ…アッ！や、やややめなさいーーーー」
ベラニア「どうせなら…最後までする？どのみち、タスク君にはレオナ様がいるん

そうベラニアが呟いて、私の下着を触ろうとした刹那

バキィ！

ハンマーが振り下ろされていた
ベラニアの頭の上で、三匹のヒヨコがピヨピヨと飛んでいる

ダリア「シャ、シャノン！？どうしてここに？というかそのハンマーは何！？」
シャノン「…ダリアにはまだ早い…」
ダリア「何を言ってるんですの？」
シャノン「///」
ダリア「何故あなたがそこで鼻血を！？もう！あなたもベラニアも、訳が分かりませんわー！！」

思わず絶叫してしまった
その後、シャノンに手料理というアドバイスを貰いそれを実行することに決めた
レオナ様、トロイエ小隊は今日も平和です…


その後、タスクが医務室に運ばれたのは言うまでもないだろう

>>102
ｵﾁﾜﾛｽw

>>102

先生！タスク君が出血多量で医務室に運ばれたのはわかりました！

でも、その原因は外傷ですか？鼻血ですか？

ヒント:料理+お嬢様

隊長も隊長なら部下も部下かw

トロイエ隊にはまともに料理できる奴はおらんのか！
ユーリア隊長がみんなの食事作ってたりして。
ヒリュウ改なら意外にもカチーナとか。

>>104
まぁ>>105-107の言うとーりだ
次はトロンベの料理教室ネタでも投下するかｗ

｜･ω･｀)

　　　　ｻｯ
｜･ω･｀)つ　ttp://homepage3.nifty.com/catfood/up/src/up6431.jpg


｜彡

>>109
　　(　ﾟдﾟ) 　ttp://homepage3.nifty.com/catfood/up/src/up6431.jpg
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


リアルで「やったぁぁぁー！」って叫んでしまった
アズラエルか俺は
てゆーかマジで>>109サンクス！ぐっじょぶ！！

>>109ネ申に触発されたので、この四人の関係を纏めてみた

●アキラから見た三人
ベラニア：ナイスバディ、羨ましいな
シャノン：妹にしたい…
ダリア：流石エースね！

●ベラニアから見た三人
アキラ：まっすぐな瞳が羨ましい…
シャノン：ペットにするわ〜
ダリア：ムフフフ…光源氏計画よ〜

●シャノンから見た三人
アキラ：姉的存在
ベラニア：エロス
ダリア：お嬢萌え

●ダリアから見た三人
アキラ：安心して背中を預けられますわ
ベラニア：裏の顔が気になりますわね
シャノン：？？？分からない…分からないわ


図にしようと思ったけど、めんどくさかったのは内緒だ

ｷﾞｬｰ!!あげてしまった orz

トロンベ料理教室


アキラ「熱く〜今こころがさぁわぐぅ〜♪もうだぁれも止められないぃ〜♪」
レオナ「ごきげんね、アキラ。」
アキラ「レオナ様、それにダリアにベラニアも。」
ダリア「鼻歌なんか歌って、これから何かあるのかしら？」
アキラ「実は今から、エルザム様とシャノンにお料理教えて貰うの♪」
三人「な、なんだってーーー！？」
アキラ「わぁっ！」
三人「私も(わたくしも)行くわっ(行きますわっ)！！」

たまたま盗み聞きしてしまったタスクとラッセル

タスク(これは…見ものだな…)
ラッセル(カチーナ中尉も呼んでこようかな…)

死亡フラグが立ったことにも気付かないタスク、嗚呼合掌
そして舞台は決戦の地へーーーーー


うはｗｗオラ、なんだかワクワクしてきたぞｗ

トロンベ「さて、皆集まったようだな。」
トロンベ「まず初めに、料理とは心で作るのだ。心がこもっていれば、おのずと味はついてくる。」
トロンベ「さぁシャノン嬢、皆にお手本を見せてあげたまえ！」
シャノン「了解しました、エルザム様。」

テキパキと料理を作るシャノン
あっとゆう間に出来上がり、試食する皆

アキラ「シャノン、お料理上手〜！」
レオナ(お、おいしい…まさか部下に負けるなんて…orz)
ダリア「本当に美味しいわね、い、意外だわ。」
ベラニア「シャノンちゃん！結婚してっ！」
トロンベ「うむ！流石シャノン嬢、実にトロンベな味だな！」
シャノン「///(てれてれ)」
トロンベ「さて、はずは皆の実力を知りたい。各々、調理を開始してくれ！」

決戦の狼煙が上がった
そしてそれを盗み見するオクト小隊

カチーナ(ケッ！料理なんかできなくてもいいんだよ！)
ラッセル(ならなんでついて来たんですか中尉？)
カチーナ(…べ、別にいーだろ！暇つぶしだ暇つぶし！)
ラッセル(はぁ…)
タスク(頑張れレオナ！)

part1:アキラ・サナダの場合

アキラ「ふんふーん♪ふふーん♪」

慣れた手つきで調理するアキラ

タスク(お？アキラちゃんやるなぁ、これは期待大かな？)
カチーナ(何処見てんだタスク、アキラのヤツ今確実に砂糖と塩間違えただろ…)
タスク(そんなベタな間違いする訳ないじゃ)
ラッセル(あぁ！！今度は小麦粉と間違えてベーキングパウダーを！)
タスク(………)
カチーナ(ありゃ駄目だな、料理うんぬんより先に根本的な問題を解決しねーと)
ラッセル(うわっ、ついに指先切っちゃいましたね)

アキラ「うぇーん；；どーしていつもこうなるのぉ〜！？」



そして切った指先はシャノンが舐めてあげるのです
電波がー電波がーｗ

part2:ベラニア・ビーズリーの場合

ベラニア「………」

包丁とトロンベを見つめたまま、硬直するベラニア

カチーナ(ベラニアの奴…なんで固まってんだ？)
ラッセル(なんか料理する気無いみたいですね)
タスク(てゆーか目怖っ！)
カチーナ(おい、なんかブツブツ言いはじめたぞ？)

ベラニア「お父様お母様…ベラニアは今、やっと使命を果たせそうです…」
ベラニア「ここまで長かった、でも…全てはこの一瞬の為に…！」

ラッセル(うーん、ここからじゃ聞き取れませんね)
カチーナ(多分あそこにいる奴らも、聞こえてないと思うぜ？)
タスク(ベラニアちゃん以外が五月蝿すぎるっすね)
タスク(……あれ？いつものベラニアちゃんの目に戻った？)

ベラニア「あ〜いけないわ〜手が滑って包丁が飛んでいってしまったわぁ〜(説明口調)」
ベラニア(ナイスよ！私！これで確実に！)

トロンベに向かって飛んでいく包丁
アキラの傷の手当てをしているトロンベは気付かない

？？？？「斬艦刀ォォォー！！大！車！りぃぃーーん！！」
？？？？「無事か！？友よぉぉぉーーー！！」

ブォォォーーンン！！カキィィーン！
日本刀に弾かれる包丁、日本刀は投げた本人の所へ戻ってゆく
こうしてベラニアの企みは、親分によって阻止されましたとさ
めでたしめでたし


タスク(ツッコむ気も起きねぇ…)
カチーナ(タスク、気にしたら負けだぜ…)

part3:ダリア・グランズス＆レオナガーシュタインの場合

レオナ「他の二人はなんだかすごい事になってるわね。」
ダリア「レオナ様！わたくし達だけでも、頑張って完成させましょう！」
レオナ「分かったわ…隊長の私がお手本を見せないとね。」

調理を開始する二人
根が真面目なだけに、真剣に取り組むのだがーーー

タスク(レオナぁ…俺はどうすれば…)
カチーナ(アキラよりこいつらの方が酷いかもな)
ラッセル(…なんと言えばいいのか…)
カチーナ(センスだよセンス！こればっかりは努力した所で、どーにかなるモンじゃないのさ)
タスク(うううぅ)

そんなオクト小隊をよそに、頑張る二人
二人の周りには食材やら料理道具やらが散らばっている

トロンベ「うーむ…この二人は否トロンベのようだな…」

そしてーーーーー

レオナ「出来た！」
ダリア「出来ましたわ！」
レオナ「さぁエルザム様！ご試食なさって下さい！」
ダリア「どーぞ召し上がれ！」
トロンベ「え！？」
レオナ「エルザム様…？今、え！？って…」
トロンベ「あ、いや、その、せっかくだから、そこにいるタスク君に食べて貰うのはどうだろうか？」
タスク「ええええええ！！？？バレてるぅ！？」
タスク「ちょ、助けて下さいよカチーナ中尉！！」

しかし、そこにいたはずのカチーナとラッセルの姿は無い

レオナ「タスク…」
ダリア「タスク…様…」
タスク(う、ぐぐぐ…俺も漢だ！ええーーい、躊躇するなタスクー！！)

トロンベ料理教室〜FIN〜


なんかタスクがかわいそうになってきたｗｗ

もはやタスクがオチ担当なのはどうしようもないなｗｗｗ

†

タスク主人公のハーレム物に見えてきた

書いている自分としては…

ダリア―→タスク←―レオナ
　　　ﾂﾝﾃﾞﾚ　　　　ﾂﾝﾃﾞﾚ

アキラ―→ラッセル⇔カチーナ
　　　　憧れ　　　　　両思い

シャノン―→トロンベ←―ベラニア
　　…ぽっ/// ↑　　殺意？
　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　 親分

こんな感じかｗｗ

いいねぇ、その妄想オリジナルのカップルを邪魔しない程度にほんのりと味付けされた相関関係イエスだね

いよいよもって肩身が狭くなってきたな…
やっぱ身を退くかな…
みんながんばってくれぃﾉｼ

>>123
どうした
ここは妄想するスレなんだから他人の設定なんて気にする必要はないと思うぞ

>>123
>>124の言う通りだぞ！
皆で妄想すれば、より一層ﾊｧﾊｧできるじゃないかｗ

トロイエ隊はベーオウルフに皆殺しにされたんだよ。。。

>>126
カズィ「ほんとうにそうなのかな…？」

流れをブッターギルンだが
>>109ネ申再降臨を願う俺は破廉恥な男ですか？

>>124
そうなんだが…流れ的に躊躇ってしまう；
>>44が言いたかった事ってこういうことなんだろうな…

>>129
いやいや、隊員Aを「アキラ」、Ｂを「ベラニア」と頭文字を取って名付けているというのは洒落ているし
>>44の思想をほどよく折衷してグッジョブだと思うぞ！！
しかもトロイエ隊を一隊のみと考えずに

トロイエ隊α　〜アキラ、ベラニア、シャノン、ダリア他〜
トロイエ隊β　〜隊員Ａ、隊員Ｂ〜
とすればもっとスレが膨らんで妄想しがいが…

SRWOG外伝〜トロイエ隊、黒百合が駆け抜ける時〜　をどうぞ

>>130
なんだ最後のネーミングww
トロイエ隊がトロンベに取り込まれたみたいジャマイカw

このスレを見ているとセー○ームーンカラーのガーリオンが思い浮かぶのはなぜだろう・・・

ふむ…解ったよ。
エルザムのもとで頑張るＡ〜Ｆをもっと書くよ。

しかし隠れ家シーンで一ネタ作りたいんだがＯＧ２持ってないんだなorz
妄想１００％だけで書いたらおかしくなるしな〜；

>>133
そんなあなたにここを紹介しよう！
http://www2.odn.ne.jp/robomyu/srw%20OG2.htm

さぁ>>133よ！今が駆け抜ける時！！

>>134
これまた上手いことレオナのいるルートばかり・・・

おおサンクス！！
よし！調べて書いてくる

貫けガーリオン！雷の如く！

>>130
一瞬トロイエ隊がブラックサレナで駆け抜けるのかと

いままでノリノリで投下してきたが…
>>42>>88>>101のビアンのとこ、マイヤーにしないとな
>>134のサイト見直してて気付いたぜｗ

>>137
なるほど…アーマリオンやズィーガリオンはトロンベ小隊もとい、トロイエ小隊の機体が元だったんだな
リョウト「アーマリオン、ジャケットアーマーパージ！！」

>>139
パージしても意味がないような・・・

>>140
パージは男のロマンです！
エロくない人にはそれが分からんのです！

よしできた！しかし原作台詞多いなぁ；

Ｃ「レーツェル様、この格好は…」
レーツェル「これから客人が来る。君たちには彼をもてなして欲しいのだ」
Ｄ「…それは…解りましたが…」
Ｂ「何故、私達がメイドの服を着なくてはならないのです？」
Ａ「落ち着きなさいＢ。私達はレーツェル様にお仕えする身、この服を着るのも我々の使命よ」
レーツェル「ふむ、やはり令嬢としては給仕の服装はお気に召さないか」
Ｂ「あ、いえ、そんなつもりでは…」
Ｅ「そうだよー、Ｂちゃん似合ってるよ」
Ｆ「せやで。むっちゃかわいいで、Ｂちゃん」
Ｂ「………」
レーツェル「ふっ…そろそろ客人がくる頃だ。精一杯持て成してくれたまえ」
全員「はいっ！」

ギリアム「……」
レーツェル「よく来てくれた、友よ」
ゼンガー「……久しぶりだな、ギリアム・イェーガー」
ギリアム「ゼンガー……。なるほど、ここがお前達の隠れ家ということか」
レーツェル「そうだ。私とゼンガーは公の場に出られる立場ではないのでな」
ギリアム「フッ……よく言う。……彼女達も訳ありと見えるが」
Ａ「………失礼します。」
レーツェル「……ささやかだが、食事を用意した。我々の再会を祝して乾杯しよう」
ギリアム「再会、か……」
ゼンガー「ここにカイ少佐がいれば、旧教導隊のメンバーが揃ったのだがな」
ギリアム「Ｌ５戦役の後、彼にも声はかけたさ。しかし、現場にいる方がいいと言われてね」
レーツェル「だからこそ、我々はこうして動くことが出来る。そうだろう、ギリアム？」
ギリアム「ああ」
レーツェル「さあ、乾杯だ。今は亡きカーウァイ・ラウ隊長、テンペスト・ホーカー……」「そして、ハガネにいるカイ少佐に……我らの仲間達に」
ゼンガー「乾杯」
ギリアム「乾杯」
Ｅ「………」
Ｆ「………」
Ｂ「失礼します。メインディッシュをお持ちいたしました」
Ｃ「お飲み物をお持ちいたしました」
レーツェル「……本日のメインディッシュはスズキのポワレだ。食材は先程ゼンガーが釣ってきた」
ギリアム「ほう、それは楽しみだ。ところで、ゼンガー……お前は確か」
ゼンガー「心配いらん。これはウーロン茶だ」
レーツェル「それも福建鉄観音、ジーピン……入手に少々苦労した」
ギリアム「ふふ、相変わらずの拘りだな」
レーツェル「それで、ギリアム……君のメインディッシュについて聞かせてもらおうか？」

Ｅ「…Ｂちゃんホントのメイドさんみたいだったよ」
Ｂ「わ、私は給仕なんてする階級ではありませんのに…」
Ｆ「せやなぁ、Ｂちゃん料理下手やもんなぁ」
Ａ「ゼンガー少佐が貴女のコンソメスープを飲んで気絶した時は冷や汗物だったのだから…」
Ｂ「し、静かになさいっ！レーツェル様が重要な話をなさってるというのに…」
ゼンガー「レーツェル、すぐに参式の出撃準備を頼む」
ギリアム「！」
レーツェル「了解した。私も付き合おう」
ギリアム「ゼンガー……レーツェル……」
ゼンガー「お前ほどの男が倒さねばならぬと言う相手だ。放っておくわけにはいくまい」
レーツェル「我々もまたハガネやヒリュウ改の影となりて動く者……同じ影同士、相応しい対決かも知れんな」
ギリアム「二人とも……すまない」
ゼンガー「構わん」
レーツェル「そうと決まれば、残りの皿は取っておくとしよう。……敵の位置が確定し次第、出るぞ」
ゼンガー「承知した」
レーツェル「君達も準備したまえ。…レオナも君たちに合いたいだろうしな」
Ａ「！？…隊長が…」
Ｅ「生きていた……」

>>143
そしてレオナやトロイエ小隊αことアキラ達と感動の再会ですね？
ﾃﾗGJ！！

α小隊使っておｋなんですか？
つーか名前付けるべきだよなぁ…
こっちはクロガネに乗ってるから増えすぎって事は無いけど…

>>145
>>44みたいな意見もあれば
>>130のような意見もある
つまり何が言いたいかってゆーと、節度(？)を守ってくれればなんでもおｋ
だと俺個人は思うお、妄想スレなんだしむしろﾊｧﾊｧできればいいｗｗ

普通にパラレルでいいと思うが
それにトロンベが分裂してることになるぞｗｗｗ

>>147
まぁﾊｧﾊｧできればなんでもいいじゃないか友よ
カイも分裂する時代なんだしさｗ

分裂で気付いた
α小隊の時間軸はOGだから
>>143に使うといろいろおかしくなるなｗｗ

しかしOG2時のα小隊も気になる…

きっと教導隊の必須技能なんだよ。＞分裂

OG2時のトロイエ小隊を自ら補給
つってもアイビスやらがいるだけだが


ヒリュウ改に新しくサウナルームができた(OG萌えスレネタ)ので、早速皆で利用する事に
艦内のスペースを節約するため男女共用で利用可能とのこと

タスク「レオナにダリア、色々な意味で大丈夫か？」
レオナ「ハァハァ、あぁ高温な密室で健康的な灼熱地獄に監禁される私…」
ダリア「あーうー、アキラの言う燃えってゆーのはこの事でーすーわーねー…」
アキラ「ダリアちゃん何言ってるの？(笑)」

朦朧としている二人、フラフラとタスクの両肩に体を預ける

タスク「…！！おーい！大丈夫か二人とも！？」
タスク(天は我を見捨ててはいなかった！！ス、スプリング、ハズカム！)
エクセレン「わお！ラブコメの王道って感じねぇ〜♪」
ベラニア「カメラ持ってくればよかったね〜エクセ姉様♪」
キョウスケ「写真を撮ってどうするつもりだ…？」
アキラ「え？ナニナニ？眼鏡が曇って見えないよ？」
イルム「くぅー、眼福、眼福…ってリン！？痛ぇ！！耳ひっぱるな！コラ、い、痛いからやめて！！」

場面は移ってヒリュウ改の艦内通路

アイビス「シャノンちゃん、何その格好！？(何故にスクール水着…)」
シャノン「ちょっと私もサウナへ…」
アイビス「サウナ！？駄目よシャノンちゃん！たしかにサウナはダイエットには有効な手段かもしれない…」
アイビス「でも、さ、最悪の場合、お腹だけじゃなく胸も……ってシャノンちゃん！？無視は酷いよ〜！私の話を聞いもごもごもご―――ッッ！？」
ツグミ「アイビス、アステリオンの新しい装備について話があるから、私の部屋に行きましょう？(ニヤリ)」
アイビス「むーっ！むーっ！む゛ーーーーッッ！！(泣)」

ズルズルと引きずられていくアイビス、まったく違和感がないのは何故だろうか
一方のタスク達だが、シャノンがサウナで発見するまで身動きの取れなかったタスクは、かれこれ15分以上あのまま
そしていつも通りタスクとレオナとダリアが医務室へ運ばれていくのだった…


一部萌えスレから拝借した
しかし医務室も大変だなｗｗ

いくらなんでもネタをそのままパクるのは止めようぜ…

しかし医務室には、ランダムで汁を携えた鬼と、ヨガを強制する悪魔が待ち構えている罠。

>>152
そうか？俺はそこまでまんまじゃないと思うが…
元ネタがあると妄想しやすいのは事実だし
…そして不覚にもイルムに萌えてしまったのも私だ

アイビスの台詞とかほぼまんまに見えるんだ

>>151　>>154
あえて拝借しているのが萌えスレアナザールートっぽくて
多用できない奇策を上手く用いてグッジョブ



「う〜ん、お風呂上がりのコーヒー牛乳最高〜」
「い〜や！フルーツ牛乳こそ最高なのだ！！」
「レーツェルさんのチーズケーキも美味しいね（もふもふ）」
「貴方達、サウナ入った意味ないじゃないの・・・」

>>152
すまない、素直に謝るよ
ぶっちゃけパクりって言われるのは分かってた
だけど受信した電波が抑えきれなかったんだ orz

今日もこりずに電波受信した
後ほど投下する

俺は>>39と同意見でこのスレみてたんだけどもはや軍隊萌えというより
「俺の考えたマイキャラがトロイエ隊として参戦するスパロボ」みたいな流れに傾きつつあるな…

>>159
スレ出来たてで不安定な状態だから現状が良くないと感じるなら少しずつネタで修正しる
名有り版のネタは個人的に好きだから続けては欲しいけど

ネタ書いてるのが二,三人だからなあ

ヒリュウ改やハガネに合流したらトロイエ隊にとってよりどりみどりな環境なんだろうな
ほぼ全員こぶつきだけど


「ユウキ少尉の紅茶美味しいよねー」
「ねー♪格好イイし」
「このまえリョウト君にモーションパターン修正手伝って貰っちゃった！」
「ずるいずるーい！」
「ブリット少尉も結構格好良いよね！」
「すぐ鼻血出して倒れるけどね」
「ねー」
「レオナ隊長の彼氏さんって実は元整備士なんだって！」
「へー、パイロットだけじゃないんだ」
「そういえばこの前レオナ隊長のために専用機組んだって」
「ズィーガーリオンでしょ、あぁ私も彼氏からそんなプレゼント貰いたいなー♪」
「みんな大変大変！！ビックニュースよ！！」
「どうしたのよ、今更大したことじゃ驚かないわ」
「アラド曹長がレクリエーションルームでお昼寝してたわ！！」
「なんですって、すぐに向かうわ！！」
「あんたまさかゼオラ曹長がいるのに夜這いでもかける気？」
「わからないの！？あのホッペをプニプニしまくれるチャンスよ！！！」
「「「「「「私たちも行くわ！！！」」」」」」


　逃げて！！アラド超逃げて！！

>>162

待て！お前たち！
漏れも混ぜろw！

>>159
耳が痛いｗおっしゃるとーり
自分も初めは軍隊萌え燃えのつもりでスレ立てたし
ホントは皆でいろんなトロイエ隊妄想したいんだけどな
今投下してるモノみたいなのから軍隊萌えまでいろいろと

とか言いながら今日も四人組のネタ考えてる自分がいるｗｗ

>>162
GJ！ｲｲﾖｩ！
アラドきゅん貞操の危機ｗ

アラドキュンの貞操はスクール時代にとっくに奪われているので問題ないｗ

つつかれて「ぁぅぁぅ」とか言ってるアラドきゅんを想像した
モテモテだなｗ

さて、本日の妄想投下

OG1、第26話「その男の真意」より

ゼンガー「受けよ！！零式斬艦刀ォォ！！」
キョウスケ「くぅ…！」
エクセレン「さすがボス、一筋縄じゃいかないわね。」
ゼンガー「キョウスケ・ナンブ！その程度の踏み込みではこの先の戦い、生き残れんぞ！」
キョウスケ「黙れ…！ここでお前を落としてみせる。(この先…？一体奴は何を考えている？)」
アキラ「零式斬艦刀…カ、カッコイイ！」
ダリア「ちょっとアキラ！？見とれている場合ではなくてよ！」
ベラニア「ゼンガー少佐はATXチームに任せて、私達は周りの敵機に集中しましょ〜」
シャノン「敵の増援、展開中」
アキラ(私にもあんな武器があれば…！)

ゼンガー、ジーベル部隊撤退
戦闘終了後のヒリュウ改格納庫

ベラニア「は〜いつ見てもあの大きな剣の迫力、すごいよねぇ〜」
ダリア「非常識ですわ、あんな大きなモノ！」
シャノン「ヒリュウ改もハガネも非常識な機体ばかりだと思うけど…」
ベラニア「あれ？アキラちゃんは？」

アキラ「タスク君！お願いがあるの！」
タスク「どーしたのアキラちゃん、目の色変えて…」
レオナ(この瞳の輝き方…また始まったわね…)
アキラ「私にも、あの斬艦刀みたいな武器を作って欲しいの！！」
レオナ(やれやれ、やっぱり…)
タスク「えぇ！？どーしてまた急に…」
アキラ「今日の戦闘で改めて思ったんです、ガーリオンには”燃え”が足りないって！」
タスク「も、燃え？だからってガーリオンに斬艦刀はさすがに無理…」
タスク(はうぁ！？な、なんて輝いた瞳なんだ…！俺にはこの子の思いを裏切るなんてできそうもないっ！)
タスク「わ、分かったぜアキラちゃん！マリオンさんやリョウトに言ってみて、俺頑張ってみるよ！」
レオナ(私はどーなっても知らないわよ、タスク…)

またしてもキョウスケ達の前にゼンガーが立ち塞がる

ドゴォォーン！！
キョウスケ「チッ…(懐に入れん…！)」
ゼンガー「まだまだ甘いぞ！キョウスケ・ナンブ！！」
ブリット「やっぱり強い…！」
アキラ「一旦下がってください！キョウスケ中尉！」
キョウスケ「何！？」

アキラ機、ヒリュウ改より出撃

エクセレン「アキラちゃん！？ガーリオンじゃボスにはかなわ…ってえええぇ！！？？」
ラッセル「あれは槍、ですかね…？」
カチーナ「槍ってよりはレイピアだな。」
リューネ「マサキ、レイピアって？」
マサキ「レ、レイピアってのはだなぁ…」
シロ「レイピアとは、中世ヨーロッパで主流だった武器ニャ。」
クロ「刀とは違って、鎧の隙間を突き刺す為の武器なんだにゃー。」
ブリット「レイピアにしては、柄が長いですね…」
レオナ「タスク、皆さんに説明して差し上げたら？ゼンガー少佐も待ってくれてるみたいだし…」
ゼンガー「む………」
ブリット(やっぱり剣の事は気になるのかな？)
タスク「合点承知！」

ここからマリオン博士のなぜなに(ry
オホン、ではマリオン博士の回想をお聞きください

Q：何故レイピアなのか？
A：アキラ・サナダ…サナダと言えば槍でしょう？彼女も、槍術の心得があるらしいですし。
　 でもガーリオンに槍は似合わないと思って、レイピアにしましたの。槍のように見せる為に、多少柄は長くしましたけど。

Q：長くした柄に意味はあるのか？
A：元々ガーリオンには不釣合いな大きさですから…両手でしっかり持てるようにするためですわ。
　 長くした柄の部分にはブースターを付けましたから、突進力は目を見張るものがありますわよ。

Q：弱点は無いのですか？
A：弱点の無いモノなんて、この世に存在しません。
　 アレの弱点は、見ての通り細身で脆い刀身ですわ。
　 もう一つ…敵機に向かって直線的に突っ込むしかできない為に、ガーリオンの装甲ではいい的になってしまう事ですわね。

Q：その弱点をどうカバーするのか？
A：ソニックブレイカーの収束エネルギーをバリア代わりに展開する事で多少の攻撃はなんとかなります。
　 バリアより何より、何のためのトロイエ小隊ですの？それを考えれば、自ずと答えは出てきますわよ。

タスク「以上、マリオン博士でした！」
エクセレン「黙って聞いてたけど…さすがにまだ危ないんじゃないのぉ？」
ブリット「てゆーかタスク！ゼンガー少佐に弱点まで話したら意味ないだろ！」
ゼンガー「笑止！答えの見つかっていない剣など恐るるに足りん！」
アキラ「フフフ…ゼンガー少佐！答えならもう見つかっていますっ！！」

BGM：Treue(個人的なイメージは「マシンソウル2005」みたいな感じで)
ベラニア機、シャノン機、ダリア機ヒリュウ改より出撃

ダリア「もう！こーなったらとことんアキラに付き合いますわよ！」
シャノン「ザ・和洋折衷。」
ベラニア「まさに蝶のように舞い、蜂のように刺す！ってね〜」
エクセレン「あらら〜私のお株奪われちゃったわねぇ。」

フォーメーションを組んでグルンガスト零式に向かっていくトロイエ小隊

ゼンガー「何っ！？」
アキラ「私一機じゃいい的かもしれないけれど…」
ダリア「私達がアキラを的になんかさせませんわ！！」
ゼンガー「くぅっ！こう弾幕を張られてはヘタに動けん！」
ベラニア「いっけ〜アキラちゃん！」
アキラ「ソニック！レイピアァァ！ぃやあぁぁぁぁああぁーーー！！！」

さながら種死のデスティニーガンダムのように、レイピアを突き出し突進していくアキラ機
ガキィィーーン！！

キョウスケ「まだだ…」
アキラ「そ、そんな！」
ダリア「か、かわした！？」
ブリット「あれが…ゼンガー少佐の”見切り”……！」
ゼンガー「ハァハァ…貴様の名前は確か、アキラ・サナダと言ったな。」
ゼンガー「この零式をここまで追い詰めるとは見事！だがまだまだ精進がたりんな、仲間に感謝することだ！」
キョウスケ「まて、ゼンガー！」
ゼンガー「キョウスケ！今日の勝負はここまでだ、次こそはこの俺を超えてみせろ！」
キョウスケ「くっ…」

撤退するゼンガー、そして呆然とするアキラ
プシュゥゥーーー…ガコォォン…

アキラ「あれ？私の機体が…」
エクセレン「無茶しちゃったからねぇ、機体の限界がきたみたいねん。」
ベラニア「そんなぁ〜」
レオナ「もうこの武器は使えないわね…毎回ここまで機体を損傷させる訳にもいかないでしょう？」
アキラ「ううぅ…(ｼｮﾎﾞーﾝ)」


そして時は流れOG2…

ウォーダン「我はウォーダン・ユミル！メイガスの剣なり！」
アキラ「タスク君！今度はドリルつけて！！」

またまた長くなってしまった
いろいろと突っ込み所満載だが気にしないでほしいｗ

>>1はネタ出して血肉を得たキャラが可愛くてしょうがないんだろうけどさ
結局は自分のマイキャラがOGに絡むのが楽しいだけでトロイエでもなんでもなくなってきてないか？

名前だすと個性がついて一人歩きしだすし、後付けもわらわらでてきて
集団の一人という有象無象感はなくなる。
存在としてのトロイエ隊が好きな人を置き去りに自分のキャラ中心の話を展開するのはどうかと思う。

>>159みたいな考えの人もいるから続くこと自体は否定しないが、>>1のアグレッシブさはちょっと今痛い。

妄想スレなんだから他人の設定を気にする必要はないと思うが
投下の量が多いとそれに引っ張られてしまうのも事実だからねえ

>>171
痛い…むぅ
了解した、少し自重してネタ考えるよ
初心忘れるべからずってやつだな

>>159じゃないな>>160だ
二次創作で明確な人格持っちゃった捏造オリキャラが嫌われる傾向というのは昔からあるんだよ。
ttp://c-logic.hp.infoseek.co.jp/text/create.htm
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1698347

ここらを見れば>>39、>>44が先に苦言を呈した理由がなんとなく分かるんじゃないだろうか。
妄想スレとはいえ、住人の妄想の違いでバッティングとか起こさない処世術みたいなもんだったわけだけど。

＞とか言いながら今日も四人組のネタ考えてる自分がいるｗｗ

この発現でトロイエじゃなくて捏造4キャラへのラブのが大きくなってると思った。
でも素直に謝られたのはちょっと意外だった。へこんでたらごめんね。

スレイ「スピード勝負では…」
A「速っ！回避運動！！」
スレイ「負けない！」
A「キャアアア」
レオナ「そこまでね、二人ともシュミレーターから出なさい」
スレイ「これがトロイエ隊か、フッ」
A「なによ！」
スレイ「いや、あまりに滑稽でな。入らずに正解だったというものだ」
A「なっ！」
レオナ「おやめなさい！スレイも口がすぎてよ」
スレイ「レオナ、兄さまの夢…共に行く気はないか？」
レオナ「貴女が星の海を選んだように、私はこのトロイエ隊で行くと決めたの」
A「レオナ様…」
スレイ「そうか…野暮なことをきいたな」

>>174
へこんでないから大丈夫だおｗ
漏れは物書きでもなんでもないただの青二才
しかもこんな風に投下したりするのは初めてだったりする訳で…

んでリンク先見てみた
>「オリキャラは主人公の引き立て役である」
このばやい、トロイエ隊がバンプレオリの引き立て役であるべきって事だよな？
>「読者＝主人公」
リュウセイやキョウスケ＝読者である俺達、ってなる？
だったらなんかそれは俺には当てはまらないなぁーとか思ったり…
あ〜書いてて分かんなくなってきたｗｗ
それとリンク先のテストもやってきた
したら9点だったから少し安心したのも私だ

>「既存の作品の設定を使って作られた作品」
>“オリキャラ、オリジナルストーリーを書きたいのなら一から作ってしまえ”
う〜ん、難しい
このスレ見てる人はどんなのを望んでいるのか気になったりした午前12時

A「だって！マジかっこよくない？」
B「というか、あんたスレイって人にボロ負けしてニヤニヤしてんじゃないわよ」
レオナ「仕方ないわよ」
B「レオナ少尉！」
レオナ「彼女…トロイエ隊のスカウトを蹴る程の実力者よ。私でも五分ってところかしら」
A「レオナ様と五分！」
レオナ「そんなに驚くことなくてよ、私より上なんて数え切れないほどいるのよ」
A「そうですが…」
レオナ「精進しなさい…」
ブーブー
B「敵です！」
レオナ「ハガネ、そしてヒリュウね」
A「いきます！レオナ様」
レオナ「生きてまたここで！」
A、B「ハイ」

>>177
ブーブーﾊﾞﾛｽｗｗ
「生きてまたここで！」は燃えるな
死亡フラグ臭もするがｗ

流石に流れが遅いな

トロイエ隊のみなさんはエクセレンやガーネットのようなサキュバス系よりも
カチーナとか男っぽいけど年下に対しては優しいキャラにコロっと
いっちゃうと判断しましたー！
ヴィレッタとかラミアのクールなお姉さん系には憧れるけどその先までは
発展しないと判断しました！
クスハらのα主人公ズとはいいお友達でアイビスらとはちょっと話すけど
それほど仲良くはしたくないと判断しましたー！

>>180
それはアイビス達とキャラが被ってるからか？ｗ
トロイエ隊もガチ百合なｎ（ｒｙ

ほしゅ

OGSスレのトロイエ隊な流れ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1148475500/388-444

>>181
プロジェクトTDはガチ百合ちまうよ
プロジェクトTDはガチレズだぁよ
＋ロリコン、ブラコン、両刀サドであるよ

百合ネタ投下しておk？

問題ない。
まずはスレの加速をかけよう。

昔ガンダムエースで似たネタあったな…
ジオンに女の子ばかりの部隊があって
憧れの足長おじさまの為に頑張るの
でも、三分で１２機とも撃墜されて
コンスコン(足長おじさま)を吃驚させるの

>>187
おれは読んだことないが、介錯の描いた漫画らしいな
てかコンスコンってむしろ太っ(ｒｙ

>>188
今ならブックオフで１０５円で投売りされてるガンダムコミックアンソロジー
に載ってるぜ。
俺らがここで妄想しているトロイエ隊がまんまコンスコン隊になって感じ。

あまりの酷い内容に折角上がりかけてた介錯株が下がったのも私だ

よし、ちょっくらブックオフ行ってくる

>>189
片っ端から戦死するところもそっくりだよな

ネタが喉まで出かかってんのに…
なんか決定打がないなぁ

>>193
がんばれ！
俺はいつまででも待ってるぞ！

本スレにまでここで勝手に作った名前付きキャラを持ってくのはどうなんだろうな
なんかひどくげっそりした

>>195
萌えスレじゃね?

>>196
わり、萌えスレだね

まぁそう気にしなくていいんじゃね？
あっちはあっちでヴァルたんとかオリキャラ作ってるし。

>>195
すまない、出来心だったんだ…orz
お詫びに投下するよ
名前無しのトロイエ隊ネタ考えたから

タスク「愛しのレオナ様は何処かっな〜？」
タスク「お！あそこに見えるは我が姫！…って、んん？」

「レオナ様、紅茶が入りましたわ。」
レオナ「ありがとう。」
「茶菓子にクッキーはいかがですかレオナ様、レオナ様の為に作ってきましたの。」
レオナ「いつもありがとう、美味しく頂くわ。」
「はぁ〜いい風ですわねぇ…」

タスク「ちょ、ちょっとレオナさん！？これは一体何事ですか？」
レオナ「トロイエ隊の皆と、昔の様にお茶を頂いている所ですわよ？」
タスク「そーじゃなくって！なんで格納庫に緑広がる草原が出来てんの！？」
「オイル臭い格納庫よりはマシでしょう？」
タスク「隊員AだかBだかしんないけど黙りなさい！」
タスク「一体どうやってこんなにしたんだよ…レオナの口調もおかしくなってるし…」
レオナ「この紅茶おいしいわね、久しぶりにティーバック以外の物を飲んだ気がしますわ…」
タスク「しゃらっぷ！しかも、いい風〜って俺のジガンのエンジンで風を起こすな！」
「あ、そういえばケーキがありますわレオナ様。」
タスク「……うわぁぁ〜ん（泣」
レオナ「私はモンブランを頂くわ。」

いや、過度に反省することでもないけどさ
名前つきオリキャラは荒れる原因になりやすいし嫌う人いるって何回か話題でてるんだし
向こうのスレにそういうの嫌う住人がいる可能性とかぐらいは気にしようぜ、って話。

それに前にも言われたけどバルたんとこっちのオリキャラズはまったくポジション違うし、
あっちでも生まれたキャラがいるからこっちのオリキャラ出すのもイケんだろってのは違うと思われ。
そもそもあっちでの認知ないネタなんだからさ（すぱろぐで補足してくれたけど）

もし名前がつけられてなかったらこういう話もでなかったんだろうと思うと
なんだかんだで結局いい結果を招いてる気がしない。

むしろまったく興味もたれずにスルーされてた気がしなくもない

懲罰

トロイエ隊の生き残りってレーツェルと行動を共にしてるんだろうから
DCのラストバタリオンの生き残りと一緒に戦ってたりするんだろうなぁ
案外ハガネやヒリュウ改に負けず劣らずカップルがいたりして

保守

>>204
実質クロガネ隊か。
トロンベと親分とユウカーラの下に、ラストバタリオンとトロイエ隊。

…結構、戦力あるのね。

機体にしたってガーリオンにバレリオンは配備されてるだろうし
案外、敵の機体も鹵獲して運用してるかもエルアインスやラーズなんかを

ふと、思ったがクロガネ隊で話が一本つくれそうだ

ラストバタリオンというと、あの角ばったヘルメットにグラサン（網膜投影装置？）の連中か。

しかしトロンベ親分は言うにも及ばず、他のも親衛隊・精鋭部隊って、

エリート兵部隊なんだから

「さぁ、楽しませてくれよ！」
「踏み込みが足りん！」
は欠かせなさそう

>>209
トロイエ隊風に言うと
「さあ、楽しませて頂戴」
「踏み込みが甘いわね」
とかになるんだろうか

トロンベと愉快なトロイエ達
トロンベの気まぐれであっちへ行ったりこっちへ行ったり
食材探して三千里とかw

世界を釣ったトロイエ
カジキはトロンベが美味しく料理します

トロイエ隊の訓練は海兵隊式。
蔑視語や淫語が怒声となって飛び交う訓練。

レオナ「家に帰って私の彼氏をファックしてもいいぞ！」
ってこれは海兵じゃないか…

保守

保守

喪主

原種

妄想の素材がもう無いなぁ；

過疎ぽっぽ

OGsさえOGsさえ出れば…

hosyu

過疎ぽっぽ…

ほす

こんなスレあったんだな
まぁ過疎ってるけど…

妄想できたら投下しようかな

期待age

トロイエ隊の生き残りが次回作の主人公希望

ということはＯＧ３はレオナが主ｙ（ｒｙ

レオナ・ガーシュタインは迷っていた。
否、もうとっくに答えは出ているのだが、
何故か後一歩が踏み出せずにいるのである。
この気持ちをどう表現していいのか分からないのだ。
人生の中でこれほど自分の家系を疎ましく思ったことはない、
良家の令嬢として育てられ、およそこんな感情とは無縁だった。

自分でも理解できないけれど…
自分の足は、彼がいるであろう格納庫へと向かっていく…


ヒリュウ改、格納庫
アキラ「タスク君、最近遅くまでいろいろデータいじってるよね？」
ベラニア「ま〜た何か企んでるのかな〜？」
タスク「うわっ！…なんだトロイエ隊の四人か。」
ダリア「…なんだとは随分ですわね。」
タスク「はい、なんの用でございましょうか？」
シャノン「この機体…リオンの新型…？」
タスク「わわわわ！シャノンちゃん勝手に見ないでくれよ！」
ベラニア「いーじゃない、別に隠さなくても〜」
タスク（うぐぐ、このかしまし娘達は…）
タスク「…ハァ、実は今ガーリオンの改良型の構想をまとめてるんだ…」
アキラ「分かったわ、ずばり！レオナ様の為ね！？」
タスク・ダリア「ええっ！！？」
ベラニア「あれ〜タスク君もしかして照れてるぅ〜？」
タスク「///う、うるせーばか！」
ダリア（レオナ様…羨ましいですわ…orz）
タスク「と、とにかくこれはあいつには内緒だから！サプライズにしときたいじゃん！」
アキラ「うんうん、今度こそレオナ様振り向いてくれるといいねっ」


お約束とはまさにこーゆー事を言うのだろうと、レオナは思った。
ODEシステムよろしく、壁に寄りかかり聞き耳を立てている自分がいたのだから。
すぐさま格納庫を離れ自室に戻り、ベッドに潜り込む。
後輩四人の前ではいつもタスクにきつく当たってしまう自分が嫌だったし、
何より、こんな赤い顔で彼の前には出たくなかったから。


レオナ・ガーシュタインは迷っていた。
彼の言う”サプライズ”までに、この悩みは解決できるのだろうか…

お粗末なSSを投下してみる
活性化を祈ってるお

大破したリオンを連邦軍に回収された際に、連邦軍に編入を希望。持ち前のガッツで戦場を駆ける。
後のパトリシア・ハックマンである。

ＤＣ・統合軍の技術データを収集するために入隊。終戦後祖父の下で生き残ったＤＣ技術班と特機を製作する。
後のマナミ・ハミルである。

連邦軍の捕虜となり戦艦で搬送されている途中で襲撃に逢い、その際に相手の戦術を見破る。その功績により連邦に転身する。
後のミーナ・ライクリングである。

一匹狼に見られやすいが優しい一面も。終戦後傭兵として戦場を駆けることになる。
後のセレイン・メネスである。

連邦軍に保護され、ＤＣ・統合軍のデータを提供する事を条件に転身。
後のグレース・ウリジンである。

隊に所属する前はとある組織に身を置いていたらしい。終戦後は教官に。
後のカルヴィナ・クーランジュである。

父にパイロット修行のために勝手に入隊させられる。後は秘書と共に自社製のマシンに乗る事に。
後の赤月秋水である。

>>230
貧乳と二重人格は？

フィオナは名前はもう出ちゃってるしリムは今後出る可能性大きいしなぁ
カルビはフューリーの設定どうにかしないと出れそうに無いし、秋水も一緒に黒歴史だろうなぁ

カルビを出すと漏れなくマオ社が壊滅します

>>233
アリエイルも出すとマオ社はデビルガンダムに取り込まれます。

ホント月は地獄だぜーﾌｩﾊﾊﾊｰ

OGsでトロイエ隊は声優どーすんだろーなー

トロイエ隊
Ｃ．Ｖ：井上喜久子・皆口裕子・かないみか・こおろぎさとみ（順不同）

ゲエェーッ魔装機神！

トロイエ隊って華激団のパクりじゃね？

だがトロイエ隊は死にまアqｗｓでｒｆｔｇｙふじｋぉｐ；＠

保父

age

何っフェイントだと！？

落ちそうだ！ageるぜ！

下に押し出されてdat落ちする訳ではないんだが

ＯＧsにＯＧ２の後のエピソードが盛り込まれるらしい。正直ｲﾗﾈと思っていたが、
ハガネの影となって戦うクロガネクルーのストーリーなら是非見てみたい。
その際は>>204>>206>>207のアイデアを採用していただきたい。

ユウキはトロイエ隊の面々にモテそうだな。紅茶のウンチクたれても引かれなさそう。
んでカーラが可愛くヤキモチ。

微妙にスレ違いスマン

保守

トロイエ隊は情け無用でキョウスケ達に殺されてるからな。
全滅させることないじゃんとおもた。

OGSが出るまでは落とさせない保守

>>253のことは忘れんぞ…保守

>>254だけにいい格好はさせませんよ！
age

ここで空気を読まずに、既に決定稿っぽい名前に、今更案を出してみる蛇足。個人的にアーミーちっくによく使われる名前。

Ａ：アリス
Ｂ：ブレンダ
Ｃ：クレア
Ｄ：ディアナ

まぁ、保守がてら。

考えてもみたんだが、仮にトロイエ隊の連中に生き残りが居たとしたら案外、プロジェクトＴＤに声かけられてそうだよな。

リオン系だったら、同じ系列だし。

っても、もう誰も見てないか……いささか遅かったか

誰も居ないのをいい事に……妄想妄想。ＥとＦを勝手に捏造。


マイヤー・Ｖ・ブランシュタイン指揮する母艦の撃沈、ビアン博士の死亡によりＤＣ戦争は一応の終結を迎える。
マイヤー指揮下の一部隊であるトロイエ隊隊長ユーリアは戦死、その他多数の戦死者が出る中、母艦が沈むまで生き残った隊員の一部は、レオナの呼びかけにより投降する。
また一部の、後発の部隊も、ヒリュウの後に続いた部隊に捕らえられる事となった。

エミリア「戦争、コレで一応は終わりってことらしいね」
フィーリ「……」
エミリア「トロイエ隊も解散か……あたし等は、巧くいっても島流しだろうね」
フィーリ「そうだな……」
エミリア「悪く見積もったら、銃殺刑か」
フィーリ「そうだな」
エミリア「ちょっとフィーリ、あんたそれだけな訳？」
フィーリ「捕まっている以上は、成り行きしかないだろう。それとも、無茶をやって抜け出すか？」
エミリア「冗談。ンな事したら、ヒリュウについてってるレオナ副長やら他の元隊員の立場が無いでしょうが」
フィーリ「……ほう、エミリアにしては考えているな」
エミリア「引っ掛かる言い方ねぇ。あんたって、そういう奴だったっけ？」
フィーリ「あたしもやさぐれくらいはする。これから、古式ゆかしい拷問が待っていないという保証も無いしな」
エミリア「ヤなこといわないでよ。そんなんで男日照り解消したかないっての」
フィーリ「同感だ。まあしかし、職業軍人というのはこういうとき、肩身が狭い」
エミリア「傭兵だからねぇ。利用価値が無いと知られりゃ、あっさり──なんてのも」
フィーリ「……あとは、この輸送船が、何処に向かっているか、だな」
エミリア「ムショじゃないの？」
フィーリ「希望は、捨てないほうがいい」
エミリア「そうねぇ、命ある限りはってか」
フィーリ「そう言うことだ」


フィリオ「初めまして、トロイエ隊の……」
エミリア「エミリアとフィーリ」
フィリオ「これは失礼」
エミリア「それで、あたしらはこれからどうなるわけ？　おたくは、軍人ぽく見えないけど」
フィリオ「はは、自己紹介が遅れたね。僕の名前はフィリオ･プレスティ。プロジェクトＴＤの責任者です」
フィーリ「プロジェクトＴＤ……聞いたことがあるな」
エミリア「へぇ、そんな有名事？」
フィーリ「忘れたか、エミリア？　この方は、あのスレイ･プレスティの兄だよ。あたし達の誘いを蹴って、プロジェクトＴＤに残ったと……」
エミリア「ああ〜、聞いた聞いた。あれ、でもそれじゃあ、ＤＣの機関なんじゃないの？」
フィリオ「その件に関しては、これから詳しく説明していくよ。僕の用事は、君達の処遇に大きく関わってくる」
エミリア「ふぅん。何か裏がありそうで、ワクワクするね」
フィリオ「君達には、パイロットを続けるか、終身刑となるかの二つが残っている。僕としては、リオン系をよく知っているパイロットは一人でも多く欲しい」
エミリア「なるほど、臭い飯食で引退か、コクピットを棺桶にするかってワケね」
フィーリ「フン、選択の余地など──」
エミリア「ないね」


　後のプロジェクトＴＤにおける、ナンバー２とナンバー３である。


　オリジナル色が強くて、正直どうかと思うが……後悔なぞするものかよ。

OGSがッ！
出るまでッ！
保守し続けるッ！

イイヨイイヨー
OGs前に活性化しねーかなぁ

おや、意外に人が残っていたものだ。


エミリア「ふぃ〜……フィーリ、どうよコイツ」
フィーリ「カリオン、か。確かに機動性は高いようだが……火力はやはり落ちるな」
エミリア「そりゃあね。もともと兵器もくてきじゃないんだし。でもやっぱ、傭兵上がりの趣味じゃあないやね」
フィーリ「お前は、突撃して格闘戦を仕掛けるのが得意だからな。Ｇドライバーも活かしきれていないようだ」
エミリア「テスラドライブを利用した長銃身のレールガン。アイディアはいいけど、あたし向きじゃないのも確かだね」
フィーリ「その点、ナンバー４は実に優秀と言えないか？」
エミリア「ああ、アイビスっていったっけ？　確かに細かなモーションは苦手みたいだけど、タフだし高速航行なんかだと抜きん出てる」
フィーリ「あいつは、戦闘向きじゃない。よっぽどこのプロジェクト向きではある。フィリオがそれに気付いているなら……」
エミリア「気付いてるんじゃない？　フィリオもよく声を掛けてるし……ま、スレイはあんまり面白くないみたいだけど」
フィーリ「あれは天才だからな。失敗らしい失敗をした事が無いんだろう。あたしらもかなわんしな」
エミリア「傭兵かたなしだよねぇ。あ〜あ、ガーリオン乗り回したいわ」
フィーリ「いつも乗ってるだろう。もっとも、ＤＣ時代の中古品で、ガラクタ同然だがな」
エミリア「無いよりはね。いつ喧嘩になってもおかしくない。感覚は覚えとかなきゃ」
フィーリ「そうだな。もう一機くらい、都合しておこう。あたしもやはり、ガーリオンが肌に合う」
アイビス「なに話してんの？」
エミリア「こっちの話。あんたは、さっさとカリオンの足回りに慣れる事を考えな。なんなら、付き合うよ」
アイビス「ホントに？　エミリアはやりにくい相手だから、こっちも勉強になるよ」
エミリア「酷い言われようだ。流星のクセに」
フィーリ「おい、エミリア」
アイビス「いいよ、フィーリ。流星って、呼ばれなれてるし」
エミリア「あたしは好きだよ。流星って名前。キラキラして綺麗じゃない？」
アイビス「ありがとう。いつか、その名が誇れればいいね」
フィーリ「カリオンにも星の名がついている。お前ならやれる」
エミリア「よし、そんじゃああたしのガーリオンを暖めてくるかなっと」
アイビス「え、ガーリオン？」

フィーリ「どうだ、エミリア？」
エミリア「これは……正気の沙汰とは思えないね……」
フィリオ「あまり、好評とはいえないみたいだね」
エミリア「正直言って、まともじゃない。頭がこんがらかるかと思ったよ」
フィーリ「そうなのか？」
エミリア「自分の機体を動かしながら、他のもう一機を制御するなんて、よほどの操縦センスと余裕が無きゃ無理だって」
フィリオ「だけど、このフェアリオンには必要なシステムなんだ。すまないな、君達が乗るわけではないのに、テストパイロットなんかさせて」
エミリア「これだけ特殊なシステムだし、いきなり実践投入ってのは無理があるでしょ」
フィーリ「確かにな。しかし……見てくれといい、機動性といい特殊装備といい……オーダーメイドにしてはいささか、豪奢だな」
フィリオ「それは悪いが、秘密ということにしておいてくれないか」
エミリア「そう言う約束だしね。っても、テストモデルのＢタイプには、特殊フィールドもジャマーも付いてないんでしょ？」
フィリオ「ああ、試作機だから色々と無駄が多い。何の手違いか黒く塗られてるしね」
エミリア「廃棄するんなら、あたしに譲ってくれない？　システムは要らないからさ」
フィリオ「機体は解体予定だからね。そのあとでいいなら」
エミリア「やった。これであたしのガーリオンが完成する」
フィーリ「あたしらの、だろう？」
フィリオ「まだ持っていたのか、あのガーリオンカスタム……」
エミリア「いつ喧嘩がはじまるか解らない。あたしら傭兵は、いつでも戦いに備えるのが性分なモンでね」
フィリオ「……戦いか……」
フィーリ「フィリオ。お前の言いたい事も解る」
エミリア「でもね、形式的にでも、あたし等みたいなのが居ないと……アイビスやスレイには、こっちを重点的にやってもらいたいしさ」
フィリオ「そうか、君達は……すまない」
フィーリ「気にするな。もともと傭兵上がりだ。道が違えど、志は同じだ」
エミリア「そういうこと。安心しなよ。二人の道は、あたしらが守ってやるからさ」


カリオンて確か、二機しかなかった気がする。史実通りにこのままＯＧ２が始まると、アイビスと一緒にテスラ研を脱出するか、もしくは戦死だと思う。

テスト用の機体それもBタイプ・・・ゴスロリオンならありそうだｗ

＞何の手違いか黒く塗られてる

もしや食通うわなにを（ｒｙ

>>35トロイエ隊だから

トーヤ
ロッカ
イセリア
エマ

で

適当にテスラ研脱出させてみよう。


フィリオ「アイビス、輸送艦の護衛は任せたよ」
フィーリ「脱出ルート上には、あの化物メカが居るな」
エミリア「あの怪獣、見るからに重火力だねぇ。それを差し引いたって、この戦力差は一点突破だけで何とかなるもんじゃない」
アイビス「どうすればいい……どうすれば」
エミリア「あたし等が囮になればいい」
フィーリ「そうだな。幸いにも、カリオンの足なら輸送艦の護衛にうってつけだ」
アイビス「そんな、無茶だ！」
エミリア「他にやりようが無い。なぁに、露払いは先にやっといてあげるから、アンタは前だけ見てな」
フィーリ「そうだ。お前が居なくなったら、誰が星の海を往くんだ？」
アイビス「……そりゃあ、あたしは二人に比べれば、先頭向きじゃないかもしれないけど……でも、同じチームじゃない！」
エミリア「ありがと。でもね、アイビス勘違いしないで。あたし等は死にに行くために飛ぶんじゃない」
フィーリ「そうだ。必ず戻る。トロイエ隊の意地にかけてな」
アイビス「必ずだよ」


エミリア「ガーリオン……ちゃんと完成してたら、特別に名前を考えてやったのにな。ま、戦場で燃え尽きるのが傭兵の華よ」
フィーリ「弱気だな、お前らしくもない……とはいえ、これは流石に分が悪いか」
エミリア「はは、流石にね。火力が違いすぎる……あのドラゴンブレスのお陰で、近付けやしない」
フィーリ「かといって、遠距離から狙い撃ちしても、装甲が厚過ぎる……もう少し敵が少なければ、アイカメラを狙い撃ちできるかも知れんが……」
エミリア「さばくだけで手一杯だ。こんな修羅場、久し振りだよ」
フィーリ「思い出すな。ＤＣ戦争の頃を……思えばあたし等は、あのときに死んでいたのかもしれな──」
エミリア「ち、避けろフィーリッ！！　くぁっ！？」
フィーリ「エミリア！？　馬鹿な、なぜ庇った？」
エミリア「あたしにはもう、弾が残ってない。あとは接近武器だけ。アンタは、アイビスを、頼んだ……ってて」
フィーリ「怪我をしたのか！？　置いて行けと言うのか！？　ふざけるな。貴様、それでも傭兵かっ！？」
エミリア「へへ、フィーリが怒ってる。久し振りだなぁ……いいから、さっさと行けェ！！」
フィーリ「くっ……エミリア……死んだら、許さんぞ」
エミリア「へっ、バーカ。アンタこそ、それでも傭兵かっての……とはいえ、足をやられたか。こいつはバランスが悪いや……」

ヴィガジ「その機体で、よくももったモノだな。だが、これでもう終わりだ──む、何だこの反応は？」
エミリア「！　識別、味方か！？」
レーツェル「すまない、少し遅れたようだな」
エミリア「黒い機体。それにその紋章……」
レーツェル「この状況では、相手にしきれん。輸送艦は空域を離脱した。ここは退くぞ。付いて来られるか、フロイライン？」
エミリア「──エミリア、ですよ。エルザム様」
レーツェル「……私はエルザムではない。レーツェル・ファインシュメッカーだ」
ヴィガジ「謎？　料理人？　翻訳機が壊ｒｙ」
エミリア「ま、いっか……死に損なったか。フィーリに怒られるなぁ……」
レーツェル「行くぞ」

エミリア「多少の打ち身で済んだってよ」
フィーリ「阿呆……二度とするなよ」
エミリア「はいはい、悪かったよ」
フィーリ「死ぬときは、同じ戦場で、だ」
エミリア「アンタって、そっちの趣味あったワケ？」
フィーリ「……」
エミリア「いや、そこは否定しといて」


　プロジェクトに関わるとみんなこういうアレな方向に……そろそろ厨臭くなってきたな。やめるか。

>>264
ｲｲﾖｲｲﾖー
ぜひ続けてくれ

まさか一日たって残ってるとは……ここはまったりしてるなぁ……


フィーリ「おい」
エミリア「なによ？　今、手が離せないんだけど」
フィーリ「この武装は、なんだ？」
エミリア「あたしのガーリオン？　へへ、いいでしょ」
フィーリ「腕部装着型のロシュセイバーにディバインアームが二本。アサルトマシンガンとスラッシュリッパーがついているとはいえ、なんだこの格闘主体は？」
エミリア「いいじゃない。突っ込むのが得意なんだから」
フィーリ「こんなもの。二刀流なんぞしたら、腕がもたんだろう？」
エミリア「その辺は抜かり無く。タス君に頼んでアクチューターを強化してもらってる。ブーストドライブも積んでるし、これ以上の機体は、あたしには無いね」
フィーリ「タス君て、誰だ」
タスク「よう、調子良さそうだな」
エミリア「噂をすれば。おかげさんであたしの機体も、ようやく本調子だよ」
フィーリ「……もう男漁りか」
タスク「え、そうなの？」
エミリア「何言ってんの、フィーリ。ヤキモチ？」
フィーリ「……」
タスク「否定しないのかよ」
フィーリ「それより、この機体……いささか自殺行為ではないのか？」
タスク「それは、俺も思った。格闘主体なのに、装甲が薄いままじゃ、あっという間に撃墜されちまうぞ」
エミリア「当たんなきゃいいんでしょ？　だいたい、格闘主体の相手でもない限り、懐に踏み込んじまえばこっちのモンだって」
タスク「なるほど、確かにコイツの機動性がありゃあ」
フィーリ「確かに、マスタッシュマン相手に、一発で撃墜されていたな」
エミリア「流石にあの時は、死んだかと思ったよ」
フィーリ「まったく、毎度ながら無茶が絶えんな」
タスク「はは、そこがいいんだろ？」
フィーリ「まあな」
エミリア「……かすかに気持ち悪いから、そういう問答はやめれ」
レオナ「随分楽しそうね」
エミリア「これは副長殿。旦那さんを少しお借りしてましたよ」
レオナ「コレは、そういうものではなくてよ。それともう副長でもないから、堅苦しい口調もけっこう」
フィーリ「それは助かるな。コレばかりでは息が詰まるというものだ」
タスク「フィーリは不遜すぎると思うけどなぁ……」
レオナ「ここでは珍しい事でもないわ。それより……やっぱり、塗りなおしたのね」
エミリア「え、ああ。やっぱり、こっちのほうが気合が入るしね」
タスク「そういや、これってパーソナルカラー？　オレンジのガーリオンなんて、珍しいな」
エミリア「傭兵時代から、コレは変えてないから。ついついこうしないと、気合入んなくなってね」
フィーリ「辺境ではそれなりに有名だった。灼熱の隕石とも言われたか」
エミリア「そうなの？　まあ、他のトロイエ隊にも遅れは取りたくないしね。なんといってもキャラが」
タスク「そっちかよ」


　絡ませ方がイマイチ解らない。後は頼んだ。

ほしゆ

ゼンガーも相手にならないぜ！

コスモリオンの武装じゃあ零式に傷つけられそうもないが…
よくがんばったぞトロイエ隊ｗｗｗｗ

エミリアだと死ぬぞｗ
64のリアル男の幼馴染で1話で死んだのがエミリア。

まだ残ってたのか、ここ……いい加減落ちたものかと思っていた。

ほしゅ

「どうしてです・・・レオナさま・・・・なぜ隊長を！私たちを裏切ったのですか！！」
といって復讐に走る少女とかあってもいいかな。

なるほどな。では面倒臭いのでいっそのことトロイエ隊員Ｘ『クリス』ということで。


クリス「よかった。貴女が生きていて……レオナ副長」
レオナ「あ、貴女は……クリス！？　生きていたの？」
クリス「死ねなかった。死ぬわけにはいかなかった……貴女を討つまでは、生きていなければならなかった！」
レオナ「なに……を？」
クリス「あれから色々ありましたよ……今やＤＣ残党はボロボロです。私とこのガーリオンが生き抜いてこられたのは、ひとえに復讐心でしょうね」
レオナ「そんな、どうして……？」
クリス「お忘れか、副長──否、裏切り者！」
レオナ「！」
クリス「他の隊員が許そうと、私は一人の兵士として、貴女を許すことは出来ない。仮にユーリア隊長が寝返ったとしても同じことをします」
レオナ「貴女という人は……そこまで、殺し合いがしたいの！？」
クリス「敵に尻尾を振るうくらいなら、私は死を選びます。私には、けじめをつける義務がある！　勝負だ副長──レオナ・ガーシュタイン！！」

　（熱血、必中、努力、グラビトンランチャー）

クリス「ぐ、ふぅ……私のダンタリオン（蝶適当）をもってしても……不甲斐無い」
レオナ「クリス、脱出なさい！」
クリス「貴女の命令には、従えない。貴女はもう、トロイエ隊の副長ではないのだから……」
レオナ「今は、そんなことを言ってる場合ではないでしょう！？」
クリス「裏切り者め……これは報いだ。寝返った貴女は、私達の死を背負っていくんだ。一生、一生なぁっ！！」
レオナ「……！」
クリス「先に行って、お待ちしております……レオナ、副長……く、くくく……」

　最後に振り上げた改造ガーリオンの腕は、爆発の瞬間、確かに敬礼のポーズをしたように見えた。


　こんな感じだろうか。まぁ、ヌルーヌルー

保守

延期…発売まで…保守

ほしゅ

あげほしゅ

ほしゅ

ビルL整備しながら保守

保守

保守

色々ネタはあるんだけどな

保守

保守

発売日決定保守

保守

まだまだ保守

トロイエ保守

過疎

皆もう少しの辛抱だ

ユーリア姉さんに萌えてたのに大爆散。
でもそれがいい！！

保守

過疎だな

アキラ「とうとうOGsの発売日が迫ってきたね！」
ベラニア「長かったねぇ〜」
シャノン「このスレが立ってから一年と一ヶ月が経過した…」
ダリア「待たせ過ぎにも程がありますわっ！」
ベラニア「私達にも出番あるといいね〜」
ダリア「普通に”トロイエ隊員”でしょうけどね…」
アキラ「誰が声を当てるのかな？名無しの敵パイロットが女性でしかも喋るのは今回が初めてでしょ？」
シャノン「…エリンギ、モリソバ…」
三人「あー」
ダリア「一番予想しやすいのがソコですわね」
アキラ「なにはともあれ楽しみだっ！」

ベラニア「…結局は私達全滅なんだけどね(ﾎﾞｿｯ」

エミリア「いよいよ発売だね」
フィーリ「そうだな。やはりというか、SLGパートはスパロボ風だな」
エミリア「？　ちょい待ち、何の話？」
フィーリ「シムーンではないのか？　シャワーシーンもあるらしいぞ」
エミリア「あんたねぇ……そういう趣味を否定するわけじゃないけど、ここはOGｓの宣伝をしとこうよ」
フィーリ「ああ、どうせ我々は、一兵卒として、せめて女性声優くらいは当てられるかも解らんが、並み居る顔キャラたちの経験値となるモブに過ぎないだろうさ」
エミリア「ここぞというところで卑屈になるね。まあ、うまくいけば新キャラも……まぁ、無いだろうけどね。ユンケル隊長も戦死する運命だし」
フィーリ「さり気無く酷い言い回しだな。せめて本名で読んでやった方がいいんじゃないか？」
エミリア「どうせ全滅でしょ。何言ってもおんなじおんなじ」
フィーリ「……そこを曲げてまで存在を主張しようと試みたスレ住人の妄想力たるや」
エミリア「流石にカスタム機とはいえ専用カラーとかは行きすぎだと思うけどね。ホラ、捏造キャラって大概が空気を悪くするだけじゃない？」
フィーリ「確かにな。我々ももとがアルファベットとはいえ、いささか頑張り過ぎたのかもしれない……」
エミリア「細くて短い付き合いだったけど、結構楽しかったよ」
フィーリ「それを言うのはまだ早い。２８日までは、まだ数日ある」
エミリア「戦場があればすっ飛ぶだけってワケね。持つべきは、クールな相棒ってトコかな」
フィーリ「そうだな。たとえその先が何も無い、全滅と言う結果だけだとしても、突っ切る無鉄砲な相棒もな」
エミリア「モブに恋する妄想力。その片隅に、あたしたちは生き続けるのかな」
フィーリ「またいつでも会えるさ……ここに来ればな」

愛情をこめて撃ち落して差し上げねば

トロ子スレと聞いて飛んできますた

トロイエ隊見れたので記念age
ゲシュペンストに異様に固執するお姉さまかわいいよかわいいよ

平和な時はライ家のメイドじゃね

正直、初見のトロイエ隊は苦戦しました。いきなりリオンＶは強いよ。援護防御ウザいよ。

宇宙のコスモリオン強すぎませんか！
HP7000オーバーって……適応Ｓって……

赤ゲシュinカチーナとかだと手出せないしなｗｗ

ジガン突っ込ませてレールガン見てから祝福必中ＭＡＰ兵器余裕でした

トロイエ隊がジガン(タスク付)嫌いまくっててこのスレとの差にﾜﾛﾀ