ガンダムSEEDが映画化するんだってさ(笑)

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1それも名無しだ
http://www.xg-seed.net/


            ま    た    福    田    か   !  !  !




2それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:21:37 ID:vpAkGQhi
>>3以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は私が「2ゲット」させていただきました。
多くの方が2を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。


私は「2ゲット」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「2!!!!!」と気合を入れてカキコしたものの、「16ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
2ゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「2」をゲット出来るまでに至りました。
これも>>3以降の皆様のお陰でございます(有難うございました)。

それでは、2をゲットさせていただきます。
「2」
3それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:22:34 ID:StSGfCyu
マジでか
4それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:24:18 ID:A3FsSCkT
本当に勘弁してもらいたい
苦情メールとか送りまくって
中止にさせようぜ
5それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:25:15 ID:k8pq/sOw
それも私だ
6それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:25:17 ID:ZUDuuivV
                  /    /  . :   ヘ/!    \
                 //   / . /: : ∠、ム|  .    ヽ
                / ィ   .  / :/|: |: :/   ノ: 人:     ハ
                  i/ . : . | .|{‐ |=ヘ{‐'! ` =ナ左、 V:|:   .ハ
                 / | :|: : |: :八 | o ヽ|  ´ o ∨/:   i |
                |:i: : . 、 |{ ヘ! .彡 ,  ミ、  /メ|  . ハ|
                 ヽ|ヽ: : .`| .三´ _____ ̄彡'/ . ://リ
                    > .\ |ニ. 二、,二.ヽ| /: //
                      / : : ハ`` V: : : : :ン∠イ : : ヽ
                  / . : :/ : \ \――/ /: :|: : : . :ヽ
                   /  . : : : :ィ: > ` ̄ イ: : 、 、、: : : : .ハ
                   /  . :/i/ "´ |  ̄ | `^``゙^\:、 : . ハ
                i/ . :/    へ ノ   __ Vニ、   ヽi、:、: i
                 ハ i:/  ∠.... iく__ 彡⌒ソ   > ‐ 、 ヽi、!
                  V / ̄、 ̄\\  ∠ニ -‐_厂 ヽ.  `
                  /  |: レ  ̄ ̄` 厂| ̄,r ̄-  、: |.  i
                /   .|/     厂 | '´     V:  丶
              「 ̄ ̄`ヽ/. : : : . . /  ハ  . : : : : : . V/ ̄`ヽ
              ,ノ二二.ヽ {. : : : : : :∧ヽ/∧: : : : : : : : :} . ニニヽ
            < ̄ィ―- 、ヽV: : : : : :\//: : : : : : : : ノ//. --t、ヽ
             `7    ヽ.ハ: : : : : : : :`´|: : : : : : : : : {彡''´   |/
7それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:25:57 ID:P93T8bdA
映画になろうと別にかまわんが
ここでやるな新シャアでやってこい!!
8それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:26:38 ID:A3FsSCkT
誰が種の映画なんて見にいくの?
9それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:27:49 ID:CAuMLcuD
婦女子
10それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:30:17 ID:ZUDuuivV
スパロボ的に言ったらぶっちゃけ訃報だよな。
あの糞ストーリーがスパロボで展開される可能性がまた高くなった。
もう毎年、種、種死、劇種のどれかが参戦することは覚悟しなくちゃならんね。
11それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:31:19 ID:ZWwpKEgu
額に20Aって文字があるってことはストライクフリーダムか?キラが主人公?
VENTTってなんだ?
12自治スレにてローカルルール検討中:2006/05/07(日) 16:31:25 ID:Sq8JxICY
     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー----−' |__////
13それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:35:15 ID:y8XNlA5Q
http://www.sunrise-anime.jp/news/xplosion/index.php

『劇場版・機動戦士ガンダムSEED (仮称)』製作決定 !!

21世紀最大のヒットを記録したガンダムSEEDがついに劇場映画化決定致しました!!

コズミック・イラの世界を駆け抜けた数々のモビルスーツ、人気キャラクターたちが銀幕に舞い降ります!

ガンダムシリーズの完全新作映画としては1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」以来の製作。

福田己津央監督によるダイナミックかつ繊細な映像演出が劇場で繰り広げられます。

詳細に関しては当公式Webサイト内で順次公開予定です。

ダイナミックかつ繊細な映像演出?
                       ,.r'" ̄
                     |::\   ____    、ミ川川川彡
                     `>`<:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ       彡
       、              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三  ギ     三
       l'、 , -―――――、 /:::::::::::::;::::::i::::::::;:::::::::::::::::::::三.  ャ  そ  三
      /:::ヽll {  /   //イ::::::::::/l::l:::l|::::::::\:::::::ヽ:::::三  グ  れ  三
    /.:ィ/:::`====‐''" /::::::::::::|ニヾヽ||;∠三,ヽ::::::|::::三  で  は  三
    '"~/:/.:::/⌒⌒l l    /イ:::::::::|"''》 ''"└┴‐` |:::::|::::三  言      三
     /:/.::/     jノjル|ィ   |:::|::::| /        |::::|ヽ三   っ  ひ  三
.    /::{ .:::|‐-、:::、∠三"` jノ|  /.|/|::::| ヽ=      U |::::|) )三   て   ょ  三
   /;::::|ハ:::|"''》 ''"└┴`  / /  |:::::| ゝ―-    |::/f":三  る  っ  三
   /イ::::::::ヽ| /       /'~7   |::/ヽ  ""     |/ j;::::三   の . と  三
    {:::::::::/.| ヽ=   、    U /   |/从ヽ、___,,,...-‐''"/ル'三   か  し  三
    |::::::::| | ゝ―-'′     |/|   |ヽ|::::::::::::::_,,,...-‐‐三   !?  て 三
    ノ::::::::l  ヽ ""        ,.-‐l  | |. | ̄||| ̄  く〈 / 彡       ミ
   ル::::::::j   ヽ、___,,,...-‐''" ̄ル'|:::,,..‐'"ヽ ||| _,,..-''"    彡川川川ミ
   ハ从从     | ̄|||  く    ,,-''~   i  `バ~   
       / ̄ ̄ヽ |||  /  l''~  ,.‐''"~|  / 丶 / ̄ ̄~~\
14それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:36:16 ID:1m8vP9AG
ちょっとGP02Aでサンライズまで
逝ってるノシ
15それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:40:17 ID:UGjebDN/
種運ってそんなに嫌われてるのか・・・
16それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:40:18 ID:y8XNlA5Q
もう
____   r っ    ________   _ __         _ _     ____  __
| .__ | __| |__  |____  ,____|  ,! / | l´       ,! /_|  |_   |    |  ,! /___
| | | | | __  __ |  r┐ ___| |___ r┐  / / | |  /\  / _  ___|   | □ | /  __  _|
| |_| | _| |_| |_| |_  | | | r┐ r┐ | | | /  |   | レ'´ / く__/__|  |__, |    |く_,へ.ヽ / /
| r┐| |___  __|. | | | 二 二 | | |く_/l |   |  , ‐'´    |__   __|  | □ |   ヽ` /
| |_.| |   /  ヽ    | | | |__| |__| | | |   | |  | |   __      /  \.     |___|   /  \
|   | / /\ \.   | |└------┘| |   | |  | |__| |   / /\ `- 、_  _ _  //\ `ー、_
 ̄ ̄ く_/   \ `フ |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   | |  |____丿 <´_/   `- 、_/ / ノ \_)l/     `-、_/ でFA。
           `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'    ̄                       ̄
>>14
ガトーさん、行ってらっしゃい。                                                                   
17それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:42:12 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
18それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:43:05 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
19それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:44:24 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
20それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:44:29 ID:+9xlYdsW
腐の感情剥き出しの制作とはな
これでは種に良作を求めるなど絶望的だ
21それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:44:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
22それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:45:22 ID:y8XNlA5Q
確定事項まとめ

・種映画化決定

・完全新作映画(種死の続編)

・キララクアスカガシン登場確定

・主題歌は西川(高確率)

・監督福田

・舞台は火星
23それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:45:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
24それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:45:31 ID:Dncbp9c0
次はF91でもパクる気かな
25それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:45:52 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
26それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:46:24 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
27それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:46:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
28それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:47:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
29それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:47:55 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
30それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:48:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
31自治スレにてローカルルール検討中:2006/05/07(日) 16:48:46 ID:Sq8JxICY
     ...| ̄ ̄ |
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。) <ご主人様がこのような映画よりも
  ||:::::::( ・∀・)     /<▽>  /<▽>   ジャイアントロボの続編を作るべきだと申しております。
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ|:::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
32それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:48:56 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
33それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:49:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
34それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:49:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
35それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:50:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
36それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:50:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
37それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:51:25 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
38それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:51:46 ID:P93T8bdA
ID:PdCA6/Kyは先にこっちでも埋めてろ
キラ・ヤマト 対 アンチSEED
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1146739944/l50
39それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:51:59 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
40それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:52:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
41それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:52:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
42それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:53:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
43それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:53:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
44それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:54:28 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
45それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:54:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
46それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:55:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
47それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:55:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
48それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:56:31 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
49それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:56:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
50それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:57:21 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
51それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:57:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
52それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:58:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
53それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:58:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
54それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:59:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
55それも名無しだ:2006/05/07(日) 16:59:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
56それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:00:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
57それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:00:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
58それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:00:27 ID:1m8vP9AG
PdCA6/Kyお前が種嫌いなのは解った!
俺らの愚痴くらい書き込ませてくれ。
59それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:01:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
60それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:01:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
61それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:02:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
62それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:02:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
63それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:03:01 ID:8yhkHfnE
>>13
F91以来ってことは、新しい主人公が出るってことなのかな?
エンドレスワルツは主人公が同じだったし
64それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:03:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
65それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:03:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
66それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:04:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
67それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:04:47 ID:k8pq/sOw
>>63
あの負債がキラをはずすわけないだろ・・・
68それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:04:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
69それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:05:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
70それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:05:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
71それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:06:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
72それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:06:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
73それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:07:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
74それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:07:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
75それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:08:30 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
76それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:08:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
77それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:09:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
78それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:09:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
79それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:10:11 ID:8yhkHfnE
>>67
まてまて
監督が福田ってだけで
脚本が嫁とは書いてないじゃないか!
80それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:10:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
81それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:10:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
82それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:11:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
83それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:11:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
84それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:12:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
85それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:12:44 ID:y8XNlA5Q
>>14の星の屑作戦は成功したのかな?
86それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:12:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
87それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:13:24 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
88それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:13:34 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
89それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:14:02 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
90それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:14:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
91それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:14:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
92それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:15:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
93それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:15:44 ID:ZgHaCPRU
何この駄スレ
94それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:15:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
95それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:16:25 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
96それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:16:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
97それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:17:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
98それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:17:55 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
99それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:18:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
100それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:18:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
101それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:19:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
102それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:19:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
103それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:20:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
104それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:21:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
105それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:21:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
106それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:22:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
107それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:22:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
108それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:23:24 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
109それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:23:29 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
110それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:23:59 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
111それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:24:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
112それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:24:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
113それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:25:25 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
114それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:25:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
115それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:26:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
116それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:26:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
117それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:27:14 ID:8yhkHfnE
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118それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:27:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
119それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:27:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
120それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:28:29 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
121それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:28:58 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
122それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:29:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
123それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:29:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
124それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:30:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
125それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:30:55 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
126それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:31:30 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
127それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:31:57 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
128それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:32:29 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
129それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:32:33 ID:ZWwpKEgu
そんなにこのスレを削除されたくないのか?
130それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:32:59 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
131それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:33:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
132それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:33:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
133それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:34:28 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
134それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:34:56 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
135それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:35:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
136それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:35:55 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
137それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:36:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
138それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:36:56 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
139それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:37:25 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
140それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:37:29 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
141それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:37:59 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
142それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:38:25 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
143それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:38:56 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
144それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:39:27 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
145それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:39:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
146それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:40:25 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
147それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:40:53 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
148それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:41:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
149それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:41:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
150それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:42:26 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
151それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:42:54 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
152それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:43:56 ID:PdCA6/Ky
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
153それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:44:24 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
154それも名無しだ:2006/05/07(日) 17:44:58 ID:w/atXwxY
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ                             
                                            
                                            
                                            
155それも名無しだ
                                            
                                            
                                            
触れてても 冷たい指先                              
凍り付いた 月に照らされて                            
                                            
ひび割れた心が                                  
燃え尽きる夜を抱くけど                              
                                            
一瞬の彼方で 煌めいた想いが                             
愛なら 幻にしてみせて                               
                                            
放つ光 空に堕ちる                                 
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
死に逝く星の 生んだ炎が                             
最期の夢に 灼かれているよ                              
                                            
降り積もる 罪は優しさに                             
刺は微笑に 変えてゆけるなら                          
                                            
散る間際の花の                                  
届かない叫びにも似た                              
                                            
祈りの儚さが 求める切なさが                          
二人の 出逢った時代を揺らす                          
                                            
嘆き 光 波にのまれ                                
痛みの中 君は目醒めて                              
                                            
傷つけながら 出来る絆が                             
孤独を今 描き始める                               
                                            
注ぐ生命 刻む羽根で                               
君よどうか 僕を包んで                               
                                            
光はまた 空に堕ちる                                
望むだけの 熱を捧げて                              
                                            
崩れ落ちゆく 過ちの果て                             
最期の夢を 見続けてるよ