1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 05:07:24 ID:6fa/2rvM
3 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 05:30:10 ID:6fa/2rvM
誰も書き込まない件について
4 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 05:31:09 ID:QEsCD8W3
こんな早朝から書き込む奴はそんなにいないだろ
5 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 05:37:21 ID:UsWqL/tR
>>1乙
三人娘統合しなかったんだな。
まぁぼちぼちやってこうや。
6 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 07:08:57 ID:wMUW1soa
スレタイは日本語に不自由な奴が書いたのか
なんだ「きほうは私の」って
意味わからん
7 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 07:10:38 ID:QEsCD8W3
8 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 07:11:50 ID:wMUW1soa
誰だよノイリって
9 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 08:16:28 ID:qkw8qL5J
10 :
前スレ939:2006/05/07(日) 15:10:10 ID:vvCoMF1r
>>1 乙です。
俺が考えたスレタイ使っていただき光栄でつ。
ところで、俺はメルアを見てると保護欲を触発されるんだが、他に同志はおらんかのぅ…。
11 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 18:28:54 ID:VHvyA+Pw
メルアを見ると金髪巨乳欲にエネルギーが注ぎ込まれる。
12 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 18:32:50 ID:YL5otAtK
注ぎ込んでもいいのだけれども
あんまり得ろくなったらまずいような気がしてなぁ。
どこまでなら桶なんだろぅ・・・
13 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 18:35:57 ID:6fa/2rvM
>>12 一説にはラブひなレベルがギリギリ全年齢らしいぞ
14 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 22:12:43 ID:S+j1C+Av
みかにハr…ごめん
15 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 00:04:02 ID:rxs+nWb/
前スレが埋まったみたいなので報告&
>>1乙
>>13 漫画版スクライドは全年齢?
16 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 00:21:36 ID:WVQpTpQ3
る○先生は?
月間マ○ジンで昔立派にやってたぞ。
あのレベルやっても良いというのであれば
前スレの10メートル吹き飛ばされたクルツとか
ディアッカとか浮かばれるのにな。
『いけない!メルア先生!』か。眼鏡かけさせてポニーテルで十分だな。
17 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 02:32:49 ID:qtINuyq0
さて、テニア及びカティアスレではSS祭りが開催されているようですが、
メルアスレにはあんま無いなぁという事で、ちょっくらこしらえてみました。
お口に合うかどうかは分かりませんが。
「どうしたんだ、メルア。こんなところで一人でボーっとして。」
「あ、統夜さん…」
統夜が“こんなところ”と呼んだのは、外の景色を一望できるナデシコの艦内通路の一画だった。
「ちょっと海を眺めてました。」
窓の外は一面の大海原である。
「ふーん…」
「統夜さんはどこへ?」
「いや、俺は風呂に入ろうと思って。」
そう言って手に持っているタオルやら着替え一式やらの入った袋を示す。
統夜はいつも夕食後、21時から22時の間に入浴を済ませている。
「あら、もうそんな時間なんですね。」
「海を見てた…って外は真っ暗じゃないか…。それに、なんだか口元が緩んでたみたいだけど、あれか?
差し詰め次の寄港地でどんなお菓子を買おうかとか考えてたのか?」
「むーっ!統夜さんは私を何だと思ってるんですかっ?」
「え?お菓子の星からやってきたお菓子星人……って、ごめんごめん、冗談だって。」
見る見る内にメルアの頬が膨らんでいくのを見て、慌てて訂正する。
…いつ頃からだろう、メルアの反応の一つ一つで胸の底がほんのり暖かく感じるようになったのは……
「えっとですね…、ちょっと感慨に耽ってたんですよ。」
「…どんな?」
メルアはふっと視線を統夜から外して、窓の外に向けた。
「1年前の自分の置かれてた境遇と現在との差に…でしょうか…」
1年前というと、メルア達3人がまだ月の実験施設に監禁されていた頃の事を指す。反射的に統夜の眉根にしわが寄っていた。
「施設では、私たちがまともに話をする事ができる相手は、お互いしかいませんでした。
施設の人達は、私たちを“物”みたいにしか扱ってくれなかったから…。」
「………」
「だけどここでは、私たちを…私を一人の人間として存在を受け入れてくれます。
自分が言った事や、一挙手一投足に反応を返してくれます。毎日毎日、たったそれだけの事がとても嬉しいんです。」
メルアは視線を統夜に戻すと、柔らかく微笑みながらそう言った。
その笑顔は、統夜にとっては先ほどと同様、胸暖まる筈のメルアの仕草ではあったが、同時に苦しくもなった。
「…たかが“そんな事”、されど…てとこか…」
「嬉しくて…、時々こんな状況がほんとに現実なのか不思議になったりするんです。」
統夜はメルアのその言葉を聞いた瞬間、彼女の両の肩を掴んでいた。
持っていた袋が床に落ちたが、そんなものは意に介さなかった。
18 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 02:33:37 ID:qtINuyq0
「メルア…、これが当たり前なんだよ。前の方が普通じゃなかったんだから、そんな事は考えちゃダメだ。」
「…そうですね…、カティアちゃんもテニアちゃんもよく笑うようになりました。
それが夢だなんて、そんな悲しい夢はもう自分から見ちゃダメですよね。」
“もう自分から…”つまりそれは、施設に閉じ込められていた間、渇望した世界を実際に夢で見た事があるという事なんだろう。
…その時、目が覚めてそれが夢だと理解した時の落胆は、如何ばかりのものだったろうか…。
だから、今のこの現実も泡沫の夢なのではないか、目が覚めれば何も変わっていないのではないか、という不安が拭えないのだ。
メルアだけではない、他の2人も抱えているであろう苦しみの深さに気付いた時、統夜は思わずメルアを抱きしめていた。
「と、統夜さん…」
「…なぁメルア、この戦いが終わって地球へ戻ったら、普通の生活をして、普通に学校に行って、休みの日には普通にどこかに遊
びに行こう。
過去は無かった事にはできないけど、やり直す事はできる筈だから…」
突然抱き締められ初めは驚いて頬を染めていたメルアだったが、統夜の心遣いを感じ取ると、力を抜いて彼の胸に体を預けた。
「うふふ、素敵ですね。戦うのは今でも好きじゃないですけど、そんな毎日が来るなら最後まで統夜さんについて行きます。」
「メ、メルア…」
きっとメルアは何の含みも無く純粋な気持ちで言ったのだろうが、まるでプロポーズの返事のような彼女の言葉に、少なからず統
夜は動揺した。
「と、とにかく、もうそんな悲しくなるような事は考えるなよ?」
「でも、皆が当たり前だと思ってる事を嬉しいと感じられるのは、ちょっと得な事じゃないでしょうか?」
「な…」
なんというポジティブシンキングだろうか。少し呆気に取られながらも暗鬱さの無いメルアの様子に、心のどこかでほっとする。
もしかしなくても、自分の方が必要以上に重く感じていたのかもしれない。
「メルアは前向きなんだな。」
「カティアちゃんには、危機不感症の気があるって言われちゃった事もあるんですけどね。」
「前向きで危機不感症なのに、すぐ泣くのか…、不思議な奴だなお前は。」
そう言って統夜はくすりと笑った。
「むーっ、それとこれとは違うんですっ。女の子は複雑なんですっ。」
根拠の無い事を言いながら、膨れっ面をして統夜の胸から体を離すメルア。
「それより統夜さん、お風呂行くんじゃないんですか?」
「あ、そうだった。」
あんまりゆっくりしていると、入浴時間がなくなってしまう。
統夜はメルアから体を離し、慌てて床に落ちた袋を取り上げた。
「じゃあ、また明日な。おやすみ。」
「はい、おやすみなさい。」
そんな普通でありつつも幸せな挨拶を交わして、統夜は風呂へ続く通路へと駆け出す。
が、途中で振り返って言った。
「あ、それからなメルア。」
「はい?」
「男の子だって複雑なんだぞ。じゃあな。」
「?」
それだけ言って踵を返した。
多分自分は、この胸の奥の気持ちには名前が付いているという事に気付いているのだ。
気付いていて今少し知らない振りをしていたい。
きっといつか、それを言葉にする事ができたらいいと思いながら・・・
統夜は腕の中にほんのり残るメルアの温もりに幸せの余韻を感じながら、自分を緩く欺く事にした。
19 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 02:37:55 ID:qtINuyq0
いぢょ。
テニアスレの>686の設定を少し使わせてもらった事をお許し下さい。
20 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 02:40:55 ID:qtINuyq0
あれー。
<<18、変なとこに改行入ってる(泣)。
なんてこったorz。
読みにくくなっててスマソ
21 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 02:58:18 ID:qtINuyq0
22 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 09:28:59 ID:ViNt5XhS
>>17-18 乙&GJ
最初の頃に比べると勢い無いけどこういう風にチョコチョコ投稿がある内はまだ大丈夫だなと思う
23 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 18:19:11 ID:wLgc2LfQ
オヤマ菊の介はすごかった・・・
うん
>>18、GJなんだすまない
24 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 18:26:09 ID:XsNChhKo
メルアたん 名前は長く 曲短
25 :
それも名無しだ:2006/05/09(火) 20:21:05 ID:PxPVZZIj
Jサントラとか出るといいのにな。オリジナルだけでも
26 :
それも名無しだ:2006/05/10(水) 09:21:23 ID:p0GW4UH2
後継機で最強武器使う時に流れる曲って、名前あるのかな?
好きなんだよね、メルアの曲。
27 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 01:34:45 ID:FTuKa/Xm
唐突ですまないが、俺はメルアを抱き締めながら頭を撫でたい。
そして耳元で「愛してるよ、メルア」と囁きたい。
うん、我ながらキモイな。
28 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 10:06:17 ID:1kdZS78H
>>27 俺はただメルアが傍にいてくれるだけでいい
ただそれだけで満足だ
29 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 20:57:50 ID:gIeDZkWP
メルア「統夜さん…何をしてるんですか?」
モニュ モニュ
統夜「何って…スレをアゲてるんだよ」
メルア「そ…んッ…そうなんですか…」
モニュ モニュ プニュ
メルア「あと…どのくらいかかるんですか?」
統夜「んーあと五分かな…」
メルア「五分…ですか…」
統夜「ダメか?」
メルア「…10分でもいいです…」
魔が差したんだ スマン (´・ω・`)
30 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 21:02:09 ID:EWCc+PKg
き、きさまー!!俺を萌え死にさせる気かー!!
31 :
それも名無しだ:2006/05/11(木) 22:42:59 ID:p+PYxMYd
32 :
それも名無しだ:2006/05/12(金) 21:49:44 ID:VeCHVFJq
メルアの胸揉みながらキー叩いてる統夜幻視した
33 :
それも名無しだ:2006/05/12(金) 22:07:24 ID:tbHsHebV
一人リレーその2
統夜「ほれ、2つ目できたぞ」
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1147438775.png テニア「…パイレー○?」
カティア「だっちゅーの…」
統夜「なんで2人ともそんな懐かしいネタを知ってるんだ」
テニア「かなめから借りたDVDに入ってたんだもん」
メルア「?え〜と…こうですか?統夜さん」
ムニュッ
統夜「うわっ!メルア、同じポーズをとるんじゃない!」
メルア「え?なんでですか?前屈みになって、お腹痛いんですか?」
テニア「…アタシだってその内大きくなるんだから…」
カティア「…それにしてもこの襟のラインの塗り忘れが気になるわね…
まるで電○HMのFAFのようにスパッと無かったかのような…
やはり生産国であるネオチャイナの…ぶつぶつ…」
続く
−−−
あぁカティアの独り言は気にしちゃめーっ!でしょー!
34 :
それも名無しだ:2006/05/12(金) 23:17:56 ID:8LJ1dki0
35 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 01:06:19 ID:ePk+oHSM
是非、続きを!
36 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 01:07:12 ID:sGRIs36b
ヒント:カティアスレ、テニアスレ
37 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 19:12:14 ID:OmSg/BpZ
めるめるめー
38 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 21:38:20 ID:DSXec0Gm
ふと、スク水姿のメルアを妄想した。
おっきした。
39 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 22:45:44 ID:c4GDDfLb
それは反則だ(*゚∀゚)
40 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 00:20:00 ID:cDQhwBSw
>>38 胸の所に平仮名で「めるあ」って書いてあるんだよな、きっと。
つーか、普通のビキニとかよりエロくね?
41 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 00:30:41 ID:P3EsmqmQ
統夜「……夏だ。プールだ。水泳だ」
メルア「あ、あの、すみません統夜さん、水着これしか……」
赤面するメルア。ぴょこんと顔を出すスク水。勿論名札付き。
──どうする?アイ○ル
42 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 01:10:55 ID:u2LVI0tm
流れをきって悪いが、SS投下。
「う〜ん…」
もぞもぞ。 ばしっ。
「…」
おなかの上に重さを感じて、メルアは目が覚めた。
見てみると、テニアの腕が乗っている。
テニアは寝相が悪い。すごく悪い。
あまり近くでは一緒に寝たく無いのだが、この狭いテントの中ではかなわない望みだ。
ここはとある森の中。
メルアたち4人は、ここでキャンプをしている。
もちろん、こんな戦時中に娯楽で来ている訳ではない(実際は楽しんでいるが)。
軍から脱走した今、人目につく場所にはいられないのだ。
カティアの枕元の目覚まし時計は、もう深夜2時をまわっている。
テニアの毛布を直しながら、メルアはテントの外に明かりが見えるのに気がついた。
外をのぞくと、男子用(統夜専用)のテントの前で、
たき火に見入る統夜の姿があった。
「統夜さん」
突然声をかけられてだいぶ驚いたようだ。統夜は、声の主を確認して大きなため息をついた。
「なんだ、メルアか。おどかすなよ。」
「すみません。こんな時間に何してるんですか?」
「あぁ、ひょっとしたら木星トカゲが出るかもしれないだろ、
だからちょっと遅くまで起きといたほうがいいかなと思って。」
「へぇ。あ、そうだ。ココア飲みます?昨日の夜水筒に入れておいた分があるんです。」
「そうだな…それじゃもらおうか。」
「はい、ちょっと待っててくださいね。」
テントから水筒を持ってきて、2つのカップに中身を注ぐ。
「はいどうぞ。熱いから気をつけてくださいね。」
「あぁありがとう」
43 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 01:11:41 ID:u2LVI0tm
一緒にココアを飲みながら、二人でとりとめの無い話をした。
たき火で照らされた統夜の横顔を眺めながら、メルアは考えた。
いつからだろう――
いつから統夜さんに惹かれていったんだろう――
出逢った頃は、色んな事があってよく泣いた。
統夜に泣かされたこともあった。
でも統夜は、一緒に戦う道を選んでくれた。
自分たちを守る事を選んでくれた。
傷付きながら必死で戦う姿を間近で見てきて、
統夜が自分にとって必要なんだと感じるようになったいったのだろう。
でも――
そこまで考えて、メルアは少し不安になった。
自分はすぐ近くで統夜を見てきた。それは事実だ。
しかし、それはカティアにもテニアにも言える事だ。
あの2人も、自分と似た感情を持っているのかもしれない。
それに統夜が、自分ではなく、あの2人を見ているのかもしれない。
もしそうなら、どうすればいいのだろう…
「くしゅん…!」
「…ちょっと冷えるな…。寒いんじゃないか?」
「そうですね…あの、統夜さん。」
「ん?」
「近くに行ってもいいですか?」
「? 別にいいけど。」
本人の許可が下りたので、メルアは統夜のすぐそばに腰を下ろした。
腕を密着させて、頭をもたれかける。
「お、おいメルア…!ちょっと離れて…」
「嫌です。離れたら寒いじゃないですか。」
「そうかもしれないけどさ…」
「統夜さん。」
「な、何だ?」
「星が綺麗ですね。」
「…そうだな。」
周りには、街灯も、ビルも、視界を遮るものは何も無い。
一面に広がる星空の下で、メルアは答えを見つけた気がした。
統夜やカティアやテニアが、どういう風に考えているかは分からない。
でも、自分が統夜を想っていることは、紛れも無い真実なのだ。
またいつか、こんな星空を2人で見たいなぁ――
空を見上げる統夜を見て、メルアは思った。
44 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 02:16:35 ID:u2LVI0tm
動けなかった。
こんな状況に慣れていない統夜は、かなり困っていた。
自分の右腕には今、メルアが体を預けている。
どうしたらいんだ、こういう場合…――
いくら考えても、まともな答えが思いつかない。
「メ、メルア、そろそろ離れてくれないか?」
「…」
返事が無い。
「メルア?」
メルアはぐっすり眠っていた。
統夜は腕時計を見た。午前2時過ぎ。いつもならもう寝ている時間だ。
「やれやれ。」
全く無防備だな。俺の理性がどんなに頑張ってたかも知らないで――
メルアをテントまで運ぶ。
毛布をかけようとしたとき、テントの奥で声が上がった。
「統…夜…?」
「あ、すまん、カティア。起こすつもりはなかったんだけど…」
カティアが体を起こす。
数回瞬きを繰り返した後、カティアは大きく目を見開いた。
「…いったい何をしてるの?」
「何って、さっきまでちょっと…」
そこで統夜は、カティアの視線に違和感を覚えた。
状況を整理すると…
深夜→女の子のテント→若い男が入り込む→……
「…ん〜、何騒いでるの…?」
テニアも起きてしまった。
「いいかカティア、落ち着いて聞いてくれ。これは決してお前の考えてるようなことじゃ…」
「言い訳なんて聞きたくないわ。見損ないました。このケダモノ!」
「け、ケダモノ!?」
その言葉で、カティアの考えはテニアにも伝わったようだ。
見る見る顔を高潮させて、統夜を睨みつける。
「な、何考えてんのよ!女の子の寝込みを襲うなんて!!」
「違うから!俺の話を…」
「問答無用!!」
「グボァッ!」
テニアのひざが、統夜の腹部に突き刺さる。
統夜の悲鳴を聞いて、メルアが目を覚ます。
「…何してるんですかぁ…?」
「メ、メルア…ゼェ…ゼェ…さっき一緒にココアを飲んでただけだよな…?」
「へ?何のことですか?」
「出てけ!このスケベ!!」
「メルア!寝ぼけないでくれ!…ぐはぁっ!!」
2発目の膝が統夜を襲った。
その後、ちゃんと目を覚ましたメルアの説明によって、何とか統夜の疑いは晴れたのだった…。
45 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 02:19:20 ID:u2LVI0tm
無駄に文章がかたい上に、オチが微妙だ…
もっと精進しよう…
46 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 02:52:55 ID:8TH0afj8
こんな場面に憧れる。GJ!
47 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 03:19:17 ID:2ko7gO/z
48 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 19:04:40 ID:Ck4Gtjmj
こんなやり取りがあったとは。
非常時なのに緊張感も何もあったもんじゃないな。
GJ!
49 :
それも名無しだ:2006/05/15(月) 18:58:07 ID:G5iifAVV
なんかうちの妹がチョコ大量に買ってきた
全部修学旅行のおやつだそうだ
こりゃ将来はメルアに匹敵する巨乳になるなと思った
50 :
それも名無しだ:2006/05/15(月) 19:17:25 ID:IjaNOJft
チョコ系は溶けるからおやつには…
51 :
それも名無しだ:2006/05/15(月) 19:31:21 ID:v4v6sG0X
チョコは高いからおやつに持って行こうとすると
すぐ金額オーバーしちゃうと思うんだ
52 :
それも名無しだ:2006/05/16(火) 14:53:47 ID:Lf7Nz6UB
>>51 チョコは(カロリーが)高いからおやつとして食べるとすぐカロリーオーバーしてピザっ娘になっちゃうと思うんだ
53 :
それも名無しだ:2006/05/16(火) 15:19:01 ID:gbd2QVng
テーマ曲短い
54 :
それも名無しだ:2006/05/16(火) 17:26:44 ID:uIdw7ENY
つまりメルアはチョコのカロリーがほぼ乳にまわったその結果と。
55 :
それも名無しだ:2006/05/16(火) 19:29:36 ID:fgpWxkxc
テニアが大量のチョコを買い占めに行きました。
56 :
それも名無しだ:2006/05/16(火) 20:00:03 ID:AkaFVvDq
>>54 今更だぜ ニイサン ヾ( ´ー`)
思いつきのネタ爆弾ポイ投げ
メメメ「だ…ダメっ…統夜さんっ
見ちゃダメですっ!」
統「いいじゃないか…チョットだけ…」
メメメ「あっ…そんな乱暴に
しないでください…!」
統「あ…ごめん…メルアの
大事なものだもんな…それじゃあ
ゆっくり…」
メメメ「あぁ…統夜さん…
私まだなんですよ…?」
統「えっ…じゃあ俺が最初の…」
テニア「くぉぉらぁぁぁ!!!統夜ぁぁぁぁ!!!!!!!!」
(ネリチャギでドアが あぼーん)
カティア「メルアに何て卑猥な行為を
してる…の……って」
テニア「…ありゃ?」
メメメ「うえ━━━ん!カティアちゃぁん!
テニアちゃぁん!」
カティア「あの…メルア?状況がよく…」
テニア「わからないんだけど…」
メメメ「うぅ…私が当たった
チョコボールの金の缶詰…統夜さんが
見たい見たいって…私まだ
見てないのに〜!!(>_<)」
カテ&テニ「そういう事か(´・ω・`)」
そして テニアがかっ飛ばしたドアの
直撃を受けて 首がヤバい方向に
クネった統夜…
統「…ボスケテ…ガクッ」 〜終劇〜
57 :
それも名無しだ:2006/05/17(水) 01:20:10 ID:dD6JqH62
58 :
それも名無しだ:2006/05/17(水) 10:18:23 ID:gbq2Ms9v
やっぱりメルアはキャラメル派なんだろうか?
59 :
それも名無しだ:2006/05/17(水) 17:37:19 ID:u1YNx3lE
チョコボールキャラメル味ならよりベターだな
60 :
それも名無しだ:2006/05/17(水) 22:37:31 ID:HMD49Coh
メルアはイチゴだろう
61 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 08:42:48 ID:OAZPLnzy
妄想用ネタ投下。
つ【メルアとポッキーゲーム】
62 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 11:02:14 ID:qPP8BLGo
統夜「待て待て時に落ち着けメルア、これ以上はgyふじこlp」
テニア「メルア選手、統夜選手の口の中のポッキーまで奪取しております(棒読み)」
カティア「飽くなき闘争心です。チョコの付いてない側担当だったのを根に持っているのでしょう(棒読み)」
テニア「あ、統夜赤くなりながら青くなって倒れた」
カティア「まだ口の中貪ってるけど、止めた方がいいのかしら」
テニア「ほっとけば?」
63 :
それも名無しだ:2006/05/18(木) 11:48:56 ID:G4405nhB
一足お先にプールネタで一つ。
夏真っ盛り。俺は一人扇風機の前で涼む。
「ふぅ…この暑さじゃ、何処にも行く気無いし…」
TVをつけても人だかり。近所の市民プールも行く気は無い。
カティアとテニアも午前中からバイトでいない。
いるのは俺とメルアだけだ。
「統夜さ〜ん、プール行きましょうよぉ〜」
どうやらメルアもこの酷暑に耐え切れなかったか、俺の隣に座り込む。
「どうせ、行った所でギュウギュウ詰めのプールで泳ぐのか?俺は勘弁だ」
「…それはいやですよ〜」駄々っ子のように俺の背中を叩くメルア。
「…もしかしたら!」思い出した。
「ちょっ、統夜さん!?」「水着の準備…と言うより着とけ!」「えぇっ!?」
そして、数分後…
「統夜さ〜ん?…って、コレは?」水着姿のメルアが珍しげな目で見つめた先。
そこには小さなビニールプールが出来上がっていた。
「物置引っ張り出したら偶然あってな。…入れよ」「ハイ!」
こうして、俺達は夏を満喫していった。
妙なSSだと思ってみたらどう見ても適当な仕上がりです。
本当にありがとうございました
64 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 02:06:46 ID:C3TulQRz
GJ!
65 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 07:56:45 ID:Jy2vWGm+
>>62 あーこういうの大好きwwww
GJwwwww
66 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 11:15:59 ID:CZieSb3m
メルアはビニールプール似合いすぎだと思う。
67 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 11:51:41 ID:mEM8sVGI
統夜「メルアが溺れたって!? どこでだ!?」
カティア「…………ビニールプール……」
テニア「馬鹿でかい重りなんか二つつけてるからだよ(ぼそり)」
むしろ浮くのか?
68 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 21:13:07 ID:gOHtyRQ7
乳房の容積はおよそ9割は脂肪(水より軽い)だそうなので、
胸だけが浮くという現象が……………
実際どうなんだろ?
69 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 21:15:53 ID:GwvUG0Zd
>>67-
>>68 浮く。学生の頃に女友達とプール行って確認済み。
70 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 22:00:28 ID:CaXRZ5qK
つまりこうか。
統夜「うわっ! 足攣っがぶばgyふじこlp;」
メルア「え、あ、浮き輪もないし何か浮くものは……統夜さん、わ、私の胸に掴まってください!」
統夜「ウボァー」
メルア「ああっ、統夜さん!」
カティア「統夜は生き恥を晒すより死を選んだのでした(棒読み)」
テニア「まさに騎士道(棒読み)」
カティア「多分オルファンあたりに拾われるんじゃないかしら。統夜だし」
テニア「統夜だしね」
71 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 23:43:33 ID:1Tkdrzv8
カティアとテニアがドSな件についてw
ネタ爆弾投(ry
統「メルア ちょっといいか?」
メメメ「? どうかしたんですか 統夜さん」
統「…スレを上げようかと思うんだけど」
メメメ「!…そ そうなんですか…」
統「ただ 今日は戦闘で疲れてるから
…メルアにお願いしてもらえれば
やろうと思ってたんだ」
メメメ「!!…お願い‥ですか…」
統「メルアが調子良くないなら止めに
するけど…どうかな」
メメメ「…わかりました…やります
…ゴニョ ゴニョ…」
統「ん? ごめん も一回言って」
メメメ「…スレを上げるために…
わた…………して……(///)」
統「よく聞こえないよ?」
メメメ「私の………を…してくだサイ…
(〃д〃)」
統「もっと大きく言わないと…
帰っちゃうよ?」
メメメ「私の…っ
私のホッペをプニプニしてください!!」
プニュ プニュ
統「メルアのホッペ 柔らかいな〜ω」
メメメ「統夜さんがあんまり揉むから
ですよ…」
プニプニ ツンツン
メメメ「ぅゅ…」
前に書いたヤツのその後
単に俺がホッペ触りたいだけなんだワ
すまないな
え?おっぱい?何のことかな?
(・ω・)
72 :
それも名無しだ:2006/05/20(土) 23:59:08 ID:skE9Hwvv
>>71 そのジャンルは既に百舌鳥とアルマナがいる
73 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 02:46:27 ID:3idw6RKU
74 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 04:37:00 ID:zcXAyN63
メメメ嫌いじゃないんだがこの身の毛がよだつようなスレタイはなんとかならんのか
75 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 09:43:53 ID:ZCodAi18
>>74 原則ゲーム内の台詞からとってるわけでして
76 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 18:48:06 ID:GrFndsY0
メルアが風呂に入ると謎の小島が二つ浮かんできますかそうですか
77 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 18:50:19 ID:8juTgoGT
それを上から押して沈めて遊んでると、何故か眉を立てて叱られました。
78 :
メルア:2006/05/21(日) 22:37:02 ID:3idw6RKU
>>77 弾力が命なんですよ?
押したりしたら め! ですよ!?
( ̄^ ̄) ツーン
79 :
それも名無しだ:2006/05/22(月) 03:22:47 ID:w812q1TY
80 :
それも名無しだ:2006/05/22(月) 23:07:23 ID:blmYFVf2
>>74 どの辺がどう身の毛がよだつのか私にはさっぱり理解できん
81 :
それも名無しだ:2006/05/22(月) 23:08:27 ID:riHQSgzW
82 :
それも名無しだ:2006/05/23(火) 00:44:01 ID:3axHJAeV
とりあえず
>>74は
>>10に謝っとけ
どうでもいいが、メルアたんは巨乳なんで肩凝りしてそう。優しく肩揉みしてあげたい。
83 :
それも名無しだ:2006/05/23(火) 10:00:53 ID:bE5Y1Vpp
>>82 残念、統夜もバイト経験でマッサージ得意だ。
84 :
それも名無しだ:2006/05/24(水) 23:11:20 ID:kE+6ea4W
じゃあ俺はメルアに足裏マッサージだ。
痛さに悶えてメルアが動くたびに、おっぱいがぷるぷるぽよぽよ…。
85 :
それも名無しだ:2006/05/24(水) 23:21:41 ID:3NcWjExi
>>83 肩もみながら 胸にずり落ちる訳だなw
さて ネタばら撒くか
【メルアに関西弁喋らせてみた】
メメメ「…………」
統夜「何してるんだ?」
メメメ「ほら 目の中のゴミが
時々見えるやん
それを追跡中や…」
統夜「そうか……」
テニア「へっくしっ! あーくしゃみが…」
メメメ「へーちょ」
テニア「!!?」
メメメ「私もやねん」 テニア「何?今の…」
結果:大阪と被った (´∀`)
86 :
それも名無しだ:2006/05/24(水) 23:34:53 ID:nZQ9ob3q
>>85 メメメ「砂糖の入ってないコーヒーなんて苦うて飲めへんやん」
こんなのしか受信できなかった
87 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 01:54:26 ID:mmUE7I29
メルアいいよ!
88 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 20:09:37 ID:IOeXjEPT
メルアは頬袋にチョコレートを溜め込んでいる。
89 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 20:14:10 ID:HMOnzAD/
胸の谷間にチョコが・・・・
熱で溶けてとってもエロイ
90 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 00:54:02 ID:hydltYWA
>>85 目目目『チョコレートってなめると、とけるんやって!!』
91 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 01:06:08 ID:nWwTuD39
>>90 その前に『ガムとチョコレート』のくだりを入れないとだめじゃないか
92 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 03:55:59 ID:M/zitV35
>>89 そんな同人誌を持ってる。溶けたチョコを胸に塗ったチョコフォンデュ
93 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 11:50:48 ID:qp5qpjq6
>>90 あったあった。むやみやたらにエロいよなwww
94 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 11:51:21 ID:qp5qpjq6
95 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 12:33:15 ID:1zL4AP2t
>>92 み 見たい
(*´Д`)=зハアハアハアハアハアハアハア
96 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 12:37:09 ID:NcgMBbVy
97 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 19:42:52 ID:1zL4AP2t
>>95 つまり―
統夜「すんませーん」
牛乳屋「ん?どしたね あんちゃん」
統夜「あのー 母乳って加工できます?」
牛乳屋「何っすや」
こういう事?私にはわか(ry
98 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 21:42:27 ID:zb8Knt+7
トリアーエズ詳細希望
99 :
92:2006/05/29(月) 22:00:46 ID:M/zitV35
うpの仕方が分からんから簡単に説明
バレンタイン。統夜がメルアにチョコフォンデュを頼む。その時フルーツがないからメルアは買いに行こうとするが、統夜はメルアの胸でいいと言ってメルアが自分の乳にチョコを塗る
その後チョコ胸のパイズリとか、メルアの下にチョコを塗り統夜がナメたりする
オチは統夜がメルアは変態だよなと言って終わる
こんな感じ。正直エロかった!!
100ならメルアと添い遂げる
(`∀´)
う〜俺もチョコ同人みたいなぁ・゚・(ノД`)・゚・。
俺はまだJ関連は2作品しかみてないので
無理を承知で…誰か貼ってくれないか
>>102 ここは全年齢板だからそういうのは止めなさい
>>102 俺、一人の同人描きの方しか知らん……。
その人は三人娘とメメメ×2(そのうち一つは上で出てるチョコの話)描いてたけど。他にJで描いてる人居るのか?
公式絵師自らが自サイトで描いていたのを、アドレス直リンクでコピペしたせいで
大量の住人流入→怖くなってサイト閉鎖に繋げたのは何を隠そうこの板なんですがね?
知ってても誰が言うかよ。
>>105 同人ショップのサイトで検索してみるとちょっと出てくるけど…
まぁ、ほぼ年齢制限付だな
メメメメ メメメメ メメメメ メメメメ
ウーン ウーン ウ・ウ・ウ・ウ・ウーン
(゚∀゚)メルア!
メルアのためなら死ねる
たぶん、メルアにロリータファッションは似合うと思うんだ。
いいや!似合わないね(胸的な意味で)
ロリータファッションとはどんなものかわからなかったので
とりあえず、パンツが見えそうなくらい短いスカート履いて
ランドセル背負って黄色い通学帽かぶって
胸に「めるあ」と書かれた名札をつけたメルアを想像しておく
著しく違うがそれはそれで。
とりあえず全裸にバスタオル一枚
とりあえず袖がながいワイシャツで
とりあえず白のセーターで
とりあえずダボダボの学ランを置いていくから着ていいよ
ナースとかメイドとか巫女とか衣装系の定番に脇目も振らず、
ただ『メルアに着て欲しい』服を叫ぶお前らに惚れた。
あ、小さめのTシャツで
お主等 アンミラを忘れちゃいないか?
(σ・∀・)σ
メルアは凝った衣裳よりも、普通の服が似合うかと。
素材がいいから、衣裳に頼らなくてOK
ならここは制服で
平仮名で「めるあ」と書かれたゼッケンつきのスク水or体操服、これしかない
生地の柔らかそうなパジャマがいい
サマーセーターにイピョーウ
ノースリーブのタートルネックで。
ミニスカにノースリーブと短めのネクタイで
>>128 それリムじゃね?
…いや、俺はリムも大好きだから無問題だけど。
童顔巨乳が好きなんだ! 何か文句あるか!?
>>129 ナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)
あ、タンクトップで
>>133超GJ!!
髪をおろすのにはぐっと来るものがある。
まぁ機能性としては結っていないと邪魔でしょうがないがな。
ぬーでけぇ・・・・
>>133 有難う!さんくす!謝謝!めるしー!だんけー!(←ゴメン、途中から適当)
いいもん見せてくれて。
>>133 つまり「某ハルヒ嬢の憂鬱」とな!?配役はどうか知らんが
紫雲メルアの憂鬱
>>133 いい仕事だ。
俺には「メメッメッメッメメ!」って聞こえる。
逆から読んでもメメッメッメッメメ。
>>137 キョン→統夜
ハルヒ→テニア
ユキ→カティア(ルリでも可)
みくる→メルア
古泉→冥王様
ってところじゃないか?
納豆はめるめるしています
(・ω・)
めるめる(*´д`*)ハァハァ
めるめるめるめるめるめるめるめるめるめるぁ!
納豆まみれのメルアだとぅ?!
納豆がめるめるに、
メルアがぬるぬるになりました。
ぬるめるあ(;´Д`)ハァハァ
あーもう、何がなんだか……
とりあえず(*´д`*)ハァハァ
メメメ
めるみるく
そんな同人があったなあ
151 :
それも名無しだ:2006/06/11(日) 11:51:34 ID:2HMR1iY7
かなり、萌えた
今のところメルアの同人誌ではMELMILKとめるみるく1.5が神だな。
つか、俺がラブラブものが好きなだけだが。
みさくら語がちょっと…
あの程度ではみさくら語とは言えないだろ。
本家のみさくらのエロ漫画読めば分かる事だが
みさくら程ぶっ飛ばした語録を造るのはかなり難しいかと。
個人的要望を言えば
オノメシンにメルアの同人誌を
描いてもらいたい
φ(.. )
メメメー!!
テニアに追いつかれるよー
オ
ラ
>>157-159 リンキン乙。
しかし過疎だ。
よし、今から一時間書き込みがなかったらメルアと俺が同棲
そうか
じゃあ今から10秒以内にレスが無かったらメルアは俺の従兄弟
従兄弟か
俺の場合は従姉弟
まあ別にスレ速度を競っているわけではないしな
だがカティアスレのGJの嵐をみるとちょっとばかりうらやましかったり。
ならば君がこのスレにネタを書き込むんだよ
ネタはメルア絡みならなんでもいいんだ、何かあるだろ?妄想とかするだろ?
メルアが新品のエプロンを身につけて
「どうですか、似合いますか?」って統夜に見せてみる姿とか、一度は妄想したろ?
ごめん、他スレで「かわいそうな子」扱いされてからSSは投下しないって
決めた。
まぁ、私が書いても二人で風呂入ったりまほろさん出してみたり
確信犯やってしまうから荒れるだけと思われ。
169 :
それも名無しだ:2006/06/17(土) 02:32:24 ID:a0xZnCrA
>>168 その方が良いだろ。
叩かれて愚痴るようなタイプは空気悪くするだけだから。
>>168「かわいそうな子」扱いされてから
って言っているが、事実現状かわいそうな子だから仕方が無いと思う。
_,,...,,,,_ ___
/ ,' 3 / ヽ-、___
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/ つ ヽ-、 ./
/l,..,,.,.,,_/____ ./
/ , / ヽ-、 ./
/l,..,3.,,_⊃___ /
./ / ヽ-、 ./
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/ , / ヽ-、 /
/l,..,3.,,_⊃___ ./
./ ,' 3 / ヽ-、. /
/l,..,,..,,_/_ __. /
/ つ ヽ-、 /
./l / /
/ `'ー--|_______/
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>170
たぶん「境遇が可哀想な子」じゃなくて「頭が可哀想な子」扱いされたのだと思われる
メルア「あ、あとアレも欲しいです!フレンチクルーラー」
統夜「じゃあ、後でミ〇タードーナッツにも寄るの…?」
メルア「はい!」
満面の笑みを湛えて先を歩くメルアが、振り返りながら答えた。
今日はカティアとテニアが用事でいないため、久しぶりにメルアと二人きりになったのだが、だからこそ問題が起きたのかもしれない。
お菓子が、底を突いた。
その全てを胃袋に収めた犯人はメルアだが、彼女にとっては正に陸上の孤島と呼ぶにふさわしい状態となってしまったのだ。無論他の食料はあるけれど、まあ、糖分が無い。
四人で住んでいる家の財布を預かっているのは、誰ならぬカティアだ。
彼女に黙ってお菓子を買いに行くという無駄遣いをするのは、文字通り自殺行為だろう。ただでさえ家計は火の車だと言うのに。
だからメルアには、我慢しろ、と言った。雨も降りそうだったから、行く気も起きなかったし。
メルア「チョコレートはもういいですから、次はマシュマロが欲しいです!」
統夜「はい……」
なら、なんでこんな状態になっているのかと言うと、メルアとの勝負に負けたからだ。
我慢しろ、と言ったのち、メルアは直ぐ様紙を取り出した。
勝負方法は――アミダくじ。
正直に白状すると、サイトロンを少しばかり使ったから、負ける気はしなかった。
でも負けた。
騎士らしからぬ行動に天罰が下ったとか、そういうのじゃない。
アミダくじで用意された多数の選択肢の先は、「お菓子を買いに行く」以外、用意されていなかったからだ。
卑怯だと思った。そして、サイトロンを使った自分も卑怯だと思った。
だからこうしてお菓子を買いにきた、と言うわけだ。
メルア「次は〜……」
統夜「まだ、買うのか…?」
お菓子の陳列棚を見回していたメルアの視線が不意に止まった。統夜もそこに視線を向けるが、しかしそこにお菓子は一つもない。
それもそのはず、メルアが凝視しているのは通路だからだ。おそらく業務用の通路だろう。薄暗く、壁の色も食品売場に比べれば格段に映えない。
その通路の壁に、男の子がうずくまっていた。
泣いているのだろうか。
途端、メルアが統夜の持っているカゴから先程詰め込んだマシュマロを取り出すと、その男の子に向かって駆け出した。
統夜「お、おいメルア…!?」
統夜も急いで後を追う。
男の子の前に到達したメルアは膝をまげ、しゃがみこんだ。
男の子もそれに気が付いたのか、伏せていた顔を上げる。
涙の後が残る男の子の口に、メルアはマシュマロを突っ込んだ。そして一言。
メルア「男の子が、泣いちゃダメです……!」
静かだが力強い。まるで母親の様な口調だった。
驚きに目を見開きながら、男の子はマシュマロをモグモグと咀嚼し、そして飲み込んだ。
しかし、統夜はそこで気付いた。
統夜「ソレ、まだレジ通してない……」
メルア「あっ……!」
男の子の表情が、笑い顔に変わった。
その後店長にこっぴどくしかられた統夜達は、何故かお土産に男の子が食べてしまった(食べさせた?)マシュマロを貰い、解放された。
男の子は無事アナウンスの呼び掛けに答えて飛んできた母親に連れられて、嬉しそうに帰っていった。
二人は足並みを揃え、デパートを出る。
目の前に水が降っている。雨だ。
統夜「あっちゃ〜やっぱり降ったか……」
メルア「傘、持ってきてないですよ」
二人が頭を捻っていると、一つ車のクラクション。二人の目の前に赤い車が横をつけた。
ゆっくりと窓が収納され、顔をだしたのは、先程の男の子とその母親。男の子は笑顔で傘を一つ、差し出した。
母親「あいにく、一つしかなくて……。返さなくて結構ですので、使ってもらえませんか……?」
二人は傘を受け取ると、律儀に頭を下げた。
簡単な挨拶をすませると、男の子と母親を乗せた車は車の群れへと消えていった。
メルア「傘ですね……」
統夜「だね……」
統夜はとりあえず傘を開いてみる。小さい。
二人が入るには、やや窮屈な感じがする。
統夜「じゃあメルアだけでもこれさして……」
メルア「ダメです。統夜さんも入ってください」
かくして、二人は小さな傘にその身を雨から隠し、帰路についた。
ほぼ密着する形になっている二人の顔は、赤に染まっている。
たまに通りすぎるオバサマがたにやや変な目で見られるが、メルアの顔を幸せ一色の笑顔。
マシュマロも二個に増えたし、こうして統夜と相合傘もできた。
今日は、いい事ばっかりでした!
無論カティアとテニアに叱られたのは、言うまでもない。
SSと言うものは、正直初めてだ。
サイトロンとかの設定は正直ドワスレしたので、あってるか不安
ヘタクソ&長文スマソ
メル欄ミスってる……orz
メルア欄 と読んだ
179 :
それも名無しだ:2006/06/18(日) 07:03:46 ID:RU0o+r74
ここで新参で過去スレも少ししか読めていない俺が来ましたよ。
もし内容が重複してても大人のスルーをしてもらえるとありがたいです。
「ただいまー
いつも通りバイトを終えてから帰宅する。それ自体は以前の生活と同じだ。
だけど、
「あ、とーや、おかえりー
「おかえりなさい、統夜
「おかえりなさーい
今は帰りを待ってくれる人がいる。
ずっと1人だった俺にとって、こんなに嬉しいことはない。
「お、いい香り
「えへへー
俺の言葉に反応したメルアが嬉しそうにこっちを見ている。
そういえば、今日はメルアが食事当番だったな。
「今日はシチューですよー。今回のはけっこう自信作です!
「この前はシチューっていうか具入りの牛乳だったもんねー
「テニアちゃん、うるさいー!
メルアがテニアに猫パンチ。すると、テニアもにゃあと反撃開始。
なんというか、まるでじゃれ合っているようで微笑ましい。
メルアの胸がつぶれてエロかったのはとりあえずスルーしよう。
「腹減ったし、みんなも待ってたんだろ? さっそく食べようか。メルアの自信作
「ほんとうに美味しいですよー。舌を抜かさないでくださいね!
腰だ、腰。
「じゃあ準備を―、ん? 統夜、その箱は?
カティアが俺の買ってきたものに気付いた。薄い四角型のダンボールだ。
「ピザでしょ! ピザピザ!
「えー! ピザですか!? やったー
「んなわけあるか! それに、ピザは太るんだぞ
グボシャー
「だ、大丈夫ですか、統夜
「あ、ああ…。なんとか
「天罰ですよ! てんばつー
小柄なくせにアリスターみたいな伸びるヒザを撃ってきやがった。
テニアのヒザは日増しにパワーアップしていて、そろそろ本気で危ない。
メルアも、『てんばつー』じゃないだろ。自信作はどうしたんだよ。
「…ピザだけに、ヒザ…。ぷっ
「じゃあこれは何なのさー
「気になりますー
「一応言っておくけど、食べ物じゃあないぞ
「………
微妙な時間差でなんか言ってるカティアは全員で華麗にスルーだ。
さて、俺はダンボールをおもむろに開封する。まだ中身は見せていない。
「統夜さん、じらしちゃいやですよー
「早く出してよー
「………
ある意味でエロい言葉に一瞬どきっしたが、へこんだままのカティアを見たら素に戻れた。
「そろそろ中身を見せようか。ふふ、見て驚くんじゃないぞ
「驚かないから、早くしろー!
「早く早くー!
「ようし、覚悟を決めたみたいだな。じゃあ見せるぞ! おらー!
3人は息を飲んだ。
「じゃーん! ヘ ル ス メ ー タ ー !
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
家から半径10キロ内の携帯電話は不通になり、レンジはチンされ、
コウモリは壁にぶつかりまくった。それほどの超音波だった。
「なはは、みんないいリアクショ
メキョ
「おおおおおおおおおおおおおん!!?
いいのがアゴに入って、一瞬意識が飛んだ。
かなり足にきているし、これはヤバい。これはヤバいぞ!
「て、テニア…、今のはちょっと、ひどすぎやしないか…?
「? テニアなら叫びながら部屋にダッシュ→ダイビング寝込み(with氷のう、くわえ体温計)だったけど
あれ? 俺はてっきりテニアのヒザかと思ったんだけどな。
カティアはテニアの様子を見にいってたみたいだし、そうなると…。
「ううう…
声のした方を見ると、頭を押さえてうずくまっているメルアがいた。
涙目でこっちを見上げていて、あとヒザで胸がつぶれていて、不覚にもどきっとした。
つぶれ胸フェチの俺にとっては極上のナイスポーズだったのだ。
「さっきの、もしかして、メルアだったのか?
「…うん、私の頭突きです
「ず!?
それで頭を押さえてるのか。しかし、頭突きとは。
「統夜がいじわるな出し方するからです。あやまってください
「いや、でもな。そもそもはこの前テニアが派手に砕いたのが原因で、
「あやまってください
「俺はただ代わりを買ってきただけ…
「あやまって
「ごめんなさい
怒ったメルアには妙なプレッシャーがあって、なんというか、怖い。
でも謝ればすぐ機嫌が直るから、こういうときは早めに折れるのが一番いい。
というわけで、頭をたれて謝ったわけだけど、顔をあげると、
メルアはじいっとこっちを見ていた。少したじろぐ。こ、今度はなんだよ。
「えへへー
「な、なんだよ
「困った顔、かわいい
火が出た。
「わあ、赤くなった。照れてるんだ
「ち、違うっつーの!
「隠してもばればれですよーだ
「くうっ…
完全にあっちのペースだ。どう考えても、絶 対 にメルアの方が幼いのに、
気が付くといつもこうだ。なんか悔しいというか、恥ずかしいというか。うう、ちきしょう。
「あ謝ったしもういいだろっ! それより腹減った! あー腹減ったぞ!
「そうだ! 私もすごいおなかすいてるんだった! う〜、ぺこぺこー
俺につられてメルアも食欲を思い出したようだ。
やっぱり子供だよなあ。でも、たまに妙に色っぽくなるっていうか、
こう、でも、それがまた…。…何を考えてるんだ俺は。
「ふふ。そう言うと思って、もう準備してあるわよ。メルア、テニアを呼ん
「もういるよー!
2人とも、いつの間に。
しかし、いつもながらカティアは気が利いているな。
テニアは寝込んでたんじゃなかったのか? …しかし、まあ…、
くいっ くいっ
『…あの2人、なんか親子みたいだな』とか思ってキッチンを見ていると、
メルアが俺の服の袖を引っ張ってきた。
「もしかして、本当に痛かったんですか?
不安げな顔だ。さっきからずっと動かない俺を見て心配になったんだろう。
まあ、確かに冗談じゃなく痛かったけど、ここで本音を言うほど俺も野暮じゃあない。
「大丈夫だよ。気にすんな
「…ん
野暮だった。俺のくそったれ。
「…メルア
「?
「シチュー、楽しみだな
きょとんとするメルア。だが、それはすぐに笑顔に変わる。
「自分でも楽しみです! だって、
「今日のは自信作、だろ?
「そうです! えへへー
俺とメルアは、弾むような足取りでキッチンに向かった。
おわり
メルアの自信作のシチューは、前回と違ってとろみこそあったものの、
味は見事に具入りの牛乳だった。なぜか悲しくなって涙が出た。
「材料も作り方も問題なかったのに、本当に不思議だわ」
とは料理を手伝ったカティアの談。これはもう、ある意味で才能かもしれない。
GJ!
統夜…いつの間にそんな趣味にww
このスレはGJが少ないのが過疎の原因だと思わないこともない
乙&GJ
ならばこの俺がGJしてやらんこともない!
続けていくぞ!みんなGJ!!
フッ 今日はヤケにGJ風吹かすじゃねぇか
おれだってぇ!GJ!
オレも合わせる!1・2・3・GJ!
シューーートォォォォ!!
メルア「枠を大きくはずれちゃいましたね」
ナックルエクステンション!!
保守
さて明日の地図のイベントこの方は何位にくるのかな?
196 :
それも名無しだ:2006/06/24(土) 23:39:04 ID:FOfFQYLH
Jを50周くらいやって気付いた事がある。
メルアは変態だな
黒いからな。
エロいからな
メルアだからな
胸から先に生まれてきた子だからな
胸だけエロいような娘じゃございません。顔も脚もエロい。
メルアはエロい
胸がエロい!
顔がエロい!!
脚がエロい!!!
そして何より・・・・・・
全てがエロい!!!!
 ̄``ー-- 、_:::: ̄`'''ー-、 , ,.-――――--、_
‐-、__::::::::.... ::... ヽ、:::::::::`'‐//__,/::::::::::::::::::___,,,,,,....二ニ
く ̄、 ̄``''ヽ、..__:::::...::::l:::/:/:,.、-‐''"´ ̄
‐‐-yゝ、l:`ー―---、,,,二ヽ_」」//::ヽ、
::/ `'''ー---―‐''''''''''`ヽ  ̄ヽ、::::l メルアはエロい
ミ` /´⌒ヽ、 -、 l_,ノ 胸がエロい!
゙、====-'、0_ ! ヽ\ 顔がエロい!!
:::゙、 | ̄!==‐、 r‐、 ヾ:::| 脚がエロい!!!
::::::゙、‐-、 _ | |! `\0_j ├' そして何より・・・・・・
::::ミヘ、,,_`ヽ、| |! /⌒ノ\/ 全てがエロい!!!!
/ヽ |'ー‐-ニ=、``ヽ、/ '´| | |\
|:::::::::::::::::::: ̄`''==、_ l.__| | }
|::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`‐7' `7ー‐'゙
j‐-、_:::::::::::::::::::::::::::/ /:/
l ヽ \::::::::::::::::/ /W
| ヽ:::::::::/ /
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l ノ:::/ /
-、 `ヽ、_,,/:::/ /
:::::\ヽ、`'''ー‐''" .ノ
これを使えよ
“めるあ”と平仮名で書くとなんかエロく見える
>>205 それがスク水の名札に書いてあったらもっとエロい。
オレのめるあにはハイレグビキニが似合う
俺のめるあには何も似合わないので何も着せてやらない
ナース服も似合うな
つ体操着&ブルマ
案外和服もいいんじゃないかと思うのも私だ
この板の住人が突撃しなければ、そういうものも普通に見られたんだろうなぁ……
ならば自分で描けばいいじゃないか
>>212の言ってる内容がわからない…何かあったのか?
Jのキャラデザした人のサイトにロボゲ住人が突撃した話のことだろう
詳細は初代スレ参照だが、要するにこんな事件。
928 名前:それも名無しだ 投稿日:2005/10/21(金) 18:59:14 MtYtljXv
J絵師の落書きブログ…閉鎖ですか…そうですか。
メメメの色つき絵、もう消えてるし…
929 名前:それも名無しだ 投稿日:2005/10/21(金) 19:07:50 bFQYDh8U
考え無しに2ちゃんで晒すからだろ。
あぁ、その話か
てっきりまた別の絵師サイトに突撃したのかと
あれはここの住人が突撃したからってよりかがみんの初期サイトが閉鎖したのと
同じような理由からじゃないかとオモ
直接的にしろ間接的にしろ、閉鎖したのは変わりないので、あんまり騒ぎすぎない方が良い
おっぱい!
搾りたい搾られたい
メルア「統夜さん、統夜さーん!」
統夜「どうした、メルア。そんなのあわてて?」
メルア「私、辛い食べ物に挑戦します!」
統夜「えっ?いきなりどうしたんだ??」
メルア「えっとですね〜。いいですか?まず・・・」
なぜか話の8割がチョコの話だったので、そこは省略させていただく。
なんでも夜枕もとに誰か知らないおじさんがあらわれて、
????『とびきり辛い食べ物をたべれば願いがかなう。』
といきなり言ってきたらしい。不思議に思って、
メルア『そんなことを教えてくれるなんて、あなたはいったいだれなんですか?』
と質問したら、
????『質問は簡潔に言ってくれたまえ。』
と言葉が通じなかったのか、いきなり消えてしまったらしい。
統夜「で、挑戦するってわけか。」
メルア「はい!」
統夜(なんでそんなのをしんじちゃうんだろう・・・)
統夜「まぁ、暇だったから付き合ってやるよ。ところで、メルアの願い事ってなに?」
メルア「それはもちろん、統夜さんと・・・じゃなかった、チョコをたくさんですよ!」
統夜「やっぱりチョコか。メルアらしいなぁ。おーいカティア、テニア、なんか辛い食べ物ない?」
カティア(メルアはさっきチョコっていってたけど、本当は統夜とラブラブになることにちがいないわ。)
テニア(うん。統夜をひとりじめにさせないよ!邪魔しちゃおう!!)
カティア「カレーパンしかないわよ。」
統夜「カレーパン???」
カティア「ええ、それも陣代高校購買部の。」
統夜&メルア「!!!!!!!!!」
統夜「メ、メルアやめといたほうがいい!あれはまだメルアにはむりだ!!!!」
カティア(そうよ、やめちゃいなさい!!)
メルア「い、いえ。やります!願い事のためです!!!」
カティア(ちっ!テニア。作戦2よ!!!)
テニア(OK、カティア!!!)
やばい、メルアがいまとても極限に苦しそうだ。なにしろほとんど毎日甘いものばかり食べてたから、辛いものにはなれていない。しかも相手はあの陣代高校購買部のカレーパンなのだ。すごい汗だ。床一面を覆っている。
ぱくっ
メルア「コ伝ケJメエおいjk;mh絶望せよおおおp@・p。お。。いじゅsjwhjせklp!!!」
統夜「メルアーーーーー!テニア、水だ!水を飲ませるんだ!!」
テニア「OK、統夜!!!」
そのときテニアがニヤリと笑みをうかべたのを俺は気がつかなかった。
テニア「メルア、水よ!」
メルア「あ、ありが・・・とうご・・ざい・・ます・・・」
テニア「あつうううううく煮立てた水よ!!!」
メルア「ぶはっ!」
統夜「テニア!!!なにしてんだ!メルアが倒れたじゃないか!」
テニア「むむむ。」
統夜「なにがむむむだ!」
統夜「ん?あっ、おい、メルアっ!!や、やめろっ!」
ここからはメルアの夢の中でおおくりします。
ここはどこ?
一面のチョコ、どこを見てもチョコ、あっちもチョコ、こっちもチョコ。
わあ、おいしそう!!
早速食べちゃおう。
まずチョコを唇いっぱいで受け止める。
そして舌で柔らかくなるまでなめる。
そしたら、噛む。
しかし強すぎず、弱すぎずに赤ちゃんをあやすように。
メルア「ふえっ?」
統夜「オhcbcm、.;、Mはーとkjgdscぁぁ!!!」
カティア&テニア「あーーーーっ!!!!」
メルア「願い事はかなわなかったけど、それ以上にいい体験ができました!!!(それも大人の・・・)」
妄想のままに書いた。
高3なので文が変なのはいいっこなしだ。
明日期末テスト、あと六ヶ月で受験なのになにやってんだ、オレo,,,,,,......,rz
227 :
それも名無しだ:2006/07/03(月) 01:30:26 ID:ayKWfD/3
>>223 俺と同い年なのに
Gggggg! Jjjjjj!
いいよいいよ!GJ!!!!!
汗まみれメルアが大変よろしい。
確かにテスト前は逃避したくなるな。
当時の俺のテスト勉強用ノートは、落書きだらけだったさ。
グッドラック!
よし、じゃあその時の落書きで培われた現在のスキルをここで発揮するんだ。
陣高のカレーパンというと、爆熱ゴッドカレーパンか
久々のG・J!!!
しかし、まぁ夢の世界のメルアのエロいことwww
メルアは発言こそのんびりだが
思考は数段過激なんだもの
( ̄ー ̄)
めるあはむっつりスケベ
メルアの水着はチョコでできています(・ω・)
ちょwww馬超と李恢がいるwww
>238
可愛い。GJ!
だが for you が一瞬 fuck you に見えたのは内緒だ
そういえばチョコで思い出したが、カカオ99%ネタとか見かけないね。
あってもいいと思うんだけど。
「統夜さんすいません、ちょっと一緒にラフトクランズに乗ってもらえませんか?」
「え、別にいいけど・・・。一体何するの?」
「いえ、大したことじゃないです。ちょっと某メーカーを粉々に粉砕してくるだけですから♪」
とかw
86%は始めちょっと苦いけど、段々と甘さがわかってくるって感じだな
99%は…さすがに86%みたくボリボリとは食べられなかったな
メルアは酒を飲むと『メルナ』と『メイア』という別人格が現れる
どうでもいいが、メルアのフルネームを初めて見た時、
エモーション=エレメンタル=エレクトラを思い出したのは俺だけでいいはずだ
ツインシグナルナツカシスwwwwwww
しまった。抜けがあった
エモーション=エレメンタル=エレクトロ=エレクトラだった
富野キャラっぽい名前だなと思った
ロリ化より大人っぽいメルアを見てみたい
メルア「死亡確認!」
>>249 想像しようとしたらストッキングで踏みつけるメルアさんかしか思い浮かばなかった。
>250
その大人じゃないw
七夕分の薄い七夕SS投下しますね。長いですが・・・
それは、放課後の教室から始まった。
その日、統夜は珍しくバイトが休みということで、教室で級友たちと世間話に興じていた。
そんな時、
「と〜やさぁ〜ん〜」
と、どこか切羽詰まったような、しかし何処となく気の抜ける声とともに、メルアが教室に駆け込んできた。
「どうしたんだ、メルア。先に帰ったんじゃなかったのか?」
「はぁっ、はぁ・・・、いえっ、ちょっ・・・」
「わかったわかった、まず深呼吸して」
「すぅぅぅ〜〜〜、はぁぁぁぁ〜〜っ、すぅぅぅぅ〜〜〜〜、はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ・・・」
繰り返すこと数十秒。
「落ち着いたか?」
「あっ・・・、はい・・・、もう大丈夫です。」
「よし。で、どうしたんだ? そんなに慌てて。」
「そっ、そうです! あのですねっ! 統夜さん!」
呼吸こそ落ち着いてきたものの、メルアの口調には焦りの色が濃い。よほどの事があったのでは、と落ち着かなくなる。
そして、メルアが再び言葉を紡ぐ。
「私と付き合ってくださいっ!!!」
―――――――ラースエイレム発動 ステイシス確認―――――――
・・・・・・止まった教室の中で、再び動き出したのは統夜が最初だった。流石、フューリーの騎士というべきか。
「・・・えーと、メルアさん? それはつまりアレですかこれからは俺とステディな関係になりたいとかそういうことですか
いや確かに俺もメルアのことは好きだしそういう関係はそれはそれで魅力的というか今すぐにでもイエスだねと答えたいが
こんな教室の中心で愛を叫ばなくてもいいと思いますがああいまなんか騎士道不覚悟とかいう囁き声が聞こえたような」
フューリーの騎士は混乱しているようだ。
そんな統夜の言葉が聞こえているのかいないのか、メルアはさらに口を開く。
「お願いします統夜さん! 統夜さんしかいないんです!」
その言葉からは、後のない必死さがにじみ出ている。
これは、俺も真剣に答えるべきだな・・・・・・そう考えたとき、誰かに肩を叩かれた。
振り向くと、かなめが苦笑いを浮かべている。
「えーっと、統夜君? メルアちゃんの気持ちに答えるのも大事だと思うんだけど・・・」
「? 千鳥さん?」
「取りあえず、自分の命も大事にしないとダメだと思うよ、私」
そう言いながら、かなめは周りを見るよう促す。
それに従い教室内を見渡すと、男子生徒の面々が血涙流して笑っていた。
ある者はカッターの刃を新しく代えており、またある者は椅子を持って素振りをしていた。
耳をすませば、校舎のそこかしこから怒号と足音が聞こえてくる。
殺気、いや、殺意を感じる。
その瞬間、統夜はメルアの手を取って走り出す。
と同時に、般若と化した連中が金切り声を上げながら襲い掛かってくる。
「相良! 後は任せたっ!」
その言葉に、教室内で唯一停止しなかった男が答える。
「了解した。」
二人が教室を出た直後、発砲音とゴム弾が肉を打つ音、声にならない悲鳴が教室から立て続けに響いた。
「はぁ、はぁっ・・・ ここまで来れば一安心、かな・・・?」
乱れた呼吸を整えながら、統夜は声を漏らす。
メルアと教室を脱出した後、他クラス連中からの襲撃を必死にかわし、裏門近くの路地裏に逃げ込む事で何とか振り切ったようだ。
相良からもらったスタングレネードがこんなところで役立つとは・・・
「すぅぅ〜〜、はぁぁ〜〜っ、すぅぅぅ〜〜〜〜〜、はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ・・・・・・」
「大丈夫か、メルア? 怪我とかないか?」
「あっ、はい。私は、大丈夫です。統夜さんは・・・?」
「ああ、俺も大丈夫だ。 ・・・それでな。メルア、さっきの事なんだが・・・」
覚悟はもう決めた。メルアの気持ちを受け取った以上、ここで引くようでは男ではないだろう。
「すみません、急にあんな事言っちゃって・・・。 ダメ、ですか・・・?」
「そんな事はない!」
語気が強くなる。
「確かに、急に言われて驚きはしたけど・・・ でも、嬉しかった。俺も、メルアのこと・・・」
「統夜さん・・・ありがとうございます! じゃあ、早速行きましょう!」
「え?」
間の抜けた声が出た。
「急ぎましょう! 早くしないとなくなっちゃいます!」
「ちょっ、ちょっとメルア! 何の事だ!? 告白じゃないのか、さっきのは!?」
「へ?」
間の抜けた声が聞こえた。
「告白って・・・ 何の事ですか?」
「いや、何の事って・・・ ほら、さっきの”付き合ってください”ってやつ。」
「え〜〜っと・・・」
う〜ん、と考え込むメルア。しばらくして、何かに気付いたのか、あ、という声を出す。
すると、メルアの顔がだんだん赤くなっていく。
おお、なんだかゆでだこみたいだなぁ、などと思うほどに赤くなったところで、
「ち、違うんです! あれはそういう意味じゃなくて、ケーキなんですよ!」
「ケーキ?」
「はい! あのですね、今日って7月7日じゃないですか。たなぼた、でしたっけ?」
「・・・七夕か?」
「それですそれ! その七夕限定のケーキを出してる喫茶店があって、しかも数に限りがあるっていうんでぜひ食べたいな、って。」
なるほど、甘いものに目の無いメルアらしい反応だ。となると、
「となると・・・さっきの”付き合う”ってのは、その店に付き合ってほしいってことか?」
「そうです!」
そういうことか、と思い一気に脱力する統夜。
さっきまでの覚悟はなんだったんだろう、と果てしなくやるせない気分になる。
と同時に、一つの疑問が生じる。
「なら、どうしてわざわざ俺なんだ? あ、いや、もちろん誘ってもらったのは嬉しいけど、そういうのなら女の子とかのほうが喜ぶんじゃないのか?」
そうでなくとも、普段から一人でもケーキを食べに行くほどの甘いもの好きのメルアである。数に限りがあるのなら、他の人を誘うより一刻も早く喫茶店に向かいそうなものだが・・・。
そう考えていると、メルアは困ったように話し出す。
「実は・・・そのケーキっていうのが”カップル限定”ってことになってて。それで私一人じゃ頼めなくて・・・」
「カップル限定? なんだそりゃ?」
「さぁ・・・ 私もよく分からないんですけど、とにかくそういうことになってるんです。だけどこんな事頼めるの、統夜さんぐらいしかいないので、それで・・・。
ごめんなさい、説明もせずにあんなこと言っちゃって・・・」
またまた赤くなるメルア。恥ずかしそうにうつむく仕草が大変可愛らしく、そんな姿を見せられては断る事などできなくなる。
「わかった。そういうことなら付き合うよ。」
「あ・・・ ありがとうございます!」
「じゃあ早く行こうか。売り切れてたら元も子もないしな。」
「はい!」
そう言って、メルアは嬉しそうに歩き出す。その後を統夜はついて行く、追っ手が来ないか警戒するのも忘れない。
特にこれといった事も無く、二人は無事に件の喫茶店にたどり着いた。
窓際の席につき、早速例のケーキを注文する。どうやら売り切れてはいなかったらしく、一安心といった感のメルア。
「楽しみですね〜。どんなケーキなんでしょう?」
などと言いながら、嬉しそうに顔を綻ばせる。
統夜はそんなメルアの顔を眺めつつ、ふと気付く。
・・・考えたら、俺たちカップルとして見られてるのか、今・・・?
そう思うと、先ほどの勘違いもあいまって急に気恥ずかしくなってきた。メルアはそんなことに気付いているのかいないのか、にこやかにケーキを待っている。
そんな微妙な心境の中、
「お待たせしました〜。」
明るい声とともにケーキとドリンクが運ばれてくる。
大き目の皿に、黒いケーキが二切れ載っている。そのケーキの間を分かつように、生クリームが川のごとく皿に敷かれている。
二つのケーキの上には、それぞれ砂糖菓子の人形がひとつづつ飾ってある。片方は男性、もう片方は女性を模しているようだ。
それを見た当夜は
「あぁ・・・ ”織姫と彦星”ね。」
と納得する。その呟きを聞いて、すっかりケーキに目を奪われていたメルアが反応する。
「なんです、それ?」
「そっか、メルアは知らないんだっけ。」
・・・七夕とたなぼたを間違えてるくらいだしな。
そんな事を考えて、統夜は”織姫と彦星”の話を簡単に説明する。
大体、5分くらい経っただろうか。
「へぇ〜、そんな話なんですか。ちょっと、悲しいお話ですね・・・。」
「ま、大筋はそんなとこ。その”織姫と彦星”にあやかって、カップル限定なんだろうな、コレ。」
「ってことは、この生クリームが”天の川”なんですね。ふふっ、なんだかこのケーキ、さっきより素敵に見えます。」
「そうだな。そんな気もする。」
「それじゃ、頂きましょうか。」
そう言って、メルアが織姫のケーキを取る。そして統夜が彦星のケーキを取って、二人とも口に運び始める。
彦星のケーキは甘さ控えめで、食べやすい感じだった。
その後は、メルアがケーキの美味しさに感動したり、統夜がバイトであった事を話したり、
メルアがかなめや恭子と一緒に見に行った映画の話をしたり、統夜が今日の夕食の献立について話したり、
そんな他愛もないことを話しながら、美味しい時間をすごしていった。
「そういえば・・・ 統夜さん。」
「ん? 何?」
ふと、メルアが何かを思い出したかのような口調で話し出す。
「あの、ですね・・・ 統夜さん、私が教室で言ったこと、告白だと、そう思ったんですよね?」
「あっ、あぁ・・・」
「それ、どう答える気だったんです?」
「えっ!?」
まさかメルアがそんな事を聞いてくるとは・・・
思わぬ問いかけに、統夜は迷う。
勘違いに気付く前ならば、覚悟を決めて言う事ができただろう。しかし、その事を忘れかけていた今、急に聞かれても心の準備というものが整っていない。
そんな感じで戸惑っていると、ふふっ、と笑った後でメルアが一言。
「な〜んで、冗談ですよ。」
「へ?」
「ちょっと聞いてみたかっただけです。それだけですよ。」
「そ、そうか・・・」
と、統夜が内心ホッとしたとき、更に言葉が聞こえてくる。
「だけど・・・ 私は、いつ言われても大丈夫ですから。期待して、待ってますね。」
「え・・・それって・・・」
その言葉の意味を解して、統夜は頭の中が真っ白に、顔が真っ赤になるのを感じた。
すると目の前に
「はい、あ〜ん」
と言って、メルアがフォークを突き出してくる。その先にはケーキが一欠け。
メルアの顔は、これ以上ないほどに楽しそうで嬉しそうで、そしてちょっと頬が紅い。
・・・かなわないな、本当に。
返事の言葉を考えながら、統夜はケーキを口に入れる。
織姫のケーキは、とても甘くて美味しかった。
以上、長文失礼いたしました。
人生2度目のSSなので、至らぬところもあるかもしれませんが・・・
楽しんでいただけたらこれ幸い。
>>262 文句なしで楽しませて頂いたぜ。 GJだ!
>>262 グッドジョブ!!!!
ゆでだこメルアに萌えた
>>262 とても良かった。フランツと呼ばせてくれ
>>262 たなぼたにもワロタ
間の抜けた声が出て、間の抜けた声が聞こえた、ってところも上手い!と思いました。
総じてGJ!
スレの中心(じゃないが)でGJ!!!を叫ぶ俺がいる
>>262 まったくいい仕事しやがって・・・
ナイスだぜ旦那!!
メルアが出てる同人のタイトル教えてくれ
からふるうおー
めるみるく
めるみるく1.5
めるみるくはお勧めだ。
めるみるくは素晴らしいが、読む側に搾乳属性があればより素晴らしくなるな。
搾乳・母乳属性がなくても、統夜×メルアの甘々らぶらぶが好きなら激しく勧める。
二次創作十八禁が苦手な俺だが、そんな事を言われると読みたくなってしまう。
・・・恥ずかしくてまともに読めんかもしれんが。
またメルア本つくってくれればいいのだが
MELMILKつくってたサークルさん
メルアにかなり際どい水着着せてみたい
しかし何故こうもフルメタのキャラと親和性が高いんだろうな…
基本的にふもっふのノリで展開するからだろうか?
統夜たちと千鳥たちの年齢も近そうだから扱いやすいんじゃ
まぁフルメタ短編に出ても違和感なさげではある。
>>280 漏れが以前、J萌えスレで「女神の来日(温泉編)」での
車中のパロディを書いたときもすらすら台詞が出てきたよ。
統夜×3人娘の誰かのカップルものだと
宗介とクルツは話を引っ張るのに使いやすい
千鳥は3人娘の他の二人を出したくない時使いやすい
って感じ?
でもメルアスレではあんまり出てこないな
メルアが最強のボケだから
確かに、統夜とメルアのカップルだと
ツッコミ&ボケで完結してる感がある。
カティアとテニアはどっちかというとツッコミ系な気がするんでボケを絡ませやすいのかもしれん。漫才トリオのノリで。
貴方が道を歩いていると、一人の少女が倒れていました
A.見捨てる
B.助ける
C.草むらに引き込む
メルア「やっぱり助けてあげるべきですよね」
統夜「倒れてるの誰だよ!?」
ゲーム開始直後のへたれ統夜だと厄介ごとに関わりたくないって放置かましそうだな。
それは無い。
そもそもロボのほうに行ったのだってお節介入っている。
無理そうだしヤダ。危険だからヤダ。と関わりたがら無い事と、
ちょっとの事で助けられそうな人を見捨てるのは違う。
やっとメメメスレ見つけたぜ!
お前ら今こそメルアゲー作ろうぜ!
統夜は別に、そこまで無責任でも人非人でもないしな。
とりあえず声をかけてみて、反応がないのを確認したら警察か救急車を呼んで後はおまかせだ。
そこ、絵柄そっくりな別サークルがあるから困る…ジャンルもモロ被りだし。
カラー表紙絵とかだと判別が難しいんだが中見ると一目瞭然なんだよなあ。
意図してのもんじゃないんだろうが…
どこのサークルのことか察しがつくけどもうジャンル全然ちがうぞ
メルアのSS書こうと思うんだが………
やはり相手は特定されてる方がいいんだろうか?
名前やら、容姿やら出さずに書いて
読んだ人×メルア
な感じに書きたいんだが……
いや、成功するかどうかは知らんが
あと、その場合の相手の呼称は貴方がいいのか、……さんや○○さんの方がいいのかも聞いてみたい
>>295 スパロボ中心で三人娘本も2冊くらい出してるのにジャンル全然違うと?
全然ちがうの察してるんじゃない?
三人娘本を二冊以上出してるサークルなんだじゃあ全然違う所かもな
というか三人娘の本を二冊以上出してるサークルを知らないわ
むしろどのサークルか教えて欲しいくらいだ
>>296 別にいいんじゃね?
呼称は○○さんのほうがいいかな。
ドリーム小説ってやつ?
読んだことないけど
○○さんが自己主張しまくって俺様の分身○○とメメメのラブラブウッヒョー!
とかじゃなきゃ良いんじゃないかしら。
いやまぁ読んだ人〜、って言ってるから余計なお世話だと思うけど。
流れをぶった切るようで悪いのだが、俺も今書いてるSSで聞きたいことが…
書いてる中でメルアと学校のクラスメート、まぁ千鳥と恭子(フルメタ勢)との会話を
書いているのだが、そこでのメルアの口調をいまいち決めかねている状況で…
統夜に話しかけるみたいな丁寧語か、それともカティアやテニアに話しかけるような気軽な感じなのか、ってのが。
今のところ、親しい女友達とかに対しては気軽な口調で話している、といった感じで書いてるのだが。
もしよければ、皆のイメージを聞かせてもらえませんかね?
個人的には誰に対しても口調は変えないイメージだな
〜です 〜ます 〜ました
呼び方はかなめちゃん・・・じゃないな
カナメさん キョーコちゃん?
>>298 HAPPYWATERじゃね?確かにカラーだと似てるな
>>305 そこは俺が察してたところ
でも”三人娘”本は一冊しかだしてないし
それこそ今はジャンル全然違うよ。
いいわけ会社は二冊出してるけどメルア本であって
三人娘本じゃないしな
てか、
>>290がいいわけ会社だから
>>297のいうサークルとは関係ないな
>>302-304 ヒメの場合は
「ヒメちゃん」←28話後半シナリオデモ
「ヒメさん」←援護攻撃時
って感じで統一されてないんだよな。なんでだ?
カティアも統一されてない
統夜を統夜”さん”とよんだり呼び捨てにしたり
テニアがカルビをクーランジュと読んだりカルヴィナと呼んだりもしてた
統一されてないのは単純に作り手側の徹底が甘いせいではないか?
>308
1.富野アニメでは一人称・三人称が場面ごとに変わることは珍しくない
2.シナリオライターの意思統一が出来ていない
3.単なる誤植
好きなものを選べ
統夜の呼び方の場合は単にお互いの関係の変化のあらわれなんじゃないか?
その時々によって呼び方が変わるのはよくあること
エクセレン・ブロウニングとていつもダーリンダーリン呼んでる訳ではないしな。
ライターのかがみんの事を考えると
>>310、1番がおそらく適切か。
いくらなんでもああも頻繁に口調・呼び方が変わっていて誤植も意思の統一もあるまい。
そもそも同一場面で一瞬後に違う口調になるってのがしょっちゅうだし。
SS書こうって時には悩むことこの上ないがな。
メルアのおっぱいおいしいねん(ちゅぱちゅぱ
残念それは私のお稲荷さんだ!!
メルアがかわいくて仕方がない
それはこのスレの誰もが同意しているぜ!
お前らって初め機体どれ選んだ?
ベルゼ+テニアにした俺は多分このスレでは裏切り者
二週目・三週目のいずれかではグラン+メルアのつもりでいるんだが…
クスト
320 :
それも名無しだ:2006/07/15(土) 23:57:21 ID:9uzWabMH
ベルゼ+カティア
さぁ こんな俺様を罵るがいい
>>318 3人娘を全員きちんと使った上でメルアがいいと結論する者こそ真のメルア好きである
>>321 一周目:グラン&メルア
二周目:クスト&カティア
三周目:ベルゼ&テニア
四周目:ラフト&メルア
それ以降ずっとメルア。これなら文句あるまい。
ベルゼルートで
序盤経験値欲しさにメルア
中盤資金欲しさにカティア
終盤攻撃力ほしさにテニア
結果、ハレムエンド。
1周目は統夜、2周目はカルビで、
3人を平等に使おうとして2回連続ノーマルエンドだったぜorz
3周目はきっちりメルアでクリアしたが。
325 :
322:2006/07/16(日) 11:43:16 ID:EV1ZAjJu
ハーレムエンドもカルビルートも見てないな、俺。
きっちり統夜で三人娘それぞれの個別エンドをクリアして、それでもメルアが好きだった。
夏なんで
メルア「メメメのメ! ア ソレ
メメメのメ!」
統夜「?」
メルア「盆踊りの季節ですよ 統夜さん!」
統夜「…その掛け声はどうかと
思うけどな…」
とかなんとか言いながら
踊る度にはだけてくるメルアの
浴衣の胸元をちらちら見る統夜
メルア「フフ…統夜さん どこ見てるんですか ? ここですか?」
統夜「!!!!!」
メルア「いいですよ 好きなだけ見ても…
でも…高くつきますよ?」
統夜「!!!!!!??!?」
んでもって 少し黒発動気味なメルア
ちなみに 浴衣の中は 着てな(ry
浴衣の下には何も着けないのが伝統です!
浴衣の帯の上にドドンとのっかるメルアの胸
なんて考えた俺忍
敢えて言おう!巨乳の浴衣は何かだらしなく見えると!!
浴衣ってもともと日本人が着るものだからスタイルいい人には似合わないわけで
ならば敢えて小さい浴衣をミニスカのように着こなすことで新しい世界を創り出すんだ!
メルア「でも伝統に則って下着は着けません!」
統夜「着けろ!」
やっぱりメルアが一番胸でかいのかな?
愚問
無論、実はぺったんこというオチだな!
仕組みを話してくれんかね…
内容次第では……
流れを切って悪いが、時期外れのSS投下させてもらいますね。
337 :
1/4:2006/07/17(月) 02:40:55 ID:F0tiHds0
※注意:フルメタ分濃厚な上に、統夜も(ほぼ)出てきません。それでもよろしければどうぞ。
「神社のアルバイト?」
師走に入ったある日、昼休みの教室。
かなめから受けた言葉に対し、メルアは首をかしげる。
「そ。私とキョーコが年末年始バイトするところなんだけど、もう一人くらい手が欲しいらしいのよ。
だけどなかなか予定開いてる人いなくて。メルアちゃん、どう、?カティアちゃんでもテニアちゃんでも、
誰か空いてるようならお願いしたいんだけど・・・」
「う〜ん・・・」
自分は特に予定は無いが、他のみんなはどうだったろうか?
――統夜さんはもうアルバイトの予定入ってるだろうし、カティアちゃんはおせちと年越し蕎麦作るって張り切ってたし・・・
「私は空いてるけど、統夜さんとカティアちゃんはダメだったと思います。テニアちゃんがどうかわからないけど・・・」
「ふーむ、そう。まぁ統夜君はいいとして、じゃあメルアちゃん、頼めないかな?」
「う〜、どんなことやるんです?」
実のところ、少し興味が沸いてきたメルア。しかし、肝心の仕事の内容がわからない。
338 :
2/4:2006/07/17(月) 02:42:18 ID:F0tiHds0
「そうねぇ・・・私もまだ詳しくはわからないけど、掃除とか、年越しの準備とか、あと初詣に来た人にお守りとか御神籤とか売ったり、御神酒を配ったり、かな。」
「初詣・・・ってたしか、新しい年になったら神社にお参りに行く事ですよね。」
「そう、それ。流石に知らないってことはないか。」
「この前、統夜さんに教えてもらったんです。最近よくテレビで耳にするから。」
「えらいっ! まったく、どっかの戦争ボケにも見習ってほしいわ・・・」
そう言ってため息をつくかなめ。が、すぐに気を取り直すと、再び尋ねてくる。
「それで、どうかな? 仕事の内容はさっき言ったようなかんじだと思うんだけど・・・」
「私は構わないですよ。ちょっと興味ありますし。」
「ほんと!? いやー助かるわー。ありがとね、メルアちゃん。」
かなめの両手がメルアの手を握る。少し驚きつつも微笑んで、メルアは言葉を返す。
「でも一応、家のみんなにも話してみますから。それで大丈夫なら、お願いしますね。」
「あ、そうね。んじゃさっさと聞いちゃいましょうか。」
かなめはそう言うと、他の生徒たちとなにやら話している統夜を呼んで、事情を説明する。
統夜は、千鳥さんと常盤さんが一緒なら大丈夫だろう、という事で神社でのアルバイトを認めてくれた。
その後、教室に戻ってきたカティアとテニアの経緯を話し、二人ともOKと言ってくれた。
ただ、その後で統夜は、帰りが遅くなるようなら気を付けろよ、なんなら迎えに行くから、などと少し不安そうに話しかけてきた。
メルアは、心配しなくても大丈夫ですよ、子供じゃないんですから、などと返したが、統夜が自分の身を案じてくれている事が、ちょっと、嬉しかった。
339 :
3/4:2006/07/17(月) 02:43:24 ID:F0tiHds0
そして大晦日。
「もう今年も終わりか〜。早いもんだね。」
などと呟いたのは、クラスメイトの常盤恭子である。ただ、いつもと違い白と紅の鮮やかな衣、俗に言う”巫女さん”の姿をしている。
「そうですね〜。」
と、返したのはメルア。こちらも巫女の姿をしており、いつも結わえ上げている金髪を下ろし、ポニーテールで纏めている。
二人は今、件の神社の境内で、竹箒を持って掃除中である。ちなみにかなめは、神主さんに呼ばれて別の仕事を手伝っている。
木々に囲まれた境内の中で、竹箒の乾いた音だけが聞こえる。ここ数日で、メルアはこの静かな、安らぎすら覚える雰囲気が気に入っていた。
――ただ静かなだけなのに。神社って、不思議なところですね。
そんな事を考えながら、足元の落ち葉を掃く。
しばらく、そんな時間が続き。
ふと、恭子が話しかけてきた。
「そういえば、メルアちゃん達が転入してきて、もう一年くらいだっけ。」
「う〜ん・・・そういえばそうですね。」
「なんだか、ずっと前から一緒だった気がするんだよね〜。」
「ふふっ。私は、あっという間な気がしますね。もう一年経ったんだな、って。」
「そっか〜。」
にこやかに返す恭子。そんな優しげな顔を見ながら、メルアは言葉を紡ぐ。
「戦いが終わって・・・みんなと一緒の家で暮らして、みんなで一緒に学校へ通って、みんなと一緒に過ごす。
――そういう日常が、とても楽しくて。だから、早く感じるのかも、しれませんね。」
「・・・そっか。」
340 :
4/4:2006/07/17(月) 02:44:26 ID:F0tiHds0
乾いた風が吹いた。二人の髪が揺れる。
「ねぇ、メルアちゃん。」
「はい?」
「今、幸せ?」
一瞬、思い出す。
月にいたときの事。統夜に出会った事。戦いに身を投じた事。「三人」から「四人」になった事。そして、「今」の事。
そして、一言。
「――はい。幸せです。」
満面の笑顔を浮かべるメルア。
そんなメルアに、恭子も笑顔で返す。よかったね、と。
そんな二人の耳に、遠くから声が届く。かなめの声だ。
「二人ともー! ちょっと来てくんなーい?」
冬の大気によく通る声。
恭子が応える。
「はーい。ちょっとまっててねー。」
かなめの所へ向かって歩き出す二人。
メルアの顔は、まだ、微笑んでいる。
・・・この後、御神酒を飲んだメルアと恭子が酔っ払ってダウンして、恭子に呼ばれた宗介がまた一騒ぎ起こすのだが、それはまた別のお話。
以上。
巫女服メルアが書きたかった。
反省も後悔もしていない。
だが長いというなら文を縮める努力をしてやらんでもない。
・・・さて、月曜仕事だ。
追記.
>>302で質問したものです。その節はありがとうございました。
かっ、勘違いしないでよね! 一応礼を言っておくだけなんだからね!
>>336 ありましたなぁ。神社の騒動が……
GJ!そして実にツンデレ。
昔、日本の女性は下着を付けていなかった。
そんなある日、デパートで火事が起きた。
逃げ遅れた上の階にいた人達は着物を結び綱のようにして下に降りることを考えたのじゃった。
しかし下着をしていない女性はそれをやることを拒んだ。
当時の日本の文化は恥の文化だったからのう。
しかしそれが原因で多数の犠牲が出た。
それ以後、同じ悲劇を繰り返さないよう女性め下着を着るようになったのじゃ。
儂は今でも思い出す婆さんの褌姿を・・・。
統夜「というわけで早速褌を穿くんだ」
メルア「どういうわけですか、というか統夜かさんの前に喋っていたの誰?」
>>341 GJ!
その後、大晦日のメインイベントが開始され、てんやわんやで働くメルアの様子をこっそり見に来る統夜、てのを想像した。
>>341 GJ!
金髪に青い目の巫女さんか…何か話題になりそうだなw
>>345 福岡県民として「締め込み」を推すしかなかろう
349 :
336:2006/07/19(水) 01:40:47 ID:MgSWKmd9
GJと言ってくださった皆さんサンクス。
そして
>>346-347から電波を受信したので書き殴っておきますね。
350 :
1/4:2006/07/19(水) 01:41:30 ID:MgSWKmd9
※注意:
>>337-340の続き。めちゃくちゃ蛇足かもしれんが。
宗介が起こした騒ぎも収まり、すっかり神社は夜に包まれた。
午後11時。参拝客がちらほらと現れ、慌しくなり始める時間である。
そんな中、境内の一角で御神酒を配る巫女さんがいる。
「はい、どうぞ。」
メルアである。昼間、御神酒で酔っ払ってしまったものの、すっかり回復して仕事に戻っている。
――それにしても。なんだか、妙に視線を感じる気がします。
手が空いて、ふとメルアはそんな事を思った。
事実、この場においてメルアは目立っている。
ポニーテールでまとめた金髪、澄んだ青い瞳。そんな少女が巫女服を着て働いているのである。注目が集まるのも無理は無いだろう。
もっとも、当の本人は、
――やっぱり和服って、胸が大きいと目立つんでしょうか・・・?
などと考えているが。
一応、胸にサラシを、おなかにタオルを巻いて体の凹凸を少なくしてはいるが、それでも大きい事に変わりはない。実際、最初のうちは何度か胸元がはだけそうになった事もある。
そんな経験もあいまって、自分の服装を気にしていたとき。
351 :
2/4:2006/07/19(水) 01:42:10 ID:MgSWKmd9
「メールアっ!」
と、呼ぶ声が聞こえた。顔を上げて前を見ると、赤髪の少女、テニアがいた。
「テニアちゃん! 来てくれたの!?」
「ふっふーん。私だけじゃないよ。」
と言うと同時、テニアの後から二人の男女がやってくる。カティアと、統夜だ。
皆、コートを羽織っている。
「頑張ってるみたいね、メルア。」
「仕事のほう、大丈夫か?」
「カティアちゃんに、統夜さんまで・・・。三人とも、初詣に?」
カティアが答える。
「ええ。ついでに、貴女の仕事ぶりも見ておこうと思って。その分だと、大丈夫みたいね。」
メルアは、昼間に酔っ払ってダウンした事を思い出しつつ、
「・・・まぁ、それなりに。」
「ふーん。それより、やっぱ可愛いなー、その服。私もバイトやればよかったなー。」
「いや、テニアじゃ無理だろ。」
「む、それどーゆうことよ。」
そう言って、テニアが統夜に睨みをきかせた直後。
「あれ〜? みんな来てたんだ。こんばんわ〜。」
そんなのどかな声とともに、恭子がやってきた。もちろん巫女姿である。
「こんばんわ、常盤さん。」
「こんちわっ、キョーコ。」
と、カティアとテニア。統夜も、こんばんわ、と言葉を返している。
352 :
3/4:2006/07/19(水) 01:43:12 ID:MgSWKmd9
「みんなわざわざご苦労様〜。寒かったでしょ。」
「うん。メルアもだけど、キョーコは寒くないの? それ凄く薄そうだし・・・」
などと尋ねるテニア。
「そんなでもないかな〜。下にホッカイロ貼ってるから。」
「なるほどー。私も持ってくればよかったなー。」
「まぁ、次から気をつければいいと思うよ。あ、そうだ。メルアちゃん。」
「なに? 恭子ちゃん。」
「折角みんな来てるんだし、ちょっと休憩すれば? さっきからずっと立ちっぱなしでしょ。」
「え、まだ大丈夫ですよ。」
と手を振りながら言葉を返すメルア。すると恭子は、
「でも、これからもっと忙しくなると思うから、休めるうちに休んどいたほうがいいよ。御神酒配りは私がやっておくから。」
「ん〜・・・」
数秒、考えるようにして。
「・・・そう言うなら、お願いしてもいいでしょうか?」
「もっちろん。それじゃあ、社務所のほうで休んでで。あ、みんなも一緒で大丈夫だと思うから。」
「私たちもいいんですか?」
カティアが尋ねる。
「うん。ここの神主さん、優しいから。ちなみに社務所はあっちのほうね。」
そう言って、恭子は社務所の方角を指差す。
言うが早いかテニアは、
「それじゃ、先に行ってるねー!」
「あ、こら! テニア! 待ちなさい!」
カティアの声など意に介さず、走って社務所のほうに向かっていく。
353 :
4/4:2006/07/19(水) 01:47:52 ID:MgSWKmd9
「まったく・・・よほど寒かったのかしら?」
「かもな。」
苦笑しながら統夜が応える。メルアは微笑みながら、
「それじゃあ、私たちも行きましょうか。」
「あ、メルア。ちょっと待ってくれ。」
「? なんです、統夜さん?」
統夜は、自分のカバンの中から魔法瓶を取り出して、メルアに渡す。
「これ、差し入れ。中はホットココアだから。みんなで飲んで。」
「わぁ・・・、ありがとうございます。」
「ありがとうね〜、紫雲くん。後で頂くから。」
「ちょっと甘めかもしれないけどね。」
そう言って笑う統夜。
「じゃあ、私たちも行きましょうか。テニア一人で待たせとくのもアレだし。」
「そうだな。」
「それじゃあ恭子ちゃん、よろしくお願いしますね。」
「まかせといてよ。みんなもゆっくりしてってね〜。」
恭子とのやり取りを終え、三人は社務所に向かってゆく。
その途中、統夜がメルアの耳元で
”――その服、似合ってるぞ”
とかしどろもどろになりながら言って、両者赤くなっていたとか。
以上。
うん、オチもなければ萌えもないんだ。電波だから。しかもノイズ混じってたから。
そして書き終わってからメルア分薄いなぁ、とか五人一気に出すと凄まじく書きづらいなぁorz、とか思った。
お目汚しスマン。
>>354 萌えがないだと・・・・・・・・、その赤くなってるとこにドキドキするのを萌えっていうんだよォォォ!
メルア分チャージ!
GJ乙テッカァァァァ!
巫女さんメルアもいいけどシスターの衣装も似合いそう
メルーアミルクまだ?
カルーアミルクみたいだな
メメメに甘いカルーアミルクを飲ませまくるわけだな!
未成年は酒飲んじゃだめだぜ
赤くてぽやんぽやんになったメルアを見たくはないのか
チョコレートボンボンで酔って統夜やカティア、テニアにからむメルアを想像しましたが…なにか?
メルアの谷間から赤くなって目をそむけるトウヤに、
「なんでわたしの方をみないんですか!」
といってからむ酔っ払いメルアを想像した。
メルアのお気に入りはおはいお屋と見た
「さ〜て。今日は統夜さんの部屋をお掃除しますよ!」
今日は統夜がバイトで一日中いない日。カティアやテニアもバイト。
そこで、統夜の部屋を掃除してポイントUPを狙おうという考えだった。
「まずは本棚からですね!あれ、一冊だけカバーがしてますね。もしかしてエッチッチな本じゃ・・・」
好奇心で開けてみると、どこにでもある普通の絵本だった。
「ちょっと残念でしたが、面白そうですね。あとでみてみましょうか。」
30分後、大好きなあま〜いココアを飲みながらみていた。
「おおきなホットケーキを作って皆に分けるなんて親切なねずみさん達ですね〜。あっ本にココアこぼしちゃった・・・」
いろいろためしてみたが汚れはとれず、かえってボロボロになってしまった。
「どうしましょう・・・でも統夜さんいつも許してくれるし大丈夫ですよね。」
数時間後、統夜だけが先に帰ってきた。
「ただいま。」
「あっ、おかえりなさ〜い。」
「今日もバイト疲れたよ。ってメルア、あのテーブルの上の絵本俺のじゃ・・・」
「ああ、あれですか。さっきみていたらよごしちゃったんですよ。」
「・・・・」
(あれ、おこったのかな・・・)
「今度新しいの買ってきますからっ。そんなに怒らないで下さいよ。あっ、それより今日統夜さんの誕生日・・・」
「あれ、母さんから初めて買ってもらった絵本だったんだ。だから母さんが死んでからもあれだけはずっと大切にとっておいたんだ。なのにお前はそれを汚して、あやまりもしないで・・・」
「!!!ご、ごめんなさい!なんでもしますから!チョコも我慢しますから!」
「うるさい!!もう二度と俺に喋りかけないでくれ!!!お前の顔なんて見たくも無いよ。どっかにいってくれ。」
「えっ?」
「どっかにいけっていってんだよ!!!」
「!!!」
それは初めて聞いた統夜の声だった。いつもの優しい声とは違った、悲しく、震えた声。
「私のこと、嫌いになったんですか?」
「ああ、大嫌いだよっ!」
「本当に・・・・?」
「しつこいからあっちにいけよ!」
「っっっ!」
トウヤサンハワタシがキライ・・・・・?
「うっうっ、うわぁぁぁん!!」
メルアは我を忘れて家を飛び出していった。
「ふんっ、メルアが悪いんだ。あいつが人の大切な物を・・・」
ふと床をみるとなにやらノートが置いてあった。
「何だ?メルアと統夜のラブラブチョコ?」
それはメルアが統夜の為に考えた、統夜の誕生日用のチョコケーキのレシピだった。どこにでもある普通のチョコケーキの作り方。
だがそこには、どうばれない様に作ろう、いつ食べてもらおう、どんな風に食べてくれるかな、喜んでくれるかな、などとメルアの統夜への思いがいっぱいに書かれていた。
「俺、本当に馬鹿だよな・・・」
自分をこんなに愛してくれる人がいるのに。なんで気づかなかったんだろう。なんであんなことを言ってしまったんだろう。
そのころメルアは一人だれもいない空き地にいた。
「統夜さぁぁん、うっうっ、ひっく・・・私を嫌いになっちゃったんですよね。私が悪いですもんね・・・とうぜんですよね・・・大切な物を汚しちゃったんだから・・・」
「でも、でも、私は、統夜さんが私を嫌いになっても、ずっとずっと統夜さんのことが大好きですよ。初めて私に光を見せてくれた人だから・・・」
「統夜さぁぁぁん・・・・・・ふぇぇぇんグスッ、グスッ」
「メルアっ!」
「統夜さん?どうしてここに・・・」
「俺が悪かった。お前の気持ちに気づいてやれないで。お前が俺のことをあんなに思ってくれていたのに・・・」
「統夜さん?」
「俺が悪かったんだ。母さんの思い出にとらわれすぎてしまって・・・自分のことだけ考えて・・・」
「統夜さん・・・許してくれるんですか?私が悪いのに・・・」
「当たり前だろ。メルア一緒に帰ろう。こんな俺の所でよかったらまた戻ってきてくれないか?」
「統夜さん・・・」
「そしてあのチョコケーキ作ってくれよ。」
「あ、あのノートみたんですか?」
「うん、全部。」
「//////」
あのノートに書いたことを思い出すと恥ずかしくて真っ赤になった。
「メルア?」
「返事は?」
「返事?」
「あのノートをみたんですよね?ならそれの返事をくださいっ!」
今度は統夜も真っ赤になったが、
「俺はメルアのことが好きだ。言葉じゃうまく言い表せないけど、メルアお前が誰よりも一番すきなんだ!」
メルアはにっこりわらった。
「帰りましょう。統夜さん。帰ったらすぐケーキ作りますからね☆」
「おう!楽しみにしてるよ!」
その帰り二人は久しぶりに手をつないで帰った。
いつもよりあたたかいお互いの手を握りながら。
統夜&メルア(いつまでもいつまでもこの幸せが続きますように・・・)
高3にはこれが限界ですorz
センターまで6ヶ月切ったkjsjgd894dk7fkdl:@d;c/c.うお
だれかメルア力を私に
GJ。だがメルアは天然ながらも思慮深いイメージがあるんだが俺は。
なんかガキっぽすぎないか?気を悪くしたらすまん。
>>367 問題ない、充分に
「メルア分チャージ!乙!メェェェェイオォォォォウゥ!」
できるクォリティだ。
メルアのテーマのイントロ…
恋のミクル伝説っぽいと思うのは…
いや、なんでもない…
次におまえは「みっくるんるん」と言う!
つまりメメメは後藤邑子でFA?
ぽんこつさんは良いよな
何げに既出だったキガス
>>369 チャージなどさせん!
オーバーヒートしてしまうぞ?
チャージ!!!
377 :
それも名無しだ:2006/08/03(木) 13:57:06 ID:6B15qeGt
12時間遅れの阻止すらも次元連結装置の力を持ってすれば造作も無い事
>>371 ああ、あの出だしの
「ダダッダッ ダダッ ダッ」ってところか
チャージ!!!!!!!!!!
なんでチャージするんですか?
そういうことだ チャージ!!!!!!!
チャージなど左遷!!
だがSSを書いてくれるならば栄転にしてやらんこともない
メルアのSSは難しいな。
他の2人にくらべて積極値が低い。だが、天然度はある。
メルア「統夜さん、これなんですか???」
統夜 「あqswでrftgyふじっこkl」
って感じか?
メルア「おはようございます統夜さん。……それなんですか?」
統夜「Σ(゚д゚) バ……バナナだよ、バナナ」
こうですか? わかりませ(ry
なんかいいなw チャージ!
バナナなんて言ったら食べられます
チョコバナナって言えば同人フラグ発生
また、メ○ミルクですか?
まぁ、あれは名作だから仕方ないですけどね
同人の話題出るたびそれを持ち上げる奴が発生するのが気になる。
それ以外にメルア本がないせいだろ
そしてそれ以上にカティア本、テニア本がない
そして何より速さが足りない
クーがー兄さんはどこにでも出てくるな
しかしどんなに早くても0(時間停止)には勝てないのだった。
「ストレイト・グッド…」
(ラースレイエム発動)
「ストレイト・グッドぉ? 何ですかぁ?」
メルア「これなんですか???」
統夜「!!!!……えっと、美術の授業で使うんだ!」
メルア「そうなんですか。」
翌日 3時間目 美術
メルア「忘れてたみたいだったので、持って来ました! 忘れ物は駄目ですよw」
統夜「ちょっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
…ざわざわ…ざわざわ…ざわざわ…ざわざわ…
先生「紫雲、ちょっとこっち来い!」
メルア「???」
当然、この後こってり搾られました。
めでたし、めでたし。
…SS難しい。
カティアスレの住人なのだが、メルアネタが出てきたので投下させてもらう。
上手く出来てないかもしれないからアレだったらスルーしてくれ。
「・・・・・メルア、まだ食べるのか?」
向かいの席に座る彼女に深いため息と共に尋ねた。
「はい! 統夜さんは食べないんですか?」
「・・・・・・いや、いい」
バイトの帰りに偶々メルアに会った。
丁度バイト代が入ったのでケーキでも奢ってあげようとこうして喫茶店に来た訳だが・・・・・・。
(これで何皿目だ? ひい、ふう、みい・・・・・・十皿?!)
ケーキ食べ放題の店を選んで、本当によかった。
だが、それ以上に良かった事は・・・・・。
「美味しいです〜」と十皿目を食べ終わったメルアを見る。
(こうしてメルアの喜ぶ顔を見れたのは儲けモノだな)
愛しい女性の笑顔を見ること、これ以上に嬉しいことはない。
「統夜さん、あーん」
「ああ? あー・・・・むぐっ!」
ぼーっとしていた俺の口にスプーンがねじ込まれた。
「どうです? 美味しくないですか?」
「あっ、ああ。 美味しいよ」
なにか、俺は今凄い事をしたのではないかと今更思った。
ああ、隣りのオバサン達がこっち指さしてなんかコソコソ言ってるよ・・・・・。
そこであることに気付いた。
「あれ? 今のスプーンって・・・・・」
「これですけど?」
メルアが口にチョコレートケーキを運び終えたスプーンを出した。
――これって間接キス・・・・・って奴だよな・・・・・。
だが、そんな事は何処吹く風、まったく気にしないメルアだった。
400なら 一時的にメルアが
たれぱんだ風になる
メルア「うみゅ〜」
統夜「(*´Д`)=з」
チャージ
チャージなどさせるか!⊃烈⊂
黒メルア分が足りない
>>404 私は黒より白の方が好きだが書きたいと言うのであればどんどん書けと言う他ない
メルアとテニアは白だよ。カティアは黒。
>>406 紫のカルビ姐さんがお前の始末に向かったのでよろしく。
チャージ!!
メメメの精神コマンドだけで妄想チャージできるぜ
誰かコミケでの収穫報告ヨロ
>>409 応援:チアコスで応援
信頼:「変なことしませんよね?」
集中:アイスを舐めしゃぶるのに夢中
献身:メイド服でご奉仕
再動:「一回でおしまいなんて許しません」
補給:ぼにう
精神コマンドのエロさはメメメがダントツだな
>>409,411,412
ヒント:それでもここは全年齢向け板
とりあえずコミケのJ本報告
フルメタル、いいわけ会社がそれぞれ3人娘本として出してた。
りーずも出す予定だったらしいが落としやがった!んで結局4ページのペラペラのイラスト集…。
他は知らん。その他にあったのかな?
純粋に新刊となるとその三つくらいだったと思うよ
3日目以外の一般向けだとどうか分からないが
すごく今更だが、
>>361の電波をSSにしてみた。
今は夏だ。ある程度は仕方ない。
まだ日も出ているし、風も吹いていない。
そんな中を自転車で30分もこいでいればもう汗が止まらない。
何が言いたいのかというと―――
「暑い……」
思わず声が漏れる。あぁ、とにかく麦茶だ麦茶。氷たっぷり入れて飲もう。
そんなことを思いながら家に入った。
「あ、統夜さん。お帰りなさい」
ダイニングに入ると、メルアが笑顔で迎えてくれた。
自分のいすに座って、にこにこしながらチョコレートを食べている。
「ただいま」
とにかくのどが渇いた。キッチンに行き、冷蔵庫から麦茶の入った容器を取り出した。
氷をいっぱい入れたコップに麦茶を注ぎ込む。
「ふぅ」
3杯飲んでやっと落ち着いた。だいぶ汗かいてるな。シャワーでも浴びるか―――
「ん?」
「………(じ――)」
「……」
「………(じ――)」
「…なんだ、メルア?」
なぜだか知らないが、やたらニコニコしたメルアがこっちを見つめている。
「えへへ、別になんでもないですよぉ」ニコニコ
ここで気がついた。なんだかメルアの様子がおかしい。というか、顔が赤い。
「メルア、顔赤いぞ。熱でもあるのか?」
「まさかぁ、熱なんかないれすよ」ニコニコ
そういってチョコを1つ口に入れる。
若干ろれつが回ってない。ひょっとして…
メルアの食べているチョコの箱を見てみると―
『ウイスキーボンボン』
「えへへ。おいしいですね、このチョコ。
初めて食べたんれすけど、中に入ってるのがもうなんともいえない味で…」
「メルア、これはウイスキーボンボンって言ってな、中にお酒が入ってるチョコなんだよ。
全く… 一体どこで買ってきたんだ?」
「この間買い物に行ったときに、クラスの男の子にもらいました」
どこのどいつだ。見つけたらシメてやる。
「とにかく、これ以上は食べるなよ」
このちょっと酔った状態のメルアもなかなかかわいいが…
じゃなくて、このぐらいで酔ってしまう人間が食べ過ぎるのはよくないだろう。
「えー」
「えー、じゃない。分かったか?」
「は〜い」
それでも気にくわないのか、メルアは赤くなったほっぺたを膨らませている。
やれやれ。自分の部屋で扇風機の風に当たってこよう。
『 ム ギ ュ 』
「うわっ!?」
「いじわるしたお返しです〜!」
いきなり後ろから抱きつかれた。
「いじわるってお前…」
「えへへ〜」
『ぎゅう』
さらに強く抱きしめられた。かなり酔ってるみたいだな。
メルアの胸が背中にあたってる。というより、押しつぶされてるんですけど、俺の背中で。
「な、なぁ離れてくれよ。俺今汗かいてるからさ」
さすがに、胸があたってると言うのはやめた。
「むふ〜」
「な、何やってんだ!?」
今度は顔まで押し付けてくる。
「ふふ。統夜さんのにおいがします」
「お、おい!」
何言ってるんですかメルアさん。自分の顔が熱くなるのが分かる。
「メルア、いい加減に離れてくれ」
照れ隠しのために、少しきつめに言う。
やっと聞き入れてくれたのか、メルアの腕から力が抜けた。
ほっとため息をつきながら振り返る。
ちょっと、何で泣きそうな顔をしてるんですか。
「…統夜さんは、私のこと嫌いなんれすか?」
「え? いや、何でそんな急に…?」
「だって、ちょっと抱きついたらけなのに、あんなにきつい言い方で…」
「あ、あれは…」
言えない。においの話で照れていたなんて言えない。
言い訳を考えているうちに、メルアの目にどんどん涙がたまっていく。
「とにかく! 俺がメルアのことを嫌いなわけないだろう?」
「本当れすか…?」
「あぁ、本当だ」
そう言って、今度は俺がメルアを抱き寄せた。
「えへへ、うれしいです。大好きですよ、統夜さん」
「メルア、酔ってるだろ」
「酔ってなんかいませんよ。 それに、酔ってても酔ってなくても、この気持ちはずっと変わりませんから」
さっきよりもさらに赤くなった顔をこっちに向けて、にっこり笑う。
全く、この笑顔にはかなわないな。
今度は俺が顔を赤くさせながら、メルアの耳元で呟いた。
「俺もずっと大好きだよ、メルア」
日曜にあった模試が全然できなくて、むしゃくしゃしてやった。
もっと勉強しておくべきだったと今は反省している。
というか、何やってんだ受験生orz さっさと寝よう…
>>416-417 ど、どういう事だ?
俺のドキがムネムネしている…っ
すなわちGJ!
頑張れ受験生!
420 :
それも名無しだ:2006/08/15(火) 11:37:24 ID:zw50Y7AT
乙&GJ
受験勉強の息抜きにならおkだろー
頑張れー
カティアとテニアが登場して修羅場るのが見たいと思った俺はフランツ
>>411 再動が主役(プレイヤー)に使えない罠
せめて覚醒だったら…
黒メルア覚醒と申したか。
夜モード統夜と黒メルアのここには書けないような駆け引きがあるわけだな
ガチャ
統夜「ただいまーっと。…あれ?明かりがついてる。メルア?もう帰ってるのか?」
カルヴィナ「うぅ〜ん」
統夜「カ、カルヴィナさん!?な、なんでこんなところにぃ!?」
カルヴィナ「あれぇ?アル=ヴァン?…アル=ヴぁ〜ん」ムギュ
統夜「えっ!?ちょ…抱きつかないでくださ…って酒くさっ!どんだけ飲んでんスか!?」
カルヴィナ「アル=ヴァン……。ん〜(キスをせがむ)」
統夜「ちょ、待っ…」
ガチャ
メルア「統夜さ〜ん?」
統夜「ひぃぃぃ!」
カルヴィナ「ん〜?」
メルア「!!…そ、そんな」
統夜「ち、違うんだ!これは…」
メルア「ふ…不潔です!不潔ですぅぅぅ!(半泣き」
バタン タッタッタ…
統夜「メルアぁぁ!」
カルヴィナ「アル=ヴァン……」ムギュウ
……この後、誤解を解くのに三日かかったという…
うぅ〜駄文スマヌ…
>>426 いやいや、シャナスレで俺が書いてる駄文に比べれば、100%GJです。
街中にて
統夜・メルアサイド
メルア「…この先においしそうなチョコレート屋さんがあるんですよー」
統夜「あははっ、またチョコレートの話かよ」
メルア「えー!何で笑うんですかぁー?………あっ」
偶然メルアの視界にゼオラが入る。
とっさに自分の胸を見るメルア。
統夜「…どうした?メルア」
メルア(…たぶん勝ってる…!)
アラド・ゼオラサイド
アラド「…でよ〜、結局そのせいで撃墜されちまったんだ。傑作だろ?アハハっ!」
ゼオラ「もう!そんなんじゃ命がいくつあっても足りないわよ!………?」
自分をじっと見ている少女に気付くゼオラ。
とっさに自分の胸を見るゼオラ。
アラド「……?どうした?」
ゼオラ(……大丈夫。負けてないわ…!)
実際に計ったら数ミリ差の
勝負になるだろう…
メメメ「統夜さん 形を崩さずに
計ってください!」
統夜「わ わかってるけど…
(う 僅かに動く度に…プルンプルン…)
ゼオラ「ちょっ…アラド!何を…」
アラド「いや 乳首を刺激して起たせれば
その分大きくな…」
ゼオ「バカ!!!!!!」ドゴッ!!!!
アラ「ぎゃぼはぁ!!!」
統「げ 限界…(´∀`)」プシュゥゥ…
メメメ「ああっ! 鼻血出しながら
恍惚の表情で倒れちゃいました…」
【試合結果】
測定者が
・流血(統夜)
・頭蓋骨粉砕骨折(アラド)に
なったため
ドローになりました
艦内にて
テクテク…
メルア「……あっ」
テクテク…
ゼオラ「……あっ」
メルア「あの、よ、よろしくお願いします先輩!(…やっぱり、間違いなく私が勝ってる!)」
ゼオラ「先輩だなんて……ゼオラでいいわよ(…至近距離で見れば一目瞭然!…残念ね。新入りちゃん)」
統夜(……な…)
アラド(なんて気迫だ…!)
ネタをひっぱってしまった。今は反省している。
_ _
( ゚∀゚ ) おっぱいと聞いて飛んできました。
し J
| |
し ⌒J
OK そこに立ってるだけでいい
メルア「楽勝のはずなのに膠着してるのは統夜さんがヘタレなせいです」
統夜「なんでそうなる」
メルア「元が勝ってるのに揉まれる量で負けてます。揉んでください」
統夜「真っ昼間から何言ってんだよ」
メルア「揉んでください」
統夜「ほら、牛乳飲むとか他にもあるだろ?」
メルア「ありません。揉んでください」
統夜「だから今すぐってわけには、いや今じゃなきゃいいってわけでも」
メルア「今すぐです。揉んでください」
統夜「……」
>>432 _ _
( ゚∀゚ ) とりあえず立ってます。
し J
| ~つ |
し ⌒J
>>433 メルア「揉んでくれないと部屋から出しませんよ?」
統夜「……しょうがないな…ちょっとだけだぞ」
モミモミモミモミ…
メルア「…は……あぅ…」
統夜「……まて…鼻血が出そうだ…」
メルア「なら…ぶっかけちゃっても…構いませんよ…?」
統夜(なんかこの状況だと激しくエロい台詞だな…)
モミモミモミモミ…
メルア「はぅぅ……じゃあ…次は…舐めて…くださっ…」
統夜「はぁ!?さすがにこれ以上は…」
ガチャ
テニア「メルアー!そろそろご飯に…………!!」
統夜「うげ…!」
テニア「バックスピンキック!!」
統夜「うぐっ!!」
テニア「ニーインパルスキック!!」
統夜「おぐっ!!」
テニア「…最低!」タッタッタ…
統夜「……(悶絶中)」
メルア「……統夜さん」
統夜「な…んだ」
メルア「…また夜に来てください……今度はちゃんと…鍵を掛けてしましょう」
統夜「……」
続けるか否かはまかせる
すげぇ……あのテニア、マイナーなグレートの技で戦ってる!
>>436 _ _
( ゚∀゚ ) ・・・・・・・
し J
| ~つ |
し ⌒J
>>436 思ったとおりのオチでした。
このスレは統夜いじめスレですか?
統夜の不幸っぷりが他の比にならないんですが。
しかも大抵メルアのせいですね。
>>439 全年齢板だからさ、過度のエロ描写入れるとどこぞセックススレみたいに空白埋めされちまうかもしれないと思ってさ。
あと俺は小悪魔的なメルアが書きたかっただけなんだけど、やっぱりオチのお約束感は否めないな。
次からはもっと捻ってみるよ。
>>441 君も中々のフランツっぷりだな。
次を期待する!
メルアのテーマの曲名を考えないか?
恋のメルア伝説
>>443 _ _
( ゚∀゚ ) 精神コマンドから考えて
し J 「devoted love」(献身的な愛)
| ~二二二つ
し ⌒J
あるあるでチョコレートダイエット特集やってた。
きっとメメメは食い入るように見てたに違いない。
たぶんあれはピノキオ仕様
449 :
それも名無しだ:2006/08/21(月) 07:44:54 ID:Rz1ebE0G
むしろオルゴンソード
むしろFモードだろ
メルアだとポルノグラフィティの「ラビュー・ラビュー」がmyイメージソングだな。
『僕がちょっとした考え事していたら、君が僕以上に深刻な顔だった』
とか
『僕がからかってキスするの嫌がったら、事の重大さに打ちひしがれていた』
とか
>>451 ラミアとかセレーナあたりとの絡みがあったらかっこいいとか思うわけですね。
>>452 そこはまずヴィレッタじゃないのか?
>>451 ラビューラビューはどっちかというとテニアっぽく感じるな。
大きな口で笑ったりとか。
メルアはチョコ好きらしいけどカカオ何%まで大丈夫なんだ?
自分のミルクで苦みを薄めるなんてことを考えた俺は破廉恥なのかもシレン
>>451-453 ラビューラビューと聞くと、某アイドル育成アーケードゲームの曲を連想してしまう私マーメイ
まぁ、この板にこのネタ分かる奴はいないだろうなぁ…
スパロボ系スレでラビューラビューと言えば真っ先に思い浮かべるべき曲があるだろ。
まあ、こちらの場合は歌詞になってしまうのだが。
>>455 ♪恋を夢見るお姫様は〜♪
だっけ?いや、俺は同社の音ゲの曲でしか知らんから知らん
>>455 まさか、こんな所でアイマスネタに逢うとは思わなかったw
そういや、あのゲームにも敬語天然巨乳キャラいるしな
>>457 その曲は例のラビューラビューじゃないけど、同じゲームの曲だな
アイマス始めようとしたときに丁度Jにはまってたから
フューリーPとか紫雲統夜Pにしようかと思ってた俺が来ましたよ。
もう野菜はビタミン豊富とかミルクはタンパク質の話はいいよ
メメメの話をするんだ
よしわかった
メメメのミルクはタンバク質
こうですか?
そうそう。ヨウカンヨウカン。
GJ!!!
GF
467 :
464:2006/08/25(金) 22:01:48 ID:JvE5F8yx
>467
実にGJ。そして高らかにヒャウィガッを歌うメルアを幻視した
メルア「い〜っそ 辞書の『愛』に〜 ふたりの名前〜 書いてみちゃお〜よ♪」
>>467 素敵な衣装だな (´∀`)
GJでした♪
そのメルアは俺がもらった!
しかしアルヴァン
>>467 GJ!
しかし、元ネタのアイドルマスター…だっけ? よく行くゲーセンで見た事あるけど、そんなエロい服装のアイドルを育てられるのか
明日、ゲーセン逝ってくるわ…
メルアが着るからエロい、努々忘れることなかれ。
コミックトレジャー8行けんかったorz
もちろんあれねらいだったんですけど
スク水メルアたん・・・・・・
初期のメルアスレは結構活気あったけど最近は失速気味だな
逆にテニア、カティアスレがえっらい元気ですげえ
>475
なんかあったのか?
某搾乳同人誌の2が出たのだよ。
めるあの巨乳から滴るのは汗だけで十分です。
それがメルアならばお乳が出たって構わない!
後期カットインのお乳が好きです
メルアの人気は下火か
むしろゼオラとかは加熱し過ぎて明らかにやってない二次創作とか乱立してるので
少し冷めてもらったほうが安心出来るよ。
メルアは携帯機のキャラだからゼオラみたいな人気はもとより無いだろ。
カティテニに比べたら本には恵まれているけど
むしろ、OG未参戦・携帯機スパロボのヒロインとしては恵まれすぎだと思うが
それもメルアのおっp(ry
【めるめる日記】
今 メルアは窮地に立たされていた…
テニア「さあメルア これ食べてみて♪」
メメメ「……ぅ…」
テニア「それとも こっちがいいかな?」
メメメ「………うぅ…」
メルアの目の前には二つの食材が
並んでいる
【甘〜い納豆】 and 【苦〜いチョコ】
メメメ「……ぅぅ…テ テニアちゃ…」
テニア「ん〜? どうしたの?」 ニコニコ ニコニコ
メメメ「ひぃ…」
壁|д・;)
統夜「な なんだありゃ…テニアの背中からドス黒いオーラが…」
カティア「近づいたらだめよ 統夜… 今のテニアには
メルア以外は食物にしかみえていないわ…」
統夜「どこの食魔神だよ… ていうかなんでこんな状況になったんだ?」
カティア「実は…」
(`∀´)
DEATHテニア『ふふふ…メルア……アタシが保存していた《世界のお菓子10選 2006年度版》を勝手に食べた罪は海よりも深いのよ…覚悟しなさい…フェッフェッフェ…』
カティア「という訳なの」
統夜「訳なのって…」
メメメ「ぇぅぅ…どうしよう…………………Σ(゜▽゜) あっ そうだ!」
テニア「ど どうしたのw メルア」
メルアは突然二つの食材の乗った皿を手に取った
メメメ「ふふ…二つを同時に食べれば 甘いチョコの味になるはず!!! あーん」 パクッ
テニア「た…」カティア「食べ…」統夜「食べた…」
続くよ
>>486から
メルアの奇策は吉と出るか凶と出るか…
メメメ→(( ゜ω゜)) モグモグ モグモグ…
\_∠○ バタン………
テニア「あああああああ!!!!! メルア!!?」
統夜「なんてこったぁ!!! メルア! 大丈夫か!!?」
カティア「…メルア…その組み合わせじゃ 甘いチョコじゃなくて 苦い納豆よ…」
その後しばらく 納豆に飲まれる悪夢を見るようになったメルアだったとさ…
完
苦い納豆w
GJ!!!
ワロタwww
gj!!!!!
GJ!
納豆に飲まれる・・・。つまりビストロレシp
合体して苦い納豆乙
お料理ナビ風に
サア、ニガイナットウヲ ツクリマショウ
しかし、苦くてぬるぬるしてるなんて、まるで統夜さんのs(ry
はいはいどう見てもどう見ても
統夜さんの生姜湯
チョコやケーキとは違う甘さに、はたしてメルアの反応は?
これからメルアとケコーンしてくる
がんばれ!
じゃあ俺シャナ様と!!
じゃあ俺が仲人だ!
メルアが幸せなら、俺はそれでいいのさ
500なら
メルアのウェディングドレスが
シースルー仕様に
>>500 ↓
(ノ∀`) 見たかったよ…スケス(ry
メルアにはエロより清楚、セクシーよりキュートな衣装を着てほしいと思ってる俺は異端か?
同意をいちいち求めるな
お前がそう思うならそれが正しいのだ
その絵の人Jにはまったあとすぐ別の作品にも嵌っちゃったせいで
メルア絵描かなくなっちゃったんだよな・・・可愛い絵柄で良かったのに
メルア「……練乳」
ラオデキヤ「…?」
メルア「……メロン」
エペソ「…??」
メルア「……ブルーハワイ」
サルデス「…???」
ヒラデルヒア(これは……わかったぞ!これはある物と我々の色を掛けているんだな!…ということは、赤色の私はその中のKINGであるイチg)
メルア「トマト」
ヒラデルヒア「!?」
彼等の色はサルファ参照。
メルアヒドスwwwwww
ゴッツォ兄弟カワイソス。
メルメルメー メルメルメー
近いうちにSSでも投下したいと考えてるんだが、最近どうもアンテナの調子がよくないなぁ…
みんな!オラに電波を分けてくれ!
>>512 ( ( ((((干)))) ) )
[テレビ東京]
お釈迦様の命令電波でいい?
515 :
512:2006/09/19(火) 22:32:47 ID:CCADHC/r
>>513 地方にある我が家には、テレビ東京系の電波なんて届かんのだよ…orz
>>514 浅学な俺にkwsk
>>515 ( ( ((((干)))) ) )
[朝鮮中央テレビ]
急速上昇のついでに ネタ一つ
メメメ「統夜さん…」
急に統夜に接近するメルア
統「ど…どうしたんだ?メルア…(ドキドキ)」
メメメ「もっとよく…見てください…」
そう言って両手で胸を寄せ上げるメルア
統「……!!?(ドッドドッドドッ)」
メメメ「見て欲しいんです…統夜さんに…」
統「こ…こうか?(バックンバックン)」
メメメ「もっと近づいて…」
統「こっ…これ以上は…(ドドドドドド)」
メメメ「………何て書いてありますか?」
統「……へ?」
⊃天⊂
テニア「あれ?何だろ?あの光…」
カティア「メイオウ攻撃じゃない?」
テニア「ふーん…モグモグ」
カティア「…さっきの光の出てた方角って…私達の家の方じゃない?」
テニア「………」
メメメ「油断大敵ですよ!統夜さん♪」
黒コゲ統夜「……卑怯だ…」
以上
あと SSの人楽しみにしてますよ
>>517勝手に増量
メルア「統夜さん…見て…」
統夜「またか…」
メルア「統夜さん…」
統夜「あ…あんまり近づくなよ…前みたいなのはごめんだ」
と言いつつもメルアの谷間をチラ見してしまう、男、統夜。そこには一つの文字が……
⊃烈⊂
統夜「ちょ…」
その時、1つの街が消えた…
初投稿 駄文スマソ
童話を読み終えたメメメ「お菓子の城って本当にあったらいいですね、統夜さん♪」
統夜「…そうだな」
メメメ(!…そーだ!)
―数時間経過―
メメメ「統夜さん!」
統夜「なんだ!?」
メメメ「なんでもいいですから、ロボットの所に来て下さい!」
統夜(…まぁいいか)
―格納庫―
メメメinコクピット「統夜さん、こっちです!」
コクピットに乗る統夜。すると目の前には…
統夜「!?コクピットがチョコレートだらけじゃないか!?」
メメメ「はい。お菓子の城風にしてみました。これで、戦闘中でも甘いひと時です♪
とりあえず、座ってみて下さい」
言われた通り座る統夜。コクピットが閉まる。
統夜「…ある意味凄いな
これ、まさか全部一人で?」
メメメ「はい♪」
ポタッ。茶色の雫が統夜にかかった
統夜「…っ!?メルア!チョコが溶けてきてる!冷房で冷やさないと!」
メメメ「…冷房のスイッチ、砂糖菓子で押せません。」
統夜「!?じゃあ一旦降りよう!」
メメメ「統夜さん、落ち着いて下さい。チョコだらけですよ」
メルアがニコッと微笑んだ。
統夜「…そうだな。
メルアも俺のこと言えないくらいにチョコだらけだぞ?」
メルアが顔を赤らめて言った。
「…じゃあ、…舐めて拭き取って下さい。…統夜さん…」
その誘惑にはもう勝てそうにないが、ある言葉が頭の中をよぎった
ここは 全 年 齢 板 だ
…というわけで、続きは想像したい人に限り、想像にお任せします。
駄文に付き合って頂きありがとうございました
メルオウ攻撃と申したか
三卦娘
乳のメルナイアー
ごめん、他二人が浮かばん。
膝のテニアスター
カティアは……美久?
艶のカティアセラヴィー
ごめん思いつかん
妄のディノカティア
怒のカルビセラヴィー
死ねぇの鋼鉄ジュアーム
>>520ってコックピットをチョコでコーティングしたってことだよな?
最初コックピットそのものをチョコで作ったと思って「まあ、メルアだし…」とか納得しかけちまった。
530 :
それも名無しだ:2006/09/24(日) 12:28:04 ID:apUgw7rQ
メルア「・・・・」
統夜「ん?どうしたんだメルア?」
メルア「チョコ」
統夜「・・・・は?」
メルア「チョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコch・・・!!!!」
統夜「メルアが壊れ・・・・あぁ、元々か」
カティア「メルア、一時間チョコ食べないと壊れるのね」
テニア「私も一時間何も食べずにいると、統夜をたb・・・」
ここは全年齢板です。
>>530 メルア「……」もぐもぐ
統夜「ああ、買ってもらったのか。よかった」
メルア「……」もぐもぐ
統夜「…おいおい、そんな一心不乱に食べなくても……ん?」
『ウィスキーボンボン』
メルア「……もはや…語るまい…ッ!」
統夜「……!」ゾワッ
>>531 メルア「あらひぃ、しってるんれふよぉ・・・?」
統夜「・・・ウィスキーボンボンで酔ったのか?」
メルア「統夜しゃん、あらひのおっぱいだいしゅきなんれしゅよれー?」
統夜「・・・ここは全年齢板だ」
メルア「カティエしゃんは健康に気を使いましゅし、テニアしゃんはいっぱい食べるからおっぱい大きいんでしゅよ〜?」
統夜「(く・・・絡み酒かよ!?カティエとテニアは!?)」
カティエ&テニア、2人で優雅にティータイム。統夜を無視したようだ。
統夜「(ちょwwwwwおまwwwww)」
533 :
それも名無しだ:2006/09/24(日) 15:49:59 ID:2CL2G7iV
カティエage
534 :
それも名無しだ:2006/09/24(日) 17:56:40 ID:dctXb0wk
R-VAN
チョコエッグでゆで卵作ろうとする
しかも電子レンジで
537 :
それも名無しだ:2006/09/24(日) 19:46:05 ID:iNRYfLww
バレンタインにチョコを作るも自分で食べてしまい、仕方なく自分をプレゼントする
>>537 あー…昔それに似た同人誌見たことあるわ…
あとな、sageような?
夜食にチョコを食べて寝ると、朝隣にメルアがいます。
by統夜
メルアとケーキバイキングにいくと、チョコの味がするケーキは10分ほどで店から消えてなくなります。
・・・・ある意味テニアよりひどいです
by統夜
そういや昔Jの後日談でSS書いた記憶がある。
少し堀り起こしてみるね。
俺もJの最終決戦直後(を強引にXマスに絡めた)ネタでSS書いた事がある
去年の冬コミの学漫で、部のコピー誌用に書いたんだっけ 懐かしいなぁ
>>543 君の噂を、前々スレくらいで誰かがしてたよ。
545 :
542だけど:2006/09/25(月) 10:21:39 ID:hK/H6lL1
みっつあったから粗筋だけ晒す
@テニアやらメメメのように統夜に甘えられない(甘えない)カティエの嫉妬話
Aメメメとのデート話。見所は2人を尾行するフルメタ&マジンカイザー勢。
Bメメメとかのバレンタイン話。ゲロ甘くて(少なくとも俺はそう思う)みてらんない。
メメメはいじりやすくていい娘です
ま た カ テ ィ エ か
547 :
543:2006/09/25(月) 12:29:36 ID:WVwUlpgo
>>544 「誰か」って誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
何かこえーよ(((; ゚Д゚)))
カティエage
前々から気になっていたんだが…
カティエageって、何?
普通のageとどう違うの?
>>549 誤字をした恥ずかしい奴を晒し上げてるってだけだろ
第2次Jのヒロイン決定
カティエ
フェセテニエ
メルエ
みんな尻がアだったのか。気付かなんだ。
別にそんなワラワラとたかる程か?
>>552フェセテニエのセは仕様じゃないだろ?
>>554 ごめん、こっちのが語呂いいかと思ってわざとやったwww
カルヴィネ・クーランジュ
誰か大嶋優木呼んできて
大嶋を呼んだらドラゴがトランスフォームしそうだな
どうでもいいが
>>553が
みんな尻がアッー!だったのか(ry に見えた
めるあ…いーよwwwwwwwwww
に見えた
562 :
それも名無しだ:2006/09/26(火) 11:35:22 ID:2PHtsDiv
メルアって最終的にはヒロインか疑われるな。
一番(悪い意味で)目立つ女がさやかだし、いい意味ならミリィだし
しっ、指さしちゃいけません
>>563 メルア
一番
といいたんんだよ!! タブンナ
566 :
それも名無しだ:2006/09/26(火) 13:19:28 ID:RIgTnjT5
>>565 恐らく逆かと。
つまりメルアは全く目立ってないからヒロインっぽくないという意味かと…
誰かハンマー持ってないか?
>>562を撲殺出来るハンマーを。
ぴぴる(ry
三卦娘
チョコのメルア
膝蹴のテニア
ツンデレのカティア
・・・・・・どう見ても不自然だな?
>>571 乳のメルア
膝のテニア
姐のカティア
では?
シャピロ「メルゥァァッ!」
>>572 いっそのこと
ボケのテニア
ツッコミのカティア
エロのメルア
三人そろって三卦娘!
とかで芸能界入りすればいいんじゃ?幽々白書でもにたようなのあったし。
テニアと結婚すると毎日チョコを喰うことになるのか?
「納豆食べる人なんてだいっきらいです!」とかいわれるのか?
そこを無理矢理納豆プレイ。
俺は納豆嫌いだからいいとして…
毎日チョコは鼻血が出そう。
>>577 メルアで納豆を作るわけだな。
>>578 安心汁。
俺三ヶ月毎日チョコ食ったけど鼻血なんて出なかった。
自転車で横転して鼻血が出た。
メルアのチョコを勝手に食べると泣きながら口のなかのチョコを奪い返しに来ます。
口で
581 :
それも名無しだ:2006/09/28(木) 15:07:25 ID:ePSTZCDR
メルアは夏が嫌いです
チョコが溶けるので。
バレンタインにチョコ風呂とかやってた奴が身近にいたため笑えない
>>581 それは女の子だな?
頼む。嘘でもいいからそう言ってくれ。男だと精神衛生上……
メルアのバレンタインプレゼントは自分のダシ入りチョコ風呂。
wktkした統夜が風呂場に入ると浴槽の淵に僅かなチョコの痕跡があるのみだったという。
>>582 俺の幼馴染み兼嫁
昔バレンタインにチョコを風呂に入れるという暴挙を成した馬鹿。
え?一緒に風呂に入るぐらい幼い時分の話ですよ?
それなんて(ry
メルアは甘い息を吐いた!カティアが危ない目でこっちを見ている!
メルア は 統夜 の チョコ を 欲しそうに 見ている!
チョコ を あげますか?
→はい
いいえ
統夜 は メルア に チョコ を あげた!
なんと!
メルア が 仲間に なった!
メルアのミルク を 10こ 手に入れた!
置いてあったウィスキーボンボンを勝手に食べまくって大変なことになるのは
定番のネタだと思うんだ!
>>588 あぁ、上のほうに書いてたね。
酒を飲んだ時の三人の変貌を考える。
カティア=くどくどを愚痴を言いつつ、隙があれば甘えてみる
テニア=ベタベタと引っ付いては甘える
メルア=チョコを当社比1.5倍の勢いで要求しつつ甘える
こんな感じか
アルヴァン→泣き上戸
フールー→個室に連れ込みたがるようになる
ジュアみ→ひたすらゲロる
中尾→「絶望せよぉぉぉ!」
俺が昔HPで書いてたJ後日談のトンデモ設定。
@アル=ヴァンが生存
Aシャナと統夜、アル=ヴァンが同棲
B三人娘はアパート借りて学校へ。
Cアル=ヴァン、シャナも学校へ。
DYOUはSHOCK!
Eシャナと統夜の結婚話があったりする。
F相良宗介とアル=ヴァンが親友だったり。
GYOUはSHOCK!
Hキラは寝取りに走る
I第一話の段階で既に数名が壊れてる。犠牲はSEED&Gガンダムの役に立たないメンバー。
>>592 書き終えた課題を探してたら出てきたわな。
色々スマン。
>>574を見たら
カティアとテニアが漫才してる隣で
ひたすらセクシーポーズとってる
メルアが思い浮かんだ
(;´∀`)
>>594を見たら
カティアとテニアが漫才してる隣で
ひたすら統夜とまぐわっている
メルアが思い浮かんだ
(*´∀`)
597 :
それも名無しだ:2006/09/29(金) 18:45:45 ID:cn9mZqR0
>>596 を見たら、最終的にシャナもメルアと同じ道を辿るのかと不安になる。
そして種馬にされる統夜
>>597 つまり
統夜「絶倫(オルゴン)クラウド!!!!」
カティア「きゃん!」
テニア「あぁん!」
メルア「いやぁん!」
グ=ランドン「おふぅ!」
統夜「…あれ?」
>>598 むしろアル=ヴァンで。
ってかここメルアスレだったよな?
ちょw絶望が混じってるwww
絶倫と絶望を掛けたとみえる。
いつかサブパイロットにメルアを選ぼう。
そう考えて5週、ついにずっとテニアで終わらせた俺がいる。
絶倫せよおぉぉおおぉお
メルア「め…めるあブリーカー!」
ゼオラ「あ…うぅぅぅぅ……や…やったわね!ゼオラブリーカー!」
メルア「きゃうぅぅぅ…!」
カティア「……」
テニア「仲いいね…あの二人…」
メルアブリーカーなら例え命を落とすことになっても俺は構わん。
メルア「男の人って何でみんなおっぱいばっかり見るんですか?」
統夜「・・・・・・・いや、俺に言われても。宗介とか、興味なさそうだし」
テニア「統夜もそうだよね?」
カティア「美少女四人に囲まれてるのに、襲おうとしないし・・」
統夜「(メルアブリーカー、膝蹴り、ビンタ・・・返り討ちにするだろうが)」
>>609 「襲われたいのか?」って3人娘に聞いて翌日に隣人に
「昨日の夜はお楽しみでしたね。」
って言われると見た。
4人の残り一人はシャナ=ミアですか?カルヴィナですか?フー=ルーですか?丼ですか?
ここは敢えてジュア=ムで。
いや、『美少女』というからには男じゃダメだろ
きっとバシレウスだよ
いっそのこと、シャナ=ミアにするか。
>>607 こらこら そんな事してると…
メメメ「えーい!」
ゼオラ「とりゃー!」
統夜「お おい二人ともいい加減に…」
統夜が歩み寄ったその時
メ・ゼ「スキあり――!!!!」
統夜「へ?」
むぎゅゅううぅぅぅううう…
ゼオラ「あ あれ統夜君?」
メメメ「はわわ!統夜さん!?」
統夜「うぅぅん… (*´∀`)」
アラド「すげぇ… 単体でも猛烈な破壊力なのに 二人同時って…」
テニア「………巨乳が憎いぃ…」
カティア「ダークサイドに行ったら駄目よ テニア」
お粗末様でした
>>615 テニア「や、八重歯ブリーカー!!」
カティア「最早技じゃないわよ・・・」
統夜「やえば・・・・・萌え」
テニ&カティア「!?」
ゼオラ「これからは、貧乳の時代ですかね〜?」
メメメ「妹萌えらしいですから・・・」
いーまにみていろブラックコーヒー 全滅ゥだッ!!
メルア「なんで…なんで誰もかまってくれないんですか……?」
寂しがって苛烈に攻撃してくるメルアが見たいから。
メルアは今まで誰かがレスするまで
目の前にあるチョコにカブりつくのを
我慢していました
メルア「チョ・・・チョコ・・・」
統夜「食べさせてやれよ・・」
テニア「カティアって小姑みたいなことするんだね?」
カティア「小姑言うな!?」
>>621 つ【カカオ99%のチョコレート】
つ【納豆チョコ】
たぶん1回くらいは出てるような気もするが、唐突に
統夜のためにバレンタインに手作りチョコをつくろうとして、味見してる間に
気づいたら全部なくなってて涙ぐむメルア
が脳裏に浮かんだ
>>623 ご…ごめんヒック…なさい…統夜さん…ウ…ウ
か…代わりに…私を…食べて…ください…。
すいません。
こんな私はフランツです。
>624
その状況で本当に食うのはなかなか鬼畜だと思わないか
>>624 なんだ、チョコはまだ残ってるじゃないか
食べた時に溶けた物が、メルアの唇に付いて(ry
「すいま…せん統夜さん。
つい全部食べちゃいました。」
「全部食べちまったのか?
仕方ない、それじゃあ…」
え?
何するつもりですか、統夜さんワクワク
「力抜いて……
うおりゃぁ!」
ドスッ!
「うぶぇぉぁ!」
>>628 ちょっwwwwwww統夜ったら鬼畜!!
>>628暇だから勝手に別版。
「すいま…せん統夜さん。
つい全部食べちゃいました。」
「全部食べちまったのか?
仕方ない、それじゃあ…。」
「あ…統夜さ…んぁ…、下から突いてぁ…押しても…ぁ、
チョコは出てぁ…来ません…よ。」
あっちの板に引越ししよ。
メルアはうさぎとおんなじです。
寂しいのが大嫌いです。寂しいとチョコに溺れてしまいます。
メルアは犬とおんなじです。
好きな人にはとことん甘えちゃいます。
・・・・なにかいてんだろ・・・
メルアの髪型は横や後ろから見るとキモイ。
うさぎは寂しがりじゃないよ
むしろ臆病だからあまり人間に構われたがらない
>>634 そうなのか。
うちのウサギは猫やら犬やら俺やらに積極的に絡みに来るからてっきり寂しがりだと。
ウサギが犬の上に乗っかって、二匹で寝てたときは癒されたなぁ・・・
臆病だから安心できる相手に寄り添うんだよ
でも猟犬に寄り添うウサギも珍しいぞ。
犬も犬でウサギの面倒見てるし。
動物にも異種文化交流はあるんだな。
メルアが捨て犬を飼いたいと言った
おまい達はどうする?
つーか俺がその犬だし
>>638 メルア「この子、雨に晒されて・・かわいそうじゃないですか?」
統夜「飼ってもいいけど、こいつの餌代とか小屋代とかに金がかかるしな・・」
カティア「(統夜に耳打ち)メルアのチョコ代とテニアの食事を減らせばいいんじゃ?」
メルア「・・なんか凄く不安なんですが・・」
テニア「私の食事を減らすなんて・・・そんな大人、修正してやルー!」
ラミア「……」
メルア(負けてない…負けてない…!)
メルア「というわけで、私のを揉み慣れてる統夜さんがラミアさんを揉んで確かめてください」
統夜「無茶言うなって。あの人なんか怖いし」
メルア「揉んでください」
統夜「いや、だから」
メルア「揉んでください。嫌なら後で満員の食堂で同じお願いをします」
統夜「すいません勘弁してください」
八方塞がりだなwww統夜ww
テニア「ねー統夜、メルミルクって知ってる?」
統夜「知ってるぞ。あれ美味いよなー」
メルア「(メルミルク・・・・メルミルク・・・メルアミルク!?)」
テニア「うちも明日からあれにしようよ?」
統夜「それもいいかもな。メルアはどうだ?」
メルア「わ、私のおっぱいを搾るんですか!?母乳は栄養価が高すぎてお腹壊します!」
統夜「そうじゃなくて・・・」
メルア「でも統夜さんになら搾ってもらってもいいかな、なんて・・・」
統夜「そろそろ戻って来いメルア!生チョコ一年禁止にするぞ!」
メルア「生チョコに私のおっぱいかけるんですか!?フェチです、マニアックです!」
何かもう色々すまん。思いついたからかいた。これ以上は書かない。
統夜「あ…あのっ」
ラミア「なんだ?」
統夜「あの…ですね…その…」
ラミア「……」
ラミア回想
レモン『いい?挙動不振な男の子があなたに話し掛けてきたら、それはあなたに好意をもってるってことなの。もしそんな子に話し掛けられたら部屋に連れ込んじゃいなさい(うろ覚え)』
ラミア「……任務、了解」
統夜「はい?」
ラミア「まずは捕獲する…!ラミアブリーカー!」ぎゅうう…
統夜「うわわわ!なななな、なにを!?」
ラミア「…捕獲完了。このまま私の部屋に連行する」
統夜「ちょ、ちょっ…!」
どうなる!?
>>646 どうなるって言ったって、このシチュだと…
1.部屋にメルアが乱入し、浮気だと言われながら、統夜が酷い目に遭う。
2.部屋にテニアかカティアが乱入し、誤解されながら、統夜が酷い目に遭う。
3.上記以上に、統夜が酷い目に遭う
という結末が、目に見えて分かるんだが…
>>647 4.ラミアとラブコメる
があるじゃまいか
レモン様、その命令は的確なんだか何なんだかよくわからんとです。
レモン「へきしっ!」
さすがシャドウミラーだ
J世界に干渉するとは
ラミアタンハァハァ
メルア「統夜さんが役に立たないので胸の押しつけ合いで比較することにしました。
統夜さんは審判をお願いします」
ラミア「よく分かられませんがよろしくお願いしますのことですわ」
統夜(まさに外道!)
その後、汗でテッカテカに光った状態の、
統夜・メルア・ラミアが出て来たのは言うまでもない。
ラミア「貴方の子を孕みましたわ。責任をとってくださりますか?」
統夜「必中かかってたんかいwwwwww」
メルア「私は孕んでないので責任をとって孕ませてください」
統夜「ちょwwwwマジ勘弁してくだちぃwwww」
A厨は巣に帰れ
メルアの歌唱力テスト
メルア「い…いきます!」
てれれーてれれーてれれー
メルア「そぅーらうぃん、こころのほーにうけてーいま、たびーだちのさすらいのーぎーんが」
統夜(ま…まぁ…うまいかな…)
カティア(でも…)
テニア(なんでその曲…?)
メルア「ほしーぼしのうみへ、そーらうぃん」
メルミルクじゃなくてメグミルクだぞ
メルミルクは同人
それともミルメークか?
メメメ「あー、あのお花って食べられるんですね〜」
統夜「マリオは配管工のおっさんだからな」
メメメ「葉っぱも食べられるんですね!」
統夜「空も飛べるぞ」
メメメ「あの緑色のキノコ、美味しそう・・・」
統夜「まぁ配管工だしな」
メメメの進路希望
第一希望:配管工のおっさん
第二希望:マリオ
第三希望:統夜と一緒に配管工
結果として配管工かww
ぶっ飛びすぎだな メルアw
(-ω-)zzZ…
↑
メルアは只今お昼寝中
Jのワンシーン
ナタル「なぜ見逃されたのですかメルア中将!」
>>662 メルア「サグってなんですか?」
統夜「あんまり追求しないでおこう」
カティア「ザクっぽいわね…」
>>659 そういやテニアスレでテニアとメルアにPバルーン食わせた奴がいたなぁ
何を隠そうこの俺だが
おっぱいだけ膨らみそうですな
いや、マリオと同じように風船にしました
667 :
それも名無しだ:2006/10/12(木) 18:53:58 ID:7rDi7If3
Pバルーンってあれか
スターロードの裏みたいなとこのあれか
クリアだけなら必要性皆無なあれだな
そんなオレはJの同人ゲー作成中
期待出来そうだw
>>667 やはり主人公が統夜になって…というゲームだろうか…
攻略可能キャラが気になるところだ…
え?横スクロールアクションのゲームじゃないの?
ミルクを飛ばして量産型統夜を薙ぎ倒すのか?
いっそのこと
縦スクロールシューティングで…………。
ゲーム的にはノベル。
主人公は統夜で、やりかた次第でヒロインと結ばれたりフューリーの王になったりのごちゃまぜバラエティちっく。
ヒロインはメルア・テニア・カティア、隠しでシャナ、カルビ、隠しの隠しでフー・ルーとかをかんがえちう。
ジュア=ムルートをやりたいな
じゃあ隠しの隠しの隠しでフランツを。
>>674 普通に面白そうだな…出たら絶対購入しよう。
通販も予定してくれるら、なおいい…。
今回に戦闘のプロがいなくてよかったなw
>>678 アッー!
…鉄也よりむしろ、隠しの隠しの隠しの隠しに甲児を(ry
ってかシナリオは完成して、推敲段階に入ってるんだよ。
メルアとテニアが優遇されすぎてるらしい。
問題は音楽なんだよね?
取り合えず君はJ萌えスレに移る所から始めようか。
で、もっとkwsk!
あー、シナリオ本数とかならはっちゃけれるけど・・・?
現状、シナリオ:完成、音楽:勘弁してください、CG:相方任せ
※なおこの作品は趣味が高じて作られるだけで、恐らくコミケなどには出ません。
世界で3〜5本弱しか出ない可能性あり。
まぁ、機会があれば焼いて出そうとは思うけどね。
Jだけとか無理でしょ。人気的にも。
少なくとも俺は欲しいなぁw
俺も欲しい
つーかスパロボオリの人数が膨れ上がりすぎて
女性だけでもやばい数になるから
いっそJだけとか割り切ってくれたほうがいい
…他の作品知らないだけなんだけどな!
俺も欲しい!
皆で署名活動するのだ!!
俺も欲しい
俺もだ!
ノシ ホスイ
欲しいね。
Me too!
Yes I am!
メルア「新しい出番ですか?」
統夜「ジャンルが変わるらしいけどな」
メルア「それじゃあ…露出の多い服を用意しますね♪ これとか」
つ【ボディコン】
統夜「メっ…メルア…どうしてまた…(ドキドキ)」
メルア「以前にテニアちゃんに『露出低いよね〜』って言われたんです♯ (ギロリ)」
テニア(ギクゥ)
統夜「メルアが…燃えている…!」
女の恨みは怖いどすえ (・ω・)
メルアとテニアの争いなんてフードファイトしか思い浮かばん
カティアが胃薬持って見守る役
オールマイティに強い“鋼の胃袋”テニアに対し、
デザート類を得意とする“甘味の女王”メルア
“どんぶりの帝王”アラド
“パンの覇者”イング
“ココアの申し子”リム
助手「リム・・ココアだと”フード”ファイトじゃなくて”ドリンク”ファイトになると思うぞ」
>>697 クリフ「ココアパウダーを使った料理だと思うのだが?というのはヤボかね」
助手「しかしクリフ、リムは飲む専門だぞ?食べるココアなんて大丈夫か?」
カリーニンさん特製ボルシチが食べたいと申したか
…確認したいのだが、
ここは本当にメルアスレなのか?
>>694 辺りから流れがおかしくなり始めてるな。
>>695でそれを助長させている俺の言える事じゃないが。
マナー知らずの
>>694など修正してやる!
メルアって案外甘いものを食べ過ぎると口の中がかゆくなるタイプだったりしてな
>>701 ほんの数レス程度の脱線にそうカリカリしてると禿げるぞ
20レスくらいついたらさすがにアカンと思うが
取り敢えず同人ゲーのシナリオは全部完成した。
音楽とCGのとこで難が有りすぎて無理だけど
>>705 どうせ出さないのならここでシナリオ晒してもいいんじゃないか?
承ぉぉぉ認
ノシ
できればどっかにアップロードしてここにはリンクだけ記載するというのがいいかと思う
俺漏れも ノシ
>>710 J女性陣が対象みたいだしそれが良いんじゃないかなぁ。
J萌えスレなりその辺とかが妥当になるのかしら。
問題ナッシン
(屮゚Д゚)屮カモォォォン
んー・・・アップロードすんのは面倒だし勘弁して。
ここでメメメ関係だけ明かすってことで一つ。
うぉぉぉいここまで引っ張ってそりゃないぜ兄弟!
と、言いたい所だけどアップロードも大変だし仕方ないよな。
投下の結果が良好ならば他の二人のスレやらJ萌えスレに投下してみておくれー。
メメメ関係を簡単に明かすな。
@最終話前、一人で出て行こうとする統夜を引き止めた後の話。エロあり?
Aクリア後。二人で一緒にお風呂に入る話。エロあり(この話は三人共通であり)
Bクリア後。チョコレートフォンデュを行う二人の話。エロナッシン。
Cノーマルクリア後。スク水プレイ。無論エロ。
Dノーマルクリア後。悪酔いした三人娘が統夜を逆レイプ。
外伝:ラダム獣に機体を破壊され、陵辱されるメメメ(面倒なんで没)
こんな感じのが数人分あった。
ちなみに一番気合入れたのが、「統夜とカルヴィナが一緒にナデシコに乗ったら」ていうIF。
統夜編、カルヴィナ編、クロス編と製作してたwww
スク水プレイ・・・・・・・。あぁ、神様なんでこんな神シナリオがプンプンする
ゲームが出来ないのか教えてくださいorz
まぁいろいろ事情はあるだろうがもし世に出ることがあったらここに
報告してくれよな?
外伝か・・・
ラストは当然統夜が助けに来るんだよな・・・・?
そうでなきゃ救いがないから・・・
スマン、変な事聞いた。
助けられたときには既に化物の仔がメルアの胎に……
すまん、暗すぎるネタだな。
いや、わざわざ没ネタって書いてあるのに聞いた俺も悪かった。
まぁとにかく世に出たんだとしたら俺は買うぞ。
>>718 生まれた子はテッカマ……なんでもない。
ぶっちゃけると母乳ネタとかも考えたけど、流石に行き過ぎてたしな。
そのぶん外伝が入ったわけだが。
単純にカブルからだろ>母乳
422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 12:27:36 ID:DGR9KPvX
統夜「こいつはくせえッー!チョコレートのにおいがプンプンするぜッーーーッ!
こんな甘党には出会ったことがねえほどになァーーーッ
環境で甘党になっただと?
ちがうねッ!
こいつは生まれついての甘党だッ!
カルヴィナさん、さっさとチョコレートを封印しちまいなッ!」
メルアげ
726 :
それも名無しだ:2006/10/21(土) 21:19:19 ID:1sIfCVwl
実際チョコ納豆があるんだな…
メルアに与えたらどうなるか
4コマじゃ器用に納豆の豆だけ残したけど
「チョコ納豆なんて邪道です。チョコバナナは認めます」とメメメタソが叫んでます
よし俺のバナナにチョコをコーティングして(ry
>>728 それが許されるのはトウモロコシサイズのバナナを持ってるとーやさ(ボォォォォルテッカァァァァァ!
バイトを終え、帰宅した統夜は唖然とした。
リビングに転がる無数の空き缶。(明らかにすーぱーどらいとかいてある)それと…ウィスキーボンボン?
「とうやしゃ〜ん、おかえりなしゃ〜い」
真っ赤な顔のメルアがひらひらと手をふる。…とりあえず言うことは一つだ。
「なにやってんだお前ら!」
「え〜いいじゃないのさぁ」
いま口答えしたのは三人とは違う声だ。よく見ると部屋の隅に銀髪が見える。…原因はこの人か。
「ちょっとカルヴィナさん!」
「あたしは少し飲ませただけよ?後はこの子たちが勝手にぃ」
…その前になぜここにいるのか気にはなったが、聞かないことにした。…とりあえず学校で三人に酒の匂いをまかれても困る。
「ほら、お開きですお開き」
「ぶ〜」
一斉に沸くブーイング。そんな顔してもダメだ。そう言おうとした瞬間
「もう、つれないわねぇ。メルア?」
「なんですかぁ?」
「あなた夜な夜なアンアンしてるでしょ?それを統夜にもみせてあげなさいよ」
「!!」
カルヴィナさんの突然の大暴言に凍り付くメルア。そしてメルアは…
「な…なぜそれを…」
自爆した。
「あ、いや、ちが、その…」
メルアの顔がどんどん青ざめていく。そしてしばらく黙ると、ゆらりと立ち上がりカルヴィナさんのほうを向き…
「メルアブリーカー!」
抱擁した。最初はゲラゲラ笑っていたカルヴィナさんの顔が青ざめていく…
「………」
カルヴィナさんを絞め殺す(?)と、今度はこっちを向いてきた。他の二人の姿はもう無い
「お…おい、何で俺が…」
メルアの顔がどんどん近づいてくる。
そこからのことは正直覚えていない。
ちなみにカティアはバスルーム、テニアはトイレで気を失っていた
鋼鉄ジーグ「むねぇ!」
>>731 「死ねぇ!」されたのか
にゃんにゃんされたのか
どっちかはっきりしてくれ!
でないと眠れないじゃないかハァハァ
>>733 そりゃもちろん、体中の骨をメルアブリーカーで砕かれて複雑骨折、
数ヶ月ほどベッドの上の住人で……(゜Д゜;)
しかし最も致命的なのは窒息。
何かとても柔らかいもので鼻と口を完全に塞がれたというのが医者の見立てだ。
>>734 統夜がベッドの上に居る時に、
一人動けるメルアだけは統夜を仰向けにして、
何回もお馬さんごっこ(ロデオボーイ風)を(ry
風呂に入れない統夜の体を舐めてきれいにするメルア。
どう転んでもエロスに至るのは
最早天賦の才だな…
という訳でメルアさん このスクール水着(Mサイズ)を着て
腕立て伏せを…ん?空から降りてくるあれはグランティー…
プチッ(踏みつけ)
ふと、
【向かいのマンション越しにメルアにリンゴを投げ渡す統夜】と言う電波が来た。
ふう…今日は実に疲れた。早く寝たいな。そう思いながら自宅のドアをあける統夜。
靴は…テニアとカティアのが無い?今あるのはメルアのと……見覚えのあるハイヒール。…深くため息をつく統夜。
「カルヴィナさーん?来てるんですかぁ?」
…返事が無い。いや、してるのかもしれないがよく聞こえないので耳をすませてみた。
「ぁ…あん…や…やめてください…」
メルアの甘い声が聞こえる。統夜は自分が男であるのを恨みながら、心を落ち着かせつつ、手提げカバンを前に下げてリビングへと向かった。
リビングに広がる光景は、男にとってはまさに桃源郷である。しかしここでニヤニヤするわけにはいかない。統夜は厳しい口調で言った
「なにやってんすか」
「あら…帰ってたの」
メルアのたわわな胸を揉みしだきながら恐らく泥酔状態のカルヴィナさんが言った。…どんだけ飲んでいるのだろうか
「うぅ…こんな…と…ころ…見られちゃ…」
真っ赤な顔のメルアが小さくつぶやいた。半ベソである。どうぞ続けてくださいなんていえない。
「あらあら黙っちゃって、男の子ねぇ」
ほくそ笑むカルヴィナさん。もしかしたらなんか乗り移ってんじゃねぇの?そう思っていたとき、カルヴィナさんがメルアを解放した。
「ほぅら、お目当ての統夜くんよぉ?存分に楽しみなさいイヒヒ」
この状態をいつものカルヴィナさんに見せたらどんな顔をするのだろうか…
…どんどん近づいてくるメルア。不思議と体が動かない…。もう目と鼻の先だ。
「……」
上目遣いでこちらを見つめるメルア。そして―――
「メルアブリーカー!」
翌日、彼は学校を休んだ。
ゲームボーイプレイヤー使って、テレビ画面でプレイすると
メルアが巨乳なのがよく分るな
デカイというか豊かな胸だ
>>739 キャッチ出来ず
パターンA
統夜さん、もっと取りやすく投げて下さい。
と言うメルア
パターンB
ちょっとそっちに行きますね。
窓から侵入するメルアを思い浮かべた
リンゴと聞いて浮かんだ。
じゅあむしってるか めるあは あまいものしかたべない
ジュ(カルビめ…!)
メルア
[統夜さんのバカ]
………
ゴメンなさい
統夜
[Re:統夜さんのバカ]
………
オレって
マジ
バカかも…
昔は三人娘のスレの中で一番の萌えとがあったのに。
今ではイラストはおろか、SSすらも投下しないようなスレになり果てたな…。
逆転現象って奴かな。
そういう俺は三スレ全部回っているが。
もしもシリーズ。
もしもメルアが自在にラースレイエムを扱えたら
カティア「…今日は絶対に譲らないわ!」
テニア「そーよ!いつもメルアばっかり統夜と一緒に寝るなんて!」
メルア「えーっ、でも二人とも先に寝ちゃうじゃないですかぁ」
テニア「なッ…!?」
カティア「それはメルアが…」
メルア(…そろそろとーやさんが帰ってきちゃう……しょうがないなぁ)
テニア「ちょっと聞いてるの!?いい?今日こそは私の…」
メルア「えいっ!」
ぶぅぅん…
テニア「……」
カティア「……」
メルア「…『私の』、なんですかぁ?…あ♪とーやさーん♪」
>>746 逆転現象・・・つまりインパクト風に表すと
未改造
ν>F91>>>>コアブースター
フル改造
コアブースター>>>>F91>>ν
これを三人娘スレに当てはめると・・・そうか、メルアは乳だったんだよ!!
メルアブリーカー!むねぇ!
__________________________________
. | / ニニニ | | ニニニ|._人_
. | | <・) l(⌒)o `Y´ キュピーン|
. (6 'ーz r__」  ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どうやらメルアはマシンファーザーに目をつけられたようだ。
逃げてメルア、超逃げて。
もうすぐハロウィンです。
メルア女史が訪ねて来た場合ある分全てのお菓子を渡してあげて下さい。
渡さなかった場合ブリーカーでAパーツとBパーツに分かれます
>>751 『ぐぉぉぉぉ…!』
『ハリダー!!』
こうですかわかりまry
メルア「もっと…統夜さんの濃いの…もっとぉ…!」
統夜「…まったく…しょうがないな…」
つ『カカオ99%』
メルア「全然甘くない…」
統夜「…ならなんで食うんだよ!」
5分後最初に戻る
>>754 学習してないんだなw
暇なんでこんなんやってみた
【サルファ勢とJ勢による親睦会】
トウマ「さあさあ皆さん!たくさん飲んで食って下さい!!」←(幹事・司会兼任)
統夜「紫雲統夜だ…宜しく」
久保「クヴォレー・ゴードンだ…こちらこそ宜しく」
統夜「三人娘に翻弄される毎日だ」
久保「アラドとゼオラの夫婦漫才に翻弄される毎日だ」
統夜「…その髪型は…元からか?」
久保「元からだ…その髪色は元からか?」
統夜「元からだ………」
久保「………」
(ノ´∀)八(´∀` )ノ
カティア「あ 同盟組んだ」
メルア「何か腑に落ちませんね〜」
トウマ「さあ!さあ!!始まりましたー!!早食い対決!!!!一回戦は《カツ丼早食い》だぁぁぁ!!!!」
アラド「ぬぅおぅぅぅぅ!!!ガツガツガツ」
テニア「負けるかぁぁぁぁ!!!ムシャムシャ」
トウマ「す すげぇ!!カツ丼が流れるように消えていくぜ!!」
ヴィレッタ「若いわね…」
カルヴィナ「そうですね…」
ヴィレ「まだ飲めるかしら?」
カルビ「ええ…これでも鍛えてますから」
カティア(素敵………これが大人…)
続き
バラン「そうか…お主も武人か…」
グランドン「いかにも…奥の御仁もだな」
ゼンガー「むぅ…(御仁という程の歳でもないんだが…)」
アラド「すげ…ウプッ…バランのオッサン…ウプッ…竜殺しなんか飲んでる…」←23杯食った
テニア「ドンなんか…グオ…神殺し…飲んでるし…グハ」←22杯食った
アラ&テニ「そ…それより…胃腸薬…ガハッ」
トウマ「さあああ!!!二回戦は《チョコレートパフェ早食い》だぁぁぁ!!!!」
アイビス「ぅおぉりゃあぁぁぁぁぁ!!!!」
メルア「負けませんよぉぉぉぉ!!!」
ツグミ「アイビスー!頑張って!!」
スレイ「勝てよ貧乳!!」
アイビス「ペチャパイ言うな!!!!」
メルア「♪♪」
アイビス「笑うなー!!オッパイ魔神!!!」
メルア「魔神じゃありませーん!!!」
アルヴァン「なんでアンタだけ亡霊なんだ?」
イングラム「仕方ないんだがな」
シヴァー「私の仕業だ モグモグ」
アルヴァン「そばめし食いながら喋るな!!!!」
こんなとこかな 今思えば人数が多かったな (;・ω・)
>>755OGシリーズで実現しないかな……
>>756の後でメルアとテニアがクスハ汁の洗礼を浴び
リュウセイとマイ、ロブやハザルとロボットアニメの話で盛り上がるカティア
フールーと主の為にと意気投合してそうなルリア
お互いに励まし合うシャナ・ミアとアルマナ
後、セレーナとツグミが三人に服の路線をry
758 :
それも名無しだ:2006/10/27(金) 17:32:10 ID:l1Ec4fTK
メルミルクは新たな次元連結システムの起爆燃料剤とな
>>757 某所ではトウマ・統夜・スレイで既に苦労人同盟が発足しているぞ。
マサキ「呼び戻せゼオライマー!お前の次元連結システムをなッ!!」
ぶぅぅぅん…
グ・ランドン「……」
マサキ「ちょwwwwwwww」
>>758 電波受信しました
冥王「という訳だ メルナ=メイア おまえの母乳を分けてもらう事にした」
メルア「でも どうやるんですか?」
冥王「まあ 簡単なのは直接搾り出すことなんだがな ざっと250mlあればいいか」
メルア「はあ…」
冥王「では 始めるか…」
モミモミモミ
メルア「って 直ですかw」
冥王「仕方があるまい ほれ そうこうしている間に…」
プシュ プシュ
メルア「んっ…」
冥王「ほう…よく出るな これをビンに採取だな」
メルア「くふぅ…」
ガチャ
美久「マサトくーん 統夜君がメルアちゃんを探してるんだけ…ど……」
統夜「なぁ メルアどこにいるか知らな…い……」
メ・冥「…あ…」
〜時に 化学実験室〜
美久「な…何をしてるの マサキ君…」
統夜「おい冥王 何してんだ 血迷って迷王にでもなったのか?」
冥王「いや違うぞ これはだな」
メルア「マサキ君が私のオッパイが欲しいらしいんです♪」
冥王「あれ!? 微妙に違う!!?」
美久「へ へええ〜 マサキ君お盛んなのね〜 へ〜 ふ〜ん」
冥王「お おい待て 違うぞ 違うんだ…これには訳が」
黒美久「次元連結! 出よっ!!! ジェノサイドハンマー!!!!!」
ズゥシィィィィィィン!!!…
黒美久「ウフフフフフフフ…覚悟###」
冥王「な 何だその岩石みたいな1dハンマーは 待て話し合いが先いいぃぃやああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
黒美久「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァ!!!!!!!」
ドガン!ズガン!ドガン!ズガン!ドガン!ズガン!
統夜「うわぁ…スゲ…」
メルア「統夜さん どうしたんですか?」
統夜「ん?ああ 一緒に帰ろうかと思っ…は 早く服っ 服っ 胸っ!」
メルア「あっ… (/////)」
統夜「…(///)…帰ろうか?」
メルア「…はい♪」
美久「ぜぇ ぜぇ…あ あれ?二人は…?」
血塗れ冥王「お…お助…け……」
お粗末
ここは全年齢板だ馬鹿
電波で何でもかんでも片付ければいいというのは間違いだ
全身全霊で謝罪
m(_ _)m
吊ってきます
美久の迫力に毒気抜かれたとか
乳に見とれてたとか
美久が取り出した一トンハンマーの構成成分は統夜の怒りとか
美久さんの怒りは振るために使われました
メルミルクで抜きすぎて死にそうだ…orz
そうでもないよ
;|ノ||` ┬-‖
__,/●●| __ | | ‖
| ; |`(_●)/ ミ . Y ‖
| .彡|∪||、 , .| | ‖
/:~ ̄ ̄ ̄ ̄:/.| | ‖
,|:::::. .......::/>> / ‖
/.::::: .. ...::::::|'(/\_/ ‖
↑
>>771
775 :
771:2006/10/30(月) 01:37:36 ID:Vql0KmxJ
>>773 >>774 だってメルアたん手作りの、メルアたんのミルク入り生チョコだぜ?
そりゃあ抜きますとも。日曜だけで7回も。
>>775 おまwwwwwww7回てwwww
それはもはやメルア中毒だな…
ども、過去に同人ゲーム作ってる発言したやつでぃす。
晒し許可得たんで、簡単な話を晒すつもりできましたが・・携帯からでは駄目ですか
>>778 オヒサシブリデスネェ (・ω・)
俺も携帯だから何とも言い難し
\(´∞`)>
>>778 こちらウルズ6、専ブラ使いにはなんの問題もないぜ
早く投下してくれ、頼む!
了解。
んじゃ短くまとめたのを落とすな。
※かきとめとかないから一々時間食うのは勘弁な
どこに行けば見られ・・・ゲフン。
【以下投下・メルア視点で話が進むのは仕様】
今日は学校が休み。
台風と言って、統夜さん曰く『メルアみたいに軽いと吹き飛ばされるかもな』というぐらい酷い風と雨です。
統夜さんは、電池やら飲み物、夕食のおかず、私のお願いしたチョコを買いに近くのコンビニに行ってしまった。
ゲームも一人だと面白くない。
テレビは台風の被害を伝えてばかり。
統夜さんは難しい本しか持っていないから本も読めない。
最近ずぅっと一緒だったから、余計一人が寂しく思う。
しぃんとした部屋にいると、月の実験場にいた頃を思い出す。
忘れろ、知らないんだっていい聞かせても、無理だった。
じわりと涙が浮かぶ。
一人は嫌。
一人ぼっちは嫌。
こんなに暗くて悲しいのなら、台風なんて―。
私がメソメソと泣いていたら、玄関が音を立てた。
ガシャン。ガシャン。
開いて、閉まった音。
でもそれだけで分かる。
「お、おかえりなさい統夜さん〜・・・!」
「ただいま、メルア」
雨合羽を脱いで、それでもびしょ濡れの統夜さんに抱きついてみせる。
途端今までの悲しさや寂しさがこみあげて、堰をきったように涙が溢れ出してくる。
「こわっ・・さみしっ・・・!」
「そっか、初めての台風だもんな。恐かったんだな?」
「ひと、ひとり、一人ぼっちにしないで下さいぃ・・・」
「大丈夫だよ。俺はここにいるよ。メルアの隣にいるから・・・」
濡れた手で、泣きじゃくる私の頭を撫でてくれる統夜さん。
その手が、あまりに優しくて暖かくて、その声が愛しくて―――
私は、ずっと泣きじゃくって統夜さんを困らせてしまった。
そのあと、濡れた体を温めるためにふたりでお風呂に入った。
外は相変わらず酷い風だったけど、私はもう恐いと思わなかった。
隣に、ずっと一緒で笑ってくれる統夜さんがいるから―――。
以上。
本来ならばお風呂場で二回ほどピーな行為に及ぶけど、全年齢板でそれは如何かと思ったんで削除。
あらすじみたいなんで悪いね
ほう、いい文章だな。
貴様の作戦目的とIDは?
・・・GJ。
いいねぇ ∠(・ω・)√
さて ネタに走ろうかな
どっかの三人娘スレで
いつだかあったハロウィンネタで(時期はずれなのかもわからんが)
ピンポーン
一人で家で留守番をしていた昼下がり 来訪者だ
統夜「はーいよっと…」 ガチャ
老人「やあ今日は 統夜君じゃったかな?」
統夜「あ ども」
町内会長の爺さんだった 珍しいな…
老人「実はのう 今度行われるイベントで君とあの女の子さんたちに 頼みたいことがあるんじゃよ」
統夜「頼みごとですか?」
メルア「ハロウィンですか?」
テニア「何それ?」
カティア「ハロゲンランプなら知ってるわ」
統夜「そこから説明せにゃならんのか…」
無理もないか…元々地球の外からきたんだもんなぁ
老人から頼まれたのは ハロウィンパレードで子供たちが家を歩き回るときの誘導役だった
父兄は夜のバーベキューパーティの準備に回るため人が必要だったらしい
その事を含めハロウィンの意味やら内容やらを事細かく三人に説明した
カティア「面白そうね♪」
結構乗り気なようだ
メルア「お菓子♪お菓子♪」
コラコラ トリップするなよ
テニア「バーベキュー♪バーベキュー♪」
オマエもか しかもハロウィン置き去り!
統夜「ま なんとかなるかな…」
その後 町内会長の家に返事の電話を入れた
ハロウィンパレード当日〜
日が暮れ始めた頃 出発場所である近所の小学校にやってきた
体育館に入ると 既に仮装した子供達がお互いの衣装を見たりバサバサしたりしてはしゃいでいた
テニア「お〜 何か楽しそう♪」
メルア「あのカボチャさんかわいいですね♪」
テニア「アタシも何か仮装したいなァ ね 統夜♪」
カティア「…そういえば 会長さんから仮装の用意とか何か言われてないの?」
統夜「へ? ん――― 言われてはないな…」
よく考えれば 仮装した子供達と歩くのに 俺たちだけ普段着は変だよな…
女性「あら アナタ達…誘導係の子達?」統夜「あ はい あのぅ…仮装の用意とかしとかなきゃならなかったんですか?」
女性「あ そうそう ウチのお爺ちゃんが仮装の用意の事言うの忘れてたのよ だからこっちで簡単だけど用意しておいたから 使って頂戴ね」
ハイコレと渡された箱は 思いの外 重い…
統夜「簡単…?」
テニア「あ! アタシこれ〜!」
メルア「私はコレにします」
カティア「あ 二人とも…むぅ 残ったのは…え!!!嘘!!!?何コレ!!!」
…5秒で軽々…で 残ったのは
統夜「ん?なんだコレ…」
全員の着替えが終わり出てきてみたら…
統夜:ヴァンパイア
カティア:ハイレグ魔女
テニア:猫娘
メルア:もこもこうさぎ
統夜「こりゃまた…」
カティア「ちょっ…そんなに見ちゃイヤっ」
統夜「いや 違う…」
テニア「あー 統夜のえっちー!」
統夜「なにぃ! このお魚ドロボウ!」
テニア「誰がにゃ――!!」
メルア「統夜さん顔色悪いですよ?」
統夜「メイクだよこれ…ってメルアも微妙にきわどいような…(じーっ)」
メルア「はっ…そんなに見つめちゃいやん♪です」
統夜「どこでそんな言葉を…」
その後 夜になってから 好奇心旺盛な子供達ともみくちゃになりながらハロウィンパレードに出発した
「「「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜!!」」」
統夜「これが合い言葉なんだ」
カティア「そうなんだあ」
テニア「よくわかったニャ」
統夜「…テニアさん…?」
テニア「ニャ?」
カティア「あれ?メルアは…?」
統夜「ん? さっきまでそこにいたんだけ…ど……」
カティア&テニア「…あ」
「おかしくださーい♪」
「おかしちょーだい♪」
「チョコくださーい♪」
「おかしくださーい♪」
統夜「…メルア…?」
メルア「チョコいっぱいもらいましたよ♪♪…統夜さん?」
統夜「…ま いいか」
メルア「ありがとうございます♪」
カティア「じゃ 私も貰おうっと」
テニア「あ! アタシも貰うニャ!!」
メルア「ニャ?」
統夜「まあ 気にするな」
メルア「??」
その後 すっかり子供達と意気投合した四人 お菓子をいっぱい貰ってご満悦(特にメルア)
バーベキュー大会も大いに盛り上がり テニアの《肉の流し喰い》が炸裂したかと思えば カティアの《野菜もしっかり喰え攻撃》で あえなく撃沈していた
メルア「ほのぼのしてますね〜(モグモグ)」
統夜「野戦状態にしか見えないけどな…(モグモグ)」
久々に三人のはしゃぐ姿を見て たまにはこういうのも悪くないな と思う統夜だった
お粗末
つ…疲れた 長文はもっと練り込めるはずだわん…ガクッ
メルア「統夜さん、一緒にカラオケ行きませんか?」
統夜「カラオケ?」
メルア「ええ、かなめちゃんが相良さんと私たちとで行こうって。」
テニア「行く、行く、行く〜!あたし行ったことないんだ、カラオケって。」
カティア「私も行ったこと無いわ。」
統夜「よし、じゃあみんなで行くか!!」
三人「やった〜!!」
=カラオケ・キャプテン・アミ〜ゴ=
最初はかなめが歌う。
かなめ「げらっぱ!!」
聞いたことの無い洋楽だったが、ノリがよかったので盛り上がった。
かなめ「次は誰が歌う?」
宗介「俺だ。」
かなめ「宗介が??あんた日本の歌うたえるの?」
宗介「肯定だ。日本の歌くらい知らないでいてどうする。」
かなめ「そう、じゃ歌って!」
宗介は大きく深呼吸した。
そして、とても聞き覚えのあるメロディが聞こえてきた。卒業式などによく使われる歌だ。
宗介「き〜み〜がぁ〜よ」
バシン!!!今日もすごいハリセン。
かなめ「却下!!!」
宗介「痛いぞ、千鳥。」
かなめ「何考えてんのよ!!!アンタはっ!!こんな歌で盛り上がるわけないでしょうがっ!!!」
宗介「むう、ならどのような歌をうたえばいいのだ?」
メルア「ノリのよい歌や、心にジンとくる歌をうたえばいいんですよ。」
宗介「了解した。それならいい歌がある。」
統夜「心配だな・・・」
宗介「せんそ〜がおわあってー、ぼくらはーうま・・・」
ヴァン!!!
瞬○殺が炸裂した!!!
宗介「すごく痛いぞ、千鳥。」
かなめ「もう次いくわよっ!」
カティア「私が歌いますっ!!」
どこかの某ゲームのテーマが流れてきた。
カティア「ウィ−ル、ゴーイントゥーザスペース、オーヴァーザ、フュチユアー」
結構うまい。
カティア「ウォーオーオーオー!」
統夜「上手じゃないか、カティア。」
カティア(統夜にほめられちゃった☆よし、もっと熱くいくわよ!!)
カティア「I CAN フラアアイ!! HEY! YOU キャアン FLY HEY! もっと、もっと!!」
統夜「・・・」
カティア「もっと、もっと、もっっと、もっと、もっともっと!!」
一同「・・・・」
しばらくマイクを離しませんでした。
メルア「次はあたしですね。」
かなめ「何歌うの?」
メルア「統夜さんとデュエットですよ☆」
統夜「え!!??」
ちなみにカティアはまだ一人で熱唱中。テニアは飲みすぎ食べすぎでテュッテイさんの使い魔。
統夜「ちょっと、メルア!」
メルア「いいからいいから☆」
どこかで聴いた音楽、小学生のころ聴いた音楽だ。
メルア「はじめて〜のちゅ〜〜う」
統夜「ん??」
ちょっと待て。メルアさん?
なんで目をつむって唇をこっちに向けてるんですか?
メルア「君とちう〜〜〜」
かなめさん?なmmでニヤニヤしてるんですか??
相良?助けてくださいよ??
メルア「さっ、は・や・く!」
もしかしてこれが狙いだったんですか?
ああっ!部屋から出て行かないで!!
メルア「乙女をまたさないでくださいよ〜」
くそっ!やれって言うならやってやるさ!!
ちう〜〜〜(5分)
チョコ味だった
勢いで書いた。今となってはメルアが少ないと反省している。
てか受験生なのに何やってんだ俺o................................rz
>>791 GJdesu!!!
>>787です
カティアスレでハロウィンやってたのに
気付かなかった… opz
ああ 無念…
〜ある日のメルア〜
メメメ「つまり、私が一年間に食べるチョコの量は、ざっとこれ位なんです」
■
■■
■■■
■■■■■
■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■
↑チョコの山(本当はもっとある)
メメメ「結果的として総量は何日かに一個チョコを買うのと変わらないんです」
統夜「それが安売りの板チョコを冷蔵庫に入りきらないくらい大人買いした理由か?」
メメメ「…はい (´・ω・`)」
紫雲家は今月も大赤字…
空気を変えるべくネタ
統夜「最近イジメ問題がやたら取り上げられてるなぁ・・」
メルア「本当ですね。イジメっ子は大嫌いです。納豆と同じぐらい」
統夜「・・・じゃあ、もうメルアをイジメたりしないな。イジメっ子は納豆と同じぐらい大嫌いなんだろう?」
メルア「あ、統夜さんにはいっぱいイジメて欲しいです〜♪」
ここは全年齢板でふ
メルア「ニヤニヤ」
ミオ「…?」
メルア「…むっ」
ラミア「?」
メルア「ニヤニヤ」
レオナ「…?」
メルア「…チッ」
ゼオラ「…?」
メルア「…う〜ん」
ヴァルシオーネ「…?」
>>799 メルア・ラミア・ゼオラ「あははははははっ!!」
フィオナ「な、何よー!」
や やめてくれー!!!!
悪女な顔した三人がこっちを睨むんだー!!!!!
でも悪くないな (´∀`)
ちちくらべキボン
>>803 GJ!
しかし、白黒でスマタに見えた俺はフランツな男かもしれん……
806 :
771:2006/11/06(月) 00:44:34 ID:+AtLmlYv
>>803 超究武神覇GJ
日曜に見せられたせいで俺は今日もラッキーセブンだ。オナニーの回数が。
>>806 出血しませんでしたか?
ゲッソリしてますよ?
11月11日
メルア「統夜さん、今日はなんの日か知っていますか?」
統夜「なんだろ?誰かの誕生日?」
メルア「『ポ』ですよ、『ポ』」
統夜「『ポ』?ますますわかんないよ」
メルア「もう、統夜さん!!
11月11日といったら『ポッ○ーの日』に決まってるじゃないですか」
統夜「そ、そうなのか…で?」
メルア「だから、今日はポ○キーをい〜〜っぱい食べてもいい日なんです!!」
統夜(それっていつもと同じじゃないか…)
メルア「統夜さんも食べますか?」
統夜「いや、いいよ…」
メルア「せっかくだから、新しい食べ方ないかなあ?
そうだ、統夜さん!!」
統夜「なに?」
メルア「わひゃひがほうやっひぇ○ッキーをくひゃえてまひゅから、
ひゃんひゃい側から統夜ひゃんもたべてくだひゃい」
統夜「ちょ、ちょっとメルア!!」
メルア「?」
統夜「これはマズイよ」
メルア「…?チョコが付いてる方がいいってことですか?」
統夜「いや、そうじゃなくて!!」
メルア「これなら、二人一緒に食べられてお得ですよ?」
統夜「うっ…!?な、なら普通に一本くれよ」
メルア「な〜んだ、それなら最初っからそう言ってください」
統夜(お前が変こと言い出すからだろ、まったく…ポリポリ)
カティア・テニア「(・∀・)ニヤニヤ…ポリポリ」
>>808 結局、二人で一本のポッ○ーを食べる場合を妄想。
メルア「(ポリポリ…)」
統夜「(ポリポリ…)」
メルア「(ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ)」
統夜「え!? ちょっ、メルア食べるの速…」
メルア「(ポリポリポリポリポリポリポリポリ…ちゅっ)」
統夜「!!」
メルア「うふふ。統夜さんのお口、チョコの味ですね♪」
もうだめだ俺
いや、あってるぞお前
>>809 もっと自信をもて 胸を張れ お前は俺を萌えさせた男だろ
深夜2時
統夜「変な時間に目が覚めたな…水でも飲むか」
ウィーン プシュ- テクテク… ドンッ
???「キャッ!!」
統夜「うわっ!!…あれ、メルア?」
メルア「ウゥッ、グスッ…どうやざぁ〜ん…」
統夜「ど、どうしたんだよ、メルア?泣いてるのか?」
メルア「よかった…無事なんですね、統夜さん」
統夜「は?」
メルア「実は…さっき統夜さんのドラコデウスがやられる夢を見て…
なんか、急に不安になっちゃって…その…」
統夜「なんだ、そういうことか
大丈夫、俺はここにいるよ」
メルア「ハイ!!…でも、もうちょっと落ち着くまで
一緒にいてもらってもいいですか?」
統夜「いいよ、じゃああのベンチに座ろう」
シーン…
統夜(コイツも、やっぱり普通の女の子なんだな…
パジャマもくまのプリントだし
って、よく見たらパジャマの胸元ゆるいぞ…
角度変えたら見えそうだ…
いや、何考えてんだ!!
女の子が弱ってる時に…
いや、でも見えそ…)
メルア「統夜さん」
統夜「は、はいっ!!」
メルア「う〜ん、ムニャムニャ…そんなに食べたらだめですよ…」
ドサッ
統夜(寝言か…って、こんなとこで寝るなよ…
しかも、こっちに寄りかかって…
なんか、色々見えそうだし…
どーしよう、どーしよ…)
チュンチュン
メルア「朝ですよ、統夜さん!!起きてください!!」
統夜「う〜ん、いつの間にか寝てたのか…」
グキッ
統夜「く、首が…」
メルア「統夜さんもですか?私もこっちにしか曲がらなくて…」
統夜「ど、どうしよう」
メルア「でも、今日一日こうやって統夜さんと見つめあえるなら、
寝違えも悪くないです」
統夜「な、なに言ってんだよっ!!
レインさんに診せなきゃ」
メルア「は〜い」
813 :
それも名無しだ:2006/11/07(火) 20:26:48 ID:7sGLwJbc
町中にて
メルア「あっ、統夜さん、あれって何ですか?」
統夜「ああ、あれはバスケだよ」
メルア「バスケ?」
統夜「あのボールを、高い所にある網に入れるゲームなんだ」
メルア「へ〜、楽しそうですね!!
後で教えてください」
統夜「ああ、いいよ」
体育館inナデシコ
統夜「まずはドリブルかな
こうやるんだ」
ダムッダムッダムッ
メルア(ぶるまぁ)「はい、わかりました!!こうですか?」
ダムッ プルンッ ダムッ プルンッ
統夜(こ、これは…)
メルア(ぶるまぁ)「うまくいかないなぁ、えぃっ、えぃっ」
ダムッ プルンッ ダムッ プルンッ
統夜(………)
メルア(ぶるまぁ)「あっ、こうかな?どうですか、統夜さん?」
ダムッ プルンッ ダムッ プルンッ
統夜(………)
メルア(ぶるまry)「統夜さん?」
統夜「あ、ああ…すごく揺れ、じゃないセンスがいいよ」
メルア(ぶるry)「ホントですか!?じゃあ、次は?」
統夜「…高等テクに挑戦する気はあるか?」
メルア(ぶry)「ハイ、コーチ!!」
統夜「よし、その意気だ!!じゃあ、ジャンプシュートいってみようか」
メルア(ry)「ハイッ!!」
ピョンッ プルンッ ピョンッ プルンッ
統夜(………俺、GJ!!)
>>814 もっと効率のいいアイテムがあるぜ!
つ【なわとび】
>>814 彼女をサブパイにすると装甲が増すから
バスケネタと合わさってこんな電波を受信しちまったじゃないか!
テニア「三人目のメルアだ!」
カティア「装甲増加と移動力増加のボーナスに定評のあるメルアをカルヴィナに!」
統夜「何言ってんだか。」
>>817 池上乙
投下します
ある爽やかな朝
統夜「ふ〜、ごちそうさまっと
あ、メルア」
メルア「おはようございます、統夜さん
もう朝食食べ終わったんですか?」
統夜「ああ」
メルア「私は何にしようかな〜
って、統夜さん
ほっぺたになんか付いてますよ」
統夜「えっ?」
メルア「ふふっ、統夜さんたら子供みたい………
えぃっ」
ペロッ パクッ
統夜「あっ、バカ、メルアっ!!」
メルア「〇×△□●※$☆………ッ!!!!!!」
統夜「さっき、納豆食べたのに………って、もう遅いか」
メルア「ゲホッゴホッ…お、お水くださ〜い」
統夜「おい、大丈夫か?ほら」
メルア「ゴクッゴクッ…プハッ〜
もう、統夜さんたら!!
そんな大事なこと黙ってるなんてヒドイです!!」
統夜「いやいや、お前が勝手に変なことしたんだろ?自業自得だよ」
メルア「む〜!!」
統夜「口直しに、なんか食べるか?
ちょうど、チョコもあるみた…」
チュッ
統夜「!!!!!」
メルア「これがホントの『口直し』ですよ
…チョコより甘くて、おいしいです」
統夜「へ、変なこと言ってんじゃないっ!!
ほら、一緒に歯磨きしにいくぞ!!」
メルア「は〜い!!
その後、また『口直し』するつもりですか?」
統夜「…バカ」
オチはないです
>>818 カティア&テニア「(・∀・)ニヤニヤ」
…深夜
うぅ…布団が重い…
…まぁ原因は俺の上に横たわる子なんですがね…
気付いたら俺の上にいる…一人で寝るのが淋しいんだろうか?
…それにしても背中に感じる柔らかい感触。これだけは今だに慣れない。
…だから下手に仰向けで寝ることができない。いつも俯せだ。
さらにいつも布団に涎をたらす。おかげで布団が染みだらけだ。
「…と…うや…さん」
…また寝言か…この寝言と寝顔のせいでいつも俺は…
…叱ることができない。
…まぁいいか。もう寝よう
「…おやすみ」
GJ!!!!!!
名札が平仮名なのは基本だよな…
にしても、胸でかっ!!
速攻保存しますた
汗まみれのメルアの体操服の胸元に顔を埋めたい。
コスプレシリーズ第2弾
統夜「ゴホッゴホッ…」
ピピピ…
統夜(38度か…結構あるな)
コンコン
メルア「統夜さん、大丈夫ですか〜?入りますよ」
統夜「うん…って、メルアその服!?」
メルア(メイド服)「ムウさんから借りてきたんです
今日は統夜さんのために何でもやりますから、言ってくださいね」
統夜(ムウさん、なんでこんな服持ってんだ?
にしても、結構似合ってるな…
まさにメイド・メルア・メルナ・メイア、GGGGならぬMMMM…
って、何言ってんだ俺…熱のせいか?)
メルア「じゃあ統夜さん、お熱計りましょうね〜」
ピトッ
メルア「う〜ん、結構ありますね」
統夜(ち、近っ!!メルアのおでこ、冷たくて気持ちいい…
にしても、メイド服の頭のふわふわしたのって何の意味が…)
メルア「さ、統夜さんご飯食べましょうね〜」
統夜「何、その黒い物体は!?」
メルア「チョコ粥です
風邪には甘いものがいいかと思って…
熱いから、フーフーしてあげますね」
フーッフーッ
メルア「はい、あ〜ん」
統夜(あんまりおいしくなさそう…
でも、せっかく作ってくれたんだし…)
パクッ
メルア「どうですか?」
統夜「(予想通りビミョ-…)お、おいしよ…
でも、今はお腹空いてないんだ」
メルア「そうですか…じゃあ次は…」
統夜「もう十分だよ、ありがと」
メルア「でも…統夜さんの役に立ちたいんです」
統夜「じゃあ、手を繋いでてよ」
メルア「はいっ!!」
ギュッ
メルア「統夜さんの手、暖かいですね」
統夜「そうかな?」
10分後…
メルア「スースー…」
統夜(予想通りだな…
毛布かけないと、コイツが風邪ひくぞ…)
パサッ
次の日
メルア「クシュンッ!!う〜」
統夜「(やっぱりな…)ほら、大人しくベットに入ってろ」
メルア「統夜さん、ごめんなさい…」
統夜「いいよ別に…
今日は俺が面倒みてやるよ、メイド服は着ないけどな」
メルア「本当ですか?それじゃあ…」
何をお願いしたかは、みなさんの想像にお任せします
甘ーい!!
>>826さん甘いよ甘すぎるよ!
劇中に出てきたチョコ粥より甘いよ!
つまりGJ
>>826 つGJ!!
冥土服は着ないけどな、と冗談を言う統夜に萌えた。
統夜×メルアだと、統夜は兄属性だよなぁ。だが、それがいい!
よし、執事服を用意だ(ェー
>>829 何そのアニメネタ、漫画ネタ出まくりのサンデー系マンガ
>>828 じゃあ、姉メルアverを
ガタンッ
統夜「ハァ…ハァ…またあの夢を見てたのか…?」
コンコン
メルア「統夜さん、どうしたんですか?
なんか大きな音がしましたけど…」
統夜「メルアか…なんでもないよ
ただ夢を見ただけだ」
メルア「夢?」
統夜「時々こうなるんだ…
夢の内容は覚えてないけど、起きた時とても不安になる
なんだかみんな居なくなってしまいそうな、そんな気がして…」
スッ
メルア「統夜さん…」
ギュッ
統夜「メ、メルア!?」
メルア「シィーッ!!静かにしてください
…私の心臓の音、聞こえますか?」
トクン トクン…
統夜「あ、ああ…」
メルア「私はいつもこうして貴方のそばにいます
どこにも行ったりしない
だから、安心してください」
統夜「メルア…ありがとう…」
メルア「ウフフッ…あっ、そうだ
統夜さんがよく眠れるように、私が子守歌を歌ってあげます!!」
統夜「子守歌?」
メルア「ええ
彼らに連れていかれる前、私がお母さんに歌ってもらった歌…
私の記憶の底に、微かに残ってる歌…
きっと、統夜さんも安心して眠れると思います
さっ、ここに頭を乗せてください」
統夜「こ、これって膝枕?ちょっと恥ずかしいよ…」
メルア「大丈夫ですよ、さあ…」
統夜「う、うん…」
スッ
メルア「ねんねんころ〜りよ〜
おころりよ〜」
統夜(お世辞にも上手とは言えないけど、なんだか胸の奥が暖かくなる…
不思議だな…
不安な気持ちが、どんどん薄れてゆく…)
スー…スー…
次の日
統夜「あ、メルア…昨日はありがと」
メルア「いいんですよ
統夜さんのかわいい寝顔が見れましたから」
統夜「そ、それで…できれば、今日も子守歌を歌ってほしいな…なんて…」
メルア「クスクス…統夜さんたら、甘えんぼうなんですね
…みんなには内緒ですよ?」
姉っつーか、これじゃあ母親だな…
>>832 テニアスレといいメルアスレといい、J萌えスレには悪夢ネタが多いな。
・・・それはともかく、GJだ!
これぞ母性美!
ちょいエロ路線で
TVCM「戦場の癒し空間『天使湯』、近日オープン!!」
メルア「いいなあ〜、温泉行ってみたいです」
統夜「う〜ん、そうは言っても時間もお金もないしなあ…」
メルア「近場でもいいんですけど」
統夜「(キラーン!!)なら、俺にいいアイディアがある」
メルア「なんですか?」
統夜「二人で一緒にお風呂に入ろう!!」
メルア「(ジトーッ)何言ってるんですか」
統夜「い、いや二人で入れば気分転換になるし、お金の節約にもなるしさ…」
メルア「…本気ですか?」
統夜(我ながら、適当な理由だな…怒らせたか?)
メルア「………(ボソッ)水着なら」
統夜「え?」
メルア「二人とも水着ならいいですよ…」
統夜「(こ、これは意外な答え!!)よし、なら今すぐ入ろう!!」
メルア「えっ!?まだ心の準備が…」
統夜「いいからいいから」
10分後
カッポーン チャプンッ
統夜(ヤベッ…自分で言っておきながらドキドキしてきた…)
ガラガラ…
メルア「は、入りますよ…」
統夜「あ、ああ」
スッ
統夜(ス、スク水!!これまたマニアックな…)
メルア「は、恥ずかしいからあんまり見ないでください…」
統夜「ご、ごめん…」
ジャー ゴシゴシ
統夜(水着に包まれてるのに、動くたびに揺れるなんて…
なんてけしからん胸だ!!
いかん…想像以上に破壊力が高いな…)
ザーザー キュッ
メルア「じ、じゃあ湯舟に入りますね…」
統夜「う、うん」
メルア「失礼します」
チャプンッ
統夜「…」
メルア「…」
統夜(世の中、色々と分からないことだらけだけど…
今日、一つの謎が解けた
やっぱり…巨乳は水に浮かぶんだなあ…)
メルア「な、なんだか照れちゃいますね」
統夜「そうだな…」
ツツーッ
メルア「と、統夜さん!!鼻血が!!」
ツツーッ
統夜「メルアこそ!!」
クラクラッ
二人「あ…」
バタンッ
ピーポーピーポー…
教訓、長湯は体に悪い
とりあえずあれだ。
メルアはスク水がデフォなのか?
>>833 サイトロン関係で夢ネタが多いからな。
エロパロ板にある作品でも使われるほどJと夢は切っても切れない関係だ。
眠る統夜に自分の匂いを嗅がせて淫夢を誘発させるメルメルさん。
チョコの香り以外考えられん
ボンタ君への援護攻撃時の台詞から
メルア「統夜さん!ボンタ君の愛らしい仕草に、敵も隙だらけです!」
統夜「お前もだ!メルア!」
メルア「…え?あ、あの、そんな…、私が、あ、愛らしいだなんて…///」
統夜「…え?…い、いや、そうじゃなくて、お前も隙だらけだって事で…」
メルア「へ!?…きゃっウソ!ご、ゴメンなさい!!私ったらなんて勘違いを…。忘れて下さい〜/////」
統夜「(……ごめん、メルア…。俺って、ヘタレだな…orz)」
宗介「ふもふもふもふももふも!」(お前達、援護するならさっさとしろ!)
実は見えないところでこんな会話がされていたりしたら……、なんて妄想した。
先に敵に撃たれそうな気もした。だがそれでもいい。
一日スレストか。
メルアのかわいらしさに、スレも隙だらけです!
グレン・キャノンもだ!メルア!
メルミルクを見る
=萌える
=抜く
=繰り返し
=脱力
=スレスト
こんな感じか。
そういえばメルミルクって二種類あるの?
>>845 現時点で1、1,5、2の三冊。
2が秋葉原行ってもなかった・・・。
>>846 コピー本らしいからね。
取り扱い自体してないのかも試練
>>846 いや、そうじゃ無くて、
ローマ字標記のタイトルとカタカナの二種類があるらしいのだが、
どちらもサークル同じ?
>>845 つ【ド根性】
つ【加速】
つ【補給】
つ【再動】
つ【覚醒】
つ【愛】
携帯でメルミルク読んでる俺は負け組?
じゃあ全部冊子で持ってる俺は勝ち組ってことか
我々はあの偉大な乳の前では
勝ちも負けも無く
ただひれ伏すのみ
下から見ても良い乳です
めるあ「てにあちゃん!てにあちゃん!チョコはどこにあるのかな?」
テニア「さっきもう食べたじゃん」
めるあ「(´・ω・`)にゅるーん」
なにそのめるやさん
めりゅあさんだな。
むしろメルアはみくるポジションがいいなと思った
めっるるんるん
ハルヒ=テニア
キョン=統夜
長門=カティア
みくる=メルア
小泉=フー
恋のメルア伝説
メルア「統夜さん!」
統夜「ん?」
メルア「めるめるパーンチ!!」 ボカァッ!
統夜「ぐはぁっ」 ドサァ
メルア「あ あれ?メロンパンの女の子みたいにならない…???」
最近めるめる病なんだ (´・ω・`)
メルア「(´・ω・`)胸がめるめるします」
そんなメルアの胸をもみもみしたい
馬鹿を言え
それは統夜だけの特権だろう
人がいないな。
あと2時間でレスつかなければ、
メルアのエロ画ピタでうpする。
ここは全年齢板ですのでエロパロスレへどうぞ。
866 :
512:2006/11/19(日) 23:09:39 ID:6FrIdcXN
昔、俺がJキャラ(主に統夜メルア)のSSを挿し絵付きで書いたコピー本が出てきたんだけど、どうしよう…。
>>867 君に与えられた選択肢は3つ
1:うp
2:うp
3:うp
869 :
867:2006/11/20(月) 01:19:19 ID:yQkweWbc
そういや、この日曜にとある即売会に所用あって出かけたんだが、
スパロボ本少なかったなぁ……てか、女性作家ばかりになったんだな…
今まで描き貯めた絵の元データを使ってトレカ販売とかできる雰囲気じゃないわーorz
>869
無性になごんだ
つまり、この挿絵から
>>869が書いたSSの内容を類推するのが今回のゲーム、と
873 :
869:2006/11/21(火) 01:39:46 ID:WqOt7A2I
スマン、今気付いたんだが4枚目と5枚目の順番が逆になってるな
訂正すると
サンタメルアの表紙
↓
統夜甲児三人娘
↓
炒飯
↓
ハッピ
↓
キス
の順だ
チョコパフェ徳盛食べ放題!!!
ふと、
某ウォーカーギャリア宜しくチョコの塊をブン投げるメルアっつー電波が来たんだが。
876 :
それも名無しだ:2006/11/21(火) 17:33:21 ID:2P0gBSeS
ブン投げようとするが投げれないで涙目になるメルアなら受信した
もたもたしてるうちに頭の上でチョコがとろけてチョコまみれのメルメルさん。
そんなチョコメルアを(性的な意味で)美味しくいただく統夜さん
879 :
それも名無しだ:2006/11/21(火) 19:46:54 ID:xCbhsB/N
初めて買った同人誌がめるみるくシリーズな俺負け組
それで一時の幸せを手に入れられたならお前は勝ち組だ!
俺は瑠璃雪のあかざわ健全本だったなぁ…
882 :
それも名無しだ:2006/11/22(水) 01:01:47 ID:STciNcXh
新作J同人発見記念アゲ
めるあの描写が一番
(#´д`)ハァハァ したよ
うpはいつ?
>>882よ
それは、三人娘の中から誰を人生のパートナーにするのかを決められない統夜くんに対して、テニア、カティア、メルアの順でやっちゃって結局は三人まとめて面倒を見ようとしたところにシャナ=ミア姫が四人目てしてやってくる内容かい?
886 :
それも名無しだ:2006/11/22(水) 09:16:53 ID:B5JCvmaE
メルアと東鳩2のいいんちょが被る・・・
ぽわぽわぶりが・・・
>>884 それだよ兄弟。
スマン一人で舞い上がっていた…orz
同人誌作ろうとして面倒くさくてやめた俺が来ましたよ。
一人一冊×6とか無理だってんだクソ
>>888 ハーレムという手があるが…
あ!それじゃ統夜が保たないのか…
統夜「ヤれって言うんならヤってやるさ!」
892 :
それも名無しだ:2006/11/22(水) 22:05:30 ID:S9sz+I1O
>>891 違う
全く別人
ダチに頼まれたがキャラが濃すぎてやる気ナスになっただけ
チャージ!
>>893 チャージなどさせるものか!
だが良質なSSを投下するというならさせてやらん事もない。
SSじゃないけどこんなん作ってみた。既出だったらスマソ
メメメッ メメメッ メルメイメー!
メメメッ メメメメッ メルメイメー!!
揺れろ Fカップの巨乳 青いパイスー 金の髪
光り輝くOクラウド 愛する統夜 守るため
今こそ 立ち上がれ
人の心の平穏を 奪うシャナ姫許せない
メメメッ メメメッ メルメイメー!
メメメッ メメメメッ メルメイメー!!
オルゴンモード承認だ!
今だ!シーカー発動だ!
無限聖剣! インフィニティ・キャリバー!
ケーキ!アイス!チョコ!パフェ!誕生!
無敵の ドでかい守護神 統夜の御菓子王!
メッメッメッメッ メルメイメー!!
今改めてみたら、所々に無茶がある・・・
反省はするが、後悔はしてない。
896 :
それも名無しだ:2006/11/26(日) 14:36:59 ID:DgCJwC0P
898 :
それも名無しだ:2006/11/26(日) 14:39:42 ID:BIX+ROV/
さて メルアのためにこの汚ねぇ流れ
ぶった斬ってやるか
統夜『今の俺の姿を見て みんなはどう思うだろうか…
卑怯だと言うだろうか
根性無しだと言うだろうか
どちらにしろ 俺は決断しなけりゃならない……』
今 統夜の目の前にはコタツに入って眠るメルアが居る
メルア「ZZzz....ムニャ…」
その横には座ってメルアの寝顔を見つめる統夜がいる
統夜「……………」
メルアの顔の両脇に手を置き…少しずつ…少しずつ…唇を近づけて…あと1cm…のところで顔を上げて頭を抱える
さっきから統夜はこれを十回くらい繰り返している…
統夜「ぬがぁぁぁぁぁダメだダメダダメだダメだ!!!いくらなんでも寝ている時にキスはダメだァァァァ…ァァ…opz」
ここまで来てやめればヘタレ確定 opz
キスしたらしたらで卑怯者確定 o..pz
どうするのか…統夜?
統夜「……………ぁああぁぁ!!!決めた!メルアにキスする!!!そりゃあもうブチュッとな!!!!ハッハァ!!!!!」 ガバッ
メルア「ンン…とうやさ〜ん…(-ω-)」
統夜「!!!!!!」
ふと 統夜の勢いが止まる…
統夜『…ダメだ…いくら何でも メルアが可哀想だ…』
と 思いながら首を振っていた その時
メルア「………(じ―――っ)」
統夜「!!!! メメメメメルアっ!!!?」
メルア「意気地無しですね 統夜さん♪」
え? と統夜が返す前に彼の頭は メルアの両腕で彼女の顔元にグイッと引き寄せられていた
唇同士が触れ合って 驚いていた統夜もすぐにメルアの体を抱き寄せて…
統夜「…唇以外にも…キスしたいな…」
メルア「どうぞ……いっぱいキスしてください…」
こっから先は各自妄想してくだされ
駄文でスマーヌ
>>899 エ=セルダ様も草葉の陰からGJって言ってるよ
さて、
>>900越えたし、そろそろ次のスレタイ考える時期じゃないかね
【貴方と一緒なら】メルアその5【どこだって】
【どうせ私は】メルアその5【子供っぽいです!】
【巡り合わせの】メルアその5【果てに・・・】
>>886 力丸乃りこは確かに似合いそうだ
ロボットモノには出演していないけどな、戦う人形モノなら既に有るんだがなぁ
すまんがあと一つだけ
メルア「うわわわっ…し、姿勢制御、完了しました!」
イルム「ほぅ…いい筋してるね。よし、これからダミーを出す。存分にやってくれ」
メルア「は、はいっ!」
統夜「…なにやってんすか?」
イルム「なにって…グルンガストの適性テストさ」
統夜「いや、それはわかるんですけど…なぜメルアが?」
イルム「いいかい統夜君、特機の必殺技にはかならずカットインが付くもんだぜ?」
統夜「…?」
イルム「…まぁ見てな」
メルア「ひ、必殺!けーとらぐ…らごうけん、あーんけーんさぁぁつ!」プルルン
統夜「……」
イルム「…な?たまらんだろう?…なぁ、あの子譲ってくれよ」
統夜「……」
統夜「…切り殺しますよ?」
リン「…撃ち殺すぞ」
メルア「わ…我に、断てぬもぬ…すみませんまた噛んじゃいました…」
こんなのどうか。
【川上――!】メルアその5【チョコレートケーキ!】
【バシレウスは】メルアその5【私だけ】
これはどうか?
【敵も】メルアその5【メロメロ】
【メルア】メルナ【メイア】その5
【連れてってください】メルアの5【連れてって】
2スレ目の二番煎じになるな。
【その胸に】メルアその5【秘めた思い】
…いや、「胸」ってのはハートとか気持ちの事で決してその大きなおっぱいの事じゃウボァー
>>
>>895を見て
右上半身には破壊の力を秘めたブロウクンバスト
左上半身には防御の力を秘めたプロテクトバスト
脚部には脅威の破壊力を持つテニアニー
背部には様々なパーツに変形するガジェットーヤ
武器は右胸のブロウクンバストから破壊の力を打ち出すブロウクンファンタと脚部のテニアニー
そして左胸のプロテクトバストからは敵の攻撃を防ぐプロテクトシェーキが発生
必殺技はブロウクンバストとプロテクトバスト相反する力により敵を挟み破壊しつつ核は柔らかく包み込むヘルアンドヘヴン
なんてのを想像した
味方にはシンメトリカルドッキングするフールーとムールー、カルヴィオンハンマーに変形するカルヴィマーグとかも湧いてきた
カティアは……
1.グリニャリングドライバー
2.Kアーク(変形してキングカティアーに)
3.グリニャン(メルアとフュージョンしてメイメーに)
の三択で
個人的には2で
グ=ラン・サウンダース13世
「絶望ォォォォダッゼ!!」
カティア「フッ・・・空はいい・・・空はいいぞ・・・。」
アルフォッグ
+
ヴァンロボット
↓
ビッグアルフォッグ
>>912 っていうかプロテクトバストから発生するプロテクトシェーキって……
まさか母ny(テニアニー
>>919 どうみてもメルミルクです。本当に(ry
さて、この停滞した雰囲気をファイナルカイザーブレードしたいんだが、いかんせん新参な者で……
1レスって何文字(若しくは何行)までって決まってるのか?情報プリーズ
流れに便乗して武器の設定を考えてみた
ガジェットーヤ
ガジェットーヤは、可変翼トーヤフェザーと、節ごとに分離しメルアの武器となるガジェットテイルに分けられる
メルアイス
ガジェットテイルの第一節(先端部)が分離、変形してその名の通りアイスバーになる
正真正銘のアイスだが、硬さやサイズや味をメルアの意思で変更可能である
戦闘の際は右手に装着、刃物のように変形させメルナイフとして使用する
メルティングウマイバー
ガジェットテイルの第二、三節が分離、合体後に左手に装着、第二節の先端からんまい棒が出現する
メルアイスと同様に味やサイズを変更可能である
メルメイメーのエネルギーをそのまま破壊力に転換できるので、戦闘時には広域破壊に使用される
真のメルアンドメロン「メルアンドメロン・スィーカ」時には、第五、六、七節が分離、変形し、メルアンドメロンの衝撃から胸部を保護するブレストガードになる
ちなみに、メルアンドメロン発動の際の呪文は
「ジャム・メル・ボン・ター・フモ・スィーカ」
である
カルヴィオンハンマー(クラッシャー)
カルヴィマーグが変形するメルメイメーの最強ツール
(ハンマーのみ光の杭で核を摘出後)、敵機をその日の気分で様々なお菓子にする某魔人のような武器である
メルンよりメロンの方が語呂がいいと思ったんだ
長文スマソ
って長々と打ってたら先客がいたorz
今は携帯からだからPCの制限はわからんが、携帯は1024文字なはず
行数は分からん
>ジャム・メル・ボン・ター・フモ・スィーカ
ココア吹いたw
>923
情報サンクス。
俺も携帯だから文字数だけでもありがたい
戦闘の最中にのんびりお菓子を
食べるメルアが浮かび上がった
メメメ「((^ω^)) モグモグ」
統夜「(-"-;) メルア…」
和むなぁ (*´Д`)
流れをメル!アンドメロン!SS投下。
「はぁ…。」
統夜は日曜日のバイトの帰りだった。分かっていたとはいえ、学校とバイトの両立は疲れる。
「その上、家はあの三人か…。ホントに休めないな。俺」
そうやって一人ごちっている間に家につき扉を開ける。
「ただいま〜」
いつもと変わらない玄関。ただ変わっているのは、靴がいつもより二足少ないのと、キッチン周辺がやけに焦臭いこと、そして、そのキッチンから泣きじゃくる声がするだけだ。泣き声と残っている靴からいって、家にいるのは…。
「テニア!どうした!?」
統夜は慌てて靴を脱ぎ、即座にキッチンに向かう。
「と、とーやさーん…ふぇ〜……」
そこにはオーブンの前でへたりこみ、大粒の涙を流して泣いている、テニアの姿があった。
「(か、可愛い…)じゃなくて!何があった?っと、とりあえずこれ」
と、ポケットからハンカチを取り出してメルアに渡す。
「ありがとうございます〜」
テニアは統夜から貰ったハンカチで涙を拭いた。
↓へ続く
「大丈夫か?」
「は、はい。大丈夫です」
しばらくすると、だんだん涙も収まってきた。しかし、まだ目は赤い。
「で、何で泣いてたんだ?」
「ク、クッキー焦がしちゃったんです」
「クッキー?」
「いや、謝られても…。でも、どうしてクッキーを?」
「統夜さんが毎日学校やアルバイトで頑張ってるから…私にも何か出来たらなぁ…と思って」
「………」
キリがいいのでここで切ります。次ラスト
すると、統夜はオーブンの中にあったクッキーを一つつまんで食べた。分かってはいたが、炭の味が口の中に広がっていく。
「と、統夜さん!?お腹壊しちゃいますよ!」
「なに、一個位大丈夫さ。それに…」
「それに?」
「メルアが俺の為に焼いてくれたんだ。一個は食べないとな」
と、焦っているテニアに笑顔で返す統夜。その笑顔を見て、目だけでなく、顔まで赤くなったメルア。
「統夜さん、私…」
「何だい?」
メルアは笑顔で言った。
「私、今度は美味しく焼きますから!」
その笑顔に統夜も答える。
「そうか…楽しみにしてるな」
「はい!」
二人の笑顔はなによりの約束になった。
いくらなんでもテニアとメルアの名前間違えすぎだろ常識的に考えて…
うっわ……駄目ぽ…orz
烈メイオウされに行きます…
>>932 メルアンドメロンの実験台になるぐらいでいいんじゃね?
ただしカルヴィオンハンマー付きで
ここは一つカルヴィオンクラッシャーで
貴様ら全員チョコになれーーーーーーーーーー!!
メルアに食べられるならそれもいいかな などと思う冬の夜
雪もそろそろかねぇ
938 :
922:2006/12/01(金) 06:45:39 ID:/nJyjfZK
妄想が止まらん…長文スマソ
メルメイメーinスパロボ(第三次仕様)
メルメイメー
機体性能
HP6800→10800
EN250→450
運動性105→155
装甲1500→2300
サイズL
地形適応
空A 陸A 海C 宇A
移動タイプ 空陸
移動力 6
特殊能力
プロテクトシェーキ
1500以下のダメージを無効(広域バリア、EN10消費)
チョコチップアーマー
被ダメージを20%軽減(EN5消費)
武器能力(種別、名称、属性、威力、射程、消費EN、弾数、必要気力、備考)
格 テニアニー P、PLA 2700→4500 1〜4 ― ― ― 無し
格 メルアイス P 3100→4900 1〜3 5 ― ― 無し
格 ブロウクンファンタ P 3500→5300 2〜5 15 ― 105 無し
格 メルティングウマイバー P、ALL 3900〜5700 1〜3 60 ― 120 無し
格 シャイニングウィザード P 4400→6200 1〜2 40 ― 125 無し
格 カルヴィオンクラッシャー MAP 4800→5700 5※1 120 ― 150 合体攻撃、カルヴィマーグ、※2
格 メルアンドメロン P 5400→7200 1 60 ― 130 無し
格 メルアンドメロン・スィーカ P 5900→7700 1 80 ― 140 無し
格 カルヴィオンハンマー P 6500→8300 1〜3 80 ― 140 無し
格 カルヴィオンクラッシャー P、ALL 8000→9800 1〜5 100 ― 150 ※2
※1…ユニットから5マス離れた地点から周囲4マスのエリア
※2…カルヴィオンクラッシャーはどちらか片方のみ1マップ中一回使用可能
シャイニングウィザードはいらなかったかも
んまい棒の味を誤爆で納豆味にして、戦闘後orzなメルア
こんな感じか
統夜のんまい棒をはむはむと申したか
>>940 アイスもんまい棒もガジェットーヤの一部だからあながち間違いじゃないな
>>940-942よ、カカオになれぇぇぇぇぇぇっ!!
もう次のスレタイ
【御菓子王】メルアその5【メルメイメー】
でいいんじゃね?
メルメイメーのパイロットが統夜の場合
あっ、統夜さんが私の……私の中にぃぃぃっ!
こうですかわか(ry
な なんて破廉恥な!!!!!!
これでどう?
【お菓子が】メルアその4【主食です】
【プルンバスト】メルアその5【適格者】
【メルアンド】メルアその5【メルン】
【】の中ってゲーム中の台詞使うんじゃなかったっけ?
【乙女心を】メルアその5【なんと心得る】
だとしたら
>>901のどれかか?
だが劇中台詞引用もぼちぼちネタ切れじゃね?
【敵も】メルアその5【メロメロ】
>>951 それぐらいが妥当かな。
さて、来年、俺の地元近くで「菓子博」なるものが開催されるらしい。
メルアさん誘っていいですかね?
何も考えずに誘え!
ただし虫歯には気をつけろよッ!
メルアの歯磨き粉はイチゴ味やメロン味だったりするんだろうね
>>953 メルアの通った後にはチロルチョコ一つ残りそうにないな。
Q0dkvFci
機体:ガーベラ・テトラ
操縦者:クロ(CV:榊原良子)
性格:普通
適性:格闘系防御重視
精神:魂 【気合】 激励 努力 【てかげん】 熱血 幸運 信頼
能力:格闘:178 射撃:117 回避:137 命中:144 防御:165 技量:139 SP:128
技能:切り払いL5 シールド防御L5 気力+(回避) 援護攻撃L2 底力L5 ラーニング
強化パーツ:コストダウン
小隊長能力:援護防御時のダメージ−10%
なんてチグハグなんだ…orz
すまん、誤爆った
959 :
953:2006/12/05(火) 01:26:59 ID:nWHNHSB+
>>954 おk ブラザー! 今からプランを練っておくぜ!
人がいない…
10時までにレスがなければメルアから直にメルアンドメロンされてくる
たまたまスレ更新したのでついでに阻止しつつメルアと一緒にケーキでも食べてきますよ、と
ならば俺は統夜でも誘ってラーメンでも食べてくるか。
・・・あ、テニアもくっ付いて来た。
阻止されたか…
なら俺はカティアの漬けた漬物をおかずに飯食ってくる
じゃあ俺は、シャナ姫に地球の名所を案内してあげよう
あれ? ここ何のスレだ?
誰か鋼の救世主を呼んできてー!
>>963 じゃあ奈良漬食べて酔っ払ったメルアがコタツの上でテニアと一緒にストリップショー開催する
妄想を繰り広げているでござる。
>>966 そしてメルメイメーvsBIG-Dが繰り広げられるんだな
あとIDがGJ
>>895を元に、勝手にマイソロジー版を作ってしまった。反省はしたが後悔はしてない。
メメメッ メメメッ メルメイメー!
メメメッ メメメメッ メルメイメー!!
叫べ 甘味のフードファイター 蒼い瞳に 白き肌
未来導くサイトロン 悪の総代 叩くため
今こそ 舞い上がれ
人のフューリーの狭間ゆく 痛み 胸の奥に秘めて
メメメッ メメメッ メルメイメー!
メメメッ ファイティング メルメイメー!!
オルゴンモード承認だ!
今だ! フォーメーション展開だ!
一斉総射! オルゴンバスター・キャノン!
ドーナツ!プリン!クッキー!マシュマロ!誕生!
不死身の すンごい鉄神 闘う御菓子王!
メッメッメッメッ メルメイメー!!
萌えろ スーパーサブパイロット 碧い私服に 碧き機体(ボディー)
まばゆい誓い TとM 平和の願い 照らすため
今こそ搭乗だ
チョコの味の尊さを 知らぬ悲しみ解き放て
メメメッ メメメッ メルメイメー!
メメメッ ジェネシック メルメイメー!!
オルゴンモード承認だ!
今だ!Fモード発動だ!
剛爪連撃! オルゴンクロー・Fモード!
キャンディ!ゼリー!キャラメル!シュークリーム!誕生!
爆乳 星々の宝 新たな御菓子王!
メッメッメッメッ メルメイメー!!
メメメッ メメメッ メルメイメー!
メメメッ メメメメッ メルメイメー!!
メメメッ メメメッ メルメイメー!
メメメッ メメメメッ メルメイメー!!
サブレ!クレープ!エクレア!ビスケット!誕生!
新生!! 永遠の巨乳 統夜の御菓子王!
メッメッメッメッ メルメイメー!!
メルアがガオガイガー、
テニアがビッグオー、
こりゃあ残ったカティアが何に化けるか・・・。
ぐりにゃん仮面(で合ってたか?)
や、私カティアちゃん。
ネルガルでテストパイロットの手伝いをやっているナンバーワン可愛い子ちゃんなんだけど、
統夜とXXXしてぇー、なんて、まぁそれはどうでもいいや、2chの実況見てるか〜?
毎回このナレーション飽きた、やってもJの売上げ伸びないしさぁ、
だいたいもう一年前のソフトだっつーの、今さら本数変わるかよ。
あ、始まっちまった。ででっで〜風よ〜光よ〜〜正ぃ〜義の祈りぃ〜〜〜(ry
ぐりにゃん仮面のOPか?
ライオン丸ktkr
ぐりにゃん仮面地味に浸透してるな
>>969 やはり、ぐりにゃんガー3ではあるまいか?
足技攻撃型のてににゃんガーと
ミサイル(どこのかはフランツな俺には言えぬ)攻撃型のめるにゃんガーに変形するやつ。
>>974 フューリーの間で長い間聖典とされてたんだな
テニR-1→主に格闘戦を担当する。
必殺技は『天上天下念導爆砕膝』
また戦闘機形態の「テニR-ウィング」にも変形可能である。
テニア「チェェェェンジ!テニR-1!スイッチ・オォン!!」
カティR-2→後方支援用の機体で、
遠距離からの狙撃を担当する。
二門の大型ビームキャノン『グリニャルランチャー』を装備している。
カティア「私に出会った不幸を呪え!」
メルR-3→指揮機として製造され、高い索敵能力を持つ。
背中に装備されている攻防一体の誘導兵器『メルアイス・シールド』を装備する。
メルア「もう!おとめごころを何だと思ってるんですか!!」
反省はしていない。
白い十字架に乗った統夜を誰が説得するか揉めるな………
R−ヴァン・パワード
役目を全うした後暫くしたらカルヴィナが専用機として使用する
カルヴィナ「デット・エンド・シュート」
で、複座のアルタードR-3に乗るのはシャナ?フー?
シウグバウ→突如出現した紺色のロボット。
中・遠距離戦用の機体であり、射撃能力と機動性能に優れる。
非常に特殊な動力源を使用しており、詳細は不明。
機体の一部はフューリー戦役中に見かけた『ある機体』に似ているが・・・。
統夜「俺は・・・俺は、誰だ・・・!?」
>>978 そこにはシャナを乗せてフーはセレーナポジションで
>>980取ったんで携帯からだが立てて来る
スレタイとテンプレはどうすればいい?
つーか統夜スレ復活したんだ・・・分かった、俺が立ててこよう。
スレタイは上の奴から選んどく。
ありがd
さて、埋めますか
みなぎる Passion 炎のShowtime