鉄也の一日〜三日目

鉄也の１日
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/
前スレ
鉄也の1日〜二日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1136541530/l50

ゲッター2

ザンボット3

フォウ・ムラサメ

張 五飛

六連

マクロス７

8マン

コズモレンジャーJ9

マグネイト１０

鉄也「流れを変える為におさらいするか…」
甲子園を目指す鉄也は、シロッコチームと練習試合をしていた。しかし鉄也はスタメンではなくベンチスタートだった。監督が実はプルじゃなくてプルツーだったり、プルスリーなんてのが出てきたりとかなり荒れている。ちなみに現在8回表シロッコチームの攻撃中である。

8表
→シロ22対プルツー6
プルツーチーム　　　　　
監督 プルツー
1番 遊 キラ
2番 二 ボス
3番 右 真吾
4番 三 ブンタ
5番 投 プルツー
6番 捕 甲児
7番 左 シン
8番 中 プルスリー
9番 一 大介

　　　　ベンチ
鉄也

シロッコチーム
監督シロッコ
1番 遊 暗黒大将軍
2番 二 ヒミコ
3番 右 柿崎
4番 三 シュウ
5番 投 ギュネイ
6番 捕 ゼルエル
7番 左 シャピロ
8番 中 ゲンドウ
9番 一痔悪化

鉄也くんって
ttp://vista.x0.to/img/vi4371415113.jpg

くそ、全く出番が無くて浅倉ばりにイライラするんだよぉ…！
腹いせにグレートで球場ごと全滅だ！
ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｯｼｭ！

ダン・ダン・ダンダンダダン・スクランブルゥ〜ダアァッシュ いくぞ甲児君

所長「スマナイ…鉄也君。グレートは質入れしてしまった」

20:40
ガンバスターが指をポキポキ鳴らして待ちかまえていた。
どうしよう…

よし、もう暗いから帰らなければ、逃げよう。
ダン・ダン・ダンダンダダン・スクランブルゥ〜ダアァッシュ♪

ドガバキドゴ！
「お〜れは〜なーみーだーを流さない〜」
ズシャ！ドゴ！グシャァッ！
「ベンチ〜だーからー補欠だかぁら〜」
ドゴバキドゴバキ！

球場に帰るとすでに9回裏の攻撃だった。
鉄也「まさか俺を試合に出さないまま終わらす気か…監督に直訴だ!!」
→プルツー6対シロッコ27

逆転はヒーローに与えられた絶対条件だぜ･･･
もう帰るか･･･

…うん帰ろう…野球なんて、地球を守るためにはどうでもいいや〜

諦める鉄也。しかしそこへ一人の男が現れた！
「君はその程度のプロだったのかね？」
ア、アンタは！？

おや？キラ君が恨めしげにこっちを見ている・・・？
ｷﾗ｢僕の一日スレは2スレまでしか行かなかったというのに･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･｣

キラ君の向こうからクワトロ大尉が現れた。
クワトロ「私が監督に君を代打に使うように説得しよう」

鉄也「マジ？ﾔｯﾋｮｳ」

クワトロ「ただし２アウトからだ!!」

鉄也「その方が燃えますよ!!ﾌﾌ」

なんかクワトロ大尉がﾆﾔｯと笑った気がするが気にしない。

さぁ９回裏２アウトランナー満塁の場面で俺に代打の場面が回ってきた。
ありがとうクワトロ大尉(涙)
フフフみんなの視線を感じるぜ……!

甲児「さぁ帰る準備でもしようぜ!」

宙「おう!!」

鉄也「あいつらｧ!!!」

ズバァン！
審判「ストライク！」
鉄也「（ゆ・・油断したぜ・・・意外と速いな）」
現在２アウト１ストライクのみ

ズバァン！
「ボール！」
「待て！今オレを狙っただろ！」
ズバァン！
「ボール！」
「あのヤロウ確信犯だな…！」

チィ！こんな時に尿意が…
くそ、耐えろ鉄也！こんな尿意あの苦しかった日々に比べれば…！

9回裏
S●
B●●
O●●

打者　鉄也
チャンス×　　対左打者×　
ケガ×　　　　三振男

特記:尿意

鉄也「ハァハァ・・もう・・ダメだ・・このままでは・・」

鉄也「タ…タイム!!トイレ!!!!!」

審判「嫌ぁん」

スバン

審判「ストライクッ!!」

鉄也「っ!!!!!!」

S●●
B●●
O●●

宙「打てよ！バ〜カ！」

アナウンス「そしてピッチャーが振りかぶり…投げたぁーーー！」
ヒュゥゥゥゥゥ
ドクン！
「俺が…」
ヒュゥゥゥ
ドクン！
「打つんだ！」
ヒュルルルルルルル

バキッ！
審判「デッドボール！」
アナウンス「おーっとデッドボールだぁ！」
鉄也「ぐおおおおおおおおお！痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃぃ！」

実は、たったの２４時間で、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたの今後のネット収益を倍増するスキルがあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それを知りたい方は、他にいませんか？

アフィリエイトを使わずにホームページとＥメールだけで3,000万以上稼いだ
インターネット・マーケッターの宮川さんが、

巨大な現金の山を作り出す門外不出の一生涯使えるノウハウを
下記のサイトで公開しています。

その内容をお知りになりたい方は、下記をクリックしてください。

【たったの２４時間で あなたの今後のネット収益を倍増するスキルとは？　】
http://infostore.jp/dp.do?af=moneyclick&ip=successpreneur&pd=01

「は、計ったなークワトロ！！」

「君の生い立ちを呪うがいい」

「！！」

なんだって！？

クワトロ大尉は俺の生い立ちを知っているというのか？
こいつぁ野球どころじゃないぜ！

20:50結局ゲームセット
7対22ぐらい
鉄也「誰か病院へつれてってくれぇ」

甲児「みんなぁ打ち上げ行こうぜ!!(鉄也さんのオゴリで)」

一同「イェーイ」

鉄也「え……みんなどこへ行くんだ？俺もつれてってくれよ!!」

くそう、こうなったら、たった今から特訓だ！

素振り１０００００回！！

素振りをしているとジュンがハッスルしながら現れた。

ジュン「試合に負けたら私の性奴隷になる約束でしょ
　　　　ひ〜〜ひっひっひ」

・・・そういえば試合中に監督とそんな一方的な約束を
した記憶が・・・・

よく見ると桜田ｼﾞｭﾝだった

引き続き第2試合「ロンリー鉄也」対「侍チーム」の試合を行います

監督 哲也
コーチ 鉄也　　　　　　　ベンチ
1番 遊 鉄也 　　　　　　鉄也
2番 二 鉄也 　　　　　　鉄也
3番 右 鉄也 　　　　　　鉄也
4番 三 銀也 　　　　　　ヤジ　　鉄也
5番 投 鋼也 　　　　　　ﾏﾈｰｼﾞｬｰ　鉄也
6番 捕 鉄也 　　　　　　客席　　鉄也
7番 左 鉄也 　　　　　　前座　　鉄也
8番 中 鉄也 　　　　　　量産型　鉄也
9番 一 鉄也 　　　　　　

なにぃーーーっ！
休みなしかよ〜〜〜とか、そういう突っ込みどころじゃないこれはなんだ？
ひょっとしてあれか？逆境ナインの再現か?!

なんか向こうチーム始まる前から100点入ってるし、いきなり９回だし、夕暮れだし･･･あ、きれ〜な夕焼けだな〜〜
･･･ヴライトさんこんなトコに艦長権限使うなんて大人気ないですよ
･･･ああ、そうか･･･そうだ･･･これだ･･･これこそ逆境だ！
やってやる、この隊の主役＆エースは俺だ


ウグイス嬢「剣鉄也様宛てにメッセージが届いております『お前も量産される苦しみを味わうがいい』以上です」
そこか!?そこがあえて今頃来るのか
スルーするトコじゃ無いのかよっ！
ウグイス嬢「ブライト様より剣鉄也様宛てにメッセージが届いております
『チーム名変えたきゃ変えてもいいぞ、お互いいい試合を使用じゃないか』以上です」
一瞬「点数とか全部冗談だ」って言葉を期待しちまったじゃないか、やっぱあの人大人気なさすぎだ

22:00
ん……あぁ夢か………疲れたここはどこだ？……試合も終ったことだしパチンコでもいくか。

〜そのころ宴会場では〜

店員「領収書の宛名は？」

甲児「剣鉄也で。」

22:43
パチンコ？･････フ、ボロ負けさ･･･。



鉄也「ん？なに？宴代？いくらだ？」

･･････な・なんじゃこりゃーー!!!!!こんな莫大な金払えるかーー!!!
こ・・こうなったら体で払うしかないのか

炎ジュン「カモーン」

ヤバイのでとりあえず部屋までダッシュでにげた。

次の日
9:00
鉄也「とりあえずバイト探そう」

そして一軒のサ店に入る

？？？「いらっしゃい」

鉄也「すいません表のバイト募集の広告をみたのですが……ってあなたは!!!」

9:01
その禿げ上がった頭！まちがいねぇ！
富野由悠季！

9:02
禿「ちょうどウェイターさんが足りなかったんですよ」

いいだろう

さっそく裸エプロンになる

9：05
更衣室から出るとエプロンとお揃いのデザインの
ヘッドドレスとオーバーニーソックスを着けるように注意された

…少し装飾過多な気もするがこの状況で文句は言えないか

着替え終わった姿を鏡でチェック
む…股間のマジンガーブレードが…
あ…こ、こら！なんでお前はこの状況で！

仕方が無い。
最初の客にグレートブースターをして股間のマジンガーブレードを
鎮めるか。
こちら、裸ニーソヘッドドレスエプロンのフル装備萌え鉄也だ。
これで落ちない男はいないぜ！

しかし客は腐女子ばっかりだった

9：15
エプロンを押し上げるマジンガーブレードに
腐女子の視線が突き刺さる

あっぁ、そんなの見つめられると…

ちっうずめるために一旦休憩室へ。
ん？なにか俺宛ての紙切れがあるぞ？

剣鉄也殿

宴会代 20万円
ユニフォーム他 45万円
プルスリーのスケット料 30万円
メンバーの交通費 5万円

計 100万円也

鉄也「え……こんなに借金あるの……………？」

グレートブースターは一気にうずまった。

「俺は返済のプロだぜ！ぬかりはしない！」
マジンパワー発動

ただしマジンガーブレードだけだ

俺のマジンガーブレードをみた禿はこうぬかした
禿「君、クビ。」

ククク。この俺を恐れているな!？

鉄也「………またバイト探そ」

サ店をあとにする鉄也。
10分働いた？ので150円入手。
借金残り99万9850円

鉄也「何？おっぱいパブ？こんな店知らんぞ！
このプロも知らない職種…興味がある。」

ドアを開けるとそこには・・
たくさんの人々が「おっぱい！おっぱい！」
と叫びながら何かを拝んでいる
数々の修羅場をくぐりぬけた俺の直感がこう叫んでいる
ここはやばいっ！！

9:30
みなかったことにした

街にでてみるとトウジがいた。

トウジ「あ、おっさん!ええバイトあるで」

鉄也「マジ!なんて都合のいい」

はなしを聞くことにした

しかし、俺はプロだ！
引く訳には行かない！
店の奥へ突撃ラブハートだ

書き込む前にリロードしなくてはな
俺は昔博士に叩き込まれたことを思い出していた

そして今種レディンガーの猫状態になってしまってる俺
なに？種女マジンガーだと？
くっ、昨日甲児君に質入れされてから行方不明になってた俺のグレートは
よりにもよって腐女子の手に落ち魔改造されていたのか！
はやく！一時も早く俺の手で救い出さなくては！

と思ったらグレートはここにある………
じゃああれはなんなんだ？

鉄也さん

うほっいい男

俺はプロだ。
混乱してなで状況を整理するぜ。

まず、俺には後99万9850円の借金がある。
そこで、トウジから仕事の話を聞く事にした。

なお、今の装備は
頭：ヘッドドレス
体：裸エプロン
足：ニーソックス

しまった。着替えるのを忘れていたぜ！

で、以下>>60の続き

そろそろ遊びは止めにするぜ…と思ってるとそこに…

カトルだ。彼並のお人好しはそうそういないぞ。
早速悩みを相談しようと近づいた。

10：45
「ああ…鉄也さんですか…」
カトル、今時間あるか？
「…ｋに…」
え？
「今の僕に近づかないでって言ってるんだよ！！」
ちょ、待くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！

ヤバイ、どうやらゼロシステムの電波を受信しているようだ
チャンスだ！
マジンパワーで元に戻して借りを作って借金を一気に返済してやる！！

鉄也「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

しかしあまりにも力み過ぎたためかつてない便意が鉄也を襲い、マジンパワーではない別のものが発動しそうになってしまった！

鉄也「ちょっ!!!ﾀﾝﾏ!マジ漏れる!ｱｱｰﾝ」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｰﾝ

カトル「僕の邪魔をしないで」

鉄也「ﾊ…ﾊｲ……」

立ち去る鉄也。しかし彼は人の尊厳を失った。とりあえずかえのパンツを買いに行こう。

ふんどし屋に入店。たまには男らしくキメるか

む、そういえば裸エプロンでは

ぱ　ん　つ　は　い　て　な　い　

から、替える必要は無いな
まあパンツくらいはくか
ふんどしを選ぶ、そして試着
ああそういえばケツ拭いて無いな
まあふんどしくらい漢らしくきにしna(ry

11:02
せっかくだから特注にした。
鉄也「前に『戦闘達人』と書いてくれ」

さて出来上がるまでバイト情報誌でも読むか。

なに？
ホスト募集中。日収100万も可能だと！

ただし鉄也は駄目。
「な･･クソッ！なんでだよ！だったら、変装するしかない！！」

徹子に変装してみた。
頭が非常に重たい。

11:00
首が疲れたので徹子から小鉄にチェンジする。頭が軽くなったのはいいがいかんせんスースーするぜ。

すこし時間が巻き戻ったようだが気のせいだろうな
そうこうしていると頼んでいた特注のふんどしが出来上がった
職人がすばやく客の要望に答えてその場で直ぐにできあがるとは･･･
素晴らしい店だ、機会があればまたこの店にこよう

出来上がったふんどしにはハッキリと文字がはいっていた

先　頭　勃　人

「･･･」

ｼﾞｬｯｸ「オウ！ジャパニーズクラシックパンティーね！」
メリー「初めて見たわ兄さん！」

ふふ、見つめられると恥ずかしいぜ。だが気分がいいな。
よし、エプロンは置いてでふんどし一丁で帰るか
メリー「オマワリサーン！」

11:15

艦に帰ったら手紙が置いてあった。

特注ふんどし代　20万

11:17
あれ？なんだろう・・・目から水が出てきた・・・

俺は涙なんかなんか流さない、ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ
ロボットだか〜らマシンだか〜ら、ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ

あまりの衝撃に懐かしの主題歌が頭をよぎる。

11:35
借金119万9850円
こうなったらブライトさんに今月の給料前借りにいく

>>85の俺は歌詞をよく覚えていないようだ

ブライト「給料？ハァ？なにそれ？君ボランティアでしょ プゲラ｣

ブライトに修正パンチをしてしまった…

民間人の協力者扱いでは給料は出ないだと！
俺達、スーパー系はタダ働きだったのか・・・

この真実をみんなに伝える

甲児「俺は給料もらってますよ」
大介「僕もだ」
ブンタ「常識」

もらって無いのは俺だけか………
おのれブライトｫｫｫ

15:17
いい事思いついた。

ラーカイラムの核ミサイルぱくってブルコスの奴らに売れば、
金手に入るしブライトへの当てつけにもなって一石二鳥じゃね？

15:23
三馬鹿こと、オルガ クロト シャニにとりあえず道案内してもらう

15:30
三馬鹿に連れて行かれたのはなぜか放課後の体育倉庫だった。

ガチャ

閉まった、出口を封じられた！

「なにをする気なの？イヤ〜〜〜ン」

とりあえず言ってみた

それから数時間分の記憶がなくなっていた

どうやら人体実験を失敗されたようだ……

15:40
しかしふんどしはしっかりと装着完了!!されている。
鉄也はふんどしを手に取るとしばしそれを眺めた。
『うむ、この手触りといい色艶といい、書いてある文字はアレだがなかなかどうして…おや？』
よく見るとふんどしの片方に何か書いてあるみたいだ。なになに？
【こちら側のどこからでも切れます】

なんか新しく付いている紐を引っ張ってみた。（かっこよく）

パラリとふんどしは落ち
『100ゲットおめでとうございます』とかいてあった

大介さんに見られた。頬を赤らめながら俺の股間を凝縮している。

16:00
みるみる俺の一物が消えていく！

俺は女になってしまったのか？

甲児くんに勧められ心理カウンセリングを受けてみた

カウンセリングの先生「極度のホモですね」

22:10
一安心したら借金の記憶まで蘇った。
ふとみると格納庫にはゴッドガンダムが…………
鉄也「ククク……ガンダム売るよ!!」
鉄也ゴッドガンダムを奪い逃走

しかし売り飛ばす寸前にゴッドはドモンに呼ばれてどこかに行ってしまった

いや・・冷静に考えろ･･･
まだ量産型グレートがあるじゃないか。それをうまく加工すれば
鉄也「グレートマジンガー売るよ!!」

前スレでリバイバルして、再リバイバルでプレートに戻ったテツヤグランチャー
あれをオルファンに持っていけば高値で買い取ってくれるかもしれない

スクランブルダーッシュ！

23:00
テツヤグランチャー1600万円
量産グレート1000万円
鉄也「これで借金がなくなるどころか金持ちだぜ」

23:05
そうだ！この金で株を買おう、これから先のことを考えて資産運用だ！

そういえば俺は株のことについてなにも知らなかったな。
よし、万丈に聞いてみよう。金持ちだし詳しいだろう。
ふふふ、実に計画的だ。今回の俺はちょっと違うぜ。

万丈が言うには今後発展しそうな会社の株を買うといいらしい。

そこで俺は全額使って国際電脳の株を買った。


※国際電脳＝ハウ・ドラゴン

しかし投資した瞬間経営者が逮捕。株価がどんどん下がっていく。鉄也はきづいてない

それどころかニューヨーク、ロンドンなど世界の市場で次々と株価が大暴落を始めた

第二次世界恐慌発現

「なんて事になったらどうするんだ！」
俺の熱弁に、万丈は言葉もないようだ

もう万丈になんか頼まない。
他に株をやってそうな人………
思い浮かばないので柿崎に聞くことにした

「柿崎、俺に株のことをいろい………








柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」

どうやら、柿崎は株に失敗して借金地獄らしい。
2600万円あれば助かると、泣きつかれた。
ちょうど持ってるじゃねーか。どうする？

柿崎ごときに払う金は無い！

なに？
じゃあせめて保証人になってくれ？

鉄也「『兜甲児』と…」

18:20
ちなみにさっき2600万持っていると思っていたが実際には借金返済と株で80万しか残っていない事に気付いた。

しかし80万もあればそこそこは遊べる…なにをしようか?

グレートと俺を次のスパロボで避ける、堅い、強いの最強にしてほしい。
あとグレートは乗り換え出来ないようにしてほしい。
という内容の手紙を80万円分書いてバンプレストに送りつけた。
これで俺は次のスパロボで最強だぜ

しかしバンプレはグレートとグゥレイトを勘違いしたらしくバスターが最強になっていた

鬱になった。まぁしかし借金も無くなったからいいか。
どんな時でも『よかった』を探さないとな

25:00

借金も無くなり部屋にもどった。
おや、部屋に手紙が？

「量産型グレートは軍の所有物になっています。
勝手に売り飛ばすなホモ！

請求額
グレート代2000万
ﾌﾞﾗｲﾄ艦長の慰謝料3000万
兜甲児の名前使用料4000万

とりあえず、あなたの内臓は全部予約済みです。

　　　　　　　　　　　イーノより」

ここで冷静に考えてこそプロ。そう考えないとやっていけない

俺は返済のプロだぜ？外しはしない！

そして高収入ではあるが命懸けのマグロ漁船に乗り沖合へ出た

さっそく竿にＨＩＴ！！

ズゴッグが釣れた

鉄也「ズゴッグは……うっていいよな？」
なんて考えていると今度はリックドムが釣れた。
鉄也「なぜ海にリックドムが？まぁいいか。これも売ろう」
ズゴッグ：鉄也希望小売価格 800万円
リックドム：鉄也希望小売価格 1000万円

山岡ジェリド「このモビルスーツは偽者だ。
一週間待て、俺が本当のモビルスーツを食わせてやる」

海原シナプス「このＭＳを造ったのは誰だあっ！！」
「士郎貴様かあっ！」

俺そっちの気でいきなり不死身(けしかけた)とエリートの料理対決が始まってしまった

なぜか俺が審査員になっていた。あれはテレビカメラか？
どうやら生放送らしい。

勢いあまって股間のグレートブースターをぽろり＞＜

栗田「口の中でグレートブースターがｼｬｯｷﾘﾎﾟﾝと踊るわ！」

???「う〜ま〜い〜ぞ〜!!!」

06:00
なんだ夢か
取り敢えず借金も返せたし良い朝だ

と、俺のベットにジュンがいた。ヤマジュン。

スクランブルダーシュ！

とりあえず、ジュンに跳び膝蹴りをかました。
少し本気になってしまったな。

ピンポーン♪
誰か来たようだ

巨大なしゃもじを持ったヨネスケが来た

「お前に食わせるたん麺は無い！」

なんだロム兄さんか…
ｲﾒﾁｪﾝ？何て思っていると
ロム「金を持っているらしいな？宝くじでさらに増やさないか？」
何ていってきた。

……しかし俺は一度株で失敗している身………
どうしよう…？

マグロ漁船を案内しておいた
食堂へ行って朝飯を食べよう

MSの売却費もあるし、今日は奮発するか･･･

早速ロト６を大量に買ってみる。
とりあえず同じ数字を何枚も買ってみるか

そうだ、ゼロシステムで未来が見えれば当たり番号がわかるだろう。
鉄也｢ヒイロ、ウイングゼロ使わせてくれ！｣

ヒイロ ｢任務了解……ゼロシステムの悪用を阻止する為、ゼロを破壊する。｣

ﾎﾟﾁｯ。

鉄也 ｢ちょっ！あいつ俺が中にいるのに自爆ボタン押しやがった！
くっ、しかし俺は脱出のプロだぜ！やられはしない！｣

プリンセス・テンコー直伝のイリュージョン脱出

「すとぉぉぉぉぉむふぁいやぁぁぁぁぁぁ！」

ところが失敗した！

鉄也は死亡した

もう、どんな事があっても生き返りはしない
魂も精神も消失した

幽霊にもなれない





……と、思われたが

うぅ…まぶしいなぁ……
ここが天国ってヤツなのか…

あぁ…川の向こう岸で所長が手を振ってやがる……というか…あの人死んでたっけ…？

まぁ…今の俺には関係ないことだ……

鉄也の日記〜地獄編〜
　　↓開始

やべ…日記じゃなくて一日だったorz

いきなり地獄に来てしまいへこんでいたが、閻魔様が天国行きと言えば天国に行けるらしい。
まぁ生前の俺の善行の数々を考えれば天国行きは確実だな。

だがよりにもよって地獄で最初に聞こえてきた声は
「ヴォーダの闇にて絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」の声。
これは…グ＝ランドン！？　やはりヴォーダの闇とは地獄のことだったのか！？
そんな特番なノリで声のした方に行くと…

なんとダイゴウジ･ガイがいた。
ヤツとはあまり面識がないので見て見ぬふりをしたら近寄って来やがった。

「ヌハハハ剣鉄也よ、待っていたぞ！」
貴様は暗黒大将軍！

なるほど、ここは地獄。コイツがいるのも当然か！
来い、暗黒大将軍！地獄に叩き落してやる！

暗黒大将軍「…いや、ここ地獄だけど……」

………

微妙な空気が流れた

どうやら今は地獄大元帥

と言うかドクターヘルのほうが偉いらしい

しかし宙は何処に行ったものだか………

と、ふと思っていたらどうやらミッチーとセクロス中だったようだ

そっとしといておこう

取り合えず、この超人墓場･･･じゃなくて地獄から現世に戻るには
なんか面白いギャグをやって地獄の審査員に受ければ良いらしい。

と、よく見るとαナンバーズの面々もいた。どうやら全滅プレイしたは
いいが、現世に行く道を忘れてしまったらしい。
取り敢えず、部隊の中で何人かコンビを組んでお笑いコンテストに出場
するらしい。くじ引きの結果、俺はペガスとカズイとトリオを組む事になった。

さっそく作戦会議だ。

鉄也｢俺はお笑いのプロだぜ！スベリはしない！｣

カズイ｢本当にそうなのかな…｣

ペガス｢・・・｣

カズィ「ﾍﾟｶﾞｽｗｗｗｗ」
ﾍﾟｶﾞｽ「ギガﾍﾟｶﾞｽｗｗｗｗ」



鉄也「よし、それで行こう」

本番

鉄也「俺はケツ掘りのプロだぜ？外しはしない！
　　　　所長、グレートブースターを射出してください
　　　　装着完了！
　　　　俺は少々荒っぽいぜ！」

カズィ「本当にそうなのかな…」

ぺガス「ギガペガスｗｗｗｗっうぇうぇｗｗ」

審査の結果は……！？

淡谷先生は渋い顔して点数低かったが、なんとか92点で合格したお
取り敢えず他の奴等の芸でも見るか。




あと、ペガスにはやはり「ラーサー」だと思うのも私だ

先越された・・・・・・・orz
せっかくなので張り逃げ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. - '' ¨￣￣ ｀ 丶.
　　　　　　　　　　　　,,..-..､　　　　　　　　　／__　　　　　　　　　_ ＼
　　　　　 　 /｀`''ｰ＜_ｰ-::;;ヽ.　　__　　　 ,.'　 l::::::＼　　　 　 .／:::｀!　ヽ
　 rー--z‐/ 〇　 ,､　,!_;;;:::＞''"｡:::l.　　 /.　　 ＼::::::＼　　／::::::／　　 ﾞ,
　 !::;r'´:::::/　tｭ＼.ｱ　i::::rっ_;;:ﾟ;;::::/.　　,'　　　 　 ＼:::::::`:"::::::／　 　 　 .',
.　ﾚ'::::::::::;ゝ､ ,.-‐--‐ '"^`ｰ-一^!_　　 !　　　　　　　>:::::::::::<　 　 　 　 　l
__i__,,.. ＜_ｨ_/　　　､_,,.. ． ‐-- ＜__つ i,　　　　　 ／:::::::::::::::::＼ 　 　　　 !
::::o:::ﾟ::;:-‐'　　,..ィ''" ,. -一 ''"￣｀`^ー-', 　 　 ／:::::::::／ ＼:::::::＼ 　 　 ,!
`＜;;::! 　 -∠ -‐''´　 　 ノﾏ　　 ,. ＜_ヽﾍ　　 !::::::::／　　　 ＼::::::::! 　 /
　　 r',ァｫ'",　　,r'l⌒ｰ'´　　､￣、　 、ヽ,ｰ＼　ー '　　 　 　 　 ー ' ／
　 ／／/rｧｰ'T　 |　 i　ﾄ､ 　 !. i l　､ ヽ　ヽ,　}ト .._　　　　　　　,. ィ"
. /::/　 ,J' 　　l　　!　|　! l　 ,.i斗.ﾔ l　! ',　 l (　 トi､~T　¬::Ｔ´　　　残念、失格！！
;';;/　_r' 　',　-キ‐十 ﾄ. ! l 　ﾑ=ミ､/! l　!l　.ﾚ' _ ﾄ,､/ |　 　 ::l
_j_f7　i　 ､ヽ､ ,.ｨｆ;汽ﾐ ｀　レ'代.ﾉi j !/　!.i　ト､!　`>' ⌒`丶:;i
.､/ｉ　 .ﾄ、 ヽ､ ! ﾄ､ｰﾊ　　　 弋‐'ﾘ　|.　/ i　ﾄt_|. 〈　　　　　　｀ヽ
ｲ､.ﾍ　ヽ＼.　 ヽ辷_ツ　　　　　~⊂,! /　ﾉ ﾑｲ !.　ｿ´ ￣ ｀　 　 i
::', ヽゝ、ヽト .､ ⊂⊃　 r'⌒!　　 ／./ ,ｨﾊ l　　i　〈´　 　 　　 　.〉
､::`ｰ::´＞､｀下､ヽﾄ,..　_!__./,..イ´! / ./ﾘ!::N　　ヽ､.i 　 　 　　　 i
. フ¨了　　｀ヽ､,>'^ﾐｰ┐｣ﾄrイ孚!'　ｲ　 |:|　　　　i〈 　 　 　 　 ﾉ
/　／　　,.ィ夭ﾄi !::::::｀!ﾚﾉ::::::ヾ_ | /ﾉ!　 i:l　 　 　 ﾄ|　　 　 　 ﾉ
　　　 ,.<ヽ廴ノ ,ﾘ::::::::::~:::::::::::::::::i/::::!　r ト.､__、　ヽ`'┬--イ
.　　　ﾄ､::ヾ二ヌ:::::::::::::(__)::::::::::::::::::::| ｲ./!:::::ヽ,ヽ_ ､ヽ_ｌ＿__;!
　　　 ! ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　/:/!;;:∠__　｀`ー'"
　 iヽ.,!　　 `i::::::::::::::::::::(__)::::::::::::::::::::ﾚ::/ |:::ﾄ､:::/
　/ ､.ﾄー　ｰ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　ヽ::ヽ´

どうやらカツが落ちたらしい。流石だカツ。

鉄也「しかしもう地獄編も終わりか…現世に戻ったら何するかな？
ム…そういえば地獄に来てから時計が壊れてしまったな。記念に地獄の時計を買いに行くか。」

カズィ「あの人一人で何いってんの？」

カツ「さぁ？」

なんかムラムラしてきたので指を菊門に突っ込みながら
股間のマジンガーブレードをシゴキまくる。
カツ「うわぁ…」

あ〜気持ち良かった。

ん？現世行きのバスが来た。
じゃあな、カツ・・・。地獄をたっぷり堪能しろよ。

別れ際に菊門に突っ込んでいた指をカツの口に入れてみた

カツ「お、美味しい・・・」

その様を見たオレはもう辛抱たまらん！
カツの菊門にマジンガーブレードを突き刺し、腰を振りまくった。

「オレは地獄のプロだぜ！」

バスに置いていかれた。

ま、まってぇ！ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｯｼｭ!

そこへグレートブースターが飛んできた

グレートブースターで次元の壁をブチ破る
なんとか現世に戻れたぜ

それにしてもお笑いとは案外面白いものだな
みんなも同じ意見でαナンバーズと敵陣入り乱れ
再びお笑いトーナメントが開催される事になった

さて俺は誰と組むかな･･････

しかしみんな俺の天才的なツッコミに躊躇して誰も近づいてこない。…ピンで行くか。そう思ったその時、俺の目の前に奴が…！

「油断せずにいこう」

きょ、恐竜帝国を滅ぼした手塚部長だ…！

いつの間にか俺の方が引き寄せられていたのか…恐ろしいぜ手塚ゾーン

コンビ名は「テニスのプロ」に決まった
そしてトーナメント開始
最初の相手は誰だ？

なになに、対戦相手はキラ君と一矢でユニット名Death Note…

突然、手塚部長が倒れ苦しみ悶えだした…！
こ　れ　は　ま　さ　か　

12:00
手塚部長が殺られた……
キラ「僕は新世界の神になる!!!」

く……新しいパートナーを探さなければ。
ん…あ･あれはジョナサン!!

コオオオオオ
燃え尽きるほどヒート
山吹き色の波紋疾走！！

ジョナサンはDIOを追ってどこかへ行ってしまった……

だらしがねぇなぁ手塚よ？

他のメンバーも次々コンビ結成している
中でも優勝確実といわれているのが
カツ、カズイ、柿崎の『カツイ崎』
ピン部門でも出場するキラきゅんの『押尾学』
奴等は強敵だな。注意せねばならない

そんなこんなで俺はなぜかディランドゥと組む事になった
ウホ！

まずは一回戦、相手はコスモと京四郎の「きらめきアフロ」だ

俺はツッコミのプロだぜ！ボケはまかせた！

どちらがボケか、ツッコミかよくわからない｢きらめきアフロ｣は外見で笑いをとっただけだった。
一回戦はもらったぜ！

と、思っていたら突然京四郎が背中の剣を抜き放ちコスモを斬り裂いた！
瀕死のコスモ
パイロットの危機にイデオン起動！
くそっ、京四郎めこれが狙いか！漫才じゃ無理っぽいからイデの力で俺たちを亡きものにして勝ち上がるつもりだな！

しかしそのときゼンガーの体内に眠っていたマシンセルが突如発動し
コスモを再生、サイボーグ鋼鉄コスモに！！

聖闘士コスモ「うおおおおっ！燃えろオレのコスモよｗｗｗｗｗｗ」

ﾍﾟｶﾞｽ「ﾍﾟｶﾞｻｽｗｗｗｗｗｗｗ」

しかし、ディランドゥはいいケツをしているな

しかし、俺のマジンガーブレードがあれは危険だと言っている。
果たして突っ込んでみるべきか・・・

我慢できないからちょっとだけ触ってみた

悔しいけれどお前に夢中、ディランドゥ

ディランドゥがケツを振って挑発してくる。そのケツに引き寄せられる俺
…こ、これはまさか！？

手塚ゾーン！？

バカな！やつはデスノートによって殺されたはずじゃ･･･
「キラ君！ノートを見させてもうぞ！」

毛塚国光

「こ、これは・・・！？」

俺は驚きながらも、ディランドゥに挿入した

♪イクぞ、合体、５秒後！

馬鹿な！この俺が合体５秒で発射だと！

鉄也「そんな事が有ってたまるかぁぁぁぁぁ！」

http://movie01.homeip.net/otakara/0413a.wmv

マジンガーブレードを引き離す。
ゆ・・油断した。発射はキラきゅん専用だ。こうなったら
「コ○ドーム、装着完了！くらえ、マジンガーブレード！」
挿入

おっと間違えてラクス嬢に入れてしまった

数日後、妊娠したらしい
ラクス「あなたの子よ・・・」

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

12:00
ち……どうするか…
キラくんのデスノートで殺すか？
キラくんに相談するか

鉄也の一日 〜デスノート編〜
↓スタート

くっ…キラきゅんに憎悪の目を向けられている…

「あなたは…あなただけはぁぁぁ！！！」

という厨房的な展開を思い浮かべる鉄也だった。

まあ、妄想をしてもラクス妊娠は変わらないので、何か対策を打たねば

さて、どうしたものか…こうして考えている間にもラクスのお腹はどんどん大きくなっていく。
さっきまで普通だったお腹も今や妊娠8ｹ月のごとき大きさ。
どんどん大きく…どんどん…
て、ア、アレ？なんかおかしくね？

ラクス「そろそろ生まれますわ」

生まれたのハロだった。
も〜、お茶目なラクス☆




ニーインパルスキックをラクスの顔面に叩き込む
ボギャァと小気味いい音がした

ゴーゴン「闇の帝王の復活だー！！！！」

デスノート１行目

ゴーゴン・・・カツにビーチャにレイプされ自殺

あっ
カツとビーチャだったけど間違ったぜ

まあ、いいか

ゴーゴン「くやしい・・・・・でも感じちゃう！」

なんか青い肌の下半身虎の人がﾋﾞｸﾋﾞｸ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙしている

またディランドゥが誘ってきた
「やらないか？」

くっ、やりたい事はやりたいが先刻の悪夢（ラクスハメ）が頭をよぎる…
えぇい、ままよ！！
ｸﾞﾚｪｪﾄﾌﾞｩｽﾀｧ！！

♪う宙！ヒローシ！ナンバーワン！
　先頭勃人ナンバーワン！

不思議な曲と共にかつて無い快楽に包まれた。

って、また5秒でイッちゃう。
んあっ！ディランドゥの凄くておかしくなっちゃうよ。
ああ〜ん。もぅ鉄也イッちゃう〜〜〜。

そ　の　時　SEED　が
発　動　し　た

12：30
種が割れようとラクスの顔面が割れようと
知った事じゃないので無視を決め込む

12：35
腹が減ったからセブンにめかぶとろろを買いに行こう
うまいよなアレ

買おうと思ったら、売り切れだった。ちゃんと補充しとけよ！
店員に文句を言おうとしたら、ブンタだった。

デスノート
12:38
『ブンタ
コンビニ強盗と抗論の末、頭を強打し死亡。』
鉄也「こんな事もあろうかとキラくんからパクっておいて良かった。さぁどうなる!!」

14:00
久々の出撃、グレートに乗ろうと思ったが
なぜかグレートにはボスが乗っている

いや、
ビックボスだ！ビックボスが乗っている

そういえば、デスノートって本名が必要なんだよな？

ボスもビックボスも殺せない！

試しにデスノートに「グゥゥゥレイトォォォッ！」と書いてみる

すると突然バスターが暴れはじめた!!
鉄也「しまった!!避けきれん!!!
うわｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」
鉄也にミサイルが直撃!!
グレートはボスもろとも大破!!

こんなこともあろうかと

量産型グレートを用意しておいたぜ！
しかし、その時そらからミサイルが･･････

そのときジミー・オリオンが現れた
またC3勢か･･･マイナーすぎて分からない奴も多い思うが

ジミー「ところであのオメガミサイルをみてくれ。あれをどう思う？」

すごくメカンダーロボです

ジミー「メカンダマックス！」
ジミーが合体しようと飛びかかってきた

俺はメカンダーのプロだぜ！受けて立とう！
カモン！ジミー！

×→受けて立とう
○→受け手勃とう

来るか？来るのか？来た！
華麗に真剣白刃取り

そして運ばれてくる生四つ

葛城三佐と飲むことになった。

ミサト「あぁたしはねぇ〜ふぉんとは月のおひめさまなのよぉ…
すごいでひょお？ｱﾊﾊﾊﾊ」
だ、大丈夫かこの人？飲みすぎじゃないか？

きっと、いろいろあるんだろう…話が妄想じみてるけど…

などと思ってると…

ﾊﾞｰﾊﾞﾗﾗｰﾊﾞｰﾊﾞﾗﾗｰ♪

飛影も飲み会に参戦

さらに泥酔状態のエツィーラさんが来た

乱交開始

飛影の二回行動によるカタナからビーム弓銃のコンボが冴え渡る!!

股間のビーム弓銃も冴え渡るぜ!!

ドクドクッ……

ミサトさんに中出ししてしまった

またヤッチャッタ……orz

鉄也のエロ画像
http://www.ntv.co.jp/wrs/renewal/robot/20050213/images/01.jpg
http://mazingermotomu.gozaru.jp/tetuya24.jpg
http://yawauna.hp.infoseek.co.jp/event/img/tetsuya/tetsuya2.jpg
http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/great_mazin/greatmajin02.jpg

鉄也「しょうがない。加地さんの子ってことにするか。」

部屋を見てふと外を見ると野球の練習をしていた。

鉄也「あれ…俺呼ばれてないよ？」

とりあえずグラウンドへ向かう

グランドに行くと買い物を頼まれた
内容は

スポーツドリンク２０本（ペットボトル）
お茶２０本（ペットボトル）
カツ丼１２０人前
ケンタッキー１２０人前
スニッカーズ１００個

面倒くさいから無視する事にした
オナニーでもしよう
たまには青少年らしく女子で抜いてみよう
誰をオカズにしようか

ｾﾞｵﾗが軽蔑の眼差しでこちらを見ている

ゼオラの前で見せ付けてやろうかと思ったが
久保の気配を感じたような気がしたのでその場を去った

護　身　完　成

と思ったら加地さんに拳銃をつきつけられた。
ちょっ、目がマジだよ！

加持｢ や ら な い か ｣

さすが三大実力派声優な中の人
そんな言い方、ハートがマジンゴーしちゃうぜ

しかし突然目の前にラダム樹が生えてきた
股間のマジンガーブレードがマジンパワーを発動した
やばい、俺はラダム樹フェチらしい

しかし加持さんが一足早くラダム樹に挿入
加持「ヌルヌルのラダム樹ﾊｧﾊｧ･･････」
悔しい！でも負けない･････！

甲児「パイルダーオン！」
鉄也「はうぅ！」

しまった油断して甲児くんに挿されてしまった

大介「ダイザーゴー！」
鉄也「ああん」

ぬうう・・・面白い、今夜はトリプルマジンガー祭りだ

そういえばまだ金が50万円ほど残っていることを思い出す。何か買いにいくか。

『デスノート(２冊目)　50万円』
『エア･トレック　50万円』
『蝶ネクタイ型変声器　50万円』
さて、どれを買うか悩むな……

>>125で稼いだ金はなくなった気もするが･･･
ま、手元にあるんだらから俺の金だろう

商店街にでも行ってみるか

一張羅のふんどしを履いて出発。ふんどし一丁の俺は相当魅力的らしく、みんなが俺を見つめている。

その時、鉄也のふんどしがはだけた

しょうがないからボン太くんでも着てみる事にした
「ふもも、ふっもふふももふももも！ふももっふ？」
（俺は戦闘のプロだぜ！やらないか？）

なんか新しい世界が見えてきた

知らないにーちゃんに連れて行かれてデパートの屋上に辿り付いた
「新しいバイトの子見つけてきましたー」と設置されたステージの方に引っ張られた

ステージ上にははしゃいでいる子供が何人かいた
「あの子達にサービスして喜ばせてくれ」
といわれ、性に合わないが俺も戦闘のプロなのでボン太くんになりきることにした

やはり、サービスと言うと・・・アレか！

俺は、おもむろに股間に熱血を……尻に鉄壁をかけ、そして――

こども「アァー！」

―――俺はプロではない、プロフェッショナルだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byうるず７
そんなメモが目の前をはらりと落ちてきた
ボン太君の頭の内側に貼ってあったらしい
このきぐるみに奴の手は加わってないはずだが･･･

とりあえずその価値を中島誠之助に鑑定依頼した

「いい仕事してますね〜」


さて驚きの鑑定結果は！？

2＄だった

だが俺は諦めない。
値上げ交渉のため、とりあえず脱ぎ始めた

が、脱げない！
どうやら体と一体化してしまったらしい
助けを呼ぼうにも「フモフモ」としか言えない
さて、どうしたものか･･････







オナニーすることにした

しかし、子供の暴力対策として股間には鋼板が入っていた
そして、機密性も非常に高く俺の息が荒い所為かだんだん苦しくなってきた

おまけに激しい便意が俺を襲って来た！

そして俺は凄まじい勢いで･････････････････

夢から覚めた。
鉄也「ん……また夢か…。なんか疲れた気がするな。とりあえず昼下がりのコーヒーブレイクを楽しむとするか。」

手を見てみる
…ぬいぐるみ…？
なんと！さっきの夢は正夢だったらしい
俺はボン太君になってしまっていた

だがマジンガーブレードは無事

そして俺は公園のベンチの上で、マジンガーブレードをマジンゴーさせながら横になった

いつの間にか眠っていたようだ。
起きたら体は元にもどっていた。やはり夢だったのか？
等と考えていたら公園で遊んでいる子供が目についた。
何故かムラムラする。
どうやら新しい属性が付加されたようだ。

遊んでいた子供が石を投げてきた
プロらしくちょっと注意してやるか･･･

「ぐあ、痛えええ？？」

子供が投げてきたのは石ではなくスキルパーツだった。

スキルパーツ「精液＋１０リットル」

・・・・・どうしよう？

取り敢えずスキルパーツをつけてみた。誰かに試してみるか･･･
暫く歩くとDボウイがペガスにいれていた

D「いくよ…？ペガス…」
ペ「ラーサー」
D「テックランサー！」
ペ「アーーーーー」

うほ！いいテッカマン！

10:00
すぐにでもテッカマンにグレートブースターをブチかましたいが奴は危険な男だ。

そうだペガスに変装して奴に近づくが…
ﾌﾌ…我ながらナイスアイデアだ。
まずはペガスを拉致るぜ!!!

しかし俺と同じ考えの男がいるらしく、
そいつに先を越されてしまった

そいつは柿崎だった

鉄也「柿崎、前に出過ぎだ！」

柿崎がペガスに挿入
柿崎「ハハッ、なんだ、俺って結構やれるじゃん！」
ブレード「ボルテッカァァァァァァァ！」
柿崎「ハハハハハハ･･…うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！ 」

柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー！！！







そのすきにブレードにグレートブースター
ブレード「あぁーーーーーー！」

柿崎「うわぁｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」
鉄也「アアアアアーン」
ブレード「ぐあｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

大介「ダイザーゴゥー！！」
鉄也「ひぎぃぃっ！？」

甲児「パイルダーオンッ！」

大介「ぐあぁぁぁっ！」

ルリ「バカばっか」

飽きたので甲児君の部屋に行くことにした。

リョウ「タイミングを合わせるんだ」
リョウ「ＯＫ、忍！」
リョウト「ぼ、僕もやるんですか？」
リョウ×1「オープーーーン、ゲェェーーートッ！」ート」(ずれた)

何か見てはいけないものを見た気がする。
まぁ気にしない。
次は勇の部屋に行こっと！

どうもー

リュウセイ「ねんがんの　グレートマジンガーをてにいれたぞ！」

：そう　かんけいないね
　　　
→ ：犯してでも　うばいとる

　 ：ゆずってくれ　たのむ！！

鉄也「喰らえ、リュウセイ！」

とりあえず、リュウセイの直腸にマジンガーブレードを
突き刺し中でブレストバーンしてみた。

あ、あれ？ブレストバーンが止まらない！！！

そう。まるでブレストバーンが中で引き寄せられるように……
ま さ か こ れ は … !？

噂に名高い数の子天井？！だとしたら…………女！恐る恐るマスクをはいでみると…………
………ラクス・クライン

ラクス「わたくし中出しされたあの日から太くて固い鉄也さんのおちんちんの虜になってしまったのですわ」

司馬博士を紹介しておいた
俺の紹介状も渡したから、マグネットパワーで彼女の頭もよくなるだろう

ラクス「鉄也様は鉄だからマグネットパワーで引き寄せて差し上げますわ」

うるせえ、誰が上手いこと言えと言った

再びラクスの顔面にニーインパルスキックを叩き込む

しかし今のは上手かった、頂いておこう
宙に会ったら言ってやるか

よし、宙を探そう

宙を探していると手紙が届いた。
『次回のスパロボに貴方の参戦はありません。したがって一生遊んで暮らしてください。』

どういうこと？キョウスケが向こうで笑っている

キョウスケ「やあ、鉄也くん。
僕はこれからOGの収録で忙しいんだ。
さあて、いろいろ撃ち貫いて来るか。
はっはっはっはっ」

だぁぁぁぁぁぁ！版権ナメんじゃねぇ！
グレェェト・ブゥスタアァ！
キョウスケ「はぉっ！」
更にリボルビングステークを握り激しくしごく！
キョウスケ「あぁぁぁ撃ち貫かれちゃう！撃ち貫かれちゃうよぉ！！｣

???「マグネットパワーオン！ですわ」
田中理恵みたいな声をした何者かに引き寄せられた

スクランブルダッシュをフルバーストして逃げよう

逃げながら意外と近くに居た宙をぶん投げる。
勢いよく引きつけられていった

鉄也「最低だ…俺って…」

しかし油断してはいけない、ラクスには恐ろしい特殊能力がある

そう、多くの人々を洗脳した強電波だ

だが、俺だって負けちゃあいない！
この股関のグレートから噴出する魂を、ラクス目掛けて

い､いかん…それではヤツの思うつぼだ!!
ハｯ…デスノートだ。殺るしかない!!!

15:21ラクス･クライン
心臓麻痺

だがピンピンしている。実はミーア・キャンベルなのだが、鉄也は知るよしもない。

あれ？このノートがあれば、簡単に活躍できそうだぞ。
暗黒大将軍
グレートマジンガーにやられて死亡。

これでいけそうだぜ！

柿崎がグレートマジンガーで暗黒大将軍を撃破！

俺はまたベンチで、出撃すらさせてもらえなかった。
こうなったら柿崎を殺してやる。
柿崎、柿崎・・・あれ？下の名前なんだっけ？

まてよ？奴をやるならサラダの話だけで･･･

数時間後、柿崎と料理について話した
そして絶妙なタイミングでスクランブル
ブライトさんの指示がスピーカーから聞こえる
『･･ッターチームは２番隊のカツ、キースを率いて指揮４時方向から来る敵を迎撃
　アムロは３番隊を率いて遊撃部隊として各小隊の援護
　鉄也お前は奇襲役だ単騎で正面から敵陣に突撃！地獄元帥を撃破して来い
　重要な役割をお前に託す
　あと柿崎！お前は前回活躍したから特別休暇をやる、待機だ』
やった今回は出･･･えぇぇぇぇーーー！今の死亡フラグは俺自爆?
だが命令は絶対だ、仕方ないので格納庫に行くと
マジンガーシリーズにはボス･ムチャ･ヌケが勝手に乗って出てった

仕方なく待機しているとピンクのハロが近づいて来た

ピンクハロに仕掛けてあった強力な電流で気を失う


目が覚めると、そこはラクスの部屋だった
しかも、マグネットパワーを手にした鋼鉄ラクス
俺の下半身のパーンサロイド（馬並み）と合体する気だ！

しかも両手足鎖でつながれている!!これでは何も反撃出来ないではないか!!……………
ラクス｢根元まで入りましたわ｣
くっ……気持ちよすぎるぜ!…もういきそうだ。俺は戦闘のプロ!ここでイクわけにはいかない!!こうなれば俺のマジンガーブレード全開だぁぁぁ!!

…………逝ってしまった

その時キラ君が部屋にきた…

キラ「ラクス……」

ラクス？「んだよコラ!!ヤンのか？」

鉄也「た､助けて」

一度この物語を終わらせてやる・・・

ヒイロはN2爆雷をセットした

？「ラースエイレム！時は止まる…」

どうやら俺は助かったらしいがキラとラクスの姿はない

Ｎ２で吹っ飛んだようだ。助けてくれたのは一体？

甲児「天の道を行き全てを司る男…」
甲児君だ

が、いつもと様子が違う
どうやらOVA版らしい
後ろにはOVA版の俺がいる･･…ピンクハロを持って！

「それは危険だ！早く捨てるんだ！」

ゴーゴン「闇の帝王の復活だ！！」

鉄也「いきなり沸いて出てくるなーーーっ」


デスノート；ゴーゴン、キースに告白され自殺

キース「ゴォォォォゴォォォォォン！お前が好きだーーーーーっ！
　　　　お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
ゴーゴン「・・・・・マヂ？鬱だ死のう。」

ゴーゴン　リ　タ　イ　ア　！

デスノートをカズイに奪われた

イ デ 発 動

カズィ「僕の時代の幕開けだ!!」

本当にそうなのかな…？

もちろんそんな事はなく、ですのートを使う前にカズィはヒイロに暗殺されてしまった。

7；00

鉄也「さて、朝はやっぱりシャワーだな」

シャワー室に行くと、なんとそこには！

7:05

何者かの排泄物がとぐろを巻いて脱衣場を占拠していたのだった。
それは人の物とは思えぬほどに巨大で、かつて人が天を目指し建造したバベルの塔を彷彿とさせた。
普段は神など信じない俺だが今なら…

7:06
･･･これを食べられる！

ラクスのウンコだった

馬鹿な…ヤツは死んだはず…！
キャラ被りを危惧する○○○の陰謀に寄って！

キャラ被りを危惧する楽太郎の陰謀によって！

おっと、2回書いてしまった

ラクスに拉致された
･････････････ペニパンを履いている

7：20

という所で目が覚める、シャワーを浴びている内に二度寝してしまったようだ

体を拭くのが面倒くさい　全裸でずぶ濡れのまま朝食を取りに行く

しかしそこには！

ラクス「ごきげんよう」

鉄也「俺のそばに近寄るなぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

？？？「終わりが無いのが終わり。それがＧ．Ｅレクイエム」

ああ

依衣子に会いたい…

鉄也「オルファンさ〜ん…死ねよや!!」
とりあえず叫ぶ

鉄也「俺のマジンガーブレードを見てどう思う？」

勇「すごく･･･YESだね･･･」

勇とシルクのベッドで朝まで愛し合った。

じゃまはさせない誰にも

勇「ごめん、おぼえてない」

鉄也「覚えてないだと……!!殺す」
デスノート;イサミ勇 ラーカイラムてと正面衝突し死亡。

鉄也「イサミって漢字しらないからｶﾀｶﾅで書いたがどうなるんだ？」

もちろん漢字で書かないと効果はない。

依衣子姉さんとラクスが俺を取り合ってケンカしている
もてる男は辛いぜ！

だが喧嘩する２人の周囲に異常なチャクラが…！
まさかこれは…噂の合体攻撃、毒電波・エクステンション！！？
プロの勘が最大ボリュームで警鐘を鳴らしている！　危険だ！

どうやらラクスと結納を結べば風神の盾が貰えるらしい

依衣子姉さんが突然ラクスをボコり出し、なにやら箱に詰めだした。
赤い箱ができたかと思うと依衣子姉さんの顔がみるみる変わり…お、お前はサイ・アーガイル！？
サイ「鉄也さん…アンタの中身も見せてくれよ」
ヤバい！もの凄い勢いでこっちに向かってくる！！

俺のマジンガーブレードを一回突き刺してやっただけで
サイがあっさり失神してしまった。
他愛もないな、宙の所にでも行くか

･…いまふと思ったんだがここにきて

────────　
↓　　　　　　　│
ラクス→鉄也→キラ
　　　　　↑
　　　　依衣子
　　　　　↓
　　　　　勇

という図式が出来あがってるな…･
なんか修羅場ぽいんで宙のとこに行くのやめて
アムロ大尉に相談する事にした
宙と声も似てるしな！

アムロ「男の子はこのくらいの方がいい」

クワトロ「しかし、君は年増が好きなのかね？
　　　　　やはり女は10歳前後だよ」

てか、なぜアンタがアムロ大尉の部屋に？

やばいこのスレ面白過ぎｗ
電車の中で笑い堪えるの大変ｗ

14:00
>>363の方から声が聴こえた。
鉄也「俺の生きざまが面白いだと……何故だ？もしかして俺は戦闘のプロではなく笑いのプロなのか…？」

とりあえず部屋に戻って瞑想しよう

その瞬間、オレの全身からオーラが沸き立つ！
「こ…これがあの無我の境地か…！！」
ついに覚醒したオレは無意識の内に…

食堂の前に近ずいた時、キラ君の声と、喘ぎ声が。中を覗いてみると、そこには、カガリが縛られ、無理やり小便を飲まされていた。キラ君がスカを………
俺はいてもたってもいられず、自らを縛り、混ぜてもらうことにした。
俺｢キラ君。俺にも飲ませてくれ!!｣
キラ・カガリ｢やだ!!｣
俺｢!!!｣
と、そこへ
ラクス｢わたくしのをお飲みになってくださいな｣
俺｢!!!!………………………いただきます｣

ラクス「それでは鉄也様は私のモノですわ」
勝ち誇るラクスを依衣子が恨めしそうに観ている

そんな依以子の表情に欲情してしまった俺のマジンガーブレードが大変な事になった。
もう我慢できない……！

『必殺パワー！サンダッーブレェークッ！！』

俺のマジンガーブレードの先っぽから放出されたサンダーブレークは
ラクスを弾き飛ばし、依以子の顔面にクリティカルヒットした。

……駄目だ、ＥＮがもう空っぽになってしまった。
プロペラントタンクを使わねば……

俺の飲んだプロペラントタンクには、こうラベルがあった。
成分
マカ…たっぷり
亜鉛…どっさり
マムシエキス…こってり
クスハ汁…隠し味


…待て、一つ危険な成分がアッー！

15:00
鉄也「ハァーｯ…、いい気分だ……!もう誰にも敗ける気がしない……」

　　　　　鉄 也 覚 醒

しかし、その危険ドリンクを飲んだ俺にラクスが近づいてくる。
ラクス「ふふ、鉄也様のモノが弾けそうなほどに反り返ってますわよ」
ラクスはそう言うと俺のマジンガーブレードをゆっくりと刺激しはじめる。
鉄也「う・・くぅ・・・ん・・・」
だが、俺はラクスから与えられる強制的な快楽に必死に堪える。
鉄也「あぁ・・・・んっ。手を、その手を離せっ」
ラクス「ふふふ。戦闘のプロとはとても思えませんわね」
屈辱に耐えかねて身もだえを堪えると、すかさずラクスがマジンガーブレードを強くしごく。
鉄也「あうっ！」
筋肉質な俺の身体がビクンと痙攣し、腰をくねらずにはいられなくなってしまう。
甘美で鋭い快感が流れ込んできて、じっとしてはいられなくなる。
ラクス「それとも、こちらがお好みですか？」
鉄也「や、そこは・・・ぁひぃっ！」
ラクスの指が俺の菊門をすりあげる。
それに併せて俺のマジンガーブレードがビクビクと脈打つ。
ラクス「ふふふ」
ラクスは強く脈打つマジンガーブレードを見ると徐に俺に跨ってきた。
そして、体重のままに勢い良く腰が落ちマジンガーブレードを包んでいく。
鉄也「あぁぁぁぁぁっ！」
俺ははしたない声をあげてしまいながらも、強い快楽を感じていた。
鉄也「んはぁ・・・あぁぁ・・・あひぃっ！んあぁっ」
ラクス「さぁ、イカせてさしあげますわ。たくさん出して下さい。濃いのをたっぷりと」
俺のマジンガーブレードが強く締め付けられ耐え難い快楽が俺を襲ってくる。
鉄也「んっ・・ああああぁぁぁぁっ！」
そして俺はラクスの中にマジンガーブレードから大量のネーブルミサイルを打ち出した。
そのときスキルパーツ「精液＋１０リットルが」発動した。

ラクスの下腹部が精液の圧力で爆散した。辺り一面が白と赤のまだらの世界になる。

けっ、きたねえ花火だ

と、夢から覚めた。
相変わらず俺のブレードが猛々しいので、とりあえず鎮めたい。
いつもなら、宙のケツで鎮めるんだが、今回は趣向を変えて忍を頂くとするか。

16：15
「…そうはさせないよ」
誰だ！？

16：16
ラクスだった
みると、ベットには夕べの激しい戦いの痕跡が残っている
「ふふ･･…、鉄也様は私のモノですわ」

そして俺の部屋に依以子が入ってきた
いや･･…、その顔は依以子というよりクインシィのものだった
更にその後ろにはジュンの姿も･･････
やばい再び修羅場の予感･･････！

身の危険を感じた俺はグレートブースターをフルバーストして戦線離脱した
取り敢えず現状打破の為、こういう修羅場にてなれているガンダム組に相談
する事にした。
さて、誰に相談しようか･･･････

いい加減ラクスネタウザいな

なんか>>376の方で声がしたような気がした
たしかにマンネリ化しつつあるんで暫くはラクスに会わないようにしよう

取り敢えずせっかくなのでカミーユのとこに行く事にした
オナニーしながら歩いていると、女性陣の目線が俺に釘付けだ

ベラ「あのマジンガーブレードは貴族の間でもお目にかかれない代物だわ。」

オナニーしながら歩いているとラッセル、エイタ、ジャーダの
OGオリジナルのブンタ、カツ、柿崎トリオにあった

なんと全員オナニーをしていた。
オナニー同好会結成

柿崎「勿論入会費払うよな。入ったんだから。」

入会費代わりにスキルパーツをあげた

つ[テムレイの回路]
柿崎｢わーい｣

鉄也「ﾌﾌ、かわいいやつ(･ω･)」

さっそくオナニー同好会の会員募集の為、各戦艦にポスターを貼ってきた
「どんな奴がくるか楽しみだぜ」

早速宙がやってきた

鉄也「同好会に入りたい？ふぅん…まぁいいけどねぇ。どれ、普段はどんな感じでしてるの？
ちょっと見せてもらえるかな。それ見て決めるから」

宙「OK。しっかり犯ろうぜミッチー。
　　あぁん。ミッチーそこそこ〜〜〜。
　　僕の股間がビルドアッ〜〜〜〜プ。
　　あふん・・・・」

宙はミッチーの妄想でオナニーしているようだ。

クワトロ大尉が来た

宙「コイツを見て驚きやがれ！」

しかし本来そこにあるはずのモノが無い
ま…まさか宙は女だったのか！？

ミッチー「宙さん、忘れ物よ！マッハドリルシュート！」

ﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾀﾞﾀｰﾝ　ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾝ
ﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾀﾞﾀｰﾝ　ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞ-ﾝ
宙「マッハドリルシュート！」

コイツは凄い、俺のマジンガーブレードと引けを取らない
それにしてもバックの音楽で激しい不快感を覚えるぜ

それをジッと視姦していたクワトロ大尉が、ニヤリと不敵な笑みを浮かべて寄ってきた。
「どうだろう。私の尻で試してみないか？」

だが断わる

ブライト「お前ら、鑑にあんなポスター貼ってなにやってんの!!!!!!」

鉄也「ヤベ、ブライトだ。みんなズラかるぞ!!」

ブライト「私もこの同好会に参加させてもらおうか」

さっそくブライトさんのオナテクを見せてもらう事にした
「処女膜薄いぞなにやってんの！ハァハァハァ･…メガ粒子砲撃てーーー！！」
どうやら妄想で処女とセクロスしているようだ
それを見てクワトロ大尉がニヤニヤしてたが、スルーした

そうこうしているうちに、あしゅら男爵がやってきた
敵であるやつがなぜ？
あしゅら「私のオナテクを見てもらおうか！」

艦内がイカ臭くてやってられないと女性陣から猛反反発をくらい、
ほとぼりが冷めるまで外宇宙に出ることになった

しかし、オナニーは気持ちいいな

よし！今度は戦闘中にグレートのコクピットでチャレンジしてみよう

あしゅら男爵のオナテクは凄まじいものだったが
あまりの凄まじさに記憶が曖昧だ。まあ、いいか。
とりあえず同好会のメンバーは今のところ
俺、ブンタ、カツ、柿崎、宙、クワトロ、ブライト、あしゅら男爵
という感じだな。外宇宙に行く前にもう少し団員を増やしたい所だな

そう思ってるとドモンとイザークと相良軍曹が来た
あとDボウイとキョウスケとシャギアもいる
変な組合せ

依衣子「私も仲間に入れろ、鉄也！」

…これはさすがに入れるか迷うが…

鉄也「今回は勘弁して下さい姉さん!(対象年齢的にもこれからのことも考えて)」

フゥ……危うく一線越えるとこだったぜ…

いい加減ちゃんと時間記入しようぜ

>>401前に時間を入れてたのは知ってるが、特に必要ないんじゃないかと思うのも私だ。

03:00
人目も消える丑三つ時…静かな周囲を伺うように人知れず暗躍している者達がいる
最近、艦内でTシャツが盗まれるTシャツハンターなる事件が騒がれているのだがその犯人…それがこの剣鉄也ことコードネーム偉大な勇者だ…
今宵も相棒のウ〇ズ6、NT能力を駆使した指揮官Uと共に男女問わずにTシャツ盗みを決行中
さて今夜は誰がターゲットだ？

3:05
フレイをキラきゅんに寝取られた恨みからか、
サイがキラきゅんの使用済みティッシュを藁人形に入れて丑の刻参りをしていた。
キラきゅんのことを思い出して俺のグレートブースターが活気付くが、丑の刻参りは見なかったことにして先に進むか

>>402
そうか？
時間があるといろいろと便利だと思うが。
時にはネタの一部としてつかえるし

↓以下何事も無かったように進行

サイ「君の細胞も見せてよ」
お･･俺のマジンガーブレードがぁぁぁぁ
鉄也「くやしいっ･･（なま半端な力では敵わない。これがサイか・・・）」

3:07
サイにマジンガーブレードを凝視させられる

3:08
ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｯｼｭでサイから一時撤退する


3:12
ﾑ…あれはﾄｳﾏ!!Tｼｬﾂﾊﾝﾀｰについて聞いてみるか…
トウマ「Tｼｬﾂﾊﾝﾀｰ？そんなもんとっくに捕まりましたよ。犯人は五飛でしたよ。
『貴様らのTｼｬﾂは正しいのか!？』
とかいってましたよ。」

鉄也「え…マジで!!」

3:15
トウマ「ところで俺今バイト探してるんですがなにかいいバイトあったら紹介して
くださいよ」

む、バイトか。そう言えば俺も裸エプロンをきたりした事もあったな。
一瞬で終わったけど。

とりえあえず、オナニー同好会のポスター配布をやってもらう事にした
なんか最近プロトデビルンとかの間でも噂らしいからな。一気に同士を増やそう

なんか今日は疲れた。帰ってオナニーでもして寝よう。

3:20
部屋に帰ったら甲児君がいた。
そして俺の顔を見てニヤニヤ笑うと何も言わず立ち去っていった。
なんだったんだ？すごく不気味だ。

3:21
夜も遅いしとりあえずオナニーだな。

俺は全裸になりベットの上で大股開きになりドアに向けてオナニーを開始した。

4：55
かれこれ一時間半も奮闘しているがなかなかイケない。最近ハッスルしすぎているせいだろう。
だがイカずにオナニーを終えるのも気分が悪い…よし、マジンパワー発動！
シュココココココココココ！！
「あぁぁぁ〜くるくるぅ！通常の3倍できちゃうよぉぉぉーー！！」
「いう゛ぅっ！いっちゃぁぁ…ひゃうぅっ！！」

ｶﾞチャ


サンダーブレークが放たれた瞬間ドアが開き、来訪者の顔に直撃してしまった。あ、スンマセン…

4:57
ドアを開けたのは、俺に負けないハートを持った凱だった。
凱は、結果的に顔射してしまったアレを指でなぞって口に含ん……え(・∀・)

5:03
…俺の口にだが。自らの分身を口にねじこまれる屈辱とは裏腹に、舌に絡み付く凱の指に俺のマジンガーブレードは再びカチンコチンになってしまった。
そんな俺を見て凱は呟いた。

5:21
凱「俺とフュージョンしないか？」

鉄也「何!？ファ、ファイナルフュージョンか？」

凱「ああ。」

5:22
？？？「そうはさせん！！」

誰だ！？

5:23

いたのはマサト……いや、これは自称冥王のマサキか。
マサキ「ファイナルフュージョンなどさせるか！　……だが、俺も混ぜてくれるならさせてやらんこともない」

本気なのか？

大河長官「ファイナルフュージョン承認！」

いきなり全裸のおっさんまで乱入してきた

そのままとりあえず４Ｐに突入。まずは大河長官の一物をしゃぶりながらマサキの穴を味わってみた




マサキの尻の次元連結システム…すごくメイオウ攻撃です

マサキ「茶番は終りだ……」

攻守逆転!今度は俺の穴にマサキの『天の一物』が!!

だがその時急に目の前が真っ暗に・・・

20:00
気づくと夜になっていた。
あのとき一体何が・・・？

7:00
気がついたらもう朝だった
皆各自の部屋に戻り就寝する事にした

そういえば、今日はプロトデビルンの団体さんと
テッカマンの団体さんがナデシコに遊びにくるらしいから
あとで見に行ってみよう

バサラ「オナニーなんてくだらねぇぜ！俺のSEXを見ろ！」

くっ！邪道め！邪道め！邪道め！

7：10
宙「この野郎、チンコがでかいからっていい気になるなよ！
ジーグブリーカァー！死ねぇ！」
バサラ「ぅあぁぅおぉれのうたぅおぉきぃ」
ボキボキボキボキボキボキ
宙が乱入してきた。ｳﾎｯいい宙
その時バサラのセックルの相手が…

かの、お塩大先生だった

7:27
鉄也「さて、ナデシコを探検するか」

7:30
とりあえず食堂で朝飯をたべる事にする。

7:32
今日はちょっと贅沢をして、パンの耳に砂糖水をつけて食べよう。こいつぁご馳走だ！

7:04
出てきた朝食はナデシコ名物・ゴートホーリーの漢盛り。
クッ、さすがはナデシコ！朝っぱらからごちそうだぜ！

7:33
食堂にガビルと相羽シンヤが入ってきた
そういえば、今日は団体さんが来るんだったな

しかし、スルーしてユリカ艦長にパイズリして貰いに行こう。

せっかくナデシコに来たのに野郎の相手なんかしてられるか。

7:42
廊下で黒アキトに遭遇

7：45
どうやら黒ｱｷﾄはホシノルリ16歳と駅弁ファックをしながら露出プレイ中らしい。
おぉ…これは興奮するな。よし、俺もミスマル艦長とﾚｯﾂトライ！
そしてブリッジに到着。
鉄也「すいませ〜ん、艦長いますか？

ラクス「お待ちしておりましたわ、鉄也様」

な…何故貴様がここにいる！

ラクス「あら、おかしな事を言いますね。艦長がブリッジにいるのは当然ですわ」

コイツに何を言っても無駄だ
すぐに逃げるのが上策だろう

ラクス「ところで鉄也様、ズボンも履かずにどうしたのですか？（ﾆﾔﾆﾔ」

早く逃げないと…！！

7：48
ラクスネタはウザがられるのでダッシュで逃げる。

ユリカ艦長の自室にスクランブルダッシュした。


ユリカ自室到着
おや、艦長はまだ寝てるな。

7:50
と、思ったらフレイが隣で寝ていた。

彼女等はそんな関係だったのか…

7；55

とりあえず二人の間で寝る事にした

当然全裸でだ！

おおう！
ダブルの巨乳に挟まれてると思うと俺のマジンガーブレードが…

あっ、こら。ビクビク脈うつな

しかしよくみるとミスマル艦長はユリカではなく提督の方だった

8:00
だがこれはこれでいい。
ひとまずミスマル提督の尻を頂くとするか

8：03
グフォッ！？
脇腹に灼熱の痛みが走る
振り返ると鬼の形相のフレイが血に染まったナイフを振り上げている…
まずい！殺られる！！

08:04
殺されるわけにはいかないので貴重な精神ポイントを消費して鉄壁を使った。

『マジンガーブレード！！』

さらにカチンコチンになった俺のブレードとフレイのナイフが激しくぶつかり眩しい程の火花を散らせる。
「よくもパパを！」

ま、まぁたしかにパパだがお前の実の父親ではうっ！？
油断した。
次の瞬間フレイは俺のマジンガーブレードに……

しゃぶりついてきた
「くっ、こいつは凄まじいバキュームフェラだぜ！」

甲児くんがニヤニヤしながらそれをみている。

そして徐に近くを通りかかったキラをフレイに向かって投げつけた
大リーガーも真っ青の正確さで二人の頭がかち合って二人とも即撃沈

甲児くんは何も言わず俺の手を引っ張ってどんどん人気の無いほうへ歩いていく
「良いから黙って付いてきなよ」
今日の甲児くんは何だかとっても強引だ(ｷｭｩﾝ)

連れて行かれたのは格納庫だった
人気のない、重油臭い場所で二人きり・・・

しかしそこへ大介さんが現れた

8:15
暗がりでよく見えないが、大介さんの手にバールのような物が握られているようだった。

8:16
しかし、それはバールではなくチンコだった
しかもガビルに憑かれているらしく
「自慰美！」と叫びながら激しくオナっている

それを甲児くんはニヤニヤしながら見ている。不気味だ。

8:18
とりあえず大介さんに入れてみた

大介「スペイザー☆クロス！！」

すると突然一人の少年が現れた。
甲痔「鉄也さんこちらへ…」

20mほど離れたところで

甲痔「僕の名は甲痔。３年後の未来からやって来た甲児の息子です。」
鉄也「何!？」
甲痔「今から３年後地球にハニワ幻人という奴らが現れます。奴らは強い。父やアムロさんやゼンガーさんまで殺られてしまった。」鉄也「お､俺はどうしたんだ!？」
甲痔「……あなたは新種の性病にかかり今から２年後に死にます。」
鉄也「(ﾟДﾟ)」

8:20
うおおおぉぉぉぉぉ
凄い勢いで攻めてくる大介さん
そして俺たちのダブルライトニングバスターを甲児くんにぶっかける

8:23
なんか間に変な予言が聞こえたが構わず大介さんの穴を攻める！

そこに誰かが突っ込んできた。
あ、あんたはまさか！

OVAのボス「俺も混ぜて欲しいだわさ」

普通のボス「俺も混ぜて欲しいだわさ」

いいだろう、受けて勃つぜ…偉大な勇者の底力を見せてやる！
みんなまとめてかかって来い！！

弁慶「そんじゃ遠慮なく行くぜ」
大文字「このまま体当たりだ」
ロム「パイルフォーメーション！」
タップ「どすこーい」
凱「ファイナルフュージョン！」
ボス「あぁっ・・・イクだわさ」
ボス「あぁっ・・・イクだわさ」
大介「シュートイン！」
甲児「このロケットチンポは一味違うぜ」
宙「うおお！俺にもやらせろぉぉぉー！！」


ちょwwwwwwおまえらwwwwwwwwwwwww
まずい、これではさすがに俺ももたん！

ちょｗｗｗ今数えたら１１Ｐｗｗｗｗｗｗ
こいつら全員ホモかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



8:30
偉大な勇者に最大の危機！
だがそこに現れたのは、股間のテックランサーをギンギンにブラスター化させた相羽兄弟だった

ブレード＆エビル「「ここの見学ついでに助太刀するぞ鉄也！」」

これはアッー！りがたい！

8:35
全員






ボルテッカで吹っ飛ばされた

8:36
「鉄也やもたん時が来ているのだ！」

うお！いきなり現れたのはクワトロ大尉じゃないか

俺は言ってやった
「そいつはエゴだぜ！」
ってな・・・
そして入れてやった

クワトロ「あふぅん・・・」

8:40
疲れた。
しかし最近男とやりまくってるせいか、艦内の女子たちから白い目で見られてしまう
よしっ！ここは好青年らしい振る舞いでもしてみるか！！

9；00
好性年らしく綾波をレイプしてみた。

さっきからマジンガーブレードで突きまくっているが反応が薄い。

ここはやはりマジンパワーか！

9:01
ゲンドウに拉致された。

9:11
・・・・・・・目覚めたら目の前で
ゲンドウが綾波を駅弁ファックしてる。
とりあえず、ゲンドウに向かって言ってみた。
鉄也「駅弁くださ〜い」

9：13
ゲンドウ「鉄也…俺と一緒に いい男の新しい未来をつくらないか？｣
ウホッ…とか思っているとゲンドウが綾波を投げ出し俺にケツを突き出した！
ゲンドウ「やるのなら早くしろ…でなければ帰れ」
くっ…据え膳食わぬは男が廃る！ﾏｼﾞﾝｶﾞｧｧｧｰｰﾌﾞﾚｪｪｪｰﾄﾞ！
ゲンドウ｢そうだ…それでいい」


また男とやってしまった…
クソ、このままではダメだ！女を探してｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｯｼｭ！

9：15
ゲンドウ・・・恐ろしい男だ
ガチホモ補完計画とやらを企んでいるらしい
まそれはさておき、前からユング・フロイトが歩いてきた
ふっ強気な女も悪くない。行くぜ！スクランブルダーシュ！

しかしパイルダーオンをしようとした刹那、何者かが上から降ってきた！

「スーパーイナズマキィィック！」

ボキッ

げぇ！お、俺のマジンガーブレードが！？

だがサイズが増大した。
このマジンガーブレード凄いよ！
さすがは俺のグレートブースター！

血カウパーであるッ！





痛い

9：30
ノリコとユングにWパイズリしてもらい
俺のマジンガーブレードが凄くジャコビニ流星アタッタクです

ゲンドウ「全てシナリオ通りに進んでいるな…」

9：35
フッこれで俺も好青年の称号を手に入れたぜ

しかし艦内では何故か俺がレイプ魔として女子たちからより白い目で見られてしまった

09:40
このままでは俺の評判はガタ落ち。
整備班や医療班、食堂のおばちゃん達や様々な艦のクルーに嫌われてしまうと色々と困る。

整備不良のグレートで出撃、被弾、負傷、
手抜きの治療＆メシが焼きししゃも一匹なんて事態には陥りたくない。

よし、しばらくセックルは我慢してイメージアップに努めるぞ！

まずは人生の先輩であるような同い年くらいのような万丈に相談してみた。

09:45
ビューティ、レイカと3P中だった
万丈「（一緒に）やらないか？」

俺は乱交のプロだぜ？外しはしない！

…っと、危ない危ない
危うく交ざってしまうところだった
俺の鋼鉄の意志を嘗めるな！

しかしその気になってしまったマジンガーブレードをどう鎮めようか
俺の意思とは反比例して今にもサンダーブレークを放ちそうだ

迷ってる隙にレイカに咥えられた

10:00
あふぅっ…！なかなか上手いじゃないか。今後の参考にさせてもらおう。しかし俺もされてばっかりじゃプロの名がすたる。よし！反撃だ！(気持ちいいからレイカはそのままにしておこう)
ビューティと万丈、どちらに俺のプロの部分を味わあせてやろうか…。

10:01
ん…あれはさっきﾁﾗｯと出てきた甲痔。どうやらもう未来に帰るようだ。一体何しに来たんだか……。もう二度と来んな!!カス!!!!

さて万丈に俺のマジンガブレードを……
ん？万丈のケツの穴に金がつまっている!!

万丈「どうやら見てはいけない物を見てしまったようだね」

万丈「ダイタァーン、カァムヒァッ！！」

10:05
ちょwwwこんな所でダイターン呼ぶなっつの！！
ほれ見ろラーカイラムが破損しちまった・・・

10:06
ドモン「こぉぉぉぉいぃぃぃ！！！！ガァンダァムゥゥ！！！！」
突如現れたドモンがゴッドガンダムを召還
ダイターンとGガンのガチンコバトルが始まった

10:07
鉄也「何!!？ｺﾞｯﾄﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑとﾀﾞｲﾀｰﾝがチンコバトルだと………!!？？こうしちゃいられん!!俺もグレートを召喚しなければ!!」

10:08
ラー・カイラムを壊したのは何故か俺のせいになってるが、この際もうどうでもいい！

「所長！グレートマジンガーを射出してくれ！！」

10：09
Gゴルドラン「主よ！」
だぁ、グレート違いだぜ！
｢所長、グレートマジンガーを射出してくれ！｣

10:12
所「グレート？ああ、それならカイザーの予備パーツ用にバラしてしまったよ、どうせ出番ないし。何か問題でも？」

10:15

とりあえず引きこもることにした

10:25
そういえば、今日はオナニー同好会慰安バスツアーで箱根に行くんだった
こりゃ引きこもってる場合じゃないぜ！

待ち合わせ場所に行くと既にメンバーは集まっていた
柿崎「遅いぞ鉄也！」
すまん、遅れた！

柿崎「一応メンバー確認しとくか･…」

オナニー同好会メンバー
鉄也、ブンタ、カツ、柿崎、宙、クワトロ、ブライト、あしゅら男爵
ドモン、イザーク、宗介、Dボウイ、キョウスケ、シャギア
依衣子もそうなのか・・・？

鉄也「ウホ・・・キョウスケ」

10:30
そのとき俺の携帯電話に着信が。
別のスレではさんざんグループ配信の悪夢を味あわされたトラウマが蘇るが、
我慢して出る。依衣子からだ

勇「今日姉さんはそっちの集まりには行かないってｓ」
依衣子「勝手に人のケータイで誘いを断るなユウーーーーっ！！！」
勇「いつになったらその性癖は治るんだ姉ｓくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

…聞くに耐えなかったのでそこで電話を切った。
依衣子は欠席だ、と俺は一同に伝えて…いいんだよな？

かわりに日本中の映画館でオナニーを披露し、数々の親子連れを
気まずい空気にしてくれたオナニー神のシンジ様が参加。
チンコをこすりながらみんなに挨拶している。

シンジ「僕って最低だ・・・・」（挨拶）

俺もマジンガーブレードをこすりながら挨拶した

10:35

皆の荷物を積み込み、バスに乗り込む。
運転手はなぜかバサラだった。
ハンドルの変わりにギターを持っている。

｢行くぞおめぇら！突撃ラブハート！！｣

急発進したせいでまだ席についていなかった
イザークがフロントガラスに突っ込んで頭を強打してしまった。

さて、カツとブンタが夜なべして作成してくれたという
旅のしおりを開いてみた。

10；40

まずはオナニー神シンジ様による開会のオナニーか。


おっ、さっそく始まるようだ

10:45
メンバーに囲まれながら必死にプログレッシブナイフをこすりまくるシンジ。
シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…！」
そしてシンクロ率が100%に達し、見事発射。クワトロの顔面にぶちまけられるシンジの分身。
ｸﾜﾄﾛ「おめでとう」
ﾌﾞﾗｲﾄ「おめでとう」
宙「おめでとう」
満面の笑みでそれに応えるシンジ。
鉄也「いい雰囲気になってきたじゃないか。次は俺の番だな。」
鉄也はマジンガーブレードを握り締めた。

10:50
だが次の瞬間、腹の底にまで響く轟音を立てて、バスが何かに衝突した。
イザークがフロントガラスをブチ抜いてバスの外にかっ飛んでいったが、そんなことは重要ではない。
バサラが運転をしくじって、ヤクザの車に衝突したらしいが…
はっ！　もしやこの状況は！？

10:51
どうやらしくじったのはバサラではなくヤクザの方で、ファイアボンバーの熱烈なファンだったのでかなりの見舞い金をもらってしまった。
今夜は派手な夜になりそうだ。

11:30
そんなこんなで旅館に到着した
やはり箱根といえば露天風呂に旨い酒、美味い料理だ！
日頃のオナニー疲れも吹っ飛ぶというものだ

柿崎、カツ、ブンタ、クワトロ大尉、シンジ神達は女をナンパしに
いくと言って旅館につくなりどこかに行ってしまった

俺は夜まで寝て過ごそうとしたが、キョウスケ達がパチンコの
新装開店があるから行くと言うので付いて行く事にした

そう言えば、イザークはあれからどうしたのだろう･･････

ま、いいか

11:33
パチンコ店に行くと、店頭にて全裸で背筋をしているイザークを発見した。
「遅いぞｷｮｼｭﾆｭｹｪ！」
「……いつからいた？」

11:34
イザーク「開店時からだ！」

７万すったらしい

11:35
鉄也「俺も打つとするか」

しかしさっきからあっちの方が騒がしいな

11:36
「何やってんの！全然出ないじゃないか！！」

ゲーッ、ブライト艦長が定員に文句言ってる
恥ずかしいからここは他人のフリしよう
俺は他人のフリもプロ級だからな

11:37
キョウスケを見に行ってみると台をドツキまっくってる
コイツ…分が悪い賭けは嫌いじゃないとか言っておきながらドツキ厨かよ

結局、俺も海物語で三万ほどすってムカつくから台を叩いてたら店員に怒られた。くそ、面白くない…
だが、北斗を打ってたDボウイがフィーバーして、＄箱を10箱積み上げてた。
D「今日の夜は俺の奢りだ」さすがDさん！ゴチになります！
他のメンバーもぼろ負けしたから取り合えず旅館に戻る事にした

18:00
旅館に戻ると晩飯の用意がしてあった。
鉄也「ウマそうなサシミじゃないか」

カツ「ていうか何で僕と鉄也さんだけイカのサシミしかないんですか？」

クワトロ「坊やだからさ……」

仕方なくイカのサシミを食べた。

えーっと次はー･･･一発芸か

18:10
クワトロ大尉の一発芸は「シャアのモノマネ」だった
なかなか似ている！
クワトロ大尉にこんな才能があっとは・・・

19:00
そろそろ酒が運ばれてきた
皆はビールを飲んでるが
俺はたまには日本酒をいきたかったので
熱燗でキューっとやることにした
「くー！きくぜ！」

そう言えば、ナンパのほうはどうだったのか
お子様ビールを飲んでるシンジに聞いてみた

19:01
｢綾波とアスカの攻略がまだ完全じゃなんで、軽く遊ぶ程度で済ませました｣

……さすがは碇司令の息子だな。立派なもんだ
彼の話を聞いて、俺の息子も立派になってしまった

19:01
「未成年は酒を呑むな！！」

ブライト艦長が吼えている

19:02
カツ「おいブライト、うるせーぞ」

なんとカツがからんだ
酒のせいもあるが今日の彼は強気だ(ｷｭﾝ

さっきから心臓がキュンキュンうるさいので医務室へ

19:03
だがその言葉にブライト艦長が激怒。
カツの股間に核弾頭ニーキックが炸裂し、「ぷちゅっ」という不吉な音が宴席に響いた。

19:03

｢サ、サラ……｣

♪ファーン、ファーン、ファー、ファ〜ン……

アポリーとかロベルトが死んだ時に聞こえた悲しげなメロディが全員の頭の中に流れた。

「渇をいれてやったぜ！カツだけにな！プッ！カツだけに渇！ププッ！」

ブライトのハイメガ親父ギャグが炸裂した。

一番インパクトのある容姿をしているのに全く目立っていなかった
あしゅらのツボに入ったらしく、ゲラゲラと笑い転げている。

「おい軍曹！貴様も芸を披露しろ！」

今度はキョウスケが相良に絡んだ。

19:04
生真面目な軍曹なだけに、一生懸命芸を考え込んでいるようだ

とその時ふすまを開けて女の子達が入ってきた
Dボウイ「今日はバカ勝ちだったからな。俺がコンパニオン呼んどいた」
なんて気がきく奴だタカヤ兄さん！
酔っ払ってボルテッカでもブチかますかと思ったが、こんな周りに気を使う
やつとは思ってなかった。
同じような声をしたキョウスケとはえらい違いだ
シャギアもなんか自分の馬並みを愛馬と抜かす下劣な親父ギャグかましているし

そうこうしているうちに、おもむろに軍曹が立ち上がり･･････

19:07
相良「シンジ様の真似をする」

そう言うと奴はコンパニオンに当身を食らわせ気絶させた。
そして、気絶したコンパニオンの服を破き・・・・・








オナニーを開始した。

シンヤ「こ、これは伝説の劇場版オナニー！」
タカヤ「知っているのか、シンヤ！」

20:00
モノマネ大会も終わり風呂の時間がきた

鉄也「ウホッ」

シャギア「フッ、見てはいれんな」

相良に挿入

シャギア「私の息子は凶暴です」

20:05
風呂に皆で入っていると、ひょんなことから
誰が一番巨根か、という言い争いになった

シャギアの愛馬は短小包茎だった
しかも真性！

…カスが溜まってて匂いがすごい。

た、確かに凶暴だ

20:06
ドモンのゴッドペニスも真っ赤に燃えていたが
それよりも気になるのはあしゅら男爵だ
あいつの下半身･･…どうなってんだ？

20:10
しかし、あしゅらは女湯に入っているようだった。
お約束で覗いてやるか…

「息子もカテゴリーＦってか？」

まだ酔っ払っているカツが地雷を踏んでしまった。

「言ってはならないことを……」

完全にキレたシャギアが仁王立ちになり物凄い速度で股間のヴァサーゴをシコり始めた。

「い、いかん！総員退避！」
ブライトの鶴の一声で全員が露天風呂へと逃げ込む。
「メガソニックブラスト発射！」

石鹸に足を滑らせて逃げ遅れた柿崎に直撃した。



『柿崎ーーーッ！！』

室内大浴場は地獄絵図だが、露天風呂はまさに極楽。
ブンタの魚竜をチェックしてみた。

す、すごい・・・・・！凄すぎるぜブンタ！！！！

たまらずくわえてしまった。
！？俺の口内でネッサーが暴れ出す！

20:15
ブンタのネッサーは強烈な臭いを放ち、とても咥えられた
ものではなかった
ブンタ「ネッサーバリアにはこういう使い方もあるんですよ」

すると、女風呂でキャキャアはしゃぐ声が聞こえた
さっきのコンパニオンが入っているらしい

カツ「ねえ、そういえばさっきの子達気付いた？」
シンジ「ええ、どうみても依衣子さんやジュンさんらしき人がいましたよね」
なに!?奴らついてきていたのか？
柿崎「それならよ、いっちょ覗いてやるか？こんなシュチュエーションで
覗かないてはないぜ」
柿崎が下品に笑う
クワトロ「まったく品性下劣だな君達は、もう少し風呂を楽しんだらどうかね」
イザーク「ホシノ・ルリもいたようだぞ大尉」

クワトロのナイチンゲールがピクリと反応した

20:17
クワトロ「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ」
クワトロがナイチンゲールを振り回しながら塀を登っていく。
クワトロ「今イクよ。ルリちゃ〜〜〜ん」
そして、塀の一番上にたどり着きクワトロがルパンダイブをした瞬間。

ビシュッ！

クワトロの頭部をレーザーが打ち抜いた。

そういえば、相良軍曹がいるんだから覗き対策は完璧なハズだ。

ふう、覗かなくて良かったぜ。

20:20
アムロ大尉が消えた

20:20
チェーンとベルトーチカと一緒に卓球場で３Ｐをしているらしいと兜所長から連絡があった。
現場を抑えて揺すらなければ！ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｰｯｼｭ!

20：25

卓球場に到着！
しかし、すでに終わっていたようだ。
着崩した浴衣で腰が抜けている二人と、窓際でタバコをふかしている
アムロ大尉がいた。

アムロ「νガンダムは伊達じゃない！」

仕方ない風呂に戻ろう。
そして、俺は女湯に投入した

20:25
そんなことより部屋に戻って麻雀でもしようとキョウスケが誘ってきた
キョウスケ「負けた奴は宇宙怪獣合体型と合体だ」
ブライト「ふっ、面白そうではないか。雀暦20年の私を甘くみるなよ」
俺は風呂上りのコーヒー牛乳を腰に手を当てて飲み干しながら言ってやった
鉄也「俺は麻雀のプロだぜ！負けはしない」

20:40

負けた

20:41
鉄也「もう一回!!もう一回!!!お願いします!!!!!」

土下座をして再戦してもらう

20:35
麻雀をやるのは俺とキョウスケ、ﾌﾞﾗｲﾄ、ｼﾝｼﾞだ。キョウスケ、ﾌﾞﾗｲﾄはともかくｼﾝｼﾞの強さは未知数だが、この中で一番年下でもあるし、つまりこれは接待麻雀だと思えばいいや。
そんな訳で残りの二人にだけ注意する事にした。

ちなみに他の連中は卓球らしい

21:00

シンジ「鉄也さん、ロンです。字一色、大四喜、四暗刻単騎」
ブライト「今の親はシンジ君だし、うちの場だと大四喜と四暗刻単騎はＷ役満だから…」
シンジ「…２４万点直撃ですね」

この場は持ち点３万点だから、ちょうと８回ブッ飛べることになる。





俺はこの後のことを考えて、半泣きになった

21:01
とりあえず全裸になって皆に俺の美しい肉体を見せつけた

21:05
全裸になったところで事態が変わるわけではないので
すぐに浴衣を着なおした

それにしても、このクソガキ…接待麻雀というものを知らんらしいな
目がマジだし
シンジ「あんた背中が煤けてるぜ…」

分が悪い賭けが好きなキョウスケも分が悪すぎるらしく
煙草を吹かしながらイライラと頭を掻いている
親父かお前は

俺も景気付けにビールを一杯飲み干して逆転に備える事にした

鉄也「あ…あがっとる…」

ざわ…ざわざわ……ざわざわ…！

しかし審判のボブが鉄也のあがりを誤審!!

8:50

ドカーン!!

いきなり近くのバッグが爆発し、牌が吹き飛んでしまった!!

シンジ｢え？あがった？証拠はあるんですか？｣
このクソガキ……!!
それにしても、何故バッグが爆発したんだ？

相良｢窃盗対策のために、手榴弾を設置した。窃盗を試みた犯罪者は、手痛い仕打ちを受ける事になるだろう｣

俺達も手痛い事になると思わなかったのか!?と問いつめると、相良は黙ってバッグがあった場所の床を指差した
手榴弾の安全ピンがある
どうやら、｢これで気付け｣と言いたいらしい

馬鹿馬鹿しくなった
しかし、誰がバッグを触ったんだ？
そうすりゃ俺があがれたのに……
シンジ｢はい。国士無双です｣
………………………

21:50
どうやら時計まで壊れたらしい
午後9:50が8:50になっていたようだ

21:51
また負けた
キョウスケ「約束通り、負けた奴は宇宙怪獣合体型と合体だ」
鉄也「じょ、冗談よせよｗｗ宇宙怪獣合体型なんているわけないだろｗｗ」

21:52
キョウスケ「それならマクロス（強行型）のてっぺんからバンジーで許してやる」
鉄也「げ…マジで？」
まあ、それでも宇宙怪獣と合体するよりはマシか。死ぬしな。確実に

キョウスケ「刑は後日執行だ。逃げるなよ」
普段ポーカーフェイスな男がニヤニヤしていたのでムカツクから
奴の金髪の部分をむしりとってやった。
絶叫するキョウスケ。いい気味だ

しかし、このままでは気分が悪い
そういえば、他の連中は卓球をしてるんだったな
ウサ晴らしにスマッシュ決めてくるか

21:58
卓球場へ行ってみると、もう終わっていたらしく誰もいなかった
しかし！いきなり電気がついた
俺の目の前にはあしゅら男爵が立っていた

面白い！卓球で決着というわけか！！
これぞ男と男の勝負！いや男と女か？ん？男と女と男か？

22：00
いつの間にか俺の背後にニヤニヤしながら立っていた甲児くんが審判をしてくれるらしい
あしゅらのサーブから試合開始
あしゅら「あしゅらサーブ！」
くっ、強烈なカットサーブだぜ！打ち返したがアウトになってしまった
あしゅら「まだまだだね」
くそ！俺の必殺サーブを見せてやるぜ



鉄也0-1あしゅら

22：03
くそっおかしい・・・打っても打ってもあしゅらの手前に行ってしまう・・・
こ、これはまさか！？

あ　　　し　　　ゅ　　　ら　　　ゾ　　　−　　　ン　　　！　　　？

鉄也「ﾜﾛｽｗ」

22:08
ﾜﾛｽしている間に5ｰ0になった。

鉄也「俺は敗けない!!!」

精神コマンド 『気合』

22:09
そうこうしているうちに他のメンバーも集まってきた
さっきのコンパニオン…つまり依衣子達も来ていた
ドモン「旗色悪そうだな鉄也。どうだ、団体戦にするか？」
目だってそうで目だってなかったこの男が、そんな提案をしてきた
鉄也「うむ、面白い。そうするか」
格好つけて言ったが、とどのつまり、負けそうだったので言っただけだ
あしゅら「ならば負けたチームは全員、尻バットの刑だ。気合はいるぞ」
く、パチンコも麻雀も負けて、卓球まで負ける訳にはいかない！

よし、早速チーム決めだ！

あしゅらゾーンだと？勝つのは俺達だ。
なぁ…鉄也？

氷帝の跡部様だ！！

23:25
クワトロ「お呼びでねぇんだよ!!クズが!!!!!!!!帰れ!!!!」

ここでなぜかクワトロがキレた。どうやらイケメンの参加は認めないらしい。

ということで、俺はクワトロ大尉とダブルスを組むことにした

俺達の相手はあしゅら男爵とルリルリのダブルスだ
こちらはリアル系のエース、クワトロ大尉がいるんだ
クワトロの命中率と俺の守りで勝利確実だぜ！

…と、思ったがクワトロ大尉は風呂上りのルリルリを見てニヤニヤしている
駄目だ…！こいつ…！

ちなみに他はシングルで

鉄也チーム　　　あしゅらチーム
ドモン　　　　　カツ
ジュン　　　　　依衣子
Dボウイ　　　　　シャギア
柿崎　　　　　　宙

頼むぞ皆！けつバット千本ノックを奴等に叩きこんでやろう！　　

その頃シングルス１では

ドモン「必ｨ殺ｯ!!ｺﾞｫｵｵﾄﾞｻｧｰﾌﾞ!!!」

カツ「う、うわぁｧｧｧｧｧ!!!」
ドゴーン
カツ「…………………………」
ドモンがカツを失神させたため､ドモンは反則負け。

ドモン「ヌルイルールだ……」


鉄也チーム０―１アシュラチーム

23:30
ドモン…あの熱血バカめ！
まあいい、次に期待しよう

シングルス2はジュンと依衣子の女同士のバトルだ
ある意味俺を巡る戦いでもある。壮絶なキャットファイトが予想される
ふ、もてる男は辛いぜ

23:31
本当にそうなのかな？

23:50
なぜか知らんがジュンと依衣子の打った球が壁を跳ね返ったりして俺の顔面に必中する
審判の甲児君を含めた3人がニヤニヤしながらこっちを見ているのが気になるがそれどころではない!!
ゲームはかろうじてジュンが勝ったがDボゥイにラダム獣と間違えられるくらい顔が腫れてしまった

今現在は1-1で同点か。次はDボウイとシャギアか。頼むぞﾀｶﾔ兄さん！
Dボウイ「テックランサーサーブ！」
シャギア「ﾒｶﾞｿﾆｯｸﾌﾞﾗｽﾄ！」
おお！なかなか良い勝負じゃないか。さすが声が似てるだけある
だがいつまでたっても平行線の勝負ではらちが空かない。そう思った瞬間、シャギアの必殺ｼｮｯﾄが炸裂した
シャギア「私の愛馬は狂暴でスマッシュ！」
まずい決められる！だがDボウイがそれを更に必殺ｼｮｯﾄで返す
Dボウイ「ﾌﾞﾗｽﾀｰﾎﾞﾙﾃｯｶ・スマッシュ！」
マップ兵器並の威力でｼｬｷﾞｱを吹っ飛ばす。吹っ飛ばした玉が俺の顔面にも命中したが…

23:57
負傷したシャギア兄さんに代わり、窓から覗いていたオルバが突如参戦！

｢よくも兄さんをよくも兄さんをよくも兄さんをよくも兄さんをｳｹｹｹｹｹ｣

な、なんかキマッちゃってる！！
戦闘のプロの本能が全力で逃げろと悲鳴をあげているッッ

0:00
が、よく考えたらいまのショットでDボウイの勝ちだった
オルバはなんかは恥ずかしくなってハサウェイの物真似を
したが、ブライト始め皆に似てないと言われスゴスゴと退場
なんか少し可愛そうになりキュンとときめいた

しかし、現在は2‐1でうちのチームがリードしている
このままいけば、俺の出番なく勝ちもありえるわけだ。いいぞ！
さあ、うちのチーム、次は誰だ!?





･･････････････柿崎だった

0:01
柿崎「ケガするぜ……小僧!!」
宙「やってみな………」

柿崎の200ｷﾛは軽く越えるであろう高速サーブを宙が涼しい顔でリターンエース!!

宙「こんなものか……」
柿崎「チョウシにのるなよ小僧ｯ!!」

宙1―0柿崎

鉄也「な､何だこの戦いは……(ﾟДﾟ)」

「柿崎が相手ならばビルドアップするまでもないぜ。」

「言ったな、小僧！」

「柿崎さん頑張って！」

ジュンの応援も虚しく、柿崎のラケットは空を切った。

宙2-0柿崎

「スローすぎてあくびが出るぜ」

「く、くそぅ……事前にステーキを食べていれば！」
そうか、柿崎はステーキが好物だった！
俺は急いで旅館の厨房へと向かった。

ジェリド「二週間待ってろ。俺が本物の霜降りステーキを食わしてやる」

うるせぇ！いいから早くよこせ！！

そう言って俺は厨房からステーキを盗んだ

0:02
鉄也「柿崎マーン！新しいステーキよー！」
俺は柿崎にステーキを投げた……が間違えてパインサラダを投げてしまった。アッー！

00:05
急いで厨房から熱々のステーキを持って帰ってきてみると・・・

「うぬはワシを・・・この柿崎を本気にさせた・・・」

なんか、柿崎がいたはずの所にラオウみたいな人が立っていた

0:07
柿崎（？）の圧倒的迫力に押されていた宙だが、あいつもとうとう本気になったらしい。
マグネットパワーをオンにして、奴も本領発揮だ！
凄まじい磁力に引かれて、俺のマジンガーブレードもいきり立つ

さらに、マグネットパワーでルリちゃんの浴衣がはだけて
下着が丸見えになった

クワトロ「私にも見えるっ！」

大尉のナイチンゲールもパワーマックスだ

0:08
宙「ジーグビームスマッシュ!!死ねぇ！」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドモン「柿崎ぃぃぃぃ!!!」

宙「ナックルボンバーサーブ！死ねぇ！」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
Dボウイ「柿崎ぃぃぃぃ!!!」

宙「ジーグバズーカースマッシュ!死ねぇ！」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジュン「柿崎ぃぃぃ!!!」

結局柿崎のパワーアップは見た目だけだったようだ。なんて奴だ！
鉄也「お、おい宙…。相手は柿崎だぞ。少しは手加減してやれよ」



宙
「　柿　崎　と　い　う　理　由　だ　け　で　じ　ゅ　う　ぶ　ん　だ　！　！　！
　　　　ジ　　　ー　　　グ　　　ブ　　　リ　　　ー　　　カ　　ー　　！　　！
　　　　　　　　　　　死　　　　ね　　　　　ぇ　　　　！　　　　　　　　　　　　　　」


『柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』



柿崎0−21宙

鉄也チーム2−2あしゅらチーム

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゴゴゴゴゴ……

柿崎（？）と宙の闘気が凄まじいオーラとなってこの場を支配した。

なんという気迫だ……
明鏡止水を会得しているドモンでさえ奴らに気圧されている。

宙はともかく、柿崎も普段からああならもっと活躍できるだろうに……

ゴゴゴゴゴ……
被った……
ゴゴゴゴゴ……

とりあえず柿崎の額に肉と書いて熱々のステーキを浴衣の中に突っ込んでおいた。

安らかに眠れ、柿崎！

「よし、次は俺達の出番だぜ！クワトロ大…」
あまりの事に言葉を失った。ルリルリの下着に興奮したクワトロ大尉がその場でハァハァ言いながらオナニーを始めてしまったのだ。
確かに俺達はオナニー同好会だが…小学生じゃないんだから…。こんな大人にはなりたくないぜ
会場もドン引きだ

0:10

ナ　ナ　イ　光　臨

0:15

このわずか５分の間に起こった惨劇について
俺は表現する言葉を持たない…

0:20
ナナイの乱入により大会は強制終了。阿鼻叫喚の非人道的な行為が行われ、嵐が過ぎ去った後、みんなはビクビクとまだ微かに動いている
｢かつてクワトロだった物体｣
を卓球場に残し、部屋に戻っていった。

さて、俺はどこへ行こうか…

00:30
旅館のロビーにキョウスケやシンジ達が集まっていた。

「鉄也……これから夜の街に
繰 り 出 さ な い か」


ウホッ……

0:32
廊下を歩いているとなぜか綾人がいた。

綾人「ラァーーー」

鉄也「リィーーー」

甲児「ルゥーーー」

宙「レェーーー」

柿崎「ロォｧｧｧｧｧｧｧ」

0:40
俺達は夜の街へくりだした。
ｷｮｳｽｹ「取り合えずどこかで飲み直そう」
ｶﾂ「じゃあ、その後は風俗にいきましょうよ。ｳｹｹｹ」
妙にｶﾂはﾃﾝｼｮﾝが高い。普段抑圧された生活してるから
はめを外したいんだろう。

取り合えず、近くの居酒屋に入ってみた。
Dﾎﾞｳｲ「取り合えず生頂戴」

0:45
中ジョッキ一杯の生卵が出てきた

0:46
鉄也「そうそう、こうやって生卵でカンパーイ･･ってちがーう！」
思わずノリ突込みをしてしまったではないか。しかも普段慣れてないから
寒い事このうえない

ﾄｳﾏ「すみませーん！間違えました！」
今度はちゃんとビールが運ばれてきた
しかも運んできたのはトウマだ
宙「お前、こんなところでバイトしてたのか!?」
ﾄｳﾏ「ああ、今度ﾐﾅｷと同棲する事になってさ、
ﾃｽﾄﾊﾟｲﾛｯﾄの合間にこうして今金貯めてるんだ
将来の事もあるしね」
鉄也「そうか…頑張れよ」
ﾄｳﾏ「ああ！」


取り敢えず俺達は乾杯した
ちなみに居酒屋には肉隗と化したｸﾜﾄﾛ大尉以外ﾒﾝﾊﾞｰ全員来ている


ｷｮｳｽｹ「そうか…あいつ将来の事考えてるんだな」
ｼﾝｼﾞ「ﾄｳﾏさん真面目ですもんね」
ﾌﾞﾝﾀ「我々もいつまでｽﾊﾟﾛﾎﾞに出れるか分からないわけですから
ﾊﾟｲﾛｯﾄ以外の事もちゃんと考えないといけませんね」



そういう訳で酒を飲みながら皆語り出した

議題【自分の人生設計】

俺は迷わず愛するキラきゅんとの甘い将来を語ることにした。
毎日キラきゅんの手料理を食べて、毎日頑張って戦って、毎日キラきゅんを食べて、毎日ハァハァハァｈ




いかん！　妄想が膨らんで俺のグレートブースターがイグニションしてしまった！
みんなが怪訝そうな顔で俺を見ている

シンジ「ははは･･それはいいですね･･･。僕の将来は（ry」
1:07
なんか聞いてはいけない事を聞いてしまったような････

1:08
ｶﾂ「すみまへーん、鏡月くらさ〜い。お湯割で〜…ぐえ、飲みすぎたか…
なんつってー!まっだ飲めますよーーーだ！」
柿崎「あ、俺は熱燗ね。あと温卵ｼｰｻﾞｰｻﾗﾀﾞと軟骨。あ、やっぱ手羽にしよ
つーかﾄｳﾏよぉ〜、お前ﾐﾅｷちゃんとはどれくらいやってんだよ?ゲヒャハハハ♪」
ｷｮｳｽｹ「大体よ〜、ｴｸｾﾚﾝの奴は年上だからっていつも自己中すぎんだよなぁ〜
え？お惚気かって？違いますよ〜♪ウヒョっひー♪」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ウヒャヒャヒャ♪この旅行も軍の資金横領して来てるし
今時他の連中は泥臭い戦場で汗まみれになってるかと思うと
ますます酒がうまくなるボヨヨ〜ん。つか、刺身盛りまだ来ないぞ！
なにやってんの!しゃーしゃっしゃっしゃっ♪」

なんかこいつ等は人生設計とかどうでもよさそうだな…

すると俺の前で黙々と飲んでいたあしゅら男爵が徐に語り出した

01：10
あしゅら「やっぱり、俺はこの仕事続けようと思うんだ。
最近じゃ、ｽｸﾗﾝﾀﾞｰ合体ｲﾍﾞﾝﾄもないけど、それでもみんなの
…立派な悪役でいたいんだよな…」

…あしゅらの真面目な夢を聞き、みんながしんみりした。
そこへ…

クワトロ「私を置いて行くなんて酷いじゃないか！
さあ、ちまたで噂の小学生デリヘル呼ぼうぜ！」


台無しだ…

と､そこにゾンダーが現れた!!!

鉄也「こんな時に!!」

よく見るとアキバの等身大ようじょフィギュア型ゾンダーのようだ

ｸﾜﾄﾛ「私がお相手しよう」

ゾンダーではなく、元ゾンダーのJだった。
どうやらGGGの慰安旅行に誘われたらしい。
やつらはこれからｷｬﾊﾞｸﾗにいってウハウハするらしい。
まったく！こいつらにあしゅらの爪の垢でも飲ませてあげたいぜ！

ゾンダーではなく元ゾンダーのJだった。
どうやらGGGの慰安旅行に誘われたらしい。
しかもやつらは命とかﾙﾈとかｽﾜﾝとか女を連れていて実に華がある。
…羨ましい！
だが、そこにｼﾞｭﾝ達が合流してきた。
当然ﾙﾘちゃんもいるので、ｸﾜﾄﾛの目の色が変わった

↑エラーが出たんで
書き直したらダブってしまったよ…すまん
どっちか無視してくれて構わないっす

01：15
取りあえず、またナナイが降臨して暴走されても困るので
ｸﾜﾄﾛの鳩尾に一発決め、店裏のゴミ捨て場に放置した

さて、俺の両隣には合流したｼﾞｭﾝと依衣子が座った

鉄也「あの…胸が当たってるんですけど…」
依衣子「当てているんだ」
ジュン｢……(ビキッビキィ…！)｣



ジュンから憎しみのオーラ力を感じる…！

01：16
「ちょっと酔ったみたいだ…」
憎しみの矛先を逸らす為、潤んだ目で肩にもたれかかって
甘えてみた

1:17
間違ってｼﾞｭﾝの方にもたれかかってしまう

1:18
その瞬間、ジュンに膝枕の体制にされ、ディープキスをされそうになった

とりあえず、危険な感じがしたので転がって回避！
そして、鉄也の回避を確認した依衣子が全体重を乗せた一撃をジュンに喰らわせた！

ジュン「貧弱ぅ!貧弱ぅ!!」

1:20
ｶﾂ「おいコラ、テメエ等ｲﾁｬｲﾁｬしてんじゃねーよ」
酔っ払ったｶﾂが依衣子に絡んで乳を揉んできた

　　　　ゴ　　　シ　　　ャ　　　！　！　！

依衣子の踵落としが綺麗にｶﾂの脳天に決まった
顔が体にめり込むような形になったｶﾂはｸﾜﾄﾛと同じゴミ捨て場に捨てられた

1:21
しかし、実際に重傷を負い、ゴミ捨て場に横たわっていたのは誰であろうこのオレだった！
こ、これはいったい…

カツ｢これがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム…｣

1:22
取り合えずｶﾂを殴ってゴミ捨て場に放置した
席に戻ってみると今度は柿崎がｼﾞｭﾝにｾｸﾊﾗしてた
柿崎「ｼﾞｭﾝちゃんのｵｯﾊﾟｲﾐｻｲﾙは良い形してるね〜」

もちろん柿崎はﾎﾞﾛ雑巾より酷い事になり
ｺﾞﾐ置き場行きになった

1:23
鉄也「お、おい！大丈夫か柿崎！？」
鉄也は優しく柿崎を抱き起こした。
柿崎「て…鉄也…」
何故か柿崎は頬を赤らめて顔を背けた…。

1：23
気持ち悪かったのでパイルドライバーで
奴の脳天をゴミ置き場に叩き込んでみた

なんとゴミ置き場の中からグレートマジンカイザーメテオエクスプロージョンが現れた！

1：24
席に戻ったら今度はｷｮｳｽｹが絡んできた。酒臭い…
ｷｮｳｽｹ「そういえば鉄也〜…実を言うとさっきの麻雀で俺イカサマ
してたんだよね〜。へっへっへ、ごめんちょ♪」










ﾍﾟｺちゃんｽﾏｲﾙをしたｷｮｳｽｹを、笑顔でぶっ飛ばした
ｺﾞﾐのようだったのでｺﾞﾐ置き場行き決定

1：30
依衣子とジュンがトイレに行き、しばしの間解放された。やれやれ少し落ち着いたぜ
クワトロ「あのー、生ロリ頼んだのにまだ来てないんだけど」
クワトロ大尉だ。どうやら通常の3倍の早さで復活したらしい。
というかなんだ生ロリって…そんなものあるわけないだろう。恥ずかしい奴め
トウマ「すいませ〜ん！生ロリお持ちしました」
あ、あるのか生ロリ！？
トウマが持ってきた皿にはイルイの女体盛りが乗っていた
イルイ「生ものですからお早めにお召し上がりくださいね」
何故嬉しそうな顔をしている小娘…しかしマズいな。こんなモノを依衣子やジュンに見られたら…
ボロ雑巾にされてしまう

1:31
俺は戦闘のプロだが、このペド軍人は手に負えないぜ

110番で、逮捕のプロ達を呼ぶしかない
俺は携帯を持っていないので、旅館のロビーにある電話を借りることにした

1:35
ﾅ ﾅ ｲ
降 臨

ｸﾛﾄﾛはｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞのようにｸﾞｼｬｸﾞｼｬになり
ゴミ捨て場にﾘﾀｰﾝした

1:36
その隙に生ﾛﾘを下げてもらった。まあ、これを出したﾄｳﾏも後で親分に八裂きにされそうだが
すると、今度はﾌﾞﾗｲﾄが語り出した。酒臭いし、うざい…

ﾌﾞﾗｲﾄ「おいおい聞いてくれよ〜…あしゅらちゃんよ〜…俺はよぉー、いつも
命かけて戦場で働いてるっつーの！それなのにミライのやつがさ、給料少ない
とかほざきやがるんだぜ〜…バーロー！誰のおかげで飯食えてると思ってんだい！」

真面目に夢を語っていたあしゅら男爵に対し、何たる醜態だ
さすがこれは見てられないと思い皆でﾌﾞﾗｲﾄをなだめたが…

ﾌﾞﾗｲﾄ「うっせー！俺は天下のαﾅﾝﾊﾞｰｽﾞの艦長様だぞーい！
俺に逆らう奴はテラーダに頼んで次回のｽﾊﾟﾛﾎﾞから削除だっぜーい！」









それからの事は酒が入っていたのであんまり覚えていない…
気付いたら、旅館の布団の上だった

ただ記憶にあるのは…
ﾌﾞﾗｲﾄを皆で袋叩きにして捨てた事と、ｼﾞｭﾝ、依衣子と3Pした事くらいだ
取りあえず長い一日だった
明日は朝風呂に入りに行こう

箱根編一日目−終わり
二日目へ

03:30
膀胱が破裂寸前になって目が覚めた。
俺は戦闘のプロだ、漏らしはしない！

尿タンクが空になるまで５分もかかってしまった。
ちと飲み過ぎたか。


自分の布団に戻る途中ブライト艦長をおもいっきり踏んづけてしまった。

「うぎよっ！……ミ、ミライすまんゆるしてごめんよぅ〜……Ｚｚz」

やっぱりブライト艦長も苦労してるんだな……

俺の隣の布団で寝ていたシンジのあどけない寝顔に性欲を掻き立てられたので思わず一発抜いてしまった。
「最低だ……俺って。」



さてもう一眠りするか。

7:24
思ったとおり、二日酔いだ。

7:30
相変わらず気の利くＤボゥイが、人数分「ウコンの力」を買ってきてくれた。
ありがたく頂いておこう

7:35
イザーク「朝飯の時間だぞお前らｧ!!早く起きろｷｮｼﾇｹぇ!!!」

イザークがやたらテンション高い。どうやら昨日はずっと一人で旅館にいて元気が有り余っているらしい。

キョウスケ「うるせぇ、糞ガキ」
イザークのハイテンションぶりに切れたキョウスケはのそのそと起き出して移動すると、中指をステークスの代用としてイザークの顔面目がけて一閃、した！

イザーク「畜生、畜生、畜生〜！この傷の借りは必ず返すからなぁ〜！」


とりあえずイザークを撤退させた…が、辺りは血の海になっていた

…イザークは間違いなく出血多量で病院行きだなw

7:20
イザークを乗せた救急車が遠く離れていく…。あばよ、イザーク。
そして俺は雄々しくそそり立つ朝立ちマジンガーブレードを握りしめた。ふと周りを見るとシンジも同じ事をしている。さすがは神だ。考えることは同じようだ。

ブライト「何やってるの！上の時間だが、7:40くらいに訂正しておいてくれ！」

7:50
だが予想を裏切り、シンジはレイの個室へと突撃していった
やはりオナよりセクロスなのか……い、いやこれは！

寝ているレイの服を脱がせて……あ

シンジ｢最低だ……俺って｣

……………まあ、平等なのは良いことだ
いや、良いことか？

8:00
さて、朝飯でも食うとするか
ﾒﾆｭｰは白飯、焼き鮭、漬物にアサリの味噌汁、納豆と卵だ
俺は納豆には卵を入れる派なのでグチャグチャにかき混ぜて
ご飯の上にかけた。やはり日本人の朝飯は納豆卵かけご飯だな
熱い味噌汁も二日酔いの体に染みる

柿崎「そう言えば、この旅館には混浴があるらしいな。行ってみようぜ」
ｶﾂ「ﾏｼﾞですか!?それは行くしかないでしょうグフフ…」

昨日ｺﾞﾐ捨て場に捨てたはずの柿崎とｶﾂがそんな話をしている
そう言えば、ｷｮｳｽｹやﾌﾞﾗｲﾄもいつの間にか戻っていたな
ｸﾜﾄﾛ大尉の姿だけ見えない。どうしたんだろう…？

柿崎とｶﾂはまだ昨日のﾃﾝｼｮﾝが残っているようで、朝から素敵なほど
勃起ﾏﾝしている

しかし、混浴と聞いては銭湯のﾌﾟﾛとして黙っていられない
よし！朝飯食ったら混浴風呂にｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｯｼｭだ！

8:02
朝飯を食べていると神が
シンジ「そういえば今回の旅費は誰が持つんですか？僕はゲストなので払いませんよ。」
一同がこおりつく。
そして
柿崎「じゃあ覗きが見つかったやつが全額負担な!!」
カツ「イイね!それでいこう!!」
鉄也「俺は覗きのプロだぜ!!見つかりはしない!!!」

混浴風呂に入って覗きもなにもないと思うが…まあそういう勝負ならばしかたない。
受けてたとう！

混浴風呂に着くと、なかなかの美女が入浴してた

だが、そんな美女達がいるにも関わらず
隣の女風呂を覗いてる男がいた
……ｸﾜﾄﾛだ

どうやら混浴の方に炉利がいないらしく
女風呂の方で探してたらしい

案の定、すぐに見付かり桶を投げられ、湯船に落ちて気絶した
昔のｺﾝﾄみたいだ…


ｸﾜﾄﾛ奢り決定

クワトロは湯船に仰向けに浮いている。
相変わらず股間のビームサーベルだけは出力全開で、さしずめ湯船に浮かぶ茶柱…ならぬ魔羅柱と言ったところか。

男女の裸がよりどりみどりで、俺のマジンガーブレードは早くもマジンパワーがみなぎってくる！

通常の三倍の速さで復活したクワトロ。
「私のシャンプーで髪を洗いたまえ」
と言ってカツの頭に精子をぶっかけている

ま無視しておこう

8:15
カツ「大尉！ふざけないでください！これはリンスじゃないですか！！」

8：16
シンジ「そうですよ。シャンプーはこっちですよね」
と言いながらシンジはカツの頭に精液をかけている。さすが神、量がハンパじゃないぜ！

8：17
取りあえずせっかくの風呂だ
入らないわけにはいかない

入浴してみると最高に気持ち良い。やはり朝風呂とはいいものだな
二日酔いも吹っ飛ぶというものだ

しかし、せっかくの混浴なのだからめぼしい美女を見つけようと思う
ん？あれはｼﾞｭﾝと依衣子じゃないか
昨日3Pはしたが、湯船に浸かっているとまた色っぽく見えるものだな

だがよく見るとルリちゃんもいた。そうか、彼女もｼﾞｭﾝ達と一緒だったな

……………なんか嫌な予感がして後ろを振り向いてみた
ｸﾜﾄﾛ「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……………」
ﾅｲﾁﾝｹﾞｰﾙがﾌｧﾝﾈﾙを放ちそうな勢いだ

カツ「ちょ、痛い痛い！目に沁みまくってるって！！」
シンジ「ご、ごめんw」

ちょwwwww発射途中のをこっちに向けたらwwwwwwwwwwww

8:20

あっと言う間に湯船が白くなった

8:25
汚いのでとりあえず皆あがることにした。
その時ちょうど入れ替わりに柿崎が入った。

柿崎「ふぅいい湯だぜ」

・・・真実がいつも正しいとは限らない。
俺たちは柿崎に対して真実を伏せ、そのまま各々の部屋へ戻った。

8:30
部屋に戻った俺達は今後の予定を考えていた
そもそも二泊三日のこの旅行だが、ｶﾂ、ﾌﾞﾝﾀ製作の旅のしおりには
オナニー神ｼﾝｼﾞの開会ｵﾅﾆｰの事しか載ってなかったのである
理由を問い詰めると
「途中で飽きたから」
と笑顔で答えやがった
俺達もそれに答えて笑顔で二人をぶっ飛ばした
「ブギャア！」と豚の様な声をあげて吹っ飛ぶｶﾂとﾌﾞﾝﾀ

そうこうして困っている間に、相変わらず気の利くDボウィが
箱根観光案内に電話して、お薦めｽﾎﾟｯﾄを聞いてきてくれた。さすがだ！

登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ、相模湾での釣り、美術館
芦ノ湖での遊覧船…etc

色々あるが、さてどこに行こうか…

ブライト「秘宝館はないのか？」
えぇい黙れオッサン

とりあえず釣りに行くことにした
しかし、沖合に出たはよいが竿がない
「俺は釣りのプロだ、ボウズになりはしない」


とりあえず、自前の竿に糸を縛りつけて海に垂らした
…おっ、アタリだ！竿に来る締め付けと不規則な引きが堪らないぜ

しかし、引き上げるとこの刺激は味わえないな…とりあえず弱るまでこの刺激を楽しむとするか

クワトロ「アキバ!アキバ!!」
えぇい!だまれ!!一人で行け!!

柿崎「おっ、引いてる引いてる。これは大物だなウッヒッヒッヒ･･･うわぁぁぁ（ry」
　　　『柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』
9:23
柿崎が謎の魚に引っ張られて落ちる。まっ予想はしてたがな

11:00
しばらくしてると竿に当たりが！こいつは大物だ！
俺は釣りのプロだぜ！ﾊﾞﾗしはしない！
暫くの格闘の後釣れたのはｶﾞｷｴﾙだった

取り合えず、昼近くになったんでこいつを食う事にした。
ｼﾝｼﾞ「使徒はATﾌｨｰﾙﾄﾞがあって食べ辛いですが珍味ですよ」

神がそういうのだから間違いないだろう
俺達は釣った魚を調理してくれるという近所の寿司屋に行く事にした

江戸前寿司 跿乱辺(ﾄﾛﾝﾍﾞ)
なんか、誰が出てくるか予想できる店だな…

「やぁよく来たね」予想通り食通だった。なぜか親分までセットでいる

11:02
「黙れ！」
「！！(まだ何も喋ってないのに…)」
「そして聞け！」
「我はゼンガー・ゾンボルト
魚をさばく剣なり！」
「吼えろ、ダイゼンガー！」


流石少佐だ、ＡＴフィールドなんてなんでもないぜ
しかし当然のごとく店は半壊

11:10
イルイ「ゼンガー、お疲れ様(ﾆｺ」
看板娘のイルイがゼンガーにブラックコーヒーを持ってきた………！

クワトロ「ょぅι゛ょょぅι゛ょょぅι゛ょょぅι゛ょ…」

いつもならともかく今はマズいぞクワトロ大尉！！！！！！

Ξガンダムに乗ったナナイ光臨。
ララァが乗ったペーネロペーのビームネットに捕縛されるクワトロ大尉。
ﾅﾅｲ&ﾗﾗｧ「ママが欲しいって言ってたくせに！」
と合体攻撃を受けクワトロ爆発四散した。

11:15
結局メシを食うことが不可能になったので街の方へ食いに行くことにした。
ちなみにクワトロ大尉はイザークと同じ病院に搬送された。まったくケガ人続出の荒々しい旅になったぜ……

11:20
通常の三倍で退院したシャアが言った
「そこに鋼鉄バーミアンがあるから、そこで食べよう！」

11:21
店に近づくと騒がしい声が聞こえてきた。
どうやら子供達が今ハヤリの『ロボキング』というカードゲームをしている様だ。
子供Ａ「ゲーッ　またグレートマジンガーが当たったよ…お前にやるよ。」
子供Ｂ「イラネーｯ!!」
子供Ｃ「捨てろよそんなの!!汚いなｧ!!!」

鉄也「…………………ｸｿｶﾞｷがぁ〜!!」

とりあえずそのガキ全員にマジンガーブレードをぶち込んでやった

11:25
店のやつに通報されたようだ
やばい！逃げろ！

11:30
逮捕された

11:35
パトカーの中でふと考える
刑務所って男ばっかしの男の花園じゃん
期待で胸が躍りマジンガーブレードがえらいことに
俺は囚人のプロだぜ、活躍の場を選びはしない
さあ早く俺をﾑｼｮにぶち込んでくれ！

11：35
一方その頃。

カツ「ブライト艦長！鉄也さんを助けないと！」

イザーク「このままじゃブライト艦長だってタダじゃすまないぜ！」

ドモン「そうだ。責任者は責任取るためにいるんだからな。」

ﾌﾞﾗｲﾄ（どうすればいいのだ……ミライ、私を導いてくれ！）

2:10
凶悪犯とみなされ、窓の無い鉄筋コンクリート製の一人用の牢にぶちこまれた。





おれは脱出のプロだぜ、見つかりはしない！

11:36
「ガチホモお断り」の張り紙が貼ってあった
そういう訳で入所すらさせてもらえずに即釈放となった

皆も迎えに来てて、また飯を食いに行く事になった
飯が食えない原因を作ったｸﾜﾄﾛが
「私が奢ってやろう！」
と偉そうに言ってきやがった。つか、お前が悪いんだから奢るのは当然だ！
それによく考えるとこの旅行は全額ｸﾜﾄﾛがもつんだから、さらに至極当然ではないか
なに偉そうにしてんだﾛﾘ！

ｸﾜﾄﾛが連れてきた所は、彫刻の森美術館の近くにあるﾚｽﾄﾗﾝだ
ｸﾜﾄﾛ「箱根に来て刺身ばかりでもつまらんからな。」
なるほど、確かに洋食でもいいかな…
ｸﾜﾄﾛ「まあ、私は寿司も好きだがね。さっきの寿司屋は残念だった。
まったく、あんなﾄﾗﾌﾞﾙがなければとっくに昼飯を食えれてたのになぁ。
ハッハッハッ♪」

取りあえず、自分の罪を理解してないこの男に
店に入る前に、全員で鉄拳制裁を食らわした。

俺は今時間の渦の中にいる
>643>644
どちらかの未来が選べるらしい
一体どうしようか俺のマジンガーブレードに聞いてみた

とりあえず、腹も減ってるし、ﾚｽﾄﾗﾝに入る事にした
俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞもしなびそうだしな

俺のマジンガーブレードが指し示したのは芦ノ湖の遊覧船、
事件の臭いがするぜ

しかし、遊覧船に目をやると芦ノ湖名物高速艇「ﾄﾑｷｬｯﾄ」があった

とりあえず皆で乗り込んだ

11:50
とりあえず、席についた。隣がクワトロ大尉なのはやばいな、何も起こらねばいいが。
そんなことを考えていたらアナウンスが流れてきた

当遊覧船は最新最高のエンジンをつんでいます、音速で飛び回りますので
相当なGがかかります、ご注意ください

ふ、俺は戦闘のプロだぜ？音速ごときのGには負けはしない！

なお、遊覧時間は4秒程度です、当船は音速です

って、みじかっ！

12:00
凄まじいGだった…思わず薄っぺらさのﾌﾟﾛになるとこだったぜ
遊覧船から降りて、船酔いとGの衝撃でｹﾞﾛっていると湖から男が現れた
柿崎「あー…死ぬかと思ったぜ！」

柿崎だ。そう言えば、相模湾で海に引き込まれたままだったな
すっかり忘れてたぜ
というより、こいつ海から湖までどうやって泳いできたんだ？

湖から上がった柿崎は口に大量になにかを詰め込んでいる
気になったその時、奴は口から大量のｶﾞｷｴﾙを吐き出した
どうやら溺れた時に飲みこんでしまっていたらしい。鵜飼いの鵜みたいな奴だ

そういえば、結局昼飯も食べてないし、このｶﾞｷｴﾙを食う事にしよう
また俺達は「江戸前寿司 跿乱辺(ﾄﾛﾝﾍﾞ) 」に行く事にした

12:05
クワトロ大尉がまた暴走しそうなので、コンクリで固めて湖に捨てておいた。
俺は暗殺のプロだぜ、失敗はしない。

12:15
「江戸前寿司 跿乱辺(ﾄﾛﾝﾍﾞ) 」に到着
しかし、なぜ江戸前寿司なのに回転寿司なんだ？
食通「トロンベだから」
・・・まあそんなところだろう。

シンジ「ｶﾞｷｴﾙはATﾌｨｰﾙﾄﾞもってますが、力任せで切ると
　　　　身が崩れて不味くなるから気を付けて下さいね」
・・どうする食通！

食通「直撃！」

食通は精神コマンドを使用しATﾌｨｰﾙﾄﾞを無力化して調理する

さすが食通！！

12:30
食通「ふむ…。この食材にあったソースがないな。友よ、何かいいソースはないか？」
親分「そんなもの我が持っている筈もなく！」
食通「確かにそうだな。…君達、何か良いソースを持っていないかね？白身魚だからタルタルソース系があれば良いのだが。」
それなら俺に任せろ！ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｰｯ…
神「ソースなら！」
柿崎「ここに！」
先こされた！勢い良く立ち上がる神と柿崎。

12:31
神ならいいが柿崎は勘弁だぜ！バックスピンキックで外に蹴り出してやった。

柿崎「あんたなんか神じゃない…クズだ!!」
シンジ「柿崎っ……貴様!!」

12:32
神と柿崎が外で言い争いをしている
しかし、ｶﾞｷｴﾙは白身魚で、ここの店では寿司にﾀﾙﾀﾙｿｰｽをかけるのだな
今日は新しい発見があり新鮮だ

すると、店の奥の方で、寿司にはﾁﾘｿｰｽかﾖｰｸﾞﾙﾄｿｰｽかで揉めてる奴等がいた

マックス艦長とエキセドル参謀だった

エキセドル参謀……
よくこの店に入れたな。

ブロッコリーと間違えられたエキセドル参謀。
そのままゆでられた

14：23
飯を食べ終え宿に帰ると、キョウスケが全裸で近付いてきた
キョウスケ「大漁だった？ねぇ大漁だった？イサキはぁ？イサキはとれたぁぁ！？」
とハァハァしながら聞いてきた。

14：24
そうか、どうやらｷｮｳｽｹは自分が置いて行ってしまったので
これは奴なりの精一杯の嫌がらせなのだろう。
昼間から酒も飲んでるらしく、酒臭い事このうえない

取りあえず、鬱陶しかったのでﾆｰｲﾝﾊﾟﾙｽｷｯｸを奴の顔面に食らわせた
血だるまになり、ｺﾞﾑﾏﾘの様にﾊﾞｳﾝﾄﾞするｷｮｳｽｹ。汚いなぁ

しかし、宿に帰ってきたの良いが、今から何をしよう
夕飯の時間までまだあるし…と思っていると、ｶﾂ、柿崎、ﾌﾞﾝﾀ、ｼﾝｼﾞが
旅行中の女をﾅﾝﾊﾟしに行こうと言って来た。
俺はﾅﾝﾊﾟのﾌﾟﾛだぜ！

そう言えば、ｸﾜﾄﾛはあれから湖に置き去りか…
ま、いいか。ﾛﾘだし

14：25
「私もナンパに参加させてもらおう」

うおっ！ク、クワトロ！？
どうやら通常の三倍の早さで脱出して来たらしい

まあクワトロ大尉も黙ってればカッコいいし、餌にはなるか・・・・
後はどうやって黙らすかだな・・・
っていってる側から

クワトロ　「お嬢ちゃん大変なんだ、君のママが（ｒｙ

やめんかこの糞ボケェェェェェェェ！！！！！
3倍早く治るなら、普段の3倍ぼこぼこにしてやるぁ！

14：26
とりあえず、ｸﾜﾄﾛには鉄拳制裁をしておいた
通常の3倍顔が張れるｸﾜﾄﾛ

そうこうしていると…前から依衣子が歩いてきた
どうやらｼﾞｭﾝやﾙﾘはいないようだが
代わりにｶﾃｼﾞﾅやﾌﾚｲ、ﾌｧﾗ（Vｶﾞﾝ）などを連れている
なんかｽｹﾞｴ面子だな…100%危険の匂いがするが…
ｼﾝｼﾞ「き、綺麗なお姉さん達ですね･･･」
ｶﾂ「ああ…萌え〜…」

ｼﾝｼﾞとｶﾂがﾅﾝﾊﾟしに行った！
しかもOKだった。取りあえず、近くの喫茶店でお茶をする事になったが…

14：30
皆コーヒーを注文した。
「レディーたちにミルクを！」
俺たちは４人のコーヒーに精子をぶち込んだ
「ありがとう！」
フッまず掴みはOKと言ったところか

14:31
みんな気づいてないのか？ありがとうって言ってるけど
顔こわいぞ？ファラからなんか鈴の音するし。

14:32
だがしかし、この逆境を乗り越えてこそプロというものだ。
どうせなら一番無理目な女を口説くとするか・・・。

ということはファラ？マジで？

俺もプロだ、俺の本当の力見せる時がきたようだ

「待てぃ!!」

鉄也「何奴！？」

いきなりシロッコが厨房から出てきた。
シロッコ「死にに来たかシャア!!」
クワトロ「!!!!!!」
ん？何故かクワトロ大尉が汗だくだ。

クワトロ「(こうなったらもう私がシャアだと告白するしかないな…)」

クワトロ「皆聞いてくれ!!実は私はシャ(柿崎「ｵｲｵｲどこにあのシャアが居るんだよ!!」
カツ「なぁシロッコ…お前出番が少ないからって無理に出ようとするなよ。そういうのこっちは迷惑なんだよ。仮にもお前はティターンズの頭だぜ。ア・タ・マ。もう少し考えてから行動しろよ。」
シロッコ「エ……でも……」
カツ「でも何だよ!!?」
シロッコ「ゴ…ごべ…ごべんなだい…」

カツの予想外のキツい一言でシロッコが泣き出してしまった。しかしシロッコは誰をシャアと間違えたんだ？まさか…俺か？(照)

14:35
内輪ネタで盛り上がってしまったために女性陣から帰りたいオーラをひしひしと感じる。
俺はどんな今までどんな状況にも打ち勝ってきた鋼の魂の持ち主。そしてそれはこれからも変わりはしない！今こそ得意のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾄｰｸを発動させる時がきたぜ！
ｶｦﾙ「ナンパはいいねぇ。」
ﾌｧﾗ「!!」
ﾌﾚｲ「!!」
ｶﾃｼﾞﾅ「!!」
依衣子「!!」
鉄也「!!!!」
突然の美少年の登場に固まる女性陣。しかしその固まり具合にも負けず劣らず俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞもカチンコチンに固まっていた。
ｼﾝｼﾞ「!!!!」
神よ、お前もか。

精子を燃やす時が来た！スクランブルダーシュ！！

14:36
取りあえず、トイレに行って一発抜いた
ふう、危うく店中にｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸをぶち撒けるところだったぜ

席に戻ると、女性人はやはりｶｦﾙやｸﾜﾄﾛの側にいる
ｶｦﾙはともかくｸﾜﾄﾛの側にいるのは納得がいかないが
まあ、合ｺﾝでは顔と金が最重要視されるからな。しかたない事か

だが、俺の隣にも依衣子が座ってきた。
普段地雷臭いこの女だが、こういう時に側に付いてくれるのはありがたい！
俺はやはり良い男なんだな！

その他の野郎共は完全に空気になっていた
そもそも男女の人数が合わないから不公平だと柿崎が言ってきた
確かにそうだな…

依衣子「なら他にも呼ぼうじゃないか。私達【地雷女同盟】
はこの近くの旅館にいる。お互い晩御飯を食べたら、昨日の居酒屋で
合流しよう」
ｶﾂ「本当ですか!?綺麗な人は来ます？」
ｶﾃｼﾞﾅ「素敵なお姉様ばかりだよ坊や。フフフ…」

なんかルペ・シノとかハルルとかが来るのかな…不安だが
取りあえず、この場は女性陣と別れた
しかし、なんのかんの言っても箱根最後の夜は楽しまないとな！
皆気合を入れて旅館に戻った
まずは温泉で体を綺麗にしないとな

昨日の精子風呂のままだった。
だが野外に別の露天風呂があるらしいのでそっちに行ってみることにした。途中、熊出没注意と書かれた看板を目にする。
他のヤツらはビビっていたが、俺から見れば熊なんてデカい猫みたいなものだ。気にせず進む事にした。

17:00
あちこち遊び歩いていたらもうこんな時間だ。
俺は問題の露天風呂に先陣を切って入る。夕方の風が俺の股間に涼しくて、何とも爽快だ。
だが湯煙の向こうから、突如雄叫びが！　この声はすっかり空気キャラと化したドモンか！？
闇を…じゃなくて、湯煙を切り裂け！　サンダーブレイク！！
サンダーブレイクで切り裂かれた湯煙の向こうから、姿を現したもの…あれは！！？

ラット熱に冒されたコトセットだった！！

「うひゃひゃひひょひょほほほひょふへぐっ！！ぼみんょ！！」

久々に歯ごたえのありそうな奴が現れたもんだ。

17:10
コトセットと一緒にボン太君もいた
やつが出没する熊の正体か！…って言うか着ぐるみじゃねーか！

取りあえず誰が入っているか分からんが、水分を吸って重そうだ
まあ、着ぐるみだしなぁ…

ん？ｺﾄｾｯﾄがここにいるという事は、まさかジロンか？

17:13
うぉぉぉぉ俺のウォーカーギャリアも男の子ぉぉぉぉぉぉ

全裸で叫び走り回るジロン発見。見るからに男の子。
だってウォーカーヤリア分厚いバリアで覆われるし。
まずその包茎を何とかしろ。

名実ともに危険な臭い？がするのでジロンは放置プレイ実行。
さてさて露天風呂にいい女（男でも可）が入っているかどうかそれが唯一の俺の関心事。

いざ露天風呂へｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｰｯｼｭ！

17：15
露天風呂でカツとブンタがギャリソンをレイプしていた。

とりあえず参加

17:18
マッハアタッカーで突撃してきたトッポにボコボコにされた。
相当怒っていたらしい。
そーいう関係だったのか……
気を取り直して温泉に浸かって身体を癒す。

湯煙の向こうに誰かいるようだ。

ウホッ、このシルエットは女……

女と思ったらイザークだった。しかも風呂の中で石焼きビビンバを食っている。
イザーク「ｳﾏｲぞぉ!!」

…何かむしょうに腹がたつ。

17:20
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「このﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞは偽物だ。食えないよ」
突然山岡ｼﾞｪﾘﾄﾞが現れた
しかし、そんな事言いつつも、しっかりと食べている。
しかも大盛り

まあ、こいつ等はこれで幸せそうなので
無視することにする

さて、そろそろ上がるか
さっさと飯食って合コンの支度もしないといけないしな

17:20
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「このﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞは偽物だ。食えないよ」
突然山岡ｼﾞｪﾘﾄﾞが現れた
しかし、そんな事言いつつも、しっかりと食べている。
しかも大盛り

まあ、こいつ等はこれで幸せそうなので
無視することにする

さて、そろそろ上がるか
さっさと飯食って合コンの支度もしないといけないしな

↑ん？なぜ俺は二回同じ事言ってるんだ？
まあ、一つは無視してくれ

19:00
晩メシはビビンバだった

俺はビビンバのプロだぜ？

残しはしない

「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ！ビビンバ食えよと轟き叫ぶゥッ！」

じゅ〜じゅ〜……

19:05
とは言ってみたもののご飯の量が一升近くあるんだが。
ここはびっくり大食い選手権会場だったのか・・・・・？

19：15
鉄也｢ビビンバばかり食べていたら流石に飽きてきたぜ｣
箸が進まない
シンジ「じゃあ僕がとろろかけご飯を作ってあげますよ」
そう言うと神は自分のイチモツをしごき始め、俺の茶碗に白濁液を流し込んだ。
ウホッいただきます

19：16
流石のオレでもこれはちときついぜ、
半分はなんとか食べられたが全部は無理だ、、どうする？

と、そこにボン太君とヒイロがやってきた
「ふもっ！ふもふもももっ！」
「任務…了解！」

神妙な顔（？）をした二人（一人と一匹？）は懐からそれぞれの得物を取り出すと、ビビンバに向けて銃弾を乱射した

宙を舞うビビンバと撃たれて舞うカツと柿崎
…醜いことこの上ない
あ、ゴム弾が股間に入った

記念下記子

ゼクス「射程内に入った、メガキャノンを発射する！」

仮面男も来た。

19：17
とにかく、このままでは部屋が破壊されかねんので
ヒイロ、ボン太君、ゼクスを簀巻きにして温泉に沈めて来た

これでようやく飯も食い終わる事ができた
どれ、そろそろ合コンに行く準備でも始めるとしようか…

Dﾎﾞｳィ「おい、柿崎そんなに髪型ｾｯﾄしてどうすんだ？」
ｲｻﾞｰｸ「まさか貴様ぁ！俺達に黙ってどこか行くつもりじゃないだろうなぁ!?」
鏡の前で身だしなみﾁｪｯｸをして気合をいれていた柿崎にDﾎﾞｳｨとｲｻﾞｰｸが訊ねた

柿崎「うっせ！彼女持ちと美形は黙ってやがれ！ぺっぺっぺっぺっ！」
いつにも増して見苦しく、柿崎が唾を飛ばした。なんて幼稚な奴だ…
これに切れた二人にぼろｶｽのようにﾘﾝﾁされたのは言うまでもないが
面白そうだったので俺もそのﾘﾝﾁに加わってみた
宇宙怪獣みたいな顔に張れあがる柿崎。男前になったな！

さて、そろそろ行くかな…っと思っていたが、突然ｼﾝｼﾞの携帯が鳴り出した
しかも着メロはエマニエル婦人のﾃｰﾏだ。イカス趣味だ、さすが神！

ｼﾝｼﾞ「え？あっ…そうなんだ。うん、分かった…･」
柿崎「どうひたんらシンヒ？（どうしたんだｼﾝｼﾞ？）」
宇宙怪獣の様な柿崎がいきなり目の前に現れたんで、神もびっくりして
奴の顔に強烈なニーキックを炸裂させた
柿崎「ぼげぁ！」
潰されたヒキガエルの様な声をあげ吹っ飛ぶ柿崎
柿崎と気付いた後も神は悪びた様子もなく･･

ｼﾝｼﾞ「なんかｶｦﾙ君が来れなくなっちゃったみたいなんですけど…」
なに？ﾏｼﾞか？しかたない、誰か代わりの面子を連れて行くか…
だが、他の野郎共は断固として、男前と、彼女持ちと金持ちの参加を拒否した
そうすると、誰かを呼ぶしかなくなるな…

長い

19：20

だれかがテンザンを呼んだ。

テンザン「ホッ、合コンだっての」

……か、からみづれえ

19：25
だが背に腹は変えられないぜ。テンザン、慣れてないなんていうなよ？

20:00

合コンの待ち合わせ場所に到着。向こう側から砂煙をあげながらやってきたのはドロシーにドロシーにドロシーにドロシーにドロシーにドロシー…
ってか全部量産型メカかよ！しかし俺は合コンのプロだせ？しくじりはしない！

>>698
むぅ、確かに長すぎたな。失礼した

20:01
しかし、よく見ると生身のﾄﾞﾛｼｰ（W）もいた
取りあえず、ﾄﾞﾛｼｰ軍団を引き連れた依衣子達と居酒屋に入った
俺は最初はﾌｧﾗ狙いだったが、迂闊に近づくとｷﾞﾛﾁﾝされそうなので
素直に安全牌の依衣子を狙う事にした。他の連中は誰狙いなんだろう

よく見るとドロシー軍団の中に変装したミッチーがいた。宙に知らせるべきか…？

鉄也「宙!!後ろ後ろ!!!」
宙「え…？ドロシーじゃないか？」

チ…ウトイやつめ……まぁいい。

宙「ミッチー、しっかりやろうぜ！」
美和「オッケーよ、宙さん！」

って宙いたのかよw
しかし宙はいいな・・・ミッチーという安全牌があって

20:02
宙に携帯でﾁｸってやった。ﾊﾟｰﾝｻﾛｲﾄﾞの様に駆け付ける宙
ﾐｯﾁｰ「刺激が欲しかったのよぉ！」
男と女には色々ある
二人はそのまま箱根の夜に消えた

さて、ｸﾜﾄﾛはどうやらﾌﾚｲ狙いらしい
15歳は一応範囲内らしいが、ﾅﾅｲ降臨だけは勘弁だぜ!?
因みにｶﾂの狙いは…

被った…
箱根の夜に消えた宙とﾐｯﾁｰはまた戻ってきた

疲労の色が濃い、一戦かました後ということか

20:03
カツの狙いはドロシー（眉毛）だった。
ﾊｧﾊｧあの眉毛が堪らないらしい。
あの眉毛で全身撫でて貰いたいらしい。
どういったコメントをすればいいのか、流石の俺も分からなかった

20:05

まぁ……呑むか！！

俺だけ生をピッチャーで注文した。

「鉄也さんイッキなんかしないでいいですよ〜？」

予想通りカツが煽ってきた。ピッチャー一気飲みで女共のハートにファイヤーオンだぜ！！

20:06
ピッチャーは生中5杯分くらいの量がある
並みの奴ならダウンだろうが、俺は飲酒のプロでもあるので
豪快に飲み干してやった。俺の男っぷりに女達からも歓声があがる
ふ、掴みはＯＫだぜ！

しかし、俺のその人気ぶりに嫉妬したカツが、
「僕も飲みます！」
と同じくピッチャーを注文した。おいおい、大丈夫か？

20：09
一気に挑戦したものの、カツは急性アルコール中毒で病院送りとなってしまった
無茶しやがって…
それはそうと小便が詰まってきた。さっきの一気が効いているようだな…ちょっと用を足しに行くか

ア ス カ
来
日

20:11
アスカが日本にやってきたらしい。が、しかし誰も空港に行ってないので何も変わらない。

トイレに入ると、個室でヒトが死んでいた。これは一体…!?

20:12
尻から大量出血しているカツだった。
据え膳食わぬは男の恥。プロの恥。
俺のプライドのため、死姦しておく。

ふー、すっきりした所でとある疑問が頭をよぎる。
カツはさっき病院に運ばれたはずだ、ここで死んでいるカツは一体？
なにやら事件の匂いがするぜ。
ここは俺の出番だ、俺は探偵だってプロだぜ？
とりあえず行動開始前にもう一発やっとくか。

20:15
２度目のｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸをｶﾂに零距離放出すると俺はﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞを抜くためｶﾂの腰を両手でｶﾞｯと掴んだ。
「…抜けない。」
ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞが抜けないのである。
「これはまさか…膣痙攣!?」
どう考えてもそれは違う。ｶﾂが故意に力を入れているか、そうでなければ死後硬直が始まったのかもしれない。このままｶﾂにﾌｧｲﾔｰ･ｵﾝ!!したまま俺に一生を過ごせというのか！
「萎えろ、萎えろ！」もはや推理どころではなくなった俺はﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞが萎えるようにひたすら念じた。
そして俺の頭の中にとんでもないものが思い浮かんだ。

念じたら念動力つながりでまったく活躍していないテンザンが思い浮かんだ

生身にま興味がないらしくドロシーを口説いている。


……多少萎えたが、まだﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞが抜けない

20:16
宙がｻｲﾎﾞｰｸﾞ化して、なんとかカツを剥がしてくれた
ふぅ…焦ったぜ

どうやらカツはドロシー(眉毛)への未練で病院から抜け出してきたらしいが人騒がせな野郎だ！
とりあえず、野郎の尻に生け花をして席に戻った
ん？どうやらｸﾜﾄﾛがﾌﾚｲを口説いてるようだな？
迂濶にﾅﾅｲ降臨させないでくれよ…！

20:17
クワトロ「ハァハァ…フレイたんは今日はどんなパンツ履いてるの？」
クワトロは最初はその美形ぶりで女達から注目されていたが
美少女を前にしてリミッター解除されたみたいで、キモイキャラ全開になっている
だがそんなクワトロをフレイは…

20:18
フレイ｢わたし、派手な機体に乗ってる人って嫌いなんですよね。
赤いのとか。
金色とかもうありえない。クワトロさんもそう思いません？
あっ、そういえばクワトロさんはどんな機体にのってるんですか？｣
と聞いている。
本当に知らないのか？それとも知ってて言ってるのか？

ドモン「・・・・・」

急にドモンがしょんぼりし始めた

リョウ(ｹﾞｯﾀｰ)はコソコソしている
アスカ(ｴｳﾞｧ)は聞いていなかった
ロペットが落ち込んでいる
→A.リョウを大声で呼ぶ(>724へ)
→B.アスカに状況を説明(>725へ)
→C.ロペットを慰める(>726へ)

20:19
しかし、よく考えたら、ここにはリョウもドモンもアスカもロペットもいないではないか
とりあえず、シンプルカラーで落ち着いた大人な男を演出する
グレートマジンガーな俺は余裕な表情をしてやった

しかし、当のｸﾜﾄﾛは炉利と赤と金色の狭間で葛藤
してるらしく、脂汗を流している
…大丈夫か？

20:20
｢ええい冗談ではない！！｣

クワトロ大尉はグラサンを外すと急にシリアスな表情になり、
｢それよりも君のことが知りたいな…｣
と持ち前の美形っぷりを発揮してフレイをおとしにかかった。

俺も負けてはいられんな。

フレイ「フルチンになってエクソシスト張りのブリッジを見せてくれた後、
そのままの体勢で箱根の町を一周して来たら、私もくらっと来ちゃうかもなぁ？」

ちょっ…それはいくら何でも無茶じゃないか！？
だが今のクワトロならやりかねん！　俺は依衣子ともども酒に赤らんだ頬をひきつらせた。
果たしてクワトロはその場で狂喜しながら服を脱ぎ出し…！

見事にフレイをお持ち帰りした

くぬぅぅ！俺も負けてられん！

20:30
俺もそろそろ依衣子を口説くとするか。
まあ、普段から俺に惚れているこの女を落すのは簡単そうだがな！

と、他を見るとファラとブンタがなぜか良い雰囲気になっていた。以外だ…
そうすると、柿崎はカテジナ狙いになるのか…大丈夫か？

20:31
ファラ「チェンジで」
柿崎「うわｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

鉄也「柿崎ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ」

鉄也「ん…？柿崎の相手はファラじゃなかったな……ということは……」

ブンタ「うわぁｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」
柿崎「ブンタｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

20:35
依衣子「鉄也！私だけを見ろ！！」
おっとよそ見してたら怒られちまった

ひさしぶりに女相手に一戦するか、、
とりあえず二人で店を抜け出した。

店を出るとナナイに出くわす。

20:40
「大ｓ…クワトロ大尉はこの店の中か？」

「い、いいえ違います夜風に当たるとか言って一人で散歩に行きましたよ？」

「何を言ってるんだ鉄也、クワトロ大尉ならフレイと一緒に出ていったじゃないか。」

……依衣子さん空気読んで！！大尉死んじゃう！

「ふふ……そうか。ありがとう。」

ま、よく考えたら別に大尉がどうなろうと知ったこっちゃないな。

こっちはこっちで楽しむか……

07:45

ん…もう朝か。俺としたことが、夕べは乱れまくってしまったぜ。すぐに宿屋にしけこんでマジンガーブレードを振りまくっていたんだっけ。たまには女も悪くない。
俺達は宿を後にした。

宿屋の親父｢ゆうべはお楽しみでしたね｣

野郎、覗いてやがったのか…

20:45
趣向を凝らしたホテルに入る。
木目の美しい十字架に張り付けられると俺の中の美しき野獣が目を覚ます。
そこへボンテージの似合いすぎる依衣子が入ってくる。

俺は昨日起きた出来事を思い出してみた。
20:48
ふと依衣子の下半身に目を向けるとそこには俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞに勝るとも劣らない黒鉄の城がそそり立っていた。
ペニバンだ。
俺はｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸ全開の依衣子の表情にｷｭﾝとして四つん這いになった。

21：00
依衣子は俺の菊門に疑似性器をグリグリと当てなぶっている
あぁん！一思いに突き刺してぇ！
そんな事を考えている俺の眼前に突然現れる雄々しきブレンバー
勇「しゃぶれよ」
勇ゥゥゥ！ドッキドキの3P開始ですか！

21：01
ﾄﾞｷﾄﾞｷの展開だが、隣の部屋からギシギシアンアンいう音が聞こえてくる
どうやらこの声は柿崎とカテジナらしい
柿崎もお持ち帰りしたのか。やるな！

まあ、アンアン言っているのは柿崎のようだが、そんな事はどうでもいい！
今はこの状況を楽しもうじゃないか勇ーー！！

だが、勇だと思っていたのはペニパンを装備したジュンだった
勇のマスクを被っていたらしい
そして俺の前後にジュンと依衣子のチャクラエクステンションが冴え渡る
アッーー！

21:03
だが俺はプロだ、
攻めも守りも完璧だぜ、
カモーーーーン！

21:20
「俺にも姦らせろぉ！！！」

鋼の守りで無駄に達することなく、３Ｐを太く長く楽しんでいた俺たちに乱入者が！

それは今にもチャクラ光が放たれそうなほどに股間をいきり立たせたジョナサンだった。

窓ガラスをブチ割り、俺たちの部屋に侵入！
だが脳天にガラスが突き立っているのは、何とも情けない。

21:21
だが、ジョナサンは侵入した勢いで隣の部屋に突っ込んでいった
柿崎とカテジナがギシアンしている部屋だ。
今度は柿崎の声に混じってジョナサンの「アンアン」いう声が聞こえてきた

俺達は責めと受けを交代しながら、有意義に３Pを楽しんだ
ジュンと依衣子に何回も中出ししてしまった
なかなか気持ち良い夜だった。箱根の夜は更けていく…

23:30
気がついたらもうこんな時間か。すると、俺の携帯が鳴り出したブンタからだ

ブンタ「クワトロ大尉が行方不明です。支払う人がいないんですが…」

23:35
ホテルを出てさっきの居酒屋に向かう途中、潰れたカエルの様なクワトロ大尉を発見
モザイクがかかっていて直視できない程酷い有様だった。よほど恐ろしい目にあったんだろう
とりあえず汚いなと思いつつも、そのゴミを居酒屋に突き出しておいた

取りあえず、旅館に戻ろうか。ブライト達は今なにやってんだろう？

23:40
ミライからメールが来る。
｢いつもの場所で待ってるお⊂二(＾ω＾ )二二⊃｣

24：00
旅館ではAVを鑑賞しながらの大オナニー大会が開催されていた
そういえば俺達はオナニー同好会だったぜ。部屋に充満するイカ臭い匂いは硝煙の匂いに似ている…
そう、ここはいわば俺達の戦場だ。俺も魔神剣をいきり勃たせ戦列に加わる
どれどれ、皆は何のAVを観ているんだ？

24:02
あれはﾎﾞﾝﾃﾞｰｼﾞを身にまとった依衣子じゃないか？誰かが依衣子の部屋でも隠し撮りしたのか。そういうの、嫌いじゃないぜ…！
俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞはさらに雄々しくそそり立った。
おや、誰かが全裸で四つん這いになっているみたいだな……って俺じゃないか！さっきのﾎﾃﾙでのﾌﾟﾚｲを誰かに撮られたというのか！
見られている恥ずかしさと、それを見てｵﾅﾆｰにはげむ仲間がいるという倒錯感からか俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞはかつてない程に黒鉄の城化してしまった。

0:13
ビデオ鑑賞が終わり次に何をするか考えていると…
？？？「なぜ寝ないの？なぜ寝ないの？」
どこからともなく声が聞こえてきた。

「グレン・キャノンもだ！」

あしゅら男爵が男と女の声色を使い分けてイデオンチームの物真似をしてやがる。
昨日の夕食の時にそれを披露しやがれってんだ！
ホントにキモいなあしゅら男爵は。

なんだか皆萎えてしまったようで、もう一度風呂に入る事になった。

当然、混浴露天風呂だ。

クワトロ大尉が鼻息荒く風呂に向かっている

…大尉、こんな時間に幼女はいないと思うぞ

0:30
さっきナナイにミンチにされたのに
まったく懲りないペド軍人だぜ！

取り合えず近場にあった手頃な岩をクワトロの頭にぶつけておいた
落下し、湯船に浮かぶクワトロ
暫く気絶してろ炉利！

さて、女でも探すとするか。
せっかくの混浴だしな

しばらく混浴風呂を探していると、美少年発見！ウホ！
…と思ったがカガリだった
だが、これはこれで良いものだ

鉄也「カガリじゃないか。お前もこの旅館に来ていたのか？」
とりあえずフレンドリーに話しかけてみた

カガリ「そんなことはない！
私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！」

　　_ _
(　 ﾟдﾟ　)<・・・？

0:35
「わけのわかんねぇ事言ってんじゃねえ！」
いきなりキョウスケとカツとあしゅら男爵がカガリの顔に精子をぶっかけた

カガリ「も、もっとかけてくれないか？」

ここでかけなかったらプロの名がすたるぜ！
必殺パワーサンダーブレーク！！

0:36
え、ＥＮ切れだとッ…！

00:40
♪でででんでででん・でででででれでででん

ゴジラのテーマが聞こえてきたと思ったら温泉の中から何かが浮き上がってくる！！

ブクブクブクブク……



「あいや待った！ヨーグルトソースなら僕に任せてくれ！」

虎だ……

虎さん…立派な一物…
ウホッ

そしてやっぱりヨーグルトソースとチリソースとの勝負にもつれ込むのだった。

カガリ「血尿チリソースが一番だ！　尿検査に引っかかったときのあの絶望、お前にも教えてやる！」
虎「いいや！　やはりここはイカ臭いヨーグルトソースこそ！　女の貴様にこのソースが出せるか！？」

あまりにも低次元かつキワドいネタをパアパア口にする虎と（特に）カガリに、
俺は軽く退いてしまった。

ああ、俺とキラきゅんの住まうこの世界は、αナンバーズの活躍のおかげで平和だなあ…
俺は妙に叙情的な気分になりながら、露天風呂から箱根の月夜を眺めていたが…

00：42
仕方ないので尻合いの893の谷岡さんに虎を預けることにした
下北の寿司屋「あずま寿し」で待っているらしい

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　―リュウ(補正)と虎
　　―いくぞ！龍虎合身！！！―

　　虎「よし次は俺が上だ」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そんな妄想して歩いていたらとあっという間に目的地に着いた
「ここが、あの有名な･･･

00:48
こんな時間まで開けているだけあって｢あづま寿司｣は893な寿司屋だ。
メニューは何を握るかではなく、何に盛るかであった。
とりあえずマリュー盛りをオーダーする。

00:55
くそっ、マリュー盛りを頼んだのは失敗だった
マリューの身体から出る脂汗と変な体臭があいまって、魚の品質が落ちてる・・・

00:56
せっかくのマリュー盛りも魚が不味くちゃ台無しだぜ！
俺は料理に関しては超サイヤ人並にうるさい山岡ジェリドと海原シナプス
にこの店の事を電話で報告してやった
ふう、時間の無駄だったぜ！

その時俺の携帯に電話が。柿崎からだ
柿崎「なにやってんだ鉄也！今からオナニー同好会の会長を決める
枕投げ大会やるぞ！」
なんだって！？この会のリーダーは俺ではなかったのか？
と思ったが、枕投げとは修学旅行みたいで楽しそうではないか！
ふ、俺は枕投げのプロだぜ！

シンジ「枕投げ？･･･ルールがわかんないよ！」

うっ！さすが神。さてどうするか

01:00
自分達のロボットで特大枕を投げ合う事にした
枕でロボットを破壊し、勝ちのこった奴が会長になる
枕を使えばなんでもありだ

やはりオナニー同好会ということもあって
オナニーの早抜きで勝負することになった。
ふ、おれは早漏のプロだぜ！

かぶった

どうやらぼうっとしていたらしい。
オナニーのはや抜き勝負、などと考えていたら
枕投げに決まっていた。

グレート枕ブースターを使うときが来たようだ

では複合して、早抜き出来たら攻撃して良いというルールを作ろう
抜けてない時は攻撃出来ない
攻撃が終わったらまた早抜きをやり直してもらうぜ！
ふう、これで完璧！
ヒイロ｢正気か？｣

しかし、いつの間にかメンバーが増えているな。ちょっと確認してみるか・・・

1:05
俺の右側にいるのは…
キラ、カトル、キャプテンラドラ、モンシア、忍、柿崎、ゼンガー、そしてなぜかイルイもいる。
イルイはゼンガーの見事な斬艦刀にまたがってはしゃいでいる。

1:06
ん？ちょっと待て
これはオナニー同好会の枕投げであって
部外者が参加したら、よく分からない事になってしまうではないか
会長を決めるこの一大事に部外者参加はNOサンキューだぜ！

オナニー同好会メンバー
鉄也、ブンタ、カツ、柿崎、宙、クワトロ、ブライト、あしゅら男爵
ドモン、イザーク、宗介、Dボウイ、キョウスケ、シャギア

シンジは神とはいえゲストなのでここは審判役をしてもらおうか
基本的にバトルロワイヤルで、最後に生き残った者が会長だ
プロの血が騒ぐぜ！

カツ「ニュータイプの力を見せてやる！」

そういやこいつもＮＴレベルあったっけな……
Ｇディフェンサーでは枕を投げられないので搭乗機体がネモだが。

シャギアはさっきから殺意がギンギンに篭った視線をカツにぶつけている。
カツが好みのタイプなのかと思ったが、ＮＴ嫌いなんだったな。

っていうかブライトはラー・カイラム……！？
ま、まさか核枕ミサイルを……

1:10
枕を投げる前にまずは一撃発射しなければならない。
お互いの姿で発情しないために全員がアイマスクをしてスタートする。
俺のおかずは何にしようか。

よし、俺のオカズはシャピロにするぜ！
犯ぁぁぁってやるぜ！

1:16
シャピロを妄想でなじっている間に、ブライトが射精完了したらしい
まずい核枕を撃つ気だ！
ブライト「核枕、てーっ！！」

俺は寸手のところで回避したが、俺の後ろにはブンタが！
だがブンタは余裕の表情で

ブンタ「ネッサーバリアにはこういう使い方もあるんですよ！」

ぶちっ

ブンタァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！

ブンタ…リタイア

【残り】
鉄也、カツ、柿崎、宙、クワトロ、ブライト、あしゅら男爵
ドモン、イザーク、宗介、Dボウイ、キョウスケ、シャギア

流石はブライト、いくら射精のプロの俺でも百戦連魔の早漏艦長には及ばなかったか！
そうしている間にすでに俺もピークに達しようとしていたが…

なんとブライトが俺と一緒にもう一発。
ブライト「今だ!!核枕ﾃｯｰ!!!」

鉄也「所長!!グレート枕ブースターを射出してくれ!!」
所長「何それ？」
鉄也「え…いや別に…ﾉﾘで…」

おそいくる核枕の脅威!!>>780に続く…

なんとかグレート枕ブースターが間に合ったので相殺に成功。ふう、危機一髪だぜ。
それより他のやつらは何をやっている！あいつをやらなければ俺達は全滅だ！カツなんて何時でも殺れるだろうが！
というわけで枕投げのプロである俺の作戦を全員に伝える。
鉄也｢みんな、まずはあの早漏を潰すぞ！それから有意義に射精をしようじゃないか！｣

鉄也が必死に皆を説得していたが、間に割って入るように大量のガトリング枕が飛び交っている、いや！正確にはひとつの機体から大量に発射されている！
鉄也「な！なんて早さだ！誰だ！?あんなことをできるのは！?」
鉄也はすぐさま辺りを見回し発射主をさがした。
すると宗介が
宗介「アル!発射元を割り出せ！」
アル「さくてき完了!バルキリー、柿崎機からです！発射間隔わずか二秒!」
柿崎「おらおらー!いくぞいくぞ！」
鉄也は我が目を疑った！
鉄也「柿崎だと!？メンバー1の遅漏が何故!?」
鉄也はひどく興奮している。

1:20
そうか、そういえば、この旅館の温泉には遅濡回復効果があるんだったな！
さすが温泉の聖地箱根だ。プロの俺でも知らないミステリアスな街だぜ！

なんて考えてる場合じゃない。真剣にやばいぞこりゃ！

だがその時、アキとの馬乗りプレイを思い出しながら
抜いてたDボウィがブラスター化！
Dボウィ「ブラスターボルテッカぁぁぁ！！…枕！」
その攻撃にカツとブライトは巻き込まれた。

カツ、ブライト…リタイア

↑訂正
カツじゃなくて柿崎だった
柿崎、ブライト…リタイア

1:21
これでブンタ、柿崎、ブライトはリタイアか。そうすると残っているのは

鉄也、カツ、宙、クワトロ、あしゅら男爵 ドモン、イザーク
宗介、Dボウィ、キョウスケ、シャギア

ということになるな。
それにしても意外に柿崎に随分手強ってしまったぜ
さすが腐ってもリアル系だ。命中率の高さだけは馬鹿にできん
そもそもこの同好会はリアル系が多いから、スーパー系の俺には不利なところがある
気をつけなければならんな…

よし、こうなれば、やられる前にやれだ！
まずはロリ雑誌でオナっているあの変態サングラスから落してやる！

01:22
｢ハァハァ…シャクティたん、、ルリたん、プルたん…
うっ…ソ、ソシエたん(初登場時の)！！｣

ナイチンゲールはこのメンツの中では最大の脅威と言ってもいい機体だが、
変態サングラスはロリ雑誌…というか同人誌で夢中。
今なら殺れる！！

｢シャ、シャピロォ！！ダブルサンダァッー枕ブレーク！！｣


｢エ、エリスたーん！！枕ファンネル！！｣

な、何ぃっ！？

ファンネルから無数の枕が発射され俺のグレートを襲う！！
俺のサンダーブレークは射精と同時にNTの力を覚醒させた
変態サングラスにすんでのところで避けられてしまった。

ま、まずい…このままでは！

1:24
だがやはりここで頼りになるのは宗介。
ガウルンとの中東で過ごした甘い夜を思い出し、
股間の単分子カッターをしごいていた宗介は、絶頂と共にラムダ・ドライバを起動！

57mm散弾砲ボクサーに込められた散弾枕が、クワトロのファンネルへ雨のように降り注ぎ、
全てを撃ち落とす！

更にそこに続くのは…

無数のファンネルに取り囲まれ身動き一つ取れない状況だったが、俺はひどく興奮していた、まだ終わりたくない気持ちと撃たれて快感を味わいたい気持ちがぶつかりあって火花を散らせている。

気が付けば俺の右手はいつの間にかマジンガーブレードをつかみ上下させていた鉄也「た、たまらないぜ！このﾋﾟﾘﾋﾟﾘとした感覚!嫌いじゃないぜこう言うの。」
炉利グラサン「認めたくないものだな若さ故の過ちを」
ふっ、と鼻で笑いグラサンがファンネルで攻撃しようとしたその時!

？？？「うおぉぉーまゆみぃぃぃ！!ジーグ枕ビーム!」
包囲網の一角に枕がぶつかり隙ができた。

鉄也「!、宙か！」

それと同時に鉄也も発射して隙を広げ脱出に成功した
炉利「ちぃ！」
グラサンはひどくくやしがったが、また同人誌を読みだしてその場にとどまった。

しかしあれは一体…?

やはりトップエースをいきなり落とすのは厳しい。奴は疲れたところを狙おう。戦闘のプロが負けるわけにはいかないからな。ここは作戦を変えよう。
そして俺は再びマジンガーブレードをにぎりしめた

1:25
ドモン「貴様の攻撃、すでに見切った！」
イザーク「貴様の攻撃、すでに見切った！」

なんか同じ様な声がはもって聞こえると思ったらイザークとドモンだった
どっちがどっちだが紛らわしい声の二人だが、
なんかドモンの方は妙に張りきっている

そういえば、この箱根編が始まり300程経つが、この男の出番は殆どなかったな
他のメンバーは多少なりあったのに、この男は卓球でカツを落した事ぐらいで
あとはフェイドアウトする一方だった

だからだろう、その鬱憤を晴らす為にドモンの攻撃にはいつにも増して熱が入っている

ドモン「れ、レィンンンンンン…（ドピュ！）
うおおぉぉぉぉぉ!!!!!爆熱ゴッド枕ぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

イザーク「ちくしょぉぉぉぉ！！！この傷の借りは返すからなぁぁぁぁぁ！！！！」

ドモンの目立ちたいパワーがイザークを上回り、見事撃墜！
勝利の雄叫びを上げるドモン

だが、当然その間無防備なので、後ろからカツに簡単に当てられた･･････

ドモン、イザーク･･････リタイア

1:28
次々とリタイアしていくな。
シャギア「オ、オルバァ･･切り札はとっておくものです」
い・いかん！くるぞ！

1:29
シャギア「サテライト枕ランチャー発射!!」
カツ「ぐぅおわあｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」
わき見運転のカツが直撃しリタイア。
そこに
キョウスケ「この枕でうち貫くのみ…!!」
シャギア「ッ!!…ﾌﾌそれでこそ私のライバルだ…」
寸前で攻撃をかわしたシャギア。激闘必至!!残り↓
鉄也、宙、クワトロ、あしゅら男爵 宗介、Dボウィ、キョウスケ、シャギア

次弾装填のために再び瞑想を始めるｼｬｷﾞｱ。

ｼｬｷﾞｱ｢私の愛馬は凶暴です…きょ、凶暴なんですぅ！アッー！ぶって！もっと！叩いてッ！イイっ！アヒィーッ！出ちゃう！または出ちゃうーっ！｣


矛先は俺のようだ。マズい、スーパーの俺ではリアルの攻撃は回避できないッッ

01:30

「ミユキィィィ！！ブワォルテッッッカァァァッー枕！！」

「スロー過ぎてあくびが出るぜ！」

宙は難無くブレードの枕を避け、今度はヒミカの名を叫びながら射精と同時に枕を投げつける！
しかしブレードも必死に避ける！！
両者睨みあったまま再びイチモツをしごきはじめた。
『ぬはははは！この時を待っていた！』

あしゅらマジンガーがその場に現れ枕を投げる構えをとった。

『このあしゅら男爵が！今日ここで貴様らを地獄に落とし、世界征服への第一歩とするのだ！！』

ブレードも宙もオナニーに夢中であしゅらに気がついていない！このままでは……

???「獲物を前に舌なめずり……」

『誰だ！？』

宗介「三流のすることだっ！！」

ラムダドライバでブーストされた枕があしゅらマジンガーに直撃し、あしゅらマジンガーはその場にがっくりと膝をついた。

『お、お許しくださいDr.ヘル……』

残り↓
鉄也、宙、クワトロ、宗介、Dボウィ、キョウスケ、シャギア

しまった!!他のヤツラに気をとられているうちにシャギアが…
シャギア「残念だが…さよならだ…」
鉄也「や…やられる…」
しかしその時
宙「今だ!!マッハ枕ドリル!!!死ねぇ!!!」
　　　　　ドカーン
シャギア「ﾊﾞ…バカな…私は次のステージ…へ…」
シャギアリタイア
鉄也「ひ…宙…お前は俺を助けたのか…」
宙「バカが…相手のスキを突いて攻撃しただけだ。次は鉄也…お前だ!!!死ねぇ!」
鉄也「ｸｯ!!」

股間がビルトアップした宙が鉄也を襲う!!
残り↓
鉄也、宙、クワトロ、宗介、Dボウィ、キョウスケ

だが、そのとき

バー――ン！
と、ドアを開けて何者かが入ってきた。あ、あれは…司馬遷次郎博士！？
「待った、宙、おまえの負けだ。」
「どういうことだ！？」
「考えても見ろ、オナニーをして勃起しているのに向かっていけば
　すなわちレイプ＝セックスを行おうとしていると同じ！
　すなわちオナニー枕投げは飛び道具に限る。
　さあ、諦めるんだ！」
「うるせえ、知ったことか！　スピン枕ストーム！」

宙が部外者に襲い掛かり始めた。チャンスだ。この隙に体勢を整えよう

1:35
何だか収拾がつかなくなってきた気がしなくもないが、審判をやってくれている神は俺達を放ったらかしにして何をやっているのだろうか。
……。どうやらｴﾏﾆｴﾙ婦人（ﾃﾚ東）を見ながらｵﾅﾆｰをしているようだ。ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼﾌﾞﾅｲﾌを上下にｼｪｲｸさせる基本体でありながら一片の乱れもないそのｽﾀｲﾙにいつしか俺達は枕投げの事などすっかり忘れて、神に続けとばかりにｴﾏﾆｴﾙ夫人（ﾃﾚ東）をｵｶｽﾞにｵﾅﾆｰを始めた。
ただ一人、ｸﾜﾄﾛ大尉を除いて。

鉄也「細かいようだがｴﾏﾆｴﾙ夫人で統一してくれ。それじゃ、ｵﾅﾆｰの続きにｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｰｼｭ！」

とりあえず俺はエマニエル婦人ですぐ射精完了したので、
手近にいたブレードとキョウスケに枕をぶつけておいた
だが二人はエマニエル婦人に夢中でどうでも良さそうだった

まあ、幸せそうだし、いいか…

1:42
「はぁはぁ、スージーたんのスジ………、うぁっ！！」
エマニエル婦人には目もくれず、新たに持ち出したＶガンのエロ同人誌でイったクワトロは、さっきの仕返しとばかりに今度はナイチンゲールの拡散メガ粒子枕をアーバレスト目掛けて飛び散らせた。
一方、例に漏れず、エマニエル婦人に見入っていた宗介はクワトロの不意打ちにかろうじて反応したが、既に回避のタイミングを逸し、再び57mm散弾砲の散弾枕でナイチンゲールの枕を相殺しようと発射した。
だが、射精こそ間に合ったもののエマニエル婦人では完全な絶頂は迎えることができなかったのか、ラムダドライバは起動せず、通常の散弾枕はナイチンゲールのメガ粒子枕の奔流にすべて掻き消され、アーバレストはまともに被枕した。
彼も自慰のスペシャリストとはいえ、エマニエル婦人をおかずにするには宗介は若すぎたということだろうか。

1:45
そのとき勢いよく部屋の入口が開いた！
「お前らうるさいぞ！」
ヤベェ！先公だ
先公って誰だ！
ふと見ると既に全員が布団にもぐりこんでいる
遅れたのは俺だけ･･･クソッ、タヌキ共がぁっ
一部布団の中でもぞもぞしてたり、二人☆以･上☆(はぁと)潜り込んでうごめいてたりもするが
それはまあいい
「鉄也、また貴様か･･･」
俺は･･･

鉄也「ごめんおぼえてない」

閃光「そんな大人修正してやる―」

む？たしかロボットに乗って枕投げしていたはず・・・・。
ロボットごと布団にはいったのか。
ラーカイラムにかけられる特大布団って一体？

まあ何はともあれ俺とグレートは逃げ遅れてしまった訳で。
まあ説教が始まれば相手の顔を見ない訳にはいかない。
そういや先生って一体誰だ？オナニー同好会顧問、今まで謎に包まれていた人物。

それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ゴルディマークだった。

鉄也「先生！俺は夢遊のプロだぜ！夜中に動き回ってなにがおかしい？」
先生(ガムリン)「鉄也!貴様と言うやつは！ただじゃおかないぜ」
そう言うやいなや先生はいきなり俺を押し倒し抱き締めてきた。
鉄也「ぐ、だが嫌いじゃないぜこう言うの!」

1:55
嫌いじゃないどころの話ではない。むしろ大好きだ。どんとこい！
俺は案の定ｷｭﾝとなると四つん這いになった。しかし先生は何もしてこない。おかしいと思いつつ先生を見ると、なんと先生も俺と同じ体勢で今か今かと俺の猛攻を待ち構えていたのだ。ﾈｺだったのか、先生。
鉄也「俺は亀頭のﾌﾟﾛだぜ！外しはしない！」
久しぶりのﾀﾁに俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞはﾊﾟﾜｰ全開になっていた。

1:56
でもなんかガムリンに違和感がある…

と思ったらカツラなんかかぶってるじゃないか！

「先生！そんなモノは外したほうがいいぜ」

カツラを外すと…






フサフサの
ピンクの髪の毛が現れた

アスラン｢ウチの桃色怪電波が失礼しました｣
ラクスをアスランが引きずって行った
さすがは元婚約者だ。扱いは手慣れているようだな

そして枕投げ再開だ

ん？上空に陰が……げぇ！あれはッ！
綾人｢僕も参加させて貰いますよ｣
……ラーゼフォン！

1:57
しかし、この枕投げは同好会の者しか参加は認められない
せっかく来た綾人だが、ここはゴルディマーグ先生にクラッシャーしてもらった
しかもＭＡＰ兵器版！
俺は間一髪逃れたが、宙が逃げ遅れている。クワトロにいたってはロリ同人
に夢中で気付いてすらいない
だが、これはチャンスだ！俺はすかさず妄想で綾人を…（自主規制）し、射精！
クワトロと宙に枕をぶつけてやった！その瞬間、綾人と共に光される二人…

やった！勝ったぞ！これで俺が会長だ！･･･････と思った矢先

依衣子「お前等！さっきからうるさいぞ！夜中に街中でなに暴れているんだ！」
依衣子だ。そうか、こいつも近くの旅館に泊まっていたな
依衣子「近所の人に迷惑だろ！さっさと寝ろ！」
と、俺に枕を投げてきた。いてっ…

シンジ「はい、じゃあ依衣子さんの勝ちですね」
と神がいう。え？なに？どういう事？
シンジ「だって依衣子さんもオナニー同好会の会員じゃないですか。僕は彼女の
代わりのゲストですし…」
え…そ、そうだけど…･こんなんあり…？
シンジ「神の言う事に不満でも？」
鉄也「･･････…･･･････」

依衣子、オナニー同好会初代会長就任

全員、オナニーと激闘の疲れと脱力感で朝まで気絶してしまった･･････

11：00
翌朝少し遅く鉄也が目覚めると旅館にはもうメンバーは誰もいなかった！！
おいてけぼりをくらった！どうしていつもオレはこうなんだ！！

11:01
だがまずは、朝から俺の肉体の健康を主張する
硬度MAXな俺のマジンガーブレードを鎮めなければ…
目覚め一発目は誰でシようかな♪

11:03
ぐ…しかもご丁寧にグレートのエネルギーまで抜きとってある！歩いて帰るしかないのか…


しかし俺は遠足のプロだぜ？悲しくなどないっ


あれ、目から水が…

11:05
柿崎「おい、鉄也なにしてたんだ！もう出発するぞ！」
柿崎だ。皆もいる。どうやら待っててくれたらしい
もー、馬鹿馬鹿！心配したんだからぁ！
と、いじらしい仕草で母性本能をくすぐろうとしたが、
逆にむかつかれてしまい石を投げられた
痛い

ま、いいか。取り合えずバスに乗ろう
運転手は相変わらずバサラだ。

さて、これで箱根も最終日になったが、帰りはどこに寄ってくんだろう？
ブライト「なんか最近、彫刻の森美術館の近くにハニワの森美術館なんて物が出来たらしいからそこに寄ろうか」
…ん？なんか嫌な予感が…

11：04

案の定、宙の目がやばい色に染まっている・・・・・・グローブを胸の前に・・
おっ！　おい！　馬鹿なことはよせこんな所でビルドアップしたら大変な事に

「ひひ〜ん」
「はにゃ〜？、ふにゃ〜」
ふう、こいつらなら宙の発作は起きはしないだろ

宙「ミッチー!ジーグパーツだ!!早く!!!」

「落ち着いて宙さん！あれは懐かしのハニワきゃらよ！
子供にも人気があるしとても可愛いわ！」

あれ？なんでここにミッチーがいるんだ？？
とにかく箱根が火の海になる前にもう帰ろう。

宙「ハニワというだけで十分だ！ジーグブリーガー！死ねぇッ！！」

宙「うぉぉぉぉ！チェンジ、サイボーグ！」やばいサイボーグ化しやがった！このままではハニワを壊して弁償させられる。何か手はないものか…

綾人｢守るんだ……俺がハニワを………｣
これは！？
｢守るんだぁァァァァ!!!!!｣
宙｢ギィィャァァァァッッッッ!!!!!｣

11:55
｢そうだ！見てみろ宙！こいつはハニワじゃない。綾人の可動ダッチワイフなんだ！｣

11:56
しかし、このままでは収拾がつかない
下手すればこのハニワの森美術館が崩壊する可能性がある

そうこうしているうちにここは土偶展示コーナーに来た
宙「！！！！！！？？？？？？ど、土偶………土偶土偶土偶………
ハァハァハァハァハァ………」

突然宙がハァハァ言い出した
どうやらこいつは土偶フェチらしい。ハニワが駄目で土偶がOKという基準
がよく分からんが、取りあえずまた暴走されられても困るので当身をして
気絶させておいた。やれやれだ………

宙はとりあえずバスに連れて行き拘束させておいた
運転手のバサラの歌治療でハニワ病を治してもらおう

む、そういえば腹が減ったな。考えてみればもう昼ではないか
朝もなにも食ってないし、ここにあるハニワレストランに行ってみる事にした

トウマ「すみません。今ハニワ切らしちゃってて････
宇宙怪獣なら残っているんですが････」

ウホッ！宇宙怪獣

12：10
鉄也「すいませ〜ん。この兵隊の生姜焼き定食ください」

？？？「あんたバカァ？」

「鉄也様おひさしぶりですわ！」
お、お前は！！

「うちの電波歌姫がご迷惑をおかけしました」

またもや俺のストーキングにかかったラクスだが、エターナルのクルーのダコスタに延髄を決められ失神。
どこへともなく引きずられていった。
くそ、どうしてここでキラきゅんが出てこない！？　昨日はアスランが回収に来たのに！

…不完全燃焼のマジンガーブレードが不満そうに半勃ちになるが、気を取り直して昼飯だ。

…キラきゅんが食べたい。

ドスッ！ガスッ！！

「本当にいつもいつもすみませんうちの元・許婚が……」

アスランが平謝りしながら両脇に電波少女を抱えて去っていった……
頑張れよ……アスラン！！


さぁ、まずはメシだメシだ。

････ラクスが二人いたのは気のせいだろう。

それより飯を食おう。

12：15

トウマ「兵隊の生姜焼きお持ちしました！」

出てきたのはエリート兵の生姜焼きだった。
確かに宇宙怪獣の兵隊とは書いてなかったが・・・・

とりあえず、食べようとすると、
エリート兵「踏み込みが足りん！」
・・・切り払われた。

12：16
ちなみにブライトは宇宙怪獣の刺身と、宇宙怪獣の軍艦巻きをオーダーした
ブライト「箱根も今日で終わりだからな。箱根最後の飯はやはり刺身と寿司だよ」
旨そうに刺身を食っている。しまいにはビールも飲みだした
旅行だからいいけど、昼間からビールはどうかと思う。また酔って絡まないでくれよ？

ちなみにDボウィはラダム獣の唐揚げ定食、ラダム樹のｻﾗﾀﾞも付いて旨そうだ
シンジはガキエルの刺身定食と、ガキエルフライ、ガキエルステーキ、使徒はコアが珍味らしいが
よく食うな。さすがは神だ！

ちなみに他のメンバーのオーダーは

タン！タンタン！
乾いた銃声が店中に響く。

宗介「コッペパンを要求する！！」

相良は相変わらずだな……

柿崎がパインサラダを注文した

鉄也「柿崎!お前死ぬ気か！? 」

柿崎｢いくら俺でもパインサラダくらいじゃ俺は死なないぜ。見てろ、ホラ…(ぱくっ)

ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｯ!｣

柿崎「ｳ､ｳﾏｲ!!!」

ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

柿崎「♪練って美味しいパイインサ〜ラダ♪」

綾人はボンゴレを食っている
綾人｢……浩子……｣

……しんみりしてしまった

クワトロ大尉は小女子（こうなご）を不機嫌な顔で食べている

大方、違うものを想像していたのだろう

さてと俺は…
A.シェフのお勧めを頼む
B.シェフを頼む
C.女体盛りを頼む
D.ブライトの髪をむしる

Ｄを選んだ

無性にブライトの髪を根こそぎむしり取りたくなって来た…
とりあえずマジンパワーで頭を鷲掴みにして引っ掴んで髪を無理やりむしり始めた
ブライトも酔っている為か『何やってんの、左頭部のむしりが甘いよ』とかいって楽しそうだ

とりあえずグレートマジンガーヘアー(幕張の奈良ヘアー)にむしってやったぜ
うほっ奈良づくしだ

まだむしゃくしゃする・・・
仕方ないからとりあえず、カツの愛機・ジェガンを製鉄所に売り払ってやった

12：17
さてと、お腹もいっぱいになったし、そろそろ出発しよう
綾人は置いてく事にする。会員じゃないし、ハニワに挿入してハァハァしてるしな

バスに戻ると、そこにはハニ丸の着ぐるみが拘束されていた
中から「死ねぇ…死ねぇ…」とか細い声が聞こえてくる。宙の声だ

バサラ「あんまりこいつが暴れて、俺の歌を聞きやがらねえもんだから
ここの着ぐるみを着せて縛っておいた。」
しかし、よりにもよってハニワの着ぐるみを着せるとは…コウに無理やり人参食べさす様なもんだぞ

とりあえず、バスを発信させ、ハニワ美術館が見えなくなったところで
ハニ丸から宙を解放してみた。長時間ぬいぐるみに入っていたため脱水症状を起こしていた
水を与え暫く横になっていると、幽霊の様にゆらりと宙が起きあがった

宙「やあ、僕は綺麗な宙だよ。ハニワも皆も僕を愛していたんだね」

……憎悪するハニワとの一体化により、なにか得るものがあったのだろうか
自称、綺麗な宙は突然そんな気持ち悪い事を喋り出し、さっきまで自分が着ていた
ハニ丸のぬいぐるみに挿入し、カクカクと腰を振っている
宙「はにゃ〜はにゃ〜……ハァハァハァ」
……キモイ

そんな宙は置いといて、俺達はお土産を買う為に、高速道路の前のお土産売り場に来た

こ、これは…
鉄也「浜名湖名物うなぎバーガー！！」

とりあえず、毒味として宗介に喰わせてみた

宗介「む……これは……。美味い……！
千鳥や大佐殿にも買っていこう。」

本人は気付いていないようだが宗介の股間はパンパンに膨れあがっている。
精力アップの効果もあるようだ。
恐らく今夜は千鳥かなめやテスタロッサ大佐相手に股間のボクサー散弾砲が火を噴くことになるのだろう。

どれ、俺も買っていくか。
バニング大尉やシナプス大佐にあげたらきっと喜ぶだろう。

俺も今夜はキラきゅんと……ムフフッ！ウホッ！

「な、なぁ鉄也……
ディアッカは何を買っていってやれば喜ぶと思う？」
イザークが頬を赤く染めながら聞いてきた。

うなぎバーガーを美味と感じるのは、アフガン育ちの宗介くらいの者だからな。
とりあえず、痔悪化用に『夜のお菓子・うなぎパイ』を勧めておいた。
俺もジェガンを売った金で、ストック用にうなぎパイを大人買いした。
これであと３スレ分は抜ける！！

「む……
　！！
　あ……あれは！？」
うなぎパイを大人買いしたその帰りに
偶然見かけたのは
「あの伝説の名作『真夏の夜の淫夢』じゃないか！」
まさかこんなところで出会うとは……
だが、このうなぎパイのせいで鐘が…
く、探していた者に遭った途端にこの仕打ち！

15：00
くっ…『真夏の夜の淫夢』は是が非でも欲しいが、金が足りない…！
いきり立つ俺のマジンガーブレードはマジンパワーを発動しまくりだったが
なんと、ドモンが『真夏の夜の淫夢』をGETしていた
俺はトイレで一発抜いて落ち着くと、ドモンに土下座して見終わったら貸してもらう様に懇願した

まあ、ドモンは気の良い返事をくれはしたが……
ここまでずっと空気だったこの男に土下座するのは屈辱の極みだった
だが、この屈辱感もまた快感ではあるな…ウホ

とりあえず、心配事も無くなったので他のメンバーはどんな物を買うのか見てみる事にした

ちなみにクワトロは修学旅行の帰りの女子小学生を盗撮していたので、
ゴルディマーグ先生に光にしておいてもらった

15:03
だがやはり三倍の速さry

ん？あれはロムたちじゃないか。

15:05
ロム「鉄也じゃないか！よし、パァァァイルフォォォォメイション！！」
うおっ
いきなり何するんだこいつ
しかもここ公共の場だぞ！
しかし野外プレイも悪くない・・・うほっ
精子を燃やす時がきた！スクランブルダッシュ！！マジンゴー！！！！

ロッドドリルに掘って貰え

ウホッ！
ドリルにも掘ってもらえたら……！！

あしゅら『剣鉄也、何をしている！もう出発するぞ！』

ウ、ウホッ！？やばい！！
ロム兄さん達と天空青姦拳をしている場合ではない！

ロム「ま、待ってくれ鉄也！お、俺・・・俺、おまえが本気で好きだ！！
　　　すまん。ただそれを伝えたかっただけだ・・・さあ、行ってくれ・・・」





ｷｭﾝ

15:06
だが、キュンとななろうがどうなろうがもう出発だ
アディオス！ロム兄さん！

と、感傷にふけていると、突然レイナとファックしやがった
ひどい！私との事は遊びだったのね!?バカバカぁ…！

と、▼関係遊びをしている場合ではない。いい加減行かないとまた置いてかれてしまう

バスに乗り込み、一路帰路につく

しかし、箱根編は大長編だったな…こんなに長く続いたのは野球編以来か
楽しかったので、またこのメンバーで旅行に行きたいものだ…

……ん？
そういえば、クワトロ大尉がいないな…？

まさか、さっきのお土産売り場に置いてきてしまったのか!?


ま、いいか




………と、思っていたら後ろからクワトロが猛スピードで追いかけてくる！
クワトロ「行かせはせん！行かせはせんよ！」
クワトロは頭に女児用のパンツを被りながら猛ダッシュして迫ってくる！
なんだありゃ!?キメェ!!

とりあえず、処理に困っていた綺麗な宙を窓から捨てて戦わせる事にした

15:07
宙「チェンジサイボーグ！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
鋼鉄宙「変態仮面！この鋼鉄ジーグが相手だ！」

「もうやめろ、シャア！」
「しかし、このぬくもりを持った人間が理想(ロリ的妄想中)さえ破壊するんだ！
　それをわかるんだよ！アムロ！」
どうやら大尉は前が見えていないらしい

鉄也「さぁ二人は無視して直行で帰ろう。バサラ､スピードを上げてくれ。二人に追い付かれないぐらい。」
バサラ「うｫｫｫｫ!分かったぜ!!ボンバー!!!」
一同「ボンバー!!!」

「ナックルボンバー！！」

うおっ！？宙がいつの間にか車内に帰ってきていた

バサラが熱い目線を宙に送っている…
やばい！この空間は危険だ！

バサラ｢どうやら！｣
綾人｢ここからは！｣
ラクス｢わたくし達の｣！
洸｢ステージらしいぜ！｣

こ…この組み合わせは……

バサラ｢ゲリラライブ！行くぜぇぇぇぇ!!!｣

バサラとラクスのデュエットが始まった！しかもムーのロボット二機が声を増幅している！

ギャァァァ！や……止めてくれ……

結局歌は１時間、最後の曲まで続いた
歌った四人はみな満ち足りていた

18:00
結局突然のムー製ロボの怪音波のせいでバスはボロボロ。山奥で立ち往生してしまった
こんな所じゃJAFが来るまで時間がかかるし、腹も減った。気がついたら夜だしな

しかたないので、近くにリアカーがあったのでそれに乗って街まで行く事になった
ジャンケンで負けた俺は皆を乗せて引っ張る事に…くそ、ついてない！

暫く歩くとジュンと依衣子とルリの乗った車に遭遇
依衣子「こんな所でなにやってるんだお前達!?」
お、おお〜…か、会長……助かった。
俺達は事情を説明し、車に乗せてもらう事になった。ふう、どうなる事かと思ったぜ！

しかし、あの変態仮面はどうしたんだろう？
まったく最後の最後まで迷惑かけるやつだぜ！

と、暫く車を走らせていたら、後ろから猛スピードで変態仮面が追いかけてくる

クワトロ「ルリたん…ルリたん…ルリたん･…
(*´д`)ﾊｧﾊｧ(*´д`)ﾊｧﾊｧ(*´д`)ﾊｧﾊｧ(*´д`)ﾊｧﾊｧ(*´д`)ﾊｧﾊｧ 」

や、やばい！車に取り付きやがった！

18:05
クワトロ「ルリた〜ん！」
やばい、窓を破る気だ！
こうなったら白兵戦だ！行くぞ皆！

だが、炉利を前にした変態仮面の力は半端ではなく、皆成す統べもなく破れてしまった
ま、まずい……

だが、その時…

ナ ナ イ
降 臨

バズーカを持って暴れるナナイにぶっ飛ばされて、俺達の旅は終りを告げたのだった…

箱根編ｰ終

ルリルリがパンツを脱ぎ、車外に放り投げた。
クワトロ「やらせはせんよ！｣
クワトロは脱ぎたてパンツを追って車から飛び降りたが、
メガ粒子砲のような光条に貫かれて蒸発してしまった。
ま た ナ ナ イ か ！

21：30　　　　　
ひさしぶりのラーカイラムだぜ、
さあキラきゅんにお土産を渡しに行かなきゃな。

その頃ｸﾜﾄﾛは光の中で考えていた。

わたしはいつからこんなキャラになってしまったのか。なぜいつもいつも悲惨な目に合いながらも生き返らせられるのだろうか。このまま眠りたい…
???｢それはこの先の物語を紡ぐ者達が決める事。私達は試験管のﾌﾗｽｺにすぎないのだから。さぁ、今一度立ち上がりなさい…｣

光から出てきたｸﾜﾄﾛは、まるで生まれ変わった様な気分だった。

21:45
お土産を用意し、自室を出てキラきゅんの部屋へと向かう。

む…そう言えばキラきゅんの部屋はアークエンジェルじゃないか！！
少々面倒だがブレーンコンドルでアークエンジェルに着艦するしかない。

俺は格納庫へと向かった。
夜なので艦内の照明は暗くなっている。

格納庫へと通じるエレベーターの前で
暗い艦内で淡い光を放つクワトロ大尉と遭遇した。

ｸﾜﾄﾛ｢やあ、鉄也くんか…｣

>>867で、この腐れロリコンが俺のスレで一人称文体で描写されただと！？

その怒りが俺のマジンガーブレードをハイパー化させた。
マジンパワーが先走って漏れているほどだ

クワトロ「フ…若いな。まぁ落ち着きたまえよ」
そういうとクワトロ大尉は俺の猛り狂ったマジンガーブレードをゆっくりとしごき始めた
はぁぅっ…
微妙なストロークがひもひぃぃよぅ…
こ、こいつ男もイケるのか！？まるで別人の様だぜ！

ｸﾜﾄﾛは胸ﾎﾟｯｹからﾛｰｼｮﾝを出すと俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞにそれをいやらしく絡めた。かつて暗黒大将軍との一戦で味わったﾃｸにも勝るとも劣らない超絶ﾃｸについに俺のﾏｼﾞﾝﾊﾞﾜｰが発動した。
ﾉｰｽﾘｰﾌﾞ「見せてもらおうか、ﾌﾟﾛの性能とやらをな」
ﾏｼﾞﾝﾊﾟﾜｰの発動を確認するとｸﾜﾄﾛは四つん這いになり、自らの菊問を開いた。
鉄也「俺はｶﾞﾁﾎﾓのﾌﾟﾛだぜ！外しはしない！」
ｸﾜﾄﾛにﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞが深々とﾌｧｲﾔｰ･ｵﾝ!!されていく。
ﾉｰｽﾘｰﾌﾞ「これが若さか…。」
ｸﾜﾄﾛの頬を一筋の涙が伝った。果たしてこの涙が意味するのは一体何だろうか。この時の俺はまだ若すぎてそれを知る由などなかった。
戦闘獣ﾀﾞﾝﾃ並の締め付けにｲｷそうになる中、目の前に想定外の光景に呆然としたﾅﾅｲが立ち尽くしていた…。

四つんばいで頬を濡らしたクワトロ大尉に、後ろから激しく突き立てる俺……
マズイ！この構図はマズイ！
俺が大尉を一方的に襲っていると見られたかもしれない
そもそも冷静に考えれば今日までの大尉を考えれば
15過ぎの男相手に誘いウケするなど考えられん。

徐々にナナイの瞳に光が戻っていくのが見て取れた
このままでは……この俺がナナイの激昂を買う？
ミ、ミミミンチはやだよぅ…

｢鉄也さまここはわたくしにおまかせを」
お、お前は！？

???｢やぁやぁやぁ！遠からん者は音に聞け！近くば寄りて目にもみよ！｣
鉄也のピンチに駆けつけたのはｷﾞｬﾘｿﾝ時田だ。

｢世の為ホモの為、女の…｣

彼が前口上を垂れている間にﾅﾅｲは、前回回収していたはに丸ｽｰﾂを装備し、腕を顔の前でクロスさせ、緑色へと変色していく。

ﾅﾅｲ「キシャーッ！！」

きょ、恐竜兵士！！

ｷﾞｬﾘｿﾝ｢女の操を打ち破るダイターン３！お呼びとあらば即参上！！｣

って悠長に口上を披露しとる場合かーっ！なんか混ざってるし！！

ﾅﾅｲは鋭利な爪をちらつかせ、こちらを見て舌なめずりしている……

ややこくなったのでｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｯｼｭでｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙへ
鉄也「さあｷﾗくんの部屋は…ん､あれはディアッカ。なんか暗いな。あ…そういえば旅行に行く前にこんなことが…」

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ(回想)↓
ﾃﾞｨｱｯｶ「ｸﾞｩﾚｲﾄ!応募もしてないのに『伝説のﾁｬｰﾊﾝの素』が当たったぜ!!」
鉄也「フーン…」
ﾃﾞｨｱｯｶ「しかも世界に10個しかないんだぜ!!」
鉄也「ヘー…」
ﾃﾞｨｱｯｶ「早速今から貰いに行ってくるぜ!!」鉄也「ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ」

ﾎﾜﾝ(現実)↓
鉄也「今思うとあれ完璧に詐欺だな。きっととんでもない金を踏んだくられたに違いない。面倒なので見つからないようにｺｯｿﾘキラｸﾝの部屋へ…」
ﾃﾞｨｱｯｶ「鉄也じゃないか､ちょっと俺の悩みを聞いてくれよ…」
見つかったorz