ロ（ryでロボアニメを作るスレ２３【超鋼剣神完結】

前スレ
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このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます
ライデンガーまとめサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=raidenger&P=0
総合まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html
初代番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
初代番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（ちょくちょく更新中？）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

今作品・超鋼剣神ライデンガーは６代目の作品です。

尼

現在放映中の作品

【タイトル】超鋼剣神ライデンガー
【主人公】ジョウ・ミチル　CV:伊藤健太郎
【ヒロイン】翠星石
【ライバル】偽魔王アゼルさん
【味方勢力名】地球戦隊ファイブマン
【味方キャラ】剣崎一真　ハヤミ・ブンタ（死亡）　南光太郎　アルマ・ジーロ （死亡）
メタナイト　ﾀﾞﾃﾞｨとﾑｯｺﾛと裁鬼さん　高町なのは レンゲル　秋山蓮
イレギュラーハンターX　蒼星石 他の薔薇乙女たち　七人の超将軍
ヴィータ　シグナム　フェイト・テスタロッサ　安藤拓人ことライオセイザー
甲斐刹那　未来　エレジー　α主人公八人衆　ルシファー　藤岡弘、
七人のサムライ　王蛇　シールドキャナー　など
【味方勢力総司令官】武者飛駆鳥
【主役機】サムライ７→ライデンガー


【ライバル】偽魔王アゼルさん
【敵組織名】高橋名人 （滅亡）
【新組織名】エンデュミオン(滅亡)
【新々組織名】ゲマトリアジュピタ−
さゆり　美形カツ　雪華綺晶　ワイリー　じゃしん　ほしがみ(?)　がんたんく　犬と戯れるデュエルガンダム
湖堂小梅　忘れられたα主人公達　将来（マサキ）　びんちょうﾀﾝ　市川まゆら
メカ沢新一　エクスデス　ヴァイスクロイツ　キタキタオヤジ　メカ沢β　ヴァルハラ皇帝兄弟



【主題歌】
初代OP：いのちくれないし（唄：空中モッコスチョップ）
初代ED:パパの恨み歌（唄：倉田てつを）
新OP：稲妻と薔薇（唄：空中練馬大根チルドレン）
新ED：アゼルさん（唄：高取ヒデアキ）
新々OP：DISTENY OF THE DESERT(唄：一生一緒にいてくれやとか歌ってた奴)
新々ED：剣崎｢ｸｻﾑｶｧ!ｷｻﾏｶﾞﾐﾝﾅｳｫｰ!ｳｪｪｪｪｪｪ｣(略)(唄：ENDLESS　MISSION)

タイトル
第１話　目覚めよ！ニューヒーロー
第２話　存在しないかもしれない場所に向かって
第３話　サバじゃねぇ！３
第４話　みかんですぅ
第５話　絶望なる世界
第６話　翠の煌めき 蒼の轟き
第７話　桐谷を殴っても良いですか響鬼さん〜By裁鬼さん〜
第８話　そしていつの日か帰る世界に
第９話　シャドームーン
第１０話　銀狼の咆吼
第１１話　恐れていた銀ちゃん信者の襲来
第１２話　>>309とりあえず８話で一部終了
第１３話　貫け！そして駆け上がれ！
最終回　　その光の向こうへ
第１５話　それだけスレの勢いが試せるということで
第１６話　最強ロボ・メカ沢
第１７話　うごめくヤボウ
第１８話　>>753納得
第１９話　誕生！ゴッドライデンガー！
第２０話　罪の儀式
第２１話　対決！破壊神対破壊神
２度目の最終回　アゼル


現在、２０話まで終了済み。
完結後は新作の製作が予定されています。

新々OPテーマ「DISTENY OF THE DESERT」(唄：一生一緒にいてくれやとか歌ってた奴)

空中練馬大根チルドレン　己の力で駆け抜けろ！
生きるためなら命の限り　大人買いだって躊躇うな！売り切れたらそこまでだ！
影さえ切り裂いて　すべてを無に帰すデジョンパワー
前にアイーン 右にアイーン　まて、それは孔明の罠だ！
欲望だけで正気を保つ　心満たすように　陽炎の先で手招きしてる　幻が笑う
一瞬の油断さえ命取りの世界さ
生きるためなら命の限り　立ち向かうDESERT
もしも倒れてしまえばここは　孤独なRESTING PLACE
灼熱の風吹く　砂嵐の中激しくRIGHT　GO　SOUL
MY　FRIEND　輝け　勇気を　心と瞳に散りばめ
だけど、昨日は課長と一緒に過ごせた
奥さんには勝てないってわかっているけどあきらめられないこの心
マイメモリーピュアソウル　そうさ すべては僕から始まった
モーｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰﾓｰｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰおろかな話悲しいね
人を呪わば穴二つ
ビーム輝くフラッシュバックに奴の影！
シャア！シャア！シャア！
それが正義――ちっぽけな未来は潰すためにある この腕で
もちろん白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない
借りちゃいなマネー気にしないで　いくらでも貸したげる
使っちゃいなマネー気の済むまで　この世は金さ
Oh　マネー　借りちゃえばHoh　マネー　パラダイスだよ
LOVE　マネー　借りたら返せよ　BAD　BAD　マネー　FOR　YOU　AZERU
滅びの歌が聞こえても

新々ED：剣崎｢ｸｻﾑｶｧ!ｷｻﾏｶﾞ(略　（唄：ENDLESS　MISSION）


風邪を…風邪をひいた者が、どうなるか知っているか…？
目に見えるその先には　揺れる蜃気楼
幾つもの記念日から同じ時が過ぎたけど　綺麗になったのはたった一つの恋
どうすればいい この先へは 見えない雨の中立ち尽くしてる
アゼル「笑え。そして死ね。」
孤軍奮闘 祈りを込めた 燃え尽きる命を抱いて
ウララー！（byジェロニモ）
傷だらけになった腕を　精一杯伸ばし夢をつかもうとしてた
かぎわけた草むら　その先に光があると信じて
剣崎｢いいんﾃﾞｨｽｶ？｣
夜が来て深い闇が 街や人を包んでも
そう 消せやしない 心のぬくもりだけは
血に濡れても、心が魂が壊れても、私でいたいから
夢を失っても空があるから　涙がこぼれないように
マッスル!!マッスル!!
友よ、友よ、信じあったあの日の浪漫
壊される理想　裏切られる心　だから殺したの？
あっかるーいわたしはー　あっかるーいわたしはー
アゼルーさーんー♪
その一瞬に口づけを
戦うために生まれたRAIDENGER　星の屑の継承者
「あなたが蜘蛛だったのですね」
「それも私だ」

そういえば最近、妖怪反省会しないな・・・

ジョウ「超鋼剣神ライデンガー、この後すぐ」
蒼星石「最近翠星石のツンデレからツンが抜けてデレになってる件について」

OPテーマ「DISTENY OF THE DESERT」(唄：一生一緒にいてくれやとか歌ってた奴)

空中練馬大根チルドレン　己の力で駆け抜けろ！
生きるためなら命の限り　大人買いだって躊躇うな！売り切れたらそこまでだ！
影さえ切り裂いて　すべてを無に帰すデジョンパワー
前にアイーン 右にアイーン　まて、それは孔明の罠だ！
欲望だけで正気を保つ　心満たすように　陽炎の先で手招きしてる　幻が笑う
一瞬の油断さえ命取りの世界さ
生きるためなら命の限り　立ち向かうDESERT
もしも倒れてしまえばここは　孤独なRESTING PLACE
灼熱の風吹く　砂嵐の中激しくRIGHT　GO　SOUL
MY　FRIEND　輝け　勇気を　心と瞳に散りばめ
だけど、昨日は課長と一緒に過ごせた
奥さんには勝てないってわかっているけどあきらめられないこの心
マイメモリーピュアソウル　そうさ すべては僕から始まった
モーｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰﾓｰｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰおろかな話悲しいね
人を呪わば穴二つ
ビーム輝くフラッシュバックに奴の影！
シャア！シャア！シャア！
それが正義――ちっぽけな未来は潰すためにある この腕で
もちろん白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない
借りちゃいなマネー気にしないで　いくらでも貸したげる
使っちゃいなマネー気の済むまで　この世は金さ
Oh　マネー　借りちゃえばHoh　マネー　パラダイスだよ
LOVE　マネー　借りたら返せよ　BAD　BAD　マネー　FOR　YOU　AZERU
滅びの歌が聞こえても

前回のあらすじ

ゴッドライデンガーが空気でした。
カミュとミロは蒼星石派として認められました

銀ちゃんそろそろ告った方よくない？

星矢「ほんと大丈夫かお前等・・・・」

アイオリア「何とかな」
ムウ「あの瞬間にクリスタルウォール張ってなかったら即死でしたよ
　　　文字通り九死に一生を得た。ですよ」
ミロ「て言うか星矢、前回お前何やってたんだ？」
星矢「あぁ、貴鬼に頼んである物を取り寄せてもらったんだ」
アイオリア「ある物？」
星矢「ヒント『ネバーエンド』」
ムウ「アレを出すのですか・・・・・・１２００年前の聖戦で使われていたと言う、小宇宙増幅石を。」

水影「言っておくけどジョウ、僕たちが手を貸せるのは前回が最後だから。」
ジョウ「な、何故なんだ父さん！？父さんと母さんがいればジャシンだって・・・・」
七影「ジョウ、自分の未来は自分自身で切り開く物よ。
　　　それに今までだって一人でやってこれたじゃない。」
翠星石「両親が出てきた途端親に縋り付くなんてジョウはまるで子供ですぅ」
ジョウ「・・・・・・そ、そうだったな。俺、一人で充分やっていけるのに・・・
　　　　何考えてるんだろ・・・・・・・。ホント・・・・バカみたいだよな・・・・・・。」
水影「けど、アドバイスくらいはしてやっても良いかな？」
七影「うん。アドバイスならしてあげても良いと思う」
ちなみに、薔薇乙女達はメイデンガーと対になっている機体であるライデンガーが
ゴッドライデンガーにパワーアップしたことに苛立ちを覚えていた…

爆流「・・・・俺がセイザーパッドを基に開発した解読機によると、
　　　古文書にはこんな事が書いてあった。」
荒鬼（そういや爆流って鉄機武者作ってたんだよな）
雷鳴（すっかり忘れてました・・・・）
爆流「ジャシンとホシガミ目覚める時、罪の儀式始まる。
　　　罪の儀式により人の罪天秤にかけられ、罪重き者は生け贄となり、
　　　罪軽き者は永劫の幸福授けられん・・・・。
　　　その罪量る者、名はバルログ」
獣王「スト�Uにいたな。バルログって」
天地「どっちかと言うと指輪物語の方だと思う」
千力「つまりこういう事か。ジャシンとホシガミが復活すると同時に
　　　バルログが人の罪の重さを量る罪の儀式を始める」
飛駆鳥「おそらくそうだろう。とにかく、ホシガミが勝たねば
　　　　バンプレストはジュピターゲマトリアの物となり、地球再生は不可能となる訳だ。
　　　　この事態だけは、何としても避けねばならない」

デスマスク「負ける確率が高いと思う俺一名」
アルデバラン「もう一人ここにいるぞ！！」

なのは「前方に小型宇宙船1!通信を求めているようです。」
飛駆鳥「回線開いてくれ。」
北岡「あー、もしもし。そちらの協力者なんですが、着艦許可をいただけませんかね？」
メタナイト「協力者？」
北岡「とある方に頼まれましてねぇ。」
メタナイト「信用していいんだな？」
北岡「疑り深い方々だ。なら浅倉を呼んできて下さいよ。彼なら俺のことが分かるはずです。」

浅倉「北岡…てめぇ！何の用だ！」
北岡「相変わらずだねぇ。俺は君たちに協力しにきたのさ。」
浅倉「とりあえず入れ。話はそれからだ。」
北岡「というわけで着艦させてくださいよ。」

真紅「それと、ムウが古文書に書いてあったと言っていた
　　『神をも越える剣士』も気にかかるのだわ」
ジョウ「？それゴッドライデンガーじゃないのか？」
水銀燈「古文書には『金色の剣士と薔薇と慈愛の女神が心と体を合わせ
　　　第七感が極限まで燃えし時神をも越える剣士は蘇る』と書いてあったのぉ。
　　　つまりぃ、遺跡にあったパーツを使って誕生したゴッドライデンガーは
　　　神をも越える剣士では無いと私は思う訳ぇ。」
翠星石「それ翠星石も変だと思っていたですぅ」
ジョウ「となると・・・・どうやったら現れるんだ？その「神をも越える剣士」ってのは」
真紅「だから水銀燈が言ってたでしょう。『金色の剣士と薔薇と慈愛の女神が心と体を合わせ
　　　第七感が極限まで燃えし時』って・・・・。
　　　早い話が、ライデンガーとメイデンガーが合体するのよ。」
ジョウ「え！？」
翠星石「マジかよですぅ！？」
一同「な　なんだってー！！！！」

刹那「画像は見つからなかったんで俺の記憶の中の奴だけでジャシンの姿を表現します」
ジョウ「で、どんなのだ？」
刹那「龍の尻尾二本が複雑に絡み合って下半身を構成して、触手が絡み合ってできた翼が四つ
　　　強靭な腕が4本あって、顔には大きなゴカイの口みたいなものがある。
　　　そして蛇でできた王冠をかぶっていた。実力は未知数」
ダディ「想像するだけでトイレにいけなくなるな・・・」
刹那「詳しく知りたい人はデビルチルドレン白の書の購入をお勧めします（ゲーム）
そうそう、頭のほうに幼女、もしくはショタが乗っかっています。」
ﾑｯｺﾛ（ﾅﾆ！）

未来「今度は首を切り落とすわよ」
ﾑｯｺﾛ「すみませんもうしませんぶなしめじは元に戻りました」
未来「じゃあもう一度ぶなしめじを切る。Z･Oサイズ！」
ﾑｯｺﾛ「ぎゃあああああああ！」
睦月「まあ無駄だと思うけどね。また生えてくるだろうし。」
未来「そしたらもう一度切り落とすまでよ。」
ﾑｯｺﾛ「あ、再生スピードが速くなってる」
ダディ「流石はｱﾝﾃｯﾄだな」
睦月「再生するたびに切り落とされるようですけどね」

飛駆鳥「なあ、その姿を想像した感想を言っていいか？」
刹那「どうぞ。」
飛駆鳥「それってまさかラブクラフトのクトゥルー神話のアザｔ（ｒｙ」
メタナイト「それ以上言わないでください！下手なこと言ったら現実になっちゃうじゃないですか！」
刹那「開発スタッフの言うことではそれがイメージソースだったらしいからいいと思う」
飛駆鳥「嫌な敵と戦うんだなぁ・・・・」

北岡「俺たちは幼女化した地球に残って最後まである活動を続けていたんですよ。」
メタナイト「ほう？」
北岡「信用していたゲマトリアの連中に裏切られた地球の人類は、今更ながらにファイブマンの大切さを身に染みて感じていました。
そこでスーパー弁護士たる俺がゲマトリアの悪事を晒して、ファイブマンの無実を証明したわけです。」
飛駆鳥「地球の人々は無事なのか？」
北岡「ええ、被害は大きいですけどね。」

ジョウ「そ・・・・そんな秘密が・・・・、どうりで名前が似てたり
　　　　合体技があったりする訳だ・・・・・・。」
翠星石「『金色の剣士』がライデンガーで・・・・
　　　　『薔薇と慈愛の女神』がメイデンガーとすると・・・・第七感は何ですか？」
ムウ「それは私の口から説明させてもらおう。」
一同「あ、牡羊座のムウ！！！！」

ムウ「まず始めに、人間は五感と呼ばれる５つの感覚を持っています。
　　　視覚　聴覚　嗅覚　味覚　触覚の事です。
　　　そしてそれにもう一つ、六番目の感覚『直感』が存在する訳です。
　　　この六感はいわゆる直感で、超能力者はこれがかなり発達してる訳です。」
天地「待った！それじゃ六つしか感覚が無い事になるじゃないか！七つ目無いじゃん！」
ムウ「人の話は最後まで聞きなさい。それに更にもう一つ隠された七つ目の感覚がある訳です。
　　　我々聖闘士はそれを燃焼する事によって超人的パワーを発揮するのです。」
ジョウ「そ・・・・それってまさか・・・・・・！！」
ムウ「そう、第七感。セブンセンシズの正体は・・・・・・小宇宙なのです！！！！」

ジョウ「小宇宙って・・・・それ聖闘士の話で俺達にはそんなの存在しないんじゃ？」
ムウ「五感が備わっていて他の感覚が無いと言うのはまずありえません。
　　　あくまで目覚めているか否かの問題であって、小宇宙は誰でも持っているのです。
　　　君はもちろん、木々や動物・・・・そこのお嬢さん達に至るまで。」
獣王「オレ！？」
ムウ「違う違う、てか君男じゃないか」
ルシファー「なるほど、パパもそうなる可能性があるわけだ。」
シュラ「あんたはいつでも神出鬼没だな。」

タスク｢まさかあの地に行くとはな…｣
カーラ｢私達の魂の故郷だからね｣
ブリット｢ってことはあの人いるかな?｣
クスハ｢どうだろうね?｣

バンプレスト周辺宙域
イン�c「私のアストラナガンが消え、平行世界の久保のディストラも消えた。
　　　　もうダメポorz」

？？？「さてと、俺の白銀のアストラナガンも整備しておくか。」

ホシガミ「ふっかーつ！」
ホシガミ復活。同時刻

ジャシン「ガァアアアアアア！！！」
ジャシンもだった

メカ沢｢思い出した。β……お前は俺をかばって……｣

メカ沢β｢……メカラッタ｣
(訳)僕はここで消える。でも悲しまないで。兄さんの盾になれたら僕の誇りだから。
兄さん、例えここで体が砕け命が尽き果てようとも僕は兄さんと共にいる。
忘れないで……僕の大好きな強い兄さん……

メカ沢｢……そうだ。あいつはあの時確かに言った。共にいると。
　　　なのに俺はアゼルに騙されて茶筒を弟だと思っちまった……愚かだな、俺は｣

美形カツ｢(あのメカラッタにそんな意味が!?)｣

アゼル「しかし恐ろしい化け物だよコイツは・・・ほら、今までここに小銀河があったなんて信じられる？フフフ」
さゆり「いつまでこんな無秩序な破壊を続けるつもり？」
アゼル「ジャシンが完全に覚醒するまで・・・かなあ？」
さゆり「それで終わりではないのでしょう？」
アゼル「あらら、気付いてましたか。ならちょっとだけ教えてあげますよ」

アゼル「ようかんマンの復活まで 」
さゆり「（！やはり・・・！）ちょwwwwwwwwwwようかんマンってwwwwwwwwwwwwww」
アゼル「ええ、今日のおやつにしようと思って。」
さゆり「こいつほんと訳わからなすwwwww」

天照大神「ジャシンを復活させるわけにはいかない！」
ヤノト「私たち全ジャンル最強スレトップクラスの総攻撃ならジャシンなんて！」

さゆり「アゼル、ジャシンにちょっかいだしてる奴らがいるけど・・・」
アゼル「ああ、アレね。彼らは全ジャンル最強スレトップクラスの人たちですね。みんな強そうだ。」
さゆり「ちょ、ちょっとそれマズイんじゃ！」
アゼル「マズイ？なにを言いますか。ジャシンはもっとマズイものですよ。」

サノス「な！なんだ！体が動かない！」
ザ・ブラザーズ「我々はトップクラスなんだぞ！それが・・・ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!」

さゆり「奴らが・・・喰われてく・・・」
アゼル「ジャシンは彼ら以上の厨設定の塊…否、それ以上です。あれでも本気の0.00001%程度でしょうね。」
さゆり「なんつー化け物・・・」
アゼル「お！どうやら、一人残らずたいらげたようですね。ではそろそろ復活の時間ですね。」

ゼット「心と体を合わせて合体ってまるでアクエリオンだね」
イチロー「・・・アクエリオン使ってみます？」
ジョウ「遠慮しときます」

ワイリー「フハハハハ！ジャシンの力が流れ込んでくるわい！」
美形カツ「おいおい、まだパワーアップするのかよう」
将来「く…くぅ…っ、す、凄い力だ…この力さえあれば…俺は宇宙最強の存在となれる…」
美形カツ「おまえ、どうせまた速攻でディストラにやられて終わりだろ。全戦全敗の噛ませ犬め」
将来「orz」
関「ん、どうしたんだ、子安さん？」
子安「…なあ、関。これは俺の些細な疑問…ただの思い過ごし、考えすぎなのかもしれないが…」
三木「なんだ？」
子安「もしかして、アゼルというあの依頼者は悪人なんじゃないか？」
美形カツ「今更かよ！？」
関「な、なんだってー！？」
三木「馬鹿な！」
子安「俺もそんな気がするが…この些細な違和感が拭えないんだ」
美形カツ「馬鹿はお前らだよ！！」
まゆら（てか私のようなごく普通の女子高生がこんな人たちに加担していいのだろうか…
いいわけないじゃん！）

ジョウ「つまり小宇宙を極限まで高めれば」
翠星石「『神をも越える剣士』が現れるわけですね」
ムウ「多分ね（きっぱり）」

アゼル（フフ・・・さゆりでもようかんマンの本質には気付かなかったようだね。バンプレストの真のキーに・・・）

さゆり（甘いわね、アゼル・・・）

アストナージ「カネルド・アストラナガンが吸収した風の精霊の力ですが・・・」
飛駆鳥「どうだったのかね？」
アストナージ「完全に動力炉に取り込まれてまたパワーアップしました」
飛駆鳥「・・・ひょっとしたらホシガミやジャシンより強いんじゃないか？」
メタナイト「甘いですね長官。」
飛駆鳥「む？」
メタナイト「ジャシンを破れるのはただ一つ…ゴッドライデンガーだけだと私は考えています。」
飛駆鳥「ほう。それほどなのか。」

？？？｢やあ､桜田君!｣
ジュン｢白崎さん…じゃないや､ラプr｣
白崎｢し〜っ…
僕は君達に協力しにきたんだから｣
ジュン｢何しに来たんだよ…｣
白崎｢アリスゲームを見守る者として､彼女達に死なれては困るからね｡
それにメイデンガーの合体には僕の力が必要だしね｣

水銀燈「わ・・・・私は・・・・・私はゼット様の事が大好きですっ！！！！！」
真紅　翠星石（やったーーーーーーーー！！！！）

ゼット「・・・・ふぅ〜ん、そうなんだ」
水銀燈「！！！！！？」

真紅（それだけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！？？？？？？？）

藤岡『そうと決まれば特訓だ！』
ジョウ「また！？っていうかあんた小宇宙関係ないでしょ！？」
水影「この御馬鹿！」
ジョウ「ぎゃぷう！」
水影「お父さんはそんな特訓嫌いな軟弱ちゃんに育てた覚えはありませんよ！」
ジョウ「あれ？帰ったんじゃなかったの？」
七影「いまね・・・艦内でタイヤキを売ってるの・・・これが結構売れてね・・・」
カンベエ『ジョウどのも一ついかがかな？』

？？？「ゼット！お前は今！告白される側として言ってはならない事を言ってしまった！！」
ゼット「あ、双子座の人」
サガ「銀ちゃ・・・・じゃないや水銀燈があんだけ頑張って告白したと言うのに、
　　　何なんだ今の態度は！！『ふぅ〜ん、そうなんだ』？言った側にとっては
　　　「嫌だ」と言われる以上に傷つく！！！！少しは水銀燈の気持ちを解ってやれ！！」
水銀燈「フォ、フォローは嬉しいんだけど、貴方何でそんなに私をかばってくれるの？」
サガ「簡単だ。・・・・・お前の事が好きだからだ！！」
真紅（さりげない告白ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!）
ゼット「えぇっと、その、何だっけ？友達としてなら接しても良いけど・・・・」
サガ「・・・・だとさ。嫌われるよりはマシだと思うが」
水銀燈「えと、その・・・・お願いします！！」
サガ（俺は友達以上の付き合いがしたいんだが、やはりまずは友達からかな・・・）

アゼル「オーバーデビルにピサソールも取り込みましたか・・・こりゃまた凄い。」
さゆり「ちょっと・・・本当に大丈夫なの？さっきディ○ニーの世界まで取り込んだみたいだけど・・・あ、黒ネズミが。」
アゼル「いいんですよコレで。喰う子は育つんです。」
さゆり「それを言うなら寝る子は育つ・・・あ、そういやこのジャシンも今まで寝てた・・・」
デュエル「なんかアレだな、ジャシンって完熟神ボイルドみたいだな。」
将来「むしろクーモンとスーモン？」

北岡「おいしそうなたいやきだねぇ。」
ゴロー「そうですね。」
水影「おひとついかがですか？」
北岡「じゃあ二つもらおうか。
ところで、鯖やきは無いのかな（ﾆﾔﾆﾔ）」
浅倉（こいつ…！）

剣崎「美味そうなタイヤキﾃﾞｨｽﾈ、ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ」
ダディ「ああ、、ん？どうした始」
ﾑｯｺﾛ「アルティメットフォーーーーーム！」
剣崎「ｳｪ!?」

ﾑｯｺﾛ「そこの君達！鯛焼き職人・三上了の神業をとくとご覧あれぇぇ！！」
水影「人格変わってるね・・・」
剣崎「ああ、実は・・・」

メリュジーヌ「別にいいじゃない。悪の力を持って正義を行うということにすれば。」
子安「おお！いい考えだ！しかもなんかカッコイイ響きだし！」
カロフィステリ（バカな奴・・・。まあ、負け犬になったエクスデスよりはマシかしら？）

蒼星石「…！？この感覚は！」
ブンタの霊「蒼星石…今、また数億の平行世界がジャシンに飲まれた…」
蒼星石「ブンタさん！僕に…僕に力を！たまに出てきて別に誰が言ってもいいような台詞
以外のことを言えるようなキャラにしてください！」
ブンタの霊「…ボクはいつでも君たちを見守っている…大丈夫、ジャシンなんて、
人食いザメに比べればたいした相手じゃあないよ」
蒼星石「ブンタさん！精神論はいいから、実利的なアドバイスを！」

翠星石「…蒼星石が、また誰もいない空間に向かって話しかけているですぅ…」
雛苺「かわいそうな子になっちゃったの…」
真紅「みんな、もっと構ってあげるべきだったのだわ…」

バルログ「さあ儀式の始まりですよ」
ダディ「どッから沸いて出た！？」

百式「たいやきか…たこ焼きが得意な武者がいたな。」
ざくれろ「ワカのことですね。」

ゼロ｢鯛焼きだ｣
X｢さっきからいい匂いがしると思ったら…｣
アイリス｢結構行列できてますね｣
マーティ｢あ、X。私あんこ多めで｣
X｢なんでそうなる｣
ゼロ｢そして出番はここだけか…｣

蒼星石「ブンタさん、行ってしまったか・・・
　　　　ん？あれは・・・」

蒼星石は『ネッサー』を手に入れた

蒼星石「これで活躍しろってことですね、ブンタさん！」
翠星石「何言ってるですか蒼星石！蒼星石にはメイデンガーがあるじゃないですか！！」
蒼星石「翠星石・・・・。それじゃ、ネッサーは何に使えば？」
翠星石「そりゃもちろん・・・・・武器？」
蒼星石（おいおい・・・・）
ネッサー変形！天上天下一撃ブンタ砲になった！
蒼聖石「これで使えるんじゃない！？」

藤岡「ジョウくん…不安なのはわかる。だがな！その弱さを強さに変えるだけで、この宇宙に敵は無い！」
ジョウ「いや、べつに。アストラナガンまたパワーアップしたみたいだし、ぶっちゃけ負ける気しないし」
藤岡「よし、その熱意に応じよう！特別特訓だ！！君の体を一旦バラバラにして作りかえる！」
ジョウ「ちょ、なに言ってんだｗｗｗ」
藤岡「安心したまえ、昔、風見を改造したこともあるし、私はIQ600という設定だからな。
これで君は、真の主役へと生まれ変われるはずだ！ヒーローに！」
ジョウ「ぎゃ、ぎゃーーー！？」

（20分後…）
ジョウ「と、いうわけで改造されました。どうしよう・・・」
水影「ピアスしたとでも思えばいいんじゃないかなー？」
ジョウ「思えるか！」

刹那「ついにゼットに彼女ができました」
未来「後でお祝い会をしましょう」
エレジー「もう私たちは三人仲良く戸籍入れたしね」

ヴィータ「一個下さい。」
七影「ごめんね、ゼロさんの分で売り切れちゃったんだ。」
ヴィータ「ｶﾞｰﾝ!」
ｼﾞﾛ
ゼロ「な、何だよ」
ヴィータ「睨んでねーです。こういう目つきなんです。」
フェイト「わ、私の半分あげるよ…」

翠星石「…とりあえず、使ってみるですぅ…出番の無いばらすぃーにお水をあげましょー」
薔薇水晶「あ・・・・・う・・・すみません！後は頼みます！」
真紅「どうも、これを食らった相手はブンタ並になってしまうようね」
ジュン「それ、使えるのか？」
蒼星石「ええ！どんな相手であってもブンタさん程度の存在に…つまり、取るに足らない
　　　　存在となるんだよ！楽勝だよ！」

ブンタの霊「す、翠星石…」

ナレーター「かくして、真の最終決戦が幕を開けようとしていた・・・・・・。
　　　　　　しかしファイブマンの者は誰一人として気づこうとしていなかった・・・・・・。
　　　　　　ジャシンの力が、人類の常識とかそういうのを
　　　　　　実に３００京分の一の辺りから越えていた事を・・・・・・・・。」

アゼル「さあ！ついに我らの神の復活ですよ！」
子安「おい・・・なんてグロイ化け物だ・・・」
メリュジーヌ「こいつの本名ってまさか・・・」
アゼル「知りたい？ぜったいに後悔するけどいい？」
関「やっぱいい・・・」
カロフィステリ「取り込んだものがいろいろくっついて、なんだか七○雄みたいね」
美形カツ「元ネタを遥かに超えてやがる・・・」

ホシガミ「ついに復活しましたホシガミです。今後ともよろしく」
飛駆鳥「また唐突に」
ホシガミ「神には空間転移など息をするような程度のことです」
刹那「久しぶりー」
ホシガミ「いつかはコテンパンにやられたけど今回はそうじゃないんでしょう？」
未来「ジャシンと全面対決よ！」
エレジー「あっちも強くなってるらしいけどね」
ホシガミ「私だってジャシンが強くなれば相対的に強くなることを
　　　　　知らないからのんきにジャシンを強くできるわけね」
飛駆鳥「ということは全くの互角と！？」
ホシガミ「後はあなたたちの頑張り次第です」
刹那「そういうこと」

？？？「なんかよく分からない神の力でトンデモなインフレが起きてるなー！
俺のアストラナガンも負けないようにしないと。」

じゃしん「う〜ん、あと５分」

さゆり「…ねえ、ジャシンとホシガミは互角なんでしょう？」
アゼル「ああ。重要なのは我々次第だということだ」
さゆり「…じゃあ、まともな戦力が何も無いこっちが負けるｼﾞｬﾝ」
アゼル「…君は意外と馬鹿だなあ」
さゆり「あっはっは・・・てめえにだけは言われたくねえ」
アゼル「…何のために君を味方にしたのか、考えてみ？」
さゆり「え？」

アゼル「しかしまぁ、この姿は・・・・」
さゆり「邪神・・・・・モッコス・・・・・・・！！」

ジャシン「グゥゥゥゥゥォォォォォォ・・・・・・！！！！！」

アゼル「さて、では我々も最終決戦にむかいますか！」
さゆり「こりゃまた何かありそうね・・・」
子安「最終決戦か・・・勝てるだろうか？」
メリュジーヌ「勝てるかどうかじゃなくてどう倒すかを考えなさい。」
ジャシン「ホシガミ以外なら軽く捻り潰す自信はあるけどな。」

アゼル「まあ、このモッコスは蛹みたいなものです。真の姿はもう表現できないほどトンデモなもんです。」
さゆり「モッコス以上ってこと・・？最悪ね・・・」

ﾑｯｺﾛ「ホシガミﾀﾝﾊｧﾊｧ」
未来「私が手を下すまでも無いわね」
ﾑｯｺﾛ「へ？」
ホシガミ「ムドオン」
ﾑｯｺﾛ「グェ」
ドタリ
ダディ「ﾑｯｺﾛが呪い殺されたーーーー！！！！」
ホシガミ「恥を知れ」
ホシガミ「じゃあ、みなさんごと銀河中心宙域に飛ばしますよ」
ジョウ「えっ、ちょっとそんな急うわぁぁぁ・・・」

ﾑｯｺﾛ「ふう、死ぬかと思ったぜ」

？？？「俺も決戦の場に向かうとするか！行くぜアストラナガン！天上天下ワープ！」

アゼル「君にはホシガミの力を封じる力がある・・・」
さゆり「私にジャシンと一緒にホシガミの相手をしろと？」
アゼル「そのとおり！」

関「子安さん、最終決戦の前に、もっと強くなっておいた方がいいっすよ」
子安「そうだな…キャラ変えるか。フッ・・・グランゾンの力を持ってすれば造作も無いことですよ」
関「それっすよ！それならｸﾞﾘｰﾝﾘﾊﾞｰの奴が本気で震えだすぜ！俺もキングオブハートしておこう」
デュエルガンダム「下手すると俺とかぶるしね」
三木「行くぜ！SRX!!」
美形カツ「それは後で吸収されちゃいそうだな」

飛駆鳥「ここが銀河の中心か。む、あれは・・・」
メタナイト「ゲマトリアジュピター・・・」
飛駆鳥「そしてジャシンか・・・」

アゼル「ふふふ・・・宴の始まりだ」

将来（なんだろうこの感じ・・・むしょーに叫びたくなってきた）
将来「シュウ！てめえええ！」

水影「どうしたのメリ…七影ちゃん。うれしそうな顔して。」
七影「うふふ、だってジョウや水影くん、そして楽しい仲間たちと楽しい時間を過ごすのは久しぶりだったから…」

コンボイ「いいか！これが最後の戦いだ！ジャシンの攻撃はホシガミがサポートして
　　　　　　ほぼ無力化するらしいから我々はアゼルたちを倒すことに専念するぞ！」
全員「おう！」
飛駆鳥「私の立場が・・・・」
フェンリル「いざとなったら超起動大将軍で戦えばいいだろう」

北岡「来ていきなり最終決戦か…運がいいのか悪いのか。」
蓮「お前も出るのか。」
北岡「当然。君たちに加担するのが俺の役目だし」

飛駆鳥「長い戦いだったな…」
メタナイト「ええ、ジャシンはホシガミに任せて、後はバンプレストの力で
　　　　私たちの宇宙を元通りにすれば良いだけですね」
なのは「パーティーの用意しておきましょうか」
裁鬼「ああ、手伝おう」

さゆり「…あつら、舐めきってるよ？」
アゼル「・・・」

アゼル「よくあるセリフですが、舐めたらあかんぜよ。」
さゆり「あるあ…ねーよｗ」
アゼル「ま、いいか。全艦隊出撃用意。とにかくファイブマンの奴らを殺しちゃいなさい。」
エクスシア「こちらエクスシア全部隊。了解。」
ガルガリン「ガルガリン全部隊了解。」
メルカバ「メルカバ全部隊了解。」
アゼル「あ、あとメリュジーヌちゃんとカロフィステリちゃんにはこのサリエルをあげます。がんばってくださいね。」

びんちょうﾀﾝ「みなさん、がんばりましょうっ」
子安「フッこのグランゾンの力を(略」
美形カツ「お、俺のネオグランゾンカツカスタムが横取りされてる！？」
関「俺のこの手が光ってうなる！」
三木「当たっちゃいなさ〜い」
雪華綺晶「・・・」
まゆら「帰りたい・・・」
デュエルガンダム「最後の戦いだ！」
ワイリー「わしの最高傑作を見せてやる！」

さゆり「…これで大丈夫なの？」
アゼル「・・・」
さゆり「本当、困ったときも悟りきったようなこと言ってれば良いキャラは楽でいいわね！」
アゼル「そう怒らない怒らない、もしかしてあの日？」
さゆり「・・・寝返るわよ」

マーティ｢それじゃ、私は艦に戻るよ｣
X｢…マーティ。｣
マーティ｢何？｣
X｢口にあんこが付いてる｣
ボカッ！
X｢痛……ごめん。どうしても気になって。でも｣
マーティ｢？｣
X｢無茶はしないでくれ。お前は海賊の皆のリーダーなんだからな｣
マーティ｢……わかってるわよ、バカ｣

ゼロ｢結局、ワイリーはいるか分からなかったな…あの日以来頭痛しなくなっなし…｣
アイリス｢ゼロ。ワイリーがいるかどうかなんて関係無いわ。
　　　　貴方は貴方のするべきことをすればいい｣
ゼロ｢分かってる。何とか調整したお陰でハイパーモードも
　　五分はもつようになった。俺でも力になってみるさ｣
アイリス｢…うん。頑張って、ゼロ｣

フェンリル「アルトアイゼン・ナハト、出るぞ！」
刹那「カネルド・アストラナガン、出る！」
ジョウ「ゴッドライデンガー、轟天、いくぞ！」
飛駆鳥「全機発進と同時に超起動大将軍変形！」
メタナイト「了解！」

アゼル「あ、そうそう、ゼオバスターの秘密のスイッチオン！」
将来「う、うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
さゆり「ちょっと！仲間に何してるのよ！」
アゼル「仲間だぁ？こいつは最初からジャシンを潰すために入ってるホシガミの犬なんですよ。つまりスパイみたいなもの。」
さゆり「な、なんだってー！・・・それはいつ知ったの？」
アゼル「最初からさ。以前ジャシンが蘇りそうになったとき命がけで復活を妨げたのがこのガキなんですよ。
　　　　まあ、ごく一部しか知る人物はいませんけどね。まあ、これで我々の犬に生まれ変わったんだけどね。」
ジュン「真紅…何があったとしても、おまえたちを危ない目にはあわせないからな」

真紅「そ、そんなこと当然よ！む、むしろ、貴方が足手纏いにならないようにして頂戴！」
薔薇水晶「デレ・・・」
真紅「ちょっと！そこ、黙るのだわ！」
ジュン(まだ誰も気付いていないかもしれないけど…この戦い…勝てる気がしない…)
蒼星石「メイデンガーと天上天下一撃ブンタ砲の接続も終わったし・・・」
翠星石「メイデンガー発進するですぅ」

なのは「アゼルさんやさゆりさんともお友達になってみせる！」
フェイト「頑張って。」
蓮（フン、まるであいつみたいなことを言うな、この娘は）
拓人「俺も当然出るぜ！
まだまだ落としたい商品があるんだあー！」
百式「せっかくだから最終決戦でも笑いをとってやる！」
ざくれろ「そのいきだぎゃー、アニキ！」

千力「カナ・・・話って何だ？」
金糸雀「い・・・生きて帰ってきてほしいかしら。
この戦いが終わったら言うことが・・・」
千力「縁起でもないこと言うな。大丈夫だ。俺は必ず生きて帰ってくる。」
金糸雀「千力さま・・・」

水銀燈「ゼット様、私頑張ってジャシンをゴミクズにしてきますわ」
ゼット「まあ頑張ってね。死なないように」
水銀燈「はい！」

さゆり「じゃあ、今度こそ暴れよーっと。セクハラナガン、空間転移。
座標･･･超起動大将軍直上！」

ジョウ「で、父さんと母さんはどうするんだ？」
水影「僕たちはザコを潰させてもらうよ。」
七影「それが私たちができるせめてものことだから・・・」

刹那「いくぜ！この戦いに勝って明日を生きるんだ！」
未来「そうね！」
エレジー「親父・・・今度こそケリをつけてやる！」

刹那「何か来る！」
未来「真上みたいね！」
エレジー「迎撃するよ！」
さゆり「邪魔よ・・・最強厨の機体・・・
あなたを相手にするほど暇じゃないの・・・」

がんたんく｢ぼくはもうわるいこじゃない……いいことしてがんばります！｣
デスサイズ｢よし、その意気だ！｣
がんたんく｢てはじめにあぜるをふっとばす！あ、そのはなびちょうだい。
　　　　　かやくほぐしてつめるから。ちりぎわくらいきれいにしてあげたいし｣
デスマスク｢ヒイィッ!?｣

ゾルダ「こういうごちゃごちゃしたのは嫌いでねぇ・・・」
ファイナルベント
ゾルダ「はあっ！」
ズドドドドドドドドドドドド！
ゲマトリア兵Ａ「うぎゃー！」
ゲマトリア兵Ｂ「ぎゃひー！」
王蛇「相変わらず豪快な奴だ。」

ワイリー「行くぞ、ワシの最終傑作ハイパーモミテンション！！元は誰かが作ったもののようじゃが、
　　　　　ワシの改修を受けて生まれ変わった力を見せてみい！」

X「こ、この感覚！？まさか！？」

アゼル「私もこの機体をやっと使えるよ・・・名前は！えーっと・・・なんだっけ？」
さゆり「自分の機体の名前くらい覚えておきなさいよ・・・」

フェンリル「どうやら、こちらが有利なようだな！」
デュエルガンダム「ぐう！…い、犬にやられるなら…本望だ・・・」

関「ああ！俺と声が同じ奴が！」
爆流「次は貴様だ！この前の恨みを晴らしてやるぜ！」
天地「7対1なら、負ける気はしないな！」

バルログ『……時は満ち、贄は揃った…始めよう、罪の儀式を……』

ゲマトリア兵「ｷﾞｬｰｽ！」
翠星石「名前の無い野郎はもうさっさと帰っちまえですぅ！」
ジョウ「ぶっちゃけ、楽勝っぽいな。俺まだなんもしてないし」

メカ沢「β、俺は・・・」
美形カツ「どうした？」
メカ沢「いや、これから出撃する。
　　　（ファイブマンを倒した後は、アゼル・・・俺は奴を・・・）」

フェンリル「とどめだ！」
デュエル「ここまでか・・・」

フェンリル「こちらフェンリル。敵を捕獲したそちらに送る。」
デュエル「あれ？俺生きてるの？白い悪魔にやられたと思ったのに。」
バクゥ「ワンワン！」
デュエル「バクゥ！お前もか！」
フェンリル「お前からは聞きたいことがあるんでな。生け捕りにさせてもらった。」

さゆり「かかってきなさい。最高にインフレしてる機体。カネルド・アストラナガン」
刹那「言われなくとも！」
未来「あなたを倒す！」
エレジー「そしてクソ親父も！」

まゆら「あの・・・私投降してもいいですか・・・」
なのは「いいですよ！」

ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！
刹那「アイン・ソフ・オウル！」
未来「イデオンガン×１０！」
エレジー「バスターホームランホームランホームラン！」
ゴオオオオオオオ！

ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ！
刹那「やった！」
さゆり「ふーん、まあまあね。でも全然効いてない。」
刹那「！？」
さゆり「インフレしている戦力・・・それこそが仇になるのよ。ビット猥ダァーン展開。」
未来「デッドエンドシュート！！」
さゆり「ＥＶＩＯＵＳ発動、攻撃・・・総反転！！」
刹那「クソッ！ガン・ファミリアスピリット射出！ミラーウォール！」
さゆり「攻撃を全て弾いた！？なかなかやるわね」

将来「ウォォォォォォ！そこをどけぇぇぇぇぇ！そいつは俺がぁぁっ！」
さゆり「ふん、どうやらあんたらの相手は彼のほうが適任みたいね。じゃあね！」
刹那「あ！待て！」
エレジー「刹那！それよりもあの機体を！」
刹那「あ、ああ！でも、何か様子が変だぞ！？」

＊ファミリアスピリット：使い魔
　　ファミリア：家族
　　スレイヴ：奴隷

コンボイ「うおおおおおお！リターンズ式ビームリフレクター！」
ラットル「淫獣爆弾！」
チータス「チーーーーメラーーーーーン！（オペラ風に）」
ナイトスクリーム「フーーーーーーーーーーーーーーーーー！（HGではない）」
ブラックウィドー「飛びます飛びます！」
シルバーボルト「アイーンじゃないよ！ハイハイハイ！」
ボタニカ「花粉ビーム！！！！」

刹那「流石に２体相手にするのは厳しいな・・・」
ゼット「加勢するよ。僕はさゆりを、セッちゃんたちは将来君を！」
刹那「わかった！」
さゆり「うるさい蝿ね！」
ゼット「ご名答！僕は蝿の王様さ！」
さゆり「いくら王様でも私相手は厳しいんじゃない？それと・・・」
エクスシア「全エクスシア部隊へ。我々はこれより蝿の王を攻撃する。」
さゆり「この数もね。」

メルカバ「な、何だあいつらは！化け物か！」
装甲裁鬼「鬼だしな！」
ナイトサバイブ「それ以外にもホシガミの恩恵があるしな。」
ゾルダサバイブ「じゃ、片付けさせてもらうよ。」
ファイナルベント・エンドオブコスモ
ゾルダサバイブ「うおおおおおお！」
メルカバ「ぐああああああ！」
メルカバ艦隊、消滅

びんちょうﾀﾝ「ひはっ、痛い・・・」
真紅「余りに呆気無さ過ぎて欠伸が出るのだわ」
翠星石「足元がお留守ですぅ」
ジュン(ちがう！…本当に恐ろしいのは…!)

いたすらうさぎ「これはこれはお坊ちゃん。私に気付きましたか」
ジュン「お、おまえ！？」
いたすらうさぎ「この戦い…誰が勝とうと意味は無いのです。ローゼンメイデン、その最後の一人が
　　　　　生き残る事態にさえなれば…その瞬間、パチッとスイッチが入るんですからね」
ジュン「どういうことだ！？」
いたすらうさぎ「存在は流転…回転体は無限ゆえに完成されたものではあれど、常に姿移し変える
　　　　それは醜くもある…そんなものを認めないお方が、見ておられるのですよ」
ジュン「そ、それはまさか！？」
いたすらうさぎ「不要なものは取り除く…貴方には少しの間…夢を見ていただきましょうか」
ジュン「う、うわあああ！？」

メリュジーヌ「あんたたち！ちゃんとついてきなさいよ！」
子安「は、はい！」
カロフィステリ「さて、お手並み拝見ね！」

メタナイト「長官！向こうからナディアのガーゴイルの顔みたいな奴２機とネオグランゾンが！」
飛駆鳥「よし！大将軍を変形させて迎え撃つ！

さゆり「あと、ついでにアレ使いましょうかしら、木乃香？」
（空間転移）
木乃香「・・・えっ！？」
さゆり「システム滅びの歌･･･戦闘宙域に拡散放射！」

刹那「お嬢様ー！」
木乃香「せ、せっちゃん！？でも声が違う・・・」
未来「誰？知り合い？」
刹那「・・・はっ！つい反応してしまった！？」

ゼット「それはどうかな？」
ゼット、ゼブルに変身
ゼブル「なめてたら痛い目見るのはそっちだよ」
水銀燈「クソゲーの力をゼット様に！」
ゼブル「合体攻撃、開け、ディーーーーーープホーーーーーール！」
エクスシア「ば、ばかなあああああああああ」

ゼブル「これで雑魚は全て消えたよ」
さゆり「・・・少しは見直したわ。かかってらっしゃい」

拓人「ジョウ！なにやってるんだ？」
ジョウ「ん？いや、試しに何もしないでも大丈夫かな〜とか思って突っ立っていたんだけどさ、
　　　　これが本当に大丈夫でさ。自分でも驚いてる」
拓人「そうか。ほらこれ、約束してたやつ」
ジョウ「う、うおお！？ユージンＳＲＤＸの翠星石！！いくらだ！？いくらで落としたんだ！？」
拓人「定価の倍増しさ。現状を考えると得な買い物したぜ。それ、ＹＨＷＨにやるんだろ？」
ジョウ「いや、神のものは俺のもの、俺のものは俺のものだ」
拓人「そうか」

アゼル「おいおいｗ残ってるのはガルガリン部隊だけ（ｒｙ」

がんたんく「はっしゃー！」
ガルガリン「ｷﾞﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!」

アゼル「うはｗ雑魚ほとんど戦死したｗｗｗｗｗｗｗ」

X｢あれは……｣
ゼロ｢ワイリーのメカだろうな。あの野郎、あれだけ痛めつけたのにまだ懲りないのか｣
X｢仕方ないよ、ワイリーから懲りないのを取ったら何が残るんだ。
　今は奴を倒す……俺が奴を牽制する！｣
ゼロ｢了解だ！｣
X｢あ、あとハイパーモードは……｣
ゼロ｢使わないさ。あいつに会うまではな…｣

刹那「将来！一体どうなっちまったんだ！」
将来「貴様らを・・・ﾑｯｺﾛｽ！」
未来「言葉まで変になって！」
エレジー「倒すしか助ける方法は無いようね！」

ゼブル「さて、どうする？肝心の機体はディープホールに飲み込まれたよ」
さゆり「生身でも互角以上には戦えるわよ。試してみる？」
ゼブル「さあ、始めようか」
そして、誰もが戦慄する戦いが始まった。
さゆり（まあもう一機あるんだけどね・・・）

飛駆鳥「変形完了！これより攻撃を開始する！」
メタナイト「了解！攻撃方法は！」
飛駆鳥「男は黙って体当たり！」
メリュジーヌ「なに？敵がこっちにつっこんでくる！」
カロフェステリ「よけるわよ！」
子安「しまった！間に合わない！グワァァァァッ！」

なのは「敵のネオグランゾンを撃破しました！」

アゼル「さあジョウ君。最後の宴を始めようじゃないか」
ジョウ「何もしなくてもいいと思ってたのに！まあいい、行くぞ轟天！」

三木「行くぞ、ＳＲＸ！」
？？？「うひょー、ＳＲＸを使ってるのか！」
三木「誰だ、俺そっくりの声の奴は！」
リュウセイ「俺だよ、俺！」
三木「俺？」
リュウセイ「そう、俺。」
何がなんだか。

さゆり「・・・合体」
ゼット「大量のメカがゲル状になって、装甲を形取っている！？」
飛駆鳥「さらに異空間から出現したメカと合体したぞ！？これは！」
さゆり「虚空に滅びの歌が奏でられし時、残酷なるヒロインによって淫欲の翼が開かれる。
時空超神･･･セクハラナガン、起動！」
ゼット「こりゃマズイな・・・」
さゆり「時間がないわ。ホシガミの動きをさっさととめないといけないんでね。」
ゼット「女の子を泣かさないために、負けるわけにはいかないんでね！ダークスピアラッシュ！」
さゆり「淫フィニティ・尻ンダー！＆ゴッドキラー！」

ゼット「ちぇ…ここまでか…」
さゆり「命まではとらないわ。どうせすぐにこの世界ごと滅びるだろうから。」

ジョウ「待てよ！あのさゆりってのは何だよ！
やばすぎじゃないか！」
拓人「確かに、他の連中とは何かが違う・・・」
アゼル「おいおい！私を無視しないでおくれよ！」
ジョウ「ええい！この基地外め！」

裁鬼「ああ、俺はなにをすれば・・・」
メカ沢「ん？アレは・・・」

刹那「将来！目を覚ませ！」
将来「おおおおお！冥、王！」
ドゴオオオオオオ！
未来「あなたにはやるべき事があったはずでしょう！」
将来（ピクッ）
エレジー「やらなきゃいけないこともやれないで、それでも男かい！？」
将来「ウゥ・・ウガアアア・・・・俺は・・・俺はあああああ！俺は将来だ！」

バルログ『……何と重き罪……それを背負いし者が幾人も此所に集うとは……』

刹那「目を覚ましたか！」
将来「ああ・・・おかげさまで・・・な」
未来「刹那、早くさゆりを止めないと！ホシガミのおかげでこっちに支障は
　　　無かったジャシンの攻撃が止まらなくなるわよ！」
将来「俺も、加勢する！」
エレジー「大丈夫なのか！？」
将来「それが俺の・・・けじめだ！」
刹那「よし、いこうぜ！」

ホシガミ「なんだ！？この力は！！」
さゆり「へぇ、神様っていってもモロいもんね。まぁ、年季が違うけど。」
ホシガミ「お前が･･･時空を監察し、カオスを制御する存在が何故こんな暴挙を！？」
さゆり「悪いわね。説明する時間は無いし、そんな事するつもりも無いわ。忙しいもの」
ホシガミ「お前は･･･まだ自分が人であった事を覚えていると思っていたのだがな・・・」
さゆり「・・・・・・・・・・・・ゴッド・キラー。」
グシャ

アゼル「ＧＪ！さゆりちゃん！」
ジョウ「おい！ウソだろ！？ホシガミが負けたのかよ！」

水影「最悪の事態だ！ジャシンがホシガミの力を吸収してる！」
七影「ああ…バンプレストも…」

ホシガミは休眠状態になりました。
ホシガミ（死なないためには力の大半を犠牲にするしかなかったんだよぅ）
飛駆鳥「このドカイショなしーーーー！！！！！！」

バルログ『あの女……これほどの業と罪を見たことはない……
　　　　しかし……何故だ…何があれほどまでにあの女を罪駆り立てる……』

ジャシン「これで心置きなく暴れられる・・・！
見ておれ、力持つ愚か者どもよ・・・！」

雷鳴「なんてことだ・・・」
爆流「これじゃあ世界は・・・」
千力「諦めるな！武者頑駄無の頑張りに無駄なしだ！」
荒鬼「ふ・・・そうだな！」
鉄斗羅「ならまずは！」
天地「こいつを吹き飛ばす！」
獣王「やろうぜ皆！」
全員「ウォォォォォォォォ！」
七将軍「くらえ！超将軍魂爆熱アターック！！！」
関「グワァッ！く・・・俺の負けか・・・」

裁鬼「お、お前はメカ沢！」
メカ沢「ファイブマンの鬼か！まずはお前を倒す！」

ホシガミ（まだ完全に力を吸収されてないからバンプレストは動かないけど
　　　　　　ジャシンはかなりヤバ目だから気をつけてー）
刹那「クソッ！将来が何とかなったと思ったらこれか！」
未来「どうするのよ刹那！」
フェンリル「諦めるな！何か方法があるはずだ！」

翠星石「な、なんだか滅茶苦茶にやべえですぅ！」
雛苺「うゅ・・？真紅ー、ジュンがお返事しないのー！」
真紅「なんですって・・？」
いたすらうさぎ「ﾄﾘﾋﾞｧﾙ！お坊ちゃんははどうも、ここよりもベッドの中の方がお好きなようですよ…？」
真紅「まさか…あなたが！？」
雪華綺晶「…眠り…心地よい…永遠に、そのまま…」
薔薇水晶「あ、ああ…」
いたすらうさぎ「さあ、お掃除のお時間です。その後はじっくりと…アリスを決めていただきましょうか」
真紅「まさか…お父様が…」

新々ED：剣崎｢ｸｻﾑｶｧ!ｷｻﾏｶﾞ(略　（唄：ENDLESS　MISSION）


風邪を…風邪をひいた者が、どうなるか知っているか…？
目に見えるその先には　揺れる蜃気楼
幾つもの記念日から同じ時が過ぎたけど　綺麗になったのはたった一つの恋
どうすればいい この先へは 見えない雨の中立ち尽くしてる
アゼル「笑え。そして死ね。」
孤軍奮闘 祈りを込めた 燃え尽きる命を抱いて
ウララー！（byジェロニモ）
傷だらけになった腕を　精一杯伸ばし夢をつかもうとしてた
かぎわけた草むら　その先に光があると信じて
剣崎｢いいんﾃﾞｨｽｶ？｣
夜が来て深い闇が 街や人を包んでも
そう 消せやしない 心のぬくもりだけは
血に濡れても、心が魂が壊れても、私でいたいから
夢を失っても空があるから　涙がこぼれないように
マッスル!!マッスル!!
友よ、友よ、信じあったあの日の浪漫
壊される理想　裏切られる心　だから殺したの？
あっかるーいわたしはー　あっかるーいわたしはー
アゼルーさーんー♪
その一瞬に口づけを
戦うために生まれたRAIDENGER　星の屑の継承者
「あなたが蜘蛛だったのですね」
「それも私だ」

アゼル「物凄い超展開！波乱万丈な次回予告スタート！！！」
アゼル「バンプレストを手中に収めれば、これでローゼン参戦だろうが苺ましまろ参戦だろうが
　　　　　思い通りだ！！」
ジョウ「この板にあんなに糞スレばっかり建ててたのは貴様かよ！？」
果たして、ジョウたちは勝てるのか！？
ジャシンの力を吸収し始めるカネルド・アストラナガン！
そのとき、さゆりは初めて恐怖した！
ヴァイス最後の一人・三木はなぜかリュウセイと和解！
ジャシン復活！全ての世界を喰らい尽くされる悪夢が現実に！
戦いながらも迷うメカ沢の下した決断とは！
翠の想いを受け継いだ、金色の剣士が降り立つ
蒼の願い空しく、白き誓いは華と散る
何故！？アゼルに命と魂を奪われるさゆり！！！
フェンリルＶＳアゼルの死闘！
休眠状態のホシガミをどうにかして復活させ
拮抗状態に盛り返そうと東奔西走するファイブマン！
さゆりはまたも死んだ・・・グレバトに続き
蒼星石「ブンタさん、僕も活躍するよ」
今度こそ本当に明かされるアゼルの狂った野望
忘れられてるけどXとゼロも戦うぞ！
そしてついにゴッドライデンガーはメイデンガーと合体！究極の破壊神に！
止まらないインフレ　踏み台の嵐
全世界のアニメファンの苦情の声も　銀河史上最大の戦いの中でかき消される
ジャシンの力の前に次々と倒れていく仲間たち
そして地球は！？
次回、破壊神（ジャシン）対破壊神（合体ライデンガー）！
世界の行く末は！
明日を君の手に

今更主役機体のデザイン案を出してみる

七乙女合体メイデンガー
ttp://www.imgup.org/iup167156.jpg.html
超鋼剣神ライデンガー
ttp://www.imgup.org/iup167158.jpg.html
ゴッドライデンガー
ttp://www.imgup.org/iup167160.jpg.html

まとめ乙！

第２１話　対決！破壊神対破壊神
【テーマ】ゴッドライデンガーとメイデンガーの合体　さゆり、雪華輝晶の壮絶な最期
【話の主役】ジョウ　翠星石　
【その他の登場人物】ファイブマン一同　ジュピターゲマトリア一同　ジャシン完全体
【流れ】�@罪の儀式の中、あろう事かホシガミが休眠状態に入り、ジャシンに吸収されてしまった！！
　　　　�Aファイブマンの者の半数は絶望し、何もかもを諦め始めていた・・・・。
　　　　　もう半分は・・・１％の希望をも無駄にするまいと酷使し続けていた。
　　　　　そして小さな希望は全ての戦士を勇気付け、彼らの心は一つとなる！！！！
　　　　�Bホシガミの力を借りずジャシンに立ち向かうファイブマン。
　　　　　それを迎え撃つジュピターゲマトリア。血で血を洗う闘いの中
　　　　　ジョウと薔薇乙女達（プラス１）の小宇宙が極限にまで達し、
　　　　　ライデンガーとメイデンガーが神をも越える剣士へと姿を変える！！


今日は・・・・八時半！！！！

>>25
ゴッドデカ過ぎｗｗｗｗ

>>25
大往生！？
メイデンガーはフェアリオンみたいなもんか

ジョウ「超鋼剣神ライデンガー〜ﾉﾛﾜﾚｼﾓﾉ〜、この後すぐ！！

　　　　・・・・・果たして本当にこれで全てが終わるのだろうか？」
翠星石「今は目の前の事をやるだけですぅ」

OPテーマ「DISTENY OF THE DESERT」(唄：一生一緒にいてくれやとか歌ってた奴)

空中練馬大根チルドレン　己の力で駆け抜けろ！
生きるためなら命の限り　大人買いだって躊躇うな！売り切れたらそこまでだ！
影さえ切り裂いて　すべてを無に帰すデジョンパワー
前にアイーン 右にアイーン　まて、それは孔明の罠だ！
欲望だけで正気を保つ　心満たすように　陽炎の先で手招きしてる　幻が笑う
一瞬の油断さえ命取りの世界さ
生きるためなら命の限り　立ち向かうDESERT
もしも倒れてしまえばここは　孤独なRESTING PLACE
灼熱の風吹く　砂嵐の中激しくRIGHT　GO　SOUL
MY　FRIEND　輝け　勇気を　心と瞳に散りばめ
だけど、昨日は課長と一緒に過ごせた
奥さんには勝てないってわかっているけどあきらめられないこの心
マイメモリーピュアソウル　そうさ すべては僕から始まった
モーｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰﾓｰｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰおろかな話悲しいね
人を呪わば穴二つ
ビーム輝くフラッシュバックに奴の影！
シャア！シャア！シャア！
それが正義――ちっぽけな未来は潰すためにある この腕で
もちろん白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない
借りちゃいなマネー気にしないで　いくらでも貸したげる
使っちゃいなマネー気の済むまで　この世は金さ
Oh　マネー　借りちゃえばHoh　マネー　パラダイスだよ
LOVE　マネー　借りたら返せよ　BAD　BAD　マネー　FOR　YOU　AZERU
滅びの歌が聞こえても

前回のあらすじ

ホシガミが寝たが為に宇宙は大変な事になりそうです

フェンリル「く、アゼル、どこだ！勝てないまでも相討ちぐらいには持ち込んでやる！」

と…思った時目が覚めた

ジョウ「ホシガミが・・・・負けるなんて・・・・・・。」
飛駆鳥「無力だ。ジャシンと比べたら、我々は・・・・限りなく無力だ。」

ムウ「終わった・・・・何もかも・・・・・・・。」

カミュ「負けた訳でもねぇのに敗北モードに入ってんじゃねぇぇぇぇぇ！！！！」
一同「！！？」

カミュ「俺たちはまだ負けたと決まったワケじゃねぇ！地球だってまだ生きてる！！
　　　　諦めるくらいだったらッ！俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
サガ（声優ネタ！？しかも新規キャスト）

説明しよう！水瓶座のカミュの声は、
「冥王ハーデス１２宮編」では・・・・熱気バサラと同じ人が担当しているのだ！！
ちなみにＴＶ版の声は納屋六郎さんである。

ジョウ「そうだ・・・たとえホシガミがいなくたって」
刹那「俺たちはやってみせる！」

ありとあらゆる並行世界の中枢　バンプレスト
そこを自らの手にすれば、ありとあらゆる世界がその者の思い通りとなるという

メカ沢「ということは、βを復活させることもできるのか・・・」
金糸雀「千力さまと結ばれることもできるかしら〜」
水銀燈「私とゼット様が結ばれることも可能なのねぇ」
ﾑｯｺﾛ「俺も雛苺と・・・」

蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　（バンプレストの力を持ってすれば、僕が次回作のヒロインになることなど
　　　　　造作もないということか・・・フフフフフ）」

ミロ「ならば俺は冥王にでもなってやる！ククク…！」
アルデバラン「ああっ！ヘタレ赤ロリコンから無敵の冥王様に！」
ミロの新キャストはデュオやクルーゼでお馴染みあの人

荒鬼「俺はバンプレストに頼んでこの世から椎茸を消し去ってやる！」
鉄斗羅「小さいな。」
荒鬼「うっせえ！俺にとっては死活問題なんだよ！」

カミュ「『DIAMOND　DUST』ッ、行くぜぇぇ！！」

DIAMOND　DUST（SEVENTH MOONの替え歌）歌：熱気カミュ

黄金の聖衣（クロス）モスグリーンのLongHairなびかせて
弟子の　心　凍らすAQUARIUS
眠れない聖域（サンクチュアリ）無人の天秤　見上げては　
己が　運命　ふと呪う時　響くよあのBack Ground　Music
オマルのバカ弟子俺を苦しめる
帰してくれDIAMOND　DUSTこの俺の人生を
俺を何処まで苦しめるのか
白く輝るDIAMOND　DUST歩み寄るオマルに
氷の一撃（つぶて）で答えを示すだけさ


ムウ「羅列はあまり好ましく無いから控えた方が・・・・」
カミュ「ファイヤー！！！！」
ムウ「聞いてねぇし・・・・」

飛駆鳥「既に我々の宇宙はジャシンに食われ尽くした…もはや背水の陣しかない。
　　　　　なんとしてもバンプレストの力ですべての宇宙を元に戻すんだ！」
関「うう…あ、あの声は…」
飛駆鳥「貴様、先に超将軍たちの攻撃を受けていた敵か？い、いやその声は！？」
関＝號斗丸「あ、兄上！」
飛駆鳥「なんということだ、お前が今更出てくるとは・・・つまり・・・」
號斗丸「超機動大将軍は俺に任せてくれ！！」
飛駆鳥「そうなるのねorz」
メタナイト「大将軍化して前線に赴きましょうよ」

サガ「そろそろ俺も左に封じられし鬼を解放するかな・・・・」
デスマスク「いや、お前は素の方が強いから」

童虎（誰も気づいていない・・・・。脱皮するなら今のうち！）

リュウセイ「どうだ、俺と共闘しねえか？あいつらは間違いなく悪だぜ！」
三木「ああ、行こう！俺のSRXとお前のアストラナガンでゲマトリアをぶちのめそうぜ！」

カミュ「蒼星石ぃぃぃぃぃ！！俺は！お前の事が！！
　　　　地球以上に大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！
　　　　俺と付き合ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」

アイオリア（そこで告白！！？）
ミロ（先超された！！）
蒼星石「え・・・・・えぇと・・・・・・・・・こういう時なんて言えば？」

ミロ「（それならば！）蒼星石！！俺の妹になってくれぇぇ！！」
アイオリア（こっちは妹かよ！！藪から棒とはまさにこの事だな・・・・・）

デスマスク「よし、俺は金糸…」
シュラ「どう考えても無理だろ。薔薇乙女で唯一の片思いキャラだぞ。対象お前じゃないし。」

翠星石「何迷ってるですか蒼星石！こういう時は
　　　　顔がタイプじゃないのと彼氏がいる時以外はＯＫ出すのが一番ですぅ！
　　　　そりに合わなかったら、別れれば良いだけですから！！」
蒼星石「じゃ、妹にして欲しい人は！？」
翠星石「それは別にどうでも良いです」

蒼星石「（よ、よぉ〜し・・・・・）お、お願いします！サガさん！！」
カミュ「！！？（あれぇ！？）」
サガ「！！？（え？俺！？俺銀ちゃんの方が・・・・・・）」
翠星石（名前間違ってるーーーーーーーーーーー！！！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾑｯｺﾛ「よし、俺も。雛苺ぉぉぉ！俺は、お前がぁぁぁ・・・」
ｼｭﾊﾟｯ
ﾑｯｺﾛ「ギャァァァァァ」
未来「つい、無意識で」
刹那「条件反射になってるな」

ブンッ
刹那「まただ、またカネルド・アストラナガンが勝手に胸部を開放してる！」
ジャシン「何をやっている。殺られに来たか」
将来「させるか！冥、王！」
ドゴオオ！
ジャシン「クソッ！
　　　　　ん！？どうしたことだ！力が抜けてゆく！」
未来「カネルド・アストラナガンがジャシンの力を吸収してる！？」
エレジー「つまりあいつにダメージを与え続ければホシガミの力を奪い返せるってことね」

ジョウ「よし！そうとわかったら一斉攻撃だ！！」

アゼル「うふふふふ・・・ついに・・・ついに全ての世界が！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」
さゆり「ジャシンから何か触手みたいのが出ているけどアレは何かしら？」
アゼル「ああ、きっと別の世界を喰らうためにやっているんですよ。お、ほら見て見て。ジャシンの配下の旧き神々も目覚めていますよ。」
さゆり「あれは…クトゥルーにハスター！ヨグ・ソトースにクトゥグアまで！」

ジュン(そうか、ライデンガーとメイデンガーは…早く、このことを真紅たちに伝えないと…)
いたすらうさぎ「…まさか、お坊ちゃんがここまで頑張っていただけるとは」
ジュン(当たり前だ！僕は真紅たちに約束したんだ…！それに、この程度のイベントを
　　　　いつまでも引っ張ったりしないんだ！)
いたすらうさぎ「な・・・」

真紅「…翠星石、ちょっと夢の中にもぐりこんで、ジュンを探してきて頂戴」
ジュン「その必要は無いよ」
雛苺「あ、起きたなのー！」
真紅「あのうさぎの罠を乗り越えるなんて…ジュン、貴方…」
ジュン「話は後だ！早く、ライデンガーのところへ！」

さゆり「ジャシンを吸収？化け物ね…
でも、甘いわよ。いくらカネルドでもジャシンは吸収しきれないわ。」

翠星石「ちょっと蒼星石！告ってきたのはサガじゃなくてカミュの方ですぅ！
　　　　何間違えてんですか！！」
蒼星石「え？いや・・・・僕どちらかと言うと、
　　　　サガさんの方が良いかなぁ〜？って・・・・
　　　　格好いいし、頼りになりそうだし・・・・・・」
サガ（その台詞銀ちゃんに言ってもらいたかったんだけどなぁ〜・・・・・・
　　　まぁ良いか。蒼星石も悪くはない）
カミュ（くそぉぉ・・・・やはり不幸者のレッテルは簡単には覆せぬかぁ・・・・・！！
　　　　光太郎じゃないけど、おのれゴルゴム！！！！）
ミロ（まさか俺が論外だったとは・・・・・）

アゼル「いけない子たちだ！そんなことはさせんよ！強制転送！！！」
刹那「なんだ！取り返したと思った力がまた奪われただと！？」
未来「いったいどういうこと！？」
アゼル「貴様らクソガキは永遠に知る必要はない！！！」
エレジー「親父！？貴様の仕業か！」
アゼル「それだけには答えてやる！ＹＥＳ！！！」

？？？（全ての戦いに・・・終わりを・・・）

剣崎（！？）
ﾑｯｺﾛ「やはりお前にも聞こえていたか」
剣崎「この声・・・統制者。」
ﾑｯｺﾛ「俺達が先に進む度に声が強くなる。・・・恐らくバンプレストというのは」
剣崎「あのねじれコンニャク・・・もといモノリス、ﾃﾞｨｽｶ」

ダディ「何の脈絡も無くシリアス展開に入ったな」
睦月「僕たちは相変わらず解説担当ですけどね」

フェンリル「アゼル！勝負しろ！」
アゼル「おやおや、狼さんが何の用だい。」
フェンリル「こういう用件だ！アヴァランチクレイモア！」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アゼル「残念。ちょっとしか効いてないよ。」
フェンリル「くっ、化け物め！」

アゼル「さて！君の武器はこう使わせてもらう！」
フェンリル「なに！」
刹那「うわぁぁぁぁぁっ！」
フェンリル「バカな！貴様への攻撃がなぜ刹那たちにあたる！場所は全く違うんだぞ！」
アゼル「だから教えてやらないと言っているだろうが馬鹿者がぁっ！」

ジョウ「相手がたとえ神であろうと・・・・メイデンガーと一つにならずとも！
　　　俺にはコイツがある！！アッパークロックアップ！！」

UPPER CLOCK UP!

ジャシン「何がアッパークロックアップだ！所詮時間を止める事しか出来ぬ技！！
　　　　　それ以上の事がッ！私には出来る！！クロックアップ・オルタナティブ！！！！」

CLOCK UP ALTERNATIVE！！

ジャシン「クロックアップはタキオン粒子を操作し時間を停止させる技。
　　　　　しかし、私のクロックアップ・オルタナティブは時間を停止させ、
　　　　　更にその状態から時間を逆行させる事が出来るのだ！！！
　　　　　失せよ下等種族！！」

ドゴッ　バキッ　ドガァァンッ
CLOCK OVER！

ジョウ「ぐあぁぁぁぁぁ！！！ば・・・・バカな！！行動に移る前に・・・・・攻撃された！？
　　　　攻撃する姿勢に移ってないのに・・・・・何故！！？」

シグナム「もはや我々に希望は残されていないのか…？」
ヴィータ「闇の書の守護者が弱気になるなよ！まだ、まだ手はあるはずだ！」
シグナム「悪かったな、ヴィータ。私も最後まで諦めないことにするよ。」

ジョウ「ん、コックピットの中に何か入ってきた・・！？」

子安「私はステージの精フール…！冒険者、挑戦者、開拓者…そういった名で呼ばれるものたちは、皆愚か者だ…」
ジョウ「おまえ、前回かなり呆気なく死んだだろ！もう帰れよ！今期も仕事多いんだろう？
　　　　そもそもそのネタはいよいよここじゃ通じないっぽいし」
子安「私の姿が見える…そう！おまえはステージに選ばれたのだ！」
ジョウ「知らねえよ！もう！」
子安「さあ、戦うがいい、偉大なる愚か者よ…！！」
ジョウ「耳元で怒鳴るな！」

飛駆鳥「みんな！気をつけろ！とんでもない化け物どもがこっちに来るぞ！」
クトゥグア「ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ･･･」
ハスター「ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ･･･」

メリュジーヌ「ちょ、ちょっと！なんでこっちにも攻撃してくるのよ！」
カロフェステリ「敵味方お構いなしって奴！？」
ヨグ・ソトース「・・・・・・・・・・・・。」

三木「俺たちも加勢するぜ！天上天下！念動！爆・砕・剣！！」
リュウセイ「アストラナガン・ヴォルドアタック！（インフィニティーシリンダー）」

翠星石「ジョウ！！しっかりするですぅ！！！」
ジョウ「うぅ・・・・翠星石、気を付けろ・・・・！
　　　　ヤツには、大半の武器が通じない！使う前に・・・・倒される！！」
水銀燈「！？それ…どういう事？」

ジョウ「俺にも良く解らないが、これだけは言える。ヤツを倒すには・・・・・・
　　　　ライデンガーとメイデンガーが合体するしかない！！」
翠星石（合体・・・・なんか・・・・・・変な響きですぅ・・・・・）

刹那「だったらぁああああああ！」
ノルンの鍵、カネルドのサイズに変化
刹那「くらえぇええええええええ！」
ドスッ
ジャシン「グフッ！」
アゼル「流石はノルンの鍵、というべきか。ジャシンを刺したところからどんどん
　　　　吸収した力があふれていっている。だがこれこそ私の望んだシチュエイションだ！」
さゆり「何をふざけたことを言っているの？」
アゼル「あのジャシンをとりこむのさ。そして私は誰よりも強くなる！」

フェンリル「いかん！やめろ刹那！」
ﾄﾞｽｯ!
アゼル「無駄だよ。もう遅いのさ。」
フェンリル「が…が…！（もはやこれまでか…）」

ホシガミ「とりあえずジャシンからあふれた力をつかって出力50%でふかーつ！」

さゆり（この男・・・止めなければ）
さゆり（止める？何故私が？）
さゆり（そう・・・また、なのね）

拓人「しかし、あいつらがいっぺんにいる辺り、妙だな。特にクトゥルフとハスターは対立関係のはずじゃ…」
シャカ「・・・どうやら気味は宇宙開闢以来はじめてこのシャカを怒らせてしまったようだな」
拓人「ええ！？」
シャカ「よりにもよってダーレス系の神話構想を基本にしておくなどということは、あってはならないことなのです」
拓人「うわあＨＰＬ原理主義者だったのか！？」
シャカ「くどくどくどくどくどくど」
アイオリア(マニアを怒らせるとロクなことにならないな)

カミュ（ううう・・・・・サガ・・・・俺はいま、
　　　　お前を凍らせてやりたい程お前が憎い！！）
ミロ（一度で良いから・・・・お兄ちゃんと呼んで欲しかった・・・・・・！
　　　一度だけ・・・・・・）
デスマスク「カミュ、そしてミロ。一回フられたくらいでメソメソするなよ。
　　　　　　ほら、これでも見て元気だせ」
カミュ「デスマスク・・・・・」
デスマスク「つ【ローゼンメイデンのエロ同人誌】」

カミュ「お前これ薔薇乙女に見られたら黄泉比良坂に落とされる程度じゃすまされないぞ」
ミロ「・・・・史上最低の慰め方だな」
デスマスク（逆効果かよ・・・・）

ゼロ・X｢ダブルアタック、トランスコンビネーション！｣
ハイパーモミテンション｢ギャース！｣
X｢何とか倒せたな……｣
ゼロ｢ああ……展開の都合上戦闘シーンはカットされたがな｣
X｢…まあ、メインは俺らじゃないし｣
ゼロ｢それにしても、この戦いかなり不利になってきたぞ……｣
X｢ああ…だがここで諦めたらいけない…｣
ゼロ｢できる限りの事はしよう！ついでにワイリーをぶっ飛ばす！｣

メタナイト「長官、今こそあれをやるべきでは。」
飛駆鳥「！！知っていたのか、ライデンガーとメイデンガーの合体のことを…！」
メタナイト「ええ。」

アゼル「では、ジャシンを取り込む準備をしますか。まあ白い悪魔さんも頑張って」
フェンリル「ぐ・・・貴様・・・」
アゼル「ノルンの鍵の開けた穴から私がジャシンの中に入りそして取り込む
　　　　私はまさしく神となるのさ。これこそ私の望んでいたこと！」

ジャシン「復活した所で悪いが、キン肉バスター！！」
ホシガミ「ウギャー！ジョウ・ミチルー！！！」

ジョウ「あぁ！！ホントのホントにホシガミが負けた！！！！」
ホシガミ「ウググ・・・・ジョウ、そして翠星石・・・・。
　　　　　私はもう戦える体では無くなった・・・・・・。
　　　　　だからジャシンは君達二人が止めてくれ・・・・・・・・。
　　　　　大丈夫だ。君たちなら必ず止められる。
　　　　　そう私は信じているぞ。・・・・ジョウ、君にはもう
　　　　　二度に渡って世界を救ってもらった。
　　　　　今回また世界を救ってくれたのなら、私から君にご褒美をあげないとな。
　　　　　褒美は・・・・そうだな、君の・・・・・一番・・・・・・望む・
　　　　　・・も・・・・のを・・・・・（ｶﾞｸｯ）」
ジョウ「ホシガミ・・・・・・。お前の命、無駄にはしない！！
　　　　必ずジャシンを止めてやるからな！！待ってろ！！！！」

ホシガミ「まだ死んでないけど神としての力をすっかり失ってしまいますた
　　　　　　楽屋裏に行ってきます」
飛駆鳥「お疲れー」

がんたんく「はっ、まわりがてきだらけ！
うちまくるぞー！」
アゼル「フフフ、彼には幻覚を見てもらっている。いると何かと厄介なんでね。」

ジョウ「チェ、ホシガミのうすのろめ！　どうせ死ぬんなら俺をパワーアップさせてから
　　　　死にゃあよかったんだ！」
翠星石「ゆで入りすぎですぅ！」

ジョウ「翠星石！！」
翠星石「はいです！！」
ジョウ「心と体を一つにし、小宇宙を限界まで燃やすんだ！！！！
　　　　合い言葉は・・・・何だ？」
翠星石「『念心合体！ＧＯ！アクエリオン！！』」
真紅「わざとボケてるんでしょ」
ジョウ「？」

真紅「本当は言いたいんだけど、恥ずかしくてとても声には出せない。
　　　・・・・それが翠星石なのよね。素直に言えば良いのに。
　　　『お前が好きだ』って・・・・・・」
ジョウ「け・・・・結局それなのか」
翠星石「べッ・・・・別に恥ずかしい訳じゃないですぅ！！」
真紅「なら、言ってみせる事ね。」
翠星石「あぁ、言ってやるともですぅ！！いくですジョウ！！！！」

ジョウ　翠星石「「お前が好きだーーーーーーーーーー！！！！！」」

エレジー「行かせるかぁぁぁっ！！！」
アゼル「エレジーか！？我妻の仇の娘よ！」
エレジー「なに！？」
アゼル「お前を生んだせいで私の妻は衰弱死したのだ！だが今はそんなことはどうでもいい！死にたければ来い！」

将来「冥王フラッシュ！」
クトゥルー「ぎゃあああああ！」
将来「こっちのバケモンの掃除は任せて、ジャシンとアゼルを叩け！」
刹那「だけどあっちは本格的にバンプレストを起動できるようになっちまったんだぞ！」
将来「あんたはそんなことで諦める奴じゃなかっただろう！」
刹那「だけど・・・」
フェンリル「刹那！お前はメシアだったはずだ！忘れたか！」
刹那「フェンリル！大丈夫なのか！？」
フェンリル「俺は死なん！・・・だが、流石にヘタレを動かすのには疲れた」
刹那「フェンリル・・・」
未来「いきましょう！」
エレジー「こんなところで休んでる暇はもうないよ！」
刹那「ああ！」

さゆり「アゼル！ジャシンを吸収するなんてさせないわ」
アゼル「私を止める気かい。だがもう遅い。ジャシンの力は私のものだ！」

さゆり「な！？ジャシンから何かが出てきている！」

アゼル「おお！あれこそ名も無き邪神の兵たち！別世界を壊しにいくのか！素晴らしい！！！」

水影「メリッサちゃん！こっちにもあの怪物たちがきたよ！」
七影「私たちで食い止めましょうフォルくん・・・！」
ハスター「ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ･･･」

飛駆鳥「超機動大将軍、目標は…アゼル！」

カッ！

ジョウ「な・・・・なんなんだ？この光・・・・・・！！」
真紅「心と体を一つにし、それらをさらけ出す事によって
　　　わだかまり等から解放された状態が、今だと思うわ」

ジョウ「・・・・まるで創世のアクエリオンだな」
翠星石「きっ・・・・・気持ち・・・・・良いですぅ・・・・・・・！！」
ジョウ（すっかりその気だし）

水銀燈「ゼット様しっかり！」
ゼット「水・・・銀・・・燈？大丈夫、死んじゃあ･･いないから」
水銀燈「でもこれだけの傷では！」
ゼット「僕は蠅の王、浮遊する悪魔だよ？そう簡単に、負けるわけないじゃないか！
　　　　心配してくれて有難う。帰って来たら御礼はする。だから僕を止めるな！

アゼル「ちょうどいい！さゆり！きさまには生贄になってもらおう！」
さゆり「なにを言い出すかと思えば！これで死になさい！」
アゼル「馬鹿め！自らの力で死にさらせ！」

さゆり「な！そんな！なんで私の攻撃が私に向かってくるの！？」
アゼル「最期に特別にヒントをやろう！どこでもドアみたいなものだ！」
さゆり「まさか！奴の能力は時を止める以外にモノを転送する能力が！」
アゼル「気づいた時にはもう遅い！」
さゆり「きゃぁぁぁっ！！！」

ルシファー「心に愛が無ければ、スーパーヒーローにはなれないのさ！」
アゼル「キン肉スグルみたいなことをいうなバカ兄」
ルシファー「いやぁ一度言ってみたかったんだよね」

響鬼「フォルくをにメリッサちゃん、俺たちも加勢するぜ！」
水影「響鬼さん！」
ダディ「俺たちは君らと他の世界で共に戦った、いわば戦友だ。」
王蛇「さっさとぶちのめしに行くぞ！」
七影「…はい！」

シャカ「天舞宝輪！！」
ボクルグ「ｷﾞｬｰｽ！」
シャカ「まったく…こんなどうでもいい作者の作品まで神話系列に加えられているようではﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
拓人「あんた、ウルトラマンティガでルルイエからガタノゾーアが出てきたのを見て怒るタイプだろ」
シャカ「フッ…当然です。そもそも小中氏のクトクルージャパネスク志向は少々問題がﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アイオリア「いいからきちんと戦えよう！」

アゼル「フフフ…ハハハ…さゆりの力をも手に入れた今、私に敵などいない！
ただ！ただ！破壊し尽くすのみよお！」

飛駆鳥「まてよ・・・メタナイト！全員に通信しろ！」
メタナイト「どういうことですか！？」
飛駆鳥「アゼルにジャシンを吸収させればあのオポンチな頭のおかげで弱くなるはずだ！」
メタナイト「なるほど！」

さゆり「く・・・なんて能力なの・・・」
アゼル『残念だったねさゆりくん。これぞ運命なのさ。』
さゆり「な！消えた！いったいどこに！」
アゼル「お前のすぐ後ろだよぉぉぉぉぉっ！！！」
さゆり「しまった！」

ザシュッ

さゆり「あ・・・ああ・・・」
アゼル「ふふふふふ・・・ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！心臓をぶち抜いた！貴様の負けだ！
　　　　あと、特別に教えてやる・・・私の目的はありとあらゆるもの全てを私の理想通りに創りかえることさ。」
さゆり「・・・・・・・・。」
アゼル「そのためには、君の魂も必要なんでね。君の力を借りていたのさ。まさに一石二鳥だったよ。」

エレジー「親父ぃぃぃぃぃ！」
アゼル「おっと！そんな攻撃さゆりにだって避けられますよ」
刹那「お前！さゆりは仲間じゃなかったのかよ！」
アゼル「私は全て利用したに過ぎない。使えるものは何でも使うのがポリシーでね」
未来「このド外道！きさまのぶなしめじも切り落としてやる！」
アゼル「何！？それは勘弁してくれ！」
全員（意外と小心者なのか・・・・？）

ジュン「真紅！聞いてくれ！ライデンガーとメイデンガーは合体する！！」
真紅「…そんなこと、この番組の設定が決まったときからある程度わかっていたのだわ」
ジュン「ぼ、僕が死ぬ思いまでした意味は・・・orz」

子安「この戦いが終わったら、薔薇乙女たちのお風呂を覗きに行こう」
ジョウ「行かねえよ！つうか、ドールは風呂には入らんだろうよ」
子安「そうか、ならばなのはちゃんたちにしておくか…」
ジョウ「て、てめえもロリか！？」
子安「フッ、私はステージの精霊…女性ならば揺りかごから墓場まで射程範囲！例外は無い」
ジョウ「ド変態じゃねえか！」
翠星石「あ、ああ…ジョウまで誰もいない空間に向かって話しかけているですぅ…」

さゆり（後は頼んだわよ…ジョウ、北岡、そしてファイブマン…
私の力を得たアゼルを倒して、あなたたちの世界を取り戻しなさい…）

ﾋﾟｰﾝ
ゾルダ「！？」
ナイト「どうした。」
ゾルダ「いや…（さゆりさん…？）」

王蛇「オラァッ！」
響鬼「ハァッ！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「とうっ！」
水影「メイルシュトローム！」
七影「ギャラクシィ・・・！」
ハスター「ｸｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｩｩｩｩｩｯ!!!」
水影「よし！これでこっちは片付いた！」
七影「ジョウ・・・大丈夫かな・・・」

飛駆鳥「メタナイトになのはくんも出動してくれ。
今から我々ファイブマンはアゼルに総攻撃を仕掛ける！」

メカ沢「く、さすが初代ライダー。強い」
ライダー１号「君もなかなかやるね」
※注：裁鬼さんはOPが流れている間にやられました
ライダー１号「確かに強い。強いが・・・迷いがある！」
メカ沢「！」
ライダー１号「君はアゼルのもとで戦うことに迷いを感じている」
メカ沢「・・・」

さゆり「･･･結局、またこうなるのね。馬鹿らしい･･･なら、これでどう？」

セクハラナガン、右腕（ゴッド・キラーを分離、射出）

さゆり「（受け取りなさい。神の戦士・・・）」

號斗丸「だが！その前に！」
飛駆鳥「ああ！」
兄弟「この火の玉野郎をぶちのめす！ウォォォォォォッ！」
クトゥグア「ｶﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｩｩｩｩｩｯｯ！？！？」
なのは「すごい・・・あの旧き神が一撃で・・・！」

将来「片付けは終わったァ！次はお前だ！アカシック冥王バスター！」
アゼル「効かないですね。私の薄い魔力の壁すら破れないとは」
将来「だったらぁ！」
がっちり
アゼル「！？　一体何をする気だ！」
将来「自爆！」
ドゴオオオオオオオオ！

将来（脱出した）「やったか！？」
アゼル「壁を吹き飛ばしたことはほめてあげましょう」
将来「無傷！？」

シールドキャナー「ついに佳境か…」
整備士「お前も頑張ってこいよ！」
シールドキャナー「おうともさ！」

アゼル「正確にはさきほどの爆発を別の場所に転送したんですよ。」
将来「なんだと！どこにだ！」
アゼル「それは・・・」

エレジー「キャァァァァ！」
刹那「グ！なんてダメージだ！」

アゼル「私の娘のところにね！ＨＡＨＡＨＡ！この力とCLOCK　UPがある限り貴様らには負けんよ！」

號斗丸「ラァメン一すじぃ！」
飛駆鳥「何をいってるんだ！？」
號斗丸「パワーーーーアップ！爆王頑駄無！」
飛駆鳥「ええええええええええええええ！？」
爆王「何してるんだ！行くぞ兄者！」

さゆり『………ここは…？』
バルログ『さゆり……罪深き時の監察者……』
さゆり『あなたは……』
バルログ『我はバルログ。全ての罪を視る者。我は汝ほどの咎人を知らぬ……
　　　　今此所に汝の魂の片鱗を呼んだのは汝に聞きたい事があったからだ……』
さゆり『答えれる範囲でなら。…で？』
バルログ『何故あれ程までの罪を犯そうとしたのだ？
　　　　幾ら時の監察者と言えども許される事では無かろう』
さゆり『…そんなこと？答えるまでもないわ。それは…』

翠星石「ジョウ、あれを見るですぅ！」
ジョウ「あれはセクハラナガンの…腕！流れてきてる。
確かあの腕に付いている武器は…」
蒼星石「神殺しの兵器、ゴッド・キラーだね。」

さゆりの答え

>>105

セクハラナガンの右腕、何故かシールドキャナーに合体
シールドキャナー「うお！なんか腕が変なのになったぞ！」

びんちょうﾀﾝ「う、う〜ん…」
真紅「気付いたようね」
びんちょうﾀﾝ「あ、ありがとうございます…でも…」
雛苺「気にすることないのーアゼルのノータリンに騙されていただけなのー」
びんちょうﾀﾝ「そうですか…すみません」
雛苺「だから…お友達になってくれませんか…」
びんちょうﾀﾝ「うん、クヌギたん…」
真紅「ちょ、ちょっと！そこの野さく！キャラを間違えているのだわ！」

ﾑｯｺﾛ「またﾛﾘｺﾝﾋﾞｷﾀｺﾚ！」

さゆり「なにやってんのよ！」
シールドキャナー「痛っ！」

今度こそ>>110

面白かったから

アゼル「その腕、貰ったぁぁぁぁっ！！！」
シールドキャナー「なんだ！？腕が盗まれた！？キンゲのジバンか奴は！」
アゼル「盗ったどぉぉぉぉぉ！！！」
エレジー「させるかぁぁぁぁっ！」
アゼル「な！エレジー！」
エレジー「あんたにその能力があるなら私にだってぇぇぇぇぇ！！！」
アゼル「ば、馬鹿な！我が娘にもこの能力が宿っていたのか！腕が、ゴッド・キラーが奪われた！」
エレジー「ジョウ！これを！」
ジョウ「サンキュー！エレジー！」

新たな時へのエグソダス

海苔の佃煮が好物

バルログ『そうか・・・だがな。あの者たちを見てみろ。もうエクソダスしているのじゃないかな？』
さゆり『私も最近はそう思い始めているの・・・でもね、そう完全に思ったら自分に負けたのを認めるみたいじゃない。』
バルログ『全ての者は負けて成長するものだ。』
さゆり『・・・・・・・。』

？？？「その腕、いただく！」
ジョウ「誰だ！」
フェンリル「俺が刺し違えてでも、やつを倒す！」
ジョウ「フェンリルさん！？」
フェンリル「ゴッド・キラー！いねい、アゼル！」

X｢俺達も行くぞ！｣
ゼロ｢ああ！｣

ワイリー｢あっ！Xにゼロ！丁度いいところに……え？｣
ドガッ！
ワイリー｢あ痛！いきなり殴ることはないじゃろ！｣ゼロ｢うるせえ！第二部ん時にあれほどヤキ入れたのにまだ懲りてねえのか？
　　…まあいい。お前も手伝え｣
ワイリー｢はい？｣
ゼロ｢アゼルを止めるんだよ！最高傑作でもガラクタでも何でもいいから造ってこい！三分でな!!｣
ワイリー｢ちょっ、三分は無理だ！｣
ゼロ｢とにかく急げ！でないとまた黒化するぞ！｣
ワイリー｢分かった！やりゃあいいんじゃろ、やりゃあ！｣

アゼル「はいはい不意打ちご苦労さん。」
フェンリル「…ちっ！」
アゼル「そんなに死にたいなら…」
フェンリル「ジョウ！ゴッド・キラーを受け取れ！」

アゼル「無駄なことを！この能力の前に貴様など無力だ！」
エレジー「親父ィィィィッ！私の力を忘れるなぁぁぁぁっ！」
アゼル「なに！？まさか！」
フェンリル「そのまさかだ！刹那、未来、エレジー！頼む！」
刹那「わかった！カネルド・アストラナガンフルパワー！」
未来「エネルギーの半分をフェンリルの転送に！残り半分をアゼルの能力の相殺に使うわ！」
エレジー「これで最期だぁぁぁぁっ！」

メカ沢「あんたの言うとおりだ。俺は迷っている。いや、その迷いも今吹っ切れた。
　　　　　俺はアゼルを倒す！」
ライダー１号「ならば行こう。我々の真の敵のところへ！」

アゼル「だが私にはクロックアップがあることを忘れたのかね！」
刹那「我抱きとめるじゃじゃ馬の舞！」
アゼル「どうしたことだ！？クロックアップしない！？」
刹那「お前の魔力発動を無効化、吸収させてもらった！いまだフェンリル！」
フェンリル「おおおおおおお！」

アゼル「エレジー！これが子が実の親にすることかぁ！」
エレジー「最初にやったのはあんただろうがぁ！フェンリル！今だ！」
フェンリル「うおぉぉぉ！この至近距離ならば避けることは不可能！」

フェンリルの攻撃、アゼルのデストロイ・ドラグーンに直撃

アゼル「しぃまったぁぁぁ！出力が著しく低下していく！」

飛駆鳥「全員に告ぐ！一斉攻撃だ！」

アゼル「しかしぃ、私にはまだジャシンの力がァ！」
刹那「それだったらクロックアップを無効化したときにもらっておいたぜ！」
アゼル「何！？」
刹那「ジョウ！この力、お前に預ける！お前の手で終止符を打て！」
ジョウ「わかった！」

メリュジーヌ「アゼルめ！最初から私たちも消すつもりだったんだ！」
カロフェステリ「なら！こいつをぶちのめしてお返ししなきゃね！」
二人「ドラララララァ！！」
ヨグ「！？！？！？！？！？！？！？（爆散）」

水影「急ごう！」
七影「うん！」

フェンリル「いくぞ！ジョウは最後の一撃を頼む！」
刹那「まずは俺たちからだ！」
刹那&未来&エレジー「ソフ・オウル・トリスメギストス！」
フェンリル「切り札！」
飛駆鳥「金剛飛燕竜巻返し！」

美形カツ｢…結局俺、空気のままか…｣

？？？「美形カツ、あと一話残ってるぞ。」
美形カツ「俺にラスボスをやれってか？」
？？？「そうではない。」
美形カツ「！？」

飛駆鳥大将軍「うおお！全員全力で行くぞ！」
メタナイト「おお、前回は目立ちませんでしたけど、今回はちゃんと名前でアピールするんですね」
サガ「よし！このアイテムを使えば彼らの前世である大将軍たちの力を使えるぞ！」
爆王「・・・なんであんたが？」
サガ「前回は気付かなかったが、私は美しい魔闘家鈴木の声をやっていたのだ」
ルシファー「すっかり忘れてたな」
飛駆鳥大将軍「よし！これで戦力さらに増強だ！」

水影「間に合った！」
ジョウ「父さん！母さん！」
七影「やっぱり、ジョウだけじゃ心配だから私たちも手伝うね…ギャラクシィ…！」
水影「メイルシュトローム！」
アゼル「ちぃ！このままでは！」
メリュジーヌ「アゼル！よくも騙してくれたね！」
アゼル「貴様らもか！？」
カロフェステリ「こいつはお礼さ！とっときな！」
二人「ドラララララァッ！」

なのは「全力全開！」
フェイト「疾風迅雷！」
なのは・フェイト「ブラストカラミティ！」
ヴィータ「轟天爆砕・ギガントシュラーク！」
シグナム「紫電一閃！」

ゼブル「ゲヘナの稲妻ぁ！」
水銀燈「絆パンチ！」
ルシファー「終焉の銀河！」
全員「それ違うだろ！」
ルシファー「使えるからしょうがないじゃないか」

シチロージ『ジョウ！』
ゴロベエ『みんなが攻撃している』
キクチヨ『いまのうちに！』
キュウゾウ『力を・・・』
カツシロウ『ためるのです！』
ヘイハチ『そうすれば！』
カンベエ『あの腐れ外道を倒せるはず！！！』
ジョウ「ああ！わかったぜ！」

拓人「行くぜ！ハウリングクラッシュ！！」
ジョウ「おまえ、戦いに参加したのって１０話振りくらいじゃないか？」
ゴルド「OK！艦長」
ジョウ「おい、間違ってるぞ！？」

X｢行くぞっ!!ﾉｳﾞｧｽﾄﾗｲｸ!!｣
ゼロ｢ハイパーモード発動！零式覇王翔吼剣！｣
ワイリー｢トホホ、何でこんなことに……まあいい、ワイリーナンバーズ一斉射撃！｣

ナイトサバイブ「疾風斬！」
ゾルダサバイブ「エンドオブコスモ！」
王蛇サバイブ「ベノジェノサイダー！」

水影「それとこいつはオマケだよ！」
七影「ブリキ大王・・・！」
二人「バベルノン・キィィィィィィック！！！」
王蛇「ファイナルベントだ！」
七人の超将軍「超将軍！一斉攻撃だ！！！」
百式「うら！風車！」
ざくれろ「えーっと・・・鎌！鎌！」

リュウセイ「アストラナガン・ファイナルアタック！（インフィニティシリンダー連発）」
三木「天上天下念動爆砕剣・改！」

飛駆鳥大将軍「よし！超機動大将軍を中心に鳳凰の陣を引くぞ！」
初代大将軍「うむ！」
二代目大将軍「おお！」
三代目大将軍「行くぞ！」
四代目大将軍「大目種子島フォーメーションだ！」
復活闇将軍「ワシも協力させてもらうか！」
雷帝千生神将軍「全ての力を合わせる時！」

爆王「なんだか凄そうな名前がいっぱい並んでるなあ」
爆進「相変わらずorz」

刹那「ここではカネルドの攻撃じゃない俺たちの技だ！」
未来「ゴルディオン・クラッシャー！」
エレジー「イデオンソーーード!」
刹那「我は放つ光の白刃！我が左手に冥府の像！我導くは死を呼ぶ椋鳥！」

まゆら「えーと、予算！」
びんちょうﾀﾝ「お米よおいしくなれー！」
メカ沢β「メカラッタ」

がんたんく｢えーい！こっぱみじんになっちゃえーっ!!｣

メタナイト「斬鉄剣！」
本郷「ライダーキック！」
ヒデキ「うおーーー！」
マコ「私たちの！」
影山「歌を聴けぇぇぇぇ！」

イチロー「無限パーンチ」
轟天「ヒヒィン（人の恋路を(ryキィック）！」

デスサイズ｢みんな頑張ってるねえ。んじゃ俺も………いっぺん、死んでみる？｣

デスサイズ「死神さんの首狩り！」
シールドキャナー「ギガハイゾルランチャー、シュート！」

いたすらうさぎ「おーやってるやってる。さて、私は帰りますか・・・ん！？なんだコレは！」
ジャシン「・・・・・・ニタァ。」
いたすらうさぎ「しまった！いつの間に！ぐわぁぁぁぁぁ！」


レオナ「なんてこと！アゼルは最初から給料なんて払う気なかったみたいよ！」
クスハ「許せない・・・！」
リョウト「・・・・・・。」
リオ「あ！リョウトも完全にキレてる！」
タスク「こうなったら俺たちもファイブマンに協力だ！」
全員「オーーーー！」

翠星石「やばいですぅ！はっきり言ってジョウがいらない子ですぅ！」
ジョウ「正直、空気呼ばわりされたゴッドライデン初登場時って結構目立ってたよな」
翠星石「こ、これはピンチですぅ！」
真紅「合体形態の名前とか、設定が煮詰まってないのが弱点なのだわ」

ジュン「そうだ！夢で見たんだ!!ライデンガーとメイデンガーの合体形態の名前は>>151！！
　　　　その究極の必殺技は>>157だ！！」

ダディ「ロイヤルストレートフラッシュ！」
剣崎「上に同じ！」
睦月「上に同じ！」
ﾑｯｺﾛ「ワイルド！って俺だけ！？」

メカ沢「β、生きていたのか！」
水影「僕たちが保護していたんだよ」
メカ沢「そうだったのか。よし、β行くぞ。
　　　　　メカ沢ブラザーズアタァァァック！！！」

魔戒騎士ガロ

ゲマトリア兵Ａ「オウル・アッシャー！」
ゲマトリア兵Ｂ「インコム！」
ゲマトリア兵Ｃ「リニアカノン！」

スペリオルライメイガー

アンリミテッド

ファイナルライデンガー

核ミサイル乱れ撃ち

ジョウ「なんだ！ゲマトリア兵も協力してるのか！？」
ゲマトリア兵「世界が壊されるかどうかなんです！やってみる価値はありますぜ！」
ジョウ「こんなに・・・こんなにうれしいことはない！」

ライメイハイパーアタック

天動奥技　鳳凰無限界

マーティ｢私たちもやるよ！でっかい花火打ち上げてやんな!!｣
副長｢あいよ姉御！主砲最大出力！ついでにミサイルも撃ってやれ！｣

ホシガミ「いつの間にか力が戻ってきたので楽屋裏から戻ってきました。
　　　　　　ふんりゃあ、マハマグナダイン！」

響鬼「音撃刃・鬼声覚声！」
朱鬼「音撃湊・！震天動地」
裁鬼「閻魔裁き！」

ジョウ「なんだ・・・声が聞こえる・・・コレは！」
地球防衛軍「全艦！攻撃目標はあの化け物だ！」
紫龍「ジョウ！久しぶりだな！」
リアルクイーン「地球圏と魔界、天界の全戦力を集めてきたわよ！」

ルシファー「私の大魔王としての顔と財界の魔王としての権力と」
ミカエル「私たちが兄弟だったということからなしえた奇跡の連合だ」

ジュン「ふう、割かしまともなのに決まった…」
真紅「ジュンがあと1秒早く書き込むボタンを押していたら、「ゲマトリア兵A」という名前になっていたのだわ…」

天動奥技　鳳凰無限界
それは宇宙を１兆１３万６０７９回破壊することのできるエネルギーを
一点に集中させる究極の攻撃

アイリス｢私も何かしなきゃ……格納庫にあったハウリングランチャーXで！｣

デュエル「行くぞバクゥ！
ケルベロスアターック！」
ＲＸ「リボルクラッシュ！」
シャドームーン「シャドーセイバー！」

クール「ギガメテオストライク！」
ベール「メギドテンペスト！」

YHWH「ミカエル、ウリエル、ラファエル、ガブリエル、あとその他大勢の天使たちよ。
　　　正直、お前たちのためにサマリカーム使いすぎてもう力が残ってません。」
天使たち「ご苦労様でした。」
リアルクイーン「あと、世界中の神様や妖怪たちも力を貸してくれるわ！」

オーディン「全軍、突撃！」
シヴァ「他のところに遅れをとるな！」
スサノオ「俺たちもいくぞ！」

ジョウ「すげえ！まるでメガテンオール悪魔大集合だ！」

子安「月光蝶である！」
ジョウ「おまえ、一緒に乗ってるだけなんだから何も出来ないだろ！うっさいから黙ってろ！」

クレイ「マガジオンガダイン！」
レイ「ハマオンダイン！」
ランド「ヘブンズドア！」
ゲイル「ブレイズノヴァ！」

刹那「パートナーデビルも全員集合かよ！」

ジョウ「ダメだ!!スペリオルライデンガーに合体する為のパワーが全然、足りない!!」
翠星石「ジョウ、しっかりしてですぅ!!」
メタナイト「ライデンガーとメイデンガーが合体できない理由
それは翠星石、お前のツンデレ力(ちから)が足りないからだ!」
蒼星石「翠星石!キミは回を重ねるごとにデレ度が増してきた。
でも、それじゃあダメなんだ!一時期はツンデレの黄金比と呼ばれたそのツンデレを見せるんだ!!」
翠星石「でも…」!
ﾋﾟｼｬｯ!!
翠星石「あ、突然周りがフラッシュバックしていく…」

エクスデス「全員突撃だ！」
ギルガメッシュ「エクスカリパー投げ！」
アパンダ「かまいたち！」
アポカリョープス「エアロガ！」
カタストロフィー「アースシェイク！」
ツインタニア「ギガフレア！」
ハリカルナッソス「ホーリー！」
ネクロフォビア「ハリケーン！」

エクスデス「そして総元締たる私が放つ技・アルマゲスト！」

アゼル「正直ジャシンの力を刹那たちに抜き取られたせいでそろそろ限界です」
ジャシン「俺なんかただの気持ち悪いのの固まりになっちまったorz」

翠星石「あれ…ここは?なんだか懐かしいような…そんな気がするですぅ…」
雄山「気が付いたか、翠星石。いや、私はお前のことなど心配しとらんぞ!!」
翠星石「あ、あなたはツンデレ界の神であり、摘照倶楽部主宰の海原雄山大先生じゃないですか!!」
雄山「誉めても何も出てこんぞ!」
翠星石「流石は雄山大先生。並みのツンじゃないですぅ…」
雄山「貴様のツンデレを見せて見ろ!!」翠星石「まあ、しゃーねーからやってやるです。」
雄山「なんだ、そのツンデレは!!!!」
翠星石「ひぃっ!」
雄山「この私が海原雄山と知ってこんなツンデレを出したのか!!
この私も舐められたものだ!!」
翠星石「ごめんなさいですぅ…」
雄山「そんなツンデレでは駄目だ!!お前を叩き出したい所だがそうは言ってられない
私のツンデレ力(ちから)をお前に渡す!!
翠星石「で、でもそんなことをしたら…」
雄山「翠星石ぃ!!ツンデレとは陰と陽、２つの相反する力がぶつかり合う物だ!!」
翠星石「先生!!」
雄山「私のパワーを受け取れ!!」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
雄山「わあっはっはっはっはっはっ!!」

翠星石「はっ!!夢…ですか…」
蒼星石「翠星石、何やっているんだよ!!今はそれどころじゃないんだよ!!」

ジョウ「あれ？お前ら死んだんじゃ？」
ギルガメッシュ「冥府のデスさまのおかげで魂だけでも一時的に戦えるのさ！」
エクスデス「我々は極悪非道と言われた・・・貴様らに力を貸す気などなかった・・・
　　　　　　だがな！あいつに利用されたということが頭にきてなぁ！」

びんちょうﾀﾝ「大切な人のことを考えれば…きっと、どんなお仕事にだって負けません！
　　　　　　　　　合体だって出来るはずです！」
金糸雀「そ、その通りなのかしら！みんな、大切な人を思い浮かべるかしら！」

真紅「…じ、ｼﾞｭﾝ」
ジュン「し、真紅…」
水銀燈「ゼット様…」
金糸雀「千力様千力様千力様かしらー！」
蒼星石「・・・えーと、ブンタさん」

カミュ「おいおい！変な奴にフラグ立ってるぞ！」
ミロ「どうなってんだおい」
薔薇水晶「あとは、あの二人にかかっている・・・」

翠星石「雄山先生直伝のツンデレをみせるですぅ」
ジョウ「よし、あらためて合体だ！」
翠星石「合体などするかですぅ!」
ジョウ「？！」
翠星石「でもどうしてもと言うならしてやらんこともないですぅ」
蒼星石「それツンデレ冥王ｗｗｗ」

フェンリル「マグナァス！」
エレジー「私の焔をくらいなァ！」
未来「踏み込みが甘いわよパァンチ！」
刹那「ノルンの鍵の魔力をたしたぁ、我は砕く原始の静寂！！！」

結城｢デスさまのお陰で俺も生き返ったぜ！PX、オーバードライブ！俺が決めるぜッ！｣

雪華綺晶「私たちも」
ウメコ「協力しなきゃいけないってばっちゃが・・・」
キタキタオヤジ「ウメコどのはもはや別キャラになってますぞぉー！」

将来「ここで目立たなくては名が廃る！いくぞ！ハイブリッド魔力塊！」

大正浪漫「アゼル、許すまじ！」
教皇「YHWHのサマリカームのおかげで復活した我らの恨みを受けｒ」
二人「ｷﾞｬｰｽ！」


ムウ「あれ、アーレスではりませんか？」
サガ「私には何も見えん」

さゆり「やれやれ・・・いろんな世界を見てきたけど・・・
こんなキャラだらけ、カオスだらけの世界は初めてだわ。」
バルログ「それもまた畢竟・・・」

奇跡でキタキタオヤジの腰の動きによるグルグルが発動した！

ジョウ「おお！なんだかツンデレパワーのおかげで合体が可能になった！」
翠星石「ちゃっちゃと合体するですぅ！タイミングはお前が私にあわせるですぅ！」

アゼル「あー、チクショォウ！攻撃を受けすぎてもう原型とどめていないではないか！」

デストロイグリフォン「まだだ！」
便所「我々にも見せ場を！」
なのは「ああ、裁鬼さんがまたわたあめ丸に！」

ゼット&水銀燈「合体攻撃ディープホール！」
水銀燈「できた！」
ゼット「やったね」

ジャシン「正直しんどい」

藤岡「変・身！とあっ！」
一号ライダー「ライダーキィーック！」

YHWH「玩具モノ的に合体不可能な構造は許せぬが、スタジオハーフアイな完全変形合体のため、
　　　　我の身体をブロックスジョイント代わりにするが良い」

ジョウ「行くぞ！！合体！！」
乗ってる面々全員「合体のための合言葉>>195！！！スペリオルライメイガー！！」

クロックアップ

ちょっとした組体操

キャストオフ

１７歳

君は走るか?俺は走るぜ!

タスク｢行くぜ、皆！｣
ブリット｢おう！｣
ユウキ｢たとえ空気と言われようと…｣
リョウト｢平和を愛する心は変わらない！｣
クスハ｢四神の力、今ここに！｣
リオ｢四神は関係ないけどね｣
レオナ｢ライディース兄さ様との未来の為に…｣
カーラ｢思いっきり自分中心!?……でもいいや！｣
全員｢喰らえ！α主人公合体拳!!!!｣

???「二人とも、よく聞きなさい」
ジョウ・翠星石「！？」
???「このゴッド・キラーは神と称される存在を感知し、破壊する事ができる窮極の破壊兵器･･･
でも、私の声門認証ができない以上、その発動にはあるキーワードが必要になる。それは･･･>>200」
ジョウ「・・・なんだって！？」
翠星石「ジョウ、今は言うしかないですぅ！！」

チェンジビートル

ガドル！！バイクラァァァァァン！！！！

愛してる！！！

シュラ「なあ、俺達技出してなくない？」
シャカ「むう、そうだったか？」

ガオガイガーのにはは

やれやれだぜ

フェンリル「ぬるいわ！！」
シュラ&シャカ「ぎゃふん！」

シュラ「こうして名前が並んでみるとタカアンドトシみたいだな」

アゼル「こ、この力・・・ジャシンやホシガミを超越した・・・馬鹿なっ！？」

ジョウ「俺たちに不可能なんてない！」
翠星石「心を一つに合わせれば、合体なんて朝飯前ですぅ！」
蒼星石「そう！」
金糸雀「誰かは！」
雛苺「それを！」
水銀燈「絆と！」
真紅「呼ぶのよ！」

薔薇水晶「…ところで、17歳ってなに…？」
びんちょうﾀﾝ「あ、知ってます。私の番組のナレーションのひとのことです」
子安「この機体は天国…わが世の春が来たーー！」

クール「俺は犬じゃねえ！永遠の１７歳だ！」
ベール「刹那、あんたのパートナーが壊れたわ。」

刹那「母さんはこう言ってた。『ねだるな、勝ち取れ！さすれば与えられん』って」

カオスルーラー「ええい！」
イレイズＦ「出るだけ」
イノセント７「出てやる！」
コアベエ「天地のアニキ！」
アルマ・ジーロ「俺も出ちゃお。おのれアゼル！
よくもひっくり返して殺してくれたな！」

ルシファー「刹那・・・それ、私が母さんに言ったプロポーズの言葉なんだ・・・」
刹那「・・・・・・・。」

アゼル「ちぃ！このままではマズイ！ひじょぉうに！マズイ！」
ジョウ「この一撃で！決めさせてもらうぜ！」

???「友よ、今が駆け抜けるとき！」
???「応！！」

バルログ『教えてしまっていいのか？汝の切り札を』
さゆり『いいわけないでしょ、計画はパァだし、こんな事になっちゃまた復活に時間かかるし･･･
ま、いいか。いつもの事だし。なんで私ってこう馬鹿な連中に弱いのかしらねぇ？』
バルログ「それは汝が彼らを見下しながらも愛しつづけているからではないのか？」
さゆり「・・・・・・・かもね。」

尿結石「ふはははははは！」
裁鬼「うぎゃー！なんでこいつまで！」
なのは「裁鬼さん、しっかり！」
真紅レイカ「無様ね・・・（棒読み）」

ジンギスカンキャラメル｢俺は何故ここに……だが！俺もやらせてもらおう！受けろ、ラム肉とコンデンスミルクの奏でる絶妙なる絶望のハーモニーを!!｣

ブンタ「俺だけ霊のままだ・・・orz」

真紅「ジュンの命！今こそ使うときなのだわ！！」
ジュン「もうヤケだ！欲しけりゃくれてやる！！」

YHWH「ジャシンの力が弱まったから力を貸せそうなんで帰ってきたんだが…
　　　　SRDX翠星石フィギュアはどうなったんだ？」
ジョウ「ｼﾗﾈ」

はやて「最終回やし、出てもええよな。」
シグナム「主はやて・・・！」
ヴィータ「でも最終回じゃないぞ。」

アスモデウス「あのー、エレジー様とともに我々もお忘れなく。」
デモゴルゴン「俺死んだけどな。」

ホシガミ「結構前に復活してたけど目立ってないのでライメイガーにヒントを
　　　　　轟天を、そして烈火炎装を使え！そして
　　　　　ねだるな、勝ち取れ！さすれば与えられん！」

ジョウ「思いっきりどっかで聴いたことあるな」

アゼル「ホシガミやジャシンすらを超える力、どこから生まれた!!」
謎の声「ホシガミ、ジャシン…いずれもある一点の力の集まった物。
しかし、彼らは善や悪、生や死、光や影
全ての違いを越えて集まった力を放っていている。
人、それを混沌またの名をカオスという…」
アゼル「お前は…」
謎の声「…………。」

アゼル「ふふふ・・・そうか・・・カオスか・・・ルシファーが求めていたものか・・・
　　　　世界が必要としているものかぁ・・・絶対に負けない力かぁ・・・
　　　　そうかー、やっとわかった。自分に今まで足りなかったものがぁ・・・AHYAHYA・・・」

ジャシン「奥技が発動するまでわしらは攻撃食らった肉塊のままですか」

水銀燈「ゼット様、さっきの合体攻撃は・・・」
ゼット「んーまあ付き合っても良いよってことで」
水銀燈「いよっしゃああああ！」

無我「こうなったら」
ガノンドロフ「全キャラ出演目指せ！」
高取さん「アゼルさん・・・」

フェンリル「次回はバンプレスト発動後のエピローグとアゼルの裏話で完結だな・・・」

魔殺駆「飛駆鳥！協力してやらんこともないぞ。」
飛駆鳥「遅いって。」
魔殺駆「orz」
遮光「だから言ったのに。」

ジョウ「もう、１話なのに２００レス近いんで、貴様を倒す時、来た！！ゴッドキラーの力を発動させ、
　　　　天動奥技　鳳凰無限界…ここに放つ！！！」
アゼル「んおのおおおおれえええええええ！！！」




光が全てを飲み込んでいく…そして！

次回、最終回に続く！

ジョウ「アゼル！これで終わりだ！天動奥義！鳳凰無限界！！！」
アゼル「こ、このデストロイド・ドラグーンが！！！」

アゼル機、完全消滅

ジョウ「終わった・・・やっと・・・」
翠星石「ジャシンの動きも止まったですぅ。」

ジョウ「いくぞ！来い、轟天！」
翠聖石「そして、刹那たちから預かったホシガミとジャシンの力を！」
二人「一気にぶつける！天動奥技！鳳凰無限界！」

鳳凰の形をした光がアゼルとジャシンを包み込む！！！！

さゆり「でも・・・何か嫌な予感がするの・・・」
バルログ「ああ、私もだ。アゼル・・・奴はこれで終わりはしない・・・」

新々ED：剣崎｢ｸｻﾑｶｧ!ｷｻﾏｶﾞ(略　（唄：ENDLESS　MISSION）


風邪を…風邪をひいた者が、どうなるか知っているか…？
目に見えるその先には　揺れる蜃気楼
幾つもの記念日から同じ時が過ぎたけど　綺麗になったのはたった一つの恋
どうすればいい この先へは 見えない雨の中立ち尽くしてる
アゼル「笑え。そして死ね。」
孤軍奮闘 祈りを込めた 燃え尽きる命を抱いて
ウララー！（byジェロニモ）
傷だらけになった腕を　精一杯伸ばし夢をつかもうとしてた
かぎわけた草むら　その先に光があると信じて
剣崎｢いいんﾃﾞｨｽｶ？｣
夜が来て深い闇が 街や人を包んでも
そう 消せやしない 心のぬくもりだけは
血に濡れても、心が魂が壊れても、私でいたいから
夢を失っても空があるから　涙がこぼれないように
マッスル!!マッスル!!
友よ、友よ、信じあったあの日の浪漫
壊される理想　裏切られる心　だから殺したの？
あっかるーいわたしはー　あっかるーいわたしはー
アゼルーさーんー♪
その一瞬に口づけを
戦うために生まれたRAIDENGER　星の屑の継承者
「あなたが蜘蛛だったのですね」
「それも私だ」

アゼル「これで終わりと思ったかい？あんまーい！次回予告！」
>>232-250

《本編回想》
フェンリル「次回はバンプレスト発動後のエピローグとアゼルの裏話で完結だな・・・」

しかし！アゼルはゴッキー以上にしつこい！
アゼルはジャシンとバンプレストと融合。世界はどうなる！

色々あったライデンガーもついに完結！

アゼルとエレジー親子の仲も完全決着！

ところが、そんなアゼルに最悪の屈辱！！
アゼルのトドメを刺すムッコロ＆ダディ＆裁鬼さんという悪夢！

僕らは忘れない…この戦いを…

なるべく平和な形で終わらせたい。仮面ライダーの最終回みたいにはしたくない！

結局各々のカップルはどうなったのか？

アゼルはカオスの力を完全に得る。
そして世界はアゼル色に染まってく・・・

アゼルをエレジーは許すがアゼルは娘が刹那と暮らすことに猛反対！

光る風を追い越したら、君にきっと会える……
その時を信じて……

ジョウ「結局アゼルが主役かよ！？」

アゼル「裁鬼たちにやられるとは思わなかった。第1形態だったからよかったけどね。」
エレジー「いいかげんに死ね！！！」

※アゼルは前半で完全に退場します

勝った者が正義じゃない…
正義が勝つのだ!!

全てが終わる時、ジョウは何を思うのか…

ついに結ばれるﾑｯｺﾛと雛苺




んなこたぁない

最後の最後で爆弾発言。

みんな、ジョウのことをジョウが名前だと思ってるけど、

ジョウは苗字でミチルが名前だよね。

とりあえずアゼルは最終的に説得されて悪事をやめます

世界中のアニメ、ゲーム、漫画、小説その他色々の人物たちがジョウに力を！

終わりは始まり
そしてそれは永遠に続く・・・

そしてまだ見ぬ世界へ羽ばたけ！
ギガライザー！！

アゼルを生かしたい奴と殺したい奴で予告の内容がバラバラになってるなｗ

>>7じゃないけど、久々に反省会してみたいところだ。
とりあえず、まだ今回再登場してないキャラっていたっけ？

>>254
未来が好きだけど振られた奴、何て言ったっけ？

>>254
いないと思う。ブンタは霊魂で出てたし

>>255
ナガヒサだ！

ワイリーメカはどうする？スウシキマンとか。

とりあえず俺は最終回は戦いを激化させずに穏やかに終わらせたいと思う

>>257
そ　れ　だ
温泉で放心状態になったままか？
あと細かいトコではスウシキマンとイレイザーマン、武者○伝トリオとか

>>255
ああ、ナガヒサね。温泉以降完全に出番消滅してたｗ

あと、アゼル関係の予告内容をまとめると

前半で退場、カオス化、裁鬼たちヘタレ組に第1形態撃破、エレジーに許される
説得で悪をやめる、ジャシン＆バンプレと融合

こんなとこか？

>>260
最終回でどうにかするしかないな

ジャシン、バンプレと融合ってところがきわどいな

最終回、アゼルがまたパワーアップしたり復活したら
今までのロボゲ板アニメの最終回と同じになるから
穏やかな最終回に賛成。

メタトロンとかゼルエルってのもいたはず。
まあ、その辺まで行くとほとんど名前一回出ただけとかばっかりになるが。
あと、名前あるキャラかどうかは微妙だけど総理大臣とかも。

あ、ゴローちゃん出すの忘れてた

あと最終回前に糞ｽﾚの辞典埋めまくらないと

まとめサイトの辞典ってどのくらいまで入れられるんだろう？

>>267
あそこから1000埋めるにはライデンガー以前の
ロボゲ板アニメからの内容も有りにしないと。まとめ作業大変だろうけど。

>>269
いやライデンガー関係だけ書き尽くそうって意味でだったんだけどね

その他の主な今回出られなかったキャラ。
ビーストリターンズのサイバトロン一同、草加雅人、殺駆三兄弟、アルビノジョーカー
狸寝入り宇宙大元帥(…)、ベンショーハ

他にもいっぱいいるだろうなあ

>>270
なるほど、勘違いしてｽﾏｿ
しかし、最終回やっちゅうと次の作品のことで一杯一杯になるから
やるなら、今でしかできないような。

最終回は明日？

>>272
じゃあ今やろう

>>273
いつもどおり人が集まれば(最近の流れからすれば大丈夫っぽい？)明日かと。

新作の構想がいつになるかが問題かも

最終回を明日に、
新作の構想を明後日にやるってのは？

>>275
なるほどね。
あ、因みに便所は出しておきました。

>276
OK、忍！

>>277
どうも。そっちで検索しておけば良かったす


今気付いたが、プロットでは>>雪華輝晶の壮絶な最期　とあるのに、今回雪華輝晶出てないなｗ

とりあえずさゆりは時空超ツンデレ

ちょｗｗｗｗ半年振りぐらいにこのスレ見つけたｗｗｗｗ

>>281
明日には新作が始まるから参加汁

ジョウ「超鋼剣神ライデンガー〜ﾉﾛﾜﾚｼﾓﾉ〜、この後すぐ！！
　　　　・・・・・果たして本当にこれで全てが終わるのだろうか？」
翠星石「今は目の前の事をやるだけですぅ」

OPテーマ「DISTENY OF THE DESERT」(唄：一生一緒にいてくれやとか歌ってた奴)

空中練馬大根チルドレン　己の力で駆け抜けろ！
生きるためなら命の限り　大人買いだって躊躇うな！売り切れたらそこまでだ！
影さえ切り裂いて　すべてを無に帰すデジョンパワー
前にアイーン 右にアイーン　まて、それは孔明の罠だ！
欲望だけで正気を保つ　心満たすように　陽炎の先で手招きしてる　幻が笑う
一瞬の油断さえ命取りの世界さ
生きるためなら命の限り　立ち向かうDESERT
もしも倒れてしまえばここは　孤独なRESTING PLACE
灼熱の風吹く　砂嵐の中激しくRIGHT　GO　SOUL
MY　FRIEND　輝け　勇気を　心と瞳に散りばめ
だけど、昨日は課長と一緒に過ごせた
奥さんには勝てないってわかっているけどあきらめられないこの心
マイメモリーピュアソウル　そうさ すべては僕から始まった
モーｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰﾓｰｲｯﾄﾅｲｯﾃﾀｰおろかな話悲しいね
人を呪わば穴二つ
ビーム輝くフラッシュバックに奴の影！
シャア！シャア！シャア！
それが正義――ちっぽけな未来は潰すためにある この腕で
もちろん白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない
借りちゃいなマネー気にしないで　いくらでも貸したげる
使っちゃいなマネー気の済むまで　この世は金さ
Oh　マネー　借りちゃえばHoh　マネー　パラダイスだよ
LOVE　マネー　借りたら返せよ　BAD　BAD　マネー　FOR　YOU　AZERU
滅びの歌が聞こえても

前回のあらすじ
ホシガミが寝たが為に宇宙は大変な事になりそうです
と…思った時目が覚めた

フェンリル「く、アゼル、どこだ！勝てないまでも相討ちぐらいには持ち込んでやる！」

ジョウ「ホシガミが・・・・負けるなんて・・・・・・。」
飛駆鳥「無力だ。ジャシンと比べたら、我々は・・・・限りなく無力だ。」
ムウ「終わった・・・・何もかも・・・・・・・。」
カミュ「負けた訳でもねぇのに敗北モードに入ってんじゃねぇぇぇぇぇ！！！！」
一同「！！？」
カミュ「俺たちはまだ負けたと決まったワケじゃねぇ！地球だってまだ生きてる！！
　　　　諦めるくらいだったらッ！俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
サガ（声優ネタ！？しかも新規キャスト）

説明しよう！水瓶座のカミュの声は、
「冥王ハーデス１２宮編」では・・・・熱気バサラと同じ人が担当しているのだ！！
ちなみにＴＶ版の声は納屋六郎さんである。

ジョウ「そうだ・・・たとえホシガミがいなくたって」
刹那「俺たちはやってみせる！」

ミロ「ならば俺は冥王にでもなってやる！ククク…！」
アルデバラン「ああっ！ヘタレ赤ロリコンから無敵の冥王様に！」
ミロの新キャストはデュオやクルーゼでお馴染みあの人

ありとあらゆる並行世界の中枢　バンプレスト
そこを自らの手にすれば、ありとあらゆる世界がその者の思い通りとなるという

メカ沢「ということは、βを復活させることもできるのか・・・」
金糸雀「千力さまと結ばれることもできるかしら〜」
水銀燈「私とゼット様が結ばれることも可能なのねぇ」
ﾑｯｺﾛ「俺も雛苺と・・・」

蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　（バンプレストの力を持ってすれば、僕が次回作のヒロインになることなど
　　　　　造作もないということか・・・フフフフフ）」
荒鬼「俺はバンプレストに頼んでこの世から椎茸を消し去ってやる！」
鉄斗羅「小さいな。」
荒鬼「うっせえ！俺にとっては死活問題なんだよ！」

カミュ「『DIAMOND　DUST』ッ、行くぜぇぇ！！」

DIAMOND　DUST（SEVENTH MOONの替え歌）歌：熱気カミュ

黄金の聖衣（クロス）モスグリーンのLongHairなびかせて
弟子の　心　凍らすAQUARIUS
眠れない聖域（サンクチュアリ）無人の天秤　見上げては　
己が　運命　ふと呪う時　響くよあのBack Ground　Music
オマルのバカ弟子俺を苦しめる
帰してくれDIAMOND　DUSTこの俺の人生を
俺を何処まで苦しめるのか
白く輝るDIAMOND　DUST歩み寄るオマルに
氷の一撃（つぶて）で答えを示すだけさ

ムウ「羅列はあまり好ましく無いから控えた方が・・・・」
カミュ「ファイヤー！！！！」
ムウ「聞いてねぇし・・・・」

サガ「そろそろ俺も左に封じられし鬼を解放するかな・・・・」
デスマスク「いや、お前は素の方が強いから」

童虎（誰も気づいていない・・・・。脱皮するなら今のうち！）

飛駆鳥「既に我々の宇宙はジャシンに食われ尽くした…もはや背水の陣しかない。
　　　　　なんとしてもバンプレストの力ですべての宇宙を元に戻すんだ！」
関「うう…あ、あの声は…」
飛駆鳥「貴様、先に超将軍たちの攻撃を受けていた敵か？い、いやその声は！？」
関＝號斗丸「あ、兄上！」
飛駆鳥「なんということだ、お前が今更出てくるとは・・・つまり・・・」
號斗丸「超機動大将軍は俺に任せてくれ！！」
飛駆鳥「そうなるのねorz」
メタナイト「大将軍化して前線に赴きましょうよ」

リュウセイ「どうだ、俺と共闘しねえか？あいつらは間違いなく悪だぜ！」
三木「ああ、行こう！俺のSRXとお前のアストラナガンでゲマトリアをぶちのめそうぜ！」

カミュ「蒼星石ぃぃぃぃぃ！！俺は！お前の事が！！
　　　　地球以上に大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！
　　　　俺と付き合ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
アイオリア（そこで告白！！？）
ミロ（先超された！！）
蒼星石「え・・・・・えぇと・・・・・・・・・こういう時なんて言えば？」
ミロ「（それならば！）蒼星石！！俺の妹になってくれぇぇ！！」
アイオリア（こっちは妹かよ！！藪から棒とはまさにこの事だな・・・・・）

翠星石「何迷ってるですか蒼星石！こういう時は
　　　　顔がタイプじゃないのと彼氏がいる時以外はＯＫ出すのが一番ですぅ！
　　　　そりに合わなかったら、別れれば良いだけですから！！」
蒼星石「じゃ、妹にして欲しい人は！？」
翠星石「それは別にどうでも良いです」

蒼星石「（よ、よぉ〜し・・・・・）お、お願いします！サガさん！！」
カミュ「！！？（あれぇ！？）」
サガ「！！？（え？俺！？俺銀ちゃんの方が・・・・・・）」
翠星石（名前間違ってるーーーーーーーーーーー！！！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

翠星石「ちょっと蒼星石！告ってきたのはサガじゃなくてカミュの方ですぅ！
　　　　何間違えてんですか！！」
蒼星石「え？いや・・・・僕どちらかと言うと、
　　　　サガさんの方が良いかなぁ〜？って・・・・
　　　　格好いいし、頼りになりそうだし・・・・・・」
サガ（その台詞銀ちゃんに言ってもらいたかったんだけどなぁ〜・・・・・・
　　　まぁ良いか。蒼星石も悪くはない）
カミュ（くそぉぉ・・・・やはり不幸者のレッテルは簡単には覆せぬかぁ・・・・・！！
　　　　光太郎じゃないけど、おのれゴルゴム！！！！）
ミロ（まさか俺が論外だったとは・・・・・）

デスマスク「よし、俺は金糸…」
シュラ「どう考えても無理だろ。薔薇乙女で唯一の片思いキャラだぞ。対象お前じゃないし。」
ﾑｯｺﾛ「よし、俺も。雛苺ぉぉぉ！俺は、お前がぁぁぁ・・・」
ｼｭﾊﾟｯ
ﾑｯｺﾛ「ギャァァァァァ」
未来「つい、無意識で」
刹那「条件反射になってるな」

アゼル「うふふふふ・・・ついに・・・ついに全ての世界が！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」
さゆり「ジャシンから何か触手みたいのが出ているけどアレは何かしら？」
アゼル「ああ、きっと別の世界を喰らうためにやっているんですよ。お、ほら見て見て。ジャシンの配下の旧き神々も目覚めていますよ。」
さゆり「あれは…クトゥルーにハスター！ヨグ・ソトースにクトゥグアまで！」

ジュン(そうか、ライデンガーとメイデンガーは…早く、このことを真紅たちに伝えないと…)
いたすらうさぎ「…まさか、お坊ちゃんがここまで頑張っていただけるとは」
ジュン(当たり前だ！僕は真紅たちに約束したんだ…！それに、この程度のイベントを
　　　　いつまでも引っ張ったりしないんだ！)
いたすらうさぎ「な・・・」

真紅「…翠星石、ちょっと夢の中にもぐりこんで、ジュンを探してきて頂戴」
ジュン「その必要は無いよ」
雛苺「あ、起きたなのー！」
真紅「あのうさぎの罠を乗り越えるなんて…ジュン、貴方…」
ジュン「話は後だ！早く、ライデンガーのところへ！」

ブンッ
刹那「まただ、またカネルド・アストラナガンが勝手に胸部を開放してる！」
ジャシン「何をやっている。殺られに来たか」
将来「させるか！冥、王！」
ドゴオオ！
ジャシン「クソッ！
　　　　　ん！？どうしたことだ！力が抜けてゆく！」
未来「カネルド・アストラナガンがジャシンの力を吸収してる！？」
エレジー「つまりあいつにダメージを与え続ければホシガミの力を奪い返せるってことね」

さゆり「ジャシンを吸収？化け物ね…
でも、甘いわよ。いくらカネルドでもジャシンは吸収しきれないわ。」
アゼル「いけない子たちだ！そんなことはさせんよ！強制転送！！！」
刹那「なんだ！取り返したと思った力がまた奪われただと！？」
未来「いったいどういうこと！？」
アゼル「貴様らクソガキは永遠に知る必要はない！！！」
エレジー「親父！？貴様の仕業か！」
アゼル「それだけには答えてやる！ＹＥＳ！！！」

？？？（全ての戦いに・・・終わりを・・・）
剣崎（！？）
ﾑｯｺﾛ「やはりお前にも聞こえていたか」
剣崎「この声・・・統制者。」
ﾑｯｺﾛ「俺達が先に進む度に声が強くなる。・・・恐らくバンプレストというのは」
剣崎「あのねじれコンニャク・・・もといモノリス、ﾃﾞｨｽｶ」

ダディ「何の脈絡も無くシリアス展開に入ったな」
睦月「僕たちは相変わらず解説担当ですけどね」

フェンリル「アゼル！勝負しろ！」
アゼル「おやおや、狼さんが何の用だい。」
フェンリル「こういう用件だ！アヴァランチクレイモア！」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アゼル「残念。ちょっとしか効いてないよ。」
フェンリル「くっ、化け物め！」
アゼル「さて！君の武器はこう使わせてもらう！」
フェンリル「なに！」
刹那「うわぁぁぁぁぁっ！」
フェンリル「バカな！貴様への攻撃がなぜ刹那たちにあたる！場所は全く違うんだぞ！」
アゼル「だから教えてやらないと言っているだろうが馬鹿者がぁっ！」

シグナム「もはや我々に希望は残されていないのか…？」
ヴィータ「闇の書の守護者が弱気になるなよ！まだ、まだ手はあるはずだ！」
シグナム「悪かったな、ヴィータ。私も最後まで諦めないことにするよ。」

ジョウ「ん、コックピットの中に何か入ってきた・・！？」

子安「私はステージの精フール…！冒険者、挑戦者、開拓者…そういった名で呼ばれるものたちは、皆愚か者だ…」
ジョウ「おまえ、前回かなり呆気なく死んだだろ！もう帰れよ！今期も仕事多いんだろう？
　　　　そもそもそのネタはいよいよここじゃ通じないっぽいし」
子安「私の姿が見える…そう！おまえはステージに選ばれたのだ！」
ジョウ「知らねえよ！もう！」
子安「さあ、戦うがいい、偉大なる愚か者よ…！！」
ジョウ「耳元で怒鳴るな！」

ジョウ「相手がたとえ神であろうと・・・・メイデンガーと一つにならずとも！
　　　俺にはコイツがある！！アッパークロックアップ！！」
UPPER CLOCK UP!
ジャシン「何がアッパークロックアップだ！所詮時間を止める事しか出来ぬ技！！
　　　　　それ以上の事がッ！私には出来る！！クロックアップ・オルタナティブ！！！！」
CLOCK UP ALTERNATIVE！！
ジャシン「クロックアップはタキオン粒子を操作し時間を停止させる技。
　　　　　しかし、私のクロックアップ・オルタナティブは時間を停止させ、
　　　　　更にその状態から時間を逆行させる事が出来るのだ！！！
　　　　　失せよ下等種族！！」
ドゴッ　バキッ　ドガァァンッ
CLOCK OVER！
ジョウ「ぐあぁぁぁぁぁ！！！ば・・・・バカな！！行動に移る前に・・・・・攻撃された！？
　　　　攻撃する姿勢に移ってないのに・・・・・何故！！？」

飛駆鳥「みんな！気をつけろ！とんでもない化け物どもがこっちに来るぞ！」
クトゥグア「ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ･･･」
ハスター「ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ･･･」

メリュジーヌ「ちょ、ちょっと！なんでこっちにも攻撃してくるのよ！」
カロフェステリ「敵味方お構いなしって奴！？」
ヨグ・ソトース「・・・・・・・・・・・・。」

三木「ファイブマン、俺たちも加勢するぜ！天上天下！念動！爆・砕・剣！！」
リュウセイ「アストラナガン・ヴォルドアタック！（インフィニティシリンダー）」

翠星石「ジョウ！！しっかりするですぅ！！！」
ジョウ「うぅ・・・・翠星石、気を付けろ・・・・！
　　　　ヤツには、大半の武器が通じない！使う前に・・・・倒される！！」
水銀燈「！？それ…どういう事？」

ジョウ「俺にも良く解らないが、これだけは言える。ヤツを倒すには・・・・・・
　　　　ライデンガーとメイデンガーが合体するしかない！！」
翠星石（合体・・・・なんか・・・・・・変な響きですぅ・・・・・）

刹那「だったらぁああああああ！」
ノルンの鍵、カネルドのサイズに変化
刹那「くらえぇええええええええ！」
ドスッ
ジャシン「グフッ！」
アゼル「流石はノルンの鍵、というべきか。ジャシンを刺したところからどんどん
　　　　吸収した力があふれていっている。だがこれこそ私の望んだシチュエイションだ！」
さゆり「何をふざけたことを言っているの？」
アゼル「あのジャシンをとりこむのさ。そして私は誰よりも強くなる！」
フェンリル「いかん！やめろ刹那！」
ﾄﾞｽｯ!
アゼル「無駄だよ。もう遅いのさ。」
フェンリル「が…が…！（もはやこれまでか…）」

ホシガミ「とりあえずジャシンからあふれた力をつかって出力50%でふかーつ！」

さゆり（この男・・・止めなければ）
さゆり（止める？何故私が？）
さゆり（そう・・・また、なのね）

拓人「しかし、あいつらがいっぺんにいる辺り、妙だな。特にクトゥルフとハスターは対立関係のはずじゃ…」
シャカ「・・・どうやら気味は宇宙開闢以来はじめてこのシャカを怒らせてしまったようだな」
拓人「ええ！？」
シャカ「よりにもよってダーレス系の神話構想を基本にしておくなどということは、あってはならないことなのです」
拓人「うわあＨＰＬ原理主義者だったのか！？」
シャカ「くどくどくどくどくどくど」
アイオリア(マニアを怒らせるとロクなことにならないな)

メタナイト「長官、今こそあれをやるべきでは。」
飛駆鳥「！！知っていたのか、ライデンガーとメイデンガーの合体のことを…！」
メタナイト「ええ。」

カミュ（ううう・・・・・サガ・・・・俺はいま、
　　　　お前を凍らせてやりたい程お前が憎い！！）
ミロ（一度で良いから・・・・お兄ちゃんと呼んで欲しかった・・・・・・！
　　　一度だけ・・・・・・）
デスマスク「カミュ、そしてミロ。一回フられたくらいでメソメソするなよ。
　　　　　　ほら、これでも見て元気だせ」
カミュ「デスマスク・・・・・」
デスマスク「つ【ローゼンメイデンのエロ同人誌】」

カミュ「お前これ薔薇乙女に見られたら黄泉比良坂に落とされる程度じゃすまされないぞ」
ミロ「・・・・史上最低の慰め方だな」
デスマスク（逆効果かよ・・・・）

ゼロ・X｢ダブルアタック、トランスコンビネーション！｣
ハイパーモミテンション｢ギャース！｣
X｢何とか倒せたな……｣
ゼロ｢ああ……展開の都合上戦闘シーンはカットされたがな｣
X｢…まあ、メインは俺らじゃないし｣
ゼロ｢それにしても、この戦いかなり不利になってきたぞ……｣
X｢ああ…だがここで諦めたらいけない…｣
ゼロ｢できる限りの事はしよう！ついでにワイリーをぶっ飛ばす！｣

アゼル「では、ジャシンを取り込む準備をしますか。まあ白い悪魔さんも頑張って」
フェンリル「ぐ・・・貴様・・・」
アゼル「ノルンの鍵の開けた穴から私がジャシンの中に入りそして取り込む
　　　　私はまさしく神となるのさ。これこそ私の望んでいたこと！」

ジャシン「復活した所で悪いが、キン肉バスター！！」
ホシガミ「ウギャー！ジョウ・ミチルー！！！」

ジョウ「あぁ！！ホントのホントにホシガミが負けた！！！！」
ホシガミ「ウググ・・・・ジョウ、そして翠星石・・・・。
　　　　　私はもう戦える体では無くなった・・・・・・。
　　　　　だからジャシンは君達二人が止めてくれ・・・・・・・・。
　　　　　大丈夫だ。君たちなら必ず止められる。
　　　　　そう私は信じているぞ。・・・・ジョウ、君にはもう
　　　　　二度に渡って世界を救ってもらった。
　　　　　今回また世界を救ってくれたのなら、私から君にご褒美をあげないとな。
　　　　　褒美は・・・・そうだな、君の・・・・・一番・・・・・・望む・
　　　　　・・も・・・・のを・・・・・（ｶﾞｸｯ）」
ジョウ「ホシガミ・・・・・・。お前の命、無駄にはしない！！
　　　　必ずジャシンを止めてやるからな！！待ってろ！！！！」

ホシガミ「まだ死んでないけど神としての力をすっかり失ってしまいますた
　　　　　　楽屋裏に行ってきます」
飛駆鳥「お疲れー」
ジョウ「チェ、ホシガミのうすのろめ！　どうせ死ぬんなら俺をパワーアップさせてから
　　　　死にゃあよかったんだ！」
翠星石「ゆで入りすぎですぅ！」

がんたんく「はっ、まわりがてきだらけ！
うちまくるぞー！」
アゼル「フフフ、彼には幻覚を見てもらっている。いると何かと厄介なんでね。」

水銀燈「ゼット様しっかり！」
ゼット「水・・・銀・・・燈？大丈夫、死んじゃあ･･いないから」
水銀燈「でもこれだけの傷では！」
ゼット「僕は蠅の王、浮遊する悪魔だよ？そう簡単に、負けるわけないじゃないか！
　　　　心配してくれて有難う。帰って来たら御礼はする。だから僕を止めるな！

ジョウ「翠星石！！」
翠星石「はいです！！」
ジョウ「心と体を一つにし、小宇宙を限界まで燃やすんだ！！！！
　　　　合い言葉は・・・・何だ？」
翠星石「『念心合体！ＧＯ！アクエリオン！！』」
真紅「わざとボケてるんでしょ」
ジョウ「？」

真紅「本当は言いたいんだけど、恥ずかしくてとても声には出せない。
　　　・・・・それが翠星石なのよね。素直に言えば良いのに。
　　　『お前が好きだ』って・・・・・・」
ジョウ「け・・・・結局それなのか」
翠星石「べッ・・・・別に恥ずかしい訳じゃないですぅ！！」
真紅「なら、言ってみせる事ね。」
翠星石「あぁ、言ってやるともですぅ！！いくですジョウ！！！！」

ジョウ　翠星石「「お前が好きだーーーーーーーーーー！！！！！」」

将来「冥王フラッシュ！」
クトゥルー「ぎゃあああああ！」
将来「こっちのバケモンの掃除は任せて、ジャシンとアゼルを叩け！」
刹那「だけどあっちは本格的にバンプレストを起動できるようになっちまったんだぞ！」
将来「あんたはそんなことで諦める奴じゃなかっただろう！」
刹那「だけど・・・」
フェンリル「刹那！お前はメシアだったはずだ！忘れたか！」
刹那「フェンリル！大丈夫なのか！？」
フェンリル「俺は死なん！・・・だが、流石にヘタレを動かすのには疲れた」
刹那「フェンリル・・・」
未来「いきましょう！」
エレジー「こんなところで休んでる暇はもうないよ！」
刹那「ああ！」

エレジー「行かせるかぁぁぁっ！！！」
アゼル「エレジーか！？我妻の仇の娘よ！」
エレジー「なに！？」
アゼル「お前を生んだせいで私の妻は衰弱死したのだ！だが今はそんなことはどうでもいい！死にたければ来い！」

さゆり「な！？ジャシンから何かが出てきている！」
アゼル「おお！あれこそ名も無き邪神の兵たち！別世界を壊しにいくのか！素晴らしい！！！」
水影「メリッサちゃん！こっちにもあの怪物たちがきたよ！」
七影「私たちで食い止めましょうフォルくん・・・！」
ハスター「ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ･･･」

ルシファー「心に愛が無ければ、スーパーヒーローにはなれないのさ！」
アゼル「キン肉スグルみたいなことをいうなバカ兄」
ルシファー「いやぁ一度言ってみたかったんだよね」

カッ！

ジョウ「な・・・・なんなんだ？この光・・・・・・！！」
真紅「心と体を一つにし、それらをさらけ出す事によって
　　　わだかまり等から解放された状態が、今だと思うわ」

ジョウ「・・・・まるで創世のアクエリオンだな」
翠星石「きっ・・・・・気持ち・・・・・良いですぅ・・・・・・・！！」
ジョウ（すっかりその気だし）

さゆり「アゼル！ジャシンを吸収するなんてさせないわ」
アゼル「私を止める気かい。だがもう遅い。ジャシンの力は私のものだ！」
アゼル「ちょうどいい！さゆり！きさまには生贄になってもらおう！」
さゆり「なにを言い出すかと思えば！これで死になさい！」
アゼル「馬鹿め！自らの力で死にさらせ！」

さゆり「な！そんな！なんで私の攻撃が私に向かってくるの！？」
アゼル「最期に特別にヒントをやろう！どこでもドアみたいなものだ！」
さゆり「まさか！奴の能力は時を止める以外にモノを転送する能力が！」
アゼル「気づいた時にはもう遅い！」
さゆり「きゃぁぁぁっ！！！」

響鬼「フォルくんにメリッサちゃん、俺たちも加勢するぜ！」
水影「響鬼さん！」
ダディ「俺たちは君らと他の世界で共に戦った、いわば戦友だ。」
王蛇「さっさとぶちのめしに行くぞ！」
七影「…はい！」

シャカ「天舞宝輪！！」
ボクルグ「ｷﾞｬｰｽ！」
シャカ「まったく…こんなどうでもいい作者の作品まで神話系列に加えられているようではﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
拓人「あんた、ウルトラマンティガでルルイエからガタノゾーアが出てきたのを見て怒るタイプだろ」
シャカ「フッ…当然です。そもそも小中氏のクトクルージャパネスク志向は少々問題がﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アイオリア「いいからきちんと戦えよう！」

飛駆鳥「まてよ・・・メタナイト！全員に通信しろ！」
メタナイト「どういうことですか！？」
飛駆鳥「アゼルにジャシンを吸収させればあのオポンチな頭のおかげで弱くなるはずだ！」
メタナイト「なるほど！」

さゆり「く・・・なんて能力なの・・・」
アゼル『残念だったねさゆりくん。これぞ運命なのさ。』
さゆり「な！消えた！いったいどこに！」
アゼル「お前のすぐ後ろだよぉぉぉぉぉっ！！！」
さゆり「しまった！」
ザシュッ
さゆり「あ・・・ああ・・・」
アゼル「ふふふふふ・・・ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！心臓をぶち抜いた！貴様の負けだ！
　　　　あと、特別に教えてやる・・・私の目的はありとあらゆるもの全てを私の理想通りに創りかえることさ。」
さゆり「・・・・・・・・。」
アゼル「そのためには、君の魂も必要なんでね。君の力を借りていたのさ。まさに一石二鳥だったよ。」

アゼル「フフフ…ハハハ…さゆりの力をも手に入れた今、私に敵などいない！
ただ！ただ！破壊し尽くすのみよお！」

エレジー「親父ぃぃぃぃぃ！」
アゼル「おっと！そんな攻撃さゆりにだって避けられますよ」
刹那「お前！さゆりは仲間じゃなかったのかよ！」
アゼル「私は全て利用したに過ぎない。使えるものは何でも使うのがポリシーでね」
未来「このド外道！きさまのぶなしめじも切り落としてやる！」
アゼル「何！？それは勘弁してくれ！」
全員（意外と小心者なのか・・・・？）

ジュン「真紅！聞いてくれ！ライデンガーとメイデンガーは合体する！！」
真紅「…そんなこと、この番組の設定が決まったときからある程度わかっていたのだわ」
ジュン「ぼ、僕が死ぬ思いまでした意味は・・・orz」

子安「この戦いが終わったら、薔薇乙女たちのお風呂を覗きに行こう」
ジョウ「行かねえよ！つうか、ドールは風呂には入らんだろうよ」
子安「そうか、ならばなのはちゃんたちにしておくか…」
ジョウ「て、てめえもロリか！？」
子安「フッ、私はステージの精霊…女性ならば揺りかごから墓場まで射程範囲！例外は無い」
ジョウ「ド変態じゃねえか！」
翠星石「あ、ああ…ジョウまで誰もいない空間に向かって話しかけているですぅ…」

ﾋﾟｰﾝ
ゾルダ「！？」
ナイト「どうした。」
ゾルダ「いや…（さゆりさん…？）」

王蛇「オラァッ！」
響鬼「ハァッ！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「とうっ！」
水影「メイルシュトローム！」
七影「ギャラクシィ・・・！」
ハスター「ｸｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｩｩｩｩｩｯ!!!」
水影「よし！これでこっちは片付いた！」
七影「ジョウ・・・大丈夫かな・・・」

メカ沢「く、さすが初代ライダー。強い」
ライダー１号「君もなかなかやるね」
※注：裁鬼さんはOPが流れている間にやられました
ライダー１号「確かに強い。強いが・・・迷いがある！」
メカ沢「！」
ライダー１号「君はアゼルのもとで戦うことに迷いを感じている」
メカ沢「・・・」

飛駆鳥「メタナイトになのはくんも出動してくれ。
今から我々ファイブマンはアゼルに総攻撃を仕掛ける！」

號斗丸「だが！その前に！」
飛駆鳥「ああ！」
兄弟「この火の玉野郎をぶちのめす！ウォォォォォォッ！」
クトゥグア「ｶﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｩｩｩｩｩｯｯ！？！？」
なのは「すごい・・・あの旧き神が一撃で・・・！」

将来「片付けは終わったァ！次はお前だ！アカシック冥王バスター！」
アゼル「効かないですね。私の薄い魔力の壁すら破れないとは」
将来「だったらぁ！」
がっちり
アゼル「！？　一体何をする気だ！」
将来「自爆！」
ドゴオオオオオオオオ！

将来（脱出した）「やったか！？」
アゼル「壁を吹き飛ばしたことはほめてあげましょう」
将来「無傷！？」
アゼル「正確にはさきほどの爆発を別の場所に転送したんですよ。」
将来「なんだと！どこにだ！」
アゼル「それは・・・」

エレジー「キャァァァァ！」
刹那「グ！なんてダメージだ！」
アゼル「私の娘のところにね！ＨＡＨＡＨＡ！この力とCLOCK　UPがある限り貴様らには負けんよ！」

さゆり「･･･結局、またこうなるのね。馬鹿らしい･･･なら、これでどう？」
セクハラナガン、右腕（ゴッド・キラーを分離、射出）

さゆり「（受け取りなさい。神の戦士・・・）」

シールドキャナー「ついに佳境か…」
整備士「お前も頑張ってこいよ！」
シールドキャナー「おうともさ！」

號斗丸「ラァメン一すじぃ！」
飛駆鳥「何をいってるんだ！？」
號斗丸「パワーーーーアップ！爆王頑駄無！」
飛駆鳥「ええええええええええええええ！？」
爆王「何してるんだ！行くぞ兄者！」
さゆり『………ここは…？』
バルログ『さゆり……罪深き時の監察者……』
さゆり『あなたは……』
バルログ『我はバルログ。全ての罪を視る者。我は汝ほどの咎人を知らぬ……
　　　　今此所に汝の魂の片鱗を呼んだのは汝に聞きたい事があったからだ……』
さゆり『答えれる範囲でなら。…で？』
バルログ『何故あれ程までの罪を犯そうとしたのだ？
　　　　幾ら時の監察者と言えども許される事では無かろう』
さゆり『…そんなこと？答えるまでもないわ。それは…』

セクハラナガンの右腕、何故かシールドキャナーに合体
シールドキャナー「うお！なんか腕が変なのになったぞ！」

さゆりの答え
新たな時へのエグソダス

バルログ『そうか・・・だがな。あの者たちを見てみろ。もうエクソダスしているのじゃないかな？』
さゆり『私も最近はそう思い始めているの・・・でもね、そう完全に思ったら自分に負けたのを認めるみたいじゃない。』
バルログ『全ての者は負けて成長するものだ。』
さゆり『・・・・・・・。』

びんちょうﾀﾝ「う、う〜ん…」
真紅「気付いたようね」
びんちょうﾀﾝ「あ、ありがとうございます…でも…」
雛苺「気にすることないのーアゼルのノータリンに騙されていただけなのー」
びんちょうﾀﾝ「そうですか…すみません」
雛苺「だから…お友達になってくれませんか…」
びんちょうﾀﾝ「うん、クヌギたん…」
真紅「ちょ、ちょっと！そこの野さく！キャラを間違えているのだわ！」

ﾑｯｺﾛ「またﾛﾘｺﾝﾋﾞｷﾀｺﾚ！」

アゼル「その腕、貰ったぁぁぁぁっ！！！」
シールドキャナー「なんだ！？腕が盗まれた！？キンゲのジバンか奴は！」
アゼル「盗ったどぉぉぉぉぉ！！！」
エレジー「させるかぁぁぁぁっ！」
アゼル「な！エレジー！」
エレジー「あんたにその能力があるなら私にだってぇぇぇぇぇ！！！」
アゼル「ば、馬鹿な！我が娘にもこの能力が宿っていたのか！腕が、ゴッド・キラーが奪われた！」
エレジー「ジョウ！これを！」
ジョウ「サンキュー！エレジー！」
？？？「その腕、いただく！」
ジョウ「誰だ！」
フェンリル「俺が刺し違えてでも、やつを倒す！」
ジョウ「フェンリルさん！？」
フェンリル「ゴッド・キラー！いねい、アゼル！」

X｢俺達も行くぞ！｣
ゼロ｢ああ！｣

ワイリー｢あっ！Xにゼロ！丁度いいところに……え？｣
ドガッ！
ワイリー｢あ痛！いきなり殴ることはないじゃろ！｣ゼロ｢うるせえ！第二部ん時にあれほどヤキ入れたのにまだ懲りてねえのか？
　　…まあいい。お前も手伝え｣
ワイリー｢はい？｣
ゼロ｢アゼルを止めるんだよ！最高傑作でもガラクタでも何でもいいから造ってこい！三分でな!!｣
ワイリー｢ちょっ、三分は無理だ！｣
ゼロ｢とにかく急げ！でないとまた黒化するぞ！｣
ワイリー｢分かった！やりゃあいいんじゃろ、やりゃあ！｣

アゼル「無駄なことを！この能力の前に貴様など無力だ！」
エレジー「親父ィィィィッ！私の力を忘れるなぁぁぁぁっ！」
アゼル「なに！？まさか！」
フェンリル「そのまさかだ！刹那、未来、エレジー！頼む！」
刹那「わかった！カネルド・アストラナガンフルパワー！」
未来「エネルギーの半分をフェンリルの転送に！残り半分をアゼルの能力の相殺に使うわ！」
エレジー「これで最期だぁぁぁぁっ！」

メカ沢「あんたの言うとおりだ。俺は迷っている。いや、その迷いも今吹っ切れた。
　　　　　俺はアゼルを倒す！」
ライダー１号「ならば行こう。我々の真の敵のところへ！」

アゼル「だが私にはクロックアップがあることを忘れたのかね！」
刹那「我抱きとめるじゃじゃ馬の舞！」
アゼル「どうしたことだ！？クロックアップしない！？」
刹那「お前の魔力発動を無効化、吸収させてもらった！いまだフェンリル！」
フェンリル「おおおおおおお！この至近距離ならば避けることは不可能！」
フェンリルの攻撃、アゼルのデストロイ・ドラグーンに直撃
アゼル「しぃまったぁぁぁ！出力が著しく低下していく！」

アゼル「しかしぃ、私にはまだジャシンの力がァ！」
刹那「それだったらクロックアップを無効化したときにもらっておいたぜ！」
アゼル「何！？」
刹那「ジョウ！この力、お前に預ける！お前の手で終止符を打て！」
ジョウ「わかった！」

メリュジーヌ「アゼルめ！最初から私たちも消すつもりだったんだ！」
カロフェステリ「なら！こいつをぶちのめしてお返ししなきゃね！」
二人「ドラララララァ！！」
ヨグ「！？！？！？！？！？！？！？（爆散）」

飛駆鳥「全員に告ぐ！一斉攻撃だ！」

美形カツ｢…結局俺、空気のままか…｣
？？？「美形カツ、あと一話残ってるぞ。」
美形カツ「俺にラスボスをやれってか？」
？？？「そうではない。」
美形カツ「！？」

飛駆鳥大将軍「うおお！全員全力で行くぞ！」
メタナイト「おお、前回は目立ちませんでしたけど、今回はちゃんと名前でアピールするんですね」
サガ「よし！このアイテムを使えば彼らの前世である大将軍たちの力を使えるぞ！」
爆王「・・・なんであんたが？」
サガ「前回は気付かなかったが、私は美しい魔闘家鈴木の声をやっていたのだ」
ルシファー「すっかり忘れてたな」
飛駆鳥大将軍「よし！これで戦力さらに増強だ！」

水影「急ごう！」
七影「うん！」

フェンリル「いくぞ！ジョウは最後の一撃を頼む！」
刹那「まずは俺たちからだ！」
刹那&未来&エレジー「ソフ・オウル・トリスメギストス！」
フェンリル「切り札！」
飛駆鳥「金剛飛燕竜巻返し！」

水影「間に合った！」
ジョウ「父さん！母さん！」
七影「やっぱり、ジョウだけじゃ心配だから私たちも手伝うね…ギャラクシィ…！」
水影「メイルシュトローム！」
アゼル「ちぃ！このままでは！」
メリュジーヌ「アゼル！よくも騙してくれたね！」
アゼル「貴様らもか！？」
カロフェステリ「こいつはお礼さ！とっときな！」
二人「ドラララララァッ！」

なのは「全力全開！」
フェイト「疾風迅雷！」
なのは・フェイト「ブラストカラミティ！」
ヴィータ「轟天爆砕・ギガントシュラーク！」
シグナム「紫電一閃！」
ゼブル「ゲヘナの稲妻ぁ！」
水銀燈「絆パンチ！」
ルシファー「終焉の銀河！」
全員「それ違うだろ！」
ルシファー「使えるからしょうがないじゃないか」

シチロージ『ジョウ！』
ゴロベエ『みんなが攻撃している』
キクチヨ『いまのうちに！』
キュウゾウ『力を・・・』
カツシロウ『ためるのです！』
ヘイハチ『そうすれば！』
カンベエ『あの腐れ外道を倒せるはず！！！』
ジョウ「ああ！わかったぜ！」

拓人「行くぜ！ハウリングクラッシュ！！」
ジョウ「おまえ、戦いに参加したのって１０話振りくらいじゃないか？」
ゴルド「OK！艦長」
ジョウ「おい、間違ってるぞ！？」
X｢行くぞっ!!ﾉｳﾞｧｽﾄﾗｲｸ!!｣
ゼロ｢ハイパーモード発動！零式覇王翔吼剣！｣
ワイリー｢トホホ、何でこんなことに……まあいい、ワイリーナンバーズ一斉射撃！｣
ナイトサバイブ「疾風斬！」
ゾルダサバイブ「エンドオブコスモ！」
王蛇サバイブ「ベノジェノサイダー！」

水影「それとこいつはオマケだよ！」
七影「ブリキ大王・・・！」
二人「バベルノン・キィィィィィィック！！！」
王蛇「ファイナルベントだ！」
七人の超将軍「超将軍！一斉攻撃だ！！！」
百式「うら！風車！」
ざくれろ「えーっと・・・鎌！鎌！」

リュウセイ「アストラナガン・ファイナルアタック！（インフィニティシリンダー連発）」
三木「天上天下念動爆砕剣・改！」
刹那「ここではカネルドの攻撃じゃない俺たちの技だ！」
未来「ゴルディオン・クラッシャー！」
エレジー「イデオンソーーード!」
刹那「我は放つ光の白刃！我が左手に冥府の像！我導くは死を呼ぶ椋鳥！」

飛駆鳥大将軍「よし！超機動大将軍を中心に鳳凰の陣を引くぞ！」
初代大将軍「うむ！」
二代目大将軍「おお！」
三代目大将軍「行くぞ！」
四代目大将軍「大目種子島フォーメーションだ！」
復活闇将軍「ワシも協力させてもらうか！」
雷帝千生神将軍「全ての力を合わせる時！」

爆王「なんだか凄そうな名前がいっぱい並んでるなあ」
爆進「相変わらずorz」

まゆら「えーと、予算！」
びんちょうﾀﾝ「お米よおいしくなれー！」
メカ沢β「メカラッタ」
がんたんく（幻覚直った）｢えーい！こっぱみじんになっちゃえーっ!!｣

メタナイト「斬鉄剣！」
本郷「ライダーキック！」
ヒデキ「うおーーー！」
マコ「私たちの！」
影山「歌を聴けぇぇぇぇ！」
イチロー「無限パーンチ」
轟天「ヒヒィン（人の恋路を(ryキィック）！」

デスサイズ｢みんな頑張ってるねえ。んじゃ俺も………いっぺん、死んでみる？
死神さんの首狩り！」
シールドキャナー「ギガハイゾルランチャー、シュート！」
ダディ「ロイヤルストレートフラッシュ！」
剣崎「上に同じ！」
睦月「上に同じ！」
ﾑｯｺﾛ「ワイルド！って俺だけ！？」

いたすらうさぎ「おーやってるやってる。さて、私は帰りますか・・・ん！？なんだコレは！」
ジャシン「・・・・・・ニタァ。」
いたすらうさぎ「しまった！いつの間に！ぐわぁぁぁぁぁ！」

レオナ「なんてこと！アゼルは最初から給料なんて払う気なかったみたいよ！」
クスハ「許せない・・・！」
リョウト「・・・・・・。」
リオ「あ！リョウトも完全にキレてる！」
タスク「こうなったら俺たちもファイブマンに協力だ！」
全員「オーーーー！」

メカ沢「β、生きていたのか！」
水影「僕たちが保護していたんだよ」
メカ沢「そうだったのか。よし、β行くぞ。
　　　　　メカ沢ブラザーズアタァァァック！！！」

ゲマトリア兵Ａ「オウル・アッシャー！」
ゲマトリア兵Ｂ「インコム！」
ゲマトリア兵Ｃ「リニアカノン！」
ジョウ「なんだ！ゲマトリア兵も協力してるのか！？」
ゲマトリア兵「世界が壊されるかどうかなんです！やってみる価値はありますぜ！」
ジョウ「こんなに・・・こんなにうれしいことはない！」

翠星石「やばいですぅ！はっきり言ってジョウがいらない子ですぅ！」
ジョウ「正直、空気呼ばわりされたゴッドライデン初登場時って結構目立ってたよな」
翠星石「こ、これはピンチですぅ！」
真紅「合体形態の名前とか、設定が煮詰まってないのが弱点なのだわ」

ジュン「そうだ！夢で見たんだ!!ライデンガーとメイデンガーの合体形態の名前はスペリオルライメイガー！！
　　　　その究極の必殺技は天動奥技　鳳凰無限界 だ！！」

マーティ｢私たちもやるよ！でっかい花火打ち上げてやんな!!｣
副長｢あいよ姉御！主砲最大出力！ついでにミサイルも撃ってやれ！｣

ホシガミ「いつの間にか力が戻ってきたので楽屋裏から戻ってきました。
　　　　　　ふんりゃあ、マハマグナダイン！」

響鬼「音撃刃・鬼声覚声！」
朱鬼「音撃奏・震天動地！」
裁鬼「閻魔裁き！」
ジョウ「なんだ・・・声が聞こえる・・・コレは！」
地球防衛軍「全艦！攻撃目標はあの化け物だ！」
紫龍「ジョウ！久しぶりだな！」
リアルクイーン「地球圏と魔界、天界の全戦力を集めてきたわよ！」
ルシファー「私の大魔王としての顔と財界の魔王としての権力と」
ミカエル「私たちが兄弟だったということからなしえた奇跡の連合だ」

ジュン「ふう、割かしまともなのに決まった…」
真紅「ジュンがあと1秒早く書き込むボタンを押していたら、「ゲマトリア兵A」という名前になっていたのだわ…」
天動奥技　鳳凰無限界
それは宇宙を１兆１３万６０７９回破壊することのできるエネルギーを
一点に集中させる究極の攻撃

アイリス｢私も何かしなきゃ……格納庫にあったハウリングランチャーXで！｣
デュエル「行くぞバクゥ！
ケルベロスアターック！」
ＲＸ「リボルクラッシュ！」
シャドームーン「シャドーセイバー！」

クール「ギガメテオストライク！」
ベール「メギドテンペスト！」
YHWH「ミカエル、ウリエル、ラファエル、ガブリエル、あとその他大勢の天使たちよ。
　　　正直、お前たちのためにサマリカーム使いすぎてもう力が残ってません。」
天使たち「ご苦労様でした。」
リアルクイーン「あと、世界中の神様や妖怪たちも力を貸してくれるわ！」

オーディン「全軍、突撃！」
シヴァ「他のところに遅れをとるな！」
スサノオ「俺たちもいくぞ！」

ジョウ「すげえ！まるでメガテンオール悪魔大集合だ！」

子安「月光蝶である！」
ジョウ「おまえ、一緒に乗ってるだけなんだから何も出来ないだろ！うっさいから黙ってろ！」
クレイ「マガジオンガダイン！」
レイ「ハマオンダイン！」
ランド「ヘブンズドア！」
ゲイル「ブレイズノヴァ！」
刹那「パートナーデビルも全員集合かよ！」

アゼル「正直ジャシンの力を刹那たちに抜き取られたせいでそろそろ限界です」
ジャシン「俺なんかただの気持ち悪いのの固まりになっちまったorz」

ジョウ「ダメだ!!スペリオルライデンガーに合体する為のパワーが全然、足りない!!」
翠星石「ジョウ、しっかりしてですぅ!!」
メタナイト「ライデンガーとメイデンガーが合体できない理由
それは翠星石、お前のツンデレ力(ちから)が足りないからだ!」
蒼星石「翠星石!キミは回を重ねるごとにデレ度が増してきた。
でも、それじゃあダメなんだ!一時期はツンデレの黄金比と呼ばれたそのツンデレを見せるんだ!!」
翠星石「でも…」!
ﾋﾟｼｬｯ!!
翠星石「あ、突然周りがフラッシュバックしていく…」

翠星石「あれ…ここは?なんだか懐かしいような…そんな気がするですぅ…」
雄山「気が付いたか、翠星石。いや、私はお前のことなど心配しとらんぞ!!」
翠星石「あ、あなたはツンデレ界の神であり、摘照倶楽部主宰の海原雄山大先生じゃないですか!!」
雄山「誉めても何も出てこんぞ!」
翠星石「流石は雄山大先生。並みのツンじゃないですぅ…」
雄山「貴様のツンデレを見せて見ろ!!」
翠星石「まあ、しゃーねーからやってやるです。」
雄山「なんだ、そのツンデレは!!!!」
翠星石「ひぃっ!」
雄山「この私が海原雄山と知ってこんなツンデレを出したのか!!
この私も舐められたものだ!!」
翠星石「ごめんなさいですぅ…」
雄山「そんなツンデレでは駄目だ!!お前を叩き出したい所だがそうは言ってられない
私のツンデレ力(ちから)をお前に渡す!!
翠星石「で、でもそんなことをしたら…」
雄山「翠星石ぃ!!ツンデレとは陰と陽、２つの相反する力がぶつかり合う物だ!!」
翠星石「先生!!」
雄山「私のパワーを受け取れ!!」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
雄山「わあっはっはっはっはっはっ!!」

翠星石「はっ!!夢…ですか…」
蒼星石「翠星石、何やっているんだよ!!今はそれどころじゃないんだよ!!」

エクスデス「全員突撃だ！」
ギルガメッシュ「エクスカリパー投げ！」
アパンダ「かまいたち！」
アポカリョープス「エアロガ！」
カタストロフィー「アースシェイク！」
ツインタニア「ギガフレア！」
ハリカルナッソス「ホーリー！」
ネクロフォビア「ハリケーン！」
エクスデス「そして総元締たる私が放つ技・アルマゲスト！」

ジョウ「あれ？お前ら死んだんじゃ？」
ギルガメッシュ「冥府のデスさまのおかげで魂だけでも一時的に戦えるのさ！」
エクスデス「我々は極悪非道と言われた・・・貴様らに力を貸す気などなかった・・・
　　　　　　だがな！あいつに利用されたということが頭にきてなぁ！」

びんちょうﾀﾝ「大切な人のことを考えれば…きっと、どんなお仕事にだって負けません！
　　　　　　　　　合体だって出来るはずです！」
金糸雀「そ、その通りなのかしら！みんな、大切な人を思い浮かべるかしら！」

真紅「…じ、ｼﾞｭﾝ」
ジュン「し、真紅…」
水銀燈「ゼット様…」
金糸雀「千力様千力様千力様かしらー！」
蒼星石「・・・えーと、ブンタさん」

カミュ「おいおい！変な奴にフラグ立ってるぞ！」
ミロ「どうなってんだおい」
薔薇水晶「あとは、あの二人にかかっている・・・」

翠星石「雄山先生直伝のツンデレをみせるですぅ」
ジョウ「よし、あらためて合体だ！」
翠星石「合体などするかですぅ!」
ジョウ「？！」
翠星石「でもどうしてもと言うならしてやらんこともないですぅ」
蒼星石「それツンデレ冥王ｗｗｗ」

フェンリル「マグナァス！」
エレジー「私の焔をくらいなァ！」
未来「踏み込みが甘いわよパァンチ！」
刹那「ノルンの鍵の魔力をたしたぁ、我は砕く原始の静寂！！！」
結城｢デスさまのお陰で俺も生き返ったぜ！PX、オーバードライブ！俺が決めるぜッ！｣

雪華綺晶「私たちも」
ウメコ「協力しなきゃいけないってばっちゃが・・・」
キタキタオヤジ「ウメコどのはもはや別キャラになってますぞぉー！」
奇跡でキタキタオヤジの腰の動きによるグルグルが発動した！

大正浪漫「アゼル、許すまじ！」
教皇「YHWHのサマリカームのおかげで復活した我らの恨みを受けｒ」
二人「ｷﾞｬｰｽ！」

ムウ「あれ、アーレスではりませんか？」
サガ「私には何も見えん」

さゆり「やれやれ・・・いろんな世界を見てきたけど・・・
こんなキャラだらけ、カオスだらけの世界は初めてだわ。」
バルログ「それもまた畢竟・・・」

ジョウ「おお！なんだかツンデレパワーのおかげで合体が可能になった！」
翠星石「ちゃっちゃと合体するですぅ！タイミングはお前が私にあわせるですぅ！」

アゼル「あー、チクショォウ！攻撃を受けすぎてもう原型とどめていないではないか！」

デストロイグリフォン「まだだ！」
便所「我々にも見せ場を！」
なのは「ああ、裁鬼さんがまたわたあめ丸に！」

ゼット&水銀燈「合体攻撃ディープホール！」
水銀燈「できた！」
ゼット「やったね」

ジャシン「正直しんどい」

藤岡「変・身！とあっ！」
一号ライダー「ライダーキィーック！」

YHWH「玩具モノ的に合体不可能な構造は許せぬが、スタジオハーフアイな完全変形合体のため、
　　　　我の身体をブロックスジョイント代わりにするが良い」

ジョウ「行くぞ！！合体！！」
乗ってる面々全員「合体のための合言葉１７歳！！！スペリオルライメイガー！！」

タスク｢行くぜ、皆！｣
ブリット｢おう！｣
ユウキ｢たとえ空気と言われようと…｣
リョウト｢平和を愛する心は変わらない！｣
クスハ｢四神の力、今ここに！｣
リオ｢四神は関係ないけどね｣
レオナ｢ライディース兄さ様との未来の為に…｣
カーラ｢思いっきり自分中心!?……でもいいや！｣
全員｢喰らえ！α主人公合体拳!!!!｣

???「二人とも、よく聞きなさい」
ジョウ・翠星石「！？」
???「このゴッド・キラーは神と称される存在を感知し、破壊する事ができる窮極の破壊兵器･･･
でも、私の声門認証ができない以上、その発動にはあるキーワードが必要になる。それは･･･ガドル！！バイクラァァァァァン！！！！」
ジョウ「・・・なんだって！？」
翠星石「ジョウ、今は言うしかないですぅ！！」

シュラ「なあ、俺達技出してなくない？」
シャカ「むう、そうだったか？」
フェンリル「ぬるいわ！！」
シュラ&シャカ「ぎゃふん！」
シュラ「こうして名前が並んでみるとタカアンドトシみたいだな」

アゼル「こ、この力・・・ジャシンやホシガミを超越した・・・馬鹿なっ！？」

ジョウ「俺たちに不可能なんてない！」
翠星石「心を一つに合わせれば、合体なんて朝飯前ですぅ！」
蒼星石「そう！」
金糸雀「誰かは！」
雛苺「それを！」
水銀燈「絆と！」
真紅「呼ぶのよ！」

薔薇水晶「…ところで、17歳ってなに…？」
びんちょうﾀﾝ「あ、知ってます。私の番組のナレーションのひとのことです」
子安「この機体は天国…わが世の春が来たーー！」
クール「俺は犬じゃねえ！永遠の１７歳だ！」
ベール「刹那、あんたのパートナーが壊れたわ。」

刹那「母さんはこう言ってた。『ねだるな、勝ち取れ！さすれば与えられん』って」
ルシファー「刹那・・・それ、私が母さんに言ったプロポーズの言葉なんだ・・・」
刹那「・・・・・・・。」

アゼル「ちぃ！このままではマズイ！ひじょぉうに！マズイ！」
ジョウ「この一撃で！決めさせてもらうぜ！」

???「友よ、今が駆け抜けるとき！」
???「応！！」

カオスルーラー「ええい！」
イレイズＦ「出るだけ」
イノセント７「出てやる！」
コアベエ「天地のアニキ！」
アルマ・ジーロ「俺も出ちゃお。おのれアゼル！
よくもひっくり返して殺してくれたな！」

バルログ『教えてしまっていいのか？汝の切り札を』
さゆり『いいわけないでしょ、計画はパァだし、こんな事になっちゃまた復活に時間かかるし･･･
ま、いいか。いつもの事だし。なんで私ってこう馬鹿な連中に弱いのかしらねぇ？』
バルログ「それは汝が彼らを見下しながらも愛しつづけているからではないのか？」
さゆり「・・・・・・・かもね。」

尿結石「ふはははははは！」
裁鬼「うぎゃー！なんでこいつまで！」
なのは「裁鬼さん、しっかり！」
真紅レイカ「無様ね・・・（棒読み）」

ジンギスカンキャラメル｢俺は何故ここに……だが！俺もやらせてもらおう！受けろ、ラム肉とコンデンスミルクの奏でる絶妙なる絶望のハーモニーを!!｣
ブンタ「俺だけ霊のままだ・・・orz」

真紅「ジュンの命！今こそ使うときなのだわ！！」
ジュン「もうヤケだ！欲しけりゃくれてやる！！」
YHWH「ジャシンの力が弱まったから力を貸せそうなんで帰ってきたんだが…
　　　　SRDX翠星石フィギュアはどうなったんだ？」
ジョウ「ｼﾗﾈ」

はやて「最終回やし、出てもええよな。」
シグナム「主はやて・・・！」
ヴィータ「でも最終回じゃないぞ。」
アスモデウス「あのー、エレジー様とともに我々もお忘れなく。」
デモゴルゴン「俺死んだけどな。」

ホシガミ「結構前に復活してたけど目立ってないのでライメイガーにヒントを
　　　　　轟天を、そして烈火炎装を使え！そして
　　　　　ねだるな、勝ち取れ！さすれば与えられん！」

ジョウ「思いっきりどっかで聴いたことあるな」

アゼル「ホシガミやジャシンすらを超える力、どこから生まれた!!」
謎の声「ホシガミ、ジャシン…いずれもある一点の力の集まった物。
しかし、彼らは善や悪、生や死、光や影
全ての違いを越えて集まった力を放っていている。
人、それを混沌またの名をカオスという…」
アゼル「お前は…」
謎の声「…………。」
アゼル「ふふふ・・・そうか・・・カオスか・・・ルシファーが求めていたものか・・・
　　　　世界が必要としているものかぁ・・・絶対に負けない力かぁ・・・
　　　　そうかー、やっとわかった。自分に今まで足りなかったものがぁ・・・AHYAHYA・・・」
ジャシン「奥技が発動するまでわしらは攻撃食らった肉塊のままですか」

水銀燈「ゼット様、さっきの合体攻撃は・・・」
ゼット「んーまあ付き合っても良いよってことで」
水銀燈「いよっしゃああああ！」

無我「こうなったら」
ガノンドロフ「全キャラ出演目指せ！」
高取さん「アゼルさん・・・」
魔殺駆「飛駆鳥！協力してやらんこともないぞ。」
飛駆鳥「遅いって。」
魔殺駆「orz」
遮光「だから言ったのに。」

フェンリル「次回はバンプレスト発動後のエピローグとアゼルの裏話で完結だな・・・」

ジョウ「いくぞ！来い、轟天！」
翠聖石「そして、刹那たちから預かったホシガミとジャシンの力を！」
ジョウ「もう、１話なのに２００レス近いんで、貴様を倒す時、来た！！ゴッドキラーの力を発動させ」
二人「一気にぶつける！天動奥技！鳳凰無限界！」
鳳凰の形をした光がアゼルとジャシンを包み込む！！！！
アゼル「こ、このデストロイド・ドラグーンが！！！
んおのおおおおれえええええええ！！！」

アゼル機、完全消滅
ジョウ「終わった・・・やっと・・・」
翠星石「ジャシンの動きも止まったですぅ。」

光が全てを飲み込んでいく…そして！

次回、最終回に続く！

さゆり「でも・・・何か嫌な予感がするの・・・」
バルログ「ああ、私もだ。アゼル・・・奴はこれで終わりはしない・・・」

新々ED：剣崎｢ｸｻﾑｶｧ!ｷｻﾏｶﾞ(略　（唄：ENDLESS　MISSION）


風邪を…風邪をひいた者が、どうなるか知っているか…？
目に見えるその先には　揺れる蜃気楼
幾つもの記念日から同じ時が過ぎたけど　綺麗になったのはたった一つの恋
どうすればいい この先へは 見えない雨の中立ち尽くしてる
アゼル「笑え。そして死ね。」
孤軍奮闘 祈りを込めた 燃え尽きる命を抱いて
ウララー！（byジェロニモ）
傷だらけになった腕を　精一杯伸ばし夢をつかもうとしてた
かぎわけた草むら　その先に光があると信じて
剣崎｢いいんﾃﾞｨｽｶ？｣
夜が来て深い闇が 街や人を包んでも
そう 消せやしない 心のぬくもりだけは
血に濡れても、心が魂が壊れても、私でいたいから
夢を失っても空があるから　涙がこぼれないように
マッスル!!マッスル!!
友よ、友よ、信じあったあの日の浪漫
壊される理想　裏切られる心　だから殺したの？
あっかるーいわたしはー　あっかるーいわたしはー
アゼルーさーんー♪
その一瞬に口づけを
戦うために生まれたRAIDENGER　星の屑の継承者
「あなたが蜘蛛だったのですね」
「それも私だ」

アゼル「これで終わりと思ったかい？あんまーい！次回予告！」

《本編回想》
フェンリル「次回はバンプレスト発動後のエピローグとアゼルの裏話で完結だな・・・」
しかし！アゼルはゴッキー以上にしつこい！
アゼルはジャシンとバンプレストと融合。世界はどうなる！
色々あったライデンガーもついに完結！
アゼルとエレジー親子の仲も完全決着！
ところが、そんなアゼルに最悪の屈辱！！
アゼルのトドメを刺すムッコロ＆ダディ＆裁鬼さんという悪夢！
僕らは忘れない…この戦いを…
なるべく平和な形で終わらせたい。仮面ライダーの最終回みたいにはしたくない
結局各々のカップルはどうなったのか？
アゼルはカオスの力を完全に得る。
そして世界はアゼル色に染まってく・・・
アゼルをエレジーは許すがアゼルは娘が刹那と暮らすことに猛反対！
光る風を追い越したら、君にきっと会える……
その時を信じて……
ジョウ「結局アゼルが主役かよ！？」
アゼル「裁鬼たちにやられるとは思わなかった。第1形態だったからよかったけどね。」
エレジー「いいかげんに死ね！！！」
※アゼルは前半で完全に退場します
勝った者が正義じゃない…
正義が勝つのだ!!
全てが終わる時、ジョウは何を思うのか…
ついに結ばれるﾑｯｺﾛと雛苺




んなこたぁない
最後の最後で爆弾発言。

みんな、ジョウのことをジョウが名前だと思ってるけど、

ジョウは苗字でミチルが名前だよね。
とりあえずアゼルは最終的に説得されて悪事をやめます

１作目からの生き残りはまだいるのか？

連レスｽﾏｿ

>>282
おｋ、時間あったら参加するわｗ

>>283-303
乙！

>>304
ノ

ガルファ皇帝さんとか他にも数名いるらしい。

>>304
ノ
参加者が合計三人だった時期もありましｔ（ry

>>306-307
把握したｗｗｗ
辛い時期もあったのね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そんな俺は１作目のまとめ管理人ｗ
15話まとめ貼ってくれた方感謝です。

>>304
俺はほぼ全作品に参加してますが、何か？

>>307
あったあったwカオスマン序盤の時とか。
あのときは流石にもう終わりかとおもいましたよ。
>>306
私がそのガルファ皇帝なんですが
カオスマン終了後に一時期離脱しまして
最近、ライデンガーの途中で出戻りしたので
ずっといた訳じゃないです。
まあ、みんなこれからまたヨロピク

>>310
あぁ、あの時はもうホントに「地球戦隊ファイブマン」みたいな状態だったよなwww


微妙に解りにくいネタでスマソorz

私は皆に謝らねばならない。
何故か！
安易にジャシンなどというトンデモ野郎を出演させ、
インフレの元となったディストラ、カネルドを出演させ、
仮面ライダーカブトのクロックアップを出し、
当初アゼルとエレジーぐらいだったデビチルネタを全開にさせた

本編がカオスになったのは十中八九私のせいだと思います。すみません

いえ、オリキャラでは最大厨設定のヤツを出した漏れよりは・・・

だったら！黄金聖闘士出した俺も今ここで謝ろう！！



ところで今日は何時にやる？

>>314
八時半でいいでしょう。その前に辞典完成させないと・・・

>>315
次回作でも使ったらいいのでは？

>>316
それはいいけどライデンガーは今日でおわりですよ。ライデンガー関は網羅したい

よし、プロット投下だ！！

二度目の最終回（同時に真の最終回）　アゼル
【テーマ】長かった戦いの終局　そして世界を救った戦士達のその後・・・・
【話の主役】ジョウ　アゼル　ファイブマン一同
【その他の登場人物】ジュピターゲマトリアの生存者
【流れ】�@ジョウと翠星石はスペリオルライメイガーとゴッドキラーの力で、
　　　　　遂にアゼルを倒した・・・・・かに見えた
　　　　�A追いつめられたアゼルはジャシンとバンプレストを取り込み、暴走を始める！！
　　　　�Bファイブマン達の休む間もない決死の猛攻に
　　　　　遂にアゼルは力を失い、やがて悪事をやめる事を決意するのだった・・・・。
　　　　�C戦いは終わった・・・・。今度こそ完全に終わった。
　　　　　ファイブマンとして戦った者達はそれぞれの生活に戻り、平和に暮らし始める。
　　　　　そして、ホシガミがジョウに与えた褒美とは・・・・・・。

しかし今回のまとめ凄いな。今までで一番長いんじゃないのか？

今回は、通常のOP、ED無しで、最終回特製エンディング(ぶっつけ製作)で閉めよう

コンボイ「前回の、ビーストウォーズリターンズは」
ラットル「えーと、まずアゼルが鳳凰無限界でふっとんで」
チータス「ジャシンも一緒じゃん」
ブラックウィドー「そういえばどさくさにまぎれてゼットと水銀燈が」
シルバーボルト「めでたくくっついたんじゃな」
ナイトスクリーム「でもアゼルは死んでなくて」
ボタニカ「そこから今回は始まるわよぉん」

前回のあらすじ


終演に向けてヒートアップする中、蒼星石とサガがくっつきかけた事は
華麗に忘れられていた

デスマスク「やったか！？」
シュラ「よ、よせ！その言葉はやれてないフラグじゃないか！」
デスマスク「あ、あじゃぱー！」

アゼル「よ、よくもやってくれたね」
刹那「漫画版でビルチルドレンでノルンの鍵を刺された後みたいな格好で何を！」
アゼル「だが私は、負けん！ハァ！」
ジョウ「ジャシンの肉体とバンプレストと融合する気か！？」
アゼル「私は転んでもただでは起きない！1000万ではちょっとゆらぐ！」

ジョウ「やった・・・・やったぞ！！
　　　　俺たちは・・・・ジャシンとアゼルを倒したんだ！！」
翠星石「必ず最後に愛は勝つ！ですぅ」
真紅「これでまた、退屈な毎日に戻る訳ね・・・・」

水銀燈「ゼット様！私達、ついにやりましたよ！！」
ゼット「うん。凄く良い物を見せて貰ったよ！！」

蒼星石「サガさん・・・・。出来れば、僕と・・・・・・」
サガ「・・・・・・ああ。地球に帰ったらバンドを組もう。俺と、蒼星石と、
　　　カミュとミロとで・・・・・！！」
カミュ「お、俺もぉ！？」
ミロ「しゃ、三味線なら弾けるけど・・・・・・！！」


アゼル「はしゃぐな阿呆共ォォォォォォォォォ！！！！！！」
ジョウ「！？」
エレジー「クソ親父がキレた！！？」

ジョウ「１０００万ならちょいと揺らぐか・・・・。
　　　　なら２０００万以上くれてやるだけだ！！！！」
アゼル「やぁぁぁってみせろ！！出来ればの話だがなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

がんたんく「だまれ。くうきよめ。」
ボンボンボン
アゼル「ぎゃーす！」

コンボイ「彼は機械と融合したのか？」
ルシファー「そうだと思いますが」
コンボイ「ならば私の力を見せるときだ！無機物を有機物との融合体に進化させる光線！
　　　　　　本当の名は、フォーマット書き換え光線！」
アゼル「な、何のつもりだ！」
コンボイ「これを食らった無機物はたちまちフレンドリーになってしまう！
　　　　　　機械と融合したお前も同じことだ！」

アゼル「何をいうか！私は生まれつきフレンドリーだ！以前だってエレジーたちと舞踏会をやったことが（ｒｙ」
刹那「あれ、完全に殺しにきてたじゃねえか！」
アゼル「それが私流の舞踏会なんだよ！」

子安「最早、アゼルには正義も無ければ勝機も無い…終りだな」
ジョウ「長かった…本当に長かった…マジで長かった…」

ゴロー「で、解決したんですか？」
ゾルダサバイブ「あ、ゴローちゃん。まああと少しってところだね。」

飛駆鳥「超機動大将軍より各機へ！
　　　　アゼルはジャシンとバンプレストを取り込み暴走を始めた！！
　　　　ヤツの暴走を止めればこの戦いは必ずや終わる！！！！
　　　　これが最後の戦いだ！各機、一斉攻撃だ！！！」

シュラ「ようし、見せてやろうぜ！黄金聖闘士最大の必殺技を！！」
黄金聖闘士一同「おう！！！！」

アゼル｢私を無視してハッピーエンドに持ってくなー!!ふーんだ、もう怒ったもんね。
　　　バンプレストと融合してやる！泣いて謝ったって許さないからな！｣
ジョウ｢ラスボスがそんなスネたガキみたいな台詞でいいのか!?｣

ラットル「ひひひ、てってけてっけてーてーてー
　　　　　　バンプレストの回路をジャックしたよ」
全員「何ーーー！！！？」

アゼル「私は死なぬ！悲願達成までは死なぬ！」
ジョウ「どうせ全次元の征服だとか世界を創りかえるとか新世界の神になるとかだろ？」
アゼル「バーカ！そんなちゃちなモノなわきゃぁねえだろうが！」
ジョウ「え！？じゃあなに！？」

ジョウ「ちょっと待て！お前前回『全次元を私好みに創りかえる』とか言ってなかった？」
アゼル「なんなのさゆりの魂を盗りやすくするためについたウソなんだよ！」
ジョウ「な、なんだってー！」

アゼル「私はな！私の娘がもう少しおしとやかになってほしくて
　　　　バンプレストに目をつけたんだ！」
ジョウ「そんなアホな理由で！？」

なのは「アゼルさん、もうあなたに勝ち目は無いんです！すっぱりあきらめて
またエレジーちゃんたちと平和に暮らしていきましょうよ！」
エレジー（私はゴメンだけどな…）

アゼル「それともう一つ！私は死んだ妻にもう一度あいたいのだぁぁぁぁぁ！！！」
ジョウ「まさか死んだ奥さんを蘇らせる気か！」
アゼル「馬鹿が！死者は蘇ってはいけない！ただもう一度あいたいだけだ！」

アイオリア「ムウ！アルデバラン！！合わせろ！！」
ムウ「解りました！！」
アルデバラン「外すなよアイオリア！！」
アイオリア「行くぞ！！アテナ・エクスクラメーション！！！！」
ﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝｯ
アゼル「うぐぅぅぅぅぅ！！！？」

サガ「もう一発行くぞ！カミュ！ミロ！」
カミュ　ミロ「あぁ！！」
サガ「蒼星石とバンドを組む為にもッ、負けられない！！
　　　アテナ・エクスクラメーション！！！」
アゼル「ぐふっ！！さ・・・・流石に二回連続は・・・・答えますね。」

デスマスク「シュラ！アフロディーテ！！俺たちもやるぞ！」
シュラ「こいつで！」
アフロ「とどめだ！！」
デスマスク「アテナ・エクスクラメーション！！！！」

アゼル「いてっ」
デスマスク「それだけ！！！！！？」

蒼星石「最後まで空気なのはなんだし、そろそろ攻撃の用意をしておこうかな・・・」
ブンタの霊「いや、用意してても多分空気に終わると思うよ」
蒼星石「orz」
翠星石(戦いが終わったら、蒼星石のためにいい病院を探しておかないとですぅ…)

チータス「校長先生は怒りましたよ！そんな出来損ないの子はお尻ペンペンだ！」

シルバーボルト「あのネタ久しぶりに見たな」
ブラックウィドー「あたしたちももうちょっと活躍するっシャ」
ボタニカ「ところでラッちゃんのあのジャックはどうなったのかしら」
ナイトスクリーム「ちなみに私の声優はコマー猿の人です」

ﾑｯｺﾛ「いまだ！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「我々の命を極限にまで燃やし尽くせば！」
裁鬼「１０円傷くらいはつけられる！」
三人「ウォォォォォォ！」
アゼル「あ！やべ！」

アゼル爆発

三人「あ、もしかして勝った？奇跡だ・・・」

コンボイ「むう！あいつめ、バンプレストと融合するつもりか！」

コンボイ「私の焼いたパンを黙って食え！」
子安「いただこう。こ、これはー！」
刹那「黒やんになったーーー！！」
コンボイ「コラァ！何故リアクションで私のスパークと融合する！」
子安『こうしてこの世界の私は一人になったのさ』

三ヘタレ「奇跡が起こった！まさか俺たち３人がアゼルを倒しちゃうとは・・・」
アゼル「かかったなアホが！」
三ヘタレ「なんと！ギャース！」
アゼル「今貴様らが倒したのは第１形態だ！」
ジョウ「うわ、ラスボスのお約束。」
アゼル「ちなみに予定では第１０８７２３８５７５７２５形態まであるから。」
エレジー「しつこいんだよクソ親父！」

剣崎「やりましたねﾀﾞﾃﾞｨｰｬﾅｻﾞｬｰﾝ!」
睦月「まるでSDGF最終回のザッパーザクですね。」
響鬼「ああ、あいつもラスボスにとどめさしたんだよな。」

ジョウ「いい加減にしろよアゼル！！個人的感情の為に
　　　　世界を巻き込んで何になる！！こっちはいい迷惑なんだよ！！！」
アゼル「黙れ！私の願いの為ならば、世界がどうなろうが一切関係ない！！！！
　　　　おしとやかな娘とッ死んだ妻に会えればそれだけで良いのだぁぁぁぁぁぁ！！！」

翠星石「なんて自己中なんで・・・・うっ！！？」
蒼星石「どうしたの翠星石！！」

翠星石「い・・・・今・・・・・・・お腹の中で何か動いたですぅ・・・・・！！」
蒼星石「！！！！？（それまさか・・・・）」

アゼル「ひ、人が大事な話をしている最中に攻撃するな！！」
ｵﾝﾄﾞｩﾙ「ｳﾜ！ｵｺﾞﾘﾏｼﾀﾖ！？」
ダディ「いかん！逃げろ！！」
アゼル「うるさい！とっとと死ね！マハラギオン！！」
裁鬼「ｷﾞｬｰｽ！！」
なのは「ああ！裁鬼さんが！」
裁鬼「…あれ？痛くないや」
アゼル「へ？」
響鬼「どうやら、あいつにはもう、その程度の力しかないようだな」
ﾑｯｺﾛ「それじゃ、アリ以下じゃないか！」
裁鬼(俺、そんなに弱いのかよ)

スウシキマン「ああもうダルダルだな…」
イレイザーマン「意味無く復活してもねえ。」

そのころ、パンダのコスプレをした初代コンボイ司令官が
子安の元に近づいていることに気づいている者は誰もいなかった…

ナガヒサ「・・・・僕は漢字で書くと永久です・・・・」

未来「ちょっと！影薄かったからってそれだけで消えようとしないでよ！」

三代目「さてと、俺たちも元に戻るか。」
雷帝千生「もう決まったも同然だしな。」

ダディ「とにかく、もう恐れる事は何もない！！」
ムッコロ「俺たち三人の力を・・・・・・全てヤツにぶつける！！」
裁鬼「完全に消え去れ！！偽魔王アゼェェルゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！」

アゼル「ぐおぉぉぉぁぁぁ！！！！

　　　　わ・・・・・私が・・・・こんな・・・・・とこ・・・
　　　　ろ・・・・・で・・・・・・！！」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝｯｯｯｯｯ!!

裁鬼「や・・・・・やった！！俺達、勝ったぞ！！！！
　　　俺達はアゼルに勝ったんだぁぁぁぁぁ！！！！」
ムッコロ「見てくれたか！！？雛苺ﾀﾝ!!!!!!!」

エレジー「親父！おしとやかな娘って、私は十分おしとやかだろ！」
アゼル「えーーーーーー」
エレジー「それにもう刹那と未来と三人で共同生活してるんだから干渉するな！」
アゼル「ガーーーン！こ、これが親離れって奴か・・・・」

ルシファー「アゼル」
アゼル「何だ兄さん？」
ルシファー「子供に苦労している者同士後でのみに行こう」
アゼル「・・・・ああ」

ジョウ「これで終わり！？」

アゼル「ふふふ・・・」
ジョウ「なんだ？まだ隠しだまでもあるのか？」
アゼル「うん、そうだよ。」
ジョウ「へぇ・・・なんとぉー！」
アゼル「貴様らの力の源はカオス！混沌！もうなんでもアリだ！だから私もさゆりの魂を使いカオスパワーを手に入れるのだぁ！」
飛駆鳥「いかん！奴を止めろ！これ以上パワーアップなんかされたら！」
アゼル「もう遅い！カオスパワーゲッチュゥ！」

アゼルにカオスな力がくわわるくわわる！

アゼル「ＨＡＨＡＨＡ！完全復活だ！それと、もうお前らの相手は飽きた！今すぐ私の願いを叶えるとしよう！」

ムッコロ「アゼル…おまえは地球を変化させた幼女を惨殺した！！俺は幼女を殺した奴だけは許さないんだ！！」
ダディ「他はいいのか？」
ムッコロ「当然だろ」

さゆり「残念ねアゼル…あなたの望みは叶うことはないわ。」

アゼル「では、さっそく。お願いお願いバンプレスト！私の願いを叶えておくれ！」
バンプレスト「はっはっは！御用はなにかな？」
アゼル「死んだ奥さんにもう一度あわせてちょーだい！」
バンプレスト「お安い御用！パパラパー！」

コンボイ「フォーマット書き換え」
アゼル「何！？」
コンボイ「お前の手にいてた力はもはやカオスではない！今晩の「おかず」だ！」
アゼル「カオスのフォーマットまで書き換えられるとは！」

アゼル「ググ・・・・・グッ！う・・・・・くぅぅっ・・・・・」

ジョウ「こいつ・・・・・！」
翠星石「まだ生きてるですぅ！！」
裁鬼「そんな・・・・俺たちが力を合わせても勝てないだなんて・・・・！！」

エレジー「このクソ親父め・・・・・死ねないならあたしが息の根を止めてやるっ！！」
ｶﾞｼｯ
エレジー「せ・・・・刹那・・・・・？」
刹那「もう寄せエレジー。お前の父さんはもう立つのもやっとの状態だ。
　　　それを殺すなんて・・・・いくら憎い相手でも可愛そうだろ。
　　　・・・・この辺で許してやれよ、エレジー。」
エレジー「刹那・・・・・・・」

さゆり「なんかもう、文章までカオスね…」

ラットル「バンプレストにジャックインして、アクセスしたアゼルにいい夢を見てもらった
　　　　　のはいいけどこれからオイラどうすれば」

ダディ「ああ、俺もそう思っていた…例え残虐非道な悪人とはいえ、こいつは俺たちの仲間の父親…
　　　　そう思って、さっきも手加減したんだ」
アゼル「・・・こいつに手加減されるくらいなら、死なせてください」

ジョウ「な！なんだ！？」
刹那「光があたりを包んでいく！」
フェンリル「総員！対ショックの用意をしろ！」


アゼル「ああ・・・やっとあえた・・・夢が・・・願いがかなった！」

未来「あ・・・あれがアゼルの奥さん・・・？」
エレジー「そっくりだ・・・わたしに・・・」

アゼル「そうか・・・もうお別れか・・・でも、悔いはない・・・ありがとう・・・」

エレジー「泣いてる・・・親父が・・・泣いてる・・・！」

ラットル「やっぱりカオスを手に入れたとか言ってトチ狂ってるところの夢を見せたのは
　　　　　まずったかな」

百式「終わり良ければ全てよし、か。」
ざくれろ「アニキ、オチは？」
百式「無い。」

飛駆鳥「終わったな…」
號斗丸「ああ、急いでバンプレストを操作し、宇宙をアゼルが蹂躙しだす前に戻そう」
メタナイト「それ、誰がやるんです？」
シャカ「フッ、この神に最も近い男である私に任せておきなさい」
アイオリア「いや、勘弁してくれ」

コンボイ「イデは早く戦いを終わらせたいらしく、ゲッター線はアゼルの願いを
　　　　　かなえたいらしく、ビムラーはギャグでどうにか切り抜けたいらしいな」

さゆり｢カオス化が激しいけど大丈夫かしら？｣
バルログ｢まとめ人さんが上手くまとめてくれると信じる他無い｣

コンボイ「ラットル・・・これは夢なんかじゃないぞ・・・」
フェンリル「ああ、これは現実だ。あの光景を見たのはアゼルだけじゃない。俺たち全員、いや全次元全ての者たちが見たんだ・・・」

アゼル「終わった・・・私の戦いは・・・ながかったな・・・」

刹那「アゼル、死んだエレジーのお母さんにはちゃんと会わせてやるから、
　　　もう迷惑かけるのは・・・・やめにしてくれないか？」
アゼル「・・・・・・」
ジョウ「アゼル・・・・俺思うに、お前が死んだ奥さんに会って、
　　　　その後エレジーと離れて暮らせば
　　　　それで全部解決すると思うんだ。奥さんは俺が生き返らせてやる。
　　　　だからもう迷惑かけるのはやめてくれ。」

アゼル「・・・・わ、解った。もう自分の都合に、他人を巻き込んだりするのは、
　　　　もう悪さするのはやめよう。その代わり、妻に会わせると言う約束だけは守ってくれ。」

ジョウ「大丈夫だ。俺は人との約束破る様なヤツじゃない。」

ルシファー「バンプレスト、私の弟のやった所業を全てリセットしてくれ」
バンプレスト「りょーかい」
ルシファー「これで何もかも元通りだ」
飛駆鳥「おいしいとこ取り！？」

ムッコロ「どうだった！？雛苺たん！？」
雛苺「うゅー・・・リンチ可哀想なのー…」
ムッコロ「orz」
ナイトサバイブ「まるで、俺がSP番組に出たときのような感想だな」
ムッコロ「こうなれば！俺がバンプレストを操作してロリコンの楽園を作ってやるｯｯ！！」
裁鬼「あんたがラスボスになってどうするよ」

アゼル「なあ、ジョウくん。」
ジョウ「なんだ？」
アゼル「私の妻は生き返らせないでくれるか？」
ジョウ「なんでだ？」
アゼル「死んだものはな、蘇ってはいけないんだ。それに思いでは美しいまま残しておきたいんだ・・・」
ジョウ「・・・わかったよ。」

千力「長く、苦しい戦いだったな。」
爆流「ああ。けど、俺たちは勝ったんだ！」
千力「そうだな。…ん？」
金糸雀「…」
爆流「おっと、俺はお邪魔みたいだな。じゃ、先に行ってるぜ！」
千力「え？」

ジョウ｢最後にバンプレストをスペリオルライデンガーの力で封印する！！
翠星石！！エンジンが焼き切れてもいい。ツンデレ力(ちから)をageろ！！｣
翠星石｢気安く、命令するでない！！だが、貴様に任せている訳にもいかぬ！｣
ジョウ｢翠星石…｣
翠星石｢ふ…ジョウの奴めが………｣

蒼星石｢ツンデレ力(ちから)を上げすぎたせいで、翠星石の口調が雄山になっている！！｣

刹那「そういえば俺の母さんは病気で死んだ。人間の化学じゃわからないって病気で」
未来「私のお母さんはアゼルの送った刺客に火事に見せかけて殺されたわ」

砂ぼうず「つらい戦いだったな」
飛駆鳥「いたのか！？」

さゆり『……終わったわね』
バルログ『……さゆり。汝に新たな体を与える。何処へなりと行くがいい』
さゆり『どういう風の吹き回し？貴方、私を重罪人とか言ってなかった？』
バルログ『勘違いするでない。これが汝に相応しい裁きだ。死など一瞬に過ぎん。
　　　　汝には永遠に苦しむ生を与えてやる。それだけの事だ。』
さゆり『…陳腐ね。下らない。馬鹿馬鹿しいにも程があるわ。
　　　全ての罪を視る者と言っても案外甘いのね。けれど……』

　　　｢ありがとう｣

バルログ『……咎人に礼を言われたのは初めてだな』

ジョウ「・・・・・・終わったんだな。本当の、本当に。」
翠星石「ジョウ・・・・。地球に帰ったら、三人で静かに暮らそうですぅ」
ジョウ「？三人・・・？俺と・・・・翠星石と・・・・・あと一人は？」
翠星石「翠星石のお腹にいる子に決まってるです」
ジョウ「・・・・・・！？（どういう事だ？薔薇乙女って子供作れないんじゃないの？）」

ホシガミ（世界を救ってくれたご褒美として翠星石が子供を作れる様にしてみましたが、
　　　　　・・・・ちょっと唐突すぎましたかね・・・・・。）

アゼル「あ、ゴメン。未来ちゃんのお母さんは私が殺しました。」
未来「おｋ、後で２０発ほど殴る。」
アゼル「その前にジョウ・・・このジャシンもついでに封印しておいてくれ・・・私にはもうそんな力はない。」

アゼル、ジャシンと分離

メタナイト「しかし…あれだけの元悪人をこのまま見過ごしてしまうというのもな」
ラットル「コナンじゃないんだから」
チータス「お前がそれを言うか」
響鬼「じゃあ、良い考えがある。ああいうのは鬼の修行をすれば精神的に大人になれるんだよ。
　　　某桐谷ですら鬼の修行をしてまともに近づくことが出来たんだｼｭｯ！」
飛駆鳥「では、響鬼さんが？」
響鬼「いや、彼は裁鬼さんの弟子になってもらおうと思う」
裁鬼「え？俺！？」
アゼル「やっぱり殺してください」

はやて「まあなんにせよ、大団円やなー。」
シグナム「主はさっき来たばかりでは…？」

草加「何故俺はこんなところでバイトをやっている」
整備士「おーい兄ちゃん、手元がお留守だぞ」
草加「す、すいません（何がおーい兄ちゃんだ！）」

美形カツ（結局おれ何のために呼ばれたんだ・・・）

ジュン「僕にはこのノリがよくわかんないんだけど、終わったのか・・・？」
真紅「ええ・・・全て、ね」

雪華綺晶「…」

2年後

ジョウ「さあ！最後のしあげだ！この悪い神様を封印するぞ！」

ジャシン「おのれ・・・ホシガミ！おのれ・・・ファイブマン！おのれ・・・ジョウ！
　　　　　たとえ今回の復活がメチャクチャに失敗したとしても、いつか必ず真の復活をしてやる！
　　　　　そのときこそ・・・全てが・・・グワァァァァァァァァァッ！！！」

千力「そういや話があるって言ってたな、カナ。」
金糸雀「千力さま…
あなたと初めて会ったのは、そう、私が氷漬けにされて身動きが取れないときでした。
その時あなたは、私を遮光の攻撃から守ってくれました。
それ以来、あなたは私の中で特別な存在になっていました。
千力さま、私はあなたを愛しています！」
千力「…！？」

蒼星石「サガさん！」
サガ「あぁ、俺もだいたい空気だったから安心しろ！
　　　それに、俺たちにはまだやらなければならない事がある！！」
蒼星石「バンドの結成ですね？」
サガ「その通りだ！グループ名は・・・・何が良いだろうか？」

カミュ「・・・・・「ＲＡＹＤＥＮＧＥＲ」と言うのはどうでしょうか？」
ミロ「世界を救った英雄の名か。良いなそれ」
サガ「良し、俺たちは今日から・・・・・「ＲＡＹＤＥＮＧＥＲ」だ！！！！」

総理大臣「…というわけで、2年前のゲマトリアジュピター事件について、
　　　　　　ファイブマンは完全に潔白であったことをここに発表致します」
飛駆鳥大将軍「うんうん」
総理大臣「・・・当然、彼らが汚染兵器を使ったという記録も誤りであり、
　　　　　　核兵器などを使用したのは高橋名人などの組織であったことも発表致します」
ﾒﾀﾅｲﾄ「これでいいのかなあ」

刹那「アゼル・・・あれからどこに行ったんだろうな・・・」
エレジー「さあな・・・でも、あの親父のことだ。今もどこかでバカやってるんだろうな。」
未来「そうだろうね・・・」
水銀燈「みなさん！またアリが大量発生したそうよ！」
ゼット「またかい？まったく・・・あの二人はいつもどおりか・・・」

コンボイ「パン屋を作ったぞ！その名もパンタジアだ！」
子安『結構パンはうまかった』

北岡「さて、今日の依頼は何かな、ゴローちゃん。」
ゴロー「本人来てます…」
刹那「あの…また未来とエレジーが…」
北岡「あのね、何度も言うけどけこは痴話喧嘩は受け付けていないの。
まあ、しょうがないか。昔のよしみで何とかしてやるよ。」

ナガヒサ「・・・・・」
ウリエル「ナガヒサ、地上に遊びにはいかんのか？」
ナガヒサ「・・・・・」
ガブリエル「無駄ですよ、2年前からすっかりふさぎこんでしまって」
ウリエル「しかし・・・流石に2年もこのままでは・・・」
ナガヒサ「僕、地上に彼女作りに行く！」
ウリエル「何を突然！」
ナガヒサ「今まで考えたんだ。未来は諦めた！僕は新しい恋を探しにいく！」
ガブリエル「・・・・コメントしづらいわね」

なのは「フェイトちゃーん！学校行こ！」
フェイト「うん！」

睦月「あなたは雛苺じゃ飽き足らずまだやりますか。そのうち捕まりますよ。」
ムッコロ「ﾊｧﾊｧ」

ゼロ｢アイリス。話がある｣
アイリス｢何？｣
ゼロ｢……もうすぐ、レプリロイドも結婚出来る……いや、だから……その……｣
アイリス｢どうしたの？｣
ゼロ｢……俺で良かったら、一緒に暮らさないか？｣
アイリス｢何だ、そんなこと？……聞かなくても、判るでしょ？｣
ゼロ｢……そうだな｣

マーティ｢Xー!!あんたもそろそろ身を固めたらどうなのー!!｣
X｢俺はッ……まだ駄目だ！｣
マーティ｢何で｣
X｢……まだ、どうすればいいか分かんないんだ……｣
マーティ｢……照れ屋なんだから。いいよ、待ったげる。
　　　　まっ、結果は見えてるけどね｣

あの戦いから二年・・・・
アゼルは裁鬼さんの弟子として第２の人生をスタート。
「自分を越える素質を備えている」は師匠の弁。

ムッコロは雛苺に対しアピールを続けたが、あまりにエスカレートしすぎて
ストーカーとして訴えられ逮捕された。

真紅とジュンは桜田家に戻りいつも通りの生活を取り戻していた。
二人の仲は相変わらずだそうな。

蒼星石、サガ、カミュ、ミロの四人はロックバンド「ＲＡＹＤＥＮＧＥＲ」を結成。
デビューシングル「運命の糸」がオリコンチャート初登場３位に入るなど出だしは好調である。

爆王「おいしいおいしいラーメンだよー！」
さゆり「なんで肉体を再度得た私がこんなところで？」
爆王「まあいいじゃないですか」
さゆり「・・・それもそうね」

飛駆鳥大将軍「塩ラーメンひとつ」
爆王「兄者、また逃げてきたのか？」
飛駆鳥大将軍「メタナイトがうるさくてな」

拓人「すまん！遅れちまった！」
YHWH「むう、早くしないと転売屋に水銀燈フィギュアが買い占められてしまうぞ
　　　　まあ、天使どもに並ばせてるから大丈夫だろうが」
拓人「・・・それじゃ転売屋と変わんねえじゃん」
YHWH「そういえば、今日はジョウは来れないのか？」
拓人「ああ、あいつは色々忙しいからな。でも、ボークスのゼオラエロフィギュアは買ってきてくれと
　　　　頼まれた」
YHWH「仕方ない奴だな。また嫁さんに捨てられるぞ…」

百式「百式でーす！」
ざくれろ「ざくれろでーす！」
百式「二人あわせてファイブマン！」
ざくれろ「二人じゃないですかアニキ！」

ジョウ「微妙…」

裁鬼「響鬼さーん！タイヘンでーす！」
響鬼「どうしたの？」
裁鬼「アゼルが・・・アゼルが・・・！」

アゼル「しかしまあ・・・いきなりな話だね・・・」
さゆり「あんたのせいで世界は滅茶苦茶になりかけたの。その責任はとりなさい。」
水影「僕たちも少しは手伝ってあげる！」
さゆり「ところで・・・あんたたちいつまでその格好してるつもり？」
七影「とりあえず・・・任務中は・・・」

アゼルはどうやらさゆりに拉致され仕事の手伝いをさせられているようだ。
水影、七影もタイヤキを売りながらさゆりとアゼルを手伝うようす。

ジョウ「・・・」
翠聖石「どうしたですかジョウ」
ジョウ「いや、RAYDENGARって英語で読むと実はレイデンジャーだと思って」
翠聖石「そんなことどうでもいいですぅ！」
ジョウ「それもそうだな」

アイリス｢ワイリー博士。ふつつか者の私ですが、これからゼロと二人で頑張ってるいきます｣
ゼロ｢アイリス！何でこいつに挨拶する！｣
ワイリー｢決まっとるじゃろ。お前を造ったのはワシ。つまりお前の父も同然なのだ！｣
ゼロ｢……馬鹿も休み休み言わないと黒化するぞ｣

ジュン「…なあ」
真紅「どうしたの？」
ジュン「そういえば、アリスゲームはどうなったんだ？」
真紅「終わったのだわ…あの時の次元の歪み以来、お父様の存在は誰にも感じられなくなってしまった…
　　　最早、私たちに戦う必要は無いのだわ」
ジュン「そうか…」
真紅「あら、いつものように「それは幾らなんでもご都合主義」とか文句は言わないの？」
ジュン「お前らが幸せなら、文句なんか無いよ…でも、いいのか？アリスになれなくて」
真紅「…私にはもうアリスになる意味なんて無いのだわ。私は真紅、誇り高いローゼンメイデンの第5ﾄﾞｰﾙ…
　　　だけど、今はそれよりも幸せな貴方のお人形でいれるのだから・・・」

アルビノジョーカー「いつになったら再登場できるんだー！」

彼はカードに封印され、隅田川の底に沈んでいた

ムッコロ「お願いします…俺は無実なんです…」
北岡「どうしよっかなあ…君、再犯の可能性高そうだしねえ…」

フェンリルは以前と同じように魔界の将軍をしている。
ちなみに人修羅は彼に鍛えられたためパトりまくる人生とおさらばできたという。

紫龍とリアルクイーンは魔界の迷惑住人である。いいかげんアリをなんとかしろ。

光太郎「平和だな…」
信彦「ああ、河原を子供たちが駆け回り遊んでいる…俺がシャドームーンだった頃には
　　　見ることなんて無かった光景だ…」
光太郎「わかったろ？俺たちはいつだって、何処からだってやり直せるんだ」
信彦「・・・だな」
光太郎「じゃあ、今のこの感慨を歌おう。「オレの青春」聞いてくれ！」
信彦「よ、よせ！！子供たちが死ぬぞ！！」

ルシファー「こうして酒を飲むのは久しぶりだねビル」
ビル・ゲイツ「二年前はどうしていたんですか？魔王のあなたが消えて財界は大騒ぎでしたよ」
ルシファー「ちょっと息子達と旅行にね」
ビル・ゲイツ「1年以上もですか。まったく、さすが魔王というべきか」
ルシファー「フフフフフ、まあいいじゃないか」

フェンリル「刹那！やっと来たか！」
刹那「待たせて悪かった！」
未来「それで、アリは！？」
フェンリル「きりがない！頭を叩くしかないぞ！」
エレジー「でもあっちにはいけそうにないよ！どうする？」
水銀燈「こうすればいいのです」
ゼット「合体技だね」
ゼット＆水銀燈「ディープホール！」
フェンリル「よし！大多数のアリが消えた！」
刹那「いくぞ！」

がんたんく｢へいわだけど……ちょっとよっきゅうふまん｣
デスサイズ｢まぁ、仕方ないだろうね。でも勝手に暴発すんなよ｣
がんたんく｢はーい｣

翠星石「ジョウー！まーたエッチなフィギュア買ってきちゃってー！！
　　　　少しは家の状況も考えろですー！！」
ジョウ「あぁ！ごめん！！ホンットごめん！！
　　　　もうフィギュアなんか買わないから！！お願いだ！許してくれ！！」
翠星石「たく・・・・こんなに可愛い嫁さんがいるってのに・・・・・・」
ジョウ「なんか言った？」
翠星石「なっ、なんでも無いですぅ！！」


ジョウと翠星石はとある町中に一軒家を構えてノンビリと暮らしている。
一年くらい前に子供も出来たのだが、それはまた別の機会に

シールドキャナー「今日も今日とてイベントか…」
整備士「すっかり平和になっちまったもんな。」
シールドキャナー「まあ、平和はいいこととはいえ、俺みたいな兵器にはどうもなじめないっつーか…」

雛苺「わーい！うにゅーなのー！」
びんちょうﾀﾝ「…おいしくできました」
雛苺「びんちょうﾀﾝがお水を美味しくしてくれたおかげなのー！」
びんちょうﾀﾝ「そ、そんな・・・」
子安「やあ、雛苺たん！大福を食べると、手に粉がいっぱいつくね、綺麗にしないと駄目だな。
　　　というわけで、食べ終わったら二人で一緒にお風呂へ！！」
蒼星石「ﾑｯｺﾛさんがつかまったと思ったら、また似たようなのが・・・」
ブンタの霊「困ったものですね。僕がいつまで経っても生き返られないのも困りものですが」

メタナイト「ここに飛駆鳥がにげてこなかったか？」
爆王「知らな」
さゆり「十分ぐらい前にラーメン食べていったきりよ」
爆王「あんたねぇ」

天地「まさかお前が仲間入りするとはな。」
浅倉「平穏は俺には不要なんでな…」
浅倉、義賊になる

コンボイ「しかし何故サイバトロンが散り散りに！？」
チータス「あんたの分身がうろついてるのと、カリスマがないからじゃん？」
コンボイ「何ー！子安め！また勝手にマトリクスから抜け出したなー！」

メカ沢｢平和なもんだな……｣
メカ沢β｢メカラッタ｣
メカ沢｢当分クロマティには帰らねぇ。ここに住もうか。
　　　ケンカは出来ねぇが……こう言うのは悪くない｣(ネジ締める)

アゼル「えーっと・・・次は・・・」
水影「キンゲ世界のアナ姫さまに速達を届けるんだよ！」
七影「そしてその次はうちのお兄ちゃんに預けておいた荷物を別のところに移すの・・・」
アゼル「いやはや・・・狂ってしまいそうなほどの忙しさですね。」
水影「さゆりさんってこういう仕事もしてたんだね。」

花鶏
蓮「いらっしゃいませ…って、またお前か。」
飛駆鳥「頼む、かくまってくれ！」
雷鳴「あなたという人は…！」

砂ぼうず「ボインちゅわぁ〜ん」
朝霧純子「うっさいこのエロガッパ」
砂ぼうず「ギャハ〜！！」

裁鬼「ああ、そうだ、もしもアゼルが何かやらかしたときのために、と、これを用意してきたんですが…」
なのは「・・・写真、ですか？」
ダディ「・・・なんで女装してるんだ？」
裁鬼「・・・実は、修行中にも何度も尿結石に襲われたんですが、その度に師匠の特権を使って
　　　アゼルに盾になってもらってたんです」
エレジー「それってつまり・・・・・・頭痛い・・・」
響鬼「つか、やっぱ裁鬼さんにも修行が必要だね、ｼｭｯ！」


この写真はその後さゆりの手に渡ったが、何故かその日のうちからインターネット上に流出したという。

飛駆鳥「平和になった世界に・・・・ファイブマンは不要な存在かも知れないな。」
ダディ「だが、完全に脅威が過ぎ去ったと言う訳でもあるまい。
　　　　　　いざと言う時に必要な力なのだよ、ファイブマンは・・・・・・。」
飛駆鳥「・・・・良し、こうしよう。本日を持って地球戦隊ファイブマンは解散し、
　　　　犯罪防止特務機構『鳥人戦隊ジェットマン』として再結成する！！」
ダディ（後番組ネタとはな・・・・）

裁鬼「まあ、実際にはアゼルが反撃して狩って焼いて喰ったらこうなったわけで（ｒｙ」
響鬼「アゼルって人（？）喰うのかよ・・・」
裁鬼「彼、悪魔ですから・・・」

YHWH「よし、鯖復帰ｷﾀｺﾚ！天使どもに２ちゃん運用情報板を見張らせていた甲斐があったというものだ」
ジョウ「いや、復帰作業手伝わせろよ…」
翠星石「つーかもう！こんな時間になっちまったんじゃ復帰もクソもねえですぅ！
　　　　　運営のクズ人間ども、翠星石のことを舐めてるとしか思えねえですぅ！」
蒼星石「まあまあ、翠星石。運営の人たちだって頑張っているんだよ？」
ブンタの霊「そうそう」
メタナイト「だが、これから継続は難しそうだぞ」
ジョウ「また明日・・・って感じか」
真紅「二晩連続なんて、最終回らしくて良いのだわ」
ジュン「毎晩やってたけどな」

>>426
そうするか。また明日。

そろそろ続きやる？

リョウト｢さて、これからどうしようか？｣
リオ｢また皆で就職先探す？｣
ユウキ｢結局、道連れか……｣
カーラ｢まあいいじゃん。あ、皆でバンドやるってのは？｣
タスク｢なんかありきたりだなあ｣
レオナ｢そうね…にしてもあの小娘、ライディース兄さまに……｣
ブリット｢まあまあ。てか最後まで分かんなかったのか、ゼロの事……｣
クスハ｢そうだ！皆で喫茶店でもやりましょう！私、メニュー考えたいな｣
全員｢いい案だけどメニューだけはやめてくれ｣

程無くして、小さな喫茶店が都内某所に出来た。
料理もさることながら、元剣豪のシェフの包丁裁き、店員の応対にも定評があった。
特にティータイムは、美味しい紅茶を飲みながら元空中練馬大根チルドレンのメンバーの歌を聴くことが出来るので、毎日ほぼ満席だ。
しかし、絶対に頼んではいけないメニューがある……

美形カツ｢『クスハとレオナの気まぐれランチ』を｣

その十数分後、彼は救急車の世話になった……
奇しくもそれが最初で最後の注文となる……

アゼル「そうそう、これ食べる？」
水影「なぁに？これ？」
アゼル「尿結石の干物。ちょくちょく襲撃してきたのを返り討ちにしてつくったんだ。味はそんなに悪くはないよ。」
七影「副作用・・・あるんでしょ・・・？」
アゼル「ああ、食べると性転換してしまうんだ。」
二人「いりません。」

星矢「・・・・聖闘士が動く必要が無くなる事は良い事なんだが、
　　　暇だよなぁ・・・・・・いやマジで」
ムウ「退屈だったら退屈なりに、趣味とかを見つけたらどうなんですか？
　　　聖衣修理工をやっている私みたいに」
星矢「俺はお前みたいに器用じゃないからなぁ・・・・」

紫龍「そうだな、ボクシングとか似合ってるんじゃないか？お前の場合」
星矢「し、紫龍！？魔界に帰ったんじゃなかったのか？」
紫龍「ホシガミにちょいと頼まれた事があってな。ジョウと翠星石の家を探してるんだ。
　　　お前知らないか？」
星矢「いや・・・・全然教えて貰ってない。」
紫龍「そうか。じゃあ他を当たるとしよう・・・・。」

デュエル「また来たぞ。」
真紅「あら、いらっしゃい。」

くんくん「ペロリーナ男爵！お前のトリックは解けたぞ！」

デュエル「うおー！いけー、くんくん！」
バクゥ「わんわん！」
真紅「くんくん、やはりあなたは天才ね！」
ジュン「あー、もう…
ま、いっか。」

荒鬼「おー、千力久しぶり。」
千力「ああ、みっちゃんの家に行ってたんだ。」
荒鬼「で、おみやげは？」
千力「ちゃんと貰ってきたぞ、みっちゃん特製卵焼き。」
荒鬼「いよっしゃ！さっそく食うぞ！」

みっちゃん「あー、ローゼンメイデンばかりか武者頑駄無までうちに来るなんて！」
金糸雀「…みっちゃん」
みっちゃん「あ、ごめんねカナ。カナの大切な人だもんね。」

藤岡(どうやら私の出番は終わったようだな…再びジャングル奥地へセガサターンを
　　　御神体ということにして売り捌きに行く仕事に戻るか…)

後日、ファイブマン名義でセガサターンの増産申請が国会に出されることになったのだが
それはそうとして、藤岡弘、探検隊シリーズ最新作は3月19日放映予定！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
翠星石「は〜い・・・。ジョウ！翠星石今手が離せないからお前が出るですぅ！！」
ジョウ「あいよ・・・・。ったく、水戸黄門で印籠出すまで待ってるなんて、
　　　　何処のじいちゃんだよ・・・・・！！」
ｶﾞﾁｬｯ
紫龍「お・・・・オゥ・・・・・ッ！！」
ジョウ「紫龍！そんな汗かいて何やってんだ！？」
紫龍「ホシガミさんからお前に手紙渡す様言われて来たんだが、
　　　お前の家分かりにくすぎだろ・・・・・！！はい、さっき言った手紙だ！」
ジョウ「なになに・・・・、『偉大なる英雄ジョウ・ミチル様へ−　
　　　　元気でやってますかジョウ。私はへんの少しですが前の力を取り戻し始めてます。
　　　　貴方には三回に渡って地球の平和を救って貰いました。三度目に至っては
　　　　この世界そのものを救ってくれたのでその褒美として
　　　　貴方と翠星石に子供を授ける事としました。地球を救って生まれた掛け替えの無い命、
　　　　大事に育ててあげて下さい。』か・・・・・・。へっ、ホシガミめ。味な事してくれるぜ・・・・・。」

>>440-450で最終回特別ＥＤ
>>451-460で次回作予告

１０レスはちょっと短いんじゃない？

メリュジーヌとカロフェステリの二人は可愛い男の子をもとめて別の世界に旅立った。
そして、デスの力により蘇ったものたちは再び冥府で魂の再生をまつことになる。

ライデンガー「平和な世界に僕たちは必要ないね」
メイデンガー「雷電星に帰りましょう」

ライデンガーとメイデンガーは雷電星人だった。

ジョウ・翠星石「エェェェェェエ？！」

そして…

狸寝入り宇宙大元帥は未だに狸寝入りでやり過ごしていた。

ここは今とは遠い時代
しかし今とはそう遠くない時代
さゆり「さて、次はどこに行こうかねえ・・・」
超鋼剣神ライデンガー　ＥＮＤ

アゼル「とまあ、こんな感じでライデンガーはオシマイ！
　　　　次回からは新番組が始まるのだよ！」
エレジー「結局トリはお前かよ。」

ダディ「しかしまあ、すごい作品だったな。」
剣崎「ウェイ。」
睦月「ムッコロは捕まっちゃうし・・・」

その空を見れば思い出す
アニメじゃないの凄い物

最終話専用の感動かつ、叙情に満ち溢れたどこか懐かしさを感じさせるが
地味というわけではないバラードなＥＤのタイトル>>448

歌手>>450

歌詞>>453-473

どさんこワイド212

お前の物は俺の物

俺とお前とタイヤキ屋さん

ハイレグさん

で、どうするの？

北岡先生

タンバでルンバ

ある晴れた昼下がり

バラードなんて食べ物は知りません、

通りすがりの・・・タイヤキ屋さんだ！

誰もがみな大事な人胸に灯す まるで夕陽のように…

僕はもう寝ます！

乳酸菌はあまり取らない

効果は未知数

ふわふわり　はるのかぜ　なないろにひかる

結局桐谷は最後までどうしようもないキャラだった件について

やっぱりね そうだろね しんどいね 未練だね

光り輝くＧスートンは
どこか切なく寂しげな

ぶぶづけどすえ

電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ 電送！ コンバッスぅーツぅー！
ダイダガ ダイダガ ダイダガ ダイダガ ギャバ〜ン！
ダイダガ ダイダガ ダイダガ ダイダガ ギャバ〜ン！
ダガディッダディ！ ダガディッダディ！ ダダダーヤダダ ギャバ〜ン！フラーッシュ！

それがオレの正義（まさよし）

きらり光ったお前の姿は夢じゃなかった

あんこは尻尾まで詰まっていないほうが好き

始めてのクリスマス。
サンタのコスプレした、あの人ドロボウだった。

未来　悲しみが終わる場所

たなびく風に回る風車

えいえんにひびくせんりつー

一緒に闇鍋しませんか？

やだねったらやだね やだねったらやだね

また会う日まで
君にまたどすこい

新番組予告
>>477-505

もうインフレしすぎなこの経済に朗報！

史上最低のヒーロー、あらわる

ロボットゲー板アニメの新機軸!!

とにかくすごいです
見てください

血の宿命は混迷へと引き寄せる！

今度の敵の野望は町内征服だ！

今度のアニメはデフレスパイラル！

果たしてこんどはどこの平行世界か！？

ごくごく平凡な町>>510町に魔の手が迫る！

守れ！この手で全てを！

だが断る

なんだかんだで次回もツンデレがでます
性転換キャラもでます
私もでます

町の予算が危ない！

だがそれでいい！

小さいおじさんたちは、北から南へ大移動。

初の美少女主人公か？！

悪夢が始まる瞬間、それは新たな戦士の目覚め

男同士の友情！
世間への反抗！
そしてロッケンロール！

一方ロシアは鉛筆を使った。

現れるサイボーグ猫と木目教師

基地外パパアゼルと愉快な仲間たちの初仕事は新主人公と共闘？

な、貴様まさかガルファか！

カネルドと刹那がまた出ます

またゴルゴムか！

ついに、第1作目で設定ばっかり大量に作られたが結局出なかったあいつ、
2本立て長す・・・登場か！？

いや、しないかも

だが彼らに往年の勢いは皆無

噂では声が勇者王な時の勇者もでるそうじゃ。
にしても今回はミクロな戦いになりそうな予感。

今度はたこ焼き屋さんだよ

それも私だ

そんな事より隣で小さなオッサン大行進

雷電

普通

スピルバーグ

山田

永遠の十七歳

DQのシム自慰さんの町

それでは決めちゃうか。
まず主役サイド

新主人公>>516
ヒロイン>>518
仲間たち>>520-530
組織名>>531

オートバジン

ウッディケーン

くんくん探偵

はるかちゃん

バラン・ドバン

草薙京

伊達宗政

サイボーグクロちゃんと愉快な仲間たち

イサク＆メフィスト（Ｄチル漫画版）

たっくん

俺の小学校のときに隣のクラスにいたような気がする木村君

ファサリナ

ザ・ニンジャ

アゼルとフォル、メリッサのたこやき屋さん

KOSｰMOS

ロボットポンコッツ全部

壁際のいぶし銀　ギリアム・イェーガー

モットクレロン

町内防衛隊

山田防衛軍＋たぬき

主役がくんくんて

では次に、
主役機>>535
やられメカ>>536

町内征服を狙う悪の組織>>538
そのリーダー>>540
で、その部下たち>>541-555

ヒロインバラン・ドバンてﾜﾛｽ

ドリル男

>>535
どうするよｗ

田中さん

そのまま行く

安藤まほろ

希望号

バウ＝ム＝クーヘン

ヘイルマン

ヴィンデル・マウザー

立花藤兵衛

八神庵

永田議員

ゼットン

ユグドラシルウーパールーパー

三千院ナギ

ちよ父

こういうときは！やり直しだ！

主役機>>543
やられメカ>>544

町内征服を狙う悪の組織>>546
そのリーダー>>548
で、その部下たち>>550-562

モンテスキュ−

お母さん

エイス

サイトーさん

orz

魚屋ズック

ゴロー（サイボーグクロちゃんの）

もう決定しちゃえ

このスレでやりなおしが効くと思うな！

まあ最初のアンカーが基本的には絶対だし

みんな・・・スマン・・・
あと新番組タイトル>>570で。

主役機は”では次に（略”か？

ウッディケーン

>>565
「では次に」でいいんじゃない

社長ユースケ立志伝

鍵姫なんとか永久アリス輪舞曲

町内王くんくん

陽炎機神アッサラーム

パクリスク〜ロボゲ板忍法帖

なんかライデンガー後半のシリアスさの反動からか
完璧に　　ネ　　タ　　ア　　ニ　　メ　　だ

>>573
ギガライザーみたいなのが理想かな
そういやグレバトもシリアスだったよなあ

では、まとめてみます。

番組タイトル：町内王くんくん
主役：くんくん探偵
ヒロイン：バラン・ドバン
主役機：では次に
やられメカ：ヒロインバラン・ドバンてﾜﾛｽ
組織名：モットクレロン
仲間たち：伊達政宗
　　　　　サイボーグクロちゃんと愉快な仲間たち
　　　　　イサク＆メフィスト（Ｄチル漫画版）
　　　　　たっくん
　　　　　俺の小学校のときに隣のクラスにいたような気がする木村君
　　　　　ファサリナ
　　　　　ザ・ニンジャ
　　　　　アゼル、フォル、メリのたこやき屋
　　　　　ＫＯＳ−ＭＯＳ
　　　　　ロボポン全部
　　　　　壁際のいぶし銀ギリアム・イェーガー

そして敵側
組織名：どうするよｗ
リーダー：そのまま行く
部下たち：安藤まほろ
　　　　　希望号
　　　　　バウ＝ム＝クーヘン
　　　　　ヘイルマン
　　　　　ヴィンデル・マウザー
　　　　　立花藤兵衛
　　　　　八神庵
　　　　　ゼットン
　　　　　ユグドラシルウーパールーパー
　　　　　三千院ナギ
　　　　　ちよ父
　　　　　こういうときは！やり直しだ！
　　　　　モンテスキュー
　　　　　お母さん

しっかしオリジナルキャラ多いな

出来れば、作品ごとにカラー変えたいからそれはいいことだと思う。
くんくんとか出した奴が言えることではないが

ロ（ryでロボアニメを作るスレオリジナルジェネレーションを次々回作に

あんなタイトルにした俺が言うのもなんだが
何か商店街の匂いがぷんぷん・・・

>>580
魔弾戦記リュウケンドー

>>581
ああ、そんな特撮始まってたなと今公式サイト覗いてみたら・・・
確かにwww

サブタイトルと主題歌はどうするね？

じゃあサブタイ
>>586-600

>>583
もうサブタイトル第一話は魔弾戦記リュウケンドーでいいよ

紫陽花の咲く庭で

木目教師あらわる

緊急出動OK？

超次元要塞ﾋﾟｸﾙｽ発進

ピンチ！値引き時の罠！

魔弾戦記リュウケンドー

猛攻襲撃！忘れ去られた去年話題になった人たち

我こそはバラン・ドバン

大ピンチ！ＦＦ式ファンヒーターから毒ガスが！！

激闘！タイムセール決戦

お母さんの三分クッキング〜戦闘編〜

真・女神転生デビルチルドレン

ドンキホーテVSイ（デ）オン

最終回

真の最終回

きらめきのママァ

復活祭

しかし、１４話いけるかなあ

>>603
15話だ

OPテーマ
歌い手>>608
作詞>>609
作曲>>610
編曲渡部チェル
歌詞>>611-626

話数が少ないほうがカオスで面白いと思うのは俺だけでいい・・・

一丁目：紫陽花の咲く庭で
二丁目：木目教師あらわる
三丁目：緊急出動OK？
四丁目：超次元要塞ﾋﾟｸﾙｽ発進
五丁目：ピンチ！値引き時の罠！
六丁目：魔弾戦記リュウケンドー
七丁目：猛攻襲撃！忘れ去られた去年話題になった人たち
八丁目：我こそはバラン・ドバン
九丁目：大ピンチ！ＦＦ式ファンヒーターから毒ガスが！！
十丁目：激闘！タイムセール決戦
十一丁目：お母さんの三分クッキング〜戦闘編〜
十二丁目：真・女神転生デビルチルドレン
十三丁目：ドンキホーテVSイ（デ）オン
十四丁目：最終回
十五丁目：真の最終回

串田アキラ

蒼星石＆ブンタ(故)

ﾓﾓｰｲ

ジョウ・ミチル

熱気パサラ

今日も響く格安の声
殺到する大衆

ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！

指先ひとつでダウンですわ。

最大限に守ってあげたい。そう思っている

ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！

ウッディケーン

股間のぶなしめじを

ああ人情浪花節

ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆

大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ

（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！

愛が苦しみなら幾らでも苦しもう

オーエスってなんやー？

魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

タイトルは>>630で

>>606
個人的にはまずは６話位で様子見るくらいでいいんじゃないかとｵﾓﾀ

the Song of RYUKENDO

エイトメロディーズ

禁断の○△刺客

かつおぶし商店街

萌える英単語帳

OPテーマ
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル

歌詞
ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

>>606
確かにギガライザーなんかは詰まってて良かったな
けど今回はキャラ多いし

>>627
なるほどね、了解した。

>>635
あれだ！出てきて喋って死亡ｗｗｗ

EDテーマ>>641
歌い手>>642
作詞>>643
作曲>>644
歌詞>>645-660

>>637
それはあれか
柿崎ポジションか
まああいつらは「ふう、死ぬかと思ったぜ」だけどさ

甲斐刹那

アトラス

森進一と雛苺

ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ

白き魔女

ﾓﾓｰｲ

高城ゼットと水銀燈

う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）

ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？

ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。

行け　風の如く　魔戒の剣士よ
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO

僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！

太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける

出る！出る！ゼルダの伝説！

木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」

柿崎ぃぃぃぃっ！

ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。

お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？

ギリアム「ODEシステムだ」

僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！

突撃巫女ハニワ幻人

たっくん！おおおオルフェノクが！

そうか

もうやだこんな生活

強くなることは無神経になることではない

暗黒神復活！（大ウソ）

ジャシンとホシガミ復活

YouはShock 愛で空が落ちてくる
YouはShock 俺の胸に落ちてくる

Ｊ９って知ってるかい？
俺は知らない。

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

歌詞
ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

>>639
そそｗあんなんでも結構面白いｗｗｗ

> 木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
> 柿崎ぃぃぃぃっ！

噴いたｗｗｗｗ

>>670
ギガライやグレバトにはいなかったけど柿崎ポジはもはやお約束だよな
ウルトラマグナス、裁鬼、ムッコロ・・・

じゃあ柿崎ポジションは股間のぶなしめじを切り落とされるさだめに・・・

>>673
あれはムッコロだけだ

今回はアゼルとかさゆりみたいなキャラはいないのか？

>>675
きっと途中で転移してくるはずだ！




アゼルが

>>675
アゼルはいるし、さゆりはまたさも当然のごとく出てくるだろ
それとも、他のキャラで？

正直、アゼルで引っ張るのはそろそろきつそうだ

フォルメリはもはやオリキャラだな
メリッサなんかガンソ本編では不遇だったのに・・・

アゼルは今回はきれいなアゼルさんだろう

正直ライデンガーはインフレしすぎたね

元ネタ知らなくても大丈夫だからオリキャラのほうが動かしやすかったりして

前作の反動で物凄いデフレに・・・

生身の兵士相手に苦戦するカネルド

ところで、設定決めるのは明日？

>>683
いまさらだけど
カネルドの名前はレジェンズでシロンとランシーンが融合した奴の名前が
カネルド・ウィンドラゴンだったのから取りますた

今回は死人がほとんど出そうにない作品ですね
そういう意味でやっぱギガライザー似か

>>684
必要な設定ってどんなのがあるっけ？

>>687
時代背景とかキャラ設定

>>688
そんな感じ

>>686
つ安藤まほろ

>>686
サイボーグクロちゃん勢の参加

>>690
いや、ほとんど、ね

ええ！？まほろさんって死ぬの？
本編見てないから分からんが

>>690-691
あとは作る脚本次第だね
商店街という設定を優先するか、それとも版権キャラの設定を優先するか

じゃあ、

物語の年代>>697

悪の組織・どうするよｗの目的>>700

各キャラの設定をお好きに(原作付の作品は知らない人にもわかりやすいようにするとか)>>702-720くらいまで

隣町が魔弾戦記リュウケンドーの舞台のちょっと未来の話

>>693
毎回ゲスト敵が出てきて、それと戦うみたいな定番話になりそうだ

現代の喧騒な商店街

2006年

>>692
本編開始時点で残り機能停止まで一年ちょっと。
アニメ版だと自爆。漫画版だとビームで蒸発する。

地元の市民の反対を押し切ってドンキホーテの支店を建てること

目指せ！町内ナンバー１

ドーム建設の資金集め

クロちゃんの飼い主のジーさんバーさんが引っ越してきたから取り巻きが追ってきた

ヘイルマンはロックマンのボスキャラ的設定
ちなみにヘイル＝雹

八神庵：万年高校生・草薙京が殺したいほど大嫌いなバンドマン(ベース)。
オロチの血のせいで事あるごとに吐血するが、一ヶ月に一度必ず献血するのが趣味。

ギリアムは常に壁にもたれかかっている

くんくんはシリーズ始まって以来のまともかつ冷静な主人公。だが犬。
くんくんは天才なので、どんな意味不明な推理をしてもそれは真実となる。

ロボットポンコッツ達は町で人間の手伝いをしてる。
つくったのはゲームのロボポンの主人公の祖父

バラン・ドバンはクールビューティー

伊達政宗は天下統一を目指していたはずなのになぜこんな所にいるのか

KOS-MOSは生身の人間

永田議員：実在の人物とは何の関係もございません。

アゼルご一行の目的はたこ焼きを売りにきただけ。

ナギはツンデレお嬢様
あとガンダムとか大好き

木村君については、俺もどんな人だったのか覚えてないし、
そもそもそんな奴がいたのかも思い出せない。

バームクーヘンはケーキ屋のせがれ

イサクはつかみ所の無いピエロみたいな奴
メフィストはほぼルパン三世の五右衛門
両名とも魔界から地上界をちょっと見てきなさいといわれてきた

ちよ父はまだ童貞で引き篭もりニート

たっくんはウルフオルフェノクで、仮面ライダーファイズ

イサクはアゼルとはまた少し違う基地外。
メフィストはどう見てもルパンの五右衛門です。本当に（ｒｙ

お母さんは最強

ザ・ニンジャは目立ちたがり屋

＊ちなみにイサクは女です

モンテスキュー(本名・シャルル・モンテスキュー)は啓蒙期のフランスの哲学・政治思想家。
「法の精神」を書いて三権分立論を唱えた。で？

木村君はバラン・ドバンの元彼

ユグドラシルウーパールーパーはちょっとマヌケな秘密結社から抜け出した
不死の生物ユグドラシルの実験体

モットクレロンはいわゆる市民団体

ゼットンはすし屋の大将だったりする

立花藤兵衛は資産家

敵キャラの希望号は勇者ロボみたいに超AI人格
性別は毎話で男か女バラバラ不特定
誰かが乗るのも可

ちなみに性格は男勝り

伊達政宗はIGPXのレーサー

ちよ父は豆粒から40mの巨人までサイズ変更可

希望号はどうするよwの足

ヴィンデルはヘタレ認定

>>723
ちょと待て！イサクって女だったか？
俺の記憶では男だと思ったが・・・

たっくんがいるということはあのトランスフォーマーも・・・？

クロちゃんはジーさんバーさんの前では日向ぼっこが好きなただの黒猫
しかし本当の姿はクラッシャー

伊達政宗は英語好き
ＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！

>>735
漫画の後半で女っぽくなってきてた

ウッディケーンこと健先生はあんまりでない

今更ながら一同ってことはミーくんとか出てくるのか

八神は陰で困っているお年寄りや子供を助けているので結構人気者。
本人は凄く不本意らしいが。

>>741
ゴローまで出る

そのまま行くは思い立ったが吉日を地で行く漢

そのまま行く：キャラの薄さを隠そうと強気に振舞う女社長

ザ・ニンジャは実は政宗の友人
元悪魔六騎士の一人

新番組予告で言われている、声が勇者王の時の勇者はゼル伝のリンク

まほろさんは美里家のメイドさん

機能停止まであと・・・

伊達正宗は｢馬鹿め！｣が口癖

ところで、モットクレロンのリーダーは誰？

マタタビくんがまた旅に・・・

では次にの武装
>>755
>>756
>>757(必殺技)

>>750
政宗かギリアムでは

>>753
嫌な市民団体だなｗ

効果は未知数は流行語大賞受賞

半額ジェノサイド

アスベストの粉をかける

カネルド召喚

で、そのまま行くは男なのか女なのかあしゅら男爵なのか

如異笛天空逸騎刀千

忘れてた。
モットクレロンの設立理由>>763

>>759
ニューハーフ