【魔弾戦記】ロ（ryでロボアニメを作るスレ２４

ヘイルマン「モッコス騒動は収まったか・・・それはそれでいいのだが・・・
　　　　　　またあいつらと戦うのか・・・ほんと苦労がたえないな・・・
　　　　　　そんなことよりも！次回予告は>>832-850！」

刹那「所詮ギャグアニメってことさ」
ギリアム「たびたび来るな、平行世界の番人」
刹那「まあ良いじゃん。俺一人で来てんだから。あの二人連れてきてもまずいだろ」
ギリアム「わかったからとっとと帰れ」

今回の事件で歩み寄りを見せたモットクレロンとどうするよｗであったが、
それでも彼らは戦わねばならなかった

先生、レッサーパンダは人に入りますか？

藤兵衛が一回も出てない気がしてきた！
あと希望号も空気！

リュウガンオー「出番がないから仕方ないので次回予告に登場！」
リュウケンドー「タカラトミーの今後を考えて、おもちゃも買ってくれ！」
カップル女「でも、肘が動かないし・・」
YHWH「んだんだ」
リュウケンドー「ミクロマンまで待ってくれ！」

クロ、覚醒！

たっくんを好きになると周りから猛反対を受けて、崖から海へ身投げすることになるから気をつけろ。

どうするよｗはちよ父とメロンでモットクレロン打倒を狙う！

去年話題になった人……誰だっけ？

バジン「せっかく発売されたＳＩＣの私でかすぎ！
たっくんと並べると違和感ありありよ！」

希望号の脅威！立ち向かえ！時の勇者王！！！

ぶっちゃけ、去年の今頃何してたのかまったく思い出せない。
これが年か…

オートバジン人間への道のりがまるっきり映画　アンドリューNDR115です

ナギと庵のフラグが立つとは思わなかった

くんくん「この世に不思議なことなど何もないのだよ、バラン君」
バラン・ドバン「つまりこの世界がどんなにカオスでも問題ないってことですね」

ええと、ほら、あのうっさい音楽かけてたおばさん、なんつったっけ？

もしやまほろさんのお相手はヘイルｍ（ry

メフィストも頑張る！でも、コンニャクだけはご勘弁を・・・

ＨＧフォー！

ベリーメロン！

ホーリエ（モン）「想定の範囲内です」
真紅「何してるの、ホーリエ？」

引越し、引越し、さっさと引越しーしばくぞ！

ＫＯＳ−ＭＯＳは静かにに仲間探し

ここからﾊﾝｾｲｶｲ

KOS-MOSは結局モットクロンに加わらない方向？

後方でサポートとか

彼女はもともとモットクレロンメンバーって設定だしな
何らかの形で関与するだろうな

次回から普通にメンバーに加わってもいいと思う

しかし、今回の話見る限りは、
なんか、いままで2本立て長す…だと思われていた、
思わせぶりなことをいう？？？がKOS-MOSでも問題ないような感じがするｗ

>>858
また抹消されますか、彼はｗ

バジンを改造したのはどいつだ！？
あとじいさんは本当にバジンを人間にできるんか？

>>860
三作目の「カオスマン」に出ていた
アニヲタ涼風萌えの勝くんのつもりなんだが・・・

>>860
一応あと神経系と生殖器だけらしいけどな

しかし、テレビや映画見る限り、あの子は幸せに離れないような気がすｒ

剣二「魔弾戦記リュウケンドー、この後すぐだぜ！！」
銃四郎「鳴神それ違う」

OPテーマ 禁断の○△刺客
歌手　串田アキラ
作詞　蒼星石＆ブンタ(故)
作曲　ﾓﾓｰｲ
編曲　渡部チェル


ジョウ・ミチル
熱気パサラ
今日も響く格安の声
殺到する大衆
ぶつかりながら近づけ　追い越されたら　追い越せ
全力全開だけが　プライドさ
賢いフリして上手く　生きようとしても俺には
窮屈なだけ
逃げ道を探すよりも　当たって砕けてしまえ
（Just Go Away）
たとえすべてを失っても
夢見ることを　やめはしない
Go For It!　傲慢に　強情貫け
決めた道なら　振り向かず
さあ行こう　最高の最果てまで
立ち止まったら　そこが終わりさ
Show Fight！
指先ひとつでダウンですわ。
最大限に守ってあげたい。そう思っている
ためらいを焼き尽せ！激しく！
見せかけをブチ壊せ！逃げるな！
ウッディケーン
股間のぶなしめじを
ああ人情浪花節
ブラジャーが外れたら戦闘の合図☆
大地揺るがす黄金の剣　舞い上がれ
（台詞）えっちなのはいけないとおもいます！！
愛が苦しみなら幾らでも苦しもう
オーエスってなんやー？
魔弾　魔弾　魔弾戦記リュウケンドー

前回のあらすじ
また町（の一部）が一つ死んだか・・・・

ギリアム｢いやー、この間は災難だった。こう
してここに帰ってこれたのが不思議な位だよ｣
バラン・ドバン｢爆発の衝撃で頭がドリフチッ
クなアフロですがね｣
政宗｢Hey！大変だ！｣
くんくん｢どうしたのかね？｣
政宗｢我々の留守中にメインデータバンクに不
正アクセスがあった。幸い、特にいじられては
いなかったが…｣
くんくん｢…怪しいですね。バランくん、調査だ｣
バラン・ドバン｢はい！｣

KOS-MOS｢おはよう。…どうしたの？｣
ファサリナ｢メインデータバンクに不正アクセ
スですって｣
KOS-MOS｢…ふぅん…｣

ジョウ「いつも行ってるスーパー、一つ残らず吹っ飛んじまったな・・・・。」
翠星石「今日は卵が安かったのに・・・・、
　　　　こんな事した馬鹿野朗の首を絞めてやりてぇですぅ」
ジョウ「・・・・・紙オムツ、コンビニで売ってるかな？」
翠星石「とりあえず靴下なら売ってるですぅ・・・・」

たっくん「しかしまあ、俺たちだいぶ町を壊しちまったよな…」
ギリアム「さすがにこのままではまずいな。」
ミー君（大部分はクロの仕業んだけどね…）

？？？「ひどい有様だな…」
？？？「はにほ！」
？？？「ちょ、ちょっと、またネオドイツの女やってるの？」

ナギ｢ひ〜ま〜だ〜｣
ちよ父｢まあ、デラレーズの基本活動は自宅待機ですから。
それにこの惨状じゃあ遊びたくても遊べません｣
ナギ｢…赤毛、どこ行くんだ？｣
八神｢献血だ。幸い献血センターは無事なのでな｣
ナギ｢献血…何だかよく知らんが
暇潰したいからついてっていいか？｣
八神｢……また社会見学か？勝手にしろ｣
ナギ｢よし、じゃ行ってくる｣
ちよ父｢いってらっしゃ〜い。私は一人将棋で忙しいから｣
八神｢寂しい趣味だな…｣

モンテスキュー「あれ？俺生きてるの？
つーか、前回特攻するはずだったんじゃ…」

くんくん「〜(省略)〜なんだよ！！」
記者「な、なんだってー！？」
伊達政宗「…というわけで、我々モットクレロンは今回の破壊工作は全ての件において、
　　　　　　　ドンキホーテ、ひいてはどうするよｗの仕業であることを突き止めました」
記者「こいつはスクープだ！」

ギリアム「これで、我々の冤罪は証明されたな。やはり、マスコミを味方に付けたものこそが勝つのだ」
ザ・ニンジャ「その上、我々がボランティアで町を直せばさらに高感度倍増…全て計画通りか」
たっくん「…なんか、俺たちの方が悪役っぽいぞ…」

じいさん「今回は体の大部分を人間に改造したが、いかんせん
　　　　　神経系と生殖系はむつかしくてな」
バジン「でも何とかなりますよね！？」
じいさん「依頼された仕事は必ずこなすから安心せい！」


717 ：それも名無しだ ：2006/03/02(木) 21:12:46 ID:byGIVyLy
ミー君「ゴー君！町を直したら人気者になれるらしいよ！」
ゴー君「もうそのためのメカは完成してるよミー君、
　　　　名づけて、黄金聖闘士ロボだ！」
ミー君「すごいよゴー君！」

マタタビ「こういう時こそ拙者の出番なのではないか？」
ザ・ニンジャ「腕に覚えがあるのか？」
マタタビ「まあな。」

フォル「メリッサちゃん。みんなで町を直すんだって！」
メリッサ「じゃあ、わたしたちも手伝いましょ・・・」
フォル「うん！」
ギリアム「破壊の後にはかならず再生がある、か…」
たっくん「どうしたんだ、いきなり。」
ギリアム「気にするな、独り言だ。」

アゼル「あ、そうそう。ファサリナさん。」
ファサリナ「どうしました？アゼルさん。」
アゼル「リンクさんに君の時給のことで相談したら750円にあげるだってさ。」
ファサリナ「まあ！それは本当ですか！」
バジン「よし、私も頑張らなくちゃ。」
たっくん「やる気満々だな。」
バジン「まあね。たっくんとの明るい未来のため…
って何言わせてるのよ！」
たっくん「言わせてなんかいないんだが。」

？？？「たくみ、お前はオレの・・・」

KOS-MOS｢(連中は町の復興に行
く…そのうちにこの基地を使っ
て最終調整を行うか…来るべき
モッコスの刻へ向けて…)｣

リュウケンドー「リュウケンドー、来迅！ファイヤーキー、発動！」
ゲキリュウケン「チェンジ、ファイヤーリュウケンドー」
リュウケンドー「召喚キー、発動！」
ゲキリュウケン「ファイヤーコング」
リュウケンドー「いでよファイヤーコング！町を立て直すのを手伝ってやるんだ！」

山田町献血センター

ナギ｢へー…んでここで何をするんだ？｣
八神｢血を少しばかり抜く｣
ナギ｢血!?｣
八神｢何だ…恐いのか？｣
ナギ｢こ、この三千院ナギに恐れる物などない！
おいそこの！献血だ！｣
お姉さん｢あらあら、元気なお嬢さんね。200mlでいい？｣
ナギ｢構わん！｣
八神｢……俺は400mlで｣
ナギ｢400!?私も同じので！｣
お姉さん｢400mlは18歳からよ。それに初めてなら無理しない方がいいわ｣
ナギ｢〜〜〜！｣

モッコスの怪しい行動…
そのことに気付いたのはくんくんただ一人であった

ＫＯＳ−ＭＯＳ「モットクレロンは組織としては名ばかりで脆弱、　　　　
　　　　　　　　価値があるのは人材のみ・・・
　　　　　　　　強引にいくことも可能だが・・・
　　　　　　　　それではギアスの二の舞
　　　　　　　　しばらくは、大人しくしていよう」

くんくん「何をしているのだ？」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「！？・・・・お前・・・・・何故ここに・・・・」
くんくん「君が入った時から怪しいと思ってね。ずっと追けさせてもらっていた。」
ＫＯＳ−ＭＯＳ「・・・・何もかもお見通しか」
くんくん「その通りだ。いい加減正体を見せたまえ。邪神モッコスよ」
KOS-MOS「邪神モッコス？なんのことかしら？」
くんくん「とぼけるな。これがその証拠だ。」
KOS-MOS「これは！邪神像！」
くんくん「少しばかり君のことを調べさせてもらったらコレが出てきたんだ。」

まほろ「私たちも復興作業手伝いましょう。」
ヘイルマン「フン、この町が無くなっては我々の計画も台無しになるしな。」

ギリアム「だいぶ片付いたな」
政宗「みんなもう一息NE」
バジン「もうほこりまみれになっちゃったわ。帰ったらシャワー浴びなきゃ」
たっくん「え、お前水大丈夫なの？」
バジン「ちょっと何想像してんのよ、エッチ！」
たっくん「してねーよｗ」

イサク「私もﾎｺﾘだらけ・・・気持ち悪いんでシャワー浴びてきまーす。」
リンク「はいはい・・・ってそっちは女性用だから。お前はアッチの男性用。」
イサク「しっつれいな！わたしゃ女ですよ。」
全員「な、なんだってーーーーーーーーーーーーー！！！」

ザ・ニンジャ「むう、だいぶ復興してきたな。」
マタタビ「よーし、壊しちまったスーパーも元どおりだ。」

KOS-MOS｢…ばれてしまっては仕方がない。そう、私は邪神モッコス！
人類をモッコスへと導く者！｣
くんくん｢正体を現したか、モッコス！｣
KOS-MOS｢お前一人で何が出来る？既にこの基地は
私の兵器サッカーに転向したペタジーニになっている！｣
くんくん｢何!?｣

バジン、ビークルモードに変形
たっくん「帰るとするか」
グリップを握る
バジン「ひゃ・・・う」
たっくん「いいかげん勘弁してくれ」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「名前は確かくんくんね・・・邪心像なんか持ってくるから
　　　　　　　　モッコスの憎悪が私では制御不能の程になってしまった
　　　　　　　　責任はちゃんと取ってね・・・・応援してるわ」

ナギ｢ちょっと怖かったけど、いいな献血って。ジュース貰えるし｣
八神｢目元を赤くした餓鬼が何を言う｣
ナギ｢こっ、これは…さっき欠伸をしたからだ！
そういうお前はどうだった？｣
八神｢…また、貧血で無理だと言われた…｣
ナギ｢…私のジャーキー半分やるよ…｣

ザ・ニンジャ「おや、ピクルスじゃないか。」
ピクルス「あ、どうも。いやー、働くってすばらしいですよね！」
ザ・ニンジャ「完全にキャラ変わってるな。」

ゴゴゴゴゴ…

くんくん｢何だ？｣
KOS-MOS｢目覚めたようね…私の可愛いモッコス達が｣
くんくん｢どういうことだ？｣
KOS-MOS｢私のデータを元に作成されたクローンよ。
モッコス化の為のサンプルを捕える兵隊ってとこかしら。
本当はスクウェアからやりたかったけど…目標が変わったわ｣
くんくん｢まさか、町に…このままじゃ！
では次にを持ってくるように頼んでおいたのに・・・
バラン君は何をやっているんだ！？」

バラン・ドバンはその頃豊胸マッサージで忙しかった
バラン・ドバン「目指せCカップ！」

政宗「HA、俺たちも帰るか。」
ギリアム「そうだな。」
リンク「大変だ！」
ギリアム「どうしました？」
リンク「札幌フードセンター がペタジーニになって暴れまわってるらしい」
政宗「Oh！MｙGood！」

リュウケンドー「そんなことはこのリュウケンドーがさせないぜ！」
くんくん「君は！」
リュウケンドー「俺は今までの空気っぷりを払拭したはいいが
いきなり罠に掛かった正義のヒーローさ！出してくれー！」
くんくん「…」

カップル男「…今日の昼飯はおごってくれるって…本当にいいのか？」
カップル女「うんっ、臨時収入があったの。」
カップル男「ふうん」
カップル女「犬っぽい人が来て、私を絶望の底に叩き込んだザノサーガエピソード２限定版を
　　　　　　　定価で買いとってくれたの」
カップル男「ふうん。太っ腹だな、そりゃ」

イサク「シャワー浴び終わったと思ったら何事ですかー？」
フォル「なんでも基地が改造されちゃったんだって。」

たっくん「なんか基地が大変なことになってるみてーだな。
　　　　　　急ごうぜ、バジン！」
バジン「ひゃうっ！もっと優しくしてよね！」
たっくん「これじゃいつまでたっても基地へ帰れねーよ」
？？？「たくみ、オレを使え！」
たっくん「お前は・・・」
バウ「たくみの奴隷のバウ＝ム＝クーヘンだ。さあ乗れ」
たっくん「いや、乗れといわれても・・・」
バジン「ちょっと、たっくんから離れなさいよ！」

KOS-MOS｢何人集まろうと同じこと！行きなさい！｣
モッコス兵A｢モォォォッコォォォス………｣
モッコス兵B｢モォォォッコォォォス………｣

くんくん｢なんて醜悪な！｣
KOS-MOS｢それが今町中に放たれてるのよ！今頃あなたの仲間も同じこと言ってるかもね？｣

ギリアム「な、なんだこいつらは！？」
伊達政宗「A-HA!仕方ない！こいつらをDownさせなきゃ基地にも近づけないようだしな」
リンク「今こそ伝家の宝刀、回転切りを使うときが来たか！」
アゼル「まったく、なんですか？この不細工なゴミは。」
フォル「それは言い過ぎ・・・でもないのかなぁ？」
イサク「別にいいよ。こんなのゴミで。ところで、みんなでゲームをしない？」
ギリアム「ゲーム？」
イサク「そう、誰が一番多くこの不細工な人形どもを叩き殺せるか。」
正宗「YES!そのゲームのった！」

たっくん「あーもう！なんだよこのオルフェノクどもは！」
バジン「たっくん、違うから…」

ザ・ニンジャ「ゆくぞ！」
マタタビ「分かってら！」

ヘイルマン「フン、片馴らしだ！」
まほろ「数が多すぎますけどね。」

伊達政宗「IGPX時代が懐かしいな・・・」
ギリアム「いくら絶望的な状況でも現実逃避するなぁぁぁぁぁ！！！！！」

ちなみにモンテスキューは
モンテスキュー「うわあああっ！」
何となく柿崎

木村君「みんな頑張れ、応援してるぞ」

カップル男「な、なんだこりゃああ！？」
カップル女「ま、街の人たちがみんなモッコスになってる！？怖いよう！ロイくんっ！」

KOS-MOS「…モッコスは伝染性…今頃は街中全てが…そしてゆくゆくは世界中がモッコスと化す！！」
くんくん「悪夢だ…」

リンク「どうやら町の人たちがモッコス化してるらしい」
ギリアム「ならうかつに攻撃できないぞ」

フォル「よーし！メイルシュトローム！」
メリッサ「ギャラクシィ・・・」
二人「連携でメイルギャラクシィ！！！」
モッコス軍団「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!」
イサク「あ！ずるい！あんな技があるなんて！こうなったら手当たり次第に潰しまくっちゃうもん！」
リンク「見分けがつくのか？」
メフィスト「ああ、モッコス化した一般人の額には『モ』と描かれてある。
　　　　　　　つまり額に『モ』がないやつはすべて倒してよいのだ！」
政宗「ＡＮＤ、一般人はためらいがあるからな、見分けるのも楽勝だぜ！」

八神｢な…何だ、こいつらは!?｣
ナギ｢うわぁ…うようよいる…まるで地獄絵図だ｣
モッコス兵｢モォォォォォォッコォォォォォォス!!｣
八神｢気付かれたか…下がってろ！｣
ナギ｢いや、私もやる！｣
八神｢何だと？｣
ナギ｢護身用にギャリソンに持たされた
グラビトンランチャーがやっと役に立つようね！｣
八神｢お前の家はどうなっているんだ｣

クロ「なんか騒がしいな」
クラッシャーは今回はおとなしく寝ていた

そのまま行く「…ドンキホーテ3号店の建設は？」
ヴィンデル「姉歯がまた行方不明になったので、止まってます」
そのまま行く「今回は暇ね…」

政宗「オバハンパワーに比べたら大したことない相手だぜ！」
ギリアム「よっぽど苦手なんだな、オバハン。」

八神｢遊びは終りだ！…泣け！叫べ！
そして死ねぇぇぇぇぇっ!!｣
ズシャズシャズシャ！ズバアアアン！
モッコス兵｢ｷﾞｬｱｱｱｱｱｧ｣
八神｢……月を見る度思い出せ｣
ナギ｢すっげー！赤毛、お前人間ガスバーナーだったんだな！｣
八神｢よく言われる｣
ナギ｢私も負けてられない！いっけぇぇぇぇっ!!
グラビトンランチャー、デッドエンドシュート!!｣
ドシュウウウ…ズガアアアン!!
モッコス兵｢ｲｷﾞｬｱｱｱｧ｣

KOS-MOS「さて、私もこのヴァルシオーネで出撃するとするか。」
くんくん「ならば私が相手をしよう！では次に！ショウタイム！！！」

くんくん「…ロボットの方が美人とは」
KOS-MOS「余計なお世話！！ディヴァインアーム！！」
くんくん(やれやれ…だが、そろそろ真相が見えてきたぞ…)
バラン・ドバン「先生遅くなってしまってすみません」
くんくん「ほんとに遅い！」
バラン・ドバン「す、すみません。整備に手間取ってしまって・・・」
くんくん「本当かね？」
バラン・ドバン（ギクッ）
くんくん「まあいい。あの美少女ロボを倒すぞ」

メフィスト「・・・・・・・！」
モッコスたち「ﾋｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!」
メフィスト「またつまらぬ物を斬ってしまった・・・」
イサク「よーし！これで８０匹だ！そっちはどうです！？」
メフィスト「・・・・・９０匹だ。」
イサク「こりゃこっちも負けてられませんね！」
リンク「ちょっと待て！モッコスの中には一般人もいるかもしれないんだぞ！」
メフィスト「安心しろ。我々が倒しているのはモッコス化した一般人以外のモノだ。」

ザ・ニンジャ「忍法絶対零度！」
ヘイルマン「ヘイルシャワー！」
まほろ「敵が…凍っていく…」
マタタビ「すげえな。」

バウ「このモッコスたちを倒せばいいのか？」
たっくん「ああ、額に『モ』がないやつだけな」
バウ「ならばさっそくメロンパンを、モグモグ・・・はぁぁぁぁ！」
たっくん「俺も行くぜ。変身！」

ドゴオ！
ロボまる「プラティナが暴走したぁ！」
タンサン「よしピカイチ起動！ハハハハハハハハ！」
ロボゼロ「いい加減にしろぉ！！！」
プラティナ「ママー」
ロボまる「札幌フードセンターに向かってるみたい」
ロボゼロ「止めに行くぞ！」

KOS-MOS「行け！サイコブラスター！」
くんくん「いきなりMAP兵器か…だけども！」
KOS-MOS「くうっ！？」
くんくん(…間違いない…これは…)
KOS-MOS「え、ええい！クロスマッシャー！」
バラン・ドバン「先生！そんな便利だけど決め手にかけるユニットに負けないでください！」
KOS-MOS「うるさい！OG2序盤ステージで四天王を撃墜した実力を見せてやる！」

ちよ父「何やら騒がしいですな。
ハローエブリニャン！」
モッコス軍団「ウギャアアアアア！」
ファサリナ「・・・何アレ。」

KOS-MOS「さて、さっさとケリをつけさせてもらいますか。」
くんくん「それはこちらの台詞だ！メギド・パレード！」

ヴァルシオーネの顔面にヒット

くんくん「なんだと！顔が崩れて中からモッコスの顔が！」
KOS-MOS「見たな・・・生かしては帰さん・・・」

ペタジーニ「ひょっとしてオレ放置気味？」
リュウケンドー「俺たちもだ！」

アゼル「焼け死ね。マハラギダイン！」
モッコス「ギャァァァァァ！！！」
アゼル「どうやら、これで一般人モッコス以外は全滅ですね。」
フォル「あとはこの現象の大元を叩くだけだね！」

政宗「峰打ちだ。」
メフィスト「勘弁しろよ。」
一般モッコス「ウグ・・・」
政宗「やれやれ、一般人のモッコスは面倒だな。」
メフィスト「全くだ。だがいたしかたない。」

くんくん「…まずは、放置され気味なペタジーニだが…これは単純、
　　　　　ペタジーニは野球選手、サッカーに転向したらただの木偶の棒だ！」
KOS-MOS「なに！？」
くんくん「故に、札幌フードセンター改造は、無意味だ！」
KOS-MOS「し、しまったっっ！？」

たっくん「ようやく着いたけど、なんか大した事なさそうだな」
バウ「そうだな」
バジン「ちょ、ちょっと！なんであんたまで私に乗ってるのよ！しかも、たっくんにしがみつきすぎだし！」

ザ・ニンジャ「あーあ、どうするのかね、魔改造してくれちゃって。」
マタタビ「拙者が後で元に戻しておこう。」

くんくん「この現象をとめるには・・・君を倒すしかないようだね。」
KOS-MOS「ただ倒すだけじゃダメよ。私の命が消えなければこの現象は収まらないわ。」
くんくん「・・・ただの探偵の私に人が殺せると？」
KOS-MOS「殺せないからこう言ってるんじゃない。」
くんくん「犬だからって馬鹿にしないほうがいい。覚悟ならいつでもできる。」
KOS−MOS「う、うそっ！」
くんくん「君の弱点は…ばっちゃ！そこさえ攻めれば、簡単に落とせる！新必殺・プチプチを潰す！」
KOS-MOS「あ、ああっ！？」

たっくん「い、意味がわかんねえ…」
ギリアム「つ、つまりは、実はおばあちゃんっ子のKOS-MOSに対して、
　　　　　　あの梱包財を潰すのが効くということだな！」
たっくん「おまえ、自分で言ってて意味わかんないだろ」
ギリアム「だが！くんくんの言うことは真実だ！」
バウ「効果は未知数ってやつだな」
たっくん「もういい加減その言葉も古くなってきたな」

真紅「さすがくんくん、今日も冴えてるわね・・・」

KOS-MOS「ああ、プチプチがっ！ばっちゃ、助けて！あ、ああ…私の負けだ…トドメをさすがいい…」
くんくん「その必要は無い。何故なら、君はモッコスなどではないんだ！」

バラン・ドバン「せ、先生、何を言ってるんですか！？」
くんくん「まずは、これを見てくれ。
　　　　　ttp://pony-hp.web.infoseek.co.jp/XENO-BOX.htm　　　」
バラン・ドバン「うっ…は、吐き気が…」
ギリアム「まさに、21世紀の悪夢だな…」
くんくん「そして、よく見るんだ！このフィギュアは、肩とおなか、ふとももがクリア素材で
　　　　　透けて透明状態だが、彼女はクリアパーツの向こうに肌色が覗いている！！」
ギリアム「ほ、本当だ！」
バラン・ドバン「と、ということは…つまり…」
くんくん「そう、彼女は、自分をフィギュアかアンドロイドだと思い込んでいる、生身の人間なんだ！！」
全員「な、なんだってー！！」
俺「な、なんだってー！」
ΩΩΩ｢な、何だってーっ!?｣

KOS-MOS「機体が・・・もう・・・ダメね・・・」
くんくん「忠告する。今ならまだ間に合う。脱出してモッコスを止めるんだ。」
KOS-MOS「だから、言ったでしょ？私が死ぬまで止まらないって・・・」
くんくん「そうか・・・」
KOS-MOS「とどめをさすの・・・？」
くんくん「この町を救うためには私は犬から鬼になる必要がある。とどめはさす。」
プラティナ「ママー」
ドゴオ！
くんくん「どうした！？」
バラン・ドバン「白いロボットがママーと叫んでつっこんできました！」
くんくん「なにぃ！？
・・・だからなんだと言われればそれまでだがな。」
バラン「モンテスキューの特攻みたいなもんですよね。」

モンテスキュー「ふう、死ぬかと思ったぜ。」

KOS-MOS「プラティナちゃん！？」
プラティナ「ママー」
全員「な、なんだってー！？」

くんくん「どうやら、とどめをさす意味がなくなったようだ。」
KOS-MOS「・・・私の完敗ね。」
くんくん「負けを認めるなら、もう二度とこんなことをしようなどと思わないことだ。私が言えるのはこれだけだ。」

フォル「くんくんさんってなんか『はーどぼいるど』って感じだね！僕も大きくなったらあんなカッコいい大人になりたいなー！」
アゼル「どうせ目指すなら私みたいな大人を（ｒｙ」
フォル「絶対にイヤだ！！！」
アゼル「orz」
ルシファー「私はどうかね？」
フォル「うーん、微妙」
ルシファー「なっ・・・アゼル、飲みに行くか・・・」
アゼル「そうだな・・・」

KOS-MOS「私が生身の人間だったなんて・・・」
くんくん「そう、そして君が自分をアンドロイドだと思い込むように仕向けたやつがいるはずだ」
リンク「そいつが今回の事件の黒幕か」
KOS-MOS「でもそんな人間に心あたりは・・・」
くんくん「おそらく君がそいつのことを思い出せないように暗示がかけられているんだろう」

ＫＯＳ−ＭＯＳ「悪いのはモッコス・・そう・・それでいい
　　　　　　　　私はゆっくりと自分の計画を進めればいい
　　　　　　　　モッコス・・・哀れな子・・・くんくんもね・・・」

ナギ｢…赤毛…何で…さっき、かばったんだ？｣
八神｢貴様をかばった訳ではない。奴らが増え
ては手間がかかるからな｣ナギ｢…なぁんだ……って、おい！何をしている！｣
八神｢何って…背負っているだけだ。歩けない
のだろう？｣
ナギ｢大丈夫……まだふらふらするけど…｣
八神｢じゃあ歩くか？｣
ナギ｢……いや、いい……こんな事させるの、
お前だけなんだからな、八神…｣

八神｢………ぐっ……｣
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
ナギ｢お前こそ大丈夫か｣

ちよ父（巨大）「トマトは好きかね？」
ファサリナ「え？ええ・・・」
ちよ父（巨大）「こんなに赤いのに、ファサリナはおいしいと言う・・・」
ファサリナ「な、なんで私の名前を！？」

たっくん「な、なんだか、だんだんとあのモッコスの顔が、かっての田中久仁彦顔に見えてきたぜ…」
バジン「め、メカ娘では私の方が先輩なんだからね！向こうはいわぱパクリ！英語で言えばPAKURIなんだからね！」
たっくん「いや、それ英語と違う」

リンク「どうやら、一件落着みたいだな。」
メフィスト「名探偵か・・・見事だ。」
イサク「ところで、このゴミの山はどうするの？」
ギリアム「萌えない・・・じゃなくて燃えないゴミにだすか。」

ちよ父（ベリーメロン）「しかし私はメロンが好きだ。」
ファサリナ「そうですか・・・じゃあ、私はこれで。」
ちよ父（ベリーメロン）「イエス！キャッチマイハート！ベリーメｒ（ｒｙ」
ファサリナ「はやく基地に帰ろう・・・」

まほろ「何か、敵味方の区別が曖昧になってきましたね。」
ヘイルマン「今回は共通の敵を持ったし、一緒に復興作業もしたしな。」
ザ・ニンジャ「お主ら、それでもドンキに付くのか？」
ヘイルマン「まだドンキが悪と決まったわけじゃないしな。」

バラン・ドバン「先生、KOS-MOSさんはもしかしたら先生に気が合ったのかもしれませんよ」
くんくん「君は何を言うかい」
バラン・ドバン「なんせ、先生は人形に惚れられやすい体質みたいですからね」
くんくん「しかし、彼女は人形ではなかった」
バラン・ドバン「ですね…しかし、よくわかりましたね」
くんくん「捜査に必要なのは、どんな小さなことも見逃さない観察力なんだよ」
バラン・ドバン「それ、口癖のはずなのに初めて聞きましたね。
　　　　　あ、関係ないですけど最近基地の周りにカラスか野良猫が沸いてるみたいなんですが」
くんくん「そうか…リンクさんに対処をお願いしておいてくれ」

モッコス兵A「くんくん様…」
モッコス兵B「くんくん様…」
モッコス兵C「くんくん様…」
モッコス兵D「くんくん様…

バウ「じゃあ、オレはこれで・・・」
たっくん「帰るのか？」
バジン（もう二度と来るな）
バウ「ああ、オレはどうするよｗのメンバーだからな。だけどなんかあったらいってくれ。
　　　すぐに駆けつける。オレはたくみの奴隷だから」
たっくん「お前は奴隷なんかじゃねーぜ・・・オレの友達だ！」
バウ「たくみ・・・」
バジン（なんか友情が芽生えてるー！）

ゼットン「やれやれ、町の人たちが混じってるとあっちゃ１兆度の火の玉を出すわけにもいかないから
地味に成敗していましたよと。」
ヘイルマン「誰に言ってる。」

リュウケンドー「オレは放置ですか、そうですか」
くんくん「あ、忘れてた。」
リュウケンドー「檻に入れられて放置って・・・
どんだけ空気なんだ俺らあ！」
くんくん「まあ、割り込みキャラだしね。」

こうして、モッコス騒動は終わった・・・
しかし彼らは戦い続ける。本当の自由を求めて・・・

次回を（ｒｙ

メリッサ「ギリアムさん何言ってるの・・・？」
ギリアム「あ、いやなんでもないんだ！とりあえず次回を待て！！！」
フォル「ヘンなのー。」
刹那「所詮ギャグアニメってことさ」
ギリアム「たびたび来るな、平行世界の番人」
刹那「まあ良いじゃん。俺一人で来てんだから。あの二人連れてきてもまずいだろ」
ギリアム「わかったからとっとと帰れ」

ギリアム（ドンキホーテ、モッコス、そしてリュウケンドー。
　　　　　　やはりこの世界は実験室のフラスコなのか・・・）

全米が泣いた

EDテーマ アトラス
歌手　森進一と雛苺
作詞　ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ
作曲　白き魔女

ﾓﾓｰｲ
高城ゼットと水銀燈
う、うゎぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!（ドゴーン！ピキーン！）
ちっちゃな胸、大きな瞳、まほろさんを知ってるかい？
ようこそムーンサイドへ。 ようこそムーンサイドへ。 ムよーンサうイこドそへ。
行け　風の如く　魔戒の剣士よ　
月満つる夜に　金色になれ
雄々しき姿の　孤独な戦士よ　
魂を込めた　怒りの刃叩きつけて　時代に輝け　GARO
僕の名前はネプチューンマン！
僕の名前はビッグ・ザ・武道！
二人合わせてクロスボンバー！
君と僕とでマスクジエンド！
太陽がかげるほど 熱く激しく燃えてる情熱
限界に期待する 俺は何を乗り越えてゆける
出る！出る！ゼルダの伝説！
木村「おい！ジャムおじさんの悪口言ってたんだってな！隣の堤から聞いたぞ！絶対許さねえ！絶対！」
柿崎ぃぃぃぃっ！
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか？
答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。
お父さんの、尻からはみ出している物は一体何？
ギリアム「ODEシステムだ」
僕の名前はキン肉万太郎！キン肉マン太郎じゃないよ！キン肉万太郎さ！
突撃巫女ハニワ幻人

ヘイルマン「モッコス騒動は収まったか・・・それはそれでいいのだが・・・
　　　　　　またあいつらと戦うのか・・・ほんと苦労がたえないな・・・
　　　　　　そんなことよりも！次回予告！」
今回の事件で歩み寄りを見せたモットクレロンとどうするよｗであったが、
それでも彼らは戦わねばならなかった
先生、レッサーパンダは人に入りますか？
藤兵衛が一回も出てない気がしてきた！
あと希望号も空気！
リュウガンオー「出番がないから仕方ないので次回予告に登場！」
リュウケンドー「タカラトミーの今後を考えて、おもちゃも買ってくれ！」
カップル女「でも、肘が動かないし・・」
YHWH「んだんだ」
リュウケンドー「ミクロマンまで待ってくれ！」
クロ、覚醒！
たっくんを好きになると周りから猛反対を受けて、崖から海へ身投げすることになるから気をつけろ。
どうするよｗはちよ父とメロンでモットクレロン打倒を狙う！
去年話題になった人……誰だっけ？
バジン「せっかく発売されたＳＩＣの私でかすぎ！
たっくんと並べると違和感ありありよ！」
希望号の脅威！立ち向かえ！時の勇者王！！！
ぶっちゃけ、去年の今頃何してたのかまったく思い出せない。
これが年か…
オートバジン人間への道のりがまるっきり映画　アンドリューNDR115です
ナギと庵のフラグが立つとは思わなかった
くんくん「この世に不思議なことなど何もないのだよ、バラン君」
バラン・ドバン「つまりこの世界がどんなにカオスでも問題ないってことですね」
ええと、ほら、あのうっさい音楽かけてたおばさん、なんつったっけ？
もしやまほろさんのお相手はヘイルｍ（ry
メフィストも頑張る！でも、コンニャクだけはご勘弁を・・・
ＨＧフォー！
ベリーメロン！