1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/01/17(火) 22:05:05 ID:MCx21yCq
あのまま消滅するかと思ったよ
3 :
それも名無しだ:2006/01/17(火) 22:28:34 ID:Gmxo0t1z
てっきり次スレは、昼休み、かと思った
4 :
それも名無しだ:2006/01/17(火) 23:38:02 ID:TyzBKw6d
大半の人は因果地平の彼方に消え去ったと思って、懐かしい思い出に変えてるっぽいね
5 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 00:04:52 ID:073OLJwe
>>4 一時的にネタ切れ起こしてるだけの俺ガイル。
6 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 00:29:22 ID:jiu2CGDN
―ヒッキー達の巣窟保健室学級(ロランは無理につれてこられた)―
マサキ「ふふ…新スレではまた保健室でやりたい放題だ」
美久「そんなこと言ってるとまたおやつ(今日はモンブラン)抜きにしますよ」
マサキ「('A`)ゴメンナサイ」
ウルズ「へたれめ」
アンサズ「へたれたな」
スリサズ「へたれだね」
オルバ「クスハ先生さえ帰ってくれば…」
シャギア「そうだね」
ロラン「(はぁ〜ディアナ様〜)」
アルマナ「ただいま〜」
クスハ「出張から帰ったよ〜」
ヒッキー一同「(゜∀゜)キター!!!!」
7 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 00:36:39 ID:qdh9uIHz
かなめ「さて……と」
相良「千鳥、どこへ行く」
かなめ「帰んのよ。今日はもう予定は無いし」
相良「そうか、なら生徒会室で茶で(SPAan!………何をする千鳥」
かなめ「っさいわね!一人で飲んでりゃいいのよ茶だろーがコーヒーだろーが紅茶だろーが!今日はアタシは帰んの!」
相良「わ、わかった…では送ってい「ついてくるなぁ!」……す、すまん」
デュオ「相良も大概かわいそうだよな……」
カトル「途方にくれてますよね…」
ヒイロ「デュオ、千鳥かなめは何故気が立っていたのだ」
デュオ「まぁ時期が時期だからな」
トロワ「バレンタイン用の、材料の買い出しではないか。渡す相手に見られたくはないからな」
ヒイロ「なるほど」
五飛「力の無いものがチョコレートを渡すな!」
「「「「いや、それは違うだろ」」」」
流れを読まずにネタ投下。クラスもなにもあったもんじゃねぇ。
8 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 00:38:32 ID:jiu2CGDN
9 :
それも名無しだ :2006/01/18(水) 13:34:35 ID:+EBOygDz
>>1乙!
ところで小等部組の名簿とかないの?
このスレで決まってるクラスってそれぐらいだし。
10 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 18:45:45 ID:qWhayAKC
11 :
4時間目までのまとめ その1:2006/01/18(水) 19:05:27 ID:UUsglUpg
教職員
校長:ゲンドウ
教頭:冬月
理事長:アズラエル(ブルーコスモス改め、ブルマーコスモス改め、プルーコスモスの盟主)
その他教員:トウマ(4Bの担任、最近は統夜と一緒にバイトをやってるもよう)
三輪(アズラエルの腰巾着)
カルヴィナ(アル=ヴァンに激LOVE、それゆえに勘違いの嫉妬パワーが炸裂する)
アル=ヴァン(なにかするたびにカルヴィナに勘違いされて痛い目にあっている)
シャア(ロリコン)
アムロ(シャアをマークしている)
クスハ(保健室の先生その1、趣味はクスハ汁)
アルマナ(保健室の先生その2)
カミーユ(保健室の先生その3、高等部担当らしい)
ファ(保健室の先生その3、おそらくムーンクライシスネタだろう)
凱(用務員、切れるとでかいピコピコハンマーを振り回す)
イングラム(カウンセラーの先生その1、最近出番が少ない)
ヴィレッタ(カウンセラーの先生その2、やっぱり出番が少ない)
ロフ(セティと付き合っている?ゼブと中がいい)
セティ(ロフと付き合っている?ゼブと中がいい)
ゼブ(独特の口調で吉○からスカウトされたらしい)
生徒会
生徒会長:イザーク(生徒会選挙をやっていたらいつの間にか生徒会長になっていた)
生徒会役員:ニコル、宗介、柿崎、ブン太
保健教室(最近動きが無い。嵐の前の静けさというやつか)
クォヴレー
ウルズ
アンサズ
スリサズ
シャギア
オルバ
マサト(マサキ)
美久
ロラン
4B(小等部、シャア他ロリコン軍団に狙われている)
銀河、北斗、エリス、スバル(電童)
ルリ、ハーリー(ナデシコ)
ティス、ラリアー、デスピニス、ラトゥーニ、プレシア、アルフィミィ、シャイン(オリキャラ)
プル、プルツー、ミネバ様、リィナ(ZZ)
護、戒道、華、アベル(ガオガイガー)
マリーメイア(W)
キッド(X)
ケン太 (ゴーショーグン)
ハチロー(ガイキング)
神勝平 (ザンボット)
5C(小等部、4Bをことごとく邪魔している 一応他のメンバーもいるが、未だに出たことはない)
マリア、仁、飛鳥、吼児
12 :
4時間目までのまとめ その2:2006/01/18(水) 19:06:46 ID:UUsglUpg
高等部(誰がどのクラスなのか分からない、誰かクラス分けしてくれ)
甲児、さやか、ボス、鉄也、ジュン、竜馬、隼人、武蔵、弁慶
ヒイロ、デュオ、カトル、五飛、トロワ、リリーナ
ジュドー、シャングリラチルドレンズ、ガロード、ティファ
キラ、アスラン、ディアッカ、カガリ、ラクス、ちどり、テッサ
Rキャラ、Jキャラ、コンバトチーム、ボルテスチーム
シンジ、アスカ、綾波、トウジ、ケンスケ、カヲル
リュウセイ、アラド、ゼオラ、万丈、Dボゥイ、エイジ
食堂
アキト、ホウメイ、サイ・サイシー、トロンベ
保護者会
ムゥ、マリュー、バルトフェルド、ハマーン、イサム、ガルド、ゼンガー、アイビス
ガムリン、ベガ、ブリット、テュッティ、真吾
仮面会
シャア、ゼクス、ヒイロ、ベガ、アルテア、黒アキト、鉄仮面、クロッペン
クルーゼ、ウォーダン、バロン・マクシミアン、J
附属保育園(4時間目531で確認)
まゆみ、ルウ、カルル、乙女(まだいそうな気がする)
ハマーン対策委員会(ハマーンに苦渋をなめさせられた人たちの集まり。4時間目741で確認)
シャア、銀河、シャギア、オルバ、α外伝のマシンナリーチルドレン3人
ちなみに、パラダイムクロスゲートやら時空因果律制御機構タングラムやらイデ力やらオーラロードやら
ボソン粒子やらなんやらの影響でいつのまにか人数は増減します。
13 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 19:13:56 ID:UUsglUpg
14 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 19:48:03 ID:r7nims6H
国語のテスト編
デュオ「シンジどうだった?俺は70点だ」
シンジ「僕は90点でしたメルアさんは、どうでした?」
メルア「私は68点でした」
デュオ「ガビルは?」
ガビル「…80点…!」
メルア「?いい点数じゃないですか」
シンジ「実はガビルさん、漢字の問題に、全部最後に美を付けてたらしくて…」
ガビル「これに懲りて、同じ間違いをしない!これぞまさしく学習美!」
デュオ「頭いいのか悪いのかわからんな」
15 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 19:49:02 ID:UZLN8S+8
Dキャラは?
一つ弁明させてもらいたい。
このスレを立てたのは俺じゃない。
17 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 20:41:43 ID:aSykID+Z
スパロボ病院メンバーも時々でいいから思い出してください。
18 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 20:50:04 ID:gkKcHtVr
ヒョーゴを時々でいいからry
19 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 20:57:26 ID:Euk4Q3YP
出したきゃ自分でネタ書いて勝手に出しゃいいさ。
これまで出てたキャラの性格やら設定を
大幅に変えでもせん限り文句は出まいよ。
20 :
それも名無しだ:2006/01/18(水) 23:31:19 ID:nF9Q17fH
>>18 ヒョーゴじゃなくてニャンジャマー・・・・・じゃなかったヒューゴだろ
21 :
それも名無しだ:2006/01/19(木) 08:05:56 ID:M7bvXSnm
みんなでボーリング
トウマ「ボーリングだ!!」
ジュドー「ニュータイプの底力、見せてやる!!」
トウマ「・・・(フリーター時代に暇さえあればやっていた、俺のプロ級の上手さを見るがいい!)」
アラド「次俺だ。」
ストライク
トウマ「何っ!?だが素人まぐれだ。そうに決まってる。」
そして・・・
トウマ「何故だ!何故だアラド・・・!」
プル「アラドすごーーい!9回投げて今の所全部ストライクだよ!!」
ゼオラ「(アラドこんなスポーツ初めてのはず)」
トウマ「フォームだって全然素人・・・ってか下手糞な投げ方なのに・・」
ゼオラ「・・・はっ!!」
強運とラッキー、その二つを併せ持つ男 アラド・バランガ
22 :
それも名無しだ:2006/01/19(木) 15:16:26 ID:8CTbHPWo
ヒューゴ「ぐあ!…ぐ…し、しまった…ガッ…」
アクア「ぬるぽっ!じゃないわよ!しかも逆よ!ちょっとヒューゴ?ヒューゴ!」
ヒューゴ「ア…クア…か?…く…くす…り……を…」
アクア「ヒューゴ!?ヒューゴ!!」
保健室
アルマナ「まぁ、お薬ですか?」
アクア「えぇ。こういう感じの薬なんですけども、ないですか?」
クスハ「ちょっとその手の薬は通販でも無いですね……一休みすれば治るんじゃないんですか?」
アルマナ「そうですよ。ベッドに横になったとたんに、落ち着きましたから」
ヒューゴ「……」
アクア「んー…とりあえず、また後で来ますね」
クスハ「はい」
コソコソ
ヒューゴ『………こちらウルズ8……保健室に潜入成功。奴らはいない…任務を続行する…』
宗介『…ウルズ7…了解』
23 :
それも名無しだ:2006/01/19(木) 15:43:24 ID:KX22oa1J
わぁい、ヒューゴたんのおでましだぁ
24 :
それも名無しだ:2006/01/19(木) 23:25:00 ID:gJQ+VHmR
ぬるぽ、とガッは逆だった方がよかったんじゃ
25 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 02:58:34 ID:r4S1ugxh
ノリツッコミ大好きなアクアさんがツッコんでますよ
26 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 10:06:59 ID:DjaGQUIs
ミツコ「トウマ先生、それここにおいて置いて」
トウマ「了解っす」
ミツコ「それが終わったら床掃除と商品の陳列とお釣りの用意お願いね」
トウマ「うぃ〜っす」
購買部でバイトするトウマであった。
ちなみに自給900円
27 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 12:42:31 ID:QRryJFJ6
>>22 クスハ「暇ですねぇ〜」
アルマナ「そうですわね」
コソコソ
ヒューゴ『こちらウルズ8…ターゲットは…今だに行動はとっていない』
宗介『こちらウルズ7。…了解した。引き続き任務を遂行してくれ』
ヒューゴ『了解。…しかし…あの異星人の胸部には、本当に爆発物が隠されているのか…?もし本当ならあの大きさ……ただ事では済まされないぞ…』
宗介『いや、実は未確認だ』
ヒューゴ『なに!?』
28 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 13:40:40 ID:hrXqwr5Z
ヒョーゴが余り目立つと・・・
29 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 18:33:46 ID:D5O/5kN6
30 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 19:36:36 ID:GIXzlvgA
>>29 モンシア「しっかし保健室の先生2人、すっげぇ胸だよなぁ!ありゃある意味凶器だぜぇ!」
宗介(凶器だと…?)
ドッカー「ホントホント、ダイナマイトバディってヤツだな〜!」
宗介(ダイナマイト…!)
31 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 20:46:55 ID:NMveLxvw
32 :
それも名無しだ:2006/01/20(金) 21:41:31 ID:OTN7AxG9
33 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 19:44:14 ID:SdsYTMvq
ヒューゴ『ならばなおのこと確認せねばならない』
宗介『そういうことだ。頼んだぞ』
ヒューゴ『了解、通信を切る』
そしておもむろにベッドから立ち上がるヒューゴ
アルマナ「あ、もう起きて平気ですか?」
ヒューゴ「ああ、もう大丈夫だ。クスハ先生は?」
アルマナ「ついさっきどこかへ行っちゃいました」
ヒューゴ「そうか」
アルマナ「アクアさん心配してましたよ〜(ってか、ヒューゴさんさっきっから私のむ、胸を、じーっと…)」
ヒューゴ「そうか…」
(やはり目視では間近であっても確認できん…しかしあの大きさは普通ではない…ここはアレをやるしかない…)
ヒューゴ「ところでアルマナ先生…ちょっと後ろをむいてくれないか」
アルマナ「え、あ、はい」
ヒューゴ(クスハ先生がいない今しかチャンスは無い……!)
ガシィッ!!
ヒューゴはアルマナの胸を後ろから鷲掴みにした!
アルマナ「きゃああああああああああ!」
もみもみ
ヒューゴ「む、特に爆発物らしき感じはしない。服の中か」
ヒューゴは胸元から服の中に手をいれた!
もみもみ
アルマナ「きゃああああきゃああああ!ブラの中にぃ!手ぇ…いれないでぇ…」
ヒューゴ(やはり無い…)
34 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 19:48:15 ID:SdsYTMvq
ガチャ
クスハ「ただいま〜。あんまり起きないからアクアさん呼んできた〜」
アクア「まったく、しょうがないわ…ねええええ!!!???」
ヒューゴ「む!俺は大丈夫だ心配するな」
アルマナ「はぁ…はぁ…」
アクア「(脳が)大丈夫じゃないー!アルマナ先生にあんた何してんのーーー!!!?」
ヒューゴ「調査だ」
35 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 20:29:53 ID:AwTEQQjK
アクア「ちょちょちょちょちょちょちょ調査ぁ!?」
ヒューゴ「あぁ」
ガラ
クォヴレー「なっ!!」
ロラン「う、うわ〜///」
ウルズ「き、貴様ぁああーーーーーーーーーッッ!!」
ヒューゴ「?…なんだお前達は?調査の邪魔をするな」モミモミ
アルマナ「…んぁ……ん…」
クォヴレー「かかれーーーーーーっ!!!」
『でやーーッッ!!』
ヒューゴ「な、なんだ!?お前達はごふぉ!……ぐ…いきなり…ん?……ゼ、ゼオライマー!?」
36 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 21:01:51 ID:AwTEQQjK
ヒューゴ「なぜ…ゼオライマーが…」
美久『マ、マサト君…』
マサキ「ふん…別にアルマナを助けてやる訳ではない。だが………」
オルバ「貴様!先生から離れろ!」
スリサズ「離さなければ執行部だろうと殺すぞぉおお!」
ヒューゴ「ぐ…くそっ!離せ!調査をしなければならないんだ!この学園に危険が迫ってるかもしれないんだぞ!」モミモミ
マサキ「まだ揉んでるのが気に入らないんでなぁあ!!」
美久『結局助けるじゃない……』
マサキ「美久!出力最大にしろ!」
美久『嫌です』
マサキ「な…に?人形風情が俺の命令を拒むのか?」
美久『だって…こんな所でメイオウ攻撃をしたら、大変な事になります。だから嫌です。無理です』
マサキ「し、しかし……俺は」
美久『俺は…なんですか?』
マサキ「……俺は…」
美久『どーせ……俺は先生を助ける。先生は俺を慕うようになる。先生は俺を好きになる。先生は…』
マサキ「や、やめろっ!!貴様ぁ!俺があのようなただの…お、女の…先生なんぞに…」
美久『へぇ…その続きが気になるわね…言ってごらんなさい』
マサキ「ぐっ!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇええーーーーー!!」
マサト「はっ!ここは……ここはゼオライマー!?なんでゼオライマーなんかに?……美久!?」
美久『おかえりなさいマサト君(…なんだか戻すコツがわかってきたわ…)』
ヒューゴ忘れてた
37 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 22:11:29 ID:RgqN584h
>>36の 続きと考えてください。
そして暫くして、ヒューゴは保健室組にボコボコにされ、瀕死の重傷を負い、アルマナ先生は
ようやく(?)ヒューゴのセクハラ行為から開放された。そして・・・
イーグレット三人衆「おい!汚いから片付けておけよそのボロクズを!!(アクアに対して)」
アクア「ええっ!? ぼ、ボロクズ!?しかも何で私が・・・」
ヒューゴ(お…俺は…ヒュー…ゴだ…ヤム…チャなんかじゃ…な…い…←もうボロボロ)
オルバ「ほう……ならばしょうがない。君がやらないのなら僕らが奴を…」
アクア「………嘘です、片付けます…(まずい…コイツ等マジだわ…)」
少し(だいぶ?)アレな文章だが、それでも私は謝らない。
38 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 22:11:40 ID:gbvCC7hS
39 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 00:21:43 ID:G89zI3/6
保健室ではまたボコられるので学園付属病院(Dr千葉とかがいる)に入院したヒューゴ
(入院前にアクアにもボコられた)
宗介「災難だったな」
ヒューゴ「だが爆発物がなくて安心した」
宋介「ああ。情報は誤りだったみたいだ」
かなめ「もともとあんたの…勘違いだろうが〜!!!!」
スパーン!
宋介「かなめ!いつのまに!」
スパーン!
ヒューゴ「千葉博士、俺はケガで入院したんだ。気力はあるからミンメイの歌は流さなくていいだろう」
千葉「だめです」
ガチャ
トウマ「アルマナ先生の胸を揉んだのは誰だ!!!!」
ヒューゴ「揉みたくて揉んだわけではない。調査のためだ」
トウマ「うおおおおああああ!!!」
ヒューゴ「ちょっ…話を聞ぎゃああああ!!!!」
―理事長室―
ナタル「―とゆうことがありました」
アズラエル「アクア君(の胸と水着)が近くにいるのにそんな欲張りなことするからですよ。」
40 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 00:45:21 ID:ymoZvUP4
41 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 01:01:07 ID:uJHF42WF
42 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 01:02:42 ID:G89zI3/6
スマン…orzDVD持ってんだから確認してから書けばよかった…吊ってくる
43 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 08:53:03 ID:rHeU1aOU
恭子「ところでかなめちゃん、そのハリセンは何処から出てくるの?」
カナメ「実は肩に液体金属を仕込んであってそこから出てくるのよ」
カナメ「ちなみにゾル・オリハルコニウム製よ」
宗助「|Д゜)」
44 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 11:46:55 ID:lnD6kHLN
トウマ「アルマナ先生の乳は俺の乳だ!!」
クォヴレー「いや俺の乳だ!!」
ウルズ「馬鹿言え俺のだ!!」
アンサズ「氏ねぃ!貴様等俺のだ」
スリサズ「氏ぬのはお前、俺は乳。」
ゼクス「巨乳最高!女は胸がでかけりゃいいのですよ。」
ガロード「ちょっと待ったぁ!!俺を差し置いて巨乳を手に入れるなんて!許さん!!」
ヒイロ「アルマナ先生の胸を利用しようとする奴等は、俺が許さん」
カミーユ「見える!胸が見える!」
アラド「とり合えず彼女持ちは引っ込めや!!アルマナ先生はこの俺が責任を持って
胸をお世話をしてやるから!!!」
45 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 12:22:16 ID:AuRPTuoJ
>>44 ウルズ「落ちこぼれのクセに巨乳の彼女持ってる貴様に言われたくないわ!」
アンサズ「落ちこぼれのクセに巨乳の彼女持ってる貴様に言われたくないわ!」
スリサズ「落ちこぼれのクセに巨乳の彼女持ってる貴様に言われたくないわ!」
アラド「ゲハァッ!!」
イ ,. .-∠. .-ー. .- 、 __ /
/:{/: ::/ : : : -:ー.‐:--_‐ ´
_ {:.rー く _ :ー: :--: : :_: 二二ヽ、 では、馬鹿どもがケンカしてる間に
/:r:< ` :ー..- 、... ー:.、`:ー 、 ` アルマナ先生のオッパイをいただきます
ノイ:\: .\: 、:_`:.ー: 、: . ヽ:.. : {:.. : }:}
/ィ . {:{ト、: ..\ー ニ、_>ヽ、_ー-ヽト、:{ _
// {:{: :l l! -弐_ーヽ_ィ:ォテナヽーヽく:::ーミ二´
l′ ヽ}: トヽ代:ィハ´ヽ  ̄` ヽトト }::::::::}jノ
ノ'´ト:トト ̄ く l!イ::l::r '
ノノ从 f=ヽ _ ∠Lイ:Lーァ
/ /ハ::\ ー_' ヽ ̄ ̄ ̄ ̄〉´
′`ーj}ヽ / 〉 / _ -,_
/ ー 丁!‐ ´ ノ _ ィ -_〉 -‐ァ7-/ / `ヽ
` ー- 、 / ,} く、 / / / / / / /ヽ.|
_. ィァ V/ 〉 _jヘ _//´ィ / / / / / ヽ!
_ノ / /_ノ_ r ニ / ィ7ヽ {-'-{ i / /⌒ヽ
r 7/ i j/ _ _ -{ {´ ノ}  ̄ j i { | riハ
j r{!| /jヽ{⊥、/jヽ.V´ ー' く _ /ノ、_ l |l{ ヽ
{ ! !j |! j´ V }/_ - j/ l l ̄, -、― ‐ l l ヽ、 ヽ
V jー' ― ト-r'/_ - / / l ノl\ ヽ ー、ヽー ト、
|ヽ/ | - ヘrV / `T / \ ⌒ヽ、` ' \
46 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 12:40:13 ID:G89zI3/6
イルイがこちらをじーっと見ている!
ゼンガーとアイビスもこちらを(憤怒の表情で)じーっと見ている!
47 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 16:06:53 ID:lnD6kHLN
トロンベ「ゼンガー、俺が揉んでやる」
ゼンガー「ウホッ、トロンベ yranaika?」
アイビス「私は成長中なんだよ!!」
スレイ「負け犬が吠えてら」
48 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 16:41:24 ID:qgNCPkNV
>>47 そんなの親分でもトロンベでもないやい!\(`Д´)ノ
49 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 17:33:46 ID:ymoZvUP4
アクア「まったく!ヒューゴったら、あんな事して!ホントなんなのよ!あいつは!……はぁ……でも……(ボソ)私なんかより先生の方が好みなのかなぁ…私だって大きいのに(モミモミ)…はぁ…私って魅力ないのかなぁ…」
アズラエル「そぉぉおおんな事はないですよ!!!」
アクア「!きゃぁぁああーーーーーーーーーッッ!」
ドゴォン!!
アズラエル「ふべぇっ!!」
…
アズラエル「酷いじゃないですか。いきなり顔面パンチはなんじゃないんですか?」
アクア「す、すいません(ペコペコ)まさか理事だとは……」
アズ「でもね。君みたいなへなちょこパンチ、僕には全然効かないんですよ」
アクア「(…膝が笑ってますよ)…で、なんのご用ですか?」
アズ「ん?…あぁ…えー…じゃぁ単刀直入に申しますよ。あなたには魅力がありありです」
アクア「え?え…え?///ホ、ホントですか?」
アズ「えぇ。ありありですよ」
アクア「…理事…ありがとうございます……でも…私自信がないんです…」
アズ「自信?」
アクア「はい自信です…」
アズ「だったらこの、盟主ムルタ・アズラエルがあなたに自信を提供しますよ!」
アクア「ホントですか!?」
アズ「もちろんホントですよ……ついて来ますか?」
アクア「は、はい!」
50 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 17:55:30 ID:ymoZvUP4
>>49 アズ「ここですよ」
アクア「保健室?」
ガラ
アズ「ほぅらお前達の新しいエサだぞぉ」
アクア「え……エサ?」
ドン
アクア「きゃぁっ!何するんですか理事!」
ピシャ!カチャ!
アクア「あれ…あ、開かない!」
クォヴレー「ほう…」
アクア「ゾクッ…な、なに…あなた達は…」
アンサズ「コイツが新しいエサか…」
ウルズ「なかなかじゃないか」
オルバ「ハァハァ兄さん!僕、我慢出来ないよハァハァ!」
シャギア「私もだ!弟よ!ハァハァ!」
ロラン「…ぅ…」
クォヴレー「よしやれ」
アクア「きゃぁ!いや!やめて!離して!なによあなた達は!なにす…やぁ!ダメ!ダメ!お願い離して!うそ………ダメ!お願い!お願いだからぁ…」
ガバァ!
ヒューゴ「アクアぁぁぁ!………はぁはぁ…アクア……くそっ!あいつらァ!…こうしちゃおれん!」
51 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 18:16:21 ID:mceSfn/s
>>50 ゼンガー「まてぃ!」
保健室組「邪魔するな!」
ゼンガー「我はゼンガー・・・ゼンガー・ゾンボルト・・・悪を断つ剣なり!」
保健室組「???」
ゼンガー「チィェストォォォ!!!」
保健室組「ぎゃゃゃーー」
ゼンガー「我に断てぬ者なし!」
ヒューゴ「大丈夫かアクア!」
アクア「うぅ・・・もうお嫁に行けないよぉ・・・グスン」
ヒューゴ「きさまらー!」
ドカッバキッグショメキョ
52 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 18:19:47 ID:lnD6kHLN
レイプネタは糞なんでスルーでお願いします
53 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 18:23:13 ID:ykgKXBtK
>>52 任務了解
>>50続き
ヒューゴ 「アクア!!……?」(ドガシャ!!!とドア破壊)
アクア 「ヒューゴ?どうしたの、血相変えて?」
ヒューゴ 「い、いや、おまえの悲鳴が聞こえたような気がして……」
アクア 「……も、もしかして、心配して跳んできてくれたの?」
ヒューゴ 「あー、まあ、そんなところだ……って何やってるんだ?白衣なんか着て」
アクア 「それが、理事長に突然放り込まれて、鍵かけられたと思ったらこの子達にこれを渡されて」
オルバ 「アクア先生、次は僕です。早く診察してください!!!!」
アクア 「あ、ごめんなさいね。ハイ胸あげて。大きく息すってー。ハイ後ろ向いて」
ヒューゴ 「……健康診断?」
クォボレー 「そうだ。最近アルマナ先生もクスハ先生もなかなか多忙でな。
保健室組として定期的に健康診断をうけんことにはどうにも禁断症状がでてしまってな」
ヒューゴ 「き、禁断症状?健康診断の?」
シャギア 「しかもハイレグに直接白衣というのはなかなか趣がある。そう思わないかい?」
オルバ 「その通りだよ兄さん。さ、アクア先生、次はこのドリンクを作ってください。レシピはここにあります」
アクア 「えーっと、どれどれ?…ちょっと、これクスハ汁じゃないの?」
ウルズ 「その通りだ。最近これ無しだとどうにも調子が悪くてな」
ヒューゴ 「……それも禁断症状じゃないのか?」
アンサズ 「まさか。あのクスハ先生に限ってそんなことが!!? いや、そんなことはどうでもいい。
さあ、早くそのレシピ通りのクスハ汁を!!!」
ヒューゴ 「…………アクア、帰るか?」
アクア 「……えーっと、ほっとくのも可哀想だから一通り終わってからにするわ」
ヒューゴ 「わかった。とりあえず俺も待ってる」
アクア 「……うん。その、さっきの話についても聞いたわ。ごめんなさいね。(それから……ありがと)ボソ」
ヒューゴ 「ああ、誤解が解ければそれでいいんだ。学校のためなら多少の無茶は承知の上だからな」
アクア 「……バカ」
54 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 18:23:48 ID:mceSfn/s
今気付いた事がある。
俺はゼンガーネタが大好きだ。
55 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 18:27:35 ID:ymoZvUP4
>>51-52 い、いやちょっと待て…夢オチのつもりだったんだが……
まぁいっか
56 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 18:30:19 ID:ykgKXBtK
>>55 なるほど。で、理事長にイグニションか。
とりあえず、それならもう少しわかりやすく書いてくれ。
無理矢理駄作でつなげてすまん。
57 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 18:38:03 ID:G89zI3/6
ナタル「…長……」
アズラエル「ん…」
ナタル「…てください理事長…」
アズラエル「んん〜…」
ナタル「理事長起きてください」
アズラエル「はっ!」
ナタル「お疲れのようです、ここで寝てしまっては風邪ひきます」
アズラエル「いつのまにか寝てたのか…しかしいい夢が見れましたよ。さっそく実行しましょう」
>>49へ
>>51 ゼンガー「…………夢か………夢…」
58 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 19:43:47 ID:PXpOaFAr
>>53をエルデ・ミッテが物陰から凄い形相で睨んでるますよ…
59 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 19:44:41 ID:PXpOaFAr
誤植が…
しかし俺は謝らない
60 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 19:49:42 ID:ymoZvUP4
61 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 20:16:08 ID:mceSfn/s
>>57 ゼンガー「・・・・夢か・・・」
トロンベ「正夢かもしれないぞ」
ゼンガー「!!」
その後急いで保健室に向かう
ゼンガー「チィェストォォォ!!」
保健室組「え?え?な、何?・・・ぎゃゃゃー!」
ゼンガー「はぁ・・はぁ・・はぁ・・アクア殿はどこに?」
62 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 20:54:50 ID:CfBxqVKs
保健室組を蹴散らした親分
ゼンガー「むぅ、ここにはアクア殿はいないか…ではどこに?」
保健室を後にするゼンガー、廊下でトウマとバッタリ
トウマ「あれ?親分そんなに息巻いてどうしたんスか?」
ゼンガー「!!! トウマ!!!覚悟ォォォォォォッ!!!」
トウマ「な、何だよいきなり!?」
レーツェル「待て友よ!私から説明しよう。実は(ry 」
トウマ「ふんふん、なるほど。だが、俺はアルマナとか高校生辺りの年齢の子に興味は無いぞ」
レーツェル「そうだな。以前お前はミナキさんと格納庫でヨロシクやってたしな」
トウマ「!? い、いや、別にあの時は何もやってないぞ!?」
レーツェル「そうか。では別の時に何かやったのか? (・∀・)」
トウマ「え‥いや、まぁそりゃそれなりに (;´Д`)」
ゼンガー「しかし、誰が良からぬ事を企んでいるのだ!?さっきから邪念が消えん」
トウマ「ま、まぁ理事とか校長とかロリコン大佐とかはいつも良からぬ事を考えてるんじゃないのか?」
ゼンガー「! いくぞレーツェル、トウマ!!」
トウマ「って俺もかよ!? (まぁ、グラサン会とかでいつも迷惑被ってるからリベンジしとくか?w)」
63 :
それも名無しだ:2006/01/22(日) 22:33:32 ID:oBlLYNNw
アズ「そろそろ理事としてまともに働いてみますかね」
ナタル「?!」
アズ「何を怯えているんですか貴方は」
ナタル「理事が天変地異の前触れのような事を言うからです」
アズ「失礼ですね。ところでさしあたっては球技大会を行おうと思うんですが」
ナタル「…まともなのが逆に気掛かりなのですが…」
アズ「いちいちつっかからないでください。で、どうですか校長?」
ゲンドウ「…問題ない」
アズ「ということです。生徒会への通達は任せましたよ」
ナタル「は…はい。」
64 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 00:35:41 ID:wDUKn+Lj
統夜「冬の球技と言ったら、雪合戦だろ」
メルア「ですね〜」
65 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 08:09:13 ID:8PKHpZjz
イザーク「球技大会か…野球にサッカー、あとなんだ。バスケか?」
ブンタ「水球をやりましょう」
ニコル「バレーボールもありますよ」
イザーク「なるほど、バレーもいいな」
ブンタ「あの、水球をやりま」
柿崎「テニスなんかもいいんじゃないか?」
イザーク「お前がアンスコを見たいだけだろ。だがそれもテニスも採用だ」
ブンタ「水球をや」
ニコル「結局イザークもアンスコを見たいんですか?」
イザーク「違う!冬の球技大会ならジャージでやるだろ!そんな下心などない!」
ブンタ「すいきゅ」
柿崎「ソッカ…ジャージかよ、残念だな」
イザーク「野球、サッカー、バスケ、バレー、テニス…とりあえずこんなとこでいいか」
ブンタ「…(´・ω・`)」
66 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 08:14:34 ID:bLxt+a8A
ブンタカワイソス
67 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 17:28:32 ID:21YRaEPP
???「球技大会か、アズラエルの2回目の手術を行うにはいい機会だ」
???「そこでだ、ドモン君、例によって頭にボールをぶつけて意識不明にしてくれたまえ」
ドモン「了解した、ドクターJ」
アズラエルに再び機器が!
68 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 17:31:44 ID:3UXPf+A6
ブライト「貴様ら、良く聞け!球技大会が開催される!」
血に飢えた奴ら「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!」
忍「やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇ!」
サイ「よし…俺も…!」
キラ「やめてよね!サイが本気で球技してスーパー系に敵う訳ないじゃないか!」
サイ「orz」
ディアッカ「で、競技は何があんのよ?」
ブライト「生徒会が現在検討中だがサッカーやバスケ、テニスは確定のようだ。」
一同「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
ヒイロ「一つ尋ねるがテックセットやボン太くん装着等は許可されるのか?」
ブライト「勿論だ。アイバ(兄)や相良は貴重な戦力になるな。」
ゼオラ「男女は勿論別よね?」
ブライト「混合にきまっているだろうが!」
男衆「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
アラド(カツ、盗撮は影が薄いお前に任せたぞ!)
カツ(わ…分かったよ。ただし売り上げは6:4で山分けだからね)
甲児(おいおい、せめて5:5だろ)
カツ(仕方ないなぁ)
クルツ(更衣室はスナイパーの俺に任せとけ)
ブライト(頼もしい限りだ。成功の暁には私にも一枚売ってくれ)
盗撮チーム「お前ホントに教師か?!」
69 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 19:33:56 ID:8PKHpZjz
クスハ「保健室は当日の救護を担当します」
アルマナ「人手が足りないので、特別学級の皆さんにも協力してもらいます」
クォヴレー「俺たちは球技に参加できないのか?」
ウルズ「僕たち三人の」
アンサズ「連係プレイを見せられないのは」
スリサズ「非常に残念だな」
シャギア「私たち兄弟もテニスで」
オルバ「ダブルスを組もうと思っていたのに…」
マサキ「くだらん…が、どうしてもと言うなら救護を手伝ってやらんこともない」
美久「(相変わらず素直じゃないわね)」
ロラン「頑張ってお手伝いします」
クスハ「安心して。みんなは先生たちの手伝いを順番でやってもらうだけだから」
アルマナ「二人か三人一組で、順番で手伝ってくれればいいから」
クォヴレー「そういうことなら依存はない…」
ウルズ「僕たち三人で組ませてもらうよ」
シャギア「我々も兄弟でペアを組もう」
マサキ「仕方ない、美久と組むか」
ロラン「……」(ジーッとクォヴレーを見る)
クォヴレー「う…俺はロランとか。仕方ない」
70 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 19:56:58 ID:ybOMXaok
チームとか適当に決めていいのか?その場の気分とかで?
71 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 20:13:37 ID:fxmvqy98
アラド「やっぱフォークダンスとかあるんスか?」
ブライト「無論だ。」
アラド「イヤッホ〜〜〜!!勿論男女別々ッスよね!?」
ブライト「当たり前の事を聞くな」
アラド「くっくっく」
ゼオラ「何よ鼻の下伸ばしちゃって、いやらしいわね。」
アラド「分かった、ゼオラには鼻の下伸ばさないから」
ゼオラ「どーいう意味よ!!」
アラド「色気の無いゼオラには、鼻の下は伸ばせないって事だぁ〜っはっはっは!」
ゼオラ「何ですってぇ〜〜〜!!!」
ベキッ バキッ ドスッ
シャア「プルプルズとイルイたん・・・手を繋いで・・ダンス・・ハァハァ」
72 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 20:16:39 ID:fxmvqy98
「男が外側」、「女が内側」で男女別々って意味です。
73 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 21:39:06 ID:c3QUTWQm
アムロ「
>>71でもあるが、シャア及びエゴ丸出しの輩が多いから警備は厳重にいくぞ」
ゼンガー「心得た。正面の監視は我とレーツェルに任せてもらおう」
アムロ「頼もしい限りです。トウマ、君のクラスの女子には特に注意してくれ。」
トウマ「はい。イザとなったら神雷使いますから」
アムロ「フラガ先生は情報管理とバックアップを頼みますね」
ムウ「了解、お祭り気分を損ねない程度に締めるトコは締めますよ」
アムロ「イザーク君や生徒会の面々も期待してるぞ」
イザーク「任せてください!生徒会一同、必ず球技大会を成功させてみせます!!」
アムロ「修正役はハマーン、ロム兄さん、アキト君に頼んでおいた。修正後に生身でボゾンジャンプツアーだ」
トウマ(ファンネル+天空宙心拳だけでも酷いのに、そこまでやるか…)
アムロ「こんな感じでどうだ、ブライト?」
ブライト「あ、あぁ。いいんじゃないのか?」
アムロ「協力してくれるよな?(ニコニコ)」
ブライト「あ、ああ…まぁ…な。」
アムロ「ミ ラ イ さ ん と チ ェ ー ミ ン ち ゃ ん に チ ク る ぞ !?」
ブライト「なっ!?…ミライはともかく、チェーミンには言わないでくれ!
最近一緒に風呂に入ってくれなくなって寂しいんだ…」
アムロ「じゃあ、頑張ってくれよ(ポンポン)」
ブライト「 orz 」
74 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 22:20:46 ID:ybOMXaok
あまり制限が無いようなので
統夜「球技大会か、どうやら俺らは、サッカーらしいな」
ヒイロ「やった事無いが、やって見せる」
デュオ「ああ俺も、というかスポーツじたいあんまやった事ねぇ」
シンジ「僕はあまり得意では無いですね……」
宗介「安心しろ、お前一人では無い仲間は全員でカバーだ」
ガビル「おお!これぞまさしく協力美!」
統夜「けど、俺を入れて6人だ…」
シンジ「まだ4人少ないですね」
デュオ「しゃ〜ねぇ捜すかぁ」
〜〜頼みこみ中〜〜
リュウセイ「ああ、いいぜ!」
ラウル「え?俺でいいならいいけど」
ライ「解った協力する」
ガロード「OK!OK!任せな!」
〜〜頼みこみ終了〜〜
統夜「後はポジション…!」
75 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 22:27:59 ID:nMYUcQZN
どーでもいいつっこみ。
>>73 フラガマンは保護者会では?
>>74 サッカーは11人……
76 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 22:47:36 ID:ybOMXaok
75
何!俺サッカー部だったのに!!ありえねぇミスだ…わりぃ75助かった!ありがとう!
という訳でジュッシュ参加
77 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 23:08:58 ID:MHTCjV2E
かなめ「ソースケ、あんた一体なのをしてるのよ?」
宗介「むっ千鳥か、実は俺は球技大会でGKというポジションに任命されてな」
かなめ「…なんとなく想像はつくけど、その話とその穴にどんな関係があるってのよ」
宗介「うむ、聞けば味方の陣地を守りゲームの勝敗を最後の砦だそうだ」
宗介「その重責を全うし陣地を守るためにも、もてる限りの技量を尽くしてトラップを…」
スパン!!
宗介「なかなか痛いぞ」
かなめ「やかましい!!さっさと全部撤去しなさい!!」
78 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 23:19:32 ID:YMPL8iUm
>74
緋色とデュオはTVでバスケやってたぞ
兼任にしようぜ
79 :
それも名無しだ:2006/01/23(月) 23:40:45 ID:ybOMXaok
77
ポジションの考え協力に感謝する。
78
俺が書き込んだのはあまりやって無いとか、そういう意味だから、悪かったね。次、気を付けるよ。
80 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 01:07:40 ID:5lj1LPDw
野球チーム
ライ、コウ、モンシア、マイヨ
81 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 01:09:53 ID:xu/brsUX
ビーチャ「ん?そっちの競技場も準備中か?」
リュウセイ「ああ・・・水球はボツになったが、陸上で可能なやつが入るそうだ」
アスラン「先生、別の競技とは」
トウマ「えっとな、ドッジボールだとか言ってたぜ」
ディアッカ「ああ〜っ、幼少は誰しも経験するのに高校上がると不思議と誰も覚えてない、アレ!」
トウマ「当然安全軟球使用なんだが、メンツによってはどんな試合運びになるか分かんねえな・・・」
健一「何?」
武蔵「ドッジボールだと!!」
82 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 01:37:01 ID:NSIKhAF0
キラ「フフ…なんて言うか…その…『勃起』…しちゃいまして…。」
83 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 05:15:14 ID:z4GeGdpg
鉄也「・・・・・・・・・・」
84 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 06:49:06 ID:E2vW8qVg
キラ「ウホッ!いい男!や ら な い か ?」
鉄也「いいともー」
アスラン「キラー!浮気するなーやるなら俺とだー」
キラ「じゃあ皆一緒に・・・」
鉄也&アスラン「ウホッ!」
85 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 06:51:26 ID:E2vW8qVg
壁|゚Д゚)ジトー
↑ラクス&カガリ
86 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 07:25:13 ID:z4GeGdpg
>>84 リュウセイ「キモ過ぎるにもほどがある」
ラトゥーニ「リュウセイ!」
マイ「リュウセイ!」
リュウセイ「うは!俺ハーレムだしwww」
シャア「・・・・(ロリ2人・・・許せん!!)」
87 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 07:30:32 ID:u/KCh4UU
サッカーの練習中
宙「おらぁーーーっ!!」
キャプ翼バリに破れるゴールネット
ルネ「いけぇーーーーっ!!」
キャプ翼バリに破れる(以下略
ドモン「くらえーーーーっ!!」
キャプ翼バリに破(以下略
カツ(GK)「ちょ、反則…当たったら死ぬって……orz」
88 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 08:05:14 ID:f8U3ghKz
ヒメ「(チャクラエクステンション)シュートォー!!」
キャプ翼バリに破れる(略
カツ(GK)「ちょ、反則…当たったら死(略」
省吾「おらぁーーーっ!!」
フィールドを走り回るバイク集団
カツ(GK)「ちょ、反則…轍かれたら死ぬって……orz」
コスモ「グレンキヤノンもだ!!」
カツ(GK)「ちょ(略」
89 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 09:58:48 ID:/fH4HEs+
アズ「おやおや練習ですか」
???「危ない!」
ゴゴゴゴゴゴ
アズ「ん?」
バキィ!!
アズ「またですか・・・・」
パタッ
ドクターJ「よし、病院へ運べ」
90 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 10:05:40 ID:N25+0Zou
ヒューゴ「あ」
アクア「あ…?」
ヒューゴ「なんでもない」
アクア「?」
ヒューゴ「(ちっ!乗り遅れたか!)」
91 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 11:55:19 ID:qkT4qldy
74の続き
統夜「ポジションどうする?」
ヒイロ「何処でも構わない」
デュオ「俺も」
リュウセイ「俺FW!がいいぜ」
ガロード「俺も!」
シンジ「僕も何処でもいいです」
ラウル「俺も」
ライ「俺も」
ガビル「決めてもらって構わない、これぞまさしく、人選美!」
ジョッシュ「任せるさ」
宗介「俺はGKだ」
統夜「解った。三人以外は決めさせてもらうよ」
〜〜ポジション〜〜
TOP・ヒイロ、デュオ
FW・リュウセイ、ガロード、ライ、シンジ
DF・統夜、ラウル、ガビル、ジョッシュ
GK・宗介
統夜「よし、これでOK?」
ヒイロ「問題無い」
リュウセイ「勝つぜ!」
全員「おう!」
92 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 12:36:07 ID:rahGkxQ7
87
ゴールネット以前にボールが破裂する気がする
93 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 14:36:33 ID:qpKmvEmA
サッカーの練習中に・・・
ラクス「10人抜きがやりたいので誰か守って下さいな♪」
ジョナサン「おい、野郎共来い!」
ダコスタ「・・・・・」
北斗「・・・・・」
一矢「・・・・・」
ジョナサン「後7人足りないぞ!来い勇!誰か連れて来い」
勇「・・・・・」
サイ「・・・・・」
スバル「・・・・・」
デューク「・・・・・」
タスク「・・・・・」
イルム「・・・・・」
サブロウタ「・・・・・」
カツ「GKやります」
ラクス「勝負ですわ!」
10人「楽勝だな」
ラクス「クロック・マネージャー(×10)ですわ♪」
ラクス「ゴールですわ♪」
別の場所で・・・
銀河「なあ、ボアの居場所知らないか?」
94 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 15:06:00 ID:aWkHjOoH
95 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 15:21:21 ID:mRSPvl8f
91の続き
統夜「お前達の希望で配置も付けといた、もう知ってると思うがFWの中もポジションで大きく性質違うからな」
デュオ ヒイロ
ガロード(攻撃的MF)
リュウセイ ライ
シンジ(ボランチ)
ガビル ラウル ジョッシュ 統夜
宗介
デュオ「一番危険なゴール左サイドにガビルなら磐石ってか?」
96 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 17:01:30 ID:ZtiXXHOl
>79
それは文脈からわかるんだけど、
せっかく原作でやってたからさ。そう思っただけ。
気にすんな。
97 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 17:02:06 ID:HbdBxF6p
デュオ ヒイロ
ガロード(攻撃的MF)
リュウセイ ライ
シンジ(ボランチ)
ガビル ラウル ジョッシュ 統夜
宗介
左端の半角スペースは消される
半角スペースを連続で使っても2個目以降は反映されない
98 :
それも名無しだ:2006/01/24(火) 19:08:51 ID:qkT4qldy
95・97
ポジションの細かい設定の考案、感謝する。
学校でやってたからあんまり深く出来なかった…
考えてくれた事を潰さずにやっていくわ。
取りあえず91の続き
〜〜サッカーの練習中〜
統夜「皆、キック力どれくらいあるんだ?」
ラウル「トップの二人はある程度ないとな…」
ヒイロ「心配するな…今、実証する」
デュオ「バカッ!ラウルそんな事言ったら…!」
リュウセイ「お、おいヒイロそっちは…」
ガビル「そっちには教諭達の車が…!これぞまさしく間違い美!」
ライ「よせ!ヒイロ!」
ヒイロ「最大出力…攻撃開始!」
ドゴォッ!!
グシャアアッ!!
〜〜しーーん……〜〜
全員「…………………」
ヒイロ「どうだ?」
デュオ「『どうだ?』じゃねぇ!!どうすんだよ!!」
シンジ「あわわ…ドアが吹っ飛んでるよ…」
ガロード「おいおい!ボディが、ぐしゃぐしゃだぜ!?」
ライ「まずいぞ!先生が来た!」
先生「!!?誰だああぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
ヒイロ「凄く荒れているな」
シンジ「あたり前ですよ!」
先生「貴様らかあああぁあぁぁぁぁあぁああ!!」
宗介「気付かれた!総員退避!」
ジョッシュ「なんで俺達まで…」
統夜「(次はミーティングだな)」
96
そう言ってもらうと助かるわ。
99 :
それも名無しだ:2006/01/25(水) 01:23:14 ID:AxP8fMjT
ブライト「失礼します」
ゲンドウ「なにがあったのかね?」
ブライト「私の車が破壊されました」
ゲンドウ「君もか…」
>>99 30分前
ヒイロ「…何をしている」
宗介 「見ての通りだ。この不審車輌を調べている。」
ヒイロ「不審車輌だと?」
宗介 「ああ。車爆弾かもしれん。」
ヒイロ「………」
宗介 「何だ。用がないなら早くここから離れろ。危険だからな。」
ヒイロ「…いや、手伝う。爆弾処理なら慣れている。」
宗介 「そうか、助かる。」
ブライト「全く、人の車を勝手に破壊するとはどういうつもりなんだ!」
チーフ「不良生徒は指導だ!」
宗介「…とりあえず」
ヒイロ「この押収品を見てくれ」
「「……核ミサイル?」」
宗介「ブライト教諭の車のトランクに積まれていた」
ブライト「……」
チーフ「…不良教師一名発見、これより指導する!」
ゲンドウ(私の車に積んでいたのが等身大綾波フィギュアでよかった…)
冬月「碇、気を付けないといつか指導室行きだぞ」
ミサト「まったくもう! 私の車をが停めるところが無いじゃない!」
ベガ「車で通勤の人は大変ですね。でも駐車場は結構広かったような」
ミサト「何台もある司令達の車が迷惑なのよ!ここはコレクション置き場じゃないっての!」
アークダーマ「メイワク……司令達の車はメイワク……」
103 :
それも名無しだ:2006/01/25(水) 22:48:08 ID:u2yVYmEm
統夜「…指導…気の毒だったな…」
ヒイロ「気にするな…」
宗介「問題無い」
シンジ「と…取りあえず今日は、ミーティングでしたよね」
ガビル「皆でミーティング…これぞまさしく作戦美!」
ジョッシュ「で、何を話しあうんだ?」
ラウル「ポジションは決まったんだろ?」
統夜「ああ、今日はDFの事でな」
ジョッシュ「俺らのポジションか」
ガロード「もしかして、誰が誰のカバーって話しか?」
統夜「そうだ、何か意見は無いか?」
ガビル「私は誰でもかまわない!これぞまさしく適応美!」
ラウル「じゃあ俺が決めていいか?統夜?」
統夜「ああ、いいけど?」
ライ「いい案があるか?」
ラウル「おう、まず右が統夜、そしてカバーがジョッシュ、それで俺が左そしてカバーがガビル、どうだ?」
統夜「いいな、それでいこう」
リュウセイ「俺もいいと思うな」
デュオ「お前、ポジション違うだろ」
冬月「碇、理事を知らないか?」
碇「また入院したぞ」
冬月「そうか・・・・」
碇「ああ・・・・・」
冬月「・・・・」
碇「・・・・」
ふy
>>100 サッカーやってて車壊したのかと思ってた
統夜「当日の対戦相手が決定したぞ」
ヒイロ「俺たちはBチームとして参加。相手はAチームだ」
リュウセイ「へっ、どんな特攻野郎が来たって目じゃねぇぜ」
宗介「あの伝説の特攻チームが相手なのか?! これは手強い作戦になりそうだ」
ライ「いや普通にサッカーの試合だから」
シンジ「でも一体どんなチームなんでしょうね?」
ガロード「どんなチームでも楽勝だぜ!」
カガリ「行くぞぉ!(強引なドリブル)」
アスカ「簡単に通さないって!(強引なタックル)」
イズミ「おおっと!ボールは、こぼれ球に!」
プル&プルツー「いただき(スカイラブパスカット)、ノリコお願い!」
ノリコ「任せて!スーパー!イナズマ!シュートォォ!!!」
ヒカル「DF、ブロックに向かうが届かないー!」
リョーコ「キャプ翼じゃねっての! つうかオマエらDFだろうが!」
ヒカル「あんなのに当たったら普通死ぬって。キャプ翼じゃないんだから」
Rドロシー「(パシン)どこへ投げればいいの?」
ノリコ「か、片手で受け止められた。車くらい吹っ飛ばすのに!」
プル「ドロシー、とにかく思いっきり蹴ればいいんだよー」
デュオ「(コソコソ)なあ、甘く見てたらヤバくね?」
ラウル「(コソコソ)ええ、用心しててもヤバそうですが」
ガビル「(コソコソ)素晴らしい、これぞ蹴球美!」
シャア「(コソコソ)全員ブルマ着用だと!もしや理事の…グギャ!!!」
ノリコ「ドロシー、キック強すぎだって! すいませーんボール取ってくださーい!」
>>107 ノリコ「ボールくらいとってくれてもいいのに・・・ブツブツ」
ノリコ「あ!シャア先生が・・・」
冬月「どうした?」
ノリコ「あ、先生、シャア先生の首が曲がってはいけない方向に・・」
冬月「ふむ・・・しょうがない、あそこへ運ぶか」
ノリコ「??」
カミーユ「ボールなど割れれば良いんだーーーー!!!」
アムロ「蹴ったね?親父にも蹴られた事ないのに!!」
ジュドー「ハイパーメガシュートだ!!」
アラド「トロンベって昆布のお菓子だよなぁあああ〜〜〜〜!!!」
ジョナサン「死ねよやぁぁぁあああ!!!」
間違ってもサッカーの最中に叫ぶ台詞じゃねぇなw
は・・・
ユウ「合わせろ
1、2、3!チャクラエクステンション!」
ヒメ「シュートーーー」
これサッカーにぴったりじゃないか・・・
アラド「行くぞゼオラ!」
ゼオラ「ええ!」
アラド「アイン!」
ゼオラ「ツヴァイ!」
アラド「ドライ!」
アラド・ゼオラ「ツインバード!ストライク!!」
113 :
それも名無しだ:2006/01/26(木) 22:11:28 ID:R5R5q6ET
〜〜サッカーの練習〜〜
統夜「ラウル、もっと周りを見るんだ」
ラウル「わ…わりぃ…つい焦って」
ジョッシュ「慌てるなもっと落ち着いてパスを出すんだ」
ガビル「落ち着いて適確なパスを出す、これぞまさしく適確美!」
リュウセイ「ところでシンジ、いいパス出すよなぁ、楽でいいぜ」
シンジ「ありがとうございます。体力が無いぶん、コントロールを重視しようと思いまして」
ライ「なるほどな、ガロードお前もスペースに入るなどいい動きをしてるな」
ガロード「そ…そうか?」
デュオ「ああ、いい動きだったぜ。後、宗介GKはただ守るだけじゃなくてDFに指示を出す事も忘れるなよ」
宗介「了解だ」
ヒイロ「…いいチームだ」
統夜「ヒイロ!トップだからって、相手の最終ラインから出るなよ!」
ヒイロ「…それは出来ない俺達は勝たなくてはならない…だから相手のゴールに最も近い位置に…」
全員「オフサイドになるんだよ」
ヒイロ「…任務失敗」
竜馬「………」
弁慶「どうした竜馬? ジッとサッカーの練習なんて見て」
ハヤト「カワイコちゃんでも見つけたかい?トマホークの手解きをした子とか」
竜馬「…・・・原作ではサッカー部主将なのに、誰にも声を掛けられなかったなって」
弁慶「なら野球じゃ!お前のスカイフォークで三振の山を築けとゲッターが導いているんじゃ!」
ハヤト「司馬宙に大ジーグボールを投げさせるんじゃなかったのか?」
宙「いくぞ!俺の球を打てるものなら打ってみろ!」
弁慶「お、宙が投げるぞ」
ハヤト「あいつ、さっきサッカーやってなかったか?」
竜馬「ネットを破るからやめさせられたんだろ」
宙「オヤジ見てくれ、これが俺の大ジーグボール1号だ!」
ノリコ「バスタァァァァァァ!ホォォォォムラン!」
カキィィィィィィィィン
宙「…バカな、俺の大ジーグボールが…」
ノリコ「えへへ、ダテに亜光速戦闘はしてませんよ」
その頃、教室にて
ミゲル「バスケのチーム組むぞ!」
Dボゥイ「腹減った」
ペガス「ラーサー」
エビル「にいさああぁぁぁん!おにぎり食べるかい?!」
Dボゥイ「…(もぐもぐ)」
ミゲル「なぁそこのテッカマン一同、バスケやらないか?」
ペガス「ラーサー」
Dボゥイ「分かった。やろう」
エビル「兄さんがするなら僕もするよ」
ミゲル「うっしゃ!2m超え3人(?)ゲット!次は…」
フォルカ「…ZZZ」
ミゲル「おいそこの格闘馬鹿!寝てないでバスケやろうぜ!」
フォルカ「…構わない。丁度体を動かしたかったんだ」
ミゲル「いや寝てただろ…」
フォルカ「暇だからな」
ミゲル「そうか。これで俺を入れて5人か…まだ足りねぇな」
チボデー「おいおい俺を忘れちゃいけねぇぜ。」
ミゲル「なんだ、いたのか?」
チボデー「ひでぇ言い草だな。バスケと言えばアメリカだろ!」
ミゲル「戦力として数えて良いんだな?」
チボデー「もちのろんよ!」
ミゲル「これで六人か。定員ジャストだな。」
じっとメンバーを見回す
ミゲル「常人は俺だけかよ?!」
おまえもコーディネーターだろ!という突っ込みは無粋なのかな。
忍「やぁぁぁってられないぜ!!」
甲児「え!?」
リュウセイ「ハザル、2人は○リ○ュアのDVD手に入ったぞ」
ハザル「おお!今度貸してくれ」
リュウセイ「OK」
エイス「俺にも貸してくれないか?」
リュウセイ「!」
ハザル「!」
???「ふふふ…サッカーと言えば私を忘れていないかね?」
一同「!?」
クルーゼ「スパロボ界の至宝、ラウール・クルーゼをな!!!」
一同「ラウルならもう足りてます」
クルーゼ「ヤツにできて私に出来ぬ訳が…」
一同「帰ってください」
orz
ラライライライララーイ♪
ライ「誰だ、変な風に人の名を呼ぶのは!?」
洸 「俺だ!ラーイ!!」
ライ「なんだ、洸か…何の用だ。」
洸 「あんた、球技大会でサッカーに出場するらしいな。」
ライ「ああ。」
洸 「俺と代われ。」
ライ「いやだ。」
洸 「(即答…?)俺はサッカー部員だぞ?」
ライ「くどいな…校内の球技大会に現役部員が出張る事もないだろう。」
洸 「…そうか。後悔することにならなければいいがな。」
ライ「………(あいつ…あんな性格だったか?)」
勇「お前のボールの使い方、Yesだね。」
125 :
それも名無しだ:2006/01/28(土) 21:32:18 ID:kaFc/8zz
流れを完全に無視して4Bネタ
護「ここって色々な事情抱えてる人が多いよね」
ルリ「そういえば…」
勝平:ビアル星人の末裔
北斗:地球人とアルクトス人のハーフな上、フェニックスエール同居中
エリス:MIT卒業
スバル、護、戒道、 アベル:異星人
ルリ、ハーリー:ネルガルで遺伝子操作で生み出された
ティス、ラリアー、デスピニス:デュミナスのしもべ
ラトゥーニ:スクールにいた
アルフィミィ:アインスト
シャイン:王女
プル、プルツー:ニュータイプ
ミネバ:ネオジオンの象徴になってた
マリーメイア:世界元首の後継者
ケン太:ビムラーの使徒
イルイ:ガンエデンの巫女
ハチロー、キッド、華、銀河、リィナ、プレシア:
6人「わーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!」
北斗「ということがあったのでどこかに逃げてしまいました」
トウマ「授業にならない…」
流れを無視してセレーナ&ルアフネタ
セレ「ねえルアフ冷蔵庫に入れてあったプリン知らない?」
ルア「ああ、それなら僕がさっき食べたよ」
セレ「^^;」
アイビス「遊びにきたよ・・・ところでその物体は?」
セレ「ルアフだった物体よ」
>>125 プルツーは強化人間
プルはどっちだっけ?
プルはニュータイプ
だった様な
>>128 だった…プルは強化人間だったな…
逝ってきます
球技大会練習中、グランドにて
ドロシー(W)「痛っ!」
アル=ヴァン「大丈夫か?君は…カタロニアさんだったかな」
ドロ「大丈夫ですわこのくらい。…痛っ」
アル「無理をするな。ほら、背中に乗りなさい。保健室まで連れていってやるから。」
ドロ「それではお言葉に甘えて…よいしょっと」
アル「しっかり掴まってなさい。落ちたら危ないぞ」
ドロ「はい、わかりましたわ」
ぎゅっ
カルヴィナ「随分楽しそうな事をしてるのね、アル=ヴァン?」
アル「ぬ、カルヴィナ。負傷した生徒を保健室に運んでいるだけだが」
カル「言い訳は聞きたくないわ。それにいたいけな女生徒を
保健室に連れ込んで何する気なのかしら?」
アル「連れ込むなど…ただ保健室に運ぶだけだ。何らやましい事はない」
カル「そういって何人の女を騙してきたのかしら?生憎と私は騙されないわよ」
アル「君は何をどのあたりから勘違いしているんだ?」
カル「勘違い?あなたそういって逃げる気でしょ。そうはいかないわよ」
アル「いや、だから」
カル「アル=ヴァン、後で殺すから(ぼそっ)」
アル「?!」
ドロ「どうしたんですの先生?」
アル「いや、どうもしないさ」
ぴーろりーろぴろー(Guardian Angel)
アル「ぬ、メールか」
ぱかっ
From:カルヴィナ
件名:愛しのアル=ヴァンへ
本文:遺書を書き終ったら体育館裏まで来なさい
アル「ヒィッ!」
>>128 リィナも一応ニュータイプ。
プレシアは父親殺されてる。
133 :
125:2006/01/28(土) 23:55:15 ID:kaFc/8zz
>>132 すまん、知らなかったんだ…
華「あーあ、2人も減っちゃった」
キッド「待てよ?MIT卒のエリスが訳あり組行きなんだから…てことはメカに詳しい俺も除外って事か」
ハチロー「え」
銀河「じゃあ、このクラスの普通人って…」
華&ハチロー&銀河「{私|僕|俺}達だけ…?」
「………」
3人「わーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!」
トウマ「おーい、授業進まないから戻ってこーい」
銀河は電童に選ばれてるから微妙だな
135 :
それも名無しだ:2006/01/29(日) 00:32:46 ID:68/hZlck
銀河「じゃ、
>>134ってことで」
2人「わ(ry」
ジュドー「さっさと怪我してアルマナ先生にぃ〜〜〜!!」
クォヴレー「待て、そんな事は許されん。」
アンサズ「はいはいユーゼスユーゼス」
クォヴレー「ぐっ!・・頭が痛い!・・違う!俺は!」
クスハ「どうしたの!?」
スリサズ「何、心配はいらない。」
ロラン「また、クォヴレーさんをいじめて・・」
ウルズ「中々扱いやすい」
アラド「やいやいテメェ等!クォヴレーに何しやがる!!」
スリサズ「落ちこぼれのお前には関係無い。」
アラド「何だと!!」
シャギア「おいおい、喧嘩なら外でやってくれ」
アンサズ「そう言えば僕たちイーグレット三兄弟は落ちこぼれのコピーだったな。」
ウルズ「許せん!あのようなオリジナルより僕等のほうが優れてる!!」
スリサズ「アラド、放課後屋上に来い。お前と僕達、どちらが上か決着をつけてやる。」
アラド「上等だ!!逃げんじゃねーぞ!!」
アルマナ「コラッ!やめなさい!」
バニング「若い奴は血気盛んでいい」
モンシア「俺もあの頃はry」
>>135 まあ、5-Cの連中よりはましでは?
最近じゃ見かけないし。
138 :
それも名無しだ:2006/01/29(日) 13:14:56 ID:Sea8FmM8
メルア「統夜さん達サッカーの試合出るみたいですね」
千鳥「そうなのよ、まっ応援位ならしてあげてもいいけど」
ティファ「…ガロードの試合見たい…」
リリーナ「ふふ、楽しみですね」
ヒルデ「大丈夫かな?」
ミズホ「大丈夫ですよ…多分…」
ラキ「何かしてやる事は無いか?」
ラトゥーニ「お弁当はどうですか?」
アスカ「何で私がバカシンジの為に…」
マイ「まあ、そう言うな」
カティア「いい案ですね。じゃあ早速」
テニア「わーい、お弁当ー!」
〜お弁当を作り始める〜
メルア「ところで、試合っていつ?」
ティファ「……」
リリーナ「あっ」
ヒルデ「んっ?」
ミズホ「え?」
ラキ「む?」
千鳥「はっ…?」
ラトゥーニ「うそ…?」
マイ「……」
アスカ「げっ」
メルア「だ……誰も知らないんですか……」
全員「(´・ω・`)」
テニア「あっ、厚焼き玉子焦げた」
―久々某会議室―
シャー「我々も出るぞ!最近陰が薄いと思っていた所だ」
H「待て!シャーとは何だシャーとは!」
シャー「どうかな?サッカー選手っぽくしてみたんだが」
A「普通でいいですよ・・・普通で」
K「それより、人数が足りませんな」
シャー「そうか、サッカーとは何人必要なのだ?」
Z「11人ですよ・・・とりあえず相良ボン太を含めても5人足りません」
ボン太「ふも!(ならば拉致も手段として考えねば)」
H「ブリットとトロンベ、後は碇ユイか?」
K「初号機のは仮面なのか?」
シャー「そんなに必要なのか・・・」
A「仮面を付けていて、まだチームに所属してない人かぁ・・・」
シャー「サングラスもアリなんだよなぁ?」
H「仕方が無かろう・・・人手が足りんのだ」
シャー「ならばバサラとゲペタンがいる!」
K「ゲペさんはちょっと・・・」
Z「反則・・・かもしれない」
A「ゲペ様って仮面付けてた?」
H「サルファでは付けていた。問題ない」
シャー「うむ、バサラが来ればゲペタンも来るだろ!よし、バサラを確保だ」
ボン太「ふも!(了解した)」
シャー「さて、私は今から審判を買収して来る。後を頼むぞ」
カチャ・・・バタン
H「大丈夫なのか?ポジションも何も決めなくて」
A「チーム名は何にします?」
K「それより初号機は借りれるのか?」
Z「不安になって来たな・・・」
A「誰も聞いてないからチーム名決めちゃいますよ?」
H「ゲペが来るならゴールは奴に任せよう」
A「チーム名は天河アキトwithゲキガンガーズで決まり!」
K「碇校長に初号機借用書を提出してみるか・・・はぁ」
>>139 ノアル「こちらノアル。聞こえるかバルザック?」
バルザック「OK、良好だ」
ノアル「仮面会はグラサンも可らしい」
バルザック「つまりうちのチーフ(研究大好き)も可か」
ノアル「そういうこったな。あとはシスコンDボゥイにブラコンエビルもな」
バルザック「それならブラコンのミユキちゃんも入る訳だな」
ノアル「…確かにな。んじゃ追加ってことで」
バルザック「よし!ならこれよりオペレーション開始だ!」
ノアル「ラーサ!」
ちょいちょい
ノアル「んだよ?てか誰だ?」
ボン太「ふも。」
ノアル「何だサガラか」
ボン太「ふも、ふもる、ふもっふ」
ノアル「何?『人員増大の協力感謝する』って?」
ボン太「ふも」
ノアル「よせやい、こっちは少しでも周りからモテる奴を取っ払いたいだけなんだからよ」
シャア「そういえばノアル君、君はソルテッカマンを使っていたね」
ノアル「だー!どっから沸いた?!」
シャア「失礼な。最初からいたさ。あとバルザック君も適合者だな」
バルザック「なんでだよ」
シャア「よもやソルテッカマンシリーズを忘れたとは言わせんよ」
バルザック「orz」
シャア「ようこそテッカマン一同。仮面会は君達を歓迎しよう」
141 :
それも名無しだ:2006/01/29(日) 18:08:37 ID:gcFM4h3O
球技大会練習中…
コロコロ、ピー
ティス「あーあ、ボール外に出ちゃった…」
イルイ「じゃあ赤ボール?」
北斗「だね…じゃあ僕が行くから」
銀河「頼むぜ北斗ー」
北斗(…って!どうしてこうみんなバラバラに散るよ!!頼むから固まれっ!!ああもう、どっちに投げれば…)
フェニックス『左…』
北斗「えっ!?」
フェニックス『右側では、敵のゴールが近づく…左側のほうが、リスクは少ないはず…』
北斗「そうか!よーし、頼むよ銀河っ!!」
銀河「任せとけ!」
バーン(ゴール)
トウマ「じゃあ赤に1点、と…」
ルリ「ところで今、誰と話してたんですか?」
北斗「え?いや…」
フェニックス『これで本番にもきっと通用するはず』
北斗「だーかーらー!何なんだよこの声はぁーっ!静かにしろー!!」
護「…壊れた…」
華「そっとしておくのが一番だよ、護君」
それを見ていた高等部組
テッサ「もしかしたら、あの子もウィスパードなのかも…」
かなめ「絶対違う断じて違う全く違う」
ジュドー「ブライドさんが副業でレストラン始めたらしいぜ」
ルー「面白そうね行ってみましょうか」
リィナ「そうね」
プル&プルツー「私達も」
レーツェル「ほぉ」
-----レストラン:カク・バ・クーダン-----
カツ「いらっしゃいませ」
ジュドー「カツじゃないか、あるばいと?」
カツ「ああ、ブライドさんに自給1500円で雇われてね」
レーツェル「頑張りたまえ」
----------ブライドのレストラン編開始----------
>142
学校無関係だな
ブライドって誰よ
145 :
それも名無しだ:2006/01/29(日) 18:37:46 ID:SQX46CVh
脳内変換などしない。
ただ
>>142を無かった事にするだけさ。
ある日、アラドに
手紙が届きました・・・』
_____
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/ アラドが一番馬鹿 / / /
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ところでこの学園に寮はあるの?
150 :
それも名無しだ:2006/01/30(月) 10:44:44 ID:hyRinsCe
男子寮:プロの館
女子寮:乳心館
混合寮:夢の城
>>142 無理にでもやりたかったら「学食の管理をブライト」あたりに。
面白くなければ却下、それがSS系スレクオリティ。
>>148 アラド「いやぁ〜〜〜照れるなぁ」
まったく動じないアラドであった
アラド「んで、バカってなに?うまい?」
ゼオラ「こいつ死ねばいいのに」
レイ「こういう時どんな事すればいいかわからないの」
シンジ「死ねばいいと思うよ(ニッコリ」
レーツェル「何か食堂の新メニューを考えよう」
クスハ&
アルマナ「クスハ汁一択」
--------------------------------新メニュー--------------------------------
クスハ汁・・・・・・・・・・50円
アルマナ汁・・・・・・・・・200円
アインスト丼(並)・・・・・200円
アインスト丼(大盛)・・・・250円
アインスト丼(特盛)・・・・300円
シェフの気まぐれ・・・・・・777円
お得意様専用・・・・・・・・1000円
?????・・・・・・・・・時価
---------------------------------------------------------------------
以上が新メニューです
トウマ「アルマナ汁1個くれ!」
>>158 はいスタンプ1個ね、100個溜まると?????を注文できるようになるよ
トウマ「さてと・・・飲むか・・・(ゴクリ)!?」
バタッ
トウマは気絶した
気になったんだが、これ見てるときのみんなのシャアのイメージってどれなんだ?俺はCCA
>>157 食堂
アラド「アインスト丼シャア専盛一つ!」
テニア「あたしも!」
アキト「了解!店長、シャア専アインスト2つ入りまーす!」
レーツェル「実にトロンベ」
ゼオラ「シャア専盛?」
アラド「量が通常の3倍だぜ!」
テニア「ゼオラも食べる?」
ゼオラ「遠慮しておくわ…」
統夜「待て、なぜアインスト丼そのものに突っ込まない?」
ゼオラ「この前食べたんだけど、結構おいしいのよ」
統夜「嘘だろ、おい…」
アキト「シャア専二つ、お待たせしました!」
アラド・テニア「「いただきま〜す!!」」
ゼオラ「すごいボリュームね…」
統夜「まず外見からありえない…」
ガツガツモグモグ
テニア「ねぇ、統夜も何か食べないの?」
統夜「そうだな。ゼオラさん、俺らもなにか…」
ゼオラ「・・・(とろーん)」
統夜「ゼオラさん?」
ゼオラ(ああ、アラド、おいしそうに食べてる…)
統夜「ゼオラさん、どうしたんですか!?何も食べないんですか!?」
ゼオラ「・・・え、あ、ああ、私はいいわ。お腹、いっぱいだもの・・・(とろーん)」
統夜「そうですか…」
アラド・テニア「店長、おかわり!!」
レーツェル「実にトロンベ」
追加新メニュー
メギロート丼(並)
メギロート丼アフ(大盛)
ヴァイクラン丼(並)
ガドルヴァイクラン丼(大盛)
グ=ラン丼
クォヴレー=ゴー丼
イルイ「ガドルヴァイクラン丼シャア専盛1個お願いね」
レーツェル「あいよ」
アムロ「無茶だよそれは!」
アイビス「そんな量無理だよ。やめときなって!」
イルイ「じゃあ一緒に食べる?」
アイビス「キターーー(゚∀゚)ーーー!!!」
アムロ「('A`)」
フリーマン「学食の新メニュー案を持ってきた。これを見てくれ」
新メニュー
ボルテッカ丼(普通の鉄火丼)…480円
PSYボルテッカ丼(お手軽なミドルサイズ)…400円
ハイコートボルテッカ丼(中トロ)…540円
ブラスターボルテッカ丼(大トロ)…620円
フェルミオン丼(アラを使ってコストダウン)…350円
レーツェル「ほう、これはこれは」
フリーマン「ちなみにここにレシピがある」
レーツェル「実にトロンベだな」
フリーマン「私が不眠不休で作った自信作だからな」
レーツェル「問題はマグロをいかに調達するかだが」
フリーマン「それなら私にいい考えがある」
―4-B
フリーマン「今日は理科の授業の前に皆に聞きたい事がある」
北斗「何ですか?」
フリーマン「皆、マグロは好きかい?」
銀河「食わせてくれんのか?」
マリーメイア「全く…卑しいですわね。まぁ私も鮪は好きですが」
ティス「あたいもマグロは好きだよ!特にトロ!」
デスピニス「マグロ…」
ラリアー「ちょ…二人とも…」
プル「まーぐーろー!」
プルツー「ちょっと姉さん?!恥ずかしいから止めて!」
ルリ「馬鹿ばっか…。でもマグロは好き」
フリーマン「だそうだシャア先生。皆の為に一刻も早くマグロを収穫して来てくれ。」
シャア「私に任せたまえ。ロリの為ならマグロの10尾や20尾、捕まえてみせよう。」
フリーマン「皆、うまく行ったぞ。これで安価でマグロが食べられる。」
一同「わーい」
>>168 アンソロかなんかでそう呼んでたのを見たもんだからつい…
小説版ZZを読み直してきます…
シャア「さぁサラ君、こっちに来るんだ。」
サラ「キャー助けて。」
カツ「おいやめろ!!そのこをはなせ。」
カツ「そのうすぎたねえ手をはなしな!かよわい女性が危ない目にあっているところを見て見ぬフリなんてできないタイプなのさオレという男はな・・・正義感が強いんだよね。」
カツ「普だんはやさしいオレだけどこういう場面ではけっこうビシッとやっちゃうタイプなんだ。ケンカも強いしその上思いやりもあるタイプなんだ友だちにも一目おかれる存在でいつも話題の中心なんだよ。」
カツ「土・日はだいたいヒマだし電話にもちゃんと出るからよろしくおねがいしますね!」
090-〇×△○-○○×○
>>161 遅レスすまん。
シャアは真性のロリータ
ロリータとロリコンって
違う意味なのか?
175 :
それも名無しだ:2006/02/01(水) 17:26:03 ID:BkDsu6B8
>>167 シャア「マグロ獲ったど――――!!!待っていろょぅι゙ょ達ぃぃぃぃぃ!!!」
「ちょっと君、ここらへんで見掛けない顔だけどちゃんと漁の許可は取ったの?」
シャア「え?・・・・・いや・・・・・」
「取ってないの!?困るよぉ。ちゃんと手続きしてくれないと、免許見せて」
シャア「あ・・・・その・・・・」
「持ってないの?無免許?ダメじゃないの。罰金だけじゃ済まないよ?じゃぁ署までついてきて」
シャア「ヤダッ!!このマグロを待つ幼女がいるのだ!ここでこんなことをしている訳にはぁ!!!」
「はいはい公務執行妨害で現行犯逮捕ね」
シャア「ええぃっ!!!このマグロを持って帰らねば幼女があんなことやこんなことをやらせてくれないのだ!!!約束があるのだよ!!!」(注)してません
「話はあとでゆっくり聞くから。あんたもうシャバには出られなさそうだし」
シャア「いぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アムロ「シャア・・・・情けない奴・・・・」
>174
ロリコンってのはロリータコンプレックスの事だから意味は全く違うよ
寮の流れに乗って
綾波「あら・・・いらっしゃい」
碇「へぇ〜、綾波の部屋にもパソコンが来たんだ」
綾波「ええ、見て・・・」
碇「アラジンちゃんねる?ああ、あの匿名掲示板か」
綾波「碇くん・・・見ていて」
碇「なにをするの?綾波」
綾波「スレを立てたの・・・ほら、これ」
5:一時間以内に地球を滅ぼします(345)
綾波「綺麗な十字架が立つといいわね・・・」
碇「う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
微妙に仲の悪いキャラ
ブリット・・・リュウセイ
イルイ・・・ゼオラ
>>175 ―僚・フリーマン自室
フリーマン「助かったよ。君のお陰でマグロは全て回収できた」
アル「しかしこんな事にラースエイレムを使うのも…」
フリーマン「そう言わないでくれ。お礼はちゃんと用意してある」
アル「ああ、助かる」
フリーマン「しかしこんな物を何に使うんだね?」
アル「それは訊かない約束でしょう」
フリーマン「そうだったね」
アル「それでは」
―僚・アル=ヴァン自室
アル「ただいまカルヴィナ」
カルビ「遅かったわね。どこ行ってたの?他の女がいるんじゃないでしょうね?」
アル「まさか。フリーマン先生と少し話をしていただけさ」
カルビ「文系教師と理系教師が何を話すってのよ?」
アル「いやなに、彼のツテでこれを探してもらってたんだ」
カルビ「何よコレ」
アル「テッククリスタルだが」
カルビ「で、これをどうするの?」
アル「君にあげようと思ってね。女性はこういった石を渡すと喜ぶとこの本に」
女性を喜ばせる方法・実践編(出処:図書室)
カルビ(て…天然だわ…かわいい…)
アル「受け取って…くれるかな(顔真っ赤)」
カルビ「アル=ヴァンだいすき!(ひしっ)」
―屋根裏
カツ「なるほど…」
ディアッカ「グゥレイト!モテるコツは天然か!」
甲児「ふぅむ、今度試してみるか」
ディ・カツ「いいねー」
僚は今夜も平和です
寮…………
あ…変換ミス…orz
シティハンtうわなにをすくぁせぶ(ry
あの字は変換できないから困る
ってスレ違いか
>>175 ボルフォッグ「シャア先生が囮になって助かりましたよ。待っていてくださいびしょぉねぇぇぇん!」
レスサンクス 実は俺が言いたかったのは、仮面シャアなのか、グラサンシャアなのか、オールバックシャアなのかということだったんだ・・・イメージじゃなくて姿形って書けばよかったな・・・すまん逝ってくる
スマン172宛てだ
187 :
それも名無しだ:2006/02/02(木) 00:07:03 ID:/ThFG1Xb
イルイ「アラドは私の剣。私は主・・・」
アラド「?どした?」
ゼンガー「なっ!?イルイ!」
アイビス「どうしたの!?」
イルイ「フフ、アラドの主は私・・」
アズラエル「明日は節分ですねぇ」
ナタル「そ…そうですね(何を考えてるんでしょう…)」
アズラエル「投げる繋がりで球技大会は明日決行にしましょう」
ナタル「ええっ?!」
アズラエル「宜しいですね校長?」
ゲンドウ「問題ない…」
ナタル「ええっ?!」
学校の貯蔵庫にて
クスハ「あらこれは鮪ね・・・」
クスハ「そうだ、私の栄養ドリンクで漬にしておきましょう」
ドボドボドボ・・・・
クスハ「きっと美味しくなるわ♪」
−−−−−バタン-----(貯蔵庫を出る)
バサラ「球技大会なんかくだらねぇぜ!俺の歌を聴け!!!!!過激にファイヤー!!!!」
シビル「アニマスピリチア!」
>>190 ブリット「誰だぁぁあ!!せっかくのマグロをこんなクズ汁にした奴は!!
隠れてないで出て来い!」
>>192 クスハ「く……クズ汁…………」
ブリット「げっ、ク、クスハ。いやそのなんというか……」
クスハ「………………」
クスハ「……ふふふふ」
ブリット「? あ、あの」
クスハ「ふふふふふ……」
ブリット「すいませんあやまるから笑うのやめて怖い」
クスハ「…そうよ! くずだわ!くず粉!」
ブリット「…は?」
クスハ「くず粉で栄養ドリンクを固めるのよ!そうすれば食べやすいわ!」
ブリット「……あ、あのー」
クスハ「ブリット君ありがとう!お礼に試作第一号を試食させてあげるね!」
ブリット「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
レーツェル「ふむ、これはもう味が変えられないな、どうしたものか。」
アキト「もう学食には出せませんね。」
ブライト「ひらめいた、フードバトルだ!
明日の大会に乗じて参加費5000円、賞金5万なら10人も出れば元が取れるはずだ」
サイサイシー「でもこの鮪、クスハ汁がかかちゃってるよ」
ブライト「我々以外にその事実を知っている者がいるかね?」
一同「・・・・・・・・」
キンケドゥ「俺達はベラの焼いたパンを売る!」
ベラ「頑張るわ!キンケドゥ!」
アラド「ベラさんのパン・・はっ!よだれが止まらねぇ!!」
ゼオラ「何よ!私だってパンくらい焼けるんだから!」
アラド「はいはい、さぁてやりますか!」
アンナマリー「はいはいー、よってらっしゃいみてらっしゃい!どこぞのエセ鮪なんか
目じゃないよー!こっちはベラ様の愛情がこもったパンなんだ!さぁ買った買ったぁ〜!!」
カリカリカリカリ…
ピー
ジュウウウウウ…
ノアル「シャアの旦那、助けに来たぜ」
シャア「おお君はノアル君。助かったよ。」
ノアル「そいつぁ良かった。外にマッドアングラーとあんたのズゴックを用意してあるから急ぎな」
シャア「?何故水中用ばかりなのだ?」
ノアル「決まってんだろ。またマグロを収穫してもらう為さ」
シャア(ええー)
ノアル「嫌そうな顔しなさんな。イルイやプルがアンタを待ってるぜ」
シャア「任せたまえ。前回は一本釣りだったから不覚を取ったが今回はMSと潜水艦がある」
ノアル(ボロい仕事だぜ。)
シャア「シャア・アズナブル、ズゴック、出るぞ!」
ばしゃーん
ノアル「あー…、チーフ、シャアの旦那、まんまと騙されてくれやしたぜ」
フリーマン『そうか。助かったよノアル。そこに身代りを派遣してあるから彼を誘導したら帰還したまえ』
ノアル「ラーサ!…って身代り?」
ハリー「ユニバァァァァァァス!」
ノアル「なるほどね」
197 :
それも名無しだ:2006/02/03(金) 01:47:13 ID:chL7jSuT
――千鳥宅
C「節分だな……諸君」
A「ですね」
H「平和だな」
相良「何故ここに集まったのだ?」
A「とりあえず安全だから」
H「現在、千鳥かなめは学校で小等部の節分イベントの真っ最中だろう?」
C「寮とかにいるとさぁ〜鬼役やらされて痛い思いするじゃん?それにコタツもあるし」
相良「節分とは痛いものなのか?」
C「相手にもよるがな……幼女相手なら喜んで鬼やるのになぁ」
A「去年は散々でしたもんね〜」
H「全く……僕らも大概運がないからな」
相良「俺は(Jからの)初参加なので知らんのだが、一般的に節分とは楽しいイベントだと聞くが」
C「スパロボ学園の場合、地獄よ?地獄」
H「Gガンの連中が投げる豆は銃弾より速い……」
A「他にも今年からはコーディとかいるしね〜ヤダヤダ」
相良「そうなのか……非常に言いにくいんだが、既に敵に周りを囲まれているぞ」
C「しまった……誘導されたと言うのか!」
A「…ジャンp」
H「逃がすか!」
相良「安心しろ…旧ソ連製の防弾チョッキがある」
C「アホ!そんなもん軽く貫通するわ!」
A「もう入院するのはイヤだ〜!」
H「僕らも大概運がないな……本当に……」
相良(俺も狙われるのだろうか…)
かなめ「さぁ〜て、思い切り暴れるわよ!」
ドモン「師匠、どちらが先に仕留めるか勝負!」
東方不敗「ふははは!まだまだ貴様などに負けんわ」
竜馬(D)「ふんっ……なかなか面白そうだ」
鉄也「慣れてないなんて言うなよ?」
ガビグラ「粉砕美!!」
ガルド「ふふふ……腕が鳴る!」
ブライト「このメンツじゃ、さすがに死ぬだろ」
鉄牛「豆なんだから死にゃあしねーよな?」
戴宗「ま、あの連中なら大丈夫だろ」
C「死ぬのはイヤぁ!死ぬのはイヤぁーーー!!」
H「だから節分など嫌いなんだ!!」
A「ユリカ……もう会えないかも」
>>197 ドモン「そういえば数年前の節分では師匠は小屋1つをつぶしましたねw」
東方「うむ、懐かしいな」
C「いやああああああああああああ」
ムウ「これより
『第一回節分なのに中の人が節分ネタ思い付かないからテキトーにパン対決でもしようか大会』
を開始する!司会は審査員を代表してこの私ムウ=ラ=フラガが任を受けることとなった!!
そして、今日参加する職人はこいつらだぁ!!!」
太陽の手を持つ少年ロボット技師志望なのにパン作りはネ申の領域オリキャラより[リョウト=ヒカワ]
フランスパンを作らせりゃ世界一しかしスパロボに出てたかよく解らないが人数合わせの為に出したぞ∀ガンダムより[タルカ]
コピーは完璧ダークホースとなるか?こいつも出てたか解らないがとりあえず出しとく∀ガンダムより[ジョセフ]
パンに関しては天下一品店を出す程の腕前今大会の本命ガンダムF91より[シーブック=アノー]
家がパン屋でシーブックの嫁今回は敵だがその実力やいかに?ガンダムF91より[セシリー=フェアチャイルド]
ムウ「そして審査員はこいつらだ!!!」
リアクション担当
相場シンヤ(テッカマン),ライオール(Vガン),ベイルマン博士(Gガン),ゼクス(ガンダムW),ムウ(SEED)
ザイード(フルメタ),ガムリン(マクロス7),ドワイト(F91),青葉シゲル(エヴァンゲリオン),シュウ(グランゾン)
続く
>>199続き
ムウ「続いてさらに審査員だ」
解説担当
バニングス(ダンバイン),出雲源一(電童),ゼロ(電童),ガルファ皇帝(電童),マクシミリアン(マクロス)
ギニアス(08小隊),葎(ゼオライマー),ジュデッカ(新スパロボ),ラオデキヤ(α),サルデス(α),ヒラデルヒア(α)
リョウト「審査員が多いんじゃよ!!」
ムウ「文句を言うな。本当は分身担当も入れたかったんだぞ!!」
タルカ「自分の審査に自信が無いから数を集めた訳か二流」
ムウ「なんだと原始人!!?貴様に言われずとも私の審査は完璧だ!!審査員を募集したからこうなったのだ!!!」
ジョセフ「でも何でぼぉく達だけなんです〜?他の方達はどぉしたんですか〜?」
ムウ「スパロボに出ていないやつらは出せん!それではh」
???「待てぃ!!!」
一同「!!!?」
???「審査員になったのに審査員として紹介しない・・・人それを[ど忘れ]と言う」
ムウ「何者!!?」
ギンガナム「小生はギム=ギンガナム!!リアクション担当審査員だ!!!」
ムウ「そ,そうだった。では気を取り直して・・・・始めぇ!!!」
続かない
>197
キャラがわからん…
C:
A:アキト
H:
誰?
仮面会のキャラ調べるか…
>>201 C:シャア
A:アキト
H: ヒイロ
と思われる。
>>199 ちょwww審査員の殆ど(全員?)が子安声かwww
>>199 解説担当も、そのほとんどが速水声なのもニヤリとさせられるw
マイスターかよww
206 :
それも名無しだ:2006/02/03(金) 20:31:17 ID:nHBmAeFs
節分なのに節分ネタが殆ど出てこない・・・
ちなみに、私の頭にはミユキやシンヤに豆をぶつけられているDボゥイの姿や
保健室組がロランに豆をぶつけているシーンが浮かんでいる・・・
まとめサイトみたいなの無かったっけ?
節分か
キョウスケ「一粒一粒が有機栽培の特産品だ」
エクセレン「ラッキースタート! じゃんじゃんバリバリいくわよ!」
>199-200
関智一'sをわすれるなんて!
世界一のガンダムファイターのリアクションが必要だろうが!!
統夜「Dボゥイ、テックセットしてくれないか?」
Dボゥイ「構わないが。ペガス!テックセッター!」
ペガス「ラーサー」
ぴしゅううう…ん
ブレード「テッカマンブレェェェェド!」
統夜「助かったよ。さ、皆、こっちだよ」
4B一同「わーい」
ブレード「??」
銀河「鬼はぁぁ…外!」
びしぃっ
ブレード「ぐっ…」
北斗「服は内!」
ぱらぱらっ
ティス「鬼は外!」
ずどぉん
ブレード「ぐおっ!」
イルイ「服は内!」
ぱらぱらっ
・
・・
・・・
20分後
統夜「…お疲れさま、Dボゥイ」
Dボゥイ「…」
統夜「鉄鋼弾でも傷がつかないテッカマンなら大丈夫だと思ったんだが…」
Dボゥイ「何なんだあの連中は!ブラスター化してもなお痛かったぞ!」
統夜「…さぁ?(バイトでやってるだけだから知るわけないだろ)」
フリーマン「説明しよう!彼ら彼女らは何かと特殊な能力を持っているのだ!」
Dボゥイ(ブラスターテッカマンをギリギリまで追い詰められるほどの身体能力は特殊能力の内に入るのか?)
ゼンガー「ブリットよ、クスハは引っ込めておけよ」
ブリット「はい、次に手に入った鮪はあんなゴミにはさせません。」
ゼンガー「うむ。男は度胸だ。ビシッと言ってやらねばならん時がある。」
トウマ「(なにをどうしたら鮪を劇物にできるんだよ)」
アラド「クスハ汁って結構美味しいッスよ?」
一同「 お 前 は 黙 っ て ろ 。 」
アラド「(´・ω・`)」
212 :
それも名無しだ:2006/02/05(日) 19:41:16 ID:+JJf6uNM
210
揚げ足取るみたいで嫌だが、「徹甲弾」な。
ついでにage
>>212 スマソ。変換ミスだ。スペース一回押したら安心しちまうから…
鮪釣りの船(2回目)
しゃあ「くっ・・・やる!鮪め」
ノアル「シャアの生命力が限界です!」
フリーマン「・・・・・」
シャア「これまでか・・・・」
ノアル「シャア沈黙、生死不明です」
シャア(・・・リ・・・・っている・・・)
シャア「そうだ、ロリが私を待っている」
シャア「WRYYYYYYYYY」
ノアル「シャアが活動を再開・・・信じられません、海に飛び込んで素手で鮪をしとめています」
フリーマン「勝ったな・・・・・」
かなり無理があるな、すまん
>>214 シャア「WRYYYYYYYYY」 じゃなくて
シャア「RORYYYYYYYY」だろ
>>215 ワロタw 確かにこの板ではそのほうが正しいなw
Lだと思う…
>>214 勝手に続き
理科室のテレビでシャアの活躍(?)を眺めながら
バルザック「なあ、シャアの旦那は確かにズゴックに乗ったよな?」
ノアル「ああ。名乗り上げてたしな」
フリーマン「私の方でもズゴックの発進を確認している」
バルザック「そして旦那は鮪に一度負けたんだよな?」
ノアル「おいおい、つまりあれか?MSより強い鮪がいやがるのか?」
フリーマン「鮪は頑強な肉体を駆使し、恐るべき速さで泳ぐと言う…。
そんなものの集団から体当たりを食らえばMSなどひとたまりも無いだろう。」
バ・ノ「なるほど」
アムロ「いくらなんでも哀れだからシャアを開放してやれよ…」
フリーマン「それはできない」
アムロ「何故だ?!」
フリーマン「彼は逮捕と同時に懲戒免職になっているからだ」
アムロ「…哀れな奴」
アズラエル「今年もあと一週間であの忌まわしき悪夢の日がやってくるのですね…」
ゲンドウ「あと1週間?…ああ、バレンタインの事か」
冬月「フフ、一喜一憂していた学生の頃が懐かしいな」
シャア「どうにかしてプルプルズからチョコを得られないものか…!」
トウマ「ウチのクラスの女子に変な真似はしないで下さいよ!?」
アズ「エッ!?皆さんどうしてそんなに落ち着いていられんですか!?」
ゲンドウ「問題ない。毎年ユリとレイからは必ず貰っているからな」
冬月「今更チョコでどうこうするトシでもないよ。まぁ、去年は女性教師陣からそこそこ貰えたがね」
シャア「チョコは貰えるのだよ。実家の会社の秘書のナナイやハマーンも何だかんだ言ってくれるからな。問題は幼j(ry 」
トウマ「くれぐれもウチのクラスの女子には(ry 」
アズ「何だよ!?お前らいつも僕と一緒に彼是画策してるのに、こんな時だけ仲間ハズレかよ!裏切り者めぇ!!」
ズダダダダ
トウマ「理事ってチョコもらった事無いのかな…? ってそれより、バレンタインのための軍資金確保しないとな!単発バイト増やそっと♪」
トウマ、お前が作るのか…?
ユイと間違えたんじゃ
ナタル「理事長、お電話です」
アズラエル「今、僕は忙しい! 代わりに用件を聞いておけ!」
ナタル「はぁ…かしこまりました……」
アズラエル「Xデーに向けての秘密工作を練られば! なんとかして女性からチョコを!」
ナタル「理事長、先ほどの電話は女性からでしたが…・・・」
アズラエル「それを早く言いたまえ。用件は何だった? デートのお誘いなら即OKだが」
ナタル「バレンタインデーにチョコを渡したいので、自宅へ来て欲しいそうです」
アズラエル「ぃやっっったぁー! 当然、TEL番号は控えているあるね?」
ナタル「もちろんです。どうぞ、この番号です」
アズラエル「………バジルール君。これ、僕の屋敷のTEL番号に見えるんだけど」
ナタル「ええ、先ほど『奥様』から『14日は必ず帰ってくるように』と仰せつかりました」
アズラエル「なんだってぇぇぇ―――!!!」
デュオ「アズ理事って結婚してたのか!?」
甲児「知らなかったw」
アスカ「あーゆー奴は絶対尻に敷かれるタイプよ!家じゃ居場所が無いのよきっとw」
シンジ(なんか自分の事言われてるみたいだな orz )
凱「もうすぐバレンタインか…エヴォリュダーの俺ももらえるんかな?あ、命だ、命ー」
命「ハァ」
凱「新種になっとるー!!?」
クスハ(以下ク)「今日はブリット君の為に作ったチョコレートのレシピを特別に伝授します」
ク「まずは市販の板チョコを細かく切ります」えます
ク「次にアインストの絞り汁を大さじ1をボウルに入れます」
ク「その中にマムシ・ウナギ・すっぽんエキス・にんにく・蜂蜜・バナナ・りんごをすり下ろしたものを入れ良く混ぜます」
ク「次にその中に切ったチョコをいれ固めないように良く混ぜていきます」
ク「出来上がったチョコは鮪の目玉に掛けよく冷やして完成です」
ク「バレンタインが楽しみ♪」
ブリット「!!!!」
ゼンガー「どうした?」
ブリット「風邪か?」
ブリット「そうかもしれません」
ゼンガー「この時期の風邪は厄介だ気をつけろ」
ブリット「はい」
227 :
226:2006/02/09(木) 10:24:28 ID:yYr5XuzC
訂正:
ブリット「!!!!」
ゼンガー「どうした?」
ブリット「風邪か?」
ブリット「そうかもしれません」
ゼンガー「この時期の風邪は厄介だ気をつけろ」
ブリット「はい」
↓
ブリット「!!!!」
ゼンガー「どうした?」
ブリット「何か悪寒が・・・」
ゼンガー「風邪か?」
ブリット「そうかもしれません」
ゼンガー「この時期の風邪は厄介だ気をつけろ」
ブリット「はい」
ルネ「J…これ、あんたにやるよ」
J「なんだ、これは?」
ルネ「ちょ、チョコだよチョコ。ほら、巷でバレンタインとかいうくだらないイベントやってるだろ」
J「あぁ、女どもがなにやら浮き足立っているようだが…」
ルネ「あ、あんたには世話になってるからさ。一応、あげとこうと思って」
J「そうか。ありがたく貰っておこう」
ルネ「じゃ、じゃあな。店で買ったヤツだから、味は大丈夫だと思うよ」
さっそく開けてみるJだったが…
J「……うっ…なんだこれは、どろどろだぞ」
ルネのヒートアップした体温でチョコはとけていたのでした。
229 :
それも名無しだ:2006/02/09(木) 17:03:40 ID:n9dc/0MV
カミーユ「ブリットに死相が見える!!」
アムロ「ああ、ハッキリと分る!!」
ブリット「えええ!?何で!?」
ジュドー「あんた・・・・・死ぬぜ?」
シンジ「残念です。(彼女いる人なんか死ねば良いんだ!!)」
ガロード「(ティファはバレンタインの存在自体知らねぇよ!!)」
ブリット「あわわわわわわわわわわわわわわ!!」
クスハ「ブリットく〜〜〜ん!」
デュオ「死神さまのお通りだ〜い・・(ぼそ)」
シャア「ククク…今までは小学生ばかり狙ってきたから失敗したが人間に攻撃できない超AIなら…」
アムロ(ついに人間をやめたか…)
シャア「光竜たーん♪闇竜たーん♪」
超竜神「焼き豚か冷凍マグロかどっちがいい?」
シャア「作ってくれるのか?焼き豚がいいな」
超竜神「塵一つ残さず焼滅させてやる」
アスカ「バカシンジ〜〜〜!!」
シンジ 「ん?なんだよアスカ。」
アスカ「ど、ど〜〜〜せ、誰からも貰えないからこ、これあげるわよ!!」
シンジ 「へ?これってアスカひょっとして・・。」
アスカ 「か、勘違いしないで、そ、それじゃ、ぎ、義理じゃい、委員会あるからこれで
あうふびぃーだぜん。」
シンジ 「・・・まさか、アスカから貰えるなんて、義理でもうれしい。って。ん?
空が急にくらくなったような?」
巨大綾波「いかりクン、わたしのチョコも受け取って。」
シンジ「うわ〜〜〜、さすがにそのでかさは〜〜〜(ぷち
シンジ「うわ〜〜。・・・はぁはぁ、なんだゆめか。」
>>232 シャア「じゃ、じゃあ冷凍マグロのほうで……(なんかどっちも嫌な予感が……
しかしっ!それでもっ!護りたいフェチがあるんだあぁ!)」
スマソ、あげてもた orz
学園近くの喫茶店
アズラエル「あーあ、嫌になっちゃいますね。堅い絆で結ばれていたグラサン会もチョコ如きで離散ですか…」
???「…それで技術部の人ったら、私のこと部外者だと思ってたんですよ!」
???「それは君がチャーミングだからだよ」
???「えっ…」
アズ「全く…学園の外でもこれですか orz 」
アムロ「あれ、理事じゃないですか」
アズ「彼方だったんですか…いいですか?教師たるものたとえプライベートといえど(ry 」
チェーン「あら、こちらが学園の理事長さん?
いつもアナハイムステーショナリーを御贔屓にして頂き、ありがとうございます!」
アズ「ああ、そういえばアナハイムは日用品も作ってましたね、どーでもいいですけど」
チェーン「あのぅ、少し早いんですけど日頃のお礼と言っては何ですが…」
アズ「ああ、これはこれはご丁寧にどうも(棒読み)」
アムロ「じゃあ、自分達はこれで」
チェーン「失礼しますね」
アズ「やれやれ、仲のいいことですね。
ところでこの包みはなんでしょうね?どうせ大した物じゃないでしょうけど」
ガサガサ…
アズ「!!!!!!!!??????
こ、これはチョッコレイトォォォォ!?
…ふふふ…あはは…はははは!
イィィィィっヤッッッッッタァァァァァァァァァ!!!!!!!」
Dボゥイ「あと…4日か」
統夜「ああ、あと4日だ」
アル「君達も苦労しているのだな」
統夜「あ、アル=ヴァン先生。お疲れ様です」
Dボゥイ「先生も大変だろう。クーランジュ先生の性格を省みるに」
アル「それは言わない約束だ。それに、それを言うなら君達二人もだろう」
統夜「だからこうして悩んでるんです」
Dボゥイ「我々はまだ死ぬ訳にはいかないからな」
アル「…いっそ三人で逃げるか。」
統夜「何処へです?サイトロンのせいで居場所バレバレですよ」
Dボゥイ「俺も精神感応でバレバレだ」
三人「ハァ…」
ゼンガー「貰える事が幸せとは限らないのだな」
アラド「そっスね」
>>234 超竜神「氷顆粒(ひかり)になれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
シャア「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
???
ゼロ「ふう。ま、私は愚かな人のイベントなどには興味がないのでな」
ルオゾール「注意しろ。今の貴様は一度死んだら復活は出来ないぞ」
ゼロ「承知した。今度こそ愚かな人共に裁きを与えようではないか。行くぞ者共!」
草壁「了解!」
シャピロ「分かりました。(フン、何故私がこんな奴らと一緒にいなければいかんのだ)」
ブライ「行くか」
ベガ大王「そうだな」
>>237 アキト「いいじゃないっすか……死んだり入院したりしなくてすむんですから……チョココワイチョココワイユリカノリョウリコワイ」
>>240 Dボゥイ「何を言っている!去年なんか…」
回想
エビル『にいさぁぁぁぁぁん!僕の本命受けとりなよおおおおおお!』
Dボゥイ「シンヤ!クラッシュイントルードは止めてくれ!流石に死ぬ!」
エビル『僕の愛が受け取れないのかいにいさぁぁぁぁぁぁぁぁん?!』
Dボゥイ「まだ死にたくは無いんだ!許せシンヤ!ボルゥテッカァァァ!」
エビル『ギャアアアアア!』
Dボゥイ「死にはしてないだろう。恐らく次は…」
ミユキ「お兄ちゃーーん!私の愛、受け止めてぇーーーー!」
Dボゥイ「ミユキ、いくらなんでもそれは…」
ミユキ「お兄ちゃんなら私の等身大チョコくらい大丈夫よね?」
Dボゥイ「お兄ちゃんの胃は無限じゃありません」
ミユキ「大丈夫よ。ほらあーん」
Dボゥイ「テッカマン状態で顎を引っ張るんじゃありません!」
ぎ…ぎ…ぎ…がぎっ
Dボゥイ「ギャアアアアア!(顎が外れた)」
ミユキ「ほら開いた。いっぱい食べましょうねー」
Dボゥイ(いっそ殺せ…)
回想終了
Dボゥイ「アキとミリーがまともなチョコをくれたのがあの日唯一の救いだ…」
>>241 等身大チョコと聞いて身体中にチョコを塗りたくって
「私を食べて☆」
と言うシーン(ピアースにあらず)を想像した俺は破廉恥どころじゃ無い男かもしれない
そして現在チョコでディス=アストラナガンを制作中なのも私だが飼い猫に元型を粉砕されたのも私だ
そしてそのことをアラゼオ子供スレで怖くて言えないのも私だ
>242
気にするな、神よ
ゆっくり自分のペースで作ってくれ
トウマ「なるほど、つまりバレンタインデーに生き延びたいから女子に、まともなチョコを作れるようにする為にチョコ作り教室を開いてくれと」
一部の男子『切にお願いいたします、先生』
アキト「もう二度とバレンタインデーで臨死体験をしたくないんです!!」
男子一部『右に同じ』
トウマ「何も泣かんでも……。まあ、別に良いぜ。だったらレーチェルさんとギャリソンさんにも手伝ってもらうか…」
一部の男子『ありがとうございます!!先生!!』
>>241 アキト「……ミユキちゃん、元気になったと思ったら随分過激になってますね」
>>243 統夜「ところでアキトさん、コックですし、お菓子とかも作れますよね?
なんでユリカさんに教えてあげないんですか?」
アキト(無言でスプーンを放り投げる)
一同「…………」
統夜「……そ、それ、カッコつけてます!!」
アキト「無理なんだよ、統夜
何日も練習して、ホウメイさんにも見てもらってね
それでもなんだよ
特に味がね、駄目なんだよ
口に含むとね、意識が途切れるんだ。マンガだろ?
もう、俺ではユリカの料理音痴を矯正することはできない……」
トウマ「……物凄く不安になってきた」
アラド「レーツェルさんの出番だぜ!!あの超料理音痴のゼオラがまとになったんだ!!
きっとユリカさんやリョウコさんやメグミさんだって!!!」
アキト「そうか・・・いや・・・」
アラド「あの”ゼオラ”が!!あの”ゼオラ”がだぞ!!」
>>245 アキト「アラド……」
アラド「な!だから大丈夫だって!そういえば、今日の日替わりのメニューってなんすか?」
アキト「……もう、君に、日替わりランチを作ってあげることはできない」
アラド「へ?」
トウマ「アラド、後ろ……」
アラド「うしろ?……げ!?ゼオラ!!?」
ゼオラ「アラド、ちょっといいかしら?(ニコッ)」
アラド「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
247 :
それも名無しだ:2006/02/10(金) 19:04:29 ID:4+moRkrS
>>240 そして、今年はシンヤとミユキがDボゥイを巡ってお互いにテックセットして
大乱闘…って事になるのかな?
248 :
247:2006/02/10(金) 19:07:41 ID:4+moRkrS
訂正です
NG:
>>240 そして、今年はシンヤとミユキがDボゥイを巡ってお互いにテックセットして
大乱闘…って事になるのかな?
↓
OK:
>>241 そして、今年はシンヤとミユキがDボゥイを巡ってお互いテッカマンの姿で
大乱闘…って事になるのかな?
ミオ「え?ガロードと仲良くなりたいって?」
ティファ「…うん…」
ミオ「シラネ('A`)」
ティファ「え…」
ミオ「キャハハ冗談、冗談〜。そんな顔しないでよ〜。仲良かー、仲良くねー、うー…ん、ていうかさもう仲いいんじゃないの?」
ティファ「う、うん///…でも……もっと……」
ミオ「お?もしかして、積極的女の子になっちゃった?…………それでさ一つ聞いちゃっていい?
ティファ「…何…?」
ミオ「じゃ、じゃぁ聞いちゃうよ?ホントに聞いちゃうよ?…そ、その…あの…キ、キ…キキキスなんかしちゃったりなんかして……?」
ティファ「コク」
ミオ「…………………………………………………………………………………………キャァァアアア///////」
ティファ「え?え?」
ガロード「今……ティファの悲鳴か!?」
シャア「何!?行くぞガロード=ラン君!」
ガロード「ちょwwwあんた関係無しwww」
勇「ジョナサン!姉さんに伝えるんだ!!チョコは俺の分も作っとけってな!!」
ジョナサン「勇の奴!俺をメッセンジャーボーイにしただと!?」
>>249 同時刻別場所
マサキ「いまミオの悲鳴が!」
シャア「行くぞマサキ!」
マサキ「ちょwwwシャアw!?」
>>252 1人はクワトロ、1人は仮面にマスク付きこれで解決w
クスハ「ブリット君!楽しみにしててね♪とっておきのチョコを用意します♪」
ブリット「人生(^X^) オワタ\(^o^)/」
クスハ「ブリット君……これ、私の気持ち…」
ブリット「ク、クスハ…これは一体……」
クスハ「わ、私の胸で型をとったチョコ…」
ブリット「………む、むね……(ごくり)」
クスハ「もちろんチョコには○×△%※がたっぷり入ってるわ…」
ブリット「う……(ごくり)」(違う意味で)
クスハ「さぁ、早く食べて」
ブリット「う……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ブリット「……はっ!…夢か…嬉しくも恐ろしい夢だった……」
256 :
それも名無しだ:2006/02/11(土) 15:11:21 ID:PmxuXmu8
久々に4B
ティス「もうすぐバレンタインかぁ」
ルリ「何かこの学園でもすごく話題になっているみたいですね」
銀河「まあ子供の俺達には関係ないことだし」
北斗「えー今の言葉を通訳しますと、『どーせ俺はもらえな」
銀河「うるさい」
護(バレンタインかぁ…じゃあ華ちゃんの…)
ラリアー(もしかしると、ティスやデスピニスから…)
キーンコーンカーンコーン
イルイ「ああっ!授業だっ!!」
デスピニス「次は学活だよー」
トウマ「突然だが14日は持ち物検査を行う」
全員『えーーーーーっ!?』
プル「先生それはズルイです!過去レスでしっかり肯定してるじゃないですか!」
トウマ「じゃああげる人いるのか?」
プルツー「でも義理ぐらいは!」
アベル「…? さっきから気になっていたんですが、バレンタインって何ですか?」
一同『………』
トウマ「あーそれは、(説明略)というわけだ」
アベル「はあ…」
マリーメイア「でも横暴すぎます!14日の持ち物検査なんて!」
リィナ「検査するなら予告無しのほうがいいと思います」
トウマ「うー………」
男子一同(特に銀河と勝平)『そーだ、そーだ!!』
トウマ「…………」
「トウマ選択」
「予告通り検査をする」
「やっぱりしない」
アラド「痔に〜は(^X^)
ボラギノール\(^o^)/」
イルイ「え?何でボラギノールなの?(汗)」
アラド「ホワイトデーのお返しにゼオラにあげるんだよ。」
イルイ「ちょwwww馬鹿じゃねwwwお前馬鹿じゃねwwww」
アラド「ゼオラ痔があるしちょうどいいじゃん。しかしあんな奥にデッカイのがあるとはね」
259 :
それも名無しだ:2006/02/11(土) 20:31:29 ID:CZhUN5nA
>>258 ゼオラ「ア〜〜ラァ〜〜ドォォォォォ………!」
イルイ「!!」
アラド「? どったの、イルイ?」
イルイ「あ、アラド…う、後ろ……!」
アラド「うん? え?(後ろを向く)」
ゼオラ「あ、あんたって人はぁぁぁぁぁ!!(鬼気迫るゼオラ)」
アラド「チョエ〜〜〜!!!!」
アムロ「シャア、何をそわそわしている?」
シャア「いや・・・びんちょうたんを見なければならないものでな・・」
アムロ「?(びんちょうたん?何だそれは?)」
シャア「山奥で一人暮らし・・びんちょうたん・・ハァハァ」
ジュドー「き・・・キモ過ぎる・・」
カミーユ「ここから居なくなれぇええ!!」
ブリット「クスハからもらったチョコどうしよう・・・捨てるわけにもいかないし・・・」
アラド「ブリットさんチョコその美味そうっすね」
ブリット(アラドに毒味させるか)
ブリット「食ってみるか?」
アラド「ありがとうございます・・・・パクッ」
アラド「・・・・・・・・・・・」
ブリット「アラド?」
アラド「バタッ・・・・」(倒れる)
ブリット「アラドが気絶した!一体何が入っているんだ・・・・このチョコは)
イルイ「はいアイビス、バレンタインのチョコ♪」
アイビス「ありがとイルイ。これ、あたしからもバレンタインのチョコ♪」
イルイ「アイビス、ありがとう♪」
ブンタ「…なんだか不毛な交換がなされてますよ…」
柿崎「畜生、一体何のための共学だよ…」
ミレーヌ「バサラの分とガムリンさんの分と…よしできた!」
ビヒーダ「私も作ったぞ」
レイ「………俺には…?」
シビル「バサラ!チョコ食エ!」
バサラ「うわ、なんだなんだ!?」
シビル「バレンタイン!チョコヲアゲル日!」
バサラ「ちょっ、おいこれ多すぎだろ、どうしたんだこれ」
シビル「貯金箱ヲ壊シテ買ッテキタ!早ク食エ!」
バサラ「待て…う、埋もれる……」
>>264 埋もれると聞いて、別ものを想像した俺は破廉恥な(ry
綾波「碇君・・・・これ・・・・」
シンジ「これはチョコレート・・・・・ありがとう綾波」
綾波「ど・・・どういたしまして///」
アスカ「ヒューヒュー、熱いわねぇ」
シンジ「そんな言い方やめろよ」
アスカ「そんな事言うとチョコ上げないわよ?」
シンジ「え、アスカもくれるの?」
アスカ「う・・・しょうがないからあげるわ、でも、義理よ、義理、ありがたく思いなさい」
シンジ「有難うアスカ」
レイ(マクロス7)(いいなぁ)
宗介「なぜ皆チョコに一喜一憂しているのだ?」
ヒイロ「近々大規模な戦争でもあるのだろう」
宗介「なるほど。チョコは保存が効くからいい保存食になるからな」
ヒイロ「しかしだとすれば一大事だな」
宗介「確かに。」
ヒイロ「俺はゼロを取りに行く。」
宗介「ならば俺は大佐殿に連絡を取ってアーバレストを受領せねば」
ヒイロ「お互い次に会うのは戦場だな」
宗介「敵でないことを願うばかりだ」
デュオ「馬鹿だ…馬鹿がいる…」
ディアッカ「ほっとけよ」
宗介「新たな情報を入手した」
ヒイロ「詳細を頼む」
宗介「どうやらチョコとは大麻のエキスを凝縮させた麻薬の隠語らしい」
ヒイロ「なんだと…!」
宗介「緊急事態だ。学園に麻薬をはこびらせるわけにはいかない」
宗介「雪山で遭難した時非常食に役に立つ。そのような事を心得ている・・関心するな。」
冬月「碇、学園に大型トラックが続々と来ている」
ゲンドウ「機体かなにかか?」
冬月「いや…チョコレートだ」
ゲンドウ「どういうことだ?」
冬月「熱気バサラ、ミレーヌ宛の他、元声優のメグミ宛、ガンダムファイト優勝者ドモンカッシュ宛、他多数」
ゲンドウ「ファンからか……」
冬月「圧倒的支持率と人気を誇るミリア市長宛のチョコもなぜか来ている。」
ゲンドウ「それは市長官邸に送り返してやれ」
冬月「他大量のチョコレートはどうする?すべて彼らが持ち帰るのは不可能な量だぞ」
ゲンドウ「問題ない。
>>267-268あたりがなんとかしてくれるはずだ」
ぐつぐつ…
統夜「あのー…」
Dボゥイ「一体これは…」
アル=ヴァン「何なのだ?」
ぐつぐつ…
テニア「え?何って」
カルヴィナ「チョコフォンデュに決まってるじゃない。」
アル=ヴァン「いやどう見ても鍋がプール大なんだが…」
シャナ=ミア「昨年は私達が差し上げたチョコを三人で結託して、
チョコケーキにするなどして配布したそうではないですか」
カティア「だから今回は確かに受け取ってもらうべくこういった手段を」
統夜「いや確かにチョコケーキにしてお裾分けはしたけど!」
Dボゥイ「等身大チョコは流石に見た目にも量にも問題があるだろう!」
ミユキ「ひどいわお兄ちゃん!一生懸命、型を取る所からがんばったのに!」
エビル「そうだよ兄さん!僕達の努力と愛の結晶をあまつさえ他人に譲り渡すなんて!」
Dボゥイ「いや…あの…」
統夜「とりあえず、こんなのにぶち込まれたら俺達死んじゃうからさぁ」
メルア「皆さんなら大丈夫です。ほらオルゴンクラウドもありますし」
アル「生身では無理だ!」
テニア「ささ、そう言わず」
カティア「私たちの」
メルア「愛を」
カルビ「しっかりと」
シャナ「全身で」
ミユキ「受け止めて」
エビル「きなよ兄さぁぁぁん!」
ばしゃーん
三人「ギャアアアアアアアアアアアアア…」
ゲンドウ「しかし未だに私はチョコを貰えていないのは何故だ?」
冬月「その心配は無いようだ。後ろにチョコをもったご婦人が来ている」
ゲンドウ「そうか・・・・後ろというのに多少疑問は残るg・・・・・って初号機ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」(プチッ)
柿崎「カツ、今年も俺たちはチョコとは無縁だな」
カツ「そうですね・・・・」
柿崎「ハァ・・・・・・・」
???「カツー?」
カツ「あ、サラ(Z)、どうしたんだい?」
サラ「はい、チョコレート」
カツ「有難う・・・サラ」
サラ「どういたしまして、ホワイトデー期待してるね」タタタッ(走り去る)
カツ「義理だけどやっぱ貰えると嬉しいな」
柿崎→(;`Д)=○)Д`)・・W←カツ
プル「ジュドー!チョコあげるー!」
プルツー「いつも世話になってるからな」
ジュドー「あぁ、サンキュー」
プル「って、そのチョコ誰の?」
プルツー「ルーからのか?」
ジュドー「いや、あいつは朝にくれたんで、部屋に置いてある」
プル「じゃあ誰よ」
プルツー「リィナはまだ渡してないみたいだったぞ」
ジュドー「いや、それが……」
ノリコ「ジュドーさん、チョコ受け取ってください!」
ジュドー「え、なんであんたが俺にくれるんだ?」
ノリコ「えっと…そのぉ…秘密です!」
ジュドー「というわけで、なんでか分からないがさっきノリコがくれたんだ」
プル「あやしい〜〜!」
ジュドー「なんだよその目は、全然心当たりないって!」
プルツー「まったく、女にだらしないんだな…」
ジュドー「カンベンしてくれよ〜」
ノリコ「声がそっくりなのよね…スミスに……」
>>273 冬月「食いきれる量ではないぞ、碇。」
ゲンドウ「もがんがもぐ。(問題ない。)ガリガリごりごり」
スバル「北斗は何個もらったんだ?」
北斗「今の所母さん、エリス、愛子さん位だね。」
銀河「俺も同じメンバーに。」
??1「おい、お前ら。」
3人「誰?」
カガリ「ほら、欲しいんだろ?お前ら3人にやるよ。」
3人「やった!」
??2「うふふ。」
スバル「誰?どこかで聞いた声だけど。」
玲香「はい、スバル君へ。」
スバル「ありがとう。もらっておくよ。」
銀河「いいなぁ〜。」
??3「らら?」
銀河「彼女って・・・。」
北斗「久遠さん?」
久遠「はい。」
スバル「僕?」
久遠「ええ。」
スバル「やったぞ!」
久遠「では・・・。」
スバル「って事でその後リョーコさんに、フレイさん、ナタルさんその他にいっぱいもらったんで
運ぶの手伝ってよ。」
アブソルート「分かったダワ。」
グルメイ「分かったバリ」
ウィッター「了解ジャン。」
北斗「そういやトウマ先生が持ち物検査するって言ってなかった?」
銀河「ミナキ先生にチョコもらって機嫌よくなって「ああ、もういいやその件は」だってよ」
ヱリス「案外現金ね・・・」
279 :
278:2006/02/14(火) 20:28:19 ID:tUaHcfIS
>>256 勝手に繋げさせてもらった。
だが私(ry
イザーク「我がしっと団スパロボ支部はバレンタイン消滅の為に本日も地道な活動をしてきた」
ブンタ「しかし未だ目標は達成できていません」
柿崎「確かに。これまで目先の成果で満足し過ぎたのでは?」
イザーク「ああ、私もそう思っていた所だ。だが今回はしっと団の宣伝も兼ねた一大プランを実行しようと思う」
ブンタ&柿崎「「おお!」」
イザーク「今回は世界で最も知名度の高いアベック熱気バサラ&ミレーヌ=マクシミリアンを成敗する!!
あと1時間で彼等のバレンタインライブが衛星中継で開催放映される
実行はその時、団員を全て投入し襲撃さらに声明を私自ら発表する。」
柿崎「ライブにはいつもガムリン氏やロム氏などの護衛がいると聞きます
それでは護衛を蹴散らす為の戦力が足りないのでは?」
イザーク「問題ない。今回は新たな戦力が補充された。紹介しよう
保健室学級のフロスト兄弟とイーグレット兄弟そしてクォヴレー=ゴードン
先生からはスティンガー先生とコーウェン先生。そして最強の男東方不敗マスターアジア師匠だ」
ブンタ「素晴らしい戦力です。しかし彼等に同士としての資格があるので?」
イザーク「うむ、それは次回に言及しよう」
宗介「彼女の苗字がマクシミリアンだったとは始めて聞いたな。(ぽりぽり)
……ときに千鳥、チョコレートというのも悪くないものだな。(ぽりぽり)
今度の作戦のときに携行食にしたいので販売元を教えてくれないか?」
千鳥「/// いや、そんな大したもんじゃないわよ…ちょっとカカオの調達に苦労したけどね
…って、作戦? 携行食?
…なんで……こんな時までいつも通りに…!!11!」
すぱーん!
282 :
280続き:2006/02/14(火) 22:48:47 ID:FCso/MFd
イザーク「フロスト兄弟とイーグレット兄弟はクスハ先生とアルマナ先生が
義理チョコをあげる事に対しかなりの抵抗を感じていて本命オンリーという訳らしい
さらに近くに木原マサキ美久ペア、ロラン=セアックハイム姉妹ディアナ=ソレルという組み合わせがいる
嫉妬の炎はかなりのものだ。さらにスティンガー先生とコーウェン先生はその恐すぎる顔から人生で一度も
彼女ができたことが無いらしい。よって資格は充分。最後に東方不敗マスターアジア師匠だが」
東方「おのれドモン、レイン=ミカムラやアレンビー=ビアズリーなんぞに鼻の下を伸ばしおって修業が足りん!
ワシがなんとかせねば・・・ワシが・・・ワシがドモンを一番うまく扱えるんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
イザーク「だそうだ。では恒例のアレをやるぞ
『嫉妬の炎が真っ赤に燃えるぅ!!アベック倒せと轟き叫ぶぅ!!しぃぃぃっと団!バンザァァァァァァァイ!!!!!』」
???「俺達も参加させてもらおう」
イザーク「お前達は・・・剣鉄也と司馬宙!!?なぜ此処に!!!?」
プロ「俺のキラきゅんがラクスというピンク畜生に独占されてんだ。ハラワタは煮え繰り返ってる」
イザーク「いいだろう」
ブンタ「しかし収拾はつくので?」
イザーク「それは他の職人に任せる」
>>280 しまった!!!ミレーヌの苗字はジーナスだったorz
〜グラサン会St.VDSP〜
A「お久しぶりです。皆さん」
Q「ところでA。今まで一ヶ月グラサン会が開かれなかった理由をお聞きしたい」
T「せっかく前回トレーズ氏をグラサン会のメンバーに推薦したのに流されてるのも説明お願いします」
I「それは私から説明しよう。単に奥さんが怖かっただけだ」
O「世の中で嫁にだけは敵わない夫は多いからな」
K「妻のぶるまぁには敵わないからな」
H「ところで何故今日呼び出しをしたんだ?私はディアナ様の手作りチョコを早く食べねばならんのだ」
A「今日は我々グラサン会のメンバーがどれだけモテているかをチェックするために集まったのです。
みなさん、昨日貰ったチョコはお持ちですね?」
T(ミナキに貰ったチョコ忘れた・・・けど、ここに持ってきたらつまみ食いされそうな気が・・・忘れてよかった)
一同「当然、持ってきた」
A「では、皆さんでどれだけ義理チョコを貰ったかを誇示しあいましょう。義理チョコといえば人望と敬愛の証。
人としてどれだけ出来ているかがわかると言うものです」
(誰もチョコを出さずに変な雰囲気・・・)
A「おや?誰も義理チョコを貰っていないのですか?」
Q「Kはノリコ君やユング君から貰っていたのではないか?」
K「あれは本命だ。妻が居るから仕方なく身を引いているだけだろう。それよりIは自分の息子と同い年の娘からチョコを貰っていたぞ」
I「ユイはもう死んでいる。シンジの為にも母親が居たほうがいいだろう」
T(ミナキは義理じゃないよな、きっと。それよりこのメンバーは『貰ったチョコ全部が本命』って主張してるのか?
・・・痛い、痛すぎる。それに母親が同い年なんてシンジ君は可愛そうだ)
A「仕方ありませんね。ではみんなで本命チョコを見せ合いましょう。本命チョコこそ男のステータス。
ちょい悪おやじ風味の我々がモテモテなのは当然でしょう」
T(ちょい悪・・・絶対げき悪・・・っていうかおやじ?)
アイビス「か・し・ま・し」
イルイ「ガール」
スレイ「ミーツ」
ツグミ「ガール」
ヒソヒソ… ヒソヒソ…
――会議室
A「よし、では毎月恒例のコーディ集会を行う」
I「と言っても、特に今月は語ることは無いがな」
A(シホが出てないからってバレンタインは華麗にスルーか……)
D(根性がねじ曲がってるぜ)
I「本来なら、俺は卒業式の企画準備で忙しいんだ!」
A「まぁまぁ、集会と言いつつ内容は愚痴だけだ。時間は取らせんよ」
D「そういえば聞いたか?卒業式に、ドモンやら一矢やらが“人間vsジェガン”って催しを行うらしいぜ」
A「本気か?ジェガンには誰が……」
I「ま、カツ辺りか……」
D「なぁ、薄々わかってたけどさ……コーディである俺たちの方が、ナチュラルよりナチュラルに近いよな?」
A「………それは言える」
I「念動力、サイボーグ、ニュータイプ、明らかに人外のGガン勢(+ヒイロ)、オーガニック的な奴ら、イデ的なアフロ頭……」
A「確かに、俺たちの方が明らかにナチュラルに近いな」
D「その上、化け物みたいな機体ばかりだしな」
I「イデとか、バンプレイオスとかか?」
A「イデはちょっと反則だ。あと冥王もな」
D「つうかよ、バンプレイオスは贔屓されすぎだぜ。念動力にPのMAPに精神4人分に覚醒期待有り……こっちは辛いよなァァ」
A(そのセリフをお前が言うか!)
I(俺は、場合によっては仲間にならなかったんだぞ!)
D「ま、制作者を味方に付けた者が勝ちなのかね」
A(こいつ……喧嘩売ってんのか)
I(俺なんか仲間になってもALL無しだぞ!)
D「世の中って不平等だよな……」
アスラン「……もう許さん!自慢かこの炒飯野郎!」
ディ悪化「何だよ!アスランは合体攻撃あるだろ」
イザーク「黙れ!キシャマらーー!イヤミかァァ!」
ニコル「イベントで死ぬよりマシでしょ!中の人も変わったし!」
アスラン「そんなこと知るか!」
ミゲル「俺は据え置きで出てないんだぞ!」
ラスティ「アニメですら名前しか出なk」
イザーク「黙れキョシヌケーーー!!」
こうしてコーディは絆を深めるのだった
287 :
282続き:2006/02/15(水) 07:45:50 ID:Eza2IZbK
―学園上空・ガンシップ機内
『ハロ!ハロ!現在高度3000メートル、降下ポイントマデ5分前!』
イザーク「最終確認だ。降下後直ちに会場を占拠、熱気バサラからマイクを奪う。
そして私自ら、世界中の同胞に向けて迸る熱きパトスをぶちまける!」
ブンタ「ステージには護衛が付いているものと思われます。
ステージの占拠は団長以下マスター、プロ、サイボーグに担当してもらい、
柿崎、フロスト、イーグレット兄弟は会場全体の占拠を。
先生方は私と放送手段を確保していただきます」
『テヤンデー!降下1分前!』
柿崎「団長!牛丼の準備が整ったぜ!!」
イザーク「よォしっ!さァ、どんぶりを持て!各員の奮闘を祈る!」
一同『嫉妬の炎が真っ赤に燃えるぅ!!アベック倒せと轟き叫ぶぅ!!しぃぃぃっと団!バンザァァァァァァァイ!!!!!』
『降下!オマエモナー!』(BGM: 嵐の中で輝いて)
保護者総会が開かれそうな展開
アラド「便秘には(^X^)
コーラック\(^o^)/」
>>287 Dボゥイ「事前の情報通りに降下してきたが…本当にいいのか?」
ブライト「構わん。馬鹿な生徒にはお灸を据えてやらねばな」
Dボゥイ「…解った。本当にいいんだな。」
ブライト「くどいぞ。早く撃たんか」
Dボゥイ「ボォルゥゥゥ!テッカアァァァァァァァァァァァ!」
降下部隊「ギャアアアアアアアアアアアアア!!」
ブライト「よくやったな、アイバ。」
Dボゥイ「…先生、約束は守ってもらうからな。」
ブライト「問題だらけのお前達兄妹の内申書のことだな。任せておけ」
Dボゥイ「頼む。…これでミユキやシンヤが進学できるのなら…」
>290
イザーク「くそっ!!なんで作戦がバレていたんだ!!」
トウマ「あんな大声で叫んでたら筒抜けに決まってるだろう……、全く…チョコ程度でこんな騒ぎ起こしやがって………」
イザーク「この気持ちは、アルマナ先生とクスハ先生それに4Bの女子から大量にチョコ貰ってるトウマ先生には分からないだろう!!俺達は!!俺達はなぁぁぁ!!」
トウマ「なにも泣くことはないだろう……仕方ない、ほら」
イザーク「………これは?」
トウマ「チョコだよ、クスハ先生とアルマナ先生がお前等の為に作ってくれたチョコだ」
イザーク「………本当にチョコなのか?」
トウマ「嘘をついてどうする」
団員一同「い……いやっっっっったぁぁぁぁぁ!!!」
トウマ「全く…今度からは騒ぎ起こすなよ?」
団員一同「はい!!トウマ先生!!では頂きまーす!!!」
トウマ「後な……チョコを貰えても嬉しいとは限らないものだぞ………」
団員一同「まずぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
シャア「イメージチェンジ完了!これでバレンタインもばっちりだ!!」
/ ,,.-‐-- 、..ユ_
/レ´ `ヽ、
, ´_ ,:''´ ̄`ヽ. ゙ヽ.
,:',r´ ゙ヽ::i 「`''‐-、 ヘ
lイ j:{ ト 、 `ヽi
|{ (__)、_ __,.ノ′ ヽ、 l
{,.ゝ-‐' __|_,,..二_ ヽ. l ,;ァ
,..,r‐、| ,r'´_,..-─--ヾ、 ヘ.ム' j 幼女に ・・・・・・ ヨロシク!
| } | l. |リ k‐''''゙゙´フ ヽ ノ/ ス二ニ
| j | ヽ! { `'''゙´ ,,,... ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
| j^l| ヽ-ヽ. ゙゙"´ ,,,;;;' ,ノノク
j' 丿/レ´) ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=
{'´ i'ノ / _,.!-‐',ィ,イ,r'´
>286
声変わったって…すでに総集編で変わってたじゃないか。
学食の人気メニューベスト10は何だろう?
火星丼は入っていそうだな
ディアッカのチャーハンも入ってるだろうな
アキトのラーメンもかな。
裏メニュー 本格派火星丼(まずい)
1位:食通ハンバーグ(セット)
2位:火星丼
3位:ディアッカ炒飯
4位:アインスト丼(特盛)
5位:クスハ汁
6位:アルマナ汁
7位:ドム丼
7位以降が思いつかない・・
クスハ汁人気なのかよw
どっちかっていうとマニア向け、イロモノ系、罰ゲーム系じゃね?
だからそういう目的で頼む奴らが多いんだろう。
アラドが大量に注文してるんだろ
学食の前を通り過ぎようとしたら
美人で巨乳な先生が、キッチンから乳を揺らして現れて
「ちょうどよかった、コレ飲んでみてくれない?」
って言ってくるんじゃね?
セシリーのパン・・・
OVAのコロッケ
紅茶狂の紅茶も
エクセリオンの寿司とかソロシップのスイカも
>>302 ヤバイ、俺休み時間ごとに学食の前通っちゃうよ
ねだんはおいくら?
(あんまり高かったら購買でゴットカレーパンでも食べるよ。
シャアが命を賭けて捕ってきたマグロを皆はお忘れか?!
>>309 アレは学食じゃなくて寮の食堂専用らしい
井草庵ラーメン
312 :
それも名無しだ:2006/02/18(土) 14:02:01 ID:pDNMQqJi
母さんのシチューとボルシチも
鬼倉すーぷ
カリーニンのボルシチ
アラド「全部のメニューに食いつけ!!俺ッッ!!」
冬月「どうせなら学食人気NO1を決めるフードバトルを開いてみるか?」
食通「それはいい考えですね」
冬月「優勝者した料理人にはそのメニューを作るのに必要な材料を1年間ただで提供しよう」
------------------------広告---------------------------------------------------------------------
内容:学食NO1を決めるフードバトルを開催します
参加資格:料理人は食堂で働いている人のみ、一般参加は不可(但し過去に学食で働いたことがある人は可)
備考:1人一票とします
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
>>317 ホウメイさんを出さないとイロモノ率が高くなりそうだから
リュウ・ホセイさんを審査委員長に押す。
オレアナ「グミか!」
コウ「グミくれよぉ!!」
オレアナ「や〜だよ!」
320 :
それも名無しだ:2006/02/19(日) 18:51:07 ID:L7iKRW2h
age
321 :
それも名無しだ:2006/02/19(日) 18:55:46 ID:9en7yq6L
それなんてドラゴンボールグミのコマーシャル?
新メニュー
九鬼印の蒲鉾コース
命の作ったこんにゃく抜き牛丼
ニナの作ったニンジン抜きランチ
アラド「俺の持ってきたこのベルタースオリジナル」
ゼオラ「彼もまた甘くてクリーミーで素晴らしい飴を貰える事で私は特別な存在なのだと」
アラド「俺は4歳で何故なら、ベルタースオリジナル」
コウ「グミくれよぉ!」
ゼオラ「彼もまたベルタースオリジナル」
アラド「クリーミーで特別なおじいさん」
爆熱ゴッドカレーパン
石破天驚コロッケパン
コッペパン
トロンベ風マンガ肉
ミサトカレー
ラルゴフォーム
勝手に演劇部
コソコソ
「おわ……客多いぞ…」
「多分タイトルのお陰だね。…成功するかな?」
「大丈夫、大丈夫だ!…よし時間だ…行くぞ!」
『おぉ!』
ビーー
カティア「えー…皆さん…長らく…長らくお待たせ致しました…これより『それゆけ!フリフリラトゥーニちゃん!』を開演……開演でございます…」
統夜(監督・脚本)「……(キャスト全員が風邪とは痛かったが…なんとか開演まで持ってこれた…
しかし、脚本を簡単に書き直したとしても…寄せ集め、しかもぶっつけ本番だしな…大丈夫だろうか…ドキドキ…)」
ボン太「ふも!ふもぉおお!!」
ラトゥーニ「きゃーー♪助けてぇ♪」スリスリ
統夜「(喜ぶなよ!嫌がれ!嫌がれ!…はぁ、全くなんでボン太君しかいないんだ…くそ…ていうかあんなキャラだったか?)」
ボン太「ふもふもぉ!」
ラトゥーニ「いやーん♪」
?「待てぇい!!」
ボン太「ふも!?」
統夜「(お…来た…頼むぞメルア!)」
メルア(カンペ)[やめるだぁ!]
キンケドゥ「やめるだぁ(以下棒読み)!」
統夜「(ちょ…ん!ん!んが!)」
メルア[その可愛い娘さん離せよー]
キンケドゥ「その可愛い娘さん離せよー」
メルア[チョコあげるからさぁ]
キンケドゥ「チョ…チョコ?あげるから?(統夜!これでいいのか!?)」
統夜「(メルアァアア!)」
ボン太「ふふふふ…」
メルア[!]
キンケドゥ「!」
パコ
ラトゥーニ「あ…頭が……!…ひ…きゃーー!」
キンケドゥ「ザ、ザビーネ!?」
ザビーネ太「待ぁっていたぞぉ、キィンケドゥゥ…」
キンケドゥ「貴様ぁ!何故そこにいる!」
ザビーネ太「ふふふふふふ……教えなぁい」
キンケドゥ「ザビーネェェ!!」
ザビーネ太「キィンケドゥウウ!!」
カティア「ど、どうしよう…」
統夜「…あわわわ……」
テニア「ちょっとちょっと統夜!止めなくていいの!?メルアもいつまでカンペ出してるの!…ラトゥーニちゃん泡吹いてるし…ボ、ボン太君の体…血まみれだよ!」
統夜「……ま…まぁ、お客さん達が盛り上がってるから…いいよ…そのままで…うん…いいよ…さ、帰ろうか…」
>>330 ボン太くんの中身がシャアだったら少女に近づき放題だな。
と言ったら数レス後にはシャアが実行に・・・
332 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 22:41:23 ID:eUFBNS00
>>330 ラトゥーニが泡を吹いて倒れるって…
いずれ統夜達やキンケドゥとザビーネにオウカ姉さんの雷が落ちそうだ…(笑)
ハチャメチャな劇だな。
俺はこういうの好きだけどw
スパロボ学園
九大先生
堂 波 汚 月 何 疾 日 訛 適
々 乱 染 光 や 風 々 り 論
た の の 華 っ の 懸 の の
る 万 早 デ て ベ 命 ジ ロ
ゼ 丈 乙 ィ ん ガ ア ャ ジ
ン 女 ア の ス ッ ャ
ガ ナ ブ ト ク │
│ ラ ナ
イ │
ト ジ
体 経 科 教 風 家 技 英 カ
育 済 学 頭 紀 庭 術 語 ウ
科 ン
セ
ラ
│
>>334 茶吹いた。 ずれてるのが気になるがネタとしては好きだ。
つーかあれだろ。 ロジャーなんかに悩みを相談したらショータイムのはじまりじゃねーか?
それにどっちかっていうとこのスレのブライトは風紀を取り締まるよりも取り締まられてる方が多いんじゃね?
ジュドー「そういやこの学校校歌ないよな」
>336
カミーユ「歯ァ食いしばれ!!修正だ」
ジュドー「いてぇっ!何だよカm」
カミーユ「お前は知らないんだ……あの悲劇を」
――以下カミーユの独白――
あれは去年の夏のことだ。リィナが夏風邪こじらせて、お前も看病のため学校しばらく休んだろ?
「なぁ、うちの学校って校歌無いよーな気がするが」
その日、何気なく言ったブライト先生の一言。
そのときは別に、みんな気にもしなかった。
昼休みのことだ。輝とビーチャ達が喧嘩してた。
「ミンメイの歌が一番校歌に相応しいさ!」
「いーや、シャロンだね!」
「ミンメイがプログラムなんかに負けるかよ!」
「そういうの今どき古いんだよ!」
だんだんマジになってきたから、俺が割って入ったんだ。
その場は治まったものの、ミンメイ派とシャロン派で冷戦状態だった。
放課後、ブライト先生と冬月教頭は言った。
「んじゃ、ま〜とりあえず民主主義に則り、多数決で決めよう」
「まぁ碇も生徒に任せると言っていたしな」
「そういえば、私はシャロン・アップルの歌を聴いたこと無かったな」
当時はまだ、現生徒会は無かったため万丈さんの一言で決まってしまった。
「明日は一日中、校庭で校歌決定ライブ大会と行きましょうか」
「おお万丈、確かにそれが一番早い」
ブライト先生は大賛成し、冬月教頭も賛成した。
翌日、真夏の校庭でライブが行われた。
強い日差しの中で延々と流れる、シャロンの頭痛がするような歌。脱水症状で倒れる人。
何か、勝手に過激にファイアーしちゃってる連中やギタリストロボもいた。貧血も続出。
ミンメイの歌声でデカい連中が騒いで泣いてた。倒れた人をクスハが特製汁で看病してた。
全員の気力が上がったり下がったりし、最終的には400を越えた。
突然頭の中でプチッと音がして、俺は気を失った。
気が付いたらクスハ汁を飲まされ、病院で寝ていた。
―――――――――――――
カミーユ「それ以来、校歌の話はタブーなんだ!わかったか」
ジュドー「……ごめん、俺知らなくて」
カミーユ「ああ気にするな……嘘だし」
くまぞー「ふん、何がボン太だ。わけのわからん生物め・・・・駆逐してくれる!!」
勇「くまぞー!?」
くまぞー「我の力を思い知るがいい!!」
プシュー
くまぞー「電池が切れたも!」
一同「なんじゃそりゃー!!」
はいぱーくまぞーデンチか
340 :
それも名無しだ:2006/02/22(水) 10:17:59 ID:gOOC5Jpg
フードバトル審査員
審査委員長:ホウメイ
審査員1:クスハ
審査員2:アルマナ
審査員3:セレーナ
審査員4:ルアフ
>>340 ちょww 2と4は地球人と味覚違いすぎだろwww
>341! 貴様、実は地球人じゃないな!?
イザーク「このスパロボ学園には九大先生というものがいるらしい(
>>334)」
ブンタ「別に派閥とかじゃなくて、ネタみたいなもんですけどね」
柿崎「十傑衆はいないのか?」
イザーク「それだよ。我々生徒も負けていられん。生徒会以外にインパクトがある集団が欲しい」
ディアッカ「グゥレイト!話は聞かせてもらったぜ!」
イザーク「ディアッカ!なぜここに!?」
ディアッカ「おっと、今から俺は『スパロボ学園十傑衆・命の炒飯のディアッカ』だ!」
ブンタ「…ちょっと語呂が悪くないですか?」
柿崎「あぁ、もうちょっとスッキリさせた方がいいぞ」
ディアッカ「そうか…じゃあ、『衝撃のグゥレイト』はどうだ?」
イザーク「うむ、その方がまとまっているな」
スパロボ学園十傑衆が今ここに誕生した!(1人だけ)
トロンベ「フードバトル(以下FB)か・・・パスタにしよう」
サイサイC「おいらは水餃子」
アキト「俺は火星丼かな」
べラ「私はパンにしましょう」
ブライト「私はドム丼だな」
ベガ「私はシチューを」
OVA「コロッケヲ」
ウリバタケ「俺はラーメンを作る!」
レイ「私は紅茶を煎れる」
バルトフェルド「じゃあ僕はコーヒーを」
>>347 ×ウリバタケ「俺はラーメンを作る!」
○ウリバタケ「俺はまずいラーメンを作る!」
おいしいとダメなんだよなw
カガリ「じゃあ私はドネル・ケバブ(チリソース)を」
バルトフェルド「いや、ヨーグルトソースだろ」
カガリ「絶対にチリソースだ!!」
虎「ヨーグルトソースだろ」
カガリ「キラはどっちだ?絶対チリソースだよな!?」
虎「少年まで外道に落とす気か?」
キラ「僕は・・・ワサビソース・・・かな・・?」
二人「「その手があったか――――!!!」」(ガビーン)
ワサビソースのケバブはマジで旨いと思ったんでこんな風にした。反省はしていない
キラ「デュオしってるか?死神はりんごしか食べない」
リョウト「できたーっ!これがパーソナルトルーパン11号改、
ヒュッケパンinガンナーじゃーっ!!」
リオ 「…ガンナー?」
>>353 ドネルケバブはトマトソースが一番うまい、これだけは譲れない
確かにトマトソースは伝統がない、しかし最もうまいのはこれだ
一度食べることをオススメする
カガリ「チぃぃリソぉぉぉぉぉぉス!」
虎「ヨぉぉぁグルトぉぉぉぁぁぉぉ!」
キラ「ワぁぁぁサヴぃぃぃぃぃぃぃ!」
ミリアルド「…何だアレは?」
隼人「ああ、購買にドネルケバブが入荷したろ?」
ミリアルド「それは知っているが…それがどうしたんだ?」
隼人「それでどのソースが一番美味いかで言い合いになってるんだ」
ミリアルド「なるほど。完全平和とはこういった所から崩れていくのだな」
隼人「またスケールがデカイな」
パシーン!パシーン!パシーン!
ミリアルド「何の音だ?!」
隼人「見てみな。アレだよ」
ブライト「貴様ら!何をグダグダやっている?!歯を食い縛れ!修正だ!」
パシーン!
カガリ「ひぎゃっ!」
パシーン!
虎「ぬおっ!」
パシーン!
キラ「やめてよねっ!」
ミリアルド「さすがブライト先生。見事に場を収めたな」
隼人「はたしてそうかな?」
ブライト「ケバブにはトマトソースだろうが!なぜそれが分からん?!」
カガリ「いーや!チリソースだ!」
虎「いやいやヨーグルトソースこそが王道だよ!」
キラ「なぜ貴方たちはワサビソースを認めようとしないんですか?!」
ミリアルド「余計に場を混乱させただけか」
隼人「そういうこった。行こうぜミリアルド先生。メシが売り切れるぜ。」
ミリアルド「ああ、そうだな。」
以前見かけたドネルケバブの屋台はチリソースもヨーグルトソースもなくてバーベキューソースがあったな。もう一個あったが忘れた
>>357 ユリカ「ええ〜いいじゃないですか、皆さんそれぞれがお好きなものを食べれば。無理に押しつけるのもよくないですよ?」
イズミ「あんたに言われちゃ世話はない〜ルリルリはちびっ子背はない〜……く、ククク……」
ルリ大「イズミさん、一応気にしてますのでそういうのは……」
ヒカル「あれ、ルリちゃん達三人おそろいで?…ん〜個人的にはソース無しも悪くはモガ!?」
リョーコ「バカ!これ以上火を大きくするな!」
カガリ「そんなことない!私は購買前で砂漠の虎とチリソースの優位性について語ってたんだぞ!」
虎「いいか?ヨーグルトソースってのは原料がヨーグルトだ。ヨーグルトは肉の消化を助けてくれるし、
味も柔らかくなる。刺激を与えるだけのわさびやチリとは格が違うんだ!」
キラ「それでも!僕は!!!」
ブライト「トマト切り方薄いぞ!何やってんの!!?」
ユリカ「ん〜〜、わかりました!そんなに議論になるんならみんなで食べ比べてみればいいんです!
もちろんユリカが手作りしちゃいます!さあみんなで食堂にレッツらゴーです!!」
カガリ「そうだよな、辛さにもいろんな種類があってもいいよな」
虎「トマトのフレッシュな酸味、これも味を柔らかくしてくれるし、昔から肉と一緒に煮込むこともけっこうあるしな」
キラ「そうだよね、わさびの突き抜けるような辛さもいいけど、チリソースのホットな辛さも悪くないよね」
ブライト「ヨーグルトは素がシンプルなためにアレンジも効く。秋葉原の店ではガーリックテイストになっているとも聞く。
この柔軟さは捨てたものではない」
ユリカ「あ、あれれ?」
ルリ大「最強はチリでもワサビでもヨーグルトでもトマトでもなく、ユリカさんってことでしょうね」
ルリ小「っていうかむしろ最凶」
ユリカ「ぶー、ルリちゃん達酷い……」
ラピス「ユリカ、アキト達食堂スタッフからメッセージ『後生だからやめてください』だって」
ユリカ「はうぅぅ……」
360 :
それも名無しだ:2006/02/25(土) 21:39:49 ID:eCCy1/gh
>>357 ついでに久々に4B勢の出番も作ってやろう
イルイ「何だかすごい久しぶりの出番のような気がする…」
ティス「それ言っちゃおしまいだって」
護「あれ? あの人だかり何だろう…」
カガリ「チリソースだと何度言えば分かる!?」
虎「だからヨーグルトソースだろうが!」
キラ「やめてよね…ワサビソースに決まってるだろ!?」
ブライト「何言ってんの! トマトソースだろうが!」
ルリ「バカ」
(とたたた…)
銀河「っておい!どこ行くんだよ北斗!」
北斗「カガリさんっ!僕もチリソース派ですから大丈夫ですよ!」
カガリ「(いきなり北斗の手を握って)そうか! 分かるか北斗! やっぱりチリソースだよな!!」
北斗「やっぱりチリソースですよね!!」
戒道「…奇妙な友情が芽生えたな」
ラリアー「奇妙を通り越してますけどね」
ブライト「ぬうう…私も何とかして協力者を見つけねばな…」
虎「っていっても、この学園に転がってるかねぇ…」
キラ「さあ?」
361 :
それも名無しだ:2006/02/25(土) 21:40:45 ID:eCCy1/gh
しまった…被ったか…orz
さてこの滅茶苦茶な状況をどう納めるのか…
362 :
359:2006/02/25(土) 21:46:33 ID:UhB3MjoF
>>361 宗介「コッペパンを要求する!」
で宗介が銃弾を浴びせるというのはどうだ。
〜相も変わらず購買前〜
ミユキ「あのー…」
わいのわいの
カガリ「んー、ワサビソースもイケるなコレ」
キラ「だしょ?でもトマトも良い味だしてるよね」
ミユキ「あのー、すみません」
わいのわいの
ブライト「ヤマト、貴様いい味覚をしている。しかしチリソースもまた…」
虎「ブライト先生も分かってらっしゃる。焼肉ソースもイケますよ」
ミユキ「すみません、ドネルケバブを頂きたいんですが…」
わいのわいの
ムゥ「焼肉ソースはここのオリジナルブレンドらしいぜ。いや美味いなコレ」
トウマ「ちなみに焼肉ソース煮込んだの俺です。バイトなんすけどね」
トレーズ「なによりソース無しでも充分にいい味をしているのがエレガントだ」
ミユキ「ドネルケバブをぉ…ぐすっ…頂きたいんですがぁ…ひぐっ…」
わいのわいの
Dボゥイ「ヴォル!テッカァァァァァァァァァァァァァ!!」
一同「のわあああああああああああああっ?!」
Dボゥイ「ミユキを泣かせる奴は俺が許さん!」
ミユキ「すみません、ドネルケバブひとつください」
キンケドゥ「はいよ。…店の前がえらく荒れたなぁ。」
ミユキ「兄がご迷惑おかけしました。ほらお兄ちゃんも!」
Dボゥイ「お…俺もか?」
ミユキ「当たり前でしょ。ボルテッカでお店の前こんなにしたのお兄ちゃんなんだから」
Dボゥイ「す…すみません…」
キンケドゥ「いやいや、気にしないでいいよ。騒いでたのはあいつらだし」
ミユキ「それじゃまた来ますね。お兄ちゃんほら行くよ!」
Dボゥイ「あ…ああ」
キンケドゥ「さて、連中が起きたら店の前掃除させるかね」
アラド「ちわっす!ケバブ5人前お願いします!」
ベラ「あら、いらっしゃい」
キンケドゥ「しかし、2人で5人前も食べるのか?成長期かもしれないが少し食べすぎだぞ」
ゼオラ「こらアラド!あなたのせいで私まで大食いに思われるじゃない!」
アラド「んな事言ったって、結局4人前食うのは俺だから問題ないだろ!?」
キンケドゥ「まぁまぁ。ところでソースは何にする?」
アラド「えーと、俺は焼肉ソースにしようかな」
ゼオラ「焼肉ソースも美味しいけど、どうもにおいが…トマトソースでお願いします」
ザビーネ「キイイイイインケドゥウウウウウ!!!!」
キンケドゥ「なっ!? ザビーネ、何しに来た!?」
ザビーネ「ダメじゃないかぁ!ケバブにはマヨスタソースじゃなきゃあ!」
ベラ「マヨスタ?」
ザビーネ「マヨネーズとマスタードをベースに作るソースの事だぁ!」
キンケドゥ「なるほど…確かにケバブと合うかもしれない」
ザビーネ「ダメじゃないかぁ!マヨスタソースを置かなくちゃあ!」
キンケドゥ「分かった分かった。マヨスタソースは今度作っておくから、今日はソース無しで我慢しとけ」
ザビーネ「仕方ないなぁ!」
ゼオラ「あの2人、何だか和解したっぽいわね」
アラド「そうなの?まぁメシ食う時くらい喧嘩しなくてもいいと思うけどねw」
366 :
それも名無しだ:2006/02/26(日) 23:14:03 ID:GHfrv30U
アラド「ゼオラはもう食べなくてもいいだろ」
イルイ「なんで?」
アラド「ほら、ラクダと同じだ。」
イルイ「ラクダ?」
アラド「そう、ラクダって動物は背中のコブに栄養詰まっててあまり食わなくてもいいんだ。」
イルイ「・・・・・・・・・」
アラド「あいつも食ったもん全部胸に回るってんでもう何も食べなくなったら丁度良くなるんじゃねーの?
ていう結論に至ったからさ」
宗介「・・(人間も日々進化・・・素晴らしい、持久戦もお手の物だ。)」
ヒイロ「・・・(女性の胸がそんな役割を・・リリーナ。)」
アラドー!後ろ!後ろ!
アラド「
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱいおっぱい!
⊂彡
」
ゼオラ「…」
ブチン
>>368 バルザック「貰った!パンモロ激写!」
パシャ
ゼオラ「?!こら待ちなさい!」
バルザック「誰が待つかよ!」
ゼオラ「こらーっ!」
〜一時間経過〜
ゼオラ「こぉらーっ!ぶっ殺ーーーーっ!」
バルザック「ゼェ…まだ…ハァ…おって…来んのかよ…」
ゼオラ「追いついたわよ!覚悟はできてるんでしょうね?!」
マサキ(風)「お前ら何やってんの?」
バルザック「ナイス、アンドー!このフィルム持って逃げろ!」
マサキ(風)「逃げればいいのか?」
ゼオラ「アンドー!それを渡しなさい!」
マサキ(風)「渡せばいいのか?」
バルザック「のわっ?!馬鹿!」
ゼオラ「ふふん。こんな物、こーしてあげるわ!」
ぐちゃっ
バ・マ「フィルム握りつぶしたよヲイ…」
ゼオラ「これに懲りたらもうこんなことしない事ね。」
バルザック「orz」
マサキ(風)「??」
バルザック「…なーんてな。俺のカメラはデジカメだっつの(藁)」
勝者、バルザック
>>369 そういやバルザックカメラマンやってたなw
バルザック頭いいな
バルザックマジ天才
頭もいいが、その演技力も素晴らしい。
彼ならいい男優になれるだろう。
スパロボ学園校内新聞号外見出し
―ゼオラ激写される!?―
―フードバトル開催―
編集者 M:ゼーバッハ
しかし女性陣から物凄い批判を受け、総スカンをくらうのであった。
M「・・私は紛れも無い真実を取り上げただけだ!! 何故、何故こんな事に・・・!!」
ロジャー「君にレディーに対する忠誠が全く無いのが最大の理由だ。後・・そのビジュアルも問題だな。」
M「貴様・・サイテーだな・・! 我が屈辱も知らないで!!」
ロジャー「それは女性にもよく言われているよ。」
M「なにが・・カウンセラーだ!! ふざけるなぁぁぁ!! 出ろ、ビッグ・デュオオオ!!」
ンガガガガガ・・
ロジャー「フン・・己の過ちを・・力で誤魔化す・・ある意味、君らしいよ・・。ノーマン、準備は?」
ノーマン‘はい、ロジャー様。すでに学園の校庭地下に待機させいえおります。’
ロジャー「ならば、行こうか・・。 ビッグ・オォウ・ショー・タァイム!!」
で〜んで〜ん♪
ロジャー「BIG・OH・・ACTION!!」
ジュドー「あ〜あ、ロジャー先生ったら、まただよ。」
>>376 ドロシー「ロジャー、どっちもどっちよ」
女性陣に総スカン
アラド→説教
盗撮組→磔獄門
スパロボ学園校歌
1・多くの作品 掻き集め
個性豊かな キャラクター
※撃墜されたとしても、現金払えば即復活
今日も熱血・幸運・努力・偵察
セリフ(左舷弾幕薄いぞ、何やってんの!
俺は戦闘のプロだぜ
ジャンジャジャ〜ン
ふう、死ぬかと思ったぜ
死ねぇ! )
2・原作の雰囲気 尊重し
時にはあるよ 版権越え
最大の敵は 版権元とJASRAC
今日も撃墜・リセット・撃墜・リセット
※繰り返し
>>379 3・版権ボスは えげつなく
全滅プレイも やりまくり
オリジナルボスは いきなり登場
振りかえりゃただの空気な存在
※繰り返し
イルイ「ねぇパン屋さん、なんで用務員さんと仲が悪いの?」
キンケドゥ「ザビーネとは学生時代にいろいろあったんだよ…。」
〜回想突入〜
シーブック「なぁ、校長の仮面外してみようぜ?」
ザビーネ「素顔は気になるが流石に怒られるだろ」
シーブック「大丈夫だって!こっちにゃセシリーがいるんだしよ」
ザビーネ「のわっ?!ベラ様、いつの間に?!」
セシリー「私は父の素顔を一度たりと見たことがありません…
だからこの機会に父の素顔を見てみたいのです。」
ザビーネ「ベラ様がそこまで言うなら…」
シーブック「よし、ならザビーネは校長を押さえてろ!その間に俺が仮面を取る!」
ザビーネ「分かった」
シーブック「行くぞ!」
〜校長室〜
ガラララっ
ザビーネ「失礼します」
カロッゾ「なにか用かね?」
ガシッ
カロッゾ「ぬおっ?!何をする?!」
ザビーネ「シーブック!今だ!」
シーブック「なんとぉーっ!」
〜その後〜
カロッゾ「なぜあのような事をしたのだね?素直に答えたまえ」
シーブック「実はザビーネ君に脅されてやったんです…。
やらないと仲間にセシリーを襲わせるって…」
カロッゾ「何?!本当か、ベラ?!」
セシリー「はい、お父様…。」
カロッゾ「ザビーネ・シャル、貴様ぁぁぁぁ!」
ザビーネ「え?ちょ…」
カロッゾ「問答無用だ!悪い子にはおしおきせねばな!」
ザビーネ「シぃぃぃぃブックぅぅぅぅ!貴様ぁぁぁぁぁ!」
〜回想終了〜
キンケドゥ「とまぁこんな感じで」
イルイ「…パン屋さんなかなか酷い人だったんですね」
キンケドゥ「そうかな?」
ちょwwべラ様ww
ザビーネ「ちきしょうベラァァアアアア!!おめぇは早く人間になりたーいとかほざいとけぇええ!!」
フードバトルではお肉が食べたい… 寝る前にメモ帳に肉料理の名前を記すアラド。
しかし、メモ帳と思ったのは隣で眠るゼオラの額だった。しかも油性マジックだ。消えない。
ゼオラが目を覚ませば殺される! 俺はすべてを棄てて逃げ出した…。
>>387 リュウセイ「おいアラド、こんな夜遅くに何してんだ?」
アラド「実はかくかくしかじかで…」
リュウセイ「油性マジックならガンダムマーカー消しペンで消せるぞ。」
アラド「んなもん持ってないっての!」
リュウセイ「ほら、貸してやるよ」
アラド「すまねぇ…恩に着るぜ!」
リュウセイ「さて、コンビニ行こ。ガンコレの新作出てるかな〜」
〜アラド・ゼオラの部屋〜
アラド「よーしこれでゼオラのデコを…」
きゅっきゅっ
ゼオラ「zzz...」
アラド「おおっ!見事に落ちた!持つべきものはダチと乳だな!」
〜翌朝〜
ゼオラ「ブライト先生、おはようございまーす」
アラド「ざいまーす」
ブライト「待て!貴様ら、アルコールの匂いがするぞ!生徒指導室まで来い!」
ゼオラ「え…ちょ…」
アラド(しまった…ガンダムマーカーはアルコール系だった…)
―生徒指導室―
ブライト「さて、質問に答えなかったら殺す。質問以外のことを答えても殺す。酒を飲んだな?」
アラド「いや、あの、その、アルコールじゃなくて、あれは…AFのとき使ったグリセリンで…」
ゼオラ「ちょ…!」
ブライト「?」
アラド「だからゼオラ痔になっちゃってボラギノールが必要で…」
ブライト「まあいいや。酒じゃないなら帰っていいよ」
アラド「じゃあ失礼しました」
ゼオラ否定しないのかよw
保健室
アイビス「あのう、頭痛がするんでバフ○リンか何か貰えませんか?」
クスハ「あぁ、肩が痛いわ…」
アルマナ「私も肩がこってしまって」
アイビス「……あのぅ」
ゼオラ「すいませーん、肩こりが酷くて。バ○テリンとかありませんか?」
アラド「乳がでかいから肩がこるんだよな」
ゼオラ「うるさい!」
アイビス「もしもーし」
クスハ「あら、ごめんなさい気づかなくて。ちょっと待ってね、あんまり肩が痛いものだから」
アルマナ「肩が酷くこっていて、怪我の手当てとかできそうもないんです」
クスハ「確かバンテ○ンがここにあったような…」
ゼオラ「あ、あ、それ。私にも貸してください。私も肩こりです」
アイビス「あ、こっちに頭痛の薬を」
スレイ「すまないが肩こりに効く薬をくれないか」
ツグミ「私も、最近肩が重くて…」
アイビス「頭痛薬…」
クスハ「あ、アイビスさんごめんなさい。あなたも肩こり?」
アルマナ「肩こりが酷い女性は多いのでしょうか?」
アラド「いやいや、乳がでかいとこるんスよ」
ゼオラ「だからうるさいって!」
スレイ「なんだ、じゃあアイビスは関係ないな」(ニヤニヤ)
ツグミ「あなたなんでここにいるの?」(ニヤニヤ)
アイビス「・゚・(ノД`)・゚・」
392 :
それも名無しだ:2006/03/02(木) 16:45:41 ID:1I4teeO+
>>391 お前等……アイビスをいじめてるとイルイの雷が落ちるゾ(笑)。
エクセレン「キョウスケ、フードバトルで美味しい物が沢山食べられそうね」
キョウスケ「ああ」
アルフィミィ「お子様ランチが食べたいんですの」
エクセレン「お子様ランチ・・・お子様ねぇw」
アルフィミィ「子供だからいいんですの・・・でもピーマンは食べたくないんですの」
エクセレン「わがままいうんじゃありません!キョウスケも何か言ってやってよ」
キョウスケ「お子様ランチか、俺も食べたいな」
エクセレン「!!!!?」
アルフィミィ「!!!!?」
────────────────────────────────
参加者:アムロ カミーユ ジュドー シャア ブライト 閲覧(1)
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アムロ:ROMってるやつきめぇから入ってこいや
────────────────────────────────
カミーユ:こういうのって本当ウザいよな・・・
────────────────────────────────
ジュドー:見てて楽しいのか?
────────────────────────────────
シャア:おい入って来いやカス
────────────────────────────────
ブライト:まだ見てるよ・・・
────────────────────────────────
『カツ』が入室しました
────────────────────────────────
『アムロ』が退室しました
────────────────────────────────
『カミーユ』が退室しました
────────────────────────────────
『ジュドー』が退室しました
────────────────────────────────
『シャア』が退室しました
────────────────────────────────
『ブライト』が退室しました
────────────────────────────────
>>344 衝撃のグゥレイト!
眩惑のかなめ
命の鐘の星野瑠璃
暮れなずむユウキ(・コスモ)
激動たるDボゥイ
白昼の統夜
混世魔王マサキ(冥)
マスク・ザ・アキト
直系の鉄也
素晴らしきクォヴレー
血風連(マジンガー軍団)
コエンシャク(不死身の宙)
三つの護衛団(ケレン、ザナヴ、カナフ)
バラルの塔の主イルイ
これでどうだ!
アズラエル「最近、理事である僕の影が薄い気がするんですが」
ナタル「まあぶっちゃけただの変態ですから」
アズラエル「賞賛の言葉、たしかに受け取っておきます」
ナタル(誉めてないんだけどなぁ…)
アズラエル「それでですね、春の遠足を企画してみました」
ナタル「ちなみに行き先はこうです」
小等部:ジャブロー
中等部:鉄甲龍
高等部
一年:バイストンウェル
二年:ラ・ギアス
三年:ガウ・ラ・フューリア
ナタル「いくつかよろしいでしょうか?」
アズラエル「何なりと」
ナタル「行き先がやけに物々しい気がするんですが」
アズラエル「我が校の生徒が普通の行き先で満足するはずないでしょう」
ナタル「成程。次になんで高等部だけ学年別にしてあるのですか?」
アズラエル「高等部の人数が多すぎるからです」
ナタル「最後に、ラ・ギアスやバイストンウェルにはどうやって行くんですか?」
アズラエル「ラ・ギアスは既にシラカワ先生にお任せしてあります。
バイストンウェルにはザマ先生にお願いしましょう」
ナタル(計画的だ!理事が珍しく計画的だ!)
アズラエル「質問は以上ですね。あ、校長、遠足の件、よろしいですね?」
ゲンドウ「構わん」
アズラエル「では決定です」
紫雲の桜
メルア「統夜さん統夜さん!大変です!統夜さん!ホントに大変なんです!統夜さん!大変なもごぉご…!ぼうやふぁん…!」
統夜「ちょ!しー!しー!落ち着けよメルア!バレるだろ!?…それに口押さえてるのに喋るなよな。手がベトベトだ」
メルア「あ…すみません…フキフキ……はっ!和んでる場合じゃありませんよ統夜さん!大変なんですよ!ホントに!」
統夜「またそれか……で、何が大変なんだ?」
メルア「じ、実はですね…あの落ち着いて聞いて下さいね…」
統夜さん「あ、あぁ」
メルア「…もう来てるんです…」
統夜「な、何が…」ゴク
メルア「…桜前線が…」
統夜「ッッ!!!……………………いつからだ……」
メルア「もう…一週間がたってるみたいです…」
統夜「一週間も!?くそっっ!!あんな事(
>>330)になって泡吹かせちゃったから、奴から逃れる為に試行錯誤でここまで隠れる事が出来たのに!
…はは…殺されそうにもなって結局待ち受けていたのはこれか…?“一番乗りの統夜”と呼ばれてきた俺が一週間も…?一週間も気付かなかった!くそ!屈辱だッッ!!!くそ!畜生ぉ!!」ドン!ドン!
メルア「落ち着いて下さい統夜さん!気付かれてしまいますよ!」
統夜「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
メルア「…統夜さん…」
統夜「……」
メルア「…統夜さん?」
統夜「……」
メルア「……」
メルア「…これからどうします?テニアちゃんもカティアちゃんも、もう多分ナギサさんに捕まってるかもしれませんし…それに」
統夜「…俺、行くよ」
メルア「え…?」
統夜「うん、俺行く事にしたよメルア…行って桜を見るんだ…そうすれは何もかも許されそうな気がするんだ…はは…なぁメルア…メルアも一緒に来てくれるよな…?」
メルア「…統夜…さん?」
統夜「あ、そうだ。テニアとカティアも誘わなきゃな。あいつら怒らせるときりがないからな、特にテニアとか。そういえばどこ行ったんだあいつら?外かな?」
メルア「統夜さん!駄目!統夜さん!統夜さん!駄目!統夜さん!!」
統夜「おっと…なんだよメルア。離せよ。あいつらが待ってんだ。おい…いい加減に離…せよ!」
メルア「きゃ!…あ!駄目!統夜さん!お願い待って!外は駄目ぇぇええ!!」
統夜「う…外は眩しいな……あれ?桜花さん?…そこで何し」
>>332が言ってた事が…
でもやりすぎだよお姉様
400 :
それも名無しだ:2006/03/03(金) 20:58:32 ID:uGIl7gno
>>397-
>>398 一方キンケドゥ達の方はと言うと……
|| ||
|| ||
(::: )A`) (::: )A`)
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ) ヽ)ヽ)
キンケドゥ ザビーネ
ボス「学園巨乳コンテストをこっそり開くわさ」
甲児「お、いいな。だがコンテストをどうやってこっそりやるんだよ」
ボス「教師や女性陣にチクリそうもない人たちだけにアンケートをとるんだわよ」
甲児「なるほど、ボスにしてはいい考えだな」
ボス「最終目標は、王者に選ばれた女性にこっそり結果を伝えて、その反応を見ることだわさ」
甲児「へへ、面白そうじゃねぇか。さっそくやろうぜ」
甲児「クスハ先生、アルマナ先生…うーん、定番が多いな」
ボス「こっちはマリュー先生に…ユング。確かに、意外性がないぜ」
???「面白そうなことやってるじゃない…」
甲児「あぁ、なんならあんたも協力して――」
さやか「ボスに甲児くんまで」
甲児「げっ、さやかさん!これは違うんだ。ボスに頼まれて仕方なく…」
ボス「兜ぉ、それはないぜ!お前だって乗り気だったじゃねぇか!」
甲児「ボス、余計なこと言うな!」
さやか「二人ともちょっと来てもらいましょうか」
二人「助けてくれーーー!!!」
402 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 01:27:01 ID:Rlzesbns
>>397の続きを勝手に書かせてもらう
統夜(ズタボロ)「ぐっ・・・・・オウカさん・・・・・そりゃ、劇を中断させなかった俺たちも悪い・・・・・けど・・・・・俺たち4人はなにもしていないじゃないですか・・・・」
オウカ「黙りなさいっ! 私の可愛いラトを傷物にして・・・・・」
ラト「姉様っ!」
オウカ「ああ、私の可愛いラト。 御覧なさい、貴女を傷つけた不届き者をこうして・・・・」
ラト「なんてことを・・・・・!」
オウカ「ラト、これは当然の仕打ちです。 大人しい貴女を舞台に引っ張り出して晒し者にし、あまつさえ怪我をさせるなんて・・・・・・!」
ラト「姉様、聞いて。 私が統夜たちに劇に出させてくれるように頼んだの!」
オウカ「いいのよ、ラト。 この者たちに脅されたのね・・・・・・」
カティア「ちっ・・・・違います!」
オウカ「ふふふ・・・・・まだまだ終わらせませんよ・・・・・ふふふ・・・・・」
シャナ「待ってください! ラトゥーニさんの言ってる事は本当です!」
オウカ「シャナ=ミナ姫、貴女は黙っていなさい」
シャナ「本当は私が彼女がやった役をやるはずだったんです。 でも当日に風邪を引いてしまい・・・・・」
オウカ「そう・・・・。 だからうちのラトを無理やり・・・・・」
テニア「だから・・・・・違う・・・・って」
ラト「オウカ姉様、本当に私が統夜たちに無理を言って劇に出してもらったの!」
甲児「ラトゥーニの言ってる事も統夜たちが言ってる事も本当だぜ?」
宗介「肯定だ。 本来、俺がボン太くんに入って演技するはずが、ザビーネのヤツに不意打ちを食らってしまい・・・・・」
ラウル「それに、俺たち観客席で観てたけどラトゥーニに攻撃したのってザビーネだけだぞ?」
オウカ「・・・・・・・・ラト、本当なの」
ラト「(こくん)」
オウカ「・・・・・・ごめんなさい。 私、貴方達のこと、誤解していたみたい」
メルア「さっきから・・・・いってるじゃないですか・・・・・」
オウカ「ごめんなさい。 でも、ラトゥーニとはこれからも仲良くしてあげて」
統夜「わかってます・・・・・よ・・・・。 友・・・・達・・・・ですか・・・・・・・ら・・・・・」
オウカ「ありがとう」
オウカ「・・・・・・・つまるところ、ザビーネだけが悪いと?」
一同頷く
オウカ「そう・・・・・お仕置きが足りなかったようね・・・・・」
統夜(なんとか回復)「オウカさん、俺たちも手伝います。 カティア、G・ドラコデウスの準備だ。 テニアはカルヴィナさん呼んで」
カティア「はい」
テニア「わかったよ、統夜」
宗介「俺もやらせてもらおう。 まだヤツには借りを返してないからな」
その頃吊された二人
キンケドゥ「なあザビーネ」
ザビーネ「どうしたシーブック」
キンケドゥ「その名前で呼ぶな。何かやな予感がするんだが」
ザビーネ「私はそうでも無いぞ」
キンケドゥ「こう…NTの勘にヒシヒシと感じるんだが」
ザビーネ「NTで無くて悪かったな」
キンケドゥ「ところでオウカさんはどうした?」
ザビーネ「紫雲邸に赴いたが」
キンケドゥ「紫雲君と言えばお前、劇の時勝手にボン太君の中に…」
ゴゴゴゴゴゴ…
ザビーネ「あれは…Gドラゴデウスだな」
キンケドゥ「Bブリガンディもいるみたいだな」
ザビーネ「何故学校に機体で来るのだ?禁止されては無いが」
キンケドゥ「多分俺達ここで死ぬな。さよならセシリー…」
>>405 オウカ「^^;」
キンケドゥ「さようなら・・・セシリー」
オウカ「ザビーネ・・・よくもラトを傷つけたわね」
ザビーネ「お・・・俺じゃない、誤解だ」
オウカ「じゃあ誰が?」
ザビーネ「え・・・・え〜っと・・・」
キンケドゥ(おい、ザビーネあそこを見ろ)
ザビーネ(あれはアズラエル理事か・・・)
キンケドゥ(・・・・・・之しか方法ないな)
ザビーネ(・・・・・だな)
オウカ「どうした、何とか言え!」
ザビーネ「じ・・・俺たち実はアズラエル理事にやらないと
退学にすると言われて仕方なく・・・」
キンケドゥ「そうそう、実はそうなんだ」
オウカ「そうですか、信じましょう」
キンケドゥ&ザビーネ(助かった)
ラト(何だか変な方向に進んでるけど・・・犠牲になるのは理事だし別にいいや)
そろそろ宗介がフルモンティウィルス持ち込んで
ウモン「よし!オウカお前歌え!」
オウカ「え?なんで?」
ウモン「良いから歌え」
オウカ「〜♪〜♪」
ウモン「ん?・・・・お前・・・・」
オウカ「え?何か・・・」
ウモン「すごくヘタだ!才能がねえ!」
オウカ「思わせぶりな顔で言うな!」
408 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 18:43:34 ID:UegS3nl8
オウカ姉さん、Dボゥイに負けず劣らずのシスコンぶりを発揮(笑)。
この調子だと理事長室に血の雨が降ってもおかしくなくなって来た……(さらに笑)
409 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 23:39:43 ID:Rlzesbns
>>405の続き
すこし前の話
理事長室
アズラエル「いいですねぇ。 いつみても核は素晴らしい。 使うのもいいですが見るのも素晴らしいものだったのですね」
そのとき野球部のボールが窓を破ってアズラエルの頭へ・・・・・・・。
時は戻って
オウカ「アァーズゥーラァーエェールゥー!!!」
アズラエル「おやおや、オウカさん。 どうしたのですか?」
オウカ「シラをきるつもりですか?! ザビーネからすべて聞きましたよ!?」
オウカ「はぁ・・・・・・。 あぁ、それはそうとラトゥーニさんにこれを」
統夜「そっ・・・・・それはブルマじゃないですか!」
アズラエル「何故かは知らないのですが、私の部屋に大量に保管されてたんです。 持ち主たちが困っているだろうから、今こうして一人一人返しているところなんですよ」
テニア「あの理事長が秘蔵のブルマを?!」
アズラエル「? 何故、女子生徒のブルマが私の秘蔵なんでしょうか?」
宗介「なにか変なものでも食ったのか?」
アズラエル「そういえばシャア先生も変なことを言ってましたね。 『返すなら私にくれ』なんて、生徒の私物をもらってどうするつもりなんでしょうか?」
メルア「統夜さん、なにか気味悪いです・・・・・」
アズラエル「シャア先生の黒い噂も絶えませんし・・・・・またマグロ漁船にでも乗ってもらいましょうか・・・・・・どう思いますか?」
オウカ「そっ・・・・・そういって話をそらすつもりね!」
アズラエル「そらすだなんて・・・・・私はただ、生徒の心配をですね・・・・」
オウカ「戯言ならあの世で言いなさい!」
410 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 23:41:10 ID:Rlzesbns
統夜「待って!」
オウカ「なんですか、紫雲さん!」
統夜「・・・・・理事長、ザビーネに命令してラトゥーニを襲わせましたか?」
アズラエル「はぁ? それは本当なんですか?」
オウカ「なにを言っているのですか! ザビーネが貴方に命じられてラトゥーニを襲ったと言いました!」
アズラエル「まさか・・・・・何故、私がそのようなことを・・・・?」
オウカ「もはや問答無用!」
統夜「待ってくださいって!」
オウカ「だからなんなんですか!」
統夜「・・・・・理事長の瞳をよく見てください」
オウカ「・・・・・・・・・・! こっ・・・・・これは・・・・・・なんて邪のない綺麗な瞳なのっ?!」
統夜「そうです。 今の理事長は完全な聖職者です・・・・・・。 そんな彼が嘘を言うはずがありません」
オウカ「・・・・・・・・・理事長、申し訳ありませんでした。 もう少しで私、取り返しのつかないことを・・・・・・」
アズラエル「はぁ・・・・・・それはそうとザビーネ君がラトゥーニさんを襲った、というのは?」
統夜「実は・・・・・・・・・・・」
アズラエル「・・・・・・・・・・なるほど。 彼には今までのツケを清算させなくてはなりませんね・・・・・」
そういって懐から鍵を取り出すアズラエル。
アズラエル「これは趣味で作らせた対人用の核ミサイルの保管庫の鍵です。 これがあれば一人だけに核攻撃ができます」
統夜「いったい誰に作らせたんだか・・・・・・」
マサキ「はっくしょん! うむ・・・・・風邪か?」
美久「それはないと思います(馬鹿は風邪引かないっていいますし)」
中庭・ベンチ
メルア「ふぅ…なんだか丸く収まっちゃいました。良かったですね。統夜さん」
統夜「……」
メルア「統夜さん?」
統夜「あ?…あ、あぁ…そうだな…」
メルア「…どうしたんですか…?」
統夜「いや…なんでもないよ。大丈夫…大丈夫だからさ…」
メルア「そうですか…」
統夜「……」
メルア「(……やっぱり後悔してるんですか?統夜さん?
…結局はザビーネさん達のせいになっちゃったけど…あの舞台の上では監督である統夜さん責任……中途半端に作っちゃった劇でしたからあんな事に……)」
統夜「…はぁ…」
メルア「ホントに大丈夫ですか?やっぱり逃亡生活の疲れが出てるんじゃないんですか?」
統夜「…疲れ…か。自分じゃよくわからないな…色々あったしさ…」
メルア「保健室に行きます…?」
統夜「そうだな……メルア…一緒に来てくれるか?」
メルア「あ……」
統夜「どうした?」
メルア「え?……あ、いえ、なんでもないです!さ、行きましょ!」
統夜「お、おい。そんなに押すなよ」
メルア「また劇やりましょうね!」
統夜「そうだな。今度はちゃんとしたヤツを…」
メルア「どうしたんですか?」
統夜「今……誰かに見られてたような……気のせいか?」
メルア「?」
オウカ「……許した訳じゃないわ……」
>>411 ザビーネ「アンタのそのしつこさ!!マジウザいぜぇぇ――――!!!」
キンケドゥ「うわああああ!ザビーネェェ―――」
ベラ「ザビーネがデカクなってるぅ」
413 :
それも名無しだ:2006/03/05(日) 07:35:06 ID:U+01hQE8
>>412 しかし、十分後……
||
||
(::: )A`)
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
ザビーネ
あ、完ってつけるの忘れてた
ガイ「…うだー…」
J「どうしたんだ」
ガイ「最近もう一人の用務員が来ないんだよ…」
J「ザビーネ君か。どうしたのかは知らんがお前も大変だな」
ガイ「ところでお前何の教科の教師だっけ?」
J「何だったかな…」
ガイ「おいおい…」
ずず…
J「茶が旨いな」
ガイ「そうだな」
ディアッカ「オッサンクセェ…」
J・ガイ「おっさんじゃない!」
416 :
それも名無しだ:2006/03/05(日) 13:55:36 ID:P/SgY80l
ハニワ
417 :
それも名無しだ:2006/03/05(日) 14:33:48 ID:lWOru4B1
418 :
それも名無しだ:2006/03/05(日) 17:32:38 ID:kvQR8M9h
おもろうて、やがてダメージ
>>416 ダメじゃないかヒミカァ、死んでなきゃぁ!!
クスハ編
イルイ「クス・・ハ・・・私は人間をやめるぞクスハ――――ッッ!」
ゼンガー編
イルイ「ゼン・・ガー・・・私は人間をやめるぞゼンガ――――ッッ!」
アラド編
イルイ「アラ・・ド・・・私は人間をやめるぞアラド――――ッッ!」
アイビス編
イルイ「アイ・・ビス・・・私は人間をやめるぞアイビス――――ッッ!」
この後それぞれの主人公は波紋の修行を積み
立派な波紋戦士になるわけです。
アラドはウモン戦士として帰ってきた!
アラド「師匠ぉーーッッ!!!」
ウモン「見よ!東方はグホォッ!」
アラド「師匠ぉーーッッ!」
アラド「うぅ…師匠…俺…立派な大食いになるっす!だから安らかにお眠りたまえー!」
ウモン「て、うぉい!勝手に殺すなってばよ!」
アラド「(新種のノリツッコミ!?)」
学食にて
ラミア(ベターマン)「…」
もそもそ
ミリアルド「…」
もそもそ
ムゥ「…なぁ」
ラミア(ベターマン)「…何だ」
ミリアルド「どうした」
ムゥ「何か喋ろうぜ?」
ラミア(ベターマン)「いや…以前学食で談話していたところ」
ミリアルド「私達のどちらが喋っているのか分からないと生徒に言われてな」
ムゥ「そりゃ災難だったな」
シンヤ「フラガさんが混じるとますます分からなくなるねぇ、兄さん」
ムゥ「orz」
ラミア(ベターマン)「orz」
ミリアルド「orz」
Dボゥイ「シンヤ、お前もだぞ」
シンヤ「orz」
アズラエル「近頃学園の風紀が乱れていますね…」
ナタル「………(あなた自身が乱してたわけですが…)」
アズラエル「よし、風紀の取締り週間として、全学園に不順異性交遊の禁止を通達してください」
ナタル「それは教師も対象となるのでしょうか?」
アズラエル「もちろんだよ。一部の教師は見るに耐えないバカップルぶりを発揮してると聞くからね」
ナタル「わかりました。全ての掲示板と全教室に通達文を書いた紙を貼っておきます」
アズラエル「…よろしいですね、校長」
ゲンドウ「…………」
冬月「どうした、碇?まさかレイとい」
ゲンドウ「問題ない…」
アズラエル「ではさっそくお願いします」
ナタル「はい。(…しばらくこのままの方がいいかもしれない)」
頭を打っておかしくなってしまったアズラエル。
彼の暴挙を止めるものはいないのか!?
>>424 アラド「何ぃぃぃぃっ!」
ゼオラ「いやあぁぁっ!」
フレイ「な…何よコレ?!」
『不純異性交友取締週間』
シンヤ「不純同性交友は大丈夫かな、兄さん」
Dボゥイ「もう喋るな」
統夜「だれかこの状況を打破してくれる勇者はいないのか?!」
??「私達に任せてもらおう!」
幽羅帝「おおっ!そなたらは!」
シャア「ロリを見つめる熱い瞳、シャア・アズナブル!」
ハリー「婦女子を見つめる静かな瞳、ハリー・オード!」
シ・ハ「同志たるムルタ君の救済は我等に任せてもらおう!」
―理事長室
シャア「ムルタはいるかね?」
アズラエル「理事長を呼び捨てですか?頂けませんねシャア先生」
ハリー「何を言っているんだ同志よ?!」
シャア「お前は!」
ハリー「貴方は!」
シ・ハ「ブルマーコスモス盟主じゃないか!」
アズラエル「ぶ…ブルマー…コスモス?」
シャア「紺(あお)き性情なるブルマの為にをモットーに活動していたではないか!」
ハリー「そして共に可憐なブルマ少女をを視姦したではないか!」
アズラエル「ぶ…ぶ…ブル…マ…ブルマァァァァァァァァァ!」
シ・ハ「紺き性情なるブルマの為に!!」
アズラエル「紺き性情なるブルマの為に!!」
シ・ハ・ア「紺き性情なるブルマの為に!」
ナタル「お母さぁん…ひっぐ…お父さぁん…もうこの仕事やだよぉ…」
ナタル「理事の性格を矯正した医者の方々、元に戻ったのでまた矯正してください」
ドクターJ「お安い御用じゃ」
ドクトルS「今度はどんな性格にしようかのう」
プロフェッサーG「真面目でやさしい熱血漢なんてどうじゃ?」
H教授「まあなんにしてもブルまーのことは完全に忘れさせる必要があるようじゃな」
ナタル「お願いします」
再び理事に性格改造の危機が・・・・
―
>>426同時刻―校長室
ゲンドウ(このままではレイと○○○や○○で○○○な○○とかは不可能だな…よし)
「冬月、マサト(マサキ)を呼べ」
冬月「わかった。なにをするんだ?」
コンコン
マサト「失礼します」
ゲンドウ「君に頼みがある」
マサト「なんですか?」
ゲンドウ「理事の性格をなんとかしてほしい。ハウドラゴン仕込みの遺伝子治療でなんとかならんか」
マサト「そんな!?僕にそんなこ…うッ!!?」
マサキ「フン!この俺を誰だと思っている!冥王たるこの俺がなぜそんなことを!」
ゲンドウ「これをみろ」
マサキ(?この写真は………!!美久!の!シャワーシーン!)
「ふん…………だが、してやらんこともない」
ゲンドウ「では頼む」
428 :
それも名無しだ:2006/03/06(月) 21:03:10 ID:rtXHHZVk
>>427 >>425のアラド達の反応を見る限り、 ゲンドウやナタルの見えないところで
オウカ姉さんも暗躍していそうだ・・・(笑)
429 :
それも名無しだ:2006/03/07(火) 09:26:46 ID:6wJN0OnA
千歌音ちゃん、私達は大丈夫かな…
大丈夫よ、姫子。
誰であっても私達の間に入ることは出来ないわ。
GJ
ケンタは一人宇宙へ旅立ったのだった。
ヤザン「プッツンしてるぜ〜…………真田ケンタ…… おめ〜〜のそのブッ飛んでる根性…
まじに小学生かよ… 小僧〜〜!!」
ドクターJ「理事の性格改造にあたって洗脳の権威のアギラさんを助手として雇った」
アギラ「宜しく頼む」
その他のドクター「此方こそ」
アギラ「さて、理事の性格改造にマシンセルとDG細胞を使うのはどうじゃ」
ドクターJ「それは面白そうじゃな、でもその2つは扱いが難しいのう」
アギラ「マシンセルはワシが扱おう、DG細胞は病院の理事のウォンが担当してくれるらしい」
アギラ「ドクター達は神経系と細胞の方を頼む」
ドクターJ「了解した、ふっふっふ久々に腕が鳴るわい」
理事に再び災難が訪れる!!
凱だけでなくアズ公もエヴォリューター化しそうだ
だったらついでにラーディッシュ(Ζより)のグラサンリーゼントの管制もやっちゃえば
>>431 今思い出した。
アレッシーかよwwwwwwwww
ダイテツ「どうもーっ!大鉄艦長でーす!」
テツヤ「そして私が中鉄艦長です!」
テッサ「え、えっと、しょ、小鉄?艦長…です…?」
ダイテツ&テツヤ『3人揃って、アイアンリーガーでーす!』
テッサ「えと、カンペカンペ…『アイアンリーガーって、今の若い子わからんわー』
あれ?えっと…『そもそも名前のところでボケたら始めて見た人信じてしまうやろがー』」
ダイテツ「わっはっは、こりゃまた失礼!」
テツヤ「ええかげんにしなさい!」
アズラエル「…なんだったんです?今の不快な連中は」
ゲンドウ「フ…まぁ、ちょっとした余興ですよ、理事。教師や生徒にも、たまには息抜きが必要でしょう。…プwww」
冬月(碇…あの程度のレベルの笑いが好きなのか…?)
ゼオラ「アラド!私の食券取ったでしょ!返しなさい!」
アラド「今日の定食を喰うのはおれだぜーーッ 軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜〜〜ッ!!」
いいかげんにJOJOスレに逝け
第11回保護者総会
ムウ「久しぶりだな、諸君共。俺は別にやりたかないけど、定期的に開かないととちょっと問題になるからこれからもよろしくな」
アイビス(問題ってなんですか…?)
ベガ(ボーナスが貰えなくなるって事よ)
アイビス(ボーナス?フラガマンだけボーナス?私には?)
ベガ(あなたは生徒でしょ……その前にあなたは保護者?)
アイビス(も、もちろん!イルイの保護者です!)
ゼンガー「待て!イルイの保護者は俺だ!」
アイビス「何よ!イルイの保護者は私に決まってるでしょ!」
ムウ「おいそこっ!うるさいぞ!俺はエンデュミンの鷹だから全部聞」
マサキ「はい!フラガマン質問!」
ムウ「……なんだアンドー」
マサキ「そこにいる水着のねぇちゃんは誰ですか?」
アクア「そうそう私は水着の…ってコレは水着じゃないわよ!」
マサキ「出たーノリツッコミー!」
アクア(うぅー…はめられた…気を付けてたのについやっちゃったわ…)
ムウ「…えー…彼女は…新しく入ったツッコミ担当の保護者だ」
アクア「誰がツッコミ担当よ!」
マサキ「アッハハハハハ」
アクア「そこ笑わない!」
真吾「アッハハハハハ!」
アクア「そこも笑わない!」
ハリー「諸君!落ち着くのだ!落ち着いたら駆け抜ける時!」
アクア「駆け抜けない!しかもあなたじゃないわ!」
トロンベ「私だ!」
アクア「出てこないで!」
アイビス「絶対保護者は私よ!」
ゼンガー「えぇい、黙れぇーっ!黙らぬと我が斬鑑刀が烈火の如く火を吹く恐れありぃい!!」
アイビス「火なんか怖くないもん!」
ゼンガー「問答無用ぉお!!」
アクア「うるさぁぁい!!」
ゼンガー「ぐおぉッッ!」
ムウ「………」
ベガ「あら、珍しくおとなしいわね」
ムウ「……なんか取り残された…」
ベガ「まぁ…大丈夫よ。…あら?あなたは?」
ヒューゴ「え?…あ…いえ、新しく入った保護者なんかじゃないですよ…俺は…」
ムウ「(あっ…紹介するの忘れてた。…それにしても…薄いな…コイツ)」
アクア「今日はもう解さぁぁん!!」
Dボゥイ「今年もあの日が近づいてきたか…」
統夜「俺達不幸系モテルキャラが哭く日…」
アキト「魂と財布の中身を燃やし尽くす日…」
アムロ「漢の威厳を示すべく女の為に散る日…」
キラ「その日即ち…」
一同「ホワイトデー!」
Dボゥイ「実は俺こないだテックセットした時に制服破れちゃったから
新調したばっかりなんだよね。」
統夜「俺はバイトの給料じゃ生活費だけで…」
キラ「フレイにラクスに母親二人…。僕の財布は…」
アムロ「チェーンもベルトーチカも安い物だと怒るからな…。
教師の安月給ではとてもじゃないが無理だ!」
アキト「俺なんて学食のコックだからさらに悲惨なんですよ!」
カズイ「貰えなくて…よかったのかな?」
ディアッカ「グゥレィト!ミリィに何渡そうか?!」
カツ「知らないよ」
442 :
それも名無しだ:2006/03/09(木) 20:07:26 ID:OydgqE3N
一方、全学園に不順異性交遊の禁止を通達したアズラエル理事はと言うと……
||
||
(::: )A`)
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
アズラエル
443 :
それも名無しだ:2006/03/09(木) 21:30:14 ID:3p2RBuQz
アルフィミィ(以下ミィ)「キョウスケ、私ホワイトデーにアンパンマンが欲しいんですの」
キョウスケ「ア・・・・アンパンマン?」
ミィ「はいですの」
エクセレン「私はブ○ダのバッグでいいわ♪」
ミィ&エクセレン「じゃ、よろしくね」
キョウスケ(アンパ○マンはDボウイに
テックセットさせてキグルミを着させればOKか・・・」
キョウスケ(バッグはどうしようか・・・)
柿崎「おっカツ、その○ラダのバッグどうしたんだ?」
カツ「懸賞であたったんですよ、最近ツイてなかったから
嬉しくって」
キョウスケ(・・・・)
J「ホワイトデーには私も何か返さなくてはな」
ルネ「いや、私は別に・・・(////)」
J「いや、お前にはいつも世話になっている。何か返させてくれ」
ルネ「じゃあ・・・・ιょ゚ωっ・・・・を(////)」
J「スマン、よく聞こえなかった。もう一度言ってくれ」
ルネ「だ・・・・だから・・・・・ιょ゚ωっ・・・・を(////////)」発火
J「ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ルネ(やっぱりはっきりと言えない・・・・私に下着集めの趣味があるなんて)
445 :
それも名無しだ:2006/03/09(木) 21:47:12 ID:OydgqE3N
>>443を見ていると某RPGのアイスソード事件の事が頭を過った……(笑)
例↓
キョウスケ「殺してでも うばいとる」
カツ・柿崎「な なにをする きさうわぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
キョウスケ「………」
カツ「あ、キョウスケさん。
どうしたんですか?」
キョウスケ「……そのバッグをくれないか?」
カツ「そんなの無理に決まってるじゃないですか!」
キョウスケ「……(ピキーン)……なら、賭けはどうだ?」
カツ「え?」
キョウスケ「ここに5つのクジがある。
当たりは1つだけだ。確認してくれ」
カツ「あ、はい。ほんとですね」
キョウスケ「その中から俺が一枚引く。
ハズレを引いたらおまえの勝ち。
当たりを引いたら、俺の勝ちだ」
カツ「……キョウスケさんは何を賭けるんですか?」
キョウスケ「(ステークは、タスクに取られてたな……仕方ないか)
オクスタンランチャーでどうだ?」
カツ「(オクスタンランチャー!
それがあれば、僕もエースに!)……いいですよ」
キョウスケ「いくぞ……(分の悪い賭は、嫌いじゃない!)」
キョウスケの明日はどっちだ!
キョウスケ「…IDの数字を全部足して奇数なら俺の勝ち…! 偶数なら負けだ!」
448 :
それも名無しだ:2006/03/09(木) 22:38:09 ID:c4mpkZQP
>>447 残念!
キョウスケ、エクセレンにぼこられる?
そしてカツ、オクスタンの火器管制系統に振り回され、間違えてアムロを撃ってしまう。
449 :
それも名無しだ:2006/03/09(木) 22:42:39 ID:Jwt3vUN7
カ、カツw
柿崎はとばっちりだなw
ガロード「…ティファ、なにしてんだ」
ティファ「麻雀。」
アクア「ガロードもやる?」
美保美穂「いっしょにやりませんか?」
ガロード(…なんかなんかものっすごくティファが危険な気がする……)
第12回保護者総会
ムウ「はぁ…めんどくさいが緊急の総会だ……さて、皆に集まってもらってのは他でもない……あんたのせいだ!!」
アクア「しゅん…」
ムウ「あんたがあんな事(
>>450)を生徒達とやって見つかるから!こーやって集まってしまったんたんだぞ!わかってんのかぁ!?このばかちんがぁ!!」
アクア「すみません…つい…」
ムウ「…つい…じゃねぇよ!やる気あるのかぁ!?あぁ!?」
アクア「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」
真吾「今日は荒れてますね」
ベガ「え、えぇ…そうね。それにこの前の総会、新人の彼女が仕切ってたみたいなモノだったから…妬いてるのよ…きっと」
真吾「止めなくていいんですか?」
ベガ「ほっときましょ」
ムウ「おら!立て!まだ終わってねぇよ!」
アクア「え?……あ、あの立ってますけど…」
ムウ「いや…言ってみたかっただけだ。もういい、なんか清々した。ホントに反省してるんだな?」
アクア「あ、えと、は、はい!反省してます!」
ムウ「あっそ。じゃぁ次やったら死んでもらうで、覚悟しとけよ」
アクア「……………え?」
ムウ「知らなかったのか?それがここの掟なんだよ。わかったか?返事は?」
アクア「……………」
ムウ「返事はぁ!!!」
アクア「は、はいっ!!」
ムウ「よし、じゃ今日はここまで。また何かあったら集まってもらうでよろしく。解散」
アクア「(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)ビクビクガクガク」
もちろんフラガマンジョークです。……しかし、まに受けたケントルム先生は情緒不安定になり、なぜか保健室に身を置く様になりました。
また保健室に乳が。
一瞬ハマーンに見えた俺は負け組…
456 :
それも名無しだ:2006/03/10(金) 13:58:34 ID:5xLH2uwF
>>448 カツと柿崎の事だからキョウスケに偽物をつかまされて、
うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!ってな事にもなりそうだ…(笑)
457 :
それも名無しだ:2006/03/10(金) 14:00:26 ID:YtnkJgfh
???「・・ここであってるよな?スパロボ学園って・・・
ったく、クロトとシャニは遅刻するし、アズラエルのオッサンはろくな地図
よこさんし、ふんだりけった・・・」
たったったっ・・・
どーん
オルガ「うおっ!?」
カガリ「あっごめん!」
オルガ「てめぇ・・どこ見てあるいて・・(ハッ!?)」
カガリ「ん?私の顔に何かついてるか?」
オルガ「いっいや、べつに・・・(////)
そうだ、スパロボ学園ってここか?」
カガリ「ああ、そうだけど。
あっお前もしかして、高等部の転校生か?」
オルガ「そうだ。C組まで案内してくれ。」
カガリ「丁度よかった。私もC組だ。」
オルガ「そうか・・・。お前、名前は?」
カガリ「カガリ・ユラ・アスハだ。お前は?」
オルガ「オルガ・サブナックだ。」
カガリ「そうか。よろしくな(疑いを知らない笑顔)。」
オルガ「あ・ああ・・・(////)」
アスランにライバル発生?
459 :
それも名無しだ:2006/03/10(金) 16:21:30 ID:y0SXE7L/
>>457でオルガとカガリはC組となったが、他の人は何組だ?
統夜「知らなかった…。うちのガッコ、クラスがあったんだ…」
アラド「安心しろって!俺も知らなかったし!」
統夜「…余計不安だ」
アラド「やっぱ?」
アイビス「アンタたち何の話してんの?」
統夜「あ、アイビス先輩。おはようございます。」
アラド(学年もあったのか?!)
ラキ「そう深く考えるほどではないと思うぞ」
アラド「そうかぁ?」
ラキ「私もジョシュアと一緒のクラスだ。私はまだ生まれてから一年ほどしか…・・・」
ジョッシュ「それ以上言うな!あの教師が来てしまう!」
アラド(そこまで広いのかあの教師……)
>>455 シャア&マシュマー「「ハマーン(様)はそんなに胸が大きく無い!!」」
ピキーン
ハマーン「む、いま邪念が…なんだかわからないが腹が立ってきたぞ…」
ハマーン様ストレスゲージ
┣━━━─────┤30%
>>461 つーか、ジョッシュが生徒だったことに驚愕。
アムロ「ところで君は、何故生徒なんだ。 君は学者である君の父上の助手をしていたそうじゃないか」
ジョッシュ「ええ、そうなんですけどね・・・・・・」
ボス「ラキちゃん、ラキちゃん。 うどんはこうやって食べるのだわさ」
ラキ「ほう、うどんとは鼻から食べるものだったのか」
ズゴッ(べチョ)
ジョッシュ「・・・・・・こういう馬鹿がいるから一緒にいてやらないと・・・・・・」
アムロ「・・・・・わかった。 わかったからその血まみれの右手をはやく洗ってくれ」
シャニ「あ?」
クロト「何だよこいつ?」
ゴステロ「なぁんだとこのガキィ」
ヤザン「ん、何だこのガキどもは」
ウッソ「シャクティ、関わっちゃ駄目だよ。遅刻しちゃう」
シャクティ「でも……」
オデロ「そもそもどっちが悪いのか、全然わかんねえだろ」
>>446の続き
キョウスケ「くっ……持っていけ」
カツ「い、いいんですか!?やったー!
(なんか今回やけに上手くいくな)」
キョウスケ(どうする……
クレイモアを売れば工面できないこともないが……orz)
タスク「あ、先生。どうしたんすか?
なんかキャラに合ってないっすよその格好」
キョウスケ「ああ、(都合により略)ということだ」
タスク「それ、もしバレたらくくり付け確定じゃないっすか。
おとなしくクレイモア売った方が……」
キョウスケ「……いや、ベットはまだ底をついてない……」
タスク「(この人クレイモアまで賭ける気だ!)
けど先生、機体の装備を賭けるような
キt……ギャンブラーなんてそうそういないっすよ」
キョウスケ「…… や ら な い か」
タスク「いや、今回は遠慮させていただきます」
キョウスケ「むぅ……」
アムロ「シ・・シャアさん今まで気付かなかったが・・・いや、薄々は気づいていたが、
俺には理解できない領域だったから」
シャアはロリコンだった
アムロ「神(ゴット)よ神(ゴット)よ神(ゴット)よ〜〜〜!」
アムロ「OKOKおちつけ、まだ人類が敗れたわけじゃない。
ロリコンとて人間だ。我々人類とコンタクトできないはずがない・・」
アムロ「いいかシャア!このボールをエルピー・プルとしよう!!(ボールにプルと書く)」
シャア「プ プルちゃん・・」
アムロ「そしてこの消しゴムをララァとしよう」
シャア「ラ ララァ・スン・・・・・・・」
シャア「ア・・アムロ、ララァに触ってもいいかな・・」
アムロ「もちろんかまわんよ、触るだけでなく、なめようが 口にふくもうが 乳をももうが貴様の好きにしていいぞ」
シャア「そんな事まで許されるのか トミーノの方とか問題ないかな」
アムロ「ただし!ララァを取るのかプルを取るのかはっきりしてもらおうか!」
シャア「・・・・・・・・・・・・・・ッッ!!」
シャア「えい」(ララァの消しゴムを指でとばす)
アムロ「ああっ〜〜〜〜〜〜!ララァ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
>>467 おかしいなぁ、まったく同じネタのパロディ漫画を昨日他のサイトで見たのだが。
作者さんなら作者だとちゃんと言ってくれないと。
470 :
それも名無しだ:2006/03/11(土) 08:48:24 ID:JR4DHgj6
>>466 しかし、オクスタンにはキョウスケが知らないところでエクセレンが
こうなる事を予測してある細工をしていたのでした。それは……
柿崎「やったな、カツ! これで会長に更なる奉仕が出来るってもんだ」
カツ「ええ、でもどうせだからオクスタンの試し撃ちがしてみたいんですが…」
柿崎「おいおい、それってやべえんじゃねえか?」
カツ「大丈夫ですよ、ばれなきゃ……ってああっ オクスタンがない!?」
柿崎「お、おい!マジかよ!?」
カツ「た、確かに僕が握っていたのに……って何か来た!?」
柿崎「お、おいありゃ…オクスタンじゃねぇ」
スバババババババーーーーーーン!!!!
カツ・柿崎「うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
そして、彼らの手元にオクスタンとカツが懸賞で当てた○ラダのバッグの姿は無く
意識を取り戻した彼らの目の前には鬼の形相をした会長の姿がありましたとさ……
無茶苦茶の上にカツと柿崎の性格が違うかもしれないが、それでも私は謝らない。
Dボゥイ「何だかんだであと3日しか無いぞ!」
統夜「相変わらず財布の紐は厳しいし…」
アキト「えーっと、ユリカにルリ2人にあと誰だっけ?」
アムロ「若い内はまだいい。
大人になると投資額の5倍以上を平気で要求してくるんだぞ?」
キラ「最近、ラクスとフレイが無言のプレッシャーを…」
一同「ホワイトデーどーすりゃいいんだー!!」
アラド「何か深刻っスねぇ」
アムロ「貴様は15〜6の分際でDカップの所帯持ちだろうが!」
俺が15〜6の時はなぁ、歳相応にフラウとかセイラさんとかララァとかだな…!」
アラド「いぃっ!?誰ですかその人たち!?」
Dボゥイ「そんなのはどうでもいい!貴様は修正が必要だ!!」
アラド「ちちょっとまってくれ!つーか、何でそんな殺気立ってるんだよ!?
そんなに要りようだったらトウマ先生辺りに相談すればいいじゃないか」
一同「そ、その手があったか!!」
>>464 >ジョッシュが使徒だったことに驚愕。
って見えた。アホか俺は
トウマ「さーて、いよいよ3日後か。しかし今回は完璧だ!
プレゼントは買ってるし、レストランも予約したし、あとは…
い、いや!確かに付き合ってはいるがそんな不純な…
しかし!結婚も前提に考えていればそれは至極当然でもあるわけで…」
一同「いた!!トウマセンセェェェェェ!!!」
トウマ「うわ!?おお前ら揃いも揃ってどうした!?」
:
トウマ「なるほどなあ。皆も苦労してるんだな」
統夜「普段のバイトだけじゃ首が回らなくて、そこでお知恵を拝借したく…」
トウマ「つーか、アムロ先生はスロットで稼げば早いじゃないスか?」
アムロ「そうだ、その手があったか!助かったよトウマ先生!!」
ピッ『あ〜もしもし、カミーユにシーブックか?実は…
何?カミさんが恐いから来れない!?そこを何とか頼むよ…』
トウマ「S級NT3人で同じスロ屋に行くのは営業妨害かもな…」
Dボゥイ「しかし、スロットで稼ぐという発想はなかったな。俺も動体視力と反射神経には自信があるぞ」
トウマ「あ〜、ダメだダメだ。アレは反射神経だけじゃ無理だ。
一種の「ひらめき」みたいなモンもいるんだよ。
以前代打ちのバイトをしたが、全然割に合わなかった」
キラ「そんなバイトまでやってたんですか?」
トウマ「さて、残りはどうしたモンかな…
そうだ!アキトがいるから運送屋で引越しのバイトだな」
アキト「引越しですか?」
トウマ「そうだぞ。引越しのバイトは歩合制が多いんだ。
それに今の時期は引越しが多いから稼ぎ時なんだ。
お前のボゾンジャンプなら南極までだってひとっとびだろ?
残りのメンバーで荷出しをやって、運送は一瞬だ!」
一同「おお、いいなそれ!!」
トウマ「よし、運送屋は俺が以前バイトしていたトコと話をつけよう。
そうだな、俺ももう一稼ぎしようかな」
一同「よっしゃあ!稼ぐぞォ!!」
トウマ(しかし、何だかこの面子で何も起きない気はしないから少し不安だな)
統夜はサイトロン使って競馬でも競艇でも宝くじでもすればいいじゃん
アレって予知能力あったよね?
「サイトロンが見せる未来の『断片』も『絶対ではない』」、とかアル=ヴァンが言ってなかったか
>>475 そうだったっけ?
Jやり直して確認しなきゃ
>>470 なんだ?オクスタンじゃなくてハウリングだったのか?w
478 :
それも名無しだ:2006/03/11(土) 17:10:11 ID:5rXYPMRP
ブライト「第一回!チキチキカラオケ大会ィィィィ!」
>>451 ガラガラ(保健室のドアが開く音)
アクア「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
クスハ「あら?どうしました。どこか具合でも…」
アクア「ど、どうしようどうしよう。どどどdここ殺され…」
アルマナ「錯乱していますね」
クスハ「落ち着いて。さ、これを飲んでリラックスして…」
アクア「はははは、はい…グビリ」
ブハーーーーーッ!!
ドサッ
クスハ「倒れちゃった…」
アルマナ「どうしましょう」
二人「うーん……」
とりあえず書いてみる
〜???〜
テッサ「只今より第1回裏・生徒会を開催したいと思います」
カガリ「で、何が目的で私たちを呼んだんだ?」
銀河「つーか何で俺まで裏生徒会に誘われてんだ」
アスラン「色々と俺達はつながりがあるからな。お前も例外じゃないぞ、銀河」
光竜「いや、むしろあなたの意見が重要です」
銀河「なんでだよ!!つーか何で敬語!?」
テッサ「…こほん。この裏・生徒会の目的は、腐敗した現・生徒会体制を崩し、我々によるスパロボ学園の改革を進めることです」
カガリ「そんなに腐敗してるか…?」
テッサ「まず第一ステップとして、生徒会室をクーデターします」
アスラン「クーデターはやりすぎじゃ…」
テッサ「現在、ボルフォッグに偵察に行ってもらってます」
銀河「ボルフォッグもだったのかよ」
(通信)
テッサ「ボルフォッグ?…はい。」
光竜「どーしたの?」
ボルフォッグ「大変です!我々の動きに気づかれました!」
テッサ「なんですって!?」
ボルフォッグ「しかも……よりによって生徒会室にイデオンを雇いました!!」
光竜「イ…」
カガリ「デ…」
銀河「オ…」
アスラン「ン…」
____________
会議室 |
__ |
| | | < 一同「ど う す れ バ イ ン ダ ー ! ! ! !」
 ̄ ̄ |
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>455 マシュマー「まったく・・・・ハマーン様をあのようなおっぱいサイボーグと間違えるとは無礼な奴だ」
シャア「同感だ。ハマーンの胸がデカければミネバをさらってグワダンに一斉射撃だったところだ」
マシュマー「ハマーン様の胸が大きければ私はハマーン様に従いはしませんでした。」
シャア「マシュマー君」
マシュマー「シャア先生」
シャア「君とは実に馬が合うな。飲みに行くかね?」
マシュマー「お供させていただきます」
ピキーン(ニュータイプ電波)
ハマーン「・・・・私は・・・そんなに胸が小さいのか・・・・女としての魅力は無いのか・・・?
確かにいい歳だし嫁き遅れなのかなぁ?グスッ」(体育座りで泣いている)
ジュドー「ハマーン先生・・・」
ハマーン「ジュドーか・・・」
ジュドー「何を泣いてるんです?」
ハマーン「な!?泣いてなんか!!」
ジュドー「胸が小さくたっていいんですよ。胸なんて飾りです!女性には女性の魅力がある
それはハマーン先生にもちゃんとある。先生は嫁き遅れなんかじゃありません!
充分魅力的だ。自信を持って下さい!!」
ハマーン「ジュドー・・・・うわぁたぁ!!!!!」
ジュドー「先生!!?何を!!?」
ハマーン「嫁き遅れとか貧乳とか言うなぁぁぁぁ!!」
ジュドー「ぐふっ!!?」
俺は何処で間違えたんだ?
ボルフォッグ「そう言えば、ルネ隊員は別にスタイルが良いわけではないようですが。
前に潜入操作をした時、私の立体映像でプロポーション補正をしたことがあります」
ハマーン「……あれでスタイルが良くないって…じゃあ私はいったいなんなんだ…orz」
ハマーン様はさりげなく20前半だった記憶があります…故に遅れてない!
>>481 トウマ「二十歳で嫁き遅れならそれ以上の年の人はどうなるんだろ……」
銀河「っーか二十歳だったらトウマ先生と同い年じゃん」
北斗「何がそんなに違うんだろう……」
ルリ「くぐってきた修羅場……?」
ラリアー「トウマ先生が童顔なだけじゃないかな?」
マリーメイア「それを差し引いてもありあまる壁がありますわね」
トウマ+4B一同「なんだろう……?」
485 :
それも名無しだ:2006/03/11(土) 22:21:30 ID:LWzKj14+
>>480の続きとしてとりあえず考えました。 一方生徒会室では……
イザーク「本当にこれで、我々の面子を丸潰れにしようとする奴等を騙せる
のだろうか…?」
イザークの視線の先に彼らが三日三晩寝ずに作った張りぼてのイデオンがある。
柿崎「か、会長!何で俺達がこんなことしなきゃならないんですか!?」
カツ「そうですよ!何で僕達だけ……」
カツと柿崎はそれぞれコスモとカーシャの髪形をしたカツラを被っている
イザーク「ブァァァァカモン!!! 文句を言うなキョシヌケ共が!文句を言うのならスマキ
にして隅田川に放り投げるぞ!!」
カツ・柿崎「そ、それだけはご勘弁を!」
ボルフォッグ「……す、スマキにして隅田川に……?(盗み聞き)」
統夜「運送屋はアキトさんだけ採用され…」
Dボゥイ「俺達は未だ金を得ることが出来ず…」
キラ「街をさまよってますが…」
三人「何かいいバイト無いかなぁ…」
統夜「……っ!」
Dボゥイ「どうした、統夜?」
統夜「これを見ろ!」
二人「ホストクラブ『アクシズ』、臨時ホスト募集…?」
統夜「これなら俺達にもってこいじゃないか?」
キラ「なにせ僕達イケメンだからね」
Dボゥイ「しかもモテるという特性がある」
統夜「よし…行こう!ホストクラブ『アクシズ』へ!」
水商売に目覚めた三人の明日はいずこ…
ホワイトデーまで、あと3日(実質2日)
シャア「アクシズか…。何もかもが懐かしい」
ハマーンパパ「で、ウチで働きたいのは君達3人という訳だね?」
一同「「「はいっ!!!」」」
ハマーンパパ「ではテストをする。最近傷心気味な私の娘の心を癒してくれ」
だれか続きを頼む
488 :
それも名無しだ:2006/03/11(土) 22:44:49 ID:wO4BX6Zq
マハラジャ・カーンか
489 :
それも名無しだ:2006/03/11(土) 23:11:50 ID:w550SN+p
なんとなく書いてみた。前に出たキャラならごめんなさい。
―校門前―
シロー「この学校だな」
アイナ「どうやらそのようですね」
シロー「学校か・・・・・俺なんかが教師なんてできるかな・・・」
アイナ「大丈夫ですよ。何せMS小隊の隊長だったんですから。それに教師といっても教育実習だし」
シロー「それもそうだな」
2人は校門に入ろうと、
ギニアス「アイナーーーーーーーーーー!!」
そしてそれを阻止せんと全力で2人に近づいてくる1人の影。
シロー「あ、あれは・・・・あの人は・・・!!」
アイナ「お、お兄様!!?何故ここに」
ギニアス「アイナっ!アイナこそこのような男と何をやっているのだ!!しかも私のアプサラスまで持ち出し・・・」
アイナ「え、えっと・・・・明日からこの学校で教育実習を・・・」
ギニアス「教育実習だと!!なら何故、こんな男と・・・」
シロー「俺も教育実習生なんですよ」
ギニアス「ええい!私のアイナから離れろ!」
シロー「うぐっ!く、苦しい苦しい・・・くる・・し」
アイナ「や、やめてくださいお兄様!」
ギニアス「お前か!?お前のせいで!!」
シロー「・・・・く・・・る・・・」
アイナ「もう!やめてください!このシスコン!!」
ギニアス「シスコ・・・!!」
そしてそのまま、近くの電柱の下で体育座り。
ギニアス「しすこん・・・わたしがしすこん・・・・しすこん・・・わたしがしすこん・・」
アイナ「さ、行きましょうシロー」
シロー「いいのか?アイナ、あのままで」
アイナ「いい薬です。さ、早く校長先生に挨拶しに行かないと」
シロー「あぁ。そうだな」
数分後・・・・・。
ノリス「ギニアス様?どうなされた?」
ギニアス「ノリス・・・・私はシスコンか?シスコンなのか?アイナのとって私は・・・・」
ノリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギニアス「何か言ってくれノリス!!くっ・・・こうなったら私もこの学校に・・・・」
ノリス「アイナ様、合流できそうにありません!・・・・自分は死に場所を見つけました」
ギニアス「何をするノリス!離せ!離さんかー!!」
続かない。
続かないって書いてるけど他の椰子がネタにしそうだな〉ギニアスシスコン
492 :
それも名無しだ:2006/03/12(日) 14:55:42 ID:CEwsm5qM
イザーク「大変だ!柿崎が溺れた!
誰か人工呼吸してやれ!」
ブンタ・ニコル「またえらくいきなりだなオイ」
カガリ「何!?よし、私が・・・・」
オルガ「待ってくれ」
カガリ「待てるか!このままじゃコイツ死ぬぞ!」
オルガ「それは分かってるんだ。」
カガリ「だったら・・・!」
オルガ「ただし、カガリの代わりに俺がやる」
カガリ「へ?」
オルガ(カガリの唇を守るため・・・
さらば俺のファーストキッス!)号泣
カガリ「? オルガ?」
493 :
それも名無しだ:2006/03/12(日) 15:49:01 ID:EWTDpscO
ゲンドウ「あー、突然だが、春スキー研修を行なおうと思う。意義のあるものは代案とともに申し出るように。冬月、あとは任せる」冬月「本当に突然だなオイ」
>>493 ブンタ「スキューバダイビング研修にしましょう」
495 :
それも名無しだ:2006/03/12(日) 16:45:06 ID:SszB78on
------理事室-------
アズ「もうすぐ春ですねぇ」
ナタル「そうですね」
アズ『春は暖かくて好きですよ」
ナタル「私も春は好きですよ、桜見とか・・・」
-----------------------
-----外------
???「・・・ロ・・イザー!!」
ゴゴゴゴゴ
-------------
----理事室-----
アズ「ん?何の音ですか?」
ナタル「さあ・・・」
バリーーーーン!
アズ「ちゃんぷるー」
バタッ
ナタル「うまく行ったか・・・」
ガチャ
サンシロー「これでいいのか?」
ナタル「ああ、これでうまい物でも食え」
サンシロー「有難うございます、では」
ガチャ
ピポパポ(TEL
ナタル「ドクターJ、理事が気絶した、例の計画を頼む」
ドクターJ「了解じゃ」
-------------------------------
―全校朝会―
アマンダラ「と、いうわけで。アズラエル理事が倒れたため臨時理事長を勤めるアマンダラカマンダラだ」
キャオ「まじかよ」
ダバ「理事室に勝手にバイオリレーションシステムつけやがって…」
アム「アズラエル理事が復活したらバイオリレーションシステムのせいでセクハラがより精力的になるわね」
くまぞー「茶番はここまでだ!・・・も」
>>496 アマンダラ「ダバ君」
ダバ「何だ!」
アマンダラ「一応言っておくがバイオリレーションを理事室につけてはいないぞ?」
ダバ「じゃあ何で若返っているんだ」
アマンダラ「マンションに設置してあったんだが長時間浴び続けたせいで
本当に若返ったんだ」
ダバ「ふ〜ん・・・」
アマンダラ「とりあえず理事のロリにまつわる物を1つ残らず焼却処分しよう!」
ナタル(この人のほうが理事に合ってるかも!)
アズラエルの理事の座が危うい!
――図書室
オルガ「…なんだ?」
. 宗介「授業には出席せんのか?」
オルガ「ラノベが読みたいんだ。…夕菜ちゃんみたいな子に虐められてみるのも悪くないよなぁ」
. 宗介「なかなか熱いぞ」
オルガ「?」
. 宗介「俺と彼女とは合体攻撃持ちでな。
彼女がサラマンダーの魔法を準備する間に俺が火力支援で彼女を守るのだ」
オルガ「はぁ…。で、何か用?」
. 宗介「転入そうそうにあまり教職員と問題を起こさんでくれ、
と生徒会からことづかっている。今のところはそれだけだ」
オルガ「要するにもっときちんと授業に出ろってことか」
. 宗介「端的にいえば、そうだ。なるべく受け入れてもらえるとありがたい」
オルガ「そーかい。……ところで、さっきの話からすると、やっぱ、あんたラノベ校にいたんだろ?」
. 宗介「今でも籍は置いている。アムロ先生やホシノ先生同様、
おそらくお前にもあちらへの入校・在籍資格はあるはずだ」
オルガ「ラノベ校っていうからにはよ、図書室の品揃えもすげーんだろ? こんなシケた本棚じゃなくてさ」
. 宗介「……ビルだな」
オルガ「は?」
. 宗介「大変有能かつこだわりのある司書教諭がいてな。
彼女の蔵書量はビル一杯分にもなるのだが、そのビルがそのまま図書室になっている。
一応は校内に図書室もあるのだが、『分館』のほうがメインになっている有様だ。
推奨図書でも訊こうものなら、一生かかっても読みきれないほどのリストを手渡されるだろう」
オルガ「……………(;゚Д゚)。すげぇのが居るのはこの学校だけじゃないんだな…」
. 宗介「そうだ、世間は広いぞ」
続いたら困るでしょ?
シャピロ&Ω&レイセジア「「「皆おはブルルルァァァァァァァァァァァァァァ!!!」」」
トウマ「メロンでも食っとけ」
502 :
それも名無しだ:2006/03/14(火) 09:05:44 ID:7onjeiT1
アラド「サザエさんは日本っていうチンケな島国で放送されてるアニメなんだが
シャピロはア・ナ・ゴ〜だろ?」
甲児「に・・にににに日本を馬鹿にするなあああああ!!」
アラド「ヘナップ!」
お昼休み
統夜「さてと、弁当でも食べるかな……どこで食べようか…屋上にでも」
アイビス「あ、統夜くん。これからお昼?」
統夜「え?あ、はいそうです。ダグラス先輩もですか?」
アイビス「そう。よかったら、一緒にお弁当食べない?」
統夜「いいですよ。屋上で食べませんか?」
アイビス「うん。屋上で食べよ」
テニア「ぁんの野郎ッッ!!」
〜仮面会臨時総会〜
C「突然だがこれより我々の活動目標を発表する」
H「本当に突然だな」
Z「そういえばAがいないぞ?」
C「うむ、彼には総会があることを伝えていないからな」
K「なぜだ?彼も常任理事だったと思うのだが」
C「それはこれから発表する活動目標に関係しているからだ」
H「で、その活動目標とは?」
C「うむ、これからの我々仮面会はジュドー、アキト、ブリット、ギリアム、ジノを粛正することだっ!!」
K「ちょっと待て、今行った5人のうち3人が仮面会のメンバーではないか!!」
H「それにCよ、なんでその5人なのだ?」
C「ふんっ、こいつらはロリコン将軍の私を差し置いてプルプル'Sやルリたんやイルイたんやプレシアたん達と仲がいいからだっ!!」
「それにギリアムのヤローは私には秘密に幼女にクマのぬいぐるみをプレゼントしていたのだぞ!?」
「そんな奴らを粛正しないで誰を粛正しろと言うのだっ!!」
Z(自分がロリコンだと自覚していたのか・・・)
H(しかも恐ろしいほどの嫉妬だな)
C「さぁ、今すぐ奴らにコロニーを叩き落とすぞっ!!」
C以外全員(誰か、この変態を止めてくれ・・・orz)
505 :
sage:2006/03/14(火) 17:32:12 ID:6TMDVwxl
-------------理事を交代するかしないか--------------
どちらが理事に相応しいか清き1票をください
現在:
アズラエル:50表
アマンダラ:300表
-----------------------------------------------
>>499 なにげに話がそれるけど元ネタ知ってる。
みんな目を覚ませ真面目な人が理事長になる機会なんだぞ、
そんなの、そんなの、つまらないじゃないか。
というわけでアズラエルに一票
いままで俺たちが笑えたのも理事長のお陰だ。
と、いうわけでアズラエル一票
ジークブルコス!!ジークアズラエル!!
我らが盟主王アズラエルに一票!!
>>478 アムロ「何を言っているんだブライト!
去年の大会を忘れたのか!」
ブライト「……そういえばそうだったな。
あれの直後は学校に行くのが苦痛で仕方なかった」
エクセレン「見てる側としては十分楽しかったけど」
アラド「そうそう、なんてったって
あのアムロ先生とブライト先生が……」
ゼオラ「ちょっとアラド!失礼でしょ!……ぷっ」
ブライト「……」
ゼオラ「し、失礼しました!」
アムロ「……いや、いいんだよ……」
ジュドー「なあ、去年のカラオケ大会何があったんだよ?
ブライト先生もアムロ先生も教えてくれなくてさ〜」
デュオ「ああ、去年か。そういやおまえ休んでたな。
誰か知らないけど変な曲を入れてさ、
歌い出すと一部の人たちが一斉に踊り出したんだよw
こう、腕を上下に降ってさ」
ジュドー「……それって途中にペアダンスあった?」
デュオ「ああ、あったあったw
アムロ先生とブライト先生のペアまであったんだぜw」
ジュドー「……ロランも踊ってた?」
デュオ「踊ってた踊ってたw
勇やらコスモやらも踊ってたな」
ジュドー「……その歌ってもしかして……」
デュオ「なんつったっけな〜。そうそう確かキn」
ジュドー「いや、やっぱいい……(休んで良かった)」
>>478 ジュドー「よお、カラオケ大会どうだった?」
デュオ「ああ、そういやおまえ休んでたっけか」
ジュドー「リィナが風邪引いちゃってさ。
本人は嫌がってたけど看病してたんだ」
デュオ「面白かったぜ。誰か知らないけど変な曲入れてさ、
歌い出すと一部の人たちが一斉に踊り出したんだよw
こう、腕を上下に降ってさ」
ジュドー「……それって途中にペアダンスあった?」
デュオ「ああ、あったなw
アムロ先生とブライト先生のペアまであったんだぜw」
ジュドー「……カミーユさんも踊ってた?」
デュオ「踊ってたぞ。
勇やらコスモやらも踊ってたな」
ジュドー「……その歌ってもしかして……」
デュオ「なんつったっけな〜。キング……ダメだ。先が出てこない」
ジュドー「いや、思い出せないならいいよ……(行かなくてよかった)」
>>505 青き性情なるブルマーのために!っちゅーわけでアズ様に一票。
うわ……修正前と後両方投下してるよ……orz
イングラムのカウンセリングルーム行ってくる。
>>505 蒼き清浄なるぶるまーの為に!><
アズラエルに一票!
518 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 02:09:58 ID:6UxcGs2h
本屋にエロ本(ロリ系)を買いに行かせられるパシリはアラドな件。
519 :
三輪防人:2006/03/15(水) 03:11:10 ID:2lvK0/0b
>>505アズラエル理事に500票だ!ちょっ、おまえら・・なにす・・・
>>519 此処は俺が食い止める! 早く、早くその500票を理事にうわあぁぁぁぁぁぁっ!
>>519-520 ここは俺に任せてお前たちは早くその500票を!
なぁに心配するな、すぐに後を追う。
>>521、お前だけを残せるか!俺も残ろう
早く500表をアズラエル理事に・・・後は任せたぞ
>>505 リリーナ「この学園には毅然とした理事が必要です。それはアズラエル理事には無理な事。
というわけでアマンダラさんに1票いれます。」
ドロシー(W)「そうですわね。ことある度にブルマーを履かされては。かないませんわ。」
ロジャー「女性の意思は大切にしないとね。僕もアマンダラ氏に投票するよ」
ドロシー(ロボ)「同感ね、ロジャー」
アマンダラ氏には計124票の集まりました
アッハハハハハハ!させるかよ!その124票を理事に……あ、ちょ……ごめんなさい……
525 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 10:25:33 ID:ZheyZlur
|| || ||
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(::: )A`) (::: )A`) (::: )A`)
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ) ヽ)ヽ) . ヽ)ヽ)
>>519 >>520 >>524 アズラエル派は全員オウカ姉さんにボコボコにされた挙句の果てに、
簀巻きにされて吊るされました。
お前等だけにいい格好させるかよ!三輪さん、こちらです!
奴等はここで食い止めますから、早く!
ごめんね、なんか微妙でごめんね。
三輪さんを助けだしたと思ってね。
そして終焉の投票へ・・
鉄仮面「全く、女というものは御しがたいな!!」
というわけで、アズラエル氏に一票
しかし、ドレル、ザビーネの美学に反するので
アマンダラ氏に一票
さらにベラ・ロナによる反対演説で、クロスボーン崩壊
鉄仮面「私だって仮面会の一員のはずだぁぁぁぁ!!!」
ベガ「クロッペン、鉄仮面、バロン=マクシミリアンはシャアよりも年上だから、参加をみとめると彼が好きにやれなくなるのよ」
吉良国「じゃあ副指令は……ごめんなさいごめんなさい二度と言いません助けてください」
ベガ「覚えておきなさい。私は29よ。」
北斗「へぇ、母さんと同い歳だ」
ベガ「い!?ほ、北斗、じゃなかった北斗くん!」
北斗「ベガさんは投票したの?」
ベガ「まだよ、北斗くんは?」
北斗「僕はアズラエル理事に投票するよ」
ベガ「!?ど…どうして?」
北斗「ダバさんから聞いたんだけど、アマンダラさんは嘘つきだって。本当はもっと若くて実はポセイダルだって言ってた。なら正直に生きてるアズラエル理事のほうがいいかなーって」
ベガ「そ、そう…」
アズラエル理事は、正直どころか全てをさらけ出している。
アマンダラは他の私立校の理事もしてるけど
そこの校長はアマンダラが囲ってる女らしいぞ?
アズラエルは自分で楽しむだけだけど、
アマンダラは裏で商売にするんじゃないか?
>>533 それこそが真理よ。
北斗に正しい事を吹き込んだヤツ、名乗り出ろ。
末代までたたえてやる。
キュイイイン!
カーン!カーン!
甲児「何の工事だコレ?」
統夜「第二体育館。ぶっちゃけ室内プールだよ」
甲児「…」
統夜「マジンガーを仕込むなよ」
甲児「し…しねえよ!」
ボス「嘘だわさ。絶対にしようとしてたわさ!」
甲児「い…良いだろ別に!」
統夜「ところでさあ」
甲児「何だ?」
統夜「コレ、出資者がアズラエル理事なんだけど」
甲児「…え?」
統夜「だれも選挙の事理事に伝えてないんじゃ…」
本能に生きるアズラエルVS若作りのアマンダラ
誰も居ない・・・みんな投票に行ってるんだな・・・
とりあえず汁を置いておくならイマノウチ・・・・
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
つ旦
シャア「いただきま・・・ウヴォァーーッ!!」
結局どっちよ。早く決めちまおうぜ。あと8秒内に決まらなかったら、自動的にアズラエル理事に……うわ…ちょ、おい…離せ!離せよ!離せったら!……離…うわぁぁあ!
542 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 13:23:52 ID:7WPDkabL
||
||
(::: )A`)
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
>541
オウカ「……ちょろいものね」
アラド「おおお…オウカ姉さん…目が怖ええよ……(滝汗)」
フフハハハ!もはや止められぬわ!
アズラエルが理事になることはゲッターの意思なのだ!
フフフフ・・・フフハハハハ・・・ハーッハッハッハ・・・ハァ・・・
ぐわぁっ!
もう誰にも止められはしないさ!この学校を覆う!アズラエル理事就任の渦はなぁ!
545 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 16:10:34 ID:7WPDkabL
|| ||
|| ||
(::: )A`) (::: )A`)
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ) ヽ)ヽ)
>>543 >>544 統夜「アズラエル、アズラエルとうるさいんだよ!!」
カティア「ど、どうして統夜がアズラエル派の人たちをスマキに!?」
統夜「そ、そりゃ…アズラエル派になったらまたオウカさんに半殺しにされるかもしれないだろ??」
カティア「や、やっぱりですか……」
546 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 17:13:41 ID:yqDBEE0t
>>395
血風連とコエンシャクと3つの護衛団は正確には違うぞ。
547 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 17:15:13 ID:YsqzQQNg
アムロ「統夜、なさけないやつ…」
カミーユ「そう言うアムロさんはどっち派なんです?」
アムロ「俺はアマンダラだよ」
ジュドー「…理由は何なんです?」
アムロ「そりゃーアマンダラのほうが人間的に…」
シャア「ベルトチーカとチェーンに、アズラエルに票を入れるなと言われたからだろ」
アムロ「な、シャア!!あの時近くにいたのか!…は!!いや、まつんだ二人とも。これはごか…」
カミ・ジュド「修正してやるー!!」
アムロ「だから違…ぐはぁーー、ぎゃーー」
生徒達「大人の理由ってあんなもんか……」
他にもこんなやついると思う…
548 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 18:17:36 ID:yqDBEE0t
シャアがマグロ漁船に乗せられてたりするのを読んだが水を注すのを承知で書き込
むと漁船は免許が無いと漁をすることができない。
文化祭の後夜祭は男女ペアでフォークダンス。
ペアのいない男どもは後夜祭をぶち壊さんと謀略。
シャア「とりあえず仮面会集合、彼女いる奴関係なし。ゼクス、テメェこい。ぶっとばすぞ
ハリー、お前も来い、パツ金の貴婦人はほうっておけ、あんなどうでもいい女。」
Z「・・・・・・・・・・・・・(強制!?)」
H「・・・・・・・・・・・・・(どうでもいい女と切り捨てられた!)」
シャア「ああ、それとアムロ、お前ムカツクから粛清。後夜祭には出させんよ」
アムロ「!!?」
シャア「カミーユ!ジュドー!貴様等!絶対に許さんぞ!!特にジュドー!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!そしてプルたんプルツーたん貰う」
カミーユ&ジュドー「これからが本当の地獄だ・・・」
オウカ姉さんが怖いのでアマンダラに500票
552 :
それも名無しだ:2006/03/19(日) 13:17:41 ID:M6B3/bju
寺田「冬月!ゲンドウ!ブルマー!(盟主)ワシの引いたレールも最後じゃ!あとはお前達で切り開け、学園の未来を!さらば!」
なんだおまえ
まあアマンダラが理事になっても変態キャラにするけどね
バイオリレーションでいつまでも(下半身も)若いしな。つかフルフラットとかポセイダルとか囲ってる時点で結構既に…
アマンダラが理事になったら学園幹部は13人衆か?
独り身(というか嫁き遅れで寂しいから飲み)会(でも開いて憂さ晴らしをし隊)
リーダー
ハマーン=カーン
メンバー
アクア=ケントルム
ヴィレッタ=パディム
葛城ミサト
ナタル=バジルール
メンバーはまだまだ増えるかも
>>556 アクアがそこに入るんなら候補者はもっと増えるぞ、普通に
炎ジュンとか
>>556 ナタルさんにはノイマンがいると思うのだが…
ならばついでに自爆同盟も結成
元締め・・・ボス
構成員・・・ヒイロ・ユイ他Wチーム五人、綾波レイ
新入りアスラン・ザラ
自爆同盟盟約
1.一戦闘に一回自爆しなければならない。
2.脱退者には罰として自爆しなければならない
3.撤退するくらいなら自爆しろ
4.失敗したら自爆して誤魔化す
5.自爆は死ぬほど痛いぞ
アンチ自爆団
リーダー:アストナージ
メンバー:ニナ=ハープルトン等の技術者の皆さん
561 :
それも名無しだ:2006/03/19(日) 21:15:01 ID:P/5E0buM
甘党倶楽部
部長:テュッティ
部員1:アイビス
紅茶倶楽部:
部長:ユウキ
紅茶倶楽部の講師はギャリソンがいいと思います
マネージャーはロペットで
ギャリソンは自転車部の顧問です。
ちなみに現役です。
同盟ばっかだ…
学校近くの河原でヤンキーチーム「断空我」がムゲ学園のシャピロ君とケンカしているみたいです。
忍「オラァゴラァ!ここらは俺等の縄張りじゃーーーー!!このスカタン!」
シャピロ「テメー、頭脳がまぬけか?」
忍「俺等の縄張り荒らそうってかい?そいつぁめちゃ許せんよなあああああああああ!!」
シャピロ「ヘドぶち吐きな!」
リムも甘党倶楽部に入れると思う
この流れを見て二重人格クラブを思い出した
改めて
甘党倶楽部
講師:不明
部長:テュッティ
部員1:アイビス
部員2:リム
部員3:メル
紅茶倶楽部:
講師:ギャリソン
部長:ユウキ
部員2:ロペット
自転車倶楽部
講師:ギャリソン
部員1:ドロシー(世界記録保持)
冬月「省吾君がバイクで学園内をトラッシュしていると報告をうけた」
ゲンドウ「ふ…ほおっておけ。すべて予定通りだ」
冬月「隼人君が人を殺しそうな雰囲気だそうだ」
ゲンドウ「心配ない。原作版なだけだ」
冬月「転校生のゴステロがエイジをだせと暴れているが?」
ゲンドウ「心配ない」
冬月「ジュドー達が学園の備品を転売しているらしいと報告された」
ゲンドウ「ジャンク屋だからな。ほおっておけ」
冬月(うちの学園さいきん荒れてきたなぁ)
フラット「私が校長になりましょうか?」4
ヘアー部
部長 京四郎
部員 コスモ
研修 ガムリン
>>559 6.自爆で死んでも代わりがいるもの
7.目立つためにはまず自爆だ
8.正義を外れたものは自爆だ
9.メカニックに文句言われたら自爆だ
もうひとつ
10、正体を知られた場合、機密保持のために自爆
576 :
五飛:2006/03/20(月) 22:20:18 ID:OLqhBKAj
>>559 11、とりあえず自爆
12、ネタに困ったら自爆して場を持たせろ
13、言葉は必要ない、自爆で語れ(特に綾波・ヒイロ・トロワ・ごっぴ)
>568
チッチッチッ 忍の最後のセリフは「殺ってやるぜ!!」だろうよ
????「待ちなさい!あなたたち!!」
自爆同盟「え…?」
神北恵子・アキ「自爆するってのがどういう事か…わかってるの!?」
自爆同盟『すごい説得力だ…』ガビーン
>>580 コスモ「グレンキャノンもだ!」
カーシャ「お前もう帰れよ」
カズイ「本当にそうなのかな…?」
生徒の成績表とか知りたい
じゃあラミアも自爆同盟に。
胸部に二つも自爆ボタンがあるからな
自爆同盟にバーニィ@リガズィはいないのか。
出てきた記憶ないな先生でもあの外見ならイケると思うが決まってたんだよね?
先生
590 :
それも名無しだ:2006/03/21(火) 19:17:41 ID:oJ0ZLp9o
新入生にWシリーズを
591 :
それも名無しだ:2006/03/21(火) 19:44:53 ID:PWCRTqXP
新入生に量産型Wシリーズを
新入生にエヴァシリーズを
エヴァシリーズ…合格していたの!?
594 :
それも名無しだ:2006/03/21(火) 20:03:36 ID:LJ03bLye
格闘同好会
ロム
ドモン
一矢
銀河
ゼンガー
トウマ
こんなんありそうだな
595 :
それも名無しだ:2006/03/21(火) 20:56:25 ID:QXOB8YH9
>>594 こんな会話がありそうだ・・・
ゼンガー(以下ゼ)「フンッフンッ」←竹刀で素振り
トウマ(以下ト)「素振りですか」
ゼ「お前もやってみるか?」
ト「はい!」
ゼ「うむ、では之を使え」
ト「うっ・・・重!何キロあるんですかコレ?」
ゼ「情けないぞたった60キロの竹刀を振れないとは!」
ト(普通振れないって・・・・・ん?)
ロ「ヌンヌンヌン」
ト(普通に振ってるよ・・・・・)
ゼ「コレはお前専用の明日からの特別メニューだ」
--------------トウマ専用特別メニュー--------------
腕立て100回(両手・片手それぞれ1セット)
スクワット100回(両足・片足それぞれ1セット)
腹筋100回
拝金100回
ドモンと組み手5R
ロムと組み手5R
毎朝100キロマラソン
------------------------------------------
>>595 薩摩示現流の修練は竹刀での素振りじゃなくて、樫なんかの硬くて重い木刀で、
生えてる木を打ち込むのが基本スタイルだな。
ゼンガーは年間何本の校内の木を折ったり枯らしたりして怒られてるか気になる。
598 :
それも名無しだ:2006/03/21(火) 21:05:02 ID:LJ03bLye
>>596 同好会だからいそうな気もした。反省はしてない。
599 :
それも名無しだ:2006/03/21(火) 21:51:59 ID:A8SpfZSq
>>597 そんなゼンガー先生対策に、学園の木は全て自己修復機能を備えたDG細胞によるバイオテクノロジーが使われています。
DG細胞はそのうち学校侵食しそうで危険だからマシンセルにしとこうや
マシンセルでも十分危ないと。
603 :
それも名無しだ:2006/03/22(水) 12:52:01 ID:B/6yWBIz
甘党倶楽部の活動内容:
1:部員たちでデザートを作る。
2:デザート食べ放題の店に行くとペンペン草も残らないらしい。
自転車倶楽部の活動内容:
1:自転車で遠出
2:お忍びで競輪に出ることも
------ちなみにドロシーの自転車のスペックは-------
フレーム:ゾル・オリハルコニウム
エンジン:粒子波動エンジン
最大200`/秒
-------------------------------------------------
じゃあズフィルードクリスタルで
自転車にエンジンがついてる件
ドロシーの自転車もノーマンが毎日整備を行いカウルにはグリフォンのエンブレムがついています
ところで自転車倶楽部のドロシーはとのドロシーなんだ?
>>583を見てなんか出てきた。
統夜「豹馬、通知表はどうだった?」
豹馬「言い訳ないだろ。 勇はどうだたんだ?」
勇「理科科目は5で他は2と3だ。 一応オルファンで手伝いはしてたからその辺りは得意だ」
豹馬「 相良はどうだったんだよ」
宗介「古典以外は問題なかった。 千鳥がいなかったら落第していただろう」
統夜「いいよな。 俺なんてカティア達に教えてたから自分で勉強とか出来なかったんだよなぁ」
豹馬「なに羨ましいこといってるんだ。 そういや、そういう統夜はどうだったんだ。 ちょっと見せてみろよ」
統夜「あっ、やめろって!」
豹馬「うわっ、なんだよ。 ほとんど4じゃねーか!」
統夜「勉強を教えるんだからそれなりに勉強できないと出来ないからな」
豹馬「つーか、一応お前もスーパー系のパイロットなんだから勉強できないはずだろ」
統夜「甲児はどうなんだよ。 見たか? あいつの成績表」
勇「ああ。 オール5だろ? ―――そもそもさ・・・・・」
かなめ、テッサ、キラ、アスラン、Wチーム
勇「オール5って結構いるんじゃないか?」
608 :
それも名無しだ:2006/03/22(水) 18:22:19 ID:ftrDDFqA
ところでこの学校で一番頭がいい生徒って誰だろう?偏差値を80を超える
隔離組み(保健室学級)の面々かな?でも彼らは全部できるというより
一部分的に天才的というイメージが大きい。ところでキラとアスランって
頭いいの?SEED見てないからわからないけど....。
SEED見てても、頭いいのか悪いのかさっぱり分からないw
610 :
それも名無しだ:2006/03/22(水) 18:43:32 ID:bRnXcGO0
ウッソもいたらALL5かな?
>>608 まあ、保健室組もそんな頭良いわけでもないけどな
なんとなく頭良さそうな奴を集めただけだからな
フロスト兄弟とマシンナリーチルドレンは頭悪そうだし
チーフ(なぜかリリ…テッサ殿の声を聞くと無意識に命令を聞いてしまう…)
>>607 ビゴーのR・ドロシー・ウエインライト
ママチャリで100`台を叩き出すアンドロイドだ
SEEDのキャラは日本語(特に現代国語)がダメかと
キラ「アスラン、僕らの成績がわかったよ」
アスラン「キラ・・・まだ通知表貰ってないぞ」
キラ「先生のパソコンをハッキングして成績見たんだよ・・・そしたら現国だけ1だったんだ」
アスラン「脚本があれだからな・・・そもそも俺ら日本語使ってたか?」
キラ「何を言ってるんだ、僕らは電波で語り合ってたじゃないか」
616 :
それも名無しだ:2006/03/22(水) 21:33:08 ID:B/6yWBIz
デュオ「なあヒイロ、アズラエル理事を最近見かけないけど、どうしたんだろうな?」
ヒイロ「奴なら入院したぞ」
デュオ「えっマジで?初耳だぜ」
ヒイロ「そうか・・・」
アラドってラッキーマンだから適当に書いただけでも
結構点数取れてるんだろうなぁ・・・
ディアッカ「グゥレイト!明日から春休みだぜ!」
ケータ「んじゃ打ち上げとか行っちゃう?」
甲児「いいねー!どこ行く?」
トビア「俺はカラオケがいいな。こーいうのの定番じゃん」
ヒノキ「私は…ボーリングかな」
ゼオラ「私もボーリングがいいな。おもいっきり体動かしたいし」
アラド「おいおいもしやその乳はマイボーr
どごすっ
ヒイロ「俺はカラオケの方がいい。ドリンクバーがあるからな」
統夜「俺も同意見だ。ペットボトルにジュースを入れて持ち帰れば
ジュースをしばらく買わずに済むからな」
カトル「僕はボーリングかな。歌うのはあんまり得意じゃないんだ。」
デュオ「おいおい、意見がまっぷたつに分かれちまったぜ?」
宗介「どうしたものか…」
アラド「ビルガーが時速100キロで走るだろ、その上にファルケンを乗せて時速100キロで走れば
ファルケンは時速200キロで走るんじゃね?俺って天才じゃね?」
ゼオラ「・・・・・・・・・・・(額に手を当て固まる)」
620 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 09:55:12 ID:kw56UPXZ
621 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 10:17:53 ID:PEeV8rFH
>>607 このスレの>397辺りから統夜の天敵と化した(笑)オウカ姉さんも
成績表がオール5になっていそう。
622 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 11:25:51 ID:jG8nuFNR
シンジ「い〜しや〜きいも〜おいも〜」
>>397投下した人って、いじめスレの黒メルアの人か?
なんかそんな気がした。ベタベタとか
十三 「おっさんひとつ売ってや」
トウジ「ワシもひとつ…っておわ、シンジやないかい。
お前何しとんねん、サングラスかけて…」
シンジ「いや、アルバイトでさ…みんなにばれると恥ずかしい
からサングラスしてたんだけど…変かな?」
ミオ 「変って言うか…バレバレや。あ、あたしもひとつね」
シンジ「そ…そう」
十三 「しっかしまあそうやってサングラスに白手袋(軍手)なんぞ
しとると…(モグモグ)」
トウジ「ああ…校長そっくりやで…(モグモグ)」
シンジ「え、父さんに…?」
ミオ 「ホンマ、そっくりや〜。ヒゲがあったら、完璧なんやけどな」
トウジ「おお、そや。例のポーズやってみ?」
シンジ「例の…って」
十三 「親父さん得意のあのポーズと台詞やがな」
シンジ「ああ…『問題ない…』」
関西トリオ『ぶははー!似とる〜!そっくりやがな〜!!』
シンジ「………。」
625 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 17:49:37 ID:kw56UPXZ
ゲンドウ「1つ貰おうか」
シンジ「はい、・・・円になります」
ゲンドウ「うむ・・・」
シンジ「有難うございます、お釣りを・・・・」
ゲンドウ「釣はいらん、それで美味い物でも食え」
シンジ「(つД`)」
>>625 このスレを1時間目から見てきて初めてゲンドウに感動した。
628 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 20:35:59 ID:gAbAy9oY
>>625 ゲンドウにも人の心が残ってたんだなぁ。
ロボットフェチの人格破壊者だと思ってたんだけど……
シンジ「………父さん」
アスカ「あんた何子供銀行のお札握ってニヤニヤしてんのよ?」
シンジ「………父さん」
631 :
それも名無しだ:2006/03/24(金) 00:40:55 ID:mJ2y4ceA
>>630 全米がその破壊フラグに驚愕
しかしながら、同時にゲンドウの茶目っけに全米が萌えた
シンジ「あれ?そんな大人数でどこ行くの?」
ディアッカ「グゥレイト!打ち上げ会だぜ!碇も行くか?」
シンジ「行きたいけど僕は焼き芋を売らなきゃいけないから…」
ディ「グゥレイト!手伝うぜ!」
シ「大丈夫なの?」
ディ「任せろよ!アメリカ風焼き芋のレシピは頭に入ってるぜ!」
シンジ「アメリカ風焼き芋?」
ディ「こうやってさ、真ん中をくりぬいてジャムを摘めてな、
そして最後にくりぬいた部分で蓋をすれば出来上がりだぜ!」
シ「ディアッカ、凄いよ!」
ディ「よーし売るぜグゥレイト共!」
打ち上げメンバー「おー!」
シンジ「皆、ありがとう…」
>>630 殴れ!アスカを殴るんだ!!そんなこという女は修正してやる!!
シンジ「だ、駄目ですよ!ブライト先生!!」
ブライト「えぇい、離せ!最近修正率が下がってるんだよ!」
っていうかなんでゲンドウはなぜ子供銀行のお札を持っていたのか?
1、偶然持っていて勘違いで渡した。
2、シンジをからかう為に態々用意してわざと渡した。
3、たまたま持っていてちょっとした茶目っ気を出して渡した。
4、手癖の悪い人に摩り替えられた。
とか?
4だろ。犯人は冬月副校長
>>637 だとしたら冬月副校長マジ外道
だが俺は2の線も否定できない似た者同士は憎みあうものさ・・・
・・・サルファの例もあるし
まあちゃんとした金払わなけりゃ犯罪だよな
トウマ先生の神雷で裁いてもらうか
640 :
流星ジーグ:2006/03/24(金) 22:34:46 ID:lOerjruz
オルガ オール4 家庭科のみ5(カガリに食わす為)
オルガ「・・・つっても、オムライスぐらいしか作れねぇんだけどな」
トロンベ「フッ・・・・若いな・・・・」
家庭科の担任ってトロンベだよね?
641 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/25(土) 00:26:51 ID:+fpMv0ic
4B
華「終了式終わったー!」
イルイ「『終了』じゃなくて『修了』だと思うけど…」
プル「ねえねえ、通知表どうだった?」
デスピニス「あたし体育以外全部4だ…」
マリーメイア「私は国語が悪いみたいですね…」
アベル「私なんて…全て3です」
護「それは微妙だなぁ…」
エリス「まあ、このクラスって天才が多いし…」
北斗「エリス…今それ禁句」
銀河「orz」
ティス「orz」
勝平「orz」
ハチロー「orz」
ラト「…なんか教室が嫌な空気に」
ラリアー「まあなるようになるんじゃないですか?…多分」
アルフィミィ「そうですの!気に病むことないですの!」
………
キッド「もっと嫌な空気になったな」
ルリ「馬鹿ばっか」
しかし冷静に考えると4Bの戦力って物凄いな
なにせ主役級のほかにもボス級もちらほら。
マリーメイアは軍隊持ってるし、デュミナスのところの三人組は偽コンバトラーと偽マジンガ―、デビルガンダムを所有。
メカニックの方でもキッドがいるから壊しても少しは安心。
金銭問題に関してもシャインがいるから裕福。
小等部の方が高等部より強いんじゃね?
643 :
特攻部:2006/03/25(土) 01:41:58 ID:DBiUes9t
ガトー『・・・』
金竜『・・・』
ガルド『・・・』
ノリス『・・・』
ヘンケン『・・・』
エマリー『・・・』
フクベ『・・・』
功刀『・・・』
一同『自爆部とは違うのだよ!自爆部とは!』
特攻だな。
645 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/25(土) 02:25:23 ID:RYblpu0L
特攻ってさぁ、自爆より死亡率高いよな
ふつう自爆ってかなり高い確率で死ぬと思うんだが
>>645 マジレスすると自爆しても壊れるのはジェネレータとかコンピュータとか
機体制御周りの機密部分だけでコクピットまで完全に壊滅するものは
少ないと思
Wの連中のは自爆装置が武器の一つなんだろう
>>643 ヘンケンやフクベまで入ってるのならスレッガーも入れてやれよw
>>645 だが自爆同盟の連中は死ぬほど痛いで済んだり、死んでも代わりがいたりする。
そうだいな自演ここに在り
〜???〜
S「ではこれより仮面会定例会を行う」
「今回の議題は我々仮面会のスレが減ってきているということだ」
H「職人が居なくなってきていると同時にこのネタに飽きられてきたんだろうな」
K「H、それだけは言うな。ここ以外に出番がほとんど無い者も多いのだぞ」
「私も仮面会ネタのスレでしか出てこれない人間なのだぞ?」
B「たしかに、SとHとAは他のネタでも出てこれるけど俺たちはほとんど出てきませんからね」
S「そこで私、S・Aが職人募集のポスターを作ってきた。うまくいけば我々の未来は安泰だ」
H「Sがロリ以外に力を注ぐとは珍しいな。で、どんなポスターなんだ?」
S「うむ、これがそのポスターだ」
http://e.pic.to/5bjs S以外「「「「なんだこりゃー!!」」」」
A「なんなんだこのフレーズは!ロリコンはSだけのはずだ!!」
H「これでは僕たちもロリコンのようではないか」
S「なにを言う。ここにいるメンバーのほとんどがロリと仲のいいヤツばかりではないか」
S以外「「「「ふざけんなー!!」」」」
っつーわけで仮面会ネタの職人募集 ByS・A
652 :
特攻部:2006/03/25(土) 16:56:59 ID:DBiUes9t
ガトー『・・・ポスターを見られたか、ノリス大佐・・・あのようなまがまがしい物言いを許すとは!』
ノリス『はあっはっは、我々が潰せば良いこと、なぁに、(ポスターが)期待の性能を活かせぬまま剥がせば良いのだ、ガトー少佐』
ヘンケン『エマにこんな学校では子供を作ってはもらえんからな』
功刀『ミチル・・・親だった者として子の成長を阻む者は看過出来んな』
フクベ『では・・・やるかね』
ガルド『この機会にイサムよりもミュンにアピールができそうだな・・・』
金竜『美穂美保あたりに頼んで伏兵を仕掛けてみるか・・・』
エマリー『ブライト先生はたらしこんできますわ(そっちが目的だけど)』スレッガー『じゃあオレはミライに指輪でもプレゼントしてブライトに揺さ振りをかけておきますか・・・これって戦争なのよね(エマリーとにやり)』
>>651さん、こんなんでよければ
自爆ボス「第一回のテーマはコードネームだわさ」
0「そう。目的はこの会議の秘匿ね」
04「僕達が自爆同盟とは悟られないためですね」
02「俺達はもう決めたぜ。そっちも決めてくれ」
17「私はこれでよろしいですございますわ」
???「そう言われても俺は別にそういう数字に関係ないし、特徴もないし」
02「ザクヲタクでいいんでねぇの」
03「それはスパロボの捏造だ」
01「『クリスマス』でどうだ」
05「…命日か?」
???「まぁ。ちょっとあれだがそれでもいいか?」
自爆ボス「では決定だわさ」
???「…俺のコードネームか?」
「ヘタレ」「ボロボロ」「ダルマ」「橘さん」
???「それは続編の俺だ。今の俺には関係ない」
0「ならば次の総会までに考えておいて」
???「クッ。分かった」
自爆ボス「ならば終了だわさ」
???「失礼。私にもコードネームを頂きたいのです」
04「まずいですよ。場所がばれました」
05「ゼクス!貴様は自爆同盟ではない」
01「さよなら。リリーナ」
自爆同盟盟約
14.総会の最後は自爆(持ち回り)
>>614 「やぁ、アンドロイドならそのくらいたぅぜんですね」
忍「亮? 何か言ったか?」
亮はお腹のコンセントでご飯炊いたりしませんw
でも、埼玉県の地図を片手に世界中を放浪してても違和感がないw
クスハ「ねぇ、ブリット君」
ブリット「うん、なんだい?」
じーっ(見つめるクスハ)
ブリット「ク、クスハ!?」
クスハ「お願いがあるんだけどなぁ…」
ブリット「は、はい!?」
クスハ「私ね、このリストに書いてあるものが手に入らなくて困ってるの…」
ブリット「お、俺が探してくるよ!」
クスハ「ホント?嬉しいな。持ってきてくれたらね…」
ブリット「(ごくっ)持ってきたら…?」
クスハ「ブリット君にご褒美あげるね♪」
ブリット「行ってきますっ!!」
ズドドドドドドドド!!!
(ガサゴソ)
エクセレン「ほ〜らね?言った通りでしょ♪」
クスハ「何だかちょっと恥ずかしいし、私の性格っぽくないというか…」
エクセレン「いつものキャラとのギャップがいいんじゃないw
ところでクスハちゃんの欲しいものって何なの?」
クスハ「えっと、DG細胞の培養地にマシンセルの粉末、ZOキノコですね。
できればオルファンのフィギュアの欠片も欲しいんですよね」
エクセレン「…まさかそれドリンク作るのにつかうの?」
クスハ「はい!アルマナ先生と一緒に春休み中で新作を作るつもりなんですよ♪」
エクセレン(アルマナちゃんにもさっきの方法教えちゃったしな‥
ゴメンね久保君、きっと実験台1号になると思うわ…)
>>642見てなんか思いついた
イザーク「春休みだな…」
ブンタ「何もありませんね…」
イザーク「そこでだ!第1回春のスパ学最強クラス決定戦をやってみようと思うのだが…」
柿崎「って4Bで鉄板じゃないですか」
イザーク「いや、手駒だけでは勝てない。作戦やパイロットの技術も必要とされるのだぞ!?」
ブンタ「分かったような分からんような…」
ニコル「イザークもしかして…スレが過疎ってるから思いつきました?」
イザーク「と…とにかくだ!その旨を生徒に伝えるプリントを作っておけ!食券トトカルチョも同時に行うぞ!!」
柿崎(…4Bに食券全部だな)
マリーメイアの軍隊やデスピニス、ティスの偽ロボ軍団が認められるなら
アベルのソール11遊星主やレプリ軍団も認められるってわけか?
で、結局、九大天王と十傑集の存在はどーなったんだ。
高等部とあるクラス
ブンタ「……という訳で第1回春のスパ学最強クラス決定戦を行うことになりました」
ピート「4Bが強敵だな……」
サンシロー「相当な数が出てくるからMAP兵器が重要になるな」
キャオ「じゃあダバや……」
ラキ「私が重要ということか」
ジョッシュ「俺もフォルテギガスに乗れば使えるな。それほど範囲は広くないけど」
万丈「金銭的なことは僕に任せてくれ」
リュウセイ「俺や忍達はバンプレイオスやダンクーガに乗れるのか?」
ショウ「乗れるかどうかでかなり作戦が変わってくるな」
ベス「保健室組も強敵だ」
ブンタ「……けっこううちのクラスやる気ですね……」
勝手に18歳+αでクラスを作った。だが私は謝らない。
>>663 そういえば保健室組もディストラだのゼオライマーだのベルゲルミルだの危ないやつばっかだな
665 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/27(月) 19:41:19 ID:gWG6biQM
>>664でも保健室組みは確かに1機1機は強いけど確か記憶が正しければ
6機ぐらいしかないよね?すごく保健室組みは不利だと思う。まあ
MAPメイオウがあるから雑魚機体は一撃だけど。
>>665 冥王、ディストラ、フロスト兄弟、マシンナリーチルドレン、∀
十分地球壊せるメンバーだな
2-Bは…
ていうか知ってるやつが少ない
>>666 冥王様が烈持ってこなくても∀ありゃ何とかなりそうだな
……バトルフィールドは?
学校の敷地程度じゃ話にならんぞw
特別設置会場:レプリ地球
第1回春のスパ学最強クラス決定戦公式ルール
第一条:頭部を破壊されたものは失格となる。(補足:頭部にコックピットがあった場合でも過失による殺傷は認められる)
第二条:相手のコックピットを破壊してはならない
第三条:破壊されたのが頭部以外なら何度でも修復し、決勝リーグを目指すことができる
第四条:生徒は己の機体を守り抜かなければならない
第五条:一対一の戦いが原則ではあるけど別に守らなくてもOK
第六条:クラスの代表である生徒はその威信と名誉を汚してはならない
第七条:(レプリ)地球がリングだ!
ゴメン、最後が書きたかっただけなんだ
ブンタ「レプリ地球をリングにしちゃって大丈夫なんですか?」
イザーク「問題ない。アベル女史には、うまい棒50本で手を打ってもらった。」
柿崎「意外と買収が安上がりですね」
そのルールだと鋼鉄ジーグ確実に死ぬな
ジャック「HEY HEY HEY! するとミーはあのゼンガー先生やディアナ教頭と
協力することになるのカーイ?」
メリー「そうよ、兄さん!! 絶対優勝できるに決まってるわ!!」
たとえジーグが死んでも第二第三の鋼鉄ジーグが(ry
〜小等部寮〜
ティス「第1回春のスパ学最強クラス決定戦?」
ルリ「何でも学園最強のクラスを決めるイベントみたいですね」
護「まあ、春休みでネタがない時期だし、良いんじゃないの?」
イルイ「うん。4Bって結構戦力あるし」
マリーメイア「チームワークもそんじょそこらのクラスとは違いますしね」
キッド「問題があるなら…敵のMAP兵器だな…」
エリス「特に保健室組はゼオライマーに真・龍虎王…」
デスピニス「質問。デビルガンダムとか量産型グレートとか使っていいの?」
プルツー「戦いは数だけで決まるものではないので可…いい加減だ…」
銀河「賞品もめちゃくちゃ豪華じゃねーか。えーと(長々と続く。決して思いつかなかった訳ではない)」
ラリアー「それに4Bに賭けてる人結構多いみたいですよ」
プル「じゃあ期待裏切れないね…」
「………」
いきなり円陣を組む一同
戒道「4年B組、絶対勝つぞ!!」
一同「おーっ!!」
マリア「うわっ、何なのあいつらの団結の強さ…」
仁「戦力も圧倒的に不」
マリア「うるさい!!まったく…」
吼児「怖…」
飛鳥「まあ、4Bのことかなり妬んでるみたいだし」
マリア「いい?スレ住人に忘れられている今だからこそ、ここで目立つのよ!!」
仁「はいはいわろすわろ…うあ!?(殴られる)」
マリア「今回こそ、あの4Bの鼻を明かしてやるんだから!覚悟しなさいよー!!」
吼児「…なんか、キャラ変わってない?」
飛鳥「禁句だよ…それ…」
イデオンと真聖ラーゼフォン、ゼオライマー、ネオグラ、ディストラ、
アストラ…とりあえずアポカリュプシス起こしておくか
取りあえずボソンジャンプやバイタルジャンプ見たいな瞬間移動持ちで奇襲かけるのが手っ取り早いな
679 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/28(火) 01:40:30 ID:t3Y1NWXz
EVA初号機も入れればどう?
ほかのもけっこうやばいけど
ってこの面子だとリアル系のやつら存亡の危機!!
いや、それ以前にレプリ地球は30分もつのか?
エクセレン「はいは〜い、こちら中継の
魅惑の女子アナ、エクセレン・ブロウニングと」
アクア「アクア・ケントルムです」
エクセレン「あら、アクアちゃん。知的かつ色気をふくんだ路線?
なかなかやるわね〜」
アクア「そうそう、お堅いように見せて、けど高嶺の花に見せないために
ほんの少しのサービスも……って、違いますよ先生!」
エクセレン「ま、それは置いといて、
(やっぱこの娘からかいがいがあるわ〜)
え〜っと、やっぱり本命は4Bね。
イルイちゃんや銀河君たちの強力ユニットに加えて、
マリーメイア軍、アベルちゃんのレプリ軍団、
ミィちゃんのアインスト軍団、ティスちゃんたちと、
質、量ともに穴がないわ〜」
アクア「2番人気は保健室組ですね。まさに少数精鋭!
アイン・ソフ・オウルとかくらってどうすれば死なないんでしょう?」
エクセレン「最近は脱出装置が優秀だからって言い訳も苦しいわよね……」
アクア「その下に用務員チーム、高校生もいくつかに分かれて参加してます。
また、教員チームも出場を検討しており、メンバーを募っているようです。
どのチームからも目が離せませんね。
以上、中継所より、アクア・ケントルムと」
エクセレン「エクセレン・ブロウニングがお送りしました
来週はちょっと後輩に人気を奪われがちな
スポーツキャスター風よん」
アクア「じゃあ私はドジな新米アナウンサー風で……って、またやるんですか!?」
エクセレン「もちのロンよ!折角のチャンスなんだから!」
アクア「なんのチャンスなんですか!」
>それ以前にレプリ地球は30分もつのか?
パパパ「こんな意見があるが…」
アベル「問題ありません。空を見てごらんなさい」
大空に輝く『ふたつの』太陽。
パパパ「ピサ・ソールもつれてきたのか。それならば大丈夫だな」
アベル「地球が何度破壊されても、瞬時に復元して差し上げます」
パパパ「しかし、なぜそんなことに協力するのだ」
アベル「……うまい棒、食べますか?」
おもしろすぎ!職人さん頑張ってくれ。
自己修復系多いな保健室
頭部破壊されても瞬時に再生したらどうなるんだろう
シンジ「はぁ〜」
キラ「?どうしたの?シンジ君」
シンジ「いや、メイオウ攻撃とかくらって生きられるかなって…」
キラ「大丈夫だよ、僕とかコクピットむきだし状態で目の前で自爆されて生きてたし」
シンジ「最近の機体は丈夫だね」
宗介「セーフティーシャッターか、便利だな」
かなめ「間違ってる、何かが激しく間違ってる」
>>661-662 なんとなく「夜間部」って単語が思い浮かんだ。学校途中で終わってる人多そうだし。特に九大天王側。
小等部4-B:本命。チームワークと手駒の多さで頑張ります。いざとなればクロッ(ry
保健室組:対抗。本気になれば世界を滅ぼせるはず。戦局を変えるのは我々だけで良い!
九大先生(
>>334):大人の意地を見せてやりますよ。まあ、いざとなれば交渉して…無理?
十傑集(
>>395):生身でも強い&最強そろい。今大会のダークホースとなり得るか…?
高等部シャッフル1(
>>663):やる気は十分。というより、殺る気…?MAP兵器も用意完了。
高等部シャッフル2(甲児、さやか、ボス、鉄也、ジュン、竜馬、隼人、武蔵、弁慶)
:古参スーパー系が集まりました。MAP兵器がない(フル改追加武器除いて)が、頑張るぞ!
高等部シャッフル3(ヒイロ、デュオ、カトル、五飛、トロワ、リリーナ、Dボゥイ、エイジ)
:このメンバー構成は一体…?MAP使いのヒイロ・Dボゥイ・エイジが鍵を握る??
高等部シャッフル4(ジュドー、シャングリラチルドレンズ、ガロード、ティファ)
:本家SRWでも弱いシャングリラ勢…大丈夫なのか??
高等部シャッフル5(キラ、アスラン、ディアッカ、カガリ、ラクス、宗介、かなめ、テッサ)
:やめてよね。僕たちが本気を出せば4Bや保健室なんか敵うはずないだろ。
高等部シャッフル6(Rキャラ、Jキャラ、コンバトチーム、ボルテスチーム)
:チーム3組。超電磁ズの合体攻撃をどこで使うかが勝利の鍵か?
高等部シャッフル7(シンジ、アスカ、綾波、トウジ、ケンスケ、カヲル、アラド、ゼオラ)
:エヴァ組になぜかツインバード。
>>684でシンジが弱気になってるが、大丈夫だ!多分…。
小等部5-C:打倒4B!自分たちの出番のために防衛組、出動!!
何人か被っているが気にするなw
687 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/28(火) 13:43:11 ID:t3Y1NWXz
>>686 意義あり!!
被ってる件は十傑集を面子がえするかこのさいなくせばなんとかなるだろ
けど教師から九大先生しかでないのは流石にこの人たちでも4-Bに勝てんよ
同じ意味合いで高等部のシャッフル1以外ももうちょっと組み合わせた方がいいって
>>高等部シャッフル4(ジュドー、シャングリラチルドレンズ、ガロード、ティファ)
:本家SRWでも弱いシャングリラ勢…大丈夫なのか??
このチームはサテライトキャノンの運用次第だな。
もうちょっとチーム編成で長距離MAP兵器持ちで固めた方が面白いかも
_.,_
__r'⌒ =ミ`ー-、_
_ゝ´'' ,=@ ミ i =',
〉 ノ〃 彡m、ィリ>'彡
_シリツ ノノリイシl }ニヾミ、;;) なに、戦力のバランスがとれない?
〉::::rイ ッ'モテヽ}レtテ jイ´
゙):::lt|:l、. ‐ / ; |`¨ ,リ 逆に考えるんだ
ソ:l゙(:} ツ /
ヾ! :l 〈,r~云゙) j 「4Bが分裂すればいい」と
/´\ \ .彡 ,イ_
/ ヽ \ `ー‐'/l|゙l、`ヽ、__ 考えるんだ
\ `ー、_///:}
つまり仲間割れ?
十傑はたしかに被りが多すぎるからな〜
4Bはトウマ先生チームとハマーン先生チームに分ければ良いんじゃあるまいか?
あ〜でも、なんかハマーンにみんな行きそう。だからトウマには統夜が強制で付きます
九大先生
堂 波 汚 月 何 疾 日 訛 適
々 乱 染 光 や 風 々 り 論
た の の 華 っ の 懸 の の
る 万 早 デ て ベ 命 ジ ロ
ゼ 丈 乙 ィ ん ガ ア ャ ジ
ン 女 ア の ス ッ ャ
ガ ナ ブ ト ク │
│ ラ ナ
イ │
ト ジ
体 経 科 教 風 家 技 英 カ
育 済 学 頭 紀 庭 術 語 ウ
科 ン
セ
ラ
│
>>692 親衛隊持ちのディアナ
愛の核ミサイルを撃つブライト
早乙女はチェンゲ版ならコーウェン君とスティンガー君を引っ張り出してインベーダー軍団&ゲッター軍団
サイズSSで避けまくるベガ
サラダを用意して死亡フラグのアストナージ
エセ外人のジャック
接近戦なら強いゼンガー
日輪の力を以下略万丈
交渉にあまり期待できないロジャー
うーん、早乙女とブライトぐらいしか4Bや保健室組とまともに戦えそうにない・・・
先生チームその2:最強(恐?)の姐さんチーム
構成員:エクセレン・アクア・カルヴィナ・マオ・ヴィレッタ・ハマーン・ナタルetc…
狙われたら命はない!?母艦ドミニオン(orアークエンジェル)を中心にリアル系の高性能機が揃った強豪チーム
>>687-691を踏まえて改訂版。十傑集は消した。
誰か追加や案あったら言ってくれ
小等部4-B(A)(トウマ、銀河、エリス、ルリ、ティス、ラリアー、アルフィミィ、プルツー、勝平)
:本命。チームワークと手駒の多さで頑張ります。いざとなればクロッ(ry
小等部4-B(B)(ハマーン、北斗、スバル、デスピニス、ラトゥーニ、シャイン、プル、アベル、マリーメイア):あまりにも強すぎるのでチーム分け。分けてあるのは試合上だけなので、それ以外はクラスで協力的に。
保健室組:対抗。本気になれば世界を滅ぼせるはず。戦局を変えるのは我々だけで良い!
九大先生(
>>334):大人の意地を見せてやりますよ。まあ、いざとなれば交渉して…無理?
ロボキャラ同盟(勇者ロボ、バーチャロイド)
:人工知能とは違うのだよ!人が居なくてもちゃんと動けるのが嬉しいですね(そうか?)
高等部シャッフル1(
>>663):やる気は十分。というより、殺る気…?MAP兵器も用意完了。
高等部シャッフル2(甲児、さやか、ボス、鉄也、ジュン、エイジ)
:古参スーパー系が多め。エイジのV-MAXは勝利を導けるか?
高等部シャッフル3(ヒイロ、デュオ、カトル、五飛、トロワ、竜馬、隼人、武蔵、弁慶)
:このメンバー構成は一体…?MAP使いのヒイロが鍵を握る??
高等部シャッフル4(Rキャラ、Jキャラ、ガロード、ティファ、Dボゥイ)
:Dボゥイ&ガロードが鍵か。ただGXの場合、チャージに時間がかかるのが難点か?
高等部シャッフル5(綾波、トウジ、ディアッカ、カガリ、ラクス、宗介、かなめ、テッサ)
:ミスリル隊に種にエヴァ。ディアッカのグゥレイトな長距離射撃が鍵?
高等部シャッフル6(ジュドー、シャングリラチルドレンズ、コンバトチーム、ボルテスチーム)
:超電磁ズの合体攻撃と、 ジュドーのハイメガが重要。シャングリラ勢は…………
高等部シャッフル7(シンジ、アスカ、キラ、アスラン、カヲル、アラド、ゼオラ)
:やめてよね。僕たちが本気を出せば4Bや保健室なんか敵うはずないだろ。
小等部5-C:打倒4B!自分たちの未来と出番のために、防衛組出動!!
生徒会:何故我々が居ない!!まあすぐ「柿ざ(ry」となりそうだが。
696 :
694:2006/03/28(火) 17:31:13 ID:20z0YlyA
>>695 すまん被った
追加チーム案:狙われる男達
構成員:アキト・Dボゥイ・エイジ・キラ・アスラン・統夜・勇・カミーユ・アル=ヴァン
なにかと女性(男性も?)に言い寄られる「バレンタインデーのもう一方の被害者」が大集合。
MAPWが5人、瞬間移動系が4人。主人公級の機体が揃っている。
まぁ被るところが多いので無視してくれても構わない。
忘れてた、4BのA側にイルイを。
698 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/28(火) 17:36:09 ID:uLpm83Ju
>>695 だって所詮デュエルAS、ブリッツ、アーバレスト、柿崎、ネッサー
と、火力不足、MAP兵器無し、柿崎なんだもん
・・・いや、まぁアーバレストはラムダ・ドライバ発動すれば強いけどさ
699 :
698:2006/03/28(火) 17:38:16 ID:uLpm83Ju
sage忘れた、スマン
ブリット「………俺は?」
クスハ「もちろん私のパートナーよ」
ブリット「ほっ…(忘れられてるものばかりだと)」
ギリアム「余り教師チームでも作るか?」
ヴィレッタ「…そうね、ゲストチームも呼びましょう」
アキト「俺達コックチームとキンケドゥさん達チームも忘れるなよ」
チーム多すぎるかな?
ラムダドライバを"ラダム"ドライバと読んでしまった俺テッカマン
702 :
:2006/03/28(火) 18:44:34 ID:/qhiyCC+
冬月「なにやら新手の勢力が出て来たようだぞ、碇。」
碇「問題ない。全ては計画通りだ。」
冬月「なにやら『ツンデレ』に対抗して『シンデレ』とかいうのが出て来たらしいが・・・」
碇「予定通りだ。想定の範囲内だ。」
マヤ「・・・先輩、『シンデレ』って何ですか?」
リツコ「ツンデレ、というのは知っているわね。」
マヤ「はい。時にツンツン、時にデレデレするキャラのことですよね。」
リツコ「そう。シンデレは更にその派生形で、時にデレデレするのは一緒なんだけど、時には死んでしまうキャラのことを言うの。」
マヤ「え、それってまさか・・・」
柿崎「うわああああああああああああああああ!!!」
リツコ「かきざきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」
マヤ「・・・不潔。」
あーつまんね
ところでアズラエルと選挙はどうなったんだ?
流れを変えるネタがないなら、今の流れに乗っとけ
706 :
流星ジーグ:2006/03/28(火) 19:46:04 ID:9nun5+Q/
オルガ「・・・・・(俺、忘れられてる?)」
カガリ「オールガッ♪(ポンと肩をたたく)」
オルガ「ん?カガリ・・・・」
カガリ「スパ学最強クラス決定戦、がんばろーなっ♪」
オルガ「お、おう!(よかったー、カガリは俺の事忘れてなかったー)」
とりあえず
>>715あたりまででメンバーとか決めてから開戦するか?
メンバー決めだけでダラダラ続けてもいいんじゃね?
それもネタ切れになりそうなら、ようやく開戦とか
C「我々も第1回春のスパ学最強クラス決定戦に参加するぞ!」
「そしてロリ達に私の凄いところを見せつけてやるのだっ!!」
K「私も参加したいから、最後のところは聞かなかったことにしておこう」
Z「しかしHやAたちは他のチームでエントリーしてるぞ?」
C「心配するな、仮面会のメンバーは常任理事だけではない」
「仮面会にはJ、V、G、Ku、Mがと凄腕のパイロットも多いのだ」
仮面会
構成員:シャア、クルーゼ、ゼクス、ベガ、ギリアム、クロッペン、バロン・マクシミアン
↑
九大先生が一人いるが。
自爆同盟はバラバラだ。参加していないのが『17』と『クリスマス』だけか?
あーすまん、710は無視してちょ。
713 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/29(水) 11:23:02 ID:W8/Nbl8W
シンジ「ねぇ、優勝賞品のなかに理事長決定券て…」キラ「うん、ラクスにあげようかと思ってるんだ」
アムロ「ふざけるな!嫁の冬がくるぞ!!」
>>713 一応、そのネタはやめとけ……拾うけど
アマンダラ「仕方ない、ここは一時休戦して手を組まんかね?」
アズラエル「ほう、それはいい。少なくともピンクに理事の座を明け渡すわけにはいきませんからね」
鉄仮面「ここで私の出番も増やさせてもらうぞ」
ミャン「アマンダラ様、私もお手伝いさせていただきます」
シヴァー「む、ここは我らの登場の時!ゆくぞ、ユーゼス、ハザル、エイス、ラオデキヤ!!」
ゴッツォ家一同「了解です」
ハザル「うむ、ゆくぞルリア、バラン、ゴラーゴレムの出番だ」
バルシェム達「つ、ついに私たちにも出番が!!」
ゼゼーナン「私を忘れるなぁ!!こい!ロフ、セティ、ゼブ」
ロフ・セティ「私たちに愛の巣を!!」
ゼブ「あーらら、気合い入れちゃってまあ」
ウェンドロ「僕たちもいくよ、兄さん」
メキボス・他「我ら四天王の姿を見よ!!」
理事長候補者とその部下たち、ついに出撃!!他にもダリウス大帝とかムゲ帝王とか闇の帝王とか多数
実は最強じゃね?
冬月「いいのか、碇?」
ゲンドウ「……(仲間に入れてと言えない人)」
シャピロ「……(人に頭を下げられない人)」
もし理事長決定券を手に入れたら…
4B
プルツー「この際アズラエルにはいなくなってもらおう」
ルリ「賛成」
ラトゥーニ「私も…」
北斗「僕はアズラエルさんでいいと思うんだけどなぁ」
プル「えーっ!?」
銀河「そうだ!いっそのことトウマ先生を理事長にしちゃおうぜ!これで金に困らなくて済むぞ!」
「「「それだ!!」」」
トウマ(壁の影)「お前ら…(泣)」
保健室
シャギア「ついにクスハ先生が頂点に立つ時が来た」
オルバ「いよいよだね、兄さん」
マサキ「ククク…だがまずは奴らを全て塵にしなければならんな」
クォヴレー「そうか、敵を全て倒せばいいのだな」
美久(なんでこのメンツで誰も「俺がやる」って言わないのかしら…)
高等部シャッフル7
アスカ・ゼオラ「アズラエルだけは嫌よ」
キラ「だからラクスにしようって言ってるじゃないか」
アスラン「カガリでもいいんじゃないか?」
アラド「ここはレーツェルさんで…」
「「「それはない」」」
アラド「orz」
姐さんチーム(ハマーンが4B-Bに行ってしまったためマリューが加入)
ナタル「次は絶対真面目で理事長にふさわしい人物を…」
マオ「ねぇ、バジルール中尉が理事長になればいいと思うんだけど」
マリュー「そうね、彼女なら大丈夫でしょう」
エクセレン「でも、ちょっと遊び心が足りなくないかしらん?」
カルヴィナ「そのぐらいがちょうどいいのよ」
そろそろ開戦か?
ひとみ「はぁ……」
マリア「あれ、ひとみ……もしかしてあなたも?」
ひとみ「まさかマリアも?」
マリア「うん……」
ひとみ「……皆にどこが勝つか予知してくれって……」
マリア「……そんな簡単に予知できないわよ……」
シーブック「トトカルチョといったら俺だろ!」
トビア「でもべラさんにバレて大問題になったんじゃなかったっけ?」
甲児「なぁ、ラウル、フィオナ」
ラウル「エクサランスで大会の結果を見ようとしても無駄だぞ」
デュオ「なっ、なんでわかったんだよ!」
フィオナ「さっきマリアやひとみに聞いてたでしょ」
ラウル「そんなこといってないでさ、自分たちに掛ければいいだろうが」
デュオ「そんなこと言ったってなぁ。 大穴が来るんだったらそれに掛けたいだろうが」
ラウル「だから俺たちに言っても無駄だって」
甲児「頼むって、ラウル!」
フィオナ「あー、もう! さっさと戦闘訓練でもやってなさい!」
甲児「ちぇっ、行こうぜデュオ」
ラウル「大体、出来るんだったら最初からやってるって」
ミズホ「ラウル、フィオナ、こんなところにいたんですか」
ラージ「エクサランスの修理はまだ終わってないんです。 さっさと手伝ってください」
フィオナ「・・・・・なにせ、私たちが既にやろうとして失敗しちゃったものね」
ところでこの学校にフィオナはいたのだろうか?
いなくてもクロスゲートやらオーラロードやら時流エンジンの暴走やらで登場するから問題ない
そして登場して敷地内にいれば直ちに学園の人間だ
>>718 時間移動の旅にナデシコの相転移エンジンやらラー・カイラムの核ぐらいの生贄が必要だもんなぁ・・・
頼まれないA級ジャンパーカワイソス
ディアッカ「なあ、イザーク大会形式はどうする?」
イザーク「ランダムバトルだ」
ディアッカ「グゥレィト?」
イザーク「試合前に司会がクジを引き出たチーム同士が闘う」
ディアッカ「勝ったチームのクジだけは戻して、またクジを引くのか?」
イザーク「そうだ、だから連続バトルということもある」
ディアッカ「司会は?」
イザーク「アムロ先生と凱用務員他多数だ」
ディアッカ「なんか書き手に優しいシステムだな」
つまりニコルやキラやフレイやジャイアントロボのパイロット(名前忘れた)が
活躍するバトルですね?
開戦まだ〜?
組み合わせのリクあれば可能な限りネタ書くけど
>>720 一ヵ月後ぐらいなら自爆同盟の協力ぐらいで十分かもしれない
726 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/30(木) 20:30:44 ID:cCU0Wz/e
そろそろ開戦か
凱「さあ始まりました、第1回春のスパ学最強クラス決定戦!!司会は用務員の獅子王凱、解説はアムロ・レイでお送りします」
アムロ「よろしくお願いします」
凱「それでは、早速第1回戦に参りましょう!」
(くじ引き)
凱「1組目は…5-C!!」
仁「いきなり!?」
マリア「それで対戦相手は…」
凱「2組目は…4-BのAチーム!!」
飛鳥「いきなり4Bと当たるのー!?」
吼児「しかもあの恐怖の状態変化武器を持ってるAチームと!?」
マリア「うるさい!これはチャンスね…今日こそ4Bのやつらを叩きのめしてやるわよーっ!!」
よし、後は任せた↓
凱「今回の試合形式は勇気で全滅するな戦です」
アムロ「ちなみに怪我はするかもしれないけど、死にはしない効果が働いてるから全力で頑張ってくれ」
トウマ「つまり、最後まで残った方の勝ちだ。頑張れよ」
「「「はい!」」」
マリア「いくわよ!底力見せてやるわよ!」
飛鳥「…ねぇ、あれ……」
ルリ「グラビティブラスト広域放射、発射してください」
マリア「ちょっ!あんた!劇場版じゃないでしょうがあぁ!!」
ルリ「J仕様ですので…」
飛鳥「乗り換えね、なるほ……」
ちゅどーん
勝者 4B-A
ルリ「……ぶい…」
凱「それでは、第二回戦!くじ引きの結果、素顔と共に素性も知れない仮面会vs頭(性能)はいいが正確に問題ありの保健室組!!」
ゼクス「ん?なんで私の機体がトールギスVではなくエピオンなのだ?」
クロッペン「ワシの機体もデスターク2ではなく1だな」
シャア「実は今週の占いの結果が、一つ前に使っていた物を使うと秘められた力がでるという内容だったのだ」
「よって私の機体もナイチンゲールではなくサザビーだ」
ギリアム「なんだかイヤな予感がするな・・・」
オルバ「どうやら作戦は上手くいったようだね、兄さん」
シャギア「そのようだな、オルバよ」
「ライバルは少しでも少なく、また弱いほうがいいからな」
「あの、でたらめの占いを信じてくれたおかげでこちらがやりやすくなったな」
凱「それでは第二回戦!!レディィィィィゴォォォォオオオ!!」
どうなる仮面会!!続く・・・
〜会戦3分後〜
ゼクス「ちっ、まさか開始直後にサテライトランチャーと冥王攻撃をしかけてくるとはっ!!」
ベガ「しかもそれのせいでシャア、クロッペン、ギリアムがやられましたからね」
クルーゼ「今もバロン・マクシミアンが奴らを防いでいるが、長くはもたんだろうな」
「しょせんはこの程度なのか・・・・・」
マサキ「圧倒的ではないか、我が軍は」
美久「なに兄弟に殺された総帥みたいなセリフを言ってるの?」
マサキ「いや、やっぱり言いたくなるだろう、この状況では」
美久「でもそのセリフを言った後に逆転されてるの事実よね」
マサキ「なにが言いたいんだ?」
美久「別に・・・」
シャア(私は、やられたのか?)
(ロリ達に良いところを見せられずに、ここで終わるのか?)
(私は、ここまでの男だったのか・・・・・)
???(何を言ってるんだ。シャアよ)
シャア(誰だ?お前は)
???(私はお前だ。お前は、その程度の男なのか?ロリに対する情熱は、その程度だったのか?)
(違うだろう?思いだせ、ロリにその身をゆだねた時を。思い出せ、お前のロリ魂を!!)
シャア(そうだ、私はこんなところでやられていい男ではないのだ)
シャア「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!」
まだまだ続く
〜会戦5分後〜
凱「会戦直後より保健室組の激しい猛攻により、仮面会側はついにバロン・マクシミアンまでやられてしまった!!勝利は、保健室組で確定なのだろうか!!」
「ん?な、なんとやられたはずのサザビーが、動いています!!」
「しかもなんかオーラのようなものを纏っています!!」
アムロ(まさか、あれは・・・。)
凱「あれ?しかもなんか大きくなってる?MSのはずなのに巨大化しています!!」
アムロ(いや、そんな馬鹿な。そんなはずは・・・)
凱「おぉ〜っと!!トドメを刺しにいったイーグレット達を一瞬で帰り撃ちにしてしまった〜!!これは一体どうなっているんだ〜!!」
アムロ「ま、まさか、あいつ、ほんとにあのネタを・・・」
凱「解説のアムロさん、あのネタとは?」
アムロ「実はシャアのヤツ、リアロボ(SFC)でハイパー化してるんです。」
「ヤツはここでそれを再現しているんです。まさか本当に覚えている人が少ないネタをやるとは・・・」
凱「おぉ〜っと、そうこうしているうちにゼオライマーとフロスト兄弟も撃破!!」
「仮面会チーム、ここでまさかの逆転勝利ぃぃぃぃぃ!!」
勝者:仮面会
シャア「ロリィィィィィィイイイイイイイ!!」
アムロ「あのサザビーの動きは!?」
凱「どうしたんですかアムロさん!?」
アムロ「あの駄々っ子のような振り回し方!
かつて私を苦しめた、シャアの必殺技です!」
凱「お〜っと、かつてあのアムロさんを苦しめた
必殺技で起死回生となるのか!仮面会チーム!
それに対し保健室チームは……ディス・アストラナガンの胸部が開かれた〜!」
あ、すまん。
>>731はなかったことにしてくれ。
733 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/31(金) 11:37:04 ID:fA0gnUg0
シンジ「優勝候補の保健室が負けたか…つまり…勝てる!」
キラ「なに変なこと言ってるのシンジ君」
凱「続けて参りましょう!第3試合は…高等部シャッフル3VS同じく7!!」
アラド「えっ!?俺達!?」
デュオ「あいつらと当たるのか…」
ヒイロ「問題はないはずだ」
竜馬「どうなんだ…?」
凱「それでは第三回戦、レディィィィィゴォォォォオオオ!!」
キラ「よし、ハイマット・フルバースト(MAP)で先手を取る!」
ヒイロ「ツインバスターライフルは温存しておいた方が良いな…」
トロワ「マイクロミサイルもだな」
シンジ「目標をセンターに入れ…(どかーん)」
デュオ「MAP兵器は撃たせないぜ!」
キラ「いっけぇぇぇぇぇ!!」
どかーん 五飛、カトル撃破
カトル「まだ目立った活躍してないのに…」
竜馬「こうなったら…『熱血』ストナァァァサァァァンシャイン!!」
どかーん シンジ撃破
アラド「シンジがやられたか…ゼオラ、やるぞ!」
ゼオラ「ええ、『愛』ツインバード、ス…」
どかーん(ヒイロのMAPW)アラド、ゼオラ撃破
アスカ「あの馬鹿集団!こうなりゃ…『魂』A.T.フィールドでどうよっ!!」
どかーん デュオ、トロワ撃破
竜馬「くっ…結構ダメージ食らってるな…」
隼人「とりあえず次は俺だ!チェェェェンジゲッター2!ス…」
どかーん(アスランのMAPW) ゲッター撃破
ヒイロ「残り1人か…最後の手段…」
デュオ「自爆ヤメー!!自爆したら負け戦決定だろーが!!」
ヒイロ「………」
再びツインバスター
どかーん アスカ以外全員撃破
凱「さあ、両チーム共に残り1人!」
アムロ「こうなると分からなくなりますよ」
〜5分経過〜
ヒイロ「既に損傷は甚大…これで決め…」
アスカ「倒れろ倒れろ、倒れなさいよー!!」
どかーん
勝者:高等部シャッフル7
冬月「これでまた国が1つ傾くな」
ゲンドウ「言わないでくれorz」
先生!キラはまだやられてないと思うんですが!
っていうかそもそもキラはシャッフル7でも3でもなく4だと思います!
これは失礼しました・・・・
ちょっとクスハ汁をバケツ3杯分一気飲みしてくるよ・・・
てかシンジがやられたらヤバくないか?
>>737 考えてなかった…
イデオンガンに飲み込まれてくるよ
そういえばイデは?
>>739 コスモがどこに所属してるかわからんので書けませーん
凱「続いては…九大先生VS姐さんチーム!大人どうしの真剣勝負だ!」
アムロ「ラーカイラムとアークエンジェルか、真面目な艦隊戦になりそうだな」
凱「スーパーロボットの多い九大先生が有利か!?」
アムロ「PTとASでどう対応できるかが勝負の分かれ目だな」
ゼンガー「チェストー!」万丈「今、日輪の(ry」
ロジャー「ビッグオー、ショータイム!」
ナタル「まずはあの3機を止める!全機体散開!スレッジハマー、ヘルダート撃て!」
「「了解!」」
凱「ラーカイラム隊の先鋒3機に一斉射撃!これはさすがに動けないか!?」
アムロ「R−GUNパワード、サーベラス・イグナイト、ライン・ヴァイスリッター…なかなか侮れない火力だ」
凱「それでも無理矢理突っ込んで行くダイゼンガ−&ダイターン3!おや?ビッグオーの動きが止まってますねぇ」
ブライト「ロジャー!どうしたんだ!?」
ロジャー「わからん。ただ、駆動系をやられた。すまないが離脱する!」
ブライト「くっ…ゼンガーと万丈を援護する!続け!」
まだ続きます
5と7どちらでも結果は同じか・・
>>741 ブライト「ゼンガー、万丈を援護するぞ!続け!」
ジャック「OK!ミーにおまかせヨ!」
アクア「くっ、なんで落ちないのよ!」
ヴィレッタ「アクア先生!左!」
アクア「えっ?」
凱「ああっと、テキサスマック(PK)のハイパワーライフルがサーベラス・イグナイトに直撃!」
アムロ「アークエンジェル隊、もっと数がいたような気が…」
ひゅん!(オルゴンクラウド移動)
カルヴィナ「覚悟を決めなさい!ホーミングレーザー(MAP)!」
ブライト「くっ、索敵班!何やってんの!」
アストナージ「きゅ、急に熱源が発生、ベルゼルート・ブリガンディです!」
ブライト「そんなことわかってる!被害状況!」
アストナージ「バルハラ大破、他も損傷率30%〜60%!」
ディアナ「ベルゼルート・ブリガンディ、レーダーからロスト!」
ブライト「仕方ない、核を準備しろ!」
アストナージ「先のMAP攻撃で発射口被弾、ミサイル使用不可能!」
ブライト「…一度下がれ!体制を立て直す!」
ゼンガー「むぅ、撤退命令か…」
万丈「!!ゼンガー先生、後ろ!」
マオ「くっ、発見された!」
ゼンガー「一意専心!斬艦刀・一文字斬り!」
マオ「くっ、避けられない!?」
まだ続きます。長くなってすまん。
ディアナってターンエーだよね?俺知らないからわからんけど…誰か搭乗機体だけでも教えてくれorz
744 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/31(金) 21:59:14 ID:nUFJnsNF
>>743 ∀は保健室組のロラン
よってもう使用不可
>>743 ディアナ様は戦艦。ソレイユに乗っておられる。
主な武装はメガ粒子砲とバリアー
>>744-745 サンクス。使用不可能ならディアナ様だけラー・カイラムクルーにすればおk?
続きはもうちょっとお待ち下さい
アストナージ、オペレーターかいっ。
ゼンガー達が苦戦してる間にビゴーを修理するとか、無しかな。
>>743 凱「九大先生はビッグオーとバルハラ、姐さんチームはサーベラス・イグナイトとM9ガーンズバックが撃墜されています。ここまでは互角の戦いですね、アムロさん?」
アムロ「パワーはラーカイラム隊の方が上だが、統率はアークエンジェル隊の方が取れているな。まぁ、ブライトだし」
凱「後で修正されますよ」
アムロ「当たらなければどうということはない。さて、ステルス機能を使った奇襲戦法でビッグオーを撃破したM9は墜とされている。
まだベルゼルート・ブリガンディはいるものの、正面から当たって特機に勝てるとは思えないな」
ひゅん!
カルヴィナ「黙って墜ちなさい!(ホーミングレーザーMAP)」
ゼンガー「なぬっ、だが、必殺の一撃でなければこのダイゼンガーは墜とせんぞ!」
万丈「消える前に叩くぞ!サンアタック乱れ撃ち!」
カルヴィナ「くっ、バリアを貫通したか!だが、まだ!」
ジャック「接近すれば怖くないヨ」
カルヴィナ(合図が来たか…)
ナタル「全機、射線に入りました!」
マリュー「カルヴィナ先生、うまく避けなさい!ローエングリン(MAP)、撃てーっ!!」
・
・
・
凱「勝者、姐さんチーム!」
アムロ「ベルゼルート・ブリガンディを囮にしてMAP兵器の範囲に敵機を集めたのか。撃つと同時に転移すれば自分は当たらずにすむしな」
凱「アムロさん、ブライトさんに一言どうぞ」
アムロ「まだまだだね」
凱「ありがとうございました」
アムロ「さて、俺のHi-νはどこだ?」
凱「どうかしましたか?」
アムロ「ブライトから逃げる」
長くなってすまん。修理ってのは思いつかんかったorz
逃げんのかよwww
コックチーム出たら嬉しいけどな
アキト サイ・サイシー キンケドゥ ディアッカ 等等
750 :
747:2006/03/32(土) 01:57:47 ID:GodY9cin
えーと…
九大先生ってきっちり九人なんだからそれぞれ動かして欲しかった…。
早乙女、登場すらしてない…。
九大先生VS姐さんチーム、俺が書いてもいいかな。
姐さんチーム勝利って所は変えないからさぁ。
なんでこんなに九大先生にこだわるかって?
俺が最初に九大先生を考えたからさ。マジで。
751 :
748:2006/03/32(土) 09:14:10 ID:Q5kDli5I
3/32記念挙げ
結果変わらなければ良いんじゃね
??チーム
塞臥:雷のオムザック
祗鎗:山のバーストン
ル・カイン:ザカール
マイヨ:ファルゲン・マッフ
ミン:スタークダイン
グン・ジェム:ギルガザムネ(システム改良済)
フー=ルー:ラフトクランズ
アギーハ:シルベルヴィント
シカログ:ドルーキン
チーム結成前
ロクフェル「祗鎗、スパ学最強クラスっていうのがあるのは知っているか?」
祗鎗「ああ。で、俺に何の用だロクフェル」
ロクフェル「実はだな・・・(略)・・・出て欲しいのだ」
祗鎗「だが・・・」
ロクフェル「もう既に出る事は向こうへ伝えてある。私は事情により出れないので後は頼む」
祗鎗「分かった。塞臥も誘っておく」
塞臥「フ・・・面白そうだから俺も出るとするか」
ル・カイン「エイジには負けん」
ミン「祗鎗とやら、助っ人を連れてきたぞ」
シカログ「・・・・・・・・・」
(略)の部分には深い訳あり
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
「ふっ、まぁていっっ!!」
??チーム一同「何奴!!」
理事長候補チーム一同「これ以上参戦されると面倒だ。ここは闇討ちで消えてもらおう」
ル・カイン「……ちょっと待て」
ドクターヘル「ん、なんじゃい?」
マイヨ「いや、あなたエントリーしてないでしょう。というか参加メンバー表にあった闇の帝王その他は何処へ?」
ジャネラ「私たちでは不満だとでも?」
シカログ「……(仲間割れしたのか?)」
アギーハ「なるほどねえ、それでアズラエルやアマンダラがいないのか」
ズ・ザンバジル「ふはははは、きゃつらなど余の敵ではなかっただけのこと!!」
塞臥「フ・・・殺されたと見せかけて隠れたか、ならばどこで出てくるものか油断ならんな」
ズール「貴様らもなぶり殺しにしてくれよう(そしてこの戦闘に乗じて他の皇帝どもを後ろから撃てばよい)」
グンジェム「ハァッハッハッハ、こいつらには負ける気がしねえぜ」
ミン「まったくだね。さっさとおっぱじめようぜ!!」
オレアナ「(見ていなさいジャネラ。スパロボ学園を支配するのにもっともふさわしいのはいったい誰かをね)」
??チームVS皇帝(元理事長チーム、内輪もめによる乗っ取り)チーム
さあ、すでに勝負は見えてるぞ!!
そして姿を消したアズラエルとアマンダラ。彼らは何を企んでいるのか!?
凱「??チームと皇帝チーム、どんな戦いを見せてくれるのか!」
アムロ「(例の装置への対策が無いチームでは勝てないな・・・)」
祗鎗「(フー=ルー、あれを)行くぞ!」
フールー「先手必勝!これで終わりよ!」
ラースエイレム起動
皇帝チーム一同「・・・・・・・」
塞臥「くらえ、プロトン・サンダー!」
祗鎗&グン・ジェム「全ミサイル一斉発射!」
ズール除くメンバー全滅
アムロ「やっぱりか・・・」
凱「これは凄い!一瞬で皇帝チームのほぼ全てを壊滅に追い込みました!」
ズール「何が起きた!ク、ワシにまで重傷を・・・」
ミン「光熱弾を受け取りな!」
アギーハ「ボルテックシューター!」
シカログ「・・・・・・・(フォトンビーム)」
マイヨ「覚悟ッ!」
ル・カイン「これで終わりだ!」
ズール「ちょっと待て・・・は、話せば・・・グギャアアッ!」
凱「あれ?あいつは確か・・・」
アムロ「恐星大王ベガの変装だったのか。道理で弱いはずだ・・・」
凱「勝者、??チーム!」
アムロ「なるほど・・・例の装置を使った後プロトン・サンダーと核弾頭ミサイルのコンボを使ったのか。ブライトも少しは見習ってほしいものだな」
凱「アムロさん、気になる事は?」
アムロ「本物のズール皇帝はどこにいるんだ?」
その頃
ズール皇帝「馬鹿者が愚かな負け方をしたのか」
ムゲ帝王「フ・・・レベルの低い奴等だ」
ダリウス大帝「結果など見えていたがな」
闇の帝王「こんな戦いなどには興味がないから適当に見ておくか」
竜魔帝王「そうだな」
758 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/32(土) 16:50:53 ID:6gw0DwY8
凱「続きまして、高等部シャッフル6VS4B-Bチーム!!」
アムロ「強豪の4B相手にどう戦うかが鍵だな」
マリーメイア「みなさん、行きなさい!」
デスピニス「デビルガンダム!」
アベル「機雷艦載機!レプリジン!」
高シャ6全員「………」
北斗「よーし、『熱血』閃光雷刃撃(めいおーっ☆並の長射程なR仕様)!!」
あぼーん シャングリラS全員撃破
凱「いきなり半数を失ってしまいました!」
アムロ「対して4Bは圧倒的な物量…」
プル「………」
凱「お?プルのキュベレイが動きを止めた…?」
プル「ジュドー!!」
凱「なんという大番狂わせだ!プル機が高シャ6に寝返った!?」
どか ぼか ばき(量産型軍団にやられてジュドー撃破)
アムロ「……無理だな」
凱「……ですね」
結局、超電磁ズもやられ、勝者4B-B
…無理やりだが反省は(ry
ダバ「くそう…スパロボじゃいまいちだけど設定上はエルガイムだって強いんだぜ…バスターランチャーとかファティマとか…」
キャオ「仕方ないさ」
>>758後・高等部シャッフル4
Dボゥイ「まずいな、さすがに数が違いすぎる」
ラウル「こちらは5機しかない。これじゃかなり厳しいぜ」
統夜「うーん……!そういえばカティア達は少しは操縦できるんだよな?リュッピーとかならやれるんじゃないか?」
メルア「動かすくらいならできますけど、戦闘はちょっと…」
ミズホ「それなら大丈夫です。いいOS、作っておきますよ」
ガロード「バザーで武器漁ってくるよ、いいのがあったら使ってくれ」
カティア「ええっ…そんなこと言っても…第一統夜が」
統夜「危ない時には俺が援護するから。なに、俺は一人でもやれるさ。頼むから、力を貸してくれよ」
カティア「…はい!」
メルア「頑張ります!」
テニア「おーし、燃えてきたぁ〜!」
さすがに5機では無理だと思うのも私だ。そこで、こういうのはありなのか?
ありならこの後改装終了編を投下する。
統夜の機体にもラースレイエムがついてたらなぁ・・・
あくまでキャンセラーだからな。
というかラースレイエムはこれから禁止にしないか?
スパロボのなかでもかなりの反則兵器だからな
それはそうと統夜達って何乗るんだ?
統夜:ラフトクランズ(青)
テニア:ドナ・リュンピー(接近戦使用)
メルア:ガンジャール(砲撃戦使用)
カティア:ヴォルレント
統夜以外フューリー製の機体ならこれが俺の中での勝手なイメージなんだが
凱「続いての試合は…………えー、みなさん、大変な事態が発生しました。」
(会場ざわつく)
凱「続いての対戦は…4B-A対4B-B!!」
4B一同「なにぃーっ!?」
プルツー「クラス同士じゃ戦えないよー!!」
ティス「そーだ、そーだ!」
ルリ「もう棄権するってことで良いですか?」
デスピニス「それでいいんじゃない?」
凱「なお、負けたチーム及び棄権したチームにはもれなくクスハ汁プレゼントだそうです。」
4B一同「…絶対勝つ…!」
トウマ「こんなんで良いのか…」
ハマーン「さあ?」
凱「なお、クロックマネージャーとラースレイエムは使用禁止だそうです」
銀河「( ゚д゚ ) 」
凱「こっち見るな」
イザーク「ちょっと待てぅえ」
トウマ「どうしました?」
イザーク「この試合は3対3で行う!」
ハマーン「なにを!」
イザーク「面白そうだからだ!!」
銀河「会長、馬鹿じゃねーのか」
イザーク「主催者命令だ!ちなみに試合は…」
第一試合
プルツー対プル
第二試合
銀河、エリス対北斗、スバル
第三試合
トウマ対ハマーン
イザーク「だっ!」
>>765 Aチーム側
銀河「トウマ先生は確実に勝てないな」
プルツー「だから私たちが2勝しないと無理か」
エリス「クスハ汁は勘弁だしね」
トウマ「お前ら…orz」
Bチーム側
スバル「僕たちが1勝しとけばもう勝ちだね」
プル「ハマーン先生がいるからね」
北斗「というわけで気楽に構えてようw」
ハマーン「なかなか信頼されてるじゃないか、私も」
768 :
760:2006/04/02(日) 13:13:45 ID:DiEOcEn+
>>763 俺の構想では全員リュンピー(汎用量産機・武装:エネルギーソード、ビームライフル)で追加武装で特色を出そうと思っている。その3機だとあきらかにヴォルレント強すぎだし。
ちなみに現在考えているプランは
カティア:グラビトン・ライフル(OG2)、リープ・スラッシャー(OG2)
テニア:パルマフィオキーナ(種死)、チャクラム・シューター(OG2)
メルア:スラッシュ・リッパー(OG2)、ファイアダガー(A)
ぐらいかな。
ひとつ突っ込ませてもらうが、ドナ・リュンピーが砲戦でガンジャールが接近戦だったはず。
769 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/02(日) 13:17:38 ID:rvmm43T3
>>769 さすがにまずいか…ピッタリだと思ったんだがな。ジェット・マグナム(OG2)にでもしておくか。
>>771 それは強すぎだろw
というか可能ならばあの十三への膝蹴りを再現したいところなんだが…
そこでMFシステムですよ。
ちなみに膝蹴りは統夜にだ。十三にはパンチ
MFシステムはやめとくわ。代わりにこいつを搭載しておく。
つ「究極!ゲシュペンストキック」
そろそろ戦闘シーンを書くことにする。
もちろん膝蹴りなんだからシャイニング・ウィザードは出せるよな?
777 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/02(日) 18:12:27 ID:dTbwfizY
保健室組が早期に脱落したのがもったいなかったな。
はっちゃけさせるなら一番使いやすいのに
統夜はグランティードかクストウェルだなイメージ的に
ラフトクランズもカルヴィナじゃないか?カティアを乗せた場合だと
カルヴィナ=射撃 統夜=スーパーってのが俺の固定概念だから
ベルゼとかに乗ってると凄い違和感を感じる
いや、統夜=スーパー系ってのもあるんだが
統夜ってフューリーだからラフトクランズが似合うな、っていうのが俺の中であるんだよ
後はパパンがアル=ヴァンの師だからラフトクランズに乗せたときは
パートナーはテニアでほぼ固定
アラド「このぉ〜!応援と祝福かけられて、敵を仕留め損ねろアホォ〜!」
バキッ
トウマ「魂かけて必中かけわすれて攻撃はずせアホォ〜!」
ドカッ
アラド「やっとの思いでボス倒したら、パワーアップされろアホォ〜!」
メコッ
トウマ「回避率1%の攻撃に当たって、命中率99%ではずせアホォ〜!」
ベキッ
アラド「育ててないユニットが強制イベントで最前線に投入されろアホォ〜!」
ドムッ
781 :
642:2006/04/02(日) 23:42:57 ID:wWq8ZL3Q
まさか自分の書き込みでイベントが一つ出来上がるとは思っても見なかった。
ところで高等部シャッフル6VS4B-Bチーム戦と4B-A対4B-B戦はどちらが先なんだ?
前者の前に後者が試合でOK?
>>781 ちなみにそれを踏まえて作ったのは俺だww
高シャ6VS4B-Bは終わってる。
高シャ4との対戦相手がまだ決まってないんだが…
凱「お待たせしました!高等部シャッフル7VS高等部シャッフル4!」
アムロ「かなりの高性能機揃いだ、派手な戦いになるぞ」
統夜「お前ら、無理はするなよ」
テニア「大丈夫だって、ペガスにも勝ったもん」
メルア「3対1でしたけどね」
カティア「でも、EVAとはやらない方がよさそうね。私達の攻撃じゃフィールドを貫けないわ」
フィオナ「そっちは私とラウルでなんとかしておくわ」
アスカ「バカシンジ、悪いけどエネルギーもらうわよ」
シンジ「あ、ああ…ってアスカ!?何で僕のEVAにケーブルを繋いでるんだい?」
アスカ「だからエネルギーもらうのよ、N2機関から」
シンジ「ええっ!?」
カヲル「全く、妬いちゃうなぁ。僕はたくさんバックパックを積まなきゃならないってのに」
キラ「君のEVAのENが切れる前に勝っちゃえば問題ない…かな?」
アスラン「確かにそうたな」
ゼオラ「見つけたわ、フェステニア・ミューズ…あなたは私の手で、必ず!」
続く。
S2機関な
実は初号機は窒素で動いてたんだ!
>>785 大変だ!青酸ガス出しまくりじゃないか!!
クストース達が全力で浄化してくれてます。多分
続く。って書かれると当人が続けるつもりなのか、誰かにバトンを渡したのか判別がつきにくいから困る。
その場合は、先に書いたもん勝ちだと思うがな。
余程“ひどい”作品で無い限りは
790 :
783:2006/04/03(月) 22:24:44 ID:QW3r0owx
>>788 すまん。今がんがって書いてます。
これからどういうふうにべきでしょうか?
>>784 訂正サンクス
4BA対4BBの試合はどうなった?
まあ俺が書いたら1対1で大将戦迎えて、トウマが圧倒的不利でみんながハマーンの勝ちだと思った所での奇跡の大逆転、4BAの勝ちなんだけどクスハ汁はトウマが代わりに飲んであげるって感じの展開になるけど
>>790 ガンガレ。まあ個人的には、「攻撃→ウワー(撃墜)」みたいな単調な流れは見ててアレだから避けて欲しい。
エル「ルーには負けるもんか!」
ルー「まだ言ってるのあなた」
エル「こぉのオッパイお化けが!」
アラド「あ、それ貰った!!」
アラド「こぉのオッパイお化けが!はっはっは!使える使えるw
こぉのオッパイお化けが!wwww」
ゼオラ「ア〜〜ラ〜〜ドォ〜〜〜!!」
アラド「でたな乳入道乳房丸ッッ!」
エル「アレ!?全然違う!?」
794 :
流星ジーグ:2006/04/04(火) 09:47:38 ID:z+u4zbnK
オルガ「らちがあかんな」
シンジ「それなら・・・・」
キラ「アレでいく!」
カガリ「アグニ!」
シンジ「ポジトロンライフル!」
アスカ「連続放火(MX)!」
アスキラ「ミーティア・フルバースト!」
オルガ「スキュラ!」
六人「一斉発射!」
フィオナ「!」
あぼーん
ラウル・ラージ「フィオナッ!」
オルガ「やったか!?」
キラ「まだだ、オルガ!」
ミズホ「AFの脱出を確認」
フィオナ「ふぅ・・・・」
綾波「忘れてたわね」
トウジ「しもたのぅ」
ラウル「ったく、ひやひやさせんなよ」
フィオナ「ナニナニ?もしかして心配してくれてた?」
ラウル「当たり前だろ。俺にとってお前は、かけがえの無い双子の姉なんだからよ」
フィオナ「ふーん・・・・(・) (・)」
ラウル「何だ?その目は?」
フィオナ「べつにー♪」
>>794 カガリ・トウジ・綾波は高シャ5、キラ・アスラン・シンジ・アスカが高シャ7。
オルガは名前はないが、カガリと同じなら前者。
>>783の続き
凱「試合開始!まずはシャッフル7、ビルトファルケンが敵陣に突っ込んでいくぅ!」
アムロ「いつもはこのポジションはビルトビルガーのはずなのだが…」
アラド「おい、ゼオラ!どこに行くんだよ!」
ガロード「よそ見してんじゃねぇよ!」(ビームライフル)
アラド「畜生、邪魔しやがって!」(かろうじて回避)
ゼオラ「いた!墜ちなさい!」(オクスタンライフルB)
テニア「あいたたた…ちょっと、いきなり何よ!」
ゼオラ「あなたこそ何よ!この前アラドとごはん食べてたでしょ!」
テニア「だから何だって言うの!意味わかんないよ!」
メルア「カティアちゃん、あれが嫉妬というものなのですか?」
カティア「違うわメルア、あれは独占欲っていうのよ」
テニア「今度大食いコンテストがあるから一緒にどうだって言われただけだよ!」
ゼオラ「一緒にですって!?もう許せない!塵一つ残さず消滅させてやるわ!」
テニア「それ、どこのゼオライマー?」
ゼオラ「ゼオライマーじゃない!ゼオラ・シュバイツァー!」
メルア「カティアちゃん、私達、援護したほうがいいんですよね?」
カティア「馬鹿馬鹿しいけど、これが戦いよ。覚えておきなさい」
統夜「あいつら、何やってんだ…」
ブレード「統夜、気を抜くな!キラとアスランが来るぞ!」
統夜「わかってる!」
フィオナ「ケーブルなんて繋いじゃって、仲がいいのね」
アスカ「う、うるさい!あんたはEVAのこと知らないからそんなこと言えるのよ!」
フィオナ「動力関係だけは嫌というほど知ってるわ、どこかの誰かのお陰でね」
キラ「そろそろ行くよ」
アスラン「これでどうだ、ミーティア・フルバースト!」
統夜「くそっ、避けきれないか!オルゴンクラウド!」(バリアによりダメージ減殺)
ブレード「奴らの懐に入るぞ!援護は頼む!」
統夜「了解!」
あと5レスぐらいかかりそうだ…長くなってすまん。
凱「大混戦ですね、アムロさん」
アムロ「ああ、しかもエゴ同士のぶつかり合いだ。しかし、この清々しさは何だ?」
凱「いや、これはむしろごちそうさまといいたくなるような……、観客のみんなも食あたり気味です」
クワトロ(なぜかこの時だけ)「……青いな、これが若さか」
銀河「?、何言ってんだ?」
北斗「さあ、きっと大人の事情じゃないの?」
4B一同「だけどすごい戦いだよねー!!」
トウマ「ハマーン先生、子供たちの純真さに救われませんか?」
ハマーン「ああ、きっと私たちが失ったものを持っているのだ」
>>797の真意がわからない俺ガイル
>>796から
ブレード「行くぞペガス!テックランサー!」
ペガス「ラーサ!」
凱「ミーティア2体にテッカマンブレードが一直線に向かって行くぅ!」
アムロ「ミーティアの攻撃はかなり大振りだからな、潜り込めば小回りの効くテッカマンが有利だ」
凱「テッカマンを防ごうとエリナケウス対艦ミサイルが降り注ぐが、ラフトクランズが撃ち落とす!」
アムロ「統夜はラフトクランズで来たのか。確かにグランティード・ドラコデウスでは敵のスピードについていくのは難しい」
ブレード「うおおおおっ!」(テックランサー)
キラ「アームがやられた!ミーティア、分離します!」
ブレード「次はお前だ!ボルテッカァァーッ!」
アスラン「そんなものに!」(回避)
統夜「そこだ!オルゴンソード、Fモード!いけぇぇっ!」
アスラン「駄目か!でも、ここからが本番だ!」(ミーティア放棄)
ガロード「ここは通さないぜ、お前ら2人を一緒にしとくとまずいからな」
アラド「じゃあ無理矢理通ってやる!コールドメタルソード!」
ガロード「こっちはDXだぜ、機動性では負けねぇよ」(切り払い)
アラド「こっちも性能じゃ負けてねぇぜ!腕は知らないけどな!」
ガロード「へっ、そうかよ!面白ぇ!」(ビームライフル)
アラド「効くかよ!」(披弾・損傷わずか)
ゼオラ「これで!」(オクスタンライフルE)
メルア(援護防御)「いたた…テニアちゃん、大丈夫?」
ゼオラ「邪魔が入った?なら、次で…んっ!?」(ビームライフル披弾)
カティア(撃った張本人)「周りが見えてないわね」
ゼオラ「素人のくせに…なかなかやるじゃない」
まだまだ続きます
799 :
それも名無しだ:2006/04/05(水) 10:50:32 ID:DmA/pWC8
>>794訂正
アスキラ「ミーティ(略)」→×
シンジ「ポジ(略)」→綾波「N2爆雷」
アスカ「連続(略)」→トウジ「ポジトロンライフルや!」
六人「一斉(略)」→四人「一斉発射!」
キラ「まだ(略)」→カガリ「いや、まだだ!オルガ!」
>>794ご指摘有難う御座います
皆さんすいませんでした。
確かシャッフル4にはティファがいるよね。
という事はG-bitはありなのか?
>>800 デビルガンダム軍団やらマリーメイア軍もOKだから当然アリと考えるのが普通かな?
>>798 アラド「ジャケットアーマー・パージ!いくぜ、ビクティム・ビーク!」
ガロード「!…これは喰らうとまずいな…」(回避行動)
アラド「待ってろゼオラ!今行くぞ!」(ウイングを展開したまま離脱)
ガロード「あれ、来ない?……しまった!」
ラウル「喰らえっ!」(ブラックサン)
シンジ「A.T.フィールド!」(ダメージ0)
フィオナ「やっぱり堅いわね…」
カヲル「援護に入るよ、シンジ君」(ポジトロンライフル)
ラウル「くそっ、増えやがったか」(防御行動・損傷わずか)
アスカ「行くわよ!プログレッシブナイフ!」
シンジ「ちょ、アスカ、引っ張らないでよ!」
ラウル「これはかなり厳しい戦いだな…」(切り払い)
テニア「行くよっ、それ!」(チャクラム・シューター)
メルア「えいっ!」(スラッシュ・リッパー)
カティア「これでどう?」(リープ・スラッシャー)
ゼオラ「そう簡単には当たらないわよ」(回避&撃ち落とし)
カティア「さすがね。ならこちらもとっておきで行くわ」
メルア「とっておきですね、わかりました!」(ファイアダガー×8)
ゼオラ「何がとっておきよ!一発も当たってないじゃn」
カティア「当たらなくていいのよ、逃げ場をなくすだけ」(グラビトンライフル)
ゼオラ「い、いけない!」(披弾、小破・硬直)
テニア「いただき!究極!リュンピーカスタムキック!」
ゼオラ「アラド、ごめんね…」
えーと、あと3レスはかかりそうです。しかもまだ結果決めてない…
そこで、選択肢形式を取ることにしました。もし高シャ4及び7のネタを書きたいという職人の方がおられましたら「〜が書きたい」などと書いて
以下のどちらかに投票してください。職人以外の方も投票お願いします。締切は
>>830で。
1.高シャ4勝利、「嫁の冬(
>>713参照)」阻止
2.高シャ7勝利、「嫁の冬」計画前進
ノ 1.高シャ4勝利に一票
だってあのラウルが!あのR組が日の目を見て活躍してるんだぞ?!
シャッフル4勝利に一票
4Bの大軍団相手に一掃出来るタイプのチームを残さないと
シャッフル4に一票
理由は上二人と同じ
G-Bitの活躍に期待してシャッフル4にイピョーウ
ところでG-BitがありならG-Bitサテライトキャノンによりシャッフル4が
有無を言わさず最強になっちゃいそうな気が…
>>802 テニア「いただき!究極!リュンピーカスタムキック!」
ゼオラ「アラド、ごm」
「奴に食いつけ、ビルガー!ビクティム・ビィーク!!」
テニア「ぐぅっ…き、効いたぁ〜…右足持ってかれちゃったよ」(キック中に披弾、中破・右足喪失)
メルア「テニアちゃん、大丈夫?」
テニア「ぎりぎり、ね。まだやれるよ」
ゼオラ「…あれ、私、さっきやられて…」
アラド「ぼさっとすんな!さっさとやるぜ!」
ゼオラ「調子に乗らないでよ、アラドのくせに!」
ラウル「そろそろ本気で行くぜ、リアクタースマッシャー!」
カヲル「その程度の攻撃、効きはしないよ」(A.T.フィールドによりダメージ0)
ラウル「おいおい、これも駄目かよ…」
フィオナ「ラウル、今のもう一発撃ってくれる?」
ラウル「いいのか?さっき効いてなかったぞ?」
フィオナ「いいから撃って!」
ラウル「わかった、これでいいんだな!?」(リアクタースマッシャー)
カヲル「だから効かないって言ってr」
フィオナ「同じところに二回行けば、耐えられないはず…!」(リアクターフラッシュ)
カヲル「今日のところは僕の負けか…」(A.T.フィールド貫通、撃沈)
フィオナ「やった!」
ラウル「よし、次!」
アスカ「やるじゃない、でも二回同じ手は食わないわよ!」
統夜「二人相手じゃさすがにあいつら分が悪いな…ガロード、ここ任すぞ!」
ガロード「統夜、どうかしたのか!?」
統夜「あいつらの援護だ!じゃ!」(オルゴンクラウドで転移)
ガロード「ちょ、おい!」
アスラン「統夜め、逃がすか!」
キラ「駄目だアスラン!目の前の敵を先にやらないと!」
ブレード「統夜、しょうがない奴だな…まぁいい、まずはこっちだ!」(ブラスター化)
お前ら、本当にDX好きなんだなw対多数なら正義自由でも十分だろと思うのは俺だけでしょうか?
あと2レス以内で多分終わります。GビットはRの時のようなサイコミュ兵器であって手駒ではないだろ、というのが俺の見解です。
Gビットサテライトは…まともに撃てはしないでしょう。特に相手が4Bとかなら。次は投票の結果を待って投下します。
自由&正義 : 広範囲のザコを低出力のビームの連射で撃ち落とす
DX : 広範囲の敵を1本のごんぶとビームで吹き飛ばす
こういう違いがあるからじゃない?
後、サテライトの射程は洒落にならんほどあるんで狙撃にも使える
地球がリングだから相手の攻撃が届かないような遠い位置にDXをセットしておく
そして試合開始時にGbit含めて一斉発射とか・・・
それにGbitは全部が自分が乗っているような感覚になるからティファが12機操縦している感じになる。
サテライトは5秒〜7秒程度時間があれば撃てるし、水面なら水蒸気爆発起こせる
それから欲を言えばGファルコン(パーラ)も欲しかったんだが
マリーメイア兵ならともかくゾンビ兵や量産型グレート武装解除しても仕方無いもんなぁ
>>809 ミーティアのフルバーストだっけ?あれでもけっこうな数落とせるだろうがサテライトキャノンと比べると見劣りするしなぁ
高威力、広範囲が4B戦だと重要だろうし、さすがに一つ一つちまちま落としてちゃ無理だとおも
サテライトキャノンならエネルギー供給も楽だし
4Bの弱点は兵力がある割に無人のものばかりであることだな。元敵のデメリットだw
今思い出した。 何故今まで彼等を忘れていたのだろうか。
イ デ は ど う し た
>>815 イデオン組はどこのクラスに入ってるかも分からんから、入れてないんじゃなかったっけ?
アベル様がいれば破壊された機体も即座にレプリジンとして復活
中身もだっけ?
>>815 引っ込みがつかなくなったときの最終手段として
運営委員会が管理しております
>>819 荷物みたくロープで縛られて
額に危険物の張り紙を張られたイデが思い浮かんだw
>>820 俺は鎖をかけられ
『さわるな』『キケン』『空気読め』
と張り紙を張られたイデが浮かんだ
>>820-821 俺は周囲を「KEEP OUT」のテープで囲まれ、体育座りをしながらショボンしているイデが目に浮かんだ。
>>820 いや、あれ鎖かけられたのははた迷惑なボンバー野郎共のほうだからw
なんか、ストレスが爆発して、イデオンガンぶっぱなしそうだな
826 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/10(月) 23:08:47 ID:7kDOfdoe
保守
倉庫に眠るイデオンから光が……!
>>827 真聖ラーゼフォン、グランゾン、アストラ筆頭に
参加してない奴等がそれを止めるんだろう
ブリットに目隠ししてクスハ汁を飲ませる!!
ブリット「ぐわっ!なんだこれは!この糞不味さは作った人間の心の汚さを投影している!!」
地獄に落とされる恐怖の片鱗を味わったぜ・・・」
亀甲縛りで何やら待機中のイデオンを見掛けましたが何があったんですか?
イデオンの監視役として
コスモクラッシャー隊&ゴッドマーズ
を連れてきました。
>>831 イデオンとゴッドマーズって最悪の組み合わs(ry
>828
表で天下一武闘会やってる裏で、銀河の命運を揺さぶる戦いがw
>>815 デク「ねぇコスモ、何で俺達大会に出られなかったの?」
コスモ「俺達が強すぎるからだろ、どいつもこいつも腰抜けだぜ」
デク「でも、α3仕様だとゲージ貯めたりHP減らさないといけないから、そうでもないと思うな」
カーシャ「馬鹿ねぇ・・・イデオンを撃墜したらイデが発動しちゃうから誰も落とせないでしょ、
だから参加拒否を言い渡されたのよ。」
コスモ「そうだったのか・・・」
ああ、コスモのアフロが縮んでいく……。
そして京四郎のアフロが巨大化していく……。
アラド「そして俺の股間のアフロが・・ああ!!」
ゼオラ「別にアフロじゃないでしょ!」
アラド「テヘ、そうでした。」
ヒソヒソ ヒソヒソ
ヒソヒソ ヒソヒソ
ドモン「俺の股関が真っ赤に燃えるぅ!」
レイン「!!!?」
ヒソヒソ ヒソヒソ
ヒソヒソ ヒソヒソ
アムロ「そろそろ次の試合の時間だな」
凱「そうですね」
アムロ「誰も来ないな」
凱「そうですね」
アムロ「いっそ会そのものを中止しちまうか」
??「それはいいですね」
アムロ「景品は俺たちでせしめるか」
アズラエル「駄目ですよ」
アムロ「別にいいだr…って理事?!」
アズ「僕がいないうちに何ですかこの騒ぎは。会は即中止して景品は校の備品にします」
凱「理事決定券はどうします?」
アズ「光にしちゃってください」
アムロ「理事の件はどうなったんです?」
アズ「ギャブレット君と共同経営という形で落ち着きました」
凱「件のギャブレット理事はどちらに?」
アズ「今期から導入される水泳の授業に使うスクール水着の選定に行きましたよ。彼も好きモノですから」
アムロ・凱(うわぁ…)
>>839 間違えた
○アマンダラ
×ギャブレット
アマンダラ・カマンダラとギャブレット・ギャブレーを間違えるなんて…
理事決定券と共に光になってきまつ
ダラダラ続くよりは良いかもしれんが
結局最強決まんないんじゃなあ
最後はバトルロイヤルで決める、というのが浮かんだが
結末が生徒会選挙のネタの一つと同じになっちまったorz
何のスレだかわかんなくなってたし、ダラダラしてたからちょうどいいよ
各キャラのプライベート編ってのはどうだろう
844 :
流星ジーグ:2006/04/14(金) 23:33:58 ID:t3syo435
カガリ「なーオルガ。なんで大会中止になったんだ?」
オルガ「大人の事情って奴か?」
カガリ「むがっ!?」
オルガ「どーした?カガ・・もご・・もごぁ!」
どたん
號(ネオゲ)「ちょろいな。」
ゴウ(チェンゲ)「ああ。」
甲児(OVA)「いくか?」
號「もちよ!」
ゴウ「スパ学殴りこみだぁぁぁ!」
ボスジュン鉄也さやか(OVA)「おぉぉぉぉぉぉ!!」
翔凱(ネオゲ)ケイガイ(チェンゲ)「いくぞぉぉぉぉぉぉ!」
みんな「OVA軍団出撃ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
みんな「出番よこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
アムロ(漫画版)「ち、しょうがねえな!」
アムロ(ピキーン)
ミサト「どうしたんですか先生?」
アムロ「……いやな感じだ」
ドッペルゲンガーは現実でも通用する死亡フラグ
フォルカ「なぜ大会は中止になったんだ?」
省吾「噂じゃレプリ地球までの選手の輸送に金がかかりすぎたとか」
バァン「俺が聞いた話とは違うな。
賞品を多くしすぎて生徒会の予算じゃ払えなくなったからだと聞いた」
セレイン「私は参加者が謎の飲料水を飲んだ為に再起不能になったから、と聞いたが……」
綾人「その話が本当ならアレか……?」
ケーン「アレだろうな……」
クスハ「ブリット君、新しいドリンクのレシピを考えたんだけど
見てもらえないかしら」
ブリット(見たくないとは言えない・・・)
ブリット「へぇ、どれどれ・・・・」
レシピ
アインストの欠片少々
マシンセル大さじ1
ズフィルードクリスタル大さじ2
ブルークリスタル10グラム
納豆3パック
ゴーヤ1個
リンゴ10個
苺2パック
バナナ5本
秋刀魚1匹
ヨーグルト50グラム
ブリット「(゜Д゜)」
849 :
流星ジーグ:2006/04/16(日) 18:17:30 ID:QFFFBRVO
ナタル「では話を聞こう」
カガリ「いきなりクスハ汁飲まされて・・・・」
オルガ「後ろから石丸博也の声がして・・・・」
ナタル「と、いうことは・・・・」
カガリ「犯人は・・・・」
オルガ「甲児か葉月博士かスケードさんってところか」
ナタル「よし、話を聞いてくる。そういえばオルガ・・」
オルガ「何すか?」
ナタル「誕生日は来週だったな」
オルガ「そうですけど・・・なんでっすか?」
ナタル「い、いや・・聞いてみただけだ」
オルガ「ナタルさん顔赤いっすよ。保健室行ったほうがいいっすよ」
ナタル「あ、ああ・・・すまない(/////)」
オルガ「???」
カガリ「???」
何故フラグをたてる……
851 :
流星ジーグ:2006/04/16(日) 19:44:21 ID:QFFFBRVO
面白いからです。
タッタッタッ
オルガ「やべー授業遅れるー」
ドンッ
???「きゃ」
オルガ「うわっと、ごめん大丈夫?」
ガウハレッシィ「ええ大丈夫です…」
オルガ「そっか、じゃ、俺いそぐから!」
ガウハレッシィ「あ…いっちゃった」
キラ 「そういえば君と一緒に転入してきた二人はどうなったの?」
オルガ「シャニとクロトのことか?」
アスラン 「そういえばあいつらの姿見ないな」
オルガ「シャニは『ここにバンドできる仲間いねーかな』とか言って
校内を走り回っているはずだが?」
カガリ「なら見かけないのは偶然か。もう一人は何してるんだ」
オルガ「クロトは備品倉庫で『こんなところに基盤の山が!
なんでかしらねーがかたっ端から攻略!』とか言って引きこもってる」
キラ 「・・・君たちって協調性無いね」
アスラン 「電波で語り合っていた俺たちが言うのもどうかと思うぞ」
>>853 シャニ「誰かバンドできる奴は……! あいつらなら!」
シャニ「おい、お前ら」
玲香「?」
ひとみ「何ですか?」
シャニ「バンドやらないか?」
玲香「……私たちが?」
ひとみ「いや、いきなり? それと何で私たち?」
シャニ「あん? 何も知らないで音楽活動やってそうだからだよ」
玲香「どういうこと?」
ひとみ「さぁ……」
4-Bにて
トウマ「今配ったプリントに書いてある通り、来週授業参観があるからなー」
北斗(母さん…ベガの格好でこなきゃいいけど…)
キッド(ジャミルか?!ジャミル呼ぶしかないのか?!)
マリーメイア(デギン御祖父様は…あまり呼びたくありませんわ)
アベル(パルパレーパを呼ぶしかありませんか)
プルツー(…グレミー…しか呼ぶあて無いか)
皆何故かかなり家庭環境がすさんでたりする
マリーメイアってトレーズ呼べばいいんじゃ?
>>855 ティス(これってデュミナス様呼ぶしかないんじゃ?)
ラリアー(え?いいの?)
デスピニス(…仕方のないことです)
迫り来る恐怖その1
>>855 護はギャレオンか。
うわっはぁのほう呼べばいいとか言うな。
護は地球側の親が居るじゃないか
>>855 デギンってデギン・ソド・ザビの事?マリーメイアってザビ家だっけ?
デキムの間違いだと思われ
スマン。平成ガンダムはウィング以降受験とかに年が重なっててあまり観てないんだ
カミーユ「俺の母さんは…うぅ…ぐすっ」
ファ「カミーユ泣かないでカミーユ」
カミーユ「な、泣いてないさ!」
ドモン「母は殺され、父は冷凍刑。 ついでに兄は覆面男になっていた」
健一「母は神風、父は拉致られ、帰ってきたらロボットだった」
シンジ「母はエヴァに、父はロリコンになってました」
ショウ「勘当されました」
ヒイロに鉄也、他多数「俺は孤児だ」
ラミア「私は母を殺しました」
ウッソ「母さんです」
なんか普通な家庭を探すほうが大変だなw
Dボゥイ「父さん…母さん…」
(シンヤ・ミユキ・ケンゴ兄さん・ゴタードはスレ補正により健在なので除外)
アスラン「父上…」
カガリ「お父様…」
ラクス「お父様…」
キラ「なんか僕達悪者みたいだね…orz」
ニコル「そうですね…orz」
867 :
流星ジーグ:2006/04/17(月) 22:17:41 ID:yB8i82Hs
鉄也(OVA)「よう、かぶっ・・甲児君」
甲児(TV)「どうしたんだい、鉄也さん」
鉄也「バジルールさんが探してたぞ」
甲児「わかった。ありがとう。じゃっ」
タッタッタッタ・・・
甲児「何か変だな・・・・あ!あの鉄也さん、ホモっぽくない!偽者だ!」
869 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/17(月) 23:07:31 ID:fw1HW719
>>866 いや、キラも父親の実験道具にされたうえ
ほんとの両親はたぶん死んじゃってますから
>869
いや、ってか1行目の文と2行目の文がめちゃくちゃや。
キラのほんとの両親は確かに死んでるが。
ヒビキ博士だし。
思いつき立てた糞スレが・・・5?
ジョッシュ「父親は最終的にラスボス……」
ペルフェクティオ「何故我がお前たちの授業を見に行かねばならぬ。
だがどうしてもと言うのであれば負の感情を集めるついでに見てやらんことも無い」
リム「お父さんそのキャラはもういるよ」
あれ、ペルフェクティオの口調ってこんなんだっけ?
葎「あの…授業参観があるんだけどさ、これ当日のプリント」
マサキ「なぜ俺が貴様のために時間を裂かねばならんのだ」
葎「そ、そうだよねごめん父さん…」
マサキ「私は父などではない!俺の名は木原マサキ!
だが暇だから行ってやらんこともない」
葎「父さん…」
美久「(・∀・)ニヤニヤ」
マサキ「なっ!やめろ美久!俺をそんな目で見るな!」
874 :
流星ジーグ:2006/04/18(火) 15:24:17 ID:Aoghv4I5
オルガ「授業参観・・・・ナタルさんかオッサンに頼むか」
アズ「私は無理ですよ。理事の仕事がありますから」
オルガ「どーせブルマの事しか頭にねーからひまだろ?」
アズ「ひどっ!」
ナタル「私でいいなら・・・・」
オルガ「あざーす。じゃっ」
ナタル「・・・・・・」
アズ「どうしました?顔真っ赤ですよ?」
ナタル「黙れ僕らの変態王」
アズ「(´・ω・)」
>>871 『かつて自分が立てたスレをぶっちゃけるスレ』ってのがあるので
そこ行ってぶっちゃけてきなさい。
876 :
流星ジーグ:2006/04/18(火) 19:34:54 ID:Aoghv4I5
カガリ「そうか〜オルガ来週誕生日なのか〜。
だったら私も何かプレゼントしないとな」
オルガ「え!?・・い、いいのか!?(テンション最高潮)」
カガリ「当たり前だろ。で、何が欲しい?」
オルガ「え・・じゃあ・・・(ボソボソ)を・・・・・」
カガリ「え?何だって?ごめん、もっかいいってくれるか?」
オルガ「あ、いや、なんでもない。カガリに任せる」(/////)
カガリ「そうか、わかった。楽しみにしてろよ♪」
タッタッタッタッタ・・・・
オルガ「・・・・・・」
いきなりその場に倒れこむ
オルガ「いえるわきゃねぇだろぉぉぉ『お前が欲しい』なんてぇぇぇ」
なんだそのやたら純情なオルガはw
護「授業参観か…」
凱「そんなしょげた顔して、どうしたんだ護?」
護「あ、凱兄ちゃん。実は…父さんの出張に母さんが付いて行ってるから…
授業参観に誰も呼べそうにないんだ…」
凱「護、忘れたのか?俺は独りじゃない。」
護「!」
凱「俺達は…ひとつだあああああああああああああああああああああああああああああ!」
護「じゃあ、凱兄ちゃんが来てくれるの?」
凱「当たり前じゃないか、護!」
護「ありがとう!凱兄ちゃん!」
ジョナサン「おい、勇!」
勇「ジョナサン!それにシラー!どうしたんだ一体?」
シラー「ああ、いや、その、ク、クマゾーの参観日はいつだ?」
ジーン(感動)
ヒメ「ジョナサン、さんシラーさん、ありがとうございます」
バロン「まぁちなさいジョナサン!あなたには私が…」
ジョナサン「うるさいんだよアンタは!!」
バロン「ジ、ジョナサン?」
ジョナサン「八歳の時も九歳の時も、俺はずっと待ってた!!」
バロン「な、何を?」
ジョナサン「授業参観だろうが!!
だから…だからクマゾーにはそんな思いをさせたくないんだよ!!」
シンジ「いいなあ、クマゾーくん」
キラ「大丈夫!君には僕たちがいるよ!」
冬月「いいのか?碇…」
ゲンドウ「私は…あいつにどう接すればいいのかわからない」
冬月「そうか…」
ゲンドウ「ああ…」
ミネバ「ねえハマーン、授業参観があるんだけど」
ハマーン「わかりました私が行きましょうミネバ様」
ノーマン「ロジャー様、ドロシーの授業参観のことですが、」
ロジャー「そうだな、見に行くか」
ドロシー「え?くるの?」
宙「ミッチー授業参観だってよ」
ミッチー「どうするのかしら」
マシンファザー「もちろん行くに決まっているだろう」
宙「マジで!?」
雷牙「なあルネ、授業参観があるらしいと聞いたんじゃが…」
ルネ「さぁ、知らないねぇ」
雷牙「そんなこと言わずに…いつなんだ?ボクちゃんにも教えてくれ」
ルネ「ないって言ってるだろ!」
雷牙「(´・ω・`)」
883 :
流星ジーグ:2006/04/19(水) 16:54:30 ID:wpFEzFGJ
オルガ「マジで言えるわけねぇって・・・ドモンさんじゃあるまいし・・・・
ドモンさん?・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アイビス「あ、オルガ君」
統夜「どうしたの?大声だして・・・」
オルガ「あ、ハーレム先輩にレズ先輩」
統夜「ハーレム言うな!」
アイビス「レズ言うな!」
オルガ「この前の侵入者の中に、関智一声の奴もいたのを思い出して・・・」
統夜「まじ!?」
アイビス「ナタルさんに連絡しないと!・・あ、そうそう」
オルガ「なんすか?」
統夜「さっきのハーレムだのレズだのって・・・」
オルガ「あ〜、エクセレンさんに言われたんすよ。
『こうすると覚えやすい』って」
アイ統「!!!!!!」
>>803 なにその明るいオルガ。
なんかこう、明るいぞ?
勝手に続き
ラウル「あれ? どうしたんだアイビス、統夜」
統夜「俺だって・・・・・俺だって好きであんな状況に・・・・・つーかハーレムっていってもなぁ・・・・・・大変なんだぞ、バイトの掛け持ちもぉっ!」
ラウル「おっ、落ち着け統夜!」
フィオナ「・・・・で、アイビスは?」
アイビス「私だって・・・・・素敵な男性なんて既に彼女持ちじゃないのぉっ!」
フィオナ「落ち着いて、アイビス」
アラド「そうだってアイビス」
アラド「 ナ イ チ チ 先 輩 っ て 呼 ば れ る よ り マ シ だ ろ ? 」
突っ込まれるかもしれんから先に言っておく。
胸 な ん て 飾 り で す !
885 :
流星ジーグ:2006/04/19(水) 21:04:13 ID:wpFEzFGJ
甲児(OVA)「へへっ、うまく忍び込めたぜ」
鉄也(TV)「お、甲児君」
甲児「あ、鉄也さん。(ばれるはずないよな。声優いっしょだし)
いや〜じつは」
鉄也「やらないか」
甲児「へ?・・・・え、ちょっとちょっとちょっと・・・・・・・
アッー!」
甲児「しまった・・・忘れていた・・・・
こっちの鉄也さんはホモだった・・・・」
シンジの授業参観日って初号機が窓から覗いてそう。
戒道「………」
J「どうしたアルマ、少し落ち込んでいるように見えるが」
戒道「もうすぐ授業参観があるんだけど…」
J「そうか、お前の母親は今入院しているのだったな…」
戒道「そうなんだ、だから母さんに授業参観に来て欲しいと言うわけには…」
J「ならば、私が代わりに授業参観に行こう」
戒道「いいのかい?」
J「気にするな、我々は今まで助け合ってきた、そしてこれからもだ」
戒道「ありがとう…、J…」
J「おまえの母親にはボルフォッグに頼んで授業参観の様子をビデオに撮って見せることにしよう」
戒道「それは恥ずかしいから遠慮するよ…それにそのビデオには僕は殆ど写らないと思うよ…」
J「そういえば、ラティオも同じクラスだったな…」
アラド「胸がでかすぎて足元が見えないデカパイ女も悲惨だよな!ははは!!」
アラド!後ろ、うしろ!
'´, 、ヽ. _.
! #ノノ))キリリハゞ
ムリ*゚ -゚ノ ;゚ -゚)ヽ ジタバタ
(]つ介゚し-0゚ )) ジタバタ
〈_A」
し'ノ
ゼオラブリ―カー、いけぇ。
892 :
それも名無しだ:2006/04/20(木) 20:52:56 ID:qs0SwStT
シャア「プルちゃんには私が」
ジュドー「あんたは先生だろ、ロリコンセンセ!」
893 :
それも名無しだ:2006/04/20(木) 20:54:04 ID:qs0SwStT
>>891 やられてみたいのはオレだけじゃあないはずだ
銀河「思ったんだけどさ・・・・・・」
北斗「なんだよ」
銀河「いや、俺たちの親だけいつもの授業風景を見せるのはおかしいよな・・・・ってな」
マリーメイア「なにを仰っているのですか。 私たちの親以外が授業をみても仕方がないでしょう?」
ティス「まぁ、体育とか水泳だったらシャア先生がビデオ持参で喜んで見に来そうだけどね」
銀河「いや、だからさ・・・・・・」
ミナキ
【授業参観の件】
どうして言ってくれなかったの?
その日は仕事が休みだから絶対に見に行くね
続きをば
我こそは〜我こそは〜(着メロ)
トウマ「おっ!ミナキからメールだ!…授業参観の………
って…教えられるかぁ!!あんなハチャメチャな授業!てか学園内容」
トウマ
【授業参観な…】
多分、来ても面白くないかと…
ほら、うちの学園って変な先生多いから…
トウマ「送信…ハマーン先生に代役を頼んどこうか…念の為…」
ハマーン「だめだ。ミネバ様に頼まれているのだ。そしてシャアの監視もせねばならん」
月を見るたび思い出せ!
そして4-B授業参観
トウマ「あー、これから授業を始める」
戒道「起立、礼」
ガラララッ
凱「こんにちはー!」
護「凱兄ちゃん!」
J「私もいるぞ」
戒道「J!」
凱「今日は皆来てるぞ護!校庭を見ろ!」
護「え?」
ボルフォッグ「頑張ってください、護隊員!」
以下、最強ロボ軍団による頑張れコール
護「…」
キッド「ていうか連中が載ってるの、フリーデンじゃねえか!」
ジャミル「キッド、フリーデンクルー一同、お前の活躍を見守りに来たぞ」
キッド「ふざけんな!」
デュミナス「ラリアー、ティス、デスピニス、頑張るのだぞ」
ラリ・ティス・デスピ「デュミナス様も?!」
パパパ「失礼する」
アベル「遅いですよパルパレーパ。」
パパパ「申し訳n
凱「貴様、パルパレーパアァァァァァァァァァァァァァァァ!」
パパパ「破壊神がああああああああああああああ!」
凱「ギャレオォォォォォォォォン!フュゥゥゥゥゥゥウジョン!」
パパパ「ケミカルフュージョン!」
命「ジェネシック・ドラァァァァァァァァァイブ!!」
凱「ヨッシャア!ファイナル・フュゥゥゥゥゥゥウジョン!ガオ!ガイ!ガアァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
Gガオガイガー「ギル・ギム・ガン・ゴー・グフォ…ヘル!アンド!ヘヴン!」
パパパ「ゴッドアンドデビル!」
Gガオガイガー「うぃぃぃぃいたあああああああ!!」
パパパ「うおおおおおおおお!」
899 :
流星ジーグ:2006/04/21(金) 17:32:08 ID:n0bJO596
オルガ「おーい、カガリー」
カガリ「うにゅ?」(ケバブほおばりながら)
オルガ「(ズキューン!)・・あ・・・ああ・・」
カガリ「どーした?オルガ?」
オルガ「い・・今の・・・・もっかい言ってくれるか?」
カガリ「ああ。『うにゅ?』」
オルガ「・・・・・(ヒャッホーイ!)・・・・」どてん
アスラン「わー!オルガが萌え死んだー!」
フィオナ「・・・・ラウル」
ラウル「何だ?」
フィオナ「・・・『お姉ちゃん』って・・・呼んでくれる?」
ラウル「・・・1回だけだぞ・・・・お姉ちゃん・・」
フィオナ「・・・・・(イェーイ!)・・・・」ばたん
ラージ「わー!フィオナも萌え死んだー!」
900 :
流星ジーグ:2006/04/21(金) 19:13:43 ID:n0bJO596
この時間帯は過疎ってるなぁ
あと連投ごめんなさい
>>895 ヲイ、疾風迅雷じゃないのかよ。
トウマ「ちょっ・・・・・いきなり戦闘なんかするなよ!」
トウマの説得は二人には聞こえないようだ。
トウマ「つーかお前等! ちゃんと席につけ!」
銀河「いけー! そこだ、ガオガイガー!」
アベル「パルパレ−パ、負けてはなりませんよ!」
生徒達は戦闘に夢中だ!
トウマ「なぁ、頼むから授業しよう、な?」
トウマは生徒たちを説得した。
だが生徒達は戦闘に夢中だ!!
トウマ「なぁ、お前等・・・・・授業をさ・・・・・」
トウマは生徒たちに説得した。
だが、生徒達は戦闘に夢中だ!!
トウマ「いい加減にしろ! 授業をはじめるぞ!」
トウマは怒鳴った。
だが、生徒達は授業に夢中だ!!!
トウマは泣きながら逃げ出した!
903 :
流星ジーグ:2006/04/22(土) 11:52:44 ID:ZdeT7Bxj
オルガ「しかし、皆家庭環境スゲーな。・・・・・ん?・・・・あ」
キラ「どうかした?」
オルガ「いや・・・授業参観・・・お前とアスランはマリューさんとムウさん、
カガリはキサカさん、ラクスはバルトフェルドさん呼べばいいんじゃねーか?」
アスラン「そうか!」
虎「いや、僕はダコスタ君の授業があるから無理だよ」
カガラクオルキラアス「「「ダコスタお前生徒だったの!?」」」
蛸「はい」
キラ「なんてこった・・・・」
ラクス「そういえばオルガ君、数学得意でしたよね?」
オルガ「そーだけど?」
ラクス「この間の宿題、ちょっと教えてもらえます?」
オルガ「いーけど、代わりに英語教えてくれるか?」
ラクス「ありがと。キラもどうです?」
キラ「あ、じゃあ、せっかくだし・・・」
蛸「じゃあもう皆でやりましょうよ」
カガラクオルキラアス「「「何でお前が仕切ってんの!?」」」
バサラ部長「過激派ファイヤー!」
905 :
流星ジーグ:2006/04/22(土) 15:32:38 ID:ZdeT7Bxj
>>903最終的にこうなった
オルガ:数学五人分
ラクス:英語五人分
カガリ:国語五人分
アスラン:理科五人分
キラ:社会五人分
オルガ「これで一気に片付けちまおーぜ」
アスラクカガキラ「「「おー」」」
間違いなく成績下がるべ(笑)
907 :
流星ジーグ:2006/04/22(土) 18:12:21 ID:ZdeT7Bxj
これ忘れてた
ダコスタ:コーラ、じゃがりこ五人分(終わったら帰れ)
で、最後に
ダコスタ「待てやオイ」
>>905 でも実際一番国語の成績いいのはオルガだと思うんだ
薬中3馬鹿の得意科目
オルガ:国語 数学?
シャニ:音楽 他は駄目そう・・・
クロト:ゲームなら得意なんだけどな 体育か?特にハンマー投げ
クロトは典型的なゲームの中(だけ)なら大得意なタイプだろ
宙「ヒッキー可能性特大ってやつか」
アムロ「………」
フォルカ「む、宗介、どうしたんだ?そんなに急いで」
宗介「ユイ、アルバークにグラキエースか。どうやら敵のスパイがこの学園に入り込んだらしい」
ラキ「本当か?」
ヒイロ「一大事だな。情報を頼む」
宗介「分かった。本日一四二〇時ボスが食堂で倒れた。
当時食堂の厨房にはコックはおらず女子生徒が数人いただけらしい。
ボスは病気等を患っていなかったため毒物が混入されていた可能性が高い。
そして以前、オルガ・サブナック、カガリ・ユラ・アスハが何者かに襲われた事件がある」
ラキ「同一犯の可能性が高いということだな」
フォルカ「よし、スパイを見つけるのに協力しよう」
ヒイロ「俺は万が一に備えゼロを取ってくる」
ラキ「私はジョシュア達にも協力を頼んでくる」
宗介「すまない。俺は校長先生や会長殿に事を報告し銃器や機体の使用許可を取りに向かう」
フォルカ「問題が起きる前に何としてもスパイを見つけなくてはな……」
甲児「ったく、倒れたって聞いたから見舞いに来たのに……つまみ食いなんかするからだぜ」
ボス「ま、まさかレオナちゃんにゼオラちゃん、甘党倶楽部の合作とは思わなかっただわさ……」
豹馬「まぁ……そんなの食ったら倒れるのも分かるけどな」
912 :
流星ジーグ:2006/04/23(日) 10:56:55 ID:YwDTmDVM
ボス(OVA)「フン、TV版の俺様は馬鹿だな」
鉄也(OVA)「TV版の俺はホモだしな」
甲児(OVA)「あの時はひどい目にあったぜ」
竜馬(チェンゲ)「そういえば・・・」
號(ネオゲ)「どうした?」
隼人(チェンゲ)「こんな奴らを捕獲した」
ラウル「・・・・・(リミッターカイジョ)・・・・・」
秋水「・・・・(ゲンカイマデマワスゼ)・・・・・」
ヒューゴ「・・・・・(イグニッション)・・・・・」
ケイ(チェンゲ)「スパロボ三大影薄主人公?」
さやか(OVA)「クスハ汁で幻覚見てるけどね」
ゴウ(チェンゲ)「うまくいけば情報を聞きだせるだろう・・・これでな」
翔(ネオゲ)「ミズホ・サイキとサリー・エーミルの百合画像か」
凱(ネオゲ)「どうやってこんなもの・・・」
ガイ(チェンゲ)「合成だってよ」
ジュン(OVA)「なるほど・・・・」
913 :
流星ジーグ:2006/04/23(日) 21:24:20 ID:f+FwYQOs
耐爬「・・・・・暇だ」
葎「・・・・・全く」
ロクフェル「・・・・・出番欲しいね」
祇鎗「学園の侵入者を捕まえたら、出番増えるかもな」
耐爬「よし!侵入者捕獲作戦!やるぞ!」
葎「塞臥やアエン、タウにも知らせるか?」
ロクフェル「いや、いいだろう」
祇鎗「え?お前、塞臥は・・・・」
ロクフェル「あいつの優しさは、偽りだった。
仮面で本性を隠し、あわよくば幽羅帝の命さえ・・・・・!」
耐爬「・・・・・・・」
ロクフェル「だから、祇鎗。私は、お前の想いに応える」
祇鎗「ロクフェル・・・・・・」
葎「あーあ、見てらんね。勝手にやってろ」
耐爬「幽羅帝・・・・・・・」
そろそろ次スレの時期だな
勝手に
>>911、
>>912の続きを書いてみる
ラキ「……という訳だ。ジョシュアの力を貸して欲しい」
ジョッシュ「……いや……多分何もしなくても大丈夫だと思うが」
ラキ「? 何故――」
秋水(♀)「あ、ジョッシュ、ラキ、秋水(♂)見なかった?」
ジョッシュ「は?……ああ、いや、見てないが……何かあったのか?」
秋水(♀)「サリーがデートの約束したのに連絡つかないって言うから。ちょっと探してるんだけど」
ラキ「ジョシュア、もしや宗介の言っていたスパイに……」
ジョシュア「ラキ、多分それは無い。……まあ探すのは手伝うよ、秋水」
秋水(♀)「ありがと、ジョッシュ♪」
ラキ「む……」
フォルカ「どこから探すか……ん?」
宙「お、フォルカ、ヒューゴ見なかったか?」
フォルカ「いや。どうした、シャッフル同盟にロムや一矢、鉄也にバァン達、アクアまで」
宙「さっきまで特訓してたんだ。ヒューゴの奴暇だから見に来るとか言ってたくせに来なかったんだ」
アクア「私がここに来る前、しかもすぐ近くで『ドモン達の特訓を見てくる』って言ってたばっかよ」
フォルカ(すぐ近くに来ていながら来なかった? いや、まさか来ることができなかった……?)
ドモン「……何か心当たりがあるのか」
ヒイロ「宗介、思ったよりも遅かったな」
宗介「すまない、許可を取るのに手間取った」
デュオ(むしろ良くとれたな……)
ライト(今更ながらホントに大丈夫か? この学校……)
宗介「そっちの二人は協力者か?」
ヒイロ「ああ、身も潔白だ。他のメンバーは独自に調査を進めてもらっている」
デュオ(くそ、チョキを出さなきゃこいつ等のお守り役なんて面倒なことにならなかったのによ……)
ライト(デュオ達と一緒にいなければなぁ……あいつらD-3が役立つとか言って逃げやがって……)
宗介「そうか。それより新たな情報がある。
グラキエース、アルバークから赤月秋水(♂)、ヒューゴ・メディオが消えたという連絡が入った」
ヒイロ「何? まさか……」
宗介「おそらく想像通りだ。さらに常盤からラウル・グレーデンも姿を消したという情報も得た」
ヒイロ「まずいな、完全に後手に回っている」
宗介「幸いなのは何人か協力者を得られたことだ。これ以上被害を増やさないためにすぐに行動するぞ」
デュオ「……なんか予想以上に大変なことになってないか?」
ライト「……妙だな。あいつ等が騒いでることが本当のように思えてきた……」
連投スマン
>>912の続きを勝手に書いてみる、だった
あとここってリアルロボット戦線とかも大丈夫なのか?
>>915 ACEもだ!
一応バンプレストの共同制作だからいいのでは?
918 :
流星ジーグ:2006/04/24(月) 11:29:42 ID:G6zWlkyH
>>912続きOVAサイド
凱(ネオゲ)「ところで、こんな大量のクスハ汁、どうやって・・・・」
甲児「協力者のおかげだよ」
ガイ(チェンゲ)「協力者?」
ゴウ(チェンゲ)「彼らだ」
マサキ(冥)「クスハ汁を盗んでこいだと?断る!
だが、美久の盗撮画像をくれるなら、盗んでやらんこともない」
ケーン「リンダちゃんのシャワーシーンの盗撮画像で手をうつぜ」
塞臥「成功したら出番をくれるんだろうな?」
アエン・タウ「出番のためなら、」
アエン「たとえ火の中」
タウ「水の中ぁ!」
號(ネオゲ)「・・・・エロ吉と出番欲しがりさんだけじゃねーか・・・」
鉄也「マサキやケーンを伝わりエロ吉はまだまだふえるぞ」
翔(ネオゲ)「W敷島博士もいるぞ」
竜馬(チェンゲ)「・・・やつらのマシン解体する気か?」
さやか「・・・もしくはスイッチやレバーの配置をくみかえて、
サンシロー『デスパーサイト!ぽちっとな・・・・・え?』あぼーん
とか?」
隼人(チェンゲ)「どちらにしろ恐ろしいな・・・・・」
>>917 そういうのなら出させてもらおう。
>>901の続きです
トウマ「ハァ・・・こんな学校やめてぇ。 つーかなんで俺、バイトなのに担任もってるのさ」
タック「おや・・・トウマ先生じゃないですか。 どうしたんです? 今は授業中でしょう?」
トウマ「貴方は・・・・・・?」
タック「この間、ここの大学部から教育実習生としてきたタック・ケプフォードです」
トウマ「先生は授業は・・・・・?」
タック「この時間に担当するクラスはありませんから飲み物を買いに来たんです」
トウマ「・・・・・・先生、うちのクラスの担任をやってくれませんか?」
タック「はぁっ?! とりあえずコレでも飲みながら話してくれませんか?」
トウマ「ありがとうございます。 実は・・・・・・」
タック「はぁ・・・・そういうことが」
トウマ「もうあのクラスを教える自信がなくなりました・・・・・」
タック「そうですか? 先生は生徒想いの良い担任だとよく耳にしますよ?」
トウマ「そうでもないです。 所詮バイトの教師が担任を持つこと自体が間違っていたんですよ」
タック「はぁ・・・・・。 しかし先生、それは別におかしくないと思います」
トウマ「なぜです?」
タック「校長先生が貴方にあのクラスを任せたのは先生の能力を買っているのでしょう?」
トウマ「・・・・・あの校長はそこまで考えているのだろうか・・・・・・?」
タック「さぁ? 私がここの生徒だった時と同じ校長先生ですが、未だに理解できないところがありますから」
トウマ「そうなんですか」
タック「そうなんです。 で、それはおいといて先生の力は先生が思っている以上にあると私は思います」
トウマ「・・・・・」
タック「それに辞めようと思えばいつでも先生は辞めれたのに辞めなかったということは、先生はこの学校が、4Bが好きだからではないでしょうか」
トウマ「・・・・・・!!」
タック「ほら、早く生徒の下に行ってあげてください」
トウマ「タック先生・・・・・ありがとうございます!」
そういやチェンゲの竜馬、隼人、弁慶は前スレで出てたなぁ
しかも校舎一つ貰って好きにしていいとか言われてた
そのときアマンダラから武器買ってたしw
美術室
マ・クベ「ブンドル先生、どうでしょうこの壺は」
ブンドル「ほう……この色、形……美しい……」
綾人「マ・クベ先生また新しい壺買ってきたのか。……正直良いとか悪いとか分からないんだけど」
イングラム「美に対する感覚は人それぞれ、という事だろう」
ガビル「なるほど。これぞまさしく個性美!」
綾人「ってイングラム先生なんでこんな所いるんですか」
イングラム「カウンセリングに来る生徒がまったくいなくてな。
暇なので散歩のついでに部活動を見に来た。それだけの事だ」
綾人「はぁ。……そういえば何かあったんですか。外が騒がしいんですけど」
イングラム「詳しいことは分からん。誰かを探しているようだったが。……?」
玲香「……神名君。終わった?」
綾人「えっ?ああ、もうすぐだよ。……ってあれ?イングラム先生は?」
ガビル「消えている!?これぞ、まさしく蒸発美!」
玲香「……成仏した?」
綾人「……かもしれないな……まぁ明日辺りクォヴレーの背後にいそうだけど」
イングラム(見慣れない人物を見たから教室を出ただけだというのに……
いつから俺は成仏しても不思議じゃない存在になった……?)
921 :
流星ジーグ:2006/04/25(火) 17:23:58 ID:Ken0ltwI
【OVA軍団秘密基地】
凱(ネオゲ)「ちょっと整理しようか。
こっちの機動兵器は、
・マジンカイザー
・グレートマジンガー
・ボスボロット
・ビューナスA×2
・ネオゲッターロボ
・真ゲッターロボ×2
・真ドラゴン
・ドラグナー1型カスタム
・天のゼオライマー
・雷のオムザック
・火のブライスト
・水のガロウィン
・ステルバー
・タワー
・マジンガーZ
・バロゾフ
ってところか」
???「待て!」
甲児(OVA)「檜山声!?」
鉄也(OVA)「凱(ガガガ)かシローに嗅ぎつかれたか!」
號(ネオゲ)「お、ニオン」
ニオン「俺達も混ぜてくれ!」
バット・ゴール・ガリレィ「「頼む!!」」
さやか(OVA)「いいよ。仲間は多い方がいいし」
コーウェン「じゃあ僕たちもOKかな、スティンガー君」
スティンガー「だ、大丈夫じゃないかな、コーウェン君」
ボス(OVA)「あしゅら男爵も呼んじまうか」
ゴウ(チェンゲ)「そうだな。同じOVAだからな」
翔(ネオゲ)「協力者(エロ吉・出番欲しがりさん)もどんどん増えている」
竜馬(チェンゲ)「質・量ともに穴がなくなったな」
隼人(チェンゲ)「作戦1!『クスハ汁空爆隊作戦』!」
ガイ(チェンゲ)「こいつで戦力の大半をKOだ」
ジュン(OVA)「作戦遂行はケーン君とシュバルツさんに頼むわ」
ケーン「OK!」
シュバルツ「任せろ!」
敷島(チェンゲ)「作戦開始!」
シュゴォォォォォ・・・
その頃
トウマ「よし!待ってろよ!生徒達…ん?」
大会中使用禁止
ヴーン(起動音)
トウマ「ま、まさ!!」
そのとき
イデが
発動した
カーシャ「戦闘力が高すぎたのよ!」
コスモ「イデオンガン!目標OVA団いけぇえ!」
かくして
発射されたイデオンガンは、この日ケンタの授業参観に来ていたOVAをピンポイントで吹き飛ばしたのだった
OVAさん死んだw
925 :
919:2006/04/25(火) 23:46:28 ID:BS1jRCdJ
しまった・・・・・・。
やはりタックを出したのが間違いだったのだろうか。
もとはミナキに励ましてもらうトウマを書こうとしたのだが・・・・・・。
イデ開放されてなかったのかよw
ストレス溜まってたんだろうな
隼人(チェンゲ)「今のはイデオンガンか!」
ケイ(チェンゲ)「でも狙いはぜんぜん外れてるよ」
鉄也(OVA)「直撃した周辺から狙うか」
塞臥「騒ぎを聞きつけ人が集まるだろうしな」
隼人(チェンゲ)「俺達が行こう。行くぞ竜馬、弁慶!」
敷島博士「ゴウ、イデオンは真ドラゴンに任せるぞ」
ゴウ(チェンゲ)「分かった」
ケーン「!? おい! あれは……ゴッドガンダム!?」
ドモン「ここに潜んでいたか」
鋼鉄ジーグ「宗介の言ってることが本当だとはな」
一矢「もともと俺達は不審者を捕まえるよう学校から依頼されてたんだ。
宗介の言っていた事件の犯人が誰だろうと捕まえるまでだ」
ジョルジュ「先ほど真ゲッターが小等部に向かっていきましたが……ヒイロ達に任せるのですね」
アルゴ「おそらく大丈夫だろう。4Bもいる。……! 援軍が来たようだな」
甲児(OVA)「あれは……ダルタニアス、テッカマン、ラフトクランズ!?」
ヤマザキ「イデオン周辺にアストラナガン、ラーゼフォン、ライディーンも現れました!」
マサキ「邪魔をする気か……」
ラキ「やっと私の言うことを信じてくれたか、ジョシュア」
ジョッシュ「……とりあえず助けてくれそうな奴とイデを止められそうな奴等に連絡したが……」
フォルカ「俺達も行こう。さっきの攻撃で皆今の状況に気付いたはずだ」
秋水(♀)「いや……何? 何が起きてるの?」
927 :
流星ジーグ:2006/04/26(水) 17:28:12 ID:WQURn34q
號(ネオゲ)「ニオン!ネオゲッターの操縦、出来るんだろうな!」
ニオン「任せろ!」
あしゅら男爵(OVA)「マジンガーは使わせてもらうぞ」
ジュン(OVA)「OKよ!」
ゴール「バット、ガリレィ。バロゾフの調子はどうだ?」
バット「上々です!」
ガリレィ「同じく!」
鉄仮面「飛行要塞グール、発進!」
コーウェン「影薄主人公共はどうした!?」
恐竜兵「洗脳完了しました!」
ラウル(洗)「・・・・・・・・」(ライトニングフレーム)
秋水(洗)「・・・・・・・・」(スーパーソウルセイバー『サブ恐竜兵』)
ヒューゴ(洗)「・・・・・・・・」(ガルムレイドブレイズ『サブ鉄仮面』)
スティンガー「よし!巨大円盤発進!」
暗黒大将軍「デモニカは応援要請まで待機!
各自機体をしっかり整備しておけ!」
ボス(OVA)「了解だわさ!」
さやか(OVA)「敷島博士!戦闘獣の強化急いで!」
敷島(ネオゲ)「任せておけい!」
もはや何のスレだか
続きが楽しみ
冬月「碇、本格的に戦闘が始まったようだが」
ゲンドウ「スケジュール通りだ」
冬月「イデ達の参戦もか」
ゲンドウ「そのために相良宗介に使用許可を出した。敵の抑止につながる」
冬月「イデオンガンを使ったが……む……グランゾン、ディス・アストラナガンも参戦したようだが」
ゲンドウ「……スケジュール通りだ」
冬月「碇、何のスケジュールだ?」
ゲンドウ「……我々の破産までだ……orz」
>930
ゲンドウ、サジ投げんなよw
とりあえず、しっかり話まとめて次スレへいこうか
俺ダメだった
次スレは
>>970ぐらいでも大丈夫か
それまでに対OVA軍団戦の決着をつける……ってどうやろう?
934 :
流星ジーグ:2006/04/27(木) 20:41:47 ID:+wJIlklV
號(ネオゲ)「そろそろか・・・」
ドモン「!?イデオンが奪われた!?」
宗介「保健室組・・・奴ら裏切ったのか!?」
綾人「ラァァァァー・・・」
洸「ぐっ、綾人君!?君まで・・・」
甲児(OVA)「出てこぉい、TV版鉄也ァ!」
鉄也(TV)「わざわざご指名とはな・・・・」
甲児(O)「あんときゃよくも俺を掘ってくれたなぁ!こいつはその礼だ!」ギガントミサイル
鉄也(T)「くっ!」切り払い
カガリ「オルガ、これって・・・・・」
オルガ「ああ。様々なMSやHM、SPTにスーパーロボットのデータを詰め込んだ、
究極のG、俺専用の『エンペラーガンダム』、
そしてカガリ、お前専用の『クイーンズガンダム』だ」
カガリ「これで、OVA軍団との戦いが終わるのか・・・?」
オルガ「ああ。それと・・・・お前に一つ、言っておく」
カガリ「・・・・・なんだ?」
オルガ「死ぬなよ。お前が死んだら、俺も、アスランも・・・・」
カガリ「わかった。そうだ、お前、ケバブには何をかける?」
オルガ「・・・チリソースだけど・・」
カガリ「そうか。じゃあ、この戦い終わったら、一緒に食べよう、なっ♪」
オルガ「・・・・・ああ・・・・・・!」
935 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/27(木) 20:58:46 ID:n65UOzW/
號(ネ)「ニオン! そっちの調子はどうだ」
ニオン「上々だ! ゲッター線を使ってないからぐあぁあぁぁ!」
號(ネ)「ニオン?! どうしたニオン、返事しろっ!」
トウマ「フフフフ・・・・・・・」
號(ネ)「その声は・・・・・・!」
トウマ「人がせっかくやる気を出して勇んで生徒たちの下に行こうとして・・・・・それを君たちは邪魔をしてくれたんだ。 それ相応の罰を受けてもらわねば・・・・・」
宗介「あっ・・・・あの武器は・・・・・!」
ドモン「・・・・・・チェーンソーだな」
トウマ「フフフ・・・・ダーイ!」
937 :
流星ジーグ:2006/04/27(木) 21:18:15 ID:+wJIlklV
シュバルツ「てか、もうイデオン奪え!全裸にされっぞ!」
ケーン「OK!・・・って、クスハ汁作戦は?」
シュバルツ「失敗だ!バリア持ちの機体を盾に攻めてきやがる!」
ケーン「あれさえ壊せりゃなぁ・・・」(ピサ・ソール)
ドグォォォォォォ・・・・
鉄也(O)「!あれは・・・・・・」
アエン「冥王の光が・・・・」
タウ「ピサ・ソールを塵にする・・・・・」
塞臥「イデオンうばったぞー!」
シュバルツ「よし、捨てろ!」
スパ学女子「ほっ・・・・・」
一部のスパ学男子「ちっ」
女子「『ちっ』・・・?」
一部の男子「・・・・・はっ!」
ドガァ!ズシャァ!メメタァ!
恐竜兵「・・・・仲間割れしてます・・・・」
コーウェン「影薄主人公共を出せ!」
ラウル(洗)「・・・・(ラウルグレーデン、エクサランス、デル)・・・・」
秋水(洗)「・・・・(スーパーソウルセイバーFF、ハッシン)・・・・」
ヒューゴ(洗)「・・・・(ガルムレイド・ブレイズ、ゴー)・・・・」
>>935 宗介に「あの用務員がいれば……」と言わせようと思ったのに……
トウマが4Bとミナキの前で真ゲッターと戦う所を書こうと思ったのに……
まあいいや、そっちのほうが早く決着着きそうだし
鋼鉄ジーグ「!?なんだあいつは!?どんどん敵を倒していくぞ!」
バァン「あれは……エクサランスエターナルフレーム!?」
フィオナ「フフフ……見つけたわラウル……」
イングラム「!?奪われたイデオンを戦闘不能に……」
フィオナ「ラウル……どうしてあなたが選ばれたの……?」
塞臥「まさか奴は……誰か説得するんだ!こちらに引き込めう、うおぉぉぉお!?」
ケーン「やばい、やばいぞ……!?なっ、うわぁぁぁぁ!?」
フィオナ「うふふ……キルゼムオール」
ヒイロ「こちらヒイロ!まずいぞ!4Bにシャア・アズナブルが現れた!
4Bはまだ各機体に乗れていない!俺と凱達だけでは抑えきれんかもしれん!援軍を!」
宗介「何!?くっ……まずアイビス・ダグラス、一条輝を向かわせる!
真ゲッターロボよりシャア・アズナブルの撃墜を優先!何とか耐えるんだ!」
ヒイロ「……任務了解……!」
ラウル(洗)「フィオナァァァァァァァァァ!」ブラックサン
フィオナ「!? 避けきれない・・・・・」
ザッ カァァァァン(ダメージ0)
ラウル(洗)「!?」
???「おいおい、実の姉撃つか?フツー」
カガリ「オルガ!綾人と保健室組も敵にまわった!」
オルガ「ラウル先輩が先だ!どうにかして助け出すぞ!」
カガリ「わかった!」
凱「シャアか!くっガオガイガーのENがもう」
銀河「ちくしょう、電童も間に合わなかった」
イルイ「なんで?力がでない…」
シャア「フハハ…その檻はレプリ地球を参考にミッテという科学者に造らせた特注品!
ついに…ついに4Bの少女達を手に入れ…」
???「まてぇ!」
ヒイロ「なっ!あれは!」
北斗「トウマ先生っ!」
ヒイロ「宗介!ドモン!アイビス応答しろ!」
竜馬(オ)「なんだとぉ!おい號!號!」
ザー
竜馬(オ)「マジかよ」
トウマ「俺の生徒を泣かす奴はだあ〜れ〜だぁ〜」
ルリ「暴走してる?」
そろそろ終わらせるか?
ラミア「一面焼け野原でございますですわね」
かなめ「い、一体何が……あ!カガリ、大丈夫?」
カガリ「あ、ああ……エンペラーもクイーンも……いや、ほぼ全ての機体が戦闘不能だが……」
アクア「どうしてこんな……!?ヒューゴ!?」
フォッカー「こちらスカル教員、何が起きたのか報告してくれ!」
宙「ほ、報告も何も……トウマが七割、フィオナが二割敵味方含めて倒したんだよ……」
ブンタ「アストラナガン、グランゾン、ゼオライマー達もトウマさんが倒しちゃいましたよ」
アル=ヴァン「その二人はどこへ?」
フォルカ「トウマは4Bに向かって……フィオナは……」
ジョッシュ「まだ出演しないとは決まってないだろ」
統夜「そうだよ、希望を捨てるな!」
秋水(♀)「そうよ、それに私達二人のほうがキツイって!」
フィオナ「……そう、よね……」
アクセル「皆の必死の説得で何とか元に戻ったんだな、これが」
オルガ「かなり省略したけど説得中にもかなりの数がやられたぞ……」
カルヴィナ「なら、あとは4Bね」
942 :
流星ジーグ:2006/04/28(金) 18:24:57 ID:CnQTRvQd
オルガ「しかたねぇ、カガリ!あいつでトウマ先生止めっぞ!」
カガリ「あいつ?」
オルガ「あ、ごめん。説明忘れてた」
キラ「おいおい」
オルガ「ごほん。えー、そもそも、エンペラーとクイーンズは、
二体セットでの運用を前提としている。
それは、『ある装置』のためだ」
アスラン「『ある装置』?」
ラクス「それは一体・・・・・・」
オルガ「『合体』だ」
カガリ「・・・・・へ?」
キラ「・・・・合体?」
オルガ「そうだ。
エンペラーをメイン、クイーンズをサブで合体すると、
格闘戦型の「ガンダムジョーカー・E」となり、
逆にクイーンズをメイン、エンペラーをサブで合体すると、
射撃戦型の「ガンダムジョーカー・Q」になる」
カガリ「・・・・・・・凄い・・・・・」
オルガ「掛け声はこれな」
カガリ「・・・・言わなきゃ・・・・駄目?」
オルガ「駄目。すぐ行かないと4Bあぶねーぞ」
カガリ「・・・・・よし!いくぞ!」
オルガ「おう!シャァァァァァッフル!」
カガリ「フュゥゥゥゥゥジョン!」
オルカガ「「ガァァァンダムジョォォォォカァァァ・E!!!」」
カガリ(は、恥ずかしい・・・・・・)
アルゴ「呼んだか?」
てかこれで流れ読まずにトウマ倒して
僕の考えたさいきょうロボットは勘弁なんだが
せめてスパロボに出てきたのにしてくれ
合体の結果ばらばらになる2機。
オルガ「何でだーー!」
風に舞う仕様書にちっさい記述が書かれてる。
だったらすごいですよね。
オルガがうるさいので適当に作ってください。
ムルタ・アズラエル
ゲンドウ「一つ案が浮かんだ」
冬月「破産を回避する策か?」
ゲンドウ「ああ。まずカットナル大統領から裏で資金を得る」
冬月「こちらにはロジャー・スミスがいるからな。嫌でも多少は取れる。しかしまだ足りんぞ」
ゲンドウ「次に波嵐財閥、バーベム財団といった所からだな」
冬月「やはりそこをつくか。だが得ても破壊された機動兵機、全ての修理はできんぞ」
ゲンドウ「……ならば、デューク・フリード、バァン・ファーネル、ミト皇子、盾剣人といった王族の人間からもだ」
冬月「生徒からも金を取るのか……
しかし碇、機動兵器だけでなく学校も修復せねばならんのだぞ。そこはどうする気だ?」
ゲンドウ「…………」
冬月「……碇?」
ゲンドウ「……ガンダム、売るよ!」
冬月「おい」
946 :
流星ジーグ:2006/04/28(金) 20:05:31 ID:CnQTRvQd
>>943あ、すいません。じゃあ
ドーン
カガリ「うわぁ!」
オルガ「・・・やっぱりか」
カガリ「やっぱり!?」
オルガ「ジェネレーター出力に問題があったんだ。このままじゃ爆はt」
ボギャァァァン
カガリ「キャァァァ!!」
オルガ「ちっ!」(コクピットから乗り出しカガリを抱きしめる)
オルガ「しっかりつかまってろよ!」(胸あたりにカガリの頭)
ガン
オルガ「・・・・・あれ?生きてる・・・・・って、アルゴさん!?」
アルゴ(気絶)
オルガ「・・・悪いことしちゃったな・・・」
カガリ「・・・・・オルガ・・・・・」
オルガ「あ・・・(そうだよな、そもそも俺がエンペラーとクイーンズなんて
作らなければ・・・俺、最低だな。好きな娘をこんな目に遭わせて・・・)
ごめん!俺のせいで・・・」
カガリ「オルガ・・・・ありがとう」
オルガ「え?」
カガリ「爆発の時、私を抱いてくれただろ?あの時、すごく嬉しかったんだ。」
オルガ「・・・・・・」(え?今って、絶好のチャンス!?)
[壁]ω・)ジー
キラ「今だよオルガ君!告って!」
統夜「絶好のチャンスじゃん!」
アイビス「自分でも分かってるんでしょ!?」
オルガ「あ、あのさ。カガリ・・・」
カガリ「んー?」
オルガ「OVA軍団って、結局何が目的だったんだろうな」
カガリ「後で一人とっ捕まえて聞き出すか」
オルガ「ははっ、そうだな」
[壁]Д`)
キラ「こーくーれーよ!」
統夜「うわっ、みろあの二人の背中!」
アイビス「すっごい幸せそう・・・・」
>>946 おまいはアスランの味方じゃなかったのか、ヤマト・キラ
フォッカー「4Bには既にアムロ先生、ハマーン先生が向かっている。この二人なら何とかなるだろう」
カルヴィナ「なら、私達は負傷者の救助ね」
宗介「くっ、トウマ先生のあの動き……あれはどう見ても……
いや……そんな事よりヒイロ達の援護に向かわねば……アイビス・ダグラスも向かわせる前にやられてしまった」
健一「宗介、無事か?」
かなめ「宗介!大丈夫!?」
宗介「剛健一に……千鳥か、ここは危険だ、すぐに離れるんだ」
かなめ「何言ってんのよ!そんな怪我して!」
宗介「動く分には問題ない。それより早く逃げろ。敵はやられたフリをして俺達の油断を誘って――」
スパァァァン!
かなめ「うっさい!少し寝てなさい!」
健一「宗介は大丈夫だ」
日吉「兄ちゃん、負傷してる人は少ないみたいなんだけど……」
健一「?」
ケーン「チェーンソー怖い、スタークダイン怖い、ミン怖い、女性怖い……」
マサキ「ふん、チェーンソーでこの冥王が倒せると思っているのか。
だがどうしてもと言うのなら倒されてやろう。いやお願いです、倒すだけで勘弁して下さい、お願いします」
シュウ「フフフ……縮退砲が切り払われるとは……フ、フフフフフ」
クォヴレー「ばっ、馬鹿な……ア、アイン・ソフ・オウルが通用しないだと……」
ドモン「できないよ……兄さん、僕にあいつを倒すなんて……」
健一「……ボルテスVの修理がまだ終わってなくて良かったな……」
ペルフェクティオ「ほう、ここは良い負の感情が集まるな……」
ジョッシュ「今更何しに出てきた親父」
949 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/28(金) 21:17:05 ID:UKKY21W3
ペル「何を言う?お前たちの授業参観に決まっているではないか」
助手「なっ!!」
リアナ「ええ!!」
クリス「まさか!!」
兄妹「いまさら!?」
ラキ「あ、ペルがイジけた」
>>945つづき
ゲンドウ「手詰まりか…」
冬月「むしろこれでこの校が無くなった方が世の為になりそうだが」
??「校長先生、教頭先生、お困りのようですわね」
ゲンドウ「誰だね唐突に…」
??「この校及び機動兵器の修復…」
マリーメイア「このわたくし、マリーメイア・クシュリナーダと」
アベル「ソール11遊星主・アベルに」
アベ・マリ『お任せなさいな!』
冬月「君達は小学生だろうに」
アベル「小学生だからって舐めないでください。ピサ・ソール!」
ぺかーっ
ゲンドウ「ぬ…グラウンドが直ったようだな」
マリーメイア「お忘れでしょうがわたくしバートン財団を所有してますのよ」
冬月「これで校が直せるな」
ゲンドウ「…ああ」
生徒の中にはネルフを箱買いできるくらいでかい後ろ盾を持ってるやつもいるんだよなw
4B
アムロ「これは……!?」
ハマーン「完全に破壊されている……おのれ、シャア!」
キッド「あ、先生」
アムロ「シャアはどこに行った!?」
ルリ「あちらです。ただ……」
シャア「もう嫌だ……トウマ先生怖い……4Bにはもう来ません……もう幼女に手を出しません……」
ハマーン「……ふん!所詮俗物か!」
アムロ「シャア!情けない奴……」
銀河「……あれ見てないから言えるんだよなぁ……」
華「トウマ先生怖かった……」
ルリ「途中で物陰に行きましたから、何やったか分からないんですけど……見なくて正解だったようですね」
ミナキ「トウマ!落ち着いて!」
ヒイロ「既にシャア・アズナブルは戦意を失っている!これ以上やる事は無い!」
凱「もう終わったんだ、トウマ!」
竜馬(O)「落ち着けこの馬鹿!チェーンソー振り回すな!」
953 :
流星ジーグ:2006/04/29(土) 13:13:03 ID:bGS5Wf3p
鉄也(O)「兜、一つ聞くが」
甲児(O)「なんだい?鉄也さん」
號(ネ)「なんで俺たち、スパ学の制服きてるんだ?」
ゴウ(チ)「そもそも制服あったのか・・・・」
さやか(O)「でも、この制服って、結構よくない?」
ケイ(チ)「うん。紺ってところとかね」
オルガ「と、いうわけで」
カガリ「お前らの教室はこっちだ」
アイビス「ネームとか生徒手帳とか鞄とかは」
統夜「教室で渡すから」
OVA一同「あ・・・・・そう・・・・」
----------------------------ここまでが夢------------------------
------------ここから家庭訪問編スタート--------------------------------
>>954 スマン。一応終わりのネタが浮かんだんで書き込んでしまった。今は反省している。
ゲンドウ「君が早急に捜査をした結果、クスハ汁が学園に散布されるという事態を免れることができた。
よってここに感謝状を送る」
宗介「はっ、光栄であります!」
かなめ「……勘違いから捜査したって聞いたけど」
省吾「まぁ、それでクスハ汁がばら撒かれる、って事にはならなかったし良いじゃねえか」
デュオ「そういや、OVA軍団はどうなったんだ?」
イーノ「空いてる校舎があったからそこに入学させたらしいよ」
リョウト「ほとんど独立してる感じらしいよ。制服とかもあっちで決めたって話だし」
ダバ「それと、アマンダラがそっちの方の理事をやるとか」
トウマ「ミナキ……悪い、カッコ悪いところ見せちゃったな……」
ミナキ「ううん、トウマは生徒を守ろうとしたんでしょ。トウマが来なかったら皆大変な目に遭ったかもしれないじゃない」
トウマ「ミナキ……」
ティス(なんとかフォロー成功したね)
銀河(実際危なかったもんなぁ)
エリス(悪い状態にならなくて良かったわね)
イングラム「精神に深い傷を負ったもの何名もいる。これなら俺の出番も増えそうだな」
ヴィレッタ「ええ、もう何名も見たわよね」
イングラム「ああ、少し不安な奴もいるが問題は無いだろう」
ヴィレッタ「クスハ先生やアルマナ先生も手伝ってくれたおかげで思ったよりも時間がかからなくてすんだわね」
イングラム「ああ、半分以上がその二人に診てもらおうとしたときは少しへこんだがな」
ヴィレッタ「最後の生徒も二人のほうへ行ったみたいね。……これからまた暇になるわね」
イングラム「ああ、そうだな……」
イングラム「って俺達もう診察終えてたのーーーー!?」
ヴィレッタ「何よ、その某サッカー部員みたいな反応」
956 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/30(日) 21:21:07 ID:QndReU6n
保守
ダバ みんなは大型連休中はどうするの?
シンジ 僕はカトル君と宿題をすると思う。今回はいつもより多いから。
トビア キンケドゥさんのパン屋の手伝いかな。
イザーク ブンタ!連休中は生徒会活動を考えるぞ!
ブンタ (海水浴行きたかったのにorz)
アラド ゼオラが旅行したいって言ってたからそうする。その間はゼオラが作るのよりおいしい料理を食べられそうだし。
一同 アラド、う、後ろ・・・
そういやもうすぐGWか。すっかり忘れてた。
生徒会
柿崎「あーあ、もうすぐ連休なんだからのんびりしてぇのによ」
ニコル「ピアノの練習をしたかったのに……」
イザーク「黙れキョシヌケェェェェ!このままでは行事ができないのかもしれんのだぞ!」
宗介「本当ですか、会長殿!?」
イザーク「スパ学最強決定戦で金を使いすぎた!どこかから予算を削減しなくてはならん!」
ニコル「どこかから削減するって……」
ブンタ「C会計も結構使っちゃいましたしね」
イザーク「対象としては創ったのにほとんど活動していない部活と予算の割にたいした成果を挙げてない部活、
そし多くの人から苦情がきている部だ!」
柿崎「この学校、部活の数かなり多いからなぁ」
ニコル「イザーク、たいした成果を挙げてないからって廃部にするのは……」
イザーク「……まぁそれは無しにしても、節約しなければ行事は行えん。よって苦情がきている部を中心にいくつか廃部にする」
宗介「候補としてはどの部活が挙がっていますか?」
イザーク「まずは自爆部……メカニックからかなりの苦情がきている」
柿崎「廃部したからって自爆減るか?」
イザーク「ハンマー部、妙な音楽がかかって気が散る。貧乳部、見てて悲しい。
武装が全てP兵器のユニットにおける突撃の有効利用法研究部、無理なものは無理だから……等だな」
ブンタ「そんな部活あったんですか……」
イザーク「GW中はやる予定のある行事の計画。GWが終わったらこれをやるぞ!」
個人的に行事とかは次スレからやったほうが良いと思う。もうすぐこのスレも終わるし。
アスラン「なぁキラ、最近カガリが他のヤツといい感じになってるんだけどなんでだろう?」
キラ「そんなことを突然言われても・・・」
アスラン「せめてなんでカガリとあいつの仲がいいのかを知りたい」
「声優ネタで仲がいいんならまだいいんだけど、どっか別の妄想スレのネタだったら許せないな」
キラ「まぁ、そんなことはどうでもいいじゃないか」
アスラン「な、なんだと!?」
キラ「他の男の彼女を寝取るのってけっこー楽しからやってみれば?」
アスラン(・・・・・戦闘のプロを呼んでおくか)
>>958 続編で他の女といい感じになったお前が言えるのか凸よ
960 :
それも名無しだ:2006/05/01(月) 09:07:52 ID:ekidCcc1
>>956 '´, 、ヽ. _.
! #ノノ))キリリハゞ
ムリ#゚ -゚ノ ;゚ -゚)ヽ ヘァァァァァァァァァァァァァ!!!!
(]つ介゚し-0゚ ))
〈_A」
し'ノ
'´, 、ヽ. _.
! #ノノ))キリリハゞ
ムリ#゚ -゚ノ ;゚ -゚)ヽ (………背中に乳があたってるからしばらくこうしてよう…)
(]つ介゚し-0゚ ))
〈_A」
し'ノ
'´, 、ヽ. _.
! #ノノ))キリリハゞ
ムリ#`-´ノ ;゚ -゚)ヽ ンヌァァァァァァァァァァァァァ!!!!
(]つ介゚し-0゚ ))ギリギリギリギリギリギリ
〈_A」
し'ノ
(私はマリーメイア今日は休日…あのうるさいクラスメート達と離れ優雅な時間を過ごす日)
マリーメイア「午前中は朝寝でもいたしましょう」
(お昼を頂き、庭に出るとメイド達がお茶をしていた)
マリーメイア「美味しそうね?」
メイド「ま、マリーメイア様!ど、どうぞ」
マリーメイア「…いえ、ありがとう…」
(どうやら邪魔したようだ………)
ガシャガシャ
フェンスから栗頭が…
銀河「いたいた!サッカーしようぜ。みんないるぜ!」
(本当うるさいクラスメート…でも嫌じゃないな……)
マリーメイア「うん」
963 :
流星ジーグ:2006/05/01(月) 17:10:11 ID:5arXgxLz
ロクフェル「私達を・・・・」
葎「教師に?」
冬月「ああ。OVA軍団改めOVA組のな。まぁ、何人か決まってはいるが、
何分人手不足で・・・・・」
祇鎗「それで俺達は・・・・」
耐爬「どの教科を・・・?」
ゲンドウ「一応希望は聞く。まずは仮面の君」
葎「あ、はい。じゃあ、美術を・・・」
アズラエル「次は、オールバックっぽいあなた」
耐爬「(オールバック!?)え・・国語で・・」
アマンダラ「次。玄田声」
祇鎗「(俺って特徴ないのかな)・・・理科を・・・」
ナタル「最後。ロクフェル」
ロクフェル「保健体育でお願いします」
ゲンドウ「・・・・・・」
冬月「ふむ」
アズラエル「あらら」
葎「どうかしたんですか?」
冬月「おめでとう。全員誰とも被っていない」
耐爬「ということは・・」
ナタル「今からお前達はスパ学の教師だ」
八卦「「「ありがとうございます!」」」
>>963 マサキ「さぁ。八卦ども。この冥王に教えてみせろ」
八卦が担当の授業には必ず出席するマサキ
葎「ではおとうさん、三原色について」
マサキ「俺は木原マサキ。学校でお父さんと呼ぶな!!」
967 :
流星ジーグ:2006/05/02(火) 20:17:14 ID:tKHipybo
オルガ「(万が一の事を考えエンペラーとクイーンズは修理しておくか?
いやまて。あれが直ったらまたカガリを危険な目に遭わせるんじゃ・・・
でも学園のことを考えると直したほうが・・・
いやでもそれじゃカガリが・・・・)あー!どうしたらいいんだ!?」
[壁]・ω)
アイビス「悩んでるねー」
統夜「学園と好きな娘を天秤にかけてますね」
キラ「あ。なんかひらめいたみたいですよ」
オルガ「そうか!あの二体には柿崎とカツを乗せればいいんだ!」
[壁]Д゚)
アイ統キラ「工エエェ(´Д`)ェエエ工」
968 :
それも名無しだ:2006/05/02(火) 21:33:43 ID:aqDHuKju
>>961でゼオラにシメられボロボロのアラド……
アラド「…オウカ姉さん、俺の一体ドコがダメだったんだろう」
オウカ「えーと…本人を目の前にしての失言と心の中のスケベな考えが原因じゃないかしら?」
シンジ「GWの為に少しでもお金を増やしておかないと……」
ゲンドウ「店員はシンジ、お前か。この雑誌を貰おう」
シンジ「父さん!?……はい〜円です」
ゲンドウ「これで頼む。釣りは要らん」
シンジ「えっ!?こ、こんなに!?」
ゲンドウ「昔渡せなかった分を含めれば少ないほうだ。大型休暇にそれを使ってくれ」
シンジ「父さん……」
ゲンドウ(これで良いのか?もっと声をかけてやったほうが良いのではないか?)
シンジ「良かった……前回(
>>630)と違って本物のお金だ……」
ゲンドウ(な、何っ!?)
970 :
流星ジーグ:2006/05/03(水) 16:40:52 ID:Ym2ql2vf
ウィーン ピポピポー
シンジ「いらっしゃいま・・・あ、サブナック先輩」
オルガ「うす」
シンジ「どうです?アスハ先輩との仲は」
オルガ「んー・・まだまだって感じかな・・・・って、え?」
シンジ「? どうかしました?」
オルガ「いや・・・なんでそのこと知ってんの?」
シンジ「アスカが言ってたんですよ。
もしかしたらそうじゃないかって」
オルガ「・・・・(゜Д゜)
(゚Д゚)」
シンジ「こっち見ないでくださいww」
971 :
クルツ:2006/05/03(水) 18:29:32 ID:lXs+Mh7l
NHKスゲー
>>968 アラド「そうか!まさかゼオラはニュータイプ!?」
銀河「いやむしろ乳タイプ」
|д゚)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アラド「殺気!?」
誤爆った
>>969 冬月「碇、コンビにでお釣を貰わなかったそうだな」
ゲンドウ「ああ」
冬月「しかもシンジ君がレジだったそうだな」
ゲンドウ「ああ」
冬月「どういう風の吹き回しだ」
ゲンドウ「私は今まであいつに父親らしいことをあまりしてやれなかった・・・
小遣いをやろうにも何か渡しづらくてな・・・
だからせめてこういう形でやろうと思ったんだ」
冬月「碇・・・」
冬月「碇、今夜は奢るよ、飲みに行こう」
ゲンドウ「すまないな」
このネタは前回ギャグ抜きでやりたかった
このスレのゲンドウさんはお茶目な人だからな
976 :
流星ジーグ:2006/05/03(水) 23:55:47 ID:oUblGjxG
オルガ「んじゃー、この肉まんもらうわ。いくら?」
シンジ「200円です」
オルガ「あ、やっぱ二個で」
シンジ「アスハ先輩ですか?」
オルガ「ん、まーな」
シンジ「どうぞ」
オルガ「サンキュー。えーっと400円・・ほい」
シンジ「ありがとうございました。頑張ってください」
オルガ「おー」
アスカ「あら、シンジなにやってんの?」
シンジ「ちょっとね」
アスカ「いいから見せなさいよ!」
シンジ「ちょっ、アスカ」
アスカ「なにこれ?手作りのお守り?」
シンジ「いいだろ別に、返してよ」
アスカ「女々しいわね〜、で?中に何が入ってんの?」
シンジ「秘密」
アスカ「ふ〜ん、ま、どうでもいいけどね」
シンジ(…なら見るなよ)
シンジ(ね、父さん…)
ギャグにするか迷ったがこっちにした
勝手に
>>976の続き
オルガ「さて、アイツは何処に…」
カガリ「ふぉーい、ふぉるが〜(モグモグ)」
オルガ「あ、カガリと、アスラン…」
カガリ「ふぉんなとこであにやってんふぁ?(モグモグ)」
アスラン「カガリ、食べるか喋るかどっちかにしろよw」
カガリ「(ごくんっ)でもアスランが中華街で買ってきたこのフカヒレ饅美味いな!オルガも食べるか?」
オルガ「いや…俺は別に」
アスラン「たくさん買ってきたから遠慮しなくていいぞ?(ニコニコ)」
オルガ「いや、ホント俺はいいから」
カガリ「あれ?その袋は肉まんか?それも2つ?」
オルガ「あ、ああ!1個じゃ足りなくてさ!」
カガリ「お腹空いてるならコレも食べればいいのに。ホントに美味いぞ?」
オルガ「…あっ!そういや俺アズ公に呼び出されてたんだ。じゃあ行くわ…」
ズダダダダダダ‥
カガリ「何か様子が変だったな。どうしたんだろ?」
アスラン「そうか?俺には普通に見えたけどな。
(何処の馬の骨とも分からない強化人間にカガリは渡さねーぞゴルァ!)
アスカ「うーん、イイ感じに修羅場になってきたわね!」
シンジ「出歯亀なんて趣味悪いよ、アスカ…」
そろそろ次スレ建てたほうがよくないか
980 :
それも名無しだ:2006/05/05(金) 23:57:21 ID:nZC804z/
保守
これの過去ログ倉庫とかないの?
見てみたいんだが
何はともあれ次スレだ
俺は●持ってないから多分無理だ。誰か頼む!
まとめサイトをたててみるか
>>983 マジか!?頑張ってくれ!
そういや前スレも最後の方こんな感じだったな。かなりギリギリで次スレが立った
誰か頼む!俺も立て方分からないんだ……
986 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 21:39:20 ID:oZLufMDK
こっちが落ちたりな
次スレ嘘予告
NEXT PREVIEW EPISODE
OVA組創設に伴い、次々に増員される教師
冥王はシ姉妹に罵倒され、いじけて保健室に引きこもる
離婚調停中のベテラン教師は教室の整備不良で入院する
そんな中一人の若い教師がこの学園に現れる
???「みんな聞いてくれ!俺は学校を抜ける」
これが次スレに書き込まれるかどうか定かではない
ならば俺も勝手に嘘予告
「貴方の大ファンです」
シャア・アズナブルの元に届いた手紙は学園を震撼させる物だった
手紙の送り主は女性、それも若い
4Bは彼女の考えを改めさせるため独自の作戦を展開する
仮面会は混乱の中、一つの決断を下す
シャアは手紙を握り締めながら笑みを浮かべた
「4Bの幼女達を手に入れる策は……始まったばかりだ」
そしてトウマは封印されたチェーンソーに向かっていった……
ほとんど考えず勢いで書いた。次スレに書き込まないでくれ
保健室…そこは…
「「「いらっしゃいませ」」」
ホスト部になっていた!
ロラン「…なんで?」
マサキ「汁の材料もただではないということだ…というか借金ゴホ…」
ロラン「えーっ」
クォヴレー「幸い、うちはどこかの生徒会と違って美形揃い…もってこいというわけだ」
ブリット「クスハの為とはいえ…」
美久「ワイルド系として1番判りやすかったからね」
ロラン「ワイルド…ってまさか僕もですか!?」
美久「当たり前よ、しっかり働いてもらうわよ!」
ロラン「うわあああ…」
次スレより不定期掲載?
スパロボ学園ホスト部
991 :
それも名無しだ:
勝手に
>>330の続きを投下します。
スパロボ学園・演劇部部室。
統夜「みんな、遅れてごめん」
テニア「遅いよ統夜!この時間に部室で集合って言ったの統夜でしょ!?」
統夜「ほ、ホントにごめん!」
メルア「統夜さん、その手に持っているのって…」
統夜「ああ、今度俺達がやる劇の脚本だよ」
カティア「少し見せてもらえますか?」
統夜「ああ、別に良いよ」
カティア、統夜が持ってきた脚本をパラパラ捲る
カティア「信じられない…!これってTVのドラマに負けないくらいの出来ですよ!」
メルア「これって、統夜さんが書いたんですか?」
メルアの一言に顔を曇らせる統夜
統夜「…いや、俺じゃない」
テニア「へ?じゃあ誰が書いたの?」
統夜「……オウカさんだ」
カティア「…………」
メルア「…………」
テニア「…………」
カ・メ・テ「ええーーーーーーーっ!?!?」
カティア「こ、この脚本をオウカさんが!?」
テニア「じょ、冗談でしょ統夜!?」
統夜「…冗談だったら、もっと面白い事を言うよ」
メルア「でも、なんでオウカさんがこれを統夜さんに?」
統夜「いや…部室に向かう途中オウカさんに出会って渡されたんだ
ラトゥーニの出演も許可してもらったけど……」
カティア「何か問題でもあるんですか?」
統夜「ああ…オウカさんに『もし、今回もラトの身に何かあったらあなた達
全員カレーの具にするわよ!』と言われたんだ……」
メルア「え、ええーっ!?」
テニア「あたし達をカレーの具に!?あ、あたしは確かにカレーは大好きだけど
具にされるのはちょっと……」
カティア「でも…何故にカレーの具なんでしょう?」
統夜「お、俺は知らないぜ…?」