ロ（ｒｙロボアニメを作るスレ１６【勇者長岡】

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130500530/l50

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます

前前番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
前前番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（ちょくちょく更新中？）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html
他の作品のまとめサイトは知りません
放映時間（あくまで基準

月曜日　２１時から
水曜日　２２時から
金曜日　２２時から
土曜日　２３時から

キャラ解説
【かぶと虫斉藤サイド】
カオスマン＝ミト王子：あまりの駄目さ加減に王様に世直しを命じられたバカ王子。カオスマンに変身
爆乳アイビス：テレ東規制により揺れる乳を得たアイビス。ヒロインなのに空気キャラ
銀河烈風隊：珍走にあらず。バクシンガーに乗って戦う。終盤になるにつれて空気かが激しくなった
鋼鉄ジーグ：みんなご存じのあの方。
ユーゼス(SHO)：それも私では無いらしい。何故か５話以降全く出番が無い。
響鬼さん：すごく鍛えてる人。決してホモではない
山寺宏一：七色の声を持つ声優。物真似も上手い 。空気なのは本業が忙しいからだと思われる
コンバット越前：せっかくだから俺は赤の扉を選んで大損した人
ニナ・パープルトン：うっさい 出番など全くと言って良い程無い。
加藤鷹：やや空気のAV男優。指テクはもはや神業。かなり空気
イルイ：やや口が悪いロリッ子。空気
森君：空気
塩沢兼人：故人
阿部高和：ウホッ良い男！
ウルトラマグナス(コンボイの謎より)：柿崎の代役は彼が務める。故に秒殺が彼のポジション。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ名のキャラが２人存在する
がおガイガー：ガガガではない。あしからず 。最近ジュラシックがおガイガーにパワーアップした。
橘朔也：橘さんは頼りにならないのはもはや常識
伊佐未依衣子：お姉さま。でも空気
Dボゥイ：タマにテッカマンブレードに変身して戦う。常識人だがややシスコン。登場人物の中で唯一空気じゃない
相羽ミユキ：Dボゥイの妹。お兄ちゃんっ子だがわざとらしさを感じないのはご愛敬。死にはしないが空気になった

“サイバトロンメンバー”その１
ディオ・ブランドー：時を止められるスタンド使い。必殺技は「ロードローラーだッ！！」。
バン・フライハイト：伝説のゾイド乗りの息子。シールドライガーに乗ることなく表舞台から姿を消す
サタン：説明できない？ああ。サタンだからな
アズラエル：盟主。
朝倉威：イライラしっ放しの人。鯖をデコに付けるとシャンゼリオンになるらしいが詳細は不明。
村上ファンド：買収大好き
獅子王凱：勇気勇気うっさいよオメェ！
銀河久遠：解説役。でも空気
帝国重装歩兵　ベア：パリィ！
R・ドロシー：最終回にてカオスマンに愛の剣を託す。ギャラクシィ！！
エステル・アストラナーダ：解説役。だいぶ空気
ロム兄さん：貴様等にやる解説はない！！
四魔貴族のフォルネウスキュン：ショタ
俺の彼女のさーちゃん（妄想）：空気
浅倉の字間違えたorz ：ＴＶ版後半、朝倉威を本来の浅倉威に戻し天へと帰っていった・・・・
“サイバトロンメンバー”その２
ジェリド：“新しい増援『おっぱい揉み隊』”の一人。ガブスレイに乗って戦うが、噛ませ犬な感じは否めない
モーターマン：“新しい増援『おっぱい揉み隊』”としてやって来た超人。
涼風萌えのアニオタ勝君：上に同じく。いつの間にか準レギュラー化。鈴風萌えであると同時にARIA萌え
サルーイン：３邪神の一角。気が付いたらレギュラー化
ジャッキー：サイバトロン軍の総司令官。当たった相手を同じ声優の別のキャラに変える「声ネタバレット」でかぶと虫斉藤を苦しめた。
かみ：サイバトロン軍とかぶと虫斉藤を裏で操っていた黒幕。チェーンソーは効かないが愛の剣と全キャラの一斉攻撃に敗れる

“OVAサブタイ”
今だ！幻人全滅だ！！
ジョジョの作者吸血鬼疑惑
セックスしたい
決戦！ジョルジュヶ原！

“OVA新規登場キャラ”その１
バンと塩コーヒー：詳細不明
サラと少年：フォルの友達
お菓子が好き好きスガシカオ〜逆から読んでも大丈夫〜：ジェネラルの手下。第１話でＤＩＯに倒される
バンブル：ギニュー特戦隊のバータ辺りの代役を務めるもあっさり死亡した哀れなトランスフォーマー
ちょwwww大杉：
カギ爪の男：温泉旅館を営む青年。
葛飾区：巨大ロボらしい
ジェネラルジオング：かみの手下だった男。かみ亡き今かみの目的を果たそうと暗躍する
レイナ ：ロム兄の妹。ロボゲ板人気はあまり無いが放送当時はスピンオフＯＶＡが出るくらい人気だった
嵐の騎士トールギス：ジェネラルの手下。最近弱点である頭に刺さったバナナを克服
今川監督：ＯＶＡジャイアントロボの監督。
タカヤノリコ：ガンバスターのメインパイロット。
秘書：旅館の乗務員代理
超人ageマスク：詳細不明
ﾗｰﾒﾝ職人与作：クレンザーダイザーの・・・・・・何だったっけ？
威吹鬼さんとその弟子天美あきら：師匠が噛ませで弟子がバインバイン
　　（ ＾ω＾）ｶﾞｶﾞｶﾞｯ ：プギャー！の断末魔と共に死亡
ハーブチーズ豚丼：上手そうで不味い
アリア社長：ぷいにゅー！

【ＯＶＡ登場キャラその２】
ギニュー特戦隊：フリーザとの戦力差が蟻と象くらいかけ離れているのはもはや周知
GGG ：勇気で物事を解決しようとする組織。
フリーズマン：弱点はジャンクシールドだ。バーニングホイールでもデンジャーラップでもないぞ！
あびる優 ：窃盗→ジェネラルに呼ばれる→また窃盗→店員に見つかる→逮捕
ザコソルジャー：使えないけどそんな事はどうでも良いザコ！
涼風萌の勝君の妹：本名「かすみ」。素直になれないツンデレな妹
スタースクリーム：野望の男。エルメェスのパンティーによりショック死
宇宙怪獣軍団：原作じゃバスターマシン３号でやっと全滅させたが今作ではかなりあっさり全滅
キラ・ヤマト：嫁補正が無い限り強い相手ではない。本編見なくても解る
歴代サイバトロン総司令官軍団：戦力はなかなかだが統率はあまり取れない。何故かロムにてなづけられる
クレンザーダイザー：洗剤型巨大ロボット。荒木デザインのためジョジョ立ちがデフォ
プッチ神父：メイド・イン・ヘブンの使い手。星形の髪型がオサレ
中村紀洋：詳細不明
空条丞太郎：ＤＩＯ同様時を止められる海洋学者。
キャプテンガンダムフォーミュラー（カオスマン新搭乗機）：ショタコンな新型機。言葉を喋り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガイキングよかキモイフェイスオープンが必殺技
もうここも終わりかな：いや、終わらせない！！
ロックマン：元お手伝いロボットなのは周知 　ほぼ無敵に近いがだがトゲは苦手
ｴﾙﾒｪｽの兄貴のﾊﾟﾝﾃｨｰ：即死アイテム。
G3ガンダム乗りの男：クレンザーダイザーに宿っている何か
【ＯＶＡ登場キャラその３】ジェネラルジオング最強の手下達
プレダキング：アニマトロンの一人、じゃなかった五体。分離合体を駆使した戦法で初代コンボイを苦しめる
ディアボロ（ジョジョ第５部）：永遠に死に続ける人。
ザビーネカスタム：何のザビーネカスタムかは不明。おそらくクロスボーンＸ２かと思われ
ジャイロマンの考えた最強怪人「寺田」：有名すぎるので割愛
勝君の従兄「一矢」：声は神谷明では無いらしい。残念
バルタン星人：フォッフォッフォッフォッフォッフォッ・・・・（知らない人はいないとされる宇宙忍者）
シャア・アズナブル：赤いロリコンとよく言われるがどっちかと言うとむしろ噛ませ犬
剣鉄也：慣れてないなんて言うなよ！一躍有名になったホモ。突如現れたカツとどう絡むかが見所
爆乳アイビスと乳相撲を取るためだけに呼ばれたゼオラ・シュバイツァー：個人的に乳相撲の最中にポロリ希望
ジャイロマン：弱点は・・・・・・・何だったっけ？
最近出番がないサイボーグファイター・ロア：ザ・グレイトバトルの新作出ないだろうか？
トードマン：弱点？無くても勝てるだろ普通。あとやたら腰を振る
キングチャンピョン：チャンピオンでは無い。あくまでチャンピョン

おいおい中村紀洋ゆうたら伝説のメジャーリーガーじゃないかｗ

新スレ乙。

今日は午後九時から始めましょう

終焉混沌（エンド・オブ・カオス）「決戦！ジョルジュヶ原」
【テーマ】伏線の解消、ジェネラルとの決着、そしてミト王子のその後の生活について
【話の主役】カオスマン　Ｄボゥイを始めとするメインキャラ全員
【その他の登場人物】ジェネラルジオングとその部下
【流れ】�@遂にジョルジュヶ原にたどり着いたカオスマン達！！最終決戦の幕は斬って落とされた！！！！
　　　　�Aジョルジュヶ原のあちこちで繰り広げられる激戦。次々と倒れる部下達を前に、遂にジェネラルが動き出す！！
　　　　�B遂に決着の時・・・・。サイバトロンとかぶと虫斉藤は全身全霊を込めジェネラルに挑む！！
　　　　�C真の意味で戦いは終わり、世界には平和が戻りかつての仲間達も元の生活に戻っていく。そしてカオスマン＝ミト王子は・・・・？


最後の締めだ！！みんな気合入れて行くぞ！！

ミト「カオスマン！始まるぞ！！！」
アイビス「アディオス・・・・カオスマン・・・・アディオス・・・・・このスレのみんな。」

OPテーマ：戦え！僕らのカオスマンと何か！！！

テーーーーーーーーーーーックセッターーーーーーーーーーーーーッ！！！！

夢のクロスが輝いた時　獅子の力が僕に宿る（Let'sGO！SAZER-X!!）
ガラハド「ねんがんの　アイスソードを　てにいれたぞ！」
グレイ「殺してでもうばいとる。」
ガラハゲ「なにをする　きさまらー！」
村長「私が町長です。」
走れメロスのよぉに〜
カオスマン「ゲームは一日1時間！・・・・ゴメン、今言ったことは忘れて・・・」
トランスフォーム！
フォルネウス「おやつは300円までだななんて認められないよ〜！」
ベア「そんなときはパリィ！だ！！！」
フォルネウス「だが、断る。」
か！わ！れ！ヘッドマスター　たた！か！え！ヘッドマスター
保志のパワーが満ちていくぜ（やめてよね。サイが本気で戦って僕に勝てる訳無いじゃないか）
怒れ！不死身のサイボーグ！！
赤い肌色　金の胸
まもるも　せめるも　くろがねのー
楽天ゴールデンホークス
や　ら　な　い　か
ポーツマス！

　　ポーツマス！

前回のあらすじ


あきらとかアイビスがおっぱい見せれば戦局は一気に有利になると信じたい

ついに始まった最終決戦。
戦士たちは思い思いの戦いをくり広げていた。

キングチャンピョン「へへ…俺はチャンピョンだぜ！
お前なんかに負けるかよ！」
王蛇「ふん、最後くらいは楽しめる相手がほしかったところだ。
俺を失望させるなよ…」

プレダキング「遊びは終わりだ！死ねコンボイ！！」

初代「うぉぉぉ！？（こんなに三途の川がハッキリ見えるのは
　　　ユニクロンと戦った時以来か・・・・）」
ﾍﾟｷｨｨｨﾝ
プレダキング「グッ、邪魔が入ったか！！」
スターセイバー「大丈夫ですか、初代司令官！！」
初代「スターセイバー！助けに来てくれたのか！！！」
スターセイバー「私だけじゃない。他の司令官達も救援に来ている！！」
ジンライ「初代だけに良いカッコさせられませんよ」
ロディマス「さぁ、見せてやりましょう！司令官の魂を！！」
ビッグコンボイ「司令官の勇気を！！」
他の司令官全員「やりましょう！コンボイ司令！！」
初代「お前等・・・・・・来すぎだぞ・・・・・・・。」

その時かすみ＆カツは…和気あいあいと桃太郎電鉄で勝負を決めてた

かすみ「うわっキングボンビーうぜぇ」

プレダキング「司令官が何人増えようが、戦況が不利な事に変わりはなーーーーーーーい！！！！」

初代「それはどうかな！！サイバトロン総司令官軍団、アターーーーーーック！！」
総司令官軍団「うぉぉぉぉぉぉぉぉおお！！！」
プレダ「ちょwwwwwお前等wwwそれ袋叩きｳﾜ」

初代「ふーっ、何とか片づいた・・・・あとはジェネラルジオングを探さないと。
　　　ロディマスとダイアトラス、そしてライオコンボイは他のみんなの援護に行ってくれ！！」
ロディ ダイアト　ライオ「了解！！」

ﾁｬｰﾗﾗｰﾗﾗｰ

かすみ「ハァ…ハァ…ああもう、服がボロボロ！
そこのバカ！さっさと弱点教えなさいよ！」
カツ「あー、もうちょっとで思い出せそうなんだけどなあ…」
かすみ「なんなのよもう！」
トードマン「（初勝利か！？）さあ、そろそろとどめだ。
レインフ」
かすみ「腰振り…？八、そこっ！」
トードマン「がはっ！ば、ばれたあ！」
カツ「チッ…もうちょっとだったんだけどなあ…」

ジュラが「…あれ？」
Gトールギス「な、何者だ！この俺の必殺技を…」
？？？「なあに、通りすがりの人形使いだ。気にするな。」
Gトールギス「うぐっ、貴様…！」
ジュラが「ま、まさか…」
？？？「今だ、俺を使え！」
ジュラが「…うん！

往け！ごるでぃおん国崎！」
Gトールギス「バ、バカな！たかが翼人が…！」
ジュラが「光になれえ！」
Gトールギス「ああ…何だこの暖かさは…
俺は…！」


ジュラが「往人さん！」

バルタン「この私を倒す秘策だと？馬鹿なことを！」
フォル「こんなの簡単！一度に全部やっつければいんだよ！メイルシュトローム！！！」
バルタン「うはｗちょっと待てそれ反則じゃ（撃墜）」
フォル「やった！僕の勝ちだね！」
メリッサ「フォルくん・・・すてき・・・」
バルタン「まだまだぁ！巨大化だぁ！」
少年「うわ、巨大化した！」
バルタン「この戦い私の勝ちだな！」
ロア「それはどうかな！コンパチカイザーパンチ！」
バルタン「あ！こいつ忘れてたってうわぁぁぁぁぁぁぁ（完全に撃墜）」
ロア「これで次はディアボロか・・・DIOさんとプッチさんは大丈夫だろうか・・・」

サタン「くそ、あのプロペラ野郎！雲の中に隠れちまって見えねえ！」
ロックマン「グラビティーホールド！」
ｽﾞｽﾞｽﾞ
ジャイロマン「がはあっ！」
サタン「あ、降りてきた」
ジャイロマン「くっ、まさかその武器を…」
ロックマン「僕が居る限り、8ボスに未来は無い！」
説明しよう。
グラビティーホールドは全体攻撃であり、ジャイロマンがどこにいようと大ダメージを与えられるのだ！

そのころサイバトロン基地では

荒木「よし、これで完璧だ。キャプテン、これならもう戦ってもいいぞ。」
キャプテン「ありがとうございます荒木先生。では、これよりジュルジュヶ原に向かいます。」
荒木「ああ、頑張ってくれ。ジェネラルを倒すには君のショタコンパワーが絶対に必要だからね。」

DIO「無駄ァァッ！」
キングクリムゾン「無駄なのはそっちの方だ！時間を吹き飛ばした後で・・・・・
　　　　　　　　みぞおちに鉄拳をたたき込む！！」
DIO「グフゥゥゥッ！！て・・・・帝王の腹に拳を入れるとは・・・・・・・」
ディアボロ「帝王？ハッハハハハハハハハ！！！帝王はお前なんかじゃぁぁない。
　　　　　　帝王はこのディアボロだ！！依然変わりなくッ！」
DIO「ならば貴様を倒して俺が帝王になるまでだ！真の帝王がどちらか！決めさせて貰うッ！！！
　（息子がいてくれれば助かるが・・・・あいつ今イタリヤなんだよな。）」

ジャイロマン「…くっ…俺が最後だったのか…」
ロックマン「8シリーズの62ボスが復活して、59体までは倒した。
残りのフリーズ、トード、ジャイロを探していたところ、ジェネラルジオングにたどり着いたんだ。」
ジャイロマン「俺たちの逆襲も…ここまでか…」
ジャイロマン、消滅
ロックマン「…終わった。でも、まだ終わっちゃいない…
ジェネラルジオングがまだ残ってる。」

キングチャンピョン「がはあっ！」
王蛇「…ありがとうよ、結構楽しかったぜ。」

そしてついに…
あの伝説の二人が巡り会う！






鉄也＆阿部「やらないか！？（ハモり）」

ザビーネカスタム「罪を償え！勇者王！ショットランサー！」
ジェネガ「ぐああっ！」
ザビーネカスタム「上の者には絶対！これぞ貴族世界の掟！」
ジェネガ「ならば見せてやる！これがエヴォリュダーの
絶対勝利の力だあああ！
ヘルアンドヘヴン！
」
ザビーネカスタム「な、なにいっ！」
ジェネガ「ウィータァー！」
ザビーネカスタム「わ、私が負けるはずが
ヒャハハッ！」
爆散

ディアボロ「どうした！それでも３部のラスボスかぁ？」
DIO「おのれぇ！」
プッチ「DIO！これを使え！クレンザーダイザーだ！」
DIO「・・・これだけは使いたくないんだが。」
ディアボロ「な、なんだこのジョジョ立ちをしてる洗剤は！」
DIO「うるせぇ！」
プッチ「今こそクレンザーダイザーの必殺技『バンと塩コーヒー』を使うんだ！」
DIO「なんだよソレ・・・」

プッチ「キリコの飲むウドのコーヒーは苦い…
だが、ゾイドのヒロイン・フィーネの好きなコーヒーはしょっぱい塩入りコーヒーなんだ！」
DIO「説明になってねえ！」

次々と敗れていく部下たちを見て、ついにあの男が動き出す！
ジェネラルジオング「…そろそろ出番だな…」
果たして、最後に勝つのはどっちだ！
続く

続きは今日の午後８時から始めたいんだが・・・・・・

すまん。昨日ハリポタ見てたんだ。

保守

DIO「こうなりゃ破れかぶれだ！！くたばれディアボロ！バンと塩コーヒー！！！！」

ディアボロ「こ・・・・コイツは・・・・・・ショッパァァァァァーーーーーイ！！！！




ｳﾜｰ」

ミト「橘さん！無事だったのか！？」
ﾀﾞﾃﾞｨ「ハハッ、無事じゃなかったらここに来てねぇだろ・・・・」
Ｄボゥイ「とにかく、みんな無事で良かった。」
王蛇「だが喜ぶのはまだ早い。アイツを・・・・ジェネラルジオングを倒さないといけねぇからな。
　　　ホントイライラするぜ・・・・・」
ジーグ「よしみんな！これが最後の戦いだ、気合い入れていくぞ！！」

初代「さぁ、戦いだ！！」

山ちゃん「あー、大方片づいたかね…」
もうこのスレ（ry「まだ俺がいるぜ！」
山ちゃん（ﾋﾟｷｰﾝ）「当たれぇ！」
もうこのスレ（ry「ぐわあああああっ！」
山ちゃん「言っとくけど、こっちが本家本元なんだよ！
分かったか吉良大和！」
響鬼（合流した）「誰に言ってるんですか。」

ロム「ところで王子、アイビスどこ行った？」
ミト「・・・・そろそろ付く頃かな？」

ﾊﾞｲｨﾝﾊﾞｲｨｨﾝｯ

ゼオラ「このっこのっこのぉ！」
アイビス「ていっていっていっ！！」

Ｄボゥイ「乳相撲しながら移動してる・・・・・・」
響鬼「こんなにビックラこいたのはしまぶーが売春で捕まった時以来だな」
威吹鬼「そのネタ懐かしいですね響鬼さん」

モーターマン「さて、これで全員揃ったのか？」
ロム「いや、まだだ。
空気キャラを呼び戻さないと。」

ロム「ロム・ストールだ！！待機中の空気キャラを全員ジョルジュヶ原に転送する！！」


レイナ「マジっすかロム兄さん！！」
イルイ「キャラの方向性見失ってるなお前」
ミユキ「早くお兄ちゃんを助けに行かないと・・・・・」

コンドール「どうでも良いがレイナってミユキと会話すると頭こんがらがるな」
ユーゼス「うっさいコンドーム！！」

加藤鷹「出すの？ねぇ出すの？」
依衣子「勇の分まで頑張らないと・・・・・・」
バン「やっと俺の出番か・・・・。よし！ジーク！！ブレードライガー！行くぞ！！」
ジーク「キュイ！」

エステル「私達に出番とは・・・・・・元気玉でもやる気でしょうか？」
久遠「たぶん・・・・違うと思う・・・・・・。」

塩沢「私もチョイ役で出てたよな・・・・最初の方のドラゴンボール」

一矢「勝のお父さん！」
勝の父「ああ。勝とかすみが戦っておる。我々も加勢してやる必要があるな」

ジーグ「俺、空気一歩手前だったんだな…」
久遠「なぜか私まで呼ばれましたわ。」
ノリコ「いや、私別に空気じゃないし。」
バン「シールドライガー持ってきたぜ！」

今川監督「やあ」
ロム「すっかり忘れてましたよ…」

寺田「ふはははは！貴様等の相手はこの寺田だ！」
ジーグ「げっ、メチャメチャ厄介な奴が残ってた！」

ミト「寺田！悪いけどアンタに構ってる時間は無いんだ！！コイツを食らえ！！！」


つ【寺田はクビ】

寺田「ほっ、ほげぇぇぇぇぇぇぇ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

鉄也（阿部と意気投合）「ウインキー時代の悪夢はごめんだけどな！」
サタン「よし、先を急ぐぞ！」

ミト「一応裏に（嘘）って書いといたけどね…」

ジェネラルジオング「剣よ、我が下へ集え…」

ミト「ジェネラルジオング！貴様との決着、つける時は来た！！」
響鬼「サイバトロンとの戦い・・・・」
ﾀﾞﾃﾞｨ「俺とＤボゥイの死・・・・」
ミユキ「そして復活！」
依衣子「サイバトロンの総司令官」
山寺「ジャッキーとの戦い・・・・・・」
ロム「真の黒幕かみとの戦い」
凱「かみが死んで間もなく現れた貴様・・・・」
DIO「そしてジョルジュヶ原での戦い・・・・・・・。」
エステル「長きに渡る戦いは」
久遠「今ココで終止符が打たれる！！」
Ｄボゥイ「かみの意志かどうかは存じぬが・・・」
バン「貴様の野望もここまでだ！！」
ジーグ「覚悟しろ！！」
フォル「みんな、これが正真正銘最後の戦いだ！気合い入れていくよ！！」

全員「やぁぁぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇ！！！！！！！！！！！」

BGM［GONG］


ふぅりーむーくーなー　なみだをっみーせーるーなー

ジェネラル「>>45-50」

勝「俺は死なない！涼風最終回を見るまでは！」
チンポー「ぬ、ぬおおおお！」
勝の体は光を放ち…

しかし私の敵ではない！

ジェネラル「ふん！カスどもが揃ったか！皆殺しにしてやる！」

チンポーのキモデブをプロデュース計画は失敗した…そう涼風に対する愛は科学では計り知れないものがあった。

ﾀﾞﾃﾞｨ「あきら！なんか補助系の技やってくれ！！」
あきら「えっ！？技っていわれても・・・・」
威吹鬼「ほらアレだよ。効果高いけど一回しか使わなかった・・・・・・」
あきら「・・・・アレやるですか？」
威吹鬼「イエス」
あきら「・・・・・・」

あきらは鬼笛を額にかざした！

あきらの体が黒色に変わっていく！！なんとあきらは天美変身体（先週の響鬼参照）に変身した！！

ジェネラルジオング「ではさっそく、飛行角！」

あきら「えぇーい！！」

ジェネラル「出しゃばるな雑魚め！！」

あきら「きゃぁぁぁぁぁ！！」
威吹鬼「あきらぁぁぁぁぁぁ！！！！」

解説しよう！天美変身体の真の力は変身する事で能力を上昇させる事ではない・・・・・・。

何らかのはずみで変身が解除された際全身が変身解除される事にあるのだ！！

更に解説すると顔だけ変身解除に失敗すると全裸になる。

DIO「グワァァ！」
カオスマン「くそ！あれがファンネルミサイルか！」
ジェネラル「フハハハハ！我こそが史上最強のニュータイプだぁぁぁぁ！！！」

山ちゃん「こいつ！」
ジェネラルジオング「ふはは、ギュネイがシャアに勝てると思ったか？」
山ちゃん「アンアン！！（チーズ）」
サタン「くそ、さすがラスボス！」

ジェネラル「さて・・・貴様等のエネルギーを貰うぞ！！！」

ロム「な・・・なんだ・・・力が抜けていく・・・」
塩沢「くそ・・・私の体まで霞んでいくぞ・・・」
フォル「ふにゃー・・・」
DIO「お、俺のザ・ワールドが消えていく・・・」
カオスマン「い、いったい何がおこっているんだ・・・」
響鬼「や、奴に力を吸われているのか？」

荒木「ファンネルミサイルか・・・・・・コイツは厄介ですね。」
エステル「あんな命中率の高い武器の直撃を喰らうと・・・・
　　　　いくらカオスマンでもマズイかも知れませんね。」
久遠「何か良い方法・・・・無い？」
加藤鷹「ちょうどあきらの変身解除でみんなにバイキルトがかかったんだけどねぇ〜」
荒木「・・・・時を止めれば防げるかも知れませんね」

ジェネラルジオング「カオスマン、お前は別だ。
絶望の世界を味あわせてやる！」
カオスマン「なっ、ぐああ！」
アイビス「カオスマン！カオスマン！」

スターセイバー「みんなのエネルギーが吸われていく・・・・・！！？」
マキシマス「何か良い方法は無いだろうか・・・・・・？」
初代コンボイ「・・・・私に良い考えがある！！ウルトラマグナス！」
ウルトラマグナス「はい！」
初代「ジェネラルジオングのエネルギー吸収は、体の何処かを攻撃すれば止まるはずだ。
　　　それを探しだし破壊してきてくれ！！」
ウルトラマグナス「了解しました！！！」
ロム「・・・・・・（ホントに大丈夫かな？マグナスで・・・・）」

DIO「時を止めるといっても今スタンドがつかえないではないか…」
丞太郎「同意したくないが…どうやらそうみたいだな。」
プッチ「たしかに、時を止めてればこの状況を脱することはできる。しかし・・・」
ロア「ああ、奴には隠し玉がある。」
荒木「隠し玉…プッチ君が負けたのもそれが原因か？」
プッチ「いや、負けた原因は>>61-63」

ミユキ「（私がお兄ちゃんを救わないと・・・・・！！て言うかこうしないと出番無いまま終わっちゃうし！！）
　　　　テーーーーーーーーーーーーーーックセッターーーーーーーーーーー！！！！」

カオスマン「うぉっ！ミユキたぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
Ｄボゥイ「王子ぃぃぃぃぃ！！！」

ジェネガ「みんな、勇気で補うんだ！」
ジュラが「う、うん…」
モーターマン「だが、限界が…」

加速して動いてたら奴の次元間を越えた攻撃に気づかなかった。

カオスマン「あ・・・・・あぁ・・・・・あ・・・・・・・・・・」
ジェネラル「チューンナップ完了だ。貴様は二度と立ち上がる事が出来ない。
　　　　　感情も持つ事も戦う事すらも出来ない。ただ絶望するだけしか出来ないのだ。」


アイビス「そんな・・・・・カオ・・・・ス・・・・マン・・・・・・・・！！！」
Ｄボゥイ「何も出来なかった・・・・。何もしてやれなかった・・・・・・！
　　　　クソッ！！なんて無力な存在なんだ！！俺たちは！！！！」

ジェネラルの分身が襲いかかってきた

という未来が見えたのもその時だ

ジェネラル「さて、貴様等はじっくりいたぶって殺すとしよう。」

ロム「な、なんだあれは！」
ミニジェネラル「キシャーー!!!」
プッチ「気をつけろ！あれが私の負けた原因の一つ、ジェネラルの分身だ！」

ミユキ「そんな…私たちはもうおしまいなの…？」
レイナ「こんな所で終わるなんて…」
ジーグ「こう言っちゃなんだが、声だけじゃどっちがどっちだか…」
サタン「言うな」

ミニジェネラル「キシャーーーー!!!」
フォル「うわーーー！」
少年「フォル！」
サラ「フォルネウス君！」
アズ「フォルきゅぅぅぅぅぅん!!!」
？？？「ビームライフル発射！」
ミニジェネラル「ギギャァァァァ!!!」
フォル「あぁ！君は!!!」
キャプテン「キャプテンガンダムフォーミュラー。ただいま戻りました。」
フォル「わーい！キャプテンが助けに来てくれた！おかえりキャプテン！」
キャプテン「ただいま、フォルネウスくん。ところでアズラエルさん、戦況の説明を希望します。」
アズ「戦況ですか？カクカクシカジカ。」
キャプテン「そうですか、カオスマンが…。あの時と同じだ…」

カオスマン「あれ…この世界は…
あれは…未来の俺？
子供がいる…？
相手は誰だ…？
…ん？
うわあああっ！」
世界は崩壊し、絶望だけがそこにあった…

ミト？「やあ、カオスマン。」
カオスマン「だ、誰だお前は！」
ミト？「僕は君だよ。それ以外の何者でもない。」
カオスマン「お前だな！こんな嫌なものを見せているのは！お前だなぁぁ!!!」
ミト？「嫌なものだって？違うよ、これは世界の本性さ。」
カオスマン「世界の本性だと…？」

ミト？「世界は常に絶望を引きずって回っている。
　　　　だからといって絶望を取り払ったら世界には何も残らなくなる。

　　　　絶望は人を導く大事な存在なんだよ」
カオスマン「絶望が・・・？世迷い事だ！そんな事ォ！！！」

かすみ「な、なんかやな予感が…」
光に包まれ現れたそれは…
勝「久しぶりだな我が妹よげはっ！」
かすみ「バカ兄貴！とっととくたばったかと思ったのに！
…し、心配してやってやったんだからぁ！」
勝（ツンデレ最高）

キャプテン「カオスマンはジェネラルの説明したとおり
　　　　　　絶望する事しか出来なくなっている。」
Ｄボゥイ「な・・・・・何か方法は無いのか？」
キャプテン「１つだけ存在する。」
アイビス「その方法って？」
キャプテン「私たちがカオスマンを励まし、彼に希望を持たせる事だ！！」
Ｄボゥイ「励ます・・・・・？」
キャプテン「そう。励ますんだ。私たちの手でね」

キャプテン「みんな！聞いての通りだ！！みんなでカオスマンを励ましてやれ！！」

フォル「よーし！カオスマーン！ガンバレー!!!」
少年「やってみる価値はあるね！ガンバレー!!!」
サラ「がんばって！カオスマン!!!」
アズ「がんばてくださいカオスマン！」

王蛇「そんなもんに取り込まれてんじゃねえ！がんばりやがれよ！」
サタン「俺たちはここにいる！頑張れ！」
ジェリド「おめ…名誉挽回するんだ！頑張れ！」

コンボイ「司令官諸君！渾身の力をこめてカオスマンを応援するんだ！」
司令官ズ「がんばれー！カオスマーン！！」

久遠「頑張ってください！」
ロックマン「がんばれー！」
バン「がんばれよ！」

ﾀﾞﾃﾞｨ「カオスマン！お前は最強だ！！最強のお前がそんな物に負けるんじゃない！！」
響鬼「そうだ！お前は一人じゃない！！俺たちがついてる！！！」
威吹鬼「絶望なんかに負けないで下さい！」
あきら「あなたにはみんなを救う義務があります！！
　　　　それなのにこんな所で挫けたりしないで下さい！！
　　　　（て言うか威吹鬼さん、服着せて下さいよ・・・・）」

鉄也「カオスマン！なれてないなんて言うなよ！」
カツ「いやお前それ励ましてないから」

かすみ「そんなのに負けてんじゃないわよー！！アンタそれでもヒーローなのー！？」
勝「鈴風萌えー！！じやなかったカオスマンがんばれー！！」
一矢「立ち上がれカオスマーン！！」
勝の父「そんなのに負けたら男が廃るぞー！！！」

ロア「カオスマン！君の正義の心を！」
凱「勇気を！」
ロア＆凱「僕（俺）たちに見せてくれ！ガンバレー！！！」
DIO「カオスマン！がんばれよ！貴様を倒すのは俺なんだからなぁ！！！」
プッチ「世界の平和のためにがんばってくれカオスマン！」

ジェネラル「応援などさせるかぁ！死ねぃ！ファンネルミサイってグガァ！！！」
荒木「そうはさせないよ。」
DIO「あ、荒木！」
荒木「僕が時間を稼ぐからその間にカオスマンを応援してあげてくれ。」
丞太郎「分かったぜ！荒木先生！カオスマン！がんばれ！！！」

かすみ「うぜーからさっさと帰ってこい！」
勝「俺と一緒に涼風を見よう！」
アリア社長「ぷいにゅー！」
モーターマン「頑張れ！充電は俺がしてやる！」
山ちゃん「頑張れおっはー！」
今川監督「君を僕の作品に出すよ！
だから帰っておいで」

ロム「正義の名の下に生きる者が、絶望なんかする物じゃない！！」
レイナ「そうよ！！絶望なんかに負けないで！！！」

ミユキ「カオスマン・・・・いいえミト王子・・・・
　　　　貴方の事がお兄ちゃんと同じくらい好きだから・・・・・もう一度立ち上がって・・・・！！」

阿部「頑張れよ。帰ってきたらや　ら　な　い　か？」
鷹「頑張る？頑張るの？」

森君「僕らも霊界から」
俺「応援するぜ！」
ニナ「私のガンダムも頑張るからあなたも頑張って！」

ジェネラル「荒木ィィィィ！貴様は既に我の罠にかかったのだぁ！腕部ビーム砲発射！」
荒木「しまった！」
？？？「させませんよ。」
ジェネラル「なに！ビームが！」
カギ爪の男「我々オリヂナル７。手助けに来ました。」
フォル「もしかして、メリッサちゃんが連れて来てくれたの？」
メリ「うん…だって…私ね…」
フォル「メリッサちゃんありがとう！僕、メリッサちゃん大好き！」
メリ「う、うれしい…（モジモジ）」

アイビス「王子！！みんなこうして待ってるんだよ！みんな待ってるからここに戻ってきてよ！！
　　　　　お願いだから！今すぐ戻ってきてぇぇ！！！」
Ｄボゥイ「王子ぃぃぃーーーーーっ！！頼む！元に戻ってくれ！！
　　　　　ずっと人間性に欠ける奴とか言ってきたけど、
　　　　　その人間性に欠けるお前が今まで俺たちを支えてきてくれたんだぞ！
　　　　　ずっと俺たちを引っ張ってきたんだぞ！！？
　　　　　まだ何も終わっちゃいないのに・・・・そんなの酷すぎるだろ！！
　　　　　もう一度立ち上がれよ王子！戦ってくれよ王子！！
　　　　　お前が地球を救わなきゃ誰が地球を救うんだよ！！誰がジェネラルを倒すんだよ！！！
　　　　　俺の妹を、ミユキをお前あげるから！好きな事なんだってさせてやるから！！
　　　　　頼むカオスマン！！頼む王子！！戦ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

ミト？「どうだ？カオスマン。絶望に身をゆだねれば楽になれるよ。」
カオスマン「楽に？楽に…楽に……」
（ガンバレー…）
カオスマン「ん？今のは…」
（ガンバレー、ガンバレー）

カオスマン「あ・・・・み・・・・・・みん・・・・・な・・・・・
　　　　　い・・・・・・ま・・・・・・・も・・・・どって・・・・・
　　　　　・・・・く・・・・・る・・・・・・！！！
　　　　　ぅ・・・・・ゥォォォォ・・・・・・！！オオオオオ・・・・！！

　　　　　オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！」

ジェネラル「なッッッ何ィィィィィィ！？！？！？絶望から再び立ち上がっただと！！？
　　　　　　そ・・・・そんなハズはないッ！私の術が破られる訳が・・・・・！！！」
カオスマン「悪ィな。あいにく俺にはお前には無い物を持ってるんでね・・・・

　　　　　　俺を突き動かす動力源、仲間との友情をな！！」

カオスマン「みんなが…俺を呼んでる！」
ミト？「ば、バカな！楽になれるんだぞ！」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ﾊﾞｶﾞﾔﾛｵ!ｼﾞﾝﾊﾞｲﾋﾞﾀﾞﾝﾀﾞｿﾞ!」
王蛇「まったく、イライラさせられる奴だぜ…！」
ジュラが「おかえりー！」

サルーイン「やったなカオスマン！あとは・・・」
全員「奴を潰すだけだ！」

ジェネラル「黙れぇ！カスどもがぁぁぁぁ！我は今までの我とは違うのだぁぁぁ！！！」

丞太郎「エネルギー吸収攻撃とカオスマンへの洗脳が失敗しても、奴はまだ元気そうだな。」
DIO「そういえばプッチ、お前確か・・・」
プッチ「ああ、カオスマン！キャプテン！これを使ってくれ！」
カオスマン「これは？」
キャプテン「プッチ神父、この物体の説明を希望します。」
プッチ「これの名は>>100」

ジュラが「今までしたことを無かったことにして、絶望するのはとても楽…。
　　　　だけど、それじゃあ自分が、みんなが今まで頑張ってきた事を否定しちゃう。
　　　　だけど、みんなとカオスマンが今まで頑張って、こうして未来を見たいと思ったからこうしてまた目覚めたんだよ。
　　　　そう理屈が難しいことじゃないの」

ジェネラル「なに…人ごときがそんなことを……！」

ジュラが(そう…往人さんが諦めないで、こうして私と逢ったように……)

プッチ「>>102が目標を捉えた際>>102が
　　　　104した際に起きた反動を利用し目標を>>105するんだ。」

ミニジェネラル「キシャーーーー！！！」
ベア「ついにこの技を使うときがきたか・・・」
アズ「どうせまたパリイなんでしょ！」
ベア「否！これが必殺のパリイ不動剣！！！パリイィィィィッッ！！！」
ミニジェネラル「ギギャァァァァア！！！」
アズ「ベアツエーー！！！」

ジュラが「そら！おいで、背中に着いて」
そら「かぁー」
エステル「カラスがジュラがの背中に…！？」
AIRジュラが「エアー！・ジュラシック！・がお！・ガイ！・ガー！！」
凱「ジェネガならずスターガオガイガーまでもパクりやがって！」

？？？「Jカイザー！」
ジェネラル「む？貴様は！」
葎「私は女の顔に生まれたことをいままで絶望し、世界を憎んできた。
しかし、それでは何にもならない…
冥王がたとえどんな意図で私をこんな顔にしていたとしても、
私はそれを受け入れる…気になった。」
越前「せっかくだから俺も帰ってきたぜ！」

モーターマン「行くぞ相棒！」
バイクマン「それはこっちのセリフだ！」

キャプテン「カオスマン！フォルネウスくん！乗るんだ！」
カオスマン「OK!キャプテン！」
フォル「ねえキャプテン。」
キャプテン「何だ？」
フォル「メリッサちゃんも一緒に乗りたいって。」
メリ「（モジモジ…）」
キャプテン「私はかまわない。」
フォル「よかったね！メリッサちゃん！でも、せまいから僕の膝の上でもいい？」
メリ「う、うん！」

ビームサーベル

星の剣・60cmものさし

ファトゥム01

スパロボ魂

ナイトスクリーム

バンバンババン

因果律を操作して抹殺

ジョルジュ

エステル「バンバンババンってなんだ？」
バン「鋼鉄ジーグのうたの歌詞じゃないのか？」
ジーク「ヴオーン」
バン「お前のことじゃないって」

ﾀﾞﾃﾞｨ（ジャックフォーム）「さて、俺たちの全身全霊の攻撃、とくと味わってもらおうか！」

DIO「手伝え丞太郎！プッチ！」
丞太郎「フ…ヤレヤレだぜ…」
プッチ「いくぞメイド・イン・ヘブン!!!」

モーターマン「よし、満タンだ！」
バイクマン「サンキュー。
行くぜ！キル・ザ・スカイダイブ！」
モーターマン「ドリル・ア・ホール・スパーク！」
二人「合体攻撃！」

AIRジュラが「私たちだって！」
ジェネガ「やってやるぞ！」
「「ツインコネクト！！」」
ジェネラル「な、何をするつもりだ？」
「「裁きの鉄槌を！ジャッチメント・ハンマー！！」」
ジェネラル「うおお！？
　　　　　　だが…この程度で……！！」

プッチ「時は加速する！
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！！」
丞太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！」
プッチ「加速させたことにより通常の3倍以上のダメージだ！」
ジェネラル「グガァ！おのれぇ！」

凱「あんただれ？」
ジェネガ「ジェネシックガオガイガーですが何か？」
凱「なんだ、中の人の記入ミスか」

依衣子「そらそらそら！」
山ちゃん「うおりゃああ！」
フィンとファンネルの合体攻撃
これぞ！フィン・ファンネル！
ジェネラルジオング「ま、まだだ！」

塩沢「この壷をくらえ！」
ジェネラル「痛！」
初代コンボイ「全総司令官一斉射撃！！！」
ジェネラル「グオォオ！！！」

王蛇「加速に乗ったのは、俺も同じだ！」
ジェネラル「なんだと！？」
王蛇「ベノジェノサイダー加速版！」
ジェネラル「な、なんだコイツはあ！」

サラ「いくわよ少年！」
少年「わかった！」
サラ「二人のこの手が！」
少年「真っ赤に燃える！」
サラ「平和を守れと！」
少年「轟き叫ぶ！！！」
サラ＆少年「必殺！神王ラァブラブ！雪月花ァァァァァァッ！！！」
ジェネラル「ば、馬鹿なぁ！我の装甲が吹き飛ばされただとぉ！」
イルイ「まだ終わりじゃない！」
ジェネラル「なに！？上かぁ！？」
イルイ「ガンエデン！フォローザサン！！！」
ジェネラル「ガハァッ！！！」

絶望の淵から蘇ったカオスマンとその仲間たち！
勝ち取れ！平和を！
つかめ！勝利を！

後半へ続く（これは中編）

次は何日の何時から？

>>119
前スレ埋めついでに外伝やってるから
今日はないはず

今日は午後８時３０分から始めようと思います

再開１４分前

Ｄボゥイ「ミユキ！合わせろ！！」
ミユキ「解ったわ！お兄ちゃん！！！」
Ｄボゥイ「コイツで終わらせる！ダブルボルテッカァァァァァァァァ！！！！！」

ジェネラルジオング「グォォォォォォォォッ・・・・に、人間如きにこれ程の力があるとは・・・！！」
カオスマン「かみも似た様な事言ってなかった？」
ジーグ「言ってた言ってた」

ジェネラルジオング「・・・・だがその程度では私は倒せない・・・・・・

　　　　　　ハァァァァァァァァ！！！！」
コンドール「ジェ・・・・ジェネラルの傷が・・・・・塞がっていく・・・！！！？」
レイナ「そんな・・・！あと少しで倒せたのに！！！」

ジェリド「汚名返上！食らえ、フェダーインライフル！」
サタン「さらに回転を加えて三倍にしてやる！はあっ！」
ジェネラルジオング「うぐっ！ヘタレの分際で！」

サルーイン「必殺のぉ！ゴッドハンド×30000！！！」
ジェネラル「ぬおおぉぉぉ！！！」

カオスマン「あれじゃいくら攻撃してもまた再生されちまう！何か良い方法は無いのか・・・・！？」

キャプテン「方法は１つだけある！！」
カオスマン「！？なんなんだそれは！！」

キャプテン「君に秘められた真の力を余すことなく解放させるんだ」
カオスマン「真の・・・・・力・・・・・・・？」

久遠「残念ながら、ここまでのようですわね。」
ジェネラルジオング「ククク…そうだろう…
所詮貴様等なぞに…」
久遠「勘違いしてもらっては困りますわ。ここまでなのはあなたの方でしてよ。」
ジェネラルジオング「…何？」
久遠「ナノマシン…でしたわね？
そちらは我々隠密がとりのぞかせていただきましたわ。」
ジェネラルジオング「ぐっ！い、いつのまに！」

ピザーラの兄ちゃん「ちわーっすピザ配達に来ましたー」

ジェネラルジオング「ナノマシンなどなくても再生はできるわ！（少々面倒になるがな…）」
久遠「…（あとはあの方次第…）」

ジェネラル「こうなれば・・・ミニジェネラル軍団出撃！」
DIO「やつめ！性懲りもなく雑魚を！」
プッチ「待てDIO！これはおそらく時間稼ぎ！奴の真の狙いはﾃﾞｽレインを撃つことだ！」
荒木「ﾃﾞｽレイン・・・あの悪魔の光か・・・」
サルーイン「たしかあれでｷﾞﾆｭｰ特戦隊が瞬殺されたらしいな。」
荒木「だが、あれでもフルパワーの100億分の１だろうね。」
DIO「あ、あれで100億分の１だと！？」
久遠「では、フルパワーで撃たれたら・・・」
荒木「全次元、いや、ありとあらゆるモノ全てが消滅する！！！」

カオスマン「力の解放って・・・・どうやって？」
キャプテン「思い浮かべるんだ・・・・。自分の愛する者が、
　　　　　悪いヤツに虐げられてる様を・・・・・
　　　　　そうすれば真の力は必ずや解放されるハズだ。」
カオスマン「ふむ・・・・・・・・・（言われた通りに妄想中）

ロックマン「くそ！レインフラッシュなんか足下にも及ばない技を使われちゃあ…！」
トードマン（霊）「言いたい放題言ってくれるな…」
モーターマン「やばいってもんじゃないね。」
バイクマン「くそ、せっかく出てきたのに！」

カオスマン「あっ！フリーザがヤムチャを宙に・・・・！！やめろフリーザーーーーーー！！！」

Ｄボゥイ「どんな状況思い浮かべてんだよ」
キャプテン「ふむ・・・・カオスマンの好きなＤＢキャラはヤムチャだったか。」
アイビス「ヤム飯とかどう思ってんだろ」

ミニジェネラル「ｷｼｬｰｰｰ!!!」
少年「くそ！雑魚が多すぎて奴に近づけない！」
カギ爪の男「いけませんねぇ。このままじゃ世界が壊されてしまいます。」
バン「世界をあんな奴に壊させるものか！！！」

カオスマン「俺のミユキﾀﾝに手を出すな！ピッコロ大魔王ーーーーーーーー！！！！！」

ﾄﾞﾋｭｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯｯｯ（ＤＢＺで悟空とかがスーパーサイヤ人になった時の効果音）

キャプテン「おお！これこそがカオスマンの真の力！穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって
　　　　　突然目覚めた伝説の戦士『スーパーカオスマン』だ！！！」
アイビス「カカロットかよ！！」
Ｄボゥイ「そして何でミユキとピッコロ大魔王が出てくんだよ！！」

ﾀﾞﾃﾞｨ「うおおお！全開バーニングショット！」
ミニジェネラル「ギャース！」
山ちゃん「こりゃいかん、数が多すぎる！」
エステル「面舵一杯！」
ミニジェネラル「ギャース！」
ロム「…舵で攻撃するとはな…」

スーパーカオスマン「もう許さないぞ・・・・お前達！」
ジェネラル「ほぅ・・・・少しだけパワーアップした様だが、
　　　　　それだけでは何も変わらんよ。ミニジェネラル！！」
ミニジェネラル「キシャー！」
ジェネラル「カオスマンを八つ裂きにしろ！！」

スーパーカオスマン「ファイナルＳＭＡＰ！！！」
ミニジェネラル「ギャァァァァァーーーース！！」

少年「ミニジェネラル達を一撃で・・・・・？」
フォル「片づいたのは良いけど出番減りそう・・・・・。」

ジェネガ「カオスマン…勇気に満ち溢れているぜ！」
ジュラが「…うん！」

阿部「俺はﾉﾝｹだって（ry」
ミニジェネラル「アッー！」
鷹「いくの？いくの？」
ミニジェネラル「アッー！」
サタン「おいおい…」

ジェネラル「ええい！厄介な！だぁが！！！」
スーパーカオスマン「む！これは！」
ジェネラル「カオスマン、これがなにかわかるか？そうただの悪意と憎悪の塊だ！取り込まれてしまえ！」
スーパーカオスマン「ぐ・・・」
ジェネラル「この邪悪な塊からは逃れられぬぞ！！！」

少年「カ、カオスマンが！」

スーパーカオスマン「キャプテン、なにかこの逆境を乗り越える方法はないか？」
キャプテン「あるぞ。だが、それにはフォルネウスくんとメリッサちゃんの協力が絶対に必要だ。」
フォル「え！？僕たちの！？」

ジェネラル「ほう、ミニジェネラルを一撃で・・・・だがアレはあくまで私の分身。
　　　　　戦闘能力など私の半分以下にも満たない。その程度で私を倒せると思うなよ」
スーパーカオスマン「倒せるさ」
ジェネラル「・・・・！？」


ジーグ「王子・・・・いやカオスマンのヤツ、随分と強気だな。」
Ｄボゥイ「て言うかまんまスーパーサイヤ人２になった悟飯だし」

キャプテン「さあ、私に君とフォルを乗せるんだ！」
スーパーカオスマン「おお！」
アイビス「わ、私も…」

キャプテン「そう、私はショタの守護神だからね。」
Dﾎﾞｩｲ「やな二つ名だなあ…」

フォル「でも、どうして僕だけじゃなくてメリッサちゃんも？」
キャプテン「それは・・・私がシュウト以外に浮気しないようにだ（泣）」
ロム「よくわからん奴だなお前・・・」
キャプテン「まあ、それは置いておくことにしておいて・・・皆私に乗ったか？」

スーパーカオスマン「ああ。」
アイビス「こっちも大丈夫。」
フォル「ＯＫだよ！」
メリッサ「大丈夫です･･･」
キャプテン「では、行こう！！！」

ジェネラル「わ、我が闇を軽々と…！」
スーパーカオスマン「見たか！正義の力は絶対なのだ！」
フォル「格好いいよ、兄ちゃん！」

ジェネラル「だが・・・時は満ちた！１２０％フルパワーデスレインを撃つ準備は整ったぁ！！！」
フォル＆メリ「そんなことは！」
アイビス＆キャプテン「私たちが！」
スーパーカオスマン「絶対にさせない！！！」

DIO「見ろ！プッチ！お前がカオスマンに渡した星の剣が！」
プッチ「ああ！光り輝いている！！！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「ｷﾚｲﾀﾞ･･･」

フォル「見て！スパロボ魂が！」
メリッサ「ああ！ジーグさんを取り込んでる！」
ジーグ「こうなりゃやけだー！」

丞太郎「星の剣が・・・・文字通り星の軌跡を描いている・・・・・！」
ジェネガ「カオスマンの勇気と希望が、星の剣に更なる力を与えたんだ！！」
プッチ「そして、カオスマンのスパロボ魂が・・・・・・ジェネラルジオングを打ち砕く！！」

フォル＆メリ「人類に与えられた無限の未来のため！」
アイビス＆キャプテン「人の心に宿る溢れんばかりの愛を絶やさぬため！！」
スーパーカオスマン「そして・・・・人々の笑顔と幸せを絶対に砕かせぬため！！

　　　　　食らえジェネラル！そして思い知れ！！これが勇気と奇跡すらも超越する、

　　　　　人間の無限の可能性とその力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

ジェネラル「なんのぉ！！！デスレイン発射ァァァァァァァァァアアアアアアア！！！」
スーパーカオスマンたち「ウオオオオオオオオオオオオオオ！！！」

荒木「だめだ！まだ奴の威力の方がうえだ！」
DIO「ならばやることは！」
プッチ「ひとつだけだ！」
ロム「カオスマン！俺たちの力も受け取ってくれ！！！」

ジェネラル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお！！！！！！！！！

　　　　そ・・・・そんな・・・・バ・・・カな・・・・・この私・・・・・が・・・・
　　　　宇宙の・・・支配者となるハズのこの私が・・・・・・人間に・・・・・・・」

ﾎﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｳｯ･････

サタン「あー、結局元気玉か。」
バイクマン「よし、俺た全員の力を結集するぞ！」

ジーグ「はしーれ、バンバンババン」

塩沢「君に会えたことを私は誇りに思うぞカオスマン！」
山寺「がんばってくれ！カオスマン！」
カロ「フォル！メリッサ！俺はお前たちを祝福する（泣）」
DIO「お前こそこの俺が認めた男だ！」
プッチ「DIOと同じ。」
丞太郎「やれやれだぜ・・・カオスマン。お前は凄すぎるぜ・・・」
荒木「カオスマン、自分の力を信じるんだ。」
サルーイン「戦うのだカオスマン！我が力存分に使うがいい！！」
全員「ガンバレー！！！カオスマーン！！！」

ジェネラル「な、何故だ！なぜ我は貴様たちに勝てない！」
スーパーカオスマン「答えは簡単、俺たちには仲間がいるからだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

王蛇「勝った…のか？」
響鬼「どうやらそのようだ。」
威武鬼「本当に…？」
あきら「現実のようです…。」

キャプテン「こんな凄まじい力を出したのは初めてだよ。」
Dﾎﾞｩｲ「全く、どこまでも困った王子様だ。」
メリッサ「フォルくん…」
フォル「メリッサちゃん…」
アイビス「そっとしといてあげましょ…」

ミト「zzz…」

DIO「ふ・・・平和な世界は馴染めんからな・・・」
プッチ「行くのか、DIO。」
DIO「ああ、俺は天国を探しに行く。俺にとってのだがな。お前はどうする？」
プッチ「私は教会の仕事があるからな。残念だが・・・」
DIO「そうか、じゃあな。」

荒木「これで落ち着いて漫画を描けるよ。」
丞太郎「俺はヒトデの研究をしに帰るか・・・」

モーターマン「さて、俺たちはタッグトーナメントの練習でも始めるかね。」
バイクマン「そうだな。打倒2000万パワーズ！」

エステル「私は…火星、いやAQUAに戻る。アリア社長と一緒に。」
アリア社長「ぷいにゅー！」
久遠「私も宮神学園へ帰りますわ。
お達者で…」
エステル「そっちもな。」

Dボゥイ「終わったか・・・思えば長かったなぁ・・・」
アズ「最初のうちは野球球団のことでもめていたのにいつの間にか世界を救ってしまいましたね。」

それぞれが、それぞれの場所へと帰っていった
浅倉は相変わらずイライラしっぱなしらしく、ﾀﾞﾃﾞｨも相変わらずヘタレらしい
がおガイガーは観鈴の姿に戻り、海辺の町へと帰っていった
ロックマンは次回作待ちをしている
ベアは再びルドン（ry

アズラエルはいまだに愛・サルーイン軍の応援団長をしている。
たまには盟主の仕事もしろ。
サルーインはついにホームランの世界記録を出した。今度ギネスに載るらしい。

そしてフォルネウスは・・・

フォル「とっても楽しかったぁ！でも、もうお家に帰らなきゃ・・・」
メリ「フォ、フォルくん帰っちゃうの･･･」
フォル「うん、残念だけど･･･」
メリ「メ、メリッサも一緒にいってもいいかな？」
フォル「え！一緒に来てくれるの！？もちろんいいよ！」
メリ「あ、ありがとうフォルくん･･･ｳﾚｼｲ･･･」

カギ爪「メリッサちゃん、素敵な人に出会えてよかったですね。」
カロ「メリッサ！幸せになれよ！（泣）」
キャプテン「名残惜しいが私も帰らなければ。シュウトが心配しているだろうから。」

響鬼さんたちは放映中だしまだ生きてるしで詳しく語れないのが残念である
山ちゃんはおはスタのスタジオでゾイドの新EDを迎え撃つことになった
阿部と鷹は…多くは語るまい
司令官軍団はそれぞれの世界へ帰っていった
しかし、ウルトラマグナスは乗り遅れ、仕方なくアズの下にいる
ロムはレイナがミト王子に食われてはいかんと、早々に退散

ジュラが「色々あったけど…これでお別れだね」
凱「ああ、俺はGGGに戻ってみんなと世界の復興活動に頑張るよ。
　　そっちもしっかりな」
ジュラが「うん。」

国崎「おーい観鈴、もうすぐ行くぞ」

ジュラが「あ、往人さんが呼んでる。それじゃあ、また会おうね。　　　　　みんなと別かれても、友達だかね」
凱「ああ俺たちは戦友、いや、友達だ」

国崎「いいやつらばかりだったな…」
観鈴「…うん」

ジーグは今もハニワを殺し続けている。
イルイはクスハのところに帰っていった。その時のアイビスの悲しそうな顔ときたら・・・
塩沢さんは天国へ。ご冥福をお祈りします。
依衣子姉さんは勇を死ぬまで、嫌死んでも追い続けるだろう。
紫豚？銀河烈風隊？その他の空気キャラ？ああ、そんなのもいたねｗ（by.荒木飛呂彦）

アズラエル「おやおや…何人か残る人もいるんですね。」
越前「せっかくだから俺は応援団に入るぜ！」
葎「私にはもう争う理由は無くなった…」
サタン「俺、結局ただの便利なツッコミ屋だったな…」
アズラエル「いいでしょう。今シーズンこそ優勝しますよ…」
一同「おう！」

そしてあの男…

ミト「ミユキちゃあん！僕とげほへっ！」
タカヤ「貴様にミユキはやらんと言っている！
何度言ったら分かるんだ！」

相変わらず、ミト王子はミト王子のままだった…
しばらく自分の星には帰りたくないそうである。
理由は「楽しいから」。

ミユキちゃんにアタックする度にフラレるミト王子であったが、
なんだかアイビスとうまくいってるらしい。
アイビス「ああ、あたしって最後まで…」

エステル「>180でスタッフロール」
バン「長かったなぁ…出番少なかったけど」
エステル「……ああ……orz」

今川監督「結局、僕二言しかしゃべらなかったね。」
アリア社長（ノリコの上司）「私みたいな想定外のキャラもいましたし…」

ノリコ「戦いも終わったからこれからはアニメ見放題！」

ドロシー「ＴＶ版最終回の反動なのか、出番が皆無だった…
　　　　　最低ね…」

少年とサラは自分たちの世界に帰っていった。
なんだかサラのお腹が大きくなっていたようだが、こいつらまさか・・・

さーちゃん「私、何だったんだろう…
らーらーるー、らーらーるー」

シャアはロックマンたちと決着がつかないまま宇宙世紀に帰ることになった
シャア「まだ終わらんよ」

そしてこの作品のキーパーソン、勝君は今？

勝「シャナもいいなあﾊｧﾊｧ」

阿部高和はまたいつもの生活に戻りいつもの様に
男に興味がある以外はごく一般的な男の子を誘っている・・・・

そう、今もなお・・・・・


「う〜トイレトイレ」

今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通っているごく一般的な男の子
強いて違う所をあげるとすれば、男に興味があるって事カナー
名前は道本正樹

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた　　　
ウホッ！良い男…　そう思っていると突然その男は僕の見ている前でツナギのホックを外し始めたのだ…！

「やらないか」

秘書「おかえりなさいませ。どうでしたか？」
カギ爪「いや、中々面白いものを見せてもらったよ。
若いってのは実に素晴らしいことだね。
私もあの頃の気持ちを忘れずに頑張りたいものだよ。」
カロッサ（カロッサ、お前も俺ももう一人でも大丈夫だ…！）

そう、戦いは終わったのだ・・・・・・。

かみも、その意志を継ごうとした者ももういない・・・・。
戦士たちは手にしていた剣を傍らに置き、休息に入る・・・・・・。

だが、人々の平和を脅かす者がいなくなった訳ではない。
ましてや戦いが終わった訳でもない。
平和を壊さんとする者が再び現れる時、彼らはまた剣を握るだろう。

人の笑顔を守るために・・・・・・・

エステル「さすがに長いと思うんで>>178でエンディング」
バン「ところで次回作はどうするつもりだろう・・・・・」

EDテーマ：ルドン高原でサ・ヨ・ナ・ラ

ベッキーＬＯＶＥ

丸い緑の山の手線

真ん中通るは中央線
「説明しようカオスマンことミト王子は熱い前戯と性交をする事により
　世紀末の救世主カオスマンになるのだ！」
触手、線切り、トリプルヒット、狂ったコウメイの・・・

ギ　ャ　ラ　ク　シ　ィ　！　！　！
いまだ〜へんしん♪
熱い前戯と性交
遠坂凛！ミト王子！
ルルルル〜そうゆうこーとさ♪君の瞳に…乾杯
バ・ビ・ブ・ベ・カオスマン!!
キムチ！　ソウル！　焼肉！　ニダ！
誕生！　ぼくらの
昆布ポン酢

かみ「スタッフロール　はいります」

次回作予告>>180-199

それは突然訪れた…

関智一の猥褻な発言についに池田秀一がキレた！！

キバヤシ「つまりエキセントリック少年ボウイの出現は、
　　　　　人類滅亡の危機再来の予言だったんだよ！！」
ＭＭＲメンバー「な　なんだってー！！」

魔物の子もドールもHIMEもライダーも戦わなければ（ry

地球の危機？に立ちあがる主人公>>187！
彼を支える？ヒロイン>>190！
そして>>187の乗る最強？のロボット>>192！！

悟空「オッス！オラ悟空！！ベジータ、ロボアニメスレ住人の奴ら、
　　　まだ次回作出来てないんだってな」
ベジータ「それはこれから作れば良いだろう。
　　　　それにスレが盛り上がるにはまだ早すぎるぞカカロット」
悟空「さんをつけろよデコ助野郎！」
ガムリン「俺の事かーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

ロイ

トリーズナー　カズマ

メルア（スパロボＪ）

真ゲッター３

ホーリーブル

ガオガイガー（仮免）

あのジョニーライデンが涙した！
感動？の超大作（かもしれない）

ほとんど変身ヒーロー物だった前作カオスマンから一転、ロボットバトルオンリーの超絶戦闘！

ちなみにこの次回予告、どこまで本当なんだか分からない！

作画はマクロスプラス並、ストーリーはテッカマンブレード並、
そしてキャラの濃さはジョジョ第４部並を目指します！！

君は走るか？俺は走る！

エクソダス、するかい？

期待して待て！！！

とりあえず、冬休み前の繋ぎアニメかな？。

このスレがまるまる埋まる長さが理想かな

全何話が理想だろうな

はみだす位なら多少スレが余る方がいいな。
まとめの分とかを考えると…10話くらい？

01. PROJECTI−決別−
02. PROJECTII−疑惑−
03. PROJECTIII−覚醒−
04. PROJECTIV−終焉−

>>204
全四話か・・・・。長すぎず短すぎずで良いかもな
採用



それとこれから最終話のまとめに入ります

ミト「カオスマン！始まるぞ！！！」
アイビス「アディオス・・・・カオスマン・・・・アディオス・・・・・このスレのみんな。」


OPテーマ：戦え！僕らのカオスマンと何か！！！

前回のあらすじ


あきらとかアイビスがおっぱい見せれば戦局は一気に有利になると信じたい


ついに始まった最終決戦。
戦士たちは思い思いの戦いをくり広げていた。

キングチャンピョン「へへ…俺はチャンピョンだぜ！
お前なんかに負けるかよ！」
王蛇「ふん、最後くらいは楽しめる相手がほしかったところだ。
俺を失望させるなよ…」


プレダキング「遊びは終わりだ！死ねコンボイ！！」

初代「うぉぉぉ！？（こんなに三途の川がハッキリ見えるのは
　　　ユニクロンと戦った時以来か・・・・）」
ﾍﾟｷｨｨｨﾝ
プレダキング「グッ、邪魔が入ったか！！」
スターセイバー「大丈夫ですか、初代司令官！！」
初代「スターセイバー！助けに来てくれたのか！！！」
スターセイバー「私だけじゃない。他の司令官達も救援に来ている！！」
ジンライ「初代だけに良いカッコさせられませんよ」
ロディマス「さぁ、見せてやりましょう！司令官の魂を！！」
ビッグコンボイ「司令官の勇気を！！」
他の司令官全員「やりましょう！コンボイ司令！！」
初代「お前等・・・・・・来すぎだぞ・・・・・・・。」
プレダキング「司令官が何人増えようが、戦況が不利な事に変わりはなーーーーーーーい！！！！」

初代「それはどうかな！！サイバトロン総司令官軍団、アターーーーーーック！！」
総司令官軍団「うぉぉぉぉぉぉぉぉおお！！！」
プレダ「ちょwwwwwお前等wwwそれ袋叩きｳﾜ」

初代「ふーっ、何とか片づいた・・・・あとはジェネラルジオングを探さないと。
　　　ロディマスとダイアトラス、そしてライオコンボイは他のみんなの援護に行ってくれ！！」
ロディ ダイアト　ライオ「了解！！」

ﾁｬｰﾗﾗｰﾗﾗｰ
その時かすみ＆カツは…和気あいあいと桃太郎電鉄で勝負を決めてた

かすみ「うわっキングボンビーうぜぇ」

ジュラが「…あれ？」
Gトールギス「な、何者だ！この俺の必殺技を…」
？？？「なあに、通りすがりの人形使いだ。気にするな。」
Gトールギス「うぐっ、貴様…！」
ジュラが「ま、まさか…」
？？？「今だ、俺を使え！」
ジュラが「…うん！

往け！ごるでぃおん国崎！」
Gトールギス「バ、バカな！たかが翼人が…！」
ジュラが「光になれえ！」
Gトールギス「ああ…何だこの暖かさは…
俺は…！」


ジュラが「往人さん！」

かすみ「ハァ…ハァ…ああもう、服がボロボロ！
そこのバカ！さっさと弱点教えなさいよ！」
カツ「あー、もうちょっとで思い出せそうなんだけどなあ…」
かすみ「なんなのよもう！」
トードマン「（初勝利か！？）さあ、そろそろとどめだ。
レインフ」
かすみ「腰振り…？八、そこっ！」
トードマン「がはっ！ば、ばれたあ！」
カツ「チッ…もうちょっとだったんだけどなあ…」

バルタン「この私を倒す秘策だと？馬鹿なことを！」
フォル「こんなの簡単！一度に全部やっつければいんだよ！メイルシュトローム！！！」
バルタン「うはｗちょっと待てそれ反則じゃ（撃墜）」
フォル「やった！僕の勝ちだね！」
メリッサ「フォルくん・・・すてき・・・」
バルタン「まだまだぁ！巨大化だぁ！」
少年「うわ、巨大化した！」
バルタン「この戦い私の勝ちだな！」
ロア「それはどうかな！コンパチカイザーパンチ！」
バルタン「あ！こいつ忘れてたってうわぁぁぁぁぁぁぁ（完全に撃墜）」
ロア「これで次はディアボロか・・・DIOさんとプッチさんは大丈夫だろうか・・・」

DIO「無駄ァァッ！」
キングクリムゾン「無駄なのはそっちの方だ！時間を吹き飛ばした後で・・・・・
　　　　　　　　みぞおちに鉄拳をたたき込む！！」
DIO「グフゥゥゥッ！！て・・・・帝王の腹に拳を入れるとは・・・・・・・」
ディアボロ「帝王？ハッハハハハハハハハ！！！帝王はお前なんかじゃぁぁない。
　　　　　　帝王はこのディアボロだ！！依然変わりなくッ！」
DIO「ならば貴様を倒して俺が帝王になるまでだ！真の帝王がどちらか！決めさせて貰うッ！！！
　（息子がいてくれれば助かるが・・・・あいつ今イタリヤなんだよな。）」

サタン「くそ、あのプロペラ野郎！雲の中に隠れちまって見えねえ！」
ロックマン「グラビティーホールド！」
ｽﾞｽﾞｽﾞ
ジャイロマン「がはあっ！」
サタン「あ、降りてきた」
ジャイロマン「くっ、まさかその武器を…」
ロックマン「僕が居る限り、8ボスに未来は無い！」
説明しよう。
グラビティーホールドは全体攻撃であり、ジャイロマンがどこにいようと大ダメージを与えられるのだ！！

そのころサイバトロン基地では

荒木「よし、これで完璧だ。キャプテン、これならもう戦ってもいいぞ。」
キャプテン「ありがとうございます荒木先生。では、これよりジュルジュヶ原に向かいます。」
荒木「ああ、頑張ってくれ。ジェネラルを倒すには君のショタコンパワーが絶対に必要だからね。」

ジャイロマン「…くっ…俺が最後だったのか…」
ロックマン「8シリーズの62ボスが復活して、59体までは倒した。
残りのフリーズ、トード、ジャイロを探していたところ、ジェネラルジオングにたどり着いたんだ。」
ジャイロマン「俺たちの逆襲も…ここまでか…」
ジャイロマン、消滅
ロックマン「…終わった。でも、まだ終わっちゃいない…
ジェネラルジオングがまだ残ってる。」

キングチャンピョン「がはあっ！」
王蛇「…ありがとうよ、結構楽しかったぜ。」

そしてついに…
あの伝説の二人が巡り会う！






鉄也＆阿部「やらないか！？（ハモり）」

ザビーネカスタム「罪を償え！勇者王！ショットランサー！」
ジェネガ「ぐああっ！」
ザビーネカスタム「上の者には絶対！これぞ貴族世界の掟！」
ジェネガ「ならば見せてやる！これがエヴォリュダーの
絶対勝利の力だあああ！
ヘルアンドヘヴン！
」
ザビーネカスタム「な、なにいっ！」
ジェネガ「ウィータァー！」
ザビーネカスタム「わ、私が負けるはずが
ヒャハハッ！」
爆散

ディアボロ「どうした！それでも３部のラスボスかぁ？」
DIO「おのれぇ！」
プッチ「DIO！これを使え！クレンザーダイザーだ！」
DIO「・・・これだけは使いたくないんだが。」
ディアボロ「な、なんだこのジョジョ立ちをしてる洗剤は！」
DIO「うるせぇ！」
プッチ「今こそクレンザーダイザーの必殺技『バンと塩コーヒー』を使うんだ！」
DIO「なんだよソレ・・・」

プッチ「キリコの飲むウドのコーヒーは苦い…
だが、ゾイドのヒロイン・フィーネの好きなコーヒーはしょっぱい塩入りコーヒーなんだ！」
DIO「説明になってねえ！」


次々と敗れていく部下たちを見て、ついにあの男が動き出す！
ジェネラルジオング「…そろそろ出番だな…」
果たして、最後に勝つのはどっちだ！

DIO「こうなりゃ破れかぶれだ！！くたばれディアボロ！バンと塩コーヒー！！！！」

ディアボロ「こ・・・・コイツは・・・・・・ショッパァァァァァーーーーーイ！！！！




ｳﾜｰ」


ミト「橘さん！無事だったのか！？」
ﾀﾞﾃﾞｨ「ハハッ、無事じゃなかったらここに来てねぇだろ・・・・」
Ｄボゥイ「とにかく、みんな無事で良かった。」
王蛇「だが喜ぶのはまだ早い。アイツを・・・・ジェネラルジオングを倒さないといけねぇからな。
　　　ホントイライラするぜ・・・・・」
ジーグ「よしみんな！これが最後の戦いだ、気合い入れていくぞ！！」

初代「さぁ、戦いだ！！」


山ちゃん「あー、大方片づいたかね…」
もうこのスレ（ry「まだ俺がいるぜ！」
山ちゃん（ﾋﾟｷｰﾝ）「当たれぇ！」
もうこのスレ（ry「ぐわあああああっ！」
山ちゃん「言っとくけど、こっちが本家本元なんだよ！
分かったか吉良大和！」
響鬼（合流した）「誰に言ってるんですか。」

ロム「ところで王子、アイビスどこ行った？」
ミト「・・・・そろそろ付く頃かな？」

ﾊﾞｲｨﾝﾊﾞｲｨｨﾝｯ

ゼオラ「このっこのっこのぉ！」
アイビス「ていっていっていっ！！」

Ｄボゥイ「乳相撲しながら移動してる・・・・・・」
響鬼「こんなにビックラこいたのはしまぶーが売春で捕まった時以来だな」
威吹鬼「そのネタ懐かしいですね響鬼さん」

モーターマン「さて、これで全員揃ったのか？」
ロム「いや、まだだ。
空気キャラを呼び戻さないと。」

ロム「ロム・ストールだ！！待機中の空気キャラを全員ジョルジュヶ原に転送する！！」


レイナ「マジっすかロム兄さん！！」
イルイ「キャラの方向性見失ってるなお前」
ミユキ「早くお兄ちゃんを助けに行かないと・・・・・」

コンドール「どうでも良いがレイナってミユキと会話すると頭こんがらがるな」
ユーゼス「うっさいコンドーム！！」

加藤鷹「出すの？ねぇ出すの？」
依衣子「勇の分まで頑張らないと・・・・・・」
バン「やっと俺の出番か・・・・。よし！ジーク！！ブレードライガー！行くぞ！！」
ジーク「キュイ！」

エステル「私達に出番とは・・・・・・元気玉でもやる気でしょうか？」
久遠「たぶん・・・・違うと思う・・・・・・。」

塩沢「私もチョイ役で出てたよな・・・・最初の方のドラゴンボール」

一矢「勝のお父さん！」
勝の父「ああ。勝とかすみが戦っておる。我々も加勢してやる必要があるな」

ジーグ「俺、空気一歩手前だったんだな…」
久遠「なぜか私まで呼ばれましたわ。」
ノリコ「いや、私別に空気じゃないし。」
バン「シールドライガー持ってきたぜ！」

今川監督「やあ」
ロム「すっかり忘れてましたよ…」


寺田「ふはははは！貴様等の相手はこの寺田だ！」
ジーグ「げっ、メチャメチャ厄介な奴が残ってた！」
ミト「寺田！悪いけどアンタに構ってる時間は無いんだ！！コイツを食らえ！！！」

つ【寺田はクビ】

寺田「ほっ、ほげぇぇぇぇぇぇぇ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

鉄也（阿部と意気投合）「ウインキー時代の悪夢はごめんだけどな！」
サタン「よし、先を急ぐぞ！」

ミト「一応裏に（嘘）って書いといたけどね…」

ジェネラルジオング「剣よ、我が下へ集え…」

ミト「ジェネラルジオング！貴様との決着、つける時は来た！！」
響鬼「サイバトロンとの戦い・・・・」
ﾀﾞﾃﾞｨ「俺とＤボゥイの死・・・・」
ミユキ「そして復活！」
依衣子「サイバトロンの総司令官」
山寺「ジャッキーとの戦い・・・・・・」
ロム「真の黒幕かみとの戦い」
凱「かみが死んで間もなく現れた貴様・・・・」
DIO「そしてジョルジュヶ原での戦い・・・・・・・。」
エステル「長きに渡る戦いは」
久遠「今ココで終止符が打たれる！！」
Ｄボゥイ「かみの意志かどうかは存じぬが・・・」
バン「貴様の野望もここまでだ！！」
ジーグ「覚悟しろ！！」
フォル「みんな、これが正真正銘最後の戦いだ！気合い入れていくよ！！」

全員「やぁぁぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇ！！！！！！！！！！！」
BGM［GONG］


ふぅりーむーくーなー　なみだをっみーせーるーなー
勝「俺は死なない！涼風最終回を見るまでは！」
チンポー「ぬ、ぬおおおお！」
勝の体は光を放ち…
ジェネラル「しかし私の敵ではない！
ふん！カスどもが揃ったか！皆殺しにしてやる！
チンポーのキモデブをプロデュース計画は失敗した…
そう涼風に対する愛は科学では計り知れないものがあった。
ジェネラルジオング「ではさっそく、飛行角！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「あきら！なんか補助系の技やってくれ！！」
あきら「えっ！？技っていわれても・・・・」
威吹鬼「ほらアレだよ。（別の方向に）効果高いけど一回しか使わなかった・・・・・・」
あきら「・・・・アレやるですか？」
威吹鬼「イエス」
あきら「・・・・・・」

あきらは鬼笛を額にかざした！

あきらの体が黒色に変わっていく！！なんとあきらは天美変身体（先週の響鬼参照）に変身した！！

あきら「えぇーい！！」

ジェネラル「出しゃばるな雑魚め！！」

あきら「きゃぁぁぁぁぁ！！」
威吹鬼「あきらぁぁぁぁぁぁ！！！！」

解説しよう！天美変身体の真の力は変身する事で能力を上昇させる事ではない・・・・・・。

何らかのはずみで変身が解除された際全身が変身解除される事にあるのだ！！

更に解説すると顔だけ変身解除に失敗すると全裸になる。

DIO「グワァァ！」
カオスマン「くそ！あれがファンネルミサイルか！」
ジェネラル「フハハハハ！我こそが史上最強のニュータイプだぁぁぁぁ！！！」

山ちゃん「こいつ！」
ジェネラルジオング「ふはは、ギュネイがシャアに勝てると思ったか？」
山ちゃん「アンアン！！（チーズ）」
サタン「くそ、さすがラスボス！」

荒木「ファンネルミサイルか・・・・・・コイツは厄介ですね。」
エステル「あんな命中率の高い武器の直撃を喰らうと・・・・
　　　　いくらカオスマンでもマズイかも知れませんね。」
久遠「何か良い方法・・・・無い？」
加藤鷹「ちょうどあきらの変身解除でみんなにバイキルトがかかったんだけどねぇ〜」
荒木「・・・・時を止めれば防げるかも知れませんね」

ジェネラル「さて・・・貴様等のエネルギーを貰うぞ！！！」

ロム「な・・・なんだ・・・力が抜けていく・・・」
塩沢「くそ・・・私の体まで霞んでいくぞ・・・」
フォル「ふにゃー・・・」
DIO「お、俺のザ・ワールドが消えていく・・・」
カオスマン「い、いったい何がおこっているんだ・・・」
響鬼「や、奴に力を吸われているのか？」
ジェネガ「みんな、勇気で補うんだ！」
ジュラが「う、うん…」
モーターマン「だが、限界が…」
スターセイバー「みんなのエネルギーが吸われていく・・・・・！！？」
マキシマス「何か良い方法は無いだろうか・・・・・・？」
初代コンボイ「・・・・私に良い考えがある！！ウルトラマグナス！」
ウルトラマグナス「はい！」
初代「ジェネラルジオングのエネルギー吸収は、体の何処かを攻撃すれば止まるはずだ。
　　　それを探しだし破壊してきてくれ！！」
ウルトラマグナス「了解しました！！！」
ロム「・・・・・・（ホントに大丈夫かな？マグナスで・・・・）」

DIO「時を止めるといっても今スタンドがつかえないではないか…」
丞太郎「同意したくないが…どうやらそうみたいだな。」
プッチ「たしかに、時を止めてればこの状況を脱することはできる。しかし・・・」
ロア「ああ、奴には隠し玉がある。」
荒木「隠し玉…プッチ君が負けたのもそれが原因か？」
プッチ「いや、負けた原因は加速して動いてたら奴の次元間を越えた攻撃に気づかなかったのと
　　　ジェネラルの分身が襲いかかってきた事の二つ」
ジェネラルジオング「カオスマン、お前は別だ。
絶望の世界を味あわせてやる！」
カオスマン「なっ、ぐああ！」
アイビス「カオスマン！カオスマン！」
ミユキ「（私がお兄ちゃんを救わないと・・・・・！！て言うかこうしないと出番無いまま終わっちゃうし！！）
　　　　テーーーーーーーーーーーーーーックセッターーーーーーーーーーー！！！！」

カオスマン「うぉっ！ミユキたぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
Ｄボゥイ「王子ぃぃぃぃぃ！！！」

カオスマン「あ・・・・・あぁ・・・・・あ・・・・・・・・・・」
ジェネラル「チューンナップ完了だ。貴様は二度と立ち上がる事が出来ない。
　　　　　感情も持つ事も戦う事すらも出来ない。ただ絶望するだけしか出来ないのだ。」


アイビス「そんな・・・・・カオ・・・・ス・・・・マン・・・・・・・・！！！」
Ｄボゥイ「何も出来なかった・・・・。何もしてやれなかった・・・・・・！
　　　　クソッ！！なんて無力な存在なんだ！！俺たちは！！！！」
ジェネラル「さて、貴様等はじっくりいたぶって殺すとしよう。」

ロム「な、なんだあれは！」
ミニジェネラル「キシャーー!!!」
プッチ「気をつけろ！あれが私の負けた原因の一つ、ジェネラルの分身だ！」


ミユキ「そんな…私たちはもうおしまいなの…？」
レイナ「こんな所で終わるなんて…」
ジーグ「こう言っちゃなんだが、声だけじゃどっちがどっちだか…」
サタン「言うな」

ミニジェネラル「キシャーーーー!!!」
フォル「うわーーー！」
少年「フォル！」
サラ「フォルネウス君！」
アズ「フォルきゅぅぅぅぅぅん!!!」
？？？「ビームライフル発射！」
ミニジェネラル「ギギャァァァァ!!!」
フォル「あぁ！君は!!!」
キャプテン「キャプテンガンダムフォーミュラー。ただいま戻りました。」
フォル「わーい！キャプテンが助けに来てくれた！おかえりキャプテン！」
キャプテン「ただいま、フォルネウスくん。ところでアズラエルさん、戦況の説明を希望します。」
アズ「戦況ですか？カクカクシカジカ。」
キャプテン「そうですか、カオスマンが…。あの時と同じだ…」

カオスマン「あれ…この世界は…
あれは…未来の俺？
子供がいる…？
相手は誰だ…？
…ん？
うわあああっ！」
世界は崩壊し、絶望だけがそこにあった…

ミト？「やあ、カオスマン。」
カオスマン「だ、誰だお前は！」
ミト？「僕は君だよ。それ以外の何者でもない。」
カオスマン「お前だな！こんな嫌なものを見せているのは！お前だなぁぁ!!!」
ミト？「嫌なものだって？違うよ、これは世界の本性さ。」
カオスマン「世界の本性だと…？」
ミト？「世界は常に絶望を引きずって回っている。
　　　　だからといって絶望を取り払ったら世界には何も残らなくなる。

　　　　絶望は人を導く大事な存在なんだよ」
カオスマン「絶望が・・・？世迷い事だ！そんな事ォ！！！」

かすみ「な、なんかやな予感が…」
光に包まれ現れたそれは…
勝「久しぶりだな我が妹よげはっ！」
かすみ「バカ兄貴！とっととくたばったかと思ったのに！
…し、心配してやってやったんだからぁ！」
勝（ツンデレ最高）


キャプテン「カオスマンはジェネラルの説明したとおり
　　　　　　絶望する事しか出来なくなっている。」
Ｄボゥイ「な・・・・・何か方法は無いのか？」
キャプテン「１つだけ存在する。」
アイビス「その方法って？」
キャプテン「私たちがカオスマンを励まし、彼に希望を持たせる事だ！！」
Ｄボゥイ「励ます・・・・・？」
キャプテン「そう。励ますんだ。私たちの手でね」

キャプテン「みんな！聞いての通りだ！！みんなでカオスマンを励ましてやれ！！」

フォル「よーし！カオスマーン！ガンバレー!!!」
少年「やってみる価値はあるね！ガンバレー!!!」
サラ「がんばって！カオスマン!!!」
アズ「がんばてっくださいカオスマン！」

王蛇「そんなもんに取り込まれてんじゃねえ！がんばりやがれよ！」
サタン「俺たちはここにいる！頑張れ！」
ジェリド「おめ…名誉挽回するんだ！頑張れ！」

コンボイ「司令官諸君！渾身の力をこめてカオスマンを応援するんだ！」
司令官ズ「がんばれー！カオスマーン！！」

久遠「頑張ってください！」
ロックマン「がんばれー！」
バン「がんばれよ！」

ﾀﾞﾃﾞｨ「カオスマン！お前は最強だ！！最強のお前がそんな物に負けるんじゃない！！」
響鬼「そうだ！お前は一人じゃない！！俺たちがついてる！！！」
威吹鬼「絶望なんかに負けないで下さい！」
あきら「あなたにはみんなを救う義務があります！！
　　　　それなのにこんな所で挫けたりしないで下さい！！
　　　　（て言うか威吹鬼さん、服着せて下さいよ・・・・）」

鉄也「カオスマン！なれてないなんて言うなよ！」
カツ「いやお前それ励ましてないから」

かすみ「そんなのに負けてんじゃないわよー！！アンタそれでもヒーローなのー！？」
勝「鈴風萌えー！！じやなかったカオスマンがんばれー！！」
一矢「立ち上がれカオスマーン！！」
勝の父「そんなのに負けたら男が廃るぞー！！！」

ロア「カオスマン！君の正義の心を！」
凱「勇気を！」
ロア＆凱「僕（俺）たちに見せてくれ！ガンバレー！！！」
DIO「カオスマン！がんばれよ！貴様を倒すのは俺なんだからなぁ！！！」
プッチ「世界の平和のためにがんばってくれカオスマン！」

ジェネラル「応援などさせるかぁ！死ねぃ！ファンネルミサイってグガァ！！！」
荒木「そうはさせないよ。」
DIO「あ、荒木！」
荒木「僕が時間を稼ぐからその間にカオスマンを応援してあげてくれ。」
丞太郎「分かったぜ！荒木先生！カオスマン！がんばれ！！！」

かすみ「うぜーからさっさと帰ってこい！」
勝「俺と一緒に涼風を見よう！」
アリア社長「ぷいにゅー！」
モーターマン「頑張れ！充電は俺がしてやる！」
山ちゃん「頑張れおっはー！」
今川監督「君を僕の作品に出すよ！
だから帰っておいで」

ロム「正義の名の下に生きる者が、絶望なんかする物じゃない！！」
レイナ「そうよ！！絶望なんかに負けないで！！！」

ミユキ「カオスマン・・・・いいえミト王子・・・・
　　　　貴方の事がお兄ちゃんと同じくらい好きだから・・・・・もう一度立ち上がって・・・・！！」

阿部「頑張れよ。帰ってきたらや　ら　な　い　か？」
鷹「頑張る？頑張るの？」

ジェネラル「荒木ィィィィ！貴様は既に我の罠にかかったのだぁ！腕部ビーム砲発射！」
荒木「しまった！」
？？？「させませんよ。」
ジェネラル「なに！ビームが！」
カギ爪の男「我々オリヂナル７。手助けに来ました。」
フォル「もしかして、メリッサちゃんが連れて来てくれたの？」
メリ「うん…だって…私ね…」
フォル「メリッサちゃんありがとう！僕、メリッサちゃん大好き！」
メリ「う、うれしい…（モジモジ）」

アイビス「王子！！みんなこうして待ってるんだよ！みんな待ってるからここに戻ってきてよ！！
　　　　　お願いだから！今すぐ戻ってきてぇぇ！！！」
Ｄボゥイ「王子ぃぃぃーーーーーっ！！頼む！元に戻ってくれ！！
　　　　　ずっと人間性に欠ける奴とか言ってきたけど、
　　　　　その人間性に欠けるお前が今まで俺たちを支えてきてくれたんだぞ！
　　　　　ずっと俺たちを引っ張ってきたんだぞ！！？
　　　　　まだ何も終わっちゃいないのに・・・・そんなの酷すぎるだろ！！
　　　　　もう一度立ち上がれよ王子！戦ってくれよ王子！！
　　　　　お前が地球を救わなきゃ誰が地球を救うんだよ！！誰がジェネラルを倒すんだよ！！！
　　　　　俺の妹を、ミユキをお前あげるから！好きな事なんだってさせてやるから！！
　　　　　頼むカオスマン！！頼む王子！！戦ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
ミト？「どうだ？カオスマン。絶望に身をゆだねれば楽になれるよ。」
カオスマン「楽に？楽に…楽に……」
（ガンバレー…）
カオスマン「ん？今のは…」
（ガンバレー、ガンバレー）
カオスマン「みんなが…俺を呼んでる！」
ミト？「ば、バカな！楽になれるんだぞ！」
カオスマン「絶望に身を委ねてれば・・・・前へなんか進めない。だから・・・・・！！」

カオスマン「あ・・・・み・・・・・・みん・・・・・な・・・・・
　　　　　い・・・・・・ま・・・・・・・も・・・・どって・・・・・
　　　　　・・・・く・・・・・る・・・・・・！！！
　　　　　ぅ・・・・・ゥォォォォ・・・・・・！！オオオオオ・・・・！！

　　　　　オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！」

ジェネラル「なッッッ何ィィィィィィ！？！？！？絶望から再び、立ち上がっただと！！？
　　　　　　そ・・・・そんなハズはないッ！私の術が破られる訳が・・・・・！！！」
カオスマン「悪ィな。あいにく俺にはお前には無い物を持ってるんでね・・・・

　　　　　　俺を突き動かす動力源、仲間との友情をな！！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「ﾊﾞｶﾞﾔﾛｵ!ｼﾞﾝﾊﾞｲﾋﾞﾀﾞﾝﾀﾞｿﾞ!」
王蛇「まったく、イライラさせられる奴だぜ…！」
ジュラが「おかえりー！」

サルーイン「やったなカオスマン！あとは・・・」
全員「奴を潰すだけだ！」

ジェネラル「黙れぇ！カスどもがぁぁぁぁ！我は今までの我とは違うのだぁぁぁ！！！」
ジュラが「今までしたことを無かったことにして、絶望するのはとても楽…。
　　　　だけど、それじゃあ自分が、みんなが今まで頑張ってきた事を否定しちゃう。
　　　　だけど、みんなとカオスマンが今まで頑張って、こうして未来を見たいと思ったからこうしてまた目覚めたんだよ。
　　　　そう理屈が難しいことじゃないの」

ジェネラル「なに…人ごときがそんなことを……！」

ジュラが(そう…往人さんが諦めないで、こうして私と逢ったように……)
丞太郎「エネルギー吸収攻撃とカオスマンへの洗脳が失敗しても、奴はまだ元気そうだな。」
DIO「そういえばプッチ、お前確か・・・」
プッチ「ああ、カオスマン！キャプテン！これを使ってくれ！」
カオスマン「これは？」
キャプテン「プッチ神父、この物体の説明を希望します。」
プッチ「これの名は星の剣・60cmものさし。
　　　　スパロボ魂が目標を捉えた際スパロボ魂が
　　　　バンバンババンした際に起きた反動を利用し目標を因果律を操作して抹殺するんだ。」

ミニジェネラル「キシャーーーー！！！」
ベア「ついにこの技を使うときがきたか・・・」
アズ「どうせまたパリイなんでしょ！」
ベア「否！これが必殺のパリイ不動剣！！！パリイィィィィッッ！！！」
ミニジェネラル「ギギャァァァァア！！！」
アズ「ベアツエーー！！！」

ジュラが「そら！おいで、背中に着いて」
そら「かぁー」
エステル「カラスがジュラがの背中に…！？」
AIRジュラが「エアー！・ジュラシック！・がお！・ガイ！・ガー！！」
凱「ジェネガならずスターガオガイガーまでもパクりやがって！」
？？？「Jカイザー！」
ジェネラル「む？貴様は！」
葎「私は女の顔に生まれたことをいままで絶望し、世界を憎んできた。
しかし、それでは何にもならない…
冥王がたとえどんな意図で私をこんな顔にしていたとしても、
私はそれを受け入れる…気になった。」
越前「せっかくだから俺も帰ってきたぜ！」

エステル「ところでバンバンババンってなんだ？」
バン「鋼鉄ジーグのうたの歌詞じゃないのか？」
ジーク「ヴオーン」
バン「お前のことじゃないって」

ﾀﾞﾃﾞｨ（ジャックフォーム）「さて、俺たちの全身全霊の攻撃、とくと味わってもらおうか！」

モーターマン「よし、満タンだ！」
バイクマン「サンキュー。
行くぜ！キル・ザ・スカイダイブ！」
モーターマン「ドリル・ア・ホール・スパーク！」
二人「合体攻撃！」

AIRジュラが「私たちだって！」
ジェネガ「やってやるぞ！」
「「ツインコネクト！！」」
ジェネラル「な、何をするつもりだ？」
「「裁きの鉄槌を！ジャッチメント・ハンマー！！」」
ジェネラル「うおお！？
　　　　　　だが…この程度で……！！」

DIO「手伝え丞太郎！プッチ！」
丞太郎「フ…ヤレヤレだぜ…」
プッチ「いくぞメイド・イン・ヘブン!!!時は加速する！」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！！」
丞太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！」
プッチ「加速させたことにより通常の3倍以上のダメージだ！」
ジェネラル「グガァ！おのれぇ！」

依衣子「そらそらそら！」
山ちゃん「うおりゃああ！」
フィンとファンネルの合体攻撃
これぞ！フィン・ファンネル！
ジェネラルジオング「ま、まだだ！」


塩沢「この壷をくらえ！」
ジェネラル「痛！」
初代コンボイ「全総司令官一斉射撃！！！」
ジェネラル「グオォオ！！！」

王蛇「加速に乗ったのは、俺も同じだ！」
ジェネラル「なんだと！？」
王蛇「ベノジェノサイダー加速版！」
ジェネラル「な、なんだコイツはあ！」

サラ「いくわよ少年！」
少年「わかった！」
サラ「二人のこの手が！」
少年「真っ赤に燃える！」
サラ「平和を守れと！」
少年「轟き叫ぶ！！！」
サラ＆少年「必殺！神王ラァブラブ！雪月花ァァァァァァッ！！！」
ジェネラル「ば、馬鹿なぁ！我の装甲が吹き飛ばされただとぉ！」
イルイ「まだ終わりじゃない！」
ジェネラル「なに！？上かぁ！？」
イルイ「ガンエデン！フォローザサン！！！」
ジェネラル「ガハァッ！！！」

Ｄボゥイ「ミユキ！合わせろ！！」
ミユキ「解ったわ！お兄ちゃん！！！」
Ｄボゥイ「コイツで終わらせる！ダブルボルテッカァァァァァァァァ！！！！！」

ジェネラルジオング「グォォォォォォォォッ・・・・に、人間如きにこれ程の力があるとは・・・！！」
カオスマン「かみも似た様な事言ってなかった？」
ジーグ「言ってた言ってた」


ジェリド「汚名返上！食らえ、フェダーインライフル！」
サタン「さらに回転を加えて三倍にしてやる！はあっ！」
ジェネラルジオング「うぐっ！ヘタレの分際で！」

サルーイン「必殺のぉ！ゴッドハンド×30000！！！」
ジェネラル「ぬおおぉぉぉ！！！・・・・だがその程度では私は倒せない・・・・・・

　　　　　　ハァァァァァァァァ！！！！」
コンドール「ジェ・・・・ジェネラルの傷が・・・・・塞がっていく・・・！！！？」
レイナ「そんな・・・！あと少しで倒せたのに！！！」


久遠「残念ながら、ここまでのようですわね。」
ジェネラルジオング「ククク…そうだろう…
所詮貴様等なぞに…」
久遠「勘違いしてもらっては困りますわ。ここまでなのはあなたの方でしてよ。」
ジェネラルジオング「…何？」
久遠「ナノマシン…でしたわね？
そちらは我々隠密がとりのぞかせていただきましたわ。」
ジェネラルジオング「ぐっ！い、いつのまに！」

カオスマン「けどあれじゃいくら攻撃してもまた再生されちまう！何か良い方法は無いのか・・・・！？」

キャプテン「方法は１つだけある！！」
カオスマン「！？なんなんだそれは！！」

キャプテン「君に秘められた真の力を余すことなく解放させるんだ」
カオスマン「真の・・・・・力・・・・・・・？」

カオスマン「力の解放って・・・・どうやって？」
キャプテン「思い浮かべるんだ・・・・。自分の愛する者が、
　　　　　悪いヤツに虐げられてる様を・・・・・
　　　　　そうすれば真の力は必ずや解放されるハズだ。」
カオスマン「ふむ・・・・・・・・・（言われた通りに妄想中）

ジェネラル「こうなれば・・・ミニジェネラル軍団出撃！」
DIO「やつめ！性懲りもなく雑魚を！」
プッチ「待てDIO！これはおそらく時間稼ぎ！奴の真の狙いはﾃﾞｽレインを撃つことだ！」
荒木「ﾃﾞｽレイン・・・あの悪魔の光か・・・」
サルーイン「たしかあれでｷﾞﾆｭｰ特戦隊が瞬殺されたらしいな。」
荒木「だが、あれでもフルパワーの100億分の１だろうね。」
DIO「あ、あれで100億分の１だと！？」
久遠「では、フルパワーで撃たれたら・・・」
荒木「全次元、いや、ありとあらゆるモノ全てが消滅する！！！」

ロックマン「くそ！レインフラッシュなんか足下にも及ばない技を使われちゃあ…！」
トードマン（霊）「言いたい放題言ってくれるな…」
モーターマン「やばいってもんじゃないね。」
バイクマン「くそ、せっかく出てきたのに！」

ミニジェネラル「ｷｼｬｰｰｰ!!!」
少年「くそ！雑魚が多すぎて奴に近づけない！」
カギ爪の男「いけませんねぇ。このままじゃ世界が壊されてしまいます。」
バン「世界をあんな奴に壊させるものか！！！」

ﾀﾞﾃﾞｨ「うおおお！全開バーニングショット！」
ミニジェネラル「ギャース！」
山ちゃん「こりゃいかん、数が多すぎる！」
エステル「面舵一杯！」
ミニジェネラル「ギャース！」
ロム「…舵で攻撃するとはな…」

カオスマン「あっ！フリーザがヤムチャを宙に・・・・！！やめろフリーザーーーーーー！！！」

Ｄボゥイ「どんな状況思い浮かべてんだよ」
キャプテン「ふむ・・・・カオスマンの好きなＤＢキャラはヤムチャだったか。」
アイビス「ヤム飯とかどう思ってんだろ」

カオスマン「俺のミユキﾀﾝに手を出すな！ピッコロ大魔王ーーーーーーーー！！！！！」

ﾄﾞﾋｭｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯｯｯ（ＤＢＺで悟空とかがスーパーサイヤ人になった時の効果音）

キャプテン「おお！これこそがカオスマンの真の力！穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって
　　　　　突然目覚めた伝説の戦士『スーパーカオスマン』だ！！！」
アイビス「カカロットかよ！！」
Ｄボゥイ「そして何でミユキとピッコロ大魔王が出てくんだよ！！」

スーパーカオスマン「もう許さないぞ・・・・お前達！」
ジェネラル「ほぅ・・・・少しだけパワーアップした様だが、
　　　　　それだけでは何も変わらんよ。ミニジェネラル！！」
ミニジェネラル「キシャー！」
ジェネラル「カオスマンを八つ裂きにしろ！！」

スーパーカオスマン「ファイナルＳＭＡＰ！！！」
ミニジェネラル「ギャァァァァァーーーース！！」

少年「ミニジェネラル達を一撃で・・・・・？」
フォル「片づいたのは良いけど出番減りそう・・・・・。」
ジェネラル「ほう、ミニジェネラルを一撃で・・・・だがアレはあくまで私の分身。
　　　　　戦闘能力など私の半分以下にも満たない。その程度で私を倒せると思うなよ」
スーパーカオスマン「倒せるさ」
ジェネラル「・・・・！？」


ジーグ「王子・・・・いやカオスマンのヤツ、随分と強気だな。」
Ｄボゥイ「て言うかまんまスーパーサイヤ人２になった悟飯だし」
ジェネガ「カオスマン…勇気に満ち溢れているぜ！」
ジュラが「…うん！」

阿部「俺はﾉﾝｹだって（ry」
ミニジェネラル「アッー！」
鷹「いくの？いくの？」
ミニジェネラル「アッー！」
サタン「おいおい…」

ジェネラル「ええい！厄介な！だぁが！！！」
スーパーカオスマン「む！これは！」
ジェネラル「カオスマン、これがなにかわかるか？そうただの悪意と憎悪の塊だ！取り込まれてしまえ！」
スーパーカオスマン「ぐ・・・」
ジェネラル「この邪悪な塊からは逃れられぬぞ！！！」

少年「カ、カオスマンが！」

スーパーカオスマン「キャプテン、なにかこの逆境を乗り越える方法はないか？」
キャプテン「あるぞ。だが、それにはフォルネウスくんとメリッサちゃんの協力が絶対に必要だ。」
フォル「え！？僕たちの！？」
キャプテン「さあ、私に君とフォルを乗せるんだ！」
スーパーカオスマン「おお！」
アイビス「わ、私も…」
フォル「でも、どうして僕だけじゃなくてメリッサちゃんも？」
キャプテン「それは・・・私がシュウト以外に浮気しないようにだ（泣）」
ロム「よくわからん奴だなお前・・・」
キャプテン「まあ、それは置いておくことにしておいて・・・皆私に乗ったか？」

スーパーカオスマン「ああ。」
アイビス「こっちも大丈夫。」
フォル「ＯＫだよ！」
メリッサ「大丈夫です･･･」
キャプテン「では、行こう！！！」

ジェネラル「わ、我が闇を軽々と…！」
スーパーカオスマン「見たか！正義の力は絶対なのだ！」
フォル「格好いいよ、兄ちゃん！」

ジェネラル「だが・・・時は満ちた！１２０％フルパワーデスレインを撃つ準備は整ったぁ！！！」
フォル＆メリ「そんなことは！」
アイビス＆キャプテン「私たちが！」
スーパーカオスマン「絶対にさせない！！！」

DIO「見ろ！プッチ！お前がカオスマンに渡した星の剣が！」
プッチ「ああ！光り輝いている！！！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「ｷﾚｲﾀﾞ･･･」

フォル「見て！スパロボ魂が！」
メリッサ「ああ！ジーグさんを取り込んでる！」
ジーグ「こうなりゃやけだー！」


148 ：それも名無しだ ：2005/12/05(月) 21:47:01 ID:sOyTxY6q
丞太郎「星の剣が・・・・文字通り星の軌跡を描いている・・・・・！」
ジェネガ「カオスマンの勇気と希望が、星の剣に更なる力を与えたんだ！！」
プッチ「そして、カオスマンのスパロボ魂が・・・・・・ジェネラルジオングを打ち砕く！！」

フォル＆メリ「人類に与えられた無限の未来のため！」
アイビス＆キャプテン「人の心に宿る溢れんばかりの愛を絶やさぬため！！」
スーパーカオスマン「そして・・・・人々の笑顔と幸せを絶対に砕かせぬため！！

　　　　　食らえジェネラル！そして思い知れ！！これが勇気と奇跡すらも超越する、

　　　　　人間の無限の可能性とその力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

ジェネラル「なんのぉ！！！デスレイン発射ァァァァァァァァァアアアアアアア！！！」
スーパーカオスマンたち「ウオオオオオオオオオオオオオオ！！！」

荒木「だめだ！まだ奴の威力の方がうえだ！」
DIO「ならばやることは！」
プッチ「ひとつだけだ！」
ロム「カオスマン！俺たちの力も受け取ってくれ！！！」
サタン「あー、結局元気玉か。」
バイクマン「よし、俺た全員の力を結集するぞ！」

ジーグ「はしーれ、バンバンババン」
塩沢「君に会えたことを私は誇りに思うぞカオスマン！」
山寺「がんばってくれ！カオスマン！」
カロ「フォル！メリッサ！俺はお前たちを祝福する（泣）」
DIO「お前こそこの俺が認めた男だ！」
プッチ「DIOと同じ。」
丞太郎「やれやれだぜ・・・カオスマン。お前は凄すぎるぜ・・・」
荒木「カオスマン、自分の力を信じるんだ。」
サルーイン「戦うのだカオスマン！我が力存分に使うがいい！！」
全員「ガンバレー！！！カオスマーン！！！」

ジェネラル「な、何故だ！なぜ我は貴様たちに勝てない！」
スーパーカオスマン「答えは簡単、俺たちには仲間がいるからだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ジェネラル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお！！！！！！！！！

　　　　そ・・・・そんな・・・・バ・・・カな・・・・・この私・・・・・が・・・・
　　　　宇宙の・・・支配者となるハズのこの私が・・・・・・人間に・・・・・・・」

ﾎﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｳｯ･････
王蛇「勝った…のか？」
響鬼「どうやらそのようだ。」
威武鬼「本当に…？」
あきら「現実のようです…。」

キャプテン「こんな凄まじい力を出したのは初めてだよ。」
Dﾎﾞｩｲ「全く、どこまでも困った王子様だ。」
メリッサ「フォルくん…」
フォル「メリッサちゃん…」
アイビス「そっとしといてあげましょ…」

ミト「zzz…」

DIO「ふ・・・平和な世界は馴染めんからな・・・」
プッチ「行くのか、DIO。」
DIO「ああ、俺は天国を探しに行く。俺にとってのだがな。お前はどうする？」
プッチ「私は教会の仕事があるからな。残念だが・・・」
DIO「そうか、じゃあな。」

荒木「これで落ち着いて漫画を描けるよ。」
丞太郎「俺はヒトデの研究をしに帰るか・・・」
モーターマン「さて、俺たちはタッグトーナメントの練習でも始めるかね。」
バイクマン「そうだな。打倒2000万パワーズ！」

エステル「私は…火星、いやAQUAに戻る。アリア社長と一緒に。」
アリア社長「ぷいにゅー！」
久遠「私も宮神学園へ帰りますわ。
お達者で…」
エステル「そっちもな。」

Dボゥイ「終わったか・・・思えば長かったなぁ・・・」
アズ「最初のうちは野球球団のことでもめていたのにいつの間にか世界を救ってしまいましたね。」

それぞれが、それぞれの場所へと帰っていった
浅倉は相変わらずイライラしっぱなしらしく、ﾀﾞﾃﾞｨも相変わらずヘタレらしい
がおガイガーは観鈴の姿に戻り、海辺の町へと帰っていった
ロックマンは次回作待ちをしている
ベアは再びルドン（ry

アズラエルはいまだに愛・サルーイン軍の応援団長をしている。
たまには盟主の仕事もしろ。
サルーインはついにホームランの世界記録を出した。今度ギネスに載るらしい。

そしてフォルネウスは・・・

フォル「とっても楽しかったぁ！でも、もうお家に帰らなきゃ・・・」
メリ「フォ、フォルくん帰っちゃうの･･･」
フォル「うん、残念だけど･･･」
メリ「メ、メリッサも一緒にいってもいいかな？」
フォル「え！一緒に来てくれるの！？もちろんいいよ！」
メリ「あ、ありがとうフォルくん･･･ｳﾚｼｲ･･･」

カギ爪「メリッサちゃん、素敵な人に出会えてよかったですね。」
カロ「メリッサ！幸せになれよ！（泣）」
キャプテン「名残惜しいが私も帰らなければ。シュウトが心配しているだろうから。」
響鬼さんたちは放映中だしまだ生きてるしで詳しく語れないのが残念である
山ちゃんはおはスタのスタジオでゾイドの新EDを迎え撃つことになった
阿部と鷹は…多くは語るまい
司令官軍団はそれぞれの世界へ帰っていった
しかし、ウルトラマグナスは乗り遅れ、仕方なくアズの下にいる
ロムはレイナがミト王子に食われてはいかんと、早々に退散

ジーグは今もハニワを殺し続けている。
イルイはクスハのところに帰っていった。その時のアイビスの悲しそうな顔ときたら・・・
塩沢さんは天国へ。ご冥福をお祈りします。
依衣子姉さんは勇を死ぬまで、嫌死んでも追い続けるだろう。
紫豚？銀河烈風隊？その他の空気キャラ？ああ、そんなのもいたねｗ（by.荒木飛呂彦）

アズラエル「おやおや…何人か残る人もいるんですね。」
越前「せっかくだから俺は応援団に入るぜ！」
葎「私にはもう争う理由は無くなった…」
サタン「俺、結局ただの便利なツッコミ屋だったな…」
アズラエル「いいでしょう。今シーズンこそ優勝しますよ…」
一同「おう！」
今川監督「結局、僕二言しかしゃべらなかったね。」
アリア社長（ノリコの上司）「私みたいな想定外のキャラもいましたし…」

ノリコ「戦いも終わったからこれからはアニメ見放題！」

ドロシー「ＴＶ版最終回の反動なのか、出番が皆無だった… 最低ね…」
少年とサラは自分たちの世界に帰っていった。
なんだかサラのお腹が大きくなっていたようだが、こいつらまさか・・・

秘書「おかえりなさいませ。どうでしたか？」
カギ爪「いや、中々面白いものを見せてもらったよ。
若いってのは実に素晴らしいことだね。
私もあの頃の気持ちを忘れずに頑張りたいものだよ。」
カロッサ（カロッサ、お前も俺ももう一人でも大丈夫だ…！）

さーちゃん「私、何だったんだろう…
らーらーるー、らーらーるー」

シャアはロックマンたちと決着がつかないまま宇宙世紀に帰ることになった
シャア「まだ終わらんよ」
そしてあの男…

ミト「ミユキちゃあん！僕とげほへっ！」
タカヤ「貴様にミユキはやらんと言っている！
何度言ったら分かるんだ！」
相変わらず、ミト王子はミト王子のままだった…
しばらく自分の星には帰りたくないそうである。
理由は「楽しいから」。
ミユキちゃんにアタックする度にフラレるミト王子であったが、
なんだかアイビスとうまくいってるらしい。
アイビス「ああ、あたしって最後まで…」

そう、戦いは終わったのだ・・・・・・。

かみも、その意志を継ごうとした者ももういない・・・・。
戦士たちは手にしていた剣を傍らに置き、休息に入る・・・・・・。

だが、人々の平和を脅かす者がいなくなった訳ではない。
ましてや戦いが終わった訳でもない。
平和を壊さんとする者が再び現れる時、彼らはまた剣を握るだろう。

人の笑顔を守るために・・・・・・・

EDテーマ：ルドン高原でサ・ヨ・ナ・ラ


　おわり

それは突然訪れた…
関智一の猥褻な発言についに池田秀一がキレた！！
キバヤシ「つまりエキセントリック少年ボウイの出現は、
　　　　　人類滅亡の危機再来の予言だったんだよ！！」
ＭＭＲメンバー「な　なんだってー！！」


184 ：それも名無しだ ：2005/12/07(水) 21:16:55 ID:+oHQdghN
魔物の子もドールもHIMEもライダーも戦わなければ（ry
地球の危機？に立ちあがる主人公ロイ！
彼を支える？ヒロイン真ゲッター３！
そして>>187の乗る最強？のロボットガオガイガー（仮免）！！
悟空「オッス！オラ悟空！！ベジータ、ロボアニメスレ住人の奴ら、
　　　まだ次回作出来てないんだってな」
ベジータ「それはこれから作れば良いだろう。
　　　　それにスレが盛り上がるにはまだ早すぎるぞカカロット」
悟空「さんをつけろよデコ助野郎！」
ガムリン「俺の事かーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

あのジョニーライデンが涙した！
感動？の超大作（かもしれない）
ほとんど変身ヒーロー物だった前作カオスマンから一転、ロボットバトルオンリーの超絶戦闘！

ちなみにこの次回予告、どこまで本当なんだか分からない！
作画はマクロスプラス並、ストーリーはテッカマンブレード並、
そしてキャラの濃さはジョジョ第４部並を目指します！！

君は走るか？俺は走る！
エクソダス、するかい？

期待して待て！！！

長いまとめ乙でした！

次回作の設定延々決めるぞ

メインタイトル>>228
味方勢力名>>229
味方勢力のメンバー>>230-234
敵勢力名>>235
敵勢力メンバー>>236-239
主人公の必殺技>>240

悪鬼滅砕ガンダイザー

無限英雄ギガライザー

ワカメ高校セクシーコマンドー部

シュバルツ・ブルーダー

司馬亮

(´･ω･｀)

セト・ナイカイ

肝心な場面でスプーンを挙げてしまうハヤタ隊員

ヤマダジロウ

ファイン＆レイン

水銀橙

(^ω^)

トクワン

ギガブレード無限斬り

開始は明日からですか？

メインタイトル：無限英雄ギガライザー

主人公：ロイ
ヒロイン：真ゲッター３
主役機：ガオガイガー（仮免）
味方勢力：ワカメ高校セクシーコマンドー部
【味方キャラ】
シュバルツ・ブルーダー
司馬亮
(´･ω･｀)
セト・ナイカイ
肝心な場面でスプーンを挙げてしまうハヤタ隊員

敵勢力：ヤマダジロウ
【敵キャラ】
ファイン＆レイン
水銀橙
(^ω^)
トクワン

主人公ロイの必殺技：ギガブレード無限斬り


タイトルと必殺技はそれっぽいな。タイトルと・・・・必殺技は・・・・・・・

>>241
時間的にその砲が良さげかな


各キャラの設定>>244-256

ロイはヒーローに憧れている

(´･ω･｀)と(^ω^)は昔恋人同士だった。

サブタイトルは
01. PROJECTI−決別−
02. PROJECTII−疑惑−
03. PROJECTIII−覚醒−
04. PROJECTIV−終焉−
のめいおーまんまでおｋなん？

そして訓練学校での修行の暁に遂にガオガイガーの仮免を手に入れた。
オプションでギガブレードという剣（ローン３５年）を購入し、勝手にガオガイガーをギガライザーと呼んでいる。

敵方の主力4人はゲキガン四天王と呼ばれている
ゲキガンの詳しい意味は不明

ハヤタはロイがピンチになるとウルトラマンになって助け・・・・・
ようとするがいつも間違えてスプーンを挙げてしまいその隙に敵にボコられてしまう

セトは腕前は一流だがややロリコン気味。

真ゲッター３は主人公と同じ訓練学校に通う世話焼き系幼馴染。
ちょっとﾂﾝﾃﾞﾚ気味だけど、本当はいつも突っ走り気味なロイのことを心配している
料理と殺人柔道が得意。

ちなみに真ゲッター３の真の正体は美少女だと言われている。
装甲が割れて中から全裸の美少女が出てくるという噂だが、本当かどうかは不明（嘘の可能性もある）

レイン＆ファインは掛川藩領の宿場町、日坂にある舟木道場の跡継ぎである双子。
兜投げの極意を身につけているほどの実力の持ち主だが、そのキャラとハートがおおまかカバーな
性格ゆえに「舟木道場始まって以来もっとも免許皆伝らしくない双子の悪魔」として恐れられている。

トクワンはかつて元某公国の腕利きパイロットだった。
自慢のMAビグロをこよなく愛するナイスガイで、パーソナルマークは角付きドクロ。

司馬亮は普段は冷静だがテンパると「ＯＫ忍！」しか言えなくなる。

シュバルツはネオドイツのガンダムファイターで、ゲルマン忍術の使い手。
神出鬼没そのものだがあんまり神出鬼没過ぎて他人の口の中から出てくる事も珍しくない。

口癖は「甘いぞドモン！！」

ロイの口癖は「このロイ・マッハドリルには夢がある！！」で、
セトの口癖が「オベリスクは無敵だ！ワハハハハハ！！」

開始は何時から？

今回はわかりやすく、ロボバトルは１ＶＳ１に絞って欲しい所だ

開始は９時４５分が最適かと

水銀燈はセクシーコマンドー部のマネージャーだったがトクワンに誘われヤマダジロウへ
ちなみに水銀燈がマネージャーの頃は乳酸菌の摂取は必須項目の一つだった

そろそろ開始かな？

あげます

01. PROJECTI−決別−
俺の名はロイ18歳｡ワカメ高校の3年生で今日はガオガイガーの仮免取得試験の日｡緊張するぜ

マサル｢お!?ロイじゃねぇか｡どうだった?｣
ロイ｢･･･へへっ｡｣
ブイッ
ミホミホ｢良かったね､ロイ君｣
ロイ｢まぁな｣
マサル｢ん?誰だ､あいつは?おーい､入部希望者か?｣
(^ω^)｢邪魔だお｣
バシッ
ロイ｢マサル!?てめぇ､何しやがる!｣
(^ω^)｢うるさいお｡雑魚はすっこんでろお｣
ズガーッ
ビグロ登場
水銀燈｢もぅ､うるさいわね｡何なの?｣
ロンメル｢ん!?あの娘は?一緒に来るかい?｣
水銀燈｢え?｣
マサル｢どーぞ｡差し上げます｣
一同｢えーっ!?(ガビーン)｣
そして､ビグロを止めに現れる真ゲッター3

こうですか?分かりません

>>263
これはいいプロローグですね。
あとロンメルじゃなくてトクワンな

真ゲ３初登場はやっぱり、朝起こしに来てくれる所だろｗ

>>264
レスサンクス
ごめん､トクワンだったな
>>265
今はロボだから､中の人が朝ってのは?
続き

ロイ｢いや､あげるなよ｣
マサル｢だってさー､乳酸菌､乳酸菌ってうるさいんだぜー｣
水銀燈｢ハッ!(私ってそんな風に思われてたの)いいわよ!私だって､こんな所とはおさらばしてやるわ!行きましょう､おじさん｣
トクワン｢ああ…｣
真ゲッター3登場
???｢目標確認｡｣
ミホミホ｢キャー｡何とかしてよ亮君!｣
亮｢OK!ミホミホ!｣
ロイ｢駄目だ､パニクってる…｣
ロイに岩が飛んでくる
ハヤタ｢ハッ!ロイ君のピンチ､私が助けねば!｣
バッ!スプーンを出す
一同｢やっちゃったー!(ガビーン)｣
岩を破壊する覆面男
???｢甘いぞ!ロイ!｣
ロイ｢あんたは?｣
???｢今はそんな事より､彼女を救うのだろ!ならば､ガオガイガーに乗って戦え!｣
ロイ｢あ､ああ!だが､俺のはガオガイガーじゃねぇ!ギガライザーだ!｣
一同｢勝手に名前変えてるー!(ガビーン)｣
ロイ｢行くぜ､悪党!このロイ・マッハドリルには夢がある!その夢を貴様らに壊させるものか!｣
一方(^ω^)は
(;^ω^)｢おまえは…!｣
(´･ω･｀)｢やあ｡まずは落ち着いて一発殴らせて欲しい｣

続き頼む

>>266
とりあえず人も少なそうだし、また明日にしないか？

>>267
そうだな
では
｢僕は寝ます!｣

再開は何時から？

9時15分〜9時半くらいが適当かな？

>>270
おまえさん、ＩＤが神じゃんかｗ

>>271
うはwwww
今回の主役の機体wwwww

それはそうと俺はいつも時間決めてる人じゃないんでなんとも…

人集まって来そうかどうかは伺えるからそれでいいと思うよ。


ついでに一応>>270を誘導
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1133454233/

>>273
トン。
とりあえずあちらさんに書き込んできた。

ロイ「くそ、仮免だからまだ慣れてないんだ…！」
？？？「だがそうも言ってられまい。サポートは私がする。
来い、ガンダム！」
ロイ「うを、地面の下からガンダムが！」

昨日ストーリー書いた物だが､あれでよろしかったか?
とりあえず､一話の｢決別｣は水銀燈との決別って事で
敵方について､あの性格になるって事で
死ぬか生きるか､決めとかないとな
裏ヒロインにしたいのさ
･･･ごめん､調子に乗りました

トクワン「何だ何だ、相手は学徒兵か？
ぎこちない動きだな。」
水銀燈「当たり前じゃないのよぉ。ここ高校なんだしぃ。
ところでピルクルは無いの？」
トクワン「ねえよ」

>>277
ごめん、いきなりやっつもうたorz

ロイ「ええと、武器…武器…
これかっ！」
ブロウクンマグナム
ロイ「すげえ！ロケットパンチだ！
これの名前はそうだな…>>282にしよう！」

トルネードスピン

おちんちん

姉歯建築士

トクワン「うぉ！？ロボットの拳が飛んできただと！？当たらなかったから良かったが直撃したら死ぬところだった・・・」
水銀燈「侮りすぎるのも禁物ね・・・・」

ハヤタ「よし、敵が怯んだぞ！今のうちに反撃だ！・・・・えーっとβカプセルβカプセル・・・
　　　　どこにしまったっけなぁ・・・・」
全員「スーパーガン使えよ！」

そう…この必殺技はあの姉歯一級建築士が作った技なのだ…

？？？「私はあくまでサポート役だ。
一人で撃退してみせろよ！」
ロイ「そ、そんな…！
ええい、こうなりゃヤケだ！」
トクワン「突っ込んで来る気か！」
水銀燈「単純なのね…」

ロイ｢受けろ!姉歯建築士!｣
一同｢凄いネーミングセンスだー!(ガビーン)｣
マサル｢さすがはロイ｡いいセンスしてるぜ｣
亮｢OK!ロイ!｣
一同｢ええー!?｣

トクワン「こんな奴に遅れをとっては公国のエースの名が廃るぜ！」
水銀燈「…それは赤い彗星のことじゃなくて？」
トクワン「黙れ。」

真ゲッター３「ロイくんってば…あたしがせっかくお弁当作ってきたっていうのに、
どこほっつき歩いてるのかしら。まったくもうっ…あれ？部室の方で煙が上がってる…」　

トクワン「メガ粒子砲、食らえ！」
ロイ「わっと！危ねえ！
ようし、もう一発、姉歯…」
ガランッ
ロイ「もげたーっ！」
説明しよう。
姉歯建築士は威力は十分だが強度になんがあった！

ハヤタ「あれじゃあまるでダイ・ガードだ…」
ロイ「いきなり武器がぶっ壊れるというと龍騎のようでもあるな。戦っている最中に言うことじゃあないが」

姉歯「強度に難があるのは僕の責任じゃありませーん」

>>289
やっぱ説明すんのは､ガガガの人?

その頃
(^ω^)｢また会えるとは思わなかったお｣
(´･ω･｀)｢私もだよ｡で､何が目的なんだい?｣
(^ω^)｢うるさいお!関係ないお!｣
???｢やれやれ､てこずってるみたいだな｡君もトクワンも｣
(^ω^)｢あ!セト様｣
セト｢ここいらでケリを着けよう｣
パチンッ
セトの機体出現

ヤマダ兵「へへ…このスナイパーライフルであいつを…」
？？？「待ていっ！」
ヤマダ兵「！？」
？？？「一騎打ちに水を差させはせん！私が相手だ！」

ロイ「あれ？あの忍者どこいったんだ？」

セトの機体…その名も>>296！

曙

ＡＳＡＳＹＯ−ＲＹＵ

ヒューザー

真ゲッター３「大雪山おろし2段返し！」
ヤマダ兵「みぎゃー！」

真ゲッター３「もう！せっかく部室まで行こうと思ったのに！どうして今日は
こんなに変質者さんが多いのよっ！」
ヤマダ兵「第2991654師団から39877345師団まで気にせず突撃しろ！トクワン様を御守りするのだ！」
真ゲッター３「せっかくお弁当作ったのに、いたんじゃうよおっ！」
ヤマダ兵「みぎゃー！」

セト「ＡＳＡＳＨＯ−ＲＹＵは無敵の機体だ…
国技の力、見せてやるぜ！あ、ちなみに読みはドルジね」

姉歯「ちなみに朝青龍も私が作りました(^_^)」

ロイ「ええい、こうなったら通販で買ったアレを…」
ガランッ！
ロイ「もう片方ももげたー！これじゃ使えねえよ！」

？？？「諦めるな！」
ロイ「なに！？なにか奥の手があるってのか！？」
？？？「…とにかく諦めるな！」
ロイ「それだけかよ！」
？？？「黙れ！雑魚供を食い止めていて余裕が無いんだ！未熟者め！」

マサル「おい！決壊ロボットのせいでロイがピンチだぞ！」
ハヤタ「よしこうなったら・・・（本部に連絡）
　　　　あ、もしもしイデ君？実はかくかくしかじかというわけでねぇ、
　　　　大至急この間君が作った万能アームを持ってきて欲しいんだよ」
イデ『りょーかいで〜す。』
亮「ＯＫハヤタ！」

一同｢朝青龍って､あいつも凄いネーミングセンスだー!(ガビーン)｣
(´･ω･｀)｢ロイ君のピンチか｡あの忍者も消えたし｡仕方ない私が行くか｣
(^ω^)｢行かせないお!｣
(´･ω･｀)｢困ったね｣
セト｢フハハ!両腕のもげたギガライザーで俺に勝てると思ってるのか?トクワン!お前は本部に帰れ!｣
トクワン｢ああ｣
ロイ｢待ちやがれ!水銀燈を返せ!｣
水銀燈｢…(さようなら､セクシーコマンドー部)｣
真ゲッター3｢もしかして､あのガオガイガーに乗ってるの､ロイ君!?｣

姉歯「いや僕だよ♪」

ビグロのクローがギガライザーを捕らえた！
トクワン「そーら、捕まえたぜ！」
ロイ「うわああっ！」
水銀燈「意外ともろいわね。」
トクワン「そこの学徒兵、零距離でメガ粒子砲を撃たれたらどうなると思うよ？」
ロイ「放せ、放せよ！」
膝蹴りを見舞うギガライザー…もといガオガイガー
すなわちドリルニーである。
トクワン「うぐっ！」
ロイ「よし、なんとか突き放した！」

(´･ω･｀)「いや、おまいはこんな所に来てる暇があるならちゃんと証人尋問に出なさいよ(´･ω･｀)」

姉歯「ぐはぁ…持病の心臓発作が…尋問は無理だ」

セト「さて…どう料理するかな…」
ロイ「くそ！腕さえあればお前なんか！」
セト「負け惜しみは良くないねえ。俺は勝つぞ、ふたご姫のために！
百烈張り手！」
ロイ「うわああ！」

(^ω^)(逃げられたお…でも、あの人は…)

(^ω^)｢姉歯!?くそっ!覚えてやがれお｡でも､目的は果たしたお｣
(´･ω･｀)｢待て､住民から苦情が!･･･しかし､これでロイ君を助けられるな｣
ヤマダ兵｢行かせないぜ｣(´･ω･｀)｢参ったね｣

ハヤタ「つか、もうずっとヤマダ兵大杉」
？？？「ふ！甘いぞドモン！だから既に空気になりつつあるのだ！」
ハヤタ「あんたもいつまでも名前が？？？なままなのはどうかと思いますよ」

>>310
流れ的にセトが敵になってるんで、一回倒されてから仲間にするという構図で一つ

真ゲッター３「もう！早く行かせてよお！」
ヤマダ兵「ええい！ひるむな！人海戦術を見せてやれ！」
真ゲッター３「も、もみくちゃだあっ！」

姉歯「ちょっと！通してください通してくださいよ！」
ヤマダ兵「ちょっと！どう責任取るんですか!」
ヤマダ兵「逃げないでくださいよ！」
姉歯「何も言うことはありません！僕は寝ます！」
真ゲッター３「…あの人、あんなにもみくちゃにされてるのに、頭のあれはずれないなんて…
なかなかの実力者のようね…って、部室に急がなきゃ！」

ハヤタ「…やっと来たか。しかし何でお前なんだよ。」
姉歯「いやあ、僕以外にだれがいると？」
ハヤタ「…とにかくそれよこせ。ロイのピンチだ。」
姉歯「残念ながらそれは僕の作品じゃないんだよねえ」
ハヤタ「分かってるさ。」

ロイ「くそぉ・・・・これまでかよ・・・」
ハヤタ「ロイー！これを使え！」
ロイ「おおハヤタ！・・・・何だそのレトロなロボットアーム？」
ハヤタ「安心しろ。イデの発明は見た目はレトロだが性能は抜群。どこかの誰かさんのとは大違いさ」
ロイ「まあこの際何でもいいか・・・・よし、アーム装着！」

ロイ「うぉぉぉっ！イデの巨神の力を使うぞ！！」
トクワン「な、なにーーーーっ！？」
水銀燈(いや、それ違う)

しかし実はヒューザー社製だった

セト「フン、どうせ見栄はってるだけだ！
ドルジビーム！」
ロイ「ギガブレード！」
セト「あ、あの剣、ビームを弾いた！？」
ロイ「もう負けられない！」

ハヤタ「何ぃぃぃぃぃぃっ！？（連絡）おいイデ！何やってんだ！早く来い！」
イデ『それがビートルで運んでたら空軍に捕まっちゃったんですよ〜（泣。航空機改造法違反だって』
ハヤタ「ゲー！そんなのありかー！？」
イデ『ついでにキャップとフジ隊員はパトｒ−ル中に捕まっちゃったみたいです。
　　　オレンジ色の怪しい服着てるからって・・・
　　　それからアラシ隊員も街中でスパイダーガン持ってパトロールしてたから銃刀法違反だって・・・』
ハヤタ「科学特捜隊が皆警察のお世話に・・・せちがらい世の中になったなぁ〜（泣」

ロイ｢覚悟しやがれ!｣
トクワン｢ま､待て!私を斬ればこの娘も死ぬぞ!｣
ロイ｢クッ!｣
セト｢甘いな!貴様!｣
トクワン｢セト!後は頼む!私はボスに報告してくる!｣
セト｢ああ｣
ロイ｢チッ!｣
セト｢さぁ､これでハンデ無しだ｡楽しもうぜぇ!｣

？？？「昔は、ポインターに乗ったフルハシ隊員が、高速道路の料金所で
冗談で「ウルトラ警備隊です」って言ったら、笑って通してくれたって言うのにな…」
ハヤタ「いや、あんたは何のためにいるんだよ？」

姉歯「俺も逃げるぜ」

セト「剣を上手く使えてないようだな！そらそらそら！」
ロイ「くっ、動け、動いてくれよ！」
真ゲッター3「ああっ！ロイ！」

ピザーラの兄ちゃん「ちわーっすピザ届けに来ました」

？？？「甘いぞロイ！」
ロイ「ま　た　か」
？？？「とにかく！奴の弱点を見定めるんだ！それが出来なければお前は死ぬ！」
ロイ「そ、そんな無茶苦茶な！」

水銀燈「…私をどうするつもり？」
トクワン「四天王に迎え入れようと思う。」
水銀燈「な…？」
トクワン「ま、ふたご姫のせいで現時点でも五人いるんだけどな。
さっきのセトも四天王の一人だ。」

姉歯「そう…実は俺も四天王の一人…」
議員「はいはい証人尋問いこうねぇあ、ご迷惑かけました。これつれてくんで続きドゾ」

マサル｢ロイ!あいつの弱点は目だ!目をやっちまえ!｣
モエモエ｢本当なの?マサル君｣
マサル｢いや､何となくだ｣
一同｢駄目じゃーん!(ガビーン)｣
マサル｢分かったよ｡俺が助けるよ｣
エステバリス(マサル)で出撃

レイ「やっと来たか！」
兄ちゃん「2800円になります」
少年ボウイ「つか、俺たちどうなったんだよ！」
犬ドッグ「わおーん」
ハヤタ「また変な人たちが沸いてきやがった！」

ハヤタ「ああもう、この非常時に！」

兄ちゃん「合計で2600円になります」
ハヤタ「ご苦労様です。お金はこちらで。」
兄ちゃん「ありがとうございました！」

シュバルツ「どうやらいろいろ空間がゆがんでるらしいな。」
ハヤタ「いろいろて…」

ロイ「おいおい！こっちはどうなってんだよ！つか、そんなネタで被るなよｗっうぇうぇｗｗｗｗ」
？？？「いかん、あいつテンパってしまったか！？」
セト「こんちくしょう！ちゃんとロボバトルするぞ！」
ロイ「ひ、ひー！」

？？？「ええい、仕方が無い！セトよ！これを見ろ！お前の弱点！>>335のロリＤＶＤだ！」
セト「あ、ああああ、あれは！？」

曙

ローゼンメイデン

ラトゥーニ

姉歯一級建築士

ロイ「おい、なんだそのちびっ子のAVは」
セト「あ、あれは『雛苺のご奉仕…』ぐはっ（鼻血）！」

ロイ「こ、こいつは一体！？」
？？？「セトは真紅萌えだったのだ！」
ロイ「ッちょっと待て！？伏線もなんもねえじゃないか！んな弱点わかるわけねえだろうが！」
？？？「甘いぞドモン！昔は宝の地図をもらったら、1時間放置していかなきゃならない、なんてのが
一切のヒントなしであったんだ！それに比べれば石の狸！しかし、あのたけしの野郎あのエンディン略」
ロイ「なんなんだよもう！」

ｷｬｼｬﾘﾝ「ぼ、僕だってやってやります！」
ザラザラザラー…ガリガリゴックン（つよしスペシャルをよく噛んで飲む音）
ｷｬｼｬﾘﾝ「うおぉぉぉ……！！」
水銀燈「なっ…！どうなるんだ！？」


ｷｬｼｬﾘﾝ「オクレ兄さぁ―――ん！！ﾊｧﾊｧ…」

水銀燈「ど、どうになってるんだぁ――！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

ロイ「両方好きなのかよ！」
？？？「翠星石もだ！」

水銀燈「…」
トクワン「いや、まあ、その、なんだ。帰りましょうよ」
ヤマダ兵(トクワン大尉も色々大変だなあ)

>>340
水銀燈は本部に行ったんじゃ･･･
マサル｢ロイ!セトがハァハァしてる隙に行くぞ!｣
ロイ｢ああ!｣
マサル｢セクシーコマンドー!｣
ロイ｢アターック!｣
セト｢グハァ!｣
(´･ω･｀)｢呆気ないな｣

セト「さあ、俺を好きなようにしろ…」
ロイ「いいの？じゃあうちの部活に入ってくれない？」
一同「何ぃー！」

？？？「いや！奴の実力を考えれば確かに心強い！」
ハヤタ「あんた、まだ名前そのまんまか」
姉歯「じゃあ機体歯は私が治そう！」
(´･ω･｀)｢おまいいい加減帰れ｣

マサル｢よし!みんな､あの夕日に向かって走るぞ!｣
ロイ｢何か臭いけどいいな!｣
セト｢悪くない｣
ダッダッダ
ロイ｢あ!真ゲッター3…｣
真ゲッター3｢ロイ君!何処に居たのよ!おかげで弁当が冷めちゃったじゃない!変な奴らも居たし･･･｣
ロイ｢悪い悪い｡冷めてても食うよ｡腹減ってるし｣
セト｢あそこは二人きりにしようぜ｣
マサル｢ああ｡そうだな｣

シュバルツは>>332で名前出ているが・・・・

トクワン「ゲキガン四天王トクワン只今帰還した！」
ファイン＆レイン「「あ、どうしたのトクワン！？ボロボロじゃない！？」
トクワン「…ワカメ高校襲撃に失敗した！」
ファイン＆レイン「「そんな！？折角ゲッターエンペラーと互角で戦えるビグロを
与えられたのに！？」」
トクワン(ハモって言われるとむかつくなあ)
水銀燈(第4作目だからって戦闘力インフレしすぎ・・・)

レイン「どうしよう？ファイン！？」
ファイン「どうしよう？レイン！？」
レイン「やっちゃう！？」
ファイン「やっちゃおう！」

トクワン(こ…これは、恐ろしいことが起こるぞ…！)

ヤマダ本部
？？？「なるほど。つまりセトと入れ替わりでその娘を…」
トクワン「実力は確かです。我々にとっても…」
？？？「認めよう。セトの代わりとして存分に働くがよい。」
水銀燈「…はい。」

真ゲッター3｢そういえば､今日は何があったの?｣
ロイ｢実はな･･･かくかくしかじか｣
真ゲッター3｢ええ!?じゃあ水ちゃんは･･･｣
ロイ｢さらわれちまった･･･｣
真ゲッター3｢そう･･･｣

マサル｢お!(´･ω･｀)じゃねぇか｡今まで何してたんだ?｣
(´･ω･｀)｢やあ､マサル君｡色々あったのさ｡君達も大変だったね｡おや?そいつは･･･｣
マサル｢新入部員だ｣
セト｢･･･｣
(´･ω･｀)｢そうかい｡よろしく｡僕もセクシーコマンドー部の部員なんだ｣

エンディングテーマ>>351-365
エンディングテーマタイトル>>366

聞こえるか聞こえるだろう

俺を呼ぶ熱い叫びが

俺には前しか見えない
後ろは振り向かないぜ

ラーメン大好き小池さん
ラーメン以外も食ってみるかとケンタッキー食ったら馬鹿ハマリ
ラーメンなんて糞だと言い出す

しかし、心配のしすぎではないか

僕たちは何故生まれてきたのだろうか
そんな声が渚にこだまするよ
ああ青春

唐地子かい…
HEY！スティックかーい！？

チビ人間が自惚れるなですぅ！

ファイナルフュージョン承認だ！
今だ超人合体だ！
空間湾曲！！「>>361」

>>352-356
凄いエンディングだー!
次回予告(真ゲッター3が語る)
｢水ちゃんがさらわれ､学校はメチャクチャ｡そんな中､セトの口から驚くべき話が!
次回02. PROJECTII−疑惑−
見てください｣

ええ､シャクティですよ｡
次回予告は毎回変えるか真ゲッター3が言うかは次の奴頼んだ

ラァーイ！

ごめん､空気読めなくて･･･orz
空間歪曲｢凄いエンディングだー!｣になっちまった･･･

ああもう100円玉ないや…両替してこよう

さだめとあれば心を決める
そっとしておいてくれ

ああ、明日に繋がる

素晴らしきセクシーコマンドー部ー

鶏の笹身

スキスキスーフワフワフーこんな気持ちメロメロディー
夢だけど夢じゃないこんな気持ちマイメロディーマイメロディー

第一話遅くまで乙でした。
…こんなかんじのことを書き込んだのはいつ以来か…

エンディングテーマ・素晴らしきセクシーコマンドー部ー

聞こえるか聞こえるだろう　俺を呼ぶ熱い叫びが
俺には前しか見えない　後ろは振り向かないぜ
ラーメン大好き小池さん
ラーメン以外も食ってみるかとケンタッキー食ったら馬鹿ハマリ
ラーメンなんて糞だと言い出す

しかし、心配のしすぎではないか
僕たちは何故生まれてきたのだろうか
そんな声が渚にこだまするよああ青春
唐地子かい…
HEY！スティックかーい！？
チビ人間が自惚れるなですぅ！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ超人合体だ！
空間湾曲！！「>>352-356凄いエンディングだー!
次回予告(真ゲッター3が語る)
｢水ちゃんがさらわれ､学校はメチャクチャ｡そんな中､セトの口から驚くべき話が!
次回02. PROJECTII−疑惑−見てください｣
ええ､シャクティですよ｡次回予告は毎回変えるか真ゲッター3が言うかは次の奴頼んだ」
ラァーイ！ごめん､空気読めなくて･･･orz
空間歪曲｢凄いエンディングだー!｣になっちまった･･･
ああもう100円玉ないや…両替してこよう

さだめとあれば心を決める
そっとしておいてくれ
ああ、明日に繋がる素晴らしきセクシーコマンドー部ー
鶏の笹身
スキスキスーフワフワフーこんな気持ちメロメロディー
夢だけど夢じゃないこんな気持ちマイメロディーマイメロディー

なんだこりゃｗ

>>369
俺は初めてでしたｗ
でもまさか､俺の話から繋がるとは…
糞かなって思ってたから

>>370
ワロタｗ
GXみたいに途中で予告が入るんだなｗ
途中の新キャラ
姉歯→ロイに格安でギガライザーを売った人｡なのでギガライザーは現実の姉歯が建てた物くらいの強度しかない｡敵か味方か謎のキャラ｡黒幕がいるっぽい｡
ヒザーラのお兄さん→チョイ役

>>371
初参加ですか。なかなかいいプロローグだったですね。
まあこれからも参加してくださいよ。

新人はマジでこのスレに必要不可欠な存在なのでエクセレントにウェルカム。
展開とか最低限であんまし考えたりしないでどしどし書き込んでくれ給え

・・・という私も第1作最終話以来の参加なわけだが。

>>372
後半凄まじいカオスだなw

>>373
OK!忍!
かなりおもしろいのでお邪魔でなければ明日も来ます!では
皆さん､乙!

じょじょに人が集まってきたってことか。
昔みたいな盛り上がりも期待できそう。

カオスマンを見ました
軽く感動(´Д｀)
二作目のギガライザーも頑張る為の勇気を頂きました!
今日も9時頃ですか?

うまく冬休みにかぶればいいんだがな…それまでうちらがこのスレを目立つようにせぬば

>>378
とりあえずまとめの人待ち。
>>379
その兆しはあるよね。

01. PROJECTI−決別−
俺の名はロイ18歳｡ワカメ高校の3年生で今日はガオガイガーの仮免取得試験の日｡緊張するぜ

マサル｢お!?ロイじゃねぇか｡どうだった?｣
ロイ｢･･･へへっ｡｣
ブイッ
ミホミホ｢良かったね､ロイ君｣
ロイ｢まぁな｣
マサル｢ん?誰だ､あいつは?おーい､入部希望者か?｣
(^ω^)｢邪魔だお｣
バシッ
ロイ｢マサル!?てめぇ､何しやがる!｣
(^ω^)｢うるさいお｡雑魚はすっこんでろお｣
ズガーッ
ビグロ登場
水銀燈｢もぅ､うるさいわね｡何なの?｣
トクワン｢ん!?あの娘は?一緒に来るかい?｣
水銀燈｢え?｣
マサル｢どーぞ｡差し上げます｣
一同｢えーっ!?(ガビーン)｣
そして､ビグロを止めに現れる真ゲッター3

ロイ｢いや､あげるなよ｣
マサル｢だってさー､乳酸菌､乳酸菌ってうるさいんだぜー｣
水銀燈｢ハッ!(私ってそんな風に思われてたの)いいわよ!私だって､こんな所とはおさらばしてやるわ!行きましょう､おじさん｣
トクワン｢ああ…｣
真ゲッター3登場
???｢目標確認｡｣
ミホミホ｢キャー｡何とかしてよ亮君!｣
亮｢OK!ミホミホ!｣
ロイ｢駄目だ､パニクってる…｣
ロイに岩が飛んでくる
ハヤタ｢ハッ!ロイ君のピンチ､私が助けねば!｣
バッ!スプーンを出す
一同｢やっちゃったー!(ガビーン)｣
岩を破壊する覆面男
???｢甘いぞ!ロイ!｣
ロイ｢あんたは?｣
???｢今はそんな事より､彼女を救うのだろ!ならば､ガオガイガーに乗って戦え!｣
ロイ｢あ､ああ!だが､俺のはガオガイガーじゃねぇ!ギガライザーだ!｣
一同｢勝手に名前変えてるー!(ガビーン)｣
ロイ｢行くぜ､悪党!このロイ・マッハドリルには夢がある!その夢を貴様らに壊させるものか!｣
一方(^ω^)は
(;^ω^)｢おまえは…!｣
(´･ω･｀)｢やあ｡まずは落ち着いて一発殴らせて欲しい｣

ロイ「くそ、仮免だからまだ慣れてないんだ…！」
？？？「だがそうも言ってられまい。サポートは私がする。
来い、ガンダム！」
ロイ「うを、地面の下からガンダムが！」

トクワン「何だ何だ、相手は学徒兵か？
ぎこちない動きだな。」
水銀燈「当たり前じゃないのよぉ。ここ高校なんだしぃ。
ところでピルクルは無いの？」
トクワン「ねえよ」

ロイ「ええと、武器…武器…
これかっ！」
ブロウクンマグナム
ロイ「すげえ！ロケットパンチだ！
これの名前はそうだな…姉歯建築士にしよう！」

ロイ｢受けろ!姉歯建築士!｣
一同｢凄いネーミングセンスだー!(ガビーン)｣
マサル｢さすがはロイ｡いいセンスしてるぜ｣
亮｢OK!ロイ!｣
一同｢ええー!?｣

トクワン「うぉ！？ロボットの拳が飛んできただと！？当たらなかったから良かったが直撃したら死ぬところだった・・・」
水銀燈「侮りすぎるのも禁物ね・・・・」

そう…この必殺技はあの姉歯一級建築士が作った技なのだ…

ハヤタ「よし、敵が怯んだぞ！今のうちに反撃だ！・・・・えーっとβカプセルβカプセル・・・
　　　　どこにしまったっけなぁ・・・・」
全員「スーパーガン使えよ！」

トクワン「こんな奴に遅れをとっては公国のエースの名が廃るぜ！」
水銀燈「…それは赤い彗星のことじゃなくて？」
トクワン「黙れ。」

真ゲッター３「ロイくんってば…あたしがせっかくお弁当作ってきたっていうのに、
どこほっつき歩いてるのかしら。まったくもうっ…あれ？部室の方で煙が上がってる…」　

トクワン「メガ粒子砲、食らえ！」
ロイ「わっと！危ねえ！
ようし、もう一発、姉歯…」
ガランッ
ロイ「もげたーっ！」
説明しよう。
姉歯建築士は威力は十分だが強度になんがあった！
ハヤタ「あれじゃあまるでダイ・ガードだ…」
ロイ「いきなり武器がぶっ壊れるというと龍騎のようでもあるな。戦っている最中に言うことじゃあないが」
姉歯「強度に難があるのは僕の責任じゃありませーん」

ヤマダ兵「へへ…このスナイパーライフルであいつを…」
？？？「待ていっ！」
ヤマダ兵「！？」
？？？「一騎打ちに水を差させはせん！私が相手だ！」

ロイ「あれ？あの忍者どこいったんだ？」

その頃
(^ω^)｢また会えるとは思わなかったお｣
(´･ω･｀)｢私もだよ｡で､何が目的なんだい?｣
(^ω^)｢うるさいお!関係ないお!｣
???｢やれやれ､てこずってるみたいだな｡君もトクワンも｣
(^ω^)｢あ!セト様｣
セト｢ここいらでケリを着けよう｣
パチンッ
セトの機体出現

セトの機体…その名もＡＳＡＳＹＯ−ＲＹＵ！
セト「ＡＳＡＳＨＯ−ＲＹＵは無敵の機体だ…
国技の力、見せてやるぜ！あ、ちなみに読みはドルジね」
一同｢朝青龍って､あいつも凄いネーミングセンスだー!(ガビーン)｣
(´･ω･｀)｢ロイ君のピンチか｡あの忍者も消えたし｡仕方ない私が行くか｣
(^ω^)｢行かせないお!｣
(´･ω･｀)｢困ったね｣
セト｢フハハ!両腕のもげたギガライザーで俺に勝てると思ってるのか?トクワン!お前は本部に帰れ!｣
トクワン｢ああ｣
ロイ｢待ちやがれ!水銀燈を返せ!｣
水銀燈｢…(さようなら､セクシーコマンドー部)｣
真ゲッター3｢もしかして､あのガオガイガーに乗ってるの､ロイ君!?｣

真ゲッター３「大雪山おろし2段返し！」
ヤマダ兵「みぎゃー！」

真ゲッター３「もう！せっかく部室まで行こうと思ったのに！どうして今日は
こんなに変質者さんが多いのよっ！」
ヤマダ兵「第2991654師団から39877345師団まで気にせず突撃しろ！トクワン様を御守りするのだ！」
真ゲッター３「せっかくお弁当作ったのに、いたんじゃうよおっ！」
ヤマダ兵「みぎゃー！」
ロイ「ええい、こうなったら通販で買ったアレを…」
ガランッ！
ロイ「もう片方ももげたー！これじゃ使えねえよ！」
？？？「諦めるな！」
ロイ「なに！？なにか奥の手があるってのか！？」
？？？「…とにかく諦めるな！」
ロイ「それだけかよ！」
？？？「黙れ！雑魚供を食い止めていて余裕が無いんだ！未熟者め！」

マサル「おい！決壊ロボットのせいでロイがピンチだぞ！」
ハヤタ「よしこうなったら・・・（本部に連絡）
　　　　あ、もしもしイデ君？実はかくかくしかじかというわけでねぇ、
　　　　大至急この間君が作った万能アームを持ってきて欲しいんだよ」
イデ『りょーかいで〜す。』
亮「ＯＫハヤタ！」

姉歯「いや僕だよ♪」
(´･ω･｀)「いや、おまいはこんな所に来てる暇があるならちゃんと証人尋問に出なさいよ(´･ω･｀)」
姉歯「ぐはぁ…持病の心臓発作が…尋問は無理だ」
(^ω^)｢姉歯!?くそっ!覚えてやがれお｡でも､目的は果たしたお｣
(´･ω･｀)｢待て､住民から苦情が!･･･しかし､これでロイ君を助けられるな｣
ヤマダ兵｢行かせないぜ｣(´･ω･｀)｢参ったね｣

ビグロのクローがギガライザーを捕らえた！
トクワン「そーら、捕まえたぜ！」
ロイ「うわああっ！」
水銀燈「意外ともろいわね。」
トクワン「そこの学徒兵、零距離でメガ粒子砲を撃たれたらどうなると思うよ？」
ロイ「放せ、放せよ！」
膝蹴りを見舞うギガライザー…もといガオガイガー
すなわちドリルニーである。
トクワン「うぐっ！」
ロイ「よし、なんとか突き放した！」

セト「さて…どう料理するかな…」
ロイ「くそ！腕さえあればお前なんか！」
セト「負け惜しみは良くないねえ。俺は勝つぞ、ふたご姫のために！
百烈張り手！」
ロイ「うわああ！」

ハヤタ「つか、もうずっとヤマダ兵大杉」
？？？「ふ！甘いぞドモン！だから既に空気になりつつあるのだ！」
ハヤタ「あんたもいつまでも名前が？？？なままなのはどうかと思いますよ」

真ゲッター３「もう！早く行かせてよお！」
ヤマダ兵「ええい！ひるむな！人海戦術を見せてやれ！」
真ゲッター３「も、もみくちゃだあっ！」

姉歯「ちょっと！通してください通してくださいよ！」
ヤマダ兵「ちょっと！どう責任取るんですか!」
ヤマダ兵「逃げないでくださいよ！」
姉歯「何も言うことはありません！僕は寝ます！」
真ゲッター３「…あの人、あんなにもみくちゃにされてるのに、頭のあれはずれないなんて…
なかなかの実力者のようね…って、部室に急がなきゃ！」
ハヤタ「…やっと来たか。しかし何でお前なんだよ。」
姉歯「いやあ、僕以外にだれがいると？」
ハヤタ「…とにかくそれよこせ。ロイのピンチだ。」
姉歯「残念ながらそれは僕の作品じゃないんだよねえ」
ハヤタ「分かってるさ。」

ハヤタ「何ぃぃぃぃぃぃっ！？（連絡）おいイデ！何やってんだ！早く来い！」
イデ『それがビートルで運んでたら空軍に捕まっちゃったんですよ〜（泣。航空機改造法違反だって』
ハヤタ「ゲー！そんなのありかー！？」
イデ『ついでにキャップとフジ隊員はパトｒ−ル中に捕まっちゃったみたいです。
　　　オレンジ色の怪しい服着てるからって・・・
　　　それからアラシ隊員も街中でスパイダーガン持ってパトロールしてたから銃刀法違反だって・・・』
ハヤタ「科学特捜隊が皆警察のお世話に・・・せちがらい世の中になったなぁ〜（泣」
？？？「昔は、ポインターに乗ったフルハシ隊員が、高速道路の料金所で
冗談で「ウルトラ警備隊です」って言ったら、笑って通してくれたって言うのにな…」
ハヤタ「いや、あんたは何のためにいるんだよ？」

ロイ「くそぉ・・・・これまでかよ・・・」
ハヤタ「ロイー！これを使え！」
ロイ「おおハヤタ！・・・・何だそのレトロなロボットアーム？」
ハヤタ「安心しろ。イデの発明は見た目はレトロだが性能は抜群。どこかの誰かさんのとは大違いさ」
ロイ「まあこの際何でもいいか・・・・よし、アーム装着！」

セト「フン、どうせ見栄はってるだけだ！
ドルジビーム！」
ロイ「ギガブレード！」
セト「あ、あの剣、ビームを弾いた！？」
ロイ「もう負けられない！」
セト「剣を上手く使えてないようだな！そらそらそら！」
ロイ「くっ、動け、動いてくれよ！」
真ゲッター3「ああっ！ロイ！」
ピザーラの兄ちゃん「ちわーっすピザ届けに来ました」

？？？「甘いぞロイ！」
ロイ「ま　た　か」
？？？「とにかく！奴の弱点を見定めるんだ！それが出来なければお前は死ぬ！」
ロイ「そ、そんな無茶苦茶な！」
水銀燈「…私をどうするつもり？」
トクワン「四天王に迎え入れようと思う。」
水銀燈「な…？」
トクワン「ま、ふたご姫のせいで現時点でも五人いるんだけどな。
さっきのセトも四天王の一人だ。」
姉歯「そう…実は俺も四天王の一人…」
議員「はいはい証人尋問いこうねぇあ、ご迷惑かけました。これつれてくんで続きドゾ」

マサル｢ロイ!あいつの弱点は目だ!目をやっちまえ!｣
モエモエ｢本当なの?マサル君｣
マサル｢いや､何となくだ｣
一同｢駄目じゃーん!(ガビーン)｣
マサル｢分かったよ｡俺が助けるよ｣
エステバリス(マサル)で出撃
レイ「やっと来たか！」
兄ちゃん「2800円になります」
少年ボウイ「つか、俺たちどうなったんだよ！」
犬ドッグ「わおーん」
ハヤタ「また変な人たちが沸いてきやがった！」

ハヤタ「ああもう、この非常時に！」

兄ちゃん「合計で2600円になります」
ハヤタ「ご苦労様です。お金はこちらで。」
兄ちゃん「ありがとうございました！」
シュバルツ「どうやらいろいろ空間がゆがんでるらしいな。」
ハヤタ「いろいろて…」

ロイ「おいおい！こっちはどうなってんだよ！つか、そんなネタで被るなよｗっうぇうぇｗｗｗｗ」
？？？「いかん、あいつテンパってしまったか！？」
セト「こんちくしょう！ちゃんとロボバトルするぞ！」
ロイ「ひ、ひー！」

？？？「ええい、仕方が無い！セトよ！これを見ろ！お前の弱点！ローゼンメイデンのロリＤＶＤだ！」
セト「あ、ああああ、あれは！？」
ロイ「おい、なんだそのちびっ子のAVは」
セト「あ、あれは『雛苺のご奉仕…』ぐはっ（鼻血）！」


ロイ「こ、こいつは一体！？」
？？？「セトは真紅萌えだったのだ！」
ロイ「ッちょっと待て！？伏線もなんもねえじゃないか！んな弱点わかるわけねえだろうが！」
？？？「甘いぞドモン！昔は宝の地図をもらったら、1時間放置していかなきゃならない、なんてのが
一切のヒントなしであったんだ！それに比べれば石の狸！しかし、あのたけしの野郎あのエンディン略」
ロイ「なんなんだよもう！両方好きなのかよ！」
？？？「翠星石もだ！」

ｷｬｼｬﾘﾝ「ぼ、僕だってやってやります！」
ザラザラザラー…ガリガリゴックン（つよしスペシャルをよく噛んで飲む音）
ｷｬｼｬﾘﾝ「うおぉぉぉ……！！」
水銀燈「なっ…！どうなるんだ！？」


ｷｬｼｬﾘﾝ「オクレ兄さぁ―――ん！！ﾊｧﾊｧ…」

水銀燈「ど、どうなってるんだぁ――！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

マサル｢ロイ!セトがハァハァしてる隙に行くぞ!｣
ロイ｢ああ!｣
マサル｢セクシーコマンドー!｣
ロイ｢アターック!｣
セト｢グハァ!｣
(´･ω･｀)｢呆気ないな｣

水銀燈「…」
トクワン「いや、まあ、その、なんだ。帰りましょうよ」
ヤマダ兵(トクワン大尉も色々大変だなあ)

セト「さあ、俺を好きなようにしろ…」
ロイ「いいの？じゃあうちの部活に入ってくれない？」
一同「何ぃー！」

？？？「いや！奴の実力を考えれば確かに心強い！」
ハヤタ「あんた、まだ名前そのまんまか」
姉歯「じゃあ機体歯は私が治そう！」
(´･ω･｀)｢おまいいい加減帰れ｣

マサル｢よし!みんな､あの夕日に向かって走るぞ!｣
ロイ｢何か臭いけどいいな!｣
セト｢悪くない｣
ダッダッダ
ロイ｢あ!真ゲッター3…｣
真ゲッター3｢ロイ君!何処に居たのよ!おかげで弁当が冷めちゃったじゃない!変な奴らも居たし･･･｣
ロイ｢悪い悪い｡冷めてても食うよ｡腹減ってるし｣
セト｢あそこは二人きりにしようぜ｣
マサル｢ああ｡そうだな｣

トクワン「ゲキガン四天王トクワン只今帰還した！」
ファイン＆レイン「「あ、どうしたのトクワン！？ボロボロじゃない！？」
トクワン「…ワカメ高校襲撃に失敗した！」
ファイン＆レイン「「そんな！？折角ゲッターエンペラーと互角で戦えるビグロを
与えられたのに！？」」
トクワン(ハモって言われるとむかつくなあ)
水銀燈(第4作目だからって戦闘力インフレしすぎ・・・)

レイン「どうしよう？ファイン！？」
ファイン「どうしよう？レイン！？」
レイン「やっちゃう！？」
ファイン「やっちゃおう！」

トクワン(こ…これは、恐ろしいことが起こるぞ…！)

ヤマダ本部
？？？「なるほど。つまりセトと入れ替わりでその娘を…」
トクワン「実力は確かです。我々にとっても…」
？？？「認めよう。セトの代わりとして存分に働くがよい。」
水銀燈「…はい。」

真ゲッター3｢そういえば､今日は何があったの?｣
ロイ｢実はな･･･かくかくしかじか｣
真ゲッター3｢ええ!?じゃあ水ちゃんは･･･｣
ロイ｢さらわれちまった･･･｣
真ゲッター3｢そう･･･｣

マサル｢お!(´･ω･｀)じゃねぇか｡今まで何してたんだ?｣
(´･ω･｀)｢やあ､マサル君｡色々あったのさ｡君達も大変だったね｡おや?そいつは･･･｣
マサル｢新入部員だ｣
セト｢･･･｣
(´･ω･｀)｢そうかい｡よろしく｡僕もセクシーコマンドー部の部員なんだ｣

具体的に言えば続く

エンディングテーマ・素晴らしきセクシーコマンドー部ー

聞こえるか聞こえるだろう　俺を呼ぶ熱い叫びが
俺には前しか見えない　後ろは振り向かないぜ
ラーメン大好き小池さん
ラーメン以外も食ってみるかとケンタッキー食ったら馬鹿ハマリ
ラーメンなんて糞だと言い出す

しかし、心配のしすぎではないか
僕たちは何故生まれてきたのだろうか
そんな声が渚にこだまするよああ青春
唐地子かい…
HEY！スティックかーい！？
チビ人間が自惚れるなですぅ！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ超人合体だ！
空間湾曲！！「>>352-356凄いエンディングだー!
次回予告(真ゲッター3が語る)
｢水ちゃんがさらわれ､学校はメチャクチャ｡そんな中､セトの口から驚くべき話が!
次回02. PROJECTII−疑惑−見てください｣
ええ､シャクティですよ｡次回予告は毎回変えるか真ゲッター3が言うかは次の奴頼んだ」
ラァーイ！ごめん､空気読めなくて･･･orz
空間歪曲｢凄いエンディングだー!｣になっちまった･･･
ああもう100円玉ないや…両替してこよう

さだめとあれば心を決める
そっとしておいてくれ
ああ、明日に繋がる素晴らしきセクシーコマンドー部ー
鶏の笹身
スキスキスーフワフワフーこんな気持ちメロメロディー
夢だけど夢じゃないこんな気持ちマイメロディーマイメロディー

まとめ乙です。

乙です!
とりあえずマサル､ローゼンネタは分かりにくいと思うので､
http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/%83Z%83N%83V%81%5b%83R%83%7d%83%93%83h%81%5b%8aO%93%60%20%82%b7%82%b2%82%a2%82%e6%21%21%83%7d%83T%83%8b%82%b3%82%f1
すごいよ!マサルさん

http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/%83%8d%81%5b%83%5b%83%93%83%81%83C%83f%83%93%81E%83g%83%8d%83C%83%81%83%93%83g
ローゼンメイデン

http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/%8eo%8e%95%8c%9a%92z%90%dd%8cv%8e%96%96%b1%8f%8a
オマケ:姉歯
今考えるとOPが無いので作りませんか?とりあえず9時まで
では､スタート

愛を見捨てないで下さい
僕が抱き締めてあげる
窓に映る切なさは二人奏でるメロディー

姉歯がキーを握ってるなｗとりあえず乙。なんかいい感じに元の活気を取り戻し始めたな

>>395-410第二話ＯＰ

まとめ乙！ >>391
やるならレス番指定頼む
>>392
今日もやるか？

安心安全木村建設♪

>>394
>>393の指定で行きましょう
では､改めて(↓から歌詞)


愛を見捨てないで下さい
僕が抱き締めてあげる
窓に映る切なさは二人奏でるメロディー

掴もうぜ！ゼオラのパイオツ

>>411「イェーメッチャホリデー♪ウキウキの夏きっぼー」

ギギギ！ギギギ！ギガライザー！

ピザーラの兄ちゃん「エッビマヨマヨエビマヨー」

びっくりするほどモンゴリアン

輝く剣　ギガブレード
必殺技だ無限斬り

やらないか？

リリカルマジカル

勇気あふれる〜♪その雄々しき合い言葉は♪合い言葉は〜♪

ナショナルでは９２年以前に製造された石油暖房を探しております

(・_・)エッ......?

男の子もエレガントに！

決めセ・リ・フは！

姉歯一級建築士

はなまるさ〜んはなまるさ〜ん
チュッチュッチュ
どうしてあなたはおいしいの〜

カツ「さぁて世は幕末始まるぜ！」

タイトル>>415

安心安全木村建設♪
愛を見捨てないで下さい
僕が抱き締めてあげる
窓に映る切なさは二人奏でるメロディー
掴もうぜ！ゼオラのパイオツ
はなまるさ〜んはなまるさ〜ん
チュッチュッチュ
どうしてあなたはおいしいの〜「イェーメッチャホリデー♪ウキウキの夏きっぼー」
ギギギ！ギギギ！ギガライザー！
ピザーラの兄ちゃん「エッビマヨマヨエビマヨー」
びっくりするほどモンゴリアン
輝く剣　ギガブレード
必殺技だ無限斬り
やらないか？
リリカルマジカル
勇気あふれる〜♪その雄々しき合い言葉は♪合い言葉は〜♪
ナショナルでは９２年以前に製造された石油暖房を探しております
(・_・)エッ......?
男の子もエレガントに！決めセ・リ・フは！
姉歯一級建築士

ミト「いや、カオスマンが始まるぜ！」

清らかに姉歯

シン「いや、始まるのは僕は死んだだ！！」

>>412
あんたって人はー！

>>415ちょｗｗｗおまｗｗｗ

>>413早いまとめ乙！

>>418
やったｗ採用だｗ
では､初めましょうか

02. PROJECTII−疑惑−
フーミン｢昨日は風邪で寝込んじゃったよ｡って､うわわわ｣
(´･ω･｀)｢やあ｡まずはこのカルピスはサービスだから落ち着いて飲んで欲しい｡｣

あらすじ
それも姉歯だ

姉歯「疑惑疑惑疑惑って！人を犯罪者扱いするのはよしたまえ！」

>>412
>>414
>>416

ロイ「何とかして水ちゃんを救い出さないと・・・・・・」
セト「いやぁ・・・・別に良いんじゃない？」
ロイ「それもそうだな」
一同（良いのかよ・・・・・）
ハヤタ「て言うかさ、水銀燈のあだ名って銀ちゃんじゃないの？」
モエモエ「え？あたし燈ちゃんだと思ってた」

ロイ「ふんふんふん〜ギガライザー〜」
ハヤタ「あーあ、すっかり気に入っちゃって…」
セト「まあいいじゃん、楽しそうだし」

？？？「どうだ銀ちゃん？四天王になった気分は」
水銀燈「そんな事より真紅知らない？」

フーミン｢誰か僕に説明してくれ!銀さm…水銀燈は!?｣

セト「うお〜！ここはロリ分が足りねえ〜！
銀ちゃんカムバーック！」
ハヤタ「これでも見てもちつけ　つ翠星石の…」

マサル「あぁ、フーミンはこの前風邪で休んでたもんな。
　　　　そりゃもう凄かったよ。何てったって水銀燈がメソ・・・・・・

　　　　ｹﾞｯｹﾞﾌﾝｯｹﾞﾌﾝｯとっとにかく・・・・ビグロにだけは気を付けろよフーミン！」
ロイ（出た！うすた伝説の２０００のギャグの１つ！「メソ・・・・ゲフンゲフン」！！）

姉歯の疑惑…
これから始まるのはカオスマンなのか…世は幕末なのか…そして！水銀灯のあだ名はなんなんだぁ！様々な疑惑渦巻く…えっと…えっとこれなんてゆうタイトルだっけ？とりあえず本編スタート！

《ＯＰ>>415》

トクワン「これ以上グダグダしてても話が進まない。>>431!わかめ高校で一暴れしてこい」
>>431「・・・・・・解りました」

フーミン｢誰だよ､このロリ男は｣
セト｢何だと!?｣
(´･ω･｀)｢まぁまぁ｡実はね､かくかくしかじか｣
フーミン｢ええー!じゃあ､銀さm…水銀燈の変わりにこのロリ男が!?｣
セト｢ロリ男ロリ男うっせぇんだよ!｣
(´･ω･｀)｢まぁまぁ｡それよりセト､君の居た組織について語ってくれ｣

トクワン「さて、今回はどうするんだよ。」
ファイン「どうしよう？」
レイン「どうしよう？」
水銀燈「面倒だから私が全員潰してもいいわよぉ…」

姉歯「おお、水銀燈、お前が行ってくれるのか！」
トクワン「いや、お前帰れ」

ピザーラ兄ちゃん「あのー姉歯さっーんツケのピザ代一万円返してもらえますー？」

>>431「俺が行くから心配すんな」
姉歯「そうかよし行け！」
トクワン「帰れ」

セト｢俺の居た組織､その名はヤマダジロウ｣
ロイ｢メチャクチャな名前だな･･･｣
セト｢そして俺は五人居るゲキガン四天王の一人だった｣
真ゲッター3｢変なの｣
セト｢双子がいるんだ!四天王はファイン&レイン､トクワン､(^ω^)､そして俺だ｣
(´･ω･｀)｢(やはりあいつもか･･･)｣
セト｢恐らく水銀燈は俺の変わりに四天王に入ったんだろう｣
ガシャーン
水銀燈｢当たりよぉ♪｣

>>431「ぃやぁぁぁぁってやるぜぇぇ！！」>>431、わかめ高校に向けて出発
姉歯「頼んだぞ！>>431・・・・」
トクワン「だから帰れって」

ヤマダ兵「きょうも暴れるぞ！第67324555師団から793876424師団まで突撃だ！」
(´･ω･｀)「広い学校だなあ｣

>>431「俺の名は>>431。本名はピカソ並に長いんでわすれた。」

兄ちゃん「いや帰る前に金払えよ」

レイ「さぁ、聞かせてくれバサラ・・・・・・・お前の歌を・・・・！！」
ガムリン「出る作品間違えるなよ。俺もだけど」

>>431｢着いたぜ｡お?先客がいるみたいだな｣
ロイ｢水銀燈､まさか･･･｣
水銀燈｢ええ､セトの言った通り四天王に入ったわ｣
フーミン｢ｵﾝﾄﾞｩﾗｷﾞｯﾀﾞﾝﾃﾞｨｽｶﾞｧｷﾞﾝｻﾞﾏｧ!｣
ハヤタ｢落ち着きたまえ､フーミン｣
セト｢やはりな…(銀様ハァハァ)｣
>>431｢ウオリャアァァ!｣
一同｢何だこいつー!?｣

？？？「おい、どうやらまた来たらしいぞ。」
ハヤタ「シュバルツ乙。」
シュバルツ「はー、やっと正式に？？？が取れた…」

水銀燈「私の帰りを待っていたの…？
おばぁさぁん…」

水銀燈「ああ。コイツは>>431。本名はやたら長いから忘れたんだって。
　　　　確か・・・・ジュゲム並に長いらしいわね。」
ロイ「目を覚ませよ水銀燈！！お前はヤマダにいるべき人間じゃないだろ！！」
ハヤタ「言っとが水銀燈は人間じゃなくてアンティーク人形だぞ」

シュバルツ｢ロイ!今日は貴様に必殺技を授けに来た!｣
ロイ｢今それどころじゃない｣
セト｢空気読め｣
シュバルツ｢･･･｣
(´･ω･｀)｢何故私を見る?｣

>>431「出よ、我が機体>>450！」
一同「ゲェーッ！」

真ゲッター３「水銀燈ちゃん！ここで良い所見せないと、理由もなしに仲間を裏切った
鳥頭キャラとかいう理由で２ちゃんで叩かれちゃうのよ！？」
(´･ω･｀)｢そうだよ。アニキャラ個別板のスレも大荒れだ」
水銀燈「放っておいてちょうだい」

大きめロボガンニョム

>>450

ガンマガンダム

関智一

>>431「フハハ…怯えろ！竦め！」
セト「くっ、来い、ドルジ！」

水銀燈「何で彼は四天王の私にタメ口なのかしら」

（一同本気で>450に）「エエェェエエ――！！（それで良いのか――！？）」
ｶﾞﾋﾞﾆｮｰﾝ

>>450の必殺技>>457

セト「悪い事は言わない水銀燈。こっちに来るんだ」
水銀燈「体はあげないしそっちに行く気も無いわよ」

>>456

マサル｢>>432のセンスには脱帽するぜ｣
フーミン｢マサル君､>>431だよ!｣
マサル｢あ､そう｡じゃそろそろロボトルファイトだな｣
一同｢古ーっ!｣

ガオガイガー(仮免)「私の出番はまだでしょうか？」

説明しよう！ロボトルファイトとは、
自分のメダロット同士を戦わせるメダロットの世界では一番流行っている遊びなのだ！！

簡単なルール
ロボトルに勝つと相手のパーツが１つ貰えるぞ！
メダロットの所有者、て言うか人間は絶対に手を出しちゃダメ！
一回のロボトルで使えるメダロットは最大三体まで！！チームワークが鍵だ！！

亮「ＯＫ忍！」
一同｢いきなり現れたーっ!｣

ロイ｢うるさい!今水銀燈を説得してるんだ!｣
セト｢空気読め｣
ガオガイガー(仮免)｢…｣
(´･ω･｀)｢だから何故私を見る!?｣

シュバルツ「出ろ、ガンダム！」
>>431「おうおう、盛り上がってきたじゃない！」

シュバルツ「違うぞマサル君！こういう時は『ドラクエ７』のタイムアタックだろ！！」
マチャ彦「何時間かかんだよそれー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ロイ「くっ！？ロボットポンコッツ(漫画版)しか知らない俺はどうｓればいいんだ！？」
真ゲッター３「うわっ！巨乳フェチだ！」

《ここでＢＧＭが清らかに姉歯バラードVer》

ガンニョムの幽霊「いやここはバーチャロンで勝負するべきだと思うぞ。ロボゲ板だし」
ロイ（また変なの沸いてきちゃったよ・・・・）
亮「OK!ガンニョム！」
ロイ(承諾しちゃったよ・・・・)

マサル｢何だ、戦うのか?よし､みんな行くぞ!｣
ロイ｢おお!｣
セト｢ああ｣
亮｢OK!忍!｣
フーミン｢(忍じゃないって･･･)｣
モエモエ｢あたし達はどうする?｣
キャシャリン｢とりあえず>>470をしよう!｣
ハヤタ｢よし､僕も!｣
バッ!
一同｢またかよー!(ガビーン)｣

姉歯「いやここはクロスハ」
トクワン「それはやめとけ」

ハヤタ「ここはあえてＦ−メガで・・・・」
セト「それは前番組でやるべきネタだろ」

水銀燈「ぬるま湯なあなたたちには分からないわよねぇ…
戦闘の、ゲームのおもしろさが…！」
ロイ「銀ちゃん…」

たけしの挑戦状

レイン「たいへんたいへん！私たち出番がほとんどないよ！？」
ファイン「しょうがないよ。元ネタがこの板に浸透してないもん。それよりピザ食べようよ！」
レイン「え？」
ピザーラ兄ちゃん「6800円になります」
レイン「もう、ピザってまとめて頼むと下手に外食するよりも高くついちゃうのよね…ってファインー！？」
ファイン「もぐもぐ」

(^ω^)(我がヤマダ軍の財力が失われているような気がするお！)
ファイン「ほら！(^ω^)も食べようよぉー」
ピザーラ兄ちゃん(なんだかんだで俺も姉歯に次ぐｷｬﾗになってやるぜ…)

>>431「行くぞ>>450、>>456！」
セト「ぐあああ！紛らわしい！」
>>431「ククク…レス番が名称というメタの罠にハマったな！」

キャシャリン｢よし､ゲームをしよう!｣
モエモエ｢さんせーい!｣
フーミン｢ええ!?｣
モエモエ｢ねぇ､燈ちゃんも戦闘ゲームをやろうよ｡たけしの挑戦状｣
フーミン｢(天然って凄い･･･)｣

水中メガネ「その役目、私に任せていただこう」
ロイ「お前、あｎ」
水中メガネ「今の私はアネーハ・ケンチクシー、それ以上でもそれ以下でもない！」
ガンニョムの幽霊「はいはい姉歯姉歯」
>>431「姉歯乙」
ハヤタ「どうみても姉歯です。
　　　　ありがとうございました。」
亮｢OK!忍!｣

兄ちゃん「姉歯さーん趣味の悪い水中メガネ買うならピザ代滞納分払えよ」

水銀燈「…ちょ、ちょっと何よ！だれがひとごろしよぉ！
…何で葬式になっちゃうのよぉ！」
フーミン「あーあ。」
マサル君「次オーレ」

ロイ「なあ、今回のサブタイトルの「疑惑」って…」
真ゲッター３「いやな偶然よね」

ロイ｢･･･(結局和んでるし)｣
セト｢(銀様とゲーム､ハァハァ)｣
シュバルツ｢ロイ!ここで奴を倒す必殺技を教えてやる!｣
ロイ｢必殺技?｣
シュバルツ｢ああ!その名もギガブレード無限斬りは､まだ無理っぽいから>>482を覚えてもらう!｣

トクワン「おい！おまえらいい加減に戦ってください！お願いします！」
ヤマダ兵「中間管理職って本当に大変ですよね」
トクワン「うう…俺だって、昔はあのアムロ・レイを気絶させて涎を垂らさせたという
大きな実績があるってのに、今は何でこんな・・・うう・・・」
ヤマダ兵(そして、その愚痴を聞かされる部下も…)

説明しよう！と思ったがやめた

ビスマルクブレイザー

シュバルツ｢その名もビスマルクブレイザーだ!｣
ロイ｢珍しくまともな名前だ｣
シュバルツ｢フッフーン､そうだろう｡この技は貴様の闘気を放つ技だ!これを会得する為には､>>485をしなくてはならない｣

水銀燈｢何､この糞ゲー､やってられないわぁ｣
マサル｢おっし､クリア!｣
水銀燈｢え､葬式は!?｣

ロイ「…で、それを誰に撃てばいいんだ？」
シュバルツ「お前の目の前の敵だ！」

水銀燈「…なんでカラオケ歌ってるのにいつまで経ってもヤクザが因縁つけてこないのかしら」
モエモエ「２コンのマイク、難しいよね」
セト「先に奥さんと離婚しておいた方が良いよ」

シュバルツ「…答えは、自らの目で見つけ出せ！」
ロイ「あ、またかよ！」

セイザーXのEDを完全に踊る

シュバルツ「ビスマルクはドイツの大人物で、鉄血宰相と呼ばれた男だ。
ビスマルクのような熱さを持った炎が敵を焼きつくす！」
ロイ「いやー、てっきりFFの召喚獣かと…」

真ゲッター３「スタジオぴえろのロボアニメデビュー作じゃないの？」
ロイ「うわっ！ロボオタだ！」

亮｢ロイ､それはだな…｣
ロイ｢わ､喋った!｣
(´･ω･｀)｢酷い言われ方だな･･･｣
亮｢明鏡止水の心だ!｣
ロイ｢何だってー!?｣
シュバルツ｢あ!それ俺の台詞!｣
ハヤタ｢(自分で見つけろとかいったくせに…)｣

ロイ「ジャ、ジャーンプーだーエックスー♪」

真ｹﾞｯﾀｰ3(頑張ってロイくん！背景の虹とお日様がチープなのは気にしないで!)
セト「子供と写真を撮るのﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ」
(´･ω･｀)「時節柄、そういうことを言うのは止めて置いた方が身のためだよ」

セト「ビスマルクっつったらアレだろ。
ヴェルディやアントラーズにいた胸の前で十字架切る選手」
ロイ「お前はサカオタか！」

真ゲッター３「サッカーオタかつロリコンなんて、セトさんの正体は某苺ましまろの作者？」
(´･ω･｀)「だから、この板で通じにくそうなネタは控えようよ」

トクワン「頼む…戦ってくれ…」
ヤマダ兵「もう帰りましょうか？」

トクワン「よし、決めた！」
ヤマダ兵「何をですか？」
トクワン「次回までにデミトリーを連れてくる！」
ヤマダ兵「え、えーっ！ということは…」
トクワン「あのMAの出番だ…」

ロイ｢見えた!水の一滴!｣
ギガライザーHモード

>>431｢待ちくたびれぜ!さぁ､俺の>>456と貴様のビスマルクブレイザー｡どっちが強いか勝負だ!｣
ロイ｢いいだろう…見せてやるぜ､俺とギガライザーの力をな!｣
トクワン｢やった!戦ってくれる｣
ヤマダ兵｢良かったですね｣

ファイン＆レイン「「トクワン！わたしたちに任せて！」」
(^ω^)「ちょｗｗｗファイン様レイン様、今更出てきてもお話の収集が着かなくなってしまうお！」
レイン「そうね。なんだかわたしたち同様に放置され気味な>>431さんに花をあげないと」
ファイン「それよりもお腹空いたよぉ」
ヤマダ兵「ローソンで就職情報雑誌買ってきたんですけど、読みます？」
トクワン「いや、一人にしてくれ」

水銀燈「いけない…すっかり和んでしまったわ…」
フーミン「ああ、すごい和んでた」
水銀燈「き、今日のところはこのくらいにしてあげるわよぉ！」
モエモエ「また来てねー！」

>>431｢受けろ､>>456!｣
ロイ｢喰らえ!俺のこの一撃を!ビスマルクブレイザー!｣
トクワン｢あ!ファインにレイン｡何故ここに?｣
ファイン&レイン｢だって〜､空気化してるんだもの〜｣
トクワン｢次の話あたりに出ればいいでしょうが!｣
ファイン&レイン｢え〜､そんなの嫌〜!?｣
ヤマダ兵｢トクワン様､トクワン様｣
トクワン｢今取り込み中だ｣
ヤマダ兵｢>>431がやられました｣
トクワン｢な､なんだってー!?｣
水銀燈｢(エンディングが見れて満足だわ♪)｣

>>431「お、思い出した…俺の名前はめそ…ｶﾞｸｯ」
フーミン「めそってなんだーーー！？」

シュバルツ「勝利とはいつもむなしいものだな・・・」

シュバルツ「見事だ、ドモ…ロイ！」
セト「やったじゃねーか！」
ロイ「見たか正義の底力！（決まった！）」

真ゲッター３(…ロイくんとは昔からの付き合いなのに、なんだか変な気持ち…)
(´･ω･｀)「ふ・・・青春だね」

真ゲッター3｢かっこよかったよ､ロイ君!｣
ロイ｢へへ…｣
(´･ω･｀)｢(こいつヒロインのくせにネタばっかりやってたな)｣
ハヤタ｢で､何がしたかったんだろ､あいつら?｣
フーミン｢さぁ?｣
亮｢見切った!｣

マサル「ああ、今日も勝利の大行進だ！」
マチャ「明日もきっとホームランやー！」
マサル「…マチャ彦、ごめん…お前が言えないセリフを言わせて」
マチャ「な、なんで謝るんだぁ―――！？（ｶﾞﾋﾞﾎﾞｰﾝ）」

水銀燈「ピルクルピルクル〜」
ファイン「楽しかったね〜」
レイン「ね〜」
トクワン「もしもしデミトリー？
いよいよお前の出番らしいそ。」

エンディングテーマ・素晴らしきセクシーコマンドー部ー

聞こえるか聞こえるだろう　俺を呼ぶ熱い叫びが
俺には前しか見えない　後ろは振り向かないぜ
ラーメン大好き小池さん
ラーメン以外も食ってみるかとケンタッキー食ったら馬鹿ハマリ
ラーメンなんて糞だと言い出す

しかし、心配のしすぎではないか
僕たちは何故生まれてきたのだろうか
そんな声が渚にこだまするよああ青春
唐地子かい…
HEY！スティックかーい！？
チビ人間が自惚れるなですぅ！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ超人合体だ！
空間湾曲！！「>>352-356凄いエンディングだー!
次回予告(真ゲッター3が語る)
｢とうとう明かされる(´･ω･｀)さんと(^ω^)さんの過去。悲しみに濡れる戦場に
双子の悪魔のぬふぅが響きました。多分。
次回03. PROJECTIII−覚醒−見てください｣
ええ､シャクティですよ｡次回予告は毎回変えるか真ゲッター3が言うかは次の奴頼んだ」
ラァーイ！ごめん､空気読めなくて･･･orz
空間歪曲｢凄いエンディングだー!｣になっちまった･･･
ああもう100円玉ないや…両替してこよう

さだめとあれば心を決める
そっとしておいてくれ
ああ、明日に繋がる素晴らしきセクシーコマンドー部ー
鶏の笹身
スキスキスーフワフワフーこんな気持ちメロメロディー
夢だけど夢じゃないこんな気持ちマイメロディーマイメロディー

終わった･･･
普通に考えると､4時間アニメって所ですか?凄い…
銀様の展開とトクワンには笑いながら参加してました

つか、今回敵の大ボス設定していなかったんだな。
今更気付いた…

最終話前(もしくは、いっそ最終話内)で決定か？

とりあえず乙。
二日連続で二話やったのも久々だな…

>>505
おｋ。前回のかみもそんな感じだったし。

まとめの人は今回異常に多いアンカーをどうすんだろｗ

(´･ω･｀)が男(しかも渋い)で、(^ω^)が女なのか？ｗ

真ゲッター３はこんなんなんだろうか
ttp://www.imgup.org/file/iup131320.jpg.html

つか、真３って毎回のように色違うので紛らわしいね。腕の形とかもよく変わるし…
あと、どうでもいいけど、顔がα・アジールにちょっとだけ似てる気がする

>>510
なんなんだこの萌えキャラは！！
GJを遙かに超越する超GJ!!


どうか(^ω^)も描いて下さい。マジ頼みます

>>510
もはやＧＪとしか言いようがない。すげええ！
ゲッター少女って感じですか。

…もしかして、あなたはかつてゆかりちゃんを書いた人？

カツ「さぁて世は幕末始まるぜ！」
ミト「いや、カオスマンが始まるぜ！」
シン「いや、始まるのは僕は死んだだ！！」

あらすじ
それも姉歯だ

姉歯「疑惑疑惑疑惑って！人を犯罪者扱いするのはよしたまえ！」

ロイ「何とかして水ちゃんを救い出さないと・・・・・・」
セト「いやぁ・・・・別に良いんじゃない？」
ロイ「それもそうだな」
一同（良いのかよ・・・・・）
ハヤタ「て言うかさ、水銀燈のあだ名って銀ちゃんじゃないの？」
モエモエ「え？あたし燈ちゃんだと思ってた」
フーミン｢誰か僕に説明してくれ!銀さm…水銀燈は!?｣
マサル「あぁ、フーミンはこの前風邪で休んでたもんな。
　　　　そりゃもう凄かったよ。何てったって水銀燈がメソ・・・・・・

　　　　ｹﾞｯｹﾞﾌﾝｯｹﾞﾌﾝｯとっとにかく・・・・ビグロにだけは気を付けろよフーミン！」
ロイ（出た！うすた伝説の２０００のギャグの１つ！「メソ・・・・ゲフンゲフン」！！）
セト「うお〜！ここはロリ分が足りねえ〜！
銀ちゃんカムバーック！」
ハヤタ「これでも見てもちつけ　つ翠星石の…」

ロイ「ふんふんふん〜ギガライザー〜」
ハヤタ「あーあ、すっかり気に入っちゃって…」
セト「まあいいじゃん、楽しそうだし」


？？？「どうだ銀ちゃん？四天王になった気分は」
水銀燈「そんな事より真紅知らない？」

姉歯の疑惑…
これから始まるのはカオスマンなのか…世は幕末なのか…そして！水銀灯のあだ名はなんなんだぁ！
様々な疑惑渦巻く…えっと…えっとこれなんてゆうタイトルだっけ？とりあえず本編スタート！

《ＯＰテーマ：清らかに姉歯》
フーミン｢誰だよ､このロリ男は｣
セト｢何だと!?｣
(´･ω･｀)｢まぁまぁ｡実はね､かくかくしかじか｣
フーミン｢ええー!じゃあ､銀さm…水銀燈の変わりにこのロリ男が!?｣
セト｢ロリ男ロリ男うっせぇんだよ!｣
(´･ω･｀)｢まぁまぁ｡それよりセト､君の居た組織について語ってくれ｣


トクワン「さて、今回はどうするんだよ。」
ファイン「どうしよう？」
レイン「どうしよう？」
水銀燈「面倒だから私が全員潰してもいいわよぉ…」
姉歯「おお、水銀燈、お前が行ってくれるのか！」
トクワン「いや、お前帰れ」
トクワン「>>431!水銀燈と一緒にわかめ高校で一暴れしてこい」
>>431「・・・・・・解りました」

>431「俺が行くから心配すんな」
姉歯「そうかよし行け！」
トクワン「帰れ」
ピザーラ兄ちゃん「あのー姉歯さっーんツケのピザ代一万円返してもらえますー？」
>431「ぃやぁぁぁぁってやるぜぇぇ！！」>>431、わかめ高校に向けて出発
姉歯「頼んだぞ！>>431・・・・」
トクワン「だから帰れって」
兄ちゃん「いや帰る前に金払えよ」

セト｢俺の居た組織､その名はヤマダジロウ｣
ロイ｢メチャクチャな名前だな･･･｣
セト｢そして俺は五人居るゲキガン四天王の一人だった｣
真ゲッター3｢変なの｣
セト｢双子がいるんだ!四天王はファイン&レイン､トクワン､(^ω^)､そして俺だ｣
(´･ω･｀)｢(やはりあいつもか･･･)｣
セト｢恐らく水銀燈は俺の変わりに四天王に入ったんだろう｣
ガシャーン
水銀燈｢当たりよぉ♪｣

ヤマダ兵「きょうも暴れるぞ！第67324555師団から793876424師団まで突撃だ！」
(´･ω･｀)「広い学校だなあ｣
？？？「おい、どうやらまた来たらしいぞ。」
ハヤタ「シュバルツ乙。」
シュバルツ「はー、やっと正式に？？？が取れた…」

>431｢着いたぜ｡お?先客がいるみたいだな｣
ロイ｢水銀燈､まさか･･･｣
水銀燈｢ええ､セトの言った通り四天王に入ったわ｣
フーミン｢ｵﾝﾄﾞｩﾗｷﾞｯﾀﾞﾝﾃﾞｨｽｶﾞｧｷﾞﾝｻﾞﾏｧ!｣
ハヤタ｢落ち着きたまえ､フーミン｣
セト｢やはりな…(銀様ハァハァ)｣
>431｢ウオリャアァァ!｣
一同｢何だこいつー!?｣
>431「俺の名は>>431。本名はピカソ並に長いんでわすれた。」
水銀燈「ああ。コイツは>>431。本名はやたら長いから忘れたんだって。
　　　　確か・・・・ジュゲム並に長いらしいわね。」
ロイ「目を覚ませよ水銀燈！！お前はヤマダにいるべき人間じゃないだろ！！」
ハヤタ「言っとが水銀燈は人間じゃなくてアンティーク人形だぞ」
真ゲッター３「水銀燈ちゃん！ここで良い所見せないと、理由もなしに仲間を裏切った
鳥頭キャラとかいう理由で２ちゃんで叩かれちゃうのよ！？」
(´･ω･｀)｢そうだよ。アニキャラ個別板のスレも大荒れだ」
水銀燈「放っておいてちょうだい」

シュバルツ｢ロイ!今日は貴様に必殺技を授けに来た!｣
ロイ｢今それどころじゃない｣
セト｢空気読め｣
シュバルツ｢･･･｣
(´･ω･｀)｢何故私を見る?｣
>431「出よ、我が機体>450！」
一同「ゲェーッ！」

（一同本気で>450に）「エエェェエエ――！！（それで良いのか――！？）」
ｶﾞﾋﾞﾆｮｰﾝ
>>431「フハハ…怯えろ！竦め！」
セト「くっ、来い、ドルジ！」

水銀燈「何で彼は四天王の私にタメ口なのかしら」

セト「悪い事は言わない水銀燈。こっちに来るんだ」
水銀燈「体はあげないしそっちに行く気も無いわよ」

マサル｢>>432のセンスには脱帽するぜ｣
フーミン｢マサル君､>>431だよ!｣
マサル｢あ､そう｡じゃそろそろロボトルファイトだな｣
一同｢古ーっ!｣
説明しよう！ロボトルファイトとは、
自分のメダロット同士を戦わせるメダロットの世界では一番流行っている遊びなのだ！！

簡単なルール
ロボトルに勝つと相手のパーツが１つ貰えるぞ！
メダロットの所有者、て言うか人間は絶対に手を出しちゃダメ！
一回のロボトルで使えるメダロットは最大三体まで！！チームワークが鍵だ！！
亮「ＯＫ忍！」
一同｢いきなり現れたーっ!｣

シュバルツ「違うぞマサル君！こういう時は『ドラクエ７』のタイムアタックだろ！！」
マチャ彦「何時間かかんだよそれー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ロイ「くっ！？ロボットポンコッツ(漫画版)しか知らない俺はどうｓればいいんだ！？」
真ゲッター３「うわっ！巨乳フェチだ！」
《ここでＢＧＭが清らかに姉歯バラードVer》

ガンニョムの幽霊「いやここはバーチャロンで勝負するべきだと思うぞ。ロボゲ板だし」
ロイ（また変なの沸いてきちゃったよ・・・・）
亮「OK!ガンニョム！」
ロイ(承諾しちゃったよ・・・・)
姉歯「いやここはクロスハ」
トクワン「それはやめとけ」

ハヤタ「ここはあえてＦ−メガで・・・・」
セト「それは前番組でやるべきネタだろ」
ガオガイガー(仮免)「私の出番はまだでしょうか？」

マサル｢何だ、戦うのか?よし､みんな行くぞ!｣
ロイ｢おお!｣
セト｢ああ｣
亮｢OK!忍!｣
フーミン｢(忍じゃないって･･･)｣
モエモエ｢あたし達はどうする?｣
キャシャリン｢とりあえず>470をしよう!｣
ハヤタ｢よし､僕も!｣
バッ!
一同｢またかよー!(ガビーン)｣

レイン「たいへんたいへん！私たち出番がほとんどないよ！？」
ファイン「しょうがないよ。元ネタがこの板に浸透してないもん。それよりピザ食べようよ！」
レイン「え？」
ピザーラ兄ちゃん「6800円になります」
レイン「もう、ピザってまとめて頼むと下手に外食するよりも高くついちゃうのよね…ってファインー！？」
ファイン「もぐもぐ」

(^ω^)(我がヤマダ軍の財力が失われているような気がするお！)
ファイン「ほら！(^ω^)も食べようよぉー」
ピザーラ兄ちゃん(なんだかんだで俺も姉歯に次ぐｷｬﾗになってやるぜ…)

>>431「行くぞ>>450、>>456！」
セト「ぐあああ！紛らわしい！」
>>431「ククク…レス番が名称というメタの罠にハマったな！」

キャシャリン｢よし､ゲームをしよう!｣
モエモエ｢さんせーい!｣
フーミン｢ええ!?｣
モエモエ｢ねぇ､燈ちゃんも戦闘ゲームをやろうよ｡たけしの挑戦状｣
フーミン｢(天然って凄い･･･)｣

水中メガネ「その役目、私に任せていただこう」
ロイ「お前、あｎ」
水中メガネ「今の私はアネーハ・ケンチクシー、それ以上でもそれ以下でもない！」
ガンニョムの幽霊「はいはい姉歯姉歯」
>>431「姉歯乙」
ハヤタ「どうみても姉歯です。
　　　　ありがとうございました。」
亮｢OK!忍!｣

水銀燈「…ちょ、ちょっと何よ！だれがひとごろしよぉ！
…何で葬式になっちゃうのよぉ！」
フーミン「あーあ。」
マサル君「次オーレ」
ロイ｢･･･(結局和んでるし)｣
セト｢(銀様とゲーム､ハァハァ)｣
シュバルツ｢ロイ!ここで奴を倒す必殺技を教えてやる!｣
ロイ｢必殺技?｣
シュバルツ｢ああ!その名もギガブレード無限斬りは､まだ無理っぽいから
　　　　　誰でも簡単に出来るアレを覚えてもらう！その名もビスマルクブレイザーだ!｣
ロイ｢珍しくまともな名前だ｣
シュバルツ｢フッフーン､そうだろう｡この技は貴様の闘気を放つ技だ!これを会得する為には､
セイザーXのEDを完全に踊るをしなくてはならない｣

水銀燈｢何､この糞ゲー､やってられないわぁ｣
マサル｢おっし､クリア!｣
水銀燈｢え､葬式は!?｣

ロイ「…で、それを誰に撃てばいいんだ？」
シュバルツ「お前の目の前の敵だ！」

水銀燈「…なんでカラオケ歌ってるのにいつまで経ってもヤクザが因縁つけてこないのかしら」
モエモエ「２コンのマイク、難しいよね」
セト「先に奥さんと離婚しておいた方が良いよ」

シュバルツ「…答えは、自らの目で見つけ出せ！」
ロイ「あ、またかよ！」

亮｢ロイ､それはだな…｣
ロイ｢わ､喋った!｣
(´･ω･｀)｢酷い言われ方だな･･･｣
亮｢明鏡止水の心だ!｣
ロイ｢何だってー!?｣
シュバルツ｢あ!それ俺の台詞!｣
ハヤタ｢(自分で見つけろとかいったくせに…)｣

シュバルツ「ビスマルクはドイツの大人物で、鉄血宰相と呼ばれた男だ。
ビスマルクのような熱さを持った炎が敵を焼きつくす！」
ロイ「いやー、てっきりFFの召喚獣かと…」
真ゲッター３「スタジオぴえろのロボアニメデビュー作じゃないの？」
ロイ「うわっ！ロボオタだ！」
セト「ビスマルクっつったらアレだろ。
ヴェルディやアントラーズにいた胸の前で十字架切る選手」
ロイ「お前はサカオタか！」
真ゲッター３「サッカーオタかつロリコンなんて、セトさんの正体は某苺ましまろの作者？」
(´･ω･｀)「だから、この板で通じにくそうなネタは控えようよ」


トクワン「頼む…戦ってくれ…」
ヤマダ兵「もう帰りましょうか？」


ロイ「ジャ、ジャーンプーだーエックスー♪」

真ｹﾞｯﾀｰ3(頑張ってロイくん！背景の虹とお日様がチープなのは気にしないで!)
セト「子供と写真を撮るのﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ」
(´･ω･｀)「時節柄、そういうことを言うのは止めて置いた方が身のためだよ」
ロイ｢見えた!水の一滴!｣
ギガライザーHモード

>>431｢待ちくたびれぜ!さぁ､俺の>>456と貴様のビスマルクブレイザー｡どっちが強いか勝負だ!｣
ロイ｢いいだろう…見せてやるぜ､俺とギガライザーの力をな!｣
トクワン｢やった!戦ってくれる｣
ヤマダ兵｢良かったですね｣
ファイン＆レイン「「トクワン！わたしたちに任せて！」」
(^ω^)「ちょｗｗｗファイン様レイン様、今更出てきてもお話の収集が着かなくなってしまうお！」
レイン「そうね。なんだかわたしたち同様に放置され気味な>>431さんに花をあげないと」
ファイン「それよりもお腹空いたよぉ」
ヤマダ兵「ローソンで就職情報雑誌買ってきたんですけど、読みます？」
トクワン「いや、一人にしてくれ」

水銀燈「いけない…すっかり和んでしまったわ…」
フーミン「ああ、すごい和んでた」
水銀燈「き、今日のところはこのくらいにしてあげるわよぉ！」
モエモエ「また来てねー！」

>>431｢受けろ､>>456!｣
ロイ｢喰らえ!俺のこの一撃を!ビスマルクブレイザー!｣
トクワン｢あ!ファインにレイン｡何故ここに?｣
ファイン&レイン｢だって〜､空気化してるんだもの〜｣
トクワン｢次の話あたりに出ればいいでしょうが!｣
ファイン&レイン｢え〜､そんなの嫌〜!?｣
ヤマダ兵｢トクワン様､トクワン様｣
トクワン｢今取り込み中だ｣
ヤマダ兵｢>>431がやられました｣
トクワン｢な､なんだってー!?｣
水銀燈｢(エンディングが見れて満足だわ♪)｣

>>431「お、思い出した…俺の名前はめそ…ｶﾞｸｯ」
フーミン「めそってなんだーーー！？」

シュバルツ「勝利とはいつもむなしいものだな・・・」

シュバルツ「見事だ、ドモ…ロイ！」
セト「やったじゃねーか！」
ロイ「見たか正義の底力！（決まった！）」
真ゲッター３(…ロイくんとは昔からの付き合いなのに、なんだか変な気持ち…)
(´･ω･｀)「ふ・・・青春だね」

真ゲッター3｢かっこよかったよ､ロイ君!｣
ロイ｢へへ…｣
(´･ω･｀)｢(こいつヒロインのくせにネタばっかりやってたな)｣
ハヤタ｢で､何がしたかったんだろ､あいつら?｣
フーミン｢さぁ?｣
亮｢見切った!｣
マサル「ああ、今日も勝利の大行進だ！」
マチャ「明日もきっとホームランやー！」
マサル「…マチャ彦、ごめん…お前が言えないセリフを言わせて」
マチャ「な、なんで謝るんだぁ―――！？（ｶﾞﾋﾞﾎﾞｰﾝ）」

水銀燈「ピルクルピルクル〜」
ファイン「楽しかったね〜」
レイン「ね〜」
トクワン「もしもしデミトリー？
いよいよお前の出番らしいぞ。」

エンディングテーマ・素晴らしきセクシーコマンドー部ー

聞こえるか聞こえるだろう　俺を呼ぶ熱い叫びが
俺には前しか見えない　後ろは振り向かないぜ
ラーメン大好き小池さん
ラーメン以外も食ってみるかとケンタッキー食ったら馬鹿ハマリ
ラーメンなんて糞だと言い出す

しかし、心配のしすぎではないか
僕たちは何故生まれてきたのだろうか
そんな声が渚にこだまするよああ青春
唐地子かい…
HEY！スティックかーい！？
チビ人間が自惚れるなですぅ！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ超人合体だ！
空間湾曲！！「>>352-356凄いエンディングだー!
次回予告(真ゲッター3が語る)
｢とうとう明かされる(´･ω･｀)さんと(^ω^)さんの過去。悲しみに濡れる戦場に
双子の悪魔のぬふぅが響きました。多分。
次回03. PROJECTIII−覚醒−見てください｣
ええ､シャクティですよ｡次回予告は毎回変えるか真ゲッター3が言うかは次の奴頼んだ」
ラァーイ！ごめん､空気読めなくて･･･orz
空間歪曲｢凄いエンディングだー!｣になっちまった･･･
ああもう100円玉ないや…両替してこよう

さだめとあれば心を決める
そっとしておいてくれ
ああ、明日に繋がる素晴らしきセクシーコマンドー部ー
鶏の笹身
スキスキスーフワフワフーこんな気持ちメロメロディー
夢だけど夢じゃないこんな気持ちマイメロディーマイメロディー

乙です!
いやぁ､今作はほぼギャグで､やってて楽しいですね｡
でも､後二話しかないけど､どうなるんだろ?
今日はやるんですか?
自分はやる気満々です(帰りにネタ考えた)

午後８時４５分から始めようかと思います

>>520
さぁ、見せつけてくれ。お前のやる気を。
見せつけてくれ。お前の帰りに考えたネタを！！

開始だいたい３０分前

ＯＶＡ版の製作は今回無いのかな？

>>523
終了後に考えません?
さて､あと少しで本番ですよ

無限英雄ギガライザー　PROJECT�V「覚醒」

真ゲッター３「始まるよー」
亮「OK!忍！」

OPテーマ：清らかに姉歯

安心安全木村建設♪
愛を見捨てないで下さい
僕が抱き締めてあげる
窓に映る切なさは二人奏でるメロディー
掴もうぜ！ゼオラのパイオツ
はなまるさ〜んはなまるさ〜ん
チュッチュッチュ
どうしてあなたはおいしいの〜「イェーメッチャホリデー♪ウキウキの夏きっぼー」
ギギギ！ギギギ！ギガライザー！
ピザーラの兄ちゃん「エッビマヨマヨエビマヨー」
びっくりするほどモンゴリアン
輝く剣　ギガブレード
必殺技だ無限斬り
やらないか？
リリカルマジカル
勇気あふれる〜♪その雄々しき合い言葉は♪合い言葉は〜♪
ナショナルでは９２年以前に製造された石油暖房を探しております
(・_・)エッ......?
男の子もエレガントに！決めセ・リ・フは！
姉歯一級建築士

前回のあらすじ

会社を辞め妻と離婚し更に地図をくれたジジイを殺さないとクリアできないぞ！！

姉歯｢フッフッフ…ついに完成だ!見てろよ､セクシーコマンドー部!｣

ハヤタ｢あれは何だ!?｣
ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ
姉歯｢フハハハ､見よ!これがあらゆる資金繰りにより完成した､アネバスターだ｣
マサル｢姉歯めぇ!住民の怒りを見せてやる!ハヤタ!｣
ハヤタ｢用意出来てますよ｣
マサル｢よし!住民を代表して､キャシャリン!モエモエ!フーミン!行け!｣
キャシャリン｢これは…｣
マサル｢それこそ､最強の兵器イエオンだ!｣
フーミン｢何ーっ!?(ガビーン)｣

トクワン「よく来たなデミトリー。」
デミトリー「お久しぶりです大尉。例のMAも持ってきましたよ。」

説明しよう！
アネバスターは１９９９年４月から９月にテレビ東京で放送されたTVアニメで、
原作改変もとい改悪、ヘボいキャスティング、ダサすぎるキャラクタなどで
存在そのものを無かった事にされた糞アニメなのだ！！
ちなみに制作元はダンクーガでお馴染みの葦プロ・・・・・・って、

え？アニバスターじゃないの？

(´･ω･｀)「なんか急展開だな。」
セト「一人で来るとは潔いのかバカなのか…」

フーミン｢マサル君!何でキャシャリンがAメカなの!?｣
マサル｢アフロだから｣
フーミン｢ああ､納得｣
マサル｢とりあえず奴を倒せ!｣
姉歯｢そんなインスパイアで勝てると思わないで下さい｡行きますよ!アネハーコレダー!｣
フーミン｢姉歯これだー!?(ガビーン)｣
キャシャリン｢武器はっと､クギキャノン!｣
姉歯｢やりますね｡ですがまだまだ!水銀燈!｣
水銀燈｢(何で技がアネハーマシン2号に･･･)ええ!アネハーシールド!｣

水銀燈「姉歯のバカ・・・・！そのネタあたしがやろうと思ってたのに！！」
ファイン「やろうとしてたの！？」
レイン「資金繰りとか大変じゃないの！？」

トクワン「製作スタッフにテレ東見れないヤツがいるからどうも動かしづらい様だな・・・・
　　　　　ふたご姫とローゼンメイデンは」
（^ω^）「ビデオレンタルとか使わないの？」

フーミン「ちょっ・・・待ってマサル君！！キャシャリンはアフロじゃないよ！
　　　　アフロは佐藤君だよ！！」
マサル「あぁ・・・・それもそうだったな。良しキャシャリン！アフロ君と変わってやれ！！」
キャシャリン「えっ、あ、はい！」

デミトリー「こうなったら俺も行くぜ！
ザクレロ発進用意！」
トクワン「姉歯はどーでもいいが頑張れよ。」
デミトリー「はい！ザクレロ行きます！」

モエモエ｢何故当たらないの!?何故あたらないの!?｣
アフロ君｢オクレ兄さーん!って言い訳は無しだぜ!モエモエ｣
フーミン｢(一部の奴しか言わねぇよ)｣
姉歯｢そろそろ決めますか…行きますよ!水銀燈｣
水銀燈｢ええ｣
姉歯｢ヒューザー!｣
水銀燈｢イナズマ!｣
姉歯｢キィーック!｣
キャシャリン｢うわぁ!?｣
マサル｢ダイヤモンドカッターを使え!｣
フーミン｢日本ブレイク工業かー!?(ガビーン)｣

水銀燈「ちなみにローゼンメイデンはＴＢＳ系よぉ…」
姉歯「耳元で怒鳴るな！」
水銀燈「…聖戦士のつもり？」

真ゲッター３「ねぇロイ君・・・・。助けに行かなくてもいいの？」
ロイ「いや・・・・まだピンチじゃないみたいだからよ。別に良いかなって思って。
　　　ホントのホントにピンチになったら助けに行くけどよ。」
真ゲッター３「・・・・さすがヒーローに憧れてるだけあるよ。言う事が違うもの。」

アフロ｢受けろ!ダイヤモンドカッター!｣
スパーン!
姉歯｢やはり今の私の腕でロボットは無理だったのか!?クソ､こんなのはジャンクだ!｣
ピクッ
水銀燈｢…今､何て言ったぁ?｣
姉歯｢へ?ジャンクと言いましたが?何か?｣
水銀燈｢私はジャンクなんかじゃ､無ぁーい!!!｣
ボカーン!
姉歯｢うわあぁぁ!!!｣
水銀燈Hモード

(´･ω･｀)｢最も恐れていた事が起きたか…ロイ君､早く来てくれ｣

セト「銀様Hモードって事は・・・・銀様があんな事やこんな事をぉぉぉ！？ﾊｧﾊｧ」
ハヤタ「いや普通にハイパーモードだろ」

デミトリー「おうおう、何かすごいのが味方にいるねえ…
俺も加勢するぜ！」
ロイ「ゲェーッ！何だあの奇怪なMAは！」
真ゲッター3「何かドジったりうっかりしてたりしそうだよね…」

シュバルツ「いや、機体を外観だけで判断してはならない・・・・。
　　　　　　あのMA、かなり手強いぞ！！強さはだいたいセル完全体を気孔波で倒せるくらい」
ロイ「いや強すぎだろそれ」

(^ω^)｢あいつらが騒いでるうちに…｣
(´･ω･｀)｢やあ｣
(^ω^)｢のわおぉぉ!?脅かすなお!ってお前は…｣
(´･ω･｀)｢来ると思っていたよ｡今日は謝ろうと思ってね｡｣
(^ω^)｢今更遅いお…｣
(´･ω･｀)｢そうかも知れないね｡あれから､三年か…｣
〜回想〜
>>545

(´･ω･｀)｢ガイガァァァァァァァン、起動ゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」

ガイガン「キュィィィィィィィ！！」


(^ω^)｢やった！成功よ！！」
(´･ω･｀)｢これで俺たちは、ガイガンをペットとして飼うと言う子供達の夢に、
　　　　　また一歩近づけたんだ！！」

(´･ω･｀)「だから済まないって言ってるじゃないか。」
(^ω^)「ごめんで済んだら警察はいらないお！
よくも私のおやつのエクレアを…！」
(´･ω･｀)「小腹がすいてたんだ。知らなかったんだよ。」

ハヤタ｢ちょっと待て｡じゃあ>>544の回想は何だ!?｣
(´･ω･｀)｢さあ｣
(^ω^)｢あれは関係無いお｣
ハヤタ｢何だってー!?(ガビーン)じゃああんたはエクレア一つで…｣
(^ω^)｢エクレアは大事だお!勝手に食う奴は豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいお!｣
ハヤタ｢すごい執念だー!(ガビーン)｣

兄ちゃん「水銀灯さーんこないだのピザ代のおつ…ぐはぁ」

兄ちゃんは儚く散ったピザーラ兄ちゃん本名、金石隆一享年28フリーター

デミトリー「大尉の敵うちだあー！」
トクワン「俺はまだ死んでねえよ！」
ファイン「何かもめてるねー」
レイン「大人は大変そうだねー」

水銀燈「もう容赦しないわよぉ…！」

セト｢あのピザーラの兄ちゃん､何気に前作にも居たよな｣
フーミン｢ある意味主役かもな｣
マサル｢ナイスな死に様だった!感動した!｣
キャシャリン｢モノマネ似てねー!｣

シュバルツ「よし、出ろガンダム！」
ヤマダ兵A「おっと、あんたの相手は俺たちだ」
ヤマダ兵B「量産型ロボ・>>553の力を見せてやる！」

ゲッPロボ

ノシ

ピザーラの兄ちゃん

トクワン「え・・・？」
ヤマダ兵「彼の細胞を使ってクローンを大量に作ったんですよ！」
デミトリ「か、開発早いな！？」

ピザーラ兄ちゃん「いいの・・・私、3人目だから」
レイ「おいおい、それは俺のせりふだぜ？」
ハヤタ「レイちがいレイちがい」

フーミン｢ロボだったんだー!?(ガビーン)｣
ヤマダ兵｢こいつはな､別世界からデータを集めた機体なんだぜ!｣
シュバルツ｢何と悪趣味な｣
セト｢やれやれ…僕の出番みたいだな｣
マサル｢たまには俺も行くか｣
ハヤタ｢では､私も｣
バッ(スプーン)
フーミン｢いい加減､学習して下さい…｣

ヤマダ兵D「ピザ手裏剣！」
シュバルツ「くっ、小癪な手裏剣だな！」
ヤマダ兵G「この数ではいくらお前でも…」
シュバルツ「そうだな、多少本気を出さないといけないな…」
ヤマダ兵C「は…？」

亮｢じゃあ、毎日エクレアを2つ買って帰っていたのは｣
(´･ω･｀)（喋ってる…）
　　　　　｢(^ω^)が帰ってきたら、一緒に食べようと思ったんだ｣
(^ω^)｢え？｣
(´･ω･｀)｢帰ってきてくれないか？｣
(^ω^)｢う、うるさいお！もうお前のことなんかしらないお！｣
ハヤタ｢行ってしまった｣
(´･ω･｀)｢…｣

ロイ「…てか俺の出番は？
ザクレロが相手？
よーし、とりあえず発進！」

(^ω^)(…)
ファイン＆レイン「「どうしたの？(^ω^)、そんな浮かない顔しちゃって」」
(^ω^)「こ、これはファイン様レイン様！？なんでもないお！」
ファイン「そんなことないよ。だって(^ω^)、すごく悲しそうな顔してたもん」
レイン「そうよ。悩み事があるならわたしたちも手伝うわ」
(^ω^)「…」
レイン「…わかったわ！(^ω^)は好きな人が出来たのね！？」
(^ω^)「な！？」
ファイン「もー、レインはそればっかり」
レイン「そんなことないわよ。ほら、(^ω^)。そういう時は素直に自分の思いを伝えるのが一番よ！」
ファイン「そうそう！素直がいちばん！」
(^ω^)「だ、だからちがうお！」
レイン「じゃあ、わたしたちは出撃してくるわ！」
ファイン＆レイン「「がんばってね！(^ω^)！！」

(^ω^)「(´･ω･｀)・・・」

亮｢あとはお前しだいだ､(´･ω･｀)よ｣
(´･ω･｀)｢ああ…(^ω^)｣

ヤマダ兵｢へっへっへ｡エステバリスなんてエネルギーが尽きたらただの人形だぜ!喰らえ､料金徴収!｣
セト｢ASASYO-RYUのエネルギーが!?｣
マサル｢フッフッフ…｣
ヤマダ兵｢何故効いて無い!?｣
マサル｢それはだな､ノッホソのおかげさ!｣
ヤマダ兵｢何ー!?(ガビーン)｣
マサル｢行くぜ!エリーゼの憂鬱!｣

フーミン｢何じゃそりゃー!?｣
ヤマダ兵｢うわー!｣
ちゅどーん!
マサル｢ナイスセクシー!｣

シュバルツ「ふはははは！分身とはこういうものだ！」
ヤマダ兵A「くそ！全く当たらねえ！」

水銀燈「あなたたちのローザミスティカ、全部いただいてゆくわ！」
セト「落ち着け銀ちゃん！俺たちは人形じゃないぞ！」

ロイ「よし！行くぞ！えーろぎ、ガンダイザーだっけ？」
シュバルツ「甘いぞドモン！ギガライザーだ！」
ロイ「そうだったっけ」
ガオガイガー(仮免)「ちげーよ」

デミトリー「へへへ…ザクレロの恐ろしさ、とくと味わえ！」
ロイ「なんかものすごい色物だけど…油断は禁物だ！」

デミトリ｢私は無視ですか､そうですか…｣
真ゲッター3｢いじけてる…｣
ロイ｢案外､落ち込みやすいのかも｡しかたない､相手してやるか｡かかってこいよ!｣
デミトリ｢へ?フハハハ､私に挑もうとは､いい度胸をしているな!｣
ファイン&レイン｢到着〜!｣
デミトリ｢俺を踏み台にしたぁ!?｣
ロイ｢いや､あんたの台詞じゃないって｣

デミトリ「ふん！この俺の真の力を見せてやる！！」
ロイ「ぎゃーす！」

真ｹﾞｯﾀｰ3「わ！ロイくんがザクレロの牙にかまれちゃった！」
ロイ「う、うう…あ、あれ？なんだこれ？」
真ｹﾞｯﾀｰ3「わわ！ロイくんが女の子になっちゃった！」

デミトリ「ははは！どうだ見たか！これが俺の必殺技・ミッドナイトブリスだ！
おまえもおまえもユージンのエロガシャポンのネタにしてやるぞ！！」

真ｹﾞｯﾀｰ３「それ、デミトリ違い」
ロイ「しかも、微妙にわかりにくい！」

フーミン「やめるんだ銀ちゃん！」
モエモエ「私たち仲間でしょ？」
水銀燈「おばかさぁん…！
私馴れ合いは嫌いなのぉ…
あなたたちと一緒にしないで…」
フーミン「くそ、どうなってんだ！」

ファイン&レイン｢誰が遊んでくれるの〜?｣
キャシャリン｢何だ､子供じゃないか｣
セト｢気をつけろ､キャシャリン!奴らは恐るべき力を持ってるんだ!奴らの機体>>570は四天王内で最も凶悪な力>>575を持ってるんだからな｣

ブリーフケース

大阪のおばちゃん

ミュータントタートルズ

ハニー・ホー

亀破目波

ピザ力

ソーラービーム

プロミネンスアクションリプレイ通称ＰＡＲ

ヤマダ兵「みんなそこそこ戦ってくれてますね」
トクワン「ああ、これでなんとか退職金もらうまでこの職場で働けそうだ…」
ヤマダ兵「俺も家計を安定させなきゃいけないから、色々大変なんですよ」
トクワン「しょうがないな。今夜はおでんでも食いに行くか」
ヤマダ兵軍団「マジすか！？ﾔﾀｰ」
マサル「ｳｫﾝﾁｭｰ！」
ヤマダ兵「なんんか混ざってるぞ！おい！」

セト｢ちっ!ロイもシュバルツも戦ってるし､フーミン達は銀様の説得､マサルは行方不明…俺が行くしか無い!｣
ファイン｢セトが遊んでくれるみたいよ､レイン｣
レイン｢そうみたいね｡じゃあ｣
ファイン&レイン｢出ろぉー､カワバンガ!ミュータントタートルズ!｣
キャシャリン｢カワバンガって何だー!?(ガビーン)｣
セト｢出たか…｣
ファイン｢行っくよー!プロミネンス!｣
レイン｢アクション!｣
ファイン&レイン｢リプレイ!!!｣
セト｢グワアァァ!｣
キャシャリン｢オクレ兄さーん!?｣

デミトリー「さあどうするヒーロー気取り！」
真ゲッター3「待って！私が相手よ！」
デミトリー「お前もフィギュアにされたいのか！？
いや、むしろお前をフィギュアにする！」

シュバルツ「真ゲッター３とザクレロ…確かに通じるものがあるな！」
ロイ「黄色いだけじゃねーか」

セト｢こうなったら、力を解放するしかない｣

説明しよう。
セトが真の力を解放したとき、小泉内閣の支持率が
5パーセント上昇するのだ。

セト｢はぁぁぁぁぁ！｣
ファイン&レイン｢セトにこんな力が？｣

デミトリー「生身に俺に向かうとは…無謀無謀！
すぐにおあつらえ向きの姿にしてやるからな！」
牙をむくザクレロ！
真ゲッター3「きゃああ！」

ハヤタ「なんてこった！セトが６５５５３５ダメージ食らって撃墜されてしまった！」
水銀燈「味方ながら恐ろしいわね…でも、ああやってゲームを遊ぶのは楽しいかしら？」
フーミン(昨日、たけしの挑戦状を最終的に最終パスワードゲットしてクリアして勝ち誇っていた
人の台詞かーーーっ！？)
シュバルツ「インパクト攻略のためなら許す」

真ゲッター3｢近寄らないでー!｣
ジャキーン
真ゲッター3｢うおぉ!大雪山おろし二段返しじゃーい!｣
ロイ｢真ゲッター3･･･｣

ファイン｢やばいよ､レイン!小泉内閣の支持率が急上昇してるよ!｣
レイン｢きっとセトの正体は､元ヒラリーマンの杉村泰造だったのよ｣
ファイン｢な､何ですってー!?(ガビーン)｣

水銀燈「ロリオタかつニートの代表なんて、最低ね」
ハヤタ「人として信じられないな」

セト「ちょｗおまｗｗｗせっかく力を解放したのにｗｗｗｗｗ」

デミトリー「ザクレロがぁー！」
爆散
トクワン「それはお前の台詞じゃないだろ。
…デミトリィィー！」

シュバルツ「まあ、ファースト本編のデミトリよか目立ったから良いじゃないか」
ロイ「なんだかなあ」
真ゲッター３「き、着替えてくるんだから、あ、あっち向いててよう！」
ロイ「ぎゃーす！」

(´･ω･｀)｢残ったのがロリばっかか…セトのピンチだな｣
セト｢(ハァハァしたら駄目だ…ハァハァしたら駄目だ…ハァハァしたら駄目だ…ハァハァしたら駄目だ…!)｣
水銀燈｢いつまでもつかしらぁ?｣

シュバルツ「よーし、そろそろ片づけるぞ。
シュツルム・ドゥ・ファンク！」
ヤマダ兵A〜K「うぎゃあああああああああああ！」

ファイン「ファンファンファーイン」
レイン「ランランレーイン」
ファイン＆レイン「プロアクションリプレイ　ドレスアーーーップ！
　　　　　　　　　　　ボスボロットを最大まで改造して！」
フーミン「うわあ！「第〜次スパロボを一生遊ぶ本」スタッフみたいなことをやってる！」
ハヤタ「ＰＡＲ買ったら1回はやるな」
セト「ようじょようじょ」

亮「ビッグモスの装甲をなめるなよ！」
ロイ（戻った）「うわ、あいついつの間に！」

(´･ω･｀)｢そろそろ彼にも戦ってもらわないとね｡｣
ロイ｢はぁ､なるほど｣
シュバルツ｢ロイ!セト!目には目を!合体攻撃には合体攻撃だ!｣
ロイ｢合体攻撃!?｣
シュバルツ｢ああ!その名も>>595だ!｣

丸焼き姫

たいあたり

ナチスレイドヒットラー

ゴルディオンハンマーVの字斬り

みっくすJUICE

セト「ちょｗｗｗＡＳＡＳＹＯ−ＲＹＵをハンマーにするのかよｗｗｗｗｗｗ」
ロイ「…やるしかないか！」
ハヤタ「ああ、あの双子を打ち破るためには、それしかない！」
亮「ＯＫ！忍！」
真ゲッター３「ようし！決定！」

フーミン「みんなセトを殺す気マンマンだーーーっ！？」

セト「ハンマーどこだよ！」
？？？「ギガライザー、俺を使え！」
ロイ「ハンマーコネクト！（あれ？勝手に台詞が…）」

シュバルツ「シュピゲールブレード！」
ファイン「たいへんたいへん！なんか来るよ！」
シュバルツ「シュピゲールブレードVの字斬り！」

真ゲッター３「ゴルディオンハンマーセーフティーデバイスリリーープっ！」
(´･ω･｀)「乗り乗りだね」
真ゲッター３「一度やってみたかったの」

姉歯「ＡＳＡＳＹＯ−ＲＹＵをハンマーに変形できるようにしたのも
　　　私だ」
(´･ω･｀)「帰れ」

ロイ「ゴルディオンハンマー！
ハンマーヘル！」
ファイン・レイン「危なーい！」
ロイ「ハンマーヘブン！
光になれぇぇ！」

・・・そして、姉歯元一級建築士やヒューザー関係者が平謝りと責任のなすり付けを
毎日のようにワイドショーで行わなくてはいけなくなるような宇宙開闢以来最悪の爆発が
わかめ高校を包み込んだ！！

ファイン｢スゴーイ!｣
レイン｢ビックリしたねー!｣
ロイ｢なっ!?｣
ファイン｢おもしろかったし帰ろっかー｣
レイン｢帰ろっかー｡バイバーイ｣
ロイ｢何て奴らだ…｣
セト｢あれがふたご姫だ｡にしても､頭がクラクラするぜ｣
モエモエ｢そういえば燈ちゃんは?｣
フーミン｢そういえば…ん?何だ､あれは?｣

トクワン「けほっ、帰るぞ…」
水銀燈「ああ、服が真っ黒じゃないのよう！…もともと黒いけど」
ファイン「帰ってお風呂入ろー！」
レイン「入ろー！」
(^ω^)「……」

ロイ「・・・」
真ゲッター３「なんだったんだろうね、あれ？」
ロイ「俺、主役なのに影薄いよな。ツッコミ役もフーミンやハヤタが率先してやってるし…」
真ゲッター３「そ、そんなことないよ。ほら、今日は私が晩御飯作ってあげるんだから！」

シュバルツ(あの双子の片割れ…あの名前は…もしかするとドモン…いや、ロイを成長させるのに
使えるかも知れんぞ！！)
(´･ω･｀)「なに伏線作ってるんだい？」

黒づくめの男「ふふふ…次回は私の出番かもしれないな」

フーミン「黒い羽…
銀ちゃん…」

？？？「このままではらちがあかん。そろそろ私が顔見せしなくてはな！」

フーミン｢そういや､マサル君は?｣
セト｢そういえば…｣
マサル｢おう!お前ら､今帰ったぞー!｣
ロイ｢酔っ払いかよ｣
マサル｢ハハハ､そう言うなって｡実はな､敵の本拠地が分かったんだなー､これが｣
一同｢な､何だってー!?｣

謎「…もはや、時間が無い…こうなれば、我らが…」

(´･ω･｀)｢次に会った時が勝負だな｣
ハヤタ｢？？？多くね?｣

ロイ｢っていうか、セトはもともと敵側だったんだから、
　　もともと本拠地はわかってたんじゃ…｣
セト｢気にするな｣

なんか分からんが正体不明の人物が三人いるらしい！
こんなに伏線張ってあと一話で収まりきるのか？と無駄な不安を抱きつつ
最終話に続く！

シュバルツ「むう…最終決戦ってやつか…」
真ゲッター3「ドキドキする…」

エンディングテーマ・素晴らしきセクシーコマンドー部ー

聞こえるか聞こえるだろう　俺を呼ぶ熱い叫びが
俺には前しか見えない　後ろは振り向かないぜ
ラーメン大好き小池さん
ラーメン以外も食ってみるかとケンタッキー食ったら馬鹿ハマリ
ラーメンなんて糞だと言い出す

しかし、心配のしすぎではないか
僕たちは何故生まれてきたのだろうか
そんな声が渚にこだまするよああ青春
唐地子かい…
HEY！スティックかーい！？
チビ人間が自惚れるなですぅ！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ超人合体だ！
空間湾曲！！「>>352-356凄いエンディングだー!

次回予告(真ゲッター3が語る)
｢なんだか伏線ばっかりで収拾つきそうにない気がするけど、
そんなことは気にしちゃいけなかったんです。
だって、今回のサブタイトルの元ネタになっているゼオライマーなんて、
終わり方あんなんですよ、あんなん。
だから、次回は多分謎の新キャラクターやらネオドイツの女やらが出てきて
最終回なんてやってる暇が無いかもしれないけど気にしないでください！
悪いのは全部姉歯です。あの男は何かに取り付かれているとしか思えません！
というか一度も会ったことが無いし、鉄骨の強度を下げろなんて指示も出していません！
そんなわけで次回最終回・04. PROJECTIV−終焉−見てください！｣

ええ､シャクティですよ｡次回予告は毎回変えるか真ゲッター3が言うかは次の奴頼んだ」
ラァーイ！ごめん､空気読めなくて･･･orz
空間歪曲｢凄いエンディングだー!｣になっちまった･･･
ああもう100円玉ないや…両替してこよう

さだめとあれば心を決める
そっとしておいてくれ
ああ、明日に繋がる素晴らしきセクシーコマンドー部ー
鶏の笹身
スキスキスーフワフワフーこんな気持ちメロメロディー
夢だけど夢じゃないこんな気持ちマイメロディーマイメロディー

オマケ
本日の戦闘による犠牲者
姉歯(銀様のNGワードに触れ死亡?)
ピザーラのお兄さん(同じくハイパー銀様により死亡｡組織により綾波化｡量産兵器になる)

今日はまったり進行だったな…
とりあえず乙

乙です
こんな伏線だらけじゃ､次回は通常より長めになりますね
まだラスボスも決まってないし
頑張ってネタ考えますよ

乙
姉歯と兄ちゃんいいキャラだったんだが…合掌

なーんか、その辺が最後の最後でなんかやりそうな気がするんだよな…ｗ

浮上

今日はするんですか?

>>621
休みなのかもしれないね

どうも

まとめ貼りたいんですが､今回は三ヶ所で戦ってるんで分けたほうがよろしいのでしょうか?
あと､携帯なんで悪しからず

貼るのは9時頃です

>>623
おk

>>624
携帯だとものすごく小刻みになります…orz
とりあえず

無限英雄ギガライザー　PROJECT�V「覚醒」

真ゲッター３「始まるよー」
亮「OK!忍！」


OPテーマ：清らかに姉歯

安心安全木村建設♪
愛を見捨てないで下さい
僕が抱き締めてあげる
窓に映る切なさは二人奏でるメロディー
掴もうぜ！ゼオラのパイオツ
はなまるさ〜んはなまるさ〜ん
チュッチュッチュ
どうしてあなたはおいしいの〜「イェーメッチャホリデー♪ウキウキの夏きっぼー」
ギギギ！ギギギ！ギガライザー！
ピザーラの兄ちゃん「エッビマヨマヨエビマヨー」
びっくりするほどモンゴリアン
輝く剣　ギガブレード
必殺技だ無限斬り
やらないか？
リリカルマジカル
勇気あふれる〜♪その雄々しき合い言葉は♪合い言葉は〜♪
ナショナルでは９２年以前に製造された石油暖房を探しております
(・_・)エッ......?
男の子もエレガントに！決めセ・リ・フは！
姉歯一級建築士


前回のあらすじ

会社を辞め妻と離婚し更に地図をくれたジジイを殺さないとクリアできないぞ！！

姉歯｢フッフッフ…ついに完成だ!見てろよ､セクシーコマンドー部!｣

ハヤタ｢あれは何だ!?｣
ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ
姉歯｢フハハハ､見よ!これがあらゆる資金繰りにより完成した､アネバスターだ｣
マサル｢姉歯めぇ!住民の怒りを見せてやる!ハヤタ!｣
ハヤタ｢用意出来てますよ｣
マサル｢よし!住民を代表して､キャシャリン!モエモエ!フーミン!行け!｣
キャシャリン｢これは…｣
マサル｢それこそ､最強の兵器イエオンだ!｣
フーミン｢何ーっ!?(ガビーン)｣

トクワン「よく来たなデミトリー。」
デミトリー「お久しぶりです大尉。例のMAも持ってきましたよ。」

説明しよう！
アネバスターは１９９９年４月から９月にテレビ東京で放送されたTVアニメで、原作改変もとい改悪、ヘボいキャスティング、ダサすぎるキャラクタなどで存在そのものを無かった事にされた糞アニメなのだ！！
ちなみに制作元はダンクーガでお馴染みの葦プロ・・・・・・って、
え？アニバスターじゃないの？

(´･ω･｀)「なんか急展開だな。」
セト「一人で来るとは潔いのかバカなのか…」

水銀燈「姉歯のバカ・・・・！そのネタあたしがやろうと思ってたのに！！」
ファイン「やろうとしてたの！？」
レイン「資金繰りとか大変じゃないの！？」
トクワン「製作スタッフにテレ東見れないヤツがいるからどうも動かしづらい様だな・・・・
ふたご姫とローゼンメイデンは」
（^ω^）「ビデオレンタルとか使わないの？」

フーミン｢マサル君!何でキャシャリンがAメカなの!?｣
マサル｢アフロだから｣
フーミン｢ああ､納得｣
マサル｢とりあえず奴を倒せ!｣
姉歯｢そんなインスパイアで勝てると思わないで下さい｡行きますよ!アネハーコレダー!｣
フーミン｢姉歯これだー!?(ガビーン)｣
キャシャリン｢武器はっと､クギキャノン!｣
姉歯｢やりますね｡ですがまだまだ!水銀燈!｣
水銀燈｢(何で私がアネハーマシン2号に･･･)ええ!アネハーシールド!｣
フーミン「ちょっ・・・待ってマサル君！！キャシャリンはアフロじゃないよ！アフロは佐藤君だよ！！」
マサル「あぁ・・・・それもそうだったな。良しキャシャリン！アフロ君と変わってやれ！！」
キャシャリン「えっ、あ、はい！」

デミトリー「こうなったら俺も行くぜ！ザクレロ発進用意！」
トクワン「姉歯はどーでもいいが頑張れよ。」
デミトリー「はい！ザクレロ行きます！」

モエモエ｢何故当たらないの!?何故あたらないの!?｣
アフロ君｢オクレ兄さーん!って言い訳は無しだぜ!モエモエ｣
フーミン｢(一部の奴しか言わねぇよ)｣
姉歯｢そろそろ決めますか…行きますよ!水銀燈｣
水銀燈｢ええ｣
姉歯｢ヒューザー!｣
水銀燈｢イナズマ!｣
姉歯｢キィーック!｣
キャシャリン｢うわぁ!?｣
マサル｢ダイヤモンドカッターを使え!｣
フーミン｢日本ブレイク工業かー!?(ガビーン)｣

水銀燈「ちなみにローゼンメイデンはＴＢＳ系よぉ…」
姉歯「耳元で怒鳴るな！」
水銀燈「…聖戦士のつもり？」

真ゲッター３「ねぇロイ君・・・・。助けに行かなくてもいいの？」
ロイ「いや・・・・まだピンチじゃないみたいだからよ。別に良いかなって思って。ホントのホントにピンチになったら助けに行くけどよ。」
真ゲッター３「・・・・さすがヒーローに憧れてるだけあるよ。言う事が違うもの。」

アフロ｢受けろ!ダイヤモンドカッター!｣
スパーン!
姉歯｢やはり今の私の腕でロボットは無理だったのか!?クソ､こんなのはジャンクだ!｣
ピクッ
水銀燈｢…今､何て言ったぁ?｣
姉歯｢へ?ジャンクと言いましたが何か?｣
水銀燈｢私はジャンクなんかじゃ､無ぁーい!!!｣
ボカーン!
姉歯｢うわあぁぁ!!!｣
水銀燈Hモード

(´･ω･｀)｢最も恐れていた事が起きたか…ロイ君､早く来てくれ｣

セト「銀様Hモードって事は・・・・銀様があんな事やこんな事をぉぉぉ！？ﾊｧﾊｧ」

デミトリー「おうおう、何かすごいのが味方にいるねえ… 俺も加勢するぜ！」
ロイ「ゲェーッ！何だあの奇怪なMAは！」
真ゲッター3「何かドジったりうっかりしてたりしそうだよね…」
シュバルツ「いや、機体を外観だけで判断してはならない・・・・。あのMA、かなり手強いぞ！！強さはだいたいセル完全体を気孔波で倒せるくらい」
ロイ「いや強すぎだろそれ」

(^ω^)｢あいつらが騒いでるうちに…｣
(´･ω･｀)｢やあ｣
(^ω^)｢のわおぉぉ!?脅かすなお!ってお前は…｣
(´･ω･｀)｢来ると思っていたよ｡今日は謝ろうと思ってね｡｣
(^ω^)｢今更遅いお…｣
(´･ω･｀)｢そうかも知れないね｡あれから､三年か…｣
〜回想〜
(´･ω･｀)｢ガイガァァァァァァァン、起動ゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」

ガイガン「キュィィィィィィィ！！」

(^ω^)｢やった！成功よ！！」
(´･ω･｀)｢これで俺たちは、ガイガンをペットとして飼うと言う子供達の夢に、また一歩近づけたんだ！！」

(´･ω･｀)「だから済まないって言ってるじゃないか。」
(^ω^)「ごめんで済んだら警察はいらないお！
よくも私のおやつのエクレアを…！」
(´･ω･｀)「小腹がすいてたんだ。知らなかったんだよ。」
ハヤタ｢ちょっと待て｡じゃあ>>544の回想は何だ!?｣
(´･ω･｀)｢さあ｣
(^ω^)｢あれは関係無いお｣
ハヤタ｢何だってー!?(ガビーン)じゃああんたはエクレア一つで…｣
(^ω^)｢エクレアは大事だお!勝手に食う奴は豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいお!｣
ハヤタ｢すごい執念だー!(ガビーン)｣

亮｢じゃあ、毎日エクレアを2つ買って帰っていたのは｣
(´･ω･｀)（喋ってる…）｢(^ω^)が帰ってきたら、一緒に食べようと思ったんだ｣
(^ω^)｢え？｣
(´･ω･｀)｢帰ってきてくれないか？｣
(^ω^)｢う、うるさいお！もうお前のことなんかしらないお！｣
ハヤタ｢行ってしまった｣
(´･ω･｀)｢…｣

(^ω^)(…)
ファイン＆レイン「「どうしたの？(^ω^)、そんな浮かない顔しちゃって」」
(^ω^)「こ、これはファイン様レイン様！？なんでもないお！」
ファイン「そんなことないよ。だって(^ω^)、すごく悲しそうな顔してたもん」
レイン「そうよ。悩み事があるならわたしたちも手伝うわ」
(^ω^)「…」
レイン「…わかったわ！(^ω^)は好きな人が出来たのね！？」
(^ω^)「な！？」
ファイン「もー、レインはそればっかり」
レイン「そんなことないわよ。ほら、(^ω^)。そういう時は素直に自分の思いを伝えるのが一番よ！」
ファイン「そうそう！素直がいちばん！」
(^ω^)「だ、だからちがうお！」
レイン「じゃあ、わたしたちは出撃してくるわ！」
ファイン＆レイン「「がんばってね！(^ω^)！！」

(^ω^)「(´･ω･｀)・・・」

亮｢あとはお前しだいだ､(´･ω･｀)よ｣
(´･ω･｀)｢ああ…(^ω^)｣

兄ちゃん「水銀燈さーんこないだのピザ代のおつ…ぐはぁ」

兄ちゃんは儚く散ったピザーラ兄ちゃん本名、金石隆一享年28フリーター
水銀燈「もう容赦しないわよぉ…！」
セト｢あのピザーラの兄ちゃん､何気に前作にも居たよな｣
フーミン｢ある意味主役かもな｣
マサル｢ナイスな死に様だった!感動した!｣
キャシャリン｢モノマネ似てねー!｣

水銀燈「あなたたちのローザミスティカ、全部いただいてゆくわ！」
セト「落ち着け銀ちゃん！俺たちは人形じゃないぞ！」

フーミン「やめるんだ銀ちゃん！」
モエモエ「私たち仲間でしょ？」
水銀燈「おばかさぁん…！
私馴れ合いは嫌いなのぉ…
あなたたちと一緒にしないで…」
フーミン「くそ、どうなってんだ！｣

シュバルツ「よし、出ろガンダム！」
ヤマダ兵A「おっと、あんたの相手は俺たちだ」
ヤマダ兵B「量産型ロボ・>>553の力を見せてやる！」

トクワン「え・・・？」
ヤマダ兵「彼の細胞を使ってクローンを大量に作ったんですよ！」
デミトリ「か、開発早いな！？」

ピザーラ兄ちゃん「いいの・・・私、3人目だから」
レイ「おいおい、それは俺のせりふだぜ？」
ハヤタ「レイちがいレイちがい」

フーミン｢ロボだったんだー!?(ガビーン)｣
ヤマダ兵｢こいつはな､別世界からデータを集めた機体なんだぜ!｣
シュバルツ｢何と悪趣味な｣
セト｢やれやれ…俺の出番みたいだな｣
マサル｢たまには俺も行くか｣
ハヤタ｢では､私も｣
バッ(スプーン)
フーミン｢いい加減､学習して下さい…｣

ヤマダ兵D「ピザ手裏剣！」
シュバルツ「くっ、小癪な手裏剣だな！」
ヤマダ兵G「この数ではいくらお前でも…」
シュバルツ「そうだな、多少本気を出さないといけないな…」
ヤマダ兵C「は…？」

ヤマダ兵｢へっへっへ｡エステバリスなんてエネルギーが尽きたらただの人形だぜ!喰らえ､料金徴収!｣
セト｢ASASYO-RYUのエネルギーが!?｣
マサル｢フッフッフ…｣
ヤマダ兵｢何故効いて無い!?｣
マサル｢それはだな､ノッホソのおかげさ!｣
ヤマダ兵｢何ー!?(ガビーン)｣
マサル｢行くぜ!エリーゼの憂鬱!｣

フーミン｢何じゃそりゃー!?｣
ヤマダ兵｢うわー!｣
ちゅどーん!
マサル｢ナイスセクシー!｣

シュバルツ「ふはははは！分身とはこういうものだ！」
ヤマダ兵A「くそ！全く当たらねえ！」

デミトリー「大尉の敵うちだあー！」
トクワン「俺はまだ死んでねえよ！」
ファイン「何かもめてるねー」
レイン「大人は大変そうだねー」


ロイ「…てか俺の出番は？
ザクレロが相手？
よーし、とりあえず発進！」

ロイ「よし！行くぞ！えーろぎ、ガンダイザーだっけ？」
シュバルツ「甘いぞドモン！ギガライザーだ！」
ロイ「そうだったっけ」
ガオガイガー(仮免)「ちげーよ」
デミトリー「へへへ…ザクレロの恐ろしさ、とくと味わえ！」
ロイ「なんかものすごい色物だけど…油断は禁物だ！」
ファイン&レイン｢到着〜!｣
デミトリ｢俺を踏み台にしたぁ!?｣
ロイ｢いや､あんたの台詞じゃないって｣

デミトリ「ふん！この俺の真の力を見せてやる！！」
ロイ「ぎゃーす！」

真ｹﾞｯﾀｰ3「わ！ロイくんがザクレロの牙にかまれちゃった！」
ロイ「う、うう…あ、あれ？なんだこれ？」
真ｹﾞｯﾀｰ3「わわ！ロイくんが女の子になっちゃった！」

デミトリ「ははは！どうだ見たか！これが俺の必殺技・ミッドナイトブリスだ！
おまえもおまえもユージンのエロガシャポンのネタにしてやるぞ！！」
真ｹﾞｯﾀｰ３「それ、デミトリ違い」
ロイ「しかも、微妙にわかりにくい！」

デミトリー「さあどうするヒーロー気取り！」
真ゲッター3「待って！私が相手よ！」
デミトリー「お前もフィギュアにされたいのか！？
いや、むしろお前をフィギュアにする！」
シュバルツ「真ゲッター３とザクレロ…確かに通じるものがあるな！」
ロイ「黄色いだけじゃねーか」

デミトリー「生身に俺に向かうとは…無謀無謀！
すぐにおあつらえ向きの姿にしてやるからな！」
牙をむくザクレロ！
真ゲッター3「きゃああ！」

真ゲッター3｢近寄らないでー!｣
ジャキーン
真ゲッター3｢うおぉ!大雪山おろし二段返しじゃーい!｣
ロイ｢真ゲッター3･･･｣
デミトリー「ザクレロがぁー！」
爆散
トクワン「それはお前の台詞じゃないだろ。
…デミトリィィー！」
シュバルツ「まあ、ファースト本編のデミトリよか目立ったから良いじゃないか」
ロイ「なんだかなあ」
真ゲッター３「き、着替えてくるんだから、あ、あっち向いててよう！」
ロイ「ぎゃーす！」

ファイン&レイン｢誰が遊んでくれるの〜?｣
キャシャリン｢何だ､子供じゃないか｣
セト｢気をつけろ､キャシャリン!奴らは恐るべき力を持ってるんだ!奴らの機体>>570は四天王内で最も凶悪な力>>575を持ってるんだからな｣

ヤマダ兵「みんなそこそこ戦ってくれてますね」
トクワン「ああ、これでなんとか退職金もらうまでこの職場で働けそうだ…」
ヤマダ兵「俺も家計を安定させなきゃいけないから、色々大変なんですよ」
トクワン「しょうがないな。今夜はおでんでも食いに行くか」
ヤマダ兵軍団「マジすか！？ﾔﾀｰ」
マサル「ｳｫﾝﾁｭｰ！」
ヤマダ兵「なんんか混ざってるぞ！おい！」

セト｢ちっ!ロイもシュバルツも戦ってるし､フーミン達は銀様の説得､マサルは行方不明…俺が行くしか無い!｣
ファイン｢セトが遊んでくれるみたいよ､レイン｣
レイン｢そうみたいね｡じゃあ｣
ファイン&レイン｢出ろぉー､カワバンガ!ミュータントタートルズ!｣
キャシャリン｢カワバンガって何だー!?(ガビーン)｣
セト｢出たか…｣
ファイン｢行っくよー!プロミネンス!｣
レイン｢アクション!｣
ファイン&レイン｢リプレイ!!!｣
セト｢グワアァァ!｣
キャシャリン｢オクレ兄さーん!?｣

セト｢こうなったら、力を解放するしかない｣

説明しよう。
セトが真の力を解放したとき、小泉内閣の支持率が
5パーセント上昇するのだ。

セト｢はぁぁぁぁぁ！｣
ファイン&レイン｢セトにこんな力が？｣

ハヤタ「なんてこった！セトが６５５５３５ダメージ食らって撃墜されてしまった！」
水銀燈「味方ながら恐ろしいわね…でも、ああやってゲームを遊ぶのは楽しいかしら？」
フーミン(昨日、たけしの挑戦状を最終的に最終パスワードゲットしてクリアして勝ち誇っていた人の台詞かーーーっ！？)
シュバルツ「インパクト攻略のためなら許す」
ファイン｢やばいよ､レイン!小泉内閣の支持率が急上昇してるよ!｣
レイン｢きっとセトの正体は､元ヒラリーマンの杉村泰造だったのよ｣
ファイン｢な､何ですってー!?(ガビーン)｣
水銀燈「ロリオタかつニートの代表なんて、最低ね」
ハヤタ「人として信じられないな」
セト「ちょｗおまｗｗｗせっかく力を解放したのにｗｗｗｗｗ」

(´･ω･｀)｢残ったのがロリばっかか…セトのピンチだな｣
セト｢(ハァハァしたら駄目だ…ハァハァしたら駄目だ…ハァハァしたら駄目だ…ハァハァしたら駄目だ…!)｣
水銀燈｢いつまでもつかしらぁ?｣

シュバルツ「よーし、そろそろ片づけるぞ。
シュツルム・ドゥ・ファンク！」
ヤマダ兵A〜K「うぎゃあああああああああああ！」

ファイン「ファンファンファーイン」
レイン「ランランレーイン」
ファイン＆レイン「プロアクションリプレイ　ドレスアーーーップ！
　　　　　　　　　　　ボスボロットを最大まで改造して！」
フーミン「うわあ！「第〜次スパロボを一生遊ぶ本」スタッフみたいなことをやってる！」
ハヤタ「ＰＡＲ買ったら1回はやるな」
セト「ようじょようじょ」

亮「ビッグモスの装甲をなめるなよ！」
ロイ（戻った）「うわ、あいついつの間に！」
(´･ω･｀)｢そろそろ彼にも戦ってもらわないとね｡｣
ロイ｢はぁ､なるほど｣
シュバルツ｢ロイ!セト!目には目を!合体攻撃には合体攻撃だ!｣
ロイ｢合体攻撃!?｣
シュバルツ｢ああ!その名も>>595だ!｣
セト「ちょｗｗｗＡＳＡＳＹＯ−ＲＹＵをハンマーにするのかよｗｗｗｗｗｗ」
ロイ「…やるしかないか！」
ハヤタ「ああ、あの双子を打ち破るためには、それしかない！」
亮「ＯＫ！忍！」
真ゲッター３「ようし！決定！」
フーミン「みんなセトを殺す気マンマンだーーーっ！？」
セト「ハンマーどこだよ！」
？？？「ギガライザー、俺を使え！」
ロイ「ハンマーコネクト！（あれ？勝手に台詞が…）」
シュバルツ「シュピゲールブレード！」
ファイン「たいへんたいへん！なんか来るよ！」 シュバルツ「シュピゲールブレードVの字斬り！」真ゲッター３「ゴルディオンハンマーセーフティーデバイスリリーープっ！」
(´･ω･｀)「乗り乗りだね」
真ゲッター３「一度やってみたかったの」

姉歯「ＡＳＡＳＹＯ−ＲＹＵをハンマーに変形できるようにしたのも
　　　私だ」
(´･ω･｀)「帰れ」
ロイ「ゴルディオンハンマー！
ハンマーヘル！」
ファイン・レイン「危なーい！」
ロイ「ハンマーヘブン！ 光になれぇぇ！」

・・・そして、姉歯元一級建築士やヒューザー関係者が平謝りと責任のなすり付けを
毎日のようにワイドショーで行わなくてはいけなくなるような宇宙開闢以来最悪の爆発が
わかめ高校を包み込んだ！！

ファイン｢スゴーイ!｣
レイン｢ビックリしたねー!｣
ロイ｢なっ!?｣
ファイン｢おもしろかったし帰ろっかー｣
レイン｢帰ろっかー｡バイバーイ｣
ロイ｢何て奴らだ…｣
セト｢あれがふたご姫だ｡にしても､頭がクラクラするぜ｣
モエモエ｢そういえば燈ちゃんは?｣
フーミン｢そういえば…ん?何だ､あれは?｣

トクワン「けほっ、帰るぞ…」
水銀燈「ああ、服が真っ黒じゃないのよう！…もともと黒いけど」
ファイン「帰ってお風呂入ろー！」
レイン「入ろー！」
(^ω^)「……」

ロイ「・・・」
真ゲッター３「なんだったんだろうね、あれ？」 ロイ「俺、主役なのに影薄いよな。ツッコミ役もフーミンやハヤタが率先してやってるし…」
真ゲッター３「そ、そんなことないよ。ほら、今日は私が晩御飯作ってあげるんだから！」
シュバルツ(あの双子の片割れ…あの名前は…もしかするとドモン…いや、ロイを成長させるのに
使えるかも知れんぞ！！)(´･ω･｀)「なに伏線作ってるんだい？」

黒づくめの男「ふふふ…次回は私の出番かもしれないな」

フーミン「黒い羽…
銀ちゃん…」

？？？「このままではらちがあかん。そろそろ私が顔見せしなくてはな！」

フーミン｢そういや､マサル君は?｣
セト｢そういえば…｣
マサル｢おう!お前ら､今帰ったぞー!｣
ロイ｢酔っ払いかよ｣
マサル｢ハハハ､そう言うなって｡実はな､敵の本拠地が分かったんだなー､これが｣
一同｢な､何だってー!?｣
謎「…もはや、時間が無い…こうなれば、我らが…」

(´･ω･｀)｢次に会った時が勝負だな｣
ハヤタ｢？？？多くね?｣ ロイ｢っていうか、セトはもともと敵側だったんだから、もともと本拠地はわかってたんじゃ…｣
セト｢気にするな｣

シュバルツ「むう…最終決戦ってやつか…」
真ゲッター3「ドキドキする…」
なんか分からんが正体不明の人物が三人いるらしい！
こんなに伏線張ってあと一話で収まりきるのか？と無駄な不安を抱きつつ
最終話に続く！

エンディングテーマ・素晴らしきセクシーコマンドー部ー

聞こえるか聞こえるだろう　俺を呼ぶ熱い叫びが 俺には前しか見えない　後ろは振り向かないぜ
ラーメン大好き小池さん ラーメン以外も食ってみるかとケンタッキー食ったら馬鹿ハマリ
ラーメンなんて糞だと言い出す
しかし、心配のしすぎではないか
僕たちは何故生まれてきたのだろうか
そんな声が渚にこだまするよああ青春
唐地子かい…
HEY！スティックかーい！？
チビ人間が自惚れるなですぅ！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ超人合体だ！
空間湾曲！！「>>352-356凄いエンディングだー!

次回予告(真ゲッター3が語る)
｢なんだか伏線ばっかりで収拾つきそうにない気がするけど、
そんなことは気にしちゃいけなかったんです。
だって、今回のサブタイトルの元ネタになっているゼオライマーなんて、 終わり方あんなんですよ、あんなん。
だから、次回は多分謎の新キャラクターやらネオドイツの女やらが出てきて
最終回なんてやってる暇が無いかもしれないけど気にしないでください！
悪いのは全部姉歯です。あの男は何かに取り付かれているとしか思えません!
というか一度も会った事無いし､鉄骨の強度を下げろなんて指示も出してません!
そんなわけで次回最終回･04.PROJECT�W-終焉-見てください!｣

ええ､シャクティですよ｡次回予告は毎回変えるか真ゲッター3が言うかは次の奴頼んだ｣
ラァーイ!ごめん､空気読めなくて･･･orz
空間歪曲｢凄いエンディングだー!｣になっちまった･･･
ああもう100円玉ないや…両替してこよう
さだめとあれば心を決める
そっとしておいてくれ
ああ、明日に繋がる
素晴らしきセクシーコマンドー部ー
鶏の笹身
スキスキスーフワフワフーこんな気持ちメロメロディー
夢だけど夢じゃないこんな気持ちマイメロディーマイメロディー

感想
携帯でまとめるものじゃない…○|￣|＿

まとめご苦労様乙。
今日は…できるか微妙だな。

>>652
いっその事､開始日決めません?
今から初めたら2時か3時になる悪寒･･･

>>252
明日の…9時前後が妥当かな。
長くかかるようなら二日に分ければいいわけで。
今日はほら、深夜にいろいろなアニメが（ry

>>653
アニメシャワーかー!?(関西限定ネタ)
OK!明日9時ですね
皆さん､来て下さいよ

>>654
残念ながら関東人だ。
関西の今期の凄まじさは知っているが。

>>655
関東テラウラヤマシス(´･ω･｀)
関西は黒猫やら薔薇乙女やらが関東に比べて遅いのがツラい･･･orz
しかし､正月区域以外に放送するMBSは称賛に値する
ええ､銀様ハイパー化なんてファイルマンでしか見てませんよ

これ以上スレ使うのもったいないんで消えます
では､明日!

開始近いんであげ
…そういやまだラスボス決まってないんだよな…

開始までに人集まるのを祈願あげ

そろそろ開始ですね。

前回のあらすじ
これが勝利の鍵だ!サイバーガジェットツール!
プロミネンス!アクション!リプレェーイ!

とりあえずタイトルだけ始めときます

04. PROJECTIV−終焉−
ロイ「遂に最終戦だ！でるか、必殺のギガブレード無限斬り！」
ハヤタ「最後くらい変身したいなぁ・・・」

？？？「やはり私がすべての決定権を持っているようだ…」

黒づくめの男「世界を変えられるのは私だけだ…」

OPテーマ：清らかに姉歯

安心安全木村建設♪
愛を見捨てないで下さい
僕が抱き締めてあげる
窓に映る切なさは二人奏でるメロディー
掴もうぜ！ゼオラのパイオツ
はなまるさ〜んはなまるさ〜ん
チュッチュッチュ
どうしてあなたはおいしいの〜「イェーメッチャホリデー♪ウキウキの夏きっぼー」
ギギギ！ギギギ！ギガライザー！
ピザーラの兄ちゃん「エッビマヨマヨエビマヨー」
びっくりするほどモンゴリアン
輝く剣　ギガブレード
必殺技だ無限斬り
やらないか？
リリカルマジカル
勇気あふれる〜♪その雄々しき合い言葉は♪合い言葉は〜♪
ナショナルでは９２年以前に製造された石油暖房を探しております
(・_・)エッ......?
男の子もエレガントに！決めセ・リ・フは！
姉歯一級建築士

謎「それも私だ」


トクワン(もうわけわかんねえよ)

シュバルツ「さて、我々はヤマダ本部のすぐ目の前にいるわけだが…」
フーミン「ここは…？」
セト「ま、そういうことなのさ。」

ロイ「しかし、今日が最終話なのに、本当に終われるのか？」
真ゲ３「なんだかとって着けたようなラスボスで出てきそうだよ…」
フーミン「これじゃあベタなサルファのラスボスの二の舞だよ〜」
マサル「大丈夫大丈夫、ラスボスとかはメソ〜…」

マサル「っ…！ゲフンゲフンッ…ごめん、何でもない」

一同「メソってなにさ！？」ｻﾞﾎﾞﾋﾞｰﾝ

？？？「これが最終決戦になるだろう。各員精一杯戦ってくれ。」
一同「はっ。」
謎「もしもの時は私に任せろ。」
トクワン（謎って…誰だよ…）

？？？｢ようこそ｣
ロイ｢お前は!?｣
？？？｢私の名前は内河｣
シュバルツ｢内河だと!?貴様は総合経営研究所の内河か!?｣
内河｢そう､それが私だ｣
ハヤタ｢まさか姉歯を裏で操っていたのも…｣
内河｢それも私だ｣
キャシャリン｢アネバスターを作らせたのも｣
内河｢それも私だ｣
(´･ω･｀)｢(^ω^)が好きなエクレアを私が食べたのも…｣
内河｢貴様を空腹にさせたのも私だ｣
セト｢銀様が裏切ったのも…｣
内河｢私にそれほどの力は無い｡ただ､必要最低限の干渉で最大の結果を得たまでだ｡
そして君達を足止めするのも私だ
さて､始めようか｡決着を着ける為に｣

トクワン「ふう、一人消化されたか」
デミトリ「…な、なあトクワン」
トクワン「あれ？おまえ生きてたのか。で、どうしたんだ？」
デミトリ「謎のキャラが三人もいると、>>431の悪夢が再来するんじゃないか…」
トクワン「ありうるなあ」

シュバルツ「来い、シュピゲール！」
セト「ドルジ、これが千秋楽だ！」
マサル「イエオン出ろ！」
ロイ「ギガライザー、ライドオン！」

ハヤタ「よし、行くぞ内河！」
バッ！（スプーン）
全員「最後の最後までそれかー！」
ハヤタ「お、おかしい・・・・いくら何でも四回連続で同じ間違いをするなんて・・・
　　　　てかβカプセルどこだよ！？」
内河「ふふふ・・・お前の探してるのはこれかな？」
ハヤタ「あー！俺のβカプセル！！！」
内河「お前を変身不能にしたのも私だ」

一方、ヒゲ部部室では…

メカメソ「モ・キュー・モ・キュー」

脱ぎ捨てられたメソの着ぐるみがあった……。

水銀燈「で、私たちはどうするのよぉ…」
トクワン「…加勢するか？」
デミトリ「てか仲間なんだしさあ。」

内河「展開を急がねばならん！集えよ我が同志！
　　　黒づくめの男の正体>>677！
　　　謎の正体>>680！」
フーミン「本当に急いでるーーーっ！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

扇風機バルタン

姉歯

薔薇水晶

姉歯「ふっふっふ・・・」
ロイ「おまえ生きてたのか！？」
姉歯「ああ、俺も今気付いたぜ…」

ビルゴルディ

スペランカーの主人公

アトモス

ビルゴルディ｢ジャンパーソン!私は帰ってきたー!｣
ロイ｢誰?｣
マサル｢知らね｣
セト｢Vシネの人じゃね?｣

内河「ふあはははははは」
姉歯「ふっふっふ・・・」
ロイ「くそ！おまえら会ったことがないんじゃなかったのかよ！」
真ゲッター３「証人喚問でも嘘をつくなんて…まさに外道！」
ビルゴルディ(なんか俺、浮いてるなあ…)

(´･ω･｀)｢(^ω^)、一緒に帰ろう。そして、2人でエクレアを食べよう。｣
(^ω^)「だけど、私は…」
ファイン「自分にうそついちゃだめだよ。」
レイン「そうだよ。その人が(^ω^)の好きな人なんでしょ。」
(^ω^)　「ファイン様、レイン様…」

(´･ω･｀)「待ってろよ、エクレアとお前は俺が守る！」

真ゲッター３「うーん・・・」
ロイ「どうした？真ゲッター３」
真ゲッター３「ほら、ジャンパーソンってさあ、もう一人、主人公の好敵手っぽい
　　人が出てきたじゃない。あの人の名前がどうも思い出せなくて…」
ビルゴルディ「・・・」
真ゲッター３「あ、思い出した！ガンギブソンだ！最終話一個前の話は泣けたよね！」
ロイ「知るか！」
真ゲッター３「いっしょに観てたのに・・・」

トクワン「わかめの連中と戦う理由が…薄れてきたな」
水銀燈「あんな連中の下に置かれるのはごめんよぉ…」

ファイン「というか、最初からあったのかな…？」
レイン「今のうちに作っておきましょう！」
ファイン「そうだね、じゃあ！」
ファイン＆レイン「ラッキートゥインクルハッピーアイテム！サニーロッドに聞いちゃおう！
　　　　ヤマダジロウの目的は>>690！」
デミトリ「そんなんでいいのか…？」

大ボス､ダイゴウジ=ガイによる命令

フーミン「まだボスがいるのーーー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

内河「ふはははは貴様らの戦いは始まったばかりなのだ」
ハヤタ「うわああ、打ち切りくさい台詞だ！」
水銀燈「…急いだ方が良いわね…このままじゃ、魔方陣グルグル第1期最終回のような
悪夢が繰り返されてしまうわよ」

ダイゴウジ=ガイ｢つまり､セクシーコマンドー部の部室にあるゲキガンガー特別編､初回限定版シリアルナンバー付きを手に入れる為だ!｣
トクワン｢そんな事の為に戦ってたんだ…orz｣

姉歯「ふふふ…この完璧ロボ姉歯イガーで…」
シュバルツ「甘いぞ！シュピゲールブレード！」
姉歯「姉歯イガーがぁ！」
セト「自分のもまともに作ってないのかよ！」

トクワン「俺は何のために戦っていたというのだ…」
デミトリ「しかも、そんなもんのために借り出されていた機体がゲッターエンペラーより強いだとか、
　　　　　セルを一撃で破壊とかインフレしすぎだし…」
ファイン「呆れて物も言えないねレイン…ってあれ？レインー？」


レイン「もがもが」
シュバルツ「フフフ、この娘にこの仮面をかぶせてドモンの成長への試練にするのだ！」
セト「まぜてくれ！」
姉歯「助けてクレー！」

ハヤタ「貴様―！βカプセル返せー！（アラシから借りたスパイダーショット乱射）」
内河「ふん、そんな怪獣の一匹も倒せないようなオモチャ同然の銃で私がたおせるか！」
ハヤタ「何を〜！科学特捜隊の全平気をぶちこんでやる！」

内河｢全く､姉歯は役立たずだな｡仕方ない､ウチカワイオスで行く!小島!｣
小島｢ハイ!ヒューザーソード射出!｣
内河｢全てをはぐらかせ!ウチカワイオス!｣
フーミン｢また変なのが出たー!(ガビーン)｣

亮「(´･ω･｀)、こいつを使え！」
　ヒュッ！　パシッ！
(´･ω･｀)「！これは…」
　　　
　　　『あの日のエクレア』

(^ω^)「そ、それは！…わかったお。一緒に帰るお。
　　　　本当はずっとあの日にまた戻りたいと思っていたんだお。」
(´･ω･｀)「(^ω^)」
(^ω^)「でもその前に、ダイゴウジ=ガイは倒さなければいけないお。」
(´･ω･｀)「ああ、一緒に戦おう。」
亮「OK(´･ω･｀)！」

ロイ「か、金網？」
内河「ふふふ…電流も流れているぞ！」
ハヤタ「出してくれぎゃーす！」

ヤマダ兵A｢最後だ､張り切って行こうぜー!｣
ヤマダ兵B〜∞｢おお〜!｣
ピザーラのお兄さん｢僕､行かないと…｣
ヤマダ兵｢へ?｣

人類ピザ計画発動

フーミン｢もうメチャクチャだ…｣
ダイゴウジ=ガイ｢最後に相応しい燃える展開だぜ!トクワン､お前も行ってこい!｣
トクワン｢…ハイ｣

(´･ω･｀)「しかし…亮…台詞あってよかったな」
(^ω^)「てっきり、今回はＯｋすら言わずに消えるかと思ってたお！」
亮「…」

トクワン「あー、あれは金網デスマッチってやつか？
ラーメンマンを思い出すな…」
デミトリ「どうしましょう。誰と戦いましょうか。」
トクワン「とりあえずイエオンあたりでも当たってみるか…」

マサル｢とりあえず､機体の無い(´･ω･｀)と(^ω^)､にはこいつをやる｣
つランドライガー
つランドクーガー
マサル｢後は熱い男だけだな｡>>705でいいか｣

姉歯「くっ…流石に多勢に無勢か…。
　　　ならば！」

バッ！

ロイ「な、なんだアレは！」
(´・ω・｀)「コケシ！？しかも沢山！！」
フーミン「マサル君…アレって！」
マサル「ああ、確か毛生え薬研究会が使ったマシンだ！」
マチャ彦「まさか奴があんなに量産してたなんて…」
真ゲ３「真ゲッターミサイル！」

ちゅどーん

ロイ「あ、よわ……」
(^ω^)「ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！数だけは多いお！」
ロイ「所詮姉歯か…」
姉歯「な、なに！？
　　　だか戦いは単純な数学問題、数が多い方が勝つ！」
（´・ω・｀）「お前どこの芝村舞だよ」
ロイ「しかし、この数はヤバいな…」

シュバルツ「甘いぞドモン！！」
ネオドイツの女「はにほ！！」

ロイ「あ、何処行ってたんだよ！！」
ファイン「あ、レイン！」
ネオドイツの女「いいえファイン。今の私はネオドイツの女…」
ファイン「ええーーーっ！？」
フーミン「なんでノリが良いんだーーーっ！？」
ロイ「つか、こんなギリギリになってやるネタかよ、それ！」
シュバルツ「どうしてもやりたかったんだ！」

内河「ふははは！怖かろう！」
ロイ「ぐあっ！この憎い金網め！」

シュバルツ「教えたはずだ！人を信じる心があれば恐れるものは何もないと！
そして聞こえるだろう！お前を応援する友の声が！」

ロイ「…だけど、俺正直目立って無いし…主役ロボも地味だし…金網にやられるぐらいだから無理だって…」
シュバルツ「あああああ！せっかく用意したのに！！」
真ゲッター３「…ねえ、ロイくん…私がどうしてロボ＆特オタになったのか、知ってる？」
ロイ「はあ？元から半分ロボだからだろ、おまえ」
真ゲッター３「ううん…違うよ。ロイくんがヒーローに憧れてたから、だよ？ずっと一緒にいたいから、
一緒のものを好きになれたら良いなって思ってたのに、ロイくんってば一人で勝手にヒーローもの卒業しちゃうんだもん」
ロイ「そいつはその…悪かったな」
真ゲッター３「だからね、ロイくんが平和を守るｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄに乗るためにワカメ高校に行くって聞いて、
凄くうれしかったんだよ。だって、ロイくんはヒーローに憧れているだけかもしれないけど、私にとっては…
私にとって、ロイくんは…ずっと、ヒーローだった…から」
ロイ「…真ゲッター３…ありがとう。俺、大切なものを見失っていたみたいだ…うぉぉぉやってやるぜ！」
真ゲッター３「そう！その調子だよ！」

シュバルツ「…」
ファイン「レイン、なんの意味も無かったね」
レイン「はにほー！」

シュバルツ「…とりあえず覆面脱げ。」
レイン「はにほ！」
シュバルツ「…フッ、やはりあいつを変えられるのは彼女一人だったってことだな…」

マサル｢話は聞かせてもらった。ガオガイガー（仮免）は合体する。｣
ロイ「はっ？」
マサル｢ランドライガー 、ランドクーガー、そしてビッグモスと合体することで
　　　ガオガイガー（仮免）は真の姿になれる。その名も>>712｣

ギガライザー

ギガブライザー

断空ギガライザー

トクワン「いくぞ！ｹﾞｯﾀｰｴﾝﾍﾟﾗｰよりも10218倍強いこのビグロエンペラーが相手だこんちくしょう！」
デミトリ「グランゾンエターナルの9,000367兆倍のパワーをもったザクレロエンペラーもいるぜー！」

フーミン「無茶苦茶インフレしてるーーーー！？しかも数字が中途半端だーーーーっ！？」
マサル「フッなかなかやるな！」