940 :
まとめ1:2005/11/30(水) 20:05:00 ID:P05lFIBi
Dボゥイ「OVA第三話」
ダディ「ハジマルゾ!」
ミト「またヲタ特集か」
カオスマンからの警告:テレビを見るときは、部屋を明るくして離れて見ないと死ぬよ。
Dボゥイ「ジェネラルジオングとか言う奴の言ってたジョルジュヶ原・・・・・・。
アレは一体何なんだ?」
ミト「アイツの言う限りじゃ何かの土地みたいだが・・・・何処にあるのか、
どんな所なのかが気になるな」
初代コンボイ「私に良い考えがある。適当に探せばその内見つかるだろう」
ジンライ「それじゃ結論になってないだろ」
ロディマス「ここはバンブルに偵察を・・・・・・」
スターセイバー「バンブルこの前死んだじゃん。」
マイ伝コンボイ「ここはやはりウルトラマグナスに・・・・・・」
ファイヤーコンボイ「待て!アイツはすぐ死んで結局振り出しに戻るハメになる!!
グーグルで検索した方が遙かに効率的だ!!」
ゴリラコンボイ「ああ!確かにグーグルは信頼出来る!!」
マキシマス「では私とゴリラコンボイ、そしてダイアトラスがジョルジュヶ原でググる事にしよう」
初代「うむ、頼んだぞ!!」
ジーグ「しかしさ、あいつの部下もうほとんどいなくないか?」
ダディ「確かに…
もうあのバナナ野郎ぐらいしか残ってないんじゃ…」
サタン「何聞いてたんだよ。あいつ、部下はいくらでもいるって言ってただろ。」
浅倉「何人いようが関係ねぇ…全員潰すだけだ…」
トールギス「ジェネラルジオング様、これからどうされるおつもりですか。」
ジェネラルジオング「奴らが来るのを楽しみに待つつもりだ。」
トールギス「はて、本当に来ますかな…」
ジェネラルジオング「私の目に狂いは無い。
あやつらは必ずこの地に来る。そう、死ににな…!」
トールギス(あの翼人も、か…)
941 :
まとめ2:2005/11/30(水) 20:06:13 ID:P05lFIBi
ロム「お前達、ジョルジュヶ原のことについて何か分かったか?」
ライオコンボイ「いえ、それがさっぱりでして。」
ダイアトラス「ジョルジュヶ原で検索した所
引っかかったのがたったの一件でして…」
ロム「その一件は?」
初代「これです。
つ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130500530/」
ロム「ってこのスレやん!!」
DIO「プッチ、おいプッチ。・・・どこに行ったんだ?」
荒木「どうしたんだDIO。」
DIO「プッチが見あたらないんだ。俺に黙って消える奴じゃないのに・・・」
少年「DIOさん、あのコレ。」
DIO「なんだ坊主?ん?これはプッチの手紙!」
プッチ『DIO、私は時を加速させてみたらあることを発見してしまった。
コレはきっと君たちに勝利をもたらす。
私は今からそれを取りに行く。
生きていたらまた会おう。
親愛なる友へ プッチより。』
DIO「プッチ・・・いったい何を見つけたんだ・・・」
ロム「実はな…俺はジョルジュヶ原の秘密を知る者の知り合いだ!」
ゴリラ「な、なんだってー!」
ジンライ「して、それは誰ですか?」
ロム「勝の母だ!」
勝の母「どーも、いつも息子がお世話に…」
ロム「こちらが勝君のお母さんだ」
ライオン「本当にこんな人がジョルジュヶ原を…?」
勝の母「あら、ジョルジュヶ原でしたら、うちから30分のところにありますよ。」
ライオン「ちかっ!」
勝の母「かつて長岡という名の英雄がいました…
彼はとある平原でかみと戦い、勝利しました。」
ロディマス「へー。あのかみと戦ったのか(かみの話はカオスマンたちに聞いた)。」
勝の母「それ以来、その地はジョルジュヶ原と呼ばれるようになりました。」
ロム「ジョルジュはどっからきてるんだ!?」
勝る「おっぱい!おっぱい!」
新作やって、そのスレの残りを使ってカオスマン最終回でよくね?マジ消滅的勢いだぞコレ
943 :
まとめ3:2005/11/30(水) 20:07:15 ID:P05lFIBi
どこか遠くの場所
プッチ「ついにココに来たか。みんなはジョルジュヶ原を見つけただろうか。」
プッチは捜していた。時の加速の合間に見たそのモノを。そして・・・
プッチ「あった!コレだ!これさえあれば・・・」
???「これさえあれば・・・なんだって?」
プッチ「き、貴様は!」
ジェネラル「なぜココにいる!と、思っているのだろう?」
プッチ「・・・」
ジェネラル「このジェネラルジオング。お前の行動などお見通しだ。さらに次元移動も楽にできる。
それはともかくアレを手に入れられたら困るのでな。死んでもらおう。」
ついに明かされたジョルジュヶ原の秘密!
そして、ジェネラルジオングと対峙したプッチ神父の運命は!
後半に続く
???「愚かな…この帝王が残っているとも知らず…」
???「最弱ボスの名を返上する時が来たぜ!」
???「駄目じゃないか…高貴なお方には従わなくちゃあ!」
ザコA「やっぱりT様をはじめとした直属部隊は違うザコね〜!」
ザコB「当たり前ザコ!無敵の戦士が勢揃いしてるザコよ!」
ザコC「でもでも〜、敵も強いザコ!」
ザコB「ま、まさか、負けるはずないザコ!」
ロム「ジェネラルの台詞からして雲の上とか海の底にあるのかと思ってたが・・・・
まさか勝の家の近所にあるとは・・・・・・。」
ジンライ「て言うかかみと長岡って人が戦った土地の近くに住んでる勝ってどんなヤツなんだ?
もしかすると凄いヤツなんじゃ?」
ロム「いや、ただのツンデレ萌えのニートだ」
ジンライ「・・・・・・とにかく基地のみんなに報告しないと」
ミト「・・・・え?ジョルジュヶ原が見つかったって?」
ロディマス『はい。どうやらそこで長岡と呼ばれる英雄とかみが戦った事が過去にあって
ジンライ『そこはな、勝君の家の近所にあるんだよ!!』
ミト「な なんだってー!!」
ロディマス『おいジンライ!通信中に割り込んで来るなよ!登場超遅かった癖に』
ジンライ『そ、そっこちこそ!マトリクス付けた途端老ける癖に!!』
ロム『やめないか2人とも!!』
ロディ&ジンライ『すいませんでした・・・・・。とにかく、他の人達を連れて来て下さい!以上、通信終わり!』
ピッ
ミト「・・・・勝君の近所にあんのかよ・・・・・。ジョルジュヶ原」
Dボゥイ「・・・それなんて一発ギャグ?」
ミト「とにかくみんなを集めてきてくれ!出発の用意だ!!」
Dボゥイ「・・・・解った!」
響鬼「え?うっそ・・・・そんな近くにあんの?」
Dボゥイ「ああ。勝の家から歩いて30分の所にあるらしい。」
ダディ「ところで勝ん家って何処だ?」
威吹鬼「ここからそう遠くは無いみたいですが・・・・・・」
944 :
まとめ4:2005/11/30(水) 20:07:44 ID:P05lFIBi
かすみ「てか家の前でウロウロされんと迷惑なんだけど、とりあえず家まで案内してやるから早く失せて」
30分後
かすみ「ここがうち」
Dボゥイ「大分遠かったけど…」
かすみ「う、うるさいなぁアタシが近くって言ったら近くなの」
モーターマン「…はっ!」
サタン「どうした、近頃めっきり影が薄い電池男」
モーターマン「…よけいな枕詞つけるな。
ああ、感じるんだ。技巧チームで充電しか存在意義の無かった俺と似た奴の気配を…」
???「トードフラッシュだけじゃない!華麗な腰振りもある!」
サタン「あっお前は!!」
トードマン「今気付いたがトードフラッシュじゃなくてレインフラッシュだったよー」
モーターマン「やはりトードマン!!お前だったのか!」
トードマン「ええい!バレてしまってはしょうがない!!食らえッレインフ
???「ロックバスター!」
トードマン「うぎゃぁー!!」
サタン「8ボスに反応して現れたか、元お手伝いロボット現戦闘用ロボのロックマン!!」
ロックマン「腰振ってる時にバスター当てたら楽勝ですね」
解説しよう!トードマンの必殺技「レインフラッシュ」は
画面全体にアタリ判定があるため回避はまず無理だが、
レインフラッシュを使う前、つまり腰を振ってる最中は想像を絶する程に隙だらけなので
そこを狙ってチャージバスターを当てると楽に倒せるのだ!!
そしてそこがトードマンが最弱ボスと呼ばれる要因でもあるのだ・・・・・
かすみ「そういや今日ジョルジョヶ原行くんだけどぉついてきたかったらついてくればぁ?」
サタン「まじで!じゃあ俺たちもつれてってよ!」
かすみ「…別にいいけど。
つ、ついでに連れていくだけだからね!」
30分後
かすみ「ここだよ。
じゃ、私は用があるんで。(・・・がんばってね)」
ロックマン「あのかすみって人、なんか照れ隠ししてたみたいだけど」
サタン「人はそれを『ツンデレ』って言うんだよ。しかしかすみのは随分と解りやすかったな」
モーターマン「ああ、ツンデレだからな」
サタン「ツンデレじゃあ、しょうがないよな( ´∀`)」
945 :
まとめ4:2005/11/30(水) 20:09:00 ID:P05lFIBi
トードマン「まだだ、まだ終わらんよ!」
???「人のセリフを横取りとはけしからんな」
サタン「お、おまえは…
赤いロリコン!」
シャア「失礼な!」
???「やれやれ、早々に被弾するとは…」
トードマン「くっ、このプロペラ野郎が!」
ジャイロマン「ジェネラルジオング様のところに行かせるわけにはいかないんだよ。」
ナレーター「そんな中、ミト達もジョルジュヶ原にたどり着いていた」
ミト「ここがジョルジュヶ原か・・・・・・。やたらめったらただっ広いな」
Dボゥイ「広くなかったら『原』とかじゃなくて『広場』とか『公園』だと思うんだが」
響鬼「しかしここまで広いと逆に迷うな・・・・・・ヤツらのアジトに近づいた途端
あきらの乳首が起てば何とかなるんだがな」
威吹鬼「ネタ古い上にセクハラですよその発言」
ダディ「( 0M0)俺に良い考えがある」
初代(台詞盗られたー!!)ガビーン
ダディ「みんなで手分けして探すんだ。俺と響鬼は向こう、威吹鬼、Dボゥイ、初代コンボイはあっちの方
ミトはそこのスギの木の所を探してきてくれ」
ミト「俺だけ一人かよ!!」
モーターマン「お前等は先を急げ!
ここは俺がくい止める!」
シャア「そうはいかない…」
サタン「ぐわあっ!」
ジャイロマン「サザビーのファンネルは追尾性だ。
そして俺のジャイロアタックも高度が自由自在…
逃げ場はないぞ。」
その時だ!一陣の風が吹いた
かすみ「てかうざいんですけどぉ早くあんたら消えてくんない?あとうちのバカアニキも探しといて、コイツはアタシがなんとかすんから」(お願いお兄ちゃんを助けて)
ジェネラルジオング「ヤツらめ・・・・・とうとうこのジョルジュヶ原にたどり着いたか。
プレダキング、鉄也、バルタン星人、ゼオラ、その他色々!」
プレダキング「ハッ!」
鉄也「俺は少々荒っぽいぜ!!」
バルタン「フォッ!」
ゼオラ「はい!」
ジェネラルジオング「決戦の時が来た。総員戦闘態勢に移れ!!」
ナレーター「ジェネラルジオングもカオスマン達と決着を付けるべく動き出した!」
チャーララーラー
946 :
まとめ5:2005/11/30(水) 20:09:26 ID:P05lFIBi
チャーララーラー
ダディ「おかしい・・・・・道は間違ってないはず」
威吹鬼「迷ったなんて言わないで下さいよ橘さん」
初代「来た道を戻るというのも手だが・・・・・むっ!?」
プレダキング「オプティマイズプライム改めコンボイ覚悟ー!!!」
初代「私を海外名で呼ぶとは・・・・貴様デストロンだな!!?」
プレダキング「サイバトロンだとでも思った?」
初代「いや、ミクロマンのアクロボットマンかと」
プレダキング(おれが出てきた頃既に死んでるから解らないのも無理無いか・・・・・・。)
威吹鬼「・・・・てか橘さん、響鬼さんと一緒じゃなかったんですか?」
ダディ「・・・・・・すまん。アイツとははぐれた」
威吹鬼「アチャー」
初代「エナジーアーックス!!」
プレダ「武器を出したは良いが、俺がどんなトランスフォーマーかを学んでおくべきだったな!!」
ガキィィィン
初代「何だ!?分離したぞ!!」
レーザークロー「驚いたか!これが俺たちアニマトロンの戦いだ!!」
解説しよう!プレダキングはアニマトロン部隊の五体のトランスフォーマーが合体して誕生する
トランスフォーマーなのだ!!
そしてアニマトロンが出てきたのは「トランスフォーマー2010」。
この時初代コンボイは既に死亡しているためアニマトロンの事は全く知らない。
どうする、初代コンボイ!!
ミト「はぁ〜、最近は新キャラ出まくりで俺の出番がピンチだな〜。」
ドンコンドール「我々に比べればマシだろう…」
ミト「ゲッ!銀河烈風隊!!居たんだ…」
アイビス「ヒロインであるあたしを忘れるなんてー(泣」
ミト「いや、その・・・・ホントすまんかった」
勝の父ジョージ「俺の事も忘れるなんて(泣」
レイナ「ロム兄さん!何で私が忘れ去られるの!?いやマジで」
ロム「あぁ、総司令官達には出番をなるべく自粛する様言っておきたいのだが・・・・・」
勝の従兄弟一矢「俺(ry」
947 :
まとめ6:2005/11/30(水) 20:09:53 ID:P05lFIBi
ゼオラ「見つけたわよアイビス!!」
アイビス「!?貴方はニルファのリアル男ルート事実上の主人公!!?」
ゼオラ「今はそう言われてないけどね。とにかく私と勝負しなさい!!」
ミト「・・・・じゃあ題目は『乳相撲』で」
コンドール「お前が見たいだけだろそれ」
プッチ「DIO…そこにいるのかDIO…」
DIO「プッチ!どうしたんだその傷は!!!」
???「それは僕が説明しよう。」
フォル「あ!このお兄ちゃんロアって人だよ!僕この人のゲーム中古で買ったもん!」
ロア「説明ありがとう坊や。」
DIO「で、そのロアがこれをどう説明してくれるんだ?」
ロア「あれは今から数10分ほど前のことだ・・・」
ロアの解説
プッチ「メイドインヘブン!時は加速する!」
ジェネラル「ほう、スピードアップか。」
プッチ「いくら貴様でもこのスピードには追いつけまい!」
ジェネラル「追いつく?そんな必要はない。お前はもうすぐ死ぬ。」
プッチ「なに!」
プッチ「な…なにが起こったんだ…」
ジェネラル「お前が知る必要はない。では、とどめを。」
ロア「お待ちを!とどめはこのロアに!」
ジェネラル「ロアか、お前いつの間に。まあいい、とどめをさしておけ。我は帰る。」
ロア「お任せを!」
なんだかんだいって他のメンツも集まってきているようだった。
トールギス「覚悟しろ翼人!
四聖獣になれなかった貴様に勝つ可能性はない!」
ジュラが「…負けない!」
凱「こいつ…まるでパルパレーパだ!」
ザビーネカスタム「ククク…」
まるで最終決戦だね!
ジュラが「おやつのバナナアタック!」
グリフォントールギス「無駄だ!その手はもう通用せん!
食らえ…ダークネスグリフォンレイヤー!」
ジュラが「あっ!(往人さん…!)」
948 :
まとめ6:2005/11/30(水) 20:10:18 ID:P05lFIBi
初代「そうだ!私に良い考えがある!!」
レーザークロー「命乞いなら聞かないぞ」
初代「ウルトラマグナス!アウターアーマー貸してくれ!!」
ウルマグ「え!?司令官使えるんですか?」
初代「お前アウターアーマーの中身は私と同じだろう!コンボイの謎じゃ中身のままで戦ってたし」
ウルマグ「・・・・解りました。今届けにうわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
初代「ウルトラマグナス!?おいどうした!ウルトラマグナス!ウルトラマグナスゥゥゥゥゥゥ!!!」
その時オーラロードが開かれた
カツ「ヨッシャスクリーンに帰ってきたぜ…ってなんだここ」
かすみ「!?何あれキショイ」
カツ「初対面にキショイとは失礼な!ところでここは?」
かすみ「教えて欲しけりゃコイツ倒すの手伝って!」
カツ「なんだがしらないが…助太刀するぜ」
カツ「ああ、腰振ってる間に…
(そういやこいつの雨、酸の雨だったよな…
きっとこの娘の服がぼろぼろに…
ハァハァ)
何だっけ!」
かすみ「ええ!?」
激化する戦闘…益々渦巻く野望のスパイラル…そして平行世界のカツの登場…
ますますカオス化する我らがカオスマン!がんばれカオスマン!次回に続く
ジェネラルジオング「私への道はまだまだ遠いな…クカカカカ…!」
スターセイバーは食いしん坊ですか?
サラ「先手必勝!ミリオンダラー!」
バルタン「なんの!分身の術!」
少年「分身した!?」
ロア「バルタンお得意の分身殺法だ!」
バルタン「貴様等はこの技に勝てるかな?フォッフォッフォッフォッフォ!」
サラ「もう!どれが本物なの!」
少年「さすがにこれはキツイな…」
フォル「待って!僕にいい考えがある!」
食いしん坊は宍戸開だけで十分だ♪
アイルビーバック
おねしょした事は・・・・・え?無理だって?
ラップ「鳥インフルエンザは大変だ、しんじゃうぞしんじゃうぞー歯を磨け」
説明しよう!
この曲はOVA三話のラストのエピソードの一部が流れる、レイズナー並に斬新な曲なのだ!
フォル「僕もスタンド欲しいなぁ…」
アズ「はい!矢!」
DIO「待てコラ盟主。」
今日の日直グッピー死んでるぞ!
エステル「はあ…私の出番なさそうだな…」
荒木飛呂彦は年をとらない。
これ、ジョジョ最大の謎。
スターセイバーは鈴風でぬいた事はありますか?
スターセイバー「そりゃお前だけだろ」
勝君「え?俺毎日だけど」
パリイ!パリイ!パリイ!
ルドン!ルドン!ルドン!
勝の妹かすみちゃん
態度は悪いが実はツンデレだ!
スターセイバーはジョジョ立ちを試した事はありますか?
スターセイバー「関節が付いていかないので無理です」
かすみ「は?ツンデレの訳ねぇだろ!マジオタクは自己中だからきめぇ」
ザビーネカスタム「駄目じゃないか勇者王!破壊しちゃあ!」
ジェネガ「てかお前パルパレーパだろ」
ララバイララバイ・サヨナラす〜るのはつ〜らいけど♪時間だよ♪仕方がない
カオスマンは男の子!!!
ミルキーはママの味!!!
フォルきゅん萌えー!!!
やる気は胃から〜♪
ぶるぁぁぁぁぁ!
ぶるぁぁぁぁぁ!
>>927《サビ=タイトル》
牛丼食いたいなー
SEXしたいなぁ
フレイムコンボイ「すぉぉぅしれいかん共がでているとぉいうのにぃぃぃ、
ぅわたしが出ないのはおかしいだろぅがぁぁぁぁぁぁ!!!」
ニトロコンボイ「俺だって出てないんだから贅沢言うな」
メガロコンボイ「てかギャラクシーコンボイ以外のコンボイ全然出てないよな?」
かすみは口ではあぁ言ってるけどホントは素直になれないだけなんだ!
見守ってあげよう!
久遠「私も出るべきかしら…」
聖奈「楽しそうだから出ませんかぁ〜?」
少年「カオスマンOVA。」
サラ「みんなこれからもよろしくね。」
フォル「よろしく〜!」
太陽に吠えればいいよ
楽しいチンポーサンバ
勝利のカオスマンロボ
まとめ乙。
953 :
それも名無しだ:2005/12/02(金) 11:21:46 ID:b37c7q7/
埋めようか
埋めミサイル
埋め光線
井脇ノブ子
体調大丈夫ですか?
959 :
それも名無しだ:2005/12/04(日) 14:47:19 ID:TD5EuHG2
空を見上げてみろ!
>>966の黒い影!町は怯え絶望に沈むぅそんなとき!そんなとき!
まで読んだ
芸者の体は売れたとて芸者の心までは売れまへん
ちょww待っwwちょ、ちょwww待っwwww
ああ〜高天原〜
バナナはおやつに入りません!
そう言った先生の横顔は苦虫を噛みつぶしたような
964 :
それも名無しだ:2005/12/04(日) 15:02:40 ID:TD5EuHG2
ピザーラのバイトの兄ちゃん
レイ
966 :
それも名無しだ:2005/12/04(日) 15:13:47 ID:TD5EuHG2
エキセントリック少年ボーイ
ゴッドフラッシュ
やべw本スレよりおもしれぇw
・カオスマン外伝「井脇ノブ子」
・主題歌「体調大丈夫ですか?」
空を見上げてみろ!
>966の黒い影!町は怯え絶望に沈むぅそんなとき!そんなとき!
まで読んだ
芸者の体は売れたとて芸者の心までは売れまへん
ちょww待っwwちょ、ちょwww待っwwww
ああ〜高天原〜
バナナはおやつに入りません!
そう言った先生の横顔は苦虫を噛みつぶしたような
・キャラクター
主役・ピザーラのバイトの兄ちゃん
ヒロイン・レイ
ライバル・エキセントリック少年ボーイ
主役ロボ・ゴッドフラッシュ
970 :
969GJ!だが[>>966]の部分はエキセントリック少年ボーイ:2005/12/04(日) 15:35:33 ID:TD5EuHG2
今日もピザを配達する兄ちゃん。
「バイトだりぃバックレるか」
そこへ、謎の少女が現れる。彼女の名はレイ…
「バサラのやつめ、今度は何処へ行ったんだかな。まあいい。あいつが帰ってくるまでに
バルキリーの調整をしておいてやるか!」
972 :
それも名無しだ:2005/12/04(日) 15:49:25 ID:TD5EuHG2
大空魔竜に到着した
ピザーラ兄ちゃん「ちわーっすピザーラです!レイさんにピザ配達に来ました!」(レイってゆったらあのファーストチルドレンだべ…やべっヨダレ垂れてきた)
そして運命の出会い…
兄ちゃん「あんたは…?」
レイ「気にするな、少し錯乱しているだけだ」
974 :
それも名無しだ:2005/12/04(日) 15:53:26 ID:TD5EuHG2
兄ちゃん「いや…錯乱も何も…(てか確かこのオヤジいい年こいてラブロックとかほざいてるんだよな…)と…とりあえずカニマヨMサイズ1500円です!」
この何気ない会話の後事件は起こった
少年ボウイ「みんな行くぞ!」
しもべども「オー!」
ドカーン
兄ちゃん「な、何が起こってるんだ?
あんたも早く逃げろ!」
レイ「そういうわけには」
兄ちゃん「なんでだよ!」
レイ「ミュージシャンに取って楽器は命だ。その命を置いて逃げられるか!」
兄ちゃん「あっそじゃね(^_^)/」
その時だ!
兄ちゃん「な、なんだこれは…この文字…お、俺には読める、読めるぞ!
アイ、ダブリュー、エー…井脇ノブ子?なんだこれは…!?」
???「わたしを呼ぶのは貴様か…目覚めよ、ゴッドフラッシュ!」
兄ちゃん「う、うわあああああ」
少年ボウイ「手応えが足りなすぎる!
もっとこう、強い相手はいないのかよ!」
犬ドッグ「ワオーン」
鳥バード「ホロッホー」
エテモンキー「ウッキー!」
979 :
それも名無しだ:2005/12/04(日) 16:25:40 ID:TD5EuHG2
レイ「今だ兄ちゃん!歌え今こそお前の歌を銀河に響かせるんだ」
兄ちゃん「いや歌って言われましても…」
レイ「魂をこめた歌なら何でもいい!そのロボットはアニマスピリチアで動く!お前のピザに対する思いを歌うんだ!」
兄ちゃん「いや…バックレようとしたのに魂も何も…」
レイ「兄ちゃん!響かせろお前の歌を!」
兄ちゃん「(こうなりゃやけくそだ)エっビマヨマヨエビマヨー♪」
少年ボウイ「ふっ…やはり全ジャンル最強スレでぶっちぎりで全能最強判定を受けた
この俺に敵う者は、あの男・カウボーイだけ、ということか…」
犬ドッグ「ワォーン」
少年ボウイ「どうした!?な、なんだ、この気は!?無限の平行世界を思うがままに
操り、破壊できるこの俺が畏怖しているだと!?」
???「ゴォォォッドォォォォスラァァァァァァァ」
兄ちゃん「へへ…なんとかなるもんだな」
少年ボウイ「何だあれは!見たこと無いぞ!
犬ドッグ、行け!」
犬ドッグ「ワオーン!」
兄ちゃん「うわあああ、来る!
武器は、武器はないのか?」
レイ「歌え!歌えば井脇ノブ子はおまえに応えてくれる!!」
兄ちゃん「ち、ちくしょうう!こうなったら、十八番の『はじめてのチュウ』を歌うしかねえ!」
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
少年ボウイ「な、なんだ、この歌は!?俺の番組の30分くらい前に聴かされたような気がするぞ!」
鳥バード「もう、なんだか懐かしいなあ、あの頃が」
レイ「あのバイトの兄ちゃんめ!ボイスチェンジャー無しでこんなそっくりに『はじめてのチュウ』を
歌えるとは…!最高だ!!」
兄ちゃん「伊達に合コンでの一発芸として喉を磨いたわけじゃあないぜ!
歌っても気持ち悪ーとか言われるだけで受けが良くないのが難点だがな!!」
少年ボウイ「えーい、OH・MY・ボール!」
兄ちゃん「うわっとと、人の歌の邪魔しやがって!」
レイ「ふっ、すっかりその気だな…」
その時だ!同棲相手は親父の二号今はフリーの訳ありニイハオが颯爽と現れた!
ベチ
兄ちゃん「ん?なんか踏んだか?」
兄ちゃん「おらおらおらあ!」
犬ドッグ「うぎゃー!」
少年ボウイ「強いな。だがこれで真っ二つだ!
アンビリーバブルカッター!」
ギャアアアア
エキセントリック「やったか!」
兄ちゃん「いや…あれ柿崎…」
鳥バード「空はいいぞ!そらそらそら!」
兄ちゃん「ちょ、お前別のキャラ混じってね?」
レイ「お前のサウンドを響かせろ!
それが勝利の鍵だ!」
兄ちゃん「…光る風を追い越したら〜君にきっと逢えるね♪」
レイ「こ!これは!」
レイ「伝説の歌ハッピーマテリアル!」
鳥バード「ちょ、31連射ギャース!」
エテモンキー「よくもウッキー!」
兄ちゃん「これはネギ先生の分!」
エテモンキー「ぎゃふっ!」