1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:04:05 ID:M+ZDYW8h
3 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:04:38 ID:yvdov7BP
乙です!
4 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:06:01 ID:rNzJ/sCO
>>1 乙です。
そして前スレでは容量少ないのにデカイの投稿してスマンカッタ……orz
5 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:09:18 ID:9isNdsgw
>>1 乙
リュウセイ&マイ→マリ・コバヤシ
リュウセイ&ラトゥーニ→リトゥ・スゥボータ
ケイサル(???)→ルサイケ
何となく1に居なくて気になったキャラ書き出し
6 :
930:2005/11/27(日) 18:10:07 ID:GgFTVmi6
>>1 龍乙機!!
同じく容量少ないのに投稿してスマンタッタ……orz
でも多分懲りないと思うw
7 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:11:20 ID:ZZDL4xux
8 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:11:33 ID:GgFTVmi6
名前変え忘れた(///)
9 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:14:07 ID:50tgPkB0
10 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:15:28 ID:DT1Yevf2
>>1乙!
これからも皆の作品で萌補充しちゃうぞー(*´∀`)
11 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:18:30 ID:H+bFqWYs
>>前スレ956
せっっかくだから俺は
【アオラ3歳のほっぺたぷにぷに権】を選ぶぜ!
12 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:22:58 ID:N1flkjiX
13 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:24:52 ID:rNzJ/sCO
>>11-12 つまりおまいらの意見をまとめると
【アオラ3歳のほっぺたぷにぷに権・ただし目隠しで行われる・実は
>>12のおいry】
というわけか。
見事に地獄めぐり達成w
14 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:31:43 ID:H+bFqWYs
ふにふにふにふに、いやぁアオラタソのほっぺたはやーらかいなーふにふにふにふに
目隠し取っちゃだめ〜?
15 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:34:33 ID:5Kz6QK8w
16 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:35:54 ID:N1flkjiX
>>14 多分目隠し取ると、首つりAA貼るはめになるからやめとけ。
てか、新スレ最初のネタがこんなんでごめんなさい。
あと実は、自前のおい(ryは持ってません。嘘ついてごめんなさい、因果地平の彼方に逝ってくる。
17 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:37:10 ID:mIUM7MhW
>1オツ
前スレ容量オーバーのためかけなかったので
前スレ961の続き
ユ『というわけで、一躍レストラン・ノアの人気者になったのも私だ』
ゼラ「レストラン・ノアって今店長二代目のハサウェイさんだよね?」
ユ『その通りだゼラド』
アオ「あそこ今じゃ高級料理店になってるから中々いけないんだよな〜」
ユ『ならば今度昔のよしみで頼んでみるのも私だ』
ゼラ・アオ「「ありがとう自縛霊」」
ク「どういう事だ背後霊?」
イ『フフフ・・・さぁな』
デ「ご主人様実はですね・・・カクカクシカジカ」
ク「なるほどこの世界ではなく並行世界の話か・・・ん?どうしたゼラド、アオラ」
ゼラ「ねぇねぇ、お兄ちゃん今度連れてってよ〜」
アオ「そうだよ、お願いだよディストラ姉ちゃん」
ク「ダメだダメだ、並行世界には連れては行けん!!」
シ「ククク・・・では私が連れて行って差し上げましょう、それにあの世界でのユーゼスはただの犯罪者ですから」
ク「では今日からお前は敵だな?紫の」
シ「ククク・・・ネオグランゾンの力を持ってすれば、世界への影響を最小限に抑える事など造作も無い事です」
ク「そういう問題ではない!!」
ゼラ・アオ・アラ「「「ケチ!!」」」
ク「なっ!!」
ゼラ「お兄ちゃんなんてもう知らない!!」
ク「うっ!」
アオ「ディストラ姉ちゃんなんて嫌い!」
デ「(ピシッ!)・・・っ!」
アラ「腹減ったな〜」
ク「ぐっ!アラドお前まで!!」
デ「仕方ありませんねご主人様」
ク「今回だけだぞ」
バランガ一家「やったぁ!」
ク「ゼオラまで・・・」
シ「では私は予約等を入れてきますのでまた後日お会いしましょう、ククク」
ユ『踏み台になってしまったのも私だ・・・。己シュウ!毎回どこからとも無く現れて邪魔ばかりしおって!!ジュデッカを復活させた時が貴様の最後だ』
さらに復讐の炎を燃やすユーゼス、お前は本当に探偵になれるのか?頑張れユーゼス!負けるなユーゼス!お前の未来は明るい?
18 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:38:49 ID:WlV2RPv7
>>16 逝きロ
【イルス5歳と一緒に修行権・講師は旧教導隊一同】
ゼフィアが志願してゼンガーコース、レーツェルコースの時点で満身創痍
次のギリアムで少し楽できると思いました。
しかし彼はゼフィアとイルスを採掘場に連れて行き上から岩を転が…
逃げて!!なんかヒーロー物の特訓だから逃げて!!
19 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:39:17 ID:rNzJ/sCO
>>14 >>11「ふにふにふにふに、いやぁアオラタソのほっぺたはやーらかいなーふにふにふにふに」
アオラ「キャッキャッ♪」
>>11「目隠し取っちゃだめ〜?」
アオラ「良いよ〜♪」
ハラリ
ユーゼス「そのおいなりさんも、私のだ」
ごめん、馬鹿で。
>>16 Σ(゚Д゚;
20 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:45:57 ID:H+bFqWYs
>>19 Σ(゚Д゚;
埋めてくる
前スレ λ....
>>1乙。
まとめサイトをこまごま色々と更新&変更。
テンプレはここのを採用という事で・・・w
肝心の中身の更新は・・・なしw
絵だけでも今日中には・・・OTL
うはwwwww
鳥漏らしたwwwwwwww
つことで、鳥変更しますw
23 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:52:57 ID:5Kz6QK8w
>>20 埋めれない・・・512k超えてるんだってさ・・・。
折角初1000ゲトかと主って勇んで行ったのに・・・。
24 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 18:55:52 ID:5Kz6QK8w
25 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:01:41 ID:XqZJHRaG
6時間ぶりにこのスレ来てログを今さっき読み終えたのも私だ
>>1 乙、今日の夕飯がお稲荷だったのもワタシダ
26 :
前スレ820:2005/11/27(日) 19:10:37 ID:GgFTVmi6
27 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:15:39 ID:N1flkjiX
>>26 サンクスです。これを参考に作ってみます。
28 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:18:11 ID:H+bFqWYs
仕方ないので、我が家の庭にユーゼス埋めてきた、コンクリで固めて
ついでに次スレ用テンプレ案
ゼラド「主役はゼオラ母さんとアラド父さんの子供、つまり私よね、お兄ちゃん」
クォヴレー「いや、主役は我々全員だ。登場回数が少ないからといって、ないがしろにしてはいけないぞ」
ディストラ「ちょっと苦手だな、ってネタはスルーしてくださいね。お姉さん、議論は嫌いだぞ」
アオラ「えーっと、過去ログと違うネタは並行世界の出来事なんだって」
イングラム「しかしながら並行世界が生まれ続けるのはあまり良くないことである。過去ログを参考にした方がスレに優しいぞ」
シュウ@バイトスレ「フフフ、新キャラの追加など、グランゾンの力を持っ(ry」
クォヴレー「やれ」
ディストラ「はいはい、ご自分のスレにお帰りくださいね。新キャラや他スレのキャラはよーーーーーっく考えてから登場させないと、お姉さんが虚無の彼方へ送っちゃうぞ」
ガンスレ隊「送っちゃうぞ〜」
クリハ「ゼラドちゃん達ばっかり目立ってずーるーいー」
アイミ「私達にも出番を!」
ヴィレアム「とは言うものの、出番は職人さんの電波次第でして…何やってるの?」
真龍「出番が増えるように電波を発信しております」
イルス「あはは〜、あたしもやる〜、出番〜増えろ〜」
レイナ「あたしは出番は増えなくてもいいから、その、ヴィレアム君とゴニョゴニョ(ラブラブな関係で)」
ゼフィア「…えー、電波を受信した職人さんは惜しまず投下をお願い申し上げます」
トウキ「それから、版権キャラは出入り禁止ではないですけど」
ミナト「僕たちの出番を奪わないでくださいね」
一同「それでは、新スレをよろしくお願いいたします!」
〜BARトロンベ〜
アラド「俺たち、忘れられてるよね」
ブリット「アラドさんは出番あるだけマシですよ、俺なんてたまに出番かと思えば鼻血要員だし、どうやって子供作ったか謎だなんて...orz」
セレーナ「私のところなんか誰の子か未だに不明だし...orz」
アイビス「それ、ウチもだ...orz」
イルイ「ウチも...orz」
ゼンガー「親はなくとも子は育つ、と言うが、まさにその通りだな」
エルマ「まあまあ皆さん、子供達が元気に育てばいいじゃないですか。ささ、もう一杯どうぞ」
両親一同は次の出番まで飲んだくれているようです
29 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:26:41 ID:ggpB9/hi
>>28 クスハ「さらに忘れられてる…」
ゼオラ「
>>28さんに健康ドリンクを」
クスハ「なぜ?」
ゼオラ「たくさん書いたんだもん、疲れてるわよ」
クスハ「そうね、ゼオラ気が利く」
>>28 だからと言って全員出さなくてもいいからなw
30 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:36:38 ID:TjCJD/04
そのテンプレ案、真龍・ラッシュ・リウェンが居ないのはイジメか。
主にアタイに対する。
31 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:38:40 ID:N1flkjiX
保育士のヒューゴ先生&アクア先生という案だけ浮かんだ。
アクアは無論あの衣装+エプロン、お父さん達に大人気。
ゼラド5歳、アクア先生の事が大好きです。
ゼラド「アクアせんせ―」
アクア「どうしたの? ゼラドちゃん」
ゼラド「せんせ―にあげる」
アクア「まあ、ありがとう……あら、これ…腹巻き?」
ゼラド「うん。『お腹出してると体に悪いのよ』って、おかーさんが言ってたから」
アクア「…………そうね、ありがとう、ゼラドちゃん」
ゼラド「えへへ」
アクア「やっぱりこの服…駄目なのかしら」
ヒューゴ「普通に駄目だろ。しかし律儀だな、そのスーツの上から腹巻きとは」
32 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:39:52 ID:GgFTVmi6
真龍はいるよ
遅れましたが
>>1氏乙です。
人物辞典の方は速度遅いですが順次更新しています。
現在レイナの項まで更新されております。
それと、前スレ151氏のご協力で人物辞典の背景にイラストがつくようになりました。
携帯の方でもイラストは見れるようにしてありますが、
自分の携帯で見て初めてイラストの保存が出来ることに気付きました……orz
みんな誰でも編集が出来る人物辞典は、
CGI自体はダウンロードしたのですがいい鯖がないか探しているところです。
3スレ目は勢いが凄かったですな。
34 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:44:48 ID:FI66j2mp
>>1乙ー
>>33もまとめご苦労様ですぅ
さてさてこのスレではどんな萌えストーリーがでてくるでしょうねぇ
35 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:50:58 ID:Ieaz7Rw9
ゼラド「ねえねえお兄ちゃん、これ何かな?」
クォヴレー「これは・・・手紙のようだな」
『
>>1さんおっつー☆』
クォヴレー「どうやら間違えて配送されたようだ。ガンスレイブに届けさせよう」
ゼラド「わたしもついていこっと」
36 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:06:27 ID:Ieaz7Rw9
人物辞典のお方、レイナのページで
アイビスの娘アイビス
になってますよ
>>36 報告どうもです。
最近誤字脱字が多くて自分でも凹む………
38 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:25:22 ID:Ieaz7Rw9
ディストラ「いえいえ、自分達に代わって作ってくれてるんです。
感謝こそすれイヤミなんて言いませんよ。ねえ、龍王さん?」
龍王「ぐぬぬぬ・・・」
龍王ファンスマソ
39 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:29:24 ID:5Kz6QK8w
>>37 気にしない。
それよりも住人でつくる辞典楽しみにしてます。
40 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:29:38 ID:XLp4Nq1y
ゼラド「ねえお兄ちゃん,ルサイケちゃんのお爺ちゃんと戦った時の事,教えてほしいんだけど」
久保「構わないが,なんで今更?」
ゼラド「なんとなく,ね?(お兄ちゃんの活躍が聞きたいだなんて言えない(///))」
久保「わかった,あれは……」
ケイサル戦
淫愚「おい久保!早くなんt」
久保「言われるまでも無い!(が,どうする……)」
ゴキ「ご,ご主人様ぁぁ〜ど,どうしましょう?」
ケイサル「古の白き祭よ…今,ここに」
別の味方に終焉の銀河を放つお爺ちゃん
久保「(もしや,いけるか!?)アストラナガン!」
ゴキ「は,はい!?」
久保「耳を貸せ!」
ゴキ「え,は,はい!」
ゴニョゴニョ……
ゴキ「え,ほ,本気ですか!?」
久保「やるしかない,頼む!」
ゴキ「……わかりました」
久保「行くぞ,えー,と…滅びの黒き祭壇…今ここに」
ディストラ胸部開放,変な台生成
ケイサル「二番煎じとは…芸の無い」
汗まみれの筋肉隆々な兄貴登場
アラド「なあ,ゼオラあれって……」
ゼオラ「チガウチガウチガウ…」
アラド「ゼオラ!?おいゼオラ!」
久保「いでよ,まつろわぬ魂達よ!」
あまたの「ワセリン臭い」魂達出現
ゴキ兄貴「HAHAAA!!!行くぜ兄弟!!」
「「「「イッェェェェス!!!!」」」」
ケイサル「ちょ,待て,おm」
非常に汗臭いのでしばらくお待ちください
ケイサル「もう,だめポ…」
ゼオラ「アハハ…見てアラド,地球が……」
アラド「ゼオラ!?ゼオラーーーーっ!!!」
久保「……こうして俺たちは勝利を収めたんだ」
ゼラド「へ,へぇ〜〜」キカナカッタコトニシヨウ
久保「?何か言ったか,ゼラド」
ゼラド「な,なんでもないよ,ナンデモ,アハハ……」
むsy(ry
41 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:42:10 ID:ggpB9/hi
>>36 こっちに書くのが早いとは思うが、サイトの事はサイトに書いた方がいいと思うよ
BARトロンベ
ゼラド「ブランデーアイス一つ〜」
レーツェル「おやおやご機嫌ですな」
ゼラド「そうなんだ〜」
レーツェル「ふっ…」
ゼラド「クォヴレーおにいちゃんが明日帰ってくるの」
レーツェル「久しく彼とも会っておらんな…」
ゼラド「明日連れてこようか?」
レーツェル「お邪魔でなければ」
ゼラド「わかった〜ん〜レーツェルさんのブランデーアイスってサイコー」
レーツェル「ふふふ、ありがとう、しかし…」
ゼラド「小学生のおこづかいで贅沢なのはわかってますよーだ」
レーツェル「支払いはアラドにつけておこう、好きなだけ食べたまえ」
ゼラド「わーい」
レーツェル「(ランドセルをカウンターの上に置かないでほしいものだが…)」
42 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:48:37 ID:50tgPkB0
>>37 住人で作る辞典ってなんですか?初耳なもので・・・
風呂入ってたら電波キター
バランガ家、風呂
クォヴレー「ふぅ・・・(第2スレ
>>870状態)」
ガラガラッ
クォヴレー「?アオラか?それともアラド・・・」
ルナ「し、失礼します。父様」
クォヴレー「ルナ!?どうしてここに!?」
ルナ「あの・・・父様の背中を流してあげたくて・・・私はそういうの夢だったのです!迷惑・・・ですか?」
クォヴレー「あ・・・いや、迷惑なんかじゃない(汗)よろしく頼む」
ルナ「はいw」
ゼラド「(ガラガラッ)ルナ!抜け駆けは禁止だよ!私もお兄ちゃんの背中流すんだから!」
クォヴレー「ゼ、ゼラド!?」
ルナ「あ・・・!父様、目を瞑ってて下さい!・・・ではゼラド、私とゼラドで順番にという事でどうじゃ?」
ゼラド「うん、それなら良いよ。えへへ〜wやたっ」
ディストラ「ゼラドちゃんにルナちゃん、そういうことなら私もお手伝いしますよーw」
クォヴレー「(せ、狭いぞ・・・)(汗汗)」
脱衣所
アラド「くぅぅ〜・・・クォヴレーの奴、お年頃の娘たちはおろかメイドさんにまで背中流してもらえるとはっ!
お父さんな俺は羨ましい!羨ましすぎるーーーー・・・・・ハッ!?」
ゼオラ「こんのバカアラド(怒)・・・・・お仕置きよ!(かかと落とし)」
アラド「ギャフッ・・・・・だ、だってよ〜・・・(泣)」
ゼオラ「まったく!・・・・もう、アラドの背中流すくらい・・・わ、私がやったげるわよ///」
アラド「ゼ、ゼオラ・・・(キュピーン☆)」
ゼオラ「アラド・・・・(ぽわ〜んw)」
二人の周囲に咲き乱れる大輪の薔薇・・・
イングラム『なにこのパラダイス』
アオラ「ぼ、僕も僕も〜・・・(じたばた)」
ガンスレA「アオラさんー」
ガンスレB「落ち着けィw」
ガンスレC「アオラ様の・・・」
ガンスレD「お背中はっ」
ガンスレE「我々が〜♪」
ガンスレF「流すよー☆」
てな訳で風呂ネタ投下!久々にバカップルなアラゼオを書いた。スカッとした
43 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:56:39 ID:XqZJHRaG
44 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 21:28:16 ID:Ieaz7Rw9
ゼラド「おはよ〜」
クリハ「おはよ〜」
ゼラド「昨日のIQテスト見た?」
クリハ「見てたよ。私なんかIQ116もあったんだよ〜」
ゼラド「ふっふっふ。私は121だったわ」
クリハ「くやしい・・・」
トウキ「よっ、なんの話してんだ?」
クリハ「あっ、トウキ君。あのね、昨日のIQテストの話してたの」
トウキ「うっ・・・・」
ミナト「あはは・・・・」
ゼラド「どうしたの?」
トウキ「いや・・・・」
ミナト「家族全員でやったんだけどね・・・」
トウキ「俺なんか90なかったんだ・・・」
ミナト「俺はかろうじて100あったけどね・・・」
クリハ「だ、大丈夫だよ。工事の騒音が気になったとか、そういう理由なんでしょ?」
トウキ「そ、そう!そうなんだよ!」
ミナト「道路工事しててね・・・」
ゼラド「残念だったね〜あ、ヴィレアム君はどうだった?」
ヴィレアム「なっ、なんだゼラド!?」
ゼラド「昨日のIQテストの話」
イルス「なんか面白そうな話してるね〜」
ゼラド「あ、イルス先輩」
イルス「ちなみにあたしは143だったな〜」
ゼラド「あ、あははは・・・・」
トウキ「くっそぉ〜〜〜〜!!」
ミナト「ばかやろぉ〜〜〜!!」
ヴィレアム「(107だったなんて言えん・・・・)」
レイナ「(満点だったけどIQなんて憶えてないわね・・・)」
明日起こるであろう会話を大胆予想
45 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 21:49:04 ID:50tgPkB0
46 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 22:00:20 ID:FI66j2mp
47 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 22:03:32 ID:3ZX3SIoy
絶対に〇〇(オリキャラの子供)の性別は「コレっ!」って決められているの?
あと〇〇と〇〇(オリキャラ)の夫婦とか
初代のスレはそうでもなかったけど、どうなの?
あっち書けないから許してCHO
48 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 22:10:08 ID:mRUTSFt1
>>47 だいたいはスレ住人の間の共通妄想として確定してるみたいだが、
もしやりたいならネタの最初に「注:この話ではヴィレアムは女の子という設定です」とか
断り書き入れとけばよかろう。
そしてスルーされたり叩かれたりしても泣かない。
49 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 22:12:28 ID:50tgPkB0
>>46 にゃるほど、自分てっきり自由書き込み型の人物辞典がもう一つあるのかと
思っちまいました。レスサンクス
>>49 自由書き込み型の人物辞典も作成予定です。
今スペース借りてきたので近日中に公開できるかと思います。
ただCGIは初めてなので不具合が生じるかもしれません。
51 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 22:26:51 ID:3ZX3SIoy
>>48 前スレでパラレルワールドとか誰か言ってたから気になって聞いてみたんだ。ありがと。
52 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 22:29:51 ID:Mjf7qaEC
大辞典タイプの奴かな?
上手く行けばネタ出しの際に引用元として便利だろうな。
53 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 23:29:21 ID:1bSKvMNG
>>44から勝手に続き
シュウヤ「おはようございます」
クリス「皆さん、おはよ〜〜☆ 何の話をしているのですか?」
ゼラド「あ、クリスちゃん、おはよ〜。 昨日のTVでやってたIQテストの話よ」
シュウヤ「ほぉ、あれの話ですか」
クリハ「二人はどれ位だった?」
ゼラド「二人とも頭良いから、かなり高かったんじゃない?」
クリス「ボクは143でしたよ」
イルス「あはは〜、あたしと一緒だね〜☆」
クリス「本当ですか!!? やっぱり、ボクとイルスは運命の愛の糸で繋がっているんですね〜☆」
イルス「あはは〜☆ ほんとだね〜☆」
シュウヤ「何でか知りませんが、仲が良いですね・・・あの二人は」
トウキ「で、お前どれ位だったんだよ」
ミナト「かなり高かったんだろ?」
シュウヤ「私ですか? 81程度でしたが」
「「「「「何〜〜〜〜〜!!!?」」」」」
ゼラド「い、意外ね・・・」
クリハ「なんというか・・・・」
トウキ「いや、ある意味驚いたと言うか・・・・」
ミナト「予想の斜め上を行くと言うか・・・・」
ヴィレアム(ちょっと、安心したかもしれない)
キ〜ンコ〜ンカ〜・・・・
ラミア「全員座れ〜、HRを始める」
ざわ・・・・ ざわ・・・・
ざわ・・・ ざわ・・・・
トウキ「おい、シュウヤ・・・さっきの話、本当なのか?」(ボソボソ)
シュウヤ「・・・ええ、本当ですよ、家事をしながら適当にやりましたが」(コソコソ)
トウキ「はぁ・・・お前がなぁ・・・・」(ボソボソ)
シュウヤ「フフ・・・ま、そんなものですよ」(コソコソ)
レイナ「で、本当の所はどうなの、クリス?」(コショコショ)
クリス「口止めされているのですが・・・あの数字に100程プラスされます・・・ないしょですよ?」(ポソポソ)
54 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 23:31:30 ID:7DNxQPKY
>>53 どうでもいいが
クリスだとDの妹(大人しい方の人格)
になるぞ
55 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 23:38:35 ID:8hKQxUEa
56 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 23:46:04 ID:DT1Yevf2
>>54 あれ?クリスはシュウの子供じゃなかったか?
57 :
49:2005/11/27(日) 23:59:42 ID:50tgPkB0
>>50 それは素敵ですな!楽しみにしておりますです
58 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 00:03:08 ID:50tgPkB0
59 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 01:49:10 ID:Y4hCgFRY
久保 「アラド、ゼオラ、いるか?」
ゼオラ「あら、お帰りなさい、クォヴレー」
アラド 「どうした、何かあったのか?」
久保 「何かあった、か……まあ、そう言うことになるな。
お前達に会わせたい人がいる。アストラナガン」
ディストラ「了解です。ディス・レヴ解放、ズフィルードクリスタル、起動―――」
ゼオラ「そ、そんな……こんなことって……!」
アラド 「クォヴレー、これ、夢じゃねえよな……?」
久保 「前にいた平行世界で、残留思念として残っていた彼女の魂を偶然サルベージしてな。
お前達にゆかりのある人物のようだから、連れて来たんだ。
もっとも、正確にはお前達の知っている彼女とは相違があるかもしれんが」
オウカ『アラド、それにゼオラなのね……』
ゼオラ「オウカ姉様……!」
アラド 「オウカ姉さんっ……!」
オウカ『ああ、またこんな風に二人と会えるなんて夢のようだわ。
二人とも立派になって……今では私の方が年下になってしまったのね』
アラド 「そんなの関係ないって! オウカ姉さんはオウカ姉さんだよ」
オウカ『うふふ、ありがとう、アラド』
ゼオラ「でも、オウカ姉様は……」
オウカ『言わないで、ゼオラ。私は今こうしてあなた達と話しているだけで幸せなのだから』
アラド 「しかし、大丈夫なのかクォヴレー? こんなにほいほい連れて来ちゃって」
久保 「平行世界における同一存在を持ち込めば世界に何らかの影響を及ぼす危険性は否定できん。
いざという時には彼女の魂をディス・レヴに取り込むことになるかもしれん。
だが、それだけのリスクと覚悟を背負って、彼女はお前達に会いに来たんだ。
スクール……あるいは、家族の絆とはこういうものなのかもな」
ゼラド「……クォヴレーお兄ちゃん、その女の人だあれ? また別の人ひっかけてきたの?」
一同「「「『ぶっ!』」」」
ゼオラ「違うわよ、私たちのお姉さん。血は繋がっていないけどね」
アラド 「開口一番それかよ! ったく、誰に似たんだか」
久保 「両方だと思うが……」
オウカ『うふふ、ほうらゼラドちゃん、オウカおばさんですよ〜?』
60 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 04:51:03 ID:uTxD+4UI
61 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 06:25:50 ID:sWqJUOA1
>59
ダメだとめられない!
ぐっグググ・・・
GJ!!!
62 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 07:20:24 ID:G5xnafbe
>>54 確か、クリストファーだったはず
で、そう呼ばれるのが嫌だからって、愛称のクリスって呼ばせる様にしているって感じだったと思う
63 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 11:07:15 ID:rXKv1zSB
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132301262/698 の続き
平仮名ばかりで読みにくいと思うが、頑張って解読してくれ
OGがつμにち
きょうはようちえんでおかあさんとおとうさんのことをばかにされた。くやしかった。
かめんらいおーのそうちゃくへんしんせっとをつけたおとこのこがたすけてくれた。
でも、とうじょうせりふは『かいけつましんろぼ』のぱくりだし、だいらいおーじゃなくてぱわーあっぷまえのらいおーのそうちゃくへんしんだった。
うちのおとうさんははつばいびにかってきたけど、あのこはかってもらえなかったのかな。またあえるかな。
OGがつ凾ノち
またあいつらにいじめられた。くやしい。
またかめんらいおーのかっこうをしたとうきくんがたすけてくれたけど、あいつらがぞうえんをつれてきて、かめんらいおーがかえりうちにされそうになった。
そしたら、とうきくんのおとうとのらいおー2ごうがたすけてくれた。
でも、「どうしたんだいにいさん」っていうせりふは『てっくめんあるぶれーど』のせりふなんだけどな。しかもあくやくの。
かっこいいからってなんでもまぜればいいっていうものではないとおもう。
おとうとくんはもっとしょうじんしてほしい。
OGがつφにち
おひっこしをすることになった。おともだちとさようならをするのは、とてもかなしい。
ようちえんのおなじくみのみんながおわかれかいをひらいてくれた。
まりがないてしまったので、わたしもつられてないてしまった。
となりのくみのとうきくんに、だいらいおーのそうちゃくへんしんをあげた。
とうきくんはこれでだいらいおーはますますぱわーあっぷだぜ、ってよろこんでくれたけど、さようならがどうしてもいいだせなかった。
どうしよう。またあえるかな。どうしよう。
わたしがなきそうになっていると、おとうさんが「いきていれば、いつかきっとあえるよ。おおきくなったらすごいびじんになってびっくりさせてやれ」ってなぐさめてくれた。
いつかきっと、おおきくなったらこのまちにもどってこよう。
そのときはすごいびじんになって、とうきくんをめろめろにしてあげるんだ。えへへ。
ついしん
おとうさんはわたしがとうきくんにだいらいおーのそうちゃくへんしんをあげたことにきづいているみたいだけど、おかあさんにはひっこしのときにまちがえてすてちゃったことにしてくれたみたい。
おとうさん、ありがとう。だいすき♥
64 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 11:14:34 ID:rXKv1zSB
あ、すいません、装着変身=子供向けなりきりおもちゃ、と脳内補完しておいてください
実際の装着変身という玩具は、中の人のフィギアに変身後パーツを付けてライダーにできるおもちゃですので
65 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 11:16:20 ID:idLcUH2R
>>59 なんだかんだと仲良くなるゼラドとオウカ姉さん。
ゼラド「…あはは、じゃあやっぱり、昔からケンカばっかだったんだぁ」
オウカ『ええ。もっともあの二人の場合、仲がいいほど何とやら、という感じだったけれど』
ゼラド「変わってないなぁ、もう…あ」
オウカ『? どうしたの、ゼラドちゃん』
ゼラド「オウカさんの名前、前にも聞いた気がしてたんだけど…思い出した!」
オウカ『あら、二人は私の事を何て?』
ゼラド「うん、あのね…女の子が産まれたら、オウカって名前にしようと思ってたんだって」
オウカ『…………!!』
ゼラド「でもね、その名前にしたら、オウカさんの様に育つ事を強制してしまいそうだから、やっぱりやめたんだって」
オウカ『……そうだったの……』
ゼラド「もしかしたら、私もオウカって名前で、こうやって出会ってたのかも知れないね」
オウカ『…その時は、「おしとやかなオウカ」と「お転婆なオウカ」なんて呼ばれるのかしらね…ふふ』
ゼラド「あ、ひどーい。お転婆って誰のこと―?」
オウカ『さあ、誰かしらね? ふふふ…』
こんな感じで仲良くなっていると嬉しい。
66 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 11:26:59 ID:Hqb1tjrR
>>63 リトゥいじめられながらも冷静だなwそして辛口評価だなww
あと隆盛お父さん、いつからそんな気の利いたことが言える様になったんだ!?
>>65 ・・・誰が「おしとやか」だっt・・・ああ、いたいいたい!撤回するからマグナムビークはやめて!!
67 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 11:30:32 ID:LJ5dTEGx
背後霊『学芸会の出し物が演劇のブレンパワードなんて変わってるな』
ルナ「覚えているかい勇(略)あれは嬉しかった」
ヴィレアム「ごめん覚えてない」
ルナ「!!」
久保「ルナは中々に真に迫った演技だな、どうした?アルマナ」
アルマナ「え?ええ…実はあの子が五歳の時」
アルマナ『今日はいい天気だからお庭にお散歩に行きましょ』
ルナ『ハイ!かあさま!』
ルナ『おはなでかんむりつくりました!かぶってみてください!』
アルマナ『まぁ!ありがとう、似合うかしら』
ルナ『ハイ!わ〜い!かあさまがよろこんでくれた!またつくってさしあげます!』
アルマナ『もう…この子ったら…』
半年後
ルナ『かあさま、やくそくどおりまたつくってきました!』
アルマナ『ありがとう…でもそんな約束しましたか?』
ルナ『ふぇ…ヒック…』
アルマナ『どっ、どうしたのルナ!?』
ルナ『かあさまのばかあぁー!!うわぁぁ!』
アルマナ『ちょっとまって、ルナ!』
アルマナ「ということがあって…その後三日程私と話してくれなかったのです…」
久保「それは…この劇より酷いだろ」
アルマナ「ごめんねルナ、駄目なお母さんでごめんね」
68 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 11:40:37 ID:sWqJUOA1
>63>65
GJ!
>67
5歳と8歳と9歳と10歳の時とry
69 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 11:53:28 ID:uo6Lj29t
ルナ「忘れたの?
私も赤服なのよ!」
すみませんでした。逝ってきます。
70 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 12:15:06 ID:jnveMFSU
71 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 12:16:49 ID:ZoE1JQVO
アルマナ、意外と鈍い親だな
72 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 15:47:58 ID:vznOO4I2
トウキ「さ〜て、昼飯昼飯・・・なっ!?」
ゼラド「どうしたの?」
トウキ「弁当が・・・ない」
ゼラド「えっ!?それは大変!死んじゃうよ!」
トウキ「(うち一日二食はザラじゃないけどな)」
リトゥ「トウキ君?も、もし良かったら」
ゼラド「あっ、リトゥちゃん。トウキ君ね、弁当に逃げられたんだって」
リトゥ「じゃ、じゃあ私の食べよ?」
トウキ「気持ちは嬉しいがそれじゃ・・・」
リトゥ「マリが休みなの忘れて二人分つくっちゃって」
トウキ「じゃあ貰っていいんだな?」
リトゥ「うん♪」
トウキ「(うっ・・・笑顔がまぶしい)」
リトゥ「外出よっ!」
クリハ「さあ工作は済んだわ、トウキ君と手作り弁当を・・・」
レイナ「あんた馬鹿ね」
クリハ「なっ!何よ!?」
アイミ「弁当捨てにいってる間にリトゥがトウキ君持っていったよ」
クリハ「むきーっ!?」
ゼラド「お兄ちゃん、私やったよ!」
……自由書き込み型人物辞典がとりあえず設置完了しました。
ttp://zeradlove2005.hp.infoseek.co.jp/index.html 中の人がCGI初心者につき、予期せぬ事態が発生する恐れがありますが、
テストする限りでは大丈夫みたいです。
それと、html暫定版の方に、自由書き込み型設置が遅れてごめんなさい、
誤字脱字ばかりでごめんなさい、更新遅れていてごめんなさいの
お詫び気持ちを込めて、お絵かき掲示板を設置しました。
アップロードも出来ますので、機会があればご利用ください。
一段落ついた、ふーー。
74 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 19:45:26 ID:jnveMFSU
75 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 19:47:54 ID:1sGVsQDn
>>73 お疲れ様ですー。早速見させてもらいましたw
どういうコメント投稿したらいいのか考え中〜。
76 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 19:51:14 ID:ZGZG8Fmk
77 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 19:52:24 ID:VgmqsmpL
>>73 ENKEI〜もといOZ〜
携帯でもカキコOKでした
78 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 19:54:03 ID:KU/dHNLA
79 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:05:51 ID:SLcN2hyp
うわおう!!リロードする度項目やらコメントが増えていく!!ビビってます。
鯖に負担をかけると追い出されるそうなので、議論はせずほどほどに……
ゲームCGIやチャットCGI並みに負荷がかかると危険みたいです。
81 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:12:45 ID:crVQX3B5
82 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:30:40 ID:jnveMFSU
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃん大変だよ!」
クォヴレー「どうしたゼラド?そんなにあわてて」
イングラム『ふ、知らんのか久保よ?先日3−90 ◆HZHkvxNOnkが言っていた自由書き込み型の人物辞典が完成したのだ』
ディストラ「とっても見やすくて素敵なんですよー」
クォヴレー「また一つ新たなGJが生まれたか・・・3−90 ◆HZHkvxNOnk氏に感謝を」
アオラ「さっそく書き込みしてこなくちゃ!」
ゼラド「こらアオラ!先にお礼を言わなきゃダメでしょ!」
アオラ「3−90 ◆HZHkvxNOnkさんありがとう!」
ディストラ「はい、貴方たちもお礼の言葉!」
ガンスレA「ありがとー!」
ガンスレB「ありがとですw」
ガンスレC「ありがとうございます♪」
ガンスレD「・・・・・・ありがとw」
ガンスレE「サーンキューッ☆」
ガンスレF「ベリマッチ!」
83 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:34:30 ID:vznOO4I2
クリハ「お疲れ様です☆」
トウキ「おかしいな・・・」
クリハ「え?」
トウキ「俺の携帯からだと、読めるけど書き込めないぞ?」
84 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:36:27 ID:gr53zUtU
みんな、ありがとう……
こんなに沢山の人からGJもらえるの、生まれて初めてだよ……
>>83 書き込める携帯とそうでない携帯があるようですね。
前にも書きましたが、中の人はCGI初心者なので、携帯サポートはもう少し後になりそうです。
すみません……。
フレーム使用なので、フルブラウザがない携帯は見えすらしないかもしれません。
html暫定版はもう必要ないでしょうか?
86 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:47:34 ID:VgmqsmpL
>>85 >>77の携帯はDoCoMo N901is
iモードブラウザ(フルブラウザではない)で確認
>>86 フルブラウザじゃなくても書き込み可能でしたか。
ご報告ありがとう御座います。
私もソースを開いて携帯閲覧時に行くページを見ましたが、
CGIに直接アクセスしているみたいなので、こちらの問題ではなく、
携帯によって書き込める機種とそうでない機種があるのかも……
88 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:59:36 ID:sWqJUOA1
ユーゼス探偵の事件簿〜番外編
ユ『ふふふ・・・背後霊よ・・・』
イ『何だ自縛霊・・・』
ユ『我らの人物事典ができたらしいな』
イ『そうだな、まだ見てないが3−90氏にGJと』
ユ『乙と言っておくのも』ユ・イ『我らだ・・・』
デ『ご主人様、また暴れてるのがいますけど・・・』
ク『今日くらいは放っておいてやれ、俺は人物事典を見るのに忙しい』
デ『わっかりました〜』
89 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:16:37 ID:hVoleV96
アオラ0歳
「アオラちゃーん、ミルク出来ましたよー」
「あーい♪」
「可愛いねぇーアオラちゃんはー」
「おむつ」
「異常なし!」
「ベビーベット」
「異常なし!!」
「ディストラぬいぐるみ」
「待機完了!!!」
「ガンスレイブ達もお疲れ様、戸棚におやつがあるから休んでらっしゃい」
「「「「「「了解!」」」」」」 パタパタパタ…
「ゼオラさん達は旅行ですし、ご主人様はゼラドちゃんとお買い物…私がしっかりしないと…」
「あい」
「あら?アオラちゃんったらもうミルク飲んじゃったの…ひゃ!」
「まーま、まーま」 ムニムニ…
「ア、アオラちゃん…お姉さん残念だけどおっぱい出ないのよぉ……」
「ふぇぇ……まーまー」
「ど、どうしましょう…………あ、あいん・そふ・ぉぅる……」
「あい?」
「(///)ご、ごはんですよぉ〜」
「まーま♪」
「ふぁ……アオラちゃんったらそんなに強く…」
「ディストラナガン…晩食の材料を買ってき…」
「お兄ちゃんどうしたの?アオラちゃん、お姉ちゃんただい…」
「ふぅ〜仕事とはいえ中々楽しい旅行だったがミンナ元気で…」
「アオラ〜ごめんねぇ…お腹空いてないかし………」
「あっ、あの!!こ、コレには訳があって」
「ん、ん、(ちゅっちゅっ)」
ゴメン、萌えステロールが変質してなんか受け取った
90 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:19:28 ID:KU/dHNLA
なにこのほのぼのエロス
91 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:21:49 ID:Orv9v6Ej
>90
おっぱい星人の俺にとっては立派なエロステロールです。
どうみても母乳は出ません。本当にありがとうございました(ぉ
92 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:24:06 ID:Orv9v6Ej
アンカーミス…orz
>>90氏じゃなくて
>>89氏ね。
謝罪代わりにネタを投下したいが電波が来ない……
93 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:39:34 ID:jnveMFSU
>>89 どうみてもエロスグッジョブです。本当にありがとうございました(鼻血
94 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:50:34 ID:sWqJUOA1
>89
これがエロの発現なのか・・・GJ・・・
95 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:56:35 ID:vznOO4I2
誰か絵師来ないか
イング「ふふふ、これでお前達も・・・」
クォヴレー「背後霊、何をしている?」
ディストラ「私の出番ですか?」
イング「まあ待て。せっかく拾った電波だ。受けるにしろ受けないにしろ流さねば意味がない」
クォヴレー「なんの話だ」
イング「気にするな。さあイデよ」
ガンスレA「ガンスレイブ」
ガンスレB「メイド隊!」
ガンスレC「登校モードっす♪」
ガンスレD「ゼラドさんとアオラさんのお世話するために・・・」
ガンスレE「制服で」
ガンスレF「ご奉仕させていただきます〜」
ディストラ「きゃ〜?可愛いです☆」
クォヴレー「背後霊・・・貴様ァ」
イング「おっと、私を冥界に送るのは後世の判断に委ねてみてもいいのではないか?」
ガンスレB「セーラー服もなかなかいいね〜」
ガンスレD「なんでフリルついてるんですかぁ?」
96 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 23:11:26 ID:Kfq4UOWb
さてリュウセイとライの子供とゆう有り得ない毒電波を受信したわけなんだが…形に表すかスルーするか……
どうすっぺ
97 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 23:14:50 ID:FBmpiWX1
た、大変だ!萌ステロールが規準値を越えふにゃkmg/fvpaげcp8igcえdhへ
98 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 00:08:14 ID:UkxfIPyA
99 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 00:16:17 ID:qLEDkaEu
そろそろ鍋や肉まんが恋しい季節
ゼラド「ん〜w寒い日はやっぱり肉まんだよねww(ハクハク)」
クォヴレー「・・・・・そうだな」
ゼラド「アオラにも残しとかなきゃw肉まんといったら竜巻屋が一番なんだけど、あの屋台って凄いスピードで町を廻ってるから
なかなか見つからなくってwでも今日は幸運にも捕まえられたんだよww」
クォヴレー「・・・・・そうか(マジマジ)」
ゼラド「うん!ほんとにラッキー・・・?クォヴレーお兄ちゃん、さっきから私のこと見てる?
あーwひょっとして私に見とれてた?なーんて
クォヴレー「・・・ああ、そんなところだ」
ゼラド「・・・えっ?///あの・・でもそれって・・・」
クォヴレー「・・・以前、ゼオラが言っていた。アラドが嬉しそうに食べてる姿が好きだと・・・今ゼラドを見ていて、その気持ちがなんとなくわかるような気がしてな(微笑)」
ゼラド「(そんな・・不意打ちだよ///)あ、あのねクォヴレーお兄ちゃん・・・」
クォヴレー「・・・・・」
ゼラド「あの・・・私ね、ずっと前から言いたい事があって・・・怖くて言えなかったけど、今ならいえそうな気がして・・・聞いて・・・くれる?///」
クォヴレー「ああ・・・」
ゼラド「わ、私ね・・・ずっと・・・ずっと前からお兄ちゃん・・ううんクォヴレーさんの事
アラド「(バタンッ!!)ををっ!この匂いは!竜巻屋の特製肉まん!!なぁなぁ俺も貰って良いかww!?」
ゼラド「・・・・・・」
クォヴレー「・・・・・・」
アラド「ん〜寒い日はやっぱり肉まん・・・・どした?」
ゼラド「お父さんの・・・・!!(飛翔)バカァァァァァアアアアアアアアッ!!!(空中回転踵落とし)」
アラド「ンギャフッ!!」
ゼラド「うわぁぁぁーーん!!(走り去る)」
アラド「ど・・・どぼじで・・・(ピクピク)」
クォヴレー「し、しっかりしろアラド!傷は深いぞ!(しかし・・・いくら撃墜されても傷一つ負わないアラドにダメージを与えるのはゼオラとゼラドの蹴りくらいだな・・・)」
甘味処、とろんべ亭
ゼラド「チャンスだったのに・・・(パクパク)いい雰囲気だったのに・・・(パクパク)レーツェルさん!
竜巻斬艦パフェスペシャルジャンボサイズおかわり!」
レーツェル「じゅ・・・十五杯目・・・(汗)お嬢さん、何を荒れているのかは聞かないがほどほどに・・・
ゼラド「おかわり!!(ギロリ)」
レーツェル「ほどほどに・・・したくない時もあるだろう人生には(汗汗)」
ゼラド「〜〜〜〜・・・・・・・・・おかわり!!」
レーツェル「りょ、了解した(友よ・・・助けてくれ!!)」
空中回転踵落とし・・・荒くれKNIGHT?
101 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 11:56:55 ID:NUmXiMmM
古いネタを使ってすまない
それは修学旅行の夜のことでした
レイナ「というわけで修学旅行恒例、コイバナ〜☆」
アイミ「えー!?あたし話すことなんかないよ?」
ルナ「わたしもだ…」
レイナ「はいはい、ガタガタ言わない!問答無用ってヤツ?」
クリハ「強引だなぁ…」
イルス「あはははは☆いいじゃんおもしろそー☆」
レイナ「そうねぇ、好きな人を言うってのはちょっと酷だから…好きな男性のタイプを告白しましょう!」
アイミ「んじゃいいだしっぺのあんたからいいなよ」
レイナ「おっとそうきたか。まぁいいか、えっとねぇ…(あ〜、やっぱ考えるとアイツの顔が浮かぶのね…)
そうねぇ、あたしはゼラドやクリハみたいに甲斐甲斐しく男についていくっていうタイプじゃないからね。
あたしを束縛しない、一緒に同じ方向を見てくれる人がいいかな」
ゼラド「すごーい、大人な意見だねぇ」
クリハ「ほんとほんと」
レイナ「(ふっ、うまくごまかせたわね…チョロイもんよ)
さぁ、じゃ次はあんたらの番よ」
続く
さぁみんな、重複可で妄想を垂れ流そうぜ!
>>101 ヤダ
嘘、のっかってみる
アイミ「じゃ…あたしも…」
レイナ「意外…」
アイミ「うるさいなぁ…さっさとすませとこうと思っただけよ」
イルス「あははー☆いっちゃえいっちゃえ☆」
アイミ「告白って言うより相談かな…」
レイナ「おおっ?」
アイミ「オトナのおんなってどんな感じかな…」
クリハ「間違いなくレシタール家じゃないわよね…」
ゼラド「確かに…」
レイナ「ちょい待ち、なんでそこであたしが出てくる?」
アイミ「わかってるんだね…(小声)」
クリハ「そりゃ、同じDNAを好きになってる訳だから(小声)」
アイミ「うまい事言ったと思ってる?(小声)」
クリハ「そんなつもりは…(小声)」
レイナ「こそこそしゃべらないの!!」
ゼラド「オトナの女ねぇ…」
イルス「あははー」
>>101 乗らせていただこう!
イルス「んじゃあ次はあたしがいってみよーかw」
レイナ「お〜、意外ねぇ」
イルス「女の子は大抵好きなんだけどね☆男はハードル高いよー?」
ルナ「イルスの好みはどんななのだ?」
イルス「まずはその壱!あたしに出来ないよーな事をこなせるヤツ☆」
ゼラド「確かにハードル高いね・・・」
イルス「そしてその弐!あたしの全力疾走なライフについてこれるよーなヤツ☆」
クリハ「さらに高くなったわね・・・」
イルス「最後にその参!あたしより強いヤツ☆」
アイミ「うわ、少なくてもこの辺りにはいないよ」
イルス「そうなんだよねーwいい出会いとか無いかなー?衝撃的な出会い希望!!」
アイミ「じゃあ次、クリハ」
クリハ「え?あたし!?」
レイナ「ほらほら、こーゆーのは流れが大事なのよ」
クリハ「えと、じゃあ…好きなタイプてゆーかとにかく元気な人が好きかな。
あとスポーツマンの人。空手みたいな体育会系の部活をやってたらいい感じ。
あと正義感が強くて、悪い奴は見過ごせない!って感じの人かな。
その正義感から風紀委員とかやっちゃってさ。それから−…」
ゼラド「なんか、凄く具体的だね…」
アイミ「てゆーか限定されるよね…」
レイナ「つーか、まんまアイツだね…」
クリハ「…−でも意外と照れ屋さんなんだよね〜。それでそれで…」
3人(((…バカップル…)))
安心しろクリハ、君の両親も同じようなことを言われてきたんだ。それはきっと遺伝だよ
ルナ「では私かの」
クリハ「お姫様の好みって興味あるよね〜」
ルナ「大した望みは無いがの…父様の様にふらふらと出歩く奴はいやじゃな」
イルス「それだけ?」
ルナ「後はまともな性格で私と話しが合えば良い」
ゼラド「本当にそれだけ?カッコいい人がいいと、スポーツマンがいいとかないの?」
ルナ「ん?容姿と身体能力、教養はエペソ辺りが最低ラインじゃぞ」
アイミ(レベル高すぎ…)
クリハ(でも見つかるんだろうな…お姫様だし)
イルスより強いヤツねぇ・・・存在するのか?w
とここでタカヤ君ではないかと予想してみる
タカヤ「親父のギャンブルに付き合わされて身包み剥がされたこともあるし、
おふくろに晩酌つき合わされるのもしょっちゅうだし、レモン姉さんの無茶にも付き合わされるし
ラミア先生の子供と遊んでると、どうしても身体能力が高くなるんだよな・・・」
タカヤの事はよくわからんが
とりあえずイルスにだけ強いって感じがフツーでいいとは思う
イルス以外はわりあいフツーで
>>106-107 先生方こうですかわかりません!
唐突にヴィンデル「はははは!今度こそ全ての平行世界を混沌におt(ry」
???「「「待てイっ!」」」
ヴィン「何奴っ!」
トウキ「貴様のような外道にっ!」
イルス「名乗る名は無いっ☆」
ゼフィア「参るっ……とうっ!」
(んでも何故か返り討ちに会ってしまう風紀三馬鹿)
ヴィン「ははははは!クォリティを上げて来たに勝てると思ったか!」
イルス「あはは〜…まだまだっ……」
ヴィン「強がりを言うな…直ぐに止めを刺してや……」
???「……打ち貫く。止めてみろぉぉっ!」
ヴィン「え?お、お前はベーオウルf…ぎゃあああああああああああああすっ!」
(突如現れた謎の青年にボコボコにされてしまうヴィンデル。これぞヴィンデルクォリティ!w)
???「ラダム獣狩りのバイト帰りに何事かと思えば…無事か、あんた達。」
イルス「え〜っと…君は?」
タカヤ「俺はタカヤ・ナンブ。あんた達、確かウチの学校の…」
イルス「そ☆風紀委員会だよ〜♪」
タカヤ「…その風紀委員会がなんであんな巨大ロボと?」
イルス「えーとね、私とゼフィアとトウキなら勝てるかな〜って思って☆いつも義祖父ちゃんのダイゼンガーと組み手してるし☆」
でもすごいね〜、あたし達が束になっても敵わなかった奴を瞬殺なんてさっ!
タカヤ「……なにやら凄い家庭事情だな……と、それはさておき、あんな奴、ラダム獣1000匹、
2日以内に駆逐しろと言われた時に比べたら楽勝だ。」
イルス「あはは〜っ、凄いね〜…うん、決めたっ☆」
タカヤ「は?」
イルス「あたしより強いタカヤくんは今から私の恋人なのだ〜っ!覚悟しろ〜っ☆」
タカヤ「…………はいいいぃぃぃぃっ?!?!?!」
トウキ「………ゼフィア、放って置いていいのか?」
ゼフィア「…アレくらい強い奴でないと、イルスとは釣り合わんだろう。」
トウキ「いや、そういう問題じゃなくてさ……」
(そして、後日イルス、ミィ、レモンの3人でタカヤ争奪戦があったとかなかったとか……)
タカヤ「たすけてくれぇぇぇぇぇっ!!」
タカヤが超絶超人になってしまったが、私はあやまr(ry
>>108 の途中、ヴィンちゃんの科白の一つに抜けが…
「クォリティを上げて来たツヴァイザーゲインに勝てると思ったか!」
です……やっちまったよ。無限光に包まれて消えてくる…
>>108 ???「「待ちなさい!」」
イルス「む?なに奴〜☆」
???「お前達に名乗る名前は」
???「姉さん、ネタはいいから話を進めましょう・・・ですの」
???「あ、そう?とにかく!私達をさしおいてタカヤの恋人を名乗ろうなどと!」
???「いい度胸・・・ですの」
???「タカヤの恋人になりたければ私達と勝負よ!!」
タカヤ「・・・なにやってるの?姉さんたち・・・」
レモン「とめないでタカヤ!女には戦わなきゃいけないときがあるの?」
アフフィミィ「そうゆうこと・・・ですの」
タカヤ「・・・仮にそうだとしてもそれは今じゃないと思うよ・・・」
イルス「おう!受けてたつ☆」
タカヤ「イルスさんも、ノらなくていいから・・・」
イルス「タカヤくん・・・かばってくれてありがとー。でもここで引いたら女がすたるのよ☆」
レモン「よく言った!」
アルフィミィ「あなたの勇気に免じて、骨ぐらいは拾ってやる・・・あげますの」
イルス「しょ〜ぶ☆」
タカヤ「・・・なんだか姉さんが3人いるみたいだ・・・」
タカヤの受難はつづく?
超人なのに薄幸キャラなのかタカヤw
続き
タカヤ(そもそもあのときだって父さんに借りたリーゼで不意打ちを一発かましただけだしなあ・・・
むしろあのロボットと生身で戦ってたイルスさんの方がよっぽど凄いと思うけど)
イルス「それで、なにで勝負する〜?☆」
レモン「そりゃやっぱポーカーでしょう」
アルフィミィ「それはヤバい・・・危ないですの」
レモン「なんでよ?」
アルフィミィ「姉さん、大きな手ばっかり狙うから・・・」
レモン「分かってないわねぇ。賭けは分が悪い方が見返りが大きいものなのよ」
アルフィミィ「でも負けたら、タカヤがこの子に食べられちゃう・・・」
イルス「あはは〜☆人聞きわるいな〜」
レモン「・・・この子の場合、文字通り食べそうで怖いわね・・・
ん〜じゃあ麻雀?」
アルフィミィ「それも一緒・・・」
イルス「じゃあコインで決める?」
レモン「あ、それいいわね」
アルフィミィ「ん〜、まあそれならいい・・・ですの」
イルス「じゃあ決まりだね☆」
タカヤ「・・・ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜」
>>108さん、断り無くかってに続けてしまいましたが気をわるくしたらごめんなさい
>>113だったorz
アイミ=カルヴィナ、レイナ=テニア、クリハ=メルア、ゼラド=カティア
であるだろそんな感じの絵が
>>114 ななななななにを根拠にそそそそそそのような!?
ウン、ソダヨーパク…インスパイアシタヨー
>>116 インスパイアならOK
パクリ駄目絶対ww
だが六人も描写しており手間暇に大変乙!!
>>108 うーん…俺的には…
ゼフィア「だから…廊下を走るな!!」
タカヤ「まずっ逃げろ」
イルス「逃がさないよ〜ん☆」
タカヤ「うわっ」ペシパシ
イルス「ほぇ…」
ゼフィア「イルスが?」
タカヤ「ごめん」
トウキ「そうはいくか!!」ガコン
タカヤ「(グッタリ)」
ゼフィア「てこずったな…イルス、いつまで転がってるつもりだ?」
イルス「あははー☆なんか最近味わってなかったからびっくりした」
ゼフィア「……」
イルス「タカヤ君、手合せお願い☆」
ゼフィア「…!」
タカヤ「手合せってガラじゃないけど…いいよ」
ゼフィア「始め!!」
イルス「いっくよぉ〜」パシペシピチ
タカヤ「え…イルスが転がってる?」
ゼフィア「タカヤの勝ちだな…おもしろい俺もやるか」
タカヤ「…ああ」
トウキ「始め!!」
ゼフィア「チェストぉ!!」ドガッ
タカヤ「きゅう〜〜」
トウキ「一撃で決まったぜ…」
タカヤじゃなくてもいいんだけど、イルスにだけ波長が会う様に強いって感じかな?
何故か何やっても勝てないから焦るかもしれないイルスに萌えようかとw
119 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 18:45:26 ID:TX40DPX0
ところでタカヤの名前の由来って何なんだ?
レモンとアルフィミィはわかるんだが。
120 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 18:46:03 ID:M2DL7QWf
専ブラで書きこめなくなった・・・。すまないがあげさせてもらいます。
イルスとタカヤの関係は3すくみがいいと思った
ゼフィアとか⇒タカヤ⇒イルス⇒ゼフィアとか⇒タk(ry
誰も出口を知りません 本当にありがとうございました
マナの母ちゃんってミナキだったんだ…
アルマナだと思い込んでた
>>119 キョウスケの息子かぁ→キョウスケ中の人はDボゥイ(テッカマンブレード)でもあるよな→Dボゥイの本名は相羽タカヤ→じゃあタカヤで。
こんな感じの連想ゲーム。
>>121 森川智之と水谷優子・・・だよな?
スマンまだわからん
>>119 テッカマンブレードの主人公の名前がタカヤ
声はキョウスケと同じ
>>116 ?インスパイアなんですか? Jは知らないもので・・・・でもGJ!!
130 :
108:2005/11/29(火) 20:07:26 ID:NAZp6/Az
>>112 いえいえ、拾ってもらって嬉しい限りです。
>>118 ならば………
タカヤ「いててて……」
イルス「あははは〜☆今日も兄貴とトウキに派手にやられた?」
タカヤ「ああ……でも俺?なんで君にだけは勝てるんだろう…」
イルス「う〜ん……天敵、みたいなものじゃないかなっ?」
タカヤ「天敵?」
イルス「そ☆どうあがいても勝てない〜っていう感じ?」
タカヤ「むぅ……なら、君からあの2人に言っておいてくれる?俺は君にだけ強くて、あんた達に勝てる訳じゃない、って。」
イルス「おっけ〜い☆その代わり、交換条件があるっ!」
タカヤ「(びくっ)な、なんだ……?」
イルス「あたしの好きな人の条件はね〜、あたしより強い人なんだっ☆で、タカヤくんはぴったりその条件に当てはまるのだっ!
それに…あたしにだけ強い、って言うのもポイント高いし……それに、タカヤくんカッコイイし…だ、だからね?
明日、そういう関係の手始めにあたしの作る弁当とか、食べてもらいたいな〜、って……」
タカヤ「………喜んで食べさせてもらう…それに、イルスさん可愛いし(ボソッ」
イルス「あははは〜☆やったぁぁぁ〜っ♪それにぃ、最後の一言聞こえてるぞぉ〜?」
(タカヤに抱きつくイルス)
タカヤ「えっ…?って痛い痛い痛いっ!嬉しいけど痛いイルスさっ……ギブギブウウウウウッ!」
(その夜のゾンボルト家)
イルス「ねー、お義理祖母ちゃーん、おかーさーん…」
ソフィア&イルイ「なんです?イルス」「なに?イルス…」
イルス「あ、あのさ……料理の作り方とか、教えてもらいたいんだけど…駄目かなっ?」
(目を丸くして驚く母2人。そしてズッこけるほど驚くゼンガーとゼフィア)
ゼンガー「………熱でもあるのか?イルス…」
ゼフィア「イルス、拾い食いは駄目だとあれほど…」
イルス「むー、お義祖父ちゃんも兄貴も失礼だねっ!」
ソフィア「女の子として目覚めただけですものね?さ、それじゃ教えてあげますよ…」
イルス「地味に失礼な事言われた気がする…でもお願いっ☆」
ここで電波が途切れたが…帰って良かったかも試練。どう見てもイルスのキャラが違います。本当に(ry
>118
それが一人でやることかぁ!貴様ぁ!!
ごめんなさい、俺にも萌えさせてください
132 :
101:2005/11/29(火) 20:22:24 ID:NUmXiMmM
あーイルスの「アタシより強いヤツ」ってのは俺も考えたな。
ところでいつからルナの口調はあんな風になったんだろうか…
古いネタを蒸し返すのが好きな俺はあははー☆と笑いながら無邪気にトラブルを引き起こすイルスみたいなキャラの声優はかないさんしか思いつかないのも私だ。
イルスの貰い手が現れてくれて良かったよ
過保護な妹思いのアストラ兄ちゃんてのを思いついた
アストラの母やアストラナガンタロウも居る訳でつね
>>135
昼放課・・・
タカヤ「ふう、腹減ったな・・・購買でパンでも
ドッガァァァアアアンッ
タカヤ「!?」
扉(金属製)を蹴り破ってイルス登場
イルス「あはははは☆こーんーにーちーわータカヤ君!!お弁当を作ってきたから食らいやがれー!!w
そしてあまりの美味しさに絶叫し、そのままあたしと付き合うのだ!!ww」
タカヤ「イ、イルスさん・・・弁当って俺に?!」
イルス「イグザクトリィ☆さぁさぁアーンしてねー♪あ、それともここは屋上あたりで二人っきりがお好みかな?
でわでわ屋上にレッツゴー☆」
タカヤ「うわぁぁぁああ・・・」
イルス、タカヤを抱えて窓からジャンプ、そのまま上空へ消えていく・・・
超ハイテンションなイルスはどうでしょう?
うーんMSを素手で倒せる人間にほぼ一般人のタカヤが勝てるとはどうしても思えない…
>>138 考察してみた
タカヤ=グー
イルス=チョキ
他の方々=パー
だから相性で勝てないという事になる。もしくはイルスはグーチョキパーだけどタカヤの前だけチョキになるという不思議仕様
破壊心なイルス好きな漏れにとって素敵な萌えをありがとうございました
いやもちろん相性ってのはあると思うよ?
ただダイゼンガーにのったゼフィアを生身でぶっ倒すイルス相手に相性がいいからと言ってほぼ一般人が勝てるとはどうしても思えないだけだ。
それこそテックセッターでもしない限り
>>132ではルナの口調ネタ
>>67の後、親同士の懇親会
久保「しかしどうやって仲直りしたんだ?」
アルマナ「私が死病を患って倒れた、とお芝居をしたのです。
そしたらあの子が駆け付けてきてくれて『かあさましんじゃやだー!』って
もうすっごく可愛いくて!映像にして銀河テレビの仲良し家族スペシャルに送ったの」
ゼオラ(馬鹿親だわ)
久保「それは是非見たいな」
アルマナ「はい、肌身放さず持ってますから」
視聴後
アルマナ「この後『母様の為に強くなる』って今の性格になったのよね…
甘えん坊さんのルナが恋しい…」
久保「酷いなこれは…」
アルマナ「えっ?」
久保「銀河一可愛いルナが優勝を逃すはずかない!何者かが因果の鎖を歪めている!」
アラド(もっと馬鹿親だっーか鼻血を拭けよ)
アルマナ「私もあの判定はおかしいと感じていましたが…やはりそんな事が」
久保「行くぞアストラナガン!敵を叩く!アルマナはそのディスクをダビングして俺にくれ!」
アルマナ「いえ、私も参ります、あの子の母として当然の勤めです!」
ディス子「ふっ、二人とも正気ですか!?」
久保「当たり前だ!今こそ俺の使命を果たす時!」
??「待ちなさい!」
>>142続き
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ルナ「母様、全部聞かせていただきました…あれは全てお芝居だったのですね…」
アルマナ「ち、違うのよ、お母さん早くルナと仲直りしたいなぁって…
ほ、ほら、怖い顔してるとせっかくの美人さんがだいなしだゾ☆」
ルナ「だいなしだゾ☆ではありません!銀河規模で私の泣き叫ぶ姿を見世物にして!」
アルマナ「スミマチェン(´;ω;)」
久保「今は言い争っている場合ではない!ルナも来い!!」
ルナ「父様も!ひん曲がった愛を注いでないで、一つの所に落ち着きなさい!」
久保「ゴメンナチャイ(´;ω;)」
というわけでタカヤがイルスに勝つには…
1、弱ったところをたまたま勝っちゃって以来惚れる
2、虫とか蛇とかラダム獣とかたまたま苦手なモノをタカヤが退治する
3、実はタカヤガチでイルス以上の超人
4、実はタカヤの力ではないのにイルスがタカヤにやられたと思い込む
ぐらいしか思いつかない
>アラド(もっと馬鹿親だっーか鼻血を拭けよ)
ここで何故か柴田亜美風な久保が思い浮かんだ…
ああ、俺の何気無い一言がここまで旋風を巻き起こすとはw
クリハ「それにしても、最近イルス先輩見ないね」
ゼラド「流石に学年上だし、注意されたんじゃない?」
レイナ「あんたら知らないの?」
クリハ「え?」
レイナ「イルス先輩はC組のタカヤ君に熱烈アタック中よ」
クリハ「それって、好きってこと!?きゃー!」
ゼラド「でもでも、なんでタカヤ君なの?」
クリハ「そのタカヤ君ってこと知ってるの?ゼラド」
ゼラド「前にラダム獣に襲われそうになったとこを助けてもらって」
クリハ「へぇー」
レイナ「なんかね、そのタカヤ君はイルス先輩にだけは勝てるらしいの」
ゼラド「なんか運命めいたものを感じるね」
クリハ「私とトウキ君みたいに?」
ゼラド「違うよ、私とクォヴレーお兄ちゃんのことだよ」
クリハ「・・・」
ゼラド「・・・」
クリハ「勝負よ」
レイナ「はいはい、ごちそうさま」
タカヤ「うひゃあ!?」
イルス「あはは〜あたしの手料理の魅力にはあらがえないよ☆走れ走れ、腹をすかせなっ♪」
タカヤ「せめてしょうゆとソース間違えるのやめてから食わせて下さい!」
イルス「それはおいしいあたしの手料理が食べたいってことでいいんだね☆やったー」
レイナ「廊下をバカップルが走ってる・・・ああ、ここは天国?」
アイミ「お姉ちゃん・・・よかったね・・・私も早く見つけなきゃ」
>>144 個人的には2を応援したい!ラブラブというよりイルスがタカヤをブンブン振り回してる
ような感じで
あ、しまった気に入らないのはスルーだったな。
スマンスマン。
忘れてくれ。
アイミとミナトはなかなかうまくいかないだろうねぇ…
なんたって
ノールバック君→アイミ→ミナト→レイナ→ヴィレアム→ゼラド→久保
という構図ができあがっちゃった感があるからね
>145
おや?こんなところに俺がいるぞ?
ところでノールバック君の父親は誰なんだろうか?
だがしかし、ノールバック君の名前は出るが本人が全く出てこない件について
153 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 21:41:38 ID:CXieT0mE
>>150 ナカーマ!
>>152 キャラ立ってないしなぁ…誰かが電波を受信するまであまり出番が無いと思う。
(放課後…)
ゼラド「はぁ…すごいなぁ、イルス先輩…あんな猛烈アタックが出来るなんて…私もお兄ちゃんにアレだけ迫れたら…」
久保「俺がどうかしたか?ゼラド。」
ゼラド「うっきゃああああああぁぁぁっ!おおおおおお、お兄ちゃんっ!?!?」
久保「動転しすぎだ…それより、なにかあったのか?」
ゼラド「なな、なんでもないよっ!それより、どうして学校の近くに?」
久保「いや、スーパーに今日の夕飯の食材を買出しに、な。それでたまたまゼラドの姿を見かけて、と言うことだ。」
ゼラド「そっか……」
久保「…そうだ、こうして会ったんだ、今日の夕飯はゼラドの好きなものにしようか。今日の夕飯当番は俺だしな。」
ゼラド「ホント?お兄ちゃん大好きっ!」
(久保の腕に飛びつくゼラド)
久保「こ、こらっ、あまりくっつくな…」
ゼラド「(…あ、あれ?いま私ものすごいナチュラルに大好きって…それにお、お兄ちゃんの腕にしがみついて……)」
(ゼラドもう顔真っ赤wwwww)
(と、そこにルナまで現れて…)
ルナ「父様……って、なにをやっておる、ゼラド…」
ゼラド「ひゃわわっ!ルルル、ルナちゃんっ!」
久保「おお、ルナ…今からゼラドと夕飯の買出しに行く所だ…ちょうどいい、今日はルナも一緒に夕飯を食べるか?」
ルナ「父様………はいっ、ルナもお相伴に預からせてもらいますっ!」
(と、これまた久保にしがみつくルナ)
久保「こ、こらっ!ルナまで……」
ルナ「ゼラドもしているのですし、いいじゃないですか…のぅ、ゼラド?」
ゼラド「ルナちゃん……うんっ♪お兄ちゃん、このままスーパーまで行こっ!」
久保「参ったな……」
(とか言いながら妹と愛娘にしがみつかれて満更でもない、むしろ幸せそうな久保さんでした…)
久保×ゼラド分とルナ分が足りなくて勢いでやった。全く反省していない。
>>152 いや、確か一回だけ出てきたぞ。
確かサッカーやるネタでな、ミナトにものすごい憎悪を燃やしてた記憶がある。
文句いうだけなのもアレなので俺のネタも放出。
トウキ「なぁ…裏山のラダム獣退治ってのは風紀委員の仕事なのか?」
ゼフィア「これで生徒たちの安全が守られるというのなら是非もない。」
イルス「あははは☆面白そうだしいいじゃん☆」
トウキ「お前は面白そうで済むだろうけどな…俺らは命がかかってんだよ」
ラダム獣「シャギャァアアアア!!!」
イルス「あははは☆出た出た。えーーーい☆」
ぐしゃぁあああ!!
トウキ「うわ…エグイ…」
ぎゃるん!!
イルス「っわわわわわぁ!!」
職種に捕らえられるイルス
ゼフィア「ラダムマザーか…まずいな」
トウキ「ー?なにがだ?イルスならあんなもん一撃で…」
ゼフィア「イルスはな…ぬるぬるしたものが極めて苦手なのだ」
イルス「ひっ…いやぁああああああああ!!」
ぶちぃっ!!
イルス「来ないでぇえええええ!!」
だだだだだだだ!!
トウキ「落ち着けイルス!!来ないでといいつつお前が逃げるのかよ!!」
ゼフィア「なだめるかつっこむかどちらかにしろ。追うぞ」
トウキ「追うぞってこいつどうにかしなきゃ追うこともできねぇぞ!!」
ゼフィア「なら父親仕込みの腕、ここで発揮しろ。でないと…死ぬぞ」
トウキ「ちっ…やるしかねぇか…」
続く
…あれ?長文になっちゃった。
なれないことはするもんじゃないなぁ
157 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 22:27:02 ID:kt21hEeC
ラミア「・・・」
イルス「あはははは〜、こんにちは〜タカヤ君。 デートしよ〜♪」
レモン「また来たわね。 タカヤには指一本触れさせないわ!!」
アルフィミィ「そうよっ・・・そうですの!!」
イルス「あはは〜、カナフ達〜、あの2人の相手よろしく〜♪」
レモン「何!?」
アルフィミィ「不覚っ・・・・ですの・・・」
タカヤ「イルス先輩、やりすぎはやめてください!!」
イルス「あららららら〜、タカヤ君に言われたら仕方ないな〜、もう帰っていいよ〜♪」
レモン「けほっ、まだよ。タカヤは渡さない!!」
アルフィミィ「私達がタカヤを守る・・・・ですの!!」
ラミア「お前達、廊下で騒ぎすぎだ。 イルスも、レモンも、アルフィミィも、自分の教室にもどれ!」
レモン「まだよ先生、この女からタカヤを守り抜くまでは戦ってみせる!!」
イルス「あらら〜、何で私が悪役みたいになってるの〜? タカヤ君何とかして〜♪」
タカヤ「と、とにかくイルス先輩も姉さん達も落ち着いて・・・」
レモン「私は十分落ち着いているわ、ラミア先生手伝ってくれるわね?」
ラミア「勝手に巻き込むな!! レモン様、あなたも実はこのような性格だったのですか・・・?」
イルス「う〜ん仕方ないな〜、ここは・・・タカヤ君、一緒に逃げちゃお〜♪」
タカヤ「えっ? え〜〜〜〜〜?」
レモン「何!!! 逃がすか〜〜〜〜〜〜〜〜!!! アルフィミィ、ラミア追うわよ!!」
アルフィミィ「当然・・・ですの!! アインスト達、追ってくださいですの!!!」
ラミア「レモン、呼び捨てするな!! そしてアルフィミィ、人間サイズのアインストを呼ぶな!!! レモン様、この学園という名の戦場もきついものです・・・・。」
ディストラ「みなさん、私のことはお忘れになったのかしら・・・」
龍王「ハハハハ、ざまないねえ!」
ガンスレ's「あんたもしばらくだって」
龍王「うう」
ディストラ「トロンベ亭に行きましょう」
龍王「えぇ」
ここで、いろいろ出ている弁当ネタで電波受信
シュウヤ「・・・・は? 料理を教えてほしい、ですか?」
ルサイケ「はい、愛するゼラドお姉様にお弁当を作ってあげたいのです。
そして、わたくしの愛が詰まったお弁当をゼラドお姉様に食べて戴ければ・・・、
わたくしとお姉様の愛は萌え上がり、二人は永遠に・・・・・!!(////)
けれど、わたくし、これまでお料理というものをした事がなくて・・・・・」
シュウヤ「そうですか・・・・別に構いませんが、それこそお家の方に教わった方が宜しいのでは?」
ルサイケ「わたくしの家では、全てシャネーマ・・・まつろわぬ霊達がしているのです。
その霊達を召喚しているのはお爺様なのですが・・・・・全て筒抜けになってしまうのです」
シュウヤ「ご家族の方でしょう、特に問題があるとも思えませんが・・・・・?」
ルサイケ「そんな事をしたら、『誰の作るのか』とか『お爺ちゃんの分はあるのか』とか、はっきり言ってウザくて仕様がないのです」
シュウヤ「これは・・・また・・・はっきりですね」
ルサイケ「ですから、家事に秀でていると言われる貴方の御力を御借りしたいのです!!!」
シュウヤ「・・・その話、一体誰から?」
ルサイケ「ゼラドお姉様ですわ」
シュウヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、解りました、引き受けましょう」
ルサイケ「ありがとうございます!!」
シュウヤ「ですが、私が教えてあげられる事は基本だけです。
他の味付け等のに関する事は、あなたが考えてくださいね?」
ルサイケ「わかりましたわ、早速今日からお願いしますわ!!」
シュウヤ「はぁ・・・・では、教えている間は先生と呼びなさい」
ルサイケ「はい、シュウヤ先生!」
二週間後・・・・・昼
ルサイケ「ゼラドお姉様!! 一緒にお弁当食べませんか?」
ゼラド「あ、ルサイケちゃん、いいよ〜」
ルサイケ「あ、あの・・・それで・・・これ・・・ゼラドお姉様にお弁当を作ってきたんです・・・宜しかったら・・・・」
ゼラド「え、本当!? ありがと〜ルサイケちゃん!」(抱きしめ)
ルサイケ「ああん・・・お姉様・・・幸せ・・・」(////)
レイナ「ふ〜ん・・・それで、料理教えてあげたんだ」
シュウヤ「ええ、苦労しましたよ・・・なにせ、一から教えましたからね。
まぁ、飲み込みも早くて、教え甲斐はありましたが」
クリス「ルサイケちゃん、一生懸命でしたからね〜、シュウヤもかなり熱心に教えていましたよ?」
レイナ「ほほ〜、ふふ〜ん、それでそれで? 何があったのかな?」
シュウヤ「何を期待しているのですか・・・全く・・・何もありませんよ」
レイナ「だって、ねぇ? 先生と教え子のロマンス! 素敵じゃな〜い?」
クリス「ね〜?」
シュウヤ「はぁ〜〜〜・・・・・・(頭痛がする)」
ゼラド「う〜ん、おいし〜」
ルサイケ「ありがとうございます!(シュウヤ様には今度お礼をしないと・・・)」
と言う訳で、ゼラド達と同じクラスのはずなのに影の薄いシュウヤ君を弄ってみる。
後悔はしてない。
レーツェル「いらっし・・・これは珍しい」
ディストラ「熱燗下さい」
レーツェル「しばらく待たれよ」
ディストラ「私にも浮いた話のひとつあればなぁ」
龍王「うちの光龍なら貸すぞ」
ディストラ「いいですっ!」
イルス「マスター、完食したよっ!」
レーツェル「制限時間50分のものを僅か10分で・・・約束だ、持っていけ」
イルス「あはは〜やったー☆おじさまありがと♪」
レーツェル「お兄さんだ」
ディストラ「今をときめくイルスさんですか」
イルス「そうだね」
ディストラ「なになさってるのですか」
イルス「ち、ちょっとでもデート資金を稼ごうと思いまして」
龍王「健気な娘だの」
イルス「そうだね〜☆」
ディストラ「うらやましいです」
イルス「それじゃいってきま〜す」
レーツェル「少女よ、今が駆け抜ける時だ・・・」
イルス祭りの中、ほぼ名前しか出て無かったキャラを出してみるテスト。
ゼラド15歳、ルナも一緒にお弁当の時間。
ゼラド「いっただっきまーっす!」
ルナ「いただきます。…おや?」
ゼラド「んー? どしたのルナ」
ルナ「…しまった、箸を忘れた」
ゼラド「あっちゃー、それは大変。あーそうだ、食堂に取りに行こうよ」
ルナ「そうだな、あそこならば割り箸が…」
?????「その必要はございません、姫様」
ルナ「!!! こ、この声は…」
ゼラド「え? あれ? 天井の方から声がしたような……って、ええ?! 天井に人が貼り付いてるよ、ルナ!!」
?????「とう!(天井から一回転して床に跪く) 姫様がお忘れになった御箸、只今お届けに参りました」
ゼラド「姫様…ってことは、ルナの知り合いの人? 青いストレートの長髪で、学ランなのにレ○バン風味のサングラスして、妖しさ無限大だけど…」
ルナ「……解説感謝する、ゼラド。……本星ではないのだから、ここでは敬称付きで呼ぶな、と言っておいただろうキャクトラ!!」
キャクトラ「これは失礼しました、ひ…もとい、ルナ」
ゼラド「え? 本星ってことは、バルマー星の知り合い?」
ルナ「ああ、ハザリアと私の幼馴染みだ。今は護衛役として、一緒に地球に来ている」
キャクトラ「殿…もとい、ハザリアと、ルナを陰ながらお助けするのが私の役目です」
ゼラド「は、はあ…あの、じゃあなんで天井に貼り付いていたんですか?」
キャクトラ「地球では要人の護衛役は、天井から表れるのが礼儀だとお聞きましたので」
ゼラド「違う! 絶対違うそれは!!」
ルナ「私もそう聞いていたのだが…違うのか?」
ゼラド「ルナまで?! 一体誰なのそんな嘘知識を教えたの!! …って、この展開だとあの人以外にはありえないわね…帰ったらディストラお姉ちゃんに頼んで…」
キャクトラ「(こそこそ)…ルナ、良い御友人ができたようで何よりです」
ルナ「(こそこそ)ああ。お前やハザリアに負けないくらい、ゼラドは良い奴だ」
キャクトラ「…ありがとうございます、ルナ様」
ルナ「だからその呼び方はやめろと言うんだ…まったく、仕方ないな」
キャクトラ「申し訳ありません、つい」
そしてゼラドが帰宅後、『嘘知識を教えるのはいけないと思います!』とばかりに因果地平の彼方に飛ばされた四つ目仮面。
ユーゼス「ちょっとしたおちゃめのつもりだったのも私だ」
ディストラ「てやんでーいっ!イルスちゃんがなんだっ!ゼラドちゃんがなんだーっ!
みんな大好きだけどご主人様だけは私のモノだーっ!」
レーツェル「…龍王機よ、アストラナガン…かなり酔っている様だが、いいのか?」
龍王「構わん。自分の本心は中々話さない奴だからの…たまにはぶちまける事があってもいいだろう?」
レーツェル「それはそうだが…あのままでは帰れなくなるぞ?」
龍王「心配いらん。迎えは呼んでおいた」
レーツェル「?」
久保「すまない、レーツェル。アストラナガンが酔いつぶれていると、龍鱗機が伝えてきたのだが…」
龍王「久しぶりだの、クォヴレー。お主の相棒ならアソコじゃ。」
久保「感謝する、龍王…ほら、帰るぞ、アストラナガン…」
ディストラ「ご主人様ぁ〜、ご主人様がおんぶしてくんなきゃディス子帰らないぃ〜っ!」
久保「仕方の無い奴だな…よい、しょっ……それでは俺とアストラナガンは帰るが…お代は…」
龍王「それなら私が持っておこう…その代わり、貸しにしておく、と伝えてくれ。」
久保「すまないな…それじゃあ。」
レーツェル「ふふっ、女同士の友情、という奴か?」
龍王「さて、な…それよりマスター、今日は飲み明かそう…紹興酒ひとつ。」
ディス「ご主人様ぁ〜……むにゃ…」
久保「まったく…酔っ払う機動兵器など聞いた事が無いぞ……」
ディス「ん〜……は、はれっ?ご主人様っ?」
久保「目が覚めたか?アストラナガン」
ディス「お、降ろして下さいっ!もう歩けますからっ!」
久保「駄目だ。転んで怪我でもしたらどうする…このままおぶって帰る。」
ディス「ご主人様……じゃあ、今日はご主人様に甘えてもいいですか…?」
久保「ああ…」
ディス「ご主人様…アストラナガンは幸せです……」
これも勢いでやった、反省しn(ry
163 :
156:2005/11/29(火) 23:09:56 ID:NUmXiMmM
続き
タカヤ「やれやれ…またラダム獣退治か…」
声「いやぁぁあああああ!!」
タカヤ「ー?あれは、大量のラダム獣に追われている…たしか、イルス先輩?」
イルス「なんでこんなにいるのぉおお!?」
タカヤ「おっと、早く助けないと!」
戦闘シーン略
(アルト降りたタカヤ)
イルス「いや…いや…来ないで!!」
タカヤ「いけない、パニックを起こしてる!!―イルス先輩落ち着いてください!!ラダム獣は退治しましたよ!!」
イルス「だめ…だめ…」
タカヤ「―くっ!」
がばっ!!
イルス「やっやぁあ!!」
ばきっ!ごきっ!
タカヤ「ぐっ(これは…折れたな…)」
イルス「あああ!!あああああ!!」
タカヤ「(だめか…、そうだ!!リュウセイさんちで見たアニメにあった、女を黙らせる方法!!)―先輩、すみません!!」
イルス「んっ…!?」
タカヤ「……ふぅ、落ち着きましたか?」
イルス「あ、あれ?キミは確か…タカヤ、くん?」
タカヤ「もう…大丈夫みたいですね…」
どさっ
イルス「タカヤ君っ!?」
タカヤ「ん…ここは…」
イルス「気がついた…?」
タカヤ「イルス…先輩?ここは…」
イルス「テクス医院。はい、院長先生がコーヒー置いてったよ」
タカヤ「ああ…ありがとうございます」
イルス「ごめんね…」
タカヤ「えっ?」
イルス「折っちゃったね…あたし、小さい頃からそうなんだ。ちょっとしたことですぐ友達に怪我させちゃう」
タカヤ「……」
イルス「あたし…みんなの近くにいないほうがいいのかな…?」
タカヤ「そんなことはありません。少なくとも俺は平気です!誰もあなたのそばにいてくれないなら俺がいますから!!」
イルス「あはっ☆それって告白?」
タカヤ「―え?」
イルス「もう、しょうがないなぁ、ファーストキスもあげちゃったし付き合ったげる☆」
タカヤ「えっ、いやそうじゃなく…んう!?」
レモン「タカヤーー!!」
アルフィミィ「タカヤ…」
レモン・アルフィミィ「……………」
タカヤ「ね、姉さん、これはそうじゃなくて…」
レモン「これはどういうこと?その女はなにかしら?」
アルフィミィ「私のタカヤに近づく女は許さない…ですの」
タカヤ「あわわ…先輩離れて!」
イルス「いーや☆逃亡ーー☆」
レモン「待ちなさい!!」
アルフィミィ「追いますの」
タカヤ「どうして俺まで!」
イルス「あははは☆もう逃がさないから覚悟しておいてね☆」
ぐはぁやっと終わった…
シリアスしかできない上に文章を短くまとめるのが苦手なんだよなぁ…
いやお目汚しすまない
今日は何でこんなにGJが多いんだっ!?
職人さん方全員GJ!!!!!
本当は相手をランディにしようと思っていたのも私だ
そしてトウキとゼフィアのことをすっかり忘れていたのも私だ
GJ言われたよ…すげぇうれしい。
マイナーキャラにスポット当てるのは楽しいなぁ…
次はランディやマキネか?
それともアイミ→ミナトか?
ゼラドは難しいんだよなぁ…
バイト中にでも考えるかんじゃ言って来る
とうとうしちゃいましたかイルスさん
GJだよ、GJだね
アイミ「お姉ちゃん、今日ロードワークは?」
イルス「デートだからやらな〜い」
アイミ「そう・・・頑張ってね」
イルス「うん♪お姉さんハッスルしちゃうぞ☆」
アイミ「危ないよ、その発言」
イルス「んじゃ行ってくるのだ!」
ミナト「いや〜あのイルス先輩がね・・・」
アイミ「意外?」
ミナト「いや、恋なんてふとしたきっかけから始まるもんだし。でも、イルス先輩の場合本気で好きなんかわからん」
アイミ「それはそうかも・・・」
ミナト「うはは!今日も筋トレに励むか」
アイミ「そうだ・・・あっ!?」
ミナト「え?うわっ‐」
アイミ「イタタ・・・ゴメン足ひっかけちゃった」
ミナト「ああ、気にしてねえよ。早く退いてくれ」
アイミ「私に乗られるの嫌?」
ミナト「そうでなくて・・・右手にバストが」
アイミ「えっ・・・」
ミナト「いや、だから、早く」
アイミ「(ミナトにだったら揉まれても・・・)」
ミナト「え?」
アイミ「あ、いや、ゴメン!」
ミナト「こっちこそスマン」
アイミ「筋トレしようよ、ね?」
ミナト「そ、そうだな」
その日二人は目をあわせずに帰宅した
>>161 1スレ目の始めあたりでキャリ&スペがゼラドの子守りしてたの思い出した
キャリトラとかサルヒラエペソに囲まれてるルナは目が肥えてそうだなあw
アオラ「なあ…」
ラッシュ「なんだ」
アオラ「ディストラ姉さんに負けず劣らず最近俺ら出番無いと思わないか?」
ラッシュ「コミケ前だから学校→作業→学校…の悪意のエンドレスサークルの真っ只中だからな。俺はそれにバイトも加わるが」
アオラ「…つまりこれは『はみんぐば〜ど』大活躍の布石だったんだよ!」ナ、ナンダッテー!!!
ラッシュ「一人芝居はいいからベタとトーンの予備寄越せ。そしてお前は描け。今こそ描け抜ける時だぞ」
真龍「ラッシュさ〜ん…(泣)パソコンが〜…」
ラッシュ「ん?どうした…ああ、これはだな…こうこうして…こうすりゃ早い」
ルル「アオラ様、印刷会社との交渉の方は済ませて参りましたわ。あと、この前の自主製作格闘ゲームのことで、VANPLESTからメールが来ております」
アオラ「っと、すまねぇな。サンキュ。メールは俺のパソに転送してくれ」
影が薄くなった『はみんぐば〜ど』組を出した。反省はしているが後悔はしていない。
タカヤのあだ名はDボゥイか?
…あ、タカヤの彼女が、Dガールか。
イルスが「Dボゥイ☆」と呼ぶ電波を受信した。
>>167 なんと懐かしいwキャリコ&スペ子カップル、オリジネイター嫌いは直ったのかね(笑
>>167 美形揃いなんだけど、特にその人達には恋愛感情を抱いている訳でも無いルナ。
けれども、他の女の子と仲良くしてるとなんとなく面白く無い、みたいな。
ゼラド「そう言えば、どうしてキャクトラさんはずっとサングラスをしているんですか?」
キャクトラ「あまり素顔を晒すのは、護衛として良くありませんから」
ゼラド「ふぅん、そうなんですか。……(じーっ)……」
キャクトラ「……ゼラドさん、見ても対して面白い物ではありませんよ? ほら」
ゼラド「え、えええええ?! ク、クォヴレ−お兄ちゃんに似てる…? で、でも、違う…??」
キャクトラ「−私の両親は、クォヴレ−殿と同じく、イングラム・プリスケンの遺伝子を元に生み出された人造人間ですから。顔がどことなく似るのも当然でしょう」
ゼラド「そうなんだ…。ごめんなさい、キャクトラさん。変な事させちゃって」
キャクトラ「お気になさらず、ゼラドさん。隠されている物に興味を持つのは、至極当然な事である−被・撃墜王こと、アラド・バランガ氏の名言です」
ゼラド「娘として断言させてもらうけど…うちの父さん、絶対そんなこと言って無いと思う」
キャクトラ「ええっ!? おかしい、先日購入したこの『英雄語録−書いたのも私だ−』の163ページに確かに…」
ゼラド「…………こんどはどこまで飛んでもらおっかなぁ、あの人…………」
ルナ「…………よくわからないが、なんだか胸がもやもやする…………」
イングラム『フフフフ・・・(ごそごそ)』
ディストラ「ご主人様、元ご主人がなんかやってますよ」
クォヴレー「どうせまたろくでもないことだろう」
バチバチバチバチッ
イングラム『フハハハハハッ』
クォヴレー「!?」
ディストラ「大規模な重力変動で時空の歪みが・・・中から何か来ます!なんだか強そうなのが!」
バランガ家の中庭に、真っ黒な執事風の衣装を着た青年が現れた
クォヴレー「な、なんだこいつは?」
ディストラ「まさか・・・これは・・・」
イングラム『そのまさかだ!こいつこそ元祖アストラナガン!並行宇宙よりまだ大破していないアストラナガン
をこちらの宇宙に引き込むのについに成功した!ワハハー!凄いぞカッコいいぞー!w』
クォヴレー「凄いのは認めるが・・・なぜ執事?」
イングラム『メイドときたら次は執事だろう。ククク・・・それより久保よ、わかっているのか?本来アストラナガンの
マスターはこの俺!今まで散々冥界送りにしてくれた礼を今からしてやろう!!』
クォヴレー「な、なんだと!?」
アストラ「・・・・・・・・・」
ディストラ「あ!なんか動き出したみたいですよあの人!」
イングラム『ワハハハ!久保よ!お前も年貢の納め時だ!さあアストラナガンよ、俺がわかるか?』
アストラ「イングラム・プリスケン・・・並行宇宙の番人・・・因果の秩序を守るものにして・・・我が主・・・」
イングラム『そのとおり!ではアストラナガンよ!あの銀髪小僧をお仕置きするのだ!』
アストラ「・・・・・・・」
クォヴレー「く・・・」
ディストラ「ご主人様!ここは私が!」
アストラ「!?」
イングラム『フハハハハ!いくらお前とはいえこの元祖アストラナガンには・・・・ってお前なにしてる?』
アストラ「我が主よ・・・・・・ちょっと引っ込んでいろ(インフィニティ・シリンダー)」
イングラム『ちょwwwおまwwww何故だぁぁぁああああ・・・・・』
クォヴレー「・・・・・・・・(汗)」
アストラ「(ずいっ)・・・お前は何者だ・・・・?」
ディストラ「へ?私ですか?えーと・・・・ディス・アストラナガンといいます、最強の機動兵器やってます」
アストラ「・・・・・・・・・(じー)」
ディストラ「あ、あの・・・・」
アストラ「・・・・・・・・・良い(ぼそり)」
クォヴレー「!?」
アストラ「我が名はアストラナガン・・・イングラム・プリスケンとともに並行宇宙の秩序を守るもの・・・」
ディストラ「えー・・・自己紹介してくれたんですね。ご丁寧にどうも(ぺこり)」
アストラ「お兄様と呼んでくれて構わない・・・・」
クォヴレー「・・・・・・・・・・・・」
ディストラ「そ、それは・・・(汗)」
アストラ「・・・・我は我の使命を果たさねばならん・・・この世界に長く留まれない・・・」
ディストラ「・・・そうなんですか(微妙に話が噛み合ってないです・・・)」
アストラ「さらばだ、我が妹よ・・・・」
次元の歪に再び戻っていくアストラ・・・
クォヴレー「・・・・結局何しにきたんだ?」
ディストラ「さあ?」
アストラ「・・・・ディストラよ・・・」
久保&ゴキ「「ビクッ」」
アストラ「云い忘れた・・・なにか困った事があれば、この兄を頼るが良い・・・」
ディストラ「ありがとうございます(汗)」
アストラ「・・・・ではさらばだ・・・(消える)」
久保&ゴキ「「・・・・・・・・・・・・・」」
久保「ん?ちょっと待てよ?今のアストラナガンは…俺がバルシェム時代に乗っていたヴァルクと
いまの元祖アストラナガンが融合して…」
ゴキ「で、ベルグバウに変質して……」
久保「で、シヴァーにディス・レヴやら変なものを積み込まれて…」
ゴキ「で、今の私になったんですよね?」
久保「じゃあ、あいつとお前は同一人物じゃ……」
元祖「妹の主よ……」
ゴキ&久保「「わあああああああっ!急に出てくるなぁぁぁぁっ!」」
元祖「平行世界とは…いくつも枝分かれした世界……」
久保「いや、一応あのわかめからその辺は受け継いだから知ってはいるが……」
元祖「無限に可能性がある世界…そこでは同一人物も、もしかしたら兄弟になっているかもしれない…そう言う事だ…」
ゴキ「ああ、この間までの破壊魔さんなんかそうでしたねぇ。」
久保「黙ってろ、アストラナガン…で?何が言いたい、元祖よ。」
ゴキ「つまりは、因果律が歪まない限り、私がこの世界に居てもいい、と言う事だ…たまに顔を出す。元気でやるがいい、
我が妹よ……兄はいつでも駆けつける…さらばだ……」
ゴキ「あ、ありがとうございます、お兄様……」
元祖「(鼻血を垂らしながら虚空へ消える…)」
久保「……似た者か、あいつと背後霊…」
ゴキ「?」
>>172氏、便乗すまん。ちなみに、ディス子が言ってる破壊魔とは破壊魔定光の事です。
>>173 うは、一発ネタに乗ってくれるとはwご丁寧にどうも
元祖でグレートマジンガーを思い浮かべた俺は破廉恥なry
リトゥ「……はぁ……」
レビ『あんたって人はーーー!』
ユーゼス『レビが立ち塞がるのなら倒すのも私だ』
マリ「パリンポリン」
リトゥ「はぁ〜〜〜……」
シュウ『あなたがレビにやられるとは思いませんでしたよ。ククク』
ユーゼス『バルマーと戦って良いのか迷っていたのも私だ』
シュウ『バルマー滅ぼすってαで言ってたじゃないですか。ククク』
マリ「おおっ…」
リトゥ「はぁ〜〜〜〜〜〜〜」
ゴツン!
マリ「うるさい……」
リトゥ「ッ…!何するの!」
マリ「さっきからうるさい。良い所なのに」
リトゥ「悪かったわね…マリは良いわねアニメだけ見てれば幸せで」
マリ「………リトゥも一緒に見たら良い」
リトゥ「はぁ…マリってさ恋とかした事有るの?」
マリ「こいは出来無いな」
リトゥ「何でよ?普通この年代の女の子って言ったら…」
マリ「こいをやるものなのか?」
リトゥ「フツーはね…」
マリ「…………」
きみのすがーたーはそれも私だー♪
【翌日】
リトゥ「おはよー………!?」
マリ「おはよう」
リトゥ「その恰好は…」
マリ「鯉をしてみた」
リトゥ「………………」
リュウセイ「おっ!何だマリ。可愛いなその恰好」
マリ「ほ、本当か父様!(///)」
マイ「今夜は鯉こくにしようか」
ラト「うん……良いと思う」
リトゥ「私のあったか家族……」
マリはファザコン臭いな。恋人は当分出来無そう。
マリ、ルナ23歳くらい
ルナ「マリってさ」
マリ「?」
ルナ「男と一夜を共にした経験とか無さそうだよね」
マリ「!? な、なんで・・・」
ルナ「何となく。女の勘・・・かな?」
マリ「あ、あるよ。それくらい」
ルナ「へぇ・・・何回くらい?」
マリ「た、沢山……ある」
ルナ「ふーん」
こうしてみるとミナト→レイナのラインは皆無だよなぁ…
アイミが勝手ミナト→レイナって思ってるってだけぽ
って事で…
ミナト「レイナ」
レイナ「わ…なんだミナトか…」
ミナト「なんだはないだろ…」
レイナ「うるさいわね、今ゼラドとヴィレアムがいい空気なんだから」
ミナト「なんの進展も無いのにみてて楽しいのか?」
レイナ「そうそう」
ミナト「ってゆーか、進まれたら困るのはレイナじゃないのか?」
レイナ「えー?」
ミナト「ほら、動揺した」
レイナ「してないってば!!」
ミナト「いつものクールさが無くなってるぞ?」
レイナ「あのねぇ、あたしだっていつもいつもあんな調子じゃないんだからね」
ミナト「負けを認めてるし」
レイナ「あたしをやりこめるなんて、やるわね」
ミナト「まぁ、伊達に付き合いが長い訳じゃないよ」
レイナ「ふーん♪」
ミナト「なんだよ…」
レイナ「ありがと♪」
ミナト「え?」
レイナ「内緒♪じゃ、バイトの時間だから〜」
ミナト「おーい…」
レイナ「本気かミナト…あたしに…こればっかりはねぇ…」
イルス「おっはーDボゥイ君♪」
タカヤ「なんすかそのDボゥイってのは?」
イルス「違うぞこら♪」
タカヤ「はい?」
イルス「挨拶は返しなさい!」
タカヤ「あっ、おはようございます」
イルス「オッケーオッケーんじゃ行こう」
タカヤ「いやだから、そのDボゥイってのは」
イルス「この私に一撃を喰らわせるとはなんてデンジャラスな少年なんだ」
タカヤ「・・・・・」
イルス「略してDボゥイ」
タカヤ「もういいです。遅刻しますよ先輩」
イルス「もう可愛くないなぁDボゥイ君は」
タカヤ「なんでですか?」
イルス「あたしのことはイルスちゃんって呼んでくれないと」
タカヤ「はぁ」
イルス「それが嫌ならハニーでもいいよっ♪だ・あ・りん☆」
タカヤ「止めてください・・・さっきから姉さん達の視線が気になって仕方がないんですが」
イルス「んじゃ早く行こっ♪」
タカヤ「うわあーーーっ!」
風邪こじらせてベッドからの書き込みだ。携帯は時間かかるなorz
イルス「Dボゥイ☆のD〜はデンジャラスのD〜」
タカヤ「…デンジャラスじゃない。絶対デンジャラスなんかじゃないぞ…」
イルス「ん〜…だ・あ・りん☆はデンジャラスは嫌?」
タカヤ「え、…まぁ、危険てのはちょっと」
イルス「じゃあ〜Dボゥイ☆のDは『ですてにー』のD!」
タカヤ「…ですてにー?」
イルス「あたしの『運命の人』☆っきゃ〜!(赤面)」
タカヤ「ちょっ………(超赤面)」
イルス「Dボゥイ☆」
タカヤ「…わかりました、わかりましたよ…はぁ…」
書いてみた。本来のテッカのDボゥイは悲惨だが、割りと幸せそうじゃないか?
大学時代
ヴィレアム・トウキ・ランディ・タカヤ帰宅途中
ヴィレアム「クリスマスだな…」
ランディ「ああ…」
ヴィレアム「というわけでクリスマス恒例『彼女のいない野郎どもが集まって寂しいクリスマスをやりすごそう大会』の予定だが」
トウキ「そ、それなんだが。すまん、その日は用事が入って…」
ヴィレアム「な、何っ!?貴様、まさか!?」
トウキ「そ、その…クリハとデート」
ヴィレアム「き、貴様ー!!前々から怪しいと思っていたがとうとうそんな関係に!?」
タカヤ「先輩、俺もイルス先輩とデートが」
ヴィレアム「な、なにー!?今度は予想外の攻撃が!?
ふ、ふんいいさいいさ二人で寂しくクリスマスケーキ食べるさ、なランディ?」
ランディ「………(渋面)」
ヴィレアム「ブルータスお前もかーー!!お前まで俺を裏切るのかーー!!」
ランディ「ち、違う、俺は彼女じゃなくてマキネが家に来るっていうから…」
ヴィレアム「貴様友と妹とどっちが大事だー!!」
ランディ「いやそこで友を選ぶのはやぶさかじゃねぇが久しぶりに会うわけだしかわいそうだろ」
トウキ「お前だってゼラドに声をかけてみるって言ってたじゃないか」
ヴィレアム「ふっ、声かけようとしたら聞いてもいないのに『クリスマスの日、クォヴレーお兄ちゃんとデートなの(はぁと)』なんて惚気られたよ」
タカヤ「うわ…きついですねそれ」
ヴィレアム「ふ、ふん!お前らなんか不幸のどんぞこの俺を差し置いて女どもと乳繰り合ってればいいんだ!!うらやましくなんかないぞ!!うわぁぁあああああん!!!」
(走り去る)
ランディ「おい!俺は乳繰り合ったりなんかしねぇっての!!」
キャラが壊れているのは俺の大学時代の実話で俺と友人達をキャラに演じてもらったからだ。
俺が誰なのかは言うまでもない。
>>182 レイナ「そんな永遠の純情青年にはサンタのレイナさんから今夜一日付き合ってあげちゃう券をプレゼントしてあげるわ♪」
駆け出した街中でサンタコスのレイナに捕まるヴィレアムを受信した
ヒューゴ「俺ヒューゴ。」
アクア「私アクア。」
ヒューゴ・アクア「イグニッション!(よろしくね)」
アラド「寄るな寄るな!俺等まで影が薄くなる!!」
ゼオラ「きゃああ!私の身体が薄くなってきた〜〜〜!!」
ゼラド「今朝は結構寒いね」
クリハ「もう冬だね」
ルナ「アルも震えておるわ」
イルス「あっはは☆みんなおっはよ〜…おりょ?」
むにゅむにゅ
ルナ「くぉおらぁあ!朝一で後から抱き付いて私の胸を揉むでないわ!」(///)
イルス「あっはは〜イルスちゃんからアドバイス☆
胸が大きいのは恥ずかしい事じゃないからサラシで押さえ付けるのは体に良く…!?」
ガッガッガッ!
キャクトラ「避けたか…」
イルス「コラ♪いきなりナイフ投げつけるなんて物騒だぞ☆」
キャクトラ「姫様を辱める者は誰だろうと消す」
イルス「相手してあげたいけど今日風紀当番だから、まったね〜w」
キャクトラ「逃さん…!」
ルナ「待てい!騒ぎを大きくするでない!」
キャクトラ「了解です」
クリハ「…ところでルナちゃん?本当はどれくらいあるの?」
ルナ「ゼラドと同じ位には…恥ずかしいから普段はサラシを巻いとるが」(///)
クリハ「裏切り者!ずっと私と同じ母親が巨乳の貧乳キャラだと思ってたのに!」
ゼラド「ちょっとクリハ、落ち着いて」
クリハ「あんまりよぉぉお!」
イルス「おりょ?スカート切れてる…マイダーリンにライバル出現w?」
スペクトラ「ねえキャリコ…あの子は地球でもきちんとやっていけているのかしら?」
キャリコ「心配か?」
スペクトラ「当たり前じゃない…」
キャリコ「ふふ…俺達の子なんだ、もう少し信用してやれ」
スペクトラ「わかってるけど…」
キャリコ「まったく…お前は心配性だなあ(はぁと)」
スペクトラ「キャリコったらもう(はぁと)」
キャクトラのパパママの電波がキましたが萌えスレのおかげでどう見ても馬鹿ップルです。
自分達の息子が久保の子を護衛してるのってキャリとスペ的にはどんな心情なんだろうか…
>>184に便乗
ヴィレアム「九時に時計台前、か・・・情けないな、しかし待っていたらそれこそ申し訳ないからな」
ヴィレアム「まだ来ていないな・・・しばらく待ってみるか」
ちょうどその裏で
レイナ「来ないな・・・ヴィレアム」
ヴィレアム「一時間経っても来ない。やはり俺をからかっていただけか、帰ろう」
レイナ「来ないな・・・やっぱりゼラドあたりといるんだろうな。帰ろう」
足下が滑る
レイナ「きゃっ!?」
ヴィレアム「ん?」
レイナ「いった〜」
ヴィレアム「大丈夫ですか?」
レイナ「えぇまあ」
ヴィレアム「ん?」
レイナ「あれ?」
ヴィレアム「こんなところで何してるんだ」
レイナ「そ、そっちこそ」
ヴィレアム「俺は人を待っていただけだ。来ないからもう帰ろうかとな」
レイナ「奇遇ね〜わたしもそうなのよ〜」
ヴィレアム「お互い約束をすっぽかされたのか」
レイナ「じゃ、じゃあすっぽかされた同士付き合わない?」
ヴィレアム「構わない。独りで寂しいところだったからな」
レイナ「そうね、あははは〜」
ヴィレアム「それにしても、驚いたな」
レイナ「なにが?」
ヴィレアム「レイナ・・・そんな格好もできたんだな」
レイナ「あ、当たり前よ。私だって、女の子、なんだから」
ヴィレアム「そうだったな。一瞬誰だか分からなかった」
レイナ「それは誉め言葉と受け取っていいのかな?純情少年」
ヴィレアム「そうだ」
レイナ「うっし!じゃあ次回ろうよ」
ヴィレアム「わかった」
またしても足下が滑る
レイナ「いたたた・・・」
ヴィレアム「腰が・・・」
レイナ「クッションになってくれてどうも〜」
ヴィレアム「うぅ・・・お前、香水つけてるか?」
レイナ「多分シャンプーの匂い。かなり筋肉あるんだね」
ヴィレアム「当たり前だ・・・俺も・・・男だから、な」
レイナ「どうかしたの」
ヴィレアム「頭をうったみたいだ・・・クラクラする」
レイナ「大丈夫・・・?」
ヴィレアム「レイナ・・・顔が近い・・・ぞ」
レイナ「大丈夫・・・」
ヴィレアム「!?」
レイナ「よっ」
ヴィレアム「ここは・・・」
レイナ「裏山。気絶したあんたを運ぶの大変だったんだぞ」
ヴィレアム「すまなかったな」
レイナ「いいの。ねえヴィレアム」
ヴィレアム「ん?」
レイナ「綺麗な星空だね」
ヴィレアム「ホワイトクリスマスでなくて残念だがな、これも悪くない」
ヴィレアム「(この唇に残る感触は一体?)」
>>187 そこら辺の話を書きたいなぁ、と考え中。
個人的には、バルマー星での決戦で一命取りとめた→自殺しようとしたとこをアルマナ止めて「死ぬ位なら復興手伝って」→現在に到る、みたいな。
久保へのアレコレは…アルマナの手伝いとか子育てしてるうちに克服したのかな、きっと。
>>186から電波受信
シュウヤ「いけません・・・いけませんよルナ君!」
ルナ「ぬわ! い、いきなりなんじゃシュウヤ!?」
シュウヤ「あなたも女性ならば、しっかりとした下着をつけなければいけません!!」
レイナ「また出たよ、この下着魔神が・・・・」
ゼラド「こう言う事には変にムキになるからね、シュウヤくん」
ルナ「べ、別に良いではないか!! 私の勝手であろう!!」
シュウヤ「否!!」
ルナ「!?」
シュウヤ「あなたはここに居る間は一学生として生活していますが、バルマーに帰れば公人として生活せねばならないはず!!
この、女性として身体が変化する大切な時期にさらしを巻く等言語同断!!
形が崩れてしまう上に肉体にも悪影響が出てしまいます」
ルナ「そ、それはわかるが・・・別に形が悪くとも・・・」
シュウヤ「先ほども言った様に、あなたは公人として生活しなければなりません。
あなたはバルマーと言う国の「顔」となる訳です」
ルナ「そんな事はわかっている! だが・・・!」
シュウヤ「まだ解りませんか? 民の信心をつかむ為には、何よりも、先ず見た目なのです!!」
ルナ「ぐ・・・・」
シュウヤ「では・・・・ちょっと、失礼」(さわさわさわさわ・・・)
ルナ「うひゃ!? お、おまえまで何をする!!?」
キャクトラ「貴様・・・許さん!!!!」
シュウヤ「まぁ、慌てないで下さい。 サイズを測っただけです」
ゼラド「・・・・服の上から触っただけで、測れるのかな?」
レイナ「さぁ・・・? 出来るんじゃない?」
シュウヤ(さらさら)「・・・・これを」
ルナ「・・・・名刺? 何々『ランジェリーショップ グレイス』?」
シュウヤ「私の身内が経営している専門店です。
裏にあなたのスリーサイズと私のサインを入れておきましたから、その名刺を出せば後は御任せで」
レイナ「へぇ、専門店か・・・面白そうじゃない、私もついてっちゃおいかな。
ゼラドもくれば? クォヴレーさんを悩殺できる勝負下着が買えるかもよ?」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんを悩殺・・・・・・行く! 絶対行く!!」(///)
シュウヤ「では、事前に連絡を取っておきますよ」
レイナ「んふふふ・・・上手くすれば、シュウヤの秘密情報も手に入るかもしれないわね・・・」
丁度過去ログを見た後だったんで「覚えてねーよ!!そんな設定!!」って言われるようなものを使った。
反省しているが、後悔はない。
実を言うとルナを生誕させたのも私なのだが。
当初は不安定キャラだったり性別不明だったりといろいろ心配してたのも私だ。
認知してもらえて嬉しかったりするのも私だ。
考えたときは性別男で考えてたがネタ見てるうちに女に補完されました・・・・・・
>>191 ヴィレアムでも最初は女だったくらいだし、最近ルナも個性的なキャラになってきてGJなのも私だ
>>190 下着魔神再臨シュウヤエロスw
ゼラド「アオラ〜!お客さんよ〜」
久保「アオラに客?誰だ?」
ゼラド「VANPLESTの…T・T田さん?」
久保「…アオラなら二階で友達となにやら作業に没頭しているが…(背後霊!こんな俺たちの存在そのものを揺らがすようなヤツが何故?)」
イングラム(知るか!)
落ち無し
イングレッタを久保に惚れさせてさらに事態をややこしくしようと画策しているのも私だ
こうですか先生
イング「マイドーター。誕生日おめでとう!」
グレ「ありがとう・・・」
イング「プレゼントはこれだよ〜(熊のぬいぐるみ)」
グレ「いらないよ」
イング「そんなぁ!?一体何故なんだいっ!?」
グレ「父さんいつもどこか抜けてんだよ」
イング「ショック・・・ショック・・・ショック・・・」
グレ「シャンパン買ってくるね」
イング「ショック・・・ショック・・・」
グレ「まったく・・・何もわかってないよ」
クォヴレー「イングレッタ、ここにいたのか」
グレ「クォヴレーさん・・・」
クォヴレー「誕生日だと聞いてな、急ごしらえだが、プレゼントだ(R-GUNぬいぐるみフリル付き)」
グレ「ありがとう・・・」
クォヴレー「親父さんからぬいぐるみが好きだと聞いてな」
グレ「あぁ・・・」
クォヴレー「すまないが、俺は仕事に戻る」
グレ「カワイイ」
イング「マイドーター探したんだよ。もしもし?」
グレ「私のことを分かってくれるのはクォヴレーさんだけ・・・」
>>193 俺も引退しようかと考えてしまう今日この頃
>>195 人間関係がややこしくなっても、スレはややこしくしたくないねぇ…
ゼラドは図書館でみんなとお勉強の様です
クリハ「この古語は…」
トウキ「しょぎょうむぢやう…」
ミナト「γ線は…」
レイナ「♪」
アイミ「γ線はねぇ…」
ヴィレアム「えっと…赫々然々」
ゼラド「ありがと」
ヴィレアム「(ゼラド…ブラが透けてるのわかってんのか…)」
レイナ「薄緑よね?お上品な事で」
ヴィレアム「こ、コラ…」
レイナ「♪」
ゼラド「どうしたの?」
ヴィレアム「なんでも…ない」
ゼラド「それにしても疲れたねぇ〜」
ぐーっと背伸びしたそのちょっと後
プチプチプチ…
ゼラド「ん?」
アイミ「ブラウス、ブラウス(汗」
ゼラド「きゃあ、ぐ…」
レイナ「図書館は静かに♪」
ゼラド「むぐーむぐー」
ミナト「みどりだ…」
トウキ「みどりだ…」
クリハ「…(こんのバカ!!)」
ヴィレアム「……」バタ
アイミ「…この勢い…輸血が必要なんじゃ…」
>>193.
>>197 何故!?もう少し頑張ってみなよ!応援するから!
俺なんか、スレの最後で絵師さんに希望したけど描いてもらえなかったんだぞ!
ということで前スレ終盤にある、ディストラ姉さんとガンスレ隊の昼寝の絵誰か頼みます。
>>198 他力本願ばかりではダメだと思うのも私だ
背後霊「おかしい、絶対におかしい」
ディストラ「なにぶつぶつと独り言を言ってるんですか元ご主人様」
背後霊「ディストラか、マイドーターが最近素っ気無くてなぁ」
ディストラ「女の子ってのはだいたいそのようなものですよ」
背後霊「確かにそういうものかもしれんがさすがにヘコむぞこれは・・・」
ディストラ「はぁ、具体的にどうなったんですか?」
背後霊「よくぞ聞いてくれた! 起きたことをありのままに話すぜ!娘は俺にぞっこんだと思ってたら久保とフラグが立っていた
何を言ってるんだかさっぱりかもしれないが」
久保「つまり、俺のことが憎い、と」
背後霊「そのとおりだ!俺はお前が憎くて憎くて・・・ってくb」
久保「アストラナガン、いつものを頼む」
ディストラ「はいは〜い、一名様ご案な〜い」
背後霊「久保!この恨みはらさで・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アストラ「柿崎ィィィィィィィィィィじゃなくて主ィィィィィィィィィィィィィ!」
>>199 イングラムが柿崎と呼び間違えられてるのテラワロスww
それはそうと……
ドクドクと血を滴らせ、バキバキと肋骨を折りながら、胸部開放してディスの心臓(デス・レヴ)を露出するディストラ姉さん
とゆー別の意味で18歳未満お断りのバイオレンスな毒電波を送信してきた奴。素直に手を挙げなさい。
>>197 健全エロスGJ・・・はっ!?最近エロスに反応している俺は破廉(ry
>>201 貴様か! 貴様なのかー!
罰としてそのイラストをうpして、全国一億二千万のディス子ファンにタコ殴られうわなにをするやめqあwせdrftgyふじこlp
>>203 ガガガを見て電波を送った、今も反省はしてない
(;;)A`)ノ
ノ( ヘヘ
>>198 誰もサルベージしてくれないのも私の電波だ
クォヴレー「では行ってくる」
アラド「すぐ戻ってくるよな?」
ゼオラ「使命なのはわかるけど、寂しいのよ?」
クォヴレー「ああ、約束する」
ディストラ「アオラちゃんがいる限り、必ず戻ります」
クォヴレー「さあ行くぞ」
ディストラ「テトラクテュス・ぐらまとん☆」
クォヴレー「ディスレブ、フルドラ―」
ゼラド「待ってえ!」
クォヴレー「ゼラド?」
ゼラド「忘れ物だよ、お兄ちゃん!」
ディストラ「何も足りてないなんてことは・・・」
ゼラド「わ・た・し♪」
クォヴレー「なに?」
ゼラド「お兄ちゃん独りで行かせない」
ディストラ「ゼラドちゃん・・・」
ゼラド「お兄ちゃんのいない世界なんて退屈なんだよ?」
クォヴレー「ゼラド・・・早ければ一日で戻れる、だから待っていてくれ」
ゼラド「ホントに?」
クォヴレー「ああ、指切りだ」
ゼラド「ウソついたらクリハちゃんの特製ドリンク飲ます!」
クォヴレー「指切った」
ゼラド「じゃあはい、お弁当!」
クォヴレー「ありがとう。行ってきます」
ゼラド「行ってらっしゃい」
>>205 まあまあ、自分のよくスルーされますよ。万人受けするネタは非常に困難
>>206 十分弱でそれですかどう見てもGJーーーーっ!!失礼、絵師様自分も絵師様再来を願っております
たしかに誰も自分の電波にのってくれないと自信無くすな。まぁ所詮一人の電波だから高望み出来ないが…。
アオラ「ルルー今度のコミケの俺らの場所は?」
ルル「一番奥ですわ。しかし…」
アオラ「ん?なんだ?」
ラッシュ「目の前が『YESダネ☆』なんだよ。…お前あそこの代表と仲悪いからな」
真龍「イサミさんもアオラさんを構うから、いさかいがたえないんだと思いますが…あ、ラッシュさん。今回のコス着てみた写真です。似合ってますか?」
ラッシュ「ん?どれどれ…ほぉなかなかかわいいじゃないか」
真龍「ジュデ種運命のレビ私服です。作るのに3週間かけちゃいました」
ラッシュ「おぉ〜………偉い偉い(頭なでなで)」
真龍「えへへ………(赤面」
アオラ「…………えぇ〜、バカップル警報発令。バカップル警報発令。一人もんは今すぐ待避せよ」
ルル「………ついていけないですわorz」
どうみてもげんしけんです。ありがとうございました。
209 :
205:2005/11/30(水) 22:42:11 ID:YLYjNVrg
初めてクリトウ絡ませた時のあのウケようが懐かしい・・・
タカヤ×イルス言い出したのも私なのだが・・・
アイミ×ミナトネタでいい電波来ないかな
なんか、毎日1枚はうpしてた元祖ディストラお姉さんの絵の人最近来ないな
今思ったんだがここまでキャラがたくさんいるとSRCでシナリオ作れそうだよな。
あ、キャラはともかくメカのほうが困るか
あの人の絵大好きなんだけどな〜
あの人ってマジの絵描きなんだろ?
自分の萌えと他人の萌えは違うものだから、合えばラッキー、みたいな気分で書くのが楽しむこつかと。
無論、拾われれば泣いて喜んでますけどね、ええ。
ゼラド15歳、冬の定番と言えば。
ゼラド「冬はやっぱり、おこたにみかんだね〜」
ルナ「…ミカンか。小さい頃の事を思い出すな」
ゼラド「へえ、どんな?」
バルマー組幼少時、おやつ時の食堂にて。
ルナ「ふぇえん、キャクトラ〜」
キャクトラ「ど、どうなさいました姫様!?」
ルナ「ハザリアとルルが喧嘩してる〜、止めたら二人して『黙れよ!!』って…」
キャクトラ「…そうでしたか。では、私に任せてください」
キャクトラ、手近にあった地球産の甘夏を手に取る。
ハザリア「なんだよ、これだから女は面倒なんだ」
ルル「なんですってぇ?!」
キャクトラ「……お二人とも、そろそろ喉が渇いていませんか?」
ハザリア「ああ? 部外者は引っ込んで―」
ルル「そうですわ、これは兄上とわたくしの―」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(甘夏が激しく握りしめられる音)、ぐしゃ(圧力に耐えかねて潰れた音)。
キャクトラ「…すいません、力の加減を間違えて握り潰してしまいました。ちょっと料は少ないですが、私の手絞り甘夏ジュース、いかがですか?」
ハザリア「(ま、まずい、キャクトラ本気で怒ってるぞ?!)………あ、ああ、わざわざ済まないな」
ルル「(うう、ここは一時休戦ですわね)………せ、せっかくですものね、わたくしもいただきますわ」
ルナ「……キャクトラすご―い、本当に喧嘩止めちゃった……」
ルナ「……とまあ、そんな事があって以来、キャクトラの前では喧嘩しなくなったな、あの兄妹は」
ゼラド「……ある意味お約束だけど、普段穏やかな人ほど怒ると恐いよねぇ……」
キャクトラ「ルナさ…あ、いや、ルナにゼラドさん、おやつが出来ましたよ―…って、私の顔に何か?」
二人「なんでもない」
ああ、自分と他人の萌えは違うからな
くいつきのいいネタってのは分析できてるけどw
最近投下したのを見ると展開がえらくわかりにくい
ひとりよがりだからくいつきもよくないんだろうなとw
もう少しがんばろうw
ヴィレアム「最近、鼻血しか出してない気がする…」
レイナ「まぁ、そんなヤツだからアンタ」
ヴィレアム「だいたい、ゼラドがあんな凶悪なカラダをしてるのが…」
レイナ「ゼラドだけじゃないんじゃ?ほら♪」
ヴィレアム「う…(ピンクだ…)」
レイナ「ほーら♪あたしのブラ見てもうつむいてるしw」
ヴィレアム「う、うるさい」
レイナ「はい、テッシュ」
ヴィレアム「さんきゅ…」
レイナ「どうせならこのピンクのブラ、あなたの血で真っ赤にしてみない?」
ヴィレアム「…っ!!」
レイナ「あらあら…パンクしちゃった♪」
全員の周波数が同じとはかぎらないからな 二つの電波がクロスすれば儲けもんと思ってますよ
自分の文なんて尻目釣れつもいいところだから困る。全員が('∀`)
クリスマスには気が早すぎるが電波が来たので衝動的に書いた。今は反省している
ヴィレアム(く・・・結局ゼラドを誘えなかった。ただ一言クリスマス一緒に過ごさないか?と言えば良いと言うのに!
でもどうせ言っても久保さんと一緒にクリスマスを過ごすんだ〜とかのろけ話を聞かされるだけだろうしなぁ('∀`) )
ゼラド「あ、ヴィレアムく〜ん!」
ヴィレアム「うゔぁぁぁぁぁぁぁ!ゼ、ゼゼゼゼゼゼゼゼゼゼラド!?」
ゼラド「ヴィ、ヴィレアム君、大丈夫?」
ヴィレアム「全然!全然大丈夫だよ、ゼ、ゼラドどうしたんだ?」
ゼラド「あのね、ヴィレアム君、クリスマスの日って何か予定、ある?」
ヴィレアム「えぇぇぇぇぇ!?」
ゼラド「ご、ごめん。予定あるんだね・・・」
ヴィレアム「無い無い無い無い!全然無い!暇!超暇!」
ゼラド「よかったぁ、あのヴィレアム君、クリスマスうちに来ない?」
ヴィレアム(神様、鼻血要員として頑張って僕へのプレゼントなんですねコレは)「あぁ、もちろんOKだ」
レイナ「ゼラドー」
ゼラド「あ、レイナちゃん」
ヴィレアム「げ・・・」
レイナ「人の顔見るなりげ、とはひどい男ね。ところでゼラド、うまくいった?」
ゼラド「うん!レイナはどうだった?」
レイナ「ミナトもアイミもOKだって」
ヴィレアム「あのー、お二人さん 何の話ですか?」
ゼラド「何って・・・クリスマス会のことだよ♪」
レイナ「大抵の人は来るよ ゼラドと二人っきりの訳ないじゃないのw」
ヴィレアム(前言撤回、神様 あんたまさに外道だよ だが、ゼラドもいるだけでも感謝しないといけない、か)
………orz
いやスマン、最近初めてネタ投下したもんでな。
文章書き慣れてないんだからそう言ってくれるな。
>>215を見ていたミナト
ミナト「くっ、俺の血ならいつでも提供するものを…」
トウキ「おい、それなんか違うぞ」
アイミ「あ、あの…あたしの…」
ミナト「―?」
アイミ「な、なんでもないっ!!」(顔真っ赤にして走り去る)
ミナト「なんだ?」
トウキ「おおい、お前らはどうしてそう自分の色恋沙汰には疎いんだ」
イルス「あはははは〜☆」
タカヤ「ちょ、イルスさん、落ち着いて!」
タカヤを振り回してはしゃぐイルス。もはや日常風景の一部と化した風景を眺める男が一人…
トウキ「よっ!何見てんだよゼフィア!」
ゼフィア「トウキか…いや、あれをな。」
「イルスとタカヤか、結構意外なカップルだよな。あ!もしかして妹をとられて寂しいお兄ちゃんな心境とか?」
ゼフィア「バカなことを言うな。むしろ父上以外にもあいつのことを受け止めてやれる男ができて嬉しいくらいだ。…悔しいが俺では力不足だからな」
トウキ「そっか…しかしこれで風紀三人衆の中で恋人いないのお前だけになっちまったな」
ゼフィア「恋人ならいるさ…」
トウキ「えっ、マジ!?」
ゼフィア「こいつだよ、少なくともイルスを超えるまではな」
そう言って愛刀を握りしめるゼフィア。その顔はほほえみを浮かべながらもどこか寂しげであった
いつだったか出てきたイルスの妊娠ネタを引きずってまだゼフィア×イルスが頭から離れないのも私だ。トウキがゼフィアに対してタメ口でよかったか不安なのも私だ。
あんまりカプだらけになるのもどうかと…
カプばかりになったら面白くなくなると思うのは俺だけか?
>221
今日も俺を発見!!
>>221 カプが成立するよりも、しそうでしないとか、思う人には思われずという生殺しな状況の方が面白いと思う俺は破廉恥な男だ
>>221 カプとして成立してるのはクリトウとイルタカぐらいだし
他はまだまだ子供のじゃれあいだし、ネタの組み合わせとしては誰がどうカプっても問題ないと思う
ただそういった意味ではなく、高校生の恋愛ネタに食傷気味という意見なのであれば俺も同意はできる
ただ…ネタを投下する側になると微エロなラブ米、少し重めな恋愛話辺りが無難に落とせるんだよなぁ…
これでもバランスを取ろうとは考えてる、恋愛要素皆無な高校生な話とかはなかなか難しい
俺の引き出しが少ないからw
カプだらけになるとキャラがやや動かしにくくなるからなぁ
でもガチでくっついてるのってクリハとトウキぐらいじゃない?あとは一方通行が多い気がする。
>>217 素直にありがとう(ID違うのはケータイから書いてるからです)
そういう風に言ってもらえるとやる気でてくるよ
>>223 俺がいる
大事なことに気が付かないそれが青春ってもんだからな
今みたいな超一方通行というのもいいと思う俺も破廉恥な男だ
>>221 同意。カプ嫌いというわけでもないけど、無理やりくっつけなくてもいいんジャマイカ
うむ。俺がたくさん居るな。
カプで固定するよりは、友達以上恋人未満な連中が居たほうが良いと思う。
ネタにするにもいいし、萌えられる。
なにより、スピードワゴンも驚くぐらい大きな声で
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!
と叫べるくらい甘酸っぱいのもまた萌えるのが私だ。
230 :
221:2005/12/01(木) 00:33:23 ID:jBMAzXZw
うわお、俺が沢山居るw
俺もカプは嫌いじゃないんだ。
でもさ、やっぱり簡単にくっついちゃうと後の話がつまらなくなりそうなんだよなぁ。
くっつくか、くっつかないか。その間がまた楽しいんだよなw
俺は割りとカプ厨
ってかカプにでもしないとなかなかネタが浮かばない
マキネの買い物の荷物持ちとしてついてきたランディ。
しかしはぐれてしまい案の定迷ってしまう…
ランディ「ありゃ?ここはどこだ?―まいったなこりゃ」
くい
ランディ「んあ?」
見ると自分のズボンの裾を5〜6歳ぐらいの女の子が握っている
子供「えぐっ、ひっく…」
ランディ「あー、お前もしかして迷子、か?」
子供「ひっく…(こくん)」
ランディ「そうか、実はお兄さんもなんだ。一緒にツレ探そうか」
子供「(こくん)」
ランディ「名前言えるか?」
子供「まななの…」
ランディ「まな、か。今日は誰と一緒にきたんだ?」
マナ「お母さんと、お兄ちゃんたちなの…」
ランディ「そうか、ほら、手握ってやるからもう泣くな」
マナ「(ぱぁつと顔を輝かせ)うんっ!!」
と、そのとき…
「マナー!マナーー!!どこへ行ったー!!」
ランディ「お、あれ、お前の兄貴じゃねぇのか?」
マナ「そうなのっ!お兄ちゃーーん!!」
お兄ちゃん「こんなところにいたのかマナ」
マナ「このお兄ちゃんが一緒に探してくれたの」
お兄ちゃん「そうですか、それはありがとうがざ…ってお前はB組のゼノサキス?」
ランディ「あ?、そういうお前はA組のミナト・カノウだっけか?」
ミナト「そうか、ありがとうマナのめんどうみてくれて」
ランディ「いや別にたいしたことしたわけじぇねぇし」
ミナト「しかしめずらしいな。マナは人見知りが激しくて初対面のヤツにこんなに懐くなんて初めてだ」
ランディ「そうか?割と素直だったぜ?」
ミナト「ふーん、まぁいいか。すまんが今は急いでるんでな、お礼はまた改めてってことでいいか?」
ランディ「ああ、かまわねぇぜ」
ミナト「そうか、じゃまた今度」
マナ「お兄ちゃんばいばいなのっ!」
ランディ「おお、もうはぐれるんじゃねぇぞ」
(なでなで)
マナ「ふにゃ…気持ちいいの」
ランディ「じゃな」
ランディ「お兄ちゃん、ねぇ。そういえば最近マキネの奴お兄ちゃんって呼んでくれなくなったな」
マキネ「兄貴っ!!」
ランディ「うおっ!?」
マキネ「こんなところにいたの?なんで2階にいたのにいつの間にか5階にいんのよ!?」
ランディ「しょうがねぇだろ、方向音痴はオヤジ譲りだ」
マキネ「この貸しは大きいからね!」
ランディ「へいへい…荷物持ちでもなんでもしますよ」
マキネ「な、なによ…今日はやけに素直ね」
ランディ「たまにはいいだろ、ほらいくぜ」
マキネ「ちょ、ちょっと!!方向音痴のくせに先に歩いていかないでよ!!
もうっ、放っておけないんだから」
ランディ「手でも握るか?」
マキネ「なっ、そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ…」
ランディ「ははははっ!冗談冗談」
マキネ「もう…」
俺は結構カプ好き。
でもやはり
>>230の言うようにくっ付いてそのまま固定されちゃうと後でネタに困りそうな感はあるよな。
ミナトとアイミはまだくっ付いても良さそうだがゼラド、ヴィレアム、レイナにはそのままで居て欲しい。
>>163のネタを投下したものだが。
俺は別にイルスとタカヤをくっつけたつもりはない。
ただイルス→タカヤを確定させただけ。
今のところタカヤは戸惑っているっていう状態に留めたつもりだ。
まぁやがてはくっつくんだろうがね。
というわけで俺も恋愛感情を芽生えさせるのは好きだが完璧にくっつかせると後が続かなくなるのでやめているのだ
カプネタやりすぎると例えば別の組み合わせやりたくても出来なくなるからなぁ
何だかんだで一回出たネタを公式的に扱う感じだし
>>234 そうさな、俺もイルスの相手はランディにしようと思ってたけど先にタカヤにされたからタカヤに変更したわけだし。
まぁでもどうしても嫌なら無視して自分の好きな組み合わせにすればいいわけだし。
続くかどうかは周り次第だがな
>>233 イルス→タカヤ←レモン
↑
アルフィミィ
つまりこういうことでだれにくっ付くかは人それぞれってことか
>>236 そうそう。
でも近親相姦はマズインジャナイノ?
>>237 俺は一向にかまわうわなにをするやめqあwせdrftgyふじこlp
(;;)A`)
ノ( ヘヘ
>>237 近親相姦て……あくまでも蝶重度のブラコンって事でここは一つ。
じゃないと色々と不味い希ガス。
さて、これでランディ→ほぼマサキ
マキネ→ほぼリューネでツンデレブラコン
マナ→なの口調ランディ懐き
という属性を提案したわけだが。
ってかキャラが微妙すぎ?
今更なんだがいることが確定しているジャーダとガーネットの子供がいないのは何故だ?
>>216 良いよ良いよ君ーGJー!
ゼフィア「くっ・・・今日こそ奥義を会得できると思っていたが・・・ゼフィア・ゾンボルトまだまだ
修行不足・・・・ん?」
イルス「む〜・・・・・・・」
ゼフィア「どうしたイルス、お前がそんな難しい顔をして考え込んでいるとは・・・明日の天気は雪どころか槍でも降ってきそうだな」
イルス「あははー☆兄貴ーもしかして今あたしの事アホ呼ばわりした?売られた喧嘩は買っちゃうぞー?w
それはさておきガッコの課題がわかんなくってさー☆もう10分も考えてるってのにねw兄貴理数系得意でしょ?教えて教えてー?」
ゼフィア「・・・・・」
イルス「あ、でも兄貴の手を煩わせるのは心苦しいから手短に答えだけで良いよ☆」
ゼフィア「その調子であと3時ほど考え続けろ。それで分からなければ教えてやる」
イルス「ガーン!酷いよ!酷いよ兄貴!あんまりだよ!今の言葉は何かの間違いだよね!そうだよね!?兄貴はそんな事言わないよね!?」
ゼフィア「・・・・・」
イルス「そんな!兄貴とあたしは一蓮托生兄貴の命は私の命私の命は兄貴の命!兄貴のものはあたしのものであたしのものはあたしのもの!
そんな最強最悪に可愛い妹が危機に陥ってるのを兄貴は見捨てるの!?そんなことしないよね!?答えてよ兄貴!」
ゼフィア「ええい五月蝿い!耳が痛くなる!・・・それで、どこが分からんのだ?」
イルス「ああ!そんな優しくてチョロい兄貴が大好き!兄貴が女だったらあたしほっとかないよ!
ちなみにわかんないとこは一問目と三問目・・・・・・・・・以外全部!!w」
ゼフィア「お前というヤツは・・・」
などという電波(ry
242 :
241:2005/12/01(木) 01:17:15 ID:uPC/2J3C
うわ、途中まで書いて放置してたネタが流れと噛み合ってない!しかし私は(ry
ええいカップルネタを肉と例えるならばスレの栄養バランスを整えるため
野菜のようなネタを出せばいいではまいか!
アオラ5歳
「じゃあー、お母さんお父さんいってきます」
「ほ、本当に大丈夫かしら……」
「なーに、なんも心配する事ねぇよ!気ぃつけてな」
「あああああああ、アオラちゃんケガないように車に気をつけてそれか(略」
「(心配無用!)」
「(我らガンスレ隊)」
「(ご主人達の目として耳として)」
「(そしてアオラちゃんの盾として)」
「(影ながら手助けいたしましょう♪)」
「(ニンジンとジャガイモとお肉買ってくるだけどね)」
「貴方達お願いね」
「「「「「「らじゃ!」」」」」」
「おばちゃーん、ニンジンさんとジャガイモさんくださいな」
「おゃぁ、一人でおつかいかぇ?えらいねぇ」
「(今のところ問題なし)」
「(ガンスレCは一度家に戻って報告を、他は監視を継続)」
「(((((らじゃ!)))))」
「とろんべさん、お肉くださいな」
「む、君はゼオラとアラドの……補給任務とは実にトロンベ」
「あのね、カレーのお肉ほしいの」
「ならば任せよ!シュツルム・アングリフ!!突撃ィ!!!!」
「わー、とろんべさんすごいすごーい!!」
「(な!?牛一頭を一瞬でバラバラに!?)」
「(しかもカレー用にもも肉をタップリと!)」
「(さらにアノ価格で……)」
「(むぅ今後の買い物ではこの肉屋を抑えるべきか)」
「(ではガンスレEは家に定時報告、続けてアラドの監視を継続…)」
「(あの……肉屋ばっかりみてる間にアオラちゃん何処にいったの?)」
「(((((しまったーーーーー!!!)))))」
「……おなかすいた…おうちドコ?お父さんお母さんお姉ちゃん……ミンナドコ……クスン」
「……俺は呼んでくれないのか?アオラ」
「あ!!クォヴレーお兄ちゃん!!!」
「さ、家は反対方向だ…一緒に帰るぞ」
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
「おっと……心細かったのか?よく耐えた……重かったろう、そして辛かったろう」
「ううん、ボクねおつかいがんばったの!だからヘイキだよ!」
「そうか……アオラは強い子だな」
「それでねきょうはね……」
「今戻った」
「ご主人様!?今日はどうして…」
「たまには自分の足でゆっくり帰宅しようと思ったらな…アオラを見付けた」
「だっだいじょうぶか!?アオラ!ケガは!?怖かったりしなかったか!?」
「もぅ、結局一番心配しているのアラドじゃない……あら?」
「すーすー…」
「疲れて眠ってしまったようだな、夕飯まで寝かしてやろう」
「ただいまー!お母さん、ディストラお姉ちゃんお腹空いたー」
「はいはい、今用意するから待ってなさいね」
「わーい、お母さん大好きー♪」
「「「「「「………」」」」」」
「ガンスレイブ達もお疲れ様、色々苦労を押しつけてご免ネ」
「申し訳ありません!」
「私達の不手際!」
「アオラちゃんを路頭に迷わせるなど!」
「……グスン」
「どんな罰だろうと」
「厳粛に受け止めます!」
「……では貴方達に命じます、この後一緒に晩ご飯食べてアオラちゃん達と仲良く遊ぶこと!以上☆」
「「「「「「……らじゃ!」」」」」」
なんか「はじめてのおつかい」アオラ編を妄想したら
燃えステロールと萌えステロールがほどよく混合した
この後アオラがカレー食べながら一生懸命今日のことを話しているのを楽しそうに聞くゼラド達
245 :
それも名無しだ:2005/12/01(木) 01:23:13 ID:iY7FF390
>>243-244 貴様っ!GJだっ!
っつーか、
>「む、君はゼオラとアラドの……補給任務とは実にトロンベ」
この一文に激しく笑ってしまったwwwww
牧野のアンソロ読んでるから余計に。
247 :
231:2005/12/01(木) 01:27:57 ID:Gs3560+N
し、しまった!!
人物図鑑見てみたらマキネの方が姉だわ方向音痴はこっちだわと激しく今までのネタと矛盾している!!
ええとパラレルワールドパラレルワールドということでひとつ。
この時期にカップル云々聞くとしっとマスクしか思い出せない俺はハレン(ry
>>240 ミュージシャンのジャネットさんを考えてはいたがネタが無くて投下できなかった
同年代の学生じゃなくて年上にしたかったんだけどね
>>248 変態仮面が思い浮かんだ俺はもう戻れないんだろう・・・・・・・。
251 :
241:2005/12/01(木) 02:09:04 ID:uPC/2J3C
>244ほのぼのGJっ
>>203 一億二千万のディス子に殴られると思った……。
バルサンスレ、そんなに侵食されてるのかと思ったよw
そんなこんなで、冬にありがちなネタを投下してみる。
いつもの4人組、高校1年生。
ゼラド「肉まーん、あんまーん、ホッカホカー♪むぐむぐ……おいし♪」
アイミ「それどこのCMの歌?ま、冬だから季節物って感じはするけど」
レイナ「肉まんねえ。なんかさ、じーっと見てると、胸って感じしない?ツン、って立ってるところがもう、たまりまへんなー」
アイミ「親父臭いよ、レイナ。でも……、どことなく、似てなくもない、かな?」
クリハ(肉まんにすら劣る私の胸ワロスwwwwww……なんて、一辺でも言ってみなさいよ、この巨乳お化けども)
ゼラド「へほ、ひふはふへはほはは――」
アイミ「何言ってるか解らないよ、ゼラド。3つ目を飲みこんでからで良いから。」
ゼラド(ムグムグ……ゴックン)「でも、肉まんで遊ばなかった?。小さい頃、2つ並べて胸に付けて……」
レイナ「そうそう!『お母さんのおっぱーい!』なんてやって!『お母さんって、こんな不便なの付けてるのかなー』って思ったもの」
ゼラド「躓いたり転んだりとかね。「こんなものいらなーい」、とか思ったことあるもん」
クリハ(そりゃ、小学生からナチュラルな人達は違うでしょう。で、でも、ちょっと気になるかな。どれどれ……)ピタ
クリハ(あー、こんな感じなんだ。こう、胸で下が見えないのって不便だけど、周りが平らだと思うと、なんとなく優越感が――)ハッ
3人『………………』
クリハ「………………」
3人『…………プッ』
クリハ「(プチ)――こ、この巨乳族どもが!きさんら!ぜぇーったいに許さんぜよー!」
うん、インスパイアなんだ、ももたまの作品の。
全部じゃないけどね、しかもうろ覚えインスパイアヒドス
ところでおまいら、各個人の身長ってどのくらいと思ってる?
俺は17才時点で
ゼラド165cm
クリハ158cm
アイミ174cm
レイナ170cm
ヴィレアム183cm
トウキ178cm
ミナト176cm
ゼフィア185cm
イルス143cm
タカヤ171cm
レモン163cm
アルフィミィ155cm
ランディ180cm
マキネ169cm
ノールバック161cm
バレンシア177cm
ディストラ姉さん172cm
ガンスレイブメイド隊5〜100cm(伸縮自在)
な風味がするのだが
ヴィレアムとランディ、父親よりでかいなあw
>>253-254 いや、それよりイルスが143cmは小さすぎ…
それだと……
イルス「タ〜カ〜ヤ〜くんっ☆」
タカヤ「のわっ!?イルス先輩、会うなり負んぶしないで下さいっ///」
イルス「んじゃ〜、お姫様だっこの方がいいっ?身長差あるから楽だと思うよ〜っ♪」
タカヤ「そっ……それも駄目ですっ!」
イルス「も〜、タカヤくんは照れ屋さんだな〜ww」
…などと言う事になってしまうではないかっ!
半カプ厨でごめんorz
寝てたら話に乗り遅れたのでいまさらレス。
カプ論争起こってたようだが、気にせず自らの妄想を吐き出せばいいさ。
俺なんかは
>>163氏は実にGJと思っているが、それとは別問題で
>>144の3を推奨していたりする。
気力うpでブラスター化!へなちょこタカヤからスーパーサイヤ人に!
体に眠るアインスト細胞云々で、みたいな。
ネタ職人様ほどの技量はないので投下はできないがorz
>>255 イルスはそれぐらいの方がおもしろいっしょw
ちいさなカラダにおおきなチカラ、元気の源は赤富士米ってね
斬艦刀はゼンガーが振り回してるのと同じサイズでw
ゼンガーの斬艦刀ってどれぐらいの大きさか知らないけど(汗
間違ってもダイゼンガーが振り回してるモノではない
それもおもしろいけど
平均身長が高めだと思う人がいると思うけど、俺が180cmで妹が172cmという家庭環境なので御了承をw
あまりにイルス先輩が小さいと胸もみに支障が出るぞ
ゼラド163
クリハ159
アイミ168
レイナ165
イルス160
ヴィレアム173
アオラ169
トウキ175
ミナト174
タカヤ172
くらいが妥当じゃないかと思うのも私だ
フィクションとかでは、背の高い設定が多いのは事実だけど……
現実としては、男性は160〜170cm、女性は150〜160cmぐらいが平均的だぞ。
俺は170少し越えてるって程度しかないけど、それでも周りから背の高い部類に入れられてるし。
>>210>>212-213 中の人はただの社会人なのですが、
最近とみに仕事が忙しくて絵を描く暇がねぇっす(´ω`;)
スパロボDもラキ仲間にしたとこで止まっちゃったし。
スレ自体は出かける前に一通り読んでるのですけどね
俺みたいなミトコンドリア野郎が居なくても、このスレには
>>206神とか居るので
萌えには影響無いとは思いますが
>>259 日本人の平均身長はたしか♂170ちょい♀155前後だった気が(違うかも。詳しい人頼む)
俺180で先日振られた彼女は165だったけど、
周りからは特に背の高い部類ってわけでもなかったお
よし、言われる前に先に言っておく!セルフ自分語りウザス!!
いい加減、乗り遅れた訳だが。
スルーされようが、叩かれようが、己の受信した電波を垂れ流せと言う事ですな。
出来れば空気読んで。
そうは言っても、今まで投下されているシュウヤ・クリストファー絡みは全て俺の電波な訳で。
誰も使ってくれないっていうか、上の身長とかの話題でも、二人の話題が欠片も出ない事にかなり凹んだりする訳で。
たが、自分が生み出した自分しか使っていないキャラと言うものは、非常に使い勝手が良くてまた使ってしまう訳で。
しかし、独り善がりになる可能性が高くて、更にスルーされる悪循環。orz
最近は、スルーされる事をスルーする技能がつきましたw
よい子のみんなは、こんな大人になってはいけないぞ!
流れトン切って投下
今日から12月。日本の暦では師走と書くらしい。
イルス「あははは〜☆タカヤく〜ん」
タカヤ「トイレまでついてこないで下さい!」
ラミア「風紀委員が廊下を走るな!」
トウキ「くそっ!なんで今日から学食なんだ!?」
ミナト「仕方ねえだろ!母さんが仕事なんだ!」
ラミア「だから風紀委員が廊下を走るなと―」
ゼラド「あっ、ディストラお姉ちゃん♪」
ディストラ「お弁当ですよ〜」
ゼラド「やた〜☆任務ご苦労であります!」
ラミア「だから―」
走るのは子供だけで充分ではないですか、レモン姉様?
>>252 一億人と二千万人からぼっこらっれっるぅ〜♪
…ごめんね、母さんアクエリオンなんて見たの一回だけなのに、替え歌なんか作ってごめんね。
ごめんね、しかもこうやって解説しないと分からなそうな微妙なネタでごめんね。
アオラ「ディ…ディストラ姉さんが一億二千万人…一人一回としても、あいん・そふ・おうる☆が一億二千万回…いやいや姉さん、いくら僕が若くっても限界が一ぶはっ!!」
ゼラド「アオラ―、英語の辞書貸して…アオラ!? なんで鼻血出しながらキーボードにつっぷしてるの?!」
アオラ「…ディストラ姉さーん、姉さんの手で因果地平に行けるなら、喜んでー…」
以上、
>>252を見たアオラの反応でした。
>>261 まあまあ、身長云々でも意識して特定キャラを無視してるわけではないでしょうし
自分はシュウヤ・クリストファーネタ好きですよ?(え?フォローになってない?では単純に応援ということで)
>>263 アオラ健康すぎw
>>264 かえしてーかえしてーなイルスとか、だいじょうぶはねかえしたなディストラ姉さんとか、募金箱に万札入れてムカつかれる孫光龍とか、妄想が湧いてくるが単行本が無いので細かいセリフが分からん
漫画喫茶でも行くかな
>>256 あれ?俺だ、俺が居る。>タカヤガチ超人
昨日思いついたんだけど、投下するの忘れてた…
タカヤinアルトアイゼン・リーゼ「あの〜……」
イルス「なにかなっ?」
タカヤ「なんで俺までラダム獣退治につき合わされてるんですか?」
ゼフィア「仕方あるまい、純粋に人手が足りん。それに、旧式とはいえ、お前の父さんのリーゼがあれば少しは楽になる。」
トウキ「と、言う訳で頼んだぜ!」
タカヤ「はいぃ…」
アルフィミィ「だいじょうぶですの、タカヤ…お姉ちゃんも居るわ。……ですの。」
タカヤ「…なんでミィ姉さんもいるの?」
ミィ「…あの女と一緒に居させるわけには行かないって言うのもありますけど…ラダム獣相手ならアインスト達も必要でしょう?」
イルス「あはは〜、それ酷いな〜っ☆」
タカヤ「2人とも、喧嘩しないでね……」
ゼフィア「む……くるぞっ!」
(戦闘シーン省略。とりあえず風紀三馬鹿+α強い強いw)
ゼフィア「あらかた片付いたか……む?」
トウキ「う、そだろ…?」
ミィ「ラダムマザーが3匹も……っ?!」
イルス「あ、あはは…ヌルヌル苦手ぇ……」
(一発でノされる男性人。そして、触手に囚われるミィとイルス…)
タカヤ「姉さんっ!イルスさぁぁぁんっ!」
ゼフィア「まずいぞっ!」
トウキ「不味いって何が!」
ゼフィア「奴ら、2人を新たな苗床にするつもりだ……」
トウキ「なんだって!?」
タカヤ「そんな…そんな、事、そんな事……させるかあああああああっ!テェェェェェクッ!セェェェェェェェトッ!!」
ゼフィア&トウキ「「なにぃぃぃぃっ!?」」
イルス「……あれ、どういう事……?」
ミィ「解説するですの。私たちの母さんは厳密に言えば人間じゃないんですの。」
イルス「…え?」
ミィ「その人間じゃない部分を色濃く受け継いでるのは私なんだけど…実はあの子が潜在的には一番受け継いでて、
感情が昂ぶり過ぎると、アインスト細胞が変質して擬似テックセットができるの。…ですの。」
イルス「じゃあ……ホントに私より強いんだ………」
タカヤ『ボオオォォォォォルテッカアアアァァァァァァァッ!!!』
(テッカマンチックなタカヤ、あっという間にラダムマザーを倒しイルスとミィを救出する。)
ミィ「タカヤ、ありがとうなのですの………タカヤ?」
タカヤ「…………………………」
イルス「泣い…てるの?」
タカヤ「……イルスさんにだけは、この姿、見られたくなかったな……」
イルス「あはは〜☆あたしは気にしないよっ?それに…テッカマンみたいなタカヤくん、カッコイイしっ☆」
タカヤ「どわっ!?イイイ、イルス先輩っ!?」
ミィ「あ、こらっ!抜け駆けは許しません!ですのっ!!」
すまん、寝起きに書いたから所々おかしい…と言うか、本質的になにかおかしいから、スルーしてちょorz
>>261昨日の下着魔神の人か?勝手に続き
ゼラド「何でルナちゃん上ジャージなの?」
ルナ「き、今日は寒いからの」
クリハ「嘘ついてもダメ、昨日は恥ずかしがって買った下着を着けないで帰ってたけど
今日は真実の姿を見せてもらうわ」
レイナ「え〜い、剥いちゃえ!…あらま、ブラ見えるまではだけちゃって…大胆」
ルナ「し、しかたなかろう!昨日の今日で合う服がないのだ!」(///)
男子一同(姫様のあられもない姿を見て欲情した私は破廉恥な(略)
ルナ「好きで着てる訳では無い!明日には服が用意できるから、それまでの辛抱じゃ」
シュウヤ「いけません!」
アイミ「またか…」
シュウヤ「良いですか!下着とは女性の体を保護し、又その魅力を高めるものなのです!
正に今の貴女の姿こそ下着の本懐!それを服で隠そうとは下着に対する冒涜…」
サクッ
トウキ「うぎゃあー!シュウヤの額に!な、ナイフが!血がぁあ!」
シュウヤ「フッこの程度の傷、父より授かった
ネオグランゾンの力を持ってすればかすり傷にもなりません」
キャクトラ「!?」
シュウヤ「しかし、私としたことが冷静さを欠いた様です、貴女への無礼をお許し下さい」
ルナ「う、うむ…わかれば良い」(ていうかナイフ抜けナイフ)
タカヤのボルテッカと聞いて指向性のベアリング弾を両肩から発射しているシーンしかうかばない俺。
テッカマンはJでしか知らんのよ
下着魔神シュウヤ、デコどうなってるんだwGJ
コレはよい半熟忍法帳ですね
シュウヤは比較的常識人だと思ってたのに
下着魔神だったのかw GJですw
連投&
>>268の勝手な続きスマン
クリハ「あ……あ……う、うわあぁぁぁぁぁ!! 何故だ! 何故揺らす!?
何故そっとしておけないんだ!? ルナのさらしが乳揺れを抑える鍵だったかもしれない…!
ルナの巨乳が解放したらどうなるか誰もわかっていないんだぞ! 貴様がっ!
貴様が責任を取ってくれるのか!? 貴様がぁぁ!!」
シュウヤ「お、落ち着いてください‥く、首が絞まって‥」
レイナ「ルナが貧乳仲間じゃなかった上に胸部解放までしちゃったらからねー」
ルナ「なっ、胸部解放って‥お前らが無理矢理服を脱がせたんだろうが!」
クリハ「巨乳なんてぇぇぇぇぇ」
ゼラド「あっ、待ってクリハ!」
レイナ「行っちゃった‥あんなに乳揺らしながら追いかけても逆効果なのにね」
ヴィレアム「おい、生きているか」
シュウヤ「フ、フフ‥グ、グランゾンの力を持ってすれば
額にナイフが刺さった上頸動脈を絞められてもどうということはありません‥」
トウキ「今グランゾン無いだろ」
シュウヤ「‥っ!?」バタリ
ミナト「あ、倒れた」
キャクトラ「どうやらギリギリで肉体的苦痛を押さえていたようだが
今の一言で心の支えを失ったようだな。」
トウキ「お、俺のせいか!?」
俺のネタに構ってもらえない分君のネタにGJと行っておこう
>>256 あーそれ両方俺だわ(ーー:)
GJ言ってくれてどうもありがとう。
マジうれしいわ
>>261 使いたくなるぐらい微妙にマイナーなんだがイマイチキャラがつかめてないのよ。
しかも母親が誰なのかわからん。
ちなみに俺の予想身長
ゼラド 156
クリハ 158
レイナ 164
アイミ 173
ルナ 160
イルス 150
ヴィレアム 175
トウキ 168
ミナト 168
ゼフィア 173
ランディ 170
マキネ 162
イングレッタ 158
タカヤ 162
番外マナ 96
>>231を機に仲がよくなったランディとミナト。
今日はカノウ家にお呼ばれしました。
ランディ「んあ?ありゃノアじゃねぇか。なにやってんだ?」
ノア「おお、なんと可憐な…その瞳に私の魂は完全に囚われてしまった…もうキミ以外目に入らない、結婚してくれるかい?」
マナ「やーなの。まな、お兄ちゃん(ランディのことらしい)のお嫁さんになるの」
ノア「おおなんと…私の熱い想い、またも届かず、か…いいさ私は影からキミの幸せを祈ろう…」
(すたすた)
ランディ「相変わらずアブねーやつだな」
マナ「あー♪ランディお兄ちゃんっ!」
ランディ「おーマナ、元気だったか?」
マナ「うんっ、元気なのっ!」
ランディ「悪ぃな、今日はお前の兄貴のほうに用があるんだ。あがらせてもらうぜ」
マナ「うんっ、ようこそなの」
続く
しまった、続きが思いつかん
しょうがない、こうなったら丸投げだっ!!
いや、すまん。
今度からもうちょっと考えてからネタ投下する。
アオラ「そ〜らをじゆうに♪とびたいな〜♪」
ディストラ「はい、じゃあつかまって下さい」
アオラ「え?」
ディストラ「いきますよ〜☆」
アオラ「うわ〜飛んでるよ!お姉ちゃんの羽根飛べたんだね!」
ディストラ「うふふ」
トウキ「今日は水色か・・・」
こんな電波を授業中に送ったのは誰?
>>261 ククク・・・あなたのネタを使わせていただきましょうか・・・勝手に続きをば
放課後・・・
ゼラド「終わったー!ねぇねぇ、帰りに竜巻亭寄って行かない?」
クリハ「相変わらず食欲旺盛ね・・・・ソノエイヨウガムネニイッテルワケナノネ・・・ウフフ・・・」
ルナ「クリハ怖いぞ・・・」
レイナ「そっとしといてあげなさい」
シュウヤ「皆さん、待ちなさい」
レイナ「どしたの?」
シュウヤ「どうしたもこうしたもありません!ルナさんに真の芸術たる下着の着用を勧めたのは私!
その私が自分の下着コーディネイトの結果を確認していないのです!・・・というわけでルナさんがその下着に似合うか、
もといその下着がルナさんに似合うか最終チェックをして差し上げましょう。善意で」
ルナ「全力で遠慮する!というか何故そこまで下着にこだわるのじゃ!?」
シュウヤ「ククク・・・心配には及びません。貴女に選択肢は無いのです。つまりは問答無用・・・!?」
キャクトラ「貴様一度ならず二度までも・・・姫様を辱めんとするものは討つ!!(シュウヤに突撃)」
シュウヤ「フッ」
シュバッ
キャクトラ「うわぁぁぁぁあああ!?(転倒)」
ゼラド「な、何が起こったの!?」
クリハ「見て!キャクトラ君の足!」
レイナ「なんてこと・・・左右の靴紐が結ばれてる!これじゃ動けないわ!」
キャクトラ「申し訳ありません姫様・・・ガクリ」
シュウヤ「ククク・・・さあルナさん、観念しなさい」
ルナ「うぅ・・・」
トウキ「待てぇい!!」
ヴィレアム「そこまでだシュウヤ!!」
ミナト「堂々と女子を脱がせようとはなんて羨ま・・・なんてという外道!」
ゼラド「やめてシュウヤ君!こんなの間違ってるわ!人として!」
クリハ「無駄よゼラド!なんていうかシュウヤ君・・・スイッチ入っちゃってるみたいだし」
レイナ「女の子を脱がせていいのはあたしだけのよ!」
シュウヤ「ククク・・・一つ忠告してあげましょう。あなた方では私を止めることすら出来はしませんよ・・・」
一同「「「「「!?」」」」」
シュバババババッ
トウキ「うわぁぁぁああああ!?(転倒)」
ルナ「トウキの靴紐まで・・・しかも硬結び!?」
ゼラド「ぇ・・・ええ!?そ、そんな!?ブラのホック、外された・・・」(///)
クリハ「ああ!私も!」(///)
レイナ「服の上から!?しかも全員をあの一瞬で!?」(///)
ヴィレアム「の、ノーブラぶふっ(鼻血&転倒)」
シュウヤ「ククク・・・動けばブラが取れてしまいますよ?これであなた方は全員戦闘不能ですね」
トウキ「なんて恐ろしい技だ・・・・まさに魔技・・・ガクリ」
シュウヤ「ククク・・・私の力を持ってすれば造作も無いことです、言ったでしょう?あなた方は私を止めることすら出来ないと・・・」
ルナ「・・・・・(汗汗)」
あれ?なんかヘンな電波に(汗
ナンブ家
タカヤ「ふあーー、おはよー」
イルス「おはよー☆おじゃましてるよーん☆」
タカヤ「ぶっ!!せ、先輩、なんで…?」
エクセレン「一緒に学校行こうと思って誘いに来たんですって。やるじゃないタカヤ。さすがわたしの息子。隅に置けないわねーうりっうりっ☆」
レモン「あふ…おは……」
アルフィミィ「……(とろーん)」
レモン「あーロリガキ!!なんでこんなところにいんのよ!?」
イルス「ロリガキって同い年じゃん」
レモン「うっさいわね!家にまで乗り込んでくるとはいい度胸じゃない。表でなさいよ!!」
エクセレン「はいはいそこまで。喧嘩はあとで。遅刻するわよ?早くご飯食べなさい」
レモン「ぐっ、仕方ないわね。後でシロクロつけてやるんだから…いただきます」
アルフィミィ「くぅ(ぱくっ)」
イルス「はいタカヤ君、あーーん☆」
タカヤ「じ、自分で食べれますよ」
レモン「…(ばきっ)」
イルス「あっ、タカヤ君ご飯粒ついてる。とったげる☆(ひょい、ぱくっ)」
タカヤ「あ…(赤面)」
レモン「く、く、く…」
タカヤ「(びくっ)ご、ごちそうさまっ、行ってきます!!」
イルス「あ、タカヤ君、お弁当作ってきたからあげるね、はいっ☆」
タカヤ「あ、ありがとうございます…」
レモン「(ぶちっ)もう勘弁ならない…いますぐここで決着つけてやるからそこになおりなさいっ!!」
イルス「やー☆タカヤ君を遅刻させるわけにはいかないもん☆」
(だだだだだだだだ)
エクセレン「若いっていいわねぇ…わたしも若いころは…」
アルフィミィ「むにゃ…けろぴー(ぱくぱく)」
>>267 南部タカヤの擬似テッカマン化を『アインストテッカマン』と名付けたいと思う俺ガイル。
そして南部式ボルテッカはアバランチ・クレイモアw
その頃のハザリア
「ん?何か感じた気がするが・・・気のせいか?」
宙「どうかしたかハザリア?まだこっちのモーター整備が終わってないぜ、バイトはあと1時間だ」
「社長は何も・・・?」
>>279 それじゃシュウヤ、ただの変態じゃねぇか←ツン
だがGJしてやらんこともない←デレ
それにしてもヴィレアムはすっかり鼻血キャラが定着したな。
ところで280のネタ、キョウスケは早朝出勤なり出張なりしたってことにしといてくれ。
いやキョウスケならこの狂乱を抑えそうな気がしたんでな。
それだとつまらないから退場しててもらった。
>>279の続きの電波
「さて・・・ルナさんの完成されたボディシルエットは私の指で直接確かめなくては・・・おおっ?」
ディス・アストラナガン転送
「ルナちゃん!」
「おやおや、萌えメイド姉、もとい虚空の邪神に乱入されては面倒な・・・んー、今貴女お一人で力が出し切れてませんよ?」
「シュウヤさん!いくらなんでもセクハラは許しませんから!Z・O・スタンガン!」
「ホホホホホホホ…」(クネクネした動きで電撃をかわすシュウヤ)
「イングラム様、イングラム様、寝言言ってないで起きてください!」
「ほら、あなたの機体にだって働きかけておくくらいは」
「きゃぁぁぁっ!」あいんそふおうる強制開放
「おお・・・貴女の肢体もまた美・・・このシュウヤの瞳も眩んでしまいます、フッフッフッフゥ」
シュウヤ・・・その役目俺に代われ
といいたいがそろそろ謎のバルシェム仮面が現れるんじゃないか?
289 :
それも名無しだ:2005/12/01(木) 19:13:13 ID:fMBtC5hG
シュウヤが褌を見て気絶する電波発生
>>289 なっ!?おちを言われた!サイコドライバーか!?
>>288のリクエストにお答えし、
仮面「待てぃっ!」
シ「何者!?」
仮面「私はバルシェム仮面。セクハラはいけないぞ少年よ!」
ゼラド「その声は・・・クォヴレーお兄ちゃん!?」
仮面?「ふっ・・・私はクォヴレーなどでは・・・フグッ!久保!何をする!何、出てけ?そうはいか・・・ぐわあっ!」
クォヴレー「・・・恥ずかしい・・・背後霊め・・・帰ったら普段の倍で冥界へ送ってやる・・」
この設定でいいんだっけ?
>>291 三日ぶりに俺のレスに反応があったよ・・・素直にありがとう
>>291の続き
シ「で・・・平行世界の番人さん、あなたは一体なにをしに?」
ク「決まっているだろう!ゼオラとアストラナガンに・・・あ、あんな事をしたからだ!(言いつつも、目を背ける。)
シ「ほう、あなたはオリジナルの方と違って結構ウブなんですね。質問ですが、女性の裸を見たことは?」
ク「無い!いや・・・赤ん坊の頃のゼラドならあるが・・・。それに、存在がセクハラの背後霊と一緒にするな!」
ク「とにかく、ゼオラ、アストラナガンその他の奴らは返してもらう!勿論、我が娘もだ!」
ルナ「と、父様・・・(ジーン)」
シ「ふむ・・・困りましたね・・・。(!!ク、クククッ!そうだ、その手がありました!)」
けろぴーにつっこんでほしかったのも私だ ショボーン
…だから、他人と自分の萌えは違うんだってば。
反応が無いのが寂しいのはわかるけどさ。
>>293 イングラム『久保よ、お前以前ゼラド、ルナ、ディストラたちと風呂入ってたじゃうわぁぁああああ・・・』
クォヴレー「閑話休題!さあ虚無に還れ」
気にせずに続きをどうぞ
>>294スマソ。そこはスルーね。おk?
シ「ルナさん・・・あなた、お父様に裸を見られたことは?」
ル「なっ・・・!裸だと!ふざけるな!仮にも一国の皇女だぞ!」
シ「あーあー。なってませんねぇ。親子だったら一緒にお風呂に入る等して見合うのが普通ですよ?」
ル「ほ・・・本当なのか?>>ゼラド」
ゼ「うん・・・。一応は・・・。あ、でも、小さい時だけだよ!それに・・・(今見てもらうならお兄ちゃんだし・・・)」
シ「ほら見なさい。良い機会ですからこの際見て頂いたらいかがです?」
ル「・・・父様・・・私を見て下さい!(下着以外外れる)」
ク「ち、ちょっと待てルナここは大衆の面前だぞ!や、やめろおおおお!」
この後、盛大に鼻血を噴き出すクォヴレーとシュウヤ&男子勢がじっくり見るという電波が来た。
>>298 (久保がルナに上着を着せてあげてとりあえず収拾がつきました。)
久保「……おのれ小僧。ルナを辱めた罪は重いぞっ!アストラナガンッ!真の姿を開放しろっ!」
ディス子「了解!テトラクテュス・グラマトン……!」
シュウヤ「くくく、いいでしょう…それではこちらも、来い!ネオ・グランゾン!」
(運動場に現れたディス・アストラナガンとネオ・グランゾン!はたしてOG学園はどうなってしまうのかっ!)
と、懐かしのガチンコ風に締めた所で電波が途切れた…あとよろしくっ!(ぇー
>>295 たまーにゼラドに『うぐぅ』と言わせてるのにつっこんでくれてたらつっこんだかも
イルスの『あははー』はさておき
で、別系統を投下
今日はみんなでボーリング
ゼラド「あー、スプリット」
ヴィレアム「がんばればきっととれるさ」
ゼラド「うん、がんばる」
アイミ「やった♪ストライク〜」
トウキ「なぁクリハ…?」
クリハ「ん?」
トウキ「アイミのヤツ…力任せにブン投げてないか?」
クリハ「そうかも…」
ミナト「ガーター…orz」
レイナ「こんなたまころがし…orz」
アイミ「さーてと…この場所でまっすぐ…そ−れぇ…避けて!?」
ミナト「えっ!?」ドコッ…
ゼラド「ボーリング玉が…」
ヴィレアム「顔面…」
トウキ「直撃…!?」
クリハ「痛そう…」
レイナ「なんてもんじゃないんじゃ…」
アイミ「ミナト…」
ミナト「つつつ…」
アイミ「良かったぁ…血も出てないみたいだし…ごめんなさい」
ミナト「ああ…かまわないさ…大丈夫」
クリハ「でも、冷やして来たほうがいいよ」
アイミ「そうする」ヒョイ
レイナ「男の子を簡単にお姫さまだっこするなんて…」
ゼラド「いいなぁ…」
ヴィレアム「論点ずれてるぞ…」
>>268>>273>>279>>287>>291>>293>>298のみんな、ありがとう。
皆のおかげで、新たな活力が沸いてきた!!
と言う訳で、そろそろ収束してみようかな。
シュウヤ「ククク・・・我が母より受け継し、この華麗なるフィンガーテクにかかれば造作もない事です・・・・・ん?」
ずどどどどどどどどどどど・・・・・・・・
クリス「この馬鹿シュウヤぁ!!!」(どごぉ!!)
シュウヤ「ばぶりしゃす!!!?」(ずしゃぁ!!)
トウキ「おお〜、見事なシャイニングウィザード」
レイナ「綺麗に延髄に入ったわね〜・・・・」
ミナト「あ、赤とは・・・・派手だな」
クリス「また、変なスイッチ入れて! 何をやっているですことか!!?」
ゼラド「クリスちゃん、落ち着いて! 文法変だよ?」
シュウヤ「ぐふぅ・・・っは!!? また私は・・・やってしまった様ですね・・・申し訳ありませんでした・・・・」
クリス「解れば宜しい。 ほら、帰りますよ!」
シュウヤ「皆さん、お騒がせしました・・・・あと、ゼラド君、サイドをもう少し寄せた方が綺麗に見えm」
クリス「いいから! 来なさい!!」(ずるずる・・・・)
クリハ「はぁ・・・ほんとに、お騒がせしていったわね」
ミナト「しかし、いいもの見れた!」
トウキ「うむ!」
ヴィレアム「・・・・・・・・・・・」(出血多量)
クォヴレー「・・・・ゼラド、早く服を着ろ」
アルフィミィ→だお〜
ゼラド→うぐぅ
イルス→あははー
だとするならばあとはちみつくまさんとえぅーとあうーを考えねば!!
今日はコメディエロスが乱れ飛んでて実にGJ!
>>302元ネタが分かんねーw
>>302 ヴィレッタ「了承」
それはさておき、今日仕事中に突然鼻血が出た
これがヴィレアム特殊能力か?
ごめんね、鼻血要員にしかしてなくて…
少々遅いが
>>208のネタを勝手に続けてみる
アオラ「ありがとうございましたー・・・・よっしゃー!完売したー!!!」
ラッシュ「あぁ、やったな。これで久々にゆっくり眠れる・・・」
アオラ「よし!これからラッシュの家で打ち上げだ!」
ラッシュ「待て、何故俺の家!?」
アオラ「俺達まだ未成年だし、マンションにしては広いし、それにラッシュのお父さん滅多に帰らないから騒げるじゃないか」
真龍「私ラッシュさんの家行ってみたいです」
ルル「それとも他人には見せられない物でもありまして?例えば・・・いやらしい雑誌とか」
ラッシュ「・・・・いや、否定はしないが・・・それ以前にアオラが満足できる程の食料は無い」
アオラ「んじゃ闇鍋にしようか。皆が食べ物持って来るから量は多くなると思うし」
ラッシュ「闇鍋か・・・」
アオラ「どした?なんか嫌な思い出でもあるのか?」
ラッシュ「昔爺ちゃんに無理矢理タワシを食わされた事がある。その時、川の向こうでお袋とリウェンの親父さんと熱そうな人と三目と武人と蜥蜴が手振ってた光景を見た」
ルル「闇鍋というのは無理矢理タワシを食べさせられて臨死体験するような事なんですの!?」
真龍「新手の拷問か何かですか?」
ラッシュ「いや、俺の祖父が変なんであってそんなに危険じゃない」
アオラ「要は皆で食べ物を持ち合って、それを真っ暗な部屋で鍋に入れて食べるだけ。まぁ取った食べ物は必ず食べるってルールがあるけど」
ルル「面白そうですわね(この期にアオラ様との距離を短く・・・!)」
真龍「やってみたいです!」
アオラ「というわけでラッシュ」
ラッシュ「・・・・解った、鍋の用意はしておくよ、一時間後に俺の家でいいか?」
三人「はーい」
アオラ「んじゃかいさーん、また後でー」
駄文すまない
気にいらなかったらスルーで
>>306 うわーGJすぎw
前々から思ってたんですけど、本職の人ですか?
>>306 GJ!!!! DOD JOB!神の仕事と書いてGJ!!!!!!!!!!
この子になら殺されてもい・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
>>306 自分が受信する限りでは全部同じw
だけどDは前スレとか全然スレを見ると口数が少ない傾向にある
>>306 A リーダー 戦隊モノ:赤
B 戦隊モノ:青
C 戦隊モノ:黄色
D 無口
E 戦隊モノ:緑
F 戦隊モノ:ピンク
自分の受信した電波はこんな感じでした
311 :
306:2005/12/01(木) 22:24:16 ID:gwgT4Ubw
レス多謝。
>>307 喜んでいただけてなによりです。
一応、本職の風上の端くれの下っ端に
居させていただいてます。
あとシナリオとか。
>>308 イ`
>>309-310 サンクスです。
せっかくだから時間があれば
A〜F一揃い描いてみようかとも思ったので。
>>311 全員集合絵楽しみにしてます
他力本願な俺まるでダメ男('A`)
ついでにマウンテンサイクル(前々々スレ)掘ってたらいいものを見つけたからネタ投下
(ルナ・ハザリア等バルマー組留学してルナがまだ男か女か不明だった頃)
ルナ「お前がゼンガー・ゾンボルトの息子、ゼフィア・ゾンボルトか」
ゼフィア「む、お前は確かバルマーからの転校生か、何か用か?」
ルナ「わた、俺がここに来た目的は2つある一つは地球の文化を学ぶため。もう一つは我が師バラン・ドバン殿から頼まれごとがあってだ」
ゼフィア「バラン・ドバン・・・あのバルマー最強の武人と言われるあの男か」
ルナ「バラン殿は俺に地球にいるトウマ・カノウの息子とゼンガー・ゾンボルトの息子と勝負しろと申された」
キャクトラ「ひ・・・ルナ様!私はそんな話を聞いてませんよ!」
ルナ「キャクトラ!黙っておれ!」
キャクトラ「す、すみません」(あとでアルマナ様に告げ口してやる)
ルナ「だが、俺はバラン殿の頼みなどはどうでもよくなったわ・・・」
ゼフィア「・・・」
ルナ「俺は師の頼みに関係無く一人の武人としてゼフィア・ゾンボルト!貴様に決闘を申し込む!」
ゼフィア「一人の武人として、か いいだろう、その勝負、受けてたつ!!」
ルナ「来い!ゼフィア・ゾンボルト! 鉄球入・魂!」
ゼフィア「一意専心!!」
結局決着は付きませんでした 後半に続く ナレーション:キートン山田
初めてガンスレメイド隊を出した俺が当初出した設定は
ガンスレA(人格:ネムタイプ)不器用なりに頑張る。みんなのリーダー
ガンスレB(人格:サクラタイプ)ご主人様大好き。はよ〜ん♪
ガンスレC(人格:コトリタイプ)献身的かつフレンドリー。お世話しまっす♪
ガンスレD(人格:ヨリコタイプ)恥かしがりやで口数少な目。だが仕事は確実。
ガンスレE(人格:マコタイプ)みんなを引っ張るが、いつも一手二手と足りないのでガンスレA
に勝てないツンデレ系。
ガンスレF(人格:モエタイプ)おっとり系で仕事も遅い。ガンスレEと仲が良かったりする。
だが、今となってはどうでもいいことorz
>>312 ルナ「はぁ・・・はぁ・・・」
ゼフィア「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ た、楽しいな」
ルナ「あ、あぁ 私もだ」
ゼフィア「ルナ、と言ったな お前の技しかと効いたぞ」
ルナ「そちらの技もな 驚いたものだ地球の武人とはここまで強きものなのか」
ゼフィア「俺もだ、バルマーの武人、ここまで強いとはな」
ルナ「地球に来て良かったと思うぞ、ここまで楽しいことはそうそう無い」
ゼフィア「俺もバルマーに行きたくなった。バルマーの技術を学びたい、そしてもっと強くなりたい」
ルナ「ゼフィア、私がお前にバルマーの技を伝えてやる、だがそのかわり地球の技を・・・」
ゼフィア「無論だ、お互いさらなる高みを目指そうではないか」
ルナ「あぁ、そうだな。そしていつか我が師バラン・ドバンより」
ゼフィア「我が父、ゼンガー・ゾンボルト(あとイルス)より必ず」
ルナ・ゼフィア「強くなってみせる!」
決闘の末、熱き友情が芽生える二人でしたとさ
どうみても一昔前の青春漫画です。本当にありがとうございました
Kanonといいダカーポといいこのスレは大きなお兄さんたちが多いスレだな。
だがそれがまた居心地がいいのも私だ。
やっぱり
>>306は本職だったんだなGJ(>∀<)b
俺なんか書こうとしても輪郭・ヘアスタイルで行き詰るからな
ゼラド「ヴィレアムくん……今度のお休み、空いてる?」
ヴィレアム「(赤面しつつ)あ、えう、ああ、空いているが……」
ゼラド「この前雑誌の懸賞に応募したらね、当選して映画のペアチケットが当たったの。
一緒に観に行かない?」
ヴィレアム「……オレとでいいのか?あの、その、クォヴレーさんとか……」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんは今は平行世界に行っていていないの。
他にもクリハちゃんとかアイミちゃんとか誘ったんだけど、都合が悪いんだって。
レイナちゃんも誘ったんだけど、その日はお母さんに会える日だからって……」
ヴィレアム「アオラはどうした?」
ゼラド「『この歳になって、姉ちゃんと出かけるなんて恥ずかしい』って……」
ヴィレアム「(心の声:よっしゃーーーーー!!キタ――――!!
ゼラドとデート!デート!!デート!!!)
そっか、それじゃあしょうがないか。何時に行けばいい?」
ゼラド「えっとね………」
???「この前はピンクの髪の女と一緒に出かけて……
今度はあのぷにぷにでプルンプルンな女と映画……?
みんなお兄ちゃんを誑かして!許さない………!」
長くなったので一旦切ります。
>>318の続き。
ゼラド「あ!ヴィレアムくん!!おはよう!」
ヴィレアム「すまない、少しうるさいのがいて、遅れた……」
ゼラド「大丈夫だよ、私も今来たところだから」
ヴィレアム「今日はどの映画を観るんだ?」
ゼラド「『最終地獄ジュデッカSEED劇場版〜戦場に響く声―それも私だ―』だよ」
ヴィレアム「ジュデ種か、それならクリハが行きたかっただろうに……」
???「ちょっと待ちなさい………!」
ヴィレアム「……この声は……着いて来たのか、リッタ」
リッタ「お兄ちゃんがそんなジュデ種なんて低俗なモノ見るわけないでしょ!!」
ゼラド「あら?リッタちゃん?久しぶりだね〜」
リッタ「す、す、好きでもないクセに……お兄ちゃんに近づかないでよ…!」
ゼラド「? ジュデ種なら好きだけど?」
リッタ「そういう意味じゃなくて……」
ヴィレアム「……なあリッタ、お前、ジュデ種好きじゃなかったか?
いつも画面の前で『シュウさま素敵ーー!』って叫んでたよな?
この映画も観に行きたいって母さんにねだってたよな?」
リッタ「え、あ、そ、それとこれとは話が違うでしょ……確かにシュウさまは素敵だけど!」
ゼラド「ふうん、リッタちゃんもジュデ種好きなんだ?じゃあヴィレアムくんと一緒に観た方がいいね」
ヴィレアム「何!?ちょ、ちょっと待てゼラド!!オレはお前と……」
リッタ「(ふ………勝った)」
ゼラド「すいませーん、こども1枚くださーい!!」
ヴィレ&リッタ「「!?」」
ゼラド「1人で観るよりも2人、2人で観るよりも3人で観た方が楽しいでしょ?」
その後のランチも3人で食べて、両者引き分け。
ヴィレアムにツンデレっぽくてお兄ちゃんが好きな妹がいたらいいなと思って投下。
新キャラか?新キャラなのか?
>>318 イングレッタだとしてもイェーガー家とは関わりはなかったはずだが(イングラムが独占しているため)
アラド「うへぇ〜寒いなぁ」
ゼオラ「そうねえ、早くストーブつけましょう」
アラド「そうだな・・・おろ?」
ゼオラ「どうしたの?」
アラド「ストーブが・・・なくなってる」
ゼオラ「えぇ!?」
クォヴレー「ああ、お帰り二人とも」
アラド「なあ、ストーブ何処にあるかしらねえか?」
クォヴレー「ああ、それならアストラナガンに頼まれて捨てたぞ?」
ゼオラ「!!!!なんてことを・・・」
アラド「あれがなけりゃ・・・我が家は凍死する・・・」
クォヴレー「心配いらない・・・ガンスレイブ?」
ガンスレA「呼びましたか?」
クォヴレー「暖をとってくれ。速やかにな」
ガンスレA「わかりました。みんな、聞いてたわね?」
ガンスレ’s「は〜い」
ガンスレA「照準セット、前方の木炭!撃てっ!」
ガンスレ’s「これでふきとべっ☆」
アラド「あの・・・・これは?」
ディストラ「ああ、みなさんお帰りなさい」
ゼオラ「これはどういうこと?」
ディストラ「暖炉の方が暖まりやすいんですよ?いちいち換気しなくても煙突から
外に排気されますし、省エネなんです」
アラド「そ、そうなんだ・・・」
ゼラド「あ、なんだか足がヌクヌクしてきたよ!」
アオラ「ちょっと昼寝するね〜」
ゼラド「あ、わたしも〜」
ガンスレB「ボクも〜」
ガンスレA「寝ちゃったら誰が暖炉の番をするの?」
ガンスレB「は〜い・・・」
ディストラ「私が見てますから、あなたたちも休んでなさい。ご苦労様」
ガンスレ’s「わ〜い!!」
ゼオラ「なんだか見ていて飽きないわね・・・」
アラド「ああ・・・いつまでもこうだといいな・・・」
イルスを生んだ俺だが、まさか男ができるとは思ってなかった。
ぶっ飛んだネタばかり出してたから、あってもせいぜいゼフィアぐらいだろうと。
だが、初期設定の百合園体質あたりを使って、もう一儲け企んでるのも私だ。
タカヤでネタが浮かばないだけってのはここだけの秘密だぞ。
ディストラ:某理想の上司
ガンスレA:バカレッド
ガンスレB:クールブルー
ガンスレC:大食いイエロー
ガンスレD:ネタグリーン
ガンスレE:マスコットピンク
ガンスレF:エリートホワイト
こんな電波が届きますた
テッカマンアイゼン
テッカマンリーゼ
テッカマンホーン
テッカマンステーク
テッカマンバンカー
テッカマンクレイモア
テッカマンキリフダ
好きなのを選べ。
テッカマンブレードは刃物系が多かったが。
>>323 アインストの遺伝子でテッカマンになるんだから、アインストテッカマンでもいいんじゃ?
>>323 タカヤをテックセットさせた張本人としては
バンカーかクレイモアを推したいw
というか、先ほどまでのシュウヤの巻き起こした騒動の収集役にテッカマンタカヤを使おうとしたのも私だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・タカヤチュウデゴメンネorz
イルスをタカヤと絡ませたのも私だ
よくよく考えるとキャラ絡ませはウケるんだがその後の電波が今一つウケないんだなorz
そろそろペガス役が来る頃か?
だが何も電波が来ないのも私だ
テッカマンーーは少しやばくない?元ネタがそこから引っ張ってきたとしても。
>>306 頼む!このスレの専属絵師になってくれ、いや、なってください!マジで!
>>320 新キャラのつもり。
確かイングレッタはヴィレアムが生まれる前に出来たらしい……
ところでイングレッタの父は、イングラムなのか久保なのか。
イルス「ね〜、キャクトラくぅん〜」
キャクトラ「…何か用ですか? 先日姫様を公衆の面前で辱めた結果、私の『隙を見て張り倒すランキング』女性部門第一位に躍り出た、イルス・ゾンボルト女史」
イルス「あはは、きっついなぁ〜。それよりあたしと、しょーぶっ☆しない〜?」
キャクトラ「勝負…何故です」
イルス「あのナイフの腕前が忘れらんなくてさ〜、一度本気でお手合わせ希望☆なんだな、これが!」
キャクトラ「……そうですか、分かりました。では、ひとつ約束してもらいます」
イルス「ん、何?」
キャクトラ「私が勝ったら、二度と姫様にあのような無礼な真似をしないでいただきたい」
イルス「ん〜別にいいよ〜。あたし多分負けないからさ☆」
キャクトラ「…………随分な自信だな。ならば、本気でいかせてもらうとしよう。護衛となるべく鍛えられた力、伊達じゃない事を証明してみせる…!」
イルス「おっけ〜。そんじゃ放課後、道場で待ってるね〜」
キャクトラ「了解した。……そちらこそ、首を洗って待っていろ」
レイナ「あらあらあら、何だか嵐の予感? ちょっと殺伐としてるけど、面白いことになりそう♪」
因縁が出来たら面白いかな、と。
…すいまセーン… ボクウソついてまーした…
日本食とか ヘドが出るほど嫌いデース…
ボクの国ではみんな… ソーセージとビールしか食べませーん…
フンドシ… こんなヒラヒラした布キレいりまセーン…
ボクの国では夜寝る時は… パジャマにナイトキャップって決まってマース…
この魚と野菜だらけの料理も気が滅入りマース… 自然と共存? クソくらえでーす…
ボクの国では速く走りたかったらアウトバーンを走りマース…
あ! あとそこのアナタ!! ひとつだけ推理まちがってマース!!
日本刀で脅したとか言ってましたね… そんな野蛮な道具使いまセーン その代わり
ボクの国ではみんな… 枕元にコイツ(銃)が無いと… 安眠できまセーン…
でも日本のコトワザでひとつだけ好きなのありマース…
「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」
あの女はもちろんおまえらも… ボクの前ではホトトギスでーす…
イルス「…って、昨日ゼフィ兄が言ってたんだよね〜♪あはは、もうビックリ〜♪」
ゼラド「そうだったんだ、侍な人だと思ってたのに…。って事は、もしかしてゼンガーさんもそうなの!?」
アイミ「ゼラド、見抜こう!?そんな明らかな嘘は見抜こうよ!」
ゼフィア「イルス、お前…なんでそんなにゼラドの中での俺の評価を下げたいんだ…?」
>>329 イングレッタを出したのも私だが、青久保モードだったから肉体は久保、精神はイングラム、みたいなグレーゾーンでどう?
「父親じゃなくて何故イングラムと呼ばせるんだ?」「何言ってんだお前も肉体的には父親…」「………」「…まぁそう睨むなって」
みたいな会話を入れようとしてすっかり忘れていた事を思い出した。
>>319 ルサイケVSリッタって電波を送ったのは誰だ?
どっちかって言うと協力して、ヴィレアムを落とし入れてそうだがww
>>329 あえてイングラムを推してみる。遺伝子的には同じなんだし。
あと、新しい電波が来た。明日の早朝か、夕方にうpする予定。
マリ「ううう……うっ…うああっ!」
マリ「や、やめてくれ…それ以上牛丼にジュデッカを盛るのは…」
「うああああ…ユーゼスはお味噌汁で洗顔をしないで…」
ラミア「………」
リトゥ「………」
ゼラド「………」
アイミ「何の夢見てるの…」
ラミア「スコーーーン」(チョーク投げ)
マリ「うっ!………すやすや…」
ゼラド「マリってさ。何時もこんな感じなの」
リトゥ「正直、夜はうるさい……寝相良く無いし」
マリ「パチッ!」
ゼラド「あ、起きた」
マリ「………あれ?何で教室に…ベッドに戻らなきゃ…」
ラミア「ちょっとお待ちになってくださりませです」
>>318 たまにはヴィレアムにもいい思いをさせてやりたいのも私だ
便乗してもいっこ映画ネタ
ゼラド「私CMで見てからコレ気になってたのよね」
ヴィレアム「!!こ、これは…」
『Mr. & Mrs. JAEGER』
ゼラド「実話を元にしたスパイ夫婦のドキュメンタリー映画だって!面白そうじゃない?」
ヴィレアム「そ、そうだな…はは」
ヴィレッタ「さ、好きなもの頼んでいいわよ」
イングラム「ヴィレちゃんがおごってくれるなんて珍しいな〜(*´д`*)」
ヴィレッタ「ちょっと臨時収入があったのよw」
ユーゼス「人の金で食べるものほど美味い物は無いと思うのも私だ」
>>329 イングレッタはイン×ヴィレ×久保の遺伝子を
イングラムが勝手に三神合体させたようなもんかなあとオモタけどどうなんだろ?
〜テッカマンてのがちょいと違和感がある。テッカマン〜と個別名称はテッカマンの後にくるからな。テッカマンブレードやテッカマンエビル、みたく。
アインストならテッカマンアインストだな。
>>318 優先順位最下位のヴィレアム密かにカワイソス
アオラ5歳
「ガンスレイブ達ー、おやつの時間だからアオラちゃん起こしてきてー」
「らじゃ!」 パタパタパタ………
「ガンスレAどうしたのだろう?五分経ったのに…」
「では私Bが起こしに行って参ります!」 パタパタパタ………
「もー、おやつ早く食べたいよー」
「よし私ガンスレCとD!二人とアオラを連れ戻してきます!」 パタパタパタ………×2
「時間差で私Eと」
「Fも行って参ります」
「お願いしますね、お茶は後で沸かすから焦らなくて結構ですよ」
「「らじゃ」」 パタパタパタ……×2
「ふぅ、ガンスレイブ達どうしたのかしら?一緒に遊んでいるのかな…………あら」
「すーすー(ぷにんぷにん)」
「zzz」
「ふにぅ」
「柔らかいの……Zzz」
「気持ちいいの………くーくー」
「申し訳ありません……うとうと」
「この誘惑には抗えず……ぬくいですわ……」
やれやれと思いつつ一緒にお昼寝に参加するディストラ姉さん
「戻ったぞ………?……誰もいないのか?」
クォヴレーが戻ったときには、ディストラ姉さんがアオラを抱いたままガンスレ達に囲まれて眠っていました
正直テッカマンネタは見てて微妙……
オリキャラの第二世代でやることに違和感を感じちゃう。
>339
先ほども書いたが、タカヤをテックセットさせたのは私だ。
確かにオリジナルが版権モノに変身するのは不味いと思い始めた。
正直言ってスマンカッタ……ネオキダッタカラソノママデンパタレナガシチャッタンダヨ、ゴメンネorz
>>338 GJ。ほのぼのですね(*´Д`)ホワワン
正直、イルスを色恋に絡ませて欲しくなかったりもする。
自由に…というかむしろ無差別に、誰にでも嵐をお届けする感じが好きだった。
誰にでも同じスタンスで接する事のできるキャラって少ないじゃん?
>>338 ほのぼのモエス
テッカマンに関してはテッカマンっぽいものになるってことですませないか?
AV98星雲から来るイングラマンみたいなパロディのようなものと割り切ろうと思うよオレハ
書き忘れ。
何より、イルスに合わせるためだけに
トンデモなキャラを後付けされる
タカヤが不憫に感じてならない。
アオラ「………」
ラッシュ「………」
真龍「………」
ルル「………」
アオラ「………そろそろ煮詰まったみたいだな?」
ラッシュ「………ああ。闇鍋らしく出汁をなんで取ったのか非常に気になるが………」
真龍「誰が一番に、行きますか………?」
ルル「………(青ざめる)」
アオラ「いいだしっぺだし、まず俺が………」
一番、アオラ
アオラ「………取ったぞ」
ラッシュ「部屋を暗くしてあるから、口に入れるまで何か解らないんだな」
真龍「………」
ルル「アオラ様………」
アオラ「では………(ぱく)………んっぐ!?」
ラッシュ「ど、どうした!?」
真龍「まさか…!?」
アンテナの状況が悪いのかここまでしか受信できなかった。投げっぱなしすまんorz
>>320を続けてみるのも私だ
クォヴレー「いや、俺が見ていよう」
ディストラ「え?ご主人様がですか?」
クォヴレー「あぁ、いつもお前にもガンスレイヴ達にも世話になってるしな、今ぐらいはゆっくりやすめ(頭ぽむ」
ディストラ「ご主人様…ありがとうございます!(抱き」
しばらくたって
ゼオラ・アラド・ディストラ・ガンスレ's「Zzz…」
クォヴレー「ふふ…こいつら…よく寝ているな」
ガチャ
クォヴレー「む、ゼラドが帰ってきたか」
ゼラド「ただい…」
クォヴレー「シィッ」
ゼラド「っ…て、クォヴレーお兄ちゃんどうしたの?」
クォヴレー「あれを見ろ…」
ゼラド「あれって…みんな気持ちよさそうに寝てるね…」
クォヴレー「あぁ、起こすのもあれだろう?さぁ、ゼラドも暖まろう。外は寒かっただろう?」
ゼラド「うんっ!うわぁ〜、すっごいあったか〜い♪」
クォヴレー「だろう?ディストラのアイデアでな」
ゼラド「ありがとう。ディストラお姉ちゃん」
>>335 ヴィレアムじゃなくてイン&ヴィレ&ユがいい思いしてるのにワロタよwwww
終始苦笑いで映画を見ているヴィレアムが目に浮かぶ…
暖炉の側の壁にもたれて座りながら話す二人。しばらくして…
クォヴレー「ふぁ…少し俺も眠くなってきたな」
ゼラド「お兄ちゃんも疲れてるんだよ。暖炉は私が見てるから寝ててもいいよ」
クォヴレー「いや、しかし、見ると言った以上は…」
ゼラド「い・い・か・ら!ね?」
クォヴレー「むぅ…わかった。すまないな、ゼラド」
ゼラド「気にしないでゆっくり休んでね」
クォヴレー「あぁ…お休み…ゼラド…」
ゼラド(寝顔もかっこいい…やっぱりクォヴレーお兄ちゃんが好きなんだなぁ、私…寝顔みてるだけでこんなに幸せ………あ…いけない…私まで眠くなってきちゃった……暖炉見てるって…約束…した…の…に…)
ゼオラ「う〜ん…ふわぁ〜…よく寝たわ…、あ」
クォヴレー「おはよう、ゼオラ」
ゼオラ「おはよ…その子…ずっと?」
クォヴレー「あぁ、俺が一休みしてる間に寝てしまっていたらしい。起こす訳にもいけないんでな」
ゼラド「うぅん…クォヴレー…お兄…ちゃん…」
ゼオラ「そう、それにしても幸せそうな寝顔しちゃって(ま、憧れのお兄ちゃんの膝枕で寝れたらいい夢もみれるでしょうね)」
以外と長くなったな
>>335 >三神合体
「私の名前はイングレッタ…今後ともよろしく」
こうですか?わかりません!
>>346 久保の「頭ぽむ」テラモエスwwwww
やっぱり皆の生活を守る久保はカコイイよ!!
元ネタ映画の内容は知らんが、黒ゲシュとR-GUNで大喧嘩してるシーンが見えた>狩人夫妻
狩人妻「要するに貴方は、ちょっと陰のある美人なら誰でもいいのよね?! ライフル・ダブルファイヤ!!」
狩人夫「(回避)やはりそうきたか…。彼女のことか? 単なる仕事での付き合いだと何度言ったら…」
狩人妻「じゃあどうして、例のシステム廃棄の時にひっそり二人で抜け出してたの!! 切り裂け、T-LINKブーメラン!」
狩人夫「(回避)教導隊の名は伊達じゃないのさ! …だから、遠足では無いのだから、連れだって行っても仕方ないだろう! ニュートロンビーム!!」
ゼラド「ふわぁ、すっごい迫力だね〜…あれ、ヴィレアムくん、どしたの? 苦笑いしてるけど」
ヴィレアム「いや、なんでもない……(何やってんだ、二人して…………)」
>>348 貴方は私を萌え殺す気ですか(*´Д`)ハアハア
>>345 電波キャァァァァァッチ
アオラ「う・・・うぅ・・・」
ラッシュ「アオラ、傷は浅いぞ、アオラァァァァァァ!」
真龍「それにしてもアオラ君は何を食べたんでしょうか」
ルル「な、なんだろうねぇアハハ・・・」(私の入れた奴じゃありませんように 私の入れた奴じゃありませんように)
ちなみにルルが入れたのはフルーチェの苺味でした
ラッシュ「くそ、アオラの敵討ちだ!次は俺が行く!」
真龍「ラッシュ、死なないでね、必ずかえってきてね」
ラッシュ「お前を残して死ぬわけないだろ」
ルル(このバカップル)
アオラ「俺はまだ生きてるぞ〜」
2番手 ラッシュ
ラッシュ「と、とったぞ」
真龍「がんばれ・・・」
ルル「・・・」
アオラ「・・・」
ラッシュ「(ぱく)・・・ん・・・」
真龍「・・・」
ルル「・・・」
ラッシュ「うん、美味い これは何の肉だろうな?鶏肉っぽいが・・・」
真龍「よかったぁ」
アオラ「見事、敵討ち成功ってわけか」
ルル「ドキドキするね」(チッ)
ラッシュ「なぁこの肉いれたの誰だ?」
ルル「私じゃないわよ」
アオラ「鶏肉は入れてないぜ」
ラッシュ「俺も入れてないしな〜、もしかして真龍?」
真龍「え?私は鶏肉なんていれてないよ、 カ エ ル の 肉 は入れたけど・・・」
ラッシュ「・・・」
ルル「・・・」
ラッシュ「・・・」
真龍「?」
ラッシュ「ゔ・・・ゔお゙ぇぇぇ・・・」
アオラ「うわ゙ぁぁぁぁぁ、ラッシュ吐くな、吐くなぁァァ!!」
ルル「ほら、ラッシュ、桶!桶!」
真龍(かえるの肉ってそんなにおいしくないのかなぁ?今度お母さんに聞こっと)
カエルの肉は本当に鶏肉と大差ないから驚きだよ
自分で
>>348を続かせてみる
クォヴレー(なでなで)
ゼオラ「…ところでさっきからずっとその子の頭を撫でてあげてるのはなぜ?」
クォヴレー「あぁ、昔ゼオラがゼラドにこうしてたのを思い出してな。こういう時はこうすればいいのだろう?(なでなで)」
ゼオラ「あぁ…まぁ、確かにそんなのもあったわね…。まぁいいわ。じゃ、私は晩御飯作ってくるから…」
クォヴレー「あぁ、頼む(なでなで)」
ディストラ「むにゃ…ふぁ…あ…?あぁっ!」
クォヴレー「こらディストラ。ゼラドが起きてしまうだろう(なでなで)」
ディストラ「むっ!…でもー!ずるいですよご主人様ー!ゼラドちゃんにだけそんなに優しくしてー!」
クォヴレー「優しく?(なでなで)」
ディストラ「そんな膝枕の上に頭なでなでだなんてずるいですよー!」
クォヴレー「む…ならば…。ちょっとこっちにこい(なでなで)」
ディストラ「むー。なんですかもー。…あ……」
クォヴレー「膝は今ゼラドが使ってるからな。こっちだけで勘弁してくる(ディストラの頭なでなで)」
ディストラ「あ…ありがとうございます…ご主人様…////」
????「あーっ!」
クォヴレー・ディストラ「?」
ガンスレA「マスターだけずるいです〜!」
ガンスレB「ご主人様ー!」
ガンスレC「私たちにもー!」
ガンスレ's「なでなでして下さ〜い!」
電波放出完了
>>353 萌え死んだよ…(*´∀`)GJやアンタ!
私もなでなでし(ry
そういえば久保のフリル好きってどのあたりからだったけか
某日バランガ家・・・
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃん!お兄ちゃんの新作着てみたよ!どうどう?」
ルナ「父様・・・・・あの・・・着替えてきました」(///)
ディストラ「きゃーwいやーんwゼラドちゃんルナちゃん超GJーw」
アオラ「〜〜〜(二人ともゴスロリチックなフリフリドレス&ヘッドドレス・・・しかも胸元がっ!胸元ガッ!!)」
クォヴレー「うむ、今回はかなり気合を入れて作った衣装だ。我ながら良く似合っている・・・」
イングラム『(こいつのフリル好きもかなりディープなところに来たな・・・)』
ルナ「(ボソボソ)な、なあゼラド・・・父様が手ずから衣装を作ってくれるのは嬉しいんじゃが・・・
その、ゼラドは恥ずかしくないのか?」(///)
ゼラド「(ボソボソ)あー、ルナちゃんいつも男装してるもんね・・・私も最初は恥ずかしかったけど
まあ慣れかなあ。クォヴレーお兄ちゃんは単純に嬉しいみたいだし。むしろ気をつけるべきはアオラよ?
なんか創作活動のモデルになってとか言ってくるから・・・」
ルナ「(ボソボソ)そうなのか・・・それにしても父様がああ緩んだ表情を見せるのは初めてじゃ・・・」(///)
クォヴレー「・・・・・・(幸せそうな顔)」
ディストラ「ご主人様幸せそうですねー、でもこういうのって普通女親の趣味じゃないですか?」
イングラム『親の趣味を子供に押し付けるのは感心せんぞ?』
ディストラ「・・・・・貴方にだけはその台詞言われたくないと思いますよ元主人(怒)」
アオラ「クォヴレーにいちゃん、次はこの衣装作って」
クォヴレー「ふむ、悪くないが少し露出が多くないか?俺としてはフリルがもっとあったほうが・・・このネコミミカチューシャとは何だ?」
ゼラド&ルナ「「あの、もうそろそろ着替えて良い?」」(///)
どうみても久保が趣味人です、本当に(ry
最終地獄ジュデッカSEED WA・TA・SHI vs バルマー稼動!!
リトゥ「はぁ〜〜〜…」
マリ「これで15連勝……したのも私達だ」
リトゥ「何で折角の休日に姉妹でゲーセン…」
マリ「どうせ暇なんでしょ…と思うのも私だ」
リトゥ「はぁ〜〜…トウキ君何してるのかな」
マリ「どうでも良いと思うのも私だ」
リトゥ「ユーゼスの物まねはもう良いから」
ユーゼス「それも私だーーー!」(覚醒)
シュウ「グランゾンの(ry」(覚醒)
ドカッボカッバキッ!!
見物人「おおーーーー!!」
マリ「16連勝だな」
リトゥ「戦況判断がまだまだね…」
トウキ「あちゃー、やっぱやられちゃったか」
クリハ「仕方ないよ。次は頑張ろうねトウキ君」
リトゥ「!!!???」
トウキ「まっ、順番待ちみたいだし飯でも食いにいくか」
クリハ「奢り?」
トウキ「わ、ワリカンで…」
クリハ「クスクス」
リトゥ「…………」
マリ「あんなに〜 一緒だったのに〜♪」
リトゥ「歌わないで!!」
マリ「次が来たぞ。」
リトゥ「……はぁ…全力で行くわ…!」
マリ「リトゥ…何だか念が怖い…」
中学生くらいの時、どっかのスーパー
ミナト「300円のお返しです。ありがとうございましたー。いらっしゃいませ、お待ちのお客様どうぞー」
レイナ「げ、ミナト!?」
ミナト「ん?レイナか。何してんだ、こんなとこで」
レイナ「そりゃこっちの台詞よ!あんたこそ何してんの!?」
ミナト「みりゃわかるだろ、バイトだよ。親父が社会勉強だ、とか言って無理矢理にさ」
レイナ「へ、へー。そうなの大変ねーじゃ頑張ってー」
ミナト「おい待て、どこ行くんだよ」
レイナ「い、いやさ、ほら。わざわざあんたの仕事増やすこともないかなー、なんて…」
ミナト「余計な気は回さんでいい。混んできてるんだから、さっさと会計済ませてくれ」
レイナ「…わ、わかったわよ、はい」
(どん、と置かれた籠の中に鎮座する生理用品)
ミナト「…あー」(頬を赤らめながら目を逸らしてみたり)
レイナ「な、何よ、混んでるんでしょ!?早くしなさいよ!!」
ミナト「え?あ、いや。えーと…ポ、ポイントカードはお持ちですか?」
レイナ「ないわよ!!」
ミナト「は、はーい。えーと…380円になりまーす(ガサガサ)」(ビニール袋の中にいれようとしてる)
レイナ「あー!あー!い、いいから!そういうの自分でやるから!!」
ミナト「あ、は、はい!…で、ではこちら、20円のお返しです」
レイナ「ふん!…あ。ね、ねぇちょっと…」
ミナト「ん?」
レイナ「…か、紙袋とかは、ないわけ?」
ミナト「あー…も、申し訳ありません、うちではビニール袋しか…」
レイナ「そ、そうなんだ。わ、わかったわよ、それじゃあね!!」(速攻で品物突っ込んだ袋おなかに抱えるようにして逃走)
ミナト「あ、ありがとうございました〜…」
セレーナ「さって、お赤飯も炊けたし、あとはあの子の帰りを待つだけね」
エルマ「…やったのは、全部僕ですけどね」
セレーナ「まーまー、そういわずにさ。だいじょーぶ、こっから先の味付けは私がやるわよん」
エルマ「お願いですからもう変な味付けだけはしないでくださいよ!?お赤飯にかけていいのは、ごま塩とお豆さんだけです!いいですね!?」
セレーナ「やーだ、お豆さんだなんて、エルマ君ったらえっちなんだから〜」
エルマ「茶化さないでください!!とにかくセレーナさんは調味料関係に触るの禁止です!!」
セレーナ「えー、いいじゃない。堅いこと言わないでさぁ〜」
エルマ「駄目です!そもそもセレーナさんは…(ばん!!)あ、レイナさんお帰りなさ…(どたどたどたどた!ばたん!!)れ、レイナさん?」
セレーナ「あらら、あの子ったらどうしたのかしら?」
レイナ「…ミナトに見られたミナトに見られたミナトに見られたミナトに見られたミナトに見られたミナトに見られた」(部屋で布団を被りながら)
エルマ「レイナさ〜ん?どうかしたんですか?もうご飯できてますよー?」
セレーナ「そーよー、ほーらこんなにおいしそうなお赤飯!こんな風にお醤油なんかかけたらもう絶品!!」(どばどば)
エルマ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!な、何してくれやがるんですか、セレーナさん!!!」
セレーナ「おーほほほほほ!!やるな、と言われるほどやりたくなるのが人間の性よねー。そーれソースもマヨネーズもどっばどばー♪」
エルマ「や、止めろショッ○ァァァァァァァァ!!!こ、この女!もう許さん、食らえッ!光子力ビィィィィィム!!」
セレーナ「なんとぉー!?あ、あんた何時の間にそんな機能を!?」
エルマ「何時だったかバランガさん家に行った時、イングラムさんに改造してもらいました!そこッ!ファンネル!!」
セレーナ「ちぃ!青わかめが余計なことをッ!!」
エルマ「サポートロボットは伊達じゃない!!」
セレーナ「エルマめ!やるようになった!!」
レイナ「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!」
中学生でバイトできんのか、とかオチは?とか気にしたら負けだ。
リトゥ「じ〜〜〜」
トウキ「なんか視線を感じるな・・・ん?」
リトゥ「ささっ!」
トウキ「じ〜〜〜」
イルス「やっほ〜☆リトゥちゃんおっはー」
リトゥ「いきなり胸揉まないで下さい!」
トウキ「おう、リトゥか」
リトゥ「ど、どうも・・・」
イルス「なぁに?朝からストーカ?やるね〜☆」
リトゥ「そ、そんなんじゃ・・・」
イルス「んじゃね〜☆」
トウキ「あの速さまさにトロンベ」
リトゥ「そうね」
トウキ「で、休日の朝にリトゥは何してるんだ?」
リトゥ「て天気がいいから散歩しようかな、って」
トウキ「へぇー」
リトゥ「あ、あの良かったら今日一日ー」
リュウ「リトゥ?今日は家族でブリキ博覧会に行くってー」
リトゥ「邪魔しないで・・・」
リュウ「ん?なんかとんでき、タッ!?」
トウキ「念動力って便利だなあ」
>>344 おーい俺はタカヤが普通の人のまま絡ませたぞー
暖炉か…
薪割り必須だな…
ガンスレ隊「薪せっと」
ディストラ「ZOアックス!!」
ガンスレ隊「…焚き付け作成完了」
ゼオラ「どう見ても勢い余って粉砕したようにしか…」
ガンスレ隊「薪セット!!」
ディストラ「ZOマチェット!!」パカ-ン
ガンスレ隊「おみごと〜」
ディストラ「まだまだあるからいきますよ〜」
その後国有林で間伐するディストラ達の姿があったかどうかは定かではない
「ZOソー!!切り裂け!!」
「ZOハンドサイスで下草刈り」
林業組合作業員A「よく働くねあのねーちゃん達」
林業組合作業員B「後でなんか買ってやるべ」
林業組合作業員C「見てて楽しいなぁ…」
>>356からインスパイア
エイスの子供って設定有ったっけ?
それがちょっと気になりながら・・・
リトゥ「はぁ〜〜〜〜〜〜・・・」
マリ「今日は一杯勝ったね。36連勝・・・」
リトゥ「そだね」
???「ハハハハッ!!貴様達か!オレの縄張りを荒らしてくれたのは!」
マリ「誰?」
ハザリア「何だ、誰かと思えばリュウセイ・ダテのガキか!
面白い!ここでどちらが真のサイコドライバーか!
マリ「・・・誰?」
ハザリア「は、ハザリア・カイツだ!貴様…まさか俺の事を…」
マリ「あぁ・・・隣の山形君だっけ?元気・・・?」
ハザリア「ハザリアって言ってるだろうが!」
マリあ、うん・・・そうだった」
ハザリア「まぁ、良い!ワタバルの真の強者の力見せてやる。ハハハ!!
こぉい!エイス!!」
エイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリ「受けて立つ」
リトゥ「まだやるの〜」
レディ・・・ファイッ!!
ハザリア「何・・・この・・・クソッ!エイス援護だ!」
エイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリ「ふふふ・・・散漫な動きだね。この私は捉えられないよ」
リトゥ(また性格変わってる・・・)
ハザリア「なにーーー!お、俺のヴァイクランがーーー!!」
マリ「うふふ、最終地獄は見れたか?愚か者」
リトゥ「マリ、何か怖いよ・・・」
ハザリア「ウクッ・・・今日の所は勝ちを譲ってやる。
明日は潰す!ハハハッ!行くぞエイス!」
マリ「またね、山形君」
ハザリア「ハザリアだっ!!!」
ゼラド「あー、いい天気だったのにいきなり曇ってきた…ってあれ戦艦!?」
ルナ「うむ、私の護衛の為に本星からついてきた第一艦隊だ、街の上空に集結させた」
アイミ「あの一番大きいのヘルモーズだっけ?何で集まってんの?」
ルナ「昨日は彼の下着魔神のせいでえらいめにあったからのぅ…」
第一艦隊旗艦艦橋
エペソ「総員第一級臨戦体勢!主砲はいつでも撃てるようにしておけ!」
兵員「士師、機動兵器の出撃準備が整いました」エペソ「待機させろ、姫様に無礼を働く者は我が艦隊を持って消し炭にしてくれる!」
ルナ「…というわけで殺る気マンマンなのだ、無論私もな…」
ゼラド(学校が…いや街が失くなる!)
ルナ「お、噂をしてたらシュウヤではないか!昨日は世話になったのう」
シュウヤ(ビクッ)「お、おはようございます」(ガクブル)
クリハ「なんかシュウヤ君おかしくない?普段の尊大さが無いよ?」
クリス「解説しましょう、昨日の騒ぎが父にバレてグランゾンを取上げられたのです」
アイミ「で、あの変わり様?」
クリス「シュウヤはグランゾンが無いとただのヘタレになるのです」
ルナ「難儀な奴よのう」
シュウヤ「クリス助けて、私にグランゾンを…」
>>362 ハザリアカワイソスw
マリは内なるレビ様を持ってるのか?
>>352に続けてみた
3番手 真龍
真龍「と・・・とりました」
ラッシュ「・・・頑張れ」
アオラ「生きて帰って来いよ・・・?」
ルル「なんで煮込んだ物を食べるだけなのにそこまで深刻になりますの!?」
真龍「・・・・・ぱく、もぐもぐもぐ・・・あ、煮卵です」
ラッシュ「あぁそれ俺だ」
アオラ「よし次ー」
真龍「次はルルさんですよー?」
ルル「不安ですわ・・・」
4番手 ルル
ルル「とりましたわ・・・」
アオラ「大丈夫!当たって砕けろだ!」
ルル「アオラ様・・・そうですわね!当たって砕けろですわね!」
ラッシュ「危険物当てるの前提か!?」
ルル「では!・・・・・辛!?」
真龍「はい、水です!」
ルル「ふぁふぁりがとうこふぁいます・・・ふぅ何かとても辛い白菜でしたわ」
アオラ「あ、もしかして俺の持ってきたキムチかも」
ラッシュ「もう出汁が凄い事になってそうだな・・・」
五番手 アオラ
アオラ「まわりまわってまた俺かー。戴きまーす」
ラッシュ「で、どうだ?」
アオラ「なんか苺味のやわらかい何かだった」
ルル(私のフルーチェですわね)
真龍「果物も入ってるんでしょうか、この鍋?」
ラッシュ「俺は入れてないが・・・・次は俺か」
六番手 ラッシュ
ラッシュ「・・・・よし、これにし」
???「わ、私は食べられませんよ!?」
一同「・・・・・・・」
ルル「た、食べ物が喋った?」
ガンスレ「食べ物じゃありません!アオラちゃんを陰から守るガンスレイブです!」
ラッシュ「・・・・アオラ、流石にガンスレイブさんは食えないと思うぞ」
アオラ「いや!?俺連れてきて無いぞ!?」
ガンスレ「なんかアオラちゃんが楽しそうだったので付いて着てみたら、良い感じにお湯が沸いていたので・・・」
真龍「鍋の中でのんびり浸かってて眠ってしまった・・・」
ガンスレ「良い湯でした」
さてこれ以上は受信出来なかった
適当に後を頼む
>>353 ガンスレ’s「ブルスコブルスコファー」
一発ネタだが、反省はしていないのも、私だ。
――駅前
不良A「へっへっへ…」
学生「な、なんですか」
不良B「そんなに嫌うなよ」
ハザリア「あれは…」
ルナ「ふむ、確かC組の」
ハザリア「ツクル・オオミヤだな」
ルナ「あまりよくない友人を持っているようだな」
ハザリア「いや、どう見ても友人じゃあないだろう、あれは」
ルナ「む?まあよい、それよりヒラデルヒア殿が待っておられる。行くぞ」
ハザリア「あ、ああ……」
SE:足音
ハザリア「………チッ。ルナ。先に行っていろ。少し用事を思い出した」
ルナ「む?わかった、急げよ」
ハザリア「ああ」
SE:走る音
ルナ「……相変わらず面倒事の好きなやつよ」
SE:着地音
キャクトラ「お一人で行かせてよろしいのですか?」
ルナ「…仮にもバルマーの男児、ちんぴらの4人や5人、後れを取ることもあるまい」
ツクル「大丈夫かい?助けてくれてありがとう」
ハザリア「べ、別にお前を助けたわけじゃない。ただ、なんとなくあいつらがムカついたから、だな」
ツクル「う、うん。でも、ありがとう」
ハザリア「ち、違うといっているだろう!…ふん。俺はもう行くからな」
SE:足音
ツクル「……。ありがとー!」
ハザリア「だ、黙れ!黙れよ!!」
SE:走る音
――駅
ルナ「随分薄汚れて帰ってきたな」
ハザリア「…待っていたのか?先に行ってりゃあいいものを」
ルナ「なに、電車が遅れていただけのことよ」
アナウンス『只今、線路の上を走る人影があったとの通報が入り、確認のため運行を停止しております。
お客様には真にご迷惑を――』
ハザリア「…なんだ、そりゃ?ん、なんだ、ルナ?」
ルナ「鼻血が出ておるぞ。みっともないな」
ハザリア「あ?
ッ!!よ、よせよ!それくらい自分で拭ける!」
ルナ「そうか?」
ハザリア(赤面)「ふ、不用意に顔を近づけるな!
人に鼻血を拭かれる方がみっともないだろうが!(クッ!動悸が…)」
――空港
BGM:全能なる調停者
???「地球。かつてラオデキヤ、エペソを破り遂にはアポカリュプシスをも退けた戦士たちの母星、
そして今、ルナ殿とハザリア殿の学ばれる地か…」
職員「ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォさん、ご本人ですね。結構です。では、良い旅を」
???「うむ」
???→ヒラデルヒア(アロハ)「フッ、上京した子供たちのところに様子見と称して遊びに行く。
それは宇宙の真理」
アロハ着てるヒラデルヒアはアルマナあたりに
「これが地球に観光に行く者の正装ですよ」
とか言われて信じちゃったんだろうかw
>>367 相変わらずツンデレしてるなハザリアwGJ
>>368 ハワイ観光してる地球人の映像を見せて、
「この華やかで軽やかな服装が、地球の方々の正式な外出着なのですよ」とか?w
アルマナ「だって、信じるだなんて思わなくて……」
ルリア「ヘルモーズ柄のアロハまで仕立ててましたよ、士帥」
キャリコ「サルデス士帥とエペソ士帥の分も、一緒に仕立てておられましたが」
スペクトラ「まとめて頼むと安くなるから、だそうよ。…見習わないと」
キャリコ「何を言っているのだ、我が最愛の妻よ。君は良くやっているじゃないか!」
スペクトラ「ありがとう、あなた。でも人前で『最愛』だなんて…恥ずかしいわ」
キャリコ「俺は本当の事を言ったまでだ、スペクトラ」
スペクトラ「キャリコ……」
アルマナ「……ルリア、この前セレーナからもらった電磁鞭を持ってきて。今使わないでいつ使うの?」
ルリア「姫様……」
>>363を勝手に続き
兵員「エペソ司令!ルナ様の近くに目標が接近!至急主砲を収束させて狙撃を・・・」
エペソ「うむ、これが主砲のスイッチか?」(ポチ)
兵員「はいそうですがそんなことより早くエネルギー収束を行って被害を最小限に・・・ってアレ?今押した?マジ?今押した?」
エペソ「ああ、もうすぐ「家がないのも私だ」の再放送があるから、余はすぐにでも終わらせたいのだ」
ゼラド「はぇ〜・・・・それにしても、すごいね〜」
クリハ「あれ? あそこでなんか光ってるけど・・・あれなに?」
ルナ「なに? あ、ああ、あれは・・・主砲の光だ!?」
レイナ「えぇぇぇぇえええ!!? ちょ、ちょっと、やばいじゃない!!」
アイミ「に、逃げるしても・・・あの出力じゃ・・・」
トウキ「俺達に・・・逃げ場・・・なしか・・・」
クリス「シュ、シュウヤ!! 呆けていないで、何とかして下さい!!」
シュウヤ「フフフ・・・グランゾーン♪ ボクノココーロガァァァ、グランゾーン♪ マホウニカーワルーノサ、グランゾーン♪」
クリス「ま、間に合わない・・・!? シュウヤ!! グランゾンを呼んでぇぇぇ!!!」
シュウヤ「・・・・!!!! グランゾォォォォオオオオオオオン!!!!!」(指パッチン)
ルナ「ああ・・・主砲が・・・」
ゼラド「・・・・もう駄目!!!」
キュピャァン☆ ズドドドドドドド・・・・・
シュウヤ「グラビティ・テリトリー!!」
バシュシャァァァアアアアア・・・・・
ミナト「・・・・・・・!!? 無事・・なのか?」
シュウヤ「ク、ククククフフフフふっかぁぁぁあああつ!!」
クリハ「うわ!? ビックリした!」
シュウヤINグランゾン「フフフフ・・・・ご町内の皆様、大変お騒がせしております。
現在、当地区内では「最終地獄ジュデッカSEED ですってね☆」の撮影中で御座います。
ご迷惑をお掛けしますが、皆様には一切の被害を出さない事をお約束致しますので、ご協力御願いいたします」
ルナ「な、何を言っているのだ、お主は・・・?」
クリス「こうでもしないと、収拾つかなくなっているのですよ。 いいから、早く撤退させて下さい・・・!」
ルナ「う、うむ・・・そうだな」
後日、スンライズに「最終地獄ジュデッカSEED ですってね☆」の公開予定について質問が殺到したのは、また別の話・・・。
>>371 ちょwwwシュウヤwwwグ○ンゾートかよwwwww
そっか、アニメの世界ではアニメ=実写ドラマだよな
コンビニにて
ハザリア「あ」
マリ「あ」
ハザリア「そのジュデッカエースは俺が先に手にした」
マリ「紙一重の差で私っぽい」
ハザリア「嘘言え。あからさまに俺の手が下だ」
マリ「私の指が先についてる」
ハザリア「黙れ!黙れよ!俺はジュデッカオリジンを見るために三件もまわったんだよ」
マリ「ジュデ種運命シュウサイドを見るために私は6軒は回った感じがする」
ハザリア「はっ!ガキめ。通ならば1stジュデッカだ」
マリ「ムッ…」
ハザリア「その様子じゃZジュデッカ2〜変人たち〜すら見ていないな!」
マリ「ううっ…」
ハザリア「真のジュデタである俺こそがこの本を得るにふさわしい。さぁ、手を放せ」
マリ「だって父様が忙しくて…先週行くはずだったのに………」
ハザリア「なっ!?何、涙溜めてるんだ。泣くな!泣くなよ!」
ハザル「ハザリア、ジュデッカエースはどうした。俺のヴァイクラン特集が有るはずだが」
ハザリア「売ってなかったよ父上。残念ながら…な」
>>372 何時聞いても、グランゾンとしか聞こえないのも私だ。
ちなみに、顔に変形する予定はありませんw
シュウヤの母親ってだれなの?
サフィーネでもないしモニカでもないし
『ヤ』のつくラギアス関係者はヤンロンくらいしか思い浮かばないんだけど…
妙な電波を受信。
―――???―――
キャクトラ「クォヴレー様の御宅に行くおつもりですか?」
ルナ「うむ。せっかくなので新しい服を見て貰おうと思うてな(それに昨日見せられなかったものもあるしな)」
キャクトラ「はあ・・・(このところ姫様は何かとクォヴレー様クォヴレー様・・・・殿方に積極的になられるのは結構なのですがそれが父親というのはどうなのでしょうか・・・
しかしルナ様を御幼少の時より共に過ごした身としては無碍に引き離すのも忍びない・・・嗚呼、このような時父様や母様ならどうしただろうか・・いやいやこのような所で弱気になってはいけない。
ルナ様の護衛役を自分達よりもこの私を推して下さった父様と母様の期待に添える為にもこのキャクトラ全身全霊をもってルナ様を・・・)む! 何奴!」
ヒュッ
カキィン!
ルナ「如何した?」
キャクトラ「今妙な気配を感じたのですが・・・どうやら逃げられた様子です。追いかけますか?」
ルナ「いや、放って置けばまた現れるであろう。だが警戒はしておいたほうが良かろう」
キャクトラ「御意」
―――???―――
スッ
????「想定以上の戦闘能力だね」
ザッ
?????「ええ。流石一度失脚したとは言え最強の名に偽りは無いようですね・・・」
たゆん
???「で、どうする気だい?一旦退いて態勢を立て直すかい?」
????「いいえ、このままMissionγに移行します」
???「Missionγ・・・でもあれを使うのは危険過ぎるんじゃないかい?」
????「相手の力量は解りましたし精神汚染にも少なからず耐性があると判断した上での最善方法です」
???「・・・そうだよね。あたいたちはもう後には引けないんだよね・・・解ったよ。 にまかせるよ」
?????「では『あれ』の準備は私がしておきます」
????「うん。頼むよ 。・・・出来ればこういうことはしたくないけれど・・・」
?????「あと少しの辛抱です 。あと少しで 様が・・・」
―――バランガ家―――
ルナ「父様!」
クォヴレー「ル、ルナ!どうしたんだいきなり家に来るなんて!」
ルナ「新しく作った服を見せにきたのですそれと・・・」
クォヴレー「それと・・・?」
ルナ「昨日は慌しくてゆっくりと見せることが出来なかった私の体を今日はじっくりとお見せしま・・・」
カチッ
〜〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜♪
ルナ「なんだ?この音楽は?」
キャクトラ「ち、力が・・・抜け・・る・・・・」
クォヴレー「これは・・・まさかInformation High!?」
????「その通りです」
ルナ「何・・者だ」
ラリアー「僕の名前はラリアー。貴女を誘拐する為にここに来ました」
クォヴレー「誘拐だと・・・そんなことは・・・絶対に・・・」
キャクトラ「させは・・・しない・・・!」
ガキッ
クォヴレー「グゥッ!」
ガキャッ
キャクトラ「ウアァッ!」
デスピニス「動かないで下さい・・・」
ティス「さもないと両腕が使い物にならなくなるよ!」
ルナ「父様・・・キャクトラ・・・」
ラリアー「お二人を助けたければ一緒に来て下さい」
ルナ「クッ・・・卑怯な・・・」
ラリアー「・・・僕たちだって本当はこんな方法取りたくないんです」
まだ続けようか迷うのも私だ
???「8歳の時も9歳の時も10歳の時もずっと待っていた!」
???「何を―」
???「クリスマスプレゼントだろぉ!」
ゼラド「この仮面パワード可哀想だよ」
アオラ「お姉ちゃんこれドラマだから」
ゼラド「でもでも!」
アオラ「だったらクォヴレーお兄さんにでも頼む?」
ゼラド「うっ・・・」
アオラ「早く寝ようよもう眠いって」
ゼラド「うん、お休みアオラ」
アオラ「お休みお姉ちゃん」
クォヴレー「そろそろ寝たか?」
ディストラ「そうみたいですね」
クォヴレー「では行こう」
ガンスレ's「しゅっぱ〜つ!」
ゼラド「ん〜おはよ〜あれ?」
アオラ「あっ、クリスマスプレゼントだ!」
その夜、六匹のトナカイと二人のサンタクロースをみた人がいるとか
書いてる車内で着の身着な酔っ払いを見た私は電車男になれたのかも知れん
まあ人だかりで助けにはいけなかったがな
>>377 拾った電波は出しきるべきだと主張する、キャクトラの育ての親も私だ。
>>376 俺は思うんだ・・・別に第二世代の名前が、両親の名前のハイブリッドである必要はないと。
そんな、シュウヤとクリストファーを生み出した俺から、
君の疑問にズバリと答える駄文を投下しようと思うのだが?
まぁ、内容は
>>190のセルフフォローなんだけどね。(パラレルだけど・・・)
若干エロステロールも入ってるし、久しぶりにSS形式で投下しようと思ってテキスト作成中。
今日中には投下する予定なんで、皆が使い易い適当なうpロダを教えてくれないか?
>>374 Zジュデッカ2〜変人たち〜
すげぇ見てみてぇw
>>377 GJなんだが、【ルナ「昨日は慌しくてゆっくりと見せることが出来なかった私の体を今日はじっくりとお見せしま・・・」】
ルナ、言葉だけきくとエロいぞ?(笑
>>333より。
ある日のバランガ家
クォヴレー「さて・・・風呂にでも入るか・・・。」
ピンポーン♪
ゼオラ「はーい!」
ク「ゼオラ、俺が出る。・・・はい、どちらさまで・・・」
ルナ「こ、こんばんは、父様。」
ク「ルッ、ルナ!?どうしたんだ、こんな遅くに!」
ル「あ、あの・・・その・・・」
ク「?」
ゼラド「あ、ルナちゃん!どうしたのー?まさか、クォヴレーお兄ちゃんと一緒にお風呂入る為にきたとかー?(・・・まさかね・・・。)
ル「!!!な、何故それを!」
ク「はい?」
最近バランガ家が勢いを盛り返してきたな。
まぁそれが正しい姿なんだが。
俺はバランガ家のネタは思いつかないんだよなぁ…
レイナのお家にお手紙が来ました。
『セレーナへ
元気かい?こっちはあいかわらず平和さ。
ま、ロアさんと僕たちの努力のおかげなんだけどねw
それと、12月24日までには仕事が一段落するんだ。
クリスマスは三人で祝いたいんだよね。
レイナの顔も久しぶりに見ておきたいからさ。
君の夫より』
セレーナ「あいつ、帰ってくるんだ。サンタにでもなったつもりかしら。」
レイナ「手紙?誰から?」
セレーナ「あんたのお父さんからよ。」
レイナ「ふーん、で内容は?」
セレーナ「クリスマスあたりには帰ってくるってさ。」
レイナ「へえ・・・。」
ゼラド「おはよう!レイナちゃん!」
レイナ「あ、おはよう・・・」
ゼラド「どうしたの?元気ないみたいだけど・・・悩み事?」
レイナ「うん、ちょっとね・・・。でもたいした悩みじゃないから大丈夫。」
ゼラド「そう・・・。でも、いつでも相談に乗ってあげるからね!」
レイナ「ふふ、ありがとう、ゼラド。」
レイナ(お父さんか、どんな人だろう。あたし、お父さんに会ったらどう思うんだろう・・・)
続くかも
コンコン
アオラ「ねぇちゃん?」
ゼラド
知り合いの評価を聞く←
知り合いの情報を聞く
デートスポットを教えてもらう
アオラ「ねぇちゃんの評価は…こんな感じだよ」
クォヴレー:−−−
ヴィレアム:(*´∀`)
トウキ:(・∀・)
ミナト:(*゚ー゚)
???
ハザリア:(* ̄ー ̄)
???
シュウヤ:(#゚д゚)
???
???
???
アイミ:(*゚-゚)
レイナ:(・∀・)
クリハ:(-_-)
ルナ:(#-_-)
???
???
???
マキネ:(*゚ー゚)
ラミア:(;^^)
ディス・アストラナガン:(^^)
ゼラド「ありがとう」
アオラ「ねぇちゃんもがんばれよ」
>>383の続き
ゼラ「え!じゃあ、本気でお兄ちゃんとお風呂入りに来たの!?」
ル「ああ。以前シュウヤに親子なら裸を見せ合うのが当然と言われただろう。」
ク「あの時か・・・。」
ル「はい。それを母様に言ったら是非そうしろと言われたので・・・。それに・・・親子ですから!」
ク「アルマナの奴(照)・・・。いっ、いやしかしお前はもう学生だし。なぁ、ゼラド。」
ゼラ「・・・・・・・」
ク「むしろ女同士で一緒に入るのが良いと思うのだが。・・・おい聞いてるか?」
ゼラ「えっ!お兄ちゃんとルナと三人で入る!?」
ク「お前・・・話聞いてたか?まあ良い、いずれにしろその話は後だ。俺は一人で入るからな。」
そう言って風呂場の戸を閉めてしまったクォヴレー。
ゼラ「(・・・ルナと一緒でも良いから入りたかったな・・・。)」
ル「父様・・・分かりました!そっちがその気ならこっちもこの手で行かせてもらいます!」
>>386 久保の落とし方が分かりません!(><)
>>385 >ま、ロアさんと僕たちの努力のおかげなんだけどねw
いつコンパチワールドに行ったんだセレーナww
ロアをさん付けで呼ぶということはクロスやキッドやかみなりもんじゃなさそうだな・・・。
大穴でヴォルテックスか?(無い)
その名もフラグクラッシャー クォヴレー=ゴードン!
>>385 口調の感じから見るに…やっぱあのお方なんだろうかw
>>391 全キャラをクリアして初めてクォヴレールートが出現します
>>386 どの表情がどれくらいの好感度を表してるのかわかんねぇw
>394
>386で
クリハはゼラドに対してそこまで良いと言える感情が無いのはわかった
やはり胸か……WWW
>>386 男性陣の中で唯一好感度最低のシュウヤは、
あれか、下着の付け方がなっちょらんと怒っているわけですな?w
>>386 ハザリアの表情が激しく気になるのですが・・・
クォヴレーさんはなんとも思ってないということか?
ルナが怒ってるのは、和解イベント前だからだな?
その後からは徐々に好感度が上がるけど、ライバルにもなる、と。
それと、シュウヤとのEDは、やはりランジェリィショップでデートですかw?
同性とのラブラブEDもあるなら買うぞwww
マジでSRCで誰か作ってくれ
クォヴレーED・ディストラで並行世界をドライブ
ディストラED・ガンスレ六人と共に尽しまくり
ゼラドED・二人でトロンベ亭フルコース
クリハED・今まで買い集めた通販グッズで気ままに暮らす
レイナED・世界じゅうを旅する
>>400 ディストラでドライブ中(ゼラドは久保のひざの上に横座り)
ゼラド「…ねえ、クォヴレ−お兄ちゃん」
クォヴレ−「その呼び方は今日から禁止だな」
ゼラド「え? なんで??」
クォヴレ−「ゼラド…本気で、わからないのか?」
ゼラド「え…うん…(どうしよう、私ってばまた、お兄ちゃんを困らせてる…?)
クォヴレ−「……あのなゼラド。一度しか言わないからよく聞くんだ」
ゼラド「…………わかった。どうして?」
クォヴレ−「その…なんだ。自分の恋人になった男に『お兄ちゃん』はないだろう」
ゼラド「え…………あ、ああ、そっかぁ、そうだね、うん!!」
クォヴレー「こ、こらいきなり抱きつくな、操縦中は暴れるんじゃない」
ゼラド「んーと、それじゃあ…なんて呼んだらいいの? ずっと『お兄ちゃん』って呼んできたから、他の呼び方なんて思い付かないよ」
クォヴレ−「なら仕方ないな、いい呼び方が思い付くまでは現状維持で行くとしよう」
ゼラド「それなら、ゆっくり考えることにするね。……ねえ、クォヴレ−お兄ちゃん」
クォヴレ−「ん? どうした、急に改まって」
ゼラド「…だいすき。ずっと、ずっと一緒だからね…」
クォヴレ−「…ああ。勿論だ」
二人の顔がゆっくりと顔が重なってーED。
…ギャルゲってやったことないんだけど、エンディングってこんな感じでいいんだろうか。
テキスト書いててめっちゃ恥ずかしい件について。
>>401 いやいや、普通にGJだ
ギャルゲならお兄さんに聞きなさい、まあお兄さんもAIRとかKANONはまだやったことはないがね
いつの間にかスレがゼラド主役のボーイズゲーム調に
イングラムになってクォヴレーにフラグを壊させないようにするゲームなんてどうだろうか
ブロック崩しの逆みたいなもので
うむ、恋愛シュミレーション物も悪くないな。
それはそうと新しい電波を受信したが、もう遅いので明日書くよ。GJ貰える自信も無いからせめてよく推敲する必要があるしな。
>>404 なんか昔あったエロゲーで
家の守護霊?になって悪霊からその家に住む家族を守るってやつ思い出した
でも悪霊に好き勝手させた方がエロシーンは多いと言う罠
>>405 第二世代sからの応援メッセージです
ゼラド「405さん、頑張ってね!」
ゼラド主人公・ヴィレアムEDの場合
−ヴィレアム家、食卓にて。
ゼラド「あは…美味しそうに焼けてるね」
ヴィレアム「ホ、ホットケーキって……普通こういう時はもっとこう、手の込んだお菓子を置いていかないか?! まったく、何考えてんだ母さん…」
ゼラド「……ねえ、ヴィレアム君。小さい頃うちに遊びに来た時、一緒にホットケーキ食べたの覚えてる?」
ヴィレアム「…ああ、そういえばそんなこともあったな。ゼラドが一人で2枚も3枚も平らげてて、心底驚いたのを覚えてる」
ゼラド「もう、そう言う事は早く忘れてよ。…小さい頃からずっと、ヴィレアム君は私の側にいてくれてたよね」
ヴィレアム「脳天気で危なっかしい所があったからな。ヒーローショーの下っ端に本気で怖がったり」
ゼラド「だーかーらー、そう言う事は早く忘れてってば」
ヴィレアム「…でもな、お前のお陰で、俺は今の俺になれたんだぜ、ゼラド」
ゼラド「え…………わたし、何か人格が変わるような酷い事、ヴィレアム君にしたの!?」
ヴィレアム「なんでマイナス方向に考える?! …覚えて無いんならいいさ。自分で頑張って思い出せ」
ゼラド「えー、ひっどーい! ここまできて教えないなんて卑怯以外の何ものでもないじゃない!!」
ヴィレアム「理数科目をお前に教えるだけで手一杯なんだよ、俺は。これ食べ終わったら、また始めるからな」
ゼラド「うー……」
ヴィレアム「返事は?」
ゼラド「はぁい…」
ヴィレアム「(う、しょんぼりしてるのもこれはこれで可愛い…)」
ー後日、『二人きりだったのになんでお前は一生懸命テスト勉強しかしなかったのか』と、友人一同に彼がからかわれたのは言う間でも無い。
ヴィレアムED 終了
…ハッピーエンドですよ? ええ。
>>406 題名は忘れたが確かアリスソフトだったな
>>386について
アオラ(CV折笠愛)「さすがの僕でもクォヴレーがねぇちゃんをどう思ってるかなんてリサーチできないよ」
アオラ「好きとか嫌いとかの二元論じゃないんだ、顔文字をどうとるかは個人の自由さ」
アオラ「SRCってときメモとかトゥハートみたいな事もできるの?」
アオラ「ってわけでこれを書いたヤツは夜昼バイト三昧で仮眠してるのに横でときメモGSをやられて眠れなかったんだってさ」
アオラ「じゃ、みんな、ねぇちゃんをよろしくな」
隠しキャラにダークブレインが!
うそ、マジごめん。
流れについていけない俺ガイル
痛いスレになったものだ
まあ落ち着け一時的なことだろうし>拒否反応な方々
痛いの基準はどこから?
シュウヤ「レイナさん」
レイナ「はいはい、めずらしい人が話し掛けてくるのね」
シュウヤ「頼み事があります…本来なら自分がすべきことなのですが」
レイナ「下着のフィッティングね?」
シュウヤ「ええ…クリスや父からきつーくお叱りを受けたので」
レイナ「女性には手を出さないと?」
シュウヤ「とりあえずはですね」
レイナ「まぁ、アンタの考え方は嫌いじゃないし、片腕やってもいいわよ」
シュウヤ「意外と話が早いですね」
レイナ「おもしろそうだもん、でどうするの?」
シュウヤ「それではこちらのファイルを見て下さい」
レイナ「手回しのいいことで」
シュウヤ「グ(ry」
レイナ「あ、いたいた…クリハちゃ〜ん」
クリハ「あん?なんだ巨乳その3」
レイナ「(こわぁ…)あ、あのね…」カクカクシカジカ
クリハ「へぇ…」
レイナ「どお?」
クリハ「やってみる…」
レイナ「じゃ、早速あたしん家でも」
ヴィレアム主人公ゼラドED
ゼラド「マスターフルコースお願い」
レーツェル「しかと承った」
ヴィレアム「ほ、ホントに食べるのか?」
ゼラド「食べるよ、どうして?」
ヴィレアム「いや、五人分あると聞いたからな」
ゼラド「でもヴィレアム君がいるでしょ?」
ヴィレアム「ああ、そうだな」
レーツェル「お待ちどう。」
ゼラド「うわぁ、ずいぶんあるね〜」
ヴィレアム「ふ、太らないかこれ」
ゼラド「心配してくれるの?」
ヴィレアム「当たり前だ!ゼラドはその・・・」
ゼラド「なぁに?」
ヴィレアム「その・・・太るとせっかくの可愛さが台無しだ」
ゼラド「ふふっ、食べよう?」
ヴィレアム「そうだな、いただきま―」
ゼラド「あ〜ん」
ヴィレアム「あの、ゼラドさん?」
ゼラド「た・べ・さ・せ・て♪」
ヴィレアム「喜んで」
ゼラド「ん〜おいひ〜」
ヴィレアム「お、俺もしてもらいたいな・・・」
トントン
ヴィレアム「ん?どうし―!?」
ゼラド「どう?口移しの味は?」
ヴィレアム「ゼラド・・・おいしいよ・・・」
ゼラド「なんか言い方がヤラシイよ?」
ヴィレアム「すまん・・・」
レーツェル「(その食べっぷり、まさにトロンベ)」
ゼラド「ねえヴィレアム君?」
ヴィレアム「ん?」
ゼラド「小さい頃から良く遊んで・・・あの時はこうなるなんて思ってなかったね」
ヴィレアム「ああ、だけど俺の想いはその頃から変わらないよ」
ゼラド「うふふっ、ごめんね、今まで気付かなくて」
ヴィレアム「その天然な所もゼラドの魅力さ」
ゼラド「誉め言葉?」
ヴィレアム「そうだ」レーツェル「サービスだ。味わって飲むがいい」
ヴィレアム「トロピカルジュースに二股ストロー?」
ゼラド「どうしたの、飲もうよ」
ヴィレアム「あ、ああ」
ゼラド「おいしいね」
ヴィレアム「(この笑顔が見れるだけで幸せだ・・・)ゼラド」
ゼラド「なに?」
ヴィレアム「好きだ」
ゼラド「ありがとう。私の方は、大好きなんだから」
ゼラド「はー、やっぱコタツでミカンってのは最高だねー」
ディストラ「そうでした!コタツとミカンを発明した人に流行語大賞をあげたいという計画が…」
イングラム『待て待て、むしろベストドレッサー賞こそをだな…』
ゼラド「え?そんな人がいたの?誰々?会ってみたい!」
久保「…お前達、ボケ倒すにもほどがあるぞ…」
イングレッタ「イングラム、いるか?ちょっと聞きたいことが…」
ゼラド「うわっ!?ど、どちらさま?っていうか人の家に勝手に上がってくるなんて…」
イングレッタ「あら?初めて見る顔ね。イングラム、この娘は一体?」
久保「はぁ…。イングレッタ、その娘はゼラド。この家の娘だ」
ディストラ「私達は一応、ここに住まわせて頂いてる身なんです。本当のこの家の主はこの娘のご両親なんですよ?」
イングレッタ「あら、そうだったの。それは失礼をしたわね、ゼラド」
ゼラド「は、はぁ…」
イングラム『フッ…よもや天然ボケまでやってみせるとは…グレちゃんハイブリッドすぎるぜ!』
久保「天然と言うか、本当に初対面なんだから当然とも言えるだろう。親の欲目も程があるぞ」
ディストラ「そういえばイングレッタちゃん、この家まで来た時はいつもゼラドちゃんいませんでしたもんねぇ」
ゼラド「初対面…?でもなんだか、どこかでみたような気がする…」
イングラム『そりゃそうだ。なんたってグレちゃんはこの俺とヴィ
イングレッタ「…私はイングラムやクォヴレーの同業者だからな。そういう意味で、どこか似通った雰囲気を感じたのだろう?」
ゼラド「え、うん、そうなのかな…?」
イングレッタ「あぁ、そうさ」
久保「…アストラナガン、イングレッタにお茶を出してやってくれ」
ディストラ「え?…あぁ、はい、そうですね!お茶菓子もだしましょう。ゼラドちゃん、ゼヒゼヒ手伝ってくださいな!」
ゼラド「え?…あ、はーい?」
久保「…何故隠したんだ?」
イングレッタ「言う必要が無いからよ。それとも貴方は、幸せな家庭に混乱を呼びたかった?」
久保「…片親が違っても、幸せにやっている家庭、幸せになろうとしている家庭はいくつもある」
イングレッタ「…ありがとう。でも私はいいのよ」
久保「母親に会いたいとは?」
イングレッタ「母親は私の事を知らないわ。私の魂が宿った事に気付かれる前に、私は母体からフラスコに移されたから」
久保「なんだと!?…イングラム、お前…」
イングラム『…何とでも言え。全ては勝手に馬鹿をやった俺の責任だ。分かってはいるつもりだ』
久保「…フン、道理で父と呼ばせない訳だ。お前にも罪悪感を感じる心はあるんだな」
イングレッタ「2人とも、気にしないで。私は不幸ではないんだから」
久保「しかし、それではお前があまりにも…」
イングレッタ「親が違っても幸せになれる家庭があるなら、親がいなくても幸せになれる人間がいてもおかしくはない。そうでしょう?」
久保「………」
ディストラ「え〜っと、あの…お茶、もう入っちゃいましたけど…?」
ゼラド「ねぇ、イングレッタはお兄ちゃん達と友達なんでしょ?だったら、私とも友達になってくれるかな…?」
イングレッタ「フッ…えぇ、何も問題は無いわ」
久保「あ…」
イングラム『おぉ…!』
ディストラ「まぁ…!」
ゼラド「あはっ、イングレッタの笑顔ってかわいいんだね♪」
イングラム『当然だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(鼻血』
アオラ「………どうやら俺たちの出した新しいシミュレーションゲームがスレの流れを変にしてるみたいだな」
ラッシュ「………一応やめろたぁ言ったがな、俺は。俺ら自身を題材にしたギャルゲなんて………」
アオラ「スレがこのままなら、販売中止にするしかないか………ルル、とらのあなに連絡いれといてくれ」
ルル「かしこまりましてですわ、アオラ様」
421 :
380:2005/12/03(土) 01:00:27 ID:2te/EhsK
え〜、何とか、テキストを上げたのはいいのだが、
うpロダに上げるとデータが文字化けするorz
何かいい方法はないものか。
>>380 スマヌ、その手の事自分まったく無知なのだorz
そろばん塾で先生をしているエイス
エイス「・・・・・・ねがい・・・・・・ましては・・・・・・」
ハザリア「(パチパチパチ)」←ちゃんと正座してソロバン弾いてる
ルル「(ガラッ)叔父様、自費出版の流通システムについてご質問が・・・」
エイス「・・・・・・どれ・・・・・・」
ハザリア「出てけ! 出てけよ! 俺とエイス叔父の神聖な珠算道を邪魔するなよ!」
エイス「・・・・・・勝手に・・・・・・「道」を・・・・・・つけるな・・・・・・」
ルナ「エイス叔父、入浴について教えていただきたいのじゃが」
ハザリア「お前の叔父さんじゃない!」
キャクトラ「エイス叔父、SPの心得について・・・」
ハザリア「出てけ! 出てけよ! お前らエイス叔父に迷惑かけるな!」
ルル「兄上がそれをいいますか」
エイス「・・・・・・お前たち・・・・・・仲良く・・・・・・しろ・・・・・・」
ハザリア「うわあぁん!」
―夜、どこかの飲み屋。
ハザル「いいものだろう、子供とは」
エイス「・・・・・・」
ハザル「ハザリアは馬鹿なやつだが、馬鹿な子供ほど可愛いというからな!」
エイス「そんなことは・・・・・・お前より前に・・・・・・知って・・・・・・いる」
>>421 Word?メモ帳?
Wordなら多分、文字化けしないと思うが。
まぁ、ソフト入って無い人が見れないけど…
反抗期
リュウセイ「お〜い、マリ、リトゥ。
新しいプラモ買って来たぜ!」
マリ「ふ〜ん…」
リトゥ「何時までも子供だよねお父さん」
リュウセイ「!!??」
リュウセイ「お〜い、マリ、リトゥ
一緒に最終地獄ジュデッカ見ようぜ」
マリ「それ、古いし…」
リトゥ「私は遊びに行くから無理」
リュウセイ「!!!!???」
リュウセイ「マリ、バーニングPTやろうぜ」
マリ「そのゲーム飽きた…」
リトゥ「母様。下着は父様と別に洗って」
リュウセイ「ズガーーーン」
リュウセイ「チクショウ…昔はあんなに一緒にアニメ見たりゲームしたり…」
ブリット「泣くなよリュウセイ…女の子はそういう時期なんだよ…はぁ…」
キョウスケ「そうだな。この年代の娘に好かれるのは分の悪い賭けだ…クッ」
トロンベ「フッ、これは私からの奢りだ」
ディストラ「さて、早くアオラちゃんの部屋の掃除をしないとん?これは?」
椅子の下に本発見
ディストラ「あ、あらこれは・・・アオラちゃんも気になるお年頃なんです・・・ね」
つい気になりページをめくる
ディストラ「あらあらこんなことまでするんですか・・・でもこんなことをして一体何に・・・」
興味で真似してみた
ディストラ「あっ、ぅぅん・・・なんか・・・体が熱ってきましたね、ひゃぅっ!?」
股間が濡れ、イヤラシイ音を出している
ディストラ「な、なんか・・っ・・・快感・・あはぁっ!?」
近くにあった縦笛に目をつける
ディストラ「ん・・・んん・・・やっ、か、体の中でうごめいてる・・・いぅっ」
クォヴレー「アオラ、入るぞ?」
ディストラ「!?」
ガチャッ
後半へつづ・・・けていいのか?
>>425
落ち着け、
おまいの電波を全部垂れ流せ!
んじゃ昼過ぎな学校あるし
お笑いオチEDと通常ED
さあ選べ
>>423 エイス愛されてるよエイス。ほのぼのした。
シュウヤとクリスの人〜
人物辞典に2人の項目を追加してくれ〜
>427
通常がエロいなら通常で
リトゥ「じー…」
マリ「じーっ…」
レイナ「…?」
エルマ「どうしたんでしょう…?」
レイナ「こっちを見てるわね…」
マリ「うん…」
リトゥ「こくこく」
エルマ「いきましたね」
レイナ「なんだったの?」
マリ「やっぱりアレは仮面ライオー銃よ」
リトゥ「ううん…仮面ライオー黒の月影」
マリ「銃」
リトゥ「月影」
マリ「銃」
リトゥ「月影」
エルマ「なにやら言い争ってますね…」
レイナ「ほっときましょ、クリハが家に来るから」
エルマ「はーい」
>>431 銃にするとボロウィルスに汚染されるから勘弁してください
アオラ「………うううっ………」
ラッシュ「どうした、パソコンの前でえらく鬱入ってるが………」
ルル「昨日から最終地獄Vジュデッカを一気に見てるのです」
ラッシュ「Vジュデをか!?あんなの凄まじいものを………廃人になるぞ………」
アオラ「………ぐすっ………」
真龍「Vジュデ?」
ラッシュ「君は………見ない方がいい………」
8割実話がモトネタ
>>433 それはあれか?DVDBOX持ってる私への宣戦布告かね?
しかしさ、イングラム×ヴィレッタって究極の近親相姦だよな
別に貴公に挑戦したつもりは…。
しかしラッシュは攻殻機動隊とか大真面目に見てそうなイメージがあるな、個人的にだが。
>>435 いわば貴様らは兄弟どころか同一人物!俺は貴様らの造物主にして冥お「「デットエンドシュート!!」」うわぁぁあああ・・・
キャリ&スペ(キャリトラ)とイングラム(グレちゃん)と久保&アルマナ(ルナ)によるスーパー親馬鹿大戦勃発の予感w
狩人夫妻はあんまりベタベタの親バカって感じではないような
「うちの愚息が〜(頭ポンポン)」ってやってそう
>>419氏に触発されて書いた。
イングレッタ「イングラム。このケースについてアドバイスがほしいのだけど…」
イングラム『ふむ。ここはそっとしておくがよかろう』
久保「………なぁイングレッタ」
イングレッタ「何かしら?」
久保「お前は番人をやっていることがつらくはないのか?」
イングレッタ「またその話?しつこいわね」
久保「俺にはお前ぐらいの年齢の女の子が番人をやっていることがどうしても許せない」
イングレッタ「…私の能力に不満があると?」
久保「違う!その年代の女の子というものを学校に通って幸せに暮らしているものだ!」
イングレッタ「私はそれを使命に生まれた。使命を果たすために幸せなどいらない」
久保「……!!」
がばっ!!
イングラム『俺のイングレッタに』
久保「…黙ってろ」
イングレッタ「泣いて…いるの?」
久保「(同じだ…この娘はただ使命のみを与えられてそれを果たすこと意外考えることすら許されなかった昔の俺と…)」
イングレッタ「私の生き方は…同情をうけるべきものなのかしら?」
久保「お前は俺とは違う…使命を果たさねば、世界になにか貢献していなければ生きる意味さえ見出せない人造人間ではない。お前はには少なくとも幸せになってほしいと願っている親がいる」
イングラム『………』
久保「親のいる人間はただ生きているだけで幸せになる権利、いや半分は義務がある。」
イングレッタ「わ、私は…」
久保「決めたぞ。イングレッタ。お前はしばらく番人を辞めろ」
イングレッタ「…!!私は使命がなくては生きていけない。私に死ねと言うのかしら?」
久保「まずはその思い込みをなくしてもらわねばならん。学校に通い、普通の娘として生きろ…」
イングレッタ「…………」
久保「(まだ迷っているようだな)なぁイングレッタ。人としての幸せがわからぬ者に平行世界の番人などつとまらないと俺は思う」
イングレッタ「…あなたは、それがわかると?」
久保「いや、その点は俺もまだ未熟者なのだが…アラドやゼオラ、ゼラド、アオラ、アストラナガン…たくさんの人達に出会い、その一端はつかめた、と思っている」
イングラム『おい、俺の名がないぞ』
久保「(無視)人は、使命のみを糧にして生きていけるほど強くない。守りたいものがあるからこそ使命も果たせる。なにより、俺はお前に幸せになってもらいたい」
イングレッタ「(ぽろ)あ…」
久保「今まで、本当は辛かったんだろう?それを必死に押し隠して、気を張って…俺達の前ではそんな必要はないんだ。まずは幸せになって…それから俺達を手伝ってくれ」
イングレッタ「ぐすっ、う、うん…」
イングラム『(イングレッタが泣いた…)イングレッタ、今は泣くときではない。笑って、礼を言うときだ』
イングレッタ「う、うん…(にこっ)ありがとう…」
イングラム『ぐはっ!!マイドーター激プリチー!!萌え死ぬ!!』
久保「貴様…せっかく良い事を言うと思ったら…百万回は虚空の彼方に送らんとわからんらしいな…(ぱちんっ)こい、ディス・アストラナガン!!」
ディストラ「はいはーい、いつものお仕置きですか?」
久保「ああ、頼む」
ディストラ「では胸部開放☆」
イングレッタ「クォヴレー」
久保「ん?どうしたイングレッタ」
イングレッタ「もう一度言わせてくれ。本当にありがとう。あなたに出会えて、よかった」
久保「ふっ、俺は本あの馬鹿背後霊が本当は言いたかったことを言っただけだ」
イングレッタ「なにか困ったことがあったら言ってくほしい。私にできることならなんでもする…」
久保「ならば幸せになってくれ」
イングレッタ「クォヴレー、そ、その…私の、傍にいてくれるか?あなたにいてくれないと、私は幸せにはなれない気がする…」
久保「ああ、俺でよければいつでもいてやるさ」
イングラム『マイドーター、俺もいつでも傍にいるぞぉおおお!!!』
イングレッタ「くすっ」
>>438 うまいこと子離れ出来てそう>狩人家
マクレディ家は、息子の振る舞いを見る限り、非常に子供を可愛がっていたんだと思う。
まだ子供のルナに、
「なんでキャクトラにもハザリアにもルルにもお父様がいるのに、私にはいないの? そんなのずるい!」
と理不尽に怒られるまだ子供のキャクトラ。
何て答えていいか分からなくて、家に帰ってからもしょんぼりしてるキャクトラ。
何があったのかとおろおろするマクレディ夫妻。
し、しまった、誤字やタイプミスが一杯…orz
イングレッタはアオラ学年の方に編入して欲しい気がする私だ
クリハ「ごめんください」
レイナ「後免なら高知県よ?」
クリハ「南国市?」
レイナ「そそ」
エルマ「そんな事の為にクリハさんを呼んだ訳じゃないでしょ」
レイナ「あははは(汗」
クリハ「なんかつい(汗」
エルマ「まったく…」
レイナ「で…悪いんだけど、トップとアンダー測らせて」
クリハ「ぬ、脱ぐの?」
レイナ「Tシャツでもいいけど、ブラは取ってね」
クリハ「うん…」
レイナ「…スカートやショーツは脱がなくていいんだけど…」
クリハ「あ…」
レイナ「それに胸もトウキにとってあげなさいな」
クリハ「なんか…ボーッとしちゃって…」
レイナ「ま、いいわ(この辺りもお父さん譲りなのかしら?)」
クリハ「じゃお願い…(なんかショーツが濡れてる…なんなの…?)」
あかん、睡眠不足で変な方向にいきそうだorz
>>442 今までのネタからすると中学生くらいらしいから編入するならそうなるだろうな
ここで
>>439氏の感動をぶち壊しにしてみる
淫(ところで・・・だ)
久保「言いたいことがあるならさっさとしろ」
淫(ならば言わせてもらうが・・・今までお前が一日やら長くても一ヶ月ぐらい平行世界からここに帰れたのはグレちゃんの功績だ)
久保「あぁ、それは感謝している。アラド達と一緒にいられるのは彼女のお陰だ」
淫(そして今、お前はグレちゃんに暇を与えた・・・言わずとも意味は解るな?)
久保「・・・・あぁ」
淫(今度事件が起これば最低でも一年間、それぐらいはこの世界に戻れないだろう。ゼラドやアオラが凄く悲しむだろうな)
久保「・・・・覚悟はしているさ」
淫(ならいい、今はゆっくり休むんだな)
なにかイングラムがいい人になったような気がしないのも私ではある
やあ、私だ。
暗い姫様SSを書いて以来姫様萌えの私だ。
>>377氏が続きを書いてくれないので自分で書いたのも私だ
これから投下するが気に入らなかったらスルーしてほしいのも私だ。
447 :
380:2005/12/03(土) 12:48:59 ID:2te/EhsK
さ〜て、どうやってもうpできないので、いい加減あきらめようと思う。
自分で書いておいてなんだが、この糞長いこれをここに投下する事も憚られるし。
だが、まぁ、勿体ないと言うのも一理あるわけで・・・・・。
どうしましょ?
事件発生から一時間後
第一艦隊旗艦艦橋
久保「すまないアルマナ俺がついていながら…今はガンスレ達に行方を捜させている」
ア「…エペソ、貴方以前主砲でルナごと目標を撃とうとしたそうですね?」
エ「へっ?何故今それを?」
アルマナ「貴方を司令の任から解き私が直接指揮します。ルリア、ゲペルUの用意を」
説明しよう!ゲペルUとはゲペルの残骸を修復し空間転移能力を持たせた
ご都合主義の権化みたいなアルマナ様の専用機なんだ!
でも起動するだけで凄く疲れるんから滅多に使わない。
つまり今のアルマナ様はマジ切れモードって事だね!
ア「待っててルナ、お母さんが必ず助け出してあげるから!」
449 :
448続き:2005/12/03(土) 12:52:56 ID:LCR9mJnq
同時刻
ル「この街の地下にこんな場所があったとはのぅ」
テ「人質が喋るんじゃない!」
ル「子供の頃から人に金をたかっていてはロクな大人にならんぞ」
ラ「僕たちはお金なんて要らないんです!ただデュミナスを…」
デ「私達を創ってくれた大きな機械…」
ルナ「私の命と引き換えにそれを直せと?」
ティス「そうだよ!あんたと引き換えに技術者を呼ぶんだ!」
ルナ「ふん、掠ってくる人質の事は良く調べろ
本国では新型兵器の開発計画にも参加している
少なくとも何処ぞの馬の骨よりは役に立つぞ」
デ「本当?」
ラ「やらせてみようよ」テ「案内する、ついといで!」
ル「これか…機動兵器の制御中枢の様だが…」
テ「直る?」
ル「…自律系がイカれとる、私が言う部品と工具を持ってこい」
ラ「はい!」
数時間後
ル「…良し!」
デュ「私はデュミナス、私は間違い」
三人組「直ったー!」
デュ「何故直した?時の彼方で否定され、永い眠りにつこうとしていたのに」
ル「お前が間違いかは知らんがお前の考えには間違えがある。
親に置き去りにされた子供はそれは寂しいものなのだ!何故親子の絆を大切にしない!」
デュ「…」
ル「!?まずい…母様に気どられた」
450 :
448続き:2005/12/03(土) 12:54:53 ID:LCR9mJnq
テ「何?あのでかいの!」
ル「ゲペルU…あれで私の念を感じたか…母様本気だの」
ラ「だ、大丈夫ですよね?」
ル「今の母様なら私を残してこの辺を更地にする様な撃ち分けなど簡単だろうな」
デ「そんな…せっかく直ったのに」
ル「案ずるでない、私に任せろ」
テ「何で…何で私達を助けてくれるの?私達アンタを誘拐したんだよ!」
ル「…私がお前達の立場ならきっと同じ事をしたからの…」
テ「アンタ…」
ル「母様!このとおり私は無事です!ですから怒りを鎮めて下さい!」
ア「大丈夫よ、お母さん皆な知ってます。その子達に脅されている事も、
今助けてあげるから安心してね」
ル「母様!!」
ア「テトラ・グラマトン…」
ゴ ゴ ゴ ゴ
三人組「デュミナス!」デュ「私はデュミナス、この子らの創造者。
私は貴女の娘に親子の絆を大切にしろと教えられた、故にこの子らを守りたい。
しかし我が子は許されざる罪を犯した、故に我が命を持って怒りを鎮めて頂きたい」
ル「母様なら解るはずです!私の念が恐怖や怒りに満ちていましたか!?母様!」
ア「…わかりました、しかし罪は罪、法の裁きは受けて貰います」
451 :
448続き:2005/12/03(土) 12:56:31 ID:LCR9mJnq
翌日
ア「事情はわかりました…ルナ、貴女を本日より第一艦隊司令に任命します」
ル「しかし、私では…」
ア「デュミナス、貴方はルナの副官としてその責務を果たしなさい」
デュ「それで良いのか?」
ア「貴方が自分を間違いでないと思うなら、ルナを補佐し守ることでそれを証明なさい」
ア「また今後この様な事態が起こらぬ様、プリンセスガードを新設します。
キャクトラは隊長に、子供達は隊員に任命します」
キャ「了解」
テ「よろしく!ルナ姉ちゃん!」
ラ「宜しくお願いします、ルナ姫様」
デ「姫姉様、宜しくお願いします…」
ア「勘違いしないで頂きたいのは、貴方達に償罪の機会を与えただけという事です
その責務を全う出来ない場合は何時でも裁きを下しましょう」
エ「…陛下、私は…」
ア「宮殿のトイレ掃除に欠員がでたのでそちらに回りなさい」
エ「そんな(;ω;`)」
ア「ではお母さん帰ります、そうだ!一つ大事な事を忘れてたわ!」
ル「?」
ア「良いですか、胸が大きいだけでは付いてこない男性もいるのですよ」
ル「い、いきなり何を言い出すんですか!?母様!」
ア「ンフフ♪じゃ、またね」
そんなわけで一気に家族の増えた姫様でした。
君たちは覚えているか!
ハロウィンの時にアオラからお菓子を強奪しようとしてディストラにボコられたあの男を!
今、奴が帰ってきた!!!
DBU「と、いううわけで長い入院生活から復帰しましたダークブレインマークU様や!今から悪いことやりまくるで〜!」
???『あー、こちらダークブレイン、こちらダークブレイン。息子よ元気でやってるかいな?』
DBU「おお!お父ちゃん!入院費払ってくれておおきに!で、今日はなんの用や?」
DB『今日はな、お前に部下を与えてやろうと思ってな。ワイも悪を引退しても悪の心は消えずや!』
DBU「さすがはお父ちゃん!そこに痺れる憧れるぅ!」
DBU「で、あんさんらがお父ちゃんが送ってきた人たちかいな。」
硝子龍「私はガラスドラゴン。クリスタルドラゴンの息子です。」
DBU「そうか今後ともよろしゅうな!ガラス!」(ガラスの背中を叩く)
硝子龍「あ!そんな強く叩かれては(ガシャーン)」
DBU「あぁ!割れた!さすがはガラス製!」
???「ふん!軟弱物め!叩かれただけで割れるなどとは片腹痛いわ!」
DBU「おお!あんさんは!?」
乳「私はスカルナイトの一番弟子、ミルクファイターです!」
DBU「うは、おっぱいでか!ミルクの名は伊達ではないということやな!これからよろしゅうな!ところで・・・」
乳「なんでしょうか?」
DBU「そこのガリガリの人はいったい何者や?」
乳「彼はガリデ・ダビデ。あのデブデ・ダビデの甥といわれています。」
ガリ「コンゴトモヨロシク・・・」
DBU「おう!こんごともよろしゅう!フフフ、これだけのメンツが揃ったなら世界征服も楽勝や!ウワーハッハッハッハハ!!!」
こうしてダークブレインマークUは部下を手に入れた!
戦え!ダークブレインマークU!世界征服の日は近いぞ!!!
・・・本当にこのメンツで大丈夫か?
>>451 GJ!ルナかっこよすぎwそしてアルマナ怖すぎ(ガクブル
>>477 どうしましょといわれても(汗 普通にカキコは出来んのですか?
455 :
380:2005/12/03(土) 13:41:26 ID:2te/EhsK
取り敢えず、投下してしまいます。
少し、エロイから、気をつけて下さい。(何をだ)
さて、以下駄文は完全なパラレルですので、それを踏まえた上でお楽しみ下さい。
>>190の放課後、ランジェリーショップでの一件です。
放課後、店に向かって歩く四人。
こころなしか、みんな一様に足取りが軽い。
ゼラド「ランジェリーショップかぁ、少し緊張するな〜」
レイナ「そんなに緊張する事でもないわよ、デパートとかでテナントで入ってる所と一緒だと思うから」
行動や言葉使いで、軽い性格と見られがちなレイナだが、育ての親となっているエルマや習い事の華道のお陰で、
身なりや作法等はきっちりしている。
その為、服装にも気を使っており、下着等も専門店で買う事が多いのだ。
ルナ「しかし、二駅も先とは結構遠いのぉ」
シュウヤが渡した名刺の住所には、学校の最寄駅から二駅程離れた場所が書かれていた。
彼から簡単な地図を渡されているが、駅からの道程も結構遠い場所にあった。
クリハ「たしか、シュウヤくんの身内がやってるって言ってたわよね」
クリハは名刺を渡された時の事を思い出していた。
果たして、彼の身内とはどの様な人物なのか。
ゼラド「親戚とかじゃない?」
『身内』という単語から一番連想されやすい単語を口に出すゼラド。
その言葉に、レイナは少々首を傾げる。
レイナ「親戚・・・ねぇ」
クリハ「そういえば、シュウヤ君のお家の人って見た事ないよね?」
ゼラド「確かに、そうだね」
そう、シュウヤとクリストファーの家庭環境を詳しく知る者は少ない。
かつて、小・中と同じクラスになった事のある三人も、
シュウヤは学校で話をする友達程度で、クリストファーと一緒に遊ぶにしても彼女の家に行った事がない。
小学校の授業参観でも、彼らの両親が姿を見せた事はなく、なかなか謎が多い。
レイナもその謎を解明するべく調査した事もあったのだが、友達と言える者達も彼らとは浅い付き合いが多く、
直ぐに行き詰ってしまったと言う過去がある。
レイナ(ま、これでその謎も解けるし、一石二鳥ってとこね・・・)
クリハ「レイナ・・・また変な事考えてたでしょ?」
レイナ「ん? ふふふふ・・・さってねー?」
456 :
380:2005/12/03(土) 13:42:06 ID:2te/EhsK
そうこうしている内に、目的の場所に到着。
だが、そこにあったの建物は・・・。
ゼラド「・・・・本当に、ここ?」
ルナ「うむ、地図を見ても確かにここを指しておる」
目の前にあるのは、高級住宅街の中にあっても自己主張をやまない、超高級集合住宅であった。
クリハ「・・・・はぁ〜、おっきぃ〜ね〜」
レイナ「所謂、億ションってヤツね・・・・」
四人とも、暫く呆けた様に見上げてしまった。
それ位に、デカいのである。
レイナ「・・・・・・ま、見上げてても仕方ないし、行きましょ」
ゼラド「うん、そだね・・・」
取り敢えず、こんな所で呆けていても仕方がないと、四人はマンションの入り口に向かう。
が、いきなり問題発生。
レイナ「入り口からフルオートロックじゃない・・・・」
意を決して、中に入ろうとした四人を待っていたのは、
建物に入る者を拒むガラス張りの自動ドアと認証を必要とするセキュリティ端末と言う開かずの門であった。
レイナ「どーすんのよ、これ」
クリハ「どーするって、どうしよう・・・・・」
ゼラド「ねぇ、ルナちゃん、シュウヤくんに渡された地図とかに何か書いてない?」
ルナ「いや、特に無いな・・・・」
彼から渡された名刺や地図を見ても、特にその様な記述は無い。
レイナ「あんの、間抜け・・・・それ位ちゃんとフォローしておきなさいよね」
途方に暮れてしまう彼女達。
と、そこへ・・・・。
シュウヤ「おや、まだこの様な所に居たのですか」
クリス「どうしたのですか?」
シラカワ姉弟(クリストファーの強い要望により、この様に表記)登場。
クリハ「この開かずの扉の前で立ち往生よ」
レイナ「シュウヤ、あんたどうやって入るか位、説明しておきなさいよ!」
ゼラド「シュウヤくんて、たまに抜けてるところあるよね・・・・」
ルナ「まったく、危うく待ちぼうけする所であったぞ?」
早速、元凶に不満をぶつける彼女達。
シュウヤ「は、ははは・・・おや、説明していませんでしたか? その名刺がここのカードキーになっているんですよ」
「「「「聞いてません」」」」
不満たらたらの四人に詰め寄られ、たじろぐシュウヤ。
クリス「そんな事も説明していなかったのですか? 駄目駄目ですねぇ、シュウヤは」
シュウヤ「・・・・・いつも抜けているあなたに言われたくはありませんが、今回は私が全面的に悪いですね、申し訳ありません」
クリストファーにまで責められ、辛うじて反論するものの、直ぐに両手を挙げて降伏の意を示す。
457 :
380:2005/12/03(土) 13:42:34 ID:2te/EhsK
ルナ「で? この名刺をどうするのだ?」
シュウヤ「ああ、ここに差し込んで下さい」
すったもんだの末、シュウヤが示したセキュリティ端末にあるスロットに名詞を差し込むルナ。
間を置かず三次元スクリーンが起動する。
浮かび上がったスクリーンの中には、女性の顔が表示された。
???「はい、どちらさま?」
スクリーンに映し出された女性は妙齢に差し掛かったと言える年齢に見え、濃い目の化粧と燃える様な赤毛が印象的だった。
シュウヤ「私です。 先程連絡したお嬢様方をお連れしましたので、ロックを開けて戴けますか?」
???「あら、シュウヤ、ちゃんとエスコートはしてきたの?」
シュウヤ「いや〜はっはっは、してこなかったので怒られてしまいましたよ」
???「駄目ねぇ、女の子達だけでここまで来させるなんて、男性失格よ?」
シュウヤ「フフフ・・・今後は気を付けます」
その美女に対しシュウヤは、気心の知れた相手の様に気さくな笑顔で話しかける。
その笑顔に、少々驚くルナ。
ルナ「あのような、顔も出来るのだな・・・」
彼女は高校から他星間親善生徒として転入してきたので、クラスメイトとの付き合いもまだ日が浅い。
男子生徒とも、ここに居るゼラド・クリハ・レイナやアイミ・イルスの五人と付き合いの深い者達位で、余り知らないのである。
その中でも、余り会話の輪に入ってこないシュウヤに対しては、
真面目と言うか何時も仏調面でいるか、クリストファーの事で渋い顔をしていると言う認識であった。
たまに笑っても、ニヒルといえば聞こえは良いが、人を小馬鹿にする様な笑い方で、余り良い印象はなかった。
レイナ「珍しいものが見れたわね・・・あんな笑顔、早々見れるもんじゃないわよ?」
ゼラド「そうだね、クリスちゃんと話してる時に、たま〜に見れるくらいかな?」
クリハ「うん、トウヤ君も『たまに見ると、ドキッとする』って言う位だから・・・」
ルナ「ほぉ・・・」
シュウヤもクリストファーも美形の部類に入る造形をしている為、一部生徒(男女両方)に熱烈なファンが居るらしく、
基本的にクリストファーがシュウヤにべったりの状況が多いので、禁断の愛などと噂されているらしいが、
本人達にしてみれば迷惑この上ないと言う処か。
四人がそんな会話をしていると、スクリーンの美女との話が終わったのかシュウヤが振り向く。
シュウヤ「では、お嬢様方、ここから改めてエスコートさせて戴きます。 どうぞ・・・」
と、いつもの微笑でおどけた調子に先を促す。
ルナは、その微笑を見てちょっと残念に思いながらも、
ルナ「うむ、くるしゅうない」
と、返して中に入る。
458 :
380:2005/12/03(土) 13:42:53 ID:2te/EhsK
エレベータで目的の階へ行く途中、クリハがシラカワ姉弟以外の四人の疑問を口にする。
クリハ「ねぇ、さっきの女の人って、二人の身内なんでしょ? 一体どういう関係なの?」
レイナ「あたしも気になるなぁ、それ」
ゼラド「わたしも・・・二人のお家の人って見た事無いから」
その質問に、彼は惚けた調子で返す。
シュウヤ「さぁ? どうなんでしょうね、クリス?」
クリス「ボクに振らないで下さい」
シュウヤ「ふむ・・・・そうですね、あなたはどう思いますか、ルナ君?」
クリストファーに無碍に返された彼は、たまたま目の合ったルナに話題をパスする。
ルナ「わ、私か? あ〜・・・ん〜・・・わからん」
シュウヤ「フ・・・でしょうね、レイナ君まで疑問に思う位ですから」
レイナ「はぐらかさないで、教えなさいよ」
飄々とかわすシュウヤに、諜報部部長は追求の手を緩めない。
だがシュウヤは、更に惚けてみせる。
シュウヤ「ふむ、あなたも諜報部と銘打つサークルの部長ならば、もっと違うアプローチをしてみたら如何ですか?」
レイナ「何よ、それ」
シュウヤ「ま、知りたければ、本人に聞いてみる事ですね。 さ、付きましたよ」
更に追求しようとする彼女に、話は終わりとばかりに彼はドアの方を向いてしまう。
と、同時に、目的の階への到着を知らせる電子音と共に静かに開かれたドアの外へ、さっさと歩を進めてしまう。
そんな彼の背へ、彼女は苛立ちも隠さず言葉を投げつける。
レイナ「もう! エスコートするんじゃなかったの?」
ルナ「まぁまぁ、そうカリカリするでない」
ゼラド「そうそう、シュウヤくんが言った通り、本人に聞いてみればいいじゃない」
などと、他の四人が彼女を宥めながら、シュウヤの後についていく。
クリハ「凄いなぁ・・・廊下も室内なんだね」
辺りを見回しながら、クリハが感嘆の声を挙げる。
彼女の言う通り、エレベータから降りた後も室内となっており、最近めっきり寒くなってきた外気を感じさせない造りだ。
適度な空調が効いている為、学園指定のコートを脱いでもすごし易い。
ゼラド「わ、凄い・・・こんなに高い所まできてたんだ・・・」
廊下の外側は大きなガラス張りで、外が一望出来る様になっていた。
この建物は全十階と余り階層がない様に思えるが、一つの部屋に二階と倉庫用の屋根裏までついている為、
実質三十階建てになっていると、クリスが説明する。
そして、ここは七階、つまり二十一階相当と言う事になる。
ゼラドが驚くのも無理はない。
シュウヤ「さ、着きました、ここです」
長い廊下の先に、豪奢な造りのドアが一つ。
ドアには「ランジェリーショップ グレイス」と流麗な書体で書かれた小さな看板が掛けられていた。
ちなみに、ドアは反対側の長い廊下の先にもう一つあるだけで、道中には洒落た造りの電灯と幾つかの絵が飾られているだけであった。
これだけでも、部屋の巨大さが解ろうものである。
レイナ「ブルジョアな事で・・・・」
シュウヤはレイナの独白に苦笑を零しつつ、ドアの横に設置されたカメラ付き端末に手を置く。
端末が掌をスキャンすると、小さな電子音がロック解除を知らせる。
レイナ「静脈認証・・・・厳重ね?」
シュウヤ「念には念を、と言う事ですよ」
興味深気なレイナに言葉を返した彼は、ゆっくりとドアを開けた後、中に入る様に促す仕草を見せる。
459 :
380:2005/12/03(土) 13:43:20 ID:2te/EhsK
中に入った四人は思わず感嘆の声を挙げる。
ゼラド「うわぁ・・・・」
クリハ「すっごーい!」
レイナ「ほっほ〜・・・」
ルナ「おぉ・・・・」
部屋の中には、所狭しと女性用の下着(ランジェリー)が展示されている。
ずらっと並んだ腰高のショーウィンドウの中には、超高級ブランド品から量販物までありとあらゆるランジェリーが綺麗に並べられており、
所々に各社のトップモデルとなるランジェリーをトルソーのマネキンが着飾っている。
お洒落に気を使う年頃の女の子にとっては、正に宝の山だろう。
例に漏れず、物色していく三人。
クリハ「あ、これかわいい!!」
ゼラド「う〜ん、これいいかも」
レイナ「あ、これ欲しかったのよね〜」
そんな中、ルナだけはクリストファーと一緒に手持ち無沙汰に見て回っている。
クリス「これなんか良いんじゃないですか?」
ルナ「う、うむ・・・・」
そんな様子を苦笑交じりに見ているシュウヤ。
そこに、先程の妙齢の美女がゆっくりと近づき、抱きしめてくる。
???「お帰りなさい、シュウヤ」
シュウヤ「フッ・・・ただいま帰りました」
彼はそう返事すると、自然な仕草で美女の腰を抱き紅の唇を奪う。
数瞬、周りの時が止まる。
ゆっくりと唇を離し、美女は艶然と微笑むと、誰もがゾクリとする様な甘い囁きを呟く。
???「久しぶりね、元気だった?」
シュウヤ「ええ、お陰様で」
にこやかに返事をする彼の隣にいつの間にかクリスが立っていた。
ただ一人、時の呪縛を受けなかった少女は拗ねた様に言う。
クリス「ずるいですよ、シュウヤ」
???「うふふふ・・・クリスも元気だった?」
クリス「ええ! ボクはいつでも元気いっぱいですよ!」
嬉しそうに返事をするクリスに美女も笑顔を返し、キスをする。
先程と同じ様にゆっくりと唇を離すと、シュウヤに身を摺り寄せてちょっとだけ拗ねた表情を見せる。
???「もう、なかなか連絡もくれないんだから・・・・心配するじゃないの」
シュウヤ「なはは・・・・、すみません」
???「ま、いいわ・・・それで? あの子達の紹介はしてくれないの?」
少々非難する声色で問い詰められて後ろ髪を弄りつつ誤魔化す彼に、時が止まったままの少女達の紹介を促す。
シュウヤ「ああ、すみません。 右から、ゼラド=バランガ君、レイナ=レシタール君、クリハ=ミズハ君、そして、今回のメインであるルナ=ティクヴァー君です」
シュウヤに名前を呼ばれると、まるで魔法でも解けるかの様に順番に挨拶していく少女達。
四人の挨拶が終わると、紅の美女は彼女達の前に出て挨拶を返す。
???「私はサフィーネ=グレイス、シュウヤの母よ。 よろしくね、可愛い子猫ちゃん達」
「「「「ええ〜〜〜〜〜!!!!?」」」」
彼女達は一斉に驚きの声を上げる。
無理もない、それほどまでに目の前の女性は若く見えた。
赤いスーツから伸びる足はシミ一つなくスラリと伸びており、少々濃い目の化粧をした顔には小皺も見当たらない。
とても、彼の母親とは思えなかった。
と言うより、先程のシーンを見ていると、年上の恋人の様にしか見えなかった。
ここでの、ゼラド・クリハの感想は、
ゼラド&クリ『レイナのお母さんに雰囲気似てるかも』
であったが、そのレイナの感想といえば・・・・。
レイナ(けっば〜い・・・)
である。
他人の事を言えない気もするが。
460 :
380:2005/12/03(土) 13:43:54 ID:2te/EhsK
そんなこんなで、和気藹々とランジェリー選びを始める女性陣。
試着も自由と言う事で、色々なランジェリーをとっかえひっかえ。
ゼラド「どうかな? これ」
サフィーネ「うん、大人っぽくて、素敵よ」
レイナ「これ、一度着てみたかったのよねー」
シュウヤ「似合ってますよ、色々と」
レイナ「含みのある言い方ね・・・・」
クリハ「これ、着け心地いいわ〜」
クリス「でしょう? これなんかもいいですよ」
とまあ、さながらファッションショーの様相を呈していた。
そんな中で、やっぱり手持ち無沙汰なのがこの人。
ルナ「・・・・・はぁ〜、凄いのぉ」
シュウヤ「・・・・さて、そろそろ本日のメインに行ってみましょうか」
ルナ「う・・・ま、まて、まだ、心の準備が・・・・」
クリハ「ここまで来て、まだそんな事を言ってるの?」
レイナ「そうそう、観念しなさいって」
二人に脇を固められ、流石に観念したのか渋々ランジェリーを選び始める。
サフィーネ「そういえば、ルナちゃんはブラは初めてなのよね?」
ルナ「は、はい・・・・」
サフィーネ「じゃぁ、着け方も解らないか・・・・・シュウヤ、フィッティングしてあげなさいな」
シュウヤ&ルナ『は!?』
思わず声が被る。
シュウヤ「いや・・・ちょ・・・母さんも居るわけですし、私がする必要は無いかと」
ルナ「う、うむ・・・大体お主等もお主等じゃ! と、殿方の前で・・・その・・・下着姿の様な半裸の格好で恥ずかしくないのか!!?」
ゼラド「え? あ、あはは、そういえばそうだね」
クリハ「うん・・・でも、いやらしい感じしないし・・・慣れちゃったかも・・・」
レイナ「それに、男の視点から真面目に感想言ってくれるから、結構参考になるのよね〜」
シュウヤ「それは・・・褒められているのか、貶されているのか・・・微妙な処ですね・・・」
ルナ「お、お主等・・・・」
さらに追い討ちをかけるが如く、身内二人からこんな台詞が飛び出してくる。
サフィーネ「心配しなくても大丈夫。 結構前からここのお手伝いしてもらってるから、凄く上手なのよ?」
クリス「そうそう、それにシュウヤに着けて貰うのは、結構気持ち良いのですよ?」
サフィーネ「そうねぇ、手伝って貰ってた時は、名フィッターとして名だたるセレブ達を虜にしてたんだから(はぁと)」
ゼ・ク・レ「「「へぇ〜〜〜〜・・・・」」」
シュウヤ「変な誤解を生む様な事を言わないで下さい・・・・!」
三人から好奇の視線を受け、こめかみを押さえつつ渋い顔をするシュウヤ。
461 :
380:2005/12/03(土) 13:44:44 ID:2te/EhsK
結局、なし崩し的にシュウヤがフィッティングする事になり、ルナと二人で更衣室に入る。
シュウヤ「仕方がありませんね・・・・こうなったら、さっさと終わらせましょう。
まぁ、しっかりとした下着の付け方は覚えてもらう必要があるわけですし」
ルナ「うぅ〜・・・しかし・・・」
シュウヤ「ここまできたら、何が何でも着けてもらいますよ。 ほら、上着を脱いで・・・」
ルナ「うわ!? な、何をする!」
いつまでも、もじもししてしているルナに苛立ったのか、シュウヤは手早く制服を脱がせていく。
流石に慣れたもので、暴れるルナに構わず、手早く上着を脱がせる。
脱がせたブラウスの下から、ぎちぎちに巻かれたさらしが現れた。
シュウヤ「・・・・・よくぞ、ここまで、と言った処ですね。 苦しくないのですか?」
ルナ「苦しくない、と言ったら嘘になるな・・・・」
限界まできつく巻かれたさらしを丁寧に剥ぎ取ると、たわわに実った果実が顔を出す。
彼女は羞恥に頬を染め、自身の腕で隠そうと身を捩るが、とても隠しきれるものではなく、
その細腕の間からも、豊かな乳房は自己主張を止まない。
ルナ「うぅ・・・・・・見るな」
シュウヤ「腕を退けて下さい、着けられません。 ほら、手は横・・・!」
果たして、気をつけの姿勢になった彼女の胸には、美しい双丘が露わになる。
さしものシュウヤも見惚れてしまう程で、きつくさらしに巻かれていたとは思えない見事な乳房であった。
その見事な双丘の頂には、可愛らしいピンク色の装飾がツンと上向きに立っている。
ツンデレが流行る昨今に於いても、やはり乳首はツンツンでなければ等と易態の事がシュウヤの頭を過ぎる。
ルナ「だ、だから・・・あんまり・・・ジロジロ見るな・・・・!」
シュウヤ「綺麗ですよ・・・・さらしで押さえつけるには、余りに勿体無い」
ルナ「あ・・う・・・・・」
そんな彼の言葉を受けて、茹蛸の様に顔を真っ赤にするルナ。
シュウヤはやさしく微笑むと、ゆっくりと双丘を掌で撫でる。
肌理の細かい肌に包まれた張りのある乳房は、非常に触り心地が良い。
ルナ「な、何を・・・ぁぅん・・・」
シュウヤ「ふむ・・・・・これでも若干小さいですね」
乳房をやさしく撫でられて思わず声を上げてしまった事に、羞恥で更に頭に血が上ってクラクラしてくる彼女を余所に、
正確なヌードサイズ確認した彼は、更衣室の外に居る人物に声をかける。
シュウヤ「母さん、トップがあとワンサイズ上のものが必要です」
サフィーネ「わかったわ、ちょっと待って」
カーテン越しに新たな下着を受け取ると、早速フィッティングに入る。
462 :
380:2005/12/03(土) 13:45:28 ID:2te/EhsK
彼女の両腕を広げさせて前かがみにさせると、たわわに実るも引き締まった果実がゆったりと揺れる。
シュウヤ「こうやって・・・まず、乳房を前に集めてブラに包みます」
ルナ「う、うむ・・・」
シュウヤ「この状態でホックを掛けて固定します。 その後は、ブラの中にある乳房の形を整えましょう・・・こうやって」
ルナ「ん・・・あ、ちょ・・・んぁ・・・・・・」
形を整えるべく、シュウヤの手がブラの中にある乳房をまさぐる。
双丘全体をやさしくなぶられ、痺れる様な甘い感覚が彼女を苛む。
シュウヤ「ポイントとしては、サイドに流れてしまったお肉もしっかり収める事です・・・・って、聞いていますか?」
ルナ「ぁふ・・・き、聞いている・・・・んひっ・・・・」
豊かな実る果実をしっかりと収める為、ブラの中をまさぐるシュウヤの手。
這い回る指がたまに乳首を擦る度に、鋭い快感が全身を駆け巡る。
そんな状態なものだから、シュウヤのレクチャーも半分以上が右から左である。
シュウヤ「うむ、これでよし」
ルナ「ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
満足のいく出来になったのか、シュウヤはルナから手を離すと試着室のカーテンを開ける。
そこには、カーテン越しに聞き耳を立てていた女性陣の姿があった。
シュウヤ「出来ましたよ・・・・・・って、何をしているのですかあなた達は・・・?」
呆れた調子で問い質すシュウヤに、ばつの悪そうな顔で顔を見合わせる彼女達。
ゼラド「え、えへへへ・・・」
クリハ「だって・・・・」
レイナ「ねぇ・・・?」
クリス「凄く、えっちぃ声が聞こえるものですから・・・・」
サフィーネ「聞かないわけにはいかないじゃない?」
シュウヤ「・・・・・・・はぁ、全く」
突っ込む気力もないのか、がっくりと肩を落とすシュウヤ。
その後ろで、やっと立ち直ったのか、ルナが更衣室から出てくる。
ルナ「ど、どんなものかの・・・?」
レイナ「いいじゃない!」
ゼラド「うん、似合う似合う!!」
サフィーネ「やっぱり、それ位あるなら、ちゃんとしたものを身に着けないとね」
と、褒め称えるみんなの横で、負の念を出す少女が一人。
クリハ「・・・巨乳族がまた一人増えた・・・・・」
クリス「まぁまぁ・・・人間、乳の大きさで格が決まるものではありませんよ?」
クリハ「ううう・・・クリスゥ〜、あたしの味方はあなただけよ・・・・」
クリス「よしよし・・・・」
463 :
380:2005/12/03(土) 13:45:53 ID:2te/EhsK
その後も散々とっかえひっかえして、満足のいくランジェリーを手に帰路につく六人。
レイナ「いや〜、楽しかった。 にしても、悪いわね、こんなに貰っちゃって」
ルナ「本当に大丈夫なのか?」
シュウヤ「心配しなくても、お代はしっかり私のバイト代から差っ引かれていますから、気にしなくて良いですよ」
ゼラド「なんか、悪いな・・・」
シュウヤ「リピーターになってくれれば、それだけで儲けも出ますから、また来て戴ければ大丈夫ですよ」
クリス「そうそう!! 気にせず、た〜っぷりクォヴレーさんを悩殺しちゃって下さい!」
クリハ「そっかー、じゃぁ、今度はお母さんもつれて来るね!」
ゼラド「あ、わたしもディストラお姉ちゃんと!」
シュウヤ「フフフ・・・・またのご利用をお待ちしています」
464 :
380:2005/12/03(土) 13:47:10 ID:2te/EhsK
以上、投下終了。
激しい連張りで申し訳ない。
と言うわけで、名無しに戻ります。
下着騒動の変質者シュウヤ(狼)にワロタが
このパラレルの紳士シュウヤ(羊)もいいな
・・・・いや、それともここから
>>258に豹変するのか?w
>>464 シュウヤ良いキャラになったなぁw長作乙&GJ!
>>465 スイッチ入るとビーストモードになるんだなきっとw
…ん??
>>434氏はマジで「最終地獄Vジュデッカ」を持ってるのか?
V2アサルトバスタージュデッカ…カッコイイヨナ。
>>468もっとるよ。
『父よ大地に還れ』でのシヴァーの生首持ったハザルの
「父さんです…」
はマジでトラウマものだ
>>464 や
ル
エ
な。
ルをシに変えても良いけどwwwまあGJ!!
>>468-469 …お前ら頼むからちゃんとした固有名詞で話してくれ。
あの仮面を抱えて虚ろな目をしたハザルを想像して吹いたじゃないかw
高3 ある初夏の昼下がり
――屋上
ツクル「ルナやハザリアはもう進路決めたの?」
ルナ「うむ、私はバルマーの発展に尽くそうと考えている。
いずれは母星に帰り、母上の秘書をしながら経験を積んで政界に出馬を、とな」
ツクル「へえ」
ルナ「その時の為にもこの星にいる間、様々なことを学ばねばならぬ」
ツクル「すごいな。そういう風に国のために、とか思えるのは。尊敬する」
ルナ「そうか?」
ツクル「うん。少なくとも俺には無理だよ」
ルナ「フム?だが、もし地球がバルマーと同じような状況にあれば、御主も地球のために働きたいと
思うのではないか?」
ツクル「どうだろ。う〜ん、そんなものかな?」
ルナ「うむ。そんなものだ」
ツクル「ふうん…。じゃあ、ハザリアは?」
ハザリア「ん、俺か?俺は…いや、まだ考えてない」
ルナ「そうなのか?以前は合体ロボットに乗って、それで悪い奴等からバルマーを守るのだ、など
と言うておったではないか?」
ハザリア「う、うるさい!そんなもの、ガキの頃の話だろうが!」
ツクル「アハハ。でも、進学はするんだろ?」
ハザリア「まあな、そのつもりだ。お前の方こそどうするんだ?」
ツクル「俺はロボットを作りたいんだ。将来、親父みたいにロボットを作る仕事に携わりたい。
だからロボット工学のある大学を目指してる」
ハザリア「ほう」
ルナ「なるほどのう、夢があるというわけだ」
ルナ「さて。では先に上がらせてもらうぞ」
ツクル「あ、うん。じゃあ、また後で」
ハザリア「……ツクル、さっきはルナの手前ああ言ったが、実は俺にもやりたいことが有るんだ」
ツクル「へえ、何々?」
ハザリア「笑うなよ?…バルマーに帰ってアニメや特撮を作ることだ」
ツクル「へ?」
ハザリア「笑うな、つったろう!!」
ツクル「い、いや、笑っちゃいないけど…。まあ、ハザリア、ああいうの好きだからね」
ハザリア「まあな。けど、俺が好きだからってだけじゃないぞ。
バルマーじゃあアニメや特撮に限らず殆どの娯楽は他星から輸入されたものだ。
自分たちの手で作ったものが無い。社会全体にまだそういう余裕が無い、てのもあるが、
霊帝に支配されていた頃、文化が厳密に管理されてたせいで新しいものを創造するパワーを
失くしちまったためでもあると言われてる」
ツクル「……」
ハザリア「ガキの頃はそんなこたあ知らずに見てたが、やはり好きだったアニメがバルマーで作られた
ものじゃないと知ったときはショックだった…。
勘違いするなよ!今でもコンパチカイザーやヴォルテックスは大好きだ。…ただ、な。
だから、俺はアニメや特撮をバルマー人の手で作ることを通して、バルマーに文化を取り戻したいんだ」
ツクル「…そっか。ハザリアも意外に考えてるんだなあ。よーし!そういうことなら応援するぞ!
ハザリア監督のファン1号だな。ロボット物を作るときには声をかけろよ。メカ考証をやってやるよ」
ハザリア「意外に、は余計だ。だが、その時には頼むぞ!」
ツクル「ああ、勿論!ヘヘヘ」
ハザリア「フ、ハハハハハ」
ハザル(泣)「うう、ハザリア、本当のファン1号はパパだからな」
ルリア「はいはい、ハザル様。保護者面談、ラミア先生がお待ちですよ」
学園物っぽくやってみた。ちなみにうちは三者面談しかなかった。
>>443 後免は東、伊野は西〜、てお前は同郷人か!?
473 :
425:2005/12/03(土) 18:30:16 ID:gdesRbft
ではご期待にお応えして。ちなみにエロステロール200%あるので拒否反応を示される方は
スルーおすすめ。
クォヴレー「アオラ、いないの・・・・!?」
ディストラ「ご、ご主人様っ!?こ、これは・・・・」
クォヴレー「・・・・・・・」
ディストラ「ここれはその・・・ち、違うんです・・・この本に書いてあることって
一体なんの意味があるんだろうな〜って、ってっ!?」
クォヴレー「アオラか・・・あとで指導する必要があるな」
ディストラ「あの・・・・あの・・・」
クォヴレー「いいから早く服を着ろアストラナガン」
ディストラ「・・・・でも・・・・ないんですか?」
クォヴレー「え?」
ディストラ「私の裸を見ても・・・なんとも思わないんですか・・・」
クォヴレー「アストラナガン?」
ディストラ「ちょっと・・・・傷つきました・・・」
クォヴレー「あ、アストラナガン!?何を―っ!?」
ディストラ「ほらご主人様・・・なんとも思ってないわけないじゃないですか・・・戦闘体勢に
入ってますよ?」
クォヴレー「お、おい、アオラが戻ってきたら・・・」
ディストラ「その時はガンスレイブ達に止めさせます・・・ご主人様・・・私が女だってこと・・・
わかってますか?」
クォヴレー「あ、当たり前だとも・・・だから早く―」
ディストラ「この大きな黒金の○・・・おいしそうです・・・はむっ」
クォヴレー「なっ!!??」
ディストラ「んっ・・・ずちゃ・・・ぴちゃ・・」
クォヴレー「いっ・・・・・!??」
ディストラ「ぺろぺろ・・・んんんっ!!あふっ・・・」
クォヴレー「な、なんだ・・・意識が・・・」
ディストラ「んんっ!?ごくっ・・・・イ○の早すぎです・・・」
クォヴレー「はぁ・・・・はぁ・・・・」
ディストラ「今度は・・・ごほうびを・・・ください・・・・んんん」
クォヴレー「なんだ・・・・腰が・・・勝手に動く・・・」
ディストラ「そ・・それは・・・・ほ、本能が・・・そう、させてるん、ですっ」
クォヴレー「はぁ・・・・はぁ・・・・」
ディストラ「あっ、あっ、ん、んん・・・」
アオラ「(ふふふ・・・モーションは揃った・・・これで同人キングの称号は僕の物だ・・)」
・・・あれ?どこで電波間違えた?
遅くなったが、
>>408GJ!!
個人的にゼラドとヴィレアムが好きなので、補給が出来ますた。
ラッシュ「・・・・今回は過激過ぎないか?」
アオラ「大丈夫だって!」
ようは
>>479氏超GJ
>>464 GJ!しかし改めて読むと下着に関して非常に造詣深いネタですなwマサカコレホドノエロスガデテクルトハ・・・
ハザリア「どうだ! これが俺が初めて書いた脚本だ!
その名も『ポケットの中の私だ』! 傑作だぞ!」
アオラ「はあ・・・、それで、なんで僕に?」
ハザリア「フン、お前が文芸誌の自費出版をしていると聞いてな」
アオラ「(ルルか・・・説明に困ったからって適当なことを)
はあ、それじゃ一応、拝見しますね・・・」
パラパラパラ
ハザリア「どうだ!?」ワクワクテカテカ
アオラ「萌えが足りません」
ハザリア「な、燃えるだろう!?」
アオラ「そうじゃなくてですね。
お互い恋心を抱いている男女が相手がその機体に乗っていることに気づかずぶつかりあうって、
伝えたいことはわかりますが微妙すぎて視聴者は食いつきませんよ。
いいですか。アニメは子供が見るものです。
多少無理があっても、ロボット同士で口げんかするくらいわかりやすくしないと」
ハザリア「しかし、それではリアリティが・・・」
アオラ「それにこの設定は男女ではなく、男同士。いや美少年同士にしてですね。
できたら戦闘の前に腐女子の妄想をくすぐるような会話シーンを入れてですね」
ハザリア「クッ、次を見てろよ!」タタタ
アオラ「変だなあ・・・」
ルル「兄上の脚本、そんなにダメだったんですの?」
アオラ「いや、ダメじゃあないけど。むしろよかったんだけど。
ハザリア先輩、ロボットアニメばっかり見てたはずなのに、なんで妙に文体が格調高いんだろう・・・」
――そろばん塾
ハザリア「エイス叔父! 俺は修行不足のようだ!」
エイス「・・・・・・いいかハザリア・・・・・・演劇・・・・・・とは・・・・・・業・・・・・・なのだ・・・・・・
人と・・・・・・人との・・・・・・な・・・・・・」
つ『寺山修二全集』
>>471 青臭ーい!
こういったウホッの介在する余地が無い男の友情は好きだぜ。
日本橋ヨヲコの漫画に似たようなノリのがあったなぁ。
>>464 >>455-
>>462 エロというよりすげー考証された下着屋の話に感心と感動を覚えた
あとサフィーネさんに萌えた
アオラ3歳
「できたー」
「きゃー、アオラちゃん上手ー☆」
「えへへー」
「……あら?電話だわ、アオラちゃん待っててネ…すぐ戻るから」
「はーい」
「というわけで」
「これから」
「主が戻るまでは」
「我ら」
「ガンスレ隊が」
「アオラちゃんの遊び相手になりましょう!!」
「しれいぶおねぇちゃん」
「ささ、アオラちゃん何を作りましょう」
「おうちー」
「なんと!そのような大作に挑むなんて」
「さすがアラドさんの息子さん…」
「ならばガンスレ隊として全力で」
「お手伝いいたします♪」
「いっしょにあそぶー」
「ええ、あそびましょう」
「しれいぶおねえちゃんのーおうちー♪」
「まぁ!嬉しいですわ、私達のお家ですって」
「がんばりましょう」
「ええ、がんばりましょう」
「がんばるー」
「壁はこのブロックでよかったかしら?」
「では、テーブルはこのパーツで……」
アオラ幼年時代の遊び相手は主にガンスレイブ達というのを受け取った
>477
アオラ………
>>477 何故かハザリアが少女漫画を読んでいるという電波を受信した。
アオラが間違った方向に進んでいるような……
いや、これはこれで正しいか……。
ガンスレ六人が家にいればさぞ少年時代は楽しかっただろうな・・・
ラッシュ「なあ、アオラ?」
アオラ「ん?」
ラッシュ「お前んちってさ、さぞかし楽しかっただろうな」
アオラ「え?」
ラッシュ「家にはいつもメイドさんがいたんだろ?」
アオラ「メイドとはちょっと違うけどな・・・確かに常に遊び相手はいたな」
ラッシュ「遊び相手ぇ?」
アオラ「まあ彼女達は厳密には人じゃなかった。だけど人以上に楽しい存在だったな」
ラッシュ「ふぅ〜ん」
アオラ「まあディストラお姉ちゃんいての彼女達だ。何処かの世界で今も戦い続けているんだろうな」
ラッシュ「なるほどねぇ。んじゃ、そのメイドさんが戻って来ることを祈って乾杯」
アオラ「楽しかったあの頃に乾杯」
ラッシュ「はぁ・・・また会えねえかな・・・真龍やルルに」
アオラ「やめろ、ラッシュ。ゼ・バルマリィ星との交易ルートが閉じて何年になると思ってるんだ?」
ラッシュ「クロスゲートが壊れるなんてなあ・・・」
アオラ「物はいつか壊れるさ・・・心もな」
ラッシュ「?」
アオラ「姉貴さ・・・クォヴレーさんがいなくなってから別人のようになってしまった」
ラッシュ「すまん」
アオラ「いいさ・・・両親の伝もあってジャーダさんに世話になってる。だけど・・・あんな姉さんみたくないよ」
ラッシュ「今日は俺の奢りにしとくよ・・・」
ディストラ「・・・ふぅ〜」
クォヴレー「止めを刺したのか?」
イングラム「そのようだな」
クォヴレー「かなり長い間この世界にいたな。早いこと戻るか」
ディストラ「そうですね・・・アオラちゃんがお腹すかせて待ってますから」
イングラム「・・・・・」
クォヴレー「どうした?」
イングラム「言いにくいことだが・・・この世界と我々の世界とは時間の進みかたが違うようでな・・・」
クォヴレー「なに?」
イングラム「俺は世界から逸脱した存在だ。だから世界の影響を受けずに済んだ。この世界は時の流れが遅すぎる」
ディストラ「どういうことですか?」
イングラム「俺達の世界では15年経っているようだ」
クォヴレー「なんだと?」
ディストラ「そんなことが・・・」
後半へつづ・・・かないだろう
どうでもいいけど、なんかイルスは見ただけで女の子の3サイズを当てれる気がする…。
>>484 いや、シュウヤだと下着のメーカーまで当ててきs(ry
どう見ても甘○生活です、本当にありがとうございました。
ハザリア「アオラッ! 今度は負けんぞ!」
アオラ「別に勝負してるわけじゃ・・・」
ルル「兄上、あまりアオラ様を困らせないでくださいませ」
アオラ「そういわないで。じゃあ・・・」
パラパラパラ
アオラ「(T_T)」
ルル「(T_T)」
ハザリア「どうだ!? どうだ!?」ワクワクテカテカ
アオラ「・・・グス・・・未亡人に恋する男子中学生の心が・・・グス・・・
切なくて・・・グス・・・悲しくて・・・グス・・・」
ルル「ウウ・・・(涙)」
ハザリア「そうかそうか! 今回は樋口一葉のテイストを取り入れてみてな!」
アオラ「ただ・・・グス・・・ロボットが・・・グス・・・一行も出てませんが・・・グス・・・」
ハザリア「いや出てるぞ。ラストシーンにワンカットだけ」
アオラ「どこのダンガードAですか・・・グス・・・それ・・・グス・・・」
ハザリア「いいか、このロボットは10以上年下の少年に恋心を抱いてしまった
未亡人の葛藤と少年の青い悩みとが合体した象徴でありでだな
バルマーの演芸とはこれから・・・(以下難解な演劇論 fromエイスのうけうり)」
ルル「キャクトラ! キャクトラ!
今すぐジュデ種DVDを初代から種死まで全部そろえて持ってきてくださいまし!
兄上が、兄上が大変ですのぉ!!」
ハザリア「小林多喜二はかく書いたのだ・・・」
ルナ「キャクトラ早くするのじゃ! こうなったらバルマー全体の問題じゃあ!」
ハザル「最近息子が俺にわからないことを言い出すんだ・・・」
エイス「戦え・・・・・・ハザリアよ・・・・・・文学とは・・・・・・戦い・・・・・・なのだ・・・・・・
己と・・・・・・人との・・・・・・な・・・・・・」
>>481 漫喫でガラスの仮面読んでたらなぜかハザリアが演劇少年になってしまったのが私だ。
なんかハザリアって性格アホなのに頭は悪くないって感じ。
誰かただのロボットオタに戻してやってくれ
>>488 パパであるハザルたんも能力は悪くないのに性格ヘタレっていう愛すべき萌えキャラ
だからあながちそんなハザリアは間違いじゃないかもしれないw
>>490 ちょwwwwwおまwwwww久保wwwwwGJwwwwww
>>490 久保ォォォォォォ、今すぐ俺と代われぇぇくぁwせdfgtふじこlp;「
GJだぜ旦那
>>490 ガンスレ様ガンスレ様
すごい勢いで久保に萌えたそマブな俺をお許し下さいorz
>482
続きを読みたい続きキボン
頼むぜその電波最後まで読みたいぜ
真「ラッシュさーん!」
ラ「ん?………カツラ被ってるけど、真龍だよな?」
真「はい!並行して進めてたコス衣装が出来上がったので着てみたんです!これはジュデッカMS08小隊のウンブラ私服です」
ラ「ほほぅ、やっぱり可愛いじゃないか」
真龍「もぅ、ラッシュさんたら…」
アオラ「…あのさ、バカップルって人の目気にしないのはウチの親ので知ってるけどさ。コスの話って俺の依頼してた奴だろ?」
二人「「いたのか(んですか)、アオラ(さん)!?」」
ア「…よりにもよって存在無視かよ…」
ル「…話、進めましょうか…」
ラ「んでアオラが依頼してた件って?」
真「あの、アオラさんから頂いたサイズと設計図を使用してのコス作りですけど…」
ア「…シュウヤ先輩が姉貴たちのサイズ教えてくれてな。この際姉貴たちにもコスプレを楽しんでもらおうかと」
ラ「………お前の目的はディストラさんにコスプレしてもらうことだと、俺が見抜けないと思ったか?」
ア「…まあ後少しで姉貴とその友達さんが帰ってくるから、準備しておこうぜ」
>>487-488 何故だろうハザリアもハザルも凄い能力あるのに発揮の仕方を間違えすぎてて萌える
アオラが腹黒キャラになってきたと思うのも私だ
だがそれも悪くないと思うのも私だ
「最終地獄ジュデッカSEED」サイン会会場にて
キャーキャー
ワーワー
ざわ・・・
ざわ・・・
ユーゼス「スンライズからの依頼で、サイン会を開くのも私だ」
シュウ「ふふふ・・・・この私達の力を持ってすれば、会場外にまで続く長蛇の列を作る事など造作もありません」
マサキ(冥)「そして、全てのファンに対してサインをする事など、この冥王と愉快な仲間達の前では塵にも等しい」
キャーキャー
ワーワー
シュウ「たまには、この様な役得があっても良いものですね」
ユーゼス「こちらの世界でサイン会を開く為に色々と苦心したのも、全て私だ」
マサキ(冥)「当たり前だ、勝手に肖像権を侵害したのだから、全てを負担するのは当然←ツン
しかし、それでは開催に時間が掛かり過ぎるからな、手伝う事もやぶさかではない」←デレ
チカ「ご主人様! そろそろ、次の会場に移動しないと!」
シュウ「む・・・もうそんな時間ですか。 少々、名残惜しいですが、行きましょうか」
シュウヤ「と、父さん!!? 一体こんな所で何をしているのですか!?」
クリス「ふむふむ・・・最終地獄ジュデッカSEEDサイン会? お父さんもなかなか面白い事をしていますね」
シュウ「お父さん???? 私に子供など居ない筈ですが・・・失礼ですが、人違いではありませんか?」
ユーゼス「本当にそっくりだ、誰か手を出した女性の隠し子か何かかと疑うのも私だ」
マサキ(冥)「ここはあくまで平行世界、貴様の子供が居たとて、なんら不思議はない」
シュウヤ「はぁ、そういうことですか・・・。 申し訳ありません、私の勘違いだったよ様で」
シュウ「気にする事はありません、どちらかと言えば、私達の方がイレギュラーな存在な訳ですから」
チカ「ちょっと気になったんですけど・・・坊ちゃん達のご両親て、何やってるんですか?」
クリス「シュウヤのお母さんはランジェリーショップを経営してます、私のお母様は占術師をしていて結構有名なんですよ」
シュウヤ「父さんは・・・多分、どこかで放浪しているのでしょう。 たまにしか帰ってきませんし・・・・」
クリス「でも、チカはよく遊びに来てくれていますよ? お父さんと違って」
ユーゼス「こちらの世界でも責任能力がないのかと、呆れるのも私だ」
シュウ「・・・・次の会場での時間も押しているので、そろそろ失礼致します。 それでは」
マサキ(冥)「貴様・・・逃げるか」
チカ「ダメダメですね・・・ご主人様・・・・」
>>499 さぁさぁ、とっとと自分達のスレにお帰りください!
しかしGJだと言っておこうか。
ヴィレアム(はーあ、どうせゼラドはクリスマスも…)「ただいまー」
ヴィレッタ「ふざけるんじゃないわよ!」
ヴィレアム「か、母さん、どうしたの?」
ヴィレッタ「今平行世界にいるお父さんから連絡があってね…クリスマスには帰って来れないみたい」
ヴィレアム「ああ…でも俺が子供の頃からいつもじゃないか。誕生日や結婚記念日はなるべく帰るようにしてたみたいだけど」
ヴィレッタ「どうせ私のことなんかどうでもいいんだわ!クリスマスも他の女と…ああ、あの浮気者!」
ヴィレアム「母さん落ち着いて」
ヴィレッタ「離婚よ離婚!出て行ってやるわ…お別れの準備しておきなさい!」
ヴィレアム(大変なことになった……)
屈辱を覚えながら久保に土下座して連れ戻すよう頼むヴィレアム
何事もなかったようにバカップルってる両親を恨めしく思ったり
そういえばルナって猫飼ってたよな?
電波受信受信ゆんゆんゆんゆん
某日 リシュウ書店
ルナ「ここが良さそうだな」
キャクトラ「あのー、姫様?本当にここでいいんですか?」
ルナ「あぁ!ハザリアが言っていたマイナーな店というのはこういう店のことだろうしな」
キャクトラ(単に閑古鳥が鳴いているだけの気がするが・・・)
ルナ「キャクトラは外で待っておれ。本くらい一人で買う」
キャクトラ「わかりました、今日は寒いのでなるべく早く済ませてくださいね」
ルナ「努力はする」
ルナ「さてと、猫の本、猫の本っと・・・あった。 『マサキ・アンドーが語る猫の飼い方 著者ユーゼス・ゴッツォ』・・・これでいいな」
ルナ(キャクトラを待たせるのも悪いからな、さっさと買わなくてはな)
ルナ(レジは見つけたが店員がおらんな・・・)「誰か、いませんかー?」
???「今日は定休日なのだがな」
ルナ「その声、その老け面、おぬしはゼフィア・ゾンボルト!?」
ゼフィア「老け顔だけは余計だルナ・ティクヴァー」
ルナ「すまん、ジョークと言う奴だ これの会計頼む」
ゼフィア「わかった。だが、今日は本来定休日なのだぞ」
ルナ「そ、そうなのか?」
ゼフィア「今回は良いが次からもっと注意してくれ」
ルナ「す、すまなかった。あと、おぬしはなぜこんなところにおるんだ?」
ゼフィア「社会勉強と言うやつだ。父上がそれも修行だと言ってな」
ルナ「なんと!地球ではこのように働くことも修行なのか」
ゼフィア「他にもいろいろあるぞ。食事の食べ方にもけっこうある」
ルナ「ゼフィア、是非わ、俺に教えてくれ!」
ゼフィア「お安い御用だ、だがバルマーのことも教えてくれ」
ルナ「あぁ!で、食事中の修行とは・・・」
その頃外
キャクトラ「夜風がしみるなぁ〜」
ディストラ「んー、あれれ」
久保「どうした?」
ディストラ「なんだか、季節外れの蚊に刺されたみたいです。ほら、ここを…」
久保「確かに赤くなってるな。…いや待て、何で機動兵器(最近忘れがちだが、一応)のお前が蚊に刺されるんだ」
ディストラ「嫌ですねぇ、今更何言ってるんですか。パルマー脅威の技術力により、
私は変身時に身体構造の98%以上を人類と同じ組織にする事が可能なのですよ?(エッヘン)
ですからホラホラ、皮膚には汗腺や毛穴までちゃんと再現してあったり」
久保「そこまで再現する必要性があまり感じられないんだが」
ディストラ「もー、また身も蓋も無い事を…あ、ほら!他にはなんと、血液型まで自由自在に変更出来るんですから!」
久保「(そんな機能、いつの間に付けたんだろう)輸血には凄く便利そうだな。普段の生活には全く意味が無いが」
ディストラ「そんなことないですよ?例えばA型だと、几帳面な性格の私。B型だと、ちょっと自己主張の強い私、とか
そうやって考えると、毎日の生活に新鮮味というか潤いが出てきますよね。
これでどんな相手にだって、相性ばっちり完璧ですよ!」
久保「(うーん・・聞けば聞くほど実に無駄な能力にしか思えん・・)」
ディストラ「今、『無駄そーな能力だなぁ』とか考えましたね」
久保「いや、気のせいだ」
ディストラ「…このボディの最大の機能がまだヒミツにしてあります」
久保「ほほう」
ディストラ「知りたいですか?知りたいですよね?」
久保「(正直あまり興味が無い)うんうん、シリタイシリタイ」
ディストラ「…実はですね、ものすごぉおおおおく気合いを入れれば、孕む事も可能なんですよ」
久保「仮にも♀が孕むとか普通に言うな」
ディストラ「何ですか、私の一大決心をしたと言うのにその薄いリアクションは。…信じてないですか?」
久保「いや、信じる信じない以前に、正直どっちでも・・って何だその手つきは」
ディストラ「実演です(ハァハァ)言ってもリアクション貰えないなら、実際やってみるのが一番かな、と(ハァハァ)」
久保「待て、落ち着け。今お前は精神状態がちょびっと不安定にある。落ち着いて、落ち着いてもう1回自分のやろうとしてる事を考えろ」
ディストラ「……………………………粘液交換?」
久保「(ダメダ、おかしくなってる!)落ち着け!・・そうだ・・えっと、素数、素数を数えるんだ!素数を・・あ、ちょっと!こら!
やめ あ、アォォー!!」 ヂー チュー ツヤツヤ ポキ ペロリ チュミミミミーーン
・・・・ガバッ
久保「は!はぁっ!・・・・・・・ゆ、夢オチ!?まさかあんな夢を見るとは・・・ハハハ・・・疲れてるのか俺・・・」
ディストラ「っぅ、ぅーん…そんなに動くと抜けちゃいますよぉ…」
久保「 ! ? 」
夢は♪ 終わらない〜♪
久保「アッー!」
ガンスレA「わたしたちも」
ガンスレB「わたしたちも♪」
久保「な……なにごとだお前たち」
ガンスレE「つ
>>503」
久保「いや、流れからしてそうだとは思うが、そういうことではなくてな……」
ガンスレC「ハイ、ちょっと失礼しますね」
久保「ちょっとまて、いきなりジッパーを下げるな。おいコラ」
ガンスレD「……///」
久保「その指の間から覗く目はなんだ」
ガンスレE「いただきまぁす」
久保「ちょ、マテ、お前たちの感じている感情は精神疾患の一種だ。治し方は俺が知っているが任せるな」
ガンスレ'S「「「「「「子種GETS!」」」」」」
久保「待てと言うとるのだ亜qw背drftgtyふじこlp;@:」
>>503 エロGJ
そうか・・・龍王姐さんも真龍を作る時は、ものすごぉぉぉおおおおく気合を入れたのだな?
やっぱり
ディストラお姉ちゃんと
龍王姐さんは
エロい
な。
>>501氏に便乗
ヴィレッタ「もう許せないわ! ヴィレアム、実家に帰るわよ!」
ヴィレアム「え、実家って・・・?」
バランガ家
アラド「えっと、ウチは隊長の親戚になった覚えはないんですが」
ヴィレッタ「フフ。私の唯一の肉親といえばイングラム。
そしてイングラムの後継者といえばクォヴレー。クォヴレーが居ついているのはバランガ家。
つまりバランガ家は私の実家も同然!」
アラド「えっと、なにか違ってるような・・・」
ゼオラ「別にウチは構いませんよ。しばらくゆっくりしてってください」
オチャドーゾつ旦~
ヴィレアム「エ・・・?」
ゼラド「あー。ヴィレアム君だ。おばさんとどうしたの?」
ヴィレアム「フフ。しばらく世話になるわよ」
ゼラド「えー? うん。よろしくね」
ヴィレアム(父さん! 年が明けるまで帰ってこなくていいから!!!!)
>>503>>505 ちょっとエロすぎでは無かろうか!?久保が食われてるし(汗
クォヴレー「・・・・・・・・・・・(グスン)」
イングラム『久保よ・・・まあその、なんだ。犬に噛まれたと思って・・・』
クォヴレー「慰めるな・・・」
イングラム『(無理だ!格好のチャンスなのにおちょくれない!)」
学園、朝の一幕
ゼラド「おはよー」
クリハ「あ、おはよ」
ゼラド「昨日のアレ見た?」
クリハ「うん、見た見た!」
レイナ「おっはよ〜う」
アイミ「おはよう、なになに、何の話?」
クリハ「昨日の『私の冥王』見た?」
レイナ「うん、見たよ。 まさかああいう展開になるとは・・・」
ゼラド「うんうん、どきどきしちゃった〜」
トウキ「おぃ〜っす」
ミナト「うぃ〜っす」
ハザリア「うむ、おはよう」
ヴィレアム「おぅ、昨日の「勇者旋風ダイトロンベ」は熱かったよな!」
ミナト「ああ!! 見た見た!!」
ハザリア「やはり、あの展開こそが、王道だな!」
トウキ「やっぱ、勇者系はああじゃないとな!」
シュウヤ「おはようございます」
クリス「おはよーございます!」
クリハ「おはよ、朝から元気だね〜」
クリス「もっちろんですよ」
イルス「あははは〜☆ おっはよ〜ん! て事で、朝一番はクリスちゃんにタ〜ッチ♪」(もみもみ)
クリス「あぁん、駄目ですよイルスゥ〜、こんなに朝早くからぁ♪」
シュウヤ「先輩・・・何をやっているのですか・・・」
イルス「あはは〜☆ 気にしない気にしない☆ シュウヤも相変わらすいい尻してるね〜♪」(わきわき)
シュウヤ「フッ・・・先輩も相変わらず、良いくびれですね」(ナデナデ)
イルス「あは☆ 当たり前だよ〜♪」
クリス「むぅ〜、イルスゥ〜、ボクもボクも〜♪」
シュウヤ「おはようございます。 はぁ・・・朝から疲れますね、どうも・・・」
トウキ「おぉ・・・・・なぁ、シュウヤ。 前から思ってるんだが、何でお前だけあんないい思いしてんだ!?」
ミナト「そうだそうだ!! ずるいぞぅ!」
シュウヤ「あのですね・・・・朝から脱力かける様な事を言わないで下さい。 男として見られていないだけですよ・・・多分」
レイナ「あぅん♪ テクニシャン☆」
イルス「いい乳してますな〜☆」(ぐにぐに)
アイミ「ねぇイルス先輩、他の男子にはしないのに、何でシュウヤだけは触るの?」
クリハ「あ、それは、私も不思議だった」
イルス「う〜んとね、波長が合うみたいなんだよね〜☆」(くにくに)
クリス「波長、ですか?」
イルス「なんて言うか、一緒にやらないか☆ みたいな〜♪」(もきゅもきゅ)
アイミ「はぁ・・・?」
レイナ(似たもの同士で気が合うのかしら・・・?)
人物辞典を見てたら、魔神呼ばわりされる二人が絡む電波を受信した。
反省はしてない。
>>509 その後、タカヤが嫉妬するもそれが自分自身解らなくて
モヤモヤしちゃうイベントが有るんですねっ?
イルス「それ〜、悶えろ悶えろ☆」
シュウヤ「ふふふ、その程度、グランゾンの力をもってすれば(ry」
イルス「言ったな〜このォ♪」
シュウヤ「あっ、ちょ、そこは・・・」
イルス「おらおらおら〜秘孔はっけ〜ん♪」
シュウヤ「それでは死んでしまいます、先輩」
タカヤ「・・・・・・・・・」
イルス「う〜ん、いつみてもそ・マ・ブ☆」
シュウヤ「げ、下品ですね・・・嫁の貰い手がなくなりますよ?」
イルス「あはは〜その時は―」
タカヤ「アインストセッタァァァァァァ!!」
シュウヤ「???」
タカヤ「貴様・・・・貴様ァァァァァァ!!」
イルス「あ、タカヤ君、おっはー☆(抱きっ)」
タカヤ「あ?・・・・あの、イルス先輩?」
イルス「こらこら、あたしを呼ぶときは先輩をつけるな♪運命の赤い糸で結ばれた同士
なんだゾ☆」
シュウヤ「ふむ・・・これは、面白い」
タカヤ「な・・・・な・・・・」
シュウヤ「ところで、何の用でしたか?」
タカヤ「あれ?そういえば俺、なんでムカついてたんだろうな・・・すまん、怒鳴ったりして」
シュウヤ「いいえ、構いませんよ。私も人間の生態についてまた一つ学べましたからね、ククク」
こうですか先生、わかりまs(ry
ラミア「あ、そうだ…早口言葉で『すももも桃も桃のうち』って言うけど、桃が桃のうちなのって当たり前よねぇ…言うまでもなく」
レイナ「?」
クリハ「( ゚д゚)」
ゼラド「確かにそうだなぁ…」
イルス「あははー☆ だーりんだーりん☆」
イルスに首根っこつかまれて振り回されているタカヤ。
それを見つめるシュウヤ。握り締めた拳がわずかに震えている。
トウキ「お・・・? まさかシュウヤ、イルス先輩のことを」
ミナト「とうとうシュウヤも下着以外のものに興味を持ったか!」
シュウヤ「わ・・・」
トウキ「わ?」
シュウヤ「私 か ら タ カ ヤ を 取 ら な い で く だ さ い!!」
一同(((なにいってんだこいつーーーーーー!?))))
>>490 テラモエスwww
生みの親なのも私だが実によく描けててGJ
>>490 久保羨ましすぎw
しかし久保、意外に老け顔になってるな……やっぱ人造人間でも歳は取るということかw
実は萌え電波よりシリアス電波の方がよく受信されるorz
>>482続き
ディストラ「ディス・レブ起動・・・私たちの世界です」
クォヴレー「当初の目的座標よりかなりずれてるぞ?」
イングラム「ふむ・・・クロスゲートが壊れている」
クォヴレー「なんだと?」
イングラム「この調子だと地球圏がどうなっているかもわかったもんではないな・・・」
ディストラ「とにかく戻りましょうよ。アオラちゃんがどんな好青年になっているのか早くみたいです」
クォヴレー「そうだな・・・」
ゼオラ「ふぅ・・・退屈ね・・・」
アラド「ああ・・・・・・」
ゼオラ「ん?お客さん?」
アラド「どうせ訪問販売の類だろ・・・追い払え追い払え」
ゼオラ「そうね・・・どちらさまで―ッ!?」
クォヴレー「ただいま・・・・・・」
ディストラ「ただいま戻りました♪」
アラド「おい、誰だった・・・・・・」
ゼオラ「・・・・・・・・」
ディストラ「どうしたんですか、急に静かになって」
ゼオラ「なんなのよ・・・・・なに、今更戻ってくるのよ!?」
ディストラ「え・・・・・・」
ゼオラ「ゼラドはすぐに戻ってくるっていう貴方たちの言葉を信じて待ち続けた!なのに!
15年も経った今更戻ってくるなんてどういうことよ!」
クォヴレー「ゼオラ・・・?」
ゼオラ「呼ばないで、鬱陶しい。ゼラドはね・・・あの頃から時を刻むのをやめてしまったのよ・・・貴方達のせいでね!」
ディストラ「そんな・・・」
ゼオラ「言っとくけど、アオラならもう成人して家を出て行ったわよ。貴方達も早く出て行ってくれる?顔も
みたくないわ」
ディストラ「そんな・・・ひどい・・・」
イングラム「・・・・・出るぞ」
クォヴレー「その方がよさそうだな・・・」
アラド「なあ、あそこまで言う必要なかったんじゃないか?」
ゼオラ「わかってるわよ・・・でも15年よ?嬉しさより虚しさと悔しさの方が出てきちゃって・・・」
アラド「多分、本当に戻ってこないぞ、クォヴレー達・・・・」
ゼオラ「なんでこんなことに・・・なったのかしら・・・・・」
ディストラ「ひっく・・・・うっ・・・・」
クォヴレー「困ったな・・・俺達はこれからどうすればいい?」
イングラム「さあな」
クォヴレー「さあな、だと!?」
イングラム「まあ落ち着け、まずは情報収集が先だろうな」
???「あの・・・貴方達は・・・もしかして、クォヴレーさん?」
クォヴレー「そうだが・・・君は?」
レイナ「レイナ・レシタールです・・・お久しぶり」
イングラム「ちょうどいい。君は情報屋稼業なのだろう。この世界について教えてくれないか?」
レイナ「別に構いませんが・・・一つだけ条件があります」
クォヴレー「なんだ?」
レイナ「この腐った世界を・・・リセットしてください」
一晩すぎると新たな電波が受信されて長くなってしまったのも私だ
てか受信しながら書いてると30分かかるな・・・
>>516 何か・・・素直に凄いと思える・・・。
いつもの萌え路線が短編ならこちらは長編だな・・・。
鬱展開は良いと思える反面どこか釈然としない想いを感じるのがタマに傷だな
欝な世界を考える
クロスゲートの事故でアルマナと地球の大統領が死亡
両国の見解は地球(バルマー)側のテロ→関係悪化
ハザリア&ルル関係改善の為地球で反戦運動→地球の過激派の私刑で死亡
ルル死亡により酒に溺れるりアオラ→弟の借金を返す為風俗嬢になるゼラド
ゼラドの客にトウキ→クリハにばれる→ショックに耐えられないクリハ自殺
一方バルマーでは女王になったルナが地球への憎しみをつのらせ地球文化排斥
さらに地球を滅ぼすため戦争開始。
火星軌道会戦でゼフィア、イルス、ミナト、キャクトラ、Rの三兄妹戦死。
火星を占領した帝国艦隊&デュミナス、ルナ指揮の下地球圏に侵攻。
あー欝だ欝だ。
近頃イングラムが真面目なのは気のせいですか?そうですか?
ゼラド「そういや冬休みはバルマーに帰るの?」
ルナ「父様と一緒に過ごしたいが母様を一人にする訳にもいかんし…」
クリハ「お母さんこっちに呼べば?」
ルナ「母様は年明けの恒例行事で本星を離れられぬ」
ミナト「行事?」
ハザリア「我が星では年始に一年の平穏と女子の健康を願って儀式を執り行うのだ」
ゼラド「後学の為に見てみたいね」
ハザリア「では見せてやろう!」
ルナ「嫌じゃ」
ハザリア「貴様がそんなことでどうする!文化交流は我等の使命だぞ!」
ルナ「チッ、ハザリアのくせにまともな事を…」
ハザリア「キャクトラ!貴様も付き合え、行くぞ!」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
結構のんき構えてたゼラド達だがいきなりのおっぱい連呼には流石にビビった!
その衝撃度は正にカルチャーショックの歯車的小宇宙!!
アオラ(何だあのハザリア先輩の爽やかな笑顔は?何故こうも心が燃える!?)
アオラ「うおぉ!オレもやるぜ!」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_ _
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
し | | J やっぱりおっぱいは最高だよな!
| | | |
し ⌒J し⌒ J
こうして二人の漢の間に熱き友情が生まれたのだった!!
クリハ「…うわーん」ダダダダッ
トウキ「おい、待てよクリハ!!」
ちなみにジョルジュ長岡はおっぱいの大小で差別することが無い漢だぞ
ゼオラ「竜巻亭のランチでも…」
ヴィレッタ「悪くないわね…」
セレーナ「じゃ、クスハとミナキも呼びますか…ってクリハちゃんが…」
ゼオラ「後からトウキ君が走ってきてる…」
セレーナ「痴情のもつれかしら?」
ヴィレッタ「おい、トウキ!!」
トウキ「は、はいっ!!」キキキ-ッ
ヴィレッタ「どうした?クリハを泣かせたのか?」
トウキ「かくかくしかじか」
セレーナ「あそこの国もたいがいね…」
ゼオラ「それよりも…そこまで胸にコンプレックスを持ってるなんて…」
トウキ「じゃ、俺、クリハ探すんで」
ヴィレッタ「待て」
トウキ「ヴィレ姉さん…」
ヴィレッタ「トウキ、お前はクリハの事を好きか?」
トウキ「そ、そりゃ…」
ヴィレッタ「どこがだ?」
トウキ「なんか…気になるって言うか…その…」
ヴィレッタ「わかった、なら、大きくなれ、クリハを癒せる程大きな男にな」
トウキ「は、はい!!」
ヴィレッタ「幸運を」
トウキ「b」タッタッタッ
セレーナ「成長してるわね…」
ゼオラ「そうね…アオラもあれぐらい健全ならねぇ…」
ヴィレッタ「うちの愚息ももっとスケールがないと…」
ゼオラ「うちの娘は振り向かないと…」
セレーナ「ちょっとぉレイナはどうすればいいのよぉ〜」
ヴィレッタ「愚息も罪な事をしてるわねぇ…」
マリ「ううっ…ううう…」
リトゥ「うるさいなぁ…また牛丼とジュデッカの夢…?」
マリ「うっ…はぁはぁ…」
リトゥ「あれ?マリ…?ちょっと…」
マリ「あああっ…あう…」
リトゥ「どうしたの?何時もと違うじゃない!お、お母さん!」
???「マリ…マリ・コバヤシ…」
マリ「ううっ…ああああっ…」
???「目を開けろ…マリ・コバヤシ…」
マリ「あなたは誰…?か、母様…?」
???「ふふふ…お前の中に居るもう一人のお前…」
マリ「もう一人の私…?誰なの…?」
???「我が名はレビ…レビ・トーラー…」
マリ「レビ…?」
レビ「そうだ。」
マリ「頭が痛い…」
レビ「私を受け入れろ…お前はジュデッカが好きなのだろう?
ならば私と共に来い…再び我が玉座に戻るのだ。ふふふ…」
マリ「ダメ…あなたとは行けない。皆と離れたくないもん…」
レビ「ふん、お前の母親もそうやって私を拒んだ…だけどもう逃がさない…」
マリ「母様が…?」
レビ「そうだ。お前の母親は私と言う存在を否定した。
だが、私と言う存在は消せなかった。私の呪いは消えない。
ふふふ…最愛の娘がレビ・トーラーとなる…マイとリュウセイ・ダテ
あの二人には究極の苦しみだろう。ふふふ…あははははは」
マリ「そんなの身勝手だと思う…」
レビ「ふん、貴様には判らないのだ私の気持が…」
マリ「レビの気持ち…?」
レビ「下らない詮索をするな。最終地獄が見たいか…?」
マリ「寂しいの…?」
レビ「な、なにっ!?」
マリ「母様や父様に構って貰えなくなって…」
レビ「ち、違う!ふざけるな小娘。貴様の精神など何時でも破壊出来るんだぞ」
マリ「あっ…そろそろ朝…学校に行くから起きなきゃ…」
レビ「なっ!?話は終わってないのに打ち切ろうとするなっ!」
マリ「続きはまたね…」
レビ「またねじゃないっ!あっ!ちょっと待て…まだ大事な話が…
リトゥ「マリ!マリ〜〜!」
マイ「マリっ!返事をして!!」
リュウセイ「早く医者を…いや警察を…軍を…グァンダムを!」
ラトゥーニ「落ち着いてリュウセイ!」
マリ「………おはよう」
リトゥ「ま、マリ〜〜〜!!」ガバッ
マリ「どうしたんだ…?皆集まって…?」
マイ「お前が凄く苦しんでて心配したんだぞ。もう大丈夫なのか?」
マリ「うん、母様…少し、変な夢を見ただけ。」
リュウセイ「良かったマリが無事で。本当に良かったぜ!」
マリ「父様…大げさだ。」
ラトゥーニ「それじゃご飯にしよっか…早くしないと学校に遅れるわよ」
マリリトゥ「はーーい」
レビ(ふん、今日のところはこれで勘弁してやろう…)
レビ(………甘くなったものだな。私も…
レビ様こそオリキャラ最高のツンデレなのだろう・・・
上のを見たらそんな電波が
>>519 そこで一人奮闘するテッカ○ンアインストですね。
どうやら俺にはこんな電波しか届かないらしいw
昼休み、廊下で語り合うゼフィア・タカヤ・シュウヤ
タカヤ「ははは・・・はぁ、大変なんですね・・・」
シュウヤ「フッ・・・お互い、苦労していますね」
ゼフィア「うむ・・・・」
レイナ「あら? なかなか、珍しい組み合わせじゃない?」
シュウヤ「レイナ君ですか・・・そうでもありませんよ」
ゼフィア「うむ、話題には事欠かないな」
レイナ「シュウヤとタカヤは解らなくもないけど、ゼフィア先輩が話題に事欠かない時点でかなり珍しいんだけど」
タカヤ「そうかな? あんまり、そんなイメージないけど」
シュウヤ「まぁ、口数が少ないと言う点で、周りからはそう見えるのでしょう」
レイナ「ふぅん・・・・でも、共通するような話題が想像付かないんだけど?」
タカヤ「いや・・・」
シュウヤ「ありますよ・・・」
「 「 「 姉 妹 の 事 で 苦 労 し て い る 点 と か 」 」 」
シュウヤ「特にイルス先輩に関しては、対策を練ると言う意味合いが強いですね」
ゼフィア「いい加減、落ち着いてもらいたいものだが」
タカヤ「多分、無理だと思います・・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
イルス「ほっほ〜ぅ☆」
クリス「むぅ〜、それは・・・」
レモン「あたし達の事を・・・」
アルフィミィ「言っているのかな・・・ですの?」
シュウヤ「む!? 出ましたね、天災シスターズ!!」
レモン「なによ、それ」
シュウヤ「あなた達関わると、人災どころではすまないからですよ」
イルス「ふっふ〜ん♪ そーゆーこと言うんだ〜☆」
シュウヤ「事実でしょう? しかも、ここに居る私達が、その尻拭いをする訳ですからね」
クリス「後の始末をつけるのは、家族として当然でしょう?」
アルフィミィ「そうよ・・・ですの」
シュウヤ「えぇい、黙らっしゃい! いい加減、料理の一つも覚えてもらわない事には、嫁の貰い手が見つかりませんよ!!?」
シスターズ一同「「「「う・・・・・」」」」(ぐっさぁ)
レモン「い、痛いところを・・・」
アルフィミィ「ついてくるわね・・・きますの」
イルス「い、いいもんいいもん、料理下手でもダーリンが貰ってくれるって信じてるから☆」
クリス「シ、シュウヤがず〜っと作ってくれるから、ぜ、全然平気ですよ?」
シュウヤ「ククク・・・負け惜しみを。 特にクリス、私はあなたの召使いではありませんから!」
ゼフィア「イルス・・・自覚はしていたのだな?」
タカヤ「お、おい、シュウヤ・・・そろそろ、やめておいた方が良いと思う」
ゼフィア「・・・タカヤ、逃げる準備をしておけ」
シュウヤ「私が合図したら散開しましょう」
イルス「ふっふ〜ん♪ なんの、相談をしているのかな?」
レモン「あんな事言う子には」
クリス「このクリスお姉様達が」
アルフィミィ「お仕置きよ・・・ですの!」
シュウヤ「フッ・・・カレーの王子様よりも甘い!! とぉほぁぁぁあああ!!」(しゅばっ)
レモン「へっ?」
アルフィミィ「ひゃ!?」
イルス「あぅん☆」
クリス「ぁん」
シュウヤ「あなた達はもう、ブラのホックが外れている・・・逃げますよ!」
「「応!!」」
「「「「待てぇ〜〜〜〜!!」」」」
レイナ(退避済)「面白いもの見れたわね・・・今度の調査報告書(と言う名の掲示新聞)の一面はこれで決まりね」(メモメモ)
>>519 地球やバルマーの科学力から考えると核戦争ですめばまだ生易しいものだよな
ガンエデンの力により生きてたイルスがガンエデンに乗ってさっそうと登場!などという想像をした俺は破廉恥な男かもしれん
>>527-528 レビ様はイングラムみたいな感じになってるんだろうか?
体を求めてフラフラするレビ様(;´Д`)ハァハァ
アラド「ただいま〜おっ?」
ディストラ「すぅ・・・・・すぅ・・・・」
クォヴレー「・・・・・・・・・」
アラド「これまた珍しい組み合わせだな・・・そっとしておいてやるか」
ディストラ「ぅぅん・・・・ごしゅじんさまぁ・・・・」
クォヴレー「・・・おまえたちは・・・・おれが・・・」
ゼラド「たっだいま〜あれ?お兄ちゃん・・・・寝てるんだ・・・えへへ(抱きっ」
クォヴレー「ん・・・・うぅ〜ん」
ゼラド「(おっと・・・セーフ)」
ゼオラ「ただいま〜あら?」
ディストラ「すぅ・・・・・すぅ・・・・」
クォヴレー「くぅ・・・・・・くぅ・・・・」
ゼラド「む〜ん・・・おにいた〜ん・・・」
ゼオラ「なんか悔しいけど・・・親子みたいね・・・」
>>536 レビ「なぁ、マリ」
マリ「なに?」
レビ「体を貸せ」
マリ「断わる」
レビ「(´・ω・`)」
こうですk(ry
>516
こうゆうシリアスなのもいいね、続きが楽しみなのも私だ
>516
続きが気になるのも私だ
ある朝登校中・・・
ルナ「最近アルの様子が変なのじゃ・・・情緒不安定というか、頭の毛が薄くなっているような・・・」
ゼラド「ルナちゃんが構いすぎてるせいじゃないかなぁ・・・猫って構いすぎると神経症になっちゃうとか聞いたし(汗)」
ルナ「そうなのか!?うぅ・・すまぬアル・・・もう無理やり入浴させたりしないから」
イルス「おっはっよーーーー☆モーニング巨乳ゲーーーット☆」(むにゅむにゅ)
ゼラド「!?や・・・・イルスちゃんやめ・・・あぅ・・・」(///)
イルス「ご馳走さまーwさあさあお次はお姫様ーーー!?」
キャクトラ「天誅ゥーーー!!」
イルス「(ハシッ)あははー☆真剣白刃取りーーww」
キャクトラ「!?なんだと!?」
ルナ「朝から元気じゃな・・・・うにゃ!?」
シュウヤ「グッドモーニング下着ゲット。ほほうルナさん、さらしを巻くなどという愚行はやめたようですね。結構結構w」(さわさわ)
ルナ「ちょ・・・・シュウヤいきなり・・・ゃぁ・・・」(///)
シュウヤ「フ、相変わらず敏感な・・・・!?」
キャクトラ「シャァッ(殺)」
シュウヤ「おっと、危ないですね・・・ククク」
キャクトラ「避けただと!?」
イルス「あははー☆」
シュウヤ「フフフ・・」
イルス「あはははーー♪」
シュウヤ「クククク・・・」
キャクトラ「くっ・・・魔神どもめ・・・(じりじり)」
ゼラド「朝からよくやるよねぇ・・・(スタスタ)」
ルナ「まったくじゃな・・・(スタスタ)あ、ゼフィアたちが乱入してる・・・」
OG学園は朝から元気です・・・という電波を(ry
クリハ「ぐすっ…」
トウキ「やっぱりここだったんだな…」
クリハ「トウキ君…」
トウキ「…なんで猿のおしりは赤いのか知ってるか?」
クリハ「わからない…でもなんで…」
トウキ「まぁ聞けよ…簡単な事さ、メスはおしりでオスを誘うんだ」
クリハ「で…?」
トウキ「人間は立って生活をするだろ?」
クリハ「うん…」
トウキ「対面した時におしりは見えない、見えるのは?」
クリハ「顔と胸…」
トウキ「そう、だから女は胸におしりをくっつけて男を誘う様にした」
クリハ「じゃ…あたしは…」
トウキ「まぁ待てよ、じゃあなんで世の中の女の子全員が大きくないんだ?」
クリハ「え…わからない…」
トウキ「胸が無いから結婚できない、なら子供もできない、なのにクリハ以外にも胸がなくて悩んでいる子もいる…」
クリハ「そうよね…巨乳しかいない世の中になってるはずよね…」
トウキ「そういう事だ、だからな…不特定多数の男に好かれたきゃある事にこした事はないけど…」
クリハ「……」
トウキ「クリハには俺がいる」
クリハ「でも…トウキはDがいいって…あたし…そんな…」
トウキ「クリハには俺がいる」
クリハ「……」
トウキ「だから、もう気にするな…おまえのその一生懸命さ…好きだからさ…」
クリハ「トウキ君…手、貸して…」
トウキ「ん?うわっちょ…」
クリハ「あたしの胸…ドキドキしてるの…」
トウキ「ああ、伝わってくるさ…柔らかさもな…」
ミナト「さーて…アリバイ作りしてやらねーとな」
アイミ「協力するよ」
レイナ「あたしもー」
ゼラド「あたしもー」
ヴィレアム「……」
>>541 >>ルナ「最近アルの様子が変なのじゃ・・・情緒不安定というか、頭の毛が薄くなっているような・・・」
アルマナ様のことかとおもた
おやつの時間なので、こんな電波がゆんゆんしてきた
バランガ家
ディストラ「ハールーカーナーオオーゾラニー♪ オーヤツーノーヤーヲー♪ ハーナツンダー♪
と言う訳で、おやつですよー」
ゼラド「今日は何、ディストラお姉ちゃん」
ディストラ「プリンですよー」
アオラ「やった、プリン大好き!」
ゼラド「おいしー☆」
クォヴレー「良かったな」(なでなで)
シラカワ家
シュウヤ「ブラックホール♪ コーノゲンジツカラ♪ ブラックホール♪ ニーゲラレナイ〜♪
ふむ、こんなものですかね・・・クリスー! おやつが出来ましたよ〜」
クリス「わ〜い♪ 今日は何ですか?」
シュウヤ「スイートポテトです。 良いサツマイモが手に入りましたから」
クリス「甘〜い☆ 美味しいですね〜♪」(もきゅもきゅ)
シュウヤ「それは良かった・・・今、紅茶を入れましょう」
ここで、電波が途切れた・・・。
他の家は皆に任せた。
DBU軍団
DBU「(書けないほど酷い歌唱力の歌)」
乳「DBUさま、今の歌のせいでガラスドラゴンが粉々に。」
DBU「砕けてしまうとは情けない!それは置いといて、おやつにするで。」
乳「して、今日のメニューは?」
DBU「そこらへんの道端に落ちていた腐った饅頭や。このドロドロ感がなんとも(ry」
ガリ「ウルトラニンポウチョウカヨ・・・」
乳「すいません、お腹がいっぱいなので遠慮しときます。」
DBU「そうか・・・残念やなぁ・・・」
硝子「誰か早く直してー(泣)」
ルナ「ホレ小僧っ子供、アップルパイが焼けたぞ。」
ティス「どれどれ…うん、合格!」
ルナ「手先の器用さは父様譲りだからのう…ていうかつまみ食いするでない」
ポカ
ティス「痛っ、いぢわる〜」
ルナ「全く油断も隙もないわ、ラリアー、キャクトラも呼んで来てくれ」
ハザリア「本日のおやつもジュデ種ウェハーチョコだ!」
ルル「もう一週間位同じ物食べてる気がしますわ」
ハザリア「ハハハッ!箱買いしたのがまだ三箱残ってるから安心しろ!」
ルル「自分お一人で片付けて下さりませんか…兄様…」
アオラ「姉貴ぃー?そろそろ着替えたー?」
ゼラド「もちょっと…」
クリハ「待っててー!」
レイナ「ねっ?」
ルナ「む…これは…」
イルス「にゃははー☆巨乳ゲットだぜ★」
ディストラ「ひゃん!?い、イルスちゃん!」
アイミ「乳はポケモンなの?義姉さん!?」
ラッシュ「………うーん、これでいいかな?」
真龍「そこだと丸見えですよ?」
ラッシュ「でもアングルがなぁ…」
ルル「…二人してなにを?」
ラッシュ「隠しカメラの設置」
真龍「撮影拒否された時用の、ですけどね。資料として残しておきたいので」
ルル「…ならばそこの棚の上にこのカゴをおいて、そこにかくしてはいかがでしょう?」
ラッシュ「おぉっ?そのカメラの扱い方、イエスだね!」
ルル「………(ハザリア兄さんの見てた遊是主機動隊STAND ALONE WATASHIDAにあったアイデアなんて言えませんわ)」
コスプレネタを続けてみた。
今はこれ以上書く気力がない…続けたい人は続きを書いてほしいのも私だ…
スレタイを微妙に間違えてみる
ゼラドとアオラの子供マダー?
ツマンネ
―ナンブ家の午後三時―
エクセレン「サーイーゴハー モーットダーイテダイーテ イキモデーキヌーホドー♪
みんなーおやつよー」
レモン「今日は何ー?」
エクセレン「シュークリームよー」
アルフィミィ「わーいママ大好きー・・・ですのー」
タカヤ「・・・で、今回の中身は何が入っているんだ?」
エクセレン「良くぞ聞いてくれました!こちらが今日の中身になりまーす」
カスタードクリーム ホイップクリーム チーズクリーム こしあん つぶあん Joker(マスタード)
レモン(カスタードは頂く!)
アルフィミィ(ホイップが良い!・・・ですの!)
キョウスケ(狙うは餡・・・!)
エクセレン(チーズは渡さないわよ・・・)
タカヤ(この際Joker以外なら何でも良い!)
エクセレン「みんな持ったわね・・・じゃあいっせーの!」
一同「「「「「分の悪い賭けは嫌いじゃない」」」」・・・ですの」
カプッ
レモン「よしっカスタードだ!」
アルフィミィ「あうーこしあんですのー」
タカヤ「ホイップだ・・・(よかったぁ・・・)」
アルフィミィ「いいなータカヤ・・・ですの」
タカヤ「じゃあ姉さん交換しようか?」
アルフィミィ「タカヤ優しいですのー」
エクセレン「んふふ〜♪チーズゲット〜」
タカヤ「父さん・・・?」
キョウスケ「俺の・・・敗け・・・か・・・」
バタッ
アルフィミィ「キョウスケー傷は深いですのー」
エクセレン「早く!ミルクに砂糖を入れた物もってきて!」
レモン「う、うん!」
タカヤ「・・・なんでうちはおやつで命賭けてるんだろう・・・」
>>549 以前同じ酔ようなネタがあった。
その影響で第三世代誕生と言ううわなにするやめhbfvswjvcじぇkwjふじこ
ラドクリフ家
ラッシュ「・・・・・・・・よし出来た、戴きます」
一人暮しらしいのでなんとなく
M・O・E!
>>556 GJ!!
この時期寒いのでお体には気をつけてください
あと、なんで女子高生って糞寒いのにミニスカなんだろうね
>>549 なぁに、以前一瞬ゼオラとアラドが兄弟だったなんてネタ思いついた俺よりはマシだ
>>556 あかんをあが…んとか読んでしまった俺は
チャンピオンスレに帰っておく
>>556 GJ!キャラはイルスとアイミでファイナルアンサー
しかし、つい先ほどスレ立てから一週間が経ったわけだが、たったそんだけでもうレスが半分越えたのか…
564 :
556:2005/12/04(日) 18:33:23 ID:r1igFogb
>>561 あぅ、方言がでてもた。関西出身なもんで(現住所はちがうけどね)
>>562 左はレイナのつもりで描いた。まぁ誰でもよかったんだけど。
あとさっき464氏のランジェリーショップ編を見てランジェリーなゼラド達を
描きたい衝動に駆られたが、なんとかその欲望をおさえることに成功したようだ
>>564 マチガッテタノカ・・・・キョムニカエッテクルorz え?ランジェリーな第二世代是非うわぁぁあああ・・・・
>>556 GJ!萌エステロール全開です!
ヴィレアムやミナトのハートは未だ射止められなくても俺のハートは・・・・
年越しはこのスレと共に祝おうか
ゼラド17歳の誕生日
アラド・ゼオラ『ハッピーバースデー!』
アオラ「お姉ちゃん、17歳の誕生日おめでとー!」
ゼラド「お父さん、お母さん、アオラ、みんなありがと♪」
ゼオラ「ゼラドももう17歳かぁ……私がそれぐらいの頃は、銀河を舞台に戦ってたっけなぁ……」
アラド「ああ……今考えれば、色気のない青春だったぜ。けど、後悔はしちゃいないな。あの戦いがあったからこそ、今こうして愛娘の誕生日を祝えるってもんだ」
アオラ「クォヴレーお兄ちゃんやディストラお姉ちゃんも、一緒にいられれば良かったのに。まだ平行世界で戦ってるのかな」
ゼラド「……………………」
アオラ「あ……」
アラド「ま、まあ、しみったれた話は無しだ! せっかくゼオラが腕によりをかけて作ってくれた料理が冷めちまう。早く食おうぜ!」
ゼラド「うん。そうだね……それじゃ、いただきまーす」
一同『いただきま〜す♪』
――数時間後、ゼラドの部屋のベランダ――
ゼラド(はあ……お兄ちゃんが平行世界に行って、一ヶ月かぁ……。今頃どうしてるんだろ。もうすぐ12時……今日も終わっちゃうな。「誕生日には戻る」とか言っておいて、結局間に合わなかったね)
その時、遠くからバッサバッサという羽音が聞こえてきた。見上げると、夜闇を切り裂いて、真っ黒な機動兵器の影が接近してくる。
ゼラド「あれは……ディストラお姉ちゃん? クォヴレーお兄ちゃん!?」
大気を震わせ、バランガ宅の庭に降り立つディストラ。アラド、ゼオラ、アオラの三人も、驚いて庭に飛び出す。するとディストラのコックピットが開いて、クォヴレーが顔を出した。
久保「すまない……遅くなった。今帰った」
ディストラ「みんな、元気してた? ゼラドちゃん、誕生日おめでとー♪」
アラド「お、お前……近所迷惑ってのを考えろよ」
ゼオラ「アラド、いきなりで驚くのは無理ないけど、この場面でそれは適切な台詞じゃないわよ」
ゼラド「お、お兄ちゃん……」
久保「ゼラド……なあアラド。娘を借りて行くが、いいか?」
アラド「あ、ああ……って、何? ゼラドを?」
久保「よし、付いて来い、ゼラド」
ゼラド「お兄ちゃん? って、うひゃあっ!?」
久保「時間がない、飛ばすぞ。喋るなよ、舌を噛む」
言うなり、ゼラドを乗せてコックピットを閉じ、再び空へ。最初はもの凄いGがかかったが、だんだんとそれも和らいできた。
久保「ゼラド、そろそろいいぞ。目を開けて、周りを見てみろ」
ゼラド「え? あ……うわぁ……綺麗……」
久保「全周囲モニターだからな。満天の星空、というわけだ。……この星空を見ると、色々と思い出す」
ゼラド「……お兄ちゃん?」
久保「なにぶん、今さっき帰って来たばかりだからな。プレゼントなんか用意できなかった。代わりといっては何だが、昔の話を聞かせてやろう。俺が、お前の両親と共に、あの銀河を舞台に戦った日々のことだ……」
そして、彼はあの戦いの日々のことを語り始めた。長い長いその話を、ゼラドは飽きもせず耳を傾けた。そして、その話が終わる頃、久保は優しく微笑んで「誕生日おめでとう」と告げた。
ゼラド「お兄ちゃん……ありがと……」
久保「おい、泣くことはないだろう」
ゼラド「だって、もう今年は無理だと思ってたところにこれだもん。嬉しすぎて、涙の一つだって出ちゃうよ」
久保「そうか……すまなかったな、待たせて」
ゼラド「ううん、いいの」
久保「そうか。ならば、謝りついでに、このまま行きたいところがある」
ゼラド「え? どこ?」
久保「とある温泉宿だ。家族全員で行こうと、平行世界に行く直前に予約を取っていたのだがな……あいにくと、間に合わずにこの通りだ。アラド達には悪いが、今日はゼラドと二人っきりで泊まらせてもらう」
ゼラド「え……ええーっ!?」
久保「どうした? やはり、家族がいないと不満か?」
ゼラド「い、いえいえ、謹んでご一緒させていただきますっ!」
久保「何をいきなり、敬語になっている……? まあいい、行くぞ」
ゼラド(お、お兄ちゃんと二人っきりで……外泊!? そ、そんな、心の準備が……あうあう。下着だっていつもの代わり映えしないやつだし……って、何を言ってるの私!? 下着を見せるの前提で考えてるなんて、私ってそんなキャラだったかしら……)
背後霊『久保よ……二人っきりって、俺達のことを忘れてるな』
ディストラ『しっ。黙っておきましょうよ』
続くかもしんない。
>>545 アーク「ヤミヨヲキーリサークー…♪シンクノナーイフーハー…♪ナーミーダノアーカーシーソーウルセーイバー…♪」
咲美「兄さん。こたつで焼けファンタあおりながら訳分からない歌唄わないで」
アーク「ファンタじゃねぇ!バブルマンだ!!」
咲美「どっちでもいいよ、というか同じじゃない」
アーク「ふざけるな!ファンタとは違うのだよ、ファンタとは!!」
咲美「はいはい」
アーク「うぅ…安西先生、出番がほしいです…」
咲美「校長先生も最近は出番ないじゃん」
アーク「そっちの安西じゃねぇ…」
チーン
咲美「あ、クッキー焼けたかな」
アーク「ん、クッキー焼いてたのか?俺にもくれ」
咲美「兄さんはそこのみかんでも食べてれば?」
アーク「(´・ω・`)」
咲美「コタツにみかんは日本の伝統でしょ?」
アーク「否定はしないが…咲美、もしかして、兄さんのこと嫌いか…?」
咲美「そんなことないよ。もうすこし現実を見てほしいとは思うけど」
アーク「うぅ…ミライニツータエールー…♪アツイコノ-オモーイー…♪スベテヲ-カケテー…♪ヒック…ターターカーウーノサー♪ソーウルセイバー…♪」
咲美「あ♪クッキーちゃんと美味しく出来てる♪(モグモグ)」
…何故こいつらの電波がorz
571 :
569:2005/12/04(日) 20:44:27 ID:/uJbiM/6
駄文な上に読みづらくてスマソ……本当は地の文とセリフの部分で行間空けて読みやすくするつもりだったけど、投稿時に「改行が多すぎます」って出て泣く泣く削りました……orz
>>569 いやいや、GJだったぞ気にすんな!続きキボン〜
それは授業中、ゼラドが頬杖をついて空を眺めていたときだった。
前触れはなかった。
突然ピカと稲妻が光ったかと思うと、青い空が真っ二つに割れて中からなにか黒い物体が現れた。
校舎が揺れた。
舞い上がる砂埃の中に、ゼオラは人型のシルエットを見た。
人形の機動兵器か。しかし、どこか違和感があった。
滑らかな外装をしていた。PTの重厚さともAMの鋭角さとも異なる外見だ。
強いて言えば、L5戦役中に現れたというアールガンリヴァーレに似ている。
機体の肩に男が立っているのが見えた。
紫色の学生服のような服を着た男だ。二十歳前後だろうか。眼鏡が陽光を受けて光り輝いている。
「この時空はいい時流エネルギーに満ち溢れていますね」
眼鏡の男が機体の頭部に向けてさわやかな表情でなにかいった。
人型の機体が頷き、動いた。
背中から小型の戦闘機のようなものが出現し、空に舞い上がる。
ガンスレイブやハイファミリアと同じようなオールレンジ攻撃用の武器だろうか。
戦闘機がビームを吐き、校舎といわず民家といわず無差別な攻撃を始める。
窓ガラスが何枚か割れ、教室に喧騒が起こった。
「お前たち、机の下に隠れていろ!」
ラミア先生が叫び、窓ガラスをがらりと開けた。
ゼラドは声をあげようとした。しかしそれよりも早くラミアは迷うそぶりも見せず窓から飛び降りた。
タイミングを見計らったようにグラウンドが真っ二つに割れ、中から甲冑に身を固めた女性のようなフォルムを持った機体が現れる。
ラミア先生の愛機、アンジェルグだ。
「なんでこんなところに!?」
「こういう学校だからな。用心というやつだ」
ラミア先生がコックピットに入り、アンジェルグの目に光が宿る。
「お前たち、名前と目的を名乗れ! 返答次第では容赦しないぞ!」
男はメガネに手を当ててニヤリと笑った。
「ほう、機動兵器がありますか」
「質問に答えろ」
「我々は時流エンジンに魅入られた者。この時空は私たちのエサになってもらいますよ」
小型機がアンジェルグの周囲を飛び、無数のビームを吐き出した。
アンジェルグの機動性では回避もできない。
白い甲冑のような装甲は見る見るうちに破壊され、アンジェルグは全身から火花を吹いた。
危ない、とヴィレアムに肩を押さえられながらもゼラドは叫んだ。
「なにをしている。ゼラド」
アンジェルグからラミアの声が響いた。
「先生?」
「机の下に入っていろと、いっただろう」
いわれてようやく、ゼラドは自分の視線が移動していることに気づいた。
攻撃を受けてずいぶんたつのに、校舎の揺れがまだおさまらない。
校舎全体が、地下に潜りつつあった。
「私が時間を稼ぐ。お前たちは体勢を整えろ」
「先生、でも!」
「私が教師をやっているのは、こういうときのためだからな」
「いい覚悟です!」
眼鏡の男が眼鏡を光らせながら叫んだ。
「しかし覚悟だけではこのエクサランスに傷を付けることはできませんよ!
やりなさい、フィオナ!」
エクサランスと呼ばれた機体が両腕を上げ、十字架にかけられたような姿勢を取る。
機体の全身が発光を始め、強烈なエネルギーが突風となってゼラドの顔面に叩きつけられた。
なにか強力な攻撃をしかけるつもりだということはゼラドにもわかった。
「させん!」
各関節から煙をあげながらアンジェルグがエクサランスに取り付いた。
「ご立派だ。校舎の盾になるおつもりですか?」
「そんなつもりはない。ここでお前を破壊する」
「ほう」
「スーパーロボットのお約束というやつでな。この機体にも自爆装置がついている」
メガネの男が驚愕に顔をゆがめる。
アンジェルグの全身が赤熱を始め、破壊されかけた手足でエクサランスにがっちりと取り付いた。
「先生!」
ゼラドが叫んだ時だった。
アンジェルグとエクサランスの間に割って入る2つの黒い機体があった。
ゼラドは、その2機の名前を知っていた。
ゲシュペンスト、それにディス・アストラナガンだ。
「お兄ちゃん、それにイェーガーのおじさん!?」
「ラミア。お前は下がっていろ。こいつは俺たちの敵だ」
ディス・アストラナガンからクォヴレーの声が流れる。
「彼らはこれまで13の宇宙を崩壊に導いてきた。
異世界で戦っていたのをこの時空に逃してしまったのは私たちのミスだ。責任はとるさ」
「父さん!?」
ゲシュペンストから出ている声は、ヴィレアムの父ギリアム・イェーガーのものだった。
「ラミア、お前は教師だろう。子供たちを導くのがお前の仕事のはずだ」
「ギリアム少佐、しかしそれでは!」
「行け! 子供たちを頼んだぞ!」
ゲシュペンストとディス・アストラナガンがエクサランスに向かう。
「お兄ちゃん、ディストラさん!」
「ゼラド、お前はなにも心配することはない・・・」
「ゼラドちゃん、ケーキ、また今度作ってあげるからね・・・」
「父さん!」
「ヴィレアム。ベッドの下のエロ本、母さんにバレてるぞ・・・」
「父さぁーん!!」
「アイン・オフ・ソウル!」
「3連! ビームキャノン!!」
「父さん、そんな、武器も使い果たしてぇー!!」
校舎がすっかり地面にもぐってしまう寸前、ゼラドは見た。
ディス・アストラナガンが爆炎に包まれ、光の中でそのシルエットが粉々に吹き飛んだ。
▲登場人物大杉なんで形式変える。
窓ガラスの外は真っ暗だった。
レイナ「おかしいわね。地面の中にもぐったなら土が見えるはずなのに」
ラミア「SRX計画の副産物だ。この校舎は今、一種の異次元に隠れている」
教室の入り口から満身創痍のラミアが現れる。
ゼラド「先生!」
レイナ「先生、大丈夫!?」
ラミア「大事無い。それより着いて来い」
ラミアに連れられて、ゼラドと仲間たちは学校の地下に入った。
立ち入り禁止を言い渡されていて、だれも入ったことがないエリアだった。
そこは広大な空間だった。学校の敷地の数倍はある。
四方は鉄板て囲まれ、ドックらしきものには人方機動兵器が何体も並んでいる。
前方には司令室のような計器類に、大型のモニターまである。
ヴィレアム「ヴァイスファルケン、ゲシュペンストMkLXX、グルンガスト拾参式・・・。
全部軍で実験中の最新鋭機じゃないか! なんでこんなところに!?」
ラミア「軽蔑してくれて構わん。いざというとき、お前たちも戦わせるつもりだったのさ。
私もそういう大人の1人だ」
ゼラド「先生そんな・・・」
ラミアがよろよろと計器に近づき、なにごとか操作する。
モニターに光が宿った。映ったのは、あのエクサランスと呼ばれた機体だ。
ヴィレアム「あれは・・・!」
ゼラド「先生大丈夫ですよね! あの騒ぎなら軍隊も出動するし、お父さんたちだって・・・」
ラミア「いや・・・。やつらのいった時流エンジンというものが私の推測どおりなら、
ことはそう簡単には済まない・・・」
モニターの中で、エクサランスの周囲を無数の人型機動兵器が取り囲む。
ビルトビルガー、SRX、ダイゼンガー、アルトアイゼン・リーゼの姿もあった。
一斉砲撃が始まる。
しかしエクサランスはびくともしない。
それどころか、攻撃も受けていない軍の機体が次々とヒザをつき始める。
ゼラド「エ・・・」
ヴィレアム「どうなってるんだ!」
ラミア「おそらく時流エンジンによるものだろう」
クリア「それって、いったいなんなんですか!?」
ラミア「自動車がガソリンで動くように、時間もまたなんらかのエネルギーを受けて動いているという仮説は昔からあった。
お前たちも光子力研究所で時粒子の研究が進められているニュースくらい聞いたことがあるだろう。
おそらく彼らは、その理論が構築された世界から来た者だ・・・」
???「ごきげんよう、みなさん!」
唐突に画面が切り替わり、男のアップが映し出される。
例の眼鏡の男だった。隣には赤毛のショートカット、ボーイッシュな印象の女性もいた。
ラミア「全チャンネルに放送しているのか」
???「私の名はラージ・モントーヤ。こちらはフィオナ・グレーデン。
時流エンジンの使徒、とでもいいましょうか。
突然お邪魔して申し訳ありませんがご心配なく。あなた方はもうすぐ考えることもできなくなる」
画面の中で、ラージと名乗った男が芝行気たっぷりの仕草で耳に手を当てた。
ラージ「突然いわれてもわからない? そうでしょうね。
いいですか。我々は時流エネルギーを糧にして生きている。
しかしですね、お水にもおいしい水とまずい水があるように、時流エネルギーにも質があるんです。
老人の10年と子供の10年が同じだと思いますか? 違うでしょう。そういうことです。
で、この時空は非常に良質な時流エネルギーで満ち溢れている。
だから私たちのエサに選ばれました。
悲しまないでください。誰が悪いわけではありません。強いて言えば運が悪いんです」
それじゃごきげんよう。低い笑い声を残しながら、通信は唐突に終わる。
ヴィレアム「なんなんだ今のは!」
ゼラド「先生、なにか知っているんですか?」
ラミア「ああ。私が元いた世界でも、同じような研究がされていたからな。
彼らは良質な時流エネルギーといった。
それは喜びや楽しさという、そういうものだろう。
わかるか? それが吸われるということは、気力を失うということだ」
ゼラド「そんな・・・」
がくと、ラミアがヒザをついた。
ラミア「こうしている間にも私にも影響が出ている・・・。
正直もうどうでもよくなって、コタツでミカンを食べたい気分のことでございましてよ」
ゼラド「先生! なにいってるんですか!?」
ラミア「大人たちはこんなザマだ。おそらく軍は抵抗らしい抵抗もできないまま制圧されるだろう。
しかしお前たちなら、若さ溢れるお前たちなら影響が少ないはずだ・・・!」
しんと、地下室に沈黙が流れる。
ラミア「お前たちが戦うんだ!」
戦わなければならない状況に放り込まれた子供たち。続かば続け!
乙…
休みにまかせてバカスカネタを投下してたが…俺のIDはR1だったのか…
体力測定〜
握力♪
ヤンロン(体育教師)「次は女子か…名簿順にダグラス、バランガ、ミズハ、レシタール、アンドー、コズイレフ、ジェスハだな」
一同「はい」
アイミ「(本気出してみるかな…)ふんっ…」
ヤンロン「右88kg…」
レイナ「…さすがボーリング玉を投げられる女…」
中略
ヤンロン「次、アンドー」
マキネ「はい(負けられないかも…)くっ!!」
ヤンロン「右…89kg…」
アイミ「まじ…」
レイナ「B組も負けず劣らず個性ぞろいみたいね…」
ミズィ「そりゃ」
リスニー「目立ちたいもんなぁ」
マキネ「出番欲しいし」
クリハ「だからといって怪力女2号ってのは…」
ゼラド「キャラかぶるよね…」
リスニー「あんたらとからまんと出られへんのや」
ミズィ「それが悲しい現実…」
ヤンロン「楽屋トークはそれぐらいにして、さっさと続きをやれ!!」
それを言うなら俺はJD+(ジュデプラ)だし。
583 :
569:2005/12/04(日) 22:30:34 ID:/uJbiM/6
要望にお応えして、続きをば。一回では投稿しきれなかったので、二回に分けます。
仲居「本当は、こんな時間のチェックインはお断りしているんですけど……予約キャンセルの連絡もありませんでしたし、こんな夜中に追い返すわけにもいきませんので、今回だけ特別にご案内なさるようにとの女将からの指示です」
久保「迷惑をかける……」
仲居「いえいえ。……お部屋はこちらになります。露天風呂は24時間開放しておりますので、お気軽にご利用くださいませ。それでは、お熱い夜を……」
一礼し、退室する仲居。久保が「何か勘違いしているな……」と呆れ顔になってる横で、ゼラドが「お熱い夜」の単語に固まっている。
久保「……ゼラド?」
ゼラド「じゃっ、じゃあさっそくお風呂に入ってくるね! そそそそれじゃお兄ちゃん、また後で!」
久保「あ、おいゼラド? ……行ってしまったか……何を急いでいるんだあいつは?」
そして露天風呂に入ったゼラド。湯船に肩まで浸かり、星空を見上げる。湯が全身をじわじわと温めているうちに、動転していた心も少しずつ落ち着いてくる。
ゼラド(はぁ……仲居さんに、随分な勘違いされちゃったな……しかもあの部屋、大きな布団が一つしか敷いてなかったし)
ゼラド(その上、枕が二つで枕元にはティッシュ箱ってことは、絶対『そういう意味』で用意してたんだよね。よく見えなかったけど、きっと近くに『あのゴム製品』も用意されてるんだ、きっと。あぅ〜……恥ずかしい……)
ゼラド(でも、星空……銀河、かぁ……。お父さん達から話は聞いていたけど、クォヴレーお兄ちゃんから聞いたのは初めてだったな)
ゼラド(知らなかった……お兄ちゃんとお父さん達の間に、そこまでの絆があったなんて。作られた存在ゆえの悩み……オリジネイター……自分という存在の確立……きっと、今日話してくれたことなんて、ほんの一部でしかないだろうな……)
ゼラド(お兄ちゃんの背負っているものって、きっと私なんかじゃ想像もできない……いえ、想像することさえ許されないほどのものなんだろうな。けど、だからって……だからって、お兄ちゃんを一人で戦わせたくない。だって……)
久保「ゼラド、いるか?」
ゼラド「お兄ちゃん……? え? どこ?」
久保「こっちだ。男湯だ。気分はどうだ?」
ゼラド(最初は、ただの憧れだったと思う。恋愛ってのをよくわかってない子供が、身近な頼れる異性にただ甘えてただけ。けど、今は違う……)
ゼラド「うん、いいよ。やっぱり温泉は、普通のお風呂とは違うね」
久保「そうだな、悪くない。日頃の疲れが癒される気分だ」
ゼラド「ふふ……お疲れ様、お兄ちゃん」
久保「ありがとう、ゼラド」
ゼラド(……こんなにも疲れて、けど弱音は決して吐かない。そう……だから、支えてあげたい。だって私は……)
584 :
569:2005/12/04(日) 22:31:33 ID:/uJbiM/6
久保「やはり、アラド達も一緒に連れて来たかったな。アストラナガンの狭いコックピットでは、お前一人が限界だったのが悔やまれる」
ゼラド「そうだね……」
ゼラド(だって私は……お兄ちゃんのことが、誰よりも好きだから)
ゼラド「ねえ、クォヴレーお兄ちゃん……」
久保「ん? どうした?」
ゼラド(今なら言える気がする。ずっと秘めていた想いを)
ゼラド「私ね……お兄ちゃんのこと……」
ゼラド(それが、単なる錯覚なんかじゃないって、確かな確信を持って……)
ゼラド「……ずっと、好きだったの」
ゼラド(私に……あなたを支えさせて……)
久保「……………………」
ゼラド「……………………」
久保「……………………」
ゼラド(お願い……お兄ちゃん……)
久保「ああ……俺も好きだ」
ゼラド(…………っ! やったぁ……っ!)
久保「好きさ、みんな……」
ゼラド「…………え?」
久保「アラドもゼオラも、アオラもアストラナガンも、スレイブ・メイド隊も……あと言いたくはないが、背後霊の奴もな。皆、かけがえのない大切な仲間だ」
ゼラド「おにい……ちゃん……?」
久保「だから……これからもよろしく頼む、ゼラド」
ゼラド「……………………」
久保「…………ゼラド?」
ゼラド「…………んの……」
久保「え?」
ゼラド「お兄ちゃんのばかーっ!」
背後霊『……筋金入りのフラグクラッシャーだな……』
ディストラ「今回のはたぶん、恥ずかしくてわざと自分からクラッシュしたんだと思いますよ」
背後霊『だとしたら、奥手もいいところだな。ところで、俺達には部屋は用意されてないのか?』
ディストラ「私は機動兵器形態になってれば平気です。あなたも肉体がなければ同じでしょ?」
背後霊『夜風が身に染みる……』
ディストラ「なら、別の場所にご案内しちゃいましょう♪ 胸部開放〜♪」
背後霊『待てぇぇぇぇぇっ! なぜそうなるぅぅぅぅぅぅっ!』
これにてオチw 次回から名無しに戻ります。あー疲れた。
今日がクリスマスなIDもいるさw
ジュデ種があるということは・・・
アオラ「うおお!すげぇ!」
久保「ん?アオラ、何を読んでいるんだ?」
アオラ「あ、クォブレーさん。今、この『ジュデ種KONPATI』を読んでたんだ。」
久保「ふーん・・・それ、面白いのか?」
アオラ「うん!けっこう面白いんだこの漫画!クォブレーさんも読んでみなよ!」
久保「どれどれ・・・」
ジャンク屋ロア『衝撃のコンパチブリッドォォォォォ!!!いくぜコンパチカイザァァァァァァ!!!』
水晶龍&骨&デブ『『『どぅぶれあ!!!』』』
傭兵ギリアム『てめえは俺を怒らせた・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!』
ロンド・ダーク・ブレイン『WRYYYYYYYYYYYYY!!!これがタイムマシンだぁ!!!』
ロア&ギリアム『宇宙船じゃねえか!!!』
ロンド・ダーク・ブレイン『かっこいいだろう?』
久保「・・・一通り読み終わった。たしかに面白いが、なんか途中から凄いことになってるぞこの漫画。」
アオラ「これでもまだ1巻目なんだ。来月には第2部の究極生命体ザンエル編が収録された2巻が出るんだ。」
久保「そうか・・・」
>>583 俺は完全にカップルになっちゃうネタより、こーゆーオチがある方が好きだぜw
でもオチがどう考えても予想通りです
ありがとうございました
>>588 予想通りだろうが何だろうが、フラグは片っ端から叩き折る、それが久保クォリティー。
俺はそう信じてますw
>586
誰だ? 誰が 美 形 だ ッ! ?
>>591 つ【ヴィンデル・マウザー】
え、だめ? 漫画版のヘタレっぷりなら(ry
一番 ゼラド
アオラ「すまんラッシュ、姉貴の撮影許可は取れ無かった」
ラッシュ「まぁ仕方ないな。身内に見せるのも恥ずかしいだろうし…(隠しカメラの位置はわかってるな?)」
アオラ「(当然…そこまで誘導すりゃいいんだな?)」
ルル「ドア、開けますよ〜」
ゼラド登場。
ゼラド「は、恥ずかしい…(///)」
一見して装甲服と見える白い服。しかしてスパッツになっている臀部は尻神様が宿っているかのような起伏をもたらしている。
真龍「WATASHIDAシリーズ 終わりのクロニクルの、UCAT装甲服です。露出は少ないですけど、肌に密着する生地は丈夫なZOセラミックス製でZO製の装甲材を使用してますので、実際に甲冑としての役目も果たせます」
一同「おぉ〜………」
アオラ「姉貴…めっさ似合ってるよ…(撮影は?)」
ラッシュ「ああ…すごい、すごい可愛いですよ先輩…(もちろんだとも同輩よ)」
真龍「ラッシュ?浮気はだめだよ?」
ルル「しーぽん、目がマジだよ…!?」
一番だけ頑張った。終わクロなんてマイナー所で申し訳ないが、解る人は装甲服(新庄ver)で妄想してくれ。さぁ、誰か、次の人に好きな衣装を着せるのだ…。
社長令嬢イン・マオ
OG学園生徒会長で文武両道、容姿端麗
しかし、ケチで大阪弁をしゃべる。商人娘って言う電波が突如俺に・・・
>>592 コスプレしてるのはゼラド、クリハ、レイナ、ルナ、イルス、アイミ・・・ぶっちゃけ女子全員か。なるほどなるほど
「……よし出来た、戴きます」が不憫なので投下
気にいらなかったらスルーで
助手「ラキアの病気が治っただと!!本当なのか!!」
クリフ「フム、余命三年といわれていたからな。信じられないのも無理はない」
クリフ「この映像を見たまえ」 ピッ……
クリフ「治療はもちろんのこと、腕ききのインストラクター達が身体面をサポート」
(声1)「オラァ!そんなパンチじゃアインストは殺れてもラッ○ルは殺れねーぞ!!」
クリフ「母親ゆずりの能力については教授の友人が担当」
(声2)「冷気、テレパシー能力……いずれも半端だな」
(声2)「しかし優秀な教師に恵まれれば光らんでもない」
クリフ「退院後のケアもぬかりはない。シラカワ博士が一般教養の担当だ」
(声3)「グランゾンを持ってすれば全ては造作もないこと。正解は『グランゾン』です」
クリフ「文句なしの健康体。まさに完璧だ。主治医の教授に感謝することだな」
助手「親父ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
手紙『許せないやつがいる。南極に行く。家を頼む。父より』
ラッシュ「また一人か…って、ね、姉さんっ!? 」
ラキア「久しぶりだな。ラッシュ……食事はいつでるのだ?」
リウェン「…貴様、Dスレの住人だな?」
忘れられがちなリムの娘がいるっての…orz
天然ボケ姉貴かよ、ラキアって。新キャラ反対はしないが、いいのか?
否定からかかるよりはいいんじゃないか。一発キャラにならなければ
ラッシュ「というか親父よく二人も仕込めたなー?母さんの寿命は三年とかなんとかという話しだったのに」
リム「実はあなたは私の」
助手「それは無いから安心しろ」
Dスレの人とそうで無い人の見分けかたはジョシュアが助手になってる場合だとかなんとか
さて次はディストラお姉さんがあんな事を↓
ディストラ「え? ええ!? ぇと・・・あの・・・・600げっと♪」
アオラ「お姉ちゃんそれ僕にちょうだい!」
>>601 ほっぺをツヤツヤさせながらおねだりするアオラ萌える
「ん〜、アオラちゃんのほっぺは柔らかくて気持ちいいねぇ♪」 ぷにぷに
「やん、お姉ちゃん恥ずかしいよ」
「やはり柔らかさではゼラドを押したいのだが…」 ぷにぷに
「お兄ちゃん……(///)」
「私は…アラドが一番好き……」 ぷにぷに
「ゼオラ………俺もお前が……」
バランガ家で誰のほっぺが一番気持ちいいか争いを始める全員
『お前ら…そんな下らないことに時間をついやしてどうするんだ「やれ」
「はいはーい☆一名様ごあんあーい」
「うぼああああああぁぁぁぁぁ………」
ゼラド派:
クォヴレー、クリハ、アイミ、ヴィレアムなど同世代
アオラ派:
ディストラ、ガンスレイブ×6、龍王姉さんなどお姉様達
アラド派:
ゼオラ、エクセレン、オウカなどOG世代
久保ってアラドたちと年齢近いと思っていたサルファやってて
久保の年齢は
1.実はアラド達と同年代だけど若作りだよ説
2.↑だけどパルシェムだから老化しないよ説
3.並行世界を行き来するから時間の流れが違うよ説
個人的には2を推したい
4.ディスレヴの悪霊に老いと死を肩代わり
以上を踏まえて
>>592に乗る
ルル「姫様の許可が取れましたわ」
アオラ「行くぜ!」
ラッシュ(クォヴレングの婦警ゼオラ・ヴィクトリアのコス…)
アオラ(姉貴にやらせても良いんだが撮影は無理だろう、しかし…)
ルナ「婦警の制服だのうマトモな服で安心したぞ、似合うか?」
アオラ(とまぁ、こういう訳だ、股ぐらがいきり立つ!)
真龍(悪よのぅ)
ルル(姫様、婦警さんはそんなぴっちりして見えそうな丈のスカート履きませんわ…)
ルナ「地球の警官はこんな馬鹿デカい砲を持ち歩くのか?物騒な」
真龍(用意させて頂きました、ハルコンネン)
ラッシュ(パーフェクトだ、これならばオタ共を萌え殺せる)
キャクトラ「…」
アオラ(しかも今回はクォヴカードのコスしたキャクトラさんまで…完璧)
撮影終了
アオラ「話題性、再現度素晴らしい…」
???「王手詰みだアオラ・バランガ」
アオラ「!?」
キャクトラ「私の使命を果たさせてくれ…
このフィルムをどうするか洗いざらい喋って貰おう…お前の命に」
アオラ「キャクトラさんこの漫画知っ…ギニャー!」
ヘルシングの婦警なルナとアーカードなキャクトラでした。
ディストラ「ご主人様、お願いがあるのですが」
久保 「なんだ、改まって?俺にできることなら協力するが?」
ディストラ「真龍ちゃんいますよね」
久保 「?ああ」
ディストラ「あの子は龍王機の子供なんですよ」
久保 「いや、知ってるが」
ディストラ「ずるくないですか?」
久保 「は?」
ディストラ「同じ起動兵器なのにあの女だけ子供がいるなんてずるっこいです不公平ですこのままでは負けてしまいます!」
久保 「・・・なんの勝ち負けだ・・・」
ディストラ「なんてゆーかプライドとかいろいろです!あの超機人にできて私にできないなんて・・・くぅぅ・・!」
久保 「はぁ・・・。で、俺にどうしろと?」
ディストラ「作って下さい」
久保 「何を?」
ディストラ「子供」
久保 「はい!?」
ディストラ「私にも子供が欲しいんです!」
久保 「いや、だってお前起動兵器だし・・・」
ディストラ「龍王機にはいるじゃないですか」
久保 「いや、真龍は龍王機の意識の一部をだな・・・」
ディストラ「とにかく!できることなら協力するって、さっきおっしゃいましたよね!?」
久保 「いや聞け、あれはだな、お前のガンスレイブと同じ・・・」
ディストラ「問答無用です!協力してください!」
久保 「お、おい!服を剥ぐな・・・ちょ!マテ・・・やめ〜っ!!?」
光龍「え?真龍が僕の子じゃない?」
龍王「まぁ、正確に言うと、じゃがな。真龍は本質的には龍燐機と同じじゃ。ワシのペルソナの一部を切り離しておる。
その量が龍燐機と違うだけじゃ」
光龍「・・・そーなんだ・・・」
龍王「ま、まぁその、なんじゃ、確か生まれ方は他の子供達と違うかも知れんが、ワシがお前のことを想いながら創った子じゃ。
だから、真龍は間違いなくお前の子じゃ・・・(///)」
光龍「龍王・・・そうだよね!うん、僕だって真龍は僕の子だと思ってるさ。なんたってあんなに可愛いんだからね!」
龍王「うむ、分かればよい・・・って、こ、こら光龍!抱きつくな!」
光龍「いいじゃないか、せっかくの夫婦水入らずなんだしさー」
龍王「バ、バカモノ!離れんか・・・!!(///)」
光龍「ダメ〜♪」
結局あの後久保が襲われているシーンに学校から帰ってきたゼラドが鉢合わせし、大騒ぎになってディストラの野望は阻止されたとかされなかったとか。
ゼラド「お兄ちゃんの貞操は私が守らなきゃ!!」
真龍に弟か妹ができちゃいそうなGJ
609 :
それも名無しだ :2005/12/05(月) 13:35:58 ID:X4l6sUde
GJ!!
ところで、真龍がすっかり同人女になってる件に関しては両親はどう思ってるんだかw
龍王からツンデレの念をビンビンに感じるぜ!
真龍たんは…チャイナ服系コスが似合う春麗っぽい中華娘だという電波が。………やべぇ、何でかラッシュに撃たれ(バーストレイヴ
アオラ「イルスさんとアイミさんはノリノリで撮影OKだったぜ」
ラッシュ「よし、…しかし二人セットなんて、どんなコスなんだ?」
しゃっ(カーテン開く音
イルス「はぁ〜ぃ☆うふふ…」
アイミ「動きやすいね、これ」
アオラ「こ、これは…」
真龍「…『トップを狙ってやらんでもない-ZeoBuster-』の、ゼオバスターパイロットのノリコ・キハラと、ゼオラー黒のミク・フロイトのパイロットスーツです。ハマりすぎですよ、アイミ先輩!イルス先輩!」
イルス「スーパーメイオウキィィィック☆メェェェェイオォォォォウ★」
アイミ「じ、次元連結流星アターック!…これでいいの?」
真龍「すごい!すばらしいです先輩!…はうっ(鼻血」
ラッシュ「な!?真龍!!!?」
ルル「わ、私、ティッシュ持ってきますわっ!」
真龍「だっ、大丈夫です。これくらい!ラッシュさん!撮影を!!」
ラッシュ「あ、ああ…(すごい気迫だ…)」
トップを狙ってやらんでもないww
ワロス
ごめん、ごめんねゼオバスターのシーンを思い浮かべた私は破廉恥な(ry
流れを完全にぶった切って投下スマソ
携帯からなので、読みにくいかも。
あの人への想いが私の心を満たし始めたのはいつからだっただろう。
始めはなんて無礼な人だろうと思った。でも、見ず知らずの私を助けてくれたのもまた彼だった。
「では、先に行くぞ」
兄様がドアから出ていく。兄様は、地球の人たちと仲良くやっているようだ。私にだって友人はいる。ラッシュに真龍、そして…
こんな高飛車な性格をも受け入れてくれた大事な友人達。
あの人にこの想いを伝えたら、私たちは友人でいられるのかな。
友情を失うのは、恐い。
それに、地球人とバルマー人は交流こそ奨励されているが、交際となると顔をしかめる人がまだ多い。
「では、行ってきますわ」
「行ってらっしゃい」
母様の声を背に家を出る。父様はまだ寝ている。
外はだんだん肌寒くなってきた。夏にはあれだけ咲き誇っていた花々もすっかり散り、街路樹は黄色のイチョウが並んでいる。
そして、あの人と出会ったあの曲がり角。
その角を曲がると、あの人が歩いてきた。
「あ、おはよう、ルル」
私は笑いながら挨拶を返す。
「ええ。おはようございます。アオラ様」
今はまだこのままの関係でもよい。たとえいつか別れることになっても。
でも、その時が来るまでは、私は笑っていようと思う。
どう見てもルルのキャラが違います。
本当にありがとうございました。
アオラ「つづいて、レイナさんもノリノリだよ」
ラッシュ「レイナさんならわからなくもないな…」
レイナ「ごめんなさい、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」
ラッシュ「『ときどき冥王である〜伝説のマサキの下で〜』のミク…?」
アオラ「そうさ、少し古いけど、このセーラー服の清楚さは10年経っても色褪せないのさ」
ラッシュ「う…これはこれでいいなw」
レイナ「♪〜〜ぱんちら♪」
アオラ「サービスしすぎっす…」
電波来たので勝手に続き
アオラ「次はマリさん!」
ラッシュ「本人は趣旨をよく分かってないようですが、一度了承したので容赦なく来てもらいました!」
マリ「な、なあ、これは何の服なんだ?」
アオラ「それはですね、『ジュデッカ先生ユーま!』のキハラ・マキエが
コスプレ大会に出場したときに着ていた衣装です。」
マリ「寒いんだが・・・」
ラッシュ「ああすんません。真ちゃん、いそいで撮っちゃって!」
真龍「あ、はい♪笑ってくださいね♪」
マリ「あ、ああ・・・」
アオラ「恥ずかしそうにモジモジしてるのも萌えポイント高いね!」
マリ「も、もういいのか?」
アオラ「どうもすんません。また呼ぶかもしれないですが」
マリ「ま、まあいいさ。父様が悦ぶなら」
ラッシュ「また呼ぶことあるか?」
アオラ「ん〜『ふたりはジュデッカ』のジュデッカブラックとジュデッカホワイトにあの姉妹ならいいかなと思って」
ラッシュ「そんなもんかね」
ルル「(私を撮ってくださいませアオラ様)」
>>596の続き(今回で終わり)
誰か気が向いたら援護攻撃を orz orz
思い出話をしている二人
ラキア「お前が花をくれたことがあったな。覚えているか?」
ラッシュ「ごめん、憶えていない」ピキィッ
ラッシュ「つ、氷柱が!!ちょっ、洒落にならんて。ね、姉さんっ、や、止めt」
ラキア「薄情者のいうことは聞かない!!」
騒ぎを聞きつけて駆けつけるいつものメンバー
真龍「ラッシュさんに何をしているんですか!!早くそこからどいてください!!」
ラキア「ラッシュの女か?家族の間に入るな!!」
真龍「ラッシュさんッ!この人は誰ですか。姉さんなの!?恋人かぁ?」
ラキア「私は今機嫌がわるい……消え去るがいい」ピキピキィッ
真龍「させない!!(超機人モード)」ゴゴゴゴゴゴゴ
ラッシュ「オイッ!生身の人間はさんでなにマジバトル開始してrswんftgyうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ルル「そうだ。今度の新作、近親モノっていうのどおでしょう?」
アオラ「そのネタ、イエスだね♪」
リウェン「お兄ちゃん、待ってよ!私のこと、ぅぅ〜……忘れてるよ!お兄ぃぃぃぃぃちゃあああん!!!」
そこで助手登場ですよ。
ゼラド「はぁー…」
ディストラ「どうしたの、そんな溜め息なんかついて」
ゼラド「いやぁ、あのさぁ、お姉ちゃん。最近ようやく分かって来たんだけどさ、」
ディストラ「はい?」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんって、私の事は妹くらいにしか見てないんだよねぇ…」
ディストラ「んー?…それって、あれでしょ。女として見て欲しいって事?」
ゼラド「そうそれ。いつまで経っても子供扱いだしなぁ…」
ディストラ「ご主人様は、ゼラドちゃんを妹じゃなく女性として意識はしてると思いますよ」
ゼラド「ぇー…とてもそうには見えないけどなぁ」
ディストラ「信じられません?それなら、ちょびっとした実験をしてみましょうか」
ゼラド「へ?」
コンコン
久保「開いてるぞ」
ディストラ「失礼します」
久保「何か用か?」
ディストラ「えーと…」ムニュ
久保「乳を俺の頭に乗せるのは止めろ。文字が書きづらい」
ディストラ「他には何もコメントは無しですか…」
久保「アラドに頼まれた書類を片付けたら構ってやるから、後にしろ」
ディストラ「…むぅぅ…(ゼラドちゃん、こっそりこっちに来て)」
コソコソ
ゼラド「(ど、どうするの?お姉ちゃん)」
ディストラ「(ホラ、こうして。こう)」ゼラド「(!?)」ムニュ
久保「だから、邪魔をするなと……………ぉうぉあ!?ぜ、ぜ、ぜ、ゼラド!?なななな何やってるんだ」
ゼラド「ごごごご、ごめんなさい!もうしませんから!!」ダッ
・・・・・・・・・
ディストラ「あのリアクション見て、どう思った?やっぱり只の妹だと思う?」
ゼラド「…ううん、ちょびっと安心した。今日はお姉ちゃん、アリガトね。今度トロンベ庵のケーキ奢ってあげる」
ディストラ「あらあら。じゃあ、楽しみにしておきますね」
ディストラ「(あれ?よく考えたらこれって、私が全く女として見られてないって事なんじゃないの!?…………チクショォオオオオオオオオオオ!!!!!!)」
コスネタでコスプレされてないのは…クリハとディス姉さんか。飛び入りはマリの件で許可されてるみたいだな?男もいいのか?
アイミ「義姉さま…あれをやるわ!」
イルス「お前の意見など聞いていないっ☆冥王の力を解放するわっ☆」
…自分でやったネタなのに後からこんな電波がorz
ラッシュ「え〜と次はディストラの姐さんだな」
アオラ「えっ!?やってくれるの?」
ラッシュ「落ち着け。俺がこっそり頼んだのさ」
ディストラ「あっは〜ん♪」
アオラ「こ、これは?」
ラッシュ「高校の露出教師ことジュデッ香先生だ。マニアには超ウケだぜ?」
真龍「これは・・・やりすぎじゃ・・・」
ディストラ「あっは〜ん♪食べるように見つめてぇ(ぷるん)」
アオラ「うっ(鼻血)これは?」
ラッシュ「原作に準拠して、少し動くだけで揺れるようにしてある」
ディストラ「あとで二人っきりで課外授業してア・ゲ・ル」
アオラ「ぶほぁ!?(気絶)」
ルル「ひゃあ!?」
ラッシュ「姐さん、ハマりすぎです」
ディストラ「だって、元ネタもマイナーですし、タイトルもじれませんから・・・」
ラッシュ「俺は好きなんですがね・・・」
>>621 >ディストラ「(あれ?よく考えたらこれって、私が全く女として見られてないって事なんじゃないの!?…………チクショォオオオオオオオオオオ!!!!!!)」
あれ?この場面、何故かディストラ姉さんがマッチョのおっさんになってくぁsでrふじこlp;「p」
ミズィ「ちよっとまったぁ!!」
リスニー「アオラさん、ウチらも混ぜてー」
アオラ「…まぢですか?」
ラッシュ「まぁ…当人がノリ気なら…」
アオラ「で…何を?」
ミズィ「見て驚くな〜」
リスニー「じゃ〜ん」
アオラ「……」
ラッシュ「……」
真龍「ポカーン」
ミズィ「ほらぁ〜フラッシュちょうだいな」
リスニー「この反応…受けてへんで…」
ミズィ「あちゃー」
リスニー「だからカイザーナックル(あえてモトネタそのまま)なんて誰もわからへんって…」
ミズィ「せっかくの梨花とライザやのにー」
リスニー「やから無難に豪血寺にしとけと」
ミズィ「やるやったらゴウカイザーの方がええやん」
リスニー「そんなマイナーゲームやのうて…」
ミズィ「ダブルドラゴン?天外魔境真伝?風雲黙示録?痛快ガンガン行進曲?マーシャルチャンピオン?」
アオラ「お引き取りを願いたい…orz」
ラッシュ「白熱してるし…orz」
真龍「とりあえず撮っておきます…orz」
>>623 見てたら某宇宙人先生を思い出した・・・。
こんな俺は破廉恥かもしれん・・・。
ん〜俺は某宇宙人奴隷の先生を意識して書いたんだが
ラキア「ラッシュー御飯ー」
ラッシュ「はいはい・・・・」
ラキア「ラッシューおやつー」
ラッシュ「・・・・・まさか俺の負担を大きくするために帰って来たのか・・・?」
ラキア「ラッシュー肩揉んでくれー」
ラッシュ「・・・・・・泣きたい」
ふとこんな光景が浮かんだ
真龍「まだまだ行くよっ!ミコミコナース!ミコミコナース!!リーチ一発ミコミコナース!!!」
ラッシュ「し、真龍!?」
ルル「しーぽん、お気を確に!(ドスっ」
真龍「はうっ!…あ、ありがとうルル…ちょっとテンション上がりすぎて…」
アオラ「をいをい、メーター振りきり過ぎだろ…」
しゃっ(カーテン開く音
クリハ「…も、もういい…?」
アオラ「ふぁっ!」
ルル「………す、凄い………」
真龍「意表をついて次はなんとぉ!機動新世紀グランゾンWから、グランゾンウィングゼロカスタムです!背中の羽根がとってもキュート!小道具にツインバスター縮退砲とグランワームビームサーベルも装備!」
ラッシュ「さすが真龍!こんなところでメカ擬人化娘とは!そこに痺れる憧れるぅ!!!」
クリハ「あ、あたし…」
ゼラド「か、可愛いよ、クリハ…」
レイナ「…うーん、今回は負けを認めるしかないわね?」
クリハ「そ、そんな………可愛いって………(///)」
アイミ「いやいや、ホントに」
アオラ(ルル…トウキ先輩にメールだ。内容は、『クリハ先輩が大変なことに!今すぐバランガ家に来てくださいまし!』で)
ルル(……………………了解ですわ♪)
631 :
それも名無しだ:2005/12/05(月) 21:35:24 ID:dGy6L3hQ
龍王「ぬ?おぬしは真龍の友達のアオラ=バランガではないか。おぬしが此処にいるということは・・・・」
アオラ「学校の帰りです」龍王「そうか・・・まぁ此処で会ったも何かの縁
ぶしつけで申し訳ないが・・・・また久しぶりにプニプニさせてはくれぬか?」
アオラ「えっ!!?良いですけど何でまた・・・?」
龍王「前に一度プニプニしてから病み付きなのじゃぁぁぁぁ〜」
龍鱗機's「「「主ばかりズルイです!!我々もっ!!!」」」(龍鱗機'sフル出動)
アオラ(こ・・・これはぁ!!?)「あべっ!!!!?」(吐血)
龍鱗機a「あっ・・・・ど、どうしよう・・・・」
龍王「とりあえず家で看病するほかあるまい」
(龍王&龍鱗機's、アオラを抱えて帰宅)
ガンスレA「アオラちゃんが」
ガンスレB「全裸の」
ガンスレC「女に」
ガンスレD「誘」
ガンスレE「拐」
ガンスレF「されたぁぁぁぁぁぁ!!!」
ガンスレ's「「「ご主人様に報告ーーーーっ!!!!」」」(激焦)
ネタの訂正なんてみっともないよ俺…
機動新世紀グランゾンW→機動新世紀グランゾンW Endless Watashidaに変更したい。ウィングゼロカスタムはEWの方にしか出てないし…アホだ俺…orz
コスプレ中
レイナ「ねぇアイミ・・・・」
アイミ「?」
レイナ「その格好ならミナトを悩殺できるんじゃない?」
アイミ「なっ・・・・・!?」
イルス「あははー☆鼻血出して倒れちゃったりしてねー♪」
アイミ「なっ・・・なななななななっ・・・・」ポー
レイナ「あ・・・・・沸騰しちゃった・・・・」
>>632 ん? 最終新地獄ジュデッカWじゃないのか?
お前たちが戦うんだ。そういわれても生徒たちの中には戸惑いしかなかった。
ラミア「いいか。突然なのはわかるが・・・」
???「いや、戦う必要などない」
唐突にスピーカーから声が流れる。
モニターが光を放ち、映し出されたのは白金色の装甲を持つ機体だった。
ハザリア「ヴァイクラン!?」
ハザル「ハザル、ルル。ルナもキャクトラもいるな。
すぐにヴァイクランに乗れ。バルマーに帰るぞ」
ハザリア「父上! なにをおっしゃいます! それでは地球はどうなりますか!?」
ハザル「我々は元々バルマーの民だ。地球のために戦う義理などない」
いわれてみれば、あのエクサランスに挑んだロボット軍団の中にヴァイクランの姿はなかった。
ハザリア「父上! 貴奴らは時間のエネルギーを食べるといいます!
それが本当なら地球だけでなく我らバルマーもいずれ!」
ハザル「ネビーイームは機能を取り戻している。アルマナも準備しているしな。
例え他の星が全滅しても、バルマーだけは生き残ることが可能だ」
ハザリア「父上! それを本気でおっしゃってるというなら、俺は金輪際父上を見限るぞ!」
ハザル「ハハハ! 吠えたなハザリア!
しかしお前になにができる!? 吠えるに足る力がお前にあるというのか!?」
くっ。ハザリアの顔が屈辱と焦りで歪む。
ハザル「フハハハハ! できんだろうハザリア! お前だけではない、そこにいる子供たち全員だ!
そう! たとえば! その格納庫の奥にあるヴァイクラVに乗りでもしなくてはな!!」
一同の視線がいっせいに格納庫の奥に向かう。
バルマーのメギロートによく似た機体が5機、ひし形に並んでいた。
ハザリア「ヴァイクラゴ・・・合体ロボ・・・なのか・・・?」
ヴィレアム「みんな!」
トウキ「おう!」
ゼフィア「一意専心!」
キャクトラ「今こそ訓練の成果を!」
ゼラド「ちょっと、男子たちーぃ!?」
ラミア「ちょっと待てお前ら。お前たちではハザル氏は・・・。
特にヴィレアム! お前は父親から託されたゲシュペンストが・・・」
ヴィレアム「先生! 男はいつか父の存在を捨てなければならないのです!」
ラミア「今捨てなくてもいいだろう!」
ハザリア「ハーハッハッハ! 俺が一号機だぞ! いいな俺が一号機だぞ!」
トウキ「うはー! 立ちはだかる父親的キャラ! 燃える展開だぜ!」
キャクトラ「的というか、父親そのものですけど」
ゼフィア「俺は5号機・・・。両足は任せろ!」
女性陣の静止の声も聞かずにメギロートに似た機体に乗り込む少年たち。
ハザル「ハーッハッハッハ! 乗っただけでなにができる!?
お前たちでは! そう! シートの横に置いてあるマニュアルを見ながら操縦するのがやっとだろう!」
ヴィレアミ「マニュアル・・・これか!?」
ゼフィア「ぬぅ!? 大学ノートに手書きでびっしりと!」
トウキ「かわいいイラストも入っていてわかりやすい!」
ハザリア「父上だ。父上の字だ!」
ゼラド「先生〜」
ラミア「好きにさせろ。もうどうでもよくなってきたのことでございますよ」
ゼラド「先生〜!!」
たちまち発進して合体に成功するヴァイクラV。
ハザル「フフ。さすが我が子。見事な合体ポーズだ。
しかし格好だけで父を倒すことはできんぞ!」
ハザリア「父上ぇーーー!!」
ぶつかり合うヴァイクラVとヴァイクラン。
しかしヴァイクラン強い。ヴァイクラV劣勢。
ハザル「ハハハ! どうした! そんなことでは父を倒すことはできんぞ!」
ヴィレアム「ク・・・、年取ったというのになんてパワーだ」
トウキ「バカ親父バカ親父と思ってたけど・・・」
ゼフィア「間抜けとはいえ、さすが元バルマーの将!」
キャクトラ「無能無能といわれながら辺境銀河方面監察軍司令を勤め上げただけのことはある!」
ハザリア「黙れ! 黙れよ! お前らちょっとひどいぞ!」
ハザル「馬鹿な子供たちめ! このまま異次元に留まっていれば少しは長生きできるものをなぁ!」
ハザリア「な、父上!?」
ハザル「クォヴレー・ゴードンにもリュウセイ・ダテにもにも倒せなかった敵だぞ!
お前たちに挑む資格があるのか!? この間抜けの父にすら勝てんお前たちが!?」
ハザリア「父上・・・、まさか父上は・・・!?」
ヴァイクラVのコックピットの中で、男たちは泣いていた。
あえて汚名を着ながら自分たちへの試練として立ちはだかってくれた誇り高き男の生き様に、
男たちは声もなく涙もなく泣いていた。
ハザリア「父上・・・、あなたのお心はわかりました。
しかし! それでも! 俺たちは戦わなければならない!
この星の、いや、この宇宙の明日のために!」
ハザル「よくぞ吠えた! それではその覚悟、形にして見せてみろ!」
ハザリア「父上・・・、いや、ハザル殿! 行くぞぉー!!」
全身からエネルギーを放ちヴァイクランに挑みかかるヴァイクラV。
そのとき、ヴァイクランの腹から強烈な光線が放たれた。
ヴァイクランの必殺技、ベリア・レディファーだ。
直撃をくらい、ヴァイクラVが爆炎の中で分解を始める。
ゼラド「・・・そんな・・・」
ハザリア「いや! 狙い通りだ!」
崩れ落ちるヴァイクラVの残骸の中から、1体の人影が飛び出した。
全長20M程度の人型兵器。機体食は黒。ゲシュペンストMkLXXだった。
ハザル「ヴァイクラVの中に、ゲシュペンストだと!?」
ハザリア「合体とは仲間と心通じ合わせてこそだと、教えてくれたのは父上だ!
心が繋がっていれば、分離することすら合体だ! そうでしょう父上!?
行けぇ、ヴィレアムゥ!!」
ヴィレアム「うおぉぉぉぉぉっ!!」
踊りかかるゲシュペンスト。
エネルギーを消耗したヴァイクランはとっさに動けない。
ゲシュペンストのネオ・ジェットマグナムがヴァイクランの動力部に直撃した。
ハザル「見ているかエイス! 俺の子は、いい子だろぉー!!」
爆発の中、垣間見えたハザルの顔は満足げに微笑んでいた。
キャクトラ「ハザル様・・・」
ハザリア「泣くなキャクトラ。父上はあの程度で死ぬお方ではない。
いつかきっと俺たちの前に帰ってくるさ。仮面をかぶってな」
トウキ「うう・・・親子愛・・・」
ハザリア「よしみんな! 明日に向かってガドル・ヴァイクランだ!」
ゼフィア「・・・いや」
ヴィレアム「無理だろ。ヴァイクラV壊れちゃったし」
ハザリア「俺のヴァイクラVがぁーーーー!!!」
アオラ「なあ、ラッシュ」
ラッシュ「なんだ」
アオラ「俺達あいつらに何か間違ったこと教えたんじゃないか?」
ラッシュ「それは言わないでくれ」
真龍「やっぱりジュデ種の基本はユゼxシュウよねー」
ルル「そうですわねー。ユゼxラオも捨てがたいですけど、やっぱりユゼxシュウですわね。」
真龍「シュウ様の白い肌をユゼきゅんが老獪な手つきで攻めて…なんてサイコー」
ルル「最後は決めゼリフで『シュウ…、それも…、私だ…』って」
真龍「キャー(><)」
ルル「でも、シュウ様が攻めでもいいかもしれませんわ」
真龍「最後に『フフッ、私のネオグランゾンをもってすれば造作もないことですよ』って?」
ルル「キャー(><)」
アオラ・ラッシュ「「…Orz…」」
>>516 続きが気になって、風呂に入りながら個人的に続きを書いてみようと
思ったら欝になって吊りそうな気分になってきた('A`)
641 :
それも名無しだ:2005/12/05(月) 22:07:32 ID:Sog/evNN
sage
<<634
そこはあえて、今回限りグランゾン。正直ジュデッカベースだと、メカ娘に合うかどうかなと…。
いや…「お前を殺すのも私だ」も捨てがたいがw。
願わくば、コスプレネタで絵を書いてくれる職人さんが来たらんことを…
<<641
ナニAGEテンダ俺は…ory
>>643 気にするな。人間誰だって過ちは犯す。
そしてあんたと同じくコスプレ娘描いて欲しいのも私だ。俺は絵は描けないからな・・・。
<<じゃない>>だ
それからあんなシリアス電波届けてスマン
届いたのは書くのが俺の主義だ
てか明日から期末で課題もあるのになんでここにいるんだろう
>>101-105のネタを拾ってみる
同時刻・男子部屋
タカヤ「おーい、麻雀やろうぜ」
ヴィレアム「いいぜ、でも何賭ける?」
トウキ「金はいかんぞ」
ミナト「ああ、友人関係が壊れるからな」
タカヤ「そこで、これだ」
ヴィレ「ただの白紙じゃん」
タカヤ「黙れ、そして聞け。1人1枚、ラス引いた奴にやらせたい罰ゲームを書くのさ。で、箱の中に入れて1枚取って、そこに書いてあることを実行するってのはどうよ」
トウキ「いいね、自分が書いたの引くかもしれないからヘタなことは書けないし」
ミナト「でも、つまらないこと書いたんじゃ罰ゲームにならない、と」
タカヤ「そういうこと。一応、金銭の授受とか金に関わる罰ゲームは禁止な」
…
タカヤ「よし、全員入れたな。んじゃ、始めっぞー」
ジャラジャラジャラジャラ←雀カードですがまあ雰囲気と思いねぇ
2時間後・女子部屋
ゼラド「最後はアタシ?ひ〜ん、恥ずかしいよぉ」
アイミ「あー、アンタは言わなくていいわ」
レイナ「クールで」
クリハ「それでいて優しくて」
イルス「包容力があって〜」
ルナ「で、家庭的とか意外な一面がある」
一同「クォヴレーお兄ちゃんみたいな人〜、だろ」
ゼラド「(///)」
アイミ「か〜、素面じゃやってらんねぇぜ、酒もってこい酒」
イルス「まったくですわ〜」
レイナ「あ〜、熱い暑いアツイねぇ〜、窓開けろ窓〜」
ゼラド「ちょ、ちょっと、なんでみんないきなりやさぐれるのよぉ〜」
ルナ「ほれ、窓開放〜…あれ、誰か窓の外におるぞ」
ちょっと時間は遡って男子部屋
ヴィレ「ローン、タンピンのみ2000」
タカヤ「くっ不覚…」
トウキ「やれやれ、これでタカヤのラスはほぼ確定だな」
ミナト「言い出しっぺが負けるとはね〜」
タカヤ「う、うるさい、オーラスで逆転してやる!」
ヴィレ「んじゃ、オーラス前の申告ね。俺27800点」
トウキ「39100点だ」
ミナト「30300点だよ」
タカヤ「に、2800点だ…」
ヴィレ「25000点差かよ、ハネ満直撃でもひっくり返らないぜ」
トウキ「罰ゲームが楽しみだな(ニヤリ)」
タカヤ「ちっ、分の悪い賭は嫌いじゃない…が、倍満直撃以上とはキツイぜ」
ミナト「しかもラス親はヴィレアムだから連荘無しで流しちゃえばいいんだもんね」
タカヤ「親父譲りの悪運の強さ、見せてやるぜコンチキショー!」
ジャラジャラジャラ
タカヤ「それリーチだ、これで終わりにしてやろう」
ミナト「うー、通らばおっかけだ!」
ヴィレ「やってらんねー、ベタオリ」
タカヤ「あ、ツモ」
3人「へ?」
タカヤ「ツモ純チャン三色ドラドラで倍満、リー棒2本出てるから(ニヤニヤ)」
3人「なにぃーーーーー!!!!」
タカヤ「親っかぶりのヴィレアムが19800点、俺が倍満18800点にリー棒で2000点が加わって、ヴィレアム、お前を上回る20800点だ!」
ヴィレ「…あうあうあう…」
タカヤ「罰ゲームはヴィレアム君に決定でーっす、さー引けやれ引けどーんと引け」
トウキ「鬼だな」
タカヤ「鬼だよ、おらヴィレアム」
ヴィレ「くー、分かったよ(ピラ)…まぢ?」
ミナト「どれどれ?…うわー」
トウキ「『好きな女子に告白してくる』まあ対象はバレバレとはいえ、大変なのを引いたな」
ヴィレ「…なんてーこった…」
タカヤ「ま、頑張れよ。景気づけにコイツでもグーっといっとけ」
トウキ「あ、お前、ビールなんかどこから持ち込んだんだ!」
タカヤ「まあまあ固いことは言いっこなしですよ」
ヴィレ「んぐんぐんぐんぐ、ぷっはー」
ミナト「うわ、500ml一気に飲んじゃった」
ヴィレ「…ふふふふふふふ、そうだよな、何を恐れることがあるんだ!男ヴィレアム=イェーガー吶喊します!!」
ミナト「ヴィレアムが壊れた…」
トウキ「おい、タカヤ、ヴィレアムに何かあったら責任はお前が取るんだぞ!」
タカヤ「うわ、ヴィレアム、そっちは窓だって!お前どこ行くんだー!」
ミナト「わー、雨どい伝ってスルスルと、酔っぱらいの動きじゃないよアレ」
トウキ「この下は女子部屋だぞ。騒ぎになる前に取り押さえよう。ミナト、タカヤ、行くぞ」
タカヤ「あ、ああ、仕方ねえなぁ」
同時刻・女子部屋
クリハ「おろ?ヴィレアム君がなんでベランダにいるの?」
アイミ「さては覗きか!見損なったぞヴィレアム!」
レイナ「顔が赤いし、お酒臭い…酔ってるな、コイツ」
イルス「あら?入り口を激しくノックする音が。どなたかしら」
トウキ「すすす、すいません、ヴィレアムがこっちに来てませんか?」
ゼラド「ヴィレアム君なら、そこに」
ヴィレ「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!ゼラド! 好きだァー!ゼラド!愛しているんだ!ゼラドー!」
一同「ブーーーーーーッッッッ」
ヴィレ「修学旅行をする前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!ゼラドの事はもっと知りたいんだ!ゼラドの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ゼラドを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!ゼラドッ!好きだ!ゼラドーーーっ!愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!ゼラドさーん!」
ゼラド「な…な…な…」
女子一同「うわぁ(///)」
男子一同「遅かったか...orz」
ヴィレ「幼稚園のクラスが同じになってから、ゼラドを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!
ゼラドが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう!
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!」
久保inディス・アストラナガン「お呼びかな」
一同「うわ本当に出てきやがったよコイツ」
ヴィレ「でもゼラドさんがぼくの愛にこ」
久保「ゼラドはな、ゼラドは、こんな小さい頃からこの俺が育ててきたとても大事な、可愛い妹のような存在だ!酒の力を借りなければ告白もできんような腰抜けにくれてやるわけにはいかん!!お兄ちゃんパーーーーンチ!!!」
ヴィレ「たえてくれれびゅぁ…(ガクッ)」
久保「さて、この不届き者には少々頭を冷やしてもらおうかな(ずーるず−る)」
…
レイナ「…見なかったことにしようか」
イルス「あははは、さんせ〜。何も見なかった!何も聞かなかった!」
アイミ「そうそう、何もなかったのよ!何も!」
トウキ「じゃ、じゃあそういうことで俺らは帰ります」
タカヤ「そ、それでは〜」
ミナト「おやすみなさい〜」
ゼラド「妹のような存在って、そんなの、そんなの、お兄ちゃんのバカーーーーーーーーーー!!!!!!!」
翌朝、簀巻き状態で宿の屋上から吊されていたヴィレアムが発見されたそうである
久保「なあ、アストラナガンよ。修学旅行から帰ってきてからゼラドが口をきいてくれないんだが」
ディス「いいですか、ご自分の胸に手を当てて、よーーーーーーーーーっっっっっく考えてみてください」
イングラム「うむ、どう考えてもお前が悪い」
アオラ「何があったか知らないんですけど、姉さんがスゲー機嫌悪いんですよ。クォヴレーさん、なんとかしてください」
久保「そんなこと言われても、俺も心当たりが無くて困ってるんだ」
ディス&イングラム「だめだこりゃ」
ピンポーン
アオラ「ん? 誰だろ・・・トウキ先輩かな?」
ルル「いえ、今メールを送った所ですから、早すぎますわ」
ラッシュ「じゃぁ、誰だ?」
アオラ「はーい、今出ま〜す」
ガチャ
アオラ「シュウヤ先輩!? どうしたんですか?」
シュウヤ「いえ、少々目の保養に。 ついでに、クリスも連れて来ましたよ」
クリス「ついでとは何ですか、ついでとは!」
真龍「調度良かった! お二人にも着て貰いたい物が!!」
シュウヤ「ど、どうしたのですか、真龍君・・・・いやにテンションが高いですね?」
アオラ「は、ははは・・・ちょっと・・・」
真龍「イルス先輩もこれに着替えて下さい!!!」
イルス「あはは〜☆ いいよ〜、今度は何かな〜♪」
十分後
クリス「出来ましたよ〜、似合ってますか?」
イルス「うっふ〜ん☆」
シュウヤ「まさか、私までこんな格好させられるとは思いませんでしたよ・・・・」
ラッシュ「こ、これは!!?」
アオラ「すげ・・そっくし・・・」
真龍「うふふふふ・・・・『スンライズ×バンプレ』の愁児&小夕と魅玖です!! 護業と后暁もディティールに拘った一品です!!!」
シュウヤ「ふむ・・・・これは、タカヤ君の方が似合うと思うのですが・・・・」
ルル「いえいえ!! もう・・・ばっちりですわ!!!!!」
シュウヤ「はぁ・・・それは重畳な事で・・・」
ラッシュ「でも、イルス先輩とクリス先輩は解るとして、シュウヤ先輩はどうやって採寸したんだ?」
真龍「こんな事もあろうかと、クリス先輩に聞いておいたの」
シュウヤ「クリス・・・しつこく付いて来いと言うから何かと思えば・・・こう言う事だったのですね?」
クリス「ご主人さまぁ〜、怒っちゃいやぁ〜ん♪」
イルス「そおよぉ〜ん♪ そんな事でいちいち怒ってちゃ、身が持たないわよん☆」
シュウヤ「二人ともノリノリですね・・・・・」
そして告白を意に介しないゼラドヒドスw
おや、君、こんな店になんの用だい?ランチを食べにきた?だとしたら久々の客だよ
ん?なんでこんなに寂れてるかって?そりゃ今は戦争中だからね・・・あんたそれを知らないなんて今まで外宇宙にでもいたのかい?
詳しい話しを聞きたい?いいだろう、どうせ暇だしな
さて、バルマーの女王アルマナと地球連合大統領が暗殺され、クロスゲートが謎のテロによって機能停止したのが三年前の話しだ
あの時は物凄い事態だったね、バルマーの人々は俺達を疑い、俺達は彼等を疑った
十年位で築いた関係なんてすぐに壊れるもんだ
それから一ヶ月後には地球から彼等は一人もいなくなり、クロスゲートと壊れちまってるんで・・・っとほれポテトサラダにコーンスープ、エビピラフだ
さて、たしかクロスゲートが壊れたところまで話したんだよな?あれのお陰でまったくこっちからあっちの様子は解らなくなった
そして去年、彼等は攻めてきた
油断してたんだろうな、クロスゲートを使わないでこっちに来るなんて思わねぇし、一ヶ月後には制宙権はあちらのもんだった
しかし、しかしだ。かのαナンバーズが召集され激しい戦いが起こった
結果はこちらの大勝!制宙権はこっちに戻ったのさ!
・・・まぁ払った被害も大きく、そのαナンバーズは全滅、生き残ったのも再起不能になっちまったらしい
んで今は昔の冷戦のように睨み合いって所さ
ただこの頃また戦闘の回数が増えてるらしい、お嬢ちゃんも気をつけるんだな
お代?いやいらんよ。久々の客だ、たまにはいいだろう
またのおこしをお待ちしているよ
にしてもあの顔、何かで見たような気がすんだが・・・一体誰だったか?
店主の足元の新聞に今さっき喋っていた女の顔が写っていた
記事には[ゼラド=バランガ大尉、合計560機撃墜!]と書いてある事に気がつくのはまた違う話しである
何となくシリアスが書きたかった、駄文申し訳ない
>>646-648 GJ!こういう落とす作品は見てて安心できるな
ラミア「お前たち、静かにしろ」
ヴィレアム「!起立!礼!着席」
一同「「「「っざいまーす!」」」」
ラミア「うむ。あ〜、転校生を紹介する」
「転校生?」「この時期に?」「男かな、女かな」「賭けるか?」「巨乳じゃなきゃどっちでもいいわよ」
「てか、高校で転校生ってありか?」「ざわざわ」
ラミア「静かにしろ〜。さ、入れ」
???「はあ、どうも」
「なんだ、男か」「ブーブー」「お前ら、なあ」「あはは〜、残念」
ラミア「すまんな」
???「いえ。ムリュウ・ファーエデンです。よろしく」
ライヤ(ん?)
クリハ(え?)
リトゥ(誰かに…)
マリ(似て…る…?)
ラミア「ムリュウは惑星ウルスの出身だ。親御さんの仕事の都合で地球に来ることになったそうだ。
仲良くしてやってくれ。…ああ見えて気のいい奴等だ。困ったことがあれば気楽に頼れ」
ムリュウ「はい」
ラミア(見た目には真面目そうな少年なのだが、な。私に預けられたというのは…)
翌日
マリ「父様が出て行った」
ゼラド「え!?ど、どういうこと?何があったの?」
リトゥ「ちょっと、誤解招くような言い方しないでよ」
マリ「人の絆は儚い。強念の者達でさえ、完全には分かり合うことはできない…」
ゼラド「もしかして、家庭の危機、とか……?」
リトゥ「だからぁ、ただの出張でしょ。…そりゃまあ、半ば家出みたいなものだけど…」
ラミア(…なるほど、こういうことか)
クォヴレー「いいのか、リュウセイ?手伝ってもらって」
リュウセイ「気にすんな。手強い相手なんだろう?」
クォヴレー「ああ。日帰りというわけにはいかんだろう」
リュウセイ「(ボソッ)ま、その方が有難え。1、2週間もすりゃあほとぼりも冷めるだろ」
クォヴレー「ん?何か言ったか?」
リュウセイ「いや、なんでもねえ」
イングラム『ところでリュウセイ、その傷はどうした?』
リュウセイ「あ、ああ。ちょっとな。大したことはねえよ、教官」
ライ「…帰ったら彼女たちにはちゃんと謝罪しておけよ」
アヤ「リュウ、あなた本当に心当たり無いんでしょうね?」
リュウセイ「当たり前だろ!俺がウルスなんて星行った事ねえのは知ってるだろ!?」
後日
ラミア「新しい転校生だ」
???「リナ・スタシアです。よろしくお願いします」
リュウセイ「うっ?ナンカ、寒気ガ……」
ちなみに新キャラ(特にリナの方)は後に引きずるつもりは無い。
ところでマリ、リトゥとゼラド達は同年代でよかったっけ?
居酒屋喫茶 闇脳
ディストラ「はぁー…」
龍王「いつになく暗いな。何かあったんならねーさんが聞いてやるぞ
あ、おっちゃん。私泡盛で、この子は焼酎のビール割りね。それと塩モモとつくねと鳥皮と、ハモの唐揚げを全部4人前で」
ダークブレイン「あいよー。ちょっと待ったってな」
ディストラ「私には女としての魅力って、ないんでしょうかね」
龍王「どうした急に」
ディストラ「まぁちょっと…色々有りまして」
龍王「急にそんな事言われても分からんが、お前の乳を持ってして『魅力無し』って言うのならばどこかの誰かが自殺するかもしれんぞ」
自宅のクリハ(何か今、遠くで悪口を言われている様な…)
ディストラ「おっぱいがあればいいってもんじゃ無いですよぅ…」
龍王「それに関しては同意だが、何故またそんな事を言い出す」
ディストラ「実はかくかくしかじかで」
龍王「…つまり、お前がどんなモーションかけても久保のリアクションが全然無いから困ってるって事?」
ディストラ「(コクン)」
龍王「そりゃーなんて言うかアレだなぁ、魅力云々の話じゃなくて、結婚中年の倦怠期みたいなもんじゃないのか」
ディストラ「けんたいき、ですか?」
龍王「つまりだな、判りやすく言うと初めて彼氏とは手を繋いだだけでドキドキするのに、段々そのドキドキが薄れてっちゃうって事だ」
ディストラ「いえ、ご主人様とはそういう関係では…」
龍王「例え話だ、気にするな。それにお前等、かれこれ20年近い付き合いなんだろ?それじゃぁ飽きるのも仕様が無いんじゃないか?」
ダークブレイン「焼酎のビール割りと、泡盛おまたせしましたー」
ディストラ「ぇぇぇ、わた、わた、私は飽きられちゃったんですか…どどどど、どうしましょう…(涙目)」
龍王「あああ、ごめんごめん、泣くなよ。そういう事じゃなくてだな、もっと毎日に新鮮味を持たせなきゃ駄目なんだよ」
ディストラ「新鮮味って、例えば・・・何を?」
龍王「んー、そうだなぁ。お前はいっつもその服だから、たまにはもっと肌の出るヤツを着てみるとか」
ディストラ「これ一着しか持ってないです…」
龍王「じゃぁさ、いつもと違う過激な下着でアピールするとか」
ディストラ「1種類しか持ってないです…」
ダークブレイン「塩モモとー、つくねと、鳥皮おまたせしましたー」
龍王「1種類って、いつもどんなの履いてんの?」
ディストラ「ええと、白地の…」
龍王「うんうん」
ディストラ「5枚980円のヤツです」
龍王「お前はどこぞの中学生か。…私の使ってないヤツあげるから、後でちょっとウチに寄りなさい」
ディストラ「はぃ…」
>>516続き
レイナ「今から13年程前だったかしら。突然地球にゼ・バルマリィの無人機動兵器が出るようになったの。
アルマナ姫はすぐに地球侵攻を否定。だけど当時の地球連合代表のジブリール(仮)は疑り深い阿呆でね。
すぐに戒厳令を発令、ゼ・バルマリィ星の親交使節団は本星に送還。
その後プラントと再び戦争になり、すぐに沈静化したけど今度はクロスゲートが原因不明の故障。
地球には直せる技術者がいなかった。そのままゼ・バルマリィ星との通信は一切行われていない、と」
クォヴレー「イングラムお前なら直せるだろう?」
イングラム「無理を言うな。クロスゲートはユーゼスの遺産だ。俺は知らん」
レイナ「地球の人間は今の状態に疲れ果てているんです。どこかでレールを間違えたんですよ、進むべきレールを」
クォヴレー「・・・」
レイナ「お願いです。間違えた分岐を戻してください」
クォヴレー「・・・わかった。」
レイナ「もうこんな世界に悔いはありません。頼みますね」
クォヴレー「ああ、ひとついいか?」
レイナ「はい」
クォヴレー「ゼラドは・・・どこにいる?」
レイナ「ここですが・・・本当に会いに行くんで?」
クォヴレー「ああ」
レイナ「止めはしませんが・・・」
クォヴレー「ここか」
イングラム「ああ、しかしよかったのか?嘘をついて」
ディストラ「嘘?」
イングラム「例え過去の時点に遡りこの世界における規定事項を覆したところでこの世界が消滅したりはしない」
クォヴレー「Aラインの時点aに遡り事象bを発生させてもBラインが派生するだけでAラインは消えない」
イングラム「しかも俺たちの使命はそのBラインが派生しないようにすることだ」
クォヴレー「それは・・・」
???「だあれ?」
クォヴレー「俺だ、ゼラド」
ゼラド「あっ、クォヴレーお兄ちゃんにディストラお姉ちゃん!おかえりなさい!」
ディストラ「ただいま、ゼラドちゃん」
ゼラド「えへへ、ねえクォヴレーお兄ちゃん?約束してた授業参観、来てくれるよね?」
ディストラ「え?」
クォヴレー「・・・・・」
ゼラド「・・・あれ?クォヴレーお兄ちゃん?なんでここにいるの?」
クォヴレー「ちょっと様子を見にな。もう帰るよ」
ゼラド「あ、うん・・・?」
>>655 闇脳悪役引退して居酒屋やってるのかよw
>>656 久々にGJ
B.T.F.2の裏1985年も、あのまま平行世界として続いてくのか気になった。
>>656 GJ!やべぇ、続きが気になって眠れなくなった…
>>658 もうこれ、もうちょっと精度あげて商品化しようぜ
>>658 かわええ
一家に一台ガンスレor龍鱗欲しいなぁ
>>660 寝てくれ
俺は明日から期末テストだしもう寝る
エイス「・・・・・・そうか・・・・・・バルシェムホームの・・・・・・慰問に・・・・・・劇を・・・・・・」
ハザリア「ええ。もちろん監督脚本は俺に任されたのですが、主役が決まらなくて・・・。
演目は『ジュデッカ炎上』。主人公レビは幼いころに敵軍にさらわれて将軍として育てられるも
洗脳が完璧ではなく過去の記憶に悩まされるという複雑な役・・・。
とてもクラスのガサツな女どもでは・・・」
エイス「・・・・・・あの子など・・・・・・どうだ・・・・・・?」
エイスが指差した先には、リトゥの前で身振り手振りでなにか演じているマリがいた。
ハザリア「リュウセイ・ダテの娘!?
正気ですかエイス叔父。見てください。演技も発声もまるでデタラメ。
セリフだって劇場版Zジュデッカを棒読みでいっているだけだ。
あんな女が俺の超脚本を演じるなど・・・」
エイス「・・・・・・気づかん・・・・・・のか・・・・・・ハザリア・・・・・・。
あの子は・・・・・・Zジュデッカを・・・・・・一度しか・・・・・・見ていない・・・・・・のだ・・・・・・」
ハザリア「!? そんな! 一度見ただけで全てのセリフを!?」
エイス「・・・・・・マリ・・・・・・か・・・・・・、・・・・・・恐ろしい・・・・・・子・・・・・・!」
翌日 学級会
ハザリア「主役は貴様だ! マリ・コバヤシ!」
リトゥ「ムリよ! マリは内気なのよ!」
レイナ「ね、主役だったらアタシの方が」
ハザリア「黙れ! 黙れよ! 主役はマリに決まった!
いいか貴様! 貴様は今からマリ・コバヤシではない! 私だ! 千の私となって見せろ!」
マリ「主役・・・? 私が、主役・・・!?」ブルブル
そして開演当日
ハザリア「ジュデッカ人形が届かないだと!?
全長2Mのジュデッカ炎上シーンはこの劇のクライマックスだぞ!
クソ! 探せ! なんとしてでも代わりになるものを探すんだ!
そうだゼフィアを呼んで来い! あいつにシーツを被せて立たせておけ!」
ゼフィア「無茶をいうな」
リトゥ「もう時間がない・・・」
スクッ マリ「私の、出番なのだろう?」スタスタスタ・・・
トウキ「おい・・・、今のマリか・・・?」
リトゥ「堂々と主役を演じてる・・・。あれが本当にいつも口半分あけてアニメ見てるマリなの・・・?
まるで主役のレビが乗り移ってるみたい・・・」
ハザリア(確かにいい演技だ・・・。
しかしクライマックスにジュディッカ人形がないことに変わりない! この劇はもう駄目だ!)
――舞台上
マリ「ジュデッカ、消えてしまったのか・・・?」
――舞台袖
トウキ「おい、台本とセリフが違うぞ!」
リトゥ「アドリブよ。アドリブで人形がないのをカバーするつもりなのよ!」
ハザリア(カバーだと!? 馬鹿な。これはそんなものではない。
ここは本来レビがジュデッカへの憎しみを込めて『燃えてしまえ』と叫ぶシーンだぞ。
しかし、『消えてしまった』というたった一言で、ジュデッカが忽然と消えてしまった喪失感溢れるシーンになってしまっている!
それに、マリのあの表情はどうだ・・・!?
ジュデッカを、自分を縛り続けてきた憎い枷ではなく、
幼いころから自分を抱き続けてきた揺りかごのように見つめている・・・!
クッ! これは俺が書いた脚本ではない!
マリでもレビでもない。ヤツはまったく新しい人物を舞台上に産み出しまった!
たった1人の女が、俺の脚本をまるっきり違う芝居にしてしまった・・・。
マリ・コバヤシ・・・。俺は、恐ろしい女を舞台に上げてしまったのかもしれない・・・!!)
――そして閉幕
トウキ「おいやったな監督! 満場の拍手だぜ!!」
ハザリア(この拍手は・・・、俺に向けられたものではない・・・。
あの女、マリ・コバヤシ1人に捧げられたものだ!
クソッ! 悔しいが今回は俺の負けだ。
だが見ていろ! 次は、次の機会には! 俺の脚本通りの演技をさせてやる!)
そのころ観客席
バルシェムA「おい・・・あれ・・・」ザワザワ
バルシェムB「ああ、大女優のリルカーラ・ボークナインじゃないか!?
10年前に失踪同然に引退。イギリスの片田舎で紅茶農場を営んでいる恋人の家に引きこもっていると聞いていたが・・・」
バルシェムC「なんでこんなバルシェムホームに?」
カーラ「・・・久しぶりだね」
エイス「・・・・・・君・・・・・・か・・・・・・」
カーラ「あの子が、あんたの新しい獲物ってわけ?
呆れた。また同じことを繰り返すの? 10年前のアタシと同じ少女を出すつもりかい!?」
エイス「あの子・・・・・・なら・・・・・・、できる・・・。『紅ジュデッカ』・・・・・・、
俺の・・・・・・命・・・・・・!!」
千の私を持つ女マリ。そしてカレーの天才ハザリア。
2人の運命の歯車は、まだ回り始めたばかりだった・・・。
ルル「兄上の作ったカレーは妙に美味しいですのね・・・」モグモグ
ルナ「ほんにのぉ」チャリチャリ
職人さんたちがGJを連発してるなァw
>>665-667 ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \ _
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉 \\
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、//
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l|| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
イングラム『違う!パーからグー!グーからパーだとタ○ムレンジャーでしょ!?』
イングレッタ「なるほど…では、こうか?(グッ!」
イングラム『ふむ、サマにはなってきたようだな。肘の角度はもうちょっとこうしてだな…』
クォヴレー「…一体何をやっているんだ、騒々しい」
イングラム『いやな、遂にグレちゃんも、我らイングラム家に伝わる「あのポーズ」をおぼえる時がやってきたのだよ!』
クォヴレー「あぁ…あれか。というか、イングラム家ってなんだ。せめてプリスケン家と言え」
イングレッタ「虚空の彼方に…消え去りなさい!(グッパグッパ」
イングラム『そんなんじゃ駄目だ!まだまだ握りが甘ァい!』
クォヴレー(…果たしてそこまで真剣に取り組むような事なのだろうか…)
ディストラ「あのー、お取り込み中のようですが、お客様が来ましたよー。どうぞ上がってくだs」
イルス「ハロー、ソウルメイト(2つの意味で)!遊びに来てやったぞッ♪」
イングラム『おぉ!イッちゃんじゃないか!会いたかったぞーっ!…あぁっ!肉体が無いからハイタッチできない!?』
イルス「あはははは、おかしーっ♪…ありゃ?知らない女の子がいるぞ?おっさん、このコは誰?」
イングラム『ムッフッフ、良くぞ聞いてくれた。その子はイングレッタ!私の娘だーっ!!』
イルス「な、なんだってーっ♪」
イングラム『どうだ、可愛いだろう?しかも優秀で、とてもイイ子で、そして何と言っても可愛いんだ!』
イルス「わーい♪よろしくグレ子ちゃん!あたしはイルス=ゾンボルトだよあははははははははは」
イングレッタ「えぇ、よろしく。ところでイングラム、彼女は何故、ずっと私の胸を揉んでいるの?」
イングラム『それは…まぁ、イッちゃん流の挨拶みたいなもんだ。経験に裏打ちされた確かな技術を持っているぞ』
イングレッタ「挨拶?初めて見る様式だけど…でも、挨拶に挨拶を返さないのは失礼ね。では私からも…」
クォヴレー「ちょ、ちょっと待て!お前達、傍から見ると異様な光景になっているぞ!?イングラムも止めさせろ!」
イングラム『むむぅ…イッちゃんが男だったら即、呪い殺してる所だが…。女同士だし別に…むしろ萌え?』
クォヴレー「腐った大人め!」
イングラム『…そんなワケで、その世界でもグレちゃんの活躍は凄かったのでした、おしまい』
イルス「ほほーぅ。偉いコちゃんなんだな〜♪あははははは」
イングレッタ「…別に凄くも偉くもないわ。私にとっては息をするのと同じように当然の事だもの」
イングラム『くはぁ…クール…!クールビューティ…!!クールビューティイグニッション…!!!』
イルス「いやいや、凄いし偉いよ♪辛くて寂しくて不安な気持ちは、なかなか堪えらんないもんね!」
イングレッタ「辛くて寂しくて不安?…そんな感情、抱いた事も無いわ」
イルス「隠さなくてもイイよ。それとも自分じゃ気付いてないのかな?でも、グレ子ちゃんの持つ空気を感じればわかるよ」
イングレッタ「わかるもなにも、無いものは無い。使命を果たす上で、私には何の問題も無いわ」
イルス「あ〜…あたしは平行世界だとか、使命だとかはイマイチわかんないケドさ、
でも、やっぱりわかるよ。独りで走り続けてきて、ふと隣を見ても誰もいない、あの寂しさは」
イングレッタ「………」
イルス「あたしも、ホントにたま〜にだけど、あるよ。今の自分の生き方、在り方に不安を感じる時」
イングラム『嘘ぉ!?』
クォヴレー「…静かにしてろ」
イルス「あたしは、誰も追いつけないスピードで、後ろを振り返らずに走り続けないと、たぶん生きてけないんだ。
だから、自分の走ってきた道が間違ってても気付かないかもしれない。誰かを置き去りにしてるかもしれない、
何かを犠牲にしてるかもしれない。そんな事がふと頭をよぎって…でも振り返れない。これ、スゴイ不安なんだよね」
イングレッタ「…じゃあ、そんな時…不安になった時、貴女はどうするの?」
イルス「う〜ん…それはまだ考え中かな〜?だってまだどうしようもないから♪あはははは」
イングレッタ「…って、それじゃ駄目じゃないの…」
イルス「まぁね♪だからさ、そんな時は誰か隣に居て欲しいよね〜って事♪
たまには弱音を言ったり、寄りかかったりする相手が欲しいの。グレ子ちゃんは、欲しくない?」
イングレッタ「私は…私には…そんなものは…」
イルス「イコジだなぁ…。じゃ、先に言っとくケド…あたしだったらいつでも隣、空いてるからね〜♪」
イングレッタ「え?」
イルス「なんせ女の子の扱いには慣れてるからさ♪これでもよく後輩の悩みを聞いたり(聞くだけだけど)、
むしろ愛の告白をされたり…。とにかくなんかあったらあたしに話してよ!特に剣を振るうような用事♪
今ね、宇宙空間でも戦える剣術を開発中なんだけど、実戦で試したいの。ここらじゃあたしの相手になる人いないしさー」
イングレッタ「…フフッ…貴女、言ってる事が無茶苦茶ね。今まで会った中で、一番変な人だわ…」
イルス「うん!よく言われる〜♪」
イングレッタ「あははっ、喜ぶような事は言ってないわよ…」
イングラム『…成程、そう言うことか…』
クォヴレー「どうした?」
イングラム『これはきっと、新手のナンパだ!そうに違いない!』
クォヴレー「…そうか、自分には笑いかけてくれないから、現実逃避しようとしてるんだな…」
ディストラ「あらあらあら、ご主人様、大変です〜」
クォヴレー「どうした?」
ディストラ「スレッド容量が早くも400kbを突破してしまいました」
イングラム「このペースだと750〜800レス程度で容量限界に達しそうだな」
クォヴレー「明日の夜には新スレが必要な計算か。よし、スレッド容量450kbまではこのスレを死守。450kbを突破したところでスレ移行準備開始、480kb到達をもって新スレに移行する」
ディストラ「職人の皆様、スレッド容量には十分ご注意くださいませ」
イングラム「まあ700突破までは気にしなくても良いとは思うがな」
クォヴレー「スレ移行準備までにテンプレの整備を進めておけ。今回は人物辞典が増えたことと、親子関係の追加又は削除の是非だ」
ディストラ「人物辞典ができましたから、
>>1にわざわざ書く必要があるかどうか、ということですね」
イングラム「推奨事項は現在のままでいいだろう。それから」
ディストラ「それから?」
イングラム「
>>28の改変だ。現状では登場しない人物のファンが不満だろうからな」
クォヴレー「いや、あれ、載せる必要あるのか?」
イングラム「だってせっかく書いたんだし、使わなきゃもったいないじゃん。でもイングレッタちゃんが入ってないから書き直しを要求する!」
クォヴレー「やれ」
ディストラ「はーい、胸部装甲解放、一足先に次スレまでいってらっしゃーい」
イングラム「な、なにゆええええええ〜〜〜〜…」
クォヴレー「諸君、繰り返すが450kbまでは通常進行だ。450kbをもって次スレ準備となる。覚えておくように」
ディストラ「でもまだまだこのスレは続きますよ〜」
正直イングレッタには第二世代組と馴れ合ってもらいたくはなかったんだけどなあ・・・。
せっかくの孤高系としての魅力がなくなる。
まあ別にいいんだけどね。
>>673別にいいなら書かずに孤高系の魅力を引き出すようなSSをカモン!!
君が職人になってスレを萌えさせてくれ!!!!
>>631 「う〜ん…………」
「うむ、気が付いたらお持ち帰りしてしまった…コレでは犯罪に近いではないか」
「主、既に犯罪であります」
「まぁよい折角だから堪能させて…」ぷに〜ん
「「「おぉぉ…(次触らせて下さいよ…)」」」
「コレだ…コレを味わいたくって……ん、アオラ気が付いたのか…」
「うぅ〜ん……」
「どうやらうなされておられるようであります」
「安心しろ…私が抱きしめてやるから怯える必要などない」
「あぁー!主ずるいですぞ」
「駄目よ、アオラ殿が起きてしまわれる…」
「あっ!いっけない」
「全く……ほっぺだけじゃなく寝顔も病み付きになるのう…真龍の幼い頃を思い出す」
「ですね」
「可愛いですね」
「むにゅ……………お姉ちゃん……あったかい」
「「「「「(ズキューーーーン☆」」」」」
「ふふふ……そんな母性本能をくすぐるような寝言で陥落する私ではないわ」
「「「「(主ーーーっ、鼻血、鼻血!!)」」」」
晩方目が覚めたアオラは孫宅で晩ご飯ご馳走になって帰りました
>>607 「真龍の男友達が家に居ると聞いたときにはヌッコロそうかと思いましたけどイイ子ではないですか」
「そうじゃな…所で…そろそろ真龍にアノ子みたいな弟を作ろうと思うのじゃが…」
「いいですね…また龍鱗機みたいにペルソナを切り離すおつもりで?」
「……………」
「困りますねぇ〜ダンマリは♪」
「ええぃ、久しぶりなのにワシの口から言わせる気か(///)」
「おやぁ…だから今日は真龍に外泊許可を…」
「うるさいうるさぁ〜い!お前みたいな甲斐性無しに惚れたワシが馬鹿だった!(がばぁっ!!)」
「夫婦水入らずですし、久しぶりに燃え上がるとしますか」
「ん……バカモのぉ……っ!」
龍鱗機達もガンスレハウスに外泊しました
675 :
670:2005/12/06(火) 06:59:10 ID:dbdrjO9t
>>673 だいじょうぶい。それをわきまえてるつもりだから、
あまり普通じゃない子と絡ませたんだ。イングレッタに関しては恋愛フラグすら無用!
新キャラや今まで名前だけだったキャラを掘り起こしたら
職人さん、お手数ですが人物辞典の方にカキコしてもらうとありがたいっす
くそ〜電車が有り得ねえくらい徐行運転してるぜテストなのに間に合わねえ
ディストラ姐さん送ってください
ルル「あら、随分古めかしいゲームしてますのね…虚空転生シリーズ?」
アオラ「そそ、真U」
ラッシュ「呪われたゲームだな」
真龍「呪われた?」
ルル「異聞録なら遊びましたが、そんな気配はありませんでしたわよ」
ラッシュ「真Uは色々なハードで出たんだがどれもバグが多いんだ」
アオラ「PS版は特にな。ま、地球護ってるガンエデンを五体バラバラにしたらな…」
ラッシュ「そうか?ラスボスの神霊富○由○季の方がどう見てもヤバイだろ」
ルル「…そんな物良く発売出来ましたわね」
アオラ「Tの大天使庵○秀○と天魔永○豪もヤバかったよなw」
ラッシュ「あぁ、そうそうw懐かしい…」
真龍「…関わると本気で呪われそうだ」
メガテンネタキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
興味持ってプレイし始めたディストラ姉さん
『ホークはイングラムを手に入れたイングラム』
ディス「…あら?止まってしまいました」
クォヴレー「おい背後霊、何をやらかした」
イングラム「お、俺のせいじゃない!」
ディストラ「何故私を女として見てくれないんですか!?ご主人様!!!!?」
クォヴレー「女だと?お前は甚だしい勘違いをしている・・・」
ディストラ「えっ・・・・!?」
クォヴレー「ビバhゲフンゲフン・・・・・お前は機動兵器。性別などないっ!!!!!」(ズバァァァァァン)
ディストラ「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
龍王「酔い潰れて寝たと思ったら今度はなんだ!!!!?」
ディストラ「いや・・・実はこんな夢を・・・・」(上の会話を参照)
龍王「重症だな」
ディストラ「フュージョン!
マイティ!アストラナガーンッ!」
クォヴレー「ま、待て!」
ディストラ「HAHAHA!シニナSAーイ!」
テスト中にこんな電波送ったの誰よ
はみんぐば〜どネタ出した責任とったかどうか微妙だけど、人物辞典にルル追加。ラッシュや真龍も微妙に追加。ラッシュはどんなバイトしてたか覚えてる人いる?
さらに電波投下
ヴィレアム「ああ、愛しいゼラドよ。君は何故僕を避けるんだい?」
???「ふふふ、詩人さんですね?」
ヴィレアム「誰だ?」
芽夜「2スレぶりに登場紫雲芽夜です」
ヴィレアム「そういえば転校してきたんだっけ」
芽夜「誰も私のこと覚えてくれてませんよね」
ヴィレアム「それは職人さんが・・・」
芽夜「ませんよね?」
ヴィレアム「す、すまん。というか何故俺が謝らなければならない?」
芽夜「わたし、ぷんぷんしてます。なので今日はお仕置きしちゃいますね」
ヴィレアム「何を、何故ズボンを脱がす?」
芽夜「ふっふふっふふ〜ん♪」
ヴィレアム「ま、待て、トランクスは止めろ!?」
芽夜「知ってますか?息子さんにチョコレートシロップかけてねぶると美味しいんですよ?」
ヴィレアム「何の話、やっ、止めろ!つ、冷たい!気持悪い!」
芽夜「いただきま〜す♪」
ヴィレアム「AHHHH!」
>>654 マイ「リュウ、今日こそはどういうことか説明してもらうぞ」
ラトゥ「そりゃ、確かにこんなグダグダな家庭だけど、でもやっぱりケジメは必要だと思う」
リュウセイ「だから、誤解なんだって!(汗」
マイ&ラトゥ「本当に?」
リュウセイ「マジで!!」
マイ「そこまで言うなら、まあ、今回は…」
ラトゥ「…信じてあげるわ」
リュウセイ「うう、、、すまねえ二人とも」
ピンポーン
???「初めまして。今度引っ越してきたフェルディナンです(←三木眞一郎声」
マイ「!」
???「あ、これ引越し蕎麦です(←田中敦子声」
ラトゥ「!?」
マイ「…ふ、ふふ、最終地獄は今から始まる…」
ラトゥ「BMセレクト…」
リュウセイ「!まっ待て!!今回ばかりは本当にごかくぁwせdrftgyふじこlp;」
???「お、お兄ちゃん」
???「お、お取り込み中みたいだし失礼しよう」
くそぅ、頑張ってコスプレネタを続けたいぜ…。
こんな俺に電波がゆんゆん飛んで来るような絵を書いてくれる人がいたら…。
グランギスVとネオ・グランゾンエピオンをかるゼクス仮面なシュウヤと、大太刀振り回す炎髪灼眼なゼラドの電波が…サンギョウハイキブツ?
コスプレネタというとヴォーダン・ユミルが出てきてスゲーと喜んだら中の人が本物で斬艦刀でずんばらりとか
じゃあコスで
久保「ちよっと待った!!」
ラッシュ「クォヴレーさんもコスプレするの?」
久保「やるのは俺ではない、こいつらだ」
イングレッタ&ルナ「…」
ルル「姫様はさっきやりましたわよね、それにそちらの方は?」
久保「イングラムの縁者だ、以前この様なことがあってな…」
689 :
688続き:2005/12/06(火) 15:52:36 ID:C1wgXwe+
回想
バランガ家
アオラ「また勉強教えてもらってんの?」
ゼラド「ウッサイ馬鹿弟!邪魔すんじゃないの」
ルナ「私は別に構わんぞ、父様にも会えるし」
イングレッタ「失礼する…イングラムは?」
アオラ「今買い物に行ってるよ…そうだ四人いるからゲームやんない?」
ルナ「ゲーム?」
アオラ「サガラ軍曹ふもふもバトルロワイヤル、俺と姉貴とそっち二人でチーム対戦だ」
ゼラド「面白そう!やろうよ」
ルナ「うむ…」
イングレッタ&ルナ((この女と…気にくわん))
ゼラド「いっけー!ぼん太くん!」
ルナ「ぬ!直撃!?」
イングレッタ「全く、私の相棒は頼りにならないわね」
ルナ「なんだと!大体貴様こそ…背後がガラ空きなのだ!」
イングレッタ「これから対応するつもりだったのよ!余計な事しないで!」
ルナ「ふんっ!助けてやったのに素直で無い!」
イングレッタ&ルナ((この女ムカつく!!))
アオラ(口喧嘩してるけどこの二人の連携尋常じゃねぇ!)
十戦終了
ゼラド「そっそうだ!チーム変えない?」
(さっきさら何もしないで負けちゃうしあっち空気悪いし)
イングレッタ&ルナ「「この女に私の実力を認めさせるまで変えられるか!!」」
ゼラド「スミマセン」(お兄ちゃん早くかえってきて)(´;ω;)
690 :
688続き:2005/12/06(火) 15:54:27 ID:C1wgXwe+
背後霊『と、まあこういう訳で二人の仲を取り持ちたいのだ』
真龍「コスプレで?」
久保「ああ、前大戦で良いコンビがいてな…衣裳もネルフから借りてきた」
背後霊『名付けて!瞬間心重ねて仲直り大作戦!』
久保「イングレッタが碇でルナがアスカだ、プラグスーツの準備はいいな!」
イングレッタ&ルナ「「はい」」((気が進まん))
背後霊『良し、曲を流すぞ!ユニゾン開始!』
ユニゾン中
アオラ(たった一回しかビデオ見てないのにピッタリあってる!)
ゼラド(やっぱりこの二人凄い!)
終了
久保「見事なユニゾンだった…これで仲良くできるな?」
イングレッタ「いや、フィニッシュのキックの時向こうが0,02秒遅れてたわ」
ルナ「貴様とて射撃を0,03秒も長く続けおって!」
イングレッタ「ファザコン!」
ルナ「ツリ目!」
久保&背後霊「「何故駄目なんだ…」」
ディス子「あのーユニゾンは息を合わせる訓練で、仲良くさせる訓練では無いですよ」
久保&背後霊「「なぁんてこったぁ!!」」
ルナにイングレッタ・・・。・・・むしろイサムとガルド?
こんな時はお前意外といいヤツだな作戦だ!
>>688 GJ!!
ルナ「そなたのその目つきが生理的に気に入らん!」
グレ「貴女の銀髪頭は鬱陶しいわ!」
ルナ&グレ「「フー!(猫)」」
久保&霊「『何故仲良く出来ないんだ・・・』」
ディストラ「あのー・・・」
久保&霊「『どうした?』」
ディストラ「ふと思ったんですけど、まずご主人様と元ご主人が仲良くしてればあの二人も自然と見習うじゃないでしょうか?」
久保&霊「『・・・・・・・』」
ディストラ「な、なんで目を逸らすんですか?気を取り直して!はい、お二人とも握手ー」
久保&霊「『!!(グワシャー!!)』」
ディストラ「ク、クロスカウンター!?」
アオラ「まぁまぁ二人とも落ち着いて。似た者同士仲良くs」
ルナ「誰が似た者同士だと?」
イングレッタ「そんな事を言うのはこの口?」
アオラ「え・・・いや・・・」
ルナ&イングレッタ「「この口か!!?」」(プニ)
ルナ&イングレッタ「「お?」」(プニ)
ルナ&イングレッタ「「おぉ・・・・」」(プニプニ)
ルナ&イングレッタ「「おおおおおお」」(プニプニプニプニプニプニプニendless)
ルナ&イングレッタ「「なんか・・・・・いい!!」」
クォヴレー「プニは地球を救ったか・・・よくやったアオラ」
イングラム「なんか違う気がするが」
ディストラ「こ、これは!相手がパンチを打つ瞬間 外側からテコの原理でこめかみをぶち抜くカウンター技。
やった方も痛いがやられた方はその四倍は痛いというクォヴレークロスカウンター!
‥‥古いネタでスマン
>>656の続きを投下。何度も言うがテスト中だw
―ゼオラ「ゼラドはね・・・あの頃から時を刻むのを止めてしまったのよ!」―
クォヴレー「・・・・・・」
ディストラ「ご主人様・・・・」
―ゼオラ「貴方達のせいでね!」―
イングラム「大丈夫か?」
クォヴレー「あ、ああ・・・考え事をな・・・」
ディストラ「ゼラドちゃんのことですか・・・?」
クォヴレー「まるでここを出て行った時と変わらなかった・・・身体は確実に老化しているのに」
イングラム「俺たちの肉体は年を刻まないからな」
ディストラ「ほ、ほんとうに・・・私たちのせいで・・・」
クォヴレー「やめろ。お前は悪くない」
ディストラ「ですが・・・・ですが・・・・」
ガンスレC「まあまあ、落ち着いてくださいよ」
ディストラ「うぅ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん!」
ガンスレE「もう、ディストラお姉さんは・・・泣いたら美貌が台無しよ?」
ガンスレF「悲しいときこそ笑わないといけないのです〜」
イングラム「ちょっと涼みにいくぞ、アストラナガン」
クォヴレー「そうしてやってくれ・・・」
ディストラ「ぐすっ・・・・・うん・・・」
クォヴレー「(俺だってあのようなゼラドは見たくはないし、悲しむゼラドなど存在させて
なるものか・・・だが・・・)」
???「あのーもしもし?」
クォヴレー「ん?・・・アオラか!?」
アオラ「はい・・・お久しぶりです」
クォヴレー「すまなかった・・・15年も置き去りにして・・・」
アオラ「頭を上げてください。僕だっていつまでも子供じゃない。あなたがどういう事をしているのか、
それがどんな意味を持っているのかわかっています」
クォヴレー「・・・・・・」
アオラ「両親だって、いつもアイツのせいよとか言ってましたけど、本心ではないはずなんです。どうか両親を恨んだりしないでください」
クォヴレー「ああ。約束する」
アオラ「僕だって結婚しました・・・今じゃ一児の父です。だから両親の気持ちもわからなくはない。だれだって子供が廃人になるのは・・・
ごめんですから」
クォヴレー「ああ・・・・・・俺だってあんなゼラドは・・・あんなゼラドが存在する世界など!!」
アオラ「可能性が存在する分だけ並行世界が存在します・・・もしかしたら僕が彼女と結婚する世界はこの世界だけなのかも
しれない・・・僕らの知らない誰かが幸せに生きていける世界はこの世界だけなのかもしれない・・・ですが、あなたには修正できる力が
ある」
クォヴレー「やはりアオラも・・・・・・そう願うのか」
アオラ「はい・・・知ってる人に消されるのなら悔いは・・・やっぱ少しあるかな」
???「あっ、パパ!!」
クォヴレー「ん?お前の子供か?」
アオラ「はい・・・母親似ですけどね」
???「パパァ?このおじさんは?」
アオラ「ああ、パパのお友達だよ。クォヴレーさんだ」
???「昆布さん?」
クォヴレー「子供というのはかわいいものだな」
アオラ「いつまでも子供でいれたら、とは思ったものです。しかしそれでは前に進めない。昔の人が言いました。
終わりのないワルツではいけないのだと」
クォヴレー「ああ、そうだな・・・」
???「パパァ、ママがよんでたよ?こんやのごはんはメギロートグラタンなんだって」
アオラ「そっか。んじゃかえろっか?」
???「うんっ!昆布おじさん、ばいばい!」
クォヴレー「ばいばい。アオラもな・・・」
アオラ「もう会うこともないでしょうね。この世界の僕とは。じゃあ行こうか、シンラ?」
クォヴレー「(・・・・・・俺は・・・どうすればいいんだ・・・)」
三点リーダは実に便利だ(ry
>>696 そこでラーゼフォン等が出てきて協力・・・というネタを思いついた。
次スレまでもう少しか・・・。
>>696 GJ!!今日中に続きが見てぇ
次スレ立てるのは750あたりをふんだ人かな?
>>696 GJだ!
しかしメギロートグラタンを食べたいと思った俺はh(r
>>701 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(`・ω・´)
ネ申キタ!!
ゼラド側だけ頬染めてる久保カワイスwwww
>>701 く、くくくく久保ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
707 :
696:2005/12/06(火) 22:23:07 ID:IqHuc/1v
リクにお応えしてテスト勉強そこのけで続き
ディストラ「うっく・・・うっうっうっ・・・」
ガンスレB「泣かないで、お姉ちゃん」
イングラム「困ったものだな・・・」
ディストラ「っく・・・えぅ・・」
???「何女性を泣かせてるんだ?イングラム」
イングラム「ん?」
イングレッタ「・・・」
イングラム「イングレッタ・・・なのか?」
イングレッタ「まあね。」
イングラム「どうしてここに?」
イングレッタ「困ってるんじゃないかと思って」
ディストラ「ふぇ・・・?」
イングレッタ「イングラム達がこの世界を去ってからは私が番人として使命を果たしていたの」
イングラム「そうか・・・」
イングレッタ「この世界を消したいんでしょ?」
イングラム「いいのか?お前の15年の経験もなくなるのだぞ?」
イングレッタ「別に。未練なんかない」
イングラム「そうか」
イングレッタ「この世界を無くして少しでもイングラム達といられるなら・・・」
イングラム「なに?」
イングレッタ「な、なんでもない!とにかく、私もそれなりに経験はつんでるんだ。手伝っても・・・」
イングラム「自分の存在を自分で消すのか?」
イングレッタ「言っただろう。未練なんかないと」
イングラム「そうだったな。ん?そういえば、何にのっている?」
イングレッタ「たまたま異次元をさまよっていたのをサルベージしたんだ。あれだよ」
イングラム「な!?あれは・・・グランゾン?少し形が違うが」
イングレッタ「なんでもグランジュデライマーと言うらしい。火力は十二分にあるから重宝している」
イングラム「そうか・・・そういうことか・・・シュウ=シラカワめ、とんだ落し物を・・・」
イングレッタ「どうかしたのか?」
イングラム「この世界がおかしくなったのはこれの縮退炉が原因に違いない。特異点が因果律を狂わせたのだ」
イングレッタ「そんな・・・私のせいなのか?イングラム」
イングラム「いや、お前は知らなかっただけだ」
イングレッタ「それでも私がやったことには違いない!私が全て悪いんだ!私が!」
イングラム「!」
イングレッタ「え・・・」
イングラム「いいか、たとえ取り返しのつかないミスをしたとしても自棄にはなるな!」
イングレッタ「わ、わたしー」
イングラム「たとえミスを冒そうと、俺が赦す。だから、な」
イングレッタ「・・・ディストラ姐さん?少しいいですか?」
ディストラ「はい・・・」
>707
ちょwwwwwwwあいつら、バイトスレの前スレで捨てたと思ったらそんな所にwwwwwwww
ともかく続きをwktkしながら待ってます。
>>699 いえいえ此方こそそちらの娘さんにお世話になりまして…はみんぐば〜どの対外交渉は彼女一人でやってましてもう助かってます…
byはみんぐば〜どネタ作者
710 :
696:2005/12/06(火) 22:37:01 ID:IqHuc/1v
書いてたら眠くなってきた。課題は朝一でやるか
なんだろう、この気持ちは?続き楽しみとか言われたり自分作った設定が拾われたときの
胸のドキドキは?
>>701 >>696 GJ!改めて言うのもなんだがもうここはSSも絵もすごいですね!
/チラシの裏ここから/
どうでも良いが初代スレで最初にクリハを出したのも私だ。まさかスレの方向性が変わるとは思わなかったのも私だ。
/チラシの裏ここまで/
アオラ「そういやお前最近バイトどうしてんだ?」
ラッシュ「馬鹿にするなよ、これでもちゃんと行ってるさ。浜田モーターズだろ?スミス交渉事務所だろ?本格炒飯専門店グゥレイトゥ亭だろ?他には…」
アオラ「あーもういいもーいーから…大変だなお前も」
ラッシュ「まぁ、たまにカサレリアのウッソさんが農作物とか送ってくれるし、南極からペンギンの肉が届くこともあるし、どうにかこうにかやってるよ」
アオラ「……………………………………………………ペンギンて旨いのか?」
ラッシュ「鶏肉みたいだった」
アオラ「そりゃ鳥だし」
ラッシュ「………まぁそれはウチの家庭の問題だからおいといて………たまに真龍がいろいろ持って来てくれるから、今は大丈夫」
アオラ「そうかぁ……………って、今は?」
ラッシュ「…………………扶養家族が一人増えたしな」
アオラ「………ああ、なるほど………………どんまい………」
ラキア「ごはんマーダー?」チンチン☆
ラッシュのバイトネタと新キャラを使ってみた。割りと満足している。
廃墟と化したかつてのビジネス街で、イルスは傷つき荒い息を吐いていた。
校舎から出て、もう何日が経っただろうか。
ラミア先生が言ったとおり、地上はまともな反撃もできないまま制圧されてしまった。
いまや都市は破壊され、そこかしこにエクサランスから放たれたフェアリーと呼ばれる小型機がはびこっていた。
イルスたちもまた、地上に出てすぐに襲撃を受け、散り散りになってしまった。
仲間たちは無事だろうか。いや、他人の心配をしている余裕はない。
イルス「あはは・・・、あたし、けっこー弱かったんだな☆」
今日まで、イルスはなんとか1人でやってこれた。
しかしここに来てフェアリーの大群の襲撃を受けた。
もちろんイルスは反撃した。しかし1人では限界もあった。
フェアリーが、装甲の隙間からうねうねとした生物的な部分を見せているのもまずかった。
イルスはうねうねが大の苦手だった。
もう斬艦刀を拾う気力もない。
イリスはフェアリーがエネルギーを充填するのを身動きもできず見つめていた。
イルス「あは・・・☆。あたしがいなくなったら、兄貴、あの仏頂面で、泣いてくれんのかな・・・?
あの少年は悲しんでくれるだろうか。そう思ったときだった。
???「先輩!」
イルス「だー、りん?」
???「先輩、やっと見つけましたよ!」
タカヤは銃を取りイルスの前に立った。
しかし無理だろうと、イルスは思った。
確かにタカヤはイルスと組み手をやれば勝つ。しかしそれは単に相性の問題だ。
この、フェアリーの圧倒的な数の前にはどうすることもできない。
果たして攻撃を受け、タカヤは傷だらけになる。
イルス「だーりん、ダメだよぉ・・・。逃げて・・・。あたしは、なんとかなるから・・・」
タカヤ「先輩がそんなこというなんて、タダゴトじゃないってことでしょう!?」
イルス「でもぉ・・・」
無情にビームを吐くフェアリー。光線は正確にタカヤを捉えていた。
タカヤが死ぬ。そう覚悟したときだった。
タカヤとフェアリーの間に、ずんぐりむっくりとした黒い影が割り込んでいた。
タカヤ「ラダム獣!? なんでラダム獣が!?」
ラダム獣がタカヤの方を見て、巨大な赤い目を瞬かせた。
タカヤ「なに・・・これはラダム獣の心・・・?
ラダムの樹海は誰もいなくて寂しかった? 俺が遊んでくれて、嬉しかった?
馬鹿! 俺はお前たちを捕まえるバイトをしていただけなんだ!
なに? わかってる? でも、嬉しかった・・・?
助けてくれるって、そういうのか!?」
イルス「だーりん?」
タカヤ「なんでもいい! 助けてくれるっていうなら、力を貸してみろぉー!」
イルスは目がくらまんばかりのエメラルドグリーンの光を見た。
視力が回復したとき、そこにいたのは一体の巨人だった。
タカヤだ。イルスにはどういうわけかそれがわかった。
その全身は少年の本質を表すように白く、腕や足、顔にはその闘志を示すような赤いラインが入っていた。
タカヤ「いくぞラダム獣!」
ラダム獣「キイッ!」
ラダム獣の背中に乗り、タカヤがぶんと腕を振るった。
その手に、旧日本陸軍正式採用拳銃南部14年式に酷似したグリップを持つ槍が現れる。
闘志に満ち溢れた少年の声を聞きながら、イルスはそこに強い騎士の姿を見たのだった。
>>714 エクサランスサイドから見たネタを思いつきました。。
設定使って投下しても良いですか?
>>716 ちょ、ちょっと待ってくれ。先に次のを投下させてくれ
――ラージたちが制圧した基地の中
ラージ「いいですね、この時空は。本当に良質な時間に満ちている。
これでしばらくはひもじい思いをしなくて済みますよ」
フィオナ「ラージ・・・、もうやめようよ、こんなこと。
いくら自分たちが食べるためだからって、よその宇宙を犠牲にするなんて」
ラージ「なにをいうんですフィオナ」
フィオナ「でも・・・」
ラージ「あなたは今フィオナと呼ばれて返事をした。でも、自分でわかっていますか?
あなたはちょっと前まで、ラウル・グレーデンという名前の男だったんですよ」
フィオナ「!?」
ラージ「もう『フィオナ』も『ラージ』もいないんですよ。
時流エンジンに魅入られていくつもの時空を渡り歩いているうちに、
私たちの存在そのものが曖昧になってきている。
時流エンジンの端末として意識と肉体を与えられているに過ぎないんです。
出来損ないなんですよ、あのデュミナスと同じようにね」
フィオナ「そんな・・・」
―― 一方牢屋
淫c(人質っていうのも退屈だなー。おい久保、お前なにか芸をしろ。俺を楽しませろ)
クォヴレー「ディストラ、時間はあるんだ。あらん限りの方法を試してコイツを成仏させるぞ」
ギリアム「お前たち。馬鹿なことをいってないでこれからの対応策を考えたらどうだ」
クォヴレー(青)『黙れ!』
クォヴレー「背後霊! なにをいわせるんだ!?」
淫c(だってコイツがヴィレちゃんを、ヴィレちゃんを!)
ディストラ「あの、お2人とも一応顔見知りなんだから、仲良くしましょうよ」
ギリアム「正直、OGでその人と絡んだ覚えがない・・・」
淫c(お互いシカトしあってたからな!)
ギリアム「うちのからその人のこと聞いた覚えもないし」
淫c(うちの!? ヴィレちゃんのことか? ヴィレちゃんのことを「うちの」とか呼んだのか貴様ーっ!)
ギリアム「あー。ヴィレのやつ、心配してるだろうなー」
淫c(ヴィレちゃんを! そう呼べるのは! 俺だけだぁーーーー!!!)
ラージ「牢屋がうるさいですね・・・」
>>716サマ ふうこれでいい。さあやってくれ
そこはかとなく勇と練ブレンの会話に酷似してるな
>>716 しかしこれはGJだ。続き書いてもよろしいのでは?
・・・どうやら自分のは必要無いようだ。
邪魔してスマンカッタ。応援しているので(テストも)頑張って欲しい。
さて、昨日、一昨日と全国的に雪も降ったみたいだし、そろそろウィンタースポーツネタを投下したいのだが。
次スレまで待った方が無難かね?
1レスで済む小ネタなら問題ないと思われ
ふと思い付いた
緑ワカメ「ふっふっふ、見事学園に忍び込んだのはこの私だ。さて、爆弾でも仕掛け」
???「待てぃ!」
緑ワカメ「な!?なんだ!?」
???「元シャドウミラー突撃隊長もとい現OG学園用務員兼警備員アクセル=アルマー!参る!」
緑「いやま」
アクセル「でぇぇぇいやぁぁぁ!!!」
アクセルはネタ無かったよな?
イングレッタ「…だから簡単に言うと、自分勝手な都合で他の世界へ干渉する事は、人の家に勝手に上がりこんで、
無理やり食事をご馳走になるようなものだそうよ。まぁ、この例えはイングラム曰く、だけれどね」
イルス「あはははは♪サスガ、あのオッサンが言うとなんでもケーハクに聞こえるな〜」
イングレッタ「確かに以前訪れた世界でも、突然一般家庭の夕食に上がり込み、それを公共の電波で流すという文化があったわね」
イルス「じゃあこの世界で言うと『突撃!隣の晩御飯に至らぬ点があればそれを是正する役目は私に任せて頂こう!』みたいなもんだ♪」
イングレッタ「そんなものがあるの…?この世界も、ある意味混沌としていると言えるかもしれないわね…」
イルス「うん、ウチのじーちゃんが毎日録画してるんだ♪」
イングレッタ「毎日やっているのね…」
イルス「しかも生放送!一般家庭の普通の晩御飯が、あっという間に高級料理風に〜♪」
イングレッタ「それは、凄い料理人なのね…」
イルス「うん♪近所のトロンベ亭のマスターねっ!」
イングレッタ「混沌とした町内なのね…」
>>723 ちょwwアクセル見ないと思ったら警備員してたのかw
>>722 いや、それが・・・色々書いてたら、一レスじゃ済まなくなった。
こんな俺を叱ってくれ!!
>>722
女A「あらやだ、あの人また来てるわよ」
女B「あらホント、毎週必ず来てるわね」
女C「あのお墓、昔のこの国に伝わっていた黄泉の国の巫女のお墓なんですって」
女A「黄泉って・・キモチワルイわね〜」
女C「それで、何でも封印戦争中に現れたんですって」
女B「へ〜それでそれで?」
女C「残念だけど、私もそれ以上しらないのよ」
女A・B「な〜んだ」
15年後・・・
女A「あら、今度は子供を連れて来てるわよ」
以下無限ループ
「トップを狙ってやらんこともない-ZeoBuster-」をバランガ家にて観賞中の「はみんぐば〜ど」一行。
アオラ「う〜ん…やっぱアキツ ノリコのあのパイロットスーツは反則的だよな!」
ラッシュ「俺はキハラ カズミの方も捨てがたいと思うが」
真龍「ミク・フロイトさんの豊満な肉体美もなかなかですよ」
ルル「敵方のSTMC八掛集の機体も、なかなか素晴らしいですわね。でもスーパーメイオウキックやトゥインロードホームランの動きは見習うべき部分が山のようにありますわ」
ぴぴぴぴっ ぴぴぴぴっ
ラッシュ「ん?あ、そうか…すまないアオラ。バイトの時間になっちまったようだ。」
アオラ「あ、そうなの?仕方無い、バイト行ってこいや。今八話だよな、ルル?ゼオバスターは別の機会にまた皆で見ようぜ。ラッシュ、いいな?」
ラッシュ「おう、サンキュ。明日バイト先の炒飯もってくるよ。じゃな」
ラッシュ退出
アオラ「さて、別のでもみる?旧作を見る機会なんて滅多に無いし…ルル、真龍、見たいのあるか?」
ルル「わたくし、この『月は私だ、日も私だ』を見たいですわ」
アオラ「はだもだ?…うーん…」
ルル「?何か…って、しーぽん?」
真龍「………」
アオラ「……しーぽんって?」
ルル「先日、次元連結ステルヴィアを見て…」
真龍「………」
後半に続く、かも
ラッシュ「っざしたー!…ふぅ、もうすぐ閉店時間か、明日持ってく炒飯作らないと…」
からんころんからん
ラッシュ「(ん?こんな時間に誰だろ)っらっしゃいませー!」
真龍「あ…あの…」
ラッシュ「っ!し、ししし真龍!?どうしてここに!」
真龍「ラッシュの働いてるとこ、見てみたくて…」
ラッシュ「いや、あの、その…」
亭主「グレイトゥ!べっぴんな彼女じゃねぇか、ラッシュよ。ま、そんなとこつっ立ってないで、カウンターの方座れや」
ラッシュ「見てたんスか、親父さん?」
亭主「おう、テメェは厨房でこの嬢ちゃんに出す炒飯作ってこい」
ラッシュ「ぅ…はい」
真龍「ラッシュ!」
ラッシュ「う、ん?」
真龍「…楽しみに待ってるから」
ラッシュ「ぁ、あ…」
数分後
ラッシュ「出来たよ」
真龍「あ…はい。いただきます」
ぱく
真龍「!…美味しい」
ラッシュ「…よ、よかった」
亭主「グゥレィトゥ!俺はもうお前に教えてやることは何もないぜ」
ラッシュ「え…?」
亭主「好いてる人に旨いと感じてもらえる…十分合格だ、ラッシュ」
ラッシュ「お、親父さん…」
ミリアリア「アンタ!またアタシのヘソクリちょろまかしたわね!」
亭主「ぇ!?ご、誤解だミリィ!」
ミリアリア「言い訳無用!」アンタノセイデトールガー!
真龍「賑やかだね…」
ラッシュ「あ、ああ…」
そうか…ミリアリアとうまくいったんだな…
よかった…本当によかった…
>>730 おめでとうグゥウレトゥ・・・ほんとうにおめでとう
>>714 亀レスだがイルス・・・・これはこれでGJ!
ジョッシュ「平凡でもいい、健やかに育って欲しかった。…っていうか平凡なのが良かったァァァァァ!!!!!」
一同「分かるぜ、その気持ち。ヒシヒシとな(涙)」
BARトロンベにて
>>730 グゥレイト幸せになwwwww スレ違いすまん
>>733 BARトロンベ
甘味処 とろんべ亭
斗論部屋
レーツェル事業成功しているよw
ネタの責任はとらねばな。
しかしさぁ、受け入れられてるかどうかもわからないのに人物図鑑に書き込むのはどうかと思うわけよこっちとしては。
だもんで自分のネタ設定はなるべく他人に書き込んでもらうほうがベターだと思っている。
ランディ「ああ寒ぃ。毎朝学校行くのも楽じゃねぇぜ」
マキネ「兄貴の場合道にも迷っちゃうからね」
ランディ「むっ、馬鹿にすんなよ、毎日通ってる学校くらいさすがに迷わず行ける」
マキネ「へー、ほー。」
ランディ「文句あんのか…おっ?あれは」
マナ「お兄ちゃーーーん!!」
ランディ「おおマナ…ごふっ!!ナイスタックル…」
マナ「おはようなのランディお兄ちゃんっ!今日もハンサムなの」
ランディ「ありがとよマナ。お前も美人だぜ…ってどうしたマキネ?」
マキネ「兄貴、そんな趣味が…うわぁ近寄らないで」
マナ「失礼なことを言うの。本当はうらやましいくせに自分はできないからっていけないの」
マキネ「なっ!?だれがうらやましいって?」
マナ「お兄ちゃんとマナの邪魔する資格すらない女は黙っててほしいの」
ランディ「…(怖ぇ…これが女の戦いって奴か?)」
マキネ「お兄ちゃんって呼んでいいのはあたしだけなんだからっ!!」
ランディ「…へい?」
マキネ「あっ…(赤面)記憶を失えっ!!」
どがぁ!!(らりあっと)
ランディ「ひでぶっ」
(走り去る)
マナ「お兄ちゃん痛そうなの」
ランディ「なんで俺が床に転がらなくちゃならん?」
追伸:その後案の定道に迷って隣町まで行ってしまったランディでしたとさ。
連投すまん。人物図鑑イルスの項キター!!
>>729 ユーゼスが空を見上げたら羽根を生やしたマサキ(天)が落ちてくるんでつね
テレビ放映版なら幼馴染のシュウと結ばれるわけだ
>>731 安心したまえ、ミリアリアは昔からツンデレだ
(例)
炒飯「好きだー!」
ミリ「は?何言ってるの?殺すわよ?(ナイフ装備)」(意訳)「もう、こんなところで言わないでよー」
うむ、軽やかにスレ違いだ
前スレあたりで、イルスの乳は大きい方(でもノーブラ)ってネタあったよな?
確かに、制服や胴着の胸元を大きく開けて着くずしてそうな感じはある。
裾も入れなかったりして、体にぴったりフィットする服はあまり好きじゃないと勝手に想像。
エロス!想像すると実にエロス!
今日も電車10分遅れだお姐さんOTL
ラッシュ「おやっさん、お疲れ様でしたー!」
亭主「おう、気いつけて帰れよ!…ッてミリィ!ナゲナイフハヤバイカラ!」
ミリアリア「死んじゃえ!あんたなんかヤキンドゥーエで死んじゃえ!遺作やヅラと仲良くやってりゃいいのよ、このナッパが!!」
亭主「のぉ!?うわっ!ひぃ!グゥレィトゥ!!」
真龍「お、お疲れ様」
ラッシュ「真龍………待っててくれてたのか?」
真龍「うん…あの、中、大丈夫なの?」
ラッシュ「あぁ、まぁ………いつものことだ。つか寒いだろ?これ羽織れ」
真龍「ありがと…(うわ、これラッシュの匂い…)…あ、あのね?」
ラッシュ「ん?」
真龍「あたし…バイトしようかと思うんだ」
ラッシュ「へ?」
真龍「いや、今はクリハ先輩の所に居候させてもらってるけど…やっぱり生活費は入れないと。いつまでも居るわけにもいかないし、部屋かりようかなって…」
ラッシュ「そうか…じゃ、ウチに来ない?」
真龍「…え?」
ラッシュ「ウチには俺と姉貴しかいないし、父さんには南極に手紙出しとけばいいからな」
真龍「あ、あの…」
ラッシュ「てか姉貴は体弱いし、バイト増やしたから家事も滞りがちだし、手伝ってくれるなら嬉しいかな」
真龍「迷惑じゃない…?」
ラッシュ「迷惑…そんなこと無い。…一緒に居れる時間が増えるのは嬉しい」
真龍「…うん…」
ラッシュ「さてと…後ろ乗るよな。ほい、ヘルメット」
真龍「ありがと…ねぇ、ラッシュ」
ラッシュ「ん?」
真龍「あたし、貴方と会えてよかった」
ラッシュ「………なはは、サンキュ。真龍」
〜数日後〜
真龍「んと、じゃあラッシュ。今日からお世話になります、孫真龍です。至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします!」
ラッシュ「ん、わかった。…姉貴もいいよな?」
ラキア「ラッシュが決めたことなら、反対はしない。真龍、部屋に荷物運ぶの手伝うよ」
真龍「ありがとうごさいます、お姉さん!…あの、小物だけでいいですから…」
ラキア「ふ、まかせろ」
女二人退出
ラッシュ「やれやれ、気が合いそうでなによりだな。さて手伝うか…ん?配達物…誰だ?」
がさがさ
ラッシュ「手紙?」
〜ラッシュ・ラドクリフ殿〜
娘が世話になると聞いた。
貴公のようないい殿方には
娘は釣り合わないかもしれんが、
まぁ面倒みてやってくれ。
当面の生活費を同封する。
娘を頼んだよ。
孫龍王
PS.街で会ったらお茶でもしよう。
顔がわからないといけないから、
写真も同封する。
ラッシュ「100万円札束…およそ十束…あと孫家の家族写真か?」
ラキア「ラッシュー!先に昼飯食うぞー!作れ!」
ラッシュ「…貯金だな」
オ レ シ カ イ ナ イ ヨ カ ン ! !
>>714とか見てると完璧親父が負の波動のお陰で凄い元気になってたり、ネシャーマが大量に出来てそうだ
>>744 GJだ!
なんか純愛系で読んでいて癒されたよ。つーか、孫家はすごい金持ちだな。
生活費と称して1,000万も渡すなんて…。
>>746 声援ありがとう。ラッシュのバイトの小話を続けたら、しーぽん同棲まで繋げてしまった。この二人は結構大人の恋愛をしてるイメェジがあるのだが、それって描写的に結構難しいよな。
バイクに乗ったラッシュとタンデムしてる真龍という絵を描いてくれる職人さんがいたら、すごく嬉しい。
「ワタシダァァァァァ────────!!!!」
ラキア「ラッシュ、何を鑑賞している」
ラッシュ「コレ?『ユーゼスォン』だよ。今唄っているトコ」
ラキア「変な唄だな」
ラッシュ「俺もそう思う。で、何の用?」
ラキア「お前の様子が気になって見に来た。私も一緒に見ていいか?」
ラッシュ「ああ、いいよ………って何で俺を膝の上に乗せる!」
ラキア「どうした、以前もこうして触れ合ったではないか」
ラッシュ「子供の頃の話だ!!や、やめてくれ姉さん、恥ずかしい」
ラキア「暴れるな、前はおとなしく甘えていたというのに」
ラッシュ「いつまでも子供扱いして!離せよ!!」ドンッ
ラキア「キャッ!」ドタッ
ラッシュ「あ…ご、ごめん姉さん」
ラキア「…………」スッ、スタスタスタ…
ラッシュ「あ…!行っちゃった…、姉さん、長いこと入院生活だったんだもんな…俺が成長したって感覚が掴めてないのかもしれないし、久々に姉弟水入らずで過ごしたかったのかもしれないのに…俺ってヤツは…」
ガラッ
ラッシュ「姉さん!さっきは…ってソレ親父の銃!!」
ラキア「私のモノにならないのなら死ね!ラッシュ!!」
続く
そこで助手の(ry
イルスの姿かたちを想像するとイルイがそのまんま出てくる…
もちろん少女時のほうな。
ゼラド「おはよーシュウヤ君!タカヤ君!」
シュウヤ「おはようございますゼラドさん」
タカヤ「おはようございます先輩」
ゼラド「めずらしい組み合わせだね?」
シュウヤ「なに。たまたま一緒になったものですからね。これを機会に親睦を深めておこうかと…」
タカヤ「なかなか面白い話が聞けましたよ」
ゼラド「それにいつも一緒のお姉さんは?」
二人『寝坊です』
ゼラド「ふ、ふーん…」
イルス「おはよーのたっち☆」
ゼラド「ひゃっ!?」
イルス「続いてたっち☆」
シュウヤ「おはよーございますイルスさん」
タカヤ「あ、先輩…」
イルス「んーどうしたのかな?タカヤ君もたっちしてほしい?」
タカヤ「い、いや別にそういうわけでは…」
イルス「んーそうねー、たっちはしないけどかわりに」
タカヤ「んむっ!?」
ゼラド「わわわわわ…」
シュウヤ「朝からお盛んですねぇ…」
タカヤ「ぷはっ、し、しししし舌…」
イルス「大人のキスよ、続きは帰ってからね☆…なぁんてね☆」
シュウヤ「ほう…新世紀グランゲリオンですね?」
イルス「次回もサービスサービス☆あはははは、じゃあねーー☆」
ゼラド「ふぅ、あの人は毎度毎度…台風という言葉がぴったり」
シュウヤ「まったくですね…」
タカヤ「し、ししし舌、続きって…」
ゼラド「…タカヤ君壊れちゃった」
その頃
レモン「あー寝癖が直らない…むっ、なんかロリガキがタカヤに手を出してる予感」
アルフィミィ「くぅ…すぅ…」
>>748の続き
ラッシュ「親父の銃持ち出して何してんだ!落ち着け!!」
ラキア「姉を突き飛ばした弟の言うことなど聞かない!!」
ラッシュ「どうしたんだよ、いつものラキア姉さんに戻ってくれよ」
ラキア「私はラキアなどではない!私の名前はラドクリィ・ラッキーだ!!」
ラッシュ「『グランゾワード』の見過ぎだ!しかもトリンシィ・チッカーのパクリじゃないか!!」
ラキア「うるさい!死ね!!」バンッバンッ(銃声)
ラッシュ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ラッシュ「落ち着くんだ姉さん!」(隙をついて後ろからしがみつく)
ラキア「アッ…!?ア…………」ヘナヘナヘナ…
ラッシュ「はぁ、はぁ…やっと止まった…」
ラキア「す、済まないラッシュ、取り乱してしまった」
ラッシュ「俺こそさっきはゴメン。でも俺はもう小さい子供じゃないんだ、あんなことはやめてくれ」
ラキア「しかし姉弟の触れ合いはこういうものだとあのアニメから学んだのだが」
ラッシュ「あれは参考にしない方がいい」
まだ続くよ
アオラ「おはよー」
ルル「おはやうございます…」
アオラ「どうした?寝不足か?元気ないぞ?」
ルル「ええ…母上から白鳥の刻印の入ったカードケースを貰ったのですが…」
アオラ「カードケース?」
ルル「ええ…」
アオラ「それで?」
ルル「ここ数日寝ていたところ、夢に全裸に白衣の殿方があらわれて『戦え、戦え』と…」
アオラ「そりゃ怖くて寝られないね…」
ルル「いったいなんなんでしょう?」
>>752 元ネタが全然判らないので
近所の弁護士事務所に相談行ってきますね
今日歴史の試験中にカルヴァンを思い出そうとして
久保にガドルヴァイクラン(エロくない方)するゼラドを想像した俺は破廉恥な男かもしれん。
ちとシリアス電波に疲れたので投下
『あなたは一体なんなのだ?』『私は私だ』
レイナ「はぁ・・・この期に及んでジュデッカSEED Destinyなんて見てんのあんたぐらいよ?」
クリハ「いいじゃない!シュウ様の魅力は永久不滅なのよ!」
アイミ「そんなにシュウが好きならこれ読めば?」
クリハ「こ、これは!?」
レイナ「お〜お〜、ジュデ種のやおい本なんか出てたんだ」
クリハ「ホ、ホモなんて・・・・外道よ・・・(それでも気になる)」
レイナ「(誰かさんの口癖がうつっちゃって・・・)」
アイミ「ま、拾っただけだしあげるよ。あたしはいらないから」
レイナ「おっと私もそろそろ時間かな、じゃねクリハ」
クリハ「な、なによ・・・みんなして・・・」
(それでも読んでいる)
クリハ「えっ!そんなことしちゃうのシュウ様!イヤ!イヤよそんなの!」
トウキ「おっすクリハ、何読んでるんだ?」
クリハ「はえぇぇぇぇっ!?」
トウキ「う゛っ・・・こ、これは・・・」
クリハ「ち、違うの・・・これはね・・・」
トウキ「や、やおいなんて・・・俺にはむりだぁぁぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁ!!」
クリハ「ちょ、ちょっと待って!違うの!誤解なのぉ!」
トウキ「げど〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜〜」
クリハ「待ってよぉぉぉぉぉぉぉ!!ねえ!待ってってばぁ!」
トウキ「ハァ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
クリハ「はっ、、はっ、、、はっ、、、」
トウキ「すまねえ・・・俺・・・ついていけねえよ」
クリハ「ご、誤解なの!誤解なのよぉ!」
トウキ「ふぇ・・・?」
クリハ「わ、私はシュウ様が・・・と、とにかくホモなんて好きじゃないからっ!」
トウキ「そう・・・・なのか・・・・」
クリハ「そ、それに私が好きなのは・・・トウキ君だけよ・・・」
トウキ「クリハ・・・」
クリハ「トウキ君・・・」
イルス「じ〜〜〜〜♪」
トウキ「・・・・・・」
クリハ「・・・・・・」
イルス「じ〜〜〜〜♪」
トウキ「あの・・・先輩?」
イルス「どったの?早く続けなよ☆」
クリハ「見られてるとできないっていうか・・・その・・・」
イルス「廊下を走る不届き者がいたから追いかけたんだけどね、どうでもよくなっちゃった☆ささ、続きどぞ〜」
トウキ「・・・クリハ、逃げるぞ!」
クリハ「えっ・・・うん!」
イルス「あっ、こら!逃げるか!?」
ゼフィア「若い男女をからかうもんじゃない・・・その辺で止めておけ、イルス」
>>750 俺は寧ろ、大人イルイで髪がゼンガーの様な銀髪ツンツンで・・・
なんて考えてたら、ナム×カプの沙夜になった。
と言う訳で、俺の頭の中ではCV:エロ折笠でむっちむっちプリンプリン跳ね回ってる。
正にセクシータイフーン。
>>751の続き
ラキア「そうか…だが頼む。これが最後でいい、もう一度お前を膝の上で抱かせてくれ」
ラッシュ「だから姉さ」
ラキア「お願いだ」
ラッシュ「…わかったよ。本当にこれが最後だからな」
ラキア「ありがとう…」
ラッシュ「(///)」
ラキア「やっぱりお前は優しいな…。昔のままだ」
ラッシュ「う、うるさい(///)」
ラキア「いや、違うな…お前は大きくなった。背中がこんなにも広い…」ギュッ
ラッシュ「そ、そんなに抱き締めるな(せ、背中に柔らかいモノが)」
ラキア「ラッシュ」
ラッシュ「何だ(///)」
ラキア「私はお前が好きだ」
長いが続く
758 :
テンプレ案:2005/12/07(水) 14:06:31 ID:EULKmZVl
イングラム「早いものだ・・・年越しまでスレが続くだろうか・・・」
クォヴレー「続くさ。いや、俺が続けさせる」
ゼラド「やったぁ☆次は来年まで続けさせるとでも言ってくれるの?」
クォヴレー「勘違いするな。このスレは永遠に続く。そうでないと、俺が職人達を殺める。この手で・・・」
ゼラド「ほ、ホントに!?」
ディストラ「勿論冗談ですよ。でも続いて欲しいですわね。うふふ」
クォヴレー「しかし、時が経つのは早いものだ。俺がはじめて会ったときのゼラドは小さな赤ん坊だった」
イングラム『(仮)とかついてたしな』
ゼラド「え?そ、そうだったの!?」
クォヴレー「それが今ではスレとともにこんなに大きくなった。喜ばしいことだ」
ゼラド「えへへ・・・」(///)
イングラム『確かに大きくなったな特にムn
ディストラ「一名様ごあんなーい!」
イングラム『少しは間を持たせうわぁぁぁああ・・・・』
クォヴレー「さて、では引き続き職人達の応援を続けるとしよう」
ゼラド「そうだねw(これからもよろしくね、クォヴレーお兄ちゃん)」
>>757の続き
ラッシュ「なっ、何を言い出すんだ!?(真っ赤)」
ラキア「お前だけではない。父さんや死んだ母さん、お前の親友達、お前や私をを取り巻く人々、日常、その全てが愛おしい」
ラッシュ「あ………」
ラキア「…私はずっと入院生活を送っていた。何日にもわたって眠り続け、起きる事ができても起き続けられるのはほんのわずかな時間。寝台の上でロクに身体も動かせず、ただ白い天井を見ているだけだった。」
ラッシュ「……………」
ラキア「もう自分でも生きているのか死んでいるのかもわからない…いっそ滅びを受け入れようと思ったことが何度もあった…。そんな私を繋ぎとめてくれたのはお前だ、ラッシュ」
ラッシュ「…俺?」
ラキア「心が弱った時、脳裏に浮かんだのはお前だった。その時、私はお前に逢いたいと思った。お前と再び時を過ごしたいと思った。どんなに辛くてもお前の存在が在ったから頑張ることができた。そして、今私はお前の、ラッシュの傍にいる」
ラッシュ「……………」
ラキア「お前のおかげだ。ありがとう。」
本当に長いけど続く
>>762 アイミ アルフィミィ
ゼラド
イルス クリハ
ということでOKで?
>>761 ラッシュ「そんな、俺、何もしてないよ」
ラキア「いや、お前の存在が私を救い出してくれた。お前がいなければ私は当の昔に滅んでいた…。本当にありがとう…」
ラッシュ「…あぁ…。」
ラキア「もう一度…お前とこうすることができて本当に嬉しい…」
ラッシュ「俺もだよ、姉さん」
ラキア「…………なぁ、ラッシュ」
ラッシュ「何だい?」
ラキア「私は長い間日常から遠ざかっていた。ようやく取り戻した日常を過ごすには私はあまりにも不慣れだ。とても不安なんだ。それに、今までに失った日常を少しでも多く取り戻したい………だから、私とずっと一緒にいてくれるか………?」
ラッシュ「もちろんさ、姉さん。ずっと一緒だよ」
ラキア「ラッシュ…………」(チュッ)
ラッシュ「な、な、なななななななななな(真っ赤っか)」
ガサッ
ラッシュ「ん?…………あ」
真龍「………………」
ラッシュ「…いつから?」
真龍「『もちろんさ、姉さん。ずっと一緒だよ』からです。…姉弟なのにそんな関係なのですね、不潔です」
ラッシュ「いや、それは誤解で、ってなんでそんな強く抱き締めるんだ姉さん」
ラキア「(・∀・)ニヤニヤ」
真龍「#」
ラッシュ「し、真龍、落ち着け」
真龍(武装化)「……………死ねよやぁぁぁぁ────────!!!!!!」
ラッシュ「ギャァァァァァ───────!!!!!!」
765 :
762:2005/12/07(水) 15:58:50 ID:ayduPGiu
>>763 あ、いや、アイミとイルスだけのつもりっす。613氏の
『トップを狙ってやらんでもない-ZeoBuster-』ネタをパク・・・インスパイアーっす
>>792 まさかあんな展開になるなんて・・・・!
久保が右腕切断されたのはビビッタ
792氏、すごいよあんた・・・「トップを狙ってやらんでもない」めっさ見たくなってきたw
>>792 あんなところでゼオバスターが来るなんて…。GOD JOB
勝手に
>>764氏を続けてみる。
(真龍の部屋のドアをノックするラッシュ)
ラ「(コンコン)真龍……居るか?」
真「……ラッシュのバカ…」
ラ「だから…あれは誤解だってば!」
真「じゃあどうして姉弟で抱き合ったりキスしたりするのよ!ラッシュなんか嫌い!」
ラ「……あのな、真龍…真龍には心配かけさせたくなかったから、今まで黙ってたんだけど…姉貴、今までずっと入院してたんだ…」
真「………え…?」
ラ「姉貴は、母さんに似て昔から病弱で、生まれてからずっと病院で過ごしてたんだ。んで、ついこの間、白河とか木原とか言う
先生に治してもらって…やっと退院できたんだ。」
真「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラ「だから、その…言い訳じゃないけど、姉貴は感情の表現が行き過ぎる所があるんだよ。それで、ああ言う事に…」
真「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラ「あー……だから、ごめんっ!これからはああ言うことさせない様にするし、真龍にも迷惑かけないからっ!」
(ドアの前で頭を下げるラッシュ。同時に静かに部屋から出てくる真龍)
真「…解りました。私こそ、そんな事情を知らなくてごめんなさい……」
ラ「真、龍……んっ?」
(ラッシュを抱きしめる真龍)
真「私も、お姉さんと同じです…ずっと、ラッシュと一緒に居たい……」
ラ「真龍……」
ラキア「それじゃあ、これからは3人仲良くイチャイチャしても問題ないわけね?」
ラ「ああああ、姉貴っ!?」
真「お姉様っ!?」
ラキア「それじゃあ今から3人仲良くガドル・ヴァイクランしましょうかー♪」
真「・・・・・・・・・・・・はぃ///」
ラ「ちょっと待て姉貴!なんでそうなるぅぅっ!真龍も納得するなぁぁぁぁぁっ!」
……あれ?最後にエロステロール電波と混線しちゃった。
そういえば480kb突破してるな…スレ立て行って来ようか?
>>792 しかしゼオラー黒が出るとは思わなかった
流れが3Pエロゲ風でも気にしない
三人同居ネタは今後続けて欲しいっす
>>771 立派な萌えステロールですありがとうございました
しかし何でもアリなキャラになってきたとはいえ、読み手書きてによって
背が高かったり低かったり胸がでかかったり小さかったり色々だなぁ>イルス
ちなみに俺は両方でかい派。
イラストも初出の時からイメージ通りで嬉しかったなぁ。
ここは
>>792のSSに期待するスレになりました。
ゼフィア「しかし、お前の体型は一定しないな。本当に人間か?」
イルス「あはは〜☆ 何を今更っ♪ あたし、お母さんの遺伝子持ってるんだよ?」
ゼフィア「……どういう意味だ?」
イルス「つまり〜、子供になったり大人になったり……」
ゼフィア「その辺でやめておけ」
イルス「あっはっはっ♪ 残念っ☆」
>>779 >背が高かったり低かったり胸がでかかったり小さかったり色々だなぁ
こういうことですか?w
>>781 そう言えば、イルスは念動力は受け継いでいないんだったっけか?
受け継いでいるなら………
クリハ「はぁ〜……周りの友達は巨乳ばっかり……皆いい子なのは解ってるけど、それでも疎外感が…」
イルス「困っているようだねクリハくんっ☆」
クリハ「イ、イルス先輩っ!?」
イルス「君も念動力を持っているなら、これくらい出来るはずだぞっ☆てとらくてゅす・ぐらまと〜んっ☆」
(みるみる内にムチムチプリンナイスバディなお姉さんに変貌するイルス)
クリハ「ええええ、えっと、それは…」
イルス「念動力を使って身体を変化させたのだっwお母さんから習ったんだよ☆クリハちゃんにも教えたげるねっww」
クリハ「…お、お願いします師匠っ!!!」
こうですか解りません!
イルスが形態変化できるようになるような設定になる予感。
スレ埋めに以前某スレに張った奴をちょっと改造。
【通常・モップ装備時】
〈\__/〉
γ,) ハノリ)iiiiiii
/(_リイ ゚ー゚ノ! ||
/ _({{{(:;;¥;;)⊃
〈_/ タUノ____〉 ||
し' J ||
【ポロリ時】
┌─┐
|!|
〈\__/〉 └y‐┘
γ,) ハノリ)iiiiiii __ _ ≡=−
/(_リイ ゚o゚?ノ! || おっ━━━(゚∀゚ )━━━ぱい!
/ _({{{( 。X.。)⊃ ⊃ ⊃ ≡=−
〈_/ タUノ____〉 || (⌒ ) ≡=−
し' J || `J っ ≡=−
┌─┐
|…|
〈\__/〉 └y‐┘ おっぱい!おっぱい!
γ,) ハノリ)iiiiiii ∩ __ _
/(_リイ - ノ! || ミ(゚∀゚ )
/ _({{{( 。X.。)⊃ ミ⊃⌒l⊃
〈_/ タUノ____〉 || ☆ ( (_)
し' J || ☆(_)))
【ディス・レヴ開放時】
/ヽー、 ノヽ、 -=≡
> \_ 〈\__/〉 __/ <
/ ヽγ,) ハノリ) \ -=≡ _, ,_ ―ニ二三
/ /> (_リイ#゚ヮ゚ノ!ヽγ⌒~` ( ;゚∀゚)
 ̄ ̄ ̄\/⌒v⌒と<〈(Θ〉>つ -=≡ ―ニ二三 ( ⊃ ⊃ -=≡
く_ノ_____〉 廴二つつ ―ニ三
し' `J -=≡ ―ニ三
【オマケ】
ノ\ !^^^!ノ〉
)ヽ,ノリiviリ)
^ゝリ!’-’リ
U~^~(
~し''J~
う、ミスった(汗?
>>785の上、訂正
┌─┐
|!|
〈\__/〉 └y‐┘
γ,) ハノリ)iiiiiii __ _ ≡=−
/(_リイ ゚o゚ノ! || おっ━━━(゚∀゚ )━━━ぱい!
/ _({{{( 。X.。)⊃ ⊃ ⊃ ≡=−
〈_/ タUノ____〉 || (⌒ ) ≡=−
し' J || `J っ ≡=−
ついにAAまで・・・GJ!
>>783 追加設定に追加設定が重なって、どんどんデタラメ魔人と化する予感がするw
>>783>>789 いっそのこと創設者って設定…ここにスタートレックがわかるやつが何人いるか非常に疑問だが…
>>789 その事を考えていたらイルスがパツンパツンの制服着て大人形態になる姿が浮かんだ。
誰だこんな電波送ったの!あいんそふおうる☆の時みたいな騒ぎになるじゃないか!
右手が!
筋肉マッチョなイルスたんw
>>790 マッチョディストラだったかと思いきや瞬間イルスになるんでつね
てか懐かしいな創設者。イルスの嫌いなネバネバ生物じゃんw
イルスの体格とか、もう平行世界のパラレルイルスと考えた方がいいのかな?
自在に変えれるって言われたらもう、どこぞの棗さんにしか思えんw
ネタによっちゃ性格も微妙に違ったりするし。
タカヤ絡みとイングレッタ絡みでも矛盾が生じてそうだし。
なんか、変な電波が来た
シュウヤ「・・・・おや? ヴィレアム、ボタンが落ちましたよ」
ヴィレアム「ん? ああ、すまない」
シュウヤ「第二ボタンですか・・・可愛い後輩の為に、卒業式までちゃんと残しておかないといけませんよ」
ヴィレアム「なんだよ、それ」
シュウヤ「おや、知りませんか? あなた、なかなか後輩に人気があるのですよ」
ヴィレアム「後輩に人気あってもなぁ・・・俺はゼラドに・・・」
シュウヤ「フ・・・そうでしたね。 まあ何にせよ、みっともないですよ。 上着を貸しなさい」
ヴィレアム「え? あ、ああ」
トウキ「お? シュウヤ、何やってんだ?」
シュウヤ「見ての通り、ボタンを付けています」
ミナト「なんで、おまえソーイングセットなんか持ってんだよ」
シュウヤ「いえ、何と言うか・・・癖、ですか」
ヴィレアム「癖?」
シュウヤ「ええ・・・小学校の時、クリス暴れまくっていたでしょう?」
トウキ「ああ、あんときゃ凄かったな」
シュウヤ「それで、まぁ、よく服を破るのですよ・・・で、見ていられなくて、その場で繕っていたりしてましたから」
ミナト「ははぁ・・・上手いもんだな」
シュウヤ「こんな事ばかり上手くなって、周りからよくからかわれましたよ・・・ふむ、こんなものでしょう。 ん・・・(ブツ)」
トウキ「うっ(やべ、今の糸を噛み切る仕草、エロかった・・・)」(ドキッ)
ミナト「!・・・・(なんで、俺はドキドキしてるんだ!?)」(ドキドキ)
シュウヤ「はい、出来ましたよ。 ほら・・・」
ヴィレアム「あ、ああ・・・・あ、ありがとう」(ドキドキ)
制服を着せるシュウヤ。
そんな様子を、教室の扉から覗く影。
真龍「こ、これは・・・・ヴィレアム×シュウヤフラグ・・・・!?」
ルル「いえ、これは寧ろシュウヤ×ヴィレアムですわ・・・・!」
ルナ「おまえ達・・・何をしておるのだ?」
>>796 ヴィレアムはパパンに似て受け受けしいよね
と腐な発言をしてみる
サフィーネの妖艶さと美貌、シュウの知性と天才を兼ね備えた息子か……
ちっちゃい時から仲良しなヴィレアムとゼラド
お互いぬいぐるみを片手に抱えて遊んでいました
「ゼラドのディストラぬいぐるみかっこういいね」
「ヴィレアムくんのくまのぬいぐるみもかわいいね」
「これはね、ひゅーいっていうんだよ!お父さんがくれたの」
「きょうはなにしてあそぶ?おままごと?」
「うんいっしょにおままごとしよう!」
レイナはエルマを愛玩&下僕としてそう
クリハは龍虎王ぬいぐるみ(虎龍王に変形可能)
リトゥはフェアリオンぬいぐるみペア
マリはジュデッカぬいぐるみ
トウキとミナトは超合金ダイライオーを共有
イルスはぬいぐるみは持っていないけどペット持ち
ハザリアはヴァイクランぬいぐるみが宝物ですがみんなから気味悪がれてます「黙れ!黙れy(ry」
埋め
ゼラド「そこのおにいちゃん、眠れないの?」
ゼラド「じゃああたしが羊を数えてあげるね」
ゼラド「それじゃ…ひつじか1匹、ひつじか2匹、ひつじか3匹、ひつじか4匹、ひつじか5匹」
ゼラド「ひつじか6匹、ひつじか(中略)ひつじか46匹、ひつじか47匹、ひつじか48匹…」
ゼラド「ごめんなさい、あたしのほうが眠くなってきちゃった…おやすみなさい…」
うおお
ゼラド、俺と寝てくれ!!
くっ… さすがにやるな
>>803… だがここで俺が倒れても必ず第2、第3の
>>802が現れてゼラドと寝る!!
今の俺に必要なのは、地獄の責め苦にも耐える勇者の歌だぁ!!
グヮーハッハッハッハ…ハ……ハ……… ぐわぁぁぁ!!!
イングラム「♪」
シュウ「どうしたのです?」
イ「人が殆どあっちに行ったことが嬉しいんだよ。」
ユーゼス「少し寂しい気がするのも私だ。」
イ「良いではないか。久保のアホもこっちには余程でない限り来ないしな。」
クォヴレー「・・・ほう・・・そうか・・・そんなに嬉しいか・・・」
イ「ああ、当分冥界送りも無いしな・・・ってお前がなぜここにいる!?」
ク「最近長編でしかお前と顔を合わせんのでな!貧乏人や地縛霊と何か悪企みをしているのでは無いかと不安になって来たんだ!」
ディストラ「素直に心配だったって言えば良いのに。」
ク「あ?」
ディ「いえ、何でも。とにかく、いつもの通りで良いですか?」
ク「頼む。」
イ「ちょ・・・おまえ・・・理不尽だぞおおおおおおおっ!」
もう少しなので埋めるついでに書いてみた。反省はしてない。
やべぇ、次スレ>>89のおかげで仮面ライオーリュウセイの脳内放映が始まった
リュウ「折れたー!」
ライ「はしゃぐな!」
イングラム「戦え!」
ヴィレッタ「お兄ちゃんやめて!」
スーパー弁護士だけ種の3バカから連れてきたいぜ