すんません、
>>636はコピペミスorz
完全なものは↓
イルス「さ〜来い♪」
セリア「い、いき、行きますのことよ!てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぃやっ!!!」
ペチッ
イルス「んん〜?はて、蚊でも刺したかな〜?」
セリア「あぁ〜ん!痛い痛い、手がジンジンしてらっしゃいます〜!」
タカヤ「ふぅ…。勝負、ありだな」
イルス「いやった〜♪大勝利だね!愛は勝つのさ♪」
セリア「そ、そんな!大丈夫です、私まだやれま痛たたたたた痛くないですことよ!?」
タカヤ「セリア、無理するな。そもそも君じゃ、イルス先輩に勝てっこないんだから」
セリア「えっ?そんな…それじゃあ…」
イルス「はっはっは♪じゃあタカヤちん、もう浮気しちゃダメだぞ〜♪」
タカヤ「いえ、イルス先輩。あなたが俺に、どうしても2人のどちらかを選べというのなら、俺はセリアを選びます」
イルス「へ?」セリア「え?」
タカヤ「俺は物心ついた時から、弱きものを、大切なものを守るため戦えと、両親から教えられてきました。
今の勝負で分かるように、セリアは戦う力を持っていない、か弱い女の子だ。
だから俺は、この子を守ってあげたいんです。それに先輩は…別に、絶対に俺が必要ってワケじゃ、ないですし…」
イルス「で、でもタカヤ君は、あたしより強いじゃん!あたしをラダム獣から守ってくれたじゃん!?」
タカヤ「そうかもしれません。…だから、こんな事言うのは俺の…勝手なワガママなんです。
ワガママだって分かってるけど…それでも俺は、俺の事を見ていてくれる人がいいんです…」
イルス「何言ってんのさ!あたしもタカヤ君のコト見てるよ!見てるじゃん!」
タカヤ「…先輩は、俺の何を知ってますか?…好きな食べ物とか、落ちつく場所。将来の夢や不安とか、そういう事を」
イルス「え、それは、え〜っと…」
タカヤ「分かってます。先輩は他人のそういうの、見れない人だって。あ、決して悪い事だと言いたいわけじゃないんです。
自分の道を、わき目も振らずに突っ走れるなんて誰にもはできないですから。皆が憧れる生き方だと思います。
でも俺にはそんな生き方はできない。走りつかれて足が止まったら時は、隣で支えてくれる誰かが欲しいんです」
イルス「…だ、だったらさ、あたしが支えればいいじゃん!隣に立って一緒に走るよ!」
タカヤ「先輩は、人に合わせて走ったりなんかしたら駄目ですよ。いつも全速力なのが、先輩の素敵な所なんだから」
イルス「うぅ〜っ…」
タカヤ「俺は、先輩が俺の事を好きだって言ってくれたの、本当に嬉しかったですよ。
先輩のペースに付き合わされるのは、そりゃ大変で、戸惑いましたけど、でもなんか、無茶やるのも楽しかったです」
イルス「ヤダ、やめてよ…そんなコト、遠い目で語り出さないでよぅ…」
タカヤ「ありがとうございました。俺の事、好きになってくれて。でも、ごめんなさい。
これからは、俺なんかの所で止まらないで、もっと自由気ままに生きていってください」
イルス「ヤダよ、タカヤ君!そんなのダメだよぉ!」
タカヤ「わかってください。それともはっきり言わないとわかりませんか?
俺は、これからもずっと、イルス先輩の事を、好きになることは、ありませんって!」
イルス「うぅ………うわーーーーーーーーん!!!!!!タカヤ君のバカーーーーーーーー!!!!!!!!」
セリア「え!?ちょっとここ屋上で…あぁ、飛び降りてしまいましました!?」
タカヤ「…先輩は、それぐらい平気だよ…」
セリア「…狼さん…あの…本当に、これで良かったのですか?」
タカヤ「俺が野を駆ける狼なら、あの人は遥か上空を飛ぶ鳥だ。生き方が交わる事はないんだ」
セリア「でも狼さん、そんなに辛そうなお顔をなさりまして…」
タカヤ「…鳥は、飛んでる姿が一番美しいんだ。俺はその翼をもぎたくなんかない。足枷にもなりたくない…」
セリア「遠くから見守るのも…好きな気持ちの、1つの形なのですか…?」
タカヤ「そうなのかもな…」
そろそろ、次スレを立てようと思う。
いいかね?
色々推敲したが、まぁ、これ以上このスレを圧迫する事もないと思うので。
立てた後に確認して下さい。
ラスト
ハザリア「ハハハハハ、おはようだタカヤ!今日もいい朝だな!」
ミナト「ハザリア、お前はテンション高すぎーって、どうした?浮かない顔して」
タカヤ「…いや、ちゃんと鳥は飛んでるかな、と思って…」
ミナト「なんだ、そりゃ?」
イルス「あはははは〜♪みんなオハヨ〜♪」
ゼラド「きゃっ!?」
アイミ「ひゃっ!…ちょっとお姉ちゃん、挨拶代わりに胸に触るな!」
レイナ「あん♪…ナイステク!」
クリハ「やぁっ…ってなんで私だけ尻なんじゃーっ!!」
ハザリア「…まったくあの女は、破廉恥だ!」
ミナト「あ、こっち来たぞ!」
タカヤ「………!」
イルス「ミナトおは〜♪ぎゅ〜」
ミナト「おぉ、しあわs…イタイイタイイタイ!!!!!!!」
イルス「ハザリア、かわい〜♪わしわしわし〜」
ハザリア「やめろ!やめろよ!俺の髪に触るなぁ!」
イルス「タカヤ………挨拶のハグだっ♪」
タカヤ「あの、イルスせんぱイタイイタイイタイ!!!!!!!」
イルス「わ〜い、次はあっちの女の子集団へ突撃ぃ〜♪」
タカヤ「…いつも通り…いや、以前通りだな。良かった…」
ミナト「なんだよタカヤ、なに腰ヤラれて笑ってんの?…あ、もしかしてM?」
タカヤ「んなわけあるか」
ハザリア「おいタカヤ、あれ」
タカヤ「ん?」
セリア「………」
ハザリア「どうしたんだ?ぎこちないぞ」
ミナト「いつもは見つけざますぐにタカヤに張りつくのにな。ハザリアでも気付くほど不自然だ」
セリア「狼さん…あの、えっと…」
タカヤ「セリア…どうした?いつもみたいについて来いよ」
セリア「あっ…はい!もちろんでございますことよ、狼さん!」
イルス×タカヤ萌えな方には胸クソ悪いだけだろうんで万の罵声も甘んじて受ける覚悟です。
しかも最悪なコピペミスしたし、なんかもう死にたい。
いや、俺はタカヤ×イルス派だが、それでもあえて言おう!
グッッッッジョブだぁぁぁ!と!!
その代わりタカ×イルの電波を受信次第書かせてもらうが(ぉ
>>635 ジキミ、咲美、克夜、統亜、芽夜、レラ、ルルは入れた方がいいかと。
あと余裕があればラキア、インとか。
マリとリトゥはテンプレ入れておいた方がよくないか?
イルス×タカヤ萌えだからこそグッジョブ
折角数時間かけて頑張って書いたんだ。5分かけて確認すればよりグッジョブ
とある冥界にて
ルサイケ「あの・・・こんばんは・・・」
シュウ「おや、貴方は・・・ルサイケさんでしたよね?」
マサキ(冥)「ケイサル・エフェスの孫がここに何のようだ。」←ツン
「だが、折角来たのだからお茶ぐらい出してやろう。」←デレ
ルサイケ「最近出番が無くて・・・いえ、おじいいさまのお使いです。
これ・・・食べてください・・・」
シュウ「おおこれは、イクラでは無いですか・・・こんなにたくさん。」
ユーゼス「イクラ丼が大好物なのも私だ。」
マサキ「どうしたのだこんなに?安いものでもあるまい」
ルサイケ「はい・・・おじいさまは最近ここに来れなくて、残念だと行っていました。
しかし腰を痛めてしまって・・・だから代わりに私がお歳暮を持ってきました・・・(最近ボケも入ってきて・・・)」
ユーゼス「ん?どうかしたのかと思うのも私だ。」
ルサイケ「い、いえ・・・な、何でもありません・・・」
シュウ「そうでしたか。ありがとうございます。よければゆっくりしていってください。
遅くなったらグランゾンでお送り致しましょう」
ユーゼス「コタツに入ったらいいと思うのも私だ」
マサキ「ふん・・・お茶を持ってきてやった。熱いから気をつけろ」←デレ
シュウ「たしかクッキーが有りましたね。それも開けましょう」
ルサイケ「はい・・・ありがとうございます・・・」
αビンボーズに気に入られ、お土産までもらって帰ったルサイケちゃんでした。
何だかイマイチ面白みに欠けると思うのも私だ。
>>646 数時間どころか…
>>638のトコ書き始めたの昨日なんだ…。
今日は
>>637の途中から書いたんだ…。なんかこう、メモ帳的なものに八つ当たりする俺。
レイナ「なによ、いきなり来たと思ったら父親面なんかして!私、物心ついた時から父親なんていなかったのよ!?
急にそんな事言われたって信じられないわよ!父親だなんて思えるわけないじゃない!」
セレーナ「レイナ…」
ルアフ「2人には、本当にすまないと思っているよ…。レイナの気が済むまで、何とでも言ってくれ」
レイナ「なによ!貴方が、父親がいないことで、私達がどれだけ寂しい思いをしたか…!
寂しい思いを…寂しい………アレ?寂しい思い?」
セレーナ「寂しい思い?レイナと私が?寂しい思い?」
ルアフ「えっ、なに?もしかして僕、求められてなかったの?うわっ泣きそう(´・ω・`)」
>>649 ルアフ・・・とりあえず久保あたりに相談してみよう(泣
>>649 エルマ「…一緒にディス・レヴでも逝きますかルアフさん」
ルアフ「…うん(´・ω・`)」
>>649 ちょwwww上のネタからそのネタまで、芸の幅広いなwwwwwww
居酒屋闇脳にて
ロア「そうか・・・嫁と子供にそんな扱いを・・・」
ルアフ「隊長・・・僕、どうしたらいいんでしょうか・・・」
ロア「まあ、なんとかなるさ。今日奢るからさ。」
ルアフ「そういえば隊長って家ではどんな風なんですか?」
ロア「え?そうだなぁ・・・」
オーロラ「あなた!オーロアちゃんがまた消えたわよ!ちゃんと見ててっていったじゃない!」
ロア「え、ウソ?マジ?あいつまさかまたカイザーで・・・」
オーロラ「今すぐ捜してきて!もしオーロアちゃんの身に何かあったら・・・」
ロア「わ、分かった!今すぐ捜しに行くから〜(泣)」
ロア「僕は・・・いつも息子と嫁に振り回されっぱなしです・・・」
ルアフ「隊長も苦労してるんですね・・・」
暗脳(家族ねぇ・・・暗脳Uは元気やろか?こんど秘密兵器送ったろ。)
しかし前スレが落ちてないのに次スレが立つか…
とんでもねぇな、本当に
ア オ ラ「んー………」
ラッシュ「どうしたアオラ。難しい顔して」
ル ル 「作業も進みましたことですし、
一段落して休憩しますか?」
ア オ ラ「や、なんつーか………
俺らも少ない人数なのに、
よくやるなぁと思って」
真 龍 「そうですか?」
ア オ ラ「あぁ、
ラッシュは手先が器用だから、
作画やベタ塗り、トーン貼り任せられるし、ストーリー組み立ても巧い。
ルルには対外交渉を全部やってもらってるし、
パソコンでゲームプログラムまで組める。
真龍はコスプレの衣装を一からかなり高いディティールで手作り再現してもらってるしなぁ。
正直、俺の出る幕が無いくらいだ。」
ル ル 「ありがとうございますわ、そんなに評価して頂いて」
ラッシュ「で?今回は何が言いたい」
ア オ ラ「…人を増やそうかと思ってな」
真 龍 「増員ですか?」
ア オ ラ「まぁな。
ラッシュん家が大変なのは、皆知ってると思う。
俺らの全体売り上げの三割はラッシュと真龍がもらってるはずだ
ラッシュに出す分け前金は、実のところもっと多くしたい。
ラキアさんの進学の件もあるし、要り用だろうからな。
俺は無駄な金は稼がないようにしてるが、ラッシュのためだ。
売り上げを伸ばすため、何か案は無いかな?
何らかのエキスパートを増員として招くのもその一つとして考えてるんだけど…」
一 同 「「「ん〜…」」」
続かないかもしれない
誰かがキャッチしてくれるのを祈る
しかしアオラ世代はほぼ全員「はみんぐば〜ど」に所属しとるな。
ゼフィアを!
前にプログラマーとして投下したが設定ミスしたので潰れてしまったから・・・。
ハザリア「埋め!今度こそ
>>819ランを目指すぞ!」
ルナ「・・・・無理じゃな」
キャクトラ「無理でしょうな」
ハザリア「Σ(°□°)……
( ゚д゚ )」
>>657 こっち見んなw←微ツン
だが、どうしてもと言うなら最善を尽くしてやらんこともない。←デレ
手伝うぜ!
いけるのか…?
さあ?
662 :
うろ覚え:2005/12/13(火) 06:20:42 ID:YlOuwKNU
コミケで鳴らした俺達、同人サークルは学校で有らぬ罪を着せられ地下に潜った
しかしそんなことで燻ってる俺達じゃあない
会場次第でどんな本でも書き上げる命知らず
それが俺達『同人野郎はみんぐばーど』!
俺の名前はアオラ・バランガ、通称アオラ
18禁の名人だ!俺の様な天才作家でないと百戦練磨のオタ共のリーダーはつとまらない
私の名前は孫真龍、通称しーぽん、念動力でネコミミから装甲服まで揃えてみせるわ
よぉ、おれはラッシュ・ラドクリフ、通称ラッシュ、天才アルバイターだ
苦労人?地味?だから何?
よぉよお、私しこそルル・カイツ、通称ルル
801の専門家よ、シュウさまだって受けさせてみせるわ
けど、お兄様のだけは勘弁ね
エロの通らぬ世の中に敢えて挑戦する
それが俺達『同人野郎はみんぐばーど』
俺達の本が読みたい時はいつでも言ってくれ!
うぉい、ちょっと待て。起きたらなんだこの豪雪は
チェーン装備してないっつーの(ノω`)
俺はこの雪の中、頑張って学校へ行こうとしたら、中間くらいで講師が体調不良のため休講になったと連絡が……
もう雪の中歩くのヤダ…
だが、ディストラ姉さんが温かく迎えてくれるなら、俺頑張る
>>664 ディス子「>664さん、雪の中、大変お辛いと思います…
でもでも、頑張って帰ってきて下さったら、ディス子が暖かいミルクを入れてお迎えしますから♪」
背後霊「そのミルクとはお前の自前n」
ディス子「破廉恥!信者絵!アイン・ソフ・オウル!」
背後霊「平仮名じゃないって事はこれ本気バージョン?痛い痛いっ!冥界行かず虚無になr…ぎゃああああああ!!」
久保「アホ背後霊め…ともかく、>664氏、大変だとは思うが頑張って帰宅してくれ。」
ゼラド「日本各地、豪雪に見舞われてるみたいです。スレ住人の皆さん、十分注意してくださいね?
私もディストラお姉ちゃんと一緒にホットミルクを用意して、皆様のお帰りをお待ちしてます♪」
とりあえず彼らに皆さんの応援メッセージを言わせてみた。皆さんの心の支え(?)になれば嬉しいです。
>>665 OK、ありがとう。
夜勤で昼間タイヤ交換に行くのが面倒過ぎてずっと放置してたけど今日行ってくる。
この銀世界に散らないことを祈っててディストラ姉さん。
4dトラックがスリップして危うく下敷きになるところを運よく逃れたのも私だ
てかマジ怖かった。気付いたらトラックの荷台が目の前に現れるんだ
腰が抜けてしばらく動けなかったじゃねぇか
亀レスだけど
>>605 >>655 ルルはスタイルが良くてわりと論理的な思考をするイメージをみんなはもってるのかな…
私は背が低くてクリハの次くらいに胸がなくて感情的な性格だと思ってた
ルルは、生徒会とかで言えば副会長気質だと思うんだ。何も言わなくても、細かいことガガッとやっちゃうよーなタイプ。
追加
>>669 ルルは仕事と感情を切り放して考えられるタイプだと思うんだ。
>>549続き
放課後の保健室
レラ「嫌ぁ…嫌ぁ…」
統亜「大丈夫だよレラちゃん、落ち着いて」
アクア(かなり怯えてる…一年間学校を休んで留年してうちのクラスに来たんだけど…)
レラ「負けちやったからまた酷い事される…もう止めて!私の心を傷付けないでよ!」
統亜「大丈夫だよ、そんな事する奴うちのクラスにはいないよ」
レラ「嘘よ!あの時だって、あの猫殺したの私じゃないって皆知ってたのに
誰も助けてくれなかったじゃない!」
アクア(過去の記憶…かなり混乱してるわね…親御さんを呼んだ方が…)
統亜「アタシは義理堅いんだ、お弁当分けてくれた人を裏切ったりしない!
それに騎士道バカのアニキが虐めなんか許す訳ないよ!だからアタシ達の事信じて、ね」
レラ「…」
ヒューゴ「すまん、入るぞ」
アクア「ヒューゴ、貴方…」
ヒューゴ「不用意な発言で君の心を傷つけてしまった、本当に申し訳ない!」
レラ「先生…」
ヒューゴ「君に見せたい物がある、俺と一緒に教室まで来て欲しいんだ」
統亜「私も先生もいるから大丈夫!ね、行こう、勇気出して!」
レラ(コクリ)
教室
レラ「何で…皆…?」
カル「僕達の新しい友達が帰ってくるのを待ってたんだよ」
ランディ「歓迎会開いてなかったしな」
レラ「でも私…負け…」
克夜「騎士道大原則ひとぉーつ!騎士たる者、過去の事にこだわってはいけない!」
レラ「…?」
統亜「アニキが大好きだった覇王体系ラフトナイトの真似、バカでしょw」
芽夜「いつも思うんですが騎士道大原則って幾つまであるんですか?」
克夜「騎士は細かい事気にしないの!とにかく、そんな事で怒る奴なんかいないさ」
カル「うん、凄く強かったしね」
ランディ「あのキャクトラとトウキがボコボコだもんな」
レラ「でも…私…」
咲美「まだ信じられない?ならNTの力って奴で私達の心に触れてみてよ」レラ「…」
咲美「どう…?」
レラ「…あったかいよ…皆の心あったかい…」
咲美「よろしく」
統亜「よろしくね」
ランディ「よろしく頼むぜ!」
レラ「皆…ありがとう…」
アーク「泣くなら俺の胸を貸してあげよう、名前の同じお父さんだと思って!さあ!」
レラ「Razgriz Squadron…Engage!」
アーク「痛っ!ビットは止めて!これ虐め!?」
咲美「アンタの場合は心の中でオイシイって思ってるから虐めになんないのw」
上の方で銀魂ネタが出てたので。
ギリアム「どうだろう、『万屋ギリちゃん』っての作ろうかと思ったんだけど!」
ヴィレアム「やめてくんない!?メチャクチャ恥ずかしいからやめてくんない!!?」
ヴィレッタ「貴方って本当にマダオ(まるで堕天使な夫)ね」
おい、だれだ?
ルナに「島流しじゃあ−」って叫ばせたい電波送ったのは!?
>>674 それだと久保がバカ殿だぞ
しくじっては爆発する背後霊を受信しちまったジャマイカン
>>674 俺のアンテナは故障してるようだ、暴れん坊プリンセスになってる・・・
>>673 マダオさんバロスwwwwwww
アラド「おかわりヨロシ?」
ゼオラ「てめっ何杯目だと思ってんだ ウチは定食屋じゃねーんだっつーの」
アラド「ちゃらついたオカズに興味ない たくあんでヨロシ」
ゼオラ「食う割には嗜好が地味だなオイ」
ぎんたま(あえて変換しない)人気だねぇ。
久保銀時とゼラド神楽とディストラさっちゃんとか思い浮かんだ。
再びハザリアの理想を掲げるために!
>>819ラン、成就のために!
>>657よ、私は帰ってきたぁっ!!
…すまん、さっきまで寝てたんだ…
>>671-672 感動した!泣きそうになったが最後のジキミで吹いたw
B組、いいクラスじゃないか…
アイミの搭乗機としてレオリオンという電波を受信した。
格闘戦主体の高機動型AMらしい。
ガナリオンとか言うのもありかな、と思う。
砲撃戦主体でヒュッケバインMk-Vガンナーみたいな使い方出来るよーな、ガンナー+リオンなやつ。
そこ、バレリオンとか言わないよーに。
俺だって負傷して出撃出来ないミナトの代わりに勝手に大雷凰に乗っちゃうアイミ
って電波受信しちゃったもんね。
819ランまでは遠いな
この際だし残りのスレ埋めがてらに第二世代の機体でも考えますか。
お下がりも可哀想だし。
今のところ確定してるのってゼラアオだけだっけ?
ハザリア「お、俺の
>>819ランがぁ!(泣」
ルナ「だから無理だと・・・そう落ち込むでない(ナデナデ)」
ゼラド「次に期待しようねハザリア君(ナデナデ)」