ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚその２

前スレ
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127910953/

以下登場人物

シュウ＝シラカワ
当スレの主人公。ネオグランゾンを作るためレストランノアでアルバイトを始める。
しかし、生活が苦しくなり、現在は生き延びるだけで手一杯。
現在、何処かで仲間達と一ヶ月１万円生活を行っているらしい。
サフィーネ、モニカは彼を早々に見限ってしまったためあまり登場しない。

チカ
シュウのファミリア。魔装機神の設定は何処へやら、このスレの良心でシュウのツッコミ役。

ユーゼス＝ゴッツォ
仮面の不審人物。このスレのもう一人の主人公。
基本はホームレスだが、サクセスメーカーなのかよく成り上がっている。
でも結局ホームレスに戻る。その際、前より立場が悪くなる事も少なくなく、前科も付いたりした。
立場が悪くなるにつれ目玉が取れたり等、仮面がボロくなっていく。
最近はミナキ＝トオミネという女性と親しくしている。
なお現在は映像系のメディアの監督兼光の巨人兼バイクに乗った改造人間。

木原マサキ
シュウ、ユーゼス、彼でαビンボーズ。シュウ、ユーゼスのせいで済む所と財産を失う。
美久にも見捨てられるが、逞しい事にスーパーや新聞屋に住み込みで働き、生活している。
商店街の人間に人望がある。
多分シュウよりユーゼスと仲が良い。
このスレにはマサキ＝アンドーもいるため、マサキ(冥)と表記される事が多い。

イングラム＝プリンスケン、クォヴレー＝ゴードン
このスレではイングラムは背後霊という形でクォヴレーに取り憑いている。
普段はクォヴレーがメインだが、電話を受けたイングラムクォヴレーの体を使う事もある。
電話の内容は主に他人を貶める工作と、手に負えない事態の後処理。
霊であるイングラムがどうやって電話を受けているかは不明である。

マサキ＝アンドー
シュウを心配し、影からこそこそ手助けをしている。
ただし表向きはシュウに対してそっけない事が多い。
詰まるところツンデレ。
このスレでは木原マサキもいるため、マサキ(風)と表記される事もある。

>1はにわ乙人

その他登場人物

トウマ＝カノウ
レストランノアでのシュウの先輩。シュウが何かやらかした時に助けてくれる事が多い。
現在、ユーゼスの手助けを受け意中の女性、ミナキ＝トオミネ女史と良い感じに？

紫雲統夜
レストランノアでのシュウの後輩。現在テニア、フー＝ルーと同居している。
女性と一緒に暮らしているため、トウマに勘違いされる事が多い。
料理と節約が得意で、時を止められるらしい。
ちなみにカティアはカルヴィナとアル＝ヴァンが経営する会社の秘書をやっており、メルアはそこで女優行を営んでいる。

ブライト＝ノア
レストランノアの店長さん。核ミサイルを保持しているのであまり追い詰めてはいけない人物。

カトル＝ラバーバ＝ウィナー
建設会社を経営しながら社会勉強中のお坊っちゃん。

破嵐万丈
金融行を経営する浪速系の青年。暴利。

シャア＝アズナブル
スゥイートウォーター荘の家主。主に反主人公系のニュータイプと強化人間が住んでいる。
ララァがスンライズという会社を立ち上げ、人気アニメ最終地獄ジュデッカSEEDの利権を買い取ったことで生活が安定した。

ハザル＝ゴッツォ
とらのあなでバイトする青年(？)。ルリアに指輪を送るためにお金を貯めている。
が、シヴァーから送られてくる生活費をエイスが止めているため、なかなかお金が貯まらない。
たまにエイスが助けてくれることもある。

>>1
乙

乙とＣＤドラマでシュウが久しぶりに美味しいトコ総ざらいな件についてｗ

>>1
乙。忘れ物だ。

関連スレ?
最終地獄ジュデッカSEED
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130756296/

ネタスレの中でもダントツにこのスレ面白いし好きだｗ

>>5
kwsk

あれ？もうでたのか

>>1乙

>>2
ネオグランゾンの力を持ってすれば、第二第三のネオグランゾンが現れる事も造作も無いことです

>>1さんＺ
そういえば最初にシャアネタはどうゆうのだっけ？

>>11
前スレ>>880付近じゃないかな？

>>8
「地上で一騒動起きるから、テスラ研に行ってらっしゃい（意訳）」
って、メッセージをマーサに送ったり、
サイフラッシュを撃って体力の限界近い、
多勢に無勢のマーサのピンチを救って、話を〆に持ってたり
（やってること自体はＯＧ２の妙にいい人モードのシュウ様）

このところの少ない出番をフル活用ぶりの集大成って感じ？ｗ

ｼｭｳ「んっ？これは…」
『一ヶ月一万円生活に参加しませんか！参加者には一万円支給されます！』

ｼｭｳ「ﾁｶ！二人で参加して二万円頂きますよ！」
ﾁｶ「大丈夫ですよご主人様！すでに一ヶ月一万円生活スレにエントリーは完了してます！」
ｼｭｳ「ふふふ…いままで苦労を考えると一ヶ月一万円なんて造作もないですね…」
ﾁｶ(そういえば借金ある人が取り立てされたらやっぱりリタイアですかね？)

>>12
サンクス
それにしてもｼｭｳスレはﾏﾀｰﾘしてていいね
職人が少ないけど…
最近見てないけどαナンバーズの日記スレは職人叩きやケチつけたりしてて酷かったからな〜
(さっさと埋めるタメにageとくよ)

ごめん…
ここ新しいスレだったorz

──シュウのアパート──

シュウ「………。」
ユーゼス「………。」
マサキ(冥)「………。」
シュウ「お久しぶりです、ユーゼス、マサキ(冥)」
ユーゼス「久しぶりに三人揃ったと思うのも私だ。」
マサキ「それで何の用だ。呼びつけたからには何か重大な用事が有るのだろうな。」
シュウ「なんとなく。なんとなくですが……。」
ユーゼス/マサキ(冥)「？」
シュウ「こう、学年が上がったような…新しい職場に移動したような…今、そんな爽やかな気持ちなのです。」
ユーゼス「訳が分からないのも私だ。」
マサキ(冥)「だが、なんとなく分からないでもない。」
ユーゼス「…まあ、言われてみればそんな気もしなくはないのも私だ。」
シュウ「貴方達は駄目です！！」
ユーゼス/マサキ(冥)「！？」
シュウ「いつもいつも私だ、天の…等と…。そんなグダグダな事で良いと思っているのですか！？」
マサキ(冥)「いや、そんな事言われても…。」
ユーゼス「お前には言われたくないのも私だ。」
シュウ「煩いです！毎回毎回グダグタに話を進め…あまつさえまともな職まで手にしている…。」
ユーゼス「いや、良い事ではないか？」
シュウ「もう駄目です。貴方達は駄目です。」
マサキ(冥)「多分、今現在最も駄目なのは貴様だがな。」
シュウ「という訳で…ここらで新しい事を始めようじゃありませんか。」
ユーゼス/マサキ(冥)「いやいやいやいや。」
シュウ「バサラ…ミンメイ…ラクス…時代は歌の時代です。」
ユーゼス/マサキ(冥)「………。」
シュウ「と、いう訳で…ビジュアル系バンドをプロデュースです！」
ユーゼス/マサキ(冥)「いや、そんな勝手に…。」
シュウ「バンド名はもう決めてありますからご心配なく。<No Money>です！」
マサキ(冥)「いや、そんな問題はどうでもいいのだが…。」
シュウ「だって、俺達ノーマネ〜♪」
ユーゼス「私の美声を披露する時がやってきたか。」
マサキ(冥)「！？」

っていうかシュウの場合一ヶ月生活で一万円も
もらえるのだから彼にしてみるとものすごくおいしい話だなｗ

マサキ（風）「ん・・・なんだこの張り紙？」

バンドメンバー募集！ビジュアルに自信のあるキミ、私たちとともに歌いませんか！？
詳しくは×××ー○○○○へ

マサキ（風）「・・・って、シュウのアパートの番号じゃねえか！ああくそっ、どうせ失敗して
　　　　　　　また損するだけだぜ。仕方ねえ、ここに電話してみるか・・・」

マサキ（風）の手にはとある力（巨大ロボ）で全てを解決するネゴシエイターの名刺が・・・

シュウも皇族から庶民になったんだよな

>>11
前スレ710〜付近

つーかホストやれ。
研究者時代の数十倍は堅い

ｼｭｳです…
母親のせいで邪教徒になったのに、未だに家から許してもらえんとです…
ｼｭｳです…ｼｭｳです…ｼｭｳです…

>>22
まあねえ、目つきが悪いことを除けば充分美形キャラの範疇に入るだろうし
旧シリーズで培った舌先三寸もあるしｗ

ただ全部「わがグランゾンの…」で返しかねないｗ

>>21
ありがとう
見つける事ができた。ごめんよ ろくに探せずに聞いて

今思ったんだが、ユーゼスって光の巨人になれるんだろ？なんかジュデッカがいらなくなりそうな予感






昔のユーゼスが一番だと思うのも私だ。

>>27
変身するためのツール一式を紛失したのも私だ。

巨人「私たちは、残念ながら神ではない。傷つきもすれば死ぬ事も有るだろう
　　　もし、その胸のカラータイマーが点滅する様な事が有るのならば、
　　　それはエネルギー切れが近い合図だ。くれぐれも注意しろ・・」

ﾕｰｾﾞｽが自宅のポストを覗くと、いつもはとっていない新聞が中に入っていた
どうやら新聞屋が間違えて投函したらしい
ﾕｰｾﾞｽ「何々?謎の巨大怪獣出現･･･ﾌﾌﾌ、私の活躍の記事か、表向きは敏腕プロデューサ、しかしてその実態は光の巨人仮面ﾕｰｾﾞｽﾏﾝ･･･我ながらかっこよすぎると思うのも私だ、どれどれ」
『先日○○町に謎の巨大怪獣が出現、ﾊﾞｲｸにまたがり奇怪な仮面をつけたそれは
建物を薙ぎ倒しつつ、先に現れた怪獣と乱闘の末消えていった
政府はこの仮面怪獣に対し、特別警戒体制を発令し･･･』
ﾕｰｾﾞｽ「･･･ﾌ、ﾌﾌﾌ」
仮面の中に静かに雨が降った

<仮面の中に静かに雨が降った

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>30
最後の表現うまいなｗｗｗｗｗｗｗ

皆様お久しぶりですね。ｼｭｳです。
先日、夜の仕事のお誘いを受けまして「ほすとくらぶ」という所で働くことになりました。
女性を楽しませる仕事との事。
グランゾンの力を持ってすれば女性を楽しませることなど造作も無いことです。
店名は“ショータイム” ・・ここですね。
ﾛｼﾞｬｰ「やぁ、良く来てくれた。待っていたよ。ふむ、きちんと黒のスーツだね。この店は黒い服装の男性と麗しい女性しか入れないのでね。ではさっそく、お客様の相手を。3番テーブルだ。」

「初めまして。ｼｭｳ＝ｼﾗｶﾜと申し・・」
「あれ・・？ ｷｬｰ！ ｼｭｳ？ ｼｭｳ＝ｼﾗｶﾜ？ そっくりー！ かっこいー！」
・・そっくり？ ・・なるほど。ﾕｰｾﾞｽが作ったあのアニメの影響ですね。
あの時は少々憤りも覚えましたが、今回は良い方向に働いたようですね。
どうやら皆さんあのアニメを見ているようで、私に視線が釘付けですよ？　ﾕｰｾﾞｽに感謝しないといけませんね。私の日頃の行いのせいでしょうが。
ｸｸｸ・・ 良い仕事になりそうですね・・

ﾛｼﾞｬｰ「今日は素晴らしい仕事ぶりだったよ、ｼｭｳ君。君が有名人だとは知らなかった。これからも、よろしく頼むよ。」
ｼｭｳ「もちろんです。ｸｸｸ・・」

翌日

さて、仕事の時間ですね。行くとしましょうか・・
！？ なんです？ あの怪物は？ おや、もう片方はﾕｰｾﾞｽですか？ ・・怪物と一緒に暴れ回ってますね・・
腕を胸の前でクロスさせましたよ？ おお、虹色の光が怪物を爆発させました。随分と派手にやりますねえ。周囲の事を考えてないのでしょうか？
・・待って下さい。爆発したあの場所は・・
ﾛｼﾞｬｰ「なんという事だ！ この私の、私の店が！ 」
ｼｭｳ「ﾛｼﾞｬｰさん、ご無事でしたか」
ﾛｼﾞｬｰ「ｼｭｳ君！ 見たまえ！ この状態を！ これでは仕事など出来はしない！ なんという事だ・・！あの仮面め・・！」
ｼｭｳ「・・・」
ﾛｼﾞｬｰ「すまないが今日限りで君をクビにしなくてはいけない。・・ノーマン！ ビッグオーの準備をしておけ！ 奴に交渉など必要無い・・！」

・・私の日頃の行いのせいでしょうか・・

そもそも　でうすと敬い奉るは　天地の御主　人間万物の御親にてましますなり
はじめに　天地万物を　つくらせたまい　また　土より五体をつくりて人となし
これ　あだんとじゅすへるのふたりなり　ぱらいそに二本の天の木あれば
かならず　食う事なかれと　でうすかたく仰せあるを　じゅすへる　あだんをたばかりて
あだんは　まさんの木の実をとりて食い　じゅすへるはいのちの木の実を食しける
これより　たちまち天の快楽をうしない　あだん　その妻えわと下界に追いやられ
畜生を食し　田畑を耕してまいるべし　また　じゅすへるの子ども　死ぬことなく
生みふえれば　でうす　これを憂いたまいて　地をひらきて　いんへるのに落としたもう
その子孫　わずかに人からかくれ住み　いのちの木の実の功力にや　死ぬこと
なしといえども　でうすの呪い受けたれば　順次に　いんへるのにひきこまれ
子し孫そん　地の底に身をもがき　きりんと参る日まで　苦しみつきざると　いうなり

東北のかくれキリシタンに伝わる
「世界開始の科の御伝え」より

チカ「ここがその伝説のある村ですか。ド田舎ですね」
ｼｭｳ「そういうことを言ってはいけませんよ。満足して住んでいる人もいるんですから」
ﾕの字「二人とも十分ひどいことを言っている気がするのも私だ（汗」
ｼｭｳ｢しかし、ここにわざわざネルフが大金を積んで我々を送り込んだ理由がわかりませんね…？｣
マサキ「…我々は無理矢理連れてこられたのだが。しかし、地震のせいで道がガタガタで、死ぬかと思ったぞ…」
チカ「3日も前の地震で崩れた道ぐらい治して欲しいですよねえ」
（それは先日のこと、アルバイト募集・高給に釣られたシュウはこの世界開始の科の御伝えと
　この村について教えられ、送り込まれたのであった。ちなみにユーゼス・マサキ（冥）は無理矢理連れてこられた）
チカ「でも、なんだか騒がしいですね？」
シュウ「ふむ、どうやら何か事件があったようですね。それはともかく、迎えの人がいるはずですが…？」
ユ「どこにもいないように見えるぞ」
マ「ネルフも意外とあてにならんな」
シ「仕方がありません。こちらから行きましょう。この村の教会の牧師さんがそうらしいですから」
マ「ほう。こんな辺鄙な村に教会があるのか」
シ「ええ。しかもカトリックだそうです。なんでも元はここは東北の隠れキリシタンの村らしいですよ」
ユ「東北に隠れキリシタンがいたというのは初耳な私だ」
シ「資料によりますと300年前…日本は江戸時代ですね。奥羽崩れという隠れキリシタン大弾圧があり
　あの山、軽張山というらしいんですが、あの山の山上で骨まで打ち砕いて風に吹き散らしたとか」
マ「涼しい顔をして残酷なことをいうな」
チ「そういう人ですから、ご主人様は」
シ「焼き鳥にしますよ、チカ。　あ、あの教会ですね。」
ユ「ずいぶんと立派な教会であると思ったのは私だ」
チ「そうですね、こんな田舎の小さな村に…
　〜〜。臭ッ！　（鼻を塞ぐ）何か臭ひまふほ！？」
シ「魚の腐っはよふな臭いでふね…（鼻摘む）」
ユ「マスクをかぶっていて無事なのは私だ。どうやら教会に人が集まっているようであるな」
マ「はの中はら臭ひがふふな。何は運び込んでひふな（鼻つまみ）」
村人『くせえなあ』
村人『もう3日目だそうだからな。神父様が見つけなきゃ腐りきってずたずたになってたで』
村人『よく神父様も骨山に行ってくれただなァ。感謝しねぇといけねえだで』
村人『普通は骨山さ近づくのははなれの連中だけだでな』
村人『んだ。はなれの連中は馬鹿だでな』
チ「？」
（一瞬、死体が見え、中に運び込まれる）
シ「チカ、ほふひまひた？」
チ「いへ、気のせひか手首に穴のよふな傷あとが…」
マ「そんなこほほひ、臭ふてたまはん。早ふ中に入ろふ」

神父「驚きましたか。殺人事件なんですよ。この村では数十年来のことですよ」
マ（…さっきよりはかなりましだがまだ臭うな…）
神「はなれの善次という若い男でね…少し頭が弱かったがいい人間でしたよ…
　異教徒ですし、教会に置くのははじめ断ろうと思ったんですが…
　死体がこれ以上腐ってはたまらないというので。これも神の御心でしょうし」
ユ「異教徒？」
チ「はなれの人たちって、キリシタンじゃないんですか？　隠れキリシタンがどうとか…」
神「はい。かくれキリシタンなんですよ。カトリックではなく」
一同「？？？」
シ「あ、…失礼ですが、あなたはネルフとどういう関係が？」
神「…なに、少しつきあいがあったんですよ。もうかなり関係はなかったんですが
　頼まれると断りきれなくて…」
マ「まあ、そんなことよりも早く世界開始の科の御伝えについてなんだが、我々はどうすればよいのだ？」
神「ああ、そうですね。では行きましょうか」
シ「行く？　どこへでしょうか？」
神「はなれですよ。その世界開始の科の御伝えというのははなれの口伝なんですよ」

（外に出ると、駐在が村人に事情を聞いていた）
駐『じゃあ、最近善次のようすに気づいたものはだれもいないのかね？』
村『おらたちゃはなれにゃ近づかねえしなあ』
村『んだ。姿もみたことねえだ』
村『んだども…3日前の、善次が殺された日の地震があったころ、おらよそもんらしい男を見かけただ』
駐『よそものだあ？
　あ、神父様。どうもご協力感謝いたしますだ』
神「いえいえ。これも神の御心でしょう…お気になさらずに」
駐『そちらの方々は、はあ、どなたでございますか？』
神「わたしの知人の民俗学者でして、はなれの調査がしたいというので…」
駐『はあ…（いかにもあやしい格好でトリまで連れた一行をじろじろと見る）』
神「大丈夫ですよ。この人たちの身元はしっかりしていますから」
村『そうですだ、駐在さん。おらが見たのは黒い服で長髪の、背のたけえ男だったで』
村『神父様ぁ、気をつけてくだせえよ。あやしげなよそもんがうろついとりますで』
駐「…まだはっきりしてはおりませんが、あやしいよそ者を見かけたという情報が入っておりますので
　皆さん、くれぐれもお気をつけくだせえ」

チ「…皆さん、よくしゃべりましたねえ」
神「普段はそうでもないんですが…やはり興奮してらっしゃるようでして…」
ユ「仕方ないと思うのも私だ」
神「ええ…あ、この山が軽張山ですよ。この上でわたしが善次の死体を発見したんです」
シ「奥羽崩れ、というのはあまり聞いたことがなかったですね…」
神「ええ。そのせいか、地元では骨山とも言います。
　ここからさらに山を一つ越した谷あいにはなれと呼んでいる集落がありまして、
　世界開始の科の御伝えはそこのかくれキリシタンに伝わっていたものなんですよ」
マ「皆、あまりはなれをよく思っていなかったようだが…」
神「そうですね。昔から嫌われていたようです…
　なんでも本村の人々が村を切り開いたときにははなれはあったらしくて、
　隠れ里の様なものだったらしいんです」
ユ「それがなぜキリスト教徒に？」
神「かくれキリシタンです。……なんでも、奥羽崩れの元になった、宣教師ディエゴが東北に潜伏中、
　ここに布教をしてかくれキリシタンになったとか…」
チ「そういえば…さっき神父さん、異教徒とか、かくれキリシタンであってカトリックじゃないと言いましたが…
　どーゆーことですか？」
シ「それはね、チカ。長崎の隠れキリシタンもそうなんですがね、江戸幕府はキリスト教を禁止したんですが
　一部はキリスト教徒であることを隠して信仰を続けたんですよ」
神「ええ。ですが、明治維新後禁教が解けてもかくれキリシタンをやめない人々がいたんですよ
　そういったかくれキリシタンの信仰は、300年の間に異教の信仰が混ざってしまい…
　独特の混生宗教になって今も残っています」
シ「さっき言った長崎には世界開始の科の御伝えと同じように『天地始之事』という聖書の変形体が伝わってるそうですね」
神「はい。長崎でさえそうなってしまうほどですし。
　はなれも同じように変形をしていまして…山深いだけになおさらで、私も困ってます」
ユ「ふむ。なるほどな。それが嫌われている原因か」
神「いえ、それだけでなく…はなれというのは特殊な地域でして」
マ「どういうことだ？」
神「さきほどの奥羽崩れもそうですが、本村では二十名が殉教なされたんですが、はなれには犠牲者の記録がないんですよ
　おまけにその後もかくれて信仰を続けたということでして…」
チ「えー？？　なんでですか？？」
神「役人の目が届かなかったとも、ほとんどが痴呆状態だったので大目に見られたとも言われてますが…
　そのせいか他村ともほとんど交際がなかったようでして」
マ「全員が痴呆？　そんな馬鹿な」
神「いえ、それがかならずしも出鱈目ではなくて…善次はアレでも利口なほうでした。
　狭いところで長い間近親婚を続けたせいとも言われてますが、はっきりしたことは」
ユ「ふむ。…しかし、慣れた足取りであるな。よくはなれへ行くのか？」
神「はい。回収を薦めに。本村は明治になってすぐ戻ってくれたそうですが…はなれはまだ……
　さきほどの話に戻りますが、かれらはその隠れキリシタンの教えを信じきっていて、
　わたしの言うことが違うので偽者だと言うのですよ…偽者のぱーでれだと」
チ「ぱーでれ？」
神「宣教師、のことです。ポルトガル語ですよ」
シ「ふふふ、はなれの人間を改宗させるのなどグランゾ（ｒｙ」
ユ「改宗させる者…それも私（ｒｙ」
マ「次元連結シ（ｒｙ」
チ「ネタはいいですから…あれ、これって墓石ですね？」
ユ「それも私だ……む、十字架が彫ってあるな」
神「これは本村の隠し墓ですよ。ばれないように、こういう山奥につくったそうなんだ
　不思議なことにね、はなれの墓は見たことがない。どこにもね」
シ「…それは変ですね。たしか幕府は…」
神「ええ。檀家制度を敷いていました。しかし、村の寺にもどこにもほとんどないのですよ
　どうやって潜り抜けたのか…
　これはわたしの想像ですが、山奥の地中に隠し墓を持っていたんじゃないかと思っています。
　同じキリスト教を嫌うぐらいですし、仏式を嫌がってね…

　おや、やっとはなれがみえましたよ」
チ「はー、ずいぶん遠いですね…たしかに目が届きにくくてもおかしくないですよ」

シ「…」
チ「……」
ユ「……」
マ「………」
チ「誰もいませんね」
シ「…そのようですね。神父さん、廃村じゃないんですか？」
神「いや、そんなはずはない。たしかにどこも過疎化の傾向にありますが、
　この荒れた村についこの間までまだ十数人…が住んでいました……」
ユ「しかし、どこにも誰もいないではないか」
マ「……あそこに誰かいるぞ」
神「あ、あれはたしか重太という老人ですよ。
　おーい、重太さん。
　みんなはどうしたんですか？どこへ行ったんです？」
重太「あ…？」
チ「……ぅゎ」
マ「……痴呆状態というか、精神障害者というのはほんとうのことだったか…」
神「村の人はそうしたんですか？どこへ行ったんですか？」
重「い…」
神「い？」
重「いんへるの…いっただ……」
神「？」
重「それからぱらいそいくだ　みんなでいくだ　わしだけいけね…」
一同「？？？」
ユ「まったくわからない私だ」
神「ここの連中はだいたいこうですよ…7歳児ほどの知能しかないそうです…」
シ「神父さん。グランゾンの力で推測するに、このはなれの善次が死んだことと
　なにか関係があるのではないでしょうか？」
チ（また始まったよ…）
重「善ず…」
シ「知っていますか？善次が死んだことを？」
重「しってるだ。みんなでやっただ」
マ「はあ！？」
神「なに！　なんと言った！？だれがやったって！？」
重「さんじゅわんさまがいっただ…そいではなれのもんみんなでやっただ。
　ほねのやまさはこんで…くぎうって…」
マ（クギ…？）

シ「この村の全員が殺した？」
チ「つまり全員が犯人なんでしょうか、ご主人様？？」
神「この老人は頭がおかしい。そのまま信じてはいけないよ」
ユ「善次という男は殺されるような男だったのか？」
神「いや、逆です。病人がいると親身に看病するような男でした」
シ「しかし…重太を信じるなら、はなれの村人全員で殺して、ここをすてて逃げたのでしょう…
　おや？　人影…？」
チ「だ、だれかいますよ？？」
マ「…だれだ」
（人影が立ち上がりこちらにやってくる）
ユ「む。背の高い、黒服の、長髪の男…さっきの村人の話を思い出したのは私だ」
男「わたしはあやしい者じゃない。ここへは調査にきたのです」
（名刺を出す。『○○大客員教授　稗田礼二郎』とある）
神「学者…あなたもネルフの…？　しかし、聞いてはいませんが…」
稗「いえ。わたしはそのネルフというものには関係ありません」
神「では、かくれキリシタンの調査に？」
稗「こういう事件の調査です」
シ「では、この村で何があったか知っておられるのですか？」
稗「そのまえにわたしが神父さんにおききしたいな」
神「わたしに！？」
稗「ええ…（近くの家の裏手に回り、十字架を持ってくる）　これですよ」
チ「十字架？」
神「う…こ、この十字架は…」
ユ「なにか知っているのか？」
マ「……」
稗「あなたが今朝、それを骨山から降ろして山中に捨てるのを偶然見ましてね
　拾ってここまで持ってきたんです。いや、重かった」
チ「あ…そういえば」
シ「どうしかした、チカ？」
チ「いえ、たぶんご主人様たちは見えなかったでしょうが、善次さんの死体の手首に穴が開いていましたよ！」
マ「……ついでに言えば、重太は『釘を打って』と証言していた」
ユ「そういえば、私だ」
稗「善次は十字架にはりつけにされて殺されていたのだよ。少なくともあなたが発見したときはそうだった。そうですね、神父さん」
神「わ、わたしはただ…わたしはただスキャンダルを恐れたのです。
　主を冒涜するこのような猟奇犯罪を……だから善次を見つけるとすぐに十字架だけを隠して
　それから駐在に知らせただけで、それ以上の意味はありません」
稗「べつにあなたをうたがっているわけじゃありませんよ
　その老人がいうように善次を殺したのははなれの者でしょう。
　わたしがきたときすでにもぬけのからだったが…
　ひとつ見つけたものがある。そのキリシタン灯篭だが」
チ「きりしたんどうろう？」
シ「よくみなさい、チカ。灯篭が十字架状になっているでしょう」
チ「あ、本当ですね。これがどうしたんですか？」
稗「これを…ここが外れる。ほら！」
（中から瓶を取り出す）
稗「この中に…」
（油紙に包まれたものをとりだし、紙を広げる）
マ「骨…？」
ユ「動物の、肉食獣の下顎骨のようだな」
稗「わたしは本職でないので断言はできないがそうだろう。しかしこんなものは…」
重「　け　る　び　ん　！　」
一同「！？」
重「けるびん…」（遠くに骨から逃げるように駆けて行く）
稗「あの老人は少し頭がよわいらしいがなにかそういった伝説があるのだろうな…」
シ「しかし…複雑な事件ですね……」
マ「うむ。ここはひとつ、この集落のかくれキリシタンの性格から考えてみねば」
ユ「いけないと思うのも私だ」
チ「世界開始の科の御伝え、ですか…？」
シ（なんとなくですがネルフが大金を出してくれた意味が見えてきましたね…
　この失踪に老人たちが絡んでいるのでしょうか…？）

稗「このかくれキリシタンの聖典によればこうだ。
　神（でうす）ははじめあだん（アダム）とじゅすへるのふたりの人間を作った
　あだんが知恵の実を食べて楽園を追われるのは聖書と同じだが、いっぽうもうひとりの人間
　じゅすへるは生命の木の実を食べた。
　そのためじゅすへるの一族は不死になったので地上が人でいっぱいになるのを恐れた神は
　かれらを”いんへるの”にひきいれ、その子孫にも呪いをかけた」
マ「奇想天外な物語だな」
ユ「うむ。聖書ではたしか神が創ったのはアダムとエヴァの男女だったのは、たしかだ私だ」
稗「ところがこれではじゅすへるという人類の祖先がもう一人いる…」
チ「もう一人の人類の祖先…ご主人様、リリ…」
シ「（こく…）ええ……だんだん、核心に近づいてきましたね」
稗「しかし、生命の木は聖書にも記載されていて、人が善悪を知る者となったので
　神は生命の木をケルビムと炎の剣でまもらせた…とある」
マ「ケルビム…けるびん…」
稗「このふたつの木の実を食べたらそれは神と同じになるのです
　古来、多くの英雄がこの生命の木の実を捜し求めたが果たせなかった…
　ギルガメッシュ、ヘラクレス…また、これはいわゆるバナナタイプ神話の変形という説もある」
チ「ばななたいぷ？」
稗「人類起源の一つで、食事にバナナと石を人の祖先は与えられたが、バナナをとって食べたので
　人の寿命はバナナのように腐ってしまうようになった、というものです。日本神話では木花咲耶姫と石長姫に変化をしていますが」
ユ「……まるで炭素系生命体と珪素系生命体のことのようだな」
神「ふん。馬鹿馬鹿しいですね」
稗「…キリシタンの弾圧下、殉教を覚悟でおおぜいの宣教師が日本に潜入したのはなぜか
　それはそのころヨーロッパに日本には金銀島があってそこには生命の木が生えているという伝説があったからだ
　宣教師ディエゴは東北に潜伏中、生命の木の実を食べた子孫を発見したと本国に書き送っている」
チ「…宣教師ディエゴ……キリスト教を伝えたという…あの」
稗「そしてここにケルビムの骨と伝えられている、これだ！」
神「やめてください！　あなたはこれ以上。人類の原罪を増やそうというのか」
稗「ここの連中はひどく長生きだというじゃありませんか。
　それにわたしは寺の古い記録を調べてみたがはなれからはほとんど葬式を出していない」
神「それはかれらが仏寺への埋葬を嫌って…」
稗「いや！はっきり言うが事故や病気を除いてここからは死人など出していないのだ！
　みんな人知れずどこかへきえていくだけなんだ、このように！」
シ「…」　チ「……」　ユ「……」　マ「………」
シ「…グランゾンで…」
チ「もういいですよ…」
マ「………む？　誰か来る…」
ユ「村人のようだと思うのは私だ」
村『神父様ー消えましただ、神父様！』
マ「…だれか知らせたか？」
チ「変ですね？」
神「…わたしたちが来たときにはすでにはなれの人は消えていたんですよ。
　刑事さんには知らせましたか？」
村「刑事さんは役場でお茶飲んでるだ。そうじゃねえ、消えたのはホトケですだ」
神「ホトケ？」
村「教会の地下から消えましただ。駐在さんがいねむりしていたらしくて…」
シ「善次の死体が…？」
チ「…腐ってましたよね」
マ「……盗まれたのか」
ユ「妙な泥棒だと思うのは私だ」
重「！　…三日目だ」
シ「？」
重「三日目だ！　三日目だ！　善ずさま許してくだせ！」（ダッシュ）
チ「あ、逃げた」
マ「待て、重太！」（追いかける）
稗「！」
シ「我がグラン…言ってる間に走って追いかけましょうか」（追いかける）
ユ「それもわたしだ」（追いかける）
神「村に帰っていなさい、わたしもすぐ帰ります」（追いかける）
村「は、はあ…」

（崖のところで座っている重太に追いつく）
ユ「あ、足が速いな、重太…わたしだ…」
稗田「重太、なぜにげた！？
　……ここは…？」
シ「十字架…」
チ「の、彫刻ですね…」
重「三日目だ…ぽろへしゃすで善ずさまがくる。さんじゅわんさま……」
稗「む…これは…」
（倒木を除ける）
マ「洞窟…」
シ「……入りましょう」
（一同、中へ）
ユ「かくれキリシタンの礼拝場であるか…？」
稗「まるでゴシック教会の内側にそっくりだ、岩作りの………」
チ「あ、ご主人様。あそこに人が…」

　　　　　　 ('A`) 　 （'A`） 　 ('Ａ`)
　　　　　　　|ﾊ|　　　|人|　　　|ﾍ|
　.　　　　 　 | |.　　　 | |.　　　 | |

　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　／　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

ユ「3人いるな…」
マ「…なんだ、あの3人と、その前の大きな穴は…」
シ「それにあの格好……ぼろ切れをマントにしているだけのようですね」
重「（のそのそと洞窟に入って来る）さんじゅわんさま、わしを許してくだせ
　とりなしてくだせ」
神「さんじゅわんは聖ヨハネのことで三人の意味じゃない。馬鹿なことを……」
シ（ですが、聖書にはたしか3人のヨハネが出てきたはずですね…）
稗「…失礼だが、あんたたちはだれだね？　はなれの者じゃないね？」
？「………ぁ…ぁぇ」
？？「……あー……」
？？？「へへ…へへへ……」
チ「なんですか、この3人は？　なんていうか…キ○ガイか白痴みたいです…」
稗「（ごくり）あ、あんたたち…
　その……はなれの人たちがここへこなかったかね？」
？「（ボリボリと体を掻く）
　（穴の中を指差す）
　い…い…いんへるの……」

　　　 　　　('A`)　　('A`)　　('A`)　い…い…いんへるの……
　　　　　　 |∞|　ρ|　 | 　　|∞|　

　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　／　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

ユ「いん」
マ「へる」
シ「の……」
（全員覗き込む）

（中には何万という裸の老人が蠢いている）

神「こ…こんなことがあるものか！　主よ、お力を！
　地獄（インフェルノ）だ！？生命の木の実を食ったじゅすへるだと！？
　その上、あんな男を十字架にかけて…冒涜だ！
　ゲンドウも冬月も何を考えているんだ！？」
シ「…考えていることは……察しがつきます……」
稗「善ず……といっていたな。善ずとはぜずす（イエス）のなまりじゃないか…？
　それに重太はじゅだつ（ユダ）……」
シ「そして軽張山…聖書に『ゴルゴダとはカルヴァリオ、すなわちしゃれこうべ』と書いてあったはずです」
ユ「…つまり骨山か」
稗「善次が死んだのは三日前だ。そのとき何があった…」
マ「…地震だ」
稗「死んだときに地震があった…つまりかれはキリストだ！
　神父、あなたはそれを知っていたから十字架を隠したんだ」
神「な、なにを！　戯言だ！　こんな知能の低いあほうどもから救世主（キリスト）が！？
　精霊にかけて…」
稗「知能が低い？
　そうだ、じゅすへるは生命の木の実は食べたが知恵の実は食べられず、あだんはその逆だった
　はなれの連中は神に呪われたじゅすへるの子孫だ。かれらは不死だが、
　ある時期が来るとこの地底に引き込まれ……」
重（ガタガタガタ）
稗「『きりんと参る日まで苦しみつきざるというなり』……」
（洞窟の入り口に光が現れる）
マ「…？光…？」
ユ「人だ……」
重「　善　ず　さ　ま　！　」
神「ばかな！　死体だった！　腐りかけていたんだぞ！」
チ「ご主人様…手…手首に……」
マ「…傷痕がある…釘の…」
稗「キリストは三日後に…」
シ「復活する……」
稗「聖書のイエスはアダムの子孫だけ救うものだ。じゅすへるの子孫を救うキリストが必要なんだ！
　永遠に死ぬこともできず地底に蠢いているかれらを…」
さんじゅわん「ぜ…ぜ…ぜずさま…」
　マ「…？」
　ユ「どうかしたのか？」
　シ「……いま…いんへるで何ｋ」
神「うそだー！」
一同「！？」
神「主はただお一人だ！　悪魔め！」
（ピカッと体が光り、神父吹っ飛ばされる）
稗「神父さ…」
シ「あ…あれは…」
稗「！」
（いんへるのの中から手がいくつも湧き出てくる）
善次「みんな　ぱらいそさいくだ！」

　　　　 ヽ(`Дヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ)ﾉ
　　　　ヽ(`ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ)ﾉ
　　. 　ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉﾉ
　　　　 ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉﾉ
　 ／￣ ヽヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ ￣＼
／　　　　 ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)Д´)ﾉ 　　　　＼

　　　　 ヽ(`Дヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ)ﾉ
　　　　ヽ(`ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ)ﾉ
　　. 　ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉﾉ
　　　　 ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉﾉ
　　　　 ヽヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ 　　ヽ（∀`）ノ　＜おらといっしょにぱらいそさいくだ！
　　　　　 ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)Д´)ﾉ 　　　　 |　 |
　　　　　　ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)Д´)ﾉ .　　　　|　|
　　　　　　　 ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´) ´)ﾉ
　　　　　　　　　ヽ(ヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉ
　　　　　　　　　 ヽヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉﾉ
　　　　　　　　　ヽヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉﾉ
　　　　　　　　　ヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉ
　　　　　　　　　ヽ(`Д´)`Д´)ﾉ
　　　　　　　ヽ(ヽ(`Д´)´)ﾉ
　　　　　　. ヽヽ(`Д´)´ﾉﾉ
　　　　　　ヽ(ヽ(`Д´)ﾉ
　　　　　　 ヽ(`Д´)ﾉﾉ
　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ
　　　　　　（　）

善「おらといっしょにぱらいそさいくだ！」

　　　　 ヽ(`Дヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ)ﾉ
　　　　ヽ(`ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ)ﾉ
　　. 　ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉﾉ
　　　　 ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉﾉ
　　　　 ヽヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ 　　ヽ（∀`）ノ
　　　　　 ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)Д´)ﾉ 　　　　 |　 |
　　　　　　ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)Д´)ﾉ .　　　　|　|
　ぜずさま　 ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´) ´)ﾉ 　　　　　　　　　　　ぐろうりやの
　　　　　　　　　ヽ(ヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉ　　　　　　　 ('∀`) 　　ぜずさま！
　 ('∀`) 　　　　 ヽヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉﾉ　　　　　　　|人|
　　|ﾊ|　　　　　ヽヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉﾉ 　　　　　　　　| |
.　　| |　　　　　ヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉ 　 （'∀`） 　
　　　　　　　　ヽ(`Д´)`Д´)ﾉ 　　　　|人|
　　　　　　　ヽ(ヽ(`Д´)´)ﾉ 　　　　　　| |.　　　
　　　　　　. ヽヽ(`Д´)´ﾉﾉ
　　　　　　ヽ(ヽ(`Д´)ﾉ
　　　　　　 ヽ(`Д´)ﾉﾉ ←ボス
　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ
　　　　　　（　）


　　　わしも つれていってくだせ
　　　わしも つれていってくだせ

　　　　　　　　 　('A`)
　　　　　　　　　 |人|
　　　　　　　　　　/_/__

稗「危ない！」
マ「洞窟が崩れるぞ！！」
シ「我がグランゾンの！」
チ「マジでグランゾン、たすけてー！」

すべて光となって消えていくようでした…
あとには巨大な光の十字架が立ちあらわれて、近隣の村からも見えたといいいます
ネルフには巧い具合につじつまを合わせてごまかしました…わがグランゾンの力でね…
しかし…ある意味で惜しかったですね…仕方はありませんが…
無人となったはなれの村はやがて荒廃して消滅したそうです
じゅすへるの一族はみんな天国（ぱらいそ）へいけたのでしょうか……





あれ？誰か忘れているような気が…

ユーゼス「埋まったままなのも……わたしだ…」

というわけで奇談公開記念・生命の木・シュウアルバイトスレ版
勢いで書いてしまいました。スイマセンでした。
長いので、読みたくない方は
ID:jZUKwv9o
をNGワードにしてくださいね
それではお眼汚し失礼しました

そうして埋めるのも私だ！

>>34-44
GJ！！！！！！！１１１
長いが良かった！
でもマサキ(冥)の存在感が薄いｗ

>>34-44
元ネタ分かんないけど面白かった。
元ネタ知らんからぱらいそがパラダイスとか、そういうのに気が付くのに時間かかったけど。
一応世界トップクラスの頭脳持ってたんだっけな奴らｗ
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜだけに、このままSSスレになったりしねえよな、ここ。

>>44
>NGワードにしてくださいね
最初に書けよ、タコ

長すぎるとセリフだけでは読む気が失せますな。
次から最初にNG……、っていうか、他の場所に行ってくださるとありがたいです

>>47に座布団一枚を贈りたいと思うのも私だ

だからといって職人がいなくなったらその時がこのスレの終焉のなんたらだと思うのも私だ

ﾁｶ「今日はご主人様の給料日でしたね。久しぶりにまともな物が食べれそうです。」
ｼｭｳ「ただ今帰りましたよ。」
ﾁｶ「お疲れ様です。
…!?そ、その札束は…!?そんなにもらえたんですか?ろくに働いてないのに?」
ｼｭｳ「これですか?なあに、所さんが呼んでいたのですよ。ちょうど給料が入ったのでね。
ｸｸｸ…ｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力をもってすれば一等前後賞など雑作も…」
ﾁｶ「このアホンダラァ!」

そして前後賞ばかりに目がいき一等が当たってることに気付かずに捨てるｼｭｳ

この手のネタスレは１スレ限りで終わるから良いんだがな

嫌なら他所行けば良いじゃないですか。　ｄａｔ落ちするまで続けてもいいんじゃない

深夜１：００　統夜アパート

「………全員寝ているな……」

　ｼｬｰ　ﾁｬﾌﾟ……　ｷｭ………

「たまには風呂にも入りたいが……統夜が節制して生活しているんだ…無駄に水道代を使う訳にもいくまい…」
「…誰だ……水でも飲んでい…」

　ｶﾁｯ　　ﾊﾟｯ!!

「……！！」
「わ、悪かった！！……体拭いてたんですか…」
「いや…私こそ勝手に夜中に不審な真似をしてすまない……」
「そうか…風呂代ぐらいなら俺が出しますから遠慮無く言ってくださいね…」
「ありがとう…統夜…出来ればこれ以上見つめられると………困るというか…」
「わわっ！ごめん！！　じゃあフー＝ルーさん失礼しました…」
「（み……見られた……誰にも見せた事なかったのに…）」



翌朝　８：００
「統夜ー、おかわり♪」
「ああ……待ってろ……」
「…………」
「？フー＝ルーさんどうしたの？さっきから統夜の方じーっと見てるけど」
「！！（ボンッ）　べっ別に統夜の事など気にしてはいない！！！私もおかわりだ！！」
「………」
「なっ…！ナニを呆けておる統夜！おかわりを所望しているのよ」
「す、スミマセン！フー＝ルーさん…すぐに持ってきます」
「テニア……統夜の作る食事は美味しいわね」
「うん！私統夜のご飯ずっと食べていられたら幸せだな！！」
「そうか…………私もそう思うわ」
「はい、二人ともご飯よそってきましたよ」



>>51-54　こうですか!?初めて参戦するので隙間を投函してみましたが判りません!!!!!!!

ﾁｶは目の前に広がる光景に愕然としていた
ﾁｶ「敢えて質問させてもらいますが･･･何の真似ですか、これは?」
ｼｭｳ「ｸｸｸ、私が開発した新兵器ですよ
先日のﾕｰｾﾞｽの戦いを見る限り、彼にずっと任せていては、いずれ地球がクリーンになってしまいますからね」
ﾁｶ「新兵器って･･･ネモに飾りを付けただけじゃないですか!」
ｼｭｳ「全く素人はこれだから･･･
いいですか?これは確かに素体は、以前ﾛﾝﾄﾞﾍﾞﾙから戴いたﾈﾓですが
私の技術を全て注ぎ込んだ、最強の機体
その名も、ﾈﾓｸﾞﾗﾝ･･･」
ﾁｶ「･･まぁ、もう好きなようにしてくださいよ･･･」

ﾕｰｾﾞｽ「sageるのを忘れていて申し訳無いのも私だ」
ｼｭｳ「いきなり何を言ってるのですか?」
ﾕｰｾﾞｽ「独り言を言ったのも私だ。それよりｼｭｳよ今日は夜中のコンビニバイトの日じゃないのか？」
ｼｭｳ「む…そうでした。行くとしますか。」





コンビニ(ゼストセブン)
ｼｭｳ「コンビニのバイトは楽でいいですね。」
ﾁｶ「サボろうと思えばいくらでもさぼれますからね。それはそうと今日は店長がいない日ですよ。分かってますね?」
ｼｭｳ「勿論ですよ。ｸｸｸ…夜中二時の弁当廃棄などｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力をもってすれば店長に見付からないように運び出すなど雑作も無いことです。」
ﾁｶ「ここの店長は無駄に発注が多いから廃棄も大量ですからね。」
ｼｭｳ「ｸｸｸ…全ては私の手の中で…ｸｸｸ…
おやあれは?」
マサキ(ｼｭｳのやつがコンビニでバイトしてるって聞いたからな。大量に商品を買ってあいつの歩合制の給料を上げてやるぜ)←勘違い
ｼｭｳ「イラッシャイマセ!久しぶりですね。マサキ。」
マサキ「おう。ｼｭｳ。買いに来てやったぜ！
う〜んそうだなぁ。この棚の弁当とパン全部貰うぜ。騎士団の皆の明日の昼飯にするからよ。
(これでｼｭｳも給料UPだ。頑張れよ)」

ｼｭｳ「……新手のイジメですか…」

小さな親切大きなお世話てホントだな・・・

今日は給料日
今月からとらのあなに加え、ガテン系のバイトも入れたハザル坊がﾆﾔﾆﾔしながら歩いています。
しかし、懐を触ると給料袋がありません。

ﾊｻﾞﾙ「ポケットに穴が！？　クッ、エイスのお下がりなのに！」

そこに通りかかったシュウ。手には見覚えのある紙袋が。

ｼｭｳ「ｸｸｸ･･･所さんだ。所さんはほんとにいたんですよ･･･！」
ﾊｻﾞﾙ「貴様、それは俺の！」
ｼｭｳ「馬鹿いっちゃいけませんよ。
　18万もの大金、ジャンボ宝くじに当たらなければ持てる人がいるもんですか！」
ﾊｻﾞﾙ「返せぇ！」
ｼｭｳ「ｸｸｸ･･･、仕方がない。それではﾈﾓｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力をお見せいたしましょうか」
ﾊｻﾞﾙ「クッ、来いヴァイクラン！」

こんなときに限ってｼｭｳ絶好調。
ｳﾞｧｲｸﾗﾝはあっという間に残念な姿に。

ﾊｻﾞﾙ「動け！　動けよ！」
ｼｭｳ「ｸｸｸ。強い、強いですよﾈﾓｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ。ちょっと私がひいちゃうほどに！」
ﾊｻﾞﾙ「ここで動かないと、ここで動かないと･･･」
ｼｭｳ「フフ。まだ気が済まないのですか！」
ﾊｻﾞﾙ「俺がしっかりしないと･･･！」

ｳﾞｧｲｸﾗﾝは止まらない。
全身から火花を撒き散らしながらも立ち上がり、ﾈﾓｸﾞﾗﾝｿﾞﾝに組み付いていく。

ﾊｻﾞﾙ「エイスが、エイスが安心して未来に帰れないじゃないかぁーーーー！！」
ｼｭｳ「なぁっ！？」
ﾊｻﾞﾙ「ベリア・レディファアァァァァア！」

一方、電柱の影では。

ｴｲｽ「･･･俺は･･･、未来から･･････来ていたのか･･････？」（泣きそう）

>>60
エイスドラえもんかよｗｗｗ

>>60
ハザルｶﾜｲｽwwwwww

｢ｴｲｽ、僕ﾈﾓｸﾞﾗﾝｿﾞﾝに勝ったよ。
だから安心して未来に帰れるよね？｣
とでも言うつもりか、ﾊｻﾞﾙ坊。

>60に便乗ｗ

『わはははは。ユーゼス仮面
　もはや逃げられんぞ』
『うわー！』

ｼｭｳ「……いやあ、西川大作のユーゼス仮面はドキドキしますねぇ」
ﾁｶ「このあとどうなるんでしょうかね。どうやって助かるんでしょうか？」
ｼｭｳ「いやあ、どう考えても助からないでしょう」
ﾁｶ　「でも考えて書いてるはずですよねぇ…」
ｼｭｳ「そうだ、ちょくせつ聞きに行きましょう。作者の西川大作の住む南原コネクションは近いですし」
〜そして南原コネクション〜
ﾁｶ　「飛べる私が聞いてきますね…部屋は……あ、いた」
編集「まだですか、先生？」
大作「そんなこと言っても、続きが書けない以上は仕方がないばってん」
編集「なんでそんなものを書いちゃったんですか」
大作「あのとききみが急かすからったい」
ﾁｶ　「作者にもわかってないんですか…ご主人様、かくかくしかじか」
ｼｭｳ「ふむ。なら仕方がない。我がネオグランゾンで来月号を読んでみましょう」
ﾁｶ　「さすがです、ご主人様。えっと、なになに…従兄弟のシヴァ仮面が登場してますね」
ｼｭｳ「苦労の末、ユーゼス仮面を倒した敵の本拠地を突き止めましたよ！」
ﾁｶ　「このあとどうなるんでしょうか…」
大作「ど、どうなるったい！？」
ｼｭｳ「うわ！」
ﾁｶ　「あ、西川大作」
大作「ぜひその続きを教えて欲しいばい！」
編集「先生、原稿を放って何してるんですか。早く書かないと間に合いませんよ」
大作「きみぃ、早く教えてくれないと間に合わないですたい！」
ｼｭｳ「変な漫画家ですね…しかたがない。続きを見てみましょう」
ﾁｶ　「あ、また捕まってますよ、シヴァ仮面」

『ふはははは。シヴァ仮面、もはや逃れることはできんぞ！』
『グエー！』

ｼｭｳ「……なんですか、これは」
大作「う〜〜む。どうやらとりあえず書いておいて来月までにあとのことは考えようという腹づもりのようたいね
　なんという無責任なわしたい！」
ﾁｶ　「書いたのアンタでしょ…」
大作「しかしこうなるとその続きも気になるたい。再来月号も教えて欲しいたい！」
ｼｭｳ「…わかりましたよ。えっと…なんかまた新しい仮面が出てるんですが…ルアフ仮面？」
ﾁｶ　「なんかまた捕まってますよ…」
大作「う〜〜ん。頭が痛くなってきたばい。すまないが代わりに続きを書いて欲しか」
ｼｭｳ「……いいんですが、バイト代は出ますか？」
ﾁｶ　「そういうことじゃないと思いますよ、ご主人様。だいたいなんかひっかかるんですけど…
　この来月号を我々が写すわけですが、この来月号は我々が写した原稿で、となると誰が作者になるんでしょうか？」
ｼｭｳ「どうでもいいからはやく仕上げましょう。いい副収入ですよ」

ｼｭｳは助っ人料で3000円＋食事代（見かねた編集が奢ってくれた）を手に入れた

>>64
作者は実はユの字→「ふふふ…西川大作からの依頼料でまた小金を稼ぐのも私だ」→
>>64の事態発生→「何故だ！何故私に依頼料が入ってこない！こうなったら本人に直接尋ねるのも私だ」→
大作「え？わしが依頼したのはユ−ゼスじゃなくてシュウ＝シラカワたい！出鱈目言うと張り倒すと！」→
「またあいつらにしてやられたのも私だぁぁぁぁ……！」

本当なら卵が先か鶏が先か的タイムパラドックスに陥るはずだが、速攻でこんな悲惨なユの字が思い浮かんだ。

ヴァイクランをボコって大金を手にしたシュウ

シュウ「今日のディナーは焼き肉にしましょうか、チカｗ」
チカ「いや、たまにはすき焼きとか！あと舌鮃のムニエルとか…」
ユーゼス「シュウくん…私…ボンゴレが食べたいな…。」
シュウ「！！　ユーゼス！マサキ！？いつのまに…」
マサキ(冥)「あんな戦闘があったんでな。たまたま来てみただけだ。それより、たまにはおごってくれるんだろうな？」
シュウ「くっ…、まあ今回はいいでしょう。あなたがたに真の贅沢というものを教えてあげます。さあ、覚悟はいいですか！？」
そして三人は夜の街へ消えていった…

ハザル「くそっ…くそっ…あんなに頑張って働いたのに…！エイスとかルリアとか呼んでパーティとかしようと思ったのに…！！」
エイス(さすがに今回は気の毒だな…シュウ・シラカワ…貴様…)

近くの電話ﾎﾞｯｸｽに入るエイス
ｶﾞﾁｬ、ﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟ。ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙ
エイス｢もしもし……この番号…に繋げば……貴方が…出ると……聞いたので………はい……いえ…今回は…シュウが……はい……よろしく…お願い……します……イン……グラム……｣

バラン「急にきて未来に帰るなどと･･･。
　お主、そもそも未来から来ていないだろう？」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ････

エイス「ハザルの･･････夢を･･････壊す･･････わけには･･････」

>>67
駅前
シュウ「さて、何処に行きましょうか」
マサキ(冥)「何処でもいい、とにかく飯を食うぞ」
ユーゼス「それから夜の街に繰り出そうと言うのも私だ」
チカ「この人達は…。あれ？」

駅ビル・電光掲示板
『シュウ＝シラカワ氏に告ぐ』

チカ「ご主人様、アレを見てください」
シュウ「どうしたのですか、チカ」

CAST 三

シュウ「キャスト？なんでしょうか」

IN THE NAME OF GOD 三

ユーゼス「…何だか嫌な予感がするのも私だ」
マサキ(冥)「奇遇だな、俺もだ」

YE GUILTY

？「ショーウタァーイム！！」
　・
　・
　・
　・
　・
ハザル「うう…このままでは家賃も払えないではないか…
せめて、生活費だけでも…」

男「こんばんは」
ハザル「(ﾋﾞｸｯ)こ、こんばんは… (黒尽くめの見るからに高そうなスーツ…)」
男「そう警戒しないで頂きたい。私は交渉を頼まれただけなのですから」
ハザル「…なんだ。俺は何もやましい事などしていないぞ」
男「もう既に交渉は終りましたよ。私はただ、貴方の元に返るべきものを届けにきただけです」
ハザル「返るべきもの…？」
ｽｯ
ハザル「こ、これは！？俺の今月の給料じゃないか！」男「これは貴方が受けとるべき正当な報酬です。さあ」
ハザル「う、うう…」


イングラム「バルマーに俺が直接関わる訳にはいかないからな」
エイス「…済ま…ない…」
イングラム「報酬は本国からだったな。ネゴシエイター通して頼む」
エイス「…了解…した…」


チカ「…やっぱり…悪い事をしてはいけませんね、ご主人様…」
シュウ「フ、フフフ…あんなはした金など、所さんの力を持ってすれば…」
マサキ(冥)「…少しは反省しろ…」
ユーゼス「なんで我々まで…と、思うのも私だ…」

ハザル×エイスに萌えた

　−ゲーム中断メッセージ−

おや…おやめになるのですか？

あと三話ほどで、私と会えると言うのに…
確かに今は深夜です。明日も学校、仕事等あるかも知れません
ですが…ですがです。私のことも考えていただきたい…

そう…外伝までは良かったのです…

αでは、影で様々なこと画策する、地味なようで大変重要な位置に。ギャランティの方も、楽して大変な額をいただきました…

バイストンウェルの方々を故郷に返してあげた時など、一機につき800520シラカワ。ニ機、三機になるにつれ、コンボボーナスがどんどん加算…

私の懐とマジックゲージは一気にＭＡＸ。ブラッドヒートからの私のラストアーク、世界65535ヵ所での、邪心降臨食いだおラグナロク…

付いたあだなはブラックホール。キャノンが付いたら危ない兵器。だけど僕らのシュウちゃんは。豚足大好き好きっ好き。恐怖…の、シュウウウウ…ちゃん！

分かる人はとてもいい感じですよ？…クク
おっと、電源を切ろうとしても無駄です…

この私の話しを最後まで聞かずに、明日のために睡眠をとろうとすれば、あなたのセーブデータは、すべて縮めて退けて大砲しますが…まぁそれでもよろしいと言うのであれば…

…賢明な判断です。トイレに行くなら今のうちですよ…？

…続けましょう。そんなこんなで、素晴らしい流れをそのままに外伝へ…

外伝では、久しぶりのラスボスとして登場しました…。ラスボスは、数多ある役の中でも一番ギャラン…重要な役わり。私の為にあるものと言って差し支えないでしょう

まぁ、メカギルギルガンとゴーストの費用がこっち負担と言うのはいささか納得いきかねましたがね…。それでも、差し引き245008000シラカワと言う大金を手にするに至りました…

聞けば、外伝はＬＯＥで言う所の一章。それだけで、出番はまだまだあると思っても間違いではない…

しかし、そこで私は、次回ではさすがに出番的に一歩引っ込んだ所に組みこまれるであろう事を予測し、監督に入念なシュミレートの元、とある企画を提出しました…

実際に機体を用い、エキストラも雇い、使われていない街を買いとり、ありとあらゆるシュミレートを行い、完成したストーリー…

『ネオ・ラグナロク』

ラスボスは、私の遠い従兄弟であり、幼少の頃から、私には頭の上がらないユーゼス。ちょっと脅せば、ギャランティもすべてよこしてくれる事でしょう

そして、そこまでに至る伏線には、ひそかに、次回、次次回、次次次回までの私の出番を確約する、様々な細工を仕掛けておきました…

おっと、もうこんな時間ですか…
私はレジに戻らなければならないので、しばらく……あぁ、電源は切らない方が身の為ですよ？もし切るような事があれば、あなたのセーブデータは、ワームにスマッシュ、パトラッシュですので…

それでは、また

　　　　　　　／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　――――――
　　　　　　　|　　　　　エイス、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　でも……すぐになれると思う。　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　だから………。　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　　　　心配するなよエイス。　　　　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　￣　――――――――――――――――￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣＿＿＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　　　　　 　　 　　　　
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　　 　 　 　　　　 　
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 XXXXXXXXXXXX｀ ― - |　　| |　 　　）　　　　　　　　　　　
　 　　XXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　￣）￣　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ― ´　　　　　　　　　　　　　　　　

---------------------------------------------------------------

頑張れハザル坊ｗ

ｼｭｳ・ｼﾗｶﾜ、レストラン・ノアでバイト中

ﾄｳﾏ「そろそろ終了時間だな。ｼｭｳ、お客の残り物だけ処分しといてくれ。」
ｼｭｳ「分かりました。…これだけですか?最近はあまりお残りが出ませんね。」
ﾄｳﾏ「日々技術向上のため努力してるからな。やっぱり料理を残さず食べてくれると嬉しいぜ。」
ｼｭｳ(…これはいけませんね…下手すれば生死に関わります…)
翌日

ｲｻﾞｰｸ「クォォォルゥアアアァァ！責任者アアアア！ちょっと来ぉぉぉい！!」

ﾌﾞﾗｲﾄ「お客様!どうなさいましたか!?」
ｲｻﾞｰｸ「なんだこの料理はぁぁぁ!ゴキブリが入っているではないか!このキョシヌケがぁぁぁぁ！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「す、すいません。すぐにお取り代えします。お代は結構ですので。」

ﾄｳﾏ「なぁんてこったぁ!ｼｭｳ、すぐに作り直すぞ！」
ｼｭｳ「おやおや…ではその前にあのゴキ入りピラフだけ処分しておきますよ…ｸｸｸ…」
ﾄｳﾏ「ああ、頼んだ。」



帰宅後
ﾁｶ「うわぁ、今日はお残りが大量ですね。…なんですか？このゴキブリのオモチャは？」
ｼｭｳ「ｸｸｸ…なあに、今日の秘密道具ですよ。」
ｼｭｳ(ｸｸｸ…助かりましたよ、ｲﾝｸﾞﾗﾑ、久保くん。お礼を言わないといけませんねえ…ｸｸｸ…)
ﾁｶ(また嫌な予感が…ｸｸｸ)

>>66
ユーゼス「シュウくん…私…ボンゴレが食べたいな…。」
にさりげなく笑った、それはともかくこのスレ続いてて良かった。
少し見ない間に前スレ終わって寂しい思いをしていたのも私だ。

>>75
ユーゼスはシュウに秘めた想いを伝えることなく死ぬのか(´・ω・｀)
（某所じゃ綾人役はマーサだけどｗ）

ある日のレストラン・ノア

シュウ「それにしてももうクリスマスの時期ですか。時が経つのは早いですね」
トウマ「ああ、そうだな（棒読み」
シュウ「トウマ先輩はクリスマスに何か予定がありますか？」
トウマ「（ﾋﾞｸｯ）う、うるせえな！オレはクリスマスも寂しくバイトだよｺﾝﾁｸｼｮｰ!!」
シュウ「何もそこまで反応しなくても・・・（前スレの偽ユーゼス事件が尾を引いているんでしょうかね・・・？）」
統夜「先輩、オレは・・・」
シュウ「いや、統夜くんには聞いてませんが」
トウマ「そうだそうだ！お前みたいなどうせ・・・テニアちゃんだっけか？
　　　あの娘とクリスマスデートとしゃれこむんだろｳﾗﾔﾏ・・・いや許せんぞこの外道！！」
統夜「そんな余裕ないですよ！実はまたウチに居候が増えたんですよ・・・」
トウマ「！！！」
シュウ「ほほう・・・？」
統夜「その人、オレに気を使っておかわり２杯以上しないし、負担をかけまいとこっそり水風呂で
　　　ガマンしてくれてますけど、それでも食費がかかって・・・ｳｳｯ」
シュウ「そんなことがあったんですねえ・・・」
トウマ「ううっ、お前も苦労してるんだなあ〜」
統夜「はい、だからオレもバイト頑張りますよ！」
シュウ「では、私たちで頑張って売り上げアップに努めましょう！ｸﾞﾗ（ｒｙ」
「「「おーっ！！」」」
（シュウ・トウマ・統夜に熱血・必中・気合・鉄壁・不屈、信頼補正＋１０％アップ）


物陰から覗いていたブライト「（まいったな・・・ヤル気を出してくれるのはありがたいが、
　　　　　『クリスマスはささやかながらパーティでもやろう』と言い出せなくなったぞ・・・）」

ブライト・・・あんたいいやつだよ。
でも、ひとつだけ言わせてくれ。

家族が先だろうが。

>>78

前日

ブライト「クリスマスケーキを予約してきたぞ」
ミライ「あら、クリスマスはバサラのディナーショーに行く予定なのよ」
ブライト「そ、そうか。じゃあ俺は子供たちとパーティをするよ。
　　　　　クリスマスは父さんが腕によりをかけてご馳走を作るからな！」
ハサウェイ「悪いけど当日はカトル君のパーティに呼ばれてるんだ」
チェーミン「私もプルちゃんの家でパーティをするの。ごめんねお父さん」
ブライト「・・・」

>>79
全米じゃなくて俺が泣いた
てかブライトさん、あんたはバサラのディナーショーに誘われなかったんかい

このスレってイングラム最強だな

深夜のコンビニ『ゼストセブン』にて

シュウ「夜のコンビニはヒマですね・・・おっと、言ってるそばからお客ですね」
客「はぁ〜い、これよろしくぅ〜♪」
シュウ「（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ）１９８０円になります（それにしても派手な女ですね。どこかのホステスでしょうか）」
客「はーい、にせんまんえん入りまぁ〜すぅ」
シュウ「（二千万円って・・・。今どき近所の八百屋のオヤジでも言いませんよ）」
客「あらぁ〜？あなたよく見るとイイオトコじゃなぁ〜い？お姉さんと遊ばなぁい？」
シュウ「いえ、私は仕事中ですので・・・（ムッ、この女酔ってますね？絡んできましたよ）」
客「あんですってぇ〜？あたしは客よぉ〜ﾋｯｸ　もうトサカに来たわ！店長呼べぇ〜！！
　って、うわなにをするくぁw背drfｔｇｙえるまｌｐ；ｐ；＠：；」
エルマ「もう、セレーナさんったら！帰りが遅いから心配して来てみたら案の定絡んでるじゃないですか！」
セレーナ「おお〜エルマ、出迎えご苦労〜♪」
エルマ「さあ帰りますよ。まったく、いくらヒマだからって毎晩ホスト遊びしてたらいつかカード破産しちゃいますよ！
　　　　あ、ご迷惑おかけしました。お釣りは結構ですので・・・」
シュウ「は、はあ・・・」
チカ「あの人も苦労していますねえ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

ﾌﾞﾗｲﾄ自宅にて
ﾌﾞﾗｲﾄ「あ、ﾓｼﾓｼｱﾑﾛか･･･?ｸﾘｽﾏｽなんだがもし予定が無ければ一緒に･･･うん･･･ﾁｪｰﾝと･･･うん･･･解った、別に良いんだ、そっちはそっちで楽しんでくれ」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ｸﾜﾄﾛさん、よかったらｸﾘｽﾏｽ一緒に･･･えぇ･･･あ、子供達と食事に･･･
私も一緒に･･･なんて･･･無理ですよね、そうですよねﾊｯﾊｯﾊ･･･えぇ、全然気になさらず･･･えぇ、それでは」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ｶﾐｰﾕか･･･ｸﾘｽ(ry」
〜数時間後〜
ﾌﾞﾗｲﾄ「えぇ･･･ｹｰｷを予約しておいた、ﾌﾞﾗｲﾄ=ﾉｱですが･･･えぇ･･･ちょっとその予約をｷｬﾝｾﾙ･･･えぇ･･･すいません･･･えぇ･･･予定が変わってしまったもので･･･」

>>56
遅レスだが、フールーはそこまで男らしい喋りではなかった気がする。
さらに、「〜ですわよ」とか「〜でしてよ」とかちょっとお嬢さま口調っぽいところもある。

>>83
。・゜・(ノД`)・゜・。

>>69
＞YE GUILTY
汝に罪ありｗ

クリスマス当日

ブライト「さあ！アルバイト諸君！共にクリスマスを祝おうではないか！
…っていうか誰もいないし！」

書き置き
トウマ『実入りの良いバイトが急に入ったので今日は休みます』
統夜『居候にどうしてもとせがまれたので今日は休みます』
シュウ『平行世界から可哀相なお姫様の念を感じたので慰めに行ってきます』

ブライト「全員首にしてやる」(´;ω;`)

───屋台

ブライト「畜生！畜生！みんなで俺をハブりやがって！ﾋｯｸ」
プロス「お客様、少し呑みすぎではありませんかな？これでいて体というものは安いものでは…」
ブライト「うるさい！お銚子もう一本追加だ！」
プロス「…分かりました」
ブライト「もう、絶望した！ﾋｯｸ」
プロス「お、お客様！？」
ブライト「こんな世界、滅んでしまえばいいんだ！ﾋｯｸ」
プロス「お客様、落ち着いて！」
ブライト「畜生！本命を叩き込んでやる！ソ連に、独逸に、メリケンにぃぃ！」
プロス「お客様！」
ブライト「うおおお！青き清浄なる世界の為にぃ〜ッ！！」
ｶﾞﾁｬﾝ ﾊﾟﾘｨﾝ
プロス「あ、暴れないでくださいお客様！」
ブライト「ピィィーース・メェーーカァーー！」
ｶﾞﾀﾝ！ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
プロス「待って下さい！お客様！お勘定！お勘定〜！」

>>88
アズラエル「ようこそ、ブライト君。我々は貴方を歓迎しますよ」
ブライト「何者！？」
ガトー「人呼んで……核同盟！」
祇槍「その名の通り、核を愛する者だけが入会を許された同盟だ」
ブライト「核（ミサイル：ＭＡＰ）を……（精神コマンド）愛（を使って使用）する……」
アズラエル「……いや、それは貴方だけです」

たしかRかDで愛の核ミサイル使えなかったか？

シュウ「さて、我々の宇宙へ無事帰還できました。ちょっと名残惜しい気もしますが」
ユーゼス「可愛いお姫様と仲良くでき、談話も弾んで最高だったのも私だｗ」
マサキ（天）「おまけに最高級料理や酒を食べ放題だったしな、満足してやらん事も無いｗ」
チカ「それに折り詰めにしてもらった残り物がこんなに！お土産のプレゼントまで貰っちゃいましたよｗ」
シュウ「しばらくセレブな気分が味わえそうですねｗこれで逆に感謝されてるというのですから・・・フフフｗ」
一同「「「「最高のクリスマスだった・・・ｗ」」」」
身も心も温かい三人と一羽でした

ブライト「ち、ちくしょう・・・どうして俺ばかりこんな目に会うんだよ」
？？？「おい、いたぞ！」
アムロ「ブライト、こんなところにいたのか」
ブライト「ア、アムロ！？」
カミーユ「本当に世話のかかる人ですね」
ブライト「カミーユまで！？」
クワトロ「彼らだけではない、ある程度のメンバーはここにいる」
アムロ「ブライト騙すようなことして悪かったな」
ブライト「どういうことだアムロ」
カミーユ「ドッキリさせようとしたんですよ」
アムロ「ブライトのことだ、先に連絡したら何から何まで自分で準備するだろう」
チェーン「いつも奢らせてばかりじゃ悪いですから」
ミライ「こうやってドッキリさせようと思ったわけ　本当にごめんなさい」
ブライト「く、くぅぅぅ・・・俺は俺は幸せだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」


物陰で
シュウ「私たちで励ます手間が省けましたね」
マサキ（天）「励ますと言ってもケーキの一つも無いではないか」
ユーゼス「私たちで励ますよりずっといい方に転がったと思うのも私だ」



繋げてしまったが後悔はしてない

なんでこのスレにいる連中はいい奴ばっかなんだ・・・泣いた

何この神スレ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>92

帰り道

ミライ「ところで子供たちのプレゼントは用意したの？」
ブライト「しまった。仲間はずれになったショックですっかり忘れていたよ・・・」
ミライ「きっと二人とも怒るわよ」
ブライト「まいったな・・・」

ユーゼス「話は聞かせてもらった」
ブライト「あなたは・・・、いつからそこに？」
ユーゼス「こんな事もあろうかと、プレゼントを用意していたのも私だ」
ミライ「確か子供たちは、ディスクとお人形を欲しがっていたはずだけれど」
ユーゼス「抜かりは無い。そう思うように仕向けたのも私だ」
ブライト「ありがとうございます。このお礼はいつか・・・」

翌朝

ハサウェイ「そんな！バサラのディスクが欲しかったのに、何でバランのディスクなんだよ！」
チェーミン「うえーん、サンタさんにミンメイちゃんのお人形を頼んだのに、変な仮面のお人形が置いてあるよう」
人形「それも私だ・・・それも私だ・・・それ（ｒｙ」
チェーミン「しかも、しゃべってるし・・・。怖いよう・・・」

ブライト「ユーゼスめ！余計なことをしてくれる！」

>>95
バランのディスクで吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
ハサ、要らないならそのディスク俺にくれｗｗｗｗｗｗ

ユーゼス人形ﾃﾗﾎｼｽwww

>>96-97
本当に欲しいのかと小一時間（ｒｙ

>17
内村シュウﾜﾛｽｗｗｗ

誰も言ってないから言っておく

｢我こそはー｣｢私だ…｣｢我こそはー｣｢私だ…｣｢バランドバーン｣｢も私だ…｣
ｼｭｳ｢な、何ですか?これは…
ﾌﾞﾗｲﾄ｢いやな、ﾕｰｾﾞｽがサンタを気取ってうちに置いていったんだよ。
　 　 でもミライも子供達も気味悪がってな…　
ｼｭｳ｢では私が彼に返しておきましょう
ﾌﾞﾗｲﾄ｢そうか、じゃあ頼んだぞ
ｼｭｳ｢いえいえ、ｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力を持ってすればそのくらい造作もないことです。ｸｸｸ…
ﾁｶ｢ご主人様何か企んでますね・・・

……

テニア「統夜、アタシ、このままじゃダメだと思うんだ」
統夜「え？どうしたんだ、いきなり」
テニア「アタシ、今スゴくダメな生活を送ってる気がするんだ」
統夜「そうか？家事の手伝いしてるじゃないか」
テニア「掃除も炊事もほとんど統夜がやってるじゃん！」
統夜「洗濯してるし、風呂だって沸かしてるだろ」
テニア「だ〜か〜らぁ〜！そうじゃなくて、アタシ、統夜に比べて何もしてないじゃない！」
統夜「それは…まあ、そうかな」
テニア「アタシ、こういうの何て言うか知ってるよ！働かない、学ばない、ニートって言うんでしょ！」
統夜「何だ、そういう事か」
テニア「分かってくれた？」
統夜「ああ、分かったよ。学校行きたかったんだよな。じゃあ、アカツキさんにでも頼んで…」
テニア「違ーう！」
統夜「行きたくないのか？学校」
テニア「う…そ、それはまあ、統夜の行ってる学校なら行きたいけど…そうじゃなくって」
統夜「何？」
テニア「カティアもメルアも働いているのに、アタシだけお荷物だなんてイヤなの！」
統夜「今更そんなこと…」
テニア「とにかく！ニートはヤなの！それに、統夜、いつも家計簿みて渋い顔してるし…」
統夜「テニア…」
統夜(ここは…本人の自主性に任せて働かせてやりたいけど…一人で大丈夫か？
十年以上もフューリーに監禁されてた訳だし…)
テニア「統夜…」
統夜「…分かった。ただし、最初は俺と一緒にだぞ」
テニア「い、いいの？本当に」
統夜「ああ」
テニア「やったー！！」
統夜(まあ…こんなに喜んで貰えるなら良かったかな？)
テニア「統夜もいいって！入ってきて！」
統夜「え？」
ｶﾞﾁｬｯ シュウ「こんにちは、統夜君」
ユーゼス「私だ」
マサキ(冥)「邪魔するぞ」
シュウ「この度は、お宅のテニアさんを私達のバンド<No Money>に迎え入れさせて頂く許可をどうもありがとうございます」
ユーゼス「勿論、君も歓迎しよう」
マサキ(冥)「ドラムが一人欲しいと思っていたから丁度いい」
統夜「は？いや、先輩、何を」
マサキ(冥)「何も心配は要らん。冥王の力を以てすれば素人をプロ級のドラマーに鍛える事も容易い」
シュウ「さあ、さっそくチームワークを深めるために合宿を行いましょうか(この家で)」
ユーゼス「今日の晩餐が楽しみなのも私だ」
チカ「すいません、ご主人様共々しばらくお世話になります」
統夜「…………え？」

あげ

借金取り「こぉらシュウ・シラカワ〜！シュウ立てコノヤロー、３秒以内に立たねーと頭ぶち抜く。ハイ1『ドオォン！』」
シュウ「2と3はぁぁ！！」借金取り「知らねーなそんな数字、男はなァ、1だけ覚えとけば生きていけるんだよ。」

チカ「あれ？なんだが目線が高くなったような・・・」

104
元ネタ銀魂？

>>106
そだね、ゴリラと松平
学校スレでブライトが似たようなこと叫んでたな･･･ｗ

レンタルビデオ店・・・・・
ｶﾞｧｰ
ハザル坊「いらしゃいませ」
10分後・・・・・・
ハザル坊(奥が騒がしいな…)
ｽﾀｽﾀ・・・・・
奈良「誰かいない〜？」
ハザル坊「あっ！すいません。何でしょうか？」
奈良「すいませ〜ん 小学校くらいの女の子がオシッコするやつない？」
ハザル坊「・・・・・・・・」

>>108

＞ レンタルビデオ店・・・・・
＞ ｶﾞｧｰ
＞ ハザル坊「いらしゃいませ」
＞ 10分後・・・・・・
＞ ハザル坊(奥が騒がしいな…)
＞ ｽﾀｽﾀ・・・・・
＞ 奈良「誰かいない〜？」
＞ ハザル坊「あっ！すいません。何でしょうか？」
＞ 奈良「すいませ〜ん 小学校くらいの女の子がオシッコするやつとかないの？？」
＞ ハザル坊「・・・・・・・・」

借金取り「早く金返してくれないかな〜、いつまで待たせるのかな〜」
シュウ「もう少し待ってくれませんか？こちらもいろいろと忙しいのてすよ。」借金「うわ〜言い訳なんかしちゃってさ〜撃っちゃおーかな〜オジさん撃っちゃおーかな〜」

>>108
店員「お客さん、裏ありますよ。」
奈良『バチバチバチ』(スーパーサイヤ人)「その内容は？」
店員「巨乳系ですけど…」ハザル『バチバチバチ』(スーパーサイヤ人)
店員「こんどはそっちか！」

？「そこのお兄さん。ちょっとこっち来いや。」
シュウ「む？私ですか？」
？「そうあんた。あんたみたいなかっちょいいお兄ちゃんや。」
シュウ「かっちょいい･･･悪くありませんね。」
？「実は兄ちゃんに買ってほしいモノがあるんや。」
シュウ「ほほう･･･で、それはなんですか？」
？「それはなぁ･･･」

シュウ「とかなんとか喋ってたらいつの間にかこんなの買わされていました。」
チカ「穴が開きすぎて刃の部分がほとんどない穴あき包丁･･･どうやって使うんですかコレ。」
シュウ「ほんとどうしましょうコレ、２万円もしたのに･･･」


骨「ダークブレイン様、どうしたんですそのお金。」
暗脳「いやな、ちょっとした路上販売で稼いだんやｗ」

トーレス「先生！大阪城に宇宙怪獣が出現しました！至急民間人の救出に…」 ブライト「おう、これがメガ粒子砲のスイッチ？(ポチ)」
トーレス「はいそうですがそんなことより早く民間人の救出に…ってアレ？今押した？マジ？今押した？」ブライト「ああ、もうすぐ家なき子の再放送あるから。」

…なんでこうも松平のとっつぁんとブライト艦長、重ね合わせても違和感ないかなぁ…

鰤：銀さん
雑種：親八

こうでｓ（ｒｙ

>>109>>111
おいおいw
懐かし過ぎだろ
まさかロボゲー板で 奈良重雄を見掛けるなんてやっぱこの板オカシイwww

シュウ「……！」
借金取り「待てこらー！逃げるなー！」
シュウ「待ってェェェ！話を、話を聞いてくださいあのアレ…恋人が！僕の恋人がﾊﾞｰｺｰﾄﾞのｵｯｻﾝに取られて二人でﾊﾈﾑｰﾝ決め込もうとしてんですよ！」
借金取り「ウソつけェェ！君は彼女いなさそーだぞ！彼女いない歴22年そうだぞｫ！」
シュウ「どーいう意味だそれｪ何で歳までわれてんだァ！！」

ブリッド「うっ！やばい！お腹がっ…で、でるかもしれん…」
ゼンガー「何か原因に心当たりはないのか？」
ブリッド「た…たぶん…クスハ汁の、」
食通「仕方ないな、私に呼吸をあわせろ。ヒッヒッフー、ヒッヒッフー。」
小介「出るうぅぅ！それ出る方のやつぅぅ！」

>>104-118
面白いは面白いんだが、このｽﾚじゃなく新しいｽﾚ立ててやった方がいいんじゃないか？

同意する。とりあえず俺が立てるとする。

風船おばさん「甘ったれるな！」バシっ！
アムロ「殴ったね！親父にも殴られたことないのに！」
風船おばさん「殴ってなぜ悪い！おばちゃんはなぁ、アンタが可愛くて怒ったんやない。アンタが憎くておこったんや！」
アムロ「憎くて怒ってたんかい！」
はぁ〜我ながらふるいネタだなぁ

>>121
ｼｭｳ関係ねーし、余所でやれ

同意はする
だがその手のスレは実際の所レスが伸びない
脱線も2chの醍醐味
少しぐらいは良いんじゃマイカ？
まっ やり過ぎはアレだけどほどほどネ！

>123
時々ならいいけど連投してるしね

シュウ「おや、あなたはあなたは以前変な像に乗っていた課長っぽい人、大丈夫ですか？」
ハイネル「……」
シュウ「しっかりしてください係長」
ハイネル「おい、なんでワンランク下げだ？」
シュウ「大丈夫ですか？頭のソレはどうしたのですか？バルマーにでもやられたのですか？」
ガザリーン「怪我でこんなんなるかァァ！最初からついてんだよ！生まれたときからこんなんなんだよ！」

>>123
それは脱線とは言わない。ただのスレ違いか空気読めない輩だ
ageで流れに沿わず連投ＳＳも読みにくいから住人ではない通りすがりでしょう



ハザルのイメージは「ヘタレ」「良い所の坊ちゃん」「合体大好き」という感じがする

ハザールでござ〜る　ハザールでござ〜る
ゼストセブンのお店に行くでござ〜る
今なら「ディバリウムでござ〜る」が当たるでござ〜る
やっ、ヴァイクランだ。
でも、寄り道はいけないでござ〜る。
でも、目の前のガトル・ヴァイクランにはよわいでござ〜る。

バタン（ぬぉ！目の前がぁぁぁぁ！！！）

ハザールでござ〜る

>>125
しつこい。懲りろよ

>>120だがホスト規制によって立てられなかった。テンプレ作ったんで誰か頼む。

例題
トーレス｢艦長！民間人が人質にとられています！！｣
ブライト｢おう、コレかメガ粒子砲のスイッチ？｣
トーレス｢いや…そーですけど早く救助しないと大変なことに…！　………アレ…、今押した？ウソ…今押した？｣
ブライト｢いや、五時から息子の誕生パ−ティーあるから｣

スパロボ風に会話を妄想するスレ５の２９５氏のネタを引用

関連スレ
銀魂inエヴァ板　第二訓
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1126341992/l50

>>126 ナツカシスｗ

給料封筒を手にしアパートへと帰宅。
チカが待ちかねた様子で出迎えた
この日のために使う分は封筒から引き抜き、後は大事に押入れの奥へ押し込む
チカ「生活に使える金の半分以上は消えてしまいますね」
シュウ「仕方ありません。家賃代ですから」
私は部屋を出るとアパートの大家のところへ足を運んだ

大家「ああ。シュウさん、アンタだけだよ滞納しないで払ってくれる人は、他の連中は…」

大家はあのアパートに住んでる者達の話をしだした
私にはどうでもいい話。
ただ私の隣の部屋は、前々から騒音が気になって居たので
話を付けて欲しいとだけ告げた

次は銀行へと向かう。
水道代電気代ガス代と、銀行振り込みで毎月支払っている
合計額は1万に満たないものの、額は馬鹿にならない。

帰りにコンビニへ寄った。
駐車場へ乗り入れてるワゴンの周りに若者が仲間同士で賑わっている
私は店へ入るなり、カップめんを三つ手にしてレジへ並んだ

シュウ「肉まんを二つください」
店員「はい。ありがとうございます〜…合計￥500円なりま〜す」
シュウ「…」
店員「丁度頂きますね〜ありがとうございま〜す」

店を出ると、さっきの若者達が手を叩いて笑っている
仲間同士で叩き合いながら盛り上がっていた

チカ「おいしいですねご主人様。」
私がアパートへ着く頃にはもう肉まんは冷え切ってしまっていた
私も肉まんを頬張る。冷えても味に問題はない。

つーか俺が前スレで出したゲームの案って見事なほど話題にでないな。

おまいが書くんだ

そんな事はない！

俺達？の心にしっかり刻みこまれてる？

シュウ「おや、通信とは珍しい、どなたでしょうか」ジェット「あんたがシュウ・シラカワか、なあ、いい儲け話があるんだが乗らないか？」
シュウ「そうですね、このところ食費にも困っていましたからね、いいでしょう」
ジェット「ターゲットはランドール・ゼノサキス。賞金はなんと1000000＄だ！俺は軍関係を当ってみるからアンタはラ・ギアスの方を頼む。それで分け前なんだが6：4でどうだ？」
シュウ「いいでしょう、では後程。行きますよチカ、先に捕まえて賞金は全て頂きます、幸いターゲットは知人ですからね。」

貧乏人なのに、コンビニなんて定価の店でカップ麺買うなよ（ｗ
２４時間スーパーでも、もう一つ買えるぞ

＞ターゲットはランドール・ゼノサキス。賞金はなんと1000000＄

マサキー！！　お前何やったんだー！？ｗ

きっとシュウにわざと捕まって
報奨金を渡すため自分で賞金をかけたんだよ！

シュウ「グランゾン・・・売るよ！」

>>137
なんて美しい友情（つд；）
……んな訳あるか！！ｗ

とりあえずばれたら、
本気モードのテュッティに散々怒られた挙げ句に、
ヤンロンとランシャオに三日三晩くらい説教されて、
ミオに半年はからかわれて、
セニアにあちこち言いふらされるなｗ

紫雲邸

ｶﾁｬ ｶﾁｬ…
ﾏｻｷ(冥)「ｼｭｳ、醤油を取れ」
ｼｭｳ「どうぞ」
ﾁｶ「うわ、ﾕｰｾﾞｽさん、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞにそんなにﾏﾖﾈｰｽﾞ掛けちゃ…」
ﾕｰｾﾞｽ「これが美味いのだ。お代わりするのも私だ」
ﾃﾆｱ「あ、ｱﾀｼも」
ﾌｰ=ﾙｰ「そんなに美味いのですか？ならば私も…」
統夜「真似しない方がいいですよ。はい、ﾕｰｾﾞｽさん、ﾃﾆｱ」
ｶﾁｬ ｶﾁｬ…
ｼｭｳ「これは…」
ﾁｶ「うわ、ご主人様、嫌いだからといってこっそりﾋﾟｰﾏﾝ入れないでください！」
ﾕｰｾﾞｽ「情けない奴と思うのも私だ」
ｼｭｳ「そういう貴方こそ、ｸﾞﾘｰﾝﾋﾟｰｽを端に寄せているじゃないですか」
ﾌｰ=ﾙｰ「(ﾄﾞｷｯ！)」
ﾏｻｷ(冥)「ええい、喧嘩は止めろ！飯が不味くなる！」
ﾃﾆｱ「統夜、おかわり！」
統夜「はいはい」
ﾏｻｷ(冥)「俺もだ」
　・
　・
　・
　・
ﾚｽﾄﾗﾝﾉｱ

統夜「これがもう一ヶ月です…」
ﾄｳﾏ「そりゃ大変だなぁ」
統夜「食費も入れてくれませんし…」
ﾄｳﾏ「ふ〜んそうか。お前の所、下宿屋だったのか」
統夜「ですから、先輩からｼｭｳ先輩に…」
ﾄｳﾏ「よし！決めた！俺も、今日からお前の所に下宿するぜ！」
統夜「言ってもらえませんか…って、え？」
ﾄｳﾏ「六人も七人も同じだろ。生活費は入れるから」
統夜「いや、その…」
ﾄｳﾏ「それじゃ、今日からよろしくな！」
統夜「(何ｺﾚ？新しいｲｼﾞﾒ?)」

ユーゼスがどうやって食事を取るのか疑問に思ったのも私だ

きっと、仮面の隙間からねじ込ｍ（ｒｙ
関係ないが、統夜がますます綾人に見えてきたのも私だ

正月初詣に来たシュウとチカ

チカ「うわあ人が多いですねぇシュウ様」
シュウ「ですね。やはりこういうのは良いモノですね日本の古くからの習わし
というか風習に触れるのも」
背後から
ユーゼス「正月に初詣に来て無料で配られる甘酒を飲んでいるのも
この私だ温まるのもこの私だこのような日本の文化に触れるのは確かに
いいモノだと思うのもこの私だ」
チカ「素直に甘酒あやかりに来たって言えばいいじゃないですかｗ」
シュウ「私もあやかりに・・・」
チカ「シュウ様も実は甘酒目当てかよｗ」

143に便乗

ｼｭｳ「甘いですねﾁｶ、私があの成金仮面とは違うと判りませんか？」
ﾁｶ「（正味、それ以下でしょ…）で、何が違うんですか？」
ｼｭｳ「ふ、アレを御覧なさい」
ﾁｶ「ただの賽銭箱じゃないですか？まさかアレを盗もうって考えじゃありませんよね？」
ｼｭｳ「貴方は本当に注意力に欠けますね。よく御覧なさい」
ﾁｶ「??…望流来守神…ヴォルクルス神…ご主人まさか…」
ｼｭｳ「えーそうですよ、アレは昨夜、除夜の鐘がなり終わる前に結界を張って私が作っておきました」
ﾁｶ「でも、急に出来たら怪しまれるんじゃないですか…」
ｼｭｳ「問題ありませんよ。洗脳の結界は張っておきましたし、望みの流れがやって来て守る神ですよ
？入れないわけが無いでしょう？」
ﾁｶ「恐ろしく本来と違う解釈ですね…」
ｼｭｳ「私達の生活のためです、ヴォルクルス様もさぞお喜びでしょう」
ﾁｶ「じゃぁ、しばらくは豪遊できますね」
2人「HAHAHAHAHA!!」

ﾕｰｾﾞｽ「（実は、次元連結システムで家に賽銭箱の中身を転送しているのも私だ…）」

>>144
ﾏｻｷ冥「ユーゼス、貴様の使用しているシステムはこの冥王が組み上げた物だ。無断使用により使用料と賠償金を請求する。」

(冥)つ【請求書】

トウヤスレニナッテキタ

初詣の帰り━

ﾛﾗﾝ｢ｿｼｴお嬢様が『今年は外でおせち料理食べるわよ！ﾛﾗﾝ､先に行ってるからおせち持ってきなさい！』って…｡にしても12段も積んであるとさすがに重い｣

ｼｭｳ｢ｸｸｸ…お困りのようですね｡ｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力を持ってすれば､重箱を運ぶ事など造作でもありません｣
ﾕｰｾﾞｽ｢四人の力が一つになれば､重箱の重さなど､どうということも無いと思うのも私だ｣
ﾏｻｷ(冥)｢貴様の頑張っている姿を見てると､手伝ってやらん事もない｣
ﾛﾗﾝ｢ほんとですか!?｣
ｼｭｳ｢ええ｡では､どこに運ぶのかわからないので先頭で誘導をお願いします｣
ﾛﾗﾝ｢わかりました｣

五分後━

ﾛﾗﾝ｢あれ？｣

ロランｶﾜｲｿｽ（;д；）

マサキ「こいつで何人目だ！一体何がどうなってんだよ！」
シロ「ちなみに賞金がどうとか言ってたニャ、マサキ、なにかやらかしたんじゃニャい？」
マサキ「何にもしてねーよ！」
クロ「きっとアレだニャ、マサキがいっつも迷子になって捕まらニャいからαナンバーズのみんニャが賞金をかけたんだニャ。」

ブライト「ペタペタ…」

〜レストラン・ノア　スタッフ急募！！〜

シュウ「急募？はて、そんなにこの店は人に困っていたのでしょうか？」
トウマ「厨房の奴が二人まとめて辞めたんだよ…」
シュウ「？なぜですか？」
トウマ「就職だとよ…」
シュウ「…」
チカ「…」
トウマ「お前はまだ料理作ったことないけど、新入りが入ったらやってもらうことになるな。
ホントは料理がある程度出来る新入りがいいんだが…。まあ贅沢は言わないさ」
シュウ「ほう…ということは私もとうとう料理人と名乗れるのですか…」
トウマ「新しい人が入って来たら、な。やったことないやつでもいいんだ、知り合いに誰かいないか。」
シュウ「知り合い…」

〜イメージ〜
客「おい！この料理なんか入ってたぞ！」
ユーゼス「それはタワシだ」

マサキ(冥)「注文は？」
客「じゃあビーフカレーで…」
マサキ(冥)「フン、承ってやらんこともない」
客「…」

シュウ「…いませんね…」
トウマ「そうか…」

>>150
統夜の節約生活で鍛えたの料理の腕前が発揮されそうですね

あと勝手に>>149の続きをば

マサキ「ンなバカなことが、あるわけねー‥だ‥ろ‥」
シロ「つよく否定できないのが悲しいところだニャ」
クロ「ゼロシステムを使わないと見つけられないくらいだからニャ」
マサキ「うぅ、うるせぇな！今はこの状況をどうにかするのが先だろうが！」
シロ「マサキ、新しい反応がまた一つ近づいてるニャ！」
マサキ「またかよ‥今度はどこのどいつだ！」
シュウ「見つけましたよマサキ。私の明日のために一緒に来て貰います。」
マサキ「シュウ‥‥てめぇっ‥‥！」
シュウ「フフ‥あなたには世話になったこともあるので
あまり手荒なマネはしたくありませんが‥」
マサキ「てめぇ‥なんだその機体は！」
シロ「どう見ても連邦軍のネモだニャ」
クロ「よくそんな機体でサイバスターを見つけられたもんだニャ」
シュウ「ただのネモと思ってもらっては困りますね。これは私の技術を結集してつくりあげた
その名もネモグラ‥」
チカ「その名前はやめてください、ご主人様。センスを疑われます。」
シュウ「むっ‥私が作り上げた機体なのですから私が名付けるのは当然です。」
マサキ＆シロ＆クロ「‥‥‥。」ｿﾛｿﾛ
チカ「うぅ、長い貧困生活で感性まで貧しくなってしまったようですね」
シュウ「失礼な、私の感性の何処が貧しいと言うんですか？
マサキはどう思います？このネモグラン‥‥あれ？マサキ？」
チカ「‥‥喋っている間に逃げられたみたいですね」
シュウ「‥‥チカ今夜の晩ご飯が決まりましたよ」
チカ「へ、へー‥なんです、いったい？」
シュウ「　鶏　の　唐　揚　げ　で　す　」
チカ（目が本気だ！）

その日の夜…

宙「お〜い！シュウはいるか！」
シュウ「何ですか？貴方は。こんな時間に…」
宙「いやな…何か生活困ってるらしいから夜食をもってきてやったぜ！」「」「」
シュウ「それは私に対するお情けのつもりですか？まぁ親切心を踏みにじるのも礼儀に背きますからもらっておくとしましょう…」
宙「(はじめから貰うって言えよ)でも貰い物だから気を付けろよ」
シュウ「気を付けろ…どういう意味でしょうか？」


裏に『邪魔大王国毒カステラ』と書いてあるが気付いていない…

死ねぇ！したあとカステラだけ貰ってきたのか？ｗ

>>152
勝手に続きｽﾏｿ


シュウ「では、早速食べましょうかね。」
チカ「明日でも良いんじゃないですか？」
シュウ「いえ、一口だけ頂くのですよ。全部食べてしまうなんてそんな勿体無い事出来ません」


数日後

シュウ「…おや？ここはどこでしょうね。チカ」
チカ「病院ですよ…」
シュウ「手が持ち上がらないんですが…どうしてでしょうね？」
チカ「あの変態サイボーグに聞いてくださいよ…」
シュウ「あのカステラが効いたんでしょうか…ところでこのたくさんのチューブが鬱陶しいんですが
　　　　　はずしても良いんでしょうかね？」
チカ「…死にたいんですか？ご主人様」

病院生活を余儀なくされたシュウとチカ。
個性的なスタッフが彼らの病院生活をサポート致します

医者「ゴルディオンチュウシャー、発動承認!」
ナース「了解!ゴルディオンチュウシャー下毒剤ドラァーイブ!!」
シュウ「ぎ や あ ああ あ あ」

ナース「保険証がない？　実費請求、プログラムドラぁーイブ！！」
シュウ「うえええぇぇぇぇ！？」

ユ「というかお前科学者なんだし保険証ぐらい偽造しとけと思うのも私だ」
シ「機材があればとっくにやってます」

>>157
それはおかしいぞ、ユーゼスｗ

ガトー医師「手術費は7000万だ」

シュウ＆チカ「…」（ポカーン

ガトー医師「払えるのですか？払えないのですか？」
チカ「…ちょっとその額は酷過ぎます！あんまりですッ」
コウ研修医「完全に足元を見てる。…この病院がお手上げだからって…」
ガトー医師「所詮、大病院の名が無ければ、何も出来ん連中か」
コウ研修医「言ったなーーー！！！」

>>159
声優ネタﾜﾛﾀ

数日後…
宙「よう！入るぜ」
ｼｭｳ「久しぶりですね。あんなものを贈るとは何か恨みでもあるのですか」
ﾁｶ「よく来れましたねぇ」
宙「正直悪かった。あのあと気付いたんだがまさか毒だったとはなぁ…やられたぜ」
ｼｭｳ「(こちらはいい迷惑です…700ﾏｿも医療費を…)」
宙「あ、そうそう治療費はうちの会社から出しといたぜ！」
ｼｭｳ「当然ですね…私への無礼を考えればそれでも足りないくらいです…」
宙「そういうと思って貰い物のワインを持ってきたから退院したらみんなで飲んでくれよ。それじゃな」
ｼｭｳ「あ…まぁ貰っておくとしましょう…(しかし最近の高級ワインは瓶ではなく壺に入っているんですね…ラベルの代わりにお札？)」

ﾁｶ「ｼｭｳ様…それ絶対怪しいですよ」

ｼｭｳ選択
�@一人でのむ
�Aみんなでのむ
�B誰かにあげる

このスレタイみて飲んでたリポビタンＤ吹いたｗｗｗ
くそー、高いのに･･･orz

>162
この板を「子供」で検索して、出てきたスレを見てみ？
たまにここの連中が出てきて更に吹くからww

>>161を勝手に続かせてみる

ｼｭｳ選択
　�@一人でのむ
rｱ�Aみんなでのむ
　�B誰かにあげる
ﾋﾟﾛｰﾝ

ｶﾞﾁｬ
ﾕｰｾﾞｽ｢ｼｭｳよ。貴様が入院したと聞いて見舞いに来たのも私だ｣
ﾏｻｷ(冥)｢ふん、勝手に入院するとは情けないな←ﾂﾝ
だがよしみというやつで見舞いに来てやらんこともない←ﾃﾞﾚ｣
ｼｭｳ｢おや、ﾏｻｷ(冥)にﾕｰｾﾞｽではないですか。丁度よいところへ｣
ﾕｰｾﾞｽ｢む？なんだその壷はと疑問を持つのも私だ｣
ｼｭｳ｢えぇ、私をこのような目に遭わせた者からのお詫びの品のﾜｲﾝです。どうせですから皆で飲みませんか？｣
ﾏｻｷ(冥)｢ｸｸｸｸ…粋な計らいだなｼｭｳよ｣
ﾕｰｾﾞｽ｢喜んでいただくのも私だ｣
ｼｭｳ｢ﾌﾌﾌ…ｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力を持ってすればこのようなお詫びの品を頂くことなど造作もないことです…それでは早速…｣
ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ(お札をはがす)ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
ﾁｶ(嫌な予感がします…)
三人｢｢｢乾杯｣｣｣





数日後

ｼｭｳ｢………おや、また体にﾁｭｰﾌﾞが……先ほどまでのは夢だったのですかねぇ…｣
ﾁｶ｢そんなわけないですよｼｭｳ様…｣
ﾕｰｾﾞｽ｢……何故ﾍﾞｯﾄﾞに横たわっているか分からないのも私だ…何故体が動かないのか分からないのも私だ…｣
ﾏｻｷ(冥)(意識不明)｢…ﾁ…ﾁｬｰｼﾞ…など…さ…させるか…｣

〜レストラン・ノア〜

トウマ「店長、シュウが入院したそうです」
ブライト「何やってんの！ただでさえ人員が足りてないのに…」
統夜「本気で誰か探さないと…」
トウマ「統夜、お前んとこの居候は？」
統夜「ここの食材が一瞬でなくなると思うんでやめたほうがいいかと」
ブライト「本当に誰かいないものか…」

レストランノア

ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ
「すいませーん」
統夜「あ、は〜い」
アル＝ヴァン「ここでアルバイト募集してるって聞いたもので…ッッ！？」
統夜「あ、れ…？」
アル＝ヴァン「………何も聞くな、トウヤ」
統夜「………はい…」

どんどんフリーター人口が上がっていく・・・

ニートがいない分いいかもな

統夜「あれ？でもアル＝ヴァンって父さんの遺産を持ち出すは、メルア使って儲けるはで、今は左うちわじゃ」
アル＝ヴァン「カルヴィナにシャナ＝ミアと浮気してたのがバレて追い出された」
統夜「・・・・・・・・・。あんた馬鹿ですか」

ﾄｳﾏ｢とりあえず料理作れそうな知り合いを連れてきました。
ﾌﾞﾗｲﾄ｢そうか、助かった…

ｾﾞﾝｶﾞｰ｢我に断てぬ物無し!
ﾊﾞﾗﾝ｢大・粉・砕!
ﾌﾞﾗｲﾄ｢まな板どころか調理台まで壊すなー!
ﾚｰﾂｪﾙ｢店長、キャビアのフォアグラ包みトリュフ添えが出来たぞ
ﾌﾞﾗｲﾄ｢……(確かに旨いがこんな町のレストランで誰がこんな高い物頼むんだ?)

ﾌﾞﾗｲﾄ｢ﾄｳﾏ、すまんがお引取り願ってくれ。このままじゃ人件費より経費が恐ろしいことになりそうだ…

？？？「お困りのようですね！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「き、君は！？」
ﾛｱ「僕の名はロア。困っている人を助けるのが仕事です。」
ﾌﾞﾗｲﾄ「そ、そうか。ではさっそくだが手伝って（ｒｙ」
ﾛｱ「待ってください！！！」
ﾄｳﾏ「な、なんだ！？」
ﾛｱ「先に言っておきますが僕、ﾊﾞｲﾄ代いりませんから。」
ﾌﾞ＆ﾄ「な、なんだってーーー！！！無償かよ！！！」
ﾛｱ「実は、ﾊﾞｲﾄ代とか貰っちゃいけないという鉄の掟があるんです。」
ﾄｳﾏ「そんなので生活できるのか！？」
ﾛｱ「ちゃんと毎月給料をある組織から貰えるので心配には及びません。」
ﾌﾞﾗｲﾄ（世の中には、変な職業に就いてる奴もいるものだなぁ・・・）

キャビアをフォアグラでどうやって包むんだよｗとホテル厨房勤務の俺が言ってみる。

>>169
浮気疑惑であって、実際には親しげに話をしているレベルなんだろうな

アル「いや、これぐらいでもダメなのか？」
カルヴィナ「地球では、これは浮気と呼ぶ！
　　結婚もしていない妙齢の女性と、プライベートな話題で話すんじゃない！！
　　というか、私だけと話せ、私だけを見ろ！！！」
アル「そ、そうなのか…、悪かったカルヴィナ
　　しかしシャナ＝ミアは従姉妹で家族だから、問題ないと思うのだが」
カルヴィナ「出てけ！反省しろ！」

ここ、Jスレじゃないから話を誇張しなくていいよ。

統夜「何処に入るつもりでウチに来たんです？」
アル＝ヴァン「接客よりは厨房が望ましいな」
統夜「料理出来るんですか？」
アル＝ヴァン「お前はカルヴィナが家事をするとでも思っているのか？」
統夜「それって、貴方が居なくなってカティア達大変なんじゃ…」
アル＝ヴァン「たまには彼女達に私の有り難みを知ってもらわねばいかん」
統夜「…本当に追い出されたんですか？」
アル＝ヴァン「そ、そうだ！私は騎士だ！断じてカルヴィナが怖くて浮気も出来ないなどということは…」
統夜「…そうですか…」

>>149と>>151のだいぶ後ってことでｗ

「いっけええぇぇぇぇっ！！
　サアアァァァイフラアアァァァァァシュ！！」
澄み切った青空の下、もはや本日何度目かも解らない、
超広域殲滅用MAP兵器の発する純白の閃光が
１０数機のAMを飲み込んだ……。

クロ「マサキだいぶつかれてるみたいね〜」
マサキ「うるせー！　つーか、今日はこれで何度目だ！？
　　　　訳の話からねえ通り魔（賞金稼ぎ）に襲われんのは！？」
クロ「さっきので、通算５０回目ニャ」
マサキ「………………もうイヤだああああ、こんな生活！！」
　PI!（電子音）
シロ「ニャ？　マサキ、通信が入ってるぜ？」
マサキ「こんな所で？　誰からだ？」
クロ「この反応は………ガッデス、テュッティね」

さあああああああああああ（血の気の引く音）

マサキ「クロ、繋げなくていい！　すぐに逃げるぞ！！」
シロ「もう回線開いちゃったニャー」
マサキ「！？！？！？！？！？」
テュッティ≪マサキ、聞こえる？≫
マサキ「よ、よう久しぶりじゃねえか
　　　（何の用なんだ……？　
　　　　今の俺の状況がバレてるようじゃなさそうだが）」
テュッティ≪実はちょっとした用事で、地上に出てきたんだけど。
　　　　　　そっちと合流したいから、
　　　　　　そこで待ってもらって良いかしら？≫
マサキ「あ、ああ（よし！　時間を稼ぐチャンス！　
　　　　サイバスターの機動性なら何処へなりとも逃げられる！！）」
テュッティ≪あ、そうそう。
　　　　　　あなたの位置はトレース可能だから
　　　　　　何処に逃げても同じよｗ≫
マサキ「あ、ああ…………orz」

それからしばらくして、立ち話も何だから、と入ったとある喫茶店で……。

マサキ「……で、俺に何の用なんだ？　あんたが地上に来るなんざ
　　　　余程のことなんだろうけどよ」
テュッティ(紅茶に砂糖を“大量”に入れながら)
　　　　「実は、クリストフと結婚を前提におつき合いする事になって」
マサキ「………………………………はい？」
テュッティ「だから、シュウと結婚するかも知れないのよ、私が」
マサキ「……えーと、テュッティさん、話が全く見えてこないんですが？」
テュッティ「実はね、
　　　　　　前スレの終わりの方で殿下からこの話をいただいて……」
マサキ（前スレの話なんざ、誰も覚えちゃいねえんじゃねえか？）
テュッティ「最初はちょっと怪しいかなあ、とも思ったんだけど、
　　　　　　そう悪い話でもないかなあって思って」
マサキ「それで引き受けた、って訳か
　　　　で、その話と俺と何の関係があるんだ？」
テュッティ「マサキ、あなた橋渡し役をしなさい」
マサキ「はあ！？　
　　　　何で俺がそんな面倒なコトしなくちゃいけねえんだよ！？
　　　　大体あんたに来た縁談だろ？　自分で何とかしろよ！」
テュッティ「あら、そんなこと言って良いのかしら？
　　　　　　賞金首として連日追われる愚か極まりない弟を救える、
　　　　　　心優しいお姉さんが結婚出来なくても？」
マサキ「………知ってたのか、俺の今の状況」
テュッティ「情報収集は戦略の基本！　
　　　　　　セニア様に頼んで情報を集めてからこっちに来たのよ」
テュッティ「ちなみに、セニア様に頼んで情報操作してもらえば、
　　　　　　あなたの首に掛かった賞金も無かったことに出来るけど……
　　　　　　でもマサキは逃亡生活が気に入ってるみたいだから、
　　　　　　必要ないわよねえ？」
マサキ「………是非とも手伝わせて下さいorz」
テュッティ「あらそう？　悪いわねえ催促したみたいで」
マサキ(思いっきりしてるじゃねえか、催促っていうより脅迫をよ)

テュッティ(セニア様に頼んでマサキを追いつめてもらって正解だったわ)

様々な思惑をはらませつつ次回に続く！ｗ

テュッティに惚れられる＝死亡フラグが立つ

さようならシュウ

ｼｭｳ「…ﾕｰｾﾞｽ」
ﾕｰｾﾞｽ「何だと思うのも私だ。」
ｼｭｳ「もしかして我々は今すごい贅沢をしているのではないですか？」
ﾏｻｷ(冥)「確かに…一日三食付きでかわいい看護婦さんに囲まれてしかもベットで寝れるしな…天の前でもこれは嬉しい。」
ｼｭｳ「さらに治療費は司馬モータース持ちですし…」
ﾕｰｾﾞｽ「そう思うとなんだかラッキーに思えるのも私だ。」
ﾁｶ(この人たち自分が半植物人間状態ってわかってるんですかねぇ…)

>>177

黒フェイルに黒テュッティを覚えている人間がいようとは…嬉しいような申し訳ないような複雑な気分だ。
しかし、ある意味死を呼ぶ女と死なない男の組み合わせは悪くないのかもな。

>>163
thx!
更に飲んでた抹茶オ･レ吹きまくったｗｗｗ
職人マジ尊敬するわ。

>>178フェイルロードのことかァァァ！

↑
リカルドの事も忘れちゃダメポよん。

???｢あのーバイト募集見てきたんですけどー
ﾌﾞﾗｲﾄ｢ほう…何が出来る?
デスガイヤー｢不死身です
ギルドローム｢幻覚を出せます
ヘルマット｢殲滅します
シャビロ｢裏切ります
ムゲ｢悪霊を操れます
ﾌﾞﾗｲﾄ｢帰れ!

ﾌﾞﾗｲﾄ｢全く…まともなやつはいないのかここは!
ｸｽﾊ｢もし良かったら手伝いましょうか?
ﾌﾞﾗｲﾄ｢いや、気持ちだけ受け取っておくよ…

>>184
ﾑｹﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
上の2人とムゲさんはその手のとこなら働けそうだが、シャピロ・ヘルマット（´・ω・）

レポーター「全世界のみなさん！！先日突如出現した敵の前に人類の最後の希望、αナンバーズが…」
レポーター２「エターナル撃沈したみたいです！！…ああ、真ゲッターが！マジンカイザーまで！」

〜病院〜
シュウ「あの二体が倒されるとは…」
チカ「敵の数がハンパじゃありませんね…」

レポーター「バルキリー小隊も半壊状態に陥っています！このままでは！」
レポーター２「柿崎イイィィィィィ！！」
レポーター「υガンダムも完璧に孤立…おい！敵がこっちにくるぞ！！」
レポーター２「うわぁぁぁぁぁ！！………」
ブツッ！！
ザー…

シュウ「…ここは平和ですねぇ…チカ」
チカ「…ハイ…」
シュウ「………。」
チカ「………。」

マサキ「シュウ・・・これを見ろ！」
シュウ「こ・・・これは！？」
マサキ「セニアとウェンディに頼んでグランゾンとサイバスターを合体させてもらったんだ・・・
　　　　　名付けて＜サイグランバスター＞だ！さあシュウ、後は俺とお前が乗り込むだけだ。
　　　　　αナンバーズを助けにいくぜ！」
シュウ「マサキ・・・あなた、私が現在植物状態だと忘れてませんか？」
マサキ「・・・・・・・・・・・・そうだった」
シュウ「・・・・・・・・・・・・」

レポーター「あ！今ガンバスターが落とされました・・・私の元にも敵が迫っています！
　　　　　　　これ以上の中継はくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ・・・」

植物状態なのに饒舌なシュウ萌え

　チカに意識を移して……ってのは流石にムリがあるか。

>>189
念動力は？

そういえばグランゾンって念動力で遠隔操作ができたような

このままじゃ地球の危険が危ないからがんばって！ｗ

久しぶりに見に来たらシュウが入院してて驚いた。
とりあえず入院前ってことで。

−ある日のレストラン・ノア−
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
トウマ「いらっしゃいませー」
？？？「紫雲統夜はいるか？」
トウマ「はい、少々お待ちください。おーい統夜、お客さんだぞー」
統夜「はーい！って、フーさん！どうしたんですか？」
フー「出かけるついでにテニアに頼まれたので、弁当を届けにきたわ」
シュウ「それはそれはご苦労様です。せっかくだからお茶でもいかがですか？」
フー「結構よ。では私は行くわ。夕食までには戻るから」
統夜「あ、はい。行ってらっしゃい」

その日の夕方
チカ「今日はスーパーでキャベツとピーマンの特売だそうですよ」
シュウ「ﾌﾌﾌ…なら今日は奮発して肉抜きの野菜炒めにしますか。むっ！？あれは・・・」
チカ「工事現場じゃないですか？またユーゼスでも見かけたんですか？」
フー「はっ！シュウ・シラカワ・・・。見たわね・・・？」
シュウ「いや、別に見ようと思って見たワケではないですが」
フー「いいこと？このことを統夜にしゃべったら・・・分かってるわね？（ｺﾞｺﾞｺﾞ」
シュウ「は・・・、はあ・・・？」
チカ「あの人もがんばってるんですねえ・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

ｻﾞ･ｶﾞｯﾂ…いや、なんでもない

ﾏｻｷ(風)「ちくしょう…このままじゃαナンバーズが！」
そのとき勢いよくドアが開いた
宙「オレに任せろ！元はといえばオレの責任！」
ｼｭｳ「…見舞いにも来ないくせによくそんなこといえますね」
宙「それにコイツ達の生命維持費も馬鹿になんねぇ！だから三人とも親父にサイボーグ化してもらうんだ」
ｼｭｳ,ﾏｻｷ(冥),ﾕｰｾﾞｽ「！？」
ﾏｻｷ(風)「もうなんでもいい！時間がない早くやってくれ！」
ｼｭｳ「くっ！こんな体を動かすなんて造作も(ry」
ﾕｰｾﾞｽ「動け！動くんだ！あんなセンスの悪いデザインの体にはなりたくないのは私だ！」
ﾏｻｷ(冥)「うぉぉぉ！体を動かすことなぞ天の前には(ry」

そしてビルドベースに運ばれる３人

おもろいスレだね。ここってリレー式じゃないとダメ？

ユーゼスは既にサイボーグな件について。

ﾏｻｷ(ｱ)｢ｼｭｳ!もう1回改造してお前は乗ってるだけでいいようにしてもらってきたぜ!
　 　 　ついでに他の魔装機神とか曰くつきの封印魔装機も付けて火水地風闇光その他諸々の力を使えるようになってるぜ!
ﾕｰｾﾞｽ｢どこかで聞いたような…と思うのも私だ
ﾏｻｷ(冥)｢ﾊｳﾄﾞ…ｹﾞﾌｹﾞﾌ、ｸﾞﾚｰﾄｾﾞ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　さしずめｼｭｳは美…ｸﾞﾊｯ
ﾏｻｷ(ｱ)｢ほらお前らも乗った乗った!早くしないとサイボーグにされちまうぞ!

ﾏｻｷ(ｱ)｢じゃあ行くぜ!
ﾃｭッﾃｨ｢了解
亮｢OK!忍!
ﾐｵ｢ってあんたはダンクーガの象の人!ﾔﾝﾛﾝはどこー?

ｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｺｸﾋﾟｯﾄ内
ｼｭｳ｢私達は何で変な液体に漬けられてるんでしょう…ｺﾞﾎﾞｯ
ﾏｻｷ(冥)｢我々はさしずめダンクーガにおけるシャビロって所か…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
ﾕｰｾﾞｽ｢酷いと思うのも私だ…ﾌﾞｸﾌﾞｸ
ﾔﾝﾛﾝ｢何だあの上半身裸のﾛﾝ毛は!ここ出たら説教してやる…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
宙｢ｸﾞﾜｰ錆びるー1もうサイボーグなんかにしないから早く俺をここから出してくれー!

マサキ（風）「待たせたな！シーブック！！」
キンケドゥ「キンケドゥ・ナゥだ！！これで残った戦力全部か！？」
シュウ「おゃ…貴方は…」
キンケドゥ「もはや地球に残されたまともな戦力は俺たちクロスボーン・バンガードしかいないんだ！お前も協力しろ！シュウ・シラカワ！」
シュウ（はて…イメージが全く違いますね…）
キンケドゥ「マサキ！その機体のパイロットを少し回せないか？」
マサキ（風）「？なんで？」
キンケドゥ「パイロットがいなくて機体が沢山余っている…どれも極端な機体だが…」
マサキ（風）「ならこいつらだな！パイロット能力はラスボスクラスだぜ！」
シュウ「…いや…マサキ？だから我々は体が…」
キンケドゥ「そうか！お前らにはクロスボーンガンダムＸ１〜３を与える！頑張れよ！」
ユーゼス「いや…ゴホ！！だから…」
キンケドゥ「大丈夫だ。俺はＦ９１で出る！」
マサキ（冥）（このスレにまともな奴はおらんのか…）
そして…
キンケドゥ「キンケドゥ！Ｆ９１で出る！」
ベラ「続いてＸ１！出撃！」
シュウ「やめてぇぇぇ！！」
ベラ「Ｘ２！！」
マサキ（冥）「…いや…天でもこれは…うわぁぁぁぁぁ…」
ベラ「Ｘ３！！」
ユーゼス「ユーゼス＝ゴッツォ！！Ｘ３で出るぞ！！」

チカ「…サヨナラ…ご主人様…」

待てチカ、シュウが死んだらお前も消えるぞ？

ユーゼスだけやる気満々なのにワロタｗ

マサト「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ ｽﾞｺﾞｰﾝ！
マサキ(冥)「ｺﾞﾌｧｯ！む、無茶だ！マジンカイザーや真ゲッターを潰した相手をこの体でなど…」
ユーゼス「それでも何とかしなければならないと思うのも私だ」
シュウ「せめて、強力な機体があれば…」
マサキ(冥)「仕方が無い。アレを呼ぶぞ」
シュウ「アレ？アレとは一体…？」
ユーゼス「…気乗りしないのも私だ」
マサキ(冥)「つべこべいうな！呼ぶぞ！せえの！」
マサキ(冥)/ユーゼス「助けて、イングラムさーん！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

シュウ「ま、まさか！？」



　　　　ｼｰﾝ…




マサキ(冥)「無理、か…」
ユーゼス「やはりと思うのも私だ」
シュウ「ならやらないでください！」

ﾋﾟｶｯ！

マサキ(冥)「うをッ！？」
ユーゼス「ど、どうしたのだ！」
シュウ「まさか、今度こそ本当に…！」

ノイ・レジセイア「呼んだ？」
ゼゼーナン「ちわ〜っす」
ケイサル・エフェス「うむ。」

　　　　　
(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

マサキ(冥)「さ、てと…」
ユーゼス「逃げるか」
シュウ「貴方達は…」

>>202
ちょｗｗｗｗｗｗゼゼーナンｗｗｗｗｗｗ


ゼゼーナン「シュウ・シラカワ。困っているようだな、事と返答次第では助けてやるが？」
シュウ「はて、私は始めてお会いしますがどなたでしょうか？」
ゼゼーナン「貴様、忘れたとは言わさんぞ！俺のバラン･シュナイルをぶち壊しといて！」
シュウ「バラン・シュナイル？そんなような機体もそういえばありましたねHAHAHA！！！」
ゼゼーナン「なんだとぉ？まぁいい、俺は忙しいから帰るとする、さらばだ」
シュウ「おや？尻尾をまいて逃げ出すのですか？そりゃそうでしょうね、真ゲッターもマジンカイザーも勝てなかった敵ですからね
　　　　　　　バランドバンでしたっけ？そんな機体じゃ勝てませんよねぇ」
ゼゼーナン「バラン･シュナイルだ！　いいだろう、この俺様の力を見せてやろう！　くらえ雑魚共！ギガドライバーキャノン！」
ユーゼス「最終地獄、ムラマサ・ブラスター！！」

ｷﾝｹﾄﾞｩ「おぉ！強い、強いぞ！」
シュウ（グランゾンの力を持ってすればこのように誘導することなど造作もありません）
マサキ（冥）（ユーゼスはなぜあそこまで元気なのだ・・・）

マサキも原作版ならあっちゅう間にピンピンになったろうに…哀れ也、アニメマサキ（冥）。

ところで彼等は何と戦ってるんだ？
・・・まさか某所の蝶変態仮面クルーゼか？

なんかもう「バイトするｽﾚ」じゃなくなってるんだけど…

>>206
この戦闘はバイトだと思ってた俺がいる

じゃ敵はひょとこ仮面で

ブライト「左舷の注文が遅いぞ！何やってんの！」
トウマ「人手不足ですよ。シュウがいないから」
ブライト「ラー・カイラムでシュウを連れてくるんだよ！」

ブライト「ブルックリン君、結婚式に行けなくて済まんな」
ブリット「いえ、ブライト艦長もこの店の開店準備があったんですし」
ブライト「今は艦長じゃ無いぞ、で今日は何の用だ」
ブリット「はい、本当はこんな事は本人にさせる冪なんでしょうが、今日は病院に行ってまして」
ブライト「ほう、君も父親になるのか、でクスハ君を如何すれば良いんだね」


ブリット「クスハを厨房で雇って欲しいんです」
ブライト「調理師学校行って来い」

ユーゼス「第一地獄…」
ﾄﾞｶｧｯ！
ユーゼス「グッ！？ちょ、直撃だと！？」
ｼﾞｼﾞｼﾞ…ﾎﾞｶｧﾝ！
マサキ(冥)「何！まさか！？ユーゼス、応答しろ！ユーゼス！！」
マサキ(風)「クッ！こっちも抑えられねえ！数が違いすぎる！」
キンケドゥ「エネルギー切れだ！一時帰還する！」
ベラ「エンジンが…！フィールドが持たない！」
シュウ「…どうやら、ここまでのようですね」
「諦めるのはまだ早い！」

ﾊﾟｰﾊﾟｰ　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟ　ﾊﾟｰ　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟｰ♪

シュウ「これは…ネオジオンの…！」
「本命を叩き込めーッ！」
ｶｯ！ｽﾞﾄﾞｫｫﾝ！
シュウ「ラー・カイラム…！」
トウマ「待たせたな、シュウ！いくぜ、統夜！」
統夜「はい！いけるな、テニア！」
テニア「まっかせといて！Ｇ・ドラゴデウスの整備は完璧だよ！」
アル＝ヴァン「行くぞ、ラフトクランズ！」
フー＝ルー「…？アル＝ヴァン、貴方の機体、いつもとカラーリングが違うような…？」
アル＝ヴァン「ああ、これは統夜のだ。私のはカルヴィナが触らせてくれないからな」
フー＝ルー「…………。」
マサキ(冥)「熱源反応！？さっきユーゼスが墜とされた所から…まさか！？」
『ﾜﾀｼﾀﾞｯ！』
マサキ(冥)「光の…巨人…」

───私は、ウルトラマンになりたかったのだ───

光の巨人仮面ユーゼスマン『ｾﾞｱｯ！！』
チカ「こ、これなら…！」
ブライト「『レストラン・ノア』各員に告ぐ！敵は強大だ！加減の必要はない！徹底的に叩き潰せ！
なお、働きの如何によっては昇給、ボーナスも考える！勝って帰るぞ！」
一同「おうっ！」



ノイ・レジセイア「…私達はどうする？」
ケイサル・エフェス「うむ。婆さんや、飯はまだかいの」
ノイ・レジセイア「…………。」

レストランノアの人手不足はすでに限界を超えていた
客Ａ「ハンバーグまだー」
客Ｂ「水すら来てないんだけど」
客Ｓ「コッペパンを要求す・・・・・」
スパーン
客Ｋ「何でレストランでコッペパンなのよ」
もはや客席を回りきれない状態に陥っていた。
トウマ「くっ・・・・。すでに俺と統夜では客をこなしきれない」
統夜「アル＝ヴァンは厨房だし。せめてシュウ先輩がいれば」
トウマ「どうにかならないのか。この際、ちょっと無茶でも構わないから」
統夜「そう言うことなら・・・。ラースエイレム、時は止まる」
トウマ「・・・・・・・」
客Ａ，Ｂ，Ｓ，Ｋ「・・・・・・・・」
統夜「やれやれ・・・・。それじゃあ、まずはハンバーグと水とコッペパンだな」
統夜は止まった時間の中、次々と仕事をこなす。そして、
統夜「時は動き出す」
トウマ「うおっ！いつの間にか客席全てに注文が行き渡っている」
客Ａ「何！今の」
客Ｂ「あの店員がやったの？」
客Ｓ「いかん。トラップかもしれん。全員ふせ・・・・・」
スパーン
客Ｋ「いい加減にしなさい、この馬鹿」
統夜「一応、片づいたみたいですね」
トウマ「ああ。とりあえず一段落だな」
しかし、その後、統夜のラースエイレム目当てに嫌がらせのごとく客が押し寄せるようになりレストランノアはより一層人手不足に悩まれされることになった

ラースエイレムを使ってテニアの下着を嗅ぎ回るエロエロ統夜君という
電波が届いたわけだが

>>213
あの電波を発信したのはお前か。
ただ俺の所に来る頃には『フーたんの下着でﾊｧﾊｧする統夜、その光景を偶然目撃するも何故かそんな統夜に対して愛おしさがこみ上げてきて統夜にﾊｧﾊｧするフーたん』
という電波に変化していたが。

>>214
それはこういうわけだな？

（夜中、その日の残り湯を使って洗濯しようとする統夜）
統「はぁ……また洗濯物が…水道代バカにならないし、お風呂の残り湯……ん？」
（統夜が見つけたのはレースがびっしり入った、黒の下着…世の中で俗に言う勝負下着だ。）
統「こっ、ここここれ……テニアがこんなの履くわけないし…ま、まさかフー＝ルーさんがっ！？！？
　　お、大人の……勝負、下着………」
（興奮した統夜、思わずその下着の匂いをかごうとして……）
フー「と、統夜……あの、間違えて外出用の下着を洗濯籠に入れたのだが、みかけｎ……」
統「フフフッ、フー＝ルーさんんんっ！？！？！？！」
フー「……見損なったぞ、紫雲統夜……！」
統「ちち、違うんですっ！誤解ですっ！」
（と、そこで統夜を押し倒すフー。）
統「・・・・・・・・フー＝ルーさん……？」
フー「欲しいのなら欲しいと素直に言えばいいのだ……お前も若いんだから、溜まってるんだろう……？
　　　男なら四の五の言わず押し倒せばいいのだ……そう言う意味で、私は見損なったと……」
統「ち、ちが………それに、テニアが起き……」
フー「彼女なら熟睡中だ……今からは、大人の時間………」

どう見てもただのエロゲです。本当に（ｒｙ
ていうか、スレの趣旨と違うな…すまんorz

>215
俺は満足したGJ

>>215
うむ。いいね。
ただ、惜しむらくはこのスレの統夜にはそんな甲斐性が無さそうな事だ。

>>215
文句なし。

一気読みしたけどこのスレがドンドン色んな方向に派生して面白くなってんな

だがｼｭｳが(ry

ハザル「もうすぐクリスマス･･･。誘うぞ。ルリアを誘うぞ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

どっか立派なビルから何人かと連れ立って出てくるルリア。
ルリア「ｄｆｇｈｊｋｌ；：･･････」
ハザル「ぬぅ！？　ルリアのやつボアザン語をあんなになめらかに･･･！」
ルリア「うぇｒちゅいおｐ＠いお＠･･････」
ハザル「あぁ！？　バーム語まで！？」

アパート
ハザル「そう、俺にはオーバースペックだったのさ＿|￣|○」
エイス「･･････１つ･･････いって･･････おく･･････。
　ルリア･･････行きのチケット･･････は･･････JTBには･･････売っていない･･････」
ハザル「エ、エイス！　ありがとう。俺、旅立つよ！」
ダダダダダ･･･！

エイス「･･････世界は･･････それを･･････愛と･･････呼ぶのだ･･････」

何この超カッコイイエイスwwwwwww

ﾕｰｾﾞｽのベットに>>152>>154-157>>159>>161>>164>>186ｰ187>>195>>198-199>>202-203>>211が書かれた紙が置いてある
ﾏｻｷ(冥)｢ﾕｰｾﾞｽ、何だこれは?
ﾕｰｾﾞｽ｢ジュデ種劇場版用のシナリオだ。私はのんびり寝てられるほど暇でもないんでな

>>223
だからユーゼスがやたら元気なんだな

紫雲邸
ｶﾁｬ ｶﾁｬ…
トウマ「ん？このフライ美味いな」
ミナキ「そうね。でも、トウマの作ってくれた料理の方が私は好きだな」
トウマ「ミナキ…」
クォヴレー「む？これは…」
アラド「ああ、駄目だ！シジミの殻食べるものじゃないんだよ」
ゼオラ「もう、アラド。食べながら喋っちゃ駄目でしょ」
キャリコ「全く、アインは記憶が無いからと…」
スペクトラ「そう言う貴方もいい加減箸の持ち方くらい覚えたらどうだ」
エイス「…だ、そうで…す」
ハザル「ええい、こんな棒切れなど使えなくとも…」
ルリア「総指令ともあろう男が。少しはアルマナ様を見習ったらどうだ」
ハザル「ル、ルリア…」
アルマナ「わあ、見なさい、バラン。あの人ご飯にあんなにマヨネーズをかけて…美味しいのでしょうか？」
ユーゼス「〜〜♪」
バラン「いけませぬ、姫様！あのような男の真似をなさっては…」
マサキ(冥)「シュウ、ソースを取れ」
シュウ「どうぞ。チカ、漬物のお皿をこっちに」
チカ「はい、ご主人様」
フー＝ルー「あ！私にも…」
アル＝ヴァン「慌てなくてもこっちにも置いてある」
ジュ＝アム「ヒャハハハ、死ね、死ねぇ！」
アル＝ヴァン「フライに箸を刺して遊ぶな！」
ゼンガー「む…」
ﾂﾙｯ！
ソフィア「あ、お醤油が…」
ゼンガー「一意専心！」
ﾊﾟｼｯ！
ソフィア「ゼンガー…」
レーツェル「さすがは我が友だ」
テニア「統夜！アタシお代わり！」
アラド「あ、俺も！」ｵﾚﾓ ｵﾚﾓ ﾜﾀｼﾀﾞ ﾜﾚｺｿﾊ〜
統夜「…何だコレ？」
ﾊﾔｸｼﾛ ｵｶﾜﾘﾏﾀﾞｧ ｱ､ｵﾚﾓ
統夜「畜生、やれってんならやってやるよ！」

>>225
あー面白い、面白い。
で、前スレ見たことある？

シュウ「久しぶりにバイトに来た機がしますね」
トウマ「そういえばいたんだなお前・・・まあいいや、無断欠勤の分しっかり働けよ」
シュウ「造作もないことです・・・」
トウマ「ああ、そうそう。また新人来てるし面倒見てやれよ」
シュウ「はあ、わかりました・・・」
ジキミ「はぁ・・・元の世界に戻れないし、通貨は同じじゃないし、ここでもテロップジキミだし・・」
シュウ「君は？」
ジキミ「あっ、ども。アーク・アルトリートです」
シュウ「ジキミになってるが？」
ジキミ「う、うっ・・・うぅ〜〜〜」
トウマ「こらシュウ！なに新人泣かせてんだぁ！？この外道が！！」
シュウ「わ、私は何も知らないのですよ・・・」

>>227
何このクロスオーバーｗ

初期の怪しい商売を始めては落ちぶれるユーゼスが好きだった

今では立派な光の巨人になっちゃってまぁ・・・

そのうちまた落ちぶれるのがユの字さ

>>231

怪獣出現
　　↓
光の巨人となって闘うユーゼス
　　↓
町の被害拡大
　　↓
シュウ経由で正体がバレる
　　↓
町の修理費としてケツの毛までむしりとられる


こうですか、わかりません！

ユーゼス「シュウ･･･、私は････、私はね･･･、光の巨人仮面ユーゼスマンなのも私だ」
シュウ「だそうです」
ユーゼス「西の空に明けの明星が輝く頃･･･ってなにを間髪いれずに他人に教えているのか驚愕するのも私だ！」

万丈「お前かぁ！　ウチの金融ビルを潰したのは！？」
カトル「うちの裏カジノも！」
シャア「うちのデートクラブも！」

ユーゼス「なんでよりにもよってブラックな所ばかりなのか頭を抱えるのも私だ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
ユーゼス「うわぁぁぁっ！」

――公園。ダンボールハウス
ユーゼス「うう･･･、変身ベルトもゼストフラッシュもゼストアイもゼストリングもゼストブレスレットもゼストコンパクトもゼストステッキも全て失ってしまったのも私だ･･･。
　残ったのはこのダンボールハウスだけなのも私だ･･･」

マサキ（冥）「とりあえず、なんだその変身アイテムの量は」

三人の中ではマサキ（冥）が一番マトモだなと今更思った

>>233
最初、AV98星雲からきたイングラマンかと思った

ユーゼスｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ﾏｻｷ(冥)｢ﾕｰｾﾞｽ、それは何だ?
ﾕｰｾﾞｽ｢黒ひげ危機一髪の改良品だ。はずれだと｢それは私ではない｣当たりだと｢それは私だ｣と喋るのだ。
　 　 名づけて｢危機一髪なのも私だ｣
ﾏｻｷ(冥)｢そうか。(それって黒ひゲイ危機一髪のパクりなんじゃ…)

>>227
こっちの世界でも扱いﾋﾄﾞｽw

シュウ「おや？」
チカ「スーツを着て…どうしたんですかね、ユーゼスさん」
シュウ「久しぶりに公園に帰ったと思ったらら…何をしているのでしょうね」
チカ「パソコンをいじってるみたいですが…」

スタジオゼスト

シュウ「成程、監督業でを立てたスタジオの株を売って立ち直るつもりですか」
チカ「あの、ご主人様？株はよく分かりませんが…あれって」

スタジオゼスト
［1円］［610000株］

シュウ「…さあ、何の事でしょうね。行きますよ、チカ」

>>238
お前だったのかｗ

>>238
このスレが過去ログになった時用のネタ解説
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1134134830/l100

211
シュウ「聞きましたか、チカ？ボーナスが出るそうですよ。」 チカ「はい！ボーナスが出ればしばらくは安泰ですね！」
シュウ「ええ、そうです。私も少しは本気を出すとしましょう。全てはボーナスのために！」
チカ「（さっさと出せよ…。）」
シュウ「とりあえず、この機体は私には不向きのようですね。私の機体を呼び出すとしましょう。」
チカ「私の機体って、まさか！？」 シュウ「そのまさかです。いきますよ、出ろぉぉぉ！ネモグランゾン！」
チカ「レストランノアの地下に隠してたんですか…。ブライト店長に怒られますよ。」
シュウ「今は非常時です。バレなきゃ問題はありません。」

241
チカ「ネモグランゾンに乗るとして、このＸ１はどうするんです？」
シュウ「ああ、この機体はシーブックにお返ししましょう。どうやら彼は格闘系万能のようですし。」
チカ「何で分かるんですか？」
シュウ「ﾌｯ…、ネモグランゾンの力を持ってすれば、誰がどの成長タイプであるかなど造作もありません。」
チカ「はぁ…！？そうですか…。」
シュウ「まあ、いいでしょう…。行きますよ、チカ！撃墜されかかってる敵を倒し資金とボーナスを頂くために。」

メルア「今戻りました！」
カティア「３０分後に次の現場よ。すぐに車を出すから少し寝てちょうだい」
メルア「大丈夫。残ってる書類があったらやりますから渡してください」
カティア「２時半から台本読み合わせ。４時から雑誌のインタビュー。６時からはグルメ番組のレポート･･･。書類はいいからコメントを考えておいて！」
カルヴィナ「ちょっと〜。お酒がないわよ〜」
カティア「はいはいはい。これ今日の分です。いい子ですからあまり飲みすぎないでくださいね！」
カルヴィナ「んふ〜。コレがあればいつもアル・ヴァンと一緒〜」
カティア「はいはいはい。じゃ、社長行ってきます！」

???「社長だなんてそんな。私はただの臨時ですよ？」
メルア「なにをいってるんです！」
カティア「アル・ヴァン社長は失踪。社長夫人はキッチンドランカー。
　この苦境を救ってくれたのは貴女じゃないですか。私たち、どこまでも貴女についていきますよ！」
???「そうですか･･･。それでは僭越ながら、この苦境、ともに乗り越えていきましょう･･･！」

カティア＆メルア「「OK！　美久！」

。。。。
アル・ヴァン「･･･あのね･･･、ちょっと会社に顔出そうと思ったらね･･･、知らない社名になってて･･･、見たこともない人が社長って呼ばれててね･･･」
統夜「ウチには泊めませんからね」

>>215
>>84

>>243
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ美久ｗｗｗｗｗｗｗｗ
冥王の知らないところでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
冥王がますます哀れになってきた……。

老人A「すまんねえ、マー坊」
老人B「近所に出来た電気屋がタダで修理してくれるっていうもんだから･･･」
マサキ(冥)「フン、手の平返すのが早い連中だ！
　だが年金暮らしのその生活、大切にするがよい･･･」
　
マサキ(冥)「最近、家電修理の仕事が減ったな･･･」

カティア「社長！　大型電気店の出店計画、ただいま計画の20%増しの黒字です！」
美久「あのあたりは老人世帯の数の割りにメンテナンスサービスをやっている店が少なかったですからね。
　無料修理サービスが効いたのでしょう」
メルア「さすが！　社長の読みはいつも的確ですね！」
カルヴィナ「あれ〜、アル・ヴァン？　アル・ヴァンが消えちゃったよー」
カティア「はいはいはい。カルヴィナさん、もういくら飲んでもいいんですからねー」ﾄｸﾄｸ
美久「さあ、次は外食産業に乗り出しましょう！」

カティア＆メルア「「もちろん！　美久！！」」

――レストラン・ノア
統夜「最近、お客減りましたね･･･」
ブライト「ああ、近所に安くて美味いチェーン店ができたからな･･･」

>>245
美久ﾋﾃﾞｪwwww

ところでこのスレのふーちゃんは統夜に惚れてるでFA？

ｱﾙ「ふーちゃん、お金貸してよ〜！」
ふー（私はエレベーターガール、笑顔の素敵なエレベーターガール。。。
顔にイレズミ入れた人種なんて知らない。。。
お給金をもらってあの子に渡すの。
「お姉さんに任せなさい」ってオデコをコツンて。。。
あれ、私、鼻血･･･？）
ｱﾙ「ふーちゃんってばー！！」

>>247
アルすんげえへタレキャラじゃねえかｗ
カルビはいつの間にか戻れてるんだから一度会社行ったらいいのにｗ

ﾕｰｾﾞｽ｢この不況、ｱﾎﾟｶﾘｭﾌﾟｼｽだか何だかの影響か？
ﾏｻｷ(冥)｢ﾕｰｾﾞｽ、いくらなんでもそれはないだろう。
ｼｭｳ｢しかしあの会社、そろそろ何とかしなくてはいけないようですね…
　　555913333315000っと…
ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾎ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
ｸｳﾞｫﾚｰ｢もしもし…
ｼｭｳ｢ｲﾝｸﾞﾗﾑですか?実は頼みたいことが…
ｲﾝｸﾞﾗﾑ｢悪いが俺は今忙しいんだ。ある会社に用心棒を頼まれてな。じゃあな。
ﾌﾟﾂッﾂｰﾂｰﾂｰ
ｼｭｳ｢……さてどうしましょう

美久｢ﾌﾌﾌ…城を落とすにはまず周りからってね。見てなさいよﾏｻｷ…

ところでこのスレの貧乏科学者三人衆なら特許で一生食っていけるような…
ってそれは永遠の禁句ですかそうですかそうでしたね。

ミクが黒いぞｗ

マサキ(冥)「フン。最近我々の働き口を圧迫していたのがまさかお前だったとはな。
　黙って許すと思うな美久！
　しかし、今日まで1人でやってきたことを誉めてやらんでもない･･･！」
美久「気安く名前を呼ばないでくれる？　貴方の知っている氷室美久はもう死んだの。
　ここにいるのは商魂燃える経営コンサルタント、氷室美久よ･･･！」
マサキ(冥)「ぬうぅ･･･！？」
美久「あ、そうだ。あなたが留守の間ポストに溜まってた郵便物を持ってきたわよ」
マサキ(冥)「急　に　身　内　に　戻　る　な　！」
美久「ハイこれ請求書。あなた上半期に脱税してたでしょ？
　追徴課税がかかってるわよ」

シュウ「ああっ！？　マサキ(冥)！　マサキ(冥)が鼻血を吹いて倒れました！」
ユーゼス「マサキ(冥)ぃ〜！　気をしっかり持つのだと励ますのも私だ！」
チカ「そういえばこの人、割とつい最近までお金持ってる身分だったんですよね･･･」

――元アル・ヴァンの会社
カルヴィ「んふ〜。アル・ヴァンたら悪い子。もう絶対この部屋から出さないんだからぁ〜。
　ず〜っと一緒よ〜アル・ヴァン〜」

ドアの影に隠れているアル・ヴァン
アル・ヴァン（ワンカップ片手にタヌキの置物を俺だと･･･。
　やばい･･･！　今帰ったら確実に死ぬまで監禁される！
　そうと決まったら、ようし！　ふーちゃんにでもたかりに行くか！）

メルア「あら？　あそこでものすごく男前の顔してるの、アル・ヴァン前社長では･･･？」
カティ「あらなにいってるのメルア。私たちの社長は美久さんだけでしょ？」

age

アル「しばらく家出してる間にすっかり要らない子みたいな状態になってしまった…」
テニア「ふ〜ん。大変だね」
アル「他人事の様に…君も人の事は言えんだろうに」
テニア「え？」
アル「毎日毎日仕事も勉強もしないで統夜の脛をかじりながら遊んで、そんな事では放りだされるぞ」
テニア「で、でも、アタシ、ラフトクランズ(青)とG・ドラゴデウスの整備してるし…」
アル「カルヴィナ達が何で四機の折半の時にB・ブリガンディとクストウェルブラキウムを選んだか知っているか？
サイズの違いで掛る維持費や税金が違うからだ。あんな大型の機体を何時までも一高校生が維持していられる訳あるまい。
そうなったら？君はただのニートだぞ。そんな君を統夜はどうするかな？」
テニア「う…で、でも、統夜に限って…」
アル「何でカルヴィナがカティア嬢とメルア嬢を呼んでおいて君を統夜の所に置いているか知っているか？
君はお金を稼げないからだ。この星には言葉があるそうだ。金の切目が縁の切…ブヘッ！？」
テニア「ウワァ〜〜ン！バカァ！」
　ﾀﾀﾀ…
アル「グ…な、何て蹴りだ…」
　ｶﾞｸｯ

テニア「うぇ、ﾋｯｸ…このままじゃ統夜に捨てられちゃうよぉ…」
？「お嬢さん」
テニア「うぇ？だ、誰？」
ユーゼス「先程の話を聞いた私だ」
テニア「あ、仮面のおっちゃん」
ユーゼス「お兄さんだ。それよりも、先程の男を沈めた膝…素晴らしいと思うのも私だ」
テニア「？」
ユーゼス「どうだ？私と一緒に世界を狙わないか？」
テニア「世界？」
ユーゼス「そうだ。君程の逸材ならあらゆるスポーツで世界を取れる」
テニア「…それって、お金貰えるの？」
ユーゼス「ああ、世界一になればガッポリだ」
テニア「統夜も見直してくれるかな？」
ユーゼス「ああ、きっと惚れて二度と手離さないくらいに見直してくれるぞ」
テニア「おっちゃん！アタシ、やる！世界一になる！」
ユーゼス「お兄さんだ。さあ、一緒にあのバルマー星を目指すぞ！」
テニア「ラジャー！」

>>254
なんか格ゲーのキャラ別ストーリーっぽいなｗ

統夜（最近、カルヴィナさんとこの会社がやばいことになってるなぁ・・・・。グ＝ランドンから最新のオルゴン・エクストラクター借りて、
　　　最大出力のラースエイレムを使えば、Ｂ・ブリガンティやクストウェル・ブラキウムでもキャンセルできないし、イングラムって人も
　　　問題なく動けなくできるよなぁ・・・・。時間を止めてあの会社を壊滅させようか）
統夜（しかし、それをやるとまた、厨設定のオリジナルだの言われるしなぁ・・・・）
テニア「統夜、どうしたの？」
統夜「あ・・・いや。ちょっと考え事。ところで、Ｇ・ドラコデウスとラフトクランズの整備は出来てるよな」
テニア「もうバッチリ。でも、何かに使うの？」
統夜「今は使わない。みんなを守るために使うって決めてたしね」
テニア「統夜・・・・」
アル＝ヴァン「トウヤー！ふーちゃんがお金借してくれないよ〜」
統夜（こいつだけは守りたくないな・・・・・）

>>256
アル＝ヴァンがのび太に見えた件について

ｶﾃｨｱ｢社長!大変です!外食店と電気屋の株が何者かに大量に買われています!このままでは…
ﾒﾙｱ｢社長〜今日の仕事別の人使うそうで全部キャンセルだそうです〜
美久｢い、一体何が起こってるの?
ｶﾙｳﾞｨﾅ｢あれ〜ｱﾙ・ｳﾞｧﾝが狸になっちゃってるよ〜どこ行ったのｱﾙｩ〜

万丈｢ｸｸｸ…　筋を通さずに好き勝手にやったﾂｹ、払ってもらいますよ…

紫雲邸
フー＝ルー「どうしたの、統夜。さっきからあっちこっちウロウロして」
統夜「あ…フー＝ルーさん、テニアが帰って来ないんです。携帯も電源切ってるみたいで…」
フー＝ルー「帰って来ないって…まだ七時じゃない。大方、何処かで遊んでいるんじゃないかしら」
統夜「テニアはいつも六時には帰って来ます。絶対にです。晩御飯がありますから」
フー＝ルー「彼氏でもできたんじゃないかしら？」
統夜「そ、そんな！ウチのテニアに限って！」
フールー「でも、そういう年頃よ？」
統夜「クソッ！探してきます！留守番よろしくお願いします！」
フー＝ルー「ちょ、ちょっと！」

公園

ユーゼス「踏み込みが甘いっ！」
ﾋﾞｼｯ！
テニア「あうっ！」
ユーゼス「そんなことでは世界は獲れないと思うのも私だ！」
ｺﾞｽｯ！
テニア「キャッ！」
ユーゼス「どうした！世界を狙うのだろう！立て、立つ「クケーッ！」
ﾊﾞｷｯ！
統夜「お前、ウチのテニアに何をして！」
ユーゼス「な、何なのだ君は！」
統夜「うるさい！お巡りさーん！」
テニア「統夜、違うの！これは…」
お巡りさん「どうしたんですか？こ、これは！」
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの少女をかばうように立つ少年＋仮面の不審者
お巡りさん「そこの人、ちょっと署まで同行してもらえますか？」
ユーゼス「ち、違う！私は…」
統夜「違います！その人、婦女暴行の現行犯です！俺が見てました！」
お巡りさん「ﾀｲｰﾎ(・∀・)」
ユーゼス「何をするだぁーッ！」
テニア「ちょ、ちょっと、統夜」
統夜「ごめんな、テニア…俺がもっと早く駆け付けていれば…」
ｷﾞｭｯ
テニア「あっ！う、うん…」
ユーゼス「ちょっと待て！君の口から説明してあげてほしいのも私だ！」
お巡りさん「黙れ犯罪者。逝くぞ」
ユーゼス「…しかし、冬の公園より塀の中の方が安全だと思うのも私だ」

ユーゼス哀れw
一銭も稼げぬ内にw

シュウ「クリスマスに向けて、皆さん着実に貧乏になっていきますね･･･」
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
シュウ「さ、チカ。ティッシュペーパーが揚がりましたよ」
チカ「･･･ご主人様、どうしてここ最近私に揚げ物ばかり食べさせるんですか？」
シュウ「ｸｸｸ･･･、私にもわかったんですよ。
　私には、貴女が必要なんだってね･･･」
チカ「いいこといった風な顔をするな！!　わかってんだ！　わかってんだぞ！
　お前が欲しいのは私の栄養だぁーーーー！」
シュウ「わかってるなら食べなさい！　食べた量１に対して10の皮下脂肪を付けなさい！」
チカ「いっそ実体化を消してえぇぇぇっ！！」

紫雲邸
アル・ヴァン「フフフ。丸く収まったようだな。さあ食事にしようか。
　アル・ヴァン、今日はシチューを作ったんだゾ」
統夜「帰れ。ウチのエプロンをしてウチの台所に立つな。
　『料理の腕はまだまだだけど愛情でカバーしたからね』っていう顔をするな」

警官「お前がやったンだろ」
ユーゼス「やっていないと思うのも私だが、正直下心が無かったとも言えないと告白するのも私だ」
警官「とりあえずその仮面を取りなさい。写真が撮れないでしょうが」
ユーゼス「取りたいと思うのも私でわあるが、それより折角だからカツ丼をいただきたいとも思うのも私だ」
警官「君・・・・カツ丼を食べる事が出来るなら、仮面も取る事が出来るンぢゃ・・・？」
ユーゼス「・・・・・」

ユーゼス、取調べ中のカツ丼は自費だぞ？間抜けめ。←ツン
だが某子スレで出たとんかつパフェならタダで分けてやらん事もない←甘党

シュウ「寿司はいいですね。さて明日は何しましょう」
チカ「ご主人様…言っててむなしくないですか？」
シュウ「フッ贅沢をしてむなしいということはありませんよ」
チカ「世間では食べ物屋の前で１時間も匂いをかいでるのを贅沢といいません」
シュウ「…お願い、現実に返さないで」

ユーゼスwwww

もはやｼｭｳがｱﾙﾊﾞｲﾄして〜、つーよりかは
〜町の人々
てなスレになってるな。

シュウ「さて、先日さすがにこう数ヶ月も起動兵器に乗らない生活を送っては腕がなまるからと、統夜君にラフトクランズを借りてみたわけですが・・・・。
　　　　正直驚きましたね、バリア、瞬間移動はグランゾンにもありますが、さらに時間を止める機能まであるとは予想外ですね。
　　　　時間を止めてしまえば、グランゾン以上に造作もなく敵を倒せますし、サイバスターのスピードも造作もなく無効化できます。
　　　　正直、多少ムカつきましたね。さんざん厨設定と叩かれる、アストラナガンと本気で戦えば宇宙が壊れるグランゾンも、時間を止めれば一瞬であぼーんですからね。
　　　　ふむ、いいことを思いつきました。今度グランゾンを作るときはラースエイレムを装備しましょう。ククク、これでもっと造作もないグランゾンが出来上がりますよ」
チカ「そんなことはどうでもいいですから。それよりご主人様、グランゾンを作るための貯金はどこまで溜まりましたか？」
シュウ「……喰うに困るのにそんな物、溜まるわけないでしょう」
チカ「それじゃあ、いくら偉そうなことを言っても、所詮はたわご……」
シュウ「チカをペットショップに売るのと、唐揚げにするの。どちらの方が私の腹を満たしますかね」
チカ「もうやだぁぁぁぁぁあぁぁぁっ！こんな生活！」

統夜「そういえば、どうやってシュウ先輩はラフトクランズを動かしたんだろ？フューリーでも無いのに」
アル＝ヴァン「トウヤー、私にもラフトクランズ貸してよぉ〜。カルヴィナに追い出されたままじゃ悔しいよぉ」
統夜「黙ってろ、○び太！」
　　　　

？？？「フハハハハ！それも私だ。」
ｼｭｳ「ユーゼス？」
ぼわん
ユーゼスの正体はスリの銀次だった。ｼｭｳは有り金を全部もっていかれた。

>>268
謎の男「オラオラッ！何盗みなんてやってんだよっ！」
銀二「ぐ・・・ぐはっ・・・」
謎の男はデンプシーロールで銀二を倒し、シュウの財布を取り戻した。
更に自分の金を３千円ほど足しておいた！

シュウ「ｼｸｼｸ・・・ﾒｿﾒｿ・・・」
マサキ「おい、シュウ！お前の財布が道端に落ちてたぞ。全く・・・貧乏なくせに金を
　　　　　落としてんじゃねーよ」
シュウ「ﾒｿ・・・ククク、財布が私の元に戻ってくることを予測するなど（略
　　　　おや？何故か中身が多くなってるような・・・」
マサキ「へん。そりゃよかったな。じゃあな、精々頑張れよ」

そうきたか

相変わらずマサキ(風)は､いい奴だな｡つーか､マサキ(風)もどうやって生活してんだ?

ウェンディやテュッティあたりのヒモか？

あるいはプレシアのヒモ(ヲイ

カティア「社長！　シェアがどんどん奪われていきます！」
美久「くっ･･････」
メルア「あの、社長、下請けの仕事を依頼したいという方がいらしてますが･･･」
美久「あなたは！？　なんのつもり？　同情ならいらないわよ！」
アルマナ「勘違いしないでいただきたい。貴女を倒すのはこの私。それだけですよ。
　それに、あのときの借りもありますしね」
美久「アルマナ、あなたは･･･」
アルマナ「さあ、お立ちなさい。私と貴女の共同戦線。誰が破れますか」

メルア「ああ、反目しあっていた2人が今ついに固い握手を！？」
カティア「いつ対立してたのよ。あのときの借りってなによ」
ルリア「･･･姫様の深いお考えは私にはわからない」

アルマナ「まさか貴女と肩を並べる日が来るとは･･･！」
美久「アルマナ姫だ！　当たると痛いわよっ！」

紫雲邸
アル=ヴァン「お帰り統夜。ジーンズのヒザに穴が開いてたから
　アルがネコちゃんのアップリケつけといたゾ」
統夜「裁縫箱を置け。そして帰れ。キッチンの配置を自分流に置き換えるな」

お前等なにやってんだ？
こんなことして何が楽しいんだ？
ＶＩＰでやれよ

なにこいつ必死だな（笑）

>>275
各ネタスレを荒らしまわってるバカだ。ほっとけ。

sageも出来ないのにVIPだなんて香ばしい人ですね＾＾

>>277
関係なくね

>>278
sageもせんのにVIPでやれとか言っても説得力無いって意味だろ

何事も無かったかのようにﾄﾞｿﾞｰ↓↓↓

はい
クストウェルもベルゼルートも跡形もなく…
…確かに
ですが必要な犠牲でした…
ええ
確かにカルヴィナカンパニーの処理はアルマナの手で…
波乱財閥も満足しているはずです
美久はこれで終わりです
次はあなた方の時代…
…そう
全ての真相を押さえることは
アルマナの首根っこを押さえることにもなります
今後の生活にも切り札が
それでは白河博士
また…

はい 私です
カルヴィナは見事に任務を全うしました
会社の資金は無事我々の手に
この資金があれば…
…ええ 「成り上がり」を再開できます
アルマナには偽のフィルムを掴ませました…
今頃 アルマナ達は大慌てでしょう
…はい
こちら側に戻った資金はまだ半分です…
まだ美久の元に資金の一部が…
ええ 例の兵器は灰に…
そうです
こちらから持ちこんだオルゴンクラウドで
会社もろとも…
ええ
それもカルヴィナが…
それと 美久から面白いものを手に入れました
全く新しい次元連結システムです
いずれ役に立つ日がくるかと…
…はい
アル＝ヴァン前社長のおかげです
波乱財閥もそう信じています
…ええ
我々の嘘を
事を荒立てる様子はありません
第二戦備態勢も解除されました
アルマナ側も私の正体には気づいていません
私が三重スパイ
トリプル・クロスであるとは…
引き続き 新社長とのコンタクトを続けます
…はい
誰も秘書である私がスパイだったとは気づいていないようです
ええ それでは…
…ユーゼス社長

>>280
美久「ユーゼスゥゥ！まだだァ!まだ終わってはいない！！」

>>280
ユーゼスｽｹﾞｰ

井上敏樹：オイコラ新入り！　もっと気合入れて働かんかいっ！
シュウ：ス……スミマセンッ！

こんなのは駄目かな？

シュウ「寒いですね…」
チカ「ここのところ碌に働いてませんでしたからね。グランゾンを直すどころかストーブすら買えませんよ」
シュウ「粗大ゴミから使えそうなものでも探してきましょうか」
チカ「灯油代もなければ電気も止められているこの状態でどうやって使うんですか」
シュウ「あるだけで何だか暖かくなった気が」
チカ「しませんよ」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シュウ「おや？誰でしょうか」
ｶﾞﾁｬ
シュウ「誰もいませんね」
チカ「ご、ご主人様、コレ！」
シュウ「これは…ストーブと灯油ですね」
チカ「一体誰が…」

マサキ(風)「全く、世話のやける…」

チカ「どうしましょう？マッチもライターもありませんよ」
シュウ「…心なしか暖かくなった気が」
チカ「しませんよ」

マサキ（風？）「くくくく、肝心の点火器具を忘れるとは無様な…　　←ツン
　　　　　　　　　だが、「スーパーゼストセブン」のマッチを置いてやらんでもない」　←デレ

シュウ｢グランゾンの力を持ってすれば火をつけry｣
チカ｢出ませんよ、ご主人様｣

マサキいい人杉＞＜

>>280メタルギアかよW

>>285を見たら、
マサト(風)がいる気がしてきた。

フー･ルー「こんばんわぁ。ふーでぇす。指名ありがとうございまぁす。
　また来てくれたんですね。うれしいですわ。エ？　ふふ、ありがとうございます。
　やだ、貴方こそ今ではフューリーの出世頭だって噂ですよ。
　私も鼻が高いですわ。･･･アッ、もう、そういうお店じゃないんですってば！
　あ、指名入っちゃいました。ヘルプの子が来るからちょっと待っててくださいね･･･」
美久「･･･新人の･･･美久です･･･」
ジュア＝ム「ひゃはははは！　ボトルボトルボトルぅ！！」

シュウ「さて…久々にバイトに来ちゃいましたよ…」
チカ「…来ちゃいましたよ。じゃなくてちゃんと働いて下さいよ！」
シュウ「私だってクロボンガンダムに乗るなんて予想も…おや？あれは店長？」
ブライト「…ふぅ…」
シュウ「どうされたのですか？」
ブライト「…シュウか…これを見てくれ…」
シュウ「これは…グラフ？」
チカ「お客さんの数と売り上げのグラフのようですよ、ご主人様」
ブライト「ああ…ここ二ヶ月下がりっぱなしだ…いよいよこの店の存亡に関わる問題になってきた…」
シュウ「？原因はなんなのですか？」
ブライト「最近近くに出来た洋食屋、“アースクレイドル”に客を奪われているみたいでな…」
シュウ「アースクレイドル…」
ブライト「そこの名物コックがメチャクチャデカイ包丁を扱う、てことで話題になってるんだ…」
シュウ「ほぅ…」
ブライト「それに加え美人の店長、イケメンのウエイター(全員同じ顔だけど)とか…個性豊かなんだよな…味もいいし…」
チカ「行ったことあるんですかｗ」
ブライト「私も新メニューとか考えたんだがそれも効果なしでな…」
シュウ(核ミサイルでもメニューに加えればいいのに。「核ステーキでーす」とか言ってｗ)
チカ(そんなん某理事でも食えんっつーの)

　さあ今晩が初リングのテニア選手、開始当初から休みなしで猛攻を続けております。
　しかしミッテ選手、さすがのベテランぶりでこれをかわす！
　テニア選手、行く！　行く！　行く！　あーっとここでゴング！

テニア「ハアッ、ハアッ、ハアッ･･･」
ユーゼス「馬鹿者、しょっぱなから飛ばしすぎだと怒鳴るのも私だ！
　体格ではこちらが勝っているのだ。距離を取りスタミナ切れを狙うのだと作戦を伝えるのも私だ！」
テニア「ヘヘ。なにいってるのさ仮面のおっちゃん･･･。
　お客さんが見に来てるのは、セメントだろう･･･！？　血が沸き肉が踊る真剣勝負だろう！？
　見せてやろうじゃないさ！　テニアのファイトってやつをさあっ！？」
ユーゼス「あっ、待つのだと制止するのも私だ！」
テニア（ゴメン統夜。でも私、やってみるよ！
　この、陽の光も届かない地下闘技場で栄光をつかんでみせる。統夜のために！）

　第2ラウンド開始早々からテニア選手猛攻！　あっとミッテ選手がリングアウト！
　テニア選手止まらない！　リング外でミッテ選手を追い詰める！　あーっとパイプ椅子だ！
　これは悪質なルール違反だ。罰金は免れないぞ！　いいのかテニアサイド！？

ユーゼス「よくないと叫ぶのも私だ！
　頼むから止まってくれと土下座するのも私だぁーーーーっ！！」
　
ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ「ふーちゃんお金貸してーっ！！」
フールー（私はラウンドガール。足のきれいなラウンドガール。
　でもね、夜はあなたとだけリングに上がるの･･･。
　なんて、なんて、なんて･･･　ｳﾍﾍﾍﾍ）
ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ「ふーちゃんお金ーーーーっ！」

ｾﾞｽﾄｾﾌﾞﾝ

チカ「深夜なのに結構客入りが良いですね」
シュウ「国道沿いで、駐車場も広く作ってありますからトラッカーが沢山入るんですよ」
チカ「なるほど」
シュウ「しかし妙ですね。この前までこの時間帯は閑古鳥が鳴いていたというのに」

ｶﾞｰ

シュウ「いらっしゃいませ」
統夜「あ…」
テニア「あれ？どうした、統夜？」
チカ「こんばんは」
シュウ「おやおや、これは」
統夜「先輩のバイト先だったんですか、ここ。道理で…」
チカ「何がですか？」
統夜「いえ、このコンビニは深夜、たまにものすごく上手な腹話術師が店番をしてると噂になってたもので」
テニア「ペットの鳥使って一人で漫談してるんだって」
シュウ「そうですか。それで客入りが良くなったのですね。残念ですが今はそのような方は居ないですよ」
統夜「いや、はい、ソウデスカ」
テニア「残念だな。統夜、肉まん買っていい？」
統夜「ん。肉まん２つお願いします」
シュウ「分かりました。チカ」
チカ「はい、ご主人様」
統夜(うわ、器用に挟み使うな。そりゃ噂に…
…………。)
統夜「あ、ついでにおでんのちくわと大根と…そこのライターも」
テニア「あれ？統夜が無駄使いなんて珍しい」
シュウ「チカ」
チカ「はいはい」
統夜(す、すごい。箸まで使えるのか！？)
チカ「420円になりまーす」
統夜「あ、はい」
チカ「580円のお釣りと、レシートです」
統夜(これは…可愛いな…)
テニア「？どうした、統夜？」
統夜「あ、いや」
シュウ「ありがとうございました。またお越しください」
統夜（…つーか居るだけか、この人は）

アル＝ヴァン「ヘーックシッ！ズズ、寒いな…」
プレシア「あ、騎士のお兄さんだ！釣れる？」
アル＝ヴァン「いや、さっぱりだな」
マサキ(風)「おい、プレシア行くぞ」
プレシア「あ、うん。またね、騎士のお兄さ〜ん！」
アル＝ヴァン「ああ、風邪など引かないようにな」

マサキ(風)「だから…ああいうのに近付いちゃ…」
プレシア「え〜…お兄ちゃんだって…」

アル＝ヴァン「ヘクシッ！…寒いな、色々と」

ブライト(傾きかけたレストランノアを建て直すにはどうしたら・・・・・
１．アースクレイドルに核ミサイル
２．店に核ミサイルを撃ち込み保険金
３．バイトを減らす・・・)
ブライト｢３しかないか・・・｣

ハサウェイ｢オヤジ、何を核ミサイルの前で一人で喋ってやがンだ｣

マサキ（冥）「フフッ…不様だな、美久。そもそも俺のもとから離れた時点でお前はそうなる運命だったのだ」←ツン

「…だが、どうしても戻りたい言うのなら取り計ってやってもいいがな…」←デレ

ふーちゃん、愛する統夜のためにラウンドガールから水商売まで…。
なんて健気…(つд`)ﾟ･ﾟ.

アル＝ヴァンって人が一生懸命統夜に取り入っているの萌えす

キーング・ボーンビ！シュウ・シラカワ、もうお金を使う世界に嫌気がさしたんじゃないか？だったら俺様の星に招待してやる。何？嫌だ？まあ遠慮するな、キーング・ボーンビ！
かくして無理矢理ボンビラス星に連れていかれたシュウの運命やいかに！？
↓後ヨロ

だが断る

しかし貴様がどうしてもと言うならば

受けてやらんことも無い

ことも無い

ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ「お帰り統夜。アル・ヴァン、今日はお部屋の模様替えをしていたゾ」
統夜「わかった。それより部屋中に貼ったハローワークへの案内図はどこに？」
ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ「はっはっは。統夜はわからないことをいうなあ」

統夜「ニートです。ウチにニートがいるんです。先輩、どうしましょう･･･？」
トウマ「フ、フリーターはニートじゃないっていっとけ！」
統夜「そうじゃなくて･･･」
シュウ「ｸｸｸ･･･、統夜君、そんなこというもんじゃありませんよ。
　確かに普段役立たないかもしれませんが、いざという時には大きな助けになるものです。
　例えばどうしてもお腹が空いた時とか、揚げ物が食べたい時とかフライが食べたい時とか
　皆さん七面鳥を食べててねたましい時とか･･･ねっ！」
チカ「ねっじゃねーよ！　コッチ見んな！　調理道具をしまえ！
　ていうかアンタは私のコトをニートだと思ってたのかいっ！？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｶﾙｳﾞｨﾅ「もしもーし！　統夜ーっ！　アル・ヴァンいるんでしょーっ？
　出しなさいよーっ！　アル・ヴァーン！」
ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ（ここにはいないよ。誰もいないよ･･･。私は可愛い家政夫さん･･･）ｶﾞｸｶﾞｸ

ジュア＝ム「……じゃない」
フ＝ルー「ジュア＝ム？」
ジュア＝ム「あんな……あんなヘタレ、俺のアル＝ヴァン様じゃないっ！
　　　　　　俺のアル＝ヴァン様は常に正々堂々とした騎士の中の騎士！　あんなヘタレ、ニセモノだっ！」
フー＝ルー「まあ、その気持ちは分からなくもないですわね……」
ジュア＝ム「……探そう」
フ＝ルー「探すって……何を？」
ジュア＝ム「決まっている！　あんなヘタレじゃない……本物のアル＝ヴァン様をだっ！」

〜その頃、別次元の南極では〜

ジョシュア「くしゅんっ！」
ラキ「ジョシュア、どうした？」
ジョシュア「いや、なんだか急に悪寒が……」
完璧親父（ククク……“門”の力を使えば別次元に転移するなど雑作もない事……）

このスレは某子供スレと違って、迂闊にサブキャラを定着させないから好きだ。

心の中で思っとけ。一々書くな。

>>306
一々あげんな。

マサキ(冥)「バイト先のスーパーの余りものの鍋用品を大量に貰って来たのだが…」
ユーゼス「それはいい。パーッとやろうと思うのも私だ」
チカ「た、大変です！」
マサキ(冥)「チカか。丁度貴様らを呼ぼうと…」
チカ「それどころじゃ！ご主人様が謎の異星人に拐われてしまったんです！」
ユーゼス「そうか」
マサキ(冥)「それは残念だな。今日は鍋をやろうと思っていたのだが」
チカ「も、もうちょっと驚いてください！」
マサキ(冥)「そんな事言われても…なあ？」
ユーゼス「散々方々の勢力に手をだしてきた男だ。拐われて当然と思うのも私だ」
チカ「そ、そんな…薄情です！」
ユーゼス「鍋は諦めるしかないだろう」
マサキ(冥)「気は乗らないがな。仕方がない」
チカ「え？」
マサキ(冥)「シュウは何処に連れていかれたのかは分かるのか？」
ユーゼス「マサキ(風)に協力を仰げばラプラスコンピューターを使える筈だ。私が使えばシュウが何処に連れ去られたかを割り出すなど容易い事だ」
マサキ(冥)「方針が決まっているならば行動は早い方がいい。さあ行くぞ」
チカ「み、皆さん…」

一路、ボンビラス星へ

シュウ「考えてみると、チカを食うよりチカに芸をさせてお金を取った方が効率がいいですね」
チカ「ご主人様、最近いかに自分が動かずにお金を手に入れるかばかり考えていますね」
シュウ「ｸｸｸ･･･、私はね、チカ、自分の手は汚さない主義なんですよ」
チカ「いいですから。かっこよくいわなくていいですから」

公園
シュウ「ｸｸｸ･･･、ここなら人通りもいいし、うってつけですね。
　さ、チカ。芸をなさい」
チカ「せめて指示を出せ！　急にいわれてもなにやったらいいかさっぱりだよ！」
シュウ「ｸｸｸ･･･なにをおっしゃいますやら･･･。
　ン･･･？　カラスが･･･？　うわっ！　カラスが集まってきて････痛いっ痛いっ！
　チカ！　あなたのお友達でしょう！？　なんとかしなさい！」
チカ「ハイハイ･･･。あー、すいませんあなた方･･･。え？　ええはい。それはどうも失礼を･･･。
　ハイ･･･ハイ･･･ええ、それはもう。エ！？　フンフンフン･･･。
　ええっ！？　あなたは私の生き別れのお兄さん！？」
シュウ「カラスとファミリアでなにいってるんです！？　なに感動の抱擁なんかしてるんです！？
　ちょっ、どこ行くんですか！？　チカ！　チカ―――ッ！！」

木の上
チカ「ハイ･･･どうも無理を聞いてもらって･･･。エエ、あの人間には一回お灸を据える必要があるので･･･。
　エ？　エサをわけてくれるんですか？　イエイエ、そこまでしていただくわけには･･･。
　それでは私はこれで･･･。エ？　はい申し出はありがたいんですが、あなた方の群れに加えていただくわけには･･･。
　あんなでも、あの人間は私の主人ですので･･･。エエ･･･それじゃ、また･･･。
　･･･よしてくださいよ。鳥が泣くわけないでしょう？　ちょっと鳥目なだけですよ･･･」

マサキ(風)「おっ、シュウじゃねえか。そんなとこでうずくまってどうした？
　おいおい、オデン奢ってやるから元気出せよ。･･･って無視かよ！
　･･･オデン、ここ置いとくからな」

バイトの帰り道

リィナ「あの、マッチはいかがですか」
シュウ「あなたは確かジュドーの妹の・・・、こんな寒い夜にマッチ売りの少女の真似事ですか。
　　　　あいにくですが、そのような物を買うほどの余裕は無いのです」
リィナ「そうですか・・・」
シュウ「今夜は冷えるのだから、遅くまで出歩かないで早く帰りなさい。
　　　　ジュドーも心配しているでしょう」
リィナ「今は帰る家も無いんです。お家賃が払えなくて追い出されて・・・。
　　　　お兄ちゃんは出稼ぎに行ったまま音信不通だし・・・」
シュウ「・・・」
リィナ「プルとプルツーは働いてくれないし、それでも人一倍食べるから食費だけはかかって。
　　　　せめてマッチが売れれば食費の足し位にはなるのに・・・」
シュウ「・・・・・・、そのマッチを全部よこしなさい。」
リィナ「え？」
シュウ「全部買うと言っているのです。一つおいくらですか？」
リィナ「300円です！」
シュウ「えっ、それは少々高すぎる気もしますが、グランゾンの力を持ってすれば造作もありません」
リィナ「ありがとうございます！」
シュウ「マッチ100個で3万円・・・。
　　　　少々痛い出費でしたが・・・、たまには人助けも悪くは無いでしょう」



ジュドー「やったなリィナ！名演技だ」
リィナ「お兄ちゃんの台本通りに話したら全部買ってもらえたけど、
　　　　何だか騙してるみたいでいい気分じゃないね」
ジュドー「何言ってんの！シュウさんもマッチがたくさん買えて大満足だぜ」
リィナ「本当かなぁ・・・」
ジュドー「本当だって！よし、次はあの仮面のおっさんがターゲットだ！」

ジュドーヒドスｗｗ

ジュドー､マジ外道www

ジュドー､マジ外道www

ﾌｲﾀｗ

？「待てィっ！」
ジュドー「うっ・・・この声は・・・！」
？「人の情に付け込み何たらかんたら、人道に外れてうんたらかんたら、
　　人それを外道と言う！」
ジュドー「・・・一応聞きます。あなたは誰でしょうか・・・？（もはや諦めている）」
ロム兄さん「貴様に名乗る名はない！」






ロム兄さん「ふっ・・・外道への成敗は完了した。さて・・・この金（３万円）は戦利品として
　　　　　　　頂いておこうか」

シュウに返そうという発想はない兄さんだった。

ちょｗ兄さんｗ

生きることは戦いなのね ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･

小悪党じゃんwww

このスレといい一万円生活スレといい、小悪党なロム兄さんが多いなｗ

だがそれがいい

バイトの帰り道

シュウ「寒いですね全く」
チカ「ホントですねぇ、でも町のイルミネーションが綺麗ですよ」
シュウ「…クリスマスごときで浮かれてからに…ハラワタが煮えくりかえりますね」
チカ「そんなにひがまなくても…
ん?」
シュウ「チカ、どうかしましたか?」
チカ「御主人様、見てください！千円拾いました。」
シュウ「なに!?いいぃぃぃぃぃぃやったあああぁぁぁ！
でかしましたよチカ！そうとなれば早速行きますよ。」
チカ「行くって何処にですか？」
シュウ「決まってますよ。あそこです。」

牛丼屋「剣鉄屋」
鉄也「いらっしゃい!俺は牛丼のプロだぜ!BSEにも負けはしない！」
チカ「牛丼なんて久しぶりですね〜」
シュウ「全くです。 では注文を、並盛り二つ汁だくで。」
ジュン「かしこまりました。少々お待ち下さい。」

10分後

チカ「来ましたよ〜ではいただきます！
ん〜ま〜い〜!最高ですね。御主人さま。」
シュウ ｶﾞﾀｶﾞﾀﾓｿﾓｿ
チカ「何やってるんですか…?ってなんですかそれは！?黒が1に赤が9じゃないですか！」
シュウ「うるさいですよ。これが牛丼の美味しい食べ方なのです。
やはり牛丼に紅しょうがは最高ですねぇ。」
チカ「やりすぎですよ…(恥ずかしい…)」

さらに10分後

チカ「ご馳走さまです。美味しかったですねぇ御主人さま…あれ？まだ半分以上残ってるじゃないですか。やっぱりしょうがを入れすぎたんじゃないですか？」
シュウ「何をいってるんですか。まだまだこれからですよ。
店員さんすいません温かいお茶を三杯ほどもらえませんか？」
ジュン「? かしこまりました。」

シュウ ｶﾞﾀｯｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
シュウ「チカっ!見なさいこれが特製牛丼茶ずけです。味を二倍楽しめる、まさに貧乏人の知恵です！」
ジュン「……」
チカ(頭痛くなってきた…)

さらにさらに10分後

シュウ「ふぅ、満腹になりましたね。行きましょうか。」
チカ(そりゃあんだけいろんなもの混ぜりゃ満腹にもなるわな…ん?)
シュウ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ「行きますよ。」
チカ「割り箸と爪楊枝を置いてけぇ!!」

>>321
まさに邪道喰い！

OKFFの人間か！？

OKFF（オリジナルジェネレーション食い倒れフードファイターズ）
アラド・テニアを筆頭とした謎の集団で
貧乏統夜家でテニアは大食い挑戦で稼いでいるのだ！？

そして現れる謎の再建請負人

その名も北方レーツェル！！

美久「うぅ･･･。今日もたくさん触られた･･･。もうキャバ嬢なんて嫌･･･」
ﾌｰ･ﾙｰ「美久さん、そんなこというものではなくってよ。
　お客様を神様とはいいません。お客様はね、お金なのよ？
　貴女はお金に触られて嫌な思いをするのかしら？」
美久「い、いえ･･･」
ﾌｰ･ﾙｰ「貴女にどんな事情があってお水の道に来たのかは聞きませんわ。
　みんな、それぞれの事情を背負って夜の街に来ているのです。
　でもね、夜の街で生きていくには相応の覚悟が必要なのですよ？」
美久「ふぅ姉さん！」
ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ「ふーちゃん、迎えに来たよ！　アル・ヴァン、今日も家事とかしといたから！」
ﾌｰ･ﾙｰ「まず、ダメな男とは話をしない目も合わせない存在自体感知しない。
　これ、とても大事でしてよ。よくて、美久さん」
美久「はい！　それはもう心に刻み付けました！」

ﾁﾁﾁﾁ･･･
ﾌｰ･ﾙｰ「朝･･･。今日は確か午前からキャンギャルのバイトが･･･。ん？」
美久「ふぅ姉さま･･･、昨夜は、素敵でした･･･」
ﾌｰ･ﾙｰ「･･･どうしよう」

？？？

！！！

そんな関係に！ぃやんぃやん＞＜

統夜｢ふぅ…
ﾄｳﾏ｢どうした?
統夜｢ﾃﾆｱは特訓とやらで居なくなるし、ﾌｰさんはいつの間にかに一人暮らししてるしで家にいるのは変なおっさんﾆｰﾄ一人…
ｼｭｳ｢食費がかからなくなっていいではありませんか
統夜｢それがね、あのおっさん俺の金で勝手に買い物して食事作ってるんですよ。節約なんて考えてないから結局前より食費がかかって…
　 　ってそういう問題じゃなくて!急にみんな居なくなっちゃったからなんか寂しくて…

ｼｭｳ｢では私達が一緒に住みましょうか
ﾕｰｾﾞｽ｢それがいいと思うのも私だ
ﾏｻｷ(冥)｢どうしてもというなら住んでやらんでもない
ﾄｳﾏ｢じゃあ俺も住もうか
統夜｢いえ、遠慮しときます…

テニア「いってきま〜す」
統夜「ちょっと、テニア」
テニア「ん？どした？」
統夜「ここの所、朝早くに出掛けては夜遅くに帰ってきて…一体どうしたんだ？」
テニア「…ゴメン。統夜には言えないんだ」
統夜「お前に限って悪い奴と絡んでるとは思わないけど…
それでも、毎日毎日傷を増やして帰ってくるから…」
ｶﾞｼｯ
テニア「と、統夜！ちょっと！」
統夜「女の子が怪我するような危ない事しちゃ駄目だ。
たとえ、それが俺の為だったとしても俺は嬉しくない」
テニア「…統夜」
統夜「何やってるかは知らないけど、テニア怪我するようなことは止めてくれ。
止めにくいなら、俺も一緒に話してやるから…」
テニア「統夜…アタシ…」
アル＝ヴァン「そうだな。統夜が心配するならば仕方がない私はいつまでだってここに」
統夜「アンタは出てけ」
アル＝ヴァン「…ほら、見てくれ。ふーちゃんにやられてこんな怪我を」
統夜「包帯だってタダじゃない」
アル＝ヴァン「そうだ、朝食」
統夜「もう八時だ。とっくに済ませた」
アル＝ヴァン「んもぅ、と〜ちゃんったらテニアばっかり贔屓して」
統夜「アンタ男だろ。カルヴィナさんの所へ帰れニート」
テニア「ねえ、統夜。…その…」
統夜「ああ、テニア。お前、今日から学生だから。ニートじゃないから」
テニア「え？」
統夜「アカツキさんやイングラムさんに頼んで経歴を偽造してもらった。
今日からテニアはウチの学校の生徒だ」
テニア「そ、そうなの？」
統夜「これでニートはアンタだけだ」
アル＝ヴァン「違う！私は家政夫」
統夜「黙れニート」
「待て！」
ｶﾞﾁｬ
イングラム「アル＝ヴァン・ランクスはニートではない。依頼通り仕事を探してきたぞ、アル＝ヴァン」
アル＝ヴァン「イ、イングラム！助かった！それで、どんな…」
イングラム「うむ。お前の名義で破嵐財閥に借金を作った」
アル＝ヴァン「え？」
イングラム「これでお前の要望通り、カルヴィナさんに見つからないところ(地下)で、返済の為にたっぷり働けるぞ。
７億だから1050年だな」
ｶﾞﾁｬ
黒服「アル＝ヴァン・ランクス、確保しました」
アル＝ヴァン「待て、止めろ！た、助けてくれ、統夜！」
統夜「さあ、テニア学校行くぞ」
テニア「ウン！」
アル＝ヴァン「と、統夜〜！」

イングラム「７億か。これで当面の活動資金は稼げたな」
クォヴレー「久しぶりの出番がこれか」

統夜編・完

>>331
一条ーーーっ！

テニア「･･･そういうわけで、ゴメンね。仮面のおっちゃん」
ユーゼス「反則による罰金とファイトマネーがきっちり相殺して
　収支ゼロのうちに決心してもらえてありがたいのも私だ。
　これ以上続けるといわれ出したら泣いて謝ろうと思っていたのも私だ」
???「フン。がっかりさせてくれるわ」
テニア「ミッテ選手！？」
ミッテ「尻尾を巻いて逃げるっていうの？　貴女と私の決着はまだついてないわ。
　それに、貴女を応援してくれているファンの方々にはなんていうつもり？
　そりゃ、反則ばかりではあったけど、貴女のファイトには輝きがあったわ。
　お客さんは、そんなあなたに魅了されているのよ。もしかしたら、この私もね」
シーマ「フフフ。ようするに、あたしたちもあんたのこと気に入ってるのさ」
テニア「ミッテ選手･･･、シーマ選手･･･！」

ユーゼス「余計なことを吹き込まないでほしいと頼むのも私だ！
　熱い握手なんか交わしてほしくないのも私だ！
　戦いを通じて芽生えた友情なんていらないと主張するのも私だ―――っ！！」

テニア「仮面のおっちゃん！　あたし、またやってみるよ！
　今度はお金のためじゃなく、お客さんのために！」
ユーゼス「金のためにやってほしいのが私だぁ―――っ！！」

　あーっと、ナイフだ！　フォークだ！　菜箸にお玉だ！　ルールなど知るかとわんばかりの凶器攻撃！
　お聞きください！　会場を揺らすこのブーイングとテニアコールの嵐を！
　帰ってきた！　ダーティーテニアが帰ってきたーっ！！

テニア「この胸の高鳴り、この充実感！　あたし、リングに立ってる！」
ユーゼス「勘弁してほしいのが私だぁぁぁ･･･」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「ブンタ！　熱があるじゃないか。休んでいろ！
　いい！　現場監督には私から伝えておく！
　おい、Ａ班の人間はブンタを部屋まで運んでやれ。
　Ｃ班とＤ班はできるだけ作業をサポートしてやってくれ。
　それから、誰か医務室から栄養剤を分けてもらってきてくれ。
　カネのことはいい。アル=ヴァンがチンチロの貸しをチャラにしてやるといっていたと伝えておけ！」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「ええ、もちろん工期に遅れは出しません。
　それから、先日提案した重機のローテーションについて考えていただけましたでしょうか。
　ええ。もっと作業を効率化すれば、海と大地の間の帝国完成はさらに近づくと」
ショウ「いつもながら流石だなｱﾙ=ｳﾞｧﾝ。しかし、君のような人間がなぜこの海と大地の間の獄に堕ちたのか･･･」
ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ「フフ。それはお互い聞かない約束でしょう」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ（見ているか統夜。私は頑張っているぞ。
　ここできちんと借金を返済して、いつかお互い胸を張って再会しようではないか。
　そのときは･･･、フフ、そうだな、またお前にたかるとするか！！）

ｲｰﾉ「ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ班長、班長の奥さんだという人が面会にいらしてますが」
ｱﾙ･ｳﾞｧﾝ「アル=ヴァンはアスペスト吸い込んで死んだと伝えておいてくれ！」

ちょｗｗｗ最後の三行ｗｗｗｗ

ついにユーゼスを超えて最も悲惨なキャラに成り下がってしまったか

優秀なのに不幸すぎる……w

カルヴィナ「アル＝ヴァン〜・・・・どうして逝ってしまったのぉ〜・・・ﾋｯｸ」
ロジャー「再建まもないこの店にとっては有り難いのだが、君は少しばかり飲み過ぎている。ノーマン、酒を片付けてくれ」
カルヴィナ「何をするのよぉ〜、今夜は飲ませてくれるって言ってたじゃなぃ〜〜ﾋｯｸ」
ロジャー「君に似合うのは酒ではないはずさ…」


ﾁｭﾝﾁｭﾝ
ロジャー「じゃあね…カルヴィナ…………ふぅ…これで『ギルティ』の運営資金はしばらく困りそうにないな……(仮にも社長婦人だったそうだしな)」
ドロシー「あなたって本当に最低ね……ロジャー」

ヒイロ「……」
シュウ「おや、貴方はヒイロじゃないですか」
ヒイロ「シュウ＝シラカワか…」





シュウ「私達のような者には今日という日は苦痛ですね」
ヒイロ「……」
シュウ「お金は無く、過ごす人はいない。心も体も冷え切ってしまい…」
リリーナ「ヒイロッ！待って？」
ヒイロ「いや、問題ない」
シュウ「……」
リリーナ「今日は何処に連れて行ってくれるの？」
ヒイロ「店を予約してある」
シュウ「……」
ヒイロ「…ラーメンでも食べて暖まれ」
財布から千円を出しシュウに渡す
シュウ「…」
ヒイロ「じゃあな」

グリリバ声はシュウに対して優しいんだな

シュウ「さて、どこの店で食べますかね」
シュウ「ん？あれはラーメン屋台ですか。たまには屋台で食べるのも良いかもしれません、あそこにしましょう」
アキト「らっしゃい。何にする？」
シュウ「そうですね、このテンカワ特製ラーメンを下さい」
アキト「まいど･･･」
シュウ「店でラーメンなんて久しぶりですね。ねえチカ？」
チカ「そうですか？私はここら辺のラーメンなんて食べ飽き･･･」
アキト「お待ち」
シュウ「いただきます！ずず〜ゲホッ！？」
シュウ「な！？なんですかこの殺人的な味は！？」
アキト「あいつ等に脳味噌いじくり回されて、駄目なんだ、それから、特に味覚が」
シュウ「なんでそんな体でラーメン屋開いてるんですか！？っていうかあいつ等って誰！？ってなんですかその手は？」
アキト「ラーメン代６５０円」
シュウ「まさかあれ食わせといて金を払えと？」
アキト「（包丁を手に）払えないのか？」
シュウ「は、払いますよ、払えばいいんでしょ？」
アキト「まいどあり」
シュウ「はあ、もうラーメンは当分食べられそうにありませんね。帰りましょう、チカ」

うはｗ

シュウ「クリスマスはやはり最悪ですね」
チカ（人の幸せを拒絶するからですよ）
シュウ「ラーメンはマズイですし」
チカ（明らかに店員が怪しいのに入るからですよ）


シュウ「私は不幸です…」
チカ「御主人様、あちらに人混みが」
シュウ「何でしょう？」

シャア「アムロ！それこそが人の業だ！」
アムロ「だからって食い逃げか！大体何故俺が身元引受人なんだ！」
シャア「私がそれを望んだからだ！」
アムロ「それはエゴだよ！」

シュウ「生きるとは辛い事なんです、目を背けては駄目です」
チカ（御主人様、目が笑ってます）

>>342
劇場版仕様かw
ラピスいるのかw

シュウ「はあ…チカ…ネモグランゾンの整備をお願いします…私は少し街にささやかなご馳走を買いに行ってきます…」


チカ「…な〜んて言われても…確かにクリスマスは楽しみたいですけど…」
ガチャガチャ…
チカ「別に好きな人いるわけでもないし…そもそもお金もないし…」
ガチャガチャ…
チカ「冬を無事乗り越えられそうなだけでも満足しましょうよっ…と！よし次は武器だ」
ブゥーン…(中の機器の音)
チカ「グランビームソードよし…、グラビトロンバルカンよし…、ビームスマッシャーよし…、ん？何かの反応！？」
チカ「うわ！ジェガンだ！どうしよう…」
アストナージ「おーい！チカ」
チカ「なんだ…アストナージさんか…」
アストナージ「なんだじゃないだろう。今日はネモを返しにもらいに来たんだよ」
チカ「えっ…」
アストナージ「前スレで貸したまんまだったが、もう期限切れてるぞ！」
チカ「…」
アストナージ「というか何だその装飾は？あともう一機はどうした？」
チカ「…」
アストナージ「ん？聞いてるのか？」
チカ「ビームスマッシャー、発射！！」
アストナージ「！！ギャアアアアアア……！！」
チカ「…これもご主人様のためです…許して下さい…」


シュウ「七面鳥やケンタッキーでも買って行きましょうか？きっと顔真っ赤にして怒るでしょうね…フフフ…」
シュウ「いつも迷惑かけっぱなしですから今日くらいは贅沢させてあげないと…おっと、プレゼントがまだでした…マフラーとかニット帽とか…きっと喜びますよ…」

シュウ「クリスマスも終わり、ホテル帰りのカップルたちが駅に向かって歩いてますね。
　ｸｸｸ･･･、昨晩で人類が滅びなかったことを私に感謝すればいいんです」
チカ「すいません。今日まさにクリスマスなんですが」
シュウ「そうそうチカ、早速来年の目標を決めてみましたよ」
チカ「･･･まず、今年を乗り切ってから来年のことを考えてくださいよ」
シュウ「お聞きなさい！　私は来年こそハローワークに行きますよ！」
チカ「今すぐにいけぇ―――っ！！」

ゼクス「･･･ケーキ、ケーキがお安くなってますよ･･･」

チカ「ご主人様、ケーキが安くなってるそうですよ」
シュウ「ははは。チカ、焼け石に水って知ってますか？」

レイピア「お兄ちゃーん！」
エビル「兄さぁーん！」
ブレード「ははは、なんだお前たちぃ」

チカ「ご主人様、あっちでテッカマンが戯れてますよ」
シュウ「はははは。チカ、なにをバカなことをいってるんです」

クリスマスネタ乱発ww

外伝ラグナロク
ttp://054.info/file/054_26078.wmv.html
pass:srw

↑
外伝やってないからどういう経緯こうなったか
だれかしらないか？

>>350
プリベンター（便宜上以後αナンバーズと表記）、新西暦時代においてシュウのネオ・グランゾンと戦う。
↓
ネオ・グランゾン爆発の余波によりαナンバーズ未来へ。
↓
未来世界においてα外伝のラスボス（仮）と戦い、その力により新西暦時代に戻る。
その頃地球権には、αのラストバトルによる超重力崩壊の余波が到来中。
それを守るためにαナンバーズ、守備計画、イージス計画の要を守りきる。
↓
しかし、守りきったところ間髪入れずにヴォルクルスの力（？）により復活したシュウ襲来。
αナンバーズ、地球を守る最後の戦いへ。

シュウ「ま、大方の流れはこんな所です。グランゾンの力をもってすれば、外伝を短く解説する事など造作ｍ（ｒｙ」
ユの字「しかし、結局このスレで貧乏生活してる辺りあそこで華々しく散ったほうがマシだと思うのも私だ。」
マサキ（冥）「ふん、それは貴様も同じだろう。」
チカ「はいはい団栗の背比べ団栗の背比べ。」

マサキ(冥)「クリスマスももう終り、か」
ユーゼス「そうだな」
マサキ(冥)「フン、まあ飲め」
ユーゼス「一晩中人を使っておいて、給与はワンカップが一本か」
マサキ(冥)「ならばその服もくれてやろう。どうせ来年まで使い道はないがな」
ユーゼス「…この格好で職質に遭いバックれたのも私だ、あまり欲しい物ではないな」
マサキ(冥)「ククク、マスクのサンタなど怪しい者以外の何者でもないからな」
ユーゼス「そもそも、誰にも見付からないようにプレゼントを配るのに、この様な格好をする意味が有ったのかと疑問に思うのも私だ」
マサキ(冥)「フン。まかり間違って枕元にいる時に目を覚まされては厄介だからな」
ユーゼス「しかし、何故この様なサンタの真似事などする必要があったのだ？」
マサキ(冥)「貴様には関係無い」
ユーゼス「大方、町内の子供達がサンタに手紙でも出していたのを郵便の仕分けのバイトをしていた時にたまたま見てしまったとかそんなところだろう」
マサキ(冥)「き、貴様、何故それを」
ユーゼス「まさか、本気でそんな」
マサキ(冥)「ち、違う！これも冥王計画の一環で…」
ユーゼス「まあ、そういう事にしておこうというのも私だ」
マサキ(冥)「…シュウには言うなよ」
ユーゼス「当然と思うのも私だ」

ｼｭｳ｢おや、枕元に何かおいてありますよ
ﾁｶ｢クリスマスプレゼントでしょうか
ｼｭｳ｢とりあえず開けてみましょう
ﾁｶ｢食べ物だといいですね

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ﾕｰｾﾞｽ｢そういえば内緒といいつつもｼｭｳの家にも行っていたようだが
ﾏｻｷ(冥)｢ああ、なんか｢ｸﾞﾚｰﾄｾﾞｵﾗｲﾏｰが欲しい｣とかってふざけた葉書があったからな。圧縮したﾒｲｵｳ攻撃を詰めた箱を置いてやった
ﾕｰｾﾞｽ｢(その技術力使えば普通に金儲けできるんじゃないかと思うのも私だ…)

〜レストラン・ノア〜

ﾌﾞﾗｲﾄ「シュウ！どうしたんだ！」
ｼｭｳ「ふふっ、箱を開けるとお爺さんのようになってしまいましたよ」
ﾌﾞﾗｲﾄ（お爺さんというよりただのアフロだが）
ｼｭｳ「浦島太郎は実在の話ですね。おや、また張り紙ですか？」
ﾌﾞﾗｲﾄ「あぁ」

（化学者求む！洗脳装置開発もしくは証拠の残らない破壊兵器を造れる方）
ｼｭｳ「レストランに必要な人材ですかね？」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ライバル店をなんとかする為にな…」
ｼｭｳ「非道になりましたね、しかし張り紙をする前に考えるべきでしたね」
ﾌﾞﾗｲﾄ「何をだ？」
ｼｭｳ「私という存在を！」

ｼｭｳ「フフフフ・・・ハーッハッハッハ」
ﾁｶ「ご、ご主人様が・・・いつも通りですね。それよりアストナージの埋葬を・・・」
ｼｭｳ「いよいよ完成しましたよ。店長に頼まれていたモノが。早速、ユーゼスあたりで試しますかね・・・フフフ」

チカ「そんなものありましたっけ？そんなことよりアストナージの埋葬を手伝ってください。人に見つかったらどうするつもりですか？」

ｼｭｳ「そんなもの、私のネモグランゾンの手にかかれば造作もない事ですよ・・フフフ」
ﾁｶ「そのネモグランゾンのせいで、こんな事になったんじゃないですかッ！それに具体的にそのネモグランゾンで何が出来ると言うんですか！？」
ｼｭｳ「さて、試作品のテストにでも行きますかね」
ﾁｶ「無視すんなッ！!」

ｼｭｳ｢冷静に考えなさいﾁｶ。生身の人間にビーム撃って遺体が残るわけないじゃないでしょう?
ﾁｶ｢そ、そういえばそうですね…　じゃあこれは一体何なんでしょう
東方不敗｢この馬鹿弟子が!ワシが死体のふりをしていたのにまだ気づかんか!
ﾁｶ｢(何がしたいんだろうこの人…　そもそもいつから私達はこの人の弟子になったんでしょう…)

>ｼｭｳ｢冷静に考えなさいﾁｶ。生身の人間にビーム撃って遺体が残るわけないじゃないでしょう?
電柱の影ﾏｻｷ「ないじゃないでしょう、って……お前が落ち着けよ！　ああ、もう！」

>>349
御三家の皆様方、再うｐを何卒…

シュウ「さ、チカ。洋食屋『アースクレイドル』に行きますよ」
チカ「ずいぶん自信満々ですね、ご主人様」
シュウ「ｸｸｸ･･･、実は昨晩ね･･･」

ﾌｫｱﾝﾌｫｱﾝﾌｫｱﾝ
チカ「はぁ！？　回想ですか！？　こんな回想の音聞いたの10数年ぶりですよ！？」

シュウ「さあユーゼス。私の実験台におなりなさい！」
ユーゼス「うわぁ。やられたのも私だー」
バタッ
シュウ「ｸｸｸ･･･。守備は上々ですね。さ、明日に備えて早く寝るとしますか」ｽﾀｽﾀ
ﾑｸｯ
ユーゼス「あの程度の洗脳装置で私を倒せるなどと笑止千万なのも私だ」
マサキ(冥)「ずいぶん自信満々だったが、あいつに洗脳装置開発のノウハウなどあったか？
　だが、独力であそこまで作り上げたのを認めてやらんでもない」
ユーゼス「どちらかというと洗脳されていた側のような気がするのも私だ」
マサキ(冥)「･･････」
ユーゼス「･･････」
マサキ(冥)「ええい！　仕方のない奴だ！」
ユーゼス「放っておくのも不憫だからなと、思いやり溢れているのも私だ！」

ﾌｫｱﾝﾌｫｱﾝﾌｫｱﾝ
シュウ「というわけですよ。ｸｸｸ･･･」
チカ「あんたの持ってる10の博士号とやらは昆虫博士とか怪獣博士とかのアレかぁーーーっ！！」

シュウ「さ、『アースクレイドル』に着きましたよ。
　おや、真昼間から準備中の札が。随分余裕のある商売ぶりですね」
チカ「あれ、ご主人様、鍵があいてますよ？」
ガチャ
チカ「なんですかコレは！？　テーブルというテーブルに空っぽの皿が積み上げられて、
　床には食べかすが散らかっていますよ！？
　あ、店員さん店員さん！　一体なにがあったんですか！？」
アンサズ「･･･くそぅ･･･オリジネーターめオリジネーターめ。俺たちの店をぉ･･･！」
ソフィア「この年末のかきいれ時に食材を切らしてしまうなんて･･･。
　もうおしまいよ！　この店も！　私も！
　ゼンさん、あなたはいいのよ。あなたの腕ならどこでだって雇ってもらえるもの。
　私たちに構わず、行ってちょうだい！」
ゼンガー「なにをいう女将さん！
　我が名はゼンガー・ゾンボルト！　この店を守る包丁！」
ソフィア「ゼンさん！」
ゼンガー「女将さん！」

シュウ「ｸｸｸ･･･。グランゾンの力を持ってすれば昭和の朝ドラを再現することなど造作もありません」
チカ「あ、この人この事態をまんまと自分の手柄にするつもりだ。
　それはともかく、食べ残しをタッパーに詰めるのやめてください」

ｼｭｳ「さてと、しばしの間の食料も確保しましたし帰るとしますかね。行きますよチカ」
ﾁｶ「アンタは何しにここまで来たんですかッ！」
ｼｭｳ「何を言ってるんですかチカ。ここで私が洗脳なぞしようものなら、それが上手く働かず何故かあの状況を打開できてしまうようになってしまう。それがこの手のコメディにおいてのセオリーというものですよ」
ﾁｶ「いや昭和のホームドラマのセオリーだと、あの状況から何とか立ち直りますからッ！!洗脳装置に自信がないんでしょ！？失敗を認めたくないんでしょ！？」
ｼｭｳ「今日は、いやに痛い所をつきますねチカ・・・・」

>>362〜>>364
花から色んなものふいた！

花粉？

ｼｭｳ「フッフフ、ハーハッハッハ」
ﾁｶ「…今度は何ですか」
ｼｭｳ「聞きたいですか？いいでしょう、これを見なさい」
ﾁｶ「賽銭箱ですか？」
ｼｭｳ「ええ、今からのシーズンを考えネモグランゾンの力により創りだしました」
ﾁｶ「…御主人様お手製ですね。聞かなくても解りますがこれをどうするんです？」
ｼｭｳ「家の前に置くだけでお金が手に入る仕組みです」
ﾁｶ「…やっぱり。」
ｼｭｳ「何故こんな簡単な事に気がつかなかったんでしょう」
ﾁｶ「多分子供は一度は考えますよ」
ｼｭｳ「さて少し早いですがこれを置きますか」
ﾁｶ（絶対何か起きるな）

とりあえず諭吉さんを入れて走り去るマサキ(風)

>>361
怪獣博士はユーゼスが喜ぶかもな
ウルトラマンになるのが夢だったこともある人だから

>367
それを箱ごと持ち去っていくジュドー一味

>>370
さらにそれを奪い取るロム兄さん

レス番間違えたよ、>>369だ

ユーゼス「ん？これは･･･何だろうと思うのは私だ、中を覗いてみようと思うのも私だ」
ユーゼス「どれどれ、･･･これはッ!?思わぬ諭吉さんに驚くのも私だ!?･･･（こっそり野口さんとすり替える）さて、ラーメンでも食べに行こうと思うのも私だ」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「や、お帰り」
統夜「なぜいる。借金はどうした」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「はっはっは。あんなもの、チンチロとパチンコの勝ちで全額返済したともさ」
統夜「それはそれですごいのかもしれないけど、あんた人間のクズだ！」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「はっはっは。統夜は相変わらずツンデレだなあ」
統夜「ツンデレなんて言葉、どこで覚えてきた！？」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「今日からはまた、ずっと一緒にいられるゾ」
統夜「帰れ。いや、帰ってください。ほんとお願いします。
　できたら帰り道で車に轢かれてください。贅沢はいいません。変形する前のダイモスとかに轢かれてください。
　イデオンのBメカとかでもいいです。いえ、むしろイデオンBメカに乗ってください」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「おっと、もうこんな時間だ。
　それじゃ統矢。私は知り合いの社長とUNOをしてくるからな。
　晩御飯は冷蔵庫の中の肉じゃがあっため直して食べるんだゾ」

ﾊﾞﾀﾝ
統夜「クズだ･･･。あの男、まっこと人間のクズ･･･！」
テニア「元気出して統夜！　多分あの人、あのまま1年くらいよくわかんないルールの麻雀打ち続けてるような気がするよ！」

>>371
ユの字が野口さんを持っていたなんてorz
>>372
そのアル＝ヴァン名字伊藤さんですか？

ｼｭｳ「さて賽銭箱はどうなりましたかね」
ﾁｶ「見るの早いですね、どうせ入ってはいないと」
ガサゴ
ｼｭｳ「何でしょうこれは？」
ﾁｶ「うわっ！千円ですか！入れる物好きがいるんですね」
ｼｭｳ「千円？これが？」
ﾁｶ「何言ってるんですか！」
ｼｭｳ「偽札じゃないですか」
ﾁｶ「えっ、私は本物にしか見えないですけど」
ｼｭｳ「何故なら千円は夏目漱石でしょ！」
ﾁｶ「…本気ですか？」
ｼｭｳ「何を言ってるんですか、私がお札を見間違えるとでも？」
ﾁｶ「今年の初めの方に肖像画変わったんですよ」
ｼｭｳ「いつの間に…」
ﾁｶ「貧乏のせいですね」

シュウは一年間千円札見る機会無かったのかｗ

>>374
一つづつズレてるorz
正確には
>>373が伊藤さんですか？

>>375
とんちんかんの
ごんべえを思い出した。

ｼｭｳ「賽銭箱は役に立つ様です、また置いておきます」
ﾁｶ「諦めました。常識人への夢」
ｼｭｳ「では、デパートの屋上でバイトがあるんで行ってきます」
ﾁｶ「騒ぎは起こさないで下さい」

店員「きぐるみで愛想振り撒いて」
ｼｭｳ「ア○パ○マンとは、私にとって造作もない事です」
ガサガサ
子供「ア○パ○マンだ！」
ｼｭｳ（子供相手は楽ですね）
子供「空飛んで！」
ｼｭｳ（ハァ？）
子供「飛べないの？」
ｼｭｳ（…）
子供「うわぁ〜ん」
ｼｭｳ（夢を壊すわけには、トォッ！）
子供「お母さん！屋上から跳んだよ！」
ﾙﾘ「大人ってバカばっか」

グチョッ！!
子供「ママぁ〜、ア○パ○マンからあんこが飛び出してるよ〜」
母親「見ちゃいけませんッ！!」

ｼｭｳ「ハッ！」
ﾁｶ「どうしたんです！凄い汗ですが」
ｼｭｳ「夢…ですか」
ﾁｶ「賽銭箱を開けてすぐに寝たんですよ」
ｼｭｳ「嫌な夢を少々…、屋上から飛び下り、その横で青髪の美少女が私を侮辱したのです！」
ﾁｶ「…そうですか」
ｼｭｳ「この私をですよ！バカと罵ったのです！次に会った時は！」
ﾁｶ「夢ですから会うのは無理かと」
ｼｭｳ「いいえ許せません！」
ﾁｶ（言ってる意味が分からない。御主人様を修理にだせないかな？）

察するにアル=ヴァンに起こったであろう事
「これが今回のサンプルか」
「はい、データによると元･･･これは･･･騎士だったみたいです」
「騎士？なんだそれは？まあいい、それももう過去の話だ」
「結構な身分だったろうに、なぜこんなことに？」
「でもこの手術で生まれ変わる」
「生きていれば･･･の話ですがね」
「そういうことだ、では始めようか」

>382
プラスになったのかｗｗ

>>382
強化人間ではないか？
(ACじゃないだろう？)

スリサズ「…はぁ…客が全部レストランノアに取られてしまう…このままではこの店が潰れて…」
ウルズ「ああ…早急に何か手を打つべきだな。僕たちで」
アンサズ「このままじゃレストラン・ノアなんて三流レストランに負けたことになるねぇ…」
スリサズ「二人とも落ち着きすぎだ！これはこの店の…！」
ウルズ「落ち着くんだ、スリサズ。すでに手は考えてある」
アンサズ「ほぅ、どんな手だい？ウルズ」
ウルズ「奴らの出す料理にマシンセルを混ぜるんだ。被害者は一人や二人でいいから少量でいい」
スリサズ「ちょっ…それは…」
アンサズ「…だよねぇ、やりすぎじゃないかい…？死んじゃうよ…」
二人「ハハハ…」
ウルズ「…」
二人「ハハ…ハ…」


ガタン！
輝「柿崎ぃぃぃいいぃぃ！！」
トウマ「シュウ！大変だ！お客さんが腹が痛ぇって倒れちまった！」
シュウ「食あたりか何かですかね！？とりあえず虫下だしを持ってきます！」
トウマ「いいから救急車だ！」
〜店の外から望遠鏡で

スリサズ「無駄だよ！、もう彼は助からない！」
アンサズ「少し可哀想だけど、君の死は無駄にしないよ…フフフ…」

シュウ「１１９番呼ぶときの電話番号って何番でしたっけ！？」
チカ「何をワケのわかんない事言ってるですか！？落ち着いてください！」
アンサズ「この店ももう終わりだねぇ…」


ムクッッ！！
柿崎「ふう、死ぬかと思ったぜ。」
スリサズ＆アンサズ「……」

ブライト「さて、諸君に集まって貰ったのは他でもない。この大晦日に、一年間お世話になったレストランノアの大掃除をしてもらうためだ」
トウマ「ウィッス」
シュウ「やれやれ。何故私がこのような事を…」
チカ「いいじゃないですか。どうせ暇なんですし」
統夜「何か皆でここに集まるのは久しぶりな気がしますね」
テニア「いいのかなぁ。アタシ、ここの店員じゃないんだけど」
ユーゼス「気にする事はない。私もだ」
マサキ(冥)「まあ手伝ってやらんこともない」
ブライト「これが終わったら皆で鍋でもしよう。今日は俺の奢りだ！」
トウマ「よっしゃあ！」
シュウ「奢りですか。ふふふ…」
チカ「頼みますから邪道食いは止めてくださいよ」
マサキ(冥)「ふん、そこまで言うのなら奢られてやらんでもない」
ユーゼス「誰もそこまで言ってないと思うのも私だ」
テニア「統夜、奢りだって！頑張るよ！」
統夜「ん、ああ…」
ブライト「ハッハッハ。この現金な奴らめ(笑)」
統夜「でも、いいんですか？店長、家族の方がいるのに年末家を開けて」
ﾋﾟｼｯ
ブライト「は、ハッハッハ！気にすることはない。俺は、俺は…」
トウマ「(おい、何か触れてはいけない線に触れてしまったような)」
マサキ(冥)「(そのようだな。この話題にはもう触れない方が…)」
ユーゼス「私たちに気を使っているならいらぬ心配だ。家族の方を優先した方が良いと思うのも私は」
ﾋﾟｼｼｯ
シュウ「そうですね。店長は少し働きすぎですね。たまには家族サービスをなさるべきでは？」
チカ「たまにはご主人様もまともな事を言いますね」
ﾋﾟｼｼｼｯ
統夜「掃除と今日の仕事は俺達でやっておきますので今日は休んで…」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ブライト「…う……い………」
シュウ「は？なんですか？」
ブライト「もう、遅い！」
統夜「え？」
ブライト「年中仕事仕事でカミさんには愛想を尽かされてハサウェイ連れて実家に帰られたんだよ！」
ユーゼス「その、スマン」
トウマ「元気出してくださいよ、店長」
ブライト「うるさいうるさいうるさい！俺は寂しくなんか…寂しくなんか…ウワァァァン！」
統夜「店ち」
ﾎﾞｸﾞｼｬｱ
ブライト「うっさいこのモテキング！死ね！」
テニア「と、統夜！！」
ブライト「死ね！皆死ね！バーカ(泣)！」
マサキ(冥)「…行ってしまった」
シュウ「とりあえず掃除を始めますか」
ユーゼス「それでいいのか、お前は」

ウルズ「うわぁーん、店長ぉー！」
スリサズ「レストラン・ノアが、レストラン・ノアがぁー！」
アンサズ「このままじゃウチの店がぁー」

ソフィア「まあまあ3人とも、お店の心配をしてくれるのは嬉しいけれど、
　よそ様のお店を陥れるようなことを考えてはいけませんよ。
　私たちの目的は、お客様に美味しいと喜んでマシンセルを食べていただくことなんですから」
スリサズ「店長ぉ〜」
アンサズ「でもぉー、でもぉー」
ゼンガー「さ、3人とも俺特製の刺身盛り合わせを食べて元気を出せ」
ウルズ「ゼンさぁん･･･」
スリサズ「うぅ･･･、ありがとぉ･･･」
アンサズ「なんでレストランに板前がいるのかはわかんないけど、ありがとぉ･･･」

シュウ「なんか、あっちの店の方がいいような気がしてきましたね」
ブライト「みんな死ねばいいんだよぉ！　この核ミサイルでなぁ！！」

ソフィアさん？

ソフィア・ネート。
メイガスの母体やね。OG、α外、ニルファ辺りでちょぼちょぼ出演。
ゼンガーは元々こいつを守るキャラとしてα外で初登場。

だんじてソフィア・ニートではない

ﾌﾞﾗｲﾄ「厨房何やってんの！」
ﾄｳﾏ「大掃除が終わったばかりなのに」
統夜「忙しいですね」
ﾄｳﾏ「大晦日って暇だと思ったが…」
統夜「はい、ファーストフード店なら解りますがただのレストランなのに」
ﾄｳﾏ「はぁ、今年最後の日なのにこれかよ」
ｼｭｳ「そんな貴方に朗報です」
ﾄｳﾏ「うわっ出た！」
ｼｭｳ「とても御利益のある賽銭箱を知っていますよ」
統夜「神社ではなく賽銭箱に？」
ｼｭｳ「はい、入れる額が高いほど御利益が！」
ﾄｳﾏ「胡散臭いな」
ｼｭｳ「ユーゼスはそこに千円を入れミナキさんと深い仲に」
ﾄｳﾏ「…一万円入れてくる！」

アル「独りぼっちか･･･」
アル「統夜達は職場でなんかあるとか言って行ってしまったし･･･」
アル「ん？あれは？賽銭箱？何でこんな所に？うわっ!?一万円も入ってるよ!?」
アル「･･･」
アル「さて、ラーメンでも食べに行くか」

>>389
解説ありがとう

すまん、>>388でコッソリソフィアさん恐ろしい事言ってないか？ってツッコミで
「ソフィアさん？」って打ったんだ…誤解まねいてスマンカッタ

>>389
サルファだと、トロンペにゼンガーの伴侶と紹介されていたな
それを聞いたトウマが激しくショックを受けていたわけで

ｼｭｳ「あけましておめでとうございます・・・・とりあえず言っておきますよ」
ﾁｶ「そんな事より、早くバイトに行って下さい。暮れと正月は稼ぎ時なんですよッ！!」

シュウの今年の運勢と今日の時給↑

>>395
時給は高いが運勢が酷いなｗｗｗ

↑めいおーっ☆の今年の運勢と今日の収入

これでマサキ（冥）が豚出してりゃすさまじかったのになぁ

ｼｭｳ「クックックック・・・・・」
ﾁｶ「正月早々気が狂いましたか？ご主人様」

ｼｭｳ「チカ、わらしべ長者という言葉を知っていますか？」
ﾁｶ「それは知っていますが・・・いきなりどうしたんですか？」

ｼｭｳ「これです」
ﾁｶ「これですって・・・商店街の福引券ですよね、これがわらしべ長者と関係あるんですか？」

ｼｭｳ「そうです、これを手に入れた経緯、日課の賞味期限切れの食材を捨てると見せかけて、タッパーに入れる作業中のことです・・・」
ﾁｶ「あ、ご主人様、長くなるようなので経緯はいいです。」

ｼｭｳ「・・・（怒）、まぁいいでしょう本題は福引の景品です、良く御覧なさい」
ﾁｶ「何々・・・一等温泉旅館ペア宿泊券、二等・・・・・・四等縮退炉（中古）・・！！縮退炉！？？」

ｼｭｳ「フフフフフ・・・わかりましたね、ネモ・グランゾンの力を使えば福引で四等を引く事くらい造作もありません」
ﾁｶ「いやご主人様、商店街の福引の景品に本物の縮退炉があるわけないじゃないですか！」

ｼｭｳ「ついでに上位景品も全て頂くことにしましょう・・・クックック」
ﾁｶ「・・・全く聞こえていませんね。」

マサキ（風）はその様子を見守り、そっと去っていった・・・

翌日

シュウ「さて、早速福引を・・・む？」
マサキ「なんだ、シュウかよ」
シュウ「マサキ・・・あなた何をしてるんです？」
マサキ「バイトだよバイト！ほら、後がつかえてんだから引くならさっさと引けよ！」
シュウ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・４等縮退炉・・・４等縮退炉・・・」
マサキ「・・・・・・」
マサキ、そっと４等の紫玉を福引に仕込む。
シュウ「ぬうううううっ！」

カランコロンカラン・・・
マサキ「はい、４等、縮退炉（中古）！おめでとうございまーす！」
チカ「おお、これは・・・！なんて都合のよさでしょうか！怪しいですね、誰かインチキしてません？」
マサキ「へっ、まあいいさ。ほらよ、縮退炉（中古）だ。今後とも商店街をご贔屓に〜！」
シュウ「ククク・・・これさえあれば・・・！」

ツンデレマサキのおかげで縮退炉（中古）を手に入れたシュウ。さて、どうなる！？

福引会場

ｼｭｳ「さて、一等から総取りですよ・・・」
福引係り「えーと、お兄さんは７回回せるね、良いの当ててよ〜」

ｼｭｳ「さて、いきますよ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ　　　コロコロ・・・

福引係り「おおぉ！お兄さんおめでとう！一等宿泊券だよ！、新年早々運がいいねぇ！」
ｼｭｳ「（クックック・・当然の結果です）あと６回ですね」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ　　ｺﾛｺﾛｺﾛ・・・・

福引係り（汗）「なんてこった・・・・今度は二等だよ！、凄いね兄さん！二等は豪華カニ鍋セットだよ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
福引係り（真っ青）「・・・・・・残り全部三等以上だ・・・よ、ｵﾒﾃﾞﾄｳ・・・」

ｼｭｳ「ﾌﾌﾌﾌﾌ・・・やはりネモ・グランゾンの力を使えば三等いじょ・・・・三等以上ですって！？」
ﾁｶ「わぁお、ご主人様！カニ鍋にステーキセットですよ！！今年は元旦から運が向いてますよ！」

ﾁｶ「・・・・？？、ご主人様？真っ白に燃え尽きてますけど大丈夫ですか？どーせ縮退炉なんてニセモノですってば」
ｼｭｳ「・・・・・・・・」

＊＊＊近くの山中＊＊＊
ｼﾛ「マサキぃー、本当に大丈夫かニャ？」
ｸﾛ「精霊憑依（ポゼッション）までして何やってたんだニャ？」
ｼﾛ「ラプラス・デモン・コンピュータを使って何かの因果律を強制したらしいニャ」

ﾏｻｷ（風）「ｾﾞｰｰﾊｰｰｰ・・・しょ、正月位は良い物食ってくれよな・・・・ｶﾞｸ」
ｼﾛｸﾛ「マサキぃ！！」

マサキw

結局両方getでFA？

ｶﾞﾔｶﾞﾔ・・・
　　　　　　　　　　　　　ﾜｲﾜｲ・・・


シュウ「お宮参りをわざわざ2日にずらしたのに・・・何でしょうね、この人の多さは」
チカ「元旦はもっとすごかったんでしょうね」
マサキ（冥）「ふん。どうせ若者のほとんどはお祭り気分で来ているのだろう」
ユーゼス「そうだろうな。・・・っと、あそこで甘酒を配っているのを発見したのも私だ」
シュウ「その狭い視野でよく見つけられましたね・・・」
マサキ（冥）「タダなら貰ってやらんでもない」
シュウ「そうですね。あとで行きましょうか」
チカ「くれぐれも見苦しいマネは・・・」
3人「「「してやらんでもない」」」
チカ「・・・・・・（新年早々、私はもう疲れましたよ）」
ユーゼス「む、あいつらは・・・」

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘｰﾝ　　　　　　がらごろがろーん　　　　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

統夜（少しでも生活が楽になりますように・・・）
テニア（さっきの甘酒おいしかったな・・・）
統夜（俺もテニアも、一年間健康で過ごせますように・・・）
テニア（・・・・・・ﾊﾗﾍｯﾀｰ）
統夜「テニア、今だけでいいから邪念を消してくれ・・・」
テニア「！！　・・・サイトロンには敵わないなぁ・・・あははは〜」
統夜「・・・何か願い事しとけよ」
テニア（え〜と、アタシが統夜の役に立てるようになりますように。あとバスト5cmうpしますように）

シュウ「これはこれは・・・統夜君にテニアさん。あけましておめでとうございます」
ユーゼス「あけおめ」
マサキ（冥）「ことよろ」
統夜「あ、先輩と愉快な仲間の方々。あけましておめでとうございます」
テニア「あけおめ〜」
シュウ「ほう、テニアさん。よく似合ってますよ」
テニア「えへへ、ありがとう」
統夜「馬子にｍ（ﾎﾞｸﾞｼｬｧ！！）ﾓﾙｽｧ！」
テニア「素直にかわいいって言え！」
マサキ（冥）「いや、一応ほめ言葉なんだぞ・・・」
ユーゼス「皆でおみくじを引こうと誘うのも私だ」
テニア「おお、いいね〜！引こう引こう！」
マサキ（冥）「末吉未満が入っていないやつなら（ｒｙ」
シュウ「こんな時ぐらいはちゃんとお金を払いますか。チカ、あなたの分です」
チカ「ありがとうございます」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

統夜「おお、大吉だ！・・・なのに金運だけ△って・・・orz」
テニア「中吉だ〜！（恋愛は○か。ﾋﾞﾐｮ〜・・・）」
チカ「私は吉でした。ご主人様は？」
シュウ「末吉です。一つだけｷﾗﾘと輝く『仕事◎』は見逃せませんよ」
チカ（ってことは、他のはダメだったのですね・・・）
ユーゼス「私も末吉だ。『賭け事☆　大波乱』って・・・どっちの意味にとればよいのだ？」
マサキ（冥）「フン、中吉か。クソスマスに奉仕活動をしたのだ。ご利益があって当然」
チカ「それじゃあ、凶以下を引いた人はこの中にいないのですか？」
シュウ「そのようです。今年は少しはよい年になりそうですね」
統夜「ところで、皆さんは今夜レストラン・ノアに行きますよね？」
ユーゼス「もちろんだ。奢りだと聞いたのでな」
マサキ（冥）「新年の挨拶ぐらいはしてやる」

シュウ「では皆さん。このスレの方々にあたらめて・・・」

一同　「今年もよろしくお願いします！！」

ブライト「大凶…家庭運・仕事運共に×…恋愛運だけ◎…エマリーィィィィィ！！」

トウマ「中吉。家庭運、仕事運、金運、全部◎。恋愛運、×……ミナキィィィィィィィィィ！」」

アル＝ヴァン「凶。ほとんど×。恋愛運？　波瀾万丈、鬼嫁に注意。鬼嫁？」

カルビ「逃がさないわよ、アル＝ヴァアァァァァァァァァァァァァン！」

ミナキ「家庭運が◎って事は私達の仲は円満って事よ」
トウマ「そっそうなのか！？」
ミナキ「浮気しちゃ駄目よ♪まぁ恋愛運×だし心配いらないかな？」

ってのを受け取った

>>404
テニアの「統夜の役に立てるように」が「夜の役に立てるように」に見えてしまった俺は破廉恥な(ry

統夜「ほら、テニア」
テニア「ん。って、統夜、今月のお小遣いはもう貰ったよ？」
統夜「違うよ。これはお年玉」
テニア「お年玉？」
統夜「新年のお祝いってところかな」
テニア「あ、じゃあアタシも！」
統夜「それじゃあ俺があげた意味無いだろ？」
テニア「あ。それじゃあ…」
統夜「ハハ、いいよ。それに、今年は知らないだろうからあげたんだ。本当は、お年玉って…」
アル＝ヴァン「ずるいぞ、統夜、テニアにばっかり。俺にも…」
統夜「本当は、お年玉っていうのは、大人から子どもにあげるのが普通なんだ」
テニア「ム！じゃあ、統夜、アタシを子ども扱いしてるって事！？」
統夜「別にそういう訳じゃないさ。ただ、日本にはこういう風習があるよ、って教えたくてさ。
これからもずっと一緒にいるんだしさ」
テニア「え？あ…う、ウン！」
アル＝ヴァン「………。」
統夜「――そういう訳です。何か俺に渡す物はありませんか？アル＝ヴァンさん」
アル＝ヴァン「まったく、これからもずっと一緒に、だなんて統夜は甘えん坊だなあ」
統夜「アンタには言ってない」
アル＝ヴァン「正月だし、雑煮でも炊くか」
統夜「アンタに食わす飯はウチには無い」
アル＝ヴァン「統夜、お年玉ちょーだい」
統夜「開き直るな！」

ｼｭｳ｢さて、お正月らしく福袋を買いに行きましょうか
ﾁｶ｢ご主人様そんなお金あるんですか?
ｼｭｳ｢賽銭箱の力を持ってすれば福袋を買うことなど(ry
ﾁｶ｢はいはい。じゃあ行きましょうか
ｼｭｳ｢あれは何でしょう?えーと・・・ロボット袋ですか。これを買うことにしましょう。
ﾁｶ｢(どうせなら食べ物が良かったなあ・・・)
ｼｭｳ｢早速開けてみましょう
ｶﾞｻｺﾞｿ…
ｼｭｳ｢こっこれは!?ゴリラの人形!
ﾁｶ｢ゴリラのどこがロボットなんだしょう…
ｼｭｳ｢しかしこのゴリラ他人に思えない顔をしてますね…

　さあ、新年最初のファイトですが、テニア選手相変わらず飛ばしています。
　おっとテニア選手自分からリング外に。なんだなんだ、こっちに来るぞ？
　おーっと、長机です。アナウンス席の長机を持ち去っていきました。
　そしてテニア選手そのままリングイン。長机をっ、長机をっ、振り回すっ！
　凄まじい！　まさに狂乱の堕天使！
　ミッテ選手、シーマ選手の両ベテランがまるで相手にならない。2対1の変則マッチがまるでハンデになっていない！
　今年もここのリングはこの少女に蹂躙されてしまうのかぁっ！？

ユーゼス「もう許して欲しいのが私だ！　お願いだから契約を今すぐ白紙に戻して欲しいと懇願するのが私だぁっ！！」
テニア「統夜！　仮面のおっちゃん！　見てる！？
　お客さんの声援が、私に力を与えてくれる！　私に輝きをくれる！！」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ
ユーゼス「勝手に充実感に浸らないで欲しいのも私だ！」

ミッテ「フフ･･･、さすがね」ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
シーマ「それでこそ･･･、あたしたちが･･･、認めた相手･･･さね･･･」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
ユーゼス「お前たちはただのハードMなんじゃないかと疑惑を持つのも私だぁっ！」

　 　 ／⌒ヽ
⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃
　 　 |　　/　ﾌﾞｰﾝ
　 　 (ヽ ノ
　 　 ﾉ>ノ
　 　 ﾚレ

>>411
以前、子安武人がゴリラに変形するロボット役で出演してたアニメがあったけど、それとかけてるの？

>>411
>>414

ビーストウォーズ？
今ＧｙaOでやってるぞ。

>>415
そうビーストウォーズ。>>411が声優ﾈﾀかどうか知らんが

>>416
ほい

ttp://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/metals/staff.html

チカ「そういえばご主人様、年末ジャンボ宝くじ買ってましたよね？
　少しは当たったんですか？」
シュウ「ｸｸｸ･･･、チカ、馬鹿いっちゃいけませんよ。
　しょせん、所さんなど想像上の人物に過ぎなかったんです」
チカ「いや、所さんは実在してますよ？」
シュウ「ｸｸｸ･･･、しかし、まだ終わってはいませんよ！　私には初夢宝くじという壮大な野望が！」
チカ「･･･ダメだ、この人はダメだ･･･、ダメな人だ･･･」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「ああ統夜、私の分のお年玉ならもう統夜の口座から引き落としておいたからな」
統夜「テニア！　通帳とハンコ持って来い！　すぐに暗証番号を変えに行く！」

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ｢落ち着け統夜。暗証番号を変えるならキャッシュカードを持ってATMに行けばいいはずだ
ﾃﾆア｢ネット対応なら銀行によっては自宅からでも変えられるよ

>>404を書いた私が長編にチャレンジ・・・


ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ・・・ｶﾁｯ

シュウ「・・・むぅ、目覚しをかけっぱなしでしたか」
チカﾁｶ「ふぁぁ・・・今日は久しぶりのオフですね」
シュウ「新年早々3日連続8時間労働でしたからね」
チカ（・・・あのおみくじの影響でしょうね・・・）
シュウ「今日は一日中のんびりするとしましょう」
チカ「そうですね。TVでもつけましょうか」

ピッ

ﾅﾚｰﾀｰ「繰り返しお伝えしております。今日午前5時ごろ、火星基地「アルハゲドン」で大規模な
　　　　　爆発がありました。連邦の駐留部隊も音信不通になり、このことについて政府は・・・」
シュウ「なんとまあ・・・新年早々に」
チカ「物騒ですねー」

ﾀﾞ〜ﾝ♪ﾀﾞﾀﾞ〜ﾀﾞ〜ﾝ♪ﾁｬｧ〜♪（着メロ：Armageddon.ver.OG2

シュウ「おや、電話ですね。・・・店長から？」
チカ「緊急で入れって言われるんじゃないですか？」

ﾀﾞ〜ﾝ♪ﾀﾞﾀﾞ〜ﾀﾞ〜〜ﾝ♪ﾁｬ〜ﾗﾗﾗ〜ﾗﾗｒピッ

シュウ「もしもし」
ブライト「シュウか、起きてて良かった！急ですまないが、今すぐうちに来てくれ！！」
シュウ「は、人数不足ですか？朝からそんなに混んでいるのですか？」
ブライト「いや、別のことで話がある。ニュース見たか？」
シュウ「ええ。アルハゲドンが爆発したとか。事故だとかテロだとか・・・」
ブライト「それに関係のあることだ。詳しくはこっちで話す！来れるなら来てくれ」
シュウ「・・・まぁ、いいでしょう。すぐに向かいます」

ピッ

チカ「何事なんですか？」
シュウ「ニュースの事で私に用事があると。すぐに向かいますよ」
　　　　（・・・何か嫌な予感がします。この胸騒ぎ・・・何なのでしょう）

ブライト「おお、来たか。座れ座れ」
シュウ「む・・・？ユーゼスにマサキ（冥）、トウマ先輩、統夜君とテニアさんまで・・・？」
チカ（何か首脳会議みたい・・・）

統夜「これで全員揃いました？」
トウマ「揃ったな。店長、話とは？」
ブライト「うむ。今日の5時ごろ、火星基地『アルハゲドン』にて爆発があった。駐留部隊も同じｋ
ユーゼス「いくら貧乏でも、それくらいのニュースは入手できているのも私だ」
マサキ（冥）「・・・ゴタクはいい。用を言え」
ブライト「あ、ああ。これから言う事はまだニュースになっていない事だ」
トウマ（店長は軍のお偉いさんとも親しいからな・・・）
ブライト「その1時間後、地球連邦の調査団が向かったんだが・・・」
シュウ「・・・音信が、途絶えたとでも？」
ブライト「そうだ。なぜか、月付近で。全機が同じ時間にレーダーからも消えたんだとか」
テニア「ちょ、ちょっと待って！そのパターンって・・・」
統夜「・・・フューリーと戦った時と同じだ・・・」
ユーゼス「んなアホなと突っ込むのも私だ。奴らが火星に手を出したと言うのか？」
トウマ「そうだよ。第一奴らとは和解しただろ？フー・ルーさんと同居してたんだろ？お前ら」
統夜「ええ、そうです。・・・となると、新しい敵！？」
ブライト「それを君達に確かめて欲しい。ここに集めた最強の面子で」
チカ（だからユーゼスさんやマサキ（冥）さんがいるんですね）
マサキ（冥）「・・・まさか、タダでやれとは言うまいな？」
シュウ「同感ですね。見返りはあるのでしょうね？」
ブライト「もちろんだ！って言うか、これは連邦からの頼みでもあるんだ」
ユーゼス「なるほど。しかし相変わらず情けない連中だ」
ブライト「原因を究明してくれた者には、たくさん報酬を出すと」
シュウ「フッ・・・いいでしょう。この話、乗らせていただきます」
マサキ（冥）「報酬が出るのなら・・・冥王の力を貸してやらんでもない」
ユーゼス「ｸｸｸ・・・店長が私を呼んだことは賞賛に値する」
統夜「俺も乗ります。気になって仕方が無いので・・・」
テニア「アタシもついてくー」
トウマ「・・・俺が乗らなくても十分な気もするが、金は欲しい。乗りますよ」
ブライト「全員参加だな。じゃあ政府の方に電話してくる」

統夜「火星か・・・あそこの駐留部隊は前から戦力が少なすぎると言われ続けてたんだ」
マサキ（冥）「フン。どいつもこいつも平和ボケし過ぎているのだ」
ブライト「話がついた。各自起動兵器持参で1時間後に伊豆基地集合」
テニア「やっぱり・・・ロボット使う事になるんだね・・・」
統夜「仕方ないだろ？また異星人かもしれないし・・・」

ﾋｿﾋｿ・・・

マサキ（冥）「さぁ困ったぞ。俺たちの起動兵器はアレしかないからな・・・」
ユーゼス「うむ。火星もろとも消し去りかねん。あの『ｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰ（分離不可）』は」
シュウ「統夜君のラフトクランズにトウマ先輩の大雷凰がありますから、大丈夫でしょう」
マサキ（冥）「それらがどれほどのものか知らんが、今回は頼ってやらん事も無い」
ユーゼス「うむ。我らの『ｸﾞﾚｰﾄ（中略）不可）』は、最後の保険としてもって行くだけとしよう」

統夜「何も無ければいいけどな。結構ブランク長いから、テニア、アテにさせてもらうぞ」
テニア「まかせといて！」
トウマ「大雷凰、再び翔けるときが来た！」
統夜「あれ、でもミナキさんがいなくてもいいんですか？」
トウマ「（°◇°）……




（ ﾟдﾟ ）」
テニア「こっち見んなｗｗ」


・・・続く。やめといたほうがいいかな？

>>422
書いて下さい

>>422
ちょw結局戦力統夜一人www
是非続きを書いてほしいのも私だ

>>422
続きを書けるなら書いてくれｗ
ただ、このスレでは次の人に投げっ放すのも手だ。
このスレの興が乗れば住人が続きを書いてくれる親切設計だ。
実際、俺も何度か投げっ放したり続き書いたりした。

>>422という分けで中継。
トウマ「・・・ドウシヨウ」
統＆テ「知らんがな。」
ト「ミナキーーカムバーーーーーック！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テ「来ないね。」
統「だな。さ、とっとと行くぞ。」
ト「ミナキーーーーーーーーーーーー」

戦力が少ない用なので

？？「その任務、俺も加えてもらえないか」
一同「ヒイロ！」
ﾋｲﾛ「リリーナが火星に向かった」
ﾄｳﾏ「何故？」
ﾌﾞﾗｲﾄ「…リリーナさんだからな」
ｼｭｳ「…世間知らずでしたね」
ﾏｻｷ「ふん！丸腰で平和だ〜と言って行ったんだろ」
統夜「……」
ﾋｲﾛ「…返す言葉は無い」
ﾕｰｾﾞｽ「しかし考えようによってはウイングがついてきて楽になると思うのも私だ」
ﾌﾞﾗｲﾄ「確かに期待できる戦力は統夜君しかいないからな」
ｼｭｳ「魂付きのツインバスターは最強の破壊兵器ですしね」
ﾋｲﾛ「…、すまん！」
一同「えっ？」

ﾋｲﾛ「ゼロはリリーナに没収された」
ﾌﾞﾗｲﾄ「あの馬鹿娘！」
ﾁｶ「店長さん、睨まれてますよ」
ﾏｻｷ「期待外れの役立たずが！」
ﾋｲﾛ「…だから機体を調達してきた」
ｼｭｳ「どのような機体を？」
ﾋｲﾛ「リーオーだ」
統夜「獅子ですか、すごそうな機体ですね！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「リーオー、ＯＺの一般兵に支給される機体、簡単に言えばザコ…」
統夜「……」
ﾕｰｾﾞｽ「いてもいなくても変わらないと思うのも私だ」
ｼｭｳ「そう…ですね」
ﾏｻｷ「期待外れをとおり越して笑いがでてきたぞ」
ﾋｲﾛ「貴様達が何と言おうと俺は付いていく！」
一同「ハ〜ッ！」

WのMSはパイロットが変われば装甲強度すら変化する
ステキ仕様だからリーオーで充分だ！

>>425
そう、例えばこのようにな！

テニア「統夜！　エネルギー反応！　衛星軌道上から射撃！」
統夜「なに！？　回避！　間に合わない･･･！？」

バシュッ
統夜「なんともない･･･？　あれは！」
マサキ(風)inサイバスター「へっ、地上が騒がしいと思ったら、大した騒動の真っ最中みたいじゃねえか」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝinラフトクランズ「どうした統夜！　腰が引けているぞ。騎士たるもの常に敵に挑む姿勢を忘れてはいけない！」
統夜「ｱﾙ=ｳﾞｧﾝさん？　正気に戻ったのか！？」
マサキ(風)「よぉあんた。今の太刀筋、あんたも騎士じゃないのか？」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「いかにも。私はアル＝ヴァン。月の騎士だ」
マサキ(風)「へっ、面白え。そんじゃ、地底の騎士と月の騎士の共同戦線と行こうじゃねえか！」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「フッ、のぞむところ･･･」

統夜「ああ、ｱﾙ=ｳﾞｧﾝさんが騎士に戻ってる。よかった･･･、今までのは悪い夢だったんだ･･･」
テニア「よかったね統夜！　これで食費も入れてもらえるよ！」
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「ム、こちらに急速に接近する機体有り。
　･･･機体コード、クストウェル・ブラキウム！？」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「見つけたわよ！　アル=ヴァあああぁぁぁぁぁんっ！！」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「しまったあぁぁぁっ！　調子に乗って出てくるんじゃなかったぁぁっ！！」
テニア「あれ･･･？」
統夜「短い夢だった･･･」

ｶﾙｳﾞｨﾅ「どうしたのｱﾙ=ｳﾞｧﾝ！　なんで逃げるの！？　私になにか不満があるっていうの！？」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「･･･人格？」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「Oブラキウム・フィニイィィィっ･･･」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「そういうトコぉぉぉっ！　だからｱﾙ=ｳﾞｧﾝ、統夜の家のほうがいいんだよぉっ！」
統夜「･･･俺の名前を出すな」
ｶﾙｳﾞｧｲﾅ「統夜･･･。(ｷｯ)　あなた、どうやってｱﾙ=ｳﾞｧﾝをたぶらかしたの！？」
統夜「なんでそういう結論に至るんだよ！？」

ｶﾙｳﾞｨﾅ「そうね。いつかこうなることはわかってた。
　決着を着けましょう統夜。あなたと私、どちらがｱﾙ=ｳﾞｧﾝにふさわしいか！」
統夜「人の話を聞いてください！」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「待てぇっ！　ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ様にふさわしいのはこの俺を置いて他にいねーだろぉがぁっ！！」
統夜「お前も急に出てきて話をかき回すな！」
ﾌｰ=ﾙｰ「いけませんわメンヘル女。統夜に傷ひとつでもつけたら、この私が許しませんですことよ！」
統夜「フーさんまでぇっ！？」
マサキ(風)「おいお前ら！　そんなことしてる場合じゃ･･･」
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「そこをどけぇっ！　私はここから逃げるんだぁっ！」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「逃すかぁっ！」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「どけどけどけどけぇっ！」
ﾌｰ=ﾙｰ「どきなさいっ！」
マサキ(風)「うわあぁぁっ！」

ブライト「Jの連中はなにをやってるんだ！」
シュウ「ｸｸｸ･･･、マサキ(風)ったら思いっきり巻き込まれていますよ。まったく口ほどにもない」
チカ「あんたは恩を恩とも思わない人だな！」
ユーゼス「こうなったら、いよいよｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰ出撃しかないかと胎を決め始めるのも私だ」
マサキ(冥)「なあ、それより、さっきからﾌｰ=ﾙｰというのが攻撃するたびに
　美久のカットインが入っているような気がするんだが･･･」
チカ「あの、美久さんで思い出しましたけど、次元連結システムって美久さんがいないとてんでダメだったんじゃ･･･」
シュウ「･･････」
ユーゼス「･･････」
マサキ(冥)「･･････」
チカ「ま、まさか、ね！　曲りなりにも天才が3人そろってそんな初歩的なバグ残してるわけが･･･」
シュウ「誰ですか！　次元連結システムをメイン動力に使おうといいだしたのは！」
マサキ(冥)「美久のご機嫌取ればいいから安上がりで済むといったのはお前だ！」
ユーゼス「だからカラータイマーをつけろとあれほどいったのにと怒りに震えるのも私だ！」
シュウ「仮面は黙っていなさい！」

ブライト「あ、もしもしミライか？　そうか、今グラナダに･･･。
　いや、いいんだ。しばらくそこにいてくれ。多分地球はもうダメだから。
　なあ、最期にチェーミンの声を聞かせてくれないか･･･。いや、そんなこといわずに･･･」

どうでもいいことなのかもしれないが敵勢力の設定ってあるのか？
無いなら勝手に
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「敵機確認･･･だがなんだこれは･･･？機械にのように見えるが生物のようでもある･･･」
敵機「･･･！」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!
ｱﾙ=ｳﾞｧﾝ「クッ！何であろうと戦うしか無い！」

>>432
敵勢力を無理に設定しなくていいよ、現状で十二分に職人が面白く頑張っているからw

おまいら、続きを書くのはかまわんが、ｼｭｳの家に目覚ましや携帯、テレビがあることにつっこまんのか？

>>433
まあこれが一応の設定ってことでよろしく

ID:Mw4UV5ii
敵なんざどうでもいい事だから、職人の数だけ細かい設定はあると思っておけ
それが面白い設定だと思えば、採用してくれる文神様もいらっしゃろう


間違ってもどっかのスレみたく、一見が勝手に俺設定を投下した挙句
使ってもらえずにぶち切れるような醜態はさらさないでくれ

チカ「どうしましょう？ご主人様。このままじゃやられてしまいますよ」
シュウ「この程度の敵など、グランゾンの力を(ry」
チカ「だからグランゾンどころかネモすらないんですってば！」
マサキ(冥)「そのことについてだが…」
シュウ「何かあるのですか？」
マサキ(冥)「ユーゼスを宇宙空間でも活動できるように俺が前スレで改造している」
チカ「前スレ？スレって何ですか？」
シュウ「そうなのですか？ユーゼス」
ユーゼス「それは本当だ。しかし、変身ベルトは借金のカタに…」
マサキ(冥)「馬鹿を言え。活動を受けた以上あれは貴様の体の一部だ。出そうと思えばいくらでも出る」
ユーゼス「そ、そうなのか？」
マサキ(冥)「スイッチを入れるのだ。腕を挙げ、腰を溜め…」
ユーゼス「ぬうううう…」
マサキ(冥)「そうだ、そして“変身”だ！」
ユーゼス「変ッ！身ッ！」
ｶｯ
シュウ「これは…」
チカ「ス、スゴイ！」
ユーゼス「仮面ユーゼス、見・参！」
チカ「スゴい、です、けど…」
シュウ「服が変わったくらいで頭から上はそのままですね」
ユーゼス「変身できたのも私だ！」
マサキ(冥)「よし、シュウ、チカ。ｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰに乗れ。チカ、貴様はユーゼスの代わりだ」
チカ「え？けど次元連結システムがないんじゃ…」
シュウ「何を言っているのですか。そこにあるじゃないですか」
ユーゼス「…………私か？」
マサキ(冥)「察しが良くて助かる。知っての通り、仮面ユーゼスの体は次元連結システムが基だ」
ユーゼス「嫌だ！あんなグロテスクな事にはなりたくな…」
マサキ(冥)「ｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰ、次元連結システムを呼び戻せ」
ユーゼス「ﾓﾙｽｧｯ！？」
チカ「うわ、キモッ！」
シュウ「何にせよ、これでｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰは動きますね」
ユーゼス「こんなの嫌なのも私だ…」

ﾌﾞﾗｲﾄ「な、何だ！あの巨大機動兵器はッ！!敵なのか・・・？何かグロいモノが付いてるし・・」
ﾁｶ「何か通信装置は付いてないんですか！？明らかにラー・カイラムの砲搭がコッチを向いていますよッ！!」
ｼｭｳ「フフフ・・このグレート(以下略)には味方の援護など必要ありませんからね」
ﾁｶ「こんだけラスボスっぽいフォルムの機体なんですよッ！!普通、識別信号を発信する装置ぐらい付けるでしょッ！あぁ、主砲が・・・」
ﾏｻｷ(冥)「問題ないッ！!次元連結システム発動ッ！」
ﾕｰｾﾞｽ「ぎゃーーーーッ!！」

ﾕｰｾﾞｽ………(ノД`)







GJ！

ﾌﾞﾗｲﾄ「クッ！あのグロテスクな機体を止めろ！」
ﾄｰﾚｽ「統夜君は違うエリアで戦闘中！出せる機体はリーオーのみ！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ヒイロ！」
ﾋｲﾛ「任務了解」
ﾏｻｷ(冥)「ふっふっふ、はーっはっは！」
ｼｭｳ「この力止めれますか！」
ﾕｰｾﾞｽ「シューゴー」
ﾁｶ「三人共ラスボスモード入っちゃてますね、あっリーオーです！」
ﾏｻｷ「虫けらが！冥王の力の前にひざまずけ！」
ｼｭｳ「貴方では役不足ですよ！」
ﾁｶ「ちょっ！味方！」
ﾏｻｷ「跡形もなく消え去れ！」
ｼｭｳ「メイオウグラマトン圧縮攻撃！」
ﾋｲﾛ「クッ！破損率８０％！あの手を使うしか…」

一方その頃・・・
統「アル＝ヴァン・・・」
ア「何だ。」
統「俺達必要無いんじゃないかな・・・。」
二機の眼前には正体不明の敵・・・の残骸がまさに掃いて捨てるほど広がっていた。
テニア「こういう時便利だよね、あの付いてきた三人。カルヴィナ姐さん＆ジュア＝ムはアル＝ヴァンが一言励ますだけで敵の一群なぎ倒すし、フー＝ルーさんも統夜の一言で・・・。」
統「聞こえなかったんだけど、あの二人に何て言ったんだ？」
ア「ジュア＝ムには三日間つきっきりで稽古してやると言った。カルヴィナには・・・。」
統＆テ「には？」
ア「一週間どこでも付いてってやると・・・！」
統＆テ「ご愁傷様。」
ア「なので、オルゴンクラウドで先に帰ってるぞ。コレ以上地獄は見たくない（心の声；特にカルヴィナ地獄）。統夜、お土産宜しくな。」
統「・・・もう遅いみたいだよ。」
カ「（甘ったるく）どこに行くのかなぁー、アル＝ヴァンさぁんー？」

ア「！！！！カッ、カルヴィナ！？いつの間に！？」
カ「さっきからよ。・・・・・・・アル＝ヴァン、また私を裏切るのねぇ・・・アああああル＝ヴァああああああン！！！！」
ア「ぎゃああああああああ！！！ジュア＝ム、ジュア＝ムはいないのか！？」
カ「こういう時乱戦って良いわよねぇ。邪魔な味方殴っても気付かれないし。」
統「・・・もしかして、フーさんも？」
カ「フー＝ルー？知らないわよ。ラフトクランズがいたら問答無用で殴ったけど。」
三人（鬼だ・・・。）
カ「さぁ、アル＝ヴァン。私達の家に帰りましょう？」

ア「私達って、ちょっ、ちょっと待って・・・」
カ「一日目は朝からベットで・・・二日目は新婚さん用のマグカップとか歯ブラシとか買って・・・三日目にはベビー用品見に行って・・・」
テ「あの乱戦の中でこんな綿密な計画立ててたんだ、カルヴィナ姐さん・・・。」
ア「カルヴィナ、ちょっと待ってくれ。」
カ「何？」
ア「統夜に許可をもらわないと。」
カ「何ですって？・・・とうやああああ！！！！」
統「な・・・この馬鹿アル＝ヴァン！」
ア「人身御供になってくれ。嫌ならさっさと逃げろ。私としても収入源が消えるのは惜しい。」
統「つくづく人として最低だよアンタ！」
カ「とうやああああ！アナタを倒してアル＝ヴァンを手に入れてみせる！！！」
統「ぎゃああああああ！」

ブライト「（無線を聞きながら）・・・人選間違えたかなぁ・・・ミライ、もう帰れないかもしれないよ・・・」

この電波をあぼーんして因果地平の彼方に放り込んでやってください。

>>443
心配しなくても第六文明人がwktkして続きをまっていますから！！

統夜「ちょ、ちょっと待ってください、カルヴィナさん！」
カルヴィナ「何？」
統夜「よく考えてみてください！俺はアル＝ヴァンを匿う理由がありません！」
カルヴィナ「…アルはカッコいいから…」
統夜「俺はホモか！」
カルヴィナ「そうね。信じられないわ。貴方がノーマルかどうか」
統夜「泣きたい…」
テニア「ちょっと！カルヴィナ、統夜はホモじゃないよ！毎晩アタシと」
統夜「わー！わー！言うな、それ以上言うな！このスレ的には大丈夫でも他所から抑止力が来る！」
カルヴィナ「信じられないわ、アルだけでなくテニアまで…」
統夜「畜生、畜生！なんでそうなるんだ！そしてなんでアル＝ヴァンが先なんだ！」
テニア「統夜！浮気してたのか！」
統夜「異議あり！その発言は毎晩アタシと…と矛盾している！」
テニア「だって、統夜ったら絶倫超人じゃない」
統夜「だから止めろっての！このスレでもそういった直接臭ってくる発言はヤバイ！」
カルヴィナ「責任は取ってもらうわよ、アルをそっちの世界に引き込んだ」
統夜「だから知らないっての！」
テニア「統夜、はい」
統夜「何だ？携帯？もしもし、お電話代わりました」
イングラム『何やら大変そうだな。今なら安くしておくが』
統夜「…テニア、ナイス」



トーレス「ほら、すごいですよ。あんな高機動戦闘、アムロでもなかなか…」
ブライト「あ、ハヤトか？フラウは元気か？ちょっと相談したい事が…」
トーレス「……。」
アストナージ「艦長、ラフトクランズの残骸を二つほど回収しました！ジュア＝ム機とフー＝ルー機のようで…」
トーレス「アストナージ、今艦長は忙しいようだ。話は俺を通してくれ」
アストナージ「え？あ、ああ…」

イ「・・・成程。あの嫉妬女を止めろというのだな。」
統「納得は良いから早くしてくれ。オルゴンクラウドＦＤでも正直ヤバい。」
イ「了解だ。直ぐに到着する。」
ーーーーーーー空間転移ーーーーーーーーー
イ（憑依ver.）「来たぞ。」
統「ディス・アストラナガンで来たのか。しかも憑依verで。クォヴレーさんにまた消されるんじゃ・・・。」
イ「心配いらん。許可はとってある。それよりも・・・、禍禍しいな。」
二機の眼前には嫉妬に猛るカルヴィナがいた。
カ「とうやあぁぁぁぁぁぁぁ！それに乗ってる男もアル＝ヴァンをたぶらかした一人ねえぇぇぇぇ！！！！」
テニア「怖っ！一体何故ここまで凄いことに」
統「お前が油を注いだんだよ！ったく、あることないこと・・・。」
テ「でもさ・・・。」
統「？」
テ「夜の事は本当だかんね！」
統「//////////」
イ「更に注いだようだがな。」

ﾄｰﾚｽ「ｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｪﾈﾗｲﾏｰをリーオーでは止められてません！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「あいつら！統夜はまだ泥沼か！」
ﾄｰﾚｽ「昼ドラさながらの状態です！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「……」
ﾄｰﾚｽ「艦長！指示を！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「……」
ﾄｰﾚｽ「艦長！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「敵はどれなんだ！ｸﾞﾚｰﾄ(省)なのか！」
ﾄｰﾚｽ「多分そうだと」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ではヒイロを自爆させろ！」
ﾄｰﾚｽ「…えっ？」
ﾌﾞﾗｲﾄ「それが無理なら核撃っちゃおうぜ！」
ﾄｰﾚｽ「……」
ﾌﾞﾗｲﾄ「もう火星ごとドッカーンと！もしくはボソンジャンプでもしちゃうか？過去に行って家族サービスしようか！」
ﾄｰﾚｽ「艦長…」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ﾌｰ=ﾙｰ「･･･えっと、美久さん？　なにをしてらっしゃるの？
　私としては、もうさっさと収容されて統夜につきっきりで看護してもらうつもりなんですけど･･･」
美久「なにいってるんです！　ふぅ姉さまはこんなとこで終わるお人じゃありません！」
ﾌｰ=ﾙｰ「あのね、そんなに期待されても･･･。私は元々ジュア＝ムと2人1組でようやく中ボスというキャラなので･･･」
美久「大丈夫！　たった今、ラフトクランズの動力を次元連結システムと直結できるように改造しました！」
ﾌｰ=ﾙｰ「ちょ、あなたそんな勝手に･･･！」
美久「初めて会ったときから感じていました。貴女こそ冥府の王となるべき人だと！」
ﾌｰ=ﾙｰ「なりませんからそんなもの。って、なにを脱いでいるんですの！？」
美久「さ、次元連結システムを発動させましょう！　無論原作バージョンで！！」
ﾌｰ=ﾙｰ「いやあぁぁぁっ！　私、汚されるうぅぅぅっ！！　たすけてえぇぇぇっ！！」
ｸﾞ=ﾗﾝﾄﾞﾝ『フー＝ルーよ、恐れてはいかん･･･』
ﾌｰ=ﾙｰ「なんで急にｼﾞｪﾀﾞｲﾏｽﾀｰ風にメッセージを･･･。だいたい貴方このスレでは死んでないでしょう！？
　ちょ、美久さん？　やめて、こっちに来ないでえぇぇぇっ！！」

ビイィィィッ
シュウ「おやおや、なにごとです？」
ユーゼス「次元連結システムが共鳴していると告げるのも私だ！」
マサキ(冥)「まさか、美久！？」
ﾋﾞｨﾝｯ！
美久「その通り！　さあマサキ(冥)、今こそ冥府の王を決めましょうか！」
チカ「ちょ、この通信映像･･･！」
マサキ(冥)「うわあぁっ！　見るな！　お前たち見るなぁっ！！」
シュウ「ほう、これはこれは」
ユーゼス「なかなか素敵なことになっていると鼻息を荒くするのも私だ」
ﾌｰ=ﾙｰ「いやあぁぁぁ。もう、お嫁に行けないぃぃぃ･･･」
チカ「あの、さっきから私闘しかしていないような気が･･･」

カ「見せ付けデスカぁー！私からアル＝ヴァンを取っておきながらぁぁぁぁぁぁ！」
統「まずいな・・・。テニア、あの最低野郎は？補足できるか？」
テ「・・・いた！岩陰に隠れてる！」
統「出てきた時のことから学習したようだな。しかし、逃さん！イングラムさんはカルヴィナさんを足止めしておいて！」
イ「・・・１．５倍もらわんと割に合わんぞ。」
統「うおおおおおお！アル＝ヴァン！今度こそ、食費、各種代金その他諸々税込みできっちり払わせてやるぞぉぉぉぉ！」

ブライト「・・・帰る。」
トーレス「はい？」
ブ「掃討も終わったようだからとっとと帰る！ミライやハサウェイ達に会うんだぁぁぁ！」
ト「狭いブリッジで駄々こねんで下さい」

この一連の騒動の元凶がアインストだったと仮定してみる。

ミィ「ノイ、あの訳の解らないラスボスチックな機体やら昼ドラ以下の痴話喧嘩に巻き込まれて皆壊滅状態ですの。」
ノイ「……どうやら地球人と言う奴は我々が手を下さなくとも消滅する運命らしいな…帰るぞ、ミィ。」
？？？「そうはいきませんよ……」
ノイ「何奴？」
シュウ「貴方…ラスボスですね？私達と同じラスボス臭がプンプンしてますよ？」
ユの字「くせぇーっ！こいつラスボス臭がプンプンしてやがるぜーっ！と言いたいのも私だ。」
マサキ（冥）「貴様…このスレでラスボスがラスボス面していて良いと思っているのか？」
ノイ「な…何を言ってるのだ貴様ら…」
シュウ「このスレにおいて、ラスボスはすべからず貧乏にならなければならないのです！さあ、貴方も貧乏になりなさい！」
ユの字「しかし、こいつデカ過ぎるわ、人間じゃないわで、どういう風に貧乏に貶めればいいのか解らないのも私だ。」
マサキ「心配要らん。とっておきの器を用意した。さあユーゼス次元連結システムよ！ある者の身体を召喚しろ！」
（空間を切り裂いて現れたのは何故かシャピロ……）

シュウ「何故シャピロ・キーツなのですか？」
マサキ「フフフ…こいつとシャピロは声や態度が非常によく似ている…器としてはピッタリだ…」
ノイ「や、止めよ！」
マサキ「もう遅い！次元連結システムを使えば貴様の精神をこの身体に封じ込めるのも容易い！」
ユの字「お前も貧乏生活に巻き込んでやりたいのも私だ！」
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば、貴方を貧乏生活のどん底に叩き込むことなど造作もありません……」
αビンボーズ「「「さあ！貧乏に還れ！ビンボー・ソフ・オウル！デッドエンドシュート！！！」」」
ノイ「ぎゃああああああ………」
ミィ「ノィイイイーーーーーー！！！」

（シャピロの身体に封じ込められて貧乏生活を送る羽目になってしまったノイ・レジセイア！彼の明日はどっちだ！？）

俺がオリジナルの職人だったらこんなことになってどうしようと頭を抱えてると思う。
職人さん、まだ残ってるか？

ﾋｲﾛ「俺は何故ここにいるんだ」
ﾘﾘｰﾅ「ヒイロ〜」
ﾋｲﾛ「そうだリリーナ！」
ﾘﾘｰﾅ「何をしているの？」
ﾋｲﾛ「リリーナを助けに来た」
ﾘﾘｰﾅ「…結構です、お兄様が護衛ですもの」
ﾐﾘｱﾙﾄﾞ「ヒイロ、ゼロを借りてるぞ」
ﾋｲﾛ「何故ここにいる？」
�_「ﾎﾜｲﾄﾌｧﾝｸﾞがお休みなのだ」
ﾋｲﾛ「……」
�_「共に働こう！ここだけの話給料いいぞ」
ﾋｲﾛ「……」
ﾘﾘｰﾅ「お兄様帰りましょ、ここはテーマパークみたいで落ち着きません」
�_「そうか、ではヒイロ待ってるぞ！お友達を連れて一度遊びにこい！」
ﾘﾘｰﾅ「じゃあねヒイロ」

ﾋｲﾛ「…どうしよう」

>>451
痴話喧嘩を書いた者だが、続きはある程度固まってる。誰も書く人がいなかったら
ＰＭ５時頃にうｐする予定。

>>453
そんな発言をされると阻止したくなる臍曲がりも私だ。

ｶﾞｷｨﾝ！
統夜「この、捕まえたぞ！」
アル＝ヴァン「と、統夜！何をする！放せ！」
統夜「カルヴィナさん！こっちです！」
カルヴィナ「アアアアアアルゥゥヴァァァァァン！！」
アル＝ヴァン「ヒイィ！放せ！放してくださぁぁぁい！」
カルヴィナ「アル…ヴァン…」
アル＝ヴァン「へ？」
カルヴィナ「今まで…今まで、何処行ってたのよ…私、私…」
イングラム「何やら様子がおかしいな」
統夜「アル＝ヴァン、アンタ何したんだ？」
アル＝ヴァン「わ、私はただ自由が欲しかっただけだ！」
カルヴィナ「グス、私、ちゃんと家事も頑張るから…貴方に迷惑かけないようにするから…だから、もう、独りにしないでよ…」
テニア「…カルヴィナ、泣いちゃった」
統夜「アンタ、本当に最低だな」
アル＝ヴァン「違う！私は悪くない！」
カルヴィナ「ねえ、アル、私の何処が駄目だったの…？」
イングラム「そもそも、何でカルヴィナの元を去ったのだ」
アル＝ヴァン「だから、私は自由が欲しかっただけだ」
統夜「カティア連れてウチを出る前はウザいくらい仲良かったじゃないですか」
テニア「一体、何があったの？」
アル＝ヴァン「カルヴィナは厳しすぎる。門限を過ぎたら電話の一本も入れてほしい、とか、月に一回くらいはデートがしたいとか」
統夜「滅茶苦茶譲歩してるじゃねーか！」
アル＝ヴァン「そ、それだけじゃないぞ！？会社の仕事は週５日もあるのに休ませてくれないし、外食はお金が掛るから控えて欲しい、とかうるさいし」
イングラム「ガンスレイブ、奴の手足を破壊しろ」
アル＝ヴァン「ギャー！」
統夜「テニア、オルゴンソードだ。奴のコックピットを切り出すぞ」
テニア「分かった」
アル＝ヴァン「や、やめろ、やめてくれ！！」
イングラム「カルヴィナ、まだ若いのだからこんな奴とは縁を切った方がいいぞ」
カルヴィナ「ありがとう。でも私、この人じゃないと駄目なの。この人は本当はこんなのじゃないのよ」
統夜「何にせよ、甘やかしすぎです。これじゃあコイツの為にも貴方の為にもなりませんよ」
アル＝ヴァン「いやだ！帰りたくない！放せ、放してくれー！」


ブライト「あれ、ウザいな〜。撃っちゃおっかな〜、止めよっかな〜」
トーレス「核のボタンの前で指ちらつかせないでください！」
ブライト「アハハハハ！」


ギャー、昼休みが終わる〜！

お前ら・・・なんていいやつらなんだ。ありがとう！では、次は俺の番だ！！

>>422の続き


チカ「ところでご主人様」
シュウ「何です？」
チカ「久保君＆イン�cさんには頼らないのですか？」
シュウ「・・・ふぅ。いけませんね、チカ」
チカ「？」
シュウ「原因を究明したら、私たちは報酬がもらえます」
チカ「知っています」
シュウ「その報酬を、『今までのツケ』として奪われるかも知れません」
チカ（・・・こういう時だけ冴えるよな、ご主人様は）
ユーゼス「さて、早速起動させるぞ」
シュウ「わかりました」
マサキ（冥）「3人乗らないと動かない、しかも役に立たん（強すぎて）兵器など・・・」
シュウ「この機体に3人が乗って出るより、私1人がﾈﾓｸﾞﾗﾝｿﾞﾝで出た方が絶対役に立つでしょうに・・・」
チカ「金がかかっていますから、それは許してくれないでしょうね・・・二人とも」

ぐぉんぐぉんぐぉぐぉぐぉぐぉ・・・ﾒｪｪｪｲ・・・ｵｫｫ〜〜〜〜〜ｳ・・・

チカ「・・・音がすでにヤバそうなんですけど」
マサキ（冥）「前使ったとき、起動と同時に変な異星人（ｾﾞｾﾞｰﾅﾝ）を一瞬で片付けたからな」
ユーゼス「イン�c＆久保の手によって、出力は100分の1にセーブされている。心配ない」
シュウ「ああ、あの人たちはこの機体に手を出していましたね・・・」
チカ（・・・あの時（前スレ551）私が電話していなければ、今頃地球は・・・）
マサキ（冥）「次元連結システム、BHエンジン共に出力安定」
ユーゼス「マシンセル、作動良好！」
マサキ（冥）「3重バリアもOKだ、シュウ！」
シュウ「行けますよ！ｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰ、発進！！」

ごごごごごぉぉぉおおぐぎずぃこごがぇおがじあくきぎざぃじぎええぇごすぃごさぅ
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきごぉぉぉぉ・・・・・

トウマ「助かったよ、まさか先回りして大雷凰のところにいるとは思わなかった」
ミナキ「きっとトウマなら話に乗るだろうって思ったの♪」
トウマ（俺の事を思って・・・ｼﾞ〜ﾝ）
ミナキ「大雷凰、システム・オール・グリーン！」
トウマ「よし！翔けろ大雷凰！！」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

テニア「そういえば、アル＝ヴァンやカルビは今回の話に乗らなかったのかな？」
統夜「いや、おそらく乗っているんじゃないか？特に前者・・・気にならないはずが無い」
テニア「それはどうかな？今のアル=ヴァンなら報酬が出ないと乗らなかったかもよ」
統夜（確かに・・・絶対関係ないって言い張るだろうし・・・）
テニア「まぁいいや。出ようよ」
統夜「ああ」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

ブライト「ラー・カイラムを？」
アズラエル「はい。あの戦艦の扱いが一番慣れているのは貴方でしょう？整備は万端です」
ブライト「はい、ありがとうございます。やれるだけのことはやってみますよ」
アズラエル「ちゃんと核を搭載しておきましたので」
ブライト（いぃぃぃやったぁぁあああ！！）
アズラエル「あと、貴方達の他にも2名いますので、一緒にラー・カイラムに乗ってもらいます」
ブライト「2名・・・？やはり、立役者ですか？一体誰が？」
アズラエル「ふふふ、それは・・・」

―――伊豆基地　ラー・カイラム格納庫―――

トウマ「こ、これが・・・ｸﾞﾚｰﾄ（中略）ﾗｲﾏｰ・・・」
ユーゼス「見た目もかっこよくした。流石にボスボロットに似た外見ではな」
テニア＆ミナキ「強そ〜〜♪」
統夜（ジュデッカの尻尾のせいか、すごい違和感が・・・）

＊「搬入作業を開始します。パイロットの方々も―――」

シュウ「フッ。またこの艦に乗ることになるとは」
チカ「ホントですねぇ」
統夜「今更だけど、店長ってすごい人なんだよなぁ」
トウマ「あれ？あそこにあるロボットは・・・？」

副長「全機搬入終了しました！」
ブライト「よし！本艦はこれより火星に向かう！」
副長「イエッサー！針路、火星基地！第3戦速！！」
ブライト（副長だ・・・副長がいる・・・あの副長が・・・）
副長「ところで艦長。調査団は月付近で音信が途絶えたと聞いています」
ブライト「ああ。全機が同じ時間にな。レーダーからも消えたとか」
副長「それと同時に月面基地やムーンクレイドルも音信不通に・・・」
ブライト「ああ。少なくとも爆発や戦闘は無かったみたいだが」
副長「火星に続き、月も失ったも同然です」
ブライト「ケースＥだとしたら・・・我々の対応は遅すぎたかも知れん」
副長「私は神は信じませんが、立役者は信じますよ」
ブライト「そうだな。こういうときは頼りになる奴らだ」

テニア「ねぇ、統夜。月とも音信不通なんでしょ？あそこにいるグ＝ランドン達は無事かな？」
統夜「・・・あの連中がそう簡単にやられるとは思えないけどな」
テニア「そうだよね。でもさ、何の動きも無いっていうのも変じゃない？」
統夜「そうだな。敵が異星人だとしたら、進んで迎撃しそうな連中だし・・・」

シュウ「久しぶりですね、マサキ（風）。貴方が乗るとは」
マサキ（風）「お、おう。元気そうだな」
（シュウのために報酬をもらおうと思ってたが、本人の援護をしてやればいいかな）
シュウ「事態は随分と深刻なようですね・・・軍属でない立役者を頼りにするとは」
チカ「月までが連絡付かなくなったんですよ？もっと焦るべきですよねぇ」
マサキ（風）「心配いらねぇよ！凄腕の工作員に協力してもらえるんだ！！」
αﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ「！！！」
シュウ「凄腕の工作員・・・といえば」

久保＆イン�c「それも俺だ」

シュウ（やはり、マサキ（風）は私を憎んでいるのでしょうか・・・）
マサキ（風）「？」

マサキ（冥）「おい、貴様。久保と言ったな」
久保「・・・クォヴレーだ。お前も俺をその名で呼ぶのか・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡・」
マサキ（冥）「俺は覚えているぞ。貴様が俺のゼオライマーを異次元に飛ばした事を」
イン�c（ｷﾞｸｯ！！　こいつ、また随分と前のことを・・・）
久保「何？・・・そうか、背後霊。お前の仕業だな？」
イン�c「俺はイン�cだ」
マサキ（冥）「何のつもりか知らんが・・・ゼオライマーを返してもらおうか」
イン�c「断る」
マサキ（冥）「な、何・・・！？何故だ？」
イン�c「ツケが溜まっているのだ。それを払わん限り、仕事はせん」
久保「肯定だ。さんざんタダで働かせておいて、そんな事は通らない」
マサキ（冥）「そんな事を言っている場合か！？今、ゼオライマーが必要な時なのだ」
イン�c「だが、ゼオライマーと比べ物にならないほど凄い物を持っているじゃないか」
マサキ（冥）「・・・もういい」

ﾋｿﾋｿ・・

シュウ「依頼者が私たちだとバラされたら、どうしようかと思いましたよ」
ユーゼス「というか、ツケってどれくらい溜まってんのかと疑ｍ

ビィーーーーーッ！　ビィーーーーーッ！

テニア「警報！？」
マサキ（風）「何だ？まだ月からだいぶ離れてるぞ！？」

ブライト「何事だ！？」
副長「2時方向に重力振！何者かがワープアウトしてきます！！」
ブライト「！！」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ブライト「む？あれは・・・ヱクセリヲン！？」
副長「地球の識別信号を出しています。これは・・・？」
ブライト「うん？カラーリングが宇宙軍のものとは違うな・・・」
副長「艦長、通信が入っています」
ブライト「繋げ」

ｼｭｲﾝ

カトル「お久しぶりです、ブライト艦長」
ブライト「お前は・・・カトル！？」
カトル「僕は登場人物としてちゃんと名前が載っているのに、このスレでの登場は>>233のみ・・・」
副長「そんなことより、そのヱクセリヲンは・・・」
カトル「（そんなことだぁ！？）はい、僕の個人用戦艦です」
ブライト「・・・なぜこんなところにワープアウトを？もしや、軍に頼まれて？」
カトル「そうです。連邦軍は自分たちの戦力を失う事を恐れているみたいですね」
ブライト（というより、我々はまんま身代わりにされてるからな・・・金につられて）

ﾀｯﾀｯﾀ・・・

トウマ「艦長、一体何事なんですか？」
統夜「機体の中で待機してたのに、出撃命令が出ないし・・・」
ユーゼス「む？お前は・・・いつぞやの坊ちゃんじゃないか」
カトル「お久しぶりです、皆さん。僕は登場人物としてちゃんと名前が（ry　」
シュウ「何ですかそのヱクセリヲン！！貴方、マクロス級にすると言っていたでしょう！？」
チカ「ちょ、ご主人様。年下のカトルさんに嫉妬はみっともないですよ！」
カトル「やっぱりマクロス級だとちょっと物足りないと思ったんです」
ユーゼス「・・・坊ちゃんが何を言ってるのか私にはわからんよ、シュウ君」
シュウ「私たち、もう滅びるべきなのかもしれません。ユーゼス君」
マサキ（冥）「気をしっかり持て！」

シュウ「・・・それで、カトル。火星には一体何が？」
カトル「へ？知りませんよ。これから調査しに行くんでしょう？」
ブライト「ちょっと待て！じゃあ今お前はどっからワープアウトしてきたんだ！？」
カトル「コロニーの個人用戦艦格納庫（サイズ：XL）を出てちょっとのところからです」
マサキ（風）「コロニー付近から！？なんでこんな短距離をワープできるんだ！？」
ミナキ「それに、地球周辺で加速空間を確保できる場所なんてあるの？」

３・・・　２・・・　１・・・　どかぁぁぁん！

イネス「説明しましょう」
統夜「うわ！乗ってたのか、あんた」
イネス「カルネアデス計画を思い出してください」
ブライト「あの宇宙怪獣殲滅作戦か。本当にギリギリ成功だったそうだが」
イネス「はい。宇宙怪獣の軍団を発見したところまでは予定通りでした」
副長「敵との接触までの時間は、『BH爆弾』の爆縮開始予定時刻を12分も上回っていました」
イネス「そう。12分の差で、殴りこみ艦隊の先制攻撃、勝利のはずだった・・・」
マサキ（冥）「しかし、実際は違ったな？艦隊は大打撃を受けた」
副長「それは、敵がこちらの予想を上回る行動をとったからです」
イネス「そう。近距離のワープです」
マサキ（冥）「なるほど。それに対抗できるよう、宇宙軍はワープ技術をさらに研究したのか」
ユーゼス「フォールド機関やボソンジャンプなど、今のワープ技術は非常に高度だからな」
マサキ（冥）「フッ。次元連結システムほどではないが、上出来と言ってやらん事も無い」
イネス「そのとおり。そしてつい最近、試作型の機関を搭載した戦艦がロールアウトしました」
カトル「それが、僕専用ヱクセリヲンです。盗難が怖いので表には伏せていますが」
ブライト「しかし・・・コロニーからここまでの超短距離をワープできるのか・・・」
ミナキ「びっくりの性能ね・・・」
カトル「実験してみたんです。最短で今ぐらいですね。完璧に近いです」
シュウ「それで、このあたりの調査でも？」
カトル「はい。月の周辺も調査するつもりです。そのあと月面に降りるつもりです」
ブライト「我々と同じか。・・・今のところ何も見つかっていないな？」
副長「はい」
シュウ「念のため、機体内で待機しておいた方がいいでしょう」
統夜「そうですね。テニア、行こうか」
テニア「うん。・・・絶対さ、何か起こると思うよ」
ミナキ「そうよね。原因不明のまま帰還、っていうのも気味が悪いものね」


続く　　思ったより長くなるかも・・・

>>451
物語は、読む人の数だけある！好きなようにストーリーを繋げてくれ！

>>453
いつかリレーでもするｗ？

>>461
良いかも。ネタ振りは誰かにやってもらうとしてな。
>>454
正直、補習に手一杯で続きが思い浮かばなかったのでありがたいと思うのも私だ。

さらに投下〜！！

>>460の続き


副長「む・・・？か、艦長！！」
ブライト「何だ！？来たか！？」
副長「はい！月周辺に転移反応多数！どんどん増えています！」
カトル「こちらでも確認できます！」
ブライト「総員、迎撃態勢！！」

トウマ「来やがったな！翔けろ！大雷凰！！」
統夜「続いて出るぞ！テニア」
テニア「OK！！」

副長「大雷凰、ラフトクランズ発進！続いてサイバスターも出ます！」
ブライト「間に合ったか。もう敵が・・・！」
副長「あ、あれは・・・！？」
ブライト「宇宙軍の機体！？バカな！フューリーの機体まで！？」
副長「照合完了。あの宇宙軍の機体は、月面および火星基地に配備されているものです」
ブライト「何だと・・・！？音信不通になった連中が、どうして・・・？」
統夜「間違いない・・・！フューリーの機体だ」
テニア「どういうこと！？何でフューリーと宇宙軍の機体が転移なんかして・・・」
トウマ「何はともあれ、あいつら仕掛けてくる気満々だぜ」

久保「お前たち、何をしている？」
ユーゼス「待機だ」
シュウ「私たちが出るのは、本当にﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾁになってからですよ」
マサキ（冥）「（敵味方）塵一つ残さず消滅させることになるかも知れんからな」
イン�c「それなら心配ない。流石にアレを連発されては困るのでな」
αﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ「？？」
久保「出力調整が自由に出来るようになっているはずだ。ツケが2倍に跳ね上がったが」
イン�c「伊豆基地で搬入している間にまた改造しておいたのだ」

αﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ「( ﾟдﾟ)・・・

　　　　　　　　(ﾟдﾟ)・・・

　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)！！」

ユーゼス「じゃあ、自由にカイーナできるのか？」
久保「知るか！右腕の鋏は使えるだろう」
シュウ「フッ・・・」
マサキ（冥）「ククク・・・」
ユーゼス「フフフ・・・」
チカ「ｸｸｸ・・・」

αﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ＆鳥「ｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰ・出撃ぃぃぃ！！！」

ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおぎゃらくぉけげじぃえご
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・

イン�c「久保、ディス・アストラナガン！出るぞ！！」
久保「・・・」

マサキ（風）「くっ・・・なんて数だよ・・・！」
トウマ「来るぞ！」
統夜「くそっ！そっちがその気なら！！」
マサキ（風）「頼んだぜ、クロ、シロ！」
シロ「やっと出番ニャ〜！」
クロ「何でチカばっかり・・・」

ﾋｭﾝ　ﾋｭﾝ　　　　あぼーーーーん

久保「敵をラー・カイラムに近づけるな！」
トウマ「了解！ハーケンインパルス・ドライブ！！」
久保「行け！ガン・スレイヴ！！」

ﾊﾞﾋｭﾝ　ﾊﾞﾋｭﾝ　　チュドーーーン！

カトル「まったく、艦使いが荒いなぁ。ラー・カイラムの盾になれとは・・・」
AI「出撃しますか？」

　　ﾆｱ　はい
　　　　　いいえ

カトル「出ますよ！出ればいいんでしょ！？艦を自動迎撃モードに・・・っと」
　　　　（格安になるとはいえ、オモイカネの簡易版まで実験させられることになるとは）
AI「イナーシャルキャンセラー：出力最大。サンドロックカスタム：準備完了」
カトル「はいはい。金星の女神に（ｒｙ」

ブライト「左舷！弾幕・・・十分だな。カトルのヱクセリヲンはどうだ！？」
副長「バリアが効いていて、今のところ損傷はないようです」
ブライト「そうか。わが艦の核発射時にはどいてもらわなければならないがな」
副長「・・・」

ユーゼス「さてさて、どの武器から試そうか」
マサキ（冥）「なるべく大物で実験した方が良かろう」
シュウ「ならば、あのあたりのペレグリンの群れを。さっきからビーム攻撃が鬱陶しいです」
マサキ（冥）「ククク・・・非力な。戦艦の主砲ごときが直撃しようとも（ｒｙ」
ユーゼス「わかった。では、『第一地獄：グランビームソード』！！」
チカ「うわぁ、右の鋏から巨大なエネルギーソードが　←棒読み」
　　　（鋏の意味無いじゃん）
ユーゼス「フフフ・・・。この程度の攻撃で、全滅してくれるなよ？」

ブンッ！！

ひゅぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・

ちゅどどどどどどどどぉーーーーーーーーーーーん

　　　　　　　　　　　　　　【　58Hit!!　】

ブライト「・・・・・・」
カトル「・・・・・・」
マサキ（風）「・・・・・・」
テニア「・・・何、今の・・・？」
イン�c「イデオンソードに似てたな。とりあえず、改造は成功だな！」
久保「そうか？もう少し抑えるべきだったかもしれない」

ユーゼス「おい！今伸びたぞ！！10m→10'000mぐらい伸びたぞ！！」
マサキ（冥）「・・・よかったな、惑星の少ない方向で」
シュウ「地球割り未遂ですね」
チカ「やめましょうよぉぉ！銀河がなくなっちゃいますよぉぉぉ！！・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡・」


・・・続く。明日あたりで完結予定・・・

地球に戻ったヒイロは

�_「ﾎﾜｲﾄﾌｧﾝｸﾞへようこそ」
ヒイロ「遊びに来いと言ったからな」
�_「一緒に働く気は？」
ヒイロ「断る！」
�_「…誤解があるようだ」
ヒイロ「誤解？」
�_「今更地球を破壊する気は無い、方針は変わった！」
ヒイロ「……」
�_「最近リリーナがストレスで機嫌が悪い…、私は思った世の女性のストレスを緩和する方法はないのか」
ヒイロ「…で、エピオンが見せた答えは？」
�_「…ここにホストクラブﾎﾜｲﾄﾌｧﾝｸﾞを成立する！」
ヒイロ「お前はそれを選んだか」
�_「…二人で頑張ろう！」ヒイロ「……はっ？」

�_「二人で頑張ろう！」
ヒイロ「何故貴様と」
�_「お前の名刺は造っておいた」
ヒイロ「…カーンズでも呼べ」
�_「マイナーで知名度がない」
ヒイロ「チッ、…名刺にリオンって書いてるが」
�_「…深く考えるな」
ヒイロ「で、本気か？」
�_「冗談に見えるか？店舗も完成してすぐに開店できるぞ」
ヒイロ「…本音を言おう、二人でクラブができるか！」
�_「ふむ、確かに。誰かいないのか？」
ヒイロ「張り紙で募集しろ」
�_「そうか、冴えてるな」
ヒイロ「……」
�_「リリーナ、もう少しだからな」
ヒイロ「…兄としては二流だな」

>>465
待て！前スレでシュウたちが作った起動しただけで宇宙を破壊する兵器はｸﾞﾚｰﾄｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰｴﾀｰﾅﾙ(仮)だ！
つまり
何が
言いたいかと
いうと
スマン、今までｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰは別物と考えて処理してた。
ゴメーンネ、吊ってくる。

>>465
第一地獄でイデオンソード並みの威力なら、
第二地獄がイデオンガン。
第三地獄と最終地獄はどうなってしまうんだ？
いや、最終地獄がイデ発動か？

――　イデエンド　――

>>468
ごめん。ｸﾞﾚｰﾄｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰｴﾀｰﾅﾙ(仮)＝ｸﾞﾚｰﾄﾈｵｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰ
ってことにしておいてくれ・・・
シュウ達に2つも作る余裕は無いと考えて、上の等式を作ってた。ごめん。

>>469
最終地獄はイデどころじゃないっぽよｗ
前スレ見る限り・・・

>>471
どうでもいい話だけど、ｸﾞﾚｰﾄｸﾞﾗﾝｼﾞｭﾃﾞﾗｲﾏｰｴﾀｰﾅﾙはイングラムの細工で最終的に爆散してるんだよな。
別物でも、同じ物でも結局一から作り直した事になる。
でも、元々粗大ゴミで作られたような機体だからそんなに気にｽﾝﾅｗ

>>472
粗大ゴミ・・・。前スレ見て無いから分からんが。
積んでるのは、次元連結、Ｔ−ＬＩＮＫ（ウラヌス）、ＢＨエンジン、ラプラスでおｋ？
その他にイデ並のパワーが出せるとしたら何積んでるんだ・・・。

ゼフォンシステム・・・・・・・・・・吊って来る。

みんな、存在意義が面白い事しかないネタユニットのことで頭を抱えるな。

職人さんは適当にフィーリングで書いて、それが面白ければそれでいいじゃないか！

つーか、こんな議論より続きが早く読みたい。

>>474
ｗｋｔｋ

そのころどこかのアパート
エイス「･･････ずいぶんな･･････騒ぎのようだが･･････」
ハザル「黙れ、黙れよ！　そんなことよりどのタイミングでルリアに電話するかの方が問題だ！
　よし、もう1度シミュレーションだ。まずは俺からの電話にルリア驚く。
　そしてすかさず「地球が危ないとわかったとき、思い浮かぶのはお前の顔だけだった」と･･･。
　いや、弱いな。そうだ、ルリアが止まると爆発するバスに搭乗しているときに颯爽と現れて俺が助ける！
　そして「危機的状況の中で結ばれた男女は幸せになれない･･･」と俺。
　そこでルリアが「それではガドル・ヴァイクランで結ばれましょう」と･･･。
　うはｗｗｗｗｗ夢がひろがりんぐｗｗｗｗ」
エイス「･･････見捨てて･･････いいか･･････」

>>473
ビンボーズが製作に関わったシステムや武装は全部積んでると思われ。
っていうか、全部積んでしまえｗ

>>477
成程・・・全部・・・。

マサキ（冥）「ふと思ったのだが。」
シュウ「何でしょう。」
マ（冥）「グレート（ｒｙ）に新たなシステムを取り付けてみないか。」
ユーゼス「これ以上の凄いシステムがあるのかと思うのも私だ。」
シ「なるべく低コストのものが良いですね。指し当たっては・・・」
マ「オルゴンクラウドなんてどうだ。」


マ「と言う訳でくれ。」
統「帰れ。第一、次元連結システムのほうが強力だろう！」
マ「何か色々取り付けてみたくなったのだ。次元連結システムは美久がいないと殆ど使えないしな。」
統「お前は小学生か！」

>>467
地球でまったり過ごすヒイロ達は
ヒイロ「本当に店ができてるなんて」
�_「ふふっ、今日から頼むぞリオン」
ヒイロ「コードネームはヒイロでいい」
�_「私は気にいってたんだが」
ヒイロ「仲間裏切って次スレで仮面でもかぶれと？」
�_「…まあいい、今日から頼むぞ」
ヒイロ「客は来るのか？火星が忙しい時に」
�_「忙しいからこそやるのだよ、闘いは人を不安にさせる。だからこそ、我々が女性限定で！不安を取り除くのだ！」
ヒイロ「不埒だな…」
�_「……リリーナの為にも頼むぞ！」
ヒイロ「！！！……任務了解！」

>>465の続き


ビィーーーーーーッ！　ビィーーーーーーッ！

ブライト「今度は何だ！？」
副長「新たな転移反応です！数は5！いずれも大型です！！」
ブライト「各機、警戒しろ！！」
久保「数からして、特機が出てくるかもしれないな」
統夜「これで連中の正体がわかるか・・・？」
副長「来ます！」
ブライト「！！」

ヴーン・・・

トウマ「な、何だアレは？」
ミナキ「・・・怪獣？」

？？？「・・・」

副長「5体とも、データにありません！」
ブライト「見るからに特機だな・・・。こいつらが黒幕か・・・！」
ユーゼス「うん？・・・あの連中は・・・」
シュウ「・・・まさか、星間連合？」
マサキ（冥）「何？それは・・・お前たちが言っていた異星人か」

ヴィガジ「母上、奴らは我々ゾヴォーク一家のことを知っていると見える」
アギーハ「そのようね。ｾﾞｾﾞｰﾅﾝのバカが前に地球に来たからじゃない？」
メキボス「ああ、あいつはアレだ。バルマーのゴッツォ家の1人だな」
ウェンドロ「兄ちゃん、シュウ＝シラカワもいるみたいだよ」
メキボス「そのようだな。風の噂じゃ、見る影もないほど落ちぶれているらしいが」
ヴィガジ「しかし、あの機動兵器を見る限りではそうは思えん」
アギーハ「そりゃそうね。あのシュウ＝シラカワよ？・・・だから逆に危険なのさ」
シカログ「・・・・・・・・・」
アギーハ「そうね。見るからにガラの悪い機体ね」

マサキ（風）「な、何だよこいつら・・・？なんで、シュウたちのこと知ってんだ？」
ブライト「シュウ！奴らは何者だ？異星人か？」
シュウ「ええ。だいぶ前にｾﾞｾﾞｰﾅﾝとかいう変な異星人がいたでしょう？」
ユーゼス「そのｾﾞｾﾞｰﾅﾝの出所と、奴らの出所は同じなのだ」
ブライト「そんな連中がなぜ今更・・・？」
マサキ（冥）「待て。ガラの悪い機体とは・・・この『ｸﾞﾚｰﾄ（中略）ﾗｲﾏｰ』の事か？」

アギーハ「そうよ。さっきの攻撃だって見たんだから」
ウェンドロ「その機体、危険杉」
ヴィガジ「うむ。銀河が消滅する前に、その機体をこの世から消さねば」

チカ「・・・そのとおりですね。実に正論です」
シュウ「ええ。さっきのを見られた以上、反論は出来ません」
ユーゼス「・・・が、しかし・・・フフフ・・・」
マサキ（冥）「俺たちの機体は俺たちのもの。たとえ、どんなに危険であろろうと・・・ククク・・・」
シュウ「フッ・・・そのとおりです。何者も、私を束縛する事などできないのです」
チカ「・・・ﾋﾞﾝﾎﾞｰ以外、ね」
αﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ「（°◇°）……



（ ﾟдﾟ ）」

トウマ「火星を襲ったのはお前らか！？この外道がぁ！！」
統夜「それに、なぜ宇宙軍やフューリーの機体を！？」
カトル「貴方たちは月にも手を出したのでしょう！？」

メキボス「おいおい、質問攻めかよ」
シカログ「・・・・・・・・・・・・」
ウェンドロ「『地球勢力は全て制圧するよう、本国から命令が下ったのだ』って父ちゃんが」
アギーハ「火星にまで勢力圏を拡大するなんてね。だから元の無人の星に戻してあげたのさ」
メキボス「さらに、月の連中にもおとなしくなって貰ったんだよ」

統夜「バカな・・・！そんな簡単にいくものか！月にはグ＝ランドン達もいるんだぞ！？」
ブライト「そうだ。しかも、戦闘や爆発なども起こった様子は無い・・・」

メキボス「月にいた若干の勢力か。フューリーとか言ったっけ？奴らは今、月に缶詰状態さ」
ウェンドロ「奴らの情報も本国にあるんだよ。時間を操作できる連中だとか」
メキボス「これまた、とんでもねぇ連中だがな。俺らには何のことも無かったぜ」
ウェンドロ「うん。僕のディカステスには次元転移装置が付いてるからね」
ヴィガジ「フフフ、こちらの時間を止めても、あちらの時間までは止められないと言う事だ」
アギーハ「それでまぁ、内部にあたい達が転移して奇襲をかけたってわけ」
メキボス「そのあと内部から重力フィールドを展開。奴らは身動き取れません、と」
シカログ「・・・・・・・・・」
アギーハ「そうねダーリン。アイツらは、重力技術は大した事ないみたいね」
ウェンドロ「とりあえず、すでに月面にいた彼らの戦力は利用させてもらったよ」
ヴィガジ「・・・というわけだ。貴様らから見れば我々は侵略者にしか見えんだろうがな」
アギーハ「全宇宙のためだよ！とりあえずお前たちを始末して・・・」
ヴィガジ「ん・・・？奴ら、何を？」

ユーゼス「・・・それで、獲物の配分だが・・・どうする？」
トウマ「俺はあの白目ハゲにする！なにが『侵略者――』だ！開き直りやがって！！」
マサキ（風）「俺はあの『足無し』だ！年増にバカにされてたまるかってんだ！」
久保「ならば、俺はあの一番大きくて派手な機体を・・・」
統夜「じゃあ俺は・・・あの一回り小型の紫を」
カトル「僕はあの固そうな緑です」
シュウ「・・・まぁ、いいでしょう」
マサキ（冥）「我々は待機しておくか」
ユーゼス「言いだしっぺは私だが・・・仕方が無いな」
イン�c（結局改造した意味ねぇの・・・orz）

ヴィガジ「な、だ、黙れ！ハゲではない！これは（ｒｙ」
アギーハ「年増だってぇ！？子供が3人もいるんだ、当たり前だろ！？」
メキボス「おいお袋、血圧上がんぞ」
ウェンドロ「僕たちと一戦交えるつもりだね？容赦しないよ！」
シカログ「・・・・・・！！」

トウマ「プラズマビュート、展開！！」
統夜「テニア、オルゴンソード・Fモード！！」
テニア「OK、統夜！！」

ｶﾞｷｨｨｨｨﾝ！！

統夜「何！？受けただと！！」
メキボス「そんな腕で戦いに出るな！！」
統夜「ちっ！」

ヴィガジ「ぐおっ！」
トウマ「捕まえた！くらえ！カウンタースパイク・ちゃー・・・
ヴィガジ「バカめ、チャージなどさせるか！アイアンクローを受けろ！！」

ドガァッ！！

ミナキ「きゃああっ！！」
トウマ「ぐあっ・・・！この野郎、やってくれるぜ！」

ﾄﾞｫｫｫﾝ！！

ブライト「エクセリヲンとｸﾞﾚｰﾄ（略）が盾になってくれてるとはいえ、流石にこの数では・・・！」
副長「ミサイルランチャー発射官に直撃！1，2番使用不能！！」
ブライト「うう・・・、味方がこうも敵とくっついていては、核が使えん！」
副長「・・・・・・」

イン�c「奴らめ。流石にやるみたいだがな・・・」
久保「敵なら倒す・・・！」
ウェンドロ「ふうん・・・。君は他の連中とも動きが違うね」
久保「お前の機体もな・・・！」

ユーゼス「・・・・・・暇だ」
シュウ「敵につつかれ続けっぱなしで、こちらからは何も出来ないとは・・・」
マサキ（冥）「フューリーの連中を助けに行くにも、月面には敵がびっしり・・・」
チカ「ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰｶﾞﾝﾊﾞﾚｰｻｲﾊﾞｽﾀｰ・・・」

ﾄﾞｶﾞｯ！！

カトル「あっちゃー・・・やっぱりハンマーには敵いませんね・・・」
シカログ「・・・・・・」
カトル「ブライト艦長。ショーテルが壊れたので、ヱクセリヲンに戻ります！」
ブライト「こっちもヤバイ！ヱクセリヲンの火力支援を請う！」
カトル「わかりました。光子魚雷を使ってもいいですか？」
ブライト「構わん！こちらも機会があれば核を（ｒｙ」
シカログ「・・・・・・！」

アギーハ「どうした！若いくせにその程度かい！？」
マサキ（風）「くそっ！タフな年増だぜ・・・！」
アギーハ「なめんじゃないよーーーっ！！」
マサキ（風）「スピード勝負で負けたらぁ！名がすたるんだよ！！」

ｶﾞｷｨﾝ

アギーハ「ハハッ、やるじゃないか！」
マサキ（風）「おらぁ、もういっちょ行くぞ！！」

ドオオオオオン・・・

ブライト「ひー、こんなところで死んでたまるか！『ド根性』！！」
副長「敵の数はヱクセリヲンのおかげで少しは減りましたが・・・」

ウェンドロ「やるね。ディカステス相手に互角か・・・！」
久保「ラー・カイラムの方がまずいか・・・！これ以上、付き合いきれない！」
ウェンドロ「さあ、行くよ！メガフラッシャー！！」
久保「何！？こいつ、ラー･カイラムを狙って！？」
イン�c「いかん！あれを喰らっては・・・！！」
ウェンドロ「もう遅いよ・・・！！」

ﾊﾞｼｭｯ！！

ｸﾞｫｫｫｫｫｫ･･･

ユーゼス「む、我々を狙ってきたか！」
マサキ（冥）「フッ・・・バカめ」

ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！

ウェンドロ「な、何！？バカな、拡散している！？」
久保「戦艦の近くにｸﾞﾚｰﾄ（中略）ﾗｲﾏｰがいるのを忘れていた」
イン�c「防御に専念しっぱなしか。似合わん事を・・・」

シュウ「無駄だとわからないようですね。ククク・・・」
マサキ（冥）「まったく、理解に苦しむな。何がしたいのだ？その程度の攻撃で？」
チカ（自分らが戦えないから、イライラが溜まってるみたいですね・・・）
ユーゼス「ん・・・？あれ・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　【　M　E　■　　　　】　　　　　　　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ


シュウ「どうしました、ユーゼス」
ユーゼス「なんか文字が表示されて・・・んん？」
マサキ（冥）「な、何だコレは！？」







　　　　　　　　　　　　　　【　M　E　I　O　H　】　　　　　　　ﾋﾟｰｰｰｰｯ

ｳｫﾝｳｫﾝｳｫﾝｳｫﾝ・・・　　　　　ﾒｪｪｪｰｰｰｰｰｲ･・・ｵｰｰｰｰｰｰｰｳ・・・

ユーゼス「おい！どうなっている！？どんどん出力が上がっているぞ！」
シュウ「わかりません！制御不能・・・！？まさか、さっきの攻撃の時に！？」
チカ「ええーーーーー！！」
マサキ（冥）「まずい！この出力でビーム砲でも撃てば・・・地球どころか・・・！！」
（>>477の言う事を聞いてやらんこともない、といって積んでおいたシステムMEIOHかぁぁぁ！）

ブライト「お、おい！ｸﾞﾚｰﾄ（中略）ﾗｲﾏｰの胸部が光ってるぞ・・・！」
副長「エネルギー・・・測定不能！？そ、そんな！？でたらめ過ぎる出力です！！」
ブライト「ﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ！バカやろ、最終地獄を撃つなぁぁぁ！！」
シュウ「出力の制御が不能なのです！なんとか暴発はしないようですが・・・」
ユーゼス「だが、臨界前に発射しなければ何が起こるかわからん！」
マサキ（冥）「なんとか攻撃範囲を前方に絞ることはできた！！」
ユーゼス「よくやった！方向転換！地球を背に持ってくるように・・・！」
シュウ「こうなったら、この事態を利用して、一気にカタをつけますよ！！」
チカ「ラー・カイラムは避難できたようです！」
シュウ「続いて全機、ｸﾞﾚｰﾄ（中略）ﾗｲﾏｰの背後に避難して下さい！！」

トウマ「ぉぉ、終焉の光じゃないか！！」
ミナキ「はやく非難しましょう！！」
ヴィガジ「な、何だアレは・・・！？」

統夜「あの人たちの攻撃さえ受ければ・・・！！」
テニア「アンタたちも終わり！！・・・オルゴン・クラウド！」

ｼｭﾋﾟｨﾝ

メキボス「ちっ・・・ワープか何かか。それよりも・・・あのエネルギーは・・・！！」

マサキ（風）「へっ！シュウが本気を出せばこんなもんよ！！」
アギーハ「な、逃げた！？って、あれは・・・シュウ＝シラカワの！？」

カトルinヱクセリヲン「うわわわ、急いでワープッ！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・

シカログ「・・・！！！」

ウェンドロ「何だ！？こ、この力・・・！？この力が、銀河を・・・！！」
久保「なるべく被害が少なくなる事を願うぞ・・・！！」
イン�c「俺たちも避難だ！」

副長「全機、ｸﾞﾚｰﾄ（中略）ﾗｲﾏｰの背後に非難完了！！」
ブライト「よし！弾幕展開！ｸﾞﾚｰﾄ（中略）ﾗｲﾏｰに敵を近づけるな！！」


チカ「今だっ！皆さん！！」
ユーゼス「最終地獄！！」
マサキ（冥）「冥王！！」
シュウ「縮退砲！！」


αﾋﾞﾝﾎﾞｰｽﾞ「発射ぁぁぁぁぁぁぁ！！！　」

　　　　　／l_ 　　ﾒｪｪｪｪｲ…
　 　＜　ﾟдﾟ＞
　 ∃−| ◎|−○



　　　　　／l_ 　　ｵｫｫｫｫｫｳ…
　　　＜　ﾟдﾟ＞　
　　 -<∃◎○>-



　　　　　／l_
　　　＜　ﾟдﾟ＞　
　 　-<∃◎○>-



　　　　　 Ａ
　　　＜ ﾟдﾟ ＞
　　-<∃◎○>-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ















(´・ω・`)＜ぼ、僕は・・・間違っｔ
(´・ω・,';,';,',
(´・ω,';,';,',
(´,';,';,',
(,';,';,
';,,('





続く・・・　　　とりあえず、エンディング（？）を明日あたり投下予定です。
　　　　　　　無駄にレスを消費してしまってすみません・・・

右手の向きこっちのほうがいいかと
　　　　 Ａ
　　　＜ ﾟдﾟ ＞
　　-<Ｅ◎○>-

�_「貴女の心を包み込むクラブﾎﾜｲﾄﾌｧﾝｸﾞへようこそ」
アイビス「あんた、何してんの？」
�_「今はしがない店長だよ」
ｱｲﾋﾞｽ「そう、別にいいけど」
�_「初めての客だからウチのNo.1をつけよう。ヒイロお客様を席に」
ヒイロ「任務了解」
ｱｲﾋﾞｽ「ぶっ！あんたまで！」
�_「初回２時間は六千円ですので心行くまで」
ｱｲﾋﾞｽ「…分かったわ」
ヒイロ「俺についてこい」
�_「ヒイロ！丁寧にな！」
ヒイロ「チッ」
ｱｲﾋﾞｽ「…入る店間違えた。スレイ…私やっぱり色んな意味で駄目かも」
ヒイロ「ここだ、店長おしぼり」
�_「はいは〜い」

ｱｲﾋﾞｽ「私男運悪いのかな」
ヒイロ「……」
ｱｲﾋﾞｽ「アラドとかクスハとかパートナー恋人じゃん。私の周り女ばかり！」
ヒイロ「確かに」
ｱｲﾋﾞｽ「なおかつ一人は私を怨んでたんだよ」
ヒイロ「ああ」
ｱｲﾋﾞｽ「私って何？レズとか貧乳とか言われて血圧上がったのよ」
ヒイロ「そう…か」
�_「飲み過ぎですよ」
ｱｲﾋﾞｽ「…あんたはノインさん、ヒイロはリリーナさん」
�_「…ヒイロまさか？」
ヒイロ「…酔っ払いの戯言だ」
�_「私は貴様の兄にならんぞ」
ヒイロ「…」
ｱｲﾋﾞｽ「私を相手しろ〜」
ヒイロ「ゼクス、何とかしろ」
�_「……」

�_「もう少し飲んで落ち着いて」
ｱｲﾋﾞｽ「ありがと」
�_「とても魅力的だ！」
ｱｲﾋﾞｽ「！！」
�_「周りが見る目がないんだ」
ｱｲﾋﾞｽ「本当？」
�_「直視出来ないほど」
ｱｲﾋﾞｽ「ありがとう」

３時間後
ｱｲﾋﾞｽ「楽しかった、会計頼むわ。」
�_「９万円になります」
ｱｲﾋﾞｽ「…六千円じゃ？」
�_「２時間越えましたから、それ以降の酒代は別で」
ｱｲﾋﾞｽ「普通時間迫ったら注意しない？」
�_「あぁ、言い忘れてました」
ｱｲﾋﾞｽ「…ツケは？」
�_「お断りしてます。ＡＴＭは店の向かいにあります」
ヒイロ「こっちだ」
ｱｲﾋﾞｽ「……、はい」

さすがグレート（ｒｙだぜ

だが、こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>488-490
一瞬いじめスレに迷い込んだかと思ったわｗｇｊ

ほす

チカ「ご主人様、期待なんかこれっぽっちもしてませんけど、一応初夢宝くじの結果はどうだったんですか？」
シュウ「ｸｸｸ･･･、チカはまったく幼稚ですね。
　いいですか？　しょせんこの世には所さんもくーちゃんも存在していないんですよ！」
チカ「ハイハイようするにダメだったんですね。
　･･･くーちゃんていうのはこの、都くじのマスコットですか？　そりゃこんな変な生物は実在してないでしょうね」
シュウ「なにがくーちゃんですか！　そんな風に呼んでるのは本人だけですよ！
　世間一般ではあんなもん、エロい格好して歌って踊ってる変な姉ちゃんですよ！
　ちょっと紅白出たくらいで調子に乗らないで欲しいですね！」
チカ「くぅちゃんこと倖田來未に毒づいたって仕方ないでしょうに･･･」
シュウ「もう頭に来ました。くーちゃんのCDもDVDもポスターも全部捨ててやりますよ！」
チカ「貧乏人がなに買ってるんですか！？」
シュウ「くーちゃん･･･信じてたのに･･･」
チカ「大ファンなのかよ！？」

>>484
「最終地獄冥王縮退砲」・・・音がイイ！
その他の武装は三機のデフォということでおｋ？

ｼｭｳ「・・・凄い威力ですね」
ﾁｶ「敵勢力の84％の消滅を確認。多数のコロニーも壊滅していますッ！」
ﾕｰｾﾞｽ「後、月が欠けてるように見えるのも私だ」
一同「・・・(´ロ｀；」
ﾏｻｷ(冥)「・・・次元連結システム発動」
ﾁｶ「あんた、逃げる気ですかッ！!」

ﾌﾞﾗｲﾄ「みんな、よく聞け〜。我々はあの機動兵器と何ら関わりは無かった。そ〜だよな副長？」
副長「は、はい・・」
ﾌﾞﾗｲﾄ「では、これより本艦は帰還する」

>>486の続き（エンディング）


ブライト「お、おお・・・！！」
副長「地球、月、コロニー・・・いずれも損傷無しとのことです」
トウマ「よし、残ってる奴らをさっさと片付けるぜ！！」
久保「ああ！」
統夜「あとは月面の連中だけだ！あの数なら、なんとかなる！」
マサキ「よし！シロ、クロ！サイフラッシュを使うぞ！！」
猫「わかったニャ！！」

シュウ「ふう・・・上手くいきましたね・・・」
ユーゼス「当然だ。私の今年の運勢は『賭け事：☆』だぞ」
マサキ（冥）「あとは、他の奴らに任せるとしよう・・・」
　　　　　　　（システムMEIOHは排除しておいた方がいいな・・・）

カトル「ぼぼ僕のヱクセリヲンがあぁぁぁぁぁ・・・ﾜｰﾌﾟｶﾞﾏﾆｱﾜﾅｶｯﾀｧｧｧ」

シュウ「・・・・・・」
ユーゼス「・・・・・・」
マサキ（冥）「・・・・・・」


―――同日　18：00　レストラン・ノア―――

ブライト「さあさあ！今日は実入りの一番いい俺のおごりだ！！」
ユーゼス「大いに飲み、食らおうではないか！！」
ブライト「何でお前が言う！・・・まぁ、いいけど」
ミナキ「じゃあここでもﾓｸﾞﾓｸﾞしちゃおうかしら」
トウマ「（°◇°）……


（ ﾟдﾟ ）」
久保「こっちを見るな」
イン�c「久保、パスタが食べたい」
テニア「生きてて良かった〜！！安心したらﾊﾗﾍｯﾀｰﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・」
統夜（俺も好きなだけ食べとこ・・・）
マサキ（風）「しかし、火星基地は復旧にどれくらいかかるんだろうな・・・」
久保「ゼロからに等しいからな。あの崩壊基地ではな・・・」

シュウ「・・・やはり、納得いきませんね。ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・」
ユーゼス「うむ。コロニーへの損害が大きいからといって報酬無しとは。ﾝｶﾞ、ｼｭｳ、ｽﾄﾛｰｦﾄﾚ」
マサキ（冥）「まったくだ。異星人を撃退したと言うのに。ｶﾞﾂｶﾞﾂ・・・ｼｭｳ、ｿｰｽｦﾄﾚ」
チカ「あの機体を明け渡せ、と言われなかっただけでもマシでしょう・・・」
イン�c「お前ら、勝手なことばっか言ってんなよ。こちとら今回の収入ゼロだ」
ユーゼス「あいつらを撃退したのは我々だ、背後霊よ。それでチャラにしろ」
久保「それについては反論できないな」
イン�c「うぬぅ・・・」

―――翌日―――



ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ・・・ｶﾁｯ

シュウ「ふぁ・・・朝ですか・・・」
チカ「・・・あー、何か曇ってますね。雨降るかもしれませんね・・・」
シュウ「天気予報を見ましょうか」

ﾋﾟｯ

ﾅﾚｰﾀｰ「政府は火星基地の復旧、および軍事増強を・・・」

シュウ「ふっ・・・当分このニュースばかりでしょうね」
チカ「私たちは何もしなくていいのかなぁ・・・」
シュウ「いいんですよ。いつもどおりが一番です」
チカ「・・・そうですね！」
シュウ「・・・では、いつも通りレストラン・ノアでがんばるとしますか・・・」

トウマ「おう、2人とも早いな！」
統夜「なんていうか、はやくいつも通りの生活に戻りたかったって言うか・・・」
シュウ「ここで働く事が日常ですからね・・・」
トウマ「この日常を変な異星人から守るのは俺たちの仕事だからな！」
ブライト「そのとおりだ。今日から、また頼むぞ！」

3人「はい！」



―――完―――

�_「客が来ないな」
ヒイロ「周りは忙しいからな」
�_（ぼったくりが出来ない、早く金をつくらなくては…）
ヒイロ「どうした？」
�_「いや、…もう一度客商売について話そう」
ヒイロ「聞き飽きたぞ」
�_「聞け、まず９０分の間あまり飲ませるな」
ヒイロ「…あぁ」
�_「それ以降はとにかく飲ませ話しを聞け、長く！」
ヒイロ「……」
�_「そして帰ると言い出したら２時間以降の酒代を貰え！払えないと言ったら街金に連れて行け！」
ヒイロ「…それが普通の客商売なのだな？」
�_「ちゃんと合法的だ」
ヒイロ「分かった」
�_「頼むぞ」

一応コレで完結です。
当方受験生なので、センターが終わってからまた何か書こうと思っています。
にしてもここはホントにいいスレｗ

422さんおつー。
貧乏だけど日常が一番幸せだよね・・・

美久「ふぅ姉さん、指名が入っていますよ」
ﾌｰ=ﾙｰ「はいはい･･･。はあ、結局水商売に逆戻りですのね･･･」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･
ｱｲﾋﾞｽ「なによ！？　あんたも笑いたいんだろ！？
　女なのにこんなとこ来て、おかしいとかキモいとか思ってるんだろぅ！？」
ﾌｰ=ﾙｰ「あら、そんなことありませんわ。指名してくれる限り、どんな方でもお客様ですもの。
　あ、ボーイさん。この方に甘いカクテルを一杯･･･。ありがと。
　辛い目にお遭いですのね。ご心配なく。この一杯は私のおごりですわ。
　さ、嫌なことはこのグラスで洗い流してしまいましょう」
ｱｲﾋﾞｽ「う･･･、うわあぁぁぁぁん！」
ﾌｰ=ﾙｰ「お泣きなさい･･･。夜の闇は、涙だって飲み込んでくれます」

ﾁﾁﾁﾁ･･･
ﾌｰ=ﾙｰ「･･･朝か」
ｱｲﾋﾞｽ「ん･･･。昨夜は･･･、すごかった････」
ﾌｰ=ﾙｰ「･･･どうしようどうしようどうしよう」

アイビス…、何があっても幸せになって…

ｼｭｳ「ユーゼス、いくら持ってます？」
ﾕｰｾﾞｽ「野口さんが一枚…少し誇らしいのも私だ」
ｼｭｳ「ほぉ〜、余裕がある生活が出来ますね」
ﾕｰｾﾞｽ「シュウ…は？」
ｼｭｳ「私は野口さん一枚と十円玉が４枚です」
ﾕｰｾﾞｽ「！！……豪華に過ごせ羨ましいのも私だ」
ﾁｶ（…４０円にそんなに差が？）
ｼｭｳ「ふふっ、張り合うつもりはなかったのですが」
ﾕｰｾﾞｽ「負けた…悲しいのも私だ！」
ﾁｶ（４０円差で普通そこまで悔しがりますか？）
ｼｭｳ「チカ、今日は豪華に過ごしますよ！ではユーゼス」
ﾁｶ「…落ち込まないで下さい」
ﾕｰｾﾞｽ「４０円も負けた…」

　　　　||
　　　∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　 ∪ ∪

シュウ「ユーゼス！マサキ(冥)！これをご覧なさい！」
ピラっ

マサキ(冥)「貴様また怪しげな…、何だ？第四次クイズ大戦…？」
ユーゼス「賞金は一千万…一千万！？」
シュウ「そうです…みなさんお忘れかもしれませんが我々は超絶頭脳の持ち主
です…我々が組めば庶民の方々など相手になりませんよｗ」
ユーゼス「なるほど…しかし、組めば、というのはどういうことなのだ？」
シュウ「ああ、三人一組で行うんですよ。まさに我々のために用意された様な大会ですね…ククク…ん？どうされたのですか？」
マサキ(冥)「三人…」
ユーゼス「一組…」


ウルズ「マシンナリーチルドレンに勝てると思わ(ry
スリサズ「マシンナリーチルド(ry
アンサズ「マシンナリ(ry


ピローン！(ボタン押した音)
クロト「愛・知！！」
シャニ「ウゼーよクロト、岐阜だよ」
オルガ「長野だっつってんだろてめーら！！」


マサキ(冥)「ＡＴＸの奴らや…あとヤザン隊とか…っ！チームTDとか…」
ユーゼス「大体出るチームが予想出来てしまうのも私だ…」
マサキ(冥)「良いことは…」
ユーゼス「まず起きないな…」
二人「…今回はやめにしないか…？」
シュウ「？？」

>>506
Ｄチームとエステチームを忘れるなんて!

グレンキャノンもだ！

早押し問題は隼人のマッハスペシャルの独壇場

見える見えるわ。
賞金を三百三十三万三千三百三十三円づつ分けて
残り一円めぐって争ってる間に誰かに奪われる世界が。

マサキ（風）「さ〜第四次クイズ大戦の始まりです」
シュウ「…マサキ、幅広く活躍してますね」

マ（風）「一千万の為にみんな頑張ってくれ！」
一同「ザワザワ！」
マ（風）「では第一問！」
マ（冥）「来るぞ！」
ﾕｰｾﾞｽ「……」
マ（風）「シュウ・シラカワの王位継承順位は何位か？解る方は早押しを」
一同「知るか！どんな問題だよ！」
マ（冥）「…この問題貰った！シュウ！」
ﾕｰｾﾞｽ「…嬉しく思う…のも私だ」
シュウ「さて、……ふふっ、………忘れましたね」

誰か続きを面白おかしくお願いしやす
↓

サービス問題が全く意味をなさなかった風マサキかわいそす

ピンポーン

チカ「三位ですよ三位。破壊神と契約した時点で破棄してますけど」
シュウ「……ふっ、やりますねチカ。流石は私の分身」
マ（冥）「貴様の問題だからな、貴様のファミリアが答えられて当然だ。だが褒めてやらんこともない」
ユーゼス「ところで、チカが加わると三人と一羽になるのではと思ったのは私だ」

シュウ「チカは私の不在中何をしているんですか？」
チカ「何って・・・留守番ですけど。」
シュウ「そうですか。では、すを作ってみたらどうですか？」
チカ「す？お酢ですか？」
シュウ「チカが住む為の『巣』ですよ。」
チカ「随分と唐突ですね・・・それに私はファミリアですから、そんなものいりません！(何を考えてるんだ、ご主人様は・・・)」
シュウ「一部の鳥には金目の物を集める習性があるそうですね。」
チカ「！？・・・用は金目の物を集めろと？」
シュウ「そういう事になりますね。この部屋にまとまったお金を置くと、無くなる気がしてならないのです。」
チカ「仕方ありませんね・・・やりましょう！(これでまたヘソクリできるかも！)」
シュウ「巣の場所だけは教えておいてくださいね。私は少し出掛けて来ます。」

キィー・・・バタン。


シュウ「フフフ・・・ツバメの巣はおいしいと聞きます。期待していますよ。チカ。」

スレイ「αビンボーズは三人ではないぞ！」
ツグミ「ルール違反です」
一同「そうだそうだ！」
チカ「あわわっ、私のせいで」
シュウ「早くも失格ですか」
マサキ（風）「…もう一度ルールを説明します」
一同「……」
マサキ（風）「確かにルールは三人一組です」
アイビス「なら失格だね？」
マサキ（風）「ですがペットを連れてはいけないと書いてますか？」
一同「なっ！屁理屈だ！」
マサキ（風）「…俺がルールだ！がたがたぬかすな！」
一同「シ〜ン」
シュウ「強引ですが助かりましたね」
チカ「マサキさん、変わりましたね」

チカ(ファミリア)ってシュウそのもの(潜在意識とかなんとか)じゃないの？

潜在意識を具現化した物だけど、完全に独立しているからな。
テレパシーとかできる訳でも無いし。
どうでもいいけど、このスレマサトの出番が全然ないな。

　　木原マサキヘ

現実に向き合えなくなりました。
あとは任せます。

　　　　　　マサト

マサキ(冥)｢なっなんだ、あの空に浮かぶ記号は！？｣

第三位継承権はテリウスので、シュウは第二位でなかったか？

ユーゼス｢というウルトラサインに見えるのも私だ。｣
αビンボーズ｢…｣
シュウ｢今日は鳥のシチューですかね。｣
チカ｢イーヤーーーーー！！｣

マサキ（風）「いや、チカが正しいぜ。シュウの継承順位は第三位だったが既に破棄している。
ちなみに当時は一位はフェイルで二位がモニカで四位がテリウスだ。
ま、シュウが破棄したからテリウスが繰り上がりで第三位になったがな」
シュウ「ああ。そういえばそうでしたねぇ（ﾁｯ）」
チカ「舌打ち！　いま舌打ちした！」

トウマ「お煎にキャラメル、アイスクリームはいかがっすか〜！」
テニア「ジュースにビールもあるよ！」
統夜「はあ…」
トウマ「何してやがる！ほら、声出せ！」
統夜「いや、先輩。俺達、クイズ大会に参加しに来たんじゃ…」
トウマ「ばーか。こんなに人が居たんじゃ参加しても勝てやしないって」
統夜「まあ、それはそうですけど…」
テニア「それに統夜、遅刻して登録出来なかったのアタシ達のせいじゃん」
統夜「達じゃない。お前がギリギリまで起きなかったんだろ」
テニア「それは、だって…昨日、統夜が激し」
統夜「わーっ！だからそういう話はあまりこの板ではすんな！」
トウマ「まあまあ、喧嘩するな。そのお陰でほら、予想以上に儲かってるぜ」
テニア「わ、スゴーい！」
トウマ「だから、ほら、お前も声だせ！お煎にキャラメル、アイスクリームはぁいかぁっスか〜！！」
統夜「分かりましたよ、やれってんならやりますよ！お弁当にツマミもありますよ〜！」
テニア「お茶にビール、ジュースはいかが〜！」




シュウ「何処かから聞き知った声がしますね」
マサキ(冥)「そうか？」
チカ「ご主人様、次の問題が出ますよ！」
ユーゼス「今の問題で半分近くまで人が減ったようだ」
マサキ(風)「思ったより減らなかったな。じゃあ、第二問！」


次の人へ

シュウ「第２問はまだでしょうか？」
チカ「ご主人様の王位継承順位が話題を呼んで忘れてました」
マサキ（冥）「貴様が王族だという事を忘れていた」
ユーゼス「今のお前は…王族とは程遠く惨め…だと思うのも私だ」
シュウ「昔の事ですからねサフィーネ…モニカ…元気でしょうか」
マサキ（風）（……問題が思い浮かばない。誰かシュウだけが解るマニアック問題を）

マサキ(風)「第2問！　宇宙一核ミサイルが似合う男は！？
　本人を連れてきてくれ！」

チカ「え、ちょっとこの問題･･･！？」
シュウ「ｸｸｸ･･･、核ミサイルですか。どこかで聞き覚えがありますね」
マサキ(冥)「ダメだ。この男は役に立たん。技能欄に「天才」があるかどうかも疑わしくなってきた」
ユーゼス「しかしこの問題、なにか臭うと疑念を持つのも私だ･･･」
チカ「余計なことに気を回してる場合ですか！？
　あ、ほら、皆さん行っちゃいましたよ！？　特にヤザン隊！　あのオーラはウィンキー時代のものですよ！？」
シュウ「なにいってるんですチカ。スパロボといったらウィンキーじゃないですか」
チカ「ダメだぁこの人！　ウィンキー時代で頭が止まってるぅ！！」

マサキ(風)「頑張れよシュウ。ブライトさんでもアズラエルでも、お前が連れてきた方を正解にするからな！」
クロ「マサキはどうしてこうもやりたい放題なのニャ？」
クロ「わかんニャい･･･」

銀行
リューネ「あれ、親父の遺産が減ってる。ま、まだいっぱいあるからいっか♪」