1 :
それも名無しだ:
私がエゥーゴの将校…
謎のグラサン男『クワトロ』だーーーーー!!(ば〜ん
!!
カミーユ「たぶん『シャア』だぜ」
エマ「シャアだな」
レコア「シャア!」
ベタだよねー
「謎 バラしちゃダメだろーーーーー!!(ガビーン
2 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:07:03 ID:HE5KqGhR
モゾ モゾ
サンシロー「ん…ん〜〜…ん〜? とっくに気付いてたぜ…」
サコン&ピート Σ(゚Д゚)
サンシロー「好きなんだろオレのこt…え?
あ…違うの? いえいえ別に、スイマセンでした……」
フガー
サコン&ピート「(かわいそうな夢見てるー!!)」
サコン「(夢の中ぐらい、いい重いすればいいのに… 悲しすぎる…」
ピート「(くそ〜、録音しとけばよかった今の… ふさわしすぎる!)」
3 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:13:23 ID:HE5KqGhR
クインシィ「実はね・・・前から知ってたんだよ、
勇がオルファンから抜けたがってたこと。
勇「えっ!?
クインシィ「最初は黙って勝手に何やってんだって注意しようと
思ってたんだけど、お前があんまり一生懸命だったから
何も言えなくてさ・・・
勇「姉さん・・・
クインシィ「だからお前への不満を書き溜めたノートが
昨日ついに20冊を超えました・・・
勇「うおーーー!!言ってくれよそんなんならーっ!!(ガビーン!)
4 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:16:54 ID:HE5KqGhR
キンケドゥ「やあ・・・久しぶりだなアムロ大尉・・・!
アムロ「えっ? ああ〜ひ・・・久しぶりだなあ〜〜・・・え〜〜と・・・
タ・・・ タブッ・・・! え〜〜〜と・・・・・・
あっははは・・・なあ?もう久しぶりだよホントに・・・
キンケドゥ「(ええ〜〜忘れてるよこの人・・・。「たぶっ」て言ってたよ!
完璧忘れてるよこの人ーーーーー!!)
5 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:18:39 ID:PBE2R1yA
文字だとつまらんな
6 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:22:06 ID:4GKh2JZt
揚げれぇ〜ばぁ、コロォッケだぁ〜よ、
ハザルはどうした〜
7 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:24:26 ID:HE5KqGhR
プロ「で?なにをどうしたらそんな身体が生えたって?」
ひろし「なんも言ってないよまだ!・・・えっ!?いや違うよ
コレは!?コレ生えてきたわけじゃないからね!?
プロ「(なっ・・・!?)ジロジロ・・・
・・・知ってたよ(ボソ)
ニセの身体だって前から知ってたよ・・・
ひろし「う・・・うん・・・
ミッチー「大丈夫・・・もちろんわかってるわよ・・・(ゴクリ・・・
8 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:30:18 ID:HE5KqGhR
万丈「ハァ〜〜〜〜・・・
アムロ「おっどうしたんだい万丈。ため息なんかついて
シンジ「だ、大丈夫ですか?なんかあったの?
万丈「別に・・・もうどうでもいいよ。どうせ僕はダメな人間だよ
アムロ「おいおいしっかりしろよ、ダメでもいいじゃないか!
シンジ「そうですよあんまりネガティブに考えちゃダメですよ
万丈「だってさ・・・PALLは弱いしコストは高いし。ついでに財閥も
解体しちゃったし。これじゃ倉庫行きにされても仕方ないだろう?
アムロ「何言ってるんだ!仮にそうだとしても、落ち込んだってなんもいい事ないぞ!
シンジ「そうそう自信もってください万丈さん!
万丈「・・・いや、でもイデオンを見てると、なんか正直僕なんて必要の
ないキャラなんじゃないかって・・・
シン「なーに言ってるんだ万丈!そこらへんはごまかしごまかし
生きていけば案外なんとか・・・
万丈「な ん で 否 定 し な い の さ っ き か ら − !!(ガビーン!
9 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:33:25 ID:xcv6L07r
ダン・バイン「す・・・すごいオーラ力だ・・・
こんな風に吹っ飛ぶの私、初めて・・・」
10 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:37:16 ID:5KEokpbQ
11 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:42:01 ID:HE5KqGhR
ボス「な・・・!?じ、自爆させる為に呼んだのかよ!?
プロ「うむ!お前を男だと見込んでの事だ・・・。頼んだぞ、ボス!
ボス「・・・まかせてくれよ鉄也!(グッ
ジュン「だ、だまされてるーーー!?
12 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 19:46:52 ID:HE5KqGhR
ミナキ「実はね・・・そろそろ雷凰をパワーアップさせようと思うのだけど・・・
無職「しゃばーーっ!!!(じゅばーん
ミナキ「・・・それで・・・(汚ねぇなあ・・・ それであなたに頼みがあるんだけど・・・
無職「やりますYO!もう俺、強くなる為ならなんだってする覚悟ですよ!
もうホント・・・やれとおっしゃるならうんことか全然さわりますYO!
まあでも・・・さすがに食べろとか言われたらね?ちょっとキツイですけど・・・
うーん、まあでも・・・いや・・・!うん・・・でも食べますよ!
ど う し て も っ て 言 う ん な ら
オ レ 思 い 切 っ て 食 べ ま す Y O !!(シャキーン!
ミナキ「(なんでこんなヤツが主人公なんだ・・・
13 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 20:41:08 ID:oxQQSJh3
14 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 21:06:59 ID:Ii1BLX3W
宙「むーすーんーでーひーらーいーてー♪し〜ぼ〜り〜出すキミの内臓〜♪」
謎の人形「ひ〜ろし君!ばあ!!」
宙「あ・・・ミッチーおねえちゃん!?」
鉄也「ざんね〜ん!鉄也にいさんだYO〜〜!」
ジィィィ・・・カリカリカリ
宙『只今のメモリーを消去しますか?』
『YES』
ガビーン
鉄也「うおーーい!!何やってんの宙ちゃーーん!?」
宙『今 後ろにいる人間を完全に否定しますか?』
カリカリチーン
『YES』
15 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 21:13:02 ID:P7AbrIEm
16 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 21:54:11 ID:HE5KqGhR
ハザル「今回のターゲットはαナンバーズ゙だ 。
海から攻める手もあるが…俺は船がどうにも苦手でね…酔うんだよ」
キャリコ「それじゃ海からは無理ですね」
バラン「はい…苦手では仕方ありませんな」
ハザル「エイスはMSがダメだから空からも無理だろ」
コクリ
バラン「とすると陸から攻めるしかありませんが…一筋縄ではいきませんな」
スペクトラ「陸地じゃ何が起こるかわからない」
キャリコ「はい…いつ苦手なものに出会うか解ったものではありません」
孫「これじゃあ賭けですね、戦場まで辿り着けるかどうか…」
ハザル「もしも途中でリュウセイ・ダテに会っちゃったりしたらどうしよう…
一体何話せばいい?考えただけでもパニクッてしまう…」
バラン「では陸地も無理ですな」
シヴァー「じゃあこの作戦無理だ。諦めよう!」
いさぎのよさは誰にも負けない・・・
それがぶっこみ野郎、ゴラー・ゴレムだ!!
17 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 14:22:16 ID:Mpm1oeKB
期待age
18 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 14:34:18 ID:Mpm1oeKB
あがってねー
19 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 14:42:49 ID:yB+QyUBb
ハザル「リュウセイ・ダテ!おまえだけは生かしておけない!死ねぇ!」
ハザル「な・・なに!?これはうさぎのぬいぐるみ!?お、おのれ!どこ行きおった!?」
謎の声「ふふふふ・・・・これぞ念動力の極意・・・身代わりの術・・・・・・!」
リュウセイ「ふふふふふ・・・・・(ガポ←着ぐるみを脱いだ
・・・・・・・・・・・・・・
ハザル「身代わりじゃねーーーーーーーーーーー!!!!!!(がビーン!!!)」
20 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 16:15:45 ID:ZFwnflS6
21 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 16:41:20 ID:WOK+Vo6L
>>1のネタの豊富さに感動しました。おもしろいよがんばって!
22 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 21:26:57 ID:Y8vn9oCG
〜最終話〜
ケイサル「お…おのれこいつら…この私を見くびりおって…!!
いいだろう!私の力!思い知るがいい…!こんの虫ケラ共おおぉ!!」ビキキッ
アムロ「!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
甲児「げ…」
リョウ「お…おい…」
ケイサル「ふうぅぅん ぬうう ふぬううううぅ…」
リュウセイ「ケイサルエフェスが…!?」
シンジ「ああ…うわああああ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ケイサル「くかあああ……がっ…」ビクン
アムロ「……」
甲児「!?」
サコン「……ハッ」
サコン「 死 に ま し た 」
甲児「……」
リョウ「……」
アムロ「勝った…!」
わああああああああ!!
第三次スーパーロボット対戦α 完
23 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 21:47:31 ID:Y8vn9oCG
万丈「みんな・・・大事な話があるんだが・・・ちょっと聞いてくれるか?」
サンシロー「おっしゃー!!どーんと聞いてみようぜーー!!」
一矢「よっ!小話大王!」 う わ あ あ
ブンタ「ちょ・・・ちゃんと聞きましょうよみんな・・・」
万丈「・・・・・・・・・実はな・・・今日ふと思ったんだが・・・
その・・・何かおかしいんだよ・・・ なんかこう・・・ニルファの時と違うってさ・・・」
サンシロー「お!?もったいぶるのか!?このおはなし上手!」
一矢「何がおかしいんスか!?」
万丈「もしかして・・・僕達ずっと倉庫で体育座りしてないか?」
サンシロー「それがオチかよ・・・」
一矢「万丈さんのネタ好きだったのに・・・」
万丈「ネタじゃねぇー!!」ガビーン
万丈「よーく考えてみろ!ついこの前までボスキラーとして活躍していたよな・・・?
でも最近なんか戦艦の中から叫んでる場面が増えてないか!?
周りに知らないキャラやユニットが増えてないか!?」
サンシロー「またアレだろ・・・?幻覚!」
万丈「違うっての!クスリなんてやるか!!」
ブンタ「・・・・・・」
万丈「ブンタ!!君はどう思う!?君ならちゃんとわかってるよな!?なぁ!?ブンタ!!」
ブンタ「出番・・・出番か・・・そう・・・新キャラの方が活躍している・・・・うん・・!私も気付いていました!
みんなとっくに知っていると思ってた・・・知っててみんな言わないんだと思って・・・
そう・・・そうですよね、新キャラの方が強いよね・・・」
万丈「ほら見ろ!!」
サンシロー「・・・・・・ほんとなのか・・・?」
一矢「それでもやっぱちょっぴ半信半疑だよね〜」
サンシロー「まあでもさ、もともと使ってもらえない俺らにカンケーないしぃ〜」
一矢「そうそう、もうぶっちゃけ主人公機でもPALLの弱さは払拭できないっしょ!」
ブンタ「ちょっとみんな楽観しすぎ〜〜〜!!!(ガビーン」
24 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 22:11:34 ID:Y8vn9oCG
勇「ぷぷっぷすすーっぷりぷりぷりっしゅこすさふりな〜ぜ」
比瑪「何笑ってるの、勇?」
勇「フフ、今週の冨野新聞読んだ?比瑪。
え…読んでないの?『ゲイナーさんの花柄マフラーもっとなびけ!天までなびけ!』ってマンガ」
比瑪「何それタイトル長っ!語呂も悪い!」
勇「これ知らないとモグリだよ」
比瑪「そ…そうなの?ん!?あれ!?ちょ…ちょっと待ってこの記事!
クインシィだよこれ!一面トップに!」
勇「何ィ!?くいんしぃ!?」
比瑪「クィーンとしてオルファンで活躍したリクレイマー期待の星クインシィ・イッサーが脱走!?
プレートと共に、グランチャーを奪い飛び去った
関係者によるとクィンシィ氏は以前から「勇…」と何度も呟いていたという
彼女に期待を寄せていた伊佐未研作博士もがっかりした様子で…うんぬん
なおクインシィ氏はその後ノヴィス・ノアのブレンパワードにより撃墜され…
え!?現在も行方不明だってよ勇!?」
勇「な…何だってぇ!?誰が…何だってぇ!?
……ゴメン、全然意味わかんない」
比瑪「何でだよ!!クインシィ・イッサーが行方不明だって話!!」
勇「え〜知らない…なんの人?」
比瑪「うぉい!姉さんだろ姉さん!あんたの実姉の伊佐未依衣子!!」
25 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 22:23:10 ID:Y8vn9oCG
今日はこれで限界・・・
26 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 22:40:34 ID:cIVTB5VU
27 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 23:25:28 ID:ncsTgcRF
みんな必死こいて漫画見ながら書き込んでるだろ
28 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 23:26:04 ID:ayvcdlYL
カティア「よし!とりあえずあの辺からいきましょう!」
カティア「うまくやってねメルア…!」
メルア「はい!」
ザッ
メルア「バンバンババンバ〜〜♪ 今日も〜会社だ〜♪」
統夜「!!」
メルア「明日も〜会社〜〜♪ 明後日も〜会社ァ〜〜♪」
メルア「ラララそして〜〜♪」
メルア「君はパイ〜ロットォ〜〜」
テニア「なんだそりゃーっ!!?」
29 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 23:27:14 ID:BZ4r7URf
ココにもついにうすたが侵攻してきたか
30 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 23:53:01 ID:oSk7zFGl
低迷期に突入してたギャグ漫画界に笑いの核弾頭を落とした男、それがうすただ!!
31 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:01:34 ID:Rk5GtlGR
>>31しかし今はほとんどマンネリだけどな
早く終わってほしい
32 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:02:29 ID:qRf35OL2
33 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:03:13 ID:Jr2U8OTz
監督のヒトコトゥ
こんなに使うつもりはなかったキャラ
シャピロ戦闘メカ
だからまだ名前も決まってません。
デザイアでいいか・・・よし
デザイアに決定!
アレね、うすた漫画は読み直したくなるね。
34 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:03:35 ID:oSk7zFGl
俺はあの人の漫画好きだ
35 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:58:38 ID:fDWA/0oV
豹馬「ツインランサー!」
歯ぎしりと床擦れと私
豹馬「ワォ!」
(カンカンカンカンカンカンカンカンカンカン)
豹馬「オーライ!」
(カンカンカンカンカンカンカンカンカンカン)
豹馬「アマンドゥネフ……」
36 :
うろ覚えジャガー 病院の話:2005/11/23(水) 01:31:50 ID:qdKnopdX
チバ「金竜隊長…非常に言いにくい事なのですが…」
金竜(寝ている)
チバ「あなたのスピリチアは回復しています」
金竜(目を見開く)
金竜「戦いたくねー…」
(川д)ガビーン
ガムリン「ええーっ!?」
絵がないとうすた読んでない奴はわからんだろうな
37 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 01:40:07 ID:B5E1kLwb
「イヤッホー!! 新型イベントだ新型イベントだー!!」
リュウセイ「よっしゃあ!ついに一撃必殺砲解禁だぜ!!」
キョウスケ「ヒュー!すごいな リュウセイ!アインストもタジタジだ!」
リュウセイ「へへへ リョウトは何だ!?」
リョウト「ボク? 何かこわいなァ…」
キョウスケ「おおーー!! ヒュッケバインMk3だ!!
ウラヌスシステムで覚醒イベントか!!」
リョウト「こんなに目立っちゃって良いのかな!」
キョウスケイ「お! ゼンガー隊長はDGGで熱い斬艦刀イベントかーー!」
ゼンガー「うむ…」
キョウスケ「フフフ… 今回はみんな賭けに勝った様だな!
さあてお楽しみ! 俺の新型は何だァー」
ア ル ト ア イ ゼ ン ・ リ ー ゼ を 手 に 入 れ た
キョウスケ「ひゃっほーー!!Iリーゼだリーゼ!古鉄巨人だーーー」
インターミッションで地味に入手だよ ちくしょう…
38 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 01:44:27 ID:8llRndQ+
前にもこのスレ会ったのに糞スレの波に呑まれたんだよな…
39 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 01:49:55 ID:Hspu7zie
40 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 02:33:04 ID:FHRBBS3w
うすた漫画も見ていないと楽しめんが、
スパロボにも詳しくないと100%楽しめないな
>>37 メガネ弁当ネタはわかるがアルトアイゼンリーゼとか
さっぱりわからん。
でもおもしろいですよ。がんばってください
41 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 04:31:45 ID:q6oGj2tj
42 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 08:02:00 ID:Hspu7zie
>>40 つ【OG2】
>>37を見て思い出してみたが確かに地味だ。
1で空気扱いしてたリョウト。mk3でブチキレるとこは良かったよ。そんな感じ。
43 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 08:02:01 ID:vY0eMQ5y
OG2やってないとわからないだろうな。
44 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 08:02:44 ID:vY0eMQ5y
1秒差ーーー!!(ガビーン
45 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 08:34:50 ID:Hspu7zie
>>44 スマン。俺がチンタラカキコしてたせいだ。コレはそのお詫びだ。
さぁ、たーんとお飲み。
つ【クスハ汁】
46 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 08:58:59 ID:vY0eMQ5y
あれ・・・おかしいな・・・なんで涙が出てくるんだろう・・・
まじぃからだよ!!(ブハー!
47 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 09:43:01 ID:Jepe/L9v
作詞作曲ブンタ
ATフィールドってなーに?
ATフィールドってなんだ?YO−♪
(いいバリア持ってる機体なんじゃない?)
ネッ♪エサー♪ネッ♪エサー♪
フォォォッ♪
オーオー、出番♪俺の出番がなーい♪合体もしなーい♪彼女もいなーい♪マジンガーチームボスの方がぶっちゃけ見せ場があるー♪
orz
48 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 13:42:23 ID:j9uqhxbX
エル「我が友よ、どうやら口で言っただけではわからないようだな」
ゼン「ならばどうする?」
エル「『我が友へ……』」
ブリ「書いてるーーーーー!?」
ん〜、どうにも台詞がうろ覚え
49 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 19:33:23 ID:kMY0rTmP
クスハ「えーと次は・・・・・わかめね!」
「そしてビールと甘納豆を入れた後・・・・・野菊・・・・・干し芋、しらたき、ぶり、マーガリン・・・・」
「そしてもけ・・・・はっ! あ〜、ゴホン!ゲフン!え〜っと・・・・・・・」
ブリット「?」
クスハ「草」
ブリット「何の草だそれー!!」
50 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 01:45:32 ID:TtKtm/gi
>>48 で、紙を見ると「トロンベ」しか書いてないと。
51 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 12:01:14 ID:6ZGU3WK0
レーツェル「必殺… ひとり竜巻斬艦刀!!」
52 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 17:13:31 ID:m0uz4XqB
シンジ「ガガガ…ガオガイガ―――!!!」
53 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 19:39:48 ID:lNTvLN13
(敵増援)
増えてるーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(ガビーン)
54 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 21:29:03 ID:FrNZvTJ0
カルヴィナ「木原マサト君?」
甲児「パイロットの割りにはらしくないな?」
マサト「そうですよねぇ……今でもこうしてトレーニングしてるのに……
(つ次元連結システム)」
カ&甲「(ガビーン)何ーっ!?」
甲児「何やってんだお前ーっ!」
マサト「はは、やだなぁトレーニングですよ。未知の化学力を色々合成させた
僕のオリジナルのメ……メイ……メイオオウッ……愚民どもめーっ!」
カルヴィナ「な、何か見えてるーッ!」
55 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 22:27:02 ID:LeyRwUfQ
サルファ 対Zマスター戦
シンジ「(Zマスターに)そんなのはただの逃げじゃないか!」
凱「それ言ったら俺等の見せ場無くなるだろうがこの留年野郎(シンジを殴る)」
シンジ「(殴られた)へナップスイマセンもうしません」
(中略)
J「そんなものは逃げでしかない!」
シンジ「僕が最初に言ったのにーーーー!!(ガビーン)」
56 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 22:43:27 ID:hNZJ9YQp
何気にレベルの高いスレだ
57 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 22:45:30 ID:6ZGU3WK0
リュウセイ「…」
ハザル「だ…大丈夫かこの人…」
ルリア「まさか… 死んでたりしないよね…」
バラン「ホッホッホ…安心せい 今のはみねうちじゃよ…」
ルリア「み…みねうち!?」
バラン「普通にドバン・ハンマーで叩きつけると大ケガをするからの…
危なくないようここの鉄球の部分だけを当てたんじゃよ…」
ハザル「なら安心…」
エイス「みねうちなら」
ルリア「どこがみねうちだー!!?」ガビーン
58 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 23:07:06 ID:QJBrslUE
今日の作物
ラダム
59 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 00:31:40 ID:pYTmovxe
60 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 01:01:55 ID:SxmRZNkm
>>59 間違えたーーーーーーーー!(ガビーン)
今月の作物
ラムダドライバ
61 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 16:10:08 ID:Dv2L1GxA
62 :
それも名無しだ:2005/11/26(土) 22:27:40 ID:6vpQ8aEd
エル「いざ進め〜や〜、キッチン〜、目指す〜はジャ〜ガ〜イモ〜(ry」
ギリ(大の大人が朝っぱらからキテレツを歌うだろうか)
ゼン(しかも、真顔であの歌詞を)
エル「あ〜げれば、コロッケだ〜よ、
今 が 駆 け 抜 け る と き」
ゼンギリ「何ーーーーーーーーーー!?」
63 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 01:42:04 ID:QBZ+XlRx
64 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 04:41:55 ID:qfjSNSmh
65 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 07:52:50 ID:ak7n3uW7
ウワァーーーー!!!!!agaってるーー!!じょうずに落ちないようにagaってるーーー!!
66 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 15:03:02 ID:iMY/Q1Oo
アムロ「あはははνガンダムと間違ってブリーフはいてきちゃったー」
クワトロ「なにーっ!!普通まちがえんだろう!!」
ブライト「仕方ない2人ともそのまま作戦に参加してくれ」
2人「クリナップクリンミセス」
67 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 18:53:34 ID:z64PLPdB
ボン太君「ふも?」
『誰だーーーーーーーー!?』ガビーン
68 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:28:51 ID:gICm7trn
>>67 『チャック付いてる―――――!!』ガビーン
69 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 20:37:31 ID:+smOKPN1
70 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 22:37:47 ID:952DPqdh
カシーン ウィーン カシーン キュィーン
『フ・モー、フ・モー、フ』
『動きカタイ――――――!!?』ガビーン
71 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 02:58:35 ID:fglLtUQk
「着るな宗介ー!」
「ふふふ、ばれてしまったか…。 射 殺 す る !」
『ナニィ―――――!?』ガビーン
72 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 07:21:27 ID:VuVF7irG
アムロ「やろうぜ……俺たちと一緒に!!」
ブライト「銀河に生きる生命として、一緒にアポカリュプスに立ち向かおう!!」
ルアフ「……(ニコッ)」
ガシッ(←握手)
ルアフ「断る!!」
73 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 07:28:13 ID:VuVF7irG
突撃ラブハ−♪
バサラ「……だ……だめだ!違う!! こんなんじゃない!!
くそっ……全然うまくいかねぇ!!」
レイ(ああ…バサラ、そうだ、それでいいんだ。
お前は今歌を、分かり始めているんだ…!)
レイ「そうリキむなバサラ…! 好きなように歌っていいんだ!
形なんか気にするな! お前の思うままに歌えばいい!」
バサラ「……レイ!」
バサラ「出来たぜ!
俺の歌を聞けぇ!!」
我こそは〜♪
我こそは〜♪
レイ「何――――!!?」
74 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 07:40:44 ID:VuVF7irG
ムウ「よう坊主、おはようさん」
アスラン「あれ? ラクスは?」
キラ「何かアークエンジェルをリフレッシュするんだって先に行っちゃった」
ムウ「リフレッシュ? 掃除か?」
アスラン「いや…ラクスのことだからそんなまともなことはしないな」
キラ「コンサートの飾り付けみたいなことしてそう…」
アスラン「ハハハ…ありえるな。
ハロ飾ってたりな」
キラ「でもいくらラクスでもそこまではね…」
アスラン「いやあ分からないぞ」
ガチャッ
ラクス「フゥ……」
三人「ええ――――っ!?」
アスラン「な…何やってんだラクス――ッ!」
ムウ「な…なんでアークエンジェルにフロがあるんだ――っ!?」
ラクス「なんでって…作ったからですわv」
75 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 08:57:10 ID:XiJdS8yB
竜魔帝王「昨日一人で地底帝国の今後の活動について考えていたんだが…
その前に大事な事を決めるのをすっかり忘れていた…
竜魔帝王「したがって今日はその大事な3つの項目を…
皆の話し合いで決定しなければならない!
フローラ「3つの項目…?
竜魔帝王「これだーっ!!!
バ――――――――ン
-----------------------------------------
地底帝国のきまり事
・帝国の主だい歌(ブルース)
・帝国のシンボルマーク(ナウくキュートーな)
・帝国のポーズ(トレンディさをえん出)
決定ずみ
・帝王(オレ)
・返事(英語) ドゥ
あいさつ例 ∨
・グッモーニング
エブリワン
・ウォンチュ
------------------------------------------
イキマ・フローラ「何―――!!?」 ガビーン
76 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 09:05:13 ID:XiJdS8yB
ミマシ「忘れとったのう…
アマソ「重要ですもんね!
イキマ・フローラ「どこがー!!?」 ガビーン
フローラ「全部どうでもいい事ばっかりじゃないですかーっ!!
イキマ「そんな事決めてどーすんですかー!!
竜魔帝王「いや…それは違うな…
昔から言うじゃないか…
男
な
ら
:
竜
魔
剣
:
イキマ「へへ…かっこつけやがって…
フローラ「なぜ泣くー!!?」 ガビーン
77 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 13:37:46 ID:P7crG4rp
クルーゼ「どうだろう?今からあの艦のことを
『足付き』と呼ぶように…」
ヴィーンヴィーン
イザーク「ヤツかっ!?」
名前などどうでもよかった
78 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 21:06:32 ID:qNbXtfU0
統夜「おっそいな〜テニア…何やってんだよぉ
もう一時間も過ぎてるじゃないかぁ。
お腹も減り果てたよもう…」
テニア「いや〜お待たせ統夜」
・・・
統夜「腹がパンパンだ―――――!!!(ガビーン」
テニア「げっぷう…」
統夜「ちょ…ちょっと待てテニア……げっぷぅて…お前まさか……」
テニア「え?いや大丈夫。お昼ご飯食べてきただけだから」
統夜「何が大丈夫だよ!!やっぱ食ってきたんじゃないか―――!!(ガビーン
何で先に食っちゃうんだよテニア!」
テニア「いやぁ小腹が空いたから…」
統夜「とにかくオレこのままじゃ帰れないからな。豚カツ屋連れてってくれよ」
テニア「うん勿論、大丈夫だって」
統夜「お昼ご飯って何食べたの?」
テニア「ん?豚カツだけど…」
統夜「豚カツ食っちゃったの!?」
テニア「でも大丈夫だよ。ちゃんと違うお店で食べたから」
統夜「いや、そういう問題じゃないよ!」ガビーン
79 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 21:24:03 ID:TiWSUZAx
あぁ・・・懐かしのネタがいっぱいだ・・・
うすた信者の俺には天国だよ・・・
80 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 21:32:44 ID:C5aHFsQm
うすたはロボ好
81 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 21:41:58 ID:P7crG4rp
ニナ「さ〜て、いつものガンダムを整備しようかな〜
ふんふふ〜んふんふふ〜ん♪
メノブディスティニ〜♪」
ガチャッ
ガトー「!」ビクッ
ニナ「!?」ビクッ
だばだばだばだばだばだば
ニナ「うわあああああああああ!!」
ニナ「ガ…ガ…
ガンダムどろぼーーーーーう!!」ガビーン
82 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 22:11:25 ID:P7crG4rp
シンジ「ユニゾン!ユニゾン!」
アスカ「ゲーエン!ゲーエン!」
(ユニゾン…ゲーエン…ユニゾン…ゲーゾン…ゲニゾン…!)
『ゲーニゾン!ゲーニゾン!ゲーニゾン!』
『ゲーニ…』ビリィ
ミサト「裂けたーーーーーーーーーー!?」
シンジ「何やってんだアスカー!イスラフェルがまっぷたつに裂けた!」
アスカ「違う!これは裂けたんじゃない…
裂いたんだ!」
ミサト『一緒だーーーーーー!!』ガビーン
83 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 00:53:41 ID:qw6A67N6
4コマみたいね。
84 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 07:28:54 ID:izu/Cteq
85 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 09:11:18 ID:Q9aABVa8
キラ「やめてよね…! 本気でケンカしたら、サイが僕にかなうはずないだろ」
サイ「フン…ほざけ! 貴様のストライクガンダムに「目」を書いて…
『いまだにウィンキー時代のガンダムに乗ってるみたいな感じ』にしてやるぜ!!」
86 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 10:12:36 ID:nYyiNhmI
とてつもなくレベル高いな、おい……
87 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 11:44:48 ID:8h+ZQz04
パルパレーパ「君、たくましい身体してるねぇ」
↓ケミカルボルト
凱「そおりゃたくましいさ!任せとけっつーの!このたくましマッスル様によぉ!」
88 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 11:46:36 ID:xmWwkcQe
柿崎「さては女ができたせいかな〜ハハハハ・・・グワァァ」
(柿崎バルキリー爆発)
輝「柿崎ーッ」
柿崎「大丈夫、防弾チョッキ」
輝「なーんだ」
89 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 12:51:54 ID:8h+ZQz04
コスモ「ビッグ・ザ・ブドー。」
生徒一同「!?(妙にふくらんでいるーー!?)」
〜授業時間〜
生徒「あの〜?」
コスモ「なんだい?何か僕に相談ごとかい?」
生徒「いえ、何でもないです!(言えない!その頭どうしたんですか?なんて言えない!)」
ガラガラ
オオタ「おはよ〜う、みんな!…ん?…でっけぇぇーーーー!!」
生徒一同「ナイスガッツ!オオタ先生!!」
オオタ先生ってのはオオタコーチのことね。
90 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 13:09:47 ID:8h+ZQz04
マチャ彦「よめたぜ…ボスボロットに『テム=レイの回路』をつけて、『それパーツの意味ないやんけー!』ってネタで一躍人気者になろうってハラだな。そしてゆくゆくは大統領になって、プロマイドとかはそれはもう女子高生を中心に…ブツブツ」
ボス「フ…、そこまでバレてるとはな。」
91 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 13:33:26 ID:/ZLNK5uG
マヤ「エヴァ初号機、沈黙しました…!?いえ、これは…!」
モゾモゾ
ダミープラグ「はよせな…!」
ネルフ一同(はよせな…?)
92 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 15:36:48 ID:FXJGJ+ll
カイフン「え・・・今、何とおっしゃいました?」
ミュン「いやだからさあ〜「この子は違う」っていったのお〜」
ミュン「ミュン子でぇす」
カイフン「い・・いや、違うと申されましても・・・「マクロスのアイドルでリンという名の子」
という事でしたので・・・」
ミュン「だって違うもぉん。ミュン子レーダー反応しないもぉん。
あんねーこの程度の子はゴマンといるわけぇ〜。
普通にできる子にはミュン子レーダー反応しないわけぇ〜」
ミンメイ「・・・・・・・・・」
ミュン「他にいないんなら帰るぅ」
カイフン「いや、います。ギリギリいる事はいますーーー!!」
―社長室―
リン(マオ)「・・・・・・・・・・・・・・・」
ミュン「ミュ・・・ミュミュ・・・ミュ・・・」
ミュン「ミュン子でぇーーーーーす!!!」プシャアー!!!
一同「ぎゃあああああああ!!」ガビーン
「出ましたね。ミュン子レーダーです。」
(ミュン子レーダー!?)
ミュン「君、スターにならない?」ビチャビチャ
イルム(何だこの人ー!!)
93 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 17:12:01 ID:keIa2eal
東方不敗「ドモン!!あれをやるぞ!!」
ドモン「はい!!師匠ぉ!!」
東方不敗&ドモン「『チョッ☆チョッオーキューハ☆オーデンエイダーンシュ☆セキハ☆テンキョウケーンベーコンさん』だね」
シュバルツ「『チョッ☆チョッオーキューハ☆オーデンエイダーンシュ☆セキハ☆テンキョウケーンベーコンさん』って言われても━!!」
ジョルジュ「覚えたのか━━━!!(ガビーーン)」
94 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 17:35:58 ID:8h+ZQz04
95 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 17:45:07 ID:fBM619Tw
第3次スーパーロボット大戦α−終焉の銀河へ− 舞台裏
フラガ「よーし!みんなー!!やるからには新人だ!!気合入れていこう!!!」
キラ「ごめんなさい」
アスラン「無理だな」
カガリ「ムリだ・・・」
アスラン「な…なんかヤバそうだもんなぁ…いやヤバいって絶対!」
キラ「うん、あやしい参戦作品ばっかりだし…」
マリュー「せめて、もうちょっと原作が残ってないと…」
フラガ「なんだ…そんなの全然平気、平気!むしろへっちゃら!」
確かに変わった参戦作品が多いけど、そんなのばっかりって
訳でもないぞ…見ろよ!あそこの人達!」
洸「ゴォォォォッド・ラ・ムゥゥゥゥゥ!!」
凱「光になれぇぇぇ!!!」
チーフ「教育的指導だ!!」
コスモ「グレンキャノンもだ!!」
フラガ「な!」
一同(あやしいぞ十分にー!!)
はいはいコピペコピペ
96 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 20:03:58 ID:MZrg33jI
フォウ「きゃあ、あの人ステキね。」ドキッ
サラ「わあ、いけてるゥ。わたしアタックしちゃおうかな。」
サラ「あのもし。」
カツ「えっボクになにかご用?何ですか。」
サラ「つきあってください。それとも彼女いますか?」
カツ「今はいないよ。それじゃあ付きあおうか。」
HappyEnd
97 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 20:15:26 ID:CYFoI9oN
カツ・・・(涙
98 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 20:16:12 ID:MZrg33jI
キラ「・・・」アスラン「・・・」
サラ「キャー助けて。」
カツ「おいやめろ!!そのこをはなせ。」
カツ「そのうすぎたねえ手をはなしな!かよわい女性が危ない目にあっているところを見て見ぬフリなんてできないタイプなのさオレという男はな・・・正義感が強いんだよね。」
カツ「普だんはやさしいオレだけどこういう場面ではけっこうビシッとやっちゃうタイプなんだ。ケンカも強いしその上思いやりもあるタイプなんだ友だちにも一目おかれる存在でいつも話題の中心なんだよ。」
カツ「土・日はだいたいヒマだし電話にもちゃんと出るからよろしくおねがいしますね!」
090-〇×△○-○○×○
99 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 23:24:15 ID:8h+ZQz04
ブライト「何!?宇宙怪獣だと!?こうしちゃおれん、各員直ちに出撃し、特等席で観戦だ!急げ!」
一同「がんばれー!連邦軍ー!」「やっちまえー!」
アムロ「ダメだ!連邦軍じゃ歯が立たない!よし、みんなで力を合わせて祈るぞ!」
一同「バッフクランさん、バルマーさん来て下さい。バッフクランさん、バルマーさん・・」
ボスケテ
忍「亮!鉄拳をおみまいしてやれ!!」
亮「OK!忍!」モゾモゾ・・・スルスル
一同「なぜ脱ぐー!?」ガビーン
恐 怖 の ト リ プ ル ア タ ッ ク
,, --─―- ,
/ ノ ´`ヽ \
, -─- ,, ./ / .:ヽ、 丶
_,,,,,,,,,,,_ / ノ ´`ヽ ./ / ∋:::::::∈:::::`:、 i
/彡ノ´`ヽミ` / /∋::::∈::| 彡 ::::.......::::::....::::::::::::::::ミ .i
.|_ノ∋::::∈::::::| 彡 ::... ...:| 彡 -=・=- -=・=-:::ミ.i
| -・-:...-・-::| -=・=:::...=・|彳 /丶:::... .:ミi
| ..::∪ :::::| ./丶:::| / ヽ:::........:::::i
| ..::-==-:::::| :::ー´:::| ゝ- -'::::::::::::::::i
ヽ ...:::::::::::::::| -===-:|:: 、___.∪_;;;::::::::::i
`''ー―''´ ` 、 .....::::::::::::::::i::::::.... `'ーニ二ニ'´::::::::::;!
` ー--- ヽ、::::::::..... ....::::::::::::::;!
` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
` ''ー―‐----'''´
カティア「どうかしたの?」
テニア「気分でも悪いのか?」
統夜「いや…そうじゃないんだが…」
統夜「今回の後継機…なんかイヤな予感がするんだ…
僕のキライなあの武器が入ってるような気がして…」
テニア「あ あの武器…?(キライな武器あったのか…)」
カティア(何でも使うと思ってた…)
『Oブラキウムブロー』
カティア・テニア「何ィ―――!!?」 ガビーン
メルア(ク…クストウェルがあんなにクルクルとー!!)
カティア(しかも本来剣やビームが出るべき所からでかい手が…)
テニア(好き嫌い以前の問題だ―――!!)
統夜「そ…そんな…… ひどいや父さん…
Oブラキウムブローはキライだって… あれほど言ったじゃないかあああぁ!!」
クルクルクルクルクルクルクルクル
テニア「回ってるじゃないか楽しそうにー!!」 ガビーン
統夜「楽しいよ」 クルクルクルクル
カティア「キライなんじゃなかったのかー!!」
統夜「キライさ!手の開き具合とかね…」
テニア「なんだそりゃー!!」
「お…お前は!?
ネオジオンのエース、レズン・シュナイダーじゃねェスジか!」
アヤトクンボスケテ
106 :
それも名無しだ:2005/12/02(金) 18:10:14 ID:mK0ufRXQ
アキト「へい!らっしゃっい!」
カツ「ンフフーなかなかいい店じゃないか。あ、ラーメン一丁ね」
アキト「あいよー」
アキト「そおいっ!」
バシャア
>107
夜勤に行く前から笑わすなw
なんでもかんでもカツがオチかw
突如として現れた黒い影…それはミケーネ七大将軍の一人
ユリシーザーさんだった!
ユリシーザーさんは首を飛ばす能力を持つ
恐ろしい相手だ!どうする!?リクレイマー!!
ああ よかった 何とか勝てたぞ
ジョナサンは思った「あと5センチ右だったら…」と。
ほんと まさに紙一重の勝利だった気がする!
次なる相手は七大将軍二人目 スカラベスだ!
スカラベスは何かというと すぐ口から糸を吐く恐ろしい相手だ!
でも 勝ててよかった…
ハッキリいって危なかった ジョナサンいわく
「初めて趣味を活かした攻撃ができた」との事。
なる程 あの時放ったあの攻撃の事な!
その後三人目四人目も出てきた。
勝てた。
すごいよかった。
なんでジョナサンw
ロボ大Jでそういうシチュエーションがあるんだよ。
ノアル「なんであんたがそんな所でそんな着ぐるみに乗ってるんだ?」
バルザック「いらぬ心配をするな! こないだまでは 記者のフリをしていただけだ!
これぞ忍法… ニセ従軍記者!!!」
ノアル「………」
アキ「少佐にもなって… 忍法!?」
アズラエル「ロ―エングリン撃てよ――っ!!」
(ローエングリン発射。アークエンジェルをかばうムウ)
ナタル「ふ…フラガ小佐!?
止まるのか!? くそっ、止まれ…止まれぇっ!!」
ダ メ で し た
ナタル「ごめんねフラガ小佐。まあ、これもいつか、素敵な思い出に変わるから…」
ムウ「ペサァ――――ッ!!」
マリュー「しっかりして――!!」
キラ「ムウさん、すごい仮面――!!」
>>115 テラワロスwwwwwwww体液吹いたwwwwwwwwwwww
ステラ「…いける!」
シン「いくなーーーーーーっ!!」
ネオネロス「貴様ら、何か新型機のアイディアはないか?」
ジッター「はい!」
ジッター「これはどうですか?」 『ドスハード』
ネオネロス「ダメ――ッ!!!!」 ガビーン
ネオネロス「何かどっかで見たようなのはダメ――ッ!!」
ジッター「そ…そうですか…」
カットナル「じゃ… じゃあはい!」
カットナル「こんなのどうですか…?」 『ゴーナグール』
ネオネロス「それじゃゴーショーグンじゃないかー!!」 ガビーン
ケルナグール「アホかー!カットナルは――っ!!」
カットナル「ダ…ダメすか…?」
ブンドル「合体メカ――!!」
ネオネロス・ケルナグール「何ィ!?」
ブンドル「美しい…」 『キングアロー+クイーンローズ+ジャックナイト』
↓
ブンドル「美しい…」 『うんこ』
ネオネロス「どーゆー意味だー!!?」 ガビーン
ネオネロス「そもそもコストがかかるから合体メカはダメ――ッ!!」
ケルナグール「………」 ゴソゴソ
ケルナグール「できたー!」
ケルナグール「一体!」 『ゴッドネロス』
ネオネロス「もとは 35身合体だろ それー!!」 ガビーン
ガイ「外のラダム樹も・・・すっかり枯れちまったなァ・・・
冬 なんだなァ・・・」
アキト「!?どうしたの!?ちょっぴりセンチな感じになっちゃったりして!?」
ガイ「・・・アキト・・・今日みんなで部屋に来てくれないか・・・?
見せたいモノがあるんだ・・・!!」
ダッツノウ!!
ガイ「新番組!『熱血ロボ・ゲキガンガー3ダッツノー』だ!」
(だまされた―――――!!)
「「「ツンデレだいめいおうー」」」
マサキ「冥王計画いくよー、ゼオr」
美久「もうやめませんかこんなこと」
アニメの「なぞなぞ大先生」で来たかw
124 :
それも名無しだ:2005/12/06(火) 21:01:21 ID:uYUMPtvi
ミレーユ「そのウクレレください」
バサラ「やだ」
125 :
それも名無しだ:2005/12/06(火) 22:17:45 ID:vs96rHpG
カミーユ「なんだろう…大きな星がついたりきえたり…」
(それなんかのさなぎだったんじゃない?)
メイオウ攻撃の出し方
1 服を脱ぐ
2 たたむ
3 次元連結システムを呼び戻す
4 美久とC3POを間違える
アイ「やっとあえたね、お兄ちゃん!!!」
アキト「老いてるーーーーーーーーーーーーー!!!??」(ガビーン)
>>127 うまい!!?テラワロスwww
スゲエ原作生かしたネタだな
ちょwww老いてるwwwwwwwwwww
>>127 ワラタwwwwwww合いすぎwwwwwww
131 :
それも名無しだ:2005/12/08(木) 00:25:57 ID:Qu79u47Q
>>115 >>ムウさん、すごい仮面――
ここでめっちゃワロタw
>>127 関係ないがアキトとマサルは中の人が同じだな
ルリ=桜田門凱
だっけ?
ガイ「ゲム・ギム・グフォ・ギル・ガン・ガン・ボル・そぉぉい!!」
護「色々まざっとるーー」(ズビーン)
>>133 そう。
ちなみに最終回まで謎だったけど、めその声もルリルリ
めその声がルリなのは駄目絶対音感が有れば最終回待たなくても判ると思う。
あとナデシコネタやったよね
アニメマサルさんのアイキャッチで
「バカばっ……ゲフンゲフン すごいよ!マサルさん!」って
早乙女「『ゲッターロボG』完成じゃ!!」
竜馬「G!?」
隼人「カッコイイ〜!GってグレートのG?それともガンバレのG?」
早乙女「ごま」
138 :
それも名無しだ:2005/12/08(木) 01:10:23 ID:MGoof4Tp
>>132 そーなのか?マサルさんは漫画しか読んだことないなぁ
アムロ「赤いモビルスーツ!シャアか!?」
「ほんとだこりゃ赤い」「赤い」
シャア「赤さはどうでもいいぃぃーー!!!」
アムロ「カツ、つまり貴様はエースパイロットになりたい訳だな!」
カツ「はい!よろしくお願いします」
アムロ「よし、任せとけ。まずは見た目からだ!」
カツ「あのーなんで目かくしを・・・?」
アムロ「フフ・・・いいからいいから」
もぞもぞもぞ・・・
アムロ「よし!出来たぞ!!」
カツ「・・・あの、鏡ありますか?」
アムロ「ないんだ!一切!!」
カミーユ「ゴ・・・ゴメンな・・・」
カツ「・・・・・・・これ、アフロじゃないですよねぇ・・・」
カミーユ「ち・・・ちがうちがう!」
ジュドー「そんな訳ないじゃん!」
カミーユ「すごくかっこいいぞ!京四郎さんかと思ったもん」
ジュドー「う、うん・・・俺もコスモかと思っちゃった!」
カツ「そ・・・そうっすか・・・!?」
カツ「どっちもすごいアフロじゃないスかーーー!!」ガビーン
141 :
それも名無しだ:2005/12/08(木) 08:08:07 ID:UCZEC8Gj
140アムロが可哀相w
ユーゼス(フフフ…それも私だ…)
ソ レ シ ダ
リュウセイ「ソ…ソレシダ…?」
ユーゼス(しまったー!)
シンジ「なんだろう…暗号かな」
バサラ「楽譜かもしれないぞ」
うろ覚えスマソ
>>136 そういやそんなんあったなw当時はわからんかったが。
アストナージ「見ろカミーユ!MKU用の新しいパーツだぞ!」
カミーユ「ありがとうございます。これは・・えーと・・」
アストナージ「うどん粉」 ガビーン
ジャンプつながりでギャグ漫画日和風
ブライト「コルァアムロ何故ガンダムに乗らんのだぁ!」
アムロ「嫌ですよ・・だったらあなたが乗ってくださいよウジ虫艦長。」
ブライト「さりげなくなにヒドイ事言ってんの!これは命令だ!乗れ!」
アムロ「そんな・・コクピットのレバーは固いし腐ったようかんの臭いはするし
食べ残した納豆ご飯とか洗濯しといた生乾きパンツが残ったままだし・・・」
ブライト「連邦軍の人型兵器の中でなにやってんのぉぉぉぉ!!」
アムロ「でも・・今ガンダムってなぜか無断出撃したセイラが乗ってるんじゃ・・」
ブライト「あ そうだった」
145 :
それも名無しだ:2005/12/08(木) 16:55:59 ID:rCWLoxGm
アラド「ゼオラ、いくぜ!」
ゼオラ「いっちゃいや〜ん☆」
アラド「………え?」
勇「ヒメちゃん、ひっつけよ!」
ヒメ「だが断る!」
勇「……わかった!」
一同「わかっちゃったのーーーー!?」ガビーン
小隊長
大空魔竜の目立たない人
サンシロー「たのむぞー! えーと… 中… 中…」
ピート「中島ァーー!」
ミドリ「中山じゃないっけ?」
大文字「とにかく「中」なんとかー!」
ヤマガタケ「来いー!!」
アムロ「ところでブライト…今日は一体どこに行くんだーァ?」
トーレス「そうです、昨日艦長から聞いたのみんなバラバラですよ?」
ブライト「どこって…ムゲ宇宙だよ! 昨日ちゃんと言っただろう?」
トーレス「…バロータ星系って聞きました…」
カミーユ「プラント…」
ジュドー「地球」
アムロ「ボアザン勢力圏……」
ブライト「え?アッチャ〜イッケネェ〜 そうか…そんな事言ってたかァ…じゃ行こう!」
一同「待て―――!!」
「ちゃんと説明しろ―――!!
♪ 愛してる 君をしこたまLOVEしてる マジでぞっこんKOIしてる ♪
ところでさ…リュウセイって昔…「落ちちゃいなちゃーい」って言ってなかったっけ…?
♪ ラブラブランランシュビドゥバン ♪
「歌うな―!!」
>>149 そのあと遭難して空を飛んで謎の生物を見つけるのか?
うすた絵のヤマガタケが容易に想像できた
vsムゲ・ゾルバトス
忍「くそっ…!
こいつ…いったい何者なんだ!?」
亮「落ち着け、忍!
今、俺がヤツの心を読む…!」
亮「…………ヒィィィィ!!!!」プルプルガクガク
亮「えっ、何?…ふんふん…精神エネルギーだ!
ヤツに勝つには精神エネルギーを燃やすんだ!」
忍「うそつけー!!」
ハザル「来い、エイス!」
「ガドル・ヴぁいくらヴぇぇぇっ!!」(爆発音)
エイスの機体爆発。
一同(えぇーーーーーーーーー!!)ガビーン
ハザル「フフフ…このハザル様とエイスの合体を阻止するとは、なかなかやるなαナンバーズ…」
「だがな……ヒミカの子というだけで十分だ!!!」
――沈黙――
一同(意味わかんねぇーーーーーーー!!!))
サイ「…それじゃあ何か!?
お前は…オレを利用してただけだってのかキラ!」
キラ「気やすく呼ぶんじゃねぇよ サイ やめてよね…
本気で喧嘩したらサイが僕にかなうはずないだろ?
ああ それからフレイにも勘違いするなって伝えとけ
いつまでも しつこく僕のそばウロウロされるのは迷惑だってな!」
サイ「な・・・何だと!!?
き・・・貴様!!フレイに何を…!!?」
キラ「ハハハ!本人に直接聞いてみな!じゃあな!」
サイ「おのれキラ…
オレの人生をメチャメチャにした男…!
オレの命より大切な婚約者に手を出した男…!!
許さない・・・貴様に地獄の裁きを下してやる!!
嫁よ!オレの魂をくれてやる!
このオレに嫁補正を……!!」
監督の嫁降臨!!
こうしてキラへの復讐を誓ったサイは 嫁補正を得て
ストライク土下座を行ったのだった…
得てないしw
懐かしいなあ。JJの話だな
デク「コスモー!彗星にぶつかっちゃうよー!!」
コスモ「慌てるなデク!こういう時こそ冷静に対処法を考えるんだ!!」
ポクポクポクポクポクチーン!
コスモ「・・・カレーライス!」
ガビーン
一同(何考えてんだー!!」
大文字「よーし全員そろったな、それじゃあ……戦闘始め!」
サンシロー「あっ…そうだ博士、今日あの〜…あの子来れないって」
大文字「ん? 全員いるじゃないか」
サンシロー「いやもう一人いるでしょ!? あのホラ…ハチ…ハチベエじゃなくてなんだっけ?
あ〜ど忘れ、あの灯台長の息子の…」
ピート「あ!あの小さい子だな?えーと…」
サコン「ああ、ろく…ロクロー?」
大文字「?」
サンシロー「いや『ハチ』なんとかよ、ハチ…ハチ…」
…………何だっけ?
アスラン「キラ、お前も」キラ「断る」
アスラン「フフフ……口で言ってわかる奴じゃなかったな」
ゴゴゴゴゴゴ……
ラクス(……ゴクリ)
アスラン「キラへ……」サラサラ
ラクス「書いてるー!?」ガビーン
ミサト「みんな・・・大事な話があるんだが・・・ちょっと聞いてくれる?」
シンジ「おっしゃー!!どーんと聞いてみようぜーー!!」
アスカ「よっ!小話大王!」 う わ あ あ
レイ「ちゃんと聞きましょうよみんな・・・」
ミサト「・・・・・・・・・実はね・・・今日ふと思ったんだけど・・・
その・・・何かおかしいのよ・・・ なんかこう・・・今までとと違うってさ・・・」
シンジ「お!?もったいぶるんですか!?このおはなし上手!」
アスカ「何がおかしいのよ!?」
ミサト「もしかして・・・あなたたち留年してない?」
orz
トウジ先輩もエヴァ乗ってればな・・・
ブライト「よーし、このターンでザフトを蹴散らすぞ! 次の小隊行けー!」
プル「はい! いってきまーす!」
イザーク「何ィ――――!?」
イザーク(よ…幼女じゃねーか! 何考えてるんだこいつら!? ……はっ! これはまさか俺たちを油断させる作戦か?
ディアッカのやつもこれでやられてるし……落ち着け俺。この謎を解くことが並行世界への道を開くどうのこうの……ん?)
トントン…… トントントン……
よーしのこったのこった――!
うぉー! 行けーヤマガタケ!
カツ「あーっ!」
ビーチャ「よっしゃ、カツの負けだぜ!」
ブライト「よーし! 次の小隊長はカツに決定!!」
カツ「まいったなぁ……まだ心の準備が……」
ガビーン
イザーク「紙ずもう……紙ずもうかぁ? なぁんだぁ、フフ、フフフ……」
イザーク「バ カ に し て る ん だ な……?」
その後のイザークの気力はそれはもうすごいものであった。彼をよく知る友人ですら、
「あれはイザークじゃねぇっす! グゥレイトイザークっす!」と、いささか錯乱気味であったという……。
ハザル「そうすれば父上は俺を一番だと認めてくれる…!俺だけを必要としてくれるからな!」
「待ちたまえ!!!」
ハザル「!?」
シンジ「父親のために戦うって言うのがどういうことか…」
宙「わかっているのか!!」
………すごい説得力だ………!
ハザル(フフ…ガドル・ヴァイクラン!)
ガ ク ラ ン
リュウセイ「ガ…ガクラン…?」
シンジ「カヲル君…僕には君の言っている事が解からないよ!!」
カヲル「ハッハッハッ…バカだなァ君は。そんな事は常に柔軟な頭で考えなきゃ…
解かりやすく説明すると…
ダミープラグ ヽ 丶 \
\ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (ネルフ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (ネルフ)
/ \ \/| (ネルフ)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( ポジトロン
 ̄ | な E 社| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い V 会| ノ 使 徒. ゝ / /
| で A 人| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛S2機関
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
こういう事さ!」
シンジ「解から―――――ん!!!」
166 :
それも名無しだ:2005/12/11(日) 23:43:35 ID:ZobOSe/U
マリュー「四分岐を終えてだいぶしぼられてきましたね」
ブライト「強い者だけが残る…ここからはまさに決戦だな」
竜魔帝王「ククク…聞いたかオイ?」
ズ・ザンバジル「戦いを終わらせる気だぜあいつら…」
シャピロ「やれやれ」 クククク…
ジャネラ「ホントにわかってんのかねぇ…」 じろ じろ
ブライト「あいつら…」
ブライト「ほとんど負けてるじゃねぇかよ!! ガビーン
ふつう各作品の大ボスクラスとは一度は戦うもんだろ!
コーディネーターとばっか戦ってるじゃねぇか!」
167 :
それも名無しだ:2005/12/12(月) 00:59:26 ID:GXjyiLJs
おいオマイラ
こぶ平で
イングラモ・ポリスケンのネタ作れや
168 :
IDの事です:2005/12/12(月) 01:10:53 ID:Hi7JutUQ
ムルタ「この宇宙で一番汚い動物は何だか知ってるかい?」
コルベット「?」
チラッ
ムルタ「コーディネーターさ……」
キラ「ええー!?何で今チラッと僕の方見たのー!?」
このスレクオリティタカスw
ヴィレッタ「あれは…イングラム…!?」
ゼオラ「イングラム?」
アラド「バルマー戦役の時、リュウセイ達の上官だったって人っスか?」
ヴィレッタ「そうよ、見えないの?……あ!クヴォレーの中に入ろうとしている!……あ、やっぱり出た……あ!やっぱ入った……いや出た!……あ入った!……あ、ケツだけ出してる…」
アラド「何やってんスかーー!?」ガビーーン
統夜「ラフトクランズ、もう直ったんだ。ウリバタケさん、さすがだな」
統夜(B・ブリガンディ・・・後は任せた。ごめん、みんな)
カティア「統夜」
統夜「うわっ!」
カティア「何してるんですか」
統夜「カ、カティア?なにかね、俺は忙しいのだ。これからグ=ランドンと…」
カティア「グ、グ=ランドンと!?」
統夜「若さと・・・。」
統夜「情熱と・・・。」
カティア「待てー!!」 ガビーン
アヤ「私はR−3のパイロットをつとめるアヤ=コバヤシです!
同じSRXチームとしてよろしく!」
マイ「フフ…こちらこそ」
ケンゾウ「あーそれでだな、実は急で何なんだが…今日からこのマイが…
R−3のパイロットだ」どーん
アヤ「………」
ライ「ええーー!!?」
アヤ「!!!!」
マイ「おう!一か八かやってみっから…お前らヨロシクな!!」
リュウセイ「うわーい!たのもしーい!」
アヤ「あ…あのう…父さん…? すると今日からその…… パイロットが2人に?」
ケンゾウ「いや…! おまえは… その… 今までありがとう!」
アヤ「 …!!!」
アヤトクン
マリガトウ
綾人「マリガトウーー!!」バフーー!!
『歌いなさい、ラーゼフォン…』
綾人「ああ、歌えだぁ? お前が歌えよ!」
『…………すいません、そうします』
一同「謝っちゃったーーーーー!!」ガビーン!!
浩子「ねえ…私の血、赤いよね…?」
綾人「ホントだ、こりゃ赤い!」
守「赤いな!」
浩子「赤さはどうでもいいー!!」
ジョナサン「ありがとうママン・・・ほんとに優しいんだね」
ユウ「優しいママン・・・素敵なママン・・・」
ユウ&ジョナサン「マママンマママン・・・マママンマン・・・」
ズキューン
バロン「この二人ごうかーく!!」
甲児「だ・・ダメだ。何とかしてボスに知らせなきゃ」
鉄也「さぁ・・・早くくれ」
甲児「わかった。これはやる!だがその前に動作チェックをしないと・・・!!」
鉄也「な・・・なるほど。いいだろう。 早 く な !」 (うずうずうず)
---ボスたすけて---
甲児「頼むぞ!!!通じてくれ!!」
バシュッ
甲児「やった!ボス助けて!」
ボ ス ケ テ
ボス「あれは・・・ロボピッチャの信号。甲児達、何かあったのか・・・」
ボスケテ・・・!?
ボスケテ・・・
ボスケテ・・・
ボスタスケテ・・・
ボス助けて・・・!
ボス急いで来て
早く僕らを助けて・・・!!
ボス「ボス 決して加速及びメガブースターやミノフスキークラフトを使わず急いで歩いてきて
そして精神コマンドを使わないで気力を150まで貯めてからスペシャルDXボロットパンチをお見舞いしてくれ・・・!?」
ボス「なんて難しい注文を・・・!!!」
「ちくしょう待ってろ!新兵器を持って行ってやるからな! よしOK! いざゆかん!」
ボス「徒歩で・・・」
ワロスw
でもだわさを使って欲しかった
>決して加速及びメガブースターやミノフスキークラフトを使わず急いで歩いてきて
>そして精神コマンドを使わないで気力を150まで貯めてからスペシャルDXボロットパンチをお見舞いしてくれ・・・!?
スパロボ風への変換むちゃくちゃ巧いなぁ。このスレどれも良作ぞろいだったがこれが一番笑ったかも知れん。
185 :
それも名無しだ:2005/12/14(水) 02:49:41 ID:2qstKJJ8
ジャック「HAHAHAHA〜ワタシガ温泉ノ番人、謎ノアメリカ人ジャックデース!!」
ゲッターチーム「アメリカに帰れ」
ジャック「NOー!!ナンテコト言ウノヨ〜!!ユタ州トテモイイトコヨ〜!!
フェィ「ハァァァァァァ……」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … …
フェイ「うっふーん♪」
リュウセイ「な! なあがあああああああああ! 萌えー!」
ライ「なに━━━━━━!?」
バサラさんがサウンドフォースを作ってしまった以上
おそらくもう普通の軍隊へ入隊できないと思いぼくはこっそりラーカイラムへきた。
サイ「こんにちわ」
ガムリン「はうぁ」《ビクビクッ》
ミリィ「はうぁって」
サイ「君初めてだよね?ここへ座りなよ」
ガムリン(ああ・・・この感じ・・・なんか凄く久しぶり・・・普通の人と喋るのひさしぶりー!)
ブライト「ブリーフィングを始める。今日は対プロトデビルンとの(ry」
ミリィ「うわー、またプロトデビルンかよ」
サイ「あんなキモいのどうやって倒すんだよ」
ガムリン「はは・・・そうだね」(フフ・・・最高だよ!これこそ僕の求めていた場所!ずっとこの場所に居たい・・・永遠に!)
ガタン!
ブライト「!?」
バサラ「アッ!間違えた!」
「新 し く 出 来 た サ ウ ン ド フ ォ ー ス の ブ リ ー フ ィ ン グ ル ー ム と 間 違 え た ! 」
一般兵「何だーてめぇは!俺たちはMSが好きでココに来たんだ!歌いたいんなら一人で歌ってろ!!!」
バサラ「バッキャロウ!一人が嫌だからココに来てんだろうが!!」
一同 (ただの寂しがりや・・・)ガビーン
バサラ必死だなw
てかマジでやりかねんから怖いw
>>185そこはユタじゃなくてテキサスにして欲しかった。
アムロ「さぁザコはかたずけた!あとはボスクラスのみだ!」
鉄也「いかん、よく考えたらここあと1ターンでクリアしなきゃならんぞ!」
クスハ「え、でも絶対間に合いませんよ!?」
隼人「あきらめるな。考えろ 考えろ 考えろ 考えろ・・・・そうだ!」
ダ イ ジェ ス ト で い こ う
最初の難関は、3体のクイン・マンサであった。だが激闘の末ロンド・ベルは勝利を得た。
ジュドー「まさかここでリィナに怒鳴なれたことが役に立つとは思いませんでした」
第二の難間、2体のギルギルガン
リュウセイ「勝てた。すごいよかった」
結局バラン・ドバンを倒せずゲームオーバー
バラン 「 こ れ が こ た え だ ! 」
なんだこのオチ・・・・
そこは
ハザル「暖めますか?」
リュウセイ「ああ・・・頼む!」
じゃないと。
リュウセイ『行くぞ!!ハザル!!』
ハザル『来い!!リュウセイ!!』
リュウセイ&ハザル『うおおおおおお!!』
ライ「いったいどうなってしまうんだ!?お母さんおかわり!!」
193 :
それも名無しだ:2005/12/16(金) 13:40:58 ID:0F39u2tt
凱 「いやぁ、あの店に置いてあるサイボーグのパーツが全部遷次郎先生の作品だったとは。」
「先生の作品に漂う、あのおもちゃ感覚、昔から尊敬しておりました。」
遷次郎「おいおい、凱君、『先生』はやめてくれよ。オレ達はもう仲間さ!」
「あのおもちゃ感覚を理解できる奴はそういねぇ・・・堅苦しいことは抜きにして好きなように呼んでくれよ」
凱 「ホ・・・ホント!?嬉しい!」
「じゃあハメ次郎って呼んでいい!?」
遷次郎「うんいいよ。」
宙 「人 の 親 父 に 勝 手 に 変 な ア ダ 名 つ け る な ー !」ガビーン
だ ダンバイン先生ー!!
オーラバトラー 男場院先生ー!!
カミーユ「実はさ、前から知ってたんですよ・・・貴方がシャアだってこと。」
クワトロ「えっ・・・?」
カミーユ「最初は『何で正体を隠すんだ!?』って言おうと思ったんですけど貴方が必死にクワトロを演じる姿を見てたら言い出せなくて・・・」
クワトロ「カミーユ・・・」
カミーユ「だから貴方への不満を書き溜めたノートが遂に昨日20冊を越えました・・・」
ガビーン
クワトロ「うおーい!!言ってくれよそんなんなら〜!!」
大 ふ ん さ い
,, --─―- ,
/ ノ ´`ヽ \
, -─- ,, ./ / .:ヽ、 丶
_,,,,,,,,,,,_ / ノ ´`ヽ ./ / ∋:::::::∈:::::`:、 i
/彡ノ´`ヽミ` / /∋::::∈::| 彡 ::::.......::::::....::::::::::::::::ミ .i
.|_ノ∋::::∈::::::| 彡 ::... ...:| 彡 -=・=- -=・=-:::ミ.i
| -・-:...-・-::| -=・=:::...=・|彳 /丶:::... .:ミi
| ..::∪ :::::| ./丶:::| / ヽ:::........:::::i
| ..::-==-:::::| :::ー´:::| ゝ- -'::::::::::::::::i
ヽ ...:::::::::::::::| -===-:|:: 、___.∪_;;;::::::::::i
`''ー―''´ ` 、 .....::::::::::::::::i::::::.... `'ーニ二ニ'´::::::::::;!
` ー--- ヽ、::::::::..... ....::::::::::::::;!
` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
` ''ー―‐----'''´
忍「いいか? 獣戦機隊たるもの礼儀を重んじなきゃならねえ!
返事は『ラジャー』『ファラウェイ』『OK、忍!』のどれかだ!」
沙羅「OK忍…?」
ブライト「戦力比200:1か・・・しかもこのターンに全滅させないと熟練度が取れないなんて・・・」
カツ「いくらなんでも無茶だ!」
カミーユ「こういう時はどうすればいいんだ・・・」
アムロ「待てっ!!俺に考えがある!!!」
ジュドー「考え?」
アムロ「そうだ!一人あたり0.001秒に敵を5機撃墜すれば可能だ!」
一同「えぇーー!!?」
ボス「やってやるだわさ」
一同「ボスかよっっ!!」 ガビーン
一同「こいつらを全滅させなきゃ地球は……」
「待ちたまえ!」
コスモ「君たちは全滅させるということがどういうことかわかっているのか!」
一同(うわぁーーーー、説得力あるよーなないよーな)
イングラム「フ、フフフ…。素晴らしい。素晴らしい力だ…」
「どうやら、お前達は俺の予想を超えつつあるようだな…」
タスク「! ば、化けやがった!?」
マサキ「何だ、ありゃあ!?」
リョウト「R−GUNの強化改造型? でもサイズがPTとは違う…!」
ジャーダ「って言うより、デカくなりやがったぞ!!」
イングラム「この機体は…お前達のデータを基にして造り上げた…」
「R−GUNリヴァーレだ」
リュウセイ「リヴァーレ!?」
レオナ「好敵手ですって? 人を馬鹿にしたような名前ね…!」
マサキ「あの野郎…! どこまでも人をナメた真似を!」
イングラム「お前達の成長ぶりに敬意を表したま」
キョウスケ「しゃべるな」
イングラム「なに…?」
キョウスケ「イングラム…! …お前は潰す…!」
キョウスケ「分の悪い掛けは嫌いじゃない! ただ打ち貫くのみ!
伊達や酔狂でこんな頭をしているわけじゃない! とどめだ。全弾もっていけ!!」
イングラム「はぐぉっ!」
キョウスケ「フシューーーー…」
ブリット(つ、強い…)
キョウスケ「アヤ大尉にしたこと、そして…エクセレンに俺を殺させようとしたこと…
それに比べれば、お前の機体に仕込まれたカードなど、ブタ以下のクズ手だ」
イングラム「フフフ、キョウスケ・ナンブ…
卑怯だぞコンチクショーーーーーーーーー!!!!」
キョウスケ「な、なにぃ!?何故俺が…」
イングラム「なぜ……?確かになぜかと言われるとオレにもわからん……
だがロボットアニメの悪役を思い出してみろ!奴らは悪の軍団であるにもかかわらず……
スキだらけなのに……主役の合体中や虹色バンク中は決して攻撃したりしないものだ……
それはすなわち男の掟……男の証ではないのか!!!」
キョウスケ「お……男の証ー!!?」
(な……なんて事だ……まったくその通りだ……
おれはエクセレンが浚われた怒りに任せて……男の証を棄てたも同然!
ああ……おれは何てバカなんだ……
人間のクズとも言うべき ダメダメ人間の代表だ……)
イングラム(あ…隙だらけ…)
「アキ☆シオン☆バスタァァァァァ!!!」
キョウスケ「へなっぷーーーー!!」
ブリット「汚ねぇぇぇ!!」ガビーーーーン
>>200 ナイスだ!途中までスレ違いかと思ったが見事にうすたワールドにすり替えてくれたな!!
OG1やってないとわからないな
>>200 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キョスウケ「読めた…!!そういうことか…
どうやら地球人には秘められた特殊能力がある事を知って…
地球人を捕らえ、洗脳した後に自分達の戦力とするつもりだな
それで俺たちの戦力を統合したら今度は幹部4人(レビ、イングラム、アタッド、ゲーザ)でお笑いコントグループを結成…
折角地球人を捕えて戦力にしたのにバルマー本星への帰り方が判らずに
『それ戦争した意味ないやんけ』というギャグで一躍ホワイトスターならぬスターになろうというハラさ…フ、フフフ…」
エクセレン(何言ってんの…?)
イングラム「…フ、フフフ」
そこまでばれているとはな・・・」
エクセレン他「エエ――!!?」
イングラム「フン・・・だがそれなら話は早い…
力ずくでお前達の戦力ををいただくまでだ…!」
リュウセイ「ヘッ・・・やれるものならやってみやがれ!!
俺の…俺たちの力をそんなコントのネタにはさせない!!」
イングラム「フフ・・・いきがっていられるのも今のうちだ…今こそ見せよう…
我々の秘密兵器を!!
今週のうっとりねっちょりメカ―――!!」
(R-GUNリヴァーレ登場)
レビ「グリコやないかい(ビシッ)」
リュウセイ他「………」
レビ「い、イングラム…笑っていないぞあいつ等…」
アタッド「バ…バカな…」
イングラム「く…くそうなめやがって…
我々をただのコントグループだと思っているな…」
このスレワロスw
レビが後に寝返るかと思うと更にワロス
もうだめだ、全てのキャラがうすた絵にしか見えない
カチーナ「て、てめぇ…誰だーっ!?」
レーツェル「はっはっは。安心したまえ。私は決して怪しい者ではない」
ブリット「怪しい…」
カチーナ「怪しい…」
タスク「怪しい…」
キョウスケ「ゴーグルがオシャレ…」
レーツェル「私の名はエルザム・V・ブランシュタイン。故あって君達に協力したいのだ」
ブリット「ブランシュタイン…?」ピクッ
タスク「あれ?ブランシュタインって…」
キョウスケ「ん?誰だ?」
カチーナ「ライの野郎と同じ名字じゃねぇか?それとDCのお偉いさんも確かそんな名字だったような気が…」
レーツェル「ぬ!?い、いや、違った。私はそんな名ではない!えっと…私は、その…世界を旅する謎の美食家で…」アセアセ
ブリット「美食家?」
ピキーン!
レーツェル「カイバラ・味皇・ユウザンだ」
カ・タ・ブ「「「なにーっ!?」」」ガビーン!
カチーナ「嘘つけーっ!何だその怪し過ぎる名前はーっ!?」
タスク「パクリ丸出しじゃねぇかーっ!」
キョウスケ「まぁ待て。それだけでコイツを怪しいと判断するのは早計だ。ここは俺に任せてくれ…」
◎遠くから見る。PPを振り分ける。プロペラントタンクを持たせる。アルトに乗せてみる。
キョウスケ「よろしく味皇」
タスク「何だそりゃーっ!?」ガビーン!
プシューッ。
ライ「やっと見つけたぞ…みんな!その変態黒男から離れろ!」
キョウスケ「何っ!?…本当だ!こりゃ黒い!」
カチーナ「黒い!」
ライ「黒さはどうでも良いーっ!」ガビーン!
レーツェル「何なのかね君は?いきなり人の事を変態呼ばわりとは…」
ライ「とぼけるな貴様!認めたくはないが…貴様は俺の兄だろう!?」
レーツェル「ほぅ…何の根拠があってそんな事を言うのかね…?」
ライ「ふざけるな!弟が兄の顔を見抜けないワケがないだろう!そんにチャチな変装をしても無駄だ!」
レーツェル「ふ、ふはははは…何を言い出すかと思えば…ならばそう言う君こそ………私の弟と瓜二つではないかーっ!!!!!!」
タスク「バ、バレてるーっ!」ガビーン!
レーツェル「好意で協力を申し出た人間を変態不審者者扱い、揚句の果ては兄だ弟だの…左手が義手のくせに…w」プスーッ
ライ「そ、それは関係無いだろうがーっ!?」ガビーン!
ブリット「ま、まぁ落ち着いてくださいよ、ね?」
ライ「うるさい!かくなる上は…死ねぇっ!」
レーツェル「む!…望むところだーっ!ヒヒーン!ブルルルルル…パカラッパカラッパカラッ…」
ガビーン…!
ガビーン…ガビガビガビガビビビーン…!orz
『アホそうーっ…!』
いつのまにかキョウスケ=マサルが確定してるなw
ダイテツ「よし、全員集まったな」
レフィーナ「…。」
ショーン「…。」
テツヤ「…。」
エルザム「…。」
ダイテツ「では、これより今後の方針を決める会議を始める。
まずは聞いてくれ…」カチ…
ダバサ〜…
サバディ〜〜
サバダッササンサンサバディ〜
君かい?
PTかい?
あ〜〜もう…
墜とすかな…
着せるのかい?
え?眼鏡かい!!?
まずいだろ
眼鏡は!
ああ!
やめろ!!
あ…!?
あ…なんだ…
そうそう
それならよし…
勝てるといいな…
ヘイブラザー…
セクシー防衛軍…
レフィーナ「……」
ショーン「……」
ダイテツ「どうだ?」
ショーン「わかりますかーっ!!!」
テツヤ「僕は「勝てるといいな」よりも「休む時 クスハをだすな」の方がいいですね」
レフィーナ「えっ!!?」
エルザム「私も「PTかい」より「トロンベかい?」の方が好ましい」
レフィーナ「エルザムさんまで!!」
ショーン「う…そ…それなら私も…ホントは「眼鏡かい?」よりも…「ゴスロリかい?」の方が…」
レフィーナ「何ーッ!!?み…みなさん一体…何しゃべってるんですかー!?」
ライ「ちょっと落ち着いてください
急に言われてもダイゼンガーが乗れる馬なんて、すぐ用意できませんから……」
ゼンガー「ええ〜 そこを何とかしろよお前」
レーツェル「いや…それなら問題ない
私が馬になろう!」
ライ「お…落ち着いて兄さんー!!」 ガビーン
レーツェル「大丈夫……私は冷静だよ(フフフ」
ライ「冷静にそれ言うのは余計ダメですよ!」
アヤ「あれがターゲットですね…」
イングラム「よし、ここは私にまかせろ」
イングラム「フフンフ〜ン♪」
リュウセイ(な、なんだこのおっさん)
イングラム「明日も出撃〜明後日も出撃〜♪」
リュウセイ「???」
イングラム「君はパイロット〜♪」
アヤ「意味わかんねーーーーーーー!!!!」ガビーン
>>213 ワラタw
ちょっと気になったが、最後のイングラムの台詞に
「ラララ、そして〜」が抜けてないか?
このスレで出たネタがすべて理解できる俺はうすた信者&スパ厨です
さぁ、笑いたければ笑え!!
ちゃねらーならうすたネタはある意味必修科目だからなぁ・・・。
>>216 2chがまだまだマイナだった時代にあんなネタを作り出したうすたは偉大だよな
218 :
それも名無しだ:2005/12/18(日) 00:39:22 ID:3sXx2etM
お前等なにやってんだ?
こんなことして何が楽しいんだ?
VIPでやれよ
「お前等なにやってんだ……?」
「むっ、気づかれたか!?」
「こんなことして何が楽しいんだ……VIPでやれよ……え?ネタスレ?……いえいえ、すいませんでした……」
「可哀想なレスしてるー!」ガビーン
リョウト「ヒュッケバインってどことなく
ガンダムに似てらっしゃる…」
ダイテツ「クビ!」
221 :
それも名無しだ:2005/12/18(日) 03:15:22 ID:A2TaQFvt
なんでおまいら
「大きめロボ・ガンニョム」を語らないんだw
222 :
それも名無しだ:2005/12/18(日) 03:28:28 ID:kd/shVp9
ぼくは増田こうすけのギャグ漫画日和のほうが好きです。
スタッフがしんきせんとうアニメのついかはむりだっていうし
しーどをさんせんさせたけどはなしがまとまらないから
バンプレイオスでもだしとこう
てらだ
寺田ぁぁぁーっ!
久保inイングラム「・・・おい〜っす」
キャリコ「お、おい!反則だぞ!ドーピングじゃないのか!?」
スペクトラ「髪の色も変わってるし・・・!」
シヴァー「・・・・・・・・・・・・イイねっ!!」
ガビーン
キャリ&スペ「よくなーーーいっ!!」
アキト「さあ〜勇気を出し〜みじん切りだ〜包丁〜♪」
統夜「なんであんな曲歌ってるんだ?」
メルア「何の歌なんですか?」
統夜「昔やってた子供向けアニメの主題歌。コロッケの歌だったかな」
カティア「そういえば、明日の日替わりランチ、コロッケだって言ってましたね」
テニア「ほんと?それじゃ下ごしらえしながら歌ってるってことかな?」
統夜「そういうことか。って、テニア、よだれ拭け」
アキト「小麦粉〜卵に〜パン粉をまぶして〜揚げればコロッケだ〜よ♪」
に〜ん〜じゃ 岡ちょうか〜〜ん!!!!!!!!
統夜「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!??」(ガビーン)
マサキ
「夜も更けてきている。せいぜい近所の迷惑にならぬよう
音量を下げて戯れに興じることだ」←ツン
「だがしかし、ステレオHi-Fiだということを考慮に入れるのであれば
大音量で楽しませてやらんこともない」←デレ
マリュー「あら? ナデシコから通信が入ってるみたいね」
ユリカ『これからナデシコは全軍あげて行ってきますよ。あそこにね…』
アカツキ「あ、あそこに行っているのか!」
統夜「…あ、アカツキ?」
アカツキ「くう…!僕も行きたかったなあ…あ そ こ」
統夜「ア、アカツキさん…あそこって何処さ!?」
アカツキ「さて、今日はアズラエルの説得か」
統夜(聞いているのか――――!?)
月面・マオ本社オフィス内
ラーダ「…クー…クー…スピルルル…プフー…」
リョウト「(ラーダさん…あんなに堂々と居眠りを…)」
リオ「(ていうか何あの姿勢…頭は何処に…あの変な方向いてるの左足よね…?)」
ラーダ「…サッ、サイババ様!?」 ガバァッ!!
「………なんだ夢か…」 フゥ…
一同「(何の夢だーーーーっ!?)」 ガビーン
レーツェル「もしかしたら他の子供達は逃げ切れず、そのまま研究も続いていたのかもしれん・・・
レビ・トーラーもその一人だろう・・・
マイ「いや、私は逃げた」
!?
ゼンガー「この野郎!おきてやがったか!」
シャキン
レーツェル「待て、わが友よ!大丈夫 洗脳が解けたようだ・・・」
マイ「ああ、おかげで目が覚めた。
ありがとうライの兄さん」
ゼンガー「雷の2〜3?」
リュウセイ「・・・・・・」
レーツェル「あれ?変だな解けていないか?」
レーツェル『バルマー好き?』
マイ「いいえ あんな宇宙のダニとも言うべき
カツ以下の家畜どもは今すぐ抹殺すべきです」
レーツェル「大丈夫みたいだ」
マイ「アハハハ」
ゼンガー「ほんとだよかったなー」
リュウセイ「(大丈夫じゃなかったよ今の顔----!!)」(ガビーン)ブルブル
三輪「ふっふっふっ……戦力が上がっているな……」
一矢「あれぇ――!? あんたは三輪長官――!!」
三輪「どうだ貴様ら、倒してるか?(敵を)」
ブライト「ええ、それはもうこの通り!」
マリュー「どうですか三輪長官も一緒に原種退治でも」
三輪「ふっふっふっ、そうかそうか、外宇宙からの敵と戦っているのか……」
三輪「強制出頭だ!!(カキシャア)」
αナンバーズ「何ぃ――――!?」
一矢「ちょ……ちょっと待ってくれよ三輪長官!」
ブライト「今は銀河全体の危機だと言ったじゃないですか!」
三輪「銀河の危機? そんなことよりコーディネーター全滅! 強制出頭!」
大河「待ってください三輪長官。今回のことは全て我々GGGの責任……許してやってはくれませんか。これ(カットナライザー)で」
αナンバーズ(買収してる――――!!)
三輪「命令無視の上に…ワシを買収、か……合わせ技で軍法会議!!」
αナンバーズ「ええ――――っ!?」
−オーディション当日−
ラクス「私の名前はラクス・クライン、15歳。」
ラクス「プラントの歌姫という座もキラ様も捨てて、今、崖っぷちの人生。
今日、このオーディションで人生を変えます。」
???「お〜れのぉ〜、なま〜えはぁ〜♪
バ〜サラァ〜、本名〜♪」
バサラ「バロータの〜[バ]〜に〜♪サラダの〜[サラ]〜♪あぁ〜〜♪」
ラクス「な…何ですの?あの人…?
オーディションの参加者?」
バサラ「ふぅ〜…」(ドサッ)
バサラ「今日も一発歌うか…世界の平和の為に…!」
…オチも無いこんなネタでスマン。
いや、バサラとジャガーって髪型似ていたから。
あと、
>>232はサルファの三輪が頭に浮かんで笑った。
マサキ「よう、イングラム!やりやがったな、おめでとう!」
イングラム「う、うん?ありがとう…ハハ…うん?
え〜〜〜と…何の話をしているんだ? 」
マサキ「またまたとぼけちゃって。
何であんなすごいこと教えてくれなかったんだよ。」
イングラム「いや〜ハハハ…」
(な、何?どんな素晴らしい事しちゃったの俺ーー!?)
シュウ「まったくですよ、何で教えてくれなかったんですかイングラム?」
イングラム「あれー、シラカワ博士まで」
シュウ「おめでとう…裏切り男くん!(チッ」
イングラム(えええ〜何これこの顔初めて見たー!!何しちゃったの俺ーー!?)
シュウ「まぁ、あなたが陰でコソコソ、裏工作するのは平行世界の番人だからと目をつぶってましたが…
今回ばかりはホント裏切られましたよ」
マサキ「何言ってんだシュウ!いい事なんだから素直に祝ってやれよ!
俺たちに出演の依頼が来ないからひがんでるだけだろ!?
イングラムの成功を素直に喜ぼうぜ!」
イングラム「…? 成功って何だ? 何の話?」
シュウ「この野郎!今さらとぼけてもネタはあがっているんですよ!!」
マサキ「落ち着けよ!イングラムもこれ以上刺激すんなよ!
第3次αのことだって、すげぇなー」
イングラム「?第3次α…?」
マサキ「え?主人公なんだろう?第3次…?昨日たまたまファミ通のフラゲで見つけたんだ…
すごい反響があって…イングラムが…第3次αの主人公の一人なんだよな…?」
イングラム「ニコリ…」
マサキ(うわーなにこの情けない笑顔…これ主人公じゃねぇよこいつーーー!!)
−屋上にて−
アスラン 「ありがとう。君の弁当、とても素敵な味だったよ。」
ニコル 「はっ!…いえいえ…どういたしまして。」
アスラン 「あぁ、君には本当に世話になったからアダ名のひとつも考えなきゃなぁ」
ニコル (ビクッ?!)
「いいですよっ、そんなの!…ホントにいいですっ…マジで!」
アスラン 「…………」
ニコル 「かっ…考えなくていいですよぉーー!」
アスラン 「もかもしゃげか…ニコリンだな…」
ニコル 「エェーーーーーッ?!」
(ど…どっちもかなりイヤだけど…もかもしゃげだけはダメだ…!
もかもしゃげだけはダメだぁーーーー…!)
アスラン 「やっぱ、もかも…――」
ニコル 「ニコリンがいいなぁっ!!!!」
アスラン 「えっ…?!ニコリンがいい?!……チッ」
ニコル 「うんっ!ニコリンっていいなぁ…!すごくセンスがいいよ!!」
アスラン (…すごくセンスがいい……?)
「俺も!!そう思っていたんだよぉー!!」
「うふふふふっ!今日から君はニコリンだっ!!
気に入ってもらえて嬉しいよ、ニコリン!!ニコリィ〜〜〜ンッ!!!」
??? 「ずいぶん…楽しそうじゃねぇか…」
−イザーク・ディアッカ登場−
「久し振りだなぁ、アスラン。もう来ねぇのかと思ったぜ。」
ニコリン (赤い特攻服みたいな服を着た人達だ…まずいですね…)
アスラン 「やぁ。誰かと思えば遺作に炒飯じゃないか。」
ニコリン 「えっ…何?お知り合いですか…?」
アスラン 「あぁ、赤服部だった頃の先輩だよ。」
アスラン 「才能はあったのに…部に入ったばかりの俺にボコボコにやられてね。」
遺作&炒飯「…………!!」
アスラン 「それが今じゃ、部をやめて不良街道驀進中のオフタリサンさ。」
ニコリン 「ガクガクブルブル」
ノリコ「よし、金が手に入ったわ。これなら何とかなるかも知れない。」
ユング「ちょ…その大金、どうしたの?!」
カズミ「そんなに高い買い物をする気なの?」
ノリコ「いえ、いったいどの位かかるのか私にも分からないの…
確かに多い気もするけど、足りない可能性もあります。」
ユング「良く分からないけど…それ、何に使うの?」
ノリコ「行きながら話します…」
ノリコ「実は…コーチが病気で…」
ユング「うん…」
カズミ「…知っているわ」
ノリコ「それで…何日か前にヤケになって治療薬を探し回って……
その時初めて知ったんですけど…」
ノリコ「驚きました…すごく珍しいんですって。日本に数える程しか無いそうで…」
カズミ(え…ちょっと待って…?)
ユング(コーチの病気を治せる薬が日本にあるって事?!)
ノリコ「見て…これが、その…」
ノリコ「…100%完全再現ゲッターロボのフィギュアよ。」
237 :
それも名無しだ:2005/12/21(水) 11:45:04 ID:gANj5Dvd
皆うまいなー
ワロスwww
親父「それでは作戦会議の出欠を取る。キャリコ!」
キャ「はい」
親父「スペクトラ!」
スペ「はーい」
親父「バラン!」
爺「うむ」
親父「ハザル!」
ガタタッ ジャキンッ グワシィッ ドドドドドド…
坊「ガドル・ヴァイクラアァ―――ン!!!」 (号泣)
親父「……ルリア」
姉「……は、はい!」
親父「サルデス」
猿「はっ」
親父「ヒラデルヒア」
比良「御意」
姉(なんで…)
親父「揃っているな。では本日の議題だが…」
姉(…なんで私が……照れて、いるのだろう…///)
239 :
それも名無しだ:2005/12/21(水) 12:37:09 ID:7MlrCsjK
ワロスwwwwwww
あのポーズを取っている坊に萌えた
>>238見事に俺の笑いのツボを突いてくれたな。
デュランダル「えー、皆静かに。重大な知らせがある。」
ルナマリア 「あれ?議長だ。何かあったのかな?」
デュランダル「先日、タリア艦長が体調を崩してしまい…ミネルバの艦長代理
として、新たな人に来てもらった。」
ルナマリア 「キャー、新しい人だって。カッコ良くてナイスミドルな男の方がいいな。」
メイリン 「え?何?何騒いでるの?」
デュランダル「それでは艦長。お入り下さい。」
クルーゼ 「ハァーーッハッハッハッハァーーーーッ!!!!」
ルナマリア「イヤァーー!笑ってるーー!!」
メイリン 「仮面着けてるぅーーー!」
クルーゼ 「私がラウ・ル・クルーゼだぁーーーー!!!!!!」
メイリン 「こんな人、イヤァーーーーー!!!」
マサルやメソみたく、
やはり中の人が両方にでてるナデシコはからませやすいな
アムロ 「さぁ、カミーユ。どちらがエースに相応しいか勝負するぞ。」
カミーユ「いいでしょう。」
アムロ 「状況を説明するぞ。今、作戦エリアにはカツの乗ったνガンダムと
隊長機のギラ・ドーガが戦闘を行っている。いいな?」
カミーユ「はい…(何故、カツをνガンダムに…?)」
アムロ 「敵のターンでギラ・ドーガはカツに攻撃を仕掛けた。
だが、カツはこれを避け、反撃でギラ・ドーガに攻撃を当てた。」
アムロ 「さぁ、ここからが問題だ。次のこちらのターンでカツは連続で
ギラ・ドーガに攻撃を当てる事が出来るか?予想しろ。」
カミーユ「それ、エースになる事とどういう関係が…?」
アムロ 「つべこべ言わずにやれ。」
カミーユ「はい…」
(どうだろうなぁ…νガンダムは伊達じゃないから、また当てられるかな?でもカツの奴、
調子に乗って油断しているかもな…敵も自分が不利な状況だから、かなり警戒してる
だろうし…ギラ・ドーガは量産機としては性能高いし、う〜ん…)
エル 「どう思う、ビーチャ?」
ビーチャ「機体の性能が良いからな。また当てられるんじゃないか?」
ジュドー「…いや外すね!」
アムロ 「ほら、早くしろ!!予想は的確に迅速にが基本だぞ!!」
カツ (何なんだ、この通信…?やりにくいな……)
カミーユ「う〜ん…えぇっと……うむ!……………よし!!」
「…外すっ!!」
アムロ 「外す?…外すだな?!……やった!本当にそれでいいんだな!!」
カミーユ「…や…やった…?それって…――」
アムロ 「ダメだ!!もう手遅れだ!!ははははははははっ!!」
アムロ 「じゃあ俺は当てるだ!!バカだな!!連続とカツという言葉にまんまと騙されたな!!!!」
カミーユ(な…何だってぇーー…?)
エル 「アムロ大尉、すっごぉい!」
ビーチャ「さすが連邦の白き流星!」
ジュドー「俺もまた当てると思ってた!!」
カミーユ(そんな…全てはアムロ大尉の読み通りだったのか…カツのイメージを利用して
あたかも外すかの様に思わせたとでもいうのか…やはり、アムロ大尉はただ者じゃない!!)
アムロ 「………ニヤリ」
カツ 「フィン・ファンネル!!」
エリート兵「踏み込みが足りん!!」 スカッ
一同「……………………」
さすがカツw
エツィーラ「お前達、ちょっといいかい?」
リュウセイ「敵であるお前が何の用だ?エツィーラ。」
エツィーラ「まぁ、そう怖い顔はやめてよ。ちょいとお願いがあるんだ。」
ライディース「用があるなら早くしろ。台詞によっては銃をぶっ放すぞ。」
エツィーラ「実はねぇ、私もお前達の仲間になりたいんだ。」
リュウセイ「 ダ メ 」
リュウセイ「さてと、訓練しようぜ。」
アヤ 「そうね。」
エツィーラ(くっ…ここまで冷たくされるとはねぇ。だが、リュウセイ。
この日の為に私はお前の事を調べ尽くしたんだよ。お前の弱点をね…!)
エツィーラ「分かったよ。仕方無いねぇ。」
リュウセイ「?」
エツィーラ「仲間にしてもらうのは諦める。でも…私が足を洗ったって事は
認めて欲しいんだ。………これだけ…受け取ってくれるかい?」
リュウセイ(何だ?)
『フェイ・イェン・ザ・ナイトのミニチュアモデル』
リュウセイ「!!!!!!!!!!!!!!!」
エツィーラ「それじゃあ、私はこれで…」
リュウセイ「待て!!エツィーラ!!!!」
リュウセイ「お前も……反省したみてぇだな!」
ライ&アヤ「何ぃーーーーーー?!」
アヤ 「ちょっと!何を言っているのよ?!リュウセイ!!」
ライディース「思いっ切りモノにつられやがって!!見せろ、リュウセイ!!!!
何をもらった?!何をもらったぁっ!!!!」
リュウセイ「妙な勘繰りはよしてくれよ、ライ。何もモノにつられた訳じゃねぇ。
だが、強いてつられたというなら……」
リュウセイ「彼女の……… 心 意 気 に !」
レーツェル「!…………!!………!!!!…………ならば良しっ!!!!!!!」
ライディース「どっから沸いて出た!!神出鬼没のゴーグルめぇ!!!!」
シャア「ふっふっふ・・私としたことが・・まさかサンタの格好をしてプレゼントを配らねばならんとはな・・
(まあまさか、この格好を見て私がクワトロとは思うまい)」
シャア「・・まあいい。いくぞ!まっかなお鼻のアカハナさん!」
アカハナ「それはいいんですけど、私ってスパロボでてましたっけ?」
シャア「気にするな。夜があける前にさっさとかたずけるぞ!」
2時間後
警備員「あのねぇ、ほら、最近、幼女誘拐殺人事件とか多いでしょ?いや、やりたい事はよくわかったよ?
でもいい大人なんだしね・・子供会とかでやりなさい、そういうの。勘違いされちゃうよ?」
シャア「えっと・・その・・すいません・・」
アカハナ「最初にエルピー・プルの所にいったのがいけなかったんですよ。どうします?やめます?」
シャア「いや、それは私のプライドに反す。次のプレゼント希望者は誰だ!?」
アカハナ「えっと・・リストによると・・剣鉄也です。」
シャア「ばふぅ!・・・・まあいい。いってみよう。」
鉄也の部屋にて
シャア「さてと・・リクエスト用紙に欲しいものはなんだと書いてある?」
アカハナ「えっと・・・・・」
あたたかい肉親
シャア「・・・・・・・・・・・・・・」
さあ、シャア(クワトロ)はなにをプレゼントするのか!?まて、次回!
最新のネタキタw
キラ (よ〜〜し、ここらでキメるぞぉ〜〜)
(絶対、告る!!あの歩道橋渡りきった所で絶対、告る!!)
ゴィ〜ン
キラ (good!彼女、ビルに入った!この瞬間をずっと待っていたんだ!)
(よ〜〜し、そこを動くなよ…告るからな〜…キメるぞ〜〜)
???「…動くな」 ガシッ!
キラ 「?!」
???「動くと死ぬぞ」
キラ (な……えっ……ウソ…?)
???「ストーカーには気をつけろって言っただろ、ラクス。」
ラクス「GJ!これから気をつけますわ。」
キラ (仮にもコーディネイターであるこの僕を………
あ……ていうかラクスさんっていうんだ、カワイイなぁ…ウフフフフフ)
キラ 「あっ…いや、誤解です!!僕はストーカーじゃなくて…えっと…その……
とある組織の命令で…!ラクスさんを追っていて……」
???「………ん?」
サイ 「あれ?お前…ひょっとして……キラか………?」
キラ 「……………………なんでサイ………?」
テム「('A`)」
アムロ「(゜д゜)」
テム「珍装置だよ〜能力あがるよー」
アムロ【父さーーーーん!!!?】←心の声
アムロ【なな…なんでウチの父さんがここに!?
なんで路上で装置売ってんのー!?】
テム「よーお嬢さん。珍装置買わない?メーカー品だよ」
アスカ「やだーオヤジキモーイ」
テム「な…」
テム「なんだよバカヤロウ…」
アムロ【夢も希望もねえーーー!!!】
マサト「…………」
ハザル「ハハハハハハッ!何だ、そのひ弱な小僧は!
こんな奴で俺のヴァイクランに勝てるとでもおもったのか?!」
ブリット「くっ……」
クスハ 「ど…どうしましょう……」
セレーナ「ゴチャゴチャ言わずに仕掛けなさい!このヘタレ―――ッ!!」
エルマ (ちょっ…セレーナさん!)
ハザル 「何ぃ…?」
「ふふふ…いいんだな?どうなっても知らんぞ!ハハハハハハッ!!」
マサト 「…………」
ハザル 「くらえぇぇ!ベリア・レディファーー!!アーハッハッハッ!」
マサキ 「………勝てる!」
めいおー☆
ハザル「俺のヴァイクランがあああああああああ!!!!!!」
キャリコ 「何だ…?あの破壊力は…?」
孫 光龍 「やりすぎじゃないですかね。」
スペクトラ「それに…撃つ瞬間、パイロットの印象が変わった様な…」
ブリット(撃つ瞬間、マサキになっていたなぁ)
クスハ (なんて危ない人だろう)
セレーナ(でも、せっかく倒したんだから秘密にしとこうっ♪)
銀河「クソッ!エネルギーが!!」
北斗「吉良国さん!早くデンチを!!」
吉良国「ヤだよ。オレはお前等のサポート役だぞ。自分達でEN調達しろよ」
北斗・銀河「…はい……。」
マス太郎あんま覚えてないしRとMXやった事無いけど、こんな感じでOKですかね?
ミッキキ!マス太郎かwww
凱 「くっ…こ、これは?!」
麗雄 『ふふふ…ここは父さんが色々開発したメカの道だ。そのメカにはネッチョリ
したモノが出るアレなメカもあるぞ。その奥にはサイボーグ用の最新ツールがある。』
凱 「だが!今までも様々な試練を越えてきたんだ!こんなモノ、勇者にとって……
耐えられんでか―――っ!!」
麗雄 『やるな、凱。だが、この試練は今までの物とは一味違うぞ…』
凱 「うおおおおおっ!」
???「お…お助けぇ〜…」
凱 「?!」
遷次郎「お……お助けぇ〜……」
凱 (何やってんだ、この人―――?!)
(う〜わ、何だろこれ?司馬博士の下にグツグツの熱湯があるよ?!
どうすりゃ、こんな状態になるんだ?仕込みだろ、これ?!)
麗雄 『ふふふ…戸惑っておるな、凱。』
凱 「父さんっ?!」
麗雄 『助ける助けないはお前の自由だ。司馬博士を見捨てて最新ツールを取りにいっても
いいし、助けなくても構わん。』
凱 (くっ…どうする?司馬博士を助けていれば、後ろから追ってくる宙に最新ツールを
取られかねん!しかし、勇者として目の前で助けを求めている人を見捨てる訳にはいかないっ!!)
麗雄 『自分の気持ちに素直になるのだ…凱。』
凱 (それに漫画やアニメとかでもあるぞ。こういう時、自分の欲に走る奴は惨めな
末路を迎える。やはり、助けるのが正しい道かも知れん!)
ジーグヘッド「じゃあ、俺は!………助けないぜっ!!」
凱 「うわあぁっ?!……宙!いつからそこに?!」
ジーグヘッド「ふふふ…お前が、世界最強のサイボーグにこんにゃくが苦手
という事はあんまり関係ないっしょ…って言ってた辺りからさ。」
凱 「いつだ、それっ?!」
ジーグヘッド「じゃあな、凱。息子を勝手に改造したこの親父は任せたぜ!!」
凱 「ちょっ?!いいのか、お前っ!!
てか、何でジーグヘッドのままなんだ!!!」
ヤザン「俺はヤザン・ゲーブル。MSのパイロットだ。」
ヤザン「一部の奴の間じゃ、特定の男ばかり追いかけてしつこいとかホモだとか言われているが、
こんな俺でも男だ。女に興味を持った事はある。」
「金竜とかいったっけ?あいつ、いいよなぁ。二人も女がいてよ…」
ヤザン「ハッ!何考えてんだ、俺!こんなでは俺のイメージが崩れる!
そうだ!俺は野獣の様に戦を楽しみ、飽くなき執念でカミーユを追ってればいいんだ!」
女の声「大尉〜〜〜」
ヤザン「呼んだかぁい、俺の事?」
チェーン 「大尉。明日はデートしてくれますよね?」
アムロ 「ああ。チェーンはサイコフレームの調整をがんばってくれたからな。」
ベルトーチカ「そんな!明日は私とデートのはずじゃ無かったの?」
アムロ 「あ…あぁ、そうだったっけ?」
ヤザン「…………」
ヤザン「ふっ…別に……うらやましくも何ともねぇな」
ヤザン「………………」
ヤザン「ヤザンの!!!!うそつき―――――――――――っ!!!」
うそつきーー・・
うそつきー…
うそつきぃ・・・・
第三次αが発売されたので、バルマーが再出演したらハザル坊がセレーナさんに惚れてしまったらしい
バラン「止めとけ、坊。どうせまたフラれるぞ」
ハザル「ま、まだわかんねえじゃん。僕はゴッツォ一族だよ?」
バラン「いや、そりゃもう分かるじゃろう。フラれるに決まってる!」
アルマナ(すごいこと言ってんなあ……この人)
アラド「それは違うぜ、ラト……」
ラト「ア、アラドっち!それにみんな!」
アラド「ハデに散ろうぜ」
ゼオラ「散ろうぜー!?ち……ちらしちゃダメでしょう、アラド!なにぷにぷにほっぺしてんの!?」
アラド「いや、ダメでもともとの精神で行けってことさ」
アラド「ライディース少尉に相手してもらって告白の練習をしよう」
ライ(な、なに!?俺だと……でも、どうしたらいいんだ?)
アラド「んで、ライディース少尉はラトの告白を断って下さい」
アラド「ていうかもう……なじってください!」
ラト「わ、わたしと……付き合って下さい」
ライ「イヤだよ、キモイ!お前、洗ってないゴスロリ服の匂いがするんだよ!」
ラト「………………」
ズギューーーーーーーーーーン!
アラド「ナイスナイス、今のは良かったっすよ、ライディース少尉!」
ラト「お、重いよいきなり!イヤだもう無理!ギブアップしたい!」
アラド「バカヤロウ!本番はこんなものじゃ済まないんだぞ!自分を捨ててすべてを受け入れろ、ラト!」
ラト(自分を捨ててすべてを……なんかカッコイイ!)
ラト「や、やってやるわ! さあ、なじってくださいライディース少尉!……むしろ、蹴ってください!」
ライ「ロリキャラはレビで間に合ってるんだよ!」
アラド「フラれるために告白すると思え!シャインはエロ同人誌のためにとっとけ!」
ライ「声優がエロゲ出身なのが生理的にイヤ!」
ラト「ひ、左のほほもお願いします!」
ゼオラ(がんばって……がんばってラト!)
ライ「リュウセイは俺のものだ!」
ラト「もっと……もっとラッセルより影の薄い呼び方で!」
ラト「実は昨日……あなたに会って、あなたのことを好きになりました」
リュウセイ「!!」
ラト「でも心配しないで……サルファをプレイしてやっと吹っ切れたから……」
ラト「だからいっそのこともう、私と付き合わないで下さい!」
リュウセイ「は、はあ……あの……俺、マイとアルタードに乗ってるから……」
ラト「やったぜえ━━━━━━━━━━━━━━!」
>>255ぶっちゃけラトの事良く知らないんだけど笑った。てか、言われた方は最悪だろうな。
???「みなさぁ〜ん……お元気ぃ〜〜……」
一同 「…?!誰だお前―――?!」
???「やだなぁ…連邦の白き流星ことアムロだよ……」
コウ 「え…?!アムロ大尉?!」
忍 「お…お前!今すぐ、どっか行け―――!!」
アムロ「大丈夫だよ……俺、今度の出撃で撃墜数稼がないと……あっちのアフロに
どんどん差をつけられてしまうから……」
ノリコ「だからって、そんなになるまで?!」
竜馬 「こ…このままじゃ今晩あたりがヤマだぞ!!」
アムロ「ははは…大げさだな…。いつもより、少し疲れてる程度だ…俺って顔に出やすいからな…
まだまだ、その気になれば宇宙だって走れるぜ…クックック…」
一同 (ほ……本気の目…?)
最後だからって、マップ兵器でラスボスを味方ごと壊滅させるのは………ダメ!絶対!!
鉄矢「何?宙が姿を見せない?」
キラ「はい。宙さんって時々、どこかに行ってしまう様で…」
「それで鉄矢さんなら何か分かるかもって、ブライト艦長が…」
鉄矢「う〜ん、俺もそんなに付き合い長い訳じゃ無いからなぁ…」
「…すまんな、キラ君。力になれなくて。」
キラ「い…いえ!全然そんなのいいんですよ。」
「ありがとうございます。僕、鉄矢さんと話せて嬉しかったです。」
鉄矢「なっ…?!」
キラ「それではっ!」
アスラン((キ…キラ!鉄矢さんと話したのか?!))
カガリ ((どうだった?なんかホモっぽい発言とかしてたか?!))
キラ ((いや…それが思ったよりマトモで…。でも、そのマトモぶりがかえって怪しかったよ…))
ミサト「あなた。EVAのパイロット、やりたそうね。」
シンジ「……………………全然」
ミサト「いや、ダメね。嘘ついても無駄よ。分かっているんだから。」
「だってあなた、EVAのパイロットになるなら、もれなく豪華プレゼントが
もらえるって知ったら欲しいでしょ?」
シンジ「え…そりゃ、まぁ……内容によりますけど…」
アスカ(いいわよ、ミサト!その調子!)
ミサト「やっぱり、パイロットになりたいのね。もし、なってくれるんならプレゼントをあげるわよ。」
シンジ「え…?何かくれるんですか……?」
『ビール 一週間分(ミサト基準)』
シンジ「……………………いらないです……」
ミサト「えぇっ?!いらないの?!何故?!必需品よぉっ!!」
シンジ「…………………未成年だからいいです……」
ミサト「チクショ―――――――ッ!!」
アスカ「駄目だったわね、ミサト。」
ミサト「ほんと。最近の男の子はプレゼントに反応しないわ!」
綾波「それはそうよ。ビールなんかプレゼントしたって…」
アスカ「でも、あと一息だったわね。」
ミサト「そうね。じゃあ、ビール以上のものなら食い付いてくるかもね。」
綾波「………」
ミサト「よし!レイのセクシーショットはどう?ファイアーボンバーのね。」
アスカ「それ、決まりっ!シンジにラブハート♪」
綾波(……私かと思った…)
イザーク 「何っ?!お前が焼肉食わせてくれるだと?!」
アスラン 「ああ、たまにはおごってやろうと思ってな。」
ディアッカ「グゥレイト!景気がいいぜ!」
イザーク 「チクショウ!なんか、いい奴だなお前!借りが出来ちまったな!!」
アスラン 「だけど、一つ条件がある。」
ディアッカ「条件?」
アスラン 「ああ…実は昨日、偶然トールという男に出会って…」
イザーク 「何っ?!トール!!」
「トールと言うと、お前がストライクとの戦闘中に戦闘機で割り込んできて
カズイとか言う奴より扱いが酷くて、ディアッカの女(予定)の恋人だった
あのナチュラルの事か?!!」
アスラン 「詳しいな?!イザーク?!!」
−露天風呂にて−
チボデー 「ワァ〜〜オ、ロッテェ〜〜ン。」
アルゴ 「……広いし、空いてるな…」
ジョルジュ「ふふ…貸し切りですよ、貸し切り。」
シュバルツ「…まだまだ甘いな…。見ろ、あそこを。二つ人影があるだろう。」
サイサイシー「あ、ホントだ。」
ドモン 「こ…混浴だったりしてな…」
一同 「…………………」
チボデー 「オ〜ゥ、ジャパニーズ。そんなワケナイだろ〜う?」
サイサイシー「そ…そうだよ、アニキ!何考えてるんだよ?!」
ドモン 「あ…ああ…そうだな……」
ジョルジュ「じゃ…じゃあ何ですか?あそこにいる二人は女性だとでも言うんですか?」
アルゴ 「まったく……バカバカしい…」
謎の声 「うふふふふふ…ふふふ……うふふふ……」
一同 (それじゃあ、何か?あれは女か?……ありゃオンナか――――?!)
東方不敗 「うふふふふふふふふふ………」
一同 「何ぃ――――――っ?!」
ドモン 「な…?!何故、師匠がここにーーーっ?!!」
ジョルジュ「後ろのマスターがどんどん離れていきますよ!!」
クォブレー「ヘイYO! そこのお前ら! そんなトコ突っ立ってないでかかって来いYO!」
キャリコ&ハザル&スペクトラ「!」
クォブレー「ディスの無限光で…虚無に帰してやるyo!!」
ハザル&スペクトラ「(キャリコにそっくり……! なのに超強そうー!)」
キャリコ「ハハハ…何だYO お前はYO! お前がオリジネイター? ダッセーお前、ハハハ、アインのくせにYO!」(ハハハ
ポン…
スペクトラ「キ…キャリコ ドンマイ……」
ハザル「ドンマイ…」
キャリコ「何言ってんの二人ともー!?」
ハザル「いや そういうことじゃなくて……
ただ、お前の方がかわいそうに見えたから」
キャリコ「どういうことだそれ!? それそういうことだろ!
何なの二人とも!? 俺を信じてないの!?
こんな量産型バルシェムより、俺の方が二倍は性能いいYO! ハハ、ダッセーお前、なに調子こいてんの?」
クォブレー「フフ…お前も俺の中にいたイングラムを意識してるんだろう?
その手のセリフは聞き飽きてるんだYOね」
キャリコ「なっ…!」
クォブレー「その格好……イングラムの真似? ちょっと奇抜すぎるね
…まあ面白いけどね(プ」
キャリコ「こっ…この野郎〜!」
ハザル「ですよねー(プ」
キャリコ「ですよねー!? ちょっと! 何言ってるのハザル殿!
とにかく……俺はコイツが気に入らないんだYO! コイツを倒して俺がオリジネイターになってやる!
俺と勝負しろアイン!!」
クォブレー「うん いいよー」
キャリコ「(かるぅい……)」
クォブレー「でも今、他のみんなも戦ってるからさ、一対一になるまで待っててくれる?」
キャリコ「えっ……あ、うん……」
シューン
ドカン ドカン ドカン
キャリコ「……」
ハザル&スペクトラ「(すでに敗者だろ あの後ろ姿……)」
>>262ウマイねー。
バラン 「何っ?!」
レーツェル「雷鳳の整備中に、怪しい奴がいた?」
ミナキ 「はい…若い感じの男の人で、髪はサッパリしたスポーツ刈りの様な形で…真っ赤な目をして…。
雷鳳のマフラーの陰からニヤ〜リと笑って、手を振られて…。」
ゼンガー 「ふ〜〜〜〜む……なるほど…」(←トウマを見ながら)
トウマ 「ちょっ…?!何見ているんですか?!俺じゃないですよ!」
レーツェル「……手を振られたのか…」
バラン 「見つかっても隠れようとしないとは……」
ミナキ 「前にもあったんです。その時は気のせいだと思って…。
あぁ〜、どうしよう。もう格納庫に行けないよ〜〜。」
ゼンガー 「心配無用だ、ミナキ。その様な者は我々が成敗してくれよう。」
ミナキ 「ほ…本当ですか?!」
ゼンガー 「うら若き女を付け狙う陰湿極まりない外道は、前口上無しの
斬艦刀で一刀両断にしれくれる!!」
ゼンガー 「必ず正体を暴いてやろう…」(←トウマを見ながら)
トウマ (何で俺を見てるんですか――――!)
で、オチは?
あいつの名前は ゼンガー仮面〜
ヤツはすごいぜ〜
なにせ仮面が防水加工〜
熱にゃ弱いぜ〜
だけどみんなはこう言うのさ〜
『ゼンガー仮面?
ああ…魚団・由美流の事?』
なんともふし〜ぎ〜…
>>魚団・由美流
「ぎょだん・ゆびる」って呼んだ。
昔「三匹のカツ」を読んで よく泣いたっけ。悔しくってね。
だって生意気じゃないカツのくせにさ。
>>267 そのネタを使うとは・・・うすた信者じゃないとわからんぞ
お・・・おのれきさまァ!
たんせい込めて育てた俺の3兄弟を・・・
オレの「カツ」「レツ」「キッカ」を・・・
>>269 どれ?
(指の隙間からたくさんの綾波レイ)
パッと思いついたから中途半端かも知れないし、ネタがネタだけに
叩かれるだろうけどこんなものを。↓
鉄矢 「今日、αナンバーズは再合流する。地上、宇宙、バロータ、ボアザン
各方面から主力戦艦が集結する。既に大空魔竜とアークエンジェルは合流した。」
鉄矢 「俺は地上部隊に編成され、地底勢力と戦った。…だが、そこでの激戦で勝利と引き替えに
所長と司馬博士を失った。この時ほど己の無力を悔やんだ事は無い。だが、その出来事は
俺に更なる決意を生み出した。」
「司馬博士は巻き添えを喰らった感があるが、宙は宙であいつなりに決意を固めた様だ。
だから、俺も今度はしっかりと決意する。………戦士としての自覚を持とうと。」
鉄矢 「そう、つまりこれからは自分の発言に気を付けようという事だ。いかにもホモなセリフや
それを匂わせる事も言わないように心に留めておこう。…俺は戦士なのだから……。」
ドンッ!
キラ 「あ……」
鉄矢 (!………!!)
鉄矢 「うおああああっ!!」 ドガァン! ←壁にぶつかって
「おおうっ、壁ぇ!やらないかぁっ!!俺は戦闘のプロだぞ!!外しはしないぃぃ!!
…………慣れてないなんていうなよぉぉっ!!!」
キラ 「……?!…………」
鉄矢 「ぐふぅっ…!はぁ…はぁ…」
「わ、悪かったな……キラ君…!」
キラ 「…?……い、いえ………こちらこそ…」
鉄矢 (プロ…ッ……もとい戦士として戦うっ!!!)
プロはネタにしやすすぎw
276 :
それも名無しだ:2005/12/23(金) 12:20:22 ID:BmmTlRv1
277 :
それも名無しだ:2005/12/23(金) 13:07:22 ID:J8XLJJv7
プロで茶吹いたwww
グルル「わが名はグルル将軍・・・・・・」
リュウセイ「グルル将軍……グルル? そうか……思い出したぞ!」
ライ「!?」
リュウセイ「テレビ東京ケロロ軍曹に出てくる……ケロロ軍曹に名前が似ている――――!!」
豹馬・健一「ホントだ……!」
ライ「知ってんの――――!?(ガビーン)」
今年のクリスマスは二人でハガネの皆にプレゼントを配ろうと計画したのだ
ラト「まずはシャイン王女の家ね」
マイ「凄いところに住んでいるな…」
ラト「これもうプレゼントなんていらないよね…
私達よりも明らかにお金持ってるし…」
ラト「うわ、何このシャンデリア…
王族だからってこれみよがしに置く?普通」
マイ「高そうな絵画とかも一杯有るぞ…あっ、ここが寝室みたいだ」
マイ「あったあったラトゥーニ!昨日行っておいた欲しい物メモ」
ラト「本当に?この上でまだほしいものあるの王女…」
サンタさんへのお願い
『ラトゥーニとマイのように素晴らしい恋愛がしたいです』
ラトマイ「「ウザッ…ボソ」」
ラト「殆ど皮肉よコレ…」
マイ「ま、まぁ、悪気は無いんだろうけど…
本心だとしてもせめてここはお金で買える物かいてて欲しかったよな」
ラト「よし、そんなシャイン王女には…
スパロボを買うといらないのについてくるイラナイ特典DVD〜」
マイ(イラナイって2回も言ったーーー)
ラト「あと、捨てようと思ったけど何かに使えるような気がして
残しておいた寺田Pのブロマイド」
>280
惜しい。どうせならクルル曹長が良かった。くーっくっくっくっ……
最近寒いので、おでんを皆で作る事になったソロシップメンバー。
ベス 「よし。出来たぞ!」
カララ 「寒い冬にはおでんが一番ね。」
カーシャ「皿分けるの手伝ってよ、コスモ。」
コスモ 「自分でやれ」
デク 「モエラー、早く鍋持ってきてよ。」
モエラ 「……フッフッフ」
ベス 「な…何笑っているんだ…まさか、あいつ…!」
モエラ 「…フッフッフッフ……」
一同 (ひとりで食うつもりじゃ……?)
ジョリバ「おい、モエラ!早く持って来いよ!」
デク 「いつもの発作?」
テクノ 「男の発作はみっともないぞ!」
カーシャ「ちょっとちょっと!モエラに発作を起こさせないで!」
モエラ 「……発作なもんかあああああああああ!!」
ダバダバダバダバダバ!
ベス 「ど…どこへ行く?!モエラ!」
カララ 「に…逃げた……?」
シェリル「これも…イデの導きかも知れない…」
ベス 「何?!貴様、今何と言った?!」
シェリル「私はフォルモッサ・シェリル。貴様ではありません。」
カーシャ「何故追わないの?!何故追わないの?!」
ハタリ 「そうだ!追うんだ!え〜と…何が必要だ……?!」
カララ 「か…紙とペンを!」
ジョリバ「身分証明書は?!」
デク 「イデオンガンを忘れるなんてー。」
コスモ 「グレン・キャノンもだ!!」
ベス 「お前達、落ち着くんだ!とっ…とにかく追うぞ!おでんが冷めないうちに!!」
テクノ 「……いたぞ!あそこだ!」
ハタリ 「壁の前で立ち止まって…何をやっているんだ?」
モエラ 「イデイデイデイデイデイデイデ、イデデデデデデデデデデ、イ〜〜〜〜〜デ〜〜。」
カララ 「壁が開いたわ!」
ジョリバ「何だよ…、あの呪文は……?」
ベス 「考えたって仕方がないっ!行くぞ!!」
モエラ 「……………あ…」
ハタリ 「うおっ?!モエラッ?!」
ベス 「お前、何をやっているんだ?!…というか、おでんは?!」
モエラ 「そ…それが……気が付いたらここにいて……。」
カララ 「?!……みんな、あそこを見て!!」
獅子王凱「あ…全部いただきました。おいしかったです。」
カーシャ「…………………おでんが……」
コスモ 「うわあああ!何故食べる!!何故こんにゃくだけ残す!!皆で懸命に作った
このおでんが、俺達の心と身体を暖めるものになったかも知れないんだぞ!
貴様が責任を取ってくれるのか!!貴様があああ!!!」
ブライト「新しい部隊として新しい名前でやっていきたい!強そうでカッコイイ名前にしたいが・・・何かいい案はないかね?」
さやか「ステキー!なんとかナンバーズみたいなカッコイイ名前がいいな!」
アムロ「うんうん・・・」
ガタッ!!
甲児「兜甲児と☆愉快な仲間たち!」
ブライト「決定!」
竜馬「ええええー!!」
カミーユ「マ・・・マジッすかー!?」
鉄也「ホントにその部隊名でいいのー!?」
甲児「俺の中ではず〜〜っと前から決まってたからな。5分とか6分前から・・・」
鉄也「短い!!思い付きだろそれ!」
兜甲児と☆愉快な仲間たち
「平和ってステキだよホントに・・! オレ絶対守ってみせるよ! この平和!
だからもう・・早く乱れろよ平和・・!」
286 :
それも名無しだ:2005/12/24(土) 20:34:19 ID:bguwoPHP
クスハ「くっはー!恥ずかしー!詩作るなんて言わんならよかったー!」
キョウスケ「ハハハ…なかなかよかったぞ!クスハ!特にあの…雪のたとえに星の肉片を使ったあたりが…」
クスハ「肉片!?」
ブリット「グロい!」
リュウセイ「グロいよ!」
ライ「…でもクリスマス会のオープニングをクスハに頼んで正解だったな!何かよかったよクスハ!」
クスハ「や…やめてー!恥ずかしくなるから…」
キョウスケ「『黒いクリスマス』 ザクリ!グサリ!ドチャリ… コクピット内は一瞬にして血に染まり…」
リュウ・ライ「何読んでんだいきなりー!」
ライ「隊長の詩は読まんでいいー!」
キョウスケ「何!?これからだぞ?怖いのは!」
ブリット「怖がらしてどうすんすかー!」
キョウスケ「やれやれ…クリスマスだってのにノリ悪いなァ…」
リュウセイ(クリスマスだからこそだと思うが)
ライ「隊長はいつもいいトコをぶち壊すからなァ…」
キョウスケ「何ィ!?『壊す』はまだしも『ぶち』とは何だ!『ぶち』とはー!」
クスハ「ま…まあまあみんな!ホラ!乾杯しよ!ね!?あたしジュースいっぱい作ってきたからみんなここぞとばかりに飲んでねー!」
ドサドサ…
クスハ「クスハ汁でしょ!?それとクスハ汁とクスハ汁…あとクスハ汁と…クスハ汁ー!」
ブリット「やっっりィー!オレクスハ汁サイコー好きだぁんねっ!」
リュウセイ「クリスマスったらモッパクスハ汁よね!」
ライ(それでいいのか男としてー!)
287 :
それも名無しだ:2005/12/24(土) 21:08:38 ID:dtxNFMzC
紫雲家。
メルア「速く出してくださいよ、ケーキケーキ!
それはもうムシャムシャと食べるんですから!」
統夜「フフフ・・・落ち着けメルア!
こんなこともあろうかと・・・ケーキは三つ用意したぞ!」
テニア「なっ・・・ホントかよ?」
カティア「すごい!」
メルア「早くしてー!」(うずうず)
統夜「まずチョコレートーーー!!」
統夜「チーズケーーーーキ!!」
統夜「マローーーーーーン!!」
ボン太くん「むしゃむしゃ」
カティア・テニア「食っとるーーーーーー!!!」(ガビーン)
メルア「はふぅ・・・!」ズボーーーーン
テニア「メルアーーーー!!」
カティア「だ・・・ダメじゃない!ボン太くーん!」
テニア「み・・・三つとも食いやがってー!!」
ボン太くん「ふ・・・ふも?・・・ふも〜」たじたじ
統夜「ふもっふ コンチクショウ・・・。」(ピカーーー)
カティア「ま・・・待って統夜!何か悪気はなさそうだから・・・!」
統夜「おのれェ・・・!中身だったらブン殴ってるところだ!!」
カティア(中身・・・!ああ・・・なんか分かる気がする・・・。)
テラワロスwww
>>287 き、貴様〜俺が出そうとしたネタと全く同じヤツを先に出しやがって〜!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・GJだバカヤロウ
>>287 中身(=軍曹)だったら確かに殴られてるなw
291 :
それも名無しだ:2005/12/24(土) 23:49:12 ID:dtxNFMzC
J20話
統夜「フフ・・・でもたとえ時を止める能力を持った奴だとしても
別に関係ないけどな・・・。
俺のグランティードを狙う奴は・・・
全員・・・ 敵!
敵!敵!テキ!!敵!
全 部 敵 ー ー !!」
テニア「刺激してるー!」(アワワワ)
カティア「刺激してるー!」(アワワワ
ジュア=ム「うぬう・・・おのれ!なんてイヤな奴だ!」
アル=ヴァン「我々 怒らすと大変だぞ!マジで!」
統夜「フフ・・・それはどうかな?
それよりもこの俺を怒らせた方が・・・もっと大変だと思うぞ?」
ジュア=ム「たかが地球人が・・・!思い上がるなよ!
こいつを見てもまだ・・・同じセリフが言えるかな?フフフ・・・。」(ビームライフルを構える)
メルア「!? リアル系ならみんな持ってるビームライフルですか!?」
カティア「安直だけど多分そうね!」
テニア「統夜!やめなって!異星人の皆さんに謝った方がいいよ!」
カティア「大変なことになるわ!」
統夜「フフ・・・貴様等をいくら怒らせても・・・程度が知れるな・・・!
俺を怒らせたことがどれぐらい大変なことか・・・思い知るがいいッ!」(カッ)
ヽ 丶 \
親が残した金 \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (食費)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (食費)
/ \ \/| (食費)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( さやかウゼェ
 ̄ | な 3 高| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | 校| ノ ヒ ゲ . ゝ / /
| で B 生| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 学校生活
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
こ れ ぐ ら い
全員(わかりにくいーーー!!)ガビーン
292 :
245の続き:2005/12/25(日) 00:16:55 ID:JXQ/tO71
前回までのあらすじ・・・
サンタになったシャア(クワトロ)は皆にプレゼントをこっそり与えていた。しかし剣鉄也のリクエストは
あたたかい肉親。はたしてシャアは何をプレゼントするのか?そしてナスダックの株はいつが買いどきなのか!?
シャア「ふっふ・・剣鉄也は無理難題をおっしゃる・・」
アカハナ「うぅん・・これは・・何をプレゼントしましょうか?」
シャア「・・・・あたたかい肉親をxとし、親をyとする。では、x−yをのべよ。」
アカハナ「え?つまり・・あたたかい肉?」
シャア「応用すると、あたたかい肉+yはあたたかい肉親!よって、剣にはレンジでチンした肉じゃがと
+yと書いた紙をプレゼントすることにしよう!」
アカハナ「サンタのプレゼント史上最悪なものプレゼントしとるー!!(ガビーン)」
シャア「ふぅ、いいことをした。ようし、次行こう。」
アカハナ「次はリュウセイ・ダテとタカヤ・ノリコですね。」
シャア「リクエストの予想はだいたいつくな。」
リュウセイの部屋にて
シャア「さてとリクエストは・・」
鉄人28号(白黒版)のDVDBOX!!!
シャア「すくえっぷし!そうきたか・・・」
アカハナ「マジンガーとかゲッターならいっぱいあるんですけどねぇ。」
シャア「鉄人か・・」
アカハナ「あ、大鉄人17のビデオ全巻セットならあります!」
シャア「ぱくえっぴぃ!なんでそんなものがあるんだ!?・・まあいい、それにしよう」
ノリコの部屋にて
アカハナ「ななな、なんかすごくイケナイことをしている気がするんですが!?」
シャア「うろたえるな。我々はただプレゼントを配りにきただけだ!さて、リクエストは・・」
超合金魂のゲッターライ・・あ、やっぱりMIAのサイコ・ガンダ・・
がむりだったらロード・オブ・バインストウェルのダンバ・・・・
やっぱりMIAのゲルグ・・じゃなくて・・下敷きぐらいでいいです!
シャア「かかかかか、かわい〜ん」
アカハナ「随分妥協したみたいですね。どうします?どれもありますよ?」
シャア「袋に入ってる物、全部くれてやろう!」
アカハナ「え〜それはマズイですよ?」
シャア「ふん。リストを見ろ。この後のプレゼント希望者は誰だ?」
アカハナ「え〜っと・・アムロ・レイにブライト・ノアにサウス・バニングに碇ゲンドウにアストナージに
ゼンガー・ゾンボルト・・どもれぷぁっ、なんだこのメンツは!?」
シャア「そんな輩にやる物などアメちゃんで十分だ。だろう?」
アカハナ「た、たしかに・・・ということで・・」
シャア「ということで!」
「「メリークリスマス、タカヤ・ノリコ!!!」」
こうして、シャアとアカハナのプレゼント大作戦は幕をとじたのであった。
この翌日、「もう誰も信じられない!」と言い残しグレートマジンガーで部隊から脱走した剣鉄也の姿があったという・・・。
293 :
それも名無しだ:2005/12/25(日) 00:35:05 ID:dfIugFaM
ボン太くんの中の人編
テニア「しかたない・・・向こうから寄ってくるまで中で待つか・・・。」
がちゃ
統夜(inボン太くん)「ふもっ?」
カティア・テニア「誰だお前ーーーー!!!」ガビーン
テニア「着るな統夜ーーー!」
統夜「フフフ・・・とうとうわたくしだとばれましたか。
でもこれなかなか着心地いいぞ!フィット感もいいし・・・。」
テニア「そんなこと言ってる場合かー!」
統夜「いやいやホント!着てみろよ!
何か【サクサク】っとして【キュッ】としまる感じだぞ!」
カティア・テニア・メルア「(【サクサク】っとして・・・【キュッ】!?)」
カティア「バ・・・バカバカしい!」
テニア「そんなこと言って着させて笑うつもりでしょ!
よーし、笑われてやろうじゃん!」
メルア「テニアちゃん!?」
カティア「ズルイ!」
テニア「あー、馬鹿馬鹿しい!そーら笑うがいいさ!」
しゃきーん
テニア「ふもっ・・・(あっ・・・)」ピクン・・
統夜「あっ・・・と言っている様だ。」
カティア「あっ・・・?「あっ」て何!?」
メルア「「あっ」って何ですか!?中はどうなんですかぁ!?」
テニア「ふもっ・・・ふもふも・・・ふもっふ・・・。
(ぜ・・・全然・・・どうって事なハイよ・・・。)」
統夜「・・・だそうだ。」
カティア・メルア
「着 さ せ て く だ っ さ ぁ ー ー ー ー ー ー ー ー い!!!!」
ミマシ「何すんじゃコラア!」
宙「ぼ、僕何かしましたか?」
ミマシ「とぼけんなよおんどりゃあああ!
これ見てみい!アマソの首ジーグランサー刺さっとるやないかああ!
おいアマソ痛いか!痛かったら痛いって言え!」
アマソ「こんなの全然………痛ないっちゅーんじゃ!
せやけどほんまは痛いねん
根性でカバーしとんじゃあああああ!!」
イキマ「わかる!わかるでアマソぉぉ!」
アマソ「根性じゃあああ!ハニワじゃワシらぁぁぁ!」
甲児「な、なんだあいつら…」
さやか「かかわらない方がよさそうね…」
ミマシ「この落とし前どないつけるんじゃあ!」
宙「あぁちょっと待って下さい。何かあなた達は勘違いしてらっしゃる…我々はそんなモノ投げた覚えはない。投げたのは…
彼らですよ」
甲児・さやか「なにーーーー!?」
ミマシ「お前らかぁ〜…」
甲児「ま、真に受けてる!?」
さやか「なんて単純なのー!?」
宙(さあ……どう逃げる?)
ツカツカツカ…
グサッ!(マジンガーブレード)
鉄也「スマン…
わざとじゃないぞ!」
グリグリ…
甲児・さやか「プ、プホーーーーーーー!(“プロのやつ何をやってるのかアホウ”の略)」
アムロ「あのう、すいません」
ブライト「はい」
アムロ「作戦かいしはなんじからですか?」
ブライト「12時53分ですけど」
それはぐうぜんにもカミーユが三機目のギラドーガを落としたのと同じ時こくだった・・・
298 :
それも名無しだ:2005/12/25(日) 23:48:52 ID:nCHL8Go2
カティア「ごめん統夜・・・!」だばだば
テニア「こんなふがいないアタシ達を許して・・・統夜・・・!!」だばだば
ふがいないアタシ達を許しておくれよ
統 夜 さ ん
テニア「わっ!」
ドッシーン
ボヨヨーン
ばいーん
カティア「つ・・・」
テニア「す、すいませ・・・!!」
東方不敗「(ふるふる)」
カティア&テニア(東方不敗ーーーー!!)(ガビーン)
東方不敗「おぬしら・・・どこに行く気じゃ?」
カティア「い・・・いや、その・・・」
テニア「ト・・・トイレにちょっとなァ・・・。」
東方不敗「・・・このバカ弟子がぁ!貴様らの考えぐらいこのワシが読めぬとでも思ったのか!」
カティア&テニア「! す、すいません・・・。」
東方不敗「・・・・・・安心せい・・・。
ダビングしといたぞ・・・。
『宇宙の騎士テッカマンブレードU・・・。』」
カティア・テニア(ありがたいやらありがたくないやらーーーーー!!)ガビーン
東方不敗「ワシも大好きじゃよ、アレ!」b
カティア「そ・・・そうですか・・・。」
テニア「いやァ、よかったァ・・・。」
299 :
それも名無しだ:2005/12/26(月) 00:00:25 ID:4ty1cDAx
中略
東方不敗「フフ・・・このワシも昔は
「東西南北中央不敗」と呼ばれ、恐れられていたものじゃった・・・。
七回出場して、負けたのはたったの一度きりじゃ・・・。」
東方不敗「 ウ フ フ フ フ フ・・・
ト〜リ〜ス〜ちゅわ〜〜〜ん」
テニア(カティア!見て!
東方不敗がトリップしてるよ!今にも逝かんばかりに!)
カティア(本当ね・・・チャンスだわ!)
東方不敗「逃げるのかえ?」
(略)
東方不敗「なぁに、心配はいらん・・・。ワシだってまだまだ行けるんじゃ!
お主らがおらんでも優勝するきに。」
カティア(なんかくやしい・・・。)
テニア(だまされるな!心理作戦だって!)
カティア「そ、そうですか・・・じゃあ頑張ってください!」
テニア「マスターファイトー!」
東方不敗「優勝商品は確か・・・温泉旅行じゃったかのぅ・・・・。」
ピク
カティア「ハ・・・ハハ・・・行ってらっしゃい・・・。」
テニア「よい旅を・・・」
カティア&テニア(ま・・・負けるかー!)
300 :
それも名無しだ:2005/12/26(月) 00:08:40 ID:4ty1cDAx
東方不敗「そうか・・・そんじゃ楽しんでくるかのう・・・
統 夜 と 一 緒 に 」
ピキーーーーン
ま
ろ
〜
む
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
テニア「東方先生・・・アタシ達がそんなモノにつられて動くような・・・
安い女だとお思いですか・・・・?」
東方不敗「!」
テニア「アタシ達を動かすものはたった一つ・・・!」
カティア・テニア「「友 情 (おんせん)で す !!」」
もうどんなスパロボキャラでも瞬時にうすた絵で想像出来る俺は末期だな・・・
・・・誰か「お笑いダンクシュート」でトドメをさしてくれ
>>301 あれ?書き込んだ覚えがないのに書き込みが・・・
303 :
それも名無しだ:2005/12/26(月) 00:16:30 ID:4ty1cDAx
>>301 武器名変更→0フィニッシュ
統夜「くっそおおおお!やれって言うならやってやるさ!」
統夜「直撃させるッ!
お笑いダンクシューーーート!!」
>>302 あんたもか・・・いっしょに逝こうや・・・アソコにね・・・
>>303 Thanksだ。お礼にこれをやろう・・・
つ猫の写真
305 :
それも名無しだ:2005/12/26(月) 12:06:20 ID:K70NfJlZ
>>294 ペタマロスwww
61氏に漫画化して欲しいくらいの仕上がりだwwww
306 :
それも名無しだ:2005/12/27(火) 00:45:09 ID:PM4bf87+
クスハ「く、うう…」
ブリット「あのグルンガスト、どうして反撃して来ないんだ!?」
イングラム「クスハ曹長、何をしている? 反撃しろ」
クスハ「み、味方の人に攻撃するなんて…出来ません!」
イングラム「相手を倒さなければ、お前が死ぬだけだぞ」
クスハ「そ、そんな…!」
ジョナサン「イングラム少佐、今のあの子には無理だ」
ロバート「そうだ。こんな馬鹿げた訓練は今すぐやめさせるんだ!」
イングラム「指揮車よりH2へ。G2に再度攻撃を仕掛けろ。大破させても構わん」
ブリット「!」
ロバート「少佐!!」
イングラム「…これは命令だ」
クスハ「ど、どうして味方の人と戦わなければならないの…!?」
ブリット「くっ! いくら命令とは言え、一方的に攻撃するなんて…フェアじゃない!」
クスハ「う、ううっ…! どうして? どうしてこんな…」
ブリット「……!」「こちらH2! 機体に問題発生! よって、戦闘の続行は不可能です!」
クスハ「えっ…?」
オペレーター「え…!? こちらでは、異常など確認されていません!」
ブリット「以上、通信終わり!」
クスハ「助けてくれたの・・・そんな、機体を止めてなんて・・・」
ブリット「機体停止・・・と」
クスハ「スキだらけじゃない・・・!?」
クスハ「ロア☆エミィ☆ブレインーーー!!」バガシャア
ブリット「ふ・・・戦いのときに機体を止めちゃあいけないよね・・・・
操縦をやめるだけならまだしも・・・動力をとめちゃあ駄目だよね
なんか違うなあって・・・思ってたよ・・」
ドシャア
ひでえw
309 :
それも名無しだ:2005/12/27(火) 07:41:21 ID:GFMoCNS8
イングラム「フフフ…安心してください博士 早退理由は責任を持って書かせましたので」
きょ大な スーパーろぼっとがくるから リュウセイ
俺…ブランシュタイン家の男っスから… ライディース一同
ケンゾウ「・・・・(幽体離脱)」
スーパーロボット対戦オリジナルジェネレーションリュウセイ編・完
うろ覚えでスマン
家族で、温泉が名物の旅館に泊まった伊佐未一家。
だが、そこで出されたしびれ薬が入ったニセの料理を食べてしまい、しびれてしまう伊佐未一家。
ガツガツ食ってたのに、なぜか薬が効かなかった依衣子が家族の為に旅館の長、ジョナサンと闘う。
ジョナサン「山手線ゲームを知っているか?あるお題を出し、そのお題に当てはまるものを
順番に答えていくゲームだ!」
「これはそいつに卓球の要素をミックスしたジョナサン宿名物…ママン卓球オルファン変だ!」
「つまり、球が決まっていたとしても答えが違っていればポイントにはならない。
両方が成立してはじめて点が取れるという訳さ!分かったか?!」
依衣子 「なるほど、とても良く分かったわ。まぁ、大まかな所は漠然とね…。」
ジョナサン「よし、お題のテーマを決めよう。テーマは『第2次スパロボα』だ!行くぞ!!」
「お題!敵・味方含めてニルファに登場したバンプレストオリジナルキャラクター!!
………ゼンガー・ゾンボルト!!」
依衣子 「え?!オリキャラ?!…え〜っと……えと…リュ……リュウセイ……?」
「………リュウセイ・ダテ!!!」スパァァン!!
(あれ?確実にミートしたと思ったのに…?さてはバイタル・ジャンプ?!)
「き…汚いわよ!!卓球の勝負でバイタル・ジャンプだなんて!!」
ジョナサン「ふ…その前にリュウセイはニルファには出てないな。1−0だ。」
依衣子 「やってくれるわね。ルール無用の残虐リクレイマーめ!そっちがその気なら容赦しないわ!」
ジョナサン「ふん、面白い…。ならばサーブ権をくれてやる。一球交代だ。」
依衣子 「後悔しないでよね……!」
「…お題!小隊長能力でハニワに対する攻撃力が上がるキャラクター!!
………鋼鉄ジーグ!!!」
ジョナサン「何―――――っ?!」スパァァン!!
依衣子 「わーい、やったー。同点だー。」
伊佐未一家「ナイスファイト!!依衣子!!」
ジョナサン「汚いぞ!それ、答え一つしか無いじゃないか!!」
依衣子 「何?一つじゃダメとは聞いてないわよ。」
ジョナサン「そんなもんダメに……!」
(はっ!待てよ…次は俺だ…。訂正する前に俺も一回……!)
「………まぁいいだろう。次はこちらのサーブだな。」
(ふっ、自分でまいた種だ…!悪く思うなよ!)
「お題!小隊長能力でミケーネに対する攻撃力が上がるキャラクター!!
…………剣鉄矢!!!」
伊佐未一家「汚ねぇ――――――っ!!」
ジョナサン「ふっ…ふっふっふっふ……」
ジョナサン(間違えた――――――っ!!!!)
『お詫び』・・・以前、このスレでネタを書いた時、鉄也を鉄矢と書いてしまいました。すいません。
ジョナサン「いいか!答えが一つだとこうなるのだ!!」
依衣子 「そ…そうなの…?」
ジョナサン「答えは三つ…!いや、二つだ!二つ以上である事!…それが条件だ、いいな!!」
依衣子 「分かったわ。二つ以上ね。」
ジョナサン(ふっ…奴の事だ。次にはまんまと答えが二つしかないお題を言うかも知れん…。
そうすれば二つ目を俺が言う!これで同点だ。)
依衣子 「お題!龍と虎の超機人のパイロット!!」
ジョナサン(しめた…!……二つだ…!!)
依衣子 「………の、アダ名がある方……
…………ブリット!!!!」
ジョナサン「何ぃ――――――っ!!!!」スパァァン!!
ジョナサン「……汚いぞ――――――――――っ!!!!!」
依衣子 「何が?」
こうして冷酷無比な残虐ゲームは続いた。
あまりの卑怯ぶりに伊佐未一家はしびれが増してしまい、密かにジョナサンを応援している人がいたり、
実はそれに気が付いていた人がいたり色々あった。
機動戦艦ナデシコの出発
ドック襲撃 味方なし
敵 木星トカゲ多数!
エステバリスパイロット 熱血ゲキガン野郎
「おれにまかせろ!!」キュピーン
ウリバタケ「たのむぞー!えーと…中…中…」
ジュン「中島ァ――!」
ミナト「中山じゃないっけ?」
ユリカ「とにかく「中」なんとかー!」
ヤマダ・ジロウ
「ガイー!!」(泣)
ほとんど原作まんまやんw
パパパ「以前マッチョマンに憧れて筋肉つけようと努力したんですが・・・」
凱「でも変だよなァ・・・」
J「普通やったらやった分筋肉もつくよなァ・・・」
パパパ「そうですよねぇ・・・今も毎日やってるのになァ・・・コレ・・・」
ドーピングシリンダー
一同「!!」
ルネ「な・・・なにやってんだーっ!!?」
J「努力ってお前それクスリじゃないかー!!」
パパパ「ぐふっ・・・栄養剤ですよ・・・パレッス粒子とか何とかとにかく混ぜまくった特製え・・・栄養・・・え・・えい・・・ぱ・・・ぱ・・・」
ブルブルブルブルブルブル
パパパ「パスダー兄さんっ!!」
J「へ・・・変な夢見てるー!!」
クスハ「み、味方の人に攻撃するなんて…出来ません!」
ブリット「いくぞ!!」
ビームソードで攻撃
クスハ「はぐおぅ!!!」
ブリット「あのグルンガスト、どうして反撃して来ないんだ!?」
クスハ「お、おのれ・・・卑怯だぞコンチクショーッ!!!」
ブリット「な、何ィ!?なぜおれが」
クスハ「なぜ・・・?なぜかといわれると私にもわからない
だが男塾の戦闘を思い出してみて、彼らは相手の戦意がなくなると
それ以上戦おうとはせずそのまま去っていく。
それはすなわち男の掟・・・男の証じゃないの!!!!」
ブリット「お、男の証−−−−−!!!
な、何て事だ、まったくその通りだ・・・
俺は勝つことばかり考えて・・・男の証を捨てたも同然!!
ああ、俺は何てバカなんだ・・・・
人間のくずとも言うべきダメダメ人間の代表だ・・・」
クスハ「あ・・・戦意喪失・・・
や☆ぱーり☆DHC−−ッ!!」
ガコォ
リュウセイ「汚ねーーーー!!!」(ガビーン)
ブリット「ミ、ミーノ完敗デース・・・
ミーがバカでした・・・ATXチームは解散デショウケド
負けてセイセイデース。ホントにスッキリデース・・・」
クスハ「まだ勝負はついていないよ・・・また、試合をやりましょう・・」
リュウセイ「どうでもいいけど、なんでジャック・キングなのさーー!!」
リュウセイ普通化計画
普通度 0
変態 +2
>>310 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その回は「ジャイアン!!」で吹いてコンビニで赤っ恥かいた話だwww
>>310 吹いたw自分のミスすらネタにするとは、恐ろしい奴よ・・・・・・!
エマ 「……本当にやるんですか?」
カツ 「無理ですよ。諦めましょう…。」
アムロ「何を言っているんだ。このままでは、αナンバー部は設立前に廃部だぞ。」
ジュドー「でも、この学園の理事長は変な思想を持っているって言うし…。」
アムロ「きっと上手く行く。俺を信じろ。」
ルー 「アムロ先輩……」
アムロ「そこで待っていろ、理事長を説得してみる。」
カツ 「気を付けて下さい。」
アムロ「大丈夫、心配いらない。……死なばもろともだ…!」
バタンッ!
カミーユ(アムロさん、なんて立派な人なんだ…。でも、死なばもろともは少し違いますよね。
死ねばもろともですよね………)←違う
ルー 「ここは信じて待ちましょう。」
エマ 「そうね……」
−3分後−
アムロ「……………やったぞ……!」
カツ 「ほ…本当ですか…!」
アムロ「ただし、一週間以内に部員を十人集められればの話だが…。」
エマ 「え…、十人ですか。」
アムロ「ああ、俺達だけでは足りないらしい。」
カミーユ「でも、十人集められれば部として認めてくれるんですよね…!」
ジュドー「あの理事長を落とすなんて…、すごいよ!アムロさん!」
アムロ「まあ、待て待て。まだ条件が付いてる。」
ルー 「何ですか?」
アムロ「コーディネイターは決して入れるなという事と、青き清浄なる世界の為にを
合言葉とせよ、との事だ。」
エマ 「…やっぱり、理事長が何かのアヤしい宗教をやってるという噂は本当なのかしら?」
カミーユ「何にせよ、望みは消えた訳じゃない。」
ルー 「早速、部員を集めましょう!」
ジュドー「俺、同じクラスのビーチャ達も誘ってみるよ!」
カツ 「みんなで頑張りましょう!」
エマ 「私も、知り合いに声をかけてみます。」
アムロ「よし!みんな、行くぞ!!」
『αナンバー部』
部員構成…アムロ、カミーユ、エマ、ジュドー、ルー
残り部員数…あと五人!!
カツ 「ん?」
カツ (……は…外されてる―――――――っ……!!)
320 :
それも名無しだ:2005/12/28(水) 10:35:49 ID:/6yWfp5e
J ゲキガンファイナルアタック後
ガイ「み・・・みんな・・・!」
ナデシコ一同「!?」
ガイ「こ・・・これ以上みんなに迷惑はかけられねぇ!
お前らだけでチューリップに入れ!」
リョーコ「ヤ・・・ヤマダ・・・!!」
アキト「バッキャロー!無理なもんか!
カタパルトは目の前なんだぞ!」
ガイ「いや・・・もういいんだ・・・。
俺はもうこれ以上はダメなんだ・・・。
だって俺のエステ・・・
ア サ ル ト ピ ッ ト だ け だ し・・・。」
アキト&リョーコ(それは無理だ!!)ガキシャア
ガイ「フフフ・・・みんな・・元気でな・・・ふ!おごふ!!」ガクッ・・・
リョーコ「ヤマダッ!」
アキト「ガァァァァァイッ!!」
(日記略)
アキト「ちくしょう・・・許さんぞ木星トカゲ・・・!」
リョーコ「よくもヤマダを・・・!」
ゴステロ「はーははは!残念だな!その男は再起不能だぜ!
情けねェヤツだぜ!こんな序盤で死ぬような奴に
テッカマンに出会える資格はねぇよ!
俺達の勝ちよ!ザマーミロ!ひゃははははは・・・
!?」
バゴガドーーーーーン
ゴステロ「へこーーーー!!」びたーん
ガイ「ア・・・アキト・・・。」
アキト「待ってろよガイ・・・!必ず助けに来るからな!!」
アキト(二週目にでも・・・!)
321 :
それも名無しだ:2005/12/28(水) 10:41:22 ID:/6yWfp5e
男塾編
(統夜+カルビ+三人娘はすんなり通されて)
統夜「なんにせよあまりうかつに動かない方がいいだろう・・・。
少しその辺を偵察してこよう。」スッ・・・
統夜「そこで待っててくれ。」スラッ
テニア&カティア「何だそのおフロ姿はーーーー!!」(ガビーン)
テニア「そんな格好で偵察に行くかー!!」
統夜「ハハハ!これはあくまでカモフラージュさ!心配するな!
行ってきまぁす!」ピシャ
カティア「・・・何のカモフラージュよ・・・。」
テニア「嘘くさいね・・・。」
カルヴィナ「あら、統夜?」
統夜「やあ!クーランジュ、コンチクショウ!」
統夜「奇遇だな!どっか行くのか?」
カルヴィナ「ええ、先走っておフロにでも入ろうかと思って。
統夜もこれから?」
統夜「もちろんだとも!」
カルヴィナ「そう?じゃあ一緒に行きましょう。」
テニア・カティア・メルア「なにぃーーーーー!?」(ガビーン)
メルア「や・・・やっぱりおフロじゃないですかー!!」
テニア「なんて汚い野郎だー!」
テニア「ああ!やだやだ!あーゆー男には惚れたくないね!」
メルア「まったくです!」
テニア「統夜があんな男だったなんて・・・!ドチクショウ!
何だかアタシ・・・!!
何だかアタシ・・・
汗・・・かいちまったなァ・・・。」キュピーーーン
メルア「私 も で す!!」ガガーーーーン
カティア(そんなにまで行きたいか、フロ・・・。)
322 :
それも名無しだ:2005/12/28(水) 10:43:31 ID:/6yWfp5e
男塾編 別バージョン
(統夜+カルビ+三人娘はすんなり通されて)
カルヴィナ「なんにせよあまりうかつに動かない方がいいわね・・・。
少しその辺を偵察してくるわ。」スッ・・・
カルヴィナ「そこで待ってて。」スラッ
テニア&カティア「何だそのおフロ姿はーーーー!!」(ガビーン)
テニア「そんな格好で偵察に行くかー!!」
カルヴィナ「ハハハ!これはあくまでカモフラージュよ!心配無用!
行ってきまぁす!」ピシャ
カティア「・・・何のカモフラージュよ・・・。」
テニア「嘘くさいね・・・。」
統夜「あれ、クーランジュさん?」
カルヴィナ「あら紫雲君、コンチクショウ!」
カルヴィナ「奇遇ね、どこか行くの?」
統夜「ええ、先走ってフロにでも入ろうかと思って。
クーランジュさんもこれから?」
カルヴィナ「もちろん。」
統夜「じゃあ一緒に行きましょう。」
テニア・カティア・メルア「なにぃーーーーー!?」(ガビーン)
メルア「や・・・やっぱりおフロじゃないですかー!!」
テニア「なんて汚い奴だー!」
テニア「ああ!やだやだ!あーゆー女にはなりたくないね!」
メルア「まったくです!」
テニア「クーランジュがあんな女だったなんて・・・!ドチクショウ!
何だかアタシ・・・!!
何だかアタシ・・・
汗・・・かいちまったなァ・・・。」キュピーーーン
メルア「私 も で す!!」ガガーーーーン
カティア(そんなに行きたいか、フロ・・・。)
ぶっちゃけカルビと統夜を入れ換えただけなんだが、どっちが自然な流れだろう・・・。
台詞の方は断然統夜なんだが。
ジョナサン「俺は俺の戦い方をバロンに示し! その上でオルファンに凱旋をする!
勇を討たせてくれれば、貴様の話を聞いてやってもいいんだぞ!」
ネリー「何故、そのような口が邪悪な心で言えるのです!?
あなたは他人に怨念をぶつけようとしているのバロンとそのグランチャーに操られてるだけです!」
ジョナサン「フフ……何か勘違いしていないかい?」
ジョナサン「あの人は僕のお母さんさ」
勇「うそつけー!!!」
ホントだしなwww
テッサ「相良さん、大丈夫でしょうか……あん着ぐるみで戦場に出て」
統夜「撃たれたりしてなきゃいいがな……」
テッサ「や、やめてください統夜さんっ」
かなめ「大丈夫だって。あのバカがそんな簡単に撃たれたりするもんですか」
統夜「ハハハ……いやぁ……宗介がっていうか……
一般市民がさ」
テッサ・かなめ((ありえる――――!!))ガビーン
訂正、あん着ぐるみ→あんな着ぐるみ
バルシェムA「何だと!てめぇ!」
バルシェムB「もう一度言ってみろ!」
マイ 「まだ幼い女の子を誘拐するなんて最低ねっ!!この弱仮面!ロリ仮面!!
……………と。」
バルB「!……うぬぅ……」
バルA「二回も同じ事言いやがって…!」
バルB「…誰だか知らんが、関係無い奴は帰った方が身の為だぜ!」
マイ 「あんた達、ほんっとスカポンタンね!関係あるから言ってるんでしょう!」
バルA「何ぃ?!…何でだ、チクショウ!」
マイ 「ふふ…何故なら私は………SRXチームの一員、アヤ・コバヤシの妹……
………マイ・コバヤシだからよ―――!!」
バルA「くぅはーはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
マイ 「…………!!」
バルB「SRXチームだってよぉ!!ぎゃはははははははは!!」
バルA「誰かと思えば腰抜けチームの一員かよぉ!!ぶっははははははははははは!!」
マイ (くっ…こいつら…!何でこんなに笑うのよ?!恥ずかしいじゃない!笑い過ぎよっ!!)
バルA「ぷぷ…お前、SRXチームがどんな奴らだか知ってんのか?」
マイ 「………な……何よ…!」
バルA「この前、ゲートが出現しただろ?SRXチームがそこを防衛してたんだけどよぉ…」
「そこから現れた俺達にピンポイント攻撃喰らって……メギロートとヨエラから逃げ回ってたんだぜ―――!!」
バルB「ぎゃーっはっはっはっは!何が天下無敵のスーパーロボットだよ!!」
マイ 「……………!!」
バルA「ハザル司令も呆れていたぜ!すっげー腰抜けだよ!!」
マイ 「リュウやアヤは腰抜けじゃない!!笑うなぁ―――――――っ!!!」
マイ 「ふぬっ!!」 ビュオッ!!
バルA「うおっ?!」
バルB「…いきなり何すんだ、このアマ!!」
マイ 「うるさいっ!!私が来たからには!!もうSRXチームを腰抜けチームだなんて呼ばせないからぁ!!」
バルA「あ〜ん?俺達ゴラー・ゴレムにケンカ売ろうってのかぁ…?」
バルB「女だからって容赦しねぇぞ!!」
マイ 「わ…!……ちょっと…!!」
???「待ていっ!!!!」
マイ 「え………?!」
???「この星の平和ばこっ………!!!」 グシャア!!
バルA「………あ」
???「ブシュッブシュブシュウゥーー!!」←血しぶき
バルB「す…すまん…いきなり出てくるから……」
???「なぁに…こんなの……全然怒ってもいないぞ…」
バルB「そ…そうか……」
バルA「それなら良かっ……」
???「そうりゃっ!!!!!!」 ボカァン!!!
バキバキピキパキピキ!!
バルA「あぁぁあ!!仮面がぁ――――っ!!」
バルB「仮面にヒビがぁ――――っ!!」
???「ああ…怒ってない……ホント、怒ってない……」
マイ (何?……何なの、コイツ……?)
バルA「て…てめぇぇぇぇ!!」
バルB「怒ってるじゃないか?!これ、怒ってるじゃないか―――!!」
???「怒ってない!!…これはか弱い女を殴ろうとした罰!!及び……
…この俺の登場シーンを妨害した罰だぁ―――――っ!!!」
バルB「てめぇ…!!わけ分かんねぇ事言いやがって!!」
バルA「てめぇもSRXチームの一員かぁ?!」
???「ふふふ…俺はこの星を守る為にやってきた……謎のヒーロー……!!」
ロム 「ヘルメット・ロムこと……ロム・ストールだ!!!……え〜と、あと何だ………そう!!
貴様達に名乗る名は無い!!貴様達に名乗る名は無いぃぃぃぃぃぃっ!!!」
バルA(な…何だよ、コイツ――――?!)
ロム 「さて、殴るか…色んなモノで。…何で殴ろうかなぁ……?」
バルA「なっ……!!」
バルB「てめぇ…!俺達にこんな事していいのか?!俺達はなぁ……あのシヴァー閣下直属の……」
ロム 「おっ!あったあった、こんな所に。いやぁ〜、良かった…」
ロム 「ロッド・ドリルが………これで掘ったり殴ったり………」
バル達「あう――――――――っ!!!」
バルA「やってられるかぁ――――っ!!」
バルB「チクショ―――――ッ!!」
マイ (…!……あ…あのしつこかったバルシェムを言葉だけで追い返したわ…!この人すごい…!!
勢いだけじゃなく、あの状況で冷静に頭を働かせている!!)
ロム 「……!」
ロム (掘りそこねたぁ〜〜〜〜〜〜〜……!!)
マイ 「ああ!あああ!!…違った!!掘る気はまんまんだったのねぇ―――――っ!!!!」
マイ (すごいわ…。それはそれで、コイツすごいわ――――っ!!!)
ゲキワラタ
ブリット「くっ…。これが現実なのか…? 俺達は隊長と戦わなきゃならないのか…!?」
レフィーナ「少佐! 教えてください! 何故、あなたは…!」
ゼンガー「………」
ゼンガー「ひ ・ み ・ つ!!」
一同「意外とかわいい…」
ブリット「なにィーーーー!!!」ガビーン
333 :
333:2005/12/29(木) 14:46:41 ID:Srzt3cTu
33333333333333333
33333333333333333
>>334 合計3コマ使って描かれるラブリー親分吹いたwww
ガンニョムさえあれば何もいらない!
<魔装機神の登場人物たち>
・ウェンディ=ラスム=イクナート
かしこくってしっかり者だよ!
・マサキ=アンドー
とっても正義感がつよいよ!
・プレシア=ゼノサキス
とっても心のやさしい子だよ!
・リューネ=ゾルダーク
1ばん元気なおてんばさんだよ!
・安藤ケン
黒歴史だよ!
※安藤ケンは本編に登場してません
アニバスターワロスwwww
ゼオラ「ちょ、ダメよアラド!」
アラド「いーからいーから。…ん? 何だコレ?」
m 噂
←Y─ の
/|\ セ
/ | \ ン
 ̄ ̄| ̄ ̄ セ
ク | ブ カ |
ス | リ ッ シ
ハ | ッ プ ョ
| ト ル ン
二人「うわぁ… あーいたたたた〜」
キラ「うそ・・・ここ!?花屋さん?」
甲児「そう花屋」
キラ「すごい!まともじゃない正直ちょっと疑ってたんだよ 変なとこなんじゃないかと思って・・・」
甲「お前俺の事何だと思ってるんだよ・・・それ俺だけならまだしも」
甲「りょうくんに失礼だろ」
キラ「りょうくんて誰なの!!なんで急に出てきたのりょうくんは!?」
甲「バ・・・バカその知り合いのイシカワリョウマさんだよ!ここの店長さん!」
キラ「え!?あ・・・そうか店長さん!?ダメだ僕動転して・・・そうかリョウマさんでR(店の名前)か」
りょうくん「おおーっ甲児か待ってたぞ!」
甲児「おおーりょうくん久しぶり」
キラ「あっ・・・ど・・・どうもこんにちは」
りょうくん「どうも(石川版)竜馬です」
キラ「そっちの石川かーーー!!」ガビーンガタガタ
りょうくん「おうその若えのが例のバイトかい?」
甲「ああ世話してやってほしいんだけど」
キラ「あれぇーー!?」ガタガタガタ
コーウェン「アニキ!・・・甲児のアニキじゃねぇですかい!ねっ・・・スティンガー君」
スティンガー「そうだねコーウェン君・・・お久しぶりです甲児の兄貴」
キラ「インベーダ-も出てきたーー!!」ビビリーン
チェンゲ見てないとわからなさそうだな・・・
>>341 後にキラはインベーダーから「兄さん」と呼び親しまれるのか
ハザル「一・二・三・四!一・二・三・四!
一・二・三・四!……やはり、寒い夜はジョギングに限るなあ!」
ハザル「星が輝く夜空を見上げながらあああ!!
地球でジョギングというのも悪くないなああああああ!!!」
ハザル「到着ううぅぅっ!!!!」
ルリア「お帰りなさいませ、ハザル様。早かったのですね。」
ハザル「…ん?ルリアか。うむ、この辺りはαナンバーズが出没するからな。
少し急いできた。」
ルリア「そうでしたか…。」
ハザル「エイス達にもよく言っておこう。なにしろ、αナンバーズは危険だからな。
ところでお前、今夜はいい夜だ。
二人でガドル・ヴァイクランでもしないか?」
ルリア「まあ…素敵…。ロマンチックですね。
今、アルマナ様の護衛を任されているのですが………
何の躊躇もなくすっぽかしてしまいましょう。ハザル様!」
坊、爽やかすぎw
駄目だ、あのナリで爆走してるかと思うと笑いが止まらんww
竜馬「残り出撃枠1ってどういうことだいマックスさんよ…」パキン
マックス「い、いやいや僕はもう新しい枠は作れないって断ったんだけど…そのこたちの提案でね。今度の模擬訓練でゲッターチームと新ゲッターチーム、敵を多く撃墜できた方を出撃させたらどうかって…」
竜馬「なるほどそれで仕方なく承諾を…?」
マックス「そ…そうなんだよホント大人の事情で仕方なく…」
お前んとこのバカ娘の楽団降ろせばいいだろがーーーーーー!!(どるーん)
マックス:あああああーーーーーーー!!(ガビーン)
隼人「あれ、新ゲッターチームって…前は三人だったよな…?」
ケイ・ガイ「!!」
ケイ「そ、そうだけどそれが何か…?」
隼人「あ…いや…あっそうか……いや何でもない すまん……」
ケイ「ちち…ちくしょ〜何よアイツ…何が言いたいの?言いたい事あるならハッキリ言いなさいよ」
ガイ「だ…大丈夫大丈夫!」
ケイ「なんで謝るの?謝ったらまるで私達の間に何かあったみたいに聞こえるじゃない…ねぇ…?」
ガイ「もう大丈夫だからなケイ!!」
ケイ「ええそうよあったわ!あったわよ…!!そりゃあ男女が3人集えばいろいろあるに決まってるわよォーーー!!!キィィィーーーッ」
ガイ「もういい!!もういいんだケイーーーーッ!!」(ガバッ)
隼人「(ええーーーーっ)」(ガビーン)
竜馬「ワハハハハ なんかこいつらなら勝てそうだな」
隼人「(笑ってるーーーー!!)」(ガビーン)
ラクス「他の人を幸せにするために、まず皆さんが幸せになって下さい!
それでは皆様ご一緒に ハッピーハッピーイェーイ!」
キラ「ハッピーハッピーイェーイ!」
ラクス「ハッピーハッピーイェイイェーイ!」
キラ&アスラン「ハッピーハッピーイェイイェーイ!」
カガリ「……ま、何はともあれ
明けましておめでとうございま〜〜す!今年もヨロシク!」
やはり年明け一発目はそのネタかwww
『はじめての秘密工作』
大河 「いや、君のような人材を迎え入れる事が出来るとは。実に光栄だよ。」
麗雄 「彼女は優秀なエージェントじゃからのう。」
???「大変恐縮です。」
???「…一心不乱に頑張ります!」
麗雄 「ふふふ、いい心がけだ。」
大河 「ところで………さっきから君が動くたびに不自然に揺れてるよね、その胸…」
大河 「……やっぱり爆弾じゃないのか、それ?」
???「………!!!」
セレーナ「ちっが―――う!!やっぱりって何よ?!爆弾じゃないわよ!!
これ結構、大胸筋に負担かかってんのよ!!!
大きいからって決め付けないでよ!この味噌汁大河ー!!」
大河 「ミ…ミソ汁タイガー?!?!!!」
以下チラシの裏
藤ねえ
チラシの裏終了
????「待てぇい!!」
デビルサターン「ぬう!?何者やァ!?」
????「お前たちに名乗る名前はない…!」
デビルサターン「ああ!!お…お前は…!?」
ロム「その通り!オレはロム・ストールさ!!
普段はけっこう気さくないい奴だってジェットとかにも何気に言われるんだ!ほんとだぜ!」
デビルサターン「ぬう!現れおったな!ロム・ストールめ!」
ロム「ハハハ!よせよ相棒!敵だけど「ロム兄さん」でいいよ「ロム兄さん」で!
言ったろ!?そんなこと気にするよーなタマじゃねぇっつーの!ガハハハハハ!」
レイナ「いいぞー!兄さーん!! 気さくーー!!」
そんな兄さんは嫌だ。
中の人ネタだw
トウマ(無理だ! こんな怖い人と怪しい人と肩を並べられるか! なんとかして雷鳳から降ろされないと…)
レーツェル「もう試すまでもないな、友よ」
ゼンガー「うむ、即αナンバーズ入りだ!」
トウマ「えっ! ちょ…ちょっと待ってください! 雷鳳に乗れるからって理由で採用されたくありません! もっとちゃんと、俺自身を見て評価してください!」
ゼンガー「……(ギロリ)」
トウマ(ひぃーーーーっ)
ゼンガー「仲間に入れると言ってるのに、わざわざ試せだと?」
トウマ「いやその…。 もしかしたら俺、全然力を引き出せないかもしれないし。
あああああ、後あとになって駄目だってなったら皆さんにご迷惑が掛かりますから……」
ゼンガー「なるほど……言いたいことはわかった。お前は今日から我々の仲間だ」
トウマ「ええ――――っ!?」
レーツェル「地味な顔してなかなか男らしいではないか」
ゼンガー「うむ。なかなか言える事ではない」
トウマ「そ…そんな誤解です。俺、結構口先ばかりでバラン=ドバンにも勝てない未熟者なんです。
ほんと駄目なやつなんです。だから、もっとちゃんと考えてみてください……!」
ゼンガー「やむを得まい…そこまで言うのなら試してやろう。だが、正式にαナンバーズに入ろうと思ったら厳しい条件がつく。駄目だったら即無職に逆戻りだ。
それでいいのだな、トウマ=カノウ?」
トウマ「はい! 望むところです!」
ゼンガー「質問には正直に答えろ。嘘をついたら即切り捨てる……承知したな?」
トウマ「は、はい!」
ゼンガー「では、バルマーに寝返った経験は?」
トウマ「ええ――っ!?(ガビーン)あああ、ありません!」
ゼンガー「次だ。コロニーを落としたことは?」
トウマ「あっ、ありません……」
ゼンガー「モビルスーツの密輸、したことはあるか?」
ゼンガー「核を撃った経験は?」
トウマ「あ、ありません……」
ミナキ(頑張って、トウマ……)
ゼンガー「最後だ。嘘はないな?」
トウマ「あ……ありません……」
ゼンガー「地球を守る戦士だ――――っ!!」
トウマ「ああああああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ――――っ!!」
笑うところではないかもしれんがミナキにワロタ
甲児 「さあ、みんな。いっぱい食え!」
スレイ 「そ…そんなバカな……!」
ツグミ 「これが……食事…!」
一同 「 う ん ま そ ー ! !」
アラド 「よーし、みんな!満を持してガツガツ食うぞ!!手を合わせて下さい!!」
アラド 「…いただきます!」
一同 「いただきます!!!」
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!ガツガツ!!ムシャムシャ!!……
……バフーーーーーーーー!!!!!!
アラド 「うっ…こ、これ……!」
エルマ 「皆さん、気を付けて下さい!これはニセモノです!!」
クォヴレー「ニセモノ?」
セレーナ「何ぃ?!どうしてもっと早く言わないの!!」
ミナキ 「ひどいわ、これ!!」
アイビス「本物食べさせてよ!!」
??? 「ひどくなどない!……別にわざとやったわけではない!
……間違えたのだ…!」
一同 「……?!」
??? 「ふふふ…そう警戒するな。アヤしい者ではない。」
三博士 「我々は光子力研究所の博士!!
のっそり博士、もりもり博士、せわし博士であ―――――るっ!!!!」
ゼオラ 「のっそり、もりもり、せわし?!」
トウマ 「何だ?!その変な名前は――――――!!!」
「・・・・・・・・・・・・」
一同 (でも言われてみればどことなく…………)
360 :
それも名無しだ:2006/01/03(火) 15:41:51 ID:fNMx38nI
>>357 ワロタ
ゼンガー「撃墜王の誕生じゃあ!」
ワーッショイ!ワーッショイ!
トウマ「ひゃー!これからどうなっちゃうの!?ぼくちん不安」
もうなんだっていいよ
キラ・ヤマト
「僕絶対守ってみせるよ!この平和! だからもう...早く乱れろよ平和...!」
ラクス:昔の人がこう言ってた…お前のモノは俺のモノ…俺のモノは俺のモノー!!!
パトリック:め……めちゃくちゃわがままー!!
ガンダムファイト〜
スッターットゥハァ!
>>362 YES。ジャガーさんが冗談で弾いたギターのイメージのパロ。
366 :
それも名無しだ:2006/01/03(火) 23:29:05 ID:x6fgJqVt
>>309までの経由
ライゾウ「お主・・それは何のマネじゃ?」
リュウセイ「さぁて?なんだろねぇ…しらないねぇ…」
リュウセイ 「 ビッグマグナム!! 」 (ズドドォォォォォォォォォン!!!!!)
ライゾウ「くそう…ええのう…すごそうじゃのう…研究してみたいのう…」
リュウセイ「ああ〜やっぱりいいなァ 黒歴史のときに青い人に教えてもらった『念動、アールガン,ビッグマグナム』は…」
ライゾウ(念動、アールガン、ビッグマグナム!? きょうみぶかぁぁい!!!)
ライゾウ「リュウシェイ… やらせろ 」
リュセイ「断わる」
ライゾウ「ホォホォホ まあ落ちつけ… タダとは言わん… これと交換でどうじゃ?」 (ピラ…)
光子力研究所
『マジンガーZを煮るなり焼くなり好きにしやがれヘイブラザー!!!』
リュウセイ「す…好きにしやがれヘイブラザーーー!!?」
ライゾウ「フフフ…どうかの? お主がその ビッグマグナム?もしそれを貸してくれると言うんなら…」
リュウセイ「貸すともぉぉぉーーー!!!」 ライゾウ「うぉう!?」
ライゾウ「そ…そうか!? そんなにあっしゃりと… そんじゃホレ!」 リュウセイ「ウオオオオォォォ!!」
リュウセイ ありがとう ライゾウ博士…!!
ライゾウ ホォホォホ ギブアンドテイク! ギブアンドテイクよのう…
リュウセイ「やったぁぁぁぁーーー!!!」 ライゾウ「ホォ…ホォホ…」
ライゾウ「すまん…すまんのう リュウシェイよ騙すつもりは無かったんじゃ… 実はのうそのイベント…」
「今日で終わりだったんじゃよ…」 「ヒャッホォォーーウ」
>>366 ライゾウ?コバヤシさんちの親父さんはケンゾウだけど…別人?
>>366 ライゾウ・カッシュ博士?
確かに新にはSRXもGガンもいたけど
>マジンガーZを煮るなり焼くなり好きにしやがれヘイブラザー
Rの四コマから引っ張ってくるとは・・・やるな。
クスハ「真・虎龍王…!?」
リュウセイ「四神合体した虎龍王ってやつ?」
クスハ「そうだよ、みえないの?
じつに打ち取りそうなお顔をしていらっしゃる…それでいて打たれそうでいらっしゃる!
ブリット君の体に入ろうとしていらっしゃる
あ!入った!あ!でも出た…あ!やっぱ入る!」
リュウセイ「え、何!?」
クスハ「おお、入った入った!あ!あ…ああ!お尻だけ出してる…」
リュウセイ「何やってんのーーーー!?」
ブリット「ぶはあぁぁ!」
めきめきめき
ブリット「ぐふううう
おい〜〜っす…!」(真・虎龍王に合神)
孫光龍「は、ハザル司令、どう見てもドーピングですよ」
ハザル「合神…いいね!!」
孫光龍「よくなーーーい」
〜〜〜中略〜〜〜
孫光龍「くっそおおおおお!!
お菓子でもいかがです?」(ロッテコアラのマーチ)
ハザル「あ、アホー媚売ってやがる」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ブリット「ち・・・・ち・・・・・・
千葉ロッテマリーンズダァアアアアアアア!!!!」
ボイーン シュ シュ
リュウセイ「ちぢんでるーーーー!!」
ブリット「はっ、ここはどこ?ボクはだれ?
ん?
あ、どうも…ん?何…?」
孫光龍「アリアーーース」ガシャア
ブリット「えがぁふ!!
あ…
アリアスのバカ…」どしゃあ
ガビーン
リュウセイ「真・虎龍王はなんだったんだよ
期待させといて」
クスハ「そもそも以前の彼はまさに助けられる男の見本だったから・・・」
リュウセイ「大丈夫か?ブリット…」
ブリット「あービックリした…」(再び真・虎龍王)
リュウセイ「お前帰れ」
???「教えてやろう、我が名は…」
イルイ「ケイサル・エフェス……ですね?」
ブライト「ケイサル・エフェス!?」
ケイサル「言うなよ先にー!!」
イルイ「気を付けてください…あれはアポカリュプシスに取り残された、まつろわぬ霊たちの集合体です」
ケイサル「うおーい言うなよオイ!
アスラン「てめぇ……!何でわかりやがらねえんだ!」
ゴゴゴゴゴゴ……
ミレーヌ(……ゴクリ)
アスラン「Let'sgo つきぬけようぜ……」
レイ「書いてるー!?」ガビーン
>>372 バサラ「キラ、お前も」キラ「断る」
アスラン「フフフ……口で言ってわかる奴じゃなかったな」
ゴゴゴゴゴゴ……
ラクス(……ゴクリ)
アスラン「キラへ……」サラサラ
ラクス「書いてるー!?」ガビーン
コピペったんでミスったorz
374 :
それも名無しだ:2006/01/06(金) 22:32:31 ID:bAbI2BqB
どじっこな372に萌えた(笑)
なんてこった・・・うすた風のスパロボキャラを想像出来るどころか遂に萌えるようになっちまったぜ・・・・・・!!
376 :
それも名無しだ:2006/01/06(金) 23:23:48 ID:erKkH923
それが答えだ
三輪「安心しろさわやか3組は録っておいた」
378 :
それも名無しだ:2006/01/07(土) 02:06:43 ID:AusSxKrR
アレンビー「男らしく好きなら『好きだ』って言ってやれよ。そしたら向こうは『ごめんなさい』って言うから。」
ドモン「ウォォーイ!フラれとるー!」カビーン
379 :
それも名無しだ:2006/01/07(土) 09:55:54 ID:1i51Sg/E
コートの中にはー魔物が棲むのー頼れる仲間はーみんな目が死んでるーバレーに賭けたー青春ー皆目が死んでるー
カミーユ「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」
バキッ
クワトロ「フフ・・・やるじゃないか・・・
お前のパンチを食らって倒れなかったのは
俺が初めてだぜ・・・!」
382 :
それも名無しだ:2006/01/07(土) 14:32:04 ID:1QY9FfYJ
シンジ「父さんのメガネケースだよ…ちくしょう…」
ルリア「ハザル様、この作戦で大丈夫でしょうか?」
ハザル「心配するな。俺の作戦にぬかりは無い。」
バラン「…坊、何者かが現れた。」
???(………………)
ルリア「…アヤしいですね。」
バラン「恐らく奴が、姫を狙っているストーカーだろう。」
ハザル「よし。奴が罠にかかったら、行くぞ。」
バラン「もし、かからなかったら?」
ハザル「その辺もぬかりは無い。罠はあと二つある!」
ルリア「意味な―――い!!」
???「…………ん?」
ガッシャアアアン!!
???「しまった!罠だったか!」
ハザル「かかった、行くぞ!!」
ルリア「えぇ――――――っ?!」
ズルズルズルズルズル……………
???「秘技、シェム・ハメフォラシュ!」
バラン「なっ…?!罠から抜け出しただと?!」
???「フフフ……悪いな。こんな所で捕まって私の正体が
バレる訳にはいかないのでな。」
???「…さて、こっちの方に逃げるぞ!」
ハザル「待て!……お前達、追うぞ!」
だばだばだばだばだばだば…!
???「おのれ、しつこい奴らだな。だが、絶対に逃げ切ってやるぞ!」
ルリア「なんか言ってる割には余裕が感じられるのですが…!」
バラン「確かに……奴は何かおかしいぞ!」
だばだばだば!………ガッシャアアアン!!
???「…………………」
ルリア「また罠にかかってる―――――っ!!」
???「…やられたよ。まさか二つ仕掛けてあったとはな。」
ハザル「ふっ…俺達の作戦勝ちだな。」
???「ふふふ……」
ハザル「さあ、言え!お前は一体、どこの誰だ?」
???「私をここまで追い詰めるとは…………やるな、ハザル。」
ハザル「貴様、呼び捨てとは何様のつもりだぁっ!!!!」
バキャァン!!
???「こぶっ!!」
ハザル「……なっ?!……ち…父上……!!」
ルリア「えぇ――――――っ?!」
ハザル「父上が犯罪者?!」
シヴァー「ふっ、そんな訳があるか。」
シヴァー「ハザルよ!アルマナ姫を危機にさらすとは何事だ!
お前の艦隊が護衛しているのだろう!」
ハザル「え…あ、ああ……」
シヴァー「ズフィルードの巫女の安全は全臣民の願いであり、
その役目と責任は司令であるお前にあるはずだ!!」
シヴァー「お前がその事にも気付かず行動しているから、
代わりに私がアルマナ姫を守っていたのだぞ!!」
ハザル「そ、そうだったのか……でも、そうならそうと言ってくれれば……」
シヴァー「違うな。お前が自分で気付かなければ意味の無い事だ。」
シヴァー「お前が自分の責任に気付かない内は……私は何でも徹底的にやるぞ。
………それが父親の務めだからな。」
ルリア「シヴァー閣下……」
ハザル「父上がよく言っていた……、『それも私だ』…かい?」
シヴァー「そうだ!『それも私だ』!!!!ハーッハッハッハ!!」
ルリア「…………………」
シヴァー「アーハハハ……さて、私が出来る事はこれまでだ…。
ハザルよ、私はこうしてこっそり見ているのだからな。」
ハザル「あ…ああ……」
シヴァー「それからルリア…、バランよ…。こんなバカ息子が司令だが、
これからも面倒をみてやってくれ。」
ルリア「………はい。」
バラン「任せておけ、シヴァー。」
シヴァー「では……私は帰るか……。」
シヴァー「それじゃ、アバヨ!」
クスハ「真龍虎王が超奥義, 四神真火八卦陣!!」
ブリイトリュウセイ「何故脱ぐーーーーー!!」
EVA初号機「いよいよ今日から僕の新しい生活が始まる。
今までは暴走ばっかりで友達出来なかったけど、
今度こそきっと良い友達を見つけるんだ。
目指すは・・・友達100人!」
兜甲児と愉快な仲間たち(部隊名)
EVA初号機「・・・・怪しい・・・・」
388 :
それも名無しだ:2006/01/08(日) 01:21:10 ID:2uXV+miL
あなたとわたしはー友達じゃないけどーあなたとわたしのー友達はともだちーだいたいそんなーかーんじーギャグ漫画日和ーダタタティーン♪
389 :
それも名無しだ:2006/01/08(日) 01:54:37 ID:CGDqbg1C
バサラ「俺の歌を聴けYO!.....聴いてください。お願いします」
「メレンゲってなぁ〜に♪」
なんとなく日和から
シャピロ「へぇ 君『ゴッツォ語』始めたの?」
イングラム「うん 『それも私だ』ってね」
シャピロ「じゃあユーゼス・ゴッツォとかを勉強してんのかい?」
イングラム「うん ていうかもうレベル的に私はユーゼスだな」
シャピロ「ハハハ バカを言え」
イングラム「いや実は 今まで隠してたけどユーゼスの正体、それも私だ!」
シャピロ「ハハハハ わかったわかった」
レビ「このニセモノめ!!」
ユーゼス「ギャア!そんなバカな!」 ゴイン
>>379 バレーに賭けた青春、でもみんな目が死んでる
>>388 私の友達とあなたは友達
ファンならしっかり覚えてやれよ
セレーナ「どうも、αナンバーズのみなさん・・・セレーナです・・ゴホッ!ゴホッ!」
アムロ(病欠なフリをして皆の同情を誘うつもりだな)
キラ「ああセレーナさん・・・なんて弱弱しくなってしまったんだ・・・」
アスラン「彼女も相当思いつめてるな・・・」
カミーユ(本気で心配してる!)
セレーナ「大丈夫・・・私は元気だから、みんなは地球の平和のために・・・ゴファァッ!」
アムロ(血ぃ吐いたぁ!)
カミーユ(何が何でもやりすぎだぁ!)
キラ「ああああああぁ!セレーナさん!」
アスラン「しっかりするんだ!」
アムロ、カミーユ(完全に信じ込んでる!)
セレーナ「みんな、私の事は忘れて・・・私が死んでも誰も悲しまないから・・・」
スレイ「おいセレーナ!謹慎中だぞ!食堂からケチャップを盗むとは・・・
っておい!床にケチャップをぶちまけるな!一体何を」
セレーナ「スレイ・・・黙ってて」
スレイ「おいセレーナ、一体何を・・・ってわあぁぁぁぁぁぁぁ!」
スレイ、さようなら・・・
アムロ(す、すごい!すごいコンボの数だ!)
カミーユ(これは一種のハメ技!絶対友達を無くすぞ!)
セレーナ「ハァハァハァ・・・エルマ!ここの所は編集しておいて!」
エルマ「あの僕・・・編集とかそういうの得意じゃないし専用機材が無かったからそのまま・・・」
唐突にハレグウネタスマソ
ここはうすた風スレなのに・・・
395 :
それも名無しだ:2006/01/08(日) 12:19:00 ID:2uXV+miL
正直うすたも増田もかわらん
>>395 ならこのスレ見るなよ・・・
吊られた?
>>395 どっちも分かる俺にとってはそれはとても不幸なことに思える
>>397 すみません、増田こうすけのほうがおもしろいです。
じゃあ増田スレでも作ってそこでやれ。
ドンッ!
リンダ「きゃっ!!」
ローズ「ちょっと?!何するのよ!!」
ケーン「うるせえ!!オレらと一緒にまぐろ丼を食えって言ってんだろ!!」
ケーン「てめえら見てっとドキドキしてくんだよ、このカワイコちゃんがぁ!!
だからオレらとまぐろ丼を食いながらおしゃべりでもしようぜ!!!!こらぁ!!!!」
ローズ「何言ってんの、コイツ――――――ッ!!」
そうかそうか。ケーンはCGアイドルが好きだったのかw
敵ユニットは地上にいましたが
面倒くさいのでゲッタードラゴンのまま攻撃しました
竜馬「ダメ!ドラゴンの地形適応は陸Bなのでゲッターライガーに変形するべきだ!」
隼人「うむ!その通りだリョウ!
でもお前はアホだからなかなか変形しようとしません」
竜馬(チキショーー!!!)
アニメ版では割と日常だけどなw
ゼンガー「ダイゼンガー!見参!我が一刀は雷の煌きなり・・・」
バラン「あ…あれは……道路工事の時とかに
交通整理のおじさんがよく振ってる光る棒みたいなヤツ───!!?」(ガビーン)
405 :
それも名無しだ:2006/01/10(火) 15:12:59 ID:b7uEQg0p
竜馬「三つの心を一つに合わせればゲッターロボは…無敵だ!」
ミチル「……!?」ビクッ
ガレリィ「何ゴチャゴチャ言ってんだよ…」
バット「ゲッター…何ィ!?」竜馬「キサマにも味あわせてやる…ゲッターの恐ろしさをな…!」
バット「ごくり…」
竜馬「ゲッターロボとはかつて 室町時代に苦しい生活を強いられた農民達が…」
バット&ガレリィ「ガビーン」ミチル「く…口で味あわせているー!!!」ドキーン
ダメだ…やっぱり難しい!
406 :
それも名無しだ:2006/01/10(火) 16:21:35 ID:b7uEQg0p
しまった…改行し忘れた…orz
お恥ずかしい!
剣鉄也の無我の境地だーーー!!
408 :
それも名無しだ:2006/01/10(火) 19:31:39 ID:dLoUPCg2
アーチボルド「これは…超機人、龍王機・虎王機……!!」
ユウキ「知っているんですか中佐!?」
アーチボルド「…と、(古文書に)書いてある。」
カーラ「読んだだけかーー!!!」
剣鉄也 写真集 「骨髄移植」
みんなはただの偶然だって言うけれど、ぜったいそんなじゃない。
ダウジングの効果は今や警察の捜査に利用されるほど米国では信頼されているんだ。
レッスン1
僕の名前は今日からクォヴレーです
レッスン2
ブリット「これは何ですか?」
クスハ「何でもいいから早く飲みなさい!!」
レッスン3
彼の顔の傷はストライクの攻撃を食らってできたそうですが5歳の僕にはよくわかりません
元ネタはジャガー1巻
411 :
それも名無しだ:2006/01/10(火) 22:37:54 ID:b7uEQg0p
デビット「な…何ィ!?」
アーサー「誰かに尾けられてる!?」
シモーヌ「うん…メガネかけててね…髪は 変なボサボサ頭で…電柱のカゲからニヤリって顔で手を振られたの…!」
エイジ「はっは〜ん」
ロアン「な…!何 見てんスか!?僕なわけないでしょーー!?」ガビーン
アンナ「て…手を振られたの?」
デビット「見つかってもかくれようともしないとは…男らしいじゃないスか…」
シモーヌ「あ〜!もうどうしよ〜!帰れない〜!」
エイジ「なーに…!心配すんなモヌモヌ!オレ達がつかまえてやろう!」
シモーヌ「ホ…ホント!?」
エイジ「いたいけな少女をつけ狙う悪党は ルール無用の残虐V-MAXでこらしめてやる!必ず正体をあばいてやるぜ……!」
ロアン(何で僕を見てんスかーーー!?)
シモーヌ「………」ドキドキドキドキ
デビット「…大丈夫かなァ…?やっぱり何か作戦
立てた方がいいんじゃないか?」
エイジ 「フフ…心配するな!そう思ってちゃんと
秘密兵器を用意しといた!
最新異星人生け捕りマシーン
【グラドスの刻印】だ!」
☆グラドスの刻印
古代グラドスで発明されたというウワサの狩猟用具。
錯覚を利用しすり抜けようとすると、つかまって
MIA(戦闘中行方不明)になるしくみ。
エイジ 「フフフ…そんで犯人がまんまとつかまったトコロを…
『コキャッ』…とね!」コキャッ
デビット「(コキャッ!!?)」
スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション配役発表
カーラ「あ、レオナ、その配役よさそうだね」
レオナ「断わる!」
カーラ「なにも本気で出番をゆずってくれとは…いやちょっとは思ったけどね
あ…ああ!ガビーン」
リオ「ん?クスハ、どうかしたの?」
クスハ「うん、なんか今回の出番はなんかいやな予感がするんだ…
私の嫌いなアレの役なきがして…」
リオ「アレ?」
バサッ(台本を開ける)
クスハ=ミズハ リュウセイの幼馴染役
リオ「何ーーー!!
いまどき幼馴染役、しかも本来ブリットが入るべき役にリュウセイが…
好き嫌い以前の問題だ…」
クスハ「そんな…ひどいや寺田大元帥、
リュウセイ君との幼馴染役はキライだって…あれ程言ったじゃないかぁぁぁ」
クスハ「〜〜♪〜〜〜〜〜♪」
リオ「やってるじゃない嬉しそうにーーー!!」
クスハ「嬉しいよ」
リオ「嫌いなんじゃなかったのーー!」
クスハ「キライだよ、(イングラムの)毛の生え具合とかね…」
リオ「なんだそりゃーーー!!」
ボス「さぁ来いだわさ!」ギュルルルル(腕が
敵兵「な、何ぃ!?」
甲児「な!あれは!?」
ボ「ははははは、この俺様がグレートマジンガーの技をパクって開発した、必殺!ボロットプレッシャーパンチ!」
スカッ ドカーン(反撃で撃墜された)
ボス「あぁそうか…いくら技が良くっても、当たらなきゃ意味ないよね…何か違うなって、思ったんだよな…フフフ…ハハハハ」
ボス「わいってアホやってんなぁ」
甲児「うん」
さやか「知ってる」
鉄也「アホよ」
うろ覚えだなぁ
ガツガツガツガツ!ムシャムシャムシャ!
バクバクバクバク!ムッシャシャシャシャシャーーー!!
クォヴレー「……うまいか、アラド?」
アラド 「ふまいッフ!」
ゼオラ 「いつもに増してよく食うわね。一体どうしたの?」
アラド 「いや〜、最近調子が良くて。αナンバーズの皆にも言われるんですよ。
アラドはたくましくなったねって。」
アラド 「これもヴィレッタ隊長の特訓の成果ですよ!」
ヴィレッタ「その通り。」
ゼオラ (ガイダンスシナリオでスパロボの基本操作を学んだだけなのに……)
クォヴレー「しかし、アラドの食いっぷりを見てたらこっちも食欲が出てきたな。」
アラド 「クォヴレー、お前もたくさん食った方がいいぞ!」
ヴィレッタ「アラドの言う通りよ、クォヴレー。男ならたくさん食べて強くなりなさい。」
一同 「!!!!!!!!」
ゼオラ 「ちょっ……!ヴィレッタさんの弁当、何か……!
…鼻が出てますよ――――――っ?!」
ヴィレッタ「え?そりゃ出てるわよ。」
???「宇宙にエゥーゴが満つるとき、愛する心あらば、熱き魂がZを断つ‥人、それを真実という‥!」
カツ「き、貴様!何者だ!」
???「お前達に名乗る名前はない!」
カミーユ「(キラリーン)こいつ!ジェリドかっ!?」
クワトロ「(キラリーン)うん、ジェリドだ」
アムロ「(キラリーン)ジェリドだな」
ジェリド「バレバレだー!!」ガビーン
中の人ネタか
タシロ「奴らが来るのはわかっているんだ
ならばさっさとリーフ64を離れた方がいい」
ノリコ「…?」
コーチ「はっ…!そ…そうか!アレですね?艦長!」
タシロ「うむ!アレだ!!」
ノリコ&おねぇさま「ア…アレ!?」
タシロ&コーチ「次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法だね…!!」
ノリコ「『次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法』っていわれてもー!!」
おねぇさま(覚えたのー!?)ガビーン
キラ「君は君だ!彼じゃない!」
レイ「!?」
キラ(あ……隙だらけじゃないか!)キュピーン!
キラ「ハイマット☆フルバースト」
アスラン「汚ねえーーーーー!!」ガビーン
>>417 中の人ネタよりはアンソロネタっぽい気もするw
シャピロ「年も明け、モチも食い、現金もいただいて…
これから我々がすべき事は何だと思う?」
シャピロ「やはり温泉だろう!」
雅人 「え…温泉?」
沙羅 「本気かい?シャピロ!」
シャピロ「うむ、既に宿も決めてある。ぬかりは無い!これが私からのお年玉だ!」
『壮絶!野性化温泉』
雅人 「何これ……?」
沙羅 「…野性化温泉……」
藤原忍「どんな温泉だよ…?」
司馬亮「三将軍の魅力をもってしても補いきれてないな…」
シャピロ「……………………あ〜〜〜〜あぁ……」
シャピロ「…これだ!」
藤原忍「何だ、そのリアクションは?」
シャピロ「分かってないな君達は。地獄温泉だってホントの地獄という訳ではないだろう?
温泉というのは少々怖い名前が付いている方が効き目があるんだぞ。」
シャピロ「……きっと、人間の野性が解き放たれるほど刺激的な温泉に違いあるまい!」
雅人 「ホントかよ……?」
沙羅 「でも言われてみれば温泉って変わった名前が多いよね。」
司馬亮「ああ、そうだな。」
藤原忍「そんじゃまあ、一か八か行ってみるか!」
雅人 「そうだね!」
シャピロ「よーし明日、ムゲ宇宙に集合だ。
遅れた奴には、この私がさぁばきを与えてやろう!」
アキト「君の知っているテンカワアキトは死んだ‥‥彼の生きた証、受け取って欲しい」
ルリ「それ、かっこつけてます」
アキト「‥違うんだよ、ルリちゃん。奴らの実験で、頭ン中かき回されてね‥それからなんだよ‥‥」
ルリ「‥‥!」
アキト「特に味覚がね‥だめなんだよ、感情が高ぶるとぼうっと光るのさ‥‥マンガだろ?
でも、そんなの全然平気平気!むしろへっちゃら!」
ミナト「じゃあなんでだー!!」ガビーン
>>423 目が光ってるアキト想像して吹いたwww
第3次スーパーロボット大戦α
〜アラスカルート31話「青き清浄なる世界のために」の適当なあらすじ〜
αナンバーズ「こ…ここがアラスカ…!」
クルーゼ「私はザフトの部隊隊長、謎の仮面『K』だ――――っ!」
フレイ (さてはパパ―――――!?)
リリーナ「皆さん、頑張って下さい。私はモノ陰から応援してますから!」
三輪 「くらえ、竜崎一矢!わしの鉄拳を!」
アムロ「バカッ!早く進軍方向を変えるんだ!!」
イザーク「……ンナロ―――ッ…!
こんな所で………やられてたまっかよぉ――――っ……」
ムウ 「これサイクロプスじゃないかぁ―――――――っ!!!」
よく分かった所で32話に進んで下さい。
俺がヒサゴプランを妨害する黒い幽霊
謎のバイザー男『黒の王子』だーーーーー!!(ば〜ん
!!
リョーコ「たぶん『アキト』だぜ」
ルリ「アキトさんですね」
北辰「未熟なりテンカワアキト」
ベタだよねー
「謎 バラしちゃダメだろーーーーー!!(ガビーン
427 :
それも名無しだ:2006/01/13(金) 16:16:05 ID:VzE9930+
>>422 >>三将軍の魅力をもってしても補いきれてないな…
激ワロタwwww
シンジ「みんな・・・大事なはなしがあるんだが・・・ちょっと聞いてくれるか?」
アスカ「よっしゃー!!どーんと聞くわよ!!」
レイ・サイ・カズイ・リミアリア「よっ!小話大王!」
キラ「ちょ・・・ちゃんときこうよみんな・・・」
シンジ「・・・実は今日ふと思ったんだ・・何かおかしいんだよ・・・何かこう今まで
と違うっていうかさ・・・」
アスカ「もったいぶらずに早く言いなさいよ!このお話上手!」(ドキドキ)
サイ「な・・何がおかしいんスか!?」(うずうず)
シンジ「ああ・・・僕達さ・・・もしかして・・留年してないか?」
・・・・・・・
アスカ「それがオチか・・・」
レイ「碇君のネタ好きだったのに・・・」
シンジ「ネタじゃねぇー」(どしゃーん)
あれ!?SEEDの外野三人は学生だよな?
ブツブツ・・・ブツブツ・・・
カツ「あんだぞ〜・・・補給があんだぞコノヤロー・・・」
カミーユ「・・・・・・(ビクビク)」
ブツブツ・・・ブツブツ・・・
カツ「カツ嘗めんなよコラァ・・・・・・補給でかみ砕くぞコノヤロー・・・・・・」
種と種死の間ぐらいの頃
キラ「みんな・・・大事なはなしがあるんだが・・・ちょっと聞いてくれるか?」
ラクス「どうしましたの?キラ」
マルキオ同士のところの子供達「よっ!小話大王!」
マルキオ「ちょ・・・ちゃんとききましょうよみんな・・・」
シンジ「・・・実は今日ふと思ったんだ・・何かおかしいんだよ・・・何かこう今まで
と違うっていうかさ・・・」
虎「もったいぶらずに早く言ったらどうだい!このお話上手!」(ドキドキ)
ラクス「な・・何がおかしいんですの!?」(うずうず)
キラ「ああ・・・僕達さ・・・もしかして・・ニートなんじゃないか?」
・・・・・・・
ラクス「それがオチですか・・・」
虎「君のネタ好きだったのに・・・」
キラ「ネタじゃねぇー」(どしゃーん)
宙「『ターンX』ってネタでボケるからな!!
わかってるなミッチー!!」
ミッチー「あ…うん」
宙「いいか!よく聞いとけよ!!『ターンX』」
ミッチー「うん」
宙「マグネットパワーオーン!ヒュルルルルル」
だだだだだ
バン
宙「オールレンジ攻撃だ!」
バサラ「うん…うん、シルブプレ。」
バサラ「OH、トーメイニンゲン!アンニュイビーム。」
ミレーヌ「…………………」
バサラ「アメマ、アメマ。…マイクロマジック。
それじゃ、ポテトチンチ―――ン。」
…ピッ
バサラ「レイが打ち合わせやりたいから来てくれってさ。」
ミレーヌ「そんな会話だったの――――――――っ!?!」
クスハ「ああ…助けて…リュウセイ…君…」
ブリット「ああ…助けて…リュウセイ…君…
ああ…助けて…リュウセイ君より頼りになるブリット君…
ああ…助けて…リュウセイ君より頼りになるブリット君…早く私を救い出して……!
ああ…助けて…リュウセイ君より頼りになるブリット君、決して精神コマンドやリセットを使わず
グルンガスト弐式のHPを1000以下にして。そして早く私を救い出して……か!!!
むう!クスハめ…なんて難しい注文を!!
ちくしょう待ってろォ!必ず助け出してやるぞ!!よしOK!いざゆかん!!
シュッツバルド(無改造)で…」
せめてヒュッケMkUで行けよw
リュウセイ「ん?」
レーツェル「……」
リュウセイ「………フッ、下手な小細工はやめな…俺の目はごまかせねぇよ」
レーツェル「!! なっ…(バ…バレてる!? そんな馬鹿な…
一瞬チラリと見ただけだ……それだけで私の変装を…!?)」
リュウセイ「ほーら動揺した! やはりな…(ニヤリ)」
レーツェル「うっ(ドキッ)」
リュウセイ「男…なんだろ? 髪なんか伸ばしたって…空気でわかるぜ」
レーツェル「……」
ライ「違う……リュウセイ……あれは女装じゃない……」 ガビーン
「うわぁこの人…他人の気がしないなぁ……」と、なんか突然ライは思った
ヒソヒソ ヒソヒソ
コスモ「どうしたんだろう・・・?何かみんなボクの方を
見てるような気が・・・ 気のせいかな? ウフフ・・・」
「あの・・・コスモさん・・?」
コスモ「何だい・・? ボクに何か相談事かい?」
「いえ・・あの・・そのう・・・何でもないです・・」
(聞けない−−−!)
コスモ「おかしな子だなあムッフフ・・」
一同(だれか・・・だれか言わないかなあ・・・)
(その頭なんですかって・・)
(だれか言わないかなあ・・・)
ナナ「フンフンフ〜ン ん?
アタマでけぇーーーーーー!!!! 」
ナイスガッツ!!ナナ!!
みんなでレーツェルじまんのりょうりをたべることにしました
りょうりをたべると、
キョウスケたちのからだにものすごい
ちからがわいてきました
しかしゼンガーのぶんだけ
なぜかわさびいりでした
ゼンガーはこのうらみは
いっしょうわすれまいとこころにちかいました
>>440 ナナワロスw
京四郎にも同じように言ったのか?w
>>441 ゼンガー器ちっちぇえええw
トウマ「ミナキ!毎朝俺の味噌汁を作ってくれ!」
ミナキ「………断る!」
トウマ(えーと、味噌汁を作るのを断られたという事は…具が大根であった
と仮定して…つまり……はっ!)
トウマ「ま…待ってくれ!どうしてダメなんだ!
その理由を400字以内でまとめてくれ!」
ミナキ「理由って……ん〜と……めんどい!」
トウマ「4文字――――――――――っ!?」
ブォンブォンブォン・・・
アルマナ「そうよ、もっと回って!!あいつの機体を粉々にするつもりで回りなさい!!」
バラン「ハイ、姫様!!」
トウマ&ゼンガー「ビクッ!!」
ドゴォッ!!
アルマナ「オラァ!それじゃヨエラは砕けても雷凰は砕けんぞぉ!!」
バラン「ハイッ!!」
トウマ&ゼンガー『本気だー、あの人達ー!!(ガビーン)』
宙「よく来たな。お茶でも出してやるからちょっと待っていろ。」
バタン!
凱「……宙の家に来るのは初めてだな。」
一矢「あいつ、何で俺達を呼び出したんだ?」
鉄也「もっと強くなりたいからと言っていたが……。」
宙「…あ、そうそう。」
鉄也「ん?」
宙「しばらく時間がかかると思うから、音楽でも聞いててくれ。そこの棚にあるから。
なんでも好きなの聞いてていいぞ。」
宙 「じゃあ後ほど。」
バタン!
一矢「音楽?」
凱「これの事か?」
『地底帝国の踊り』
『女王ヒミカ様を崇める歌』
『ハニワのハニワによるハニワのための歌』
一同(聞きたいような聞きたくないような―――――!!)
凱「もっと安心して聞けるものはないのか……?」
鉄也「ん?」
『ナックルボンバー』
鉄也「………ナックルボンバー……」
一矢「知っているか?」
鉄也「…いや、知らないが……何かバンドっぽい…。」
凱「このミッチーっていうのも歌手っぽいな。」
一矢「そうだな。」
鉄也「ちょっと聞いてみるか。」
ピッ
ミッチー、ジーグバズーカを射出してくれ!
ミッチー、パーンサロイドだ!
ミッチー、しっかりやろうぜ!
ミッチー、早くジーグパーツを射出してくれ!
ミッチー、マッハドリルだ!
ミッ…ピッ
鉄也「……宙のやつ遅いなぁ。」
一矢「…ホント。」
凱「ホントそう。」
>>445 笑いとおりこして感動した。
曲名のひねり具合がなんとも・・・
クォヴレー「…まだオレがαナンバーズ配属直後だった頃の話さ
いわゆる新兵だった俺は毎日戦場でドンパチやっていた
ある日の戦闘中、いつものようにライフルでキャリコを撃ち抜こうとした時
突然、変な男が現れ俺の意識を奪ったんだ
そいつはSRXチームの教官で名前をIと言った…
俺はIが大嫌いだった
なぜならそれ以来度々現れたIを俺は殺せなかったからだ…
人を見下しておちょくってるんだと思ってた…
だが戦闘が終わりIの教え子だったと言う男から
信じられない話を聞いた
Iは戦場で行方不明になっていたんだ、俺と出会う数年も前に…
戦闘が大好きでどこへ行くのにもアストラナガンに乗って出かけたそうだ…
そんな自分と同じニオイのするオレを
見るに見かねて出てきたんだろう…
そんなIもいまや背後霊…」
イングラム「ほんとこいつ(クォヴレー)がいててよかったです!」
リュウセイ「のっとられてるーーーー!!!」(ガビーン)
ゼオラ「やるじゃないアラド! ザクでガンダムを倒すなんて!」
アラド「フフフ……
バッカだなゼオラ! ウソだよウ・ソ! ホントに倒せるわけねーっての!」
ゼオラ「ええーウソって何!? 何言ってるの!? (ガビーン)
さっき倒したじゃない、ウソって何それ!?」
アラド「だからあれは冗談で倒したんだよ…
普通にやったら倒せねぇよ〜(ハハハ)」
ゼオラ「冗談で倒せるなら普通にも倒せるでしょ!? またワケの分からないこと言って……」
アラド「何だよゼオラ!! ムキになるなよ
冗談だって言ってるだろ!?」
ゼオラ「…………ご……ごめんなさい……」
なぜか謝るゼオラだった
in シティセブン内ショッピングモール
ゼオラ「〜〜〜♪」
アルマナ「お買い物は楽しいですねー」
クォヴレー「一応、名目上は補給ってことになってるのだが…」
アラド「おまえら自分の買い物しすぎだろ…」
店員「はい、お会計致します…ぬいぐるみが…一て…」 ピッ
タ ス ケ テ ー
店員「いやぁーーーー!!!」 ギャガーン
アルマナ「あ、また出ちゃいましたかー。すいませんこれ(頭のアレ)持っててくれません?
どうも付けたままだとレジが普通に打てないらしくて…困ったものです…」
ゼオラ「ふ、普通に打てないって…」
アラド「何故に…?」
クォヴレー「…俺が預かろう。貸せ」
アルマナ「あ、ありがとうございますー少し重いですから気をつけてくださいね」 ヒョイ
クォヴレー「ああ……ッうおぉっ!?」 ズシィッ ズズッ
アルマナ「あらー大丈夫ですか?」
クォヴレー「…は、はは…はははは…」 ガクガクブルブル
アラド・ゼオラ「「クォヴレーーーーッ!!」」
アルマナ「もう…ですから気をつけてくださいと…」 ペターン
…………。
三人「「「ムネしぼんどるーーーーッ!!!?」」」 ズガガビーン
ドモン「お前が欲しいッ! レイィィーーーーーーンッ!」
レイン「イヤだよキモい お前洗ってないイヌの臭いがすんだよ!」
ゼオラ「うん…いいのアラドが食べて」
アラド「いいのか」
ガツガツ
アラド「やっぱいいとこの飯はうまいなー」
ゼオラ(でもよかった…アラドが無事で)
じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
クォヴレー「う…!!で…でたぁ!!『゙激゙ラブ殺し』やーーーーーー!!」
インc(憑依)「や…やりよったあ…!!ワシャもうホンマノックアウトやでぇーーーー!!!」
肝心のスパロボ部分がうろ覚えでスマン
ブライト「総員、発進準備!」
カツ 「カツ、出撃します!」
エマ 「……ここからよ。」
カミーユ「…え?」
エマ 「カミーユは大体いつも小隊長だから知らないでしょ?
カツは小隊員の時が一番すごいの…。一番熱いのよ。」
カミーユ(何だって―――っ!?……小隊員の時が…?)
カツ 「……………」
シュッ!ヒュッ!バシュウ!
カミーユ「なっ…!避けている!
…敵の全体攻撃を華麗なフットワークで避けている―――――っ!?」
エマ 「いいえ、違うわ。……よく見て。」
カミーユ「えっ!?」
ヒュッ!バシュッ!キィン!ビュッ!
カミーユ「うっ…こ、これは!?」
ドガガガガガガガッ!!
カミーユ「あぁ――――っ!当たってる!
避けているようで全部当たってる――――――っ!!」
カミーユ(カツが、スパロボで三流パイロットって呼ばれているのはこのせいだったのか…。
俺が敵と戦っている時に後ろでこんな事をしていたとは……。)
カミーユ(やられキャラだ…。こいつ根っからのやられキャラだぜ…!)
カミーユ「エマ中尉…。なんだか俺、刻の涙を見て目が染みちまって……。
少し、キリマンジャロの夜風にでもあたってきます。」
エマ 「……ふふ。男っていつもそう……。」
カツスゲーw
帰路にて
ゼオラ「ね、ねえアルマナ…」
アラド「そ、その頭のヤツさ…手に入れた経緯とか…」
アルマナ「もう何度も言ってるじゃないですか…巫女の修行中に山で拾って…あ、そういえば」
ゼオラ「や、やっぱり何かあるんじゃない!」
アラド(ドキドキドキドキ…)
クォヴレー(黄緑)「…何でもいい、話してみろ」
アルマナ「これを拾って山を降りてる時にですね…おかしな二人組に話しかけられたんですよ…
裸みたいな格好…ていうか完全な裸で…金色のオシャレなオーラが出てて…子供のような大人のような…」
アラド・ゼオラ「……そ、それってまさか…ガンエ…」
アルマナ「何だか疲れてるみたいだったので…『大丈夫ですか?』と声をかけたら…『黙ってそいつを…我等に渡せ!』って…」
アラド(ゴクリ…)
ゼオラ「そ、それで…?」
クォヴレー(緑)「お前はどうしたんだ?」
アルマナ「 ぶ ん 投 げ ま し た !」
イメージ画像・裸の男女を大雪山おろし二段返しで投げ飛ばすアルマナ
アラド・ゼオラ「「ええーーーーっ!!?」」 ガガーン
アルマナ「全く…いきなり山賊まがいの台詞で襲ってくるなんて…」
クォヴレー(青)「バルマーはどうなってしまうのだろうな…ククク…」
アラド「……す、すごい…ア○だけどすごい……!!」
ゼオラ「ていうかクォヴレー徐々に青くなっていってるーーーっ!?」 ガビーン
コマキン
(『困った顔をしてキングジェイダーを見せる』の略)
コーチ「よし、暇つぶしに少しクイズでも出しておくか。
STMCの意味が分かる者はいるか?」
ノリコ「簡単すぎて笑っちゃいます、ハイ、コーチ!」
コーチ「では、ノリコ。答えてみろ。」
ノリコ「…………………ボルテス…。」
一同 「………………」
コーチ「ボルテスというとあのスーパーロボットのか…?
残念だがロボットではないな。」
ノリコ「…そう。じゃあ、コン・バトラー。」
コーチ「ロ…ロボットじゃないか!?」
ノリコ「ダイモス…!いや、マジンガーだ!!」
コーチ「違う!ロボットじゃない!!」
ノリコ「ゲッターロボ――――――――ッ!!!」
ユング「ちょっと…!ノリコ!」
ユング「さっきからコーチが言っているじゃない!ロボットじゃなくて別の物よ!」
ノリコ「え?ロボットじゃないの……?」
ノリコ「それじゃあ……分からないわよ……。」
コーチ「何でだ―――――――――っ!?!」
462 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 15:37:38 ID:yd3eSWr+
スレイ「なんだかお前とはいいコンビになれそうだ」
セレーナ「え、ええ・・・」
スレイはロボットアニメの弁当箱を開ける。
セレーナ(ゆ、ゆで卵ぉ!?お昼ゆで卵だけでいいの?)
スレイ「うん、やっぱりお昼はゆで卵に限るな・・・あーお腹いっぱい・・・」
セレーナ(メチャクチャ足りなさそー!)
セレーナ「ね、ねえ、良かったら食べない・・・?」
不憫に思ったセレーナは自分の弁当を差し出す」
スレイ「いいのか!でも悪い気もするが!まあいい!」
スレイ「いやぁ久しぶりだ!こんなもの食べたのは1ヶ月ぶりだ!
いやぁ、1ヶ月も食生活が変わるとこんな物でもおいしいんだな!
あー、1ヶ月無駄な食生活してたな〜」
セレーナ(話したがってる・・・!1ヶ月間何があったか・・・!)
今のジャガーはもう終った方がいい…
うすたは何でこんなのになっちまったんだ
ハザル「山手線ゲームを知っているか!?あるお題を出し、
そのお題に当てはまるモノを順番に答えていくゲームだ!!
これはそいつにスパロボの要素ミックスした…バルマリィ帝国名物!「電車スパロボ地獄変」よ!!
つまりたとえ攻撃が当たったとしても答えが違っていればダメージにはならん!
両方が成立して初めてダメージを与えられると言う訳さ!解るな!?」
リュウセイ「なる程… すごくよくわかったぜ!!まあだいたいのトコロはおおまかにばくぜんとな…!」
ハザル「よーし…では行くぞ!10000ダメージ与えた方が勝ちだ!」
ライ「リュウセイ…」マイ「頼むよリュウセイ…」
ハザル「お題!「ヘビーメタル」の種類!!! くらえ!「アシュラテンプル」!!!」
リュウセイ「!?ヘビー!?ヘビー メタル…!へびーめたるさんだー!?ヘビーメタルサンダー!!
ヘビーメタルサンダー!!!」スパァン
リュウセイ「(はう!?確実にヒットしたハズなのに・・・!!さては念動フィールドか!?)
汚いぞ!!PT相手に念動フィールドなんて・・・」
ハザル「フフ・・・その前にヘビーメタルサンダーはエルガイムじゃないな・・・1500−0だ!!」
リュウセイ「フフフ・・・やってくれるぜ!!ルール無用の残虐ファイターめ!!
そっちがその気ならこっちだって容赦はしないぜ!!」
ハザル「ほう・・・おもしろい・・・ならばフェイズをくれてやる・・・!プレイヤーフェイズだ!」
リュウセイ「後悔するぜ・・・!!」
リュウセイ「お題!「ありゃどう見たってガンダム」っつてコウ・ウラキに言われたドクーガのメカ!
「ドスハード」!!!」
ハザル「なにィーーーーーーーーーーーー!!?(ガビーン)ぐお!!」
リュウセイ「ヒャ〜やったー!同点!同点だー!!」
ライ「ナイスファイト!リュウセイー!!」
ハザル「き…汚いぞ貴様!!それ答え一つしかないじゃないかー!!」
リュウセイ「何?一つじゃダメとは聞いてないぞ?」
ハザル「そんなもんダメに・・・(はっ!!待てよ…!?次のフェイズは俺からだ…
訂正する前に俺も一回…!!)フフフ…まあよかろう…ではこちらのフェイズだな!?
(フフ…自分でまいた種だ…悪く思うなよ!!)
お題…!!「劇場版ナデシコに出てた有名芸能人」!!
藤原理恵!!!」
リュウセイ「なっ…!?」ライ「ああ…!!」マイ「汚ねーー!!」
ハザル「フフフ・・・フフ・・・フ・・・!!(間違えたーーーーー!!)」
お詫び 以前使った劇ナデのネタは藤原理恵じゃなくて仲間由紀恵でした。
うっかりしてました。すいません。
>>463 うすたはやめたいが集英社がやめさせてくれない説
467 :
それも名無しだ:2006/01/21(土) 21:37:02 ID:/I+Oeocl
バサラ「山よ! 銀河よ!!俺の歌を聴けえぇっ!!!」
バサラの想い、αナンバーズの想い
それぞれの想いが一つになり銀河に響く…
コンピューターおばあちゃん
コンピューターおばあちゃん…
コンピューターOVAさん
の方が良くないかと言ってみる
さおとめはかせ「さあ きょうはみんなだいすき げったあろぼ のせつめいをしてあげよう!」
げんき「わあ!きょうはどんないんちきこうざをしてくれるんだろう!?」
さおとめ「まずは ろぼにのってきょうりゅうやおにをぶったぎるちのけのおおいおにいさんを
しょうかいしよう!まずは ながれりょうまくん!!」
りょうま「こんにちは!ぼく、りょうまです!とくいなことは、すででいぬのくびをもぎとることです!」
げんき「わあ、すごい!」
りょうま「ぼくがのるのは かっこいいげったあいいぐるというひこうき!かめといったらなげとばすよ!
いいぐるがあたまになるといちばんつよいげったあわんになるんだ!」
さおとめ「わんののうりょくは おなかからしぼりだすげったあびいむ さっしょうのうりょくなんばあわんの
げったあとまほおく そしてとまほおくぶうめらんだ!」
げんき「つぎはじん はやとさんだよ!」
はやと「こんにちは、はやとです。とくいわざは、くそくらえなよのなかをたたきなおすことです。」
さおとめ「ほう、えらいね!」
はやと「ぼくがのるのは じゃがあというしんぷるいずべすとなひこうき。
じゃがあがあたまだとぎゃくさつだいすきげったあつうになるんだ。」
げんき「つうはてのどりるがすごくつよい!めかざうるすのはらをぶちぬけるとこなんて
みててすかっとするよ!こんどいっしょにみよう!」
さおとめ「つぎはだれだったかな?」
むさし「ぼくだよ!かどえ むさしだよ!とくいなことはじつはじゅうどうとあまりかんけいないだいせつざんおろし!」
げんき「とってもつよいんだよね!」
むさし「ぼくがのるのは やたらととっこうしたがるべああごう!
べああがあたまになると やたらとでばんがないげったあすりいになるんだ!」
さおとめ「すりいはうみにはいるとあほみたいにつよくなるのだ!つまりそれいがいだと
まったくつかいものにならないんだ!こおいうのを ごくつぶし というんだ!」
むさし「やだなあ、はかせ、それいじょういったらきたちょうせんにうっぱらうよ!」
さおとめ「さて、そろそろおわかれのじかんだ!またどこかであおうね!」
>>470 クソワロタ
何故か牧野博幸氏を思い出した
ライ「どうしたんだ?リュウセイ。いやにご満悦じゃないか」
リュウ「わかるか?いや〜ずっと欲しかった限定物のプラモが手に入ってさ!」
ライ「ああ・・・コンバトラーが欲しいとか言ってたな・・・」
テ コ ン V
リュウ「ンフフ〜♪」
ライ(騙されてるーーーー!!)
ガビーーン!
>>470 よ・・・読むのにスゲー時間かかった・・・・
『男・対談』
これは、どちらがより男らしいかを競う男の対談である。
鉄也「ほう…なかなか男らしいじゃないか。」
宙 「…そっちこそ。」
鉄也「いやいや、そちらこそ。」
(張りつめた空気の中、二人の声が響く)
宙 「へっ…なかなかのもみあげっぷりじゃねぇか。」
鉄也「フッ…何のこれしき。」
(宙、少し鋭い目つきで)
宙 「俺はたとえ戦艦が相手でもジーグブリーカーを決めるぜ。」
(鉄也“本気でピクッ”)
鉄也「俺はどんな時でもグレート一筋だ。乗り換え出来てもカイザーには乗らないぜ。」
(宙“結構ピクッ”だが平静を取り戻し)
宙 「俺のスピンストームは意外と太いぜ!」
鉄也「ほほう…俺のまゆ毛だって太いぜ!」
宙 「俺の身体は鉄だそうだ。」
鉄也「俺は鉄也だそうだ。」
宙 「俺のサイボーグ形態はあからさまだぜ!?」
鉄也「『プロ』が俺のニックネームだと思うなよ!!!」
宙 「…こういう所では、俺の『死ねぇ!』とかネタにされてんのか?」
鉄也「……らしいな。俺もいつの間にかネタにされてしまっているぜ。」
宙 「ネタにされるばかりが男じゃないぜ。」
鉄也「ネタにされんばかりの男だぜ………。」
>>474 クソワロタ
単行本持ってない奴にはさっぱりわからんな
単行本持ってるから違和感あった。
いやいや こちらこそ
なんだよ。
遷次郎「ハハハ」
鉄也「おう、お帰り宙。ちょうど今 お前の卒業アルバム見て笑ってたんだ」
宙「いや笑うなよ…人の卒業アルバム見て…ていうか何で鉄也俺が実家帰る度にいるんだ…?」
鉄也「何でって…週一回は来てるもんなぁ」
遷次郎「なー?」
遷次郎「お前こそ何しに来たのって感じ」
宙「(ええ〜〜〜一応息子なんだけど俺……)ガビーン」
セレーナ謹慎明け
エルマ「ボクはどうすればいいのでしょう……?」
ツグミ「行ってあげなさい、エルマ
きっと彼女、一人で落ち込んでると思うわ。まっくら〜い部屋で枝毛を抜きまくってると思う」
アイビス「し…しないよそんな事!」
ツグミ「行って言葉をかけてあげて。彼女には……あなたが必要よ」
エルマ「ハイ…!」
プチッ プチプチッ
セレーナ「……」
プシュー(ドアの音)
セレーナ「!! エ…エルマ!」
エルマ「(ツグミ「行って言葉をかけてあげて」) (カリカリ カタカタカタ チーン)」
ポン
エルマ「がんばれよ!」
セレーナ「…………」
エルマ内ランキング
1.ツグミ
2.スレイ
3.ボク
4.セレーナ
5.セロハンテープ
.
.
.
17.負け犬
イザーク「ふ〜むふむ、なるほど。」
ディアッカ「イザーク…それ、ちゃんと読んでるのか?」
イザーク「知っているか?今度、プラントの議長が代わるらしいぞ。
パトリックという、顔にキズがある人にな。」
ディアッカ「ああ、そりゃ知ってるよ。…………あれ?顔にキズは無かったような…。
それ、別の人じゃないか?」
イザーク「え…?だってホラ。」
ディアッカ「うわ―――――――っ!!すっごいキズだらけ―――――っ!!」
イザーク「……何もここまでキズ付けなくてもなぁ。」
ディアッカ「自分で書いておいて…………。」
出そうで出なかったヤツ
イザーク・ジュール、17歳……
今更何だが、顔のキズは
絵だ。
医師「これから話す内容は、あなたにはつらい事かもしれませんが…
凱さん、今のあなたの肉体は、普通の人間と変わりなく生活できます」
凱「……!」
扉|д゚) 宙「……!」
凱「……そうですか…………くっ…うう、ちくしょう…うう…う…
社会出たくねぇ〜」
宙「(ええ〜……)」
クラックス・ドゥガチ「((゚Д、゚))」フルフルフル
クラックス・ドゥガチ「‥‥いける!」グッ!
死の旋風隊「逝くなぁーーー!!」
カーラ「クスハ!あなただけニルファ、サルファと続けて出演してるじゃない!」
レオナ「それも主人公として!」
リオ 「いったい、何度主人公やれば気が済むの!?」
クスハ「6度。」
ミンメイ「いた…ついに見つけたわ」
柿崎「え? ええ!?
(うそ…何で? これは夢? ミンメイちゃんが俺を捜しに……!?)」 ドキーン
ミンメイ「こんなトコで何してんだこの変態野郎ー!!」
ビチーン
柿崎「ええー パ パインサラダ食べてましたー! (ゾクゾク)」
よくわかんないけど柿崎はとても興奮してたという
レーツェル・ブリット・リュウセイ、クスハ汁試飲中。
クスハ 「………どう?」
リュウセイ(…うっ……!!)
ブリット(……これはいつもに増して…強烈だ…!!)
レーツェル「ふむ、今回は前より良くなったぞ。隠し味としてレモン果汁を入れたのが
効いているな。もはや、栄養だけなら言う事あるような無いような。」
クスハ 「ありがとうございます!さすがですね、レーツェルさん。」
レーツェル「ふっ…味を見極める者として当然だ。」
クスハ 「でも、ほんの少しだけ入れたレモン果汁に気付くなんて…………
…きっと、レーツェルさんの舌は『竜巻斬艦刀』クラスですよ!」
レーツェル「…どうかな?階級試験など受けた事も無いし、興味も無いな。
それよりクスハ、レモン果汁の他にも…」
レーツェル「ノコギリザメのエキスも入っているな……。」
クスハ 「そうなんですよ。アンコウのエキスにするつもりだったんですけど、
ちょっとしつこいかなって思って。」
ブリット(…すげえな、あの二人……。)
リュウセイ(ああ…。何か、すげえ……。)
ウォーダン「我はウォーダン・ユミル! メイガスの剣なり!!」
リュウセイ「ざ、斬艦刀だと!?」
カイ「それに、あの声……あの名乗りは……!!」
キョウスケ「フッ…ヘタな小細工は止めるんだな…
俺の目はごまかせないぞ…」
ウォーダン「!!なっ…」
キョウスケ「ほ〜ら動揺した!やっぱりな…」ニヤッ
ウォーダン「うっ…!」ドキッ
キョウスケ「男…なんだろ?仮面なんかつけても…空気でわかるぜ!」
・・・・・・・
エクセレン「違う……キョウスケ、あれ女装じゃない……」ガビ〜ン
キョウスケ「………」
ウォーダン(よかった…バカでよかった!!
ああビックリした!!バカでよかった―――――!!)ヨッシャー
ワロス。確かにウォーダンの仮面と似てるよな
489 :
それも名無しだ:2006/01/29(日) 17:40:07 ID:gsQ94nr7
リュウセイ「行くぜ、ライ、アヤ! ヴァリアブル・フォーメーションだ!!」
アヤ「念動フィールド、ON! トロニウムエンジン、フルドライブ! 各機、変形開始!!」
ライ「了解、変形を開始します! プラスパーツ、パージ!」
リュウセイ「今度こそ決めてやる! ヴァリアブル・フォーメーション!」
ゴ!ゴゴ!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!・・・キュピーン!(SRX、天高く飛び上がり星になる)
・・・・・・・
リュウセイ「大〜成功〜!」
ライ「何がだー!?」
竜馬「ふっ…ふざけんじゃねぇぞコスモ!!お前はオレ達が作り上げたαナンバースという名の船に後から乗ってきた…言わば新入りだ!!
ちょっとイデオンに乗れるからって勘違いするなよ!お前…αナンバースが自分の力でもってるなんて思ってんじゃねぇだろなぁ!?」
コスモ「思ってるよ…」
αナンバース一同(え…えええ〜〜〜〜〜!?)
マスドライバーのマスは「ますらお」のマスだよ!!
びあたろう
(前略)
しばらくいくと食通がヒンヒンといってよってきました
エルザム「あの、もし…」
ふたりはあるきながらじぶんたちの事をはなしあいました
究極ロボの事、エアロゲイターの事、自分がビアン博士である事、
そして、元ラスボスであったこと…
気がつくと後ろに武人と無職もいました
やつらのねらいはダイナミック・ゼネラル・ガーディアンでした
食通と武人と無職はダイナミック・ゼネラル・ガーディアンをくれたら
おともするといいました
ビアン「ならばついてこい」
博士のこしらえたダイナミック・ゼネラル・ガーディアンに乗り込むと
ふしぎとみんなのからだにきはくがみなぎりました
しかし無職のものだけ欠陥機でした
無職はこのうらみをいっしょうわすれまいとこころにちかいました
>>493 ぴったりでワラタwwwwwwwwww
無職テラカワイソスwwwwwwwww
エルマ「…あれ? セレーナさん、いつもの服はどうしたんですか?」
セレーナ「え? いつものって…いつもこの服じゃない」
エルマ「いえ…胸とお腹の部分に穴が開いてて肌が見えてるやつですよ」
セレーナ「えっ!? な、何よもう、痛いトコ突くわね…
私だってホントは、あんな穴の開いた服はイヤなのよ」
エルマ「ええ!? デザインじゃなかったんですかアレ!?」
クスハ・ミズハ
説明書『内気で心優しい性格だが、いざというときは周囲を驚かせるほどの行動力を見せる。』
あぁ、あのときのあの攻撃(四神真火八卦陣)ね!
498 :
それも名無しだ:2006/02/01(水) 23:35:31 ID:9InLvdlN
ハザル「見たか?こうなるんだ!答えが一つだとこうなるのだ!!
答えは必ず三つ・・・いや!二つ異常であること!!それがルールだ!!いいな!?」
リュウセイ「OK!二つ以上だな!?」
ハザル(奴の事だ・・・次あたりまんまと答えが二つしかないお題を出すかもしれん・・・
そうすればに2コ目を私が言う・・・コレで同HPだ・・・!!)
リュセイ「じゃあ行くぞ!! お題は・・
サイボーグ(主人公)のパートナー――!!」
ハザル(しめた・・・二つだ!!)
リュウセイ「の! アダ名のある方・・・ ミッチーーーーー!!!! 」 ズドドォォォォ〜〜〜ン
ハザル「なにぃーーー!!?(ガビ―ン)ふがぁーー!!!」 「汚いぞ―――!!」
リュウセイ「何が?」
クォブレー「俺はイングラムじゃない。俺は俺だ! 消えろ! イングラム!」
イングラム「そうだ、お前は俺じゃない。
……最後に言っておく。『自分の……』あ、ダメだ、消え……」
シュワワワワ〜
クォブレー「……」( ゚д゚)
かなめ「・・・が御社を希望した理由です」
面接官「ふむ・・そうですか・・・それではあなた何か資格とか・・または特技なんかありますか?」
かなめ「はい・・・つっこみです!!」
・・・・・・
かなめ(言えるかーーー!!!ああ・・特技がつっこみだなんて・・みんなパイロットとかオペレーターとか
いろいろあるのにつっこみだなんて・・・!!違う!絶対違う!あたしはつっこみたくてつっこんでたんじゃないんだ!
場の雰囲気を保つために仕方なくなんだー!!)
かなめ「あたしにだって普通の特技が何かあるはず!宗介たちがいなければ・・・つっこみなんて入れたりしないのに!!」
ドーン(爆発音)
宗介「よし!!」
パシーン(無意識にハリセン)
かなめ「・・・・そ・・宗介が・・宗介が悪いんだ・・!無意識にボケる宗介がーーーー!!!」
>>500 脳内で雪野五月ボイスが流れたw違和感なさすぎw
スレイ「セレーナ!」
ザッ
セレーナ「スレイ!? 馬鹿! 何しに来たっ!?」
スペクトラ「死ねっ!」
ダァン
セレーナ「ス……」
スレイ「ぐっ……!」
セレーナ「スレェェェェイ!!」
スレイ「セ…セレ…」
セレーナ「そぉい!」(`Д´)つ/ ̄\
∬∬∬
メカザウルス「ガオォォォォォォン!」
クマゾー「あ!」
クマゾー「ねぇ、比瑪姉ちゃん!変な恐竜だも!」
比瑪 「そう、良かったね。どんな恐竜?」
クマゾー「ん〜とね………角があるも!」
比瑪 「そう、良かったね。」
クマゾー「うん!」
>>500 ハゲワロスwwwww
確かにかなめはそういうポジションだ。
輝「いけ〜柿崎!!」
柿崎「フフフ…」
絶 対 無 理
ドドドドド
バキューン
ズドーン
柿崎「撃墜だよ」
輝「なぜか誇らしげー!!」(ガビーン)
クスハ「相手が何万匹・・・いえ、何億匹来たとしても
私たちは負けません!」
????(無駄な真似を・・・・)
クスハ「な、何・・・この声・・・!?」
答え:しげみち
ミリアリア「あんたが誰かに一回でも勝ったら、何でも言うこと聞いてやるわよ!」
ディアッカ「グゥレイト! よーし言ったな! 男に二言はないぜ!」
ディアッカ(フフフ…その言葉を待ってたぜ。この三人なら俺でもなんか勝てそうな気がするぜ!)
(こいつは…一番弱そうだけど、女に勝ってってのはさすがにグゥレイトじゃねぇな…)
(カツは…次に弱そうだけどどうだ…逆に負けたとき言い訳しづらいぜ…)
(こいつかなぁ…鋼鉄ジーグ
いや…でも怖えな…こいつサイボーグ形態が強そうだしよ…)
ミリアリア「さあどうするの? 男らしくビシッと決めなさい!」
ディアッカ「……
そこの女みたいな男と勝負だぜ――――!!」
カガリ「?? 私か?」
キラ・アスラン「!? こいつ…気付いてないフリして女を選んだ――――!!」
「やめろー!何をする、
やめてくれーーーー!」
キラは大声で叫んだが、
ほんとはしてほしいのだ。
ネルガル社
「鉄也のコーディだ〜いすき」より
ブリット「……健康ドリンク?」
クスハ「ふふ…まあ飲んでみてくださいな」
ブリット「どれどれ…むっ!?」
(こ、これは!?ただの飲み物かと思ったら中から ものすごい香りが…
この食感…そして青臭さの奥からあらわれるこの怪しげな粒々感は…
クスハ汁だーー!!
通販健康食品の見事なゆうごう
なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァーー!)
ブリット「ま じ い か ら だ よ ! ! !」ブホォ
クスハ「ヒイイィィ!!」
ブリット「飲めば飲むほどくそまじぃよ!!
なんでもっとまともなもん作れねぇーんだーーー!?」
クスハ「ヒイイイわたしの…わたしの健康ドリンクがぁぁ!!」
ブリット「何だこのロボット…はっ!?」
龍虎合神 ガシーン!
クスハ「お…お母さんが子供にオシッコ等をさせているポーズーー!!」
かなりの羞恥プレイだな
ブライト「メガ粒子砲、撃てーっ!!」
ビシュン ビシューン
(敵の反撃)
ダダダダダ
ドン ドン ドン
ブライト「くっ! どうしたっ!?」
サエグサ「左舷に被弾! 損害軽微!」
アムロ「続けていくぞ、ブライト」
ブライト「ちょっと待った」
アムロ「?」
ブライト「俺の方が歳も階級も上なんだから敬語使えよ」
アムロ「(ええーっ今さら!?)」 ガビーン
ハザル「αナンバーズ……。様々な敵を退け、ついに奴らは
ソール11遊星主を倒し、宇宙収縮現象を止めるにまで至った…。
フフフ……初めてだな、こんなに強そうなのは。」
ハザル「最近、司令のイスに座り過ぎて体がなまっていた所だ。
丁度いい……!」
ハザル「やめとこう!!」
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にして、あまねく世界の楔を解き放つ者なり!」
キリー「たまんないぜ…。悪意が物理的な力を持つまでに高まってやがるぜ」
ミレーヌ「あ、あんな力とどうやって戦えば…」
ガムリン「ミレーヌさん!あきらめては駄目です! こういう時こそ歌うんです!
そう…あなたの歌にもあるでしょう!?『気になるロボ』という歌が…!!」
気になるロボ ファイヤーボンバー
何だろう このロボは
不思議だな 弱くはない
使ってみた 強くもない
かっこよくもないし サイズもない
何だろう このロボは
宙が変身する このロボは
まあいいや…俺のじゃないし
別に宙にも 興味ない
俺が興味あるのは
αナンバーズのマドンナ ミンメイだけ
ミ…ミンメ〜〜〜イハァハァ
ハァハァミ…ミ…ミンメイハァハァ
ハァハァミンメイっ…ハッ ハックショーーン!!
おお〜〜〜〜ズズッ…ハァハァ………あ あれ?
ここはどこ……えっ!?…俺は誰!?
ミレーヌ「ねえよそんな歌!!!」ドーン
バルマーにさらわれたアヤに対する処遇について
エイス「…ホントに人質に使うんですねあの女を」
ハザル「まあ人質つったって特に役には立たないだろ」
エイス「でもさっきの感じだと実験サンプルに使うんじゃないですか?」
ハザル「いやあ それじゃありきたりだろう。
ヘタに死亡イベントでも起こせば 最後まで幸薄い女になるからな!」
シヴァー(なにやら興味深い話だな)
エイス「…でもあの女黙ってたら結構美人ですよ」
ハザル「いやあ黙ってたって幸薄さが滲み出てるよ。バレるバレる
出番のなさを強調する為ならビジュアルを良くしてもいいと思うけど…」
シヴァー(出番のなさを強調する為に!? なるほど…なかなかいい事を言うな、あの子らは!)
ハザル「まあでも俺があの女を使うとしたら
そうだなぁ…」
ハザル「『人の形を留めているかは保障しない』なんていかにもな事を言っておいて
まったく何も手をつけないとか」
シヴァー「はめふぉらしゅー!!!」べぷちーん
エイス「そ…それじゃさらってきた意味ないですよ」
ハザル「何言ってんだ、一番おいしいじゃないか」
シヴァー(つ…使えるぞそのネタ!
ビビッと来た〜 思わずゲマトリア修正しちゃった!)
ハザル「あとそうだなぁ…紆余曲折あってSRXチームの元に戻ってきたら
ひとり余るとか」
シヴァー「それもわたしだ――――!!!」ジュパーン
エイス「だから意味なすぎますよ!! 全然目立たないじゃないですか!」
ハザル「いやいや逆に目立つだろう。
目立たせたいならもういっそSRX専用の
強化パーツ(アヤデバイス)として…」
エイス「人じゃなくなった――――!!」ガビーン
はめふぉらしゅテラワロスwwwww
520 :
それも名無しだ:2006/02/06(月) 22:50:55 ID:9YVU994h
炎となったガンバスターは…無敵だ!!
オオタ「フフフ…良いなぁ…これ何か良いなぁ…」
オオタ「ウフフフフ…」
ノリコ「お!どうしたんですかコーチ!幼児退行ですか?」
オオタ「何、勝手に入ってきてるんだ――――――!!」ガビーン
ノリコ「何言ってるんですか、ちゃんとノックしたでしょう?」
カズミ「明日から銀河中心に殴りこみに行くから、その挨拶に…」
ノリコ「気がきいてるでしょう?」
ノリコ「何しろコーチのことだ…これがこの世で最期の挨拶かもしれませんから…!」
オオタ「なーる」
カズミ「よ…よしてよ!生々しい!!」ガビーン
>>518 サルファ本編と違和感がないのにワロッシュwwww
竜馬「ジャック・ド・ミテモガイジン!!」
追いかけエビル 詩・相羽タカヤ
気をつけな 後ろを見ろ
追いかけエビルがやってくるぜ
テッカマン達引き連れて
PSYボルテッカを撃ってくる
イカすぜエビル
やったぜエビル
誰もが恐れる 噂のエビル
だけどなぜだか憎めない
やっぱり身内は憎めない…
霊帝玉座でのワンシーン
ルアフ 「顔を上げなよ、アルマナ。」
アルマナ「は…はい……。」
ルアフ 「しかし、まさかこの星で僕に意見を言う者が現れるとはね。
バルマー創世以来、初めての事じゃないかな?」
アルマナ「ぶ、無礼は…十分に……承知しております………。」
ルアフ 「咎めているわけじゃない。それどころか嬉しいよ。
それが世界を見てきた君の答えなんだね。」
アルマナ「…わ、私は……地球で…さ、様々な人に出会い、そ…その人達も生きている事を
……知ったのです…。」
ルアフ 「……………」
アルマナ「……ど、どうか陛下の御力を……。この銀河に……
あ、あまねく生きる全ての人達の……為にも……ぜ、是非……!」
ルアフ 「気持ちは分からなくも無いんだけれど……ごめんね。」
アルマナ「へ、陛下…!?」
ルアフ 「もう一回最初から言ってくれるかな。話が途切れ途切れで分からない。」
アルマナ「あぁぁ、何だ…!つまり、この銀河の人達に協力して欲しいという事ですよ。」
ルアフ 「あ、そういう事?うん、構わないよ。」
アルマナ「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!感激です!!
ルアフ様、本当にありがとうございます!!」
ルアフ 「やっぱりダメッ!!!」
アルマナ「えぇっ!?」
ルアフ 「そんな簡単に銀河が救われたら苦労しないだろ!?なーんかダメだ!!
君はそういう所がダメだ!!」
アルマナ「ひぃぃっ!!ごめんなさい、ごめんなさいっ!!!」
>>525 なるほど、4コマの恥ずかしいポエムの正体はこれだったのか。
宗介が突然ビデオデッキを買ってきた。
そして私につながせて私に録画予約を頼んでどこぞへと出掛けていった。
相変わらず自分勝手な奴だが、まあいつものことだ。
それより急にビデオを買ってきてまで何を録りたいのか気になって…
今見ているんだが、
どうやら軍隊の練習を紹介する番組らしいんだけど…
お姉さん「はーい、みんな元気ーー!?」
´_ゝ`)
お兄さん「楽しい軍隊の時間だよー!」
ゝ`)
ちょっと見えてる…
ちょっと見えてるーーー!!
お姉さん「ハーイ!次は「先生教えて」のコーナーでーす
ではさっそく今日の先生を紹介しましょう」
お姉さん「今日の先生は相良宗介先生でーーす」
宗介「肯定だ!」(サッ
パチ パチ パチ
…まさか生放送なのかなこれ…
大丈夫かな…?変なことしないかな宗介…
一応それっぽくやってるけど…
宗介「全国の年端もいかぬ良い子のみんな!」
宗介「今日は俺と一緒に楽しんでくれ」
宗介「そしてお兄さんにお姉さん」
宗介「それから…スタッフのみなさん!」
……?
宗介「さっきはホント…調子に乗ってすまなかった…」
お姉さん「!!」
お兄さん「ちょっ!いやいや…ハハハ…」
すでにやったんだなんかーーー!!
宗介「今後ああいったモノはきちんと安全装置を付け、爆発せぬよう万全の……モガ」
お兄さん「アーアー!そうそれじゃあ早速始めようお姉ちゃん!!」
お姉さん「え…ええ!」
……。
お姉さん「さあ!それじゃあ今日は射撃の練習しましょう」
お姉さん「正確に的にあてるのって難しいよね?」
お姉さん「ねえ先生、私上手に照準を合わせられないんですが、どうしたらいいですか?」
宗介「え?」
お兄さん「そうそう!」
お兄さん「射撃の照準を合わせるのって難しいよね!」
お兄さん「僕なんか狙いを絞る度に的が遠のいていく気がするよぉ!」
宗介「え………」
宗介「本当にか?」
シーーーン
宗介「的も当てられないのかお前達…本当か?」
お兄さん「いやあの…まあ一応そうなんスけど…」
宗介「本気でやってるのか?もっとちゃんとしっかり狙うんだ。こう…」
お兄さん「いや…あの…」
宗介「いいからこうだ!こう!ちゃんと狙うんだ!」
………。
お兄さん「あの…えーそれじゃあ先生の言う通りに狙ってみるよーーー?」
ずきゅーん
お兄さん「わ…わあ〜〜ホントだ当たったァ!」
お兄さん「先生の言うとおりだね!」
宗介「……」
お兄さん「しっかり狙えばちゃんと当たるんだぁ!」
宗介「ちょっと…」
宗介「馬鹿にしてるのか?」
ずーーん…
宗介「当てられるんじゃないか最初から…なあ?」
お姉さん「え…?」
宗介「……わざと当てられないフリをしていたのか?…ん?」
お兄さん「いや…先生…」
宗介「オレは何だ?君達に馬鹿にされる為に呼ばれたのか?」
宗介「今日は…楽しみにしてたのだが…」
お姉さん「い…いえ…」
宗介「……すごく残念だ…本当に…」
お兄さん「あの…」
「すいませんでした…」
「すいませんでした…」
謝ったーーーーーーっ!!!
かなめ「な…なにこの空気…重っ!
重いよ!なんか黙っちゃってるよみんな…
子供番組なのに」
お姉さん「あっ……えーと、ここでいつものようにですね…」
お姉さん「テレビを見ているお友達から質問のお便りが届いています」
お姉さん「え〜〜〜・・スペーツナイツのP・Nアシモフ君からの質問です」
宗介「おっどんと来い!」
お兄さん「アシモフ君ありがとー!」
お姉さん「『ぼくは戦闘が大好きなんだけど活躍できません
活躍出来るようになるにはどうしたらいいですか?』
…という事なんですが先生!」
宗介「うむ、なる程、思うなコレは」
宗介「まあどうもこうもないな…」
宗介「才能だな!」
しーーーーーん…
お姉さん「…あ〜〜…、まあ、あの…うーん」
お兄さん「ねえ?まあ…」
お兄さん「まあ、努力があっての…才能…っていうかね?」
宗介「…なに?なんか不満でもあるのか?」(ムッ
お兄さん「いえいえ…そんなことないんスけど…ねえ?」
お姉さん「あ…えーと、じゃあ次の質問いきましょうか!」
お姉さん「え?あっ残念ながらお時間ですって…」
お兄さん「えーーーっもう!?残念だなぁ〜!」
お姉さん「すいません先生…じゃあ実演の準備の方を…」
宗介「んっやるのか?肯定だ!」
………。
お姉さん「では相良先生の実演を観ながら今日はお別れです!」
お兄さん「相良先生、よろしくお願いしまーす!」
パチパチ パチパチ パチ
ガウルンとグロックと私 作曲 相良宗介先生
カ・カカン カ・カカン カ・カカン
カン!
宗介「ワォ!!」
カ・カカン カ・カカン
トン トン
宗介「ヒューーヒューー!」
カ・カカン カン!
宗介「オーールラーーイ!!」
カカカン カ・カカン カ・カカン
宗介「ワーー−ォ!」
カン!
宗介「アマンドネフ…」
パチ… パチ… パチパチ… パチ… パチ・・・・
楽しい戦闘
おわり
_| ̄|○
ゲキワロスww
宙 「う〜ん…どうも上手くいかないなぁ…。」
鉄也「お前の特訓のやり方がおかしいんじゃないのか?」
宙 「何だと、鉄也!俺にこの特訓を教えたのはお前だろ!」
鉄也「ふっ…お前に教えた特訓なんて、まだ生ぬるいもんだ。」
イキマ(…あれが司馬宙と剣鉄也か。こうして見るとあまり強いとは感じられないな。)
ミマシ「イキマ!」
イキマ「戻ったか、ミマシ、アマソ。鋼鉄ジーグを倒す方法は何かつかんだか?」
アマソ「ああ。ジーグパーツはビッグシューターが発射している。つまり、それさえ
叩いてしまえば鋼鉄ジーグは頭部だけという惨めな姿になるのだ。」
イキマ「なるほど。ビッグシューターがいなくなれば文字通り、手も足も出ん状態になる訳か。」
ミマシ「だが油断するな。我々がつかんだ情報に『スペシャルモード』というのがあってな…。」
アマソ「そのモードなら、頭部だけでも宇宙怪獣と渡り合えるそうだ!」
イキマ「……………何段階改造してるんだ――――――――っ!!!」
ミマシ「しーっ!声がでかいぞ!」
宙 「ん?」
イキマ(隠れろ!)ガササッ
宙 「…今何か聞こえなかったか?」
鉄也「気のせいじゃないのか?」
宙 「いや、確かに聞いたぞ。何段階改造してるんだも!…とか何とか。」
鉄也「も?それはクマゾーだろう。」
宙 「あ、何だクマゾーか。クマゾーにはこれっぱかしも興味ないぜ。」
鉄也「そろそろ行くか。」
アマソ「ふぅ…危なかったな。」
ミマシ「ああ…。」
イキマ「しかし、ジーグヘッドだけでも宇宙怪獣と戦えるのだからな…。
スペシャルモードはすごいモードらしいな!」
536 :
それも名無しだ:2006/02/12(日) 12:08:54 ID:7fEmnNwT
マックス「やあ 久しぶりだな輝…!」
輝「えっ? ああ〜ひ…久しぶりだなあ〜〜…え〜〜と……
タ………タブッ…!え〜〜と………なっははは…
なあ?もう久しぶりだよホントに………」
マックス(ええ〜〜〜忘れてるよこいつ…
「たぶっ」て言ってたよ!完ペキ忘れてるよこいつ――――!!)
537 :
それも名無しだ:2006/02/12(日) 12:49:13 ID:7cv0PDAb
日焼けの皮の上手く剥けたやつをハニワに張ってどうする
今週の「お前のコクピット変なとこにボタン付いてんな」のコーナーは都合によりお休みさせていただきます
>>538ボタンじゃないけどビッグシューターを思い出した。
ああ…518は名作だぜ。
剣鉄也の背な毛のような
ゼンガー「我が魂を受け継げ!ダイゼンガー!いざ!
武 神 装 攻!ダイゼンガー!!」
フィリオ(…ツッコミてぇー)
(武神装攻ってどっからもってきたの〜?みたいなノリならどうかな…
いや、下手に聞いたら一刀両断されそうだな…ダメダメ絶対!)
ヴィガジ「武神装攻だと!?今度は何の略だ!?」
ゼンガー「もはや問答無用!!」
フィリオ(ああー、異星人に先越された。問答無用とか言っちゃてるし…
もう倫理的にもタイミング的にも完全にだめだちくしょーーー!!)
マイ「急ぐぞ、リュウ!アヤは…アヤは、この先だ!!」
背景がカプセル並んでる部屋に変わる
リュウセイ「ここは…」
マイ「アヤ…!返事をして、アヤ!」
???(マイ…リュウ……)
マイ「アヤ! どこ!?どこにいるの!?」
???(…全ては遅過ぎたのよ…)
水中での呼吸音?
玉アヤ(マイ…リュウ……)
マイ「!」
リュウセイ「ア…アヤ…なのか…」
玉アヤ(…そうよ…。これが今の私の姿よ……)
……………
リュウマイ「アヤーーーーーーー!!」
丸っこいSRX 古林彩
SRXさんよ まだ まだ落ちねぇでくれよ
宇宙に現れた侵略者に 一撃必殺砲をどうか
おどりゃクソバルマー 根性無し
丸っこい 丸っこい 顔だけSRX
アレ? だけど変じゃね
この丸っこいの 私の体じゃね…
マイ「嘘…嘘だ…!」
リュウセイ「すまねえ、アヤ…。俺は…俺は……」
〜回想〜
アヤ「私の事はアヤで良いわ。だけどあなたの事もリュウって呼んで良いかしら?」
イングラム「お前はもはや不要だ」
アヤ「あぁ…イングラム少佐…」チュドーン
ハザル「ベリアレディファーー!」
アヤ「きゃああああ」チュドーン
ライ「宇宙空間ならR-3は不要だ!!」
リュウセイ「ああ、R-3は最初に切り離そう」
レビ「いい加減にしろ、下等な念動力者」
バッキャローーーーーー!!!ッキャローー!! ッキャローー! ロー!
リュウセイ「よーし、それじゃあ脱出しようか」
リュウセイ「マイは本当にR-3一人で良いのか?」
マイ「うん、平気。全然」
ライ「じゃあ、大尉の分もバリバリ敵を落とそう」
マイ「うん、最初からそのつもり」
リュウセイ(良かった 皆 もうこの5分足らずの間に
アヤを失った悲しみを乗り越えたみたいだな)
リュウセイ「よーし!皆、亡きアヤのために」
リュウセイ「落としまくろうぜ!!」
マイ「うん!」
ライ「迎撃スタート!!」
マイ「テレキネシスミサイルはっしゃぁ!!」 ドゴドゴドゴドゴ
ライ(マイすげぇぇぇぇ!)ガビーン
マイ「少し資金が減っているな。補給と期待をした後は祝福と応援をかけて…」
ライ(MAP兵器マニアだ、完全にーーー)
ライ「あれじゃ、本当に大尉が居なくても問題ないぞ。こりゃ大変だ」
リュウセイ「おーい、ライ!」
ライ「リュウセイ!敵は落としたのか!?」
リュウセイ「いや、マイが休んでて良いって言うからよ…」
ライ「じゃあ!お前はまともに戦闘してないのか!」
アヤ「リュ リュウセイ「なにおう!!」
リュセイ「そういうライは何かしたのか!?」
ライ「いや…ハイパームデトネイターを…」
アヤ(うわ、どうしよう…全然気づいてない…)
アヤ「あ、あのう ライ「あーーそうだ!」
ライ「ん…?」
リュウセイ「どうしたライ」
ライ「いや、今なんか大尉がいたような気がしてな」
リュウセイ「ライ…アヤなら居るさ。俺たちの心の中に」
ライ「…フフッそうだったな。変な事を言ってすまないリュウセイ」
ライ「そうそう、凄いんだマイが」
リュウセイ「何!?マイが!こうしちゃいられない主役は俺なのに!」
ライ「うわぁ、何体落としたんだマイ」
マイ「さぁ…テレキネシスミサイル撃ったから30体くらいかな…」
ライ「凄いな…このままでは俺たちのやる事が無いぞリュウセイ」
リュウセイ「ム…確かにこれは予想以上だな」
マイ「でも、雑魚ばっかりだぞ。本当なら手加減するんだがアヤの仇討ちって言うから」
リュウセイ「拙いな、コレアヤが居た方が、俺たちに出番回って来たんじゃないか?」
ライ「ああ…それはちょっと有るかもな…」
ライ「こんな時に大尉が居てくれたら…」
リュウセイ「失って初めて判ったぜアヤの大切さが。玉でも良いからもう一度現れてくれたら…」
アヤ「チャチャチャーチャララー チャチャチャー♪(サイキックエナジー)」
リュウセイ「その新の頃は月のMAP曲だった登場音は!」
ライ「あ、ああ…大尉!!」
アヤ「リュウ!ライ!マイ!」(き、決まったー)
ライ「本当に大尉なんですか!?」
リュウセイ「アヤ、生きていたのかーー!」
アヤ「もちろんよ!」(ああ…ナイスリアクション)
リュウセイ「でも、一体何故?」
アヤ「フフ、奇跡が起ったのよ。実はあの時…」
〜お詫び〜
この後回想シーンが入る予定でしたが
行が足りないので簡単な解説で省略させて頂きます。
まぁ、要するに浚われたけど
別に実験体にされるわけでも無く
皆が苦悩してる頃、普通にバルマーでゴロゴロしてただけ…とか
そんな話です。 おしまい
アヤ……w
546 :
それも名無しだ:2006/02/15(水) 12:53:45 ID:6jznDZzA
ルリ「もきゅ?」
黒アキト「・・・・ルリちゃん?」
547 :
それも名無しだ:2006/02/15(水) 14:19:27 ID:PxoEEPWm
レイ「いや〜〜本当にこのたびは…
ウチの新人にサウンドフォースという大きな仕事をいただきありがとうございます!」
マックス「なあに、君とは長い付き合いだからね
君イチオシの新人とあらば、使わない訳にはいかんだろう!」
レイ「いやー恐縮です」
マックス「…で?その肝心のバサラ君はどこかね?」ウフフ
レイ「あーーすいません 引っ込み思案で…
おーいバサラ!」
ヌウ・・
バサラ「今日はもう死にたい気分だ…」ガチガチ
マックス「(ええ〜〜〜〜っ!?)」ガビーン
レイ「いや〜ハハハどうもすみません」ハハハハハハ
カチカチカチカチカチカチ
レイ「初めての軍艦で緊張してるみたいで」
マックス「だ…大丈夫かね…?
すっごいカチカチ言ってるけど」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチ
レイ「大丈夫ですよ 実戦入るとビシッとやる男ですから
ほらバサラ 艦長に挨拶して!」
バサラ「・・・・」
マックス「・・・・」
バサラ「ヒッロビロ…」ズッキューン
マックス「(ええ〜〜〜〜!!?)」
バサラ「デコ ヒッロビロ」レイ「ふんふん」
マックス「な…何それどういう意味だね!?
それ何か私へのあてつけかね!?」
レイ「いえいえ…艦長のデコの広さの事ですよ」
マックス「やっぱりそういう事なんだー!?」
バサラ「”艦長のデコはヒッロビロ”熱気バサラです
よろしくお願いします」カチカチ
マックス「君のキャッチコピーみたいになっちゃったよ!!
ヒッロビロって何私のデコの事かね?!
ちょっと待ちたまえ…私は艦長だよ!?
さっきからなんか失礼ではないかね!?」ガビーン
ガムリン「おっしゃる通り!
そいつらはとんでもない連中ですよ…」ザッ
マックス「!?」
ガムリン「今すぐ降ろすべきです!」バアーーーーン
マックス「ああーーーっ 君は Dフォース隊長を務める
木崎ガムリン君ーー!?」
レイ「何ィ!?降ろすってどういう事だ!?」
ガムリン「フフフ 知らばっくれてもムダだ…
お前の顔は絶対に忘れはしない
その昔 宇宙空間で好き勝手し放題暴れてただろう?忘れたか…
オレはあの時そこにいたんだ!」
レイ「ああ 忘れました……」
ガムリン「く…ああそう…まあいい
お前たちが覚えてなくても私は覚えているからな!」
ガムリン「艦長…こいつらに関わるとろくな事がないですよ!
前回こいつ、戦場で歌を歌っていたんですよ!」
ガムリン「なにィ歌を!?」
レイ「ああ〜〜戦場で!アハハハあったあったそういえば」
ガムリン「なに笑ってんの!?あっさり認めてるし…
反省の色が全然ないよ!
聞いたでしょう艦長!?こういう奴らなんですよ」
マックス「それで…よかったのかね?」
ガムリン「え? 何がです…?」
マックス「いや歌だよ…
楽しかったかね…?」
ガムリン「(そんなとこに食いついちゃったのーーーーー!?)」ガビーン
ガムリン「い…いい訳ないでしょう落ちついてください!
ヘタしたら周りにも被害が及んで大量の犠牲が出たかも知れないんですよ」
ガムリン「とにかく…何をしでかすかわからない連中です!
今すぐクビにしてください!」
マックス「何をしでかすかわからない…?ハッハッハ
元気があって結構じゃないかね
私はそういう型破りな人間は好きだよ」フフフ…
ガムリン「ええ!?いや…こいつらのは型破りというか
ただの礼儀知らずですよ!
艦長もさっき失礼だって怒ってたでしょう!?」
マックス「あれは怒ってたんじゃなくて興奮していたんだよ!」カッ
ガムリン「(お…大っきい声で何言ってんのこの人ーーー!?)」ガビーン
マックス「ほんと私そういうの全然気にしないタイプだから!
どんどん私に失礼な事命令してくれたまえ
バサラ君!」
ガムリン「(ただの変人だこの艦長ーー!)」ガビーン
>>今日はもう死にたい気分だ…
激ワラタw
ヤザン「お前さん…実戦経験がないね?」
アラド「えっ?あ…はい」
ヤザン「弱っちいなぁ お前はよォォ!!
足手まといじゃねーか なんだよお前よォォ!!!」ドーン
アラド「え!?」ビクッ
ヤザン「テメェスクール出身なら実戦経験ぐらいして来いっつーんだよ
弱っちいなぁオイ!!」
アラド「ヒイイ! す…すいません…!!」ブル ブル ブル
ヤザン「フフ…いいんだよ 気にしなくていい
これでいいんだ… 人間初めてが肝心なんだから
さ!リラックス リラックス…」ポン ポン
ラムサス「アメとムチだ…アメとムチの会話とマッサージ効果で
新人の緊張を見事にほぐしている テクニシャンだ!」ゴクリ…
解説のラムサスにワラタwwwww
554 :
それも名無しだ:2006/02/16(木) 23:07:53 ID:WDjUsbEv
カウンターで「ふふ 男っていつもそう……」と言ってるゼオラを想像して吹いた
ヴィレッタ「ええ。私の本当の名前はヴィレッタ・プリスケン…
私の存在はジュデッカにとってイレギュラー…
だから、枷を与えられていなかった。
そして…イングラムが完全に支配されてしまった時に備えて…」
ギリアム「こちら側と向こう側を行き来していたというわけか」
ヴィレッタ「ええ…。つまり、私はスパイをするフリをしてバルマーを監視するような事を趣味とするスパイ…
フフ…他のみんなには言い訳のしようがないわね……」
ギリアム「スパイのフリでバルマーを監視する…事を趣味とするスパイ…!?」
ギリアム「要するにスパイだーーーーーー!!」ガビーン
冬月「碇 ゼーレから電話だぞ」
ゲンドウ「ああ!?バカヤロウ!こんな時にゼーレに協力なんかできるか!
人の目的に水差しやがって!!ガツンと言わなきゃ
わかんねえみてえだなアイツら・・・」
リツコ(司令カッコイイ)じーん
ゲンドウ「コホンコホン、ゴホホンゴホホン・・・ゲホッゲホッ
あ、もしもし・・・すいません・・・熱が45度ありまして・・・ハァハァ」
リツコ「し・・・司令かっこ悪ーーー!!」ガビーン
ゲンドウ「ホ・・・ホントですよぉウソなんてついた事ないっスよぉ・・・
所員全員瀕死の状態で・・・ええ。息子なんかもうどことなく
死んでるような雰囲気ですよぉ・・・
ふぅ・・・(チン) フフ・・・あいつらもわかってくれたみてぇだな!
さあ追加武器付けるぞ!ついて来なお前ら!ワーッハッハッハハ・・・」
リツコ「・・・・・・かわいそうなお父さんね・・・・・・」
シンジ「そんな目でそういうこと言うなーーー!!」ガビーン
なんかのバグ
WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜〜♪
♪トロンベってなぁ〜に? トロンベって何だYO?(なんかのバグとかじゃない?)
こないだ最悪だったよー ドクーガとの決戦で マジンカイザー出したら 台詞削除イベント削除されたんだよ
俺マジンカイザー嫌いなんだYO〜(それなんかのバグだったんじゃない?)
WOW WOW YO オレ成長タイプは万能系大器晩成だったんだYO まあ万能でも大器晩成でもなかったけど WOW WOW
ゲットセット!
(お前のOGでカイがたくさんいるの なんかのバグじゃない!?)
Ah〜〜〜〜♪
DA BA DA
DA BA DA DA
DO-DA DA!
X1 no kidousei wo amakumiruna X1 no kidousei wo amakumiruna
エエエ X1X1の機動性
ハアハア ほら機動性よ はい速い ホラ
当たらないんだよオレ すごい当たらないから ね?
ホラ ただの実験機だと思うなよ ね いいから
ちょっとでいいから ホント ね 他の事しゃべれ
Oh Yeah
ドミニオンの載らない図鑑は なんだか前より物足りなく感じて コンプリートは
まあ コンプリートっつっても自己満足の話だから なんつーか こう ただ埋めるだけみたいな意味なんだけど
100%は不可能そうだよ
Oh〜〜〜Oh〜〜〜♪
グレタ・ガリー ずっと グレタ・ガリー ずっと 乗り換え ない
月面基地でフリーズ ロザミィでフリーズ
さらわれたはずのティファが普通に会話参加してる
Oh Yeah!
デバッグて いつやったのか 全然わからないぜ わからない わからないのさ〜 緑川先生ぇ〜!!
WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW
ルールルルール〜〜
アンハハンハーーイエー…
間違えた…
マジンカイザー出したら→マジンガー出したら
>558
めちゃ上手い。殿堂入り
>558
X1の機動性の辺りがツボった
マイ「うん・・・わかった!私は自分自身の意志で戦う!
どこまでできるかわからないけど・・・
私の罪が許されるその日まで戦って戦ってとことんまで戦ってみる!
だけど私はまだ子供だから…私はまだつぼみだから
いつか立派なサイコドライバーという花になるまで 父様のお水を私にちょうだい」
ケンゾウ「花は関係ないんじゃボケナスがぁ!!!!」
アヤ「お父様ーーー!!!」(チャクラ)
ケンゾウ「あーーー!!!」
アヤ「なにおこってんのさ すてきなセリフだったじゃないのさあ!!」
ケンゾウ「たとえ花でもあのガキに水なんざやるかボケェ!!」
マイ「あわわ・・・」
メレンゲ…トロンベ…やべ、ウケタ
ブライト「ひゃっほ〜〜〜〜う核ミサイルだァ!!
核ミサイルを使いまくるぜェ!!」
トーレス「ウヒヒヒ…おいおい…もう大漁じゃねぇか」
サエグサ「この色…この形 まさに核だぜェ」
ブライト「よーしお前ら!俺たちはいくら使ってもOKだ
使って使って使いまくれェーーーーー!!」
ラーカイラムクルー「おう!」
カムラン「あーちょっとちょっと!そんなもんホントに使っちゃったらダメだよ
核ミサイルっていうのはただ持つだけで使っちゃいけないんだ
ホントに核ミサイルなんか使っちゃダメだよ」
トーレス「………ええ…知ってますよ…………」
ブライト「冗談で言ってみただけですよ……」
本当は知らなかったのに知っているフリをするラーカイラムクルー達
クスハ「リュウセイ君に……私の力のすべてをあげるね…」
かぱ 念動力取り戻し薬
クスハ「さあ、たーんとお飲み…」ザーー
ブリット「結局それかーーー」
なぜあたらないyo なぜあたらないyo
のど飴が食べたかったからってのはナシだぜ、カーシャ!
さーて、今日も元気良くシンジでもバカにするか
チーフ「“いかなる時もMARZ流”それが俺たちのやり方!」
ビシッ
チーフ「…今のが俺ポリシー・アタックだ」
フェイ「今の技だったのー!?」
>569
「ファーストセクシー! 30万ポイント!」
571 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 17:51:50 ID:3wNaGXEo
イザーク「早く!早くしなければプラントが核の炎に・・・!」
バァンッ!
イザーク「ザラ議長!・・・ん?居ない・・・」
西友に行ってます。
冷蔵庫にチャーハンがあるよ。
チンして食べてね。
ザラ
イザーク「議長ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
>>571 ヒラリ(メモが落ちる)
P.S.
チャーハンはディアッカが教えてくれたレシピ通りに作りました
イザーク「議長……(照れ)」
574 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 21:28:37 ID:3wNaGXEo
オルガ「こ、このままじゃ負ける・・・信号弾も伝わってないし・・・」
シャニ「ここは逃げよう・・・」
キラ「逃げようなんて・・・残念だけどそうは行かないよ」
オルガ「あ、いやその・・・」
シャニ「あ・・・あはは・・・」
アスラン「加勢するぜキラ、キラをコケにしたお礼だ」
クスハ「真の平和の為に私も戦います!」
ブリット「俺も加わるぜ」
カミーユ「じゃあ俺は、ウェイブライダー突撃が使えるまで雑魚を・・・」
オルガ(か、囲まれた・・・まさか袋?
い、いやだそんなの・・・た、助けて・・・!)
ドンっ!
クスハ「きゃあっ!」
ブリット「く、クスハ!」
キラ「だ、誰だ?後ろからなんて・・・」
クロト「ふっふっふ・・・」
オルガ「く、クロト!」
クロト「僕だけじゃないよ?」
シャニ「まさか・・・」
???「ふっ、卑怯?結構じゃないか!」
オルガ「あんたは?ヤザン大尉!」
ヤザン「来た!」
オチは?
レーツェル「(よーしかますぞぉ〜ウフフ)
うわーっはっはっは! ボンヨヨヨ〜ン トロンベ仮面参上ぉー!!」 ドデ〜ン
577 :
それも名無しだ:2006/02/24(金) 03:57:16 ID:bpvyVPrg
キッド=ホーラ「あだ名の一つも考えてやらなきゃなぁ」
キッド=ホーラ「…ドマンジュウか…メロン=アモスだな」
ジロン「(ええーっ!)」(ガビーン)
>>562 ケンゾウ博士と互角以上に渡り合うアヤを想像して吹いたw
マイの髪が赤いのはライオンに噛まれた時の出血が原因だったのか
580 :
それも名無しだ:2006/02/24(金) 19:41:31 ID:jF4pJMfp BE:296258483-
キラ「…とにかく代わりの人がいなくて困ってるんだ
まあ知り合いが身内でやっているようなしょぼいイベントだけど
何事も経験だし…やってみない?」
シンジ「もちろんやるよ!!ありがとうキラくん!!」
キラ「!!」ズキューン
キラ(い…意外といいなーこういうのも!!)
シンジ「よーし そうと決まれば早速練習だね!」
キラ「うん!がんばれシンジ君!」
大みそかの朝−−−
ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ
Lacus Clyne COUNTDOWN FESTIVAL
シンジ「み…身内でやってる…しょぼいイベント…!?」ブル ブル ブル
ラクス「…ダメですわ!」
ラクス「意味がないでしょう… キラが出るから面白いんですわね?
キラが駄目なら別に代役はいりませんわ それにその方私の身内じゃありませんし…
まあもともとキラも飛び入りの予定でしたから… 今回はいいですわ」
キラ「………」
シンジ「………」
シンジ(宇宙最大級のイベントじゃないかーー!!)ガビーン
銀河殴り込み艦隊出航式
タシロ「えー本日は、お忙しい中お来しいただき有難うございます! わたくし、司令官を務めるタシロタツミでございます!
この度のSTMC大量発生という事態に際し、それに対抗するため発案されたカルネアデス計画の実行部隊として、我われ銀河殴り込み艦隊が発足いたしました
スーパーヱクセリオン級戦艦8700隻、バスターマシン800体を率い、大戦力となる予定でしたが……
戦鑑8265隻、バスターマシン760体が事故で撃沈です……」
ノリコ「('A`;)(…………)」
タシロ「ホント…なんでこんな事になってしまったのか……悪い夢でも見ているようで…」
ノリコ「(暗いなー出航式から!)」 ガビーン
オオタ「けれどこれもきっとね、すごい幸運の前触れだと思いますよ! 努力と根性があればきっと何とかなります!
だから皆さん目一杯戦いましょう!」
583 :
それも名無しだ:2006/02/24(金) 23:44:34 ID:rxFxuqGx
>582
本気で吹いたw
前向きにもほどがあるwww
エイス「俺がハザルと同じ顔だって事………みんなにはヒミツェイス。」
・ ・ ・ ・ ・
エイス「今のはつまりね、秘密ですって言うところをヒミツェイスと
自分の名前に掛けている言っているところが面白いところでね・・・」
ハザル「一度ハズしたネタをもう一度わかりやすく説明しているー!」ガビーン
588 :
それも名無しだ:2006/02/26(日) 14:29:56 ID:Meorf2Xn
サブタイトル集
トウマとゼンガーとあと謎の美食家
セレーナと裏切り決定記念 地獄のASでおでかけめそ…
クスハとなるほど・ザ・セクシーブリット復活祭典スペシャル
オレがウォーダンでウォーダンがオレで
詞・曲 ザ☆教導隊
自分で言うのも なんだけど
オレはウォーダンで ウォーダンはゼンガー
今日も愛刀振りまくる
(あれれ!? ゼンガーさんが ふ… ふたり!!?)
ゼンガーじゃねっての! オイラはウォーダン!
目ん玉ひんむいて よーく見やがれ!
ほら 機体の形が オレのはちょっと
尖ってる〜だろ〜
(ド〜リル〜)
コマキン
(困った顔をしてキンケドゥを叩く、の略)
1・2の3で消えますからね 詩・相羽タカヤ
敵は消えます 悲しみは消えません
父さんは消えました 他のクルーは消えません
ラダムはきれいに消えました ただし記憶も消えました
なにからなにまで消えました
副作用だけ消えません
592 :
それも名無しだ:2006/02/26(日) 18:47:09 ID:/eaKioPA
うすたじゃなくてうすね正俊だろ!
ゼオラ「アラド、あんたどうせ誰からもチョコもらってないんでしょ?
このチョコ、他の人にあげるつもりだったけど、かわいそうだからあんたにあげるわ」
アラド「バッキャロウふざけんな! そんなお下がりみたいなチョコ、俺がもらうかよ!
お前こそ、そいつにチョコ受け取ってもらえなかったんだろう!?
バレンタインにチョコあげる相手もいないなんて……ヘッ、寂しい女だな!」
アラド「…………処分しといてやるよ…
夕飯がわりにな…!」
「新生マクロス7」「200万体撃破」「人気爆発!!エキセドル様」…
マックス「(いつのまにかこいつがメインみたいになってる…てことはオレもう完全にクビなんだろうか…)」
鉄也「ダメだダメだそんなんじゃ。もっと思いっきり来い!
せっかくパワーアップしたんだからマッハドリルを使えマッハドリルを」
ジーグ「使っていいのか?」
鉄也「当たり前だ、自分の武器をフルに使わなければ邪魔大王国には勝てないぞ!
ちょっと待ってろ
よし・・・、このマネキンに、思いきりぶちこむといい」フゥーッ
ジーグ「おっ」
美和(なんで司馬博士に似せてあるのー!?)ガビーン
鉄也「じゃあいくぞ、・・・行け!!」
ジーグ「うおらぁ!!」
ドガガガガガガァ
ギュオオオオオオオオオ
ドドドドドドドガァン
ズドオオオオオオオオン
パラ・・・パラ・・・
美和「・・・・・・・」
ジーグ「・・・・・・・」
鉄也「・・・・・・・ うん!いいんじゃないか?」
ジーグ「よし!」
美和「死んじゃうよー!!」ガビーン
キラ「や…やっぱりお前…メス(おんな)だったのかー!!?
な〜んて出会いありっこないよなァ…」
スバル「・・・・・・」
バロン「……」
カガリ「………」
>>588 ハゲワロスwwwwwwww
はまりすぎだろw
♪なんなのか よ〜〜くわ〜
から〜〜ない〜〜
虫〜〜を食う〜〜♪
♪びょお〜〜きに〜〜なる〜〜
げん〜〜きで〜〜ない〜〜…♪
作詞・キョウスケ&ゼンガー
キャリコ「…ルリアとアルマナ様はどこにもいませんね。」
孫光龍 「どうします?」
エイス 「司令に報告するしかあるまい…。」
スペクトラ「私……怒られるのイヤです…。」
孫光龍 「そんなの僕もイヤですよ。」
ドドドドドドドドドド!!!
キャリコ「ハザル司令!」
ハザル 「おい!アルマナを見なかったか!?!」
エイス 「知らない、見てない。」
孫光龍 「丁度、僕達もいなくなったのに気付いて司令に報告しようかと
話してた所ですよ。」
ハザル 「おのれっ!!どこへ行ったぁ!!!」
スペクトラ「…司令、この度のアルマナ様の脱走は恐らくルリアの手引き
によるものかと思われますが……。」
ハザル 「ん〜〜〜………」
ハザル 「侍従などどうでもいいわ!!アルマナを見つけたらすぐに知らせろ!!」
ハザル 「捕まえたら適当な部屋に閉じ込めておけ!!帰ったらオシオキしてやるぅ!!」
ドドドドドドドドドド!!!
孫光龍 「やれやれ、あれじゃ逃げ出したくもなりますね。……侍従も姫様も。」
エイス 「…………………俺も。」
605 :
A-ki:2006/03/01(水) 02:34:45 ID:Xl8LivYU
リューネ「やっぱり、ウェンディさんもマサキのことが……!
実はあたしもs(ry」
ウェンディ「私 の 方 が も っ と 好 き だ ー ! !」
リューネ「え? あの? その、……ゴメンナサイ」
あんまり出てこないんで武士沢で
ラッセル「ハイ!赤は何かな〜?」
カシャッ! (スライド写真:カチーナがタスクの血でジガンスクード塗りなおし)
アラド&ゼオラ「さ…殺害現場です…!」ガタガタ…
ラッセル「殺害現場!?」(ガビーン)
607 :
それも名無しだ:2006/03/03(金) 20:56:36 ID:tlABxpTr
セレーナ「素晴らしい連携ね!」
エルマ「アイコンタクトで完璧に意思が通じ合ってますね!」
ツグミ(アイビス)
アイビス(なんなのツグミ!)
ツグミ(プレステ2のアダプターそろそろ返してよ)
アイビス(ええ〜もうちょっと待ってよ まだクリアしてないもん新スーパーロボット対戦)
ツグミ(あなたまだ新やってるの!? もういいじゃない私だってMX途中なのよ!)
アイビス(いや〜もうちょっとで終わるから)
ツグミ(いい加減にしてよーもう何ヶ月貸してると思ってるのよ
もういいでしょ新なんか… あれラスボスゴステロよ)
アイビス(ええ〜〜ホントに!? なによもぉ〜ツグミなんで言うのよ〜!!
マジやる気なくすよぉ〜そうなの!?)ガビーン
スレイ(コラーーッ お前ら戦闘に集中しないかー!)
ツグミ(アッ スレイだ!)ドキン
アイビス(いっけない!)
鉄也「キラきゅん…やらせろ」
キラ「断わる」
>>608 つまらないプロキラなら書き込まなくていいよ
校長の「マシャル・・・やらせろ」は当時からウホの匂いを感じていたぜ
だからってプロキラを肯定する訳ではないが
れえ杖LU・ふぁ飲酒メッ蚊ー!!!
マイ「その声は…アヤ!」
リュウセイ「アヤーーー!」
アヤ「シゲちゃん!ゴッチ!それにみんなーー!」ぶしゅーーー
リュウセイ「血まみれでしかも名前違うーーー!!!」ガビーン
アヤは散々な扱いが多いなw
ドモン「いくぞ!!ガンダムファイトォォ………」
ドモン「セクーシー セクシー セークシー セクシ〜〜〜
ハニップハニップ ローズガリ パラモセヘッニョ ハッタン・モ……」
ドモン「ゲットセット!!!」
さくさくさくさくさくさく…!
ドモン「ん〜〜〜〜〜〜〜………レディ〜〜〜〜…
…ゴォ―――――――ゥハッ!!!」
テンペスト「連邦軍の奴らを殺す!ヴァルシオン改を出してくれ!!」
アードラー「うむ、よかろう」
テンペスト「あっ…」ピクン…
テンザン「あっ…?『あっ』て何?乗り心地はどうなんだオッサン!?」
テンペスト「………」
テンペスト「ぜ、全然…んっ…どうってことなハイよ…」
テンザン&シャイン王女「乗せてくだっさーーーーーい!!!!」
アムロ「ブライト、出撃表は…」
ブライト「うむ、俺が既に書いておいた」
・無職
・プロ
・アフロくん
・ガガガ
・トロンベの人
・亀頭
全員「あだ名で書くなーーー!」
エマ(とっても恥ずかしいーーー!!)
キラ「うそ…ここ!?花屋さん?」
アスラン「そう花屋」
キラ「すごい!まともじゃない!正直ちょっと疑ってたんだよ。コーディネーター至上主義の変な組織なんじゃないかと思って…」
アスラン「お前俺の事何だと思ってるんだよ…それ俺だけならまだしも」
アスラン「やっくんに失礼だろ」
キラ「やっくんて誰なの!!なんで急に出てきたのやっくんは!?」
アスラン「バ…バカ!その知り合いのヤクマルさんだよ!ここの店長さん!」
キラ「え!?あ…そうか店長さん!?ダメだ僕動転して・・・そうかヤクマルさんでフラワーショップYか…」
???「おおーっアスランくんか待ってたぞ!」
アスラン「おおーやっくん久しぶり」
キラ「あっ…ど…どうもこんにちは」
クロト・ブエル「どうもヤクです」
キラ「そっちのヤク○かーーー!!」(ガビーン)ガタガタ…
618 :
それも名無しだ:2006/03/05(日) 20:32:51 ID:eu83QQGw
バサラ「う〜ん・・・イマイチ熱いハートが伝わって来ない・・・やっぱりセリフいれてみるかなァ」
バサラ「♪ラブラブラブラブふんふふ〜んそんなアイツもブルーデーイズ・・・」
バサラ「おいどんは・・・ム〜チムチしてますぞーーーー!」
パピヨン:いや… フリでも なんでも 出れさえすれば… ハハハ…
もしもシンジがサッカー部だったら
アスカ「いいわねアンタたち! 今年こそ私たちがスポーツチャンバラで優勝するわよ!」
ケンスケ「おー! やったるよ!」
トウジ「蹴散らすで!」
シンジ「…………(弱ったな、スポーツチャンバラなんて……僕サッカー部なのに)」
バシ バシバシ
アスカ「ホラホラどうしたのサッカー部!! アンタの実力はそんなモン!?」
シンジ「(く、くそっ! 全然手がだせない)」
パシ パシ パパン
ケンスケ「足は出るけど手は出ないってか? 根性見せろよサッカー部!」
シンジ「(うう……)」
パパン パン パパパパン
トウジ「サッカー部ではチヤホヤされたかもしらんが、ここじゃそうはいかんで、サッカー部!」
シンジ「(くっ…くうっ…! ちくしょう、こいつら… サッカーなら…サッカーなら負けないのに!!)」
ケンスケ「ヘッ、なんだよ、だらしねえなァ」
トウジ「所詮サッカー部も、ボールがなきゃ何もでけへんっちゅうこっちゃ」
ハハハハハ
シンジ「ううう……」
シンジ「ヽ(`Д´)ノ 何だこの設定ー!!」
>617
クソワラタ
窮地に陥るロンド・ベル隊
ふと、そこに一つの影が!
???「待てい!」
一同「!!!」
デビルサターン「な、誰やお前は!
???「フフッ、聞きたいのかい? そーかそんなに聞きたいか」
「そこまで聞きたいってえんなら、教えてあげないこともな」
デビルサターン「じゃからしかアホンダラー!」
ボグシャーーーーーー!
一同「…………」
???「ふふ…ワイがアホやってん……ワイがアホやってんなあ!」
ブライト「訛りうつってるーーーー!」ガビーン
アムロ「つーか弱えええええええ!」ガビーン
リョウ「何しに来たんだーーー!」ガビーン
その他「つーか誰だーーーーー!」ガビーン
AI1「メガライダー(無改造)やっつけましたー!」
エルデ「あらあらすごいねぇ」ボォオオ
アルベロ「燃えてるよーー!席燃えてる!エルデ・ミッテ沿いに!!」ガビーン
比瑪「私、オルファンさんとお話できたのよー!!」
みんなは比瑪がアレになってしまったのではないかと思いました
コウ「ふぅ〜 今日も一発撃つか…宇宙の平和の為に!
うんふふんふふぅ〜ん♪」
ガトー「この宙域でやるのか しかしデカいMAだな…どこの軍なんだ?」
コウ「むふーん♪」ガチャン
■・←オーキスとステイメン
ガトー「ガンダム!!?ガンダムだけ!?他のトコでけぇーーー!!」ガビーン
「なんだよその機体ー!」「そんな色じゃわかんねーだろ!」「ストライクかルージュかはっきりしてくれよー!」
「だから何度も言ってるだろう…
もうちょっと白かったらストライク!!と…」
「どっちだー!!じゃあルージュなんだな!?」
「違う…もうちょっとピンクだったらルージュだ!」
「それじゃわかんねーだろ!」「どっちかにしろー!」
「えーいやかましい!男のくせに細かい奴らだ!!じゃあ今回だけは色変えてやるよ!もう…ほんっとセコいなお前ら!!えー…
ス ト ラ イ ク ダ ガ ー !」
「ダガーってなんだー!!!」
>628
ワラタw
今思ったんだけど轟車次郎があの輪っかを完全に装備したら鉄也になってたんじゃないか
比瑪「ブレンだって飛べるんだもの!」
ナンガ「オーガニック的な何かか!」
勇「YESだね!」
甲児「ゴクリ・・・す・・・すげえなあいつら・・・」
豹馬「ああ・・・なんかすげえな・・・」
〜もしも鉄也が美少女だったら〜
鉄也「甲児君、あの戦闘獣に合体攻撃を仕掛けましょう。
慣れてないなんて言わないでね。」
甲児「え…(ドキッ)!い…いいよ別に…。」
鉄也「あれ?甲児君、合体攻撃は嫌いじゃなかったよね?」
鉄也「あ、そっか…。わたしの事が嫌いなんだ………。」
甲児「い、いや!そんな事ないよっ!!」
鉄也「わたしがブサイクだから、一緒に攻撃なんかしたくないんでしょ…?」
甲児「ちがっ…!そんな事言ってないってば!!」
鉄也「バカ――――――ッ!!甲児君のバカ―――――――――ッ!!!」
甲児「て…鉄也さーん!」
もしも柿崎が豆腐だったら
634 :
それも名無しだ:2006/03/08(水) 19:22:38 ID:bpSmV4Bv
「イヤッホー!! 新機体だ新機体だー!!」
ドモン「よし!ゴッドガンダムに乗り換えだ!!」
統夜「ヒュー!すごいな ドモン!」
ドモン「フフッ キラは何だ!?」
キラ「ボクですか? 何かこわいなァ…」
統夜「おおーー!! フリーダムガンダムだ!!
カッコ良く宇宙から登場だーーー!!」
ドモン「強そうだーー!」
統夜「お! 勇はネリーブレンにリバイバルかーー!」
勇「へへ…」
統夜「フフフ… 今回はみんないい機体ばっかりだな!
さあてお楽しみ! 俺の機体は何だァー」
ク ス ト ウ ェ ル ・ ブ ラ キ ウ ム
統夜「ひゃっほーー!!オリジナルだオリジナル!オリジナルのクストウェルだァーーー!!」
父さんの趣味悪すぎだよ ちくしょう
>>634 ちょうどJやってた最中だったから吹いたwww
ラクスが、プラントに向かって撃たれた核ミサイルを
全部落とせと命令してきた。
しかたないのでマップ兵器使ってさっさと片付けようと思う。
あとラクスは少し生意気だと思う。
ギュネイ「クェス! 俺にニュータイプのこと教えてくれよ!(そして付き合ってくれ!)」
クェス「んーと、断る」
ギュネイ「な、なぜだ! その理由を400字以内で明確に説明してくれ!」
クェス「んー……めんどい」
ギュネイ「四文字ーーーー!」ガビーン
今日は日・中・韓・インド・独、五カ国の手料理交換をすることになりました。
リオ「誰がどの料理を引くかは運次第!フフフ…」
ラーダ「ド…ドキドキするわね」
ユン「私のショボイから引いた人ゴメンね!」そわそわ
リオ「私は正直…あのドイツ料理だけは引きたくないと思ってる」
リオ「それは本当に私の今の正直な気持ちよ…」
一同「……」
レオナ「なにまじめな顔で告白してんのーー!?」ガビーン
美和「えーと、次のシナリオの敵勢力は邪魔大王国ですって。」
宙 「ちっ、またあいつらかよジャマだな。」
甲児「俺達のジャマばかりしやがって…。」
ブライト「おーい、アムロは戻ってきたか?」
宙 「いや、まだみたいだぜ。」
ブライト「何?アンチクショウ!戻ったらオールバックにしてやる!」
鉄也「ところで艦長…。次に出撃する小隊のメンバー表は?」
ブライト「メンバー表?もう登録は完了しているが?」
鉄也「いや…出来ればアダ名はやめて欲しいのだが…。」
ブライト「ああ、そういう事か。それなら心配ない、見てみろ。」
・キンケドゥ(仮)
・ボス(仮)
・ゼクス(仮)
・レーツェル(仮)
一同「(仮)って付けるなぁ―――――っ!!!」
ブライト「だって本名じゃないだろ、彼らは。それとも(笑)の方が良かったか?」
・キンケドゥ(笑)
・ボス(笑)
・ゼクス(笑)
・レーツェル(笑)
一同「もっとダメ―――――――ッ!!!!」
642 :
それも名無しだ:2006/03/10(金) 17:27:47 ID:zYpvnX3T
ロベルト「こなくそー」
クワトロ「ロ、ロベルトー!!(今時こなくそー!?)」
643 :
それも名無しだ:2006/03/10(金) 21:10:38 ID:cvvC1SGn
ガルド「俺は・・・現実から目を背けようとしていた
すまないなイサム!お前のおかげで目が覚めたぜ!」
イサム「イヤ…現実から逃げてたのはオレの方さ…
礼を言うのはこっちだ… ありがとよガルド!」
ガルド「もう逃げるのはやめだ!」
イサム「ああ… がんばろうぜお互いに!」
ガルド「おっと もうこんな時間か!そろそろ行かなきゃ…」
イサム「ああ… 実はオレもだ」
ガルド「ふふ… やはりお前もか」
イサム「当然だろ… よーし行こうぜ」ザッ
ざわ ざわ
シャロン「みんなーーーっ 元気ぃーーー?」
イサム・ガルド「げんきぃーーーっ!!!」
シャロン「今日はシャロンのコンサートに来てくれてありがとー!
CGだって事は忘れて今日は思いっきり楽しんでってねー!」ウォォン
ガルド「おい イサム!」
イサム「ん?」
出しきろうぜ… ああ!
はまりすぎw
マクプラのバッドENDw
646 :
それも名無しだ:2006/03/10(金) 23:22:34 ID:+dtDLGYs
カツ「メレンゲってなぁに?」
サラ「メッサーラってなぁに?」
ロラン「月光蝶のさなぎじゃない?」
グエン「WOW WOW ローラ!」
遷次郎「ふむ、今日はそのつもりは無かったんだが…
少しだけ話しておくか。奴らの事について…。」
宙 「………!」
遷次郎「実は何者なのかと言われてもよく分からんし…正式な名前すら
判明していないのだが……。」
美和 「そ…そうなんですか?」
遷次郎「うむ。だが私は奴らの事をハニワと呼んでいる。」
宙 「ハ……?」
美和 「ハニワですか…?」
遷次郎「うむ。」
宙 「なあ、父さん。これ大事な事なんで聞いときたいんだが……
……それって人間………なんだよな?」
遷次郎「いやいや、ハニワ。」
宙 「ハニ…えぇ―――――っ!?!」
エルザム「レーツェルレーツェル私はレーツェル・・・レーツェルレーツェル私はレーツェル・・・」
トウマ『えぇ〜!?何してるのこの人〜!?』
ブライト「ようしお前たち!! 1ターン目から必殺武器使いまくって…
奴ら一体残らず殲滅してやろうぜっ!!」
カミーユ「ひ 必殺武器? 何? 必殺武器って…」
ジュドー「一体残らず殲滅?」
アムロ「ブ… ブライトもしかしてお前…
物量戦で勝負するつもりではないだろうなっ!!!」ビシーッ
コ ク リ ・ ・ ・
アムロ・カミーユ・ジュドー「アホーーッ!!」ガビーン
カミーユ「艦長のアホー!!」
ジュドー「艦長はアホー!!」
アムロ「艦長でしかもアホーーー!!」
ブライト「私はアホじゃないぞ! むしろ核だ!」
カミーユ「意味わからーん!!!」ガビーン
ジュドー「オレら 機体の数は少ないんですよー!! 宇宙怪獣に勝てる訳ないじゃないかー!」
カミーユ「これじゃ俺たちの方が身の程知らずだよーー!!」
ブライト「……… そうか… そうだよな… ズルいよな…
お前達にばかり責任を押しつけて… すまなかった…」
カミーユ「え…?」
ジュドー「い… いや…」
ブライト「わかった! 当日は私が一番前に出よう!」ぐっ
カミーユ・ジュドー「いるかー!!!」
第二回 カツ的発想
「ガンダムの シートになるから 乗ってくれ」
エイジ「あ、そうだゲイル先輩。今日あの〜…あの人来れないって」
ゲイル「ん?全員いるじゃないか」
エイジ「いや、もう一人いるでしょ!?あのほら・・・ロ…ロエンじゃなくてなんだっけ?
あ〜ど忘れ。あのメガネの修理の上手な・・・」
シモーヌ「あ!バルディの子よね?」
ゲイル「?」
ジュリア「あぁ、キ…キバヤシ?」
エイジ「いや、【ロ】なんとかだよ。ロ…ロラン…………」
…………何だっけ?
ギジェ「(Bメカの操縦は)私にやらせてくれ。イデの力の発現をこの目で見てみたい」
パターン1
カーシャ「いやよキモイ あんた洗ってない犬の臭いがすんのよ」
パターン2
コスモ「…ダメだっ!!」
ギジェ「…! …な、何故…?」
コスモ「え? わからん、わけわからん! お前こそ何故だー!?」
ベス「お、落ち着けコスモー!!」
豹馬「よーし甲児!今回も一緒に馬鹿キャラやろうぜ!」
甲児「あ・・・いや・・・その・・・言いにくいんだけどよ・・・今回の俺・・・
NASA帰りなんだ・・・」
豹馬「・・・・・・・・・」
甲児「ほんとごめん!NASAでも結構いい成績取っちゃって、TFOまで開発して、おまけにそこの女の子とも
仲良くなっちゃったりもして・・・
ああ、会いたい・・・今なにしてるかなあ・・・ミッチィ〜・・・・・・」
ボグシャーーーー♪
豹馬はそのまま家に帰ったが・・・帰り際に彼はNASA行きのチケットを買っていったという・・・
ワロス
セレーナ「どうやら本物のヴィレッタ?大尉は味方のようね…」
エルマ「すみませんでしたヴィレッタ?さん…」
ヴィレッタ「なんで疑問系なんすかー!?」ガビーン
グ=ランドン「ふははははははははははは!この姿を目にした者ぉおお、生きておれると思うなあぁああああ!」
グ=ランドン「絶望せよぉおおぉおおっぉおをを!」
アル=ヴァン(このろうじんはちほうしょうだ)
部下たちはそのことをこころえていました
660 :
それも名無しだ:2006/03/16(木) 19:39:14 ID:T5opzsiQ
司会「さあ いよいよ始まりました 宇宙一のパイロットを決める大会
「お〜いエースだよ〜ん宇宙一決定戦」
果たして宇宙の頂点に立つのはこの2人の内のどちらか…!?」
司会「ギガノスの蒼き鷹 マイヨ・ブラート氏か!?
それともギガノスの重鎮 筋肉と青龍刀のコラボレーション 鉄人・ドルチェノフ氏か!?」
タップ「表紙でライバルっぽく描かれてた人じゃなくて知らないオッサンが出てきたァーーー!
表紙のアイツ誰だよ!」ガビーン
司会「さあ 注目の対戦項目は… カタン 白兵戦です!!」ザワッ
タップ「は…白兵戦だってぇ!?」
ケーン「これは難しいぞ… シンプルな物ほど奥が深い
まさにパイロットの力量が問われる格好のお題だ!」ブツ ブツ
タップ「ここにいたーー表紙のヤツ!!なんか一人でしゃべってるー!!」ガビーン
「イヤッホー!!武装追加だ武装追加だー!!」
剣人「よし!超空間エネルギー開放だ!!」
士郎「イェーイ!すごいな 剣人!」
剣人「フフッ 甲児は何だ!?」
甲児「俺か? 何かこわいなァ…」
士郎「イェーイ!!カイザースクランダーだ!!
地獄城の決戦で装着だーーー!!」
剣人「強そうだーー!」
士郎「イェーイ!ゴウはゲッターファイナルクラッシュかーー!」
ゴウ「へへ…」
士郎「フフフ… 今回はみんないい武装ばっかりだな!
さあてお楽しみ!バクシンガーの追加武装は何だァー」
ニ ュ ー バ ク ソ ー ド
士郎「イェイイェーイーー!!バクソードだバクソード!ニューバクソードだァーーー!!」
ディーゴが烈に殉じて死んじまったよちくしょうorz
ブライト「マサキ。悪いが部屋の数が足りなくてな。相部屋になるが・・・」
マサキ「ああ、俺は別にかまわねえぜ」
そしてマサキが自分の部屋に行くと・・・謎の人形が置かれていた・・・
マサキ「て・・・てめえっ!シュウだな!?シュウなんだろ!?なんだその着ぐるみは!おい、何とか言えよ!
・・・ああーーーっ!シュウの傍に俺の日記が!見られちまうのか!?俺の恥ずかしい日々を綴った
ダイアリー!ちくしょう、見るなよ、絶対見るなよシュウ!・・・見たいのか!?どうしても見たいのか!?」
部屋の外
ブライト「じゃあ相部屋だけど、仲良くやってくれよ」
シンジ「はい・・・相部屋かあ、気のいい人だと助かるんだけど・・・」
マサキ「ああ、ちくしょう!恥ずかしいけど見ていいぞ!」
シンジ「!?」
マサキ「はら見ろ!誰にも見せたことのない恥ずかしい俺を見せてやるから!ほらほら!」
シンジ(だ・・・誰にも見せたことのない恥ずかしい俺を見せるー!?)
シンジ「ぶ・・・ブライト艦長!僕、部屋はいいです!廊下で寝ますから!」
ブライト「お・・・おい、シンジ!どういうことだ!?」
シンジ「い・・・嫌だ、この部屋だけは嫌だ!」
ブライト「くっ!一体どうしたというんだ・・・あっ、あれはシュウ=シラカワ!?よし、あいつを・・・」
シュウ「ふむ・・・私にαナンバーズに入れと?」
ブライト「ああ、どうだ?悪い話じゃないだろう」
シュウ「ふう・・・しかし、私でお役に立てるかどうか・・・宇宙怪獣やバッフ・クランを相手に・・・」
ブライト(意外に弱気だ・・・押し切ればいけるか!?)
シュウ「・・・相手にして踏み台にできるのは私くらいのものですよ?」
ブライト「ああー大丈夫大丈夫・・・えっ!?」
シュウ「それにグランゾンは超高性能ですからその分改造費などもたくさん頂かないと・・・」
ブライト「お・・・おい待て!そんなの認められるわけないだろ!」
シュウ「はあ?何を言っているのです、ブライト艦長・・・」
ブライト(うっ!?な・・・何だこの迫力は・・・このお偉いさんの貫禄は!?」
シュウ「私が銀河の危機を救っちゃったりしたら私に払った改造費など安いものでしょう?その辺りのことを
判断できるかどうかで艦長として成功できるかどうかが問われているのではないのですかねぇ・・・」
ブライト「あ・・・あああ・・・!か・・・改造費出しまーす!」
ブライトはとてもいい顔で答えた。
こうしてマサキがシュウの幻影と戦っている間に・・・シュウと相部屋になることが決定した。
>>662 う、うまい・・・キャラの特徴つかんどる・・・・・・
出番の無さまで再現してるな・・・ケーン
エイス「私は素顔を隠すため仮面を被ったのだ・・・正体を悟られぬために・・・!」
回想
ルリア「あっ!ハザル様と同じ顔のエイスだ!」
ドバン「あやつ本当に分かりやすいのお」
アクア「だめ!出力、イエローゾーンから出られない!」
ヒューゴ「イエローゾーンで構わん!多少の無茶は承知の上だ!」
アクア(あぁ〜、さっきからずっとイエローゾーンのままよ…。
ヒューゴ操縦荒いし……これ、まともに敵と戦闘出来てるの?)
ヒューゴ「あ…くそ…」ボソッ…
アクア「……!」
ヒューゴ「うーわ……やっべーコレ………まぁいいか……」
アクア(小声で禁句連発してる――――――っ!!)
クロト「まあ君の仕事は基本的に接客だけど… 店員が何も知らないと困るからね
まずあの2人の仕事をしっかり見ておいてよ」
キラ「は… はい!」
キラ「よろしくお願いします」
シャニ「おっ… 何か見られると照れくさいな 今花に栄養剤をやるとこだよ」へへ…
テキ パキ テキ パキ
キラ(うわーすごい… さすが手慣れてるなあ)
チャキッ キュキュッ… パシ パシ
シャニ「んっ…」プスッ
キラ(なんか手慣れすぎてて怖えーーっ!!)ガビーン
シャニ「ふぅ〜… こいつが何よりの栄養だな…」
キラ(ああ〜〜もうそういうアレにしか見えないよ…
ていうかそのセリフよく考えたらおかしいよ!!)ドキ ドキ ドキ
オルガ「フンフフンフ〜〜ン♪」
キラ(こっちの方が平和そうだな)
オルガ「ランラランララ〜ン フワサッ
ウンフフンフフ〜ン パサッ
オンホホンホホ〜ン スラッ
フンフ〜ン… カッ
おらぁっ!!!」ザン
キラ(こっちも怖えーー!!!)ガビーン
オルガ「ひえ〜〜ごめんねお花さん達 痛かったぁ?」
キラ(もう よくわかんねえこの人達ー!!)
ケーン「俺の言うとおりにしてくれよ!」
マイヨ「やだ」
ケーン「だよね・・・」
バルザック「『J』か…なんか秘密兵器のかっこいい言い方みたいだよな
『うちのJは最強だぜ』みたいな…
なんかアレだよな!なんか期待してしまうよな…ハハハ
そもそもJが何のJなのかってのが問題なんだよな
ジャスティスのJなのか それともジャッジメントのJなのか ジョナサンのJなのか ジュア=ムのJなのか
自分だけ前に出ていって撃墜されるのJか 自爆しても1話で忘れられるのJか……」
672 :
それも名無しだ:2006/03/19(日) 13:41:55 ID:M6B3/bju
こうして銀河中心殴り込み艦隊一同は…何の苦労もせずに実にスムーズに最終決戦への切符を手に入れたのであった。
ブラスト「て…提督、本当に行くんですか?」
タシロ「ホッホッホ、当然じゃわい。それにもうついてしまったしの」
ブラスト「早ー!」
タシロ「ホレ、ここが最終決戦の地じゃ。」
〜会場布〜
一同「布ーーー!!?」
ブラスト(エ…エルトリウムと同じだ…!!)
ラクス(一体何の意味がーー!)
久保「ここが会場か…みんな…ここには血に飢えた狼たちがわんさか待ち構えている…覚悟はいいな!!!」
一同(ゴクリ…)
久保「行くぞ!!」
こうして…半ば強制的に連れてこられた銀河中心殴り込み艦隊一同であったが…凱「人類の未来の為に!!」
各々覚悟と思いを胸にいつしか全員がその胸に優勝の2文字を抱き始めていた
そしてその思いは次第に強まり決戦の地へ足を踏み入れたとき…
撤退の2文字に変わったという
>>672 改変するならちゃんと細部まで改変しろよ
布とか優勝とかそのままでツマラン
675 :
それも名無しだ:2006/03/19(日) 22:00:38 ID:M6B3/bju
久保「よーしみんなー!!やるからには優勝だ!!気合い入れていこうぜ!」
リュウセイ「ゴメン」
鉄也「無理だな」
ゼンガー「ムリッス!」
鉄也「な…なんかヤバそうだもんなぁ…いや、ヤバいよ絶対!戦闘のプロのオレがゆーんたから」
リュウセイ「うん怪しい人ばっかりだし…」
カツ「せめてもう少しレベル上げてからでないと」
久保「なんだ…そんなの全然平気平気!むしろへっちゃら!みろよあそこのやつら」
ケイサル「はぉぉぉぉ!!」
久保「な!」
一同「怪しいぞ十分にー!」
統夜「よーしみんなー!!やるからには優勝だ!!気合い入れていこうぜ!」
フェステニア「ゴメン」
カティア「無理ね」
カルヴィナ「ムリよ!」
メルア「な…なんかヤバそうだよぉ…ううん、ヤバいよ絶対!巨乳のわたしがゆーんだから」
フェステニア「うん怪しい人ばっかりだし…」
カルヴィナ「せめてもう少しレベル上げてからでないと」
統夜「なんだ…そんなの全然平気平気!むしろへっちゃら!みろよあそこのやつら」
グ=ランドン「絶望せよおおぉぉぉおぉおおぉおをを!!」
統夜「な!」
一同「怪しいぞ十分にー!」
竜馬「うるせぇ!俺はな、世界やそのカプセルがどうなろうと知ったこっちゃねぇんだ!
ただ、テメェの勝手で俺達仲間をバラバラにしたアンタと、あと一人!隼人を殺せれば!」
早乙女「まぁまぁ、コレあげるから」
竜馬「オーライ!」←ネコずき
/l、
(゚、 。 7
l、~ ヽ
じし' )ノ
>>678 リツコ「おいで!おいで!おいで!おいで!!
ミケ!おいで!おいで!ミケ─────!!!」
ミサト「リーツコー!!!」ガビーン
リューネ「私の写真勝手に使いすぎでしょ!なんの組織だよここ!!なんか私教祖みたいになってるじゃん!」
ビアン「そりゃお前DCのイメージキャラクターだから 当然だろ」
リューネ「なんで勝手にイメージキャラにしてんだよ!このアホ親父!ヒゲ!」
リューネ「…とにかくこの写真全部はがすからね!」
ビアン「なっ!?バカ言えそんなことしたら兵士達の士気ガタ落ちだ!
総帥の顔が見えないと兵士達が安心して戦えないだろ!」
リューネ「誰が総帥だーーーーー!!」ガビーン
681 :
それも名無しだ:2006/03/20(月) 20:52:42 ID:SZJZVrrv
>>679 加持「違うぞ、リッちゃん!ミケじゃない、タマだーッ!」
ミサト「そうじゃないだろーっ!!」
Dボゥイ「すっかり元気になったな〜〜 全然元気そうじゃないか」ハハハ
ミユキ「うん、おかげさまで」フフフ
Dボゥイ「さっきはホント危なかったもんな
人間死にかけるとあんな事になるんだな」
ミユキ「本当間一髪だったよ でもおかげで命拾いしたわ」
かなめ「………」
Dボゥイ「まさに奇跡の生還だったな!」ハハハ
ミユキ「うん、九死に一生を得ちゃッた」フフフ
かなめ(ツッコミてぇーー!!)ガビーン
かなめ(「原作じゃあ死んでるよぉ〜」みたいな軽い感じならアレかな…
いやダメよね ダメダメ絶対!)
Dボゥイ「ところで戦闘は大丈夫か?」
ミユキ「うん 全然大丈夫だよ」
かなめ(ああ〜〜もう会話流れた!倫理的にもタイミング的にも
もう完全にダメだチクショーーーー!)
倫理的にもにワロス
カツ「ブライト艦長!どうして僕を出撃させてくれないんですか!?」
ブライト「だから言ってるだろう・・・<もうちょっとNTレベルが高かったらエース級>と!」
カツ 「…でも…せっかくの劇的な再会シーンなのに
こんなみっともない能力値で…
すいません…こんな能力値じゃ僕…
NT失格ですよね……」
アムロ 「何言ってんだよ!立派だよお前は!」
カミーユ「そうだよ!パイロットにすらなれない奴だっているじゃないか…!」
カツ 「……そ…そうっスか…?」
ブライト「気にすんなよNT…?くん…」
アムロ 「元気だせよ!えと…NT…?くん……」
はっ!!
カツ (疑問形になってるー!!!)
クワトロ「カツ君…!!(サラ・ザビアロフの)敵を
取ってきてやるからな!!」
カツ 「なんで半笑いなんスかー!!
なんで僕が出撃できないんスかー!!」
ブライト「それはお前がカツだからだ…!」
カツ 「なに指さしてんスかー!!」
ケーン「アスカーー」テク
北斗「アスカさーん」テク
ミサト「大丈夫ーー?」テク
アスカ「なによアンタ達… 心配にはおよばないわ…」フフフフフフ
ケーン「なぁんだ 安心!」
北斗「けど 危ないなァ…」
ケーン「まったくだ!サードインパクトが起こったら大変だぞ!」
ミサト「どっから飛んできたのかしらね…」
ケーン「ム!? こ…これは… エバ量産機!!
う… ぐふ ムハハハハハハハハ エバ!? ハハハハハハハ」
北斗「ゼーレの切り札がここまで来たのかな!?」
エリス「すごーい」
アスカ(ゼーレ…!?)
キール「君たち… ここにエヴァが飛んでこなかったか? ザッ
我がゼーレが造った… 最強のエヴァ量産機が! フフフ…」
ケーン「エバ量産機なら飛んできたぞ!」ボフー ぷー くすくす くす ニヤリ
キール「エ… エバ…!? フフ… い いやあかたじけない…
いつも言ってるんだけどねぇ… 造りすぎるなよ!って…
だけど何度言っても すぐ造っちゃうんだよねぇ… エヴァを!
うちの委員ときたらおかまいなしに… エヴァばかりね…」ウフフ…
一同( エ バ 量 産 機 )
ホムーランかw
/(__ 、‐-、
___(:::::::::::ヽ--ヽ::::::ヽ.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶ノ|
/:::::::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::::::::::ヽ
)/ |::::::::::::::::::::://::::/丶:::::::::::::::ヽ
(/ ノ::::::::::|\( 丿ノ _∨:::::::|ヽ|
∠_ノ::::::::| ' -二l l二-ヽ|::::::|
/:::::::::|、 '. ∪ ヽ ∪丶|;;;;ノ
|:::::::::| | " | ゙゙ | |
|:::/||ゝ| ( |ノ
||∧ \ ー ‐- / ∧
_|:::|___,.|\_ /( __________,|:::|
/ |::::| | | / |::::| ̄丶
|___ |::::| | / |::::| ___ |
「UU─────────────UU] |
{ | |ノ |
|| | | |
|| 良スレ | | |
|| | | |
| | | |
| | | |
| | |
| |─‐ノ
|_________________,|
トウマ「昨日は水とマユ毛しか食べてません・・・」
,.--、、
,:' ゙ヽ、
/ ,,.-‐-- 、..ユ_
/レ´ `ヽ、
, ´_ ,:''´ ̄`ヽ. ゙ヽ.
,:',r´ ゙ヽ::i 「`''‐-、 ヘ
lイ j:{ ト 、 `ヽi
|{ (__)、_ __,.ノ′ ヽ、 l
{,.ゝ-‐' __|_,,..二_ ヽ. l ,;ァ
,..,r‐、| ,r'´_,..-─--ヾ、 ヘ.ム' j
| } | l. |リ k‐''''゙゙´フ ヽ ノ/ ス二ニ 良スレage ヨロシク
| j | ヽ! { `'''゙´ ,,,... ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
| j^l| ヽ-ヽ. ゙゙"´ ,,,;;;' ,ノノク
j' 丿/レ´) ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=
{'´ i'ノ / _,.!-‐',ィ,イ,r'´
ズレてるー!!(ガビーン
GC・最終決戦前
サリー「ねぇ兄さん、ダラダラしないで機体の整備でもしない?最後の戦いの前なんだし」
ジーク「う〜ん、めんどいけど…でも確かに奴等(レジアーネ、ヘルルーガ)を蹴散らすチャンスだしなぁ。
よし、それじゃあ今日は…ガディソードマンシップに則って正々堂々とダラダラするか」
ダラ ダラ ダラ
サリー「……兄さん、整備しようよ…」
ジーク「何を言い出すんだサリー。
キ サ マ そ れ で も ガ デ ィ ソ ー ド 人 か」
サリー「………」
699 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 21:33:19 ID:jG8nuFNR
窪「ここまでだ!キャリコ・マクレディ!」
キャリコ「ぐ…!ま、待ってくれー!」
窪「何だ!三秒待つ!いーち…」
キャリコ「た、たんまー!!オ…俺今日あの…じゅ、塾があるから!」
一同「……」
窪「塾、あんの?」
一同「……!」
窪「行け!!」
キャリコ(シュパーン)
一同「ええええええー!!」
ゼオラ「何やってんのー!!何で逃がすのー!!」
窪「塾じゃ…しかたあるまい!」
アラド「そんなの嘘に決まってるじゃないかーー!!」
宙 (来た……ついにこの時が来た…!)
『各機体対抗改造費決定会議大合戦』
宙 (前大戦の時はたったの10万だった……思い出すだけでも尿が出そうだ……!)
(見たくないなぁ…でも見なきゃいかんのだろうなぁ……
えーい、くそ!思い出すんだ!あの日の夕焼けを!)
宙 (青春を絵にかいたような……情熱的な真っ赤な夕焼けだったじゃないか…フフフ…)
宙 (………関係ないけどな…)
アストナージ「えー、各機体に出す改造費の予算はこのプリントの通り決定しました。何か質問は?」
フォッカー 「ちょっといいか?」
アストナージ「はい?フォッカー少佐。」
フォッカー 「俺たちのバルキリーの改造費の予算がバルマー戦役の時より減っているが………
いや、それは別に結構なんだが……一つ納得いかない事が…」
「この……司馬宙が変身する鋼鉄ジーグ……ですか…?
俺は封印戦争の時には参加しなかったのでどんな機体かは分からないんだが……」
宙 「……!」
フォッカー 「200万というのは……ちょっとおかしいんじゃないか?」
宙 「何ぃ―――――――――――――――っ!?!?!!」
一同 「!!!!!」 ビクッ!!!
フォッカー 「…どうした?大声を出して……会議中だぞ!」
宙 (ホントだ…ホントに200万も……これはおかしい…!!)
アストナージ「えー、その件に関しては私もブライト艦長に、20万の間違いではないかと
尋ねました所……『間違いなく200万だ!』とさわやかに返されまして……」
甲児 「さわやかに…!?」
鉄也 「信じられん……!」
ノリコ「一体どのくらいのさわやかぶりですか!?」
アストナージ「ええ…それはもうさわやかに……『私…(今回の)鋼鉄ジーグにゃあ
期待してんぜ……あばよ』と…」
竜馬 「あばよ!?」
真吾 「これはまた…」
レミー「あばよねぇ……」
宙 (………期待している…?)
宙 (ブライト艦長が期待している!この俺にっ!!)
フォッカー 「しかし、いくら艦長の期待が高いとはいえ…鋼鉄ジーグなどという
得体のしれない機体に200万とは……!」
宙 「…フフフ……フォッカー少佐、あんたは確かバルキリーのパイロットだったな。フフ…お言葉だが……」
「鋼鉄ジーグは…おたくらの機体とは訳が違いますさかいなぁ……」
フォッカー 「何を!?」
美和 「ちょっと、宙さん!」
フォッカー 「何だ貴様!バルキリーをバカにするのか!?」
輝 「先輩!落ちついて!」
フォッカー 「貴様の変身する鋼鉄ジーグと俺たちのバルキリーとどう違うっていうんだ!え!?」
宙 「おや?それを俺に言わせるのか?フォッカー少佐…」
フォッカー 「何ぃ!?」
宙 「フフ……鋼鉄ジーグは………バルキリーとはデザインが違う!!」
フォッカー 「………!?」
フォッカー 「デ…デザイン…?」
宙 「色とか…形とかね……」
宙 「関係ないけどな!!!!!」
フォッカー 「何だ――――っ!!?」
宙 「GA―――HAHAHAHAHAHA!!」 バタン!!
コスモ「な…何なんだあの男は…!!」
凱 「サイボーグの風上にもおけん奴だ!!」
魂、アンパンマン、小隊長能力と、実際期待に応えまくった宙ワロス
最後の凱のツッコミで盛大に噴いたw
俺も最後の凱が一番ナイスだと思った
相変わらず良スレね
708 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/26(日) 07:39:50 ID:9/+PjSEA
シン「これで終わりだフリーダム!」
キラ(甘いね、これはただのフリーダムじゃない!ストライクフリーダムだ!
一気に背中の羽からファンネルを出して・・・)
ボキャァッ!!
キラ(し、しまった!羽が折れた!もしこのままファンネルを出したら確実に羽がもげる・・・)
リュウセイ「来るぞ!あの必殺技が!」
ミリアリア『説明しよう!ストライクフリーダムは羽から強力な武器ファンネルを射出できるのだ!さあ今こそ最大の攻撃を放て!』
キラ「と、前半はここまで!後半もお楽しみに!」
退場
リュウセイ「おおっ!前後編か!こいつぁいいなぁ!」
ライ「何かトラブルでもあったのか?」
姫子「ねえ千歌音ちゃん、これつまんないよね」
千歌音「そうね、帰りましょうか姫子?」
リュウセイ「何だとぉ!おいそこの百合カップル!そこに並べ!」
ライ「落ち着けリュウセイ!」
ちょと待て>708、色々混ざってるぞ!?(ガビーン
ま、ファンネルじゃなくて空間認識能力が大して必要ないドラグーンだがな
なんでこんなショー見てんの宮様w
>708
マリュー「どうしたのキラ君?いきなりショーを中断なんて・・・」
ムウ「ああ、坊主の機体の羽が壊れちまって・・・」
マードック「しかもドラグーンの在庫はもう無いんですよ・・・」
キラ「大丈夫です!アカツキに乗れば・・・無理ならインフィニットジャスティスに・・・」
マリュー「もういいわ、キラ君・・・」
キラ「マリューさん・・・」
マリュー「アムロさんから、カミーユ君、ジュドー君、シーブック君、ウッソ君・・・
ドモン君、ヒイロ君、ガロード君、ロラン君・・・君はがんばったわ」
キラ「マリューさん・・・どうしたんですか?」
マリュー「君は2作品も主役を張ってるけど・・・もう時代はガンダムじゃないのかもね・・・」
リュウセイ「もう一度言ってみろオバハン・・・コロスぞぉ!」
ライ「お、落ち着けリュウセイ!」
マリュー「な、何よ貴方・・・?」
リュウセイ「俺はガンダムに全てを教えてもらったんだぞ!」
キラ「君・・・?その手にあるのは・・・?」
リュウセイ「おお!こいつはスラッシュリッパー、結構強いんだぞ!」
キラ(見つけた・・・2代目を見つけた・・・!)
キラ「良かったら、後半のショーに代役で出ませんか?」
リュウセイ「え・・・?」
ムウ「本気か坊主?」
キラ「ええ・・・彼ならきっと、出来ますよ」
そして
リュウセイ「起動完了・・・ストライクフリーダム出撃する!」
キラ「頼んだよ、3代目主人公・・・!」
ライ「無茶はするなよリュウセイ・・・」
リュウセイ「任せろライ!行って来るぜぇ!」
ドザァーーーーーー
誰も居ないっつーの
キラ「返せっつーの」
リュウセイ「チッ」
トモダチンヌ 詩・サイ
君とボクとキラは トモダチンヌ
君とアークエンジェルへ行こう アークジェンヌ
君とならきっと楽しい ナタル・バジルーヌ
え うん いいよ もちろん キラも いいよ 別に
え 全然嫌いじゃないよ
なんで? そんな風に見える?
いや…まあ そんな… 好き〜…ではないけど……ね
うん…まあ ちょっとまあ…
…苦手? うん…ニガ…テかなぁ〜?
お題 宙についてる秘密のボタン。押すと・・・?
最優秀作品はコレ!!
「ボタンは実はホタテの貝柱だった。」
『アスランのアホ! のうみそ!
ハゲ! 小鳥!!
※こちらの指定したポイントに今日、単独で来い。
来なければラクスの命は保証しない。
キラ・ヤマト』
イザーク「キラ・ヤマト……?」
アスラン「………ストライクのパイロットだ。」
イザーク「ストライクって、取り逃がした連合の最後の『G』か!?」
アスラン「ああ、その通りだ…。」
イザーク「…どうするんだ、アスラン?」
アスラン「……………」
アスラン「今日は午後から、ニコルのピアノ演奏会だ…。」
アスラン「明日にしてもらおう!」
イザーク「何だって――――――っ!?」ガビーン!
いいなあこういうアスラン・・・
ジュア=ム「フフフ… さあゲームを始めようか 統夜…!
ルールは今下に出ている通りだ では紙を引いてくれ」
●ルール説明●
・箱の中にある紙を一枚引きそこに書かれたキーワードを使って例文を作る。
・よりいい例文、泣ける例文を作った方が勝ち。
・判定はジュア=ムの独断。
統夜「よーーし やってやるぜ」ゴソ ゴソ
ジュア=ム「さぁて何が出ますやら」
統夜「出たぁーー第一のキーワードは… 『〜ばかりか』!!」
カティア「ばかりか…これは難しいわ… 範囲が広すぎる"ばかりか"センスも必要になってくる!」ゴクリ
メルア(カティアちゃんが解説始めたーーー!しかも例文をうまく使って)ガビーン
ジュア=ム・統夜「……………………」カッチ コッチ カッチ コッチ
ジュア=ム「ハイ!できました!」
統夜「何ィ ホントか!?それじゃあジュア=ム!」
『彼女ばかりか その同乗者にまでなじられた』
カティア・メルア(悲惨だーーー!!)ガビーン
統夜「くっ… 思いのほかやるじゃないか キュウーン
だがその程度じゃまだまだ涙は見せられないぞ! よーし今度は俺の番だ!」
ジュア=ム「さあ来い! それじゃ統夜!」ドキ ドキ
『数十億年ほど月の中で眠っていたばかりか
地球のロボットに散々袋叩きにされたうえ他の民といっしょに自爆しようとした』
カティア・メルア(よくわかんねえーーーー!! ガビーーン でもこの人泣いてるーーー)
ジュア=ム「フフ… さすがだな統夜」ゴゴゴ
統夜「へへ… そっちこそなかなかのもんだったよ」ゴゴゴ
720 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/28(火) 21:15:04 ID:0QMrKUVS
カティア・メルア(よくわかんねえーーーー!! ガビーーン でもこの人泣いてるーーー)
ジュア=ム「フフ… さすがだな統夜」ゴゴゴ
統夜「へへ… そっちこそなかなかだったよ」ゴゴゴ
ジュア=ム「よーし 次のお題は… ゴソ ゴソ 『もしかしたら』!」
カティア「これもまた難しい! これは"もしかしたら"血が見れるかもしれない!」ガタタッ
メルア(あわわ カティアちゃんもますます…)
統夜「ハイ できました!!」
ジュア=ム「くっ…早い それじゃあ統夜!」
『あの人 もしかしたらラスボスの格じゃないんじゃない』
メルア(なんかかわいそうーーー!)ガビーン
ジュア=ム(トゥル〜〜ッ)
メルア(泣いてるーーー!)オビーン
カティア「これキタ…」キュン・・
メルア(ついにきたーーー!)ナダーン
統夜「どうだ… 泣くだろう!?」
ジュア=ム「ああ確かにこいつはクルぜ…!だがさっき程じゃない!次はオレの番だ!」
『俺な もしかしたら元カノに殺されるかもしれない』
統夜「くぁーーーっ!!」ジュパーン
カティア「ぷぁばっ…!キツイ…、これはキツイわ!
大丈夫よ!私がちゃんと抑えててあげるから!」じゅぱーん
メルア(たしかにきついね ちょっと…)
統夜「ちきしょう 負けてられるか! 次だ次!」
ジュア=ム「よーし ガンガン行こうか! ゴソゴソ キーワードは『それとも』!!」
『クストウェルにする?それともグランティード?』
統夜「ぐふぅ!!」ゲブバッシャ
『クローにする?それともソード?』
ジュア=ム「あばぁ!!」ゲブバッシャ
ジュア=ム(最高… もうホント今が楽しけりゃそれでいいーーーー!!」
384 自治スレにてローカルルール検討中 sage 2006/03/27(月) 01:18:10 ID:o0pAvztu
ママ「ああ… これねぇ〜 野菜は採れたてだからねぇ〜 高いよ?」
ナンガ「そこをなんとか!!」
ママ「ふう… しかたないねぇ… これ1000円くらいするんだけど… しかたないねぇ…
うん! それじゃあ… 100円でどう?」
ラッセ「ええ──!!?」 (安すぎだ─!!)
ナンガ「おばちゃんだーいすき────!!
やったー!! とうとうワイは喰えるでー!! 働いた甲斐があったなぁー!!」
ラッセ「…よ… よかったねマジで… ハハハ」
………
ママ「おー! おー! ちょっと待ってちょうだい君タチ!」
ラッセ「!?」
ママ「さっきのお汁のレシピがあったからねぇ… ハイ! これ!」
ラッセ「あ… わざわざすいませ…」
【けんちん汁】
アギラ・セトメ「………イケる!!」
オウカ「行くな――――っ!!!」
>>719 前スレの「彼女ばかりかその侍従にまでなじられた」を思い出した
アレ良かったなあ…
塞臥「じゃあ秋津マサト、そいつが人間じゃないって証拠見せろよ〜」
耐爬「見せないと幽羅帝に言うぞ〜」
マサト「そんな事やってたら次元連結しちゃうでしょ。
言うこと聞かないと爆破しちゃうよ!な〜んちゃってハハハ」
美久(ゴゴゴ…カシャーン!カシャーン!キキキ…)
八卦衆(しーーーーん)ガクガクガク
沖「こ…怖すぎる……」ブルブルブル
姉妹はこうなった!
シ・アエン「タウ、同じ顔だからこそあなたを愛したのよ」
シ・タウ「お姉さま…」
Happy End
アラド「地●に勇気がある●り われ●の仲●は不●身だぜ〜!
ゴッゴッゴッ●ゴッ ギッ●ッギッ●●ッ」
ライ(いい年した男が最●勇者ロ●軍団を歌うだろうか)
命(真顔で歌わないでよ、●強●者ロボ軍団)
アラド「メカの●だ! ガンガン●●ガガン
れいこ〜くぅ〜むぅ〜じょーぉっ! ロ・ボ・ぐんだん!」
一同「何ィーー!!?」
ライ「何だそれー!!」
命「勇者ロボが冷酷無常じゃだめよー!!」
アラド「え?間違って覚えたらハマっちゃって」
こういうことってありません?
729 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/29(水) 14:51:53 ID:PpXgCt5q
人間の動きを機械で忠実に再現するには600個のモーターが必要らしいです。
しかし現実世界のヒューマノイド・ロボットのモーター数は30〜40個程度。
宇宙世紀でもモーターが使われてるらしい(公式本から推測)。
結局MSは600個のモーターを使用している計算になります。
3000kwのモーター1個の値段が4億円なので600個で計2400億円。
3000kw×600個で最大出力180万kwのジェネレータを搭載しなければならない。
100万kw級の原発1基の建造費は3000億円だから100万kw×2基で計6000億円。
ボディを作る構造代やコンピュータおよびセンサ等の電装費用、更にそれらの加工費を含めると最低でも1兆円は必要。
バサラ 「ミュージックスタート!さあ歌え!歌い出せ!」
バサラ 「歌い出せと言っとろう――――っ!!」
ガムリン「は…はぁ……」
ミレーヌ「あの……バサラ………」
バサラ 「ん?…ミレーヌ、何か用か?」
ミレーヌ「あのね……話したい事があるの…。ちょっといいかな…?」
ガムリン&ドッカー「……………」
バサラ 「いいぞ。さあ話せ!」
ミレーヌ「え!?ここではちょっと………みんないるし……
………二人っきりで話がしたいの……」
ガムリン&ドッカー「ガビ――――ン」
ガムリン「…二人っきりか……どうせ俺達は邪魔者なんだ……」
ドッカー「今ごろ中でよろしくやってんのさ…」
ガチャ
ガムリン「!!」
ミレーヌ「バサラ…絶対みんなには内緒だよ…!うまくごまかしといてね。」
バサラ 「ああ、任せとけ!」
ガムリン&ドッカー「……………」
バサラ 「よう、お前ら。久しぶり!」
ガムリン「バサラ……」
ドッカー「ミ…ミレーヌちゃんと……何を話したんだ?」
バサラ 「へっ、何か勘違いしてないか…?」
バサラ 「あの人は俺達のマネージャーさ!」
ガムリン&ドッカー「嘘つけー!!」
ドッカー「そんなバレバレの嘘が通用するか!!」
ガムリン「ホントの事を言え!バサラ!!」
バサラ 「ああ…!じゃ、俺は失礼するぜ。」
ドッカー「待て―――――っ!!」
バサラ 「何だ?俺は忙しいんだ!何しろ明日はミレーヌと……」
ガムリン「ミ…ミレーヌさんと……!?」
バサラ 「…………レイと…」
バサラ 「…ビヒーダと!」
ガムリン&ドッカー「待て―――――――――っ!!!!」ガビーン!
731 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/29(水) 15:17:45 ID:J2lLG/Bw
ロボット、それは男の夢、男のロマン!
とにかく強くてかっこいい子供の憧れ、ぞれがロボット!!
はっきり言って大人の言うことじゃない…!
だがそんなロボットに本気で乗る気満々の若者がいた。
四月ーGアイランドシティ、全てはここから始まる
凱「平和だなぁ…平和って素敵だよホントに…!オレ絶対守ってみせるよ!この平和!だからもう…早く乱れろよ平和…!」
732 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/29(水) 19:06:58 ID:0fgPzdXD
ヤマダでも可だな
豹馬「へへ…お前なんざドテッ腹にビッグブラストディバイダー詰めて
口からドンドン言わしたらぁ!!」
ガルーダ「なら俺はその戦闘服のVの文字に『∧』と書いて…
『X』に見えるようにしてやるぜ!」
豹馬「な…何だとコラァ!!」
十三「やっていい事と悪い事があるだろコラァ!!」
ガルーダ「フフ…怖いのか?『企画の段階では名前たのかな?』とか思われるのが」
,:' ゙ヽ、
/ ,,.-‐-- 、..ユ_
/レ´ `ヽ、
, ´_ ,:''´ ̄`ヽ. ゙ヽ.
,:',r´ ゙ヽ::i 「`''‐-、 ヘ
lイ j:{ ト 、 `ヽi このすれヨロシク
|{ (__)、_ __,.ノ′ ヽ、 l
{,.ゝ-‐' __|_,,..二_ ヽ. l ,;ァ
,..,r‐、| ,r'´_,..-─--ヾ、 ヘ.ム' j
| } | l. |リ k‐''''゙゙´フ ヽ ノ/ ス二ニ
| j | ヽ! { `'''゙´ ,,,... ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
| j^l| ヽ-ヽ. ゙゙"´ ,,,;;;' ,ノノク
j' 丿/レ´) ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=
{'´ i'ノ / _,.!-‐',ィ,イ,r'´
〜あらすじ〜(注、最新作のネタバレを含む…気がする。後、厳密にはスパロボじゃないか…)
ガオガイガーFINALの後、地球に帰還した護と戒道は新型の覚醒人、凱号の
ヘッドダイバー(パイロット)に任命された。
護「断る!!!」
アカマツ「断るなよ…いきなり…」
戒道「いいじゃないか試しにに乗ってみるくらい…」
護「こんな寸胴でバランスが悪い機体にシリーズ中ずっと乗っていろと言うのかー!?」
戒道「新型に乗ってみたいって言ってたのはラティオだろ」
アカマツ「ほんまじゃ!」
護「む?…」
凱号、アクティブモード(戦闘用、ガイガー)→凱号、アクセプトモード(探索用、覚醒人)
護(え…?)ドキ…
護「あ…あたいやっぱり…乗ってみてもいいかな…」
戒道「え…?」
護「なんだか、あたい今…この機体の事ちょっとだけ……好きになれそうな気がしたんじゃい…(ピカー)」
ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ…
戒道「な…何たくらんでるんだラティオ――――――!!」
護「別に……」
アカマツ「うそだー!光ってるぞ…!!すごく光ってるぞ―――――!!(Gストーンが)」
737 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/30(木) 23:46:22 ID:6G0I0kqw
カズィ&カツ「はあ、はあ」
カズィ「ごめんよみんな…!!」
カツ「こんなふがいない俺たちを許してくれ!みんな…」
だばだば
カズィ&カツ(ドッシーン)
カツ「いて…て…」
カズィ「す…すいませ…」二人「!!」
ゼンガー「…」
二人(ゼンガーさんー!!)
ゼンガー「お前達、何処へ行くきだ!?もうすぐ戦闘が始まるぞ!」
カズィ「い…いやその…」カツ「ト…トイレにちょっとねぇ…」
ゼンガー「この愚か者が!お前達の考えぐらいこの俺が読めぬとでもおもったか!!」
二人(ビクッ)
カツ「!!」
カズィ「す…すいません…」
ゼンガー「…フ…安心しろ…」
二人「ゼンガーさん…」
ゼンガー「録画しておいたぞ…忍たま乱太郎…」
二人「!!」
二人(ありがたいやらありがたくないやらー!!)
ゼンガー「俺もアレは大好きだ!!」
カツ「そ…そうですか…」カズィ「いやァよかったなァ」
忍たま乱太郎大好きな親分に吹いたwww
739 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/31(金) 09:59:42 ID:Fp7vMuuO
〜出撃前〜
クスハ「まってブリッド君!」
ブリッド「クスハ!?」
クスハ「これを飲んでいって!」
ブリッド「!そ…それは…何なんだ!」
クスハ「人呼んで漢方クスハダイナミック!いつもの健康ドリンクよりは役に立つはずよ…!」
ブリッド「ク…クスハ…」クスハ「さ!たーんとお飲み……」
ブリッド「あ…ありが…ごふ!んごふ!あごふ!」
リュウセイ「な…何やってんだクスハ…」
キョウスケ「だ…大丈夫なのか…」
ブリッド「ふぐっ…ん…んんん…んまーーい!!」
キュピーン!
ブリッド「やってやるう!」
リュウセイ「ええ!?」
ラトゥーニ「ほ…ホントに元気になった…!」
ブリッド「とうぜんです!いろいろ入ってますから!!それっぽいのが!」
一同(どれっぽいのだろう…)
ブリッド「ヒュッケバインMkUいきます!」
ブィーン
レーツェル「まさか本当に効くとは…ん?」
ブリッド「んー…(うずうず)おお…んん…(ガタガタ)」
一同(!?)
ブリッド「お…お…オクレ兄さァ〜ん」
一同(一緒じゃないか…!)
リュウセイ「ま…また変な夢見てるぞクスハ!!」
ゼンガー「うむ…様子がおかしい」
クスハ「なーに!心配するなって!私の【クスハ漢方ダイナミック】は…ここからが違うのさ!」
リュウセイ「ほ…ほんとかァ…?」
ブリッド「う…うう〜兄さん…オクレ兄さんってばァ〜お…(ガク…)」
リュウセイ「!?」
イルム「こ…これは…」
ブリッド「マイネームイズオクレ!!」
一同「外人になってるーー!!」
リュウセイ「だからなんだー!!?」
クスハ「しらん」
>>736ガオガイゴー知ってなきゃわかりにくそうだな。
カガリ 「あっ!あれはアスランの友達のニコルか!?」
ニコル 「うわぁ!」グサッ!
キラ 「!!」
キラ 「はい、あげる」
つシュベルトゲベール
カガリ 「ああ、ありがとう」
カガリ 「なんだかうれしいな。ものをもらうなんて」
カガリ 「…あっ、アスラン」
アスラン「あっ」
カガリ 「ア!」
アスラン「ア!」
カガリ 「ザ☆私がやったんじゃないんだあ!」
>>741 またマイナーなところからネタを持ってきたなw
チクサクコールか・・・
744 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/32(土) 22:41:55 ID:omE+8dN9
745 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/32(土) 23:38:02 ID:omE+8dN9
かなめ「あ、ぽん太君だ」ぽん太(カチッガシャッウイィィィンガチャッキュルルルル)【フモッフーフモッフ-】
かなめ&眼鏡「動きカタイー!?」
眼鏡「なんかおかしいよぽん太君ー!!」
かなめ「機械っぽいー!!」
統夜「ロボ警察っぽいー!!」
クルツ「こいつひよっとして…ロボットだったのかー!?」
かなめ「何馬鹿なこと言ってんのよ!そんなわけないでしょ!ね?ぽん太君」
ぽん太(ピピッウイィィンガチャッチカッカタカタタ)【ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ】
かなめ「ロボだこれー!!ロボだー!!ロボだよこれー!!」
眼鏡「お…落ち着いてかなちゃん!ロボはふるい!!」
統夜「でもおかしくないかコレ…今までのぽん太君とは明らかに違うぞ…」
かなめ「…!そういえばぽん太君今朝…なんかモゾモゾしてたよ 中 で 」
クルツ「梅雨だからな…やっぱり蒸れるんじゃないか? 中 は 」
統夜「…てことは本当の 中 は今外に…!?」
マオ「……食べられたりしてないといいわね…」
かなめ「や…やめてくださいマオさん〜」
眼鏡「だ…大丈夫だよかなちゃん!あのぽん太君がそう簡単に食べられたりしないよ!」
マオ「ウフフ、そうじゃなくて…ぽん太君がっていうか…ヒトがさ」
一同(………………ありえるー!!)
統夜「俺、ちょっと探してくる!」
かなめ「あたしも!」
眼鏡「かなちゃんまってよー!」
宗介(今さら本当のこと…言えないな)
アムロ「お待たせしたな!これが『サイコフレーム』こと…『避け薬』だっ!!」
寺田Pのテレホンカード
カミーユ・ジュドー「「寺田は何だー!?」」
アムロ「コラッ!寺田は何だとか言うな!」
カミーユ「だって関係ないじゃないか!」
ジュドー「しかも何でキラカードなんだ!」
アムロ「チッ…素人が…何も分かっちゃいないな貴信のことを」
ジュドー「貴信って言うな!」
カミーユ「マニアぶるな!!」
747 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/02(日) 02:52:58 ID:sKJKbU9L
↑短編集に入ってたネタだろ
〜お詫び〜
>>745で使ったフルメタふもっふのネタはぽん太君じゃなくてボン太君でした。
うっかりしてる
>>745の代わりに謝ります。すいません。
749 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/02(日) 22:23:03 ID:6K+EAy+1
神無月の巫女、機動戦士ガンダムSEEDDESTINYスパロボ参戦応援作品
姫子「もうやめて千歌音ちゃん!」
千歌音「好きよ姫子・・・あなたの声、あなたの目、あなたの髪、あなたの唇、あなたの心、そしてめそ」
姫子「めそ・・・?」
千歌音「いや、今のは無かった事にして」
姫子「めそって何!?めそって何!?」
ネオ「はぁ、しかし俺ってシンって坊主との約束破って大虐殺やらかして・・・」
マリュー「・・・」
ネオ「本当にバカだなぁ!あっはっはっはっは!」
キラ「何笑ってるんですか!笑い事じゃないんですよ!」
マリュー「もっと詫びたりしなさいよ!」
ネオ「あっはっはっは、すまんすまん・・・・・・
本当にスマン・・・」
マリュー「ちょ、ちょっとムウ?」
キラ「わ、笑ってくださいよ・・・あ、あはははは・・・」
余計怖くなった
ブライト「それでは今から問題を出すから…頭ん中でちゃんと場面を想定するように!」
「自分が戦闘してる気分でな!そして間違いを指摘してくれ!」
アムロ「よ…よし!」
ブライト「それでは…まずあなたはラーカイラムに乗っています!とても気持ちの良い昼下がりのムゲ空間です」
「とても清々しい気分です。まるで春風に乗って運ばれているような心地よい気分…」
「そう…彼は、洗脳されていました」
アムロ「幻覚かー!? 」
アムロ、カツ「洗脳はダメー!!」
ブライト「うむ!その通りだ!洗脳されたまま戦闘してはいけない!」
「続けるぞ!ムゲ空間だと思っていたのは幻で本当は夕暮れ時のマクロスシティでした」
「敵の回避率は非常に高くなるけど、50%台だったので必中はかけませんでした」
アムロ「ダメ!必中はかけなくてはならない!」
ブライト「うむ!その通りだアムロ!」
「でもお前はアホだからなかなか必中をかけようとはしません」
アムロ「(チキショー!!)」
ブライト「しかもそのくせ臆病者なのでゴースト部隊にビクビクして、ついMAP兵器も使いがちになっていました。」
「そしてそのままマップをクリアしたところでようやく気付き、必中をかけてみたけれど、どうやら味方機を三体ほど巻き込んでいたらしく 逆に笑えました」クスッ
アムロ、カツ「こわいぞーーー!!?」ガビーン
寺田「まあライバルキャラつったってどうせ色モノ扱いだろ」
キャラデザ「でもさっきの感じだとエースパイロット路線なんじゃないんですか?」
寺田「いやあ それじゃどの道失敗するだろう
ヘタに強くしたらただのダメな奴になるからな!」
シナリオ(なにやら興味深い話だな)
キャラデザ「でもスレイ能力値見たら結構強いですよ」
寺田「いやあ能力値がよくったってダメさが滲み出てるよ バレるバレる
かっこ悪さを強調する為ならかっこつけさしてもいいと思うけど…」
シナリオ(かっこ悪さを強調するために!? なるほど…なかなかいい事言うな 寺田さん!)
寺田「まあオレがスレイを使うとしたら そうだなぁ…
いかにも萌えそうなオリキャラグループに入れて…
1 0 話 に 一 回 ぐ ら い し か 出 て こ な い と か」
シナリオ「つぉぉーーーーー!!!」べぷちーん
キャラデザ「そ…それじゃスレイがかわいそうですよ」
寺田「なに言ってんだ 一番おいしいじゃないか」
シナリオ(つ…使える 使えるぞそのネタ!
ビビッと来た〜〜 思わず声にならない叫びになってた!)てゅるーん ずるるっ
寺田「あとそうだなぁ… 銀の流星っていう
二人乗りのロボットのグループに入れて…
ひ と り 余 る と か 」
シナリオ「なばあーーー!!!」ジュパーン
キャラデザ「だからかわいそすぎますよ!! 全然目立たないじゃないですか!」
寺田「いやいや 逆に目立つだろう
目立たせたいなら もういっそ おもいっきりゴージャスな
精 神 コ マ ン ド 要 員 と し て ・ ・ ・ 」
キャラデザ「メインパイロットじゃなくなったーーーーー!!」ガビーン
タップ「うひょ〜あなたのような美人には、ドラグナーより俺を改造して欲しいですぅ〜〜〜〜!!」
ライト「こいつの言うことは気にしないでください」
〜その後〜
ケン「よし!ドラグナーチーム出動だ!!いくぜ!」
ライト「おぉ!ん?どうしたタップ?」
(カチッ カチガシャッ ウィィィィィン キュルルルルル)
タップ「ドスコイ・・・・ドスコイ」
ライト・アンナ「動きカタイーーーーーー!?」
ケン「なんかおかしいよ!!タップ!」 アンナ「機械っぽい!」 ライト「ガンダム試作一号機っぽい!」
ライト「こいつひょっとして・・・」アンナ「そんな・・・タップくん、ロボットじゃないよね?」
ウィーンガシャ)タップ「ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ」カタカタカタ
アンナ「ロボだ これーーーー!!!」
アンナ「ロボだ〜〜!ロボだよこれー!!」
ライト「お・・・落ち着けアンナちゃん ロボは古い!」
ケン「でも、これ明らかにいままでと・・・」
アンナ「そういえば、タップ君 今朝・・・なんかニナさんとモゾモゾしてたよ・・・中を!」
ケン「じゃあ、ホントのタップはいま外に・・・」
マイヨ「・・・食われたりしてなきゃいいがな・・・」
アンナ「や、やめてよ兄さん」ライト「大丈夫だよ、タップがそう簡単にやられるもんか」
マイヨ「ハハハいやいや・・・タップがっていうか」
マイヨ「女性クルーがな」
ケン・ライト(あり得るーーーー!!!)
アンナ→リンダじゃね?
そっちはレイズナー
>」755
ACEのネタってんなら通じるがな。
間違えたーーーーーーーーーーー!!(ガビーーーーン)
ドラグナーの実の主人公!マイヨ・プラートの妹といえば!
アンナステファニー
良スレ
760 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/06(木) 12:32:20 ID:vm83sc/D
ヴィレッタ「さあ!SRX合体訓練開始よ!!」
リュウセイ・ライ・アヤ「了解!!」
ヴィレッタ「返事はヒーロー語ーー!!!」
リュウセイ「ラ・・・ラジャー!」
ヴィレッタ「いいか!SRXチームたるもの礼儀を知らねばだめよ!!」
「返事は (ロジャー) (オウ!!) (ハイル!ハカイダー!!)のどれかよ!」
ライ(ハイル!ハカイダー!?)
このスレ読んだらうすた作品全部揃えたくなっちまったじゃないかwww
>>761 損はしないwwww
揃えてしまえwwww
>>761 ついでにGBAとPS2のジャガーのゲームも買っちまえ
764 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/07(金) 01:24:15 ID:J5NH73ks
CD買うとボルフォッグをフナムシと呼びたくなるYo
ソルダートJはポギーさん
このスレ見たら北辰様がハマーと被ってしまったじゃないか
キラ「アァァァスラァァァァァンッ!」
ニコル「!危ないっ!」
キラ「!?しまった・・・くっ・・・止まれえっ!」
だめでした
キラ(ごめんよアスランの友達・・・けれどこれもまあいつか・・・
素敵な思い出に変わるから・・・)
ニコル「母さん・・・僕の・・・ピアノ・・・」
チュドーーーーーーーーン
キラ「よ・・・よくもやりやがったなあ!」
アスラン「じ・・・自分でやったんじゃないか!」
ケン太「ドクーガのロボットだって本当は戦いたくないんだ。
それなのに壊し続けているときっと何かとんでもないことが起こるよ!」
レミー「ま…まさかぁ…」ドキドキ
真吾「おどかすなよケン太」ドキドキ
ケン太「だってそれがビムラーの意思なんだ!どうなっても知らないよ僕は!」
ガチャ
ケン太「ん?OVA、どうしたの?」
OVA「ケン太くん」
OVA「家が爆発しました…」
真吾たち「ホントに起きたーー!!」(ケン太にだから良かったけど)ガビーン
これまでのあらすじ
シャア一同「これが・・・フィフス・ルナ・・・・・!」
A「ワタシがロンド・ベルのエース・・・・・謎の地球人『A』よー!!」
一同「(さては宇宙人ー!)」
ナナイ「みんながんばってね!あたしはモノ陰から応援してっかんね!」
A「フィン・ファンネル!」
シャア「バカッ!早く核の向きを変えるんだっ!!」
一同「それ グラサンじゃないかー!!」ガビーン
よくわかったところで本編をお楽しみください
フリーマン「これはいかん… 思った以上にダメージが深刻だ
残念だがDボゥイ もうこれ以上の戦闘は無理だ」
Dボゥイ「大丈夫だ まだやれる」
フリーマン「馬鹿を言うな! 体がどうなってもいのか!?」
Dボゥイ「あと少し… あと少し戦えばラダムを倒せるんだ
後悔はしたくない… たのむからやらせてくれ!」
フリーマン「よしわかった!」
Dボゥイ(決断早っ!!)
フリーマン「だが私の立場から見て… 危険と判断した時には
すぐにブラスター化してもらうぞ」
Dボゥイ「あ… ああ……」
東方不敗…NHK教育テレビ「このまちだいすき」にでてくる「シゴック先生」に(ry
最終話 トシ子宇宙へ
宙『ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ・・・・』
>>777 ミッチー「ロボだこれー!! ロボだー!ロボだよコレー!」
機械親父「お・・・落ち着くんだミッチー ロボじゃなくてサイボーグ」
779 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/16(日) 00:25:35 ID:D/EzB/am
780 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/16(日) 01:52:43 ID:lJtFPZtY
ハザル「ほんとにエイスは面白い奴だなぁー」
エイス「何言ってんだよ、ハザル様こそ」
ハハハハハ
アハハハハ
エイス(なんかよーく見るとこの人の顔ムカツクなぁ)
エイス(ハザル・ゴッツォめー!)
身分は違うが親友である二人…
二人はお互いの事を「カリスマパイロット」なんて呼びあったりしていた
ところがある事件をきっかけに…二人の関係に深い亀裂が生じる…
ハザル「おーすエイス」
バシ
エイス「いてっ!やめてくださいよハザル様」
ドカッ
ハザル「いたた、俺そんな強く叩いてねーだろ!」
バチン
エイス「イテ!顔はやめてくださいよ。これであいこですよ」
ゴス
ハザル「いてぇ!」
エイス「もう無しですよ」
ハザル「お前本気だすなよ」
ドゴッ!
エイス「いだっ!」
エイス「なにグーで殴るんすか。マジキレますよ」
ハザル「わかったマジごめんごめん。もうやめようぜこういうの」
エイス「なんでだよ、お前先にやってきたの」
ハザル「いやいやもうやめよーぜ」
エイス「じゃあラストラスト。これでおあいこにしようよ」
ハザル「いやいや終んないからマジで」
エイス「大丈夫そんな強くしないから」
ハザル「いやいやもういいって」
エイス「よくないよ。このままじゃなんかしこり残るじゃん」
エイス「だからホント数あわせで軽くやるから」
ハザル「いやいや…」
ルアフ「いい加減にしろ!敵がいるというのに何やってんだお前ら!」
エイス&ハザル「すいません…」
w
宙「地獄の帝王はミケーネ帝国の闇の帝王だけではなかったんだ!
やつの名は竜魔帝王!手下のフローラ将軍も恐ろしい強さだった…!」
トウマ「!!!」
トウマ「名前がダサい…」
ミナキ「うん、ダサイし…竜や花関係ない…」
ラトゥーニ「・・・食いたい時は食う・・・
怒った時は殴る・・・! そして・・・
メガネの時は・・・・・・
まじめぶっている!!」
ザ★ぬき手くん 対 夜天光くんパァト1
アキト「いくぞ」
北辰「こいっ!!」
ア「そうれ」
北「なんてスピードだ!!」
ぐぉぉ
←境界線 きょうかいせん
ビギャン
ド バ ァ ン
北「み・・・見事だ・・・」
ア「かった」
さやか「純潔をもっと乙女チックに表現するのね」
鉄也「ハイ!」
さやか「きゃあ」
ジュン「どうぞ、鉄也」
鉄也「ジュンさん不潔!」
甲児「!!」ガガーン
さやか「あらヤダ」
ボス「不潔って…それはちょっと…」
ジュン「ええ…それに私にも少し失礼なのでは…?」
甲児(な、なに言ってるんだ今のスゴイぜ
ジュンさんを不潔呼ばわりすることで鉄也さんの純潔さをより際立たせたんだ!
臆病だから傷つけてしまう…悲しいほどに純潔な乙女心…
さすがだぜ!鉄也さん!)
>>787 コーンスープ吹いたwwwwwwwwwwww
ナデシコでもできるなw
>それに私にも少し失礼なのでは…?
GJ!
ジュン繋がりできたかw
バザル 「よし皆 目標地点到達までまだ時間があるから
作戦会議でもするぞ」
一同 「ハッ!」
バラン 「・・・む? いかん 忘れておったわい!!」
ルリア「ん?」
バラン「アルマナ様が行方不明なのじゃ 忘れておったぁ!」
一同「何ぃ!?」
キャリコ「アルマナ様が行方不明!?」
スペクトラ「それは一大事ですね」
ルリア「お待ち下さいバザル様! アルマナ様が行方不明に・・・」
バザル「なーに 心配するなって! 姫様の事だ どっかその辺に隠れてるんじゃないのか?
大空魔竜の中とか」
ルリア「やむを得ません・・・バザル様! 我等で探索を行いますので」
バラン「後はお任せしましたぞ 坊!」
バザル「何! ちょっ ま・・・ あ!!」
バザル「全員行ってしまうとは・・・1人で会議をやれというのか!?
フフ・・・・いいだろう そっちがその気なら使わせてもらうぞ!!
秘技 バザル会議を・・・・・・!!」
ピキーン
☆バザル会議
バザルの頭の中に住む数人のエイス達がいろんな意見や
ちょっとした小話などを言い合う状態。フィナーレには
総勢607人のエイスたちによるキャンディーのつかみ取り大会が
行われる (らしい)
バザル「ふぅ〜う 実に素晴らしい会議だった!
特にエイスに紛れて父上が参加しているなんざ・・・
中々ヒヤッとさせられる演出だったぜ・・・!」
バザル「さあて次は『バザル軽やかステップで』・・・
地球の猿共でもからかいに行くか!」
リュウセイ「タカヤ・・・それは一体何だ・・!?」
ノリコ「フフフ・・・これ?
さあて? 何かしらねえ・・・ わからないわぁ・・」
リュウセイ ( くそう・・・いいなあ・・・おもしろそうだなあ・・(ウズウズ)
遊びたいなぁ・・・俺も遊んでみたいなぁ・・・)
ノリコ 「ああ〜〜〜〜やっぱ最高だわぁ!
『完全変形合体 超合金DX バンプレイオス』は・・」
リュウセイ ( 『完全変形合体 超合金DX バンプレイオス!?』
きょうみぶかぁい!! ) クッハア〜
リュウセイ 「タ・・・タカヤ・・・ちょっとだけそれ・・・」
ノリコ 「ダメね! 断るね!」
リュウセイ「はっはっは、まあ落ち着けよ・・・
何もタダでとは言ってない、これと交換でどうだ!」 ピラ
や た ら で か い !! 全 長 3 0 0 メ ー ト ル 超 巨 大 !
鋼 鉄 ジ ー グ が や っ て く る!!
ノリコ「ちょ・・ 超巨大鋼鉄ジーグーーーーーーーー!!?」
リュウセイ「ヘヘ・・・どうだ お前がその・・・・
バンプレイオス? 貸してくれるって言うんだったら・・・・」
ノリコ「貸すともーーーーーーーーーーーーーー!!!」
>792-793
ワラタw
どうやって遊ぶんだよ
ミサト「これは、汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン。 私たち人類の切り札よ
シンジ君、あなたにはエヴァ初号機に乗ってもらうわ」
シンジ「エ…エヴァ初号機だとぉーーー!?」
シンジ「な、なんなんだよコレ!!一体何の目的で僕に…!?」バァーン
ミサト「!!」
ミサト(えっ…ウソ!?すごい食いついた!!どうしよう…まだそんないろいろ考えてない…)
ミサト「フフ…悪いけど今日はここまでよ…だけどいずれ近いうちにあなたは知ることになるわ…」
シンジ「何ィ!?」
ミサト「それまでせいぜいエヴァの事を気にしてるがいいわ!!さらば!!ハハハハ…」バッ
シンジ「ま、待て!!」
シンジ「くっ…何なんだエヴァ初号機って…」ギリ…
シンジ「くそう気になる…なぜだ…一体なぜ!?」
シンジ「なぜ『エヴァ一号機』じゃなくて『エヴァ初号機』なんだ!!」
ゲンドウ(そこはいいだろ別に…!)
801 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/24(月) 21:13:53 ID:lmBotEbE
ミサト「これや……!このキャラや……!」
ミサト、変なプレイに目覚める
キラ「うわ…何コレ!?僕の尻の穴が…!」ボローン
キラ「何だよぉ〜誰がこんなこと…」
鉄也「スマン、キラ!」
鉄也「実はいろいろ深いわけがあるんだ…ホラ、
>>800カキコした後ちょうど801だろ?
でもそれがその通りにいかないことがあってね…
とっくに20分経ってるのに作品ができなかったり
>>801でやるはずのヤオイネタをなぜか802でやっちゃったり…」
鉄也「まぁぶっちゃけ挿入とかできないかっていう話なんだよね…いや、尻穴の話ね」
鉄也「スマン…この通り!」
キラ「鉄也さん…オッケー許すよ!」
ここまで鉄也ネタに侵食されてるー!?(ガビーン
アキト「うるさいな!ほっといてくれ…どうせオレはバカなんだ…
コックを目指してた筈なのに自分から戦争に加担するような事して…」
リョーコ「お前な!!バカだったらいつまでも悩んでんじゃねえっ!!」
アキト「うっ……バカだから悩んでんだろ!?」
リョーコ「違うだろ!バカだから悩まなくていいんだろ!?
オメーバカじゃねーのか!?」
アキト「う…うるさいな!バカバカ言わなくてもいいだろ!!」
リョーコ「いいか?お前からコックをとったらただのパイロットなんだよ!
でも、コック目指してるからその…ギリギリで…ホラ!
なんかとにかくギリギリでOKなんだよ!」
アキト「何言ってんのリョーコちゃん……」
リョーコ「うるせえな!私もよくわかんねぇんだよっ!!
…もう、ホレ!艦長から………切れ味抜群の万能包丁
ぜひお前に渡してくれってさ…」
エクセレン「Wモードの『W』は『若さってなんだ?』の略よん」
エクセレン「ん〜…振り向かないことかしら?」
DC兵「………?」
エクセレン「あ…ええとつまり、宇宙刑事ギャバンっていう特撮モノがあるんだけど
そのオープニングテーマソングで『♪若さ、若さってなんだ〜 振り向かないことさ〜』
っていうフレーズが…」
DC兵「解説してるー!?(ガビーン)」
くらってる最中なのに余裕だなDC兵w
そのスキを突くんだろw
リュウセイ「今問題なのはPTXチーム対SRXチームというこの状況をどう切り抜けるかって事だ!!
なにしろあのPTXチームとかいう奴ら、コロニー統合軍を殲滅したという実績を持ってやがるらしい…
かたやこっちはただのロボットオタクとR-2を初めて動かす義手男とそもそも戦闘未経験の幼馴染の女という寄せ集め…」
リュウセイ「……」
リュウセイ「ほぼ5分5分だな……」
ライ&クスハ(ほぼごぶごぶーー!?)ガビーン
訂正 PTXチーム→ATXチーム でした
実際五分五分なのがwww
クスハに関しては勝手に相手が引いてくれるしな
812 :
それも名無しだ:2006/05/01(月) 13:45:46 ID:savAvlTI
千歌音「いくわよ姫子〜」
姫子「あ、あも〜、すきにしてぇ〜」
千歌音「ヴォっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ブォン!
ズバァ!
ガラガラガラ(後ろの鳥居が崩れる音)
姫子「は、ははは・・・」
千歌音「ごめんねぇ、今のはジョーク」
姫子「もおいやぁぁぁぁ!ソウマ君たすけてぇぇぇぇぇ!」
その2
アスラン「貴様・・・そこまで分らず屋だとは・・・子供だましなMSに乗ってるくせに・・・!」
シン「もお怒ったぞチクショぉー!お前みたいな奴は額に肉と書いてバカにしてやる!」
アスラン(に、肉ぅ、何で肉なんだ!やっぱりバカだこいつ・・・なんかワカランが・・・やっちまえ!)
813 :
それも名無しだ:2006/05/01(月) 13:53:55 ID:38oiGwpa
リュウセイ「これが天下無敵のスーパーロボット!ロボいらーず君だ!」
レビ「いるのかいらんのかどっちだー!!」
814 :
それも名無しだ:2006/05/01(月) 14:26:20 ID:38oiGwpa
トーレス「左舷被弾!」
ブライト「砲撃手!なにやってんの!」
サエグサ「それならさっきトイレでメソ…ゲフン、ゲフン」
ブライト「メソってなんだー!!」
宇宙怪獣との決戦後・・・
ノリコ「みなさん・・・みなさんはこの戦い、ほんの数分のことに感じていると思いますが・・・
実際には12000年経過してます」
リュウセイ「なにィーーーっ!(ガビーン)」
トウマ「ほ・・・ほんとだーーーっ!地球の形が変わってるーーーっ!」
ジーグ「ちくしょう!どおりで体が錆びてるはずだぜ!」
カズミ(ふふふ・・・出たわ、ガンバスターの亜光速戦闘による弊害・・・けどノリコ、
12000年は戦いすぎよ・・・)
テラダのヒトコトゥ
こんなに使うつもりはなかった
メカ シャピロ戦闘メカ。だから
まだ正式名も決まってません。
シャピロ「マジで?」
デザイアでいいか…よし
デ ザ イ ア に 決 定 !
uhottu
ハニーメン!(ハニワ原人)
ラクス「このピンクちゃんもアスランが作ってくださいましたの。
…あなたのそれも?」
キラ「ん?ああこれかい?」
『犯人はゴリ沢。(つめがのびてたのはゴリ沢だけだから)』
ラクス「ち…ちがいますちがいます!そんな意味不明のメモじゃなくて その鳥!!」(ガビーン)
キラ=マサルは意外とイメージがはまるねえ
電波な発言(良い悪い関係なく)をすることに向いてるんジャマイカ
ウォーダン「我が名はウォーダン!我が斬艦刀に断てぬものなし!」
エクセレン「…ねぇキョウスケ、あれってどう見ても…」
キョウスケ「…ああ」
キョウスケ「あのーあなたもしかして…」
キョウスケ「トランプマンさんですか…?」
ウォーダン「え?」
ウォーダン「いや、ちがいますけど…」
キョウスケ「えーマジ!?」キャー
エクセレン「ヤダー最悪!チョーまぎらわしい!」マジー!?
カチーナ「だから違うっていったじゃーん!サイアクー」
リョウト「ヤダーちょーまぎらわしいよアイツー!」だだだだ
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ キモーイ
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ ヤダー何アレーw
ウォーダン「………」
駆けつけたゼンガー「うわー何アイツ変態くせぇー」
…その日ウォーダンは本当の意味でデビューした。
フレイ「昨夜は私、キラの部屋にいたのよ!」
サイ「え……どういうことだよ、キラ!」
キラ「スマン!
わざとじゃないぞ!」
フレイ・サイ(ガッビーン)
827 :
それも名無しだ:2006/05/03(水) 13:07:45 ID:0xzwohrK
ドモン「なっちゃいない、俺は何にもわかっていなかった。ぐっ…!」
師匠「なっちゃいない!本当になっちゃいないぞドモン!シュバルツに命を救われなおかつワシに背を向けるとは!そんなことで一体なにを会得したというのだ!」
ドモン「なんだ、何の意味もないはずなのに何か、何かいいぞ、このセリフ!」シュバルツ「えー!?」
ドモン「フフフ、明鏡止水、カッコイイ。いじめ、カッコワルイ!」
シュバルツ「え、ナニ?どうなってんの?」
師匠「くぅっ、こんかいはお前に教えられたわい。ドモン、お前は合格だー!!」
ドモン「やったー!俺、何かに合格したぞー!」
漫画にして書いてみたんだけどデジカメ無いのでupできません
本当にありがとうございました
なら携帯で
wktk
彼らの行く先に何が待ち受けるのか!?
彼らに微笑むのは天使か悪魔か!?
これより先は都合によりダイジェストでお送りします
突如現れた黒い影・・・それはインスペクター最高幹部の一人アギーハさんだった!
アギーハさんはシルヴェルヴィントのスピードでこちらを惑わす恐ろしい相手だ!
どうするクロガネ&ヒリュウ改一行!
ああよかったなんとか勝てたぞ
キョウスケは思った
「あと5センチ右だったら・・・」
まさに紙一重の勝利だった気がする!
次なる相手は二人目シカログだ!
シカログは何かというとドルーキンの鉄球を振り回す恐ろしい相手だ!
でも勝ててよかった・・・
ハッキリ言って危なかった
リュウセイいわく
「初めて趣味を活かした攻撃が出来た」との事。
なるほど あの時放ったあの攻撃のことな!
その後三人目四人目も出てきた。
勝てた。
すごいよかった。
アラド「ええー!?、アルバイト!?あ・・・あの、クヴォレーが!?
ゼオラ「ええ・・・何だかしらないけど、資金が要るみたい
ゼオラ「どこで働くかはハッキリいわなかったんだけど・・・あの子が置いていったこの雑誌にさ・・・
ファッションアドバイザー(バルマー用)
今、フェイスマスクが熱いとお思いのあなた未経験者さん大歓迎!!
アラド「なにーーーーー!!(ガビーン
アラド「よりによってそれーーー!?
ゼオラ「今、電話かけに行ってるみたいなの・・・見に行きましょう。
久保「はじめまして!クヴォレー=ゴードンと申します!はい!私生まれて数ヶ月でございます!
アラド「あのクヴォレーがあんなに丁寧な言葉を・・・
ゼオラ「あの子本気みたい・・・
久保「・・・その辺は大丈夫です!感覚はかなりナウイですから!
アラド&ゼオラ「!!?
久保「はい?フェイスマスク?ああ!ジュデッカファッションですか?大好きです!
よく着てます!
アラド&ゼオラ「・・・ちょっとホントっぽい・・・(ガビーン
クスハ「さぁ出撃しましょう。ところでブリットくん、新しい健康グッズ買ったんだけど今度ためしてみない?」ギャオーン
ブリット「ん?クスハ、なんか変じゃないか?」
クスハ「こ、これは…真・龍虎王だと思ったら…真・龍王機(孫光龍専用)じゃないかーー!!」ギャオーン
ブリット「に、似てねぇー!!」(ガビーン)
>>831,832,833
トリプルでバロスwwwwwwwwww
カズイ「ねえ、フレイどこに行ったのかな?」
トール「さあ、キラの部屋じゃないか?・・・ん?」
フレイ、キラの部屋に→ギシギシアンアン→昨夜はキラの部屋にいたんだから!
や め て よ ね !!!
トール「しまった・・・キラの部屋か!」
ミリィ「サイが危ない・・・!」
カガリ(アサギ、マユラ、ジュリ…どうしたらあの娘たちを活かせるか全然わからない…)
キラ「…オーブから来たんだねあのパイロットの女の子達」
フレイ「まあパイロットつったってどうせ二軍扱いでしょ」
キラ「でもさっき見た感じだとかわいい美少女パイロット路線なんじゃない?」
フレイ「いやあ それじゃどのみち出撃枠から漏れるでしょ。 ヘタにかわいくしたらただのナデシコ三人娘だもの」
カガリ(なにやら興味深い話だな)
キラ「…でもあの娘たち精神コマンドが優秀だよ」
フレイ「いやあ精神たってダメさが滲み出てるわよ。バレるバレる。
精神コマンドのコストパフォーマンスの低さを強調するためなら粒ぞろいの精神コマンドつけてもいいと思うけど…」
カガリ(精神コマンドのコストパフォーマンスの低さを強調する為に!? なるほど…なかなかいい事を言うな、あの女は!)
フレイ「まあでも私が彼女達を使うとしたら そうねぇ…」
フレイ「いかにも強そうな機体に乗せて
いつもビームサーベルしか使わせないとか」
カガリ「かがりぃーー!!!」べぷちーん
キラ「そ…それじゃあの娘達かわいそうだよ」
フレイ「何言ってんのよ、一番おいしいじゃない」
カガリ(つ…使える使えるぞそのネタ!ビビッと来た〜 思わずヨーグルトソースぶちまけちゃった!)
フレイ「あとそうねぇ…スカイグラスパーズっていうスカイグラスパーだけの小隊に入れて
ひとり機体が足りないとか」
カガリ「なぱぁ――――!!!」ジュパーン
キラ「だからかわいそすぎるよ!! 全然目立たないじゃない!」
フレイ「いやいや逆に目立つわよ。 目立たせたいならもういっそ思いっきりゴージャスな
カガリ専用武器(アストレイ・フォーメーション)として…」
キラ「人じゃなくなった――――!!」ガビーン
839 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 07:53:48 ID:7IGuYiwR
マブラヴ オルタネイティヴ参戦応援作品
千鶴「早くしてください、何でも購入しますから・・・」
美琴、壬姫(何でも!?)
美琴「だったら分隊長!ぜひPS2を!」
壬姫「い、いえ!ここは脳天を直撃せんばかりのXBOX360を!」
冥夜「お前たち、今日は遊びに来たんじゃないぞ?」
美琴、壬姫「う・・・」
冥夜「・・・ベインと、戦闘服・・・」
慧「ん?」
冥夜「デモンベインと、戦闘服・・・」
美琴「あの、デモンベインは扱ってませんよ?」
冥夜「な、何ぃ!」
冥夜「しょうがない・・・戦闘服だけ買って帰るか・・・」
壬姫「なんかいやそう・・・」
慧「で、戦闘服とはどのようなもので?」
冥夜「あれだあれだ」
美琴、壬姫、慧「ほげぇ〜〜〜〜〜!!」
壬姫「こ、これって胸の所が肌色なんだけど!?」
美琴「こんなもの着て戦うんですか?は、はずかしぃ〜」
わりとスレ違いです
普通につまらん、ってかスパロボ関係ないじゃん
エロゲ板でうすたスレ立ててやれ
死ね
>>843 いきなり氏ねって、どういう事ですか?君には社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども氏んでくれませんか?』とか
『あなたはには、氏ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ、
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、
言われた方は『じゃぁ氏んでみようかな』とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に氏んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし氏んでみるか』とか
という気持ちが生まれるわけです。
>846
ひょっとしてギャグで言ってるのなら申し訳ないが、
>844は単なるコピペなわけだが
いきなり氏ねって、どういう事ですか?君には社会の常識がないのですか? の検索結果のうち 日本語のページ 約 49 件
まあちょっとジョン大夫っぽく見えないこともない
ジーグ「ハニワ幻人め、死ねぇ!」
イキマ「いきなり死ねって、どういう事ですか?君には社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか?』とか
『あなたはには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ、
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、 言われた方は『じゃぁ死んでみようかな』
とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』とか という気持ちが生まれるわけです。
ジーグ(コイツうぜぇーーーーーーー!!) ガビーーン!
>>849 そう来たかwwwwwwwwwwwwwwwww
ホントにうすたっぽくしやがったw
テニア「へーい、そこの少年!」
メルア「ちょっといいですか?」
統夜「は、はい。何でしょう?(お、結構可愛いかも・・・)」
カティア「私たちと一緒に・・・クストウェル乗らない?(グッ!)」
統夜「・・・い・・・いやあーーーっ!クストウェルなんてみっともなくて乗ってられんわあ〜〜〜っ!」
三人「・・・み・・・みっともなかったのかーーーっ!?」
>>847 >>839は別にスレ違いじゃなかろう
つかスレ違い言うならお前らのツッコミの芸の無さは何なんだ。
最低でも
「スパロボ関係ねぇ〜!!」ガビーン
くらいは書きたまえ。
「
>>855もどうでもいいこと言ってる〜!!」ガビーン
〜!!」ガビーンって便利だなw
>>856 「・・・いいえ・・・」
そこは譲らなかった
おもちゃ「もしもし?わたしミカちゃん!」
宗介「ほう… 俺の名前は相良宗介だ!」
おもちゃ「あなたのお名前はなぁ〜に?」
宗介「何…?」ピク
宗介「だから相良宗介だと言っているではないか!」
おもちゃ「きょうはミカちゃんといっぱいお話しようね!」
宗介「だっ…なんだ貴様 人の話をちゃんと聞け!!
会話はキャッチボールというものなんだぞ!!
人の話を聞かない奴はガミガミ…」くわーっ
かなめ「な… なにやってんのこいつーーーー!!?」ガビーン
ミナキがひきこもってるけど状況がわからないのもあれなので
この戦いのあらすじを簡潔にまとめて提出するように求めてきた
仕方がないから今日一日で書き上げようと思う
あと、ジーグはハニワとかに死ね死ね言いすぎだと思う
○月×日
きょうはおれはいちにちがとてもたいくつないちにちだ。
だから、空そうにふけることにした。
お題は「DGG4機めがなぜいないのかについての考さつ」でした。
けれど、実はまだ決まってないとかと中からわけがなんかわからなくなったので
鉄也のわるぐちをかんがえた。
例 グレートブースターどろぼう もみあげ へたれホモ
○月△日
この日は凱とひろしとあとなんにんかでオービットベースにいった。
ついてから「わー」といって、「形が嫌いなんだ」とひろしがいったので
地球に降りた。 邪魔台国のハニワがおれたちを見ておどろいて
ジーグヘッドを落として、そしてはばたいて、それをみておれたちはあわてててんやわんやでした。
おれは(おくれてきた仲間はいつも高いところにでてきてがんばってるおれたちをみくだしていて気にくわないなあ)と思いました。
○月□日
こわいゆめを見た。とつぜん雷凰がおれにお見合いをしろと言った。
そしてぼくはことわったけど、夜になってからをダイレクト・モーション・リンクをつかった話しをされた。
そしてそこにむねのでかい女の子がいた。そしたら雷凰が
「この娘のはいい卵をいっぱいうむからトウマ、おまえはこの子とけっこんしなさい」と言った。
ぼくは(このおっぱいとけっこんできるのならいいなあ)と思って、バルマーとたたかうことをけついしました。
○月☆日
うちゅうにいったこと
きょうミナキやブライトさんたちといっしょにうちゅうに行った。
そしてキラがとつぜんいなくなったのでおいかけてそとに出てたら、まるいやつがでてきた。
そして、そのときなんとなくこうげきをしかけたらおっさんらしき人がみじゅくとかバカにしてきた。
ぼくは(どうせライバルになるならもう一人のおんなのこの方がよかったなあ)と思いました。
●月▲日
一日いちぜん
今日まちで暴れている原種をちいさくまとめておさめた(長官にほめられた)
いつも世話になっている。先日オーブに行ったところ
地球連合に襲われていたカズィが偶然であったカミーユに向かってこんな事を言ったのだ。
「僕は…みんなみたいにするのは、無理なんだ」と。
最近の子供は多少の恐怖を覆す勇気がないように思える。
戒めに髪の毛を6万本引き抜いてやった。
ミナキ、これからも我が友ゼンガーともどもよろしく頼む。 謎の美食家
示現流のゼンガーでございます。
も は や 問 答 無 用。
●月■日
たしかこの日はふてくされて街に行った。
ボスとヌケとムチャをバカにしてから逃げました。
そしたら女の子にであって「アクセサリ買ってあげるよ」と言ってから
いろいろあってバルマーが女の子をねらっておそってきた。
そのときでてきた雷凰の姿があやしかったけれど、ミナキがへんな改造をするのはもう2回目なので
「うおおお」と、イベントで(バルマーを)かるくあしらった。
でも、それがいけなかった。
●月★日
笑・顔・神・雷
お前はどうしてそのでかいマスクをつけるのか?
鉄球のせいか? また鉄球のせいか?
それともあの時墜とされたせいか?
え? 何? どうって…?
日本語でいえ! 日本語で!
闘志は赤いぞ燃えろ! そら燃えろ!
ああ… ラーイオー
ダーイ ラーイオー 果てなく
またたくまにガス欠だよ…
おしまい
これうすたに関係ある?
普通にマサルさんネタじゃないか?
867 :
それも名無しだ:2006/05/08(月) 22:16:26 ID:WFCQMBbw BE:207468746-
何巻か忘れたがマサルさんにあったネタだぞ
絵日記の奴、マサルの両親が書いたところがトロンベと親分なのワロタw
確か7巻
へたれホモ ワロタwww
マサキ「フフフ、葎よ、創造主の俺に勝てるとでも思っているのか!」
葎「あ…秋津マサト!?そ…そんなバカな!こないだとは明らかに顔が違うぞ!別人じゃないのか!?」
葎(一週間前のアイツじゃないということか……!)
美久「マ…マサトクン…ギギ…」
葎「となりの人がもっと違うーーーーー!!」ガビーン
ウィイイン ガチャ ガチャ
美久「マサトクンマサトクンマサトクンマサトクンマサトクンry」
葎「ロボだこれー!!」 ガビーン!!
新シャアのうすたスレ落ちちゃったね。
まあこっちがあれば十分だけど。
873 :
それも名無しだ:2006/05/09(火) 23:58:27 ID:DGD9AbCs
マサキ「俺に惹かれているなら素直にそう言えばいいものを
え?あ・・・違うの?いえいえ別に、スイマセンでした・・・」
マシンファーザー「おい宙!お前今日ちゃんとビルドアップしたか!?
ダメじゃないかちゃんとしないと!そしてブリーカーしないと!」
宙「お・・・おいおいやめろよ父さん!恥ずかしいよ友達の前で!
それに今日は<ハニワの日>だったろぉ〜っ!?」
マシンファーザー「おっと・・・そういえばそうだった。父さんったらウッカリ者だなあ・・・」
宙「す・・・すまんなみんな、みっともないとこ見せちまって・・・」
鉄也(み・・・みっともなかったのかーーー!?)
メイガス「人類なんて
ぶっ殺してやっぺした……!」
銀鈴「ホントにお店なんてあるの?なんかどんどん人気の無いところに向かってるわよ」
大作「いえいえ…ホラあれですよ。なんか変なロボット置いてあるとこ」
銀鈴「あっココ?うわ〜もう見るからに…」
大作「ハハハすごいでしょ?このロボットがまたキモイんですよ」
『ぎんれいロボ』
銀鈴(ぎんれいロボ!??)
衝撃のアルベルト「へいらっしゃい!」
銀鈴「十傑集−−−!!?」ガビーン
カミーユ「こ、これは・・・MkU!
RX-178・・・ガンダムMkU!!!!」
カミーユ「と 書いてある」
ブライト「読んでみただけかー!?」
エマ「まぎらわしい事すなー!!」
シンジ(今日こそ、僕が寝ている間にカヲル君がなにをしているか突き止めてやるぞ…!)
カヲル「シンジくん、寝てしまったのかい? 本当に寝たのかな? じゃあ確かめてみるか」
カヲル「熱い口づけでもして……」
シンジ(ドッキーン!!)
カヲル「…気のせいかな? 今「ドッキーン!!」って聞こえたような……」
シンジ(いや「ドッキーン!!」て僕の心の中の擬音で実際の音じゃないじゃん!)
(そんな音まで聞こえるとは……流石使途だけはあるな)
カヲル「まあいいや、久々にアレでもするか…」
シンジ(アレは超合金魂の鋼鉄ジーグ…一体、何をするんだ……?)
カヲル「いやだなあ…シンジ君、こんなところにいたのかい?」
「この照れ屋さん☆」ボグシャー!
シンジ(い、今何をしたんだ!? 鋼鉄ジーグの人形がひとりでに潰れて…ってゆーか僕がジーグなの!?) ガビーン!
キラ、サイ、ミリアリア、カズイ、トール「ザワ ザワ ザワ」
マリュー「よく来てくれたわねみんな。今日は存分にアークエンジェルを楽しんでいってね」
マリュー「そして明日からも楽しんでね」
ミリアリア「えっ…」
サイ「明日からも…?」
マリュー「そうよ!明日も明後日もその先もずーっと楽しんでちょうだい」
マリュー「…ていうかもう
アークエンジェルのクルーになれ全員…!」
全員(なっ… 何言い出したのこの人ーーー!?)ガターン
キラ「ちょっと待って!その前に確認するけど…オーブに着いたら降ろしてくれるってのは本当でしょうね!」
マリュー「……」
マリュー「そんなこと聞いてどうするの?」
キラ「え、ど…どうするって…」
マリュー「じゃあ仮にウソだとしたら君はどうする気なの!?」
キラ「ええ?いや、そりゃウソなら今ここで艦を降ります!なぁ」
カズイ「当たり前だ!」
マリュー「……えっ?
マジで?」ピクッ
全員(えっ!?)
マリュー「大切なのは結果じゃない…過程だーーーーー!!」バァン
全員(ウソだこれーーー!!)ガビーン
この艦長いいなwww
ジーグ撃墜 ドカアアアアアアン
ジーグ「うぅ・・・・ちくしょう・・・・」
ボルフォッグ 「ジーグ殿 大丈夫ですか?」
ジーグ 「ああ、幸い大破は免れたみたいだぜ・・・・ただちょっと箇所が多くて
えぇと、両手両足 計四箇所か・・・」
ゴルディマーグ「お前・・・なんか凄い体してるな」
ジーグ「ああ・・・本当はこんなはずじゃなったんだが 親父の奴
いきなりハニワと戦うだの変形サイボーグだの
磁石のパワーだの、イロモノ思考ばかり加速させやがって」
ミッチー「準備OKよ! 宙さん!」
ジーグ「よーし! マグネットパワーON!」
ガシイイイン
ガシャッ ガシャッ ガシャッ ガシィィィン!
ジーグ「嫌だなあ・・・・・こんな体」
ルネ(便利だ!)
闇竜(便利ですね)
光竜(いいなァ・・・)
戦闘訓練中
ゼンガー「よし・・・では行くぞトウマ!」
トウマ「お・・・おうよ!(ごくり)」
ゼンガー「まずはかる〜く・・・・
チ ェ エ ス ト オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ッ ツ !!!
キュボウッ
スガアアアアアン
トウマ「あ・・・・あうあ・・」 ブルブル
ゼンガー「ふ・・・・軽い冗談だ」
トウマ「お・・・・・重過ぎるー」 ガビーン
竜馬「ム…ムサシィーーー!!」
弁慶「な…なんでだよ…目を開けてくれよムサシ先輩…!」
隼人「お前今日の出撃を一番楽しみにしてたじゃねぇか…」
ミチル「そうよ!特攻くらいで死ぬなんて…」
バッキャロー!! バッキャロー! ッキャロー ッキャロー…
竜馬「よーしそれじゃ出撃するか。弁慶、ポセイドン号まかせていいか」
弁慶「あぁ全然平気だ」
隼人「じゃあバリバリ戦おうな」
ミチル(よかった… みんなもうこの5分たらずの間にムサシくんを失った悲しみを乗り越えたみたいね…)
>884
ワロタw
ある意味原作再現してるw
ヒドスw
まあ単行本見ると死んだ話の次ページでもう弁慶が馴染んでるからなw
889 :
それも名無しだ:2006/05/12(金) 22:33:00 ID:+4oAWHy7
葉月博士「今日からこの基地に配属となったキョウスケ・ナンブ君だ」
キョウスケ「キョウスケ・ナンブです。よろしくお願いします」
沙羅「あら、いい男じゃないのさ」
亮「よろしくな」
雅人「獣戦機隊基地へようこそ」
忍「キョウスケ…キョウスケ……ピュー…すけ…よろしくな!」
キョウスケ「ピューって何ですか!?なんでそんな…そのっ…何でその発音なんですか!?ああああなた…!!」
忍「あなた…何だ!?田舎者か!?人の名前もろくに発音できない田舎軍人かー!?」
キョウスケ「ち…違っ…いやあの…そうじゃなくて…」
忍「なんて不愉快な奴だ!ホント追い返すぞ!?もうほんとギリギリだおまえは!」
キョウスケ「す…すいませんでした……」
???「…洸、…洸…!」
洸(…こ、この声は?)
レムリア「洸、ムートロンの力を解放するのです…」
洸「か、か、か、母さんの霊だーーー!」
洸「ナムアミダブツ ナムアミダブツ…」
ジュウゥ…
レムリア「ギャアアアーー!!ちょ…ちょっとタンマ落ちつきなさいって!!」
ワラタ
892 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 14:57:23 ID:gzij9NM9
キンケドゥ「さあ、これが母艦のマザーバンガードだ」
アイビス「大きい・・・って布が掛かってる!」
着艦
アイビス「な、中は普通なんだ・・・」
キンケドゥ「おーい、ベラ〜、ん?」
キンケドゥへ
あそこへ行って来ます
今日は7センチで ベラより
キンケドゥ「あそこかぁ、行きたかったような、行きたくないような・・・」
アイビス「あそこって・・・」
キンケドゥ「今日は7センチか・・・」
ツグミ「って、何が7センチなんですか!」
おまけ
赤緒「あいつの名前はよろしく仮面〜何せ〜仮面が〜防水加工〜」
さつき「何で歌ってるんですか?」
エルニィ「はずかしい・・・」
メルJ「他人のフリ他人のフリ」
赤緒「お〜い、私の仲間〜、鼻歌を歌いながら軽やかに行こう〜」
通行人A「仲間ですって」
通行人B「仲間ですって」
893 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 20:47:57 ID:M0PdF9oz
キョウ「いまだ!ゼンガー少佐に信号弾を!」 エクセ「わかったわ!」 ボ ス ケ テ
・・・何でゼンガーでボスケテになるんだ?
895 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 21:08:05 ID:M0PdF9oz
エクセって親分のことボスって呼んでなかったっけ?
>>893 ゼンガー「ボスケテ・・・?」
ボスケテ・・・ボス助けて・・・ボス私たちを早く助けに来て・・・
ゼンガー「ボス私たちを大急ぎでかつ決してダイゼンガーに乗らずに助けに来てか・・・むうあいつらめ、
なんと難しい注文を・・・よかろう、今行くぞ!
ガンタンクで・・・!」
897 :
それも名無しだ:2006/05/13(土) 22:13:40 ID:gzij9NM9
オリジナルでガンタンク的なユニットって言ったら…(味方機の中で)
シュッツバルトか?
フーみんの中の人って親分の中の人とリアルで仲が良いらしいな
フー民の中ていうと金丸さんか……。
むしろナデシコで共演してたうえだゆうじ(マサルさん役でもある)との関係が知りたい。
イイコ「・・あのとき花をくれたよね。あれは嬉しかった。」
ユウ「ごめん、忘れた。」
イイコ「ええ〜〜もう病気だろ、この人〜〜!!」
902 :
それも名無しだ:2006/05/14(日) 01:09:50 ID:qDRs5QMb
沖「俺の名前は沖。みんな俺のことをエンプティー沖と呼んでくれYO!」
ゼンガー「武神装攻 ダイゼンガー 見参!!」
ヴィガジ「武神装攻だと!?今度は何の略だ!」
ゼンガー「わ け の わ か ら ん 事 を い う な ー !!」 バーン
ヴィガジ「はっ!? な・・・なんだ?」
ゼンガー「さっきからクドクドと意味のわからん言葉を並べ立ておって!!
『あたかも異星人としゃべっているかのごとし』だこんちくしょう!!」
ヴィガジ「な・・何を言ってるんだ? 確かに我々は貴様等にとっては異星人だが
ちゃんと地球人の言葉だぞ? 翻訳機の故障でもあるまいし!!]
ゼンガー「黙れ!! 貴様のような奴には・・・
俺が素晴らしい句を詠んでやる!!」
異星人 頭がまぶしい 春の午後
ゼンガー「えぇぇぇえい! もはや 問 答 無 用!!」
ヴィガジ「何ぃー!!」 ガビーン
カチーナ「ハゲ! ハゲ!! ハゲ!! 禿げ!!!
白目ハゲー!!!」
タスク「刺激してるー!!」 アワワワワ
ラッセル「刺激してるー!!」 ブルブルブル
ヴィガジ「うぬう・・・おのれ! なんて嫌な奴だ!
俺を怒らすと大変だぞ! マジで!」
カチーナ「フフ・・それはどうかな? それよりもこの俺を怒らせた方が
もっと大変だと思うぜ?」
ヴィガジ「・・たかが 地球人が・・・・思い上がるなよ!!
この俺のガルガウを見てもまだそんな事がいえるかな?」
タスク「ち・・・中尉! やめれ 四天王の皆さんにあやまれー!!」
ラッセル「大変な事になっちゃいますよー!」
カチーナ「フフ・・そんなもんじゃいくらお前を怒らせても、程度が知れてるな
俺を怒らせた事がどれくらい大変な事か思い知るがいい!!」
かけがえの無い地球
幸運 = レーツェル
熱血
閃き /\ /\
| | 友 | | 友
鋼の魂⇒ 必中 | | 情 | | 情
| | | |
| | ゼンガー ギリアム
| |
\| |/ →三千円貸した
\/ 返さない←
メガジェット
トロンベ
一同(わかりにくいー!!) ガビーン
クスハ「新作ドリンク作ったの。ブリット君飲んでみて」
ブリ「どれどれ・・・むっ!?こ・・・これは・・・ただのドリンクかと思ったら中から柔らかい物体が・・・
この苦味と生温さ・・・そして噛むと中から染み出る体液・・・
パ ニ だ ーーーーーーーーーーー!
特製ドリンクとパニの見事なゆうごう
なぜだ・・・なぜこんなにも涙があふれてくるんだァーーーーーーーーー!
まじいからだよ!!!」
クスハ「ヒィィィィィ!」
ブリ「噛めば噛むほどくそまじいよ!もっとまともなもの出せよ!」
Q.パニってなーに?パニってなんだYO
A.それって蛾のさなぎじゃない?
ヒイロ「リリーナ、お前はお前の戦いをしろ…」
リリーナ「ええ、私は私のやり方でお兄様を説得してみます…」
リリーナ「あっ…お兄様!ハンカチ落ちましたよ」
ゼクス「え?いや、ハンカチは持っていないが…」
リリーナ「ああそう…じゃあ和平条約結びません?」
ヒイロ(ムリヤリだーーー!!ていうかこれは説得ではないー!!)ガビーン
ヒイロ「な…なぁ、いつもこんな感じなのか?」
リリーナ「まぁね…本当は私説得苦手なんですけどね」
リリーナ「こればっかりは一筋縄ではいかないわ。
実はまだスパロボで敵勢力相手に一度も和平を成功させたことがないくらいですもの」
ヒイロ「い…一度も!?」ガビーン
さあエンディングだぞ!
これから僕たちに、一体どんな未来(エンディング)が待ち受けているんだろう…
僕たちの未来(エンディング)
僕たちの未来(エンディング)は
どんなものだろう
最後の最後に
ガンエデンまで持って来て
一体どうすればいいんだろう
僕は知らないよ
だって君達の未来(エンディング)は
君達が作るんだ
みんなの心の
六角ボルトは一人一人違っていて
君専用の六角レンチしか合わないのでそれ使わないと開かないんだかんね…。
ー完ー
>>909 F、F完では最後ゾヴォークと和平結んでると思う。
αシリーズでもバームやボアザンと和平してるべ。
>>911 ああ・・・マジなネタかと思ったら、あの人和平成功させたことあるんだ・・・
>>913 実際、Aでブッチャーに殺されかけたり、Dでザンスカールの休戦交渉のどさくさに誘拐されたり、
足引っ張るイメージが強すぎるしな。
>>914 そういやそだったな・・・・って殺されかけたのはAじゃなくて
Rじゃなかった?(ザンボットが最初に出てくるシナリオ)
ブッチャーに突き落とされたらヒイロに助けられた奴
リリーナが実際役立ってるのほぼエンディングだけだよなw
フレイの事がきっかけでケンカするキラとサイ。
キラ 「やめてよね。本気でケンカしたらサイが僕にかなう訳ないだろ。」
サイ 「くっ…キラ!」
デュオ「おい、何かモメてるぜ。」
トウマ「ホントだな。」
ナタル「か…艦長!いいんですか!?」
マリュー「ダメ。ダメだけど…………」
マリュー「めんどいから良し!!」
キラ「『血のバレンタイン』
『グサリ!ブスリ!ドチャリ! プラントは一瞬にして血に染まり……』」
アスラン「何読んでんだー!?」
ワラタ
バキッ!
ゼオラ「どう、これでも私の足が太いって言うの!?」
アラド「お、お前…見えてるぞ」
ゼオラ「えっ…?」
リョウト・イルム・ラッセル(ドッキーーーン!!)
イルム「見たか、今の」
ラッセル「ええ…」
リョウト「なんて見事なかかと落としだ…!」
イルム・ラッセル「何ぃいーーーー!!」ガビーン
イルム(…くっ、やるなリョウト)
「ああ、見事だな。かかと落とし!」
ラッセル(なんてことだ…僕だけクマさんパンツを…!?)
「自分もかかと落としですよ!!」
血のバレンタインタノシスww
でも真面目に考えると不謹慎極まりないなwww
キラがジャガーさんのような線目を
してるのが容易に想像できる。
鉄也「ファイヤー・オン!スクランブルダーッシュ!!」
さやか・ボス(甲児のマジンガーZにそっくり… …なのに強そうーー!!)
甲児「な…なんだこの機体は!!ハハハなにお前ダッセーなに調子こいてんの!?」
さやか「こ…甲児くんドンマイ…」
ボス「ドンマイ…」
甲児「なんで俺を励ましてんのーーーー!!?」
甲児「くっ…ちょっと強そうだからって調子に乗りやがって…
俺のマジンガーの方が男としては上!あいつのに負けてる部分なんてひとつもないぜ!!」
鉄也「いくぞ!グレートマジンガー!!」
甲児「………」
名前負けてました…
こうやって時代に合わせたネタが作れるのを見て、マジンガーZが名作だと再確認
とゆうかこれに関してはハマー・ザ・グレートの向こうが古いと言うべきだと思うw
パワーアップといえば名前に+グレート、それが昔のスタンダート。
うまいな
タップ「ケーンのお袋さんが!?」
ライト「どうするんだ?」
ケーン「撃ち合うしかないだろ。直撃だけはしないでくれよ、みんな!」
豹馬「よし……じゃあ行くぞケーン!」
ケーン「お……おう!(ごくり)」
豹馬「当てないようにかる〜く……
幸運努力超電磁スピーーーーーン!!」ギュラララララララ!
ケーン「う……うわああっ!?」 ブルブル
豹馬「……軽い冗談だ」
ケーン「お……重過ぎるー」ガビーン
暴走ナデシコでもアリだな。
シャクティ「さぁ、次のチャレンジは光の翼で切断マジックです。
お、これは何の変哲も無いリグ・コンティオですが…」
ウッソ「V2の光の翼でっ!!」ズバババババ…
シャクティ「お…おっとこれは…!真ん中を斬ってしまったわ!
ということは中のクロノクルは真っ二つになってしまったのかしら!?」
ババーン
シャクティ「なってたーーー!!」
ウッソ「…っしゃああ!!」
カテジナ(意味わかんねぇーーー!!)ガビーン
最悪だwww
931 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 17:33:21 ID:8MqrSh/i
ブライト「みなさん今日は。銀河中心殴り込み艦隊隊長のブライトだ!」
甲児(隊長?)
ベス(いつのまに?)
タシロ(提督のワシは?)ブライト「今日は忙しいところ呼び出してすまないがとても重要な事なので聞いてほしい」
マックス(おや?)
ピート(何かいつもより丁寧だ)
ブライト「昨日一人で今後の活動について考えていたんだがその前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていた」
タシロ(大事なこと?)
ブライト「よって今日はその大事な三つの項目をみんなで話し合って決めてほしい」
甲児「三つの項目?」
ブライト「これだー!」
主題歌(影山さん)
シンボルマーク(ナウクキュートな)
ポーズ(トレンディさをえん出)
一同「何ー!!?」
タシロ「忘れとったのう…」
リュウセイ「重要ですもんね!」
一同「どこがー!?」
ライ「全部どうでもいいことばっかじゃないかー!!」
ガルド「そんなこと決め手どうすんだ!」
ブライト「いや、それは違う。昔から言うじゃないか…、男なら…大空へ…」
イサム「へへ…かっこつけやがって…」
ガルド「ああ…まったくだ…」
甲児「なぜ泣くー!?」
ブライト「よし!では皆がまとまったところでまず主題歌を決めようと思う!歌うのは影山さんだ!」
ライ「……」
ブライト「とりあえずろくおんしてもらっ足ので聞いてくれ…」
ダバサーーサバディ〜
サバダッササンサンサバディ〜
君かい?改造人間かい?
あ〜〜もう…殴るかな… はたくのかい?
え?
ゲンコツかい!?
まずいだろゲンコツは!
ああ!やめろ!!
あ…!?あ…なんだ…
そうそうそれならよし…
勝てるといいな…
ヘイブラザー…
銀河中心殴り込み艦隊
一同「…」
ブライト「どうかな?」
一同「わかるかー!」
タシロ「ワシャ勝てるといいなより喋るとき唾をとばすなの方がいいの」
リュウセイ「お…俺も改造人間かい?よりもサイボーグかい?のほうが」
バロスwwwwwww
933 :
それも名無しだ:2006/05/23(火) 08:36:28 ID:dx9d1UJr
〜敵襲来〜
わかめ〜わかめ〜ミケーネバルマーわかめ〜
ケーラ「でもいいんだ…」
エマ「わかっていたのよ…」
アムロ「?」
モンシア「αナンバーズには国境も人種差別もないけれど…
俺たちオールドタイプはニュータイプに見下されてるって事をなーーー!!」
ドッキーーーン
アムロ(い…言われてみれば…!!)
>934
そういえばそうだw
エマはニュータイプじゃないのか?
LVの低いNTはオールドと一緒です
>>937 カツとかもな。
え?カツって誰かって?
何言ってるんですか諸兄方。カツってのは……
ええと……何だっけ?
ボスボロットのサブパイじゃなかったっけ?
えrgふぇれげ
「いけー!カツ・キバヤシー!!」
「コバヤシじゃないっけ?」
「とにかく、『カツ』なんとかー!!」
ビルギット・ピリヨ「来いーー!!!(泣)」
ヴィレッタ「新規ユニット持ってきたわ!みんなここぞとばかりに乗ってねー!」
ヴィレッタ「ゲシュペンストMK-U(量産型)でしょ!?それにゲシュペンストMK-U(量産型)と
ゲシュペンストMK-U(量産型)…あとゲシュペンストMK-U(量産型)…
ゲシュペンストMK-U(R)ー!!」
ライ「やぁっりィー! 俺ゲシュペンストサイコー好きだかんね!」
リュウセイ「主人公機っつったらモッパゲシュペンストよね!!」
アヤ(それでいいのか男としてー!!)ガビーン
リン・マオ「フフフ・・・落ち着けみんな!
こんなこともあろうかと…ヒュッケバインは三種類用意したぞ!」
リョウト「なっ・・・ホントですか?」
ライ「すごい!」
カチーナ「あたしの専用機早く見せろー!」(うずうず)
リン「まずヒュッケバインMk-Uーーー!!」
リン「ヒュッケバイン008L−−−!!」
リン「ヒュッケバインMk-VR−−−!!」
レーツェル(ぬりぬり)
リョウト&ライ「黒く塗っとるーーー!!」ガビーン
カチーナ「はふぅ…」ズボーーーン
ラッセル「大尉ーーー!!」
ゼンガー「いかんではないか我が友よ!」
リョウト「三つともトロンベ仕様にするなんて…!」
ライ「おのれ…中身だったら殴ってるところだ…」
リュウセイ(中身…!ああ…なんか分かる気がする…)
うめえwwwwww
947 :
それも名無しだ:2006/05/27(土) 00:07:47 ID:NCn9HDaO
これはワロタwwww
「全然平気もじゃ・・・」とかいうカチーナも想像した
中身がわかんねえw
トロンベ=食通→(中の人フィルター)→OGが据え置きになってもお兄さんのこと忘れないでねという気持ち
955に期待がかかる
甲児「博士のマジンカイザー止めてみようと20回くらい試したけどうち18回は撃墜したね」
鉄也「もっと早くやめろよー!!」ガビーン
ニルファかw
954 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 01:39:33 ID:Zl6U5o9s
955 :
それも名無しだ:2006/05/28(日) 03:02:12 ID:wIAvKEaM
何も思い浮かばねーっ(ガビーン)
クスハ「実はさ、前から知ってたんですよ・・・貴方が洗脳されてるってこと。」
ブリット「えっ・・・?」
クスハ「最初は『何でまた操られてんだ!?』って言おうと思ったんですけど
貴方が必死にクストースを率いる姿を見てたら言い出せなくて・・・」
ブリット「クスハ・・・」
クスハ「だから貴方への不満を込めたドリンクが遂に昨日20箱を越えました・・・」
ガビーン
ブリット「うおーい!!言ってくれよそんなんなら〜!!」
ジーグヘッド「これじゃあ手も足も出ないぜ」
コスモ「血ぐらいは出るだろ?(゚∀゚)」
ジーグヘッド「血は出るよ!!出るけどそれ出ちゃダメだろ!?
何考えてんのお前ー!!」ガビーン
機神飛翔より
九郎「喰らえ、ナイアルラトホテップ!奥義・・・
デモンベインさんが一杯!」
ニャー様「う・・・うわあああ、気色わるぅぅぅっ!」
ウザ
デモベネタ書き込んだくらいでウザとか言うなよ・・・
そっちの方がウザい
や、スパロボに出てないんだからしょうがないんじゃね?
アルテア「フフ…早く助けないとこの女の命はないぞ」
ベガ「あわわ!」
銀河「見ず知らずの仮面の人が危ない!」
北斗「やめるんだアルテア!その仮面の人は無関係だ!」
エリス「うぉい関係あるわよ!あれベガさんだよ!」
ベガ「ごめんね銀河君北斗君、私が捕まったばっかりに…」
銀河&北斗「…誰?」
エリス「またかよ!もう誰でもいいよ!とりあえず助けないとあの人死ぬわよ!」
ベガ「ええーーっ!?」ガビーン
>>960 アニ板でハルヒネタ描いたら無条件で叩かれるのと同じことだ
今までが酷すぎた
958だが、スマンかった。
スパロボに出演してる作品限定だったか・・・
>964
これからはスレタイ読んでから書き込んだ方がいいぞ
あとスレの流れや空気も読んどけ
わ
中途書きこスマソ・・・
>>962のベガママとエリスにわろたと
かきたかったんだ
凱「な、なんだよ宙・・・こんな所に連れて来て・・・」
ゴルディマーグ「一体何のつもりなんだ」
ボルフォッグ「護殿の護衛が・・・」
宙「いいからいいから!」
イザーク「!」
フローラ「来たぞ」
宙「おーすみんな! わるいな遅れちゃって」
ミマシ(げっ!)
アマソ(あっ・・あいつは!)
フローラ「ふん・・仲間を頼るとは、随分な腑抜けに成り下がったものだな
鋼鉄ジーグ! なんならもっと呼んでも構わんぞ?」
宙「ふん・・・別に戦いに来たわけじゃない、今日は貴様等の相手をしている暇はないんだ
明日にしてくれ」
フローラ「何をぬかすと思えば・・・」
イザーク「ふざけんなよ! この腰抜け野郎が!」
宙「まあ落ち着けそのかわり
こいつ等を置いていく」
凱 ゴルディ 忍者 「なにィ!?」ガビーン
凱「お・・お前そのために俺たちを呼んだのかー!!?」
宙「うむ! お前達を勇者と見込んでの事だ! 頼んだぜ皆!」
凱 ゴルディ 忍者 「 ま か せ と け ! 」
ミッチー(だ・・だまされてるー!!)ガビーン
その言葉出せば、ほんとにどうにかしてくれそうだもんなw
つーかなんでその面子でイザークがいるんだよw
>イザーク「ふざけんなよ! この腰抜け野郎が!」
これを言わせたかったんだろ
キラ「アァァァスラァァァァァンッ!」
ニコル「アスラン! 逃げ・・・」
ザ ク ゥ ッ !!
ニコル「母さん・・・僕のピアノ・・・・」
ド ガ ア ア ァ ァ ァ ン
アスラン「二ィィコォォォルゥゥゥゥゥゥウウッ!!」
キラ「フフフ! 大丈夫 今のはみねうちだよ・・・」
アスラン「み・・・みねうち!?」
キラ「普通に刃の部分を当てると大怪我するからね、危なくないよう
このビームの部分だけを当ててたんだよ!」
アスラン「なら安心・・・」
ニコル(霊)「みねうちなら!」
イザーク「どこがみねうちだー!!?」 ガビーン
宙「こ、この体は一体!!?」
遷次郎「ククク、サイボーグの方が人間より強靭なもんでね…
思い切って(お前の体を)やっちゃいました!」
ミッチー「なんてバカな事を」
宙「愚かな選択だ!父としての自分を見失ったか、親父!」
遷次郎「おーーっと、その台詞はこいつをみてからいうんだな」
マシンファザーこと司馬遷次郎は、息子をサイボーグにするとともに
合体ロボ「鋼鉄ジーグ」を完成させていたのだ(開発費用3兆円)
宙「親父は俺の体をサイボーグにしてまで努力していた
それに比べて俺は…理論ばかりに頼って…!
やってやる…機械に負けない人間の心を!あいつらとの誓いを果たすんだ!」
かつての友人との誓いが宙を支えた、宙は再び立ち上がった
そして3年後ー
ついに人間の心が機械を超えた、宙の努力が報われた瞬間だった
ちょっと精神と肉体を鍛えるだけで誰でも新サイボーグになれる
宙の「チェンジサイボーグ」が完成した
かたや遷次郎も改良を続け、「パーンサロイドパーツ」を完成させた
後日、2つの案を提出した企業から、通知の手紙が届いた
弓「こういう生身でも乗れるロボット達がいます↓
マジンガーZ ゲッターロボ コンバトラーV」
>973
オチが秀逸だw
975 :
sage:2006/05/31(水) 01:47:21 ID:EDXEmcsW
ライ「兄さん…、何が目的なんだ…」
アヤ「あの子…、マイなの…?」
ヴィレッタ「イングラム…」
リュウセイ「………ふむ、
ちょっといいか…、
今いろいろ考えてみたんだが…、
『天上天下一撃必殺砲』ってのどうかな?」
三人「なにが!!?」
リュウセイ「え?合体技の名前さ」
やってしまった…
ホントにスマンorz
ル・カイン「はっはっは!弱いぞガンダム!」
キラ「ふっ、今の攻撃で貴方は手の内を全部見せた・・・」
ル・カイン「な、何ぃ!」
キラ「あなたは・・・戦う時、
よく喋る」
ル・カイン「な、嘗めるな!V-MAXスーパーチャージ発動!」
キラ「・・・」
ズバァ!
ル・カイン「な・・・?」
ドモン「うわぁ!すげぇ!ザカールの腕をもぎ取ったよ!」
甲児「ようし!この勢いを殺すな!」
豹馬「おい!今一番近い奴は誰だ!」
ボン太君「ふもっ!」
全員「・・・・・・」
ボン太君がくるのが予想できたのに噴いた
次スレどうする?
???「純なる子供の心を操り、自らの欲望を達しようとするは悲し・・・。
人、それを・・・」
ジェット「多分 『エゴ』だぜ」
ドリル 「エゴだね」
ジム 「エゴ」
アムロ 「エゴだよそれは!」
ロム兄さん 「決め台詞 バラしちゃダメだろーーーーー!!(ガビーン
次スレ立ててみるが、ダメだったらすまん
982 :
981:2006/06/01(木) 22:57:15 ID:h+8Uv//O
ごめん、やっぱりダメだった
>983 次スレ立ててくれ
コマンダー・アイサー「私だってホントはこんなことやりたく…せいやぁぁぁ!」
ゴムッッ
万丈「ぐふぅ」
コマンダー・アイサー「よっしゃあああ!でも違うんですごめんなさい」