ハザル「(だ・・・だめだ・・・ やっぱりエイスに・・・・ エイスに助けてもらおう・・・・!!)」
(ハザル、袋の中からダイカストガンダムを取り出す)
※申し訳ありませんが筆者の都合により大方のシーンはカットさせて頂きます
リュウセイ「さあ…早くくれ!」
ハザル「ま… 待て!わかった…これはやる!だが その前に故障してないかチェックしないと・・・」
リュウセイ「な… なるほど良いだろう… 早くな!」
ハザル「あ…ああ…(頼むぞ・・・・通じてくれ…)」ピッ
(バシャ バシュ パシュ シャアアァァァァ・・・・)
リュウセイ「!!」 竜馬「な… なんだ!?」
ハザル(やった・・・・ 来い・・・エイス!)
コ イ ス
竜馬「こ・・・・コイス!?」
エイス「あ…あれは・・・・ダイカストガンダムの信号…!?ハザル達・・・・何かあったのか・・・・
(コイス…!?コイス…コイス…コイエイス…来いエイス 来い若々しくてたくましいマップ兵器使いのエイス…!)
来い ゴラー・ゴレム隊トップの腕前を持つ若々しくてたくましいマップ兵器使いのエイス様今こそアレを見せる時です・・・か!!
むう!ハザルめ・・・・アレを使うつもりか!!
ちくしょぅ待ってろ!ディバリウムを持ってきてやるぞ!! よしOK!いざゆかん!!
徒歩で…」
ダイカストガンダムに何細工してんだよとかカットかよとかコイスワロスとかエイス自惚れんなとかディバリウムに乗れよとかいろいろ突っ込みたいが一番言いたいのは
ダイカストガンダム持ってくるのはセンス良すぎ、プラモ京四郎思い出したよw
元がマサルさんなんだからツッコミどころは多いわな。全てにツッコんでたらフーミンになるぞw
>>214 やばいゲキワロスwwwww
関係ないけどさっき、エイスがハザルを殺す話までサルファプレイしたよ・・・・・orz
>>217 そういえば、金丸淳一ってロボアニメにパイロット役で出たことあったっけ?
親分とパートナーなアレは微妙に違うし
シャア「ア・・・ アクシズが地球から離れてく━━━━━━!!!?」
シャア「バ・・・バカな・・・ いや・・・絶対バカだ!いや・・・バカだけど・・・・・・確かにバカには違いないが・・・」
アムロ「フ・・・フフ・・・どうだ!シャア・・・!なせばなるだろ・・・?人の心を・・・ 信じろ・・・シャア!」
シャア「ア・・・ アムロ・・・」
アムロ「フヮイト!!」
シャア「老いてる━━━━━━━!!!」
イデオン操縦指南
カーシャ「えっと…それじゃあいくわね…。
『ブルーコスモスとの決戦でナタルさんが敵側にいたので
三馬鹿を堕として説得した』」
デク 「マ…○かな…?」
コスモ 「ちがうね、相手はナタルさんだぞ!?」
カーシャ「それじゃ機関停止?」
コスモ 「そう…でもそれだけじゃだめだ!
ブルーコスモスは先が読めないから慎重に行動することが大切だ!
しかもゲーム後半はヤツラも安心して核を撃ちがちだしな!
だから…
@ まず敵陣へ
A 次に防御して、ダメージを受ける
B そしてイデゲージが上がるのを見届ける。そしたらようやく…
C み ん な 吹 き 飛 べ ぇ ! !
カーシャ・デク「撃つなーー!!」
>>224 うはwwwwwそれやってましたよ!!!
wwwwドミニオンにイデオンガンwwww
age
イデオン癌なしじゃやってらんねえよ
228 :
それも名無しだ:2005/09/03(土) 15:34:45 ID:JzZHpZct
ヴィレッタ「リュウセイ、ライ、アヤ、そしてレビ…マイ」
一同(レビって誰だーっ!?)
ノリコ「君たち。ここにボール飛んでこなかったか?」
宙「!!」
ノリコ「わがガンバスターが放った特大のバスターホームランが!フフフ・・・」
宙「バスターホムーランなら飛んできたぞ!ボフー」
ノリコ「ホ・・・ホムーラン・・・!?」
シャア「ララァは私の…」
アムロ「私の…!?」
シャア「若さと…情熱と…!!」
アムロ「待て━━━━━━━!!!」
熱気バサラ 写真集「盲腸喪失」
君といるだけで俺のハートがガンガン脈打ってきてるぜ・・・・・
ごめん・・・・・今のは嘘だ・・・・・・・
昔、「伝説巨神イデオン」見て泣いた事があったっけ。悔しくってさ・・・・
だってさ、生意気じゃない。アフロの癖に
みんなは信用してないけどホントの事なんだ。
フィリピンでのボルテスXの人気は政府を揺るがす程絶大な者だったんだ・・・・。
イタリアだかイギリスだかではグレンダイザーが大人気らしいね
フランスだな
視聴率100%
いや、そんな馬鹿な
真実だ
いかにも真実くさいような書き方をしてくれやがるぜ
ソースを頼む
『ゴルドラック』というタイトルで放送され最高視聴率100%、
平均も80〜90%とかという嘘のような本当の話。
>>237 いや、調べれば山ほど出てくるし
自分で調べようという気はないのか?
その方がよくわかるだろう
>>240 ふ「宙って呼ぶな!」
マ「マニアぶるな!」
242 :
それも名無しだ:2005/09/07(水) 11:24:39 ID:zGAhbwj5
竜馬「君いい体してるね! ゲッターチームに入らないか!?」
弁慶「……いや別に…」
竜馬「いいや!入りたいさ!
ウソついてもダメだね!ムダだね!
だってお前エースパイロットのサイン色紙あげるって言ったら欲しいだろ?」
弁慶「え?うん……そりゃまぁ…」
隼人「いいぞ竜馬!その調子!」
竜馬「じゃあやっぱり入りたいんだな!
俺らと一緒にゲッター乗るんならあげてもいいぜ!」
弁慶「え?サイン色紙!?くれるの!?」
カ ツ ・ コ バ ヤ シ
弁慶「いらない」
隼人「やっぱりちょっとマイナーだったか」
竜馬「ブンタの方がよかったかな」
もうちょっと右だったらストライクガンダム
俺の名はガムリン木崎
今まさに(生え際が)ガケっぷちのバルキリー乗りだ
もう後戻りはできない…俺はエースパイロットになる!
今日ここで人生を変えるんだ!!
ガムリン「ん?」
バサラ「オ〜レの名前はぁ〜バ〜サ〜ラ〜本名〜〜♪
ツバサの〜『バサ』ぁに〜ラオウの〜『ラ』あぁ〜♪」
ガムリン「な、なんだあいつ…戦場で歌を?」
バサラ「ふう、今日も一発歌うか…地球の平和のために!」
リュウセイ「実は・・・
母さんが病気でさ・・・」
クスハ&ブリット「えっ!?」
クスハ「ホ・・・
ホントに!?」
リュウセイ「ああ・・
それで何日か前に薬を買いに来て・・・
その時はじめて知ったんだが・・・
驚いたよ・・・
すごく珍しいんだって・・・
日本にも数える程しかいないそうだ・・・」
クスハ(・・・そんな・・・
リュウセイ君の母さんが・・・)
ブリット(そんなやっかいそうな病気に・・・!)
リュウセイ「見ろ・・・
こいつだ!
こいつがその・・・
超合金だ!」
クスハ&ブリット「病気は━━━━━━━!!?」
248 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 19:48:58 ID:gAxVipvi
『よう、どうした浮かない顔して。にいちゃんに話してみろ。』
クォヴレー(イ…イイイ…イングラムの霊だーーー!!)
クォヴレー「テトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトン…」
ジュウウ…
イングラム『ギャアアアーーちょ…ちょっとタンマ 落ち着けって!!』
クォヴレー「ご…ごめんなさい。前に『ゴキトラナガン』とか言ってたせいでしょうか?
ホントごめんなグラマトン」
イングラム『いやいやそうじゃ…グラマトン!?なにさりげなくつけてんだオイ!
まあ落ち着けよ…別に恨んで出てきたわけじゃねぇから
ずっと前からお前の中にいるんだ
それにイングラムっつっても これただのクローンだからよ』
クォヴレー「ク…クローン!?」
イングラム『バルマーじゃ 鰤助おじさん で通ってるぜ…』
(鰤助おじさんーーーー!?)
エイス「ねーハザル そろそろ廃棄処分にしていい?」
ハザル「えーダメだよ!貴重なハイブリッドヒューマンにそんなことしたらダメ!」
エイス「違うよー ハザルをだよー」
ハザル「あー・・・なんだ俺か・・・
いや、ダメだよ!廃棄処分にしたらダメ!」
なぜ鋼鉄ジーグにだけPS装甲が通用しないのか!?
それはマッハドリルの赤い所に含まれる「ノッホソ※1」と呼ばれる物質のせいである。
マッハドリルのノッホソと宙が今朝ビルドアップした何かしらのジーグパーツが
混ざりゾッ金※2に似た物質となり それがつまり攻撃の際効果になると思う
※1 ノッホソは普通のドリルにはありません
※2 超鋼ゾルマニウム合金
253 :
1/2:2005/09/12(月) 13:38:02 ID:6ePL6Ccz
ゼ・バルマリィ帝国外伝 すごいよ!ハザルさん
ゲマトリア修正50 ハザルと謎の人物シヴァー
ハザル(そわそわそわそわそわ…)
キャリコ「どうしました司令?ソワソワして…」
スペクトラ「機体整備しないんですか?」
ハザル「ああ…機体整備ね!するさ…するとも!」
エペソ「…ハザル司令ひょっとして機体を忘れたのですか?」
ハザル「ん?機体?ああ…本星に置いてきたのかも…」
エペソ「…?」
キャリコ「どうしました司令?何か変ですよ?」
ハザル「ん?そ…そんな事ないさ!チャンとこうしてマントだって…」
ジャカジャーーーン(ギター音)
ハザル「!!」(ビク!!)
キャリコ「!?」
シヴァー「ハーザールーーーーー!!!」ジャカジャ〜ン
キャリコ「!?な…何だあいつは…!?」
エペソ「ああ!あの仮面…さっきの人だ!!」
ハザル「………ち…父上!!」
一同「何ィーーー!!?」ガビーン
キャリコ「し…司令の御父上ーー!?」
エペソ「あれ!?い…いない!!」
はーっはっはっはっは!
一同「!!」
キャリコ「あんなトコロ(ネビーイームの上)にーーーーー!!!」
続く
254 :
2/2:2005/09/12(月) 13:38:47 ID:6ePL6Ccz
エペソ「ど…どーやって移動してるんだ……!?」
キャリコ「ま…またアレか!?あの仮面に仕掛けがあるのか!?」
シヴァー「シェム・ハメフォラーシュ!!」
エペソ「…!?」
キャリコ「シェム・ハメフォラシュ…?」
ハザル「…父上がよく言っていた…『黒幕は神出鬼没!
いつ裏切るか読まれてしまうようでは黒幕とは言えない…
それは父親にも言えることだ!』と…!それが何度も言ってるうちに
しだいに省略されて…『シェム・ハメフォラシュ』と…!」
一同「ええーーー!!?」
エペソ(ど…どこをどうやったんだーーーー!?)
シヴァー「ハザルよ!!今そっちに向かうぞ!!シヴァー☆遷次郎!!!」
エペソ「き…消えた…!?」
キャリコ「クロスゲート・ドライブ!?」
スタッ
シヴァー「ただいま参上!!(ゼエゼエゼエ…)」
一同「息上がってるーーー!!!」(は…走って来たのかーーー!!?)
ハザル「ち…父上…!!一体何しに来たのさー!?
僕…何も悪いことなんてしてないぞー!!」
シヴァー「ハザル…」ゴゴゴゴゴゴ
ハザル「ん…な…何…?」ドキドキドキ
シヴァー「忘れもの(ヴァイクラン)だ」
ハザル「……ヴァ…ヴァイクラン…!?お…怒りに来たんじゃなかったんだ…」
シヴァー「そうそう年中怒ってられるか!バカヤロウ!!
まったく…しっかりしろよ!ハザル!父上いつも言ってるだろ…
神の器を手に入れる!…と!」キュピーン
ハザル「……父上……!ワイの父上は…『アルス・マグナ・フルヴァン』や…!!」
親子の愛は美しいがいくらなんでも裏切るのがバレバレだと思うエペソ達であった
おまwwwwwww
そんなゴッツォ家楽しすぎるwwwwww
シビル「コノ歌・・・!」
ガビル「おお・・・今、ここに真の美が・・・魂の美が降臨するか!」
レイ「やったな、バサラ・・・。ついに完成したんだな・・・」
ミレーヌ「何・・・この歌・・・!?」
ミンメイ「この歌はバサラが私達に預けてくれた歌です。
歌いましょう。今、心を一つにして・・・」
『夏☆しちゃってるBOY』
(アニマスピリチアめー)
ガビーン
美和「あっ凱さん!やりましたね、おめでとうございます!」
凱 「い、いや〜ありがとう…ハハ…うん? え〜〜〜と…何がだっけ?」
美和「またまたとぼけちゃってぇ! どうして教えてくれなかったんですかあんなスゴイ事!」
凱 「いや〜ハハハ…(え――どんな素晴らしい事しちゃったの俺―――!?」
宙 「まったくだぜ、なんで教えてくれなかったんだ凱?」
凱 「あれ〜、宙まで」
ベプーッ チッ
宙 「おめでとう…裏切り男くん!」
凱 (えええ〜〜何これ この顔初めて見た――!! 何しちゃったの俺―――!!?)
宙 「まあお前が勇気勇気うるさいのは勇者だからと目をつぶってきたが…
今度ばかりはホント裏切られたよ」
美和「何言ってんの宙さん! いい事なんだから素直に祝ってあげましょうよ!
鋼鉄ジーグが悪役面だからひがんでるだけでしょう!?
凱さんの進化を素直に喜びましょうよ!」
凱 「進化ってなに? 何の話?」
宙 「このヤロウ!! いまさらとぼけてもネタはあがってんだぞ!!」
美和「お…落ちついて!! もう凱さんもこれ以上刺激しないで!
エヴォリュダーの事ですよ! すごいですねー、奇跡じゃないですか!」
凱 「エヴォリュダーの事?」
美和「え? サイボーグじゃなくなったんでしょう? 昨日たまたま見かけたんですよ……
すごい光に包まれて…凱さんが…新たな生命体に進化してた………でしょ?」
ニコリ…
美和(うわーなにこの情けない笑顔…これしてねぇなこの人――――!!)
ハザル「ゲームで勝負だ!!」
リュウ「ゲームだと?」
ハザル「フフ…簡単な言葉遊びさ。箱の中にある紙を一枚引き、そこに書かれた言葉を使って例文を作る。
たとえば“まだしも”という言葉がでたら…」
サラサラ
『ゲームなら“まだしも”現実じゃあそんな露出度の人 軍人にはなれないよ』
リュウ(じ…実力派だ!この男…ただの合体ロボフェチではないという事か!)
ハザル「フフフ…さあゲームを始めようか!では紙を引いてくれ」
リュウ「よーしやったるでぇ」ゴソゴソ
ハザル「さあて何が出ますやら…出たぁー!第1のキーワードは…『〜ばかりか』!」
マイ 「ばかりか…これは難しいな…範囲が広すぎる“ばかりか”センスも必要になってくる!」
ライ 「マイが解説始めたー!(しかも例文をうまく使って)」
カッチ コッチ カッチ コッチ
ハザル「ハイ!できました!」
リュウ「何ィほんとか!?それじゃあハザル!」
ハザル『彼女ばかりか その侍従にまでなじられた』
ライ (悲惨だー!!)ガビーン
リュウ「くっ…思いのほかやるね…よーし今度は僕の番だ!」
『2回ほど墜落事故にあったばかりか 赤い髪の男にさんざん追いかけまわされたうえ アルトの手足といっしょに海になげた』
ライ (よくわかんねぇー!!でもハザル泣いてるー!)ガビーン
ハザル「フフ…さすがだなリュウセイ」
リュウ「へへ…そっちこそなかなかのもんだったよ」
ハザル「よーし次のお第は…『もしかしたら』!」
マイ 「これもまた難しい…こりゃ“もしかしたら”血が見れるかもしれない!」
ライ (あわわ、マイもますます…)
リュウ「ハイできました!」
ハザル「くっ…早い!それじゃあリュウセイ!」
リュウ『あの人もしかしたらケンゾウ博士の娘じゃないんじゃない』
ライ (なんかかわいそうー!)ガビーン
マイ 「これキタ…」ナダ〜ン
ライ (ついにきたー!)
リュウ「どうだ…泣くだろう!?」
ハザル「ああ確かにこいつぁクルぜ…!グス…だがさっき程じゃあない!次は俺の番だ!」
『俺たちな、もしかしたらスパロボファンに嫌われてるかもしれない』
リュウ「くぁーっ!!」
マイ 「ぶぁばっ…!キツイ…これキツイな!大丈夫だハザル!私がネットでオリキャラマンセーしてやるから!」
ライ (たしかにキツイなちょっと…)
リュウ「ちきしょう負けてられない!次いこう次!」
ハザル「よーしガンガン行こうか!」ゴソゴソ
リュウ「キーワードは『それとも』!!」
ハザル『ガドル・ヴァイクランする?それともペリア・レディファー?』
リュウ「ぐふぅ!!」
リュウ『ごはんにする?それとも次元斬?』
ハザル「あばぁ!!」
(最高…!もうホント今が楽しけりゃイルイ捜索とかどうでもいい――!)
>>258 『彼女ばかりか その侍従にまでなじられた』でココナッツミルク(タピオカ入り)吹いたw
バラン「 大 ふ ん さ い 」
アムロ「ヒィィィィーッ!!」
>>258 『俺たちな、もしかしたらスパロボファンに嫌われてるかもしれない』
ここで泣いた