1 :
それも名無しだ:
<<まとめサイト1>>
制作中?
<<まとめサイト2>>
ttp://www.geocities.jp/soremowatashida/ ここは、スパロボオリジナルキャラの子供達の成長を暖かく見守るスレです
子供の設定(年齢性別や立ち絵)及び他キャラの両親の設定、搭乗PTの設定
は各職人さんにお任せします。
前スレ
ゼオラとアラドの子供マダァー 第2子
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130414089/l50 現在までの登場人物
アラド&ゼオラ→ゼラド(♀、姉)アオラ(♂、弟)
ゼンガー&ソフィア→ゼフィア(♂)
イルイ&???→イルス(♀)
ブリット&クスハ→クリハ(♀)
セレーナ&???→レイナ(♀)
アイビス&???→アイミ(♀)
トウマ&ミナキ→ミナト(弟)&トウキ(♂、兄)
ギリアム&ヴィレッタ→ヴィレアム(♂)
キョウスケ&エクセレン→レモン(♀、長女)&アルフィミィ(♀、次女)&タカヤ(♂、長男)
ハザル&ルリア→ハザリア・カイツ(♂)
アルマナ&久保(?)→ルナ(♀?)
その他
クォヴレー、アラド、ゼオラ、ゼンガー、レーツェル、ラミア(教師)
ディス・アストラナガン、ガン・スレイブ・メイド隊(A〜F)
その他因果地平の彼方へ消えていったキャラ達・・・
推奨
ヴィレアム→ゼラド→久保
アオラ→ディストラ
レモン&アルフィミィ→タカヤ
その他テンプレあればドゾー。ご新規さん大歓迎。
「は、誰それ?」とかいう空気嫁ない人はご遠慮下さい。
2 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 17:09:26 ID:Z+1iIBRg
な
3 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 17:24:26 ID:HzpK/MQj
4 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 17:27:19 ID:m2YHtAM7
5 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 18:04:26 ID:oqCxLD/d
6 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 18:42:13 ID:m2YHtAM7
ゼラド5才
ゼラド「クォヴレーおにいちゃん」
クォヴレー「どうした?」
ゼラド「これ、
>>1さんに渡してきて」
クォヴレー「ああ…行くぞ、アストラナガン」
ディストラ「わかりましたぁ〜『乙&アリ』の気持ちお届けでーす」
ゼラド「
>>1さん…ありがとう」
7 :
1:2005/11/18(金) 19:05:06 ID:JLfZwsq6
ぬがっ!!?
自分でクリハ×トウキ創っといてかいとくの忘れていた・・・
こんな僕をしかってくださいディストラ姉さん
8 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 19:07:25 ID:AB/RTbeE
∧__∧
(`・ω・´)
⊃天⊂|
u u
オツシテヤランコトモナイ
9 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 19:26:42 ID:1zN3AXeq
レイナ「私のスレももう3スレ目なのね、
>>1さん乙よ」
クリハ「どっちかというと私とトウキ君のスレだと思うけど・・・」
ゼラド「私とお兄ちゃんのスレなの!」
10 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 20:03:33 ID:+lFqZEgJ
11 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 20:10:07 ID:89iafFfo
ゼラド「これで私とクォヴレーお兄ちゃんのラヴラヴストーリーも3スレ目だねっ!」
ディストラ「いえいえ、私とご主人様とアオラちゃんの3角関係が見所ですよっ!」
アオラ「えっ・・?それって僕が受け??それとm」
クォヴレー「そこまでにしておけ、ここまで俺たち見守ってくれたスレの住人、SS職人、そして絵師達に感謝だ。」
12 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 21:21:59 ID:+MY+A3Id
>>1とすべての職人に乙。
なんとなく思いついたQ&A。
Q1 ゼオラとアラドって誰?
A1 ゼラド「え、ここから?! 私の両親で、第二次スーパーロボット大戦αが初出演のバンプレストオリジナルキャラです」
アラド「ちなみに、リアル系男ルートの主人公。ゼオラはパートナー役な! 間違っても『ゼオラ編』って言うなー!!」
ゼオラ「落ち着いてアラド!(踵落とし) …え、ええと、その他の出演作は続編の『第三次スーパーロボット大戦α』と、
『スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション2』だから、まだ未経験の人はどうぞ!」
クォヴレー「『第三次α』では、俺が主人公のルートでしかこの二人には会えないから注意しろ」
Q2 ネタは思いついたけど、文章力がなくて…。
A2 ゼラド「大丈夫! 誰だって最初から文章が上手なわけじゃないと思うよ!」
ゼフィア「何度も文章を組み立てているうちに、うまいまとめ方や読みやすい書き方がわかってくるだろう。
小さな努力が己を向上させる…剣の道とも通ずるものがあるな…」
クリハ「千里の道も一歩から、そうよ私の関東平野だって、いつかは富士山、エベレスト…」
レイナ「ま、夢見るお嬢さんは置いといて。『こんなのどうよ』ってネタ提供だけでもオッケーだから、あんまり悩まず気軽にどーぞ♪」
トウキ「あくまで目安だけど、ネタの最初に『キャラ名○○歳』って書いてあると、状況がつかみやすくていいかもな」
ミナト「←こんな風に、台詞の前にキャラ名を入れるのも、小ネタならわかりやすいしOKだよな」
アイミ「ただし、心情や状況の描写を入れた小説風にしようと思うなら、『台詞+キャラ名』はやめた方がいいかも…って、筆者は思ってるらしい」
イルス「ま、読みやすく書いてくれれば万事おっけ〜、かな? 一番大切なのは『萌え』と『燃え』だしね〜」
イルス以外の一同(たまにはまともな事言うんだな…)
Q3 ○○なんてネタは読みたくない、書かないでほしい。
ハザリア「黙れ、黙れよ! …お、俺の渾身のネタがぁぁぁっ!!」
ルナ「…とまあこのように、一見どんなネタであっても書いた職人的には可愛い子供も同然なんです」
ヴィレアム「とはいえ、人の数ほど燃えや萌えがあり、それと同じくらい苦手や痛いほうのツボがあると思う。
なので、正直読むのが辛いネタがあったら、『見なかったことにしてスルー』…これが一番だ」
レイナ「ゼラドとクォヴレーさんのラブラブなネタとかぁ? 純情少年」
ヴィレアム「がふっ!! …ま、まあそんなところだ…」
レイナ(つまんないの。あっさり認めちゃってさぁ…)
さて、擬人化ガンスレマスコット化計画を進めるか…。
13 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 21:28:09 ID:IYuqz2sb
乙です。
あと初めてここに来た人のためキャラ紹介orキャラの自己紹介も必要かも。
14 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 21:32:22 ID:1zN3AXeq
キャラは
>>1にある程度のってるしキャラの中身は職人の調理法しだいだから
これでいいんじゃないかな?
15 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 22:04:06 ID:X5+12M/G
>>1 お疲れ様で〜す。
まさかここまでいくとは思いませんでした・・・。
これから先、どのようなネタが投下されていくかが楽しみです。
16 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 22:19:28 ID:P/v5P4T+
>1
超乙!
これからも職人様方による投稿楽しみにしてます。
17 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 23:35:32 ID:/1v6tWU2
>>1乙
しかし最初のスレを見て「またカツスゲーか…」とか思って開いたのだがもう3スレ目かw
18 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 23:48:12 ID:9XK5Vs/Y
ここで聞くべきかどうか迷ったが、最初に出たベルグバウ姉さんのイラストとアキシオンバスターの漫画、保存していた筈なのに行方が分からなくなってしまった
居れば描いた絵師さんでもしっかり保存していらっしゃる他の方でも良いのでうpしていただけませんか・・・?
19 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 23:59:47 ID:1zN3AXeq
20 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 00:00:09 ID:Cq4N63S7
初投稿しようと思ったが全く電波が来ない。
ああ俺も参加したい
21 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 00:35:36 ID:GsRc++eK
22 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 00:55:47 ID:fHKyeU8q
>>18 最初とは何のスレの最初か、具体的なレス番は何番か、そのレスは何時ごろ出たか
その絵師は何の人と一緒だったか、jpgかgifかpngか、ファイル名は何だったかを知りたい
曖昧だとupれる物もupれないぞい
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130414089/969 そして積まれているエロ本の上に書き置きがしてあるのに気付くヴィレアム
『発見した書物7冊 総捜索時間4分19秒
・枕カバーの中 8秒
・ベットの下 18秒
・タンスの夏服の棚 36秒
・本棚の雑誌収納部分 12秒
・スキャナーの間 58秒
・額縁の裏 1分21秒
・液晶モニターの裏 46秒
寸評:若いのは結構だけど、まだまだ甘いわね♪』
23 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 01:38:11 ID:jsHhKA/g
24 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 01:40:37 ID:pLvvM3jH
そういえば両親が田中だなあヴィレアム
25 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 01:43:11 ID:dpGXkw3e
>>23 ×ちょっと
○ものすごく
だろう、ヴィレアムwww
しかしお母さんがとても美人で何よりだ…GJ。
26 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 01:50:56 ID:rGsgcuAj
どこの家もそれなりに変な両親だから負けるなヴィレアム
まあその中でも特に変わった方ではあるけどw
それにしてもヴィレママ、息子の部屋をガサ入れする母親には見えんw
27 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 02:05:45 ID:MvnYBh3S
ヴィレアム父:
平行世界の放浪者(元?)、元・別世界では悪の親玉、予知能力者、軍の情報部員、
元教導隊員、乱闘禁止、OEDシステムだ、黒ゲシュ命。
ヴィレアム母:
バルマーの二重スパイ、イングラムこと背後霊のクローン、所により念動力持ち、SRX隊長、
体ぴっちり谷間ばっちりのエロスーツ、R-GUNは私のでいいのよね?、少佐声だけど階級は大尉。
トウキ「…やっぱ、お前んとこ変わってるよ」
ミナト「あの小父さんがプロポーズしてるとこ、普通に想像つかない」
ヴィレアム「なれそめとかプロポーズとか、幾ら聞いても『変わったことはしてないから聞いてもつまらない』ってはぐらかすんだ、二人とも…」
ヴィレアム両親のカップル好きなんだけど、プロポーズの状況とか全く想像つかん。
世界が滅亡寸前くらいのことがなけりゃ、どっちも動かなそうだよなぁ。
28 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 02:26:46 ID:1bvIxsMA
うーん、なんだかんだいってイングラムの意志とか使命とか継いでるのって、久保だけだな。久保って一番、背後霊思いだな。
29 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 03:02:46 ID:vtpita1Z
イングラム『考えてみればお前は俺の後継者だったな。なあ背後霊思いの久保よ』
クォヴレー「・・・・・(チッ)」
ゼラド「(舌打ちした!?)」
ディストラ「私とご主人様とオマケ約一名は三人揃って初めて次元の番人たり得るんですよw」
ゼラド「へぇ〜・・・(羨ましいなぁ)」
イングラム『なにこれでも感謝はしているのだぞ?お前たちのおかげで我が使命を存続できたのだからな。
・・・・・・まあそうでなければただのスパイ人形と量産機で終わっていただろうがな、なんてことは思っていないぞ(にやり)』
ディストラ『りょ、量産機!?(ガーン)」
クォヴレー「ふふふ・・・意外に優しいのだな背後霊。そんなお前が大嫌いだ(笑み)」
イングラム『つれない事をいうではないか我が半身、俺はお前が大好きだというのにな』
ゼラド「!?///」
クォヴレー「なっ!?」
イングラム『おお久保よこの程度のジョークで赤面してしまうとは情けない(にやり)』
クォヴレー「ぐ・・・・ぬ・・・(ギリギリ)」
イングラム『フッ・・・まだまだ理解が及ばんようだな。俺おちょくる人、お前おちょくられる人なのだ』
クォヴレー「おのれ・・・いつか除霊してやる・・・」
ゼラド「(そ、そうか・・・お兄ちゃんを振り向かせる為には私もあの域まで達しなければいけないのね!)」
ディストラ「うう・・・量産機じゃないもん量産機じゃないもん量産機じゃないもん・・・(トラウマスイッチ)」
久々に背後霊の活躍を受信したのも私だ
30 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 05:13:20 ID:5LTs5cRX
アオラ
「ディ、ディストラ姉ちゃん元気出して、
『本当は量産機の方が強いんだぞ』ってばっちゃが言っt」
ゼラド
「……それは慰め方を間違えてると思うな、お姉ちゃんは」
アラド
「なあゼオラ、あれって俺のセリ」
ゼオラ
「あなたの血を引いてるってこと、よーく分かるでしょ」
31 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 06:12:05 ID:F+18XYj9
>>24 つまり、ヴィレアムの声は田中正彦になるわけだな。
ヴィレアム「愛してるぜぇ〜ゼ〜ラ〜ド〜」
ゼラド「馴れ馴れしいんだよォ!!!」
さぁこんな僕を叱ってくれディストラ姉さん!!
32 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 07:16:33 ID:1NYqYJKG
前スレ982を見て何かを受信しました。
ゼラド15歳、自宅でクリハと一緒にTVを見ています。
ニュースキャスター「……における新たな外宇宙探索用宇宙船の開発メンバーが発表されました。
注目されたのは35歳の若さでメンバー入りした兜甲児博士で、その大胆な起用に各界の反応は……」
クリハ「わか!あたしのお父さんと同じくらいじゃない」
ゼラド「なんかねー。この世代って優秀な人多いらしいよ?」
クリハ「そうなの?お父さんなんて剣道が強いくらいしか取り得ないからなー。ちょっとは見習わせたいわー」
ピンポーン
宅配便の男「こんにちはー、ブラックロー運送です」
ゼラド「あ、はーい。いつもありがとう」
宅配便の男「ゼラドちゃんキレイになったね、お母さんの若い頃にそっくり」
ゼラド「やだもう、何言ってんですか///」
クリハ「箱あけなくても何入ってるかわかるわね、パンのいい匂いがする♪」
ゼラド「うん、セシリーベーカリーのパンを配達してもらってるの。小さいときからずーっとね」
クリハ「あー、あそこのパン美味しいよね、ウチでもよく食べてるよ」
ゼラド「なんでもお父さんが若い頃にお世話になって、それ以来の縁なんだって」
クリハ「こっちは……チラシ?『ウルフのマークのなんでも屋、お呼びとあれば即参上!』……?」
ゼラド「ついでに郵便受け見たら入ってたの。最近多いのよねーこのチラシ」
サルファ世界のその後の日常風景を書きたかっただけです、ハイ。
33 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 08:24:17 ID:0aVJTunU
>>32 その手はやりすぎは禁物だぜ兄弟
電波受信しちゃったから落としちゃうけど
クスハ「このドレスでいいかしら?」
ブリッド「ああ、いいと思う」
クリハ「おとうさん、また鼻血出てる…ところでどこに行くの?」
クスハ「兜甲児博士の激励会よ」
クリハ「なんで?」
ブリッド「高校の同級生だったんだよ」
クスハ「また…共に戦った仲間でもあるの」
クリハ「そうだったんだ…(お父さんごめんなさい)」
ブリッド「そろそろ行かないと間に合わないな」
クスハ「そうね、じゃ行ってきます」
クリハ「いってらっしゃい、あ…」
クスハ「どうしたの?」
クリハ「なんでもない、勉強してくる」
クリハ「そういえば…あたし、お父さんとお母さんの戦いを知らない…」
クリハ「トウキもゼラドもレイナもアイミもミナトも知ってるみたいなのに…」
クリハ「なんで話してくれないのかな…」
34 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 08:38:42 ID:xpoqqs0m
35 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 08:54:48 ID:V6UXKqQU
亀だけど
>>1乙テッカァァァァ!!
流れ無視だけど前スレ800あたりでパワードスーツゲシュペンストでバルマー相手にブレード並にに大活躍するヴィレアムを妄想したのは私だ。
それが発展して「平行世界の騎士ゲシュペンストブレード」とか妄想した私はハレンチな男かも知れない。
ゲシュペンスト斬艦刀
ゲシュペンストトロンベ
ゲシュペンスト天上天下
ゲシュペンストオクスタン
ゲシュペンストンギャー……
勢いで書いた、今は反省している。
36 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 09:07:55 ID:vtpita1Z
37 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 09:31:39 ID:7Dk+pVaw
遅レスだが
>>27 ヴィレッタ姉の計画的でき婚説を推してみる
前スレ970-974
1.クスハが無理やり乗っかった説
2.鰤「明るいと恥ずかしいから電気を消して」説
3.汁に興奮剤混ぜた説←鼻血噴水で終わりそうな気がするが
さてどれでしょう
38 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 11:26:06 ID:2Yi7Czsw
>>1 新スレ乙
テンプレとQ&Aをまとめサイトに追加。
肝心の本文と絵の追加は無しw
明日には1スレ目が出来ると・・・良いなぁ・・・w
>>37 ここは敢えて、4の『コウノトリがキャベツ畑から運んできた』を推してみるテスツw
39 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 11:28:37 ID:OvdOiHAC
やっと規制が解けたところで受信するまでしばしお待ちを。
サルファも買って、いよいよ本格的にビンビンですよ。
>>37 2−乳の感触で鼻血
3−汁と興奮剤の作用で嘔吐2倍2倍
と見た。
1かなあ……。
40 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 11:39:31 ID:0aVJTunU
鼻血まみれでHしてる(死
41 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 11:46:27 ID:BenraUps
42 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 12:10:18 ID:BK5FdWLU
43 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 12:53:32 ID:76pgWv6F
>>42 そんなのあったんだ、知らなかった。
脇の伝説巨人ワロス
44 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 13:12:27 ID:uOnTrnaH
>>42 おい、そこのでかいGM!
俺と代わってくれ、頼む!
45 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 13:35:16 ID:gfC3Acyp
そういえばトウキ&ミナトってまだ一枚も絵になってないなぁ。
トウキはクリハの持ってた人形で大体の容姿は分かるがミナトの方は不明だ・・・。
前スレのログ見るとトウキが短髪、ミナトが長髪らしいが。
46 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 15:12:43 ID:kEnWERBC
リュウセイ「はい〜みなさん、おはよ〜ございますっ!」
一同「う〜っす」
リュウセイ「おいおいおい、なんかノリ悪いな〜」
ヴィレアム「まだ眠いんですよ。朝の7時ですよ?」
イルス「よ〜し、じゃあここはあたしが・・・・おまいら、旅館行きたいかー!?」
一同「おーっ」
イルス「声がちいさーいっ!!温泉はいりたいかぁーっ!!?」
一同「おーーーっ!」
イルス「のぞきたいかぁーーーっ!!!?」
一同「おーーーーーーっ!!!」
イルス「あたしの裸みたいかぁーっ!!?」
男一同「それは止めておこう。」
リュウセイ「・・・盛り上がったな。さて、今日から2泊3日の温泉旅行なわけですが」
ディストラ「忘れ物はしてないわね?」
一同「はーーーーいっ!!」
リュウセイ「さて、見ての通り今日はマオ社からバスを借りてきたぜ!自由に乗ってくれてかまわねえけど、事故らせるなよ?」
クォヴレー「心配いらん。俺が運転する」
ディストラ「んじゃ、れっつご〜♪」
ミナト「・・・・・・うぅ・・・」
トウキ「どした?酔ったのか?」
ミナト「バ、バスなんか初めてだし・・・」
アイミ「じゃ、じゃあこれ、呑みなよ」
ミナト「ああ・・・・すまねえ・・・」
アイミ「袋もあるからね?」
クリハ「トウキ君、トウキ君。UMOしよ?」
トウキ「あ、ああ・・・」
リトゥ「トウキ君はこっち!」
トウキ「あ、ああ・・・」
クリハ「な、なによ〜トウキ君はわたしのものよ?」
リトゥ「なぁに〜友達同士、仲良くしないとねぇ?」
クリハ「そ、そうねぇ〜じゃあトウキ君がどっちのものかUMOで勝負する?」
リトゥ「望むところよ・・・」
トウキ「お、俺の立場は・・・」
ヴィレアム「・・・・・殴ろうか?」
クォヴレー「・・・・・・・・」
イングラム「ところで久保よ」
クォヴレー「なんだ、背後霊」
イングラム「何故、アストラナガンはマイクローン化して乗っているのだ?」
クォヴレー「・・・仕方ないだろう」
アオラ「お姉ちゃん、お姉ちゃん、UMOしよう!」
ディストラ「はいはい、もう仕方ないですね〜」
ゼラド「アオラ、やめといたほうがいいと思うよ?」
アオラ「ふふん、僕は学年内で一番強いんだよ?」
ゼラド「・・・ディストラ姉さん、演算装置積んでるよね?」
ディストラ「・・・・・・・ぐすん」
クォヴレー「・・・・アオラがぐずるからな」
イングラム「・・・大変だな」
クォヴレー「・・・大変なのさ」
リュウセイ「・・・聞いてはいたが随分とマセた子供が多いな・・・」
47 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 15:16:47 ID:76pgWv6F
温泉旅行キターー
いろいろネタが来そうな予感・・・
UMOってUNOと認識していいのか?
48 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 15:34:43 ID:cnT+mKlZ
>>42 どうみてもそれです ありがとうございました
49 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 15:48:49 ID:kEnWERBC
クォヴレー「・・・到着したぞ」
リュウセイ「んまあ、誰がどっちの部屋で寝ろとはいわねえけど、不純異性交遊だけは
やめてくれよ?」
トウキ「はぁ・・・」
クォヴレー「泊まる部屋は202、203、205号室だ。マスターキーは俺が持っておく。
何かあれば俺を呼べ」
イルス「おっしゃぁー、露天風呂行くぞー!」
アイミ「んじゃ、あたしも・・・」
ゼラド「じゃ、じゃあ私も行こうかな」
ゼフィア「俺は向こうの山へ行ってくる」
イルス「おー、いっといでー」
ミナト「・・・・さて、男子諸君」
ヴィレアム「あ、なんだ?」
トウキ「温泉旅行と言えば、やることは一つでしょう?」
ヴィレアム「なんだ?」
ミナト「の」
トウキ「ぞ」
ミナト「き」
ヴィレアム「な・・・・!!?」
トウキ「風紀三馬鹿の一人はいねえんだ。覗くなら今しかねえぞ?」
アオラ「ぼ、僕もディストラお姉ちゃんの・・」
トウキ「おうおう。お前もやるか?」
ヴィレアム「ふ、ふざけるな・・・」
ミナト「ううん?ゼラドちゃんの見たくないか?」
ヴィレアム「なっ・・・」
トウキ「なんで知ってるなんて疑問はなしだぜ?お前ほどわかりやすいヤツはいねえよ」
ミナト「そうだぜ・・・レイナ、アイミ、ゼラド・・・なかなかスタイルはいいじゃねえか」
ヴィレアム「だ、だが・・・・・」
トウキ「いざ本番って時に鼻血出して倒れるなんてことすんじゃねえぞ?」
ヴィレアム「り、倫理的な問題が・・・」
ミナト「この臆病者め」
ヴィレアム「覗いてやろう。」
トウキ「よし、それでこそ男だ」
ミナト「いざ、露天風呂へレッツゴー」
ミナト「んで、兄貴。来たのはいいが、どうやって覗く?」
トウキ「そ、そうだな・・・」
ヴィレアム「これを使え。」
トウキ「ん?ってこれ―ファイバースコープ?こんなもんどこで―」
ヴィレアム「いいから、これを使え。感度はかなり良いほうだぞ?」
ミナト「横から突き出せば・・・」
ヴィレアム「そーっとな・・・・あ?」
じゅっ・・・・
トウキ「どした?」
ヴィレアム「いや・・・突き出した途端何かが飛んできて・・・レンズが溶けた」
トウキ「ちっ、なんだよそれ・・・ミナト、俺を肩車しろ」
ミナト「はいはい、後で代わってくれよ」
トウキ「わかってるさ、ゆっくりあげてくれよ・・・・・ん?」
ガンスレE「覗こうとしてるのはどこの馬鹿なのかな〜?」
トウキ「あ・・・・・・・・」
ガンスレE「こんのぉ〜出直しなさーい!」
トウキ「うわぁ〜〜〜〜〜!!??」
クォヴレー「・・・・・・また頭痛が・・・ネズミ捕りが動いたのか・・・」
ガンスレB「んじゃあ、次は僕が出ようかなぁ?」
50 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 15:55:35 ID:77CEZti9
随分前からの疑問だが、アラド結構このスレだと子煩悩というか、子離れできてないよな。
俺の脳内ではアラドが放任主義でゼオラが教育ママ気味に色々言う感じだったんだが。
51 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 16:13:40 ID:vtpita1Z
温泉旅行って第二世代は全員参加してるんですか?
52 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 16:38:32 ID:OA2p6o8P
>>51 厄介な奴をまとめて学校から追い出せるという理由でいいんじゃね?
53 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 17:27:59 ID:FDr4EMnK
>>23 Yシャツにあの鬱陶しい長髪が全然似合ってねえw
54 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 18:46:39 ID:PTdj82pU
>>50 そのへんは職人次第だろう
俺の脳内ではギリアムは食卓で新聞広げて毎度毎度嫁に注意されて「あー」とか「うん」とか答えてるようなイメージだし
しかしどの家庭も夫婦円満っぽいのは何故だろう
55 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 18:50:45 ID:zSpVUHzu
ファイアーエムブレム聖戦の系譜みたいなOGはどうだろうか
前半は親世代の物語、後半は子供世代の物語。
親世代のフラグの立て方によって結婚する相手が変わる。
トウマならアルマナかミナキ
ゼンガーならソフィアかイルス
リュウセイならマイ、アヤ、レビ、ヴィレッタの誰かになるとか
シナリオを複雑にしないため基本的に男親によって子供が決まり、
リュウセイの息子がR-1娘がR-GUNに乗るのだったら
リュウセイとアヤが結婚しても娘がR-3に乗ったりしない。
母親によって子供に引き継がれる精神とか特殊技能とかの能力が変わる。
恋愛フラグが進むにつれて同じ小隊にすると支援効果をうける。
その他戦闘セリフが変わったり、援護防御のダメージが減ったり、合体攻撃使えるようになったり
子供世代にも恋愛フラグがあり同様な効果がある。
ゼオラxアラドとかクスハxブリットみたいに鉄版なカップルは結婚相手変更は不可にして
その子供を中心にシナリオを進めるとテキスト量も減ると思うのだけど。
ガンバスターとか20年くらいの時間経過ネタができるアニメが友情出演。
56 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 18:54:24 ID:YObbybFe
>>54 共同生活が長いから、結婚して初めてわかる相手の癖も知ってる場合が多いからな。
57 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 19:27:42 ID:pLvvM3jH
>>55 そういえばバルマーって聖戦意識してるんだよな
ケイサル→ロプトウス
イルイ→ナーガ
ルアフ→ユリウス
シヴァー→トラバント、アルヴィス
クォヴレー→レヴィン
と
58 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 19:58:33 ID:mF+r2R0J
>>55 突っ込ませてくれ、イルス→イルイだろそこ。
第二世代に丁度R組が来ると思うのだけどどうなんだ?
59 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 20:14:22 ID:MdI9qIOT
ヴィレアム0歳
ギリアム「ヴィレッタ、そろそろミルクの準備を…ん?」
ヴィレッタ「なに? そんなに驚いた顔して」
ギリアム「いや、ヴィレアムが腹を減らして泣くのが『見えた』んだが…君の方が早かったか」
ヴィレッタ「流石にね、自分の子供だもの。なんとなく分かるわ」
ギリアム「…そうか。まだまだだな、私も」
ヴィレッタ「…過ごす時間が貴方よりも長いのだから、私に一日の長があるのは当然でしょう? そんな顔してる暇があるなら、可愛い息子を抱っこするなり何なりしなさい」
ギリアム「…了解。しかし信じられんな、未だに」
ヴィレッタ「何が?」
ギリアム「俺がこうして、ささやかな幸せを手に入れられた事が」
ヴィレッタ「『命を奪ったり奪われたり、お互いそんな人生だった。だからこれからは、二人で命を産み出す側になろう』…じゃ、なかったの?」
ギリアム「まあな。だが、こんなに幸せになれるとは予想外だ」
ヴィレッタ「嬉しい誤算、ね」
ギリアム「君とこいつのおかげさ」
ヴィレアム「…ん〜、ふえっ…」
ヴィレッタ「あら、やっぱりご飯ね」
ギリアム「ミルクを貸してくれ、やってみたいんだ」
ヴィレッタ「保乳瓶の方は、足りなかった時用だから…。ごめんなさい、ちょっとだけ待っててね―?」
ギリアム「…ヴィレアムと同列扱いか、俺は」
ヴィレッタ「女にとって男なんて、子供みたいな物よ。…だからって、何時までも子供気分で甘えられると困るけど」
ギリアム「肝に命じておくさ。…お前も気を付けろよ、ヴィレアム」
ヴィレッタ「まだわからないわよ」
ギリアム「早期教育は大事らしいからな」
ヴィレッタ「もう…すっかり親馬鹿ね」
でもギリアムの予知をもってしても、息子がこんなにいじられキャラになるなんて分からなかったらしいw
60 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 20:15:41 ID:76pgWv6F
61 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 21:05:14 ID:zSpVUHzu
>>58 ゴメン、間違えてた。最近親と子の名前がどちらかわからなくなることがあるorz
>>59 GJっす。
こんな大人な会話このスレでは見たことない。
62 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 21:13:09 ID:C7JNGFak
>>58 面白いと思います。ある日時粒子の影響でR組がどっからともなくやってくるとか、時粒子の影響でゼラドたちが若いころのアラドたちに会いに行くとか。
ネタにするにはちょうどいいですね・・・。
・・・・書きたくなってきた。
63 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 21:20:21 ID:MdI9qIOT
>>60-61 お誉めいただきKOEIの極み。
中の人達の影響で、この二人の会話は外画の吹き替え風味を目指してしまう。
田中真弓とか田中理恵とか田中和実とか適当に言ってみる>ヴィレアムの中の人
64 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 21:28:08 ID:Z/oxm1K9
ゼラドがわかい頃のアラド達に会う話は1スレ目でやっていたな
65 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 21:47:48 ID:97azd6WL
66 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 22:20:21 ID:76pgWv6F
ゼラド10歳 ある日のバランガ家
ゼオラ「ゼラドー・・・っていないじゃない!あの子ったら・・
また宿題にも手をつけてないで遊びに行っちゃって、一体誰に似たのかしら?」
アラド「また怒ってるのかよ。美容に良くないぜ」
ゼオラ「アーラードーがっ!甘やかすからいけないんでしょ!ゼラドは?出かけたんでしょ?」
アラド「さっきおやつ食いながら『遊びにいってきますー』って言うからとりあえず小遣いあげといたけど・・・げふっ」
ゼオラ「とりあえず小遣いじゃないでしょ!何考えてるのよ
お金の使い方だってキチンと教えないとクスハみたいに通販マニアになっちゃうじゃない!」
アラド「だって・・・お父さんキモイとかお父さん使えないとか言われたくないんだもん・・・」
ゼオラ「しょうがないわね。今回は大目に見てあげるけど次はむやみにお金あげちゃダメよ!毎月お小遣いあげてるんだから」
アラド「おう。で…ゼオラ・・・」
ゼオラ「何よ、急に改まって。」
アラド「俺にも小遣いくれないか?さっきゼラドにあげたから金欠でさ」
ゼオラ「こんのバカァ!」
クヴォレー「久しぶりだな2人とも」
アラド「久保!帰ってきたのか」
クヴォレー「ああ、たった今な。しかしアラド、まな板が顔にめり込んでいるようだが・・・」
アラド「こんくらい平気だって。あ、そういやゼラド見なかった?」
クヴォレー「ん、さっき商店街で会ったぞ。ケーキ屋のウィンドウに張り付いていたから
久しぶりだし1ホール買ってやったが・・・?」
ゼオラ「・・・・・・ウチの男どもは・・・ハァ・・・」
とりあえずゼラドに甘い男たちが書きたかった。今は反省s(ry
67 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 22:53:57 ID:gfC3Acyp
唐突だが俺の脳内ではもう既に孫世代の構想が始まってたりする。
もっとも今は問題ありそうなので投稿しないが。
68 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 23:23:14 ID:jsHhKA/g
>>53 イェーガー父子は学ラン着てもバニースーツ着ても前髪のインパクトに負けます
つかまとめサイト絵が載るのハヤスwwwww
まとめの人がんばれ超がんばれ
69 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 23:38:27 ID:OvdOiHAC
規制中に受信した電波でも書いてみるか……。
ガンスレ’s『おおっ!これは……』
(数時間後)
ゼラド「ただいまー!あー、お腹空いたー!」
クォヴレー「おかえり、ゼラド。今日のおやつは、味噌茄子のおやきだ。テーブルの上に置いてある」(チクチクチクチク……)
ゼラド「うん、後で美味しく頂くね……って、お兄ちゃん何してるの?」
クォヴレー「ん?いや、ガンスレ達がテレビ番組にハマったらしくてな。『自分達用に服を作ってくれ』って言うものだから、今作っているところだ」(クリクリ……)
ゼラド「相変わらず器用だねー……あれ?これってセーラー服?青いスカートはわかるけど、水色に赤に緑に黄色に、ピンク?」
クォヴレー「ああ、それでちょうど人数分だ。小道具も、今作っているんだ。……よし、出来た」
ゼラド「ちょっと待って、それってティアラ?それに月のスティックにハート型チェーン?これってもしかして――」
ガンスレ’s『ごめんねーすなーおじゃなくってー♪』
ゼラド「セー○ー○ーンね……」
何故か、頭の中でガンスレ達が、主題歌を歌いながら洗濯とかしている姿が浮んだのか、謎だ。
70 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 23:41:41 ID:kxoUN4QV
☆
(⌒ソヽ @ノノハ@
⌒ヽ< \ //( ´_ゝ`) ☆ ふーん
\ 'ヽ──<\__/>ヽ、
ゝ─── (\/)∧ ヽ ☆
/ | |(∧)| 〉 〉
( (. |====|<\/ ☆
) ) / | \ぅ +
<ノ <∧/_ ハゝ ☆
/ /
( <| +
\ノ\
|\ノヽ ☆
| |) /
と二し'
…すまない。先にこっちが思い浮かんじまった俺は破廉恥な男だ…orz
71 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 00:12:52 ID:01YYtiOL
纏人様へ
過去スレはリンクだけじゃなくてログもあった方がいいと思う
PCがクラッシュしてなければ俺が提供できたんだけど…非常に悔やまれる
1スレ&2スレのログを持ってる方、うpお願いできませんか?
72 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 00:28:10 ID:/o8GQpQm
>>71 ふん、これだから記録を豆に取らない者は……←ツン
だが、2スレ目はまだ落ちていないから、ご要望があらば1スレ目を上げようではないか←デレ
73 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 00:31:09 ID:w3mOh+Ae
74 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 00:34:26 ID:/o8GQpQm
>>73 1rk
でぐぐると、色々なうpロダを紹介しているサイトがあるんで、そこを参考にされたし。
とりあえず、漏れは受信した電波を整理しよう。
75 :
●:2005/11/20(日) 00:35:01 ID:k5PRTZjl
>>71 場合によってはホットゾヌの生ログをupしてやらんでもない
76 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 01:43:02 ID:yaR01y4O
77 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 01:45:30 ID:yaR01y4O
://venus.aez.jp/uploda/data/dat1/upload320451.png
リンクミスっぽいorz
78 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 02:10:42 ID:iQf1Obip
79 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 02:15:07 ID:/o8GQpQm
>>76 GJ
ついでに鯖鰓なだけで絵はちゃんとリンクされていたよ。
姉さんの胸DEKEEEEEEE!
80 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 07:12:58 ID:0TmECof7
>>76 GJ!
ところでそれって、翼がないことと、背中のアッシャーや肩のデザインを見るに、
ディストラ姉さんじゃなくて
>>42のベルグバウ子かな?
81 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 08:07:13 ID:PMrugsBD
任務ご苦労!
俺様もSSを投下したいところだが、これから模試という強大な敵との戦闘がある
82 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 08:10:38 ID:ce06ewsa
>>81 存分にその力を発揮してこい
お前も頑張れば虚空の使者だ
83 :
71:2005/11/20(日) 08:15:09 ID:01YYtiOL
>>72-75 あ、ありがと…
結束力強いね…うれしい
時間とPCが無いってのはつらいね(汗
……話は変わるが……
誰だ!!ディス・アストラナガンが人間化した時にむきむきマッチョな兄貴で
HAHAHAとか笑うヤツになるなんて電波送ったのは!!
84 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 08:45:26 ID:g9Mgkbya
>>83 ログが見れない苦しさは解るが、変な毒電波を受信しちゃ駄目だw
85 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 09:04:09 ID:q/iw4JTQ
さっき過去ログ見てきたが、やはり今は昔と比べると変わったなぁ・・・・・
86 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 10:46:03 ID:mYIk9I5s
投下された絵の登場回数がガンスレ>ディストラ姉さん=ゼラドな件について。
私は一向に構わんッ!!
うは、規制に引っ掛かったwwwwwww
とりあえず、更新情報。
絵は本日分、物語は1スレ目206まで。
んで、まとめサイトに関する意見は、まとめサイト内に設置したBBSに書いてくれると嬉しいw
88 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 10:54:16 ID:fHf7FYYD
89 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 11:22:52 ID:0TmECof7
ゼラド19歳 士官学校の寄宿舎食堂にて
ゼラド「はぁ〜お腹すいた。ご飯ご飯〜♪ 今日も一番乗りっ! ……って、先客いたかぁ。おばちゃんっ! いつものお願い!」
おばちゃん「はいよ。全メニュー一品ずつね。今日もよく食べるわねぇ、ゼラドちゃん。出来上がったら呼ぶから、座って待ってなさいな」
ゼラド「はーい。楽しみにしてるからねっ。……ん?」
女生徒A「でさぁ〜……バランガ大尉が……」
女生徒B「うんうん。でしょ〜?」
女生徒C「いいよね〜」
ゼラド(……バランガ大尉って……お父さん?)
ゼラド「ねえ。何の話してるの?」
女生徒A「あらゼラド。特務戦技教導隊のアラド・バランガ大尉の話だよ。知ってる?」
ゼラド「知ってるも何も……お父さんだよそれ」
女生徒ズ『ええ〜っ!?』
女生徒B「あ、でもゼラドの姓もバランガだったわね……」
女生徒C「ちょっと待ってよ! それじゃ、バランガ大尉って一体何歳なの!?」
ゼラド「んー、確か30代半ばぐらいだったかな」
女生徒A「あ……結構若いんだ。ゼラドが娘っていうから、もっといってるかと……」
女生徒B「でも、それでも30代なんだよ? 絶対見えないって」
女生徒C「だよねー。あの見た目は反則だよ。今でも10代で通用するんじゃない?」
女生徒A「童顔でかわいいもんね、バランガ大尉って。あ〜、あのほっぺた触りたい〜♪」
ゼラド「えーと……何の話をしてるのかな……?」
女生徒B「そういえば……ゼラドのほっぺたもぷにぷにしてるわよね」
女生徒C「やっぱ、遺伝かしらね……」
女生徒ズ『きら〜ん☆』
ゼラド「え? 何? 何目を輝かせて私を見るのかな〜……?(たじろぎ)」
女生徒ズ『そのほっぺたぷにぷにさせなさいー!』
ゼラド「何何!? どういうことーっ!?」
その後、訳もわからず寄宿舎中を追い掛け回されたゼラド。後で寮母(無論ラミア)にこってりと絞られたとさ。
一応大尉としておいたが、アラドはこの時点でどんな階級になってるのだろう?
90 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 11:28:53 ID:w3mOh+Ae
>>87 乙です。規制に引っかかりましたか……
私も一週間前が思い出される……
3スレ目突入ということで、ネタにされなかった子たちのこと、時々でいいから、
思い出してください………企画。
今まで名前だけでも出てきた二代目キャラたちをまとめますた。
このメンバーで修学旅行に行くんですか。
ゼラド・バランガ クリハ・ミズハ
ミナト・カノウ レイナ・レシタール
アイミ・ダグラス ゼフィア・ゾンボルト
レツヤ・オノデラ ヴィレアム・イェーガー
レタス・シングウジ ランディ・ゼノサキス
マキネ・アンドー レモン・ナンブ
アルフィミィ・ナンブ タカヤ・ナンブ
リウト・ヒカワ シァンリー・リンジュン
イン・マオ ルナ・ティクヴァー
ハザリア・カイツ イルス・ゾンボルト
マリ・コバヤシ リトゥ・スゥボータ
シャイディ・ハウゼン ライヤ・K・ブランシュタイン
ラン・ドバン(バランの孫) ユウカ・ジェグナン
キャクトラ ラーナ・モントーヤ
ランドシア・ザン・ゼノサキス セニル・ゼノサキス
克夜(統夜の息子) ミナト・トウミネ
アオラ・バランガ スレイチェル・ファインシュメッカー
ルサイケ・エフェス クリス・シラカワ
シュウヤ・シラカワ アルヴィナ=ヴァン・ランクス
シャアル=ヴァン・ランクス リスニー・ジェスハ
ミズィ・コズイレフ ローフォード・ヴァルハレビア
カル・ノールバック ヒューゴ・ハッキネン
レング・ビシアス ノア・バレンシア
シード・デメクサ マナ・トウミネ
ルル・カイツ ラッシュ・ラドクリフ
リウェン・リムスカヤ アーク・アルトリート
まとめてたら子供たち辞典(登場人物辞典)を作りたくなった。
………作っていいですか?
91 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 11:42:02 ID:N6SCaNO3
アイミってアイビスがツグミに麻酔で眠らされてその間に人工受精(精子はフィリオ)されて
妊娠したら「女ってのは知らないうちに妊娠するもの」とか言ってできたものだったり?
92 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 11:44:57 ID:mYIk9I5s
>>90 ランディ「…平和だねぇ」
レツヤ「…平和だな」
レタス「…隣は、今日も賑やかだね」
ライヤ「…もっと出番欲しいな」
ユウカ「…抜け駆けは許さないよ?」
ラン「ま、書き手さん達の受信状況しだいだけどね」
リウト「そればっかりはどうにもね。誰が抜けても恨みっこなしでいいじゃない」
マキネ「…でも、やっぱり出番欲しいよね」
キャクトラ「…蒸し返すなよ」
アーク「あ、先生来たぞ」
イン「じゃ、今日も一日頑張ろうか」
マナ「きりーつ」
以上、隣のクラスからお送りしました。
93 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 11:56:29 ID:ce06ewsa
94 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 12:06:03 ID:Yijl5yzb
>>93 いやぁぁぁぁぁ
でもGJ。やっぱりこの時はガンスレ隊も(ry
95 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 12:06:37 ID:mYIk9I5s
>>93 兄貴と呼ばせてくだsくぁswでrftgyうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
というか、夜勤明けで頭が回ってないとはいえ
ディストラ姉さんの吐いた血を被りたいとか一瞬でも思った俺は破廉恥どころか変態かもしれん。
96 :
76:2005/11/20(日) 12:28:59 ID:yaR01y4O
>>80 しまった、手元に資料がないので
>>42を参考にしたらベル子だったのか。
どうりでなんかチガウと思ったんだ……orz
97 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 13:22:22 ID:PMrugsBD
ウホッ
いい男orz
模試会場の学祭が茜祭なのを見て君のぞを思い出した俺は寂しすぎるのかもしれん
98 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 13:27:35 ID:KGy3YLsW
99 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 14:30:27 ID:01YYtiOL
>>90 人物辞典作るなら手伝うよ
その前にラギ組の電波を降ろして来ないとな…
>>93 G(´∀`)J
すまないねぇ、変な電波受け取ってもらってw
ゼラドだけでなくアオラ世代の友人たち、いわゆる「ジュデ種世代」を携帯機スパロボ(A、R、D、J、C3)の二世代で書きたいのも私だ。しかしラッシュとリウェンが定着しそうにもなく、現状でキャラ増やせそうにもないとorzなのも私だ。
>>90 あ、あれ?トウキの名前が見つからないけど俺の気のせいかな?
102 :
90:2005/11/20(日) 14:54:01 ID:w3mOh+Ae
>>99 頼りにさせて頂きやす。
>>101 ………あ。
ミナトがいるのにトウキがいない。
すんません、吊ってきます。
トウクリ好きなのに忘れるとは不覚!!
人物辞典を試行錯誤しながら作ってみます。
あまりにも笑えるのでマッチョディストラ壁紙にしますたorz
>>103 まて、それはいくらなんでも…後になってしまったと言っても遅いんだぞ!!
そして「エロ注意」の一言に釣られてリンク先を見て、吐血して倒れているアオラ。
ゼラド「アオラ、どうしたのアオラーっ!!」
アオラ「う、うう…嘘だ、ディストラ姉さんが、そんな…」
そして熱を出して2日ほど寝込んだとかなんとか。
>>93 G・・・J・・・・腹筋がネジ切れそうだ・・・・
>>90 名前も忘れ去られた、1行だけの子の事も、時々で良いから思い出してあげてください……。
そんなこんなで、そのキャラを出そうと思ったけれど、眠いので火曜日にでも書く。
今日明日はバイトで死にに行くから。
>>102 わかる範囲でねb
ところで>>名付け親or詳しい人
>>90のメンバーで魔装系以外の親御さんの情報を知りたいんだけど、お願いできますか?
魔装系は自分が責任を持ってやりますんで
さて、今から友達の所に言ってスレをプリントアウトしてきますw
名付け親じゃないけど書いてみる。
キャラ名=父/母の順ね。名前の後ろは初出ゲーム。
レツヤ・オノデラ=テツヤ・オノデラ(OG)/レフィーナ・エンフィールド(OG)
ヴィレアム・イェーガー=ギリアム・イェーガー(ヒロ戦)/ヴィレッタ・バディム(SHO)
レタス・シングウジ=タスク・シングウジ(α)/レオナ・ガーシュタイン(α)
レモン・ナンブ&アルフィミィ・ナンブ&タカヤ・ナンブ
=キョウスケ・ナンブ(C2)/エクセレン・ブロウニング(C2)
リウト・ヒカワ=リョウト・ヒカワ(α)/リオ・メイロン(α)
シァンリー・リンジュン=リー・リンジュン(OG2)/シンシア・リンジュン(OG2)
イン・マオ=イルムガルト・カザハラ(第4次)/リン・マオ(第4次)
シャイディ・ハウゼン=ライディース・F・ブランシュタイン(新)/シャイン・ハウゼン(OG)
ライヤ・K・ブランシュタイン=ライディース・F・ブランシュタイン(新)/アヤ・コバヤシ(新)
ユウカ・ジェグナン=ユウキ・ジェグナン(α)/リルカーラ・ボーグナイン(α)
キャクトラ(・マクレディ)=キャリコ・マクレディ(α3)/スペクトラ・マクレディ(α3)
スレイチェル・ファインシュメッカー=レーツェル・ファインシュメッカー(2α)/スレイ・プレスティ(2α)
ルサイケ・エフェス=ケイサル・エフェス(α3)の孫
とりあえずこんなもん?
109 :
90:2005/11/20(日) 17:49:40 ID:w3mOh+Ae
RとかJとかDあたりは挫折しっぱなしなんで、ほかの人に任せた。
とりあえず
>>90乙。
クリハ「よ〜し、がんばるぞぉ〜」
レイナ「なにをがんばるのかな?」
クリハ「なにって・・・うわぁぁぁ!?」
レイナ「そんなに驚くことないじゃない・・・」
クリハ「なんでここにいるの!?」
レイナ「あんたが部屋を抜け出したのが見えたのよ。それで、やっぱり布団にもぐりこもうって
ことなんでしょ?」
クリハ「あううぅ・・・・・」
レイナ「ちなみにトウキ君なら201号室ね。時間は午前1時。まず眠ってると見て間違いないわ」
クリハ「あ、ありがとう・・・」
レイナ「まあ、その気持ちわからないでもないからね・・・」
クリハ「へっ?」
レイナ「まあいいから、早くいこ」
トウキ「・・・・・・・・・・・」
ヴィレアム「・・・・・・・・・」
リュウセイ「ZZzz・・・・・・」
アオラ「・・・・・・」
レイナ「(みんな見事な眠りっぷりね・・・)」
クリハ「(そ、そうだね・・・)」
レイナ「(早くいきなよ)」
クリハ「(ま、待ってよ、まだ心の準備が・・・)」
レイナ「(何言ってんのよ。愛する貴方と一緒に寝るのに、心の準備なんかいらないでしょ)」
クリハ「(よ、よ〜し・・・)」
トウキ「む〜ん・・・・」
クリハ「(!!!!!!!)」
レイナ「(おお、布団が捲れたわね、チャンスよクリ・・・あら?)」
クリハ「(ト、トランクス一丁になってる・・・)」
レイナ「(寝返り打ってるうちに浴衣がめくれたんでしょ)」
クリハ「(腹筋割れてるトウキ君もかっこいい・・・)」
レイナ「(いいから早く行きなさい、ほらっ!)」
クリハ「えっ、ちょっとおさなっ、きゃっ!?」
トウキ「う〜ん・・・」
レイナ「(おお、眼福眼福)」
クリハ「(ト、トウキ君の鼻息が当たるよぉ〜・・・)」
クォヴレー「・・・お前達、何やってるんだ?」
レイナ「え?」
クリハ「え?」
クォヴレー「・・・もう遅い。早く眠れ」
レイナ「はい・・・」
クリハ「・・・びっくりしたぁ・・・」
ヴィレアム「む・・・な、なんだぁ?」
レイナ「おおっと、起きたか、純情少年」
ヴィレアム「(お、おい、今何時だと・・・)」
レイナ「(まあいいからこっち来なよ、今から肝試しよ)」
ヴィレアム「(はぁ?そんなの聞いてないぞ?)」
レイナ「(見てわからない?いいから来な)」
ヴィレアム「(一体なんだって・・・そうか、わかった。俺はお邪魔虫か)」
レイナ「(そういうこと、だからこっち来なさい)」
クリハ「(う、うごけないよぉ〜)」
トウキ「む〜ん・・・いけぇ・・・・だいぜんがぁ・・・」
>108
それじゃR、D、J引き受けた
ラーナ・モントーヤ ラージ・モントーヤ(R)/フィオナ・グレーデン(R)
紫雲克夜 紫雲統夜(J)/カティア・グリニャール(J)
アルヴィナ=ヴァン・ランクス アル=ヴァン・ランクス(J)/カルヴィナ・クーランジュ(J)
シャアル=ヴァン・ランクス アル=ヴァン・ランクス(J・パラレル?)/シャナ=ミア(J)
ラッシュ・ラドクリフ ジョシュア・ラドクリフ(D) グラキエース(D 自信なし)
リウェン・リムスカヤ ウェントス(D) クリアーナ・リムスカヤ(D)
質問、テニア教信者の俺はどうすれば………
>>111 GJ!しかし男の布団のに潜り込むとは・・・なかなかやる。その後のヴィレアムとレイナが気になるのも私だ。
>>109 乙
携帯からはフルブラウザ通さないとノーフレーム版に行けなかったっす(汗
んじゃお約束の魔装組(一部除く、ミドルネームはまだつけてない、出展はすべて魔装機神)
子供:父/母で
マキネ・アンドー:マサキ・アンドー/リューネ・ゾルダーク
ランディ・ゼノサキス:ランドール・ザン・ゼノサキス/ウェンディ・ラムス・イクナート
カル・ノールバック:???/テュッティ・ノールバック
リスニー・ジェスハ:ロドニー・ジェスハ/エリス・ラディウス
ミズィ・コズイレフ:ゲンナジー・I・コズイレフ/ミオ・サスガ
ローフォード・ヴァルハレビア:ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア/ロザリー・セルエ
レング・ビシアス:ファング・ザン・ビシアス/レベッカ・ターナー
ヒューゴ・ハッキネン:???(ルビッカ・ハッキネン?)/???
シード・デメクサ:シーエ・デメクサ/???
ノア・バレンシア:ジノ・バレンシア/???(プレシア・ゼノサキス?)
自分がいけたのはこんな感じです
あとは電波の取捨選択
担任はヤンロン先生w
やべえ、魔装の方々の名前まったく覚えてねぇ
117 :
90:2005/11/20(日) 19:24:18 ID:w3mOh+Ae
ついに本来の力を覚醒させたレイナがヴィレアムを狙い撃ちか
>>111 GJ
ヴィレアム「ふぅ・・・寒いな・・・」
レイナ「やっぱ夜だしね。ほら、こんなけ暗いとただのライトでも雰囲気出るでしょ?」
ヴィレアム「ああ・・・そうかもしれんな」
レイナ「他にいうことはないのかあんたは・・・まあいいけどね」
ヴィレアム「それにしても、これだけ暗いと本当に出そうだな」
レイナ「何が?」
ヴィレアム「ゴーストさ。丑三つ時だったか?」
レイナ「や、やあねえ・・・そんなのあるわけないじゃない」
ヴィレアム「ディス・アストラナガンはゴーストを取り込んでエネルギーにしていると聞くぞ」
レイナ「そ、そういえばそうよね・・・」
???「ううぅぅぅうぅぅぅ・・・」
レイナ「きゃっ!!?」
ヴィレアム「ど、どうした大声だして?」
レイナ「・・・・もう、ふざけないでよ!」
ヴィレアム「い、痛い痛い。何のことだ?」
レイナ「変な呻き声あげたでしょ?」
ヴィレアム「は?んなもん―」
???「ぅぅぅぅ・・・・・」
レイナ「ひゃぁっ!!?」
ヴィレアム「お、おいっ!?どうしたんだ?らしくない」
レイナ「こ、怖いの・・・」
ヴィレアム「なに?」
レイナ「れ、霊とか超常現象とか・・・わけわかんないのは嫌なのぉ!」
ヴィレアム「・・・・・・・」
???「ぅぅぅぅ・・・・ぅぉおおおおっ!!?」
レイナ「きゃぁっ!!?もういやぁぁーー!??」
ヴィレアム「だ、大丈夫だ、俺がついてる!しっかりしろ!」
???「・・・・こ、ここはぁ・・・・どこだぁーー!?」
レイナ「うぅぅ・・・声が聞こえるよぉ・・・・もうやだよぉ・・・・ヴィレアムぅ・・・」
ヴィレアム「・・・・・あんたか、イングラムのおっさん」
イングラム「はぁ・・・・はぁ・・・アストラナガンに冥界に送られてさ迷うこと三ヶ月・・・
やっと現世に戻ってきたぞ!」
ヴィレアム「・・・俺の念を辿ってこい、ガンスレイブ」
ガンスレF「はいは〜い、わかりました〜ご主人様ぁ〜」
ディストラ「はいは〜い、呼びましたか?」
イングラム「や、やめろ・・・・」
ヴィレアム「不本意ではありますが、このおっさんを取り込んで下さい」
ディストラ「はいは〜い、よい子は向こう向いててね♪胸部開放♪」
イングラム「ひぎゃぁぁぁぁ・・・・・」
ディストラ「ああ、早く戻らないとアオラちゃんが・・・んじゃぁね」
ヴィレアム「やはり落ち着きのない方だな・・・」
レイナ「ゆ、幽霊は・・・」
ヴィレアム「安心しろ、もういない」
レイナ「そ、そう・・・」
ヴィレアム「もういいだろ、いい加減離れろ」
レイナ「うん・・・ううん、やっぱり怖い・・・もう少しだけこうさせて」
ヴィレアム「仕方ないな・・・俺の胸は安くないんだぞ」
レイナ「もう・・・それはこっちの台詞よ・・・」
ヴィレアム「ふっ、元気でたか?」
レイナ「う、うん・・・」
クリハ「(ど、どうしよう・・・体が火照ってきちゃったよ・・・)」
トウキ「うぅ〜ん・・・これからも・・・よろしくな・・・」
クリハ「(えっ、なに・・て、やっやだ!トウキ君抱きつかないで、いや、やっぱりそのまま・・・
うわぁぁぁぁ)」
なんでヴィレアムなんかの言うこと聞いてんの?
>>119 レイナ可愛いよレイナ。珍しく男前だよヴィレアム。GJだす。
そしてトウキと一つ床の中のクリハ。
クリハ「(う、うう…これからどうしよう…)」
トウキ「ん…くりはぁ…(寝ぼけたまま目覚める)」
クリハ「! な…なに? トウキ君(ひそひそ)」
トウキ「…お前の…胸、やっけー……」
クリハ「は、はわわわわ?! まな板なんだから顔押し付けても気持ちよくないよ…っ」
トウキ「……いい匂い…うまそー…食わせろ…くいてー……」
クリハ「あ、あああああのっ、まだちょっとそういうことは早いんじゃないかな!?(ぼそぼそ)」
トウキ「っていうか…食う…いただきまー……(ごちん)」
クリハ「いやぁぁぁ…って、あれ?」
リュウセイ「何してんだクリハ」
クリハ「あ…リュウセイさん…いや、あの、そのぅ…」
アオラ「……詳しく聞くのはやめとく。とりあえずトウキは朝まで目覚めないだろうし、今のうちにこっそり抜け出しな」
クリハ「…ありがとうございます。おやすみなさい」
アオラ「おう。おやすみ」
クリハ退出。起き上がるアオラ。
アオラ「なんでそのまま自体の成り行きを見守ろうとしなかったんですか!?」
リュウセイ「…お前は、至近距離で知人同士のイチャイチャパラダイスを見たかったのか?」
アオラ「う゛…そ、それは…」
リュウセイ「だろ? ま、そういうわけだ」
そして部屋に帰ったクリハ。
クリハ「(まだ、どきどきしてる…。ちょっと残念だったけど、これで良かったのかな…)」
ゼラド「クリハちゃん、レイナ知らない?」
クリハ「え? …う、うん、知らない」
ゼラド「そっか…ま、そのうち帰ってくるか」
クリハ「(レイナ…どうしてるかな…)」
そして夜は更けてゆく…。
反応きたところでオチ。
ヴィレアム「さあ、戻るぞ?」
レイナ「う、うん・・・」
トウキ「ふあぁぁぁぁ・・なんか腰がいてぇ・・ぁぁああ!!??」
クリハ「うぅん・・・あん、そこはダメぇ・・・」
トウキ「おい、クリハ!隣の部屋で寝てたんじゃねえのか、なんでここに、ってか
おい!」
リュウセイ「なんだうるせえな・・・ん?」
トウキ「げっ・・・」
リュウセイ「ま、まあ、若さ故ってヤツだ・・・おい、ヴィレアム朝だ・・・って」
トウキ「ど、どうかしたんで・・・・あ?」
リュウセイ「な、なんだこの『肉』って」
トウキ「こ、こんなことをする人物は一人ぐらいしか・・・」
ゼラド「いっただっきま〜す!!」
アオラ「いっただっきま〜す!!」
ヴィレアム「いただきます・・・・眠い・・・」
トウキ「なあ、ヴィレアム?」
ヴィレアム「あ?どうした?」
トウキ「昨日、レイナとなんかしただろ?」
ヴィレアム「げふっ!!?な、なにいって―」
トウキ「しらばっくれる前に鏡くらい見ろ、ほれ」
ヴィレアム「一体なんで・・・・・ああ・・・」
レイナ「あぁあ、バレちった♪」
ヴィレアム「・・・・・・レイナさん?少しばかりお話があるのですが?」
ゼラド「もぐもぐ・・・よかったね、ヴィレアム君」
ヴィレアム「なにがだ!?」
ゼラド「昨日レイナちゃんとエッチなことしたんでしょ?もぐもぐ」
ヴィレアム「するかっ!?お、俺はな―」
ゼラド「もぐもぐ・・・ん?」
ヴィレアム「俺はな―お、おまえのこと―うわぁぁぁぁ!!」
ゼラド「ヴィレアムくーん、ご飯食べないんならもらうよぉ?」
レイナ「(あはは・・・やっぱり大胆に幽霊作戦に出ても心は固い、か・・・)」
>>116 ま、仕方ないさ
なんだかんだ言ってもLOEは10年近く前のゲームだし
消防でやったとしてもいいとこ大学生だからね
やっぱりここ5年ぐらいのキャラじゃないと記憶には残らないと思うなw
俺も電撃のスパロボムックがなけりゃやれなかった(汗
>>122 とてもGJだよ
思ったのだが。
このスレは久保・ゼラで終わるのかヴィレ・ゼラで終わるのか、はたまたヴィレ・レイで決着つくのか・・・
個人的にはヴィレ・レイで終わってほしいんだが・・・・・・
終わりがないのが終わり
それがゴールドエkうわなにをするやめ
多分、カップルそのものが確定したらこのスレが終わる気がする
出来るか出来ないかの過程を個人で好き勝手やってるから皆楽しいんじゃないか?
まあ個人個人で好きなカプリングネタを投下するのがこのスレだし
自由度の高いスレなので皆様お好みのカップリングをどうぞw
僕としてはゼラドもヴィレアムに惚れさせて後はJの統夜編のハーレムEDみたいな感じでいて欲しい。
ゼラド&レイナetcとウハウハハーレム状態なヴィレアム
突如現れたお父さん仮面&虚空仮面の夢のタッグにシバかれるヴィレアム
>>130 は 化け物か!?
超GJ! かわえぇぇ(*´д`)
>>130蝶GJ!!
うちにも一体分けてくだ(ry
だが
ガンスイレヴというからには
メイン武器は銃であって欲しかった
スイレヴってなんだ…
ガンスレイヴだな
>>133 スカートの中に隠してるに決まってるじゃないか(殴
そういやガン・スレイブって
Gun=(銃)Slave=(奴隷)
なんだよな。
六体の奴隷を従わせる久保テラウラヤマシス
クォブレー「おっ今日はカレーか」
ディストラ「はい、そうです」
クォブレー「アオラの大好物だな」
ディストラ「ウフフ、実は3日前から煮込んでいるんです、そうするととってもおいしくなるんで。」
クォブレー「フッ、そうか。…俺達は今日の夜には戦いに戻らなければならない。やりたいことは十分やっておくんだな。」
ディストラ「はい…、ご主人様」
電話「チャッチャッチャララー チャッチャッチャララーラー チャララー…」
ディストラ「あ、電話だ、(ガチャ)、はいバランガです」
アオラ「アオラだけど、ディストラ姉さん?」
ディストラ「はい、どうしたんですか?今日はアオラの大好きな…」
アオラ「実は友達のルルがさ、夕飯をおごってくれるっていうんだよ」
ディストラ「えっ!じゃあ、夕飯は…」
アオラ「うん、食べてくるよ。最近家計がキツイとか言ってたからちょうどいいでしょ?」
ディストラ「はい、そうですね…」
アオラ「……もしかしてもう夕飯を作ってくれていた?じゃあ家に帰って夕飯を…」
ディストラ「いいえ!まだです!まだ夕飯を作ってないです!アオラは夕飯を食べて帰ってきてくれるとうれしいです!」
アオラ「そ、そう?じゃあ食べて帰ってくるね。」
ディストラ「はい」
電話から聞こえるルルの声「アオラー!早く電話を切って来なさいよ!早くしないと置いていっちゃうわよ!」
アオラ「ルルのヤツがうるさいからもう切るね。姉さん、またあとで。(ガチャ)」
電話「ツーツー、ツーツー、ツーツー、ツーツー、…
その夜
クォブレー「わかっていると思うがもうすぐ出発しなければならないぞ」
ディストラ「はい…(アオラ早く帰ってこないかな…、旅立つ前にせめて一目会っておきたい…)」
アオラ「ただいま〜」
ディストラ「おかえりなさい、アオラ!」
アオラ「あーお腹がすいた。ディストラ姉さん、なんか夕飯残ってない?」
ディストラ「えっ!残ってますが…、夕飯は食べてきたんじゃ…」
アオラ「ルルが用事を思い出したとか言って帰っちゃってさー、夕飯は食べられなかったんだ。」
ディストラ「そうだったんですか…、それにしては遅いお帰りですが…」
アオラ「えっ?ああ、今までルルの買い物に付き合わされていたんだよ。ホントお金持ちのお嬢様はワガママだよなー。」
ディストラ「そうですか、それは災難でしたね。すぐにカレーをあたためて持ってきますから!今日はアオラの大好きなカレーなんですよ!」
翌朝
アオラ「おはよ〜」
ゼオラ「おはよう、アオラ、…何か気分が悪そうね?」
アオラ「う〜、ちょっと昨日の夜御飯を食べ過ぎて…」
ゼオラ「食べ過ぎ?あんまり無理しちゃダメよ。」
アオラ「父さんと姉さんがいつも3人前御飯を食べてるから…、僕も無理をすれば2人前くらい食べれるかな〜と思ったんだけど…
(ルルと御飯を食べた後、家に帰って御飯を食べるのはやっぱり無理があったか…
でも旅立つ前にディストラ姉さんのあんな笑顔を見られたから良かったかな…)」
残念ながら
>>137はスレ違いだったのを移植してきただけだw
ロボゲ的〜の板に張られていた
今日も神が降臨されまくってる
絵師様、ネタ職人様GJ!!
>>141 GJだよ、GJだね。いわゆる大GJってヤツだね
>>141 Sugeeeeeeeeeeee!!!
GJだぜ、だんな
何だ?何なんだこのスレは!?
イデかゲッターかその他諸々の意思にネ申絵師が導かれて集結してるのか!?!?!
>>141 カワユイヨ(*´д`)ハアハア
ささっ、お嬢ちゃん。ババンと撃ちたまえ!お兄さんが受けとめてあげよう!
初投稿なので読みにくいでしょうからご了承ください。
この話は自分が突如、受信した電波をそこはかとなく書き綴った物なので
ただいまの流れとは全く関係物なのでご注意ください
ヴィレッタ「ヴィレアム、ちょっと話があるの。」
ヴィレアム「なんだ話ってまさか、新しいエロ本の隠し場所がもう見つかった
のか、それともあのことか・・・」
ヴィレッタ「早く来なさい!!」
ヴィレアム「はいっ!!」
ヴィレッタ「今日は大切な話があるの、私が軍で働いてるってことは知ってるはよね。」
ヴィレアム「当たり前じゃないか。」
ヴィレッタ「そう、なら話は早いわ。最近軍で開発された物のテストを頼まれたのよ。
そのテストをあなたにしてもらいたいの。」
ヴィレアム「なぜ俺が?」
ヴィレッタ「母さん、こういうの好きじゃないのよ。だから頼むわ。いやとは言わせないわよ。」
ヴィレアム「いやも何も、何かわからないのに・・・それより『こういうのすきじゃないのよ』
じゃないだろ。軍の命令なのに俺なんかにやらせて。」
ヴィレッタ「命令じゃないわ、頼まれたものよ。まあいいわ、じゃあ話を進めるわ。あなたに
頼みたいのは新型のゲシュペンストよ。」
ヴィレアム「なにっ!!ゲシュペンスト!!ということは軍の正式採用機かすごい!!そんな
機体にほんとの乗れるのか!!母さんどこにあるんだ。外かそれともどっかの基地
か!うわ〜なんかテンションあがってきた。」
ヴィレッタ「落ち着きなさい。まあ、あなたがはしゃいでいるところ申し訳ないけど、ゲシュペン
ストって言っても、今までとは全然違うし、まして軍の正式採用機でもないわ。」
ヴィレアム「じゃあ、一体どういうもんなんだ?」
ヴィレッタ「あなた昔、変身ヒーロ―物がだいすきだったはよね。はい、これ」(ニコッ)
ヴィレアム(母さんが笑うなんてなんか嫌な予感が・・・)
さしだされたベルトみたいな物を受け取るヴィレアム
ヴィレアム「まさか、これ付けて『コール!ゲシュペンスト』ってさけばないよな?」
ヴィレッタ「あら、なんでしってるの?それはね、高性能義体・・じゃなくて高性能パワード
スーツなのこれをつけたら常人の100倍の運動能力になるし銃弾なんかもヘッチャラ
よ。あとゼラドちゃんにもモテモテよ。」
ヴィレアム「ちょなぜそのことを母さんが。」
ヴィレッタ「あら、あなたのことは何でも知ってるわよ。あんなことやこんなことまだまだあんなこ
ともあるはね。」
ヴィレアム「うわあああああやめてくれえええええええ。」
ドスン
ヴィレアム「ウワ!!なんだ夢か・・・汗でぐしゅぐしゅだシャワーでも浴びてこよう。」
すまん、初投稿で長文で落ちが弱くてしかも意味がわからなくてもう何が何やらさっぱりで
本当に申し訳ありません
イングラム『
>>147-148を見てふと思ったが』
クォヴレー「なんですか?プリンスケさん?」
イングラム『……まぁいい』
クォヴレー「用事なら早く言え、背後霊」
イングラム『ああ…久保、おまえの服な、ウルトラマンみたいだとはおもわんか?』
クォヴレー「は?」
イングラム『胸の緑の宝石とかがカラータイマーみたいで気になって仕方がない』
クォヴレー「これはバルシェムのスーツじゃないぞ?」
イングラム『ん…?』
クォヴレー「おまえの趣味じゃないかって事だ」
イングラム『…もしや…』
ユーゼス『(それも私だ)』
>>149 やっぱりウルトラマンになりたいとか言い出す人は一味違うぜ!!
>>151 そういってもらえるとありがたいいです。
今まで思ってたんだけど、なんか方言のあるキャラがいないな。
154 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 22:45:19 ID:PMrugsBD
色つきだぁ!
GJ
155 :
90:2005/11/20(日) 23:20:45 ID:w3mOh+Ae
>>151 GJ!!GJ!!
ぜ、是非登場人物辞典に使わせて頂きたく……ぐはっ!
さて、これからは人物辞典から連絡があるときのみ90になります。
ネタ投下時とかはただの名無しに戻ります。
ウルトラマンのネタを受けて
ナレーション「まつろわぬ霊たちの少ない地球上ではディス・アストラナガンは3分間しか活動できないのだ」
とか同じ3分ネタで
ナレーション「トロニウムエンジンの不安定なSRXは戦闘中3分間しか合体できないのだ。がんばれSRX」
などという電波が来たコッペパンを要求する
>>151 貴方の絵柄が大好きだ!色付きGJー!!
>>151 大作テラオツスww
親のデザインとは違うけど、その服装って何か決まりとか有るの?
161 :
151:2005/11/20(日) 23:38:33 ID:S0acbOhG
>>160 いえ、服装は全くの適当です。なんもかんがえてません(汗)
一応ポーズは親をまねてみたつもりんぐ
>>151 色付GJです!
ルナのポーズがアイーンに見える俺は破廉恥なのかもしれない・・・
バイトスレのユーゼスは夢が叶って光の巨人になれました。
そして怪獣相手に『ワタシウム光線』発射
ライヤ「なんか唐突に俺達にも注目が集まってきたぞ?」
ユウカ「これなら近いうちに出番が回ってくるかも…!」
ランディ「よぉし、盛り上がってきたぁ!!」
ラン「皆!このまま頑張っていくよー!!そして待ち望んだ出番をこの手に!!」
皆「おー!!!」
レタス「って、あれ?」
アーク「………」
咲美「………」
イン「…あ」
アーク「良かったなお前ら。俺達なんかすっかりスルーされ続けて…」
咲美「名前すら上がらないのも辛いけど、1スレの名前だけキャラのまとめも辛かったよね…」
アーク「アーク・アルトリートと秋月咲美の子供、だもんな。それが子供の名前だってことすら気付かれなかったし…」
咲美「しかも、誰一人突っ込んでくれないしね…大体、私の苗字は秋月じゃなくて赤月なのに…」
キャクトラ「…黒歴史だからなぁ。GC」
というわけで
アーク・アルトリート=ジーク・アルトリート/赤月秋水(あきみ)(♀)
赤月咲美=赤月秋水(♂)/サリー・エーミル
この二人も人物辞典に追加してやってください。
余りのスルーぷりがテラワロ…テラカワイソス
ちなみに、GCは主人公が男女とも名前が一緒です。
けして水を被って女になったりお湯を被って男になったりするわけではないので悪しからず。
166 :
151:2005/11/21(月) 00:07:53 ID:UioVbKvB
>>162 こんな絵でもパクってくれると光栄なりw
つか
>>130、141氏のガンスレ恐ろしくカワイイな(((( ;゚Д゚)))
一人(一匹?)クダサイ!
167 :
151:2005/11/21(月) 00:13:51 ID:UioVbKvB
>>163 だって久保ちゃんがそんなポーズとってんだもの!
ちなみにゼラドはアラド、イルスはイルイ、レモンはエクセレンのポーズしてます。
ハザリアはパパの全身像が見当たらなかったので適当。
アオラ17才
アオラ「ラッシュ〜!…ってアレ?ラッシュは?」
リウェン「…お兄ちゃんはバイト。タキトミ運送かスミス交渉相談所」
アオラ「しまったぁ!あいつ今日バイトだったのか!?」
助手「リウェン〜!…ん?アオラくんじゃないか。ラッシュに用事かい?」
アオラ「あ、オジサンどうも。大した用事じゃないッスよ。こないだの写真渡しに来たんで…」
助手「そうかい。…上がってく?もうじき帰ってくるだろうし、オヤツ作ったんだけど作りすぎちゃって」
アオラ「是非とも」
助手「じゃ………ちょっとゆっくりしてて」助手退席
リウェン「………」
アオラ「ん?……リウェンちゃん?」
げしげしとアオラを蹴るリウェン。
アオラ「だっ!イテっ!な、なにすんの!?」
リウェン「アオラ兄ちゃん、いつもお兄ちゃんどっかつれてくもん」
アオラ「痛い痛い!それがなんで!?」
リウェン「お兄ちゃん勝手に持ち出さないでよ!借用許可とって欲しいのも私なの!」
アオラ「んなこと言ったって…」
リウェン「ばかばかばかばかーっ!そんな風にお兄ちゃんのお母さんもどっか連れてったんでしょーっ!?」
アオラ「っ!?」
助手登場
助手「あ、リウェン。駄目じゃないかお客さん暴行したら」
リウェン「………」
助手「……リウェン、ちょっと自分の部屋行ってなさい」
リウェン「うん………」
リウェン退席
助手「ふう…すまないね。なにかあったのかい?」
アオラ「あ、あの………ラッシュの、母親って………」
助手「………リウェン、そんなこと気にしてたのか」
アオラ「………いや、別に自分は聞きたいとかそんなのは………」
助手「いや、君は聞く権利がある。………そうだな、俺の妻でラッシュの母親、名前をグラキエースと言ったんだが、ラッシュが生まれてすぐに亡くなった」
アオラ「そんな………」
助手「仕方無いさ。俺とまともに付き合いだしたとき、ラキは既に余命三年だった」
アオラ「………」
助手「ラキのことは生まれつきだった。ホントは仕方無いで済む話じゃないけどな。これはラッシュも知ってる話だ」
アオラ「………」
ラッシュ「ただいま〜」
助手「ああ、おかえり」
ラッシュ「あれ?アオラ来てたのか」
アオラ「あ、ああ…」
ラッシュ「そうか、写真持って来たんだろ?俺の部屋行こうぜ」
アオラ「…解った」
>>167 久保そんなポーズだったか、忘れてたよw
そいやイザークもあんなポーズだったなぁ
流行ってるのか
まあ、クォヴレーはアイーンよりも「おとうさんといっしょ」にグッパグッパしてるほうが印象深いしな
>>170 お父さんて、アラドの事だろ、其れと一緒にグッパグッパ……ゼオラの乳揉み?
さ、エロパロに逃げようか
キャラ辞典みたらラウルとミズホの子供がいなかったから
ラズル・グレーデンってのを思いついた。だってラージにいるのに
ラウルにいないなんて。
エロパロだとあれか、子供の頃は親子川の字で寝てたんだが、
夜中にゼラドがふと目を覚ますと隣で真っ最中で、
どうしていいか分からないとかそういう話か
>>170 きっとルナは考え事とかしてる時無意識にグッパグッパのポーズをとってるんだろう
>>173 頼む、そのネタガチエロじゃなくていいから誰か書いてくれ
>>175 お前なぁ、ココは健全な萌えスレだぞ。
ゼラド3歳とラヴラヴ真っ盛りな夫婦
仲良く三人親子で川の字で寝ているバランガ家
「………むぅ〜っ………ん?」
「……………ん……ゃ…」
「…ママの声…?……」
「……ちょ…ゼラド……起きちゃう……」
「もぅ…寝てるだろ………それに本当にイヤか…?…」
「…だって………そういうわけじゃないけど……(///)」
「なら遠慮はいらないな……そろそろゼラドに…弟か妹も……」
「わ、私……今度は男の子がいいな………」
「よし、細かい事は後で考える………あ、声抑えとけよ……起こしたくなかったら…」
「い……意地悪……ん……好き……」
「パパとママ……どうしたのかな…?……んむぅ〜………zzz」
翌朝
「ねぇ、パパ」
「なんだ、ゼラド?」
「およるにパパとママとなにしてたの?およるはケンカしちゃめーよ」
「ぶっ!!」
「こんの馬鹿アラドーーーーっ!!!!!」
「ごはっ……」
「ママ、ケンカめーよ」
というチョット大人の時間チックなネタは自粛させていただく
>>175 君の「(略)ガチエロじゃなくていいから(略)」がひっかかる。
>>173 OKそのネタ採用って、出kるか!
まあ、今の妄想が出来たら考えてやらんでもない
孫光龍は嫁がいないから登場できないのか
誰かおらんかのぅ
個人的にラッシュは♀のほうが良い気がする。
理由は単にラキU世が見たいだけだが……
おお、DネタでGJもらってるのも私だ。
リウェンの二重人格ネタの使いどころが難しいのはリムの遺伝なのかと本気で悩むのも私だ。
連投すまぬ。アオラにはルルがいるから、同年代の男友達が欲しいなとラッシュは男にした。
186 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 03:16:01 ID:fvFmdZ1/
正直人が増えすぎて・・・サルファ関連以外ワカンネんですが・・・
ごめん、増えすぎんならどっか別建てないって話
荒れそうだったらスルーで
sage忘れすまん
>>186 まあまずは様子を見ましょうや。分からない第二世代キャラのネタは個人でスルーするという事で
今までのレギュラーキャラの出番が減るという事はないでしょうし
新しいキャラのネタが見たいという人も多々いるのですからね
>>176 兄者!兄者!ありがとう!本当にありがt
>>177 えーと、あれですよ、
最近カップルネタばかりだったので、基本に戻ってこーゆーバカ家族ネタも見たいなぁー、なんて
>>168 リウェン「お兄ちゃん勝手に持ち出さないでよ!借用許可とって欲しいのも私なの!」
ジュデ種世代www
>>186 初めはナンブ家除いて、アラゼオ久保を中心にしたαオリキャラ二次スレといった感じで共通して盛り上がってたけど
キャラが増えていく段階になって、
サルファファンが版権キャラを自粛してきた傍で、
OGファンが別ゲームキャラをかなり積極的に出してきた気はする。
楽しいんだけど、どうやらそれが違う意味の方でも馴染んできたらしくて、いつの間にか
「ごめーん、ここOG総合スレになったんで。α版権邪魔だから、そっちが自粛してねー」な空気に変化してる感じが・・・
要は、α繋がりをとって甲児の子が出ようと、
OG繋がりからヒューゴの子が出ようと、面白い物が良いって事で。
しかし・・・・・・・・・・・・
職人さんGJ!朝方に読んで爆笑さしてもろた!
ネタスレで大切なのは気分とふいんき(何故か変換できない)だと思うんだ
雰囲気→ふんいきだと思うのも私だ。
しかしテレビでも普通にふいんきって言っている奴が多いから困る
雰囲気(何故か正しく読めない)
クリハ「そんなっ!?何で!?」
ゼラド「どうしたのクリハ?」
クリハ「こ、これぇ・・・」
ゼラド「えーと、日本語のテスト・・・90点!?」
クリハ「こんな点数初めて!」
トウキ「よかったなクリハ、それでこそ我が自慢の妻!」
クリハ「そんな妻だなんてトウキ君たら・・・」
トウキ「愛してるぜ、クリハ」
クリハ「もう・・・褒めても何もでないよ・・・むにゃむにゃ」
ラミア「ほぅ〜なら怒ればヤル気は出るのか?」
クリハ「すやすや・・・いたひっ!?」
ラミア「おっはー☆」
クリハ「お、おっはー?」
ラミア「聞いてないと夏休みが消えるぞ」
クリハ「そんなっ!酷いっ!横暴ですっ!」
王道ネタ。反省はしない
>>196 発音の関係だと思われ
十歳も本当はじっさい
だし(この携帯なぜかじゅっさいと入力しないと駄目だが)
発音か・・・ 寒いをさぶいって言うのも同じだろうか・・・
いかん・・・ラミア先生の「おっはー☆」に萌えたw
やっぱり、いつも無表情だったり生徒の事で悩み顔が多いラミア先生が、
こういう時だけ滅茶苦茶可愛い笑顔と声で言ってくれると俺は信じている。
先生!!! 結婚してkあqwせdrftgyふじこlp
トウキ・ミナト5歳
ミナト「はしれそりよ〜♪」
トウキ「じんぐるべ〜る♪じんぐるべ〜る♪」
ミナキ「元気ね・・・子供達は」
トウマ「ああ・・そうだな・・・こうしてまともにクリスマス過ごすのって何日ぶりだろうな」
トウキ「ねえ、父さん」
トウマ「ん?なんだ?」
トウキ「トナカイさん歌って!」
トウマ「え・・・・・・・」
ミナト「お父さんも歌うの!」
トウキ「歌わないヤツはげど〜なんだよ」
ミナキ「そうね、一度聞いてみたいわ」
トウマ「し、しかたねえな・・・真っ赤なお鼻の〜」
トウキ「(わくわく♪)」
トウマ「トナカイさんは〜いつ・・・も、みんなの・・・・・・ぐうぅうう・・・・ぅぅぅぅ」
ミナト「ちょ、ちょっとお父さん、なんで泣いてるの?」
トウマ「み、みんなが俺一人おいて・・・しょ、しょくじかい・・・・・ぐぅぅうぅぅぅ・・・」
ミナキ「あなた、私がいるじゃない?」
トウマ「うぅぅ・・・ミナキぃ・・・・ミナキィィィィ・・・・」
ミナキ「来年こそは定職探しましょうね♪」
トウマ「ううぅぅ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
トウキ「―と。昔こんなことがあったんだ」
クリハ「へぇー」
ミナキ「なんで泣いちゃったのか今でもわからないんだよね。良かったら聞いてみてくれる?」
ゼラド「私もちょっと気になるし、うん。聞いてみるね」
ゼラド「ただいまぁー」
ディストラ「ああ、お帰りなさい♪」
クォヴレー「お帰り」
ゼラド「ねえ、クォヴレーお兄ちゃん。ちょっと聞きたいことがあるの」
クォヴレー「なんだ?」
ゼラド「トウキ君のお父さんのトウマさんって、なんでトナカイさん歌うと泣き出すの?」
クォヴレー「!!!!!!」
ゼラド「ねえ、なんで?」
クォヴレー「ゼラド・・・・人には知らないほうが幸せなこともあるんだ。憶えておけ」
ゼラド「う、うん・・・」
クォヴレー「さあアストラナガン、生地の買い足しに行くぞ」
ゼラド「結局なんだったんだろう・・・」
ゼラド「ディストラ姉さんはどうして人間になれるの?」
ディス「それはね、ご主人様のおかげなの。並行世界は可能性の数だけ無限に存在するわ。
その中には私がメイド型ロボットである世界があるかもしれない。そこで、ご主人様の力
でもって私の存在を確率の段階まで戻して、『ディス・アストラナガンがメイドロボである』
可能性を呼び出すの。具体的にはね(ry」
ゼラド「分かったような分からないような…じゃあガンスレメイド隊も同じなの?」
ディス「ご主人様の力を借りるのは一緒だけど、私が自分の外見をコピーして変換したのよ
私とご主人様の共同作業で生み出した、子供みたいなものね♥」
久保「(ブーッ)」
A〜F「ぱぱー」
ディス「おほほほほ、子沢山のパパですこと」
ゼラド「…負けない」
勤務中に電波を受信した、定時を過ぎたので書き込んでみる
>>202 新境地だwwwGJwwww
イルス「ふっふふっふふ〜ん♪」
ゼラド「なにしてるの?」
イルス「掃除よ、掃除。この辺は紅葉名所で人気なんだけど、その分散るからね」
ゼラド「ふ〜ん」
イルス「誰かさんが手伝ってくれると、あたし助かっちゃうかな〜♪」
ゼラド「わかった。私も手伝うね。箒取ってくる」
イルス「ありがとねー」
ゼラド「お待たせー。じゃあ初めよっか」
イルス「お願いねー。あたしはここやるから、ゼラドちゃんは向こうの石垣のへん御願い」
ゼラド「わかった。よーし、はりきっちゃうわよ〜」
がしっがしっがしっ・・・
イルス「あの・・・・ゼラドちゃん?」
ゼラド「なに?」
イルス「土が抉れてるんだけど・・・もっと力抜いてくれる?」
ゼラド「私そんなに力いれてないよ?おかしいな〜」
がしっがしっがしっ・・・
イルス「ああっ、ストップストップ!余計汚れる!ちょっと貸してみて」
ゼラド「うん・・・・」
イルス「この手触り・・・この色・・・誰から借りたの?」
ゼラド「ディストラお姉ちゃんから・・・」
イルス「Z・Oほうきですか・・・orz」
ゼラド「?」
イルス「もう手伝わなくていいよ・・・てか帰って・・・・はぁ・・・」
一回限りの登場では惜しいと想って書いた。
ここのネタ使ってノベル書こうとしてるなんてことは伏せておく
>>89 アオラ15歳 士官学校の寄宿舎
アオラ「お姉ちゃんったら着替えぐらい自分で取りに戻ればいいのに……」
女生徒A「あら坊や、ココは男子禁制よ」
アオラ「すみません、お姉ち…ゼラド・バランガに届け物を持ってきたんですが…」
女生徒B「あぁ、貴方ゼラドの弟さんね」
女生徒C「ゼラドだったらまだ食堂に居るから呼んd」
女生徒A「(ナニ、余計ナコトシテルノヨ)」
女生徒C「ん、むぐーっ(何デ、口塞グノー?)」
女生徒B「(アノ子ノほっぺゴランナサイ、ぜらど並ノ上物ヨ!)」
女生徒C「(了解!)」
アオラ「お姉さん達どうかしましたか」
女生徒A「あぁ〜、ゼラドはさっき上官に呼ばれてブリーフィングにいったから時間かかるわね」
アオラ「そうですか、ではこの荷物を渡して……」
女生徒B「でも大事な物でしょ、お茶ぐらいご馳走するからお姉さんの部屋に行きましょ」
アオラ「いや、タダの着替え…」
女生徒C「ダメよ、プライバシーな私物は君の手から渡さないと…じゃあレッツゴー」
女生徒ズ「いっただっきまーす♪」
この後私室で10分ほどぷにられている所をゼラドに発見され踵落としを喰らうアオラ&女生徒ズ
207 :
151:2005/11/21(月) 17:48:32 ID:UioVbKvB
>>206 ぐううううぅぅアオラのやつめ、亜qwせdrftgあおらlp;@!!!!!!
>>208 おまけwwwwww光速で保存wwwwwwwww
>>208 をまけワロスwww
保存させていただきました
>>209 >>211 ちょwww保存してくれたのは嬉しいけどおまけだけかww
おまけはいいからノーマルの方を保存してあげてwww
>>202 ディストラ姉さん人間形態の理由は、1スレ目で既出ですw 以下引用
366 名前: それも名無しだ 2005/10/04(火) 03:36:08 ID:x03ltynK
ゼラド「きゃーっ!遅刻!遅刻しちゃうーっ!お母さん、
クォヴレーさん、イングラムさん、ディストラお姉ちゃん、いってきまーすっ!」
ゼオラ「ちょっとゼラド待ちなさい!お弁当忘れて……もう、誰に似たのかしら、そそっかしい…」
久保「まあ、その辺はアラドの遺伝子だろうな。それより、弁当届けてこようか?」
イングラム「待て久保。今日は午後から元αナンバーズの同窓会だろ?」
久保「む…そうだったな…どうする、 ゼオラ。」
ゼオラ「あの子足速いから、今から追いかけても間に合わないし…」
ゴキ「じゃあ私が空間転移で届けてきましょうか?」
ゼオラ「駄目よ。昔貴女で送迎して、幼稚園の園長さんにこってり搾られたの忘れた?」
ゴキ「orz」
久保「むう…ならどうすれば…車が運転できるアラドはもう教導隊の方に出勤してしまってるしな…」
ゼオラ「あの子、食欲もアラドに似ちゃってるから、お昼食べなきゃ倒れちゃうだろうし…」
イングラム「む、待てよ。アストラナガン。お前一応ズフィルードクリスタル使ってるよな?」
ゴキ「え?はい。私の母体はヴァルク・ベンと元ご主人のアストラナガンですし、
今の姿に改造される時も少し使われましたけど。」
イングラム「……よし。(ニヤリ)」
久保「……俺のアストラナガンに何をさせる気だ背後霊……」
ゼラド「ふう……なんとか間に合ったよ……」
クリハ「おはよ、ゼラド♪今日は珍しくギリギリだね?」
ゼラド「おはよう、クリハちゃん…うん、ちょっと寝坊しちゃって…」
クリハ「愛しのクォヴレーさんが泊まってるから寝付かれなかったとか?(ニヤニヤ)」
ゼラド「そ、そんなんじゃないもんっ!…あら?」
(黒山の人だかりが出来てる校門前。主に男子が群がっている。)
クリハ「なにかしら、あれ…男子が何か群がってるけど。」
ゼラド「気になるよねー。ちょっと見てみようか?」
(人だかりを掻き分けてその先にあるものを見ようとするゼラド&クリハ。するとそこには……)
???「あ、ゼラドちゃん♪忘れ物ですよ?」
ゼラド「え?え?あ、あなた誰ですか?」
(黒と茶色のメイド服を来た巨乳美人が、ゼラド御用達の特大弁当箱を持って話しかけてくる)
???「やだなぁ、私だよ?ディストラお姉さん♪」
ゼラド&クリハ「……………………えーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?!?!?!」
(バランガさん宅)
久保「で…あれは結局どう言う事だ背後霊。」
イングラム「簡単な事だ。ズフィルードクリスタルは出力次第では、一片のかけらでも残っていればパイロットごと
再生できる。それを利用してディス・レヴを用いてガンスレイブの一機を変質させ、有機体として再構築
させた。そこにアストラナガンの意識を憑依させれば、『巨乳メイドディストラたん』の完成だ!」
久保「そして本体の空間転移を使ってメイドアストラナガンを校門まで送ったわけか…しかし背後霊、あの姿はお前の
趣味か?」
イングラム「も ち ろ ん だ ! !(力説)」
久保「………人のセンスをとやかく言えないぞ、お前……」
これ以降、ディストラ姉さん人間形態が定着したんだよなぁ……
人物辞典管理人です。
辞典はぼちぼち更新しておりますので、内容等に関して突っ込みがありましたら
遠慮なく掲示板に書き込んでください。
>>165 すんません、過去ログ見落としていました。
1スレ目でまとめやってたのも私です……ホントゴメンヨorz
これから更新するんで追加します。
ただ、これは他のスポットの当たらない子たちにも言えますが、
名前のみの登場で活躍がないとこれから紹介欄を編集するとき、
名前、性別、家族構成のみで寂しい紹介欄になってしまうので、
性格等なんかも設定してくれると嬉しいです。
>>195 ジオじゃCGIは厳しいッスね……
誰でも編集可能の辞典を作る際は、別鯖を借りる予定なので、
その時に利用させて頂きます。情報ありがとう御座いました。
見る限り、余計なことしなければタグの知識だけでどうにかなりそうですね。
>>151 そ、そちらの絵を人物辞典に使用しても大丈夫でしょうか……?
多少の加工も入るかもしれませんが、よろしいでしょうか……?
>>213 初期はそうでしたが流れで自らのズフィルードクリスタルで自分を小さくできるように
なったんだよな・・・
最近ゼラドの影が薄くなったという声を聞くが、主人公が周りより普通すぎて目立たないことはよくある。
具体例を挙げればデス種とか星矢とか。しかし最近はホントにクリトウ人気に食われてる気が・・・。
すまん・・・すべては俺が悪いんだ・・・
海でいっしょにラムネ飲ませたりしたから・・・・うわぁぁぁぁぁ
まあクリトウ大好きだから許sうわやめろなにをsうわぁぁぁぁぁぁぁ
カプ厨ウザイ
クリトウに食われているというよりむしろディストラ姉さんにうわなにをsうわぁぁぁああああ
ディストラ姉さんに食われる…!?
…ディスレヴ大回転うわなにをするyふじこlp;@:
高校2年生
体育の時間は複数のクラスをひっくるめて競技を選択する方式の様です
ちなみにゼラドはバレーボールを選んだ様です
ゼラド「さてと…体育館に行きますか」
??1「次はA組との合同体育やん?」
??2「せやな、イッパツかまさなあかんなぁ」
??1「あんたその嘘っぽい大阪弁なんとかならんの?」
??2「出身はロシアか関東やけど、魂は大阪やで」
??1「はいはい」
??2「あ、あれはA組のヒロインのバランガさんやん?」
ゼラド「え、あた、あたし?」
??1「これから体育館なん?なら一緒にいこーや」
??2「せやせや、いこいこ」
ゼラド「あの…あなた達は…」
??1「せやった、ウチはB組のミズィ・コズイレフ、カトリーヌって呼んでや」
??2「誰がカトリーヌだ!!ってお約束w同じくあたしはリスニー・ジェスハ、リズでええよ」
ゼラド「…よろしく…(おもしろい人達だな…)」
ミズィ「ってな訳で、はよいかなヤンロン先生にドツかれるで」
リスニー「ほんまや、やばばやん」
ゼラド「ええ、急ぎましょ」
とりあえずイメージの固まってた2人を出してみた
>>223 その頃…
サッカーを選択したトウキとミナトとヴィレアムはグラウンドにいました
トウキ「♪〜いつか決めるぜ神雷しゅーとぉ〜」
ミナト「♪〜そんときぃおーれがぁ」
ヴィレアム「♪〜すぅぱぁひぃろぉさぁ〜」
??3「アンタ達もキャプテン透馬を見てたクチか?」
トウキ「ああ、芭嵐コジローがカッコよかったよな」
ミナト「石松鉄也もいい感じだったよなぁ…」
ヴィレアム「君、B組だよな?」
??3「ああ、俺はB組のランディ・ゼノサキスだ、よろしく」
ヴィレアム「こちらこそ、ところで、あっちで薔薇背負ってるのもB組か?」
ランディ「ああ、ノア・バレンシア、従兄らしい」
ヴィレアム「らしい?」
ランディ「そうなんだ、その辺りは親から聞けてない」
ヴィレアム「そうか…あ、チャイムだ」
ノア「ふっ…」
225 :
151:2005/11/21(月) 20:55:02 ID:UioVbKvB
>>214 あんなんでよければどんどん使っちゃって下さい。加工もしてくださいな♪
いま追加キャラ製作中ですがちょっと忙しくて時間かかりそう・・・
ルル「アオラさんは、素敵ですわ!」
リウェン「あんな奴のどこがいいのよ…」
ごめん。衝動を押さえられなかった。
あと、
リウェン「お兄ちゃんどいてそいつころせない!」
アオラ「わーわーわーっ!」
ラッシュ「リウェンやめろーっ!」
………ゴメン。
>>214 あの二人に関しては、はっちゃるとGCプレイしてる人が少ないと思うから
200レスに一回くらいの頻度で出番の回ってきたクラスメイト達を羨みながら
悲哀に暮れるポジションになって欲しいとかさらりとヒドイ事を考えるのも私だ。
レイナ5歳のある朝。
ゆっくり眠っていたところを、誰かの手が現実に引き戻します。
レイナ「…………んにゃ? ママ…?」
セレーナ「はーいおはよう我が愛娘。さ、支度支度ぅ♪」
レイナ「ママ、お仕事じゃなかったの…?」
セレーナ「えー? 今日はクリスマスだから、また今度でいいよ、ってサンタさんに言われたの」
レイナ「ふ、ふーん…たまにはやるじゃん、サンタさん」
セレーナ「ふふ…。アイミもサンタさんのおかげで、今頃お母さんとお月様まで一緒に飛んでるのよ」
レイナ「えー!! いいなぁ、アイミ…」
セレーナ「んじゃそーゆー訳で。レイナ、今日は一日ママと一緒に遊ばない?」
レイナ「え…だって、ほいくえんあるし…」
セレーナ「学校やら保育園やらはね、たまにサボるくらいで丁度いいの! ママがちゃんと先生に言っておくから、さあ着替えた着替えた!」
レイナ「……し、しかたないなぁ。ママはワガママなんだから。今日はレイナがデートしたげるよ」
セレーナ「はいはいありがとね愛娘。お礼にレストランでおいしいランチをご馳走しましょう」
レイナ「晩御飯はとりさん?」
セレーナ「もちろん! エルマが腕によりをかけて作ってくれるから、期待しなさい♪」
レイナ「…たまには自分でやりなよ」
セレーナ「う…うるさいわね。誰に似たんだか……まったく」
レイナ(すごいなぁ、サンタさん…。『ママとたくさん遊びたい』ってお願いしたら、ちゃんと叶えてくれるなんて…)
レイナ15歳
レイナ「…………ま、良く考えると、その前にエルマにうまいこと聞き出されてたんだよねぇ」
アイミ「あたしもそうだったな。セレーナさんが夜中にいきなり『あんたの母さんが帰ってきたから、支度しな』って叩き起こされたっけ」
レイナ「我が親ながら、変なとこでロマンチストなんだからねぇ、もう」
アイミ「……嬉しかったくせに」
レイナ「う、うっさい」
アイミ(あれ、珍しく照れてる)
レイナは小さい頃おませさんで、背伸びしたがりだと思うのも私だ。
>>224 サッカーをするヴィレアムと言うと……もうあの技しか思い浮かばないw
ある年のクリスマス
レイナ「真っ赤なおっ鼻のトナカイさんは〜っと。あ、おーいヴィレアムー」
ヴィレ「・・・出たな。何の用だ」
レイナ「今日暇でしょ、付き合いなさいよ」
ヴィレ「いや、今日は予定が」
レイナ「嘘ね。アンタ、ゼラド誘ったけど断られたでしょ」
ヴィレ「グッ、ナゼソレヲ」
レイナ「あんたのやる事は大体お見通しよ。んで振られちゃったヴィレアム君にお姉さんとの楽しいクリスマスをプレゼントしてあげるわ」
ヴィレ「いるかっ」
レイナ「ふーん、そう。じゃあ一人で寂しく過ごす?」
ヴィレ「・・・がい・・・す」
レイナ「え?なに〜?聞こえないよ?」
ヴィレ「お願いします」
レイナ「しょうがないわね〜」
ヴィレ「うわっ、いきなり腕を組むな」
レイナ「いいでしょ。最近の若い子はみんなやってるのよ」
ヴィレ「その、なんだ。当たる」
レイナ「何が当たってるのかな〜」
ヴィレ「だからっ、お前のその・・・胸が・・・当たる」
レイナ「当ててんのよ」
ヴィレ「え、何?今なんか言った?」
レイナ「なんでもないわ。いくわよ今夜はオールナイトではしゃぐわよ」
ヴィレ「あ・・・おい。引っ張んなっての」
レイナ「ほらほら、アンタも歌いなさい。真っ赤なおっ鼻の〜トナカイさんは〜」
ヴィレ「ったくしょうがないな」
レイナ「(神様、今年ぐらい私もいい目見てもいいよね)」
とクリスマスネタに便乗したのも私だ。オールナイトで遊ぶヴィレ・レイをみてゼラドがヤキモチやく話を作ろうとしてるのも私だ
>>228同じくレイナ5歳の電波を受信したのも私だ。
夕刻、近所の公園にて。
ヴィレッタ「ヴィレアムー。どこにいるの? そろそろ日が暮れるわよー」
エルマ「あ、ヴィレッタさん」
ヴィレッタ「エルマ? 丁度良かった。うちのヴィレアムを見なかった? この辺にいたと思ったけど」
エルマ「あそこで、レイナちゃんやゼラドちゃんと一緒におままごとしてますよ」
ヴィレッタ「おままごと?」
レイナ「あなた! なにそのきすまーくは! さてはうわきしたんでしょ!(棒読み)」
ヴィレアム「してないよ! どうしてきみは、そうやってぼくをうたがうの!(棒読み)」
ゼラド「ひどい! わたしのことはあそびだったのね!(棒読み)」
ヴィレアム「それはちがうよ。きみは……(棒読み)」
レイナ「きいー! やっぱりうわきね! そんなだんなさんはこうよ!(棒読みしつつ縄跳びを取り出す)」
ヴィレアム「いた! いた! ああ、けどきもちいい……もっとぶってくださいじょおうさま!(棒読み)
……って、このせりふ、やっぱへんだよ。どうしてぶたれてよろこぶの? それに、なんでじょおうさま?」
ゼラド「あたしもへんだとおもうよ。ねえレイナちゃん。だいほんかえない?」
レイナ「いーの! あんたたちはだまって、だいほんどおりにえんじてればいいんだから!」
ヴィレアム「うー……わかったよ。はずかしいなぁ……」
ゼラド「どこがおもしろいのか、よくわかんない……」
ヴィレッタ「…………」
エルマ「…………」
ヴィレッタ「…………」
エルマ「…………」
ヴィレッタ「どこから突っ込めばいいのかわからないけど……さすがセレーナの娘ね」
エルマ「お恥ずかしい限りです……」
クリハ「私のこと、忘れないでね♪」
アイミ「私のネタもよろしく・・・」
>>180-181 つV・B
・・・いや、これ使ったらブランシュタイン家の親戚になっちまう・・・。
>>235 うーむ、アイミ×ミナトの電波なら受信してるのだが上手くまとめる自信がないし
カプ話増やし過ぎるのもあれだからな・・・
>238
あがぁぁぁぁぁぁぁ!
GJGJGJううううううううううっ!
>>27に自己レス
OGでの絡みで仲良くなって、それなりのイイ仲になるヴィレアム両親
↓
ヴィレッタ、妊娠に気付かずPT乗ってて、模擬戦の最中に倒れる
↓
医務室にて治療&検査後、妊娠発覚
↓
物凄く悩んだ挙げ句、正直にギリアムに打ち明ける
↓
「俺の子らしいな。生まれる前から突撃狂か」
と笑ってから、おもむろに
>>59の言葉を告げる。
「回りくどいわね」とかいいつつもきちんと返事するヴィレッタ。
答えは勿論−。
…って流れなんじゃ無いかと思った。
そしてお医者さんに「妊娠初期の激しい運動は(ry」って物凄い勢いで怒られてるヴィレママ。
ヴィレッタ「だって気がつかなかったんだもの、しょうがないじゃ無い?」
ヴィレアム「…下手したら俺がこの世にいなかった件について」
ただのギリヴィレ厨かそれとも・・・
ID変わったけと240です。
>>241 失礼、そう言われても仕方ない書き込みだった。
自分、両親のネタは控え目にするわ。
↓何事もなかったかのように
ヘタにキャラ増やすよりは両親の描写を掘り下げてみるのも悪くないと思うのも私だ
>>244 つうか「厨」をNGワードにしないか?空気悪くなるから。
>>244 ありがとね、でも少しもちつけ。
他スレの事を持ち出されても、このスレのおそらく半数以上の人々がハァ? な訳だし。
何より普通にリョウヴィレが好きで萌えな人もいるわけで。
文句ばかりの人と一緒にするのイクナイぜよ。
↓今度こそ何事もなかったかのように
ヴィレアム1歳
「ぱぱ♪まま♪」
「あらヴィレアム、たっちずっと出来るようになったの?」
「うん!」
「最初は痩せてて心配したが元気に育ってくれて良かったな」
「ええ、そうね……ただ、困った事が…」
「ううトアまん♪」 トテトテトテトテ……………
「きゃ、ヴィレアム!!テレビに突っ込んじゃ駄目!!」
「いかん!!」 (がしゃーん)
「ぎ、ギリアムーーー!!」
「だ、駄目だろぉ〜〜テレビに突撃するとパパみたいにガラスまみれになっちゃうぞぉ〜♪」
「ぱぱ♪ぱーぱ♪」
「良かった…ひとまず安心…」
「あめんライだぁ♪」 トテトテトテトテ…………
「いやぁー地下室の階段に向かってるぅーー!!」
「危ない!ヴィレアム!!!」 (がたん!ドカドカドカ……ぐわしゃー)
「いやぁーーーー!!」
「ヴィレアム…地下室はパパのお部屋だからライダーフィギュアはパパが持ってきてあげるねぇ〜(ごふ)」
「ぱーぱ♪らいだ♪らいだ♪」
「へぇ〜、ヴィレアム君ってそんな活発な子だったんですかぁ〜」
「そう、お陰でギリアムと一緒に親子で突撃しまくって大変だったんだから…」
「母さん!レイナになんて事話してるんだよ!!」
240から受信
エルマ「もう…もう我慢できません!!今日限りお暇をいただきます!!」
レイナ「ちょっと、エルマ、どこへ行くの!?」
久保「で、何故我が家にエルマ君がいるのかね」
アオラ「えゆまえゆま」
エルマ「それはもう聞くも涙語るも涙、涙涙の物語なんですよ。ところでアオラさん、私のマニュピレーターは食べ物じゃありませんってば」
ディス「はいはい、そういう時はこのディスアストラナガンぬいぐるみを与えれば」
アオラ「まーままーま」
エルマ「ふぅ、ありがとうございます」
ディス「いいえ、困った時はお互い様ですからね。はい、よろしければオイルをどうぞ。お口に合うかしら」
エルマ「あ、どうぞおかまいなく」
ゼラド「それにしても、エルマがレイナに愛想尽かすなんて思いもしなかったよ。セレーナさんの若い頃から、親子2代の付き合いなんでしょ」
エルマ「はい、私がまだこんな小さな集積回路だった頃からのお付き合いです」
久保「(いや、それはないだろう)」
ピンポーン
ディス「はーい」
レイナ「こんにちはディストラさん、エルマ来てない?」
ディス「うーん、来てはいるんですけど」
レイナ「来てるんですね」
ディス「あ、ちょっと、勝手にあがられては困ります」
エルマ「…レイナさん、何しに来たんですか?」
レイナ「ごめん、アタシが悪かった。母さんも反省してるから、戻ってきてください」
エルマ「そう言われても、僕も忍耐の限度を超えたんです。頭を下げられたぐらいじゃ帰りません」
レイナ「もうあんなことは2度としませんから、お願い、帰ってきて」
エルマ「本当に?子供の頃から何度言っても治らなかったじゃないですか!」
レイナ「真剣に反省してます。エルマがこんなに思い詰めてるなんて知らなかったのよ。だから、もうしないわ」
エルマ「僕にも意地ってものがあるんです。反省しました、2度としませんって口だけじゃ信用できません」
ゼラド「ねえねえ、あんまり他人の事情に口を挟むのもなんだけど、良ければ事情を説明してくれないかな」
久保「そうだな、我々が力になれるかもしれない」
レイナ「いえ、これはレシタール家の家庭内の問題ですから」
ディス「まあまあそう言わずに。お姉さんにどーんとまかせなさい」
エルマ「…(ゴニョゴニョ)です」
ゼラド「え?」
エルマ「だって…目玉焼きに、醤油やケチャップは理解できますよ。でもレイナさんは豆板醤をかけるんです!」
久保「へ?」
エルマ「それだけじゃありません!納豆に葱や辛子を入れるのは普通です。でもマヨネーズはありえません!」
ディス「まあ」
エルマ「鰹の刺身をマヨネーズで食べる方法があるのは知ってます。だからといって白身魚の刺身にサウザンドレッシングをかけることはないでしょう!」
ゼラド「あ、あのー、エルマ君の我慢の限界って…ご飯の食べ方のことなの?」
エルマ「そうです!僕がどれだけ一生懸命作っても、レイナさんもセレーナさんも台無しにするような食べ方ばっかりで…これじゃ報われませんよ!」
ディス「分かります!分かりますわ!ご飯を一生懸命作るのは、おいしく召し上がっていただくためですものね」
エルマ「ああ、分かっていただけましたか!」
ディス「私だって一生懸命作ったご飯をヘンテコな味付けで食べられたら、私の味覚を否定されているように感じますもの」
エルマ「ディストラさん!」
ディス「エルマさん!」
レイナ「治すから!できる限り治すから!だから、お願い、帰ってきてください」
久保「…」
ゼラド「…」
アオラ「だめだこや」
その後、レシタール家食卓ではエルマの絶対王制が施行されたという。
ケンカしてるとディストラ姉さんに 「めっ!」 されるぞ!
誰だ?されたいって電波送ったやつ?wwww
252 :
纏人@携帯:2005/11/22(火) 01:35:27 ID:8do2CXBz
絵が多くなって来たから、多いキャラだけでも別ページを作ろうかどーしよーか迷ってるんだが。
候補はディス子&ガンスレイブとゼラドかな。
で、更新情報。
今朝までの絵のサムネを新規作成。
物語は1スレ目237まで。
「……何だろう。今、この食事を根幹から否定された気がする」
「奇遇だなルナ。丁度俺も同じ事を考えていた。変な念でも拾ったのかもしれんな」
「それにしても、だ。地球の料理はどれも薄味すぎるとは思わないかハザリア」
「うむ。外食には携帯スクラロースが欠かせん」
親子(?)の触れ合い電波受信
某日バランガ宅前
ルナ「今日こそは・・・(呼び鈴に指を伸ばす)」
ルナ「〜〜・・・(指を引っ込める)」
ルナ「(ええい!なにをためらう必要がある!?別に事実を確かめるわけじゃない!少し話をしに来ただけだしっかりしろルナ・ティクヴァー!だいたい
???「そこで何をしている?」
ルナ「きゃああっ!?あ・・・貴方は」
クォヴレー「?お前は・・・確かゼラドのクラスメイト?」
ルナ「ル、ルナです!」
クォヴレー「そうか。しかし何故この家の前に?ゼラドに用だというならまだ帰ってきていないのだが・・・」
ルナ「いえ、今日はクォヴレー・ゴードン、貴方に会いに来たんです」
クォヴレー「俺に?まあ、立ち話もなんだ。上がってくれ」
ルナ「は、はい。お邪魔します」
アオラ「あー!クォヴレーにいちゃんが女の人連れてきたー」
ガンスレ「「「「えー!」」」」
イングラム『久保よ、このエロガッパめw』
クォヴレー「・・・・・アストラナガン」
ディストラ「はいはーい!アオラちゃん、お部屋で遊びましょうねー!背後霊さんは冥界にごあんなーい!」
イングラム『最近こればっかうわぁぁぁあああ・・・』
ルナ「・・・・・(汗)」
クォヴレー「それで、俺に用とは?」
ルナ「は、はい。用というか・・・少し話がしたくて・・・(しどろもどろ)」
クォヴレー「・・・話?うむ。聞こう」
ルナ「クォヴレーさんは・・・普段、何をされてるんですか?」
クォヴレー「(?思いのほか真剣な目だな)虚空の使者、並行世界の番人などと呼ばれているが・・・まあある意味無職のようなものだな(苦笑)」
ルナ「番人・・・因果の秩序を正す者・・・・・・それは・・・どうして、貴方が?」
クォヴレー「どうして、か。そうだな・・・少しややこしくなるんだが・・・俺はかつて、ただの人形だった」
ルナ「人形?」
クォヴレー「ああ、それも自分が何者なのかも忘れた、壊れた人形だった・・・。なにもわからないまま戦う事になった俺だが、
その戦いの中でそれまで知らなかったを得た・・・自分を受け入れてくれる仲間をな。」
ルナ「・・・・・」
クォヴレー「俺を一人の人間として扱ってくれる仲間。あの時は当惑もしたが、嬉しくもあった」
ルナ「・・・・・」
クォヴレー「だがある時敵に捕らえられてな・・・その時、俺が実は人形にすぎない事を知らされたんだ」
ルナ「それは・・・悲しかった、ですか?」
クォヴレー「確かに悲しかったな。自分は全てを失ったと思った・・・まあ絶望していた時間は長くはなかったがな」
ルナ「?」
クォヴレー「あるお節介な奴が出てきて言われた・・・『運命に抗え』と」
ルナ「・・・・・・・・」」
クォヴレー「そして俺はディスの力を得、使命を受け継いだ。並行世界の番人として戦い続ける事を選んだ。
何故俺なのか・・・・それはこの使命は俺が俺である事の証だから、だな」
ルナ「自分が自分である証・・・?でもそれは」
クォヴレー「自己犠牲、なんて大それたものじゃない。俺が自分の意思で望んだ事だ」
ルナ「・・・・・・・・」
続く
シリアス風味はむずいな(汗)文才振り絞れ俺!
>>250 キサマのいる場所は、我々が既に前スレ901で通過した場所だッッッ!!!
アイミ「よし、今日はこのくらいかな」
ミナト「おっ、精が出るねぇ」
アイミ「あっ、ミナト君・・・もう終わったんだけど」
ミナト「あれま。とにかく汗拭けよ」
アイミ「あっ、うん・・・ありが、とう」
ミナト「んじゃ、俺は帰るな」
アイミ「あっ、ねえ」
ミナト「ん?」
アイミ「よかったら、マック行かない?」
ミナト「別にいいぜ。腹も空いてるし」
アイミ「やった」
ミナト「ん?」
アイミ「な、何でもない!行こう?ほら」
ミナト「お、おう・・・」
ミナト「なあ、ひとついいか?」
アイミ「え?」
ミナト「マックじゃなくてマクドだろ?」
アイミ「マックだよ。」
ミナト「・・・まあいいけどな」
通学中であまり書けないのも私だ。
ちょいと質問。
会話形式以外のSSってウザいですか?
>>259 「それも私だ」のQ&A、下の方の一問一答を参照されたし。
あまり長くなるようなら、どっかのうpろだにあげた方が吉かと。
了解。
即レスdクスです。
そういや、ミナト→レイナって皆無だよなぁ…
いや、もう少しお子さま分を供給しないとバランスが…
ゼラド4才
初めてのおつかい
クォヴレー「本当に大丈夫なのか?」
ゼラド「うん、まかせて」
ディストラ「わかりました、じゃあ…このメモのものをお願いします」
ゼラド「任務了解」
クォヴレー「……」
ゼラド「お兄ちゃん、いってきます」
クォヴレー「ああ…いってらっしゃい」
ゼラド「あ、ちっこいおねえちゃんとかついてこさせないでね」
クォヴレー&ディストラ「……(読まれてたか…)」
−とある平行世界−
ディストラ「はひー、疲れましたァ…」
クォヴレー「むぅ…この世界は、今まで回ってきた中でも特に闘争に溢れているな…」
ディストラ「ちょっと、ディス・レヴの補給が必要です〜。どこかに悪霊はいないかしら…」
イングラム『ふむ…ちょうどいい、お前達に助っ人を紹介する』
クォヴレー「助っ人だと?」
イングラム『あぁ。我々と使命を同じくするものだ。今、ちょうどこの世界に来たようだぞ』
ディストラ「私達以外にも、平行世界の番人が!?」
イングラム『俺の念を辿って来い、イングレッタよ!』
クォヴレー「イングレッタ!?」
イングレッタ「…イングラム、ただ出てくるだけなのにオーバー過ぎる。…初めまして、クォヴレー。話は聞いているわ」
クォヴレー「…って、ヴィレッタじゃないか!?」
ディストラ「…にしては、ちょっと顔立ちが幼いような…。イエ、今のは決して姐さんが老けているという訳ではなくてですねくぁwせdrftgyふじこlp;」
イングレッタ「ヴィレッタ?あぁ…私の…母のような存在…だったよな?イングラム」
クォヴレー「どういう事だ?ヴィレッタの子供はヴィレアム1人だったはずだ」
イングラム『それは…まぁ、話すと長くなる事だ。またいつかな…』
クォヴレー「待て。お前が話を逸らそうとする時は、決まって俺に後ろめたい事がある時だ。ディス・レヴに取りこまれたくなければ…」
イングラム『わ、分かった分かった!…こいつはな、俺が作ったヴィレッタのクローンだ。
我々とは別の平行世界の番人としてな。記憶を共有したお前の場合と違い、
俺が直々に英才教育を施したんだぞ。だからかなぁ、ホンットに出来がいい子でさ〜、しかもヴィレちゃんに似て美人だろ?
まぁ、俺に似ても美人にはなるけどな。あ、でも目元のあたりとかどっちかって言うと俺似かな?どう思う?』
クォヴレー「…ヴィレッタのクローンならヴィレッタと同じ顔になるだろ」
イングラム『クローン?何言ってんのこの子は俺とヴィレちゃんの愛のけっしょ…』
クォヴレー「愛のけっしょ…貴様、その続きはなんだ?」
イングラム『愛の…愛の…決勝戦!ユウジとタカヒロ、この戦いに勝ったほうがメグミの心を手に入れられ…』
クォヴレー「アストラナガン…食事の時間だ…!」
ディストラ「はいはい♪いただきまー…」
イングラム『違うんだ!だって、だってヴィレちゃんがあまりに寂しそうにしてたからさぁ!それに、ヴィレアムの生まれる前の話だし!』
クォヴレー「…それで、それで貴様は、もしかして…」
イングラム『青久保になって会いに行ったら、ヴィレちゃんは笑ったんだ!本当に嬉しそうだったんだーっ!!』
クォヴレー「人の身体で勝手な事をしたんだなっ!?」
イングラム『ちょっと借してもらったただけじゃないかーっ!』
クォヴレー「子供の言い訳ーっ!!!」
ディストラ「ご主人様、怒りのあまり富野調にっ!?」
日記スレのクォヴレー日記思い出したw
妹萌えなイングラムと富野調久保ワロスwww
イングレッタをヴィレアムあたりが見たら頭抱えそうだなあw
>>262から電波を受信したのも、私だ。
ゼラド4歳・初めてのおつかい・ガンスレ達
ガンスレA「ご主人様達も過保護だよねー」(ずずずず……)←婆臭く湯呑で茶を飲む
ガンスレB「親バカならぬ、バカ親って感じ」(フニャー)←コタツに入ってノンビリしている
ガンスレC「私達が行っちゃ駄目なら自分達がって、2人の方が親っぽいよね」(ジーッ)←テレビを見ている
ガンスレA「まー、今回はお留守番って事だし、やる事が無いよりは良いけどね」
ガンスレB「でも、正直ゼラドちゃんの頑張る姿、見てみたかったなあ。お菓子とか買って食べてそうだし」
ガンスレC「そうだね……って、お家組が帰ってきたよ」
ガンスレD、E、F『交代の時間だよー』
ガンスレA「お疲れ様ー。それじゃ、私達も張りきって、お留守番頑張りましょうか」
ガンスレ達のコタツ風景は、
ttp://www.geocities.jp/soremowatashida/pic/gunsrave003.jpgの絵を参考にして書いてみますた。
Bがコタツに顔乗せて目を細めている絵とか、コタツの真ん中にはミニチュア蜜柑がある絵とか、頭の中で浮んでニヤニヤしてしまったのも、私だ。
そして、おつかいSSは続く。
267 :
255続き:2005/11/22(火) 16:15:26 ID:TDa0Kl89
ルナ「・・・・・・・・」
クォヴレー「?どうした?」
ルナ「辛く・・・ないんですか・・・?」
クォヴレー「何を言ってるんだ?」
ルナ「つらくは・・・辛くはないのか?!そんな・・・終わりのない使命を背負って戦い続ける事が!
貴方にとって正しい事なのか!?貴方を待っている人だっているんだろう!?」
クォヴレー「!?」
ルナ「あ・・・す、すみません・・・感情的になるとつい地が出てしまって・・・」
クォヴレー「いや・・・別に構わない。俺が何か気に障ることを言ってしまったのか?」
ルナ「そ、そんなことはないです!おかしいのは私のほうですから!」
クォヴレー「・・・そうか。辛いかという問いだったな・・・確かに、辛いときもある。お前の言うとおり終わりのない戦いだからな
・・・だが」
ルナ「だが?」
クォヴレー「俺はアラドやゼオラ、ゼラドたちから・・・多くの人から大切なものを与えられたんだ。人としての在り方や安らぎをな
俺が戦う事が大切な人を守ることでもある。だから戦える。たとえどんな運命が待っていてもだ」
ルナ「そう・・・ですか」
クォヴレー「ああ。しかし、不思議だな」
ルナ「?」
クォヴレー「この手の話はあまり人にはしないようにしていたんだが、お前にはやけにあっさり喋ってしまった。昔の知り合いに
似ているからかも知れないな」
ルナ「クォヴレーさん・・・」
クォヴレー「さて、そろそろゼラドも帰ってくるだろう。会っていくか?」
ルナ「いえ、今日はもう失礼します」
クォブレー「・・・そうか」
ルナ「あの、クォヴレーさん!」
クォヴレー「?」
ルナ「また、話をしに来てもいいですか?」
クォヴレー「?ずいぶん物好きな子だな・・・構わない、いつでも来てくれ」
ルナ「はい!今日は・・・貴方と話せて良かった・・・」
クォヴレー「ああ・・・俺もだ」
こっそり聞いてた人たち
ディストラ「あの子、ご主人様を心配してくれてるんですね・・・(ホロリ)」
アオラ「ルナ姉ちゃん、いい人だね!」
ガンスレ「「「「うんうん」」」」
イングラム『〜〜〜〜・・・(涙)』
ディストラ「な、なんで元ご主人が泣いてるんですか?」
イングラム『だってだって・・・他人事じゃないし(涙)』
うわーなんか読みづらい文になっちまいましたがこれも偏に我が文才(の無さ)ゆえ!
ゼラド絡めてもよかったか・・・駄文スマソ
>>266の続き
ゼラド4歳・初めてのお使い・久保&ディストラ姉さん(マスクとグラサンとほっかむりをして変装中)
コソコソコソコソ……
ゼラド「ん?」(振り返り)
ヒョイッ!(見られる前に素早く隠れる)
ゼラド「んー?気のせいかなあ……」
ディストラ「ふー、危機一髪でしたね、ご主人様。ゼラドちゃん、迷ってないかなあ……」(柱の影からチラ見)
クォヴレー「アストラナガンよ、隠密行動の時は物影から覗かない方が良い。覚られるぞ」
ディストラ「うっさいですよご主人様。そもそも、『ガンスレイブ達が駄目なら、自分達で行けば良い』とか言っちゃってたくせに、親バカなんだから♪」
クォヴレー「親はアラドとゼオラだ。俺は世話役にしか過ぎない」
ディストラ(もう十分、親みたいな物ですよ、ご主人様……)
クォヴレー「む、歩道を渡って反対側の道に出たようだ。行くぞ、アストラナガン!」
ディストラ「あ!待ってくださいご主人様〜!」
その頃の背後霊
イングラム『尾行には邪魔だと、有無を言わさず冥界に封じ込められたのも』
ユーゼス『私だ』
イングラム『何故お前と一緒なんだろうか……』
そういえば、書いた物でゼラドを初めて出したなあ、と思ったのは、私だ。
ゼラド本編も書いてみようかな……。
269 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 17:15:07 ID:/fm5sNpa
>>270 うちの文化祭でもHGの格好した奴出てきた・・・
男が女、女が男の制服着て、HGが出てくる凄いライヴだった・・・
272 :
アナゴ:2005/11/22(火) 19:02:49 ID:CjfGAke/
あれ痩身だと似合わないぞ
なんかパーティグッズ売ってる店なんかでも置く様になったよね>HGコス
すげー安っぽい生地なのに、妙に高いし
>270
あー、ごめん、それ俺かも…
ライブの余興でHGの格好して歌った挙句、
メンバーに半ば強制的に学内を歩かされた……シュウチプレイダッタゼorz
まあ、それはともかくクリハさん、トウキくんを許してあげてくださいw
>>270 モノワロスwww
うちの文化祭はHGコスしたやつがショートフィルムに出てたなw
>>267から勝手に邪推して続き
ルナ「・・・・・・・・」
ハザリア「どうした?ルナよ」
ルナ「いや、なんでもない・・・」
ハザリア「そんな顔して、なんでもないなんて説得力ないぞ」
ルナ「そうか・・・」
ハザリア「ま、言いたくなったらいつでも言え」
ルナ「わかった、ありがとう」
ルナ「人としての在り方と安らぎ、か・・・」
ゼラド「どうしたの?」
ルナ「うわわわ!!?ゼラドさん!?」
ゼラド「脅かしちゃった?ごめんね」
ルナ「い、いや・・・別に構わないが」
ゼラド「元気だしてね?」
ルナ「え?」
ゼラド「さっきから溜息ばかりついてるよ?ああ、もしかして、好きな人でも??」
ルナ「ち、違う・・・そんなんじゃない」
ゼラド「誰にも言わないから!ちょっとお姉さんに言ってごらん?」
ルナ「(この鈍感さんに言っても意味あるのか・・・)」
ゼラド「え?なに?」
ルナ「い、いえ、なんでもない!と、とにかくそんなんじゃないから!失礼!」
ゼラド「あっ・・・・・・」
ルナ「(いけない・・・なんで走っちゃったんだろう・・・)」
ゼフィア「廊下を走るなぁ!」
ルナ「!!すっ、すみません!」
ゼフィア「・・・ルナ嬢か。悩み事があるのか?」
ルナ「あなたまでそう言うんですか・・・はぁ・・・」
ゼフィア「恋か?」
ルナ「違います!」
ゼフィア「そういう時は迷わず恋文を書くのが一番!なんなら指導してしんぜよう」
ルナ「い、いえ!結構です!それでは!!」
ルナ「皆が皆まで恋と・・・恋とは一体、どのような精神状態のことを指すんだろう」
クリハ「誰かのことが気になって仕方ないとき、じゃないかな?」
ルナ「!!!クリハさん!?」
クリハ「やっほー☆今をときめくクリハさんだよ☆」
ルナ「で、でも・・・誰かのことが気になる、っていうのは・・・」
クリハ「私はね・・・何もしてないときは自然とトウキ君のことばっかり考えるんだ。
えへへ♪」
ルナ「よっぽど好きなんですね・・・」
クリハ「うん、もう!結婚を誓い合った仲なの♪」
ルナ「そうですか・・・」
クリハ「休日は何してるんだろうとか、なんで空手を続けるんだろうか、とかね。
考えることはなんでもいいんだ。とにかく自然とその人のことばかりを考えるんだよ」
ルナ「はぁ・・・・」
クリハ「じゃあ、頑張ってね♪」
ルナ「ち、違いますって!もう〜(でも、どうなんだろ・・・自分でもわからない・・・
クォヴレー・ゴードンか・・・)」
ゼフィア「イルス…やはり俺は、お前に勝たねばならん。でなければ、俺は父さんの一番になれんのだ!」
イルス「やめときなよ兄貴。見た目は爺ちゃんそっくりでも、剣の才能は大したことないんだから」
ゼフィア「黙れ!それでも俺は、死ぬ程努力しているんだ!お前を倒し、父さんの後を継ぐために!」
イルス「死ぬ程ねぇ…。本気のあたしとやりあったら、ホントに死ぬよ?」
ゼフィア「じゃあ、これでも殺せるか?来い!ダイゼンガーッ!」
イルス「ダイゼンガー!?」
ゼフィア「お前を倒せるならどんな手だって使う!」
イルス「面白いね…生身でPTに勝てるか、一度やってみたかったんだ!パイロットが兄貴じゃ物足りないけどね!」
ゼフィア「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
イルス「来ぉぉぉぉぉい!!!!!」
イルス「…って事が昨日あってね。その時の傷が、はいコレ〜!あはははは♪」
ゼラド「うわ〜…あ、意外と軽傷なんだ…」
イルス「あはは、まぁ兄貴程度のウデじゃこんなもんね〜♪」
ゼフィア「待てーっ!イルスお前、またゼラドに出鱈目吹き込んでっ!」
アイミ「お姉ちゃん!ゼラドをおもちゃにするのやめてよね!」
ゼラド「え?また嘘?でもこの傷…」
ゼフィア「それは昨日、この馬鹿が車にひかれた時の傷だっ!」
ゼラド「なんだ車かー。どおりで軽傷だと思った…」
イルス「あはは、キレイなデコトラだったよ〜♪」
ゼラド「ホント?見たかったな〜」
アイミ「え〜、絶対シュミ悪かったよアレ?」
ゼフィア「…ツッコミが追い付かん…orz」
>>270 ワロスww
なんかトウキってフツーの近所に居そうなにーちゃんだなって改めて思った。
あと何気にミナトが絵に初登場w
ルナとクォヴレーの関係が某ポリスノーツっぽくなってる件について
21才
フツーに大学生
レイナ「おはよ〜」
ゼラド「うわ、お酒臭い」
アイミ「昨日のコンパで飲み過ぎたみたいなのよ」
クリハ「それで講義に出てくるって真面目だなぁ…」
アイミ「ほら、実は真面目で純情ってポイント高いし」
ゼラド「ポイント?」
アイミ「いわゆる男受けってヤツ…って前も言わなかった?」
クリハ「久保さんLOVEなんだから忘れてるって」
ゼラド「昨日も可愛がってもらったんだ」
レイナ「気持ちわるぅ…」
アイミ「は、吐くなよ…」
レイナ「はいはい(…さっきの会話はしっかりと録音させてもらいましたからね)」
ゼラド幼稚園〜小学校低学年
毎朝の登校時の風景
ディス子「持ち物チェック、始め!」
ガンスレA「ハンカチ!」
ゼラド「おっけ〜」
ガンスレB「はながみ!」
ゼラド「持ったよ〜」
ガンスレC「体育着!」
ゼラド「バッチリ!」
ガンスレD「筆記用具!」
ゼラド「もちろん!」
ガンスレE「お弁当!」
ゼラド「忘れないよ〜」
ガンスレF「宿題!」
ゼラド「したよ!」
ガンスレ’s「忘れ物なし!」
ゼラド「なし!」
一同「行ってきまぁ〜す!」
ディス子「待ちなさい。貴方たちは良いのよ・・・」
ガンスレ’s『やだ〜!私たちも行く〜!!』
・・・仕事前にこんな電波を送った香具師は誰だ?w
>>279自分の父親かも?って思ってる相手に恋愛感情抱くのはちと危険やもしれぬ(汗
でもエディプス・コンプレックスとかあるなぁ(逆か?この場合)
父親としての久保を求めており、ゼラドを少し羨ましく思いつつも応援してるルナ。というのが我が脳内設定
>>277 イルス強ぇーーww
>>281 GJ!
にしてもディストラ姉さんとガンスレ、イングラムの妄想で産まれたのに人気だなー
できればガンスレの性格一機一機違うのを忘れないで欲しいのも私なのだ
>>285 ガンスレたんを一機、とか数えるとバランガ家の人間から総スカシ食らいますよ?
>>285 ああ、忘れてない
ただ、モトネタを知らない上にA〜Fって表記だからイメージがつかめてないのも事実だ
一度使ってみたけど、均一化してしまったよ(汗
ガンスレ一号
おっとりお姉さん系で家事が得意、誰からも好かれる性格のためリーダーを務める
ガンスレ二号
インテリ系眼鏡
戦闘時の作戦立案を行い家事もそつなくこなすサポート役
ガンスレ三号
ポニテの侍娘
ガンスレ隊最強の人、何時も危険な殿を務める。無口だが心根の優しいサブリーダー
ガンスレ四号
ショートの僕っ娘
戦闘では常に先陣を切る。最強の三号に憧れており、五号とは喧嘩友達。
ガンスレ五号
ツインテールツンデレ
運動能力の高さと家事能力の低さは四号と互角。良いライバルである。
ガンスレ六号
病弱薄幸ロリ
その体質の為、一号や二号に付き添われる事が多い。
無理すると吐血もとい吐ビームする
GJだらけでどうすればいいかわかりませんw皆さんGJ!
唐突ですみませんがアオラ機が思い浮かんだので投下させてもらいます。
ビルトクロウ(仮)
サイズ M 移動力 6 HP8000 EN180 運動性140 装甲1600 移動タイプ 空陸 地形適応 空A陸A海B宇A
射P 3連ガトリング砲 1100 射程1〜2 弾数20
射 ホーミングスプリットミサイル 1700 射程1〜6 弾数15
格P コールドメタルランサー 2000 射程1
射 オクスタンキャノンE 2200 射程3〜6 消費EN25
射 オクスタンキャノンB 2400 射程2〜4 弾数8
格 ヘラクレスビートルブレイカー 2600 射程1 消費EN35
射 オクスタンキャノンW 2800 射程2〜5 弾数3 消費EN40
射 ビクティムバースト 3300 射程1 消費EN50
ビルトシリーズの中でも火力に重点を置いた機体。
遠近問わず戦える万能機体だが、EN消費が激しく長時間の戦闘は不可能である。
オクスタンキャノンはオクスタンライフルを遥かに上回る威力を持ち、並の機体は一撃で落とせる。
ヘラクレスビートルブレイカーはヘラクレスの角型の武器で相手を挟み、装甲を分解する強力な武器。
使い勝手が悪い機体なのでアオラは場合によってはこの機体ではなくディストラ姉さんに乗ることもある。
モデルが烏なのもディストラの黒ボディが影響していると思われる・・・。
克夜に鼻血属性を持たせてガンスレFとのカラミを持たせようと思ったのも私だ
しかしネタが全く思い付かないのも私だ
だがここまで書いて克夜の母親はカティアだったのか忘れていたのも私だ
さらに別スレから鼻血属性をクロスオーバーさせても大丈夫か不安なのも私だ
>>288 さんきゅうぅぅぅ〜べりまっち!!
とは言っても俺の技量と頭の容量じゃ扱いきれないな…
292 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 22:32:33 ID:4u2fw/3p
脇役一同「・・・・・・(土下座中)」
ラミア「何をしてるんだ? ・・・名前が分からないが・・・。」
レタス「私達には出番がありません。」
リウト「でも出番がほしいのです。」
ラミア「諦めろ、私は仕事が忙しいのだ。 しょうもない事なら早く帰れ。」
レタス「待ってください!!」
マナ「あなたしか頼れる人がいないのです!!」
ラミア「なぜ私を頼る、私も最近出番が少ないぞ。」
イン「ですが、あなたはこのスレで」
アーク「オリキャラの子供でもないし」
キャクトラ「αシリーズからの出演でもないし」
マキネ「子供たちの親ですらないのに」
リウト「僕たちよりも目立ってます。」
B組一同「どうすれば目立てるのか教えてください!!」
ラミア「・・・、脇役について詳しい知り合いを紹介する。 そいつを頼れ。」
B組一同「ありがとうございます!!!!!」
(10分後)
ラミア「・・・カツ・コバヤシに何とかできる問題ではないが、あいつらの世話をしてる場合でもないのでな。 許してくれ。」
>>281 わかる、幼稚園にはオモチャが一杯あるからガンスレ達ずっと遊んでいるんだろうなw
OK酒の勢いで妙な物をぶちまける。覚悟完了。
ディストラナガン(ディストラ姉さん戦闘モード)
サイズ M 移動力 9
HP6000 EN200 運動性135 装甲値1500
移動タイプ空陸 地形適応 空A陸A海B宇S
ディフレクトフィールド HP回復(小) EN回復(小)
射撃 Z・O・雑巾 PLA 3000 1〜5 命中+20 CT+0 BSBB
格闘 Z・O・包丁 P 3800 1 命中+50 CT+50 ASSA
格闘 Z・O・箒 P 4000 1〜4 命中+35 CT+50 AAAS バリア貫通
射撃 ガンスレメイド隊 4500 2〜9 命中+80 CT+20 AABS 弾数6 時々バリア貫通だったりビームだったりミディアムだったりレアだったり
射撃 萌エメトアッシャー ALL 5000 1〜7 命中+25 CT+30 AABS EN40 姉さんの気力110
射撃 あいん・そふ・おうる 6000 3〜10命中+20 CT+35 SSBS バリア貫通/サイズ補正無視/18歳以下即死
格闘武器多すぎるぞwwww
あとその謎の追加効果は何だw
18歳以下即死・・・。分かるような分からんような・・・。
299 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 22:54:26 ID:el5rSte3
技名は
あいん・そふ・おうる☆
がいいなーとか思っちまった。
ageちまった。すまんorz
死因は鼻血による出血多量か
もしくは急激なショックによるショック死。
ディストラ姉さんがかがみながら構えて「あいん・そふ・おうる☆だぞっ」というデムパが
降ってきた。職人さんがイラスト化してくれないだろうか。
克夜の母親がカティアだとテニア×統夜、メルア×統夜の子供も作らないと他の信者が納得いかんだろう
納得いくとかいかないというよりは
面白ければ生き残るしそうでなければ淘汰される
それが萌えスレのオキテ
新キャラを出したならば、その子が皆の意識に定着して、自分以外にもその子の
ネタ書いてくれる人が出てくるまで責任持って頑張るべきだと思うのも私だ。
アオラが見たら沸騰するな
308 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:10:31 ID:1hRXwi9v
>>305 最初のころ、ラミアを先生キャラとして確立させるために学校ネタを大量に投稿しまくったのは私です。
>>306 これは良い18歳以下即死ですねハァハァグッジョブハァハァ
>>306 そ、そんなものがこの俺に通じるとでもおもももももももももべしゃっ(鼻血)
G・・・J・・・(昇天
>306
「ご主人様ぁ…ディス子のあいん・そふ・おうる…無駄撃ちして止まらないんですぅ……
ご主人様の……ドライバーで…ディス子のイケナイあいん・そふ・おうるを、止めてください……♥」
という脳内ヴォイスが再生されました。
……エロパロ板に還ってきます………λ.......................................................
おまいらテラエロスwww
「乳首は消し入れろ」とか言われると思ったけど誰も止めないのかypw
>>290 この件に関しては別スレの設定を持ってくるのには賛成だ。カティアの場合、他の二人の「大食い」「甘党」に比肩するものがないからな。
>>303 じゃあ、もし他の二人の子がいるとしたら・・・・・・・・
紫雲統亞 紫雲統夜(J)/テステニア・ミューズ(J)
紫雲芽夜 紫雲統夜(J)/メルア・メルナ・メイア(J)
となるのか?
わざわざ漢字を使わなくてもいいと思うが既存の克夜にあわせた方がいいと思ったんだが。
コンコン
アラド「ゼラド、ちょっといいか?」
ゼラド「はい、どうぞ」
ガチャ
アラド「よう、勉強がんばっているか?」
ゼラド「うん、どうしたの?お父さん」
アラド「ん?、ああ、ちょっとな。ゼラドにちょっと聞きたいことがあってな。
最近…、アオラが母さんの事を不満に思っているようなとこはないか?」
ゼラド「アオラが母さんの事を不満に?、うーん、別にそんな事はないと思うけど…」
アラド「そうか、それならいいんだが」
ゼラド「何かあったの?お父さん」
アラド「実は、アオラの部屋の前で友達と電話している風な話し声を聞いたのだけどな
『嫁がちゃんと脚本を書いていればねー』とか『嫁がガンだよねー』とか話していてな
もしかしてアオラ…母さんのことを不満に思っているのかな…
母さんが『良い大学入って良い企業に就職しなさい』とか言っているのが不満なのかな…
そんなことを考えてな…」
ゼラド「……お父さん、それアニメのジュデ種の話だよ」
>>306 さすがにやばいのでガンスレ達で隠してくださいw
>>306 それはどうかと・・・思うのも・・・・・私だ・・・(以下直撃により撃墜
>>312 そんな事書くから、お嬢さん方のいけない台詞集が浮かんだじゃないか。
ゼラド「ね……ほら、さっきから、ドキドキしてるでしょ? …貴方が側にいるからだよ。
え? 直じゃないとわからない? もう、……ちょっとまってね、…って、やっ! いきなり触っちゃ…やぁ!」
クリハ「うー…先に言っておくけど、ほんっっっっっっとうにまったいらなんだからね?
見てから後悔しないでよね。……後悔しないって約束してくれる?
約束してくれないと……泣いちゃうから」
うーん、なんか違うか?
319 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:43:46 ID:kMY0rTmP
>>316 スレイブ隊は幼稚園にバイトするために面接中です
な、なんなんだ!?そこら中をピンク電波が飛び交っている!
>>321 心配するな。削除したとしても恐らく殆どの人が306を保存してるはずだ。
えっちなのはいけないと思います!
>>270 レイナ「そーゆーバカだから好きなんじゃないの? このこのぉ」
クリハ「…いや、ほら、限度ってものが流石に…」
レイナ「……ああ、うん、確かに。限度って物はあるわよね。あたしが間違ってた」
クリハ「分かってくれればいいんだ。…どこらへんで止めれば良いと思う? あいつら(キンコ棒&陸甲剣装備)」
レイナ「ん−、本人達の為にも、即刻止めた方が良いような気がして来た。…エルマ、ジャミングスタンバイ(電磁鞭装備)」
エルマ「ら…ラジャ…(逆らえない…物凄いプレッシャーだ…)」
−この後起きた惨劇の状況描写については、皆さんの御想像にお任せします−
>>321 近年、若者達の萌えステロール過剰摂取が社会問題になっています。
しかし、本当に深刻なのはエロステロールという危険物質です。
主にエロパロ板などでジャンキーに人がいますが、萌えスレ板でも油断すると
>>306 >>312 >>318などから摂取してしまう危険性がウボァー
アオラ思春期
「うー、最近なんでディストラ姉さんの事ばっかり考えてしまうんだ………」
「(あら、アオラちゃんったら机でナニ頭抱えているんでしょう?)」
「僕は馬鹿だ、スケベだ、駄目人間だ!ディストラ姉さんのエッチな事とか何で考えるんだ!」
「(まぁ!!)」
「僕は姉さんが好きだ、けどそんな風に見つめたくない…普通に仲良く接していたいだけなのにぃ〜っ」
「(アオラちゃん………)」
「駄目だ……顔でも洗って、勉強でもするかっ…って姉さん!いつからココに!?」
「あ、え、えーっと…頭抱えている所から…かな」
「それって最初っから………(///)」(ボンッ!!)
「ごっごめんね、聞くつもりじゃなかったの!」
「ううん、ご免なさい!僕判らないんだ!姉さんの事ばっかり考えて…それにエッチな事ばっかり考えて…」
「……アオラちゃん…泣いたら駄目よ…」
「だって…僕ディストラ姉さんに嫌われたくないもん……クスン」
「……………アオラちゃん見て……」(シュルルルル……パサ)
「デ、ディストラ姉さん!?」
「アオラちゃんが考えているのってこういう感じ……」(パチン……)
「〜〜っ!!」
という違法ファイルが流れてウボァー
「でもアオラちゃんはスグに自分の上着を私にかけてくれたんですよ………
『ディストラ姉さんありがとう、僕もう泣かない…もう考えない』って…あら?」
「ただいまー、ディストラ姉さん!お腹すいたー」
「はいはい、おやつなら出来てますよ」
「やったー、頂きまーす」
エロステロール摂取量次第ではエロパロ板に駆け抜ける所だった λ.......................
このスレは今まさにイデが発動しているなw
>射撃 あいん・そふ・おうる 6000 3〜10命中+20 CT+35 SSBS バリア貫通/サイズ補正無視/18歳以下即死
まさかこの一行が、こんなアポカリュプシスを導くとは…オソロシスw
〜イングレッタがバランガ家にやってきた〜
ディストラ「…だからですね、コタツとおミカンを発明した人にノーベル平和賞を…」
イングラム『ちなみにグラミー賞の名の由来はだな………む、この念…来る!』
ディストラ「え?…あ、重力震を感知しました!何者かがワープアウトしてきます!」
クォヴレー「なんだと…ここにか!?」
イングラム『総員、耐ショック防御ーっ!!』
イングレッタ「…だからイングラム、ただ出てくるだけなのにオーバーだと言っている」
クォヴレー「な…イングレッタか!?」
イングラム『まぁまぁ、抜き打ち避難訓練みたいなものだ』
ディストラ「あわわ、イングレッタちゃん、お靴お靴〜!」
イングレッタ「あぁ、玄関に転移するべきだったわね…。
それよりイングラム、今日は平行世界で起こり得るイレギュラー対処法第542項について聞きたい事が…」
イングラム『良かろう…あ、久保よ。こないだも言ったが、この子には俺が直々に教育を施していてな。
いやもうホンットに飲み込みが早くてさー、応用も効くしさー、天才じゃないかと思うんだー。しかもさ、超カワイイでしょー?』
クォヴレー「ふっ、お前にもそんな親バ…バカ親な一面があったんだな」
イングラム『なんで言い直した?今なんでバカ親って言い直した?』
クォヴレー「…しかし、なぜイングラム、と名前で呼ばせているんだ?お前の事だ、パパとか、お父さんとか呼ばせていると思っていたが」
イングラム『フッ、バカ久保め。貴様はまったくもってバカだなぁ。なってない、全然なってない。
決まってるだろう?ヴィレちゃん生き写しの顔と声でそんな呼ばれ方してみろ。俺は理性を保てない自信がある!絶対にぃ!!』
クォヴレー「…聞くんじゃなかった」
イングラム『さぁグレちゃん、勉強だ!一人前のタイムダイバーの道は長く険しい!そう、それは例えるならば悠久の香り立つ霧深き山脈の…』
クォヴレー「…イングラムよ、1つ聞くが…その子をタイムダイバーにする必要性はあるのか?」
イングラム『む?』
クォヴレー「平行世界の番人なら、俺達がいる。いや、俺達以外にもすでにいるだろう?」
イングラム『あぁ…俺の肉体が無い隙に、愛しきヴィレちゃんを攫っていったあのにっっっっくき紫ワカメとか…』
ディストラ「あの造作も無い人にも、造作も無さそうですけどねー」
ユーゼス「私もそれだ」
クォヴレー「あとは、プロジェクトTDのTDは実はタイムダイバーの略だったアイビス達…」
ディストラ「あ、アレはですね、私が冗談で、もしかしてTDってそうなんですかー?って聞いたら、
ツグミさんが、その手があったわねー、とかって、乗り気になっちゃって…」
イングラム『え、そうだったんだ…。スゲェなぁ、タカクラ女史…』
クォヴレー「話が逸れたな…だから、わざわざその子にも厳しい運命を背負わせずともいいのではないのか、と言う事だ」
ディストラ「そうですよねぇ…年齢的には、まだ中学生くらいですものね…」
イングレッタ「…何故、貴方達が私に同情的なのかは分からないけど…そういう心配は不要よ。私は平行世界を護り続ける。問題は無いわ」
イングラム『あ、久々に喋ったなぁ。グレちゃん、無口キャラが定着すると損よ?』
クォヴレー「…本当にいいのか?君には、平和な世界を、平穏な生活を望む権利があるんだぞ?
誰の子に生まれたからとかは関係無く、自分の意志で自分のあり方を決めていいんだぞ?」
イングレッタ「私にとって、平和や平穏なんてものは戦った結果でしかないわ。自分に必要の無いものを求める事に意味は無いでしょう?」
ディストラ「そんな…」
イングレッタ「誰の子に生まれたからとかは関係無く、生まれ持った力を、それによる助けを必要とする者達のために正しく使うだけ、よ…」
クォヴレー「…ならば、ならば何故!そんなにも寂しそうな顔をするんだ…!」
イングレッタ「イングラムが、その方がより「モエル」と教えてくれたからよ」
クォヴレー「…はぁ?」
イングラム『ちょーっ!ネタバラしちゃダメだよグレちゃーん!』
クォヴレー「…おい、どういう意味だ?」
イングラム『いやさ、冷徹なまでに戦いの中に身を置く少女。しかし、その表情は寂しさと切なさに満たされている…。
どうだ、萌えるシチュだろう?いや〜、久保もグレちゃんに萌えちゃったか〜。ゼラドがいなくて良かったねぇ!
グレちゃん!人間なぁ、萌えキャラになったら勝ち組だよ!?それだ・け・は!ゆめゆめ忘れる事無きように!』
イングレッタ「えぇ、問題は無いわ」
クォヴレー「くっ…アイツ消したい…本気で消したい…!」
イングレッタ「…クォヴレー、貴方も他人のために、自分を犠牲にできる人間なのね…。
私は、戦う力の無い弱き者達にもたらしてあげたい…そういう意味では、平和も平穏も、確かに望んではいるわ。
でもそれだけじゃなくて、いずれは…貴方みたいな人にも、もたらしてあげたいと思ったわ。平和な世界、平穏な生活を、ね」
クォヴレー「イングレッタ…」
イングラム『久保よ…お前、グレちゃんに惚れて、あまつさえ手ェなんぞ出したらマジ呪い殺すからな?』
クォヴレー「畜生お前に言われたくなかったぞ変態保護者」
タイムダイバーならルナを忘れないで
ルナ「俺は貴様を認めない。母は俺に貴様のように強くあれと言った。しかしどうだ。貴様は懇意にしている者の家に住み着いてダラダラと下らない子育てに現を抜かしているだけではないか」
久保「何を言い出すかと思えば」
ルナ「ふざけるな!!俺と母を捨て、タイムダイバーとして働き続けるならばよかった。だが地球に来てからのお前を見て苛つく理由がやっと分かった。お前はなタイムダイバーになぞなら無ければよかったんだよ、クォヴレーゴードン」
久保「な・・・んだと」
ルナ「もはや貴様にアストラナガンは必要ないな。家族よりも使命を重んじた男だ、この状況では今さらそんなものは必要あるまい」
と、クォヴレーとアルマナの子供ならばもしルナがタイムダイバーになるならこういう会話があってもいいんじゃないかと思った。
この辺に漂ってるモエステロールを燃焼させるために書いた。取り立てて反省することは無いな。
グレちゃんかわいいよグレちゃん(*´Д`)ハァハァ
久保のように普段は平行世界で闘っててたまにイングラムの所に報告に来たりするんだな?
で、イングラムの居ない所では実はパパって呼んでたりするグレに萌えておく
クォヴレーの子供
ルナ(?)
イングレッタ(青久保)
うはぁW久保って勇次郎みたいだぁwww
ルナ&イングレッタ、新生タイムダイバーコンビ誕生
普段は仲悪いけど戦闘時は息ぴったりな二人娘
普段
ルナ「イングレッタ、お前の存在は不愉快だ」
イングレッタ「ほう、気が合うな。私もお前が気に入らない」
戦闘時
ルナ「数秘予測・・・ゲマトリア修正」
イングレッタ「廻れインフィニティ・シリンダー!」
ルナ「テトラクテュス・・・」
イングレッタ「グラマトン!!」
ルナ&グレ「「さあ!虚無に還れ!!」」
Z・O・雑巾が射撃武器どころかPLA兵器な件について。
投げるんですか姉さん。
ディストラ姉さんの武器を見て、某格闘ゲームを思い出した私は破廉恥な男かもしれん
クリハ「ねえねえ、トウキ君・・・」
トウキ「どしたよ今度は?」
クリハ「わたし、、、、ついにやったよ」
トウキ「なにを?」
クリハ「豊胸器具を買い続けること幾許年・・・ついにDになったんだよ!」
トウキ「・・・とてもそうは見えねえが・・・」
クリハ「そっ、そんなっ!?わたし、これでも頑張ったんだよ!?」
トウキ「いや・・・そんなこと言われても・・・」
クリハ「だったら・・・確かめてみる?」
トウキ「へ?」
クリハ「トウキ君にだったら・・・見られても構わないし・・・・・」
トウキ「お、おい?」
クリハ「そりゃゼラドちゃんみたいには大きくないけど・・・それでも手のひらサイズは・・」
トウキ「な、なあ悪かったって。だから・・・!?」
クリハ「どう・・・あるでしょ?ないなんて、言わないよね・・・・」
トウキ「と、とにかく服きろっ!?」
クリハ「寒いよ・・・・・ねぇ・・・トウキ君の身体で・・・・・暖めて?」
トウキ「お、おい、よせ!?」
クリハ「一体何を恐れると言うの・・・もう大人のキスも通過済みよ・・・」
トウキ「な、なあなんかキャラちがくないか?」
クリハ「トウキ君は私のもの・・・・・誰にも・・・・・渡さない・・・」
トウキ「・・・・・・っ!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ミナト「な、なんだ兄貴?」
トウキ「ハァ・・・・・・・はぁ・・・・・・夢・・・か・・・・・」
ミナト「珍しいな兄貴、悪夢なんて」
トウキ「す、すまん・・・」
ミナト「じゃあな、明日も早いんだぜ?早く寝ろよ。おやすみ」
トウキ「(はぁ・・・でも、悪夢でもなかったな・・・え?)」
クリハ「・・・ん・・・・・そ、そこには・・・かけないで・・・」
トウキ「!?!?!?ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁ!??」
クリハ「・・・そこは・・・・そい・そうす・・・・・」
こんな電波が俺の夢に展開したぞ、誰だ送ってきたやつは
>>337 溶ける血液かっ!!
今、頭の中でそのゲーム風味な画面が頭をよぎったw
出力装置が対応してないので脳内に留めておくしかないww
>>338 起き抜けに抜かせてもらった(謎
レイナ「ねぇクリハ」
クリハ「何?」
レイナ「最近、胸出てきたよね?」
クリハ「…まぁね…」
レイナ「トウキに可愛がってもらってるの?」
クリハ「レイナって…どうしてそんな言葉を臆面もなく…」
イルス「おははー☆」
レイナ「おははー♪相変わらずテクニカル♪」
イルス「レイナちゃんいい感じ♪」
クリハ「わっ」
イルス「んー…クリハちゃん、作り物が入ってるー」
レイナ「ははーん…」
クリハ「だって、少しでも大きく見せてあげたいもん…」
イルス「健気萌〜☆」
レイナ「からかう気はないわよ、あたしだって詰める事あるから」
クリハ「そんなにおっきいのに詰める?」
レイナ「ええ、いろいろ便利だから、オトコッテタンジュンダカラネ…」
職員室にて
ゼラド「先生ー、なんか隣のクラスが学級閉鎖するって聞いたんですけど?」
ラミア「あぁ、そのことか。どういうわけか、皆が皆事故にあったらしくてな」
クリハ「えぇっ!?そ、それで隣のクラスの子達、大丈夫なんですか?」
ラミア「あぁ、幸い全員命に別状はないらしい。しかしなんでまた全員が同時期に事故なんか…」
ラジオ「OG学園の児童達がロボットで隕石に突っ込んで入院した事件について、本日未明、これを示唆したとされるカツ・コバヤシさんが逮捕されました」
ラミア「ぶぅっ!?」
ゼラド「ひゃぁあ!?ら、ラミア先生!?」
ラジオ「コバヤシ被告は容疑を認めており「まさか本当にやるとは思わなかった。今は反省している」とコメントしています」
クリハ「この人に唆されたんだ…。でも、なんでそんなことしたんだろ?」
ラミア(…私が紹介したという事は、黙っておこう)
脇役一同「こ…これで、出番が…フフ、ウフフフフフ…」
ラッシュとリウェンを書いてたDネタの人です…
Dネタを定着させようと頑張るも、風でダウンして書けんとです…orz
書ける人…アオラくんに友達を作ってあげてください…
お願いしますです…
なんか他のキャラが踏み台にされてるようで、今更ながらイングレッタとかいうのやめて欲しい。
スルーしろと言われればそれまでなんだけど・・・
自分勝手に荒れるようなこと書いてすいません。
>>343 そう言うときはイングレッタの流れから少しずれた流れのSSを投函するんだ!
さすれば荒れずによりよいスレ作りも出来、イングレッタSS書いた人にもなんら損害が無い
一挙三特!!!!!!!
自分は、ヒーロー戦記育ちだから義理ちゃん系なので
>>240 >>248からインスパイア
ヴィレアム1歳
「じゃあ、ヴィレアムの事ヨロシクね」
「ああ、ヴィレッタ…晩には戻る」
「いってきます♪」
「ヴィレアム、行くぞ」
「ぱぱ♪さんぽ♪ぱぱ♪さんぽ♪」
「いいか、ヴィレアム……おさんぽはパパの言うことをちゃんと聞いて……」
「ひゅーい♪くまさん♪ひゅーい♪」 トテトテトテトテ……
「いかーん!!ヴィレアム!!」 (キキーッ!!ガシャーン)
「ぱぱー♪くまさん」
「はっはっは、ヴィレアム…おもちゃ屋さんに突撃するのは結構だが横断歩道をちゃんとわたろうなぁ〜〜…」
「うん♪ひゅーい♪くまさーん」
「いかん…このままだと身が持たん……気が乗らないが……」
「あら、ギリアム少佐?お子様を連れてどうなさいました」
「アヤ大尉…少し基地でも見学でもさせてやろうかと…(ここなら安全だろう)」
「英才教育ですねフフ……あら〜、ヴィレアム君どこいくの〜?」
「ナニ!!」
『ゲシュペンストMK-II・改…起動開始します…甲板要員は下がってください……繰り返します…』
ヴィン…… プシュー ズシン…… プシュー ズシン………
「えしゅぺんふと♪えしゅぺんふとー♪」 トテトテトテトテ………
「ヴィレアムー!!格納庫を駆け抜けてはいかーん!!!」
「キャー!!ギリアム少佐ーーー!!!」
プシュー ズシン…… プシュー ズシン……プチ…
「パパー♪えしゅぺんふとー♪」
「よ、良かったなぁ〜ヴィレアム…間近でゲシュ見れて…パパPTに潰されるなんて初めてだよ…ゲフ」
「で、ギリアム少佐がそのまま入院しちゃったんですか」
「不思議なことにこの子ったら突撃しまくるわりには一度もケガしなかったのよねぇ」
「(それって、ギリアム叔父さんが必死で援護防御したからなんでしょうね…)」
分かってるなら何故書くのさ?
へりくだった言い方なら、カドを立てず共感してもらえると思ってる?
久保「…………」
背後霊『…………』
ディス子(機動兵器形態)『…………』
背後霊『…………久保よ』
久保「言うな」
ディス子『ご主人様……』
久保「言うな」
背後霊『今更な質問だが、あえて言わせてもらう。なぜこんなことになってる?』
ディス子『なんで私、スペースシャトルをまるごと背負ってるんでしょうか?』
久保「頼みを断りきれなかったのは、お前達も同じだろうが!」
話は一週間前に遡る。
久保「修?」
背後霊『学?』
ディス子(人間形態)「旅?」
三人『行?』
ラミア「そうだ」
久保「前にも行かなかったか? それに、なんでそういう話を俺たちに持ちかける?」
ラミア「私のクラスは前回の修学旅行では、諸般の事情により他のクラスと完全別行動だったのでな。
それに、変な騒ぎもあって、十分に修学旅行らしいことができていなかった。
学校側はそれを憂慮して、特別に私のクラスだけもう一度修学旅行に行かせようと思ったらしい」
久保「変な理屈だな……」
ラミア「というのは建前で、短時間だけでも問題児どもをまとめて追い出して、その間に、
その問題児たちが原因で乱れた風紀を少しでも正したいというのが、学校側の本音だ」
久保「ゼラドたちは、一体どんな学園生活を送ってるんだ……? で、それを俺に言う理由は?」
ラミア「簡単なことだ。行先は生徒の要望により、平行世界となったからだ」
三人『…………は?』
ゼラド「発案者は私でーす♪」
久保「ゼラド? いつからいた?」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃん、あんま驚いてくれないんだぁ……まあいいや。
えっとね、いつもクォヴレーお兄ちゃんが行ってる平行世界って、私行ったことないから。
後学の為にも、どんなところか知っておきたいんだ」
久保「後学……?」
ゼラド「だってお兄ちゃんと結婚したら、一緒に平行世界の番人になるんだから当たり前じゃない」
久保「ぶっ!」
背後霊『ほう……(・∀・)ニヤニヤ』
ディス子「あらあら」
ラミア「まあ後学云々はともかく、ゼラドの発案にクラス全員が興味を持ってな。
かくいう私も、元々は平行世界から来た身なので、元居た世界が現在どうなっているのかとか、
他の平行世界はどんな場所なのかとか、色々気になるのだ。
協力してはくれまいか?」
久保「くっ……」
背後霊『ゼラドの頼みとはいえ、俺は気が進まないが……』
ディス子「ですよねぇ」
ディス子(機動兵器形態)『で、その後、ゼラドちゃんの懇願にレイナちゃんとかクリハちゃんとかが加勢に来て、
最後は結局、ご主人様が折れたんですよね』
背後霊『相変わらずゼラドには甘いようだな、久保』
久保「アストラナガン。ディス・レヴ、オーバードライブ」
ディス子『はいはーい。一名様ご案内〜♪』
背後霊『またこれかぁぁぁぁぁぁぁっ!』
ディス子の背中のスペースシャトル内
レイナ「あ、通常空間に出たみたいよ」
ゼラド「ここが平行世界かー。でも、私達の世界と大差ないね」
ヴィレアム「まだ宇宙空間で、誰にも出会ってないんだ。違いなんてわかるわけもないだろう」
こうしてOGクラス平行世界出張編を投下してみるのも私だ。
347 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 09:38:35 ID:m38up1Ix
時と場合は考えてないネタ投下
高校卒業時
イルス「よしよし、いい子でちゅね〜♪」
ゼラド「その赤ちゃん……誰?」
ゼフィア「……………」
クリハ「ゼ、ゼフィア君?」
イルス「この子は……」
さかのぼること一年前(爆)
ゼフィア「もう我慢ならん!」
イルス「?」
ゼフィア「なぜ貴様の方が剣の扱いに優れているのだ!」
イルス「才能なんだから仕方ないじゃん♪」
ゼフィア「あまつさえ貴様はいらぬ嘘を他人に叩き込み………」
イルス「や〜ね〜、冗談よ冗談♪」
ゼフィア「(ブチッ)二度とその減らず口が叩けぬようにしてやる!」
ガバッ
イルス「キャッ……」
ゼフィア「いかなる嘘も事実の前には……俺の方が強いと言うことを!その体に事実を刻みこんでやる!」
ゼフィア、下の気力150
イルス「痛い!痛いよっ!」
ゼフィア「これが俺の実力だぁぁっ!」
イルス「という事」
クリハ「……………」
ゼラド「……………」
ゼフィア「もの悲しげな目でみないでくれぇぇぇっ!」
トウキ「若気のいたりってヤツか……」
ヴィレアム「やるじゃん」ゼフィア「うっ……うぁぁぁぁ!」
ダダダダダ……
すみません、書きたかったんです
吊って来ます………
>>343 「〜というネタは嫌だからやめて欲しい」というのはそれこそやめるべきです
自分が嫌なネタが流れに乗っている場合
1、流れが変わるまでスルーして待つ
2、流れが変わるようなネタを自分で投下
活躍して欲しいキャラ(達)がいる場合は
1、そのキャラに関するネタ(最低限な骨組みだけでも)を投下
2、それが無理なら「〜の出番が欲しいです」という様な事をカキコ
といったような対応をするべきかと愚考します
>>346 修学旅行キタコレ。久保よ、お前は尻にしかれるタイpうわぁぁああああ・・・
>>347 最近ゼフィアもいじられキャrズバシュッ・・・・
>>334 すいません。良いSSは人を魅了するんですね。その心、忘れてました。
>>335 すいません。今、モーレツに反省してまする。
理屈っぽく考えすぎてました。
↓以下、何事もなかったかのように
>>343 自分の嫌いなネタが出てきたから「やめてくれ」って騒ぐのは、
嫌いな野菜がご飯の中に入っていたからって駄々こねる幼稚園児みたいで、みっともないですよ。
やめません?
>>348 すいません、自分はうつけ物でした。
>>349 理屈っぽく考えすぎてました、ごめんなさい。嫌いな人参も食べます。
皆さん、スレ汚しすいませんでした。
>>347 便乗
イルス「とりあえずあの子は私の方針でスポーツ関係に育てようかしら〜」
ゼフィア「事態が落ち着けばまた調子に乗るのか、お前という奴は」
赤ん坊「ほぎゃっ・・・」
ゼンガー「二人とも居るのだな?入るぞ」
トン、トンッ、ガチャッ
イルス「あ、お父さん!」
ゼフィア「ち、父上ぇ!ふっ、不肖このゼフィア!男児として事態の大きさは重々承知しております
どんな埋め合わせであろうと・・・(ガクガクブルブル)」
ゼンガー「貴様は控えていろ」
ゼフィア「ヒィッ」
ゼンガー「バァー、ほぉらお・爺・ちゃんでちゅよーカラコロも買ってきまちた、ホラホラ」
赤ん坊「キャッキャッ♪」
二人「!?」
>>334のせいで
イングレ「学食のランチ2回奢った!」
ルナ「私は13回奢らされたぞ!」
とか言いながらガッツンガッツン戦う2人が脳内を駆け巡ってます
背後霊が憑依した状態でアオラを押し倒してルナが割って入ったところで憑依が解けて誤解するイングレッタとか
脳内でOG+(OVA全6話)の放映が始まったらどうしよう、これから仕事なのに
>>353 では、夜勤明けの俺が責任もって全六話、仔細漏らさず鑑賞しておこう。
しかしイングレッタ書きの人はアレだな、
イングラムのはっちゃけっぷりといい話の流れと関係ない小ネタの満載ぶりといい、
学校スレでイングラム&ヴィレッタ先生のカウンセリングルーム書いてた人だろうなw
>>346勝手に続き
ディス子「ハーイ!右手に見えますのがバラルの園のモトネタ?のレッドノアです」
ゼラド「あっ!可変翼の戦艦にビーム撃ってる!助けなくていいの?」
ディス子「平行世界へのむやみな干渉は禁止されてるのでダメです、
でも戦艦の方が勝から安心してね、因みにあのビームはバベル光って名前なの」
クリハ「手出しできなくても迫力あるね!これ終わったら次は何処行くんですか?」
ディス子「次は伝説の勇者が七層に別れた山に虹を取り戻す所を見に行きます」
>>352 ゼ、ゼンガー…………
崩れたがなwww
しかしすいません、第三世代生んでしまって。
こうなったらだれかクリハとトウキの第三世代もかi(ry
>>352 親分・・・
でも、なんか想像しやすいぞw
>>337 双子の妹がミナキボイスでサタデーナイトフィーバーするアレか?
アニメ版はナゼ全員ゲーム版の声でないのかが未だに謎だ。・・・特に主役が。え?ゲーム違う?
第3世代は俺としては全くかまわないが既にくっついてるなら兎も角まだそこまでいってない連中は第3世代はまず無理だろ
特にヴィレ・レイとかヴィレ・レイとかヴィレ・レイとか
単純な話俺はゼラドは勝手に久保とくっつけとけば別にいいから早いとこヴィレ・レイをくっつけてしまいたい
・・・このままだと報われないよヴィレアムが
まぁ、このカプ厨がっ!氏ねと言われても無理ないが
>>359 まぁあわてなさんな
たまに投下する自分の意見としては
久保とゼラドをくっつけたらこのスレのコンセプトが終わってしまう
となると、ゼラドは独り身→出番減少は避けたい
ヴィレアム&レイナって好きだけど、くっつけたらそれなりの話ってのは落とせるでも、なんか微妙
恋愛モノってくっつくまでが楽しいと感じる人と、くっついてからの苦悩がいいって感じる人がいると思うけど
後者ってわりとドロドロしちゃうし、全年齢向けって風味もなくなるよ、エロガキ(含む自分)多いから
スレは最大公約数で進んでいくしかないから、俺にも気に入らない流れってあるけど
その辺りは様子を見ながら使ったり、流れを好みに引き寄せようとしたりしてる
ま、あせらずまったり
その内空気がそうなるかもしれんしからね
くっつく必要などない
ゼラド→久保の片思いに萌ゑる
それが
俺の
全て
まぁくっついたらくっついたで萌ゑる訳だが
くっついたらくっついたでその後の展開を想像してみるのも面白そうだがと思ったのは私だ。
某宇宙人先生との話みたいに。
・・・何考えてんだろ、俺。吊ってくる。
まあ、その、なんだ
それぞれ受信した電波に忠実にやればいいんジャマイカ
カプはやり過ぎると派閥とか作るし
話の幅も狭めるから程ほどにくらいが良いと思うよ。
レイナ「ついに出ましたときめきSRWガールズサイド♪」
アイミ「歴代スパロボ参戦主人公と戦いを通して思いを育み」
クリハ「そして、戦争の終結の日伝説のホワイトベースの下でパイロットから告白されると」
ゼラド「二人の仲は永遠になる…」
レイナ「登場キャラクターは兜甲児、流竜馬等のスーパーロボットパイロットや」
アイミ「アムロ・レイ、ウッソ・エヴィン等のニュータイプやスペシャル」
クリハ「マサキ・アンドーやクォヴレー・ゴードン等のバンプレストオリジナル」
ゼラド「総勢50名以上にのぼる男性キャラにライバルとなる女性キャラクターも登場」
レイナ「ゼオラを蹴落としてアラドをゲットとかもできるわよん」
アイミ「女性の中にもエンディングがある人もいるから注意」
クリハ「もちろんEVS採用であなたの名前をあの人が呼んでくれます」
ゼラド「ときめきSRWガールズサイド、その内発売です!!」
全員「コウご期待!!」
その内かyp
oとpって隣同士だからな…
どっかにアラドが大尉という書き込みがあったのでインスパイアされた。
ゼラド「お母さーん」
ゼオラ「何?」
ゼラド「お父さんって大尉なんだよね?」
ゼオラ「そうだけど。まぁ、被撃墜王なのは変わってないらしいけど。どうかした?」
ゼラド「お父さんとお母さんってどっちが強いの?」
ゼオラ「勿論私よ。アラドはスクールでは落ちこぼれで評判だったんだから。」
ゼラドふーん」
その日の晩
ゼオラ「アラド」
アラド「何だよ」
ゼオラ「あなた、αナンバーズにいた時に何機撃墜した?」
アラド「さあ。撃墜された数のほうが多いし。」
ゼオラ「そうよね・・・今日ゼラドにあなたが大尉なのかって聞かれたから。」
アラド「・・・でも・・・。いや、いいや」
ゼオラ「何よ、言いなさい」
アラド「少なくともお前を撃墜(プロポーズ)したのは確かだよなって思ってさ。」
ゼオラ「・・・(赤赤赤)早く寝ましょう!それにゼラドやクォボレーが聞いてたらまた
からかわれるわよ!」
アラド「へいへい、おやすみ」
ゼオラ「・・・(小声)ありがと。」
物陰でひっそりと聞いていたゼラド
ゼラド「いいなぁ・・・私もいつかお兄ちゃんに言われてみたい・・・(赤面)」
流れをゼフィアの一太刀でぶった切って
最近アオラとディストラ姐さんが光源氏と藤壺の宮にか見えない件について
ジュデッカSEED・DESTINY放送中
レビ「あなたって人はー!!」
ユーゼス「すれ違うジュデッカ!ジュデプラ」
リトゥ「何かマイ母様に似てるよねこの主人公」
マリ「うん……ゴソゴソ」
リトゥ「何やってるの?」
マリ「ジュデプラ買いに行く」
リトゥ「前に今月のお小遣い使い切っちゃってたじゃない」
マリ「………ジー」
リトゥ「か、貸さないわよ!」
マリ「キラキラキラキラ」
リトゥ「そんなキラキラした目で見つめても駄目!」
マリ「ケチ…」
ハザリア「ハッハッハ!貧乏人め。見ろ!父上に買って頂いた俺のジュデプラを」
リトゥ「いや、どこから現れたのキミ」
マイ「カオスヴァイクランは50円特価だったから私も買える…」
ハザリア「なっ!!??お、俺のヴァイクランがーーー!!」
リトゥ「泣きながら帰っちゃった。」
マリ「ジー」
リトゥ「だから貸さないってば!!」
>>369 ということはアオラが18になって病院へ行ったら紫の上みたいな人に出会うってこと
デスカー!?
>>370 カオス…つД`)
この世界でも投売りされてるのか…
>>371 肯定だ。
…候補、誰がいる?
ちょうどネタにもなったしイルスの子?
イルスの子ってマジで存在確定させるつもりなのか?(汗
ちょっと気が早いと思うんだが・・・
ちょっとどころじゃなく早いとホモうよ
流石に第三世代はちょっとなぁ…
よし
ならば第六世代くらいまでいってみようか
>>374 しかも生まれた理由がどっかの間違い野郎が喜ぶぐらいの過ちだ
連スレだがデムパが来た。前レスから素材を頂いたのでご了承の程を。
クォヴレー「なあ、背後霊」
イングラム「なんだ久保」
クォヴレー「久保はやめろと・・・。まあいい。最近アストラナガンの武器がおかしくないか?」
イングラム「どこが?」
クォヴレー「例えば雑巾が飛んでいったりすることだ。雑巾にしてはやけに威力が大きい
ので最初の頃は黙っていたが・・・」
イングラム「(!!!)・・・さあ、何の事だ?私は知らないが。お前こそ
気のせいではないか?」
クォヴレー「ほう・・・では聞く。さっきのリアクションは何だ?明らかに、バレた、的な
リアクションだったが・・・」
イングラム「知らんなあ?」
クォヴレー「珍しく態度がでかいな。では仕方がない。またディス・レヴで冥界へ行って
もらうとしよう。」
イングラム「それができるのならな・・・ククク・・・」
クォヴレー「?。おい、アストラナガン。」
ディストラ「はい?」
クォヴレー「背後霊をいつものように頼む。」
ディストラ「(赤面)は、はい・・・」(胸部開放)
クォヴレー「(真っ赤)な、なんだ!これは!」
イングラム「ククク・・・見たか、妄想第二段をぉ!」
クォヴレー「背後霊・・・やっぱり貴様の仕業か・・・(怒+恥)」
ホントにすいませんでした……………
俺の気が早かったです。
ゼフィアが不憫なんだもん!
なんでゼフィアいぢめるの!
あんなに頑張ってるじゃん!
しかも結局イルスの勝ちだしぃぃ!
俺みたいなキョシヌケは吊られてきます。
>>380 コンノ、キョシヌケガァァアアア!!
と叫ぶだけではなんなのでネタを練ってくる。
>>380 イルスがゼフィアに勝つように仕向けたのも、私だ。
続き
イングラム「当然だ。私の想像で人間形態ができたのを忘れたか。
アオラにも手伝ってもらってな。」
クォヴレー「・・・貴様・・・」
イングラム「武器はZ・Оでできた日常品、ガンスレイブ達は人間形態にあわせメイド風、
エメト・アッシャーはそのままだが、アイン・ソフ・オウルはさっきお前が見た通りだ。」
イングラム「心配するな。俺が望めば元に戻るようになっている。当分はこのままに
しておくつもりだが。」
ディストラ「あのー。私いつまで開放してればいいんでしょうか(真っ赤)?」
クォヴレー「・・・もう良い・・・。アストラナガン・・・、雑巾貸してくれ・・・。」
ディストラ「?はい。」
イングラム「!!!お、お前それでどうするつもりだ!一度お前の身体を借りてどの位
痛いのか軽くやってみたが結構痛かったんだぞ!お、おい!うわなにするやめ(ry
勢いで書いてみた、スマソ。苦情、意見宜しく。
>>381 ヘコんでるのか笑ってるのかはっきりしろ
コノ キョシヌケガァ!!
IDがね(汗
ゼフィアは頑張っても報われないからいいんです!
イルスにおちょくられようと、戦いじゃイルスに一生勝てなかろうと、
イルスに「オジサン」と言われようと(義理の叔父ではあるが)、
イルスに両親譲りの老け顔をからかわれようと、
決してブチキレず、冷静なツッコミ役に徹しようとする(周りはボケばかりだし)、
そんな胃に穴だらけの苦労人っぽい所が彼のミリキなんです!…多分。
つまり
ゼフィア=某伍長
ってことか。
伍長っつーと、ランタン点けたら殺しまくりの人しか……
伍長って聞くと、夏美ぃー!と顔を真っ赤にして叫ぶ蛙型宇宙人しか思いつかん……。
で、イルスとゼフィアの第三世代の名前は何にする?
うわ……おま……ちょ……………やめ……
ゼンガー「反省せんかぁぁぁぁぁぁぁっ!」
うぎゃぁぁぁぁぁ!
伍長、一回くらいディストラ風に人間化して夏美とデートさせて欲しいと思う私だ
つ ポコペン人スーツ
ネタが書き終わったものの最近このスレに居ついたので細かい設定はどうなんだろうと過去ログ
参照してみたら全然終わらないのも私だ。・・・微調整無しでいい?
ディス姉さんが買い物中、とある男の子と遭遇。どうやら店のおっちゃんともめている?ようだ。
?「・・・う〜ん、モノはそこそこなんだけど・・・。」
お「そこそこってのはないでしょう。最高級品だよ!」
?「でも、色とか、香りとか、・・・これ、古くないですか?」
お「んなこたぁないですよ。」
ちょっと興味の沸いたディス姉さん、首を突っ込む。
デ「あら・・・確かにこれはちょっと古いみたいですね。」
お「・・・ゔっ!」
デ「大方輸入会社が倉庫で寝かしてたのを安く買い叩いたんじゃないですか?」
?「だったらこの値段は高すぎますね。いいとこ680だと思いますよ?」
お「しゃあねえ、兄ちゃん達若いのに目利きだね!」
そういっておっちゃんは値札をもとの4割程度の値段に書き換える。
?「・・・父さんに散々鍛えられましたから。じゃ、4つください。」
お「まいど!」
デ「ふふふっ、それじゃ、私も二ついただきますね。」
お「へい!まいどありっ!」
・・・で、支払いを終えて帰り道。
?「いやぁ、助かりました。」
デ「いえいえ。こちらこそ、横から口を挟んでごめんなさいね。」
ユ「僕はユウカ・ジェグナンといいます。貴女は、ディス・アストラナガン・・・さんですよね?」
デ「ディス姉さん、でいいですよ。大体の方はそう呼びますし。」
「・・・でもどうして私の名前を?」
ユ「何度か学校でお見かけしましたので。」
デ「それじゃ・・・
「・・・」
「・・・・・」
そんな二人を電柱の影からのぞき見る怪しい影・・・。
アオラ「・・・姉さん、誰と話しているんだ?」
一応ウキーラはノイエDCでアラゼオの兄(姉)貴分だったので絡ませられないかと考えての結果が
どう見ても失敗です。本当にありがとうございました。
ここで新第二世代を投入
クリハ「わったっしはなーっちゃん♪うたっておーどる♪15秒だけのシ・ン・デ・レ・ラ♪」
トウキ「なんだそれ」
クリハ「前にお掃除したら古いDVD見つかって中見てたらこういう歌がCMで流れててそれ以来耳に残っちゃってるの」
トウキ「ふーん。でも確かに覚えやすいな」
クリハ「でしょー」
???「もし、そこのお二方」
クリハ「はい、なんですか?」
???「この近くのミズハ家をご存知ありませんか?」
クリハ「あ、それなら私の家です。これから帰るところなのでご案内します」(うわぁ・・・胸のおっきい人・・・)
???「それはご丁寧に」
―――ミズハ家 玄関―――
クリハ「ただいま〜」
クスハ「おかえりなさい。あら?そちらの方は?」
クリハ「お客さん。帰ってくる途中で会ったの。名前は・・・えっと・・・」
???「あ、申し遅れました。私、孫・真龍(ソン・シンロン)と申します」
クスハ「孫・・・! もしかして・・・」
真龍「はい。御察しの通り孫光龍の娘です」
クスハ「!」
クリハ「?」
・・・数時間後・・・
―――ミズハ家 リビング―――
ブリット「・・・で、その孫光龍の娘がうちに何の用なんだ?」
真龍「父から伝言を預かって参りました」
ブリット「孫光龍から伝言?」
真龍「はい。『すまなかった。こんな言葉で許してもらえるとは思っていないが私の素直な気持ちだ。
何をいまさら、と思っているだろう。確かに君たちナシムの子らから見れば僕は裏切り者と思われるだろう。
だけど僕は僕なりに宇宙を守ろうとした。その思いは今も変わらない。
僕のやり方は君たちに邪魔されてしまったけど結果として宇宙は救われたわけだから僕も君たちには感謝している。
ありがとう。今度はこういう形じゃなくてどこかでゆっくりと顔をあわせて話がしたいよ・・・じゃあ、またどこかで会おう。クスハ・・・と金髪君』
・・・以上です」
クリハ(長っ!)
ブリット(キンパツ!?)
クスハ「ありがとう真龍さん。・・・お願いがあるの。貴女の家に連れて行って貰えないかしら?」
真龍「私もご案内したいのですが・・・」
ブリット「どうしたんだ?」
真竜「分からないのです。家への帰り方が」
ブリット「・・・・・は?」
真龍「『帰るときに使え』、と持たされた転移装置を誤って破壊してしまい、自力で帰ろうにもどこに家があるのか全く分からない状況で・・・」
クリハ「つまり迷子ってこと?」
真龍「はい・・・御恥ずかしい話ではありますが・・・」
クスハ「なにか家の手がかりはないの?」
真龍「そうですね・・・あ!十年前に『バラルの園』という場所に引っ越したのを憶えています」
クスハ「バラル・・・って」
ブリット「封印戦争から行方不明のやつだよな・・・」
真龍「帰るのは難しい様ですね・・・」
クスハ「ごめんなさい。力になれなくて」
真龍「いえ、元をたどれば私が装置を壊したせいですから」
クリハ「・・・ねえ真龍さんこの後どうするつもり?」
真龍「いえ・・・とにかく目的を遂げてから考えようと思っていたので・・・」
クリハ「じゃあ家にいたら?」
真龍「え?」
クリハ「どこにも行く場所無いんでしょ?だったらここに居れば良いじゃない」
真龍「でもそんな・・・ご迷惑では・・・」
クリハ「迷惑じゃないよ!ね、お父さんお母さん」
クスハ「たしかにご両親が心配して探しに来たときを考えるとここに居るほうが良いかも知れないわね」
ブリット「俺は反t クリハ「じゃあ決まりだね!」聞けよ!」
ブリット「全く・・・俺は反対だぞ。そんな見ず知らずなやつと一つ屋根の下に居るなんて」
キラキラ
クリハ「お父さん・・・なんでそんなこと言うの」
ウルウル
クスハ「ブリット君・・・困ってる人を助けるのは当たり前だよね?」
ブリット「〜〜〜〜〜〜〜〜 わかった!わかったからその目は止めてくれ!」
真龍「ではお言葉に甘えてしばらくご厄介になります」
クスハ「ええ。それが良いわ。ところで聞きたいことがあるんだけど・・・」
真龍「? なんでしょうか?」
クスハ「真龍さんのお母さんって誰?」
真龍「多分ご存知だと思いますが父と共にお二人と戦った真・龍王機・・今は孫・龍王(ソン・ロンワン)ですが・・・それが私の母です」
クスハ&ブリット「・・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
真龍「その反応からみると四神の超機人には無いようですが四霊の超機人には常に操縦者を護るということで人間になることが出来ます」
クリハ「ふーん。よくわかんないけど真龍ちゃんのお母さんはすごいんだね!」
真龍「ええ・・・まあ・・・そうなのでしょうか?」
ブリット「俺に聞かれても困る」
まだダラダラ続きそうなのでこのへんで終わります
ここ最近、一日に3〜4人くらいのペースで新キャラ増えてるなw
色々な職人さんが頑張ってくれてるからね
このスレが立てられたときは正直自分でもここまでになるとは思わなかったし。
398 :
236:2005/11/23(水) 18:59:15 ID:cfQMlooX
レギュラーキャラは女の子が多いな・・・え?その方が好き?俺もだ!
俺も何気に書いたクリハ×トウキがここまで人気爆発するとは想わなかった
今じゃ生きがいの一つさ!
>>395 ディストラ姉さんも人間形態になれるけど・・・真・龍王機はさらにその上を行くのかww
>>399 実は、女の子が多いのはお父さん連中が下手だから何だ
>>402 テクと染色体とは関係無いんじゃ・・・・
>>224 続き
先生「準備運動は終わったな、今からサッカーの試合をする」
先生「今日は初めての合同授業なので、チームはクラス毎に分ける」
ミナト「ゴールは俺が絶対に死守する」
トウキ「俺とヴィレアムのツートップで敵陣突破だな」
ヴィレアム「まかせとけ」
ランディ「A組はあいつらのツートップか…」
ノア「僕がDFをする限り彼らにゴールは割れませんよ」
ランディ「頼んだぜ、カルは俺のサポートを」
カル「ああ…インターセプトはきっちりとれよ」
ランディ「わかったぜ、あいつらには負けられない…」
カル「こくん…(ミナト・カノウ…おまえだけには…)」
試合中
トウキ「シュートコースオールクリア」
ランディ「っ!!」
トウキ「恐れも迷いも疑いも捨てる…」
ノア「甘い!!」ズサッ
トウキ「しまっ」
ランディ「よっしゃ」
カル「ランディ!!」
ヴィレアム「速い!?」
ランディ「いっけぇぇぇぇっ!!」ガッ
ミナト「来いっ!!」パシッ!トウキ「ナイスセーブ」
カル「ボールはまだ生きている」ガッ
ミナト「うわ」
先生「ピピ-----ゴール」
ランディ「やったな」
カル「ああ…おまえらのおかげだ」
ノア「ふっ…この調子でいきましょう」
ヴィレアム「奴ら…気合いの入り方が違うな…」
トウキ「ああ…特にさっきゴールを決めたヤツなんか…」
ミナト「うん…恐いくらいな…」
試合終了〜
先生「0−1でB組の勝ち、なかなか白熱したいい試合だったぞ、じゃこれで解散」
全員「はい」
気合入れてしたら男が、あんま入れなかったら女、なんて迷信があった気が。
>>403 何かの本で読んだけど
膣内は酸性なんだが、イク時に分泌される子宮頚管液はアルカリ性で
つまりは中和されて中性に近くなる
XX染色体はXY染色体より酸に強いので、男が下手だと女の子ばかり生まれるとか
・・・ってことは殆どの家がミズハ家のように逆レイプ妊娠だったっていうのか?
>>405 気迫がかかってると「漢」ができるんだなw
その迷信を読んだせいかなんなのか、イェーガー家は男しか産まれない気がする。
>>404続き
水道口
ミナト「よぉ、ナイスシュートだったな」
カル「…偶然だよ…じゃね」
ミナト「なんだよ、愛想のないヤツ…」
トウキ「ナイスカットだったよな、あいつ」
ヴィレアム「ああも見事に入られるとはな…」
トウキ「まぁ、次は顔も覚えたからあいつらと同じチームかもしれないな」
ヴィレアム「それも楽しみだ」
ネタの幅が広いのも手伝って物凄い勢いだな。
イェーガー家にレイナが半ば強引に乗り込んだら珍しくお父さんがいました
ギリアム「ほう、君がレイナ君か。ヴィレアムが世話になっているそうだな。ふつつかな息子だがよろしく頼む」
レイナ「お任せください、おじ様(はぁと)」
ヴィレアム「ちょっと待てよ父さん!変な言い方するなよ!俺が好きなのは」
ギリアム「ん?レイナ君じゃないのか?いつもレイナ君の話ばかりじゃないか」
レイナ「へ〜、ふ〜ん、ほほ〜」
ヴィレアム「それはいつもからかわれて意地悪されてるからで……!」
ギリアム「まあ、そういうわけだ。自由に出入りしてくれたまえ」
レイナ「じゃあ子供の頃の写真とかビデオとか!んふふふふふ」
ギリアム「ああ、どんどん見てやってくれ。昔は可愛かったんだ。今も私の若い頃に似て顔だけはいいんだがな」
レイナ「あらやだ、おじ様今でも若いじゃないですか」
ヴィレアム「鮮やかにシカトしないでくれ!」
そろそろ、飲み会のシーズンですね。
という訳で、こんな電波を受信した。
ゼラド 21歳
レイナ「こうやって、みんなと顔をつき合わせて呑むのって久々ねー」
クリハ「そうだね、時間合わなかったりするし」
トウキ「つっても、結構顔会わせてるけどな」
ヴィレアム「まぁな、家も近いし」
ゼラド「むー・・・・迷う・・・・」(メニューと睨めっこ)
アイミ「取り敢えず、生中でいいよね?」
イルス「あははー☆ そこで兄貴はピッチャーだよねー♪」
クリス「ねー♪ シュウヤもイッキしてくれますよねー♪」
ゼフィア「・・・・飲む前から頭が痛くなる様な事を言うんじゃない」
シュウヤ「全く・・お互い苦労していますね、先輩」
ミナト「・・・親父バイトしてたりしてないだろうな?」(キョロキョロ)
______________一時間後_______________
ゼラド「ん〜、やっぱりここの鯖の味噌煮おいしー♪」
ルサイケ「お姉様、これ美味しいですわ。 はい、あ〜ん」(///)
ゼラド「あーむ☆ ん! これも、美味しい♪」
ヴィレアム「む!? ゼ、ゼラド! これも美味いぞ!!」
レイナ「んふふふふ・・・ほらほらヴィレアム、あ〜〜ん☆」
ヴィレアム「お、おい、やめろって・・・」(もぐもぐ)
クリハ「あ、あたしも・・・・はい・・・トウキ君、あ〜〜ん♪」
トウキ「・・・・うん、クリハが食べさせてくれるのは美味しいな」(////)
クリハ「もう、トウキ君たら・・・」(/////)
トウキ「クリハ・・・」
クリハ「トウキ君・・・・」
クリス「にゃはははは☆ ら〜のしいれすねぇ、いるすぅ〜♪」
イルス「あはははははー☆ ほんとらねー☆」
シュウヤ「なははははははは☆ やっぱり〜酒は〜みんなで呑むと〜たぁのしいですねぇ〜♪」
ゼフィア「・・・・・・・・・」(ごくごく)
シュウヤ「お〜ぅ、せ〜んぱ〜い、そ〜んな仏調面で呑んでると〜お〜いしくな〜いで〜すよ〜?」
ゼフィア「・・・・・・・・・」(ぐびぐび)
シュウヤ「む〜? じゃぁ、た〜のしくなる様に、ちゅ〜〜☆」
ゼフィア「・・・・・・・・む」
クリス「ぶ〜、ずるいれすよぉ〜、しゅうやぁ〜ボクもボクもぉ〜♪」
シュウヤ「よ〜しクリスにも、ちゅ〜〜☆」
イルス「あ〜〜〜、あらしのくりすろっちゃやぁ〜らぁ〜」
シュウヤ「じゃぁ〜いるすには〜間接キッスで、ちゅ〜〜〜〜〜〜☆」
ミナト「あ〜あ、またやってるよ、あいつ・・・・」
アイミ「前の時も、あれで全員の唇奪われたんだっけ?」
ミナト「ああ・・・結局料理運んで来た店員さんにまで手ぇ出したからな・・・・」
アイミ「・・・・じゃ、奪われる前に先にしとく?」
ミナト「え? い・・いや・・ぇっと・・・」(///)
アイミ「フフフ・・・・」
こうして、夜は更けていくのでした。
夜になったら急に投下が増えてきた。昨日もデムパの影響で大変だったが・・・
とにかく皆ガンガレ。
この頃になるとミナトとアイミの距離もだいぶ縮まってるんだなぁ・・・・
他のメンバーは相変わらずでワロスw
>>315 こんなのもありかな
コンコン
ゼオラ「ゼラド、ちょっといいかしら?」
ゼラド「はい、どうぞ」
ガチャ
ゼオラ「どう、勉強がんばってる?」
ゼラド「うん、どうしたの?お母さん」
ゼオラ「え?、ああ、ちょっとね。ゼラドにちょっと聞きたいことがあって。
最近…、アオラが何か不満に思っているようなとこはないかしら?」
ゼラド「アオラが何かを不満に?、うーん、別にそんな事はないと思うけど…」
ゼオラ「そう、それならいいんだけど」
ゼラド「何かあったの?お母さん」
ゼオラ「実は、アオラの部屋の前で友達と電話している風な話し声を聞いたんだけどね
『あいつらバンクの使いすぎだよなー』とか『何にお金使ってるんだよー』とか話していてね
もしかしてアオラ…最近私達が銀行(バンク)の貯金を取り崩しているるのに気付いたのかな…
と思ってね。あ、でも心配しないでね、ゼオラ。
取り崩しているといっても、私達の旅行の費用だったり、アオラの入学の費用だったり、私達の旅行の費用だったり、
ゼラドが壊した台所の修理費だったり、私達の旅行の費用だったりするから心配しないでね。」
ゼラド「……お母さん、バンクの話はジュデ種の事だよ。
でも、2ヶ月に一回旅行に行くのはもうやめた方がいいんじゃない。」
ライディースとシャインの子供でラインとか妄想していたオレサマはダメ人間ですか。
ライン(女)「私に出会った不幸を呪いなさい・・・!」
(でも操縦はてんでダメダメ)
孫・真龍、実はアオラと同い年。
アオラ「ラッシュ〜…腹へったよ」
ラッシュ「朝から飯食ってるからって、待たせよってからに。それでも足りんのかバランガ氏は」
アオラ「バイク通学なんだし先行きゃいいのに」
ラッシュ「そうはいくまい。担任から遅刻させないよう頼まれてるからな」
アオラ「いざとなったらディストラ姉さんに送ってもらうっての…」
ガラッ
担任「オラてめーら、席つけ!」
ざわざわ
担任「ホームルーム始める前に、今日は転校生が来てる!」
ザワザワ ダレダ? シルカヨ オンナカナ?
担任「聞いて驚け女だメスだてめーら!しかも巨乳美少女だぞ!はいってこい孫!」
がらがら…
孫「…はじめまして、孫・真龍です。ふつつかものですがよろしくおねがいします…」
ザワザワ スゲェゼ ガンバスターキュウダゼ
アオラ「すげぇ可愛いな…な?ラッシュ」
ラッシュ「…………」
アオラ「…………ラッシュ?」
ラッシュ「ほ…………」
アオラ「ほ?」
ラッシュ「惚れた………!」
アオラ「………ぃいいえええぇ!?」
ラッシュ「めっさめんこい………」
アオラ「なに人だお前!?どうした無愛想学年ナンバーワン!?」
担任「んじゃ席は………ラドクリフの隣が空いてんな?窓際で寒いかもしれんけど、我慢してくれ」
孫「………はい」
アオラ「ぃっ……うぃす、俺、アオラ・バランガ。こいつは……」
ラッシュ「ラッシュ・ラドクリフだ。よろしくな」
孫「…よろしくおねがいします」
そーいやライの子供の話は聞かないな…
貴族とお姫様だから、やんごとない身分のはずなんだが。
>>409 その日の放課後
ミズィ「ランディはん」
ランディ「なんだミズィか」
ミズィ「なんだはあらへんやろ?こんなかわいい…」
ランディ「で、なんか用か?」
ミズィ「今日の体育のサッカーでA組に勝ったんやって?」
ランディ「まぁな、俺のアシストのたまものさ」
ミズィ「とにかくおめっとさん」
ランディ「たかだか授業だって言うのにw」
ミズィ「それが大事なんやで」
???「あ、いたいたミズィ、リスニーが探してたよ〜」
ミズィ「なんやマキネはん、せや、今日は寄席の日やったわ、のんびりしてられへん、ほななー」
ランディ「おう」
マキネ「ほななぁ」
ランディ「で…どうする?」
マキネ「一緒に帰りたいって事?」
ランディ「まぁな…」
マキネ「ふざけないでよね、そりゃまぁ今は一つ屋根の下に暮らしてるけど」
ランディ「リューネさんと母さんの話は俺達には関係な…」バシ----ン
マキネ「ふんだ、ランディなんて嫌いなんだから」
ランディ「……いってぇ……いっちまったか…でも…夕飯の時に顔合わせちまうよな…」
おおっ!? なんだこのスレ増加数は! 今朝投下したネタが既に過去の遺物になってる!?
というわけで、
>>346>>356続き。
ディス子『っと、あの世界はスパロボ参戦してないので微妙だから、次の機会にしましょう♪
というわけで、今夜の宿に向かいまーす』
久保「日本の温泉宿で、四方を山に囲まれた自然豊かな景色が売りだ。
露天風呂は時間ごとに男湯と女湯が入れ替わるから、注意しろよ」
ディス子『先日、どこかの偉い人が泊まったとかで、超強力なセキュリティが配備されたままになってます。
露天風呂を観測できるポイントになってる周囲の山々にも、至る所に地雷が配備されてる徹底ぶり♪』
背後霊『男子一同、命が惜しくば覗きなど考えんことだ。普通に楽しめ。普通にな』
シャトル内
トウキ「……どんな温泉宿だ?」
ゼラド(超強力なセキュリティかぁ……なら、こないだ(前スレ592)みたいなことにはならないよね。
あ、でもクォヴレーお兄ちゃんになら……って、私ってば何を考えているのかしら……)
レイナ「あらあら。それじゃ、私の全裸でヴィレアムを悩殺することもできないじゃないのー」
ヴィレアム「な! 何を言ってるんだレイナ! お前はまた、誤解されるようなことを……!」
レイナ(相変わらず、からかい甲斐のある男ねぇ……)
なお、温泉宿の元ネタがわからないという人に補足。
『フルメタル・パニック?ふもっふ』の『女神の来日(温泉編)』という回の舞台となった場所です。
才能ないからSS書けんけど、こんなん思い付いたから書いとく。
「貧乳の怒りを剣にこめ… 乳王破斬剣! 逆! 鱗! だ〜〜〜ん!!」
さぁ何事もなかったかの様に次へ↓
夜になるとスレののびが異様に早いな…(汗)
さて、ディストラ姉さんのモリモリエロい絵も完成してさあうpしようかという時に工事だかなんかでパソコンがネットに繋がらんくなった…。
仕方ない…この絵、捨てるか…
しかしケータイからは書き込みにくいなぁ
>>427 ま、待って!
絵は捨てないでください!後生だから!!
>427
スキャナorデジカメでピクチャフォルダに保存→CD−Rにコピー→
近場のネットカフェのPCでうpだ!さあ早く!(ぉ
うお!?レス早っ!?
あいにく近場にネットカフェがないものでして。
仕方ないので明日あたりネットが復活してたらうpします(あんまし絵に期待はしないでね(汗))
>>431 おk、デジカメで画質が悪ければうpするが。>どこかしらエロいディス姉さん
433 :
432:2005/11/24(木) 00:33:56 ID:pXh35b1s
ごめん、勘違いするかもしれないけど、俺>427氏じゃないよ?
前から暖めてたネタがあるから、時間かかっていいならうpするって事で。
435 :
432:2005/11/24(木) 01:26:42 ID:pXh35b1s
画像dekeeeeeeeeee
ていうかやつらの子供が宇宙怪獣…もう子だくさん。んで壮大な反抗期
>439
超GJ!
程よく人のいないこの時間、暗めのルナSSをはり朝来た住人達を暗い気分にさせる。
それも私だ
流石はバルマーの未来を背負って立たれるお方、全て正解です。
これならばバルマーも安泰、このバランめも安心して冥土へ行けますわい
やだよ…わたしはよわくてちいさいからくになんかおもくてせおえない
ルナ、貴女のお父様は勇気に溢れた素晴らしい御方なのですよ
わたしはそんなこときいてないよ
ねぇかぁさま?なんでとうさまはかえってきてくれないの?
どうしてわらってくれないの?
なんでわたしのことちゃんとみてくれないの?
ルナ様の御父上って…
何処の馬の骨ともわからぬ血筋だというのに…王家の恥…
うるさい!黙れ!私に父など居ない!!
ルナ様、御学友との事ですが…
私は逆賊ルアフに強制的に操られたゲぺルが、
その最後に自身の良心を集めて創った分身だ!
いいかエペソ!私はゲぺルの子だ!私に父親など存在しない!
父親など!!
夢か…
今にも泣き出しそうな曇り空の下、ルナは独り昼休みをとっていた
ハザリアはまだいい、
お調子者で何処か抜けてるあいつなら地球の人々とすぐに打ち解けられるから
でも私は違う。居るだけで皆の会話を止めてしまう。
それが咎めるから、彼女は独りで手持ち無沙汰な時間を過ごしていた。
頬を濡らす水滴を拭く
「雨か…」
そうだ、断じて涙ではない。この私があんな夢で泣くものか。
次第に強まる雨に校舎に戻ろうとしたルナだが、植木の一角に白い影を見て足を止める。
「子猫か…ホラ、おいで…」
薄汚れて痩せた子猫を抱き上げ、頬を舐められたルナは自然に微笑む。
こんなに心が躍るのはいつ以来だろう、午後はこの子と共に散歩でもしようか。
真面目なルナが不謹慎な思いを抱いたその時、
「あー!いたいた!全く何処行ってたのよ、このチビネコ!
雨降ってきたから心配してたんだぞ!」
ゼラド・バランガ
ルナが許せない人間の一人
「どうかしましたか?」
「うん、その子親とはぐれたみたいでさ、クリハちゃんと一緒に世話しててね、
お昼あげようとしたらいなくなっててさぁ、探してたんだ。」
「おいでっチビ でも意外だったなぁ、ルナさんがあんな風に笑うなんて
普段一人でムッとしてるからね、でも動物好きなら仲良くなれそうだね」
ムッとしてるだと?
私がどんな思いで貴様と接しているか知っているのか?
仲良くなれそう?
貴様は哀しい瞳で私の銀髪を撫でる母様を見たことがあるか!?
慰めることすら出来ない無力な私の気持ちがわかるか!!
両親と幸せそうに暮らしているくせに!
父様を奪ったくせに!!
「…返して下さい…」
「へ?この子クリハちゃんと…」
「返しなさい…返してよぉっ…!」
「ちょっと待って…!離してよ!」
掴みかかるルナを振り払うゼラドだが、ルナは泥中に尻餅をつく。
「あっ!ごめん…」
「…近寄らないでっ!…貴女の手助けなど借りたくありません!」
この娘…泣いてるんだ
「あっ、うん…チビ置いてくね、授業始まるから私もう行くね」
バルマーの姫君でも実の父親と共に過ごす事も出来ない。
ただ家族揃って静かに暮らしたいだけなのに。
なんであの娘なんだ?
なんで私じゃない!?
許すものか!
私達から笑顔を奪ったあの男もあいつらも
許せるものか!!
子猫を抱き締め独り泣くルナでした。
446 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 08:05:57 ID:RYD3LxMV
>443ー445
GJ!!
orz
>>443-445 いいよいいよぉ〜
ただね
インターミッション風(脚本風?)に書いてくれた方がとっつきやすくて好みw
俺も負けてらんないな(謎
>>449 そうです。こーゆーの作るのにお手軽だから。
あと、携帯で写したので程良くアラが消えました。売り物にはちと無理ですw
元ネタは「エロなんて描けません。」の画像です、遅ればせながら絵師殿に感謝します。
451 :
427:2005/11/24(木) 09:19:56 ID:oofXxXLf
452 :
427:2005/11/24(木) 09:27:44 ID:oofXxXLf
↑つーか自分にレスしてどうする俺・・・orz
失礼しました。
>>448 対話形式は状況描写しにくくて苦手なのも私だ
すまないと素直に謝るのも私だ
実は父娘和解話を企画しているが同じ文体且つ糞長くなりそうなので
>>447に丸投げするのも私だ
ニートになったら電波発信しまくるから覚悟しろよポマイラ
ここはバラルの園のどこか
孫「あー心配だー心配だー」
龍「先ほどから何をウロウロしている」
孫「マイドウターが帰宅予定時間を1時間45分も過ぎているのに帰ってこないんですよ。あー心配だー心配だー」
龍「お前は阿呆か、少しは己が娘を信用しろ」
孫「マイドウターは美人でスタイルもいい素直な子なんですよ!どこかで悪い人にたぶらかされてはいないかと思うと心配で心配で心配で心配で」
龍「余程のつわものでなければ篭絡することも難しかろう、それに」
孫「それに?」
龍「あの娘もそろそろ年頃だ、恋の一つや二つ、経験するのもよかろうものではないかな」
孫「な、な、な、なんてことを言うんですか、貴方はそれでも母親ですか!マイドウターの清らかな心身がどこの馬の骨ともしれない男に汚されるなんて、到底耐えられることではありません!」
龍「箱庭の中で育てては、世間に出た時に何かと不自由であろう。何事も経験が一番ではないか。良いことも悪いことも、な」
孫「もう貴方はあてにできません、探しに行ってきます!」
龍「(転移装置が壊れるように細工しておいた、などと言ったらこの男は泡を吹いて気絶するであろうな)」
孫「もしもマイドウターをたぶらかすような不届きな輩がいたならば、生まれてきたことを後悔させて(ブツブツブツブツ)」
龍「やれやれ、我が力が無ければ地球には行けぬというのに、ご苦労なことよのぅ」
>>445 スゲーGJ!自分もルナネタは書き散らしてるがダークなのはあえて避けてきたなぁ・・・
だが、ダークもまた良し!b
>>451 これほどPNGが読めないDoCoMoを恨む事はないな
フルブラウザではアク禁だし
早くPCをなおさないと…
>>453 会話形式はどうしても状況描写がおなざりになるって弱点はありますな
わかりやすい、もしくは想像させやすい様にするにはけっこう苦慮してます(汗
>>455 孫ちゃんまで親バカに…w
つうか母方の血筋(?)的に、危険が迫ったら変身したりして。>真龍たん
ルナ「さぁ、行こう。私のアル」
アルと呼ばれた猫「みゃ〜おっ!」
ルナ「あははっ、こら、くすぐったい」
アル「みゃ〜」
ルナ「帰ろう、アル。ゼラド・バランガ。二度と顔を見たくない・・・」
???「まだ授業中ですよ?」
ルナ「え?」
ディストラ「ほら、まだ六時間目じゃないですか。」
ルナ「あっ・・・・・」
クォヴレー「放課まであと47分あるぞ」
イングラム「どうかしたのかお嬢さん?」
ディストラ「ややこしい方は虚無の彼方へいってください!」
イングラム「はい・・・・・」
ルナ「(この銀髪、髪型、連れの面子、ま違いない)」
クォヴレー「どうかしたのか?」
ルナ「あの・・・あなたは?」
クォヴレー「クォヴレー・ゴードンだ」
ディストラ「ディストラお姉さんよ☆うっふん♪」
ルナ「(この方が・・・父様)」
クォヴレー「?」
ルナ「(やっと、あえまし・・・た・・・)」
クォヴレー「!?倒れた?」
ルナ「ん・・・まぶしい・・・・」
ディストラ「気が付きました?」
ルナ「はい・・・ここは?」
クォヴレー「いきなり気絶したので、家に運んだ。といっても居候の家にだが」
ルナ「ありがとうございます」
クォヴレー「そういえばまだ名前を聞いてなかったな」
ルナ「!!!!!」
ディストラ「お名前は?」
ルナ「・・・・いの・・・か」
ディストラ「え?」
ルナ「しらないんですか!?貴方が!?」
ディストラ「シラナ=インデスカ・アナタガさん?」
ルナ「私の名はルナ・ティクヴァー!アルマナ・ティクヴァーの娘!」
クォヴレー「!?」
ディストラ「アルマナさんに、子供が?」
ルナ「やっと会えたと思ったら知らないなんて・・・」
クォヴレー「?」
ルナ「私の父は貴方だ!クォヴレー・ゴードン!」
クォヴレー「なっ、に?」
ディストラ「えっ・・・」
ルナ「私は産まれて今まで母と二人で過ごしてきた!寂しそうな瞳で私の髪を撫でる母の気持がわかるか!?貴方に!」
クォヴレー「どういうことだ・・・」
ルナ「一緒に遊んでもらえず、周りからはシングルと言われ続けた私の気持が・・・わかるんですか・・・」
ディストラ「ご主人様?責任はとらないと駄目ですよ?」
クォヴレー「そうは言っても・・・アルマナと関係をもったことなどない」
ルナ「どういう・・・・・」
クォヴレー「アストラナガン、バルマー星に行くぞ」
>459
GJ!早く続きがみたい!
>459
久保に覚えがないといふことわ・・・
・アルマナ久保を逆レイp(ry
・バルマーの技術力を持ってすれば造作もないこt(ry
・青久保のおちゃめなイタズラの結果
・ルナはバルシェ(ry
あたりか・・・。なんにしてもGJ!続き楽しみにしてます!
龍「ちょいと地球をのぞいてみるか…」
なんか術使って孫・真龍を見る孫・龍王。
ラッシュくんのバイクにタンデムする孫・真龍。
ラッシュ『寒くないか!』
真龍『はいっ、大丈夫です!』
ラッシュ『しっかりつかまってろよ!』
真龍『は、はい!』
どうやら街を案内してる様子。
龍「………ふふふ、どうやらいい人見つけたみたいね。いつか挨拶しにいかないと………」
孫「な、なんだってー!?」
母親公認。
>>459 個人的には希望通りです!GJ
久保関係だけは一筋縄でいかない特別な構造にして欲しかったんで
アルマナ「赤い靴〜は〜いてた〜」
ルリア「姫、客人です」
クォヴレー「すまんな、こんな時間にいきなり」
アルマナ「あっ、お久しぶりです!どうなさったんですか?」
ルナ「・・・・・・・・・」
アルマナ「ルナ・・・・・・!!」
クォヴレー「この娘から聞いた。この娘の父親が俺だというのは、本当なのか?」
アルマナ「・・・・・・はい」
ディストラ「!!!!!!(気絶)」
クォヴレー「だがアルマナ。俺は君と関係を持った覚えはない」
アルマナ「それはそうですわ・・・・・」
ルナ「え?」
アルマナ「ごめんなさいルナ、今まで黙ってて。十年前、私は急に子供が欲しくなりました」
クォヴレー「それは聞いたことがある。それで関係を求められたが・・・俺は断った」
アルマナ「今は果たさなければならない使命がある・・・でしたね。それでも私は・・・
あなた以外との子供なんていらなかった・・・愛していましたから・・・」
ルナ「・・・・・・・」
アルマナ「私はいてもたってもいられなくなり・・・寝こみを襲ったんです」
クォヴレー「なっ・・・・・・」
アルマナ「宮廷医療班に命令して・・・あなたの精子を採取させてもらい・・・人工受精したんです」
クォヴレー「そんなことが・・・・・・」
アルマナ「今更謝ってすむことじゃないのはわかってます。でも、本当にごめんなさい!」
ルナ「母さん・・・・・・」
クォヴレー「アルマナ・・・・・・」
アルマナ「あなたがどこかの世界へ旅立った後、妊娠したことがわかりました。ですが、既にこの世界にいなかった
あなたと連絡をとる手段がなかった!だから言えなかった!帰ってきたことも・・・わからなかった」
ルナ「お母さん、もういい!もう、いいよ・・・」
アルマナ「本当に・・・本当に・・・ごめんなさい・・・・ううう・・・」
ルナ「もういいって・・・いってるのに・・・・うわあぁぁぁん・・・」
クォヴレー「俺なら気にしていないさ。だからアルマナ、泣くな」
アルマナ「はい・・・・はい・・・・・うええええん!」
クォヴレー「アルマナは?」
ルナ「眠っています。泣くのに疲れたのでしょう・・・」
クォヴレー「そうか・・・・・ルナ?」
ルナ「はい」
クォヴレー「知らなかったとはいえ・・・つらい思いをさせてすまなかった」
ルナ「クォヴレーさん・・・」
クォヴレー「俺も時々はこちらへ顔を出す。だから―」
ルナ「ずっといてください!」
クォヴレー「何?」
ルナ「貴方は私のお父さん・・・・ここは貴方の家なんです・・・なぜ、地球のあの家に居候している必要があるんですか?」
クォヴレー「それは・・・・・」
ルナ「何故ゼラドと一緒にいるのです!実の娘の、わたしではなく!」
クォヴレー「・・・・・彼らには、借りがあるからな」
ルナ「借り・・・・・・」
クォヴレー「ただ与えられた「任務」をこなす人形だった俺に「心」を教えてくれたのは・・・彼らだ」
ルナ「・・・・・・」
クォヴレー「自分の正体を知ったとき、俺は自殺しようとさえ考えた。だが、そんな俺でも暖かく迎え入れてくれた」
クォヴレー「アラド、ゼオラ、ゼラド、アオラ・・・彼らだけじゃない、みんなが俺を必要とし、また俺も彼らが必要なんだ」
ルナ「そうなん、です、か・・・」
クォヴレー「彼らには返しても返しきれない、借りがある。絆があるんだ」
ルナ「わかりました・・・クォヴレーさん」
クォヴレー「もうこんな時間か。彼らにご飯を作らねば・・・ルナも来るか?」
ルナ「はい・・・・・」
クォヴレー「料理の腕には自信がある。任せておけ」
ルナ「わかりました・・・・父さん」
IDが
>>459と違うのは気にするな。携帯かPCに変えただけだ。
テレビ「次回、『私の邂逅』、飛びたて、ジュデッカ!」
アオラ「それも私だぁ!」
ゼラド「遅いな〜お兄ちゃん」
クォヴレー「・・・ただいま」
ルナ「・・・・・・お邪魔します」
ゼラド「あっ、おかえ・・・・ルナちゃん?」
クォヴレー「アルマナに頼まれてな。今日一日とめることになったが、いいよな?」
アラド「おっけーおっけー。人数が多いほど、楽しいからな!」
ゼオラ「あ、じゃあ私布団出してくるわね!」
クォヴレー「今日はチキンカレーだ。早くできるから机上の用意をしておいてくれ」
アオラ「はぁ〜い!」
ゼラド「じゃ、じゃあルナちゃん!困ったことがあればなんでも言ってね!」
ルナ「あ、ああ・・・」
ルナ「(何故だ・・・昼間あんなに冷たくあたったのに・・・)」
ゼラド「ん?どうかした?」
ルナ「い、いや・・・なんでもない・・・」
ゼラド「そう?あっ、コラアオラ?コップならしちゃだめって言ってるでしょ!」
ルナ「・・・・・・・・・」
一同「いっただっきま〜す!!」
ゼラド「どうしたの?ルナちゃんも食べなよ?」
ルナ「あ、ああ・・・・おいしい・・・」
ゼラド「当たり前でしょ?クォヴレーお兄ちゃんの腕は地球一なんだよ!」
ルナ「お兄ちゃん、か・・・」
ゼラド「?」
クォヴレー「ルナ、口に合わなかったか?」
ルナ「い、いや!そんなことは・・・」
アオラ「お姉さん、お姉さん!」
ルナ「な、なにか・・・」
アオラ「お姉さんの髪、クォヴレーお兄ちゃんと同じなんだね!」
クォヴレー「!!」
ディストラ「!!」
ルナ「そ、そうだね・・・」
アオラ「もしかしてクォヴレーお兄ちゃんの子供だったり?」
ゼラド「こ、こらアオラ!いい加減にしなさい!ごめんね、ルナちゃん」
ルナ「・・・・・・本当だよ」
アラド「ぶっ!!?」
ゼオラ「きゃっ!?もう、アラド?何よ!」
アラド「す、すまねえ・・・でもよ、それって・・・」
クォヴレー「・・・アルマナが知らないうちに俺の精子を採取していたらしい。それで人工授精したんだそうだ」
アラド「へ、へぇ・・・・」
ゼラド「・・・ってことは・・・私とルナちゃんは従姉妹みたいなものね!」
ルナ「え?」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんは私のお兄ちゃんみたいなものだから・・・ルナちゃんは私の従姉妹!」
アオラ「あっ、お姉ちゃんするどい!」
ゼオラ「へぇ・・・じゃあ私達にとっても他人じゃないわね」
ルナ「あ・・・・あの・・・」
アラド「これからいつでも遊びに来ていいんだぜ?」
ルナ「あ、ありがとうございます・・・」
ゼラド「じゃあお休み、ルナちゃん!」
ルナ「は、はい・・・・・」
ルナ「(暖かい・・・こんな気持ち初めて・・・お父さんの言う絆っていうのも・・・今ならわかる気がする・・・)」
ルナ「(まだ・・・ゼラドに謝ってなかったな・・・)」
ずいぶんと長くなってしまったが、反省しない。
長編乙&GJ!
しかし、ゼラド達やけにあっさり受け入れたな…いや、その方が良いんだけどw
もうちょっとドロドロにしようかとも想ったが、60行という制約と、長すぎると
ひかれると思ったので書かなかったのも私だ。
まあその方が良かったが
>>468 乙
親子和解させてくれて素直にありがとうと、アイビスの真似するのも
俺だ!!
>>468 乙!俺はこれくらいあっさり味のほうが好みだな〜。
まあドロドロはそれはそれで燃えるんだけどな
ある日街中で−
ディストラさんはゼラドちゃんと夕飯のおかいもののようです。と、そこへ−
デ「あら、真・龍王機さん?」
龍「あ、ディス・アストラナガンさん・・・でしたよね?」
デ「ディストラでけっこうですよ」
龍「じゃあディストラさん。お夕飯のお買い物ですか?」
デ「ええ、家にはたくさん食べる人が大勢いるんで大変なんです。ねぇ?ゼラドちゃん?」
ゼ「あはは・・・、毎度お手数かけますですはい・・・(照)」
デ「龍王さんは?」
龍「ええ、ちょっと主人を探しに・・・」
ゼ「え?」
龍「あのバカ、ちょっと目を放したスキに真龍のところへ行きおって。まったく、いまだに子離れできておらぬ・・・」
デ「はぁ、そうなんですか。・・・でも、その、龍王さん。その格好は・・・?」
龍「ん?変ですか?光龍からもらった服なのだが」
デ「いや、変というか・・・派手だなって・・。ちょっと街中では恥ずかしいかなって・・・」
龍「(ピクッ)そ、そうですか・・・?光龍は喜んでいたが。(なにかV.Bがどうのこうの言ってたが・・・。)
ディストラさんこそ、そのフリルだらけのメイド服で恥ずかしくはないのですか?」
デ「(カチンッ)そ、そんなことはないですよ。ご主人様もフリルは好きだと言ってくれましたし。(というは私の格好は背後霊さんが決めたものだけど・・・)
やっぱり露出が多いのは、ねぇ・・・」
龍「い、いや〜、その男に媚びてそうな服のほうが、ねぇ・・・」
デ「・・・」
龍「・・・」
ゼ(な、なに・・・?この空気(汗)ひ〜ん)
ゼ「あ、あの、2人とも、落ち着いて・・・ね?」
デ「・・・」
龍「・・・」
ゼ「デ、ディストラ姉さん・・・? 龍王、さん?」
デ「アイン・ソフ・オウル!!」
龍「龍王豪雷槍!」
ゼ「わー!やめやめー!!店がー!というか街が壊れるー!!!」
ゼ(というか一番恥ずかしいのはワタシだよ・・・)
人間版ディストラ姉さんVS龍王さん。やってみたかっただけなんだ・・・
ミナト「はいは〜い、みなさんちゅうもーく!『はみんぐば〜ど』の新刊をゲットしました〜」
ヴィレアム「おお!やっと出たか!早く見せろ!」
トウキ「今度はどんな服で・・・・ん?」
クリハ「・・・・・・・・・・」
トウキ「な、なんだ?」
クリハ「・・・・お昼一緒に食べよ♪」
リトゥ「ああっ!今日は私がっ!」
トウキ「ちょ、ちょっと待てよ、『はみんぐば〜ど』の新刊が・・・」
クリハ「トウキ君、屋上いこ!」
リトゥ「た、体育館裏行きましょう!」
トウキ「ま、待て・・・・」
クリハ「いいから!」
トウキ「ああ・・・・・・・」
リトゥ「ああ!抜け駆けはなしよ!クリハさん!!」
ミナト「・・・・哀れ兄貴。さらば」
ヴィレアム「いいから早く見せろ」
ミナト「おっと、いけねえ。ほい」
>>306 ttp://vippic.moo.jp/up/files/up14659.jpg ヴィレアム「・・・・・・・・」
ミナト「・・・・・・・・・」
ヴィレアム「・・・見なかったことにしよう」
ミナト「・・・・・・ああ」
アオラ「ふんふふんふ〜ん♪」
ラッシュ「なんか機嫌ええな?」
アオラ「臨時収入はいったからね〜」
ラッシュ「・・・・・・どうやったらそんなに?」
アオラ「・・・実はある仕事をしてましてな。どうだい少年、君も仲間にはいるかい?」
ラッシュ「ああ、入れてくれ。それで、何をすればいいんだ?」
アオラ「ちょっとした創作活動だよ・・・ふふふ・・・」
真龍さんまで萌えキャラにするとは…w
そしてロボット←→人なキャラで、某廃棄王女のアーフィシリーズを思い出した。
>>462 愚従姉妹と孫が嫉妬の戦士になって二人のデェトを妨害するビジョンが浮かんだ。
474 :
431:2005/11/24(木) 17:55:12 ID:YaVTcXeA
ガッコから帰ってきたらスレがかなり伸びてる!
相変わらずGJ連発してるなあ
475 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 18:07:42 ID:RYD3LxMV
職人GJ!
特にルナネタには感動した!(ドロドロが好みの俺には物足りないがこれはこれで良い!)
>>466 良いネタだった!感動した!つまりGJ!
勝手に後日談ぽいネタ受信
昼放課 屋上
ハザリア「おいルナ!いるか?」
ルナ「?ハザリアか、どうかしたのか?」
ハザリア「さっきゼラドやクリハたちがお前を探していたからな。此処(屋上)にいるんじゃないかと思って来たのだ」
ルナ「ゼラドたちが?・・・あ!そうか、今日は放課後皆で映画を観る約束だった。
すまないなハザリア、わざわざ呼びに来てくれて」
ハザリア「(最近こいつ、明るくなったよな・・・)(マジマジ)」
ルナ「?どうした?私の顔に何かついてるのか?」
ハザリア「い、いや、別に何も・・・というか、お前の頭に乗っかっている子猫は何だ?」
ルナ「この子はアルだw私が世話をしている、どうだ?可愛いだろう?ww」
ハザリア「///あ、ああ・・・まあその・・・なんだ、か、可愛いんじゃないか?」
ルナ「ふふっw、褒められたぞアル。さあ行こう。皆が待ってる」
ハザリア「お、おいルナ!待て!(学校にネコ連れてきていいのか?風紀三馬鹿に見つからなきゃいいけどな・・・)」
などという電波を(ry
ふふふ・・・次は風紀三馬鹿ネタを投下するとしよう・・・
>> 466氏のSSを読んでたら電波がきた。ルナのネタつかっても良いのかな・・・?
>>455の続き
龍「やれやれ、あれから三日間探し続けとは諦めが悪いのぅ」
孫「どこにも…いないんですよ…これは何かあったに違いありません!地球へ急ぎましょう!」
龍「ああ、そのことでな、言わなければならぬことがあるのだ」
孫「何事ですか?マイドウターより重要なことなのでしょうね?」
龍「ここと地球の間の時空が乱れておる、我が娘を向こうに送ったことが原因かもしれぬが、この乱れが収まらぬ事には地球には行けぬ(ということにしておこう)」
孫「( ゚д゚)ポカーン」
龍「まあ、龍鱗機乃壱をお供に付けてあるから、何かあっても大丈夫であろう。それよりも久々の夫婦水入らずではないか、ほれ」
孫「(シクシク)ああ、マイドウター…(めそめそ)…今頃、どこぞの悪い男に引っかけられてあーんなことやこーんなことに…そんなこと、お父さん許しませんよ!!(えぐえぐ)」
龍「怒るか泣くかどちらかにせい。それにしてもろくな事を考えぬな」
孫「せっかく我が血統を継ぐ可愛い可愛い子供を授かったのに…あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色だなんて…こうなれば、こうなれば、新しい子供を作るしかありません!さあ龍王よ今こそ(るぱんだーいぶ)」
龍「この、恥を知れい!」
孫「あ?大きな星が点いたり消えたりしている。ハハ大きい…彗星かな?いや違う、違うな…彗星はもっと、バァーって動くもんな…。暑っ苦しいな…ここ、出られないのかな。お〜い、出してくださいよぉ〜!ねえ…」
龍「まったく、もう少し、こう、ムードというものがあろうに、これだから男という生き物は…」
アオラの弁当 ディストラ印の重箱
ラッシュの弁当 バイト先グゥレイトゥ亭仕込みのチャーハン弁当×3(自分とアオラと真龍の分)
真龍の弁当 本格中華エビチリ酢豚弁当×2(自分とラッシュの分)
ラッシュと真龍がそれぞれお互いの弁当を交換。
余った分はアオラが美味しく頂きました。
482 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 20:06:48 ID:3PAKf7qO
ラミア「・・・、まったく。」
ヴィレアム「・・・なんかイベント起きたか?」
トウキ「別に・・・・・・あっ、ヴァイスクロスができるようになった。」
ミナト「おお、やっぱベルゼインVerの方はいいなあ。・・・・ あっ、おい雷鳳マンV2出て来たぞ!!」
ヴィレアム「おっ、出てきた!? やっぱ雷鳳マンが出てくるガンエデンVerもいいよなぁ・・・。」
ラミア「お前ら、いくら昨日買ったばかりで早く続きをしたいからといっても、学校で『アストラナガンEXE6』をやるのはよくないぞ」
クリハ「そうですよね、先生」
ゼラド「みんなして熱中しちゃってさ。」
トウキ「・・・教室に備え付けられてるTVを使って『スパロボ WARSカーニバル』をやってるメンバーに言われても説得力ないんですけど。」
ラミア「気にするな、ゲームは私が持ってきたものだ。」
ヴィレアム「先生が持ってきたんですか!? 教師が何やってるのですか・・・?」
(お忍びで、つーか旦那に内緒で地球に来ている龍王さん。今日も今日とて愛娘真龍を見守ってますw)
龍「あらあら、なかなか腕白な殿方を見初めたようで…近い内にバカ亭主を連れて挨拶に行きましょうか。」
(そう呟くと踵を返す龍王さん。が)
デ「ご主人様!背後霊さん!あいつですっ!姿形は違いますけどあいつが真・龍王機ですっ!」
龍「げ。貴様はこの間のゴキブリメイド…何の用だ?」
デ「何の用もどんな用もありません!今日こそ虚空の彼方に消して………」
久保「まあ待て、アストラナガン。…貴方が真・龍王機だと言うなら、何の用で地球へ?」
龍「いやまあ…その、なんだ。亭主に内緒で娘の様子を見に来てて…」
久保「娘?という事は、アオラのクラスの転校生の、孫真龍とは……」
龍「ああ、私の娘だ。そちらの息子さんとその学友が何時も世話になっているようだ。感謝する。」
久保「いや、俺の息子ではないんだがな…娘なら居るが。それより………」
龍「ああ、それなら……」
(ゴキ子を差し置いて、すっかり保護者同士の会話モードに突入した久保と龍王さん。そのまま世間話へ…)
デ「くぅぅぅ……ご主人様と仲良くなりやがってぇぇ……!いつか、いつかずうぅぇぇえったい!虚空の彼方へ消してやるううううっ!」
という電波を
>>476氏の絵を見た途端受信しました。次は2人を仲良くさせようと思う。
ルナにアルと来るとネコミミモード♪が脳内再生されてしまう・・・。
オムライスを要求する。
遊園地でデートするゼラドと久保。
セラド「お兄ちゃん、次は何に乗る?」
久保「そんなに慌てるな。転ぶぞ。
ゼラド「へへへ、大丈夫だよ・・・ってきゃ!?」
久保「言わんこっちゃない・・・大丈夫か?」
ゼアド「うん、大丈夫だよw」
ヴィレアム「あ、あれはゼラド・・・?なんで久保さんなんかと・・・
そうか・・・日曜に用事があるってこの事だたのか・・・
畜生・・・う、羨ましいぜ・・・それに比べて俺は○ン太くんの着ぐるみバイトか・・・」
ゼラド「あ、ボン○くんだかわいいww」
ボ○太くんに抱きつくゼラド
ヴィレアム「(ちょwwwwま、まぁこれはこれで良かったかな?・・・///)」
できれば続きをお願いしたい。
>>466の食事後
ゼラド「ルナちゃん。一緒にお風呂に入らない?」
ルナ「え・・・でも・・・」
クォヴレー「入ってきたらどうだ?裸の付き合いと言うしな。」
ル「う、うん、分かった。」
ゼ「ルナちゃん。」
ル「何?」
ゼ「ルナちゃんの事何て呼べば良い?」
ル「今のままでいいけど・・・。」
ゼ「えー。可愛くないじゃん。そうだなぁ・・・。<ルン>は?」
ゼ「ルンか・・・。良いけど、本当に良いの?」
ゼ「何言ってるの!私達従姉妹みたいなものじゃない!全然大丈夫だよ!」
ル「分かった。宜しくね。ゼラド。」
盗み聞きしていたクォヴレーとディストラ姉さん
ディ「良かったですね、ご主人様。」
ク「ああ(後は頼んだぞゼラド・・・)。」
野暮なことを言わせてもらうが。
>>466によればゼラドとクォヴレーは兄弟みたいなものだから
クォヴレーの子供のルナから見ればゼラドは
従姉妹みたいなものどころかおb(どこからともなく無限光
マリリトゥ8歳くらい
マリ「疑問がある」
リトゥ「なに?宿題?教えないよ」
マリ「…それはおいといて」
リトゥ「置いておいても教えないから」
マリ「話が進まない」
リトゥ「じゃ、続けなさい」
マリ「父様と母様達は何で名字違うの?私たちも」
リトゥ「夫婦別姓なんて今どき珍しくないわ」
マリ「なんで私達には母様二人いるの?」
リトゥ「……えーっと」
マリ「ゼラドや皆のうちは母様と父様一人ずつ…何故?」
リトゥ「…ゼラドの家は久保さんやディストラさんいるでしょ。あんな感じ」
マリ「ええ!?あんな感じなのか!?」
リトゥ「うん、多分…かなり違う気もするけど」
マリ「納得できない」
リトゥ「でも二人も母様居てその分得だから良いんじゃないかな」
マリ「……うん、そうだ。そうだね!」
リトゥ「まー、口煩いけどね二人も居ると」
マリ「歯磨きしたのか?(マイの真似)」
リトゥ「いい加減寝なさい…(ラトの真似)」
マイ「何やってる?歯磨きしたのか?」
ラト「もう遅いわよ。いい加減寝ないと…」
マリリトゥ「はーい!」
トウキ「ぶはぁ〜!やっぱ風呂は最高だな!この立ち込める湯気がまたなんとも言い難い情緒を・・・」
ハザリア「やかましいっ!静かにできんか?」
ゼフィア「お主もうるさい・・・」
イルス「そうそう、煩いよカイツ君」
ハザリア「へえへえそいつは・・・・・」
トウキ「・・・・・」
イルス「ん?どうしたの?」
ゼフィア「ここは男湯だぞ、イルスよ」
イルス「うんそだね」
ハザリア「うわあああ!?」
トウキ「おわあああ!?」
イルス「あははっ!面白い反応だわ」
トウキ「びっくりしたな〜ったく」
クリハ『っ!?トウキ君?』
トウキ「クリハ?壁の向こう側か?」
クリハ『あ、うん・・・でもここ、混浴温泉』
トウキ「こ、混浴!?」
クリハ「うん!ここをくぐれば」
トウキ「おい?」
クリハ「こんばんは〜☆」
トウキ「クリハ!?」
クリハ「トウキ君と同じ温泉なのですよ♪」
トウキ「・・・・・」
クリハ「うわぁ〜肩幅広いんだね」
トウキ「ああ」
クリハ「どうしたの?」
トウキ「なんでも・・・ない・・・ぜ・・・あふっ」
クリハ「ああっ!鼻血出してタオレチャッタ!何で!?」
トウキ「(ああ・・・いいもの見れたな・・・せめてタオルまけよな・・・)」
クリハ「もう少し一緒に入りたかったな・・・」
490 :
??t?e^?a`?1/4?3??E^?3/4:2005/11/24(木) 21:47:35 ID:ZSszUB1H
ちょいシリアスに
クォブレー「背後霊・・・・いや、イングラム。話とは何だ」
イングラム「気づいているはずだ。この世界が今、どうなっているか」
クォブレー「いくつもの世界が混在し、本来同一世界に存在できない、アインスト、フューリー、アポカリュプシスが存在し、あまつさえシャドウミラーさえ内包する。
すでに、アカシックレコード、そして死海文書のシナリオすらも無意味となっている。と言ったところか」
イングラム「そうだ。そして、この世界。いやこのフラスコの外の者がついに動き出した」
クォブレー「どういうことだ」
イングラム「世界のバランスが崩壊した。この世界をリセットする3つの機能アポカリュプシス、ケイサル・エフェス、エヴァ。この3つもすでに機能を果たさ
なくなり、ペルフェクティオさえ一度は退けた。この世界を危険と判断した外側の者が一度この世界をリセットしようとしている」
クォブレー「何が動いている」
イングラム「ペルフェクティオの本体だ。今度は中継点無しでいきなりこの世界を崩壊させるつもりだ」
クォブレー「で、俺はどうすればいい」
イングラム「シュウにネオ・グランゾンを与えておいた。それで隔離空間を作らせ、俺達がそこでペルフェクティオを倒す」
クォブレー「わかった。すぐに行くぞ」
イングラム「いや。その前にゼラドの所に行ってやれ。これまでとはワケが違う。最悪、隔離空間を完全に崩壊させ、ペルフェクティオを俺達ごと消滅させることになる。
そうなれば、いくら俺達でも戻って来れないかもしれないからな。俺はしばらくどこかへ行く。2人きりで話でもしてこい」
イングラムがクォブレーの中から出ていった。
クォブレー「わかった。フッ・・・それにしても、お前にしては珍しいな。俺に気を使うなんて。ディス・アストラナガン。お前もアオラの所に行ってこい」
ディス・トラ「(スルーされているのかと思いましたよ)はい、分かりました」
ディス・トラと分かれ、ゼラドの部屋にクォブレーは向かった。部屋にはいるとゼラドが机に向かっていた。
ゼラド「あれ、クォブレーお兄ちゃん、どうしたの?」
クォブレー「いや。ちょっとな。ゼラドこそ、何をしてるんだ」
ゼラド「模擬戦の成績のチェック。やっぱり、射撃の成績だけ酷いなぁ・・・・」
クォブレー「だが、接近戦はいいようだな。なら長所を生かせばいい・・・・・」
ゼラド「うん。できれば、クォブレーお兄ちゃんと並んで戦えるくらい強くなりたいしね」
クォブレー「・・・・・・。いや、それは無理かも知れない」
ゼラド「あっ!私じゃ無理だって言うの?」
クォブレー「そうじゃない。実は、これからある任務がある。もしかしたら、戻ってくることはないかも知れない」
ゼラド「え・・・・。それって」
クォブレー「時間もないからな。せめてゼラドくらいには挨拶にと思ってここに来た」
ゼラド「そんな・・・・・。戻って来れないかもって、お兄ちゃんもディストラお姉ちゃんもすごく強いのに」
クォブレー「相手が悪い・・・・・・・。おそらく、ケイサルなど目じゃないほどに」
ゼラド「・・・・だったら約束して。戻って来るって」
クォブレー「いや、それは」
ゼラド「お願い・・・・。じゃないと私。クォブレーお兄ちゃんを行かせない」
クォブレーは目を伏せ、おもむろにゼラドを抱きしめた。
クォブレー「わかった。約束する。絶対戻ってくる」
ゼラドは顔を赤くし、口をぱくぱくさせた後、やっとの事で一言だけ言葉を紡ぎだした。
ゼラド「うん」
その返事を聞き、クォブレーはゼラドの部屋を後にした。
高校生
キョロキョロしてる緑髪のわかめ女を発見するゼラド
ゼラド「安藤さん…だよね?」
マキネ「そうだけど…A組のバランガさん…だよね?」
ゼラド「うん、さっきからキョロキョロしてるみたいだからどうしたのかな?って」
マキネ「…恥ずかしい話だが…家がわからなくなった…」
ゼラド「え?」
マキネ「よく道に迷う…」
ゼラド「(俗に言う方向音痴ってものかな?)…大変だね…」
マキネ「初対面みたいなのでこう言うのは失礼かもしれないが…」
ゼラド「あたしにできる事ならなんでも」
マキネ「なら、ゾルダーク博物館に連れていってください」
ゼラド「は…博物館?」
マキネ「祖父の家が隣にあるんだ…」
ゼラド「おじいさんってまさか…」
マキネ「ビアン博士だ…」
ゼラド「有名な人のお孫さんなんだね」
マキネ「まぁね…」
ゼラド「じゃ、行きましょ…って言っても街の反対側なんだけどね(汗」
マキネ「南半球育ちだから太陽と東西の関係が混乱するんだ(嘘だけど)」
ゼラド「…電車乗ろうか?」
ディストラ「ああ、御主人様のDieピンチ! 今助けます!アイン・ソフ・オウル!!」
龍王「人に露出云々で文句たれてたクセに、自分は乳をさらけ出してるとはな…」
ゼラド「あの…そういう龍王さんも、何か服がとんでもない事になってますよ!?」
龍王「ん?ああ、ちょっと家の鍵をどこかに落としたので
今、龍鱗機どもに街中を探させている」
ゼラド「そ、それと、そのほとんど布の無くなった服との関係は…?」
龍王「龍鱗機は私の鱗(服)が変形したものだ 故に出し過ぎるとこうなってしまってな
……む 見つけたようだな よし!戻れ!!」
ゼラド「ひっ 大量の小さいのが… うわっ本当に服に戻っ!?」
龍王「さて、今日はもう帰るとするか」
ディストラ「子機の数でも、胸のサイズでも露出する時の大胆さでも負けた……」
久保「いちいち張り合うな」
誰だ?入浴中に『Suparobo Runble』なんて電波飛ばしてきたやつ
感謝するから名乗り出ろ
494 :
490:2005/11/24(木) 22:17:52 ID:ZSszUB1H
名前書き忘れた・・・・・・
ゼラドの部屋を後にしたクォブレーは、すでに外で待っていたディストラと合流した。
クォブレー「アオラとは話は出来たのか」
ディストラ「はい」
クォブレー「わかった。ディス・アストラナガン、本来の姿に戻れ」
クォブレーの言葉を受け、ディス・アストラナガンは元の悪魔スタイルに戻った。
イングラム「準備は言いようだな」
クォブレー「戻ったか、イングラム」
イングラム「ああ。シュウの準備も出来た。行くぞ」
クォブレーがディス・アストラナガンに乗り込むと、同時にワームホールが開いた。シュウが閉鎖空間を作りだしたのだ。
ディス・アストラナガンはそこに飛び込んだ。
ワームホールを抜けると、そこには何もなかった。ただ全てが白く塗りつぶされた空間と、そして徐々に強くなる強烈な気配があるだけだ。
クォブレー「向こうも来たようだな」
突如、空間がひび割れ、その裂け目から赤と青の巨大なまるでオブジェにも見える顔が出てきた。それも数百も。
クォブレー「あれが完全体と言うことか。以前は頭は3つだったというのに」
ディストラ「それに、すごい負の念ですね・・・・。体が押しつぶされそうです」
イングラム「耐えろ。あれを倒せばいいだけの話だ」
それに対し、ペルフェクティオは高らかに笑った。
ペルフェクティオ「愚かな。そのような脆弱な力で我を滅すると?それも、我と同類の負の力で」
それに対し、クォブレーは答えない。ただ無言で、ZOサイズをディストラに構えさせ、その無数の頭の群に斬りかかった。
ディス・アストラナガンは凄まじい速度で飛び回り、ガンスレイブを放ち、ZOサイズで切り裂いた。
だが、ペルフェクティオも負けていない。頭達の猛攻にディス・アストラナガンは徐々に傷を負っていった。
イングラム「このままではきりがないぞ。一気に片づけろ」
クォブレー「わかっている。行くぞ、アストラナガン。溜めは無しで一気に全てを開放する」
ディストラ「はい!」
クォブレー「アイン・ソフ・オウル!」
ディス・アストラナガンから放たれたアイン・ソフ・オウル。だが、それはペルフェクティオに全て吸収された。
クォブレー「なに!」
ペルフェクティオ「言ったであろう。同族の攻撃など、それも、そんなちんけな物が効くと思ったか」
クォブレー「くっ・・・・。アストラナガンもうい・・・・」
ペルフェクティオ「遅いな」
ペルフェクティオの頭部達がディス・アストラナガンに食らい付いた。
クォブレー「ぐぉっ・・・・!」
ペルフェクティオ「ククク・・・・貴様を喰らい、我が内で、貴様の世界が消える様を見せながら消化してやろう。それが貴様に憎しみを刻み
我の力となる」
頭達がディス・アストラナガンを喰らっていく。
クォブレー「ぐあぁぁっ!」
ディストラ「うぅ・・・あぁぁぁぁぁっ!」
イングラム「く・・・・・・」
ペルフェクティオ「終わりだ・・・」
完璧親父直系の孫であるラッシュくんのことを(ry
クリハ「ゼラド、私の胸囲取ったんですか?」
ゼラド「いや…」
クリハ「取りましたね?」
ゼラド「…(汗」
クリハ「かえして────かえしてください───」
ゼラド「あ、あのっ」
クリハ「かえして────かえして───」
レイナ「おーゼラドちゃん困ってる困ってる」
アイミ「やるなークリハ、さすがナイチチやなぁ」
ペルフェクティオとか言うのって何かのシリーズにでてるの?
スパロボD(GBA)
>>497 スパロボDのラスボス
別次元の宇宙にいて、こっち側に出現した瞬間宇宙が崩壊するdデモさん
ペルフェクティオは
歴代スパロボの中で
設定だけなら最強の存在だと思ってる
まあ、一番近い表現が「性質の悪い自然災害」って感じのブツだがな
実際はあれ意思とか何も無いから話すのはちょっと変なんだけどな。
門壊せばそれで出てこれないし。
喋ってたのはあくまで身体乗っ取られて若返った助手の親父だからな
レイナ「アイミ、まっくろだね」
アイミ「水泳部だしね」
クリハ「なんか遊んでるーって感じ」
アイミ「そうみえる?」
ゼラド「そうねぇ、小学校の時の男子ってそんな感じだったね」
クリハ「そーゆー遊びとは」
レイナ「ちょっと違う」
ゼラド「?」
504 :
497:2005/11/24(木) 22:49:10 ID:GOBiNid9
あっ、そうなんだ。ゴメン、俺Dやったことなかったから
>>490氏の作ったオリキャラだと思ってたわ。
流れ壊してスマソ
アオラ「あ〜、腹減った・・・。」
ラッシュ「お前はいつもそれか。ついさっきフランスパン一本丸かじってたじゃないか」
ガラガラ
アオラ「あんなの食べた内に入らな「あぁ着席着席着席着席着席ぃ!!!」!?」
ジュア=ム「今日はお前らの担任が風邪引いて休んでるので代理で来たジュア=ム・ダルービだ!!
いきなりだが転校生を紹介する!!入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れぇ!!」
マジカヨ?テカサイキンテンコウセイオオクネ?
オトコカナ?ソレトモマタオンナノコカナ?
カラカラ・・・
克夜「紫雲 克夜です、よろしくお願いします。」
統亞「紫雲 統亞だよ。よろしくね〜!」
芽夜「紫雲 芽夜です、好きな物はチョコレートと・・・」
ジュア=ム「詳しい自己紹介は後にしやがれええぇぇ!!じゃあ俺は私用があるから自習!!」ガラガラ・・・ヒュウウウウウウドスウ!!
(窓から飛び降りた――――――!?)ガビ―――ン
アオラ「それより・・・」
リウェン「全員名字が『紫雲』なのはどういうこと?」
ラッシュ「三人とも髪の色も違うようだし」
克夜「えーと、それはまあ複雑な事情がありまして・・・」
J組が出ていないので登場だけ書いてみたが、ネタが浮かばない。
誰か続き頼む・・・orz
506 :
494の続き:2005/11/24(木) 22:50:28 ID:ZSszUB1H
ペルフェクティオに喰らわれていくディストラ。
クォブレーは徐々に迫る死に、歯がみした。
クォブレー「ゼラド・・・・約束は守れないみたいだな」
だが、その時、ディストラを喰らっていたペルフェクティオの頭部が凄まじい数の攻撃を喰らい弾け飛んだ。
ペルフェクティオ「なに?今のは・・・」
クォブレー「あれは・・・・・αナンバーズ・・・・」
閉鎖空間の中にそれはいた。かつてのクォブレーの仲間αナンバーズ。そして、その2世代達。
イングラム「シュウが、招き入れたのか」
シュウ「すいませんね。さすがに、こうも頼まれて断ると、私も良心が痛みますからね」
ゼラド「クォブレーお兄ちゃん。助けに来たよ!」
ゼラドはクォブレーの元へ向かおうとした。だが、それをシュウのネオ・グランゾンに阻まれた。
シュウ「ここから先へは無理ですよ。これ以上、近づけば因果律が希薄な空間に我々はとけ込んでしまいます。あそこにられるのは
彼らだけです。先ほどの攻撃だって、通ったのは真ゲッターやマジンカイザーの攻撃がどうにか通った程度なのですよ」
アラド「助けに行けないって事かよ!」
シュウ「ええ。でも、あなた達にも出来ることがありますよ」
ゼラド「それは何!教えて」
シュウ「それは、祈ることです」
ゼオラ「それだけ!それだけなの!」
シュウ「ええ。でも、彼にはそれだけで十分みたいですよ」
そう言って、シュウはディストラの方を指し示した。すると、ディス・アストラナガンは体の傷を一気に修復し、立ち上がった。
クォブレー「負けられない。ゼラド達がいる。俺が守らないといけない者達がいるんだ。アストラナガン、もう一度だ」
ディストラ「はい!」
ディス・アストラナガンは胸部を開いた。
ゼラド「お兄ちゃん・・・・・。私、祈る。お兄ちゃんが勝つことを!」
アラド「ゼラド・・・・・・。そうだな、みんな祈ろうぜ、クォブレーの勝利を」
αナンバーズの皆が祈った。クォブレーの勝利を。
ペルフェクティオ「ばかばかしい。そんな物で・・・・・、!何!」
ディス・アストラナガンから先ほどまでの負の力ではない、もっと大きな力がほとばしった。
ペルフェクティオ「馬鹿な!・・・・負の力がなぜそれほどまで!」
クォブレー「負の力ではない。みんなの祈り、思いの力だ。虚無に帰れアイン・ソフ・オウル」
ペルフェクティオ「ぎぃぃぃぃいぁやややややあああああああああああ!」
アイン・ソフ・オウルによってペルフェクティオはかき消された。
クォブレーはペルフェクティオの消滅を確認すると、ゼラドの元にディストラを向かわせた。そして、穏やかな顔で言った。
クォブレー「ただいま・・・・と言うべきなのかな」
ゼラドは、目に涙を溜めて言った。
ゼラド「うん!おかえり」
ゼラド「って、感じのマンガを書きなさい、アオラ」
アオラ「(ええっ!ここまで引っ張って置いてこのオチ!)って言うか、僕はロボ系は専門外・・・・」
ゼラド「いいから書くのよ。わかった?」
すいません。なんか微妙にスレ違いっぽいことを、長々と書いてしまいました。一応、無かったことに出来るように
こんなオチにしておきました。
不快に思ったならがんがんバッシングして下さい。
>>483 仲良くなった二人ってのを想像しようとすると
どうしても
両方とも元の姿で
真・龍王機の頭に乗って腕組みしてるディス・アストラナガン
って、何か燃える図しか浮かんでこないんだ
>>509 ああ、何か脳内に引っかかると思ったらソレのイメージか
確かにチェンゲのアレだな
とりあえず技としては真・Z・O・サイズでいいのか?
>>507 女性ってのはね、一度入ったヒビは修復しないんだよ
そう、女心はガラスの様に繊細さ〜
むしろディス姉さんと龍王姐さんはいがみ合っても息ぴったりな方がいいかと(またそんな組み合わせかよw)
512 :
483:2005/11/24(木) 23:00:50 ID:pXh35b1s
>>507 なにやらお互いの子供(ゴキのバヤイ、ゼラアオ姉弟かルナ)に危機が迫って…!
見たいな感じで考えてるんだが…とりあえずしっかりとした内容の電波受信するまで待っててくんろ。
しかし、その構図も熱くていいなぁ…(ぉ
同じDネタを書いてくれてる同志がいて非常に喜ばしいのだが…
リウェンを登場させたのも私なのだが、リウェンはラッシュより年下(三歳差)のハズ…。
書きにくいってのなら別に同い年でも構いませんが。義理従姉妹の子だし。
ディストラ「初日の出のお参りの時、あなたがその図体で行ったから渋滞になったのに!」
龍「それはお前の所為でもあるだろ!昔の事まで捏造して!!」
ディストラ「遠足のお弁当、12回も私が作りましたよ!」
龍「私は13回だ!」
ディストラ「しっかり数えてるんじゃ・・・ありませんか!」
龍「私の守りたい物を・・いつもそうやって意地悪して・・!!」
ディストラ「ゼラドちゃんの参観日に写真撮るの邪魔したの、貴方でしょ!」
龍「言いがかりを!」
ディストラ「貴方はそうやって、いつも私の大事な物を壊そうとする!
いつだって・・・いつだって!」
龍「うるさいっ!!」
仲が良くなる直前はこういう風なんですね。きっと
レイナ「……どんな男と寝てもダメ…ヴィレアム程は燃えないの……」
バランガ家にてお昼時
ディス「あら、アオラちゃんってばお弁当忘れちゃってるわ。でもお洗濯の最中だし、どうしましょ」
ガンスレA「はいはーい、行ってきまーす」
ディス「それじゃ、お願いね。道草食べてはだめですよ」
同時刻ミズハ家
クスハ「あら、これはお弁当箱…真龍ちゃんのね」
龍鱗壱「私にお任せあれ」
クリハ「じゃあお願いするわね、車に気を付けるのよ」
ぱたぱた〜ごっちーん!
ガンスレ「あいたたたたた、何?」
龍鱗「はうあ〜、何者か?」
ガンスレ&龍鱗「「ああーっ!お前は」」
ガンスレ「クソ龍んとこの!」
龍鱗「ゴキブリのところの!」
ガンスレ「どこに目ぇ付けてんだよ!前見ろ!前!」
龍鱗「そういうアナタこそ前方不注意でしょう!私だけが悪いみたいに言わないでください!」
ガンスレ「なにおー!」
龍鱗「なんですとー!」
ガンスレ&龍鱗「「ってこんなことやってる場合じゃなかったー!」」
ガンスレ「なんだよ、付いてくんなよ!」
龍鱗「そちらこそ私の前を飛ばないでください!」
ガンスレ「あーっ、荷物さえ無ければこんな小生意気な奴、丸焼きにしてやるのに」
龍鱗「そんなこと言ってると真っ二つにしますわよ」
ガンスレ「へっへーんだ、やれるもんならやってみな〜べろべろべ〜」
龍鱗「ムッカー、覚悟しなさい!」
ガンスレ「うわ、ホントにブッタ切ろうとしやがったコイツあぶねー」
龍鱗「くっ、お弁当の重量でバランスが」
ガンスレ「お返しだ!(pumpumpum)」
龍鱗「きゃーきゃー、そ、そんなヘナチョコ弾に当たるわけありませんわ」
ガンスレ&龍鱗「「このやろー」」
とてぽきぐしゃ
真龍「で、こうなったと」
アオラ「お、俺の弁当…」
ガンスレ&龍鱗「「すみませーん」」
真龍「帰ったらお仕置きです」
アオラ「ディストラ姉さんに言いつけてやる」
ガンスレ&龍鱗「「ごめんなさーい、だって元はといえばコイツが」」
ガンスレ「なんだよ、先に手ぇ出したのはそっちじゃん!」
龍鱗「お弁当箱を丸焼きにしたのはそちらでしょう!」
ガンスレ&龍鱗「「ぎゃーぎゃーぎゃー」」
真龍「アオラさん、この場でお仕置きをしてもよろしいでしょうか?」
アオラ「やっちゃってください、うちのもまとめて。ディストラ姉さんには俺から説明しますから」
ガンスレ&龍鱗「「お、お許しをー」」
真龍「うふふふ、覚悟なさい」
ガンスレ&龍鱗「「きゃー」」
こんな電波を受信したぞ
前レスを読んでラスボス等がしっちゃかめっちゃかになっている人もいるみたいなので
簡単に挙げておく。補足宜しく。
無印α・ユーゼス・ゴッツオ
α外伝・メイガス
ニルファ・ガンエデン(ナシム)
サルファ・ケイサル・エフェス
A・(だれだっけ?)
R・デュミナス
D・ベルフェクティオ
J・グ・ランドン
OG1・隕石
OG2・アインストの集合体
インパクト・(知らん)
MX・ミッテ先生+AI1
こんな感じ?
518 :
455:2005/11/24(木) 23:30:35 ID:RQubpMRP
468氏に丸投げしたのに自分が受けた電波を捨てきれず、文章に起こす未練者は私だ
完成したら此処に投下するかもしれんと、空気読まずに予防線を張るのも私だ
それだけではなんなので一ネタ貼るのも私だ
エペソ(姫様には付いてくるなと命じられたが、いつ御命を狙われるかわからん)
(プリンセスガード総隊長のこの私が密かにお守りせねば!)
説明しよう!
エペソは懐のお面をつけることで、正義の戦士ひょっとこ仮面GXに変身するのだ!
ゼラド「おまわりさん、あいつです!あのお面の人がずっとルナちゃんをつけてるの」
警官「怪しいやつめ!逮捕だー!」
ひょっとこ「私の正義の邪魔をするか!正義の鉄鎚を喰らえ!GXバスター!!」
ルナ「何やっとんのだ?エペソ」
GX「なっ何をおっしゃる美しいお嬢さん、私はエペソなる有能な軍人ではなく…
ええい!離せ無礼者!失礼、正義の戦士ひょっとこ仮面GX…」
ルナ「エペソでないならただの変質者だな、では警察官殿、逮捕を頼みますぞ」
GX「待って下さい姫様ー!見捨てないでー!!」
>>517 補足
A:ヴィンデルさん(アクセル、ラミアの上司。平行世界からいらっしゃいました)
インパクト:ノイ・レジセイア(アインストの親玉。強力わかもと)
隠しルートではシャアinサザビー
OG2:シュテルン・レジセイア(強力わかもとがネビーイームと合体)
間違ってたら修正よろ
α外伝の隠しボスでバイト生活中のお方が抜けてますよ
そうですな
α外伝、隠し:白河博士inネオグランゾン
>>517 Aはヴィンデルじゃなかった?
あと、OG1の隕石は隠しで、通常プレイはレビ+白ジュデッカ。
OG2のノイ・レジセイアはインパクトでもボス。
ちなみインパクトの隠しボスは赤いあの人。
OG2の隠しボスはノイ・レジセイアとホワイトスターの合体。
ところでゼフィアが学校でウォーダンにしごかれて
師匠と弟子の関係が築かれてる様子が浮かんだのだが
途中で電波切れた・・・・
>520
それなんてシュウ?
アオラ「三重婚!?」
ラッシュ「日本じゃ珍しいな」
芽夜「いや、国籍は月にあるから…」
統亞「フューリー月面共和国の国籍なんだ。アタシたち」
真龍「月面って…大戦の時の、あの国?」
ルル「フューリーと言えば、40億年の古代より続く放浪と始祖の民ですわね。バルマーでもそのお話はかねがねお伺いしておりますわ」
克夜「いや、そんなたいした国民じゃないけどね…(苦笑い」
統亞「ウチのパパもママ達の尻に敷かれっぱなしだし」
克夜「『はみんぐば〜ど』?」
アオラ「そ、せっかくだから手伝ってもらおうかと思ってさ」
克夜「…私の趣味のページも作って下さるなら」
リウェン「………」
芽夜「わくわく♪」
リウェン「………」
芽夜「わくわく♪」
リウェン「…着いたわよ」
芽夜「わーい♪ケーキ屋さんだぁー♪」
リウェン「…お兄ちゃんとくるはずだったのに、お兄ちゃんとくるはずだったのにぃぃっ…」
ラッシュ「今日の転校生、いろんな意味で凄かったな」
真龍「そうですねぇ。三重婚って…」
ラッシュ「ウチなんかは平凡な父子家庭だし、おもしろみなんか無いけどなぁ」
真龍「(………親が超機人って面白いのかなぁ)」
525 :
483:2005/11/24(木) 23:44:37 ID:pXh35b1s
デムパキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
(今日はバランガさん家とラックフィールドさん家、更に孫家の合同ピクニックです。しかし……)
ゼラド「クリハちゃん家と一緒にお出かけするなんて久しぶりだね〜♪」
クリハ「そうね〜、お互いの親が忙しかったり……」
真龍「クリハさんの場合、トウキくんとのお付き合いもあったんじゃないんですか?」
ゼラド「へぇ〜〜……いいですねぇ、ラヴラヴで♪」
クリハ「ちょっ……2人ともからかわないでよっ///」
真龍「しかし…ウチの母様と……」
ゼラド「ディストラお姉ちゃんと来たら……はぁ。」
(先を行く子供達のやや後ろに保護者軍団。しかし……)
ゴキ「あ〜ら、龍王機さん、どうして貴方がこちらに?今日はバランガ家ラックフィールド家合同ピクニックなんですけどぉ?」
龍王「愛娘がご厄介になっているお宅の母君から、クスハさんから直々に及ばれしたんだが?なぜ貴様が文句を言う?」
久保「お、落ち着け、アストラナガン……」
光龍「そうだよマイハニー、かりかりしてちゃせっかくの楽しいピクニックが台無しだよ?」
ゴキ&龍王「貴方は」「ご主人様は」 「「黙ってて!!!!!」」
久保&光龍「「はっ、はいっっ!!」」
ブリット「……だから俺は反対したのに…クスハは……」
(愛機と愛妻の威厳に怯えるナシムの剣と虚空の使者。頭を抱える強念者w)
(そんなこんなで目的地に着いた一行。レジャーシートを広げてお弁当の時間です)
アラド「ゼオラ、今日の弁当は?」
ゼオラ「今日は私とアストラナガンの合作よ♪食いしん坊さん達?量はたくさんあるからね〜?」
アラド&ゼラド&アオラ「「「ワ〜〜〜〜イッ!!」」」
ブリット「料理の腕、上達したみたいだな、ゼオラは……クスハ、ウチは?」
クスハ「それがね?クリハと龍王ちゃんがどうしても自分達で作るって……」
龍&クリ「今日はトロンベさんに協力してもらったけど、私達でお弁当作ってきました〜♪」
ブリット「そ、そうか……(これで惨劇は免れたか…)」
クスハ「ブリット君……様子変だよ?」
光龍「ハニー、僕達は?」
龍王「心配いらん…龍鱗機たちと豪勢なのを作ってきた…」
ゴキ「ふ〜ん……ま、まあ、そこそこなんじゃないかしら?量は少ないみたいだけど」
龍王「量だけの女に言われたくはないな…」
ゴキ「ぬうわんですってぇぇ〜〜〜っ!!」
(…と、一部を除き平和な一行でしたが、しかし……)
>>519 サンクス。OG1のほうも誰か頼む。
機体
>>517の続き
無印α・ジュデッカ(黒)
α外伝・アウルゲルミル(+アストラナガン)
ニルファ・同上
サルファ・同上
A・(forgot)
R・同上
D・同上(根本的にはケイサル・エフェスと同じ。倒し方も・・・)?
OG1・同上
OG2・
>>519の紹介の通り
インパクト・
>>519の(ry
MX・AI1(ミッテ先生同化済)
お間違えの無いよう・・・
OG1もラスボスはレビ様で隠しが隕石だな
スマソ。シュウを素で忘れてた・・・。
Aのラスボスの機体はツヴァイザーゲイン。
次元・空間転移装置もちで格闘武器重視(ソウルゲインの強化版)なひげのおじ様。
>>526 さらに補足
Dのボスなんだがベルフェクティオは『ルイーナ』のよりしろになった主人公の親父
ボス自体はルイーナかもしれん。
ルイーナ:破滅そのもの。他のボスと異なり『概念』に近い。
こう書くとケイサル爺よりやっかいっぽく見えるな
>>530 でも今出てきてるもん潰して門壊せば終了な分
脅威レベルは低い
モノ的には負の無限力だろうけどな
そんな概念(ルイーナ)とか怨念(爺)とか宇宙リセット生命体(若本)とかにヴィンちゃんが混じることに凄まじい違和感が(つ∀`)
さりげに今、ものっそいネタバレしまくってますね
Dは一昨日買ったばっかで、まだ真ドラゴン(in早乙女)の所なんだよ畜生!!!
改めて見るとネオグラは優しいもんだな
機体の能力はオニだが
実際は弱いんだけどねー。システムの影響もあいまって
時間と精神要員(ファイアーボンバー含)さえいれば主人公機だけでも倒せるし。
>>533 主人公は男だな?ちゃんとフラグ立ててラキ仲間にしろよ!
>>525 本性の体積 龍鱗機の数
龍王様の方が量だけの女な気がしないでもない
しかしα表ボスのユの字とα外伝隠しボスが貧困生活中
ニルファボスの中身はこのスレで奥様、サルファボスは背後霊(?)
OG1表ボスは一児の母
スゲーことになってんなw
最悪ラスボススレではクロパラ完成ユーゼスのゼストが最強候補だったな
因果率完全支配だから倒すと宇宙崩壊だし
>>539 確かに壮絶だなww
だが、A・D・Jのラスボスに関してはそういうのが全くないよな
やったことないからわからんが(D以外)
それがこのスレのクオリティ。
ラスボス関係もどんどん募集中ですよ
俺もき始めてるし。
>>536 当然だぜ!!
というかいじめるスレであの惨状を見せられた以上は助手以外にありえねぇ!
でもラキたんが1度しか出て来てないので、プロ×助手×ギュネイにハァハァしておきますね
>>543 途中、なんちゃらシステムが暴走するイベントがあるが
迷わずシステムをカットしろよ?
そうでないと大変な事になるぞ
>>541 D:他スレを引用するならおそらく最強の孫バカ親父に
R:何というかメカだし。ロリショタ幹部が大人になってやはり孫バカ(ry
J:絶望せよおおおおおおおおおお・・・・・ま、騎士団存続に統夜とか勧誘して顰蹙かってそうだ
こ、攻略スレになってる!
>>543 カットしないでね
カットしないでね
カットしないでね
>>546 罠なのかww
普通に544サンクスって言う所だったぜ・・
>>544 死んじゃえ!あんたなんか自分で死んじゃえ!!
549 :
483:2005/11/25(金) 00:08:10 ID:3GlLLeEj
続き…なんだけど、止めた方が良いかな?なんか流れに合ってないし…
(お弁当タイムも終わり、子供達はのびのび遊び、保護者は約2名火花を散らしつつ世間話で盛り上がり…)
(しかし、そんな平和なひと時に黒い影が……)
アオラ「あれ?ここ立ち入り禁止って……」
ゼラド「駄目よアオラ…お父さん達に迷惑かけたらどうするの?」
クリハ「大丈夫だよ、ゼラド…いざとなったら龍鱗機たちに、ガンスレイブさんたちが居るんだし♪」
(仲違いしながらも子供達の周りを飛び交う龍鱗機とガンスレ)
真龍「そうですね…少しだけなら。危なくなれば直ぐに帰りましょう?」
ゼラド「ま、まあ…みんながそう言うなら……」
(立ち入り禁止区域に飛び込むのは子供の性か…しかし立ち入り禁止理由は「ラダム獣出没注意!!!」)
ゴキ「〜〜〜〜〜〜っ!!!」
龍王「wwwwwww」
久保「……何とかならんのか、あれは…」
光龍「無駄だよクォヴレーくん……ハニーが怒ったら止められないのは、君も良く知ってるだろ?」
ブリット&アラド「……頭痛がする……」
クスハ「アストラナガンさんも龍王さんも、なにか飲んで落ち着いて……」
久保「(………GJ、クスハ!)」
(と、クスハ汁で解決するかと思われたその時……)
「「「「きゃあああああああああっ!!!!」」」」
久保「あれは……ゼラド達かっ!アストラナガンっ!」
>>548 いかなるスレにおいても単体のレスで結論を出すのは死を意味する、キヲツケロ
>>549 あ、スマン続けてくれ
551 :
応援者・改:2005/11/25(金) 00:10:12 ID:bIwadi0M
>>549 気にするな。今の流れがむしろ合ってない。
552 :
483:2005/11/25(金) 00:33:56 ID:3GlLLeEj
>>550-551 マリガトー♪てな訳で続き…
ゼラド「ななななっ…なんでこんなトコにラダム獣なんて居るのよぉぉぉっ!」
アオラ「姉さん…だだ、大丈夫っ、皆はおおお、おれが守るからっ……!」
クリハ「…駄目っ、ラダム獣相手じゃっ、念動力も通じないよぉ……」
真龍「くっ……やれっ、龍鱗機っ!」
(ラダム獣に立ち向かう龍鱗隊とガンスレ隊。しかし、瞬く間にやられてしまい…)
真龍「万事…休すかっ……」
クリハ「お父さん……トウキくん……助けてっ……!」
(と、そこに全員見慣れた魔方陣が……)
ゼラド&アオラ「も、もしかして……」
ゴキ「お待たせ〜〜〜っ!!皆大丈夫っ?」
龍王「真龍っ!皆も大丈夫かっ!」
「ディストラお姉ちゃんっ!」×2 「ディストラさん!龍王小母さんっ!」 「お母さん……っ!」
ゴキ「ガンスレ隊をお供にしててよかったわ。しかし…こいつらまだ居たのね〜……腕は鈍ってないわよね?」
龍王「当然だ……私は四霊の超機人だぞ?起きろ、龍鱗機!」
ゴキ「こういうときは頼りになるわね……来るわよっ!エメト・アッシャー!」
龍&ゴキ「トドメのアイン・ソフ・オウルッ!」「続けて龍王豪雷槍!」
(こういう時は息ぴったりな2人、瞬く間にラダム獣を殲滅して……)
アラド「お前らっ…心配かけやがって……」
ゼオラ「アオラっ!ゼラドもっ!心配かけさせないでよ、もうっ……!」
クスハ「クリハ……無事でよかった……」
ブリット「今回はディストラさんと、龍王機が居たからよかったけど…もうあんな所に行くんじゃないぞ?」
光龍「ああ、マイドウター!無事でよかったよぉぉぉぉ!」
2ndズ「…ごめんなさぁい……」
久保「まぁ、何はともあれ無事でよかった……お前達もな。」
ゴキ「え〜?ご主人様ったら、私の心配もしてくれたんですか〜?ディス子嬉しいっ♪」
龍王「そう言うわけでは無いと思うが……」
ゴキ「…聞こえてるわよ、『龍王さん』?」
龍王「ふん……あまりベタベタしてると、そのうち嫌われるぞ?『アストラナガン』?」
久保「お前ら……ふっ、そうか、よかったな、お前達……」
(夕日をバックに、微笑みあう龍王さんとディス子さん。その日から少しは仲良くなった様です…)
553 :
483:2005/11/25(金) 00:39:15 ID:3GlLLeEj
やっと仕上がった……流れに割り込むような形で申し訳ないorz
>>ネタ職人さん以外の人たち
落ち着いてくれ!なんか流れが脱線し始めたぞ!(汗
555 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 00:46:08 ID:9zM9u6or
>553
GJだ!
これからもガンガレ!
イングラム「久保よ、俺はゲーセンに寄りたい。バーニングPTが俺を呼んでいるのだ!」
クォヴレー「却下だ。今日は晩飯の買出しだけだと言っただろう。肉体の無い分際で我侭を言うな」
ディストラ「お待たせいたしました〜。さ、帰りましょうか」
イングラム「久保!おい久保!」
クォヴレー「うるさい!何度言ったらわかるんだ貴様は…」
イングラム「そうじゃない、アレを見ろ!」
クォヴレー「アレ?アレは…なんだ!?巨大な虎か!?」
ディストラ「それだけじゃありません、空を見てください!鳥と、魚みたいなのもいます!こっちもスゴイ大きい!」
クォヴレー「一体…まさか、侵略者か?」
イングラム「…む?巨大鳥の頭に、誰か立っているぞ?」
ディストラ「ホントだ…ちょっとズームで見てみますね!秘技・望遠眼!」
クォヴレー「…どうだ、見えたか?」
ディストラ「…あ、イルスちゃんだ…。あ、私達に気付いたみたい。手を振ってますね。…あ、こっちに飛び降りてきました…」
クォヴレー「飛び降り…って、ビルより高い所を飛んでいるんだぞ?そんなわけ」
ズ ド ン ッ ! !
イルス「ディス子さん久し振りー!!あはははははははは♪」
ディストラ「きゃーきゃー!イルスちゃんおひさ〜♪…あっ、そんなトコ揉んじゃ…」
クォヴレー「…ビルより高い所を…」
ディストラ「でもイルスちゃん、一体この怪獣は…?」
イルス「あはは、怪獣じゃないよ〜!ウチのペットなんだ♪カナフとケレンとザナヴって言うの〜♪」
ディストラ「ペット…ってことは」
イルス「散歩中!あはははは〜♪」
クォヴレー「…アストラナガン、その娘は…」
ディストラ「ご主人様は初めましてでしたっけ?ゼラドちゃんのお友達の、アイミちゃんのお姉さんなんですよ」
イルス「はい!アイミちゃんはホントにカワイイです!あはははは〜♪」
ディストラ「イルスちゃん会話が成立してないから。この方が、私のご主人様、クォヴレー様ですよ♪」
クォヴレー「クォヴレーだ。俺は…」
イルス「わーい初めましてー♪そしてハグ!」
ディストラ「あぁっ!しまった、イルスちゃんの挨拶は抱きつきが基本だと言うことを忘れていましたっ!
あ、しかしあの豊乳を押しつけられても顔色1つ変えないあたり流石ご主人様!そこに痺れる憧れるぅーっ!」
クォヴレー「…公衆の面前だ、とりあえず離れてくれないか?」
イルス「あはは〜♪クォヴレーさんって、引き締まったイイお尻してますね♪」
クォヴレー「………っ!!!」
イルス「あはは、触っちゃった〜♪そんで、そちらの青い人は?」
イングラム「むおっ、俺か!?」
クォヴレー「って、見えるのか!?」
イングラム「お、俺はイングラムだ。俺は………実は、神様なんだ!」
イルス「あはははははは、冗談キツイよー!面白い人だなー♪そーれハグ!」
イングラム「むははははは!…あぁっ、実体が無いからハグができない!?お、俺を抱きしめてくれる人は、いない…?」
イルス「あはははははは、ざんねーん!体が無いなんてオモシロすぎー♪」
イングラム「なにおぅっ!体がある奴には分からないだろうさ!この俺の悔しみはっ!」
イルス「なによ〜!体があるのにハグできないあたしの気持ちもわからないクセにっ!」
イングラム「なんだとぅ、逆ギレかーっ!むははははははは♪」
クォヴレー「…なんというか、出合わせてはいけない2人を会わせてしまった気がする…」
ディストラ「ハタから見たら何も無い空間と談笑してるようにしか見えないんでしょうね…」
557 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 00:52:28 ID:IHFQXZfz
途中から見たんだけど、ゼラド・アオラ・クリハ・トウキは俺の脳内でわかったんだが、アイミとイルスがわからんぞ。
龍王機とディス姉さんの関係 を日常の一こまで表現 に挑戦
コンコン
「クリハさぁ〜ん」
「む、いつぞやのゴキではないか?クリハはまだ学校だぞ」
「あ〜ら、いつぞやの龍王機さん、私はクリハさんに頼まれた物を持ってきただけです」
「食い物か……うちは余所から食料を分けてもらうほど落ちぶれてはおらんが…」
「むぅ〜別にそんなんではなくっ…」
「待て!…匂いだけは悪くないな…丁度晩食前の支度でさじがあるから味見させてもらうぞ…」
「ど、どうぞ」
「……………!!!……ふん、クリハにはディストラからの届け物だと言って渡しておこう」
「じゃあ、お願いしますね」
「それとだ……今度この料理のレシピを教えてくれ、是非身につけたい…」
「ふふふ…それって降参宣言〜〜♪」
「ばっ馬鹿者!なら交換条件でコレでも持ってけ。バルマーでも孫家にしか伝わらないZ・O醤だ!」
「あら、どうも有難う!龍王さんってなんだかんだでいい人なのね」
「どうかな、次はお前より旨い物を作って乗り込んでやるからな」
「楽しみにしてるわ」
「ふ………」
ご免なさいお互い歩み寄りたいけどツンツンしちゃう乙女達というシチュが好物でご免なさい
えぇい、連邦の558は化け物か!!
シリアス久保ルナで行くならやはりルナに「クォヴレー・ゴードンはタイムダイバーになぞならなければよかったんだ」ぐらいは言わせてやりたいな・・・
え?どっかで見た台詞だって?型月厨でもある俺には何のことやらさっぱり・・・・・・ごめん無限光に消えてくる。
ディストラさんとディヴォレー君がお買い物、そこにルナ様がいらっしゃって
ルナ「ん?あなたはたしか」
ディストラ「あら、アルマナ様のご息女のルナ・ティクヴァーさん。奇遇ですわね、こんにちは」
ルナ「紹介してくれてありがとう。そしてこんにちはです」
ディヴォレー「母さん。ではこの方が」
ルナ「母さん?君はディス・アストラナガンの子供?」
ディヴォレー「始めましてディヴォレー・ゴードンです。あ、それと私はガン・スレイブです。男型ですが」
ルナ「ゴードン・・・そう君はあの男に連なる者なの。あの男どこまでも母と私を苦しめるのですね」
ディストラ「それは違います!」
ルナ「あ・・・」
ディストラ「それは違います。貴方のお父様はそういう不義理な人ではないわ」
ルナ「・・・・・・」
ディストラ「私は子供は産めません。人ではありませんから。この姿は仮初のもの、機械が子を孕むなどありません。ただ、ただどうしてもあの人とのつながりが欲しかった。だから、せめて名前だけでもと・・・それだけなの」
ルナ「あの・・・ごめんなさい。私は父が絡むとどうも激情に流されてしまって。君も、ごめんね」
ディヴォレー「(ぶんぶん)気にしてない。父親が大事なのは良いこと」
ルナ「そういってくれると助かるわ」
ディストラ「そうだルナさん、これから家にいらっしゃい。貴方は自分の父親と話し合ってみることが必要だと思いますわ」
ルナ「いえ、そこまでは」
ディストラ「いいからいらっしゃい。言いたいこと、お父さんにぶつけちゃえ」
ルナ「はい・・・ありがとうございます」
ちょっと良い話風にまとめてみた。
>>557 こちらも貴方の質問が理解しかねるんですが・・・(汗
>>558 Z・O醤ワロスw 念じれば味が変わるとかw
561 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 01:16:22 ID:IHFQXZfz
>>560 アラドxゼオラ=ゼラド・アオラ
トウマxミナキ=トウキ
だろ?多分
アイミ、イルス、あとクリハの親がわからん…orz
>>561 ヒント1:アイ○○
ヒント2:○○ミ
ヒント3:イル○
ヒント4:ク○ハ
>>561 ミナト「どうせ俺なんて、ミナトと比べたらフラグもたたねぇし、たまにおまけで出てくる程度でさぁ、ち、ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!」
まぁ俺もさっき思い出したんだがな
564 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 01:23:18 ID:IHFQXZfz
「うめぇ!!コレは旨いぞ!!」
「ほんっと、凄く美味しい!!」
「ディストラ姉さん、今日の料理とっても美味しいよ!!」
「舌の上でトロンベが駆け抜けるわ!!」
「そう?今日はね、龍王さんからZ・O醤油っていうのを分けてもらったから試したの♪」
「Z・O醤だと!?」
「知っているのか雷d……背後霊?」
「まさかバルマーでも貴族が一度は食したいと願う伝説の調味料…
Z・O醤…
張真帝国究極の美食家・味王啓沙流こと水木兄貴の伝説的な部下孫家が編み出した秘伝の調味料
この調味料のの原料は 塩と酒と唐辛子にネシャーマ、カナフ、ザナフ、ケレンにメギロードを
使っているが詳しい製造方法は孫家にしか伝わっていない
ちなみに このZ・O醤はEOTとして伝わりビアン総帥とシュウ・シラカワ博士と研究の末
再現したのが現在のXO醤である
鈴真央書房刊
『視聴率は料理と温泉と動物で取れ!』より」
「へー、そんなに凄い物なんだ」
「ディストラ姉さん僕からも龍王さんにお礼いいたいな」
「そうね、今度来てくれるそうよ♪」
「なぁ………いくつか突っ込んでいいか?」
「昔お母さん達が戦った事のあるような名前が何個か含まれているんだが…」
ラッシュ=ダン・原川・ノースウィンド
孫・真龍=ヒオ・サンダーソン
…ごめん、終わりのクロニクルなんてマイナーなの、わからんよな…orzカッコイイヨキタカゼノマツエイトカミナリノケンゾク
リスカってくる…orz
>>566-567 GJ!!
やっぱビジュアル化されると良いね
関係ないネタ。
ハザリア「ハハハハッ!ガドル・ヴァイクラン!!」
マリ「ジーーー……」
ハザリア「どうだ父上に貰ったガドル・ヴァイクランは!羨ましいか」
マリ「別に…」
ハザリア「フッ、無理するな。お前がロボット大好きなのは調査済みだ」
マリ「ロボット好きだけど、ソレは好きじゃない」
ハザリア「そ、ソレ!?俺のヴァイクランをーーー!!」
マリ「話がソレだけなら帰るね…」
ハザリア「ちょ、ちょっと待て!」
マリ「父様!!」
リュウセイ「何だ?どうしたマリ」
マリ「私にもバンプレイオス頂戴!!」
リュウセイ「いや、頂戴って…」
マリ「SRXでも良いから…」
マイ「何か有ったのか?マリ」
マリ「別に……」
ラトゥーニ「変なマリね」
リトゥ「何時もの事じゃない。パリンポリン(煎餅)」
ユーゼス「ふふふ・・・ジュデッカSEEDで大もうけしたのも私だ・・・ん?あれは・・・」
トウキ「最近ジュデッカSEEDって変わったよな〜」
ミナト「変わったよな〜、続編が楽しみだぜ」
ユーゼス「ふふふ・・・少年よそんなに楽しみか?」
トウキ「あぁ楽しみだ!」
ミナト「俺もだ」
ユーゼス「おお少年!感動しているのも私だ」
トウキ「嘘だよ!!全然変わってねぇよ!!」
ミナト「変わってるわけねぇだろ!ダイライオーが一番なんだよ!!」
ト・ミ「この変態仮面!!」
ユーゼス「少年!止めろヤメテクレーーーー!!と苦悩するのも私だぁぁぁぁ!!」
ユーゼス「はっ!夢か・・・。夢で安堵したのも私だ・・・」
紫の人「おかしいですね・・・」
変な鳥「何がですかご主人様?」
紫の人「あの青ワカメが失敗するはず無いのですが・・・」
青ワカメ「成功はしたはずだ・・・」
紫の人「そうですよね〜不思議です・・・何故効果が無い」
青ワカメ「何故効果がない・・・」
変な鳥「夢オチだって言い訳はナシですよ、ご主人様に青ワカメさん」
食堂にて・・・・
ラッシュ「幾ら何でも食いすぎじゃないか?」
アオラ「こんなの食った内に入らないって言ってるだろ。おばちゃんおかわり!」
食堂のおばちゃん「はい。よく食べるねぇ」
統亞「おばちゃん私もおかわり!」
おばちゃん「はい。これで三杯目だねぇ」
アオラ「!?」
統亞「♪〜」
(大急ぎで飯を食うアオラ)
ラッシュ「そんなに急いで食わんでも・・・・」
アオラ「おかわり!!」
おばちゃん「はい。これで四杯目」
統亞「!?」
(大急ぎで飯を食う統亞)
統亞「おかわり!!大盛りでお願い!」
アオラ「・・・・」
統亞「・・・・・」
(大食い戦争勃発かと思われたが・・・)
おばちゃん「二人ともこれで六杯目だけど・・・お金足りるのかい?」
アオラ「あ・・・・・」
統亞「あ・・・・・」
克夜「お代ならこれでお願いします。アオラ君の分も含めてね」
統亞「克夜!ありがとう」
克夜「全く・・・こんなこともあろうかと父さんがいつも余分にお金持たせてくれてるけど・・・いきなり大食い競争はみっともないぞ」
アオラ「いいのか?俺の分もおごってくれて」
克夜「とりあえずお代足りなかったみたいだからね。気にすることないよ」
アオラ「サンキューな。・・・・今度お代返すから」
統亞「ねえ・・・・」
アオラ「?」
統亞「今度は私の家で大食い競争しない?」
アオラ「おっ、いいねー♪」
ラッシュ「やれやれ・・・・」
OGにJが出たらアラドとテニアで大食い対決してくれないかと考えつつ書いた。
反省は今のところしていない。
>>572 素晴らしい
ユーゼス「ジュデ種運命の脚本を書くのも私だ」
ユーゼス「次回は39話、天空のゼストだから頑張らねば」
ユーゼス「早くレビのデスティニージュデッカを倒したいのも私だ」
ユーゼス「ネタ作りのために散歩するのも私だ。おや…?」
リトゥ「あれのユゼ脚本は駄目じゃない?」
クリハ「うんうん…最近少しユーゼス贔屓酷いよね」
ゼラド「それでも…それも私だーって意味解らないもんねー」
リュウセイ「だから1st見ろって。1stジュデッカ、めぐりあい私は凄いから」
マリ「私は見たよ。父様と…」
リトゥ「あんたも好きねマリ」
ユーゼス「ふ、ふははは!全ては私の計画通りだ!!」
シュウ「ヤケになっていませんか?」
イングラム『ふっふっふっふっふ・・・・♪』
ディストラ「元ご主人、なにをさっきからにやついてるんですか・・・正直気味悪いです・・・」
クォヴレー「・・・。写真をみてるのか、イングレッタが写っているな」
照れているというよりむしろあきれた表情のイングレッタの顔写真、顔の横に「パパ大好き♪」
とイングラムの筆跡で書かれている・・・
イングラム『いやぁやっぱ可愛いよグレちゃん、これこそ最高の美!マジで萌え!写真からでも優秀さ
が滲み出てるって言うかむしろ溢れ出してる?第二世代は良い子が多いけどやっぱぶっちぎりのトップ
はグレちゃんだよなwよしよし久保よ、お前もそう思うか?そうかそう思うか!はっはっはっww』
クォヴレー「・・・・。確かにイングレッタは片親がお前とは信じられないほど、むしろそう信じる事が
罪であるほどに出来が良い娘だ。容姿も能力も気立ても申し分ない、それは認めよう。
・・・・・だがゼラドやルナには惜しくも一歩、いや半歩及ばないと言わざるを得んな」
イングラム『(ピクッ)なぁ〜にぃ〜・・・?貴様、久保の分際でうちのグレちゃんにケチを付けるのか・・・?』
クォヴレー「勘違いするな、俺個人の主観的な意見だ。だが撤回するつもりは無いな」
イングラム『き、貴様っ!一度ならず二度までも!もう勘弁ならん!グレちゃんが最高という事をその身に
刻み込んでやる!表に出ろ!』
クォヴレー「よかろう・・・アストラナガン、お前は手を出すな。この背後霊を土下座させて謝らせる!」
庭の中央でお互い必殺の構えを取り対峙する二人
ガンスレA「おーw」
ガンスレB「アオラさんこっちです!K−1より面白いもの観れますよ!」
ガンスレC「背後霊さんの勝ちに今晩のオカズ一品・・・」
ガンスレD「じゃあ私はクォヴレー様に明日のオヤツ賭けます♪」
ガンスレE「背後霊さんそこっ!そこです!そこで踏み込んでアッパー☆よし入った☆」
ガンスレF「ああ!クォヴレー様立って!立って下さい!立つんですよっ!!」
ディストラ「ああ・・・とうとうご主人様までバカ親の仲間に・・・」
このスレは近親相姦とかレイープとか、かなりハードだなW
聞いたことあるけど、近親相姦でできる子供って障害児になるんだっけ?
>>576 GJw
つか、ルナはともかく、ゼラドはお前の子供じゃないだろと思ったのも私だw
で、電波受信・・・
>>576の現場を偶然通りかかった孫ファミリー。
龍王 「む、中々面白い事をしてるではないか、アストラナガン」
ディス子「あら、龍王さん。まぁ、おかけ下さいな」
龍王 「珍しいな・・・だが、その言葉に甘えるとしよう。真龍もコチラに来い」
真龍 「はい。母上」
龍王 「で、どうしたのだ?」
ディス子「いえ・・・元ご主人様と現ご主人様が、どちらのお子さんの方が上かで競っていて・・・」
龍王 「あ〜・・・分かるぞ、アストラナガン。ウチの亭主もな、真龍が一番だとな、毎晩のごとく・・・」
ディス子「あ、やっぱり・・・」
龍王 「うむ。絶対に嫁にはやらんとか、のたまいおるのだ」
ディス子「好きな人と結ばれるのはオンナとしての幸せだって思っているのですが・・・」
龍王 「うむ。それに同意するぞ」
ディス子「でしょう?アオラちゃんが、真龍ちゃんと結ばれたとしても、お互いの気持ちがあれば、それで構わないと思うんです」
アオラ「・・・ッ!?」
龍王 「ウチの真龍も、アオラの事を憎からずと思っているみたいだからな」
真龍 「へぷっ!?」
ディス子「私は構わないんですの。アオラちゃんとゼラドちゃんが幸せになってくれればそれで良いんですが・・・」
龍王 「それは我も同じだ。真龍が幸せになれる選択をすればそれで良い」
ゼオラ「ただいま・・・て何してるの、貴方たち?」
ディス子「お帰りなさい、ゼオラさん」
龍王 「アオラの母上殿、お邪魔しております」
真龍 「あ、アオラ君の母上殿れすか!わ、私、真龍ともうしまして・・・」
ゼオラ「あら、この前もウチに来たじゃない。覚えているわよ」
アオラ「お帰り、母さん」
ゼオラ「ただいま、アオラ。今日の晩御飯は・・・大勢いるからカレーにでもしようかしら?」
アオラ「やった!・・・じゃなくて!アレ、止めなくて良いの?」
ゼオラ「放っておきなさい。それより母さんは、夕ご飯の方が戦争なんだからw」
アオラ「はぁ〜い・・・」
ディス子「母は強し・・・ですわね」
龍王 「むぅ・・・あれなら真龍とでも上手く・・・いや、理想の関係を築けそうだな」
ディス子「じゃ、私も仕度を手伝わなくちゃ」
龍王 「む、私も手伝うとするか」
ディス子「あら、お願いできるかしら?」
龍王 「当然。将来の真龍の御母堂となる方の手伝いくらいはしておかなければ!」
ゼオラ「う〜ん、それなら、真龍ちゃんをお願いしようかしら?」
真龍 「え・・・私・・・ですか?」
ゼオラ「アオラの好物とか、色々教えて・ア・ゲ・ル」
真龍 「ぜ、ぜひ、お願い致します!!」
ゼオラ「あら、気合十分ね」
数時間後・・・
一同 「いただきます」
龍王 「む・・・う、旨い!」
ゼオラ「あら、嬉しい」
真龍 「本当に・・・」
ディス子「あら、今度は真龍ちゃんが作ってあげる番よ?」
真龍 「頑張ります!」
アオラ「ディス子姉さん・・・で、ご主人様同士のケンカはどうするの?」
ディス子「放っておきましょ、放って」
龍王「それが一番だ」
アオラ「・・・でも・・・ウチの父さんとか、真龍ちゃんのトコのお父さんとかも参加してるんだけど・・・」
女一同『放って(おけ)おきなさい!』
アオラ「はぁ〜い・・・」
>>578 みたいな電波を受信したのはわ(ry
>>577 真面目なレスを返すと、
『劣性遺伝』と『優性遺伝』とがあり、近親内で交配を繰り返した結果、
発現する確率が高かくなるのは前者の方。
詳しい話は以下(ryだけど。
まさか統亞と芽夜を使ってくれる人がいるとは・・・・・・・。
ジュデの同人の話で盛り上がる克夜とリトゥとマリが一瞬出てきて驚いた。
だれかクスハ汁持ってきてくれ。
>>577 近親相姦すると遺伝子が弱くなるとか生物の教師が言ってたな。
だが、勇気さえあれば大丈夫だ。
>>578 真龍たんのお相手って、ラッシュじゃなかったっけ?
助手とグラキエース(出典はRかD)の子供の……いや、GJだからいいんだけどちょっと気になりまして。
>>580 >勇気さえあれば大丈夫だ
ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww
(;´∀`)
最近、微妙に居心地が悪いと感じるののはなんでモナ?
ルル→アオラ
ラッシュ→真龍
真龍→(?)ラッシュ
リウェン→ラッシュ
のはずだ。
>>566 トカゲ野郎……
野郎…………
……まさか雄か!?
最近ご新規さん増えたのか?
アラド「いってきま〜す」
アオラ「お姉ちゃん行ってきます」
ゼオラ「じゃあ留守番お願いね」
ゼラド「大丈夫です。ディストラお姉さんもいるから」
ゼラド「行ったか・・・ちょっと寂しいかな?」
ぴんぽ〜ん♪
ゼラド「は〜い」
クリハ「おっはー☆」
トウキ「よお・・・」
ゼラド「どうして二人が・・・」
クリハ「今日から誰もいないって聞いてね♪ホテルに泊まるより安いでしょ☆」
トウキ「俺は停めたんだがー」
クリハ「いいから入ろうよ〜」
トウキ「お、おいー」
ゼラド「・・・・・・」
お母さん、私のクラスにはイジメがあります・・・
そこで
リウェン→ラッシュ→真龍→アオラ→ディストラ→久保
という恋愛の一方通行ですよ
>>586 久保をリウェンに惚れさせれば永久機関完成
>>582 うーん
・恋愛ネタ、カップルネタが多い(スレ立った当時は久保が子守りをするだけのほのぼのスレだった)
・新キャラが増え過ぎで飽和状態
・自分の考えた新キャラを定着させようと、そのネタをドバッと出される
このへんのどこかが合わないんじゃなかろうか
とマジレッスしてみる
>自分の考えた新キャラを定着させようと、そのネタをドバッと出される
これは逆に良くなったと思う。最初はSS化できない程に
カップル→子供名だけ無数に作って投げ出しな向きが一部にあって「やれやれ、設定厨か」って感じだった
590 :
582:2005/11/25(金) 08:50:45 ID:so0TKWJt
>>588 そういったところだろうねぇ
知らないキャラの子が出てもなんの愛着すら感じれないってのがあるんだろうね
A、R、D、J、OGなんか存在すら知らなかったし(汗
α外伝以降離れてたから仕方ないと言えば仕方ない
おっさんの愚痴はこのくらいにしときますわ
馴れ合いがひどくなってきた気はするかな。
GJ言いたいだけのレスが多くて、まぁそれは仕方ないけど、
ネタや絵を出す時に卑屈な前置きで周りの反応を伺ったり、あるいは自分語りしてみたり。
書き手はもっとストイックに、ネタ出しだけやってればと思うことがある。
新キャラが多い云々は前スレで結構議論されてるし、ここはそういうスレと納得していただくほか無いと思う。
GJが言いたいだけのレスが多いのは別に問題ないのでは?職人さんもやる気出るだろうし
恋愛、カップルネタが多いのは自分もちょっと不満というか違和感感じている。他の皆はどうだろう?
ネタや絵の前の前置き・・・まあ職人さんもいつも自信たっぷりというわけじゃないだろうし、一言前置きくらいは
OKだと思う。ネタの状況説明にもなるし。でも過剰なのはNGということで
正直馴れ合いも悪くないと思うのも私だ。
ルナ姫、今日はバランガ家に宿題を教えにいってます。
アオラ「ねーねー姉ちゃん、なんで年下のルナちゃんに勉強教えてもらってんのw」
ゼラド「うっさい!バカ弟!えーとイスラム教徒が食べられないのは豚で…
そういや猪もダメなのかな…猪鍋一回食べてみたいなぁ…美味しそうだなぁ…」
ルナ「…知らぬわ、ていうか勉強に集中せい」
久保「茶と菓子を持ってきたぞ、どうだ、休憩にしては?アルも遊びたがってるぞ」
ゼラド「やったー!休憩休憩♪」
ルナ「現金な奴め…所で父様、後ろに何を持ってるんですか?」
久保「お前には父親らしい事をしてなかったからな…
だからプレゼントに服を作って来たんだ」
ルナ「本当ですか…凄く嬉しい…あっちで着てきます、おいでっアル」
数分後
ルナ「あのー父様?これってフリルが多いけど、侍従の娘の服では?」
久保「ウム、良く似合ってる、可愛いぞルナ!」
アオラ(ゴスロリメイド少女に子猫の組合せ、兄ちゃん反則すぎ…グッジョブ…b)
ゼラド「何鼻血流して倒れてんのよ!このマセガキ!!」
595 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 10:22:51 ID:CsQLj+x8
>>591 前置きは礼儀としての側面もあるし、自分のネタがウケるのか不安に思う事だってあるだろう。
自分語りだって自分がどういう考えやアイデアを持ってるのか他の人に教えたり、さらにその考えやアイデアを議論したり参考にしたりして、それがより良い作品作りに繋がる事もあるはずだ。
むしろ俺は、「あなたが絵師やネタ師にどんな幻想を抱いているのか」と感じた。
確かに新キャラ飽和状態だな
いきなり名前出されても誰の子供かわからん…
以後両親の名前、出演シリーズ、顔も載せてもらえると助かるんだが
オリキャラ全員知らないと完全についていけないのが最近辛い
こんなアホなのは俺だけだろうか…orz
>>578を見て血の涙を流すラッシュ
ラ「アオラ、本当に裏切ったんですか!」
ア「いやだからこれはだな」
ラ「今日から俺はお前を敵と思うことにする!」
ア「落ち着けってばよ」
ラ「俺は今、無性に腹が立っている!」
ア「ちょ、ま、待て、暴力は良くない」
ぽかぽかぽか
龍王「ほっほっほっ、我が娘をめぐって争う殿方、お主はどちらが好みじゃ?」
真龍「あの、その、困ります」
龍王「勝ち残った方を全身全霊をもって愛してやるのも良いかのぅ」
真龍「母上、そのような決め方は悪趣味です」
龍王「などと言いつつも満更では無さそうじゃな、うん?」
真龍「し、知りません!(///)」
限りなく近く果てしなく遠いどこか
???「おのれ女狐め、孫の純情を弄びよって!許さん!許さんぞぉーーーーー!!」
>>596 第二世代の人物辞典作ってくださってる方がいるぞ。ちなみにまとめサイトも存在してる。
>>592 ず、ずるいぞそんなGJ見せられたら責めるなんて出来ない!・・・失礼、でもそこまで深刻に受けとめなくても
いいと思いますよ。すくなくとも自分は前置きダメ、とは思ってません
>>598 そうなのか、ご教授感謝
それでも元のバランガ一家中心に戻って欲しい
今の状態のままなら次スレからバランガ一家+αと何でもありのオリキャラ祭に分離したいと思っているのも私だ
恋愛ネタは程々にして欲しい(あんまカプでグダクダ言わない、どうせ妄想)
個人的に気になるのはこれくらいだな。カプ派閥とか出来そうなのはマジ勘弁。
>>599 バランガ一家中心スレを新設は良いアイデアではなかろうか?
このスレには影響ないわけだから今の流れが好き、という方々にも迷惑かからない!
>>600此処はネタ職人さんたちが読み手さんたちにに合わせるスレじゃないし(むしろ逆)
派閥とかの心配は無いんじゃないかと思いますぜ
>>600 今のところはある程度まとまってるから派閥の心配はまだ無いが、これ以上増えるとヤバイかもわからんね
ただでさえ収拾の付いてないキャラも多いんだし、新キャラはとうぶん控えたほうがいいと思う
そりゃ
>>591で挙げた現状を全否定するつもりも無いけれどさ。
でも、せっかくいいネタが出てきたと思っても、その前後で
至らぬ文章だけど多目に見てね、とか気に入らなかったら忘れて下さい、とか
逃げ道を作ってるのを見ると萎えるのさ。
読みやすくそして萌える文章を書くよう試行錯誤してるのは誰だって同じハズだし、
気に入らなかったら言われなくてもスルーするし。
叩かれないようへりくだったり、卑屈な程の謙虚さを出しても、
またそれに対する擁護励ましのレスで無駄にレスが消費されるだけじゃない?
それより純粋にネタ投下の比率が増えた方がいいと思うのよ。
絵師や投下する人はスレが荒れると萎縮してしまう人が多いからなぁ…
声の大きい人が強いのは仕方ないんだし、共通意見がスレの方向だし
住人同士の馴れ合いではないサポートをしていくのがベターなんじゃないかな?
小ネタ投下しても流れ変わらない状況にorz
とりあえず分離は過疎化と荒れの原因になるぞ
バランガ一家スレ立てたら、バランガ一家中心ネタ以外はスレ違いだからなんでもありスレに行けとかその逆とか
それにこの板はただでさえ糞スレ乱立状態だから過疎ったら落ちるというリスクもあるし
あと、初代スレから時間がたってスレの傾向が変わってしまうのはある程度仕方ないことだから、気に入らないネタはスルーするしかないだろう
カプネタ多いのは俺もカプネタ投下したりしてるから大きいことは言えないが、ほのぼのネタはネタ切れ気味だしマジネタ書くほどの筆力が無いので勘弁してください
でもやっぱり最初の頃の流れが好きな私には今の流れはゴチャゴチャしすぎててちょっと…(´・ω・`)
とりあえず、スパロボだけではない各種萌えスレの原則を言っておこうか。
最近新人さんも増えてるようだし。
1・「〜のキャラが解らない」「〜って誰?」 言う前に纏めサイトがあるならそちらを嫁。
ないなら波風立たないように簡潔かつ解りやすく尋ねる事。
2・ネタ師、絵師には感謝の気持ちを忘れず。変な幻想を抱かない。
あまりにも酷いネタでない限りケチをつけない。
ネタ師、絵師も自分語り等は必要最低限に留める。
3・荒らし及び。自分の嫌いなネタは全力スルー。特に後者にケチを付け始めたらそれこそ荒らし。
定着すれば気にならなくなるから、それまで待て。
これくらいか?後は分離は反対だな。>605も言ってるが過疎&荒れの原因になるし。
それと3・の「嫌いなネタはスルー」も大事。あんまりこれに関して言い過ぎるとそれこそ荒らしの思う壺。
確かに混沌とし始めたが、もうちょいマターリ行こうぜ?
後はあれか。「最初の頃と流れが変わっても泣かない、嘆かない。」
スレも人も徐々に移り変わっていくものだから、ある程度達観、諦観すべし。
過去ログを持ってるなら一通り目を通して、新たな萌えパゥワーの充電を行うのだっ!!
いつから議論スレにってくらい議論が紛糾してるな
クリトウのカプネタのほとんどは俺の投下だ。ウザすぎるんなら規制するが?まあ確かにゼラドの成長を見守るスレだったのに
キャラ創りすぎで肝心のゼラドの登場が少なくなってるのはどうかと思うな。
ゼラドまたはアオラとの関わりがないキャラに間してはいなくても構わないと思う。
>609
2スレ目を立てるときも話に上ったが、スレ名を変えても良いのでは?
そうすれば貴方のクリ×トウネタも生きると思うが…そう思うのも私だ。
あと、確かにちょっぴり控えたほうが良いかもしれないが、それでもGJと言わせてもらうのも私だ…
まあ、なんだ。
5歳ゼラドが涙目で「けんかはめーだよ!」と言ってるので、そろそろ元に戻ろうじゃないか>みんな
スレ名まで変えられたら、前の流れが好きな人の居場所が無くなっちゃうような…。
只でさえ今の流れに我慢してるのに…。
議論旋風がまきおこってるね。
俺も良く考えずにそのときの流れだけで絵を描きまくったんでちょっと反省。
まぁ俺も前のほのぼのな流れがすきだったが今の流れも楽しんでるし。
両方書いていけばいいんじゃないかと思う。
>>611 5歳児に言われたんならもうやめるしかないなw
なんならおじさんと仲良くするかい?>5歳児ゼラドw
基本的に皆『ゼラドを中心』とした第二世代たちを望んでいるんだろうか?自分はそうなのだが
だとするとやはりサルファを主要としたαシリーズ(もしくはOG)以外のキャラからの第二世代はネタとしてやりづらいと思う
>>607確かに荒れる可能性があるな・・・自分の考えが至りませんでしたorz
俺的結論!ゼラド分が足りねー!
ビルガーとファルケンとディスが臨戦体勢でそっち飛んでったから気をつけろよ
>>613
>>609 クリトウはカップル成立が思春期(17の夏)って事になってるみたいだけど、
幼少の頃からって事にすればおもしろいと思うよ
混沌としてきてる原因としては一日辺りのレス数増加ってのもある
ここ3日ぐらい何事かと思うほどレスがのびてるしw
>>616確かに!一週間でレス600超えてるもんなw
ちょっと流れを見直してみたんだが、1スレ目と比べて遥かに繁盛している現状はクリハやヴィレアムたち
のネタがあったからこそと思える。
バランガ家オンリーのネタもちょくちょく投下されてるし、苦手なネタはスルーという姿勢をとっていれば
前の流れが好き、という方々も楽しめるのでは?
>>606氏、自分のお好みのネタを投下してみては如何でしょう?(最近は長いネタが多いですが、ちょっとしたネタでも全然OKですよ)
元ネタ知らない自分から見ても、
例えばラッシュ達の場合なんかは、アオラの直接の学友として出してる事で
スレタイから逸脱しない工夫になってると思う。
>>615 うう、ディスに翼があるとはいえ、まさか3人で合体攻撃をしてくるとは・・・
お、恐るべしトリプルバーd・・・ゲフッ
1つのネタに3レス以上使うならメモ帳かワードで書いてうPでもいいんじゃまいか?
原則再うpは無しでまとめサイトなりwikiに掲載でもいいし
続きがある場合は最後に続く等を付けて終わるまでレスしないようにしてもいいしな
なんにしても最近少しレスが多すぎる
俺はイルスとかガンスレネタを中心に投稿している者ですが、
>>614の「ゼラド分足りねー!」で結論が出ているかと。
いや、出てはいるんだけど、中心になっていないから、っていうのが問題なんだと思う……自分も足りないけど。
>>592 いや、貴重な存在なのでURLだけなんて悲しい事いわんでください。
萌え方は人それぞれだもんな〜
しばらくは初心にかえってゼラド主役で書くことにするよ。
クリハはあくまで脇役にしておいて
いっそのこと、一週間程ゼラドメインネタオンリーイベントを開催してみたりして。
他が濃すぎてゼラドのキャラがいまいち把握できてない人もいそうだし。
それやったら元の木阿弥じゃないか?
ゼラドとその直接関係あるキャラは出番がありそうだからいいが、アオラの学友として根付いてきたルルやラッシュや真龍さんたちを殲滅しかねん。
1つ、ゼラド多めでよろしく、とは思うなあ。
漏れも実際、ゼラドのキャラを掴め損なっている節があるので。
ただ、他のキャラまで出すなとは言わんから、ゼラド分を多くして欲しいとは思った。
ゼラド「ねえクォヴレーお兄ちゃん」
クォヴレー「どうした?」
ゼラド「わたしって・・・・周囲からどう見えてるのかな?」
クォヴレー「どうって・・・・」
ゼラド「クリハちゃんは私のこと天然って言うし、レイナちゃんは私のこと激鈍ちゃん
っていうし・・・」
クォヴレー「・・・あながちはずれではないかもな」
ゼラド「えっ?」
クォヴレー「いや、なんでもない。両親の優性遺伝子を余すことなく受け継いだ、
それではダメなのか?」
ゼラド「それじゃわからないよ」
クォヴレー「そうだな・・・顔はゼオラに似ていて、頬はアラドで、胸囲はゼオラで・・・」
ゼラド「そうじゃなくて!」
クォヴレー「だからなんなのだ?」
ゼラド「もういいよ・・・うわぁぁぁぁん!!」
クォヴレー「おっ、おい!?」
ゼラド「お兄ちゃんのバカァー!!」
・・・・こんな人たちが増えているのか?
ミナト「どっちかというと親父さんに近いよな」
トウキ「やや陽気で懐の広い辺りがな。似て良かったな(あそこのおばさん、ちょっとコワイし・・・・)」
クォヴレー「ふむ、ネタ大盛り、荒らしぬき、第二世代入り、ゼラド分大目ででお願いしよう」
イングラム『うむ。俺もそれにする』
ゼラド「あ!私は特盛りでお願いしまーすw!」
ディストラ(割烹着)「喜んでーーww」
・・・・ハッ!?豚丼食べてたらこんな電波が!
>>627 おばさんという言葉に過剰反応したゼオラさんが猛スピードで接近中
トウキ逃げてトウキ!超逃げて!
ではゼラド分補給〜。
ゼラド&ヴィレアム5歳、クォヴレーに連れられてヒーローショーを見に来ました。
久保「『念動戦隊バンプレンジャー』…か。どこかで聞いたような…」
ヴィレアム「負けるなアールレッドー! ハザール皇子なんてやっつけろー!!」
ゼラド「がんばれアールピンクー! アールブルー!」
ハザール皇子『行けメギロマン共、会場に来た子供を人質にするのだぁ!!」
下っ端一同『ロー! メッギロー!!』
ゼラド「? おにーちゃん、ひとじちってなぁに?」
ヴィレアム「悪いやつにつかまった人のことだ、ゼラド」
ゼラド「ふーん、そっかぁ……あれ、こっちにメギロマンが来るよ?!」
メギロマンA『ギロギロギロ、さ〜てどっちの子供をハザール様に献上してやろうかギロ〜」
ゼラド「や…やだやだやだっ、『ひとじち』やだーっ!!」
久保(い、いかん、本気で怖がってるな…このままでは…)
ヴィレアム「……!! め、めめめメギロマン、連れて行くならおれにしろ! ゼラドに手を出すなぁ!!」
メギロマンA『ギロ?』
久保「ヴィ、ヴィレアム? 何を…」
ゼラド「ヴィ、ヴィレアムくん…」
ヴィレアム「ゼ、ゼラドにはゆび一本触れさせないぞ! ゼラド、早く逃げるんだっ!!」
ゼラド「や…やだよ、ゼラド、『ひとじち』になるのやだけど、ヴィレアムくんが『ひとじち』なのはもっとやだーっ!!」
ヴィレアム「ゼラド…ありがとう、ぼくならだいじょうぶだから、いいから早く!」
ゼラド「やだやだやだっ! ヴィレアムくん連れてっちゃやーっ! ゼラドがいくから、『ひとじち』だめーっ!!」
久保「……いや、二人とも、あのな?」
メギロマンA『……ふん、お前らを連れて行くと面倒くさそうだから、他の奴を連れていくことにするぞ。運が良かったな!』
と言って舞台に戻るメギロマンA。
ゼラド「……あれ、帰っちゃったよ?」
ヴィレアム「ふ、ふん、怖くなって逃げたんだろ」
久保(こちらとしては助かった…すまない、下っ端の中の人、素直にありがとう…)
ゼラド「そっか。ヴィレアムくんがかばってくれたからだね、ありがとう」
ヴィレアム「そ、そんなこと…ゼラドだって、ぼくのことかばってくれただろ…」
ゼラド「ヴィレアムくん、すごーくかっこよかったよ! アールレッドみたいにかっこよかったよ!」
ヴィレアム「……あ、……ありがとう、ゼラド…………」
久保「…お前ら、舞台の方は見なくていいのか?」
ハザール皇子『お、俺のヴァイクランがぁぁぁぁぁっ!!』
これ以来、ゼラドはあまりヒーローショーに行きたがらなくなったとかならなかったとか。
ヴィレアムはヴィレアムで、「ぼくがゼラドを守るんだ!」とばかりに体を鍛え始めたとか。
おまけ、その日のカノウ家。
トウマ「ただいま〜っと…うちのちびどもは?」
ミナキ「おかえりなさい。もう寝たわ」
トウマ「そっ、か…。今日は変身前のキャストがいたから、サインと写真貰ってきたんだがな」
ミナキ「明日渡してあげればいいじゃない、きっと喜ぶわ。…助っ人お疲れ様」
トウマ「いやいや、たまにはいいもんだな、ワルモン役も。面白いもんも見れたし」
ミナキ「あら、何かあったの?」
トウマ「ああ、実はな……」
>630
戦闘員のバイトしてるトウマワロスw
ゼラド分補給完了
バランガ家の電波が俺を呼んでいる!!
ふと思ったんだが、そもそもこのスレの世界観って何がメインになってるんだ?
久保+アラゼオ+子供をメインに据えるのなら、αシリーズのキャラがその脇を固めて
その周囲にアドバンス系なりインパクト筋のキャラがいる
もしくは伝家の宝刀(パラレルワールド)を使って引っ張って来れると思うのだが。
このスレを取り巻く状況は分かっているつもりだ。しかし、だからこそ思い切って議論すべきだと思う。
生意気だと思われる方はスルーしてくれて構わない。
>>630からスレの流れが元に戻ることを願う・・・
ゼラド「私のこの手が真っ赤に燃えるっ!!」
クォヴレー「幸せつかめと・・・」
ゼラド「轟き叫ぶ!」
クォヴレー「爆熱・・・」
ゼラド「せき!」
クォヴレー「はー」
ゼラド「ラァーブラブ!てんきょ〜け〜ん!!」
クォヴレー「虚無の彼方へ消え去れ!」
ゼラド「ちょっと!違うじゃない!」
クォヴレー「すまん・・・いつもの癖でな・・・・」
ゼオラ「何してるの二人とも?」
ゼラド「ゴッドジュデッカの最終回に感動したの!愛し合う二人が手を取り合って・・・
きゃぁ〜!?」
ゼオラ「あはは・・・・・」
アラド「うはは・・・・」
ディストラ「あら、それならいつもご主人様とやってますよ?」
ゼラド「・・・・・はい?」
ディストラ「ご主人様・・・ちょっと来てください」
クォヴレー「ああ・・・・」
ディストラ「胸部開放♪あいん・そふ・おうるっ☆」
クォヴレー「虚無の彼方へ消え去れえっ!」
ゼラド「そんな・・・私のときより息あってる・・・・」
アラド「思い出すなぁ・・・・ゼオラと出会った頃を・・・」
ゼオラ「そうね・・・もうあの頃みたいにいがみ合うのは嫌よ?」
アラド「俺だってそうさ・・・」
ディストラ「ご主人様・・・」
クォヴレー「久しぶりにワックスかけてやるか・・・」
ゼラド「私だけ・・・・輪に入れない・・・」
・・・・・・あれ?
>>632 極めて近く限りなく遠い世界と言ったところか・・・
曖昧だからこそ出てくるネタもあるだろうし、このままでも良いんじゃね?
>>632 結論を出すにしてもまた紛糾するだろうなぁ…
俺の意見としてはスレ内における各作品のパワーバランスがわからないから結論は出にくいだろうと前置きして
あくまでここはサルファ後を中心としたα世界であって、脇にOGの世界観でのからみがあるって程度にした方がいいと思う
MXやARDJ、インパクト等の別の時系列作品は控え目にって感じかな?
具体的にはαは○で魔装やSRXは△
別時系列作品にもファンはいるのはわかるし、このスレに触発されてオリキャラの子供ってどうだろう
と考えるヤツがいても不思議じゃない、でもそれを出す場所がないからこのスレで
って流れになるのは理解できるから、ネタ師の良識に任せるしかない
不特定多数が見るのになぜこんなに理屈っぽくなってるんだ俺は(汗
ネタ投下する予定だったのに…orz
>>632 伝家の宝刀パラレルワールドまたの名を平行世界
これでおkだと俺は思うよ
誰かアオラ世代まとめて教えてくれ。Jが来てからよくわからなくなった
俺もパラレルでいい気がする。弊害があるのはわかるがネタスレだ枠は広いほうがいい
>>637 そげなプニプニしたくなる絵を描くような人に、控えよ!なんぞ言えませんよカーチャン……
しかし、本当に可愛い、プニプニしたくなる絵だなあ。
ちょっと鍋を囲むバランガさん一家の電波を受信したので、まとまったら投稿しよう。
>>632-636 そこいらへんの世界観とか人間関係を徹底的にルーズにしているのがこのスレの魅力だと思う
>>1にある親子関係、基本的な人間関係以外は全て職人任せという制約の少なさのおかげで様々なネタが容認されているわけだし
そこで逆に世界観の基本はこう、と限定すると登場できないキャラクターが生まれてしまうし、人間関係等を確定してしまうとネタ投下した際にキャラが違うと言われてしまい、そう言われるのを避けるためにキャラを完全に掴まないとネタ投下できなくなり敷居が高くなってしまう
細かいところは考えず、面白いと思ったこと、萌えたことをガンガン投下していくのがこのスレのスタイルではないかと思う
641 :
632:2005/11/25(金) 19:26:57 ID:bIwadi0M
>>633-
>>640の意見してくれた方
サンクス。前レスを見てたら急に世界観決めなければ・・・。と勝手に思ってしまった。
これからはこのスレの特徴を活かしながらネタ投下して行くんで宜しく
642 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 19:48:28 ID:SSXk/JKw
OG2の眠れ地の底にやっててこんな電波を受信した。
クォブレー「最近、背後霊を見かけないな」
ディストラ「そうですねぇ。どうしたんでしょうか」
と、その時、鋼鉄の茨が地面から生えてきた。
クォブレー「何!」
そして、その茨の中から頭にバラの花を被ったような女性型の特機が出てきた。
ディストラ「なんですか、あの悪趣味な機体は。女の子メカのかわいらしさとか、全部無視したキモイデザインですね」
クォブレー「(お前のゴキブリ形態も人のこと言えるのか?設定画を見て噴いたぞ・・・)ああ。だが、なんだか妙な既視感を覚えるな、あの機体には」
イングラム「当然だ」
クォブレー「!!!しばらく見かけないと思ったら、そんな悪趣味な機体で出てきて、何のつもりだ。そしてそれは何だ」
イングラム「ははは。これはアストラナガンのもう一つの可能性、アウル・ゲルミルだ」
ディストラ「冗談言わないで下さい。そんなキモイ物体が私ですって?」
イングラム「証拠を見せてやる。いくぞ、ドグマ☆ブラスター!」
アウルゲルミルの腹からぐちゃぐちゃと、やたらグロイ初代アストラナガンが出てきた。
クォブレー「キモッ!なんだその、おぞましい物体は!それにその☆は何だ!」
イングラム「キモイだと!ええーい、物のわからん久保め!これでお前らを倒して俺が虚空の使者に返り咲きしてやる」
クォブレー「それが狙いか・・・。最近、どんどん扱いが不遇になっているからな」
ディストラ「そうですねぇ。なんか最近は週一回くらいのペースで虚空の彼方に送ってる気がしますね」
イングラム「キィーッ!二人してしみじみと!俺はこのスレのカツか!」
クォブレー(似たような物だろ)
イングラム「とにかく、消えてなくな・・・・・」
仮面の男「ドリルブーストナックル!」
イングラム「へ?・・・ぎぃあああああああ」
クォブレー「何、三式か!いったい誰が」
だが、それは三式ではなかく、黒と白のカラーリングの特機だった。そしてその特機が巨大な刀を構え咆吼しながらアウル・ゲルミルに突っ込む。
仮面の男「斬艦刀、稲妻重力落とし!・・・我に断てぬ物無し」
そして特機とそのパイロットは走り去っていく。
イングラム「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。くっ、このままでは。一度久保の所に戻って」
クォブレー「やれ」
ディストラ「はいはーい。いい加減しつこいワカメさんをご案なーい」
イングラム「やっぱり、これかぁぁぁぁぁぁぁっ!」
クォブレー「やれやれ。しかし、さっきのあれはなんだったんだ?」
ゼンガー「おい!今、斬艦刀を使う機体を見なかったか!」
クォブレー「一応、向こうに飛んでいったがどうした、ゼンガー」
ゼンガー「いや。昔、死んだはずの男がいるような気がしてな。では、さらば!」
クォブレー「何だったんだ今の?」
ディストラ「さあ?まあ、どうでもいいですから、さっさとバランガ家に戻りましょう」
クォブレー「そうだな」
アウル・ゲルミルとウォーダンが書きたかっただけです。
>>640に賛成〜。
考えすぎると萌え&燃えが己に降臨し難くなるから。
とはいえ、設定やら世界感をついつい気にしてしまうのはスパロボ人のサガだよねw
「俺的にはこう」でいいんじゃない? 別の職人が書いた設定に縛られることないよ。
「このネタ面白いから取り込んじゃえ〜」は大歓迎、「設定の強要、ゴリ押し」はNGで。
一同10歳、「自分と家族について調べる」という宿題。
バランガ家の場合
ゼラド「…ようするに、できちゃった結婚だったんだ、うち」
ゼオラ「ま、まあね」
アラド「いやあ、ちょっとばかし順番が狂っただけだって。プロポーズしようと思った直前に『実は子供が』って言われてさ〜」
ゼオラ「え、そうだったの?今まで一言もそんなこと…」
アラド「な、なんか照れくさくってよ。言いたかったけどどうすりゃいいか分かんなくって、一週間前からタイミングをうかがってたんだ、実は」
ゼオラ「もう、答えなんて決まってるんだから早く言ってくれれば良かったのに! ……アラドの馬鹿」
アラド「い、いいじゃねえか、今はみんな幸せなんだしよ」
ゼラド「『うちの両親が昔の知り合いからバカップル呼ばわりされてる理由が良くわかりました』…っと」
レシタール家の場合
セレーナ「ふふふ♪自分の過去について調べたかったら、頑張ってこのプロテクトを突破しなさいね〜♪」
レイナ「いくらなんでも、ギリアム少佐開発のプロテクトと、母さん開発のウィルスはやりすぎでしょぉ?!
ああ、手伝ってくれたエルマがなんか妙な喋り方になってるし…」
エルマ「てゆーか、回路混乱?」
カノウ家の場合
トウキ「これは…タコヤキ屋の時か。こっちは…ああ、タクシーの運ちゃんだ」
ミナト「これはセールスマンか? スーツ着てるし。占い師にレンズ磨きの宇宙服にマッサージ屋に…」
トウキ「いったいアルバム何冊あるんだよ、アルバイトの時に撮った写真だけで!」
ミナト「しかも一枚一枚全部違う職種だぞ! 何者なんだうちの親父は!!」
ミズハ家の場合
クスハ「…で、これを混ぜると口当たりが良くなって…」
クリハ「母さん、私が知りたいのはドリンクのレシピじゃないんだけど」
>>642 sageれないクォブレーな厨房は二度と来るな
>>640 なるほど、俺理論は新キャラは出さない余所様の材料を美味しく使う、萌えステロールをタップリ添加
ゼオアラの子供がベースでαとOG2とさっちん系だと無難というのがOG2萌えと両方で実践している
ただ、新キャラでもディストラ姉さんのライバルとして擬人化龍王機は感動したw私にはZO醤が限界orz
「……!あ、龍王さんだ」
「おお、ゼラドの弟ではないか?おつかいか?」
「うん!今日はディストラ姉さんにシチュー作ってもらうんだ」
「そうか、ディストラの料理を食べるお前は幸せだな、そしてディストラも幸せであろう」
「僕幸せだよ!でも龍王お姉さんがこの前作った料理もすっごく美味しかったよ」
「はっはっは、世辞が達者な坊やだ(ぷにぷに)」
「やん、お姉さんくすぐったいよ」
「まったく、そんなおませな事をいう口はこの口か(ぷにぷにぷに)」
「またミンナで遊びに来てくださいね」
「ああ、判った真龍も連れてこよう(ぷにぷにぷにぷに)」
「うん♪」
「ただいまー」
「あら、アオラちゃんお使いありがとう……すぐに用意…」
「ディストラ姉さんどうしたの?」
「アオラちゃん誰かアオラちゃんのほっぺをムニったりした?」
「うん♪龍王お姉さんと一緒にお買い物してきたんだよ!」
「そう、そうなの………(あの古代露出超機人めぇ…アオラちゃんのほっぺを…)」
「??」
「じゃあお使いのご褒美にアオラちゃんに…(ちゅ☆ぷるるん)」
「(///)ディストラ姉さん…!」
「またお使いお願いね!!(あぁ…ぷにぷに……ゾクゾク)」
「う、うん……」
「む、ディストラ…アオラ一体どうしたんだ?ものすごく茹だったままふらついて自室に行ったんだが」
「ナニも御座いませんよご主人様…あと2時間でお食事できますからねー」
このスレは恐ろしいフラスコなんだw
孫・真龍と擬人化龍王機のレギュラー入りに賛成の人は手を挙げて!ノ
アオラ「今回作るのはちょっと大変だけど・・・みんな、手伝ってくれるね?」
ラッシュ「ああ、勿論」
ルル「私なんかでよければいつでも・・・」
ディストラ「なあに?アオラちゃん。どうしたの?」
アオラ「今度はちょっとカッコイイポーズの写真が撮りたくて」
ディストラ「そういうことなら♪」
アオラ「ふぅ〜できた〜」
ラッシュ「売れるかな・・・これ・・・・」
ルル「売れると・・・いいですね・・・」
トウキ「そこでこうして・・・・こうだぁ!!」
ミナト「ちっきしょー、また負けたぁ!もうっ!」
ヴィレアム「切れるなよ・・・俺が敵をとってやる」
ラミア「お前ら・・・・朝からテレビ使って何やっている?」
トウキ「あ、先生。昨日コミケで買ってきたゲームなんですがね、これがなかなか・・・おもしろくて」
ミナト「特にこのメイド服のキャラが強くて」
ラミア「・・・なんかキャラクターに見覚えがあるのは気のせいか?」
トウキ「気のせいですよ」
ヴィレアム「ええい!くそ!次は空腹ゼラドでいくぞ!」
ラミア「やはり気のせいではないだろう・・・」
>>645 常々思うのが、
アオラ→ディストラおねえさんlovedだとして
ディストラおねえさんはアオラの事どう思ってるんだろう
>>646 真龍はぶっちゃけどうでも(ry
龍王機は賛成だ
ゼラド10歳、ディス虎姉さんとお買い物中
ディス子「さてと、後はスーパーで買えば済むわね。重くない?ゼラドちゃん」
ゼラド「だ、大丈夫。でもなんでいろいろ回るの?最初からスーパーでいいんじゃないの?」
ディス子「ふふふ、主婦は何処のお野菜が美味しいとかそういうことも考えて買い物するのよーって、あら?」
ディス子の視線の先には小さな子を連れた赤毛の女性
ゼラド「どうしたの?あの人知ってる人?」
ディス子「彼女がいるってことは・・・ゼラドちゃん、私からあんまり離れないでね」
ゼラド「う、うん」
??「久しぶり・・・になるのかな?ディス・アストラナガンさんだよね?」
ディス子「お久しぶりです。お変わりないようですね、ティスさんも」
ティス「みんな変わってないよ。この子もね」
ディス子「デュミナスちゃんも大きくなりましたね、うふふ」
デュミナス「はぢめまして」
ティス「で、私たちの世界に来たってことは、お仕事?」
ディス子「いえ・・・お買い物してたらうっかり次元を超えてしまって・・・まぁすぐ戻れると思いますけど」
ティス「相変わらずねー。私達を復元してくれたときもフラっときて去って言っちゃうし」
ディス子「あの時は貴方達を放って置くわけにはいきませんでしたし、復元はおまけみたいなものですよ」
ティス「そうなんだー。じゃあ私が大人っぽくなったのは前のデュミナスさまの力なのかもね」
ディス子「デスピニスさんとハリアーさんは?」
ティス「家にいるよ、3人でこの子をそだてるって決めたからね。もう誰もデュミナスのことを「失敗作」なんて言わないように・・・あ」
デュミナス「だあ・・・ぷにぷに」
ゼラド「あはは、くすぐったい。ほっぺつままないでぇ」
ティス「すっかり懐いちゃった。行くよ、デュミナス。ディストラさんもそれじゃね」
ディス子「そうですね・・・頑張って下さい。御二方にもよろしくお伝えください」
ティス「うん。今度はあの賑やかなご主人も一緒においでー」
ディス子「はい、それでは。ゼラドちゃん、手を繋いぐわよ」
ゼラド「え!?うん」
ゼラド「あれ?今の人は?」
ディス子「今のは私達の世界とちょっと違う世界。うっかり迷い込んじゃったわ、もう元の世界に戻ったから安心してね」
ゼラド「違う世界なんだ・・・。じゃあ、さっきの子にはもう会えないの?」
ディス子「どうかしらねー、会えるかもしれないし、会えないかもしれない。近くて遠い世界だから」
ゼラド「そっか・・・また、いつか会いたいな」
ディス子「ゼラドちゃんが願えばきっといつかいけるはずよ。想いにはそういう力があるから・・・
さっ、お買い物の続きをしましょ」
ゼラド「うん」
俺にRがらみ(特にティス)の電波を送ったのは誰だ
ゼラド「アルの毛並みはモフモフで気持ちいいねー」
ルナ「うむっモフモフじゃ、因みに肉球はぷにぷにじゃぞ」
ゼラド「うん、ぷにぷにw」
ディス「あらお二人さん、アラドさんのほっぺもぷにぷにですよ」
ルナ「どれ…おおぉっ!これはっ…!」
ゼラド「本当だ!ぷにぷに!」
ゼオラ「じゃあ私も久しぶりに」
ディス「私も便乗しちゃいまーす♪」
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに…
アラド「あのーお嬢さん方?俺一応この家の主人なんすけど」(´・ω・`)
>>650 アオラ可愛がられてるなと思ったら親父だったww
クォブレー「ゼラド、ちょっといいか?」
ゼラド「うん、どうしたのクォブレーお兄ちゃん、あらたまったりして」
クォブレー「最近このスレがあれてきているのはゼラドも知っているな」
ゼラド「そうよねー、人がいっぱい増えてそれを嫌っている人もいるし歓迎している人もいるし。私は出番が減ってちょっとさみしいけど」
クォブレー「そうだな、元々このスレには俺とゼラドとアストラナガンくらいしかいなかったからな。
アラドやゼオラでさえあまり出番がなかったくらいだ。
俺が軽い気持ちでゼラドの子守を引き受けた…、そこが始まりだった…。
だからゼラド、落ち着いて聞いてくれ、俺とアストラナガンはこのスレから出て行こうと思う。」
ゼラド「ちょっと待って!どうしてお兄ちゃんが出ていくのよ!お兄ちゃんは今荒れている事と関係ないじゃない!」
クォブレー「私がこのスレに来たのがそもそもの始まりに変わりわない…、
そして、どんな小さな事でも平行世界の管理者たる俺が争いの原因になってはいけない」
ゼラド「そ、そんなの…おかしいよ!お兄ちゃんは悪くないのに!」
クォブレー「おかしくはない!さらばだゼラド、もう会う事はないだろう。」
ゼラド「ま、待って!私、お兄ちゃんのことが」
クォブレー「それ以上は聞けない!さらばだ!」
ゼラド「お兄ちゃーーーーーん」
???「クックックッ…」
そして時は流れ…
ゼラド「ま、まさか
>>582でこのスレが荒れる流れを作ったのも…」
ユーゼス「そうだ、それも私だ。私の計画にクォブレーとアストラナガンが邪魔だったのでな。
彼らにはこのスレから退出してもらった。」
アオラ「それでクォブレーお兄ちゃんは…」
ユーゼス「それだけではない、私はレイナの脳にヴィレアムの額に『肉』の字を書くよう命令をインプットし…
それを海水浴の時解放させるようなプログラムを組んだ。」
ヴィレアム「!」
ユーゼス「それ以降、このスレではカプ話が主流になり子育て厨の反感をよんだ。
多少のイレギュラーはあったが私の計画通りに事は進んだ。」
レイナ「…私が感じていた黒い意志は…あなただったのですね?」
ユーゼス「そうだ、そして私はOG厨にも同様の処置を行った。」
真龍「…」
ユーゼス「OG厨達はキャラクターを増やし、さらにこのスレは秩序を失った」
トウマ「ユーゼス…、貴様キャラクターの事をなんだと思っているんだ!」
ユーゼス「陳腐な質問だが答えてやろう。私にとってキャラクターはただの素材…、コマに過ぎん。
お前達のおかげで私は復活し、ジュデッカは再生され、私はこの世界一の力を手にいれるに至った。
唯一私に反抗できる力を持つクォブレーがこの世界には帰ってこない理由もお前達のおかげだ。」
ゼラド「…全ては、あなたが仕組んだことだったの…」
ユーゼス「フッ…私にそこまでの力はない。ただ、必要最低限の干渉で最大限の効果を生み出そうとしたまでだ。
私の目の前にある結果はあくまでお前達キャラクターの意志が作り出したものなのだよ
さあ、冥土の土産ももう終わりだ!とどめをさしてくれる!いくぞ!
『最終地獄ジュデッ…」
ドーーーーーーン
ユーゼス「クッ、誰だ!私の邪魔をするやつは!
お、おまえは…」
???「ゼラド、待たせたな」
トウキ「俺のことも紹介しやがれ、この外道仮面が!」
クリハ「そうです!私たちのコンビは最強なんです!」
>>654 いくらその二人の紹介が無かったからって、キャラ使ってまで強制するのは良くないと思うんだけど
クォヴレー「ふん、貴様に一つ教えておいてやろう」
ユーゼス「なに?」
クォヴレー「人間は変われるものだ。その昔、ある人物はこういった。
変われる思い―とな。常に時代は変化していく・・・スーパーロボット大戦もキャラクター
の個性が強くなってきているだろう。5年前までは四種類の性格から選ぶしかなかったのだ。」
ユーゼス「・・・・・・」
クォヴレー「確かにこのスレも当初は俺がゼラドの面倒を見るだけだった。
しかし、ゼラドも成長した。俺が世話をするだけでは飽きられてしまうだろう。
第二世代の思い思いを投下するのも・・・大切な要素なのだ」
ゼラド「お兄ちゃん・・・」
クォヴレー「今更、ディストラ姉さんやガンスレイブ・メイド隊を否定できるか?
クリハ×トウキのベタベタ合戦を止めろと言えるのか?」
???「おや、ユーゼス、こんなところにいましたか」
ユーゼス「なに?貴様は―」
???「ほら、私たちのスレに帰りますよ。二スレ目ができたのに過疎ってるんですから」
ゼラド「お兄ちゃん・・・・・・おかえり」
クォヴレー「ああ、ただいま。やはり俺にはこのスレが過ごしやすい」
>>653 必要だったのかも知れんけど、一部住人を厨扱いする台詞はどうかと。そんだけ。
?がカガリと思った俺はかなり脳がやられているんだろな
>>653 ちょっとブラックネタ入ってたけど、うまくネタにできてるね
ユーゼスの台詞久々に思いだしたわw
とりあえずクォヴレーをクォブレーと書かれると萎えるんでそこら辺気をつけて欲しいのも私だ
>>661 感じで久保ってのが一番楽でわかりやすい気がしてしまってるのも俺だ!
663 :
582:2005/11/25(金) 22:10:57 ID:so0TKWJt
そうか…ユーゼス貴様だったのか…俺にあんなカキコをさせたのは…
ククククククククククククククククククク…
おふくろと酒を酌み交わして見てみたらこれかよ…
あちらの方にはミカキコだがそのうち顔を出す…首をビオレで洗って待っていろ…
ゼラド8才
いつぞやのブラジャー話詳細
体育の前の着替え
ゼラド「今日は25m泳いで黄帽になるんだ」
アイミ「いつまでも赤帽じゃ恥ずかしいもんね」
ゼラド「とーぜん」
クリハ「いいなぁ…泳げるって…」
レイナ「いつまでもビート板とお友達ってのもね…」
アイミ「カッコつけてるけどレイナも腰にフロートがいるんでしょ?」
レイナ「う、うっさい、あたしは胸に浮力があるから泳ぎにくいの」
アイミ「なんか小学生の会話じゃなくなってるよ…」
レイナ「当然、あたし、中学生に間違われるもん」
クリハ「…レイナちゃん年令詐称疑惑発覚?」
ゼラド「そんな事より早く着替えないとチャイムが鳴っちゃうよ?」
アイミ「あ、ほんと」
レイナ「ところで、バランガ姉さん?」
ゼラド「え?」
レイナ「その水着…胸がものすっごくきつそうなんですけど?」
ゼラド「確かにきついけど…」
レイナ「形が悪くなるわね…ジュニアブラでもつけたら?あたしみたいに」
ゼラド「かたち?なにそれ?おいしいの?」
レイナ「詳しい事はお母さんにでもきいてよ…あたしだってお母さんに言われただけだし」
ゼラド「ふーん…」
>>643 エルマが恐怖の大王になってる!!!!!?
ゼラド5才
アラド「夢に見たマイカーげっとぉぉぉっ!!」
ゼオラ「はぁ…3年のローンか…」
ゼラド「おとーさん、ドライブいこ♪」
アラド「OKいこいこ」
ブロロォォン
アラド「テスラV6の底力見せてやるぜ」
ゼオラ「…でも…なんで二人乗りの車にしたのかしら…」
きっとゼラドはクォヴレーとディストラ姉さんに乗って青春タンデムするんだって
わかってたんだよ
酔っ払った勢いで妙な事をしてみる
ゼラド「クォヴレーおにいちゃん」
クォヴレー「なんだ?ゼラド?」
ゼラド「クォヴレーってどうやって発音するの?」
クォヴレー「クォヴレーはクォヴレーだ詳しくはゼオラに聞いてみろ」
ゼラド「だって…お母さんはおにいちゃんのバックアップにしてる人が多いの…」
クォヴレー「…(確かに俺もゼオラの回避は400になってたな…)」
流れを読まずに勢いで投下。
ゼラド「ジャケットアーマー、パージ!!」(ばさっ!)
クリハ「ちょっと、それはヤバイって!」
ヴィレアム(派手に鼻血を撒き散らして撃墜)
ルナ「破壊力は抜群らしいな……ただ服を脱いだだけだが」
クリハ(トウキの目の前でやったら、撃墜できるかも?)
イングラム「ふふふ、ゼラドよ。こぶ平と発音するのだ」
ディストラ「はいは〜い♪一名様、ごあんな〜い♪」
イングラム「こういう役目に回ったのはいつからだ〜」
クリハ「じゃけっとあ〜ま〜ぱーじ☆」
トウキ「もっとムード出せよ」
クリハ「(´・ω・`)」
671 :
643:2005/11/25(金) 22:47:20 ID:dpUoNanE
たしか綴りが「kovhei」で、バンプレ内部じゃ「こぶへー」って通称らしい>クォヴレ−
援護攻撃なんかの時、皆発音しづらそうでちょっと笑うw
自分がネタ書くときは、幼児ゼラドには「くぉぶれおにーちゃん」ってわざと言いにくそうにさせてたな。
>>664 突込みが入って嬉しいのも私だ。
直前にケロロを見てたのでつい(ry 反省は(ry
いいよいいよー萌えステロール摂取順調だよ貴様らー
「ガンスレ!遊びに来たぞ!!」
「龍鱗機か!?どうぞ!お茶でも!」
「うむ、というかこのミニチュアハウスはなんだ!?」
「ふふふ、これぞ我らがガンスレイブ達の住居、通称『ガンスレハウス』!!」
「…………」
「羨ましい?」(・∀・)ニヤニヤ
「うっ、羨ましくなんかないもん!」
「まぁお菓子でもごゆっくり……」
「うおおお!!○マレンジまで完備とわ!!!」 参考:
ttp://www.maboroshi-ch.com/sun/toy_05.htm 「羨ましいぃ?」(・∀・)ニヤニヤ
「うわぁぁぁ〜〜ん、また遊びに来るぞこんちきしょ〜〜」 パタパタ……
「またねぇ〜」
後日、封筒貼りのグループワークを頑張る龍鱗機達がクリハ宅で見受けられるようになりました
「みんな、目指すはガンスレハウスを越える『ドラゴンハウス』!
「「「おーっ!!」」」
>671
初代スレの最初期、ゼラドの幼児期には
たびたび発音間違いを正すクォヴレーの姿が
見られたものだが……
年経ても結局分かってないのかゼラドは。
投下
アオラ10歳
今日も今日とて姉さんと買い物中
アオラ「ねえ、ディストラお姉ちゃん。」
ディストラ「なぁに?」
ア「ディストラお姉ちゃんって『おんりょう』で動いてるんだよね?」
ディ「普通はね。でも、もとご主人さまの妄想で、食事でもエネルギーが摂れるようになったのよ。」
ア「ふーん。」
そんな他愛も無い会話をしているとそこにどこからともなくベルフェクティオが出現。
しかし、別世界のような力は失われているようだ。
ディ「!!こ、この感覚はケイサル・エフェスと同じ・・・!」
ベル「・・・ち・・・から・・・が・・・たりない・・・。オ・・・マえのフノチからヲよこせぇぇぇぇっ!」
ディ「えっ!きゃあああああ!」
ア「ディストラおねえちゃーん!」
衝撃で周囲が真っ白になった。そして光が収まった後そこにいたのは・・・?
続く
何でも有りっていうことで書いてみた。
>>674 だからペルフェクティオに自我は無いって何度も(ry
大体、門潰される事はあっても力が足りなくなるってのはありえない
門が存在する限り常にエネルギー満タンだし
つーか破滅って概念そのものみたいなブツだから
天文学的怨念の塊であるケイサル・エフィスとは別物
beじゃなくてpeな>ペルフェクティオ
完璧親父登場か…多分、超バカ爺なんだろうなw
>>674 22時間もこのスレに居座る情熱に感動ww
自分はこういう風呂敷は広げることは出来ないからなぁ、ほのぼの一レスネタが限界
スマン。続き書くのやめるわ・・・。
ペルフェクティオを使うんだったら
某所の完璧親父ネタに走った方が良いだろう
あそこまでギャグになってりゃ設定云々のツッコミは入れる気にもならんし
>>678 いや、22時間は無理。学校行ってるから主に夜か早朝ナンデスガ・・・。
久保はゴードンでいいんだよ!!
ごめん、俺はクォヴレーの発音をゲームで聞いた事がない(汗
ゼラド0才
クォヴレー「不気味だ…こんな小さなモノが生きてるとは…」
ゼラド3才
クォヴレー「こら、髪の毛をひっぱ…ルナ…」
ゼラド5才
クォヴレー「おにいちゃんだ、おじさん言うな」
ゼラド14才
クォヴレー「女の子になってきたな…」
ゼラド18才
クォヴレー「そろそろレディの仲間入りか?」
ゼラド24才
クォヴレー「俺は…」
ゼラド98才
クォヴレー「おまえと離れる事はできない…」
うーん…こんな流れだったよな…何が?
そういやゴードンなんだよな…クォヴレーのファミリーネーム
ゴードン……
何かロクなイメージが無いなぁ………
>>681 とりあえず、なんでもありって言うのは、言い換えれば「扱いにくいネタも多い」って事だから、自分の使いたいネタはちゃんと調べておいた方が良い。
突っ込まれない程度にはまとめておけば、良くなると思う。
ゼラド分補給ぅ〜
ゼラド15歳
「うあぁ〜・・・もう勉強嫌だよ・・・・」
盛大なため息をつくゼラド、かなり疲れが溜まっているようだ。
「受験勉強、大変そうだなゼラド。」
「うあああ!く、クォヴレーお兄ちゃん?!いつの間にっ・・・・いっったーーい!!」
急に背後に現れたクォヴレーに素っ頓狂な声を出すゼラドだったが、驚きすぎて足の小指を机に当ててしまったようだ。
「だ、大丈夫かゼラド?驚かせるつもりは無かったんだが・・・」
「あ、うん。私こそいきなりゴメンね・・あいたた」
そっと小指を見てみると、うっすら血が滲んでいる。どうやら思った以上に思い切りぶつけてしまったようだ。
「!?ゼラド、大丈夫か?すぐに治療してやるからな!」
凄まじい速さで救急箱を取りに行くクォヴレー。
「あ、お兄ちゃん別にだいじょ・・・って速っ!」
5分後。
「はあ、はあ、よしゼラド、足を出してくれ。」
「う、うん。」
まずは消毒液で傷口を消毒するクォヴレー。
「んっ・・・・・」
「染みるか?」
「うん・・・でも、大丈夫だよ。」
「・・・・・・・・」
急に会話が途切れる。
「どうしたの?クォヴレーお兄ちゃん。」
「・・・いや、言いづらいんだが・・・・・」
ここで少し言葉に詰まるクォヴレー、顔も赤く見える。
「足を、もう少し、閉じてくれないか?」
「!!・・・・・ぅ・・・・・ぁ・・・・・・」
みるみる内に顔が真っ赤になっていく。
どうやらクォヴレーをじっと見つめていたせいで、自分のくまさんパンツを見せていた事に気付かなかったようだ。
「あ、あの・・・ごご、ゴメンね。クォヴレーお兄ちゃん・・・・」
「い、いやこっちこそ、悪かった・・」
気まずいながらも甘酸っぱい雰囲気が流れるバランガ家の1室のことだった。
一方、その様子を観察する影が1つ。
「さ、さすがはお姉ちゃん!ああやって天然キャラを演じて男の心を鷲づかみにするわけか・・・」
手元のメモ帳に手早く書き込む、弟アオラ。
「よし、僕も今度ディストラお姉ちゃんに・・・!」
どうやら、180度間違った見方をしているようだった。
>>684 向こうが書く気なくしちゃってから今更のように助言しても遅いと思うが。
>>686 別に続きを書くか書かないかはどうでも良いが、今度また違うネタで書くときに注意すれば良いと思っただけだし。
というか、その突っ込みは書くべきものじゃないと思うぞ?
689 :
653:2005/11/25(金) 23:37:08 ID:eFAXa8db
>>657 すまんかった。そう思わなくもなかったがそれ以外の言葉が浮かばなかった。
>>661 すまんかった。自分は間違ってないと思いつつ、間違ってた。今後気をつけます。
>>658 カガリだよ
ディスレヴに導かれたオウカ姉さまとクォヴレーの邂逅なんて電波が飛んできた。
オウカ 『貴方は、アラド達を知っているの?』
クォヴレー「ああ。・・・・もっとも、この世界での彼等が俺のことを知っている保証は無いが」
ちょっと無限光の中で大回転してくる。
>>685 うわぁ甘酸っぱいよ! 甘酸っぱいよ!! GJ!!!
そしてアオラ、それをどう応用する気なんだw
ゼラド15歳。
「ん…なんだ…むぅ…」
「どしたのクォヴレ−お兄ちゃん」
「いや、耳の中に違和感を感じてな。久々に耳掃除でもするか」
「あ、それならあたしが手伝うよ。結構上手なんだよ? アオラにやったことだってあるし」
「…………そうか、なら頼む」
「今の間と軽く顔が青ざめてるのが気になるけど…ま、いいや」
といって耳かきを手に取り、正座して自分の膝を叩くゼラド。
「はい、どーぞ♪」
「……くれぐれも気を付けてくれよ」
「まかせなさい、って。じゃあ行くよ」
−ぷに、ぷに。クォヴレーの頭髪越しに、なにか柔らかい感触が当たる。
(……何だ、一体? 俺とゼラドの体勢からいくと……………………ま、まさか)
「ああもう、なんでこんなに大きくなっちゃったんだろう……こういう時に邪魔なんだから」
ぽそぽそと呟くゼラドの声が耳に入り、クォヴレーの推測が現実である事が判明する。
(くそ、俺は……俺は、どうすれば……)
「お兄ちゃん、痛く無い?」
「い?! …い、痛くは無いな。だから寧ろ困ると言うか……」
「? 変なの。こっち側は綺麗になったね…ふぅ♪」
「!? お、おわっ?!」
「……っ、ちょ、ちょっとお兄ちゃん、そこまでびっくりしなくってもいいじゃん、あは、あはははは……」
秘かに動揺している中、仕上げとばかりに耳に息を吹き掛けられ、らしくない悲鳴をあげてしまったクォヴレ−。
その日は終日、ゼラドにそのネタでからかわれ続けるクォヴレ−さんでした。
ラッシュ「ただいまー」
助手「おかえりー」
ラッシュ「あれ?父さん居たの?」
助手「居たのとは何だ居たのとは。まぁついさっき帰ったばっかだがな」ダカラカジヤラニャナランワケデ
ラッシュ「………???」
助手「……どうした?」
ラッシュ「…父さんには黙ってたけど、今日、授業参観だったんだ」
助手「ふんふん…それで?」
ラッシュ「父さんそっくりの人が来てた。もしかしたら父さんかなとも思ってたんだけど…」
ピシッ
助手「………もしかして顔に刺青とかしてなかったかい?」
ラッシュ「…知ってるのか、父さん?」
ガクッ
助手「………あンの馬鹿親父。南極に引き込もってればいいものを。ラッシュ。その人見付けても徹底的に無視しろ。いいな?」
ラッシュ「???…う、うん。わかった」
ペルフェクティオがやって来た!
すまない誤爆した
>692
それでデムパを受信した。
アオラ「父さん母さん……なにより、ディストラお姉ちゃん来ないかな……」
(授業前にそわそわしながら後ろを振り返るアオラ)
アオラ「……あ!」
(そんなアオラににこやかに手を振るゼオラにディストラ。アラドと久保はゼラドのクラスに行ったようです。)
真龍「は、母上………またあんな目立つ格好で……///」
(相変わらずのボディコン(死語)で授業参観です龍王さん)
ラッシュ「父さんは来てないみた……あ、あれ?」
(愛しの孫にこれまた手を振る完璧親父様w)
ゴキ「あ〜ら、こんにちは龍王さん…そんな格好で授業参観ですかぁ?」
龍王「ふん、何時もどおりのメイドファッションで授業参観する貴様に言われたくはないな。」
ゴキ「……ぬぅ〜わんですって……っ!?」
龍王「ふん、どうし………っ!?」
(一斉に完璧(ry の方向に振り向く元・悪魔王と元・超機人)
ペル「む…どうされましたかな?ご婦人方…」
ゴキ「い、いえ…知り合いに雰囲気が似ていたもので…」
龍王「わ、私も似たようなものです……」
ペル「ふむ…わかりました。よく言われるんですよ。それもかの有名なαナンバーズの関係者の方にw」
ゴキ「そ、そうですか……」
ゴキ&龍王「(まさかねぇ…あんな若そうな方があの怨霊爺に似てるはずないものね……)」
(ルイーナ(の残滓)とケイサル爺ちゃんの気配を読み違えた2人なのでした。)
(そのころのゼラドクラス……)
久保「貴様……なぜ此処に居る!もう一度冥界へ行け!ケイサル・エフェス!」
ケイサル「ちょwwwwwwwワシはただ孫娘の授業参観にっ……」
久保「問答無用っ!」
ラミア「クォヴレー!ケイサル・エフェス!授業を真面目に参観できないなら廊下に立ってろ!」
(そのまま廊下送りにされる久保とお爺ちゃん。顔を真っ赤にしてしまうゼラドとルサイケなのでした。)
…という電波を読んだ瞬間受信した。どう見ても理不尽です。ありがとうございました。
チルドレンin幼稚園
幼児A「なあなあ、おまえんちさ、ちょっとへんだぜ」
マリ&リトゥ「「へん?」」
幼児B「だってさ、ふつう、おかあさんとおとうさんはひとりだろ」
幼児C「なのにおまえんち、かーちゃんふたりもいるじゃん」
幼児D「しかもなまえちがうんだぜ、ふうふなのにおかしいよな」
幼児A「やーい、おまえんちのかーちゃんへんだぞー」
リトゥ「そ、そんなことないもん!」
マリ「そうだよー、やさしいかあさんだもん!」
幼児B「おまえんちのとーちゃんうわきものー」
幼児C「かいしょーなしのろくでなしー」←注:意味も分からず使ってます
幼児D「へんてこかぞくーやーいやーい」
マリ「ちがうもん…ちがう…えーんえーん」
リトゥ「まり、なかないでよ、あなたがないたらあたしまで…ふえ」
幼児一同「やーいやーいへんてこかぞくー」
???「まてぇい!!!!!」
???「かずをたのみ、よわきをいたぶる、ひとこれを『ぼうりょく』という」
幼児A「だ、だれだ?」
???「おまえらになのるなまえなどない!」
幼児B「あ、あれひまわりぐみの」
幼児C「ひーろーをたくだ!」←注:意味も(ry
???「とぉ!ひっさぁーつ、 し ん ら い ! ! 」←注:ただの跳び蹴りです
幼児D「ひでぶ」
幼児A「わー、にげろー!」
幼児B「てったーい」
???「せいぎはかつ!」
リトゥ「ほら、あいつらにげちゃったよ、もうなかないで」
マリ「う、うん、(ひっく)ごめんね、りとぅちゃん」
???「おまえら、だいじょぶか」
リトゥ「あ、ありがとう」
???「へへ、おまえら、これからはきをつけろよ、じゃあな!」
リトゥ「あの、おなまえは」
???「おれ?せいぎのみかた、だいらいおーだよ」
先生「こらっ!トウキ君、また喧嘩してるわね」
トウキ「やべ、あいつらちくりやがったな」
先生「こっちへいらっしゃい!今日という今日こそはきっちりとお説教しますからね!」
トウキ「いたい、いたいよせんせー」
リトゥ「トウキくんっていうんだ…」
風呂に入ってたら受信した
前スレで俺が投下した話に見事に繋がるぜ
GJ
思ったんだけど『習いごと』やってる子供っていないね
イングラム『久保よ』
クォヴレー「クォヴレーだ背後霊。というかこのやり取りは一体何度目だ?
まあいい、何か用か?」
イングラム『先日アオラがとあるゲームソフトが欲しいと言っていたのを思い出した。
一つ過保護者らしく買ってやってはどうだ?』
クォヴレー「ゲームソフト?ゼオラに怒られないか?』
イングラム『問題ない、怒られるのはお前だしな。アオラの喜ぶ顔が見たいだろう?』
クォヴレー「・・・実はお前がやりたいだけなんじゃないのか?」
イングラム『♪〜〜〜(口笛)』
某ゲームショップ
イングラム『見つけたぞ久保よw』
クォヴレー「これか?なになにあの人気格闘ゲームが帰ってきた!今度の主役は子供たちだ!『超級搭乗者大戦!second generation』?」
イングラム『攻略本も売っているぞwついでに買っていくのだw』
クォヴレー「・・・なんとなく乗せられてる気がするが・・・まあたまには良かろう」
クォヴレー「ただいま。アオラ、お前に臨時のプレゼントだ」
アオラ「あー!欲しかったソフトだ!クォヴレー兄ちゃんありがとう!!」
ゼオラ「ああ!またそんな物を!まったくたたでさえアラドがおもちゃばっかり買い与え
てるのに・・・・クォヴレー貴方まで!(怒)」
クォヴレー「う・・・」
イングラム『まったく・・・俺は止めたのだがな、久保の奴がどうしてもというもので・・・』
クォヴレー「き、貴様・・・」
ゼオラ「クォヴレー!今日は貴方にも話があります!ちょっと来なさい!」
クォヴレー「(いつもアラドが半泣きになってるあのお説教を俺にする気なのか!?)イタタタ!ゼオラ!分かったから耳を引っ張らないでくれ!」
イングラム『悪いな久保よwさてアオラよ、さっそく俺と対戦しようではないかw』
アオラ「うん!じゃあ僕はメイドディストラ使うね」
イングラム『む、いきなり隠しキャラか・・・では俺は腹ペコゼラド、いやネコミミルナ・・・それとも突撃ヴィレアムを・・・
受信した電波+
>>646氏のネタをパク・・・インスパイアさせて頂きました
どうみても背後霊がゲーマーです。どうも(ry
オマエラがGJ過ぎて寝れない件について
>>702 眠れる呪文を教えてあげるのも私だ。
ほ〜ら、ゼラドが一人、ディストラが2人、真龍が3人、クリハが4人………あれ?
>>691 その後に
ゼラド「じゃ、次反対の耳やるから、こっち向いて〜」
久保「…何?いや、ちょっとまてゼラド、それは色々とまず…(むに)む、むー!むー!?」
ゼラド「あ、やだお兄ちゃん。そんな動かないでよ、くすぐったい」
久保「ぅむ…むー!?むむー!!!」(息が出来ない)
ゼラド「ああもう!だから動かないでって言ってるでしょ!ええい、この…ッ!」(本人押さえつけてるつもり。結果胸を思いっきりおしつけられる久保)
久保「むー!!?む、むー!?ふも!ふもっふ!?」
ゼラド「ん…ぁ、ちょ、ちょっとお兄…ぁん!」
久保「ふむー!!むー…!む…」
ゼラド「…あれ?お兄ちゃん?」
久保「…………」
ゼラド「きゃぁぁ!?お、お兄ちゃん!?しっかりしてー!!」
こう繋げなかった貴様の罪、万死に値する。
>>704 むしろこれから寝ようとしていた俺にそんな大量の萌えステロールを摂取させた貴様の罪が万死に値する
>704
朝っぱらから俺にゼラド分と萌えステロールを摂取させた貴様こそ万死に値する
707 :
691:2005/11/26(土) 07:52:22 ID:jEvSqS3M
>>704 ゼオラスレにあった「乳四方固め」のイラスト思い出した。
これから仕事なのに(ry
貴方こそ万死に(ry
これから学校なのに
あんたなんかしn(ry
復活した。
ある日
ディストラ姉さんの様子が何かおかしい。
ク「どうした、アストラナガン?」
ディ「い、いえ。何か熱っぽいだけです・・・。」
ク「熱?おい、背後霊。アストラナガンは風邪ひくのか?」
イ「知らん」
ク「知らんって・・・お前がこういう風にしたんだろうが・・・」
イ「ちょっと待て。何か様子がおかしいぞ」
ディ「あ・・・ふ・・・あっ・・・アアアアアアアッ!!」
叫び声とともに光に包まれるアストラナガン。
彼女に何が起こったのだろうか?
続く
さっきと設定が変わった電波を受信した
・・・最近ディストラ姉さんが形態変化する電波ばかり受信してる俺って・・・orz
幼女化に1票
EXP680 魔貨1253獲得 チャクラドロップ
邪神 ディス・アストラナガンに変異の兆候が見えます。
どうしますか?
→見守る
止める
→弄る
調教する
捨てる
合体
>>700 習い事か、考えてなかったな
マリとリトゥは親父の影響でバーニングPTやってそうだと思った
いや、これは習い事じゃねぇか
>>709 幼女化、もしくはアオラと同年代化を希望したい
>>713 普通の習い事で考えると、やっぱり親の能力なり設定なりを受け継がなきゃいかんと思うけど、イメージで選んでもいいかと思ったり。
……ゼラドって何やらせても中途半端なドジっ子ってイメージなんだけど、やっぱ駄目だな、俺orz
習い事・・・って
ゼフィアの剣道とかはそれに入らないのか?
>>637の絵がぱにぽにの絵にそっくりな件について
>>715 親の能力云々であれば
ゼラド→ワカンネ
クリハ→スポーツジム
トウキ・ミナト→空手
ゼフィア→剣道
ヴィレアム→ワカンネ
アイミ→ワカンネ
レイナ→ワカンネ
ヴィレアム・アイミ・レイナって親がアレだからなぁ。こういう設定作るのは難しいと思った(´・ω・`)
ゼフィアとイルスは剣道、ミナトとトウキは空手、クリハはジムってのは妥当だね。
ヴィレアムは何でも出来るけど、このスレでのヘタレっぷりを見る限りだと、器用貧乏ってイメージ。
アイミはスポーツ一等生って感じで、何でも出来そうな予感。
レイナは諜報出来るから、習い事というよりも無線とかその辺の機器を使い放題って感じがする。
うむ、設定をしたいわけじゃないけれど、何故か電波受信してゴメンポ(´・ω・`)
アイミってトレーニングマニアじゃなかったっけ?
ここで1つ、
子供は親のコピーじゃないんだよ!
と、反抗期っぽい事をのたまってみる。
ふと思いついたネタを投下
ゼラド16歳
ゼラド「今日は何だか眠れないなぁ…、今日クリハに借りた本でも読んでみようっと…」
〜ベッドの中でころころしながら読書中〜
ゼラド「な、なによこの本!Hな体験談とかばっかりじゃない!あの子こんな本読んでるの!?」
そう言いつつ本から目が離せない
ゼラド「…うぁ〜、すごい…あたしもいつかこんな事するのかなぁ…、ん…なんだか読んでたらちょっと暑くなってきちゃった…」
ベッドの中で身体をよじらせて呼吸が荒くなってくる
ゼラド「ぁ…、んぁ…身体が熱い…どうしよう…変な気持ちになっちゃうよぉ…」
自分が濡れていることに気付いて顔が真っ赤になる
ゼラド「や、やだ、あたし濡れてる…」
赤面しつつ下着の中に手を入れる
ゼラド「…ぁ、変な感じだけどここを触ると何か気持ちいい…あたしってこんなにHな子だったの…?」
自分のしていることに困惑しつつもやめられないゼラド
ゼラド「久保さんはこんないやらしい子きっと嫌いだよね…、でも…久保さんの事考えると…あたし…」
手の動きがますます加速し、ゼラドの吐息も艶っぽくなっていく
ゼラド「…んっあっ、ぃや…久保さん、好き…ぁぁ…そこはダメだよぉ…やぁん…」
一方その頃久保はトイレに来ていた
イングラム「まったくお前というやつは毎晩にトイレに起きるな。寝る前に行っておけ。起こされる身にもなってみろ」
久保「うるさいぞ、背後霊なら背後霊らしく永眠したらどうだ?」
イングラム「馬鹿を言うな、さっさと寝るぞ、ほら」
久保「まったく…」
トイレからの帰りにゼラドの部屋の前を通りかかる
イングラム「ん?おい、久保よ、何か聞こえないか?」
久保「電波でも受信したんじゃないのか?俺には何も…いや、確かに何か聞こえる…」
イングラム「ゼオラの部屋からのようだな」
久保「こんな時間なのにまだ起きているのか…、一言注意しておくか」
ノックするためにドアに近づく久保
とりあえずここまで帰ったらまた続き書きます、ではノシ
私の名前はマリ・コバヤシ
超天才実力派の念動力者だ。
両親から引き継いだ有り余るサイコドライバーの才能を
以ってすれば、マジックショーで観客の心を掴む事なんて…
客「ふぁ…」
ガラーーーーーーン
マリ「………」
支配人「マリちゃんは可愛いんだけどねぇ…」
マリ「何がいけないんでしょうか…」
支配人「愛想と胸かな」
マリ「………」
またクビになってしまった。
世はマジックブームじゃなかったのだろうか
私の高度すぎる能力は凡人には判り難いらしい。
こんな事じゃ今月の家賃も払えない。
ツゥルルルル
マリ「はい、コバヤシ……」
マイ「元気でやってるのかマリ?」
マリ「うん、元気。今日もね。お客さんが沢山入ってね…」
マイ「それなら良いけど…体と特脳研と軍には気をつけるんだぞ」
マリ「なるべく落ちてる機動兵器は動かさないように努力する」
正直、落ちてたら乗ると思うけど。
母様からの電話はちょっと辛いと思う20歳の冬
リトゥやゼラドたちは元気かな…
>721
貴様ぁ!エロステロール撒き散らしたあげく焦らすのか貴様ぁ!
書け今すぐ書けいやむしろ書いてくださいオナガイシマス
というわけで、習い事の電波受信したので、書いてみる。
今日は、お年頃(15,6?)になった女性キャラ主格4人組(ゼラド、クリハ、アイミ、レイナ)で、料理の習い事に来てみました。
ちなみに先生は、MXのハードコア衣装でお馴染みのアクアさんです。
アクア「はーい、今日は冬の定番、「おでん」を皆さんに作ってもらおうと思います」
4人組「はーい」
アクア「おでんはただ煮れば良いというイメージが先行し勝ちですが、下ごしらえで決着が付くと言っても、過言では有りません(説明諸々省略)」
ゼラド(一生懸命にメモを取っている。頭の中には愛しのクォヴレーに食べてもらいたいという思いが)
クリハ(同じく、トウキの為に一生懸命だが、書かれる具材にはおでんには使われない物も……)
アイミ(大雑把にメモを取っていくが、偶にしか帰ってこないお母さんの為に、頑張りが伝わる)
レイナ(メモは的確。しかし、何故か他の情報源からおでんの作り方を仕入れる)
アクア「……というわけで、説明はこれくらいにして、皆さんには一人分の量で作ってもらいます。それじゃ、始めましょう!」
・ゼラドの場合
ゼラド「アクアせんせーい、油抜きってこんな感じで良いんですか?」
アクア「えーと、確かに油抜きをしてるように見えるけど、これって寸胴鍋……」
ゼラド「あ、あはは……。家族で一緒に食べると、一人分ってどれくらいか解らなくて。これぐらいなら、お腹一杯になるかな、って思って」
アクア(これぐらいならって、この子、いつも何人分食べているのかしら?どう見ても、油物だけで5人分は下らないわね)
ゼラド「そういえば、他の下ごしらえは……」
アクア「他もっ!?っていうか、気づいてみたら寸銅鍋が後3つも!?」
・クリハの場合
クリハ「愛しの〜あなたに〜届け〜♪」
――クリハ鍋の中は、おどろおどろしい色と化している。
アクア(……見なかった事にしようかな?)スルー
クリハ「あ、先生!味見してもらえますか?」
アクア(うっ、通れなかった)「え、ええ、クリハさん、良いですよ。変わった材料を使ってるのね……」
クリハ「おでんって、地域によって違いますけど、ほとんどが同じ具材ばかりだと思うんです」
アクア(いや、でもこれって煮物にも使わないし……。でも、せっかく通ってくれた生徒の為にっ!)ゴク
クリハ「だから、よりヘルシーなおでんを目指して、隠し素材にドクダミとか青汁とかを入れ(バタン)――先生っ!?」
アクア(死、死n、死ぬ、死ぬっ……)ピクピク
多分、後半に続く。
>>721>>723 おまいら、一応全年齢板だっつー事を忘れるなよ……。
いや、俺も続きは見たいけど、ネタがエロパロチックだから。
小学生ぐらいの習いごとは
アイミはスイミングスクールと心に決めたw
ゼラドはテクニトーンでいいんじゃないか?
レイナはミニバス
ヴィレアムは硬筆か書道あたりがおもしろそう
って事で……
ゼラド10才
アラド「やったぜ最新型テクニトーン180万円」
ゼオラ「また…3年ローンねぇ…」
ゼラド「ありがとうおとうさん」
クォヴレー「俺に楽器はよくわからないが…いいものなのか?」
イングラム『テクニトーンか…ちょっとパソコンと体を貸せ』
クォヴレー「…仕方ない…」
数十分後
うれしそうにメロディを奏でるゼラド
青久保『ゼラド、ちょっとかわってくれないかな?』
ゼラド「あ、背後霊さん、いいですけど、使い方は…?」
青久保『問題ない、今から俺のミニコンサートだ』
ゼラド「わーい」
アラド「…ん?これエースアタッカーじゃないか…」ゼオラ「綺麗なアレンジ…」
アラド「誰が弾いてるんだ?」
ゼラド「わー…先生みたい」
青久保『ふっ…』
クォヴレー「……」
数曲終わったのち
クォヴレー「おまえにそんな芸当ができるとはな…」
イングラム『ふっ…造作もない事だ』
ディストラ「ええほんとに…いい曲でした」
イングラム『(実はMIDIを流してただけなのだがなwたまにはいい思いをせねばww)』
>>722 サイコドライバーの力使っても流行らないってよっぽど愛想悪いんだなぁ
てか胸はマイじゃなくて何故かラトに似たのかマリw
>>724より続き
アクア(死、死ぬかと思った……。あの料理は殺人的だわ。と、次は……)
・アイミの場合
アイミ「――痛っ!これで6回目かあ。不器用だなあ……」
アクア「あら、アイミさん大丈夫?」(よく見たら、手がバンソウコウだらけじゃない)
アイミ「せ、先生!?アタシ、水泳ばかりで他は何も出来なかったから……」
アイミの鍋の中の野菜は、よく見ると凸凹で大きさも均等ではない。
アイミ「でも、偶に帰ってくるお母さん達の為に、アタシの料理を食べて欲しいな、って思ってるから……」
アクア(ええ子や、この子はええ子や……)ホロリ
・レイナの場合
アクア(ふーん、この子は普通ね。作り方も説明通りだけど……。作り方は西っぽいわね。でも、基本はちゃんとしてるわね)
レイナ「あ、先生。どうですか?あんまり料理とかしないんですけど」
アクア「へぇー、料理しない割にはよく出来てるわ。もしかしたら、センスがあるのかもね」
・実食
ゼラド「うーん、これぞおでん!って感じ。クォヴレーお兄ちゃんも喜んでくれるかな?」
クリハ「トウキ君の為に、トウキ君の為に、トウキ君の為に……。うふふ、これで決着を付けてみせる!」
アイミ「お母さん達、喜んでくれるかな……。ん、おいし♪」
アクア「い、嫌ぁーっ!?おでんにそんな物を付けないでぇーっ!?」
レイナ「ん?何かおかしいですか?ちょっと、味が薄いかなーとか思ったりしたんですけど」
レイナのおでんに掛けられる芥子に、マヨネーズに、ケチャップに、ウスターソース他諸々。
レイナ「やっぱり、食べ物はこれぐらいの味がなきゃ」ドバドバドバ
アクア「止めてぇー!その味の薄さがたまらないのに!ウワァァァァン」
ゼラド「レイナ、やっぱりその味付けはおかしいよ……」
以上、終了でございます。
なんで先生役にアクアを選んだかと言うと、「ファング・グリル開放!」っつーネタを見たもんで、ついつい……。
そんな単純な理由で選ぶのも、私だ。
>>728 アクアのあの服の衝撃を懐かしく思ったのも私だ
ところでこの人はまだあの服を(ry
>>722 どんとこい宇宙怪獣を執筆する通信教育空手の天才物理学者は、
誰がやるんですか?
>>726 最近、イングラムの勢いが凄いなあ……。
>>729 あの服が突っ込まれまくっていたのを笑ったのも、私だ。
PSP版でも相変わらずみたいだし。
・おまけ
ゼラド「アクア先生って、凄い服着てたよね」
アイミ「お母さんもあんな感じの服だけど……、もっと露出度が高かったよね。レイナのとことあんまり変わらないんじゃないかな?」
レイナ「そーだね、かなり良い勝負……って、どったのクリハ?ずっと黙ってて」
クリハ「巨乳族なんて滅んでしまえ……」
イングラム『そろそろゼラドの10才の誕生日だな…』
クォヴレー「そうだな…」
イングラム『この花を渡してやれ』
クォヴレー「…何か企んでるな…?」
イングラム『まさか』
(中略)
ゼラド「でねー、おにいちゃんが鉢植えのお花くれたんだ」
アイミ「なんの花?」
ゼラド「アネモネ…とか言ってた…」
アイミ「(ちょ…それって…)」
ゼラド「大切に育てるんだ」
アイミ「水はあげすぎないようにね」
ゼラド「そうなんだ、ありがとう、じゃあね」
アイミ「ばいばーい」
アイミ「アネモネの花言葉は『あなたを愛しています』…まさかね…」
イングラム『そろそろゼラドの18才の誕生日だな…』
クォヴレー「ああ…」
イングラム『このネックレスをやれ、おまえの誕生石と言ってな』
クォヴレー「おまえがそういうとロクな事がない、ディス子」
ディストラ「はいはーい」
クォヴレー「この宝石を調べて結果如何では…」
ディストラ「オパールですね、確か『永遠の愛』です」
クォヴレー「早いな…」
ディストラ「どうなさいますか?」
クォヴレー「とりあえず送っとけ」
ディストラ「はいはーい、一名様ごあんなーい」
イングラム『とりあえずなのかぁぁぁ…』
クォヴレー「この石をゼラドに送る訳には……」
ディストラ「悩んでますね…」
クォヴレー「ああ…」
>725
勃起した勢いで書いた今も反省していない
>>735 君のその電波受信塔に今後とも期待させていただく
ぴんぽーん
久保「…ん?こ、この気配は…」
イングラム『破滅そのもの…』
ディストラ「…わたしが出てきます」
ディストラ「はーい…」
完璧親父「あ、どーもー♪ってディストラさん?お久しぶりでーす♪」
ディストラ「!?ぺ、ペルフェクティオ!?」
久保「貴様!なぜここに!?」
完璧親父「嫌だなあ、平行世界の番人さんじゃないですか。今日はただウチの孫がお邪魔してるってんでちょっくら挨拶に来たんですよー♪」
久保「孫…?」
アオラ「…久保兄ぃ、誰その人?」
完璧親父「あー♪君は確か、アオラくんといったね?ウチの孫がお世話になってるねぇ」
アオラ「ま、孫?」
どたどた
ゼラド「どうしたのー?って、ラッシュくんのお祖父さんじゃないですかー。どーもー」
アオラ「ラッシュの!?ってか何故姉貴が知ってる!?」
ゼラド「よく行くケーキ屋さんのオーナーさんなんだよー」
完璧親父「南極グループの製菓部門のケーキ屋ってだけだけどねー♪」
ラッシュ「…爺ぃ」
アオラ「ラッシュ!何時の間に?」
ラッシュ「これだけ騒がしかったら馬鹿でも気付く。真龍、君は二階に戻れ」
真龍「う、うん…」
完璧親父「あらら、孫の彼女かい!?やるなぁラッシュは。どもー完璧親父ですフウゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ラッシュ「妙なネタをするな爺ぃ!南極に帰れー!」
完璧親父「痛い、痛いよラッシュ!あ、ゼラドさんにディストラさん、これおみやげのケーキ1ホール。っ痛たたたたた!ラッシュやめー」ばたん。
ラッシュ「はー…はー…」
久保「なんというか…お前も苦労してるな…」
アラドをゼラドちゃん年令詐称疑惑発覚?子安や投下するゼラドに手を出す場所がわからないから仕方ないと考えるヤツがやばいにょって発音を聞いてないからこのネックレスをゲームでいいんだよ
ハザリア「フハハ!ついに手に入れたぞジュデ種連邦対バルマー!
早速勝負だ!この前俺をバカにした事を後悔させてやる!!」
ルナ「バカにした覚えは無いがの、シヴァーの野望風雲録はヌシが下手なだけじゃ」
ハザリア「クキィー!しかし今度はお前の苦手なアクション系!勝負!」
3戦目終了
ハザリア「フハハ!強い、強いぞヴァイクラン!正に無敵!!」
ルナ「ぬぅ…この手のはあまりせんからのぅ、しかし操作方法は馴れてきたぞ」
5戦目終了
ルナ「ふふん♪軽く二連勝じゃ」
ハザリア「フン!手加減しただけよ!」
10戦目終了
ルナ「さっきからずっと勝ちっぱなしじゃ♪
ハザリア、ヌシは隙のデカいアルスマグナの撃ち過ぎじゃぞ」
ハザリア「うるさい!黙れよぅ!女に合体メカのロマンがわかるかよう!」(ノД`)
ルナ(ぬぅ…また泣かしてもうた)
15戦目終了
ハザリア「いぃよっしゃぁぁあ!!やはり俺とヴァイクランこそ最強よ!!」
ルナ「うわーハザリアは強いのー、ボロ負けじゃ(棒読み)」
(手加減してやったというに…幸せな奴め)
難局の遺跡の地下にて
完璧親父「ふむ、そちらではそんなことになっているのか。こっちは未だにくっつく気配が無い」
完璧親父2「羨ましかろう。こんどそっちにラッシュの写真を送ろう、それはもう可愛いぞ。」
完璧親父「ありがたい。ではこっちはジュシュアが良い感じに弄ばれてる写真を送る。とても可愛いぞ。」
???「・・・親父、門の前で何独り言喋ってる・・・」
???「ジョシュア、お腹空いた」
>>737を見てたら思いついた俺はDスレの人
ゼラドもアオラも全然出てない。許してくれ
転校初日で寝過ごして食パンを口でくわえながら走って登校するルル
ルル「あ〜もう遅刻ですわ。こんな事になるのならちゃんとメイドも本国から連れてくればよかったです…。
もう、転校初日から遅刻なんて」
一方
アオラ「あ〜遅刻になる。ガンスレイブ隊はちゃんと起こしてくれよな。
また遅刻なんて…目覚まし買おうかな」
お約束でぶつかって…
アオラ「イテテテ…、誰だよぶつかってきたヤツ」
ルル「イッターイ、誰、急に飛び出してきたのは」
アオラ「…(誰かはわからないがうちの学校の制服だ)」
ルル「…(誰よ、私をこんなめにしたのは!)」
アオラ「おい、いきなりつっこんでくるなよ、危ないだろ」
ルル「なによ、飛び出してきたのはあなたの方でしょ、あやまりなさいよ!」
アオラ「あやまれって…、俺の横から当たってきているのはオマエだろ!オマエの方が悪いだろ!」
ルル「男だったらそれくらい避けなさいよ!」
アオラ「女だったら走ったりせず、しとやかにしていろ!」
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
アオラ・ルル「はっ!!」
アオラ「チッ予鈴か、俺は先に行くからな、それに絶対あやまったりしないからな」
ルル「フン!いいわよ、あなたになんかあやまって欲しくないわよ!
(もう、なんなのあの男、礼儀しらずも甚だしい、地球の男って最低ね!
転校初日からこんな目にあうなんて最悪だわ、こんなことなら転校なんかしなければ良かった
とりあえず学校に行かなきゃ、そして先生に事情を説明してあのバカ男を捜し出して…
よいしょっと!イタタッ
足が痛くて立てない…、でもこんな所で座っている場合じゃないし、もう一度!
イタッ
ダッ、ダメだ…、足が痛くて立てない…、こけた拍子にそんなに強く打ったの?
こんなことになるなんて…
どうしよう…
誰かに助けてもらわなきゃ…
誰か…)」
アオラ「俺の手につかまれよ」
ルル「えっ!!あなた先に行ったんじゃ?」
アオラ「手につかまれよ、立てないんだろ?保健室ぐらいまでなら送ってやるよ」
ルルをアオラが支えて、二人が歩いている…
ルル「…」
アオラ「…」
ルル「(ど、どうしたのかしら?急にやさしくなったりして、やっぱり…私の魅力に気付いたから?)」
アオラ「(『ケガ人を保健室まで送っていました』というのは遅刻の理由になるかな…)」
ルル「(ああ!私ってなんて罪な女なんでしょう!先ほどまであんなに怒っていた男の人を一瞬でトリコにするなんて…
それに…、よく見ればこの男の人はとてもカッコイイですわ///)」
続く…かもしれない
>>742 私の夢に出演決定
>>741 ぜひとも続けて欲しいが無理なら電波飛来した俺が。今は貯めておこう
それに対抗(?)して、技術科の授業をするヒューゴが浮かんだ。
ヒューゴ「よっし、今日は本棚作りの続きだ。道具の扱いには気を付けろよ」
一同「うーっす」
ヒューゴ「…ハザリア、なんだその設計図を無視したギミック満載の本棚は」
ハザリア「黙れ、黙れよ先生! この本棚は合体・変形が可能で…」
ばきっ(無理な変形で崩壊)
ハザリア「お、俺のガドル・本棚がぁぁぁぁっ!!」
ヒューゴ「あ―…提出期限はビタ一文まからんからな。ちゃんとやり直せよ」
ヒューゴ「トウキにミナトは…お前ら、何かやけに手慣れてるな」
トウキ「いや、こないだバイトでミナトと一緒に大工を…」
ミナト「と、トウキ、馬鹿!」
ヒューゴ「へぇ……お前ら、うちの学校がバイト禁止だって知ってるよなぁ?」
トウキ「…………あ゙」
ミナト「調子に乗るから…………まったく」
ヒューゴ「聞いちまった以上、ちょいと説教させてもらうな。放課後は逃げずに、俺のとこ来るように」
二人「……へーい……」
ヒューゴ「お、完成したのかゼフィア…っと、何渋い顔してんだ」
ゼフィア「少々、仕切り板の長さが違ってしまいましたので」
ヒューゴ「そ、そうなのか?俺にはわからんが…」
ゼフィア「……やはり気になる。チェストォォォォォォォォ!!」
ヒューゴ「おわぁっ?!」
気合一閃、刀で数ミリだけ板を切るゼフィア。
ゼフィア「…………よし」
ヒューゴ「…工具以外のモンを持ち込むな。授業終わるまで預かる」
ゼフィア「むう…………」
ヒューゴ「お、お前は完成してるな」
ヴィレアム「はい。…ハザリアが遅れるのが『見えた』ので」
ヒューゴ「なら話は早い。…済まんが、手伝ってやってくれ」
ヴィレアム「了解です…」
今更だが>>295の
格闘 Z・O・箒
を見てディス・アストラナガン(人型)が某チーフよろしくブルースライダーぶちかますのを受信しますた
ムキムキマッチョ兄貴Ver(CV玄田哲章)でな!!
NG学園、そこはスパロボパイロット達の第二世代に教育や技能育成を施すための機関である
しかしそこに通う第二世代たちの強力な特殊能力や特殊技能、強烈なキャラクターのために学園の治安は悪化
生徒間での諜報活動、(喧嘩による)破壊活動、並びに念動テロ、健康ドリンクテロ、覗きテロなどが多発。
自体を憂慮した教員達はこの現状に対抗すべく学園における委員会の一つ、風紀委員内に非公式の武力組織を
設立。毒を制するには毒、の概念を持って全生徒から(任意で)選ばれた三名の生徒を構成員とし、学園内での
治安回復、対テロなどの任務にあたらせた・・・
トウキ・カノウ:スーパーロボット系主人公の熱血の魂を受け継ぐ2年生、空手部に所属しその蹴りに砕けぬものは無いといわれる
同学年の某貧乳美少女と熱愛中?ドリンクメイカーな彼女と命懸けの恋
イルス・ゾンボルト:ザ・人型天然災害。彼女が通ったそのあとにゃ、ぺんぺん草も残らない、といわれる3年生。トップクラスの
トラブルメイカーだが何故構成員に選ばれたか不明。女生徒に人気、MSを素手で破壊できるらしい
ゼフィア・ゾンボルト:人に遭っては人を斬る、鬼に遭っては鬼を斬る、神に遭っては神を斬るらしい三人のリーダー格。
武道一筋かと思いきや成績は非常に優秀、口癖は問答無用。悩みの種は自分の老け顔、そしてイルスに勝てないこと。世界ランカー級の苦労人
彼らは武力をもって不正を正す校則の守護者。三つの首、三つの顎を持つ秩序の番犬!
人は彼らを侮蔑と畏怖の念を込めこう呼ぶ・・・『風紀三馬鹿』と!
・・・・・続く?
続き
光が収束後・・・
ク「アストラナガン・・・どうし・・・!!!」
イ「(軽くホの字)」
ディ「はぁ・・・ごしゅじんさまぁ・・・わたしどうなったんですか?」
ク「・・・鏡見て来い」
ディ「はい・・・ってえええ!!ち、ちっちゃくなってるー!?」
ガンスレA[かわい-」
B「ちっちゃーい」
C,D,E「ほんとだー」
ク「しかし、何故このような姿に・・・?」
また続く
っていうかさ、
>>710,
>>714,
あんたらは俺ですか?
P.S、職人さんに姉さんが膝をついて、涙目で、メイド服がぶかぶかになっている姿を
描いて頂きたい。
>>744 なんか、俺対抗された……嬉しい(ぉ
アクアはOGにすら絡んでないから、出して良いのかなあ……とか思ったんですが、
>>728で書いたとおり、ファング・グリルで選んだだけなのでw
>>745 親指立てて「グッジョブ!」と、中身はまるでハッター、と……。
すいません、当分立てません。
>>746 ふと気になったんだけど……イルスがトウキの1歳上の学年ってことは、
イルイは何歳でイルスを産んだんだろう……?
>>749 バラルの科学力をもってすれば造作もn(ry
つーか大人モードとか?
イルイはマシアフの巫女だからごひゃ(ry
ディストラ「えくっ・・・うっうっ・・・」
アオラ「泣かないで、ディストラお姉ちゃん」
ディストラ「こんな姿で・・・働けない・・・」
アオラ「お姉ちゃん・・・」
ディストラ「メイドとして働くことだけが
この家にいることのできる証なのに・・・」
アオラ「そんなことないよ・・・ディストラお姉ちゃんがいてくれるだけで
家のなかが楽しくなるんだ」
ディストラ「アオラちゃん・・・」
アオラ「いつでも笑っていてくれるだけで僕は・・・」
ディストラ「アオラちゃん・・・アオラちゃあああん!」
アオラ「ね、だから泣かないで。泣いてるお姉ちゃん好きじゃないよ」
ディストラ「ごめんなさい!ごめんなさい!」
アオラ「僕ならいつでもそばにいてあげるよ・・・ね?」
ディストラ「ありがとう・・・アオラちゃん」
アオラ「え?」
ディストラ「元気になれるおまじない。アオラちゃんパワー貰っちゃいました」
つまりこれはディストラ姉さん入学のフラグとみてよろしいですね、各々方?
>>749 別に産んだのがイルイの方とは限らない。
話を豚切って悪いんだが誰か1スレ目と2スレ目のログを揚げてくれないか?
ヤンロン「お前ら、落ち着け。今日は転校生が来ている。入れ」
ディストラ「ど、どうも・・・ディス・アストラナガンです・・・ディストラって呼んでください・・・」
ラッシュ「ん?おい、アオラ?なんか見覚えねえか?」
ルル「私も見たことあるような気がします・・・」
アオラ「あるもなにも会ってるよ」
ラッシュ「ええ!?じゃあ本当にディストラ姉さんなんか!?」
アオラ「ちょっとした事故があってね・・・」
ディストラ「アオラちゃん、お弁当ありますよ」
ガンスレ’s「私たちも作ったんだゾ!」
アオラ「んじゃあ屋上で食べようか」
ディストラ「はい!!」
ゼラド「なんか微妙な気持ち・・・」
クリハ「なんで?楽しいじゃない。いつものお姉さんと同じ制服を着て授業を受けるなんて」
ゼラド「それはそうなのかもしれないけど・・・」
ディストラ「はい、あ、あ〜ん・・・」
アオラ「ディ・ディストラ姉さん?ここでそれはちょっと・・・」
ルル「ここで?ということは家ではやってるのですね?」
アオラ「そ、そういうことじゃなくて・・・」
ルル「私だって負けませんよ・・・あ〜ん」
アオラ「だ、だから待ってくれ―」
ディストラ「ダメです!それは私の仕事なんです!」
ガンスレ’s「そうだそうだ!あんたはあっち行ってて!」
ゼラド「楽しそうにしてるアオラを見るとなんかね・・・」
クリハ「弟思いの姉心ってヤツ?」
ゼラド「どうなんだろう・・・」
レイナ「これは面白い組み合わせね・・・チェックチェック」
>>758 ぐはっ!!(吐血)
貴様、この俺を萌え殺す気か!
>>758 何故羽根が・・・・まあそんな疑問を差し置いても
君こそ真の勇者だ!
しかしあれだな。アオラもゼラドも母親似なのな
スレの流れを無視し、まったく関係ないネタを投下する!人これを『空気が読めていない』という
・・・よし!投下はしばらく待とう!
投下は・・・流れ的に無理か・・・。しかも
>>752が書いてるし。
違うパターンを考えたんだが。じゃ。
では
>>765氏のお言葉に甘えて・・・
―――ミズハ家ダイニングルーム―――
クリハ「今日はおでん作ってきたよ〜」第3スレ
>>724参照
真龍「おでん・・・?」
クリハ「真龍はおでん知らないの?」
真龍「はい。始めて見ます」
クリハ「えーと・・・わかりやすく言うと色々なものを纏めて煮込んだ食べ物かな。」
真龍「そうですか・・・少し頂いてもよろしいですか?」
クリハ「うん。でも熱いから気をつけてね」
真龍「はい・・・とても美味しいです」
クスハ「・・・うん!大根も中まで染みているし良く出来ているわね」
ブリット「じゃあ俺も・・・グァッファァッ!」
クリハ「もーお父さんいくらリアクション王だからって吐血しないでよ〜」
真龍「普通の方は美味しすぎると血を吐くのですか?」
クリハ「ううん。お父さんだけ」
真龍「じゃあブリットさんは特別な方なのですね」
ブリット(全宇宙探してもそ・・んな奴居ねー・・・よ・・・・)ガクッ
真龍「クリハさんはすごいですね。こんな美味しい料理を作ることが出来るなんて」
クリハ「そんなことないよ。まだ習っている途中だし・・・真龍はなにか習い事してたの?」
真龍「ええ。陰陽術を少々・・・」
クリハ「お、おんみょーじゅつ?」
真龍「陰陽術とは万物生成の原理である陰陽五行をあやつる術です。陰陽は光と闇、五行は木、火、土、金、水を意味し(以下省略)」
クリハ「???」
真龍「解りやすく説明すると魔法の様なものです」
クリハ「えぇ!?魔法!?見たい見たい!」
真龍「では、的者寂静地要求事很好地要是做就做了忘・・・」
クスハ「・・・・・・、・・・・・・・ ?」
クリハ「お母さんいきなり口パクパクさせてどうしたの?」
クスハ「・・・・!・・・・・・・・・!」
真龍「声が出ないようにしました」
クリハ「へーそうなんだぁ・・・ワッ!」
クスハ「!!!!!!」
クリハ「おぉ!ほんとにでないや」
クスハ「・・・!・・・・・・・・!」
クリハ「あ、本気で怒ってる。真龍治してあげて」
真龍「は、はい。天空叫回梦幻去人的手成的虚的一切・・・」
クスハ「・・、ぁー、あー、はぁ、やっと治ったわそれよりもク〜リ〜ハ〜!」
クリハ「あ、あはははははは・・・ごめんなさい」
クスハ「謝っても許しません!母親を遊びで脅かすなんて!罰として一ヶ月通販禁止です!」
クリハ「そ、そんな殺生な!バストドライバーmk2とかシースルーパットとかまだ買っていないのに〜」
クスハ「駄目です!反省しなさい!」
真龍「・・・きっとこれが“出る杭は打たれる”というものですね(でも何か忘れているような気が・・・)」
ブリット「・・・・・」
>>765 d!
ていうかidxファイルって適当に捏造しても認識するんだなー。
ディストラ幼女化で一つ
久保「おい、イングラムちょっと来い」
淫愚「どうした久保、お前から話し掛けるとは珍しいじゃないか」
久保「そんなことはどうでもいい、アストラナガンのことで話がある」
淫愚「何か問題でもあったのか?ま、まさか学校でいじめられてるとか!」
久保「あんな良い子を虐める奴などいるものか」
淫愚(この親バカめ)「じゃあ、何なんだ?」
久保「では単刀直入に聞こう・・・アストラナガンはあの体で通常の任務(平行世界の番人)を果たせるのか?」
淫愚「・・・」
久保「なんだ、わからないのか?」
淫愚「そ、そんな訳ない! 以前通りとはいかんが大丈夫だ!」
久保「その根拠は?」
淫愚「幼女のほうがより 萌 え る だろ?」
久保「お前に相談した俺が馬鹿だったよ・・・」
ところで本当、平行世界の番人としてやってけるのでしょうか(´・ω・`)
投下が良さげなのでやってみる
>>747の続き
騒動の陰で聞いていた人物?が一人。
???「いーいこーと聞いちゃった♪」
???「ごしゅじんさまー。いいこと聞きつけてきましたー。」
???「なんじゃ、騒々しい。」
???「実はー(かくかくしかじか)ということがあったんですよー。」
???「ほう、あ奴が小さくなった。これは是非『お見舞い』に行かないとのう?龍鱗機(A)」
鱗「そうですねー、龍王さま。」
続く
ヴィンデル「クックックッ…平行世界の番人が幼女になってしまった今、もう一度全ての世界を混乱と戦乱に陥れるのだ…!」
…とかいいながら、幼女ディストラの「あいん・そふ・おうるっ♥」
に一発でやられてしまうヴィンちゃんという電波を送信した香具師、正直に手を挙げなさい。
>>770 ディストラさんが幼女化して使い物にならないなら
量産型νに乗れば良いじゃない
個人的には何でも幼女にすりゃ良いとは思わんけどな
何でも幼女にすりゃ萌えるんだから、安易過ぎてどうにも
幼女ディストラの「あいん・そふ・おうる」が見たいと思った俺は破廉恥な男かも知れん。
>>773 熟女派なのも私だ
イングラムはロリコンだという電波を受信したんだ
>>295のメイド形態でもあんだけの性能あるんだから大丈夫だと俺は思う
だが、ふつーの学校生活を楽しんでもらいたいのも私だ
>771
「ピーンポーン」
久保「む…誰か来たようだな。」
ゴキ「私が出ますね?はーい、どちらさまで………げ!」
龍王「ぷっ……ぷぷっ……ぶわはははははっ!ほ、本当に小さくなっておるわ!」
ゴキ「ふ…ふぇ…笑わないでよぉ……」
龍王「わ、笑うなと言われてもこれはっ…!ぶはははははっ!」
ゴキ「す…すきで…好きで小さくなったわけじゃ…ないもんっ…ふぇっ…ふぇえぇぇぇぇぇぇんっ……」
(龍王姐さんの態度に、遂に泣き出してしまうディストラたん。)
龍王「うっ……!(か、可愛いッ……!)な、泣くなアストラナガン。私もお前が元に戻れる方法を探してやるから…」
ゴキ「えっく……ひっく…ほ、ホントに…?」
龍王「ああ、私は嘘はつかん。・・・・・・・・・・特に今のお前相手なら尚更(蝶小声」
ゴキ「?なんか言った?」
龍王「いや、何も……そうだ、アストラナガン。今日はお前の代わりに皆様の家事をしてやろう。お前はゆっくり休んでいろ。」
ゴキ「えっ?嫌でも、それじゃ悪いし…」
龍王「え〜いっ!子供は素直に大人の行為に甘えていれば良いのだっ!行くぞっ!」
ゴキ「子供扱いしないでって…きゃあっ?」
(ゴキ子を肩車する龍王姐さん。そのまま家事を一日引き受けてしまいましたとさ。)
さて、流れをぶった切ってお買い物の電波を投下しますよ。
ちなみに、ディス姉は幼女化前です。
夕食の買い物にスーパーに買い物に来ている久保ディスゼラドアオラ
クォヴレー「むう、これがいいか・・・・」
イングラム『久保よ、あれの方が良くはないか?』
クォヴレー「む・・・確かに安いが・・・・少し質が落ちるようだな・・・やはりこっちが良いだろう」
ディス「はい、ご主人様・・・後は、お野菜も買わないと・・・・あら? あれは・・・」
シュウヤ「これは、駄目ですね・・・ふむ、これでいいでしょう」
ディス「こんばんは、シュウヤくん」
シュウヤ「これは、クォヴレーさんにアストラナガンさん、今晩は」
アオラ「ディストラお姉ちゃん、これもお願い」
ゼラド「これも・・・あれ? シュウヤくんじゃない、お買い物?」
シュウヤ「おや、ゼラド君にアオラ君も一緒でしたか」
クォヴレー「彼とはここでよく会うんだ」
ゼラド「へ〜・・・でも、シュウヤくんの家って、ここからだとちょっと遠くない?」
シュウヤ「ええ、まぁ・・・家の近くにもあるのですが、やはりここでないと」
ディス「解ります、お野菜とか安いですものね〜」
シュウヤ「そうなんですよ、タイムセールがまた安い!・・・・まぁ、今日は献立の関係でそこまで居る事は出来ませんが」
ゼラド「へぇ、どれどれ・・・今日は餃子なんだ?」
シュウヤ「ええ、家のお嬢様がご所望でして」
ゼラド「ふーん、クリスちゃんが・・・・でもこれ、一から作るの?」
シュウヤ「勿論」
アオラ「え、シュウヤ先輩が料理してるんですか?」
シュウヤ「ええ、家のお姫様は料理どころか家事一つしませんし・・・それどころか、身の回りの事まで私にやらせるのですから・・・」
ゼラド「あ、あはは・・・大変だね」
イングラム『・・・・・君も苦労している様だな』
シュウヤ「フ・・・そろそろ、あの人にも炊事位覚えてもらいたいものです・・・そのうち、過労で倒れてしまいそうですよ」
ゼラド「う・・・ちょっと、耳が痛いかも・・・」
シュウヤ「しかし、いつ見ても凄い量ですね、カート二台分ですか・・・・それで、二日程度でしたか?」
クォヴレー「大体それ位だな」
イングラム『家には育ち盛りが二人いるからな』
ゼラド「それでも、いつもより少ないんだよ?」
アオラ「お父さんとお母さんがいると三・四台位だもんね」
シュウヤ「そ、そうですか・・・・それでも多い気がしますが・・・・」
♪〜〜♪〜〜〜〜(着メロ:ダーク・プリズン)
シュウヤ「っと、失礼・・・(ピッ)はい私です・・・・・はぁ、駄目です!!・・・・家にはそんな余裕有りません!!!・・・解りました、それだけですよ?・・・・(ピッ)全く・・・」
ゼラド「どうしたの?」
シュウヤ「家のお姫様から、デザートの追加注文です・・・そろそろ痺れを切らしている様ですから、先に失礼させて戴きますね」
ディス「ふふふ・・・大事なお姫様を待たせちゃいけませんものね」
ゼラド「じゃ、また明日ね」
シュウヤ「ええ、それでは・・・」
ゼラド「はぁ、わたしもシュウヤくんを見習って、お料理覚えようかな?」
ディス「そうですね、美味しいお料理が作れる様になったらご主人様もきっと喜んでくれると思いますよ」
ゼラド「うん! わたし、がんばる!!」
なんか今回スレの伸びが凄まじいな。
来週には次スレ立ったりして。
780 :
721:2005/11/27(日) 00:37:41 ID:BpppFafC
帰ったので続き書きます
〜続き〜
行為に熱中して声も次第に大きくなるゼラド
ゼラド「ぁぁ…好き!久保さん好きだよぉ…ん、そこはまだだめ…やぁん…」
イングラム「やはりゼラドの部屋から声がするな…ふむ、お前の名を呼んでいるようだ」
久保「こんな時間にか?…おそらく寝言だろう。深夜に親しい間柄とはいえ部屋に入るのはどうかと思うが…」
イングラム「ふん、つまらん。まぁいい、戻るとしようか」
ゼラド「ぁっ…ひぃん…!久保さん!あたし壊れちゃうよう…!んっぁぁぁ〜!!」
羞恥と歓喜が入り混じった叫びをあげて硬直し、放心するゼラド
久保「!!今の声は!ゼラド!無事か!?」
声に驚いた久保がゼラドの部屋のドアを叩く
ゼラド「…!ぇっ久保さん!?ぁ…あたし…いやー!」
驚きパニックになるゼラドはそのままベッドから転げ落ちてしまう
イングラム「今の音と衝撃は?まずいぞ久保!ゼラドが!」
久保「わかっている!ゼラド、どうした?開けるんだ!…クソ、開かない!こうなったら…」
イングラム「うむ、ドアを破れ!早くしろ!」
ゼラド「何でもない!何でもないのー!だめー!」
ドガッッッ!!ドアを蹴破る久保
久保「ゼラド無事か!…ん!?」
そこには顔を真っ赤にしてベッドからずり落ちているゼラドの姿があった。ゼラドの衣服はベッドの上に散らばっている
ゼラド「ぁ、ぁの、これは………」
そこまで言って涙を流すゼラド
久保「…すっ、すまない…俺を呼ぶ叫び声を聞こえたのでつい…っ」
そのまま顔を背けて部屋から出ようとする久保
ゼラド「…久保さんは悪くないの!あたしが悪い子なの…ごめんなさい…でも本当に大丈夫だから…」
久保「ぁぁ…本当にすまない…」
そのまま部屋を出てドアを立てかける
久保「明日俺が修理しておく…」
ゼラド「…待って…久保さん、あたしの声…全部聞こえてたの…?」
久保「通りかかったところに偶然聞こえてな。聞き耳をたてるつもりはなかった」
ゼラド「ううん、いいの。あたしの事心配してくれたんでしょ?…ありがとう…」
久保「…もう夜も遅い、ゆっくりとはいかんが休むんだ。アラド達には無論黙っておく」
立ち去る久保の背中に小さく語りかけるゼラド
ゼラド「久保さん、あのね、さっきの気持ちはあたしの本当の気持ちなの…」
〜久保sROOM〜
イングラム「久保よ、まったく大失態だな」
久保「うるさいぞ」
イングラム「ゼラドが何をしていたかわかっているのか?」
久保「…ぁぁ、ゼラドも16歳だ。いつまでも子供ではない」
イングラム「ほう、お前のような朴念仁にもわかったか」
翌朝
ゼオラ「ちょっと!何よこのドア!ゼラド!」
久保「いや、俺が壊したんだ。すまない」
ゼオラ「ぇ?そうなの?何でこの子の部屋のドアなんて壊したのよ」
イングラム「深夜こやつが暴れてな、責任を持って直させるから安心していいぞ」
ゼオラ「それならいいけど…勝手に家壊さないでよね。ほら、ゼラド!学校遅れるわよ」
ゼラド「はぁい、いってきまーす。(久保さん…ありがとう…)」
まぁ、こんな形で一区切りつけます
R指定っぽい感じになっていますけどその辺はご容赦願いたい、ではまた機会があれば書かせてもらいます
駄文失礼しました
バランガ家、キッチン
ディストラ(小)「・・・・がーん!」
クォヴレー「な、なんだ?何かあったか?」
ディストラ(小)「ご、ご主人様・・・こんな姿でも何かお手伝いしようとしたんです・・
でも・・・」
クォヴレー「・・・どうした?」
ディストラ(小)「キッチンに背が届きません!!うぅ・・・最強の機動兵器たる私がこの程度の事もできないなんて・・・」
クォヴレー「背後霊、いい加減打開策を思いつけ。お前製作者だろうが」
イングラム『ふ・・・案ずるな久保よ、手は打ってある。じきにゼラドたちが・・・』
ディストラ(小)「ふぇ?」
ピンポーン♪
イングラム『お、来た来た』
ゼラド「ただいまー!ほらルナ、早く来て!」
ルナ「ど、どうしたというんじゃゼラド・・・?(ディストラ目撃)!?ディストラ姉様・・・?その姿は?」
クォヴレー「ルナ!?」
ルナ「父様、これはいったい・・・」
イングラム『うむ、実はな・・・(ry)というわけでディストラは小さくなってしまったのだ。ディス・レヴはバルマー製だからな
ルナなら何か分かるのではないか?』
ディストラ(小)「うぅ・・・自分で作ったのに人任せなんですね・・・(泣)」
ルナ「私の霊感は大した物ではないですが・・・ディス・レヴの力がかなり弱っているように感じます」
イングラム『そうか、それで霊力の消費を抑える為機体が縮小化したという事か・・・優れた機構だ、俺って天才・・・』
ゼラド「でもなんでそこまで力が減っちゃったのかな?」
クォヴレー「ディス・レヴを使う事といえば戦闘・・・・後は背後霊お仕置き用くらいか・・・」
ディストラ(小)「少なくても三時間に一回は冥界送りにしてますよね?」
ルナ「父様・・・それだけ乱発すれば霊力が弱まって当然です・・・」
イングラム『なんということだ!久保よ、全てはお前の仕業だったのか!しかも被害者は俺!』
クォヴレー「な・・・お前が余計な事ばかりしでかすからだろうが!それでルナ、ディストラは元に戻るのか?」
ルナ「は、はい。霊力が回復すればたぶん自然と元通りに」
ゼラド「やたっwディストラ姉さん、元に戻れるって!」
ディストラ(小)「ほ、ほんとですか!?でも霊力ってどうすれば回復するんですか?今まで意識した事無いんですけど・・・」
一同「「「・・・・・(汗)」」」
ちびディストラ電波に便乗、どうやったらディストラは元に戻れるのか?
尻尾生やしてから月見て巨大になった後に、その力を理性で制御すれば良いんだよ
完璧親父「・・・呼ばれてなくてもじゃじゃじゃじゃん♪この私が何とかしてあげようじゃないか!!」
一同「「「「「『帰れ。』」」」」」
・・・でも打開できそうなのってこいつしかいないような。
>>782 おまwwwwwwwwそれスーパーサイヤ人4wwwwwwwwwwwwww
ディストラたんはどっちかって言うとサイヤ人よりバスタード系な気ガス。
クヴォレー
「ライディース少尉、突然の電話で済まないが……力を貸してくれ。
少尉の左手に封じられた存在が必要でな」
ライディース
「なあ、一応聞いておくが、俺の義手をなんだと思ってるんだ?」
ちょwwwwおまwwwwww地獄先生wwwwwww
久保「霊力を補充とは言ってもな…その辺をほいほい悪霊がうろついている訳が…」
ゼラド「…ちょっと待ってお兄ちゃん。もしかしたら解決方法があるかも!」
背後霊「なに!本当かゼラド!」
ゼラド「うん……ルナちゃん、ルサイケちゃんの連絡先知ってる?」
ルナ「ああ、それなら……」
(ルナの携帯から、ルサイケに電話。)
ゼラド「…と言う訳で、ルサイケちゃんのお爺ちゃんを読んで欲しいんだけど…」
ルサイケ「解りました…ゼラドお姉様と、ディストラお姉様のためなら。」
(約1時間後…)「ぴ〜んぽ〜ん」
ゼラド「来たみたいね…」
ルサイケ「どうも、お邪魔します…祖父を連れてきました。」
ケイサル・エフェス「これはこれは、皆様始めまして。ルサイケが何時もお世話に……っ!?」
久保「なるほど…こいつからまつろわぬ霊達を横取り40万という訳か。」
ゴキ「ご主人様。そのネタ使うと年齢詐称って言われますよ?」
ケイサル「ま、まてっ!銀河の果てでも昔お前達にまつろわぬ霊を奪われたのに、これ以上渡してたまるかっ!
それに、まつろわぬ霊達は今はわしの大事な遊び相手……」
ルサイケ「我慢してお爺ちゃん!ディストラお姉様のためなのっ!」
久保「それじゃ、やるか…アストラナガン。」
ゴキ「ちょっと可哀想な気もしますけど…いただきま〜す。」
(胸部ならぬ口腔部開放。瞬く間に霊達が吸い込まれていく)
ケイサル「…ああ、霊が吸われて力が出ない……」
久保「お前はアンパ○マンか。それよりどうだ、アストラナガン。」
ゴキ「こ、これは…き、来ましたっ!来ましたよご主人様ぁぁっ!フォーーーッ!」
ゼラド「お、お姉ちゃんが壊れたっ!?」
背後霊「しっ!姿が変わるぞ……」
(小さくなった時同様、光に包まれるディストラ。そして……)
ゴキ「け…景色が高い……やった、やりましたよご主人様っ!……あれ?皆さん、反応が薄いですね…」
背後霊「………(鼻血を出して倒れてます。)」
ゼラド「わ、私より大きい……」
ルナ「ディストラお姉様、素敵………」
ルサイケ「おっきい………」
ゴキ「あ、あのー…皆さん?」
久保「…アストラナガン。鏡を見てみろ。」
ゴキ「鏡?………あーっ!?」
(なんとディス・アストラナガンは胸部がおおきくなってしまった!(当社比30%増)
どう見てもおっぱい星人です。本当にありがとうございました。
ゼラド8才ならいごと
ゼラド「お兄ちゃん何やってるの?」
クォヴレー「アオラもひきたそうにしてたからちょっとした細工さ」
ゼラド「ぱそこんの画面(液晶ディスプレイ)をつけてるの?」
クォヴレー「ゲームにするんだよ」
ゼラド「へぇ〜」
クォヴレー「ああ…よし、試しにやってみるか…」
ゼラド「あたしやってみるー」
クォヴレー「上から棒が落ちてくるから、その下の線に重なった所で鍵盤をたたくんだ」
ゼラド「うん」
イングラム『まさか○ー○ー○マニアにするとは…』
ディストラ「ギターとドラムとDJセットとダンスパネルと赤外線センサーもつけますか?」
イングラム『9つのボタンも忘れずにな』
アラド「俺の家をゲーセンにしないでくれ…」
>>787後日談。
ゴキ「ご主人様ー。」
久保「なんだ、アストラナガ……っ?お前、元に戻ったんじゃないのか!?」
ゴキ(小)「えへへー、それがですねぇ…どうも調節できるようになっちゃったみたいなんですー♪」
久保「調節?という事は、大きくなれることも、小さくなれることも出来る訳だな?」
ゴキ「はい♪これでアオラちゃんと一緒に学校にも行けますよー♪」
どう見ても辻褄合わせです。本当に(ry
>>789 人それをご都合主義と言う
私は一向に構わんッ!むしろ大好きだちくしょー!
ディストラ「どうですかご主人様!見事に元に戻りましたよ!」
クォヴレー「ああ、これにて一件落着!というわけだな」
イングラム『久保よ、お前ジジクサスw』
クォヴレー「・・・・・アストラナガン」
ディストラ「はいはーいwディス・レヴ、フルドライブ!一名様冥界にごあんなー・・・
シューン・・・・・
ディストラ(小)「あ・・・・ああーーー!また小さく!?」
クォヴレー「し、しまったつい条件反射で!」
イングラム『お前ら学習能力うわぁぁぁぁああああ・・・・・』
また元に戻る為一波乱ありましたとさ、メデタシメデタシ
ケイサル・エフェス(小)「れ、霊力吸われすぎた・・・」
習い事ネタをひとつ
―ある土曜日
ハザリア「しまった! ジュデ種の予約録画を忘れていた!
参ったぞ・・・。父上はビデオの予約録画できないからな」
ヴィレアム「なら、帰ったらいいじゃないか。まだ間に合うぞ」
ハザリア「それはできん! だって今日俺、そろばんあるから!」
ヴィレアム「お前、そろばんなんかやってたのか?」
ハザリア「ああ、将来立派な数価変換ができるようにと母上がな・・・」
ヴィレアム「そうか・・・。
ジュデ種は後で俺が撮ったのを貸してやるから、安心してそろばん行ってこいよ」
ハザリア「フ、フン! 恩を売ったと思うなよ?
まあ今後暗算が必要なときに俺を頼るというなら、借りてやらんこともないがな!」
ヴィレアム「ああ、もうわかったから、行ってこいよ」
ハザリア「むう、もう時間だ。よぉし、今日もゲマトリア修正だ!」
そろばんやってる子供って、仲間うちに1人はいるよな・・・?
>>793 ノシ珠算暗算共に2級持ちだ。
なんだかんだで今の仕事にも役立ってるし…どうなるかわからんもんだね。
ハザリアがきちんと正座して、パチパチ珠弾いてる姿を想像して吹いたw
実は華道をたしなんでいるレイナ。
着物姿で髪を結い、稽古用の花を抱えている姿に、思わず見とれる男子一同…という光景が見えた。
トウキ「け、結構…いい、な…」
ミナト「ああ、普段とのギャップが、こう…堪らなく『萌え』だな」
ゼフィア「う、うむ…普段もあのくらいしとやかなならば…」
ハザリア「おっ、恐るべき衣装だな…着ているだけで美しさとしとやかさが増すなどとは…」
ヴィレアム「…………(流石の化けっぷりだな………)」
>>795 おいおい…レイナが華道なんてやってたら…
17才夏
ゼラド「今日は花火大会♪みんなで浴衣にしようって話だけど…おかあさん、浴衣着たいんだけど…」
ゼオラ「ごめんなさい、浴衣の着付けは出来ないの…」
ディストラ「あたしも無理です…」
イングラム『脱がすのは得意なん…(略』
クォヴレー「俺も無理だ」
ゼラド「むー…クリハは…Turrrr…」
クリハ「あたしも困ってる…お母さんも龍王さんも無理だって…」
ゼラド「アイミは…Turrrr…」
アイミ「レイナが出来るからやってもらった」
ゼラド「嘘」
アイミ「レイナが聞いたら泣くわよ…」
ゼラド「今からクリハと一緒に行くから」
レイナ「クリハは簡単なのよ、まな板だから」
クリハ「(´・ω・`)」
レイナ「問題はゼラド、規格外に大きいから…男の子を刺激させすぎない様にするには…」
ゼラド「刺激…?」
レイナ「だめだこりゃ…」
等と受信してしまうではないかw
>796
おい、人が寝る前にこれ以上萌えステロールを摂取させるな!
どう見てもGJだ!!!
今唐突にディストラサンタとソリを引くガンスレトナカイという電波が届いた
だが時期が早いのでネタはとどめておく
ピンポーン
ヴィレアム「なんだ・・・こんな時間に・・・」
ギリアム「なんだ、念で辿れんぞ?」
ヴィレッタ「じゃあ私が始末してくるわ」
ヴィレアム「物騒なこと言ってないで、俺が見てくる」
レイナ「おっす☆」
ヴィレアム「レ、レイナ!?なんだよ、こんな時間に」
レイナ「いや〜昔の人はよく言ったものよね〜思い立ったが吉日って」
ヴィレアム「なに?」
レイナ「ちょっと初詣に行かない?」
ヴィレアム「なるほど、それで着物なのか・・・」
レイナ「(それだけが目的じゃないけどね・・・)」
ヴィレアム「俺もゼラドに断られて暇だったんだ、いいだろう」
レイナ「そうこなくっちゃね」
ヴィレアム「だが、まだ来年までは50分あるぞ。それまでどうする?」
レイナ「あ、ううん。いい景色の見れる高台がある神社知ってるの。そこまで行きましょ」
ヴィレアム「あ、ああ」
ギリアム「・・・・・・どうだ?」
ヴィレッタ「少なくとも、彼らの結ばれる可能性が見えたわ」
ギリアム「明日には彼女の親に挨拶に行かないとな」
ヴィレッタ「ふふ。そうね、今夜はボジョレーでも開けましょう」
ギリアム「ふっ。そうだな」
気がついたら俺が投下したネタが他の職人さんの手で凄いことに・・・
まあ、ケイサル爺からもらってくるっていうのは俺も考えたんだが・・・
本当だよ!二番煎じで考えた訳じゃないよ!あれ、なんか眩しい光が(ry
それはそうとネタ投下↓
ある冬の日
ゼラドと久保の二人きりデス・・・
ク「ゼラド」
ゼ「えっ?あ、ココアだ!ありがと。」
ク「にしても・・・静かだな・・・」
ゼ「お父さんとお母さんは旅行中だし、アオラとお姉ちゃんは買い物中だしね・・・(少照)」
ク「そのうえ背後霊はイングレッタの所に行っている、まさに正真正銘二人きりだな・・・」
ゼ「そだね・・・(窓を見て)あ!雪だ!」
ク「ほう、雪か・・・。買い物に行ってる二人大丈夫かな」
ゼ「大丈夫じゃない?ヤバくなったらお姉ちゃんに乗せられて帰ってくるだろうし。」
ク「・・・それもそうか」
ゼ「・・・(久保に寄り掛かる)」
ク「!!!ど、どうした!」
ゼ「いいじゃん、たまには。」
ク「ふう、やれやれ(近くに抱き寄せる)」
ゼ「(真っ赤)」
ク「(照)
こうして二人きりの冬の日は過ぎて行く・・・。
たまにはシリアス路線で書こうと思ったのは私だ。
フラグブレイカーじゃなくなったんだな、久保よ…(つω`)
そんなクォヴレー修正してやる!
>>802 大丈夫
どんなにカップル成立寸前になっても大・粉・砕!してくれるのが久保だから
色恋も悪くないが、同性で騒いでるのも悪くないと思ってる
>>796の続き
レイナ「アイミ、ちょっとあっちひっぱって」
アイミ「はいはい」ぎゅむ
ゼラド「く、くるし…」
レイナ「もっと加減して…(汗」
アイミ「これでも軽くやったつもりなのに(汗」
ゼラド「うぐぅ…」
レイナ「クリハちゃんにはコレかなぁ?」
クリハ「な…何?」
アイミ「とてててん♪」
レイナ「かっぷあっぷぽっぷ〜」
クリハ「…つめるの?」
レイナ「正解〜ブラのアンダーサイズはあたしとクリハって同じだから〜」
クリハ「騙すみたいで嫌だな…」
レイナ「Σ(゚д゚;)」
アイミ「Σ(゚д゚;)」
ゼラド「Σ(゚д゚;)」
レイナ「そんな」
アイミ「ことばが」
ゼラド「出てくるなんて…」
クリハ「なによ…みんなして…」
レイナ「オンナって化けないと損よ?」
アイミ「そうそう、ドレスアップも大事だし」
ゼラド「胸の事、気にしてるし」
クリハ「うーん…でも…ちょっとおもしろそうかな」
レイナ「そうとなれば早速〜」
レイナ「かんせーい」
アイミ「いい感じだよクリハ」
クリハ「そ、そお?」
ゼラド「別人みたいだね」
クリハ「でも、ちょっと重いよ?」
レイナ「比重が同じだからね」
クリハ「確かに肩が凝るってのがわかるわ…」
ゼラド「それにしても…アイミはなんで裾が短いの?」
クリハ「生足が眩しいよねぇ」
アイミ「仕方ないよ…175cmあるから、浴衣の丈が足りないんだ…」
レイナ「だから、思い切って膝上15cmに挑戦って事w」
クリハ「だいたーん♪」
アイミ「ちょっと恥ずかしいけどね」
レイナ「そんな訳で皆さんしゅっぱーつ」
「「「お−っ」」」
>>805 ちなみにネタの中で描写ができなかったけど、各人の浴衣の柄等は…
ゼラド:紺地にかき氷が大きくあしらわれていて、胸元はしっかりと閉じられていて、清楚なお嬢様風味
クリハ:緑地にファンシーな龍と虎、元気な女の子風味
アイミ:水色に花火柄、生足サイコー
レイナ:薄桃色にひまわり、胸元の開きは30%UPw
等と垂れ流しておきますw
おっ いいスレ・・・
こんな良スレがあろうとは
>>798に触発されて八歳時のそれぞれのX'mas
ゼラドの場合
ゼラド「ケーキ美味しい!」
アオラ「七面鳥ウマーイ!」
アラド「めーし!めーし!速く!」
ゼオラ「食べるの早過ぎよ!ゴメンね手伝わせて」
久保「別に構わん」
ディス子(私達三人フル回転で作ってるのになんて食欲!)
ハザリアの場合
ハザル「今年のプレゼントは超合金魂ヴァイクラン!
ルルには同じくティバリウムだ!二人で仲良くガドルヴァイクランするんだぞ」
ハザリア「うおぉ!父上ありがとう!!」
ルル「いらない」
ルリア「全くもう…ルルにはクマさんのぬいぐるみ買ってあるから」
ルル「うん、ありがと」
ハザル&ハザリア『ガドルヴァイクラン!!』
ルリア&ルル(バカなんだから…もう)
ルナの場合
ルナ「母様は?」
侍従「第十次星間サミットが長引くそうで本日中には戻って来られないとの事です」
ルナ「今年もか…お前ももう帰れ、子供が待っているだろう、
一人ぼっちは慣れっこだ、私の心配はいらん」
侍従「申し訳ありません、お言葉に甘えさせていただきます」
ルナ「クリスマスなんぞ来なければ良いのに…」
うぉ〜い
>>808 それじゃルナがジョナサンになっちゃうよ〜
ルナ「今年も一人、か・・・真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜」
???「その唄は泣きたいときに歌うものだぞ」
ルナ「え?」
ユーゼス「・・・・・・」
ルナ「あなたは・・・?」
ユーゼス「私も一人なものでな・・・」
ルナ「そうですか・・・シャンパン、飲みます?」
ユーゼス「ああ、馳走になる」
シュウ「ユーゼス?やたらむやみに他スレに来てはいけないと・・・」
ルナ「良かったらあなたもどうですか?歓迎しますよ」
シュウ「・・・誰かと迎えるクリスマスなど久しぶりですね。私も参加しましょう」
マサキ(天)「俺を忘れるな、シラカワ」
ルナ「あなたは・・・?」
マサキ(天)「クリスマスなど私には関係ない。だが、どうしてもと言うのなら共に祝ってやろう」
ルナ「ふふっ、素直じゃないんですね」
マサキ(天)「俺はだな・・・」
ルナ「どうでもいいです。今夜はパーティですよ・・・」
ユーゼス「雨が仮面を濡らしているのだ・・・」
シュウ「な、泣いてなんかいませんからね・・・」
ルナ「ふふふ・・・おかしいな・・・雨漏りかしら・・・」
その夜、バルマー星の一室の明かりが消えることはなかった・・・
トロンベ「買い占めさせていただくっ!」
>>809 300円じゃ安いからもっとぼったくれw
>>808 ルナ・・・(ノд`)
続けてみた
-コンコン-
ルナ「まったく、だれだこんな時間に」
久保「来るのが遅くなってしまった、すまない」
ルナ「な!?父上!どうしてここに!?」
久保「俺はお前の父親だ、娘とクリスマスを過ごすのは当然のことだろう」
ルナ「で、でも、ゼラドの家でクリスマスを過ごしていたんじゃないのか?」
久保「ゼオラとアラドが気を利かせてくれたんだ それと、これ」
ルナ「え?こ、これは何?」
久保「マフラーだ。このくらいしか用意できなくてなくて悪い」
ルナ「そんなことありません父上!喜んでいただきます」
久保「そう言ってもらえると嬉しいな。料理もあるんだ、夕飯をまだ食べてないなら一緒にどうだ?」
ルナ「も、もちろんです父上!」
>808のルナがあまりに不憫なのでちょっと続けてみる
ルナ「こんなケーキがあったって…バルマー1豪華な料理が並んでたって…それが何だって言うんだ…私が欲しい物は…」
ガチャッ
ルナ「誰だ!?」
エイス「…」
ルナ「エイスか…料理の残りでも漁りに来たかい?遠慮しなくていい。私は何もいらないから」
エイス「姫の頼みで、皇子の様子を見に…」
ルナ「頼み、命令…エイスはいつもそうだ…そうやって、言われた事を実行するだけで、つまらなくないの?」
エイス「俺はそう教えられた。そう育てられた。…面白い、つまらないという感情は教わった事はない」
ルナ「そう…私はつまらないよ。他の人はきっと、家族や友達と楽しく過ごしてるんだ…私だけ、独りぼっち…」
エイス「そう思うなら、皇子もご友人の所に行けばいい…」
ルナ「行けないよ…私が出かければ、それだけで大騒ぎになる…独りでこうやって、閉じこもってるしか…」
エイス「それでは俺と同じ…皇子も結局、言われた事を実行しているだけ…」
ルナ「エイスはそれが間違いだとでも言うつもりなのか?」
エイス「それが正しいか、間違ってるか、俺は教わった事はないからわからない。だが、皇子がつまらないというなら、無理をする事はない気がする」
ルナ「…エイス、暇か?」
エイス「どちらかと言えば」
ルナ「なら、今夜は私と付き合え。その方が面白いと思うから」
エイス「それは、命令か?」
ルナ「…ああ!命令だ!」
エイス「…わかった…」
ルナ「ありがとう…少しだけ、気分が晴れた」
エイス「よかったな…よくわからないが、皇子が喜んでくれるなら、俺は満足だということになるか…」
数時間後、エイスの膝の上で寝息を立てるルナ
ルナ「すう…すう…母上…」
エイス「…俺は、アルマナ姫ではないが…悪くない気分だ…」
ルナ「エイス…正月も付き合え…zzz」
エイス「…それは、命令か?」
ルナ「zzz…」
蛇足、乱文申し訳ない
ぐわっ、814と被った。しかもルナ女性だったね…皇女だったね…orz
切り裂かれて打ち砕かれてくる
>>816 気にすることは無いぜ兄弟
全部違う年の出来事で脳内変換・脳内補完したぜ
>>815 なんかヒイロみたいなエイスだなw
だがナイスなエイスだ。
>>814 ルナ「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、私はずっと・・・待ってた!!」
アルマナ「な、何を・・・」
ルナ「クリスマスプレゼントだろ!!」
アルマナ「ああっ!」
ルナ 「カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!あんたはクリスマスプレゼントの替わりに、そのピストルの弾を娘にくれるのか!?」
こう?
>>821 また、このチビ達を作りたくなってしまった…。
真正面と真後ろの絵を、お暇かつ気が向いたら頂けると助かります。
エリア88の違約金5人分だな
間違った。戦闘機はさらにその10倍近い値段だわ
今夜、その人形を盗みに参上します。
あなたの怪盗ブラック・ゼラドちゃん
アーク「というわけで、協力してほしい」
咲美「…人を体育館裏なんかに呼び出しといて、随分段階をすっとばした要請ね、兄さん」
アーク「そうか、協力してくれるか!」
咲美「絶対聞いてないだろうけど、その何かと自分に都合のいい解釈する癖、直したほうがいいよ?で、何?」
アーク「おう、お前は今の俺達の現状をどう考える!」
咲美「どうって…別に不満はないよ。そりゃ名前も思い出して貰えないのはちょっと辛いけど」
アーク「異議あり!(ズビシィッ!!)まったく出番の回ってこないこの現状に不満がないなど嘘をつくな!!考えても見ろ!?
昨日も隣のクラスのドタバタ聞きながら普通に授業!今日も隣のクラスのドタバタ聞きながら普通に授業!
多分来週の日本人宇宙飛行記念日も隣のクラスのドタバタ聞きながら普通に授業!
毎日同ーじことの繰ーり返しでお兄ちゃん、生ーきてるって気がしーないんだよォォォォォ!!」
咲美「兄さん、そのネタもう微妙に古い。まぁ、確かに平凡な毎日だけど、それって平和な証拠でしょ?ならそれでいいじゃない。
それと、その記念日マイナー過ぎ」
アーク「とにかく!出番が欲しいんだ、俺は!それはもうほとばしるほどに!」
咲美「何をほとばしらせるのよ。熱いパトスで思い出でも裏切るの?」
アーク「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も!俺はずっと!待ってた!!」
咲美「はいはい」
アーク「乗れよ!?な、何を…!?とか言えよ!青ざめた顔で!出番だろ!って繋げないじゃん!?繋げないじゃん!?」
咲美「自分の言ってることがどれだけ無茶苦茶で荒唐無稽な言い分か、一刻も早く気付いてくれるとあたしとしてはすごく嬉しいんだけど。
これって高望みしすぎかな、兄さん」
アーク「そこで俺は一計を案じた!」
咲美「兄さん、人の話を聞きましょうって通信簿に書かれ続けて何年になる?」
アーク「何故俺たちに出番がないか!それは俺達の元ネタがマイナーな所為もまぁ、ちょこーーーーっとだけはあるだろうが!」
咲美「ちょこっとどころか、それが全てだと思うのあたしだけかな」
アーク「それにもまして、俺達にはこのスレの主役であるバランガ家との接点が皆無!
これで出番など回ってくるはずがあるか!?いや、ない!」
咲美「…なんというか、そんな今更な意見持ち出すとは思わなかったけど…それで、どうするの?」
アーク「おう!そこでオレはディストラさんを我が2-Bに編入させよう大作戦を立案する!企画原案俺!演出、監督その他諸々俺!ALL俺!」
咲美「…あたし、先に帰っていいかな?そもそも、なんでディストラさん?」
アーク「何を言うか!おっとり系お姉さんキャラで俺達のハートを捕らえて離さなかったばかりか、
あろうことか今のディストラさんは幼女化すら変幻自在だぞ!?
もはやめいおーっ☆攻撃はおろか、イデオンガンすら凌駕する広範囲をカバーできる逸材だ!」
咲美「なんの範囲かは詳しく聞かないでおくけど…ディストラさん、もう一コ下の学年に編入してるよ?」
アーク「なーに心配いらん!元々は大人だったのが縮んだだけだからな!正確な年齢などわからんのなら一年程度は誤差だ誤差!」
咲美「…まぁ、やりたいことはわかったけど。でも、絶対一筋縄じゃいかないよ、それ。ディストラさん、外見アレでも物凄く強いんだから」
アーク「ふふふ、その辺も抜かりはない!エロイムエッサイムエロイムエッサイム、我は求め訴えたり!
おいでませ、今週のびっくりどっきりメカー!!」
咲美「また古いネタを…って、え?ちょ、なに!?なんか来た!?」
アーク「これが俺の切り札!最上重工が総力の粋を結集して作り上げた新型マルチウォーカー、ソウルハーケンだ!
ふはははー!スゴイぞー!カッコいいぞー!」
咲美「兄さん、ソウルハーケンなんか勝手に持ち出して…おじいちゃんとフェアリさんにキザマレルよ?」
アーク「それで出番が手に入るというなら、甘んじて受けようではないか!でも飛行機だけは勘弁な!THE不退転!てゆーか覚悟完了?」
咲美「…正直な意見言っていい?兄さんの言ってるネタ、全部わかる人って多分ごく少数だよ?
というか、そんなキャラ付けされていいの、兄さん?」
アーク「ふはははははは!!マオ・インダストリーが何だッ!!行くぞ、ソウルハーケン!最上重工の科学力は宇宙一ィィィィィィィッ!!」
咲美「駄目だ、全然聞いてない。…しかし、よく疲れないね、兄さん」
???「「「待てぃッ!!」」」
アーク「ぬぅッ!?」
???「主役の影となり、僅かな出番を渇望し」
???「そしてレギュラーの引き立て役として、日の当たらぬ道を行く♪」
???「人、それを脇役と言う!!」
アーク「ええい、誰だ!どこにいる!?つかさらりと脇役とか言うな!泣くぞ!漫画みたく滝のような涙流して!うわぁぁぁぁん!!!」
ゼフィア「貴様に!」
イルス「名乗る名前はっ☆」
トウキ「ないッ!!」
咲美「…どこから突っ込めばいいのかな。とりあえず電信柱の上は危ないから降りたほうがいいと思うよ、三人とも」
アーク「フッ、現れたな風紀三馬鹿!我が作戦を遂行しようとする限り、いつかは立ちはだかると思っていたが…!」
咲美「兄さーん」
アーク「だが!飛んで火にいる夏の虫とはお前らの事だ!」
咲美「おーい、兄さんってば」
アーク「貴様らにも味わわせてやる!ソウルハーケンの恐ろしさをな!!」
咲美「もしもーし。応答願いまーす」
アーク「ああもううるせぇな!!変身中とかこういう台詞の間に水を差さないってのは古来からのお約束だろうが!!」
咲美「えーと。ごめん、あたし日本語以外さっぱりだから、出来ればあたしにも理解できる言葉で喋って欲しいかな」
アーク「ええい、これだから女ってやつは!
今度ハザリアから雷凰マンのDVD借りてきて24時間耐久鑑賞会だ!!今夜は俺とお前でダブル雷凰だからな!」
咲美「うん、全身全霊で遠慮しとく」
アーク「で、なんだ!」
咲美「いや、些細なことと言えば些細なことなんだけど。兄さんのソウルハーケン複座型でしょ?一人でどうするの?」
アーク「………」
咲美「………」
アーク「OH!そうだったァァァァァァァァッ!!!」
咲美「うわー。アホがいる」
イルス「やー、あの二人面白いねー。友達になれそー♪」
トウキ「…方向性は違うけど、まぁ、タイプはお前と似たようなモンだしな」
ゼフィア「類は友を呼ぶ、という奴か。…こいつの類友など、居て欲しくはなかったが」
イルス「うん、彼とはきっとシンユーになれるねッ!それも親友や真友を通り越して心友クラス!バロムクロスだって平気へっちゃらッ☆」
ゼフィア「無意味に力強くサムズアップしなくていい。
それより、まともに動けんとはいえ流石にマルチウォーカー相手では俺たちには手が出せん。イルス、いけ」
イルス「あーらほーらさっさー☆」
アーク「動け!動け!動いてよ!今動かなきゃどうにもならないんだよ!!」
咲美「ネタの引き出し広いね、兄さん。ところで、イルスちゃん目の前に来てるよ?」
アーク「な、なんだtt(AAry)」
イルス「ちぇすとー☆」(ズガァァァン!!)
アーク「い、イルス…ッ!!お前は…俺の…ッ!!!!」
咲美「(ピポパ…)あ、もしもしフェアリさん?うん、あたし。いや、ちょっと兄さんがまた向こうの世界に旅立っちゃって…うん、そう。
ソウルハーケン持ち出したのも兄さん。…え?うーん…いやその、なんて言うのかな…。
まぁ…贔屓目に見ても…大破、かなぁ、これは。…あ、あたしに怒鳴らないでよ!悪いのは兄さんなんだから!
…うん、うん。そういうわけだから、悪いけど回収に来てもらえるかな。
はーい、兄さんにはあたしから言っときます。うん、じゃあねー(ピ)ほら、保健室行くよ、兄さん。はい立って立って」
アーク「お、俺は諦めない…例え俺が死んでも第二第三の…」
咲美「はいはい」
イルス「また遊ぼうねー♪」(ぶんぶん)
その後、保健室へ運び込まれるも、保険医不在で留守を任されていた保険委員、
クリハ・ミズハ特製の栄養ドリンクによりアーク・アルトリート再起不能(リタイア)To Be Continue…ズッギャァ〜〜〜ン
初めは風紀三馬鹿ネタを書くつもりだった。相手は誰でも良かった。まさかメインを取って代わられるとは思ってなかった。
受信アンテナが折れ曲がっていたらしい。今は反省している。よし、誰か介錯を頼む。
>>828 それを聞いたディストラ姉さんと真龍王機さんが本来の姿になって守りにつくそうです。
>>832 先生!
本来の姿に戻った真・龍王姫は
デカ過ぎて逆に隙だらけだと思います!!
>>829 アークと咲美って誰?
また作ったのか…
>>811 あいつらが来たのかw勝手に続きをば
ルナ「ヒクッ・・・母様のお仕事は納得しておるし・・・父様の大切な使命だって承知しておる・・・
でも一日くらい・・家族揃って貰いたいのじゃ・・・(酔)」
ユーゼス「よしよし、つらい事は吐き出してしまえば心が少し軽くなると思うのも私だ。シャンパンもっとどうかね?」
シュウ「貴女の気持ちはよく分かりますよ、私も親で苦労してきましたからね・・・」
ルナ「うう・・・シュウ・・・ユーゼス〜・・・(ヒシッ)」
シュウ「そういえば若い女の子とお近づきになるのも久しぶりですね(ナデナデ)」
ユーゼス「頑張れば願いはいつかかなうと思うのも私だ。もっとシャンパン飲みたまえ」
マサキ(天)「しかし流石はバルマー皇室のクリスマス料理、そこらのレストランとは次元が違うな・・・次元・・・」
ルナ「(父様・・・せめて顔くらい・・・・
ガシャァァアアンッ
一同「「「「!?」」」」
ディストラ「ご主人様、急ぎすぎですよー。顔から突っ込んじゃいましたよ・・・ああ・・・視覚センサーにケーキが・・・」
クォヴレー「時間は?間に合ったか?」
イングラム『11時55分、ギリギリセーフといったところだな・・・・ん?(例の三人発見)な、何故貴様らがここにいる?』
ルナ「と・・・父しゃま・・・・(とろーん)」
ディストラ「ルナちゃん、もしかして酔ってます?」
イングラム『そうか読めたぞ・・・貴様らルナを酔わせて不埒な真似をする算段だったのだな?』
クォヴレー「なんだと・・・?(ドドドドドド)」
ユーゼス「ご、誤解だ!寂しいお姫様のクリスマスを面白おかしくコーディネートするのが私だ!」
マサキ「ふん、決してただ酒ただ飯目当てではないぞ?」
シュウ「まあまあ色々ありましたが今日くらい皆でシャンパンでもどうですか?」
イングラム『そういうわけならまあ良かろう』
ディストラ「だれかー・・・視覚センサーのクリームとってー・・・」
クォヴレー「ルナ、遅くなってすまなかった・・・メリークリスマス」
ルナ「父様・・・ずるいです・・・そんな事言われたら、泣けちゃうじゃないですか・・・w」
アークはアークライト=ブルーの関係者?
親父はカミーユ+伊佐未勇な性格なのに
何処の血統入ってそんなはっちゃけた性格になったんだ?
アークってジークと秋水(女)の子供でしょ?
>>838 それはジキミとかにしてくれ
アークライトと被るのは駄目だろ
>839
おれにいわれても…
イングレッタ「イングラム、いるか?」
イングラム『おっ、リトルクールビューティラブリースウィーティマイドウターじゃないか〜!』
クォヴレー「意味がわからん…。しかし久し振りだな、イングレッタ」
ディストラ「あ、玄関から上がってきてくれたんですね〜。お茶淹れますよ♪」
イングラム『どうだ、頑張っているか?いやそれより、怪我とか病気とかしてないだろうな?
まぁお前は余りにも優秀な子だから大丈夫だと思うが、それ故に変な男に言い寄られたりしてないか心配だよ!』
イングレッタ「えぇ、問題は無いわ。それよりイングラム、報告があるの」
イングラム『…どうしたんだ?』
イングレッタ「次元の狭間で、貴方の魂の器が漂っているのを偶然発見したの」
クォヴレー「魂の器…肉体の事か!?」
イングラム『なんだと!?そ、それで、持って来てくれたのか!?』
イングレッタ「いえ、常人であれば吐き気を催すであろう程に損傷が激しかったから、そっとしておいたわ」
ディストラ「え〜…ミテミタイ…」
イングラム『そ、そうなのか…じゃあ、その事を報告したかったのか…?』
イングレッタ「えぇ。どうしても肉体に未練があるなら、回収してくるけれど…?」
イングラム『…あ、いや、いいです。…そうか、俺の身体…』
クォヴレー「…言葉も無いな」
イングラム『…キキタクナカッタヨウ…』
幼女ディストラ「ところでイングレッタちゃん、私を見てもなにも感想無しですか〜?」
イングレッタ「何の話?」
幼女ディストラ「いや、随分変わったね〜とか、ちっちゃくなったね〜とか、可愛くなったね〜とか…」
イングレッタ「どこか変わったの?魂の光もエネルギーの流れも、以前から何ら変わらないように見えるけど…」
幼女ディストラ「…なんか、筋肉だけで人を判別する人みたいですね…」
帰宅したゼラド、ふと耳に啜り泣きが聞こえた
リビングにいたアオラが泣いている、周りにはコミックスが散らかっていた
ゼラド「アンタ・・・泣いてんの?」
アオラ「ああ、お姉ちゃんお帰り・・・グスグス」
ゼラド「漫画読んで泣くなんてアンタって子供ねwwww」
アオラ「・・・ちせが、ちせがああぁぁぁぁぁ」
ゼラド「・・・泣きすぎ、アンタ何読んでんのよ?」
とそこに炉リトラナガン帰宅、アオラが泣いてるのを見て駆け寄る炉リトラ
炉リ「アオラ、どうしたの!?ゼラドちゃんなんかやったの!!!」
ゼラド「ちょwwwwwまっwwww違うし、帰ってきたら漫画読んで泣いてたし」
炉リトラの殺気にビビリながら言い訳するぜラド、そんな中炉リトラを見つめるアオラ
炉リ「どうしたんです?」
その質問に鼻水たらしながら答えるアオラ、
アオラ「炉リトラ姉さん・・・もう戦わなくていいから・・・皆で平和に暮らそう?」
よく状況がつかめない炉リトラ、
だけど何故か感動してアオラの鼻水が服にくっつく位抱きしめちゃいましたとさ
初めて書いた、
最近ハマっててまさに最終兵器じゃんと思って書いた、下手糞だから案外反省はしている
あと目欄一応読んどいて下さい、スルーかどうかは判断任せます
843 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 15:09:03 ID:hQGRRO93
(とある日のバランガ家)
『OG学園A組(通称第2教導隊)クリスマスパーティのお知らせ』
クォヴレー「・・・ゼラドなんだ、これは?」
ゼラド「何って、クリスマスパーティのお知らせだよ。 クォヴレーお兄ちゃん達も来ていいんだよ♪」
アラド「おっ、じゃあ俺達も行っていいのか?」
ゼラド「うん、何でもラミア先生とタカヤ君のお母さんが主催で開くんだって。 場所や日にちはあとで告知するって行ってたよ。」
ゼオラ「タカヤ君・・・、エクセレンさんが主催なんだ・・・。」
アラド「おい、今の話聞いてなかったのか? エクセレンさんとラミアさんだろ?」
クォヴレー「アラド、エクセレンさんのことを思い出してみろ。 明らかにラミアは巻き込まれたとしか考えられないだろう。」
アラド「ああ、それもそうだ。 ゼオラ、さっきからなんで絶句してるんだ?」
ゼオラ「・・・、なんかとんでもないことに巻き込まれそうな予感がして・・・」
ゼラド「なんだかよく分からないけど、みんなで行こうよ♪」
クォヴレー「ゼラド、確認しておくが参加者はA組関係者だけなのか?」
ゼラド「今のところはそうだって、だから別にディストラお姉ちゃんを連れてきてもいいってラミア先生が言ってたよ」
アラド「みんなが集まるなら面白そうだし行こうぜ!!」
ゼオラ「でもな〜んか嫌な予感がするのよね・・・。」
クォヴレー「なんだ、嫌な予感というのは?」
ゼオラ「ん〜、なんか露出度の高いサンタ服を着させられそうな気が・・・」
アラド「・・・、行こう、ぜひ行こう、イヤ絶対行こう。」
アオラ「お父さん、僕も行きたい!!」
>>842 色んな意味で波風起こしそうでレスですねw 炉リトラナガンは使う
お使いに出かけるアオラとゼラド
「おばちゃ〜ん、カボチャ1ダースとニンジン一山くださ〜い」
「あらアオラちゃん今日も元気だねぇ(ぷにぷに)」
「やっぱりココの八百屋が美味しいからね」
「ほら、オバちゃんが作った干し芋食べてみんさいな」
「うまぁ〜い♪」
「もぅ、この子ったら…いつもスミマセン…」
「いえいえお得意様だもんねぇ」
ぷにぷにした人当たりのいい姉弟で地元のアイドルという電波を受け取った
クリハ「まばたき〜してたら〜」
ゼラド「何歌ってるの?」
クリハ「うひゃぁっ!脅かさないで!」
ゼラド「それで、何なの?」
クリハ「昨日から始まったアニメなんだけど、歌にはまっちゃって」
ゼラド「へえ・・・」
クリハ「ビデオに撮ったし、見る?」
クォヴレー「帰ったぞ、ゼラド?アオラ?」
『ビビット・ピンク!いっくよ〜』
ゼラド「あっ、おかえり?」
アオラ「ゴハンマダァー?」
クォヴレー「これは?」
ゼラド「昨日から始まったアニメなんだって。キャラが可愛いでしょ?」
アオラ「ディストラお姉ちゃんに似ている気がして・・・」
クォヴレー「そうか・・・」
ゼラド「あれ?どこいくの?」
クォヴレー「ちょっとした用事だ」
クォヴレー「聞こえるか?応答しろ」
チーフ「ああ、並行世界の番人、いつぞやは世話になったな」
クォヴレー「聞きたいことがある。フェイ・イェンはどうしてる?」
チーフ「フェイ・イェン・ザ・ナイトはムーンゲートに接触して以来消息不明だが?」
クォヴレー「そうか、ならいい」
このスレでのディストラがフェイ・イェンに見えて仕方がない
>>842 空気嫁てない厨房が多いのが気になるかなぁ…
15才
ゼラド「バレンタインには手作りチョコ♪」
レイナ「後何ヵ月あると思ってるのよ!!」
ゼラド「本番で失敗しない様に今から練習♪」
レイナ「で…あたしを呼んだ訳ね…」
ゼラド「だって、レイナって見た目と違って家庭的だもん」
レイナ「見た目と違うって…カナシイワ…」
ゼラド「あ、そんな意味じゃなくて…」
レイナ「どういう意味なのかしら?」
ゼラド「あの、その…」
レイナ「(こーゆー天然ぶりって真似出来ないわね…アタシハアタシデショウブ)」
>842
ヒント:つい一昨日同じネタで荒れたのに蒸し返すな。
もう分けろよ下らん言い合いばっかするなら
初期参加はゼラドや久保やりたいんだろうし途中参加は別にその辺思い入れ無いんだからかみ合うわけないんだよ
>814と>819がオレにこんな電波を飛ばしてきた
12年後・・・
アルマナ「ルナ?貴女にお話があります」
ルナ「何ですか?急に改まって」
アルマナ「貴女に恋人の一人もいないのはわかっています
そこでお見合いをしてもらおうと思うのです」
ルナ「・・・っ!」
アルマナ「ルナ?」
ルナ「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、私はずっと・・・待ってた!!」
アルマナ「な、何を・・・」
ルナ「クリスマスプレゼントだろ!!」
アルマナ「ああっ!」
ルナ 「カードもだ!母様のクリスマス休暇だって待ってた!
あんたはクリスマスプレゼントの替わりに、見知らぬお見合い相手を娘にくれるのか!?」
ゼラド「みんな喧嘩しちゃダメだよ、みんなが仲良くしつこそのこのスレなんだから」
と初期参加の俺がいふ
851 :
849:2005/11/27(日) 15:54:47 ID:mIUM7MhW
しまった>814じゃねぇ>808だ
アンカーミススマソ
正直、その他オリネタ出そうとすると
何かウザがられそうな空気が最近のこのスレ有るからなぁ
空気読めない厨房って思われるのも嫌だし分けてくれるなら有り難いね。
解っている!解っているんだが!!
真龍→アオラ←龍王
の親子丼シチュ電波しか受信できない!!!アンテナを掃除せねば!!!!
俺もスレ分けるのに賛成。いい加減この荒れそうな空気を何とかしてほしい。
まったりやりたいんだよ、こっちは。
初期参加→バランガ一家+ディス、久保メインでやりたい
途中参加→面白そうだから参加。自分の好きなキャラの第2世代やりたい
この構図だろうからな。
初期からいるアラゼオ好きはスレタイ通りの展開にしたいだろうし
途中から参加は別にアラゼオってか第2世代ネタがやりたいってのが一番だから
共存ってのは微妙なのかもしれんね。
どっちが良いとか悪いとかじゃなくてスレに求めてる物自体が違う気がする。
分けちまったら今のクォリティ維持できないだろ
てかここはお前のスレじゃないってこと分かってる?
お前“ら”のスレなんだぜ。このスレは皆の共有財産なわけ。
自分が気に入らないんなら去ればいいだけなんだよ。
自分のやりたいようにうだうだ言うんでねぇ
どうせスレ分けするんだったら
ディストラ姐さんとか龍王様とかも別にした方がいいんでないの?
オリロボを擬人化するスレとか立てて
858 :
842:2005/11/27(日) 16:05:03 ID:490nYRrB
ってかね俺も正直スルーでいいとは思うんだが
>>838-
>>840 辺りの流れ読んでるともう近い将来決定的に荒れるのが目に見えてる気がして、
で、提案した。
>>838-
>>840さん
勝手にレス引用してゴメンなさい
オレもスレ分け賛成だな
バランガ家中心と第2世代全般でやればいいと思う
だったら次回は
「ゼオラとアラドの子供マダァー? 4周目」と
「スパロボオリキャラの子供達」の二本立てで行くってことなんだな?
言っとくが、立てたあとでクロスオーバーさせようとなんかすんなよ。
言い出したのあんたらなんだし
初期参加だけど今の雰囲気が大好物な俺も居ますが、なにか?(ぇ
確かに、分割したらしたで、今のこの高いクォリティを維持できない、と言うのはあるな。
と言うか、
>>607氏の言う所の>3・が守れないと、携帯ゲーキャラ板の初代OGスレと同じ末路を
辿る事になる悪寒。アソコも今の此処と同じ議論になって荒れる→結果一時閉鎖と言うことになったみたいだし。
今の雰囲気が好き、と言う香具師も居るだろうし、もう少しゆる〜く行こうぜ?
今の雰囲気が好き・・・
>>860 まあそうキレるなや
>>861 基本部分が妄想系のスレの末路なんて全部そんなもんさ
時間と共に肥大化し過ぎりゃ、身動きできなくなって自滅するのが定め
マナーを守っても、終末が遅くなるってくらいしか効果は無いし
まあそうするんなら俺はオリキャラスレに移るがな
クリトウネタはそっちでしかできないだろ
>>864 別にお前がどうしようと構わないが
なんでそんなに喧嘩腰なんだ?
俺が言うのも何だが、とりあえず皆落ち着かないか?(´・ω・`)
>865
落ち着け。>864のレスが喧嘩腰に見える程カリカリしてる貴方には一度、昼寝するのをお勧めする。
昼寝後糖分摂取若しくは喫煙者なら目覚めの一服。これ最強。イライラにはマジお勧め。
>863
むー…それはそれで悲しい物があるが…
どうしても居るからね。設定厨というか、時系列をはっきりさせないと気がすまない、みたいな人が。
そう言う人が少しでもスルー耐性を身につけてくれたら、少しは収まりそうだが…
私は途中参加者ですが、今の空気はなかなか好きです。擬人キャラもαキャラもα以外のキャラも好きです。
ただ、
>>859-860氏のように分割するのであれば「スパロボオリキャラの〜」でもバランガ一家は使ってもらいたいです。
俺が思ったのは一昨日とか紛糾したのに、新キャラのネタを投下したヤツらに対して空気が読めてない厨房がいるってね
俺にもゼラドの周囲の周囲のあたためてるネタはあるけど、今の流れなら少し控えようと思ってた矢先だからなんだかね
でもスレ分割にはどちらかと言えば反対
明確な線引はむずかしいから、このスレで包容したほうがいい
分割する事によって飽和状態のロボゲー板にも負担がかかるし
嫌いな流れはスルーってのが基本だけど、荒れた後ぐらいはスレタイに沿ってほしかったかなとw
俺は反対〜。
別に今の常態でいいと思うし、それ以上に分ける理由が身勝手過ぎて困る。
オリキャラでついていけるか?って言われたら、ここのスレ出身以外の職人は無理ぽ。
ここで良いじゃない、別に争う必要なんてないし。
自分達の言い分しか言わないのにウンザリなのさ
もうちょっと分けたらどうなるとか考えてみろよ。人口減って両方早死にするの目に見えてんじゃん
僕はもう寝ます!
>>848の意見が的を射ていると思う。
・ゼラドと愉快な仲間たちの話が書きたい&読みたい人
・自分の好きなキャラの二世話が書きたい&読みたい人
の大雑把に分けて2タイプが、今このスレにいると。
荒れる位なら分ける、のも手段の一つではある。
どっちかが過疎ったりその結果落ちても泣かない&残った方で文句垂れない、という覚悟が大前提。
どっちに落とすか微妙なネタが来ても、怒らない心の広さも忘れずに。
あとスレが分かれると、まとめサイトの人達が困りそうだけど、中の人の判断におまかせ。
で、分けずに現行のままで行く場合、どうしてもこういう議論(?)が度々出てきてしまうと思われる。
住人は入れ替わるものだし。
ネタ投下は絶えないから、落ちる心配とはしばらく無縁。但し混沌が起こりやすいのがネック。
スレ分割関連の、問題点まとめは以上。
ま、何が言いたいかと言えば、「ゼラド泣かすな」って事で。
873 :
842:2005/11/27(日) 16:23:06 ID:490nYRrB
正直空気読めてなったみたいだ、
半年ROMって基本学んでから出直します、申し訳ない
>>867 いや、正直
>>860の「クロスオーバーすんな」って意見は、あまりにもケンカ腰だよ。
見てみれば解るけど、同IDで語ってる人は少ないし、煽っているのも居るのは事実だから。
時系列問題はしょうがないよ。
固めた方が書けるって人も居るから。
だけど、このスレのローカルルールとして「時系列設定はありません」とか書いておけばいいんじゃないかと。
>>869 その辺が意識の違いなんだよなぁ
初期の人数少なかったときならともかく
今はもう1日100レスレベルの住人が居るわけだし
増えた住人はあくまで自分の好きなキャラの第2子ネタがやりたい。
初期組(全員とは言わない)はそれを有る程度抑えてゼラドメインにしたい。
この時点でどこまで行っても軋轢は生まれると思うんだよな。
ここで嫌いな人はスルーしろって言っても
後で同じこと議論しそうな気もするが
>>872 俺はどっちも見たいし、別に別ける必要は無いんじゃない?
ただ、片方に固まりすぎて、誰が主役なのか解らなくてイラつく人も居たとは思うけどね。
後、自分の出したキャラクターを否定されたり、設定を否定されたりした人とかね……。
結構居るんじゃないかな、そういうので「オリジナルはオリジナルでやれよ!」って人。
共存か分裂か・・・
分けたら両方失速するのは目に見えてるしなぁ
人が多くなったとはいえ、なんとか分けずにやれないもんかねぇ・・・
>>867 設定や時系列をうやむやにしたとしても
そもそもの根本が無いからどうにもならんよ
OG2萌えスレはOG萌えスレの反動か
(意識してやってるかは知らんが)一つのネタは長く引っ張らず
また、過度の妄想に頼ったネタはほとんど出さないって方向で
かつての過ちを繰り返さんようにしてるが
ここはそもそもが一つのネタ(もしくはその系列)を
過度の妄想で引っ張り続ける事で存在しているだからスレだから
一度ズレが生まれても、戻せる基準が存在しないからね
所詮は公式設定ではない砂の御城
みんなで築いてる時は楽しいものだが
ちょっとした雨風でどうにかなってしまうものだ
>>878 スレのローカルルールが必要だと思ったりした。
AAとかでもそうだけど、基本的な物とスレ独自のルールがあれば、後は「ローカル読め」だけで注意できるし。
>>879 公式設定じゃないから、逆にやりたい放題で名作も生まれたりしたんだよね。
こういう議論も出てくるのはしょうがないとは思う。
今までの流れを見返したら、
>>807という良スレを発見したばかりの方がいた…
ごめんね、来た早々議論が紛糾しててごめんね。
とりあえずバイト行って来ます…(´・ω・`)
帰ってきたときには落ち着いているのを願ってるよ(`・ω・´)んじゃノシ
>>874 ごめwwwww俺同IDwwwwwww
て言うか、
>>847で
>>842に噛み付いて議論を紛糾させたのは俺か…
俺を悪者にしてもいいから、帰って来た時には落ち着いてる事を願ってます。それじゃ…
882 :
860:2005/11/27(日) 16:31:42 ID:NqErmiU8
すまん。ちと言い方がきつかったな。
だが、分けてまた交わらせてスレが荒れるくらいなら同じだからな
別に分けても問題無いと思うんだけどなぁ。
むしろやりやすくなると思うんだが。ゼラド関係無いネタ連発したい奴とかは
>>880 自由に色々出来るから、途中までは本当に面白いが
それ故、長くは持たんわけよ
無理矢理保たせようとルールで細かく規制したり
色々分断させたりしても
一度歪んだ妄想スレは直らん
○○ネタ厨だの○○ネタアンチだのが発生して
確実に自壊ENDになる
>>881 俺も同ID(;´∀`)ノシ
でも、同じネタで蒸し返されたのはどうかと思ったけどね、俺も。
避けては通れない道なんだろうけどさ、やっぱり議論で紛糾するのは嫌なもんだと思う。
>>883 どっちかネタだけっていうのは、確実にネタ切れを引き起こすよ。
無限にネタがあるわけじゃないんだから。
>>884 ネタ厨・ネタアンチはどこでも問題になるからしょうがないとは思うけどね。
でも、だからと言って住み別けすれば良いかって言われたら、それが良いとも思わない。
巧く噛み合せようと思わないうちに、「このネタ邪魔だから嫌い」とか、食わず嫌いなのはどうかと思うけどなあ……。
>>877 スレ別け問題点だけ書いておけば良かったね、失礼。
個人的には現行のままでいいと思われ。
「興味がない・気に入らないネタはスルー」を守ればいいだけのことじゃないかと。
ネタ師の皆には「ネタ投下は空気・流れを読みつつ、キャラの粗製濫増は控え目に」ってとこか?
>>846 >>842のレスにヴィンテルのテクノロジーを感じたんだよ orz ホットゾヌバンジャーイ
>>845 「ふふふ、平行世界の美少女メカを使って一山当てるのも私だ」
「見付けたぞ!貴様を指導する!!」
「お”お”お”お”お” 馬鹿な…私の全財産がぁ………」
まあアレだ
メメント・モリとでもいうのかね
いつかは確実な終焉が来るってのを
多少意識した方が良いと思うのよ
そうすりゃ熱くなり過ぎず
スルーって方向にも持っていきやすくなる
住み分けというか・・・バランガ家中心スレなりOG第二世代中心スレなりを新設し
このスレそのものは現状維持、という事はどうだろうか?俺も今の流れ好きだし
ただし「そのネタスレ違いだからあっちの方行け」とかいうのは禁止で
>>886 別に両方一緒でもネタ切れは起きるだろう。
ただ、新キャラネタはやり難い空気が既にあるわけで
初期組に気を使いながらってのもアレだと思うんだよなぁ
変化をスレ自体が完全に受け入れ荒れ無いなら構わないと思うが
>>875 意識の違いって大きいね
初期参加の俺はやっぱりゼラドと愉快な仲間達路線が好きだし
後、俺がそうなんだけど、ニルファやサルファぐらいしかプレイしてないヤツが初期参加組に多いんじゃないかな?
だから、知らないオリキャラはわからない、しかも盛り上がってるから余計に気に入らない
ここまで思ってるヤツがいてもおかしくない
個々のスパロボ暦も左右されちゃうんだよな
だからスルー技能や学習意欲みたいなのは身につけないと楽しめないね
>>887 そーそーそー、俺も「嫌なネタはスルー汁!」で良いと思う。
俺なんて、なんどスルーされた事か(ノД`)……なんて思ったりしてたからw
だから、どこまでって線を引くのは、あんまりしなくて良いと思う。
今の時点で出てきた問題だけで言えば、線引きは要らないかなー、と。
>>889 永遠に続く作品なんて無いわけですからね。
>>890-891 とりあえず、分裂は無しで良いと思うけどなあ。
新キャラを活かしたかったら、自分がどういう風なコンセプトで作って、どういう風に絡ませたか、作品で見せれば良いと思うよ。
それこそ、モナや長編なんか、もっと厳しいんだから。
スルーされるのも、受け入れられるのも、多種多様な職人さんがいればこそじゃない?
まとめサイトさん達が、名前だけでも載せているぐらいなんだから、ネタは幾らでも転がってるよ。
昨日か一昨日も書き込んだが、スレ分ければ逆に過疎&荒れるぞ
このスレは職人がリクに応じて書くわけじゃなくて、電波受信したら垂れ流して皆で萌え転がるスレだろう
他の人が受信した電波を、気に入らないから俺好みの電波流せって、そりゃ無理だろう電波なんだから
電波の産物をどうやったら美味しく食えるかに腐心する方が、分けろとか議論するより建設的だと思うがね
1回試しに分けてみたらどうなんだ。
それで微妙だったら次々回からまた統合すれば良いだろうし。
正直、一回分けてみないことにはこの議論は何回も起きて
そのたびに流れ中断されると思う。
てかこのスレだけで2回目だし。無くならないのは目に見えてる。
>>892 スルー技術・意識って、どこの板でも通じる物だからねえ。
というわけで、「気に入らなければ議論でなくてスルー汁!」というローカルルール設定を提案したいと思ったりする。
後、解らなかったら聞いても良いと思うし、文頭で「○○で出てきた」とか説明加えても良いかと思ったり。
興味を持って、違うシリーズもやってみたいという人も居るかもしれないし。
……なんか、バンプレの回しもんみたいになってきたな、俺w
あくまで主役はゼラドってのがこのスレじゃん?
それが気に入らないってか無視したい奴もいるわけだし
このままゼラド主役メインでやるなら分けた方が健全と思うんだよなぁ
ゼラドや久保主役じゃないネタ出まくったらまた議論起きるんだろ?
他者を理解しろ。
そもそもオリキャラってのは主人公のオンパレードな訳だから主役とかの概念は取っ払った方がいいと思う
主役でも目立たない奴なんてのは多々いるからな
脇の方が人気あったりとか
主役は誰、とかカップルはこれ、とかそういうのを一切決めないのがこのスレだろう
守るのは
>>1の親子関係のみ、
>>1に恋愛関係があくまで「推奨」と書かれている理由を考えて欲しい
>>900 そのスタンスで本当に行けるなら俺は何も問題無いと思う
主役と言わずとも、中心が誰なのか暗に示しやすいし
次スレもこのスレタイで良いだろうな
ところで、初期住人はゼラドと久保中心ネタが見たい、
途中参加住人はゼラドがよく分からない、好きなキャラの第2世代が見たい、
っつうレッテルは何を根拠に貼られた?
なんかスレを分けたい奴の工作活動を邪推してしまうのだが。
初期住人です。
ゼラドと久保ネタも好きだし、その他キャラも好きです。
新規キャラのネタも楽しんで読んでます。分からないキャラも多いけどあんまり気にしません。
・・・これじゃダメですか?
>>903 実際言ってる人いるじゃないか。外部の久保スレ辺りでも言ってる人見た事あるぞ。
初期と途中参加の区分はともかく2タイプの住人とどっちも許容って人もいるって感じだろう
俺は一スレ目の途中からここに入ったが初期のネタも今のネタも好きだぞ。
オレも一スレ目の途中からの住人だが初期も今も好き
だがこういう議論が続くならいっその事分裂してもいいと思ってる派
ひょっとして、初期からいる住人は容認派のが多数?
ちなみに俺も初期住人でなんでもバッチコーイな人
>>895 一回分けるっても、住人には入れ代わりも来る回数も違うからね
ずーっといて一日中はりつける人を基準にしちゃダメかと
この話に加われない住人はいるはずだし
>>904 あなたみたいなスタンスの住人ばっかりならいいのですがね…
あれ?初期住人は別に構わないと思ってるのか。
俺の認識違いかね。別に皆が今のままで良いと思ってるなら
このままやれば良いんじゃないか。何で荒れるんだろうな。
…そろそろ通常営業に戻らないか?
それとも、分割について結論出るまで続けるの?
自分もクォヴレーの子守だけの頃から居るけど。
あれから小学校・老後・社会人など続いて
今の高校中心+新キャラ活躍になったが、別に普通に楽しんでるよ。
初期参加の人はだいたい同じ意見みたいだな。
2スレ目、3スレ目から参加してる人はどう思ってるのかな。
というわけで、どうやらこのまま現状維持らしいので、そろそろ作品ゴー。
いや、俺も書いてるんだけど、まとまらないの(´・ω・`)
俺は途中派だがゼラドに思い入れ無いし
別にネタを出す気も無い。好きなキャラのネタは出す。
このスタンスも受け入れてくれるのかね?何かネタ出しにくいんだよな最近。
みんな真剣に考えてるだけで今も別に荒れてるとは思ってない。
>>911 すまん。そうだな、そろそろ流れ戻すか。
なんか収束の方向へ向かってるようなんで、次スレへ向けての準備しない?
このスレでもけっこう新キャラ出たから、親子関係まとめよう
孫光龍&孫龍王(真・龍王機)→孫真龍(♀)
ジョッシュ&グラキエース→ラッシュ(♂)
リム&ウェントス→リウェン(♀)
この3人がアオラ世代だよな
他に追加あったらよろしく
>>910 夜に来る人もいる。朝しか来ない人もいる。
今はたまたま、容認な人が多いだけのことかも知れない。
自分は容認派。知らない&苦手はスルーしてるし。
・誰が中心でも文句言わない
・嫌なネタはスルー
・全てのネタはパラレルワールド、カップリングも好きにしろ
決まった未来など無い
ローカルルールはこんな感じなんかなぁ?
俺も初期住人だ。しばらく離れた時期もあるが。
スレタイからしてOG2にもアラゼオ居る以上、懐深くしていーんじゃね?
てことで容認派。
>915
そういうスタンスでも構わないよ
オレは萌(燃)え死ねたらそれでいいから
だからGJなネタを頼む!!
>>895 試し分けは止した方がいい。
やってみたところで『これはお試し』なんて意識が持続するわけがない。スレは一日そこらで埋まるもんじゃないんだから。
お試しスレからの新規参入者は『お試し』なんてこと意識しないだろうし、お試し以前のスレ住人がもしお試しスレに理がないと判断して見限ったとして、
『分けたら失敗だったから次スレは戻そう』なんていっても見限った者が戻ってくるかどうかはアヤシイし、新規者はいきなり次スレで体制が変わった事で一悶着あると思う。
結論:リスクが大きすぎる
>>920 ・オリキャラ達はバランガ家の一員と何らかの関係を持たせるのが良い
ネタも書かない初期住人だけど、
>>904に同意。
そんな個々の価値観なんて問題にしたら、2chのスレって成り立たないんじゃないかな…
ってことで、以下何事もなかったように…
・・・んで、投下おk?
このスレを荒らす一因を作った者だが、正直この空気はこのスレに似つかわしく無いと思う
のーんびり行こうよ。何なら矛先俺が全部被るし。
>>915 いんじゃない? 自分はその逆で、ゼラドがらみじゃないとほとんど書けない。
新キャラのおかげで、新たなネタができる事もあるしね。
お互いの世界を尊重(ってのも大袈裟だがねw)してりゃ良いだけさ。
>>926 その心意気は見事だが、よしてくれ。
「この板はキャラも住人も皆仲良し」
これじゃ駄目なのか?
ttp://up.viploader.net/mini/src/viploader0795.zip.htmlで過去スレ挙げた。
まとめにもあるけど歴史を味わうのもまた一環
長続きのコツは新キャラ投下よりも既存キャラの掘り下げの方がオススメ
1レス使い捨てのキャラばっかりだと可哀想だしスレ全体が薄くなってオススメできない
そういった意味ではこのスレでの真龍ママンは奇跡w
>>842 あとスレ的というか人として自分のレスを他人が見て
幸せになれるか萌えられるか燃えられるか笑いがとれるか為になるか
ツッコミがいがあるかノリボケがいがあるかの可能性を考慮するとイイ
ハザリア「ふむ……中々のガトル・ヴァイクラン…」
ハザル「そうであろう!映画でもガトル・ヴァイクランを必ずやっているんだぞ!!」
ハザリア「地球の娯楽もイイ物ですな、父上!」
ルリア「あなた達何読んで……」
『釣り馬鹿日誌』
ルリア「ナッキーパァーンチ!!」 ビリビリビリビリ……
ハザルー's「「わ、我らのガトル・ヴァイクランがぁーーーっ!!!!」」
じゃあそろそろネタを。
ディストラ「はーい、撮りますよぉ!」
ゼラド「ほら、アオラ、真ん中来なよ♪」
久保「い、いや。俺はいい。せっかくの家族水入らずの写真撮影なんだ…」
アラド「は?なにつまんねえこと言ってんだ。いいから早く入れよ」
ゼオラ「あなただってうちの家族なんだから」
さりげなくゼオラの肩に手を回すアラド
ゼオラ「! …(///)」
久保「…そうか。そうだな。じゃあ遠慮なく」
ディストラ「はーい、チーズ♪」
ttp://vippic.moo.jp/up/files/up15143.jpg
>926
OK!
じゃあ燃(萌)え死ねるネタを頼む
クリトウとかカプ確定臭い流れになってたがあれも無視して良いんだろうか。
>>930 うぉう!GJ!って、ちょwwガンスレたんwww
>930
勢いで保存した今も反省していないGJ
srwog2nd ←
>>929のパス うは、色々と流れが変わってて読めない俺にこそナッキーパンチ orz
テンプレに無理にその場限りの新キャラを作らないで って一文が欲しい
>>932 あくまで全てのレスはパラレルワールドと割り切るのが荒れないと思う。
>>1以上の設定はいらないんじゃない。後は職人の脳内萌えを出して
面白ければそのネタに関連したネタを他の誰かも出す。
ただ公式は無いって感じで良いんじゃないかと
>>936 「新キャラ出すなら慎重に」で良くね?
…実は最初にミナトの名前出したんだけど、「出して平気かなぁ」って悩んだの思い出した。
>929
サンクス之で前スレ全て読めるぜ
はっきり言うとクリトウ分かれさせても問題はないわけだ
その予備策というかリトゥというライバルも登場させたわけだし
ただクリトウのベタカップル妄想で萌えられるなら問題はないだろ
華麗にスルーされ続けても俺のネタに対するスタンスは変えないぜ
16才体育の授業後の着替え中
ゼラド「んっしょ…」
レイナ「レイナちゃんちぇーっくw」
ゼラド「な…に…?」
レイナ「少し埋まってませんかウエスト?」
ゼラド「え゛…」
レイナ「ん〜半年前に比べてウエストが3cm程大きくなってるような…」
ゼラド「あは、そんな訳…」
レイナ「あら?スカートのホックがぱんぱんよ?」
ゼラド「レイナのいぢわる…」
その夜
ゼラド「ごちそうさま…」
アラド「どうした?具合でも悪いのか?」
ゼラド「ううん…じゃ宿題してくる」
アラド「おーい…」
ゼオラ「ごはん余っちゃったから…朝は焼き飯ね…」
アラド「おい、ゼラドの事、心配しないのかよ」
ゼオラ「女の子の悩みよきっと」
アラド「なら、仕方ねっか」
ゼラド「おなかすいたなぁ…」
>>937 なるほど。
あと一点気になったんだが設定ってどうなんだ?
例えばこのスレでも習い事の話とか出てたがそのへんも自分でネタ作るときに考慮するべきなんかな
どの辺まで考慮すれば良いのかイマイチ分からん。両親設定だけで良いのか?
またある冬の日、珍しく晴天なので姉さんとガンスレ‘sはお昼寝中です。
ディ「(うつらうつら・・・)はっ!って今何時だっけ!?」
A「んー?どうしたのゴシュジンサマー?」
B「まだ1時ダヨー。」
ディ「・・・1時・・・。ああ、まだ1時だっけ・・・じゃあ皆お昼寝続けましょうか・・・Zzzzz。」
ゼラド「・・・(小声)いいの?」
クォヴレー「構わん。最近小さくなったりと色々あったからな。寝かせてやろう。」
アラド「・・・腹は減ってるけどな。」
アオラ「ペコペコダヨー。」
ゼオラ「さて、じゃあ超特急で作りましょうか。皆手伝って。起こさないようにね・・・。」
ディ「Zzzzzz・・・」
毎度のことだが、昼寝中の風景のイラスト宜しく。
944 :
930:2005/11/27(日) 17:50:02 ID:GgFTVmi6
ほんとはもうちょっと落ち着いてから投下しようとも考えたのだけれど
まあ元の流れに戻ることを願って
>>824 大分亀レスになってしまったけど龍燐機の立ちポーズは今描いてます。もうちょい待ってて
>>942その辺は自由裁量ということで
どんなネタであろうと好きならGJor同意、苦手ならスルーでいきやしょう
946 :
テンプレ案:2005/11/27(日) 17:54:05 ID:H+bFqWYs
<<まとめサイト1>>
制作中?
<<まとめサイト2>>
ttp://www.geocities.jp/soremowatashida/ ここは、スパロボオリジナルキャラの子供達の成長を暖かく見守るスレです
子供の設定(年齢性別や立ち絵)及び他キャラの両親の設定、搭乗PTの設定
は各職人さんにお任せします。
前スレ
ゼオラとアラドの子供マダァー? 3周目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132301262/ 前々スレ
ゼオラとアラドの子供マダァー 第2子
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130414089/ 前々々スレ
ゼオラとアラドの子供マダァー?
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1125919758/ 現在までの登場人物
アラド&ゼオラ→ゼラド(♀、姉)アオラ(♂、弟)
ゼンガー&ソフィア→ゼフィア(♂)
イルイ&???→イルス(♀)
ブリット&クスハ→クリハ(♀)
セレーナ&???→レイナ(♀)
アイビス&???→アイミ(♀)
トウマ&ミナキ→ミナト(弟)&トウキ(♂、兄)
ギリアム&ヴィレッタ→ヴィレアム(♂)
キョウスケ&エクセレン→レモン(♀、長女)&アルフィミィ(♀、次女)&タカヤ(♂、長男)
ハザル&ルリア→ハザリア・カイツ(♂)
アルマナ&久保(?)→ルナ(♀?)
孫光龍&孫龍王(真・龍王機)→孫真龍(♀)
ジョッシュ&グラキエース→ラッシュ(♂)
リム&ウェントス→リウェン(♀)
その他
クォヴレー、アラド、ゼオラ、ゼンガー、レーツェル、ラミア(教師)
ディス・アストラナガン、ガン・スレイブ・メイド隊(A〜F) 、龍鱗機
その他因果地平の彼方へ消えていったキャラ達・・・
推奨事項
・主役は子供達全員です、でも、バランガ一家が中心にいる方がいいかも
・嫌なネタはスルーの方向でお願いします
・過去のネタと矛盾していても、それは並行世界の出来事です、イングラムに頼めば修正され…るかなぁ
まあ、参考にして矛盾させない方が波風は立たないと思います
過去に噂された人間関係
レイナ→ヴィレアム→ゼラド→久保
アオラ→ディストラ
レモン&アルフィミィ→タカヤ
クリハ→トウキ←リトゥ
ラッシュ→真龍
その他テンプレあればドゾー。ご新規さん大歓迎。
「は、誰それ?」とかいう空気嫁ない人はご遠慮下さい。
追加テンプレ案
・興味がない・気に入らないネタはスルー
・版権キャラの会話参加可
・新キャラ出すなら慎重に。バランガ家のキャラと関連あると良
・一応スレ主役はゼラドだがキャラネタの比重は自由
・これまでの推奨設定は有るが、自由裁量
>>946 人物図鑑のサイトもリンクに入れた方がイイと思う
よし、書けたけど長いぞ(´・ω・`)
>>767 乗ってくれてありがとう、ブリットの瀕死具合が面白いです(*´∀`)ノ
というわけで、
>>778の買い物ネタに便乗してみた。
今日は日曜日、行き付けのスーパーが大安売りと言う事もあって、バランガさん一家の女性陣一同が集まってます。
ゼオラ「さあ皆!今日は週に1回の大安売りよ!うちはエンゲル係数が高いんだから、しこたま買い溜めなくちゃ!」
ゼラド「いつも沢山食べてごめんなさい……。でも、今日は汚名を返上する為に、頑張るから!」
ディストラ「そして、我が家の家計の為にも。ガンスレ隊も総出動させて、ご協力させていただきます」
ゼラド「それじゃ、頑張りましょう!ファイトーッ!」
ガンスレ’s&3人『おーっ!』
行列をよく見てみると、各家庭各組み合わせが諸々に。
クスハ「ごめんなさいね。買い物に付き合わせちゃって……」
龍王「いえ、たまにはこういう風にお役立てさせてもらわないと。真龍は置いてきましたけど、代わりに龍鱗機達に働いてもらいますから」
鱗機’s『頑張りまーす』
クリハ「この前のおでんも好評だったし、新しい料理に挑戦するんだから!」トウキクンノタメニモ
クスハ「そうね、一杯買って、一杯食べてもらわなきゃね」
ブリット(俺はまた実験台ですか?)
レイナ「朝は苦手なんだけど……ふあぁ〜あ(欠伸)家計の為になるなら、協力するけどね」
セレーナ「偶の休みなんだから、ちょっとは寝かしてほしいわ……。ま、食費が浮くんだから、贅沢は言わないけど」
エルマ(この親子は……)「どーせ作るのは僕なんですけどね。ああ、そうそう。またおかしな味付けしたら、食材全放棄しますからね?」
セレーナ、レイナ『はい、すいません……』
ゼフィア「俺は、何故こんなところに居るのだろうか……」
イルス「そりゃ荷物持ちに決まってるじゃん♪義祖父ちゃんはこれないって言うし」
アイミ「でも、出来れば2人とも居た方が良かったかな。大安売りの日は、絶対に混むんだから」
イルス「あははー☆だったら邪魔な人、皆ふっ飛ばしちゃっていい?」
ゼフィア、アイミ『いいわけ無いだろっ!』
これだけの人間が一同に集まるこのスーパーに、どのような物語が繰り広げられるのか!?
そして、新しく現れるキャラ、暗躍する影、果たして彼らの運命は!
次回・「スーパー大安売り大戦」に続……けばいいな。
人間関係は書かなくても良くないか?
知ってる人は元々知ってるだろうし、新規の人のネタを制限しないって意味でも
951 :
テンプレ案:2005/11/27(日) 18:00:04 ID:H+bFqWYs
>>938 その表現イエスだね!
>>930 ぷにぷにアオラもイエスだね!
最初アオラとゼラドって超年の差姉弟だったのだが
今は数歳差で巧く落ち着いているこのスレはフラスコ
>>672 「収入振り込み確認!」
「ひぃ、ふぅ、みぃ……五桁だ、五桁もキャッシュが!!」
「コレで念願のドラゴンハウスが…」
「あら、貴方達?通帳なんか持っていてどうしたの」
「(龍王様!?)はい、我らで密かに内職した報酬が今日入ったのです!」
「まぁ…貴方達…家計の為にそこまで…」
「「「「「え?」」」」」
「じゃぁ今月厳しいからありがたく使わせてもらうね♪今度美味しい物作ってあげるから」
「え、あ、龍王様ぁーーーっ……… orz」
「「「「orz」」」」
「…………カワイソウ」 パタパタパタパタ……
「……どうした、ガンスレイブ?」
「…あのね、お願いが…」
「「「「「遊びにきたぞぉ〜……」」」」」
「龍鱗機達元気ないね?」
「とりあえず、お茶とお菓子でも…」
「ふふふ、我ら龍鱗機にマイハウスなどおこがましかったのだよ…」
「そうそう!ソレでね見て欲しいのがあるの!」
「なんだ……こ、コレは!」
「ガンスレイブ達がねだってたのでな…イメージは悪くないと思うのだが…」
「クォヴレー様と私達で作ったんだよ……」
「「「「「お前達………(じわ)」」」」」
「今度クリハさん所に遊びにいくね♪」
「ああ、誠に感謝する!」
「すごーいドラゴンハウスだー!」
「早く持って帰って組み立てよう!」
>>809、
>>820や
>>930そしてオマイらから受け取りましたわ………
>>947 版権キャラ可だけど程々が良いと思う。
その他はまず現状維持andローカルルール読めって事で。ok?
>>953 版権キャラというかバイトスレの人達が時々
あと気になるが…コテハンは要らないんでは?
>>954 乙〜。
ご褒美は以下の中からどうぞ。
つ【ゼラド5歳とおままごと権・久保監視つき】
つ【クリハ5歳・初めて一人で作った健康ドリンク】
つ【レイナ5歳と一緒に食事権・味付けは全てレイナ監修】
つ【イルス5歳と一緒に修行権・講師は旧教導隊一同】
さあ選べw
>>957-958 勇気で補って…にも限界があるわな、我ながら。
精神的にはゼラド、肉体的にはイルスが一番キツイかなぁ。
>>955 まあ、気分ってことで。何なら外すし。
それは置いといて、
1000は一体誰が!
と煽ってみる。
ユーゼス探偵の事件簿FILE03
ユ『最近現れなかったのも私だ』
ク「黙れ自縛霊」
イ『いつでも冥界に送られるのも俺だ』
ク「黙れといっている背後霊」
デ「ご主人様どうします?」
ク「やれ」
デ「はいはーい2名さまごあんなーい」
ユ『ふふふ・・・ガンスレメイド隊に憑依してやり過ごすのも私だ』
イ「久保に憑依してやりすごすのも俺だ」
ク『ちぃ!』
デ「ご主人様〜失敗しちゃいました〜」
ユ『今日はお前達に私が解決した事件を一つ紹介してやろう』
ク「黙れと言っている!!」
ユ『放っておいて話を進めるのも私だ』
ガンスレ・ゼラ・アオ「「「「「「「わ〜い」」」」」」」
ユ『あれは私がホームレスしていた頃だ』
シ「おや?ユーゼスまだダンボールハウスですか?惨めですねぇククク・・・」
ユ「この生活が似合っているのも私だ」
シ「まぁ頑張ってください、私は既にアルバイトと部屋を見つけましたがね
グランゾンの力を持ってすれば造作も無い事ですククク・・・」
ユ「ぶつぶつ・・・(いつか殺すのも私だ・・・)」
???「くっそー、この糞忙しい時にあの新人どこで油売ってやがる」
ユ「そこな若者どうした?と聞くのも私だ」
???「何だよアンタ、あぁちょうどイイや、紫の髪で「造作も無い」が口癖の奴を知らないか?あの新人休憩から戻ってこないんだ」
ユ「それなら、あそこにいるぞ」
シ「くっ、ユーゼス覚えておきなさい、貴方が成功した時必ず邪魔をしてあげますからねククク・・・。じゃあトウマ先輩行きましょうか」
ト「さっさとしろ!!店長カンカンだぞ!!あぁそこのオッサンありがとう、今度レストラン・ノアに来てくれよ、飯おごってやるよ」
ユ「助かるのも私だ」