趣味じゃね?>トウマのバイト
家訓は「働かざる者食うべからず」とかなw
リトゥ「わ、私と・・・・付き合って・・・下さい」
トウキ「えっ・・・・・・・」
クリハ「もう・・・トウキ君、どこなの・・・・って・・・」
リトゥ「だめ・・・・ですか・・・」
トウキ「・・・・・・・」
クリハ「(ト、トウキ君・・・・・・)」
トウキ「・・・・・・すまねえ」
リトゥ「えっ・・・・」
トウキ「俺にはもう・・・好きな人がいるんだ・・・」
クリハ「(トウキ君・・・だ、だめよ私、ここで飛び出しちゃ!)」
リトゥ「で、でも・・・!!」
トウキ「お前がどれだけ俺のことを想ってくれていたなんて正直わかんねえ。でもやっぱだめだ。
・・・貧乳だし。」
リトゥ「そ、そんな・・・ひどい!!」
タッタッタッタ・・・(逃げ足)
トウキ「・・・・・はぁ・・・やっぱ罪悪感ありまくりだな・・・」
クリハ「・・・・・・・・・」
トウキ「・・・見てたのか?」
クリハ「うん・・・・・・」
トウキ「正直、まいってるよ・・・二日連続で告白されたわけだし・・・」
クリハ「ね、ねえ・・・もし・・・もしもだよ?・・・リトゥちゃんの方が先に告白してたら・・・
リトゥちゃんを選ぶの?」
トウキ「・・・・・・・」
クリハ「ねえ!?」
トウキ「・・・いや、選ばなかったよ。・・・貧乳だし。」
クリハ「そ、それなら私だって・・・!?」
トウキ「・・・クリハが日々胸を大きくする努力をしてるのは知ってるんだ」
クリハ「へ?」
トウキ「俺は・・・・そんな努力家のクリハに惚れたんだよ・・・」
クリハ「トウキ君・・・・・」
トウキ「こ、こんな俺でよかったら・・・付き合ってくれるか?」
クリハ「は、はい!よろこんで!!」
トウキ「お、おい・・・ってまあいいか。誰もいないし」
クリハ「(へっ!?じゃあ今二人っきり!!?あう〜)」
トウキ「・・・顔が赤いぞ?」
クリハ「トウキ君こそ・・・えいっ!」
チュッ・・・
トウキ「えっ?」
クリハ「これはカップルになったことを宣言する証なのですよ♪えへ♪」
トウキ「え、えへじゃねえ!ファ、ファーストキスなんだぞ!?こ、心の準備くらい、させろ!?」
クリハ「じゃあ・・・・・もう一度、する?」
トウキ「・・・・・・!!!!」
クリハ「(こ、今度は大人のキスで・・・・)」
き〜んこ〜んか〜んこ〜ん・・・
トウキ「あ・・・・・」
クリハ「・・・学校始まったね・・・」
トウキ「遅刻、だな」
クリハ「・・・そうだね」
トウキ「・・・・・クリハ」
クリハ「なに?」
トウキ「今日はこのままサボるぞ。デートだ」
クリハ「う・・・うん!」
タッタッタッタ・・・
ラミア「・・・・今日だけにしてくれ・・・」
以上、クリハ×トウキの話でした
なんかのんびりリトゥを慰めてるリュウセイという電波を受信した
なんか専業主夫やってそうだなぁ
/:.:;- '´ _ }:::::::::::::::`ヽ、
,'‐'´ __/ j::::::::::::::T−- 丶
‐''T"´.::; ' / / ノ::::::::::::::::::',
/...:::/ ,. イ ,イ j:::::::: ::::::::::::::',
/::::::::::/ ,. 7__l/ .l ,ィ ,ィ /:::::/: . : ::: : ::::!
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i::::::::::::i/ r7フミ、 l/ _/"ヽl:::/::::::::.::::::::::i:::::l
ヽ:::;.イ! ゞ-' イ_フミj;イ::::::/:::::::::::八:::',
'" ',l / ヽ、ノ `/:::::/:::::::::::::! `ヾ ですね彼は260%出してますから
/::l , /::;イ;ィ:::::/l::l
';ニ'ヘ .. '"´,/:::::{ ';{
/{_ ヽ ´ _`ヽ , ィ"~j´ ヽ::l、 `
', `ヽ、l 丶 _,,.. -'´_/-''/ ` 丶
,.ヘ ` ‐`=ニ _ - '´ / _ -ー 、 }
j ヽ、_ } /` ',l
`丶、_ j _ r'´ } j
ゼラド9歳アオラ3歳
そろそろ夕暮れ時、クォヴレーは台所で夕食の冷蔵庫の中身を見ながら夕食の献立を検討中。ディストラ(人間態)はアオラを抱っこして、おーいはに丸(リメイク版)を見ているところだ。
アオラ「はにわげんぢんめ、しねぇ」
ゼラド「ただいまー」
アオラ「おねーたんおかえりなさ〜い」
ディストラの膝から玄関へと駆け出すアオラ、しかし何もないところで転んでしまった。痛みに顔を歪め、今にも泣き出しそうだ。
ゼラド「もう、なにやってるのよ、ほら立ちなさい」
と言いつつも手を取って立たせてあげるゼラド。
ゼラド「いたいのいたいのとんでけ〜、アオラは男の子なんだからこのぐらいで泣いちゃダメなんだよ」
ディス「そうそう、このぐらい我慢しなければご主人様のような立派な平行世界の番人にはなれませんよ」
アオラ「えぅえぅ、ぼ、ぼく、なかないよ、なかないもん」
2人に言われて慌てて顔をこすり、涙をぬぐうアオラ。
ゼラド「よしよし、えらいぞ、アオラ」
アオラ「えへへ、おねーたん、あそぼ」
ゼラド「ごめんね、お姉ちゃん宿題やらないといけないの。終わったら遊ぼうね」
アオラ「むー」
ディス「お姉ちゃんを邪魔しちゃダメよ、ママとTVの続きを見ましょ」
アオラ「がまんしたら、あそんでくれる?」
ゼラド「うん、後でね」
アオラ「おねーたんだいすきー」
アオラに抱きつかれて、嬉しいような困ったような表情のゼラド。
ディス「ああん、アオラちゃん、私のことは?」
アオラ「でぃすままもすきー」
すかさずアオラを奪い返して、その胸に抱きしめるディストラ(人間態)。
ゼラド「(むっ)でもアオラはお姉ちゃんの方が好きだよね」
ディス「とんでもない、ママの方がずっとずーっっっっと好きよね」
アオラを挟んで対峙する2人。アオラはきょとんとした表情で2人を交互に見ている。
すると、いつの間にか台所からやって来たクォヴレーが、さっとアオラを抱き上げた。
クォヴ「こらこら、子供の前でみっともない喧嘩をするんじゃない。ところでアオラ、今日の夕飯はアオラの大好きなカレーにしてあげよう」
アオラ「わーい、こぶへーおにーたんだいすきー」
アオラを抱っこしたまま2人にウィンクするクォヴレーは、ちょっと勝ち誇ったような表情だ。
ゼラド「ちょちょちょ、あのねぇ、アンタいったい誰が好きなのよ」
ディス「そうです、ご主人様とはいえ、これだけは譲れませんよ」
アオラ「んとね、ぼくね、おねーたんも、でぃすままも、こぶへーおにーたんも、わかめおじさんも、みんなみーんなだいすきだよ」
アオラの無邪気な反撃にアッサリと撃墜される2人。でも、その表情はどこか嬉しそうでもある。
背後霊「待て待て待て待てーい!何故にこやつが『おにいちゃん』で私が『おじさん』なのだ!納得がいかんぞ!!」
クォブ「プ」
ディス「プ」
背後霊「き、貴様ら、笑うなー!これは男にとって大事な問題なのだ!アオラよ、今ならまだ許してやる、訂正をするのd」
ディス「はいはい、虚無の彼方へ1名様ごあんなーい」
アオラ「おじさんばいば〜い」
アオラ萌え分が不足しているので電波のチャンネルを変えてみた
>>843 いい仕事だっぜ!
誰かイルスを主役で電波の受信を頼む
俺はクリハ×トウキしか電波が届かなくなった
>>840 GJ!遂にラブラブが表面化して嬉しい限り。
あえて言えばリトゥがちょっと可哀想だったかなぁ。彼女にも立派な彼氏ができることを願う。
ヴィレアムある日の下校中
偶然ばったりと、クォヴレーに出会う。相手は買い物帰りらしく、長ネギのはみ出た買い物袋を手に提げている。
ゼラドのことで常々対抗意識を抱いていた相手だ。最初は普通に接していたはずだが、いつの間にかヴィレアムはクォヴレーを殴っていた。
そこから喧嘩が始まるが、虚空の使者と一般人とでは基礎体力からして違う。善戦虚しく、ヴィレアムはKOされてしまう。
気を失ったヴィレアムを見下ろし、クォヴレーは最初に殴られた頬を撫でた。
クォヴレー「不意討ちとはいえ、俺に一発入れるとは……ただの高校生のくせに、よくやる。伊達にヴィレッタとギリアムの子ではないということか」
クォヴレー(さて、帰るか。ゼラドが腹を空かせている。いや……待て。こいつをこのままにもしておけない、か。しょうがない。家に送り届けてやろう)
仕方無しに、クォヴレーは買い物袋を手首に通し、両手でヴィレアムを抱え上げた。
んで、それを見ていた人影があった。クリハとレイナである。
クリハはキラキラと目を輝かせ、レイナは額に青筋を浮かべながら、ヒクヒクとこめかみを震わせている。
二人の手には、同じ本が握られていた。その表紙には、セミヌードの美青年と、同じくセミヌードの美少年が、ピンクの背景でツーショットで描かれている。
クリハ「こんな身近にホンモノがいたなんて……!」
レイナ「そ、そうね。面白いもの見たわ」
まったく面白そうに見えないレイナだが、クリハはそんなこと気にもせず、目の前の光景を眺めていた。
翌日学校では、久保×ヴィレの噂は全校に広がり、ヴィレアムは意中の相手であるはずのゼラドから、激しいライバル心を燃やされるのであった。
ヴィレアム「ありえないだろ絶対ぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!!」
ヴィレアムの悲痛な叫びは、全校生徒の生温かい目で見守られるだけであったとさ。
めでたしめでたし。
ヴィレアムほどいぢり甲斐のあるいぢられキャラは、このスレでは他にいないと思うのは俺だけだろうかw
847 :
846:2005/11/16(水) 18:14:41 ID:yhqXStW+
あ、書き忘れた。久保がヴィレを抱え上げてる姿は、クリハとレイナには『お姫様抱っこ』に見えたのですw
>>845 そこでガーネットお婆ちゃんの劇的ビフォーアフターですよ!
>>846 テラワロスw。
あと関係無いがミナトとアイミにもそろそろ進展が欲しいのも私だ
>>844 17才ぐらい
庭で剣術の練習をするゼフィア
ゼフィア「でぇぇぇいっ!!」
ぱきーん
ゼフィア「くそ…また木刀を折ってしまった…」
イルス「あははー☆引き締まった胸筋☆」
ゼフィア「うわ、いきなり胸を揉むn…a…乳首をいじるなぁっ…」
イルス「あははー☆相変わらず弱いねぇ☆」
ゼフィア「ったく何の用だ」
イルス「相変わらず苦労してると思ってねぇ☆」
ゼフィア「ああ…親父が言うには木刀で岩を斬る事ができれば一つクリアらしいが…」
イルス「そうそう、ちょっと木刀貸して☆」
ゼフィア「そこにあるから勝手に取れ」
イルス「はぁい☆…じゃ行くよ☆」
ゼフィア「……」
イルス「ちぇすと♪」
すぱん♪
ゼフィア「嘘だろ…」
イルス「腕力で斬るんじゃないんだな☆」
ゼフィア「じゃあ…?」
イルス「簡単に言えば『はどーけん♪』って感じ」
ゼフィア「体内の気を表に出す…?」
イルス「おじいちゃんはやろうと思えば百歩神拳できるから♪」
ゼフィア「…そうなのか…まだまだ修業が足りないな…」
イルス「剣だけ振り回すだけじゃなくて、想いも必要だよん☆」
ゼフィア「想い…?」
イルス「んじゃね〜」
ゼフィア「って、胸を揉んでいくなぁ!!」
イルス「あははー☆」
ってこれじゃゼフィアいぢりだ…orz
つかカプは程々にして欲しいんだけど・・・
あんまやるとカプ厨とか出てきそうだしゼラド影薄くなるしなぁ
17才ぐらい
早朝
ミナト「おはよう」
アイミ「あれ?ミナト、こんな早くにどうしたの?」ミナト「いやさぁ、クリハが泊まりに来てて部屋を追い出されて外で一晩すごしてたんだ」
アイミ「カワイソウ…一言言ってくれたら泊めてあげたのに…」
ミナト「まぁ親も留守だったし、甘い一時を演出してやるのも兄貴の努めだよ」
アイミ「あーあ」
ミナト「なんだよそのため息は?でアイミは相変わらずロードワークか?」
アイミ「まぁね」
ミナト「頑張ってるな」
アイミ「うん」
ミナト「さて…これからどうしようかな…?」
アイミ「あたしん家来なよ、一人で朝飯ってさみしいんだ」
ミナト「へぇ、んじゃいってみっか」
アイミ「じゃ、コンビニ寄ってお味噌汁買わなきゃ」
ミナト「朝は味噌汁だよなやっぱりb」
???「別のクラスってハンデなのかなぁ…しくしく」
ゼラド
「拝啓、歳をとっても全く胸が後退しないオフクロ様
私は今日も、愛するクォヴレー様を想いつつ、日夜勉学に励んでいるのですが…」
トウキ「いらっしゃいませ!」
クリハ「トウキ君、授業中でもアルバイトしているのね。そこにしびれる、憧れるわ!」
ヴィレアム「いや、おかしいだろ!」
アイミ「エルマさん…あたし、もうどうしたらいいか…」
エルマ「涙が涸れるまで泣け。そしてその涙が無駄にならないよう、また頑張りな。今度は俺も手伝ってやる」
アオラ「いや、何を…」
ハザリア「うわーっ!またトロンベが暴れだしたぞ!」
トロンベ「バルルルルル!」
エルライア「まあまあ、また皆さんを跳ね飛ばして、腕白ですのね、トロンベったら」
リトゥ「あの…そろそろ致死量に達するほどの出血を起こしている人がそこかしこにいるのですが」
ゼラド「スクールの過酷な実験とは、こういうものなのでしょうか」
さりげなく今まで出てこなかったのが不思議な人を混ぜてみた
クリハ「ト〜ウキ君♪」
トウキ「・・・朝から元気だねぇ・・・」
クリハ「だって今日は楽しみだったんだもん♪」
えへへ、今日はトウキ君とピクニックなのであります♪
トウキ「それにしても・・・なんでここなのかね?」
クリハ「え?変かな?ピクニックといえば山でしょ?」
トウキ「いや、それはそうなんだが・・・わざわざ比叡山まで来るのか?」
クリハ「京都って一度来てみたかったんだよね〜」
トウキ「あと一年待てば修学旅行で来るだろう・・・」
クリハ「・・・嫌なの?(グスッ)」
トウキ「いや、そんなことない!そんなことないぞ〜あはは」
クリハ「だよね♪」
トウキ「・・・で、何で俺は寝袋を持たされてるんだ?」
クリハ「・・・山でのお泊りもいいかなぁって」
トウキ「危ないって・・・夜になったらラダム獣が出るって噂だぞ?」
クリハ「でも、その時はトウキ君が蹴散らしてくれるよね?(100万ボルトの笑顔)」
トウキ「泊まりましょう。」
クリハ「と〜にかく、ランチにするのだ♪」
・・・自分で電波受信しといて、ギャルゲーのヒロインがクリハに見えてきたぜ・・・
>>852 カプに限らず何事もほどほどにしといた方いいと思う。
これだけキャラが増えたのだから、好き嫌いも分かれるだろうしな
オレもゼラドと久保が本気でラブフラグが立つ展開はちょっと……なので。
嫌だったらスルーが一番だけど。
鍋の美味しい季節ですね。
今日はみんなでクリハちゃんの家に鍋をご馳走になりに来ました。
ゼラド「クリハちゃんの家でご飯食べるの久しぶりだな〜」
クリハ「作ったのはお母さんだけど、私もいっぱい手伝ったんだから、残さず食べてよ」
トウキ「(クリハの料理……クリハの料理………!)」
ヴィレアム(無意識的に予知能力で悪寒を感じる)
クリハ「今日は豆乳キムチキャベツ鍋でーす!
豆乳効果でお肌すべすべ、キムチ効果で血液さらさら、その上胸も大きくなるかもしれないという
一石三鳥なメニューよ、さあ、召し上がれ♪」
ルナ「では、遠慮なく頂く……む、これは………!」
ハザリア「豆乳のまろやかさの中に、ピリリときいたキムチの辛さ、そしてこの心地いいほろ苦さ……!
バルマーの父上と母上にも食べさせて差し上げたい……!」
ルナ「同感だ、ハザリア」
ゼラド「とっても美味しいよ〜、クリハちゃん」
ヴィレアム「(3人とも美味いと……気のせいか)ぱくっ
………こ、これは……………………‥‥・・・・」 ばたっ
クリハ「ちなみに隠し味に特製の健康ドリンクを使っているのよ
ねぇトウキ、美味しい?」
トウキ「ああ、うまいぜ!!クリ………ハ」 ばたっ
クリハ「トウキ、トウキ?!お母さん、特製気付け薬を!!」
一部の人たちを除いて好評でした。
あと定番の闇鍋ネタも受信したけど、送信したのは誰でしょうか。
858 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 21:07:50 ID:LRZ46Xuw
ラミア「・・・なんだこのポスターは?」
(ラミアの前には廊下の壁に張られた『OG学園一決定武道会』と書かれたポスターが)
ゼラド「この学園の関係者で一番強い存在を決めるそうですよ。」
ラミア「・・・今の言い方からすると『保護者等の参加有』、『人間以外の参加有』ということか?」
クリハ「他にも『凶器の使用有』、『チーム制で人数制限なし』とか、『とにかく何でもあり』だそうです。」
ラミア「何? ・・・発案者は誰だ? 『A組(通称第2教導隊)関係者の参加を禁止』という禁止事項を付け加えなければならない、今すぐに!」
ゼラド「たぶん無駄ですよ、発案者はレイナやイルス達ですから。」
ラミア「くっ、なんとかして止めないと第3次バルマー侵攻以来の大惨事になりかねん・・・!!」
レイナ「これはまた大げさなことをいいますねぇ、ラミア先生。 いくらなんでもそこまでは・・・」
クリハ「そ、そうですよ先生、バルマーの侵攻ってまた古い話を・・・。 ところでレイナ、どうかしたの?」
レイナ「あ、そうそう。 このポスターに一部ミスがあったから回収にきたのよ。」
ラミア「レイナ、よかった分かってくれたのか。 今すぐプリントしなおせ!!(泣き顔)」
ゼラド「な、泣きながら言うことじゃないでしょう先生・・」
レイナ「そうですよ、それにさっき先生が言った注意事項を付け足すんじゃないんですよ、むしろ逆です。」
ラミア「何だと!! 貴様、この世界がどうなってもいいのか、因果率をむやみに乱すことは許されないのだぞ!!!!!(更に泣き顔)」
クリハ「ど、怒鳴らないでくださいよ。それでレイナ、詳しくはどう修正するの?」
レイナ「ああ、観客席を用意するつもりでいるけど、学園関係者全員分用意することが難しそうなのよ。」
ラミア「観客だと!? 貴様、被害者をこれ以上増やすつもりか!! こ・・れい・・・じょうは・・や・・・やめ・・・・・ろ・・・・・・・・・(プスプスプス・・・ブスン!!)」
ゼラド「ら、ラミア先生!? どうしたんですか?」
ラミア「・・・・・」
レイナ「返事がない、ただの屍のようだ」
クリハ「物騒な事言わないでよ!! と、とにかく保健室に運ばないと!!」
ゼラド「そ、そうね、ラミア先生しっかりしてください!! お、重い・・・誰か、誰か手伝って〜〜〜!!」
レイナ「あらら〜〜、まだ話は終わってなかったんだけどね〜、まあこっから先を話すといくらラミア先生でも立ち直れなくなりそうだしやめとくか」
いまさらだがトウキという名前にどうしても違和感
もみあげのすごい人が浮かんでくる
カップルネタは難しいので小ネタしかできん………
???「すみません、ここらへんに学校はありませんでしたか?」
トウキ「ええ、自分が通っている学校ならこの奥にありますよ」
???「そうですか、どうもありがとう」
トウキ「いえ……(うわ〜綺麗な人だなぁ〜〜年は三十路前後って所か…きっと可愛い一人娘とか
いて渋い旦那さんと三人暮らしで平和な家庭とか持っているんだろうなぁ……でも昼は淑女で
夜になると『貴方…来て下さいまし……』って別の姿をさら………あれ、あいつリトゥ達じゃ……)
リトゥ「あ!ユキコお祖母様!!」
トウキ「!?」
マリ「ユキコお祖母ちゃんどうしたの?」
ユキコ「ええ、近くを通りかかったからちょっと見に来ただけよ」
リトゥ「それにトウキ君どうしたの?凍っているよ」
世の中には不思議が沢山ある。そんな風に感じるトウキであった
ユキコママン妖怪扱いかよwww
トウマ×ミナキからトウキ・ミナトだし・・・別におかしくはねえだろ・・・
それにしてもクリハはよく考えたよな・・・娘が生まれたらつけるかもしれんorz
今日は感度いいな…
目の前で妹がときメモGSやってるせいなのかどうか…MXやりてぇw
ゼラド5才
お兄ちゃんと海にやってきました
クォヴレー「今日の獲物はキスだ」
ディストラ「釣りたてを揚げるので準備〜」
スレイブA「しちりん」
スレイブB「すみ」
スレイブC「ひだね」
スレイブD「おなべ」
スレイブE「あぶら」
スレイブF「かたくりこ」
ゼラド「おさら」
クォヴレー「食べる気まんまんだな…」
ゼラド「うん」
クォヴレー「少し待ってろ、すぐ釣るから」
ディストラ「わたしも釣ります」
ゼラド「頑張ってね」
スレイブA「しかけ」
スレイブB「はり」
スレイブC「ごかい」
スレイブD「さす」
スレイブE「かんりょう」
スレイブF「……」
ディストラ「よくできました」
クォヴレー「なんで自分でやらないんだ?」
ディストラ「うねうねしたの苦手なんです」
>>862 クリハって漢字どうする気だよw
レイナは多いよね
アイミは愛美と書いてもいいけどメグミって読まれるよな
いっさい触れられないラギ組の中にマキネ・アンドーっているけど、
マキネって女の子は実際にいるのは知ってる(ラリーファンの間では有名)
>>863 >ディストラ「うねうねしたの苦手なんです」
アレだな
ベルグ誕生時の触手プレイがトラウマなんだ
久莉葉?
栗爬?
クリハを漢字にすると・・・庫裡琶とか栗葉とか宮梨巴とか・・・変換するとイパーイ出るけどね
でもなんか響きいいじゃんクリハって
>>853 クリハママはともかく、クリハパパは確実にショック受けるだろうな>彼氏宅にお泊まり
赤い毛布に二人でくるまって寝るトウキ&クリハ。
クリハ(トウキ君の手…あったかい…)
トウキ(やべ、なんかドキドキしてら…寝られねぇかも)
そして朝まで何もなし。
それがトウマ2世クオリティ。
…トウマスレだか親分スレだかで、「大雷凰のマフラーイベントは、結局朝まで何もなかった」と言う意見が大半だったのを思い出した。
朝まで何も無かった→朝からは何かあった
と解釈した俺は破廉恥ですかそうですか
>>870 笑ったじゃねぇかコンチクショウwwwww
反則だ…だがGJ。
>870
そマブ
>>870 久保…おっさん体型になってきてるなぁ…
はっ、ここはフェイントにツッコミを入れないといけないはずだ(汗
>>870 ヴィレアムは遺伝と能力的には完璧なんだけどソレを感じさせないかき回されキャラがウリww
定期検診で萌えステロールが規定値を大きくオーバーしているって言われたorz
このスレや萌えスレの職人さん達の責任だから賠償しるw
カノウ家のお風呂は昔ながらの釜風呂と妄想
ミナト「大釜風呂、湯加減・オールグリーン!」
トウキ「疲れも怠さもストレスも捨てる……」
ミナト「…見えた、炭の煌めき…!」
トウキ「たぎれ、大釜風呂!その炭で!!」
ミナト「湯加減、適温限界を突破!沸点領域へ!」
トウキ「俺の肉体よ! 大釜風呂よ! 限界を超えろ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ミナト「名付けて……五右衛門(風呂)!!」
トウキ「…………(ぷかーっ)」
クリハ「こんにちはー、呼び鈴押しても誰も出ないから…ってキャー!!!!」
ミナト「く、クリハさん!?」
ミナキ「お風呂で遊んじゃ駄目って言ったでしょ!!」
ミナト「ご免なさい…」
トウキ「………………」 ←煮えてる
クリハ「トウキ君死んじゃヤダよ…あ、そうだ。湯冷めに効くクリハドリンク作ってあげるね」
トウキ「…………!!」 ←ものすごく拒否したい
>>862 トウキ(闘牙)っつー四股名の力士がいるからだと思われ
トウマとミナキでマナって娘がいてもいいかなと思った自分がいる。
ゼラドって他のメンバーに比べるとやっぱり良い子だから目立たないのかな?
パパもママも憧れの人も皆良い人ばかりだから逆に個性が出ないのか・・・・・・
否、穏やかな女性は好きだから問題ないって・・・・・・
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(::: )A`) are? darega?
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
今日ディストラ姉さんとアオラとゼラドがプラモを買いに行く夢を見たのも私だ
―あたしの両親は、なぜか分からないけど両方女。
DNAから見てもそれは間違い無いらしい。でも、普通の生まれじゃないのは確かだよね。
そんな両親は、あたしが小さな頃からあまり家にはいなくて…と言うか、決まった家すら持って無くて、
だからあたしは、小さいお母さんの方の引き取り手、義理のお爺ちゃんに当たる人の家に預かってもらっていた。
お爺ちゃんは無口だけど厳しい、時代錯誤な侍みたいな人で、幼いあたしは自分の意志と関係無く剣術を教え込まれた。
剣の道において、老若男女差別することなかれ。それがお爺ちゃんの考え方。
つまり、まだ少女でしかないあたしも、それはもう酷くしごかれたものだった。
でも、大きいお母さんは身体が丈夫だったし、小さいお母さんは不思議な力があったらしくて、
もしかしてそのお陰なのかな?あたしはメキメキと上達していった。
無慈悲なしごきとも、女のくせに生傷の絶えない身体ともオサラバだと思った。
でも、それは逆効果だった。何故なら、同い年だったお爺ちゃんの実の息子より強くなってしまったから。
当然、武人であるお爺ちゃんとしては、女のあたしより、血の繋がった息子の方が可愛いに決まっている。
それからというもの、あたしは家族中からいじめられるようになった。
理不尽な暴力を受け、ご飯は食べさせてもらえず、男達からはいやらしい目で見られ…。
でも、あたしは泣かなかった。泣いたら余計に相手を苛立たせるだけだったから。
リンチを受けていても、笑っていれば相手は気味悪がって、いずれ呆れて止めてくれるから。
そしてなにより、時々帰ってくるお母さん達に心配をかけたくなかったから。
あたしはお母さん達の夢の足を引っ張りたくないんだ。お母さん達は、あたしの憧れだから。
高校を卒業したら、あたしもお母さん達と一緒に宇宙を飛ぶんだ。それがあたしの夢。
その時はきっと、作った笑顔なんかじゃなくて、本当に心から笑えるかもしれないな…―
イルス「…と、いうことなのよ♪あははははは〜」
ゼラド「そうだったんですか…だからイルスさんはいつも笑ってるんですね…!」
イルス「あはははは、いかにも♪でも、心では泣いているのよ〜?」
ゼラド「なんて健気な人…。わかりました、今日は私の胸でた〜んと泣いてください〜!」
イルス「うわは〜い、巨乳ゲット〜♪むぎゅ〜」
ゼフィア「待てぇ!くっっっっっっっっっっっっっっっっだらない嘘を振りまくんじゃない馬鹿者ぉ!!!」
アイミ「ゼラドも、なんでそんな話を信じちゃうのよっ!?」
瞬天殺をつかうイルスが見えたw
>ミナト「湯加減、適温限界を突破!沸点領域へ!」
ちょwwwそんなのに入ったら死んじゃうからwww
激しく萌えた
クォヴレー「行くぞ、アストラナガン」
ディス「はい♪」
ゼラド「(お兄ちゃんとディストラお姉ちゃんが楽しそうに歩いてる!?)」
クォヴレー「これなんかどうだ?」
ディス「いいですね」
クォヴレー「アストラナガンが着ても似合うな」
ディス「違いますよ、ご主人様」
ガンスレA「これなんかどうですか?」
ガンスレB「女の子だったらこれだよね」
ゼラド「(ガンスレイブ・メイド隊も連れてデートなんて・・・)」
クォヴレー「よし、それにしよう」
ゼラド「!!」
ディス「ん?」
クォヴレー「どうした?」
ディス「いま誰かいたような」
ゼラド「・・・ひっく・・・ぐすん」
クォヴレー「そこにいたのか」
ゼラド「・・・」
クォヴレー「もう夕飯できたぞ」
ゼラド「お兄ちゃんなんか嫌いだよ・・・」
クォヴレー「どうした?」
ゼラド「ディストラお姉ちゃんやガンスレイブ・メイド隊と楽しそうに歩いてたじゃない」
クォヴレー「見ていたのか・・・」
ゼラド「ひどいよ・・・私のことなんか・・・どうでもいいんだね」
クォヴレー「みられていたのならやむをえんか・・・」
ゼラド「・・・ぐすん」
クォヴレー「はい、ゼラド」
ゼラド「・・・・・?」
クォヴレー「一日早いが、誕生日おめでとうだ」
ゼラド「え?」
クォヴレー「今まではガンスレイブにプレゼントを運ばせるしかなかったが、やっと手渡しができるな」
ゼラド「指輪?」
クォヴレー「アストラナガンにはプレゼントの相談に乗ってもらっていたんだ」
ゼラド「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!やっぱり大好き!」
クォヴレー「さあ、帰るぞ」
ゼラド「うん・・・肩車して?」
クォヴレー「安いご用だ」
誰か肩車の絵を描いてくれと思いながら書いたのも私だ
ひとまず反省しつる
実はスレ容量が438kbまで行ってしまったので、ネタ投下が続くと950前後でスレいっぱいになるかもしれない
900過ぎたらテンプレとスレタイ検討して、次スレ立てられるように準備した方がいいかも
少し遅い(早い?)がクリスマスネタを投下する
ヴィレアム「ゼオラさんはいつまでたってもお綺麗ですよねー」
ゼオラ「そんなことないわよ、ヴィレッタさんの方こそ全然変わらないでしょう?」
ヴィレアム「いえ、うちの母は元々老け顔で変わってないように見えるだけですよー
ゼオラさんの方がずっと若くみえますよ」
ゼオラ「ありがとう、ヴィレアム君はお上手ね、フフフ」
アラド「ヴィレアム君、ひとの嫁さんに手を出すのはよくぜ」
ヴィレアム「ぼ、僕はそんなつもりじゃ…」
ゼオラ「あら、それは残念ねぇ」
アラド「おいおい残念ねぇってなんだよ」
ゼオラ「たまには若い子をデートに誘ってみるのもいいかな〜って思って」
アラド「なにーっ!そんなことオレがゆるさん!!」
ヴィレアム「ま、まってください!僕はそんなつもりで言ったんじゃないですから!」
アラド「本当かい?もしデートしている所を見つけたら、今言った『元々老け顔』とかをヴィレッタさんに言いつけてやるからな!」
ヴィレアム「そ、それだけはカンベンを!!母さんにそんな事知られたら殺される!!」
アラド「アハハハハ、冗談だよ」
ヴィレアム「なんだ…冗談ですか、アハハハ」
ゼオラ「アハハハ」
ゼラド「(ヴィレアム、お父さんとお母さんととっても楽しそうに話をしてるわね…)」
ヴィレアム「(よし、アラドさんとゼオラさんにすごくとけこんでいるぞ!
ゼラドもこちらの様子が気になりだしたようだし、
『パーティーでは狙った女の子の両親から仲良くすべし』と、あの本に書いてあった事は正解だ!
このまましゃべり続けて良い印象を持たれたままパーティーを終えるぞ!)」
ディストラ「はい皆さん、七面鳥の料理ができましたよ」
ヴィレアム「うわー、これもディストラさんがつくったんですか?」
アラド「そうだぜ、こんなのゼオラが作れるわけ…イテーー」
ゼオラ「オホホホ、さあヴィレアム君、この大飯ぐらいが食い尽くしてしまう前にお食べになって」
ヴィレアム「はい、いただきます!モグモグ…おいしい!
こんなおいしい料理を作れるなんてスゴイですよね!普通こんなの作れませんよ!
いやー本当にディストラさんはよくできた『ロボット』ですよねー」
アラド「………」
ゼオラ「………」
ディストラ「(ロボット……)」
ヴィレアム「(あれ?俺何かまずいこと言ったのか?)」
ゼラド「………」
アオラ「………」
クォブレー「………」
レイナ「(ヴィレアム…この家で一番言ってはいけない事を言ってしまうなんて…)」