カティア萌えスレ　新婚2日目

カティア萌えスレ　新婚2日目

GBAソフト「スーパーロボット大戦J」に出演している
「カティア・グリニャール」について語るスレです。
キャラ検証・妄想・絵うｐ等、皆様がリアルではできない様な事を、存分にお楽しみ下さい。

前スレ
カティア萌え
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1126736281/

スパロボJ公式（糞重い）
http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_j/index.html

それじゃ、あとは適当に楽しんでくれ。

カティアってテニア、メルアと違って特徴ないよね。

強いて言うなら３人の中で一番の理論派！？

カティアの首から下は地井武男

なにそのヒトフクロウ

ソウルキャリバー�Vに
出てるね。

TU-Ka待て、カティアに萌えるんしょ？
カティアかわいいよカティア！

落としてたまるか！！

伸びないスレだねぇ

誰か>>1乙くらい言ってやれｗ

それはそうとカティアのカットインってそんなに微妙か？あれのせいでJやってると欲情するクセが付いたんだが_ﾄ￣|○

俺もなんでこんなにカティアだけ言い立てられるのか分からん。
全然問題ないレベルだと思うんだが。
さすがに欲情するとまでは言わないけど。

それは、ぐりにゃは顔グラが可愛すぎるからさ

新スレの繁栄などさせるか！





だが、>>1にお疲れ様ですと言ってやらんことも無い。

>>1

お疲れ様です。
話は変わりますが、他の２つのスレの伸びはどのくらいでしょうか？

>>12
その程度も自分で調べられんのか。
だが折角ここのスレに来たのだから教えてやろう。
テニアのスレはまだ１スレ目で６６０ほど、メルアのスレは既に２スレ目で５００ほどだ。

>>13

わざわざありがとうございます。
とりあえず目標は『打倒メメメ!!　目指せトップ!!』ということで。

たったばかりのスレは一定時間以内に２０レスほどつかないと流れてしまうんだっけ？
とりあえず、念のため保守。

五番キャッチャー城島

カティアは妄想癖があると思う。
あと独り言が多くてだだ漏れた妄想をうっかり統夜に聞かれて顔真っ赤にすると思う。

所々に冥王がいるのは気のせいだろうか？

>>17
「バカばっか」って言ったのを統夜に聞かれて焦ってたなｗ

>>18
携帯キャラ板のＪ萌えスレによると、ぐりにゃ〜スレは冥王のお気に入りらしい。

549 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/04(金) 23:28:17 ID:8zFFi+G3
 　 　　　　　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　
　　　（ ｀._ゝ´）　/　　 ⌒i 　 　　　　　　　　※冥王様のノーパソは「MEIO」です。
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　 　　　　　　　　　「VAIO」ではありません。
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　

　　　↑　　　　　　　↑
　　 木原　　　　　 美久


木原「ふふ……ロボゲ板のカティア萌えスレに実験的に導入した
　　　　俺の『萌エロ電波送信装置』は順調に稼動しているようだな……」
美久「何作ってるんですか、マサキさん……」

ぐりにゃ〜スレにフールーの脱衣コーヒーネタ後のぐりにゃ〜の脳内妄想ネタを投下したのも私だ。
正直すまんかった。だが私は謝らない。

550 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/04(金) 23:32:32 ID:4Cx878h7
以後>>549を冥王と呼ぶことにする　かもしれない

551 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/04(金) 23:47:05 ID:lXjkzW82
すまんかったと、いいつつ謝らないという>>549は冥王


↑の他にも、同じくＪ萌えスレの578、630、642あたりにも冥王がいる。

亀かもしれんが>>1乙

タイトルで思いっきり噴出したのは内緒だ

>>1
蝶乙。
俺の代わりに立ててくれてありがとう！

・・・さて、前スレ埋めなきゃ・・・。

>>1
これでもくらえ！最乙テッカアァァーーー！！

>>1乙

それから、皆様がリアルでは出来ない様な事(ry、は余計だ！


ｺﾝﾁｸｼｮｳ

（お題）
もしカティアがスッチーだったら

たっぷり埋めてやったぜ、へへ。止めないお前達が悪いんだぞ
カティアの初めては俺が頂いた(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>26
＞1000 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 19:03:12 ID:e7lMF7bs
＞カティアﾗｿゲットオオオ
＞
＞ﾊｧーーーーーーーーーーーー(*´Д｀)ﾊｧﾊｧーーーーーーーーーーーん！！


お前がゲットしたのは「カティアﾗｿ」であって「カティアﾀｿ」ではない。
つまり…お前が今抱いている「カティア」は偽者だという事だ！！

>>27
�買ｶΩΩな、何だってー！？

だ〜か〜ら〜
股のトコロ見てみ
膨らんでるでしょ？
つまり…カティアコスしてる【プロだ！】

>>29
いや、カティアコスをしているキラだろ。髪型がそれっぽいし。



なんかさっきからプロが>>26を恨めしそうに睨んでいるんだけど……。

テニア、カティア、メルアで敵を囲むとトライアングルアタック

>>31
デルタエンドと言う言葉が真っ先に浮かぶほど俺はおっさんじゃねぇぜ！

691 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 19:42:02 ID:TfqMh2Bg
統夜に援護物資を。
つ「三人娘の部屋にあった８とか０とか１の本」

692 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2005/11/08(火) 20:15:51 ID:0Ny6tecw
>>691
統夜「なんでこんな本を持ってるんだ！」
三人「じゃあ、統夜のベッドの下のアレは何ですか？」

694 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 20:37:10 ID:u5D/hj4k
>>692
「世界のにゃんこ100選」

三人娘「……な〜んだ」
統夜「な、なんだよ！いいじゃんか、別に！」



↑Ｊ萌えスレ２のこのレスで「紫雲家のぐりにゃん100選」という電波を受信したんだが。
内容はというと、黒猫の耳＆尻尾をつけたぐりにゃ〜のスク水やら体操着＋ブルマやら
その他諸々なコスプレ姿やグラビア（？）を百枚収めたアルバム（撮ったのは全て統夜）。
＋αで黒柴の耳＆尻尾なぐりにゃ〜のメイド服写真も数枚あったり。

統夜「これはさすがに人に見つかったらまずいどころじゃないな……」



さすがに>>20の冥王の電波に汚染されすぎだな、俺。

>>33
なにやってんだよ、統夜！










　　　　　　　　　　　　　　　　俺にも見せてくれ

>>27
し、しまったああああああああああああああああああああああ！！！
どうりでなんかしっくりこなかったわけだ・・・・ort

>>34
コスの内容（全て黒猫の耳＆尻尾つき）は

・スク水　・巫女装束　・和服　・チャイナドレス　・ナース服　・メイド服　・婦警服　・ウェイトレス衣装
・ウエディングドレス　・スッチーの制服　・ビキニ（テレカのやつ）　・ビキニ（ボン太くん柄）
・キャンギャル風水着　・ユリカの制服　・他のスパロボキャラのコスプレ　・体操着＋ブルマ
・虎柄ビキニ＆虎柄はっぴ（前スレ参照）　・ブレザー　・セーラー服　・その他色々

それらにデートとかどこかに出かけたりだとかの日常生活の中で撮った
何気無い写真などを収めて計１００枚といった感じ。
それにおまけで黒柴の耳＆尻尾つきで

・メイド服　・裸ワイシャツ＋オーバーニーソ

のおまけ写真。


…はあ、もう駄目かも、俺……。

あ、勿論ゲキガンガーキャラのコスプレもあるよ。

>>33とか>>36を見てこんな感じに受信した。
統夜「やっぱり、集めておいて正解かな…」
ｶﾃｨｱ「統夜〜、ちょっと聞きたい事が…」
徐に統夜の部屋に入るｶﾃｨｱ。ふと、>>36を見つけてしまう。
統夜「ご、御免！コレには訳があって、その…」
ｶﾃｨｱ「嬉しい…こんなに写真が残ってて…」
統夜「あぁ…色々と変な格好させて御免な」
ｶﾃｨｱ「でも、一番着てみたいのは…」
統夜（待てよ。何か着せてない服って、あったか？えーと…）
ｶﾃｨｱ「統夜の…ジャケットが、いいなって…（照」




何やってんだ、俺。吊ってくる。

カティアを（精神的）にボロッボロにしてみたい

複数の歳の近い女性と一緒に暮らすとボロボロになるのは男の方だ
俺は21歳で髪の毛が全て白髪になった。
下手をすると統夜は禿げるな。かなり若いうちに

>>40
お前の状況が詳しく知りたい

統夜はもともとヅラじゃないｑなにすｒｔｈやめｙさいとろｋｌ；ｐ

電撃の攻略本は神
二頭身ぐりにゃーやおっぱいあててんのよぐりにゃーが見られるお

>>40
同じく

現在23歳と19歳の女性2名と同居している。因みに彼女らは姉妹だ。
もともと彼女達とは同じアパートの極普通のお隣りさんという関係だった。
ある日西方沖地震の影響で彼女達の部屋の風呂とが壊れた。普通ならそこで銭湯に行けば良いのだが
近くに銭湯がない。だから隣に借りに来ていたわけだが、いつのまにか我が部屋を占拠されてしまった
そして今に至るわけだ

>>45
それなんてミルクジャンキー2？

・・・福岡？

似たような設定のエロ漫画を以前読んだ

>>45
イタぁ〜い!!イタいよ小沢さ〜ん、勘違いしてエラソーなこと言ってるニートくらいイタいよ〜!!

現実の女は漫画やゲームみたいに生易しいもんじゃないぞ。毎日掃除洗濯食事の用意etc
お母さんの仕事はつらいんだからな!!!
それに二人とも酒癖糞悪いんだぞ!後始末大変なんだぞ!!思い出しただけで泣きそうなんだぞ!!!


はぁ････引越そ･････

んじゃあ、俺が代わりに行くよｗｗｗｗｗ

ちょっと待て、ここはカティアのスレだ。
脱線しすぎではないのか？





　　　　　　　　　　　　　　だが、面白いからすこしだけ許す

>>50
顔写真うｐ！うｐ！
ついでに隠し撮り写真もうｐ！うｐ！

>>50
確かに現実の女は易しくないな
男に跨ったまま婚約者からの電話に出たりするからな

じゃあカティアは貰っておきますね

残念、それはカテジナだ。

>>ID:1IZ0kIZt
苦労してるんだな……(；´Д｀)

範馬 勇次郎並に自我（わがまま）が強くないとやってられんな。

おまいら攻略本買ったか？
カティアの髪下ろした絵とふくれたような顔はネ申

>>58
詳細希望。電撃か？
てかうぷｷﾎﾞﾝﾇ

正直絵のために買う価値があると思うが。今回の攻略本は。
俺のは電撃ね。

パイスー姿が個人的にはツボだったな。
だって、ハイレグ風だもん！

俺はバンクの買った。それしかなかったし。
おそらく載ってるのはどこもそれほど大差ないんじゃないかと。
それにしてもスパロボの攻略本買ってこれほど萌えたのは初めてだよ・・・・・・

双葉のも良いとかどっかで聞いたな

つまりは「全部買え」と言うことか

770 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/09(水) 23:36:07 ID:7YZz6K9n
ＯＧ２スレより抜粋コピペ

15 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/09(水) 10:06:47 ID:7YZz6K9n
スパロボ初心者の為の解説講座　その１

スパロボオリキャラの担当内訳

・大食い担当…アラド、フェステニア　　　　　　　　　　　　　　・甘党担当…テュッティ、メルア、リム
・ロボヲタ＆アニヲタ担当…ビアン、リュウセイ、カティア　　・絶望担当…グ＝ランドン
・妄想担当…トウマ、カティア　　　　　　　　　　　　　　　　　　・鼻血担当…ブリット、カティア

20 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/09(水) 10:47:41 ID:67Znbaov
>>15
＞・ロボヲタ＆アニヲタ担当…ビアン、リュウセイ、カティア
＞・妄想担当…トウマ、カティア
＞・鼻血担当…ブリット、カティア

ちょっwwカティア完全にネタキャラじゃねーかwwwwwwwwwwww
で、これを見たカティア

カティア「わ、私こんな変なキャラじゃありません！」
トウヤ「いいじゃんか、別に…」
カティア「良くありません！何ですか統夜まで…訂正して―」
トウヤ 「俺は周りがなんて言おうが、お前がそばに居てくれればそれでいいんだよ」
カティア「…え…統夜」

そして互いに寄り添い、相手への想いを確認しあうように抱き合う二人…




カティア「（な〜んてことになったりして）ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ･･･」
トウヤ「！カティア、鼻血鼻血！」




さて、ぐりにゃ〜がどんどん変な娘になっているわけだが。
ＩＤを見ての通り自分でネタを作っておいて言うのもなんだが。

ブレンのOPを聞いたカティアが
統夜の誕生日に実行しようと妄想している電波を受信した

この部分
In My Dream　赤い薔薇の花　部屋中にいっぱい敷きつめて
シルクのベッドで　愛し合おう朝まで I can't get enough your love
In My Dream 目覚めさせないで　邪魔はさせない　誰にも
耳元でいつも　エンドレステープのように
囁いていて　Love me Forever　

薔薇の代わりに鼻血がまかれそうですね

なんか“カティア=鼻血”が定着してしまいそうだな。

多少屈曲してでも特徴を勝ち取れればキャラとして生き残る確立は多くなるからよし

テニア：大食い
メルア：甘党
カティア：鼻血･･･････？

テニア：ｵｯﾊﾟｲ
メルア：おっぱい
カティア：オッパイ

テニア:裸エプロン
メルア:チャイナ服
カティア:ネコミミ

今日のついさっきまで、僕はＪを持ってないのにこのスレに書き込みしてました。
でも、カティアが好きなのは紛れもない事実です、ローマ法王にも誓えます。
そしてついさっきトイザラスに行って買ってきました。今からプレイします。
もちろんカティアでプレイします。
ベルゼ・グラン・クスト・ヴォルレ、全部カティアでプレイします、止めないでください。

テニア：必中・気合要員
メルア：応援・献身・再動要員
カティア：射程ＵＰ要員

>>73
馬鹿だな。止めるものかよ。
俺なんて３周目だが、全て統夜でカティア、グランティードでプレイ中だ。

>>73
カティアを一周目から使うなら、一周目の機体はグランティードにしとけ。
名ありキャラに対して必中がないのは結構つらいぞ。

もう前スレのような電波は来ないのかい？

>>77
最近は電波が停滞気味です。
そろそろ新しい電波が送信されないものか…。

カティア｢いやぁぁぁぁ！と、統夜〜！｣
統夜｢なんだ！？どうし・・・いっ！！！｣
突然飛びついて来たカティア、しかも体にはバスタオルを巻いただけの状態
カティア｢ゴ、ゴキブリが〜！｣
統夜｢ゴキブリぐらいでそんなに騒ぐな！そ、それよりその格好・・・｣
そういわれてカティアは初めて自分がバスタオル一枚の状態だということに気づいた
カティア｢きゃあ！ご、ごめんなさい！びっくりしてつい・・・｣
あわてて後ろを向くカティア、そのとき、突然後ろから統夜が抱きついてきた
カティア｢ひゃ！と、ととととと統夜！？｣
統夜｢カティア、ごめん、俺もう・・・｣
カティア｢統夜・・・｣
そういって、2人は唇を合わせた・・・










カティア｢うふふふふふふふふ、とうやぁ〜♪(ボタボタボタ｣
統夜｢お〜い、いい加減出ないと逆上せるぞ〜｣
このとき、浴槽が血の海になっていたことは言うまでもあるまい


という電波を受信した。
ていうかこの程度の電波しか受信できなくてすまない、ちょっと吊って来る。

統夜「距離が足りないか…カティア、狙撃でフォローしてくれ！」
カティア「よいしょっと…」
徐にスーツを着出すカティア。そして。
カティア「依頼人の仕事はきっちり引き受ける」
統夜「あの〜、カティアさん…」
カティア「無駄話はするな。邪魔なだけだ」
バキューン。ビスッ。
ジュア・ム「おらおらおらおらｘうわぁぁぁぁっ！」
ドッゴーン。
カティア「さて、報酬だが…」
統夜「いや、俺は、その…」
カティア（サングラスを外し）「貴方の身体で…ｼﾞｭﾙﾘ（赤面」
統夜「うわああぁぁぁぁぁぁっ！！」




ジュア・ム機撃墜。
射程+2？統夜撃沈。
駄目だな、こんな電波を送ってしまうなんて。
誰かインフィニティキャリバーでぶった切ってくれ。

貴様ら！貴様ら！
攻略本が発売されたってーのに！
レスが少ないぞ！

カティアのパイロットスーツ姿に欲情しる！
いいからしる！

>>81
欲情してるからﾚｽ少なくなったんだよ

そのパイロットスーツ姿ってどの攻略本にも載ってる？

絵の大小があるくらいで基本的にはどれも同じのが載ってるっぽかったが
そうでもない？

82>
なぜ、俺が欲情していることを知っている!?

思ったのだが、カティアはあれだけ鼻血を出しておいて大丈夫なのか？

>>86
実は三人の中では一番血の気が多いんだよ

ファミ痛のパーフェクトバイブル(エンターブレイン 1600円)に主人公･３人娘･メカ･騎士様他が乗ってますな｡

メメメがやたら優遇されてるが､ぐりにゃ〜もなかなかﾃﾗﾓｴｽ

ファミ通は２Ｄぐりにゃ以外は、多分全部載ってる。
俺は髪おろしたぐりにゃも好きだ　　　　　　　　　　　　

クックック・・・
レスは少ないが特濃の電波が溢れているぞ。
（´・ω・）クックック
カティアのπﾛﾄスーツだと？
（＾・ω・）見たい

カティア萌え

>>72
>カティア:ネコミミ

じゃぁ漏れは、それ+メイド服のコンボで逝こう。

Ｊを買ってしまって金がありません。
攻略本まで買う金がありません。
だからどなたかカティアの萌え画像をアップしてください。
お願いします。

>>93
頑張れ

だがうｐはしない

お金がないなら自分で描けばいいのに

だからどの攻略本が一番三人娘分が多いのかと（ｒｙ

＞＞８１
＞＞９０
レスが少ない？ならば今が駆け抜ける時！
今から１時間以内に私を止められなければ、刃馬一体した私が
ぐりにゃ〜の胸にゴッドフィンガーを仕掛ける。
私を止めるのは遠慮していただこう！

ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/gazou249.html
君達にはコレを見て死んでもらおう

ダー！　ニェット！
>>97にトリプラーをかけるぞ！

１００にご電話下さい

>>98
既出画像をそんな鬼の首を取ったかのように出されてもなぁ…。

>>99
フッそんなどこかの三連星もどきの技、対策は万全！
踏みつければ...って馬では踏みにく...
あぼーん

97>
よし！では俺は反対側からダークネスフィンガーで突っ込む！そして二人で片乳づついただこうじゃまいか。

>>98
どう見ても概出です。
本当にありがとうございました。

カティア、左利きだったのか…

カティアのカットシーン１回を見るために１５回もリセットを行った結果、セーブデータが壊れました・・・。

こんな時、どんな顔をすればいいのでしょうか・・・

バカばっか


とカティアが申しております

>>106
泣き叫べばいいと思うよ

>>106
絶望せよおおおおおおおおおおおおおおおお

だが、君はカティアのためによくやった。

↑>>106

>>110=111と返せばいいの？

まあ落ち着け、色々落ち着け、まずは落ち着こう。

みんなカティアが好きなんだ。
そういう事にしよう・・・・

>>112ごめん。
110では
>>106
だが、君はカティアのためによくやった。
と書きたかったわけだ。そしてダメな俺は一行目を書き忘れたわけorz

>>103
おおっ！
少し亀になってしまったが友よ！今が駆け抜けるとき！！
邪魔する奴など
　　馬　に　蹴　ら　れ　て　地　獄　へ　お　ち　ろ　ぉ　ぉ　ぉ　ぉ！

>>115
乳揉みなどさせるか！




だが俺に、カティアの下の方への石破天驚ゴッドフィンガーで
ヒートエンドをさせるならば認めんでもない。

>>115
あとついでになるべく「sage」でな。

今朝は半裸のテッサを抱きしめる夢で目覚めてしまった…なぜカティアじゃないんだ！しかし、やわかった…



こんな俺を罵ってくれ

今朝は半裸のテッサを抱きしめる夢で目覚めてしまった…何故カティアじゃないんだ！しかし、やわかった…






こんな俺を罵ってくれ

二重投稿スマン…罵ってくれorz

それはもしかしてテッサのコスをしたカティアだったんジャマイカ？
テッサと相良プレイをしたかったのかもしれない。
そういうことでいいじゃないか、同志よ。

相良軍曹が勝手にアーバレストで出撃してったんだが
なんか「大佐が危ない」とか言ってたな

>>120
罵られるていどじゃすまないな。

電撃買ってきた訳だがカティアのパイロットスーツはレオタードタイプなんだな。

>>120
そうか、鼻血つながりだ！
だからテッサたんが出てきてしまったんだよ
ということはカティアも「彼は最高よ！」とか鼻血噴出しながら叫ぶんだろうな

>>124
そりゃお前。親父の陰謀さ。
なんつー事してくれたんだろうな。







　　　　　　　　　　　実にグゥレイトだ

そういえばテッサたんも鼻血だったな。鼻血繋がりで満足しとくか。しかしやわかった（´Д）yｰ~

今ならジュア=ムの気持ちが痛いほどわかるぞ！！
この怒り、どこに向ければいい！！
・・・俺が明鏡止水の境地を見出すのは不可能らしい・・・。

お前は人を超え神を超え獣の野性に目覚めるがいい

>>129
よしっ！
とりあえず上半身裸になってみる！！

130>
アグレッシブだな

OK、忍！

グレンキャノンもだ！

>>130
鉄拳の一撃で相手を真っ二つにできたら合格な。

ＯＫ！>>134！

>>134
無理ぽ・・・orz
おれはどうすればいいんだ・・・。
俺に残された道は何なんだ！！
教えてくれ、○○。PCは俺に何も言ってはくれない・・・。
教えてくれ、○○！！

どうしてもカティアの顔がクラスメイトの女子に見えて仕方がありません。
目の色と服装を除けばほぼ似てます。

もう、俺は駄目でしょうか？

うｐれ。
そうすれば許してやらないでもない。

よし！私生活がトウマとあんまり変わらない俺に任せてくれ！！

>>138
うｐしたいですが、実は俺携帯持ってないしそのこの写真もありません。

>>140
ここは恋愛相談所じゃない！

だが、どうしてもその娘が気になるというなら
的確なアドバイスをしてやらんでもない。

まあ、普通にいそうなタイプだな

あの髪型いるか？

俺の周りは甲児とか豹馬みたいな奴が多いからｷﾞｶﾞｳﾗﾔﾏｼｽ

やはりちょこちょこ冥王がいるな。あと電波はもう飛んで来ないのか？

ちったあ自分の電波を晒そうって腹はないのか？
（´ー｀）y―¨
少し待てよ。
良いのがくるから。

紫雲家

統夜｢お、風呂が沸いたみたいだな、カティア、先に入ってこいよ｣
カティア｢！？｣
このとき、統夜の言葉に深い意味は無かった、しかし
カティア(そ、それって先に体を洗って来いっていう意味よね？つまり今夜は・・・いやいや！たしかに私と統夜は恋人といえば恋人ですけど、お互いまだ高校生ですし、そういうことするのはやっぱり)
統夜｢カティア？｣
カティア(でも最近は高校生で初体験とかしちゃう人だっているんだし・・・統夜なら・・・いや、駄目！もし何かの間違いで子供が出来ちゃったら大変だし、ただでさえ三人も居候してるのにこれ以上負担は増やせないし)
統夜｢・・・お〜い？｣
カティア(たしか日本では男性は18歳、女性は16歳で結婚できるはず・・・って、何考えてるのよ私！でも・・・)
統夜｢・・・｣

３０分後

カティア「統夜！」
統夜「な、なんだ！？(３０分も何考えてたんだ？)」
カティア「ゴ、ゴムはちゃんと付けてくださいね！」
統夜「・・・は？」


という電波を受信した。
誰か俺にボルテッカ喰らわせてくれ。

>>147
乙テッカなら喰らわしてやる！
紫雲家の床は血だらけなんだろうな・・・。

ゴムなどつけさせるか！！

妄想して頬を赤らめるカティアはとても可愛いが…、
鼻血まみれのカティアは……ちょと…
　　なんてうっすら思ってる俺ガイル

俺も鼻血はちょっと…だからせめて、鼻血出し過ぎの貧血娘ということにしないか。

鼻血の出し過ぎで貧血



彼女はそんな無茶な生き方でいいのか？

三人養ってる統夜やカルビに命狙われているアル=ヴァンよりはマシかと

>>152
そんなアニメがあったような

838 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2005/11/11(金) 17:46:32 ID:Prco/riD
ガウルン「愛してるぜぇ〜、カシムゥ〜」
統夜「やらせないっていっただろ！相良は絶対に渡さない！」
宗介「統夜・・・」







ぐりにゃ「ふふふ、完璧だわ(ボトボト)」
石鹸「ガウルンと統夜が宗介を奪い合うんだね！」
メメメ「統夜さんとガウルンさん、宗介さんはどっちを選ぶんでしょう？」
石鹸「統夜に決ってるじゃん、宗介だってあんなオヤジより統夜の方が良いと思うんだよね」
メメメ「いや、意外とガウルンさんかもしれませんよ？ねぇカティアちゃん、早く続き教えてよ〜」
ぐりにゃ「ふふふふふ、それは」
ガチャ
３人「！？」
統夜「・・・テニアは飯抜き、メルアはおやつ抜き、カティアは後で俺の部屋に来い」

841 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/11(金) 18:01:34 ID:lotUGAkT
統夜はカティアに何をする気なんだろう・・・。

843 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/11(金) 18:58:07 ID:ufWgETXm
>>841
自分がノーマルだと『身をもって』教え込んでるんじゃな（手榴弾


↑を見た時↓の電波を受信した。

ぐりにゃ〜「（「俺の部屋に来い」って…まさか……）」


―――――――――――――――――――――――――

ぐりにゃ〜「統夜…入ってもいいですか？」
　　　 統夜「ああ」
　がちゃ…とぐりにゃ〜が統夜の部屋の扉を開ける。
ぐりにゃ〜「あの、部屋に来いって言うから来たんですけど…何か話でも？」
　　　 統夜「もちろんだ、だから呼んだんだよ」
ぐりにゃ〜「じゃあ、話って…」
　　　 統夜「…この際、はっきり言っておかなきゃいけないようだな」
　統夜はぐりにゃ〜へと歩み寄り、左手をぐりにゃ〜の顎に、据えるようにあてた。
ぐりにゃ〜「え、統夜…」
　ぐりにゃ〜が何かを言おうとした瞬間、ぐりにゃ〜の唇を統夜の唇が塞いでいた。
ぐりにゃ〜「っ！？」
　驚いたぐりにゃ〜が統夜から体を引いた。
ぐりにゃ〜「い、い、いきなり何するんですか！？」
　顔を真っ赤にしながらぐりにゃ〜が統夜に向かって叫んだ。
　　　 統夜「カティア…俺が好きなのはカティアだけだ」
　統夜は何事も無いかのようにぐりにゃ〜に寄って彼女の体をそっと抱きしめ、耳元でそっと囁いた。
ぐりにゃ〜「え……」
　統夜のそんな突然の言葉に、ぐりにゃ〜はきょとんとしてしまった。
　　　 統夜「だから、変な事考えないで俺だけを見て欲しいんだ」
ぐりにゃ〜「統夜……」
　統夜はまっすぐな瞳でぐりにゃ〜を見つめた。彼女の頬は未だほんのりと赤く、瞳は潤んでいた。
　　　 統夜「カティア…俺はカティアが好きだ」
ぐりにゃ〜「…統夜…私も、貴方のことが……」
　再び統夜はぐりにゃ〜に唇を重ねる。だが、今度は彼女はそれを拒もうとせず、
　むしろ統夜の首の後ろに腕を回し、積極的に受け入れていた。
ぐりにゃ〜「ん……」
　ぐりにゃ〜がキスの感触にひたっている間に、統夜の片手手は彼女の服の胸元の隙間へと
　手を伸ばし、柔らかいながらもハリと弾力があるその胸を楽しむように弄っていた。
ぐりにゃ〜「んんっ！ぷふあぁっ…！統夜っ、そんな…！」
　統夜の突然の行為に、ぐりにゃ〜は唇を離し戸惑いと驚きを口にしたが、統夜は
　そんな彼女の言葉を遮るように、空いていたもう片方の手を彼女の頭の後ろに回して
　引き寄せるようにキスをして彼女の口を塞ぎ、彼女の胸を覆うように優しく掴み、
　掴んだ手のひらで敏感な突起を擦るように黙って弄り続けた。
ぐりにゃ〜「（そ、そんな…そこ、駄目…んあぁっ…！）」
　口づけの感触と胸を弄ばれる快感とで、彼女の思考は徐々に鈍っていった。
ぐりにゃ〜「統、夜ぁ……」

―――――――――――――――――――――――――


ぐりにゃ〜「（なんて事に……！？）（ぼたぼたぼたぼた…）」
　ウマゴン「カ、カティアちゃん！？さっきより鼻血が出てるよ！？」
　　　 統夜「そこ、さっきから鼻血流しながら何考えてんの。
　　　　　　　しかし、いつもいつも、よく貧血にならないもんだな……」


まあ、こんな電波だったわけだが…行間はこんな感じで詰めて書いても問題無いか。

>>156
つ○カスタードパン

毎度毎度、実に品質の高い電波が届くな。
早いとこ俺も電波を受信したいぜ。
（´ー｀）y―┛¨

電波届いた？

・・・瑠璃子さん？

届け！！オレの愛！！！
(*´ω｀)

トーヤと3人娘がミスリルのトゥアハー・デ・ダナンに研修にいった場合

ぐりにゃ：マオやマデューカスと一緒に宗介やテッサの暴走に呆れる
テニア：かなめと一緒に宗介やトーヤ、テッサの突っ込み係
メメメ：テッサと一緒に甘いもの（おしるこ缶）を食べながら天然ボケ係
トーヤ：宗介に指導されてクタクタ、クルツにスケベな事を一緒にやらされる

↑のトウヤのパターンは、ふもっふであったな。あれはいいものだ…

>>157
どうもありがとう。　つ○

>>158
冥王がここに置いていった電波設備のおかげで電波の受信具合も良好です。

>>162
ぐりにゃ（追加）：風間のように統夜が温泉に入っているのをこっそり覗きに行って
　　　　　　　　　「彼は最高よ！」とテッサの如く鼻血を噴き出す

こんな電波を受信した。

(ﾟ▲ﾟ)人(ﾟ▲ﾟ)「「彼は最高よ！」」

・・・こんな怪文書が家のＦＡＸに入ってた。

カティア・グリニャール：妄想癖・８０１好き・ロボ好き・鼻の血管ﾖﾜｽ

主な萌えスレ補正はこんな所か。

>>165
鼻血がついてなかった？

>>166
萌える要素が何一つ無ぇ……　○|￣|＿

そう？　俺はどストライクだけど。

>>169
あ、一般的な「萌え」の観点から見たらそうなんじゃないか、って話ね。
俺は「妄想癖」はありだと思う。
そうじゃなければ>>156のような電波は受信しないし。

カティア「ねーっ！カティアーっ！ごはんまだー！？」
メルア「カティアちゃん！カティアちゃん！冷蔵庫に板チョコがありました！これ食べていいですよね！？」
かなめ「・・・・大変ね・・・カティアさん・・・」
カティア「ええ・・・・。かなめさんそこで待っていてください。せっかく迎えに来てくれましたのに。」
かなめ「うん。アタシは別に気にしないからいってあげなよ。」
カティア「はい・・・。　　　こらーっ2人ともー！ごはんもお菓子も食べたばかりでしょうっ！」
かなめ「ふーっ。まるで宗介やテッサ、クルツさんを見てるマオさんの気分ね・・・・2人ともタイプは違うけど・・・・」
マオ「肯定だ。」
かなめ「うわっ！マオさん！！びっくりした！」
マオ「ｱﾊﾊﾊ！びっくりした？びっくりした？宗介に聞こえたでしょ！」
かなめ「驚かさないでくださいよ・・・・」
マオ「アハハ。ごめんごめん。それにしてもカティアもかなめも大変ね手のかかる子を世話して・・・」
トウヤ「マオさんも大変ですね宗介やクルツさんみたいな人の上司で・・・・」
マオ「あいつらとは長い付き合いだけどねえ・・・・気苦労で肌が荒れる荒れるっ！#」
宗介「心外だ。クルツと俺を一緒にするな。」
かなめ&トウヤ「うわっ！いつのまに！？」
マオ「あーら宗介。いたの？アタシに言わせればあんたもバカクルツもおんなじよ〜。」
宗介「俺のどこがクルツと同等だ。なにより俺は上官のことを・・・・・」
かなめ「あーたんまたんま・・・・あんたが話題に入るとややこしくなってしょうがないから・・・・」
宗介「そんなことより紫雲。俺の言っていた艦内ランニング10周はどうしたのだ。」
トウヤ「そんなこと言ったって・・・ダナンがどれくらい大きいかわかっているのかよ・・・」
宗介「つべこべ言うな！上官の命令は絶対だ！先ほどの俺の悪口も聞いているぞ！そんな口を聞ける暇があるなら精進しろ！この豚！」
かなめ「こんのバカっ！（パン！）紫雲君ごめんねー。このバカが」
宗介「千鳥、俺はバカではない。いつかくる日のために紫雲にも戦闘術を身につけることは当然のことだ。紫雲行くぞ。」
トウヤ「相良ーっいてててて！」
かなめ「こらー待ちなさいってばー！」
テニア「こらートウヤー！どこいくのさー！」
メルア「2人で甘いものでも食べに行くんですか！ずるいです！」
カティア&かなめ「そんなわけないって・・・・」
宗介「フェステニアとメルナ・メイアかお前らも女とてミスリルの研修生だ！お前らも来い！」
カティア&かなめ「このバカっ！（パン！）」
かなめ&マオ「カティア（さん）・・・・そのハリセン・・・・」
カティア「あ・・・・・つい・・・・」
トウヤ「カティア・・・・・大変だな・・・・」

>>171

一行目を見て、狙っているのかと真剣に考えてしまった・・・

うわ・・・・
いきなり間違っちまった
ｽﾏﾝ

>170　OK兄弟。　ついに俺もマイクロウエーブ受信したぜ。

ぐりにゃ「ヒカルさん、何書いてるんですか？」
テッサ「……マンガ、でしたっけ？」
ヒカル「フフーン、お二人さん！　見てみる？　見てみちゃう？」
二人「？」
覗き見る二人
ぐりにゃ「！　これは、統夜と相良軍曹の８０１本！」
テッサ「！！」
ヒカル「へへ〜ん」
ぐりにゃ「な……なんてはしたない！　こんなものが艦内に出回ったら、隊の指揮にも関わります！　没収です、没収！」
テッサ「そうですよ！　不潔だわ！　没収は当然の措置です！」
ヒカル「えっ！？　ちょっと、待ってよ〜」

テッサ（で、どうするんですか？）
ぐりにゃ（決まってます。テッサさん、このことは、内密に……）
テッサ（勿論です！　では早速……）
廊下の隅っこでいそいそと成人向けマンガを開く二人。そして当然ながら派手に吐血。
統夜「カティア？」
宗助「大佐殿！？」
駆け寄る二人。
ぐりにゃ「ほ……ほうや？（必死に本を隠す）」
テッサ「はがははん？」
宗助「これは……！　船内に潜り込んだテロリストの仕業かも知れん。もはや一刻の猶予もないな。紫雲、二人を頼んだぞ」
統夜「ちょ……、相良！　やれやれ……大丈夫か、カティア？」
（ふきふき）
ぐりにゃかぁぁぁぁぁっ(///）
テッサ　（いいなぁ、私も相良さんに……）
統夜　（……なんか、あかちゃんみたいでかわいいかも……）

そして物陰からは、その光景を覗き見ながらほくそえむヒカルの姿が……
ヒカル　（クックック……。このネタ、使えるわね……）
―――――――――――――――――――――――――
OK、テニアに金的蹴られてくる。

そして指揮⇒士気だった。自爆ボルテッカしてくる。

またもや家のＦＡＸに怪文書が送られてきた。


>>174
ｻｲｺｳﾖ━━(ﾟ▲ﾟ)━━( ﾟ▲)━━( 　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ 　)━━(▲ﾟ )━━(ﾟ▲ﾟ)━━ !!!!!

どうやら>>174宛のＦＡＸらしい。
所々に黒いシミがある・・・鼻血だろうか？

>>174
鼻血だけじゃなくてついに吐血までしちまいやがった・・・
まあとりあえず君にも。
つ□おはいお屋のトライデント焼き

お前らOG3で本当にカティアに鼻血属性が付いたらどうするつもりだ？






















俺は一行にかまわんが

マジレスすると



たぶん出ない

まぢで？

　 　　　　　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）
　　　（ ｀._ゝ´）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　


木原「ククク……国際電脳を使いバンプレ本社のPCをハッキングさせれば
　　　　鼻血出しながらカティア参戦など造作も無いことです」
美久「マサト君・・・？なんか違う人が混ざっているような・・・」

>>181
木原様!!冥王様!!ありがとうございますだ〜!!

>>156
遅レスだが、俺のエンジンがミリタリーからマックスになった。フォックス２

ここの住人は「兄弟拳ﾊﾞｲｸﾛｯｻｰ」と言う特撮作品はご存知だろうか？
これを見た統夜家の皆さん。
統夜「しかし、兄弟で子供の為に戦うなんて、ｶｯｺいいな」
ﾃﾆｱ「でも圧巻だったのは…」
ﾒﾙｱ「♪ﾌﾞﾚｲｻﾞｰｶﾉﾝ、波動砲〜」
ﾃﾆｱ「それそれ！やっぱ凄いｶｯｺいいよね〜」
ｶﾃｨｱ（バイクを丸ごと担ぐなんてﾜｲﾙﾄﾞね…もし、これが…）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

統夜「姉さん、ﾌﾞﾚｲｻﾞｰｶﾉﾝだ！」
ｶﾃｨｱ「わかったわ、統夜！！…えい」（いきなり統夜に飛び付くｶﾃｨｱ。
統夜「姉さん!?どうしたんだ、急に?」
ｶﾃｨｱ「今日はﾊﾞｲｸが故障したから、私が代わりに砲台になります！」
統夜「姉さん、それは危険だ！なら、僕が！」（ﾎﾟｼﾞｼｮﾝは逆転し、ｶﾃｨｱの後ろに回る統夜
ｶﾃｨｱ「と、統夜…駄目よ、後ろからなんて…（赤面」


_______________________________________
ｶﾃｨｱ「アハハハハハハハ…（鼻血がﾀﾞﾗﾀﾞﾗ落ちてくる）」
三人「あんた、何を想像したんだ！！」




なんなんだよ、ﾁｸｼｮｳ。兄弟拳ならぬ姉弟拳だな。死んでくる。

なぞの光に　つつまれて〜
スーパーパワーを　与えてくれた〜

そうさ　あの日から
平和の戦士　グラーンティードー

ヒカルの新刊を心待ちにしているカティア








と、鉄也

統夜｢カ、カティア！ぅあ！・・・ちょっ・・・｣
カティア「うわぁ・・・統夜、すごく硬くなってる」
統夜「だ、だからカティ・・・っ！？」
カティア「こうしたら、気持ち良いですか？」
統夜「っ！うぁ！・・・カ、カティアや、やめ・・・つ！」












カティア「う〜ん・・・相当こってますね、肩」
統夜「もうちょっとやさしくしてくれよ・・・」

>>188

オチは読めてたけど、なんかほのぼのするな。

トウヤ「カティアー、今日バイトで遅くなりそうだから、夕飯作っておいてくれないか？」
カティア「え…私がですか？でも、その…私料理とか作ったことがあまり無いんですけど…」
トウヤ「大丈夫だよ、インスタントでいいからさ。味噌汁とかお湯入れるだけだから、簡単だろ」
カティア「味噌汁…！」
トウヤ「後は冷凍食品とかで適当に…おっと、もう時間が…！
　　　　 じゃあ、頼んだぞ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
カティア「…………」
カティア（味噌汁…英語でmiso soup…確かにそう言ったわ…！
　　　　　『夕飯作っておいてくれないか？』『味噌汁とか』…つまり、『味噌汁を作ってくれ！』
　　　　　要約すれば、『カティア、毎朝俺に味噌汁を作ってくれ！』
　　　　　すなわち、今のは統夜から私への……シャイ（？）な彼から愛する彼女への
　　　　　
　　　　　　　　　　　精　一　杯　の　プ　ロ　ポ　ー　ズ　！！！！
　　　　　
　　　　　そんな、私たちまだ高校生なのに！だめ！だめよ、統夜…！でも、せっかくの　プ　ロ　ポ　ー　ズ　！！
　　　　　……うん、決めた！私がんばって最高のお味噌汁を作るわ！あなたのために！！）
カティア「待っててね！統夜！！」

数時間後…

トウヤ「ただいまー」
カティア「……ｵｶｴﾘﾅｻｲ」
トウヤ「（ﾋﾞｸｯ）ど、どうしたんだカティア？そんな暗い顔して……お、なんだ夕飯ちゃんとできてるじゃないか。
　　　　インスタントばっかりだけど、上出来だよ」
カティア「ｳｯ…！」
トウヤ「？…カティア？」
カティア「…ごめんなさい、統夜…ｳｯ…私…ﾐｿｼﾙﾓ…ﾛｸﾆ…ごめんなさい…ｳｯｳｳ…ｾｯｶｸﾉ…ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ」
トウヤ「？？な、何言ってんだよカティア…これだけ準備てくれれば十分だよ。急に頼んだのはこっちなんだからさ」
カティア「ｸﾞｽｯ…本当ですか？ｳｯ…し、失望してませんか？」
トウヤ「ああ、本当さ…さあ、早く食べよう…冷めるといけないからな」
カティア「はい、統夜…！」

その後仲良くインスタント100％の夕飯を食べる二人でした…。



あれ、丼様が登場するはずだったの…誰だ、電波妨害した奴は！

>>190
それも私だ

以前、フールーの脱衣コーヒーネタとぐりにゃ〜のその後の
妄想ネタを書いたが、今更こんな電波を受信した。


　バイトを終えた統夜が家に帰ってきた。
　　　 統夜「ただいま」
ぐりにゃ〜「あ、おかえりなさい」
　そう言って台所からぐりにゃ〜が姿を見せた。だが、彼女は何故か純白のブラジャーと
　パンティのみを身に着けた下着姿の状態だった。
　　　 統夜「！？ おっ、お前なんでそんな格好してんだよ！」
　玄関に居た統夜は慌てて後ろを向く。
ぐりにゃ〜「ああ、そろそろ統夜が帰ってくるから、コーヒーでも淹れておこうと思って」
　　　 統夜「コーヒーって…あの人達じゃないんだから……」
ぐりにゃ〜「でも、フールーさんがこうすれば美味しくできるっていうから…それに…」
　　　 統夜「…？」
ぐりにゃ〜「う、ううん、何でもないです。統夜、早く玄関からあがったらどうですか」
　　　 統夜「あ、ああ、わかったよ……」
　統夜は自分の部屋に荷物を置いてから洗面所で手洗いとうがいをして居間に向かった。
ぐりにゃ〜「はい、どうぞ」
　　　 統夜「あ、ありがとう…」
　ぐりにゃ〜が居間の机の上にコーヒーのカップを置いた。その間、統夜はどうしても下着姿の
　ぐりにゃ〜に目が言ってしまい、彼女をじっと見ていた。
ぐりにゃ〜「統夜…どうしました？　…あ、もしかしてコーヒーは嫌でしたか？」
　　　 統夜「えっ！？あ、ああ、実は言うとまだコーヒーはちょっと苦手かも、って……」
　実際にはコーヒーは平気なのだが、ぐりにゃ〜の下着姿を凝視していた事が悟られないようにと
　統夜はつい思いつきの嘘を口にしてしまった。だが、ぐりにゃ〜は統夜が誤魔化しを言っている事も
　先程から彼が自分を舐め回すかのようにじっと見ていたことも感づいていた。
ぐりにゃ〜「そうですか…ごめんなさい…。それじゃあ……」
　何を思ったのか、ぐりにゃ〜はあぐらをかいている統夜のすぐ横に寄って静かに座った。
　　　 統夜「カティア……？」
　ぐりにゃ〜は、統夜の横に座ると、彼に体を向け、胸を寄せ上げるように腕を組んで見せた。
ぐりにゃ〜「私の…ミルクの方がいいですか……？」
　　　 統夜「なぁっ！！？？ カッ、カティア、何言って……！？」

　そんなぐりにゃ〜の言葉にうろたえる統夜を見て、ぐりにゃ〜はくすくすと小さく笑った。
ぐりにゃ〜「もう、冗談ですよ。本当に出る訳無いでしょう？」
　　　 統夜「え…あ、そ、そう、だよな…出る訳無いよな…」
　ぐりにゃ〜の言葉を聞いた統夜は、少々落ちついて軽く一息ついた。
ぐりにゃ〜「………」
　しかし、統夜はぐりにゃ〜が妙に自分をじっと見つめていることに気づいた。
　　　 統夜「…カティア…？」
ぐりにゃ〜「…その、本当に出る訳じゃないですけど……統夜が欲しいって言うなら…あげてもいいんですよ……
？」
　顔を少々赤らめながら、上目づかいのぐりにゃ〜がそんな言葉を口にした。
　　　 統夜「…え…？」
　ぐりにゃ〜の突然の発言に、統夜はきょとんとしてしまった。
ぐりにゃ〜「統夜…どうなんです？」
　　　 統夜「え…えっと、それは、その……」
　統夜は返答し辛く口をもごもごさせている。
　　　 統夜「………」
ぐりにゃ〜「………」
　ぐりにゃ〜はただじっと統夜を見つめるだけだった。
　　　 統夜「……欲しい」
ぐりにゃ〜「え……」
　　　 統夜「カティアのミルクが…欲しい……」
　統夜はつぶやくように返事をした。
ぐりにゃ〜「欲しいん…ですか？」
　　　 統夜「で、でも…本当に、いいのか？」
ぐりにゃ〜「いいんです。だって、統夜に飲んでもらうんですから…」
　　　 統夜「カティア…」
そう言うと、ぐりにゃ〜は頬を赤く染めたまま、少々はにかんだ表情でブラジャーをゆっくりと外した。

―――――――――――――――――――――――――

ぐりにゃ〜「（なんてのもいいかも……）」
　コーヒーカップを口に近づけたまま、頬をほんのりと赤くしたぐりにゃ〜が鼻血を垂れ流していた。
　　　 統夜「うわっ！ ちょ、カティア！ コーヒーに鼻血が！」



ああ、早く某エロパロ用のネタを書かないと……。

スパロボJアンソロとかでカティアに鼻血吹かせてる奴はここの住人だよな。
誰か描く神いねぇかなぁー。

裸コーヒーってどっかで見たことあると思ったら｢すごいよマサルさん｣のネタか
やっと思い出した

>>195
「服脱がざるものコーヒー飲むべからず」


語呂が悪いー!!





ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>193

？？「今の録れた？」
？？「バッチリです。」
？？「さあて、なにおごってもらうかな」
？？「考えることがひどいですね艦長」
？？「ルリちゃんだって協力したじゃないの」

>194
もう出てるのか。
今までスパロボアンソロは買ったことないが、
今回は買わねばならんな。

>>198
まだ。早くてもクリスマス頃。

４コマ本はﾎｽｨな

そのちょっと後には冬コミだもんな…。
りーず他スパロボサークルのどれだけがＪ本（のぐりにゃ〜本）を出すだろうか。

予言しましょう

カティア本の中に少なくとも1冊は鼻血属性のカティアが描かれている本がある

２ちゃんねらが書いてたら高確率でそうなるな

統夜とぐりにゃ〜がギシギシアンアン
　　　　　　　　　　　↓
最後の方のページでぐりにゃ〜が頬を赤らめて
「うふふふ…」と鼻血を垂らしている妄想オチ


このスレ住人やＪ萌えスレ住人が１８禁ものを書いたらこんな感じか。

500 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/09/26(月) 00:22:53 ID:P6YYGJuB
正しいＪキャラのコマせかた（※注　統夜ルート限定）


ぐりにゃー：彼女はああ見えて意外にロマンありなお方です。
二人きりになったときそっと後ろから抱きしめましょう。耳元で「カティア…」とかささやくと効果倍増です。
「あ…統夜…だめ…」と、潤んだ瞳で言ったら成功です。
ムードを保ちつつゆっくりとキスをしましょう。それからは貴方のお好きにしてください。

メメメ：「クソッ!明日死ぬかもしれないんだぞ!!好きな女を抱こうとして何が悪いんだ!!」
と、半強引に押し倒しましょう。
しかし、そこでそのまま文字通りつっこんだら負けです。行為の寸前で「ゴメン…俺、どうかしてた…」とか言ってメメメの体から離れましょう。
するとメメメが何も言わずに背中を抱きしめてくれます。これでＯＫです。

石鹸：何でもいいので思い切り酷い事を言いましょう。
そして最後に「もうお前なんかいらない!!顔も見たくない!!どっか言ってくれ!二度と顔を見せるな!!」と、言ってみましょう。
すると今まで強気に口ゲンカしてた石鹸が急にしおらしくなり
「ごめん…ごめんなさぁい！何でもするから許してぇ…」と、泣きながら謝ってきます。
これで大成功です。



…どうやら俺は疲れているらしい。


↑かつてエロパロのスレでイデを発動させてしまった偉大な男が書いたネタだが、
思えばこの頃から、ある意味既に「ぐりにゃ〜＝妄想」の片鱗があったのかもしれない。

昨日風呂に入ってたらいくつも電波った。そのひとつを出そう

石鹸、メメメはアキトの屋台にラーメンを食べに行って二人は留守番中
カティア「静か・・・ですね」
統夜「ああ」
スススッ・・・
統夜「どうした？」
カティア「怖いんです・・・私だけになるのが」
統夜「・・・大丈夫だって」
カティア「なんでですか・・・ンッ！ン・・・んん・・」

ナデシコＡ→Ｂのネタも多少織り交ぜてみた
最近妄想ネタばっかりだったのでたまには体験させてやろうと思ったのは私だ。

ヴァルシオーネαでスク水カティアカラーラフ。
次はブルマらしい……

どうもあそこの絵はリアルすぎて萌えない

ロボット絵師とゆーことで

俺もあんまり好きじゃなかったけど、
スク水カティアﾀﾝは萌えた

心地いいｽﾚだ・・・
カティアへの愛で満ちている。

カティアの性感帯を妄想してみる。

首筋なんか弱そうだ。

>>212
首筋にしろ太腿にしろ脇の下にしろ乳首にしろあそこにしろ、何か全体的に弱そう。
というか、三人娘の中で一番感度が良さそう。

メルア＝平気
テニア＝くすぐったがる
カティア＝感じる

ってトコか？

統夜「カティア…　ここはどう？」
カティア「あん、統夜、だめ！　…首に息をかけないで」
統夜「じゃあ、ここは…？」
カティア「きゃっ！　耳なんて…　やめてください…」
統夜「ふふ、今度はここを攻めてみようか…？」
カティア「あっ、いきなり脇腹なんて…　くすぐったい…　あぁ…」
統夜「カティアは敏感だね…　かわいいな…」
カティア「そ、れは…　触ってるのが、統夜、だから…」
統夜「え？　よく聞こえないよ？」
カティア「…統夜に抱かれているから！　統夜だからこんなに感じちゃうんです！」
統夜「ふふっ、やっと正直に言ったね…　ごほうびにここをこうしてあげよう…！」
カティア「！！　そこはだめ！　そんな風にされたら、私本当に…ッ！」

―――――――――――――――――――――――――

カティア「そこは本当に弱いんです、なんて言ってみたりして…でも許してもらえなくて…（うふふ）」
　ボタボタボタ
統夜「カティア、鼻血、垂れてる垂れてる！
　　　　…まったく、なに独り言いってるんだか知らないけど、一番弱いのは鼻の血管のようだな…」

オツなものですな
(´∀｀)

>>215
俺が>>213で敢えて書かなかった事を……（ｗ

そういやさっき>>174のネタを思い出したときにふと思い出したんだが、
コンバトラーの大作って漫画家を目指しているんだよな……。
ヒカルのような不純な漫画は描きそうにないが。

ヒカルってば、不純でない劇画タッチの漫画も書いてなかったか？

統夜を調教するカティアを想像してしまった俺は､､､

>>219
ナデシコを降りた後の劇ナデまでの間に持っている連載は熱血漫画

>>220
そこはそれ、伝説の騎士の息子ですから調教なんて無意味ですよ

>>222
そこはそれ、調教しつつされつつ……どんなカップルだよ。

要するに調教しあってるカップルってことでおｋ？

まさに理想的なカップルだね

妄想浮上

互い(の性感)を高めあう。

素晴らしいことじゃないか。

不敵な笑みを浮かべて統夜を縛るカティア









良いじゃない!!

>>215のようにベッドで徐々に統夜に全身の性感帯を発掘されてゆき喘いで悶えるカティア。










そんな事を妄想して鼻血をぼたぼた垂らすカティア。

(自宅にて、寝ていた統夜をカティアが縄で拘束)

ｶﾃｨｱ「統夜…怖がらなくていいのよ…うふふ…」(特殊仕様の鞭を持ってる)

統夜「…カティア…何する気か知らないけど…これ、外してくれないか？」

ｶﾃｨｱ「ダ・メ♪私ばっかりじゃ不公平だから、たまには統夜も…」

統夜「いや、俺Ｍじゃないし」

ｶﾃｨｱ「大丈夫よ、痛いのは最初だけなんだから♪すぐに良くなるわ♪」

統夜「遠慮しとく。……どうしても、外してくれないのか？」

ｶﾃｨｱ「うん♪」(にっこり)

統夜「……そうか……それじゃ仕方ないな」(あっさり縄脱けしてカティアの背後へ)

ｶﾃｨｱ「…ふぇっ！？」

統夜「…一応は騎士の端くれだから、このくらい出来るよ…」(背後から耳元で囁く)

ｶﾃｨｱ「…ぁ…っ////」

統夜「…さて、と…こんな事をする悪い娘には、今日もお仕置きが必要だね…」(鞭を奪い取り、耳に吐息をかけながら囁く)

ｶﾃｨｱ「……////////」(生唾ごっくん)

統夜「…ふふ…今夜は眠らせないよ…」

―――――――――――――――

ｶﾃｨｱ「…うふふふふ……ご主人さまぁ…」(例の如く鼻血ボタボタ)

ﾃﾆｱ「もしも〜し…」(カティアの目の前で手振り)

ﾒﾙｱ「あーあ…カティアちゃん、また増けｔ」

統夜「それ以上は言うなよ、メルア」


こんな電波しか受信出来なかった…吊って来まつorz

いつの間にか、カティアが鼻血キャラになってるのは何故？

イデの導きさ・・・

>>231
このスレの≫68あたりから

Ｓなカティアも素敵♪

>>230
つーか、騎士って縄抜け出来るの？

話しの腰をもんでスマンが、三人娘の最強技のＢＧＭやっとこさ全部聞いたよ。ダントツでぐりにゃだな。カティアサイコー

>>236
話の腰をもんで？
・・・もんで→揉む→おっぱい？
要するにおっぱいってことでいいのか？

テレビを見てたらこんな電波を受信した。長いです。

間違えちまった。

放課後の保健室。ちょっと熱っぽいカティアは統夜、テニア、メルア付き添
いのもと、薬だと思ってカプセル状のもの飲んだ直後、事態は一変した。
　カティア「っ！！！う・・ああ・・」
　統夜「！！ど、どうしたんだ！！？」
　カティア「あ・・あうああ・・・か、体が・・あ、熱・・い・・・うう」
　テニア「ちょっと、大丈夫！？」
　統夜「明らかに大丈夫じゃないだろっ！！」
　メルア「な、なんだか湯気見たいのも出てますー！！」
　統夜「と、とにかく冷やさないと・・・」
　カティア「あ・・あぅぅ・・・熱・・い・・・もう、ダ・メ」
　テニア「マジでヤバイよっ！！統夜早くっ！」
と、その時、
　カティア「あ、うあ・・・あぁぁぁぁぁああああ・・・！！！」
フシューーーーーー（大気中の水分が水蒸気化）
　テニア「カティアっ！！ってうわあ」
　統夜「くっ！なんだ？」
　テニア「うっ、カ、カティア？生きてる？」
　統夜「テニア！縁起でもない事を言うなっ！」
　カティア「・・・う、うう・・、おかげ様で、な、なんとか生きてるわ」
　テニア「よ、よかった〜。って・・・」
　メルア「あらら？」
　統夜「なっ！！」
　カティア「ふぅ、まったく一体何だったのかしらあの薬。ってあれ？どうし
たの？みんな」
　統夜・テニア「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
　メルア「カティアちゃん可愛い♪」　
　カティア「あ、ありがとうメルア。２人ともどうしたの？そんな大声出して。
それに、なんだかみんなが大きく見えるのだけど・・・・」
　テニア「いや、どっちかって言うと、あんたが小さくなったんだけど・・・」
　カティア「え？」
　統夜「と、とりあえずカティア、落ち着いて自分の体を見てみろ」
　カティア「は、はい・・・」
そして、鏡を見るカティア。
　カティア「えぇーーーーーーーーー！！！！な、何？こ、この姿は！！」
　テニア「で、でもなんであんな姿に？」
　統夜「あの薬の何者でもないだろ」
　メルア「カティアちゃん可愛い♪」
と、その時、保健室のドアが開く。そこには冥王の姿。
　冥王「フッフッフッ・・アーッハッハッハッハ・・・。どうやら実験は成功の
ようだな」
　テニア「あんた！木原マサキ！？」
　冥王「いかにも」
　カティア「じ、実験！？ど、どういうことですか！？」
　統夜「なるほどっ！黒幕はやっぱりお前かっ！！どういうことか説明しろっ」
　冥王「はっ、貴様等ゴミ風情が、俺に指図する気・・・ぐはっ！！」
　美久「説明して下さい」
　統夜「こ、鋼鉄のハリセン！？」
　カティア「しかも後頭部直撃！！」
　テニア「し、死んだんじゃない？」
　冥王「ふっ・・ふふふ・・・、冥王たる俺がハリセンごときで死ぬ訳がなか
ろう。いいだろう、ここから先は秋津マサトが説明する。・・・ぐっ」
　マサト「では説明します」
　テニア「復活早っ！」
　メルア「カティアちゃん可愛い♪」
　統夜「とにかくマサト、頭の血を拭いてくれ。見てて痛々しい」
　マサト「あ、はい」
　カティア（私・・・どうなっちゃうんだろう・・・・）　

　マサト「えーっと、まずカティアさんが飲んだ薬ですけど、あれは一言で
言うなら毒薬です」
　一同「毒薬！！！」
　カティア「そ、それでは・・わ、私は・・・・・ふぇ」
　マサト「あっ、で、でも命に別状はないですよ。あれは木原マサキが開発
した試作品ですから」
　カティア「ぐすっ・・・そ、そうなんですか？よかった〜」
　メルア「カティアちゃん、可愛い♪」
　テニア（うっ・・本気でカワイイかも）
　カティア「あ、あの、それで私はもうずっとこのままなんですか？」
　メルア「え？でも、このままでもいいよ。ね、統夜さん」
　統夜「えっ？い、いや俺は・・・」
　マサキ「大丈夫ですよ。先程も言いましたが、この薬は試作品ですので、一
ヶ月ほどで元に戻ると、木原マサキが言ってます」
　メルア「残念」
　統夜・カティア・テニア（残念って・・・）
　統夜「と、とにかく、元には戻るんだな」
　テニア「ねーねー、マサト。あたし達が飲んでもカティアみたくチビッコ
になっちゃうの？」
　統夜「テニアお前・・・そんなに腹が減ったのか？」
　テニア「ち、違うよ〜。ちょっと気になっただけだって」
　マサト「いえ、薬はあれ一つだけですので」
　テニア「そうなんだ〜」
　統夜「ふぅ、とりあえず一ヶ月の我慢だカティア。大丈夫か？」
　カティア「え、ええ・・・なんとか」
　メルア「カティアちゃん、本当に可愛い♪」
　統夜「メルア、そろそろそれはやめておけ。はぁ〜、今日はバイト休んどく
か。後でフー＝ルーにでも連絡入れておこ。テニア、メルア、今日はお前達が
夕ご飯頼む。」
　テニア「了〜解」
　メルア「わかりました」
　マサト「僕達の方でもなんとかなるよう頑張ってみます」
　統夜「ああ、頼むよ。カティア、俺達は帰ろう。っと服か・・・」
　カティア「そ、そうですね・・・さすがにこの制服は大き過ぎますし・・」
　統夜「まぁ、演劇部あたりにでも簡単なものを作って貰うか・・・。とにか
くみんな解散だ。行こうカティア」
　カティア「あ、はい」
　メルア「テニアちゃん、お菓子買っていい？」
　テニア「じゃあ、あたしはお肉をいっぱい・・・・・」
　統夜「二つ共却下だ」

　　　　　　　　　　　　―帰宅途中―
　カティア「あ、あの統夜。ちょっと待って・・・」
　統夜「ん？どうした？」
　カティア「はぁ・・はぁ・・統夜ちょっと歩くの早いです」
　統夜（そうか・・小さくなったってことは歩幅も・・・）
　統夜「じゃあ・・・・ほら」
そう言って小カティアの手を握る統夜。
　カティア「と、統夜！？なな何を・・・！！」
　統夜「何って、こうしないと歩幅合わないし」
　カティア「そ、そうですよね。あは・・あははは・・」
　統夜「そうだ。じゃあ行こう」
　カティア「は、はい」
こうして、小さくなったカティアとの少し奇妙な生活が始まった。
　
さてと、逝ってくるか・・・・。

>>240
てっきり親指サイズになったのかと思ったよ。幼女になったってことか？

スマン、説明不足だった。幼女になったってこと。

つまり、影に触れたワケだな

>>239
偉いねェェェェェ！

それなんて第三部？

エライねえぇ〜？
↓
小さいカティア身の危険
↓
インフィニティキャリバー
↓
小さい頃から殺るときゃ殺る人だったのね・・・

オラオラ役はむしろ膝蹴りのテニアだろうがここはカティアすれなので無粋な事は言わない

やめてくれ。クスト×石鹸の最強技をオラオララッシュにしてしまいそうだ…orz

>>235

ﾌｭｰﾘｰの騎士なら縄抜け出来ても違和感無さそうな気がして、勝手に妄想してしまった…ｽﾏｿ('A`)

>>249
その妄想力が私達には必要だ。
もっとはっちゃけてくれ。

妄想の度が過ぎて別スレにぐりにゃ〜＆テッサの鼻血デュエットネタを書いてしまったのも私だ。

>>251
見たけど、良いんじゃない？Jの三人娘のスレ中一番ここが賑わってるし。
GJだったよ。

偶には妄想落ちじゃないネタを受信したいのだが、いかせん電波が届かない。

age

カティア「これ・・・どう思う？」

>>255
統夜「すごく…大きいです…（やおい同人誌が入った紙袋が）」

カティアに限らず、せっかく隔離培養されたたのに
外へ出て思いきり毒されたような印象はあるなw

>>252
出来た当初は一番盛り上がっていなかったのにな…
よくここまで成長したもんだ
本当にありがとうございました

最近電波が届かない･･･あげれば届くかな？

>>259
最近は何かエロパロな電波ばっかり。
エロパロスレに行くべきか。

ここの奴らって
　　　　/　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
　　　　レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
　　　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
　　　　!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　
　　　　i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l
　　　　!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
　　　　.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
　　　　ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　

みたいな奴ばっかなんだろうな・・・・ｷﾓｽ・・・・

>>261
どう見ても精子です
本当にありがとうございました

　　　/　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
　　　　レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
　　　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
　　　　!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　
　　　　i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l
　　　　!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
　　　　.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
　　　　ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　

やおい同人誌を見て鼻血を出してティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
両手一杯にやおい同人誌を抱えてトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
やおい同人誌を廊下にブチ撒けた瞬間に統夜に見つかりました。
慌てて少年漫画ですと言い訳したのですが
どう見ても腐女子です。
本当にありがとうございました。

>>264
統夜なら笑って拾うの手伝ってくれるさ

空気読まず、懲りもせず再び電波を受信した。>>240のつづき・・・だと思う。
　ここは紫雲家のお風呂。
ざぶーん・・・
　統夜「ふぃ〜〜〜」
今日は色々と疲れた統夜。とりあえず、風呂に浸かる。
　統夜（さて、明日みんなにはどう説明するべきか・・・・。さすがに一ヶ月
休ませる訳にもいかないし、制服買っちゃったし・・・・・）
と、明日の学校での対策を練っていた、その時、
　カティア「・・・と、統夜？」
　統夜「ん？カティア？どうした？」
　カティア「・・あ、あの・・・その・・・私も、一緒に入ってもいいかな〜と思って・・・」
　統夜「はっ？い、いきなり何言い出すんだ。それにメルアとテニアは？」
　カティア「あの二人と入ったら、また二人のおもちゃにされますし・・・」
　統夜「なら一人で・・・」
　カティア「一人はなんだか不安なんです。こんな体になってしまって」
　統夜「まぁ確かに・・・」
　カティア「ダメ・・ですか？」
　統夜「うーん、事態が事態だけにしょうがないか。ただし、今日一回だけだからな」
　カティア「あ、ありがとうごさいます、統夜♪」
そして、ガラッとドアを開け、体にタオルを包んで入ってくる小カティア。そして、
子供体型とはいえ、その姿を見て顔が赤くなる統夜。
　カティア「お邪魔します」
　統夜「あ、ああ。まずは体を洗わないとな。俺は向こう向いてるから」
　カティア「あっ、・・・はい」
ザバッ・・・ごしごし・・ごしごし・・ザバッ・・・。と、音的には順調に洗
う小カティア。しかし、
　カティア「あの統夜、ちょっとシャワーを取って。手が届かなくて」
　統夜「ん？・・ああ・・・はい」
　カティア「ありがとう。あの・・・私、統夜に洗ってほしい・・・なんて」
　統夜「まっ、今日だけだからな。別にいいよ」
　カティア「ありがとうございます♪」
と、統夜は湯船から出て、小カティアの後ろに付く。
　統夜「じゃあ洗うぞ。ちゃんと目を瞑って」
　カティア「はい・・・」
ごしごし・・・・・。
　カティア「統夜、ちょっと痛い」
　統夜「あ、悪い・・・・・このぐらいか？」
　カティア「はい、丁度いいです。・・・・あぅぅ、め、目に入った〜。目が沁みます〜」
　統夜「もうちょっとだから我慢しなさい」
　カティア「うう・・・・」
ざばーん！
　統夜「目、大丈夫か？」
と、統夜は小カティアに顔を近づける。
　カティア「と、とと統夜！な、ななな何でもないですこのくらい」
　統夜「そうか？」
そして、この後二人で湯船に浸かりましたとさ。ちなみに小カティアは少し足
が届かないので統夜の膝の上に乗って・・・・。


どうやら完全に脳内を支配された俺は逝ってくるよ

　

　
　

>>266が受けた電波をばっちりきっちり読みふけった俺も逝くべきだなﾉｼ

>>267
それよりも↑↑を細かく妄想した漏れに止めを刺してくれないか？

ゴルディオンクラッシャー!!>>268よ!!あーたそになぁれぇぇぇ!!

>>266
ロリコンでもないのに、ちびカティに萌えちまった…。
漏れも逝ってきます……

なんつーか萌えスレってよりギャグスレだな。笑えるネタが多い

>>264
鼻血を拭くためだけなのに何故やおい本を持ってトイレに行くんだw

最近、カティアが鼻血キャラとしての扱いはやりすぎではないだろうか？

小カティアを小力（こりき）ティアて読んだ

>>273
ロリキャラは？

安心しろ>>266。どうやら俺の脳内も完全に支配されたようだ。












では>>1000に逝って来ます！

>>272
トイレの中で鼻血を拭きながら読むためだよ。
しかし、読んでいるため当然ながら一向に鼻血は止まらず。


ぐりにゃ〜「統夜、さっきからいくら拭いても止まらないんですけど…どうしてかしら…？」
　　　 統夜「………」

×鼻血を拭きながら
○鼻血を吹きながら

>>278
いや、俺は「トイレットペーパーを片手に鼻血を拭きながらやおい本を読む」と
書いたつもりだからこれで正しいよ。
いや、結果として止まらないからそれも正しいが……。

律「フフフッ、鉄甲龍の科学は鼻血さえもたやすく止める！　チャージ！」

>>279
ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽ？

鼻血を出しまくるカティアを見てパプワ君のドクター高松を思い出した

空気読まずに

ｶﾃｨｱﾌﾞﾘｰｶｰ→統夜の魔王〇ーラ、タル&ラク・カジャ
→ファイナルヌード→稲妻突き→光子砲
とか妄想して鼻血吹いてるカティアを目撃した民間人が来ましたよ

>>282
俺はどっかの漫画の愛の勇者思い出した
あれは命に関わるくらいに放出してるがな

>>283
はたしてメガテン信者を民間人と言えるのだろうか！


まぁ、言うか。一般人とは言わないだろうが。

　　11月も終わろうかという日に、統夜とカティアは映画を観る為に一緒に街へ出かけた。今はその帰りだった。
　　一応、二人は付き合っている関係である。
　　ただ、お互いにタイプが硬派な為か、腕を組みながらや手を繋ぎながら歩くというシルエットにはなり得ていない。
　　並んで歩きながら、ショーウィンドウや色んな店先に立っている、気の早いクリスマスツリーを見てカティアが言った。

にゃ「統夜、まだ12月にもなっていないのに、街にクリスマスツリーが溢れていますね。」
統夜「そうだな、日本ではサービス業や販売業種にとってクリスマスが書き入れ時の一つであるとはいえ、
　　　年々ツリーを見るタイミングが早くなってってる気がするな。」
にゃ「でも、私はツリーを自分の目でまともに見ること自体初めてだし、
　　　飾るのが早くても当日までがとてもワクワクした気分になれるように思えて、悪くないです。」

　　その言葉に統夜は、経験から来る見方の違いに軽く驚きを覚え、同時に得心した。

統夜「そうか…、俺は見慣れちゃってるけど、カティア達はほとんど初体験なんだもんな。」
にゃ「ええ、知識だけはあっても、研究所の外に出てから見るもの聞くもの初めてのものが多くて、
　　　私その度にドキドキしてます。」

　　心なしかカティアの頬は紅潮しているようだ。

統夜「へぇ…、俺、最初カティアはそういうのには無感動な娘なのかと思ってたよ。」
にゃ「人を鉄仮面みたいに言わないで下さい。確かに最初はそんな余裕自体が無かったですけど。」
　　
　　そう言ってカティアは少し頬を膨らませて、怒った振りをした。
　　統夜はそれに微笑で返してから、目線を外し少し思案するような仕草をして言った。

統夜「…そうだな…、それじゃ今年のクリスマスはうちに皆を呼んで、パーティでもやるか？」
にゃ「え、ホント？いいの？」

　　思いがけない統夜の言葉にいつもの丁寧な口調が崩れ、興奮の為かカティアから砕けた口調が飛び出す。
　　統夜は常日頃から、彼女にはですます調ではなく自分にはいつもこんなふうに話してくれればいいのにと
　　思っていたので、自ずと彼も高揚感を感じる事になった。
　　しかしそう言ったはいいものの、統夜にはあまり知人同士で集まってホームパーティをした経験が無い。
　　もちろん幹事をした事だって無い。
　　少し格好悪いとは思ったものの、見栄を張る関係ではないし、それに今更そんな堅苦しい間柄も嫌なので、
　　自信の無い事をカティアに素直に話す。

統夜「基本的には普通のパーティと一緒でいいんだと思うんだけど、
　　　具体的にどんなふうにすればいいのか俺分からないから、カティアが調べてくれると助かるけど…。」
にゃ「じゃ、かなめさんやさやかさんに私訊きます。買出しとかお料理とか、それからそれから…」
統夜（カティア、子供みたいに目をキラキラさせて、可愛いな…。こんな顔もするのか…。）

　　虚空を見つめて一生懸命にクリスマスパーティに思いを馳せるカティア。
　　そんな彼女を眺めながら実感する自分の気持ちに気付き、統夜は内心で彼女を好きな自分を再認識する。

にゃ「？…私の顔に何か付いてます？」
統夜「い、いや、何で？」
にゃ「だって、私を見てニヤニヤしてるんだもの。」

　　カティアを見つめながら、自分ではそうと気付かずに顔が笑っていたようだ。

統夜「ええー、そうかな。」
にゃ「まだ笑ってるっ」

　　不思議そうな顔で自分の顔を覗き込もうとするカティアの顔と、さっきの目を輝かせている表情とが重なって、
　　顔のにやつきがなかなか取れない。

にゃ「もう！」
統夜「わっ！」

　　その言葉とともに、カティアは統夜の腕を軽く引っ張った。
　　その行為自体には大した意図など無く、単純に勢いによるものだったのだが、
　　自分が統夜と腕を組んでいる体勢になっている事にはたと気付いて、カティアの動きが止まった。

にゃ「………」
統夜「………」

　　そのまま歩き続けながらも二人は無言になる。
　　カティアは、腕を離すタイミングを見失ってしまったようだ。
　　道行く人々は、彼らのシルエットに別段不審を抱かない。
　　寧ろよくある風景でしかない。
　　たが、二人の間では背景は色を失い回りの時間は止まり、ただ早鐘のように鳴る心臓の音だけが聞こえる
　　特異な空間となっていた。
　　ややあって、その硬直した体勢を崩す為に、先に動いたのは統夜だった。
　　自分の腕をずらし、カティアの手の平を内側から掴んだ。

にゃ「…あ。」
統夜「…こっちの方が俺達らしいだろ…？」

　　男性の腕に女性が腕を絡めて歩くという行為が、
　　あからさまな愛情表現に照れを感じるカティアにとっては、かなり恥ずかしいであろう事を考慮しての言葉だった。
　　事実カティアの顔は、火が出そうに思えるほど真っ赤である。
　　しかし、このまま手を離してしまうのはあまりにも味気なかった。

にゃ「は、はい…」

　　カティアも彼の意図を間を置かず理解した。
　　統夜は自分より体温の低いカティアの手の冷たさに、カティアは自分より体温の高い統夜の手の熱さに、
　　改めて心の芯が痺れる思いがした。
　　内心の照れをごまかすように、統夜は話題を振った。

統夜「そ、そういや、無宗教国家のくせにクリスマスだけ祝うって、実は日本人て変な国民性なんだぜ。」
にゃ「そ、そうですね。じゃあ私、クリスマスの日だけキ○スト教信者になります。」
統夜「おいおい、なんかそれ、メルア辺りが言いそうな台詞だぞ。」
にゃ「あら、うつったかしら。」

　　そう言って二人はいつもの調子を取り戻しながら、顔を見合わせて笑うのだった。
　　お互いの手の平の温もりを確かめ合いながら…
　　

その頃…どこかでメルアがくっさめをしていたかもしれない。(笑)



なんかスレが止まってて悲しいので、ベタな話を投下。
最近カティアが妄想鼻血娘化してるので、普通な萌え話も読みたくなったので自分で書いてしまった。
とか言いながら、自分は前スレで統夜を起こしに来て彼の朝立ちを見てしまい妄想するカティアの話を書いた人間であったりもする。



●番外ー。

　　手を繋ぐ形に移行して歩きながら統夜は思った…

（腕組んだままだったら、カティアの胸が俺の腕に当たってたかなー…）


阿呆である。

番外はいらんかった…スマソorz
逝ってくる

逝かないで(´;ω;`)

>>288
鼻血や妄想以外の話は何か新鮮だ
いやそれが普通なはずだがw
妄想もマジ話も両方書けるのだなぁ

で、一ヵ月後のパーティで
テニア「ねぇ･･･もうご飯ないの？」
カティア「まさか七面鳥一羽丸々食べるだなんて･･･」

メルア「統夜さん、もうケーキはないのですか？」
統夜「ケーキを１ホール丸々食べるとは･･･」

とコメディ風なネタしか思い浮かばない俺ガイル

>>286-287
久々のGJだ。>>291の言う通り鼻血や妄想が出てこない作品は久しぶりでなかなか新鮮だ。

>>288
俺はその朝立ちネタの元になったっぽい統夜の誕生日ネタを書いた人間だったりする。
それはともかくＧＪ（Ｇｏｄ Ｊｏｂ）！！俺は妄想鼻血ネタしか書いてないからなあ……。

>>291
で、その後夜も更けた頃に、カティアは統夜にテーブルの上でなくベッドの上で食べｒ（ｒｙ


……結局こういうモンしか思い浮かばないのか、俺……。

もうすぐクリスマスというある日、俺はカティアを含むいつもの３人共に遊園地に来ていた。
そんな中、俺とカティアはあるお化け屋敷に入っている。その名は、超戦慄迷宮。
ギネス世界記録にも登録されている史上最強のお化け屋敷。
　統夜「さ、さすがギネス級。結構怖いな」
　カティア「は、はははい・・・そ、そうです・・ね」
　統夜「それはそうと、カティア・・」
　カティア「な、何？」
　統夜「その・・・少し歩きづらいんだけど・・・」
　カティア「あっ、す、すみません。」
入ってしばらく経つ。カティアは俺の腕を組みながら、というか相当くっつき
ながら歩いている。それもかなり体は震えていた。
　統夜「まぁ怖いんなら仕方ないけど・・・・」
　カティア「こ、怖いだなんてそんな・・・、少し寒いだけです」
　統夜「ウソだろ。声が震えてるぞ」
　カティア「怖くなんか・・ない・・です」
　統夜「怖い」
　カティア「怖くない」
　統夜「さっきから俺の腕を掴んでるのにか？」
　カティア「うう・・・だから、寒いだけ」
そんなやり取りの中、再び亡霊役の人が俺達を脅かしてきた。
　カティア「きゃああああああーーーーーー！！！！」
その脅かしにカティアは見事なリアクションを見せる。そして、俺の視線に気付き、
　カティア「こ、これは・・その・・・、こ、こここんな暗い中、急に人が出てくれば
だ、誰でも驚くわよっ」
　統夜「ふーーん、要は怖いって事だろ？」
　カティア「うう・・・すみません」
　統夜「はぁ〜、別に謝らなくても・・・。それにここは怖がらせる場所なん
だし、歩ける程度だったらいくらくっ付いても俺は構わないさ」
　カティア「あ、ありがとう統夜」
と、再び俺の腕を掴もうとした瞬間、さっきの人が後ろから再び脅かす。
　カティア「いやーーーーーーー！！！」
そして再び見事なリアクションを見せるカティア。その拍子に亡霊役の人を殴り飛し、
本人はしりもちをついてしまう。
　カティア「いたた・・・」
　統夜「お、おい大丈夫か？立てるか？」
　カティア「あ、あの、それが・・・その、腰がぬけてしまって・・・立てない」
　統夜「なにぃ！」
　統夜（まずいっ！こんなとこ他のスタッフや客に見られたら・・・・）
見ると、カティアの瞳には少し涙も出ている。
　統夜「仕方が無い。よっこらせっと・・」
　カティア「えっ？あ、ああの統夜？なな何を・・・」
　統夜「だから、このままじゃ動けないし、スタッフの人気絶しちゃったし、
とりあえずこうするしかないだろ。それとも嫌か？」
　カティア「い、いえ・・・その・・お願い」
　統夜「じゃあ行くぞ。なんだったら出口まで目を瞑ってていいから」
　カティア「・・・はい・・ありがとう」
そして俺は走り出す。カティア程ではないけど、俺も結構怖かったりした。途中、
いろんなお化けやら出てくるが、軽くスルーしながら一心不乱に出口を目指す。
背中にカティアのぬくもりを感じながら・・・・。


と、>>288ほどの分力じゃないが、俺も書いてみた。
しかもオチが変だし>>288と似ちゃった・・・・。スマソ>>288。
ということで逝ってくる。

訂正する。分才じゃなくて文才。

このスレはいいものだ

>>296
「ウラガン！あのスレをキシリア様に届けてくれよ！
あれは・・・いいスレだ！」

おお、何かちょっと盛り上がってる？
GJくれた方々、どもありが�d。
ベタ過ぎてちょっと白けるかも知れん？と思っていたので安心したよ。
また何か妄想できた時は投下してみる。

>>294
何を仰るGJ。逝かないでー。

ふむ、このスレのにゃこを見ると安らぐ。
Ｊ萌えスレでは大変な事になってたしな…

>>299
まあ、結果オーライじゃないか。
冥王の手助け（？）もあったんだし。

◎

ぐりにゃ〜…

良スレか…　久々に良いもの見せてもらったぜ

>>301
カティア｢死ねぇ!!!･･････ハッ!!?私はなにを･････?｣

>>294のつづき
超戦慄迷宮脱出後、俺とカティアはとあるアトラクションの前にいた。
　統夜「まぁ・・・確かに目立つよな」
俺たちがいる所、そこは今、なんかの特撮のショーがやっていた。
　統夜「しかし、あの２人にも参ったな・・・」
　カティア「・・・・・・」
　統夜「カティア？」
　カティア「・・・・これ今、大日本テレビでやってる仮面ラ○ダーシリーズの
最新作だぁ」
　統夜（なんだろう・・・・。カティアの瞳が輝いている）
　カティア「わぁ・・・やっぱり・・・カッコいい・・・」
　統夜「カティア？もしかしてこれ見てるのか？」
　カティア「えっ！？えーっと・・・まぁ・・偶に」
　統夜（毎週見てるなこれは）
と、俺が思っているその時、この手のアトラクションの王道パターンがやってきた。
　司会「キャーー！大変よっ！ファ○ズとカ○ザがピンチだわ。誰か！！いっしょに
戦ってくれるお友達！！！」
司会のお姉さんがそう言うと、周りの子供らはまさに無我夢中で手を挙げる。
　統夜「あ〜、来たな王道パターン」
　カティア「・・・うう・・・」
　統夜「ん？なんだ？カティアも手、挙げたいのか？」
　カティア「えっ！？・・いや・・・そんなこと・・ないですよ」
　統夜（ホントは挙げたいんだな）
と、俺が再び思っている時だった。
　司会「お〜、そこの幸せムード全開のカップルさん！一緒に戦ってくれますか！？」
　カティア「えっ！！！」
　統夜「い、いや俺達は・・・」
と、断ろうとした瞬間、俺達は敵役の人に連れ去られる。
　司会「さぁ！戦ってください！！」
　統夜「って、有無も聞かずにかい」
　司会「お兄さん！危なーい！！」
　統夜「え？どわぁ！！」
司会のお姉さんの掛け声で後ろを振り向くと、敵の一人が俺に向かってきている。
俺は思わず、右パンチを食らわせた。すると、敵はもの凄い勢いで吹っ飛ぶ。
　統夜「おぉ！！」
　司会「すごいお兄さん！！」
　統夜（なんか・・・少し気持ちいいかも・・・。なんかドモンになった気分だ）
　統夜「しかし、エライことになったなカティア」
　カティア「ファ○ズ、カ○ザ、今助けるわっ！！オルフェ○クめ！！地球の平和は
私達が守ってみせるっ！！！行くわよ統夜！！」
　統夜「・・・あ、ああ」
てっきり恥ずかしがるかと思っていたが、カティアは見事にノッている。そして、
敵に攻撃。しかも割と本気で・・・。
　カティア「さぁ、どんどんかかってらっしゃい！！！」
　統夜（やっぱり、相当好きなんだな。まぁ、ゲキガンガーにもハマってたし・・）
そして、俺は適当に、カティアは本気に敵を倒していき、最後はヒーローでとどめで
一応戦いは終わった。
　カティア「統夜、やったね♪」
　統夜「あ、ああ、そうだな」
　統夜（敵役の人ごめんなさい）
　司会「やった！カップルさんの愛の力にて敵を倒したぞー！！そして、２人は
愛を誓うために、くちづけを！！」
　統夜「なっ！！ち、ちょっと待てーー！！」
　司会「やだなー、あくまで"ふり"ですよ、"ふり"。盛り上げるためです」
　統夜「き、聞いてないっ！！」
　カティア「・・・統夜、私・・・いいですよ。あくまで"ふり"ですから」
　統夜「カティア・・・・、ええーい、なるようになれだ」
そして、俺達はキスの"ふり"をして、その場を離れた。会場は大いに盛り上がって・・・。　

とまぁ、また変なオチなんだけど書いてみました。少しグダっているかも

>>305
すまん、萌えてしまった。

右ストレートが結構本気できまってそうだがｗ

>>305
ムダなセリフがなく 描写がしっかり書いてある…
文才があってｳﾗﾔﾏｼｽ
なんかぼのぼのしたGJ！

不自然な流れだから実は司会は２人のことを知ってる人物っていうオチを想像してたら…

>>309
？？？「その司会も当然私だ」
？？？「はいはいはい、あんたはこっちねあんたはこっち」
？？？「ま、待て！でも本当にそれも私の仕業……」
？？？「おーい、シヴァーさーん、ケイサルさんでもいいや、誰かこの人連れて行ってー」

悪かった。

>>309

 　 　　　　　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　
　　　（ ｀._ゝ´）　/　　 ⌒i 　 　　　　　　　　
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　 　　　　　　　　　
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　

　　　↑　　　　　　　↑
　　 木原　　　　　 美久


木原「ふ…次元連結システムを応用すれば変装など容易い事だ」
美久「次元連結システムをどう応用すれば変装ができるんですか…？」

うぐぁ俺の妄想を垂れ流そうとしたらGJが既に投下されてて下手に動けんorz
>>305GJ！

>>312
そんな事言わず垂れ流すんだ！！

>>312
ここはてめえの妄言を待ってる馬鹿野郎ばっかりだから気にするな！さあ！

>>312
「統夜×カティアを要求する！　おとなしく統夜×カティアを出せ！　さもなくば……射殺する！」

　統夜「ふぅ・・・」
ここはナデシコ艦内。先程グラドスとの戦闘が終わり、Ｂ・ブリガンディのコックピットから出る。
　甲児「お疲れ統夜」
　統夜「ああ」
　さやか「カティアさんもお疲れ様」
　カティア「・・・・・・」
　統夜「ん？どうした？元気ないぞ」
　カティア「・・・あ、あの・・・私・・・」
カティアは何か言いたげだったが、逃げるようにその場から立ち去ってしまう。
　甲児「どうしたんだ？カティアさん」
　さやか「なんだか、ひどく落ち込んでいたけど・・・・」
　統夜「・・・・・多分さっきの戦闘で、機体が被弾したんだけど、そのことを気にしてるんだと思う」
　甲児「被弾？ああ〜、そういえばしてたっけな。でも、あれぐらいなら大した事ないだろ？」
　統夜「ああ。でもなぁ・・・」
　さやか「カティアさん、マジメだもんね」
　統夜「俺、ちょっと行って来る。悪いけど、テニアとメルアに先に飯に行っといてくれと
伝えといてくれ」
　甲児「おう、わかった」
そして、カティアを追って、展望ブリッジにたどり着く。カティアは悲しげな表情で、星を見ている。
　統夜「カティア」
　カティア「と、統夜！？ど、どうしたの！？」
　統夜「それはこっちの台詞だよ。カティアこそどうしたんだ？いきなり走り去って」
　カティア「そ、それは・・・・」
　統夜「俺でよければ聞くけど・・・・」
　カティア「・・・・・」
　統夜「・・・・・・」
　カティア「・・・・私、自信無くなっちゃって・・・」
　統夜「自信？なんの？」
　カティア「このまま戦い続ける自信。機体の性能も上がったのに、先程の戦闘では
あんなことになって・・・・」
　統夜「なんだ・・そんなことか。そんなのカティアが気にすることないって」
　カティア「え？で、でも・・・・」
　統夜「それにな、ブリガンディは俺とカティア、２人で動かしてるんだ。あれが
カティアのミスだって言うなら、俺のミスでもあるんだ。だから、１人で抱え込むな」
　カティア「・・・統夜・・はい」
　統夜「よしっ、じゃあ早く食堂に行こう。早くしないとテニアに全部食べられる」
と、俺が背を向けた時、
　統夜「か、カティア！？」
カティアが抱きついてきた。
　カティア「・・統夜」
　統夜「なっ！！ど、どうしたんだ？」
　カティア「・・・お願い、もう少しこのままで・・・。そうしたら私、次の戦闘でも
頑張れますから・・・」
　統夜「あ、ああ」
そしてしばらくの間、カティアは俺に身を寄せていた・・・・。


と、空気も読まず書いてみたんだけど・・・・、なんか微妙だなぁ。
終わり方とか内容とか・・・・。・・・・・逝くか。
　
　
　
　　
　

カ、カティアがまともに思えてくる・・・これは脅威だ

>>716の後日談を勝手に
冥王「統夜。今日の洗濯に出てた貴様のシャツが血まみれだが・・・何故だ。」
統夜「あぁ、それはカティアの鼻ｊ」
カティア「な、なんでもないですっ！」
冥王「まあ良い。次元連結システムを駆使すれば、この程度のガンコな汚れなど（ｒｙ。」

このスレ的にはこれで正解ですよね？

ゲキガンガーの影響でヤマダのようになったカティアを妄想してしまった･･･

>>716に期待

これはまたエライロングパスが出たなｗ
しかし>>716を踏まれる日はいったいいつになるのやら。

>>716で致死量レベルの鼻血を噴き出すのか･･･
どんなやおいが出てくるのかオラワクワクしてきたぞ！

統夜がふたなりカティア・テニア・メルアに掘られる感じだと思



カティアはそういう趣味は持ってなかったな、そういや…

まあどうせ>>716頃にはもう忘れられてるだろ

誰かカティアたんのAA作ってくんないかなぁ

自分で作ってみようかなぁ

こんな所に書き込んでる暇があったらさっさと作ってください

石けんスレに便乗して、ウマゴンの台詞を改変してみた。


ぐりにゃ〜「統夜は、私の一番の人なんです！
　　　　　　　好きしょよりも、ハガレンやプロキラよりも…
　　　　　　　それから、多分…他の誰より、統夜が好き」
　　　 統夜「……そうですか………(´・ω・｀)」



自分で書いておいてなんだが、統夜が不憫で仕方が無い。

>>327
俺がやるのを躊躇った事を、やってのけるお前は勇者だ！！

もう鼻血キャラは払拭されたのか？

しかし腐キャラが付きました

鼻血出したり妄想したりするし･･･
某恵泉の会長さんを思い浮かんだ

携帯ゲーキャラのＪ萌えスレにて、テッサと一緒に鼻血を出して気を失いました。

>>331
おとボクファンはどこに隠れ住んでいるかわからないということか…。

今TBSでカティアが出てるぞ

某所に、セーラー服、スク水に続く最後の一枚になる
体操着姿のぐりにゃ〜がupられたな。
しかし、2−Jってどんだけでかい学校なんだ？
いや、高校ならこのくらいは普通か？
俺の地元の市立中は一学年で８〜９組ほどあるかなりでかい
学校だったけれど、高校は一学年２００人弱しかいない所だったんよ。

俺は高校一学年25クラスあったぞ
私立とかならそんなもんじゃね？

オイラんところは8クラスしかない…(´･ω･`)




なんか淋しいからカティアの胸で、満足するまで泣いてくる(*´д`)

Jと言うのは単にタイトルのスパロボJから取ったんジャマイカ？
で、>>335が言ってた体操服姿のカティア見てきた
突然転校してきた美少女3人娘の体操服姿を見て男子は大変なことになりそうだな

まぁ男子女子は別々で授業を受けるんだろうけど･･･

>>338
どうだろ？　ふもっふじゃかなめたちが学校指定の競泳水着だったのに対し、
テッサが「ウェーバー軍曹推薦の」スク水着の場面があったし。
あの高校は陣代高校っぽいから男女一緒にやるんじゃない？

ちなみに、陣代高校の女子体操着はブルマーだ。

で、3人娘は日本語喋れるんですか？
喋れなきゃ学校いっても不便なだけじゃん

あの世界の公用語は日本語だから問題ない。

真面目に考えるとサイトロンの実験で
地球のあらゆる言語を刷り込ませたとか

そういえば・・・あの三人の国籍はどこだろう？

ケイティ・メルアはグルジア（旧ソ連）生まれの〜
グレートリーフ環礁、セントビンセントパスに面するテニア島は〜
カティア・ゲレイロは1976年に南アフリカで生まれ〜

ググったらこうなった。正直参考にならん

ゲレロといったらエルパソだろう。

カティアは「グリニャール」だからフランスかその辺りでは、とどこかのスレで言われていたな。

某所がどこだか分からん

前言撤回。見つかったわ

>>347-348
どうでもいいがおまいのＩＤ何か跳んでいきそうだな・・・

とっ、ここで空気を読まず投下

ここは俺達の通う高校。そして今は４時間目がもうすぐ終わると言う所。事件は起こった・・・
　カルヴィ「････じゃあ、この問いは････カティア、ちょっと答えて･･･」
　カティア「･････････」
　カルヴィ「････カティア？」
　カティア「･･････すぅ････」
　統夜「････寝てる」
カティアは机の上で爆睡していた。
　カルヴィ「紫雲君。ちょっと起こして」
　統夜「あっはい････おいカティア････」
俺はシャーペンで軽く突付いてみるが、まったく起きる気配はない。それどころか、
　カティア「･･う、う〜ん････と、統夜･････」
　統夜「なっ！」
寝言だろうか･･･カティアは不意に俺の名を呼ぶ。周囲の目も一気にこちらに集中。そしてカティアストーリーは続く。
　カティア「う〜ん････と、統夜っ！！ああ････だ･･ダメ･･･です･･こんな所でこんな･･･事････！！み･･みんなに見られちゃう･･･で、でも･･統夜が望むな･･･ら･･」
　統夜「･･･････えーっと」
どんな夢を見ているのか知らないが、とりあえず周囲の視線が痛い。特に、カティアファンクラブの皆様方のが。
　テニア「統夜･･･あんたまさか･････」
　統夜「大きく誤解だっ！！お、おいっ！カティア起きろっ！！」
すぐさまカティアを起こすべく、カティアの肩を揺する。しかし、微動だにして起きない。それどころか、
　カティア「ああ･･統夜････って！！し、しまった見つかった！！と、統夜っ！！早くこのベルトで変身････ってダメだわ、ベルトにまで侵食が･･･」
　カルヴィ（誰かに追われてるのかしら･････）
　カティア「な、なんてこと････ベルトから卵がいっぱい････きゃあ！！な、中からグ＝ランドンがウジャウジャ････に、逃げて統夜！統夜ァァァァァ･････！！！」
　一同（どんな展開！？）
そして、激しい叫びと共にカティアは立ち上がり目が覚める。
　カティア「････あ･･れ？私･･････」
　統夜「あれ？じゃないっ！！」
　カルヴィ「･････とりあえず、カティア･･･」
　カティア「はい？」
　カルヴィ「廊下に立ってなさい」
　カティア「･･･はい」
　カルヴィ「紫雲君、あなたも立ってなさい」
　統夜「何故そうなるっ！！」


とまぁ、完全なる妄想です。しかしカティアの夢の後半部分に関しては実際に見てたりする。
あと、なんだかベタでグダって終わった事に関してはスマン。あと細かい。

>>350
萌えつきますた。

このスレでは比較的まとも、萌えスレでは腐女子とカティアを使い分けているのも私だ

衛生兵！衛生兵！
萌え尽き症候群の症状ととおぼしき患者がいるぞ！

>>353
> 衛生兵！衛生兵！

その台詞でふもっふの「女神の来日（温泉編）」冒頭の夢の場面を改変した電波を受信。
カティアの格好をしたマデューカス中佐が出てきてしまった。

コロッケパンとカスタードパンを要求する。

統夜「くっ、援軍はまだかッ！！　通信兵！　本隊と連絡をッ！！！」
メルア「はい、統夜さん」
カティア「勝手にイチャイチャすれば！！」
テニア「きゃ〜大胆」
アル＝ヴァン「紫雲統夜、騎士道不覚悟！！！」
：
：
統夜「はぁ…はぁ……何だこの夢('A`)」

こうですか？　まったく解りません！！

なんだ？この流れ･･･

>>355
その後カティアの胸を揉むわけだな？

>>357
カティア「アン……駄目です、相良さん。もう……」
統夜「うわっ！？　って何？」
テニア「はいはい、どうしたの……ってうわっ！」
統夜「テ、テニア、誤解だ。これは……」
テニア「あーはいはい、分かってるから。
　　　　　ちょっとカティア、勝手に統夜の所へ行かないって決めたでしょ、ルール違反よ」
カティア「うふふ……もう駄目ですよ、二人とも……」
テニア「寝言の振りして何妄想口走ってるのよ、起きなさい！」
統夜「あの、テニア。そんなに乱暴に」
テニア「やかましい！　だいたい統夜もいけないのよ、隙だらけだって！」
カティア「構いません……一緒に秘密の花園へ行きましょう」
統夜「どこだよ」

こうですか、わかりません！

>>358
相良さん？

>>359
統夜×宗介な夢でも見てるとか

一瞬統夜を洗脳してるのかと思った

戦闘中にて･･･

統夜「カティア、敵機の捕捉を頼む!!」
ｶﾃｨｱ「迫り来る悪の軍勢･･･少年少女達は正義のために立ち向かう･･･!!」
統夜「･･･カティア？」
ｶﾃｨｱ「くぅぅ〜、これぞ熱血!!燃える展開だわ!!」
統夜「どうしたんだいきなり!?ちっ、敵がもうそこに!!オルゴンライフルで･･･」
ｶﾃｨｱ「喰らえ悪のロボット!!ゲキガンシュートォ!!」統夜「･････････orz」


こんな妄想を受信してしまった･･･さぁ、練炭買ってこよ･･･

>>362
ああ、そうだな…このスレの皆で七輪でローストチキンでも焼いて食おうぜ……。
クリスマスの後はいよいよ冬コミだ、ぐりにゃ〜本をがっつり買いまくるぞ！

>>363
はじめまして！
２ちゃんねるに初めてきました☆
おしえてください！
クリスマスってなんですか？食べ物ですか？
何かのイベントですか？
イベントだったら何が起こるのか教えて下さい☆

>>364
クリスマスってのはねえ、世の中の愚者がギャアギャア騒ぎ
我ら、敬虔なクリスチャンに対する暴挙を行う日だ、ってアルヴァンが言ってた

>>364
もうちょっとうまいネタ振りは出来ないものか・・・？

>>364
死ね。ゴミに用は無い。








と言いたいところだが教えてやろう。
クリスマスと言うのは１２月２５日のことで、ケーキを食ったり
ローストチキンを食ったりサンタクロースが来たりする日のことだ。
ちなみに前日の２４日がクリスマス・イブ。
その後の２８（または２９）〜３０日にはコミックマーケットが
東京ビッグサイトで開催される。
それこそがロボゲ板住人とこのスレの住人の年末の大本番だ。

クリスマスは世の中の恋人達を呪う日だお(＾ω＾)

　　　!? 
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　　 
／＜_/＿＿＿＿／ 
￣￣￣￣￣￣￣ 

　　　　 ∧∧ ∩ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 
　　　 ( ´∀｀)/　＜　　僕は、 カティアちゃん！ 
　　　⊂　　 ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　　　(つ ﾉ 
　　　　 (ノ 
　 ＿＿_／(＿＿＿ 
／　　　(＿＿＿_／ 

>>369
か、可愛い・・！

Jの３人娘はどれも好きなんだが、萌えスレで一番好きなのはここだな。
>>362みたいなパロが多いから。好きです。うん。



























( ﾟдﾟ ) ｴﾛﾊﾟﾛﾊ？

>>371残念ながら、ここは健全なイ（ry
だが、それっぽく書くか。

統夜「いくぞ、カティア…」
カティア「なんか、ドキドキしてきた…」
統夜「俺もだよ、ほら…」
カティア「やだ、そんなこすらないでぇ…」
統夜「動くなって、コッチが洗えないじゃないか」
カティア「でも、統夜がそんな所触るからぁ…」




カティア「えへへへ〜、駄目ですよ〜」
統夜「風呂掃除してるだけなのに…何を妄想した、お前さんは」
否グゥレイト！…練炭とテープ持って来い。以上。

>>372

愛してる。ってか、それぐらいのが一番好き。十分健全じゃん？

>>372
シャワーのお湯が服にかかってしまい服が透けてしまうカティア
という図を幻視した

>>372
とりあえずここにレントン置いていきますね。

統夜「ふー、もう少しで風呂の掃除終わるな(´∀`)」
カティア（今よ！　このタイミングを逃す訳にはいかないわ！！）
ｷｭｷｭｷｭ…ｼｬｱｱｱｱｱ
カティア「きゃあ、シャワーが、服が濡れちゃったわー（説明口調）」
統夜「……………(´∀`)」
カティア「統夜さん見ないで下さい、恥ずかしいですよぉ〜(*´∀`)（ノリノリ）」
統夜「……………(#´∀`)」
カティア「いやん、統夜さんったら〜(*´∀`)　そんなに見つめない…で下さ…い…（汗」
統夜「(#´∀`)…………」
カティア「あっ、アレ…と、統夜さん…ふ、服かなり濡れちゃってますね…
えっと…あの…その…ご、ごめんなさい…」

こんな毒にも薬にもならない電波を受信した罪を冥府で償ってくる

統夜
カティア！

カティア
なんですか？
統夜
お前がいつも色んな服買ってくるから家計が火の車だ…
カティア
あなたがいつまでも子供みたいな服きてるからでしょう！バキィ
統夜
えっえっ…うぅっうぅっ…ああっあぁ…
カティア
サルファのアイビスみたいな泣き方するんじゃない！

これは　ひどい

>>377
謝れ！一人ナイチチとして頑張っているアイビスに謝れ！

　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -‐- ､_
　　　　　　　　　　　　 ,. -ァ'⌒￣`ヽ　　　　　_,.　-─ァﾍ　　／　　　 　 ヾ､
　　　 　 　 　 　 　 ／　,.　-─　_,ﾉ.._ヽ,. _ィ ''　　　／　/|!､/ ／iヽ､　　 　 |i
　　　　　　　　　／　 ,ィ ....::／::/ ,;;;;ﾌ ／　　　　,ｨ　　/! |!ｌ,.ｲｿ il　ハ 　 　 l}
.　　　　　　　 ,ｲ' /／ .::::／:::::::! .／ /　 /　　 ,ｲ! 　 l:|Lﾘﾚ／ィﾘ　ｌ　iﾄ　　 j!
　　　　　　　/ i /　.::::::./:::::::::;: ﾚ〃/　 〃　.:/ ,ｲ|　 ｌｌ j!　　マl!l　 |　ハ　/
　　　　　　 ,'　|　　.:::　,':::::::::::;ｒj/ l l : : :jｌ:: _,.レ!Ｈ-､|i |　　 　 〉　 l　 l ／
　　　　　　 |　 !　　::　::::::::::://i　,! l ::.:::| !:::ﾉl,.=ﾄ､| :::|i |　　_,.//.:〃::::!.:::|l
　　　　　　 ｌ　 l　　:　 ::::::::::ﾘ/l ,ﾊ ,ｒ, ::::|ハr「:ﾊﾉl ヽ ! ヽ　_ノヽｧｿ::::/::/:ﾘ
　　　　　　　　 ﾚ　 !　 ::::::;ｲ/ !/　! {ヽ､ i　ﾘ{o:::ﾘ　　　　 /じ} /:::／:ソ::ﾉ
　　　　　　　　 !　　 i　::::::し! l/ 　 ＼_,.ヾ　　￣　　　　　{ソ'ｿ／_／／
　　　　　　　　,'　　　|　::::::::!/　　.::::::/::}ヽ　　　　　　__ '　´ / 　　　　
　　　　　　　 /　　 .::l　::::::::/　　 .::::/::/,. -ヽ､　　　　 　 _／
i　　　　　 ,.ィ /　..:::/: .::::::/　　..:::::/／　 　 　 ＼ _,.. ィi:::!:|
ゝ､_　 _,／/ /　..::〃::::::::/　 ..:::::; '/!　　　　　 　 ヽ:::::::l::::ﾄl
. ヽ ニ -ｧ /　..:::,' i::::::::/　..::::;ｒ' ./ |l　　　　　　　　';::::::l ハヽ、
　　　　,'　i　..:::/::::!::::;ｒ ..::::／::::/　 !l　　　　　　　　 V/　　|! ｀`ー'
　　　　{i ,' .:::〃:::::ﾚ'　.:／:::::::: !　　|l　　 ＼　　　　　ヽ､　ﾘ
　　　　ゝ| .:::i :::::;ｒ　.／.::::::::::/l　　 |_!　　　 ',.　　　 　 ', ヾ､
　　　　 ヽ ::ｌ:: ::/ ／ ..::::::::::/:::|　　 !　ヽ､　　'､　　　 　 ',　 ヽ
　　　　　',　|!:/ /　 .: .:::::::/::::::l　 /　　　 ` ーヽ　　　　 ヽ リ
　　　　　 ヽV 〃　.:　:::::/::::::::::レ　_,. -─ ''　'' ヽ　　　　 V
　　　　　　 /ﾚ! 　.:　::: ,'::::::::::::::レ'　　　　　　　　＼　　 　 ヾ ｰ- ､_
　　　　 　 /ｲ!　　　 :: :l::::::::::::::::|!　　　　　　　　　　ヽ　　　　Vヽ 　 ﾞi
　　　　　 ,'　|!　　　 :: :|::::::::::::::l:::!　　　　　　　　　　i ヽ　　　　! ﾘ　　|
　　　　　 !　 |i　　　 :　l::::::::::::::l:ﾘ　　　　　　　　　 /!　ヽ.__　ノ　|!　　',
　　　　　 |　 |ﾊ　　　:　:l::::::::::::ﾚ　　　 　 　 　 　 ,' 　 /ﾊ　「 /　!　 　 ヽ
　　　　　 |　 ', ヽ　　　　l::::::／　　　　　　　　　　{　 //　ヽﾚ　　　　　　 ＼
.　　　　　 !　 ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;;￣'''''ー--,,,,_ ~'-　V//　／　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 　 ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_ﾚ'　　＼　　　_,...._　　　　 ヽ
　　　　　∠ -─-＜,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|　　　　 ヒニ._li ;;;T -､　／
　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　`'''''ｰ-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l　　　　/__　　|!;; /-､_|'´
　　　 　 ＼;;;;;;;;;;;/　　　　　　 ,ｒ'`､;;ノ,;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;l!　　　 ヽr ニ｀ｰ'- ．_|
　 　 　　　 ＼;::;,'　　　　　　 /　　　＼;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l 　　　 /　　　 ￣￣
　　　　　　　　`ﾊ　　　 　 　,'　　　　　`ｰ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;V　　ヽ
　　 　 　 　 　 {　＼.　　　　!　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
　　　　　　　　 !　　 `ヽ､ __ゝ　　　　　　　　　`ｰ-､;;;;;;;「￣
　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　｀ ‐-　　　　　　　　 　 ＼;;',
.　　　　 　 　 　 ｌ　　　　　　 　',　　　　　　　　　　 　 　',
　　　　　　　　　 !　　　　　　 　', 　 　　　　　　

244 名前： それも名無しだ 投稿日： 2005/12/09(金) 20:39:06 ID:OkB9O7a9
統夜
メルア！

メルア
は、はい（ビクっ

統夜
お前のﾁｮｺ代で家計は火の車だぞ！ﾄﾞｶｯ（蹴る
メルア
ｷｬｧｯ！ご、ごめんなさい…えぐぅっ…
統夜
いつか鼻血でるぞ…

84 名前： それも名無しだ 投稿日： 2005/12/09(金) 20:43:07 ID:OkB9O7a9
統夜
テニア！
フェステニア
ビクっ！な、なぁに？
統夜
お前が朝昼吉野家いくから家計は火の車だ！ガスっ（ひざげりを食らわない間合いで蹴る）
フェステニア
痛ぁッ…ごめん…ごめんよ統夜ぁぁ…

統夜
ｶﾞﾘだけ食って帰ってこい！


↑他の二人のスレより。
前回はテニアで今回はカティアか（統夜泣きオチが）。次回はメルアか？

　統夜「うおおおおおおお！！」
　カティア「その調子よ統夜！」
　統夜「オォォォォルゴンッドラコブラスタァァァァァァッ！！」
　カティア「いいわよ統夜！やっぱりロボットと言えば心の叫びっ！ましてや今回の機体はスーパー系だし」
　テニア「あの二人、なにやってんの？」
　メルア「発声練習って言ってたよ。しばらく近づかない方がいいって統夜さんが・・」
　テニア「ふーん」
　統夜「オォォォォルゴンッ！ドラコスレ・・・げほっげほっ・・・・か、カティア、ちょっとタイム・・・」
　カティア「だめです統夜！！その程度でヘコタレてはっ！！」
　統夜「（鬼だ）い、いや・・・だってなぁ・・もう喉がカラカラで死にそうだ」
　カティア「・・・・そうね。統夜に何かあったら大変だし・・・。じゃあ、最後にこれを読んでくれる？」
　統夜「（助かった）分かった」
　カティア「じゃあ、はいっ♪」
　統夜「えーっと・・・・お、お前にも味わってもらうぞ！ドラコデウスの真の力をっ！！くぅらえ！イィィィィィンフィニティィィ！キャァァァァリバァァァァァァッ！！」
　カティア「うん♪お疲れ様、統夜」
　統夜「はあ・・はあ・・はあ、み、水を・・・・」
　カティア「はい。次の戦闘でも頼むわね」
　統夜「・・・・わかりました」


完全にゲッターです。こんな俺は真シャインスパークに巻き込まれてきます・・

>>362
>>382
ゲキガンガーにハマって順調にヤマダ化していってるなwwww

なんか可愛げのあるヤマダだなｗ

>>382
統夜=森川智之に脳内変換されそうになったじゃないか！

・・・マイクを潰せれば合格ってところかな。

ゲッターじゃなくてガンバスターじゃね？
「あなたにも味わってもらうわ、ガンバスターの真の力を！」ってやつ

テニアは本編でヒロインやってるからいじりにくいんだよ畜生うわぁぁぁぁん

>>387
カティア：実は一番脆いところがヒロインしていた
テニア　：出番が多いところがヒロインしていた
メルア　：告白するシーンがヒロインしていた

まあ、そういうことだ。

後半になるとカティアの方が目立ってなかったか。
メルアはずっとお菓子ネタやってたけど

発声練習その２

統夜「うおおぉぉぉぉォォォ！！！」

カティア「そう！その調子よ！Ｄボゥイさんに迫れるような叫び！」

統夜「ボォォォォルテッカアアァァァァァァァ！！！！」

ビイイイイイイイイイイーーー！！（マイクがハウリングを起こして壊れる）

統夜「グェフォげほ・・・がはっ・・・（吐血）」

カティア「あ・・・ちょっと統夜、大丈夫？」


どう見ても毒電波です。本当にありがとうございました。

全スレ見てないがカティアのEDのちょい前に
「これだと兄弟に見えるか・・・(ry」
の所で変な妄想したの自分だけ？（兄弟の所らへんで）
＆その後で勝手に上着脱がす所でも・・・（爆）

統夜「･･･カティア」
ｶﾃｨｱ「ダメじゃない統夜、二人きりの時は姉さんって呼ぶ約束よ？」
統夜「う、うん。･･･でもやっぱり少し･･･恥ずかしい･･･かな？」
ｶﾃｨｱ「フフ･･･しょうがない弟ね。･･･で？どうしたの？」
統夜「い、いや･･･そのさ･･･なんだか寝付けなくて･･･」
ｶﾃｨｱ「そう･･･。いいわ、貴方が眠るまで私が側にいてあげる。」
統夜「ありがとう･･･その･･･ね、姉さん･･･」











深夜にこんな電波を受信してしまった･･･orzさぁ、殺さば殺せぇ!!

統夜「明日朝早くからバイトあるし、もう風呂入って寝るか…ってオイ」
カティア「お姉ちゃんに向かって“オイ”だなんて…お仕置きが必要かしら…ﾊｧﾊｧ」
統夜「何時からカティアが俺の姉になったんだよ…しかもお仕置きって…
あﾞあﾞそんな事を言いたいんじゃない……何でここにいるんだよ！！！」
カティア「弟の成長ぶりを“自分の体”で確かめる為、一緒にお風呂入ろうと思って」
統夜「確かめなくてもいいからさ、出ていっ「さぁ、入るわよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
統夜「ちょ、まて…ま、まてまてまてま…………ぅぁぁぁぁッ！！！」


地雷原でランニングしてくる

EDの自己解釈
カティア「統夜、やっぱその上着脱いで！」（無理矢理上着引っ張る）
統夜「わっ何するんだよ！」
カティア「あなたにはこっちの方が似合うんだから！」
統夜「わかったよ・・・」
カティア「待った！その下のシャツも脱いで！・・・あとズボンも！」（少し鼻血出しつつ）
統夜「いや・・・ズボンは・・・」（下のシャツ脱ぎ終わって）
カティア「嫌なら力ずくでも！」
統夜「やめろ！やめてくれ〜！」
かなめ「まだ準備・・・(ry」（統夜、パンツ一枚状態）
統夜「いや・・・これは・・・（焦り＆赤面）」
カティア「（ちっ！）」
かなめ「お邪魔だった〜？」
統夜「いや・・・全然・・・」
カティア「そうです、なんでもありません（せっかくのチャンスを！）」
って日曜の朝から電波な俺をゴルディオンハンマーしてくれ

カティ姉すきすき大作戦が発動するわけですね！

やったことないけど東鳩２だっけ？
どんな内容なんだろうか･･･

数年ぶりに再開→猫被って優しくする＝お姉ちゃん好き好き大好き

パイズリ→愛撫→挿入中田氏*2→アナル中田氏→エンディング

カティアはツンデレに入るのでしょうか

ﾂﾝデレ

カティア「違う・・・もっとこう・・・」
統夜「おいっ！出撃だぞ！」
カティア「わかってます、そんなに怒鳴らないでください、耳がイタイです」
統夜「なんだよその態度！」
カティア「早く行かないとナタルさんに怒鳴られますよ」
統夜「わかってるよ！」

戦闘終了〜☆

カティア「統矢〜！」
統夜「なんだよいきなり！」
って電波が頭に！誰か続きを！

何が言いたいのか分からない

続きもなにもこの文だとなにやってるのかすらわからないのだが

・・・統矢？

上にツンデレとあるからそのつもりで書いたんだろう

サイトロンが稼動して（諸事情により中略）ということだろ。

>>401あれだ、ツンがデレなんだよきっと

勝手な未来予想図　
　？？？「あ〜！お兄ちゃんが私のイチゴ取った〜！」
　？？？「へへーんだ！ぼーっとしてる方が悪いんだよ」
　？？？「ふえーん、おかーさーん」
　カティア「あらあら、こら優夜！ちゃんと仲良く食べないとだめでしょ。沙夜も泣かないの。もう一個作ってあげるから」
　統夜「はぁぁ、まったく・・・あっ！いらっしゃいませ」
あれから更に５年の月日が流れた。俺は今、５年前から働いていた”喫茶トロンベ”の店長をしている。まぁ店長って言っても代理だけど。本当の店長は５年前に相棒のおやっさんと共にどこかに行ってしまった。
　フー＝ルー「はい、２名様ですね、こちらへ・・・」
　ジュア＝ム「おい店長。オレ休憩行きてぇんだけど」
　統夜「バカかお前は。今お客さんが来たんだよ。さっさと持ち場に着く」
　優夜「そうだそうだー」
　沙夜「まんねんアルバイトのくせにー」
　ジュア＝ム「けっ、このクソガキ共が」
　カティア「よかったわね優夜、沙夜。後でジュア＝ムお兄さんが遊んでくれるそうよ」
　ジュア＝ム「なにぃ！！」
　優夜＆沙夜「わーい♪」
そして、カウンターの前で仲良く？カティアのケーキを食べているのが俺とカティアの子供。双子で兄の優夜に妹の沙夜。俺とカティアはあの後結婚した。
　統夜「よかったなー二人ともー。おっ！いらっしゃ・・・ってなんだテニアか」
　テニア「なにその言い方〜！あたし一応お客さんだよ！」
　カティア「もう統夜！ごめんさいねテニア。えっと・・・いつものでいいの？」
　テニア「うん♪大盛りでね〜♪」
　カティア「はい。ちょっと待ってて」
　テニア「お〜優夜に沙夜〜、相変わらずキュートなんだからぁ！！このっこのっ♪」
　優夜「や、やめて〜」
　沙夜「い、いたいよ〜、テニア"おばちゃ〜ん"」
　テニア「ピクッ・・・・・ちょっと統夜、この二人借りるわね。向こうで少〜し教育してくるわ」
　統夜「やめろ。ナポリタンの量を減らされたくなかったらな」
　テニア「や、やだな〜、冗談だって」
　統夜「ふぅ、まったく・・・・・テニアは休憩か？」
　テニア「まぁね。アラド君達が戻ってきたし・・・・」
　カティア「テニア、お待たせ」
　テニア「おお！ありがとカティア・・・・・・うーん♪やっぱり美味しい♪」
　カティア「ふふっ、ありがとう」
そしてしばらく経って、テニアは自分の職場に戻っていき、客足も途絶え始める。
　クォヴレー「店長、そろそろ店長達も一度家に戻る時間かと。店の方は俺たちでなんとかやれますし」
　統夜「ん？ああもうそんな時間か･･･。わかった、じゃあ一度帰るからあとは頼むぞ」
　クォヴレー「おまかせあれ」
　カティア「優夜、沙夜、帰るわよ」
　優夜＆沙夜「はーい」
　カティア「あっ！そうだクォヴレー君。ジュア＝ムがサボらない様に、いつも通り見張っててね」
　クォヴレー「わかった。って言われた側からサボるなジュア＝ム」
　ジュア＝ム「けっ、さっさと帰りやがれ」
　カティア「お給料減らされたい？」
　ジュア＝ム「グッ････すみませんでしたカティア様」
　カティア「よろしい」
　統夜「ほら、早く帰るぞ。でないとそこの小さな怪獣二匹が腹減って暴れだす」
　カティア「はい、統夜」

って妙な怪電波が俺を襲う。しかも他キャラが目立ってる現実。
こんなグダでダメなものを書いた俺は一撃必殺砲に巻き込まれてくる

>>408
GJ
お前の代わりに俺が巻き込まれてやる

このスレはサイトロンが暴走してて頭にパッと見えないものが浮かんでくるんだな・・・
なんか逆にカティアが妹キャラになったらって妄想が・・・

>408
五年でその状況かよ、はやっ

>>408つーかそれ以前に話が既にオリジェネ４ぐらいになってるし

>>408
それってゼオラとアラドの子供マダァー？の関連か？
で、メルアがいない件については突っ込まないのか？
だが、GJだ！

>>410
幼馴染系のキャラクターとはそういうものです。
時に姉と弟、時に兄と妹のようになるのです。
すべては親父殿の意思です。

>>407
　　 ＿＿
　　/||_|∧　　／
。|(Ｏ´∀`) ／
|≡())　　))つ
｀ー｜ ｜ ｜
　　(＿_)＿)
高出力の高周波検出中！！

とりあえずこんなん見つけたんで置いとこ
ttp://soraruru.fc2web.com/e/051107.jpg

なんか微妙・・・

>>415なんとなく頂きました

こんなんもみつけたんで置いときやす
ttp://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=601&pt=u%2F20051016%2Fimg%2Fuumstaxa3554210.jpeg&ctv=3

>>418　もらい！！！！！！！
考えてみたら統夜×カティアばっかしでカルヴィナ×カティアがあまりないよね

やべぇ・・・・・・
>>98のイラストと>>395-398をみてたら
「ＪＨｅａｒｔ２」なんてネタを妄想しちまった・・・・・・ｗ

>>420

食いしん坊妹系｡
甘党おっとり｡
姉｡


さて､双子､ＵＭＡ､宇宙人､平行世界人は誰になるんだ？

>>420メイドロボはどうするんだ？・・・ラミア？（爆）

平行世界と聞いてクォヴレーが浮かんだ俺はカティア病ですか

どうあがいても双子がおらんなー…
適当にツインバードでもしとくか

アラド｢ひ…酷いっス…｡｣


ということは主人公統夜だから､
統夜×アラ


















あまりカティアの出血を増やす発言はよくないか

相棒の男キャラは誰が言いと思う？

>>421
UMA→デュミナスかai1
双子→ジョシュアとクリアーナ（無理矢理）
宇宙人→アルマナ（色んな意味で）
平行世界人→アクセル（そのまんま）

もはやカティアスレから離れているのかどうかわからないが主人公はカティアだ！！！！！！！！！

>>425
ジュア＝ムで

タスクあたりとか･･･

>>424
三つ子ならいるがな。
つウルズ、アンサズ、スリサズ。

双子ならグレーデンさんか秋水さんにやってもらえばいいよ

どっちも片方男だけど


おっとりと元気ならばセニア、モニカがいるな、あれはただの姉妹だけど

双子？ロールとローリィだ！


オリキャラじゃないが

>>429デスピニス、ラリアー、もう一人忘れた、で３人組って手も・・・

>>430片方男でも双子はありじゃない？

ちょｗおまいらｗｗ
あだ名で配役してるから実感わきにくいけど、
その配役でTH2再現したらいろいろ吹いたじゃねーかｗｗｗ

宗介的なキャラとしてフォルカを据えたい。
世間知らずで戦闘のスペシャリストだ。

無敵のフォルテギガスを忘れるな！！！！！！（ノリはマイトガインで）

>>420
どっかで　トゥヤートというネーミングが出てた気が

カルヴィナ×カティアの妄想が出てこない！サイトロンよ！我に力を！！！！！

カルビはシャナ姫とからむのでぐりにゃーとは無理です。

ならばカルヴィナとカティアどっちが姉キャラ

今､思えば

カルヴィナ
カティア
フェステニア
メルア
シャナ=ミア
フー=ルー


Ｊってとても華やかだったんだな…｡

意外にね、携帯機版のキャラに感情移入するあまりPS2移植推薦派になってしまった
クリアーナとファイオナとカティア万歳！！！！！！！
声ありのほうがいいじゃん

ファイオナってあんた…。

好きなキャラの名前くらい覚えてあげようよ…。

>>441
貴様、ウェンドロの事を忘れたとは言わせん

>>441
＞ファイオナ

ファイナルオナニーのことか――――――！！！！
Ｊ萌えスレのオナニーネタを思い出した。

>>442>>444フィオナの間違い、スマソ
Ｒは最高なのに何故ＯＧ２から省かれたんだ！！！

次回以降にネタとってあるからに決まってるじゃないか。
敵も味方も軍とかじゃなく個人レベルだから扱いやすいしな。

>>446だったらなぜニルファは出てきたんだ？しかも６４も省かれてるし魔装機神も少しだし・・・

ＪＨｅａｒｔ２・・・・・こんな感じか？ｗｗｗ


３月――寒い冬を乗り越えて、
ようやくたどり着いた芽生えの季節。

幼なじみであり腐れ縁な連中と
一緒の気楽な学園生活も、
ひとつの区切りを迎えようとしていた。

新しい季節が近づくにつれ、
変わらないと思っていた日々が
少しずつ変化してくような気がする。

それだけじゃない。
季節と一緒に何かがやって来る、
そんな気がするんだ。

もうすぐ春がやって来る。
去年とは違う春が――




主人公・紫雲統夜
腐れ縁・ジュア＝ム
ヒロイン・カティア、フェステニア、メルア、シャナ=ミア他



カティア＝タマ姉
テニア＝このみ？
メルア＝いいんちょ
シャナ=ミア＝るーこ？
っていうポジションか？ｗｗ

>>447
細かい意見は省くけど、知名度高いキャラの登場を優先させるのはある意味当然では？
それにニルファ、キャラは出ても話はOG1から伏線あったスクール組以外無いも同然だぞ。

>>449アイビスはどうなんだよ！！！！！！！！

>>450
落ち着けよｗ
ＴＤ組はニルファ以前の話だろ。だからカウントしなかった。
しかも今後の伏線に使える（＝OG3を想定してる？）って意味じゃ２で出なかったキャラに希望与えてる方だぞＴＤ組は。
>>448
何気に一人幼馴染組から外れてるメルアｶﾜｲｿｽｗ

>>448を見てこんな電波を受信した。

こみっくフューリー

主人公＝統夜
高瀬 瑞希＝カティア
大庭 詠美＝テニア
牧村 南　 ＝メルア
長谷部 彩＝シャナ
芳賀 玲子＝フールー
猪名川 由宇＝カルヴィナ
九品仏 大志＝ラージ（特別出演）

結局ね、最後の配役を書きたかっただけなんですよ。

ギャルゲをやらない俺にはツライ流れになってきたな…ちんぷんかんぷんダヨ（´･ω･｀）

>>452
テニアは由宇のほうが合ってると思うぜ
そして詠美をカティアにして瑞希をカルヴィナに…

あれ？ なんかおかしくなっちまった、ごめん

>>453
右に同じ･･･ﾊｧ･･･

カティアは他のどんなキャラでもないやい！カティアはカティアだよっ！！

>>456
良いこと言った！！

カティアはカティアでいいんだ。
あくまでカティアのキャラでそのキャラの役割演じさせたらどうかって話だから
そんなに目くじら立てなくてもいいじゃない。
知らない人はごめんねってだけの話だし、みんなそれぞれの萌え電波送受信してればいいじゃない。

確かに>>458の言ってることも一理ある。ということで電波受信を開始しよっと。最近は>>408とかの妙な電波しか受信しないけど･････

スク水カティアって電波を受信したぞ！

>>460
それはもうすでに絵になってるな
俺は家庭的にエプロン姿とかも見てみたいが･･･

ダークプリーストカティア

実は白粉で付け耳なカティアか。

【スパロボ板の試行の方向性と年齢層を考えましょう】

456だが、ちょっと言ってみたかっただけだ。目くじらなどたててはいない。なぜなら、ここはカティアへの愛で満ちているじゃないか！

ｷﾓｽ(・´ω･`)

ｵｯｷｼﾀ

44話まで進めてやっとゲキガンガーにはまるカティアが見れた
アニメにはまるのもそうだがコーヒーも甘いほうが好きなのも意外だったな

>>441
チャーミングな整備士の事を忘れるなんてぇーーー

おこちゃまな味覚、おこちゃまなセンス、大人なばでぃ

>>469
YESだね

カティアの勝負下着って何でつか？

>471
はいてない

>>472
流石ぐりにゃ、「直撃」持ってるだけのことはあるなｗ

>>472
あの超ミニスカでぱんつはいてないって極悪だな。
何故か木原の罰ゲームにより家の中で一日中
「ぱんつはいてないの刑」にされるぐりにゃ〜。


…ん？今何処からか電波信号をキャッチしたような……？

カティア＝鼻痔
ってどこから出てきたネタ？

703 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 21:17:42 ID:wkmP+9F5
>>686と>>691と>>693から電波を混信受信した。


（ボン太くんのバイトが終わって更衣室に戻る統夜と宗介）

統夜「ふぅ…今回は三連休なだけあって来る人も多いな」
宗介「……」
統夜「…相良？」
宗介「あっ、ああ、肯定だ」

さっさと着替えようと着ぐるみを脱いだ統夜、
その一方で力無く室内に座り込んで壁にもたれかかる宗介。

統夜「おい、相良…？お前、今朝もだるそうだったけど、やっぱり体調が悪いのか？」
宗介「いや、そこまで優れん訳ではないが…この連休を使って
　　　 ボン太くんの改良を重点的に行う少々無理をしていてな」
統夜「そんな事してるのかよ…そんなに無理をすんなって。立てるか？
　　　 着ぐるみ脱ぐのとしまうのくらいなら手伝うからさ」
宗介「すまん」

まだシャツにトランクス姿の統夜が宗介の着ぐるみを脱がせてから
まだ汗の引ききらない彼を立たせようと抱えた丁度その時―――

ガチャッ

ぐりにゃ〜「統夜、相良さん、お疲―――」

室内の壁際の辺りで、下着姿で宗介を抱きかかえている統夜と、同じく下着姿で
統夜に少々もたれかかるような感じになっている宗介を見て固まるぐりにゃ〜。

　石けん「あれ、カティアどうした―――」
ウマゴン「あら？カティアちゃんもテニアちゃんもどうかしたの―――」

直後、ぐりにゃ〜のすぐ後を追うようにやって来て、同じく更衣室に目をやって
絶句する石けんとウマゴン。三人ともスーパーの袋を持っていたが、
ウマゴンが袋をドサッと床に落とす。

　　　 統夜「っ！？ま、まだ着替え途中だから…あ、今日はスーパーのセールの帰りついでか？
　　　　　　　丁度良いや、何か飲み物でも……」
　　石けん「…統夜…」
　　　 統夜「ん、何だ？」
　　石けん「あんた、何やってるの…？」
　　　 統夜「え？何って…」
　ウマゴン「二人共そんな…その、下着姿で、しかも相良さん汗まみれじゃないですか？
　　　　　　　……統夜さん、まさか…相良さんを………」
　　　 統夜「な！！？ちょ、誤解だって！！」
ぐりにゃ〜「でも、相良さんも統夜もちょっと顔が赤っぽいじゃないですか！？」
　　　 統夜「そりゃ着ぐるみの中が蒸し暑いし汗ばむからだよ！」
　　石けん「本当に？」
　　　 統夜「本当だよ！何でそんなに疑うんだよ！」
　　三人娘「（でも、本当にそうなのかな？あんなにむきになったみたいに否定して…）」

さんざん疑っておきながらそんな事を思う三人娘。

ぐりにゃ〜「（あんなに必死に否定するって事は、やっぱりもしかして……）」

704 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 21:18:04 ID:wkmP+9F5
ぽわわわわわ〜〜ん（ここよりぐりにゃ〜の脳内妄想）

――――――――――――――――――――――――――――――――

統夜「ふぅ…今日は一段としんどかったな。お疲れ、相良」
宗介「ああ。連休の中間日とあってさすがに来場者が多かったな」

着ぐるみを脱いで着替え始める二人。ふと統夜が宗介の体に目をやる。

統夜「…それにしても、相良って長い間傭兵をやってるだけあって
　　　 顔に似合わずすごく体つきがいいよな」
宗介「兵士は体が資本だからな。日々の肉体の管理と維持は欠かせん」
統夜「なるほどな」

そういうと、統夜は何気無く宗介の片や腕に触れてみる。

統夜「こんなにがっしりしてるし…」
宗介「日々の鍛錬の賜物だ」

妙に腕や背を撫で回すかのように宗介の体に触れ続ける統夜。

宗介「紫雲、そろそろ離してくれないか？早く着替えてしまいたい…」

統夜がそっと自分の体を宗介の体に密着させるかのように寄せた。

宗介「…紫雲？」
統夜「…あのさ、相良。実は言うと、俺…前から相良に興味があったんだ」
宗介「何？」
統夜「こんなにかっこいい体してるし、突き放してそうに見えて結構人に気を遣ってるし…」
宗介「そうか？」
統夜「ああ、そうだよ。だからさ…」

統夜は宗介の両肩に手をやって、彼の背をそっと壁につけるようにした。

宗介「紫雲…？」
統夜「…ちょっとだけ、相良が欲しいな、ってさ」
宗介「な…！？」

そう言う合間に、統夜はそっと宗介の頬に手をそえていた。

宗介「な、何を…」
統夜「言っただろ？今この間だけでも宗介を自分のものにしたいって」
宗介「だ、だが俺には千鳥と言う存在が…」
統夜「そんな事気にしないでくれよ。今だけなんだから…」
宗介「そんな訳に…んっ、相良、どこを触って…」

片手で宗介の体を撫でるように触れたまま、宗介の顔に自分の顔を近づけていく統夜。

統夜「相良…」
宗介「紫雲、何―――」

――――――――――――――――――――――――――――――――

ぽわわわわわ〜〜ん（ここまでぐりにゃ〜の脳内妄想）

705 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/11/08(火) 21:18:38 ID:wkmP+9F5
ぐりにゃ〜「（とかあんな事やこんな事になっちゃったりしちゃったりなんか……きゃー！）」
　　石けん「…あのぉ、もしもしカティア？鼻血出てるんだけど」

いつの間にやら、ぐりにゃ〜の鼻の片方から鼻血が垂れていた。

ぐりにゃ〜「えっ！？やだ！？」
　ウマゴン「カティアちゃん、今日そんなにチョコ食べたっけ？」
　　石けん「いや、あんたじゃないんだから…」
　　　 統夜「ほら、これで拭いて」

統夜が自分の鞄からポケットティッシュを取り出し、ぐりにゃ〜に差し出した。

ぐりにゃ〜「（こんなところを人に見られちゃうなんて……）」

顔を真っ赤にしながら、ぐりにゃ〜はティッシュを取り出して鼻血を拭いた。




以上が、受信した電波の内容。
詫びぬ、媚びぬ、引かぬ、省みぬが人生の目標です。
やおいというのがどんなものなのかよくわからん。



↑このネタがぐりにゃ〜＝鼻血＆腐女子の初出らしきネタ。
……俺が書いたやつだけどな。

あんたが犯人か！


コッペパンとおしるこドリンクとドクターペッパーをやろう
つ○　c■~~　□

>>478
>ぐりにゃ〜「（こんなところを人に見られちゃうなんて……）」
だけ読んだ

このスレギャルゲー板の住人であることを曝け出してる奴ばかりだが、
ちっとも叩かれてないな。最高

>>448
俺的には

メルア＝このみ
テニア＝由真
シャナミア＝るーこ
だなどちらかというと

カティアたん？そんなのはささら会長様に決まっt(ry

>>474
ぶっちゃけあのミニスカだけはイマイチ似合ってなくて( ´・ω・`)なわけだが
タイトかロングでスリット入りかつガーターベルトの紐チラとかなら
もう( ゜∀゜)=3ですよ

でもパイロットスーツは唯一のハイレグスーツじゃないか！

>>484
そこでアクア登場ですよ。

>>481
Ｊもギャルゲーだからいいんだよ。

仲間だらけだから叩かれないってのはあるかもね。
それ以外には、ギャルゲーに疎い人間とかも多いのかも。
知らなきゃ気付かないから叩きようがないし。
有名どころはなんとなくわかっても、
マイナーなものとかはどこら辺がギャルゲネタなのかわからなかったりする。

>>485
アヤ大尉のことも時々で良いから思い出してください･･･

アルフィミィもだ！

ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…ミィたん…



ハッ！！

お 俺はなにを・・・・

丸焼きにするぞ

最近このスレには電波が足りない･･･
さてはテニアスレあたりに吸い取られているんだな！

スレ速度もテニアスレに抜かされそうだな。
やはりゲーム本編での空気っぷりがアダとなったか

電波を受信したにはしたんだが、エロパロなのでこちらには発信できん。すまぬ。

スパロボＪのアンソロで
カティアたんがフリルの勝負パンツを統夜に見せてますた

>495
･･･どんなシチュなんだ？
言葉通りか

なぜｴﾛに走る！
なぜｴﾛに走る！

>>495
こうなったらイチかバチが画像うｐを！

白のレース（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

ぐりにゃー描いてみたが案外難しいな
俺はロリ描くほうが性に合ってるかもしれん

……誤爆でした
気にしないで下さい

うｐ！うｐ！

そこでなんでロリぐりにゃーを描こうという発想に行き着かない！

電波受信したんだけどSSうｐしてもいい？
しちゃうよ？しちゃうよ？
もう我慢できないのぉ！！

・・・ごめん俺ｷﾓかった。吊ってくる。

>>502
落書きなんで…

>>503
意外ッ！　それはロリ化ッ！

物心つかない内に施設に拉致され研究と称してあんなことや
こんなことされる絵しか浮かびません！
理不尽です！＞ロリ３人娘

ゲキガンガーが好きなカティアに色んなアニメやマンガを見せたらはまるんだろうか
ゲキガンガー自体どんなアニメなのかわからないが（熱血系のアニメ？）

>>507
ゲキガンガーのアニメ自体のノリは70年代スーパーロボットそのまんま。
っていうか、70年代熱血スーパーロボットのごった煮状態で、
長浜美形敵士官(声まで一緒)もいるし、ゲッター的な味方犠牲イベントもある(死ぬのは3じゃなくて2だが)

レンタルショップに行き、大喜びで熱血系アニメを借りてくるカティア
誘われて仕方がないなと一緒に見たらはまってしまった統夜
そんな二人を呆れた目でみるテニア
ビデオよりも手元のお菓子に目がいくメルア

アンソロではカティアよりテッサの方が鼻血キャラになっている件について

>>510
カティアで鼻血ネタなんて書けないだろ。
このスレやＪ萌えスレの住人であることがばれてしまうし。

>>510
わかってると思うがテッサは原作でインパクト抜群の鼻血出したキャラだぞ。

最初鼻血だと気付かなかった。
えっ！？何このゲッタービームって思ったｗ

このスレ勢いなさ杉。
テニアスレにも抜かされそうじゃん。やはり妄想＆鼻血の
捏造ネタでは本来の空気っぷりを払拭できなかったか・・・・

糞スレあげるなヴォケ！氏ねよ！！

はいはい名物名物

>>515
お前を殺したい。

好きなキャラだけど、不遇っつぅか適当に描かれてる感じがする。
書き手自身がキャラを掴めてないっていうか。何か可哀想。

口調も安定しないし。
主人公に対しても、ですます口調だったりそうじゃなかったり、
偉い人相手でもないのに、突然お嬢様言葉で「○○ですわ」とか言いだしたり。
それがサイトロンの影響による、電波の現れの一つだって言うなら黙るしかないけど。

理想としては、２８話『カーテンの向こうで』の、
雪が降り積もった森での統夜との会話みたいに
肯定には「ええ」で、後は「○○よ」「○○だわ」みたいな
普通の女言葉で常に喋って欲しかった。

ですますでも良いけど、メルアもですますだから…ねぇ。
喋る内容とか、さん付けかどうかとかで区別はできるけど
パートナーの三人の口調はちゃんと三者三様が良かったと思う。

>>518
主人公との関係の変化、および主人公への意識の変化を表してるんだと思ってた＞口調

（他の二人はそんな事気にしなさそう）

>>519
でも５１話始まってすぐのサブパイロット選択でカティア選んだら
「もうすぐ最後…長かったですね」
って、またですますなんじゃい！
せっかく仲良うなったと思うとったんに！！

それともあれか！？
近くに少しでも人の気配がする場合はですますになるんか！？
二人きりの時だけは、ちょっとだけ親しみを見せるちゅう寸法か！？
それ以外の時は恥ずかしくて普通に話せないっちゅうんか！？


いや、もうどうでもいいや。萌えスレだし
このくらいで消えます。さいなら
皆さん風邪を召されませぬよう
職人さんも頑張ってくださいまし

口調の変化なんて気づかないほどどうでもよかった

クリスマスの夜…

　トントン…
ぐりにゃ〜「統夜、いいですか？」
　　　 統夜「ん、いいぞ」
　カティアが統夜のドアを開けた。
ぐりにゃ〜「メリークリスマース♪」
　扉の向こうには、ミニスカートのサンタ服にサンタの帽子を被り、白いオーバーニーソックスを
　履いたカティアがいた。
　　　 統夜「あれ、カティア、何時の間にそんなのを買ってたんだ？」
ぐりにゃ〜「ふふ、今日の為にこっそり準備しておいたんです」
　　　 統夜「そうか…でも、晩御飯もだいぶ前に食べ終わったのに、何でこんな時に？」
ぐりにゃ〜「それはですね…統夜にクリスマスプレゼントをあげるためです」
　　　 統夜「プレゼント？ 俺に？」
ぐりにゃ〜「はい」
　そう言うと、カティアはすっと統夜に近づいた。
ぐりにゃ〜「統夜…ちょっと立ってくれませんか？」
　　　 統夜「え？ ああ」
　統夜はカティアの言葉に従って椅子から腰を上げた。すぐ目の前にはカティアがいる。
　　　 統夜「それでどうするんだ？」
ぐりにゃ〜「ですから、クリスマスプレゼントをあげるんです」
　　　 統夜「？」
　統夜が言葉の真意を理解できずに奇妙そうな顔をした。カティアは何かをするでもなく、
　ただ統夜をじっと見つめていた。
ぐりにゃ〜「………」
　　　 統夜「カティア……？」
　と、突然、カティアが統夜の胸をぽんと押した。不意をつかれた統夜は
　すぐ後ろのベッドにボスッという音と共に尻餅をつくように倒れた。
　　　 統夜「うあっ！？な、何すんだよ！？」
　カティアは何も言わずに、意地悪く笑みを浮かべていた。その笑みには
　どこか妖艶さも感じられ、統夜は少々ドキドキしてしまう。
　その時、カティアがおもむろにサンタ服のボタンを外し始める。
　　　 統夜「え……」
　ボタンを外したサンタ服の間から白いブラジャーが見える。
　　　 統夜「カティア……！？」
ぐりにゃ〜「統夜…」
　カティアがかがめ、ベッドの上に座るような姿勢になっている統夜の前に体を寄せた。
　すぐ目の前にカティアの胸の谷間が迫ってきたため、統夜は顔を真っ赤にしてうろたえてしまった。
　　　 統夜「ちょ、おい！？」
ぐりにゃ〜「私からのプレゼント、受け取ってください…」
　　　 統夜「へ、それって」
ぐりにゃ〜「わ・た・し」
　カティアはそう言いながら腕を胸の辺りで組み、胸の谷間を強調するようにして見せた。
　　　 統夜「ええぇ！！？？」

ぐりにゃ〜「このプレゼントじゃ不満なんですか…？」
　カティアはわざとらしくふくれてみせた。統夜はとまどいながらも、カティアの
　いつもとは異なる可愛らしさを見た気がした。
　　　 統夜「そんな事無い！無い…けど…」
　勿論、統夜は生まれて一度もこんな事は体験したことが無いため、どうすればよいのか
　困惑してしまった。思春期の健全な少年として当然の反応であろう。　
　そんな統夜の前に、カティアがすっと顔をおろした。
ぐりにゃ〜「…私、統夜になら、私の全て…初めてを捧げても、いいんです……」
　カティアの頬は赤く染まり、瞳は潤んでいた。
　　　 統夜「カティア……」
　ここまできたら、男として彼女の気持ちを無下にしてはならない。
　そう思った統夜は決心をした。
　　　 統夜「ありがとう…カティア」
　カティアにそう優しく語りかけると、腕を伸ばして彼女の身体をそっと
　ベッドへと寄せ、そして自分の胸に抱きしめた。
ぐりにゃ〜「あ……」
　統夜の腕と胸に包まれたカティアは、自分の胸が激しく鼓動するのを感じた。
　統夜の体に自分の胸が密着しているので、統夜の服と自分のブラジャー越しとはいえ
　もしかすると自分のこの胸の高鳴りが統夜に伝わってしまっているんじゃないかと
　思い、顔から火が出そうなほどに胸と顔が熱くなった。
ぐりにゃ〜「と、統夜…」
　カティアは顔を上げたが、丁度その時、統夜が自らの唇を彼女の唇に重ねた。
ぐりにゃ〜「……！？」
　カティアはぎょっとして目を丸くしたが、すぐにうっとりとした表情で静かに目を閉じた。
　数秒後、統夜が唇を離した。
　　　 統夜「カティア…」
ぐりにゃ〜「…統夜…もう一回、ください……」
　　　 統夜「もう、カティアがプレゼントをくれる側なんだろ」
　照れ臭いながらもくすりと笑ってそう言うと、統夜は再びカティアにキスをした。
ぐりにゃ〜「ん……」
　統夜とカティアはベッドの上でキスをしながら、互いの気持ちを確かめるように抱き合った。


―――――――――――――――――――


ぐりにゃ〜「（クリスマスの夜はこれでバッチリね……うふふ……）」
　　石けん「うわあ！？カティア、セーター、セーター！！」
　カティアの鼻から滴り落ちた鼻血は、彼女がたたもうとして持っていた
　自身の白いセーターを真紅に染め上げていた。
ウマゴン「統夜さん、サンタさんの服が赤いのって、もしかして血のせい…」
　　 統夜「そんな訳無いだろ……」


前スレで書いた統夜の誕生日ネタのクリスマスバージョン程度になってしまった…。
サンタさん、冬コミの資金が欲しいです……('A｀)

冬コミはどっちの方がＪ本多いんだろ…？

セーターが血に･･･うんぬんで思ったが三人娘って普段着はどんなんだろうか
公式の絵のまんまじゃ街中歩けんしな

さすがにあれは着ないでしょ。あれは戦闘服も兼ねてるようだし。
ってかあの服フューリー製だよな？
フューリーの奴らは露出好きなのかよ・・・

>>526
全国のスーパーロボット開発した博士たちだって・・・

>>523
サンタの赤はキリストの血が由来らしいぞ

>>528
サンタの服が赤いのはコカコーラの陰謀だぞ

>>529
俺もそんな話を聞いたな…。
バレンタインチョコだって

「バレンタインデイには好きな人にチョコをあげましょう
ってことでチョコをたんまり買ってけよぉ〜へっへっへっ」

っつうアメリカのお菓子会社の陰謀なんだろ？ 確か。

>近くに少しでも人の気配がする場合はですますになるんか！？
>二人きりの時だけは、ちょっとだけ親しみを見せるちゅう寸法か！？
>それ以外の時は恥ずかしくて普通に話せないっちゅうんか！？
基本にして素晴らしいなそいつは

>530
チョコ関連は日本発祥だな

バレンタインのチョコは不二家が提唱したはず

>>525
某タカヤノリコさんはあの格好でシティー7内を歩いてたぞ。

ノリコと意気投合するカティアという図が思い浮かんだ

>>534
トーヤおいてきぼりでノリコと一緒にガンバスターに乗って出撃しちゃう
カティアという図が思い浮かんだ。

>>518
同意
テニアとメルアはともかくカティアの後半の口調にはちょっと違和感あった。

ほかにも突然「スペースナイツ」とか言い出すのをみて
ああ、途中からライター変わったんだな・・・と思ってたよオレは。
たぶんオーブ戦あたりからだと思うが。

>>526
戦闘服というか、普段着とパイロットスーツは別デザインだぞ。

>>535
そして残された者同士いじける統夜とカズミか。

一番難しい話だがカティア＋二人は統夜に会うまで施設に閉じ込められてたって何故？
しかもどこから連れて来られたのか＆サイトロンとの関係は何だ！！！！！！！！！！
（注：統夜でカティアしかやってません）

>>539
黒アキトのようなもんだ

統夜
カティア！
カティア
ﾋﾞｸｯ！な、なんですか？
統夜
お前、普段からあんなパンツ履いてるのか…
カティア
まだ覚えてたんですかぁぁぁぁぁ！
バキズカドス…
統夜
あ、あぁうぅ…

>>540じゃあサイトロンは？

>>542
サイトロンの適応試験のために三人は捕まっていた。
サイトロンはフューリーの技術で、適応能力のない人間には使えない。

描写がないのでわからないが、フューリーでも使える人間と使えない人間がいて、
従士と準騎士と騎士の間には適応力の差もあるのかもしれない。
地球人の被験者もおそらく三人だけって事はないと思うので、
中にはまったくサイトロンを使えない奴とかもいて、
適応者の中から統夜の親父がセレクトしたのがカティアたち三人なのかも。

なんとなくわかった後に読むとより理解しやすくなるので、
もう一度原文を読むことをお勧めする。

それだーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
納得しました、問題はカルヴィナ編やってないからわからん
があいつとサイトロンの関係は？

ここはカティアスレだぞ。

じゃあカティア専用機を妄想してくれ

･････ここは
　
俺は夢を見ていた。見覚えのない部屋。そして目の前にはやはり見覚えのない黒髪の女の子が泣いている。
　
･･･また････この夢か･･･
　
　???｢元気出せって。なっ？｣
　???｢う･･･うう････だ、だって･･･｣
　???｢泣いたって仕方ないだろ？｣
???｢で、でも･････いきなりこんな所に連れ去られて･･･変な実験ばっかり････もう嫌！早く、帰りたい｣
　???｢だから今は耐えないと･･･それにお前には俺やメルア達がいるだろ？｣
　???｢･･････｣
???｢カズマ･リュウト。次の実験はお前だ｣
　カズマ｢次は俺か。じゃあ行ってくるから。元気出せよ、カティア｣
カティア｢･･････はい｣
　
　

　カズマ｢！！｣
気がつくと朝だった。
　カズマ｢くそ、またあの夢か。なんなんだよあれは｣
確かに見覚えはない。しかし、２年前以前ことなら覚えているはずはない。なにせ"２年前以前の記憶"がないから。
　カズマ｢カティア･･･か｣
誰なんだ？そう思いつつ仕事に向かう準備を始める。そして今日、一隻の戦艦の出会いと共に、俺の運命は一変した。

　
　
オリキャラを出すという外道行為とともに書いてみた。叩かれる覚悟はできてます。続きはありません。

>>547　いいんじゃない？別に統夜とくっつかなければ

>>547
その妄想に反逆する！

>>549　シェルブリッド！！！！！！！！と見せかけて絶影！！！！！！！

６回目プレイでちょうどいまシャナ=ミアのセリフで
「かの者が、サイトロン感覚器の適応試験をした娘たちとともに、
地球人に渡したというユニットのことですか」
というのが出てた。
感覚器ということなので、フューリー人はサイトロンを感知する器官をもっていて
それを地球人の３人娘（他にもいたかも）の頭部に埋め込んで適応できるかどうか
試験していたっていうことかな。確か頭のなかいじられて昔の記憶があいまいになってる
みたいな話もあったし。

ちなみにその後
「あの適応試験はまだ方針の定まらぬうちに、わたしの許可なくあなた方騎士が
始めたことでしたね。わたしも幼かったとはいえ、知ればやめさせたことでしょう」
といってるので、グ=ランドン以下の主戦派騎士が勝手にやってたっぽい。地球人を
自分たちの手駒にするためかね？
で、たぶんトーヤ父はそれに反対する立場の人だったのではないかと。

>>551サンクス
一周回ってからGBAが使えなくなり話が全部飲み込めてないがだいたいはわかる
つまりその説から進むと統夜がサイトロンを感じられるのはハーフだからサイトロン
を感知できる器官があるわけで３人があまりかんじられないのは地球人だからだと、
それならカルヴィナは？という俺の前の意見はどうなるんだ？

ん〜かなりこじつけだが、アルといちゃついてカルビにもなんか影響があったとか？地球人にも個人差はあるがサイトロンが多少あって刺激されたみたいな…三人娘が連れてかれたのもそのへんに関係が？








なんか漫画の読み過ぎだな。逝ってくるﾉｼ

長い間サイトロン搭載機に乗ってたからとか、
そんなことをアルヴァンにいわれてた気がする

確かア社でフゥーリーの機体を開発中にサイトロンを長く浴びたおかげでどーとかこーとかって言ってた気がする
カルビ一周しかしてないからうろ覚えだけど

>>553-555
つまり話しをまとめてこじつけると、もともとサイトロンに感応しやすい地球人で、そのためずっと
サイトロンを浴びたからフューリーと同じサイトロンを感じる事ができるようになった、
これでいいか？

サイトロンに適さない実験体は全て廃棄処分・・・
残ったのがあの3人娘だけであった・・・

とか

つまり、フューリーよりラダムのほうが地球人を上手く扱えると。

>>558　フューリー＝地上人じゃないの？つーかラダムの場合洗脳or寄生だから扱えるとかそんな問題じゃ・・・

地上人ってどういう意味の地上人だ。

カルビはサイトロンが活性化するフィールドに最も長く触れていた地球人だから
地球人の中でももっともサイトロンコントロールに適応しやすい、とかあったような。

ちなみに最初に機体に乗るときのテニアのセリフで
トーヤだと「リンケージ率がこんなに高くなるなんてすごい」
カルビだと「普通の人のはずなのにリンケージ率が下がらないなんてすごい」
みたいなことを言ってたな。
あとカルビは一人じゃ機体の手足を動かすことすらできないとジュアムが言ってた。
それと、サイトロンで何かを見るというシーンでも、
トーヤの場合は一緒になってなにか見たり、トーヤだけがシャナミアを見たりしてたけど
カルビのイベントだとカルビは完全にカヤの外で何も見えないし感じてないという
描写のされかただったと思う。

>>561　統夜のほうが血の繋がりでよくサイトロンがわかるけどカルヴィナはサイトロン
にあたりまくったただの地球人って事か

キモイ妄想とかＳＳとかは脳内だけにとどめておいてくれよ
鳥肌が立ってくるから外に出すなよ
攻略本のカティアの設定画でもうｐしてくれよ

>>563
本屋に行けば手に入るよ。やったね☆

>>563そのキモイという妄想をカキコしてくれたらうｐしてくれるとかなんとか

流れ完全に無視するが


コミケのJ本、りーず工房のヤツでカティアは妄想キャラだった

>>566 詳細キボン

>>567
サブパイを誰にするかでメルアとテニアが口論。そこにカティアが「えっちで統夜を満足させた人が選ばれる」と発言(全て妄想)

残念ながら鼻血が無かったｗ

>>568　話しが無茶苦茶だが見たい・・・（爆）

三人娘を次々相手にしたため、いざ出撃となったときに疲れきってて出撃できないトーヤ

という電波が飛んできた

「もう今年も終わりですね…」
「そうだな…」
こたつに入り、テレビを見ながら、統夜とカティアが何気無くそんな会話のやり取りを行った。
テレビでは日本全国各地の寺や神社の様子が映し出されている。
テレビと向き合う位置に統夜、その右にメルアとカティア、左にテニアが入っていたが、
テニアとメルアは下半身がこたつに入ったまま、じゅうたんの上に眠っている。
「…統夜、隣に入ってもいいですか？」
「え？何で急に…」
「駄目ですか？」
「駄目じゃないけど、その…じゃあ、いいよ…」
統夜は顔を少し赤くしてカティアから視線を逸らすと、ぼそりとそう答えた。
「それじゃあ、失礼します…」
カティアはメルアを起こさない様にゆっくりとこたつから出ると、当夜の右横に入った。
統夜はやや恥ずかしいのか、まだカティアから顔を背けている。
「統夜」
「な、何だ？」
「今年一年間、本当にありがとうございました」
「あ、ああ…」
「だから…」
カティアはそこまで口にすると、自分の頭を背けたままの
統夜の顔にそっと近づけ、頬にそっと口づけをした。
「っ！？ カティア……！？」
カティアの突然の行為に驚いた統夜が顔をカティアに向けた。
統夜の顔がますます赤くなっていった。
「…私からのお礼です……」
カティアははにかんだ表情で上目遣いに言った。
「…そうか…ありがとう、カティア」

で、マンコにシャセイするわけだな
げははははは

と、その時、テレビからゴーン…と鐘を突く音が聴こえた。
「！」
二人がふとテレビに顔を向けると、画面左上の時刻は０時丁度を表していた。
新しい年へと変わったのである。
「…あけましておめでとうございます、統夜」
再び統夜に顔を向けたカティアがにこりと微笑みながら新年の挨拶を述べた。
「ああ、おめでとう」
統夜も挨拶を返した。
「今年もよろしくお願いしますね」
「こちらこそよろしくな」
そうしてまたテレビに顔を向けると、カティアが統夜に体をもたれさせた。
「お、おい…」
「ごめんなさい、統夜…少しこのままでいさせてください……」
「まったく…」
統夜は困惑した表情だったが、照れ臭そうにくすりと笑みをこぼすと
再びテレビを見やった。
「（…ううん、今年だけじゃない…次の年も、その先も……ずっと、一緒に……）」



そんな訳で、新年、あけましておめでとうございます。
２００６年も頑張っていきましょう。

>>572
あー、タイミングが……。

>>574
些細なことは気にしないのも私だ
萌えというよりほのぼのとした文で著しく和んだ
まじGJ！

ことしもがんばるきがとってもでてきました○

あけましておめでとうございます。

>>571
>>573-574
GJ
密かにこの時間にこういうのが書き込まれるのを期待してました。
アリガトウ。

新年が来てもなんか地味なこのスレ・・・・

今夜九時にこんにゃく自慰（爆ﾜﾛｽ

このスレの皆はもうりーず工房の新刊を買ったか？
まだなら買っておけ。１８歳未満は買えないけれど。

おいィ？俺はカティアが大好きなんだが？

カティアのアナルに舌入れて縦横無尽に動かしたい。

>>579
今買ったらいくらするか検討もつかぬ
5000超えてそうだ。委託待ち。

>>582
元日からとらのあなで委託専売しているぞ。

>>583
それが鬼のように高かったぞ。

総集編の中に書き下ろしてるから仕方ない。
本の作りも豪華だからな。

ぶっちゃけ三人娘は大嫌いです
テニアはウザいだけだから消えてほしいレベルなんだがカティアとメルアはもうね(ry
この二人はミナトやラクス以下です…好きな人ゴメン
三人じゃなくて一人だけだったらここまで過剰反応もしなかっただろうなぁ

>>586
わかったから、自分の胸の内にしまっておいて。
あと、ageるな。

>>586
なんで此処に来てるの?
よっぽど暇なのか？

マルチだからほっとけ

見るからにコピペな煽りにレスつけるって・・・('A`)
カティア萌えな俺達はそんなものにこそ余裕な態度を見せようぜ。

で、お前等、りーずの新刊見た？

カティアがもじもじしてる姿がぱっと頭に浮かんだぞ！萌えるぞ！！！

>>591
まだ見てないっス!タイトルすらわからないっス!でもｶﾃｨｱは好きっス!

　こたつに蜜柑でほのぼのとした正月の昼下がりを満喫している統夜、
スッという音に振り返ると・・・

「な、なんだ？その格好・・・・」
「どうですか？似合いますか？」

青い花柄の着物を、やや歩きづらそうにまとっているカティアが部屋にはいってきた。

「ま、まあ入れよ。・・・ところでそれどうした？」
「やっぱりここは日本だし、前に雑誌で読んでみて着てみたいって思っていたので、良い機会かなって」
「ああ、うん・・。似合ってる、イイ感じだな」
「そうですか？有難うございます！私、貴方に誉めてもらえるのが楽しみでしょうがなかったんですよ」
「（なんでこうストレートな事をさらっと言うかなぁ）」
「？　どうしたの、顔が赤いわ。コタツが暑すぎる？」
「なんでもないよ！テレビでも見る！」
「もしかして照れてる？統夜って可愛いですね」
「ったく、リモコンリモコン・・・」


『ああ、お代官様、お戯れは止めてください。』
『よいではないかよいではないか』
『あ〜れ〜（クルクルクルクル）』

「・・・・」
「・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・///」
「・・・・・・・・・///」

「あ、あの、統夜がやってみたいな「待て！」

「何言い出すんだ急に！」
「でもああいうのが男のロマンだってクルツさんに・・・」

「俺はそういう趣味は無い！・・・事も・・・・・・ない・・・・・・・・・・けど、悪い冗談は止せ。」

「冗談だと思うんですか。私はマジメです！」
「どういうマジメだよ。少しは俺の身になってくれ・・・」
「だからマジメなんですよ！こうなったら実力行使です！！」
「は？えっ？おいっ！ちょっと！まっ・・・・！」


逆のシチュエーションでお楽しみましたとさ

カティアには青より緑だろう

青はメメメだろ！

ttp://www.h5.dion.ne.jp/~ssg/ver214.jpg
デレデレのカティアたん

いまバカ殿に出てる女子アナの着物が3人に色がピッタリだな

実際描いてみるとわかるけどカティアって他の二人より描きにくいよね。ってかショートヘアはロングに比べると難しいんだけどさ。
画像少ないのってそのせいかな

俺はショートの方がすごく書き辛いんだけどな。
テニア描いたことあるけど髪の毛がすごく大変だった

>>600テニア書くな！カティア書け！そしてうｐしてくれ

>>601
すごい下手な上に顔ぐらいしか描けないすよ

ボコボコに叩かれる勇気があるならうｐして、ないなら諦める

もちろんそんな勇気はないぜ

なら諦めた、代わりになんか画像うｐキボン

既出な可能性が高いけど、あまり画像は持ってないんで・・・
ttp://www.uploda.org/file/uporg279333.jpg.html
パスは俺の愛で

>>606　すまん、パスがわからぬ

lMWlx2ZQはXDOOIqVAの愛が解らぬと申すか

解決しますた、愛って言われて気づかなかったｗ

>>606の愛に気づかない俺は、鈍感なギャルゲーの主人公

皆好きなサブパイがカティアなのはわかるが好きな機体はなんだ？俺はベルゼ√

グランティードだな。
ドラコはどうにも好かん。

俺はラフトクランズだな。
オルゴンライフルｶｯｺﾖｽ

ラフトクランズかな
原画のだとクストウェルが好きなんだが・・・・ゲームだとorz

クストウェル。
バカっぽくて大好きだ。

クストウェル・ブラキウム。
見た瞬間はあんまりかっこよくは思わなかったけど、フェイスオープン（微妙に違う）で惚れた。
ただ問題なのはカティアを乗っけてもおもしろみがないってことなんだよなぁ……。
最強技のグラフィック全然変わってないし。

>>616
カティアはほぼ変化無しだから逆にいいジャマイカ。
メルアのファンネルもどきと、テニアの分身集団リンチはどうすれば…orz

つーか、クストウェル・ブラキウムの武器って全部イマイチな気も…

ドラコ好きな人…いないのかなぁ。
俺の脳内設定ではドラコは統夜とカティアの専用機になってたりする

>>618 オルゴンバスターキャノン＝カティアな俺

ドラコ大好きですよ？
ただカティアの能力を追加するには微妙な機体なんだよな。

カティア＆ベルゼでしか回ってないからあえて聞くがB・ブリの最終必殺はオルゴンバスターキャノンだよな？
メルアとかテニア乗っけると別の技になるとかないよな？

パートナーが変わると初期3体は
必殺技の名前は一緒だが演出が変わる。
ラフトクランズは名前も変わる。

＋ラフトは武器性能も変わる

>>618
お　前　は　俺　か　？

カティア「愛してるぜえええぇぇぇ！！！トオオォォォヤアアァァァ！！」
テッサ「愛してるぜええぇぇぇ！！ソース………（小声で）相良さん……」
カティア「だめですよ、そんなんじゃ！ほら、こうするんです！
　　　　　ああいしてるずぅえええぇぇぇ！！！！トゥオオオオォォォヤアアアァァァ！！！！」














トウヤ「………はっ…夢か！？」



こんな電波を受信した！
……疲れてるなぁ

>>625 そんなキャラじゃないだろ、ガウルンかぶせるならテニアかと

>>618,>>624
グランティードが好きな俺だが、サブはいつもカティアを乗せている

まぁ……後継機が好きか元が好きかは違えど、ここはカティアスレだってことだ。

ドラコは主人公＋ヒロイン3人で4人乗りスーパーロボットにして欲しかったり。

○周目以降可能、とかあってもよかったかもね。それでも俺はカティアしか乗せないが

カティアの射程＋１に加えレーダー付けたＢ・ブリは恐ろしく射程が長いぞ！！！

鉄壁あるからドラコも悪くないかも


精神コマンド妄想・カティア編
今日もひらめき冴え渡り、鉄壁の意思を持った狙撃、直撃の凄腕スナイパー
でも愛より友情を優先して、あまつさえ祝福までしちゃう健気な娘
カティア「くすん、私だって統夜のこと…」
統夜「カティア？…泣いてたのか」
カティア「と、統夜ッ!?違います、これは目にゴミが…」

…なんだコレ。スナイパーとかどこいった？

カティアは後継機のカットインがいい

>>626
すべてはゲキガン祭りに始まった...

落ちそう！保守！

３週目なのだが、一度も統夜、カティアでグランティードという組み合わせしかしていない俺は負け組みなのか？

>>634
チネ。DAT落ち対象はスレ順じゃなくて最終書き込み順だ。

俺の中では
カティア=グランティード
テニア=ベルゼルート
メルア=クストウェル
なんだよな。
カティアを乗せたドラコは、狙撃と鉄壁で攻防共に援護の鬼だ。

カティアはベルゼ√だ！>>630の通り能力の射程＋１と狙撃で敵が射程に入る前に倒せるぞ！

>>636
だからフォルカスレは落ちたのか、そうなのか……　○|￣|＿

一見相性悪そうだが、ドラコにカティアって使いやすいよ。
ボーナスで移動力足してオールレンジと電子頭脳つけると無敵だし。極論いえばドラコ自体強すぎなんだが

○○と○○つけたら最強無敵はもうおなかいっぱい

>>641
妄想と鼻血つけたら最強無敵なもうおかっぱおっぱい



とかいうわけのわからない電波を受信した。

狙撃と必中で絶対無敵のライジンオーカティア・・・あれ？

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1124438516/348-

うはｗｗｗ
ショタに目覚めたｗｗｗ

>>644 このスレと関係ないだろ

それはそれで萌える

カティアが鼻血とかだしてるのってここだけじゃなかったのか・・・

碧き正常なるカティアのために！

>>648
碧いのはむしろメルアじゃね？

あとカティアはむしろ
鼻血の状態が正常うわ何をするｉＡたｄｐｗ５ｄｐＵｊａｇれや１７２ｊｐけｇ…

いや、「青」だとそうだけど「碧」は緑っぽいのも指すから問題ないよ
どうでもいいけど名前間違ってた…

鼻血の件はスルーかよｗ

>>648　清浄じゃなくって正常？どこかおかしいのか？






鼻血と妄想癖？

マズいぞ!!このままじゃマジでテニアスレに抜かれる!!

>>653　抜かなきゃいけないのか？別にそれぞれのスレでわいのわいの言ってるから別にいいじゃん

カティアは髪をロングにすると萌え度UPすると思うのだが俺だけか？

>>654
お前は

俺　か　？

ゲキガンガーにスッカリはまったカティアは統夜を放置プレイ。
そんなある日。


「……統夜海を見に行きませんか？」

「(え！？何を言ってもゲキガン祭りだったカティアからデートの誘いか？)ああ、もちろん行くよ！」

カティアをバイクの後に乗せて走る統夜。
信号待ちの時も海岸沿いの道も無言で背中に抱きついている。今はカティアの体温が心地よい、もはや言葉は必要ない。

(カティア……)

ザザーン…

ありきたりだが冬の海に二人きり。
カティアをみればうるんだ瞳で統夜を見つめている。

「カティア？……！」
統夜は何も言わずにカティアを抱き締めた。

と思ったらカティアは統夜の腕をすり抜けた。

「カティア！？」

「ジョー！！なんで死んだのよーナナコさんはどうすんのよー！！」


「ゲキガンガーをこへて行きたい……」









その後カティアを砂浜に押し倒した。








砂が入るから気を付けr(つ;Д`)

>>656　光景が目に浮かんだｗｗｗ統夜カワイソスｗｗｗ

654
俺は髪をおろしたぐりにゃが好きだな。たまにポニテにするとさらにいいと思うぞ

>>654
ﾅｶｰﾏ

やっぱり黒ならロング、ロングなら黒だよ！脱色なんぞ邪道！

例の攻略本にはそういった画像無い？

>>659その通り、黒＝ロングなのです（勝手に）そしてツインテールよりポニテールなのです！！！

そういやスパロボに黒髪ロングっていないよな？

>>660
ＯＧ２に出てきたオウカ=ナギサ辺りがそうじゃなかったか？

>>661
オウカは緑っぽい髪色

でもオウカがロングでもなんかこう萌えない、やっぱカティアだｗｗｗ

セレインも一応黒髪でロン毛だ
黒歴史だけど

カティアはツンでれ〜だからいいんだ！

そろそろテニアスレに抜かされるな。
かと言ってネタの少ないキャラだからどうしようもない

一時的に抜かされてたってのはあるよね。

まあ、確かにカティアは性格とか考えるとロングでもおかしくないキャラだよね。
逆にテニアみたいな性格のキャラはショートが多いと思う。
わざと逆にしてみたのでは？というのは深読みしすぎですか、そうですか。

>>663
桜花は「萌え」というよりも単純に「綺麗」だな。

>>664
セレインは青紫っぽくなかったか？

>>666-667
今更なクリスマスネタとか初詣ネタとか
マサえもん（富士の樹海のヒト型メイオウ）ネタとか
エロパロスレ用ネタとか頭の中にネタはあるにはあるんだが
最近時間が無いのが……。

ロングにしてカットインで乳と一緒に髪も揺れてくれれば超萌えると思うのだが

石けん（テニア）スレのネタ職人は俺とは木原 マサキのスタンスが違うようだな。
俺もテニアスレのように萌えスレでぐりにゃ＆テッサで温泉ネタを書いたが、俺の場合は
裏でこそこそやって傍から見てほくそ笑むという感じだが、石けんスレで温泉ネタや
カラオケネタを書いた人の場合は積極的に表立って悪巧みをするという感じだ。

>>640
どちらもハマってるので問題なし!!

間違えた>>670ね

クールに見えるのに見えそうなミニスカなカティアがいいんです！

確かにミニスカ＋ニーソはいい。だか服のセンスがぐりにゃ唯一の欠点なんだよな。
俺としては、もう少し露出を抑えて清楚なイメージにしてもいいと思うんだがどうかな？

>>674　ロングスカートで髪ロングだったら萌え死にます

675
俺の想像より抑えぎみな服装だが、それはそれでかなり萌えるな…
それでもってお姉さん属性全開（ゲーム比五割増し）でこられたら俺、即死しますよ

>>670
温泉とカラオケは別の人だよな？

>>676
統「何やってるんだ？カティア」
カ「あら統夜、あなたにマフラー編んでるのよ」
統「いいよ別に・・・」
カ「そんな事言わないの、ほら私のとお揃いなんだから」

時間経過〜

カ「ほら統夜出来たわよ」
統「・・・・・・・・・」
カ「似合うじゃない、ほらお揃いお揃い！」

ってお姉さん系電波が入ってきたぞ、冬だからお揃いのマフラーさ！

678
カティア姉さぁぁん！



お姉さん系電波で返してくれるとは思ってなかった…
ＧＪっス。ありがとうございました

君たちは、あてられるのとタンデムとどっちがいいんだい？

>>678の続き

買出しに付き合わされた統夜
統「・・・・・・」
カ「統夜、どうしたの？」
統「お揃のマフラーはちょっと・・・」
カ「んふふ、恋人に思われてるかもよ？（笑）」
統「バッバカ言うなよ！！！！！！！（汗）」
カ「顔真っ赤にしちゃってか〜わい〜♪」
統「テニアとメルアが見たらなんて言うかね・・・」
カ「気にしない気にしない・・・あっ！」（猛ダッシュ）
統「何だよいきなりマフラー引っ張るなよ！」
カ「早くしないとタイムセールが始まっちゃう！！！」
統「（あぁ見えて計算高いんだよなぁ）」
カ「ほら走って！」
統「わかったよわかったから引っ張るな！」

って続きが入ってきた、やっぱ４人の時はツンツン（冷静）で
二人になるとでーれでれってのがいいんだな

見えたっ!!Ｊには続編があるんだ！それで時間の経過を表現するためにロングのカティアが登場するんだ！テニアも髪切ってたりするんだ！メルアは……なんだろ？キャラを壊さない程度の範囲でいいのが思いつかん。誰か頼んだ。

カティア：ロング（背中まで）orポニーテール、お姉キャラ
テニア：ショート（首が見えるくらい）、男っぽくなって
メルア：更にぽよぽよした感じになる、ドジッ子の２乗

って所かな

カティアスレでこんなこと言うのもアレですが、メルアにあれ以上ぽよぽよされたら冷静じゃいられませんよ！？
あの乳がっ！乳がっ！！

ちょっと今性格が変わったらどれだけ萌え度があがるかって電波が入ってきた

カティア→テニア：元気が有り余るって統夜の首を絞める
カティア→メルア：どじっ娘カティア

テニア→カティア：ちょっとっつーかかなり妖しくなる
テニア→メルア：無意識のうちにぽよんぽよんしながら抱きついてくると思う

メルア→カティア：タバコをかっこよく吸いそう（未成年喫煙禁止）
メルア→テニア：どじを踏まない代わりに落とし穴を飛び越えたりと日常が波乱に

この結果は俺が勝手に言ってる事だから気にしないでください

カティアはタバコ吸わないよ。逆に吸ったら、間違いなくお説教がくるだろうな
･
‥
…
いや、怒られたいなんて思ってませんよ

ちげーよカティアはコスプレに目覚めるんだよ
そして石鹸ﾒﾒﾒにもさせようとして暴走をはじめるのさ！




さらにトウヤにも、、、

統夜はタバコに手を出しててもおかしくない気がするな。家庭が家庭だけに。そこでこんな電波を受信した。


紫雲家、夜のベランダにて…「久々にこんな気持ちになったな。あの三人が来てからあまりタバコ吸いたいなんて思わなかったからな。なんで父さんんのことなんて思い出したんだろ。」
そこにノックの音。
「統夜、起きてるんですか。」
カティアの声だ。
「ごめん、起こしちゃったか。」
「窓を開ける音がしたから…入っても大丈夫ですか。」
「構わないけど…」
カティアが静かに入ってくる。

「統夜タバコ吸うんですね…」
以外そうに尋ねてきた。確かに三人が来てからはタバコに手を出すことはなかった。
「なんかたまにね…」
カティアが隣にきて、寄り添ってくる。
「結構寒いですね。」
「そうだね。」
一呼吸おいてカティアが口を開いた。
「何かあったんですか？」「…なんか急に父さんのこと思い出してさ。最後に会ったのいつだろう？」
「淋しいんですか？」
「…どうだろう？…そうなのかもしれないな。」
カティアは悲しそうな顔した後、決心したように言う。

「私達がいるじゃないですか！少なくとも私はずっと統夜と一緒にいたいと思っています！だからそんな顔しないで下さい。」
後半は涙目になりながらの言葉だった。
「カティア…」
俺は気付いたらカティアに抱き着きキスをしていた。何回かの呼吸のあと、身体を話すとカティアが赤い顔でこちらを見つめて言った。
「タバコ臭いキスは今日で最後ですよ。」





この手のもん初挑戦したが難しいな。職人さん方にあらためて感謝ですわ。んじゃ、逝ってくる ノシ

なんか妄想癖とか余分なオプションの無い
カティアらしいカティアを久しぶりに見た気がする　GJ

>>690乙、できれば１スレにまとめてほしい、それ以外はGJ！！

以外→意外

人目につかない時間に投下してみる。



「はぁ・・・」
誰もいないデッキ。
今日一日の出来事を思い出して、そっと溜息を吐いた。
砂漠の夜は冷える。
吐息は束の間、大気を白く淡く染めては消えていく。

砂漠の砂も、オアシスの水も、自分の吐息すらも、
この手に掴んだそばから零れ落ちてしまう。

目の前には暗く、広い砂漠の夜。
星の瞬きだけが闇を照らしている。
だけど、私の目に映るのは白い、ただ白い壁。

この艦に乗って、私は今まで知らなかった世界を幾つも目にしてきた。
この手にだって触れてきたのだ。
なのに、それら全てがあの星空のようにどこか遠くに感じる。
遠い遠い、夢の世界。

そう、全ては夢で、目が覚めれば私はまた白い部屋の中にいるんじゃないだろうか？

ナデシコやアークエンジェルのみんなも、
テニアやメルアも、
あの人も・・・

幽羅帝は倒れ、鉄甲龍は瓦解した。
秋津マサトは、
あんなにも頼りなかった彼の目は、今では明日を見据えている。

彼の様に、人は変わっていくものらしい。

あの人─

統夜も・・・

最近は明るくなった。
よく笑うようになった。
私たちを見てくれるようになった。

いつも暗い翳りを帯びていた彼が初めて笑顔を見せてくれたとき、
心の奥底がじんわりと、暖かくなった気がした。

同じコクピットの中で、彼の声を何よりも頼もしく感じるようになった。

いや、いつでもどこでも、彼の声を聞きたい。
あの瞳で見つめて欲しいと、強く願うようになった。


だけど、私は何も変わらない。
変われない。
テニアのように明るくも、メルアのように優しくもなれない。

今日「あの敵」と再び出会った瞬間、全てが夢だったような気がした。

温もりも、愛しさも、切なさも・・・全て。

「カティア？」
声が聞こえた。
「どうしたんだよ。こんな時簡に、こんなところでさ。　風邪ひくぞ？」
いつも聞きたいと願う声。
「ねぇ、統夜・・・」
「ん・・・？」
なんだか、本当に夢の中に居るようだ。今なら、普段言えない不安も全部聞いてもらえるような気がする。
「私は・・・ちゃんとここに居る？あなたのそばにちゃんと居る？」
「どうしたんだ、カティア？　何かあったのか？」
あの瞳、あの瞳が私を見ている。
「今日、またあの敵が来たでしょう？　私たち、ダメなのかな・・・
　どこに行っても、どんなに戦っても・・・
　いつかはまたあの部屋に閉じ込められちゃうのかな・・・」
「カティア・・・」

心底心配だというように、今は私だけを・・・

「不安なのよ、統夜・・・私たちには何も無かった
　だから、突然死ぬようなことがあっても平気だと思ってた
　だけど、今は怖い・・・　あいつらに捕まりたくない・・・
　夢でも、幻でもいい！私はここに居たい！」

いつのまにか、私は泣きながら叫んでいた。

「だって、知ってしまったんだもの！　広い海も、青い空も、明るい太陽も、
　暖かい笑顔も、トモダチという存在も・・・　あなたも・・・・！！」

気がつくと、私は統夜の腕の中に居た。

「あなたと・・・離れたくないの・・・」
声にならない声が溢れてくる。
「カティアはここに居るよ。ちゃんと俺のそばに居る」　
「統夜・・・」

>>694 詩的でいいね、何があれかって人物がカティア一人の上にセリフが最初の一言だけだよ、凄いね

その言葉で我に返った。
と同時に、夢見心地で彼に泣き付いていたことと、
彼の腕の中という状況に耳まで赤くなる。
「あ、あの、ゴメン統夜！！　私、取り乱しちゃって！ね、寝ぼけてたみたいなのよ!だから気にしないで、ねっ？」
「同じだ。」
「え？」
「俺も同じなんだ。　ずっと独りだったから・・・
　生きるなんてこと、どうでもいいと思ってた・・・
　でも、ここまでなんだかんだやって来てさ、いつもお前たちがそばに居てくれて、
　騒々しいけど、なんかいいな・・・って。失くしたくないって、そう思うんだ」
「統夜・・・」

彼の腕にきゅっと力がこもる。
「守るって言ったろ？絶対に、奴らにお前たちを渡したりしない。約束するよ」

嬉しかった。
統夜も、だったんだ。
「統夜も、不安だったのね。でも、守るって言ってくれた」
「ああ、必ず・・・」
「だったら、私も統夜を守るわ。あなたが思ってくれてるように、私たち、私も、あなたを失くしたくないもの」
「ん・・・」

「それに、出会った頃あんなに情けなかった統夜に、守ってもらうばかりなんてシャクだもんね」
「む、元気出たなら帰るぞ！」

照れ隠しだってわかったのかしら？統夜の声も、どことなく気恥ずかしそう。
それがなんというか、可愛かった。

「ん・・・でも、もう少しだけ・・・」
そして私は彼の背に回した手にそっと力を込めた。
大丈夫、きっとあいつらにも負けはしない。私たちは最後まで統夜と一緒に戦っていこう。
今は暖かく感じる砂漠の夜に、私はそう誓った。


長文スマン

一言だけと思ったら続きがあったよ、騙されたね、カティアが動揺＆でれでれしてるよｗｗｗ

>697
貴様ーー！！










安心せいGJだ。

(*´∀`;)=3ﾂﾝﾃﾞﾚﾊｱﾊｱ

697
ＧＪ

最近また電波状況が良好になったね。俺にも電波が投下できれば…
ネタはあるが文が稚拙になるからどうも勇気がでないよ

カティアがゴスロリワンピース着てる電波がNTTから届いた

>>701
NTTはそんなサービスを始めたのか!?

それはきっと萌えホーダイプランにすれば受信できるんだよ

>>702
それは多分現代日本のの希少種、テレホマンの仕業だ。










って、イネス先生が言ってた。

>>716に向けて久々にこのスレでネタを書いてみるか。
あ、何故>>716なのかは>>318を見てくれ。

>>705
期待してますゼ、旦那!!

ドコモから「今日のカティアのパンツは黒」ってメールが来た

ヴァルファにカティアカレンダーキター

えっマジ！？
待ってたよ〜。長かったなぁ。帰ったら即、観なくては

>>708　何それ

710
ヴァルシオーネαで検索してみよう

紫雲家の日常


〇月×日
遂に戦争も終わり、俺は日本へと帰ってきた。
もちろん、あの3人も一緒だ。


「へぇ〜、ここが統夜の家なんだ！」
「独り暮らしって聞いてたのに随分立派な家なのね」
「すごいすごい！二階までありますよ！！」

家を見上げては口々に感想を漏らす三人。
「家は親父が遺してくれたんだよ。ほら、汚い所だけど上がってくれ」
よかった、なんとか気に入ってもらえたみたいだな。
ここまでの長旅でみんな疲れてるだろうし、早く上がってお茶でも入れてやろう。
鍵を開けてドアノブに手をかける。

「あ、待って統夜！！」
カティアの慌てた声にふと立ち止まった。
すると俺を追い越して３人が慌しく家の中に入って行く。

「お、おいお前ら何やってんだよ！？　ったく、はしゃぎすぎだって」
思わず苦笑いしてしまう。
テニアやメルアはともかく、いつもお姉さんぶってるカティアまではしゃいじゃってさ。

「違いますよ、統夜さん」
「統夜！とにかくドアを開けて入ってきてよ！！」

テニアとメルアが扉越しに声をかけてくる。
やれやれ、一体なんだっていうんだろうな？
「それじゃ入るぞ・・・と」
「「「お帰りなさい、統夜！！」」」

家の中に入った途端３人が声をかけてくる。
イマイチこいつらが何をしたいのかわからな・・・
「えへへ〜、このセリフ、言ってみたかったんだよね！」
「家族ってきっとこんな感じなんですよね！？私、嬉しいです！」
「ごめんね統夜、驚かせて。でも私たち、こういうのに憧れてたから」

・・・そっか、こいつら子供のときに研究施設に入れられたって言ってたっけ・・・
俺もどれくらいぶりだろうか、誰かに出迎えてもらうなんて。
不覚にもちょっとグッときてしまった。

「よ、よ〜し！じゃあ交代。今度は俺が出迎えてやるよ！！」
「ホント、統夜！？」

ってなわけで３人が慌しく外に出る。
あは、何やってるんだろうな俺たち。でも、悪くない気分だ。
ここはとびっきりの笑顔で３人を出迎えてやらなきゃ！！

ガチャッ

「みんな、お帰り！！」

「・・・元気そうなうえに楽しそうね。どこかで頭を打ったのかしら、紫雲統夜？」
「カ・・・カルヴィナ・・・さん？」
俺の目の前に立っていたのはあのカルヴィナ・クーランジュだった。

「ホント、驚いたわ。統夜がおかしくなったのかと思った。」
「ひどい！言いすぎよ、カルヴィナ！！」

紫雲家茶の間にて。今は皆一息ついてお茶を飲んでるところだ。
どうしてカルヴィナさんがここに居るかというと、３人の身元保証人として陣代高校に転入手続きをしに行ってくれていたらしい。
「これ、貴方たちの制服と普段着を数着ずつ。いつもの服だけじゃ不便でしょ？」
「ほ、本当にいいの？」
「わーい！！私たちも統夜やかなめたちと同じ学校に通えるんだね？」
「ありがとうございます！夢見たいです！！」

興奮しきった様子の３人に頷くカルヴィナさん。
確かにありがたい。俺だけじゃこの３人の事を学校に認めさせるなんてとても無理だし、何より女物の服なんて調達できないところだ。
カルヴィナさんはアル・ヴァンと一緒に復興したアシュリー・クロイツェル社の日本支部で働くらしい。
まぁ、内容はフューリーの大使館みたいなもんらしいが。
この３人はオーブ国籍ってことでネルガルが裏から戸籍を用意してくれたそうだ。

「とにかく、私とアルが貴方たちの保護者ということになるから。この近くに引っ越す予定だし、何かあれば頼ってくれていいのよ。」
カルヴィナさんは出会ったときからは想像もつかない、慈愛に満ちた笑顔でそう言ってくれた。
この人が怒ったらああなるんだから、女って怖い。

「何か言ったかしら？」
「いえいえ、滅相もない！！」
「とにかくこれで、貴方たちは少なくとも法律上は問題なく一緒に暮らせるはずよ」
「何から何まで、本当にありがとうございます」
「いいえ。貴方にも、あの子達にも、いろいろと迷惑をかけたし・・・ね」
そんなことないのに・・・でもせっかくの好意はありがたく受け取っておこう。

「それよりも統夜」
「はい？」
「日本の学校は陰湿なところもあると聞くわ。しっかりね。」
「？？？」


俺がその言葉の意味を理解するのはもう少し先の話だった・・・



流れを無視して投下するのも私だ。
カティアスレなのにカティア目立ってない・・・
続くかどうかも微妙だ。
吊ってくる！

>>711サンクス！！！俺には統夜が学校行くと聞いて私も行くと言ってる３人組が目に浮かんだぞ、その中
でもこの時カティアが激しい自己主張してるって電波がyahoo!!メールで届いたぞ

いよいよ次か

711
お疲れ様っス。十分楽しませて貰ってるんで、ぜひぜひ続きを

うわ！やってしまった…ちゃんとリロードしとくんだった…orz
すみません、ヴォーダの闇に墜ちてきます…

　 　　　　　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　
　　　（；｀_ゝ´）　/　　 ⌒i 　 　　　　　　　　
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　 　　　　　　　　　
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　

　　　↑　　　　　　　↑
　　 木原　　　　　美久


木原「まさか一晩で１０レス入ってくるとは……」
美久「貴方でも予想だにしなかったんですか……」



正直、へこんだ。

なら次は>>885に期待しよう

カティアが３人の中で一番まとも＝暴走したら手に負えないって放送が文化放送の電波にのってやってきた

フューリーとの戦いの後…

統夜「ただいま」
三人娘「おかえりなさい、統夜!!!」

統夜「なんかうれしそうだな、何かあったのか？」

カティア「聞いて統夜。」
「私たち、オルゴンクラウドの影響を受けすぎたみたいなの。」
テニア「だからホラッ!」

統夜「消えた？」
「うわっ！なんで後ろにいるんだよ！」
テニア「へへ〜ん、瞬間移動だよ。」
統夜「嘘……ってどこ触ってんだよ！」

メルア「こんなこともできるんですよ」
統夜「まだ他にも何かでき………るのか？」
カティア「キャー!統夜ズボン、ズボン(ﾁﾗ､ﾁﾗ)」

統夜「って、うわぁっ！」

メルア「時間を止めてみました。」

統夜「天使のような微笑みで言うな！後カティア指の隙間から見るなよ。」

カティア「今夜は楽しくなるわよ！」
統夜「う、うわぁぁぁぁぁ」



カティアスレなのにいじめスレ的な内容でエロも入っててすみません。
吊ってきます。

>>721
さっさと吊ってこい。

>>722
そんな言い方せんでも･･･

>>721
恥ずかしがりながら、いきなりノリノリなカティアにトキメイタ。

カティアとグランティードで２週目開始！カルヴィナだからテンペストランサーで乳揺れの確立１００％！！！

違うな
そのルートの醍醐味は
「イエス、ミストレス」だ

>>725　そうなんだよ、全く進んでないからミストレスの意味がわからないがなｗｗｗ

ん？確かヘリオポリスで言うから早い段階で言うはずだよ。
でも、Ｊ楽しむなら基本は統夜編だからな。知らない人もいるか

カルビ編やってないがミストレスって女主人って意味だったっけ？

このスレ見てからカティア×ベルゼの次はテニア×グランで行こうと思ったがやっぱりカティア×グランで！と思ったｗｗｗ

>>729
文章の最後だけを見て
ｸﾞﾗﾝをｸﾞﾗﾝﾄﾞﾝの事だと思い込んでしまった。
今は絶望している。

カルヴィナ×カティア×グ・ランドン＝スーパーロボットグランティード（３人乗り）って電波到来

現在私は統夜の名前を「三原 修二（元ネタは勿論５５５）」に変えてプレーしているが
愛称を修二にしてカティアをパートナーにしているためか、「修二と彰」と語呂が
よく似ている「修二とカティア」という２人組が完成してしまった・・・
（勿論、統夜とカティアが青春アミーゴを歌う姿を想像してしまいました。）

カティアをプロデュース…

三原がカイザかデルタか忘れた・・・

>>734
デルタデルタ

デルタ→三角→三原と憶えとけ
確実に役に立たないけど

最初の1週で2人フラグ立ててやるぜﾋｬｯﾎｰとか思ってましたがｶﾃｨｱたんが降ろせません！@ベルゼ

こおぉの馬鹿弟子があぁぁ！！
カティアを降ろすなど愚の骨頂！だぁからお前はアホなのだぁぁ！！！

>>735　超役に立ちました、サンクスｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　次は巧で回ってくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

統夜「変身っ！！」
555ｷﾞｱ『エラー』
統夜「おわっ！！」
どてっ！！
統夜「痛ぅ！！くそ！俺じゃダメなのか！？」
ｵﾙﾌｪ1「バカめ。誰もが変身できると思ったか！？」
ｶﾃｨｱ「統夜！」
統夜「カティア！」
ｶﾃｨｱ「大丈夫？ここは私にまかせて」
統夜「あ、ああ。すまない」
ｶﾃｨｱ「任せてください」
ガチャッ！
ｵﾙﾌｪ1「！お前は！！」
ｶﾃｨｱ「変身っ！」
△ｷﾞｱ『スタンディンバック･･コンプリート』
デルタに変身。
ｵﾙﾌｪ1「デルタだと！！」
ｶﾃｨｱ「ファイア！」
△ｷﾞｱ『バーストモード』
バキューン！バキューン！
ｵﾙﾌｪ1「ごはっ！！！」
ｶﾃｨｱ「チェックっ！！」
△ｷﾞｱ『イクシードチャージ』
ｶﾃｨｱ「てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
どかーーーーーーーん！！
ｶﾃｨｱ「大丈夫でしたか？統夜」
統夜「ああ」
ｶﾃｨｱ「では、帰ってゲキガンガーでも見ましょ♪」


完全にスレ違いです。ちなみに、
カティア＝デルタ
カルヴィ＝カイザ
テニア＝ファイズ
メルア＝ライオトルーパー
フールー＝サイガ
アルヴァ＝オーガ
統夜＝啓太郎ポジション
というイメージ。もう一度言おう！スレ違いであると！！正直ゴメン

統夜テラヨワスｗｗｗｗｗちゃっかりあちらさんはオルフェノクなんですねｗｗｗ
ちなみにグ・ランドン＝スマートブレイン社長でシャナ・ミア＝スマートレディ（柄じゃないか）
で頼みますｗｗｗｗｗ

>>739
そこまで覚えている、お前にﾜﾗﾀｗ

ちなみに褒めたが龍騎が一番好きな漏れがいるｗｗｗｗｗｗ

龍騎はいろんな意味で名作ですよ

主題歌松本梨香は最高だよｗｗｗ

統夜：龍騎
カルヴィナ：騎士（副主人公っぽいから）
カティア：ゾルダ（冷静）
メルア：タイガ（そんな感じだから）
テニア：マンタの奴（赤いから）
フールー：ファム（女騎士だから）
アルヴァン：オーディン（イメージ的に）
ジュアム：王蛇（凶暴）
グランドン：シザース（真っ先に死んでほしいから）

後は考えつかん

ちなみに俺のイメージも。

統夜：龍騎
「人を守る為にライダーになったんだから、フューリーを守ったっていい！！」
カティア：ナイト
「統夜。早く返してね１０万」
メルア：シザース
「貴方はチョコの素晴らしさを知らない。病み付きになるんですよ。そして全てを食べたくなる」
テニア：タイガ
「アタシは････英雄になるんだ」
カルヴィナ：オルナタティブベントイン
「私はね･･･一度見たものは全てココに入ってしまうのよ」
フールー：ファム
「貴方たち･･･それでもライダーなのですか？」
アルヴァン：龍牙
「････････････････」
ジュアム：王蛇
「ヒャハハハハハハハ････死ね死ね死ね死ねーーー！！！北岡ぁぁぁぁぁああ！！」
オルガ：ゾルダ
「うっせーよ」
グランドン：オーディン
「戦え！そして絶望せよぉぉぉおおおぉおぉおぉぉお！！！」
シャナミア：ゆいポジション
エセルダ：編集長


こんな感じさ。

オルガ＝ゾルダは反則かとｗｗｗ

あと出てない奴の補完頼む

ジュアムがはまりすぎてﾜﾛﾀｗ

いっその事統夜の父がオーディンならいいんじゃない？

もういっそｼｻﾞｰｽはﾎﾞｱｻﾞﾝの獣士ｶﾆｶﾞﾝでいいよ。

王蛇はバイパーウィップ＝アルテアでいいよ、暴走率かなりあげれば問題なし

北岡がカラミティだったら
ファムはルリアだな

>>751 だからそのまんまは・・・・・ルリアよりラミアの方が・・・

ＯＲＥジャーナルって名前どう思うよ？

ここで平成ライダーは剣とヒビキさんしか見てない俺が来ましたよっと

ヒビキの前半しか見てない

今日のヒビキは訳分からんかった・・・。大人の都合？

カティア「ヒビキが終わった・・・。次は・・・カブトぉ！？」
統夜「おーい、どうしたー。そんな大声だしてー。」
カ「（ブツブツ）絶対認めないわ・・・次が甲殻類だなんて・・・恐らくム○キン○を意識しているに違い無いんだわ・・・。」
統「カティアが壊れた・・・。」

こんな感じ？

>>755
いやたぶん、もっと色々な作品（ゲーム・漫画以外のも）も見ろって事さ

ライダー流れに乗って･･･。

ｸﾞﾘﾆｬ「統夜！起きて、起きてください」
統夜「･･う･･ん････な、なんだよ････？」
ｸﾞﾘﾆｬ「早く起きて！遅刻ですよ！！」
統夜「ちこ････え！？今何時････って８時２０分！？ヤバイ！！」
ｸﾞﾘﾆｬ「急いでくださいっ！！」
５分経過････。
統夜「くっそ〜〜！急ぐぞカティア！間に合わないが･･」
ｸﾞﾘﾆｬ「いえ！間に合わせてみせます！！」
統夜「でもどうやっ････」
ガチャっ！
ｸﾞﾘﾆｬ「変身っ！」
△ｷﾞｱ『スタンディンバック･･コンプリート』
デルタ変身。
統夜「うわっ！っておい。なんで変身なんて･････」
ｸﾞﾘﾆｬ「スリーエイトトゥーアール」
△ｷﾞｱ『ジェットスライガー･･････』
統夜「な、何だ！？」
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！ジェット登場！！
統夜「な、なんじゃこりゃーーーーーーーー！！！！」
ｸﾞﾘﾆｬ「さあ統夜！早く乗ってください！！」
統夜「あ、ああ（大丈夫かな？）」
ｸﾞﾘﾆｬ「残り２分！間に合わせてみせる！！」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！
統夜「う、うわーーーーー！！し、し死ぬーーーーーーー！！！」


逝ってきます。

流れに乗ってるんだか乗ってないんだか仮面ライダー剣ネタ投下

アル=ヴァン「コレは騎士の修行の一つで高速で飛んできた玉に書いてある数字を読み取り、動体視力を鍛える」
ジュ=アム「そ、そんなのできるわけ無いですよ」
アル「手本を見せてやる」
バシュッ(玉が発射される音と思いねぇ)
アル「３！」
ジュ「す、スゴイ･･･」


カティアスレなのにカティアどころか統夜すら出てないorz
逝ってくるわ

平成ライダーはクウガしか見てないからさっぱりだぜ

俺なんかＲＸしか見てないから、さらにさっぱりだぜ。

俺はしっかり全部見てるからばっちりだぜ

流れに（以下略）

只今フューリーの襲撃を受けている。
統夜（ベルゼ）ＶＳ王蛇（ジュアム）

統夜「くそっ！さすが王蛇！このままじゃマズイな････」
ｸﾞﾘﾆｬ「そ、そうね！出力も低下してる････」
王蛇「ハハハハハ･･･。さっさとやられちまえってんだよ！！！」
統夜「うわっ！！」
ｸﾞﾘﾆｬ「･･･････こうなったら･･･アレを使うしかないわね」
統夜「アレ？」
ガサゴソ･････。
ｸﾞﾘﾆｬ「統夜！このカードを････アレに」
統夜「ん？なんだこれ？」
ｸﾞﾘﾆｬ「いいからっ！」
統夜「わ、わかったよ。くっそー！やれってんならやってやるさ！！」
ギュオオオン！！
機械『フュージョンジャック』
王蛇「な、なんだ！？あの羽は！？」
統夜「なんだこりゃ！？」
ｸﾞﾘﾆｬ「よしっ。思ったとおり出力も上昇！統夜、次はこの三枚をっ！」
統夜「あ、ああ」
ギュオオン！ギュオオン！ギュオオン！
機械『ラピット・パレット・ファイア･････バーニングショット』
ｸﾞﾘﾆｬ「統夜！ついでにコレも言って！」
統夜「え？なになに･･････イグニションっ！！」
王蛇「なっ！こいつ急に動きが･････」
バンバンバンバンバン！！ドカーーーーーーーーン！！
王蛇「うわぁあぁああああああぁあああ！！！」
統夜「な、なんだか知らないけど････やったのか？」
ｸﾞﾘﾆｬ「ええ。正義の力で」

冥王「フッフッフッフ･････。次元連結システムを使えば造作も無い。俺達も行くぞ美久！」
美久「はいはい」
ゼオ『レヴォリューションキング』


なんだこりゃ。剣は序盤と劇場版しか見てないからよくわからない。

特撮ものに縁のない俺がきましたよ。さっぱりわからん。







だが、カティアに萌えさせてくれるなら許してやらんこともない。期待している。

ジェットスライガーは3821だぞ。

>>763
あなたは･･･お父さん？

魔法使いカティアって毒電波到来、ブリザガとマヒャドでジュアムを凍りつかせる感じでｗｗｗ

とある日のこと。うっかりデルタに変身してしまった統夜。それにより、
統夜「ハハハハハハハハハハーー！！サイコーだぜぇこいつぁ！！」
案の定、適合できずに暴走。
ｸﾞﾘﾆｬ「統夜！ちょっしっかりして！」
ﾃﾆｱ「そうだよ！一体どうしたのさ！？」
ﾒﾙｱ「チョコ食べますか？」
ｸﾞﾘﾆｬ「とにかく早くベルトを返し･･」
統夜「うるさぁい！！デルタのベルトは渡さないっ！あの途方の無い力･･･デルタのベルトは俺のものだぁぁ！！」
ｸﾞﾘﾆｬ「きゃあ！！」
ﾃﾆｱ「カティアっ！！ちょっと統夜！何すんの！？」
ﾒﾙｱ「チョコたべま･･･」
ｶﾙｳﾞｨ「フッ」
統夜「何がおかしい！？」
ｶﾙｳﾞｨ「いえ。ただ、私達流星塾の絆も怪しくなったきたと思っただけよ」
統夜「ケっ････」
ｸﾞﾘﾆｬ「と、統夜････とにかく落ち着いて･･･」
統夜「うっせーよ」
ｸﾞﾘﾆｬ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ｸﾞﾘﾆｬ「･･･････統夜」
統夜「しつけぇな。なん････！」
チュッ。（口）
ｸﾞﾘﾆｬ「･･･････････････ふぅ、これで落ち着いた？（////）」
統夜「･･･････はい」
ｶﾙｳﾞｨ「フフっ」
ﾃﾆｱ「うんうん。愛だね愛」
ﾒﾙｱ「チョ････」


なんだこりゃ。デルタのベルトに適合できないとジュアムになります（嘘）

カルヴィナとカティアでマックスハートって電波到来

>>768
グリニャ「プリティで」
カルビ「キュアキュア」
グリ・カル「二人はプリキュア！」

こうですか？わかりません！

カルビはキュアとは対極なキャラですが・・・

どちらかというと
黒＝テニア
白＝グリニャ
なかんじだからな。
というわけでメメメがルミナス(金髪だし)

ヒョーゴや親分が敵やな

流れを読まずに仮面ライダー剣ネタでリベンジ

グリニャ「･･･来ましたか」
トーヤ「カティア…ダークローチを抑えることは出来ないのか？」
グリニャ「無理ね｡こいつらは私の意思とは関係無しに湧いて出てくる。止めるには私を封印するしかない。そしてそれが出来るのはもう貴方しかいない」
トーヤ「そうか･･･なら、もう迷わない！変身！」
電子音「ターンアップ」
トーヤ「ウオォォォッ」
グリニャ「来なさい！私達は戦うことでしかお互いを理解し合えないのだから！」
電子音「キック､サンダー、ライトニングブラスト」
トーヤ「カティアーッ！」
電子音「ドリル、トルネード、スピニングドリル」
グリニャ「統夜ーッ！」
チュドーン

トーヤ「くっ、相打ちか…なら」
電子音「アブソーブクイーン、エボリューションキング」
グリニャ「キングフォーム…ちゃんと本気を出してくれるようね･･･ならこちらも！」
電子音「エボリューション」
トーヤ「これで･･･ッ！」
電子音「キック、サンダー、マッハ、ライトニングソニック」
グリニャ「終わりよッ！」
電子音「ワイルドサイクロン」
ワイルドサイクロンが発生せずライトニングソニックがグリニャ=カリスに直撃する
ジョーカーの姿になるグリニャ
トーヤ「まだだ、お前の力を全てオレにぶつけるんだ！！」
グリニャ「･･････ッ！」
手持ちの鎌で攻撃するグリニャ、それを受け止め反撃する統夜
トーヤ「これが最後の攻撃だ…」
電子音「10(テン)、J(ジャック)、Q(クイーン)、K(キング)、A(エース)、ロイヤルストレートフラッシュ」
直撃を受けジョーカーのバックルが開く
グリニャ「…さあ、早く封印して。私の理性が戻っているうちに」
トーヤ「…」
カードを投げる統夜
人の姿に戻るグリニャ
グリニャ「これは･･･ヒューマンのカード!?何をやっているの、早く封印しなさい！今の私にこのカードを渡した所で貴方の脅威となって還ってくるのよ！？」
トーヤ「…」
蠢く全身のギルドラウズカード
グリニャ「統夜？」
変身がとけ、変身用のベルトが統夜の足元に落ちる。だが統夜の腰にはジョーカーのものと同じバックルが…
グリニャ「まさか･･･貴方･･･ジョーカーに…」
トーヤ「オレは世界を護りたい…そして君を封印したくない。だから･･･」
グリニャ「自分がアンデッドになることでバトルファイトを再開させたというの･･･？」
トーヤ「ああ」
グリニャ「…バカ」
トーヤ「バカって…」
グリニャ「バカよ。私を封印したくないって言う理由だけで自分もアンデッドになるなんて…」
トーヤ「いや、だって好きな子を封印なんて出来るわけ無いじゃないか…(小声)」
グリニャ「え？」
トーヤ「い、いや、なんでもない」
グリニャ「そう･･･」
トーヤ「じゃあ、帰ろうか。皆の所へ」
グリニャ「…はい！」

-終われ-

うん、なんていうかSSスレでもないのに長くてごめんな。
つーか、ぶっちゃけうろ覚えで書いてた。マジ反省している
ちなみに個人的に
橘ギャレン：テニア　睦月レンゲル：メメメ
烏丸所長：フランツ　広瀬栞：カルビ
虎太郎：アル=ヴァン　虎姐さん：フー=ルー
だと思ってる。長々と垂れ流しスマソ

テニア「マジレッド！」
メルア「マジブルー！」
カティア「マジグリーン！」
統夜「で残ってるのはイエローとピンクなんだけど・・」
カルビ「ピンクは絶対嫌」
統夜「俺だって嫌だよ！」
カティア「ほらほら、２人とも早く決めてくださいよ」
カルビ「あんたがマッチョボディになる覚悟があるならやってやるわよ」
カティア「マッチョ！？いやーーー！！！！」
カルビ「そうだ、私がマジマザーになってアル＝ヴァンがウルザードなんてどう？」
統夜「（どうでも）いいんじゃないですかね、ええ・・まぁ・・・」


無理やりマジレンジャーに当ててみた。
背景の色で役決めたのは秘密。

色でいけば「紫」雲統夜がウルザードじゃね

何だか話に着いていけなくなった

特撮ネタわからん人用に用語の解説とかちょろっと入れてくれるとうれしい。
剣のカードとかわからんちん(´･ω･｀)

ジュアム「シャンゼンっ！！」
グリニャ「違うからっ！」
統夜「何が違うんだ？」
グリニャ「作品が違いますっ！ジュア＝ムはあくまで王蛇で仮面ライダー！それは超光戦士でしょう！？シャンゼリオンでしょう！？」
統夜「なんだそれ？」


空気読まずにごめん。

早くこの流れ終わんねぇかなぁとか思ってる俺ガイル

カティア「いい加減にして！
　もうお仕舞いよっ！」
統夜「煩いッ！ 特撮は男の憧れなんだよ！！」
カティア「……私とどっちが大事なのよ、バカ」

"ぷぅ"ってなってるカティアは如何ですか。

流れは変わるものじゃない、変えるものだ！

だからオレは傍観(ﾟДﾟ)y-~~

グリニャ｢うーん･･･偶には違う掛け声で言ってみようかな｣
ガチャッ！
グリニャ｢イーークイーーップ！｣
△ギア『エラー』
グリニャ｢あれ？じゃあ･･･テックセッタァァァァ！！｣
△ギア『エラー』
グリニャ｢うーん、だったら･･････こぉぉてつっ！ジィィィィグ！｣
△ギア『スタンディンバック』
グリニャ｢あ、できた｣
統夜｢できるのかよ！｣


スマン