お年玉奮闘記
ミズホ「あ、そうだ、3人とも。はい、これ。」
ラージ「僕達からお年玉です。」
フィオナ「あはははは…少ないけどね。」
デスピニス「え…私達にくれるんですか…?」
ティス「やったぁ!」
ラリアー「皆さんどうもありがとうございます」
ティス「えーと…なんだ2000円かぁ…こう言っちゃあなんだけど、本当に少ないね」
デスピニス「私も同じ額だったわ…ラリアーは?」
ラリアー「え!?ぼ、僕も同じだったよ。(ラウルさんから個人的に5000円もらったのは黙っておこう)」
デスピニス「デュミナス様は…多分くれそうにないし…お財布が寒いわ…」
ティス「うーん、この程度の額じゃ最近の子供は納得しないのよね。」
ラリアー「じゃあ、いろんなお宅を回ってお年玉をもらいにいく?新年の挨拶を兼ねて」
デスピニス「あ…それいい考え」
ティス「ラリアーもたまにはいいこと言うじゃない。んじゃ、さっそく行くよ」
ラージ「あれ、どこかへ行くんですか?」
ラリアー「はい、ちょっと…」
ラウル「あんまり遅くなるなよ。デュミナスが心配するからな。」
ティス「あいよ!」
南極
ティス「どうも!あけましておめでとうございまーす!」
親父「おぉ!君達はデュミナス君の。こんなところまでよく来たねぇ♪ささ、あがっていきたまえ」
デスピニス「あ、いえ、新年の挨拶に伺っただけなのですぐに帰ります」
親父「うーん、なんていい子供達なんだ。ジョシュアも子供の時h」
助手「…とりあえず黙れ。それはそうと3人ともよく来てくれたな。」
コンタ「クカカ!南極にわざわざ新年の挨拶に来るとはな!よくやる!」
親父「まったくだ!おじさんは嬉しいぞぉ♪ということでお年玉は奮発してあげよう」
ラリアー「え、本当ですか?」
デスピニス「あ、あの、ありがとうございます」
キモ「よかったね。君達」
ティス「おじさん!ありがとね!んじゃ、このへんでおいとまさせてもらうね」
イグニス「なんだ、もう帰るのか…せっかく羽根突きでお前等の顔に墨を塗ってやるつもりだったのに…」
ラキ「イグニス。この前、無視されたからと言って大人気ないと思うが」
親父「それにしても子供っていいなぁ。よーし、今年は子供型のエリオルメッセでジョシュアに色々と」
助手「新年早々いらんことを考えるな親父。」
シャドーミラー基地
ラリアー「皆さん、どうも明けましておめでとうございます」
ラミア「あらあら、明けましておめでとうございますですわ」
レモン「あら、いらっしゃい。わざわざ新年の挨拶に来てくれるなんて。
もしかしてお年玉でもせびりに来たのかしら」
デスピニス「ギクッ」
ラリアー「そ、そんなつもりじゃないですよ」
レモン「うふふ、冗談よ冗談。」
アクセル「よー。よく来たな。どうだ、レモンが作ってくれたおせちでも食っていくか。
やっぱ持つべきものはおせちを作るのが上手い女の子なんだな。これが」
ティス「お、美味しそう。どうしよう、ちょっと食べさせてもらおうかな?」
ラリアー(ダメだよ、ティス。今回の目的はお年玉を集めることなんだから)
ティス「わ、わかってるわよ。」
レモン「じゃあ…はい、これお年玉よ」
デスピニス「あ、ありがとうございます!」
アクセル「ただでもらえると思うな!正月の暇つぶしに付き合ってもらうぞ!
百人一首よ再び俺にその力を示せ。そして取れ、奴らよりも速く!」
ティス「うわ、さっきとキャラが違う!?」
ラミア「おほほ。気になさらないでくださいませ」
エキドナ「隊長は新年早々頭を打って記憶があいまいなので放置しておいてください」
アクセル「ひでえ」
ラリアー「あはは、そうですか。ところでヴィンデルさんの姿が見えませんけど…」
ウォーダン「奴なら一人で飲みに行った。寂しそうな目をしていた」
デスピニス「はぁ、そうですか。色々と大変ですね」
紫雲家
デスピニス「どうも。新年明けましておめでとうございます」
統夜「君達は…確かグレーデンさんの知り合いの」
ティス「そうそう、ティスとラリアーとデスピニスよ。よろしくね」
ラリアー「去年引っ越してこられた皆さんのために新年の挨拶に伺わせてもらいました」
カティア「みんな礼儀正しくって可愛い子供達ね(特にラリアー君)」
テニア「ほんとほんと〜」
メルア「統夜さん、この子達にお年玉をあげましょうよ」
統夜「そうだな…一人3000円くらいで…って俺が全額出すのか…?」
メルア「出してください」
カティア「統夜、お願い」
テニア「よっ!太っ腹!」
統夜「くっそおぉぉぉ!出せっていうなら出してやるさっ!!」
ティス「お兄さん、ありがとね!」
デスピニス「あ、あのぅ…どうもありがとうございます…」
ラリアー「統夜さん、本当にありがとうございます。」
テニア「いやーみんな、よかったね〜…ってどうしたのカティア?様子が変だけど」
カティア(初めて見たけどラリアーキュンがこんなに可愛いなんて…ハァハァ
統夜からお年玉をもらって喜ぶ姿なんて犯罪的に萌えすぎ〜
つまり、統夜×ラリアーであーなってこーなって…ハァハァ)
メルア「カティアちゃん。鼻血鼻血」
デスピニス「あのー。ティッシュお貸ししましょうか?」
統夜「いや、ほっとけばそのうち止まるから結構だ」
ラリアー「そうですか、それじゃあ、僕達はこれで帰ります。今日は本当にありがとうございました」
統夜「あぁ、またこいよ」
カティア「そんな…股に来いだなんて…」(ボドボド)
統夜「頼むから落ちついてくれ…」
ティス「ふー。これで一通り回ったね。」
ラリアー「えーと、今の段階でどのくらいもらえたのかな?」
デスピニス「ひぃふぅみぃ…2万5000円ね」
ティス「うーん、もうちょっと欲しいところね」
ラリアー「じゃあ、今からまだ訪問していないお宅に行ってみる?」
ティス「さんせ〜!」
デスピニス「それじゃあ、さっそく行くわよ」
…そのころグレーデン家
デュミナス「子供達はまだ帰ってこない…どこに遊びに行っているのだろうか…
せっかく私がお年玉を用意しているというのに…」
フィオナ「そんなにそわそわしないで落ちつきなさいよ(家が壊れるし)」
ラウル「子供は風の子。そのうち帰ってくるって。」
>350
やはりデュミナス様はイイ
デュミナス金を何処から・・・
カティアここでもw
これだけの作品間の交流って珍しいかも。
なんつーか平和w
ATX&SRXチームとか修羅とかフューリーとかバルマーにお年玉をもらいに行く展開も希望してみるw
ラウルがエターナル乗ったらどうなるんだ?
>>355 GC世界を忘れないで…
主人公のパパが社長だから、お年玉が弾むと思う。
修羅界・アルティス家
ラリアー「明けましておめでとうございます」
デスピニス「今年もよろしくお願いします」
アルティス「うむ。よく来たな。まあ上がっていきなさい」
メイシス「ちゃんと挨拶できて、偉いわね」
ティス「で、早速なんですけど、おとしだ…」
ラリアー(ティス! 自分から言うなんてはしたないよ)
ティス(いいじゃない、どうせみんなくれるって分かったんだし)
フォルカ「む、『オトシダマ』が欲しいのか。いい心がけだ。
…では俺から行こうか。 はぁぁっ! 轟・覇・機・神・拳!!」
どごおおおおんっ!!
ティス「ぎゃっ!」
デスピニス「テ、ティス… 大丈夫?」
ティス「…お、女の子にいきなりなんてことすんのよっ!
あたいがホムンクルスじゃなかったら顔から上が凧みたいに飛んでったわよ?
それも糸のついてないやつ!」
フォルカ「む、『オトシダマ』が欲しいのではなかったか」
ティス「そ、そうよ。お年玉」
フォルカ「『雄斗志魂(オトシダマ)』とは修羅に伝わる風習で、新年に子供達が
知り合いの家を回って年長者からそれぞれ一撃をもらい、己を鍛える行事のこと…
異世界の住人でありながらそれを望むとはなかなかのつわものと思ったのだが」
ティス「そんな民○書房みたいなオチはいらないから!」
アルティス「フォルカ、他の世界ではな、新年には子供達に特別に小遣いを渡すものだそうだ。
それを『お年玉』と言う。何事も修羅界を基準に考えるのはよくないぞ」
フォルカ「そうなのか、兄さん。『争いのない修羅界を作る』などと言いながら、
俺自身が修羅の掟に囚われていたというのか…」
デスピニス「あのー、盛り上がっているところに悪いんですが…」
メイシス「あ、ごめんなさいね。はい、3人分のお年玉」
ラリアー「ありがとうございます」
アルティス「これに懲りずに、また来てくれたまえ」
ティス「そこのロリコン! この借りは今度返すからね!」
フォルカ「ロリ…って俺のことか?」
フェルナンド「別世界にまでしっかり悪名はとどろいているようだな…」
うむ、OG3ではリィナ役をティスに頼む。
なあ、こんなこと言うと何この池沼とか思われそうだが
修羅王とかって何よ?
コンパクト3をプレイするとわかる
>362
コンパクト3ってワンダースワンか
WSはデータがすぐに消えちゃうんだよなorz
GCの最上重工=秋水んちにも行っとけ。
一応は大企業だし、多額のお年玉が貰えるかも。
365 :
364:2006/01/10(火) 16:32:38 ID:v8CZAE9w
いけね、すでに投稿したの忘れて同じネタ書き込んじまったorz
…回線切って首吊って逝ってくる(´∀`)ノシ
デュミナス3人集がスパロボの中でアルフィミィの次に嫌いなんだが・・・
アルフィミィは嫌いじゃないがオリジェネでさんざんやっといてこっちに寝返ったのがムカツク
デュミナス3人集はとにかくやっててムカツク、特に量産グレートと偽コンバトラー
それと最後面で何度倒しても蘇る→しょうがないからデュミナスを攻撃→援護防御・・・(鬱)
とりあえずお帰り下さい
>>367しかし一番好きなオリキャラがラウル&フィオナ達なんだよ、その次がヒューゴ&アクアって奴で・・・
萌えスレなんで、好意はいくらでも受け付けるが嫌悪はいらないんで。
>>368 いわゆるガキがなにのさばってんだよ派か。
まあこれを機にデュミナス様にハァハァしなさいってこった
消える必要はないと思うがな。
>>366みたいな書き込みをすればこのスレに喧嘩売ってる。
そう思われても仕方ないだろ?心に秘めとけ。
>>366 何度倒しても蘇るのはデュミナスのほうなんだが。
マップ兵器でデュミナスに群がるガキ共を屠ったときは射精しそうだった。
374 :
366:2006/01/10(火) 20:54:20 ID:djKdbwgG
つまりこのスレはフィオナとミズホにハァハァするスレじゃなくてデュミナス+3人集にハァハァするスレ
なんですね?
お前らなんてフィオナにファイナルグランドクロスされてしまえ!!!!!!
馬鹿だなあ。好意より先に嫌悪を垂れ流すから叩かれるだけだというのに。空気読めない人とか言われない?w
ロリトリオの萌えスレなら別にあった気がする
あと、嫌いとかいらないって連呼するだけならロボゲ板の消えてスレに行け
このスレは自給自足です。足りない萌分は自ら補いましょう。
要するに自分でフィオナたんハァハァ分を投下すれば平和になる。
せっかくいい流れになってたのに微妙に荒れちゃったな
これでも活気付いてる方
「こんにちは、叔父様」
「じじー!遊びに来たぞ!!」
「挨拶遅れました」
「師匠!お客様が……」
「おお、すまぬなドモンや…久しぶりだなデスピニス達…(ナデナデ)」
岡田敦志のせいで師匠と仲良しな3人組が妄想ひろがりんぐ
>>380 やべぇ
デスピニスたんモエス(;´Д`)ハァハァ
ラリアーきゅんモエス(;´Д`)ハァハァ
ティスたんモエス(;´Д`)ハァハァ
東方不敗テラモエス(;´Д`)ハァハァハァハァ
ミズホ「お正月ということで次は書初めを体験してもらおうと思います」
ラウル「ちなみに今年は戌年だな」
フィオナ「犬にちなんだ事を書いてみるのもいいかもね」
ラージ「エンジンやエネルギーについてでもいいですよ」
フィオナ「……どさくさに紛れて馬鹿なこと言わない」
ラリアー「できました。『四つんばい』」
デスピニス「……『首輪』」
ティス「一丁あがりっ!『ホットドッグ』」
ラリアー(デスピニスにそんな趣味が……)
デスピニス(ラリアーはそういうのが……)
ラウル「なんて言うか見事に間違ってるな三人とも」
フィオナ「新年なんだからもっとこう明るく正しい方向じゃないとね」
ラージ「という訳で書き直しですね」
デスピニス「はい、これ……『愛玩』」
ミズホ「意味は大切にしてかわいがること……犬とも関係ありますけど」
ラージ「さっきの『首輪』と並べると何とも言い難い空気ですね」
ティス「あたいもできたわよ!『わんこそば』」
フィオナ「あくまでも自分を貫いてきたわね」
ラージ「そのわんこは椀子で犬と関係ないんですけどね」
ラリアー「これでどうでしょう。『犬のフンは飼い主が始末しましょう』」
ラージ「まさに正しいことで来ましたね。しかも犬の事で」
ラウル「あー……家の前にでも貼っとくか?」
ミズホ「もう、そんな投げやりな……」
ラウル「まあいいんじゃないか。子供のする事だしな」
ミズホ「でも、子供だからこそちゃんと……」
ラウル「そうは言っても……」
ラージ「おやおや、教育方針の違いで夫婦喧嘩といった感じですね。結婚もしてないのに気が早い」
フィオナ「まさに犬も食わないって所?」
ラージ「二人は当分やってそうですし、書初めはこれで終わりにしますか」
ラリアー「……だそうです」
ティス「なんか最後は置いてけぼりだったわね、あたい達」
デスピニス「じゃあ私はまたコタツに……」
ラリアー「あ、僕も」
ティス「色々疲れたしあたいもそうするわ」
>382
コタツとか言ってるとマイマイが来るぞ
>>382 負け戌「フィオナ、貧乳のくせに楽しそうじゃない」
>>384 巨乳整備士「なんか用でしょうか?」(ゆらしながら)www
GJ!
GJ!!
ぐっじょぶぅぅぅうううっ!!!
最高ッス、SS職人さん!!!&このスレの皆!!!
こんな素敵なお年玉を貰えるなんて、
嬉しいっすよ!!!
なんか俺のIDがMS06なんですけど
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 20:14:17 ID:boauUB4d
>384
巨根研究者「帰って下さい。」(ゆらしながら)
フィオナ「虚根?」
>>390 貧乳主人公「早くパンツ履きなさいよ!!!」
ENヲタ「失敬な、何がおかしいというのです」
安全第一「きゃーーーーー!!!!!」(揺らしながら手を顔で覆い)
シュウ・シラカワ2号「今日は二人ともおかしいですよ?」
Rスレにて最終フレームに疑問が浮上。
高いHP。切り払い有。デザイン。これらの面でラウルが優遇されてるようです!
フレーム担当のミズホさん、そこん所どうなんですか?
>>392 主人公がフィオナさんの時は「恋愛第二」ですから。
私があぶれてるのに、あの糞眼鏡…じゃなくてラージさんがラブラブしてれば、
そりゃやる気も出なくなりますよ。
次の周回はラウルが主人公だといいなぁ…。
あー、もうエターナル作るの面倒臭い…。
切り払い付け忘れたけどまぁいいです。後はもう適当にやっといて下さいウリバタケさん…。
ウリバタケ「適当にってなぁ・・・どうするよ、これ」
キッド「取り敢えず余ったXのパーツでも・・・」
兜父「では量産型グレートのパーツを・・・」
ウリバタケ「じゃあエステのだ。他にも九十九のガンガーから少し頂戴しちまうか」
ベガ「電池も入れときましょう、使わなくなったFAパーツも」
アストナージ「じゃあサイコフレームでも」
デスピニス「・・・DG細胞」
ギャリソン「では私めもダイターンの予備を・・・」
ボス「よし、ボロットのおたからも貸してやるだわさ」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ティス「よし!そんじゃエターナルフレームとかいうの壊しちゃうよ!」
ラリアー「でも・・・これを壊すの?」
デスピニス「壊してあげたほうがこの子の為・・・」
ラリアー「なんで笑ってるの?デスピニス」
強そうだなww
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 18:34:13 ID:TvrN/38u
エステバリスはSサイズ
ダイターンはLLサイズなんですけどwwwwwwww
……デスピニスです
OG用にデビルガンダム細胞の代用品を考えてみました
デュミナス様謹製のグゥレイトな細胞、略してDG細胞
構成は
忘れてしまいたい失敗3
味付けを誤った炒飯1
俺は間違いのプロだぜ2
MARSの軍曹さんに対する死亡確認2
ソフトリセットしたら前の面1
フィオナさんの胸0
その他1
これならマシンセルやズフィルードクリスタリルにも負けないはず……
>>396 同じチョバムアーマーを装備出来るスパロボでなんて野暮な事を言うんだい、この子は!
フィオナ「ファイナルグロンドクロスフォーーーーーー!!!!」
ネタ:エターナルが技出すときフォーのポーズのままビームを出すから、つーかエターナルの
グラがどうもフォーに見えてしょうがない
>399
十中八九・・・つまらないな。
(゜Д゜)
エターナルの面がこう見える。
ラクス「エターナル、発進!」
フィオナ「ちょ、おまwww」
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 14:01:58 ID:K7s8mqeQ
>>398 どの作品かは忘れたけど
F91のチョバムアーマーを
ダイターンにつけて
「俺達すごいことしなかったか?」
と言っているのがあった
>>402 ピンクの電波女キタ―――――――――――
ラウル「なぁラージ、ライトニングフレームどこにやったっけ?」
ラージ「さっき超合金おもちゃ特売セールに出されてましたよ」
>>403 たしか、ゲーム中じゃなくてFの4コマだな。
ライトニングのブラックサンってどうなってるんだ
ライトニングがスパロボJ並に動いたらなかなか燃えそうだ。
エターナルはうねうね動いたりしてキモくなりそうだがw
そこはミズホのカットインがJ以上に動く方向で。
フィオナはエターナルの胸がアウルゲルミル並に動きます。
そしてデスピニスは長い髪を活用してイルイ・ガンエデン風のカットイン。
そしてティスはα外伝のプレシアばりにぱんつはいてない、と
ならラリアーはJの亮のように体を張ってもらうか。
あぁ・・・幼子が次々とロリコンたちの魔の手に・・・
>>410 問題はミズホが機体に乗るかどうかって事だな
>>412 上半身裸で筋肉ムキムキのラリアーキュンを想像してしまったじゃないか!
どうしてくれるんだwww
だ が そ れ も い い
みんなを守れる力→ムキムキマッスル
ナイスバデー→過剰な乳揺れ
元気な体→絶倫
デュミナス「こうですか!?わかりません!!」
デュミナス3兄弟は次回作にでてくる時は量産型ゲシュ&ヒュッケを豆乳するに違いない
それじゃ弱すぎじゃない?量産型バルトールとか
量産型ヴァルシオンとかどうだろう?
>>419バルトールは無いと思うからせいぜいガーリオンとかアインスト復活させて再利用とか
アインストの細胞使ってビアン復活とか
復活させるには死体が必要なんじゃないか?
だからOG2までで爆死キャラは出せないから、復活するならダイテツのおっさんだな。
オウカナギサは二度死ぬ
>414
DのHi-ν風にすれば乗らなくてもなんとか
なら4コマどうりにティファ風カットインですか?
神雷の感じでいいんじゃ?
判った。ライトニングのカットインにラージ、エターナルにはミズホにしよう
かっこいいモアイのカットインはどう?
フィオナ「こらー!あんた達!今何時だと思ってんの?早くお風呂に入って寝なさい!」
ティス「えーまだ、9時じゃん!」←(コタツでミカン)
デスピニス「見たいテレビもあるのに・・・」←(コタツで少女漫画)
ラリアー「僕達ホムンクルスは滅多に睡眠をとらなくても平気なんですが」←(コタツでGBA)
フィオナ「文句言わないの!子供はさっさと寝る!」
ラージ「あなた達に夜更しして遊ばれたら、近所迷惑だし、うるさいったらありゃしないですよ。」
ティス「えー、でもー」
フィオナ「全くもう!ねぇ、デュミナスからもなんとか言ってやってよ!」
デュミナス「え・・・?・・・ラリアー、デスピニス、ティス・・・
居候させてもらっている手前、家主に迷惑をかけてはならない・・・」
デスピニス「デュミナス様がそういうのなら・・・」
ラリアー「しょうがないよね」
ティス「わかったよ。でも今日はお風呂に入るのめんどくさいからこのままコタツで寝るね。ごろごろ〜。」
ラージ「ダメですよ。お風呂に入らないと汚いじゃないですか。それに、きちんと布団で寝なさい」
フィオナ「ほら、デュミナスも何か言ってやって」
デュミナス「・・・早く入浴することを要求します」
デスピニス「わかりました・・・。じゃあ、ティス・・・一緒に入りましょ」
ティス「オッケー、ラリアーも来る?」
ラリアー「え、ええぇぇ!ぼ、僕はいいよぉ!」
ティス「あはは!冗談冗談!顔を真っ赤にしちゃって!」
ラリアー「・・・もう」
ティス「んじゃ、お風呂で遊ぼっか!」
デスピニス「うん」
フィオナ「お風呂で遊ぶ・・・って何をする気なの・・・?」
ティス「うーん・・・シンクロとか飛び込みとか」
フィオナ「こら!あんた達がうちの風呂場でそんなことやったら浴槽がぶっ壊れるでしょうが!」
ラージ「確かに・・・じゃあ、フィオナ。一緒に入って2人を見張ってください。」
フィオナ「えっ!!?」
デュミナス「それは名案だと思われます・・・」
フィオナ「あんたは黙ってなさい!」(ギロリ)
デュミナス「う、うぅ・・・」
つづく・・・かもしれない
>431
デュミナス様ヨワスww
ゲロイアでドミャーってやればいいのに・・・
バイトスレでも通じそうなキャラだ
フィオナ「最近はホント寒いわねー」
ラウル「だからってずっと部屋でゴロゴロしてると太るぞ」
フィオナ「うっ……ダイエットしようかしら」
ラージ「そういえばダイエットしたら胸から痩せたって話をこの間聞きましたね」
フィオナ「……た、ただの噂よ、きっと。それにほら、そういうのって個人差も有ると思うし」
ミズホ「そうですよね。今までダイエットしてもそんな事無かったですから」
フィオナ「…………」
ダイエットしても減る胸がないからし放題なのでわ?
と、439が言ってますた!
甘いな。
無い胸がさらに無くなるんだよ!(涙)
ムジカ「胸なんて飾りですよ!エロい人はそれが分からんのです・・」
ダイエットしても減る胸がないから存分にダイエット出来るのでは?
なんかこのスレ最近カキコの数が一気に増えたなw
SS書いてる人乙。
デュミナスがどうやってグレーデン家に居候しているのか気になって夜も眠れない。
デュミナスって基本的にユニット=生身だよな
初期形態のサイズどれくらいよ
それとも自己変化の応用でダウンサイジング?
はやまの漫画の様にテレビになってるよ
テレビみれねぇな
テレビに意識飛ばしてる感じでいいんじゃね
ラリアー「デュミナス様、次12chお願いします」
みたいな
違うよ、デュミナスがTVと一体化してるんだよ、時粒子エンジンの時みたいに
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 19:46:53 ID:rhRIar5k
暴走したら叩いて直す!
一家に一台デュミナス様!
ティスが叩くたびに真っ二つに割れるか、粉々に砕け散か、爆散するTV
そのたびにラージとミズホが黙々と修理する・・・
そして修理するたびに新しい機能が増えていく・・・
「ラリアー、デスピニス……私は次の修理でワンセグ対応を望みます……」
「あ、あのデュミナス様、それってラージさんとミズホさんに直接言った方がいいんじゃ」
「……ムーブ対応のレコーダー機能も付けてほしいです」
「デスピニス……なかなか良い着眼点です……」
デュミナス様がテレビとして第二の人生を歩み出しました
ティスに破壊されるたびに修理され
改修が施されるモントーヤ家のTV
メイン動力は時流エンジン
モアイに変形可能
補助動力としてサテライトシステムとデンドーデンチ
殴っても壊れないようにディストーションフィールド
壊れても大丈夫な様にDG細胞
ラージ「見てください!フィオナ、このテレビはメイン動力が時流エンジンなので
永久機関ですし電気代もかかりません!そればかりか超電磁レンジでご飯も温めて
逆にフリーザーも付いています。それを利用してエアコンは勿論ブラックホールの原理を
使って衣服も中に保存可能、無論冷蔵庫にもなります!更にはトイレにコンロ、お風呂の機能など・・・」
フィオナ「で、テレビは見られるの?」
ラージ「その機能を忘れていました。後で追加しておきます。」
デュミナス念願の時流エンジンGet!!
でもテレビじゃなぁ・・・
いやまて、
創造主「なんと!設計図通りじゃないか!どういうことだ‥‥」
デュミナス「私はテレビだったのですか‥‥」
みたいなことも
何のために知性付けたのだ創造主
まさかAI萌えとは言わせないぞ
ネオゲみたいに音声認識でチャンネル替えから録画再生予約とかしたかったんだよ。
>>459 番組名叫ばないと録画予約できないとかか。
デスピニス「あ、あの、デュミナス様。今度の日曜の『二人はプリキュア』の録画予約を…」
デュミナス「音量・54db。デスピニス、それでは予約できない」
デスピニス「ふ、『二人はプリキュア』の録画を!」
デュミナス「58db。私は80db以上の音量でないと受付できないよう創造されている」
デスピニス「そんな…」
ラージ「ふふふ、デスピニスさん。ここは一つ、彼を実際に改造して仕様を知り尽くした
この僕が手本を見せてあげましょう。では行きますよ。
『ふたりはぁぁぁぁ、プリキュアァァァ、マックス・ハァァァァァァトォ!!』」
デュミナス「84db。録画受付完了」
デスピニス「ラ、ラージさん。ありがとうございます!」
ラージ「いやなに、このくらいはお安い御用でゲブッ!」
デスピニス「きゃっ!」
フィオナ「はぁ、はぁ、つい手加減抜きで殴っちゃったわ…
夜中にいい年した男が何を力いっぱい叫んでるのよっ!
あんた、ひょっとしてこの子たち居候させてるうちにそっち方面に目覚めちゃったの?」
ラージ「…くっ、思わぬ弊害が…。やっぱり普通にリモコンつけておくべきでしたか…(ガクッ)」
ラージ「リモコンを作りました、デュミナス!8chだ!」
ミズホ「うまくいきましたけど何故腕時計型なんですか?これじゃジャイ○ントロボですよ・・・」
ラージ「そうか!いい事思いつきました、飛べ!デュミナス!」
バコッ(天井に穴が空く)
ミズホ「あっ・・・飛んでった・・・」
ラージ「ふぅ、またやり直しですね、ミズホさん次のリモコン作りましょうか」
そんなこんなしているうちに
ラージ「僕は何でこんなデュミナスな物を作ってしまったんだ!?」
『あぁ? 主よ何をなさるのです!!』
ってことになるのか
そして永遠のループに
なんですがそのFF1
創造主=未来の眼鏡 説
つまりデュミナスはテレビの出来損ないだったってわけか
創造主=松下電器
むしろ
創造主=SONY
未来のSONYはデュミナス様に滅ぼされると
デュミナス「私を産み出しておいて商品化して下さらないのは何故です!?」
デュミナス様がSONY製というのは有り得ない。
なぜなら、もしそうだったらタイマー発動で勝手にあぼんしてて
何百年も宇宙をさまようなどということは不可能だったはずだからだ。
…いや、ひょっとしたら壊れなかったのも間違いの一つか?
むしろそれがソニータイマー
ラウル「もしもし、おたくのデュミナスが壊れて飛んでったんですけど」
ソニーお客様センター「デュミナス?そんな商品こちらでは扱っておりません」
ラウル「じゃああのTVはなんですか!!!」
ってやりとりを想像しワラタ
テレビに近づきすぎる子にはデュカイオーシスだ!
ティス「でも毎度毎度TV画面とお話してると目が痛くなるんだよねー」
デスピニス「私は少し気分が…」
「電脳戦士デュミナス事件」を境に
TVは部屋を明るくして離れて観るよう注意が施されるようになった
そしてどっかの新聞社は「電脳世界の創造主」と偏向してるんだか当たってるんだか分からない報道をした
そーいやウイルス垂れ流しも得意だったなデュミナス様。
自分で出向いて戦わなけりゃ負けなかったろうにな
デュミナス誘き出すには最高のエサだったんだな時流エンジン
>>476 デュミナスがデータウェポンみたいだな・・・
銀河「デュミナスドライブ!」
北斗「ファイナル、アタック!!」
エリス「ガルファ皇帝がデュミナスウイルスに感染しました!」
なんて妄想がうかんだぞ
>>477
形がだんだん変わっていくデュミナス・・・メカ沢みたい
>>474 デュミナスvsグリッドマンって電波到来
ティス「ねえラリアー。ちょっと聞きたいコトあるんだけど」
ラリアー「ん、何かな?」
ティス「あたいとデスピニス、どっちがカワイイ?」
ラリアー「……え?」
ティス「どっち?」
デスピニス「……(じー)」
ラリアー「……えーと……えーっと……ティ、ティスかな」
デスピニス「……!」
ティス「そーよね、やっぱあたいのがカワイイわよね!」
デスピニス「…………」
ラリアー「……デスピニス!」
デスピニス「……なに?」
ラリアー「ティスの方がカワイイって言ったけど、でもデスピニスの方が綺麗だから」
デスピニス「……綺麗?」
ラリアー「うん」
デスピニス「私の方が、綺麗?」
ラリアー「うん、とっても」
デスピニス「……嬉しい」
ラリアー(な、何とか二人とも満足して丸く収まった、かな?)
>>481 ラウルがフィオナとミズホに同じ事言われてる様子が思い浮かんだぞ、ちなみにラージはビデオでその様子
を記録してるんだ
最終的にはイチャベタしてる二人と記録係になぐさめられる貧乳しか思い浮かばないんですが
むしろラウルはあっさり「ミズホの方がかわいいに決まってるだろ、
姉貴はそういう台詞聞きたかったらラージに頼めよ」とか言って首絞められそう。
ラウル=ミズホ、フィオナ=ラージだしね
ラウル「正直姉さんは俺にとって鏡みたいなもんだし(胸囲も含めて)」
職人さん達GJ!!
カキコしてる人達もGJ!
今は、このスレを覗くのが、一番の楽しみでつ。
フィオナ=73
アイビス=72
フィオナ「ふふん♪」
アイビス「・・・ッ!」
>>488 フィオナ「しかしドングリの背比べしたってどうにもならないわね・・・そうだ!!!」
ラージ「なんですかフィオナ、ニコニコしてどうしたんです?」
フィオナ「ねぇラージ君、作ってほしい物があるんだけど☆」
こうしてフィオナ豊胸マシーンが作られるのであった・・・
一番身近にいる最強の敵ミズホに勝つために・・・
って悪電波がきました
ラウル「この時は間違いが起きてあんな事になろうとはだれも思わなかったのさ……」
フィオナ豊胸マシーンが作動した。
フィオナの胸が巨乳になった。
その代わりにフィオナの胸例外の銀河の全てに終焉が訪れた。
デスピニス「こうしてアポカリュプシスが起きてR世界は滅び次なるD世界が生まれたのです」
ラリアー「あの機械は無限の力の一顕現だったというこですね」
ティス「あんた達、真顔でウソつかないの!だったらここにいるあたい達は何よ?」
デスピニス「……ここは私たちとフィオナさんたちが仲良くしている世界です」
ラリアー「D世界は最後の世界ではなく、銀河の新生は果てしなく繰り返され……」
デスピニス「そしてまた世界は平行して数限りなく存在し……」
ティス「ああもう!結局何が何だかわかんないわよ!」
デュミナス「だが、私はここに存在する……ならばそれでよい」
フィオナ「全然良くないっ!結局私の胸は変わってないじゃない!」
デュミナス「存在し続ければ、いつかは答えに辿りつけるかもしれない……ならば、まずはこれでよい」
フィオナ「だから良くないってば!ちょっと、こら、人の話を聞けーっ!」
クリアーナ「昔の女主人公ってペチャパイだったの?」
ジョシュア「Aは違ったそうだがRはペタペタだったらしい」
クリアーナ「しんじられなーい」
ジョシュア「整備士のほうがでかかったらしい」
って光景が
>>492から浮かんだ(乳について語るジョシュアにワロス)
フィオナ「巨乳なら人気が出るって訳じゃないんだから!」
助手「確かにな‥‥」義妹を見つつ
愚妹「お兄ちゃん!?」
フィオナ「朝よー起きなさーい」
デスピニス「……私は、寒いから春まで冬眠します」
フィオナ「ほらそこ、馬鹿なこと言ってないで早く起きる」
デスピニス「…………」
フィオナ「布団にもぐっても無駄よ!こっちには人質がいるんだから」
デスピニス「そんなエサでこの私が……」
フィオナ「これを見てもそう言えるかしら?」
デスピニス「くまー!私のくまさんー!」
フィオナ「ほらほら、早くしないと私がこの子をもふもふしちゃうわよ?」
デスピニス「……こうなったら仕方ありません……」
フィオナ「? 何かのリモコン?」
デスピニス「スイッチオン……目覚めてください、エクサランスフェイク・ミニ・くまさんフレームよ」
フィオナ「え? くまさんフレームって……え? ええっ?」
デスピニス「ライトアーム開放……内臓スタンガン、アタック」
フィオナ「きゃぁぁっ!? ……ガク」
デスピニス「何とか勝ちました……やはり伏兵は大切なのですね、デュミナス様」
デスピニス「…………」
デスピニス「おなかすいた……やっぱり起きて朝ごはんを……」
乳対比表(独断と偏見で)
セレーナ・ゼオラ・クスハ・アクア>エクセレン・ラミア>ガンエデン>クリアーナ>ミズホ>>スレイ・ミオ>
アイビス>フィオナ>イルイ・プレシア
>>497 異義があるなら訂正verを書き込め!!!
>>496 漏れも異議あり!
ラミアタソのオパーイはもっとでかい!
フィオナタソのオパーイはもっと小さい!!
ティス「…ふーーん……」
デスピニス「あたしたちのは、比べるほどの価値もないってことなんですね…」
ラリアー「いや、ほ、ほら、二人ともこれからってことで。まだまだ成長の余地があるから、
未知数ってことであえて入れていないんだよきっと」
ティス「それにしては」
デスピニス「イルイさんとかプレシアさんも入ってますよね…」
ラリアー「う……(誰なんですかこんなの書いた人は…なんで僕がこんな苦労を…)」
師匠「あまり子供がそう言う事で悩むものではない」
デスピニス「マスター…」
師匠「子供は何よりも元気が一番なのだ!」
デスピニス「はい!」
師匠「では今日も流派東方不敗体操を始めるぞ」
ドモン「あの娘と遊んでいる時の師匠は何処か楽しそうだ」
フィオナ「体操ってただ暴れて物を破壊してるだけのように見えるんだけどね」
現在 フィオナ>ラトゥーニ>イルイ・プレシア>>>デスピニス・ティス
数年後 イルイ>ティス>ラトゥーニ>プレシア>デスピニス>>>>>>アイビス>フィオナ
説明 イルイは育った姿があれだから、ティスは望んでるから、他はなんとなく
アイビスはOG2で妙にふくらんだ胸を披露してしまったからな…
あれがなければ、フィオナ=アイビスでいられたものを。
つまり、巨乳でも貧乳でもないタダの乳だと
あれはニルファよりも昔なわけで、アイビスの胸が徐々に萎んでいる事を示している
つまりいつかはフィオナの方が大きくなるときが来てしまうって事だ
フィオナ>アイビス(ぎりぎり1cm差)
フィオナは妊娠した事で胸がでかくなった可能性もある。
アイビスは妊娠する可能性自体が…
アイビスがOG2→ニルファで萎んだのは生活が苦しかった所為かと
つまり明日の成功を夢見て貧乏してるフォイナの胸も生活が豊かになれば…
胸より先にウエストがデカくなる。
ゼオラよりもクスハよりもアイビスが一番好きな漏れ
>>504 世の中には胸パットといふものがあるんだよ・・
衣裳の違いを見てみろ。
>513
OGの頃はフィリオを意識してパットを入れていたが、
2αでは女同士の気楽な暮らしで
そんな色気もなくしたってことか
フィオナも、眼鏡野郎がもっと性欲むきだしで迫るような男なら
パットを使って少しでも魅力的に見せようとしたのかもしれない
>>515 つか、αシリーズでの服はツグミが選んでるらしいから。
あの薄い服じゃパット入れられないだろw
いじめじゃないのか?
昔 アイビス>フィオナ
ここでアイビスの乳がフィオナにとられていく
今 アイビス=フィオナ
フィオナと暮らしてる巨乳整備士は気使ってしょうがないだろうな
ラウル「ところで俺のロングレンジプラズマカノンを見てくれ。こいつをどう思う?」
ラリアー「すごく・・・エクサランスです・・・」
>518
だからミズホはああいうだぼっとした、体型のわかりずらい服を着てるのかもしれない
>>519 ティス「デスピニス、すごくエクサランスってどーゆー意味?」
デスピニス「きっと本体がフレームに包まれているんだと思います」
ティス「ふーん。で、エクサランスってことはフレーム脱いでも戦えるわけ?」
デスピニス「……おそらくは。でも、その状態だと耐久力も攻撃力もイマイチなのです」
ティス「なるほど、確かにエクサランスね」
ちょwwwwwwつぼに入ったwwwwwwwww
ティス「それじゃ、俺のロングレンジプラズマカノンってなんなの?」
デスピニス「それは私には……でも、ミズホさんかフィオナさんならきっと……」
ティス「じゃ、二人に聞いてくるわ」
ティス「ねえ、ちょっと聞きたいことがあんだけど」
ミズホ「何でしょう?」
ティス「俺のロングレンジプラズマカノンってどーゆー意味?」
フィオナ「なっ!?どこでそんな言葉を覚えたの!?」
ティス「ラウルがラリアーに言ってんの聞いたんだけど」
フィオナ「何ですってぇ?」
ミズホ「……ラーウールー」
ティス「あっ、ちょっと、二人してドコ行くのよ!あたいの質問の答えはー?」
デスピニス(期待通りの成果に感謝します、ティス)
デスピニス(少し可哀想な気もしますが……)
デスピニス(ラリアーにあんなコトを言うあなたが悪いんです、ラウル・グレーデン)
GJ!
意味が解った瞬間に、大笑いさせて頂きました。
双子の姉と彼女にショタホモ疑惑をかけられた上に
ボコられるであろうラウルに黙祷。
むしろ、問い詰めに来たフィオナとミズホに対して、
ラウル版・夜を統べるモードで口封じですよ。
ラウル「唸れ!股間のリアクタークラッシュ!…皮被りじゃないぞ?」
ミズホ「安全第二ぃっ!危険日だけどぉっ」
フィオナ「ふぁ、フぁいなルグらんどクロスで昇天なのおおぉ!」
………翌朝
ラリアー「あれ?ラウルさん…随分疲れた顔を」
ラウル「ああ…、っ…ハッスルし過ぎた」
デスピニス(腐っても主人公…侮れませんね。ラウル=グレーデン)
妙にツヤツヤしたお肌のフィオナとミズホを見ながら。
>>526 こうですか?……何か違うな。
>>527 ωGj!!!
ラウルハッスルしすぎ
ところで、メガネはどうした?
眼鏡は頑張ってエンジンを改良中です
一応眼鏡彼氏なのにな
まあ、放置がデフォだし仕方ないか
ズンズンパンパン
「む、エンジンの調子がおかしいようですね」
ラージ「ああ見えてもラウルはウブなんですよね」
ラリアー「!!?」
ラージ「後ろから抱える様にして耳を甘噛みすると直ぐに勃…」
ズドムッ!
ラウル「…お騒がせしました」
ラリアー「は、はあ…」
ラージ「ぐふっ…ああ、懐かしいですね。貴方と始めて契った時のこ…」
ゴグンッッ!!
ラウル「これ以上毒を吐くな」
ラージ「フィオナも同じ場所が弱いんですよ。流石は双」
ゴシャッッッ!!!
ラージ=諸悪の根源説浮上
やはり久品仏w
まぁ実際にラージと主人公は同志なわけだしな
ティス「何やらラウルやラージが活躍してるみたいね。ここはラリアーにもがんばってもらわないとね!」
ラリアー(わかってない……ティスはきっとわかってない……)
デスピニス「……じゃあ、私はふとんを敷いてきます」
ラリアー(ええと……その反応は何かなデスピニス?)
ティス「なんでいきなり寝る準備なのよ?」
デスピニス「……そうでした。ふとんに入る前にお風呂で体を綺麗にして……」
ティス「まあ、でも、活躍のためにはしっかり休息すんのも大事かもね」
ラリアー(さすがティス。やっぱり全然理解してない……)
デスピニス「はい。お風呂でゆっくり疲れをとって、それから……」
ラリアー(デスピニス……ああ見えて意外と積極的?)
デスピニス「ラリアーにラウルさんにラージさん・・・みんな『ラ』で始まる名前ですね」
ティス「そうみたいね。」
デスピニス「ではその3人をまとめてラ族と呼ぶというのは・・・」
ミズホ「だ、だめぇ〜!!」
フィオナ「こら!デスピニス!なんてこと言うの!」
デュミナス「なるほど・・・このスレには鼻血を出すような婦女子はいない・・・」
ミズホ「そんなこと冷静に分析しないでください!」
ちょWWぐりにゃWW
デスピニス「じゃあミズホさんをおミズ姐さんって呼ぶのは……」
ミズホ「お願いですからやめてください」
デスピニス「ではお姉様で」
エクサランス・マメマキフレーム
とすると鬼はデュミナス様?
「私は過ちを犯す者……だから家の中に居座ります」
親がが鬼なら子供も鬼に違いない。
というわけで、巨大な金棒を持ったラリアー・デスピニス・ティスがエクサランスに向かって行きました。
身に着けてるのは虎縞のふんどしとツノだけ。だって鬼だから。
せめて・・・せめてデスピニスだけでも乳当てをつけてやってください。
体がちっこいからふんどしの腰に巻く部分が
ティスやデスピニスの肩口あたりまであげても大丈夫と予想
逃げてーエクサランス超逃げてー
そこでラリアー用のふんどしをデスピニス用の乳当てに変更。
そのままだとラリアーが裸になってしまうので
つ中を空洞にしたツノ
これでばっちりガード、問題無い。
>>546 先生〜、収まりきってませんのでサイズが
もっと大きいのをくださ〜い。
よし、ここでフィオナとミズホで服装を交換だ!
近所のスレにつられてヴァンレタインネタ
デスピニス「皆様、チョコレートケーキを焼きましたのでどうぞ召し上がって下さい」
ラカン「フン、作戦会議中にケーキとはな」
グレミー「モグモグ)いらないのなら向こうへ行っていればいいだろう?(モグモグ」
ラカン「いらないとは言っていない!」
ドゥエート「せっかく作ってくれたんですから喧嘩しないで頂きましょうよ」
デマー「ホワイトチョコが良かった」
ミルラ「モグモグモグモグモグ…」
アベル「…」←甘いもの苦手
オルバ「なかなか美味しいね兄さん(モグモグ」
シャギア「彼女とのパイプは大切にしたいなオルバよ(モグモグ」
ティス「勘違いしないでよ!義理…そう、義理なんだかね!」
アルテア「麦チョコ一人一粒か…」
ブッチャー「ほっほー貰えるだけ良いと言うもの」
三羅将「「「チョコレート食えねえ」」」
闇の帝王「なんと!宇宙軍司令官予定者は女性ではなかっただと!OTL」
暗黒大将軍「帝王様お気を確かに!」
ラリアー「ご、ごめんなさい…」
バット将軍「お前が謝ってもどうにもならんぞ」
カザリーン「どうぞハイネル様」
ハイネル「地球の汚らわしい文化に余が浸ると思うか!
だが他ならぬお主からなら受け取らん事も無い」
>>550 根本的に(胸の)サイズが合わず、胸部分がダボダボのフィオナ
胸がきつくて、ついに服が破れてまいっちんぐなミズホ
>>551を見た瞬間に何故か
"アルテアとチョコレート螺旋城"って映画のタイトルが出てきた…
デスピニス「あれ?ティス・・・何を読んでいるの?」
ティス「『豊乳のための基礎知識』って本よ。さっき拾ったの」
デスピニス「拾ったって・・・あんまり変なもの拾ってきちゃ駄目よ・・・」
ティス「でもこの本結構面白いよ。えーとなになに・・・
『豊乳のためには恋人に胸をマッサージしてもらい、女性ホルモンの分泌を促すのが効果的です』
・・・これって本当かな?」
デスピニス「もしそこに書いてあることが本当なら、ラウルさんはかなりのおっぱい星人ということに・・・
それはそれで面白いけど、あんまり信用できる話ではないわね・・・」
ティス「うーん・・・なんなら一緒にラリアーで試してみる?」
デスピニス「え・・・?・・・そうね。そうしましょう。」(これはいい暇つぶしになるわ)
ティス「あはは。ラリアーってばどんな顔するかな」
その頃・・・
フィオナ「おかしいなぁ・・どこで落としたんだろ・・・」
ラージ「おや、フィオナ、どうかしましたか?」
フィオナ「ラ、ラージ!ちょ・・・ちょっと買った本を落としちゃったのよ」
ラージ「それは大変ですね。僕も探すのを手伝ってあげましょう」
フィオナ「え!あ、あの・・・ごめん・・・ほっといて!じじじ自分で探すから!」
ラージ「・・・?」
>>551 ちょwwwハイネル様がめいおーwwwwwwRじゃなくJwwww
次元連結システムを持ってすればたやすいことだ
>>551 ほのぼのバレンタイン、GJ!
初めてティスに萌えますた。
>>554 えろえろ胸揉み話、GJ!!
続きありそうでwktkしてまつ。
デスピニス「あの……ミズホさんの胸が大きいのはラウルさんのマッサージの成果なんですか?」
ミズホ「な、なななな何ですか、いきなり変な事言わないで下さい!」
ラウル「べ、別にそれ以前からミズホの胸はああで、俺の所為で大きくなったワケじゃ」
デスピニス「なるほど……『それ』以前も以後も変わらなかったと……」
ラウル「待て待て待て待て!今のは無し!リテイク!」
デスピニス「すると、ラウルさんより前にお付き合いしてた人が……」
ラウル「いやちょっと人の話を……って、な!?」
ミズホ「あ、あたしはラウルが初めての……あああ今のも無し、無しにしてください!」
デスピニス「そろそろ三時……おやつはケーキが食べたいです。いちごショート」
ラウル「わ、わかった。すぐ買ってくるからさっきのは無しで。な?」
デスピニス「はい、私は何も聞いていません。ところでケーキに淹れたての紅茶は必須だと思うのです」
ミズホ「は、はい只今!」
あぁ・・・まわりの大人がだらしないせいで無垢な子供たちがどんどん毒されていく・・・
それもまた過ち・・・
なあに、かえって免疫力がつく
>>559 デスピニス「ど、どうしよう……このままだとラリアーも毒されちゃって……
ラリアー「唸れ!股間のパラデイソス!……ここは子供じゃないですよ?」
……なんて事になっちゃうかも……」
デスピニス「だめ、私壊れちゃう……ああ、次に生まれてくる時はもっと元気な体で……」
ティス「……自分が一番毒されてるわよ」
デュミナス「私の教育は完璧だったはずだ…。」
ラージ「それが間違いを犯したという感情ですよ、「間違い」さん。」
>>561 股間が大人なラリアーに犯されるデスピニスを想像してしまったよ・・・
おかげで眠れません
デュミナスの一日
AM 5:00 起床 目覚し時計の時刻を間違えていたらしい。目が覚めたフィオナに怒られる。
AM 5:05 やることがなくて暇だから近所を散歩。道を間違える。
AM 6:00 ようやく帰宅。めざましテレビを見る。
AM 6:30 めざましテレビではなく朝ズバだったことに気付くが、どうでもよくなりチャンネルはそのまま。
AM 7:00 ミズホ起床。朝食作りの手伝い。塩と砂糖を間違える。
AM 7:30 ラウル起床。朝からミズホといちゃついている。理解不能。
AM 7:40 トイレに行く。1分後、自分はトイレに行く必要があるのかと考えて、すぐに出る。
AM 8:00 なかなか起きてこないフィオナと子供達を起こしてくるように頼まれる。居候の身分なので断れない。
AM 8:10 フィオナがなかなか起きないのでメタノイアを使って起こす。またフィオナに怒られる。
AM 8:20 子供達を起こそうとするが、寝顔が可愛いのでしばらく観察。
AM 8:30 朝食の香りで子供達起床。自分が起こしに来た意味があるのかと自問自答。
AM 8:40 目の前のパンを見ながら自分に食事が必要なのかと考える。子供達はもう少しゆっくり食べなさい。
AM 9:00 徹夜明けのラージ帰宅。かなりやつれている。うだつの上がらない男だ。
AM 9:10 ラージにコーヒーを飲ませる。咳き込むラージ。また塩と砂糖を間違えたようだ。フィオナがニヤニヤしている。
AM 9:20 ラウル達が仕事に出かける。留守番と掃除と買い物を頼まれる。
AM 9:30 子供達がどこかへ遊びに出かける。
AM 9:40 暇なので、眠そうなラージを起こして話相手になってもらう。目がうつろだ。
AM 11:30 ラージが完全に寝てしまったので、話は終了。ゆっくりと休むがいい。
AM 12:00 いいとも鑑賞。昼食を食べる必要性について考える。
AM 13:00 掃除をしようとするが、掃除機の使い方を間違えてゴミまみれに。
AM 13:10 仕方が無いのでラージを起こし掃除機を直してもらう。
AM 13:20 ラージが泥のように眠りについた。ゆっくりと休むがいい。
AM 13:30 また掃除機の使い方を間違える。再びラージを起こす。
AM 13:40 掃除はラージにまかせて買い物に行く。買う物は人参にジャガイモに牛肉・・・今晩はカレーのようだ。
AM 14:30 帰宅。夕食がトンカツに変わってしまう。セロリは間違えずにちゃんと買ってきた。
AM 14:31 掃除中のラージが露骨に嫌な顔をしているが無視する。
AM 15:40 家に宅配員の男がやって来る。不審者と勘違いして攻撃。
AM 15:41 宅配員の男が蹴りかかって来たのでディカイオーシスで反撃。
AM 16:00 勝利。
AM 16:30 ようやく掃除終了。ラージが眠り始める。ゆっくりと休むがいい。
AM 17:00 子供達が帰宅。どうやら南極まで遊びに行っていたらしい。
AM 17:10 子供達が大音量でTVゲームを始める。ラージが目を覚ます。とことん運の無い男だ。
AM 18:30 ラウル達帰宅。フィオナに買い物の件について怒られる。
AM 18:40 ラウルとミズホがいちゃつきながら夕食を作り始める。理解不能。夕食の手伝いはさせてもらえない。
AM 19:00 フィオナが子供達とチャンネル争い開始。自分はニュースを見たいのだが言いだせない。
AM 19:30 夕食。ラージにセロリを食わせる。咳き込むラージ。また塩と砂糖を間違えたらしい。
AM 20:30 入浴。自分が入浴する意味があるのかと考えるが、気にしないことにする。
AM 21:30 長湯だとフィオナに怒られる。浴槽のお湯が減り過ぎていることに関しても追求される。
AM 22:00 ラージがふらつきながら寝室に向かった。ゆっくりと休むがいい。
AM 22:10 子供達がフィオナをからかい始めた。もはや見なれた光景。そろそろ子供は寝なさい。
AM 22:40 ミズホがなんとか子供達を寝かしつける。フィオナにまた文句を言われる。
AM 23:00 ラウルとミズホが寝室に行く。フィオナがニヤニヤしている。理解不能。
AM 23:30 フィオナも寝室に行く。10分後、ラージが爆睡していることに対してフィオナが切れる。理解不能。
AM 24:00 睡眠。今日も平凡な一日だった。
し、しまった!
全部AMじゃ・・・
逝ってくる。
それよりもデュミナスと20分も戦闘できた宅配員の正体について。
助手かなぁと妄想する俺
デュミナス様が日常にとけ込んでいるのは想像したらなんか凄い
ラージ哀れ・・・
AM 22:40 ミズホがなんとか子供達を寝かしつける。
AM 23:00 ラウルとミズホが寝室に行く。
それはフィオナもニヤニヤしようというものですよデュミナス様。
そしてそのフィオナが寝室で彼氏に爆睡されて切れたところで
今度はあなたがニヤニヤしないと駄目ですデュミナス様。
>>569 ラウルとミズホの寝室を覗きながらイロイロと勉強してるピニスとそれをドキドキしながら見てるラリアー
横ではメガネが死んだように眠り、放置プレイされる。
耳を澄ませば弟のギシギシアンアンが聞こえてくるのでドキドキして寝るに寝られない。
フィオナカワイソス。
ラージに抱きついて布団おなにするフィオナモエス
AM 8:10 フィオナがなかなか起きないのでメタノイアを使って起こす。またフィオナに怒られる。
AM 15:41 宅配員の男が蹴りかかって来たのでディカイオーシスで反撃。
メタノイアとディカイオーシスってどんなのだったっけ?
メタノイア 両手で挟んで潰す
ディカイオーシス 空間に開いた穴からロケットパンチを飛ばす
だった気がする。
そんなの食らって無事な人達。
タフだなぁw
というか、フィオナを両手で挟む(以下略
なに?フィオナのおっぱいを両手で挟む?それは不可能だ。
なに? フィオナに両側から挟んでしてもらう? それは不可能だ。
2月14日・某所
デュミナス「ラリアー」
ラリアー「はい」
デュミナス「デスピニス」
デスピニス「……はい」
デュミナス「ティス」
ティス「あいよっ!(久しぶりね、これやるの…)」
デュミナス「私は、久しくこの安穏に溺れて私の存在意義を見失っていた…
これではいけない。私は、私の目的を果たさねばならないのだ。
『間違い』とは何なのかを理解するという目的…
ラリアー、デスピニス、ティス。
間違いを起こさせ、その経過を私に知らせよ…」
ラリ・デス・ティス「「「わかりました…」」」
デスピニス「うぅっ、ぐすっ、ひっく…」
フィオナ「ちょっとデスピニス、どうしたの?」
デスピニス「あ、フィオナさん… な、なんでもありません」
フィオナ「何でもないってことないでしょ。どうしたの? 言ってごらんなさい」
デスピニス「あの、今日はバレンタインデーっていう日なんですよね。
それで、いつもラージさんにはお世話になっているから、
あたしもチョコレートを持っていったんです。
そうしたら、『僕は甘いものは嫌いなんです』って突き返されて…」
フィオナ「…あの馬鹿! いいわ、私がとっちめてあげる」
デスピニス「や、止めてください! あたしが悪かったんです。
ちゃんとラージさんの好みを調べておかなかったあたしが…」
フィオナ「そ、そうなの? で、あいつは何がいいとか言ってたわけ?」
デスピニス「『セロリ入りのチョコなら受け取ってやったのに』って言ってました。
フィオナさんのおかげで食べられるようになって、今では大好物だとか」
フィオナ「………」
デスピニス「あの、フィオナさん?」
フィオナ「あ、ごめんなさい。ちょっと用事思い出したんで、行くわ。
あの馬鹿の言うことなんか気にしないでもいいからね。気持ちだけで十分よ」
デスピニス「はい、ありがとうございます…」
ティス「あっ、ミズホ!」
ミズホ「ティスちゃん、どうしたの? なんであたしの顔見て逃げようとするの?」
ティス「な、なんでもないわよ」
ミズホ「…正直に言ってください。怒りませんから」
ティス「本当に?」
ミズホ「約束します。誰にも言いません」
ティス「あ、あのね… さっきそこで偶然見ちゃったんだけど…
ラウルがメガネに、なんか小さな箱を渡してて…
メガネの方も嬉しそうにそれを受け取って…
その後は… ダメ、これ以上あたいの口からは言えないわ!」
ミズホ「………」
ティス「ちょ、ちょっとミズホ」
ミズホ「………」
ティス「ありゃ、刺激強すぎたかしら… ふらふら歩いていっちゃった。
…あの手で握りつぶしちゃってるのは、やっぱりチョコか。
ちょっと気の毒な気もするけど、これも命令だからね」
ラリアー「あ、ラウルさんラージさん。探しましたよ」
ラウル「何だ?」
ラージ「何か用ですか?」
ラリアー「ひょっとして、フィオナさんやミズホさんを待ってるんですか?」
ラウル「いや、別にそういうわけでも… なあ?」
ラージ「え、ええ。そんなことはありませんよ」
ラリアー「ふふ、そう言いながらも微妙にそわそわしてるじゃないですか。
…残念ながら、お二人は来ませんよ」
ラウル「?」
ラリアー「優柔不断やエネルギーオタクには見切りをつけて、デュミナス様に
乗り換えるって言ってました…
『これからは触手くらいないとね。あいつらの粗○ンじゃ話にならないわ』
とか言ってましたよ。お気の毒ですが」
ラージ「な、そんな馬鹿な…」
ラリアー「信じられませんか? だったらフィオナさんから何がもらえるか、
それで確かめてみたらどうですか?」
ラウル「………」
ラージ「………」
同日・グレーデン家
デュミナス「ラリアー」
ラリアー「はい」
デュミナス「デスピニス」
デスピニス「……はい」
デュミナス「ティス」
ティス「あいよっ!」
デュミナス「間違いを起こさせた結果を知らせよ」
ラリアー「報告します…
『バレンタインデー』という行事において間違いを起こさせた場合、
『修羅場』と言われる状況に突入するケースが多いようです」
デュミナス「そうか」
ラリアー「付け加えて言うと、その修羅場が発生すると…」
デュミナス「どうなるのだ」
ラリアー「僕達が家に入れなくなります」
デスピニス「…寒いです」
ティス「…寒いね」
ラリアー「でも中はまだスパナとか包丁とか飛んでるよ?」
デュミナス「………」
ラリアー「さらに…」
デュミナス「まだ何かあるのか?」
ラリアー「ご飯も作ってもらえなくなります」
デスピニス「お腹すきました…」
ティス「もう動けないよ〜」
デュミナス「………」
ラリアー「…えっと、じゃあそこのコンビニでなにか買ってきます。
なにがいいですか?」
デスピニス「デュミナス様…」
ティス「………(じーっ)」
デュミナス「…分かった。確かに今回の件は私の責任だ。私が行ってこよう。
しばらく待て」
ラリアー「す、すみません。じゃあお願いします」
デスピニス「…ところで、あの人たちまだ終わりませんね」
ラリアー「終わらないね」
ティス「あっ、今の悲鳴、メガネのだ」
デュミナス「最大の間違いは私の考えということか… 安穏が一番だと…
…それにしても寒い。おでんを買うことにしよう…」
終わり
GJ
ヒドスw
しかし女性のキャラが薄いと取りあえず腐女子というのはいかんと思う。
GJ!
出来れば修羅場になる直前のシーンも書いて欲しいんだが。
GJ!
家に入れなくなって困っている3人とデュミナス、萌えまつた。
あと、ラストのデュミナスの台詞には感動しまつた。
本編でもこう思ってくれたなら……!
修羅場後、誤解が解けてより親密になるラウルとミズホ。
逆に余計関係がややこしくなるラージとフィオナ。
という電波がw
なんか思ったよりも評判良かったみたいなんで、調子に乗ってリクエストに答えちゃいます。
同日夕刻・グレーデン家
ミズホ「あっ」
ラウル「や、やあミズホ」
ラージ「…フィオナも一緒だったんですか」
フィオナ「いいところに帰ってきたわ。ラージ、あんたに渡すものがあるの。はい」
ラージ「………」
ラウル「………」
ミズホ(ああっ、二人が意味ありげに何か目で語り合って… やっぱりこの人たちの間には特別な絆が…)
ラージ「そ、そうですか。じゃあせっかくだからいただきましょう。…どれどれ(がさがさ)
なんか妙に細長い形のチョコですね…(ぱくっ)」
フィオナ「どう? あんたのためにわざわざ作った特製よ」
ラージ「………」
フィオナ「………」
ラージ「ぶふぉっっ!!」
フィオナ「きゃっ! 汚いじゃない! それに何よ、人があげたものを吐き出したりして、失礼ね!」
ラージ「『失礼ね』じゃないでしょう! こんなもの、僕に食べられるわけがないじゃないですか!」
フィオナ「何ですってぇ!!」
ミズホ(やっぱりラージさんが本当に好きなのは、ラ、ラウルだったってことなの?
それ以外の人からもらったものは食べられないって…)
フィオナ「あんたって奴は昔っからそうだったのよ! 人の気持ちなんか考えもしないで…」
ラージ「人の気持ちを考えてないのはあなたの方でしょう!
どうやら僕に愛想を尽かしたってのは本当のようですね!」
フィオナ「く、この無神経男がぁぁぁ!!」
ラウル「な、なあミズホ。なんか向こうは喧嘩始めちゃったけどさ。
…その、俺の方はどうなってるの?」
ミズホ「え? 何のことですか?」
ラウル「いやだからその、何かくれるものがあるんじゃないのかなーって…」
ミズホ「ありません」
ラウル「えっ」
ミズホ「無いって言ったんです。…大体、ラウルはもらうよりもあげる方がいいんじゃないんですか?
いいチョコのレシピがあったら教えてくださいね。あたしも今度はそれを参考にして作ることにしますから」
ラウル「な、何を言って…」
ミズホ「………」
ラウル「…そうかよ。やっぱり奴の方がいいって言うんだな。触手か? 触手がそんなにいいのか?」
ミズホ「なに訳の分からないこと言ってるんですか?
先にあたしの気持ちを裏切ったのはラウルじゃないですか!」
ラウル「何だとぉ!」
ミズホ「何ですか!」
後日・グレーデン家
ラウル「ごめんミズホ。俺、どうかしてたよ。ミズホの気持ちを疑うなんて」(いちゃいちゃ)
ミズホ「言わないでくださいラウル。あたしも恥ずかしいです…
ラージさんとは普通の親友だってことなんて、見ていればすぐ分かることなのに」(べたべた)
ラリアー「あのー…」
ラウル「何だ?」
ラリアー「お二人は仲直りできたんですよね? で、前よりも仲良くなってるように見えますけど」
ラウル「そ、そうか? なんか照れるな」
ラリアー「こういうの、確か日本のことわざで『雨降って地固まる』って言うんでしたよね」
ミズホ「そうですよ、よく知ってますね」
ラリアー「…だったら、そろそろここから下ろしてもらえないでしょうか…
いくら僕達がホムンクルスでも、半日逆さ吊りになってるのはさすがに苦しいんですが」
ミズホ「駄目です(にっこり)」
ラウル「もうしばらくそこで反省してろ」
ティス「うー… 頭に血が上るようー…」
ラージ「…なんか向こうは和気あいあいとしてますね」
フィオナ「簀巻きにされて木からぶら下がってる二つの物体を除けばね」
ラージ「…で、なんで僕の前にはこの怪しげな細長いチョコレートが並んでるんですか?」
フィオナ「決まってるでしょ? 私からのプレゼントよ。この前は吐き出されちゃったから、
今度は残さず食べてね」
ラージ「…そういう執念深いところ、相変わらずですね…」
フィオナ「うるさいわね! 元はといえば、あんたに妙な好き嫌いがあるからつけこまれるのよ!」
ラージ「それとこれとは関係ないでしょう!」
デスピニス「…あのー…」
フィオナ「何?」
デスピニス「これってラージさんの好き嫌いを治すためなんですよね?」
フィオナ「そうよ」
デスピニス「じゃあ、なんで私の前にも同じものが山盛りになっているんでしょうか…」
フィオナ「…簀巻きで逆さ吊りの方がいい?(にっこり)」
デスピニス「……いただきます……(ぱくっ。がりっ…)苦い… まずいです……」(涙目)
ラージ「うう… なんで僕がこんな目に…」
デスピニス「…ところで、デュミナス様はどうしたんでしょうか… しばらく前から姿が見えませんけれど」
フィオナ「ああ、あいつね。ちょっと買い物に行ってもらってるわ」
デスピニス「…それだけですか?」
フィオナ「ええ、そうよ。ただ… 彼の内蔵ナビにめちゃくちゃな数値を設定しておいたけどね。
彼、よっぽど『間違い』が好きみたいだから。気の済むまで道を間違ってもらうわ」
デスピニス「………」
同刻・???
デュミナス「…ここはどこだ? 現在位置確認不能…
…『この先修羅界・危険注意』? 理解不能…
私はどこで間違ったのだろうか…」
デスピニス(最大の間違いは、この人たちを敵に回してしまったことだと思います、デュミナス様…
うう、苦い……)
今度こそ終わり
デュミナス様、休日は友人二人(DOME&ガルファ皇帝)とだべって過ごしてそう
>>590 デュミナス「あなた無しでは人は生きていけないのです」
皇帝「そうだ!我こそ星の王、宇宙の王なのだ!」
デュミナス「そう、あなたは王。というわけでここの勘定をよろしくお願いしますね。
王たる者下々の者への施しは当たり前のことです」
皇帝「うむ、よかろう!王たる我が奢ってやろう、いくらでも飲むがいい!」
DOME(あいかわらず単純だなぁ。まあ、ありがたいけどね)
こんな関係か?
三姉妹とデュミナス様がひどい目にあうのも悪くない
ティス「まったく、ひどい目にあったわね」
デスピニス「…………」
ティス「ん?なに書いてんの、デスピニス?」
デスピニス「いえ、別に大したものじゃ……」
ティス「『過去の記録及び未来への展望』?おおげさなタイトルね。どれどれ……」
デスピニス「あっ」
2月××日
今日フィオナさんにセロリ入りチョコをたくさん食べさせられる
案其の一 同じ物を倍食べさせる
案其の二 パニ、イナゴの佃煮etcの虫料理フルコースを食べさせる
案其の三 ミスマル・ユリカの料理をフルコース食べさせる
ティス「復讐日記?こんなの書くなら直接本人のとこ行ってきなさい」
デスピニス「それはまだ早いです。……殺るのはいつでも出来ますし」
ティス「いや文句言いに行けってことなんだけど。行って何をしろと言われたと思ったのよ?」
デスピニス「案其の一、首の辺りに間違い発生。角度とか。案其のニ……」
ティス「……もう止めないから好きなだけ書きなさい。書くだけよ?」
デスピニス「えっと、後でまとめてオラオラとかは……?」
ティス「やめなさい。ご飯作る人減るから」
デスピニス「ご飯が……そうですね。それなら仕方ないですね」
修羅場ネタGJ!
まるで昼メロ一直線のようなラウルとミズホにハァハァ
&後日しっかりお仕置きされた三人とデュミナスに大笑いさせて頂きました。
奢りネタGJ!
まさに単純明快な機械そのものといった皇帝に大笑いさせて頂きました。
……てか皇帝って飲食出来んの?
>>595 皇帝は口有るからなんとかなるのでは?
むしろDOMEがわからん
いつのまにかグラスが空に、って感じか?
悪い子なデスピニスにお仕置き
怪しげな細長いチ×コをぱくっとさせる
口の中に苦いものが広がり涙目になるデスピニス
要約するとこういう結果ですね?
なんかスカトロマニアの変態が居る気がする。
>>597 なるほど、カカオ100%の細長いチョコをピニスにほおばらせる訳だな?
ガツガツガツガツ
ホムンクルスの胃袋は伊達じゃない。
いや
>>597は単に
>>589 >ラージ「…で、なんで僕の前にはこの『怪しげな細長いチョコ』レートが並んでるんですか?」
>デスピニス「じゃあ、なんで私の前にも同じものが山盛りになっているんでしょうか…」
>フィオナ「…簀巻きで逆さ吊りの方がいい?(にっこり)」
>デスピニス「……いただきます……(『ぱくっ』。がりっ…)『苦い』… まずいです……」『(涙目)』
こういう事だったんだが
なんでデュミナスは三人を幼児にしたんだろ?18歳くらいのほうがもっと強そうでハッタリ効くと思うんだが・・・
見た目大人でハッタリ効かせてると師匠奪いに行った時にシャッフル同盟にボコボコにされるのがオチじゃないか
見た目子供だkら同盟の戦意が鈍って師匠奪えたわけだし
デュミナスは天然
ママになりたかったんだろ。
創造主がデュミナスを生み出す時、
子供好きな女性をイメージしていたからに違いない。
デュミナス「大人を三人作るには予算不足だった。だから子供型にして必要な材料を削減した」
デュミナスだし『ボッキュッボン』なティスや『元気』なデスピニス
『男らしい』ラリアーを作ろうとしたけど素で間違えたんだろ
デスピニス「デュミナス様は間違わせる者であって自ら間違うものではありませんよね?」
デュミナス「そうだ。そして他者に間違いを起こすのは、私自身と使命を知る為の手段に過ぎない」
デスピニス「ラウル・グレーデン達はそうは思っていないようですが。いかがなさいますか、デュミナス様?」
デュミナス「このままでよい」
デスピニス「誤った認識を正すこと、それは間違いを否定すること。そういうことですね?」
デュミナス「そうだ。それに過小評価されているなら相手の油断が期待できる」
デスピニス「所詮は子供、といった風にですね」
デュミナス「うむ。では下がれ。そしてしばし休むがいい」
デスピニス「はい」
口調が偉そうだな。スクラップの分際で。
このスレオリキャラ以外ほとんど登場しないなぁ・・・。まぁい〜けどね。
版権連中微妙だったしな
ゲーム中で面白い絡みあんまり無かったし。
竜馬さんは面白かったと断言する
デュミナス3姉妹≒ガンダムファイター≒竜馬>ベガママン≒アルテア兄さん>ゴウ>メガノイド>>
>>(常識の超えられない壁)>>>>一般人
あの世界って大体こんな感じか?
>>618 まずデュミナス3姉妹≒ガンダムファイターは見かけによる心理効果+奇襲の賜物なので
GF≧3姉妹だと思われる
竜馬もそこまで強くないと思われる
東方不敗G=ゼロ>ベガ+アルテア
なのは間違いないが
ネオゲ借りてきて観てみろ
竜馬さんの強さは半端じゃねえぞ
デュミナス3姉妹≒竜馬くらいはあるだろ
ベガママ vs ギンママがガチンコで闘ったらどっちが強いんだろうとは前から思っていた
まぁ最強は両澤ママですけど
ティス「あらあら、まいったわね。あたいたちが最強ランクですって。
まあ、当然と言えば当然だけどね」
デスピニス「でも、騙してるから強いみたいにも言われています…」
ティス「そんなのは放っときゃいいのよ。あたいたちの強さをやっかんでるだけなんだから」
デスピニス「そうなんですか…?」
ティス「それはそうと」
デスピニス「?」
ティス「ベガとか東方不敗とか竜馬とかは知ってるけどさ、この『両澤ママ』って誰なの?」
ラリアー「………!」
デスピニス「………!」
ティス「ど、どうしたのよ二人とも」
ラリアー「い、今なにか猛烈に邪悪な欲望を感じたような…
『北斗とラリアーキュンでハァハァ』とか『スバルと絡ませるのもアリかもね』とか…」
デスピニス「私が感じたのは、
『誰なのあんな設定作ったのは。3人とも可愛いショ…もとい男の子にしときなさいよ』
というようなどす黒い情念でした」
ティス「そ、そう。あんたたちをそこまでびびらすとは、只者じゃなさそうね…」
624 :
フォルカ:2006/02/20(月) 04:40:14 ID:ywk+s/w2
幼女・・・
ジノ「可憐だ・・・」
>>624 デスピニス(逞しい体つき……それに体力だけじゃくテクニックもありそう……)
デスピニス「……私のモノになって……そして何度果てようとも起き上がって私に尽くしてください」
フォルカ「!?」
ラリアー「独り占めはずるいよデスピニス。僕だって欲しいです」
ティス「あたいにもたまには貸してよね」
ラウル「……要はDGに乗って戦ってくれって話なんだよな、それ」
フィオナ「捕まらないうちにさっさと修羅界に帰った方がいいわよ?」
フォルカ「…………」
確かに世紀末救世主フォルカなら三姉妹とも互角以上に渡り合えそうだな。
いろんな意味で・・
ティス「世紀末救世主って何者?」
ラリアー「秘孔を突くのが得意な人、らしいです」
ティス「ふ−ん。じゃあ秘孔ってのは何?」
デスピニス「孔っていうのは穴のことですから、秘密の穴?」
ティス「聞けば聞くほどわかんないわね。秘密の穴を突くのが得意な人?それがどう救世主につながんの?」
デスピニス「たぶん、得意の技で人を天国に導くから救世主なんじゃないでしょうか」
ティス「うーん。まあとにかく凄い奴みたいね」
ラリアー「ええ。特に指の使い方が凄いそうです」
ラウル「相変わらず間違いだらけだな」
ラージ「全くですね。世紀末をスルーしてるじゃないですか。もう過ぎてしまってるのに」
ラウル「いや、ツッコむ所はそこじゃ無いだろ」
フォルカ「ハァハァ(;´Д`)……秘密の穴を突いて、幼女を天国へ導く……」
カティア「(フォルカさんがラリアーくんの秘密の穴を凄い指の使い方で突いて
天国に導くってことは…つまり…あれがああしてこうなって……(鼻血ダバダバ))」
フィオナ「………」
二人とも正気に戻れwww
フィオナ「そうだ!豊胸の秘孔とかは無いの?突くと女性ホルモンが分泌されて胸が大きくなるとかそういうの」
ラージ「無いと思いますよ、そんな都合のいい代物は」
ラウル「いや、ソレは有ると思うぞ。確実とは言えないけどな。というわけで、頑張れよラージ」
ラージ「秘孔を刺激することによりエネルギーを発生させ人体を活性化ですか。なかなか興味深いですね」
フィオナ「な、何真顔で一見マトモそうな事言ってるのよ!」
ラージ「そうと決まれば早速実験です。さ、部屋に行きますよフィオナ」
フィオナ「ちょっと!まだ日は高いってのにそんな強引に……こ、こら、腕を引っ張らないでってば!」
ラウル「冗談のつもりだったんだが……まあ仲がいいのは結構なことか」
>>633 秘孔の研究は素人がやるとエラいめにあうぞ。某天才のように・・・
ラージ「ここかな?」
フィオナ「はうう!?」
ラージ「ここかなあ?」
フィオナ「ひゃっ……あ、ううっ……」
ラージ「ここかなあ〜?」
フィオナ「ふあっ……あ……あーーっ……」がくり
ラージ「んん〜?間違ったかなあ〜?」
フィオナ「人の弱いところだけ集中的に責めすぎなんじゃぼけぇー!」
ラージ「て、天才のこの俺がなぜぇ〜!……うわらば!」
デュミナス=失敗作≒役に立たないもの、ガラクタ=ジャンク
つまり創造主は薔薇乙女を作りたかったんだよ!
>>635 なんだかんだで乳繰り合っとる二人に萌へ
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 12:49:25 ID:4tqVID+L
ティス=翠
ラリアー=蒼
ピニス=バラスィ
ラリアー「さあデスピニス、足を開いて。そしてそのままゆっくりと体を……」
デスピニス「……こう?……っ……くぅ……」
ラリアー「落ち着いて。ゆっくりと息を吐いて、力を抜いて」
デスピニス「……ッ、ハァ……。ラリアー、私の体……どう?」
ラリアー「とってもやわらかくていい感じだよ、デスピニス」
デスピニス「本当?……うれしい」
ティス「ん?何やってんのデスピニス?」
デスピニス「……柔軟運動です」
ラリアー「デスピニスはやわらかくて凄いんです。足が大きく開いたり、思いきり背を仰け反らせたり」
ティス「甘いわね二人とも!試合前に柔軟なんてするのは所詮スポーツマンって昔の達人も言ってるわよっ!」
デスピニス(ただの柔軟なのに……)
ラリアー(試合っていうのはは一体どこから……)
デュミナス「まぎらわシリーズはよそでやるがよいよいよい(残響音含む)」
デスピニス「…デュミナス様、キャラが変わってる上について来られる人が少なそうなネタです…」
誰が悪魔で誰が女神だ?
とりあえず総統は誰なのか。ラージでいいや
デスピニス「総統、じゃなくってデュミナス様から止められましたので」
ラリアー「うん」
デスピニス「今後はまぎらわしいことはやめて、その……」
ティス何?はっきりしなさいよ」
デスピニス「……じ、実際にそのものずばりなコトをするように、なるの……?」
ラリアー「!?」
ティス「んなわけないでしょーが」
ラリアー「そ、そうだよね。まだ子供だからね、僕たちは」
デスピニス「……うん」
ティス「……なんか少し残念そうね、あんたたち」
ラリアーとデスピニスくっついちゃうのぉ〜?
ティス「なに見せ付けてくれちゃってんのよ。ラウルとミズホみたく、
昼間っから人前でいちゃいちゃするようなバカップルになったらおしまいよ」
デスピニス「そ、そんなんじゃありません……」
ラリアー「そ、そうだよ。別に僕達、そんな仲じゃ……」
ティス「いいのよいいのよ隠さなくったって。ま、せいぜいあたいの見てないところでやってよね」
ラリアー「もう、ティスったら……」
:
:
:
ティス「……ラリアーのバカ。嬉しそうにデレデレしちゃってさ。
あたいだって、女の子なんだからね……」
すぐに色恋に結び付けるのは如何なものか
だがその方が萌える
デュミナス「お前達三人のうち余った方が私と…」
デスピニス×ティス
ラリアー×デュミナス
>>650 なるほど!!つまりデスピニスは男の子だったんだな?
>>650 デスピニスが攻めなんて有り得な・・・
──戦闘時の攻撃台詞より──
「愛とは、傷つけあうものなのですね・・・」
「殺すことで、あなたは私のものになる・・・」
「・・・悲哀・・・愛情はいつでも身勝手なもの・・・」
夜を統べられそうです。まさにデス(ry
受け手のティスがんばれ。超がんばれ。
デスピニス「……どうしてみんな私のことを変な目でみるの……」
ティス「それよりまずはその真赤な手を洗ってきなさい。。一体何したのよ?」
デスピニス「人の性別やパ行の文字を勝手に入れ替える人たちと、ちょっとお話を」
ティス「お話ー?それでどーして手がそんなになるのよ?」
デスピニス「拳で語ることで伝わることもあるってラリアーから借りたマンガに載ってました」
ティス「ま、それはどーでもいいわ。あんたの名前が原因だろうから改名してみたら?」
デスピニス「改名……?急に言われても何て名乗ればいいか……」
ティス「ならあたいが決めるわよ!命名・根暗ニス!」
デスピニス「あの、それはちょっと……」
ティス「それならこうね。命名・デス根暗!デュミナス様みたく、名は体を表さないとね」
デスピニス「……ティス。ちょっとむこうでお話をしましょう」
まさにデスピニス×ティス
デスピニス×ティス×ラリアー
南海の大決戦
南海というなら水着は必須と思われるので
デスピニスとティスとラリアーにそれぞれ用意しておきますね
つ 【極小ビキニ】 【スクール水着】 【褌】
え〜っとラリアーがビキニパンツだからあとは・・・
つ【馬鹿には見えない水着】
「…! こ、こんな素敵な水着はあたいしか似合わないよねー!
見てなさい、ラリアー。 きっとドキドキしっぱなしになるから!」
「や、やめてやめてティ… デスピニス馬鹿なことうぐっ!」
「わーいいなあてぃすわたしもそれがきたいなあ」
頑張れラリアーいろんな意味でたくましくなれ。
具体的には足腰強くなれ
Before
「や、やめてやめてティ… デスピニス馬鹿なことうぐっ!」
「わーいいなあてぃすわたしもそれがきたいなあ」
After
「や、やめてやめてラ… ラリアー馬鹿なことうぐっ!」
「うわぁ……いいなぁティス、私もソレがゴニョゴニョ」
ラウル「足腰が強くなれば、男としての立場がこんなに変わるぞ。そのための秘訣だが……」
フィオナ「こらそこっ!純真な少年に変なコト吹き込まない!」
職人さん、GJ!
一連の流れが面白すぎてハラ痛いwww
フィオナ「まったくラウルの奴もしょうがないわね。ん?どうしたの変な顔して?」
ラリアー「ええと、水着の上が、そ、その、ズレて……」
フィオナ「へ?……きゃっ!?」
ラウル「見栄はって胸の合わないビキニなんて買うからだろ」
フィオナ「う、うるさいわね!ちょっとサイズを間違えただけ……ああっ!?」
ラリアー「!」
ラウル「ほら見ろ、今度は完全にずり落ちた」
ラリアー「あ、あの僕はこれで失礼します!」
ラリアー「お、落ち着いて。まずは深呼吸を……」
ミズホ「あ、ラリアー君。ラウルを見かけませんでした?」
ラリアー「!む、むこうでフィオナさんと一緒でした。ところでその水着……」
ミズホ「ちょっと胸がキツいんですよね。去年はピッタリだったのに。ラウルはあっちですね?それじゃ、また後で」
ラリアー「平常心平常心とにかく落ち着いて深呼吸して」
デスピニス「ラリアー!褌よりはいいかなと思って、このとっても小さなビキニにしてみたの。……ど、どう?」
ラリアー「!!」
ティス「それよりあたいの【馬鹿には見えない水着】はどう?デスピニスの勧めで上から別のパレオもつけてみたんだけど」
ラリアー「!?!?…………」(バタッ)
デスピニス「ああっ!ラリアー!?」
ティス「こら!男のクセにこの程度の日差しで倒れるんじゃないわよ!」
デスピニス「こんなに真っ赤で、それにとっても熱くなってる……ラリアー、大丈夫なの……?」
ラージ「ふむ。行き場の無いエネルギーが内圧を高め過ぎた結果ですね。ま、しばらくすれば沈静化して平常に戻るでしょう」
>>665 内圧が高まりすぎて体の一部が膨脹してますよ
馬鹿には見えない水着を着るヤツは馬鹿しか居ないという謎。
フィオナ「そうか!私の胸は『馬鹿には見えない胸』だったのよ!」
謎の食通「諦めたまえ」
フィオナ「ああもう!貧乳の烙印がどこまでもどこまでも!」
デスピニス「でも、公式的にもそのようですから」
フィオナ「うぅ。確かにミズホは着痩せするタイプで私はそのまんまとか言われた記憶あるけど」
>デスピニス「黄泉路よりようこそ。マスターアジア・・・」
>隼人「マスターアジアが復活したとき、そばにいたという女の子は?」
>アレンビー「7、8才ぐらいかな。どこかはかなげで、サナトリウムで療養中の美少女って感じだったな・・・」
>サナトリウムで療養中の美少女って感じ
>美少女
デスピニス「そう、公式で言われているなら仕方がないですよね」
フィオナ「ちょっと待って!今何か胸の話と全然関係無いものが不自然に!」
デスピニス「それもまた過ち……きっとデュミナス様のご意思です」
フィオナ「嘘つけー!」
公式画が見たいのだがどうにかならんか
>>672 俺の脳内にある。
今から念動力で転送するからしばし待て。
わかる…わかるぞ!
なわけねーだろ
本当にそうなのかな…?
そういやサナトリウムって何よ
【サナトリウム】
療養所。郊外・林間・海浜・高原に設け、正常な空気と日光とを利用し、
主として結核症など慢性疾患を治療する施設。
(広辞苑第五版より引用)
多分、「儚げ」とかそーゆーイメージで使ったんだとオモ。
別の作品で同じ言われ方をされた事がある>サナトリウムにいるような感じの少女
実際には療養なんて必要無いけどね…
シャッフル同盟相手に喧嘩が出来るのは元気な証拠
>>678 実は出番のないときはベッドでひたすら点滴打ってたりして
逆に戦闘の度にデュミナス様特製の注射とか打ってる説。
でも副作用で戦闘時の言動があんなことに。
デスピーVS.イズミの戦闘は奇妙にハマる
ラリアー「ええと、ラージさんはフィオナさんと時流エンジンとどちらが大切なんですか?」
ラージ「それはなかなか難しい質問ですね」
フィオナ「……そこは嘘でもいいから私が大切って答えてよ」
ラージ「何と言ってもどちらも僕が開発した……ゴフッ」
フィオナ「人前、しかも子供の前で何て事言うのよ!」
ラリアー「あの、開発っていったいどういう……」
フィオナ「気にしないで。忘れて。聞かなかった事にして」
ラリアー「はあ。それと、ラージさん何か派手に出血してますけど」
フィオナ「気にしないで。大丈夫よ、多分」
ラリアー(あまり大丈夫そうに見えないけど……いざとなったらデスピニスに頼めばいいかな)
デスピニス「なるほどなるほど。主に後ろを開発・強化した・・・と。メモメモ」
デュミナス「後ろ?詳細に報告することを望みます」
デスピニス「えーと、つまり・・・」
フィオナ「ス、ストップ!それ以上言ったら、家から追い出すわよ!」
ラージ「ちなみに今後、胸の開発・強化は僕のプランにはありませんね」
フィオナ「ちょっ!!こら!」
後ろを開発・強化ってアレか?拡げたり突っ込んでみたり流し込んだり・・・
後ろがラージなら、
前はラウルにしてもらえばいいじゃない。
ラウル「ごめん! 俺は後ろ専門なんだ…」
ミズホ「ら、ラウルさん…!」
成る程、ラージは貧乳フェチなんだな。
>>687 そうで無ければフィオナになど手を出しm(ターン
野郎共の性癖が白日の元に・・・
デスピニス「正直ラウルさんとラージさんにはラリアーと接触させたくありません。開発するのは私の役目ですから。
というか男性陣はなんで『ラ』から始まってるんですか。サブカルにも程があります」
そんなこといったらオリ女性キャラは「テ」に濁点があるかないかじゃ…
は! デュミナス!?
ミズホ「Rの女性オリキャラの名前はみなテかデで始まるらしいですね、フィオナさん」
フィオナ「どうもそうらしいわね、ミズホ。ところでエターナルの整備はどう?」
ミズホ「バッチリです。あ、今回の出撃はあたしも同乗させてください」
フィオナ「わかったわ。ところで自分の存在を否定するものは認めないって意見は一理あるわよね」
ミズホ「そうですよね。時と場合にもよりますけど」
フィオナ「そして今がその時ね。行くわよ!エクサランス・エターナル、GO!」
>>690 ラリアーの開発はミズホにやってもらいたい俺。
薄笑い浮かべて焦らしながらラリアーを責めたり・・・
>>693 「ふふっ…外見に似合わず立派なモノをお持ちですね」
「ぁ…っ!ミ、ミズホ、さ…ん」
外気に晒される巨根を細い指で優しく扱いていく。ミズホの口元が歪んだ。
「ん…でも、根性は無いみたいですね?先走りのお汁がこんなに…」
分泌されたカウパーが一物をてらつかせる。指に絡んだ粘つくそれに舌を這わせた。
「う…ぅぅ」
そんな眼前の淫靡な光景に可哀想なラリアーは自身の下腹部に渦巻くものが今にも飛び出しそうなのを必死に抑え付けた。
…情けない事だが、このままでは何もしなくても暴発してしまう。
「駄目ですよ?」
「へっ?……うぐっ!?つ、ああぁー!??」
その空気を察知したミズホは素早くラリアーに馬乗りになると、自身の秘所で一物を咥え込んだ。
「本当に駄目駄目です。そんな事じゃティスやデスピニスに嫌われてしまいますよ?」
「ハッ…ァ…が、ァァ」
口元からヒューヒュー息を漏らすラリアーには最早言葉は紡げない。
「それじゃぁ…ここからが本番です。最低、二十分は保たせて下さいね?」
そうしてミズホは容赦無くラリアーを蹂躙し始める…
「これは……意外な一面が…あるものですね。…気付きませんでした」
「長い間付き合ってれば意外な一面を垣間見る事も多々あるのさ」
一歩下がった位置から行為を舐める様に見つめるラージ。
そして、壁にもたれ掛かり冷ややかな視線で視姦するラウル。
「ふふっ…混ざりますか?二人共?」
「えっ」
普段とはまるで違った妖艶な空気を纏うミズホの言葉にラージが凍った。
「俺は遠慮する。…傍観に徹した方が面白い」
「も、もう…!で、出ちゃう!!」
ラウルの言葉とラリアーの悲鳴は同時だった。
……またやっちまったorz つーか、こんな感じ?否、間違いなく違うな
デスピニスが怒張したギガントクラッシャーアームを装備して突撃してきますた
もう少しでエロパロ逝きです。本当にありがとうございます。いや、マジで。
697 :
694:2006/03/12(日) 17:26:59 ID:Dw4cbS56
>>696 いや、なんつーか…元々はエロパロの住人なんすよ
自粛すべきだとは思うんだけど…
基本的にエロパロ板のスレと萌えスレはほとんど住人が被ってるらしい。
つーか全員?
まぁ、作者がエロすぎと判断したら向こうの板でやる、みたいな認識でOKかと。
デスピニス「えっちなのはいけないことだと思います。ね、ラリアー」
ラリアー「え、あ、ああ…うん、そうだよね
(ラウルさんのエロ本を時々黙ってみてるなんて死んでも言えないよ…)」
ティス「最近あたいの出番が少ないのはなんてデュミナス?」
デスピニス(……じーっ)
ラリアー(し、視線が痛い……ひょっとしてエロ本のコト、バレてる?)
デスピニス「ラリアーももっと文学的な作品を読むべきです」
ラリアー「ああうん、そうだね。ところでデスピニスの読んでるその本は……」
デスピニス「ウラジミール・ナボコフ著『ロリータ』です。……ラリアーも、読む?」
ラリアー「あー、いや、僕はいいや」
デスピニス「……そうですか。残念です」
ラリアー(それはそれで読む本に問題ありだと思うよ、デスピニス……僕が言えたことじゃないけど)
最近ラリアーにやたらと惹かれる。僕のなかで何かが芽生えはじめたようだ。
ラージ「きっと気の迷いですよ。僕も徹夜明けの時なんかは、フィオナの胸にやたらと惹かれる事がありますから」
>>703 ラリアー「ラージさん。めがねかけてください。 それティスです。」
いつぞやのように手足折られるぞ
幼女と同レベルって相当なもんだぞ。
ティスと同じって事はむしろえぐれていることなのだが…
ラウル「ま、この場合は胸囲ではなくカップが同レベルという話だろうな」
フィオナ「それも十分過ぎるほど酷い!」
ラージ「脱がせて触ってみればそれなりにはふくらんでるですがね」
フィオナ「あああ!だからあなたはなんで人前でそういう事を!」
ラウル「少しは育ったのか?ラージのおかげかもな」
フィオナ「あなたもよ!どうしてうちの男共はこうデリカシーの無い……」
ラージ「あなたの名誉の為にも、幼女と同じでは無い事は言っておくべきと思いまして」
フィオナ「そんなフォローはいらないわよ!」
ティス(なるほど、面白い話を聞いたわね!)
ティス「というわけで。ラリアー!あたいとデスピニスの胸、どっちがふくらんでるかを触って判定しなさい!」
ラリアー「ええーっ!?」
デスピニス「ラリアーが胸にさわって……そんなはずかしい……で、でも……」
ミズホ「男の子にそんな事頼んじゃ駄目ですよ。どうしてもって言うならあたしが判定しましょうか?」
デスピニス「え?その……私は別にどっちが大きくても……」
ティス「あたいはよくない!判定人はミズホでも構わないわ。じゃ、まずはあたいからね」
ミズホ「これだけ身長差があると触れにくいですね。よいしょっと」
ラリアー(うわ、屈んだせいで胸の大きさが余計に強調されて……)
ティス「……やっぱいいわ。なんか馬鹿馬鹿しくなってきた……」
デスピニス「……私はいいんです。胸なんて、別に……別に」
ミズホ「? そうですか?それじゃ、あたしはエクサランスの整備があるので」
ラリアー(ふう。よくわからないけど助かった……)
最近ミズホ×ラリアーもいいなと思う僕
ラウル「別にミズホとラリアーがくっつく分には構わないが、
俺がティスとデスピニスに睨まれるのは勘弁してくほしい」
クルーゼはスッ込んでろ!!
ティス「クルーゼって誰?」
デスピニス「ラウ・ル・クルーゼ……常人より早く逝ってしまうよう生まれついてしまった人です」
ティス「ふーん。グレーデンの方とは特に関係ないなわけね」
デスピニス「はい。でも、そちらのラウルさんもライトニング(一瞬の閃光)だから……」
ティス「力尽きたらあんたが復活させればいいじゃない。気の済むまで何度でも」
デスピニス「……それ、いいかも……時流エンジンは回復力が売りですし」
>>712 つーことはティスとデスピニスでラウルを徹底的に責め続けるのか?
ラウルが壊れちゃうよ・・・・
大丈夫。
時流エンジンにはエネルギー切れの心配無しだから。
Rでラウルの姓をクルーゼにしたらなんか笑えた。
ん?ということは時流エンジンのおかげで
ラウル×デスピニス×ティスのエンドレスファイト?
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/16(木) 20:52:17 ID:aAOwo5mz
>>708 まじかるストロベリー思い出した
ミズホ・日夏
ラリアー・ニコ
他の面子は
ティス・いちこ
デスピニス・サエ
ラウル・ごしゅじんさま
デュミナス・ぱんだこちゃん
ミズホ×ラリアーからラリアー×ミズホへと関係が逆転したりする図を妄想しちまったぜ!
ショタ×お姉さんは永遠のロマンだな!!
>>716 むしろデスピニス&ティス×ラウルじゃないかな?
あの作品はこのスレ住人には分かり辛いかと思うんだ…
同士を見つけたい気持ちもわかるし、その様な妄想を見たい気持ちもわかるが
俺の股間のエクサランスで我慢しろ。なっ
>>718 ラウル「これが人の夢!人の望み!人の業!」
ラージ「いきなり何を言い出すんですか貴方は」
ラウル「いや、流れ的になんとなく言わなきゃならないような気がして」
ラージ ─徹夜明けのエンジン王─
「時流エンジンだけメンテすればいいという命令ですが…関係有りません!!」
「全機(みな)解体です(バラしましょう)!!!」
ラウル「RがOGに出れば、こんな漫画が電撃スパロボに掲載されたりするかな」
フィオナ「そんなワケないでしょ!大体それだとラージが主役なのになんでは台詞は悪役側なのよ?」
ラウル「いや、あまりにも似合いそうだったから、つい」
フィオナ「……言いたい事はわからないでもないけど」
確かにありえそうなシチュですなw
でもバラしたらバラしたで元に戻せなくなって大惨事になるような悪寒
スレ違いな話題だけど、サブタイトルで某作品を思い出してしまった……。
フィオナ「未来の世界じゃ仲良かったみたいね、私たち?」
ラージ「当てる胸はありませんでしたけどね」
ティス「どーせあたいたちには当てるものなんてないですよーだ!ふん!」
デスピニス「……逆転ホームラン!私たちのほうが当ててもらうというのは……」
ティス「当ててもらうって、ラリアーに?」
デスピニス「うん」
ティス「何を?」
デスピニス「え?何をって……あっ……そ、その……ゴニョゴニョ……や、やっぱり今の案は無しで……」
ティス「?? ま、いいけど」
デュミナス「ラリアー」
ラリアー「はい」
デュミナス「デスピニス」
デスピニス「……はい」
デュミナス「ティス」
ティス「あいよっ!」
デュミナス「例の者は見つかったか」
ラリアー「申し訳ありません、デュミナス様。どうやら、タイムマシン試作型に乗って
過去の……おそらく旧西暦で言う2000年前後に跳んだらしいということまでは
突き止めたのですが、今のところそこまでです」
デュミナス「急ぎ、行方を突き止めよ」
デスピニス「大人型ホムンクルスプロトタイプ……」
デュミナス「そうだ。かの者はお前達と違い、不完全な自我しか持っておらぬ。
放っておけば、周囲の状況を判断せずに『間違い』を撒き散らし続けるだろう」
ティス「そんなの外に出しちゃったことがフィオナ達にバレたら、またお仕置きでご飯抜きだもんね」
デュミナス「………」
ラリアー「………」
デスピニス「………」
デュミナス「急ぐが良い、お前達。次はいい知らせを期待している」
ラリ・デス・ティス「「「かしこまりました、デュミナス様」」」
デュミナス「……どこへ行ったというのだ、ボブ・デービッドソン……」
>>726 なるほど、だからあんなに間違えまくってたのかwwww
>>726 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
あいつホムンクルスだったのかww
でも大人型ホムンクルスと聞いて真っ先に某蝶人を浮かべた俺は破廉恥な(ry
あいつのせいで主人公も美的感覚に間違いをおこしたからな。
デュミナス「パピ!!ヨン!!」
パピ!ヨン!といえば某紅茶好きだな
ねんがんの おいなりさんをてにいれたぞ!
ラリアー「えっと……こうかな……ちょんまげ」
デスピニス「アイスラッガー」
ラリアーは温泉で女湯に入れると思う人手を上げて
ノシ
入ったはいいがミズホのを直で見て顔真っ赤
それを見たフィオナに絡まれるという典型パターンの予感
ちょっとまってくれ、デュミナスはどっちに入るんだ?
>731
ラリアー「パピヨン」
デスピニス「……パピヨン……」
ティス「パピヨっ!ん」
デュミナス「ちっちっちっ、パ・ピ・ヨ・ン♪」
デュミナス「もっと過ちを込めて!」
ラウル「大丈夫!なにを隠そう俺は!似顔絵の達人だぁぁぁ!」
フィオナ「あんた今何も考えないで喋ってない?」
ラージ「エネルギードレイン・・・生体エネルギーとはまた興味深いですね」
ミズホ「スパナの武装錬金!」
ラウル「なあラージ」
ラージ「何ですか?」
ラウル「デスピニスなら温泉で男湯入れると思わないか?」
デスピニス「…………」(ゴゴゴゴゴゴゴ)
ラージ「いえ、それは同意しかねるというかそれよりラウル、あなたの後ろに……」
ラウル「何てったてあれぐらいなら大人の男といっしょにゴハァッ!」
デスピニス「………臓物、ブチ撒けてみます?」
ラージ「……デュミナスを呼んで止めてもらいますか。それまで生きててくださいよ、ラウル」
ラージ「幸運にもと言うべきか、心臓に核金が必要なところまでは行かなかったようですね」
ラウル「お、俺はただ……あれぐらい幼い少女なら、保護者といっしょに男湯入れると……ガクッ」
ラージ「紛らわしい発言するからですよ。口は災いの元というところですね」
デュミナス「そんなわけで過ちを大量に入れたラウルMK−2です」
仕様書
・無駄に主人公オーラを放ち、目立つ
・ライトニングが恐ろしくスタイリッシュなデザイン
・専用BGMは決め技、通常技に別れ、なおかつ神音楽
デュミナス「いかがで」フィオナ「却下」
デスピニス「でも、ラウルさんがいいのなら一緒に入ってあげてもいいですよ(にやり)」
>>744 何をするつもりなんだ・・・?まさかラリアーのかわりに開発するのか!?
ラウル「では、お言葉に甘えて」
デスピニス「え…本気、ですか?」
ラウル「お嬢ちゃん…吐いた唾は飲めんぞ?」
デスピニス「くっ…」
某所男湯
ラウル「と、言う訳でやって参りました」
デスピニス「……」
ティス「せんせーい!しつもーん!」
ラウル「あ?」
ティス「何であたいまで一緒にいるんですかー?」
ラウル「………居たの?」
ティス「つ、連れて来たのアンタだろうがぁ!」
ラウル「…記憶に無いな。………まぁ、その場の勢いって事でここは一つ」
ティス「…釈然としない」
デスピニス「(ラウルさん…貴方、何がしたいんですか)」
ラウル「はい!そこ!湯船に浸かる前には先ず身体を洗いましょうね」
デスピニス&ティス「「はぁぁ〜い」」
ラウル「…そんな露骨に嫌そうな面しないでくれ。上がったらフルーツ牛乳でも麦酒でもラリアーでも奢ってやるから」
デスピニス「………はぅ(立眩み)」
ティス「よ、宜しくお願いします先生!(興奮)」
ラウル「それじゃあ、身体を綺麗にする所から始めましょう(ニヤリ)」
>>746 案外、子供の扱いは上手いのかもなラウル。
しかし、公共の場でこの男は何を…?
>>746 >フルーツ牛乳でも麦酒でもラリアーでも
ちょw後ろ二つ犯罪www
>>747 ラウル「まずはそこに座ってもらいましょう。」
デスピニス「こうですか?」
ラウル「そしてこのように……」
デスピニス「ああっ! ぬるぬる、しちゃ……」
ラウル「続いて……」
デスピニス「や……そんなにかき回さないでください……」
ラウル「仕上げといきましょう。さあ、かけますよ?」
デスピニス「あふ…熱いの……いっぱい……」
ラウル「次はティスの番だな。」
ティス「あたいシャンプー嫌ーい」
フィオナ「じゃあラリアーは私と入ろっか♪」
ラリアー「僕はどっちかというとミズホさんと…」
ラリアー「あ、こういうのが死亡フラグか」
フィオナ「はいはい。男の子は遠慮しないの」
ラリアー「え、遠慮なんて…寧ろ僕を解放して下さい!今直ぐ…」
フィオナ「はい。一名様ご案内〜」
ラリアー「強制イベントですか…そうですか」
某所男湯…の隣の女湯
ラリアー「あ、あの…僕、酷く場違いじゃありませんか!?」
フィオナ「こら!ここまで来てみっともないわよ!」
ラリアー「そんな事言われても…(泣)」
フィオナ「良いじゃない。他にお客も居ないし。………さて」
ラリアー「は?」
フィオナ「取り合えず、背中流してくれるかな?」
ラリアー「何で……僕が?」
フィオナ「つべこべ言わずに早く!」
ラリアー「うぅ…お、横暴だぁぁ〜(涙)」
フィオナ「滅多に無いオイシイ機会だと思うけどなぁ?この後にはお楽しみが…」
ラリアー「な、何やら命の危機を感じるんですけど……」
フィオナ「それは君次第ね(ニヤリ)」
>>749 デスピニス「あ、あの……これだけじゃ足りないから、今度はコレを……」
ラウル「ん?ああ、コレを忘れてたか。こっちもしっかりやってやるからな」
デスピニス「はい……あっ、今度はもっと丁寧に指を使って、時間をかけてお願いします」
ラウル「まかせとけって」
ティス「今度はリンス?」
デスピニス「うん。女の子なんだから髪のお手入れはしっかりしないとダメです」
ティス「あたいはいーわよ、面倒くさいもの」
>>749,752
エロいなw シャンプーの方なんかラージ口調になってるけど
でもGJw
ラウル「そっちはどうだった?」
ラリアー「///////…フニフニ」
ミズホ「///////…凄かった……ポッ」
デスピニス「フィオナさん、だいじょうぶですか?」
フィオナ「も、もう駄目……自分じゃ立てない……」
デスピニス「私が部屋まで運んであげます。さ、バスタオルを巻いてください」
フィオナ「……ありがと、助かるわ」
デスピニス「ところで……お風呂ではラリアーといっしょだったんですよね?」
フィオナ「……え?ええ、そう、お風呂をいっしょにね、うん」
デスピニス「……そうですか。部屋に着きました。ベッドにおろしますね」
フィオナ「ふう〜。このまま横になって休んでよ。しばらく起きられそうにないし」
デスピニス「どうぞごゆっくり」
デスピニス「ラージさん!フィオナさんが寝室で呼んでます。急いで来て欲しいみたいです」
ラージ「フィオナがですか?まだこんな時間なのに珍しいですね」
デスピニス「それと、その……バスタオル一枚で、肌を上気させてました」
ラージ「そんな状態であなたに伝言とは……仕方ない、今夜書く予定だった論文は明日ですね」
デスピニス「……それじゃ、どうぞごゆっくり」
デスピニス「これで邪魔者は消えました。後は…」
ティス「こっちの用事を済まそうか。……先生!」
ばんっ!
ラウル「ちわっすピザ屋です。ご注文の品をお届けに参上!」
ラリアー「むぐー!むぐぐっ!(簀巻き)」
デスピニス「時間通りですね」
ティス「こっちは既に準備完了!」
ラウル「よっしゃ。早速いってみるか」
(縄と猿轡を解放)
ラリアー「ら、ラウルさん!これ、まさか…!」
ラウル「もう判ってるんだろ?ここなら邪魔は入らん。まぁ、アレだ。
……贄の役目をしっかり果たしてくれ」
ラリアー「ッ!!!」
デスピニス「ふ、ふふっ…うふふ」
ティス「(ニヤニヤ)」
ラウル「当然、このまま何も無かったとか敵前逃亡とかしやがったらタダじゃあおかねェ」
ラリアー「ぼ、僕の…意思は?」
デスピニス「ラリアー…自分の立場はもう判っているでしょう?」
ティス「この場にそんなものはありゃしないよ」
ラウル「さて。俺はじっくりとその様を視姦…じゃなくて、邪魔が入らない様に見張ってるよ。
……んじゃま、お嬢ちゃん方?壊すなよ?」
(隣室に消える)
デスピニス「不束者ですが…宜しくお願いします(三つ指)」
ティス「据え膳喰わぬは…女の恥ってね(じゅるり)」
ラリアー「……デュミナス様…先に逝きます」
>>758 その様子を物陰からこっそり見てるデュミナス
デュミナス(これも一種の過ちというものか・・・)
常人には異常者が異常者に見える。
異常者には常人が、異常に見える。
そんな理屈からいくと過ってるデュミナスさんは、
貴方が見てる全てが過ち。
ラウルの変貌っぷり・・・w
流石ラウルだ。元が無個性だからなんともないぜ。
>>761 ラウ・ル・グレーデン・・・特徴が無いのが特徴か
デュミナス「我らR勢、その主人公のラウル・グレーデンの無個性さが問題となっているようだ。意見を述べよ」」
ラリアー「僕はラウルさんにも何か特徴が必要じゃないかと思います」
デスピニス「性別違いの同一存在(?)のフィオナさんの特徴は……やっぱり胸が小さいこと?」
ティス「でもラウルは男だから胸が無いのは当たり前じゃん」
デスピニス「胸、それは女性を象徴する場所……」
ラリアー「じゃあラウルさんの特徴は、男性を象徴する場所が小さいということになるんでしょうか」
デュミナス「その論理は間違いではない。デスピニス、ティス、異論はありますか?」
デスピニス「いえ」
ティス「あたいは別にラウルの特徴なんてどーでもいいわ」
デュミナス「ならばこれで決定とする。では三人とも下がるがよい」」
ラウル「待て待て待て待て待て!勝手に変な事決めるんじゃないっ!!」
フィオナ「まあぶっちゃけラージの方が大きいし」
胸囲の話か?
フィオナ『ラージ・・・今日も遅かったわね』
ラージ『すみません・・・連絡できずに、夜食作ってくれたのですか?』
フィ『さ、食べましょ♪私も待ってて食べてないから、今日は気合入れてみたから、感謝しなさい♪』
ラ『・・・私は食べてきましたから、悪いですが一人で食べてください』
フィ『え・・・そ、そう・・・じゃあお茶でも出すから、座って』
ラ『手間でしょうから結構です』
フィ『あ・・・そう、え、えっと疲れてるみたいだけど何かあっt』
ラ『疲れているのがわかるなら、話は早い。先に休ませてもらいますね。・・・そうだ明日の朝渡したいm』
フィ『どうぞ御勝手に!!!』
ラ『フィオナ、何を怒っているのです』
フィ『疲れてるんでしょ!さっさと寝たら!?』
次の日
フィ『まったく!あのエネルギーヲタは!』
ミズホ『で、朝っぱらから転がり込んで来たわけですね』
フィ『ミズホには迷惑だとは思うけど、出てこなきゃやってられなかったのよ!』
ミ『にしても離婚届けにハンコを押した状態で机に置いてくるのは・・・ちょっとラージさんがかわいそうな気が』
フィ『う・・・ま、まぁもうラージも反省したころあいだろうし、戻るわ』
フィ『ラージ〜?居る〜?』
返事の無い部屋、机の上には躊躇い判でくしゃくしゃになった離婚届けと細長い箱
フィ『や、やだ・・・ハンコ押してある。ちょっと冗談キツいわよラージ!?』
箱には一行
ラ『今まで申し訳ありませんでした』のみ
ラウル『冗談キツいのはどっちだ!!』
フィ『ラウル!?ラージは!?』
ラウ『こっちに来て時流エンジン関連のデータ消してったぞ!?泡食って止めたら』
ラ『このエンジンの普及による突発的事故に依るタイムパラドックスの危険性は看過できません、個人的にも必要なくなりました』
ラウ『って全部抹消しやがった!』
フィ『うそ・・・あいつが?』
ラウ『慌てて来てみればこれかよ!』
フィ『それでラージは!?』
ラウ『現物を破棄しに行くって軍司令部に問い合わせるとか・・・不法侵入すらしかねない勢いだったぞ』
フィ『とめなきゃ!』
ラウ『当たり前だ!姉貴はラージがおかしいって気付かなかったのか!?』
フィ『ごめん・・・』
ラウ『その言葉はあいつにかけてやれ・・・その箱は?』
フィ『ネックレス・・・ラージが・・・ごめんなさい・・・あたしっあたしっ』
ラウ『その涙もだ、足もってきたから乗って』
フィ『えぇ!』
デュミナス『それがあなたの過ち』
デスピニス『やはり愛は身勝手なものなのですね』
ラリアー『うわ〜離婚しちゃうんですか?』
ティス『あの貧乳他に貰い手あるのかしら』
ラ『私の財産は名義を全て移し終わりフィオナのもの変えました・・・あとは軍の書類を処理するので部屋を貸していただきたい』
デュ『構いませんが・・・よいのですか?』
ラ『元々フィオナに横着していたのは私ですから・・・いいんです』
デ『そう・・・』
ラリ『そんなぁ・・・お似合いだと思うのになぁ』
ティ『・・・いざとなったらまた手足折れば良いんだしね』
深夜
フィ『灯台元暗しとはこのことね、ラージなら見知ったところには戻らないとホテルとか探しても見つからないはずよ』
ラウ『預金から何から全部譲るとは・・・とにかく、姉貴、後は任せた、オレはここに居るから』フィ『ありがと、ラウル』
ラウ『不器用過ぎるんだよ姉貴とラージは』
デュ『私達がここにいるのは過ちです、三人とも、家を出なさい』
デス『これも愛の形なのですね』
ラリ『また野宿ですか』
ティ『絶好のノゾキのチャンスなのに〜!!』
ラウ『お前ら・・・うちでミズホと焼肉するか?』
『『『賛成〜!!』』』
フィ『ラージ・・・ラージっ!』
ラ『フィオナ・・・何故ここに・・・いえ、愚問でしたね、離婚届けはもう出してきたのd』
フィオナの唇がラージの唇を塞ぐ、長くそして激しいキス
ラ『やめてください・・・私はフィオナにもうそんな事をしてもらう権利は』
フィ『違うっ!違うのっ!なにもわかってなかったのは私の方・・・ラージだって私の事考えてくれてたのに、自分勝手にしてやってあげてるんだと考えて!』
ラ『泣かないで下さい、今まで無頓着だったのは私の方なんですから・・・これはいわば当然の帰結です』
フィ『嫌っ!ラージじゃなきゃ嫌なの!肩透かしも、喧嘩するのも、買物するのも、キスするのも!抱かれるのだって!』
ラ『フィオナ・・・』
フィ『ラージ・・・かけて』
ラ『わかりました・・・』
電気が消え、闇に二つの影は溶けていった
ミ『じゃんじゃん焼きますからね〜』
ティ『にっくにく〜』
デス『オレに良しお前に良しみんなに良し、野菜を投入します』
ラリ『そんなに最初っからいれたら焼き時間が』
デュ『鉄板温度急激に低下、これが過ち』
ラウ『なぁミズホ』
ミ『はい?』
ラウ『今度二人に子育てセット送ろうと思うんだ』
ミ『そうですね♪』
フィオナ×ラージが書ければなんでもよかった、むしゃくしゃしてやった今は反省している
かけてはネックレスですが、もし書けというなら熔ける続きもここに書かんでもない
そして悪いのは全て私だ、なので不快感はフィオナ達ではなく私に向けられたし
長(超?)駄文失礼しましたm(__)m
長文は悪くはないが、
ある程度はしょって読み手の想像に任せることで短くも出来ると思うんだ…
と、文句を言ったがGJ!
>>770 こんな二人もいいかなぁと読んで思ったのも私だ
GJ!!
デスピニス「……デスって略さないでください。私はドラキュラの腹心じゃないです」
ティス「死神っていったらあの機械獣みたいなガンダム乗ってる奴でしょ?」
ラリアー「刀でバトルで ド ン だと思います」
デュミナス「死神とはノートに名前を書いて人を殺すものだと理解している」
ラウル「鎌で斬った相手の存在を肩代わりだろ?」
ラージ「やってやるぜな声の譜業の天才じゃないんですか。あの世界のエネルギーも中々興味深いですね」
フィオナ「ガラハドを殺した人間が紹介される相手よね」
ミズホ「あの……みんな言ってることがバラバラですけど……死神の話、なんですよね?」
OG2萌えスレでやっていた成分解析をやってみた
デュミナスの成分解析結果 :
デュミナスの31%は着色料で出来ています。
デュミナスの29%はやさしさで出来ています。
デュミナスの13%は優雅さで出来ています。
デュミナスの7%は媚びで出来ています。
デュミナスの7%は元気玉で出来ています。
デュミナスの4%は理論で出来ています。
デュミナスの4%は純金で出来ています。
デュミナスの2%は毒物で出来ています。
デュミナスの1%は雪の結晶で出来ています。
デュミナスの1%は蛇の抜け殻で出来ています。
ラウルの成分解析結果 :
ラウルの46%は魂の炎で出来ています。
ラウルの39%は祝福で出来ています。
ラウルの5%は保存料で出来ています。
ラウルの5%は知恵で出来ています。
ラウルの3%は不思議で出来ています。
ラウルの1%は世の無常さで出来ています。
ラウルの1%はやましさで出来ています。
フィオナの成分解析結果 :
フィオナの40%は見栄で出来ています。
フィオナの25%はハッタリで出来ています。
フィオナの19%は波動で出来ています。
フィオナの14%は血で出来ています。
フィオナの2%は着色料で出来ています。
ラージの成分解析結果 :
ラージの63%は根性で出来ています。
ラージの15%は魂の炎で出来ています。
ラージの6%は玉露で出来ています。
ラージの6%は柳の樹皮で出来ています。
ラージの6%は気合で出来ています。
ラージの2%はハッタリで出来ています。
ラージの2%は記憶で出来ています。
ミズホの成分解析結果 :
ミズホの42%は純金で出来ています。
ミズホの29%は記憶で出来ています。
ミズホの15%はアルコールで出来ています。
ミズホの6%は鉛で出来ています。
ミズホの3%は信念で出来ています。
ミズホの3%はミスリルで出来ています。
ミズホの2%は理論で出来ています。
何かえらい事になったが私は謝らない。
エクサランスの成分解析結果 :
エクサランスの47%は夢で出来ています。
エクサランスの22%は時間で出来ています。
エクサランスの12%は果物で出来ています。
エクサランスの11%は世の無常さで出来ています。
エクサランスの4%は毒電波で出来ています。
エクサランスの3%は欲望で出来ています。
エクサランスの1%は怨念で出来ています。
果物はともかく他はあってる気がしないでもない・・・
じゃあ俺は残ったお子様軍団を
ラリアーの成分解析結果 :
ラリアーの90%は玉露で出来ています。
ラリアーの10%は祝福で出来ています。
デスピニスの成分解析結果 :
デスピニスの80%は知識で出来ています。
デスピニスの10%はマイナスイオンで出来ています。
デスピニスの5%は鍛錬で出来ています。
デスピニスの3%は血で出来ています。
デスピニスの2%は鉄の意志で出来ています。
ティスの成分解析結果 :
ティスの35%は大阪のおいしい水で出来ています。
ティスの28%は税金で出来ています。
ティスの21%は大人の都合で出来ています。
ティスの7%は利益で出来ています。
ティスの6%は明太子で出来ています。
ティスの1%は努力で出来ています。
ティスの1%は花崗岩で出来ています。
ティスの1%はカルシウムで出来ています。
ラリアーは実質的にはお茶の葉でした
デスピニスは何か妙にはまってる気がする
ティスはカオスだw
ラウル「65%が見栄とハッタリか…」
フィオナ「どうして胸を見ながら言うのよ!」
780 :
950:2006/03/26(日) 11:07:52 ID:JMI0pRSN
OG2萌えスレにて
643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 02:54:20 ID:aRoehdaT
秋水♂とラウルの世間話
「ラウルさん達って双子ですけど、姉弟なんですか?それとも兄妹?」
「姉弟だよ、アネキっていったらなぜか怒るけど。秋水君は?」
「ウチは兄妹です。ちなみに仲は良いんですか?」
「ん、良い方だと思うよ。毎日一緒に風呂入ってるし。」
「(゜д゜;)」
勝手に続けてみた
ラウル『そうそう、ラージやミズホ、ティスやラリアー、デスピニスも一緒な』
秋水『え゛?』
ティス『泳ぐぞ〜!!!』
ラージ『ティスさん、ちゃんと身体を洗いなさい』
フィオナ『デスピニスって髪の毛黒で綺麗よね〜はい、シャンプーハット』
デスピニス『これで目にしみずに済むのですね』
ミズホ『ラリアー君どうしたの?背中流してあげますね』
ラリアー『は、はいっ!(タオル越しに背中に胸がっ胸がっ)』
ラウル『キャラに似合わずラージが何故か甲斐がいしくて、オレだけいつもあぶれるんだ(T^T)』
秋水『あ、あぁ・・・そうなのか』
ラウル『そのかわりティスがフィオナのタオルをラージの前で剥いでラージがぶっ飛ばされたり
ラリアーが鼻血の海に倒れたり、デスピニスがゾンビ兵を連れ込んで洗っていったら無くなったとか面白いがな』
『( ̄▽ ̄;)』
スレ違いだが、ダブル秋水は年齢が違った気がする。
♂が18、♀が16だったような。
こんな所にも時空間の歪みの影響が!
いや、これもゲッターの意思だ!
いや、それも私だ。
in温泉
ティス「あたいはもう上がるわ。ほら、ラリアーもさっさ行くわよ!」
ラリアー「え?もういいの?」
ティス「あっついんだもの。さ、あんたもとっとと出る!」
デスピニス「……ラリアー、もう出ちゃうの?もっといっしょに……」
ラリアー「いや、その、僕はまだまだ我慢できるけど、ティスが早くって」
ティス「無理しないで出ちゃいなさいよ。顔が真っ赤よ?」
デスピニス「まだ出ちゃダメ……もう少し入ったままで……」
ラリアー「う……どうしよう……じゃ、じゃあもう少しつかってようかな」
デスピニス「そうですよね。ゆっくりつかって楽しむべきですよね」
ラリアー「うん、ゆっくり。時間をかけて体をリラックスした状態にしないとね」
ティス「……ふん!好きにすれば!」
ラージ「ラリアーも大変ですね。ま、今回はデスピニスの機嫌をとったって事でしょうか」
ラウル「いいや、単に選択の余地が無かっただけじゃないか?」
ラージ「ん?どういう意味ですか?」
ラウル「温泉で美少女二人に引っ張り合いされればな。しかもあんな事言われながら」
ラージ「なるほど。立ち上がって湯から出るわけにはいきませんね」
ラウル「ああ。落ち着くまでしばらくは湯につかってないとな」
しかし4姉妹
ラリアー「ティスもデスピニスも大好きなんだけど、最近ミズホさんが気になります」
( ゚∀゚)<おっぱい!
ラウル「つまり姉さんはいらなくぁwせdrftgyふじこlp」
フィオナ「胸ね!胸が無いからいらないのね!?でも胸なんて手術でもしなきゃ変えようが無いじゃない!」
デスピニス「お、落ち着いてください。女性の魅力は胸だけじゃないと思います」
フィオナ「例えば?」
デスピニス「例えば……ええと……顔?」
フィオナ「自分は美少女だから胸が育たなくても大丈夫って言いたいのかしら?大体顔だって整形でもしなきゃ変えられないじゃない」
デスピニス「本人の努力次第で磨ける女性の魅力……」
フィオナ「そう、それが問題なのよ。胸の差をカバーできるような魅力」
デスピニス「……てくにっく」
フィオナ「なるほど、それなら……ってちょっと待ちなさい。何言い出すのよそこの子供」
デスピニス「そ、そうですよね。例え拙くても身も心も捧げて尽くすことが大事ですよね」
フィオナ「……あなた、三人の中で一番親に似たんじゃないかしら」
デスピニス「デュミナス様に?……うれしいです」
フィオナ「いや、褒めたつもりはないんだけど。……本当に、デュミナス並に会話してると疲れる……」
このスレを見てたらラリアーが隼人に見えてきた・・・
ラージ『全くエネルギーの消費ですね』
フィオナ『げっラージ!?』
デスピニス『あなたは女性の魅力はなんだと思いますか?』
ラージ『難しい質問ですね・・・思うに答えはベクトルです』
フィオナ『まぁたエネルギーの話?』
デスピニス『ベクトル・・・波長・・・心のふれ、琴線』
ラージ『その人の放つオーラみたいなもの、それに人は惹かれるんではないですかね、体のスペックは相手に見せる光を遍光させるフィルターに過ぎませんよ』
フィオナ『ど、どうしたの!?熱でもあるじゃないの!?』
ラージ『失礼な、私だって木の股(ry)』
デスピニス『それはフィオナさんはフィルターが薄いということ』
フィオナ『ラージぃいい!!!(首元掴み、ぶんまわす)』
デスピニス『そのかわり偽りのない、素のフィオナさんが見る事が出来る、という事ですね。ラージさん、ありがとうございます、参考になりました』
ぺこりとお辞儀すると立ち去るデスピニス
フィ『あ・・・ご、ごめん(////)』
ラ『まったく、あなたという人は』
フィ『今日はいろいろサービスしてあげるから、許してくれる?』
ラ『仕方ありませんね、パターンRといったところでしょうか』
フィ『わ、わかったわ(////)』
レースクイーンのコスプレとか
ラズベリーやロシアンティーをご馳走するとか
ロケットエンジンについて一晩中語り合うとか
いろいろ考えられるジャマイカ
レイ(ry
R→れろれろ→つまり舐めまわs(通信途絶
スーパーロボット大戦レロレロ
の略か
ゼロシフト思い出したよ
パターンラウルも参加
パターンラリアーも強制参加
パターン乱k
そして
フィオナに続いてラージもやられた。
死体は凄まじい力で引き裂かれていたそうだ。
原因はきっとあの夜の事に違いない。次の標的は俺だ。
だがもう大丈夫だ。何とかエクサランスに乗り込めた。
行き先は何処でもいい。とにかく時間跳躍を――
いや待て、そんな!あの手は何だ!モニターに!モニターに!
――破壊されたエクサランスに残されていた音声記録より
パターン連続殺人
ラウル→ラリアー→フィオナ←ラージ
こうですか?
デスピニス
│
│┌─── ミズホ
││ ↑
↓↓ ↓
ティス─→ ラリアー ←─ ラウル ← ラージ
↑ ↑ ↑
└─フィオナ─┴───┘
デュミナス ←→ 全員
正しくはこうです
ラージ「フィオナ、パターンRの説明をお願いします」
フィオナ「せっ正解はァッ、ぱタぁんッらめぇぇ!」
ラージ「答えはパターン両方ともです」
フィオナ「ちょっとラージ!そこは違っ!」
デュミナス「これもまた間違いか」
ラージ「いえ、両方ですから別に間違いでは。ていうか何でいるんですかあなた」
丼「地球の未来に絶望せよおおおお!!!」
カルヴィナ「くっ、数が多すぎるわっ」
ミズホ「時流子反応。何者かがタイムアウトしてきます」
ラウル「こんのクソ忙しいときに!」
テツヤ「対ショック用意!時空震に備えろ!」
デュミナス「私は・・・間違いを正すもの・・・」
ミズホ「あれは・・・デュミナス・・・生きてたんだ・・・」
デュミナス「さあ、ラウル、正しき流れに戻すのです!!」
ラウル「デュミナスか!」
デュミナス「デスピニス、ティス、ラリアー展開。成長したあなた方の力を
ご披露なさい」
デスピニス「はい・・・ラウルさん、お久しぶりです」
ティス「いっくわよ〜!私もやっとたゆんたゆんになったんだから〜!」
ラリアー「ぼ・・・ボクだって〜!!」
ぼそり。
デュミナス「岡田ワールドだから何とか間に合いました・・・」
ヤダヤダ三姉妹は小さくなきゃヤダヤダ
ラリアーはもう女の子として育ててもいいと思うんだ。
逆転の発想でティスとデスピニスも男の子として育てよう。
ティスはあの性格だし半ズボンとか似合いそうだ。
デスピニスは名前がとても立派に男らしい。
うむ、三兄弟でも何も問題無しだ。
>>782 同じじゃなかったか?
年齢が違うのは、ダブル秋水の恋愛相手。
秋水♂の相手がサリー(16)、秋水♀の相手がジーク(18)
32日記念パピコ
デスピニス「実は私……男の子だったの」
ラウル「なんだって!?って言うとやっぱり名前に負けないぐらいのモノなのか!?」
デスピニス「あの、今日はエ……」
ラウル「こんな子供に負けるなんて、いくら何でも男としてッ!」
デスピニス「だからエイプリル……」
ラウル「いや!この目で確かめるまで俺はあきらめない!」
デスピニス「きゃっ!やっ、やめ……」
ラウル「あれ?違う?」
デスピニス「だからっ、今日はエイプリルフールです!」
ラウル「へ?ああ、だから……あ。その、なんだ、すまん」
デスピニス「あたし、別に怒ってないですから」
ラウル「いや、その目付きからするとそれも嘘じゃギャァァァ」
>>811 年端のいかない女の子になんて事を!
・・・・ハァハァハァハァ
ミズホ『ラージさんを引っ掛ける嘘ですかぁ・・・難しいですね〜』
フィオナ『いっつも見破られてるから今年こそは!お願いミズホm(__)m』
ミズホ『そうですね〜出来ちゃた♪とかはどうでsあれ?居ない?フィオナさ〜ん(汗)?』
フィオナ『ラージ!』
ラージ『どうしました?走り込んで来て、そのお腹h』
フィオナ『喜びなさい!あなたの子供が出来たわ!』
ラージ『フィオナ・・・なんといいますか安直に腹部に綿詰めるとは』
フィオナ『え?妊婦さんて妊娠したらこうなるんじゃないの?あーもぅ!バレないと思ったのに〜』
ラージ『ちょっと待ってください、嘘・・・ですよね?妊娠してからの途中経過ぐらいは知ってますよね』
フィオナ『いきなりおっきくなるわけじゃないの?』
ラージ『・・・』
フィオナ『・・・(汗)』
ラージ『とんでもないエイプリルフールになりましたよ、とりあえず今日はこれからかいつまんで説明しつつパターンスペシャルAで全弾持っていってもらいます』
フィオナ『あ、あは、あはははっ・・・(汗)仕事あるんでしょ?スペシャルAはちょっt』
ラージ『これは、もっと大事な事です。逃がしません』
フィオナ『いやぁあああああぁぁ!あんっああっ』
>>811 どう確認したのか答えてくれ。
1:スカートの上から触った
2:スカートをたくし上げて見た
3:下着以外脱がせて触った
ラウル「で、どうしたんだっけ?」
デスピニス「あ、あれを口で説明しろと言うのですか…!」
4:全部脱がせて触っうわなにをするやめry
5 スーハースーハークンカクンカ
甘いな・・・
7・デスピニスの口にスカートをくわえさせた
逝ってくる
誰もいない・・・
>>815、
>>816、
>>817・・・みんなやられちまったのか・・・クソッ!
こうなったら俺だけでも!
6:下着に手を突っ込んでいじくりまわsあqwせdrftgyふじこl
君達のお蔭でラウル×ピニスもアリだと思えるようになったよ
大丈夫だ
>>818、まだ俺が居る!
ラウル「つまり今までのを纏めると、まず上を剥いて」
デスピニス「ひゃっ!」
ラウル「スカートを口にくわえさせる」
デスピニス「んむぅ」
ラウル「その状態でしばらくもてあそんで・・・(サワサワサワ)」
デスピニス「〜〜〜〜〜〜ッ!!」
ラウル「さて、じゃあ最後の仕上げに取り掛かるか」
デスピニス「ぁ・・・ひぁ・・・」
・・・・
・・・
・・
・
ラウル「とまあ、そんな事があった訳だ」
デスピニス「ッ・・・わざわざ・・・実演しないで下さぃ・・・!」
>>821 ???「ラ・・・ラ・・・」
ラウル「なんだ?!このしりの穴につららを突っ込まれたようなプレッシャーは!」
ミズホ「ラウルのバカーーーーーーーーーーッ!」
ドグシャアアアアアア!
ラウル「ぺさぁぁぁぁ!」
ミズホ「私よりあんな小さな女の子がいいんですか?あんな年場もいかない女の子が?」
ラウル「ミズホ、落ち着け!ゴメン!あやまる!もうしないからその手に持ったスパナやら工具やらガトリングドライバーを離s」
ミズホ「いやあああああああああああああああああああああああああああ!」
ドガゴキゴスグチャメメタァゴシカァンクシカツガスガスガスガス
デスピニス「(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
クリティカル1048575
サマリカーム
デュミナス「むしろここは私の番だろう。もちろん間違えるが」
ティスは子供っぽいすぐわかる嘘をつきまくって
ラリアーは冗談に聞こえない嘘を的確なタイミングで言いそう
ラリアー「すみませんラウルさん…僕、ミズホさんを…孕ませてしまいました」
ラウル「そうか… じゃあ、ピニスとティスに報告するし、彼女たちの面倒も見るわ。」
>>827 ラウル「すまないラリアー・・・俺もデスピニスを孕ませてしまったんだ」
ラリアー「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラウル「・・・・・・・・・・・・・・・」
「「え゛?」」
ラウル(いやいやちょっとまてもしかしてあの時?あのとき出来たのか?いやでも今日はエイプリルフールだしでも最近ミズホ
がなんか変だしあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)
ラリアー(今日は四月馬鹿の日だよね?でもそうだからといって必ずしも全ての言葉が嘘とは限らないしでも
もし本当だったらティスに粉砕されちゃうよでも嘘かもしれないけどそれにしては最近デスピニスの様子がおかしいような)
デスピニス「はい、これ、私たちの赤ちゃん……」
ラウル「そ、そんな早く赤ん坊が産まれるワケ無いだろ!?」
デスピニス「……私、人間じゃないですから」
ラウル「大体こんな姿のモノが俺の子供なはず……」
???「私の父、我が創造主の片割れよ……あなたは私を認知してくださらないのですか? それなら何故私を作ったのです!?」
ラウル「しゃっ、しゃしゃしゃ喋っうわあぁぁぁぁっ!?」
ラウル「ぁぁぁぁっ!?……ゆ、夢か……」
なんか昼ドラみたいな展開に発展しそうだなwww
俺は「今度は殺さないでね」っていう子供の都市伝説思い出した
デスピニス「はい、これ、私たちの赤ちゃん……」
ラウル「そ、そんな早く赤ん坊が産まれるワケ無いだろ!?」
デスピニス「ジェバンニが一晩でやってくれました」
ラウル「ジェバンニじゃあ、仕方ないな( ´∀`)」
デスピニス「……認知してくれる?」
ラウル「俺も男だ。こうなったら潔く認め……って納得できるかぁぁぁぁっ」
ラウル「ぁぁぁぁっ!……ゆ、夢か……」
???「ラウル君、君にはデスピニス君の相手は務まらないようだな。彼女は私に任せて君はミズホ君の元へ帰りたまえ」
ギュネイ「何やってんですかキャスバル大統領」
>>830,
>>833 ラウル「ぁぁぁぁっ!……ゆ、夢か……」
ラージ「それは果たして本当に夢なんですかね?(ヌゥッ)」
ラウル「ゥヘア!?なんで布団の中にお前がいるんだ!」
ラージ「まあそれはさて置き、ここに昨日あなたの部屋に設置しておいたテープがあります」
ラウル「ッ!?ちょっ、何考えてんだお前は!返せ!!」
ラージ「オプティックブラスト!!」チュドーム
ラージ「無駄ですよ、力ずくで取ろうとしても。ばらしちゃいますよ?」
ラウル「どうしたら返してくれるんだ?」
ラージ「返して欲しければ・・・選択肢は二つ、
1:毒を食らわば皿まで、ティスも手にかける
2:正直に言ってミズホからブロウクン・ファントムを食らう・・・さあ、どちらを選びますか?」
ラウル「・・・やれっていうなら・・・やってやるさ!!」
ラージ(その台詞はハーレムフラグですよ、ラウル・・・まあ、
貴方がもがけばもがくほど私は愉快なんですがね、クク・・・)
※参考資料:オプティックブラスト
ttp://www.hawk13.jp/dial_x/personnel/img/cyke.gif
デュミナス「この季節に行われる花見とは何か、私はその情報を求める」
情報その一
ティス「花見ってのはみなで飲み食いして大騒ぎするらしいわよ」
フィオナ「言っとくけど、子供はお酒はダメだからね」
ティス「ぶー。自分だって胸は子供じゃない」
フィオナ「胸は関係無いでしょ!」
ラージ「いえいえ、フィオナは胸も大人ですよ。何せそちらも僕がしっかり開は」
フィオナ「必殺!スマッシングキーック!」
ラージ「ごはぁ!?」
ティス「お、中々いい蹴りね。あたいほどじゃないけど」
情報そのニ
ラリアー「お花見?僕は可憐なピンクの花びらが散りゆく様を楽しむって聞きました」
ラウル「お、よくわかってるなラリアー。それでこそ男の子だ」
デスピニス「桜の樹の下のモノたちが寂しそう……。でも安心して、もうすぐ新しい仲間を埋めてあげる……」
ラウル「俺が言ってるのはもちろん桜の花びらだぞ他に意味なんて有る訳ないじゃないかハハ、ハハハハハ」
ミズホ「散りゆく桜……桜って英語でいうとチェリーですよね」
デスピニス「桜の森の満開の下では人が消えることもあるそうです。残るのは花びらと、冷たい虚空……」
ラリアー「え、ええと、花見っていうのはみんなで楽しむものなんですよね」
ラウル「そうそう、みんなでお楽しみ。それもたまにはいいよな。な、ミズホ?」
ミズホ「そうですよね。楽しむことが大切ですよね、ラウル」
デスピニス「…………」
デュミナス「……どうやら花見という言葉は自ずと間違いを誘発するようだ」
デュミナス「では、私も日を見て子供達と出かけることにしよう」
とりあえず桜の木の下にゾンビ兵埋めとけばOK?
もうちょっと新鮮なやつにしろw
ゾンビよりちょっと新鮮…つまり…
分かった。マスターアジアだな!
最近の流れのおかげで発売からずっとラウル×ピニスだった俺は過ごしやすくなったぜ
手っ取り早く桜にDG細胞埋め込むか
楽しい花見が一転して地獄絵図に・・・
そこでDG桜にミズホが取り込まれてコア化ですよ。
女性のコアということでもちろん裸です。根とか絡みついてます。
ラリアーの目を考慮して肝心な部分は桜の花びらがガード。
DG桜花?
ラウルは一応シャッフル同盟に修行させてもらってたから頑張れば天驚拳らしきものは撃てるか?
>>845 つまりラウルがミズホに熱い思いをぶちまけるんだな?
ほかの花見客から見れば桜の木に告白するアブナイ人だが・・・
>>848 ラウルが言おうとした矢先に何故かラリアーが先に言ってしまって
エライ事になるわけだな!?
ラウル「ミズホーッ!お前が好きだー!お前が欲しいっ!」
ミズホ「……ラ、ウル……」
ラウル「でもちょっと待っててくれ。先に元凶にお仕置きするから」
デスピニス「え?」
ラウル「俺のクラッシャーアームはもうギガントで準備万端!ENが切れるまで下に埋め続けるぜ!」
ミズホ「ラーウールーッ!!」
ラージ「桜から高エネルギー反応!これは、真ゲッターに比肩するほどの……!」
デスピニス「だめ、制御が……」
デュミナス「またも過ちが起きた。そして今回も間違いを犯した者は否定され滅ぼされた。私の望む答えは出なかった……」
ラウル「……滅んで、ない……人をっ……勝手に、殺す……な……」
ラージ「何とか助かったのは稽古のおかげですかね。余計な事言わなければ、別の形で成果を発揮できたんでしょうけどね」
>俺のクラッシャーアーム
で、ラウルの剛直を想像した私は破廉恥かもしれません
ラウル「俺のクラッシャーアームはの威力はまさにフル改造だ!ミズホもデスピニスも撃墜してみせる!」
ラリアー「フル改造の破壊力!ラウルさんは凄いんですね」
ラージ「確かにラウルのは『改造』されてますよね」
ラリアー「え?そうなんですか?」
ラージ「ええ。資金を払ってレーザーメスで『改ぞ」
ラウル「わーっ!わーっ!」
ラージ「その前は通販で入手した『強化パーツ』を装備してましたが効果が不十分だったので資金を払っ」
ラウル「すみません調子こいた発言でした俺が悪かったからもう勘弁してください」
ラリアー「あの、結局改造ってどういう……」
ラージ「子供は知らなくていいことですよ。あなたは必要ないですしね」
ラウル「昔の俺はといえば、うだつの上がらないひ弱なやつだった。
しかし! 今、エクサランスでパワーアップ! フレーム装着でもりもり逞しく!
もう貧弱な坊やとは言わせない!」
ミズホ「男らしいわラウル! ステキよ!」
ラージ「お申し込みは、今すぐ!」
ティス「こうね。間違いないわ」
デュミナス「正に然り」
ラウル「俺は大人しい娘がタイプなんだ」
ラージ「何しろあなたはフィオナと共に育ちましたからね」
ラウル「……そこらについてはノーコメントだ」
じゃあティスに手をつけるのはラージの方か
ラージ「ティスに手を出す暇があるなら真ドラゴンの分解に勤しみますよ」
フィオナ「アンタってホント命知らずなのね・・・・」
でも、活発な子を従順になるように開発するのもいいよな
>>860 つまりラウルは嫌がるティスを二、三発殴って黙らせた後でメチャクチャにしたりするのか?
あれ?ここにおいてあったゴルディオンクラッシャーどこ行った?
だれか知らない?
>>861 それは強○というものだよ!
>でも、(ベッドの上では)活発な子を従順になるように開発するのもいいよな
こう言いたかったんだ。
……さて、光にされてくるか。最後に、ラウルよ、地味であれ!!
アンソロから適当に切り貼りしたのをうpしてみた
普通のうpろだ 22652
すまんが普通のうpろだってどこの事か教えてくれんか?
その名前でググればすぐ出るよ。
>>865 身内会議verデュミナス様ワロタ
>>861 その展開を想像して『悪くない』と感じた瞬間、自分に潜む変態性を知りました。さらに部屋の角で怯えて泣いてるラリアーとピニスがいたりしたら・・・
誰か俺を殺してくれ
>>865 3人組全身絵初めて見たがいいなコレ
特にラリアー素敵すぎる
>>869 >>864と一緒に光にされるか、
オプティックブラストを食らうか
さあどちらで死にたいですか?
三人組は好きなんだけど、機体がイマイチなんだよなあ。
奇妙なのとか不気味なのとかを目指したのかもしれないけど、
突き抜けられなくて単にかっこ悪いだけ、になってる感じが。
ティス「最近出番がないんだけど、やっぱりおっぱいがないからかな?」
デスピニス「おっぱいがあっても同じく出番がない整備士さんとかいますけど」
ラリアー「(二人とも僕が一応男っていうことわかってて隣で話してるのかな…?)」
デュミナス「私にも間違いはあるものだよラリアー」
もういっそラリアーも女の子として育てちまえ!!そしていずれはヨーヨーを教えこんで賞金稼ぎに・・・・
あれ?
>>872 三人組の機体の最大の難点は名前がよくわからんことだと思う
突然だが、三橋氏のキャラは、胸の膨らみがいいな。
扉絵の水着姿がすごい萌える。ミズホとフィオナの大きさが
逆転しているような気もするが。
白石氏もむっちり系で実に好感の持てるミズホを描いている。
こちらのミズホは実に豊かそうで、のほほんとしたキャラなので
後ろから抱きしめてわしづかみしたい気もする。
そうだろう?そうだろう?!ミズホは実にいいきゃらだっ!
>>876 何を今更!俺なんかRをやったときからずっとミズホにハァハァしっぱなしだったわッ!
折られるラージに燃え、救助しに来てその姿に泣きじゃくるフィオナに萌えた当方も三橋さんの絵とか松田さんの絵が大好きだ
しかし少し考えたのだが・・・ラージは新しいエネルギーの開発者(主任?)なわけで、特許料やら生産のためにどっかの企業(ネルガル?)に付いてるだろうから、お給料はかなりの物と想像
ミズホはというか機体は年と共に陳腐化するから、ミズホ自身に開発能力がどのくらいあるかでお給料も違ってくるかな?
フィオナはバリバリの主婦するから問題無いとして
ラウル、軍縮だろうし救急パイロットも数は要らんだろうし、その前にミズホが造ってくれないとってことは・・・ヒモ?
ごめん、ちょっとティスに折られてくる
ナデシコルートだとEDでジャンク屋やってたぞ
しかし・・・ジャンク屋は
つ妹を学校にやれないジュドー
ジュドーは良いとこに入れるつもりとは言え、三人にこれから予定のふまえると・・・( ̄▽ ̄;)
ええいラージとフィオナの家に三人は居候と妄想しよう
だから何だと言われるとどうしようもないが
デスピニス「居候の身としては何か家事をお手伝いしなきゃと思うのです」
フィオナ「偉い!それで何をしてくれるのかしら?」
デスピニス「お洗濯なんてどうでしょう?」
フィオナ「助かるわね。でも何で急に洗濯を手伝おうなんんて思ったの?」
デスピニス「シーツやおふとんや夜着の洗濯回数が多くて大変そうでしたから」
フィオナ「あれ、そんなに多かった?」
デスピニス「はい。特にラージさんの帰りが早かった日の翌朝はほぼ必ず洗濯しています」
フィオナ「そ、そうだったかしら?よく観察してるわね」
デスピニス「しかもそういう朝はいつもフィオナさんが疲れた顔をしてて大変そうでしたから」
フィオナ「ア、アハハ。そう、顔に。ハハ。あー、それじゃ洗濯物干すの手伝ってもらうから。あなた腕力はあるし」
デスピニス「洗うのはいいんですか?」
フィオナ「いから。私が全部やるから。子供は触っちゃダメ」
デスピニス「……はい。わかりました」
これは体液がついているとる考えるべきなのか血液がついていると考えるべきなのか?w
後者だろ。もちろんラージの
ラージ「毎回毎回背中に力いっぱい爪を立てないでくださいよ、フィオナ。結構痛いんですよ。血が出るぐらいですから」
風呂場にて傷だらけの体を沈めるラージ
ラージ「これはちょっと・・・しみますね」
ラリアー&ラウル「お勤めご苦労様です!!!」
ラージ「何か出入りで傷を負ったヤクザみたいですね、僕」
ラリアー「じゃあ僕とラウルさんはその子分ですね」
ラウル「いっそ刺青でも彫ったらどうだ、ラージ?意匠はエンジンで決まりだな」
ラリアー「あ、僕、刺青ありますよ」
ラウル「な、何だってー!?」
ラージ「本当ですか?」
ラリアー「僕たちの額のコレ、実は刺青なんです」
ラージ「刺青持ちなら格上げしませんとね。あなたが一番下っ端のようですよ、ラウル」」
ラウル「お勤めご苦労様ですラリアーの兄貴!お背中流しましょうか?」
ラリアー(冗談だったんだけど……。このままだとデスピニスとティスは姐御になるのかなあ?)
ラージ「・・・それはそうと、ラウルは爪を立てられないんですか?」
ラウル「一応鍛えてるから平気だ。それにラージと違って爪が立てられない別の方法もいろいろできるし・・・」
ラリアー「ななな、何の話ですか?」
ラージ「君にはまだ早いですね」
ラウル「うむ。それはそうとさっきから風呂場に聞き耳立ててるやつがいるな・・・ククク・・・」
ティス「ギク!」
デスピニス「ビク!」
最近ここのスレタイのRが『R指定』のRに思えてしょうがない
実際そう呼ばれてるの見たよ
459 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2006/04/10(月) 20:22:50 ID:+Men9DJm
>>458 そんなお前はスーパーロボット大戦R指定萌えスレにでも行くといいのですー
460 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2006/04/10(月) 20:25:23 ID:QfxrrlbK
>>459 「指定」って何だよw
いや、あそこはいつでも指定オッケイっぽいが…。
以上、OG2萌スレより
デスピニス「……R師弟?」
ティス「いや誰よ、そいつら」
デスピニス「ラウルさんとラリアーで、R師弟」
ティス「師弟って何を教えるわけ?」
デスピニス「え?それは……悪い遊びとか……た、大変、はやく止めなきゃ……」
ティス「……落ち着きなさい」
ラリアー「師匠ぉーーーーー!」
ラウル「この馬鹿者がぁぁぁぁ!」
こんな電波を受信した俺はどうすれば
そしてガチの殴り合いで弟子に半殺しにされる師匠
その前に最終奥義(R18)を伝授してあげて
ラウル「最終奥義…か。そうだな、とりあえず『揉みしだく』ことだな」
「ラージはそれを怠る、というかむしろ揉まない方向でいってるからなぁ」
ラリアー「あの、二人同時に相手をする場合は…?」
ラウル「…ラリアー、君の腕は一体何本あるんだ?」
ラリアー「!?」
>>895 右の腕と左の腕、そして「真ん中の腕(別名第三の足)」か――――!!!!
いや機体のことか戦闘獣ヒュポルン形態だろ?
ラウル「ま、デスピニスとティスは二人とも『無い』んで揉めないから悩まなくてもいいかもな」
デスピニス「……話は聞かせてもらいました。またラリアーに変なコトを……!」
ラウル「待て。落ち着け。俺はただ普通にマッサージの話をだな」
デスピニス「話は聞かせてもらいました。私は揉むものが無いってちゃんと聞かせてもらいました」
ラウル「いやほら。それはアレだ。子供は体が柔軟だからわざわざマッサージする必要は無いというだけの話で」
デスピニス「腕が二本で二人同時に相手なら、一人に腕を一本ずつですね?」
ラウル「あ、ああ。それが正解だな」
デスピニス「では、腕は二本で相手は一人。この場合は……?」
ラウル「一人の相手に両腕を使う」
デスピニス「……私の腕は二本であなたは一人……ただし『揉みしだく』じゃなく『叩きつける』です」
ラウル「待て話せばグギャァァァ」
ラウル「「ゴフッ。……まだ生きてる……?全身が死ぬほど痛いが……何とか助かった……」
ティス「話はデスピニスから聞かせてもらったわ!誰が育つ見込みの無いペタンコ娘よ!?」
ラウル「……お、俺はそこまで言ってな……や、やめ……」
デスピニス「ここで私から今回のタイトルを……
『ラウル・グレーデンは二度死ぬ』
では大迫力の戦闘シーン(攻撃:ティス・反撃不能:ラウル)をお楽しみください」
せんせー、女の子がミンチを叩いてる映像しか見えませーん
ラウル「唸れ!股間のリアクタークラッシュ!…皮被りじゃないぞ?」
ラリアー「待ってください!僕は……僕は二人を守って見せます!」
そして激しくぶつかりあう二人の肉体と肉体
ラリアー「師匠ぉーーーーー!」
ラウル「この馬鹿者がぁぁぁぁ!」
そして互いに向けて放たれる最終奥義(R18)『揉みしだく』!!
ミズホ「ラウル……あたしというものがありながら……!」
ミズホ「死ななきゃ直らないって言いますけど、二度では足りないみたいですね。それなら……
最終話
『ゴールド・エクサランス・レクイエム』
このスレ見てたらラウルがオリキャラ随一のエロガッパに思えてきた
元々個性が無いからいくらでもキャラ改変できる
それがラウルクオリティ
デスピニス「……あなたの奥義、私たちも使わせてもらいます」
ラリアー「僕が奥義の秘伝所を手に入れておいたんです」
ラウル「パクリは良くないな」
デスピニス「……エクサランスとエステバリス……」
ラウル「相違点にも着目するべきだよな。名前とか」
デスピニス「じゃあ私の名前の一部をつけてデス揉みしだき。これで別の技です」
ラウル「それは確かに別物というか……握撃?」
ラリアー「他には候補は無いの?」
デスピニス「やっぱり私の名前がほしいの。……ピニス揉みしだき」
ラウル「その技、好きなだけ俺に使ってくれ!俺は何度でも起き上がってみせる!」
ラリアー「僕にはやさしくしてね、デスピニス。あまり痛くしないでください」
デスピニス「……!?あの、私はその……ご、ごめんなさいっ!」
ラリアー「あっ、デスピニス!?」
ラウル「逃げた!?奥義を諦めて逃げたんだから俺の勝ち、のはずだが……何か残念な気分だ……」
三姉弟の将来が非常に心配です
誰かバーで「私の教育自体が過ちだったのか!?」と泣きながら酒を飲んでいるデュミナス様を慰めてあげてください
ラージ「まあ落ち着いて。これを読んでみてください」
つアンケート用紙
質問:あなたの将来の夢はなんですか?
答え:デュミナス様のお嫁さん
名前 デスピニス
デュミナス様の機嫌は直ったようです。
ラージ『ちなみにこんなものもあったりします』
あなたの将来の夢はなんですか?
A・らーじのおよめさん
ARDJようちえん・いち年はなぐみ・ふぃおな
フィオナ『ギャー!!!なんてもの保管してんのよ!!!というか読むな!!!読んじゃダメ!!!(/////)』
ラージ『はははは、続きを読むか読まないかはあなたしだいですがね(ニヤリ)』
ミズホ『あ、ラウルのだ』
あなたの将来の夢はなんですか?
A・らーじやふぃおなおねいちゃんにまけないこせいがほしいです
ぶわっ(´;ω;`)
そーいやRでラージの幼少時に少しだけ触れてたよな。
母親の葬式で号泣してたとか化学者の父親に死んだ母親に会いたいと駄々こねたとか
フィオナ「はぁ……それが今ではこんなエネルギーヲタクに」
ラージ「知的好奇心にあふれる熱心な研究者と言ってもらいたいですね」
ラウル「でも変わったよな。昔はフィオナに泣かされたりしてたもんな、お前」
ラージ「今では僕が鳴かせる側ですからね」
フィオナ「こ、こらラージ!思い出話の最中に変な事言わないでよ!」
ラウル「ほんと、二人がこんな仲になるとは思わなかったよな。ま、今後もその調子で仲良くな」
ミズホ「小さい頃はよく四人でお医者さんごっことかしましたね」
ラージ「よく割り振られていた役目はなんでしたっけ?」
フィオナ「医者はラージで看護婦がミズホで私が患者でラウルが聴診器だったっけ」
ラリアー「ちょ、聴診器って…」
ラウル「なんで姉さんの胸に顔押しつけなきゃならんのかと当時不満タラタラだったな俺」
フィオナ「よく私とミズホを替えてとかごねて喧嘩したわね」
デスピニス「いや、フィオナさん平気だったんですか…?」
ラウル「まあ今となってはいつでもミズホを診察できるけどな」
ラージ「まあ僕は今エネルギーでおなかいっぱいですけどね」
フィオナ「じゃあ私が代わりに診察してあげるわ、その思考回路を」
ティス「な、なんだいこの大人共」
デュミナス「力こそがパワー!」
>>911 巨乳が3人と知り合ったのは、土星圏から帰ってきてからのはずなんだが……
>912
ネタだし面白いんだしいいじゃないか
多少の矛盾はスルーするのが大人ってもんだぜ
ラリアー「ほら、デスピニス、横になって」
デスピニス「……うん……」
ラウル「なんだ、二人でお医者さんごっこか?」
デスピニス「……ちがいます」
ラリアー「デスピニスが熱を出しちゃって」
ラウル「それは大変だな。ゆっくり休めよ」
デスピニス「はい」
ラリアー「はい、お薬。あーん」
デスピニス「……んく……苦……」
ラリアー「我慢して。さ、これで頭を冷やしてて。今リンゴ剥いてくるから」
ティス(むっ。何よ、ラリアーの奴ったら。あたいをほっぽりだしてデスピニスにベタベタと)
ティス「うーん……あたいも何か熱っぽいかも」
ラリアー「発熱?風邪?……ティスが!?」
ラウル「アポカリュプシスの前兆か!?」
デスピニス「……高熱のせいで幻聴まで……私、このまま死ぬのかな……」
ティス「あんた達、ウソでもいーからちょっとはあたいのことも心配しなさい!」
>>912 逆に考えるんだ
「FF8と同じ状態だった」と考えるんだ
お医者さんごっこ・子供たちの場合
デスピニス 女医(眼鏡・白衣)
ティス 看護婦(ミニのナース服)
ラリアー 入院患者(薄手のパジャマ)
ラウル「よく似合ってるぞ、三人とも。あ、ちなみに俺も聴診器役で参加するから」
数ヶ月前
???「やぁ、デュミナス君」
デュミナス「こんなところによく来ましたね。何か用ですか」
???「いやいや、実はね今日はお願いがあってきたんだよ」
デュミナス「願い?願いとはどのようなものですか?」
???「ちょっと実験がしたくてね、この薬をラウル君の毎日の食事に混入してほしいんだ」
デュミナス「・・・???・・・なぜラウルで実験を行うのかその理由を述べてください」
???「この薬は人間の性質を変えるものなんだ。つまり無個性な実験体に投薬することで効果が明確に示される」
デュミナス「なるほど・・・了解しました」
???「じゃあ、頼むよ〜」
数ヶ月後
デュミナス「あれから数ヶ月経ったわけですが・・・」
???「エロネタを個性として手に入れたか。こいつはいい」
デュミナス「あれは失敗ではないのか?」
???「むしろ成功だ」
デュミナス「そうだったのですか」
???「早速家に帰って息子に使用するとしようw」
>>918 ペルフェクティオ?いや、エ=セルダか!!
デスピニス「ではここで患者役をラウルさんに変更したいと思います」
ラウル「また急な変更だな。まあいいや。先生!ここが腫れてるんだけど診てください」
デスピニス「……!そ、それはいけませんね。デュミナス様から借りてきたこの薬を飲んでください」
ラウル「ちょっと待て何だその明らかにヤバそうな薬は!?しかもそんな大量に!」
デスピニス「ティス、患者さんが暴れないように押さえてください」
ティス「あいよっ!」
ラウル「おい、放せって!こら、やめ……ゴクリ」(バタッ)
ラウル「……うーん……」
デスピニス「気がつきましたか?」
ラウル「俺は一体……そうだ、お医者さんごっこをしようとしてたんだよな」
ティス「そーよ」
ラリアー「ラウルさんは聴診器役でした」
ラウル「それは止めてやっぱり体温計役にするぞ」
ティス「別にそれでもいいんじゃん?」
ラリアー「そうですね。でもそれも人物じゃなく診察の道具ですけど……」
ラウル「よし、ラリアー!脇の下と口の中と直腸のどこに挿し込まれたい?三箇所全部でいくか?」
ラリアー「え、ええっ!?」
ラウル「ほら、お医者さんと看護婦さんもちゃんと体温計を握って!間違いの無いようにしっかり見るんだぞ」
デスピニス「……ティス、患者さんを落ち着かせて……」
ティス「あいよっ!」(ゴスッ)
ラウル「ごふぁっ!?」(バタッ)
デスピニス「例の薬、やはり効果は間違いないようです」
ティス「大量に投与すると、短期間で強い効果が出るみたいよね」
デュミナス「うむ。ではここに成分の分析結果がある。これを元に量産せよ」
デスピニス「仰せのままに」
デュミナス「私は効果を抑制して元の性質に戻す薬の作成を進めておく」
ラリアー「それで、大量投与でますますエロバッパ化したラウルさんはどうしましょう?」
ティス「あのままだとミズホだけじゃなくあたい達やフィオナまで無差別に襲いそうなのよね」
デュミナス「ここに試作型の抑制剤がある。投与すれば一定の効果は望めるだろう」
ラリアー「わかりました」
デュミナス「もっとも結果は今まで通りのレベルに戻るだけだと予測される」
デスピニス「……つまり、聴診器になりたがるぐらい?」
ティス「それでもこのままほっとくよりはマシね」
>>918-919 薬剤製作:ペルフェクティオ
実験担当:エ=セルダ・シューン
企画:エ=セルダ・シューン、ペルフェクティオ(共同)
つまりこういうこと。
ミズホ「ラウルさんがエロガッパに?どんとこいですよ」
しかし狙われるのはフィオナ
>>922 企画立案:エ=セルダ・シューン
薬剤製作:木原 マサキ
実験担当:エ=セルダ・シューン
主催:エ=セルダ・シューン、ペルフェクティオ、木原 マサキ(共催)
こうだと思われる。
>>926 ちょwwww
おまいら、揃いも揃って何やってんだwwwww
特にマサキ様、冥王がそんな事してていいのかよwwwww
>>923 ラウル「ミズホ、一週間おあずけな」
ミズホ「ラウル、急にどうしたんですか」
ラウル「だってDon't来い、つまり来るなって言ったじゃないか」
ミズホ「あ、あれはそうゆうんじゃなくt」
ラウル「じゃあ何のことだったのかな?」
ミズホ「うう…」
ラウル「黙ってちゃわかんないんだけど?」
ミズホ「あ、あの…今夜…」
ラウル「今夜?」
ミズホ「わ、私の部屋に…」
ラウル「私の部屋に?」
ミズホ「来て…ください」
ラウル「OK!」
ラリアー「あれは何を…」
ラージ「ラウル、なかなか姑息な手を覚えていますね」
>>925 流石デュミナス様製作陣。
そこにしびれる、あこがれるー
>>926 言いたいことも解かるが、とりあえず もちつけ
まあ、某竜○機のパイロット製作の液体が
含まれていないだけましかも
研究者関係で顔が広い完璧親父は木原とも知り合いだったのだろうか
木原「教授の息子だと!?十数年前、俺が高い高いしたのは覚えているか!?」
助手「いえ…」
もしかしたらラージの親父も完璧さんやエさんに匹敵する人物だったんじゃないか?
グレーデン博士変態説浮上!!!
あ、ラージパパンか(´・ω・`)
でもやっぱりグレーデン博士は変態だと思うんだ
まあ貧乳姉と変態弟の親だしな
うん。公式なんてそっちのけ
ミズホ「ラージさんのお父さんってかなり優秀な科学者だったんですよね?」
ラージ「まあ、その筋ではそれなりに有名だったようですね」
ミズホ「で、子供の頃のラージさんの頼みを聞いてタイムマシンの研究を始めた、と」
ラージ「その話なんですが、実は隠れたエピソードがありましてね」
ミズホ「?」
〜回想〜
幼ラージ「お母さんに会いたいよ、ねえ、お母さんはどこに行っちゃったの?」
モントーヤ「ラージ……。そうか、そんなにあいつに会いたいのか……」
グレーデン「モントーヤ博士、この度は大変なことで。ラージ君も気の毒に」
モントーヤ「グレーデン博士。ご丁寧にいたみいります。しかし、こいつのおかげで
次の研究目標が決まりましたよ。私はタイムマシンを作ります。
そして、もう一度こいつを母に会わせてやりたいのです」
グレーデン「なんと、タイムマシンとは。それはまた壮大な目標を……
……しかし、ラージ君をお母さんに会わせるためと言われましたか?」
モントーヤ「ええ」
グレーデン「ならばもっと簡単な方法がありますよ。人造人間を作る、というのはどうです。
外見も性格も自由自在、あと本物の人間じゃないから
ちょっといけないお勉強もママが教えてあげる(はぁと)というような
禁断のシチュエーションも望みのまぐおぼっ!」
幼フィオナ「モントーヤのおじさま、父が大変失礼しました。
あの、何かありましたらいつでも言ってください。すみませんが今日はこのへんで。
ラウル、父さんを持って帰るわよ」
グレーデン「む、娘よ、今の一撃は効いたぞ……ガクッ」
〜回想終わり〜
ミズホ「そんな裏話が……」
ラージ「グレーデン博士……フィオナたちのお父さんも結構個性的な方でしたね。
まあ、あそこで父が博士の提案に乗っていたら、僕達が研究していたのは
時流エンジンじゃなくてホムンクルスだったかもしれない、ってことですね」
ミズホ「フィオナさん、なんでその時お父さんを止めたんですか?」
フィオナ「なんでってそりゃあなた。……本能の警告って奴かしらね?
エネルギーオタクならまだしも、自分で作った人造人間を見てニヤニヤしてるような変態に
なったりしたら最悪じゃない」
ラリアー「一応、本物のホムンクルスの僕達の前でそういうこと言わないでもらえませんか……」
ティス「あと、あんたの弟が今まさにそういう変態になっちゃってるんだけど?」
デスピニス「木原さんって人は冥王(自称)の人ですよね」
ゾンビ兵A「…………」
デスピニス「冥王……死者の住まう冥府を統べる王……」
ゾンビ兵B「…………」
デスピニス「死人の王……きっと、とても怖い人なのね……」
ゾンビ兵C「…………」
ラウル「あー……ツッコんで欲しいんだな?所謂誘い受けってやつなんだな?」
デスピニス「?」
ラウル「ならば望み通りにツッコんでやる!貫け、俺のリアクタークラッシュ!」
デスピニス「……ナンバーA、援護防御」
ゾンビ兵A「…………」
ラウル「なっ!?」
デスピニス「B、アッタク。C、Bの援護攻撃、その後アタック」
ラウル「こら待て、ゾンビ兵は加減を知らないからシャレになら……痛たた」
デスピニス「“時”……“死”の力の前に閃光のように消えて逝け……」
ラウル「いつの間に“時”とか“死”とかそんな設定がっ!?いやそんな力一杯振りかぶられたらマジで死ぬから!」
デスピニス「……メイオウ(冥殴)攻撃ですから」
ラウル「ガハッ!?……それ、字が間違ってる……」
デスピニス「……まだ生きてる?A、その人を医務室に。……それにしても、Rには冥王の人がいなくて良かった……」
ラウル「め……冥王はいないが、十分に凶悪な死人使いが……」
デスピニス「?……それは、誰?」
ラウル(ツ、ツッコみたい……でも、ここでツッコんだら今度こそ死ぬ……)
R八卦集
色のラウル
乳のミズホ
板のフィオナ
力のラージ
誤のデュミナス
受のラリアー
死のデスピニス
幼のティス
こうですか?
ラージとティスは
こうジャマイカ?
解のラージ
折のティス
主のラウル
穴のミズホ
穴のフィオナ
穴のラージ
穴のデュミナス
穴のラリアー
穴のデスピニス
穴のティス
こうだろ
なるほど。そこで連結システムですか。
なになに、連結システム(原作版)とな?
よし、繋がったまま戦うんだ!
ラウル「よしミズホ、エクサランス・メイオウフレームの開発を!」
ミズホ「嫌です」
メイオウフレームによりラウルは新個性「ツンデレ」を手に入れた
ラウル「“受”よ、一つ言っておく事がある」
ラリアー「“受”はやめてほしいんですけど……それで、何の話ですか?」
ラウル「ミズホには指一本触れさせん」
ミズホ(ラウル、やっぱりあたしを大切に思ってくれてるんですね)
ラウル「だが一晩なら貸してやらんこともない」
ラリアー「えーと……」
ラウル「その時はデスピニスを一晩貸せ」
ミズホ「塵一つ残さず消滅させてやる」
ラリアー「……僕、急用を思い出したのでこれで……」(タタタッ)
ティス『フィオナも胸が無いで個性あるけど、どこかのわんこ娘とかぶってるし、なんかないわけ?』
フィオナ『あ、あんたねぇ〜』
ラージ『ありますよ、ラウルがツンデレなら、フィオナはツントロです』
フィオナ『は?まーたろくでもない事考えてるわね?一応聞いてあげる、なによ、ツントロって、ちょ、ラージいきなりなに・・・や、やめなさ・・・ティスが見て・・・ぁ』
ラージ『ふっふっふ、これがその証拠です、ほら、もうトロトロですよ』
ティス『また始まった・・・あー、まぁラージ居るし、フィオナは勝ち組ではあるのかな?』
デュミナス『私たちの場所は教育上のあやまちが多すぎます』
ごめん、何故かここに来るといつものSSにあやまちが・・・これがデュミナスなn(折られた)
ラウル「情操教育、ね。俺にとっちゃ何を今更って感じだな」
ラージ「確かに、貴方にはまったく似合わない言葉の様な気がします」
ラウル「俺に限った話じゃない。…奇人変人の集まりの中でまっとうな社会の規範が子供の中で育つわけがねぇ。そもそもあやつ等を子供と括って良いのかが微妙だね」
ピニスティスラリアー「「「…へくちっ!」」」
ラージ「なるほど。流石は変態の主。妙に説得力がありますね」
ラウル「犯すぞ糞メガネ」
ラージ「ふっ…久しぶりに一戦交えますか」
ラウル「………やっぱりお前も相当な『ピー』だ」
>>945 もう堕ちるとこまで堕ちたなラウルは・・・
いつか三姉弟かミズホに刺されるぞ
>>946 もうラウルはそれで何回も死と新生を繰り返してるから無問題
ラウル「このラウル・グレーデンが死んでも第二、第三のラウル・グレーデンと続き、
最後の個性を得るまで戦うだろう!!」
こういうことですか?
デスピニス「……本来はラウルとフィオナ、二人のグレーデンは同時に存在しないのです」
ティス「つまり二人いんのは間違った状態ってわけね」
ラリアー「死と新生……例えば、僕たちは死んでもまた新たに作り直される存在です」
デスピニス「そして、製造の際には外見や性格は創造者の望むがまま……」
ティス「作り直す時には前と変えることも出来んのよね。逆に変えずにそのまんまも、ね」
ラリアー「例えば前回とは変わった性格に」
デスピニス「例えば前回と変わらない容姿に」
デュミナス「今度こそ望ましい結果が出るとよいのだが。さあ、目覚めるがよい、――人目の……」
などという可能性も無きにしも非ず
>>949 なら次は従順でドMなラウルを作るべきだ!!
・・・とミズホが言ってました
初期のスローペースっぷりからR萌えスレは大丈夫かと思ってたけど、
950まで到達するとは・・・
次スレ立てるのなら素敵な登場人物紹介文とか希望してみる。
ラウル「性欲を持て余す………
久々に姉貴で遊ばせて貰うとしますか?」
ラウル『吼えろ!右手のギガントクラッシャーアーム!!!』
フィオナ「い、嫌ああああ!!!フィストはイヤぁ!?……ぁっ、くふあぁぁぁ!!!」
ラウル「は、ははっ…相変わらず汁気が多い。さぁ、これが何指か判るか?」
フィオナ「あ、ぁ…が…かはっっ」
ラウル「返答する余裕も無い?…久しぶりだから仕方が無いか」
フィオナ「も…ダメェ…ゆ、許し……っ」
ラウル「言葉を返せるのなら未だ余裕ありだな。…っつー訳で、もっとよがり狂って欲しいんだけど?」
フィオナ「ひぎいぃぃぃ!!!」
…………………
フィオナ「はっ!?……ゆ、夢?……な訳ないわよね。
……んもぅ、ケダモノなんだからぁ」
全裸、且つ汁塗れの全身を確認しながら、朱に染まりつつ
ラウル「次は……誰を喰らうか」
ラウル=グレーデン、深夜徘徊中
>>952 デスピニス「見てはならないモノを見てしまった気がします…」
ティス「って言うか、新武器?新武器なのアレ?
案外、未だ隠し持ってそうね。フェアリーとかガイダンスマインとか」
デスピニス「………幾ら何でもそれは流石に。人間の範疇超えてますから」
ティス「あはは、そりゃそうよね」
ラウル「試してみるか?その体で直接」
ピニスティス「「………え?」」
何時の間にか背後に立っていたラウルに動けない二人
……………
ラリアー「ラウルさん、デスピニスとティスを見ませんでした?」
ラウル「……今頃、どっかの部屋でへたばってるのかもな」
ラリアー「…はあ?」
勝手に続けてみた。しかし俺は誤らない
954 :
名無しさん@お腹一杯。:2006/04/18(火) 14:28:31 ID:72azy7/a
チェーン「あめでとう。よかったわね」
緋牡丹のドス持ったミズホが泣きながら出撃していきました。
このペースだと次スレ立てるなら970ぐらいか?
で、テンプレにはここは全年齢板ですという一文が必要かね
不要だ
>>953 ラウル、それをやってはダメだ!
未来が変わってしまう! タイムパラドックスだ!
と、前から言いたかった某潜入ゲームの台詞を言っておきますね
言いたかっただけ、でも反省しない
>>958、今すぐパソコンの電源を切るんだ!
と、前から(ry
ミズホ「本日の議題『生身で機体の必殺技を再現』です」
ラウル「俺は体当たりで突っ込んで剣で滅多切りか。まあ余裕だな」
フィオナ「私は両手を広げて全身から光を……ポーズはともかくその後は無理ね」
ラリアー「僕は二本の槍と二本の剣で滅多切り……腕が足りないですけど、剣と槍を束ねて持てばなんとか」
ティス「あたいはパテールに撃ち出されて回転突撃ね。まずは等身大のパテール作ってもらわないと」
デスピニス「私は三つの顔から三色の仮面(?)を発射……まずは顔をあと二つ作ってもらわないと……」
ティス「真顔で冗談言わないの。だいたいあんたの冗談は笑えないのばっかなんだから」
ラリアー(冗談ならいいけど、デスピニスの場合半分ぐらいは本気な気がするんだよなぁ……)
デュミナス「私の場合は……」
ラージ「あなたは機体と生身の区別が無いと思いますが」
デュミナス「その通りだ。まずは時を越えて、創造主に中の人間を作ってもらわねば」
ラージ「……それは冗談なんでしょうね?それにしても笑えませんが」
ミズホ「見た目はどうであれ、やっぱり親子なんですね」
>>960 あぁ・・・久しぶりのエロなしネタに感動したよ。
ありがとう、そしてGJ!!
エロなしネタ…ねぇ
「おや?何をしているんですかラウル?」
「あー?ちょっと、な」
深夜、休憩がてらにリビングに下りてきたラージは台所に立っているラウルを見かけた。
「生贄でも探してるんですか?」
「今は自主休業中だ」
ラージの軽口を軽くいなし、ラウルは作業に没頭する。
「相変わらず……見事な包丁捌きですね」
「こうやって偶に鍛錬をせんと腕は落ちていくばかりだ。……まぁ、そんな大層なもんじゃなくって暇潰しなんだが」
トントン…と、小気味良いリズムで食材を捌き、火にかけていく。その一連の動きには無駄が無く、熟練の域に達していた。
…土星圏に居た頃は良く見られた光景だった。最近ではぱったり無くなってしまっていたが。
台所からはふんわりと食欲をそそる良い匂いが立ち込め、ラージは思わず唾を飲み込む。
「邪魔になってはいけませんね。…僕は行きますね」
「待て」
ラウルのしている事を見届け、邪魔にならぬ様に去ろうとしたラージをラウルが止めた。
「……食っていけよ」
「え?良いんですか?」
「どうせまた仕事に戻るんだろう?夜食ついでに……な」
ラウルは一切振り向かず、鍋にかけた食材に釘付けだ。
「まぁ……食って感想をくれる輩が欲しいだけなんだが」
ちょっとだけ照れ臭そうにしたラウルが可笑しくてラージは少し笑いながら言った。
「分かりました。……頂きましょう」
「…ふう。馳走になりました」
「お粗末さん」
夜食にしては少しだけ量が多いラウルの手料理を平らげ、ラージは満足そうに息を吐いた。
「結構なお手前で」
「そう言われると素直に嬉しいね。…ってーか、食ってて判ったかな?」
若干、意地悪そうに口元を歪めたラウルが謎の言葉を吐く。
「何を…」
「今食ったその皿……セロリが入ってんだぜ?」
「うっ!な…っ」
言われてラージが一瞬身体を揺らした。己の大嫌いな食材。臭いを嗅いだだけで吐きそうになる物体が混ざっていた?そして、それを全て平らげた?
…にわかには信じがたい。入っているのならば微量な臭いでも気付く筈だが…
「その様子じゃ、気付かなかったみたいだな」
「え、ええ…ほ、本当に、セロリ、が?」
半信半疑と言った訝しげなラージの姿を目に焼きつけ、ラウルは勝ち誇る。
「へへっ。美味かったろう?新開発だ」
この料理は成功だ。ラージのシビアな鼻と舌をだまくらかす程の完成度。心底嬉しそうにラウルは頷く。
「普通の皿に見えましたが…そうだったんですか」
「?…気に入らなかったのか」
「いえ、逆です。気に入りました。フィオナが作るセロリを使った料理よりもずっと美味しい」
「おいおい。酷ぇ奴だな?仮にも相方だろう?そいつが作る飯が不味いって?」
テーブルに頬杖を付き、にやけながらラウルは悪態を吐く。
「贅沢な野郎だな」
「そうですね。…でも事実ですから。
……この料理ならセロリ入りでも毎日食べても良いですね」
「はは…野郎に言われても嬉しくねえよ」
ラウルの皿をすっかり気に入ったラージは微笑み、ラウルも満更でもない様に笑うのだった。
「しくしく…う、うぅ(涙)お、お姉ちゃんの彼氏盗っちゃ駄目ぇ(泣)」
「フィオナさん…そんなハンカチ噛み締めながら号泣しなくても……」
傍観者のフィオナは同じく傍観者のミズホに慰められていた…
いや、長い駄文で済まない。何かちょっと違う気がするが、こう言うのもアリか?
つーか、ラウルってフィオナより料理上手そうじゃね?
>>962 こういうのもなかなか趣があっていいね。GJ。
そして、現在のラウルの特殊技能に料理追加っとw
現在のステータス
エロ Lv9
料理 Lv6
ティス「今度は料理だってさ」
デスピニス「あらこんなところに活きのいいゾンビ兵が」
ティス「やっぱ女たるもの得意料理のひとつもできないとね」
デスピニス「あらこんなところに活きのいいデュミナス様が」
ティス「肉じゃがとか作ってラリアーを虜にしちまおうかねー」
デスピニス「あらこんなところに活きのいい貧乳が」
ティス・デスピニス『腕によりをかけますか!』
ラリアー「混ぜるの!?」
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/19(水) 20:36:30 ID:khP4HxTg
>>968 記憶が正しければ鬼太郎に出てくる妖怪四天王の一人「ベアード」
>>970 3/6の壁によってしかブロックされないヤツのことかー!
また微妙な所で止まってるな
それじゃちょっと次スレを立ててみますよ
むこうにも書いたがスレ名見事に失敗orz
削除以来するなりして立て直したほがいいだろうか?
立て直すんなら誰か別の人よろしく。
むしろデュミナス様らしくていい。
スパーって…
いや、気付かなかったのか?
…まぁ折角立てたんだし使おうか
じゃあ埋めてくか
もっともっともっと!