湖での別れから数日
シュウが突然帰って来た
マサキ「シュウ・・・、お前、死んだはずじゃ・・・」
シュウ「多分、私が3体目になることくらい造作もないから・・・」
もはや、何も言う気になれなかった
>>952 ルオゾールの蘇生ネタで来るかと思ったけど・・・・・・
次スレ立てるならここまでのまとめ作らなきゃな…
メンドクサス
人も少なくなったしここら辺りが潮時だと思うのも私だ
鉄也「そんな事言うなよ とりあえず俺の部屋で話し合おうじゃないか」
>>953 2回目蘇生だから3体目、ってことじゃないの
>>957 なるほど、でも死ぬに死ねないシュウも不憫のような気が。
このままだとバイト生活じゃなくって貧乏生活になっちまうぞ、ガンガレ愁。
紫雲家の食卓
フール「それにしても驚いたわね」
統夜「何がですか?」
フール「いえ、貴方がこんなに料理が上手だなんて思わなかったから」
テニア「ふふーん、もともと統夜って一人暮らしだったから、料理できたんだって。統夜、おかわり!」
統夜「ナデシコの食事に慣れて、美味しくないと文句言う奴も居るからな。はい、テニア」
フール「へえ。向上心があることは良いことね。でも、良いの?毎日毎日こんなに豪華な食事で。食費も馬鹿にならないでしょうに」
統夜「大丈夫ですよ。タイムサービスや商店街何かを上手く使ったり、ちょっと料理に工夫を入れたりすれば、ホラ」
フール「えーと、一、十…517円!?これだけの量で!?」
統夜「昨日の夕食のですけどね」
フール「しかもデザート込みじゃない!」
統夜「ちょっと前までデザートにうるさいのも居ましたからね。学費もあるからあまり食費にお金掛けられないんです」
フール「苦労してるのね…」
テニア「おかわり!」
フール(それにしても…)
統夜→学生、アルバイター、主夫
テニア→ニート
フール(一体、このパワーバランスは何なのかしらね…)
960 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 05:25:16 ID:zCNFYf6d
ここバンプレに見せて携帯機でミニゲーム詰め合せ系の
「シュウ=シラカワのアルバイト生活
〜生き残ることなど造作もありません〜」
ってゲーム作ってもらおう
このスレ知らない奴には何故主人公がシュウなのかが永遠に理解不能だなw
1スレ分数時間かけて全部読んだのも私だ
新スレまだー?
963 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 23:50:59 ID:3FlTgNgx
職人が不足・・
だからあげ
シュウは久々のお仕事(CD)で忙しいんですよ
シュウ=シラカワがアルバイトして生活するスレ 登場人物紹介
シュウ=シラカワ
当スレの主人公。ネオグランゾンを作るためレストランノアでアルバイトを始める。
しかし、生活が苦しくなり、現在は生き延びるだけで手一杯。
現在、何処かで仲間達と一ヶ月1万円生活を行っているらしい。
サフィーネ、モニカは彼を早々に見限ってしまったためあまり登場しない。
チカ
シュウのファミリア。魔装機神の設定は何処へやら、このスレの良心でシュウのツッコミ役。
ユーゼス=ゴッツォ
仮面の不審人物。基本はホームレスだが、サクセスメーカーなのかよく成り上がっている。
でも結局ホームレスに戻る。立場が悪くなるにつれ仮面がボロくなっていく。
最近はミナキ=トオミネという女性と親しくしている。
なお現在は映像系のメディアの監督兼光の巨人兼バイクに乗った改造人間。
木原マサキ
シュウ、ユーゼス、彼でαビンボーズ。シュウ、ユーゼスのせいで済む所と財産を失う。
美久にも見捨てられるが、逞しい事にスーパーや新聞屋に住み込みで働き、生活している。
商店街の人間に人望がある。
多分シュウよりユーゼスと仲が良い。
このスレにはマサキ=アンドーもいるため、マサキ(冥)と表記される事が多い。
イングラム=プリンスケン、クォヴレー=ゴードン
このスレではイングラムは背後霊という形でクォヴレーに取り憑いている。
普段はクォヴレーがメインだが、電話を受けたイングラムクォヴレーの体を使う事もある。
電話の内容は主に他人を貶める工作と、手に負えない事態の後処理。
霊であるイングラムがどうやって電話を受けているかは不明である。
マサキ=アンドー
シュウを心配し、影からこそこそ手助けをしている。
ただし表向きはシュウに対してそっけない事が多い。
詰まるところツンデレ。
このスレでは木原マサキもいるため、マサキ(風)と表記される事もある。
続く。
ユーゼスのプロフィールに、前科持ちという項目を追加して下さい
あと、じつはこのスレの真の主人公という表記もw
トウマ=カノウ
レストランノアでのシュウの先輩。シュウが何かやらかした時に助けてくれる事が多い。
現在、ユーゼスの手助けを受け意中の女性、ミナキ=トオミネ女史と良い感じに?
紫雲統夜
レストランノアでのシュウの後輩。現在テニア、フー=ルーと同居している。
女性と一緒に暮らしているため、トウマに勘違いされる事が多い。
料理と節約が得意で、時を止められるらしい。
ちなみにカティアはカルヴィナとアル=ヴァンが経営する会社の秘書をやっており、メルアはそこで女優行を営んでいる。
ブライト=ノア
レストランノアの店長さん。核ミサイルを保持しているのであまり追い詰めてはいけない人物。
カトル=ラバーバ=ウィナー
建設会社を経営しながら社会勉強中のお坊っちゃん。
破嵐万丈
金融行を経営する浪速系の青年。暴利。
シャア=アズナブル
スゥイートウォーター荘の家主。主に反主人公系のニュータイプと強化人間が住んでいる。
ララァがスンライズという会社を立ち上げ、人気アニメ最終地獄ジュデッカSEEDの利権を買い取ったことで生活が安定した。
ハザル=ゴッツォ
とらのあなでバイトする青年(?)。ルリアに指輪を送るためにお金を貯めている。
が、シヴァーから送られてくる生活費をエイスが止めているため、なかなかお金が貯まらない。
たまにエイスが助けてくれることもある。
こんなもんか。抜けてたら補完ヨロシク。
ユーゼス=ゴッツォ
仮面の不審人物。このスレのもう一人の主人公。
基本はホームレスだが、サクセスメーカーなのかよく成り上がっている。
でも結局ホームレスに戻る。その際、前より立場が悪くなる事も少なくなく、前科も付いたりした。
立場が悪くなるにつれ目玉が取れたり等、仮面がボロくなっていく。
最近はミナキ=トオミネという女性と親しくしている。
なお現在は映像系のメディアの監督兼光の巨人兼バイクに乗った改造人間。
修正しました。
次が立つかどうか解らんが、ちょっと思い付いたのも私だ。スレタイはシュウ(略)2ヵ月目、2週間目、掛け持ち二つ目、生存二週間目、とかはどうだろうか?マジレスギボソ
スレ内時間がかなり進行してるっぽいので日、ヶ月など期間系はアウト。
普通に続・シュウ(ryとかでよくね?
971
dクス。そうなると続、その2、二スレ目とかだな。スレ立ては何番がやるのかと思うのも私だ。
じゃあ俺立てようか?
973にお願いしますというのも私だw
だがスレ立て出来なかったのも私だorz
前スレ
シュウ=シラカワがアルバイトして生活するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127910953/ 以下登場人物
シュウ=シラカワ
当スレの主人公。ネオグランゾンを作るためレストランノアでアルバイトを始める。
しかし、生活が苦しくなり、現在は生き延びるだけで手一杯。
現在、何処かで仲間達と一ヶ月1万円生活を行っているらしい。
サフィーネ、モニカは彼を早々に見限ってしまったためあまり登場しない。
チカ
シュウのファミリア。魔装機神の設定は何処へやら、このスレの良心でシュウのツッコミ役。
ユーゼス=ゴッツォ
仮面の不審人物。このスレのもう一人の主人公。
基本はホームレスだが、サクセスメーカーなのかよく成り上がっている。
でも結局ホームレスに戻る。その際、前より立場が悪くなる事も少なくなく、前科も付いたりした。
立場が悪くなるにつれ目玉が取れたり等、仮面がボロくなっていく。
最近はミナキ=トオミネという女性と親しくしている。
なお現在は映像系のメディアの監督兼光の巨人兼バイクに乗った改造人間。
木原マサキ
シュウ、ユーゼス、彼でαビンボーズ。シュウ、ユーゼスのせいで済む所と財産を失う。
美久にも見捨てられるが、逞しい事にスーパーや新聞屋に住み込みで働き、生活している。
商店街の人間に人望がある。
多分シュウよりユーゼスと仲が良い。
このスレにはマサキ=アンドーもいるため、マサキ(冥)と表記される事が多い。
イングラム=プリンスケン、クォヴレー=ゴードン
このスレではイングラムは背後霊という形でクォヴレーに取り憑いている。
普段はクォヴレーがメインだが、電話を受けたイングラムクォヴレーの体を使う事もある。
電話の内容は主に他人を貶める工作と、手に負えない事態の後処理。
霊であるイングラムがどうやって電話を受けているかは不明である。
マサキ=アンドー
シュウを心配し、影からこそこそ手助けをしている。
ただし表向きはシュウに対してそっけない事が多い。
詰まるところツンデレ。
このスレでは木原マサキもいるため、マサキ(風)と表記される事もある。
975
乙…orz。俺も駄目だった…orz。他に誰か立ててくれる神はいないのかと思うのも私だ…。
スレ立て乙です
977に乙と言うのも私だw
ついに次スレか・・・ここまで伸びるとは・・・
>>977氏乙だ
981 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 13:01:21 ID:VGfIS24O
でわ埋めますか
埋めるのも私だ
グランゾンの力をもってすれば埋めることなど造作もないことです
埋めるのも私だ
ふん、こんな糞スレ俺には関係ないことだ。
だが次スレでも出番を多くしてくれれば埋めてやらんこともない。
ただ埋めるのもなんなので・・・後に残らないような形で投下するのが私だ。
おおっぴらに設定いじると迷惑かかるしねw
〜ここは地底深くラングラン王国、なんでもない日のなんでもない夜〜
モニカ「シュウ様ったら・・・一度お亡くなりになっているのね。
以前のシュウ様に裏返ってたりしないかしら・・・・・・?」
???「何を言っているんだモニカ!」
モニカ「あら、フェイル兄様」
フェイル「お前の知っているクリストフは死んだのだ!アレはもはやただの抜け殻に過ぎん!!」
モニカ「あらお兄様、そういえばシュウ様に一度お会いになられたのよね?」
フェイル「うむ・・・随分とみすぼらしくなっていた。我が愛する妹をあのような輩に渡すわけにはいかぬ!!」
モニカ「なにやら止めを刺して高らかに笑いながら帰ってきたと聞きましたが?」
フェイル「それは誤解だよモニカ。仮にも一度我が愛する妹の心を射止めた傑物だ。
もう一度牙を取り戻せるか彼を試しただけさ(キラン」
モニカ「(嘘ですわね・・・歯が光ってらしてよお兄様)あら、流石は我が愛しのお兄様。
私のことをそこまで思ってくださっているなんて・・・感激ですわ(ニッコリ」
フェイル「(まったくもって薄っぺらい笑顔だ)当然さ我が愛しのモニカ・・・さぁ、今日はもうお休み。
くれぐれも地上へなど行ってはいけないよ。得体の知れない輩にかどわかされてはいけないからね」
モニカ「(なんとストレートな釘!?)勿論ですわお兄様・・・では、お休みなさいませ」
・・・なんということはないただの愚痴である。王族としての不自由な暮らしに飽きを見せる少女として当然の愚痴・・・しかし!!
フェイル「クリストフめ・・・落ちぶれて尚、我が妹をたぶらかすか・・・やはり何とかせねばならんな」
シスコン風味な兄は心が狭かった
フェイル「しかし、奴の近況をモニカが知っているということは、間者が居るということ・・・直接的な手はまずい。
私の仕業とバレるにしろ、何か良い手は無いものか・・・私が石を投げるだけで池の魚が死ぬような手は・・・!?」
〜次の日〜
ラングラン王国内の一角、小さいながら温かみの感じるお屋敷のテラスで彼女はお茶を嗜んでいた。
どことなく思慮深さと家庭的な温かみを持つ彼女は最近は東洋茶にハマっているらしく、
テーブルの上には最中と濃い緑色の(緑茶であろう)液体の入ったコップと・・・砂糖とミルクポットとスプーンのティーセットが並んでいる。
???「これこそがセレブの生活よねぇ」
・・・訂正、美しい独身貴族の姿がそこにあった。
〜あるラングランの昼下がり〜
セレブな彼女の平穏は、直属の上司の来訪により終わりを告げた。
???「随分優雅な生活だね、テュッティ」
テュッティ「フェイル殿下!?」
〜〜〜〜〜
テュッティ「・・・どうぞ、粗茶ですが」
フェイル「ありがとう・・・でも、緑茶に砂糖は入れないな」
テュッテイ「入れませんか?・・・あの、それで今日はどのような御用でしょうか?
近頃は魔装機神操者が必要な事件もなく、平和な日々であったと記憶していますが?」
フェイル「うむ、その通りだ。そこで、私としても君達に何かしてやれることはないかと思ってね」
テュッテイ「はぁ・・・しかし」
フェイル「いや、考えてもみたまえ。有事の時には鬼神となりて民を守りしために剣を振るう
しかし、その為に人としての幸せを捨てる必要があるのかと!
それも花の○○歳が!!来る日も来る日も茶を飲み!!いたずらに毎日を浪費していかねばならないものかと!!!・・・私は思うのだよ」
テュッテイ「それはそうかもしれませんが・・・」
フェイル「ふむ、そこで・・・だ。テュッティ=ノールバック!
君・・・シュウ=シラカワと結婚を前提とした付き合いを始めてはどうだろう?」
セレブは派手に緑茶を庭に撒き散らした。
〜数分後〜
テュッティ「お茶を入れなおしました」
フェイル「落ち着いたかね?」
テュッティ「おかげさまで・・・それで、今の話の流れは何です?」
1つ
フェイル「あぁ、順を追って話そう。
うちの妹がシュウ君を好いていたのは知っているね?」
テュッテイ「えぇ・・・しかし、彼に愛想が尽きて戻っていらしたのでは?」
2つ
フェイル「そうだ。妹は昔の鼻持ちならない彼が好みのようだったがね。
今の彼の事は?」
テュッテイ「・・・弟から聞いています。随分落ちぶれているようで・・・殿下?私に恨みでも?」
3つ
フェイル「いや、そうではない。しかし、マサキの奴・・・その分では最近彼の元に顔を出していないようだね」
テュッティ「どういうことです???」
4つ
フェイル「いや、その情報は古い上に偏っていると言っているのだよ」
テュッティ「・・・どう違うんです?」
5つ
フェイル「まず、彼の知能は知っているね?王として悔しいが、彼の才能は目を見張るものがある」
テュッティ「・・・」
6つ
フェイル「そして彼は今、非常に強力な機体を所持している・・・銀河を危機に追いやらん可能性を秘めるほどのね」
テュッティ「・・・・・・・・・」
7つ8つ9つ
フェイル「それだけではない。今の彼の交際範囲は主役にラスボスと大物ぞろいだ!!その気になればいかなる地位をも望めるだろう!」
テュッティ「・・・・・・殿下・・・味方に引き入れたいから私に彼を篭絡しろと?
彼はそういうことを最も嫌うのではなかったかしら?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
セレブ怖い!しかし、王族大原則一つ!王族とは姦計に長けたものでなくてはならない!!!
フェイル「君は緑茶に幾つ砂糖を入れる気かね・・・?
それに篭絡などとは人聞きの悪い・・・そのようなつもりは一切ないよ。それならモニカを彼に嫁がせるさ」
テュッティ「(歯が光らない・・・嘘じゃないのかしら?)」
フェイル「そうだね・・・まず訂正しておかねばならないのは今の彼の人柄かな?
今の彼は投資(グランゾン修復)の為にコツコツと金を稼ぎ、職場の後輩の悩みを聞いてやる(
>>871)好青年だ
何より美形だしね・・・人当たりのよくなった彼を目当てに職場に通う客もいるらしい(
>>809)」
テュッテイ「(やっぱり歯が光らない)」
フェイル「そもそも、大物と仲良くなれるのはやはり人望や人徳、そして才気に満ち溢れている証拠だよ。
それもこれも、彼が世間に出てからの事・・・きっと我々の知らぬところで大きく成長したのだろう」
テュッティ「確かに興味を引く部分のありますが・・・それにしてもこの話はおかしくありません?」
フェイル「・・・・・・わかるかね?確かに、これについては私の贖罪も入っている。
致し方ないとはいえ、妹を無理やり彼から引き離したのは我々なのだから・・・。
邪神崇拝についても、きっと訳があったろうに我々は何も出来なかった・・・無力なものだ」
テュッティ「殿下・・・」
フェイル「まるで見合いのような感覚で部下にこのようなことを頼むとは、私もどうかしているな。・・・すまない」
テュッティ「殿下・・・顔をお上げください。」
フェイル「不甲斐ない上司の顔を見せるわけにはかないよ・・・」
テュッティ「殿下・・・この話、お受けいたします」
フェイル「!?
テュッティそれは・・・」
テュッティ「確かに、我々は彼を誤解していたのかもしれません・・・それに、他ならぬ殿下の頼みをどうして断れましょうか?」
(力があり才能もある、ルックスもイケメン・・・こんな優良物件そうそうないわ)
フェイル「ありがとう・・・とりあえず、今の彼は金銭的に困っているようだし、私からも秘密の援助をしよう。
それだけで今ならまだきっかけは掴めるはずだ!私のエゴだが、彼を導いてやってくれ」
テュッティ「えぇ・・・良い話をありがとうございます。この縁談・・・殿下の顔を潰すようなまねはいたしませんわ」
欲望と憎しみと姦計に彩られた地下世界・・・そこに悪意の芽は植えられた。
しかし、この芽が実となることはない・・・なぜなら裏フェイルとかは話の趣旨に合わない上に設定を大きく改変してしまうためだ。
この小さな悪意はこのスレの終わりとともに埋め立てられることだろう・・・つーわけで埋め。
ク……こいつも、シュウ×テュッティ派か!?
>>989 そんな宗派があることすら今はじめて知ったのだが・・・とりあえず、
彼氏全てを帰らぬ人にする魔性の女ってセレブっぽいよねw
そんくらいにしか考えずに書きました。
つーか、埋めるためにはageるべきなのか・・・2スレが落ちるのも忍びないしね
後、
>>977氏乙です。
職人の方、次スレも楽しみにしています。
一方その頃シュウのアパートでは…
大掃除が行われていた
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば掃除など造作もないことです
ハヤト「出たぜ奴さんお得意の台詞が
チカ「でも今グランゾン使えませんよご主人様…
弁慶「重い荷物はワシらに任せろ
リョウ「貴様らにも見せてやる、真ゴミ掃除人(ゲッター)の恐ろしさをな!
クルーゼ「私にはあるのだよ!全てのゴミを滅ぼす権利が!
プロ「ラウ君、慣れてないなんて言うなよ?
バサラ「掃除なんてくだらないぜ!俺の歌を聴けぇ!
凱「ゴルディオンチリトリィィィィィ!!ゴミよ!光になれぇ!
命「もう、遊んでないでちゃんとやりなさい!掃除する前より汚れてるじゃないの!
あっ、北条さんとゲイルさん何2人で逃げようとしてるの!捕まえてゴルディ!
ゴルディ「おいお二人さん、逃げようたってそうは行かないぜ!
バサッ ゴルディの懐から競馬新聞が落ちる
命「っていいつつあんたも逃げようとしてるじゃないの!
埋め
さぁ
もうそろそろだ
あともう少し
訳
名残は尽きませんが、ではごきげんよう
あ
1000など私の力を以ってすれば…
1001 :
1001:
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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