シュウ=シラカワがアルバイトして生活するスレその2
ドリル「ちわ〜す、レストレンノアです」
シュウ「あなた何者ですか?レストランノアの従業員じゃないのではありませんか?」
ドリル「おいら、最近雇われたんで・・・これマサキさんからの注文の甘酒と重箱弁当です」
シュウ「おや?今日のあなたは嫌に気が利きますね」
マサキ(風)「え、俺頼んだ記憶無いんだけど・・・電話で何ていってた?」
ドリル「『今すぐに甘酒と重箱弁当が必要になった。いそいでいるから5分で指定の場所に持ってきてくれたら買ってやらんこともない』って言ってました」
シロ「めいお〜の喋り方によく似てるにゃ」
マサキ(風)「いや、多分間違え電話だから引き取ってもらえません?」
ドリル「いえ・・・ですが・・・」
クロ「この甘酒おいしいにゃ」
テニア「このお弁当おいし〜」
シュウ「くくく・・・こんなときのために持ってきたタッパーが役に立ちましたね」
マサキ(風)「お前ら、何いきなり手をつけてるんだよ!立て替えておくからお前ら、全員出世払いで金返せよ」
866 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/18(火) 08:09:43 ID:Hqdau8tR
一方その頃レストラン・ノアでは…
ブライト「しまった!ドリル君をお使いに出したからまた誰もいなくなってしまったぞ!
ユーゼス「そもそもそんな状態で営業してるほうがおかしいと思うのも私だ
チカ「そういえば、ご主人様。最近コンビニにバイト行ってませんね?大丈夫なんですか?」
シュウ「くくく・・・グラン損の力を持ってすれば影武者にアルバイトさせることなんて造作もありません」
チカ「損してますよ、ご主人様。影武者にバイトしてもらってもご主人様のお金になりませんよ。そろそろ春のシフトが出ているはずです、見に行きましょう」
〜コンビニゼストセブン〜
シュウ「おや?私の名前が見当たりませんね」
店長「ああ、君は休んでたから当分シフトからはずしたよ。首にならなかっただけいいと思え」
シュウ「私にそんな言葉遣いをするなんて・・・くくく・・・」
チカ「ご主人様、警察沙汰はやめてください。違うアルバイトでも探しましょう。
ほら、ここ『マック・テキサス』なんてどうでしょうか?」
シュウ「マック・テキサスってどこかで聞いたことのある名前ですね。まあ、バイトの面接に行ってみましょう」
〜マック・テキサス〜
ジャック「ヘイ、ユ〜がバイト希望者ですか?」
チカ「ご主人様、なんか嫌な予感がするんですけど」
シュウ「廃棄されてるハンバーガーをタッパーに詰め込んでから帰りましょう」
ジャック「ユ〜がミ〜のところで働いてくれたら売れ残りのハンバーガーをあげますよ」
シュウ「くくく・・・私がハンバーガーごときで釣られるような低レベルな人間ではありませんよ」
チカ「思いっきり釣られてますって、ご主人様」
ジャック「ユ〜は手ごわいです。ポテトとナゲットをつけましょう」
シュウ「くくく・・・グランゾンの力を持ってすれば労働条件を改善することなど造作も無いことです」
シュウ声あり復活オメデト
シュウ「さて、久々に本職の仕事が来そうですよ
チカ「私の出番はなさそうですけどね
シュウ「OG参戦を持ってすればグランゾンを修理することなど造作もないはず…
〜数日後〜
シュウ「おかしいですね。私の所に出演依頼が来ないですよ?
リューネ「シュウ!大変よ!
シュウ「何ですかリューネさん。騒々しいですね。
リューネ「ちょっとこれ見てよ!
シュウ「どれどれ・・・ロアとコンパチカイザーが参戦?誰ですか?これは
リューネ「どうもこいつがあんたの代わりに出るらしいよ?
シュウ「な、何ですってー!
リューネ「マサキはあたしに何も言わずにちゃっかり自分だけ出てるし、一体どうしてくれようかしら…
マサキ(風)「さぁくぅらぁ〜!
統夜「あのー、俺たちもそろそろ降りたいんですけど…
マサキ(風)「うるせぇ!こうなったら桜見るまでかえさねぇぞ!
統夜「どうしよう・・・ラフトクランズがあれば何とかなるんだけど…
マサキ(風)「どぉこぉだ…
ピタ
テニア「ピタ?
カルビ「アタシとアルヴァンの桜を散らしてるのはあんたね!
…って統夜じゃないの。ちょうどいい所であったわね。アルヴァン知らない?
テニア「あたし達はずっとここにいたから知らないよ
カルビ「そう…一体どこに行ったのかしら?
統夜「助かりましたカルヴィナさん。
カルビ「あんた達こんな所で一体何やってたの?
テニア「あたし達もお花見に行く所だったんだよ。でも桜がどこも散っちゃっててこの人(マサキ)が帰してくれなくて…
カルビ「・・・・・それはあんたらのせいよ。あんなスピードであちこち飛び回ってるから…
統夜「ついでに俺たちを家まで送ってもらえませんか?
カルビ「仕方ないわね。とりあえずこの迷惑飛行機は宇宙に放り投げとくわよ。
その頃公園では…
アル=ヴァン「くそ、何だこのゴミは!掃除しても掃除してもきりがないではないか!
トウマ(それ花びらだよ…
ユーゼス「OG発売にシュウをお祝いしてやろうと思うのも私だ」
マサキ(冥)「この冥王を差し置いて出演などのほかだ。しかし、シュウが喜ぶのであれば祝ってやらんことも無い」
チカ「マサキ(冥)はOGに出る資格ないですよ。それに出演したらマサキが二人になって面倒になります」
シュウ「くくく・・・グランゾンの力を持ってすればスパロボ出演など造作も無いことです」
ユーゼス「しかし、また没データの中に埋まってるかもしれないと思うのも私だ」
シュウ「くくく・・・PARの力を持ってすれば没データを使うことなど造作も無いことです」
チカ「ところでご主人様とマサキ(風)には信頼補正はあるんでしょうかね?」
シュウ「私はマサキなど信頼してはいませんよ。信じているのはお金だけです」
ユーゼス「そんなことを言ってると心が貧しくなると思うのも私だ」
チカ「ご主人様の心は常に貧しいですから」
マサキ(冥)「ファミリアがこんななのは心が貧しいが為か。俺のファミリアは美玖だ」
シュウ「ファミリアに見捨てられてるなんて人間性を疑いますね」
ユーゼス「わざわざプルプルズと中の人が同じファミリアなんか作るとシャアアズナブルと同類でロリコンにされそうだと思うのも私だ」
チカ「ご主人様。話題それてます。それよりご主人様が出演するとファミリアの私も出演ですよね?」
シュウ「チカに台詞は必要ないでしょう?グランゾンはハイファミリアで攻撃しませんから」
ユーゼス「ハイファミリアとは何かわからないのも私だ」
マサキ(冥)「馬鹿に教える事以上に面倒なことなど無い。しかし、一回で覚えるなら教えてやらんことも無い。ハイファミリアとはファミリアを撃ちだす攻撃のことだ。マサキ(風)のシロ・クロも攻撃を仕掛けている」
ユーゼス「ならシュウのハイファミリアは一発しかつかえないと思うのも私だ」
チカ「何言ってるんですか。マサキとかミオとかテュッティとかヤンロンとかは6回くらい使えてますよ」
シュウ「そうですね。新しいファミリアがほしかったところですし、縮退砲・ハイファミリアと名づけて撃ってみましょうかね」
ユーゼス「どうせなら焼き鳥にしたほうがお得だと思うのも私だ」
一度でいいからゲーム上でシュウと冥王様の競演を見てみたいものだ
マサキ(冥)「次元連結システムを応用してスパロボ連結システムの開発100l完成。今のところバグなし。
これでMXとOG3・JとOGを連結させればシュウと俺のガチンコバトルが。
とうぜん、シュウはグレートネモグランジュデライマーに乗せて俺はアストラナガンにでも搭乗しよう。
美玖さえくっ付けておけば次元連結システムは応用できるんだ・・・ふははははぁぁぁ」
ユーゼス「話の流れがめちゃくちゃに成っていると思うのも私だ。
マサキ(風)がレストランノア・コンビニゼストセブン・ハンバーガーショップマックテキサスに訪れてほしいと思うのも私だ」
シュウ「OGでは幻覚くらいでしか戦闘した記憶がなかったんですが。
そろそろなんか目立ったことやらないとまずいでしょうか?」
チカ「落下してくるホワイトスターを一人で撃破して『造作もないことです』と言ったり、
謎のゲートを開いてRの連中を自由自在に過去や未来へ送り返したり、
何の脈絡も無く隠しラスボスとして出てきてはどうですか?」
電気屋の店長「おう、ちょっと新作ゲームの宣伝用のセット手伝ってくれ。とりあえず、このテレビをそこにおいてくれ」
マサキ(冥)「人の頼みとあらば聞いてやらんことも無い。これはスパロボOGの据え置き版って奴か。
シュウが登場しているかもしれないからデモを少し眺めてみるか」
マサキ(風)『こいつで決めてやる、コスモノヴァ』
マサキ(冥)「俺ほどではないがこいつもやるではないか。相手役がシュウか」
チカ 『かいひ成功しましたよ、ご主人様
ねんのため、今後は私だけでなくご主人様も相手の攻撃に注意してください
もう少しで致命的ダメージをうけてしまうところだったんですよ
うしろにもう下がれるスペースがありません
けん制しながらグランゾンの間合いに入ってください、ご主人様』
マサキ(冥)「乳揺れだけでなくチカの羽ばたきカットインか・・・時代遅れだが褒めてやらんことも無い」
シュウ『ぬるいことを言っていてはダメです
れいせいにもう一度判断しなさい
てかげんしなければマサキなんて一撃で沈められるんです
にも関わらずサイバスターのラプラスシステムのデータを収集して
あたらしいグレートネモグランジュデライマーを作成するのです
わたしはそのためにあえて手加減をかけて縮・退・砲!!』
マサキ(冥)「シュウの奴こんなに台詞もらえたのか・・・祝ってやらんことも無い」
電気屋の店長「おう、マサキ君。手伝ってくれてありがとうな、このゲームなんだがどれだけ売れるかわからないからマサキ君に少しプレイして感想を聞かせてもらいたいんだけど」
マサキ(冥)「困っている人がいれば助けてやるのも冥王の勤めだ」
〜一週間後〜
マサキ(冥)「シュウとチカの奴実は行の頭の文字以外まともに喋ってないぞ」
>>878 シュウとチカの台詞……どうも変だと思ったら、全ての行の一文字目を繋げて読むとwww
881 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/23(日) 21:02:11 ID:l1bhVzsS
あげ
882 :
878:2006/04/23(日) 23:02:13 ID:rkAW855P
サンクス
今度は自分がスポット参戦させたドリル君とマック・テキサスを活躍させる話を考えるよ
ユーゼス「む、奇遇だな。とそのまま返すのも私だ」
シュウ「私はマックテキサスに行く途中ですが、貴方は何を?」
ユーゼス「それも秘密だ」(スタスタ)
チカ「怪しいですね」
シュウ「怪しいですね、チカ。私の尾行術を持ってすれば気付かれずに5mほどの距離を維持するなど造作も無いことです」
ユーゼス「(キョロキョロ)よし・・・」
チカ「怪しげな建物に入りましたよ。どうします?」
シュウ「這入ります」
5分後・・・
シュウ「あれは・・・!?」
ラッセル「例のブツ―――ここに」
ユーゼス「かたじけないと思うのも私だ。これで奴等に先手を打てる・・・ククク」
ラッセル「私の名前は決して出さないように―――カチーナ先輩にばれると面倒なので」
ユーゼス「無論だ。では、帰るとするか」
チカ「いったい何を・・・こっちに来ますよ」
シュウ「私の身のこなしを持ってすれば天井に張り付くなど容易なことです(シュタッ)」
10分後・・・
チカ「他人の家に上がりこんでいますが?」
シュウ「待ちなさいチカ、まだ通報には早すぎます、双眼鏡で監視しましょう」
ユーゼス「PS2を貸してくれと頼むのも私だ」
ジュ=アム「死ねぇ!そこのリビングだ」
ユーゼス「(PS2起動音)おお・・・今度こそ私が・・・きっと・・・」
チカ「あれは・・・まさか」
シュウ「・・・成程、裏ルートと言うわけですか」
チカ「やらせてもらいにいきます?」
シュウ「いえ・・・彼が落胆する姿は余りに哀れで見ていられないでしょうから」
チカ「そうですか。じゃあ仕事行きましょう」
それから3時間ユーゼスはPS2をし続けた。彼がどんな思いをしたのかは誰も知る由がなかった・・・。
ブライト「ドリル君配達から帰ってこないな…
その頃日本のどこかでは…
ドリル「困ったな…帰り道がわからなくなっちゃったぞ・・・
鋼鉄ジーグ「ミッチー、マッハドリルだ!
ミッチー「マッハドリルはもう弾切れよ!宙さん!
鋼鉄ジーグ「何!? おお、ちょうどいいところにドリルが!
ドリル「ちょ、おま、おいらマグネットパワーなんてないよ!
鋼鉄ジーグ「ドリルというだけで十分だ!行けぇ!
ドリル「だれかたすけてー!
シュウ「ところでユーゼスはゲームをクリアしたんでしょうか…
北斗「ファイルロード・ユニコーンドリル!!」
ユニコーン「ひひ〜ん」
北斗「ユニコーンドリル・ファイナルアタック!!」
・・・
銀河「おい、北斗。ユニコーンがロードできてないぞ」
北斗「あれ、でも電童はドリル持ってるのに・・・」
ドリル「お〜い、おいらを離してくれ〜。早く帰らないとブライトさんに怒られちまう」
銀河「おい、北斗、さっさとドリルさんを離せよ」
北斗「何言ってるんだよ、そう簡単にデータウエポンが取り外しできるわけ無いだろ。母さんに相談してみよう」
ベガ「それは・・・取り外すのは無理ね・・・シュウシラカワ博士や木原マサキ博士くらいしか取り外しできないわよ」
ドリル「そんな〜ブライトさんが人手不足で怒ってるんだよ」
ベガ「それなら私が代わりにバイトしてくるわ」
・・・
ブライト「やはりベガ君のシチューは格別だな」
北斗「うん、母さんのビーフシチューは最高だよ」
シュウ「こんな美味しいシチューが食べれるなら毎日バイトというのも悪くはありませんね」
ドリル「もしかしておいら要らない子?・・・」
ユーゼス「シチューをつまみ食いするならドリルを離してやるのが先だと思うのも私だ」
ブライト(ドリル君要らないからベガ君ここで働いてくれないかな・・・)
(ウィーン)
?「すいませーん、バイトしたいんですけどもー!」
シュウ「おや、どちら様でしょうか」
チカ「なんで、ご主人様が聞くんですか」
シュウ「ノリですよ、ノ・リ♪」
チカ「似合いませんよ」
ブライト「で、誰が来たんだ?」
パーラ「おっ、艦長お久しぶり」
ブライト「おお、R以来だな。それで、うちでバイトしたい理由は?」
パーラ「いや、キッドの店が最近売上不調でさ。
キッドじゃ年齢制限あるから私がバイトしようと思ってさ」
ブライト「なるほど」
パーラ「それに、Gファルコンもあるから出前や買出しは楽だぜ」
シュウ「それは良いですね、それではとりあえず面接しましょうか」
チカ「そんな権限無いでしょう、あなたには」
シュウ「空気を読んだのですよ」
チカ「いえ、まったく読めてません」
ブライト「そうだな……うーーん………
(童顔で…巨乳で…そして、ツンデレで…位置的にも当たり障りの無いキャラ…)
…よし、合格だ。よろしく頼む」
パーラ「本当か!ありがとうな艦長」
ブライト「ここでは店長だ」
パーラ「すいません、店長!」
ユーゼス「『そうだな……うーーん………』の間に何を考えてたのかが気になるのは私だ」
ドリル「このままじゃおいらの影が薄くなる一方じゃないか…」
シュウ「ふふふ…お二人とも、せいぜいかませ犬にならないように気をつけなさい」
チカ「人の事言える立場じゃないですけどね」
最近色々なキャラ出てはいなくなってるな
人の出入りが激しいのもまたバイトっぽくていいじゃない。
萌えスレに結婚式ネタがあるので便乗
シュウ「結婚式のアルバイトがあるようですよ。収入も良さそうですし残り物もいただけて一石二鳥です」
チカ「誰の結婚式か気にはなりますが応募してみましょう」
続きは↓
トウマ「結婚式の親族役のバイトをすることになったんだが、子供担当が足りないんだよ。良かったらお前たちも来てくれないか?
統夜「俺はいいですよ
テニア「おいしいもの食べれるかな?
ユーゼス「ぜひ参加したいのも私だ
トウマ「2人決定か。
ユーゼス「無視は酷いと思うのも私だ
トウマ「子供役だけだっての。
ユーゼス「残念なのも私だ…
トウマ「マサキ(冥)、お前も来てくれないか?
マサキ(冥)「はっ、冥王たるこの俺が人を祝うだと?
トウマ「子役的な仕事だから中学生でもバイト代出るしうまいもんも喰えるぜ?
マサキ(冥)「だがどうしてもというなら出てやらんでもない
ついさっきスパロボJの主人公機の名前を
ネオグランジュデライマー(ぎりぎり入る)にして
初めてみた。最初のマップでいきなり
「ネオグランジュデライマーに乗って!」
とか言われて吹いたw
それはブログやミクシィ、回覧板に書けばいいと思うよ
子供役のバイトって結婚式では無いんじゃないか?
ただ、お葬式の亡くなった人の子供役のバイトはあるからユーゼスはそっちにいけばいいw
ただ、遺産が多くないとあまり意味が無いから金持ちが死なないとお葬式バイトのネタとして少し不自然
ネタだからいいじゃん
シュウ「チカ……何か大切な事を忘れていませんか?」
チカ「こんな深夜に急に何ですか。ご主人様?」
シュウ「いや、いいのですよ…いいのです……本当に…゚。・ 。 +゚ 。・゚(゚`Дフ」
子安武人さんお誕生日おめでとうございました
というか保守
シュウ「……グランゾンの力をもってすれば、ケーキに一人でろうそくを立てて歌っても……寂しくなんか……ぐす……」
チカ「御免なさいご主人様……ほら、焼き鳥にはなりませんが、一緒に祝ってあげますから!!」
シュウ「くっ……先月の祭りのマサキ(風)の訴えが、創造神に届くことを祈りましょう……」
899 :
それも名無しだ:2006/05/09(火) 11:15:50 ID:5ZNxdgEJ
シュウ「そういえばあの後テキサスマックから連絡がありませんね・・・
チカ「結局数回研修に行って「コンゴのことはオッテ連絡シマース!」って言われてそのままですね
マウザーコンツェルン会議室にて
ヴィンちゃん「そろそろファミレス業界にも闘争が必要だと思うんだが?」
レモン「そっちの方面にも手をだすの?」
ヴィンちゃん「そのつもりだが、何か問題でもあるのか?」
レモン「この前も別の事業で失敗したのにこれで失敗したら倒産するわよ」
ヴィンちゃん「いやこれは確実に成功する。それに既にアクセルをレストランノアというところにバイトとしてスパイをさせている。Wシリーズもこの近辺のファミレスに既に潜入は成功している。今更引き返すことはできん」
レモン「失敗しないことを祈るわ」
できれば誰か続き頼む。
(ウィーン)
?「すいませーん、バイトしたいんだな、これが」
シュウ「おや、どちら様でしょうか」
チカ「なんで、ご主人様が聞くんですか」
シュウ「ノリですよ、ノ・リ♪」
チカ「似合いませんよ」
ブライト「で、誰が来たんだ?」
アクセル「お久しぶりなんだな、艦長
ブライト「帰れ
アクセル「久々にあった仲間にずいぶん酷い仕打ちなんだな、これが
ブライト「だから主役キャラはこれ以上いらんといってるだろう!
アクセル「そんなことはない!私はOG2で敵キャラだったんだぞ!
シュウ「それは良いですね、それではとりあえず面接しましょうか」
チカ「そんな権限無いでしょう、あなたには」
シュウ「空気を読んだのですよ」
チカ「いえ、まったく読めてません」
ブライト「そうだな……うーーん………
…よし、やっぱ帰れ」
アクセル「酷ぇ」
ブライト「はい、わかったらさっさと帰った帰った」
ユーゼス「『そうだな……うーーん………』の間に何を考えてたのかが気になるのは私だ」
ドリル「おいらの影がこれ以上薄くならないでよかった…」
シュウ「ふふふ…あなたは、せいぜいかませ犬にしかならないですけどね」
チカ「人の事言える立場じゃないですけどね」
アクセル「あー、聞こえるかヴィンセル。作戦は失敗だ。
ヴィン様「何だと!
レモン「……(次の手を考えないと駄目ね)
ところでヴィン様の本名ってヴィンセルであってたっけ?
書いた後で不安になったんだが…
そう、「瓶出る」と覚えておきましょう。
ブライト「うーん…
シュウ「店長、どうかしましたか?
ブライト「なんか最近あちこちのファミレスに同じような顔のやつがバイトを受けに来てるらしくてな。
シュウ「ほう・・・
ブライト「それが料理の腕も接客も抜群と評判でな。うちにも来てくれないかと期待してたんだが…
シュウ「何を言ってるんです店長。私がいるじゃありませんか。
統夜「俺だっていますよ
テニア「アタシもアタシも
マサキ(風)「おっと、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ
ブライト(お前らがすぐすっぽがして消えるから不安なんだよ…)
アル=ヴァン「ふう、やっとあらかた片付いたか。全くユーゼスのやつはどこへいったのだ…
トウマ(やっと帰れるのか・・・?)
そのうち修羅王様もファミレス業界に来そうだな
>>905 そういやトウマまだアル=ヴァンから解放されてなかったんだな
バイトが増えてたりいなくなったりしてるの知らないのか……
908 :
それも名無しだ:2006/05/15(月) 14:02:22 ID:rY26/+AT
age
トウマ「ふう、やっとあの騎士道兄ちゃんから解放されたぜ…
シュウ「解放されたという割にはその間ちょこちょこ顔を出してた気がするのですが
トウマ「まあ奴も腐っても騎士だからな。用事があるときくらいは解放してくれていたわけだ
テニア「ねえ統夜、窓からアル=ヴァンが覗いてるよ
トウマ「マジか!?あいつ今度は何させようってんだ…
統夜(俺のところに来なくなったのを喜んでいいんだろうか・・・)
トウマ「おい統夜、あいつお前の知り合いなんだろ?何とかしてくれよ!
統夜(先輩を助けるべきか、俺の身の安全のためにこのまま放っておくべきか…)
テニア「ちょっと統夜、何黙り込んじゃってるのよ
シュウ「おや、彼が女の人に捕まって連れて行かれましたよ
統夜(カルビさんか?このまま帰ってこなければいいけど…)
保守
シュウ「このままではいけません」
チカ「いきなりどうしたんですか、ご主人様」
シュウ「チカ、私は何のためにバイトをしていたのでしょう」
チカ「それはグランゾンを直すためですよね」
シュウ「そうです。その通りです。だというのにグランゾンはいまだ直らず、スレは過疎る一方」
チカ「だからスレとか意味の分からないこと言わないで下さい」
シュウ「ここは、グランゾンを直すため、スレを持ち直させるため、一つイベントを起こすべき」
チカ「はあ」
シュウ「さあ、チカ。早速イベントを計画しましょう。私、計画練るのは大好きです」
チカ「いいですけど、何かあてはあるんですか?」
シュウ「……。………?………!」
チカ「ご主人様?」
シュウ「そうですね、とりあえずはユーゼスやマサキ(冥)とかバイト先に意見を伺いましょうか」
チカ(計画練るの大好きだったんじゃないんですか……)
シュウ「と、言うわけで、意見を聞きに来ました」
マサキ〔冥)「帰れ。こっちは、ご近所のご隠居のテレビの修理があるからいそがしいんだぞ」
チカ「ご主人様、このツンデレメイオウはどうなってるんでしょうか」
シュウ「最近大人しすぎますね。本当のあなたは、もっとこう、下品な笑いを浮かべていたはずですが」
マサキ(冥)「当人を前にして言い度胸だな。まあいい、話くらいは聞いてやらんこともない」
シュウ「実はカクカクシカジカ」
マサキ(冥)「なるほどな。まあ、理由は分かる。冬場なら貧乏なネタで寒々と出来るが、春になるとどうしても心が豊かになるからな」
チカ「確かにそうですね。暖房器具に困ったり、そもそも住むところに困ったりする事も無くなりましたね」
シュウ「確かにそうですね。しかし、この時期どうすればいいのやら」
チカ「……。ユーゼスさんでもまた逮捕されたら、盛り上がるかもしれませんが……」
シュウ・マサキ(冥)「ソレダ!」
チカ「え?……、ちょ、ご主人様!何考えてるんですか。目が犯罪者の目ですよ」
シュウ「フフフフフ、なーに、私の手に掛かれば罪状をでっち上げるくらい造作もありませんよ」
ユーゼス「なにか、悪寒を覚えるのも私だ。そして、何かがまた崩れ落ちそうな気がするのも私だ」
913 :
それも名無しだ:2006/05/21(日) 12:24:10 ID:H1wgJtHY
あげ
ユ「soremowatsida」
生徒「「soremowatsida」
ユ「バルマー語はwaとsiの発音が複雑だから注意するように、それでは次の会話文だ。
suroーsugiteakubigaderutteyatuda」
生徒「suroーsugiteakubigadertteyatuda」
ガラッ
ユ「遅刻者か?早く席につきなさい。」
シ「違いますよ、貴方はこんなところで何をしているのですか?」ユ「見てのとおりバルマー会話教室の講師だ。地球の連中が霊帝を倒したのをきっかけにバルマーとの文化交流が始まり、それに伴いバルマー会話教室の需要が出来たのだ。」
シ「ざっと見ても教室に空席がありませんね。」
ユ「なかなか儲かっている。私の流行感覚をもってすれば時代を読むなど造作もない。」シ「クッ、私のセリフを… フフフ…いいでしょう、著作権料も払わずにそのセリフを使ったことを後悔させてあげますよ。」
ガラッ
ユ「行ってしまった…嫌な予感がするのも私だ」
さあ舞台は用意した!おまえらの知恵でユーゼスをどん底に叩き落としてくれ