スーパーロボット大戦Jのフールーたんは騎士ｶﾜｲｲ

騎士だけあって常識人だし
ｶｺｶﾜｲｲって奴だな

最後わりとイカれてたけど

>>2
だがそれも良い

‥常識人か？
でも最期にはほろりときたよ。

カットインのキモさに泣いた

フールーたんの顔グラの可愛さ＋
カットインがキモく無かったら俺には殺せない

上げてみっか

顔グラは男かと思った。
カットインはおばさんかと思った。

>>8
失礼なやつだ。このスレには二度とこないで下さい

ついにフー=ルー・ムールー様スレが建ったか
カットインと最強武器はダサいが、顔グラはガチ。微妙にヘタレな愛せるキャラだと思うぜ

微妙なお嬢言葉もポイント高い

カットイン見るまでは萌えた
カットイン見たら萎えた

つまりフールーと戦う時は戦闘カットが鉄則って事だな

ヘタレどころかゼンガーより男前なんですが。

上げるぜ！

こいつはポニテよりもショートの方がいいと思った
けどショートにするとますます男っぽくなるか

ゼンガーと対決しそうです

カットインも好きな俺は異端か
ディスプレイにぶっかけた

一瞬タン先生のスレかと思ってしまった・・・


俺はもう・・・死ね！

なんで、カルビルートのアルが生きてトウヤルートのフールーが死ぬんだぁ！

浮上ー
ttp://yumi.akm.cx/2d/img/23839.jpg
転載だがどうぞ

ﾊﾞﾊﾞｱｶﾜｲｲ

age!

最後のレスがﾊﾞﾊﾞｱｶﾜｲｲで一日放置されてたのかよｗ

最終輪のﾌｰﾙｰさんは
ｾｯｸﾙの楽しみを知って、理性から開放されたｱﾌｫ臭い

せんぷーぅ　ごーぅけーん

>>26
タン大人！？

メッセージウィンドゥはｶﾜｲｲが…

そうか？

板違いでわかる人少ないだろうがフールーは
ルナルサーガの青銅の姫に似てる。
髪型、顔、性格などがそっくり。

ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww
そこまで似てるとしたらパク(ry

何のゲームそれ。ＲＰＧかなんかか？

てか、あの性格とあの顔で姫ってｗｗｗ

単にポニテぐらいしか共通点ないだろ

ガープスのサプリメントだっけ＞ルナルサーガ

51話より

ドモン「フールーとやら、俺とファイトしろ！正々堂々と勝負してやるっ！」
フールー「あははは！それでこそキング・オブ・ハート！全力で応えてあげるわ、かかってらっしゃい！」

ネタバレすまん。

フー・ルーもぱぁになるのか…

ジュアムとは違った方向だが、狂ったといわれればそうかもしれない

タン・フー・ルー

爆肉鋼体！

フー＝ルー・ルカ

武人

>>35そう。
板的には卓上ゲームかラノベになるんだろうか。
>>34小説版読んだのがけっこう前だからテキトウなこと言ってしまったかもしれない。

イメージがけっこう似てると思うのだが。

フー=ルーにまでスレが立つとは……
これでJオリの女性陣でスレないのシャナ=ミア姫だけ？

このままだとジュア＝ムのスレにぬかれるのでageてみる

フールーの顔グラとカットインが別人にすら見える

ラキみたいに髪下ろせばさらにポイント上がったかもな

貴重なポニテなのに何を言うか、貴様！

…ポニテって他に誰がいたっけ？
エクセレンとアルフィミィと…想いうかばねぇ…

核ミサイルとこでボン太君と会話
ワロスwww

カットインでクェスを思い出す

カットイン見たときからオカマ系のキャラだと思ってました
こいつ女だったのか

大女だのババァだのタン大人だの電波だのオカマだの…
フーさんは萌え要素てんこ盛りの贅沢なキャラですね。

壊れた人が「あいつらと戦うとみんなおかしくなっちまう！」とか
絶叫してたのがわろす。フールーも壊れたけどお前が言うか、とｗ

まぁ・・なんだ・・・姫が汚い言葉使うのはド真ん中ストライク

ジェリド「なんだ、男か」

フールーは別に壊れたんではなく
たんに最初からただの戦闘狂なんだろ

>>53
そこはあのキチが言うから面白いところなんじゃないか。
壊れているのを自覚しているキチ、それでも尚戦いを止めぬは矢張りキチ故か。みたいな。

２周目終わった。やっぱり51話のフー＝ルーさんは電波ｶｯｺﾖｽ
自軍で使いたかったな。BGMは64の「狂った飢餓戦士」でｗ

き、飢餓戦士？
一体どんなBGMなのかすげぇ気になるじゃないか！ｗ

>>57
ガウルンと似たタイプなのかもな。宗介も「ガウルンは自分が狂っていると自覚していた」と
言ってるし。

ラキと同じくらい萌え

ここまでの好キャラは久々
実にトロンベ

フールー好きな人って今までのスパロボでどんなキャラが好きだった？
俺はヴィレッタ。

>>63
ラキ

俺もラキ。でもラキの方が好きだな

ラキ、ヴィレッタ、オウカ、後はレビかな。あとアイビス。

デスピニスたん

私はキラかな

アイビス、マイ、ラト

ああめんどくさい！
オリキャラは男も女も味方も敵も皆好きだーー！

レビ(マイではない)、トロンベ、ラミア、ラキ
あたりか、あとアルフィミィ

フ＝ルハキモイ

萌えないけどこいつとの戦闘は燃えるな
気迫溢れるカットインで合格

カットインだって許容範囲内な俺

俺はフー＝ルー戦だけはカットイン目当てでいつも戦闘アニメＯＮ

オルゴン旋風剛拳Ｆモードをなかなか使ってこないんだけど

>>75
おまえ、相手の体力赤ゲージに突入させてないんじゃね？
ちなみにオルゴン旋風剛拳Ｆモードはガードしたほうがダメージ高いから
普通に避けるか喰らうかの二択な

>>76
ああ、基本忘れてたよ。あの頃の飢狼キャラはピンチにならなきゃ
超必使えなかったな。

顔は変わらないが、フー＝ルーは泣きながら戦っているのだと思っていた
総代騎士にもついて行けず、かと言って今までの自分の殺してきた人間を考えると寝返ることもできず
せめて騎士らしく、誇りある敵と戦って死にたいと

カットイン、ポニテ風の髪型を見て萌えた俺は少数派なのかしら

>>79
(・∀・)人(・∀・)

顔グラとカットインが別人に見えてしまう・・・
どっちも好きだけれど。

乳揺れが無くて本当に良かった。

男だから乳揺れがある訳ないじゃない

>>83
俺の妻に謝れ

乳と髪、両方揺れてたら評価も違ったのかしら
ぽにてﾌｧｻｯ　乳ばいーん

>>80
(つ∀T)人(・∀・)

仲間ｲﾀｰ

つかポニーテールなかったら男にしか見えないから
取ってつけたような印象を受ける

何で男に見えると言う意見が多いんだろう？目が小さいからか？

乳が揺れない、見えない、分からない。

萌えスレなのに何故否定意見だらけ・・・orz

萌えられないものはしょうがない
格好いいけど

ヨゴレ騎士ｶｺｲｲよヨゴレ騎士。


でも萌えないんだよなｺﾞﾒｿ

どうすればフールーが萌えキャラになるか考えようか・・・

ジュア=ムに対してもっとお姉さんっぽく振舞ってくれたら・・・とか

私のことを思うのなら、死ねーっ！てな感じで？

>92
カルビ編の最後を見る限り、三人娘への実験で責任者っぽかったな
・・・エツィーラとかミッテ先生っていう先客がいるな

まあ、最大の失敗はカットインなんだが…

カットインの出来自体は素晴らしいと思うし、好きだけど、
１つだけ残念なのは「フールーじゃない」って事だなｗ
なんか台詞のイメージと合わないんだよなぁ…惜しい。

顔グラは女騎士、カットインは蛮族の女戦士って感じ

つまりアマゾネスだな
Mの俺にはたまらん

ボン太くんをカワイイ、カワイイと言ってくれるフールーさん

「あら、可愛い子ね。でも、一生懸命戦わないと死ぬわよ！」
　　　　　↑デレ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ツン

「あなた、かわいいわね！・・・でもここで消し飛ばしてあげるわ！」　（51話ver）
　　　　　↑デレ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ツン

・・・ボン太くんに萌えつつも、素直になれないフールーたん。

ちょっと待て。
37話のフールーたんにクルツで攻撃してるんだが、クルツが対女性用汎用台詞を何度リセットしても言わねぇぞ？
つまり、これは、あれか？

フールーたんは男だと言うことか！？

>>102
ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!?

待てキバヤシ！そう結論を急ぐな。
あれだ、フールーさんは今流行りのふたなｒｙ

ふたなりだったとしても穴があるなら、クルツは女と見るだろうに1age。

なんていうか…オリ敵激しいな。
狂人、オカマ騎士？、分からず屋の髭おっさん、ヒス持ち彼女持ち、か。

一粒で二度美味しいとは姫様やるな

フールーの教えだ――っ！

>>102
我々の業界ではごほうびです。

今クリアした。
フールーかっこいいよフールー。

さらば、全ての愛すべき敵よ！
は、俺の中でスパロボ屈指の名台詞

バイストンウェルに転生したと信じてる。

華麗に保守

最終戦「あははは」て笑いっぱなしだな。
ついに壊れたなって感じやね。
精神力の弱いお姉さんでした。

中田氏すればなおるのではないだろうか

レイプすれば愛と勘違いする
そういう女

>>113-115の優しさに感涙

俺はあの大笑いは
最後に自分が望んだ強者との戦いができて
嬉しくて仕方ないって感じだと思ったけど

口の中がアドレナリンの味でいっぱいだったんだろうな。

ついにって、兆候何も無くて壊れてたし。
むしろすがすがしかったぞあの壊れ方はｗ
ドバンとは違った方向性で武人っぽいのが好感持てた

ミッテ先生のような狂気でもなかったしな

カルビが女同士いうてますよ

カルビ自体女かわからんではないか。

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

女でありすぎたカルビ、女でなさすぎたフールー。
合体して炎となれば無敵だ！

核ミサイルのマップで鉄也と戦ったときの
「なんて荒々しい…こういう戦い方も嫌いではなくてよ」はエロい。
最終話前でエイジと戦ったときの
「美しいわ、まるで蒼い流星。落ちなさいこの私の手で！」もエロい。

既出の可能性大かもしれんが

フー＝ルー・ムールーっていうんだな


かがみん相変わらずトミノってるなー

>>125
流石プロだ
作品が違っても荒っぽいのは変わりないんだな！

ロマサガでいうシフ的ポジションか

ｲｸｿﾞｰ

この人絶対戦闘中に股濡らしてるよね…特に強い相手が出てきたとき

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

新米従者にバックで挿入させながら操縦
中田氏されるたび気力＋１０

職業殺し屋のマンティスみたいなもんだな。

ほっしゅ

vsドモン戦闘前会話
「こい、女！キングオブハート、ドモン・カッシュ！貴様にファイトを申し入れる！」
「ええ、喜んで！ただ一つ言っておくわ、私の名はフール＝ムールー！よく覚えてから死になさい！」

やっぱり女なのかなぁ？

>>135
多分あれですよ、彼女は騎士としての自分が第一で、女としての自分は二の次なんですよ。
言葉遣いは最低限の嗜みだからとかそういう理由で女性の言葉なだけで。

で、クルツは宗介と違って空気読めるヤツだから（？）、あえて女扱いしなかったんですよ。

きっとそうですよ。

そうだと言ってくださいよ・・・。

フー＝ルーはもうガンダムファイターになれ。

第2次スーパーロボット大戦Jでは、実は生きていたフー＝ルー様が
ネオフューリー代表としてラフトガンダムでガンダムファイトに出場します

おお、三人娘スレに目を留めているうちに、フー＝ルーたんスレが！！
いいよなぁ、俺はむしろあの苛烈な表情のカットインが好き。
別に仲間になれとまでは言わんが、
統夜でサブパイを乗せずに最後までいったらフラグ成立、とかならなぁ。

ムールー「素晴らしい戦い…最高の出会い、だった、わ…」
統夜「……ああ、俺もだ」

とかだったら感涙しながら一人乗りを貫くんだが。

カルビと因縁があったアルヴァンとジュアムに比べてストーリー上の
扱いが地味だったのは次回作で大活躍する伏線だと思い込もう。

スーパーロボット大戦Ｊ２

男主人公
統夜
ヒロイン
記憶喪失の女→フー＝ルー・ムールー
ライバル
記憶喪失の男→ジュア＝ム・ダルービ

女主人公
シャナ＝ミア
恋人
アル＝ヴァン・ランクス
ライバル
悪鬼

この過疎ぶりならイケるかな…
一時間以内にレスつかないと、フー＝ルーたんは俺の嫁。
・
・
・
あ、そうだ、ついでに　�煤ｼ(｡Д｡⊂⌒｀つ

つ「チャージ」

>>142
踏み込みが足りん！

だが、チャージくらいならさせてやらんこともない

チャージなどさせるか！

だが、ジュア＝ムとの結婚なら認めてやらんことも無い

ところで、次が出たらサブパイロット組が全部火星の後継者にさらわれて
トウヤが黒化してそうな気がするんだ

…orz
まぁ、誰も書き込まんスレよりマシか。


………グスン

>>145
サブパイが攫われ、一人ではクストウェルを上手く動かせずにやられる統夜。
絶望に打ちひしがれる統夜の前に一人の女性が現れる。

「情けないですわね。私を倒した最強の騎士はどこに行ったのかしら？」

変な覆面かぶって統夜の行く先々に現れては助言を与えるフールー。

「あはははは！甘い、甘いわよ、統夜！」

救出されたが足が動かなくなってしまったフー＝ルー
病院で車いすに乗って統夜と再会

フー＝ルー「貴方にだけは見られたくなかったわ……」
統夜「フー＝ルー・ムールー！？」
フー＝ルー「惨めでしょう？あれだけ貴方に言っておいて、おめおめと生き残ってしまった」
統夜「…………」
フー＝ルー「あの坊やにも可哀想なことをしたわ。騎士がどうと大きなことを言って…なのに私はこんな姿で生き恥を晒している…」
統夜「ジュア＝ムのことか…？」
フー＝ルー「死にたくないと言っていたあの坊やが死んで、死を覚悟したはずの私が生きている…」
統夜「フー＝ルー…」
フー＝ルー「もういいのよ。貴方は自分の世界にお帰りなさいな。私はもう…生きる世界を無くしてしまった」
統夜「…違う！！」
フー＝ルー「…？」
統夜「生きる世界なら…あるはずだ！俺が見せてやる、あんたが生きる世界を！！」
フー＝ルー「統夜…」

→自転車に病院服のフー＝ルー乗せてスペースラナウェイ

つまりそれはフー＝ルーが従者として統夜の家にやってくるという解釈で宜しいか

夜はトウヤが従者つか肉奴隷

惚れた相手には一途っぽいと思う

そして戦闘にはあの漢らしい顔で共に闘うのかｗ

理想の嫁だな。

巴御前じゃねーか

フールー＝グレタ・カラス

そう言えばフー＝ルー・ムールーは
結婚したら「ふー」って呼ばれるのか…
…ＹＥＳだね！！

結婚したらすっぱりと剣を置きそうだな

で、いざって時は百発百中の包丁投げを披露したり
密かに整備してたラフトクランズで出撃する訳か。

姉さん女房萌えな俺にとってはたまらんぜ。

39話でアルヴァンのラフトの爆発に巻き込まれて死んだ（？）ジュアムもサイトロンの力だか何だか知らんが『再生』したんだし再登場の可能性はあるじゃなかろうか。
あんだけ熱い女キャラは珍しいし面白いので勿体無い。
食通や親分のポジションをあげると中々よろしいんじゃないかと思うがどうよ？

実は二重人格

ふーたん「あ、あの…あの…す、すみませんっ…」

↓機体に乗ると

フー＝ルー「さあ、思う存分逃げまどいなさいな！」

騎乗位とバックしかやらないイメージ。

むしろ騎乗位で顔面に押し付けまくり

>>162
なにそのエリス

私生活はだらしないだろうなー。

何でも完璧にこなして「こんなもの朝飯前ですわ」なフー＝ルー様がいいのか
日常生活にはさっぱりで「これは何に使う物なの、紫雲統夜」なふーたんがいいのか

俺にはさっぱり分からないよママン

つ完璧超人だが、料理だけは殺人級







禁止ワード：なにそのレオナ

信じがたい程不味い料理を本人だけは何とも旨そうに食うとか。

ふーたんならなんでもいいでつ(*´Д`)

>>169
なにそのカリーニン少佐。

>>167
何でも完璧にこなして
フー＝ルー「こんなもの朝飯前ですわ」
統夜「へぇ、たいしたもんだな、…ん？」
フー＝ルー「どうかなさいまして？」
統夜「確かに綺麗に片付けられているが…必要な書類までシュレッダーにかかっとるがな」

といううっかりさんなふーたん希望。

なんか携帯ゲキャラ板でふーたんが話題になってるが、方向性が間違ってるな

萌えに方向性などはない！

浮上

むかしは浮上といえばダンバインだった。
いまは浮上といえばブレンパワードが思い浮かぶ。
ふと気づいたら両方とも富野だった。

いやそれだけ。

つ【リーンの翼】

まぁ確かに聖戦士っぽい人たちではあったが。

とりあえず包丁は使わずに愛剣で食材刻み出すのはガチ。
簡易食・携帯食は作り慣れてるがいわゆる普通の料理は下手なのがいい。

「そんなこといくらなんでもしませんわよ。
これは敵の肉を裂き骨を断つためにあるのですもの」、といいながら蕩けた目で刀身をながめると思う。

51話の
え、鍵のこと教えてくれるなんてもしかしていい人？和解とかできる？
→うわやっぱりヤバス人だった
な展開で惚れた

「あははははははは！天国も地獄も興味がないわ！死ぬ瞬間こそ最も華やかに！」
の「興味がないわ」が好き。「が」が入ってるのが。

アヒャ弟子にすらドン引きされるーふーたん

オーウ！ジャパニーズサムラーイ！ハラキリニンジャスキヤキダイスキデース！

キャラスーンに似てる

452 ：それも名無しだ ：2005/11/08(火) 22:06:57 ID:aXpMDYV4
電撃の攻略本をゲットしので一部紹介。
巻末にオリキャラの設定イラストがありました。

恋人時代のカルビ、アル＝ヴァン
髪をおろしたカティア、メルメル
統夜にトライアングル’あててんのよ’アタックをしている
３人娘
やっぱり女だったフー＝ルー



＞やっぱり女だったフー＝ルー
＞やっぱり女だったフー＝ルー
＞やっぱり女だったフー＝ルー

どうみても女です。本当にｒｙ

というか、片袖をオミットしてるのは何故だろう。

フューリーのファッションだろ

戦いへの飢え、強さへの執着
女バキ

うｐきぼん

1000円ちょっと出せば手に入るんだからそれくらい出したら？

ふーたんの確認のためだけに1000はちと�_
せめて乳の大きさだけでもおせーて
貧ならＧＪ

大きくも小さくもないって感じかな・・・
あと立ち絵はキャラアイコンともカットインとも違う感じだった

ひんぬーではないか
残念(´･ω･`)

立ち読め

神保町で立ち読めそうなとこってある？
明日、ちょうどその辺いくけど

爆乳じゃないのか(´･ω･`)

>>189
親父が強いんだな

正直スマン。
フー＝ルー、オカマと思っていた。
ほんとスマン。

みんなそうだ

爆乳じゃないが
結構でかいお

age

ついさっき1発終わった
さすが男前フールーたんも、おしりが処女だったしな
「後ろはだめ！！」で、
ヘヘ、かわいいぜ

も う 一 度 や ろ か

こっちが先にイク　→　「私はまだ達してなくてよ？」
フールーが先にイク　→　「騎士たるもの負けたままでは終われないわ」

フールーたんが完全にダウンするまで終われない罠
>>203はせいぜい頑張るのだな……

ああ！！ダウンするまで何度でも逝かせてやる！！
シャッフルの紋章…キング・オブ・ハートの名に（ry

フー＝ルーでイメージ検索したら
タン＝フー＝ルーが無茶苦茶出て焦った

だって同じ人だし

旋風剛拳ハァハァ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1129900355/416

ガウ・ラ・フューリア格納庫。
準騎士の俺は愛機「ヴォルレント」の調整に時間を費やす。
外では正騎士のジュア=ム殿が従士達に怒号を立てながら出撃準備を急がせていた。
すると、俺の機体をジロジロと眺める女が一人。
「確か、あのお方は…」
思い出した。フー=ルー殿だ。
アル・ヴァン殿に代わり、正騎士に認められた実力者だ。
ちなみに俺が従士の頃は操縦技術などあらゆる戦術を彼女から教わった。
彼女の指導があっていたのか、つい先日、俺は準騎士に選ばれたのだ。
しかも、彼女と同じ所属となったのだ。
彼女が俺に気付くと、ニコリと笑みを浮かべ、俺を手招きする。
「申し訳ありません！機体調整に熱中してしまい…」
「構わないわ、貴方には期待の念を押しているのですから…」
「フー=ルー殿…」
すると俺の耳元に寄って来る彼女。そして。
「…頑張りなさい」そう言われた俺の表情が強張る。
「ハッ！必ずや、フューリーの為に！！」
緊張しきっていた俺を見るなりクスッと笑う彼女。
「フフ、堅苦しくなくていいのよ。いつも通りにすれば…」
「…そうでしたね、フー=ルー殿」そう言って俺も表情を柔和にした。
突然鳴り響く警報。どうやら、地球人の勢力が侵入したようだ。
「行きましょう、フー=ルー殿！」
「来たわね、フフ…最後の勝負になるようね…」
「我々に引く事は無いのですから…悔いの戦いを…」
そう言おうと俺の唇は一瞬彼女の唇に塞がれた。一瞬じゃない。長かった。
「…貴方には感謝するわ。…愛してる」
そう言って彼女は愛機「ラフトクランズ」のコクピットへ進んでいった。
「……行こう、相棒」
キスの名残も惜しいまま、愛機へ向かう俺。
フューリーの民を守るため、彼女を守る剣として…俺は戦場へ向かった。




いきなりこんなのを書いてｺﾞﾒﾝ。だって可愛かったから…
彼女が物凄く可愛いから。「俺」と言うキャラはお好きにどーぞ。
↓以下、何事も無かったかのように再開。

何事も無かったなどさせるか！
だが、良作にはGJをしてやろう　GJ!

訂正
×「我々に引く事は無いのですから…悔いの戦いを…」
○「我々に引く事は無いのですから…悔いの無い戦いを…」
オルゴンライフルFモードで死んでくる。

ＯＧ３あたりで隠しユニットとして仲間になって欲しいな。

GJ！
スレ立てておいてなんだが
実はスレがここまで伸びると思ってなかったー
良い事だ

ジュア＝ムスレはラースエイレムで止められてるな。
シャナミア姫スレはとっくの昔に陥落してるし

1000を目指すか

いよいよ本格的にフューリーが地球へ侵攻していた頃、俺はまだ駆け出しの従士だった。
勿論、機体にも恵まれず、支給品も滞っていた。
ある日、訓練場でいつも通り俺と愛機と共に訓練をしていたその時、声が響く。
「毎日大変ね。ま、訓練は当然よね」
女の声？目の前には準騎士が乗る事を許される機体「ヴォルレント」が立ち塞がっていた。
「何者だ、貴様？訓練の邪魔だ、女」
「あら、女だからと言って舐めていると死ぬ事になるわよ」
「剣一本で充分だ！」
女の挑発に簡単に乗ってしまった俺は愛機の出力を左腕のエネルギーソードに集中させる。
「ヴォルレント」もまたエネルギーソードを展開する。
激しい一閃。軋む壁。だが、俺の一撃は悉く受け流される。
「ハァハァ…くそ！」もう一度「ヴォルレント」の懐へ飛び込もうとする。
「もう終わりよっ！」一瞬だった。
その後、俺の愛機の剣は視界から消えていた。
次に判った事は俺の機体の至る所が火花を散らしていた。
…負けた。見知らぬ女に。機体の性能差だけじゃない。操縦技術にもだ。
危険を伝えるアラームが耳に入らない。俺はただ、呆然としていた。
その後、俺は傷付いた愛機を黙って見つめていた。
「…貴方があの機体のパイロットね？」
「まさか、あの「ヴォルレント」のパイロット…？」
初めて見た。まさか、本当に女だったなんて。しかも、正装と言う事は…
「騎士クラス…！も、申し訳ありません！暴言を吐いた事をお許し下さい！」
俺が激しく態度を変え、彼女に謝る。
「いいわよ。あのくらい暴言くらい。…貴方はどこの所属？」
「いえ、自分はまだ…」
「フフ、そうね。私の元で強くなりたいと思わない？」
「…と、言いますと？」
「貴方を私の部隊の一員として加えるの。そして、戦術、操縦技術の全てを叩き込ませるわ」
とんでもない誘いだ。俺にはまだどこの騎士団にも所属してない。
しかも、彼女の指導つきだ。
「よ、喜んで！…あの…」
「フー＝ルーよ。貴方には期待しましてよ。宜しく頼むわ」
それが俺と彼女との出会いだった。




何となく書いてしまった。だが、私ｈ（ry

貴様ッ! 激しくGJであります！
続きにﾜｸﾃｶ

素敵な贈り物をありがとう
お礼にヴォーダの深淵に送ってあげよう

統夜「フウウウウウウ〜〜〜〜　わたしは…37話で……
　フューリーの『フー＝ルー』っていますよね……
　あのパイロット…戦闘で見た時ですねあの『フー＝ルー』が
　攻撃するところで出してくる「カットイン」…　あれ…初めて見た時……
　なんていうか……その…　下品なんですが…フフ……
　勃起………しちゃいましてね…………」

>>220
どうせならキラ違いでヤマトの方を・・・と思ったら
フリーダムが来るのはフューリー撤退後だな。
ナデルートだったらいるわけないし。


不評みたいだが俺もフー姐さんのカットインは好きだな。
色気ないのがむしろ萌え。

女キャラには珍しく闘気漂うカットインだったな

格好いいよね。
クルツの台詞と合わせて男扱いされる原因ではあるけど…

訓練室にて
従士「ぐあっ！？…ま、参りました…フー＝ルー様」
ふー「…………」
従士「さすが騎士様です。俺程度では及びません」
ふー「何故己の負けと思うの？」
従士「え？」
ふー「貴方はまだ手も足も動く。拘束されている訳でもない。意識が混濁している訳でもない」
従士「し、しかし…」
ふー「覚えておきなさい。騎士はけして戦いを諦めない。自分が死ぬ、最後の一瞬まで」
従士「フー＝ルー様…」
ふー「まあ…今日のところはこんなとこかしら。精進なさいな。ねえ、未来の騎士様？」
従士「は…？…は、はいッ！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
甲児「ブレストファイヤァァァーッ！！」

ドゴオオオオッ！！

従士「ぐううっ…つ…強い…押されている…？」
（フー「…負けを認めるのかしら、未来の騎士様？」）
従士「！！…いや、違う！互角だ！！」

【という経緯があっての従士のあのセリフだったりとか思ってみたり】

期待age

うおおお、格好良い！

JがPS2にでも移植したら乳は揺れるのだろうか
ある意味脅威

乳はいいから髪を靡かせて欲しい

浮上

良いよねフールーは…ジュ=アムみたいな馬鹿じゃないし、アル=ヴァンみたいに昔の恋人に未練持ってないし
普通に『強い物はどこの誰であれ強い』って認める所が気に入った

最後は…壊れたと言う意見もあるけど『上（グ=ランドン）が壊れただけ』でフー=ルーは壊れてないと思う…そこが彼女の不幸だったと思うが
でも最後に『騎士として全力で戦って死ぬ』と言う望みがかなったと言うのは…本人としてはやっぱり本望だったんだろうな

ゼンガーよりも豪傑っぽいと思うのは私だけ？

流石にα外伝のゼンガーの方が豪傑っぽい

OG以降なら勝てる

そーいや、ふーたんだけなんだな、ステイシスしかけなかったの
まさに騎士

初登場時、ナデシコルートでは使ってたぞ。AAルートは知らんが
しかも、流れが

ストライクダガーの中の人「やつらも打ち落とせー！」
ふー「名乗ることもできませんの？戦にも礼儀が必要じゃなくて？」

ラースエイレム
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞｶｰﾝ

リョーコ「それは反則だっての」

見たいな感じでちょっと泣いた

騎士の誇りを傷付けるから……

「ラースエイレムに頼りすぎたから駄目だったんだな」
みたいなセリフ言ってたのってアル＝ヴァンだったかフーさんだったか。

もう最近あのカットインでもよくなってきますた…

久々に投下。
俺がフー･ルー殿が指揮する騎士団に入団し数日、ついにその日は来た。
「久々ね。貴方とまた剣を交えるなんて…成果を期待するわ」
彼女は何時になく真剣な面持ちで俺に言う。
「…その成果、ここで発揮して貴方に勝ちますよ」
俺もまた、騎士としての誇りからそう彼女へ言い放つ。
「フフ、流石ね。…でも、手を抜くつもりはないわ！」
彼女の機体「ラフトクランズ」からオルゴンソードが引き抜かれる。
と、同時に俺の愛機のエネルギーソードも展開される。
新型とはいえ、負けられない。いや、絶対に引かない。
剣が折れようと前のめりに倒れるまで戦ってやるさ、俺だって。
「いくぞ、フー・ルー殿！」
戦いが始まった。
激しい一閃。迸る火花。そして鋼と鋼がぶつかり合う躍動。
その全てを俺と彼女が支配していた。
そして、雌雄を決する時。
「うおおおおぉぉぉっ！！」「はああぁぁぁぁっ！」
叫びが重なり、剣が交わる。そして。
「…見事ね、でも…」
俺が斬りつけていたのは「ラフトクランズ」の結晶体だった。
彼女は咄嗟に「オルゴンクラウド」で結晶体を形成し、本体は難を逃れていた。
俺が斬ったのは結晶体でその本体の剣は俺の愛機の頭部を貫いていた。
「…クソ！」俺は柄にもなく声を荒げた。
同じ相手に二度も土をつけられた事は俺にとっては屈辱的だった。
目元からは悔し涙が溢れる。
その後の格納庫で俺は途方に暮れていた。
「惜しかったわね。私が分身を作らなければやられていたわ」
そう言って彼女は俺の側へ座る。
「…力不足でした。俺自身の、力が…」
自然と涙が頬を伝う。未だ枯れてなかった悔し涙だ。情けない。
「…今は泣きなさい。明日からはもっと強くなるわ」
彼女はそう言ってその顔を自分の胸元へ引き寄せる。
その瞬間、俺は泣きじゃくった。人目も暮れずに。




ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。こんなんで。また書くと思う。

「我が名はフー＝ルー・ムールー、いざ尋常に勝負！」

　あれから何年の月日がたったでしょう。私の騎士として初めての対戦。あれは陛下の御前試合でした。私は騎士としての誇らしさを胸に戦い、そして負けました。
　そう。私の最初の戦いは負け戦だったのです。しかし、不思議とそのことに悔しさや悲しみは感じませんでしたわ。…私は自分の誇りを賭け、全力で戦ったのですから。私はその時、負けたことに嬉しさすら覚えていました。
　騎士であるということ、それは私にとって全てだったのです。もっとも、貴方には分かっていただけないかもしれませんが。私の生きようそのものが騎士という職務に表れていたのですわ。
　ええ、もしかすると…そうですわね。恋愛にも似た感情だったのかもしれませんわ。残念ながら、私は恋愛というものをしたことがありませんから実際その通りかどうかは分かりませんけれど。
　…けれど、恋愛というものが世間に言われるような賛美の対象ならば、私にとってはこれこそそうなのだと確信しています。
　有り体に言ってこの一年間は苦痛でした。動かない敵を殲滅し、名乗ることすらできない者たちを蹂躙し、はたしてこれが戦いと言えるでしょうか。
　騎士の誇りは地に落ち、我々の中にも虐殺を楽しむものまで現れました。騎士は主君のために――。しかし、私が仕えるべき主君は何処にいたのでしょう。
　そして今、私は戦わずして勝利を得ようとしている。いえ…こんなものは勝利とは呼べませんわ。これではただの人殺し。何もせず、ただ安寧と機を待つ日々の何が誇りでしょうか。
　――ですから…貴方が私たちの前に再び現れた時、私は不忠ながらも喜びを覚えましたわ。これが私の最後のチャンス。私が騎士として散ることのできる最後の――
　統夜＝セルダ・シューン。覚えていて。私と言う騎士がいたことを。ふふふ…奇妙なものですわ。
　ねえ、統夜。私が初めて戦った相手は…エ＝セルダ・シューン…
　――貴方の父君でした。

>>238、>>239
カッコいいなぁ、超ＧＪ！

ゼンガーには少しはフー=ルーを見習ってほしい

Ｊは個人的に駄作だった・・・・・・が。
不練れな泥の中からフー＝ルーという一滴のアクアヴィタエを見出せただけで、

夜霧よ今夜もありがとう。

これより一時間以内にレスがつかなければルー・ムールーは私のモノということで

別にいいよ。どう見ても男にしか見えないし

ま、まった！

統夜＝セルダ・シューン
と
エ＝セルダ・シューン
を見れば、ルー・ムールーは家名です！
フー＝ルー・ムールーには俺が家名を捨てさせると言ったぁ！！

『運命の分かれ道』
丼「以上だ。何か質問は？」
ふー「総代騎士、何故シャナ様のお声を拝聴できないのですか？　騎士の中にはシャナ様の存在すら知らぬ者もいます」
丼「シャナ様の存在を地球人どもに知られては、命を狙われる故となろう。我々が安息の地を作り出すまではシャナ様を失う訳にはいかん」
ふー「ですが…」
丼「フー＝ルー・ムールー正騎士、貴殿は何のためにここにいる？」
ふー「…フューリーの未来を担うため、同胞の剣となり、盾となるためですわ」
丼「ならば剣を持ち、盾を掲げろ。それとも総代騎士の言うことが信じられないと申すか？」
ふー「いえ。…分かりました。失礼いたしますわ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アル「フー＝ルー・ムールー」
ふー「あら、アル＝ヴァン・ランクス様」
アル「アル＝ヴァンでいい。階級は同じだ」
ふー「何か御用ですか？」
アル「君は今の我々の任をどう思う？」
ふー「…どう、とは？」
アル「…いや、いい。詮無いことを訊いた」
ふー「私は…」
アル「…………？」
ふー「私は…。……。…私は、騎士ですわ。それ以上でも、それ以下でもありません」
アル「…そうか。…たとえ何かがあろうと、君とは戦いたくないものだな」
ふー「ええ、そうですわね。…それでは失礼いたしますわ」

――アル＝ヴァン・ランクスが騎士を除名されたのは、それから一週間後のことだった

ふー姉様萌えな女子挙手ﾉｼ

萌えとは違う気がする
かと言って燃えでもない
…何だろう

…あ、俺は女じゃないけどな

騎士age

月　　　　フー　　　　　ルー　

ＦＦ�Wを思い出すなあ。

フースーヤのことかー

>>252

あ〜、それだそれだｗｗ


幻想水滸伝１に出てきたタイガーマスクも思い出す今日この頃。

どうも、景色が歪む。歩くのがやっとだ。
俺の身体が悲鳴をあげようとしていた。
近頃の無理が祟ったのか、この様な状態になってしまった。
そして、歩き出した次の瞬間。混濁した意識はプツリと切れる。
次に目覚めたのは自室のベッドの上だった。
（部屋…？そうか、俺…）
「お目覚めのよう…って、ホラ、まだ寝てなさい」
そこにいたのはフー・ルー殿だった。
唖然とする俺を横目に彼女が言葉を続ける。
「調子はどうかしら？」
「あ、いや、平気です。もう熱は…」
そう言って立ち上がろうとした俺を彼女は止める。
「嘘。無理のし過ぎね、貴方」
言い返せなかった。それもそうだ。
一日でも早く強くなるという一心から訓練をしていたから。
多少の無理は承知だった。
「…すいません」
「いいのよ。人間、身体が第一よ。今日明日は休養しなさい」
「…了解」
そのまま、俺がベッドに戻ろうとした時だった。
「それと、いいかしら？」
「何を…むっ！？」
彼女の声に振り向いた瞬間、俺の唇に彼女の唇が重なった。そして、離れた。
「…元気になったら、返しなさい。それじゃ」
少しばかり紅潮させた表情を見せながら彼女は部屋を後にした。




以上。何も言うな。探すな。

まだいかないでくれ　たのむ！
にｱ おいかけてでも　GJする
そう　かんけいないね

>>254GJｱｹﾞ

　　　_　_ ∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_　_ ∩
　　( ﾟ∀ﾟ )ﾉ )))　　　　　　　 　　　　　⊂ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾟ∀ﾟ )/
　　(　二つ　　　　おっぱい！　　　 ((( (_　_　)､　　　おっぱい！　 　　　⊂　　 ﾉ　　　おっぱいぱい！
　　ﾉ　彡ヽ　　　　　　　　　　　　 　　 γ　⊂ノ, 彡　　　　　　　　 .　　　　　(つ ﾉ
　 (_ノ ⌒ﾞJ　　　　　　　　　　　　.　　　し'⌒ヽJ　　　　　　　　　　.　　　　彡(ノ

フールーのシャワーシーンを想像してみた、髪を下ろし
すごい傷、鍛え抜かれた体、部屋では全裸ですごしてそう

>>255な、なにをする貴様ー！
つー訳で>>258のネタを拝借。

俺が風邪が復帰したのはその二日後だった。頭がすっきりする。身体も軽い。
とはいえ、無理は禁物だ。また体調を崩せば彼女に何を言われるか…
今日の訓練には彼女に代わり、ジュア・ム殿が指導官となり、訓練を重ねた。
そして、その帰り際…
「貴様、フー=ルーの様子を見て来い」
「私が？何ゆえ？」
「知るかよ。アイツが俺に今日の朝に伝えて来たからな。体調を崩したらしい」
初耳だ。まさか、一昨日からの風邪がうつったのか？
「それと、このデータファイルを渡しておけ」
「了解です」
ジュア・ム殿から渡されたデータファイルを持ち、彼女の部屋へ急ぐ。
そして、ドアに立て付けられたブザーを押す。
「フー=ルー殿、お休みですか？」
『え、えぇ、今開けるわ』
どうやら立て込んでいたみたいだ。扉が開く。

扉が開くと驚いた。どうやら、シャワーの途中だったらしい。
裸身にタオルを巻いただけの格好で彼女が出て来たのだ。
しかし、至る所に大小様々な傷がつけられていた。
とはいえ、引き締まった身体つきは傷さえなければ生きた彫刻そのものだ。
「どうしたのかしら？」
「あ、ぁ、いぇ、その…ファ、ファイルを…」
「あぁ、ジュア・ムのね。入りなさい」
そう言われ俺は彼女の部屋を跨ぐ。シンプルな作りでこれと言った飾り物も無い。
「ごめんなさい。一昨日の貴方の風邪がうつったみたいね。フフ…」
「…体調の方は？まだ優れませんか？」
「えぇ、明日からは復帰出来るわ。心配してくれてありがとう」
「そうでしたか。それじゃ、俺はこれで…」
「夕食でもご馳走するわ。簡単な物だけど」
ちょっと待て。彼女の料理の腕と言えば…
俺が風邪を引いた時に完成していたスープは言うなれば酷く不味かった。
もし、不味い顔でもしてたら明日はなます切り所じゃ済まない。
「あの、フー=ルー殿…」
「何かしら？」
「だったら、俺が作りますよ。冷蔵庫拝見しますよ」

すかさず、冷蔵庫から材料を取り出し、俺の両親直伝の家庭料理を完成させる。
「ふぅ、ざっとこんなもんだな」
俺がテーブルへ料理を並べていると声が掛かる。
「あら、なかなかの腕前ね。全部貴方が作ったのかしら」
「えぇ、簡単なものですよ。さ、どうぞ」
食事が進み、会話も少しばかり弾んだ。
「私も少しは料理の腕も鍛えないと駄目ね」
「なら、自分がコーチになりましょうか？」
「あら、珍しいわね。貴方が直々に教えてくれるなんて」
「えぇ。とは言っても簡単な物ばかりですけど…」
「ありがとう。考えておくわ」
団欒の一時も終わり、俺がそろそろ自室へ戻ろうとした時、背中から声をかけられる。
「わかるかしら？」
「何が、ですか？」
「私が貴方にキスした訳を…」
それを聞いて俺は黙り込み、後ろを振り返る。
俺の目の前には顔を赤らめる彼女の姿が。
「…確か、言ってましたよね？…元気になったら、返事を返してくれって」
「でも、私みたいな女でもよくって？」
「…構いませんよ、俺は」
「フフフ…一丁前にそんな事が言えるなんて度胸があるのね、貴方」
「…鍛えられてますから、俺」
そして、今度は一昨日のキスを彼女に返す。
今度は彼女の背中に手を回し、自分の方へ引き寄せながら。
そして、離れる。
「それじゃ、失礼します」
俺はそう言って彼女の部屋を出て、自室へと戻った。

よし、ドンと来い。槍でも核でも降って来い。

フューリー冷蔵庫あるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ステイシスで野菜の時を止めておけばいいんですね

>>258
>>210
おお、デカルチャ！

>>262
ならテニアの膝蹴りをやろう

うは、誤爆orz
忘れろ、全部忘れるんだ！

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>>251を見てアルヴァンと合体技でO・W・メテオとか思い出した

カルビ「私のアル＝ヴァンと合体技たぁイイ根性してるわね貴女……殺すわ」
アル「え、あ、いやちょっとまだこっちの攻撃の終わって無っ……！！」
フー「ど、どうしてアルが仕掛けて私にとばっちりが来ますの！？」
カルビ「私よりもフレンドリーにアル＝ヴァンを呼ぶなぁぁぁぁっ！！殺す！」

やべぇオーガなカルビ姐さんしか浮かばないorz

「カルヴィナ…今の君では俺には勝てない。下がるんだ」
「アル＝ヴァン……無理しないで。声が震えてるわよ」
「……何？」
「撤退させるにしても言葉を選んでもらおうかしら。かりそめにも……
この私が貴方如きに勝てないなどと……！」
ガシッ！
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ！」
「たかが1戦交えたくらいで私の底を見たかの如き言動……青二才！
失せろッッ！！」
メコォッ！


こうですか！？わかりません！

ＧＧ4号機スレに大雷凰だから大風凰（ダイフーオー）
って書いたら、フールー専用機っていわれた
こんなのどうだろう

>>269
コッテコテの中・遠距離戦闘用であってほしい

いやいや、やはりフールーたる者、アホでかい剣を振り回してなんぼ。などとまじレス

>>271
？？？

自慢の筋肉をいかしてだろ

test

騎士なのに射撃型ユニットに乗ってるのがフールーの不思議だ

フールー「ザ・ワールド！！！そしてと時は動き出す・・・」
　　　　　　　　　こ　　　れ　　　だ

そしてと時が動き出すのか

フー＝ルー
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！」

愚者(ザ・フー＝ルー)

すごい傷、鍛え抜かれた体、部屋で全裸

そしで旋風剛拳・・・

統夜のオルゴンライフルＡで貫かれたフー＝ルーはスタンドに目覚めるのか

　　　_　_ ∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_　_ ∩
　　( ﾟ∀ﾟ )ﾉ )))　　　　　　　 　　　　　⊂ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 .( ﾟ∀ﾟ )/
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　　ﾉ　彡ヽ　　　　　　　　　　　　 　　 γ　⊂ノ, 彡　　　　　　　　 .　　　　　(つ ﾉ
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おっぱいよりも左腕だよ

フー＝ルー
「ラフトクランズだ！！」

オーストラリアの地図見ていて『ウールームールー』という単語を見つけて吹いた

あれ？既出？

fu-ru-はなんか自分に酔いすぎててポカーンとした
勝手に死ねよみたいな感じ

そうか

つめたいな・・・

ﾌｰ「あははははは！　>>286も>>287も興味がないわ！
　死ぬ瞬間こそ最も華やかに！」

ふーたんはアヒャ弟子すらドン引きする逝きっぷりがよいのだ

年末ガチバトル
フー＝ルーVSジェイ＝レン
筋肉美女対決！！

フー＝ルーは攻略本に載ってる顔のアップはとても最高！！

>>289の元セリフはＪでも屈指の名ゼリフだと思うんだが

ふーちゃんヒロインルートがほしかったなぁー。

統夜「無理矢理にでも聞きだしてやる！」
無理矢理にでも
無理矢理

やーん

ツンデレなフールー希望

fu-ru-はなんか自分に酔いすぎててポカーンとした
勝手に死ねよみたいな感じ

>>294
君は僕に似ている

>>296
デレはいらない

フールーって何となく『街　〜運命の交差点〜』に出てくる水曜日に似てる気がしないでもない。

アヒャ弟子を逆さ貼り付け？

>>301
素晴らしい。

彼がビルの屋上から飛んでれば完璧だ。

どんどん別のキャラが出来上がってるな
だがそれが良い

オルゴンエクストラクター全開age

さらにあげ

髪をほどいたフールーはｲｲﾝｼﾞｬﾏｲｶ

想像してごらん・・・
撃墜されたラフトクランズ。
爆散する寸前の、フールーの広がる髪。タナトスな雰囲気からくるエロス・・・
何言ってんだ俺は。

>>308
想像しました。











･･･美しい

アハハハハハハハハハ！>>308も>>309にも興味がないわ！
死ぬ瞬間こそ最も華やかに！

最終話前に回収されたラフトクランズは誰のだったんだろう。
原形とどめてたみたいだから搭乗者の死体も残ってただろう・・・

統夜「ほら、ご飯持ってきましたよ」
ふー「…どうして私がこんな所に隠れていなければならないのですか」
統夜「いや、だってフー＝ルーさん、あれだけ啖呵きっておいて、実は助かってましたなんて言えます？」
ふー「…う…」
統夜「ですからとりあえず、ほとぼりが冷めるまではここにいてください」
ふー「私ともあろう者が…不覚ですわ」
統夜「とりあえずラフトクランズ借りますよ」
ふー「致し方ありませんわ。けれど私も一緒に行きます」
統夜「え…でもそれは…」
ふー「サポートが必要でしょう？　まさか一人で切り抜けられるとでも？　たどり着く前に死んだら犬死にですわよ」
統夜「…わかりました、お願いします」
ふー「どうせ一度はなくした命、貴方に預けますわ。私、フー＝ルー・ムールーは、騎士、統夜＝セルダ・シューンの従者となり、かの者の剣となり、盾となることを誓う。このフューリーたる血に懸けて…ですわ」
統夜「じゃあ…行きましょうか…」

統夜「Ｂ・ブリガンディ、今までありがとう…あとのことはあいつらに任せるよ…」
テニア「統夜！」
↓という感じ

カルヴィナ「Ｂ・ブリガンディは私のだ。」
テニア「統夜はＧ・ドラゴデウスでしょ。」
メルア「まちがえちゃダメですぅ」
フー＝ルー「バカ」
カティア「バカばっか」

統夜
あ、あぁうぅ…
フー＝ルー
無様だな統夜…
統夜
フー＝ルー…俺のサブパイになってくれ…
フー＝ルー
乳は揺れないがいいか？ 統夜
ありがとう…

その晩、二人は部屋から出なかった

フー=ルー・ムールーはいいキャラだねー。VSレイズナーの時の会話が忘れられない。「美しいわ。まるで青い流星のよう」
「死ぬ瞬間こそ最も華やかに！」 これもいい。その他もろもろ、潔く闘いに輝いたお方だった。