>>395を見ていてこんな電波を受信した。
統夜の家に遊びに来ているフールー
フールー「あ、そうだ、コーヒーを淹れさせてもらってもいいかしら?」
ぐりにゃ〜「え、フールーさんが?私が淹れますよ。フールーさんは
せっかく遊びに来たんですからゆっくりしていてください」
フールー「気遣いは嬉しいけど、最近コーヒーの淹れ方を勉強したから私に淹れさせてほしいんだけど…」
統夜「そうですか…それじゃあお願いします」
フールー「それじゃあ任せて、ちょっと恥ずかしいけど……」
ぐりにゃ〜「(恥ずかしい…?)」
するする…と服を脱ぎだして下着姿になるフールー
統夜「なな!?ちょ、フーr亜qwせdrftgyふじこplp;@」
ぐりにゃ〜「!? と、統夜!見ちゃ駄目!」
フールー「? どうしたの、二人とも?」
統夜「フールーさんこそ何やってるんですか!?いきなり下着姿になって!?」
フールー「何でって、コーヒーを淹れるためだけど……」
ぐりにゃ〜「ですから、何で脱ぐ必要があるんですか!?」
フールー「あのね二人とも。服も脱がずにコーヒーはできないでしょ!」
統夜&ぐりにゃ〜「ええ――――――(ガビーン)!!?」
フールー「そんな訳で、二人とも待っててね」
統夜「は、はぁ……」
そんなこんなで下着姿のままコーヒーを淹れるフールー
統夜「……」
ぐりにゃ〜「統夜…!」
(むぎゅ、と統夜の尻をつねる)
統夜「あでっ!?」
ぐりにゃ〜「なんでそんな熱心にフールーさんを見てるんですか!」
統夜「な、何言って……」
ぐりにゃ〜「鼻の下を伸ばしちゃって」
統夜「え!?そ、そんな事無いって!」
ぐりにゃ〜「どうなんだか…」
(つんとそっぽを向くぐりにゃ〜)
統夜「(まいったな……)」