1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 15:42:37 ID:VCq+y1/c
2
3 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 16:09:28 ID:S8JifAtn
次スレキタ━━━━━━━━!!
あ〜あ・・・。
5 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:29:28 ID:b43Qg/1J
6 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:30:09 ID:b43Qg/1J
2nd playの方がよかったかな?
7 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:31:41 ID:R5bHSwvr
デステニィのほうが・・・
8 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:32:56 ID:o1ecA4a8
第二夜
2nd seasonにして欲しかったな
キラ「鉄也さん。僕、やっと判ったんだ。鉄也さんは神でも悪魔でも無かった。
大好きな人とすれ違っただけで、言葉を交わしただけで、胸のドキドキが
収まらない位嬉しくて、でも嫌われたらと思っただけで、夜も眠れない程不安になって、
僕より年上の、18歳の漢の子だったんだよね。なのに僕、そんなこと全然考えなかった。
鉄也さんが強いから、優しいから、ただ受け止めて貰って、甘えて、
自分のことばかり。辛くて、悲しくて、でも一杯我慢して、大事なものも大好きなことも
全部捨てて、鉄也さんが一番苦しんでたのに、僕、鉄也さんのことをずっと独りぼっちにしてたんだね。
ごめんね。もう僕のために我慢なんかやめてよね、辛いこと、苦しいこと、
どんなことでも僕に分けて。鉄也さんと一緒なら、何があったって平気だ。
頑張れるから。フリーダムは、グレートがあるから輝くんだ。笑顔になれる、
グレートが輝き方を教えてくれるから、もっともっと輝きたいって頑張れるんだ。
グレートのために、僕は、ずっとずっとグレートを照らし続ける。
鉄也さんのキラ・ヤマトになりたいんだ」
百合をホモに改変すると何故かしっくりくる。
ちなみに改変前
姫子「千歌音ちゃん。あたし、やっと判った。千歌音ちゃんは天使でも悪魔でも無かった。
大好きな人とすれ違っただけで、言葉を交わしただけで、胸のドキドキが
収まらない位嬉しくて、でも嫌われたらと思っただけで、夜も眠れない程不安になって、
私と同じ、16歳の女の子だったんだね。なのに私、そんなこと全然考えなかった。
千歌音ちゃんが強いから、優しいから、ただ受け止めて貰って、甘えて、
自分のことばかり。辛くて、悲しくて、でも一杯我慢して、大事なものも大好きなことも
全部捨てて、千歌音ちゃんが一番苦しんでたのに、
私、千歌音ちゃんのことをずっと独りぼっちにしてたんだね。
ごめんね。もう私のために我慢なんかしないで、辛いこと、苦しいこと、
どんなことでも私に分けて。千歌音ちゃんと一緒なら、何があったって平気。
頑張れるから。お日様は、お月様があるから輝くんだよ。笑顔になれる、
お月様が輝き方を教えてくれるから、もっともっと輝きたいって頑張れるの。
お月様のために、私、ずっとずっと月を照らし続ける。
千歌音ちゃんの姫子になりたい」
>>10 なにその神無月の改変とか言おうと思ったら元のまで載せるとは……なかなかやるな
神無月のプロか
初っぱなからかましてくれますなwww
キラ「うわ…2スレ目突入ですか」
鉄也「安心しろキラ君。書き込みは少ない」
キラ「そ…そうですか(ホッ…)」
鉄也「しかしだ。いつかまたきっと質の高い濃い作品が投下される事だろう!」
キラ「それじゃあやっぱり…」
鉄也「2スレ目も俺は少々荒っぽいぜ!スクランブル・ダーッシュ!!!」
キラ「うわぁー!ついに命を燃やす時が…アッ━━━━━!!」
ガチホモである俺がサルファの男をランク付けする
10位ハザル
9位クワトロ
8位リヒテル
7位チーフ
6位輝
5位バーニィ
4位ガルド(特別出演:勇)
3位ベス
2位コスモ
1位ギジェ(味方時の髪型)
キラと鉄也は論外
17 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:40:29 ID:5zrj0qe4
サルファにバーニィなんかいたっけ?
クワトロはともかく
チーフに誰も突っ込まないのw?
いや、でもチーフは実に漢らしいだろ。
そうか、チーフに突っ込みたいのか。
21 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:14:50 ID:vQqadXec
ハッター×チーフ
ハッターは確かにフォモ臭が漂う
チーフ×ゴルディー
炎竜に着地の仕方を指導するチーフ。
25 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 00:02:04 ID:YxXz/XiJ
チーフが手取り足取り腰取り教える訳だな。
で、その様子を壁際から見つめて嫉妬の涙に暮れる氷竜兄さまと
それを見て三角関係に萌え萌えのシャッセール姉妹と。
26 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 02:06:39 ID:f4KfmBJz
激しくぶつかり合う鋼の肉体。欲望の導くまま重なり合う体。
青年の熱き魂は氷の心も溶かし始める。
満ち満ちた快楽の末、少年が見たものとは・・・
次回「THE IDEON BE INVOKED 発動篇」 キミはバラの涙を見る・・・・・
27 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 02:16:54 ID:Z3VT6z9X
シン「さすがホモネタは剣鉄也のお家ゲイだな!」
レイ「やめろシン、剣鉄也と言ったな・・・ギルに手を出すことは許さない。」
新規参戦
28 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 02:53:05 ID:f4KfmBJz
まさか・・・南斗の男!?
じゃなかった、土曜の6時からのヤツね
29 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 10:29:57 ID:dG4n2KJB
30 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 18:35:03 ID:iJcZCpyz
>>29 そうか受けか…チーフは胸がガバッと開いて触手とか出て来そうだな…
31 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 19:26:44 ID:8o8/O/NS
チーフ「じっとしてて」
32 :
それも名無しだ:2005/09/13(火) 23:30:11 ID:4HQhzVGM
保守
33 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 01:14:36 ID:vQX7/VSg
前すれ終了
てか前スレ1000は食う清め!!
34 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 01:55:53 ID:DY5Ulnm0
鉄也「Jでも、俺たちは共に戦線を張れるわけだな。」
キラ「いえ…違います」
鉄也「何だと?!」
キラ「同姓同名の別人の、剣鉄也って人と共演らしいです、僕」
鉄也「そうか…そうなのか…」
キラ「涙を拭いて下さい、鉄也さん。部屋へ行きましょう」
鉄也「付き合ってくれるのか?」
キラ「勿論です。」
―キラの自室―
鉄也「やぁ、身を清めて来たんだが、服をこの部屋に置いて
きてしまってね。風呂からここまで全裸さ。」
キラ「(僕の鉄也さんが生まれたままの姿を他の人に見られた
かもしれない…ハァ…ハァ…」
鉄也「どうしたんだ?早くも濡れてるぞ」
キラ「いえ…これで最後だと思うと…グスッ」
鉄也「男なら…泣くんじゃない。」
キラ「エグッ…鉄也さん…どうも…うぅ…」
鉄也「さぁ、その涙を、嬉し涙に変えてやる。
慣れてないなんて言うなよ?」
キラ「…わかりました」
鉄也「いくぞ…ファイヤー…オ…オオオオオォォォッッ!」
キラ「ハァ…ハァ…」
鉄也「どうしたんだ?砂を噛むどころか…お前のシュベルトゲベールが
俺の体に…入って!入って!入って!うわああぁぁぁうぅおおぉっっ!」
キラ「ハァ…ハァ…」
鉄也「膨らんでるぞぉ…いい子だ……ラケルタになったぞおぉおおおっ!!」
キラ「ハァ…ハァ…」
鉄也「よし…ハイマット・フルバーおおおおぉぉおおおぉぉっっ!!」
キラ「ハァ…ハァ…」
鉄也「俺が欲する前にやってくれるとは…戦士になったなああぁぁぁああいい!
いい!いい!今のラケルタすごくイイ!イイです!入って!入って!
もっと入って!入って!入ったああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」
35 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 02:21:00 ID:vQX7/VSg
>>34 鉄也「どうも、俺が偉大な勇者の剣鉄也だ。よろしくな」
キラ「ハァ…ハァ…」
鉄也「な、なんだお前、目が…」
キラ「ハァ…ハァ…」
鉄也「うわ!やめろ!服を脱がすな!うおお!?」
キラ「ハァハァハァハァハァハァ」
鉄也「ゔおお…け…けつが……」
キラ「偉大な勇者なら僕を堀り返してみろぉぉぉ!!」
鉄也「動かすなぁぁ!ぎえええ!!」
キラ「鉄也さんダメだこの鉄也ダメだょお〜」
鉄也「痛てええええ!」
キラ「うわあああああ!!鉄也さん会いたいよおおおおおおおお!!!」
鉄也「かっ!兜ぉぉ〜〜〜!!!」
36 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 03:24:56 ID:vZhqOALw
37 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 17:45:59 ID:DY5Ulnm0
38 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 18:10:06 ID:t70mcYeQ
J編に期待・・・か?
39 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 02:38:30 ID:Bps8UiTu
鉄也(けつ痛てえ〜…なんなんだあのホモ野郎……)
キラ「鉄也さん」
鉄也「うわ!!」
キラ「僕はあなたを買ってるんですよ。だから…」スルスル
鉄也(今度はそっちが脱ぐのか…)
キラ「よっしゃ!バッチ来い!」
鉄也「…なんでけつをこっちに向けるんだよ…」
キラ「いいから早くそのグレートブースターを撃ち込んで来てくださいよ!」
鉄也「くっ!…正気かお前!」
キラ「言ったでしょ!偉大な勇者なら僕を掘り返してみろって!」
鉄也「(くっそぉ〜こうなりゃどうにでもなれだ)グ、グレ〜トブースター!」
ズブッ
キラ「はうっ!」
鉄也「おおぉぉおぉぉぉ……」
キラ「そ、そう!その調子…」
鉄也「おおぉぉお゙っ(*´Д`)お゙お゙お゙お゙…っっ!!」
ビュビュッ
キラ「……………。」
鉄也「ハァ…ハァ…ハァ…」
キラ「…………ちっ…腰抜けが……」(#゚д゚)、ペッ
コツコツコツ……
鉄也(……………キラ………)ポッ/////)
40 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 05:59:44 ID:ojuO+hnO
>>39 OVA鉄也覚醒キタワァ
「尻」でもなく「ケツ」でもなく
「けつ」なところがまたワロス
41 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 07:32:32 ID:HYuvx4gy
このスレ見てると俺も何かに覚醒しちまいそうだぜw
42 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 13:16:06 ID:1N9J6oOS
Jの鉄也さんはグレートブースターが馬鹿デかいぜ!逃げられると思うな
43 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 13:22:02 ID:Bps8UiTu
>>42 装置するんじゃなくて「乗る」んだもんなw
44 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 13:49:59 ID:XhQ6G2Dx
スカルファック解禁ですか
45 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 14:11:03 ID:+X3h5bbV
スカルファックは前スレで既に旧鉄也がやっていたと言う罠
566 :それも名無しだ :2005/08/16(火) 15:10:25 ID:hJHMtYU4
キラ「うあああああああああああああああああああああああああ」
鉄也「どうだ、俺の頭がお前のコクピットに入っていく様は!」
46 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 19:36:23 ID:1PK8flIb
ガチホモである俺がサルファの男をランク付けする
ワースト10位ライ
ワースト9位ブリット
ワースト8位ウラキ
ワースト7位フラガマン
ワースト6位豹馬
ワースト5位ガムリン
ワースト4位バサラ
ワースト3位イサム
ワースト2位シンちゃん
ワースト1位ディアッカ・リュウセイ・凱
47 :
それも名無しだ:2005/09/16(金) 19:50:33 ID:Bps8UiTu
ちょwwガチホモ何人いるんだよ!
48 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:25:35 ID:zVxqjQIz
キラ「今日は鉄也さんの大好きなカレーを作ったぞっと!!」
鉄也「ふう、タダイマと、ん、、?今日はカレーか!!!!イャッホォォォォォォォォォイ!!!!!!!!」
キラ「あ!!お帰りなさい鉄也さぁん!!ぎゅってして下さい!!」
鉄也「キ、、キラ君!!」
その時のキラは鉄也がひそかに憧れてた、裸にエプロン姿だったのだ。
キラ「ちょっと恥ずかしいけど、鉄也さんのために頑張ったんです、、」
鉄也「そ、そんなものでオレが、、ハァハァ、、」
キラ「後ろ姿も見て下さい!!」
鉄也「我慢なぞできるかぁぁぁ!!!!」
鉄也は大好きなカレーも忘れて、キラに襲い掛かった。
鉄也「ほらほら!!カレーにはウインナーがつきものだろ!!」
キラの足を広げると、後ろからウインナーを覚醒させる鉄也。
キラ「あぁぁぁみにゃぁぁぁぁぁ!!か、カレーが煮詰まっちゃいますよぉ!!!!」
鉄也「オレが」
49 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:27:28 ID:zVxqjQIz
お食事中だといけないので
終
50 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:32:02 ID:GAZexZL1
51 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 04:50:28 ID:EEPFFqMK
52 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 12:58:48 ID:EjV+SD2U
「鉄也さんの!マジンガーブレードは!今日も!グレイトォ!」
キラはテーブルに手をつき、鉄也にバックから攻められている。
その顔は幸せに染まっているが、しかし鉄也の顔は無表情である。
「アア! 鉄也さん!僕、もう!」
キラが絶頂を迎えようとして嬌声をあげるが、
鉄也はその声に自身のマジンガーブレードが萎えるのを自覚した。
締め付けを増すキラから、さきほどよりも少しだけ萎縮したマジンガーブレードを抜く。
「鉄也さん?」
絶頂に達する直前で突然行為を中断されたキラの表情には、困惑の色が浮かぶ。
「・・・すまない、キラくん。今日の特訓はここまでだ」
鉄也はキラを見ようともせず、シャワールームに向かう。
「そんなことがあったのか」
「ええ、僕、鉄也さんに捨てられたらどうしたらいいか」
「そういえばアイツ最近は戦闘でも動きが冴えないな」
翌日、キラは宙の部屋にいた。
キラ以前に鉄也と関係を持っていた宙に、鉄也のことを相談するためである。
恋人についての相談を、恋人の元カレにする心境は複雑ではあったが、
キラには他に相談する相手はなく、一人で解決策を見つけ出すこともできなかった。
そしてキラには「今の鉄也の恋人は自分である」という自負もあり、
今さら元カレなどに負けない自信もあった。
しかし昨日の鉄也を思い出すとその自信も途端に脆いものに感じられ、
キラは狂おしいほどの不安を感じた。
「そうだな。まずはズボンを脱げ」
「えっ!?」
キラの思考は一瞬停止した。
キラが思考停止している間に、宙はキラの前にしゃがみ、キラのズボンをパンツごと下ろした。
「キレイなもんだな」
あらわになったキラのビームサーベルを見て、宙が呟く。
「ちょっ、何するんですか!?」
鉄也に捧げたこの体が、鉄也以外の人間?に見られた!
その事実がキラに猛烈な羞恥心をカンジさせた。
「次はテーブルに手を突いてけつをこちらに向けろ」
「ちょっと、人の話を−−−」
「お前がけつをこちらに向けることが、鉄也との関係の解決に繋がる!」
−−−『鉄也のため』、その言葉がキラの思考を支配した。
そうだ、僕は鉄也さんのためにこの部屋に来たんだ。
僕がこの人にけつを向けることで鉄也さんとの蜜月を取り戻せるなら、何にだって耐えてみせよう。
キラは覚悟を決め、宙にけつを向けて目を閉じ唇を噛んだ。
53 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 12:59:59 ID:EjV+SD2U
「よし、もういいぞ」
しかしキラが予想した痛みはなく、宙の声が背中からきこえただけであった。
「これを見てみろ」
宙はどこから取り出したのか、いつのまにか手にデジカメを持ってそのディスプレイを指している。
キラはそのディスプレイを覗き、そこに写っている自分の肛門を見た。
「これをどう思う?」
「すごく、おっきいです・・・」
「自分で言うな」
宙はどこから出したのか鞭でキラをしばく。キラの白い肌に鞭の跡が浮かんだ。
「俺が言いたいのは、お前の肛門が黒ずんでいるってことだ」
キラ、何が言いたいのかわからず、ただ黙って話を聞いている。
「わからないか?肛門は黒ずんでいるのに、チ○コはきれいなまま。
この事実が示す答えは、お前はいつも入れられてばかりだってことだ!」
ハッと息を飲むキラ。
「鉄也はお前を男にするためにお前に特訓をつけた。
そしてお前は男としても戦士としても成長した。
だが、お前はそこから先に進んだのか?
戦場では、隊長である鉄也の指示にただ従っているだけじゃないのか?
特訓中、自分から鉄也を喜ばせようとしているのか?」
キラ、小さく震えている。
「鉄也はお前に、自分の背中を任せられるだけの男になっていんじゃないのか?」
「僕が、鉄也さんの、背中を、、、」
「そう、背中だ。わかったなら、早く行って何かをしてこい。
何かをする前に悩むな、してから悩むんだ」
「はい!ありがとうございました、宙さん!」
言って宙に頭をさげてから宙の部屋をあとにした。
「鉄也を、よろしくな」
部屋を出るキラの背中を見ながら、そっと呟く宙。
「まだ、鉄也さんのことを忘れられないのか」
突然、ベッドの下から声がする。
「凱・・・」
ベッドの下から這い出して、自分の目の前に立ったエヴォリューダーの名を呼ぶ。
「鉄也は俺の恩人だ。忘れることはできないさ。
だが、アイツは所詮人間だ。俺の対ハニワ幻人用ウィッププレイには耐えられなかった。
俺にとっては過去の人間さ。今の俺の思い人は、凱、お前ただ一人だ」
「宙・・・」
宙、凱の手をとり自分の両手を重ねる。
「凱、お前のエヴォリューダーの能力は、俺の機械の体に温もりを与えてくれる。
お前と一つになるこただけが、俺に生の実感を与えてくれるんだ」
宙、凱の手をとったまま、ベッドに腰掛ける。
54 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 13:02:34 ID:EjV+SD2U
(続く)
と書きたいトコロだが、ベッドシーンを書くのは苦手なので
<終>
ちなみにいつもの
終
の人とは別人です。
55 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 13:06:34 ID:GAZexZL1
そう言えば昔鉄也宙スレがあったなあ…
56 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 13:43:59 ID:uTwcnKbS
57 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 20:30:25 ID:MJKsE4ji
ワロタよ
続編キボン
58 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 20:51:08 ID:GYqFkKnD
バサラがケツからスピリチアを送り込み
ガビルがキラの一物からスピリチアを吸い取るという微妙な
妄想をしてしまったのも私だ
59 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 23:19:26 ID:kmp6btSe
J編まだかな
鉄也が「ヤマト!」って言うの
60 :
それも名無しだ:2005/09/18(日) 00:05:16 ID:GAZexZL1
61 :
それも名無しだ:2005/09/18(日) 01:14:46 ID:uOUHGp3X
鉄也「あ…ヤ、ヤマト……」
キラ「なんだ鉄也さんか…どうかしましたか?」
鉄也「もし良かったら…その…」
豹馬「あっ!キラじゃねぇか!」
キラ「わあ!豹馬さん!」
健一「キラぁぁ!会いたかったぞ!」
キラ「また会いましたね健一さん!」
豹馬「早速今夜再開パーティーと行こうぜ!」
健一「おお!俺の天空剣も超電磁ボール射出準備OKだ!」
キラ「楽しみだなぁ!」(嬉しくて涙が出そうだ…また豹馬さんたちに会えるなんて…)
豹馬「ハハハ!あっちの鉄也これ聞いたら悔しがるだろうなあ!」
健一「キラを独り占めしてた罰だ!行こうぜキラ君!」
キラ「…………。」
健一「あっ…す、すまん」
豹馬「あいつなら毎晩お前を思い出してむせび泣いてるよ!へへへ…」
健一「やめとけ豹馬!ささ、キラ君…」
キラ「……はい…」
鉄也「あっ…ヤ…ヤマト………………ヤマトォォォォォッ!!!」
62 :
それも名無しだ:2005/09/18(日) 02:03:48 ID:F2pSP2Gh
切ねえ…
63 :
それも名無しだ:2005/09/18(日) 02:07:11 ID:GglHOrLm
違う鉄也さんなのに、Jでアスランと戦闘前台詞があったので思わず笑っちまったよ。
しかもあしゅら男爵に見せ付けてるし。
64 :
それも名無しだ:2005/09/18(日) 12:35:20 ID:Ekh3YpL+
チーフ「あっ指導っしどうしちゃうよぉぉぉぉぉぉ」
65 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 00:56:38 ID:Lx94tyOO
鉄也(………ヤマト……)「んっ?」
鉄也「こ、この写真は……!」
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
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||;;;;`;;;;;;;;;;;;;;,.イ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::l ヽヽi ||
||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾl:::::::::::::::::::::::::',;;;;;;;;;;;;;;;;,,..jr――-:、 レ' ||
|| ||
|└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘|
| 僕と鉄也さん☆ |
└―――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
66 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 00:57:58 ID:Lx94tyOO
鉄也(こ…こいつが例の剣鉄也か……確かに俺と同性同名だ……
クソッ!確かこいつ19歳じゃなかったか…?俺より若いのになんでこんなに老け顔なんだ!
なんでこんな奴にヤマトは惹かれたんだ!クソッ!クソッ……!)
キラ「あっ!ちょ…返して下さいよ!」
鉄也「げっ!」
忍「なんだあ?てめぇ!なんで俺たちの鉄也の写真持ってるんだよ!」
鉄也「くっ…これは…落ちてたんだよ!」
キラ「拾ってくれたんですね…あ…ありが」
忍「キラぁ!さっさと部屋に行こうぜ!久しぶりにお前に会えてウズウズしてんだ!」
キラ「は…はい!今夜はアグレッシブビーストパーティーですね!」
忍「へへ…気合い入れろよ亮!」
亮「OK!忍!!」
忍(それにしてもこの鉄也……若々しくて…そそるじゃねぇか…)ゴクリ
鉄也(忍とか言ったか…なんでそんな目で見るんだ…)
忍「へっ…けつの穴洗ってまってろよ鉄也さんよ…」
キラ「……。」
コツコツコツ…
鉄也(…ヤマト…俺は諦めないぜ…偉大な勇者の名にかけて必ずお前を…もう一度抱いて
やる…!)
67 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 01:01:47 ID:W8nwsJPK
鉄也と鉄也 1
鉄也は落ち込んでいた…
鉄也「ヤマトが俺に振り向いてくれない…」
???「フンッ!貴様はそんなものなのか!?」
鉄也「誰だ!?」
???「俺はお前だ…そう名はグレート鉄也とでも言っておこう…」
そこには「グレートマジンガーの剣鉄也」がいたのだ。
鉄也「グレート鉄也だと!?」
G鉄也「そうだ。お前の心の悩みを察知してお前のところにきたのだ!カイザー鉄也よ!」
K鉄也「なんだって!?ってカイザー鉄也って何だ」
G「そんなことは気にするなお前も戦闘のプロの端くれだろ?」
K「ああ、それで…」
G「皆まで言うな。ズバリ俺の嫁のキラキュンのことだろう」
K「よ、嫁だと!?」
G「そうだ。だからキラキュンのことは俺が何でも知っている」
K「君とヤマトがそんな関係だったなんて…」
G「………キラキュンが欲しいか」
K「えっ」←裏返った声
G「言っただろう。俺はお前だ。言うならば極めて近く限りなく遠い人間だ」
K「俺は、俺はどうすれば良いんだ…」
G「…お前には度胸が足りない」
K「えっ」←裏返った声
G「今のキラキュンは並みの男では対処できないような漢になっている
お前は当然体は強い。キラキュンを相手にするなど赤子の腕を
捻るようなものだろう」
K「………」
G「しかしお前にはその力を使える心が無い。俺が思うに
キラキュンから発せられるオーラに尻込みしてしまうのだろう」
K「確かにそうなのかもしれない…」
G「…俺が稽古をつけてやろう」
K「えっ」←裏返った声
G「キラキュンだってこうやって強くなったんだ!!行くぞ!!」
68 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 01:17:04 ID:A4a3s3Ci
鉄也×鉄也www
すげぇ超展開wwwww
69 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 01:19:01 ID:W8nwsJPK
鉄也と鉄也 2
G「さあ、尻をこっちのだすんだ」
K鉄也は言われるがままにけつをG鉄也に向けた。
G「早速行くぞ」
ズブッ、ズブブ…!
K「うわぁぁぁぁああぁ」
G「そんな物か!カイザー鉄也!!」
K「で、でかい…硬い…」
G「このデカサと硬さは日頃の特訓があってこそだ!いつも一人でしている
ようではいつまでたってもキラキュンが満足できるようなモノにはならないぞ!!」
K「くっ!」
G鉄也は腰を動かし始めた。
ズブッ、ズブッ…
K「うわ、あはぁああぁぁぁ!!」
G鉄也の攻撃はまだ続く。K鉄也の中途半端に勃ったチ○コを
猛烈にしごき始めた。
K「うわぁぁぁ!!けつがぁ、ち、ち○こがぁ、あはぁぁぁ!!」
G「そろそろイきそうか」
するとさらにK鉄也への全ての行為を激化させた。
K「うぁ、うわぁぁぁあああぁ!!もう駄目だ!イク!!」
G「………」
K鉄也が液を出したと同時にG鉄也も
ありったけの液をK鉄也の中に流し込んだ。
K「ハァ、ハァ…」
G「少ししたらまた再開するぞ」
K「えっ」←裏返った声
G「俺の特訓は厳しいんだぜ」
とりあえずここで区切り。始めてなんでこんな駄文になっちまった。
なんだよグレート鉄也って。
70 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 06:28:48 ID:YOVSicgX
>亮「OK!忍!!」
もはやこれだけで腹がよじれるほど笑えるようになってしまった。
71 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 13:24:34 ID:xli2r2pX
やべぇwこのスレのカイザー版鉄也は応援したくなってくるww
72 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 15:49:59 ID:mT2k/ADY
久保とイングラムみたいな関係か。
つまりG鉄也にK鉄也が食われて…
73 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 19:28:58 ID:BxU23R0r
知らず知らずに鉄也とキラを同じ小隊にしてたよ
やっぱり運命なんだな
74 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 20:21:10 ID:F11sStGW
つか、誰がこれ書いてるの?男か?それとも腐女子か?
75 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 20:27:43 ID:xli2r2pX
腐女子は前スレで追い出されたハズ
でも1人キラ萌えの職人がいたな…泣く泣くガチじゃないの書いてた奴
76 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 21:28:40 ID:Lx94tyOO
77 :
それも名無しだ:2005/09/20(火) 00:32:56 ID:ngVnhryj
鉄×鉄を書いちまった大馬鹿者だが、俺は男だ。
ちなみに好きなキャラはディアッカだ。時点でトール。
あ、別にホモじゃないから。神無月とか好きだし。
78 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 01:16:35 ID:TYSaiIq4
定期age
79 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 02:34:04 ID:SdPIfYoO
>65
80 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 09:39:35 ID:8o5O8xxP
キラ「今まで色んな人にいじられて、攻められてたけど、、これじゃ鉄也さんに想いなんて届かないや…」
キラの鉄也に対する想いは悲しみへと変わりつつあった、、
キラ「鉄也さんの部屋にいかなきゃ、、今度は僕が伝える番なんだっ!!」
鉄也の部屋の前で躊躇するキラ。
キラ「ん?声が聞こえるぞ、、、、」
鉄也「大体あんたはいつも自分勝手なんだよ!!あんたには徹底した教育が必要だな。」
クワトロ「仲良しゴッコに飽き飽きしていたのは、何処の誰だったかな?徹底した教育は鉄也君にこそ必要らしいな!!」
鉄也「とんだあまチャンだぜッ!!!!!」
クワトロ「来るっ!!そこか!!!」
グレートを握るクワトロ!!しかし、、
鉄也「ふっ、、全く効かないな!!!シンジ以下だぜっ!!!」
クワトロ「なっ、、ちぃっ!!!硬いのは装甲だけではないとはな…」
鉄也「女に溺れた貴様などでは到底無理な話しだがな!!」
クワトロ「いつの間にか装甲を剥がされているとはね、、ララア〜私を、、、」
鉄也「ふんっ!!タップリと味わうんだな!!」
百式の後ろには切れ味鋭い、マジンガーブレードが、、、みるみるうちに鉄也の視界から消えてゆく、、
81 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 09:49:22 ID:8o5O8xxP
クワトロ「むぎゃゃゃぁぁぁぁぁ!!!きぃ、、貴様にぃ、、そんな決定権があるのか、、!!」
鉄也「あんたはいつも仲間を見てないようだな!!俺は、ここにいるみんなに支えられてここまで来たんだ。
色々あったさ、、だからあんたにもわかって欲しいんだよ!!」
クワトロ「ぐぅぅぅ、、み、、見えるぞ、、私にも、、よし、、ま゛みむめ、、メガバズーカぁーランチャーぁぁぁぁあ!!クワトロ・バジーナ出るっ!!」
鉄也が発進する前に、クワトロ大尉はテイクオフした、、
鉄也「ふう、、わかってくれた見たいだな。あんたも一人じゃないって事がな!!」
百式からブレードを抜くと、大尉は力が抜けたように倒れた、、
82 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 09:51:08 ID:8o5O8xxP
ぷしゅー!!
キラ「て、鉄也さん…」
鉄也「むっ!!キラ、、君、、」
83 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 09:51:59 ID:8o5O8xxP
お腹空いたので
終
84 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 10:00:03 ID:zHa3j0m0
OK! 今度はどんな調教がお望みなんだ?
85 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 10:02:27 ID:PZJ3c5Nv
って、おい!
いつもいつも良い所で終わらせやがってwwwwww
>83にはお仕置きが必要だなwwwwwwwwwwwww
86 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 13:22:57 ID:JGJsYYd4
87 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 20:19:38 ID:r3qNcEFX
なんていうかホモの中に笑いが散りばめられているんだよな。
ガチホモじゃ引く。
88 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 20:27:07 ID:TYSaiIq4
ホモと笑いのダブルバーニングファイヤーですな
89 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 21:53:44 ID:KfLP1Dzf
「嫌だ、やめてくれ……俺が悪かった、許してくれ……」
一糸纏わぬ姿にされた
>>83は涙目で許しを乞う。
「何を言っているんだ?さんざん俺たちの関係をネタにして、挙げ句何時も打ち切りやがって」
>>83の菊門めがけ、自身のいきり立ったグレートブースターを挿入しながら鉄也が言う
「あぐぅ!!」
全く経験したことのないサイズのモノが
>>83の尻の中に乱暴に埋め込まれた
「僕は……本当に鉄也さんを愛しているんだ。それを……お前なんかに!!」
>>83の口にビームライフルをねじ込んだキラが言う
「むぐぅ!!」
「さぁ、悪い奴には制裁を下さないとな。キラ君、慣れてないなんて言うなよ!」
「鉄也さん、僕たちの愛を見せつけてあげましょう!いくぞ
>>83!!」
合 体 攻 撃
「むぐぉぉぉぉっ!」
夜はまだ長い。
この後ももっと激しい二人の責め苦が待っているのだが、未知の感覚の中にいる
>>83にはまだ知る由もなかったのだ………
90 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:01:59 ID:TYSaiIq4
>>89 俺たちの夢が形になった
(*´д`)ハァハァハァハァハァ
91 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:42:58 ID:uUMfpuS7
鉄也「クワトロ大尉は分かってくれたよ。」
キラ「て、鉄也さん、、僕は、、」
鉄也「ん?どうした?」
キラ「いつも掘られてばかりじゃないんだっ!!いくら装甲の厚いグレートだかって隙間を攻めれば!!!」
鉄也「ほうっ!!来るかっ!!だが、、!!!」
キラ「速さなら僕の方が上なんだっ!!」
鉄也のズボンを下ろした時だった!!
キラ「うっ、、!!これは…!?」
香ばしい香りがキラの鼻を刺激する。
鉄也「ふっ、なぜグレートが厚い装甲なのかわかるか?
それは、、拭いてないからだッ!!!!!!!」
キラにけつを向けると、両手で自らの門を見せつけた。
キラ「う、うわぁぁぁぁ、、こんな、、いつからなんですか!?けつがガビガビになってるじゃないですかッ!!」
鉄也「ああ、一年は拭いてないな。
カイザーの甲児君はさらに凄いぞ!!」
92 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 01:03:28 ID:uUMfpuS7
キラ「そんな、、これじゃあ無理です…」
鉄也「そうやっていつまでも進まないつもりか?キラ君!!!!」
???「待てっ!!」
鉄也「誰だっ!!」
ヒイロ「どうやら貴様が犯人のようだな。
俺のゼロに香ばしい香りを残したのはおまえだな。」
鉄也「ああ、痒かったから少々拝借したがな。」
ヒイロ「貴様、ゼロのコクピットにあった写真をどうした?」
鉄也「リリーナのか?あれなら、シンジにやったぜ!あんな激しい写真とはね、、とんだ平和主義だぜっ!!!」
ヒイロ「、、、貴様のけつは頑丈か?」
鉄也「なにっ!?」
ヒイロ「貴様のけつは頑丈かと聞いている。」
鉄也「ふっ、、貫けるならやってみろ!!」
ヒイロ「了解だっ!!、、バスターライフル最大出力!!!」
93 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 01:05:13 ID:uUMfpuS7
なんかけつが痛いので
終
94 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 06:17:22 ID:SC7snoze
だからそこでやめるなよw
95 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 08:35:13 ID:/hhysd2G
>93はホント悪い子だなwwww
鞭蝋燭逆さ吊り放置針刺し三角木馬浣腸ふもっふ
どれでも選べwどれかを選べww
96 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 10:40:08 ID:JWkHgtnO
97 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 16:16:46 ID:h4UkIYNs
キラの顔が永井豪チックだな
98 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 16:36:18 ID:+PoGkKYA
>>96 ウホッ
鉄也の顔明らかにスパロボ見ながら描いただろw
99 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 12:30:40 ID:RdmIvlMo
サイをネタにしてキラキュンに迫るプロ萌えw
100 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 17:29:27 ID:YynHZ1vk
100
このスレを見ているとキラがいい奴に見えるから不思議だ
鉄也がいなかったらキラはもっと叩かれてたかも知れん
あくまでも私的な考えだけどね
ここのキラになら掘られてもいい
ここの超電磁なら毎回参戦歓迎
>>106 ちょww本スレでコレはヤバいだろ!
保存した
ただ鉄也の顔が老け過ぎだと思うんだ……
新シャアのキラと鉄也スレがメチャメチャハイレベルになっとるww
誘導キボン
118 :
それも名無しだ:2005/09/25(日) 00:13:32 ID:4ijICBmq
俺はageのプロだぜ!
120 :
それも名無しだ:2005/09/26(月) 14:48:18 ID:QKPO8M1f
>>119 そのタイプのURLはPCからじゃ見れないから出来ればスレ名書いてくれると嬉しいのだが。
122 :
それも名無しだ:2005/09/29(木) 00:03:11 ID:Cdi45Kce
おかしいな…最近あいつが来ない
サルファ終盤の最終分岐での宇宙怪獣ルートで、
鉄也他αナンバーズがバスターマシーンをバッフ・クラン別働隊から守るステージにて、
αナンバーズ別働隊(アムロ、ブライト、竜馬他)がイデの発動によってバッフ・クラン本体もろとも音信を絶った際の事だが、
シンジはキラとカトルの安否を気にしていた。
他の連中は忘れたが、それぞれアムロ、竜馬、豹馬、健一、一矢の事を気にしていた。
で、問題の鉄也だが、彼が心配していたのは、キラではなく万丈!
これを意味すること、それはつまり・・・
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
二人とも攻め属性だから
そのカップルはちょっと想像しづらいな。
鉄也が受けでもハァハァできる様になりますた
129 :
それも名無しだ:2005/09/30(金) 00:26:19 ID:P07wkMdS
???「あー!!駄目だ駄目だ!!ここはやはりヨーグルトソースだろう!?」
???「あっ!!おいっ!!勝手な事をするなぁ!!」
キラ「二人とも!!もう落ち着いて下さいよ〜、、」
???「君はヨーグルトソースがいいだろ?キラ君!!」
???「キラ!!私のチリソースに決まってるよなッ!!!!」
キラ「ちょ、、二人して何を、、、!?」
???二人「さあさぁさぁさぁさぁ!!!!!!」
無理矢理キラの口を開けると、、、二人は生々しいソースを注いだ。
キラ「ごぷぅっ!!もがっ!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、」
――ーー‐‐…‥
キラ「鉄也さぁん!!!!はぁはぁはぁ、、、ゆ、、夢、、!?
あれ、、?ここは、、?」
???「おっ!目覚めたかね?」
キラ「ば、、バルトフェルドさん!?」
虎「ふっ、目覚めのコーヒーはいかがかな?」
キラ「そんな事よりも、なんで僕がバルトフェルドさんの部屋に、、?」
虎「ああ〜あの後でね君が気絶してしまってさぁ、大変だったよ」
キラ「へっ?あの後、、ってぇ!!!!まさか、、あれは夢じゃなかった、、」
虎「どうやら覚えてないみたいだねぇ〜君はあの後、覚醒したんだよ」
キラ「…」
< 数時間前 >
キラ「くっ、、こんな、、こんな事って!!!!」
キュピィィィィン
130 :
それも名無しだ:2005/09/30(金) 00:33:14 ID:d+A+FahX
このスレを見てからキラと鉄也、アスラン、ジーグは常に同じ小隊にしてる
131 :
それも名無しだ:2005/09/30(金) 00:48:49 ID:P07wkMdS
虎「むっ!?キラ君の動きに変化が!!」
カガリ「私のチリソースを無駄にさせないぞ!!」
(カシャカシャカシャ)
キラ「僕の口を55%閉めて、次にヨーグルトソースが来るのはバルトフェルドさんの動きを予測して22秒後。
左前方にかわすそしてカガリのチリソースを、、よしっ!!」(カシャカシャカシャ)
虎「戦場では感が物をいうのだよ!!キラ君っ!!」
虎が素早い動きでキラを追い詰める!!
キラ「くぅ、、カガリ!!ごめんっ!!」
カガリを捕らえると、虎の前に差し出した!!
カガリ「キラ!?やめろっ!!虎の、、ヨーグルトソースがぁぁぁ!!!」
キラ(ごめん、、カガリ)
虎「くうっ!!急には止められない、、」
133 :
それも名無しだ:2005/09/30(金) 00:52:54 ID:P07wkMdS
とにかく
終
―――――― 再開 ――――――
136 :
エマ・シーン:2005/09/30(金) 10:49:28 ID:bwIPqHTq
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 人 |< 前に出るから!
( ・∀・) \_____________
) (
(__Y_)
137 :
それも名無しだ:2005/10/01(土) 19:30:52 ID:q7MGpj6+
∞正義がグレートブースターを使ってた件について。
>>137 ノーマル正義でも使う。ゲセンではよく見かけるぞ
鉄也と鉄也 3
G鉄也「俺の特訓は厳しいんだぜ」
疲れ果てたカイザー鉄也に向けられた言葉…。
K鉄也「そんな、少しは休憩を…」
G「キラキュンに見捨てられてもいいのか?」
K「ッ!?」
G「以前も行ったかもしれないがキラキュンはもうすでに俺と同等もしくは
それ以上に使い手になっている…。こんなことでへこたれていては…」
K「そうだったな…続けてくれ…」
G「いや、今度はお前がする方だ…」
K「えっ!?」
G「万に一つ…いや億 に 一 つだがもしお前とキラキュンが結ばれたら
お前がすることになることがあるだろう…」
K「わ、わかった…」
するとグレート鉄也はカイザー鉄也に尻を向けた。
K「す、すごい…」
G「さぁ、入れるんだ…」
K「あぁ…。………入らない…!?」
G「やはりか…。お前のモノでは貫けないか…」
K「畜生ッ!!こんなんじゃヤマトは…」
G「そんなお前に必殺技を伝授しようじゃないか」
K「何?そんなものが!?」
G「あぁ、その名もグレートブースターだ!!」
K「え?それなら俺だって持って…」
G「フンッ!お前じゃあせいぜい一発で終わりだろう。
俺のはなんと三発だ!!」
K「なんだって!?」
G「元の体は同じようなモノだ!特訓すればすぐに出来るようになるだろう!!」
ー続くー
>>140 >俺のはなんと三発だ!!
三発になったの最近の癖にww
142 :
それも名無しだ:2005/10/02(日) 23:32:26 ID:ImypAm6i
また いいとこで 終り とか 言い出したら このスレは 不要だな 荒らしまくって やるぜ
やるのか?うほっ
144 :
それも名無しだ:2005/10/02(日) 23:36:52 ID:UDSOg58P
でもK鉄也は大きいんだ!
G鉄也のは普通のビッグサイズだが3発
K鉄也のは超々ビッグサイズだが単発
菊門(原作基準)
G鉄也→めちゃくちゃ堅い
K鉄也→豆腐
鉄也と鉄也 4
G鉄也「元の体は同じようなモノだ!特訓すればすぐに出来るようになるだろう!!」
K鉄也「よぉし、やってやるッやってやるぞ!!」
G「その意気だ!!さぁ、特訓を始めるぞ!!」
…
K「そんな所を…おぅッ?」
…
K「ダ、駄目だ…そこは…」
…
K「くっはぁ!?おぉう!?」
…
K「うほ、うほぉ!?」
…
K「壊れちゃうぅぅぅ!?」
…
K「ブースターがぁぁぁ!?」
…
K「うげら」
…
G「よし!これでお前も最強だ!!」
K「ハァハァハァ…なかなかハードだったぜ…」
G「しかしこれでお前のも俺みたいに三発撃てるうえに威力も増大しているぞ!」
K「ありがとよ…それじゃ…さっきの続きを…」
G「何!?あぁ続きか…」(強化に専念してて忘れてたぜ…)
K「じゃぁさっそく…」
G「あぁ…」
グレート鉄也はカイザー鉄也に尻を向けた
ズ…ズズ…
先ほどの鋼鉄の尻をいとも簡単に貫いた
ズプッ
G「全部入ったか…さぁ動くんだ…」
K「クッもう出ちまいそうだ…」
G「まだまだぁ!!そんなものではキラキュンは満足しないぞ!!
辛い特訓を忘れたかぁッ!!」
K「そうだったな…」
ズプッズプッ…
G「そろそろだな…合図を出す…行くぞ!!」
K「あぁ!!」
G「『こちら鉄也だ!グレートブースターを射出してくれ!!』」
K「グレートブースター!!」
カイザー鉄也は自分の全てを解き放った
G「なかなか良かったぜ…これならお前にもキラキュンを任せられるぜ」
K「これもお前のおかげだ!グレート鉄也!!」
そしてお互いは熱い抱擁を交わした…
ー続く−
>>147 イイ区切りっぽいが、まだ続くのか!?
あー、次はいよいよキラキュンで実践編ですねw
かなりおっきした!
なにこの友情
151 :
それも名無しだ:2005/10/04(火) 19:54:44 ID:tzr7C7eq
キラ「はぁぁぁ〜、、」
???「あら?キラ君どうしたの?」
キラ「あっ、マリューさん、、ちょっと考え事してたんです、、」
マリュー「あら、、キラ君でも考え事ってするのね〜」
キラ「マリューさんもコーディネーターが特別って思うんですか、、?」
マリュー「ううん、キラ君も色々と悩み事あるのねって思ったから。
私と変わらないんだなぁって」
キラ「マリューさんは好きな人っていますか?」
マリュー「ええ!最近ちょっちね〜」
キラ(なんかノリが変な感じが、、)
マリュー「キラ君の考え事は、その事なのね」
キラ「ええ、、最近なんだか冷たく感じるんです、。」
マリュー「あらぁ〜どんな人なのかしら?」
興味津々とキラを見つめるマリュー。
キラ「、、、」
まさか鉄也とは言う事も出来ないキラ
マリュー「じゃあ〜あたしから話すかな〜」
キラ「よかったら参考にさせて下さいっ!」
マリュー「そうね〜、あれは突然だったのよ、、、。
まさか、鉄也君が、、」
キラ(!!!!!!!!!!!!!!!)
だまされるな!そいつは髪を脱色したミサトさんだ!
153 :
それも名無しだ:2005/10/04(火) 23:05:26 ID:tzr7C7eq
キラ「今、、なんて、、?」
マリュー「えっ?、、あぁ〜だからいきなり鉄也君が、、」
キラ「嘘だ!!!」
マリュー「キラ君、、?どうしたの!?」
キラ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!!嘘だぁぁぁぁぁ!!」
マリュー「ちょ、、ちょっち刺激しすぎたかしら、、」
キラ「鉄也さんの事は僕が一番よく知ってるんだっ!!!」
ピキィィィン
マリュー「ええっ!?こ、、こんなになるなんて、、」
???「そうよ!!今のキラ君は誰にも止められないわ!」
マリュー「あっ、、やばぁ、、」
???「まったく、、勝手にアタシに変装するなんて、、」
ミサト「あははぁ、、ついつい最近の若い子見てたら、、ねっ!」
マリュー「もう〜、、(ねっ!)じゃないでしょ」
ミサト「まぁまぁ〜任せてよっ!」
キラ「ハァハアハァ、、掘られる気持ちがわかってたまるかぁぁぁぁぁ!」
154 :
それも名無しだ:2005/10/04(火) 23:34:46 ID:tzr7C7eq
ミサト「さぁ〜キラ君!」
キラの口を自分の口に近づけるミサト
キラ「ぼ、僕は、、そんな事は、、む、、ムグ…」
ミサト(ふふっ、、カワイイっ!さぁ、これを飲むのよ…)
キラの舌に押し込むように、ミサトはネルフ特製の薬を飲み込ませる。
キラ(ん、、むぐ…な、、なんだ!?)
ミサト(ふふ、、これであなたは、、)
ゴトっ!!
その時突然大型ゴミ箱の蓋が開いた!!
鉄也「俺のキラ君に卑猥な事をッッ!!」
キラ「もひゅひゃん!!」(鉄也さん!!)
ミサト「みょうひょふょいはゅ」(もう遅いわよ!!)
鉄也「オレはガチだぜ!!」
第三話
「せっかちなちゅうで『あっ、、イイっ!!』と叫ぶけつの方で」
鉄也と鉄也 5
G鉄也「もうお前に教えることは無いな…」
K鉄也「行ってしまうのか…?」
G「あぁ…俺は本来この世界にいてはいけない存在だからな…」
K「そうか…じゃあな…」
G「キラキュンをちゃんとモノにしろよ…あばよ…」
グレート鉄也はクロスゲートを通ってα世界に帰っていった…
数時間後鉄也はアークエンジェルに居た
鉄也「ヤマトはどこだ…?」
どこからともなく声が聞こえてきた…
?「あっ!あっ!イイです!もっと…」
鉄也「あの声はヤマト!?」
鉄也は声のする方に全力疾走・スクランブルダッシュした。
鉄也「声のしていたのはこの部屋からだ…」
バンと勢い良く扉を開けて中に入った。
鉄也「こ、これは…」
徹夜の目の前には異様な光景が広がっていた。
キラが獣戦機隊や超電磁チーム、甲児に犯されていたのだ。
忍「なんだ鉄也。いきなり入ってきて」
豹馬「そうだぞ。ここは俺達が使用中だぜ」
健一「自動ドアをいきなり開けるなんて非常識なことをするな」
キラ「なんですか鉄也さん。仲間に入りたいんですか?」
甲児「アイツは駄目だぜ。すぐにくたばっちまう」
酷い言われ様だ
鉄也「おまえたち!ヤマトを俺に渡してもらおうか」
豹馬「何夢見てるんだ?」
キラ「やめてよね。鉄也さんが僕にかなうはずが無いだろう?」
鉄也「俺は生まれ変わったんだ!!ある一人の漢によって!!」
G鉄也からのテレパシー(そのとおりだ!!お前は生まれ変わったんだ!!)
忍「じゃあ見せてもらおうじゃねぇか!みんな仕掛けるぞ!」
全員(鉄也以外)「OK!忍!!」
キラ「皆さん頑張ってくださいね(はぁと)」
全員(鉄也含む)「ウホッ!」
全員の気力が300になった。もうビンビンである。
甲児「もう負けられなくなったぜ!!
最初からカイザーのブレードを全開だ!!」
健一「こちらも天空剣だ!!」
豹馬「ツインランサーもだぜ!!」
忍「断空剣!!」
鉄也「…フン!おまえたちのはそんな物か!!グレートブースター!!」
甲児「なんだって!?前見たときと違う!!」
忍「ヤりがいがあるじゃねぇか!!」
鉄也「行くぞ!!」
G鉄也のテレパシー「強くなったな…」
キラ「あれなら満足できそうだ…」
ー続くー
次回より「鉄也と鉄也 第2部 〜ヤマトよ、振り向いて〜」が始まるかもよ
甲児と忍は動かしやすい…
現在テス勉中というか明日定期テスト。
or2 ナニヤッテンダオレハ
157 :
それも名無しだ:2005/10/05(水) 13:16:57 ID:Zll9jqdJ
鉄也「まさか、、あの薬を飲ませたのか!?」
ミサト「ふふ、、上からの命令なのよ、、」
キラ(一体何の薬なんだ、、)
ミサト「さぁ、、キラ君…続きをしましょ〜」
キラのライフルの先をゆっくりと指で刺激し始めるミサト…その動きが経験を物語る。
キラ「ぼ、僕はそん、、な、、」
ミサト「ほらほらぁ〜もうっ!我慢しなくていいのよっ!!」
そう言うとキラのズボンに手を入れ、ライフルをシゴキ始めた。
鉄也「くっ、、俺は、、ガチだから、、ダダッダ、、」
二人の間に入る事が出来ない鉄也は、ボソリと呟いていた、、
あんたのやり口はもうわかってるよ。
このあとさらに1、2回書いたあとに
唐突にいつもの「〜なので 終」で終わらせて
俺たちを悶え苦しませて悦に入るんだろ?
「終」
の後が楽しみだぜ…へへ
160 :
それも名無しだ:2005/10/05(水) 17:50:44 ID:Zll9jqdJ
少しでも活性化すれば、、と思い頑張ってみましたが
もう
だ、、
今まであり
が…
消
163 :
それも名無しだ:2005/10/05(水) 19:05:48 ID:WPWPUyQP
うあぁ…鉄也さんの中…凄い……ブレストバーン…
うわあ…鉄也さんのここ…すごくネーブルミサイル…
宗介「ヤマト少尉。少尉のような端整な少年は、アラブ人男性の目には可憐な乙女のように映る」
キラ「な・・・いきなり何を言っているですか相良軍曹・・・」
宗介「そう、あれは俺がアフガンにいたころの話だ。対ソゲリラのキャンプにいた俺は、毎晩毎晩男たちに(ry
そこでだヤマト少尉。君にも部隊の男たちを喜ばせる術を学んでもらう!」
キラ「く・・・僕だって・・・忍さんや豹馬さんたちと毎晩・・・してるんだ!」
宗介「ほう、それなら話は早い。藤原の断空剣はミスリルでも屈指の巨大さだからな。
では、次は俺がゲリラ流の戦い方を教えてやる!」
宗介はいきり立つ自らの単分子カッターを抜くと、キラのカリドゥス複相ビーム砲の砲門にねじ込んだ。
キラ「あ・・・あ・・・っ!」
宗介「くたばれぇぇ!」
キラ「ふ・・・ふもぉぉぉぉぉっ!」
鉄也「ん・・・?あの声は・・・ヤマトか!待ってろヤマト!スクランブルダーッシュ!」
キラ「はぁはぁ・・・相良軍曹・・・すごいです。ミスリルの人たちは、みんなこんなに上手なんですか・・・?」
宗介「肯定だ。男たちの慰安も任務の内だからな。入隊したら、すぐに上官から手ほどきを受けることになっている。」
キラは、イスラムゲリラやミスリルで仕込まれた宗介のテクニックに骨抜きにされていた。
その時、鉄也が扉を突き破って宗介の自室に飛び込んできた。
宗介「ん、伏せろヤマト少尉!」
鉄也「ヤマトォォォォォォ!」
キラ「やめてよね、本気で掘りあったら鉄也さんが相良軍曹にかなうわけないだろ・・・」
鉄也「くっ、相良!俺のヤマトに何をしたんだ!」
宗介「ふっ、素人に傭兵流のやりかたを教えてやったのだ。
貴様、銭湯のプロとかいったな。ならば俺は銭湯のスペシャリストだ!味あわせてやるぞ××の○○野郎!」
>>161の詳細を希望するのだが。
いや、決して邪な気持ちではなくて、あくまでも参考のためだ
なにその人体標本
正しくアウトだな
エルチ?が水中から大ジャンプしてるのが地味に凄い
ゴキブリ並みに逞しいシビリアンだからな
前スレに比べて活気が無いな
>>175 代わりにいろんなスレで鉄キラネタが出てくるけどな
好きなキャラと言われて、鉄也と答えるヤシ増加中
178 :
それも名無しだ:2005/10/10(月) 04:13:44 ID:NjvvDxDb
プロ×キラとか鉄也×宙が好きな奴は素人。
玄人は剣鉄也×生田信一郎!!!
なまたwwwwwwwwwwwww
国籍カメルーンの記憶が蘇るぜwwwwwww
なまたとカメルーンナツカシスwwwwww
Jの川上は生田と同じ匂いがするな
まあぶっちゃけキラが抵抗しなくなってから明らかにレベル落ちたしな。
何故に抵抗しない流れになってしまったのか
しかしまあラブラブなのも俺は好きだったんだけどね…
副長「艦長!精子出ます!精子の数は…」
艦長「呑み込んでしまえば細かい数など関係ない!」
ゴキラ?
もう終わりにしようぜ・・・。
生意気なキラを鉄矢がシメるのに萌えたのに
いつの間にか鉄矢がキラキュンとか言い出して
受けに回り始めたからなぁ。
ああいうのは単発でなら良いんだけど
普通にやっちゃうとどうも本来のコンセプトを外れてるぜ。
鉄也と鉄也 6
密室。薄暗い部屋。そこに剣鉄也は立っていた。
足元には獣戦機隊、超電磁チーム、甲児が転がっていた。
鉄也「そんな物か…俺はまだ満足してないぜ…」
甲児「畜生…!」
甲児は顔を上げそう一言いって再びバタリと倒れた。
キラ「そんな…たった二分で12人(女性を除いた3+4+4+1)を沈めるなんて…」
キラは恐怖した。鉄也の気迫から鉄也が勝つことは目に見えていた、しかし
キラ(いくらなんでも強すぎだ…)
鉄也「さぁ、ヤマト…やらないか」
キラ「や、やめ、やめてよね…?僕は…」
鉄也「問答無用!!」
ズブブッ…!!
鉄也はキラに一気にグレートブースターをぶち込んだ。
キラ「がぁぁあああぁぁあぁッ!!」
鉄也「ぬぅぉぉぉおおぉぉおおぉおぉぉぉおおおぉッ!!」
キラ「さ、裂けるぅ!裂けちゃうぅ!!」
準備もせずにぶち込んだためキラには痛みだけが走り抜ける。
鉄也「ヤマトォ!どうだぁ!!」
キラ「もっと、もっとやさしく…」
しかしキラは痛みになれ快感がこみ上げてくるようになった。が
鉄也「そいつぁ出来ねぇ相談ってもんだ!俺は戦闘のプロだぜ!!」
その姿はまさにグレート鉄也そのものであった。
鉄也「行くぞ!グレートブースター!!」
キラ「僕は、僕はぁ!!」
鉄也がグレートブースターを発射したと同時に
キラはハイマットフルバーストした。しかしキラはそこでENをすべて
使い切ってしまった。目の焦点が種割れしたかのごとく合っていない。
鉄也「ハァハァ…どうだヤマト!」
キラ「は、はい、よかったで、す…」
そしてキラはそのまま寝てしまった。可愛い寝息をたてて…
鉄也「グレート鉄也、ありがとう!!お前のおかげでヤマトを
モノにできた!心から礼を言いたい!!」
グレート鉄也のテレパシー「あぁ…幸せそうでなによりだ!こっちもこっちで
キラキュンと仲良くやっている。たまに凸とか勇者王とか宙が邪魔してくるが…」
鉄也「そっちも大変そうだな。しかし俺もこれからはヤマトと幸せに
やっていけそうだ!もう一度言おう!ありがとう!グレート鉄也!!」
グレート鉄也のテレパシー「あぁ、………おっとバッフ・クランが
攻めてきた、これから出撃だ、じゃあまたあとでな…」
その後剣鉄也はキラ・ヤマトと幸せに暮らした。
アークエンジェルにて再びキラと鉄也は交わり合う。そう、永遠に…
ーとりあえず完ー
>>181、
>>182の意見を取り入れてちょっとキラを
抵抗させてみたけどどうだろうか。鉄鉄5で二部が始まるとか言ってたけど
これ以上続けるスキル俺には無し。まぁ続きなんぞ誰も見たがらないと思うが…
これはもうダメかもわからんね。
>>192 逆に後半のキラが鉄也にメロメロな雰囲気に俺は大満足してしまっていた…
後不満だたのは鉄也のキャラが段々と変態になり始めたのに違和感が出てきてしまつたのが少し不満だった
まあ書いてる物が物だけに無理も無いけど
>>193 乙。カイザー鉄也応援してたからその展開は俺好みw
197 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 01:18:22 ID:caRERQMY
凱「鉄也!!俺のゴルディーに何をした!?」
鉄也「ふっ、ちょいとコネクトしただけだ。」
凱「き、貴様ぁぁ!!」
鉄也「凱のコネクトじゃあもう満足出来ないって言ってたぜ!」
凱「鉄也!自分のした事がわかってるのか!?」
鉄也「ああ、少なくとも甘いだけの勇者よりはわかってるがな!!」
キラ「ちょっと!二人とも止めてよね!!」
凱「だいたいあんたはいつも勝手に行動するじゃないか!!」
鉄也「隙を見せる方が悪いんだよ!!」
キラ(あぁ、、喧嘩する二人もいいなぁ〜、、)
そんな二人を見て、
ジュンッっとするキラなのであった。
198 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 18:02:48 ID:wkThINhr
>>192 用は801スレの皮をかぶったアンチ種スレだった訳な
でもまぁ今更「本来のコンセプト」とか言われても何が?って感じだし。
ウホッネタが2chを席巻して後
ああいうのを男がギャグとして楽しむ下地もできたんで、
普通に楽しめばいいかと。
キャラを崩さずに笑わせられる職人もいたから良かった
>>197 どこがジュンッとなるんだwちんこか?
俺は種アンチスレとして見てた訳じゃなかったけどなぁ…
むしろエロスレとして(ry
取り敢えず保守
202 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 16:55:45 ID:D6uRnJ9g
すまん。
サルファ全主人公でクリアしてないんだが、プロとキラの絡みなんてあった?
無職の時はやたらとボスとかちゅうが絡んできたけど
>>203 よくもまあ、ここまで話をふくらませたな。
>>203 よくもまあ、ここまで話をふくらませたな。
モチツケ
ブライトが「修正の必要は…」っていう場面ならあったがなw
208 :
202:2005/10/21(金) 23:10:52 ID:Bt9ZXHhE
>>203 ありがとん
>>207 まぁ例のサイの一件以外は高圧的なとこも無いしヒネテル訳でもないしね、キラ
あそこでカミーユに殴られてればいい薬にはなっただろうけど
age
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∨ l
AA作った 反省はしてない
見えないところでナニやってるか想像出来るなw
219 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:52:18 ID:0zifVnXB
親のいない戦闘のプロには関係ないですね
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.l , -' / * P R O K I R A /
..ヽ、_ _, -''~ ./ _,,,,、 -一一'''''''''''''''''''''''ー--------一'''~
~ ̄ ./_,, -ー''''~
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甜菜
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>>210のAAを改造
何やってんだ俺orz
223 :
222:2005/11/01(火) 23:33:59 ID:rTjzrp96
うは
作った本人が転載に抜かれたorz
最初からこのスレに貼ればヨカタヨ…
甜菜しようとしたら既に輸入されてるしwwwww
これ見た瞬間笑い止まらなくて死にそうだった
なんというプロキラの伝達力の速さか
ガチの両刀である俺もスパロボの男をランク付ける
10位ボス
9位大次郎
8位岡長官
7位テンザン
6位ノイエン=ビッター
5位大作(コンV)
4位マグナス(修羅)
3位弁慶(真!ゲッター)
2位巴武蔵
1位凱(ネオゲッター)
鉄也とキラ? あ、俺男は太ってないとダメなんだ。
このデブ専がぁ!
193なんだが…
新 作 書 こ う と 思 っ て る
なんか要望ある?
231 :
それも名無しだ:2005/11/05(土) 08:33:08 ID:41FL5Ozo
たまにはageてもいいよね
コーディネーター物語 永久鉄也円舞曲(1)
〜地球とコロニーとプラントと鉄也さん(とアスラン)がいればそれで良い〜
僕はキラ・ヤマト…僕は、僕は鉄也さん(カイザー)と幸せな
毎日を送っていた…でも、でも僕は…ッ。
?「やぁ、どうしたんだキラ?」
キラ「あぁ、アスラン…」
凸「何か困ったことがあったらいつでも相談してくれ、
俺とお前は 親 友 な ん だ か ら な 」
こいつはアスラン。僕の親友だ。ホモっ気がある。
昔もよく襲われた。一時はアスランしか受け付けなくなったりも…。
凸「最近夜お前の部屋にいってもお前が居ないんだがどこへ行ってるんだ?」
そう、僕は夜鉄也さんのところに居る…。というかアスランは今になっても
僕を求めてくれているのか…。うれしいな。
凸「俺は早くお前と再び…」
僕もだ…僕もアスランのが欲しい。でも僕には今鉄也さんが…。
そもそもなんで今戻ってきたんだ…。
やっとアスランのぬくもりが忘れられてきたのに…ッ!
そう考えているとそこに…
鉄也「よぉ、ヤマト。どうしたんだ?」
鉄也さんが降臨した。相変わらず良い男だ。ウホッ。
キラ「今アスランと話をしていたんです。彼は僕の昔からの『友人』で…」
凸「おいおい、キラ、俺達は『親友』だろ?」
鉄也「ほう。仲がいいんだな。ヤマト…」
違うんだ鉄也さん!アスランも、さっそくホモっ気をアピールして…!
でもそんなアスランも僕は…いや、僕は鉄也さんが…!
凸「あなたが剣鉄也さんですか。噂は聞いています。
撃墜数がトップでエースパイロット、そして戦闘のプロ…」
鉄也「君はザフトの…」
凸「えぇ。あの時はすみませんでした…」
鉄也「なぜアークエンジェルに…?」
凸「ザフトであんなことをしていても無駄だ、
と思ったからです。それにこっちにはキラも居るし…」
鉄也「ハッハッハ!本当に仲がいいんだな!」
心なしか顔が引きつっている。ちょっと怖いのは前からだけど…
鉄也「ところで君、良い体してるね。マジンg…じゃなかった。
ザラ君、や ら な い か ?」
えぇ!?鉄也さん。僕と言うものがありながら…
凸「うれしいんですけど僕にはキラが…」
ってうれしいの!?アスラン!!
鉄也「安心しろザラ君。俺と君、そしてヤマトの三人だ。いいなヤマト?」
キラ「ハ、ハイ!」
ー続くー
タイトルがアレだが気にするな。
228だ。鉄鉄のあとにアスランが参戦したぐらいの時間軸。
こっから3Pに突入、のつもり。ゲストありかも。
233 :
それも名無しだ:2005/11/06(日) 18:18:59 ID:dBM/HICO
>>232 ろくな感想書けないからROMってるけど楽しみにしてるぞ
がんがれ
しまったsage忘れたorz
鉄也がフレイ代わりにキラを慰める。そんなスパロボが欲しかった。
で、五十一話でプロ死亡。あのイベントが入る。
>>235 全裸のプロがあなたの思いが(ry と言うのか?
プロが死ぬなんて…
>>235 前スレで最後の方に書いてた奴がいた希ガス。
>>239 987 名前: それも名無しだ 2005/09/14(水) 21:22:22 ID:G5YmViEV
鉄也「ハァ・・・ン、ハァ・・・」
鉄也はプロヴィデンスのドラグーンの一斉射撃を全身に受けていた。
いくら強靭な超合金ニューZも全身を一度に攻められてはひとたまりも無かった。
キラ「哲也さん!!」
クルーゼ「やがて人はホモるさ。自らのナニを喰われてな!!」
ドラグーンが再び放たれる。
キラ「クッ、このままじゃ・・・。」
キラは必死でドラグーンから鉄也を必死で守っていた。
だが・・・ドラグーンの一つが鉄也の菊門を挿し込んで行く!!
鉄也「・・・」
鉄也は言葉も無く昇天した。
キラ「鉄也さーん!!」
キラは泣き叫んだ。すると・・・。
鉄也「ずっと・・・謝りたかった。」
キラ「鉄也さん!!」
鉄也「ほんとは一目見たときからずっと、気になってた。でも俺は戦闘のプロだから
なかなか素直な行動が取れなくてつい強引にあんなことを・・・」
キラはただただ泣き叫ぶことしか出来なかった。
鉄也「泣くな、キラ君。本当の・・・本当の俺の想いが君を守るから・・・。」
キラ「うわぁぁぁ・・・鉄也さーーーーん」
その時キラの中で何かが弾けた。
キラ「あなただけは・・・あなただけは!!」
マヤキラが公式
>>241 マヤは鉄也とキラの絡み見てハァハァしてるよ
キラと鉄也…なんでこんなに似合うんだ?
サルファのキラは鉄也のおかげでネタキャラとして
住人に受け入れられたような気がする
>>243 ただの美少年と美少年の組み合わせだったら腐女子氏ねで終わってたよな
245 :
それも名無しだ:2005/11/08(火) 00:05:03 ID:NSmmw+J/
ちょっとageますよ
このスレ見たあとDやったらジョッシュと鉄也の絡みが・・・
つーか、鉄也の発言を普通の意味で読めなくなったw
鉄也×キラ
宙×アスラン
アスラン×ブンタ
ハチロー×フレイ
種死も何だかんだ言って参戦したら意外と受け入れられそうだな
シンが誰とくっつくかだが…
>>247 新シャアではチェンゲ版竜馬とくっつきそうだぞw
リアル×スーパーは定説なのね
あんたは一体何なんだぁ!!を受け流せる人物っている?
252 :
それも名無しだ:2005/11/09(水) 05:24:06 ID:GMY0sr/g
シン「あんたは一体何なんだぁ!!」
鉄也
「俺は戦闘のプロだぜ」
バサラ
「そんなことはどうでもいい、俺の歌を聞け!」
宙
「そんなことはどうだっていい、死ねぇ!ジーグブリーカー!」
シン「あんたは一体何なんだぁ!!」
竜馬
「穴があったら突っ込むのが男ってもんだろうが!!」
シン「あんたは一体何なんだぁ!!」
慎吾
「俺はノンケだって平気で喰っちまうような男なんだぜ」
キラは鉄也の子を妊娠しました。
エクスカリバーってことは…
(;゚д゚)ハッ シン・アスカ…
キラの美貌でどんな男でもイチコロ
寒い
キラの身体で鉄也を暖める。
「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「プロ脅迫!キラ・ヤマトの逆襲」戦闘を終えて母艦へ向かうキラ達。
疲れからか、不幸にもグレートマジンガーに追突してしまう。アスランをかばいすべての責任を負ったキラに対し、
機体の主、戦闘のプロ剣鉄也に言い渡された示談の条件とは・・・。他
何で鉄也とキラなのかわからない。
プロとスーパーコーディネーターだから
俺は他の奴の様に甘くはないから
最近私の脳内を占める妄想…それは…
鉄也×キラ!!!
鉄也って誰やねん?って方へ!
グレートマジンガー
の主人公キャラです!
フルネームは剣鉄也!
クールな感じの戦闘のプロです!!
で、なんでそいつとキラをカップリングさせるかと言うと…
見た目だけです!!
物凄く鉄也って見た目かっこよくて黒鬼畜っぽいんですよ…!
そんなキャラにキラが鳴かされて嬲られて陵辱されたらそりゃもう愉しいなぁ…と言う妄想だけです。
だって私鉄也つかった事ないから性格とか知らないし(死)
キラとの絡みがあるかどうかさえ謎
でもいいよね!個人の妄想は自由の筈!!
皆様も有り得ないカプ妄想とかあったら教えてくれたら私も萌えるかも知れません
というわけです。
鉄也さん使えよ!!
つーかその元ネタの出場所キボンヌ
最近私の脳内を占める妄想…それは…
宙×アスラン!!!
宙って誰やねん?って方へ!
鋼鉄ジーグ
の主人公キャラです!
フルネームは司馬宙!
DQNな感じのサイボーグです!!
で、なんでそいつとアスランをカップリングさせるかと言うと…
見た目というだけで充分だ!!
物凄く宙って親父に改造されたりして薄幸っぽいんですよ…!
そんなキャラをアスランが鳴かして嬲ってブリーカーしてたらそりゃもう全滅だなぁ…と言う妄想だけです。
だって私ジーグつかった事ないから性格とか知らないし(死ねぇ)
アスランとの絡みがあるかどうかさえ謎
でもいいよね!個人の妄想は自由の筈!!
皆様も有り得ないカプ妄想とかあったら教えてくれたら私も萌えるかも知れません
というわけです。
(ビルドベース・マシーンファーザーさん)
誰かハチローとブンタやってくれ
俺やろうとしたが台詞を盛り込めなくて断念
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││フ / l ,イ:::::::/| /'"/.',ュ://ミ゙/;\;ヽ、 `ー ヽ,ヽ | _, │ │
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││::// , .l /'iヽ '゙'''/イ;;;;;;;ヽ'、 i| `|ヽ ` 'ヾ( │ │
││ _,. -''/ , |i/=シ.:::.. /'"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::/ヽヾ;、___ノ;;;ヽ .│ │
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││ |/ | .|ヽ /:::: ,イ::::::::::/!'‐'".ノヽ;--==';;;;;;;;;;ヽ 、,/ .│ │
││ |! l ト、ニ- ‐一 /:::/ l::::::::./ ノ`l'";;;;;;; ヽ、;;;;;;;;;ィ;;;;;;;;ヽ ` _,,..-; │ │
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││ ヽ.| ヽ ,. -‐|/-‐''" .|ヽ|. |! `ー ' ' ヽ │ │
││ `! ,. -`ー-‐'i"l'"~ | .│ │
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ブンタ「ハチロー君、単なるコネで大空魔竜に搭乗している君を、この僕が鍛えに鍛えてあげようと言うのです。」
ハチロー「ははは、エンディングで僕に勉強を教えてる姿しか印象に残らないブンタさんが僕を鍛えるだなんて」
ブンタ「まあ聞きなさい。僕の様な立派な海の男にしてあげますよ」
ブンタ「まず海の男たる者、勝負は己の肉体だけを武器とするのです。ジャケットアーマーをパージしてください」
ハチロー「服脱げってんでしょ?回りくどい言い方しなくていいよ」
ブンタ「よし、では次に…ハァハァ…」
ハチロー「いやぁさすがに11月ともなると寒いね…ってブンタさんも裸になるのか」
ブンタ「では次に、世界の未確認生物(UMA)についてのお勉強です」
ハチロー「裸関係無ぇ!!」
ブンタ「この写真なんかかなり鮮明に写ってますね」
ハチロー「俗に言う『ネッシー』ってやつだね」
ブンタ「ネッシーの首はこの様に水面からニュッと伸びてますね」
ハチロー「うん」
ブンタ「では僕の下半身のネッシーを見て下さい」
ハチロー「うわぁ…そそり立つブンタさんのアレ…さながらネッシーのよう…」
ブンタ「ではこのネッシーを口に含んで下さい」
ハチロー「はいはいわろすわろす。こんな事だろうと思ったよ。」
ハチロー「バカな!?僕の完璧な精神誘導作戦が?」
ハチロー「ショタ萌えはほどほどにしておいた方がいいよブンタさん。」
フレイ「ハチロー、こんな所にいたの。ちょっと最近私に冷たいんじゃ…」
ハチロー「何を言ってるんだよフレイ…僕が愛してるのは君だけだよ…行こう…」
ブンタ「……」
ブンタ「人喰い鮫に掘られた時に比べればマシな仕打ちです。」
鮫に掘られたのかw
THEビッグオー 2nd stage
×ハチロー「バカな!?僕の完璧な精神誘導作戦が?」
○ブンタ「バカな!?僕の完璧な精神誘導作戦が?」
よっしゃああああ!!
コーディネーター物語 永久鉄也円舞曲(2)
〜地球とコロニーとプラントと鉄也さん(とアスラン)がいればそれで良い〜
個室。薄暗い個室。剣鉄也の部屋。
鉄也が全裸で立っている。そして鉄也のベッドの上には
キラとアスランが並んで座っている。
凸「では、さっそく…」
鉄也「いや、ちょっと待った、ザラ君」
凸「えっ、どうしたんですか?」
鉄也「ヤるまえに、君とヤマトとの関係について再確認しておきたい」
キラ「僕とアスランの…」
凸「関…係?」
鉄也「あぁ、詳しく聞いておきたい」
キラ「…僕とアスランは子供の頃から仲が良くて始めてしたのは…」
凸「たしかキラの8歳の誕生日…」
キラ「それからたびたびお互いの体を求め合い…」
凸「皆の目をしのいで夜ばいを掛け合い…」
キラ「かけたのはアスランの方が多かったですけど…」
凸「ちょっ、キラッお前…w」
キラ「その間僕は半分アスラン依存症になっていました…
でもその後は離れ離れになってしまって…アスランのぬくもりを
忘れた頃にアスランが再び僕の前に現れて…その後は鉄也さんも知っているとおり…」
鉄也「再燃した、という事か…」
キラ「平たく言えばそうです…」
鉄也「そうか…」
凸「でもなんでそんなことを今?」
鉄也「君がヤマトを生半可な気持ちで思っているわけでは
無いことを確認しただけだ」
凸「そうでしたか…」
鉄也「それではヤるぞ」
凸「じゃぁ、キラ。以前のように…」
鉄也「いや、ちょっと待った、ザラ君」
凸「今度はなんですか?」
鉄也「君は俺が見た限り挿れてばっかりでけつのほうはまだまだのようだ…
そこで今回君が総受けの形でやることにしよう。」
凸「わ、わかりました…」
キラ「アスラン、大丈夫?」
凸「あぁ、大丈夫さ…初めての体験で不安だが…」
鉄也「ザラ君。慣れてないなんて言うなよ」
凸「ハイ…って初めてなんで慣れる慣れない以前の…」
キラ「ア、アスラン…」(汗)
ー続くー
280 :
それも名無しだ:2005/11/17(木) 00:16:42 ID:d4U2WBp6
デュオ(準備はいいか?)
ヒイロ(問題無い)
デュオ(よし!ヒイロはキラの部屋の前を頼むぜっ!!)
ヒイロ(了解した)
デュオ(、、、来た!!作戦開始だ!)
鉄也「ふうっ、やはりシンジ君では駄目か、、キラ君の部屋にでもいくか。」
デュオ「おっと!待ちな!
そう簡単にキラの部屋には行けないぜぇー!!」
鉄也「むっ!」
デュオ「キラはなぁ!あんたには会いたくないってさ」
鉄也「ば、ばかな!!なにかの間違いだっ!」
デュオ「あんたはやり過ぎたみたいだなぁー
ここであんたを沈めるぜっ!!」
鉄也「そんな、、キラ君が、、いや!!なにかの間違いだ!!」
デュオ「寝言は寝てから言うもんだぜ!」
ジィー、、、
おもむろにチャックを下げると死神の鎌を取り出すデュオ。
鉄也「キラキラキラ、、君、、」
デュオ「眼中なしってかぁ!!死神様もナメられたもんだぜ!
オラァ!!!!!」
デュオの鎌が鉄也のグレートをとらえた!
鉄也「、、、貴様、、俺の俺の、、グウォォォ!」
デュオ「な、なにぃ!!!」
281 :
それも名無しだ:2005/11/17(木) 00:25:33 ID:d4U2WBp6
そう!鉄也は先ほどのシンジとの戦いで気力が上がっていたのだ!!
デュオ「しかしッ!動きはこっちが上だ!!」
鉄也「ヴヴヴ、、」
デュオ「喰らえ!!」
ガキーィィィィッン!!
デュオ「な、なにぃ!!」
鉄也のグレートは寸前で鎌を弾き出した!
鉄也「そんなやわな攻撃でオレを貫くつもりか!?笑わせてくれる!!」
デュオ「クッ、、鎌が、、俺の鎌がぁぁぁ、、」
鉄也「貴様のケツはグレートに相応しいのか!」
デュオ「なっ、、ズボンに、、」
鉄也「そらっ!!」
勢いよくデュオの装甲(ズボン)を剥ぎ取る鉄也
デュオ「ククッ、、死ぬぜぇ!!俺のケツを見た奴はみんな死ぬぜぇっ!!」
久しぶりwww
283 :
それも名無しだ:2005/11/17(木) 00:36:36 ID:d4U2WBp6
鉄也「グレートに貫けないケツなどない!!」
ガキーィィィィッ!!
ズ、、、ズブブ、、グチュ、、
デュオ「ぐぁっ!!くぅ〜流石にきく、、」
鉄也「ほうっ!!中々しまりが、、、ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
デュオ「ヘヘ、、どうだい!?締まり最高だろ!
」
デュオの門がみるみるうちに閉まる
鉄也「グ、、レートが、、」
デュオ「とどめだっ!!」
鉄也「だ、、だんだんだだん、、」
デュオ「痛みで壊れたかぁ!?」
鉄也「ダンダンダダン、、すくらんぶ、、るぅー!!だぁっしゅ!!」
ズッシュッズッシュッズッシュッズッシュッ
超光速で腰を動かしだす鉄也!!軽快なメロディーを口ずさみながら、、
デュオ「ああああああ!!あっっっ!!!ちよっ熱いって!!ケツあちぃぃぃ!!!!」
鉄也「グウォォォ!!!!!」
284 :
それも名無しだ:2005/11/17(木) 00:38:10 ID:d4U2WBp6
眠気に負けて
終
>>284 ねるなーねたらしぬぞー
すれじゅうにんのてにかかってしぬぞー
>>283は深い眠りに墜ちて行った…
背後に迫る男達に気づかないまま…
鉄也「1・2・3、鉄也エクステンション!」
キラ「アッー!」
腐女子はフジを見ていただろうか?
腐女子特集があったんだよ
BL系(ボーイズ・ラヴ)にハマる女性特集だった
あの腐女子は美少年×美少年だから
プロキラは良いアンチテーゼになるだろう
プロは美少年じゃないの?(´・ω・`)
美少年≠いい男
>>295 その中にプロがいるのを想像したら吹いた
パワーアップ前のサイボーグ宙とかいても熱いな
297 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 07:49:19 ID:BEFsqHak
スクランブルage
298 :
それも名無しだ:2005/11/25(金) 23:30:19 ID:SwwLPi6U
死滅阻止
さて ここらでまた新しいAAでも作らないか
糞スレにポンと貼れるようなプロキラAA…
おとこわりだ
うん
作られることを願い
ぼちぼち種厨キラ厨腐女子の糞スレ殲滅用のプロキラ新AAでも作るかな
暇があったら
新シャアの
「僕とアスランが明日結婚します」
っていうスレに鉄也とキラのAA貼ってあってワロタ
最近、鉄也が本当はグレートマジンガーのキャラだってことを忘れてしまってる気がする
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l ! ヽ ` `丶、 lLTにえニ- ' ll ! .ヽ!  ̄ l// ___// ,-<///
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. } ii `ヽ /, '´,-‐'フ r 、 ', {' /  ̄ ` 〃〃
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j } ,.- '´ { ,.イ\_ ,ゝ‐'"´ < | ヽ /
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見ろキラ君 みんが俺たちを祝福してくれているぜ はい鉄也さん 僕嬉しいです
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ヽ:`'::::::_;イ ,___ /シ´ r'´ ,'::::::::::::::::: :::l ,ゞ=;゙l,ヽ';::l;::::::::::/l:::/::/:::::::::::::、ヽ
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/ ハ` _」\ヽ. / }j/ l ヽ_ -ゝニT !:;::{rl:::::::::::!'、:', / /:::::;:ト;::::::l
ノ . / l「 _,,. -┴‐ノ」 〃 ',l /' !:ヽ!:l;:::::::', `丶 , -‐-、 '7:i;:::リ \:l
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. !lヽ =_-、 `゙ l ト,.......ノ , ,ニ‐ ' ll | l }从:::l ヾ `‐- ,,_ ィハl/ ∨// l l ! l
l ! ヽ ` `丶、 lLTにえニ- ' ll ! .ヽ!  ̄ l// ___// ,-<///
`l ヽ `゙` l,r''´,,z_L ll ', } ,、__ {/ 〃, ',</
. } ii `ヽ /, '´,-‐'フ r 、 ', {' /  ̄ ` 〃〃
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/ ! l .l { ヽ ∧', r‐1l┐ ', ', /
フッ ズレてしまったなキラ君 気にしないで下さい鉄也さん
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ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:iヽiヽ:::::::::ノノノヽ:::::<´ lヽ ///ノ.l /:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
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ヽ:`'::::::_;イ ,___ /シ´ .r'´ ,'::::::::::::::::: :::l ,ゞ=;゙l,ヽ';::l;::::::::::/l:::/::/:::::::::::::、ヽ
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/ ! l .l { ヽ ∧', r‐1l┐ ', ', /
い つ も 応 援 あ り が と う !! 来 年 も プ ロ キ ラ を よ ろ し く !!
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`'、=‐-::::::::::::::::i, ヽく|:::::l ゙ ‐''" l゙´ l:l´ , ゙!l::::ト、 ヽ ,.....ノ ,/,!ァ:::/ !:/
`ニ‐-ュ;:::::::::ヽ、`'!::::l ,.:イ `ヽi::! ,.イ' ' l:::| ヽ,、 `'´- '´ / |::/...l/...、
`ヽ、:;,___:::::::`ー'!:::ヽ_,..::'"/ ___,r'´,!:レ';/′ 'l:| ヽ:i`ヽ、. ''''" /,.--=:='''"""'''"´|
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/ l `丶 、 `゙'''′/ ヽ ̄  ̄ | l |. ,. ヘ、
,.-'"/ l ` iー''′ \ 〉, l !、 ,r'´ ` ー-
-‐'" / / | /ヽ\ _,. -'´ヽ 丿 `<
そろそろはっきりさせようぜ!! 鉄也さんがどっちのモノか!!!
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|| ', r_'´_`ー、_ , -‐_'',,..´二二ニ_ー、_ ', i i
ll i /r.::::::::::::::::ー.-.‐::::::::::::::::::::::::::::::::::ー、ヽ i | l
ヽ, i ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ ! l |
. '、 i ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',', i i i
ヽ i !:::::::::::::::::::ァ- - 、::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i ,' ヽヽ
'、',、:::::::::::;/ ' ィー、;;:::::::::::::::::::::::;ノ// / ヽ ヽ-、
ヾ! ー ' i ' ` ー - - ' // _ / `ー ァ
| \ 、 〉 /// `ヽ i /
| U /// /ヽ l i /
i ,r - - - 、_ y j i l _ノ ! l / あ あの〜…
ト ー── -、! /八 ', / ', /
iヽ ー // ゝ- ' ヽ /
簡単でスマソ
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ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:iヽiヽ:::::::::ノノノヽ:::::<´ /イ::::::: .: .:.:::::..::. .::.:. :::::::::.:: . : :.:. ::.::ト、ニニヘr;弌
!ヾ:::::::::::::::::::::::::::,イ二ニニコヽイ-,'ニコ'!::;l'|:) //:::/::::::/:::l:::::.::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::l=ニァ‐イf=j、,ィ
_,.、,.-r―- 、 ヽ:::::::::::::::/ヽ::::/ '"て)ヾ, r''≡= l:ノリ' /イ::::;::::::l/l/lハ:l:::::::l:::l;:::;l;::::::::::::::l:::::::| " ̄ ,j ̄yヘヽ
//_ ノ , , ヽ、 ヾ,、:::::::l ヘ,l:::l ‐'" |`丶 l/ /:::;l:::::::{ て〒トi、:::lリ_ヽl1::;1:::::::ト;::;リ w<lrj/ ヽ!
. / //ノ' ゙ ゙ ヽ ー--;:ヾリ:::::`;;イ 、_ ,) !ーノ //lイ::::::',  ̄ , ヽ!_f‐j`l//::: :::lノ/、__ ` l 「´
/ /"∠ -‐ォ, -――‐-.、l .. ヽ:`'::::::_;イ ,___ /シ´ '´ l:;: .:ト、 、  ̄ イ: .:.:;i:ル'\ `丶、」lト,
. { / /'´,.- '´__ } /::::rニ-‐' 丶---' /-'´ ,-!1.:::i゙r、 t‐ 、_ _/:;l::/ ヽ }llト,
. | /-‐;ニ;‐' ./r 、_i'ソ:::::| 、ヽ、  ̄ ,.イ;`i ,.-'´ l:::/ヽ.ヽ ̄ _,,..-'´/'´/1 _ ノ !^~
-r7 / \ //ll ー-'イ:| ヽ `丶 --' |ノ ',` ,.-'´ '"  ̄て_ヽ / } / |
/ノ {_ ) _/ 〃´ l ´ 」__>-――/'"´~}/l/ ,、} ,.-'´ \ } } < r;= 、 ノ
´ 丶 ノ `r r‐r'''"´ 〃 l r'´ / / ll .r'´ 、 { ,.-| ヽ {L__ノ_`ヽ、_
,.rr''´ _ノ| | /´ ヽ∧ __/l / lハ_ ', ヽ `゙ヽ ノ /r=ァ `r−`
`r''´// _ノ~ | | { −‐''´ ̄ _,イ/ ll `ヾ、 ,.=f1 _ ! / / {i,r'´ r−弋_
.丶//~ | | r、 、 \_ _,.-‐'''"~ l! `ヽr'"´ll __」'' ヽ_`''−-r;‐-、_l /_/ r' ', ` ーヘ
l/ | | ヽ\ ` ヽ_,.-'´ `ヽくr=,  ̄`ヽ `ヽ `ヽ、_ ,{ ヽ ヽ
‐''´ | ノ \〉 // / ,r} _} ,.-'/, ',  ̄`゙''−―ー- 、 ヽ
/ r、 // / ./} ̄ l ゙{ r' / `ヽ、 ',
_,.-ァ' `゙ //_,-‐‐ 、 匚_ー―-, ./ ./ .{ `´`'、{ r;、 } }
,.-''´ / ,イノ´ _/  ̄ ̄ , ' , ' | `f~「 ̄「ヽ、____ j
フッ キラ君も冗談が好きだな あははは♪そんなことないですよ鉄也さん♪
'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ノ /::..::. .: . .::::: : : ::::::::. :. ::: : :: . ',ヽ、`ヾ_l ,イ
ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:iヽiヽ:::::::::ノノノヽ:::::<´ /イ::::::: .: .:.:::::..::. .::.:. :::::::::.:: . : :.:. ::.::ト、ニニヘr;弌
!ヾ:::::::::::::::::::::::::::,イ二ニニコヽイ-,'ニコ'!::;l'|:) //:::/::::::/:::l:::::.::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::l=ニァ‐イf=j、,ィ
_,.、,.-r―- 、 ヽ:::::::::::::::/ヽ::::/ '"て)ヾ, r''"て) l:ノリ' /イ::::;::::::l/l/lハ:l:::::::l:::l;:::;l;::::::::::::::l:::::::| " ̄ ,j ̄yヘヽ
//_ ノ , , ヽ、 ヾ,、:::::::l ヘ,l:::l ‐'" |`丶 l/ /:::;l:::::::{ て〒トi、:::lリ_ヽl1::;1:::::::ト;::;リ w<lrj/ ヽ!
. / //ノ' ゙ ゙ ヽ ー--;:ヾリ:::::`;;イ////、_ ,) /// !ーノ //lイ::::::', // , ヽ!_f‐j`l//::: :::lノ/、__ ` l 「´
/ /"∠ -‐ォ, -――‐-.、l .. ヽ:`'::::::_;イ ,___ /シ´ '´ l:;: .:ト、 、 /// イ: .:.:;i:ル'\ `丶、」lト,
. { / /'´,.- '´__ } /::::rニ-‐' 丶---' /-'´ ,-!1.:::i゙r、 t‐ 、_ _/:;l::/ ヽ }llト,
. | /-‐;ニ;‐' ./r 、_i'ソ:::::| 、ヽ、  ̄ ,.イ;`i ,.-'´ l:::/ヽ.ヽ ̄ _,,..-'´/'´/1 _ ノ !^~
-r7 / \ //ll ー-'イ:| ヽ `丶 --' |ノ ',` ,.-'´ '"  ̄て_ヽ / } / |
/ノ {_ ) _/ 〃´ l ´ 」__>-――/'"´~}/l/ ,、} ,.-'´ \ } } < r;= 、 ノ
´ 丶 ノ `r r‐r'''"´ 〃 l r'´ / / ll .r'´ 、 { ,.-| ヽ {L__ノ_`ヽ、_
,.rr''´ _ノ| | /´ ヽ∧ __/l / lハ_ ', ヽ `゙ヽ ノ /r=ァ `r−`
`r''´// _ノ~ | | { −‐''´ ̄ _,イ/ ll `ヾ、 ,.=f1 _ ! / / {i,r'´ r−弋_
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l/ | | ヽ\ ` ヽ_,.-'´ `ヽくr=,  ̄`ヽ `ヽ `ヽ、_ ,{ ヽ ヽ
‐''´ | ノ \〉 // / ,r} _} ,.-'/, ',  ̄`゙''−―ー- 、 ヽ
/ r、 // / ./} ̄ l ゙{ r' / `ヽ、 ',
_,.-ァ' `゙ //_,-‐‐ 、 匚_ー―-, ./ ./ .{ `´`'、{ r;、 } }
,.-''´ / ,イノ´ _/  ̄ ̄ , ' , ' | `f~「 ̄「ヽ、____ j
>>312 俺はキラ君…君の方が… …鉄也さん…
>>280 >鉄也「ふうっ、やはりシンジ君では駄目か、、キラ君の部屋にでもいくか。」
吹いたw
こいつやばいだろww
,.-''"::::::::::::::::::::::: :::::::::::::. ::::::... :::::::::::::::::... :.. ヽ _ , _ ,, ....... ,, _ _,.. -_=_-_
/:::::::::::: :.. ::::::::::::::::. :::::::::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::...:::. : :', , /, ´ '´ `´/´, -=ニ`` ノ!
!::::::: . : .:::::...::::::;::::;:::. :: :. :、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ,イ// ` ー '´ノ .ノ!
{:::;:: ::::..::::;::、:::::::l:::|:: :. :. ::.::':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l / ' 、_ -‐ '-‐' i
!::;:::::::::;:::::l:::;'、:::l:::l::: . ::::.::::::lヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ー=イ 、 ヽ  ̄ ノ
l:::;:::::::::'::;:ヾ/メ';:::!::: :.:::::::::;:::!ヽ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. 〃 ト, ト, リ `ー ' フ´
';:::';:::::::::゙f<ハソ !::l::::::::::::::::l!::! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ク / ,ィ //ク//,∠、ヽ、 ヽニ=,´
ヽ::;'、::::::'、 !::l::::::::::::::::l'l:l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ..l ヽ _ /‐'くレ'_, ‐'´/ , _-,` T`i_ iヽー '´
`゙`.`> 、ヽ j:/:::::::::::::::::!イ!::;:::::::::::;:::::;::::::::::::::::::::::::', l ヽー_‐-_、__ノノ 》ィイ。:)_〉 l lヽレ′
( / !::::::::;:-‐''"´!イ:::::::ノl::ハ:::::::::::::;::::::l::;'、..ヽ -、 l. 7 (:。:)ゝ, ヽ !、 ー`´´ .l リ
`'' 、r‐ァ'-''" /::/ /′ ';::トr;::::l;::::ハ',` 〉 !ヽ'、.| -`' ´ l ヽ l.ヽヽ
ヽ! '´ `` ヽ',',:! `.../. l !)ハ ヽ' ! ヾ、
{j ` ', .,l ,ィ ゝ' ヽ-_ノ ‐ / " リ`l.リ >、
/ __,,.. -―――- ..,,__ ',ヽ lヘ l l,イ 、ヾ、 _,,.__ ...、 ,' i '/ / .!ー―――――
/ _,.-‐'i"´ `'' rゝ!` `ヽ(ト、 ヽヽ ´ ,,.. / l{.! ,'./ .!
__,,..ノ-‐''´ l `l >ゝ-,ト、 !ヽ、 , ヘ. ! ! ! l-― '' " ´  ̄
__,,.. -‐ ''"´ ̄ ! ,ィ| / /´ lハjノ `` ‐ --‐ ' ヾ!.l ト 、 l
,.-<´ l '´ .l ! ! l '、 V l \'、
/⌒ヽ、ヽ、 ! , ..-l l l l ヽ ヽ! ヽ
宙さん… アスラン…
,.-''"::::::::::::::::::::::: :::::::::::::. ::::::... :::::::::::::::::... :.. ヽ _ , _ ,, ....... ,, _ _,.. -_=_-_
/:::::::::::: :.. ::::::::::::::::. :::::::::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::...:::. : :', , /, ´ '´ `´/´, -=ニ`` ノ!
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{:::;:: ::::..::::;::、:::::::l:::|:: :. :. ::.::':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l / ' 、_ -‐ '-‐' i
!::;:::::::::;:::::l:::;'、:::l:::l::: . ::::.::::::lヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ー=イ 、 ヽ  ̄ ノ
l:::;:::::::::'::;:ヾ/メ';:::!::: :.:::::::::;:::!ヽ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. 〃 ト, ト, リ `ー ' フ´
';:::';:::::::::゙f<ハソ !::l::::::::::::::::l!::! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ク / ,ィ //ク//,∠、ヽ、 ヽニ=,´
ヽ::;'、::::::'、 !::l::::::::::::::::l'l:l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ..l ヽ _ /‐'くレ'_, ‐'´/ , _-,` T`i_ iヽー '´
`゙`.`> 、ヽ j:/:::::::::::::::::!イ!::;:::::::::::;:::::;::::::::::::::::::::::::', l ヽー_‐-_、__ノノ 》ィイ。:)_〉 l lヽレ′
( / !::::::::;:-‐''"´!イ:::::::ノl::ハ:::::::::::::;::::::l::;'、..ヽ -、 l. 7 (:。:)ゝ, ヽ !、 ー`´´ .l リ
`'' 、r‐ァ'-''" /::/ /′ ';::トr;::::l;::::ハ',` 〉 !ヽ'、.| -`' ´ l ヽ l.ヽヽ
ヽ! '´ `` ヽ',',:! `.../. l !)ハ ヽ' ! ヾ、
{j ` ', .,l ,ィ ゝ' ヽ-_ノ ‐ / " リ`l.リ >、
/ __,,.. -―――- ..,,__ ',ヽ lヘ l l,イ 、ヾ、 _,,.__ ...、 ,' i '/ / .!ー―――――
/ _,.-‐'i"´ `'' rゝ!` `ヽ(ト、 ヽヽ ´ ,,.. / l{.! ,'./ .!
__,,..ノ-‐''´ l `l >ゝ-,ト、 !ヽ、 , ヘ. ! ! ! l-― '' " ´  ̄
__,,.. -‐ ''"´ ̄ ! ,ィ| / /´ lハjノ `` ‐ --‐ ' ヾ!.l ト 、 l
,.-<´ l '´ .l ! ! l '、 V l \'、
/⌒ヽ、ヽ、 ! , ..-l l l l ヽ ヽ! ヽ
宙×アスラン
,.-‐ '´ ̄ ̄ ̄``‐-、
/:::::::::::::i//:::::::::::::::::::::`ヽ、
l::::::::::::::::";/;r': ̄``ヽ、:::::::::::ヽ
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|:::::::::::::i::| |:;::::::::::i::|
|::::::::|::|-ヾ-、,,_ _,,,,,,ノ,!ハ:::::|!:l
_,, ノ::::::::::l:l゙'てフナ' ィフメ、ノ:::::ノ!'
,.-‐''" ノ'!|!l:::::::ト、_ ̄´ ゙''''''''ノ::::::ト'- 、_
r",,,,_ ヽ!|、:;ヽ、 :::;! ナ;::::|!l ゙ヽ,
,!´ `ヽ、 、 ヽヾヽヽ、 ー-_-- ,.イリ !ノリ' ,. '"ノ
,,!´ ヽ i |: : :.\`>、 __,/./ |'´ /''", '"!、_ , - 、- 、
/ 、.,,,, l | l,; : -‐/  ̄` ‐ '-、_ /;;;'_ノ!__,イ_/ ‐'= , ヾ !ト、_ ,.、
/;: ::::::;`ヾ;, |;;/´ / ``'‐| !l !l l `ヽ_‐_、 ,.-r‐_Tl'lT!T !
|;;:. ;:-‐'" `ー::;!<_,,. --!、O__O l ,- _ j` -、_l〉ーl_,r'l ´ ´,!
,! '"´  ̄ ̄ ̄`''ー-、.,_ \ ` ト、\ l  ̄ l.イ //
────|;;;: O O>、 :\,r' ト、 `l  ̄ !.イ /────
!、 _,,.. -─''''''''''''"" ̄ ` ヽ 、.:;; < ll `ヽ__‐,r'l l
`ー------─‐''''" ̄ `ー!、 ll ll !j l
`'- 、___l! _,r'
ジーグとアスラン
,.-‐ '´ ̄ ̄ ̄``‐-、 // //
/:::::::::::::i//:::::::::::::::::::::`ヽ、 / {/ 厶 -==ニ二._
l::::::::::::::::";/;r': ̄``ヽ、:::::::::::ヽ j ,、 `ヽ
|:::/:::::::::::::__;;_;:-----、ヽ::::::::::::ヽ ,/ ,、 / { ヽ
|:::l::::::::::::/ `i:::::::::::::::l / / ` ー--‐ ´ _ヽ、 ヽ
|:::::::::::::i::| |:;::::::::::i::| .{ ===、 r=≦三ミ ヽ }
|::::::::|::|-ヾ-、,,_ _,,,,,,ノ,!ハ:::::|!:l lト、三三ミ、 ヽ三≦⌒ | /^Y!
_,, ノ::::::::::l:l゙'てフナ' ィフメ、ノ:::::ノ!' ヾ <エア ノ ( エア ノ | | } }j
,.-‐''" ノ'!|!l:::::::ト、_ ̄´ ゙''''''''ノ::::::ト'- 、_ } (  ̄ } |ノ/ー=ァ
r",,,,_ ヽ!|、:;ヽ、 :::;! ナ;::::|!l ゙ヽ, .| ヽ -‐ { jノ <,
,!´ `ヽ、 、 ヽヾヽヽ、 ー-_-- ,.イリ !ノリ' ,. '"ノ .| r-==二 ̄ ) `7⌒iー'´
,,!´ ヽ i |: : :.\`>、 __,/./ |'´ /''", '"!、_ , - 、- 、! `-- ― '' ¨ / |
/ 、.,,,, l | l,; : -‐/  ̄` ‐ '-、_ /;;;'_ノ!__,イ_/ ‐'= , ヾ !ト、_ ,.、 / |
/;: ::::::;`ヾ;, |;;/´ / ``'‐| !l !l l `ヽ_‐_、 ,.-r‐_Tl'lT!T !--‐ '´ / ハ
|;;:. ;:-‐'" `ー::;!<_,,. --!、O__O l ,- _ j` -、_l〉ーl_,r'l ´ ´,!ー----‐ ' ´_, - '´ |==‐
,! '"´  ̄ ̄ ̄`''ー-、.,_ \ ` ト、\ l  ̄ l.イ // ー-r‐=二´ |
────|;;;: O O>、 :\,r' ト、 `l  ̄ !.イ /────────────
!、 _,,.. -─''''''''''''"" ̄ ` ヽ 、.:;; < ll `ヽ__‐,r'l l
`ー------─‐''''" ̄ `ー!、 ll ll !j l
`'- 、___l! _,r'
アスブンジーグ
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,.-‐ '´ ̄ ̄ ̄``‐-、 // //
/:::::::::::::i//:::::::::::::::::::::`ヽ、 / {/ 厶 -==ニ二._
l::::::::::::::::";/;r': ̄``ヽ、:::::::::::ヽ j ,、 `ヽ
|:::/:::::::::::::__;;_;:-----、ヽ::::::::::::ヽ ,/ ,、 / { ヽ
|:::l::::::::::::/ u `i:::::::::::::::l / / ` ー--‐ ´ _ヽ、 ヽ
|:::::::::::::i::| u |:;::::::::::i::| .{ ===、 r=≦三ミ ヽ }
|::::::::|::|-ヾ-、,,_ _,,,,,,ノ,!ハ:::::|!:l lト、三三ミ、 ヽ三≦⌒ | /^Y!
_,, ノ::::::::::l:l゙'てフナ' ィフメ、ノ:::::ノ!' ヾ <エア ノ ( エア ノ | | } }j
,.-‐''" ノ'!|!l:::::::ト、_ ̄´ ゙''''''''ノ::::::ト'- 、_ ...} ( u  ̄ u } |ノ/ー=ァ
r",,,,_ ヽ!|、:;ヽ、 u :::;! ナ;::::|!l ゙ヽ, .| ヽ -‐ { jノ <,
,!´ `ヽ、 、 ヽヾヽヽ、 ー-_-- ,.イリ !ノリ' ,. '"ノ .| u r-==二 ̄ ) `7⌒iー'´
,,!´ ヽ i |: : :.\`>、 __,/./ |'´ /''", '"!、_ , - 、- 、! `-- ― '' ¨ / |
/ 、.,,,, l | l,; : -‐/  ̄` ‐ '-、_ /;;;'_ノ!__,イ_/ ‐'= , ヾ !ト、_ ,.、 u / |
/;: ::::::;`ヾ;, |;;/´ / ``'‐| !l !l l `ヽu‐_、 ,.-r‐_Tl'lT!T !--‐ '´ / ハ
|;;:. ;:-‐'" `ー::;!<_,,. --!、O__O l ,- _ j`u-、_l〉ーl_,r'l u´ ´,!ー----‐ ' ´_, - '´ |==‐
,! '"´  ̄ ̄ ̄`''ー-、.,_ \ ` ト、\ l  ̄ l.イ // ー-r‐=二´ |
────|;;;: O O>、 :\,r' ト、 `l  ̄ !.イ /────────────
!、 _,,.. -─''''''''''''"" ̄ ` ヽ 、.:;; < ll `ヽ__‐,r'l l
`ー------─‐''''" ̄ `ー!、 ll u ll !j l
`'- 、___l! _,r'
,. - ''  ̄ ̄`丶、
/ \
, ' 、 ヽ
/ l ! 丶 ',
! , l , |, ! | ハ ! | |
,|,_ | ヽ ト!ミ、 l、/'! ハ;イl /i / ! l_,.i、,、
〃fr,r,i トi{::ヒ,.f` jノ ´{゙メイlイ / /fb、}
Y_トj ト,ヾ、ゞ-‐' i::::. ´ ̄ //ノィ〃タ
//'i! l' i!゙ト, ┌―┐ 7fてノト fr;_ゝ
{;{! l' '、 ', 'fヽ ∨ | //`´ll Kjj_ハ
7{ ` ' ヽヾヽ、 `ー' ,ィ/イ /l lヽ ヾ,l
´ハ ヽ,' }∨f,j` ー''´ | /イ j/l !ヾト、ゞ
/rj j /``::ヾ,ヽ ,ノ/:::´7/7lリヾ `
,∠_:::::! /ヽ:::::::::ヾ, ヽ'〃::::::://jイ;、:\
,ィ く::! /:l;::::ヽ::::::::::ヽく〃::::::::`/:::{ l:r;ィ:,ヽ、 ,
,.-‐ '´ ̄ ̄ ̄``‐-、l':::::::i:i:::::::ヽ:::::::7/::::::::::::::/::::::ヽ,ノj// //
/:::::::::::::i//:::::::::::::::::::::`ヽ:::::l:l::::::::::ヽ:://:::::::::::::/::ラ⌒フ;/ {/ 厶 -==ニ二._
l::::::::::::::::";/;r': ̄``ヽ、:::::::::::ヽ:!:::::::::::_7/:::::::::::::::::::::: ̄::f j ,、 `ヽ
|:::/:::::::::::::__;;_;:-----、ヽ::::::::::::ヽ;:ィ"´  ̄`''−-::;;_::::::,/ ,、 / { ヽ
|:::l::::::::::::/ `i:::::::::::::::l / .,_f/ / ` ー--‐ ´ _ヽ、 ヽ
|:::::::::::::i::| |:;::::::::::i::|/ ヽ .{ ===、 r=≦三ミ ヽ }
|::::::::|::|-ヾ-、,,_ _,,,,,,ノ,!ハ:::::|!:l`−-rr-;、___.. lト、三三ミ、 ヽ三≦⌒ | /^Y!
_,, ノ::::::::::l:l゙'てフナ' ィフメ、ノ:::::ノ!'ヾ´ ̄ ヽ、`==`'';=;‐ヾ <エア ノ ( エア ノ | | } }j
,.-‐''" ノ'!|!l:::::::ト、_ ̄´ ゙''''''''ノ::::::ト'- 、三ニニヘ;ヘr‐;‐rr‐―} (  ̄ } |ノ/ー=ァ
r",,,,_ ヽ!|、:;ヽ、 :::;! ナ;::::|!l ゙ヽ ̄`''くィクゝゝニ .| ヽ -‐ { jノ <,
,!´ `ヽ、 、 ヽヾヽヽ、 ー-_-- ,.イリ !ノリ' ,. '"ノクrタ,イ{. _ | r-==二 ̄ ) `7⌒iー'´
,,!´ ヽ i |: : :.\`>、 __,/./ |'´ /''", '"!、_ , - 、- 、.! `-- ― '' ¨ / |
/ 、.,,,, l | l,; : -‐/  ̄` ‐ '-、_ /;;;'_ノ!__,イ_/ ‐'= , ヾ !ト、_ ,.、 / |
/;: ::::::;`ヾ;, |;;/´ / ``'‐| !l !l l `ヽ_‐_、 ,.-r‐_Tl'lT!T !--‐ '´ / ハ
|;;:. ;:-‐'" `ー::;!<_,,. --!、O__O l ,- _ j` -、_l〉ーl_,r'l ´ ´,!ー----‐ ' ´_, - '´ |==‐
,! '"´  ̄ ̄ ̄`''ー-、.,_ \ ` ト、\ l  ̄ l.イ // ー-r‐=二´ |
|;;;: O O>、 :\,r' ト、 `l  ̄ !.イ /────────────
!、 _,,.. -─''''''''''''"" ̄ ` ヽ 、.:;; < ll `ヽ__‐,r'l l
`ー------─‐''''" ̄ `ー!、 ll ll !j l
`'- 、___l! _,r'
アスブンジーグガリ
::ハ:iヽiヽ:::::::::ノノノヽ:::::/ . : :::. : :. ::::, . - ''  ̄ ̄`丶、
イ二ニニコヽイ-,'ニコ'!::/.: .:: .:::: .: .:: . .::: / \ _,,,....z-、ト、
.. '"て)ヾ, r''≡= l://::::::::::::::::::::::;ィ ; , ' 、 ヽ ,.-‐''"´ ヽヽヽ、
‐'" |`丶 ノイ:::;/:::::::::::::::/-|./ l ! 丶 ', / , - 丶 Tヽ、
イ 、_ ,) !/::/lイ:_l:::::::/ヶ;メ! , l , |, ! | ハ ! | |. / j | } :ヽ
イ ,___ /::/ 「 ̄ i::l{::{  ̄`,|,_ | ヽ ト!ミ、 l、/'! ハ;イl /i / ! l_,.i、,、 . .:/ //jイノ . 、:.ヽ
‐' 丶---' /|:/ }_ ヽiヽ} 〃fr,r,i トi{::ヒ,.f` jノ ´{゙メイlイ / /fb、} : ::{: : : {:{ '´}:l: l: : i:i;l
、  ̄ ,.イ;`l{ 〈 ヽ /// Y_トj ト,ヾ、ゞ-‐' i::::. ´ ̄ //ノィ〃タ、:. :::ト、i、:. ト'、 __ノイ:':: :,l:jj!
`丶 --' |ノ` ノ //'i! l' i!゙ト, ┌―┐ 7fてノト fr;_ゝ::トト{_z;ヽ、'、 ,zノィ:/.:ル/
\ ヽ. / ト、 ヽ /.. {;{! l' '、 ', 'fヽ ∨ | //`´ll Kjj_ハ, ,イ ノj` `` {ノj7/イ
`ヽ}:l`丶、  ̄..,7{ ` ' ヽヾヽ、 `ー' ,ィ/イ /l lヽ ヾ,l;:ヽゞ‐' 丶フイ:::.:;゙ヽ、
_ _,,.l:{ |:トヘ !:ハ ヽ,' }∨f,j` ー''´ | /イ j/l !ヾト、ゞヽヾ‐ _ ..' /:ハ:::ヾヾヽ
``丶 . '" ` l:{ } /rj j /``::ヾ,ヽ ,ノ/:::´7/7lリヾ `. ト、l'、  ̄-,イ:: l ヽ:. ヽ .}}
、 ゙l '、 ,∠_:::::! /ヽ:::::::::ヾ, ヽ'〃::::::://jイ;、:\iil::::::.ヽj:}` ‐ -- '__,>、'、 ';:.:. lノ'
, ,,,..... -‐'/ ,ィ く::! /:l;::::ヽ::::::::::ヽく〃::::::::`/:::{ l:r;ィ:ヽ、'、::. :ヾ ̄ ̄ ̄j「 /:. ヽ.}:i;:ト、
.. .. l/: ,.-‐ '´ ̄ ̄ ̄``‐-、l':::::::i:i:::::::ヽ:::::::7/::::::::::::::/::::::ヽ,ノj_ノ// // {{ /`ヽ メノリ
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,' |::::::::|::|-ヾ-、,,_ _,,,,,,ノ,!ハ:::::|!:l`−-rr-;、___.. lト、三三ミ、 ヽ三≦⌒ | /^Y!
,..' _,, ノ::::::::::l:l゙'てフナ' ィフメ、ノ:::::ノ!'ヾ´ ̄ ヽ、`==`'';=;‐ヾ <エア ノ ( エア ノ | | } }j
,.-‐''" ノ'!|!l:::::::ト、_ ̄´ ゙''''''''ノ::::::ト'- 、三ニニヘ;ヘr‐;‐rr‐―} (  ̄ } |ノ/ー=ァ
r",,,,_ ヽ!|、:;ヽ、 :::;! ナ;::::|!l ゙ヽ ̄`''くィクゝゝニ .| ヽ -‐ { jノ <,
,!´ `ヽ、 、 ヽヾヽヽ、 ー-_-- ,.イリ !ノリ' ,. '"ノクrタ,イ{. _ | r-==二 ̄ ) `7⌒iー'´
,,!´ ヽ i |: : :.\`>、 __,/./ |'´ /''", '"!、_ , - 、- 、.! `-- ― '' ¨ / |
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|;;:. ;:-‐'" `ー::;!<_,,. --!、O__O l ,- _ j` -、_l〉ーl_,r'l ´ ´,!ー----‐ ' ´_, - '´ |
,! '"´  ̄ ̄ ̄`''ー-、.,_ \ ` ト、\ l  ̄ l.イ // ー-r‐=二´ |
|;;;: O O>、 :\,r' ト、 `l  ̄ !.イ /──────────
323 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 23:39:52 ID:JFg969it
デュオ(くっ、、ヒイロ、、あとは頼むぜ、、)
鉄也「キラ君、、キラ君、、キラ君、、キラ、、」
ヒイロ「来たかっ!!お前をイカす!」
鉄也「どけっ!!キラ君に会わせろ!!」
ヒイロ「これ以上キラには手を出させない、、ゼロイケるな?バスターライフルを使う!!」
鉄也「碇や、ボスとかでは駄目なんだ、、キラ君じゃなきゃ俺のグレートは、、」
ヒイロ「ふっ、考え事は命取りになるぞ
ゼロ!奴の先を行け!」
ズ、、ズブブブ、、
鉄也「がっ、、な、、なんだこの感覚は!?
ブライト艦長以来だぜ、、」
ヒイロ「教えてくれゼロ!!俺はあと何回でイケる!?」
鉄也「そ、そう簡単にイケると思うなよ!!
」
324 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 23:42:21 ID:JFg969it
書きにくいので
完了
なんかもうどれから感想言ったらいいかわからんw
全員ホモなのうけるw
,,. ---r' ̄ ̄ヽ、
,.-'´,:'´;;;: ';;;;;;;;;;;;;r'ヽ,`、
,':::::::/:::::,'::::::::::::,ィ/-、;;;}:::ヽ
/::::::::l:;:::::l:::::::::,々{ `リ:::::::}
|:::::::rf,|:::::::ハi!,k[;iメ`、 ノッ:::::ノ
, , ,!:::::::ゝ,'!;;;!l| `゙ ` ,.く{!;ノク
// // ノ:::::::::::::/|` __ イ!'"
/ {/ 厶 -==ニ二._ ,'イ{:,:::::::::;! ヽ、 ´‐ '/:|
j ,、 `ヽ l;|;イ:r==r-,、.,_ 、_ , '´リ
. / ,、 / { ヽ _,,,,,,,,,,,,,,,,__,,,,,,./,!);/'r‐,`ヽッィ,i ノノ
/ / ` ー--‐ ´ _ヽ、 ヽ ,i'´ `!j;/' >ラ,...../、'"
{ ===、 r=≦三ミ ヽ } ! ,.‐" ̄ ̄/ ,,. -`'<''"´ `ヽ、
lト、三三ミ、 ヽ三≦⌒ | /^Y! l__ l.´ /.-'" ヽ /゙ヽ、 `ヽ-、_
ヾ <エア ノ ( エア ノ | | } }j !/ ,} ,r‐''/ ヽ / `ヽ、 `ヽ、
} (  ̄ } |ノ/ー=ァ l ,ノ / / ヽ/ 冫 .リ
| ヽ -‐ { jノ <, ..〉 .} / / / ̄ ̄`゙ッ .( ,.='ン
| 、__ , `7⌒iー'´ / 〈 { {;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,, /──‐-/,,,,,,,. ヽ〈,,ン'
! ー− ´ / | / 〉 !, ノ''''''''''''''''''';;;;;:::: ̄ ̄ ̄'' `゙;,,)
ヽ、 / | .. / } // ,,,,,,,,, ,,;;;;;ヽ,
____ ,へ、`ー--‐ '´ / | / / // ノ`ヽ ヽ
,.-‐'´::::::::::::::::: ̄:::::::゙ヽヽ`ー----‐ ' ゙ \、,,____ .ハ ! |,r--,、、 / ヽ ヽ
/;:-──-::、::::::::::::::::::::::`- .==- .___,,,./ _ノ:::::::::::::::::: ̄`'''ー-..、_/ ヽ ノ' ヽ、 ヽ、
/::::::::::::::::::::::ヽr─- .,_:::::::::::::::::::`''''‐゙‐---‐'‐‐'"::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::\、',ッ `ヽ-、_ i´ ゝ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::`- 、 `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,、.,__ =、ヲ-‐' ,.`=ー-、 `)
|::::::::::::::::::::::,.-─‐(二`''ー- .,__`ヽ、::::::::::::::::::::::::__ ::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i'´ `゙` ー{n__ ,. -‐'‐--- 、_ 丿
゙i:::::::::::,、-'"::,.-─ーr‐`--- .,___ ` `' ---rニ´く `ヽ;:、ー‐- .l__:::::::::::::::::::::::::::::::::::| y ,ヽー'"´ ヽ/
アスブン
328 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 18:27:26 ID:WktuE0PZ
緊急浮上
329 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 18:36:30 ID:99skn/x3
, ,
__,.-‐''" ̄ ̄`丶、 // //
,.-―'':::::::::::::、::::::::::::::::::::::/ {/ 厶 -==ニ二._
}:::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::: j ,、 `ヽ
r':::;:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::/ ,、 / { ヽ
イ::::::゙;、::::::;、::::::::::::::::::::::ヽ:/ / ` ー--‐ ´ _ヽ、 ヽ
l:;::::::ヽヽ::ヽ、>;:=;、:、:::::::::{ ===、 r=≦三ミ ヽ }
l;1:::::::ゞミ、ヽ'、 ヘテ;`ヽ:::::lト、三三ミ、 ヽ三≦⌒ | /^Y!
/ {ト;::{i:、:゙ゞ; `ヽ ̄ ';ト、ヾ <エア ノ ( エア ノ | | } }j
` ヾ `i:'/ l_ヘ} (  ̄ } |ノ/ー=ァ
` l;`ヽ, -- r;ニオ"~'| ヽ -‐ { jノ <,
リヾ゙ヾ、__,.ヘ',ヘ7 | 、__ , `7⌒iー'´
` ゙ヾ、_>>'! ー− ´ / |
r‐'´,ィ_,ィ ヽ、 / |
,.-'''‐、f'y'-'"´メ_f´ ,へ、`ー--‐ '´ / |
/ 、ヽ ,.-‐'´::::::::::::::::: ̄:::::::゙ヽヽ`ー----‐ ' ゙ \、,,____
〈,.、ヾ /;:-──-::、::::::::::::::::::::::`- .==- .___,,,./ _ノ:::::::::::::::::: ̄`'''ー-..、
.. { /::::::::::::::::::::::ヽr─- .,_:::::::::::::::::::`''''‐゙‐---‐'‐‐'"::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::\
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lヾ|::::::::::::::::::::::,.-─‐(二`''ー- .,__`ヽ、::::::::::::::::::::::::__ ::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i
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.. | ヽ;::::::l:::;/ `'''‐( ̄`''‐- _,,.、-'‐'"ヽ, ヽ ヽ ヽ,、-==== 、:::|
.. ヽ ゙i::::|:l;| >'´ ̄ ̄ ゙i ゙i. l Y'´ ̄ ̄`ヽ、:|
ヾーヽ|::l;゙i / | | | | ゙i
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゙l、 _,、-イ´  ̄` |
\ _,、-'" /==! |
|:::\ _,,.、-'"::::ヽ,___|__ .| ,'
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アスブン浮上
330 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 00:46:26 ID:PI82k/3w
避難所あげ
, -, - 、 ,,..-
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_ _,,....r'‐:::''''ヽ、._
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! | ,.;;':::::::::::ゝ:::::::::::::::::;ヽ,
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, ! ,,..;;:::、_',/:::::::::::/~゙i:::::::::::::::ヽ、
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ / ,:ヽ.r.、 iー::::::::::::::::;ム:..、ノィ::::::;ィ::::::::i
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/ ヽヾヾ.ヽ、 ヽ;:::::::::::::i弋ッ.ゞノ;:;:-_メ;:::::ノ'
_ _ ,.l lヽ‐_7´ ll ゝ- .,, _ _''=、:;‐! `_,,',,. ゙ゝ''フ ,r=ニ::::::::::(オ .::i: `'''-ソ::ノ
‐ ´// (! l! ll ll ノ // >'´ ``゙ゝ、__'、__,ィ''´ヽ、 '"`ゞ;::::::::゙ヽ. ‐_.、 _,フ';:'´
,',' ヽ、 !l__,.,. -'´ // / ヽ!;\_,ノ::::::::::`ヽ-.、,,,_,.;;'" ̄`ー`'、::::|`゙ヽ、_,..,,.:::';ィノ
i l 77 ̄ // ,' ', \::::::::::::::::::ノ `ヽ- '" ̄`ヽ`:.、 .;://''" ´
!l l ! ,',' l ,. -―- 、l \:::::::/ ,,,ヽ;:::>''"ヽ、,
!l _ !l _ !l ', / , _,、'" ト=、ヽ `ー' ̄`ー──-、. `!:::::i‐" \:::i‐`'‐、
!l (O.) !l (O.) l ! _. ヽ / /ヽ ', '、 !〈 ヽ `!:::l ヽ!、 iヽ
l !_,.. ---.!.!-- ..,,_ l l (O.) ヽl∧ヘ ヽ_j ヽJ ', ヽ ヽ:i |;;`l ,!::}
_,ニ - , ― ''ヽ ―-`.,_ ‐- ., ヽヽJ,. -,.ニニ 、ヽl ヽ |:! `'' .ノ:/
/ , ⌒ ヽ.ヽ ` ‐ 、`ヽ、 〉v' /´ ,.、 `ヽ ヽ | i:l | l
_,,.. j /、jー'^、,、', L _ `ヽレ' /' _ i l く `、 |:| ,r-. 、 | !
_,. -‐ii'r' ,-、 ー,ー-, ..,_`` ‐ ., ! ! l ', ! l ,ヘ ! ヽr‐ュ''''''''''´,,,,,,!_'i、 .| !
..ll llr' ! ! ー, ll `! ‐ 、 .>′ ! l l ! ! l l l ,:!-─‐‐ェ-、 |"' ゙、l l、
. !! ll r' ! l ‐, .ll ll ll ! ! l ! .l l l / / ,. '´ |:| ゝ.!_.-{, ゙i
ヒント:遠近法
335 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 22:05:39 ID:0DVFcvsW
アスラン「なっ銃を!?」
カガリ「ごめん!でもこれは、、、お前の銃は何のためにあるんだ!!罪のない人を、、」
アスラン「え!?」
カガリ「握った事は悪いと思ってる、、!でもこれはケツに入れるための物じゃないだろ!!」
アスラン「、、なら撃てよ。その引き金を引いてるのは俺だ」
アスラン「俺は真性のガチ、、女に手をかけさせるわけにはいかない。どうしてもやると言うのなら…」
アスラン「俺はお前をイカす」
カガリ「、、、」
カガリ「くそっ!!」
ムギュー!!
アスラン「うっ、、」
ぴゆっ
カガリ「うわっ!」
アスラン「真性ホウケイの銃をむくやつがあるか!!」
カガリ「ご、ごめん…」
アスラン「ったく、、どういう奴なんだよ、お前」
カガリ「いや、だから、、その、、」
336 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 22:07:53 ID:0DVFcvsW
カガリ「お前のその液体、、今ので!」
アスラン「たいした事はない。いつもの事だからな」
カガリ「拭かなきゃ!」
アスラン「気にするな」
カガリ「拭かなきゃ染みになるぞ!!」
アスラン「いいって!!」
カガリ「いいから拭かせろよ!!このままじゃ、私、借りのつくりっぱなしじゃないか!」
アスラン「わかったよ、、」
ピピッピピッ
カガリ「何だ!?」
アスラン「どうやら迎えが来たようだ。それもお互いに」
アスラン「俺は真性ガチを隠さなきゃならん。出来れば、こんな場所で変態になりたくないからな」
カガリ「うん、、わかった」
アスラン「お前、ガチじゃないんだな?」
カガリ「違う!!!多分、、」
アスラン(ガチでもないくせに、、キラ)
カガリ「お前、名前は?」
アスラン「アスランだ」
カガリ(アスラン、、か)
続け
_ , _ ,, ....... ,, _ _,.. -_=_-_ _,,,,,....._
, /, ´ '´ `´/´, -=ニ`` ノ! ,.-‐''´:::::::::::::`''−..,,_
,イ// ` ー '´ノ .ノ!,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''ー..,,_
/ ' 、_ -‐ '-‐' i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
ー=イ 、 ヽ  ̄ ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. 〃 ト, ト, リ `ー ' フイ::;::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ク / ,ィ //ク//,∠、ヽ、 ヽニ=,´/::l:::l::::!::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
l ヽ _ /‐'くレ'_, ‐'´/ , _-,` T`i_ iヽー '/ !:::l:::;!:::ll::::;l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
l ヽー_‐-_、__ノノ 》ィイ;6)_〉 l lヽレ. ';::l::lハ| l::lリ!:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ヽ -、 l. 7 (::6)ゝ, ヽ !、 ー`´´ .l ` ≧ニl:l' =ミi、|:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
〉 !ヽ'、.| -`' ´ l ヽ l.ヽヽ { :::::::';l 、りヾ`!:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
. /. l !)ハ ヽ' ! ヾ、 `; ` `- `|;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l ,ィ ゝ' ヽ-_ノ ‐ / " リ`l.リ >/:〉_ /:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::;::/
ヽlヘ l l,イ 、ヾ、 、_,,..__ ...、 ,' i '/ /.ノ:) `'' /:/::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::::::;;':/
!` `ヽ(ト、 ヽヽ ,,.. / l{.! ,'./ ,,´ { /イ::::::::::::::::;ィ:/ヽl }:::::::::::::::::::::::::l::!
l >ゝ-,ト、 !ヽ、 , ヘ. ! ! ! l-`''‐...,,,_ /;イ::::::;イ::/ リニジ:::::::::::::::::::::::::::l::'、
,ィ| / /´ lハjノ `` ‐ --‐ ' ヾ!.l ト 、 l/ / 7イ/‐''´ l/-‐''"!:::::::::::!::::::::l:::::l:::゙r、'、
'´ l ! ! l '、 V l \,j / _,,..>‐''´ /;:ヘ:::::l::::::/::::::';:::!
, -l l l l ヽ ヽ! .ヾ、ヽ `丶、_ \ _,.-''´ スト、:::::ハヽ、:::ゞ
アスピロシ
>「握った事は悪いと思ってる、、!でもこれはケツに入れるための物じゃないだろ!!」
クソワラ
AA職人たち乙
みんな新シャアで有意義に使われてまつよ
どうでもいいが、ちゃんと拭けよ
____
,.-''"´::::::.. :::`''‐-、 / / - '' "´ ̄ ̄` 丶:::、::::::::丶、 |
/:::::::::::... :. :...::.::::::::::::゙ヽ ../ / / / /| `丶、::::| |
/:::: ::::::/´;;ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ / イ∨7 l l | / l / / | ヾl !
/ :: . .::::/"´ ヽ:::::::::}::::::;::::::::::', 〈 / /∧'| |,,..| |--| 、j| l/ | i| | /
l: .:. ::: :::::l ヽ::::;1::/}イ:::::::::', \ / l 7´`| |lハ| ヽlハ| |l`|/{ __| /! l | | /
l::::::l::::ヽ:::{==‐ }:///`゙//:::::l;::! ヽイl l { r;| |ト i/! l ´ ノ゙メ/ / l|/
';::::::'、:::::トlィうミ ノ' イフTミイ:::::/ リ /| │ ヽヽ| |'' "゙゙`゙ヾ ノ/ / /リ
.';::{::::\:'、 ゞ┴ ,  ̄´ l::::ゝ r- 、 //| l lヽ| l | '⌒ヽ/ イノノノ
}:;ヘ:::::',`` ::::::::: , :::::: j::::::'、 くニヽ∠- 、 // l| l | | ! | /彳イ|
l::`'l::::::', 、_ -‐ , ':::ト、ヾl゙ヽ } Y `ヽ / / | | ! l| l | __ ' / l | |
/1::iヽ::::',丶、 ´ ,ィ:::/l:! ``l__ヽ_ ノ / / ,! l i | l|.ハ |、 { ノ / l! l |
ヽハ;/ヾ、 `゙ r‐r'´.K_/'---/  ̄`ー- ../ / / | ハ ! | ゞ、| \ __ .. イl |:. | l //
_,. -―_7 ヽ ト┤ ハ ヽ / / / / ノノ ,lr‐‐j |: :l: l: :| .|:. |lノソ
... ,.- '´ / / / ゙r-、。/,、」。l, 丶 7 l { /_,,..、 < ヾ |ト、l: !: l: :l. f´
./ l _j ヽ ` } l `l y'... | | /r`\ \ \ ´ヽ丶、l: .{ :|
,' 、 /-''´ ヽ ! | l /.. | |/ \\ \ー、 r__ム ` ー-、|
{ 丶 \ 丶 l ',l / | / ヽ \\ \/´ ___', |! } ヽ
ヽ \ 丶 ヽ! l" l.. L| ヽ iヽ、丶、 \´ ゙̄| l! | ヽ
アスラン→白河ことり
>>343 禿げワロス
ってかプロ、最後にどこに手かけてんだ・・・
>>343 ギガワロス
ガチでホモじゃねえかw
この板の捏造じゃなかったんだな
くっ…ただでさえこのスレの影響でホモ扱いの風潮が強いのに
なんでこんな誤解を招くようなシーンがあるんだ鉄也さん…
鉄也さん…あんたって人は…
鉄也さん・・・俺、俺・・・・・・
てっ…鉄也さーーーーーん!!
誰かこの動画の「ちょっと服を脱いでみろ」のところのAA作ってくれ・・・
この後の展開を見てみたいんだが・・・
>>351 面白いんだけど
TDNの「糞スレ立てといて(ry」のAAみたいに乱用する奴が出てきたらやだな…
その後はシローの上着を強引に剥ぎ取り、半ズボンのベルトに手をかけ(以下児ポ法に引っ掛かるので自粛)
鉄也、あんたって人は・・・
二次創作ならまだしも本編でまであらぬ疑いをかけられる鉄也さんカワイソス
また来たーーーーーーーーーーーーー
グレートマジンガーのアニメを見てみたくなってきた
>>359 ネタ抜きで面白いから見てみ
まあ1話目からジュンを浜辺で押し倒すシーンとかあるからネタにされそうだけど…
↑そうなのか。さすがプロ。両刀使いも免許皆伝の腕のようだな
す すまんつい癖で余計なこと書いてしまった
でも鉄也さんの名誉のために言っておくとホントに面白いから
みんなマジでビデオ借りて見てみて
と進める俺はどう見てもマジンガーオタです
本当にありがとうございました
シャア!マジンガーオタならこのスレに来るのはやめろ!
364 :
それも名無しだ:2005/12/07(水) 00:57:20 ID:Mj3xIJQ4
鉄也「ふうートウマ!今日の訓練はここまでだ」
トウマ「ハァハァハァ、、ま、まだまだ、、」
鉄也「今はけつ、、いや体を休ませるんだ。
休む事も大事だからな」
トウマ「入れられっぱなしで、、止められ、、る、、か…」
ドサッ
(うつぶせに倒れるトウマ、、ケツからはほんのり湯気が立ち込めていた)
鉄也「ふっ、大したヤツだよお前は、、」
プシュー
フレイ「ほらほらぁ〜!キラぁ〜早くぅ〜!」
キラ「ちょっとフレイ、、こんな所で、、まずいよ、、」
フレイ「最近なんかしてくれないじゃない〜!だ・か・ら・たまには、、ねっ!」
鉄也「ほうっ!キラ君じゃないか!!」
キラ「て、、鉄也さん!?それに、後で倒れてるのはトウマさん!?」
フレイ「ちょっと〜!邪魔しないでくれる!!久しぶりなんだから」
鉄也「ふっ、キラ君はグレートの虜だから貴様では相手にならないぞ!」
フレイ「な、なに言ってるの!?」
キラ(あぁ、、鉄也さん、、疼くよ、、グレートがいっぱい欲しい、、)
366 :
それも名無しだ:2005/12/09(金) 00:57:33 ID:RPbUSVD5
鉄也(キラ君、、横にいるのは恋人!?か…)
フレイ「もう〜集中出来ないじゃない!!いこっキラぁ〜」
ギユッ
キラの手を握り、立ち去ろうとするフレイ
キラ「ふ、フレイ、、それは手じゃないよ…」
フレイ「えっ!?ちょっと、、なんでこんな、、」
フレイが間違って握ったのは、キラのそそり立つライフルだった、、
鉄也「おや?キラ君?それはどうしたんだい?」
わざとらしく会話に入る鉄也
ジェラシーなのであろう
キラ「こ、、これは、、」
フレイ「さっきあたしがしても反応しなかったのに、、」
鉄也「キラ君が欲しいのはこれだ!!」
ビビィィィィィィイン!!
鉄也のズボンから勢いよく、グレートが飛び出す、、
ダンダンダンダダン
いわゆるスクランブルダッシュである。
キラ「あああ!!!!ハァハァハァ、、、」
それに反応するかのようにキラのライフルも、、
フレイ「なんでこんなに、、でも、、我慢出来ないかも、、」
鉄也(まずは邪魔者から、、)
アッー
368 :
それも名無しだ:2005/12/21(水) 03:40:45 ID:WmuuWCCP
続きage
>>368ッ!君の命懸けの保守ッ!僕は敬意を表するッ!
他力本願のageじゃねえか。
もうこのスレは必要ないんだよ。
371 :
それも名無しだ:2005/12/22(木) 23:54:16 ID:D7oPbdhF
日頃訓練をしてる鉄也にとって、小娘ごときを落とすのはたやすい。
鉄也「ほうっ、、けつはデカいみたいだな」
フレイ「えっ!?いつのまに後ろに、、」
すかさずスカートを下げる鉄也
フレイ「やぁ、、な、なにす、、」
鉄也「ふんっ!」
パンティーを少しずらすと、後ろの穴を開きはじめた、、
鉄也「前はキラ君に鍛えてもらってるみたいだが、後ろはどうかな!」
鉄也の親指がフレイの未開拓の世界にゆっくりと入る、、
フレイ「ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
鉄也「やはりキツいな、、グレートを使うまでもなさそうだな」
キラ(ああ、、フレイに、、ズルイよ、、)
指を噛み締めるキラ
???「うぅ、、ん、、」
その時、気絶していたトウマが、、
トウマ(な、、なんだこの光景は、、
はっ!!夢か!?)
あまりにも凄まじい光景にトウマは勘違いをしていた、、
トウマ(夢なら、、鉄也さん、、隙ありだ!!)
鉄也(溜りに溜まって オイラ もう…
あ…
…うまそ……)
キラ「今」
鉄也(ビクッ!)
キラ「今、僕がおいしそうに見えました?」
鉄也「そんなことありやせん…」
キラ「いいんだよ鉄也さん もう何日も食べてないじゃないですか」
鉄也「そんな…相手なんていないじゃないか」
キラ「いるじゃないですか ここに」
鉄也「違う!キラはホモなんかじゃない 友達じゃないか!」
キラ「いいえ…あなたにとって私は友達である前にエサじゃないですか!」
鉄也「ちが(ムク う…」
キラ「ね?」
鉄也「違う!違う!違う!勃つな!勃つな!勃つな!」
元ネタの漫画版見てつい書いてしまった…
ごめんなさい
しかし、鉄×キラフィルターで見るとまったく感動できないな
377 :
それも名無しだ:2005/12/30(金) 08:07:32 ID:8IdAw3bZ
スクランブルダッシュ
378 :
それも名無しだ:2005/12/31(土) 18:55:59 ID:ZT/B/Pcf
鉄也「今年も終わりだなキラ君!」
キラ「そうですね〜鉄也さん、、」
鉄也「ところで、キラ君は除夜の鐘というのを知ってるか?」
キラ「聞いた事なら、、」
鉄也「そうか、、知らないか、、」(ふっ、、)
キラ(鉄也さんのあの顔、、まさか!?)
除夜の鐘は逆さに読むと801つになるって破廉恥な人が言ってた
381 :
それも名無しだ:2006/01/13(金) 21:09:34 ID:HNxwgxZy
確かに破廉恥だ
436 :水先案名無い人:2005/12/23(金) 00:54:58 ID:A5m9BqqT0
…すいませーン… ボクウソついてまーした…
ロボゲ板とか ヘドが出るほど嫌いデース…
ボクの国ではみんな… VIPとか801しかやりませーん…
MXスレ… こんな殺伐したスレいりまセーン… ボクの国ではスレ見る時は… VIPでバーボンって決まってマース…
このプロキラとプロキラとプロキラだらけのCMも気が滅入りマース… キラプロ? クソくらえでーす…
ボクの国ではプロキラが見たかったらエロスポイントとか使いマース
あ! あとそこのアナタ!! ひとつだけ推理まちがってマース!!
ロボゲ板を荒らしたとか言ってましたね… そんな野蛮な事しまセーン その代わり
ボクの国ではみんな… 枕元にコイツ(カオスポイント)が無いと… 2チャーンできまセーン…
でもロボゲ板でひとつだけ好きなのありマース…
「サルファスレ」 VIP並に混沌としたあの雰囲気… 大好きデース
437 :水先案名無い人:2005/12/23(金) 01:12:56 ID:q8ITM3m90
…すいまセーン… ボクウソついてまーした…
ガンダムとか ヘドが出るほど嫌いデース…
ボクの国ではみんな… 鉄也とジーグしか笑いませーん…
種… こんなスカスカしたストーリーいりまセーン…
ボクの国では夜見るアニメは… ダイナミックと長浜って決まってマース…
この作品信者VSアンチだらけのシャア板も気が滅入りマース… 冨野節? クソくらえでーす…
ボクの国では対決がしたかったらガノタ呼んで70年代ロボ使いマース
あ! あとそこのアナタ!! ひとつだけ推理まちがってマース!!
寺田を脅したとか言ってましたね… そんな野蛮な方法使いまセーン その代わり
ボクの国ではみんな… 枕元にコイツ(JAMのCD)が無いと… 安眠できまセーン…
でも新シャア板のスレでひとつだけ好きなのありマース…
「剣鉄也がキラを守るスレ」
おまえらは勿論このボクも… プロの前ではガチホモでーす…
種廚キモいよロボゲ版までしゃしゃりでてくんなよ
冬休みは終わりだぞ?
救済
有終の美を飾るという言葉を知らんのか!
とっとと落とした方がこのスレのためなんだよ!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;、::‐::'::'::'::ー、ー、ヽ i | l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:::::::::::::::::::_::::ヽ;::ヽヽ ! l |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.ト::-::;::;‐;:::;:::_::;、;::::::',', i i i
:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.|:.:.:,イ:.:.:.:.:.:.:.lイl:.:.:.:.:.:.:! ..ヾ_シ, ノ::::::::::j i ,' ヽヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:/:.:∠!:./、!:.:.:.:.:.:/{ヒリ!:.:.:.:.:.:.:! ヽ::::::: ::::::::;ノ// / ヽ ヽ-、
:.:.:.:.:.:.::.:.l:.:.:.:.:.:/!/=/テトl:./:.:.:/ ゞイ:.l:.:.:.:.:.l `` - - ' // _ / `ー ァ
:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:/ 〈_ ゞシ/イ:.:.:./ ヽ l:.l:.,イ:.:.! ///// /// `ヽ i /
\:.:.:.::.:.:.:.ヽ:.:!  ̄ l:./ :::::::: >:.:l l:.:/ /// /ヽ l i /
:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:∧| ///// |′ r |/ .|/ y j i l _ノ ! l /
:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.l ,. -イ── -、 /八 ', / ', /
:.:.:.ト、',:.:.:.:.:ト、 ,.イ ー // ゝ- ' ヽ /
l:.:.:!;;;;`ヾ:.:.l `>-..,,,_ ノ ト、 ──── ' / / ヽ- ‐'
ヽ:.|;;;;;;;;;;;ヽト<::::::::::::::::: ̄::´::/;;;丶 ̄ ̄ ̄ ̄`i /ー、_ |
;;;;`';;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;>:::::::::::::::::,;;;'´;;;;;;;;;;;;;' ',, l / `ー、_ ー、 l 鉄也さん。このスレがなくなっても
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::r''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,____|./ `ー、ヽ | 僕たちの愛は永遠です!
;;;;`;;;;;;;;;;;;;;,.イ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::l ヽヽi
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾl:::::::::::::::::::::::::',;;;;;;;;;;;;;;;;,,..jr――-:、 レ' …キラ君…嬉しいこと言ってくれ…んっ!
やったのスレに栄光あれッ!!
いいからさっさと落とせよ
もう終わったスレなんだから
あ〜あ
>>389がなけりゃ綺麗に落ちたのに…
新シャアの某スレとかに行こうぜみんな!
1人でどっか行け
>>389も阿呆だけどお前にもどうこう言う資格ねえよ
ロボゲに来てまで新シャア新シャア言ってた馬鹿が
この勢いでプロキラ廃れさせた要因だって自覚ねえのかよ
まったくありません
初めて言ったんで
ちなみにプロキラAA作ってここで貼ったの俺だし
じゃあな
新シャアのは最近全く見てないが…イメージAAが
プロキラに全く関係ないスレで初めて作って貼った
>>387だもんなwww
SSプロキラ職人ここに戻ってきてくれないかなwww