セクシーロボット大戦 すごいよ！！寺田さん

オ〜〜レの〜〜名前はぁ〜〜♪
寺ァ〜〜田〜〜〜♪
本名〜〜〜〜〜
清水寺の〜〜〜♪
「寺」〜ぁに〜〜
ダ〜ルマの〜〜♪
「ダ〜」〜〜あぁ〜
　　　　　　　　　 ♪

ウィンキ社長「何だあいつ･･･ウチの入社希望者？」

寺田「ふぅ〜」

　どぉんっ

寺田「今日も一作作るか･･･
　　　世界平和の為に！」フﾋｭ〜〜

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
うすた風スパロボｽﾚ
関連作品ネタもおｋ
煽り、荒らし、ﾌﾞﾗｸﾗはダメ！！絶対

種、種運命 本編のネタは↓でお願い！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1114905938/l50　『ガンダムＳＥＥＤ外伝　すごいよ!!ヤマトさん』

ISE理研

ヴァルシーネの背中に何故かチャックが

ヴァルシオーネが甲板でマンコ広げる同人誌はよかった

>>4
詳細を

暗黒先生ズゴック

＞＞４
さぁ詳細を教えてもらおうか

ブライト「よーし、諸君、
　　　　　 今回はαシリーズ最終作なので、
　　　　　 今までに無い功績を立てようではないか!!
アムロ「おーーー!やってやるよ!!
甲児「けちらそうぜ!!
キラ「･････････
　　 （弱ったな･･･
　　　 今回の相手がバッフクランや宇宙怪獣だなんて･･･
　　　 ボク、初参加なのに･･･


　　〜白兵戦訓練

宙「オラオラ!どうした新入り!!
　　 お前の実力はそんなもんか!!（ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ
　 r TTヽ ﾊﾟｰﾝ
〔”l, ｀д´,l”〕 从V∧)
　　　⊂彡☆))Д｀）:.,∴　
キラ（く･･･くそっ!!全然手が出せない）
カーシャ「足は出るが手は出ないっての!?
　　 　　 ちょっとは根性見せなさいよ新入り!!（ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞｺﾞｫ
　　,^ヽ' ⌒ヽ/^,
　　!　ｉｯッ()ﾂ)　!ﾊﾟｰﾝ
　 ムﾊﾘﾟ ｰﾟﾘハ从V∧)
　　　⊂彡☆))Д｀）:.,∴　
キラ（うう･･････
アスカ「原作では
　　　　 チヤホヤされたかもしんないけど、
　　　　 ここじゃそうはいかないのよ新入り!!（ﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ
∂⌒⌒ヘ 　
|　　ノノハヽ ﾄﾞｰﾝ
| ｨゝ｀ヮﾉ　从V∧)
　　 ＝⊃☆))Д｀）:.,∴
キラ（く･･･
　　　 くぅ･･･!!
　　　 ちくしょう、こいつら･･･
　　　 フリーダムに･･･
　　　 フリーダムに乗れば負けないのに!
豹馬「ヘッなんだ、だらしねぇなぁ
　　　 ハハハハハハ
カミーユ「しょせんコーディネーターも
　　　　　 モビルスーツがなければ何にもできないってことさ
　　　　　 ハハハハハハハハ
キラ以外「ハハハハハハハハ!!!」
キラ「ううう･･････


キラ「何だ
　　　 この設定ーーーーーーー!!
　　　 チ　ク　シ　ョ　ーーー
　　　 チ ク シ ョ ーー
　　　 ﾁｸｼｮｰ

ジャガーじゃないですか。

うすた風だって言ってるじゃん

アムロ「ブライト艦長が夏休みの宿題としてサルファ攻略日記の提出を要求してきた
仕方ないので今日一日で描き上げようと思う　　あとブライトは少し白目の色が肌色っぽいと思う」

７月２８日：今日はぼくはいちじかんがとてもたいくつないちじかんだ。だから空そうにふけることにした。
お題は「ゲッター線の暴走における人類とＭＳへの影響についての考察」でした。だけど途中からわけがなんか訳がわかんなくなったので
新入りさんの悪口を考えた。　例・：彼女どろぼう　デカ眼　デカ眼ひょろ
７月３０日：この日は僕と甲児と竜馬と、あと何人かでキャンベル星人倒しに行った。ついてから「うおー」といって
「誰か信頼かけてくれー」と竜馬が言ったのでマップ兵器をかけた。途中で柿崎が敵に撃墜されて、そして宇宙を漂ってて、
それを見て僕達はあわてててんやわんやでした。ぼくは（リュウセイはいつも他のロボットを踏み台にしてて気にくわないな）と思いました。
８月３日：怖い夢を見た。突然父さんがガンダムに父さん特製のパーツを付けろと言った。そして僕は断ったけど夜になってから
むりやり知らないコロニーに連れて行かれた。そして道の横の方に穴みたいなくぼみがあってそこに緑色の頭のロボットがいた。そしたら
父さんが「この鋼鉄ジーグはいいジーグパーツをいっぱい作ってハニワをいっぱい殺すからアムロお前はコイツを強化パーツにしなさい」と言った。
僕は（ハニワをいっぱい殺すのならいいなぁ）とおもって結婚を決意しまた。

ﾜﾛｽww
何で結婚すんだよww

いっその事マサルさんの日記だけにしてまえ

>>11
腹がよじれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どいつもこいつも後ろからバッサリ切ってください。バリカンはなしで。

>>4
詳細を

>>4
あったなぁ、そんなの。
あれはﾜﾛﾀは。抜くよりも笑った。

>>4
何故かウンコシッコするやつか？

カツ｢いや〜、乗機が撃墜されたのに生きているなんてすごいラッキーですよ〜。
これぞコバヤシ流『勝手に高性能機に乗って撃墜される開運法』ですよ。

ユーゼス｢ゴッツォ流最終奥義

　　　　 ジュデッカがいっぱい!!｣

「デェーッヘッヘッヘッヘ！ハイリビードはこのギャンドラー一味「デビルサターン６」が頂いたるでー！

フハハハ 売れ！もっと売れ！スパロボのケースに他社のゲームを入れてバンプレの利益を下げるんやー！！」

？？？「やめるんだっ！」
デビルサターン６「ぬぅ！？なにもんやッ！？」
？？？「貴様等に名乗る名前など　　無いッ！！」
デビルサターン６「ああ！！お、お前は！？」
？？？「その通り！オレはロム・ストールさ！！　
　　　　普段はけっこう妹思いの頼れる奴だってジェットとかにも良く言われるんだ！ホントだぜ！」
デビルサターン６「ぬう！現れおったな！ロム・ストールめ！！」
ロム「ハハハ！よせよ相棒！敵だけど「ロム兄」で良いよ「ロム兄」で！
　　　言ったろ！？そんな事気にするよーなタマじゃねぇっつーの！ガハハハハ！！」
ファルゴスA「いいぞー！ロム兄ーッ！！気さくーーー！！」
ザリオス、ファルゴスB、キャスモドン「だ…だまされた……！」
キャスモドン「ど…　どうしよう…帰りましょうか？」
ザリオス「いや…今下手な事を言うと危険だ…」
ファルゴスB「完全にハマってるもんね……」

デビルサターン６「くらえー！デビルレッグスマーッシュ！！」
ロム「ぐわぁー！いきなり絶体絶命のピンチだガハハハハ！」

ロム「おのれぇ！これしきでへこたれてたまるかっつーの！」
デビルサターン６（ん…！？　　ゲッ！！い…いつも被ってるあのヘルメットが！！）

ブツン

ファルゴスA「む…！？出る…！出るぞ！必殺 剣狼の舞い！！

いけー！ロムー！」

アナウンス『ロム兄スーパー剣狼チャージ！』
ロム（やばい………中で髪の毛が出てる…　　いや…それどころか…
今舞いを踊ったら…　　他のも出る！）
アナウンス『説明しよう！ロム・ストールは剣狼の舞いを踊る事により、
空気中のクロノッシュエネルギーを吸収して…よりエレガントなマシンロボに変身するのだ！！』

観客「・・・・・・」「あれ？」「何だ？」「変身しないじゃん！」

ロム「という訳で……後編をお楽しみにッ！！」

クスハ「そしてビールと甘納豆を入れた後･･･
　　　　野菊･･･
　　　　干し芋
　　　　しらたき
　　　　ぶり
　　　　マーガリン
　　　　そしてもけ･･･」

　ピクッ

クスハ「はっ！！」

クスハ「あ･･･ゴホン！
　　　　ゲフン！
　　　　え〜っと･･････
　　　　花（ゾンダープラントの）」

　ポト･･･

ブリット「何 の 花 だ そ れ ー ！ ！ ？」

そうだ！ボスがセクシーコマンドーを使えれば･･･活躍できるんじゃマイカ？

>>4
しかし、あいつに突っ込まれたバイブを中の人に突っ込むとはな
最高にハイな場所まで登りつめそうだったな

スカル小隊｢か……柿崎ィー!!｣
輝｢な…何でだよ…応答してくれよ柿崎さん…!｣
フォッカー｢お前さん､今日の出撃を一番楽しみにしてたじゃないか……｣
マックス｢そうだ!　ミサイルくらいで死ぬなんて……｣


フ｢よし､スカル小隊､隊列を立て直せ
　 マックス､そっちは一人で平気か?｣
マ｢うん全然平気｣
輝｢じゃあ柿崎さんのためにバリバリ墜っしましょうね!｣
マ｢うん…最初からそのつもり｣
フ｢(良かった……みんなもうこの五分足らずの間に､柿崎を失った悲しみを乗り越えたみたいだな…)
　　よーしみんな､亡き柿崎の為にも…墜としまくるぞ!　散開!!｣

このターンXすごいよ！！
さすがは∀のお兄さん！！

アイビス｢ハァ〜〜……｣(モワー)
ツグミ｢どうしたのアイビス?　ため息なんかついて｣
スレイ｢何かあったのか?｣
ア｢別に……もうどうでもいいのよ　どうせ私はダメな人間よ｣
ツ｢もう､しっかりしてよ　ダメでもいいじゃないの｣
ス｢そうだぞ｡あまりネガティブに考えてはダメだ｣
ア｢だってさ…機体はカッコ悪いし胸は小さいし､ 中盤まで能力は低いし
　 これじゃ人気も出るわけないでしょう?｣
ツ｢なに言ってるのよ｡仮にそうだとしても､落ち込んでたって何もいい事なんてないのよ?｣
ス｢その通りだ｡自信を持て､アイビス｣
ア｢……………いや､でも､クスハさんやゼオラさんを見てると､
　 なんか正直､私なんて必要のないキャラなんじゃないかって……｣
ツ｢なーに言ってんのよアイビス!
　 そこら辺は別の部分で人気を取れば案外なんとか……｣
ア｢なんで否定しないのさっきからー!!　(ガビーン)
　 もっとこう…『そんな事ないよー』とか言ってよ!!｣
ツ｢え?　いや〜　あはは　キビシイわねぇ〜…｣
ス｢い､いや､アイビスはそのままで十分だと言うことだ｣
ア｢うん…まあ､そうだよね｡私は何も悪くないよね
　 悪いのは見る目のない世間の男達…
　 そしてあの寺田とか言う能無しプロデューサーだよね!｣　(グッ)
ツ｢(うわぁー　期待通りのダメ人間ぶり)｣

>>28
(つд｀)･。･゜

キョウスケ｢ヒートホーンアターック!!｣
敵｢う…うわああ!　なんだあの頭ー!?｣
エクセレン｢出たぁー!　『古い鉄』ことアルトアイゼンのヒートホーン!!｣

アムロ｢U.C.0087年に再び戦場に戻ったっけ｡悔しくってね
　　　 だって生意気じゃない｡カツのくせにさ｣

>>11
おもしろいｗ

８月３日
たしかこの日はみんなでドーレム軍団を倒しに言った。
ぼくと甲児と竜馬とシンジとカミーユとジュドーで突撃しました。
そしたらうようよ敵が迫ってきて、甲児が「みんなで攻撃しよう」
と言ったからみんなで総攻撃をかけた。
そしたら敵の攻撃をくらったシンジの乗るエヴァが暴走して敵味方
かまわず襲い掛かってきたけれど、もう
２回目なので「あんたとはやっとれんわ」と軽くあしらった。

でも、　　それがいけなかった。

「･･･････････え？」

ラトゥーニ「あ･･･あの」

「今何とおっしゃいました･･･？」

寺田「いや だからさぁ〜〜
　　　 『この子は違う』って言ったんだよぉ〜〜〜
　　　 たかのぶでぇす」

「い･･･いやぁ違うと申されましても･･･
　 『αシリーズで主人公に使えそうな少女』ということでしたので･･･」

寺田「だって違うもぉん
　　　 たかのぶレーダー反応しないもぉん
　　　 あんねーこの程度の子はゴマンといるわけぇ〜
　　　 普通にできる子にはたかのぶレーダー反応しないわけぇ〜」

ラトゥーニ「･･････」

寺田「他にいないんなら帰るぅ」

「いやいやいます！！
　ギリギリいる事はいますー！！」


　そして･･･


アイビス「････････････」

寺田「た･･･
　　　 ･･･たた･･･た･･･

　　　 た　か　の　ぶ　で　ぇ　ー　ー　ー　ー　す」プ シ ャ ア ー

ｱｲ＆ｽﾚｲ「ぎゃあああーーーー！！！」ガビーン

ツグミ(´3｀)

「出ましたね･･･たかのぶレーダーです！」

寺田(゜д゜)　ﾋﾟｭﾋﾟｭーー

ｱｲ＆ｽﾚｲ（たかのぶレーダー！！？）

寺田「君･･･αシリーズの主人公にならないか？」

スレイ（なんだコイツー！！）

ツグミ(´3｀)＝3


　　さーてどうなるのコレ？

寺田（･･･なんであんな子にたかのぶレーダー反応しちゃったんだろう
　　　 不思議だ、こんな事は今まで無かった

　　　 こんな自身がないのは初めて

　　　 今までの子なら鼻血をきっかけにアイデアがあふれ出てきたのに･･･
　　　 なぜか今回はまったく出てこないどうしたらあの子を活かせるか全然わからない

　　　 たかのぶレーダーが狂ってきたのかな）

スレイ「･･･ホントにデビューしてしまうんだな、アイビス」

ツグミ「まあデビューと言ってもどうせ色モノ扱いでしょ」

スレイ「だがさっきの感じだとｶﾜｲｲ路線じゃないか？」

ツグミ「いやあ あれじゃどのみち失敗するでしょ
　　　　 下手にかわいくしたらただのダメな女になるからね！」

寺田(何やら興味深い話だな)

スレイ「･･･けどアイビス黙ってたら結構かわいいぞ」

ツグミ「いやあ黙ってたってダメさが滲みでてるわ
　　　　 バレるバレる
　　　　 敵さんの強さを強調するためにかわいくしてもいいと思うけど･･･」

寺田（敵の強さを強調するために！？
　　　 なるほど･･･なかなかいい事言うな あの子！）

ツグミ「まあでも私がプロデューサーで、アイビスを使うとしたら
　　　　 そうね･･･」

　　いかにも強そうな小隊に入れて

　　　いつもおこぼれしか貰えないとか


寺田「た　ぁ　ー　ー　か　の　ぶ　ぅ　ー　ー　ー　ー　ー　！　！　！」　べぷちーーん


スレイ「そ･･･それじゃアイビスかわいそうだろ」

ツグミ「何言ってるの、一番美味しいじゃない！」


寺田（つ･･･使えるぞそのネタ！
　　　 ビビッと来た〜〜〜思わず自分の中に眠るサイフラッシュが発動してしまった！）


　　あとはそうね･･･

　　　新しい小隊を編成するとき

　　　　編成のジャマになるとか

寺田「な　ぱ　あ　ー　ー　ー　！　！　！」ジュパ〜〜ン


スレイ「だからかわいそすぎるだろ！！
　　　　 全然目立たないだろ！」

ツグミ「いやいや逆に目立つでしょ」


　　目立たせたいならもういっそ

　　　思いっきりカツより




ツグミ「弱いパイロットとして」

スレイ「一般人でもなくなったーーーーー！！」

寺田「たぁーーーかのぶぅーーーーーっ！！」バァン

二人「！？」

寺田「すごくいい･･･すごくいいぞ君の発想！！
　　　 アイビスとコンビを組んでみないか！？」


ツグミ「汚いわねぇあんた･･･
　　　　 なにそのべちょべちょ」

スレイ「あ･･･あんたって ツグミ！」

寺田「あ！失礼、どうも新種のたかのぶレーダーらしくてね･･･
　　　 鼻水と･･･あと目ヤニだ」

ツグミ「目ヤニ･･･？（ピク
よーし その話乗るわ！」ガシビチャ

スレイ（目ヤニが決め手に！？
もうわかんねこいつらーーーー！！）ガビーン

せっかく考えてもらって悪いなーとは思うのだが
こういうのがサイトで公開してて2chでヘタレSSとして貶されるやつである

>>33-35は蛇足。文章だけでは面白さが激減する場面。

>>36
良い物のお手本を･･･

>>32
漫画見ながらがんばって書いたのにヘタレ言われた・・・

>>32
もしかして意味わからなかったのかな。
だからつまりエヴァがいつもの如く暴走しちゃってね。
普通なら止めたり、逃げたりするんだけど、
いつものことだから放って置いておこうかってことで
結局、放って置いた為に味方も戦艦もやられちゃってゲームオーバーに
なったってところがこの話のおもしろいところでね
漏れて的にもうちょっとインパクトが欲しかったかな〜とか
思ってみたり・・・・・（ｒｙ

>>40
一度ハズしたネタを
もう一度わかりやすく
説明しているーー！！(はぶーッ

>>40フーミン

うっしゃあ！！期待通りの突っ込みきた！！
マジ嬉しい

あんたトリオ漫才向きだなｗ

寺田「俺はつよいぞ」

消費者達「俺らは・・・お前よりも強いぞ！！！！」（グバァ）

８月１日　金曜日

一日いちぜん

今日艦内で困っている鋼鉄ジーグを
ちいさくまとめておさめた。

（司馬博士にほめられた。）

寺田「次回作は『スーパーロボット大戦Ａ(あぶら)です』」

>>32>>47
甘い！プリン・ア・ラ・モードと同じくらい甘いぞ！！
手本と言う物を見せてやる！！

８月５日：きょうマックス艦長とフォッカー隊長たちといっしょにマクロス７に食事に行った。
そして船に帰ってきてからテレビを見ていたとき、怪奇特集でハニワ幻人の話をやっていた。そしてそのときなんとなく
窓のところをみたら、うちのカツらしき人が宇宙から中を覗いていた。
僕は（ミンメイ人形よりアンドロメダ焼きを装備した方が良かったなぁ）と思いました。
８月６日：一日一善　今日自室でいじめられてるサイをちいさくまとめておさめた（福田負債に怒られた。）
８月　日：いつもお世話になっております。先日補給物資を取りに行った所、にわかソロシップのガキ共が私の所に来てこんな事を言ったのです。
「どけよ背景キャラ。邪魔だよ」と。
最近の新参者達はレギュラーに対する思いやりや尊敬の気持ちがない様に思えます。いましめに頭のアフロを一人６万本ずつ引き抜いてやりました。
艦長、これからもアムロをよろしくお願いします。　　ハヤト

ちち　司馬遷次郎でございます。　おちょめちょめ。

>>49
お・・おみそれしました！！

>>49
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

ゼンガー｢うすたーソースをと………ん？｣(ｶﾞﾁｬﾋﾟｰﾝ!)

イルイ「ねえゼンガー、ムックは？」

ATフィールド!　(カッ)

ダメだーっ!　(バリーン)

シンジ｢ぎゃあああー!｣　(ビリビリ)　(ズキーン)

アスカ｢イタッ(チクッ)
　　　 あ､今チクッてきた　エヴァとパイロットって密接〜｣
シンジ｢うぉーいおかしいよ!!　明らかにボクと密接になってるよー!!｣　(ガビーン)

｢ゼオラ萌え｣｢クスハたんハァハァ(;´Д`)｣｢寺田GJ｣

アイビス｢…………まったく､男って……
　　　　 何なの?　ホント全然分かってない!
　　　　 ちょっと胸が揺れるくらいであんなにハァハァ言ってさ､ミーハーだよね
　　　　 ちょっと胸が大きいからって……まあ別に何とも思わないけどね!
　　　　 もう別に人気とかあんなキモいオタクとか､私ホントに興味ないんだよね｡ハハ…誰よ寺田って　どこの豚の皮だっつーの!
　　　　 あ〜でもよかったほんっと……私ほんっと､人気とか興味ない人で…よよ､よかっ…
　　　　 よか　よかったあああうおおおお!!｣


そして>28に続く

神谷明「みんな…大事な話があるんだが…ちょっと聞いてくれるか？」
石丸博也「おっしゃー!!どーんと聞いてみようぜーー!!」
キートン山田「よっ!小話大王!」　う　わ　あ　あ
古谷徹「ちょ…ちゃんとききましょうよみなさん…」
神谷明「………実はな…今日ふと思ったんだが…その…何かおかしいんだよ…
　　　　　なんかこう…いままでとちがうってさ…」
石丸博也「お!?もったいぶるのか!?このおはなし上手!」
八奈見乗児「何がおかしいんスか!?」
神谷明「ああ…俺さ……もしかして…今回（第3次α）5役も演じてないか?」

石丸博也「それがオチかよ…」
キートン山田「神谷さんのネタ好きだったのに…」
神谷明「ネタじゃねぇー!!」どしーん
　　　「よーく考えてみろ!この前まで1作に3役までだったよな…？
　　　　なんかまたフォッカーや洸が出演してないか!?見たことがある奴が出演してないか!?」

石丸博也「またアレだろ…?変声機!」
神谷明「違うっての!コナンなんて出るか!!」
古谷徹「……」
神谷明「古谷君!!君はどう思う!?君ならちゃんとわかってるよな!?ねぇ!?古谷君!!」
古谷徹「5役…5役か…そうですよ…5役演じてますよ…うん…!ぼく気付いてましたよ!
　　　　みんなとっくに知っていると思ってた…知っててみんな言わないんだと思って…
　　　　そう…そうですよね、5役ですよね…」
神谷明「ほら見ろ!!」
石丸博也「……ほんとなのか…?」
古谷徹（お…おかしいと…おかしいと思っていたんだ…
　　　　戦闘ONにするとやたら神谷さんの声がするし…
　　　　そういえば神谷さんの収録時間がやけに長いし…
　　　　でも…僕は気付いていたぞ!僕はリアル系声優だ!!
　　　　この人達（スーパー系）とは違うんだー!!）
石丸博也「それでもやっぱちょっぴ半信半疑よね〜」
八奈見乗児「疑わしいことこの上ないですよ」
石丸博也「よーし!ならば真相を確かめるべく…寺田Pに話を聞きにいくか!!」

寺田「うん!5役!」

>>23花（ゾンダープラントの）」
あんた最高や、腹の底から爆笑したよ。

>>57
ﾜﾛｽｗｗｗ
そういや今回は役数リミッターが解除されてるな。

「イヤッホー！！　乗り換えだ乗り換えだー！！」

クスハ「わぁ！今回は万里の長城程もある黄龍よ！」
リュウセイ「ヒュー！すごいな　クスハ！」
クスハ「フフフ　クォヴレーは何！？」
クォヴ「オレっスか？　何かこわいなァ…」

リュウセイ「おおーー！！　アストラナガンだ！！
　　　　　金子一馬リファインのアストラナガンだーー！！」
クォヴ「すごそうだー！」
リュウセイ「お！　トウマは新型のＤＧＧかァ！」
トウマ「へへ…」

リュウセイ「フフフ…　今回はみんなラッキーだなァ！
　　　　　　　さあてお楽しみ！　俺の新型は何だァー」
リュウセイ「ヒャッホーーーー！！　メガネだ！メガネ！
　　　　　　　バンプレストのメガネだァーーーーーー！！」




　　　　　ただのバンプレストのロゴだよ　ちくしょう

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

甲児「なるほどそういう事か　　良くわかったな竜馬」
竜馬「あの人達執念深いからね…」
甲児「う〜む…　ニルファでの戦いでミケーネ滅んだと思ったのに…
　　　ひょっとしたら何か秘策があるかも知れんな…　　マジンガー攻略法のようなのが…」
竜馬「い…　いやだなぁ…そんなの…　　何か怖いなァ…」
甲児「フフフ…大丈夫だよ！そう簡単に倒せるもんじゃないさ！」
竜馬「でも３度目の正直っていうし…　何か強力なバックアップがあるかも…
　　　ムゲ・ゾルバトス帝国とか…」
甲児「ふむ…それはありえるな……
　　　でもまぁ何人で来ようと・・・マジンパワーの前では関係ない事さ・・・」
竜馬「う〜ん…でもなぁ…　…ん！？

　　　こ…甲児くん…何乗ってんだそれ-------！！？」
甲児「ゲェ--------ッ！こ…これはいつの間に---------------！？


　　　てっきりマジンガーZかと思っていたら…　　これはマジンカイザーじゃないかー！！」
竜馬「に…　似てねぇーっ！！」

>>62
これか！！最初からカイザーに乗ってる理由はｗｗｗ

甲児「だ…大介さん！何乗ってんだそれｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!？」

大介「ゲェｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!こ…これは…いつのまにｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

グレンダイザーかと思ったら
これはガッタイガーじゃないか!!」

甲児「に…似てねぇｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」

竜馬「貴様にも思い知らせてやる…ゲッターの恐ろしさをな！




　　　ゲッターロボとは元は宇宙開発用だったものを早乙女博士が…」
隼人「く、口で思い知らせているーーー！！」

>>65
おもすれ〜

ゼンガー「さっそく小隊を組んだんだから専用のユニフォームでも買おうじゃないか」
アイビス「いやあ別にこのままでいいんじゃ」
アムロ「いや！これは重大なことだよアイビス！このくらい凵」
アイビス「何故にコップ！しかも角度からは動いて見えるマグカップ！」
ゼンガー「ということで３階です」
アイビス「いや！三階ってどこだよデパートになってるし」
ゼンガー、アムロ「わーい」
アイビス「子供服売り場あああああ」
ゼンガー「ってことでこれね」
アイビス「http://www.rakuten.co.jp/kompas/579590/590747/なんだ！この満面の笑みで解説してるおっさんは…」

>>64
どこから持ってきたんだYO

こんにちはカガリ（８）です

今日 好きな女の子の体操着ぬすんだよ

あと今日トイレでおしりふいてたらおもっきり血が出たよ
カガリの人生ろこつに切ないよね

まあでも どうせもってあと２年の命 好きなようにやらせてもらうさ

こんにちは カガリ（１０）です

いきなりだけど寿命がきたよ

ボクの１０歳は人間でいうと１００歳

十分だよ・・・え？
一番幸せだった事は何かって？

そりゃあ お庭いっぱいに
ゾンダーの花が咲いた事さ・・・・

　遷次郎「ねぇみんな。
　　　　　これからみんなで……ステキな銅鐸を見つけに行かない？」
ミッチー「えっ！？　いいねぇ、それ。
　　　　　漠然とした何かを探す旅だね！？」
　　　宙「あ……それなら俺もう見つけた」
　遷次郎「えっ！？　どこで！？」
　　　宙「ここだ……！
　　　　　どこにも行かなくても、銅鐸は俺の体内にあるのだから……」


　遷次郎「それ言ったらハニワどもにバレるだろこの磁石野郎」
　　　宙「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」

なんかのプロ
歌：鉄也〜
ダッシュ　ダッシュ　ダンダン　ダダン　ダンダン
ミケーネってなぁ〜に？ミケーネって何だＹＯ?
（なんかのプロとかじゃない？）
こないだ最悪だったよー　ドックで新人に挨拶しに入ったら
おっさん呼ばわりされたんだよ　俺まだ１８なんだＹＯ
（それなんかのプロだったんじゃない？）
ダッシュ　ダッシュ
ＹＯ
オレ去年は固いヤツだったんだＹＯ　まぁおととしも固いヤツだったけど
ダッシュ　ダッシュ
グレートタイフーン！！
（お前の装甲板の裏に張りついてんのなんかのプロじゃない？）
Ａｈ
ＤＡ　ＢＡ　ＤＡ　ＤＡ　ＢＡ　ＤＡ　ＤＡ　ＤＯ−ＤＡ　ＤＡ
グレートブースターを射出して下さーいグレートブースターを射出して下さーい
グググ　グレートブースターグレートブースターを射出して下さーい　ハアハア　ほらグレートブースターよ
はい早く　射出してよ！

寂しいんだよオレ　すごく寂しいから　ね？ホラ　早く大丈夫
ね　いいから　ちょっとでいいから　ホント　ね　お願いします
Ｏｈ　Ｙｅａｈ
大人の少ない艦は　なんだか前より広く感じて　涙を流さぬグレートは
まあ　涙っつってもロボットの話だから
なんつーか　こう　心が悲しみブルー状態みたいな意味なんだけど
丸出しのソレが凍えそうだよ
Ｏｈ　Ｏｈ　ともだち
ずっと　ともだち　いない　彼女もいない
ろくなもん食ってない　アキトの嫁さんの方がずっと上手いもん食ってる
Ｏｈ　Ｙｅａｈ！
青春て　何処にあんのか　全然わからないぜ
わからない
わからないのさ〜
剣造博士！！
ダッシュ　ダッシュ　ダダダ〜ン　ダンダンダダ〜ン
ルールルルール〜〜
アンハハンハーーイェー…

大介「Ｕ字磁石っていうんスかコレー！」
ジュン「すごいー！　便利ー！　すごくてしかも便利ぃー！」
プロ（くそう…こいつ　磁石で人の気を引こうとしているな…！　これだから体に銅鐸仕込んでいる奴は信用できん！
こいつらはすっかりだまされている　このままではオレの小隊がサイボーグに乗っ取られてしまうぞ…！）
（やはり今のうちに…やるしかない！！）
宙「む？」
「お…？　ほほうこれは…」
「おお…！　うむ！むむむむ…」
「砂鉄死ねぇーーー！」
ギャフ〜ン
大介＆ジュン「ああ…！　あああああ！！」
ガガーーン
プロ「な…！　そのセリフは………」
「アムロさん！？　親父にもぶたれたことないニュータイプ…！」
「アムロさんの『ロリコン死ねぇ』というセリフにそっくりーーー！」
ガビーーン

>>71
正直うまいと思った

WOW WOW〜　WOW WOW WO〜♪
トロンベってなぁ〜に?　トロンベって何だYO〜?
（なんかのバグとかじゃない？）
〜〜♪
♪こないだ最悪だったよー　ドクーガとの最終決戦で出撃したら
台詞削除イベント削除されたんだよ　オレマジンカイザー嫌いなんだYO〜
（それなんかのバグだったんじゃない？）
WOW WOW　GETSET
オレ去年は黒歴史だったんだYO　まあ　一昨年も黒歴史だったけど
WOW WOW　イグニッション!!
（お前のデータでカイがたくさんいるの　なんかのバグじゃない!?）

ぶっちゃけ似たネタは冷める。
だからって自分にネタ書けとかいわレテモ無理ですから

イルイがちびっ子ロボット大会に出るというので
ツグミが稽古をつける事になった
ツグミ｢よーし暑いけどビシバシ行くわよイルイ！｣
イルイ｢はいツグミさん｣
ツグミ｢まずは体づくりからよ！ちょっと待ってて｣ｽﾀｽﾀ
ツグミ｢持ってきたわ！このマネキンに思いっきりぶつかるといいわ｣
イルイ｢わぁ｣
スレイ｢なんであのマネキン、アイビスに似せてあんのーーー！?｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ツグミ｢じゃあいくわよ はっけよーい…残った！！｣
イルイ｢エデン・ゴラー!｣ﾄﾞｶﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
イルイ｢マウﾞェット･ゴスペル！｣ﾄﾞｶｧﾝﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
イルイ｢とどめ!フォロー･ザ･サン!｣ｽﾞﾄﾞｰﾝ…ｼｭｳﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽ

ツグミ｢……うん！いいんじゃない？｣
スレイ｢死んじゃうよーーー！｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ゼンガー「･････････コーヒー？」

イルイ「エヘ･･･まあ飲んでみてください」

ゼンガー「どれどれ･･･（こくっ
　　　　　･･･むっ！？」

　こくっ　ごくん　ごくっ　こくん

　　　　　（こ･･･これは！？
　　　　　ただのコーヒーかと思ったらカップの底の部分からトロリとした感触が･･･
　　　　　この舌触り･･･そしてほろ苦さの奥からあらわれる、この喉の奥に来るツーンとした感じは･･･

　　　　　砂糖だーーー！！
　　　　　コーヒーと砂糖の見事な融合･･･
　　　　　なぜだ･･･なぜこんなにも涙があふれるんだーーーーー！）


　　　　　「ま　じ　あ　ま　だ　よ　！　！　！」

　　　　　　　　ゴ　ワ　シ　ャ　ァ


イルイ「キャァァァァァ！！」

甘いコーヒーうまいじゃん

一矢「さあ……どうしたドモン……流派東方不敗を見せてみろ！！」
ドモン「……流派東方不敗の恐ろしさ……とくと味わうがよい！！」
ロム（出る……！またチャックから何か出るぞ……！）
ドモン「いくぞっ！しかとその目に……焼き……」
一矢「空手パンチ！！！」
ロム「いっ！？」
一矢「空手パンチ！空手パンチ！空手！空手！！空手キーック！！！」
ドモン「はぐおぅ！！！」
一矢「フゥ……」
ロム（つ……強い……！！）
一矢「どうしたドモン。お前らしくもないな……。スキだらけだったぞ……！？」
ドモン「ぐむぅ……！お……おのれマチャ彦……」
　　　　「卑怯だぞコンチクショーッ！！！」
一矢「な……何ィ！？なぜオレが！？」
ドモン「なぜ……？確かになぜかと言われるとオレにもわからん……
　　　　だがロボットアニメのの悪役を思い出してみろ！奴らは悪の軍団であるにもかかわらず……
　　　　スキだらけなのに……主役メカの合体中は決して攻撃したりしないものだ……
　　　　それはすなわち男の掟……男の証ではないのか！！！」
一矢「お……男の証ー！！？」
　　　（な……なんて事だ……まったくその通りだ……
　　　　オレは勝つ事ばかり考えて……男の証を棄てたも同然！
　　　　ああ……オレは何てバカなんだ……
　　　　人間のクズとも言うべき　ダメダメ人間の代表だ……）
ドモン（あ……スキだらけ……）
　　　　「石☆破☆天驚けぇぇぇぇんっ！！！」
ロム「（ガビーン）　汚ねーっ！！！」

>>81
一個マチャ彦になってるよ

>>78
アイビスがハマーって合うな

>>82
……書き込んでから気がついた……orz
ついでに、ロムよりも銀河のほうがよかったかな

こむぎーこ たまーごにー
パン粉をまーぶーしてー
揚げれーば コロォッケだーよ



ジャックーは ガイジン

>>60
ｷﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツグミ「よーし始め！！（ﾊﾟﾝ」

スレイ「･･･？
　　　　　んーと･･･え？
　　　　　どうすんだっけ？」

ツグミ「ん？
　　　　　わかってるでしょ？
　　　　　いいわ好きなやり方で自由にやって」

アイビス「そうYO！
　　　　　　早くしてスレちゃんYO〜〜〜〜！
　　　　　　やり方知らないんじゃないの！？」

スレイ「な･･･なんでだ！そっちこそ知らないんじゃないのか！？
　　　　　アイビスからやればいいだろ！」

アイビス「バカ言いなさいYO！
　　　　　　まずスレちゃんが服脱がないと始めらんないでしょ」

スレイ「何でだウソつけ！
　　　　　何勝手にルール作ってんだ！？」

ツグミ「いや･･･今のはあるわ」

スレイ「うそ！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

アイビス「アーハハハ！
　　　　　　ほーら見ろやっぱりね！」

スレイ「いや、待て！
　　　　　違うだろツグミ
　　　　　たしか私が脱ぐ前にアイビスがミサイルのシャワーを浴びる儀式があるだろ？」

アイビス「バッ･･･ハハハ！バカじゃない、何言ってるの！？そんな儀式ないわYO！」

ツグミ「ええ･･･それもイタダキ！」

アイビス（いただきー！！？｛ｶﾞﾋﾞｰﾝ｝）

スレイ「よし･･･じゃあアルテリオンを貸せ
　　　　　私が動かすから」

　　ぐぐぐ

アイビス「何でＹＯそう簡単に撃たせてやるかよ
　　　　　　それはスレイが私から奪えたらの話だろ
　　　　　　私が先にそっちのベガリオンを取ったら
　　　　　　スレイがベガリオンのエンジンオイルをストローでちゅーちゅー吸う儀式になるから」

ツグミ「いただき」

スレイ「くっ･･･何でだ！
　　　　　じゃあいい、そのかわり私が勝ったら儀式の後、
　　　　　生身の状態でテスラ･ドライブを機動しろ！」

アイビス「不可能でしょそんなの！」

ツグミ「いや、いけると思うわ」

アイビス「うそ〜〜〜死んじゃうよ〜〜〜
　　　　　かわいそうにスレイ死んじゃうよ」

スレイ「なんで私が死ぬんだ！
　　　　アイビスだろ！お前だよ！」

アイビス「あ･･･ホラこいた！たしかスレイが調子こいたら
　　　　　　全裸で三輪長官の頬を叩いて１年間服役しなきゃいけないのＹＯ」

スレイ「ああ、そう、でも私が復帰したら、
　　　　　アイビスは本当のイヌ小屋に入って本当の負けイヌになれるまでそこで生活を･･･」

　　ぐぐぐぐぐ・・

ツグミ「そうそう、その調子よ！
　　　　　オーエス！オーエス！」


　そして
　いろいろあった後

　　ワ　ーー　ッ　シ　ョ　イ
　　ワ　ーー　ッ　シ　ョ　イ
　　ワ　ーー　ッ　シ　ョ　イ

アイビス「オラどうしたスレイ！！
　　　　　　もうヘバったの？
　　　　　　もやし野郎が」

スレイ「うるせえアイビスこの野郎！！
　　　　　てめえこそもっと気合入れやがれ！」

ツグミ（フフ･･･みんな）

３人「ワーッショイ！ワーッショイ！！」


　ワーッショイ
　ワーッショイ
　ワーッショイ


フィリオ（いいなぁ、女の子って･･･！）


★素晴らしき女の友情･･･

>>1-89
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

トビア「ア･･･アイビスさーーーーん！」

キンケドゥ「ドンマイドンマイ！」

アイビス「フ･･･フフ･･･フフフフ･･･
　　　　　 ウ･･･ウチは女やない･･･ウチは犬や、負け犬や！
　　　　　 ウフフ･･･フフフフフフフ･」

キンケドゥ「そ･･･そんなコトないって！」

ツグミ「負け犬なんかじゃないわ･･･（ス･･･」

トビア「ツグミさん･･･」

ツグミ「よくやったわアイビス･･･女よ、
　　　　 あなたは立派な･･･」


　　　　「負 け 女 よ ！」



トビア「い ら ん 事 い う な ー ！ ！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

アイビス「胸が揺れたらどうだっていうの！正確がネガティブだったらどうだっていうの！
　　　　　　ALL武器は弾数制で使いにくいけど、ALL武器なしのダイゼンガーよりマシよ！
　　　　　　なんで私は人気がないの？」
ツグミ、スレイ「ふん、負け犬が」

もしもフリーダムが豆腐だったら

なんかやたら角張った豆腐を連想しちまった。

トレーズ「粛清だ　いまだ必殺　ツインバスターライフル」
ゼクス「どんなレディ・アンだーっ！」

おッ！！うまい！！アンつながりだね

ニルファのあらすじ

甲児「こ・・・ここがミケーネの本拠地…！！」

闇の帝王「私がミケーネ帝国の長…！！闇の帝王「S」よー！！」

竜馬「さては宇宙人---------------！？」

イルイ「みんながんばってね！あたしは　モノ陰で応援してっかんね！！」

闇の帝王「くらえ！ダーク☆ネス☆ファイヤー！！」

宙「バカヤロー！早く頭の位置を変えるんだッ！！」

京四郎「んなろ---------------　　こ…　こんな所で…（アフロを）ちぎられてたまるかよ---------------！！」

甲児「それカットナライザーじゃないか---------！！」


よくわかった所で第三次スパロボαをお楽しみ下さい

わかんねェーーーーｗｗｗ

>>98
状況がよくわからん･･･

１００げと

闇の帝王「くらえ！ダーク☆ネス☆ファイヤー!!」

ボトボトッ

○←にんじん

甲児（どんな攻撃だーーーーーー!!）

コウ「ににに…にんじん甘ぁーーい!」

竜馬「どいしたんだコウー！」

コウ「僕にんじんダメなんスーー何故ならその昔僕の父がにんじんにはまってしまったばっかりに
にんじんまぜごはんを食べさせられていたからーー!!」

コウ「か…体の力が抜けるっスー」

甲児「うわぁーー！GP03が分離するー!!」
コウ「ンナロ〜こんな所で…俺の見せ場である機体を失ってたまるかよぉ〜」

宙「バカッ！早く頭の位置を変えるんだ！」

竜馬「どうなってんだそれーー!!」

宙「よし、俺が機体を押さえててやる！」ガシッ

甲児「ごっそりはみ出てるーーーーーー!!」

コウ「すいません…僕もう無理っス……

だってもう俺………


分離してるし」


一同（それは無理だ……）

もしもフリーダムが焼き鳥だったら

やたらうまくて角張ってる・・・
色は白かな？

だめだイマイチ想像できない。

なにこのスレ面白すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんがいうまいかもよ！

格納庫
イルイ｢うっわぁ〜　か〜っこいいね!　でもよーく見ると泥やオイルで汚れてるね!｣
ゼオラ｢ええ…だからあまりよーく見ちゃダメよ｡見れば見るほど汚い所が気になってくるからね
　　　 だけどね､イルイちゃん､ロボットで一番汚れてるパーツは何だと思う?｣
イルイ｢えー､なあに?｣
　チラリ
アラド｢……!?｣
ゼオラ｢パイロットよ……!｣　ポム
アラド｢(なんでいま俺の方見たのー!?)｣　ガビーン


アラド｢いや〜ビックリしたよ｡皆すっごい早足なんだもん､危うく見失うとこだったYOー｣
ゼオラ｢それは危なかったわねぇ｡人生だけじゃなく私達まで見失うとこだったわね｣
アラド｢さ､後は俺にまかせて｡　ね!?　ホント大丈夫だから俺が面倒みるからぁ!｣
ゼオラ｢あ…そう?　なんか必死ねアラド…
　　　 …じゃあせっかくだから､あの『大人だけの過激体験ゾーン』でもいってみようかしら｣
アラド｢うんうん…え!?　そうしなそうしなYO!｣
ゼオラ｢じゃあしばらく頼んだからね｣
アラド｢はぁーい行ってらっしゃーい!　楽しんでらっしゃーい!
　　　　 さあイルイ､一緒にロボット見ようか!｣
イルイ　　＆
アラド｢あ…あれイルイ…どうしたの?　一緒にロボット見ようYO!｣
イルイ｢ヤダ　くさいからいい｣
アラド｢な…何言ってんのイルイ…ハハ　キミがロボット見たいって言ったんだYO
　　　 オイルのにおいとかは仕方ないでしょ､そのくらい我慢しな…ね?｣
イルイ｢…いや　オイルのにおいはガマンできるけど…｣
アラド｢………｣
イルイ｢………｣
アラド｢けど………何?｣
イルイ｢ん?　んーん､別に…｣
アラド｢(………気にするな!　違う違う､俺の事言ってるわけじゃないYO､イルイは…
　　　　ハハ…俺も大人げないな､子供の言う事を深読みしたりして…第一俺､全然くさくないしな!)｣

遷次郎「よし！出来たぞ！！」


宙「……これ…サイボーグじゃないよな……」
鉄也「ち…ちがうちがう！」
甲児「そんな訳ないじゃん！
　　　　　　すごくかっこいいぞ！獅子王凱かと思ったもん」
竜馬「う…　うん！俺もジョジョのシュトロハイムかと思っちゃいました！」
宙「そ…そうか……！？」



宙「どっちもすごいサイボーグじゃないか――――！！」

遷次郎「ああ…あれがサイボーグっていうのか…」
宙「やっぱり――――！！？」

じっぱひとからげ「社長！売り上げの為にも・・・・　スパロボにキングゲイナー出しましょう！！」
河野「いやいや！それよか社長！！脳天を直撃せんばかりのマイトガインを出した方が・・・・・・」

寺田「コンチクショーーーーッ！！」
「！！」

寺田「スパロボは参戦作品だけで稼げるワケじゃない！！　　勘違いするなっ！！」

バンプレの社長「（ほほう・・・・・）」

寺田「・・・・・・・・　　　　・・・・・・・ター・・・・・


ファイブスター物語だ・・・・・・　　　新ゲッターと・・・・・ファイブスター物語・・・・・・・・」

社員Ａ「！！


　　寺田さん・・・・ファイブスターは原作者の都合で出せないよ」

寺田「何ィ！？」
河野「（ファイブスター・・・・？）」

>>107
なんて呼ぶと思ってたんだぁーー！！？

レーツェル「食いたいときは食う…怒ったときは駆ける…
　　　　　　そして、眼鏡のときは…美食家ぶっている！！！」

トビア「ならば海賊らしく、頂いていく！」

ベラ（ヒドイ）
ベルナデット（ヒドイ・・・）
キンケドゥ（ヒドイけど、らしい）

ｺｽﾓ「おのれ！シェリルさんらを人質に取るなんて！！卑怯だぞコンチクショーー！！」

ﾄﾞｸ（チャ･･･チャンスだ･･･コイツなら･･･コイツを使えば、あの巨神を奪えれる･･･！！）
　　「フフ･･･返して欲しいなら返してもいいぞ･･･」

ｺｽﾓ「ホントか！？」

ﾄﾞｸ「ああ･･･だが、巨神と交換だ！」

ｺｽﾓ「何ィ！？」

ﾄﾞｸ「どうだ！？タダでこの人質を返してもらえるなら･･･妥当な条件だろう・・・？」

ｺｽﾓ「ひ･･･卑怯だぞコンチクショー！！」

ﾄﾞｸ「何ィ！！？」

ｺｽﾓ「一度『返す』と言ったモノも返さずに･･･その上、イデオンまでも奪うおつもりかー！！」

ﾄﾞｸ「な･･･何言ってやがる･･･
　　　　今、それをやろうとしているのは貴様の方だぞ！？」

ｺｽﾓ「･･･ひとつ教えてやろう･･･昔の地球人がこう言ってた･･･」
　　「お前のモノは･･･オレの物･･････オレのモノはオレのモノーーー！！！」

ﾄﾞｸ「め･･･めちゃくちゃわがままー！！！」

ｶｰｼｬ（ヒドイ）

ﾍﾞｽ（ひどい）

ｼｪﾘﾙ（ひどいけどらしい･･･）

ｷｮｳｽｹ｢さて、そろそろ攻撃するか…！いろんな武器で。何で攻撃するかなぁ…｣
ｱｲﾝｽﾄA｢な…なにィ！？｣
ｱｲﾝｽﾄA｢(ドキドキ)なめてんじゃねーぞこのタコ！ベーオウルフだかなんだか知らねぇが…｣
ｱｲﾝｽﾄB｢オレ達にこんな事してタダで済むとでも思ってんのかぁ！？オレ達はなぁあの若本さんの…｣
ｷｮｳｽｹ｢お！あったあった！｣
ｱｲﾝｽﾄB｢！？｣
ｷｮｳｽｹ｢いやぁよかったこんなところに…リボルビングステークが…これで貫いたり撃ったり…｣
ｱｲﾝｽﾄA･B｢あうーーーーっ！！！(ドキーン)｣
ｱｲﾝｽﾄA｢やってられるかーーー！！｣
ｱｲﾝｽﾄB｢おぼえいてろーー！｣
　
ｴｸｾﾚﾝ｢あ…あのしつこかったｱｲﾝｽﾄ達を言葉だけで追い返したわ！(おもっくそ殴ってたけど)こいつ…すごい！勢いだけじゃなくてあの状況で冷静に頭を働かせてる…｣
　
　
　
　
ガクリ…
　
ｷｮｳｽｹ｢(貫きそこねたぁ〜〜〜〜〜！！！！)｣
ｴｸｾﾚﾝ｢ああ…あああ！！違った！！貫く気はまんまんだったのねーーー！！！(ガビーン)｣

age

キンケドゥ「ああ・・・・　みんなにはホントにお世話になったから・・・・
　　　　　　部隊名の一つでも考えなきゃなァ・・・・」

ドキン

ベラ「い・・・いいよ！そんなの・・・・・！！マジで！！！」
キンケドゥ「・・・・・・・・・・」
ベラ「かっ・・・考えなくていいよ---------------！！」

キンケドゥ「「げろしゃぶ」か・・・・「αナンバーズ」だな・・・・・！」
ベラ「エエーーーーーッ！？

（ど・・・どっちもかなりイヤだけど・・・・「げろしゃぶ」だけは絶対にダメだ・・・・！！！
「げろしゃぶ」だけはダメだ---------------！！」）」
キンケドゥ「やっぱー「げろ
ベラ「αナンバーズがいいなァ！！」
キンケドゥ「え・・・・αナンバーズが良い・・・！？」
ベラ「うん！「αナンバーズ」ってすごく気に入ったなァ
　　　すごくセンスがいいよ！！」
キンケドゥ「（センスがいい・・・）ぼくも・・・・そー思ってたんだよーッ！！

ウフフフフフフ！今日からこの部隊はαナンバーズだァ！気に入ってもらえてうれしいよベラ！！

ベ〜〜〜〜〜〜ラァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

イデ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　終わらせたのは　きみたちがはじめてです
コスモ「ゲーム？
イデ「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！
カーシャ「どういうことなの？
イデ「わたしは　あらそいのせかいに　あきあきしていました。　そこでちきゅうじんとバッフクランじんをせっしょくさせたのです
ベス「なに　かんがえてんだ！
イデ「ふたつのぶんめいの　せっしょくは　うちゅうをみだし　期待を裏切ってくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　うちゅうは　エゴに　そまっていきました。
ギジェ「そこで　ゲーム‥か？
イデ「そう！そのとうり！！　わたしは　うちゅうを　すくう　きゅうせいしゅが　ほしかったのです！
コスモ「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
イデ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　きゅうせいしゅになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
カーシャ「あなたのために　ここまできたんじゃない！よくも　わたしたちを　みんなをおもちゃにしてくれたわね！
イデ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　のぞんだ　いけにえなのです
コスモ「おれたちは　いけにえじゃない！
イデ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののエゴか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

サガか・・・わるくはないな

だがサガはうすたネタじゃない
スレタイ確認してから投下しろ

>>116
釣り乙

age

わかってないな・・・君たちは貴則の事何にもわかっちゃいない

あげ

マニアぶるなー！（ガビーン！）

みんながんばれ！！
誰か一人でも書き込むのをやめたら、
このスレは終わりだ！！

ネタが思いつかないから、
うんこでも書こう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　　　　　　　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

むかーしむかし　ある所に　
お爺さん（司馬遷次郎）とお婆さん（ヒミカ）がおりました
お爺さんは街へ若者を改造しに、　お婆さんは川へおまじないをしに行きました。

しかし川へ着いたおばあさんはもうおまじないなどそっちのけで　川で泳ぐ事しか頭にありませんでした。
おばあさんはキョロキョロと辺りを伺うと　おもむろに服を脱ぎ始めました　
そしておばあさんがその艶めかしくもしなやかな体を　流れる水に委ねんとしたその時・・・・

川上から大きな磁石が流れてきました　　驚いたお婆さんは急いで装束を纏いました　そしてその磁石を見て呟きました
「美味そうな磁石じゃのう・・・」
お婆さんは生唾を抑え切れませんでした。　　早速お婆さんは磁石を拾って帰りました　そしてお爺さんが帰るのを待ちました
しばらくするとお爺さんが帰ってきました。改造しに行ったハズのお爺さんは何故かコンピューターでした
「またですかお爺さん・・・・」　だけど慣れた物でした。
お婆さんは今日の出来事をお爺さんに話し　奥に締まっておいた磁石を持ってきました。
早速二人は磁石を割ろうと呪術を唱え始めました。　二人の愛のボルテージはマックス寸前です。
ところが呪術を唱え終えようとした瞬間　磁石は自ら割れてしまいました。そして中から可愛い男の子が
ほぎゃあほぎゃあと生まれました
「ダンダダダダーンダダンダンダダーン！」

>しばらくするとお爺さんが帰ってきました。改造しに行ったハズのお爺さんは何故かコンピューターでした
>「またですかお爺さん・・・・」　だけど慣れた物でした。

wwwww

ｱ
ﾔ
ﾄ
ｸ
ﾝ

ﾎﾞ
ｽ
ｹ
ﾃ

泣けねェーーーーーｗｗｗｗｗ

>>11が面白すぎる

ユーゼス「…思った通りそれはシステムの設計図だったよ…幻のシステム…
　　　　　『クロスゲート・パラダイム・システム』のね!」
ラオデキヤ「クロスゲート・パラダイム・システム!?」（あやしい!）
ユーゼス「そうだ…私は高鳴る胸を必死におさえ…（あやしまれないよう）
　　　　　早歩きで帰った…」
そして…
ユーゼス「チクショウ…だ…だまされた…だまされたけど…これは…すごいぞ!」
ユーゼス「その瞬間私の背中にレギオン・バスターが走ったんだ…
　　　　　そして思った…これはきっと神のおぼし召しだ!と…
　　　　　私はこのシステムを…クロスゲート・パラダイム・システムを
　　　　　完成させるために生まれてきた男なのだ…おそらく百年…
　　　　　いや千年に一人の大天才に違いない!そうだ!そしてその天才ぶりに
　　　　　皆が私を尊び敬いゆくゆくは全能なる調停者とかになって
　　　　　私のブロマイドなんかはもう女子高生を中心にバカ売れ
　　　　　するであろう事うけあい…という…何かこう…熱いものを感じたわけさ!!」
（中略）
ユーゼス「そこで出来たのが…この仮面だァーーッ!!!!」
ラオデキヤ（い…言ってる事がさっぱり分からんー!!!!）

>>132
ユーゼスのキャラが･･･

>>132
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ｼﾞｮﾅｻﾝ「クリスマスプレゼントだろ!?カードもだ！」

イルイ「ねぇ、ツグミお姉ちゃん」
ツグミ「なぁに？イルイちゃん」
イルイ「あのお兄ちゃんって、『まざこん』なの？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「！！」
ツグミ「イ、イルイちゃん！シーッ！」
イルイ「でも、普通はあそこまで…んっ！むーっ！」
ツグミ「駄目でしょイルイちゃん！本当の事でも、そういう事は本人のいない所で言わなきゃ！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「………(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
ツグミ「確かに、ｼﾞｮﾅｻﾝはクリスマスプレゼントとかカードとかにあの年でこだわったりして、誰が見てもマザコンよ」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「……(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
ツグミ「だからといって、そうやって堂々と言うのはよくない事よ。例え、敵のいい年した男がマザコンであっても！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「……てめぇらまとめて死ねよやぁ！(ｸﾞﾗﾝﾁｬｰがﾊﾞﾛﾝ･ｽﾞｩにﾘﾊﾞｲﾊﾞﾙ)」

マサキ「バトラー！バトラー！ポリスメ〜〜ン！！（ドコドン！）昆虫がだいすきィ〜」
　シロ「ま…まだ歌ってるニャ…」
　クロ「マサキ！どこまで飛ぶニャー！？」
マサキ「もうちょっとだ！どことなくそれらしき物が見えてきたような感じではあるぞー！！」
　シロ「……あと…（地球）２周くらいかニャ…」
　クロ「いや…４周はありそうニャ…」
　　　二匹の予想に反してその後１３周した時点でようやく…
　　　迷ったことに気付いた
マサキ「あれえ？おかしいなァ…たしかこの辺だったと思ったんだけど…」
　シロ「一体目的地はどこニャ？ロンド・ベルが交戦してた所かニャ？」
マサキ「ああ…近くにきれいな河原があったんだよ…
　　　　いやァ…でもまいったなァ！このまま遭難しちゃったりして！プーーーッ！！
　　　　なァンちゃって！AHAHAHAHA!」
　シロ「何ニャ　その明るさはー！！」
　クロ「笑ってる場合かニャー！！」
マサキ「ハハハハハ…いや〜ゴメンゴメン…………
　　　　マジでごめん…」
　シロ「よ…よすニャ…」
　クロ「わ…笑おうニャ　ハハ…」
　　よけい怖かった。

>>33-35
ジャガーのパクリだよな

「ゼ・バルマリィ帝国、次峰前へ！」

ピーヒョーピ・ヒョー　ピヒョピ・ピヒョルー…
（フレッフレッリュウセイ　ナイスガッツイングラーム！）


　 　　,''￣￣ ヽ
　　　l　 ﾊ_ﾉ^ﾊ_）
　　　ヽ ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ　　　　　　　　　　　　　　(゜Д ゜)…
　　　　( つ旦0　
　　 　 と＿_)_) 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾏｲ「あ…他のみんなならさっき、『ごめんよリュウセイ』とか言いながらどっか走って行ったぞ？」

ｲﾝ「　な　　に　　ー　　！　　？　
　　　　バカタレー、コバヤシ妹ー!!それを早く言えー!」
ﾏｲ「え？」
ｲﾝ「な…なんてこったあいつ（SRXチーム）らいつの間にいなくなったんだ!?　くそう…このままでは…
　　　　教官…　す　っ　ご　く　恥　ず　か　し　い　じ　ゃ　な　い　か　ー　!　!　!　」
ﾏｲ「そういう割に教官…今のちょっとオイシイって顔をしているぞ」
ｲﾝ「バ、バッカー！大人をからかうんじゃない！」

「次の文章の（　）の部分を埋めなさい」

　　ハイペリオンは（　）と
　　違って（　）が（　）
　　なので　フィリオ君は
　　（　　　）
　　と思いました。


ツグミ「ハイ、これアイビスちゃんが面白い答えを書いています。」

アイビス「え！？アタシ！？」

スレイ（問題からして意味がわからんな･･･）


　　ハイペリオンは（他のパーソナルトルーパー）と
　　違って（操縦系）が（複雑）
　　なので　フィリオ君は
　　（これをアイビスに託そう）
　　と思いました。


ツグミ「ハッ」

一同（リアクションそんだけー！？）

　･･･ｻﾙﾌｧ4話より

ﾘｭｳｾｲ「まあ、とにかく･･･今は弱音を吐いている場合じゃねぇ！
　　　　今問題なのはこの状況をどう切り抜けるかって話だ！！
　　　　なにしろあのヴァイクランという機体、
　　　　HPが１０万近くも持っているらしい、
　　　　かたやこっちの友軍は俺たちのSRXが一機･･･

　　　　･･････ほぼ五分五分だな･･･」

ﾗｲ（ほぼごぶごぶーー！？）
「もっと極端に可能性低いと思うが･･･」

ﾘｭｳｾｲ「なっ！？情けない事を言うな！
　　　　俺たちは強い！！」

ﾗｲ「この期に及んで今更見栄張っても意味ないぞ、もうすでに･･･戦局はこの状態なワケだ･･･」

　　SRX

　使用可能武器:天上天下無敵剣、右手のﾊｲﾌｨﾝｶﾞｰﾗﾝﾁｬｰ
　残りＨＰ:２０００前後


･････････

ﾘｭｳｾｲ「え･･･えーーい！戦局くらい何だってんだ！！
　　　　大丈夫、まだ時間はある！！
　　　　すでに敵フェイズだが、まだ友軍が来るまでの時間はあと･･･
　　　　え〜〜一分･･････半？一分ﾁｮｲある･･･！
　　　　ああ･･･大丈夫、俺たちなら何とかなる･････････」

ｱﾔ「････････」

ﾘｭｳｾｲ「ホラ、みんな元気出せ！！
　　　　俺たちはホニャラララ･････」

ﾗｲ（ホニャラララーーー！！？）

ﾊｻﾞﾙ「はーーーははは！むこうはずいぶんボロボロになっちまたなぁ！！
　　　　このまま永久にリンチを喰らう気かな！？
　　　　さっさと降伏しちまえよ！！」

ﾘｭｳｾｲ「くっ･･･こうなったらあの手しかないな･･････」

ｱﾔ「え！？な･･･なにか秘策でも！？」

ﾘｭｳｾｲ「ああ･･･こちらの損害を何とかゼロに抑えて、
　　　　ﾊｲﾌｨﾝｶﾞｰﾗﾝﾁｬｰを敵の動力部だけに２秒間隔で計３２発ぶつけるしかない！」

ｱﾔ「････････････え、ええ･････････」

ﾗｲ「そうだな･･････････」

ﾘｭｳｾｲ「なーに沈んでんだお前ら！！
　　　　可能性はまだゼロじゃないんだぞ！！
　　　　たとえ1％でも可能性がある限り決して諦めちゃいけねぇんだよォ！！
　　　　いくぞ！！」

ﾗｲ､ｱﾔ「おう！！！」

age

ブライト「各機出撃！」

ブライト「・・・ん？」
ブライト「おい、コンバトラーV！4人しかいないが・・・1人はいないのか？」
小介「い・・・いえこれは・・・」
豹馬「後で来ます！気にしないでください！」

豹馬「奴はただの・・・　うんこですから！」

・・・

ちずる「ねぇ豹馬・・・あの言い方はよくないよ・・・」
ちずる「あれじゃ大作くんがうんこしてるんじゃなくて・・・大作くんがうんこ野郎みたいじゃない！」
豹馬「なぁに・・・似たようなもんさ！」

豹馬「それにしても遅すぎるな・・・」
小介「何やってんだろ？」
十三「そらうんこやろ」

ドモンがラーメン屋の店員だったら・・・・↓

ドモン「お前が欲しいッ！　レイィィーーーーーーンッ！」
レイン「ドモォォーーーーンッ！」

　そぉい！！　ﾊﾞｼｬｰﾝ

>>145
やめろドモンｗｗｗｗ

>>145
ｸｿﾜﾛﾀwww
そうきたかwwwww

良スレage

ボルフォッグとハマーって中の人同じなんだな・・・
両方とも忍者というよりもストーカーだし、すごいよ小西さんｗ

（エンディングテーマ）
俺がイングラムでイングラムが俺で

自分で言うのも　なんだけど
オレはイングラムで　イングラムはクォヴレー
今日も虚空に消しまくる

（あれれ！？　イングラムが、ふ…　ふたり！！？）

イングラムじゃねっての！　オイラはクォヴレー！
目ん玉ひんむいて　よーく見やがれ！
ほら　髪の毛の色が　オレのはかなり
うーすいーだーろー（ホーワイトー）

>>149
知らなかったＹＯ

ベス「ベス？違いますよ、僕の名前はペスです。」

ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ（よ・・・よぉーし、やってやるよ！（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　　　オレだってやるときゃやるって事証明してやっかんな
　　　　　　もうぜってーここでキメてやるYO！（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　　　ゼッッテキメる！！
　　　　　　あの横断歩道渡ったとこでゼッテーコクる！！（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

　　　　　　行くぞ〜、マジで行くぞ！！
　　　　　　あのコンビニのとこまでには絶対ケリつける！

　　　　　　よぉ〜し、橋に着いた・・・、ここでキメんぞ
　　　　　　絶好のチャンスだ、よぉ〜し今だ！！

　　　　　　ヤッタ！！護たんビルに入った！（ぐっ
　　　　　　このチャンスをずーっと待ってたんだよ！

　　　　　　よーしそこを動くなYO〜！（そろ〜りそろ〜り
　　　　　　コクるぞ〜
　　　　　　キメっかんな〜
　　　　　　よーし言うぞ〜・・・）

？「動くな（ﾁｬｯ
　　動いたら機能停止にするぞぞ」

ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ（な・・・、ウソ・・・、マジで！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

？「ストーカーには気をつけろと言っただろ、護」

護「ご・・・ごめんなさい」

（ま・・・護たんの彼氏！？仮にも勇者ロボのオレに・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「い・・・いや待ってください！誤解です！ワタシはストーカーなどではない
　　　　　　 べ・・・別の重要な任務で護君を追っていただけで・・・」

凱「ん？
　　あれ？お前・・・、もしかしてﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞか・・・？」

ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ（・・・獅子王・・凱・・・隊長・・・・・・！？）

>>153
違和感が全く無い件について・・・

いや、それより護がｗｗｗｗ

age

age

保守

ﾋﾝﾇｰ「あたしを怒らせた事がどれくらい大変な事か…
思い汁がいい!!」

　　　　　　　　　かけがえの
　　　　皆の夢　　　　ない地球
　　　　　 ↓
　　　一度きり←アイビス
　　　　　の勇気　↑　　↑
　　　　　　↓　 ｲﾙｲ←→ﾈｯｻｰの人
　　　　　　↓
　　 ＿人人人人人人＿
　　 ＞ﾒｶﾞｼﾞｪｯﾄｱｲﾋﾞｽ＜
　　 ￣ＹＹＹＹＹＹ￣

ｽﾚｲ「ネッサー関係ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

ガビ〜〜〜〜〜〜ン！

コスモ「うわぁぁぁぁ、何故殺す！何故戦う！カララさんの理想主義がイデを抑える鍵だったかもしれないんだぞ！
　　　　イデが発現したらどうなるか、誰もわかっちゃいないんだぞ！貴様達が責任を取ってくれるのか！貴様達が！」

ドバ「なになに･･･ﾌﾆｬﾌﾆｬ･･･イデオンあげるよ？」

コスモ「待て！言ってないだろ、どういう都合のいい聞き間違いしてるんだ！！！」

>>161ﾜﾛﾀw

凱「護ー！
　　お〜〜〜い護〜〜〜〜！
　　どこ行った護〜〜〜！」ﾐｼ　ﾐｼ　ﾐｼ（地面に頭を突っ込んでいる
命（ええ〜〜〜、なんなのこの状態ーーー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
　　「護くん、家に帰ったんじゃないの？」
凱「いやーそれが家にすら居ないんだよ･･････」ｽﾎﾟﾝ（地面から頭を出す
　　「まいったなこんな時に
　　　土佐和牛を使った牛丼がどうしても食べたいのに･･･」＝＝３
命「乗っていく気なの高知まで！？
　　　護くんの飛行能力で！！？」
凱「うん･･･いや『護ウィング』で」
命「名前なんかどうでもいいわよ！！
　　　東京から高知まで何キロあると思っているの！？
　　　護くん過労死しちゃうわよ！！」
　　　「･･･でもそういえばここのところ全然みていないわね･･･」
凱「そうだろ？このあいだ遊園地に行ったきり･･･」ﾋﾟｸ（何かを感じる
　　「おっ！？」

　ずばっ（ウィルナイフで感じたものを斬る

？？？「ふがっ！！」
凱「どこへ行ってたﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ！この野郎！」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「ぶへぁ！！メ･･･メインオーダールームです！」
命（なんでわかるの･･･？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「何か？」ﾐｭｩﾝ（ﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｯｸｶﾑﾌﾗｰｼﾞｭを解除する
　　　　　「なにかＹＯですか？」
凱「なにじゃない･･･おまえちゃんと護の護衛をしっかりやってんのか？」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「ギクギクビクーーン！！
　　　　　　も･･･もちろんですＹＯ！なぜそのような愚問を･･･！？」
凱「だってお前、最近全然護の姿見てないぞ」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「そ･･･それはホラ･･･私子供はのびのびと育てるタイプだから」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ（さっきの傷からＧﾘｷｯﾄﾞが漏れてる
　　　　　「もちろんちゃんと家に帰ってきてるし毎日天海ご夫妻との時間を過ごしてますＹＯ！」　　ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
　　　　　「･･･でも基本的には護隊員の自由にさせてあげたいって私はそう思うんです」
凱「だから？」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「え･･･？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
　　　　　「だから今も外出してて･･･もちろん、場所はわかってるんですが、今はちょっといなくて･･･」
命「どこへ行ってるの？」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「ん！？うん･･･」ｷﾞｸｰｰｯ
　　　　　「あの･･･なんか友達の家に泊まってるみたいなんですＹＯ･･･」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
凱「誰だよ友達って？」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「ん？あ〜〜〜え〜と･･･なんといいましたか･･･」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ　ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ（ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞの足元にＧﾘｷｯﾄﾞの水溜りができる
　　　　　「ハハ･･･ちょっとど忘れしてしまって、えーと･･･すごい難しい名前で･･･
　　　　　　え〜〜〜っと、あのホラ･･･
　　　　　　あっ･･･」


　　　　　「どうもすみませんでした････････････」



凱「な　に　あ　や　ま　っ　て　る　ん　だ　こ　の　ヤ　ロ　ウ　！
　　　ウ　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　タ　ァ　ァ　ァ　ッ」ﾄﾞｶﾝ（ヘルアンドヘブンを使う

ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「ぎ　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　！　！」

ビアン「いでよ！究極ロボ　ヴァルシオンーーーー！！！」
リュウセイ「何ィ！？究極ロボだってぇ！？」
マサキ「なんて説明くさいセリフーーー!!」

ヴァルシオン　身長57メートル、体重550トン （注、公式設定です）

２人「パクリじゃねーかー!!!」
リュウセイ「よりにもよってコンバトラーVをパクるとは…」
マサキ「なんてマニアックなんだー!!」

ﾄｰﾚｽ「お前ﾀﾁｨ!まだ食ってるのかー!!」
ｱﾑﾛ､ｶﾐｰﾕ､ｶﾂ「・・・・・(むしゃむしゃもぐもぐ)」
ﾄｰﾚｽ「お前達にﾋﾞｯｸﾞﾆｭｰｽをもって来たぞ!!」
ｱﾑﾛ､ｶﾐｰﾕ､ｶﾂ「・・・・・(むしゃむしゃ)」
ﾄｰﾚｽ「聞きたいか!?え!?うん･･･ね？ はい!!
ピピー!(笛)
はい!言うぞ!ねっ!いいか!?みんな聞いて･･･
ピピョ〜(笛)･･･」
ｶﾂ「・・・」
ｱﾑﾛ「うまいな・・・(たくあんが)」
ｶﾐｰﾕ「ああ・・・うまいな(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)」
ﾄｰﾚｽ｡oO(むぅっ!?聞いてない!?さてはこのﾄｰﾚｽの言う事を聞いてないなお前達!!
くそぅ､精神ｺﾏﾝﾄﾞ要員だからってなめやがって･･･
でも負けるもんか!この程度でへこたれる男じゃないだろﾄｰﾚｽ!!
思い出すんだ!若かりし頃をｯ･･･!!)

〜〜回想開始〜〜
ｽﾞｻﾞｧｧﾝ
ﾌﾞﾗｲﾄ「弾幕薄いぞ!なにやってんの!?」
ﾄｰﾚｽ「くそぅ･･･どうしたﾄｰﾚｽ!俺は最強のｵﾍﾟﾚｰﾀｰになると決めたんだろ!?これしきのことで負けてたまるかよォ!!
ﾋﾟｰﾋｮｰ ﾋﾟ･ﾋﾟｮｰ(がーんーばれー)ﾋﾟｰﾋﾟ･ﾋｮｰ(アーガマー)
はい!!
ふれっふれっアーガマ、ナイスガッツ、トーレスｯ!」
ｻｴｸﾞｻ､ﾌｧ「・・・・・」
ｽﾞｶﾞｧｧﾝﾇ
ﾌﾞﾗｲﾄ「そ､総員退避ィ!!」
〜〜回想終了〜〜
ﾄｰﾚｽ｡oO(ナイスガッツだ!ﾄｰﾚｽ!!
ようし･･･ここはひとつｵﾍﾟﾚｰﾀｰの威厳を保つ為にも･･･ビシッと一発決めてやるｯ!!)
ﾌﾞﾗｲﾄ「準備はできたかお前達？」
ﾄｰﾚｽ「はう!?(ｷﾞｸｰﾝ)」
ｶﾐｰﾕ「あれ？艦長!」
ｶﾂ「どうしたんスか？」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ん？何だまだやってないのか!?」
ﾄｰﾚｽ「そうだー!お前達!早く準備をせんかー!!」
ｱﾑﾛ「準備？ﾐｰﾃｨﾝｸﾞは２時からじゃなかったのか？」
ﾄｰﾚｽ「ﾊﾞｶﾓﾝ!ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙだよ!出撃だって言っただろぉー!!」
ｱﾑﾛ､ｶﾐｰﾕ､ｶﾂ「出撃ーー!!?(ｶﾋﾞｰﾝ)」

>>165
たくあん吹いたwww
手元にマサルさん無いからネタがよくわからない俺ｻｶﾞｯﾄ･･･orz

>>164
知らなかったＹＯ

実はポギーとソルダートJの声優さんも同じ人だったりする。

1・２の３で消えますからね(Ver.J)

赤の星は　消えました
悲しみは　消えません
仲間達は　消えました
思い出は　消えません
ゾンダーは　キレイに　消えました
ただし　自分も　消えました
何から何まで　消えました
いやな事だけ　消えません

アムロ「シャア！覚悟！」　　
　　　　ザッ
アムロ「ララァ！！（間に合うか！？くそっ…止まれ…止まれぇーっ！）」
ダメでした
アムロ（ごめんよララァ。
　　　　まあこれもいつか、素敵な思い出に変わるから…）
ララァ「へぶーし！！」

>>170
ｱﾁｬｰｰｰ(ﾉ∀｀)

>>170
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

テュッティ（これは…行けるかもしれない！）
ビアン「ヴォルクルス高校、次峰前へ！」
シュウ「ウィィィィス」

魔装機神操者一同（………）
（ごめんよ…マサキさん…）

セクシーロボット大戦外伝
　　　　　　　　ごめんよ！マサキさん

だばだばだばだばだば

age

age

他、スレから転移


「ジョン太夫、家が爆発した…」
「ぁそう！」
適当に聞き流し開運法を続けるジョン太夫、一通りクジを引きおわった後やっと三太夫の言葉を理解する。

「…なんだって？家が爆発した？
　嘘だろ？父さん！
　嘘だろ？！父さん！！」

hage

凱「ゴルディオンクラッシャー！！！」
命「なんかすごいのでてきたー！！！」

凱「ガオガイガーの最強ツールです(右腕に取り付けるタイプの)」
命「それツール！？　どっちかといえばガオガイガーがそうだよ！」

フフフ、機体に肉と書いてやる。

age

ドクターヘル「フフ…いきがっていられるのも今のうちだ…
　　　　　　　　　今こそ見せよう…我々の秘密兵器を」
ばっ
ドクターヘル「今週のうっとりねっちょりメカー！！」

【ジェットファイヤーＰ１】

ブロッケン伯爵「あしゅら男爵やないかい」

………

ブロッケン「ド…ドクターヘル…笑ってませんぜあいつら…」ガタガタ
鉄十字兵「バ…バカな…」ガタガタ
ドクターヘル「く…くそうなめやがって…
　　　　　　　　我々をただのコントグループだと思っているな…
　　　　　　　　おのれ…思い知らせてやれ！ブロッケン！」
ブロッケン「はい！行け！ジェットファイヤーＰ１！！」

>>181
うはっｗｗｗｗｗｗ

>>178
言われてみるとそうだ！Σ(ﾟДﾟ；)

久々に日記ネタでも・・・・・・

８月８日：確かこの日はみんなでオーブに向かった。
ぼくと宙と忍とキラと鉄也と竜馬とカガリとラミアス艦長とで行きました。
そしたらいろいろなザフト軍がでていて忍が「さっさと片づけるぞ！」と言ったから
みんなで戦った。そしたらトールと黒いガンダムの人が死んで赤いガンダムの人がキレたけれど、
もう何度も鉢合わせしてるので「お前の動きは全て見切ってる」と軽くあしらった。

でも、それがいけなかった。
８月１０日：やっと合流だ。今日は連邦とムゲ帝国の相手を全てやった。ヘルマットのせいで。
あとすこし！Fight！
８月１５日：我こそはバラン・ドバン　アムロ・レイ
　　我こそはバラン・ドバン　バラン・ドバン（Ban!・・・・）
　　祖国への誓いを　ドバン家党首の名を胸に秘め　今日も回すぜドバン・ハンマー
　　覚悟しとけ　決めてやるぞ　ドバンインパクト　大・粉・砕！！バババン！！
　　我こそはバラン・ドバン　バランドバン　我こそはバラン・ドバン　バラン・ドバン
　　（Ban!・・・・BanBanBanBanBABABABABABABABA!!）
　　　　おしまい

アムロ「済んだーーーーーー！！！」

ハヤト「おめでとうアムロ！」遷次郎「よくやったな！」
アムロ「あれぇー！？ハヤトに遷次郎さんそんなトコに---------！？」
ハヤト「一部始終見せて貰ったぜ」遷次郎「全くこいつめ・・・ＭＳ隊隊長やってるだけあるじゃないか・・・・」
アムロ「よーし　ハヤト！今夜はバーッと祝おうぞ！」
ハヤト「フフフ・・・・今夜は冷やしアンドロメダ焼きだぜ！」アムロ「わぁー！冷やしアンドロメダ焼き！！」

結局１６日以降は白紙だったけど・・・・だけどいいんだ！ホカホカ家族なら！！

ガルド(チャンスだ!店員もじじいだし、客もほとんどいない。今なら買える!)

『バーチャル シンガー 写真集 シャロン・アップル』

ガルド(か〜わいいな〜　シャロン・アップルたん・・・
　　　　ここで買わなきゃ男がすたるぜ!)

どんっ!!

ガルド「イ・・イサムーーーーーー!?」
イサム「ああーーーえーーと、ガ・・ガルなんとかいう奴ーーーーー!!」
イサム「奇遇だなこんな所で会うなんて、こちらの写真集を買いに?」
ガルド「写真集?何言ってんだい、オレは新型バルキリーの雑誌を買いに来ただけだ」
ガルド「お前こそ、こちらの写真集を買いに?」
イサム「ば・・ばっきゃろう!!そんなバーチャルな女全然興味ねＹＯ!!全然萌えねぇよ」
ガルド「うそつけ!!正直に言えよ!そのシャロンとかいう女の写真集買いに来たんだろ!?」
イサム「アハハハ何をバカな、中尉の俺がこんなの買うかＹＯ!
お前こそホントは欲しいんじゃねぇの!?」
ガルド「ああ!?何言ってんだコラァ!!俺はこういう目のパッチリした妹にしてぇタイプは苦手なんだよ!」
イサム「お・・俺もだＹＯ!このツヤツヤしたお肌がなんともダメなんだ!」
ガルド「そうそう!見ろよこのバーチャルとは思えないほどやわらかそうな唇!」
ガルド「それでいて決して男に媚びない芯の強そうなこの目!たまらなくイヤだぜ!」
イサム「それにコイツ普段は無邪気な妹って感じのくせに・・・
　　　　たまにドキッと色っぽい表情をみせやがるんだ!
それがたまんねぇよ、イヤでたまんねぇＹＯ!!」
ガルド「ほんっとこんなの写真集なんか出してどうすんだよな」
イサム「全然理解できねぇＹＯ
　　　　こんなの見て何が楽しいの?」

イサム＆ガルド「ハハハ・・・　へへへ・・・」←(悦に入っている）
　

　※注意・出演者は気にしないでネ！ヨロシク仮面との約束だヨ！！


バサラが突然ビデオデッキを買ってきた
そして私につながせて私に録画予約を頼んで
何処かに出かけて行った

相変わらず自分勝手なあいつだけど、まあいつものことだし
それより急にビデオを買ってきてまで何を撮りたいのか気になって･･･

今見てるんだけど･･･
どうやら教育テレビのバルキリー番組らしいんだけど･･･

ミリア「はーい、みんな元気ーーーー！？」
マックス「『楽しいバルキリー』の時間だよーーー！」

｜::）
　_
｜｀）←

ミレーヌ（ちょっと見えてる･･･ちょっと見えてるーーーー!!）


ミリア「はーい！次は『先生教えて』のコーナーでぇす
　　　　　では、早速今日の先生を紹介しましょう
　　　　　今日の先生は熱気バサラ先生でーーーす（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
バサラ「こんにちはーーーっ！（サｯ」


ミレーヌ「･･･まさか生放送なのコレ･･･
　　　　　　大丈夫なの･･･？暴れたりしないかなバサラ
　　　　　　一応それっぽくやってるけど･･･（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

バサラ「全国の年端もいかぬチビッ子のみんなー！
　　　　　今日はボクと一緒に楽しもうねーーー
　　　　　そしてミリアちゃんにマックス兄さん、
　　　　　それから･･･スタッフのみなさん！」


ミレーヌ「･･････？」


バサラ「さっきはホント･･･調子こいてすいませんでした･･･|||///」
ミリア「！！」
マックス「ちょっ！
　　　　　　いやいや･･･ハハハ･･･（ﾄﾞｷｰﾝ」


ミレーヌ（すでにやったんだ何かーーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

バサラ「今後ああいったモノはきちんと布などで隠し
　　　　　こぼれ見えたりせぬよう万全の・・・・・・モガ」
マックス「アーアー！そうそれじゃあ早速始めようよミリアちゃん！！」
ミリア「は･･･はい！
　　　　さあ！それじゃあ今日は『変形』の練習しましょう
　　　　戦場で『バトロイド』に変形するのって難しいよね？
　　　　ねえ先生、私『バトロイド』へ上手に変形できないんですがどうしたらいいんですか？」
バサラ「え？」
マックス「そうそう！
　　　　　　『バトロイド』までの変形時間が長くて撃ち落とされやすいんだよね！
　　　　　　僕なんか『ガウォーク』が限界だよぉ！（ｶﾞﾁｮﾝｶﾞｼｮﾝ」

バサラ「え････････････マジで？」

||||||||||||
バサラ「『バトロイド』にも変形できないのキミ達･･･
　　　　　マジで？」
マックス「いやあの･･･まあ一応そうなんスけど･･･」
バサラ「マジメにやってる？
　　　　　もっとちゃんと戦況を読んでみ、ホラ･･･」
マックス「いや･･･あの･･･」
バサラ「いいからホラ！ホラ！！相手の攻撃が来ないうちに変形して！！」
マックス「あの･･･えー、それじゃあ先生の言う通りにやってみるよーーー？（ｶﾞﾁｮﾝｶﾞﾁｮﾝｶﾞｼｬﾝ
　　　　　　ゎ･･･わぁ〜〜ホントだ出来たァ！」

ミリア「先生の言う通りだね！」
バサラ「･･････」
マックス「しっかりポイントを抑えれば簡単に変形できるんだぁ！」

バサラ「ちょっと･･･バカにしてんのか？」

||||||||||||

バサラ「出来るんじゃないのか最初から･･･ねえ？」
ミリア「え･･･？」
バサラ「･････････わざと出来ないフリしてたんだろ？･･･ん？」
マックス「いや･･･先生･･･」
バサラ「オレは何？あんたらにおちょくられる為に呼ばれたのかなぁ？
　　　　　今日は･･･歌えると楽しみにしてたのにさ･･･
　　　　　･･････すごく残念だよ･･･ホント･･･」
ミリア「い･･･いえ･･･」
マックス「あの･･･」

ミリア「すいませんでした･･･」
マックス「すいませんでした･･･」


ミレーヌ（謝ったーーーーーーっ！！！）ガビ〜〜〜ン

ミレーヌ「な･･･なんなのこの重たい空気･･･
　　　　　　重たいわよ！なんか黙っちゃってるわよみんな･･･子供番組なのに」


ミリア「あっ･･････えーと、ここでいつものようにですね･･･
　　　　　テレビを見ているお友達から質問のお便りが届いています
　　　　　え〜〜〜シティ７のＰ･Ｎ木崎武人君からの質問です」
バサラ「おっ、どんと来い！」
マックス「木崎武人君ありがとー！」

ミリア「『僕はバルキリーが大好きなんだけどＱＭ６９ができません
　　　　　ＱＭ６９を出来るようになるにはどうしたらいいですか？』
　　　　　･･･という事なんですが先生！」
バサラ「うーん、なる程･･･思うなあコレは･･･
　　　　　まあ、どうもこうもないよね･･･才能でしょ！」


|||||||||||||
ミリア「･･･あ〜〜〜〜〜･･･
　　　　　まあ、あの･･･うーん」
マックス「ねえ？まあ･･･まあ、努力があっての･･･才能･･･っていうのかね？」
バサラ「･･･なに？なんか不満でもあんのか･･･？」
マックス「いやいや･･･そんなことないんスけど･･･ねぇ？」
ミリア「あ･･･えーと、じゃあ次の質問いきましょうか！
　　　　　え？あっ･･･残念ながらお時間ですって･･･」
マックス「えーーーーーっ
　　　　　　もう！？残念だなぁ〜！」

ミリア「すいません先生･･･じゃあ歌の準備の方を･･･」
バサラ「あっやる？はいはい！」


ミレーヌ「･･････」


ミリア「ではバサラ先生の歌をききながら今日はお別れです！」
マックス「バサラ先生よろしくおねがいしまーす！」

　ﾊﾟﾁ　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ

　　　突撃ラブハート
　作曲　熱気バサラ

レッツゴォー！　つっき抜けよっおーぜぇー！
ゆぅーめでぇーみたーよあーけぇー！
まだぁーまだぁとーいっけぇーどぉー！
めぃっびぃー！　どぉーにかなぁるのーさぁー！
あいがあーればーいつだぁーってぇー！
おぉーれぇーのうーたをきぃーけぇばぁーー！
かんたんなこぉーとさぁーあ！ふたつのはぁーとぉーをクロスぅーさせるぅーなんて！
よぞらをぉーかけるーらぅはぁーぉ！もえるおぉーもいをのっせてぇーえ！
かなしみぃーとぉ！にくしみぃーをぉ！うちおとしてゆけぇーええ！
おまえのむねにもらぅはぁーぉ！まっすぐぅーにうけとぉーめてぇー！デステニィー！
なんおくこぉねんのかなったぁへぇーと！とつげきらぅはぁーと！

ﾊﾟﾁ･･･　ﾊﾟﾁ･･･
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ････　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ･･･
ﾊﾟﾁ･･･　ﾊﾟﾁ･･･


　　楽しい
　　　バルキリー

　　　　　　　　おわり

||||||||||
||||||||　||||||
||JTﾟ|||||　

狂うぜ体調役の関俊彦さんがリアルで笛のお兄さんだったなｗ

>>193
詳細ﾖﾛ

ジャガーの声藤原啓治がやったんだろ、なんかすごそうだ

>>194
NHK教育で笛は歌うって番組やってて冥王様はその番組に出演されていたんだな、これが

ついでに犬夜叉コンビの片割れである岩男潤子さんも教育番組でお姉さんやってた

>>196
ｱﾘｶﾞﾄ
つ90へぇ

>>186-192
ブロウクンワロスマグナムｗｗｗｗｗｗ

>>196
へぇ〜

ゴシック先生とちょーさんと魔女おばさんくらいしか知らなかったＹＯ

>>199
そこ、ゴシックじゃない、ジゴ・・・もといシゴックだ。

あ、まちごうた…

まあいいや、アニメには出なかったし
（最終回の「わしは・・・でんのね・・・」のかっとにはﾜﾛﾀ）
出たら絶対本人が声だったろうなー

クワトロ「（すまんのうみんな…）」
スッ…
クワトロ「（じゃが分かってくれ…）」
カチャ…
シャア「（わしも…男じゃけぇのう…！！）」
［クワトロのサングラスを取ったシャアは…なぜか広島弁だったという…］

ゴール「ゲッターよ！お前らの力はそんなものか！」
竜馬　「フ・・フフフ・・・、甘いな。お前たちはゲッターの真の力を知らない。」
ゴール「なんだと！？」
竜馬　「ゲッタァァァァシャァァァァイン！！」
竜馬　「新・オクレ兄さぁぁぁぁぁん！！」
地獄大元帥「な・・何なんだ？こいつら・・・」
ゴール「フフフ・・・、面白いやつらだ・・・」

>>203
うっはー−−！！ｗｗｗｗ

？？？「行ったな…」
？？？「ああ…のん気な奴らだぜ…」
？？？「フン…独立愚連隊のくせにノホホンとしやがって…
　　　　　ヤツらにゃずいぶん世話になったからな…
　　　　　たっぷりお返ししてやらねーとなァ…」
ガウルン・ゴステロ・ミケロ『かわいいペット誘拐大作戦でな！！』

ボン太くん「………」
ゴステロ「………あれ何て動物だ？」
ガウルン「さあな…そんな事はどうでもいい
　　　　　　どうせ奴らをおびき出すためのエサなんだ…
　　　　　　何だっていいのさ！」
ゴステロ「フフ…まあそうだな…」
ボン太くん（もぞもぞ）
ニヤリ
ガウルン「かわいいな…」
ゴステロ「ああ…
　　　　　　おっと…ファンシーな気分に浸ってる場合じゃねえぞ」
ガウルン「よし！そろそろ始めるか…！
　　　　　　ミケロ！お前ここで見張ってろ！」
ミケロ「は…はい！」

ボン太くん「………ふーもふもふもふもっっふもー　ふもっ？
　　　　　　　ふもっふもーふもふふもっふー」
ミケロ「フッ…何かブツブツ言ってらァ。かーわいい…」
ふーもーふもふもふもっふもー　ふーもーふもふもふもっふもー
ミケロ「………」
ふもっふふも！ふもっふふも！ふもっふふも！ふもっふふも！
ミケロ「！！ち…ちがう！！これはファミコンウォーズ！！？」
ふーもーふもふもふもっふもー　ふーもーふもふもふもっふもー
ミケロ「こいつ動物のくせにファミコンウォーズのテーマをー！！？」
ボン太くん「ふもっふふも！ふもっふふも！ふもっふふも！ふもっふふも！
　　　　　　　にんてんど〜でぃ〜えすでもで〜たぞ〜」キュピーン
ミケロ「何ィー！！？」ガビーン
ガウルン「おい！大声出すなミケロ！」
ミケロ「だ…だって　こ…こいつ今ファ…ファ…ファミ…」
ゴステロ「いいから今だけ静かにしてろ！！」
ミケロ「……」
ガウルン「ったくこのバカは…！」
ミケロ「（そ…そんな……だって…だってこいつ…
　　　　　何　か　と　て　も　あ　や　し　い　ぞ　ー！！？）」

注）サルファネタバレあり

ダバサ〜
サバディ〜〜 サバダッササンサンサバディ〜〜
君かい？ダレットかい？
あ〜〜〜もう…素顔出すかな… 出撃かい？
え？専用指揮官機かい？ まずいだろ 専用指揮官機は！
ああ！ やめろ！！ あ！？あ…なんだ…
そうそうそれならよし… 勝てるといいな…
ヘイ ブラザー… ゴラー・ゴレム隊…

キャリコ「どうかな？」
ハザル「わかるかーっ!!!」
エイス「私は『勝てるといいな』よりも『同じ顔して動揺さそうな』の方がいいです…」
孫光龍「えっ!!?」
スペクトラ「わ…私も『ダレットかい？』より『スペクトラかい？』の方が…」
孫光龍「す…スペクトラ!!?」
ハザル「ダレットまで!!」
　　　「う…そ…それならオレも…ホントは『専用指揮官機かい？』よりも『合体ロボかい？』の方が…」
孫光龍「何ーッ!!?」（み…みんな一体…何しゃべってるんだー!?）

>>206
ﾜﾛｽｗｗｗ

完成版
ダバサ〜
キャリコ「テトラクテュス・グラマトン!」
サバディ〜〜 サバダッササンサンサバディ〜〜
君かい？スペクトラかい？
あ〜〜〜もう…素顔出すぞこら!! 出撃かい？
え？合体ロボかい？ まずいだろ 合体ロボは！
ああ！ やめろ！！ あ！？あ…なんだ…
そうそうそれならよし… 同じ顔して動揺さそうな
ヘイ ブラザー… ゴラー・ゴレム隊…

洸「やあ着いた着いた。ここが僕の基地（いえ）さ！」

【ムトロポリス】

アーガマ隊『（なんで貝がー！！？）』ガビーン

あーもーなんだよこのスレ、おもしれーなー。

保守ｱｹﾞ

>206
個人的にはハザルをマサルさん役にして欲しかった。
すごいよ！ハザルさんで語呂がいいw

>>206
この中でｶﾞﾝﾛﾝがまとも杉ｗｗｗ

ハザル「（だ・・・だめだ・・・　やっぱりエイスに・・・・　エイスに助けてもらおう・・・・！！）」
（ハザル、袋の中からダイカストガンダムを取り出す）
※申し訳ありませんが筆者の都合により大方のシーンはカットさせて頂きます
リュウセイ「さあ…早くくれ！」
ハザル「ま…　待て！わかった…これはやる！だが　その前に故障してないかチェックしないと・・・」
リュウセイ「な…　なるほど良いだろう…　早くな！」　
ハザル「あ…ああ…（頼むぞ・・・・通じてくれ…）」ﾋﾟｯ
(ﾊﾞｼｬ ﾊﾞｼｭ ﾊﾟｼｭ ｼｬｱｱｧｧｧｧ････)
リュウセイ「！！」　竜馬「な…　なんだ！？」
ハザル（やった・・・・　　来い・・・エイス！）

　　　　　　コ　イ　ス

竜馬「こ・・・・コイス！？」
エイス「あ…あれは・・・・ダイカストガンダムの信号…！？ハザル達・・・・何かあったのか・・・・
（コイス…！？コイス…コイス…コイエイス…来いエイス　来い若々しくてたくましいマップ兵器使いのエイス…！）
来い　ゴラー・ゴレム隊トップの腕前を持つ若々しくてたくましいマップ兵器使いのエイス様今こそアレを見せる時です・・・か！！
むう！ハザルめ・・・・アレを使うつもりか！！
ちくしょぅ待ってろ！ディバリウムを持ってきてやるぞ！！　よしOK！いざゆかん！！

徒歩で…」

ダイカストガンダムに何細工してんだよとかカットかよとかコイスワロスとかエイス自惚れんなとかディバリウムに乗れよとかいろいろ突っ込みたいが一番言いたいのは


ダイカストガンダム持ってくるのはセンス良すぎ、プラモ京四郎思い出したよｗ

>>214
突っ込みドコ大杉

元がマサルさんなんだからツッコミどころは多いわな。全てにツッコんでたらフーミンになるぞｗ

>>214
やばいｹﾞｷﾜﾛｽｗｗｗｗｗ


関係ないけどさっき、エイスがハザルを殺す話までｻﾙﾌｧプレイしたよ・・・・・orz

>>217
そういえば、金丸淳一ってロボアニメにパイロット役で出たことあったっけ？

親分とパートナーなアレは微妙に違うし

>>219
ＺＺに出てるよ

ちょい役だけど

>>220
ブライトFANの人だな

シャア「ア・・・　アクシズが地球から離れてく━━━━━━!!!?」

シャア「バ・・・バカな・・・　いや・・・絶対バカだ!いや・・・バカだけど・・・・・・確かにバカには違いないが・・・」

アムロ「フ・・・フフ・・・どうだ！シャア・・・!なせばなるだろ・・・?人の心を・・・　信じろ・・・シャア!」

シャア「ア・・・　アムロ・・・」



アムロ「フヮイト!!」






シャア「老いてる━━━━━━━!!!」

>>222
朝から笑わすな！

イデオン操縦指南

カーシャ「えっと…それじゃあいくわね…。
　　　　『ブルーコスモスとの決戦でナタルさんが敵側にいたので
　　　　　三馬鹿を堕として説得した』」
デク　　「マ…○かな…？」
コスモ　「ちがうね、相手はナタルさんだぞ！？」
カーシャ「それじゃ機関停止？」
コスモ　「そう…でもそれだけじゃだめだ！
　　　　　ブルーコスモスは先が読めないから慎重に行動することが大切だ！
　　　　　しかもゲーム後半はヤツラも安心して核を撃ちがちだしな！
　　　　　だから…

　　　�@　まず敵陣へ
　　　�A　次に防御して、ダメージを受ける
　　　�B　そしてイデゲージが上がるのを見届ける。そしたらようやく…

　　　�C　み　ん　な　吹　き　飛　べ　ぇ　！　！


カーシャ・デク「撃つなーー！！」

>>224
うはｗｗｗｗｗそれやってましたよ！！！
ｗｗｗｗドミニオンにｲﾃﾞｵﾝｶﾞﾝｗｗｗｗ

age

イデオン癌なしじゃやってらんねえよ

ヴィレッタ「リュウセイ、ライ、アヤ、そしてﾚﾋﾞ…マイ」
一同（レビって誰だーっ！？）

ノリコ「君たち。ここにボール飛んでこなかったか？」
宙「！！」
ノリコ「わがガンバスターが放った特大のバスターホームランが！フフフ・・・」
宙「バスターホムーランなら飛んできたぞ！ボフー」
ノリコ「ホ・・・ホムーラン・・・！？」

シャア「ララァは私の…」
アムロ「私の…！？」

シャア「若さと…情熱と…!!」
アムロ「待て━━━━━━━!!!」

熱気バサラ　写真集「盲腸喪失」


君といるだけで俺のハートがガンガン脈打ってきてるぜ・・・・・
ごめん・・・・・今のは嘘だ・・・・・・・

昔、「伝説巨神イデオン」見て泣いた事があったっけ。悔しくってさ・・・・
だってさ、生意気じゃない。アフロの癖に

みんなは信用してないけどホントの事なんだ。　
フィリピンでのボルテス�Xの人気は政府を揺るがす程絶大な者だったんだ・・・・。

イタリアだかイギリスだかではグレンダイザーが大人気らしいね

>>232
いや、フランスだったかな？

フランスだな
視聴率100％

いや、そんな馬鹿な

真実だ

いかにも真実くさいような書き方をしてくれやがるぜ
ソースを頼む

『ゴルドラック』というタイトルで放送され最高視聴率１００％、
平均も８０〜９０％とかという嘘のような本当の話。

>>237
いや、調べれば山ほど出てくるし
自分で調べようという気はないのか？

その方がよくわかるだろう

＞＞237何故宙口調なんだ

>>240
ふ「宙って呼ぶな！」

マ「マニアぶるな！」

竜馬「君いい体してるね！　ゲッターチームに入らないか！？」

弁慶「……いや別に…」

竜馬「いいや！入りたいさ！
　 　ウソついてもダメだね！ムダだね！
　　 だってお前エースパイロットのサイン色紙あげるって言ったら欲しいだろ？」
弁慶「え？うん……そりゃまぁ…」
隼人「いいぞ竜馬！その調子！」

竜馬「じゃあやっぱり入りたいんだな！ 　
　 　俺らと一緒にゲッター乗るんならあげてもいいぜ！」
弁慶「え？サイン色紙！？くれるの！？」


　　　　　カ　ツ　・　コ　バ　ヤ　シ

弁慶「いらない」

隼人「やっぱりちょっとマイナーだったか」

竜馬「ブンタの方がよかったかな」

もうちょっと右だったらストライクガンダム

俺の名はガムリン木崎
今まさに(生え際が)ガケっぷちのバルキリー乗りだ
もう後戻りはできない…俺はエースパイロットになる！
今日ここで人生を変えるんだ！！

ガムリン「ん？」

バサラ「オ〜レの名前はぁ〜バ〜サ〜ラ〜本名〜〜♪
　　　　ツバサの〜『バサ』ぁに〜ラオウの〜『ラ』あぁ〜♪」

ガムリン「な、なんだあいつ…戦場で歌を？」
バサラ「ふう、今日も一発歌うか…地球の平和のために！」

リュウセイ「実は・・・
　　　　　　　母さんが病気でさ・・・」

ｸｽﾊ&ﾌﾞﾘｯﾄ「えっ！？」

クスハ「ホ・・・
　　　　　ホントに！？」

リュウセイ「ああ・・
　　　　　　　それで何日か前に薬を買いに来て・・・
　　　　　　　その時はじめて知ったんだが・・・

　　　　　　　驚いたよ・・・
　　　　　　　すごく珍しいんだって・・・
　　　　　　　日本にも数える程しかいないそうだ・・・」

クスハ（・・・そんな・・・
　　　　　リュウセイ君の母さんが・・・）

ブリット（そんなやっかいそうな病気に・・・！）

リュウセイ「見ろ・・・
　　　　　　　こいつだ！

　　　　　　　こいつがその・・・

　　　　　　　





　　　　　　　超合金だ！」



ｸｽﾊ&ﾌﾞﾘｯﾄ「病気は━━━━━━━！！？」

>>246
違和感のいの字も無い訳だが

『よう、どうした浮かない顔して。にいちゃんに話してみろ。』

クォヴレー(イ…イイイ…イングラムの霊だーーー！！)

クォヴレー「テトラクテュスグラマトンテトラクテュスグラマトン…」
ｼﾞｭｳｳ…
イングラム『ギャアアアーーちょ…ちょっとタンマ　落ち着けって！！』

クォヴレー「ご…ごめんなさい。前に『ゴキトラナガン』とか言ってたせいでしょうか？
　　　　　　ホントごめんなグラマトン」

イングラム『いやいやそうじゃ…グラマトン！？なにさりげなくつけてんだオイ！
　　　　　　まあ落ち着けよ…別に恨んで出てきたわけじゃねぇから
　　　　　　ずっと前からお前の中にいるんだ
　　　　　　それにイングラムっつっても　これただのクローンだからよ』

クォヴレー「ク…クローン！？」

イングラム『バルマーじゃ　鰤助おじさん　で通ってるぜ…』

(鰤助おじさんーーーー！？)

エイス「ねーハザル　そろそろ廃棄処分にしていい？」
ハザル「えーダメだよ！貴重なハイブリッドヒューマンにそんなことしたらダメ！」
エイス「違うよー　ハザルをだよー」
ハザル「あー・・・なんだ俺か・・・
　　　　いや、ダメだよ！廃棄処分にしたらダメ！」

なぜ鋼鉄ジーグにだけＰＳ装甲が通用しないのか！？
それはマッハドリルの赤い所に含まれる「ノッホソ※１」と呼ばれる物質のせいである。

マッハドリルのノッホソと宙が今朝ビルドアップした何かしらのジーグパーツが
混ざりゾッ金※２に似た物質となり　それがつまり攻撃の際効果になると思う

※１　ノッホソは普通のドリルにはありません
※２　超鋼ゾルマニウム合金

>>250
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>248

ジャガーネタﾜﾛｽｗｗｗｗ

ゼ・バルマリィ帝国外伝 すごいよ！ハザルさん
ゲマトリア修正50　ハザルと謎の人物シヴァー

ハザル（そわそわそわそわそわ…）
キャリコ「どうしました司令？ソワソワして…」
スペクトラ「機体整備しないんですか？」
ハザル「ああ…機体整備ね!するさ…するとも!」
エペソ「…ハザル司令ひょっとして機体を忘れたのですか?」
ハザル「ん？機体？ああ…本星に置いてきたのかも…」
エペソ「…?」
キャリコ「どうしました司令?何か変ですよ?」
ハザル「ん？そ…そんな事ないさ！チャンとこうしてマントだって…」
ジャカジャーーーン（ギター音）
ハザル「！！」（ビク！！）
キャリコ「！？」
シヴァー「ハーザールーーーーー！！！」ジャカジャ〜ン
キャリコ「！？な…何だあいつは…！？」
エペソ「ああ！あの仮面…さっきの人だ！！」
ハザル「………ち…父上！！」
一同「何ィーーー！！？」ガビーン
キャリコ「し…司令の御父上ーー！？」
エペソ「あれ！？い…いない！！」
はーっはっはっはっは！
一同「！！」
キャリコ「あんなトコロ（ネビーイームの上）にーーーーー！！！」
続く

エペソ「ど…どーやって移動してるんだ……！？」
キャリコ「ま…またアレか！？あの仮面に仕掛けがあるのか！？」
シヴァー「シェム・ハメフォラーシュ！！」
エペソ「…！？」
キャリコ「シェム・ハメフォラシュ…？」
ハザル「…父上がよく言っていた…『黒幕は神出鬼没！
　　　　いつ裏切るか読まれてしまうようでは黒幕とは言えない…
　　　　それは父親にも言えることだ！』と…！それが何度も言ってるうちに
　　　　しだいに省略されて…『シェム・ハメフォラシュ』と…！」
一同「ええーーー！！？」
エペソ（ど…どこをどうやったんだーーーー！？）
シヴァー「ハザルよ！！今そっちに向かうぞ！！シヴァー☆遷次郎！！！」
エペソ「き…消えた…！？」
キャリコ「クロスゲート・ドライブ！？」
スタッ
シヴァー「ただいま参上！！（ゼエゼエゼエ…）」
一同「息上がってるーーー！！！」（は…走って来たのかーーー！！？）
ハザル「ち…父上…！！一体何しに来たのさー！？
　　　　僕…何も悪いことなんてしてないぞー！！」
シヴァー「ハザル…」ゴゴゴゴゴゴ
ハザル「ん…な…何…？」ドキドキドキ
シヴァー「忘れもの（ヴァイクラン）だ」
ハザル「……ヴァ…ヴァイクラン…！？お…怒りに来たんじゃなかったんだ…」
シヴァー「そうそう年中怒ってられるか！バカヤロウ！！
　　　　　まったく…しっかりしろよ！ハザル！父上いつも言ってるだろ…
　　　　　神の器を手に入れる！…と！」キュピーン
ハザル「……父上……！ワイの父上は…『アルス・マグナ・フルヴァン』や…！！」
親子の愛は美しいがいくらなんでも裏切るのがバレバレだと思うエペソ達であった

おまｗｗｗｗｗｗｗ
そんなゴッツォ家楽しすぎるｗｗｗｗｗｗ

シビル「コノ歌・・・！」
ガビル「おお・・・今、ここに真の美が・・・魂の美が降臨するか！」
レイ「やったな、バサラ・・・。ついに完成したんだな・・・」
ミレーヌ「何・・・この歌・・・！？」
ミンメイ「この歌はバサラが私達に預けてくれた歌です。
　　　　　　　歌いましょう。今、心を一つにして・・・」


　　　『夏☆しちゃってるBOY』


（アニマスピリチアめー）
ガビーン

美和「あっ凱さん！やりましたね、おめでとうございます！」
凱　「い、いや〜ありがとう…ハハ…うん？　え〜〜〜と…何がだっけ？」
美和「またまたとぼけちゃってぇ！　どうして教えてくれなかったんですかあんなスゴイ事！」
凱　「いや〜ハハハ…(え――どんな素晴らしい事しちゃったの俺―――！？」
宙　「まったくだぜ、なんで教えてくれなかったんだ凱？」
凱　「あれ〜、宙まで」
ベプーッ　チッ
宙　「おめでとう…裏切り男くん！」
凱 　(えええ〜〜何これ　この顔初めて見た――！！　何しちゃったの俺―――！！？)
宙　「まあお前が勇気勇気うるさいのは勇者だからと目をつぶってきたが…
　　　今度ばかりはホント裏切られたよ」
美和「何言ってんの宙さん！　いい事なんだから素直に祝ってあげましょうよ！
　　　鋼鉄ジーグが悪役面だからひがんでるだけでしょう！？
　　　凱さんの進化を素直に喜びましょうよ！」
凱　「進化ってなに？　何の話？」
宙　「このヤロウ！！　いまさらとぼけてもネタはあがってんだぞ！！」
美和「お…落ちついて！！　もう凱さんもこれ以上刺激しないで！
　　　エヴォリュダーの事ですよ！　すごいですねー、奇跡じゃないですか！」
凱　「エヴォリュダーの事？」
美和「え？　サイボーグじゃなくなったんでしょう？　昨日たまたま見かけたんですよ……
　　　すごい光に包まれて…凱さんが…新たな生命体に進化してた………でしょ？」

ニコリ…

美和(うわーなにこの情けない笑顔…これしてねぇなこの人――――！！)

ハザル「ゲームで勝負だ！！」
リュウ「ゲームだと？」
ハザル「フフ…簡単な言葉遊びさ。箱の中にある紙を一枚引き、そこに書かれた言葉を使って例文を作る。
　　　　たとえば“まだしも”という言葉がでたら…」
ｻﾗｻﾗ
『ゲームなら“まだしも”現実じゃあそんな露出度の人　軍人にはなれないよ』
リュウ（じ…実力派だ！この男…ただの合体ロボフェチではないという事か！）
ハザル「フフフ…さあゲームを始めようか！では紙を引いてくれ」
リュウ「よーしやったるでぇ」ｺﾞｿｺﾞｿ
ハザル「さあて何が出ますやら…出たぁー！第１のキーワードは…『〜ばかりか』！」
マイ　「ばかりか…これは難しいな…範囲が広すぎる“ばかりか”センスも必要になってくる！」
ライ　「マイが解説始めたー！（しかも例文をうまく使って）」
ｶｯﾁ ｺｯﾁ ｶｯﾁ ｺｯﾁ
ハザル「ハイ！できました！」
リュウ「何ィほんとか！？それじゃあハザル！」
ハザル『彼女ばかりか　その侍従にまでなじられた』
ライ　（悲惨だー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
リュウ「くっ…思いのほかやるね…よーし今度は僕の番だ！」
　　　『２回ほど墜落事故にあったばかりか　赤い髪の男にさんざん追いかけまわされたうえ　アルトの手足といっしょに海になげた』
ライ　（よくわかんねぇー！！でもハザル泣いてるー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ハザル「フフ…さすがだなリュウセイ」
リュウ「へへ…そっちこそなかなかのもんだったよ」

ハザル「よーし次のお第は…『もしかしたら』！」
マイ　「これもまた難しい…こりゃ“もしかしたら”血が見れるかもしれない！」
ライ　（あわわ、マイもますます…）
リュウ「ハイできました！」
ハザル「くっ…早い！それじゃあリュウセイ！」
リュウ『あの人もしかしたらケンゾウ博士の娘じゃないんじゃない』
ライ　（なんかかわいそうー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
マイ　「これキタ…」ﾅﾀﾞ〜ﾝ
ライ　（ついにきたー！）
リュウ「どうだ…泣くだろう！？」
ハザル「ああ確かにこいつぁクルぜ…！ｸﾞｽ…だがさっき程じゃあない！次は俺の番だ！」
　　　『俺たちな、もしかしたらスパロボファンに嫌われてるかもしれない』
リュウ「くぁーっ！！」
マイ　「ぶぁばっ…！キツイ…これキツイな！大丈夫だハザル！私がネットでオリキャラマンセーしてやるから！」
ライ　（たしかにキツイなちょっと…）
リュウ「ちきしょう負けてられない！次いこう次！」
ハザル「よーしガンガン行こうか！」ｺﾞｿｺﾞｿ

リュウ「キーワードは『それとも』！！」
ハザル『ガドル・ヴァイクランする？それともペリア・レディファー？』
リュウ「ぐふぅ！！」

リュウ『ごはんにする？それとも次元斬？』
ハザル「あばぁ！！」
（最高…！もうホント今が楽しけりゃイルイ捜索とかどうでもいい――！）

>>258
ちょっと待てお前ｗ巧過ぎｗ

>>258
『彼女ばかりか　その侍従にまでなじられた』でココナッツミルク（タピオカ入り）吹いたｗ

>>258
グゥレィト！
素敵過ぎ

バラン「　　大　　ふ　　ん　　さ　　い　　」

アムロ「ヒィィィィーッ!!」

>>258
『俺たちな、もしかしたらスパロボファンに嫌われてるかもしれない』
ここで泣いた