このまま次スレまでガンヴァろうぜ
age
今日また一つネタが支給されたな
キラ「本気で戦ってなかったから」
隠遁先のホテルにて
メイド1「あれは偽者のラクス様かな?」
メイド2「失礼でしょ…偽者がこんなとこにいるはずないもん」
メイド1「でも偽者だったとしたら大スクープになるよねぇ」
メイド2「あーそうね(笑)インタビューされるかも!!」わーわー
サラ「に…偽者なんてとんでもない!何を言ってるのあなた達…
こちらにいらっしゃる方は本物のラクス様よ!」
ミーア「わたくしがラクスですわ!」
ミーア「まあ偽者は当たってますが……」
サラ「ちょっと!!何言ってるんですかラクス様!!
違うでしょ!?さっきちゃんと話したでしょう!?」ガビーン
>>907 アレだな、本気出さないでちんたら生きてるからあんななんだろうな
ハミィは本当に素晴らしいよ
終戦後2年間も、特に何かがんばっていた風がないからなあ
孤児の彼らに対しても基本的にラクスが面倒みてたようだし
本気の出し方を忘れたのかな
age
ロゴスの長はゴリ沢(この戦争で儲かったのはゴリ沢だけだから)
913 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/07(水) 07:25:09 ID:RRGep6B0
オルガ達「ハァ…ハァ…ようやくあの虹色光線にも目が慣れて来たぜ…次は落とせる!」
キラ「あーあ、なんかハイマットモードも飽きちゃったなぁ…
ミーティアで行くか!(ドッキング」
オルガ達「何ィーーー!?(ガビーン」
ワラタ
>>830 みたいな奴の新しいバージョンとか見てみたいな
age
キラ「罠だねどう見ても・・・・・・・・・・・
行こう皆、飛んで火にいる夏の虫とは・・・・・・・・僕たちのことだ!!」
シン「ええい!あのワカメー! 今日はここで新型MSをプレゼントするって言ってたくせに!! どこにも無いじゃないか!MSなぞ!
それに議長は何で来ないんだーーーーーーー!?」
レイ「ないなぁ…」
ルナ「…ていうか探しなさいよアンタも…」
シン「くっそぉ!!あのアホ議長! 池田秀一!! シャア……!! 仮面ーーーーーーーー!!!」
ダーン ポロッ
ルナ(仮面…?)
レイ「ま…まぁまぁシン…… ん?」
シン「ん?」
ズルリ(デスティニーが出てくる)
レイ・ルナ『ズルッと出たーーーーー!!!』
シン「ああああああああ!!い…いつのまにーーーーーーーーーーーーーー!!!?」
ズルーーーッ(レジェンドが出てくる)
>>920 なんじゃこりゃああぁぁぁああぁぁぁーーーーー
詳細キボンヌ てか元ネタなんだっけ?イメージが湧いてこん。
923 :
がn:2005/09/09(金) 22:58:16 ID:???
会長「やあやあ諸君!本日は当ラクス様ファンクラブへようこそ。
今日は君達に最高の状態で最高のラクス様等身大フィギュアを観賞してもらいたいと思う。
ではさっそくご紹介しましょう!」ス〜ッ
会長「ラクス様です!」ババーン!
会員No1「ああ――!で…出たァ――!!」
No2「すごい!何もない所からラクス様が!」
No3「今の演出でさらに期待度がアップしたでござる!」パチパチパチ
会長「フフフ…おいおい皆ちょっと興奮しすぎだぞ!フィギュア観賞はリラックスしてするものだ。
ちょっと一回深呼吸しよう。さあ目を閉じてゆ〜っくり…」ス〜 ハ〜
ス〜〜 ハ〜〜…
ス〜〜 ハ〜〜…ガタ
ス―― ハ――…
スゥ――ハ―…
会長「ん〜!んんん〜…BANZA〜I!!」
No1「あひゅん!」ビクッ
会長「どうだオイすごいだろう!ハハ落ち着け!興奮すんなよお前らぁ!」
No4「こっちのセリフだよ!会長が一番興奮してますぞー!!」
会長「いや失敬失敬!だっていい匂いだったからぁ!」
No2「いやごもっとも!」
No3「う〜んごもっとも!」
会長「素晴らしいですなラクス様のご芳香は…」
No5「いやまったく」
会長「よし!ちょっとステージ衣裳に替えてみるか!」
No4「いいねえそれ!」
No6「いいですねえ!」
…
…
全員(いい……)
No1「何だか崇高な感じがするね…」
No7「ねぇ!拝みましょうよ!」
No2「いいね!」
会長「そうだな拝もう!」
No3「ありがたや…ありがたや…」
No8「ありがたや〜…」
終(オチなし)
すきなキャラクターをあてはめてね!
>>924 あぁ〜…武士沢かぁ〜。一巻しか読めてないんだよなぁ〜。兎に角 dクス。
age
929 :
がn:2005/09/11(日) 23:49:58 ID:???
タルホ「やるじゃないレントン君!一人でもニルヴァーシュで戦えるなんて。次も頼むわよ!」
レントン「もちろんですよ!」
ホランド「ちょっと落ち着けタルホ!こんな素人のガキなんかに出撃させたら戦場メチャクチャになるぞ!」
タルホ「私は落ち着いてるわよ!」
レントン「………」ピクッ
レントン「こんな素人のガキなんかに出撃させたら戦場メチャクチャになるぞォ」ボソッ
ホランド「……何?今の何だボウズ?」
レントン「えっ何ですか?何もしてませんよ?」
ホランド「そうか…?それならまぁいいんだが…」チラ
レントン「それならまぁいいんだがぁ〜」ボソッ
ホランド「こ…この野郎!ガターン 見えたぞ今のは!おとなしくしてりゃ調子こきやが ぶっ!!」ズドン
タルホ「ちょっとやめなさいよホランド!」
レントン「ヒャア怖い!」
ホランド「だってこのガキ…今明らかに悪意あったぞ!」
タルホ「大人げない事言わないで!こんな子供がそんな事する訳ないじゃないの!」
ハップ「まあ落ち着けよヒロシ…」
ホランド「ヒロシって言うな!!なんでタメ語なのお前!?俺はリーダーだぞ!なんなのお前らー!?」
ハップ「リーダーだか何だか知らんがさっきから文句言ってんのはヒロシだけだぞ」
ホランド「な…」
タルホ「そうよ!ゲッコーステイトはあんた一人で作ってる訳じゃないのよ!」
ハップ「リーダーだからってワガママばかり言ってたら誰もついて来ないぞ」
タルホ「そうよホランド!逃げないで!」
ホランド(こ…こいつらぁ〜〜〜!!)
終。(スレ違いスマン。一回やってみたかっただけだ)
>>929 頑張るタンの作品、毎回楽しみにしてます。エウレカネタもオモシロス。
セーヌ・平松>>>>>福田
アスラン「まあ、議長が使えというなら仕方ない。ただしやるからには、
そっちだってラクスの仕事をしてくれよ。俺は妥協を許さないタイプだからな。
できませんなんて言わさないぞ」
ミーア「(ボソボソ)」
レイ「あ、ちょっと待ったアスラン。
舞台がイヤだからできませんって・・・」
アスラン「さっそく言っちゃったー!!
今言ったばかりだろ!出来ませんは言わせないって!!」
レイ「いや・・・でも、どうしても譲れないって・・・」
アスラン「舞台なんて何だっていいよ!」
レイ「いや・・・ラクスとして、ここはどうしてもピンクのザクの手の上で歌いたいと・・・」
アスラン「どう考えても個人的な希望だろそれー!!
慰安コンサートなんだよ!!
そのシチュエーションでモビルスーツの上で歌ったらおかしいだろ・・・
戦る気満々って想像しちゃうだろ!?」
議長「アスラン君・・・アスラン君!
ピンクのザクでいってみようよ!」
アスラン「(ええ〜!!?)」
933 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 09:42:01 ID:eP3Ti+os
934 :
がn:2005/09/13(火) 14:02:59 ID:???
〜最終回〜
ギル「お…おのれこいつら…この私を見くびりおって…!!
いいだろう!私の力!思い知るがいい…!こんの虫ケラ共おおぉ!!」ビキキッ
キラ「!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
ディアッカ「うげ…」
イザーク「お…おい…」
ギル「ふうぅぅん ぬうう ふぬううううぅ…」
シン「デストロイが…!?」
ザフト兵「ああ…うわああああ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ギル「くかあああ……がっ…」ビクン
キラ「……」
アス「!?」
レイ「……ハッ」
レイ「 死 に ま し た 」
キラ「……」
アス「……」
キラ「勝った…!」
わああああああああ!!
ガンダムSEED DESTINY完
普通にありそうだから困るw
936 :
がn:2005/09/13(火) 22:05:40 ID:???
アス「何すんじゃコラァ!!!」
ルナ「!!」
レイ「な…何だ…?」
シン「俺、何かしましたか?」
アス「とぼけんなやおんどりゃあ!!これ見てみいコラァ!
キラのフリーダムにエクスカリバー刺さっとるやないかい!!ああん!?
おいキラ!!痛いか!?痛かったら痛いて言え!!」
キラ「なんじゃい!!こんなん全然…痛ないっちゅーんじゃ!
…せやけどホンマは痛いねん。
根性でカバーしとんのじゃあァアアア!!!」
アス「わかる!わかるでキラ――!!根性じゃああああ!!」
キラ「男じゃわしゃあああ!!」
レイ「な…なんだあいつら…」
ルナ「か…関わらない方がいいわね…」
終
頑張るタソG!J!
そのまま名前消えないでね
938 :
が:2005/09/14(水) 23:03:59 ID:???
〜赤毛のアン〜
ラクス「……」
キラ「お…おお…おーいおいおい おーいおい…」
マリュー「キ、キラ君が本を読んで泣くなんて…」
ラクス「見てはいけないモノを見てしまった気がしますわ…」
カガリ「でも「おーいおい」は不自然だ…!」
キラ「おろろ〜んシクシク…感動だァ。素晴らしい…!」パタン
キラ「僕達もアンを見習って戦争を止めようじゃないか!」
全員「どこを見習って――――!!?」ガビーン
終
キラ「アン・シャーリーがこんな事を言っている。」
「おそうじだ…
今だ、必殺ミーティアだ」
皆「どんなアンだー!!!」
やめる気ないだろ
むしろ悪化しそうなヤカン
うわわわわほっしゅ
キラ「…へそ山君?へそ山君じゃないかぁ〜!」
944 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/17(土) 13:48:09 ID:2yIvtBOS
連合 VS ZAFTの注意書き
このゲームは老若男女どなたでも楽しめるといった種類のゲームではありません。
フォビドゥンのビームはそれほど曲がりません。しかし全く曲がらないわけではありません。
ですから実戦志向の方には少し煩わしく感じられるでしょう。また、原作志向の方にとっては物足りないと感じられるかもしれません。
どうかそのことでバンダイを責めないで下さい。これは物事の逆転的な歪曲が必ずしも事実を射止めないということを表す好例なのです。
フリーダムのフルバーストは標的一体が限度です。サブ兵器のプラズマ砲もモーションが大きく、その上燃費も悪いため敵の襲撃への対応には遅れをとることと思います。
また運動も直線的で、接近戦の対峙には不向きです。
どうかそのことでバンダイを責めないで下さい。これは搭載された兵装の破壊力がそのまま戦果に繋がるわけではないということを表す好例なのです。
機体とパイロットの交換は自由で、好みによって様々な組合せをすることが可能です。
サイやトールと言ったストーリーに絡んだキャラクターは充実していますが、同じく非戦闘員のカズィ、ノイマンなどは取り揃えておりません。
どうかそのことでバンダイを責めないで下さい。これは一部の支持をもつ人間が世間的な基準に相当するとは限らないということの好例なのです。
現在家庭用への移植が進んでいますが、敵のロック通知など改善しなければならない問題は多々あります。
広域なユーザーを獲得するためには一部モビルスーツの特化などの検討や、現在放送中のアニメに合わせ続編の主人公の加入など、ストーリー性の曲解は否めないでしょう。
どうかそのことでバンダイを責めないで下さい。
945 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/18(日) 16:14:00 ID:I4wlMWym
この野郎!
946 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/19(月) 15:45:19 ID:ddV58KIz
落とさせはせんぞ〜ZZzz。。..
947 :
名無し:2005/09/19(月) 16:04:14 ID:O9Qk8BUt
ここ純粋に面白い
948 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/19(月) 20:34:21 ID:CvqFru7p
次スレかそれとも消滅か
しかしネタ切れ気味でもあるよな
951 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/20(火) 20:02:02 ID:XYCpd59J
あげとくか
952 :
が:2005/09/21(水) 01:09:20 ID:???
〜アスラン脱走時〜
キラ「いやホント…昨日は悪かったよアスラン。
もちろん見殺しにするつもりはなかったんだ。
あの人たちが助けに行かなきゃ僕がちゃんと行ってたさ!」
アス「ホ…ホントか?」
キラ「当然だろ!仲間じゃないか!」
ラクス「そうですわ。まして命がかかっているのですもの!」
アス「そ…そうだよな。よかった…皆すごい演技派だから本当に忘れられたのかと思ったよ」
キラ&ラク「……」
(なんか違う……)
キラ「何が違うんだろなぁ。いまいちアスランぽくないんだよな…君本当にアスラン?」
ラク「惜しいんですけど…何かが決定的に違いますわ」
キラ「そもそも「ハゲ」って言う程ハゲてないのもおかしいよ…」
カガリ「いや、おかしくないだろ!なんでみんな本人の方を否定するんだ!?」
アス「いやいいんだカガリ。正直キラ達が何してるのかよくわからんが…戦争を終わらせる為に俺が必要だと言うなら何でも協力する!」
キラ「お!よく言ったぞハゲラン!」
ラク「男らしいですわハゲラン!」
アス「AAの一員として当然だ!」ハハハハハ…
キラ「じゃあひとつ試したい事があるんだけど…」
カガ「うぉい!何する気だキラ!?よだれ出てるぞ大丈夫か!?」ガビーン
キラ「大丈夫大丈夫。自信あるから」ジュルジュル
カガ(大丈夫か――!?)
終
953 :
が:2005/09/22(木) 17:53:44 ID:???
キラvsアスラン
アス「これはニコルの分…!」ズガァアン
アス「これはハイネの分!!」ドカァアアン
アス「そしてこれは…
俺自身の怒りだ―――!!!」
ズバズバズバッ!!
シン「達磨―――!!」
終
こわいゆめを見た。
とつぜん議長がおれにお見合いをしろと言った。
そしておれは断ったけど夜になってからむりやり暗い山につれていかれた。
そしてみちのよこのほうにあなみたいなくぼみがあってそこに巨にゅうの女の子がいた。
そしたら議長が「このラクス・クラインはいいハロをいっぱいうむからアスラン、君はこの子とけっこんしたまえ。」といった。
おれは(いいハロをいっぱい産むのならいいなぁ)と思ってけっこんをけついしまた。
シン「……つまり…あんたは大気圏に置き去りにされた悲しいフリーダムだよ…あっまあ…フリーダムぐらいの重量を持つ…まあスカイグラスパー…ていうか…うん…」
キラ「何言ってんのか全然わからないけど」
シン「え?わかんない…?いや〜もう大体読み取れるだろ?」
キラ「言いたいことあるならハッキリ言いなよ。もうまわりくどいのがウケる時代じゃないでしょ」
シン「うっ…すげぇ憎たらしい…!ふざけんじゃねぇぞキラヤマト!お前はオレ達が作り上げたSEEDDESTNYという名の船に後から乗ってきた…いわば新入りだ!ちょっと強いからって勘違いするなよ!お前…番組が自分の力でもってるなんて思ってんじゃないだろな!?」
キラ「思ってますよ」
シン(え…えええ〜!?)ガビーン
キラ「だって現にそうじゃないですか…そりゃ鈴村くんにも感謝はしてますけど…」
シン「うおーいちょっと!なに中の人の名前で呼んでんだー!!」ガビーン