っつか次スレのテンプレにはSBGも入れてやれよ
キャラ攻略はまともだしな
なんでヨシアイさんこんばんはがでないかきになる
ヨシアイは清廉潔白だから俗に便所の落書きと言われている2chなんかにはカキコしないんだよ、きっと
958 :
956:05/02/01 20:57:18 ID:???
氷牙とか赤マリオとか叩いてる人たちってオフ会とか大会に出てる?
もし出てるんだったら俺このゲームやめる
>>960 m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
このスレはCJと氷牙を仲直りさせるスレに変更されました
オーストラリアに行くCaptainJackさんをみんなで応援しよう!
┏(゚∀゚)┓<サイドホッパーも応援
┃ .┃
┻ .┻
>>960 お前が辞めても俺には関係ないからさっさと辞めろ
さて、次スレが勃った訳だが。
残り29さっさと埋めてしまおうぜ。
茶マリオの顔を想像しながら埋め
これで強くなった気になれる
垢マリオの顔を想像しながら埋め
これで池沼になった気になれる
垢マリといい奇マリといいどさんこマリオ使いには池沼がおおいですね
マリオ使いランク
垢マリ>黄マリ>茶マリ
埋め
りょくマリと藍マリはどうした
↑殺す
埋め
茶マリオの顔を想像しながら埋め
どうしたんだ、氷牙?
なんとか言ったらどうだ? さっきからずっと黙ったままじゃないか。
え、ええ……
……なんだ?
氷牙「……や、やっぱり言えない。いくら何でも、FIERCEさん相手にこんなことは……」
強く握り締めた拳をもう一度見て、氷牙は自分の不甲斐なさを噛み締めながら、また下を向いた。
FIERCE「話にならんな。言えない相談などに答えられるわけないだろう」
呆れた笑みをこぼしながらFIERCEは氷牙を見た。
FIERCE「俺は占い師じゃないんだぞ」
氷牙「わ、分かってます……」
氷牙「で、でも、失礼だと思っていても自分のために聞いてみたい。FIERCEさんにとってはとんだいい迷惑だということも、
分かっていますけど、それでも……」
氷牙「……怒られる自分が怖い……」
FIERCE「言ってみろよ、悩み事を。俺は怒りもしないさ。神に誓おう」
ハッとした氷牙は、遂に心を決めた。
そして口を開けた。
氷牙「FIERCEさんの、過去を、聞かせて下さい!……」
ハァ・・・
氷牙「パレットさんから届いたデイザスさんの話は俺も読みました。そこで痛感したんです。パレットさんの話をまとめる上手さを」
氷牙「FIERCEさんは複雑な過去を経験したと聞きます。パレットさんもFIERCEさんのことは気にかけているみたいですし、
そのことを俺が文書でまとめることができたら、一矢報いてやることができます。俺は、自分より技量があるとは認めたくない」
キャプテンの亡霊「……」
キャプテンの亡霊「……」
キャプテンの亡霊「……」
キャプテンの亡霊「……」
キャプテンの亡霊「……」
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。