真・三國無双2 No.125

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ここは偽スレです
>>501
(゚Д゚)ハァ?
皆のものぉぉぉーーーーーーーーーぅおおおちーーーつけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
まあ、あれだ。
このスレさー、いいんだけどさー、本スレから来たとき
いちいちサゲにするのが面ドイんだよねー、ダメ?
我がチン術 活目してみよ!
508706 ◆rBxXtdJc :02/03/13 08:36
今日の夜こそ書けそうです。忙しくて書く時間が…
期待しつつまたーり待ちます
自分のペースでよろ
☆ チン                              
        ☆ チン  〃  ∧_∧   
          ヽ ___\(\・∀・)
             \_/⊂ ⊂_)_ 
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
        |  ○ 大小喬 ○  |/
☆ マン                              
        ☆ マン  〃  ∧_∧   
          ヽ ___\(\゜∀゜)
             \_/⊂ ⊂_)_
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
        |  ○ 小大喬 ○  |/
512名無しさん@非公式ガイド:02/03/13 22:09
あたしはでないの?
                     _ ζ 
                   /  ̄ ̄ ̄\
                  /         \
                 /|||  /   \  ||||
                 |||||  (・)  (・)  |||||
             _,.-;:;:;‐`;6|----◯⌒○----|9
           /;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ/ _|||||||_\|
           トヽ:;:;:;:;:;:;:;// ヽ \_/ ∠
           i!`ー、_,、{;;l`ヽく_oー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ、
           ヽ    l/;;;:`ー-;川♀'┴-、|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,
            |ヾ、  i;;;:::::;;;;;(0:::)ヽ;;;-::"フ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i
            1ヽニフヽ;.-''"/ 7'、;;;;;;;:::;;;;i'ニニ、ヽ___j
       ,,-'''' ̄`┴フ;:{   ,.∨ |L ゝ;;;;;ノi  , __,..-'"
      /i      l|;:;:;:ゝ //  :i r''""  ,|二フ
      |l      ヾ:;:ノ // // | i  __/;:L /
      |l      o   // // | i  ir;:;:;:;:/1!''ー-、
      ヾ、      ,. / / / :| i  ヾ:;/ |   ゙i,
    ,:--、ヾ、    ,. / / /  ;| i      !    i!
  /   iヾ、,.、,. // // /  / ! ! o       il
 人,,y   { ヾo/ / / / /  / ;:i !        //
/ ヽ;:;:!_,,,:==ヽ/ヽ1_/ / / /  /  / 〉'、    ___.ノノ
!、__,.ノヽ;:;:;:;:;:/\ ヽ-___/  /  / / ヽ'、  //""´
    i!:;:;:;:;/:;:;:;:`;:;-:;//ー‐、__/__/、_人o^ニ'"
     i!:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;//;ヽ,.___,./    ~~_,.--、、
     ヽ;{:;:;:;:;:;:;:;:;://:;:;:;:;:;:;:;:;∠-;:;ヾ'" ̄ ::  ri
      ヽ;:;:;:;:;:;ノ i:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:ヾ;.     ゞ,
       `ー''" {;:;:;:;:;:;:;:ノ;:;:;:;:;:;:;.-‐'‐―く_/;:;:ヽ
           ヽ、;:_;:;:;.-‐‐'''"      ヽ;:;:;/|
                          ヾ、_ノ
              ∧            ∧
              / ・           / ';,
            . /  ';          ./  ';
            /   ;______/   ;
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         \        \/        .. /
           ヽ             ........:::::::<

       ハフゥ…神がくるまで落ち着いてまとうよ…ね、尚タン
514名無しさん@非公式ガイド:02/03/13 22:29
 ζ
   / ̄ ̄ ̄ ̄\
  /         \
 /\    \  / |
 |||||||   (・)  (・) |
 (6-------◯⌒つ |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |    _||||||||| |  あたすを食べて。 !!
  \ / \_/ /    \________________
    \____/
_.-−`'' ...,,,.::: ` ー-.、
,'             .ヽ
l  __;_、_、 、..,  _.....,__  |
l ニ=-  ヽl'  / ~-=_`.l
l. ',ニフ., ,__  > '   ニ=''l
.i.  ̄〆..-`'  ,.<'''フ ̄~./
.l ./~  .. <. `ヽ.  /
.ヽ   _/ ヽ、   /
  ヽ- ''     ヽ .../.、
  /     .     '、
.  ,'           !
  l            l
  l   \    /   |
  |.    \ 、/     |
  |      「/      |
.  l      |.      |
  l.     |      l
   l       |       l
.   l.    .|     .,'
   l.    |     ./
    l.    |    ./
..   |    |    /
.    l.   |    l
    l   l、    ヽ
    |    .i、  
並へい張ってる人そのAAのもとのを持ってきてよ。
516iEr ◆BZD/uIO. :02/03/14 04:12
ある朝、まだ半分夢の中にいるような心地で、
何気なく寝返りをうったら、隣りに女が寝ているのに気づいた。
ウソだろ?始めは夢の続きだと思った。私はまだ目覚めていないのに
違いない。そう思って、思いきり跳ね置きた。
しかし、まだ女は消えなかった。依然として、俺の隣りで
かすかな寝息を立てている。

ちょっとにわかには信じられない。私がそうモテる方ではないとか、
そういうことではない。ここが連れ込み宿ででもあるなら
納得もしよう。きっと酔いに任せて女を誘ったのだろうと。
しかし、ここは、まぎれもない、見慣れた私の寝室だ。
この呉郡の主君である孫権の部屋だ。警備は厳重になされている。
今でも、ちょっと戸を開けば、そのすぐ脇に護衛はたっているはずだ。

妹でも入ってきたのか?尚香は私によくなついているから、17になった
今でも、戯れに抱きついてくることがある。しかし、妹はこんな
長い髪ではなかった。動くのが好きで、邪魔にならぬよう短くしていた。
じゃあ、この女は誰だ??

「おい!」
私は一声さけんで、女の肩に手をかけ、力を入れて手前にひっぱった。
その瞬間、女は、私の手の下をすっと抜け、逆に私を寝台に押し倒した。
517iEr ◆BZD/uIO. :02/03/14 04:31
「姉上!」
私は魂が抜けるのではないかと思う程驚いた。今私を組み敷いているのは、
数年前に他界した兄、孫策の妻であった大喬。我が兄嫁だったのだ。
なるほど、姉上では、護衛も拒むに拒めなかったのであろう。

「姉上、ご自分が何をなさっているかおわかりなのですか?」
私は努めて冷静にそう言った。しかし、姉上の返事はない。
ずっと、上にのったまま、私の顔を見ている。その目は、どこか曇っている。
「どいて下さい。このような事が知れたら…」

さらに喋りかけた私の口の中にしょっぱい味が広がった。姉上は泣いていた。
目から大粒の涙を零して泣いていた。江東の二喬と称された美貌は、まだ
まったく衰えていない。そんな女性が、目の前で泣いている。
花も恥じらうというのは、こういうことを言うのであろうか。
確かに、私の上で泣いている姉上は…いや、そんなことに気を奪われる
わけにはいかない。私は呉の君主だ。このような乱倫が家臣に
知れたら再び統率することはできなくなる。

「姉上、何をそんなに泣かれるのです。
話なら伺います。どうかおどき下さい。」
518iEr ◆BZD/uIO. :02/03/14 04:49
「…寂しいんです」
姉上はかすれるような泣き声でそう呟いた。ようやく聞き取るのが精一杯
というくらいに小さな声だった。そう言って、私に身体を預けてきた。
見た目以上に軽い体重を自分の上に感じながら、私は、自分の股間が
固くなり始めていることに気づいた。
「このようなふしだらな女はおイヤですか?」
そう言って姉上は身につけているものを、一枚一枚取っていく。
20代前半の女性にしては、まだとても幼く思える肢体が現わになる。
天女に紛うような顔とは不釣合いに思われたが、そのギャップが、
私の胸を高ならせた。

「どうか、今だけ、今だけでイイですから・・・」
「姉上…」
「名前を…呼んで下さい」
「…大喬」
そう言うころには、私の着ていた服も、あらかた脱がされていた。
私の一物の先に、直接姉上の、いや、大喬の割れ目に触れていた。
暖かく、そしてもう濡れているのだろう。湿った感蝕がかすかに伝わる。
大喬は私の首筋に下を這わせてきた。私は彼女の腰のそっと手を回した。
「下さい…」
私は、そっと腰を浮かせ、彼女の中に入っていった。
イクゥッ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ ?
521iEr ◆BZD/uIO. :02/03/14 05:04
「あっ…、ん…。」
彼女の口から、切な気な吐息が漏れる。
身体つきから大体予想はしていたが、それを上回るくらいに大喬の中は
狭く、私は締めつけを逃れるように腰を少し引いた。
「んっ!ダメぇ」
彼女は腰を落として、震えながら私を捉え続けた。そして私の腰が
寝台についてしまったのを確かめると、そっと自分から動きだした。
「あん、あっ、あっ、あっ」
徐々にリズムが早くなる。

ただでさえキツキツなのに、こんなに早く動かれたんじゃもたない。
私は彼女の背中に手を回すとしっかりと抱き止めた。
それでも大喬は細い身体を自由に動かし、私の唇を求めてきた。
お互いの舌が絡まり、離れても感蝕を惜しむように糸を引く。
「ふふ」
そんな彼女の口から笑みがこぼれる。
しかし、その笑顔は、そう長くは続かなかった。
私が手をゆるめ、彼女が再び身体を持ち上げたその瞬間に、
バタンと、大きく音を立てて、扉が開き、人影がこちらに向かってきた。
>>519
出過ぎだ!自重せい!
ヽ(`д´)ノボッキ!!
水を差すようだけど兄嫁って現実が萎えるなぁ。
>>524
兄嫁イヤな奴なん?
>>525
俺の脳内では二喬は未婚。当然処女。
527名無しさん@非公式ガイド:02/03/14 05:24
☆ チン                              
        ☆ チン  〃  ∧_∧   
          ヽ ___\(\・∀・)
             \_/⊂ ⊂_)_ 
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
        |  ○ 大小喬 ○  |/
上げるな!バカティンが!
「下さい…」

(゚∀゚)!!
iErはどこから来た?
706のと混ざるとウザイので706と書き込み時間ずらしてくれ。
531ななしさん:02/03/14 09:18
シン姫ヴァージョンたのんます・・・。出来れば夏候惇とのカラミを
。ビヤダル妙才、白痴仲康、ナルシーシュンガイはあんまりみたくないなー
↑のほうにあったよ
533iEr ◆6xKyOq9k :02/03/14 13:24
「ハッ!」
そう一声上げて、そいつは刀を一閃した。ゴロリと、首が床を転がる。
この特徴のある刀。これを持つことを許されたのはただ一人。
「周瑜!!」
周瑜は、刀の血のりすらぬぐわず、あとをおってきた数人の護衛に
下知した。
「この者は、先代の妻であるという立場もわきまえず、肉欲にかられ
殿を誘惑した故、この周瑜が誅殺した!この者の一族郎党も残らず捉え、
市に引き出して首を打て!!」
「はっ!…いや、しかし、この者の妹は他ならぬあなたご自身の
奥方であられますが…」
「残らずと言ったろう!例外はない!急げ!」
「ははっ!」
慌ただしく駆けていった数人を見送ると、周瑜はこちらを向き直った。
「殿。お立場をわきまえられよ。」
「……。」
「今の殿の行動一つに、この江東がかかっております」
私は返す言葉もない。
「すまなかった。」

周瑜は無言で退出していった。しかし私は聞いてしまった。
あいつの独り言を。あいつは護衛どもに下知を出したあと、
間違いなくこう言った。
「ようやくあのウザいロリ娘と離れられるわ」

私はもう動くことのない兄嫁を、私と繋がったままの首のない胴体を
じっと眺めていた。流れでる血が、ようやく結合部にまで達した。
締めつけは、段々キツくなっている気がする。
534706 ◆rBxXtdJc :02/03/14 13:42
「あぁっ!あぁぁっ…」
大喬の舌使いに小喬も喘ぎ始める。
ぴちゃぴちゃ…ぴちゅぅぅー
その音から大喬の舌使いのすごさが窺い知れる。初めてではないのか…?
その激しさに大喬の腰の動きも波長を合わせ始める。
「あぁ…姉様も欲しいのね…」
その様子を悟った小喬が大喬と互い違いになるように、大喬の秘部へと顔を滑らす。
互いに慰め合う体勢になった。
「あぁッ!」
大喬の腰がピクンと反応すると、溜まっていた蜜が溢れだし、小喬の顔へとこぼれる。
「さっき漏らしたばかりなのに、まだこんなに…姉様って本当にいやらしい」
小喬はそう言うと、舌の動きを速め、吸い付いたりもして変化を加える。
俺は中の様子を見るのに夢中になり、戸に強く顔を押し付けていた。
すると、古くなった戸がきしみ、音を上げた。
「あッ…待って小喬…誰か見てる…」
中にいる大喬がその音に気付いたようだ。俺はとっさにその場から逃げるように去っていった。
535706 ◆rBxXtdJc :02/03/14 13:44
俺は部室から大分離れたところで、立ち止まった。二人の秘密を垣間見て罪悪感を感じ
その場にしばらく呆然としていた。しかし、それとは裏腹に、いや、それが俺自身が激しく反応し
先走っていた。自然とあの姉妹の情景が脳裏に蘇る。
「さっきは何を覗いていたのかしら?」
すると、後ろから声がした。振り返らずとも分かった。甄姫だ。化学準備室の戸に寄りかかり
挑発するような態度で俺を見ていた。
「あの新入生可愛いわね…好みかもしれないわ…」
甄姫はそう言うと、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。こいつまさか…
「貴様っ!」
俺は思わず甄姫に飛び掛っていった。しかし、甄姫は戸を開けて素早く準備室に入り身をかわす。
俺は準備室に飛び込むようにして、体勢を崩し倒れ込む。
「入部届を渡しに来た時かtら目は付けていたわ…。そっちの素質もあるみたいだし楽しみだわ…」
俺の頭上から甄姫の声が降って来る。こいつも二人を覗いていたのか…。
「貴様ァッ!二人に手を出したら許さんぞ!」
「そうね…じゃ取引しましょう。あなたが私の物になるという約束をするなら、二人には手を出さないわ。」
甄姫はそう条件を告げる。こいつ最初からこのつもりだったのか…?
536706 ◆rBxXtdJc :02/03/14 13:44
「さあ、どうなの?私の物になるのかならないのか」
「ふざけるな!」
俺は再び甄姫に飛び掛る。しかし甄姫はかわそうとせず、俺の腕に捕らわれる。
「ふふっ…さっきのを見るだけで終わったあなたはもう限界のはずよ…」
甄姫の両手を捕まえたが、俺はその言葉に凍りつく。その隙を突いて甄姫は俺の手から逃れ俺の股間へと手を伸ばす。
「ほらっ…もうこんなになってるじゃないの…」
俺をさすりながら甄姫が囁く。
「それは貴様もだろうが…」
俺はそう言うと、甄姫の唇へ吸い付いた。しかし、二人ともお互いに目を離さない。目を逸らした方が負け
といった雰囲気だ。負けじと甄姫も舌を激しく絡めてくる。
「力ずくでも私の物にしてみせるわ…」
唇を離して甄姫が恍惚とした表情で囁く。口の端から引く糸がそれをより妖艶に見せる。
「出来るものならやってみろっ!」
俺は甄姫の両腕を掴み、机に押し倒す。甄姫は抵抗しない。
そして俺は甄姫の服を掴み、思い切り引きちぎる。
なんか801風味……
538706 ◆rBxXtdJc :02/03/14 13:57
>>537
え?ワシですか?
久しぶりに

キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
540名無しさん@非公式ガイド:02/03/14 14:34
ヽ(`д´)ノボッキアゲ!!
541物見:02/03/14 14:38
>>540
上げるな!敵に見付かるだろうが!
>>541
・・・。
俺は本編より、外野の反応を見て楽しんでる(w
544706 ◆rBxXtdJc :02/03/14 14:43
千切れた服の中から、甄姫の乳房が弾けるように飛び出してきた。
雪のように白く、玉のような肌。細身の身体にはあまりにも不釣合いな大きさの一対。
俺は十分に鑑賞し終わると、それに襲い掛かるように吸い付く。甄姫の身体がピクンと反応した気がした。
「あっ…そんなに…そんなに我慢してたのね…」
俺は片手で甄姫の腕を戒めていたがそれを解き、空いた手で甄姫の秘部も同時に攻める。
そこは既に熱い蜜が押し寄せていて、乱暴に指を差し込むと、「こぽっ」と一気に溢れ出す。
「あっ…いいわ…あなた…女をよく分かってるわ…あぁっ…」
喘ぎ混じりに息を荒くして甄姫が呟く。俺は構う事無く攻めの手を緩めない。
攻める指を中指に変え、甄姫の奥深くまで侵入する。指は付け根まで飲み込まれた。
甄姫は身体をのけぞらせ、爪は机を空しく掻いた。俺は指を縦横無尽に暴れさせる。
びちゅびちゅぴちゅ…
「あぁぁぁっ!いいわ…そのまま…そのまま…」
次第に指への締め付けがきつくなってくる。そろそろだろうか?俺はそこで動きを止める。
「うふふっ…焦らし上手なのね…」
甄姫はそう言うと俺を服の上から掴み、さすり始める。
iEr殿の小説は渋くていいな。
ちゃんと話になってる。
俺が二凶嫌いってのもあるが(藁

706殿のはひたすらエロとラブコメに突っ走っててこれまたイイ(・∀・)!です。
違うタイプがいる方が色々楽しめて面白いっす。
iErは荒らしじゃないのか?大喬の首がはねられてるんですが。
>>533
やべぇ、周瑜にかなり萌えた(w
>>546
本当にそう思ってるの?
iErは他のスレでやってくれ。ややこしくなる。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1015056338/l50
こっちでおながい。
おばさんはいいから早く趙雲×二喬やれっつーの
>>550
オ テ ィ ツ ケ
552司馬懿@甄姫好き:02/03/14 15:02
>>550
ぬぬぬ・・・そのような挑発に乗るか!
貂蝉タンは…?
>>521で盛り上げておいて>>533なのか。( ´_ゝ`)
1 真・三國無双 9067 90'00"00 もうきついです!
2 最強の護衛兵 8326 90'00"00 本所高校の国井晴生です。よろしく!
3 shoki hirayama 7117 90'00"00 俺の名は、平山翔樹!呂布使用暦、5ヶ月!!
4 秋月 亮輔 7064 90'00"00 すべりこみで7000・・・危なかった・・・
5 progress 6625 90'00"00 俺はMGS2のが得意なんで…
6 長井慎平 6504 90'00"00 オレの名前は長井慎平!練馬区土支田在住!!三原台中学校出身!
7 光栄 6416 90'00"00 ほしい〜1位まであと一歩!
8 北川 和也 6271 90'00"00 手が痛い!!!!!!!
9 育毛剤 5902 90'00"00 趙雲使いはこのオレだ!!かかってこい!!
10 ★PHANTOM★ 5843 90'00"00 余裕
11 スーパーソニック 5840 90'00"00 真の夏候惇とは、俺様のことよ。かかってこい!
12 程遠志 5813 90'00"00 俺様は宮前平の程遠志、貴光様だ!!
13 ルシフェル 5713 90'00"00 もうちょっと、いきたかったですね。
14 レッパフウジンケン 5613 90'00"00 く、悔いなし。
15 仇討利器屋 5415 90'00"00 ワンダーフォーゲル
16 斬 5175 90'00"00 うむ!
17 TaKa 4140 90'00"00 90分は長い・・・
18 神無双 3698 90'00"00 ふ〜大変だった〜!
19 ゲゲゲの尾太郎 2878 81'44"06 呂布さえいなければ3000人は・・

少なくともこいつ等はインチキ。削除しない光栄もアフォ。
しまった。誤爆。
557iEr ◆BZD/uIO. :02/03/14 16:33
>>554
書く直前に読んでた本から影響うけすぎて思わず
>>533 みたいなの書いちゃったんよ。
それまでに考えてたあれの続きはこっち↓

-----

「何してるの!」
そう言って飛びこんで来たのは、妹だった。
「しょ、尚香…」
私自身、顔から血の気が引いていくのがはっきりとわかった。
尚香は目に涙を浮かべている。そんな湿った目で、私達二人の
絡み合う姿をじっと見据えている。

「私だって…。私だって兄様と…。」
そう言いかけた所で、声を上げて泣きだしてしまった。
私の上で、大喬はずっとそんな妹の様子を眺めている。
尚香は力なく膝をつき、両手で顔を覆って、嗚咽していた。
大喬はそっと私から離れ、そんな妹の側により、泣き顔に手を
伸ばした。そして、いきなりその顔を引きよせ、唇をかさねる。

[んっ!んん!」
大きく見開かれた尚香の目に戸惑いの色が浮かんでいる。
あまりにも行動が突然すぎて、真意をはかりかねているんだろう。
しかし、大喬はその手にこめた力をゆるめる様子はない。
さらに、舌を絡める、くぐもった音まで聞こえてきた。
それでも二人は離れようとしない。大喬の頭のかげに、チラリと
覗く尚香の目は、先程とは違う涙をたたえているような気がした。

「ん、はぁっ…」
ようやく大喬が立ちあがった。膝をつくような格好で立っていた尚香は
大きく息を吐いてペタリと腰を落とす。そこに大喬がそっと手を伸ばした。
催眠術にでもかけられたように尚香はその手に掴まり、立ち上がった。
頼りなげに立っている妹の身体から、大喬がゆっくりと着物を剥ぎとる。
>>557
トリップ違うぞ。偽者。
どう考えても706氏のがいい。
良い意味で期待を裏切ってくれる。
俺は絶対ドア開けて2喬に混ざると思ってた。
560558:02/03/14 16:48
すまん。偽物は>>533か。
iEr ◆6xKyOq9k は偽物。
>>554
書く直前に読んでた本から影響うけすぎて思わず
>>533 みたいなの書いちゃったんよ。
それまでに考えてたあれの続きはこっち↓

?????????
>>562
iEr ◆6xKyOq9k = iEr ◆BZD/uIO. ですか?

>iEr氏
つうかこっちでやって。変に706と比較されるし。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1015056338/l50
>>563
あ、そうです。しまった。トリップ間違えてたか。
>>564
トリップ出せよ。
566iEr ◆BZD/uIO. :02/03/14 17:00
>>565
コレでいいかな? >>533と同一人物です。続きは
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1015056338/l50
に逝ってやりますね。

iErはなんか臭うな。とりあえずややこしいので109へ移動を。
でなければ荒らしと見なします。
>>566
ガンバレ
俺達も、もたもたしてられねーぜ!!
資料集をみたんでなんか今更だけど♀キャラの設定年齢
歳が上から
祝融 28
シンキ 25
貂蝉 19
尚タン 18
大凶 17
小狂 16

いちおージョカも

ジョカ 18
571570:02/03/14 20:16
祝融27だったかも

いまさらどーでもいいことだし、祝融もドーデモいいけど(w
祝融ってどうやって絡ませるの?まだ出てきても無いでしょ?
祝融=未亡人(熟女30歳前後?)

となってるが、どうやって?
ヽ(`д´)ノボッキ!!
575名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 19:51
除湿あげ
徐晃さげ
徐栄サゲ
578名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 22:27
さげ?
579名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 23:19
既出でしょうが、125スレも見直せないんで質問です。
キャラ選択画面での能力最高値はみんな一緒ですか?
結局パラメータ的には武器の強さ=キャラの強さ?
580名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 23:21
ここで質問しても誰もこたえてくれないよ・・・
貂蝉タン19!
ますますハァハァハァハァ(;´Д`)
582  :02/03/15 23:24
無双の次改作は「バトル疱疹」だよ。少しデフォルメされているが。
3が七月にでる…らすぃ
貂蝉期待、貂蝉期待!!

7月に発売だとしたらほとんど何も変わってない気がするな。
>>585
機能の面ではもう進化できないのかも。だとしたら3は今までとはまったく見た目がちがう世界をつくってほしい。
キャラデザを一新するとか、あと曲の使いまわしもやめてほしい。使用人数やステージ、イベント、ムービー、難易度の調節もはさらにアップで!!!!!!!
>>586
スレ違い。
588名無しさん@非公式ガイド:02/03/16 14:55
>>584
いや、知ってるけど、言ってみただけ。
>>582がなんか言ってたし。
589706 ◆rBxXtdJc :02/03/16 15:39
甄姫は俺の下着を脱がすと、既にいきり立った俺が中から飛び出す。
先走りが飛び、甄姫の顔にかかった。甄姫はそれを指に取り、舐め取る。
「今、鎮めてあげるわ…」
甄姫はそう言うと、俺自身を咥え込んだ。咥えながらしごいたり、口から出して
先端を舌先で転がしたりと変化を富んだ技で攻める。それらを下から、上目使いで
俺の顔から目を離さずにやってのける。そして、ふと目を離すと急に咥えて一気にしごきだす。
唇をすぼめ締め、そのまま絶頂へ追い上げる。俺は思わずのけぞるが…ギリギリのところで
止められる。さっきの仕返しだろうか?口を離した甄姫の唇がぬめりで妖しく光る。
俺は後ろに回り込み、荒々しく甄姫の腰を掴む。抵抗は無い。むしろ、尻を突き出して挑発してくる。
「どうしたの…?欲しいんでしょう?思い切り突きなさい」
甄姫が顔をこちらに向けて言う。
>>588
なにageてんの?
>>783
まじすか

キター!
尚タン編はいつ読み直しても(・∀・)イイ!
>>593
禿童
呉の兵達の調練の時間。
うちの部隊は兵卒の調練も担当だった。
で、調練の時間になると数人で訓練場行って調練するわけだが、
ほとんど毎日部隊長の孫尚香殿も調練に付き合っていた。
この部隊長、当時26歳の独身女性でして、俺らは18歳。当然、色欲の対象でして。(ワラ

いつもは弓の指導している(オレらの通称)尚タンの後ろから接近してケツを眺めたり
してたんだが、ある夏の日、尚タンはTシャツだった。
いつも通りにケツ眺めていたら他の場所でチャージ練習してたエロ仲間(什長)
「こっちこい」というような手振りで俺を呼ぶ。で、行ってみるとニヤニヤしながら指差す。
その方向を見ると、指導で前かがみになった尚タンの胸元が丸見え!しかもノーブラ!!
エロ軍団、速攻で尚タンの前に集合しーの、場所取り合いしーの。(ワラ
そこで俺は他を差し置いて、尚タンに弓の話題で話し掛ける。
当時、弓兵であった俺の話に反応する先生。これで俺様ノゾキ放題?
ピンクのビーチクをしっかり目に焼き付けて軍団に戻り、「交代〜♪」と。
しかし、次に行ったヤツ(兵卒)、基本的に槍兵で弓はサボり気味だったんで反応が悪い。
しまいにゃ「ちゃんと調練しなさいよ。」とか言われ、ヤツの中で何かが切れた。
次の瞬間、ヤツは目の前にあった尚タンのナマチチめがけて手を出した!
ってゆーか、Tシャツの中に手を突っ込んだ!(爆
尚タンが驚愕して固まったのを良いことに、揉む!揉む!揉む!(ワラ
しかし、ヤツの恍惚とした表情もつかの間、尚タンの悲鳴で今度は逃走。
マヂギレで追う尚タン。なぜか一緒に追いかける尚タンの親衛隊。笑い転げる俺達。
ヤツはその時は逃げ切ったが、その後拠点で待ち伏せしていた尚タンに捕獲され、
合肥新城ハードに引き摺っていかれた。

その後、帰ってきたヤツは得意げに、「尚タン、俺のチチモミで欲情したらしくてさぁ、
犯して!って言われて南大門前で3発もヤッちゃったよ〜」とかほざいていた。
しかし、俺達は「はいはい。」と相手にしない。
だって、両方の頬が真っ赤に腫れ上がってたんだもん。(ワラ
3発って真・無双乱舞の数だったらしい。(ワラワラ
>>595
イイ!うまくオチてる!
597 :02/03/17 13:49
>>590
ちょっとあがっただろ、どした(w
599名無しさん@非公式ガイド:02/03/17 14:31
てめーら無駄にあげるなよ!
オマエモナー、そしてオレモナー(w