ここは偽スレです
皆のものぉぉぉーーーーーーーーーぅおおおちーーーつけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
まあ、あれだ。
このスレさー、いいんだけどさー、本スレから来たとき
いちいちサゲにするのが面ドイんだよねー、ダメ?
我がチン術 活目してみよ!
今日の夜こそ書けそうです。忙しくて書く時間が…
期待しつつまたーり待ちます
自分のペースでよろ
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\・∀・)
\_/⊂ ⊂_)_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 大小喬 ○ |/
☆ マン
☆ マン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\゜∀゜)
\_/⊂ ⊂_)_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 小大喬 ○ |/
512 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/13 22:09
あたしはでないの?
_ ζ
/  ̄ ̄ ̄\
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_,.-;:;:;‐`;6|----◯⌒○----|9
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ/ _|||||||_\|
トヽ:;:;:;:;:;:;:;// ヽ \_/ ∠
i!`ー、_,、{;;l`ヽく_oー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ、
ヽ l/;;;:`ー-;川♀'┴-、|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,
|ヾ、 i;;;:::::;;;;;(0:::)ヽ;;;-::"フ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i
1ヽニフヽ;.-''"/ 7'、;;;;;;;:::;;;;i'ニニ、ヽ___j
,,-'''' ̄`┴フ;:{ ,.∨ |L ゝ;;;;;ノi , __,..-'"
/i l|;:;:;:ゝ // :i r''"" ,|二フ
|l ヾ:;:ノ // // | i __/;:L /
|l o // // | i ir;:;:;:;:/1!''ー-、
ヾ、 ,. / / / :| i ヾ:;/ | ゙i,
,:--、ヾ、 ,. / / / ;| i ! i!
/ iヾ、,.、,. // // / / ! ! o il
人,,y { ヾo/ / / / / / ;:i ! //
/ ヽ;:;:!_,,,:==ヽ/ヽ1_/ / / / / / 〉'、 ___.ノノ
!、__,.ノヽ;:;:;:;:;:/\ ヽ-___/ / / / ヽ'、 //""´
i!:;:;:;:;/:;:;:;:`;:;-:;//ー‐、__/__/、_人o^ニ'"
i!:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;//;ヽ,.___,./ ~~_,.--、、
ヽ;{:;:;:;:;:;:;:;:;://:;:;:;:;:;:;:;:;∠-;:;ヾ'" ̄ :: ri
ヽ;:;:;:;:;:;ノ i:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:ヾ;. ゞ,
`ー''" {;:;:;:;:;:;:;:ノ;:;:;:;:;:;:;.-‐'‐―く_/;:;:ヽ
ヽ、;:_;:;:;.-‐‐'''" ヽ;:;:;/|
ヾ、_ノ
∧ ∧
/ ・ / ';,
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/ ;______/ ;
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| | | |
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ヽ ........:::::::<
ハフゥ…神がくるまで落ち着いてまとうよ…ね、尚タン
514 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/13 22:29
ζ
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/\ \ / |
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | あたすを食べて。 !!
\ / \_/ / \________________
\____/
_.-−`'' ...,,,.::: ` ー-.、
,' .ヽ
l __;_、_、 、.., _.....,__ |
l ニ=- ヽl' / ~-=_`.l
l. ',ニフ., ,__ > ' ニ=''l
.i.  ̄〆..-`' ,.<'''フ ̄~./
.l ./~ .. <. `ヽ. /
.ヽ _/ ヽ、 /
ヽ- '' ヽ .../.、
/ . '、
. ,' !
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l. | ./
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l l、 ヽ
| .i、
並へい張ってる人そのAAのもとのを持ってきてよ。
ある朝、まだ半分夢の中にいるような心地で、
何気なく寝返りをうったら、隣りに女が寝ているのに気づいた。
ウソだろ?始めは夢の続きだと思った。私はまだ目覚めていないのに
違いない。そう思って、思いきり跳ね置きた。
しかし、まだ女は消えなかった。依然として、俺の隣りで
かすかな寝息を立てている。
ちょっとにわかには信じられない。私がそうモテる方ではないとか、
そういうことではない。ここが連れ込み宿ででもあるなら
納得もしよう。きっと酔いに任せて女を誘ったのだろうと。
しかし、ここは、まぎれもない、見慣れた私の寝室だ。
この呉郡の主君である孫権の部屋だ。警備は厳重になされている。
今でも、ちょっと戸を開けば、そのすぐ脇に護衛はたっているはずだ。
妹でも入ってきたのか?尚香は私によくなついているから、17になった
今でも、戯れに抱きついてくることがある。しかし、妹はこんな
長い髪ではなかった。動くのが好きで、邪魔にならぬよう短くしていた。
じゃあ、この女は誰だ??
「おい!」
私は一声さけんで、女の肩に手をかけ、力を入れて手前にひっぱった。
その瞬間、女は、私の手の下をすっと抜け、逆に私を寝台に押し倒した。
「姉上!」
私は魂が抜けるのではないかと思う程驚いた。今私を組み敷いているのは、
数年前に他界した兄、孫策の妻であった大喬。我が兄嫁だったのだ。
なるほど、姉上では、護衛も拒むに拒めなかったのであろう。
「姉上、ご自分が何をなさっているかおわかりなのですか?」
私は努めて冷静にそう言った。しかし、姉上の返事はない。
ずっと、上にのったまま、私の顔を見ている。その目は、どこか曇っている。
「どいて下さい。このような事が知れたら…」
さらに喋りかけた私の口の中にしょっぱい味が広がった。姉上は泣いていた。
目から大粒の涙を零して泣いていた。江東の二喬と称された美貌は、まだ
まったく衰えていない。そんな女性が、目の前で泣いている。
花も恥じらうというのは、こういうことを言うのであろうか。
確かに、私の上で泣いている姉上は…いや、そんなことに気を奪われる
わけにはいかない。私は呉の君主だ。このような乱倫が家臣に
知れたら再び統率することはできなくなる。
「姉上、何をそんなに泣かれるのです。
話なら伺います。どうかおどき下さい。」
「…寂しいんです」
姉上はかすれるような泣き声でそう呟いた。ようやく聞き取るのが精一杯
というくらいに小さな声だった。そう言って、私に身体を預けてきた。
見た目以上に軽い体重を自分の上に感じながら、私は、自分の股間が
固くなり始めていることに気づいた。
「このようなふしだらな女はおイヤですか?」
そう言って姉上は身につけているものを、一枚一枚取っていく。
20代前半の女性にしては、まだとても幼く思える肢体が現わになる。
天女に紛うような顔とは不釣合いに思われたが、そのギャップが、
私の胸を高ならせた。
「どうか、今だけ、今だけでイイですから・・・」
「姉上…」
「名前を…呼んで下さい」
「…大喬」
そう言うころには、私の着ていた服も、あらかた脱がされていた。
私の一物の先に、直接姉上の、いや、大喬の割れ目に触れていた。
暖かく、そしてもう濡れているのだろう。湿った感蝕がかすかに伝わる。
大喬は私の首筋に下を這わせてきた。私は彼女の腰のそっと手を回した。
「下さい…」
私は、そっと腰を浮かせ、彼女の中に入っていった。
イクゥッ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ ?
「あっ…、ん…。」
彼女の口から、切な気な吐息が漏れる。
身体つきから大体予想はしていたが、それを上回るくらいに大喬の中は
狭く、私は締めつけを逃れるように腰を少し引いた。
「んっ!ダメぇ」
彼女は腰を落として、震えながら私を捉え続けた。そして私の腰が
寝台についてしまったのを確かめると、そっと自分から動きだした。
「あん、あっ、あっ、あっ」
徐々にリズムが早くなる。
ただでさえキツキツなのに、こんなに早く動かれたんじゃもたない。
私は彼女の背中に手を回すとしっかりと抱き止めた。
それでも大喬は細い身体を自由に動かし、私の唇を求めてきた。
お互いの舌が絡まり、離れても感蝕を惜しむように糸を引く。
「ふふ」
そんな彼女の口から笑みがこぼれる。
しかし、その笑顔は、そう長くは続かなかった。
私が手をゆるめ、彼女が再び身体を持ち上げたその瞬間に、
バタンと、大きく音を立てて、扉が開き、人影がこちらに向かってきた。
ヽ(`д´)ノボッキ!!
水を差すようだけど兄嫁って現実が萎えるなぁ。
527 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/14 05:24
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\・∀・)
\_/⊂ ⊂_)_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 大小喬 ○ |/
上げるな!バカティンが!
「下さい…」
(゚∀゚)!!
iErはどこから来た?
706のと混ざるとウザイので706と書き込み時間ずらしてくれ。
531 :
ななしさん:02/03/14 09:18
シン姫ヴァージョンたのんます・・・。出来れば夏候惇とのカラミを
。ビヤダル妙才、白痴仲康、ナルシーシュンガイはあんまりみたくないなー
↑のほうにあったよ
「ハッ!」
そう一声上げて、そいつは刀を一閃した。ゴロリと、首が床を転がる。
この特徴のある刀。これを持つことを許されたのはただ一人。
「周瑜!!」
周瑜は、刀の血のりすらぬぐわず、あとをおってきた数人の護衛に
下知した。
「この者は、先代の妻であるという立場もわきまえず、肉欲にかられ
殿を誘惑した故、この周瑜が誅殺した!この者の一族郎党も残らず捉え、
市に引き出して首を打て!!」
「はっ!…いや、しかし、この者の妹は他ならぬあなたご自身の
奥方であられますが…」
「残らずと言ったろう!例外はない!急げ!」
「ははっ!」
慌ただしく駆けていった数人を見送ると、周瑜はこちらを向き直った。
「殿。お立場をわきまえられよ。」
「……。」
「今の殿の行動一つに、この江東がかかっております」
私は返す言葉もない。
「すまなかった。」
周瑜は無言で退出していった。しかし私は聞いてしまった。
あいつの独り言を。あいつは護衛どもに下知を出したあと、
間違いなくこう言った。
「ようやくあのウザいロリ娘と離れられるわ」
私はもう動くことのない兄嫁を、私と繋がったままの首のない胴体を
じっと眺めていた。流れでる血が、ようやく結合部にまで達した。
締めつけは、段々キツくなっている気がする。
「あぁっ!あぁぁっ…」
大喬の舌使いに小喬も喘ぎ始める。
ぴちゃぴちゃ…ぴちゅぅぅー
その音から大喬の舌使いのすごさが窺い知れる。初めてではないのか…?
その激しさに大喬の腰の動きも波長を合わせ始める。
「あぁ…姉様も欲しいのね…」
その様子を悟った小喬が大喬と互い違いになるように、大喬の秘部へと顔を滑らす。
互いに慰め合う体勢になった。
「あぁッ!」
大喬の腰がピクンと反応すると、溜まっていた蜜が溢れだし、小喬の顔へとこぼれる。
「さっき漏らしたばかりなのに、まだこんなに…姉様って本当にいやらしい」
小喬はそう言うと、舌の動きを速め、吸い付いたりもして変化を加える。
俺は中の様子を見るのに夢中になり、戸に強く顔を押し付けていた。
すると、古くなった戸がきしみ、音を上げた。
「あッ…待って小喬…誰か見てる…」
中にいる大喬がその音に気付いたようだ。俺はとっさにその場から逃げるように去っていった。
俺は部室から大分離れたところで、立ち止まった。二人の秘密を垣間見て罪悪感を感じ
その場にしばらく呆然としていた。しかし、それとは裏腹に、いや、それが俺自身が激しく反応し
先走っていた。自然とあの姉妹の情景が脳裏に蘇る。
「さっきは何を覗いていたのかしら?」
すると、後ろから声がした。振り返らずとも分かった。甄姫だ。化学準備室の戸に寄りかかり
挑発するような態度で俺を見ていた。
「あの新入生可愛いわね…好みかもしれないわ…」
甄姫はそう言うと、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。こいつまさか…
「貴様っ!」
俺は思わず甄姫に飛び掛っていった。しかし、甄姫は戸を開けて素早く準備室に入り身をかわす。
俺は準備室に飛び込むようにして、体勢を崩し倒れ込む。
「入部届を渡しに来た時かtら目は付けていたわ…。そっちの素質もあるみたいだし楽しみだわ…」
俺の頭上から甄姫の声が降って来る。こいつも二人を覗いていたのか…。
「貴様ァッ!二人に手を出したら許さんぞ!」
「そうね…じゃ取引しましょう。あなたが私の物になるという約束をするなら、二人には手を出さないわ。」
甄姫はそう条件を告げる。こいつ最初からこのつもりだったのか…?
「さあ、どうなの?私の物になるのかならないのか」
「ふざけるな!」
俺は再び甄姫に飛び掛る。しかし甄姫はかわそうとせず、俺の腕に捕らわれる。
「ふふっ…さっきのを見るだけで終わったあなたはもう限界のはずよ…」
甄姫の両手を捕まえたが、俺はその言葉に凍りつく。その隙を突いて甄姫は俺の手から逃れ俺の股間へと手を伸ばす。
「ほらっ…もうこんなになってるじゃないの…」
俺をさすりながら甄姫が囁く。
「それは貴様もだろうが…」
俺はそう言うと、甄姫の唇へ吸い付いた。しかし、二人ともお互いに目を離さない。目を逸らした方が負け
といった雰囲気だ。負けじと甄姫も舌を激しく絡めてくる。
「力ずくでも私の物にしてみせるわ…」
唇を離して甄姫が恍惚とした表情で囁く。口の端から引く糸がそれをより妖艶に見せる。
「出来るものならやってみろっ!」
俺は甄姫の両腕を掴み、机に押し倒す。甄姫は抵抗しない。
そして俺は甄姫の服を掴み、思い切り引きちぎる。
なんか801風味……
久しぶりに
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
540 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/14 14:34
ヽ(`д´)ノボッキアゲ!!
俺は本編より、外野の反応を見て楽しんでる(w
千切れた服の中から、甄姫の乳房が弾けるように飛び出してきた。
雪のように白く、玉のような肌。細身の身体にはあまりにも不釣合いな大きさの一対。
俺は十分に鑑賞し終わると、それに襲い掛かるように吸い付く。甄姫の身体がピクンと反応した気がした。
「あっ…そんなに…そんなに我慢してたのね…」
俺は片手で甄姫の腕を戒めていたがそれを解き、空いた手で甄姫の秘部も同時に攻める。
そこは既に熱い蜜が押し寄せていて、乱暴に指を差し込むと、「こぽっ」と一気に溢れ出す。
「あっ…いいわ…あなた…女をよく分かってるわ…あぁっ…」
喘ぎ混じりに息を荒くして甄姫が呟く。俺は構う事無く攻めの手を緩めない。
攻める指を中指に変え、甄姫の奥深くまで侵入する。指は付け根まで飲み込まれた。
甄姫は身体をのけぞらせ、爪は机を空しく掻いた。俺は指を縦横無尽に暴れさせる。
びちゅびちゅぴちゅ…
「あぁぁぁっ!いいわ…そのまま…そのまま…」
次第に指への締め付けがきつくなってくる。そろそろだろうか?俺はそこで動きを止める。
「うふふっ…焦らし上手なのね…」
甄姫はそう言うと俺を服の上から掴み、さすり始める。
iEr殿の小説は渋くていいな。
ちゃんと話になってる。
俺が二凶嫌いってのもあるが(藁
706殿のはひたすらエロとラブコメに突っ走っててこれまたイイ(・∀・)!です。
違うタイプがいる方が色々楽しめて面白いっす。
iErは荒らしじゃないのか?大喬の首がはねられてるんですが。
おばさんはいいから早く趙雲×二喬やれっつーの
貂蝉タンは…?
1 真・三國無双 9067 90'00"00 もうきついです!
2 最強の護衛兵 8326 90'00"00 本所高校の国井晴生です。よろしく!
3 shoki hirayama 7117 90'00"00 俺の名は、平山翔樹!呂布使用暦、5ヶ月!!
4 秋月 亮輔 7064 90'00"00 すべりこみで7000・・・危なかった・・・
5 progress 6625 90'00"00 俺はMGS2のが得意なんで…
6 長井慎平 6504 90'00"00 オレの名前は長井慎平!練馬区土支田在住!!三原台中学校出身!
7 光栄 6416 90'00"00 ほしい〜1位まであと一歩!
8 北川 和也 6271 90'00"00 手が痛い!!!!!!!
9 育毛剤 5902 90'00"00 趙雲使いはこのオレだ!!かかってこい!!
10 ★PHANTOM★ 5843 90'00"00 余裕
11 スーパーソニック 5840 90'00"00 真の夏候惇とは、俺様のことよ。かかってこい!
12 程遠志 5813 90'00"00 俺様は宮前平の程遠志、貴光様だ!!
13 ルシフェル 5713 90'00"00 もうちょっと、いきたかったですね。
14 レッパフウジンケン 5613 90'00"00 く、悔いなし。
15 仇討利器屋 5415 90'00"00 ワンダーフォーゲル
16 斬 5175 90'00"00 うむ!
17 TaKa 4140 90'00"00 90分は長い・・・
18 神無双 3698 90'00"00 ふ〜大変だった〜!
19 ゲゲゲの尾太郎 2878 81'44"06 呂布さえいなければ3000人は・・
少なくともこいつ等はインチキ。削除しない光栄もアフォ。
しまった。誤爆。
>>554 書く直前に読んでた本から影響うけすぎて思わず
>>533 みたいなの書いちゃったんよ。
それまでに考えてたあれの続きはこっち↓
-----
「何してるの!」
そう言って飛びこんで来たのは、妹だった。
「しょ、尚香…」
私自身、顔から血の気が引いていくのがはっきりとわかった。
尚香は目に涙を浮かべている。そんな湿った目で、私達二人の
絡み合う姿をじっと見据えている。
「私だって…。私だって兄様と…。」
そう言いかけた所で、声を上げて泣きだしてしまった。
私の上で、大喬はずっとそんな妹の様子を眺めている。
尚香は力なく膝をつき、両手で顔を覆って、嗚咽していた。
大喬はそっと私から離れ、そんな妹の側により、泣き顔に手を
伸ばした。そして、いきなりその顔を引きよせ、唇をかさねる。
[んっ!んん!」
大きく見開かれた尚香の目に戸惑いの色が浮かんでいる。
あまりにも行動が突然すぎて、真意をはかりかねているんだろう。
しかし、大喬はその手にこめた力をゆるめる様子はない。
さらに、舌を絡める、くぐもった音まで聞こえてきた。
それでも二人は離れようとしない。大喬の頭のかげに、チラリと
覗く尚香の目は、先程とは違う涙をたたえているような気がした。
「ん、はぁっ…」
ようやく大喬が立ちあがった。膝をつくような格好で立っていた尚香は
大きく息を吐いてペタリと腰を落とす。そこに大喬がそっと手を伸ばした。
催眠術にでもかけられたように尚香はその手に掴まり、立ち上がった。
頼りなげに立っている妹の身体から、大喬がゆっくりと着物を剥ぎとる。
どう考えても706氏のがいい。
良い意味で期待を裏切ってくれる。
俺は絶対ドア開けて2喬に混ざると思ってた。
iEr ◆6xKyOq9k は偽物。
>>554 書く直前に読んでた本から影響うけすぎて思わず
>>533 みたいなの書いちゃったんよ。
それまでに考えてたあれの続きはこっち↓
?????????
>>563 あ、そうです。しまった。トリップ間違えてたか。
iErはなんか臭うな。とりあえずややこしいので109へ移動を。
でなければ荒らしと見なします。
俺達も、もたもたしてられねーぜ!!
資料集をみたんでなんか今更だけど♀キャラの設定年齢
歳が上から
祝融 28
シンキ 25
貂蝉 19
尚タン 18
大凶 17
小狂 16
いちおージョカも
ジョカ 18
祝融27だったかも
いまさらどーでもいいことだし、祝融もドーデモいいけど(w
祝融ってどうやって絡ませるの?まだ出てきても無いでしょ?
祝融=未亡人(熟女30歳前後?)
となってるが、どうやって?
ヽ(`д´)ノボッキ!!
575 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 19:51
除湿あげ
徐晃さげ
徐栄サゲ
578 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 22:27
さげ?
579 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 23:19
既出でしょうが、125スレも見直せないんで質問です。
キャラ選択画面での能力最高値はみんな一緒ですか?
結局パラメータ的には武器の強さ=キャラの強さ?
580 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 23:21
ここで質問しても誰もこたえてくれないよ・・・
貂蝉タン19!
ますますハァハァハァハァ(;´Д`)
無双の次改作は「バトル疱疹」だよ。少しデフォルメされているが。
3が七月にでる…らすぃ
貂蝉期待、貂蝉期待!!
7月に発売だとしたらほとんど何も変わってない気がするな。
>>585 機能の面ではもう進化できないのかも。だとしたら3は今までとはまったく見た目がちがう世界をつくってほしい。
キャラデザを一新するとか、あと曲の使いまわしもやめてほしい。使用人数やステージ、イベント、ムービー、難易度の調節もはさらにアップで!!!!!!!
588 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/16 14:55
甄姫は俺の下着を脱がすと、既にいきり立った俺が中から飛び出す。
先走りが飛び、甄姫の顔にかかった。甄姫はそれを指に取り、舐め取る。
「今、鎮めてあげるわ…」
甄姫はそう言うと、俺自身を咥え込んだ。咥えながらしごいたり、口から出して
先端を舌先で転がしたりと変化を富んだ技で攻める。それらを下から、上目使いで
俺の顔から目を離さずにやってのける。そして、ふと目を離すと急に咥えて一気にしごきだす。
唇をすぼめ締め、そのまま絶頂へ追い上げる。俺は思わずのけぞるが…ギリギリのところで
止められる。さっきの仕返しだろうか?口を離した甄姫の唇がぬめりで妖しく光る。
俺は後ろに回り込み、荒々しく甄姫の腰を掴む。抵抗は無い。むしろ、尻を突き出して挑発してくる。
「どうしたの…?欲しいんでしょう?思い切り突きなさい」
甄姫が顔をこちらに向けて言う。
尚タン編はいつ読み直しても(・∀・)イイ!
呉の兵達の調練の時間。
うちの部隊は兵卒の調練も担当だった。
で、調練の時間になると数人で訓練場行って調練するわけだが、
ほとんど毎日部隊長の孫尚香殿も調練に付き合っていた。
この部隊長、当時26歳の独身女性でして、俺らは18歳。当然、色欲の対象でして。(ワラ
いつもは弓の指導している(オレらの通称)尚タンの後ろから接近してケツを眺めたり
してたんだが、ある夏の日、尚タンはTシャツだった。
いつも通りにケツ眺めていたら他の場所でチャージ練習してたエロ仲間(什長)
「こっちこい」というような手振りで俺を呼ぶ。で、行ってみるとニヤニヤしながら指差す。
その方向を見ると、指導で前かがみになった尚タンの胸元が丸見え!しかもノーブラ!!
エロ軍団、速攻で尚タンの前に集合しーの、場所取り合いしーの。(ワラ
そこで俺は他を差し置いて、尚タンに弓の話題で話し掛ける。
当時、弓兵であった俺の話に反応する先生。これで俺様ノゾキ放題?
ピンクのビーチクをしっかり目に焼き付けて軍団に戻り、「交代〜♪」と。
しかし、次に行ったヤツ(兵卒)、基本的に槍兵で弓はサボり気味だったんで反応が悪い。
しまいにゃ「ちゃんと調練しなさいよ。」とか言われ、ヤツの中で何かが切れた。
次の瞬間、ヤツは目の前にあった尚タンのナマチチめがけて手を出した!
ってゆーか、Tシャツの中に手を突っ込んだ!(爆
尚タンが驚愕して固まったのを良いことに、揉む!揉む!揉む!(ワラ
しかし、ヤツの恍惚とした表情もつかの間、尚タンの悲鳴で今度は逃走。
マヂギレで追う尚タン。なぜか一緒に追いかける尚タンの親衛隊。笑い転げる俺達。
ヤツはその時は逃げ切ったが、その後拠点で待ち伏せしていた尚タンに捕獲され、
合肥新城ハードに引き摺っていかれた。
その後、帰ってきたヤツは得意げに、「尚タン、俺のチチモミで欲情したらしくてさぁ、
犯して!って言われて南大門前で3発もヤッちゃったよ〜」とかほざいていた。
しかし、俺達は「はいはい。」と相手にしない。
だって、両方の頬が真っ赤に腫れ上がってたんだもん。(ワラ
3発って真・無双乱舞の数だったらしい。(ワラワラ
599 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/17 14:31
てめーら無駄にあげるなよ!
オマエモナー、そしてオレモナー(w