1 :
名無しさん@非公式ガイド:
ティアリングサーガサンとフラウどっちがイイ?
2 :
名無しさん@非公式ガイド:01/09/15 19:34
胸の会話萌え〜
3 :
名無しさん@非公式ガイド:01/09/15 19:48
リベカ
4 :
名無しさん@非公式ガイド:01/09/15 21:13
フラウ
5 :
名無しさん@非公式ガイド :01/09/18 14:18
エリシャたん
知りませんでした・・・こんなスレあったんだ。
取り敢えず私はケイトさん
ティアリングサーガさん?
8 :
名無しさん@非公式ガイド:01/09/18 14:41
ティアリングサーガ3だろ。
続編が出たんだわ〜い
サンとフラウ、どっちが萌えかで悩んでるうちに、ゲームを進める意欲がなくなった。
サンを観ているとバルバロッサが背後に浮かんでくるので(略
12 :
名無しさん@非公式ガイド:01/10/05 19:21
やっぱフラウだろ。
あの頬がなんともイイ。
age
こりゃまた糞スレあげたな
…エステルたん(;´Д`)ハァハァ
品乳のほうが萌える
17 :
名無しさん@非公式ガイド:01/10/23 19:58
age
18 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/01 03:15
柔らかなふくらみを吸いたい。吸い付きたい。小一時間ほど吸い付きたい。
こんなスレageんな
21 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/01 03:20
で、どうやって攻略するんだ?
クライスたん(;´Д`)ハァハァ
24 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/05 02:38
リーリエも何気に胸大きいよな・・・
このスレじゃ聞きにくいがリーリエ好きな奴いるか?
エストたんが一番だゴルァ
エステルとラケル、これ最強。
28 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/05 23:56
折れはカチュアとシーダのが好きだー
オイゲソ
メルヘンたん ポエムたん (;@Д@)ぜぇぜぇ
31 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/10 09:25
フラウ
32 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/10 19:34
サン
あげまつる
37 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/13 02:50
TSのノワール
2人の処女
>>35 うーん、まだまだ出てきますね、この手のネタ(w
もっとレヅいのきぼーん
39 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/15 21:15
40 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/15 21:38
エンテ様を最前列で戦わせたいのですがどうすれば良いでしょうか?
エリシャタンにアナル舐めとテコキを同じにしてホスィ・・・・
42 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/17 02:30
69
43 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/17 14:56
44 :
名無しさん@非公式ガイド:01/11/22 21:13
ミルクいっぱい
45 :
名無しさん@非公式ガイド:01/12/09 20:29
サン
46 :
名無しさん@非公式ガイド:01/12/22 11:47
ミラドナたん(;´Д`)ハァハァ
>>41違う
アナル責めとフェラを同時に・・・でしょ・・・
お口じゅぽじゅぽ 指ずぽずぽ・ハァハァ
48 :
名無しさん@非公式ガイド:01/12/31 05:02
49 :
名無しさん@非公式ガイド:02/01/06 04:34
age
50 :
名無しさん@非公式ガイド:02/01/16 17:50
.., -‐'''"`'-, 、
,┌'''" |///`, ;‐ 、.
,. -='''"-┘ l////////`/ ',‐ 、.
., ‐'"´ , ‐'" ̄"''‐、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`"''‐-、
., ‐;;"_________ ' 、__.., ' ., ‐'" |
|丶、/////////////////| ___.,. ‐'" |
| ||||||l;;,,,.'"//////////| | ., ‐'".l .|
| |||||||||||||||li' ' ///////| ., ‐'"l´ .l ○, '
| ||||||||||||||||||||||||li '、//| ., ‐'" .l ○ l ○., ‐'"
`'‐、||||||||||||||||||||||||||||||||l' !、..,., ‐'"´ l O l., ‐'"
`'‐、l|||||||||||||||||||||||||| | ○ .l.., ‐'"´
`'‐、ll||||||||||||||||| | ○ , ''
`'‐、ll||||||||| | ., ‐'"´
`'‐、ll| | ., ‐'"
`'‐-"
スマデラでマルスとロイどっち派かって?(そんなん聞いてない)
マルスだよ。
シーダたんとカチュアたんならシーダたん。
サーシャたんとエストファーネたんならサーシャたん。
ブラックナイトになったサンって
下馬すると妙にむちむちして見えるっつーのは
織れだけだろうか・・・
54 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/02 14:34
レスおせーよ(ワラ
56 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/03 08:17
なんなんだこのスレは…
誰かがこのスレに書き込んでないかいつも確認に来てる…
たまに書き込まれるの見ても微妙なレスだったりする…
でも俺何かこのスレ好きかも(w
o
くろもじ屋さん同人とかやってる人なの? エロ過ぎたまらんです。
60 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/30 02:39
鬱だ・・・
>>6じゃないけど本当にいまさらこのスレの存在を知った。
記念あげ
61 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/30 03:12
フラウたんにハァハァ(;´Д`)ハァハァ
それにしてもこのスレdatオチしないね、なかなか(w
>>58で保守カキコしたのは俺です。
レス間隔16日危ないとこだったよ。
正直このスレ見てる奴どれくらいいるのだ。
サンかフラウ。そして号令をかける。
1
ちなみにオレはフラウがいいぞ。
67 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/02 14:34
フラウ派です、涼しげな目と細い体が良い。
「サンとフラウどっちが好きかなんてのはな、寿司とステーキどっちが好きかと
訊かれるのと同じようなもんだ。寿司とステーキ、どっちが好きかなんて言えるか?
言えたらそいつは嘘つきだ」
確かに甲乙つけ難し!
……………サンかな^^(マテ
2人とも良い匂いがしそうだ(;´Д`)ハァハァ
ふんっ、しょんべんくさいガキじゃないか。
72 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/07 09:56
ティアリングサーガってどうよ??
どうよって、どうよ??
やる価値ある?
聖戦の系譜は鬼のようにはまった。
>>72さん
好みだと思うけど自分は好き
キャラ萌え度が高いのでそういうの嫌いだったらやめといた方がいいかも。
カップリングがとても多いが強制なので聖戦のようにカップリングが
自分で選択できるのが好きだと、自由度に苦しむかも。
この2人をカプにしたかった、とか少しある
PSでFEのような、リセットおしまくるシュミレーションは
けっこう辛くないですか?
キャラ萌えは望むところ!!
77 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/07 16:36
サーシャのほうがイイ
なにこれ半年前のやつじゃん
粘るねぇ
82 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/07 16:57
Ps2でやってもそんなに変化なくねえ?
>>82 何度もリセットする場合その少しがあとあと大きくなる
>1
どっちも嫌い
>>84 どっちも嫌いならその他どいつがいいのか書いて
くれたまいよ。
>>85 春厨の休み明け最後っ屁に惑わされてはならんぞ
肌に弾力がありそうだね。アソコも熟れる寸前でちょっと固め。
p
3p?
ふらう
91 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/21 12:35
あげ
エンテ好きな人居ますか?ハァハァ(´д^)
93 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/21 14:01
映えスレがまた落ちた〜なんとかして〜
ここって誰もいないの?
ノットッテモイイカナァ?
不在確認1日目
ソノウチノットッチャウヨー
駄目です
ダメっ、ダメっ
>>95 乗っ取り許可する
サーシャたん(・∀・)イイ!!
保全してみる
102 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/04 16:26
もっと画像きぼんぬ
103 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/05 03:13
ミルクを飲んじゃう女の子はなんだかとっても甘そうな気がする。
エステルイイ!
これからもガンガンはっちゃってくださいワーイ
キタァ━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)−_−)冫、 )ノД`)#・ж・)=゚ω゚)━!!!!
漏れのマーテル、全然育たないしー。
レベル20まで行っても、守備力がたったの5
そんなマーテルを守ってやりたい・・・(;´Д`)ハァハァ
109 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/09 21:13
今からこのスレはTSのギャルゲーを妄想するスレになりました。
生まれ変わっても何卒宜しくお願い致します。
どアホ!
ユニット動かして戦ってレベルアップしてパラメータの上昇に一喜一憂する
シミュレーションだからこそ萌えるんだろうが!
エリシャたんにお仕置きされたい (;´Д`)ハァハァ
ギャルゲーでも続編でもいいからとりあえず裁判どうにかして次出せ。
・・・といいつつもエリシャたん(;´Д`)ハァハァ
フラウ
このスレ活気(・∀・)ナイ!!
別にどうでも(・∀・)イイ!!
メリエルたんの生足(;´Д`)ハァハァ
アトロムたんの生腕(;´Д`)ハァハァ
119 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/21 18:20
カトリたん萌え
120 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/21 18:22
ブラックパンツ サン
ケガスクナイ ト フラウ
チラリズム メリエル
コシヲツキダシ マルジュ
ダトオチ カウント カイシ
リイナたん(・∀・)イイ!!
つーかこのスレは何なんだ?
サーシャたん画像スレになったんじゃないのかヽ(`Д´)ノ
>125
忘れてた。
てか、自サイトの更新の方が楽しくて、2ch自体来てなかったよ。
リィナの萌え絵はなかなか見つからないね。
レニーたんの方が萌えるよう
レニ子の絵はいろいろ転がってるよね。
ヒゲ親父も一緒のことが多いけど。
ところで、FEの絵は貼っちゃダメかな。
いいんじゃない?歓迎。
てか住人なんていないし(w
ミテキター。シーダ様(・∀・)イイ!
なんかミーシャみたいだけどな
>>133 少し大人っぽいフラウだね。しかし、
フ ラ ウ た ん は 可 愛 い に ゃ ー
どうでもいいんだが、
>>95氏と漏れの二人だけのスレじゃねえかヽ(`Д´)ノ
ろむはいたりする。
良かった。
エンテ貧乳派としては萌え〜なイラスト。
清楚で儚げな感じもエンテたんっぽくて良い。
140 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/07 23:27
(^Д^)ギャハ
フラウ
142 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/11 01:54
犯したときに強く抵抗しそうなサンがいい
嫌がる手を押さえつけて服をむしりたい
胸をむさぼりマンコを舐める
漏れも泣き叫ぶサンを犯りたい
レニーがいいですね
きょーびレニーなんて流行んねんだよ。
お前らド素人はエリシャたんで(;´Д`)ハァハァしてなさいってこった。
工りシャたん(;´Д`)ハァハァ
もりたんかよ。つか直リンやめれ
正直サンのどこが巨乳なのか全然分らんのだが・・
もりたん絵は基本的に巨乳だけどね
メリエル孕ませたい。(;´Д`)ハァハァ
フラウ
ん。
俺的(・∀・)度チェック
トテーモ(・∀・)イイ!! サーシャ・メリエル・エリシャ・ティーエ
ナカナカ(・∀・)イイ!! マーテル・メル・ユニ・サン・フラウ・ヴェーヌ
ドウデモ(・∀・)イイ!! ここに出てないユニット全部
イナクテ(・∀・)イイ!! トムス
ノートン伍長
157 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/03 22:35
トテーモ(・∀・)イイ!! ロファール、ミンツ、ヨーダ、テムジン、サン
ナカナカ(・∀・)イイ!! ビルフォード、ジーク、シゲン、ホームズ、ティーエ
ドウデモ(・∀・)イイ!! ここに出てないユニット全部
イナクテ(・∀・)イイ!! エゼキエル
マル濡萌え
このスレ終わりもき。
とりあえずエリシャ萌え
ん。
糸冬
下から数えて一桁までさがったらサーシャたんの画像スレにしる。
くろもじエリシャ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ…
165 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/24 09:16
age
最低だ・・・
くろもじ屋は(・∀・)イイね!
168 :
名無しさん@非公式ガイド:02/07/30 21:44
age
ヨーダがサイコウ
170 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/08 03:05
そろそろ1周年age
バド×ユニどこかにない?
自給自足しる
172 :
●:02/08/16 10:53 ID:???
ん。
ふたりとも処女ですね?
>173
2人で激しくレズセクースしたために処○膜は破れています
誰かくろもじ屋の裏アドレス教えてくり。
PC変えてアドレスが分からなくなっちまった( ´Д⊂ヽ
エロサイトの宣伝うざい
∀・)・・・
180 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/21 09:55 ID:+vuItsMP
age
181 :
名無しさん@非公式ガイド:02/08/21 18:00 ID:aT6Norgd
やっぱフラウ。細くていいの
>>183 同意。
所でサンのフラウには負けてないという発言はやはり胸か?
しかし酒場のオバハンの発言からはあまり差は無い様にも聞こえる気が・・
フラウ。
サーシャがいい。
187 :
エンテ信者 ◆enTeh4D2 :02/08/29 00:39 ID:6yaukUf2
エンテ様しかいない。
ティーエとカトリ。
189 :
●:02/09/06 22:38 ID:???
ん。
東京イギンの女騎士に一票
くろもじのふたなりフラウ(・∀・)イイ!
サンフラウ揃って予選1位通過記念カキコ
193 :
エンテ信者 ◆enTeh4D2 :02/09/16 21:04 ID:WcFNdQi3
エンテ様…うっうっ
194 :
名無しさん@非公式ガイド:02/09/17 10:15 ID:GOB62QYk
(・∀・)ザマアミロ!
サンが出陣してるぞ
197 :
●:02/09/25 18:23 ID:???
ん。
何故このスレはいまだ落ちていないのだ…
確かに、不思議だよな。
潜在的人気があるという事で問い詰められてくれ。(w
1が保全しているだけだろ(w
この板一週間に1回やっとけばいいからな
今日はフラウが出場してるのにここは盛り上がってない…
ハァハァ(;´Д`)
ここ数日見てなかったけど、フラウはどうなりましたか。
204 :
フラウ:02/10/09 04:29 ID:JpSebR9B
サンには負けないわ!
精子リアには敵うまいて・・・
×サン
○サラ
一年以上も続いているのか。
トラキア776サラとサフィどっちがイイ?
ちんこみるくも併せて飲んでます。
>>209 前者かなぁ。
あの鬱気味少女を苛めたい ハァハァ・・・
俺は苛められたい
ティニー?
215 :
名無しさん@非公式ガイド:02/10/13 17:12 ID:08z3SJoG
本スレ消滅したの?
何処にも無いぞ?
>>215 本スレって家ゲのTS萌えスレの事?
それなら落ちたよ。
フラウたんカワイすぎる〜!!もう我慢でき〜ん!!
今からフラウたんをレイープします!!!
タイーホ
>>217 いいなぁ・・・
ティムポの根元縛られてイケなくされて
無慈悲に永遠手コキされたひハァハァhaA
セーブデータが残っていたから久しぶりにTSやってるんだけど
MAP14に入ろうと思ったらエリシャがいない!!?
エリシャって途中ホームズ隊から抜けた?
死んだのかなぁ〜
トーラス山とかには逝った?
あそこにサムソンといっしょにいるはずだが。
>>221 エリシャはオレとセクースしていますが何か?
224 :
221:02/10/18 03:52 ID:???
思ったのだがメリエルって人気ないのか…?結構好きなんだが。
同じ魔法系でもエリシャの方が(世間で)かなり目立ってるみたいだし。
226 :
セネト:02/10/19 10:01 ID:???
ネイファ…ハァハァハァ…ウッ…どぴゅ
>>225 私は、魔法のなかではマルジュに続いて好き。
戦力的にも、あの核兵器はやっぱり凄い。
メリエルの方が犯しがいがある。
エリシャには犯されたい(w
でも、ドッチって言われたら・・・エリシャかなあ。
緑のポニテ、貧乳、生足(胸チラ&生足はエリシャも同じだが)、
ブラコンなメリエルに萌え。
ぺニバン付けたメリエルタンに犯されたいれす
エリシャとメリエルどっちがイイ?、になっとるな
サラ。
本スレ1000到達したけど次スレが立つ様子なし・・・
裁判延期age
235 :
名無しさん@非公式ガイド:02/10/29 16:54 ID:C+nGM5Ll
誰か本スレ第48章立ててください。スレ違いですみません。
ちなみに私はフラウ、エリシャ派です。銀髪に緑のローブ、エリシャたんハァハァ(;´Д`)
236 :
名無しさん@非公式ガイド:02/10/29 17:07 ID:h8Fz9amw
質問スマソ。
トルネードやアースクエイクにも★はつくのですか?
>>236 モースの塔の盗賊を使えばできるはず。
説明がめんどくさいんで、「いっしょにTALK」
に逝ってくれ。
否、範囲魔法には付かん・・・
と言いたいが、あの技なら「通常戦闘で倒した」扱いになるからもしや・・・
239 :
名無しさん@非公式ガイド:02/10/29 20:43 ID:oqI6m8kU
誰か本スレの次スレ立ててよ
それから明日裁判の結果が出るみたいだから
傍聴人の人は速報タノムよ
判決は延期したよ11/14らしい
241 :
名無しさん@非公式ガイド:02/10/29 20:56 ID:oqI6m8kU
>>240 マジっすか?
怠け者裁判官、逝ってよし
242 :
名無しさん@非公式ガイド:02/10/30 00:15 ID:tzfTIqwc
バド、レネ、シャロン、プラム、ジュリア、メルは人気無いですか?
つか聖剣手に入れてからはモースの塔とかイスラの沼とかいけないんですか?
後でいけると思ってアイテム集めもレベル上げも抑えてきたんですが。
今総力戦なんですがキツいです
転送の杖でミンツを城門後方へ送れ
後素早く各砦を塞ぐ
245 :
名無しさん@非公式ガイド:02/10/30 08:04 ID:mh5vNnwn
次スレどうすんの?まさか裁判の判決待ち?
ペガサス三姉妹ハァハァ(;´д`)
サンに1票
ユニの女性服バージョンって萌えませんか?
個人的には普段着の方がまだ可愛いと思う。
フラウ
サンタソハァハァ…
久々にスレの趣旨に沿っとるな(w
マルジュたん(°Д°)ハァハァ?
あぼーん
サンフラと3Pしたい
(;´Д`)ハァハァ…
フラウたん射精するよっ…ウッ(;´Д`)ハァハァ
中射精し(;´Д`)ハァハァ
丸呪タン ハァハァ(;´Д`)
サンたんの顔に谷間に漏れの精液ぶっかけたい(;´Д`)ハァハァ
263 :
名無しさん@非公式ガイド:02/11/09 08:27 ID:RQ/1cMTR
あなた達はケダモノです
・・・神よ、どうかこの者たちに
人間としての心を・・・
263を犯したい人の数→
サンたんに膣内射精するぞっ…クゥ(;´Д`)ハァハァ
喪前ら、エロSS書いてくださいよ
「はぁっ…はぁっ…、フラウっ、わたし、もうダメ…っ!」
「いいよっ…イッても。
一緒に、一緒にね…!」
互いの肉壷を押し付け合い、溢れる愛液が擦れ卑猥な音色を奏でた。
静寂に包まれた密室の中で、2人の荒い吐息に混じってぐちゅぐちゅと響く音が、妙にはっきりと聞こえる。
「フラウっ、フラウっ……
あっ、あん…っ!あっ……!」
きゅっと眦を寄せ、限界に達したサンの声が一際高くなった。
「っ……あぁぁぁぁんっ!」
快感の渦に巻き込まれ、これ以上無い至福の瞬間に身を震わせる。
その声を聞いた時には、フラウも既に押しとどめる事が出来ない奔流の中に居た。
「サン…、私もイッちゃう……イクっ……
イっ…イクう!」
脇に抱えたサンの太腿をぎゅっと抱きしめながら、フラウも絶頂を迎えた。
全身に広がる快楽に、無意識に腰がわなないてしまう。
そんなフラウの反応を肌で感じながら、サンの秘裂からは、断続的に吹く潮が二人の股間を濡らしていた。
「ああっ…!あん…っ、はぁっ…はぁ…っ……、あぁぁ…ん…………」
「ん、はぁ……ん…………
サン……、素敵、だったよ……」
びっしょりと濡れ交差した下半身はそのままに、二人共けだるく身を包む余韻に、意識を委ねる。
夜はまだ長い。
身も心も結ばれたその官能の宴は始まったばかりに過ぎなかったが、今だけは互いのぬくもりに感じていたかった。
今だけは……。
サンの秘裂からは、断続的に吹く潮が二人の股間を濡らしていた。
↓
サンの秘裂からは断続的に潮が吹き、二人の股間を濡らしていた。
(;´Д`)レズハァハァ
神ハァハァ
フラウのオマンコの中に大量の精液をぶちまけたい(;´Д`)ハァハァ
「どうだ?気持ちイイか?」
「う…うん……っ。奥まで、奥まで来てる……っ」
>>272が腰を突き込み、亀頭の先端が子宮口に届く感触が、直接フラウに伝わる。
カリ首が肉壁に擦れ、否応無しにフラウの快感を押し上げていた。
「ようし…それじゃそろそろ中に出すぞ」
「で、でも、妊娠しちゃうよ……っ」
「もう五回も中に出してるんだ、同じことさ。
そらっ、もう一回イッちまいな!」
>>272はそう言ってフラウの腰をがっちりと抱えると、それまでよりも速く、小刻みに腰を振り始めた。
「は、激しい……よぅっ!
んあ…っ、…あんっ!…あぁんっ!」
四肢に力が入らず、なされるがままに
>>272に翻弄されてしまう。
ペニスが突き込まれる度に、膣内で精液と愛液がぐちゅぐちゅと交じり合い、卑猥な音を醸し出す。
既にフラウも限界を越えていた。
「ダメ…っ、もう、はぁっ……
っ……、イクっ……イッちゃう!」
絶頂の声を上げるフラウの膣壁が
>>272の肉棒をきゅっと締め上げた。
溜まりに溜まった欲望の液が尿道を一気に駆け上がり、子宮内に打ちつけられる。
「あぁんっ…!
あん…っ、ん…っ、んくぅ…っ」
膣内に流し込まれる精液とともに、ペニスが脈打つのがフラウにしっかりと伝わる。
既に五回も射精しきった後とは思えないほど大量の精液を吐射した後、ようやく動きの止まった肉棒を
引き抜いてみると、その先端から弧を描くように白濁液が糸を引いていた。
表記
>>272が気になる人は、
>>272を「男」とか自分の名前、もしくは「ドラえもん」などに差替えどうぞ
漏れもフラウたんに中出ししたい(;´Д`)ハァハァ
エリシャたんに手コキしてホスィ・・・
276 :
名無しさん@非公式ガイド:02/11/16 22:59 ID:XzfrrG5U
かつてのFE本スレみたいでいいね!!リクエストはありですか?
277 :
名無しさん@非公式ガイド:02/11/17 00:47 ID:ETFb7ARN
あげ
エリシャはいったん手を止めて、少年に小声で囁く。
「でも、あんまり大きな声出しちゃうと、店番してるお姉ちゃんに聞こえちゃうよ?」
「あっ…」
言われて我に返った少年は、声を押し殺そうと口をつぐむ。
しかし、エリシャはそんな少年のペニスをしごき、巧みな愛撫を加え、それを許さない。
「ふふっ…大丈夫よ。だから、君の可愛い声…聞かせて」
「んっ……、っ……うっ、エリシャお姉ちゃん……っ」
エリシャの指がカリ首の敏感な部分を刺激し、少年の官能を刺激する。
竿をしごきながら裏筋に沿う様に舌で這わせ、袋の根元から亀頭の先端まで丹念に舐め上げた。
「ん、ふぅ…っ……、どう、気持ちイイ?」
ひとさし指を優しく鈴口に押し当てながら、そっと問いかけた。
そこから離した指に付着した先走り汁を肉棒全体になすりつけ、滑りの良くなったペニスをさらにしごく。
「う、うん…、気持ちいいよぅ……っ。
ねえ、お姉ちゃん……また出してもいい?
おちんちんから、また…また何か、白いの出ちゃう……っ!」
「いいわ、我慢しないで。
キミが射精するとこ、お姉ちゃんによく見せて…!」
まるで精液を溜め込むかのように身体を固くして、少年はエリシャの愛撫を一身に受け続けた。
目を潤ませ荒くなる吐息が、少年が今まさに昇りつめようとしている事を如実に伝えている。
「ん…っ、ボクもう……っ!」
一瞬、少年は強く身震いする。
「んっ!」
びゅっ!どぴゅっ!
エリシャの掌の中で大きくペニスが弾け、勢いよく発射された最初の精液は、少年自身の頬にまで飛び散る。
その後も連続して尾を引くように空に舞う白濁は、少年の衣服や剥き出しになった下半身を汚し、たっぷり十数回は脈動を繰り返した。
「はぁん……っ、はぁ…っ、はぁ…っ……、んん……
ん……んうぅ…………」
「いっぱい……出たね」
ひとしきり出し切った後も、なお硬さを保ち時折跳ね震える少年のペニスを握りながら、うっとりとした声でため息をつく。
確認しなくても判るくらい、ぐっしょりと濡れた自分の下着を感じながら、エリシャは余韻に浸る少年のあどけない表情を見つめていた。
名スレだ
ケイト×サーシャ、キボン。
>>278 ぐっじょぶ!
漏れは羞恥サーシャたんキボン(;´Д`)ハァハァ
和姦でも強姦でも良いからカトリたんものキボン
「最近ケイト元気ないよね」
壁に寄り掛かりボーっとしているケイトにサーシャは声をかけた。
「あっ、サーシャ様。どうかなされましたか」
「いや、ケイト元気ないなぁと思って‥。やっぱりジークの事考えてるの?」
「いっ、いえ。何でもありません」
明らかにケイトは動揺している。
「本当?」
「本当に、大丈夫ですから」
その時サーシャは何かを思いついた。
「あっ、ケイト。あと一時間したら私の部屋に来て。おまじないをしてあげるから」
「おまじないなど、ここですればいいのではないですか?」
「いいの。とにかく、来てね」
そう言うとサーシャは仲間たちの方へ走ってった。
ケイトは納得がいかなかったがしょうがないと思い、少し休むため自分の部屋に戻った‥
やっぱ変だと思いつつねくすとぷりーず。
‥‥書いてくれる人いるかな?(;´Д`)
おいおい。最後まできちんとやれ。モテないぞ(w
>>283 これはケイト×サーシャというよりはむしろ
サーシャ×ケイトでつか?(;´Д`)ハァハァ
サーシャたん攻めも(゜∀゜)イイ
(あ……サーシャ様、そんなに激しく……!)
結局カトリはそのまま息を押し殺して、サーシャの痴態を盗み見る事にした。
扉の隙間を押し広げる事が出来ないこの状況では、様子をはっきりと伺う事は出来ないが、サーシャが自分を慰めている声だけ
はしっかりと耳に届く。
「っ……あぁんっ、ケイト…っ、もっとして……っ、もっと私のオマンコいじって……っ!」
とても高貴な身分にある者とは思えないサーシャの直接的な言葉に、カトリは顔が真っ赤に染める。
しかしサーシャは、あえてそのような卑猥な言葉を口に出す事で、自らの官能を高めているようだった。
(ん……っ、私、こんなに濡れて……)
いつのまにか自分でも意識しない内に、法衣の中に手を伸ばし、愛液の染み出した下着をまさぐっていた。
秘唇に直接指をそっと当ててみると、今までに感じた事の無い強い刺激が、電流のように身体中を駆け巡る。
(ダメ……、こんなこと……。いけないことなのに……)
理性の一部ではそんな事を述懐しながらも、我知らず、サーシャがそうしている様に花弁に指先を這わせていた。
(っ……、はぁ……っ)
サーシャ様はどんな事を思い浮かべながら、自分の秘所をなぞっているのだろう……?
想像の中で、サーシャ様はケイトさんからどんな愛撫を受けているのだろうか……?
そんな風に思いを馳せるだけで、鼓動が高鳴り、吐息が荒くなる。
そして、そんな風に彼女の様子を伺いながら自慰にふける自分に言い知れない背徳感を覚え、その事がむしろカトリの快感を押し
上げていた。
(あんっ……、あ……っ、ん、んん……っ)
最初は気付かれないようにと意識して遠慮がちな動きだったが、サーシャの高まりと共に、次第に大胆になっていく。
意識の端にサーシャの事を捉えながらも、より深い快楽を求めていった。
「ダメ……ケイト、もう……!
イッちゃう……、わたし、ケイトの指でイッちゃうよ……っ!」
(サーシャ様……)
上擦ったサーシャの喘ぎ声が、カトリに絶頂が近い事を知らせていた。
彼女に合わせるようにカトリもまた、最後の瞬間に向けて自らを高めてゆく。
指を締め付けるように収縮する膣壁を擦り、肉芽を弄び、刺激する。
(っ…!わたし……!)
「んぁっ……ケイト、イク……っ
イっ……、イクうぅぅぅっ!」
(あ、あぁぁぁぁぁんっっ!)
サーシャが上げた絶頂の声が引き金となって、カトリも一気に昇り詰めていた。
身を震わせるたび頂点に突き上げられるような感覚に、しばしサーシャの事すら意識から外れてしまい、全身を包む恍惚に浸る。
(はぁっ……、あ……あぁ…ん…………)
徐々に引いていく快感の波を感じながら、ゆっくりと呼吸を整えながら、余韻を堪能する。
後に残ったのは、充分な至福を味わった後のけだるい喪失感と、サーシャを気にしながらの中途半端な愛撫で残った、火照るような
身の疼きだった。
289 :
287:02/11/18 21:20 ID:???
どっちかって言うとサーシャ×ケイトに(;´Д`)ハァハァ
でもペニバンとか付けさせるならケイト×サーシャに(;´Д`)ハァハァ
そんな風に彼女の様子を伺いながら自慰にふける自分に→
彼女の様子を伺いながら自慰にふける自分に
…かな
続きを書いてくれた人が、イタ━━(゜∀゜)━━!
書いて下さった方々ありがとでやんす
書き逃げスマソ
>>287 ぐっじょぶ!!
サーシャたん(;´Д`)ハァハァな漏れにはサイコーですた。
漏れには応援することしかできませんがガンガッってくだしぃ(;´Д`)ハァハァ
>>287、288
自慰カトリたん(;´Д`)ハァハァ
ハァハァなSSありがとうございますた。
いつの間こんなに盛り上がっていたんだ!!!Σ(゚д゚;)
・・・でも、家ゲー板なのにエロはまずいのでわ。
(ケイトたんハァハァなんで嬉しいけど)
リベカたん(;´Д`)ハァハァ
ネイファたん(;´д`)ハァハァ
フラウたん(;´Д`)ハァハァ
299 :
名無しさん@非公式ガイド:02/11/21 14:43 ID:tcxov4R0
ゼノたん(;´Д`)ハァハァ
フラウ・・・が(・∀・)イイ!
マーテルたんのほうが(・∀・)イイ!!
サン・・・が(・∀・)イイ!
カトリたんがイイ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
盛り上がってまいりました!
○呪タン…(;´Д`)ハァハァ 犯したひ…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
○呪がマージナイトだったらもっと弱かったのに・・・
弱い方が良かったのか?(w
「くっ、ダメだ…!出すぞ、出すぞっ……そらっ!」
「お、俺も……だっ!」
ドピュッ!ビュッ…ビュッ、ビュルッ!
名無しさん達のうめき声と共に、リベカの裸身に向けて白濁液がどっと降り掛かった。
リベカは、そんな名無しさん達の肉棒を、最後の一滴まで搾り尽くすように丁寧にしごきたてる。
「へへ……今度は俺達のもしてくれよ」
別の名無しさんがリベカに向かってペニスを突き出す。
「ん……これで、どう?」
そう言って肉棒の根元を指で握り支えるると、それを口に含み舌を絡ませた。
下から秘芯を貫かれながらも、空いている手にも別の名無しさんのペニスを握り、器用に愛撫する。
「んっ…、んむ…ぅっ…、っ……」
悩ましく眦を寄せて頭を動かすリベカの唇に、名無しさんのペニスが出し入れされる。
程なくして名無しさんは頂点に達し、欲望にまみれた液体を、既に白濁まみれのリベカの身体に向かって吐き出した。
「っ……ああっ……!」
頬や唇、乳房の上にと、所構わず名無しさん達の生臭い精液がリベカを汚していく。
既にその臭気を感じないほど感覚が麻痺してはいるものの、多量の精液にむせび、けだるい表情で息をついた。
しかし一息付く間もなく、今度はリベカを抱えた名無しさんが花弁を責めたてようと、後ろから彼女の両足を持ち上げる。
「よぅし…今度は俺があんたをイカせてやるよ」
「…あ、あぁんっ!」
太股を大きく広げられ、まともに膣内の敏感な部分を突かれたリベカが大きく喘ぐ。
名無しさんは巧みに腰を動かし、その部分を連続して責めたてた。
「ん…っ!あん…っ!
はぁ…っ!あん、あぁ…っ!……」
既に官能の極地にいたリベカの快感が、あっという間に押し上げられる。
目を潤ませ、吐息を荒くしながら、名無しさんに蹂躙されていった。
「っ…あっ、イク…っ、あ…ッ、あ…ッ!……!」
だんだんと間断的になっていくリベカの声が一瞬張り詰め、次の瞬間大きく弾けた。
「ん、あぁぁぁんッッ!」
背中を弓なりに反らせ、絶頂に身を震わせる。
そして、快感に蠢くリベカの肉壷に締め上げられた名無しさんのペニスから、膣内にたっぷりと注ぎ込まれた。
「っ…はぁ、はぁ……あぁん……っ」
更に、周りから興奮した名無しさん達が自分のペニスをしごき、リベカに向かって精を吐き出す。
ビュッ…!ビュル……ッ……
「こんなに……いっぱい……」
最後の残滓までたっぷりとリベカに垂らして、ようやく名無しさん達の射精が止まる。
リベカは髪にねばりつく精液をすくい取り、霞のかかった視線で指先の白濁液を見つめていた。
例によって名無しさんは「男」とかコンドル隊とかにでも、誤字脱字とかも適当に(略
リベカたんキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!
汁マミーレは漏れの好きなシチュエーションでつ(;´Д`)ハァハァ
リベカたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ(゚∀゚)イイ!
314 :
588:02/11/23 17:44 ID:???
次はネイファたんのレイプものキポーンなのですたい!!!(;´Д`)ハァハァ
汁まみれ、(・∀・)イイ!
メリエル+エリシャ+エソテ×●呪で逆レイプキヴォンヌ。
317 :
588:02/11/24 11:27 ID:???
○呪ウラヤマスィ
「へっ…、身体はガキだが、こっちの方の具合はなかなかいいじゃねぇか」
「い、いやぁ……」
588はネイファの華奢な腰をがっちりと抱え、粗暴に腰を突き込み続ける。
最初は窮屈だった肉壷も、徐々に溢れてきた淫水により、588の剛直を素直に受け入れ始めていた。
「分かるか?俺様のモノがしっかりと膣内に入り込んでるのがよ」
「そんな……」
下半身に感じる異物感が、悲惨なその現実を否定する事を許さなかった。
ネイファの幼い女性器に男のペニスは大きすぎるのか、奥まで挿入してもまだ余分を残してる。
しかし588はそれに構わず、盛んに肉棒を突きたてた。
「っ…あッ!……うっ、くぅ……っ……!」
目尻に涙を浮かべながら、ネイファに出来るのはこの過酷な状況が過ぎ去るのを待つ事だけだった。
声を押し殺して、愛しい兄に心の中で助けを求める。
しかし現実は、そんな彼女の一縷の望みをも打ち砕き、絶望の淵へと追い込んでいく。
「おらっ…そろそろ出すぞっ!」
588の呻きに、閉じかけていた自我がはっきりと戻る。
「そんな……お願いです、膣内にだけは……!」
「はっ、知るかよそんなこと。
いいじゃねえか……、たっぷりと流し込んでやるぜ、俺様の精液をよ!」
しっかり奥まで肉棒を埋め、小刻みに腰を揺らす。
ネイファの力では到底抗う事など出来るはずもなく、言い知れない恐怖と絶望を感じながら、その時を迎えた。
588が低く呻いたのと同時に、ネイファの子宮に向けて精液が迸る。
「ぃ……やぁ……っ、そんな……そんな……っ」
身体の奥に打ち付けられる熱い液体を感じながら、悲しみに肩を震わせる。
588はそのままゆっくりと抽送を続けて、ネイファに欲望の液体を大量に注ぎ込んだ。
(そんな……膣内に……)
激しい疲労を感じながら、ネイファはその場に倒れこむ。
そのネイファからペニスを引き抜くと、溢れ返るような白濁が秘芯からどろりと垂れた。
ビュ……ッ……
よほど興奮しているのか、先端をネイファに向け、溜まりに溜まりきった欲望を残すまいと自分の肉棒をしごく。
588の白濁液がネイファの顔を汚していく。
最後の一滴まで搾り出し、それでようやく満足したのか、ぐったりと打ちひしがれているネイファを一瞥し、彼女から離れた。
しかしそれで全てが終わったわけではなかった。
周りから欲望に目をギラつかせた男達が、代わりにネイファを取り囲む。
「へへ……お頭、今度は俺たちが犯ってまって構いませんかい?」
例によって(略
320 :
588:02/11/24 21:44 ID:???
い・・・いい・・・・すごく・・・・ネイファたん・・・・(;´Д`)ハァハァ
つ・・・次どうなるのですか!!!!!???
ネ・・・ネイファたんは・・・(;´Д`)ハァハァハァハァ
>318 319
588のティンコをタワーにしたという・・・・
ネイファたんキタ━━━━( ゚Д゚)=○)゚A゚(○=(゚Д゚ )━━━━━!!!!
汁っ気タップリで(;´Д`)ハァハァでつ。また汁物タクサン期待してまつ。
>>318、319
面白かった。
ネイファのその後も気になるが機会があればティーエのSSもキボンします。
相手はリチャードかな?
「そう…、もっと優しく指で包んであげて」
「こ、これでいいかしら…?」
エリシャの指導に従って、硬く反り返ったマルジュのペニスを握る。
掌にしっかりと伝わってくるマルジュの体温に驚きを覚え、エンテは自分の身体が火照るのを感じていた。
「マルジュの、熱い……
熱くて、すごく硬い……」
「エンテ様、握ってるだけじゃダメですよ。ちゃんとしてあげないと」
メリエルに促され、先程のエリシャのやり方を思い出しながら、肉棒をしごき始めた。
「っ……」
エリシャの手馴れた愛撫と比べると、怯えのある、ぎこちない動きだったが、経験の無いマルジュの興奮を高めるには充分だった。
大人しく、エンテにされるがままに身を任せる。
「マルジュってば……私の時はあんなに愚痴ってたくせに、エンテ様が相手だとこれだもの。
現金よねぇ」
「ホント、そうだよね」
「うっ、うるさいな…っ」
相槌を打ち合って自分をからかう2人に文句を言ってはみたものの、まるで威厳が無い。
エンテはその間も黙々とマルジュのペニスをしごき続ける。
「エンテ様、その裏筋の所……そう、そこです。今度はそこを重点的に」
「こうかしら……?」
エリシャは、エンテを導きながら、自分はマルジュの股間に顔を近づけ、袋を舐め上げた。
「あはっ、マルジュのおちんちん、先っぽからお露が垂れてる」
ねっとりと絡み付くようなエリシャの巧みな責めに、マルジュの身体に電流のように快感が走り抜ける。
亀頭の先端から汁が先走り、少年が頂点に近付いている事を知らせていた。
「エンテ、僕……」
息を殺して小さく呻く。
「エンテ様。マルジュそろそろイキそうですから……、少し速くシゴいてあげて下さい」
マルジュの限界を見て取ったエリシャの言葉に従い、エンテの愛撫が忙しくなる。
押し流される快感の波は、あっという間にマルジュを頂点に運んでいった。
「っ……うっ!」
ビュッ!ビュぅッ!
「きゃっ!?」
ピンと張り詰めた抵抗の糸が切れ、駆け上がってきた精液が鈴口から迸る。
ペニスを先端側から覗き込んでいたメリエルの目元に、白濁が打ち付けられた。
「あ…っ!こんなに……」
エンテの掌の中で、何度も、何度も肉棒が弾け、射精を繰り返す。
脈打つ肉棒がようやくその動きを止めた時、メリエルの顔も、マルジュ自身の下半身も、白濁液をたっぷり粘りつかせていた。
「ん……」
そんなマルジュの下腹にエリシャとメリエルが顔を揃えて、精液を舌で掬い取る。
そのままマルジュのペニスを左右から舌を絡め、舐め上げると、程なくして肉棒は先程までと変わらぬ硬さを取り戻していた。
ネイファ、あれで終わりのつもりだったんですけど……書かないと呪われますか?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
○呪タンは俺のモノー
○呪たんウラヤマシィ(;´Д`)ハァハァ
リチャードってアッチの方は以外とヘタレっぽい気がする。
>327
588殿に呪われるかもしれないよ
神スレハァハァ
「ふっ、ティーエ。お前も大分慣れてきたか?」
「っ……」
揶揄するようなリチャードの物言いに、ティーエはうつむいて頬を赤らめた。
それでも気を取り直して、リチャ−ドの肉棒を咥え直し、頭を振り始める。
ティーエの口の中で、唾液が絡みつく音が淫靡な音色を奏で、リチャードの欲望を刺激した。
「んっ……んん……っ……んぅ……っ」
リチャードは片手でティーエの頭を抱えると、ゆっくりとだが、自ら腰を動かしティーエの口内にペニスを出し入れする。
「っ……んんッ!」
リチャ−ドの粗暴な振る舞いに、一瞬動きのタイミングを失い、息を詰まらせた。
そんな中で、リチャードの肉棒が硬さを増し、より強く自己主張する。
「よし……もういいだろう。
お前の方もそろそろ準備が整ってきたようだしな」
そう言いながら、ティーエの唇から肉棒を離し、彼女の花芯に指を伸ばす。
「あ……、はぁ……んッ」
太腿の間に淫水が垂れ湿りついたティーエの秘孔に、人差し指、中指…と挿入し、肉壁を執拗に責め立てる。
やや過剰とも言えるリチャードのその愛撫に、とめどなく愛液が溢れ、テイーエの下股を濡らしてゆく。
「やぁ…っ、あん…っ!んっ……リチャード……っ」
瞳を潤ませながら、身体を震わせ、喘ぎ声を漏らす。
濡れそぼった秘芯が、彼女の高まり具合を知らせていた。
「…ん、どうした?」
「お願い、もう……」
薄く笑うリチャードの問いに、ティーエは小さな声で嘆願する。
「身体が、切なくて……」
「……前にも言ったと思うがな、それならば何をどうして欲しいのか、言ってもらわないと、な」
「そんな……!」
ティーエの反応を楽しみながら、突き放したようにリチャードは言う。
口篭り押し黙るティーエに、さらに続ける。
「忘れたのなら教えてやろう。
『私の淫乱なオマンコに、あなたの太くて硬いチンポを入れて下さい』……と、言えばいい」
「っ……」
「言えぬというなら、今日はここまでだな」
心中とはまったく逆の言葉を冷徹に言い放ちながら、ベッドを降りようとする。
リチャードのその考え方は熟知していたが、かと言って、何も言わずに彼の加虐心を満足させる事は出来ないということもまた理解していた。
「……待って」
視線をリチャードから逸らしながらも、か細い声でティーエは言葉を続ける。
「入れて、下さい……」
「ん?」
「私の……イヤらしいオマ○コに、あなたの……チ○ポを、入れて…欲しいの……!」
普段の凛とした物腰からは想像も出来ないほど弱々しい態度で、リチャ−ドに伝える。
それでようやく満足したのか、リチャードは彼女を抱き寄せると、その両脚を押し開き、いきり立つ自分の肉棒を花弁に押し当てた。
「いいだろう……それ程までに言うのならな」
口調だけは余裕のある振りをしてみせたが、言葉とは裏腹に、気が急いていたのはむしろリチャードだった。
狙いを定めた自分のペニスを、そのまま一気に彼女の膣奥まで挿入した。
「ああんッ!」
ティーエが思わず高い声を上げてしまう。
しかしリチャードは構わず、性急に腰を振り始めた。
「あんッ!ああッ!や…ぁっ、激し……っ!」
激しく腰を突き込むリチャードに、シーツを掴んで必死に耐える。
充分に湿った愛液がしっかり潤滑油の役割を果たし、リチャードの責めがいっそう強くなる。
「お願い、もっと優しく……っ」
ティーエの声が聞こえていないのか、リチャードは彼女の片足を抱えると、股間を交差させるように体位を変えた。
先程までよりも、より深く挿入し、動きやすくなったその体勢で、しゃにむに腰を振る。
「あッ!…あんッ!…あんッ!
っ……あぁッ!」
リチャードが突き入れる度、擦れる淫液が卑猥な音を立て、それがまた彼の興奮を煽る。
「どうだ、どうだティーエっ!気持ちイイだろう?」
少々品位に欠けた物言いだったが、それ故逆にリチャードの必死な思いを感じ取って、それに応える。
「ええ…っ、気持ち、いい……っ!」
「っ……よし、そろそろ出すぞ……っ!」
「私も、私もイキそう…なのっ。
一緒に……、一緒に来てっ!」
意外に早く訪れたリチャードの限界に対して、ティーエの身体は絶頂までにはやや遠かったが、彼に合わせてそう告げた。
リチャードはティーエの肩を掴み身を寄せると、より激しく腰を突き込む。
やや乱暴なその腰使いで、リチャードの快感の高まりがさらに加速した。
「リチャード…っ、イッちゃう……!
私、もう、イク……ッ、イッちゃうの……っ!」
途切れるように言葉を紡ぎながら、一瞬身震いする。
「っ……イクッ!」
眦を寄せ、ティーエが告げたその言葉にリチャードは耐え切れず、限界を越えた事を悟った。
ペニスを引き抜くと、ティーエの枕元に身を寄せ、亀頭の先端を彼女の頬近くに向け、自分で数回肉棒をしごく。
ピュッ!ビュッ!
荒く吐息をつくティーエの顔面に、ありったけの精液を吐射した。
勢い余った白濁は、ティーエの前髪にまで飛び散り、ねっとりと絡み付く。
「……あッ!……っ!
んっ…、あは……ぁ、っ……」
リチャードの精を顔で受け止めながら、ティーエは自分の肉芽をそっと撫ぜた。
「っ……!」
軽く絶頂に達する。
肩を震わせて、顔をたっぷり白濁まみれにしたまま、ティーエは余韻に身を任せた。
後日談
「なるほど
悪くない取り引きだな」
「リチャード!?
あなた、まさか……」
「ティーエ、忘れたわけではあるまい
先にイッた振りをしたのはお前の方なのだ」
「えっ……」
「お前は俺ではイケなかった
お前の為に腰を振りつづけたこの俺を
お前はいともたやすく脳内あぼーんしのだ
あの時の腹立たしさは今も忘れぬ
よくも俺をバカにしてくれたな」
「違う!
違うわリチャード
あなたの射精は唐突過ぎて
すぐにイケかっただけ
馬鹿になどしていません!」
「ならばここでオナってみせろ
俺のモノを受け入れるのであれば
ここでお前と共にオナってやる」
どうだティーエ
答えろ!」
「リチャード……」
イイ!
>337
激しくワラタ
ティーエたんキタ━━━━( ゚Д゚)=○) ゚Д゚)=○) ゚Д゚)━━━━━!!!!
あいかわらず汁表現が(゚∀゚)イイ!!
リクが一段落したらサーシャたんの超多汁モノをキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
>335
メッチャワロタYO
削除されないか心配です
エロSSは板違いなんじゃない?
「あん…っ、あんっ!
おじさんのおちんちん、気持ちイイですぅ〜!」
>>337の剛直に突かれながら、リーリエは高く喘ぎ声を上げる。
声色自体は見かけとは裏腹に艶っぽさがあるのだが、口調も態度も犯されている者とは思えない能天気なものだった。
「もっと、もっと奥までお願いします〜」
(……滅茶苦茶に犯し抜いて言う事聞かせるつもりだったのに、これじゃ立場が逆じゃねぇか!)
どんなに凄んでみせてものれんに腕押し……と言うより、状況が理解出来ていないのか変わらずマイペースなリーリエに、
すっかり調子を狂わされていた。
「あんっ!」
半ばヤケ気味になって腰を突く
>>337のペニスが、偶然リーリエの敏感な部分を突いた。
「そこ、気持ちイイですぅ……ッ
あッ……あんッ!」
そんなリーリエの無邪気さとは裏腹に、
>>337の下半身はこれまで味わった事の無い至福に身を染めていた。
挿入した肉径の先端から幹の根元まで、隙間無くまとわり付く様な、それでいて真綿のように優しく包み込まれる感触。
引き抜こうとすれば、その度カリ首の段差にまで強く絡み付いてくる。
それでいて、愛液でたっぷり潤った膣内は、抽送に全く支障をきたさない。
まれにみる名器の前に、先程感じたようなわだかまりなど些細な事だった。
「あんッ…!もう、ダメなの…!
おじさん…、あたし、あたしイキそうですぅ……っ!」
リーリエ自身の感度も最高だった。
>>337の緩急を付けた巧みな腰使いに、既に悦楽の頂点をさまよっていた。
「や…あぁんっ、ん……あんっ!」
ペニスを突き込まれる度、
>>337の少々弛んだ下腹とリーリエのお尻がぶつかり、肉と肉がはぜる音が響く。
>>337も限界に近づいていた。
「イッちゃう、イッちゃう…ッ、…あッ、…あッ!
あ……ッ、あンッッ!!」
ひときわ高く上げたリーリエの声と共に、肉壁がきゅっと締まり、
>>337もたまらず射精してしまった。
「っ…あッ!あんッ、あッ…!
はぁ…っ、あは…っ、んっ…!」
荒い吐息を何度も漏らしながら、リーリエは絶頂に身を震わせる。
快感に収縮する肉壷に包み込まれたまま、
>>337の肉棒からリーリエの子宮内に精液がとめどなく流し込まれる。
(なんだこりゃ…、や、やべぇ…っ)
まるで限界まで精を搾り取られるかのような感覚に、
>>337は逆に言い知れぬ危機感を感じてしまう。
あわててペニスを引き抜いた。
ビュッ、ドピュッ!ビュうッ!
勢い良く飛び出た
>>337の精液が、リーリエの控えめな乳房やお腹を汚していく。
「あぁ……ん…………
おじさんの、すごく、良かったです〜」
白濁で彩られたリーリエの胸元が、呼吸に揺れる。
とろんとした目でその欲望の液を見つめながら、満足しきった声でつぶやいた。
リーリエたんキタ━━━━(゚Д゚(○=(゚Д゚(○=(゚Д゚ )━━━━━!!!!
なんかエンコーっぽくて(・∀・)イイ!!
リーリエたんだと激しいレイープでもマターリしてそうだ(;´Д`)ハァハァ
ま・・・マターリしてるなあ・・・・(´ー`)
エンテのレイープはつまんなそうかも・・・・・(-.-)Zzzzz・・・・オヤスミデス
今日も抜いていきます
サンたん… 漏れのを挟んで…
(;´Д`)ハァハァ…
「かけて…っ、私、イキそうなの…っ
早く、いっぱい……かけてっ!」
「おいおい、随分と淫乱な王女様も居たもんだなぁ」
「へへっ…たまんねぇぜ」
名無しさん達はニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながら、肉棒をサーシャの顔に狙いを定めて自分でしごく。
「んあッ…!あッ!もう……、ダメ……っ」
秘芯を貫かれ、下半身を揺さぶられながら、サーシャは期待感をにじませた眼差しで名無しさんの亀頭に視線を注ぐ。
王女としての気品と少女らしい恥じらいの中に、淫らな色を滲ませたその瞳は、名無しさん達の加虐心を煽るに充分なものだった。
「そらっ!しっかりと味わいな!」
「あッ!あ、あぁぁンッッ!!」
ビュッ…ビュッビュッ!
絶頂に眦を寄せるサーシャの顔面に名無しさん達の精液が飛び散り、既に白濁にまみれていた彼女の肌を更に卑猥に彩る。
サーシャを抱えている名無しさんも、絶頂に収縮する肉壁に締め付けられ、たまらず膣内に精を吐き出す。
「こんなに……、濃いのいっぱい……」
サーシャは、荒く息を吐き出しながら、うっとりとした声で恍惚に浸る。
膣口から引き抜かれたペニスの先端には、尾を引くように精液が垂れ、中外問わず精液をその身で受け、サーシャは身も心も名無しさん達の欲望に
染まっていた。
「次は王女様に俺のモノをシゴいてもらおうか」
休む暇も無く、そう言って名無しさんがサーシャに硬くそそり立ったペニスを突き出す。
はちきれんばかりに赤黒く充血した肉棒が、興奮を持て余し時折跳ね震えていた。
「っ……、熱い…。
熱くて、すごく硬い……」
欲情に硬直したペニスを直に触れ、サーシャは絶頂から一旦冷めた身体の芯が、再び火照ってくるのを感じた。
細い指で名無しさんのペニスをそっと包み込み、その幹を根元から丹念に擦り、愛撫する。
「へっ…、俺のも一緒に頼みますぜ」
別の名無しさんも腰を突き出して、サーシャに同じくしごくよう促す。
両側から男の臭気に囲まれ、サーシャはそれぞれ両手に肉径を握り、言われるままにペニスをしごきたてた。
「イイぜ……なかなか手馴れたもんじゃねぇか」
「やだ……そんなこと言わないで……」
そんな風に言葉で揶揄されるのも、今のサーシャには官能を煽る要因の一つでしかない。
恥ずかしさに頬を赤らめながらも、高まる興奮に鼓動が高鳴る。
「うお…っ、出る!サーシャ王女に射精するぞっ!」
上擦った声を上げる名無しさんの様子を見て、二人が同時に射精するよう緩急を付けて調整する。
サーシャの両の掌の中で、肉棒が共に弾けた。
ドピュッ!ドピュッ!
サーシャに向けて白濁が二条の糸を引いて迸り、再び彼女の肌を白く染める。
「あっ……、っ……あっ……」
目を閉じて、名無しさん達の精液を余さず自分の顔で受け止める。
最後の一滴まで搾り出すように、丹念に棹をしごいた。
「ん……」
頬にねっとりと垂れる白濁を指で掬う。
サーシャは、そのまま唇の中に運んで、舌に絡みつくその液体を喉に流し込んだ。
「はっ…、これだけぶっかけてやったのに、まだ足りねえのか」
「もっと……、もっと欲しいの……」
「だったら、口の中に直接飲ませてやるよ」
掠れた声で懇願するサーシャに、一国の王女としての威厳も気品もどこにも感じられない。
欲望に目をギラつかせた名無しさんが、サーシャの小さな唇にいきり立つ肉棒をねじ込む。
「ん…ッ!」
喉奥にまで突き込まれて、一瞬息が詰まる。
呼吸を整えて、歯を立てないよう改めて咥えなおす。
「ん……、んぅ…っ、ん、んん……」
口の中でチロチロと裏筋に舌を這わせ、絡みつかせる。
サーシャは肉棒の根元を指で包み、頭を振った。
その度に、唾液で湿った唇が棹に擦れる感触を、名無しさんは恍惚の表情でサーシャの愛撫を堪能する。
前髪を掻き揚げながら、眉を寄せて自分のペニスを咥え、一心不乱に首を振る少女の表情は、名無しさんの欲情を大いに満足させてくれていた。
「出るぞっ!出る、出るッ!」
サーシャの頭を両手でしっかりと抱え逃がさないようにして、名無しさんはそのまま彼女の口の中で射精した。
次々と流し込まれる精液にむせびながらも、残さず全部飲み込んでいく。
「ん、ぷぁ……っ」
打ち震える肉棒に舌をじっくりと絡め、最後の残滓も喉奥に運び、ようやく唇を離した。
「ふうぅ…最高だったぜ」
「ふっ、上の口だけ満足させて終わっちゃいけねぇぜ」
満足してサーシャから離れる名無しさんと入れ替わりに、順番に焦れた名無しさんが、サーシャの両足を開いて彼女の腰を持ち上げた。
「ちゃんと下の口にも注ぎ込んでやらねぇと、な」
剛直の先端をサーシャの蕾に押し当て、そのままゆっくりと中に埋め込んでいく。
名無しさん達が何度も注ぎ込んだ精液にサーシャの愛液が混じり、濡れそぼった膣内はその肉棒をすんなり受け入れた。
「あん…!あん…ッ!
ああっ、すごいっ、奥まで……ああッ!」
ここまで名無しさん達を相手にしてきて、かなりの体力を消耗しているサーシャの身体には、力がまともに入らず、ただ喘ぐ事しか出来なかった。
しかしそれでも、彼女の秘肉は貪欲に名無しさんの肉棒を求め、グイグイと締め付ける。
「んッ!あんッ!あんッ!」
「おいおい、もっと優しくしてやれよ」
盛りのついた獣のようにしゃにむに腰を振る名無しさんを、周りからからかう声が飛ぶ。
その名無しさん達も、サーシャのあられもない痴態に劣情を催し、興奮に息巻く自分のペニスをしごきたてる。
「あッ……イイの!気持ちイイの…ッ!
あはッ…あんッ!あぁんッ!」
腰を仰け反らせて快感に身を任せながら、サーシャは次第にせり上がってくる官能の渦に、シーツを握り締め、必死に耐えていた。
しかし、それももう限界だった。
「ダメ…っ、もう、イキそう…ッ!」
誰に聞かせるというわけでもなく、サーシャは搾り出すように声を出した。
それを耳にした名無しさんは、更に勢い込んで肉棒を突く。
「俺も出すぞっ!王女様の膣内に出すぞっ!」
「き、きてっ…!いっぱい、膣内に出してっ!」
名無しさんは高まる射精感に限界を感じ、最後の瞬間に向けて小刻みに素早く腰を振った。
容赦無い名無しさんの責めに翻弄され、サーシャの息遣いが荒くなる。
「やぁッ…、っ…イク!イッちゃう!
あぁ…ッ!ああ…ッ!ダメ……ッ」
身を硬直させたサーシャの身体が一瞬震える。
「ッ…イクうぅぅッッ!ああッ!」
サーシャの声と同時に、名無しさんもその欲望を彼女の中に迸らせた。
膣内で暴れ、打ち震えるペニスから、サーシャの子宮内に何度も精液が注がれていく。
ドビュッ!ビュッ!ビュうぅぅッ!
腰を震わせ、絶頂の渦に溺れているサーシャに向けて、興奮の極みに達した名無しさん達が一斉に精液を吐射した。
虚空に飛び散る白濁が、サーシャの顔に、乳房に、下腹部に、たっぷりと注がれる。
ビュル…ッ……ビュぅぅ……
「あ…ッ!んん…ッ!
っ……はぁ、はぁ……あはぁ……ぁ…………」
ようやく名無しさん達の射精が収まり、サーシャは大きく息を吐く。
白濁にまみれたその裸身を晒したまま、けだるい表情で四肢を投げ出した。
開発され尽くしているものと解釈しまつ
淫乱サーシャ、(・∀・)イイ!
虹板でもないのに
変質者丸出しのスレはどうかと思うのだが。
サーシャたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ!
(・∀・)イイ!
サーシャたんキタキタ━━━( ゚Д゚)=○)゚A゚(○=(゚∀゚)=○)゚A゚(○=(゚Д゚ )━━━!!!!
リクに答えてもらってサンクスコ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
>358
自分が
>>294で「家ゲー板なのにエロはまずいのでわ」って言ったのもスルーされてる。
(まあ、あまり人の事いえない文も混ざってるが)
私が書いた文じゃないけど
>>341-342も、
スルーはされてないがエロSSの可否を(っていうか否なんだが)論ずるまでには至らず。
下手したらキャラ萌えスレと同じ運命を辿るのではないかと心配だ。
自作自演がスルーされてそんなに寂しいのか?
エロの可否云々より、そういう空気読めないレスがスレ衰退の一番の要因だな
↓以下何事も無かったかのようにハァハァどうぞ
では遠慮なくミラドナたん(;´Д`)ハァハァ
リベカたん(;´Д`)ハァハァ
294以外は自分じゃないんだが・・・・・・
とりあえずケイトたんハァハァ(´Д`;)
カトリたん(;´Д`)ハァハァ
○呪タン(;´Д`)ハァハァ
メリエルたん(;´Д`)ハァハァ
リベカお願い、いやマジで
368の部屋のベッドに転がされた、全裸の少年。
だがそれは、異様な光景とも呼べるものだった。
「ああっ…お願い、出させて、射精させて…下さいっ…」
懇願するマルジュ。そのいきり立った肉棒の根元には
ベルトのような物が、きつく、しっかりと巻き付けられ、射精を封印していた。
絶頂を許されないこの状態で、数週間も弄られ続けているのだ。
「ダメだよ、お前は俺の”女”なんだから」冷たく言い放つ368。
そして”彼女”の亀頭に口付けをした後、頬張り、舐め、吸い上げる。
「ひあぁ…っ!ダメ、出ちゃ…う…ぅっ!」
責められつつも、必死に快楽を噛み殺す。腰がガクガクと震える。
亀頭へ対し、無慈悲な愛撫を続ける368。
マルジュの、快楽を拒んでいた壁は、ある一線を越えた所で崩壊した。
「ダメぇ…ッ…!うあぁぁぁぁ…っ!」
腰を突き出し射精を訴えるが、それが叶う事はなく、普段の数倍長い絶頂と、
精液の逆流する感覚だけがマルジュの体に伝えられた。
切なそうに368を見つめるマルジュ。
368はそんな”彼女”を押し倒すと、うつ伏せにし、背後に回る。
「さて、今度は俺がしてもらおうか…な」
368は乳液を取って自分の怒張に塗りたくった後、
マルジュの臀部を割り広げ、現れた窄まりにあてがう。
「…いくぞ?」
「は…い 犯して……下さ…い……ッ?!ひああああっ!」
言い終わるか終わらないかの内に、368の肉棒が”彼女”の体中へ姿を消してゆく。
「……っ……うぁ…っ!」
大き過ぎる亀頭の挿入に、呻き声が上げる。
そしてそれが終わった後、長い肉茎が根元まで捻じ込まれる。
「ぎ……はぁぁっ!」
根元まで挿れられ、歓喜の声とも溜息とも言えない物を吐き出す。
それを確認するや否や、368は腰を打ち付け始める。
「んっ、あっ、あっ…がっ……いいっ!いいの…ぉ!」
「く…っ…マルジュ…俺も…いいよ」
肉茎に、亀頭に、柔らかな腸壁が絡み付く。
ストロークを繰り返すうち、甘い、白い快楽が腰の辺りに溜まってくる。
絶頂が近いらしい368はストロークを激しくし、
また、空いた手でマルジュのペニスを激しく擦り上げる。
「あが…!壊れる、壊れちゃうぅッ!」
前後から激しい快楽を送り込まれ、涙を流し絶叫するマルジュ。
前立腺を突かれ、ペニスはこれ以上なく勃起し、
射精を訴えて、透明な液を垂れ流し続けている。
…瞬間、腸壁が激しく伸縮し、その咥え込んでいた物を締め上げた。
「ダメだっ、イクぞマルジュ!」
「くああああッ!イクイク、きて…ぇ…ッ!」
マルジュの頭を押さえ付け、腰を何度も突き出し、射精する368。
「あう…っ、いく、いく…っ」
注がれる熱い精液に、腸壁を焼かれるような感覚に陥るマルジュ。
そしてその充血し切ったペニスは、許されぬ射精を訴え、
何もない空間に向かって何度も突き出されていた。
368はひとしきり射精を終えると、自らのペニスをずるりと引き抜いた。
窄まりから漏れ出る白濁。
「ああ…僕のお腹の中…精液で一杯…」
恍惚の表情で呟くマルジュに、368は声を掛けた。
「お前もイキたいか?」
優しい言葉に、一瞬意外そうな表情を浮かべたマルジュだったが、
目を逸らし、頬を赤らめながら言った。
「このまま…もっと…して…ください…」
ついに漏れ以外にもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
…と思ったらモーホーですか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
でも描写は(゚д゚)ウマー
○呪(゚д゚)ハァハァ?
>>375 yes、(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・ふぅ・・・
○呪たんキタ━━━━( ゚Д゚)=○━━━━━??
モーホーモノも書けるなんて凄いでつ。
サンフラウのズーレーモノもいけるのかな・・・
(゚∀゚)
久しぶりに来てみれば、ハァハァ祭りになってるじゃないか。(w
思わず、読みふけってしまったyo!!
あれ・・・よく読み返してみると2人目の神が出現したってことでつか・・・
なんかスゲー○=(゚∀゚)=○
○ジュの展開、(゚д゚)スゲーのヒトコト。
洩れはヴェガ(;´Д`)ハァハァ・・・同人女ですいません。SSきぼーん
a g e
このソフト最高だぜ弟者
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 兄者、漏れはこれ実行してデータ飛んだぞ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
プ 後で炉リ画像でもやるよ弟者
∧_∧
∧_∧ (´<_` # ) 兄者、漏れを煽ってんのか?
( ´,_ゝ) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
あばよ、兄者。あんたとはもう縁を切る。
∧___∧∩
(´<_` #)/
(つ /
人⌒lノ
・・・・・・・ し(_)
∧_∧
( _)
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FMV / ____
\/____/
保守
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瀛訶靈跟哽訥迚羮聰札綯箆愬膤霎琢合鯨湾冂四祺晴罔蹶閏柊諂蕾鉗應蟄蘭覊紺傴訝喙諳港磧顛僞豺甃
エンテたんお願いしまつ
リィナのSSを是非。
保守。
801ハケーン!
こういうのもいいかもね。
激しくモエタ(゚∀゚) そして一人自分は|_・)チラッ
リベカたん激しく希望!リベカたん激しく萌えるんだけど、SSみたことねぇ
保
(゚∀゚)
(´ー`)
「エンテ様……」
「風の巫女よ、目を背けてはならぬ。
水の巫女がお前を救おうと屈辱に耐え忍んでいる姿…しっかりとその眼に焼き付けておくがよい」
四つん這いになって二人に見せ付けるように突き出したエンテの尻が羞恥に小刻みに震えている。
股間に伸ばした指の間から、女の蜜が零れ落ちた。
「っ……、んう…っ」
「フン……こうして時間稼ぎをしている間にあのグラムドの小倅が助けに来るとでも思っておるのか。
フ……ククク……健気なものだと思わぬか?」
そう言いながら、
>>349は嘲笑の表情を口元に浮かべる。
しかし揶揄するような言葉とは裏腹に、その瞳からは何の感情も読み取る事が出来ない。
「あぁ……、あふ……ぅ……っ」
実際の所、ラゼリアの軍勢が広大な地下迷宮を抜けてこの祭壇に辿り着くまでには、早くてももう数日は掛かる。
既に生贄の儀式のための下準備は整っており、後は同じく迷宮内に侵入している土の巫女を捕らえるれば、いつでも儀式を開始できる。
「どうした……?そのような生温いやり方でお前の身体は悦びを感じるというのか?」
「あ……」
「まさか昨日今日に初めてしたというわけでもあるまい。
遠慮せずに、普段通りに快楽に身を委ねれば良いのだ」
エンテに、その言葉に抗うだけのの理性は既に残っていなかった。
単調だった指の動きが、次第に複雑に、膣の中をむさぼる様に這いずり回る。
「あ、はぁ……んっ……!」
ネイファの苦悩に満ちた視線も、
>>349の無感情な冷たい視線も、今のエンテには官能の炎を燃やすための薪に過ぎない。
快楽に突き動かされるままに、指の動きを早めてゆく。
「あ、…あッ!あッ!」
もう、限界だった。
「あ!あぁぁあぁぁぁぁぁぁッッ!」
大きく絶頂の喘ぎ声を上げ、身体を震わせてそのままうつ伏せに倒れこむ。
大きく広げた股間から、とめどなく愛液が流れ出ていた。
「はぁ…っ、んっ……、はぁ……はぁ…………っ」
虚ろな眼差しで床を見つめる。
だらしなく四肢を広げたまま、時折腰を震わせて心地よい余韻に漬かり続けた。
ついでにもう一発
「こ、これでいいの?」
「ああ……とっても気持ちイイよ、キミのおっぱい」
>>351はサンに跨るような体制を取ったまま、歳の割に肉付きのいい彼女の乳房に肉棒を押し付けて、その弾力を堪能する。
サンは、そんな
>>351のペニスを、両手で自分の双丘を中央に寄せてしっかりと挟み込んでやった。
「なんだか、ちょっと恥ずかしい…」
目線を傾けると、谷間から顔を覗かせた
>>351の赤黒い亀頭がもろに視界に飛び込んでくる。
普段のはつらつとした物腰からは想像も出来ないほど艶っぽく潤んだ瞳に、恥じらいの色を浮かべた。
「動かしてみて」
「うん…」
>>351に促されて、両の乳房をより寄せ上げるようにして、肉棒を包み込んだ。
「っ……」
ペニスの幹に押し付けるようにして、ゆっくりと上下に動かす。
経験不足からくる、やや物足りない動かし方だが、それでも
>>351の肉棒にサンの乳房の弾力がしっかりと伝わってきた。
「んっ……、気持ちイイ?」
「ああ、最高だよ」
そう言って恍惚に浸る
>>351の表情を見ると、サンも悪い気はしなかった。
もっと
>>351に快感を与えようと、更に強く自分の乳房を揉みしだく。
「
>>351さんの、熱いよ……ぅ」
血をたぎらせ硬直したペニスから
>>351の欲望の熱が、直接肌に刻み込まれる。
その熱に浮かされて、じっとりと滲んできた玉粒の汗が、互いに擦れる肉の程よい潤滑油となっていた。
「ん……ッ、ん……ッ」
自分のペニスに愛撫を与えようと、その懸命さに中央に寄せたサンの眦が、
>>351の官能を強く刺激する。
「っ……、そろそろ、イキそうだよ…!」
「え?」
「ああ、もう……すぐにでも出てしまいそうだ」
>>351に込み上げてくる絶頂を示すように、透明な汁が先端の鈴口から先走っていた。
「その……精液、出ちゃうの?」
「顔に…、キミの可愛い顔に射精してもいいかい?」
「……ん」
一瞬、躊躇う。
「うん……いいよ」
羞恥に頬をより強く染めて、小さな声で答える。
>>351から目を逸らすように視線を自分の胸元に向け、一心不乱に乳房を揉む。
「く……、もう出そうだ……ッ」
「いいよ、出して……っ!
>>351さんの精液、いっぱいかけて……っ!」
限界の一線を越えたその瞬間、身震いを起こした肉棒を
>>351の精液が一気に駆け上る。
ドピュッ!ドピュッ!
「あッ!あンッ!」
勢い吐射された白濁液が、飛び掛るようにサンの顔面に振り掛かる。
半開きになっていたサンの唇の間から精液が侵入し、思わず咽び喘ぐ。
ビュッ!ビュルぅ…ッ!ビュッ、ビュッ!
なおも容赦なく、
>>351の肉棒は白濁をサンの顔に浴びせかける。
胸元で弾けるペニスの脈動を感じながら、サンは目を閉じてそれら全てをしっかりと受け止めた。
「あッ……あは……ぁッ……っ……」
鼻に付くような精液独特の臭気をたっぷりと感じながら、いつの間にか高鳴っていた心臓の鼓動を整える。
前髪から顎まで、白濁にまみれたままのサンの表情に、満足感と恍惚が浮かんでいた。
ダ・・・ダブルでキタキタ━━━━━━○=(゚∀゚)=(゚∀゚)=○━━━━━━!!!
あいかわらず汁表現が秀逸で(・∀・)イイ!
冬厨が来襲してこないことを祈りつつ(;´Д`)ハァハァしてまつ。
サンたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ
(・∀・)
小説を表す絵師の降臨キボンヌ。
(;´Д`)
カトリたん(;´Д`)ハァハァ
フラウたん出る…ッ!(;´Д`)ハァハァハァハァ…ウッ!
/ /  ̄ ̄\ \ \ |
── ̄T ̄ ̄T ̄\─ ̄ |\ \ \ `- |
\ / | | |\\ \ /  ̄─ |
\/ / / | \ ̄\ V  ̄|
\ / / | \ / / ̄ ̄─ /
\ / | | / __  ̄ 7
/  ̄ |  ̄ ̄ 二_ ─_/
/ | | \\\ /
/ / | | \ ̄\/
/ / ─ | |  ̄7
/ / ─ ̄ > |  ̄ ̄ /
/ / / ─ ′ /
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./ \  ̄ /
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/ /\ \ \ /
./ \ \ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ \ | / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
マーテルたん(;´Д`)ハァハァ!
ウッ!
すげぇ・・・このスレまだあったんだと思ったら神化してるよ・・・
ユニたん・・・(;゚Д゚)ハァッ!ハァッ!
一旦、肉棒から舌を離して、息を整える。
リィナの唾液に濡れた亀頭部分がテラテラと鈍い光を反射していた。
「リィナ、お前……」
「アーキス様……」
唇を震わせながら、リィナの愛撫で血管がはち切れんばかりに充血したアーキスの肉棒に、再び顔を近づける。
時折跳ね震える剛直の根元を指で押さえて、亀頭の先端を口に含んだ。
「んっ……」
そのまま頭を近づけ、唇の中に陰茎を咥えこんでゆく。
根元まで入り込んだアーキスの怒張は、唾液にたっぷりと濡れたリィナの小さな口内を満たし、埋めつくした。
「んぅう…っ」
中で一回、肉棒が大きく脈打ち、思わず喉を鳴らしてしまう。
「うっ…!」
その拍子にリィナの唇の先が、ペニスの裏筋をなぞり、アーキスに呻き声を促す。
しかしそれは苦痛の声ではない。
愛しい人の恍惚の混じった音色に勇気付けられ、リィナは大きく、ゆっくりと前後に頭を振り始めた。
「んんっ……んぅ……っ……んっ……」
リィナの柔らかな唇が肉棒の表面を擦れ、アーキスの脳髄を痺れる様な快感が突き抜ける。
その感触がカリ部分を通過するたび、身震いする程心地よい刺激が、身体中を駆け巡った。
「んむ……ぅ……んっ…んっ!」
唇をぎゅっと窄めて、徐々に動きを早めていく。
リィナは、鈴口から滲む先走りを吸い尽くすように、一心不乱に頭を振った。
洗練された動きとは言い難かったが、アーキスの官能を煽るには充分だった。
「っ……!
リィナ、これ以上は……!」
アーキスは、込み上げてくる射精感に、腰を引いてリィナの顔を引き離そうとする。
しかし、リィナはアーキスの腰に片手を回し、決して彼から離れようとはしない。
「んっ…!んっ…!んぅっ…んんっ…ぅうっ……んっ!」
眦を強く寄せ、必死にアーキスの肉棒にしゃぶりつく。
その一途な愛撫に、アーキスの我慢の壁も、たまらず崩壊させられてしまった。
「んんっ!
んッ…んんぅうぅぅっ!」
アーキスが腰を震わせたのと同時に、リィナの口内で肉棒が大きく弾ける。
限界まで溜まり切っていた白濁液が、一気に爆発した。
「んんっ!んんんぅ!」
直接、喉の奥へ流し込まれる粘液を、リィナは必死に飲み込んでゆく。
次々に注がれる精液に、リィナの喉元が揺れる。
飲み込んでも飲み込んでも終わらないその熱い樹液が、リィナの口元から零れ落ちる。
「んくっ……んうぅっ…!」
喉を鳴らして苦しそうに顔を歪めるリィナの様子を見て、アーキスは腰を引いて肉棒を抜き出した。
ビュッ!ビュッビュるぅぅッ!
更に激しく迸るアーキスの精液が、放物線を描いてリィナの顔に飛び掛かる。
どろりとねばりつく粘着性の液体が、恍惚を浮かべるリィナの顔中を汚していった。
「あッ…!熱い、アーキス様の……!
ああッ……あんッ……、んはあぁぁ…………ッ」
表情に悦びの色を募らせながら、アーキスの白濁をしっかりと受け止める。
リィナの柔らかな緑の髪も、透き通るような白い肌も、アーキスの欲望の液にたっぷりとまみれ、彩られていった。
ビュッ……ビュうぅぅぅ…………
ようやく脈動が治まったアーキスの肉棒に口を付けると、吐き出しきれなかった残滓の後始末をする。
顔から滴り落ちる精液を指で掬いながら、リィナは愛しそうに何度も陰茎を吸い続けた。
(´ー`)
リィナたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ
「サーシャ……、今度はこれでひとつになりましょう」
そう言って、マーテルは鈍く黒光りする皮製のパンツを手に取る。
その股間部分には男性器を模した棒状の玩具が装着されており、さらに皮バンドの内側、装着者のヴァギナにあたる部分にも張り型が取り付けられていた。
「っ……深い」
マーテルは、膣内に埋め込まれる張り型に身を震わせながら、しっかりと腰まで引き上げる。
外からは見て取れないが、少々長めのその張り型は、マーテルの前の穴を完全に塞いでしまっていた。
「サーシャ、舐めて…」
擬似的な模造物とは理解していたが、本来は女性にあるはずの無い場所にそそり立つその男性器にサーシャは息を呑み、言われるままにそのバイブに顔を近づけ、口に含む。
「んんっ……んむぅ……っ」
本物の男性自身を相手にするのと同じように、丁寧に舌を絡ませ、舐め上げる。
玩具とは言え、亀頭の段差や竿の肉厚を再現したその質感は、男性のペニスとほとんど変わりないものだった。
「あ…ンッ、サーシャ、気持ちイイ……!」
サーシャの愛撫に、膣内に埋まった張り型が振動し、マーテルの官能を刺激する。
快楽に身震いしながら、サーシャの髪をそっと撫ぜ、熱い吐息を漏らした。
「あむ……ぅっ……んふ…んっ……んんんっ……」
口の中に唾液をたっぷりと含ませ、根元までしっかり男性自身を濡らしてゆく。
サーシャの小さな口内に納まりきらない擬似ペニスを、側面から、或いは下側から頭の位置を変えつつ、丹念に舌を這わせた。
「……ん、もういいわサーシャ」
そう言ってサーシャの口淫を中断させると、彼女をベッドに押し倒し、唇を交わした。
「んむぅ……っ」
お互い貪る様に唇を求め合い、相手の体温を慈しむ。
マーテルはサーシャの唇の中に舌を伸ばし、彼女の舌と絡ませた。
「んん、んはぁ……」
「っ…はぁ……、マーテル……っ!」
唇を離したマーテルは、今度はサーシャの首筋に沿って舌を這わせる。
肩を震わせ身悶えするサーシャの反応を楽しみながら、マーテルは身体を起こして股間の張り型をサーシャの淫芯にあてがった。
「いくわよ、サーシャ」
「あ、ああぁぁぁぁあ……っ!」
両腿を押し広げたサーシャの下半身に徐々に腰を押し付けるように身体を重ね、張り型を挿入していく。
膣口を押し広げられる様なその感覚に、サーシャの声が高くなっていった。
「ほら……ひとつになれたわ」
愛液に濡れそぼったサーシャの膣内が、マーテルの擬似ペニスに満たされる。
マーテルは、サーシャの両脇に手をついて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あっ……!あん…ッ!
あは……ぁっ、ああっ……、っ…くふぅ……ん!」
「サーシャ……っ、いい……!」
サーシャは目を潤ませて、ぎゅっとシーツを握り締めマーテルを受け入れた。
マーテルの抽送が進むたび、我知らず喘ぎ声が唇から漏れてしまう。
同じように、マーテルも腰を突くたび、張り型の微妙な振動に膣内を刺激され、悦楽に満ちた息をついた。
「ん……あはぁっ……!
マーテル……、んッ……!」
再びマーテルに唇を奪われ、サーシャは一瞬息を詰まらせた。
上の口も下の口もマーテルに塞がれて、なされるがままに口内を蹂躙される。
「んふ……ぅ……っ」
顔を離したマーテルの唇から、お互いのものが絡み合った唾液がサーシャの口元まで糸を引いた。
マーテルはそのまま身体を密着させた状態で、腰だけを動かしてサーシャの肉壷を突いていく。
「あん……あはぁ……っ!
マーテルのおっぱい、柔らかい……!」
「サーシャのもよ、……ああっ!」
互いの乳首同士を擦り合せるように重ね、乳房を押し付けながら、下半身を動かす。
サーシャは両脚をマーテルの腰に絡ませ、彼女の首に腕を回し、抱き締める。
間近に相手の吐息を感じながら、二人とも次第に高揚する感情の波に身を委ねた。
「くふぅ……っ、んく……、あッ……あんッ!」
「サーシャ……」
マーテルは一旦動きを止めると、身体を起こし、サーシャの体勢を変えた。
彼女の片足を持ち上げ、股間を交差させるように密着させる。
「ああっ、あぁぁぁん……ッ!」
先程までより深く張り型を突き込まれ、サーシャはたまらず大きな声を上げてしまう。
動きやすくなったその体位で、マーテルは思うがままにサーシャの肉壷を犯し続けた。
「いや……っ、奥まで……!
マーテルのおちんちん、奥まで届いてるぅ……っ!」
より激しくなったマーテルの動きに、サーシャはなす術無く翻弄されてしまう。
汗だくになった小ぶりな乳房が揺れ、きゅっと寄せた眦は悦楽の表情を示していた。
「もっと……もっと深く……っ!
あ…ああっ……、いぃ……、おまんこ気持ちいい……のっ!」
快楽を滲ませたサーシャの喘ぎ声が次第に高くなってゆく。
荒くつく吐息が、サーシャの限界が近い事を知らせていた。
「サーシャ……、イキそうなの?」
「う、うん、マーテル……っ
もう、もうイッちゃう……!」
切羽詰った声で訴えながら、最後の瞬間を迎え入れようとする。
「ダメっ……もう、止まらないよ……ぅっ!
ああッ……あッ!や、ダメぇ……!」
「いいわ、サーシャ……
私のおちんちんで、いっぱいイッて……!」
「うん、うんっ……
イク、イクぅ、イクぅ、あッ、あッ……!
イッ……、イッちゃうぅぅぅぅぅッッ!」
ひときわ高い声を上げながら、サーシャは絶頂に達した。
脳髄を走り抜ける快感に、腰を反らせたその身体が一瞬硬直する。
「あぁぁぁッ!ダメ……止まらないっ!イクぅッ!またイッちゃう!」
忘我の境地に身を浸すサーシャを、マーテルは続けて秘芯を突き立て続けた。
「…イクッ!また、またイクの…ッ!
ダメっ、マーテルっ…!もう止めて……っ、ダメっ……もう……!
あぁぁんっ、あぁぁあぁぁぁぁぁぁんッッ!」
無尽蔵に湧き出る官能の蜜に身体中を犯され、頂上のさらに上へ上へと押し昇らされてゆく。
気を失いかけるほど頂点の極みに達したところで、ようやくマーテルが動きを止めた。
「ああ…っ!ああん…っ!
はぁっ、はぁっ…!あんっ……っはぁぁぁ……」
汗にびっしょりと濡れた裸身を投げ出し、しばし声も出ないほどの余韻に浸り続けた。
そんなサーシャその傍に身を寄せて、マーテルもゆっくりと息を整える。
「……ひどい、マーテル
止めてって言ってるのに……」
「ふふっ……ごめんね
サーシャがあんまり可愛いから……」
赤面するサーシャに、サッと唇を重ねる。
そしてそのまま彼女の下半身に片手を伸ばし、秘唇の周りに指を這わせた。
「ん……ッ」
一瞬、マーテルが甘い吐息を漏らす。
無論、本物ではないその模造物から直接快楽を得る事はできない。
しかし、先程までの交わりで内側の張り型に掻き回され感度の高まった膣中は、わずかな刺激でも過敏な反応をマーテル
に伝える。
それ以上に、サーシャが愛しそうに自分のモノを舐め上げてくれている光景は、肉体的な興奮以上にマーテルの官能を高
めてくれた。
「もう充分よ……」
サーシャはマーテルの太腿の上を跨いで、彼女の肩に手を置く。
張り型が自分の肉壷に納まるようにしっかりと狙いを定め、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「んんぅ…っ!」
再び押し入ってくる異物感に眉間を寄せながら、じっと受け入れていった。
自重により最奥まで貫かれる形となり、マーテルに身体を預け、抱き締める。
「ああっ……入って……」
サーシャにそれ以上言葉を紡がせないよう、マーテルは彼女の身体を抱き寄せて唇を塞いだ。
「んぅ……っ……んん」
お互いの身体を強く抱き締めながら、舌と舌を貪りあう。
唾液が混じり合って奏でる淫靡な音色だけが、静かな部屋に響いた。
「ああ……あんッ!」
サーシャは、マーテルの首に軽く腕を回したまま、身体を上下させ始めた。
しっかりと繋がったサーシャの陰部から響く卑猥な水音が、彼女の感情を激しく煽った。
「やぁ……っ、すごい、マーテルのおちんちん、すごく太いの……!」
「サーシャ、気持ちいい……っ
もっと……、もっとして……!」
耳元すぐ近くに互いの呼吸音を捉えながら、二人とも快楽の渦に身を投げ出す。
抽送のたびに器具を伝わって感じる相手の高まりに、相乗効果で快感が跳ね上がりになる。
「ああっ、止まらない、止まらないのっ!」
最初はやや遠慮がちだったサーシャの動きも、次第に昂ぶり、情熱的になってゆく。
マーテルは、そんなサーシャの身体を抱き止めて、彼女の乳首を吸った。
「あ……そこ、イイ……イイの…っ!」
悦びに身を震わせ、再び大胆に腰を動かし始める。
次第に限界に近づいてゆく快楽の波は、もはや自身では押し止める事ができないほど大きくなっていた。
「マーテル、もう……」
「イキそう?」
「うん……」
「いいわ…、今度は一緒にイこうね」
高まる絶頂感に、涙目になって訴えるサーシャに応え、マーテルは下から突き上げ始める。
サーシャが腰を下ろすタイミングを計りつつ、腰を突き上げ、押し上げる。
「やぁ……っ、激し……っ!
マーテルっ、マーテルぅっ!」
「一緒に、一緒にね……!」
サーシャの尻を両手で掴み、更に激しく下から突く。
荒れ狂う快感の波に必死に堪えながらサーシャも懸命にその動きに合わせた。
「ダメ、ダメぇ……っ!
また、またイッちゃう…!」
「わたしも、もう……もうっ!」
最後の一瞬、お互いの身体を強く抱き締め、ほとんど同時に身震いする。
「イクぅ、イクう!
イクッ……イクうぅッッ!」
「んはぁっ!んあぁぁぁぁぁぁぁンッッ!」
ひときわ大きく上げたお互いの声がハーモニーを奏で、首を仰け反らせて絶頂を極める。
抱き寄せた相手の肌から熱く高まった体温を感じ取りながら、さらに強く身を寄せ合う。
まるで射精しているかのようにマーテルの腰が間断的に震え、そのたびにサーシャの官能が頂点を突く。
永遠に続くかのような悦楽の時間の後、疲れ果て後ろに倒れこんだマーテルの身体の上に、サーシャも身を委ねた。
これわ・・・年明け早々祭ですか?(*´Д`)
新年早々ダブルでキタキタ━━━━━━(゚∀゚)=○○=(゚∀゚)━━━━━━!!!
今年もいろいろとがんがってくだされ〜。応援してまつ。
漏れはサーシャたんファンなので今回は特に良かったでつ(;´Д`)ハァハァハァ
マーテルたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ!
サーシャたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ!
ありゃ…?何故か文章が途中抜けてる…
(途中から)
「ああ…っ!ああん…っ!
はぁっ、はぁっ…!あんっ……っはぁぁぁ……」
汗にびっしょりと濡れた裸身を投げ出し、しばし声も出ないほどの余韻に浸り続けた。
そんなサーシャその傍に身を寄せて、マーテルもゆっくりと息を整える。
「……ひどい、マーテル
止めてって言ってるのに……」
「ふふっ……ごめんね
サーシャがあんまり可愛いから……」
赤面するサーシャに、サッと唇を重ねる。
そのまま彼女の下半身に片手を伸ばし、秘唇の周りに指を這わせた。
「やあ……っ」
「……それに、サーシャのここは、まだこんなに欲しがってるみたいだけど……?」
溢れる愛液で濡れ尽くしたサーシャの陰芯に指二本を滑り込ませ、その内側を丹念に擦った。
まだ敏感なままの急所をいじられ、たまらずサーシャは身悶えしてしまう。
「あ!あぁん……ッ!」
「……それじゃ今度は、サーシャの好きなようにしてみて」
そう言って上半身を起こし、両足を投げ出す。
後ろに手をついて身体を支えるマーテルの股間に、淫液に光が反射するペニスが隆々と天を突いている。
サーシャはその張り型の根元を押さえ、裏筋に沿って舌を這わせた。
「ん……ッ」
一瞬、マーテルが甘い吐息を漏らす。
無論、本物ではないその模造物から直接快楽を得る事はできない。
しかし、先程までの交わりで内側の張り型に掻き回され感度の高まった膣中は、わずかな刺激でも過敏な反応をマーテルに伝える。
それ以上に、サーシャが愛しそうに自分のモノを舐め上げてくれている光景は、肉体的な興奮以上にマーテルの官能を高めてくれた。
本当はこうですた
(;´Д`)ハァハァ
マーテルたんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
神スレ
化物ネタって需要ないのかなぁ…(ボソ 今度書いてみようかナ…
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\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、、 / \〇ノゝ∩ < 1000獲り合戦いくぞゴルァ!! 、、
/三√ ゚Д゚) / \____________ 、、
/三/| ゚U゚|\ 、、 、、
、、 U (:::::::::::) 、、 \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
コピペ厨が必死だな
気にせずリベカたん(;´Д`)ハァハァ
>428
個人的にはレズものとかよりそっちの系統を待ってました。
頑張って!
(;´Д`)
437 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/09 13:54 ID:r5evTkEf
本スレの新スレは消滅か?
板違いのエロ厨どもが必死だな
二次板へ帰れよ
↑必死さん
サーシャたん(;´Д`)ハァハァ
442 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/13 00:54 ID:CepbiwbA
なあマジで本スレ何処よ〜?
443 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/13 01:07 ID:jYL5eb0o
おいおい
スレタイが(中身も)ヤバイんだから質問でもアゲ無しで逝ってクレ
リベカたん(;´Д`)ハァハァ
446 :
山崎渉:03/01/14 19:04 ID:???
(^^)
500 :名無しさん@非公式ガイド :03/01/10 02:19 ID:???
今日というか昨日夢でサーシャたんっぽい子を見た。
どういうシチュかというと、高校の教室で休み時間にその子の髪の毛(青毛)を、
俺が『さらさらだね』って言いながらなでなでした。
その後そのあとその子が、俺の髪の毛を撫でて『きみもね』って言って、
手をほっぺたに当ててくれたところで、その子に『ヨダレ垂れてるよ』って言われて、ハッ、として起きた。
しかし、顔がおぼろげにしか覚えてなくサーシャたんと確証がもてず。可愛かったと記憶はしてる。
髪の毛の色、髪型は鮮明に覚えていてサーシャたんそのまま。
今年最初の夢でした。正夢になりゃいいけど高校の教室って、俺大学生なんだよなぁ。なんで高校なんだよ・・・
職人さんこれを元に小説作って。
この夢見て以来なんとかこの続きをしてみたいと思って、寝まくってるのですが見れないもので。
「よだれ……垂れてるよ」
そう言ってサーシャは、本スレ500さんの口元に指を伸ばし、唾液を掬い取る。
そして拭った指先を、そのまま自分の唇に運んだ。
「ん……」
軽く目を閉じて指を口に含んだまま、そっと息を漏らす。
口元から指を離したサーシャは、本スレ500さんに近づいて、胸元のボタンを一つ外した。
「ここで……しよっか?」
頬を軽く恥じらいを浮かべて、上目遣いに本スレ500さんを見つめる。
「ちょ、ちょっと待った。誰か来たら……」
「大丈夫、今の時間はここにはまず人来ないから」
言いながらもう一度本スレ500さんの口元の唾液の跡を撫ぜ、その唇に指を当てて彼の言葉を制する。
慌てふためく本スレ500さんに寄り掛かりながら、小さな声で囁いた。
「だから……ここで、ね?」
↓ もの凄い勢いで中略して449に飛ぶ ↓
449 :
続き:03/01/15 02:42 ID:???
「ダメ…っ!
イッちゃう……もうイッちゃうよぉ……!」
サーシャ同様、本スレ500さんも、もはや限界だった。
机の上から彼女の細い腰を持ち上げ、より深く激しく腰を突き込み始める。
「や…あぁんッ!あンッ!
そんなっ……あッ!は、激し……!」
本スレ500さんが抽送を繰り返すたび、サーシャのやや小振りな双丘が前後に揺れる。
「あッ…あッ!
イクッ……っあ!あ!」
次第に間隔が早くなるサーシャの声が最後に張り詰めた一瞬、肉棒の先端が彼女の最奥を突き、絶頂への引き金を引いた。
「っ……あぁぁあぁぁぁぁぁんッッ!」
たまらず、サーシャは限界まで大きく背を仰け反らせ、頂点に身を震わせる。
同時に本スレ500さんも、こみ上げる射精感を必死に抑えながらサーシャから身を離し、急いでペニスを引き抜いた。
ビュッ!
ビュく、ビュうぅぅッッ!
とたんに、抜き出した陰茎から勢いよく精液が迸る。
白濁液は虚空に放物線を描いて、小さな机の上で絶頂に打ち震えるサーシャの裸身に飛び散った。
ビュるッ!ビュッ、ビュッ…ビュッ!
「く…ぅんっ、イ…くっ!
っ……ん!…あんッ!」
時折大きく肩を震わせて絶頂に喘ぐその音色は、サーシャ自身の官能を更に熱く焦がした。
そんな彼女の、荒い吐息に震える乳房も、身をよじり至福の時を悦ぶ腹部も、快感に打ち震える両腿を広げた股間も、全て余すとこなく欲望の白濁に汚されていく。
「あん……っ、んん……ん…………」
本スレ500さんは自分で肉茎をしごき、最後の一滴までサーシャの身体に注ぎ落とす。
ようやく治まった衝動に、サーシャは机の下に足を下ろし、身体を弛緩させて余韻に耽った。
>>448 神様アリガトー
頼んで3時間足らずで書いてもらえるとは。
職人さんの仕事ぶりに感服しました。
451 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/16 17:07 ID:WU+QuLS7
フラウとサンの連れションキボン
「フラウ、見ないで……!
やだっ……いっぱい出ちゃう……!」
「わたしもだよ……ほら……
サン、わたしのも、見て……!」
「はぁ……はぁっ……はぁぁ…………ん」
「んっ……、ああ……気持ちイイ……!」
453 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/17 01:00 ID:VRxAHzhO
フラウちゃんハァハァ・・・
454 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/17 01:04 ID:VRxAHzhO
サーシャちゅあ〜ん
455 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/17 16:30 ID:trQ865zK
452の会話をイラストで見たい
あと、リベカとエリシャの放尿絵キボン
フラウたんのおまんこハァハァ
サンたんのおまんこハァハァ
サーシャたんに恥ずかしい格好させてあちこち連れまわしたい(;´Д`)ハァハァ
459 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/22 18:56 ID:9QbpZMeZ
エリシャがパンツおろしてジョロジョロと
オシッコを放出する画像きぼん
エロくなくていいからイラスト欲しい
イラストじゃなくてもいいからエロが欲しい
「いやっ…やめて、やめてぇ…っ」
人の形をした、異形の怪物―生ける屍達に取り囲まれた少女、カトリ。
…彼女は自らの魔力の強さを自覚する事なく、所有していたその杖で、
この化物達を地中から呼び出してしまったのだ。
呼び出された連中の目標は、カトリに向けられた。
…彼等の生前の欲望がそのまま引き継がれているのか、
自分達の存在を弄んだ現世の者への憎悪なのかは、知る術もないが。
カトリは追い詰められ、囲まれた後に、衣服を引き剥がされ、一糸纏わぬ姿にされていた。
取り囲んでいる死者達の怒張は、今にもはちきれんばかりの状態になっている。
…これから、この連中に、この人数に輪姦されると思うと、今にも気が狂いそうだ。
ましてや、相手は人ならざる者達。取り囲む異形の怪物。辺りを包む腐臭。
彼女へ与える、恐怖、嫌悪、絶望…全てが、人間を凌駕している。
―これから始まるのは、狂気の宴―
「…っ!近寄らないでっ!」
一体のゾンビが、カトリへ向かって歩み寄る。
力なく跪いていた彼女の頭を掴むと、その清らかな唇へ、口内へ、自らの怒張を突き入れた。
「!…んぅ…む…ッ!」
口の中に広がる、腐肉のような、形容し難い味。
男の逸物を…死者の腐り切った逸物を入れられている、
そう思うだけでこみ上げてくる、激しい嘔吐感。
しかし怒張は喉奥まで突き入れられ、吐き戻す事は許されない。
「んぅっ…ぅぅぅ…」
仕方なく懸命に舌で逸物を押し出そうと努力はしたが、
結果それは、化物へ快楽を与える事になり、また彼女自身は
その腐肉の味をたっぷりと味わうと言う、皮肉な結果となった。
突然、逸物を突き入れられる速度が上がったかと思うと、
涙を流し、嘔吐を堪えていた彼女の口内で、それは爆ぜた。
「…!?んうッ?!」
ドロリとした感触。生臭く、酸味のある味が口内に溢れる。
急いで逸物を口から離すと、その腐汁と共に、胃の内容物までが吐き出された。
「…うあ…ああ……う…っ……ひぃッ!」
悲壮感に浸る暇もなく、仰向けに押し倒され、大地へ四肢を押さえつけられる。
今度は別のゾンビが、彼女の脚の間を裂き、秘所へ怒張をあてがう。
まだ男を知らない自分。その純潔が、このような形で失われようとは。
「いやぁッ、ダメ、ダメッ、それだけ…は…!」
懸命に抵抗し、懇願するカトリだったが、それが人外の者達に届く筈もない。
彼女がほんの一瞬、諦めたような表情を見せたのを確認すると、
そのゾンビは秘所へ肉棒をねじ込み始めた。
「!い…あああ…!ひぎ…い…あぁぁあ!」
膣内を引き裂き、胎内へ進入してくる、腐肉の塊。
自分の上に死者が圧し掛かっている。目の前にはその化物の顔がある。
だがそんな事に気を取られる余裕は、彼女にはなかった。
始めての挿入。それに因る激痛。
「んっ、んっ、んっ…んぁっ、あっ、うあ…っ…」
秘所からは、破瓜の血と、分泌された愛液が混ざり合い、
化物の行っているストローク運動を円滑な物にしていた。
…だがそこには、”愛”などと言う物は全くない。
あるのは、―狂気―
一方的な、凌辱、―拷問―
膣内で、怒張が痙攣を始める。限界が近いのだろうか。
それを察したカトリが、残り少ない体力を使い、懇願する。
「いやぁぁッ、ダメ、胎内は…な…かは…ッ…!」
あの腐汁を胎内へ注がれる、それは既に彼女の想像できる域を越えていた。
…一瞬、圧し掛かっていた化物の体が強張った後、
下腹部に広がり出す、生暖かい、不気味な感触。
「っ! 嫌あぁぁーーっ!」
絶叫するカトリ。
腐った肉棒から、子宮へ腐汁を注がれる。おぞましい感触が、体を突き抜ける。
これだけで、既に発狂してもおかしくはないだろう。
…そこへ追い討ちの様に襲い掛かる、
処女を奪われたと言う現実。…そして、妊娠の恐怖。
「…うあ…あ……嫌ぁ……もういやぁ……」
水晶の様に透き通った美しい涙をポロポロと流し、泣きじゃくるカトリ。
しかしゾンビ達は気にする様子もなく、彼女の髪を掴み、起き上がらせると、
再びその口へ怒張を突き入れる。
「!んぅ…っ!」
そしてまた下半身へも、怒張が挿れられる。膣内に、直腸に広がる、挿入感。
(…これは…何…?…私…は……)
カトリの意識は、深い闇の中へ飲まれていった…
えーと…何て言ったらいいのかなぁ。
書けてはいたんですけど、何か面白くないような、なんと言うか…
長々と、書くの躊躇ってますた。。でもやっぱり、貼り付けてみて…
まーだショタの方がマシだった気もしまつ。。
絡ませた対象が悪かったのかなぁ。。つまらなくてスマソ(;´Д`)
回線切ってちょっくら首吊(ry
467 :
山崎渉:03/01/23 15:49 ID:???
(^^)
468 :
448:03/01/23 22:21 ID:???
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ネ申キター!!
470 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/24 07:51 ID:gJZl533t
エリシャの野外放尿きぼん
エリシャは今、本隊から遠く離れた場所にいた。激しい尿意に耐えられなくなり、何処かで用を足そうと考えたのである。
「ここなら大丈夫よね…」
草むらの中で辺りを見回し、安全を確認した彼女は下着を下ろしていく。
>>470が見ているとも知らずに…。
続ききぼん
カトリたんハァハァ
473 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/25 23:26 ID:0TUIsdFq
>>471の続ききぼん
つーかエロパロ板に逝け
リベカたん(;´Д`)ハァハァ
フラウたん(;´Д`)ハァハァ
Win2000/XP対応ティアリングサーガ(18禁)キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
#スペースシャトル爆発?
なんでスペースシャトル?
あ、意味分かった
ハァハァ
サーシャたん(;´Д`)ハァハァ
エリシャたん(;´Д`)ハァハァ
作者様たくさんの良質な作品サンクスです。
サーシャたんのバレンタインSSキボンヌと言ってみる考査。
「
>>483さんのおちんちん、すごく大きくなってる…」
まるで下着を突き破らんばかりに三角巾を形作って自己主張する
>>483の怒張に、サーシャは息を呑んだ。
チョコレートの手包みをいったん脇に置いて、ゆっくりと
>>483の下着を脱がせる。
露出した赤黒い肉棒が抑えきれない衝動に、サーシャの目の前でぶるんっと震えた。
「熱い……すごく熱くて、硬いの……」
ペニスに手を添えるサーシャの掌に、時折脈打つ肉茎の鼓動が伝わる。
男性器が発するすえた臭いに当てられ、熱に浮かされたようにサーシャはその肉棒を口に含んだ。
「んん……」
陰茎の根元を指で押さえ、口の中にペニスを含ませたまま頭を前後させる。
唾液に濡れたサーシャの柔らかい唇の感覚が、肉棒から
>>483の脳髄に至福の快感として伝わってきた。
「ん……気持ちイイ?」
いったん唇を離して、今度は竿の裏筋をなぞる様に舌先を這わせる。
それと同時に、袋の方にも手を伸ばし、やさしく揉みしだく。
快感に亀頭の先端からにじんだ先走りを舌で掬い取り、さらに裏筋を重点的に責めたてた。
「んむ……ん、んうぅ……っ」
カリ首を唇に包み、肉竿を細い指でやさしくしごく。
サーシャの献身的な愛撫に官能を揺さぶられ、こみ上げてくる射精感に
>>483の身体はたまらず身を震わせた。
「いいよ、射精しても
>>483さんの精液……いっぱい、ちょうだい」
サーシャはそう言って軽く潤んだ瞳を、上目遣いに
>>483に向けた。
そして再び、肉棒を口に含み、フィニッシュに向け先程よりも速く頭を振り始めた。
「んっ……んっ…!
んうっ……んむぅ……んっ……!」
目を閉じ眦を寄せて懸命に
>>483に奉仕する。
既に限界だった
>>483に、その刺激に耐え切れる余裕はもう残っていなかった。
「っ……!んぅ……っ!
ん…………、んんぅっ!」
目一杯溜まり切った
>>483の精液が、勢いよく吐射され、サーシャの喉奥に打ち付けられた。
弾ける衝動に、陰茎はそのままサーシャの口内で何度も震え、その度に欲望の樹液を吐き出す。
「あ、あぁぁん……ッッ!」
>>483は咽ぶサーシャの声に、彼女の唇からペニスを引き抜いた。
びゅく!
ビュッ!ビュぅッ!
勢い衰えず迸る精液が、今度はサーシャの顔面に飛び掛る。
射精が止まるまでたっぷり10数回は打ち震えた肉棒から飛ばされる白濁液は、サーシャの顔、髪と問わず容赦なく白く染めていった。
「んん……、あ……はぁ……はぁぁ…………」
恍惚とした吐息を漏らしながら、サーシャはそれら全てを受け止める。
そして、喉に絡む白濁液を唾液と一緒にそのまま流し飲んだ。
全部そうなんだけどさあ、名前がサーシャなだけじゃん。
ここでやる意味あるの?
バレンタインキタ━━━(゚ε(○=(゚Д(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)=○)з゚)━━━!!!!
ごちです
>>486 そう思うならエロパロ逝けば?
ここに来てる意味あるの?
良スレかと
490 :
483:03/02/14 06:00 ID:???
汁ワホホ━━━━━━ヽ(゚д゚)ノ━━━━━━イ!!
作者様ありがとう。
おてんばで天然なサーシャたんがこんなことを(;´Д`)ハァハァ
っていうギャップが凄く(・∀・)イイ!と思いまつ。
これからもがんがってください。
491 :
名無しさん@非公式ガイド:03/02/16 10:51 ID:oGvT30q4
サーシャたん(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽア/ヽア
492 :
名無しさん@非公式ガイド:03/02/19 11:40 ID:NfJLCcBa
レティーナのマームを舐めたいの
フラウたん(;´Д`)ハァハァハァハァ…ウッ!
495 :
:03/02/21 21:28 ID:???
サンたーん!
ハァハァハァハァ、ハアッ!ドクッドクッ
ドピュピュ
497 :
ユニ:03/02/23 14:22 ID:UiqLaBpY
板違いスレ発見。
よってage。
下品、たまらなく下品
だがそれがいい(;´Д`)ハァハァ
すかさず500GETされた
494が酸タソで495が浮裸羽タソなら完璧な訳だが(謎
今度いってみよ…(;´Д`)ハァハァ
それじゃ惨タソ不羅卯タソふたなりになっちまうじゃねえか
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァウッ
なんつーかサンやフラウもいいんだが、
やっぱあれだね。
ラケル姉さんがロジャーを想って自分を慰めてるところに登場して
心身ともに癒して犯りたいねぇ。
癒したいのか、犯したいのか、いやらしいのか
犯したいに一票
サーシャたんに犯されたい
サーシャは同性カップルだと攻めになるタイプだと思ふ。
サーシャ×ケイトハァハァ
サーシャ×俺 (;´Д`)ハァハァ
でもフラウが相手だと受けになりそうな気がするよ
フラウ×サーシャ(;´Д`)/ ヽア/ ヽア
漏れはフラウは「誘い受け」派。
サン×フラウ(;´Д`)ハァハァ
どっちでもおいしいフラウたん(*´Д`)ハァハァ
サーシャにチンポしゃぶらせながら朝食を摂りたい
あげ
フラウたんのおまんこ(;´Д`)ハァハァ
○ジュタンのおちんぽ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ おちんぽ、しゃぶりたい
518 :
山崎渉:03/03/13 15:49 ID:???
(^^)
age
いまさっきブラードでサンとフラウにカトリを殺されてしまったよ…まったく
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
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524 :
名無しさん@非公式ガイド:03/03/17 21:37 ID:OzSMkXkG
メリエルの野外放尿きぼん
まだあったのかこのスレ・・・・
裁判ゲー
正直このスレがまだ残ってること自体驚愕もんなんだが・・・・・
フラウ
sage
はやく抜いてください
フラウたん(;´Д`)ハァハァウッ!デル!
SSまだ〜?
sage
犯したときに強く抵抗しそうなサンがいい
嫌がる手を押さえつけて服をむしりたい
胸をむさぼりマンコを舐める
534 :
じこ坊:03/03/30 20:57 ID:???
上に同じ
サーシャ最高強すぎ
息長いなこのスレ・・・
536 :
じこ坊:03/03/31 20:08 ID:???
サーシャかわい〜
まだあるのか…このスレ…
ここの板はなかなかdat落ちしないし。
539 :
じこ坊:03/04/02 18:11 ID:9KHmEfz+
うお〜
540 :
じこ坊:03/04/02 21:38 ID:???
いけ〜
541 :
じこ坊:
gaaaaaaaaa