卑弥呼お姉ちゃんのおっぱい飲みたい

俺「お姉ちゃーん」
ぎゅっ
卑弥呼「な、なになにどうしたん」
俺「あのね、卑弥呼お姉ちゃんにお願いがあるの」
卑弥呼「なに？」
俺「あのね・・・僕お姉ちゃんのおっぱい・・・飲みたいな・・・」
卑弥呼「ななななな〜っ！？」
俺「・・・ダメ？」
卑弥呼「ダメとかじゃなくて出ぇへんやろ！」
俺「そうなの・・・？」
卑弥呼「当たり前や！いくらお姉ちゃんでも怒るよ！」
俺「はうーごめんなさい・・・」
卑弥呼「ごめんな、うちがもっとおっきくなったら飲ませてあげるからな」
俺「うん！僕が一番だよ！約束だよ！ゆーびきーりげーんまん」
卑弥呼「うーそつーいたーらはーりせーんぼーんのーますー」

２

卑弥呼スレでやれ

氏ね

揉みたい

10年早い

>>1よ、続きを書け

書かないと…わかってるよな？

きめえｗ

20年早い

１８００年ぐらい遅い

これはきもい

さすがの俺もこれはひくわ・・・
>>7きもっ

ＧＷが終わったのに

ワッフルワッフル

ちっこい女の子が無理して母性的に振る舞ってる所見てると
なんとなく和む

和ませ乳房

無双の卑弥呼って、大阪弁なの？

卑弥呼って、実弟いたよな

わっふるわっふる

卑弥呼の時代の巫女って、ある程度歳とると殺されるんだよね
しかも残酷に殺されるんだよね
残酷であればあるほどより強い力を持って生まれ変わると信じられてたらしいから

殺す前にヤルのかな･･･

soudane

わっふるわっふる

わっふるわっふる

そりゃー輪姦の嵐ですよ

（＾ω＾）ごきゅっ！（＾ω＾）

>>20
殺された巫女のモツは村の人に振る舞ったらしいね

死んだ勇者の生命力の源である肝臓を食べる、つのは戊辰戦争までやってたぞ

>>27
「ひえもんどり」ね

>>26
モツを振る舞ったかどうかは知らんが、そうだとしたら九州南部の「ひえもんどり」と類似する、ということは邪馬台国は九州
そして邪馬台国の東にあったとされる大国･日本国は近畿となるのかも
そうなると関東の古墳群は…？




…ムー？

UFOで来襲した異星人の前線基地の跡、と考えるべきなのか

キモいなオマイラ

キマイラオモいな

>>1
続きはまだですか

なにこのスレｗ

卑弥呼ちゃんのちっぱい衰退

卑弥呼「アハァ〜ン」

外人さん御用達の絵貼り板で、外人さんが、
日本の少年は、綺麗な姉ちゃんや可愛い妹が性の面倒までみてくれて
いいなぁ、と羨ましがってた。

たぶんエロ漫画や同人の読みすぎ・・

>>37
　　　　　　　　　 , -‐ ''´￣ ￣ ｀ ｰ- ._＿_,,.ｯ1
　　　　　　　_／　　_,,..--―−- .,＿,,.-- '　.|
　　　　　 ／　　／　　　　　　　　　　　　..:::l
　　　　 / 　　/　,. ―-_ｯ 　　　...　　 ..:::::::/
　　　　/:.入 j,／　　　　'ｰっ:;::::::::;_:::::::::::/
　　 　 1　´ 　 　 ,.へ,　￣|:;:;:fr‐ぃ:::r'
　　 　 ハ,　i　_,ノ_,ｨぇ 　 ´　　r‐j |:{
　　　　｀tォ'ヽｰ'´ﾆ、_..::::::: ,　 ｰ '//
　　　 　 |　j　..:::::　　 :::: ／..:::┌':::|
　　　　　ヽl　 _, 、　　　 l..:::::::,/｀ヽ!
　　　、　　,ﾌ´,、 ＼ ＿,ン _,ｲ　　 |
　　　 ヽ二 へ., ` ｰ--‐'／　l　_,,.＋┐
　　　　　 　 　 !_　　 _ノ　,. -'´　-‐t┤
　　　　　　　　　 ,不-‐ ´　　　　_, -┴.、

　　　ソレナンティエ・ロゲ　[Sorenantier Roget]
　　　　　　　　（1863〜1937　フランス）

いいからだれか画像あげろや

>>29
清水義範は邪馬台国って名称をどこかが最初に使って、
それをカッコイイ！と思った連中が…

元祖邪馬台国
本家邪馬台国
真・邪馬台国

みたいにパクっていったんじゃないか、って説を出してた。
まあネタなんだろうけど、意外に面白い説なんじゃないかと思うｗ

まあ卑弥呼のオッパイとは全く関係ないネタだけどｗ

卑弥呼って言われてもAV女優しか思いうかばねえ

さすがにこれはきもいが、ニヤけてくるのは何故だろう？

わっふるわっふる

俺「お姉ちゃーん」
ぎゅっ
卑弥呼「な、なになにどうしたん」
俺「あのね、卑弥呼お姉ちゃんにお願いがあるの」
卑弥呼「なに？」
俺「あのね・・・僕お姉ちゃんのおちんちん・・・見たいな・・・」
卑弥呼「ななななな〜っ！？」
俺「・・・ダメ？」
卑弥呼「ダメとかじゃなくてついてへんやろ！」
俺「そうなの・・・？」
卑弥呼「当たり前や！いくらお姉ちゃんでも怒るよ！」
俺「じゃあ、お姉ちゃんには何がついてるの？」

わっふるわっふる

>>17

大阪よりかは奈良じゃね？

>>44

おい、早く続きをカキコ汁

俺はさっきからずっとパンツを脱いで待ってるんだぞｗ

わっふるわっふる

　 　　　　　　　 　 ☆
　 (　ﾟ-ﾟ)っ―[] ／
［￣￣￣］8(^q^)8

ひみこねえちゃん

>>46
風邪引くぞ

卑弥呼お姉ちゃんの腋の下舐めたい

卑弥呼お姉ちゃんと一緒にお風呂に入りたい

卑弥呼お姉ちゃんと一緒にお医者さんごっこしたい

卑弥呼お姉ちゃんと一緒にお馬さんごっこしたい

卑弥呼お姉ちゃんと一緒に寝技したい

卑弥呼お姉ちゃんに手コキしてもらいたい

卑弥呼お姉ちゃんにパイズリしてもらいたい
あっ、卑弥呼お姉ちゃんつるぺただからパイズリ出来ないやｗ

ヒミコは巫女になった時点ですでにババアだったわけだが

決戦�Uのヒミコがイケてる〜って感じなのだが

卑弥呼お姉ちゃんに顔面騎乗位してもらいたい

卑弥呼お姉ちゃんに中田氏したい

卑弥呼お姉ちゃんの手のひらサイズのおっぱい

卑弥呼お姉ちゃんのおっぱいにおちんちん押し付けて射精したい

ヒミコと卑弥呼をレズらして、年下の卑弥呼の猛攻に受け一方のヒミコ
とかいいな

俺「お姉ちゃーん」
ぎゅっ
卑弥呼「な、なになにどうしたん」
俺「あのね、卑弥呼お姉ちゃんにお願いがあるの」
卑弥呼「なに？」
俺「あのね・・・僕お姉ちゃんのパンツの匂い・・・嗅ぎたいな・・・」
卑弥呼「ななななな〜っ！？」
俺「・・・ダメ？」
卑弥呼「ダメとかじゃなくて履いてへんし！」
俺「そうなの・・・？」
卑弥呼「当たり前や！いくらお姉ちゃんでも怒るよ！」

わっふるわっふる

うほっ！

卑弥呼お姉ちゃんのワレメを弄くりたい

おにんにんってなんや？

卑弥呼お姉ちゃんにおにんにん生やしたい

卑弥呼お姉ちゃんの脱ぎたてパンティでおにんにんしごいてもらいたい

卑弥呼お姉ちゃんにいろいろペロペロしてもらいたい

卑弥呼お姉ちゃんと唾液交換したい

卑弥呼お姉ちゃんと樹液交換したい

卑弥呼お姉ちゃんとお風呂入りたい

卑弥呼お姉ちゃんに制服着せたい

はげ

卑弥呼お姉ちゃんの膨らみかけのおっぱいに顔を埋めて泣きたい

しっかりしなさいよ

妲己「あら〜卑弥呼イイことしてるじゃない。アタシも〜」
☆きゅーん☆

卑弥呼「か、からだがうごかへん・・妲己ちゃん、仙術使ったやろ！」
妲己「その可愛い胸を見せて(はあと)」
卑弥呼｢は、恥ずかしいやん、お願い止めて、妲己ちゃん・・｣





わっふるわっふる

卑弥呼お姉ちゃんの汗の匂いを嗅ぎたい

卑弥呼お姉ちゃんと一緒にツーリングしたい

俺「お姉ちゃーん」
ぎゅっ
卑弥呼「どうしたん」
俺「あのね、卑弥呼お姉ちゃんにお願いがあるの」
卑弥呼「ん？」
俺「あのね・・・僕お姉ちゃんのおっぱい・・・飲みたいな・・・」
卑弥呼「はぁ？」
俺「・・・ダメ？」
卑弥呼「ダメとかじゃなくて出ぇへんやろ！」
俺「そうなの・・・？」
卑弥呼「当たり前や！いくらお姉ちゃんでも怒るよ！」
俺「ごめんなさい・・・」
卑弥呼「ごめんな、うちがもっとおっきくなったら飲ませてあげるからな」
俺「うん！僕が一番だよ！約束だよ！ゆーびきーりげーんまん」
卑弥呼「うーそつーいたーらはーりせーんぼーんのーますー」

俺「でもちょっとだけ、ちょっとだけだから、ね？」
卑弥呼「服の中に手入れたらあかんて！何してはるの！」
俺「ふにふに。おっぱい柔らかいね〜。」
卑弥呼「ちょっ、あかんて…」
俺「あれ？なんか硬くなってきたよ？」
卑弥呼「ふっ…んん…」
俺「ねぇ、おっぱい飲んでいい？」
卑弥呼「しょうがない子やね…。ちょっとだけやからね」

俺「うわぁ〜。おっきいね〜」
卑弥呼「じろじろ見んといてや（///）」
俺「それじゃあ、いっただっきまーす！」

わっふるわっふる

俺「ん〜」
卑弥呼「はっ…ふ…ん…」
ちゅぱ
俺「あれ〜？お乳でないよ？」
卑弥呼「んっ…当たり前や…。それよりもうちょっと吸っててええで…」
俺「やったー！」
卑弥呼「あ…ふ…」
俺「お姉ちゃんどうしたの？お股かゆいの？」
卑弥呼「そうや…。お姉ちゃんの代わりに掻いてくれるか」

わっふるわっふる

勃起しました

続きはまだかね？

卑弥呼お姉ちゃんに性的な意味で可愛がってもらいたい

マジでキモいな藻舞ら

卑弥呼お姉ちゃんの下半身に石棒あてがいたい

肉棒でなくてよいのか？

卑弥呼「ふっ…んん…んっ」
俺「どう？」
卑弥呼「あっ…ん…」
俺「お股かゆくなくなった？」
卑弥呼「…」
俺「お姉ちゃん？どうしたの」
卑弥呼「あかん…もう我慢できへん…」
俺「あっ。何するんだよ〜。ズボン返してよ」
卑弥呼「…」
俺「どうしたの？何かお姉ちゃん怖いよ」
卑弥呼「ごめんな…」
俺「あ、お姉ちゃんどこ舐め…」
卑弥呼「ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ」
俺「あ…なんかおちんちんがむずむずする」
卑弥呼「ちんぽは一人前やな。ん…」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
俺「あ…なんかがくるよ…あ、あ、あー！」
ビュルルル、ﾋﾞｭﾙ
卑弥呼「あふっ…ん…ん…ｺﾞｸｯ」
俺「はぁ、はぁ、はぁ」

わっふるわっふる

直接的なエロい単語はないのに>>89より>>1の方が興奮する

あまり露骨なのは興奮しないね
卑弥呼お姉ちゃんというキャラをもっと考えて欲しい
性の知識とかほとんどないのに、背伸びしてる様がいいんだよな

だが俺は>>89の続きを希望する
わっふるわっふる

>>89
お　っ　き　し　た

卑弥呼お姉ちゃんに立ちクンニしたい

アルビレオ富ヶ谷にすげー形の良いおっぱいのねぇちゃんがいるぞ！
さららに負けないくらい・・・歩くとプルンプルン

膨らみかけがいいんじゃないか

>>95
お前と特定した

卑弥呼お姉ちゃんのわきクンクンしたい

卑弥呼お姉ちゃんの全身の匂いを嗅いで舐め回したい

>>100なら卑弥呼お姉ちゃんが俺の嫁になる。

>>101なら>>100は無効

ぎゃふん

卑弥呼お姉ちゃんの陰毛を家宝にしたい

程逝：こっそり私のチン毛とすり替えられているとも知らず・・・ヒヒヒヒヒヒ

卑弥呼お姉ちゃんの膨らみかけのおっぱいを後ろからムニュムニュしたい

この妄想爆進スレは何ですか？

卑弥呼お姉ちゃんにブラジャー買ってあげたい

>>105
何しとん？！（怒）

卑弥呼お姉ちゃんの朝一番のおしっこを立たせたまま直飲みしたい

卑弥呼お姉ちゃんの髪の匂い嗅ぎながらおっぱい飲みたい

VIPでや・・・いや、ここでやりたまえ

卑弥呼お姉ちゃんのお尻の穴にローションをたっぷり塗ったアナルバイブを挿入したい。

卑弥呼お姉ちゃんのパンツを後ろから持って食い込ませたい

>>1の改変

俺「お姉ちゃーん」
ぎゅっ
卑弥呼「な、なになにどうしたん」
俺「あのね、卑弥呼お姉ちゃんにお願いがあるの」
卑弥呼「なに？」
俺「あのね・・・僕お姉ちゃんのおっぱい・・・飲みたいな・・・」
卑弥呼「ななななな〜っ！？」
俺「・・・ダメ？」
卑弥呼「お、おｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮなんて出えへんわ！」
俺「なんで？大人だったらでるって言ってたよ？」
卑弥呼「え、だ、誰が言ってたん？」
俺「妲己お姉ちゃんだよ」
卑弥呼「ほ、ほんとう？」
俺「うん。卑弥呼お姉ちゃんも絶対にでるよ。だから、ね？」
卑弥呼「でも、そ、それとこれとは別や」
俺「あー分かった、卑弥呼お姉ちゃんおっぱい出ないんだー」
卑弥呼「そ、そんなことないわ、うちかて大人やけん。お、お、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮくらいでるわ」
俺「それじゃあ飲ましてよ」
卑弥呼「そ、それはあかん、」
俺「やっぱり出ないんだー。それじゃあ妲己姉ちゃんの所行ってこよー」
タッタッタッ
卑弥呼「ち、ちょっと待ち。ふ、ふん特別やで」
俺「あれ？さっきは出ないって言ってなかった？」
卑弥呼「ふ、ふん、出そうと思えば出るんや」

俺「卑弥呼お姉ちゃんのおっぱい可愛いー♪」
卑弥呼「な、何を言うとるんや！」
俺「えいっ」
ぷにっ
卑弥呼「きゃっ」
俺「うわー柔らかい」



書いてて勃ってきたぜ…

卑弥呼お姉ちゃんのクリトリスを舌で転がしたい

オマイラ本当にキモいな

体育の授業の後のわきの匂い嗅ぎたい

これじゃあ腐女子と同様じゃないか？歴ゲーの男は自己中なのか？

卑弥呼お姉ちゃんに口移しでバナナシェイク飲ませて欲しい

卑弥呼お姉ちゃんの髪の毛を俺のバナナシェイクで洗ってあげたい

隔離スレで妄想してるんだから放っとけ

親子と間違えられる卑弥呼とダッキは一体何歳なんだ

姉ちゃんの居ないときに部屋で体操服や水着とか探しだし、ふとんの中に
潜り込んで生地の中にたっぷり出したりするだろ常考

うちの姉ちゃん(27)のパンツ、未だにウンコ付いてるときがある。

>>123

それはそれで萌えるｗ

お前らの先輩

【宮崎勤ら死刑】 「幼女殺害…良いことができた」 "ロリコン"、"オタク"の言葉を広めた宮崎勤、最後まで謝罪なく★２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213680234/

ねえちゃんのパンツをコソーリ失敬して
変態仮面のように被ったこととかありますよ
みんなそうでしょ

卑弥呼よりダッキの爆乳飲みたい

卑弥呼お姉ちゃんのキンタマクラで眠りたい

>>128
タマはありませんでした

卑弥呼お姉ちゃんのおっぱいを気の済むまで弄り倒したい

卑弥呼ちゃんは人の子は生めませんでした。

卑弥呼お姉ちゃんがオナニーし終わった後の指を舐めて綺麗にしてあげたい

もうお婆ちゃんだろ

卑弥呼タン熊耳帽子似合いそう

卑弥呼お姉ちゃんをギュッと抱きしめたい

卑弥呼「>>1-1000､な､何やお前ら､めっちゃ気持ち悪いでえ…」

卑弥呼お姉ちゃんにもっとなじられたい

卑弥呼お姉ちゃんが使った歯ブラシ、ちゅぱちゅぱしたい

卑弥呼お姉ちゃんに踏まれたい

卑弥呼タン可愛い(o*^ω^*)ъちっちゃい

卑弥呼お姉ちゃんの物凄いＨな表情を見てみたい

卑弥呼お姉ちゃんに手作りの石棒プレゼントしたい

卑弥呼お姉ちゃんのオマンコにずぶずぶ突っ込むなら
手作りの木の棒のほうが痛くなくていいよ

卑弥呼お姉ちゃんに痴女プレイされたい

>>143
打製石器じゃなくて磨製石器ならいいんじゃね

卑弥呼お姉ちゃんが女の子から女、やがては牝に変わる瞬間を見たい

卑弥呼､と呼び捨てにしたい｡

卑弥呼お姉ちゃんに全身舐められたい

卑弥呼お姉ちゃんに和服着せて舞わしたい

いや、ここはひとつスク水を卑弥呼お姉ちゃんに着てもらってだな(ry

卑弥呼お姉ちゃんにお姉さんぶられたい

つるぺたフェチの人達が集まるスレは此処ですか？

>>152
つるぺたに付け加えパイパンフェチもいますよｗ

卑弥呼って決戦２の卑弥呼の事？

決戦２のヒミコはローティーンだがオロチの卑弥呼はまだ子供っつ感じ

卑弥呼お姉ちゃんともっともっと愛し合いたい

※ご注意：犯罪行為が行われた場合、直ちにIPアドレスと書き込み情報を警察に通報いたします
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>>157
シャカシャカチキン美味しいお(*｀∀´*)

卑弥呼の貧乳なんて興味ねーわ
爆乳＆美乳の甄姫が一番

乳の大きさと美しさを兼ね備えているのは女鍋だけ

卑弥呼お姉ちゃんと膨らみかけの美学について語り明かしたい

わかるなぁその気持ち・・・

卑弥呼お姉ちゃんにベロチュー手コキしてもらいたい

卑弥呼お姉ちゃんが机の角でオナニーしてるところに遭遇したい

卑弥呼お姉ちゃんの膨らみかけのおっぱいと、生えかけのワレメを一晩中弄っていたい

卑弥呼お姉ちゃんに慰めてもらいたい

1000年以上もたってからズリネタにされるとはさすがの卑弥呼も予言できなかっただろうな

とあるホテルの一室…

妲己「さぁ、卑弥呼。こっちへいらっしゃい…」
卑弥呼「妲己ちゃん、こんなとこにウチを連れて来てどうするん？」
妲己「それを今から教えてあげるのよ♪」

ガバッ！

卑弥呼「な、なっ！何で服を脱がすんやっ！？」
妲己「…フフッ。想像以上に可愛いおっぱいね」
卑弥呼「え？えっ！？」
妲己「まだ汚れを知らないこのピンク色の乳首…。最高よ」
卑弥呼「ど、ど、とうしたんや！？妲己ちゃん、いつもと様子が変やで！」
妲己「ほら、卑弥呼。逃げないの」

すかさず後ろに回り込んだ妲己は、その細い指先で、卑弥呼の乳房を優しく撫でた。

卑弥呼「あっ」
妲己「フフッ。どう？」
卑弥呼「ど、どうって…。んっ…あっ」
妲己「卑弥呼ったら、Ｈな声出しちゃって可愛い…」卑弥呼「だ、妲己ちゃ…。あ、あっ」
妲己「ンフフッ。敏感なのね」
卑弥呼「か、体が、熱くなって…きた」
妲己「…そう？じゃあ、もっといいことしてあげよっか？」

乱れ始めた呼吸に合わせて小さく頷く卑弥呼…。

>>168続けてくれ

>>168
フン！続けろ！

そして‥












妲己にボリボリ食べられ、妲己は八股の大蛇となりました。

>>168
卑弥呼の正面に身を移した妲己は、妖しく濡れた舌先を、ピンク色のそれに１度だけ軽く突き立てた。

卑弥呼「やんっ」

卑弥呼の全身がピクリと揺れる。

妲己「あはっ。可愛い反応するのね」
卑弥呼「そ、そんな…。恥ずか、し…い」
妲己「じゃあ、もう止める？」
卑弥呼「い、嫌や。…意地悪、せんといて」

顔を赤らめながら卑弥呼は妲己に身を寄せ始めた。

妲己「しょうがない子ね」

そう言って、妲己は発育しかけの卑弥呼の柔らかい左胸の乳房を、濡れた舌先で何度も転がした。

卑弥呼「んっ、あ、あっ。やん」
妲己「ほら、見て。卑弥呼の乳首立ってるよ？」
卑弥呼「だ、って、そんなことされたら…」

さらに荒くなる卑弥呼の呼吸。

妲己「何か、卑弥呼のＨな声聞いてたら私もその気になってきちゃった…」

ほんのりと頬を赤くしながら、妲己は身につけている上部の衣服だけを、静かに脱ぎ捨てた。

妲己「さぁ、続けるわよ」卑弥呼「…うん」

恥ずかしがりながらも、嬉しそうに答える卑弥呼。

卑弥呼お姉ちゃんと温泉旅行に行きたい

卑弥呼お姉ちゃんとディズニー行きたい

卑弥呼お姉ちゃんの草履の紐を思い切り硬く結んでおいて、急いでるのになかなか草履が履けなくてまごまごしてる卑弥呼お姉ちゃんを見てニヤニヤしたい。

>>172
雑魚が〜！！
続きも書けんのか〜！！

>>172
卑弥呼「妲己ちゃんのおっぱい、おっきいなぁ」
妲己「卑弥呼のも可愛くて素敵よ。フフ…」

少し強引に卑弥呼をベッドに押し倒す。

卑弥呼「やっ」

そして、今度は卑弥呼の両胸を交互に舐める。

卑弥呼「んっ、あ、あっ。い、いぃっ」

体を何度もビクビクさせながら、卑弥呼の細い喘ぎ声が部屋中を埋め尽くす。

卑弥呼「あっん、あっ、あぁっ。も、もっと」
妲己「まぁ、卑弥呼ったら。どんどんＨな顔になってるわよ」
卑弥呼「そ、それ、はっ、だっ、妲己ちゃ、んの、せいや。…あぁんっ」

そんな卑弥呼の表情を見て興奮してきた妲己は、指先で乳房をなぞりながら、卑弥呼の唇に自分の唇を重ねた。

卑弥呼「ん、ぅんんっ」

激しく舌と舌を絡ませ合う２人。　そして…。

卑弥呼「んはぁっ！はぁ、はぁ…」
妲己「さぁ、卑弥呼。今度は貴女が私を気持ちよくする番よ」
卑弥呼「えっ？ウチ、妲己ちゃんみたいに上手にでけへんで？」
妲己「大丈夫よ」

横になり、自分で自分の胸を優しく刺激する妲己。

卑弥呼お姉ちゃんの膨らみかけのおっぱいを自由にしたい

自分の脇毛処理そっちのけで､俺のチンカス掃除をしてくれる卑弥呼お姉ちゃんが大好きだ｡

>>177
続けんか、虫ケラが〜！
死刑にされたいか〜！

>>177
早く続き書いてくれ
早くしてくれないと………

>>177
妲己「ほら、卑弥呼。来なさい」

誘惑するかのように視線を投げかける。

卑弥呼「…うん」

妲己の胸元に顔を近づける卑弥呼だったが、戸惑いの表情を浮かべる。

卑弥呼「あのな、妲己ちゃん。…ウチ、どうすればいいのか分からへん」
妲己「ぅふふ。そんなの簡単よ。さっき私が貴女にしてあげたみたいにすればいいのよ」
卑弥呼「…う、うん。頑張ってみる」

そして卑弥呼は、妲己の乳房に舌を絡ませる。

妲己「あっ」

卑弥呼と同じように、妲己の身体もまたピクリと反応する。
妲己の胸を両手で揉みながら、卑弥呼は続ける。

妲己「あ、あっ！そ、そうよ、卑弥呼っ」

妲己の喘ぐ声。
卑弥呼の舌先の音が部屋の中で交じり合う。

妲己「あん、ぁんっ（こ、この子、すごい、わっ)」

感じながら、妲己は卑弥呼の乳房を刺激する。

卑弥呼「んっ！んはっ」
妲己「ぁっ、ぁあん！」

卑弥呼「ぁ、あのな…。ウチ、身体の、あんっ！様子が、あっ！おかしく、なってきて、ん」

言いながら、下腹部をくねらせる卑弥呼。

妲己「ウフっ。いいわ。もっと気持ちいいことしてあげる」

卑弥呼お姉ちゃんに潮を吹かせたい

卑弥呼お姉ちゃんと純愛したい

>>182よ、今度は蘭丸を使って奸策を弄しておるのか

>>182
卑弥呼「もっと気持ちいいこと？」
妲己「そうよ。だって、このまま終わりたくは無いでしょ？」

何度も頷く卑弥呼。

妲己「ゥフ。ホントＨな子ねぇ…。じゃあ、こうしてあげる」

妲己は慣れた手つきで、卑弥呼の両足を広げる。

卑弥呼「ぅわっ？だ、妲己ちゃんっ！そんなんあかんて」
妲己「気持ちよくなりたいんでしょ？」
卑弥呼「せ、せやけど。ウチ、まだお風呂にも入ってないんやで？」
妲己「ウフッ、いいのよ。今から私がキレイにしてあげるから♪」

妖しげな表情で舌なめずりをしながら、卑弥呼の股の間に顔を近づけ、…そして

卑弥呼「やんっ」

またピクリと反応する。

妲己「卑弥呼のそのＨな声。たまらないわ」
卑弥呼「ウ、ウチ、Ｈじゃない、もん」
妲己「恥ずかしがってるのね。…可愛い」

股の間でピチャピチャと音が鳴る。

卑弥呼「んあっ、あっ、あっ、あぁっん」

シーツの乱れと共に、卑弥呼も乱れだす。

>>176>>180

コイツのキモさは異常ｗ

>>176>>180

コイツのキモさは異常ｗ
絶対犯罪起こすよコイツ

>>187-188
こいつのウザさは異常ｗ
ネタスレで喚くなよ、絶対短気犯罪起こすよコイツｗｗｗ

目くそ鼻くそだよ卑弥呼お姉ちゃん

>卑弥呼「ウ、ウチ、Ｈじゃない、もん」
ここが
>卑弥呼「ウ、ウチ、Ｈやない、もん」
であれば最大限の評価を与えたものを・・・！

>>186
ええい、想い伝えたいなら早く続きを書かぬかぁ！！

>>186
卑弥呼「あんっ、ぁんっ」妲己「ぅふっ。そうよ、卑弥呼。もっと感じなさい」
卑弥呼「あぁっ、ぁはっ」

妲己の舌使いがいやらしさを増す。

卑弥呼「あぁは、ぁぁん！い、ぃいっ！」

妲己「ほら、卑弥呼。自分のオマ〇コがヒクヒクしてるのが分かる？」
卑弥呼「ぃやん！妲己、ちゃん。そ、そんなＨな、こと言わ、んといてぇっ！ぁぁっ」

突然、動きを止める妲己。

卑弥呼「えっ、ぇっ？…ハァ、ハァ。な、何で止めるん、や…？」
妲己「ねぇ、卑弥呼？もっとしてほしい？」

Ｓ的思考な妲己が、小悪魔のような笑みを浮かべる。

卑弥呼「ぅん…。もっと…し、て…」
妲己「ぁはは♪素直な子。…じゃあ『オマ〇ンコいっぱい舐めて』って言ってごらん」
卑弥呼「い、嫌やっ！そんなん恥ずかしいわっ」
妲己「言わなきゃ、これでおしまいよ？」
卑弥呼「…………」

困惑ぎみの卑弥呼は、もぞもぞと腰を動かす。

オマ〇ンコage

卑弥呼お姉ちゃんの毛が薄いオマ○ンコをペロペロしたい

オマ〇コ ＝ 〇
オマ〇ンコ ＝ ×

…書き間違えた(苦笑)

これは良スレ(≧ω≦)ゞ

卑弥呼お姉ちゃんの洗ってないオマ〇ンコ舐めたい

>>193
わしの精子が…！馬鹿め！どうしてくれる！

　　　　　　　　 ＿__
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　し　ち　 ＞----'´　　＼
　ま　ん　 ＞/　　/　　　 |
　え　こ　 ＞'　　/　　　　|
　！　　　 ＞　 ､{　　　　 |

>>189












ププッ

卑弥呼「早く起きんとお姉ちゃん怒るよ」
俺「あと5分〜」
卑弥呼「さっきも言うたやろ」
俺「・・・」
卑弥呼「なら、これでどないや」
ズドドドド（電気アンマ）
俺「！？。あああ、やめてお姉ちゃんあああ」
卑弥呼「ちょっとやりすぎたかな・・ってなんかぬるぬるして・・」
俺「責任とってもらおか」
卑弥呼「い、嫌ぁああ！」

>>193
妲己「さぁ♪卑弥呼たんはど〜するのかなぁ？言うの？言わないのぉ？」
卑弥呼「……ぃじわる」
妲己「な〜んか言ったぁ？」
卑弥呼「ぅﾞーん…」

口をとがらせる卑弥呼。

妲己「あ〜ぁ。じゃ、もう帰っちゃおぅっと」

立ち上がろうとする妲己を見て、両腕をバタバタさせながら慌てる卑弥呼。

卑弥呼「わ、わかったってぇ！ちょ、ちょ、ちょっと待ってぇや」

妲己「ァハッ。慌てちゃって、かわいぃ」
卑弥呼「だ、…だって」
妲己「だってじゃなぁいの。もっといっぱい気持ちいいことしてほしいんでしょ？だったらちゃんと言いなさい」
卑弥呼「………」
妲己「よし！それじゃあ〜、せーので言うのよ？分かった？」
卑弥呼「…………うん」

照れと戸惑いを表情に出したまま頷く。

妲己「いくよ？せぇーのっ、ハイっ」
卑弥呼「………ｵﾏ*ｺ舐めて」
妲己「えっ？なになにぃ？ぜーんぜん聞こえなぁい。次ちゃんと言わなかったらホントに帰っちゃうからね？」
卑弥呼「うﾞ〜っ…」
妲己「ほらっ、いくよぉ？せぇ〜の、ハィ！」
卑弥呼「オマ〇コ、いーっぱい舐めてーーーっ！」

顔を真っ赤にする卑弥呼。

妲己「やればできるじゃなぁい。よし、合格！」
卑弥呼「ホンマに？じゃあ、じゃあ、早く続きしてや」

そう言って、自ら足を開く卑弥呼。

妲己「まぁ、この子ったら」

卑弥呼お姉ちゃんのパンツに付いた恥蜜を舐め取りたい

>>203
喜ぶのはまだ早いわ！…容量は確保してある、早急に続きを書くのだな

>>205
司馬仲達さん……
落ち着こうよ。

>>203
妲己が卑弥呼の股の間に、スッと顔を近づけ、先程と同じ動作をすると、いやらしげな音がまた部屋中に響く。

卑弥呼「ぁあん」
妲己「どう？さっきより気持ちいいでしょ？」
卑弥呼「気持ち、あっ、よす、ぎるわ…ぁんっ」
妲己「こういうのは、我慢した分だけ気持ちいいものなのよ」
卑弥呼「あっ、あっ。だ、だか、ら、じらした、んか…？」

妲己「さぁね。フフッ♪」

卑弥呼の股間は快楽の蜜で溢れ出す。
その快楽の蜜に、口の周を濡らす妲己。
それを味わうかのように舐め続ける。

妲己「卑弥呼のＨ蜜が、だんだん濃くなってきたよ？」
卑弥呼「え、えちみつ？…っあん！」
妲己「ぅふっ。卑弥呼のオマ〇コから出てくるこの蜜のことよ。私はそう呼んでるの」
卑弥呼「あんっ！…何か、ハチミツ…みたいで甘そ、ぁあん。うやな」
妲己「じゃあ、舐めてみる？」

舌の動きを止め、Ｈ蜜なる液体を指先に付け、卑弥呼の口元に持っていく。

妲己「はぃ、どぅぞ♪」
卑弥呼「はぁ、はぁ…。どうせならな、はぁ…、自分のやなしに、妲己ちゃんの舐めてみたいわ」

卑弥呼は、息を切らしながらも、恥ずかしそうにおねだりする。

妲己「ぁはっ♪……いいわ、た〜っぷりと舐めさせてあげる」

そう言うと、妲己は身につけているもの全てを脱ぎ始めた。

妲己「……どう？私の身体キレイでしょ」

>>207
最期ゆえ…言う…わしは…貴様が…

>>207
功の後、先ではない　エロさを競え！

H蜜で萎えた

>>207
妲己の完成された身体のラインに見惚れる卑弥呼…

卑弥呼「うわっ！妲己ちゃん、めっちゃキレイやな。」
妲己「でしょ？」
卑弥呼「ウチも、妲己ちゃんみたいなキレイな身体になりたいわっ」
妲己「大丈夫よ。あと何年かすれば、卑弥呼もセクシーでＨな身体に成長するから」

その言葉を聞いて上機嫌になる卑弥呼。
そして、仰向けの卑弥呼にまたがる妲己。

卑弥呼「…？？なぁ、妲己ちゃん。何や？この体勢は」
妲己「これはね、６９って言って、お互いが同時に気持ちよくなれる技よ」
卑弥呼「ふぅーん、そうなんや」
妲己「さぁ…、舐めて」
卑弥呼「…あのな、その前にもう１つだけ聞いてもえぇか？」
妲己「ん？何？」
卑弥呼「妲己ちゃんの、もう濡れてるで？何でや？」

さすがに妲己も恥ずかしがる。

妲己「そ、そんなことはどうでもいいのっ！いいから早く私のオマ〇コを舐めなさい」
卑弥呼「わ、わかった」

舌を出し、卑弥呼は妲己の濡れた花びらにそっと触れる。

妲己「あっ」

妲己の身体の曲線が卑弥呼の上で揺れる。

卑弥呼「…なぁ、妲己ちゃん。Ｈ蜜って、何か変な味やな」
妲己「そう思うのは最初だけよ。そのうちクセになるから」
卑弥呼「そうなんや。わかった」

そう言うと、今度は繰り返し舌を動かす。

妲己「あっ、あっ、ぁっ、ぁぁっ」

早くも卑弥呼の口の周りは、妲己の液にまみれる。

妲己「も、もっとっ！あ、ぁん。もっと、よっ」

卑弥呼お姉ちゃんのＨ蜜舐めたい

>>205
このカス粘着キメェ
これだからキモオタは‥

ID:Aw0ePAZ9

>>213はオロチやったことがないのに、このスレに張り付いてる
ただのアホなんです
許してあげてください

>>211
美しくも淫らな妲己の喘ぎ声は、静寂した部屋を妖しく彩る。

妲己「ぁん、ぁ、ぁっ、ぁあん」
卑弥呼「…どうや？気持ちえぇか？」
妲己「い、ぃぃっ！あん、ぁん。うま、ぃわ」

お返しよ、と言わんばかりに、妲己も目の前にある、濡れたピンク色の花びらを味わう。

卑弥呼「ぃやぁん！んっ、ぁっ、あん」
妲己「ん、んっ、んはぁっ、ぁんっ」

互いに刺激しあう。
…感じあう。
…乱れあう。
…そして、とろけだす。

妲己「ひ、卑弥呼。ぁん。私のオ、マ〇コ、あ、ぁっ。開い、て、みて」
卑弥呼「ん、んっ、ぁっ。こ、こぅか、…？」
妲己「そ、それで、んぁっ！…下の、方に小さ、な実があ、る、でしょ、ぁんっ」
卑弥呼「ぅ、ぅん…。ぁっ、ぁんっ、ぁっ」
妲己「そ、それ、を、ぃっぱぃ舐、めるの、よっ」

言われるままに、卑弥呼は花びらの中にある実を舐める。

妲己「あぁぁんっ」

妲己の舌の動きが止まり、完成された身体の曲線が大きく波打つ。

妲己「そ、その、まま、続けな、さい。あ、ゃん。」
卑弥呼「だ、妲己ちゃんばっかずるいわ。ウチにも、もっと気持ちえぇことしてや」

舐めながらも、不満を口にする。

妲己「い、ぃぃゎ。…じゃ、ん、んっ、あっ。次、は、これよ」

快感に顔を歪めながら、妲己は、人差し指を花びらの奥へ滑らせる。

卑弥呼「！？」

ふぅ…



>>216
その程度…誇るに値せん…

レベルが落ちてきたな

>>216
今まで感じたことのない快楽に身を託す卑弥呼。

卑弥呼「あぁん、ぁぁあん」
妲己「さすがに締まり具合は最高ね」
卑弥呼「ゃんっ、ゃぁん」
卑弥呼の股間から溢れ出る液は、既にシーツを濡らしている。

妲己「ぅふふ。これだけ締まりがいいオマ〇コだったら、どんなチ〇コも瞬殺ね」

ピチャピチャと鳴る音さえも、かき消すほどに喘ぐ卑弥呼。そして…。

卑弥呼「あっ、も、もう、イ、イキそぅや」

それを聞いた妲己はスッと指の動きを止める。

妲己「まだダメぇ」
卑弥呼「えっ、えっ？…ハァ、ハァ。…な、何で？何でやっ？」
妲己「ぅふふ♪」
卑弥呼「ぉ、お願いやから、もぅ意地悪せんとぃて…ウチ、…イキたいねん」

うっすらと涙を浮かべる卑弥呼。

妲己「わ、わかったから泣かないの」
卑弥呼「………ぅん」
妲己「じゃぁ、今度はこれよ」

隠し持っていた物を取り出す。

卑弥呼「何や、これ？」
妲己「…ふふっ、バイブよ」

卑弥呼お姉ちゃんと一緒にイキたい

>>219

「…フフッ、バイブよ」wwwww最高です

　　　 M　　　　　　 M
　　／＠＼　　　／＠＼
　/＠＠＠ヽ　 /＠＠＠ヽ
　|＠＠＠　|　 |＠＠＠＠|
　ヽ＠＠　ノ　 ヽ＠＠＠ノ
　　￣￣￣ 　 　 ￣￣￣
　　 　　　／￣￣￣＼
　　　　／　─　 　 ─ ＼　　　　ふうっ。。。
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　　お前ら、もう寝ろよ
　　 |　　　　（__人__）　　　　|　　
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

欲を言えばズーレーだけでなくここらでショタ弟も出して欲すぃ

>>219
卑弥呼「それをウチの穴に入れるんか？」
妲己「そうよ」
卑弥呼「自分でやるから貸してや♪」

妲己から勢いよくバイブを奪い取る。そして…

卑弥呼「……ぅっ！あっ」
妲己「あらら。卑弥呼ったら、１人でオ〇二ー始めちゃった」
卑弥呼「ぁ、ぁっ、な、何や、こ、れっ！気持ちよすぎ、るやん！ぁぁん」
妲己「それじゃぁ、私は奥の手でも使っちゃおっかな♪」

ドアの方に目を向ける妲己。

妲己「みんなぁ、そろそろ入ってきてぇ」

するとドアの奥から２つの影が現れる。

「やっと出番かぁ」
「バカめ！待たせおって」

そこに現れたのは前田慶次と伊達政宗であった。
しかし卑弥呼は、１人で夢中になっていたので、２人には目もくれない。

妲己「ごめんねぇ。もう少し早く登場してもらおうと思ったんだけどね…」
慶次「まぁ、いいさ。さぁ、妲己よ。さっそくし合おうかぁ」
政宗「じゃ、ワシはあの小娘とやればよいのじゃな？」
妲己「卑弥呼は今オ〇ニーしてるから、あとでしてあげて」
政宗「また待たせる気かっ」
妲己「ふふっ。違うわよ。まずは私達３人ですればいいじゃない」
政宗「まぁ、よかろう。では、早速行くぞ！」

政宗は荒々しい手つきで妲己をよつんばにする。

妲己「あっ！ち、ちょっと！そんなに乱暴にしないでよ」

政宗「黙れ、黙れぃ!!」

政宗は自分のソレを強引にぶち込む。

妲己「きゃっ！あはぁん！」

　　　 ／　　　　 ＼
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　氏ねよおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

卑弥呼の膜はどうした

仲間外れで涙目な風魔。

俺「風魔ー！」
ぎゅっ
風魔「何だ、我に用か」
俺「あのね、風魔にお願いがあるの」
風魔「何？」
俺「あのね・・・僕風魔のおっぱい・・・飲みたいな・・・」
風魔「・・・・・・」
俺「・・・ダメ？」
風魔「フッ・・・その様な世迷事を、軽々と口にするのが人の性か・・・実に下らぬ・・」
俺「そうなの・・・？」
卑弥呼「これ以上言わせるな、童。我の前より消え失せよ」
俺「はうーごめんなさい・・・」
風魔「まあ良い・・・混沌が近付けば、うぬの望み果たせんとも限らぬからな・・・クク」
俺「うん！僕が一番だよ！約束だよ！ゆーびきーりげーんまん」
風魔「うーそつーいたーらはーりせーんぼーんのーますー」

>>228
こいつのこのレスって何か意味あるの？
誰からもレスられてないじゃん

卑弥呼お姉ちゃんのおっぱいと戯れたい

ホント腐女子ってキモすぎｗ

卑弥呼お姉ちゃんが一番気持ちいいところを弄ってあげたい

>>224
待たされ続けた政宗の勢いは妲己の想像を超えていた。

政宗「ワシを待たせた無礼、その身で償え！」
妲己「あっ！あっ！あっっ！」
慶次「それじゃあ、俺はこっちだ。頼むぜ、妲己よ」

妲己の口内に無理やり押し込む。

妲己「んﾞぐぅっ」
慶次「ぉ、おぅっ！さすがは妲己。こりゃ、たまんねぇぜ」
妲己「んっ、んﾞっ、んぅっ」

前後からの攻めに対し、次第に普段の強気な表情が消えていく。
一方、卑弥呼の方はというと…。

卑弥呼「ぁん、あっ、あっぁはん、あはぁぁっ」

今にも昇天してしまいそうな面持ちになる。

卑弥呼「あぁん！もう、もぅ、ダメやっ！イッ、イキそ、うやっ」

そして…

卑弥呼「イ、イクッ!!ひゃぁぁんっ」

…卑弥呼の動きが止まる。
妲己から奪い取った道具を挿入したまま、荒々しく呼吸を繰り返す。

卑弥呼「はぁ、はぁ、んはぁ…」

その隣では、当然のごとく３人の絡みが続いている。

妲己「んっ、んﾞぐっ、んぅ」
政宗「うっ！この女、締め技を持っておるわっ」
慶次「ははっ！口の方も絶品だぜぃ」
妲己「んﾞはぁっ！ま、政宗さんっ、も、もっと突いて！あ、ぁん」

そう言うと、今度は自ら慶次のモノを口の中に入れる。

政宗「こっ、これでどうじゃあ！」
妲己「！！」

少しだけ呼吸も落ち着き、３人のやりとりを見ていた卑弥呼は、ゆらゆらと起き上がる。
そして政宗の背中に自分の身体をこすりつける。

卑弥呼「なぁ…。ウチにもしてゃぁ」

甘えた声で政宗に言い寄る。

曹休「あれ？百合は？」

市「百合の花は散ってしまったのです…」

風魔「ククク・・・幼膣を犯すか。我もともに吹き荒ぼう。」

卑弥呼お姉ちゃんをもっと気持ち良くしてあげたい

曹休「なんで百合じゃなくなったんだ……萎えたわ……」

卑弥呼犯したい
無双キャラなら誰がいいかなぁ。
姜維義経あたりｷﾎﾞﾝﾇ

ダッ姫ちゃんに教わったことをガラシャ相手に試してみる卑弥呼希望

>>233
政宗「妲己をイカせるまで待っておれ」
卑弥呼「いーやーやーっ」

そう言って、妲己から無理やり政宗を引き離す。

妲己「んはぁ」
政宗「くっ、邪魔をしおって」
卑弥呼「妲己ちゃんばっかズルイわ。ウチも、気持ちえぇことされたいねん」
慶次「政宗。お嬢ちゃんの相手してやんな。…お、おぅ！」

その間も、慶次のモノをくわえ続ける妲己。

慶次「よし、妲己。次は俺様のをぶち込んでやるぜ」

妲己を軽々と持ち上げ、そのまま挿入する。
立ったまま、抱き合うような形になる。

妲己「！！あはっ、ぁはあん、け、慶、次さん、す、すごい」

……卑弥呼と政宗は。

政宗「いくぞ。伊達の鉄砲の威力を味わうがいい」
卑弥呼「……ぇ、ええで」

そして、容赦無く伊達の鉄砲が卑弥呼に襲いかかる。

卑弥呼「ぃ、痛っ！」

卑弥呼に激痛が走る。
そして、じわじわと湧き出る赤い液体。

政宗（こっ、この娘？初めてなの…かっ！？）

卑弥呼「痛い、痛ぃっ！い、いやっ、いやゃぁ」

激痛に耐え切れず、涙を流しながら絶叫する。

バイブの時は膜破れてなかったのになぁ・・・

おっぱいさわりたい

おっぱいさわりたい

卑弥呼お姉ちゃんを気持ち良くしてあげたい

卑弥呼お姉ちゃんに気持ち良くしてもらいたい

卑弥呼お姉ちゃんと一緒に気持ち良くなりたい

>>242
ピンクローターとかにしておけば矛盾しなかったかも？ｗ

女の子だったら、みんな大好きピンクローターｗ
しかし、それでも物足りなくなってきた女の子は電マにバージョンアップするのさｗｗｗ

卑弥呼お姉ちゃんの下半身ミルク飲みたい

何か方向性が変わってる件

続きはまだかよオイ
何日待たせる気だ。

卑弥呼お姉ちゃんに慰めてもらいたい

>>252
呂蒙「私の胸を吸って我慢はできないか？」

>>241
政宗「貴様、さっき１人でやってる時は血など出ていなかったではないかっ？」
卑弥呼「そ、そんなこ、とよりっ、ちょっ、痛っ、止め、てっ！」

実は、卑弥呼は道具を奥まで入れてなかったのである。
好奇心はあったものの、それ以上に不安の方が上回ったためである。

政宗「まぁ、理由などどうでもよいわ！初めての相手が、この独眼竜であることを誇りに思うがいい！」
卑弥呼「いやっ、ぃやぁぁっ！」
妲己「ぁん、あん。ひ、卑弥呼っ。その痛、みを、ぁはぁん、乗り越え、る、のよっ」
慶次「おいおい、妲己よ。もっとこっちに集中しな」
荒々しく攻める慶次。

妲己「ぁあああっ！すごい、慶次さん！」

妲己と慶次のエクスタシーに反して、卑弥呼の悲鳴が押し寄せる。

卑弥呼「いたぃっ、ぃたぁぃっ！」
政宗（い、いかん。さすがは処女…。締まりがよすぎっ、るわ。こ、このままでは…！）

悲鳴をあげながら泣きじゃくる卑弥呼に対して政宗は…。

政宗「えぇぃ！もう我慢できぬわぁっ！」
卑弥呼「いﾞ、ぃﾞゃぁぁぁあっ!!」
妲己「ま、政宗さん！外に出し、て、よっ」
政宗「もう遅いわぁ！」
卑弥呼「あぁぁぁっ……」

>>255
太公望「…」
性に疎い太公望が覗いている。

>>252
この粘着キモオタマジチョー引くわ 腐女子よりキモいなｗ

不安があったらイケませんよ(´･ω･`)
もう設定が無理やりすぐる

257 名前：名無し曰く、[] 投稿日：2008/07/16(水) 07:23:50 ID:e+IKvq5T
>>252
この粘着キモオタマジチョー引くわ 腐女子よりキモいなｗ

>>258
クリ刺激してればイケるから矛盾はしてないｗ

>>260
入りが浅いとクリバイブも届きませんぜ

風魔「クク・・・破瓜に中出しか。まさに混沌よ。」

>>261
バイブの先っぽを使ってたってことで１つご勘弁をｗ

血を出すのを忘れたからちょっと無理やり修正…。

>>259
うぜえ。
少し黙れｶｽ腐女子が！

欄丸やら陸遜ででもﾊｱﾊｱしてろｗｗｗ

卑弥呼お姉ちゃんの髪の毛とうなじの匂いを嗅ぎたい

>>255
開始から２分弱。
政宗、早くも撃チン…。　処女を前に、伊達の鉄砲も無力と化した。

慶次「政宗。もう仕舞いかい？それにしても、処女相手に中出したぁ傾奇いてるねぇ」
妲己「ぁぁん、…し、信じら、れない。政、宗さ、ん。あ、ぁっ」

ガクガクと膝をけいれんさせ、放心状態の卑弥呼。

政宗「やかましい！次はそうはいかんわぁ」
慶次「何だ、またやる気か？」

その言葉に反応した卑弥呼は、全身の力を振り絞って逃げ出そうとする。
それに気づいた政宗は、逃がすまいと、卑弥呼の手足を縛りあげた。

政宗「少しの間、休ませてやるから大人しくしておれぃ」
卑弥呼「………」

初めて感じる恐怖に、卑弥呼は言葉を失い、ただ涙を浮かべるしかなかった。

慶次「よし、次はこれだ」

慶次は仰向けになり、その上に妲己をまたがせる。

妲己「はぁはぁ…。ぅふ。慶次さん、騎上位は私の得意分野よ」
慶次「ほぉ、そりゃ楽しみだ」
妲己「覚悟してね？いっくよぉ」

言うと同時に、妲己の腰が淫らに動きだす。

慶次「おっ、おぅっ」

腰の動きに合わせて、美乳が揺れる。
慶次はたまらずその美乳をわしづかみにする。

妲己「ゃんっ」
政宗「チッ。貴様等、楽しそうではないか…」

卑弥呼お姉ちゃんに立ちクンニしてあげたい

ヤーヤー卑弥呼カワユスな

卑弥呼お姉ちゃんと繋がりたい

>>269
言い方エロい

卑弥呼よりダッキのでかいおっぱい飲みたい

卑弥呼お姉ちゃんの太ももまさぐりたい

ロリよりプリプリバディの女の乳マンセー

卑弥呼大好き

卑弥呼お姉ちゃんにオナニー見て欲しい

移民1000万計画の自民党、日本を外国人だらけにしようと画策中です

529 ：名無しさん＠３周年：2008/07/21(月) 14:27:10 ID:vRxZ11Sb
【記事】 外国人受け入れ、単純労働含め全業種で　自民ＰＴ方針

　自民党の国家戦略本部の外国人労働者問題プロジェクトチーム（ＰＴ、長勢甚遠座長）は20日、
原則としてすべての業種で外国人労働者を受け入れる「外国人労働者短期就労制度」の創設を提言
する方針を固めた。将来の労働力不足に対応する目的で、専門分野に限られている現行制度を廃止し、
単純労働の就労も認める。ただ外国人の滞在期間は最長3年間として、定住は認めない。
今月下旬までに決定し、政府に申し入れる。

　新制度では、政府が認定する受け入れ団体が国内の企業に労働者をあっせんする仕組み。団体の
認定には賃金の支払いや福利厚生について政府が設定する条件を満たす必要がある。港湾運送など
の職種を除き、受け入れ団体と企業が自由に交渉できるようにする。企業の受け入れ枠は現制度と
同様、常用労働者の20分の1以内とする。 (12:14)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080721AT3S1902220072008.html

>>275
びっくりさせちゃ駄目だから

>>275
卑弥呼「なっ、ちょ、ちょっと、あんた、何してるん？」

卑弥呼「そんなんして痛くないんか？」

卑弥呼「何や？　ウチも何か変な気分になってきたわ・・・」

卑弥呼「うわわ、何か出よったで？　何やそれ？」

卑弥呼「ンﾞギモヂィィィーー！！」

卑弥呼お姉ちゃんの生脚舐めたい

ナマ足も良いけど足の指や脇の下など蒸れている所もベロベロと味わって堪能したい
美味しいだろうなぁｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7139.jpg

甜菜
ボクも卑弥呼お姉ちゃんに入れたいな

ふぅ…

見てるだけでいい
あ、出来れば頭撫でまわしたい

卑弥呼お姉ちゃんの髪の毛の匂い嗅いで、最後は髪の毛に発射したい

卑弥呼お姉ちゃんの体毛で筆作ってそれを使って卑弥呼お姉ちゃんのアナル掃除したい

卑弥呼お姉ちゃんに慰めてもらいたい

僕は逆に卑弥呼お姉チャンを慰めてあげたい。
股を縛り拡げて丸見えのオマンコを僕のオチンチンで可愛がってあげたい。
あッ…キスもして口内や舌も可愛がってあげなきゃ。
喘ぎを漏らした卑弥呼お姉チャンにはビシビシお仕置きのスパンキングで容赦なく慰めてあげたいなぁ。