【リレー小説】主人公のアレックスとシオン

今日もアレクとシオンは自らの存在意義について考えていた

Fin

アレックス「やっぱり日本語を喋らないのがいけないんだろうか」

主人公（笑）

アレク「今主人公（笑）っていった奴、おいちょっとカメラ止めろ」

アレックス「え？オレ主人公だったの！？」

リュウ｢たしかみてみろ｣

３ヵ月後、そこには元気に走り回るアレックスの姿が

主人公（笑）の呪縛から開放されたアレックス

自分が出てこないのでいじけるシオン

Kも入れてあげて

マキシマが挿入てあげた

ふと気がつくとアレックスが服を破り捨てながらマキシマに

You can't escape!!

現在ドノヴァンに主人公認定を与えるか審議中

ワーオ!
ハイパーボム!

溝口「ファイターズヒストリーの主人公はレイじゃなくてわしじゃい！」

しかし初期状態でカーソルが乗ってるキャラは・・・

アレックス「やっぱクロス物に出れない奴は主人公とは言えないな！」

シオンは歌舞伎町に訪れていた

シオン「私もハイパーボムとか
ハイパーﾄﾙﾈｲｰとか使わないと主人公になれないのかなぁ…」
(´･ω･｀)「さぁねぇ…」

>>18
Ｋ’「ネオコロじゃ駄目かな？」

レオ「カプジャムと同レベルだろ」

シオン「ならもうあたしたちでクロスしようよ」

アレックス「おいィ？お前ら今の聞こえたか？」

コーディー「調子に乗って捕まっちゃいました」

Ｋ´「鉄雄もどきの扱いがでかい・・・。ここでも主人公の座を追われたか・・・」
http://game.snkplaymore.co.jp/official/kof2002um/character/index.html

ソル「新キャラの扱いがでかいのは昔からだろ」
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/amiami/cabinet/cgm-0153.jpg

K9999「誰が新キャラだって？」

というわけで新主人公同盟が完成した

ヤシャオウ「当然俺の席はあるんだろうな」

当然のごとくシオンの席は無かった

そこに主人公兼ラスボス兼中ボス兼乱入キャラのジェダが登場

ﾃﾞﾓﾝﾌﾞﾗｲﾄﾞの久遠もやってきた。

閑丸「ごめんなさい……僕行かなきゃ！」

閑丸は自分が弄られる前に逃げ出した。

アレックス「で、作ったがどうするんよ」

一流主人公達を一人ずつ袋叩きにする旅にでた

まとめてクラックハメで成敗された

シオン「ちくしょう…」

ジェダ「お前は面子に入ってなかっただろ」

サイクロプス「Ｘ‐ＭＥＮのリーダーは私だ！よって主人公も私だ！！」
ウルヴァリン「うっせー、お前なんかオプバで充分だ」

K'「安易にクロス物に出ないキャラこそ、自社の看板キャラとして重宝されてるってことだぜ」

ソル「そのとおりだ」

アルフレッド「大切なキャラは門外不出ってことだね！」

壁｜ω･`)←レオ

壁 ｜ω・´) ←ハルヒ

壁｜◎･`)←ドナルド

さてさて、誰からも相手をされなくなったシオン

とりあえず皆の意見は参考にならないので、キャラが濃い奴等に話を聞いてみた

>>47
不破刃「拙のように露出を増やして大声で叫べ！うおおおおおおおお！！」

アレックス「うおおおおおおおお！！」

ロバート「影薄い奴は金貯めるとええで。主催者設定でバックストーリーに出場できるさかい」

シオン「(´；ω；｀)」

Dr.ドゥーム「主役なんて要らんだろ…ファンタスティックフォー？記憶にねぇなァ」

シオン「とりあえず春麗ボコボコにして主役の座を奪ってくる」

ショーン「(｀･ω･)ﾔｯﾀｾﾞｪ」
シオン「…………」

シオンは不破流忍術を学ぶことにした

だが、何故かシオンは将棋をマスターしていた…

アレク｢Yes,we can.｣

シオン「将棋とコンボを組み合わせた全く新しい格闘技を生み出せば…！」

ハブコンボ誕生である

K'「KOF12なんてクソゲーだぜ」

ロック「なんかハブコンボだけにハブられてるやつがいるな」

アレックス「よう主人公(笑)」

士郎「なぁ、本編の主人公は俺達だよな…」
志貴「ああ――たとえ最新ver.のポスターに載らなくても、それだけは変わらない筈だ」

志・士「「原作物って何なんだろうな…」」

とにもかくにもグチしか言ってない面子

>>59
天野漂「月華の剣士のこともたまには思い出してください・・・」

閑丸「覇王丸とかマジ死ねばいいのに」

慶寅「激しく同意！」

火月「まったくだ」

アレックス「奴らは…風だ」

腹が減ったので牛丼を食べにいくアレックス

そこにはジェダがいた
ジェダ「ビーフカップUMEEEEEEEEEEEEEE」

>>67-69
覇王丸（苦）
「何言ってんだお前ら、サムスピの主役はナコルルだろうが」

アスラ「時々でいいから、アスラ斬魔伝のことも思い出してください…」

右京「ポリゴンは・・・・駄目だ・・・・・・」

アッシュ「2003〜�]�Uってぶっちゃけオロチ編・第二部だよね♪」
シェン「投げんなｗｗｗ」

一方、アメリカでは･･･

またまたまたまたまたまたまたまた王様橋が落とされた

そんなゴタゴタに紛れて志貴の血を吸いながらレイプするシオン

しかしよく見ると志貴ではなく溝口だった

しかも紫苑だった

後の801本である

デミトリ「最も主人公と脇役の狭間いる主人公は俺」

アレックス「いや、俺だろ」

ジェダ「主人公とボスを両立できる私はあなたたちとは違うんです（笑）」

アベル「ところでスト４の主人公って誰よ？」

アレックソ｢俺summer！｣

そう言いながら、アベルにハイパーボムをかました。

アベル「そんなロマン技あたりませんよぉぉぉぉおお」

アレックス「ジャンプの無いゲームに行きたい…」

Ｍｒ．Ｂｉｇ「呼んだ？」

アレックス「ハイパーボッ！ハイパーボッ！さっさとハイパーボッ！」

シオン「このスレって確か【リレー小説】スレだよね？
　　　　　>>65が言ってるように、さっきからグチしか言ってないけど･･･」

アレックス「そうだな･･･」

ジェダ「方向性を定めないといけないな…」

とりあえず、みんなで有名主人公の面々を袋叩きにする旅にでた
最初のターゲットはもちろん

ショー疾風であった

アレックソ｢は？誰それ？名前すら聞いたことないんだけどwwwさぁ、次々！｣

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ストゼロ3のリュウだった

さっちん｢シオンのスレで100ゲッチュ♪｣

シオン「エアーマンとか言った奴ちょっと来なさい、私はエアーウーマンです」

アレックス「あんた誰だ？」

リュウ「俺は風だ」

ケン｢いいから菊穴晒せよ肉便器が！｣

その頃、ナコルルは……

腐れ外道に菊穴を晒していた

むしろ、腐れ外道がみそくそにされていた

ナコルル「男は度胸。」
外道「アッー」

外道「しゃぶれよ」

その頃キム・カッファンは……

イオリス社の陰謀で改造美形主人公に変貌していた

アレックス「しまった。
ニートのリュウとテリーみたくなってる」

テリー「じゃあ何か主人公っぽいことしてくださいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ドノヴァン「そうそうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リュウ「あっできなかったっすねｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗ」

デミトリ「いやお前なに看板キャラに混じってんだよ」

あれっくす が いえで してしまいました

春麗宅にバレないようこっそり居候するアレックス

電柱にひたすらスタンガンヘッドバッドをくらわすアレックス

アレックスが主人公になりたそうにこちらを見ている

リュウ「お前が主役級か…確かみてみろ」

じつはアレックス君は今年いっぱいで派遣契約が打ち切られたのです

悔しさのあまりギルを大気圏外まで飛ばしてしまった

のー

ザンギエフ「大先輩を差し置いて大気圏突破とは感心しないぞ」

一方ジオンは

不況も本格的だな、こんなムキムキが派遣切り候補とは

ゲルググのプラモを組みながらため息をついていた

アレックス乱入

アレックス「とりあえずハイパーﾎﾞｯ」

シオン「あなたの役目は終わりました。もう帰っていいです。」

アレックス「そうだな、スト3主人公としてタツカプに帰るよ」

デミトリ「お前の帰る場所はココしかないだろ」

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

デミトリを掘るアレックス
アレックス｢この温もり、ああ、俺が帰るとこはココだったんだな｣

シオンてどのシオン？
俺はとっさにタフのシオンが思い浮かんだんだけど

シオンはションベンの略語

みんなにションベンをかけられるシオン

新たな快感に目覚めるシオン

そしてしゃしゃり出るショーン