1 :
俺より強い名無しに会いにいく:
パリィ
2 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/03/09(木) 01:21:46 ID:YWDFI7Mr
ユリがアンアン
初めて見た時は、素で混乱したしw
どんだけ人気な女キャラだよとか思ったしw
ち(´・ω・`)被ってたか
壁|ミ
ユリアンチ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヾ〃〃ミミミミ | パリイ |
| ヾミミミ \____/
|ト イ / ̄`l
○―ヽ_/´ ̄ `l
`‐( ヽ__/
、_ _/〇__/
|ノ l /
と.」と_」
すげ(笑)
まぁ、重複したもんは仕方ない、消えるまで、なんか色々書いてくわ
「 お祭りに行きたくない?」
「うん……」
小学六年の由利子(ゆりこ)は、地元の『春祭り』が嫌いだった。否
「鬼の格好した人達が恐い……」
祭り自体に問題はない。古くからの伝統に問題があるのだ。
由利子の住む町の春祭りでは、昔からの風習で、鬼の格好をした数人の男性が、祭り中の犯罪を防ぐための、祭りの警備員のような役割を果たしていた。
「大丈夫よゆりちゃん、鬼さんはみんな近所の叔父さんたちがやってる、良い鬼さんなのよ? 恐いどころか、すっごく優しいんだから」
「そ、そう……?」
「それとも、そんなに嫌なら、お祭りに行くの止める?」
「…………」
続く
「ゆ・り・ちゃ〜ん!」
その時、隣に住む、由利子の友達の "舞" の元気な声が外から聞こえてきた。
由利子の顔がぱぁっと明るくなり、弾かれたように部屋を飛び出して、玄関の扉を開けた。
扉を開けた先には、可愛い朱色の振袖を着た、舞の姿があった。
「あ、まいちゃんだ! すっごぉい、可愛いね〜♪ 着物なんか着てどうしたのぉ?」
「エヘへ。ね、ね、一緒にお祭りに行こっ!」
途端、由利子の顔が曇る。
「え……」
「? ゆりちゃん?」
「あたしは……いかない」
「え! どうして?!」
「だって───」
「だって、なぁに?」
言葉が続かない。幼馴染みであり、親友であるからこそ、鬼を怖がっている事を、知られたくなかった。というより、素直に言ってしまえばそれで済む話だが、噂好きな舞に話すのは、即ち、この狭い町に怖がりの噂が広がるのは時間の問題ということだった。
「ゆりちゃんと一緒に行きたいなぁ〜」
由利子の心情を知ってか知らずか、一向に食い下がる舞。舞は一度気になり出すと、納得いくまで引き下がらないタイプであり、由利子は早くも諦めかけていた。
「ねえねえ、まいちゃん」
「なぁに?」
「これだけは、絶対に誰にも言わないって約束出来る?」
舞はそれを聞くと、満面の笑みを浮かべて頷いた。
「うん! ゆりちゃんがそう言うなら、絶対に言わないよ! それで、なにを??」
続く
ふぅ、今日は寝るよ(⊃-`)ノシ
序盤がつまらないのはお約束で(笑)
ヤン提督のスレですか?
14 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/03/09(木) 08:41:45 ID:I1HDZamC
応援
ユリアンユリアンって、うるせぇんだよ!
↓ 意訳
ユリアン様を呼び捨てしてんじゃないわよ!プンプン!
17 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/03/09(木) 11:19:22 ID:qK8PAYjM
( -=-ω-=-)デストローイ
18 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/03/09(木) 12:46:11 ID:5HBnpJkz
昼休みユリアン
ユリアンッッッッッッッッゥ!!!!!!!!!!!!!!!!
ユリアンユリアン
スマソ、続きもちっと待ってorz
誰も待ってないけどね(苦笑い)
いや、意外と続きが気になってるんだけど。
あまりの板違いっぷりに逆に二次創作スレ系とかより、
続きが気になったりしてたりなんかする。
23 :
◆CGr1T5W9LY :2006/03/11(土) 23:30:13 ID:Hr7Rnx0J
やべ、釣りかもしれないけど、そう言われるとやる気出てくるなぁ(;´∀`)
ホントは続き書く気が失せてたけど、やっぱ書いていこうかな( ´∀`)b
「あのね、あのね……ホントに秘密にしてほしいんだけど」
「うん」
「いっともお祭りって、おじさん達が鬼の格好してるでしょ?」
"鬼"という単語が出た瞬間、突発的に何かが頭に浮かんだのか、口をアングリと開けて、「あー」と小さく唸る。
「わたしね。わたしね……その鬼が……恐いから……わたしは、お祭りにはいかな
舞はやはりそうだったのかと言わんばかりに、玄関越しに体を乗り上げ、屈託のない笑みを浮かべる。
「ゆりちゃん、わたしもそれ解るよ! わたしも最初見た時は、恐くって、お祭りが嫌いだったもん」
「えっ、まいちゃんも恐かったの?! ホントにっ?!」
言ってよかった……。
ゆりは心の底から、解放された気分だった。秘めていた事を言えた解放感と、舞も同じ境遇にあったという事実の安堵感で、至福とも言えるような心持ちだった。
しかし、刹那に違和感に気付く
───恐かっ……¨た¨……?
「まいちゃん、恐かったのって……今もじゃないの?」
途端、舞は乗り上げていた体を下ろして、今度は自信を持った笑みを浮かべた。
「うん、確かに恐かったよ。一昨年くらいまでは、夢に出るくらい怖がってたもん。でもね」
「でも?」
続く
舞はおもむろに、着物の帯に挟んであった本を取り出した。
「学校で男の子達が見てたんだけど、これ見たら、鬼さんがこわくなくなったの!」
『妖怪大百科』
表紙の中央に、行書体でそうそう書かれた、やや薄目の赤い本だった。あからさまな古びた感は無いが、所々に擦り傷や皺が、多少だが見受けられた。
「? ようかいだいひゃっか? もしかして、まいちゃんはこの本で怖い妖怪ばっかり見たから、恐いのなんかなくなっちゃったとか?」
怪訝そうに覗き込みながら、由利子は訊いてくる。
「ううん、そうじゃないよ。これにね、鬼さんの話が出てるんだけどね……きっと、ゆりちゃんも、見たらビックリするよ!それの五十ページを見てみて!」
「え? 五十ページになんか載ってるの?」
「いいから、早く早く〜」
内容については何も言わず、由利子を急かす舞は、玄関を開けて、ようやく敷地内に入り込んだ。
「五十、五十……」
不信感を拭えないが、少しでも対策があるというならばと、ゆっくりページをめくっていく。
ものの数秒で、ページを探り当てた。
「あ、あった……」
“鬼”
〜〜発祥は古く、弥生時代終期か、飛鳥時代の初頭から語りつがれている。姿は異形だが、人間と同じで二足歩行、二本の腕(複数のモノもあり)、二つの眼、そして頭には角を生やしている。
性格は温厚な者から暴力的な者まで様々。本来は罪人を裁くために地獄に君臨しているが、地獄から抜け出して遊んだり、人間界の見るに耐えかねた者を裁くために地獄から現れる時がある。
続く
27 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/03/15(水) 23:30:12 ID:YS5KpJEp
頑張れユリアン
URIEN
〜〜〜人間界に住まう鬼は基本的に温厚であり、暴力をふるう事を、逆にタブーとしている。
時にはその恐ろしい姿を利用して人を驚かしたり、悪人が悪さを出来ぬように『食べてしまうぞ』と嘘をついて悪さを出来ないようにする。
我が日本の鬼は元来“悪”ではない。鬼とは“善”の裏返しであり、言うなれば神族の使いである可能性が高い。〜〜〜
「まいちゃん、コレ……。それじゃあ、鬼って、もしかして」
「そ! なんと鬼さんって、ホントはすっっっっっっっごく、良い人なんだよ!」
その言葉に、由利子は感嘆の息をあげ、途端、パァーっと、表情が明るくなる。
「ねね、コレってホント?! 絶対、間違いないよね?!」
「絶対だよぉ! だから、恐いなんて思ったら、鬼さんが可哀想だって! ね♪」
舞が由利子の目を見ながらウインクを決めると、由利子は力強く相の手を打った。
「アハッ! そっかそっか、そうだったんだねぇ〜。なんだか、さっきまでのワタシが、恥ずかしくなっちゃうね。エヘへ」
後頭部をさすりながら、顔をうっすら赤らめて苦笑いをする由利子。
舞も小さく笑みを浮かべて共感すると、由利子の手を掴んだ。
「ゆりちゃん、早く着物着てきなよ! ほら、早く行かないと鬼さん達のおみこしが見れなくなっちゃう! はやくはやく!」
「うん! すぐ来るから待っててね! それから……」
あさっての方向を向いて、恥ずかしそうに体を捻らせる由利子。舞が黙って返答を待っていると
「ホントにありがとうねユリちゃん!」
心の底からの感謝の笑顔を舞に向ける。
言われた舞は、「エヘへっ」と照れくさそうにわらうと、親指を立てて、ガッツポーズをとった。
「もっちろん! わたしにまっかせなさい!」
「じゃ、着替えてくるね〜」
言いながら家の中に戻った由利子は、テレビドラマを見ていた母親を引っ張って、着物の着付けを手伝ってもらった。
途中で母親に「なぜ急に行きたくなったの?」と訊かれたが、説明が面倒なので、適当にはぐらかして、すぐに舞の元に向かった。
「お待たせ、まいちゃ〜ん!」
「あ、きたきた。それじゃ、でっぱーつ!」
「うん、でっぱ〜つ♪」
二人は一刻も早く祭り会場に行きたかったが、歩くことさえままならない下駄だったので、はや歩き程度が限界だった。
祭りの会場である神社までの道を、何度も転びそうになりながら、進んでいく。
続くうになりながら、進んでいく。
神社へ近付くにつれて、祭り囃しの太鼓や笛の音が聞こえてくる。
神社まで、あと数十メートルといったところまで来たとき、数人の鬼の格好をした男性達が見えてきた。
二人は「あっ」と声をあげて立ち止まり、同時に鬼を指差した。
「あ、鬼さんだ!」
「うん! “優しい”鬼さんだぁ〜!」
由利子は敢えてで鬼に“優しい”を加える。
もしも、本物の鬼を見たらこの気持ちは…………と考えていたが、テンションの上がった気持ちに変動はなく、自分が成長したような気になって、急に自分が誇らしくなった。
そして、決意したように表情を引き締めて、一人で歩き出す。
「あ、ゆりちゃ」
「まいちゃんはココに居て。わたし、もう鬼さんが怖くないから、一人で大丈夫!」
「え……あ、うん! わかった!」
……怖くない怖くない怖くない……。
由利子は自己催眠的にそう呟きながら、鬼達の元へ歩み寄る。
気配に気付いたのか、一人が由利子に振り向き、じっと睨んできた。
由利子は憶する事なく堂々と胸をはり、息を大きく吸うと、ありったけの力で叫んだ。
「お、鬼さんっ! こんにちはぁぁ!!」
「…………?」
しかし、その鬼は首を傾げているだけで、反応を示さない。
31 :
◆CGr1T5W9LY :2006/03/16(木) 23:47:06 ID:u2H8QdvB
あまりの無反応ぶりに由利子は変な緊張感に襲われたが、すぐに言い直した。
「ハァハァ……こ、こんにちは!」
バッ!
「キャッ!?」
鬼は突然、由利子を持ち上げて、まじまじと品定をするかのように、由利子を凝視する。さすがにここまで接近すると、由利子の心を、恐怖が呑み込んでゆく。
「な、なに?! なんですか?!」
「……ナマエ」
「え?」
鬼の声が……“おかしい“
しかし、そんな事は、この状況では、さほど気にならなかった。
「ナマエ、オマエノ」
「ゆ、ゆりこ……です」
「ユリコ……サヨナラ」
開かない筈の鬼の面の口が開いた。
「えっ? なにす
グシャッ……!
鬼は大口を開けて、由利子の顔面にかぶり付いた。
叫び声を出す間もなく、由利子の顔面の大部分が食い千切られた。
由利子の右目の眼球や鼻を噛み潰す鈍い音が辺りに響きわたる。そこでようやく、由利子が叫びをあげる。
づいひぃぃ゙ぃ゙ぃヤあぁ゙ああぁ゙ぁぁあぁぁあぁぁぁあぁあ゙あ゙ぁ゙ぁぁあぁ゙ぁあぁ゙ぁあぁ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁぁ゙あぁぁあ゙ぁぁ
最早、人の声ともつかぬ、死の叫び。しかし、それも束の間。
鬼はすぐに喉元にかぶ
32 :
◆yExe7MqAhc :2006/03/16(木) 23:53:44 ID:6c/sGkc9
ゆりあん
33 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/03/16(木) 23:59:15 ID:u2H8QdvB
鬼はすぐに喉元にかぶり付いて、声帯ごと喉を食いやぶった。
わずかに残った喉笛からヒューヒューと血の吹き出す音が響きわたる。
それに飽きたらず、頭のパーツを千切っていく。
………ギチギチ……ブヂッ、グシュッ、バジュッ
由利子の耳、皮、左眼球を千切っていく。
千切っていくたびに、鬼は千切ったものを口の中に放り込んで、自分の一部にしていく。
数分しないうちに、由利子の首から上は、頭蓋骨と髪の毛だけになっていた。
だらりと垂れた腕や足は、由利子の血で死に化粧のような紅に染まっていた。
と、返り血で真っ赤に染まっている鬼の動きが止まった。
「ウマ……クナイ」
由利子を適当に投げ捨てると、その場に座り込んで、頭を抱える形で眠りについた。
───一部始終を見ていた舞は、わずかにほくそ笑んでいた。
「……フフッ、綺麗なユリちゃん……」
舞の真意……しかし、それはまた別の話となる……
───終わり(?)───
34 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/03/17(金) 00:00:49 ID:KZJCHAoW
黄龍剣!
パキーン
シュン ドガーーーァン
9999
ダメだ、またあげちまったorz
文章もめちゃくちゃだしorz
逝ってくる(⊃-`)
俺 最初ロマサガ3のユリアンかとおもた
>35
一体何やってるの?w
>>36 俺も。
カタリナメインでユリは使ってなかたが
ウルトラマン80の・・・
いつから特撮板になったんだ
ユリアン
43 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/04/20(木) 23:29:38 ID:3MPvAfKE
ユリアン
44 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/04/23(日) 13:48:23 ID:wCwTzgVv
ユリアン
ユリアンうぜぇんだよ!!ってかまずガン黒で変体なのがうぜぇ
(´∀`) ユ…
( )
| |
し⌒J
( ゚∀゚) リア…
( ⊃))
| |
し⌒J
_,,_ ん゙ー!!ん゙ー!!ん゙ー!!ん゙ー!!ん゙━━━━━━!!
( ゚д゚)彡
( 煤シ彡
| |
し⌒J
>>38 当時中二病まっさかりで熱血系のユリアンを避けてクールなハリードではじめてたの思い出した
今ではロマサガやるのもスト3やるのも・・・
49 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/04/27(木) 11:14:37 ID:5Bf1EJo0
ユリアンですか?
,/ ヽ
/ ,,、-〜_二二,」
,i゙ 〈K) _,、-''"´ ゙ヽ、
|ー〜ヽ、 _,、 ,,、-'" , ,; j'ト、 ヾ;.i ヾ;)
゙ト、__,ニ-ァ"/ ,イ,ク グハハNハ リ i, ソ
/';';';';' ,ノ,ノノイ∠幺ダ 'ェェ=キレ|l;, ;レ゙
| ;;;'' ='イ ''"'〒テ~`' .i 'Tフ` ,!''ソ
ヽ、 ;;''イ `¨´ !: | ト こんばんは。新スレに移行したのでご挨拶に来た
ネ ;;'' ヒ , _. 〉 ,|イ,リ 伊達と酔狂で新スレ建ててチンコも勃てるユリアンです。
| ;;い ,i゙,ナ゙ こんなユリアンは嫌だ!part29
ヾミ iト、 ー''二 ̄ ./ツ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1146912333/ )ぃ,l リ ヽ、 /ト-:、
,, -'^;;ゝ|ヽ `''ー、___,,ノ_」'''ァ ゙i,
.|.n '';;;〈 >'"~>''"ニ=F".:::::,ノ'!:!_
_,、-| |:゙i, ;;l゙Y゙ r'ア{ . |,ィ'|.|:::::::l;_ノ:::::::::`ー
| |::::゙i::|`! ゙( | | リ::::::::::::::::::::::::::::
51 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/05/11(木) 00:24:26 ID:0lkzP2eC
ユリアン
52 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/05/11(木) 02:44:48 ID:+wBrcPmw
ロマサガ3のパリィは性能良いって知らないだろお前ら
>>52 中々極意覚えないから邪魔ったいのが◎だよね
正直どこが性能いいのか問い詰めたいのだが
ユユユユユユ湯湯ユリリリリリリリリリ利りりらああああああああああああああああああああああんあななんんんんんあなああああああああああああああ
範囲攻撃をパリィすれば範囲内のキャラも全員ノーダメなのだよ
大回転とかぶちかましも止めれる
しょーじきユリアンって暑苦しいと思うよ
つーかユリアンとしか言えないユリアン房も暑苦しいよなぁ?
,/ ヽ
/ ,,、-〜_二二,」
,i゙ 〈K) _,、-''"´ ゙ヽ、
|ー〜ヽ、 _,、 ,,、-'" , ,; j'ト、 ヾ;.i ヾ;)
゙ト、__,ニ-ァ"/ ,イ,ク グハハNハ リ i, ソ
/';';';';' ,ノ,ノノイ∠幺ダ 'ェェ=キレ|l;, ;レ゙
| ;;;'' ='イ ''"'〒テ~`' .i 'Tフ` ,!''ソ
ヽ、 ;;''イ `¨´ !: | ト こんばんは。新スレに移行したのでご挨拶に来た
ネ ;;'' ヒ , _. 〉 ,|イ,リ 伊達と酔狂で新スレ建ててチンコも勃てるユリアンです。
| ;;い ,i゙,ナ゙ こんなユリアンは嫌だ!part30
ヾミ iト、 ー''二 ̄ ./ツ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1147344915/ )ぃ,l リ ヽ、 /ト-:、
,, -'^;;ゝ|ヽ `''ー、___,,ノ_」'''ァ ゙i,
.|.n '';;;〈 >'"~>''"ニ=F".:::::,ノ'!:!_
_,、-| |:゙i, ;;l゙Y゙ r'ア{ . |,ィ'|.|:::::::l;_ノ:::::::::`ー
| |::::゙i::|`! ゙( | | リ::::::::::::::::::::::::::::
58 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/05/13(土) 10:29:56 ID:8qfV9C7I
はいはいユリアンユリアン
ユリアンは名前が微妙に笑える。あの顔と裸体でユリアンって・・ww
62 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/07/01(土) 18:06:22 ID:GPEolUgU
ユリアン
63 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/07/01(土) 18:28:09 ID:0iGVvmLI
ユリアンとかカキコしてもマジおもしろくないからやめてほしいよ
わかったからageないでくれないか。
ごめん
デストローイ!!
67 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/07/09(日) 01:29:33 ID:Dp+/qkzU
おれが女だったら、ウリエンにならやられちゃってもいい。
ゆりあんっ!
ユリアン
ミルカさんが大好きです
71 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/08/01(火) 15:34:20 ID:otlntw78
72 :
ジェダ=ドーマ ◆Ou4Rz8W.6E :2006/08/01(火) 15:45:41 ID:reXlcbPt
いけ,ユリアン!!君に決めた!!
ハッハッハ!デストローイ!!
,,,,,,,、 .l─i、 ___,,,, _
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ l ̄l .l l .ll゚'゙゚゚゚゚゚゚゚゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙””””゜゙l ,l゙゙゚゙ll,,_
.ll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ̄'l l l l .l .'゙゙゙゙“““゙゙゙゙llllll,~゙゙,√.,,r゙゜ .`'lli,,, ゙゙!i, .__
 ̄ ̄ ̄ ̄l .l l l l .l| | ,l,ill゙゚.,,ll゙° .゙゙%!″ .,il゙゚゙ll
l l l .l l" ll | .lli,,,ll゙’ ,,ll’,,ll
l l ll,,,,l ll ,l ,l" ll゜ ,,,t'゙、,,ll゙
: ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,l! l,,,,,,,,,,,,,, ,,l゙ ,「 .,ll’,,l″ _,,,,,r''” ,,,ll゙’
: ll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,l ,,,ll゙",,ll″ .,,,ll゙’,,l゙゜ ll''゙゙゙゙゙’__,,,illl゙゙
ll广,,,ll゙° lll,,,,,r'° ゙'゙゙゙゙゙'゙゙゙゙″
゙゙゙゙° ”`
陳念