【公式】Ｋ'×クーラを語るスレ【お似合い】

要望が多かったのでたてました。
アニメ配信も近いし、KOFファンもこの二人から目が離せないハズです。
公式以外の他カプ話は非推奨。
そういうのは同人誌でお楽しみください！

↓以降、俺×クーラを語るスレ

>>2
お似合いだよ

アンディ舞は公式だがＫ'クーラはいつ公式になったんだ？
どこに書いてあるか>1はまずソースを出してほしい。
ファルコンなどの開発者や嬉野が言ったからってのは無しな。そういうのは言ったきり発言にもなりかねないから。
ゲーム内やムック・公式サイトなどに書かれていることをソースとして出せ。





と、クーラ好きな俺がのたうち回ってみる

このｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞは公式ではないのでは？ｱﾝﾃﾞｨと舞が公式っていうのは知ってるけど…。詳細を…

だからそういうネタは板違い。
専用のスレ池。

ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞと言うよりは、クーラがK'に懐いたって感じ
2000の公式絵やら、2001の小説(公式とするなら)そんな印象
どの道、K'の｢うざってぇ｣の一言で片付けられそうだが・・・

＞要望が多かったので
ウソつくな

ｸｰﾗとＫ´は兄妹って感じじゃないですか？血の繋がりがあるっていう説を聞いてからそんな印象になった…。

>>1
坊やだか嬢ちゃんだか知らないが
きなこ玉やるから少し落ち着かないか。な？

まったく公式じゃないな。
KOFで公式なのは
京とユキ、庵とその彼女（生死不明）、テリーとマリー（KOFから）
アンディと舞（餓狼から）、リョウとキング（KOFから）、ロバートとユリ（龍虎外伝から）
…とまぁこれくらいか？　いや、実際に見てみると少ないもんだな。
K´とクーラは嬉野さんが言ってるから公式！ってのは論外。

しかし格闘家同士がこんなにくっついちまうと逆に現実味がなくなるな(最初の二組除く)

腐女子クセェ

つセーラ×クーラ

>>12
同意。京、庵なんかは普通の恋愛だとして納得できるけど、
格闘家同士で何でもかんでもくっつけばいいってモンじゃないだろ。
俺敵には恋愛絡めた相関関係はイラネ。
格ゲーのキャラ同士の関係なんて親子とかライバルとか師匠の仇とかで十分。

おまいら全員何故
Ｋ´がオロチで
クーラがフリーザって所まで発展していかないのだ！
これくらいの裏決定があってもいいんじぁないか？
ＡＫＩＲＡからパクってるくらいだから

そう言や夫婦で参戦してる格ゲキャラっていたっけ？

ユキは97以降ドラマＣＤとかよく出たりしてたし、95の庵の彼女(谷間菊理)もドラマＣＤで出てたな。
99の彼女はこの女の姉このえかアメリカ人レイニーどっちからしいが。
誰か99年の庵のライブ見た奴詳細希望。

そういや真吾にも一応設定の上での彼女が97〜98でいたが99では消えてたような。

谷間だとか菊だとかエロい名前だな

アンディと舞、ロバートとユリは原点からの設定だけど
テリーとマリーやらリョウとキングやらは皆どう考えてるんだろうか。
俺は別に構わないっつーか、むしろそれをネタにしたＥＤとか見てると好きなんだが。

>>18
菊理は彼女だったっけ？あれ聞いてる限り、菊理→庵って感じだが・・・
>>20
俺も別に構わないと思うよ
ただ、01のキングとリョウの掛け合いの意図が未だにわからん
この二人は、カプエスや98みたいな方がいい気がする

リョウは恋愛面鈍そうなイメージがあるんで
キングとの掛け合いで照れながら頭かいてるのはリョウらしくなくて嫌

舞とｱﾝﾃﾞｨはOKなのに他のは何故か微妙に感じる自分がいる…。

まぁでも庵や京は彼女が居るという設定があっても納得出来るか…。

京や庵に彼女餅という設定をつけたりするのは
やはり腐女子対策なんだろうか。

でもどっちも影薄いし・・・＜京、庵の彼女

ジリジリと肌にきしむ太陽の光。
空には雲一つない、晴天だ。
黒いレザーで出来た服が太陽光線を吸収し、身体を締め付けるかのように感じる。
暑さに耐え切れず近くの街路樹へと歩み、そこに設置されたベンチに座り木陰で涼をとる。
かけていたサングラスを外し、ふぅっと一息ついた。
気だるい様子で顔を向けると、何やら楽しそうな二人。
暑いのに元気だな、と感心する。
栗色の髪の毛が流れるようにしてまとまり、うっとうしさをまったく感じさせない、すずやかな空気を持つウィップ。
外出用のグレーのスーツを着ているが袖は少し広く作られており、開襟のシャツを下に着ているのも相俟って、ハイヒールを履いているにも関わらず、ラフな印象を受ける。
そしてその隣にいる女、クーラ。
オレンジに似た色の綺麗な髪は腰の辺りまであり、ふわりとした質感の髪の毛が舞う度に太陽光を返し、余計に眩しく映る。
水色のワンピースに、肩には白いフリル、花の模様が施されたサンダル。
透き通るような白い肌は、まるで雪のように美しい。
無邪気な笑顔は、まるで無垢な子供そのものだった。

「なに見とれてるんだよ、ケイ。」
横からの野太い声に、顔だけ向けて応える。
いつもと変わらぬ相棒の姿。
己の体にかかる衝撃を吸収する、特殊戦闘スーツ。
鋼鉄の肉体の男、マキシマ。
以前はこんな訳の解らん服装でよく外に出られるなと思ったが、今はもう見慣れた。
「見とれてなんかねえよ」
ケッ、と掃き捨て、冷やかすマキシマから顔を逸らす。
「無邪気なもんだぜ、あの嬢ちゃんよ。」
マキシマの言葉を聞き、再びウィップとクーラに視点を戻す。
ウィップが手に持ったアイスクリームを嘗めさせている。
クーラのその手にもアイスがあるにも関わらず、だ。
さしずめ、『このアイス美味しい、クーラも食べてみる？』と言う会話でもしてたのだろう。
仲がよろしいこって。
俺がじっと二人を見つめている事に気付いたマキシマが、
「お前もアイス食いたいか？」
と、冗談めいて呟く。
「ビールのほうがいい。」
俺がそう返すとマキシマは「未成年のクセによ」と独り言のようにぼやいていた。

うだるような暑さが身を蝕み、包み込む。
うなじの辺りに強い熱気と汗気を感じる。
俺は今、クーラと二人で並んで帰っていた。
もとはと言えば、この度の外出はクーラの服の買い物だったが、それを終えるとウィップとマキシマが「生活用の雑品の買い出しも終わらせてくる」と言って、俺にクーラを預けて二人でさっさと行ってしまった。
俺は子守なんて出来ないぜ・・・と、胸でつぶやく。
ズボンのポケットをまさぐり、煙草を取り出す。
箱を二、三度振り、出てきた煙草を口にし、指先を軽く弾いて火を着けた。
すぅーっと大きく吸い込み、穏やかに吐く。
吸い慣れたニコチンの香りが、暑さと子守を忘れさせてくれる・・・はずだった。
「けほっ、けほっ」
隣にいるクーラがむせている。
俺は不機嫌になり、眉をしかめて一口吸った煙草を握りつぶす。
同時に、ボッ！と拳に炎が宿り、煙草は文字通り灰になった。
「ごめんね」
下からそっと機嫌を伺うかのような眼で、クーラが謝ってきた。

「気にすんな」
俺は心にもない事を言って返した。
なら良かった、と言わんばかりに笑顔で応えるクーラ。
「ねえ、ケイくん」
クーラもマキシマと同じで『ケイ』と呼ぶ。
ちゃんと『ケーダッシュ』か『ダッシュ』で呼べよと言ってるのだが、一向に聞かないので好きに呼ばせている。
「煙草って、おいしいの？ いつから吸ってるの？」
俺の顔を覗く瞳が、好奇心に満ちていた。
答えてやるのも面倒くさいが、むくれられても困るしな・・・。
「味は、うまくねえよ。むしろまずいくらいだ」
首を傾げて、疑問を表すクーラに、俺は言葉を続ける。
「落ち着くんだよ、煙草吸うとな。まぁ食後に吸う煙草は悪くないぜ」
「へ〜」
「いつから吸ってたかは解らん、気がついたら吸ってた。」
「ねえ、私も吸ってみていい？」
「駄目だ」
俺の即答にクーラは、む〜っと口を尖らせる。
「トモダチなのにぃ」

クーラを初めて見た時、俺は言いようのない不快感を覚えた。
炎に対しての氷になのか、それともネスツからの強力な刺客に対してなのか。
ゼロキャノンの狙撃からの逃亡の際、閃光の中に幼いウィップの姿を思い出した。
完全ではないにしろ、俺は記憶が甦りつつあった。
その後に、再びクーラとの解后。
俺はクーラの顔を見て、脳内に鈍い痛みが走った。
ひどく脅えた瞳に、はかなげな姿のクーラは、俺の眼からは既に敵として映らなかった。
そしてイグニスの言葉。
俺は静かながらも確かな怒りを腹に秘め、ヤツを倒した。
イグニスの起こした衛星要塞の炎上から、力を使って俺達を助けたクーラ。
海中で眼が合った時、確かにクーラはこう伝えていた。
『トモダチ』、と。
キャンディーと言う名前のロボットしか友達がいないクーラには、俺達はどうしても助けたい『トモダチ』だったのだろう。
同じ境遇のもとに集った、俺達を。

「どうしたの、ケイくん？」
クーラの声に、黙考から覚める。
「いや、何でもない。ちょっと考え事をな。」
「ケイくんって、いつも考え事してるね」
俺はフン、と鼻で笑う。
「お前と違ってオトナだからな、悩みも多いのさ。」
「何なのそれ〜、もぉ〜」
ブーブー文句を垂れるクーラ。
こういう仕草を見ると、とても研究所で育った人間には見えず、普通の娘にしか見えない。
随分と『人間らしく』なったなと思う。
失われた時間を取り戻すのにそう時間がかからなかったのは、クーラの性格からだろうか。
それに比べると、俺はヒネたガキだなとつくづく思う。
「私と二つか三つしか違わないくせに、オトナぶっちゃって」
「オトナかコドモかなんて、歳は関係ないぜ？」
まぁもっとも、俺の場合は老けすぎなのかも知れないが。
「やっぱり煙草がオトナの近道なの？」
真っ直ぐな瞳で疑問を投げるクーラに対し、俺は
「そんな訳ない。」
と、即言葉を返した。

くだらない会話を繰り返していく内に、俺達はいつの間にか部屋に着いていた。
ウィップが借りている、マンションの一室。
かつては俺、マキシマ、ウィップの三人の『隠れ家』と言うべき場所だったが、今やダイアナとクーラも住人に加わり、ちょっとした家族みたいな感じになっている。
俺はそういった慣れ合いみたいなのは、あまり好きじゃないが。
ドアノブに手を掛けると、鍵が閉まっていた。
俺はポケットをまさぐり、スペアキーを取り出す。
「ダイアナも帰ってきてないんだぁ」
後ろにいるクーラの言葉に答えず、俺はキーを回し、ドアを開けて部屋の中に入っていった。
むわんとした熱気が襲いかかってきて、一気に汗を生じさせた。
「あっちい・・・」
「部屋の中のほうがあっついね・・・」
手でぱたぱたと扇いでいるクーラを後目に、俺は靴を脱ぎ、さっさと正面のダイニングルームへと向かう。

玄関からダイニングルームまでの間に俺とマキシマの部屋、クーラとダイアナの部屋、ウィップの部屋、そしてバスルームとトイレがある。
エアコンはマキシマお手製の高性能のものらしく、ダイニングのみ取り付けられているエアコンでも十分皆の部屋に涼風が行き渡る。
対になるように置かれたソファー、その間にガラスのテーブル。
そしてテレビと至ってシンプルだ。
キッチンは冷蔵庫の位置しか知らない。
俺は真っ直ぐにエアコンのリモコンへと向かい、スイッチを押す。
そしてそのまま冷蔵庫へと足を運び、冷蔵庫の中からビールを取り出した。
夏はこれに限る、とマキシマがよく言うが、大いに理解出来る。
俺は歩きながらビールのタブを起こし、早速口をつけた。
一口、一口と飲み込み、３５０ミリリットルのビールを半分程飲み、口を離した。
「・・・ふぅ、生き返るぜ」
子守も終わった・・・あとはゆっくり涼みながら帰りを待つ・・・ん？
クーラも、その異変に気付いていたようだ。
「エアコン、動いてないみたいだよ？」
「マジか！？」

部屋の気温は外よりも高い。
俺とクーラは何とかエアコンを直せないかと試みたが、無駄なあがきだった。
窓を開けたり、ウチワを用いたりと工夫しているが、暑さは容赦がなかった。
俺とクーラはただ、だれるしか成す術がなかった。
二本目のビールに口つける。
「あっちいなぁ」
「うん・・・死にそう」
近くのコンビニエンスストアにでも行って、涼みに行くと言うのはどうかと思ったが、さすがにみっともないからやめておこう、と考えた。
「早く帰ってこねぇかな・・・電話つながらないのか？」
「ダイアナの番号しか知らないもん」
「それじゃ仕方ないな・・・」
レザージャケットに汗がベタベタとくっつき、苛立たせる。
くそっ、気持ち悪いったらありゃしないぜ。
俺は苛立ちを感じさせる動作でジャケットを脱ぎ、部屋の隅へと放り投げた。

上半身だけでも脱いだせいか、かなりマシに感じる。
汗がフローリングの床に垂れているが俺の知ったことじゃない。
それを見ていたクーラが、はっと気がつく。
「そっかぁ、暑いなら服を脱げばいいんだね！」
「はぁっ！？？」
あまりの一言に、俺は驚きを隠せなかった。
「ちょっと待てよ、俺はともかくお前は」
「んぃしょっと！」
人の言葉を聞けよ！と思わず叫びそうになったが、それを言おうとした時には既にクーラはワンピースを勢い良く脱ぎ捨てていた。
可愛らしい青い下着が、ばっちりと俺の眼に飛び込んできた。
「はー、だいぶ涼しく感じるね！」
ね！じゃねえよ、と胸でつぶやく。
確かにクーラは研究所で人間らしい環境にいなかったと聞くが、男の前で下着姿になるなとダイアナは教えなかったのかよ、と俺は頭を抱えた。
「でもまだ暑いね」
えへへ、と少女のように照れ笑いを浮かべるクーラに、俺は眼を逸らせなかった。
素直に言うと、コイツは可愛いのだ。

花柄模様のブラに、可愛くフリルのついたパンティーが眩しい。
十四歳とは思えない豊満な胸に、不釣り合いな童顔、大きな瞳。
ほどよい四肢の肉付き、雪のように白い肌にはじっとりとした汗が粒となり、煌く。
「の、能力使って、涼しく出来ないのか？」
ふわっと髪の毛が白く光ると、クーラの髪はいつもの水色へと変化した。
「氷が溶けて水浸しになっちゃうよ。そしたら怒られちゃうもん」
俺からの会話のコンタクトが嬉しいのか、無邪気な子供のような笑顔になる。
その様に俺は、理性の糸が揺られていた。
俺はビールを飲み干そうと、ビールに口つけようとした時、クーラが俺の手を取る。
「ケイくん、私にも一口飲ませてよ！」
「駄目だ！」
きっぱりと言い切った。
もし飲ませでもしたら、アルコールに耐性のないクーラはべろべろに酔っ払うはずだ。
そうしたらダイアナに何て言われるか解ったもんじゃない。
「ね〜、一口でいいから〜ね？」
おねだりするかのように、俺のズボンの裾を引っ張ってくる。

「私もオトナの仲間入りしたいんだもん、ちょこっとでいいから〜」
徐々に身体を擦り寄せてくるクーラ。
子供が親に甘えるかのような行動だが、俺にとっては少女を喰らう狼への変貌を誘う行為でしかない。
「駄目だって言ってるだろ。わからんヤツだな」
精一杯平静を保ち、諭しかける。
「ねっ、お願い」
俺に腕を絡め、上目づかいで懇願してきた。
豊かな胸に俺の腕が当たり、たまらない柔らかさが伝わる。

もう、無理だった。

俺の中の理性は崩れ、思春期相応の性欲が身体中にみなぎってきた。
もう暑さなんて気にならない。
俺は目の前の子猫に牙を剥いた狼と化した。
「じゃあ、一口飲ませてやるから、眼を閉じな

俺の言葉に、クーラは嬉しそうに手を叩き、すぐさま眼を閉じた。
好奇心に胸を踊らせているのか、眩しいまでの笑顔を浮かべている。
俺は一口ビールを口にふくむ。
そしてそのままクーラを押し倒し、唇に己の唇を重ねた。
「！？」
感触に驚き、眼を見開くクーラを後目に、俺は舌を使ってクーラの唇を割って開き、そのまま口付けして、口に含んだビールを流し込み、クーラの舌を攻める。
「んー、んー」
柔らかなクーラの唇の感触が俺の脳髄を強く刺激し、快感に酔わせる。
ごくり、ごくりと喉が鳴ったのを確認すると、俺は唇を離した。
「にがいよぅ・・・」
眉をしかめてビールのまずさを言葉にした。
「いきなりチューするなんてびっくりしちゃった！」
あはははっと笑うクーラは、恐らく俺の行為が何かしらの冗談と受け取っているのだろう。
「お前をもっとオトナにしてやる。」
えっ？と言う言葉を口にするまえに、俺は再びクーラの唇に己の唇を重ねた。

「ちょっ、ケイく・・・ん、んー」
息が止まるような唇同士の愛撫を始める。
舌を差し込み、舌同士を絡ませ、時折吸いついてやる。
クーラの顔を見ると、トロンとした眼に、微妙に頬が染まって桜色で可愛らしい。
初めて感じる柔らかさに、頭が痺れているのだろうか。
唇を離すと、二人の間に銀の粘糸がつー、と引かれた。
「なに、するの？ ケイくん」
息を吐きながら、俺にこの行為の答えを求める。
「言ったろ、オトナにしてやるってな」
ブラのホックを外し、豊満な胸が開放され、ふるんと揺れる。
「キャッ！ ちょ、ちょっと待って！」
クーラは慌てて腕で胸を隠すが、俺は気にせずその腕をどかす。
「は、恥ずかしいよケイくん、こんなの。」
「オトナになると、男と女はこういう事をすんだよ」
雪のような肌の双丘に頂には、可愛らしい乳首が桜んぼのように盛りつけてある。
吸い寄せられるかのように、俺はその桜んぼへと口をつけた。
舌で軽く転がしてやると、クーラは身をよじって、クスクスと笑った。
「ちょっと、くすぐったいよぅ」

腰を少し浮かせ、くすぐったいのを堪えている。
指でなら感じるかもな、と思い、人指し指の腹で優しく擦る。
途端、クーラはびくんと身体を震わせ、力が抜けていく。
「あっ・・・なんか、ヘンな感じ」
乳首が少しづつ弾力が増し、しばらくすると固くなり、指でつまめるくらいに立ってきていた。
ピンと立った乳首に口をつけ優しく吸い付き、舌で押し込んだりしてみると、クーラの肌が少し火照ってきた。
「なんか、胸がキュンッとするよぅ・・・ケイくん・・・」
少しだが、快感が芽生えてきているのが解る。
俺はじっくり、ゆっくりと愛撫を続ける。
床に広がる髪の毛、桜色に染まった肌が年齢に不釣り合いな妖しい色気を醸し出している。
片方の乳首に吸い付いたまま、手をゆっくりと下へと移す。
まんべんなく撫で回し、獣が獲物に舌嘗めずりするかのように、ゆっくりとくまなく手を泳がせる。
柔らかくて弾力のある尻を強く握ると、「ひゃん」と驚き、跳ねる。
指を跳ね返す尻肉の感触を楽しんだ俺は、そのまま汚れていないクーラの秘所へとたどり着いた。

「だめ・・・ソコ、おしっこするところ・・・」
下着の上から構わず指での愛撫を始めると、クーラの身体は電気ショックでもされたかのように身体を跳ねた。
「あ、あ・・・あっ！」
可愛らしい声が、俺の加虐の炎に勢いを増させてくれる。
「自分でしたこと無いみたいだな」
下着を擦る指にヌルついた感触が、クーラの快感を表す。
クチュクチュと湿った音が聞こえ出し、すっかり濡れているのが解った俺はぐりぐりと指を押し付け、快感を与え続ける。
「ああああ、ああぁ、だ、だめぇ！」
ビクビクと身体を震わせて、快感と意識が戦っているのか。
俺が指を動かし刺激するたびに掠れた声で喘ぎ、恍惚とした表情へと変化していく。
「すごいよぉ・・・きもちいい・・・っ！きもちいいよ、ケイくんっ！」
快感を明確に感じられるようになったか、と俺は胸でつぶやく。
俺はクーラの最後の下着に手をかけ、一気に脱がした。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・！」
クーラは快感に酔い知れ、俺が真っ裸にした事に気付いてないようだ。

一旦手を休め、俺はクーラの両足を開いた。
「・・・生えてないのかよ」
つるんとした斜面に、思わず言葉を漏らす。
体を屈め、汚れていないソコへと近付く。
綺麗なピンク色で、愛液に塗れて光り、なまめかしい。
周りのヒダもまるで無く、整った形だ。
俺は口を開き、舌を出して、そこへと狙いを定めた。
「！ ああぁっ！！ なめちゃダメぇ！汚いよぅ！」
甘酸っぱい汗の香りと、股間を痛く刺激するメスの匂いが俺を色欲に狂わせる。
先ほどまでの愛撫とは変わり、激しく吸い、嘗め、舌で刺激し、肉食獣の捕食のようにクーラのそこを激しく貪った。
「あっ、あぁ・・だめ、ひぁっ・・・あ、はあぁっ！やめてぇ！！」
クーラは涙を浮かべながら喘ぎ、俺から逃れるべく身をよじらせてくる。
苦しみにも似た女の絶頂が近付いてくるのが恐いのかもしれない。
だがそこで手を休める程俺は優しくなく、逃がさないように捕まえ、更に激しく攻める。
ぷっくらと立ってきた陰核を舌で転がしながら、きゅっと剥いてやった、その時。
「あ、あああああぁぁぁぁっ！！」
一際大きく身体を反らし、ぶるぶるとしばらく震えて、クーラはそのまま沈むように気を失った。

絶頂の経験どころか、自慰すら知らなさそうな少女・・・。
閉じられた瞼の端からは涙がこぼれていて、眉が八の字になっていた。
ピクピクと痙攣しているクーラのその姿は、素直に『可愛らしい』と思わせた。
「ん・・・んん・・・」
十秒くらいしてからか、クーラの意識が戻ってきた。
うっすらと開けた瞳は熱く濡れ、桜色に染まった頬に軽くすぼめた唇。
恥ずかしがっているらしかった。
「すっごい、キモチよかった・・・死んじゃうかと思ったよ・・・」
フフ、と俺はつい楽しそうに笑う。
「オトナの快感ってヤツだ。良いもんだろ？」
ゆっくりと力無くうなずき、その顔は幸せそうだ。
「もっと、して欲しいか？」
「うん」
よしよし、と俺は頭を撫でてやる。
「かわいいぜ、お前」
柄にもない言葉が口から出たが、恥ずかしいとは思わなかった。

「あっ、あん・・・ケイ、くん・・・」
全身に口付けの洗礼。
もちろん秘所への愛撫は常に行い、少しづつ柔らかくなるようにほぐしてやる。
すべすべの白い肌が俺の手、唇、舌によって汚されていく。
浅黒い肌の俺にのしかかられた、白い美肌のクーラ。
もしも見物人が居たら、さぞやエロティックに見えるだろう。
イッたばかりのクーラの身体は更に敏感になり、軽い絶頂を何度も繰り返す。
・・・そろそろ下準備を始めるか。
俺はクーラの内部の入り口に中指を当て、ゆっくりゆっくりと差し込んでいく。
「ひっ、あっ、あっ、ああぁぁ・・・」
クーラは内部への指の侵入に驚きながらも、すぐそれを快感として受け取っていた。
きっちりと奥まで濡れていて、柔らかい内部の肉が指を締め付けてくる。
指を抜き差ししたり、内部でこね回したりをして、少しずつほぐす。
「あぁ・・・おなかのナカ、グリグリしないでぇ・・・・」
こうしないと後々お前が痛いんだよ、と言う言葉を呑み込む。
クチュクチュと粘液が音を立て、聴覚から俺を更に刺激する。
正直、俺の股間はさっきから痛いくらいに張り詰めていた。

「ひゃん・・・！」
身を縮こまらせ、またしてもイッたクーラ。
俺は愛撫の手を止め、クーラの脚の間に割って入る。
はぁはぁと息を切らせながら、「やめちゃうの？」と懇願の瞳で俺を見つめてくる。
「これからが本格的なオトナへのレッスンだぜ」
俺はズボンを脱ぎ、下着も脱いで、一糸まとわぬ裸体となった。
天へ向かってそそり立つ俺のモノを見て、クーラが「わぁっ」と驚く。
「・・・・・」
初めて見るであろう男の生殖器に言葉もないのか、両の拳を口に当て、眼を見開いている。
「いくぜ。身体の力抜けよ」
俺は己のモノに手を添えて、クーラの内部への入り口にあてがう。
当の本人は、俺の行動の意味を理解していないようだが。
ふと、こんな性に無知な少女に対してここまでやっていいのだろうかと罪悪感が生まれた。
だがそんな思いは、体の下に組み敷いた少女の紅潮した肌を見て、一瞬で消し飛んだ。
俺は狙いを定め、一気に腰を進めた。

俺の侵入と共に、クーラは身体を強ばらせた。
「あっ！い、痛っ！痛いよケイくんっ！」
メリメリッ、と肉を開拓した感触が、先端から伝わっていた。
ギチギチと凄まじく締め付け、くわえこまれている。
「我慢しろ、痛いのは最初だけだ。じきに、良くなる・・・だから、力抜いてろ」
俺の言葉に、クーラは唇をまごまごさせて、痛みに堪えている。
「うん、わかった・・・ケイくんがそういうなら、私ガマンする・・・」
そういうとクーラはぐっと涙を堪え、眼をきつく閉じた。
その様が俺には妙に愛おしく映り、俺の胸を打った。
「クーラ・・・。」
俺は獣のようにクーラにむしゃぶりついた。
腰を打ち込む度にクーラは苦しそうに呻いていたが、懸命にこらえている。
せめて少しでも痛みをやわらげようと愛撫もし、挿入も浅めにしたり時に奥まで進んでは旋回させたりして、内部の至る所を刺激してやる。
痺れにも似た快感が下半身を駆け抜け、トゲのようにチクチクとした感触が体内を巡る。
「くぅ・・・すげ、気持ちいいぜ・・・」
俺は歯を食いしばりながら、声を絞り出す。

二人の息が部屋の中に響き渡り、包み込む。
もう暑さなんて気にならないくらい、俺はクーラに溺れている。
腰を打ち込む度に襲いかかる快感の波は、今までにない心地よさを生み、俺を虜にする。
「あっ・・・あ、はぁん・・・あっ、あっ、ああぁ・・・」
クーラの声が、甘い旋律へと変化した。
俺の動きから快感を感じだしたと言うことだ。
「初めてなんだろ？ 感度が良いんだな。」
内部が更に熱くなり、粘液がさらに分泌され、俺のモノが内部の壁に包まれ、激しく愛撫されている。
まるで俺に食らいついて飲み込んでしまおうとしているかのようだ。
じゅぷっ、じゅぷっ、と粘膜同士の擦れ合う音が俺達を深みへと誘う。
「はあぁ！ ああん、いいのぉ！ すごくキモチいいよぅ！」
乱れるクーラを見て、俺は更に興奮し、より激しくより奥へと突く。
狂乱しているかのようによがるクーラは、とても美しく、妖しく、ただならぬ色気を持っていた。

「くおぉっ・・・」
俺はひたすらに快感を求め、クーラの内部への出入りを繰り返す。
「はあぁぁぁ！ あっ、ふああぁぁ・・・・！！」
『女』と化したクーラは俺から与えられる快感を逃がすまいと、腕と脚を絡ませ、俺のモノを吸い付いて離そうとしない。
「ああっ、だめぇ！ またおっきいの、きちゃうぅ！！」
「イキそうなんだな？ いいぜ、イッちまえよ！女になるんだ！」
言葉に熱がこもり、俺はさらに激しく腰を使う。
ぱん、ぱん、ぱん、と肉のぶつかる音が部屋に響く。
深く、奥へと腰を押し込み、子宮を揺さぶる。
「あ、あ、ああああ！ き、きちゃうぅ！ きちゃうよぉぅ！！」
俺ももう限界が近い・・・一緒に、イケそうだ。
「よし、俺ももうイクぜ・・・一緒にイクぞ、クーラ！」
クーラの内部がうごめき、俺を強く締め付けたその時、
「うぉあぁっ！！」
「ふあ、ああぁぁーー！！」
俺はクーラと一緒に果てた。

奥歯を強く噛み、大量の放出の快感に身を震わせる。
「やべぇ・・・中に出しちまったぜ」
セックスに没頭しすぎて、つい引き抜くのを忘れてしまった。
急いで内部から引き抜くと、まだ射精が続いており、クーラの腹部を少し汚してしまった。
クーラは・・・最初にイッた時のように、気を失っている。
俺は先端がヒリヒリと痛み、射精した量から見て、快感の強さがよくわかる。
「ケイ、くん・・・・」
閉じていた瞳が開き、意識が覚醒したようだ。
「何か、おなかが熱くて、すっごいよかった・・・」
腹を愛しそうにさすり、外に出した俺の精液が手に絡んでいるが気付いていない。
幼い少女が、こんな淫隈な言葉を発するとは驚いた。
「オトナの快感ってやつだ。イッた時のお前、可愛かったぜ」
「えへへ・・・これで私もオトナだね」
無邪気に微笑むその顔は、すでにいつものクーラの顔だった。
俺は一息つこうと煙草を探す。
そして、とんでもないことに気がついた。

「床、すげえな」
「えっ？」
俺の言葉を聞き、床を見ると「あっ」と声を漏らす。
「水浸し・・・だね。汗だくだったもんね、あははっ」
フローリングの床のいたる所に水滴が飛んでいて、凄まじい光景だった。
そして、更なる不安がもう一つ。
「なぁ、お前今日、大丈夫な日だったか？」
「えっ？」
「いや、中で出しちまっただろ・・・すまん」
意味がわからない、とでも言いたげな瞳に、俺は驚愕する。
「・・・なぁ、赤んぼはドコから来るか知ってるか？」
「うん、コウノトリさんが運んできてくれるんだよね？」
考える間もなく答えたクーラのその言葉に、俺は頭が痛くなった。
「マジか・・・お前・・・。」
俺はダイアナを死ぬほど呪った。
「あれ？ 何か手についてる？？」

・・・それがお前の言うコウノトリなんだが、どうやって説明しようか。

リョウとキング、テリーとマリーは俺は駄目だ
他のはK'クーラも含めて別に構わないんだが

自分的にはＫ´クーラも微妙だな…。

許せる
京ユキ、庵と彼女、アンディ舞、テリーマリー(ジェニー)、
ロバートユリ、K9999アンヘル(？)



微妙
リョウキング(近年のスタッフの押しつけ具合が不快
そもそも龍虎サイドは否定してたんだろ？)、
Ｋ′クーラ(毛は生活能力皆無なガキ
とても女の子をリードするとは考えられないから)



生�`
ケンスウアテナ、ラモンヴァネッサ

ジェニーは一方的な憧れじゃないの？
あとＫ´がDQNなのは解るがそれが否定する理由の一つならK9999も無いな。
よくカップル扱いされてるが基本自己中でアンヘルを気づかってる時なんてなかったし。

つアンヘル×K9999

ロック×ほたる（最強、最高のカップル、いまだにＨなし）
テリー×ジェニー（ジェニーが告白して、テリーがＯＫ！と一言）
紅丸×クーラ（紅丸はクーラに髪を下ろされ、青髪にされた）

この3組が好き。

ここって工作員隔離スレだろ？他カプの話ばっかしてると
ケークラ好きに荒らされるぜw全員まとめてオトナのレッスンしてやるよwwwww


>>56
和んだ

ロックとほたるってMOW本編でなんか接点あったっけ
まぁ組み合わせとしては悪くはないかな・・・

Ｋ´クーラよりも紅丸クーラがありそうな…

要するに反発してる奴は>>59が言いたいだけか

Ｋ´×ウィップ

これ好き。

正直ﾈｽﾂｶﾌﾟはK9999とｱﾝﾍﾙでお腹いっぱい。

>>56
＞テリー×ジェニー（ジェニーが告白して、テリーがＯＫ！と一言）
マジﾜﾛﾀｗ　どこまで陽気なあんちゃんなんだテリーはｗ

俺はリョウキングも別に平気だ。
っつーかただ単に龍虎組の頑張ってくっつけようとするアホっぷりが好きだ。

KOFイレブンでK’対クーラの開幕時なんて言ってるの？
ダイアナ「僕ちゃんではあの子に勝てないわよ」に対して
K'がなんて言ってるのかわからない・・

リョウとキングの仲について一番ノリノリなのはタクマだったりするから笑える

>64
ムック確認。「やめるんなら今のうちだぜ」

今日、クーラに恋するっていう夢見てしまった。アイスキャンディーを買ってきてやったり
おかげで午前の授業に出る気無しです

リョウとキングだけど、キングは別にまんざらでもなさそうな感じがする
ただ周りが急にくっつけようとするから・・・

テリーはスーリアが忘れられなくてオナニー三昧
京はユキ一筋だけどなかなか会えないからオナニー三昧
庵は貢ぎちゃん喰いまくり
ロックはジェニーに逆ﾚｲｰﾌﾟされて童貞喪失
K′はクーラをオカズにオナニー三昧
だけど普段はマキシマに犯されまくり

くっつくかどうかは別にして、クーラ→K'への専用台詞がないのは不満、というかなんで？
02も11も

>>66　なるほど、サンクス

クーラの公式プロフィールの好きなモノ欄に
Ｋ’って書かれたら認めてやるおｗ

いいか、お前等
2002のEDでクラークに担がれる奴、それを追いかける奴をそれぞれ思い出せ










わかっただろう？これがすべてだ。

だれか01の特殊ってやつの詳細を教えてくれないか？
見たことない

特殊ってなんのことだ
勝ち台詞か試合前デモか

特殊EDじゃね？K'・クーラ・真吾・K9999で出るはず

あ、ごめん。EDって抜けてた。
01やりたいんだけど近所に無いんだよ。田舎は嫌だ。
だれか適当でいいから教えてくれ。

>>76
真吾がいる時点で怪しい

KOFのストーリー見てると舞が可哀相になってくる。
アンディ、もうちょっと舞のこと真剣に考えてやれよ・・・

>>58
http://www.takebow.com/317rhb.jpg

>>80
結構いい生地使ってるな。
ロックのほうは上着はあれだが。

>>80
完成度高いがロックが老け気味なのが・・・

クーラたんがマキシマ勝利時に言う台詞、どう考えたって
K'宛のメッセージだろーがよーorz…
スタッフ間違えたな。えぇ、どうせ痛いカプ厨ですよ(′･ω･)

↑何て言うんだっけ？

「ふーん・・・意外とやさしいんだ！」
みたいな。

マキシマは　意外と　じゃなくて普通にやさしいっての、仲間には

いや、あの顔を始めて見たら恐ろしい以外の何もないぞ。
しかも「ベイパーキャノン！」とか叫ぶんだぞ。恐怖だ。

違う。「ベイパーカノンン！！」だ

それよりも「ニョーーーーー」っと言って倒れるのがもっとビビルゾ。初めて聞く相手は自爆でもするかと思うだろ

しかし悪いが俺はあれがニョーと聞こえたことが一回もない…
02以前でそうだったのかな？
K'のミニッツも、今はもうシャラーっつってないのにシャラって呼ばれるし

>>69
ﾃﾘｰとK'の事だが
潰すぞてめぇ。
何がオナニーだよﾊｹﾞ

ﾃﾘｰ.K'の事汚すんじゃねえぞ。ﾜｯﾊﾟ野郎。

>>86
いや顔は怖くはないと思う。ただ、
身長が２メートル超えてるしガタイもあるから
確かに威圧感は感じると思う。

>>89
９９から０２まで全部そうだった
XIで割と普通の叫び声になった

>>69
ロックはお付の連中に集団で犯された

テリーにならよろこんで犯されそうだ。

90のレスが軽く腐女子にあしらわれている件について

>>90だが

>>94へ

俺は男だ。Ｋ'とﾃﾘｰを愛する奴さ。
特にΚ'は最高だぜ。

で、あんたらはΚ'ｶｯｺｲｲと思わんのか？？

>>95
そうじゃなくて、おまいのレスがあしらわれてるっていう意味だろ。勘違いもいいとこだ

にゃはは

別にかまわんよ。
Ｋ'大好きだぜ。

昔からK´クーラ信者は読解力が欠落しているのは常識です

読解力のなさはクーラに似たのか

クーラは90ほどバカじゃない

クーラより馬鹿だが>>101よりは賢い>>90ってとこですか

Ｋ’→ＤＱＮ
クーラ→読解力ない
マキシマ→ホモ
ウィップ→キモオタ

ネスツキャラ信者はろくなのがいない

ぼっくんはマキシマヲタの腐女子だよ
MIのセカンドモデルを本家でも使わせてくだーたい

シャ―ラー!
飛べオラ！
行けオラ！
そらよ…ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ―! どうした…あぁ?
分かっちゃいねぇな
僕ちゃんにはあの子に勝てないわよ…潰すぞコラ。
勝利時 僕ちゃんって誰だよ?


ちなみに、Ｋ'って人気なのか？人気ないのか…？
普通？

>>103
この図式でいくと漏れはどうみてもキモオタです
どうも有難うございました

>>105
あることはあるかもしれんが歴代KOF主人公では最低かと

今となっては正直京より人気あると思う

京＞＞Ｋ´≒アッシュくらいの認識
人気投票見てもやる所によって偏りあるから実際の所はわからんな

>>90＝>>102　丸分かりw

京≒K'>>アッシュ　だろ。ただ、これからのアッシュの人気次第では並ぶかも

京庵の人気なめんな。格ゲー全盛期ってのもあったがな。
テーマソング3曲以上所持していて
毛が主人公のアドベンチャーゲームが出て
松田ソロライブが行われたら認めてやるよ。

snkじゃないんだから、そんなもの出ないよ。ただ、K'×クーラ説により人気があるのは確か

クーラに便乗してるだけ

>>103
マキシマ＝ホモはちょい納得いかんのは俺だけか？

マキシマよりＫ'好きだけど

K'使ってる人あんま見た事ないなぁ。場所によるのかな？

2002は少ないと思うが、他は多い。特に００・０３は多いよ

そうかぁ ありがとう

逆に京は99から使用頻度は少ない。人気で支えているが、キャラとしては簡単で弱い

>>118
99っていうより96のマイナーチェンジを機に使用率が低下していった印象があるんだが…
コレは俺の周りだけかな(・∀・;)

９８が絶頂期だった＞京

が、今回妙に強い。地味に攻撃力上がったからかな。

そういえば、俺�]�T一回しかやらなかったな。種と三国志大戦しかやってないわ

>>110
釣られすぎ

京は９６で玄人向けになったから

玄人というものでもないだろ＞京　それまでの主人公属性である飛び道具がなくなっただけ

玄人は言い過ぎだったか。
でも派生キャラって最初はなかなか慣れないんじゃないか？

一番の理由は庵との差別化を図るためだったかもしれんが

けーくーについて語ってないな

>>126
庵との差別化というよりはカプゲーとの差別化だな。庵は波動昇竜はあったが、コマ投げやロック超必があったし

まぁ今回で闇払い復活したし。
京も庵もそれなりに慣れた人用になったというより
波動昇龍＋αって感じかな。初心者も使えるけど上級者も、見たいな。

Ｋ´さんにもうちょっと炎を使う技を下さい・・・

ttp://gameimage.egchina.com/KOF99/pskof99ills24.jpg
公式絵　ウィップ×Ｋ’

>>130
きっとそれはウィップじゃ無い。

ウィップて何歳?
公式ではウィップが高校時代にK'を幼稚園に連れて行ってたって事??

なにこのクソスレ・・・・
こんなクソスレ久しぶりに見た、家ゲと統合されてからひどすぎる

Ｋ´とクーラの子供がギルってのは公式？

ギルって？

あんなＤＱＮと低能じゃ天帝様のような高貴なお方は生まれないだろ

>>136

てめぇは黙っとけばいいんだよ。

お先真っ暗野郎が。

>>132
確か、16くらい
K'より年下。つか、ウィップはセーラのクローンで、本物死んでるし

ギルって赤と青でこれまたDQNの弟を持つ人？

↑の絵はセーラ姉さんだな
Ｋ´の幼稚園児ルックといい単にスタッフのお遊びと取ったほうが正しそうだが。

あぁ、ユリアンの兄貴か
今さらだが、褐色で銀髪ってところはユリアンとK’って似てると気付いた

ちょっとまてオイｗｗｗ

良スレあげ

　　　 　∧＿∧　
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

良スレとか本気でいってんのか

クーラスレで発見した。
次のKOFのメインイラスト担当予定らしい

http://u27.0zero.jp/ib/index.php?dir=424&uid=kula8

マジで？釣じゃなく？
ヒロアキで行けよ芋屋

マジなわけねーだろ馬鹿

カプコンのプレイヤーキャラ同士では・・・

■両想い
ハヤト×ジューン(スタグラ)
英雄×響子(ジャス学)
ロイ×ティファニー(ジャス学)
ガウェイン×デビロット(ボッツ)

■片想い
ザベル→レイレイ(ヴァンプ)
将馬←夏(ジャス学)
ガイ←マキ(ファイナルファイト)

に留まるんだけど、誰かこれのSNKバージョンやってくれ

ジョーカー→キャロル←獅子王　（風雲黙示録）

■両想い　
アンディ×舞　テリー×マリー　ロバート×ユリ
ヴァネッサ×リック　リョウ×キング　ジョー×リリー
漂×響　アスラ×色
命×鬼刀馬
■片思い　
雪→守矢　ジェニー→テリー　拳崇→アテナ　
ガルフォード→ナコルル　ラモン→ヴァネッサ
■微妙？
ラルフー×レオナ　クラーク×ウィップ
■ファン
ジョン→アテナ

>>150-151
マジかよ。予想してた以上ある。
しかも三角関係も何組かあるし大変だな。

なんつーかSNKってカップル多すぎるな。
カプコンが少なすぎと言われたらそうかも知れないが。

いやSNKが多すぎなんだと思う

プレイヤーじゃないけど巻島博士→マキシマなんてのもあったかな
巻島博士はマキシマの改造をした人で女性らしい

>>154
ああ、拳王では女だったらしいね
巻島博士

あとMI2の新キャラもマキシマに気があるんだっけ？
なにげにフラグ立ってるな

>151に訂正というか・・・ツッコミな。
ヴァネッサ×リックはまず違う。技が似てるのあるだけ。ＲＢ２のＥＤでリックは確か金髪の恋人いるだろ。
ヴァネッサは子持ち人妻(設定)だしラモンはそれに手を出す不届き者っぽい。

ジョー×リリーも微妙かな。ジョー→リリーならわかるがＲＢ餓狼とか見る限りこのカップリングは完全とは言えないと思う。
ジョーＥＤではこのカップリングでもリリーはわけがわからないような顔してるしビリーは自身のＥＤでリリー(妹)をジョーから奪い返してるし。

アスラ×色は正確に言えば反面のアスラ×修羅の色ね。黒いほうのアスラはただユガに復讐するためにある。
ちなみに蒼紅に出てくるユダはアスラと反面のアスラが融合したらしいが確か記憶がＥＤまでない。

ガルフォード→ナコルルは両思いとか片思いとか両思いっぽい悲恋とか色々言われてるな。
蒼紅でガルフォードがナコルルをずっと待ってるらしいと覇王丸が言っていたが。
アスラだとガル→ナコ、剣客だとナコＥＤはほんのりナコ→ガルらしいし。このカップリングはよくわからん。

シャルロット→覇王丸ってのもあるんじゃね？　恋愛ってほど強い思いではなさそうだけど

>157
ごめん、結構適当に書いたから。。。

>>151
ラルフは妻子持ちだぞ

レオナ→クラークじゃなかったけ？

Ｋ'とクーラは？

カップルっつーより兄妹っつー感じがするんだよなぁ

私も兄妹って感じで見ちゃいますねー。どうなんでしょ？

K´×クーラは最高のカップル
ユーザーはもちろん、嬉野先生やFALCOON様をはじめ
プレイモアスタッフをも魅了する美男美女カップル

マキシマ？腐女子キモいですから
ウィップ？近親相姦ネタ楽しい？
ダイアナ？ベニマル？？空気読めないオバサンやナルシストなんかと
クーラをくっつけないで

はいはい公式公式

下世話な話、テリー×マリー、リョウ×キング、ロバート×ユリは
ヤってないじゃないかと思ってる。

まだヤってないんじゃないかと思ってる。(「ん」が抜けてた)

BRE∀K DOWN !
射精音がLOVEMUSIC！　大人のレッスン
子宮まで燃やしまくれ　女になるんだ！
この風に飛び乗って　怒もネスツも全部家ごと燃やしまくれ


『あのさー中田氏したら子供が出来ることも知らないの？KOFより学校行ったら？』

>>167
テリーもリョウも格闘技ばかりで作法を知りません。
ロバートはやりたいのですが鉄壁の親父がいるので乗り越えられません。
足から龍撃拳を出すようになったのはきっと親父を狙撃するためでしょう。

もう牙刀×クーラでいいよ
XI出て以来この組み合わせ人気だっていうしさ

>170
鉄壁の親父がいるといえばラルフ×レオナも…
上官の愛娘にはさすがに手が出しづらいだろうな

元々カプコンのゲームを中心にやってて
カプエスきっかけでKOFもやるようになった自分にとっては
正直カップルの多さに当初びっくりしたというのが正直な感想。

だってスト、ヴァンプに関してはカップルゼロだぜ？

>>171
最大のネックは出身ゲームが違うっていう事。

>>173
まぁ原作から考えると
テリマリ、アンディ舞、リョウキング、ロバユリ、アテナケンスウなどなど
原作での正否は別としてカップルになりそうなのが多いからな。

完全読本の相関図でアテナ→拳が清清しいほどの否定っぷりだったが。
昔からアテナが天然で仲間としか認識してない（恋愛対象として自覚してない？）
公式設定なんだろうけどいい加減苦しいと思った。00で告られたのに…

アテナもヒドいが婆ネッサだってダンナも子供もいる身で
ラモンに｢勝ったらデートしてあげる｣なんて思わせぶりなことしてるんだぜ？
それとも外人はオープンだからおKなのか？
この二人はまとめてルガールや向井にでもレイプされちまえとつくづく思う。

青いな

若いわねぇ

別にラモン自体は否定しないけど
よりにもよって格ゲーで人妻を本気で好きになるなんてキモイ設定はやめて欲しいわ。

餓浪MOWを見る限りでは結局テリーとマリーはくっつくことはなかったみたいね。
でもその方がよかったと思う。





だってテリーの愛した女性は不幸な末路を･･･

kimoi

>>176
チョコボール

テリー×ロックが理想的な気がする・・・

クーラ受け嫌だ。
普通にK’受けがいい。

ラモンをバカにすんなああああああ

K'「今帰ったぜ」
ク「あ、お帰りー」
K'「ほら、これは土産だ」
ク「わあアイスだーありがとう！」
K'「…嬉しいのは分かるが、もう少し控えめにはしゃげ」
ク「なんで？」
K'「ワンピースの裾が飛び跳ねるたんびに捲れてうぜぇんだよ」
ク「えーいいじゃん嬉しいんだからさー」
K'「ちったぁ恥じらいってもんを持ちやがれ…」

ギル「ただいま帰ったよ」
ユリアン「わざわざ言わずともよいワ！」
ギ「アイスを買ってきたやった、食べたまえ」
ユ「物で釣られるか！余を下賎の豚どもと同等に扱うつもりか！」
ギ「怒りを覚えるのも結構、だがもう少し控えめにしたまえ。」
ユ「余に指図をするな！」
ギ「ふんどしが暴れるたびに捲れて不愉快なのだよ・・・」
ユ「憎悪だ！憎悪こそが人を神たらしめる源なのだ！」
ギ「もう少し知性を持ってほしいものだ…」

>186
>187
バカじゃねえのお前ら・・・

>>186があまりにキモくてつらかったが>>187で救われた

187で俺も救われた。塚あまりにも癒されすぎて腑抜けた。
クーラは好きだけどカップリングとかは嫌いなんだよな。

(゜�凵K)ﾀﾏｼｲﾃﾞﾁｬｳﾖ

毛×氷ばっかバッシングかますと
マキケーヲタの僻み乙って言われるからやめて欲しいな



ぼっくんはマキシマ受け派だけどね

>>187　テラワロタw

>>191
相手誰だよｗｗｗ
想像つかん…

KOF界のウホッ（ry
マキシマ
グリフォン
大門
セス
ラルフ
クラーク
社
シェン

他にいたっけ？

キム

チャン

細身スジ筋のソバカス兄貴

ハイデルン、とか

クーラキモスwwwwこの前まんこにうんこついてたよ

>>194
｢松茸｣好きの神父

使用キャラのほとんどが>>94に上がってる俺はどう見てもウホッ（ｒｙです。
本当にありがとうございました。

遅レスだがラモン結構好きだ。
対ゼロ戦のデモかっこいいよ

>>193
某スレの影響でセスかな
今は少女達をお菓子で釣っていたずらしようとしたところを、
逆にマキシマが玩具にされちゃうシチュエーションで
萌えるのが脳内ブームだったりする
こうして書いてると>>186よりキモいね。

正直ホモ話は勘弁してくれ。

免疫無いものには死ぬほどキモイ。

ホモ関係なくラモンが好きだ。

俺はクーラもマキシマも愛しているぞ。

Ｋ’…？ちょっと待って…。

ここけーくーの話するところなのに何でホモの話してるんですか？

と言うかこのスレが板違い。キャラスレへ
要望多かったって、お前さんが普通のスレでしつこく語ろうとしたら「それ専用のスレでやれ！」とか言われただけじゃないのか？
あとカスゲロ臭いよ。本人かの是非はともかく、なんかカキコが同じ感じ。押し付けないで

カスゲロって何？

｢だっし！朝だよVv｣
｢ケイくん顔赤いよ？｣

クーラにこんな台詞吐かせて恥ずかしくないの？

｢てんていっ！絶望の制裁の時だよVv｣
｢ギルくん顔青赤いよ？｣

ユリアンにこんな台詞吐かせて恥ずかしくないの？

>>211
ギルネタは止めて！特にルックスは止めてw

けーくーは嬉野先生も認めるれっきとした公式カップリングです
けーくーは嬉野先生も認めるれっきとした公式カップリングです
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けーくーは嬉野先生も認めるれっきとした公式カップリングです
けーくーは嬉野先生も認めるれっきとした公式カップリングです

龍虎の拳シリーズを見てたらロバートとユリは彼氏彼女の関係と言われても違和感無いのに
KOFだとロバート側が一方的に惚れてるようにも見えてしまう。何でだろ。

格ゲーにそんな設定とか必要ないから
キモイ腐女子増長させるだけだから

>>215はつまらない人ですねｗ

アニメ、クーラがK'の所に駆け寄るのは正直萌えた
一瞬だけだけど

はげどう

K´×クーラは上質なカップル
出番は少なくても、>>217や>>218をはじめ
KOFファンをも魅了する史上最強のカップル

マキシマ？あんなの出すだけ時間の無駄、ギャラの無駄ですから
ウィップ？出てたの？ww忘れてましたからwwwww
ラルフ？クラーク？レオナ？あんな空気読めないコピペ同然のオッサンと綾波劣化女なんかで
K´×クーラワールドを汚さないで

うるせえよ馬鹿

はいはい公式公式

おまえら

雛子→チャンコーハン

を忘れてませんか？

>>222
正直萌えるよな。

タクマ×藤堂（公式）

それは親父のことか娘のことを言ってるのかどっちだ

タクマとロネット
サイシュウと静
ハイデルンとサンドラ
オヤジチームは皆相手いるね。二組は死別してるけど…

ケーとクーの子供が見たぃみたぃ

「け−く−」って何かきもいな

>>227
http://gameimage.egchina.com/KOF99/pskof99ills24.jpg
髪の色水色にすれば、けーくーの息子。

まさにお似合いのカップルだよね、けーくー。


















口先だけのニート男と甘やかされた池沼女だし。

んなこと言ったらまた>>1に粘着されるよ

K'って素肌にあのレザジャケだろ？
脇とか股間とか超臭そう。性病いっぱいもってそうだし
金もらえるとしても、ぜってーチン子くわえたくない

次のKOFでマキシマを削除してKクーラウィップのチームで組み直してもらえるように
プレイモアに署名活動しようと考えてるんですが、この三人が好きな方には是非参加してほしいです。。。

マキシマ好きなので参加しません

次のKOFとかどうでもいいけど、お祭り年の時のK'チームの内容が気になる

次のお祭りはチームとかなくなる予感

むしろそっちのほうがいい

チーム無くなったらCPU戦とかどうなるよ？歴代のKOFのイメージが崩れる

まぁチーム編成もKOF新作の楽しみのひとつだけど、
XIのアンチ極限流チームとかの適当さを見るとバラバラでもいいじゃないかと思えてくる

あれはね。でも、デフォチームを使ってる香具師も居ることを忘れずに。02のチームルーレットも面白かったし

98でもオヤジチームとかマジ無理やりだからな
その前に女格がそうか

98の女格はOKだろ。０２はマジ無理やりだけど

女格は、元々キングビリーライデンのイギリスチームだったけど（ライデンはオージーでは・・・？）、
女キャラを出したくて無理矢理舞とユリを入れたんだよ。
だから一番適当なのは女格かもしれん

９４の国別とかマジ適当。日本と韓国くらい。極限流とか女格より無理やりだろ

>>243
まぁこういっちゃなんだが、ユリと舞はナコルルと並ぶSNKの看板ヒロインだからなぁ。
むしろお祭りゲーだっつーのに出てないほうが違和感があると言える。

もしお祭りやるとしてもかならずあぶれる奴いるよな
パオやらジョンやら真吾やら。ボス抜いても80人超くらいいるしな。

タン先生出ないだろうか
ＮＢＣの使い回しでいいから欲しい

続きは　ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1139216337/　でやれよ

K'の私服はやば過ぎ。色違いのベニマルという感じ。

うP

>>1とか>>219みたいな腐女子が氏にますように･･･

リアルで会う事があってもソリが合わなさそうだな…
誰ともｗ

腐女子って実際ゲームほとんどやんないかヘボいくせにそんな理由でキャラリクエストとかしてんの？
マジでクズだな。

どんなに嫌われてもゲーム業界は腐女子とヲタ媚びで回っていますから＾＾
硬派なんてダサいし、どのゲームでも今やホモカップル標準装備でーす

まぁ否定はしねぇよ。でも好きなキャラくらいガチャプレじゃなくちゃんと動かせ
自力クリアしろm9(＾Д＾)

話はそれからだ。

自力でクリアできますよ＾＾難易度レベル１でもエンディング同じですしｗ
そもそもPARを使えばエンディングなんて簡単に見れるし、動かせなくてもネット上にネタバレがあるし、
どうしても無理だったら友達に見せてもらえるし、クリアなんて基本ですよ？

まぁ格ゲーの続編がみんな家庭用としてリリースされるんだから、おまいらアンチ腐女子ゲーマーに居場所なんてないよ？
ゲーセンなんて潰れまくりんぐwwww

自力でクリアできるし、ここからの話ってなに？ｗ

ダッシュとクーラがいればいい。残りのキャラは全部取り巻き

か、勘弁してよ…
おまえさんみたいな奴がいるから女子ってだけで煙たがられるんだから(T-T)

Lv1クリアで調子づいてるｗｗｗm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

ってかマジメにプレイしている同じ腐女子諸君に
そのままその台詞言ってごらんよ？

ってか友達居るの？ｗ
あぁ、居るのか。
おまいみたいな思考でもゲームを楽しんで居る友達がｗ
イイ奴だなｗｗｗ

というか、>255は禿げしく弱い野郎にしか思えない

馬鹿女晒しあげ

真面目な腐女子っているのか？
そういう俺はただの強キャラ厨
今年のクーラは頭使わないアホ調整なんで秋田

>ゲーセンなんて潰れまくりんぐwwww

こんな口調の腐女子がいるか
お前ら釣られ杉

でもアニメでK'を心配するクーラが見れたのはやっぱり作ってるやつらは意識してんだろうな

>>262
｢こんなでかいババアがいるか｣を思い出した

>>263
ですよね！みんなケーとクーが幸せになるのを願ってるんだなぁと思いました
MI2のストーリーが楽しみですハイ

それ以上にマキシマ意識させてんだろ…

腐女子向きに

そうだよな。最近の傾向は美男子×美少女より美男子×野獣（♂）の方が受けるからな

>>266
精神科行け馬鹿
>>267
野獣に謝れカス
マキシマは利用価値ゼロの粗大ゴミ
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね
K'×クーラは最高のカップル他のキャラは全員死ね

ユリアン

>J6wKqXcd
２６３のレスに対しては、ですよね！って返してるのに、２６７のレスでカス扱いですか…

ID:J6wKqXcdはどう考えても釣りだよなぁ
今時こんな池沼レベルの腐女子も珍しいし
ゲーキャラ板でやってない時点で…
でも他スレにまで出て来てるしもしかしたら…
まさかな

けーくーを少しでも否定するようなカキコには容赦しません
私を本気で怒らせたら怖いんですからねw
某方のけーくーノヴェルで癒されてきます…ふぅ…

まりんですら性能ダウンしたら一気に忘れられたぐらいだ
ましてクーラは弱かったらただの足りない子だし
あの性能だからこそキモくても使ってもらえるんだから
強キャラじゃなくなったら誰も使わないだろうな

けど、なんだかんだ言っても頭の弱い女が好みの奴が多いからな、日本は

バカは嫌だな。クーラは嫌いじゃないけど

>>272
>>187？

>>274
ケーは日本人じゃありませんよ？
>>275
クーラ好きなのは歓迎でつが、クーはケーの彼女ですので。。。

ちょっこれは釣りだよ。

>>274
みんな頭が弱いからだよｗ

>>279
なるほど。おまい頭いいな。

芋はクーラばっかり可愛がってるな。舞、ナコルルの後継者ヒロインはジェニー、ほたるのがいいのにクーラ押しかよ・・・

クーラよりもアテナの方が前に出てると思うし、ジェニー・ほたるは1、２作しか出てないし

正直ジェニーは微妙。ほたるは媚びすぎ。クーラはキモイ。アテナもキモイ。桃子もキモイ…
つーか最近の女キャラって大体キモイな。
マシなのはエリザベートくらいか？

つ紫苑

アテナは馬鹿みたいなアイドルの格好やめたからまだマシ
クーラは甘やかされてなく、もう少しかしこかったらおk

事務所の方針でバカを演じさせられるアイドルの苦悩

マシなキャラとしては、香澄を推す

格ゲーキャラに"香"の字が名前に入った多いせいか、
一瞬「香澄」を「シャン--」と読んでしまった。

アテナの知能
94＞95＞96＞99＞97＞00＞98＞01＞＞＞＞�]�T＞＞＞＞02＞03

香澄の知能
99＝00＞96＞＞�]�T

KOFの女は狂牛病か？

それをいうなら社員が、だろ

ジェニーはリーリンナイツとかいう訳わからん設定と
セリフの語尾がジャンプ放送局のえのん（ボンビー）を思い出して
正直萎えた

MI2のクーラは超狙ってるな。まあ、可愛いけど。それよりK'が出なさそうだから、また絡みがないね

つーかむしろクーラはもっと前面に押し出してあげて欲しい。
ライバルキャラとしてK´の対となる存在なのに…！　なんて影の薄い…！

良スレあげ

>>292
えのさんとかだすなｗｗｗ

>>295に>>1キター

中の人でメンバー選んでる俺はどうしろと。

クーラは即レギュラー入りですが何か。

>>298　素でキモイ。>J6wKqXcdよりひどいな

MI2にｋ’出るだろ・・・

>>300　ソースは？

MI1から出てたじゃん

>>302　何だよそれw　それなら今頃KOF本編は60以上のキャラがいる事になるな。キャラが消えるから新キャラが出れる

ＭＩはオリキャラが全員本編を軽く凌ぐぐらいキモいのしかいない

>>303って本気で言ってるの？

マキシマムインパクトはタッグとかチーム制で戦えたりしないんですか？

>>303 ??? 何を言ってるんですか君は？

http://www.gpara.com/news/05/09/news200509179751.htm
MI1にいた奴らは全員いるね・・・

つまり。
（>>303）今まで登場してきたキャラがずっと出場し続けるとしたら
今頃ＫＯＦはとんでもない人数になってしまうだろう、と。
>>302が言った「理由」に突っ込みたかっただけでショ？

そうじゃないの？そういう意味でとるのが普通だと思うけど、>305は文盲？

それをMIにも照らし合わせて考えてるのが馬鹿らしいってことだろ

是

リア厨に構わないように。

クーラとダッシュで京庵の対の関係みたくライバルするなら
「殺すぞ貴様　やんのかオラ」ではなく
「やるじゃねぇか　負けないからね」みたいな感じがいい

京庵のようなライバルにするのも変だぞ。どっちかというと、京紅のような感じが合う

「ありがとう・・・また、助けてもらっちゃったね・・・」
「気にすんな、どうせ奴らを潰すついでだ」
見たいな感じか。

>315見ててけーくーとみるかまきけーと見るかで腐れ度が分かれそうだ・・・

K'とクーラは兄妹でもライバルでもなく
れっきとした恋人同士、男と女です

騎乗位は想像出来るがバックは想像できない＞け−くー

>>316
マキケだと台詞に違和感あるんだが

>>318
エッジのときの姿勢を想像するといいよ

なんでゲーキャラ板でやんないんだろ…
腐女子臭くっていけない

>>320
クーラがガンガン攻められるのがイマイチ想像できないし、そういう公式設定にはして欲しくない。

>290
亀レスだが
噴いたww

>>319
｢ここがいいのか？はっきり言わなきゃ分かんないぜ？｣

｢な…てめぇ!!んぅ…ふっ、ちくしょう…っ｣

>>321
いっそエロパロ

エロパロというと女になるんだ！を思い出すので
ヤメテ

ごめん、ぜんぜんわかんない

リョウとキングの件についてはKOFスタッフは龍虎スタッフにちゃんと許可取ったのかねえ。

327にオトナのレッスンしてやるぜ

どうぞどうぞどうぞどうぞ

>>328
某社の謎本で本のライターは二人は恋愛感情に移行しないって書いてるが
巻末のSNKスタッフが直接質問に答えるコーナーでは
｢リョウとの関係は…何もないようですね、今のところ｣ってなってて
肯定はしてないが否定もしないって感じだったりする。
だから龍虎スタッフは案外気にしてなかったんじゃないかって希ガス。

…って長々と書いたがこれスレ違いだな。

>>150から>>157辺りの補足
・最初から設定があった物
アンディ×舞、ロバート×ユリ、アスラ×色、雪→守矢、拳崇→アテナ
ラモン→ヴァネッサ、ジョン→アテナ、ジョーカー→キャロル
・一部ユーザーの反響から何となく公式化してるもの
ガルフォード×ナコルル：初代発売時には別に二人を推す声は無かったが
メスト増刊の付録に二人がパピィ達と遊んでるポスターが付くやいなや
カップルとしての人気が急上昇したため真以降でネタにされる様になる
リョウ×キング：2の対戦前デモ、天獅子龍虎漫画、KOF94漫画あたりを見て
この二人を推す人達が出て来て以降KOFで定着した組み合わせ
テリー×マリー：RBSPのEDの二人で飲みに行くネタが火を付け
97の対戦前デモとEDの帽子ネタで拍車のかかった二人

あとシャルロット→覇王丸は初代で特に絡みも無いし推す声も無かったのに
真で急に公式にフラグがたった特殊な例だと思う

つか家庭用の剣客伝、パピーEDが・・・

どうなってんだ？

バター犬にでもなったか？

>>332
ダッシュとクーラについても解説してよ。

カラオケで歌本パラパラめくってたら中の人同士がデュエットで曲出してて
いつのまに歌出したんだよ！？？と焦ったら全然違うアニメの曲だった…

>>332
＞リョウ×キング
＞テリー×マリー

カップリング妄想ってのはある意味「男女間の友情」を否定してるのかもな。
でも俺はそれが存在すると信じてる。

>337
放心演技だな。でもあれは2000の前に放映されたアニメだから知った時びっくりした。狙ったか？

テリー×マリーは餓狼ベストってサイトロン１０周年ＣＤでもイイ感じになって舞が隠し撮りしたりしてツッコミ入れてたからな…。

紂王と姐己か・・・

>>338よく言った!!

テリー×マリーについてだが
RBSPのED(舞かマリーかは忘れた)で舞がマリーをおねえさんと言っていたのが、義姉になると読んでのおねえさんなのか
年令的におねえさんと言ったのか、今でも気になる

けーくーに関しては・・・、どうも芋屋はけーくー、まきけを両方取り巻こうとしてるっぽいな、11EDのキャラ並びを見るにね
K'とクーラは、小説版01くらいのが丁度良さそうな感じかね。しょうがねぇから一緒にいるが、悪くは無い。みたいな

そうだな
あんまプッシュされてもウザいっつーかヒく

でもXIでクーラからK'への専用勝ち台詞がないのは
くっつくくっつかないを抜きにしても納得いかん

まきけってそんな需要あるのかね。
ネオフリで一部の婦女子が盛り上がってたイメージしかないんだが…。
うちの周り、けーくー好きしかいないよ？
ヤオーイだとしてもけー京とかさ。

待て。せめてK´×クーラとかっていう風に表記してくれないか？

同意
「けーくー」て表記はなんか恥ずかしい
そんな俺もＫクラとかダシュクラとか言ってるが

そりゃすまなんだ。
大手のサイトではけーくー表記が主流なのかと思っていた。
暇だったから、巻き毛も毛倉派も納得のいくラストを考えてみた。

・マキシマとK'が二人そろって死亡
・後日クーラの妊娠が発覚。相手はもちろんあの人

うはｗｗ僕天才ｗｗｗｗ

そんな…
マキシマとクーラがそんな関係だったとは…

クーラにマキシマのベイパーキャノンなんて
大きすぎて入りません＞＜

ＫＯＦ3大ﾌｫﾓ
京×庵
K´×マキシマ
ラルフ×クラーク

>>350
マキシマは前に来るんじゃないか？

>>351 腐女子乙

K'「あっ・・・あんっ！マキシマのベイパーキャノン気持いいよぉぉっ！」

マキシマ「（ξ'ω'）」

豸 ﾟДﾟ豸

俺は好きってわけじゃないが
アッシュ×エリザベート　ってあるの？

ないな。デュオ×エリザ、紅×エリザならあり得るな

なんでやねん
その二人よりはアッシュとの方が関係深いだろ

なんで？チームで溶け込んでたじゃん

溶け込んでた？　そんなような描写あったか？　いやそりゃ特に浮いてたって描写もねーけどさ
というかエリザチームのED見ればいいよ

EDといやぁ、一部の腐女子の間ではオズ×シェンが流行ってたな
ぼっくんはマキシマしか愛せないけどね

何言ってんの？ここはくーけーを語るスレじゃん

アッシュ×アンガールズ

けーくー最高！！

アシュエリザが出たら
KOF歴代の主人公とライバルが全員、妄想によって
くっつけられてしまっていることになるな
そのうち一組はﾌｫﾓだが

アッシュ×レミー＝俺達

拳崇×アテナ最強
ピンキーの拳崇人形持ち歩いてるアテナとか想像するだけでにやけてくる

>>366それもきもいがけーくーより百倍可愛い

ギース×クラウザー
なんせ義兄弟

アッシュ×レミー
　↑
ガイル

いい加減スレ違いやめろよ。ケークーを家族にした嬉野は死ね！！

アッシュ×レミー
　↑
ガイル ←ナッシュ

豸 ﾟДﾟ豸「ベイパー・・・うっ！」

K'×クーラは無邪気なカップル
時にはパートナー、時にはライバル、時にはお互いを欲する男と女。
さまざまな表情を見せ、ユーザーやゲーム業界を魅了する立派な公式カップル。
この二人は京も庵も驚愕する最高の主人公とヒロイン。
この二人さえいれば、マキシマもウィップもダイアナもフォクシーもK9999もアンヘルもすべて不要。

嬉野先生にはアナザーデイの3話を総書き換えしていただきたいですね。

プレイモアに望むこと･･･
これ以上カップル増やさないでくれ･･･
もし>>355のような事態になったらファンやめる。

>373ｳｻﾞｲ…

>373
消えて

良スレあげ

俺×雛子
異論は認めん！

指し指×極限堂
異論は認め

指し指×害電波だろ

MI2でK'確定したな。よかったね

そんなの前からわかってることだけどね

>>382　ウザイ

ていうかまじでK'出ないとか思ってた奴いるんだろうか

マジレスするとＭＩ２とかどうでもいい

じゃあ言うなよ最初から
あほか

とりあえず、報告しただけ。K'とクーラの絡みの有無だけが興味の対象＞MI2

K'とクーラ最高！他のキャラは全員死ね

梅原小吾×害電波

>>378
財産目当て？

>>378
異論っつーか、先にチャンコを超えることが条件

アニメすげえな。電車に突っ込むときのK'とマキシマ、背面座位じゃん。
次の新超必はこれでタノム。

やかましいわ

はいはいけーくーさいこうさいこう＼(*^▽^*)/

気持ち悪いです。背面座位とか書いてて恥ずかしくないの？

http://c-docomo.2ch.net/test/-/doujin/1128273686/356

イレブンでは一緒にチーム組んでるんだから>>1としてはそれで満足なんじゃないの？

可愛い一面もある―――K'　（MI2、クーラのストーリーより）

>>397
恋人じゃなくて家族になってるのが納得行かない。どうみても両思い確定なのに謎だ…
兄妹よりも夫婦って意味なら歓迎だがな

夫婦は嫌だな。熟年して冷めてそうなイメージがある。付き合い始めの感じをずっと続けて欲しい

悪いチェックミスだ

K'は100％ロリコン

間違いない

Kはガキだし
ガキがガキを好きになるのは自然じゃね

最高でも、四つしか離れてないな>年

カップルは嫌だ。兄妹で良いよ

クーラに恋愛感情とかないから

だからKによって恋愛に目覚めるんじゃないの？

豸 ﾟДﾟ豸＜大人の男ってのを教えてやろうか？



豸ﾟДﾟ豸

マキシマにオトナのレッスンされたいうっひょー
一番乗り〜

〜弐寺のEDENの節で〜


厨の香りがする 荒らしのレスが続く
擁護すれば皆｢けーくー信者乙｣と言う

でも嬉野(きみ)だけは 厨にその魂を売るのさ
ノナ叩きを越えてもいい 僕も巻き込んで
嬉野(きみ)だけを万歳していく事 選んだから
ぼくがピザデブなら嬉野(きみ)はハゲさ in忘年会

けーくー最高！！(←超早口で)毛穴塞いで 身体引き締めて ヴァネでオナっているより
芋屋の使命 アンチ必死だな 今夜はオトナのレッスン

発売延期 致命的バグ 幾つ飛び越えた先
最後に君とたどり着く場所 そこが｢江坂｣になる

こんな派閥があるとは知らんかったｗ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1139924717/

サトカス厨
サトハル厨
シュウハル厨
まあカプ厨はどのジャンルでも同じようなもんだってことだ

>>410
江坂で噴いたｗｗｗ

俺の午後茶＿|￣|◯

署名運動の件はどうなったの？
なんか支援できれば協力するけどさ。

何の署名活動？

マキＫ´を公式にして貰う署名運動さ

京庵vsマキＫ

結局けーくーに僻む腐女子とキモヲタしか
いないんだね。哀れすぎるよ‥‥
ま、所詮公式カップリングに抵抗したって無駄なだけだよ。

豸ﾟ∀ﾟ豸 www

K'が狙ってるのは高嶺響だろ
DJステーション聴いたことない奴はすっこんでろよ






ぼっくんはマキシマしか愛せないけどね

DJステーションなんて持ってンのかよｗ




真吾←響←Ｋ´とかいう訳解らん三角関係だったな

K'×クーラは無敵なカップル
腐女子やキモヲタの嫉妬にも打ち勝つ、永遠の運命の恋人。
この二人無しではSNKの完全復活も実現しなかったであろう、まさに奇跡のカップル。
キャラクターはもちろんのこと、中の人も文句無しの美男美女。

マキシマ？バカは改造しても役立たずですよ(笑)。
ウィップ？鏡見たことあるの(笑)？
アッシュ？エリザベート？あんな息が臭そうなキモヤサ男に露出狂痴女とは、どんなギャグ漫画ですか？
またSNKを倒産させる気ですか？(笑)
チョン顔同士お似合いなのは認めてあげますよ。


しかしなんと言っても
けーくー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

ＤＪステーション聞いた気はするんだが
まったく覚えてねｗｗｗ

どんな内容だっけ？

>>422のやつ、これからどんなパターンのが出てくるか
もはや楽しみになってしまったんだが

アッシュとエリザとか関係ないし

>>424
ネタ切れどころかますます磨きがかかってるな。
次スレ時にはテンプレ入りしたいところだｗ

くー×俺


間違いない

おず×まき



ぷぁーふぅぇくとぅぅぅっ！

私×Ｋ 最高

オズワルドにはシェンがいるからね…。


シェンとクリザとマキシマの同い年3Pも悪くないね。

>>429
ウホッ

>>425
このスレに次スレが出来るかどうか自体怪しいがな

隔離とか言っておいて他カプだの信者が叩かれてるからな…この板
次スレタイトルはこうか？↓

【公式】マキシマ×Ｋ'を語るスレ【お似合い】

マキケーに限定すると参加者が少なくてdat逝きの予感

あえてするならスレタイは
【空中合体】まきけーを語るスレ【火遊びが好き】
【他のキャラは】Ｋ´×クーラを語るスレ【全部ゴミ】
なんてどうだろう。

【いくぜ相棒】マキシマ→Ｋ´←クーラ【ぶっきらぼうだけど可愛い】

もうこの際【信者は】ｶｯﾌﾟﾙを語るスレ【ｶｴﾚ】

↑それ立てようとしたんだけどね。ホス禁で無理だった誰か頼む

【♂】KOFのカップルを語るスレ【♀】

京×ユキ
テリー×マリー
アンディ×舞
リョウ×キング
ロバート×ユリ
Ｋ'×クーラ
Ｋ９９９９×アンヘル
また
京×庵
ラルフ×クラーク
Ｋ'×マキシマ
マチュア×バイス
なども可

乱立しているので統一しましょう

↑　まで

ってか
建てるなら今度こそキャラ板でな！

801や百合もARIKA!?
寛大な世の中になったもんじゃのう
豸 ^ω^豸

【いくぜ相棒】マキシマ→(汗)Ｋ´(汗)←クーラ【ぶっきらぼうだけど可愛い】

のがいい

俺のスフレロールを銜えてもらおうか
豸 ^ω^豸つ◎

>>439を見て
ダッシュにべたべたするマキ・クーとタジタジしてるダッシュの様子を想像して和んだ

これじゃだめ？

ダッシュ×クーラ
　↑↓　　　↑↓
マキシマ×ウィップ

豸ﾟДﾟ豸

ダッシュ×クーラ
　　×　　　　 ×
マキシマ×ウィップ

これからはナガセ×マキシマの時代です
マキシマ鞭子も好きだけど

K'×クーラは究極のカップル
>>1-445をよそに高貴な愛のハーモニーを奏でる、格ゲー界のアダムとイヴ。
泥臭い喧嘩大会に華を添える、今後のＫＯＦにかかせないスペシャルゲスト。

マキシマ？
あんたが出るくらいならブライアンに出場枠を譲ったら？今よりインカムUPは間違いなしだね。

ウィップ？
ネコツミ様にピンキー作ってもらえない空気キャラなんかもはや用済みだから(笑)

豸ﾟ∀ﾟ豸うはっ

ごめん俺ブライアンよりマキシマ使うわ>446。
だってそうじゃないとXIのチームＥＤはみれないしな。
せいぜい小さな世界でわめいてなｗｗｗ

クーラ？あんたが出るくらいなら藤堂竜白に（ｒｙ

俺も99から巻島使っているから正直居ないと困る。

ギャーギャー言う前に使ってみろよ、楽しいぞ、巻島は

んんっ！モンゴリアピカーンマキシマリベンジャー！

(ξ`ж'ξ)ｽｯﾍﾟ

>>452
ﾜﾛﾀ

プロフィールの
「大切なもの：モミアゲ」

これで俺はマキシマへの好感度が一気にあがった

ＰＳ２の2002でマキシマ・社・真吾のモミアゲ(一部未完成)チーム使おうよ。

とりあえず真島圭の同人のモミアゲマキシマ萌える。

>>455
腕だけじゃなくてモミアゲも特別製だからな、なんか自在に伸びるし

>>456
ウルトラアタッチメントシリーズだっけか

ゴメ、かみ合ってなかったOTL

2000のアンソロでハエをはたきおとしまくってたな＜伸縮自在モミアゲ

ダッシュ×クーラについて語れよお前ら。
普段は超ワルヤンキーなダッシュだけど、クーラの前ではクールな保護者
それにヤキモチを妬くK9999に、二人の気持ちをまったく気づいてないクーラ

三角関係萌える(*´д｀)

>>459　全然

クーラってツンとしてるくせにちょっと触っただけで濡れそう。

クーラは天然だよ。思考的にはまだ小学生

ダッシュってツンとしてるくせにちょっと触っただけで勃ちそう。

K’は常に勃ちっぱなしだよ

エンディングー！！（ネタバレという程でもないが一応少し注意）
見ただよ…実際には見ていなくても、大体の展開はあちこちで少しづつバラされているようですが、今回は
「Ｋ’×クーラオフィシャル化疑惑」について。
2000の頃からＫ’×クーラ描いてた私ですが、非公式なカップリングでまったりと進行して楽しんでいた訳で
すよ今まで。それが何ですか、あの絵に描いたよーな（いや、絵だし）強引さすら感じる（笑）EDは！
正規チームのラスボス前のデモなんて、最初に見た瞬間、周りに人がいなければ麟や八神ばりに高笑いする所
でしたよ…そりゃもう壊れたように！…もちろん嬉しくないことはないです。でも同時に背筋が凍ったのも
事実です。マキシマ×Ｋ’の人はどう思うの？ノーマルカプが嫌いな人やＫ’受け派の人がどう思う？？
別にそこまではっきりオフィシャルでやってくれなんて…私はかえって望んでいなかったのかもしれません（泣）

消えてないトークも相当痛いNE!…てめぇの望みでオフィシャルが作られてるとか言いたい？開発に注目されてたから（藁）
自分の同人がオフィシャルに貢献したとか言いたい？
キャラ萌えしてる時点で、ゲームやらなきゃどうこうという資格ないと思うが。
おめでてぇな、と。

消えてないトークも相当痛いNE！



ＮＥ！

　豸ﾟДﾟ豸つ◎◎◎◎◎◎◎　まぁまぁスフレロールでも食って落ち着きな

( ・∀・)⊃◎ｲﾀﾀﾞｲﾃｸﾖ

あの程度のことでカップルいわれてもなぁ
友情とか仲間同士の結束に近いものだと思ってたが。

(▼-▼)っﾓﾗｯﾃｸｾﾞ…

(▼-▼)っ[■ｺｰﾋｰできたぜ


>468に同意。
カップルよりは巻や鞭と一緒の仲間だと思う。
まあ公式カップルならXIで専用デモなりコメントなり入れるだろ。それもないしカップルカップル言うのはどうかと。

クーラがフィギュアやったら余裕で金取れそう。

(ﾟдﾟ)つ◎ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ

(ﾟчﾟ)EDの話は分かんないや…。微妙に気になる…

　　　　　　　　|　　　||　|
　　　　 ,､　　　 ll_┌''仆､ll　　　　 _,, _
　 　 　 l　＼　く　`┴'.ｫl ll`ｰ‐ '''´
　　 　 'l　　ヽ､く二_,,.:;）　　, ,　ヾぃ,_
　　　/´r‐､ 　 Ｙ二 ）;;） ┐; l　┘＾'
　　 .i豸′ , ヽ､_`r─='. ∠豸T　'''ｰ-
　　�U豸ヽ/o :'(こ二 ..≧o/豸�U
　　 豸　`ｰ'/`┬-┬､'｀‐''豸/ 　
　　　 ＼　 " ` にﾆ} ′｀, く
　　　／ ￣￣￣￣￣￣ 　.ヽ

馴れ合いのもとを作ってんじゃねえ！

>>472
ネコツミ必死だなｗｗｗｗｗｗｗ
こんなとこで粘着してる暇があったら、信者の為にケークーエロ小説書けや

日常〜あるいは平穏な一日・第二部　『K'とクーラのお買い物』
　　　　　　　　　　　　　　☆
「そうだ、あたし今日お買い物に行かなきゃいけないんだった」
朝食のビシソワーズをスプーンでかき回しながら、クーラが唐突に言った。
「買いモノぉ？」
寝惚けた声で返事をするK'。こちらは熱い味噌汁と米、それに目玉焼きを頬張っている。
「うん。昨日はK'のうちに遊びに行くって言ったら、じゃあ明日行きなさいってダイアナにお金もらってるの」
「へえ。んで予定外で泊まる事になっちまったけど、一応予定通りに行かなきゃ、ってか」
「そうなの」
「…それでお前、機嫌は直ったのかよ」
「ウン♪食べてたら忘れちゃった」
「…へえ」
……昨日。多少のすれ違いからドタバタを演じ、結局K'の部屋に泊まる事になったクーラは、
K'のパジャマを着てひとしきりはしゃいだ後に、部屋の主が拍子抜けするほどにあっさり眠ってしまった。
おかげで早朝から眼が覚め、朝食までつくってからK'を起こしたものの、
相手がなかなか起きないので、クーラにとっては少々不機嫌な朝となった。
（K'の睡眠不足の理由が、彼が自分の寝顔についつい見入ってしまったり
自分の横でがなにやら頭を抱えて延々と葛藤していたりしたからだ、という事にクーラは気づいていない）
おまけに、せっかくつくった朝食を見てK'が
「冬の朝っぱらにこんな冷たいもん食えるか！」
と言い放ったこともあって、しばらく冷戦状態だったのである。
（それが驚きと喜びのあまりのテレ隠しだということにも、やはりクーラは気づいていない）

そして、結局二人別々のメニューで朝食を取りながら、ごはんを食べて機嫌が直ったクーラが
思い出していったのが、先の台詞である。

「んで、どこに行くって？」
「えーとね、S駅前のデパート」
「S駅ぃ？お前あんな人込みの中ちゃんと行けんのかぁ？」
「あー、K'あたしのこと子ども扱いしてるぅ！ニガテだけどお買い物くらいできますよーだ！」
ぷくっ、と頬を膨らますクーラ。
「あ、いや子ども扱いとかじゃなくてだな…そうか、ダイアナたちと一緒に行くのか？」
その仕草になぜかうろたえて誤魔化すK'。
「んーん。二人とも今日は用事があるんだって。だからK',一緒に来てよね」
「…なんで俺が」
「いーじゃない。あたしのこと子ども扱いしたバツ！」
「お、お前なあ…」
「ふーんだ。キマリ！K'今日は予定ないって言ってたじゃない。今日はあたしとデートね」
「…（デート…）」
バツ、と言いながらもすっかり機嫌の良くなったクーラだが、対照的に少々うつむいて赤面するK'であった。
「それにしてもほんと人多いよねー。K'、はやく行こっ」
「連れてきたのはお前だろうが…」
混雑する駅前を並んで歩く二人。運悪く今日は休日であり、その人の多さは
正にクーラの苦手な『人込み』である。
「（それにしても…）」
K'はあらためてクーラを見る。
彼女の格好は、ノースリーブにタートルネックの白い春物ニット、
それに淡いブルーで膝丈のショートパンツという、明らかにこの12月の気候にそぐわないものである。
「（こりゃ目立つわな…）」
実際、道行く人間の過半数はこちらを振り返ってひとしきり視線を送ってくる。
一応テロリストとしてブラックリストに載っている彼としては、この状況は
全く持ってありがたくない。まあ指名手配ではないから一般人に気づかれる恐れもないだろうが。
「（まったく…俺の立場も自分の立場もわかってないんだよなあ、こいつは…）」
しかしわかってないのはK'の方でもある。たしかに道行く人が振り返るのは
クーラの寒々しい格好のせいもあるが、それ以上に彼女の可憐な容姿に
見惚れている男の割合が圧倒的に多いのだということを。

「それで…目当ての場所はまだなのか？」
「んー、もうすぐだよ。たぶん」
「多分って、お前なぁ…」
なんのかんのと言いながら歩く二人の前に、人込みの合間から一組の男女が現れた。

「てめぇあんまくっつくんじゃねえよ。寄るんじゃねェ！」
「へっへーん☆テレてるなぁコイツは。いいのよー恥ずかしがんないでも」
「うるせェー！ったくなんだって組織の連中はこんな奴を俺と組ませたんだか…」
人の多さゆえにお互いに目の前に来るまで気づかなかったが、ちょうどその時人の流れの関係で
二組の男女は道路の真ん中でばったりと出くわしてしまった。

「テメェ…K'！！」
「…！『さん』をつけろよデコ助ェ…！」
状況を忘れて睨みあう二人。K9999の右腕はすでに臨戦態勢に入っている。が、
「ちょっとぉ、やめなよ二人ともぉ」
さくさくとアンヘルが間に割って入る。
「あっちに行ってろォ！こいつとはケリをつけなきゃなんねえんだよ！」
青筋を立ててK9999が叫ぶ。
「あーのねえ。今日は私らオフでしょうが。ほっときなさいよそんな奴」
「邪魔すんな…お前ごと燃やしてやろうか？」
K'もグローブを手にはめ、かけていたサングラスを内ポケットにしまう。
…と、その時無言でクーラがとてとてとK'達のそばへ歩いてきた。
「クーラ…離れてろ…俺一人で十分だ」
しかしクーラはK'の言葉を聞いてはいないようだ。そのままなぜかアンヘルの前まで歩いてきて、
あいわらず私服でも露出度の高い彼女に向かって言った。
「あのー…どうしたらそんなにおっぱい大きくなるんですか？オバサン」
「オバ…！！！」
絶句するアンヘルに構わず、真面目な顔で返答を待つクーラ。
「こ…こんガキャア…！！殺す！あたしはまだ19だこのガキが！」
「やべえ！アンヘルがキレやがった！」
いきなりうろたえるK9999。慌ててK'のそばに来て耳打ちする。
「おいK'!今回は見逃してやるからあの小娘連れてっさと行け！
アンヘルがキレるとこっちにまでとばっちりが来んだよ！」
「ああ？なに勝手なことぬかしてんだテメェ」
「いいから言う通りにしろって！あの小娘に怪我ぁさせたくねえだろうが」
その一言で瞬間的に我に返って状況に気づくK'。確かに、ここで目立つこと自体都合が悪い。
「いいだろ…今日のところは見逃してやる…だが次は仕留めるぜ」
「こっちの台詞だ出来損ないが！」
一瞬また怒りが込み上げるが、K'はそれをすぐに振り払い、クーラの腕をとって人込みに消える。
「あー！逃げやがった！追うぞK9999！」
「いや、オフだからよせっていったのお前じゃんか…ほっとこうぜ」
「いーや許さん！あの娘コリコリどころじゃすまない目にあわせたげるわ！」
「いいから、もう行こうぜって。な？な？」

「お前なあ…いくらなんでもオバサンはねぇだろ…しかもなんてこと訊いてんだよ…」
「だって…フォクシーたちに聞いても『大人になったらね』としか答えてくれないんだもん…」
「…訊いてんのかよ」
「えー…だっておっきい方がカッコいいじゃない」
「そうか…？俺はどっちかっていうと…いや、第一お前まだ14だろ？そんなの気にするのは早すぎるって」
「そうでもないと思うんだけどなあ」
「なんでだよ」
「おっきくなってきたもん」
「…！」
「だから今日はぶらじゃーの合うやつ買って来いってダイアナが言ってたの。
ダイアナたちのじゃ大きすぎるんだもん」
「…？ってことはお前、今までは…」
「いっこも持ってないよ？戦闘服はそういうのいらないし、今までいらなかったから。
今だってつけてないから、やっぱりなんかちょっとちょーし悪いんだ…あ、ついたよ♪」
口元を押さえて赤面するK'にかまわず、クーラは建物に入って行く。
フロア内容を確認してから、エレベーターに乗り込むクーラ。
慌てて後を追ってK'も乗る。偶然にも、エレベーター内には二人以外の人間はいない。
「お、おい、ちょっと待てよ。俺はどうしてりゃいいんだ？」
「え？一緒に来てよー。なんで？」
「なんでってお前…そんな店ん中俺が入るわけにいかんだろうが…」
「はにゃ？なんで？」
「いやだから…あーもう全く…」
「へんなK'。あ、8階ついた。なんかよくわかんないけど、K'も選ぶの手伝ってね」
「選ぶ、って…！あ、おい」
クーラはさっさとエレベーターを降りて下着売り場へと向かう。戸惑いながらも後を追うK'。

婦人服のフロアは、やはり多数の客で賑わっていた。もちろん、ほとんどが若い女性である。
「えーと、ここがこうで…地図どおりだと…あ、あったよK'♪」
マネキンに挑発的な下着を着せて表に並べ、中にいるのは100％若い女性という
いかにもな下着売り場である。もはや戦闘以外にかけてはただの青臭いティーンエイジャーでしかないK'にとって、
そこは一歩として立ち入れる空間ではなかった。
「お、おいクーラ！俺はさっきのエレベータんとこの喫煙所にいるからな！
買い物が終わったら呼びに来い！」
言うだけ言って、K'は早足でその場を立ち去る。
「あ、逃げた！もう…さっきからなにが気にいらないんだろ？」

「（やれやれだ…）」
ぐったりと疲労感を感じながら、K'はベンチに座って煙草を吹かしていた。
「（さすがにありゃあ困るぜ…やっぱりそのへんのこときちんと教えてやるべきなのかよ？
いや、第一そういうことは保護者のダイアナ達がちゃんとやるべきじゃねえのか…）」
呆けながらそんなことを考える彼の前に、さっきの店の店員があらわれた。
「あの…K'様ですね？お連れのクーラちゃんがお呼びですが…」
「呼んでる？なんでまた…（金でも足りなかったのか？しょうがねえな…）」
店員に案内されながら、K'は顔を伏せつつ店に入る。
が、予想に反して連れて行かれたのは試着室の前だった。
「？」
「あ、K'来た？」
「…ああ。なんだよ、なにか用か？なんか困ったことでもあったのか？」
なんだかんだ言いながら心配性なK'だが、さすがに店の中まで連れてこられたのは不機嫌と見えて
口調が知らず知らず刺を持つ。それも不器用な彼なりのテレ隠しではあるのだが。

と、その瞬間勢いよく試着室のカーテンが開かれた。

　　　　　　　　　☆
「じゃーん！」
内側から勢いよく開かれたカーテン。
そしてその試着室の中には、なぜか得意げな顔をしたクーラが大の字の姿勢で立っていた。
「どお？似合う？｣
K'はそこで我に返り、無言で目一杯カーテンを再び閉める。
「ばっ…馬鹿野郎…」
荒い息をしながら、それだけ言うのが精一杯だった。なにしろ――
「だーかーらー、一緒に選んでって言ってるのにK'どっか行っちゃうんだもん。
見てみないとわかんないでしょ？ね、ね、今のどうだった？大きさはちょうどいいんだけど」
カーテンの隙間からひょっこりと顔だけ出しながら、クーラがK'に向かって言う。
――そう、わけもわからず連れてこられたK'の前でカーテンを開け放ったクーラは、
上下の下着のみを身に着けた姿だったのだ。
「ん…んなもんわかるかっ！選ぶなら着てるとこでなくてもいいだろが！｣
相変わらずなクーラの行動だが、やはりK'にはあまりに刺激が強い。
…確かに昨晩は風呂場で彼女の一糸纏わぬ姿を見ている。しかし、自分自身が見られたという焦りもあって
実のところよくは見ていなかった。思い出そうとしても映像は今ひとつはっきりしない。
しかし、今度は違う。さっきの会話のせいもあってか、一瞬――ほんの一瞬だが、K'の目はクーラの下着姿に釘付けになっていた。
今も目を閉じればその姿が鮮明に浮かぶ。
顔と同じく色素が薄く、きめ細かで傷一つ無い滑らかな肌。
たおやかに細いが、同時にしっかりと丸みを帯びて女としての主張をする身体のライン。
そして、蒼味がかった肌の色との対照がその存在を高らかに主張する、淡いピンクの下着。
上下ともにそろいのデザインで、ブラジャーはハーフカップらしく胸元に小さな谷間を見せていた。
確かに。
「（確かに…もう十分オンナ、なんだな…）」
不思議に、布一枚で身体を覆っていた今の格好の方が、強くその事実をK'に突きつける。


「もう、もっとちゃんと見ないとわかんないでしょ。気に入ったのまだ結構あるんだから、
K'もどれがいいかアドバイスちょうだいってば」
「だから…なにも着てるとこでなくてもいいじゃねえかって言ってるだろ…。
しかもこんなところで…いや、いい。とにかく服を着てくれ…｣
クーラに背を向けたまま、K'は言う。
目をあわせられない。今クーラに顔を見られたら、自分の中に芽生えたこの気持ちが伝わってしまいそうで。
今はまだ…今はまだ、この関係を壊したくは、ない。
「もう。だって着けてるとこじゃないと似合うかどうかわかんないじゃない」
再びカーテンを開いて出てきたクーラは、それでもちゃんと服を着ていた。
ようやくクーラのほうへ向き直り、K'は途切れ途切れに言う。
「大体な…選ぶなら、店員がいるじゃねえか…。プロなんだから、そっちに任せろよ。
俺はさっきのところにいる…終わったら来い…いいか、買い物が終わったらだぞ…」
それでもやはりクーラの顔を直視できない。顔が火照っているのが自分でもわかる。
それに、さっきの光景が印画紙に焼き付けたかのような鮮明さで、否応無く目前にちらつく。
「金が足りなかった時だけ呼べ…じゃな」
自分は、一生あの映像を忘れはしないだろう――K'がそう確信するほどに、それは鮮烈で心を揺さぶる、
今まで妹のようにしか思って来なかった『女』の姿だった。

「えー？！ダメだよなんで？お買い物付き合ってくれるって言ったじゃん！」
「それとこれとは話が別だ…ここは俺がいていい場所じゃないんだって…」
「ヤダヤダー！K'も気に入ってくれるやつじゃないとあたし着けない！」
「お前なあ…」
「K'、行っちゃったらあたし怒るからね。もうごはんつくってあげないんだから！」
「…お前のつくる料理は冷たすぎるからなぁ…」
「ダイアナとフォクシーに『K'にいじめられた』って言いつけちゃうもん。
あの二人、怒ると怖いよ！あたしより怖いんだから！」
「好きにしろ。負ける気はしねえさ」
「…もうむぎゅーってしてあげないし、腕も組んだげないんだから！ふんだ！」
「……」

…結局、クーラが気に入った商品を手にとってK'に見せ、彼がそれについて意見を述べる、
という妥協案で和解はなされた。それで選んだ中から試着してサイズが合うものを購入する。
K'が必死な顔で「それは『ダメなこと』だ。これは譲れん」と主張したため、
クーラもしぶしぶ「可愛い下着を着けた自分」をK'に披露することを諦めたのだった。
それでも、それは彼女にしてみればまあ許容範囲内のことではあった。
K'は気づきもしないが、彼女にとっては、二人であれこれ相談しながら買い物をする、
ということ自体が大きな楽しみだったのである。
そしてそれは――特殊な幼年時代を送った彼女らにとって、K'とクーラの二人きりで買い物をするということは――
生まれて初めてのことだったということも、クーラだけが気づいていることだった。

「やれやれだ…全くやれやれだ…」
「なにがよ、もう。K'ったら、どれ見せてもロクに見ないで適当なことしか言わなかったクセに」
というわりには、嬉しそうに買った品物の入った袋を抱え、笑顔で話すクーラ。
「でもK'、そんなに腕組んだりむぎゅーってされたりするの好きだったんだぁ♪うふふ」
「んっ…んなんじゃねえよッ…！ダイアナたちとやりあうのもめんどくせぇから、
無駄な労力使わないほうを仕方なく選んだだけじゃねえか！」
「はいはい。今はバッグ持ってるから腕組んだげらんないけど、後でウチついたら
いっぱい『むぎゅー』ってしてあげるからねー♥」
「（こっ…こいつまさかわかっててやってるんじゃねえだろな…？）」
一人ひそかに疑心暗鬼に囚われているK'をよそに、クーラは足取りも軽く夕暮れの街を歩く。

と、そこへ見知った人間が目の前にあらわれた。


「見つけたぁっ！今度は逃がさないわよこのナマ餓鬼！」
アンヘルである。K9999は後でぐったりとしている。大方アンヘルを止めるのに
走って追い掛け回すわしがみつくわ殴られるわで力尽きたのだろう。
さっき臨戦体制に入ったときは青だった髪が、今はすでに白い。銀髪というよりは白髪である。
しかもよく見ると額がまた少し後退している。心身の疲労のあまり抜け落ちたのであろう。
…自分の将来にうそ寒いものを感じ、K'はほんの少しだけK9999が不憫になった。

「うら若き悩殺美女に向かってフザけた口聞いた罰！あんたのその可愛い（私の足元にも及ばないけど）顔を
そこの出来損ないの彼氏が逃げ出すくらいボッコボコにしてやる！行くよレッドスカ…ぎゃふんっ！！」
その瞬間、「出来損ないの彼氏」の一言に髪の色が栗色から蒼へと変化し、まさに能力を解放しようとしたクーラよりも速く
K'の一撃がアンヘルのみぞおちにめりこんだ。
「誰の顔を…どうするって？」
右手に炎を纏わりつかせ、K'は轟然と体をくの字に折り曲げて喘ぐアンヘルを見下ろす。
「終わりにするぜ…」
掌に生じた炎を両腕へと拡散させる。アンヘルは苦痛に身動きがとれない。
「待って…わかった…わかったからぁ…」
息も絶え絶えにアンヘルは哀願する。もはや勝負は明らかである。
K'はわきに唾をはいて、炎を収める。そして、もはやそちらには一瞥もくれず肩を押して歩きだす。
「あ、えーと…」
あっけにとられて戸惑うクーラ。振り上げた拳の行き場がなくなってしまった感じである。
「行くぞ」
K'は短く言って、自らさっさと歩きだす。相当な不快感を隠そうともしない。
「あ、うん」
二人は早足でその場を立ち去る。後にはもう一組の男女だけが残された。

「ちぃっくしょー…あいつら…今度のKOFで地獄見せてやる…次も勝てると思ったら大間違いなんだから…」
アンヘルはしゃがみこんだままぶつぶつと呟く。まだ痛いらしい。
「そんときゃアンタがK'をぶっつぶすんだからね！あたしはあのガキをやるんだから！」
「なんで…なんで組織はこんなやつを俺の相棒にしたんだよぅ…」
K9999は地面にうつぶせに倒れて荒い息をしながら泣き言を言う。まだ苦しいらしい。
「黙りなさいよ！大体アンタなんでそんなとこで寝てんのよ！早く私を家まで送りなさいよ！
こっちは動けないんだから！」
「ほんとに…なんでなんだよぅ…」
動けない二人に追い討ちをかけるように日が沈む。……今日も風は冷たい。

「はー。やっと着いた。やっぱり人がいっぱいいるトコって苦手だなー。
ちょっと疲れちゃった」
ネスツ傘下の企業が所有するマンションの7階。クーラ達三人が住む部屋の前で、
彼女は溜息とともに呟く。
「まあ今日はゆっくり休むんだな…じゃあ俺は帰るぞ」
K'は足早に踵を返す。クーラはともかく、さすがにフォクシー達には何かを気取られるかもしれない。
余計な勘繰りをされて、自分たちの関係に干渉されるのは…嫌だった。
「え？上がってきなよ。K'だって疲れてるでしょ？」
「俺はいい。…フォクシー達と顔あわせたくねえし、な」
「あはは。大丈夫だよ。言いつけたりしないから」
「いや、そういうことじゃ…」
「それに二人とも今日は帰ってこないし」
「――！？」


「朝言ったじゃない。ダイアナたちは用事があるからって」
「だからって…帰って来ないなんてのは聞いてないぞ？！」
「明日帰ってくるもん」
「そういうことじゃないんだって…」
「ま、いいじゃない。これで今日はK'もウチに泊まれるね♪」
「……！」
「とにかくはやく入ろーよ。あたしはいいけど、K'寒いでしょ？」
寒い。ヤセ我慢で平気な顔をしているだけである。
「…そうだな。確かに少々、いやほんのちょっと寒くないこともないし、まあ茶ぐらいなら
もらってもあいつらにだって文句言われる筋合いないしな…」
10代というのは自分自身にまで言い訳をするものである。帰りがけのクーラの台詞が、
本当は一番の理由であるのに。
「あいかわらず素直じゃないなあK'は。そんなに我慢ばっかりしてると、さっさとオジサンになっちゃうよ？」

初めて入ったクーラ達の部屋は、さすがにネスツの直接支給だけあって相当に広い。
それだけでK'の部屋まるまる一つ分はありそうなリビングに案内され、
コートを脱いだK'にクーラが言う。
「ちょっと待っててね。今お茶持ってくるから」
「…冷たい麦茶とか出すなよ？」
「ぎく」
「……」
「だ、だいじょぶだってば。いいからそこで待ってて」
ぱたぱたと足音を立てながら、クーラはキッチンの方へ消えて行った。

「（…考えすぎ…いや、意識のしすぎ、だな）」
正直なところ、部屋に入った瞬間クーラが自分に飛びついてくるのではないか、などということも
考えないではなかったのだが、実際にはずいぶんとあっさりしたものである。
いや、これが普通ではあるのだ。やはり今のクーラの態度に肩透かしを食ってしまったような感覚に陥るのは、
今日の出来事のせい――そして過剰に意識してしまった自分の気持ちのせいだろう。
「（落ち着け…今までどおり。今までどおりでいいんだ…）」
肩透かしを食ったおかげで、幾分昂ぶった感情が鎮静化している。…今日は、やはり茶だけ飲んで帰ろう。
大丈夫、この調子なら、帰り際の「また今度」も冷静に言える…。

「待った？ゴメンね。熱い紅茶の淹れ方ってよくわかんなくって…」
クーラが運んできたトレイの上には、心地よい芳香を放つ飲み物の容器が2つ、乗っていた。
もちろん、ひとつはホットのカップ、もうひとつはアイスティーのグラスである。
「マズかったらホントにゴメンね」
カップをテーブルに置きながらクーラが不安そうに言う。
「ん…心配すんな。……美味いよ」
カップにひとくち口をつけて、K'が少し、はにかみながら返す。クーラの顔に笑みが広がる。
「ホント？よかったあ。また『こんなもん飲めるかー！』とか言われたらどうしようかと思っちゃった」
「…今朝は悪かったよ」
「もう、わかってるんなら反省しなさい！」
「だからしてるんだって」
「えへへ、わかってる。大丈夫だよ。もうほんとに気にしてないから」
「…ならいいけど、な」
「それから…あたしもちゃんとK'に言わなきゃね」
「？」
「さっきは、助けてくれてありがとう。んーん、あたしのために怒ってくれてありがとう」
姿勢を正してクーラが頭を下げる。突然のことに、K'は戸惑って言った。
「な、なんだよ急に…。いいって。俺がバカにされたのがムカついただけなんだからよ」
「ウソ」
「…なんでだよ」
「わかるもん」
返す言葉を無くし、K'はただ紅茶を口に流しこむ。
「あのね。あたし、嬉しかったんだ。K'があたしのために怒ってくれて、嬉しかったんだよ」
こんな時、マキシマやラモンならどう返すのだろうか。「当然だろ」、とでも言うのだろうか？
…今日ほど自分の若さを、未熟さをもどかしく感じたことはなかった。
「だからね、お礼にK'にあげたいものがあるの。ちょっとそこで立って待っててくれる？」
K'は無言で席を立つ。クーラもぴょこんと椅子から降りて続ける。
「あ、すぐだから目瞑って待っててね」
言われるままに目を閉じる。クーラが再びぱたぱたと部屋を出る音が聞こえる。
しばらくして、帰ってくる足音が聞こえ、自分の前でカタコトとなにかを置く音が響く。
「（…？）」
わけもわからずひたすら待つK'は、次の瞬間、自分の頬にひんやりとした柔らかいものが当たる感触を覚えた

その感覚に驚いて、反射的にK'が目を開けると、自分のすぐ横――左頬にクーラの顔があるのが見えた。
「！！！」
全身が硬直する。
「ん…」
その反応に、クーラも閉じていた目を開け、唇をK'の頬から離す。
そして乗っていた踏み台から、とん、と音を立てて降りてK'を悪戯っぽい顔で見つめて言った。
「だーめじゃない。目、瞑っててって言ったでしょ？」
「…って、お前…！」
「あ、これ？だってあたし背伸びしてもK'の顔に届かないんだもん」
「ソ、そういうことじゃ…」
「んふふー♪」
手を後で組んで笑いながら、クーラはK'の反応を楽しむように眺める。
「あのね。ダイアナもフォクシーも大人のこと全然教えてくれないけど、
前に一つだけ教えてくれたんだ。…初めてのキスは、一番好きな人にあげなさいって」
「……！」
「だからK'にしてあげたの。でもね…」
そこでクーラはくるん、とむこうを向いて言った。
「女の子を殴るのは悪い男だって、ダイアナ言ってた。K'のしてくれたことは嬉しいけど…
やっぱり悪いコトだから、今日は半分だけなの。口には、また今度してあげるね」
顔だけ振り返ってK'の方を見たクーラは、やはり笑顔だった。
「ねえ。あたしはK'のこと、大好きだよ。ダイアナもフォクシーも…キャンディーも大好きだけど、
K'が一番大好き。K'は、あたしのこと好き？」

その問いはほとんどパニック状態のK'には重過ぎた。なんと答えていいかわからない。
それだけに、本当の気持ちが、本当に言いたい言葉が出てこない。嫌になるくらいもどかしい。
やっと発した言葉は、この場に相応しいとはとても言えない、いつも通りの言葉だった。
「…馬鹿野郎」
それだけ口にするだけでも、心臓が破れそうなくらい脈打つ。
クーラは予想外の言葉に、悲しみの欠片を含んだ驚きの顔を見せた。
彼女は疑わない。K'が自分を大切に思ってくれていることを。
そして、これからも彼女と共にいてくれることを。
だがK'の返答からは、そういった意思は汲み取れない。クーラはそんな言葉を予想してはいなかったのだ。
K'はさらに続ける。
「好きとか…嫌いとか…そんなこと言うんじゃねえよ…」
クーラの目に、わずかに涙がたまる。
しかし、K'は続けてこう結んだ。
「俺たちは、最初っから、家族みてえなもんじゃねえかよ。今さらそんなわかりきったこと聞くなよ、バカ」
クーラの顔が、その言葉を飲み込むにつれて、明るくなってゆく。
そして、全てを理解して――彼女は満面の、そして最高の笑顔を浮かべた。
「ウン。わかった。K'もあたしのこと好きなんだって、わかった」
「だからだなぁ…」
「えへへ。いいのいいの。えい、むぎゅ！♪」
クーラは目頭に涙を浮かべたままの笑顔でK'に飛びつく。
「ね、ね、今日はウチ泊まってくよね？このまま帰っちゃったりしないよね？」
いつも通り困った顔でK'は言う。
「…しょーがねーなぁ」
はしゃぐクーラ。照れるK'。二人の関係が劇的に変化するのは、まだもう少し先のことになりそうである。

「（しっかし…）」
抱きついて離れないクーラに「あーもう」などと言いつつ、K'は思う。
「（初めてのキスは、一番好きな人に、か…）」
横目でクーラの顔を見る。やはり彼女には笑顔が似合う。
「（俺の相手も、他には考えられねぇよな、やっぱり…）」
それがいつになるのか、はひとまず置いてな、とK'は口には出さずに呟いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【第二部・完】

過去ログから厳選した
礼はいらねえよ　　ﾉｼ

過去ログか…批評を言わせてもらうなら、こんなのK'じゃない！ツンツンツンデレの彼がツンデレデレデレじゃあ違いすぎだろ。赤面・テレ・口ごもるがないこそK'

>>474
>K'のパジャマ

寝るときはパジャマ派のK'萌え

Ｋ'はツン8割デレ2割

たまにはマキケーも読みたい

ムチケーとみせかけてケームチになるのが読みたい

日常〜あるいは平穏な一日・番外編　『真吾は今日も悩んでいます』
　　　　　　　　　　　　　☆
最近の真吾はおかしい。
いや、いつもおかしいと言われれば確かにその通りなのだが。
とにかく、いつもにも増して、いやいつもとは違った方向におかしいのだ。
京は繰り返しその事を紅丸に力説した。
「だからよ、あの単細胞が試合中になんか関係無い事考えて突っ立っててボコされたかと思えば、
そのまま気絶して気づくなり真顔で『草薙さん…ユキさんと付き合ったきっかけは何ですか！』とか
訊いてきたりするんだって。絶対変だろ？」
「だからさ…本人に訊いてみりゃいいだろって。プライヴェートタイム中の俺を無理矢理
コーヒーショップに引っ張り込む前に、そうしたほうが早いに決まってるじゃないか」
「そう言うなよ。いや、俺のカンじゃありゃ女の事で変になってるみたいなんだよ」
「当たり前だろ」
「え、そうなの？」
「…」
「…だから、とにかく、そういうこと訊くならお前しかいないと思ったんだよ」

京の必死の頼みに負け、紅丸はしぶしぶ真吾のもとへやってきた。
「よう。なんか最近何か悩み事でもあるんだって？京から聞いたぜ」
「ええっ！何でわかっちゃうんですかぁ？！」
「…京はお前の師匠だからな」
「そうですよね…やっぱり草薙さんはさすがだ…」
真吾は恥ずかしそうに顔を赤くしながら（紅丸的には非常に気持ちが悪かった）語ったところによると、
要するに彼はKOFの会場で、ある女の娘に一目惚れをしてしまったのだという。
その後尾行や聞き込みによって彼女の情報は手に入れた（紅丸的には非常に不気味だった）が、
しかし直接会ったわけでもないので、どうアプローチしていいかわからなくて困っているということで悩んでいるのだ。

「やれやれ…青いねぇ。まずは知り合いにならなくちゃ始まんないだろう？
素性がわかってるならまず直接会いに行ってみろよ」
「そんな…！無理ですよ紅丸さん！変に思われますって！」
「（もう十分変態だ…）…わかってないなぁ。口実なんていくらでもあるだろ？
第一好意を寄せられて悪い気持ちになる女の娘なんていやしないんだからな」
「そう…なんですか？」
「百戦錬磨の俺が保証するぜ。（相手によるんだがな…）」
「わかりました…！真吾は燃えてます、この熱い想いをぶつけてきます！」
「その意気だ。じゃあ今から早速行くぞ！場所はわかるんだろ？」
なんだかんだ言ってちょっと楽しくなってきた紅丸である。
「はい！今日は同居人の女性と夕方までT通り周辺で買い物のはずですから」
「（それをどうやって調べたんだよ…）」
再びかなり嫌になってくる紅丸。

「あの娘…か？」
「はい。あの栗色の髪の方の娘です」
「お前…あの娘はちょっとマズいんじゃないのか…？」
「なんでですか！最高にかわいいじゃないですか！ああ、クーラさん…」
真吾の予告した通りの場所に現れた二人連れの女性を後ろから眺めつつ、
二人は小声で会話を交わしている。
「はぁ…華奢な肩といい、あどけない表情といい…本当にステキだ…
一人で３人を相手に戦うポジションも、元の俺と同じで何か運命を感じるし…」
「わかった、わかったから行くぞ。さっき言った通り、偶然出会ったように声をかけるんだぞ」
「わかりました…母さん、真吾は今最高に熱くなっています！」
そろそろと距離を詰める二人。そして、近づくにつれて相手の会話が聞こえてくる。

「それで、クーラはどんな男の子がタイプなんだい？」
「んーとね、サングラスが似合ってて、背が高くて、髪がちょっとボサボサだけどかっこよくて、
クールなんだけどテレ屋さんなお兄ちゃんっぽい人！」
「…ずいぶん具体的ね…しかもどこかで…いやいいわ。じゃあ嫌いなタイプは？」
「キライな人？うーんと…暑苦しい人はイヤ。火を使う人は苦手だけど、
それより自分の中で熱くなって突進しちゃう人はキライ！」
「（あちゃあ…）」
聞いていた紅丸は、思わず心の中で呟いた。そしてちらりと真吾のほうを見る。
真吾は…燃え尽きていた。真っ白に。
「へへ…へへ…おっちゃん…オイラやっぱりダメだったみたいだ…」
息とともに何か違うものを放出しながら、真吾は意味不明のことをぶつぶつと呟く。
「お…おい真吾、そんなに落ち込むなって。なんなら俺がいい娘紹介してやるから」
「さようならクーラたん…キミは永遠にボクのアイドリングストップ宣言車…」
完全に壊れた真吾達には気づきもせず、クーラとフォクシーは会話を続けながら遠ざかっていく。
「あらあら。じゃああなたのお気に入りの誰かさんも、ほんとは熱苦しくて近寄りたくもないわけね？」
「あ、違うの違うの！もう、フォクシーのいじわる！今のナシ！そんなのK'に言ったらあたし怒るんだからね！」
「はいはい。ふふふ」
そのクーラの言葉が真吾の耳に届いていたら、彼はなんとか人格までは崩壊せずにすんだ…かどうかはわからない。
とにかく、その場には「あいすこふぃ〜ん…」などと不気味に呟く暴走真吾と、
そばで途方にくれる紅丸だけが残されたのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　番外編　完

次はおまちかね!!ノンストップでエッチなの、行くよっ★

日常〜あるいは平穏な一日・第三部　『K'とクーラの永い夜――前編』
　　　　　　　　　　　　　☆
「K'のばかぁっ！大っっっキライ！」
涙声で叫ぶと、クーラはドアを乱暴に開け部屋を飛び出した。
後には彼女が床に叩きつけた紙袋がぽつんと残された。
「あらぁ…まいったわね。なにやら困った勘違いしちゃったみたいよ、あの娘。――どうするの？K'」
ウィップは伸ばした手を戻し、そのまま髪をかきあげつつ「やれやれ」といった口調で言った。
「…知るかよ。あいつが勝手に誤解したんじゃねえか。俺の知ったこっちゃねえよ」
K'は目をそらす。どこかふてくされた少年を思わせる態度だ。
「ふふ、本当に、相変わらず素直じゃないのね。でも…このまま放っておいていいのかしら？」
「……ちっ」

――話は30分ほど遡る。
その日の午後、クーラは足取りも軽くK'の部屋へと向かっていた。
服装はお気に入りの青いブラウスと淡いヴァイオレットのフレアースカート。
髪には小さな赤いリボン。手にはダイアナからもらったおしゃれな紙袋。
フォクシーにせがんでちょっとだけお化粧もしてもらった。
薄めのアイシャドーと軽く塗ったリップグロスだけでも、十分大人になったような気がする。
取り立てて今日が特別な日というわけではない。
ただ、朝からわくわくしながら「それ」を渡しに行くときのことを考えていたクーラにとっては、
やっぱり今日は特別な気合の入る日なのであった。

そもそもの始まりは、クーラが作った料理に対するK'の
「こんなもんが食えるか！」
という一言がきっかけである。
それに対してクーラはいったん怒ったものの、すぐに機嫌を直しはしたのだが、
思い出すたびにやっぱりなんだか悔しい。
「K'に『おいしい！』って言わせてやるぅっ！」
その決意の元に、この数日というものフォクシーとダイアナに無理を言って
料理やお菓子の作り方の特訓を受けてきた。
そして今日、クーラ自身一番上達したと思えるメニュー、イチゴのショートケーキを作ってK'に渡し、
見直させてやろうと思って朝から奮闘してきたのである。
嬉しいことに、ケーキは過去最高の出来に仕上がった。フォクシー達も感心してくれた。
そして今、それを大事に箱にしまい紙袋におさめた後で、精一杯のおしゃれをしてK'の部屋へ向かっているというわけである。

――ちょうどその頃。
K'はその日、暇なので目先を変えて（昼間から）街にでも呑みに行こうと思っていた。
のんびりと支度を終えて部屋を出ようとしたまさにその時、ドアのチャイムが鳴った。
「（…タイミングわりぃな…どこのどいつだよ…）」
目の前の覗き穴からドアの向こう側を見たK'は、そこにいた予想外の人物の姿に思わず絶句した。
「（ウィップ……！！）」

「で…お前が俺に何の用だ？」
ひとしきり挨拶と社交辞令の世間話を述べるウィップの言葉を遮り、K'は苛立たしげに問う。
「あらずいぶんね。元とはいえチームメイトにその台詞は少し冷たいんじゃない？」
微笑してかわすウィップ。しかしすぐに真顔になり、声のトーンを落として言う。
「あなたの気持ちはわかる…あなたと私の関係は複雑すぎるから。お互いどう接するべきなのか、
あなたは戸惑うだろうし、私だってわかっているわけじゃない…。だけど伝えなくちゃいけないことがあって来たの。
それだけ。他意はないわ」
「…だから何の用だって訊いてるだろ」
「そうね。ごめんなさい。…単刀直入に言うわ。セーラさんの情報が少し入ったわ。
軍の回線から調べて判明したことをファイルしてきたから…渡しに来たの」
「セーラ…姉さん、の…？」


K'、ウィップ共に複雑な表情をする。その名前は、この二人の間では特別な意味を持って響く。
「そう。それだけ。ここに置くわね…それじゃ」
「待てよ…いいのか？軍の機密だろ？」
K'は立ち上がりかけたウィップの腕をつかんで止める。
「いいのよ、教官の許可はもらってあるから。非公式に、だけどね。
…でも、そんなことが訊きたくて止めたのかしら？」
「…わからねえ。ただ、お前はそれで…いや、うまく言えねえけど…」
セーラという女性の存在が最も大きいのは、自分ではなくウィップの方だ。K'はそう思う。
しかし、それを自分に伝えるウィップの胸の内が、K'にはうまく察することが出来ない。
切ないのか。
儚いのか。
それとも何も感じないのか。
K'には読み取ることも、うまく訊き出すこともできない。
しかしウィップの方は何事かを察したらしく、寂しげに微笑んでK'の方へ腕を伸ばした。
「平気よ。私はウィップ。他の何者でもないの。……誰かさんはムチ子と呼ぶけどね。
心配しなくてもいいわ。私は私で、大切な仲間もいる。それは――揺らがないわ」
「べ、別に心配なんかしてねぇじゃねえかよ。勘違いすんなって」
「相変わらずの天邪鬼ね。そうやって周りを困らせるのも、そろそろ卒業しなきゃいけないんじゃない？」
「……うるせぇよ」
「見た目はもう大人だけど、スネた時そうやってちょっと顔赤くしてそっぽ向くクセは変わらないのね」
ウィップは伸ばした手をK'の頬にそっと当てる。
「そんなあなたを、このままほっぺたつねって叱ったっけね」
「…余計なことまで憶えてやがる」
ふふ、とウィップは優しげに微笑む。どこか懐かしげな表情で。

と、その時唐突に玄関口のドアが開き、聞きなれた声とともに人影が部屋の中に入ってくる。
「やっほー♪鍵空いてたから入ってきちゃった。K'ー！おみやげもって来たよー！」
自信作のケーキを携えたクーラが、満面の笑みを浮かべ小走りでやってきたのだった。
しかし、K'とウィップを見て硬直する。
「ウィップさん…？なんで…どうして…？K'、何してるの…？」
二人の姿勢は直す機会を逸し、先ほどのまま止まっている。そこだけ見れば恋人同士が寄り添って
触れ合っているようようにも見えるだろう。しかもK'が座っているのは彼のベッドの上である。
「べ…別に何でもねえよ…！お前こそ何しに来たんだよ。来るなんて聞いてねえぞ」
「あたし…あたし…K'をびっくりさせたげようと思って…」
「ああ驚いたよ。勝手に入ってくるんだもんな。で、用はそれだけかよ？なら続きはまた明日してくんねえか」
「……K'のばかぁっ！大っっっキライ！」
そして、クーラは部屋を飛び出し後にはK'とウィップの二人が残されたというわけである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後編へ続く

日常〜あるいは平穏な一日・第三部　『K'とクーラの永い夜――後編』
　　　　　　　　　　　　　☆
「じゃ、私はもう帰るわね」
そう言ってウィップは立ち上がる。しかしK’は動かない。
無言のままの彼を見ながら、彼女は軽くため息をついた。
「そんなに気になるんだったら、今すぐ走って追いかければいいんじゃない？
…余計なお節介かもしれないけど、あの娘は私のことほとんど覚えてないから…
この誤解が取り返しのつかない事になるかもしれないのよ」
「わからねえよ…だからって、追いついてなんて言う？何を言ったって
言い訳じゃねえかよ。お前のことがわからないんなら…俺がどう説明しても納得なんて…」
「それが言い訳よ。自分まで誤魔化すのはやめなさい」
ウィップは厳しい声で断言する。
「あなたはいつもそうやって心を閉じ込める。悪いクセね。
昔はそれで良かったのかもしれないけど、失いたくないものが出来たのなら、
動かない理由を考える前に追いかけなさい。…人はいつも、失ったり
終わってしまったりした後でそれがかけがえの無いものだったと気づくのよ。
でもあなたは今、取り返しのつくうちに気づいている。
ならあなたが今何をすべきかはわかるでしょう？」
顔を背けながらも、K’はウィップの言葉を噛み締めるように聞く。
「わからねえ…今はまだ、どういう顔であいつに会ったらいいのかわからねえ…。
時間をくれ。そんなに簡単に自分を変えるなんて俺には…」
K’はたどたどしく、心情を吐露するかのように訴える。

そんなK’を見ながら、ウィップは幾分優しげな表情を浮かべた。
「そうね。いきなりそうしろというのは酷かもしれないわね。
でも、早いほど良いのも確かよ。頑張りなさい…自分の心に決着をつけるために」
ウィップは玄関へと歩いて行く。そして玄関の前で立ち止まり、
そのまま振り向かずに言った。
「……最後にひとつだけアドバイス。あなたは…そのままのあなたでいいのよ。
あなたはもう、自分に正直に生きていいのよ。いいえ、そうするべきなの」
ウィップからは見えなかったが、K’は微かに、だが確かにうなずいた。
「それから…あの娘は本当にいい娘よ。大事にしてあげなさい」
「…ひとつじゃねえじゃねえか」
ウィップの笑う気配が背中ごしに伝わる。
「そうね。それじゃ」
ノブをつかんだウィップを、今度はK’が引きとめた。
「ウイップ」
「何かしら？」
「……ありがとう」
ウィップはやはり振り向かず、左手を上げて軽く振るとそのまま部屋を出て行った。
それを見送ったK’は、ゆっくりとクーラの残していった紙袋を手に取った。
封をとき、無残に形の崩れたその中身を見て、K’はこみあげる複雑な感情に胸を詰まらせた――。

一方、部屋を出たウィップは、そのままドアの横の壁にもたれかかってため息をついていた。
「本当に…余計なお節介」
宙を見つめながら自嘲的に呟く。

夕暮れの街。背を丸めコートの襟を立てて寒さをしのぐ人々や、
楽しげに会話を交わしながら夜の始まりに心を弾ませる恋人達の中を、
目に涙を浮かべたままうつむいて歩く少女の姿があった。
彼女は通りのはずれにある、小さな、人気の無い公園に目を止め、
とぼとぼとその中へと歩いていった。
少女――クーラは古ぼけて錆の浮いたブランコに腰を下ろし、寂しげに軽くこぐ。
「（ブランコは行ったり来たり…壊れて動かなくなっちゃうよりはいいのかな…）」
その自分の胸の内の呟きに、忘れられないあの日の光景がよみがえる。
「（キャンディ…）」
去年彼女の前から去った『親友』の姿が目に浮かぶ。
「（キャンディも…K’も…みんなあたしの前からいなくなっちゃうよ…
ダイアナも？フォクシーも？あたし…いつか一人ぼっちになっちゃうのかな…？）」
再び涙が溢れる。すすり泣く声が、こらえきれずに喉から洩れだした。
「やれやれ…こんな可憐なレディを泣かす不届き者は、いったいどこのどちらさんだい？」
不意に横から聞こえた、甘く艶のある中高音の声は、一瞬の間を置いて
その持ち主を――彼をクーラに喚起させた。
「紅丸…！！」
「女の娘が一番輝くのは笑顔の時だってのに…それを奪うヤツは
骨まで痺れさせてやらないといけないな。何があったんだい？お仕置きなら手伝うぜ」
長い金髪を肩まで下ろし、優しげに微笑む紅丸がそこにいた。
黒いロングコートが細身の長身に良く似合う。
「べにまるぅ……ふえ〜ん！」
クーラは紅丸に飛びついて泣きじゃくる。
紅丸はそっと彼女の髪をなでながら、諭すように言う。
「そんなに泣いて顔腫らしたら、せっかくの美人が台無しだぞ？
まあ悲しいときは好きなだけ泣いていいよ。気が済んだらワケを聞かせてくれ…
あ、ちょっとタイム、ああコートで鼻をかまないでおくれハニー…」
「ぐすん」

「それで、クーラはきちんとK’に確かめずに部屋を出て行っちゃったってワケだね？」
昂ぶったクーラの要領を得ない話を、嫌な顔一つせずに聞き終えた紅丸は、
念を押すように彼女に問い掛けた。
「だって…ひっく、K’とウィップさんが二人で、あたしが邪魔だから明日にしろって、
あたし頑張ったのに出て行けってK’が勝手に入ってくるなって…うわぁーん！」
先ほどからクーラは万事この調子である。しかし、やはり紅丸は優しくうなずく。
「わかるよ。せっかくおめかしして、大好きな人を喜ばせたくて行ったのに
相手にしてもらえない上に冷たい言葉まで投げつけられたんじゃあ…辛いよな。
でもな…いいかい？クーラ。さっきお前は俺に抱きついてきたね？
それをK’が見ていたら、あいつははどんな気持ちになると思う？｣
紅丸はゆっくりと訊く。
「え…？」
「そしてあいつはお前をデートに誘いに来たんだとして…どう思うかな？
おまけに、俺がその時あのキャンディがひょっとして元に戻るかもしれない、
って話をしていたら…」
「戻るの？！」
「いや、たとえば、ってことで考えてみてくれ。…どうだい？
クーラもK’に『後にして！』って言っちゃうんじゃないかな？」
クーラはしばし口に手を当てて考え込む。
「うん…多分言っちゃう。K’が嫌なこと、言っちゃう。でも」
「わかってる。その時K’とウィップが二人で何を話してたのか、俺は知らない。
でも…だからこそ、K’がクーラのことをどうでもいいと思ってるってことには
ならないんじゃないか？もう一度ちゃんと話してみても、いいんじゃないかい？」
「うん…そうだね。こわいけど…訊いてみなくちゃわからないよね」
「その通り。わかったじゃないか。じゃあ、今からどこへ行けばいいかはわかるよな？」
クーラは力強くうなずいて、勢いよくブランコを飛び降りる。
「わかった！あたしもう一回K’の部屋に行ってみる！」

「それでいいんだ。…クーラ。この世で一番信じられる相手って誰だかわかるかい？」
「え？」
「この世で一番好きな人のことさ」
「ウン！あたし、K’のことがやっぱり一番大好き。だから行って来る！」
そう宣言するように言うクーラの目に、涙はもう無い。
「でも紅丸のことも大好きだよ。ありがと、お兄ちゃん」
それだけ言い残すと、彼女はすでに夜の帳の下りた街へと駆け出した。後ろも見ずに。

「（お兄ちゃん、か…何だ、ちゃんと憶えてるじゃないか）」
ネスツの記憶操作が解けたというのは、どうやら事実のようだ。
一人納得する紅丸の耳に、もうひとつの馴染みある声が届いた。
「レディハンターの紅丸兄さんともあろう者が、恋のキューピット役とはなぁ。
いやほんまビックリしましたわ」
「ロバート…いつからそこにいたんだ？」
公園の境界を示す草むらから姿をあらわしたのは、KOFの顔なじみ、
極限流チームのロバートであった。

「いやなぁ、ちょいとそこでにーさんの姿見かけてな。声かけよ思たら
なーんや連れのえらい美人はん袖にして子供追いかけてるやんか。
こらおもろいわ思てついつい…」
「何がついつい、だ。野郎にストーキングする趣味があったのか？お前は」
「人を犯罪者みたく言わんといて欲しいわぁ。しかし…ほんまアンタが
女の娘口説きもせずに他の男とくっつけるなんて…ネスツに洗脳でもされたんか？」
「冗談。18歳未満は俺の守備範囲外でね。俺にマジになられても困るってだけさ。
美しいって事は本当に罪だぜ」
「ほーぅ。いつもやったら育つ前にツバつけとこー思うんちゃうんか？
しかも…あの娘はえらいべっぴんになるで。紅丸兄さんにわからないとは言わせへんよ」
「育ってから考えるさ。しかも、歳ならおたくん所のユリちゃんのほうが先なんだぜ？
まずはそっちから狙うとは思わないのか？」
「……紅丸サン。アンタいっつもそうや。おちゃらけてばっかりいて、
自分の本心見せようとせぇへん。正直何考えてるかわからんわ」
「それはお前も同じことだろう？通り名を龍から『最強のタヌキ』に変えたらどうだい？」
「また古い話を…って、またそうやってはぐらかす。…どうなんや？ホントのトコ」
弱い街灯に照らされたロバートの顔は、口調とは裏腹に生真面目である。
紅丸はそのロバートと一瞬目を合わせ、しばらくの間を置いて言った。
「なあ…お前、あの娘の素性、知ってるか…？」
「？　いんや…ネスツの研究所で育ったらしいけどな。詳しいことは聞いてへん」
「俺も、お前も、それなりに修羅場はくぐってきてるし、死ぬかもしれない状況だって
体験してるだろう。けどな…あの娘の今までの人生の辛さは、そんなもんじゃない。
あの娘が背負った悲しみは、俺達にはわからないくらいに…重いのさ」

紅丸も口調を変え、朴訥とも言える調子で語った。ロバートは口を開かずにただ聞く。
「生まれたときからモルモット…絶え間ない洗脳と記憶操作で、
精神なんてとっくに崩壊しててもおかしくなかったのに…いや、
いっそそうなってしまえばまだ楽だったのかもしれないが…初めから強靭に造られた彼女の心は
壊れることすら出来なかったんだ。でも…だからこそ、そこから解放された今は、
彼女が彼女でいられて良かった、と思えるだけの幸せを掴む権利があると、
俺は思うんだ。柄じゃないのはわかってる。けど…あいつは俺のことを、
『お兄ちゃん』と呼んで慕ってくれた。だから…ってだけじゃあないが…
俺は俺にできる限りのことを、あいつが幸せになるためにしてやりたいんだ」
そう言って紅丸は言葉を切った。
「わかったわ。ちゃかしてすまんかったな」
「なぁに、柄じゃないのはわかってるって言ったろう？気になんかしないさ」
大げさに肩をすくめるジェスチャーとともに、口調がいつもの紅丸に戻る。
ロバートはホッとしたように笑って言った。
「紅丸サン…アンタ、カッコいいで」
「おいおい…いくら俺が超絶な美貌の持ち主だからって、
お前本当にその趣味に走る気かい？そっちのアプローチは勘弁だぜ」
「ちゃいまんがな！キショク悪いコト言わんといてぇな！」

そして今、クーラはK'の部屋のドアを前にしている。
…いざ入るとなると、やはりどうしても躊躇してしまう。
紅丸の言っていたことは、確かにわかる。考えてみれば、K'は照れ屋で口が悪くて
ひねくれ者なのだ。あの言葉が本心だったとは、どうしても思えない。
しかし、もしも――もしもあれが本心だったら？
今またあんなことを言われたら、きっと自分は立ち直れない。絶対に。
その怯えが、クーラの意思に反して筋肉を硬直させる。
だが…結局そうしていたのはわずかな時間だった。
「（一歩動かなきゃ、何も始まんないんだよね…お兄ちゃん）」
クーラは思い切ってドアのノブを回す。鍵はかかっていなかった。
ゆっくりと中へ入るや否や、部屋の奥から驚きの混じった声が聞こえた。
「クーラか……！？」
K'だった。声とともに、彼は弾かれたように玄関へと姿をあらわした。
「来て…くれたのか…」
ほんの数時間前に会ったばかりなのに、あきらかに彼の顔はやつれて見える。
いつもの覇気に満ちた表情は消え、かわりに疲労と戸惑いの跡がそこにはあった。
クーラは大きく深呼吸して、K'に言った。
「……話して。あたしが知りたいと思ってること、全部話して」

「ウィップさんが、K'の…」
やはり何かを決意していたらしいK'が、クーラにとって意外なほど落ち着いて
すべての事情を話し終えた後、驚きとともにクーラが呟いた。
「俺も、お前も、ネスツの記憶操作は一応解けたみたいだが…やっぱり
まだあやふやな所があるらしい。お前は…知っているはずなのに、
まだ思い出せていなかったんだ」
「じゃあ、K'とウィップさんは…あたしが、変な誤解してただけってこと？」
「ん…まあそういうことになるかな…でもな」
K’はベッドの上にあぐらをかいたまま、膝に手を置いて深々と頭を下げた。
「どういう理由にせよ、俺が言ったことは悪かった。お前を傷つけちまったと思う。
この通りだ…すまない」
クーラは安堵で胸がいっぱいになると同時に、軽い驚きを覚えた。
K'がこれほどまでに素直な態度をとるのは、少なくとも彼女が覚えている範囲では
初めてのことだったからである。
「うん。すっごい傷ついた。でも…」
そんな彼を見て、クーラは笑顔を浮かべる。
「もう直っちゃった。K'の気持ち、わかったもん。あたしの方こそ、
誤解してゴメンナサイっ！」
クーラはぴょこんと頭を下げた。そして、右手を差し出しながら言う。
「仲直りのあくしゅっ！」
一瞬の戸惑いの後、K'は素直にその手を握った。

「なあ…あのケーキ…お前がつくったんだよな…いや、俺が悪いんだが…
なんかもったいないコトしたな…」
すっかり明るくなってはしゃぐクーラにさすがについて行けず、
なんとか少し落ち着かせようとK'が言った。
「だから悪いのはK'だけじゃないよぉ。でも、確かにもったいないね…」
「…ちょっと待ってろ」
K'は大事に冷蔵庫にしまっておいたそれを持ってきた。
「あ…捨てたんじゃ、なかったんだ」
「捨てるかよ。本当は、どうしていいかわからなかったから
とりあえずしまっといたんだけどな。…食ってみてもいいか？」
「え。潰れちゃってるよ？…ヤじゃないの？」
K'は無言で箱を開け、クリームとスポンジが崩れて混ざり合ったケーキを
指でひとすくい取って口に入れた。
「ん…うまいぜ」
「えー？ほんとにぃ…？やだ、ほんとはもっとちゃんとしてたのに…
そっちの方がおいしいよ。またつくったげる」
多少慌ててクーラが言う。そんな彼女を見ながら、K'は何事かを思いついたように言った。
「いや、マジでこれもうまいって…お前も食ってみるか？」
「うーん…ちゃんと味見はしたんだけど…えへへ、じゃ、一口だけ」
K'はうなずいてもう一度指でケーキをすくうと、そのまま自分の口に入れた。
「え…？」
クーラが疑問を口にしようとした瞬間、K'がその口をふさいだ…。

「んっ…」
触れ合った唇の間から、甘く暖かいものが流れ込んでくる。
そして、柔らかく滑らかな舌がそれに続く。
「んん…んぅ…」
クーラの口の中で、二人の舌が絡み合う。その感触に、彼女の頭の芯は
心地よくぼやけていく。
どれくらいそのままでいたかわからない…クーラが気づいたときには、
すでにK'の唇は彼女の下から離れていた。我に返ったクーラは、
顔を真っ赤にしてふてくされたように言う。
「……ふいうちは、ヒキョウだぞぉ……」
K'は笑顔で答える。
「嫌だったのか？」
クーラはぶんぶんと首を横にふって言った。
「ヤなワケ、ないでしょ…！でも…」
さらに赤くなる。
「ビックリして…その…」
「何だよ」
「……変なん、出てきた」
今度はK'が赤面する番だった。
「変なんって、お前…」
「違うもん！おもらしじゃなくて、違うのだもん！」
「……！！」

さらに激しく否定するクーラを見て、K'は悟って言った。
「わかった。わかったから。…なあクーラ、俺は、お前の事が…好きだ。
お前は、どうだ？」
「……大好き」
その返事にうなずき、K'は優しくクーラを抱きしめた。
「なら…お前の事……抱いてもいいか？」
「抱くって…」
「意味、わからないか？」
しばらく間が空く。その時間が、K'にはひどく長く感じられた。
「わかった……K'なら……いいよ」
二人の心臓が高鳴る。その鼓動を互いに感じながら、彼らはゆっくりとベッドに倒れこんだ。
K'はひとつひとつ丁寧にクーラのブラウスのボタンを外す。
続けてスカートのホックを外し、下着にも手をかける。
すぐにクーラの体は、一糸纏わぬ姿でK'の前にさらされた。
「なんでだろ…？なんか、すごく恥ずかしいような気がする…」
クーラは顔に手を当てながら言う。
「灯り、消すか？」
「…お願い」
あたりが暗闇に包まれる。その中、自らも衣服を脱ぎ捨てたK'が
クーラのしなやかな肢体に覆い被さる。


……互いの息遣いが、やけに大きく聞こえる。
「やっ……！」
K'がクーラの下半身に手を伸ばすと、彼女の口からささやかな声がもれた。
「はぁ……んんっ…」
「（もう…いいみたいか？）」
K'はそのとろりとした質感を確かめて、心の内に呟いた。
「（あーっと…アレは確か…）」
K'はベッドの脇にあるサイドボードの引出しを手探りで漁る。
「（これだ…）」
彼は以前「一応念の為」買っておいたそれの箱を開け、中から包みをひとつ取り出す。
使い方はわかっている。買ってすぐ半ダースを無駄にして練習したのだから。
「（ええと…ここだよな…あれ、もっと下か…？）」
準備を済ませたK'は、ゆっくりとクーラの中に入ってゆく。
「いっ……」
と、半分ほどまでつながったところでクーラが声を上げた。
「たぁぁぁぁぁい！ちょ、ちょっとK'！痛いってば！」
「悪ぃ、しばらく我慢しててくれ…そういうもんなんだって」
「我慢って…知らないよあたしそんなの！」
「知らないって…お前、意味わかるって…」

「なんかよくわかんないけど、色々えっちぃコトするだけだと思ってたのに…
こんな痛いコトするなんて聞いてないよぉ！」
「……すまん、ケガとかそういうんじゃねえから…我慢しててくれねえか？」
「……」
クーラはあきらめて口を閉じ、必死に痛みに耐える。そして、我慢のために
力をこめられた下半身は、一層きつくK'を締めつける。
「う……」
その刺激に、あっさりとK'はクーラの中で果てた。脈動がクーラにも伝わり、
彼女はいっそう身を強張らせる。

行為が終わった後も、クーラはぐったりとベッドの上に身を横たえていた。
「いや…なんか…そんなに痛かった、のか？」
「痛い」
幾分弱気になったK'に向かってクーラはぴしゃりと言う。
「誰もそういうコト教えてくんないし…あたし、せっくすってどんなものか
知らなかったんだもん」
「……でもよ」
「何よ」
「これで、クーラは俺の女だ」
その一言に、クーラは顔を上げる。
「ほんとに…俺はお前の事が好きだから、こうしたかったんだ。俺だって初めてで
良くわかんなかったしよ…これから少しずつ、二人で探っていけばいいじゃねえか」


「……そうだね」
クーラは少し微笑む。
「でも…今夜はもう遅いから、もう寝よ？」
「だな…でもお前、今日泊まってって平気なのか？」
「いまさら帰るわけにもいかないじゃない。帰れなんて言わないでしょ？」
「そりゃもちろん、な。んじゃ寝るか…」
「K'」
「…何だ？」
「愛してる」
初めてクーラの口から聞くその台詞は、世間ではありふれた言葉であるにもかかわらず
格別の響きを伴ってK'の耳へ届いた。
「……俺も、愛してる、ぜ。……おやすみ」
不器用にK'は言葉を返す。
「うん。おやすみなさい」
クーラもそう返し、そのままどちらからともなく唇を重ねた。

それきり二人の間に言葉は発せられなかったが、胸の内では
それぞれに様々な思いがよぎっていた。
「（まいったぜ…一回済ませたってのに、ちっともおさまんねえじゃねえか…
このままじゃ寝られねえよ…クーラが横にいるのに自分で、ってワケにもいかねえし…
ちくしょうどうすりゃいいんだよ…）」
一歩、クーラの方はというと…。
「（ってゆーかほんとにまだ痛い…まだなんか入ってるみたい…
あーもう、こんなんじゃ寝られないよぉ…どうしよう…）」
……時刻はまだ日付が変わったところ。
二人の永い夜は、まだ当分終わりそうにない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第三部　完

マキケーとケームチは自分で探せ。つかスレ違い。

けーくー最高絶対向上布教推進委員会No348
火氷　啓羅(かひょう　けいら)

ってかけーくーとか公式でもないし

よく500レス越えたよな・・・

人気公式カップリングだもん
当然ですね

公式はマキケーですよ?満場一致です

布教つーか、このスレ観ててなんとも思ってなかったけーくーが
どんどん嫌いになってきた俺。

多分俺以外にもそういう奴多いんじゃね？

>509
俺はけーくーというか定期的に来る信者が嫌いだ。

けーくーが嫌いというか、性欲ボーイに成り下がっているK´を
見たくないんだ…クールさが売りの彼のイメージが台無しだ。
まだ14歳であるクーラに対して本番行為問いうのも抵抗を感じる。
私は古い考えの人間なのだろうか？






豸 ；^⊇^豸受けでも攻めでもマキシマv

一部の糞信者のせいで良識あるファンまで叩かれるハメになるから迷惑だよな

俺式日常〜あるいは平穏な一日・第二部　『K'とクーラのお買い物』 外伝
　　　　　　　　　　　　　　☆
「そうだ、あたし今日お買い物に行かなきゃいけないんだった」
朝食のビシソワーズをスプーンでかき回しながら、クーラが唐突に言った。
「……」
突然の内容に言葉もないK'。こちらは熱い味噌汁と米、それに目玉焼きを頬張っている。
「昨日はK'のうちに遊びに行くって言ったら、じゃあ明日行きなさいってダイアナにお金もらってるの」
「俺も行くのかよ…？」
「もちろん。楽しみだね〜」
「鳴いたカラスがもう笑った…か」
……昨日。多少のすれ違いからドタバタを演じ、結局K'の部屋に泊まる事になったクーラは、
K'のパジャマを着てひとしきりはしゃいだ後に、部屋の主が拍子抜けするほどにあっさり眠ってしまった。
おかげで早朝から眼が覚め、朝食までつくってからK'を起こしたものの、
相手がなかなか起きないので、クーラにとっては少々不機嫌な朝となった。
（K'の睡眠不足の理由が、クーラがベッドに寝たため寝心地の悪いソファーを昨晩は選んだからだ。
最初は追い出そうと思ったが、気持ちよく寝ていたためそのままにしたことをクーラは知らない）
おまけに、せっかくつくった朝食を見てK'が
「朝飯は和食以外食わねぇ…」
とさりげなく言ったことから、しばらく冷戦状態だったのである。
（このままいったら、ウィップやマキシマに次ぎ自分までクーラに合わせねばならなくなりそうだからだ）

そして、結局二人別々のメニューで朝食を取りながら、ごはんを食べてるうちに機嫌が直ったクーラが
思い出していったのが、先の台詞である。

〜中略〜

K'が目を開けると、自分のすぐ横――左頬にクーラの顔があるのが見えた。
「…！」
不覚にも全身が硬直する。
「ん…」
その反応に、クーラも閉じていた目を開け、唇をK'の頬から離す。
そして乗っていた踏み台から、とん、と音を立てて降りてK'を悪戯っぽい顔で見つめて言った。
「だーめじゃない。目、瞑っててって言ったでしょ？」
「お前なぁ…」
「あ、これ？だってあたし背伸びしてもK'の顔に届かないんだもん」
「違うだろ」
「んふふー♪」
手を後で組んで笑いながら、クーラはK'の反応を楽しむように眺める。
「あのね。ダイアナもフォクシーも大人のこと全然教えてくれないけど、
前に一つだけ教えてくれたんだ。…初めてのキスは、一番好きな人にあげなさいって」
「……」
（…あのババアども……余計なことを）
「だからK'にしてあげたの。でもね…」
そこでクーラはくるん、とむこうを向いて言った。
「女の子を殴るのは悪い男だって、ダイアナ言ってた。K'のしてくれたことは嬉しいけど…
やっぱり悪いコトだから、今日は半分だけなの。口には、また今度してあげるね」
顔だけ振り返ってK'の方を見たクーラは、やはり笑顔だった。
「ねえ。あたしはK'のこと、大好きだよ。ダイアナもフォクシーも…キャンディーも大好きだけど、
K'が一番大好き。K'は、あたしのこと好き？」

…ため息が出そうになったが、なんと答えていいかわからない。
普段からしゃべりなれていないK'にとって自分の意見を言うのは慣れていない。
やっと発した言葉は、K'の頭脳をフルに使ったものだった。
「…クーラ」
普段は呼ばない彼女を名前で呼ぶ。
クーラは予想外の言葉に、驚きと戸惑いの顔を見せた。
彼女はK'がホントは自分を大切に思ってくれてるのか分からなかった。
だから、無理矢理でもK'を自分に合わせてみたが、それでもK'は自分のことを表に出さなかった。
だが今のK'の返答からは、そういった意思は汲みとれる。クーラはそんな言葉を予想してはいなかったのだ。
K'はさらに続ける。
「好きとか…嫌いとか…そんなこと言うんじゃねえよ…」
クーラの目に、わずかに涙がたまる。
しかし、K'は続けてこう結んだ。
「クーラは大切な家族だよ」
クーラは涙を誤魔化すためにK'に抱きつく。泣き顔は見られたくない。
「…むぎゅ！♪」
クーラの顔が、その言葉を飲み込むにつれて、明るくなってゆく。
そして、全てを理解して――彼女は満面の、そして最高の笑顔を浮かべた。
「ウン。わかった。K'もあたしのこと好きなんだって、わかった」
「…お前はまだ10年早い」
不器用な優しさを込めた手でクーラの頭をポンポンと叩く。
「じゃあ、10年待っててよ。いーい女になるからね♪…ね、ね、今日はウチ泊まってくよね？このまま帰っちゃったりしないよね？」
いつも無愛想な顔でK'は言う。
「…堅いソファーは勘弁だからな」
はしゃぐクーラ。疲れるK'。二人の関係が劇的に変化することはない。だが、ゆっくりと確実にステップは踏んでいる。

「（…）」
抱きついて離れないクーラに「もういいだろ…」などと言いつつ、K'は思う。
「（初めてのキスは、一番好きな人に、か…）」
横目でクーラの顔を見る。やはり彼女には笑顔が似合う。
「（キスされたのは初めてなんて言ったら、ますます有頂天になるな）」
喜んでいる姫を尻目に、K'は安堵のため息をついた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【第二部・完】

ＫＯＦ＝鉄雄ゲー

分かった？

スレがやたら伸びてると思ったら・・・

>>513-514
上手いね。伏線の張り方もいいし、何よりＫ'の性格をよく掴んでる。オリジナルより断然いい

俺も14歳ってのには違和感感じる…

なんかここまで来ると巻毛でいいよって言っちまいそうなんだが…

こんな素直なK'はいやだぁぁぁ！
もっと無口で「はぁ？」って感じじゃなきゃやだ！
クーラはいいがK'はもっとぶっきらぼうでなければ！

話じたいはいいがK'イメージくずれる！

贅沢言うなよ、ネタが投下されるだけありがたいと思え。
マキシマ受けのエロ小説を読みたい層からしてみたら
どんなに裏山私意ことか。

マキシマ受けとか、とんだ人ですね(^^)

豸*´Д`豸…ｯﾝ…ｱ…

スフレロールのおかわりマダー？

意味はないけれどむしゃくしゃしたから火氷啓羅にマキシマリベンジャー

意味はないけれどむしゃくしゃしたから火氷啓羅にスーパーブラックホーク

(*´∀｀)っ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ほい。
ひとつだけビーフジャーキーみじん切り入りね。


意味はないけれどむしゃくしゃしたから火氷啓羅にアイスコフィンの後ワンインチで砕く。

(ﾟДﾟ)ビーフジャーキィィィィィィィィ!!!

意味はないけれどむしゃくしゃしたから火氷啓羅にみつバチ

けーくーって公式でもないのに他カプを見下して悦に浸ってる
池沼信者で有名なカップリングでしょ？
火氷啓羅を叩いて｢ほかのけーくー好きはこんなんじゃない！｣
ってアピールしたいんだろうけど、外野から見たらみんな同類だから安心しなよ。
むしろ、せっかくのお仲間なんだし仲良くしたら？

(´・ω・｀)

えっ…

ちょっ俺 無理ｗｗｗｗｗ

今、Days〜をやってる。クーラ攻略したら報告するよノシ

DOMはけーくーが兄弟だからクソゲーだよん。

難易度は高いが絵は綺麗だな。
塚あのゲームの設定なんざ皆パラレルだろ。

>529
俺も>531同様無理ｗｗｗ
塚仲間じゃねーしﾜﾗ

ふと思った。

ここに来ている人間、半分もけーくー好きいないんじゃないかと…

>>535　キャラネタスレにはアンチが半分いるのは常識。しかも、格ゲー板だし

寧ろ半分以上アンチかと

それ以前に、けーくー派がこのスレにいるのか？以前いた香具師も荒らしにしか見えない

>>538
俺がいる

だけどここでダッシュクーラのことは書いたことない

上に同じく

このスレは暇な時にはなくそほじりながら見てる

本当に好きな奴らは自分たちのＨＰで馴れ合ってるだろ。
前から聞いてみたかったんだが、けーくーを公式と主張する
その根拠を教えて欲しい。

自分も組み合わせそのものは好きだが
「公式で「カップル」」とかは思ったこと無いな

０１のEDとかにしても
「協力関係になった」だけで
カップルとまでいってないからね。
公式主張派の人たちは一部の台詞とか見ただけで
いきすぎた妄想してる感がある。今更だけど

言葉で言うのが難しいけど、
2人の関係とかは脳内で別の範囲で
いろいろ考えてる感じ。パラレル・・・と言うほどのモンでもないか・・・

自分もＫ´とクーラの組み合わせ自体は好きだがカプとしては見れん。
寧ろＫ´、マキシマ、ウィップ、クーラ(その他ネスツ)全体で好きだから。

>>542-543
共感。
一人一人単独なら好きだけど、公式でカップルって思ったことはないなあ。
むしろ共闘者とか仲間意識の方が強い。
同人とかならひとつのパラレルとして見られるし、嬉野小説も創作だと思ってる。

K’とクーラのからみは欲しいがここで出てるのはなんか違う
2001のエンディングくらいでいい
K’がクーラをちょこっと気に留めてるくらいで

やっぱり、けーくー派はいないじゃないか

けーくー好きならSICに入ればいいじゃん。芳信演義のキャラソン歌って来いよ

けーくー派じゃないならオマイ等何派なんだよ…

ベニマルしんご萌え

ラルクラ最高

マキＫ…

ジョー東・・・・

カポエラ・・・

駱駝･･･

>>553
ゲゲッ！　こいつ客じゃねえ！

ワロタｗ

さぁ　お別れです。

全員ホモ派かよﾜﾗｗｗｗｗ

じゃ王道。

庵京ｗｗｗ

>>559
本物の腐が出てきました

マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！
マキシマとＳＥＸ！

マキシマとヤれるのは私かＫだけよ

Ｋ9999のことかぁ!!!!!

>>562はナガセ

公式カプって言ったらクーラ×キャンディしかありえない。
後はダイアナ×フォクシーやっぱこれだね。

このレオナは可愛い　http://www.famitsu.com/k_tai/news/2006/03/20/h-607_50262_120037.jpg.jpg

？
全然可愛くないけど

>>567　ネスツの改造人間は逝っていいよ

>>568
もうしわけ無いが・・・悪いが俺も賛同できないな。
もうロリロリじゃん。クーラや桃子じゃないんだぜ。
こんなレオナは愛せないよ(´Д｀)

絵からして萌えを意識してるんだろうが、ＫＯＦキャラに萌えを追求するのはなぁ・・・。
ましてやレオナの場合萌えとはかけ離れたクール(？無口＋無表情？)なキャラだし。格好良くならまだしもこれは・・・公式でやられるのは痛い。

リバーシの毛走りのクリア絵ってどんなのか教えてくだちい

良スレあげ

MI2に備えて保守

レオナはむしろムキムキボデーの方がベター
ぷにぷに系は合わないぜ

レオナと毛走りって無口同士お似合いじゃね？

>>575
ＳＥＸが想像できない。

コアラマシン

>>187 >>211
いまさらながらｗｗｗ

ttp://www.h6.dion.ne.jp/~code-nt/question/k2batton.html
猫罪さんが>>542-545にインスパイアされたようです

はいはい公式公式

猫罪はリアル男だったのか
ケークーは嫌いだがマキシマ好きなので



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ　　　 ｍ　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　？ 　　,:'　´∀';　　　ﾉ　　　 ｒ ､　　）　うおぉー　ﾓﾌﾓﾌさせろー！！（
　　　 l＾ヽ'"'"~/＾i'ﾂ'∧＿∧　／　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　ヽﾞ　　　　　　　 'ﾐ, 　　　）　　＿＿Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　ﾐ　　´　∀　｀　 と,　　　ヽ　==---￣￣
　　ｯ　　　　　　 _　　 "ミ＿＿>　　====----
　(´彡,.　 　　 （,,_,ﾉ　　_ヽ＿）＿）
　　　　 "'"'ﾞ''""''''ﾞ""´
　　　　　　　　　　　　ばふっ
これには同意

【非公式だけど】けーくースレ【メーカー公認ｗ】
【餌は】Ｋ´×クーラスレ【十分です】
【置き場所に】Ｋ´×クーラスレ【悩みたい】
【私立】Ｋ´×クーラを語るスレ【けーくー学園】
【他カプ派が】Ｋ´×クーラ公式間近！！【お気の毒】
【手を繋ぐのが】けーくースレ【原点です】
【カップル会議】黒タカがけーくー好きな件【開けよ】
【口先ニート】お似合い公認カップルけーくー【池沼便器】
【設定知らないけど】けーくー最高【好きなんです】
【巻島ｲﾗﾈ】けーくー以外は不要【鞭子氏ね】
【嬉野】けーくー好きの人集まれや【ファルコソ】
【大人のレッスン】けーくースレ【女になるんだ】

【ｎコツミ】Ｋ´×クーラスレ【必死だな】

うは！！！
良スレﾊｯｹｿ！！！！

けーくー最高☆

わーいけーくー公式ほかのキャラわ全部しねー

ダッシュクーラが公式なのは分かった
はいはい公式公式^^

怒チームのエロ小説読めるとこ教えれ

DOMでユリを攻略してたんだけど、三つ編みほどくとやばいくらい可愛い。これは人気があるはずだ

けーくーと騒ぐ腐女子と
巻毛と騒ぐ腐女子、
どっちが多いんだろうな…

けーくーは男にも人気あるぞ

俺にはけーくーも巻毛も微妙。
ｸﾗｰ/ｸ鞭か巻鞭。

>>590と語りたい

ヾヽ
（ ｀・l＞　＜子供たちよ！ケンカをするな！
　　　　　　　　　けーくーもマキケーもけー鞭も、どれも人それぞれ！
　　　　　　　　　猫罪のマキシマピンキーはちょっとダメなのは私とみんなだけの秘密だ！

あ〜　グリフォンか・・・？

随分かわいらしいグリフォンだね。

なんつーか、ひよこに見える。

K'×アーマーキング萌え(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

K'「おしり・・・痛くしないシャラー！」
アマ「ヴォワッ！・・・ヴァウッ！」
K'「ひぎぃっ！」

>>595
じゃあ、ごっちゅいグリフォン置いときますね（＾ω＾）つ
　.(ЩＹ).
ノﾆ;;ノ　
/　　i　　　 ,,_〆//
i,　　 i,　 ＜ |´ﾟ　ξ＼　 　　＜子供たちよ！応援ありがとう！！！
<　 　 ⌒ ;i " \ " 　i; ⌒⌒ヽ　　　　　　　　それと、スレ違いでスマン！
　ヽ __i., ::;l ,, ,, i ,,, ,,, l;:　,i.、　　>
　　／ ヽ ,,"'- ;; ;; -'" ,,/__(　 ;/
　　| ／＼;;,,___:;:___,,.／|l」.! ノ
　 | |　／'''''''''''''''''''''''ヽ!┴┘
　 |/ V 　_ ﾉ ;　; " ヽ V |/
　　　/ ,　 ヽﾉヽ/　 　"'､
　 　（.,,　,.　_／ ＼:;　. , ,ﾉ,
　　　iヽﾉ,,.ノ,　　 　 i .,,ヽ/i
　　　i ミ,,..i,　　 　 i".,,_ミi
　　 lΠi-７　　　 　ヽ -iΠ
　 ／／　）　　　　　/　＼＼
　(_(＿／"　　　　 "'＼＿））

(;д;)｛>597のぐりほんますくこわーい

　.(ЩＹ).
ノﾆ;;ノ　
/　　i　　 ミヾヽ
i,　　 i,　　 ﾉ;; ,, ・l＞　 　　＜こ、コワイか・・・
<　 　 ⌒ ;i " \ " 　i; ⌒⌒ヽ　　　　　 　>>598よスマン・・・
　ヽ __i., ::;l ,, ,, i ,,, ,,, l;:　,i.、　　>
　　／ヽ ,,"'- ;; ;; -'" ,,/__(　 ;/
　 | ／＼;;,,___:;:___,,.／|l」.! ノ
　 | |　／'''''''''''''''''''''''ヽ!┴┘
　 |/V 　_ ﾉ ;　; " ヽ V |/
　　　/ ,　 　ヽﾉヽ/　 　"'､
　 　（.,,　,.　_/ ヽ:;　. , ,ﾉ,
　　　iヽﾉ,,.ノ,　　　i .,,ヽ/i
　　　i ミ,,..i,　 　 　i".,,_ミi
　　 lΠi-７　　　 　ヽ -iΠ
　 ／／　）　　　 　/　＼＼
　(_(＿／"　　　　 "＼＿）_）

このスレはもうダメですね。新しく立て直したので移動しましょう。
けーくー好きの方のみで
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1144124775/

>>600
いや、そこ、さすがに痛すぎ・・・

どう見ても>>600＝>>1＝http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1144124775/1

何を今更。どうみても火氷啓羅だろ。

>>599
グリフォンマスクがなんだか好きになってきたｗｗ
キング（鉄拳）さんとの試合はまだですか？

一番キモいのは？

１．京×庵
２．Ｋ´×クーラ
３．アッシュ×エリザベート

普段なら真っ先に１を選ぶんだが
糞ｺﾃのお陰で真っ先に２と言う俺ｶﾞｲﾙ

腐女子のおかげで ２ が大嫌いになりました

雰囲気的には１
信者の痛さは２
ビジュアル面では３

３は立ち位置逆だったら萌。

良スレあげ

七枷×クリス

七枷Xクリス　　×
漏れXクリス　　○

いやむしろクリス×>612

>605
>608に同意。
火氷のせいでＫ'とクーラは単品では好きだがカプでは大嫌いになった。

ＤＱＮが嫌いなのでK'よりマキシマやクラークの方が好きです
ロリコンではないのでクーラよりヴァネッサやバイスの方が好きです

クーラがロリキャラは無理がある

なぜ？

身長じゃね

あとスリーサイズ

>>613
同意
俺はK'とクーラ使ってるんだが最近はなんかイヤになってきた
純粋に使ってるのにこないだ対人戦で初勝利したのに
「なにあいつｗｗｗケークー使ってるｗｗｗただのキモヲタじゃんｗｗ負けて当然だわｗ」

って向こうからわざと聞こえるように文句いわれたし…

正直、火氷のせいで〜、とか言ってる奴、ただの馬鹿か火氷の自演かにしか見えん

せめて"けーくー"と言わずに"火氷"って言え〜だな。

俺のエディットがＫ'とマキシマとエリザだが
周囲の目が気になってしゃあないので仕方なしにチームでやってる＿|￣|◯

エリザの乳揺れも久しいな(´・ω・｀)

>せめて"けーくー"と言わずに"火氷"って言え
いや、そーゆーことではない

>>120君何かズレてるよ

>>622うはっ誤爆。失礼しました。(´・ω・｀)

なんか自意識過剰なのがいるね
だからキモオタなんだよ

今日K' テリー 牙刀で3連勝した俺が来ました



K'チームでのエンディングまだ見てない
マキシマ弱杉orz

Ｋ´チームは余計なのがいなければ最強キャラチームですよね。
いや、あえて誰とは言いませんがｗ

それはお前がへたくそなだけ。

フフフ‥‥ ハハハハハ！ ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため火氷啓羅を生み出した！
だが‥‥ てめぇは ここに来やがった！！
てめぇは いつもそうやって！
俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ！！
昔ッから そうだ！ 俺がどんなに 努力しても！
てめぇは いつも その一つ 上を行っちまうッ！！
あの決勝大会の時もなあッ！
俺が あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめぇにッ！ てめぇなんかにッ！！ 分かられて たまるかよッ！！
今こそッ！ てめぇを ブッ倒しッ！！
てめぇの引き立て役だった 過去に決別してやるッ！！

あの世で 俺に詫び続けろ ケーダッシューーーーッ！！！！


すげぇ…殆んど改変しなくても大丈夫だ…

>>626
このスレにはもう駄目ですね

っと言って去って行ったハズの火氷さん、こんにちは!!

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　毛走り軍団はデフォチームの中でも最上位クマ──！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

毛走→上位1人・中堅2人
MOW→上位2人・下位一人

同じ位か？

火氷さんに朗報だよ。家庭用で追加エンディングあるってさ！
人気公式カップルのEDがあるのは当然だよね^^^^^^^^^^^^^^^

＞628
俺もお前のその気持ちわかんぜー
それは俺のライバルも最初は同等の力をもってやがった
しかしあいつは俺がどんな修行をつんでも、その一つ上をいきやがる
まったくムカつくぜ、いつもそうやって俺をコケにしやがることになッ！！
対戦会の決勝戦の時だってそうだ。
俺が本気でやってんのによ、あいつは、俺に情けをかけて手を抜きやがった
そんで俺が勝ったが屈辱しか結局は残ってねーんだよ。
だから、次は情けをかけたりしたらゼッテーにゆるさねぇ！！
そのためにも俺は血を這う修行に耐えてるんだからよー

よおっ！Ｋ'だぜ。
この前マキシマと遊んだ事を書くぜっ！！

俺もマキシマも昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。ションベンをラッシュ代わりに飲み会って、
69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。
遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、たぶんもうほとんど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、
乳首とケツとチンポを責め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して交換することにした。
Ｋ'「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、
マキシマ「まだまだやりてーことあるっすけどね」と
奴が言うんで笑ってしまった。ほとんど透明な汁がピンクのゴムにあふれ出た。奴はラッシュとともにポケットにしまい、
今日は夕方から例のバイトがあると言って、俺のションベンまみれになった臭ぇビキニを履いた。
公園に自転車が置きっぱなしだと言うんでそこまで送ると「洗わないで来週まで履いておくっすから」と降り際に言った。
それから今日まで4日間、毎日奴のザーメンを舌やサオに垂らしながらぶっ放している。
1度サウナで他の奴らともプレイもしたがコイツの淫乱さにはかなわねーと思った。

くーらたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ガチホモスレage

余りの気持悪さに正直引いた



男なら、ソフト や ら な い か ？ で勝負せんかい！

よおっ！Ｋ'だ！
今日はマキシマと久しぶりに遊んだぜ！！

俺が迎えにいくとマキシマの野郎がこう言った。
マキシマ「四日間、小便くせぇビキニはいてたらちんこ痒いっすよ」

痒いのに今日まではいててくれたマキシマに萌えた。かわいい雄野郎だぜ
Ｋ'「俺も四日間パンツはきっぱなしだったぜ！」
マキシマ「マジっすか？今日のプレイ燃えそうっすね。」
家に着くなり２人ともパンツ一丁で試合開始。
お互いのパンツのくせぇ臭い嗅いでちんこがおっ起つ。
Ｋ'「うわっ雄野郎くせぇ、たまらねえ」
マキシマ「マジ香ばしいっすね。やべえっす」

そしてお互い全裸になって頭にパンツ被って全身舐めまわす。

Ｋ'「玉袋！！玉袋が特にくせえ！！たまらん」
四日間も小便ビキニに包まれた玉袋は醗酵したような酸っぱい味がして、
さらに俺を興奮させた。興奮しすぎてマキシマの野郎の玉袋を噛んじまった…

マキシマ「ひっぎぁぁぁいああああ！！」

二階で寝てるクーラが起きるんじゃねーか？ってぐらい叫びやがった。
しかも痛みの衝撃でどくどく射精してやがる、この変態野郎が
Ｋ'「わ…わりぃ…おもわず……
潤んだ目で俺を見るマキシマ

マキシマ「……もっと…………んで………」

Ｋ'「はっ？」

マキシマ「……もっとタマタマ甘噛みして下さいぃ！！！」
この変態野郎め！！俺もこいつの淫乱さにヤラれて甘噛みの連s
※省略されました。続きを読むにはここをクリックして下さい。

＞潤んだ目で俺を見るマキシマ
きんも〜っ☆

やっぱり手書きじゃダルいな……文才ねーし
コピペを改変して楽したいけど、いいコピペがねえよ。
助けて火氷啓羅さん

そんなあなたに大人の時間板。

つか害！文才ないなんていうなお前は天才だ！！
薔薇族の小説家になりやがれ！！

害電波に捧げるPEACE(;,^⊇^,)v


アナルで受けるよベイパー！
クラークの朝起ちをリベンジャー！！
セクロスの喜び感じーたい！
マキシマと一緒に感じーたい！！

火氷失踪中

勝手に存在を消されて意味不明なんですがw私はあなたたちと違って多忙な身なんですよ。
マキシマムインパクトでけーくーな要素があったら買いに行こうと思います。
それまでは彼氏とでーと♪

>>642
何か顔文字がパチもんだｗｗﾊﾞﾛｽｗ
>>644
偽者乙(;^,⊇,^)ｂ
火氷啓羅特有の腐女子臭がまったく感じられませんよ。

火氷はけーくー要素より二人が出ただけで買いそうだな。

つかＭＩはマキもＫ'もラルもクラもいるしガチだよな。
ＭＩ２よりガチだよな、な！！！１１１

ウィップ「・・・ふん！MIなんて興味ないんだから！・・・ぐすっ」

そんなあなたにネオポケギャルズファイターズ

>>648
そんなん持ってる奴のがめずらｓ…俺持ってた(´･ω･`)

当時ワンダースワン無視してネオポケカラー買ったよ。
もちろんギャルズファイターズと一緒に。
なかなかの良作だったよな？

MI2のエンディング見た？
なんでペロキャン受け取らなかったの？

こんな驚愕のキモスレがあったとは･･･ｗ

>649
俺も持ってるｗ

>651
スパナ代わりになるかいｗ
あとＫ'は甘いもの苦手じゃなかったか？

さてさてＭＩ２は火氷さん買ったかな？
Ｋ'めちゃくちゃワロタ。何あのヤンキー超必。

345:名無したんはエロカワイイ :2006/04/29(土) 05:13:04 ID:ndUipssi [sage]
ＭＩ２のエンディングでK'と２人きりになってルンルンしてたね。キスぐらいして欲しかった。



クーラ好きな人ってとことん二人がくっつかないと気が済まないらしい。

>>654
僻みｲｸﾅｲ

>>655

釣られんぞォ！！

ンワーオ。

晒しあげ

470:俺より強い名無しに会いにいく :2006/03/08(水) 08:14:06 ID:NhKRH1pr [sage]
＞クーラがフィギュアやったら余裕で金取れそう。


あ・・・ああ、ﾒﾀﾞﾙのことね。クーラがフィギュア(等身大人形化)したら余裕で金(かね)取れそう
かと思ったｗｗｗ

２月はイナバウアーするクーラが見たいとか流行ったなあ

荒川ネタ是非入れてほしいなぁ〜
緊急回避をイナバウアーにしてもいいがｗ

美代子の腹筋に対抗できるぞ

>>625-627
普通に最強はK'チームだと思う。特に625は下手すぎるのが分かるよ

いや、MOWチームとどっこいだと思う

K'チームは最強クラスのクーラがいるがダッシュとマキシマは中堅。
MOWチームはこれまた最強クラスの牙刀に加えてランク的にそれに次ぐ位のジェニーと2人を大きく下回る弱キャラのグリマス

マキシマは結構いける。スルメキャラだがな。いける3人がいるK'チームがお荷物がいるMOWチームより強いかと
これが従来の形式だと、どっこいだけどな

＞2人を大きく下回る弱キャラのグリマス
世界中の子供たちが泣いた

また火氷か

[芋屋]ＫＯＦ−オロチ編-[発売延期]
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1143513430/933
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1143513430/936

■KOF MAXIMUM IMPACT総合スレ■ 20hits
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1147255083/88
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1147255083/91

次回作で結婚してそうな格闘ゲームキャラカップル
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1144124775/282

KOFの粗大ゴミマキシマを処理するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1139473552/148

【ケークラ】KOF2003 Part140【ウホホ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1142727507/708

【ムチ子】ＫＯＦネスツ編を語るスレ Part2【降板】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1121132330/749

>>665
だが事実だった(つД｀)

きんもーあげ

K'とｸｰﾗの息子が、スト3のラスボスなの？

そうだよ。ちなみに次男はK'とアテナの子

試しにやってみたら立った。

【けーくー】火氷啓羅ヲチスレ【Ｋ´クーラ】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1147438473/

あげます

このスレによると
Ｋ´とマキシマは結婚するらしい

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1147368928/

肝DQNと肝宇宙人のお似合い肝カップル

まあ発売から2週間近くも経てば、大体の話題は既にネット上で一回りしきっていることでしょうな！
今更感漂う感想だけど気にしないでください！

俺は初プレイをクーラでクリアしたので、エンディングムービーは色々な意味で度肝を抜かれました。
初見時は大体こんな感じの感想だった気がする。

＜脳内＞
（え…？荒野？え…？車の修理…？）
（アレは姉じゃないよなＫ'だよな…？）
（ちょっ何でこいつ等が二人だけで車の修理とかしてんのさ）
（珍しくＫ'が汗かきながら労働してる…！？）
（工具渡せってか…って、ちょっと！顔を上げないで身振りだけで意思疎通してるのこの二人…！？）
（そして以心伝心かと思いきやペロキャンが出たーーーー！？）
（照れとる！この男照れとる…！）
（嬉しそう！この娘超・嬉しそう…！）
（ダメだもうこれ以上は見てるこっちが恥ずかしくて見てられん）
（お前ら一生そうやってラブってりゃいいよ！ゲハァ！（萌吐血））

うっはー、見てみたいなｖ

そういやちょっと前でGyaoでKOFのアニメが唯で見れたな
スレタイの二人も出てたがクーラの方は一言も喋らず心配気な声出しただけだった

>>677
散々、ガイシュツ（なぜか変換できない）。ヲタが騒いでた頃だし

そうなのかスマンカッタ
しかし内容サッパリ覚えてないな、何がしたいんだこの連中はって考えがずっと頭巡ってたことぐらいか

>>676,678
池沼乙

一生そうしてな

あの声かかずじゃないよな　あれだけのためにわざわざ呼ぶはずもないし

あれはレオナの使いまわし

クーラの思考

ペロペロキャンディ、アイス＝ロボット＞＞＞ダイアナ、フォクシー＞＞＞＞＞Ｋ´＞＞＞ウィップ、マキシマ

まぁ上位にいた者達が脱落していった結果、Ｋ´がそれなりに高いところにきたわけだな。
そもそもクーラは火が嫌いって設定だったはずだが・・・記憶戻ったら大丈夫になったんか？

既出はｶﾞｲｼｭﾂではなく、ｷｼｭﾂと読むのだよ

↑半年ROMれ

>>683
Ｋ´の戦闘方法を考えるんだ。
ろくに火を出さないだろ？

>>684
あんな有名コピペしらんなんて逆に釣りくさいなw

こんなところで腐女子が馴れ合いしてる！

マジレスすると腐女子ならマキシマ×K'の話をするはずだ
ここで話してるのはキモヲタだ

なんだかんだいって、こいつらが男女の関係になるのは想像できない。
むしろウィップマキシマその他併せて家族の状態しか想像できない。

>>690
ヒント：騎乗位

腐女子ならK'×京辺りじゃない？

歴代ライバルキャラ同士で3Pが出来る件

死ねクソ

腐女子は京×庵×K'とかがいいのかな？しかし、このドS集団で誰が受けなのか？？

死ねクソ

マキシマ受けしか考えられないなぁ

俺「KOFで一番多い受けって誰だ？」

妹「京じゃん？あたしはヤだけど」

だそうだ。
でも京って確にドSだよなあ。腐女子ってわからん

俺「KOFで一番多い受けって誰だ？」

妹「京じゃん？あたしはヤだけど」

だそうだ。
でも京って確にドSだよなあ。腐女子ってわからん

ゴメン、重複した…。orz

妹を殺してお前も死ね

K'は見た目こそ攻めだが、99のエンディングを見てから攻め→受けのイメージへと変わった。

99年当時の友人とのまだ腐だった頃の会話

友「あのさ」
私「なんだ」
友「京って奇数年は攻っぽく見えて偶数年は受けっぽく見えるんだけど」
私「…そうか」
友「うん」
私「でもＣＤドラマだと97は受だぞ」
友「…あ〜確かに見える見える」
私「だろ？」
友「主人公って攻っぽく見える受だよね」

いやだよホモなんて…

しゃぶぅるわぁぁぁぁぁ！！

>>705
おお、創造主イグニスさま御光臨だ

マキシマたんかわいい

ガトクラウホホ

ラルクラウホホ

ｸｰﾗのまんこは

ゴミ箱

正解！！

普通に考えたらこんなワガママの塊っぽい二人が続く訳が無い
実に芋屋クオリティ

ワガママ同士って結構上手くいくもんだよ。芸能人も結構長持ちしてる
一番別れやすいのは、ワガママと素直のカップル。素直な方が耐えかねて破局、っていうパターンが多い

と、童貞が申しております


俺も童貞だけど

だからさ、童貞とかそういう煽りかたするのはゲー板だけだよ。それとも何、VIPPERに憧れてんの？

どうていってなあに

Ｋ’の別名

Ｋ'の童貞は私が頂きます。
ついでにマキシマも喰います。

お前は俺か

じゃあ庵の96版ＭＡＸ八稚女で食ってください。

うおー、とか棒読みのやつだっけ？

いおりんはチェリーですか？

CHERRY?さくらんぼの間違いだろ

いおりんとキムの主食は人肉

焼き肉ぅま

ちょっ…リアルに焼き肉中…。いおりんもお肉食べてるのかな？

アイスぅま

キムの好きな食べ物にキムチがあるがあれはやっぱり駄洒落か？

ところで、いおりんはさくらんぼですか？

blackCHERRY

イングランドCHERRY

チェ・リム

pinkクーラﾊｧﾊｧ

ピンクローズ出場。
ＢＧＭはもちろんナカ・ナ・イ・デ〜

ｸｰﾗﾃﾗｷﾓｽ

>>736
ﾁﾈ

塚、実際この二人が公式になったらかなり嫌だな。でもEDとか見てるといつか公式設定になりそうで怖い。恋人とかハッキリそういう形じゃなくてもお互いに恋心抱くみたいなのとか。その辺の所(公式設定)他の人はどう思ってるんだ？

仲間以上恋人未満

というか、一生兄弟だな。両方とも恋愛の意味も価値も気付かなさそう

マキシマがいればなんだっていい豸 ^ω^豸

Ｋ'×クーラ好きの奴がマキシマ邪魔とか言うのが許せんな。
マキシマ居てこそのＫ'だろ。
まぁマキシマ云々の前に個人的にＫ'とクーラのカップルなんてあり得んがな。

ウィップのこと・・・忘れないでください

>>743ああ…すまん。
ウィップの存在を忘れていた訳じゃ無いんだが、いやにマキシマ邪魔と言う奴が多い気がしてな、つい。

ウィップは当たり障り無い様なキャラだからあまり触れられんのかな。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1144124775/1

>>745グラサンの代わりに指輪>少なからずクーラはダメージを受ける事になりそうだな。

http://58.159.100.18/bbs/57720/img/0013839138.gif
http://58.159.100.18/bbs/57720/img/0021613971.jpg
http://58.159.100.18/bbs/57720/img/0021497935.gif
http://58.159.100.10/bbs/57720/img/0022134601.gif
ちゃんと貼れてるかな

うおおおお!しまったーッ!一番下は絶対見るなよ!

>>747二番目の画って何に載ってた奴ですか？

>>747
一番下のやつ…何か違うのが混ざってる………

Kクラの画像とか動画とか、どうやって手に入れるのでしょうかね?

黙らっしゃい