【リレー小説】ホームレスのリュウ 第三章

アレックスはリュウの存在について心底落ち込んでいた

【リレー小説】ホームレスのリュウ 第二章
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アレックス「どうしたら主人公になれるんだ…」

彼はまず自分と同じ立場ながら見事主人公の座を勝ち取ったロック・ハワードと
自分がどう違うのか考えてみた

リュウ「飛び道具が足りないんじゃね？」

早速ダルシムに稽古をつけてもらうことにした

RB2のリックも新主人公として登場したが
アレックス以上に認知されないことにヤケになっていた。
その上30代のオバさんに技をパクられた事に対して気が気でなかった。


リック「シャンフェイが出たんだから俺だってKOFに出られるはずだ!」


早速リックはメンバーを探しに出かけた…

ダルシムに教えてもらった結果チョップから火が出るようになった

だけだった

ガイルがなかまになりたそうにこちらをみている

MPが足りない！

ガイルはぶつくさ言いながら去っていった・・・

アレックス「ごめんね。でも、僕のタメキャラの心の師匠はガイルじゃなくてチュンリーだから…」

リュウ「あいつって溜めキャラか？」

さくら｢いつもウンコためてるよ。体に悪いからやめてって言ってるのに｣

ダン「さくら、そんなことよるセックスしよう」

しかしさくらは日焼けしたさくらだった・・・

アレックス「何でスト�V漫画なのにリュウファイナルの主人公はおれじゃなかったんだ、チクショー！！」

ブランカ「アレックスよ、よく聞け。それはストIII漫画とか、そういう次元の問題じゃないんだ。
　　　　　　タイトルが「リュウファイナル」なんだ。俺も、お前も、リュウじゃない。まだブレスオブファイアIIIの主人公のほうが可能性があった。
　　　　　　聞き分けのいいお前なら、わかってくれるな？
　　　　　　いや、ここで落ち込む必要は無い。アレックスはアレックスのNO.1を目指せばいいじゃないか。俺も俺自身のNO.1を目指すさ。

　　　　　　じゃあ俺は今から旅に出ることにする。しばらくお別れだが、そう寂しがるな。
　　　　　　お互いが自分自身のNO.1になれた時、そうその時にこそ、またもう一度会える日が来るさ。」

アレックスは真の主人公の座を獲得するのに必死で聞いていなかった

コルト「おい！こんなところでなにやってるんだザラゾフ、探したぜ」

「そんなこと言っちゃかわいそうじゃない・・・」

と自分のことを棚にあげるアッシュ

コーディー「俺なんか昔主人公だったのに、今なんて…」

コーディは殺意の波動に目覚めた

目覚めたが誰もが気付いていなかった

殺意の波動に目覚めたコーディー「さくらを犯してやる！！春麗もまとめてな！！！

アドン｢イヤーンケダモノー！犯されるわ〜ン！来ないでぇ〜ん。｣

ﾀﾞﾝ｢ｵﾗｵﾗｧ! ｵﾚのｹﾂを使え〜!!｣

／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
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　　おい･･･　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／
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アレックス「そうだ！俺が地味なんじゃない！！
　　　　　　スト�Vはヒロインに人気がなさ過ぎるんだ」
アレックスは現実逃避した

コルト「大丈夫かザラゾフ」

アレックス「よぅーし！イメチェンだ！地味なオレとはもうおさらばだッ！」

リュウ「じゃあ衣装交換してみようぜ」

衣装も何も、リュウにはパンツ(黄ばんでる)しか無かった。

リュウの胴衣はあまりにも臭すぎた・・・

しかし･･･
アレックス「これが真の格闘家のパンツか。これを履けば俺も！」

履いてみた
アレックス「うおおおおお！この何もかも破壊したくなる衝動！」

一方、リュウの方はというと

トゥエルヴをパンツに変形させて掃いていた。

12「D・I・E！D・I・E！（臭い!死ぬ!死ぬ!）」


股間の辺りから変な声が聞こえてくる姿に
誰もがリュウから遠ざかっていく

しかし、イーグルだけは近寄って来た。

そして パンツをテイスティングしだした

やっぱりやめた

終り

そしてアレックスは静かに本を閉じた…

感動して泣いていた

アレックスはリュウに対抗するのを諦め、リュウに媚びて甘い汁を吸おうと考えた。
アレックス「リュウ、あんた他シリーズの女の子と仲いいんだろ？合コンセッティングしてくれよ」

ﾘｭｳ｢任せろ｣

ﾘｭｳが連れて来たのは、ｽﾊﾟｲﾗﾙ、零豪鬼、ｼｭﾏｺﾞﾗｽ、ﾘﾝｸﾛｻﾜだった。

ラン、ワン、ファイッ！

そこでウメハラが一言

「狩リノ時間ダ…」

とりあえずｱﾚｯｸｽ･ﾕﾝ･ﾔﾝ･ｳﾒﾊﾗとｽﾊﾟｲﾗﾙ･零豪鬼･ｼｭｺﾞﾏﾗｽ･ﾘﾝｸﾛｻﾜは
合コンを開始した。

アレックスは酒が入るとノリノリなタイプだった

ｱﾚｯｸｽ｢王様ゲームやりまーす！王様だ〜れだっ？｣

ウメハラ「ちょっとまってくれ、君はいったい誰だ？」

ﾘﾝｸﾛｻﾜ「ザラゾフだろ、うめみや」

そこにジンが乱入!
「スパイラルは俺のものだーっ!!」

そう叫んだ瞬間、会場が停電。真っ暗で何も見えなくなった。

停電が明けた後、アレックスの座っていた所には
クマのぬいぐるみが置かれていた。

タモリ「一旦ＣＭでーす」

ザンギエフ「なんかこのシリーズってタモさんよく出るな。ちょっとウザイ。」

ごうき「ンなこたあない」

ザンギは友だちが少なく テレフォンショッキングに呼ばれないからって
豪鬼に八つ当たりしていた

ザンギ「お前ちょっと神人バージョンになって跳んでみろ」
豪鬼「エリアルロシアンスラムで即死させる気ですか?」

ナレーション「以上、ＣＭ中トークでした」

つまみ出されたアレックスは

歌番組の生放送に乱入した。

紅白歌合戦の最中だった

アレックスは昭和枯れすすき(の替え歌)を歌い出した。
｢ユーリアンに負けた〜いいえ〜豪鬼に負けた〜♪｣

アレックス「結局全員に負けた〜♪」

その歌声は番組を超え、ついにはPRIDEの試合会場まで届いた

サガット「るっせえな」

リュウはニートのテリーのスレを追い越した事に気付いた

サガット「リュウよ、うちのチットを嫁として貰ってくれんか？」

リュウ「だが断る」

前スレでの春麗の乳の揉み心地が忘れられなかったのだ。

リュウ「オレ熟女にしか 興味ねーから！」

だから、さくらが３０歳になるまでガマンすることにした

しかしそれはカムフラージュ。
実はロリだった。

アレックスは紅白で延々歌っていた

もちろん出演などできるはずもなく、テレビの前で小声で歌うのみだ

ﾊﾞｲｿﾝ「くそっ、隣の歌声がうるさくて、おおみそかだよドラえもんスペシャルの音が聞こえねえ！」

体育会系の小声は小声ではないのだ

バイソンは隣のアレックスん家に文句を言いにいった。
｢おい、俺の楽しみドラえもんタイムを返せ！｣

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アレックス｢ちょ、おま！｣
ちょうどその時、アレックスは傍らにティッシュを置き、しずかちゃんを見ながら…

うおぉぉぅあぁぁぁぁ!!!
うわあぁぁぁぁぁぉぅぅぅ･･･
キューンチャラッチャッチャチャラッチャッチャチャララララ〜〜

んんんんんん〜〜〜うおぅあああぁぁぁぁ!!!
(腕組み)

すごい漢だ

バイソンはアレックスに反撃されて泣く泣く部屋に帰った。

アレックスは帰っていくバイソンをストーキング

気がつくとアレックスは「テコキ！」と叫ぶ村人に囲まれていた

お陰でバイソンを見逃してしまった。
とりあえずアレックスはその村人と意思の疎通を図ろうとした。

村人は勝手にテレビのチャンネルを変えた

テレビでは次期メトロシティ市長の選挙演説が行われていた

ﾀﾞｯﾁ｢わたくし、ﾀﾞｯﾁ･ｼｪｰﾌｧｰは！このﾒﾄﾛｼﾃｨを宇宙の脅威から守るために！皆様の住みよい街づくりのために！粉骨砕身の覚悟で最後まで戦います！
わたくしが当選したあかつきには、ﾊﾟﾜｰﾛｰﾀﾞｰを量産化し…｣

アレックスは思った

「これだ！」

再戦を目指すケン、リベンジに燃えるハガーの出馬も発表された

よりにもよって大晦日に放送されてたので政見放送の視聴率は１％を切っていた

ﾛﾚﾝﾄ｢我輩はッ！この荒廃した街にッ！軍による統治でッ！
必ずや秩序を回復して見せるッ！！｣
ロレントの演説を尻目にアレックスは自分も
飛び入りで出馬する気マンマンだった。
とりあえずよっちゃんイカをアテに酒をのんだ。
テレビはまた紅白に変えた。

ハガーが替え歌で必死に演説してた

曲はもちろん巫女巫女ナース

歌詞：
元気ですかーっ!1・2・3・ハァッ!
ガイ コーディ マキにカルロス ルシアなんてのもいたかもね
タフは超レア品!
ダムド ソドム ロレント エルガド ポイズン アンドレ エディ・E
アビゲイルはリベンジに不参加!

サビ：
メトロシティ!×2 ゾンビベルガーメトロシティ!
メトロシティ!×2 ロキシーって誰だよメトロシティ!
メトロシティ!×2 OH MY GOD!メトロシティ!
メトロシティ!×2 パンチでハメるぞメトロシティ!


その歌詞を聴いた視聴者誰もが
超犯罪都市のままのメトロシティのイメージを思い浮かべた

一方ロレントは日本ブレイク工業社歌で対抗。

わりとウケた

そして今年もアレックスは目立てなかった･･･
ｱﾚｯｸｽ｢来年こそ目立ってやる！｣と誓い
イモ食って屁ぇこいて寝た。
１年は暮れて往く･･･

サガット「くっせえな」

↑ストーカー乙。

アレックス「乙。じゃねぇよ！お前人の尻で一体何してやがる」

サガット「ぅるっせえな」

サガットはアレックスの尻に｢お種命｣と落書きしていた。
これがホントの落尻。( ﾟ∀ﾟ) ｱﾊﾊﾊﾊﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼

アレックス「待てよ、100レス消費したけど、ずっと俺中心の話だった。やったー！遂に主人公になれたぞ！！」

リュウ「喜ぶのはまだ早い、これをたしかみてみろ」
と何か資料のようなものを渡された

なぜか豪血寺の家系図だった

よく見ると端の端の方に…

アンドレとヒューゴーは同一人物だが、
ザラゾフとアレックスもまた同一人物であると

書いてあるわけもなく

黒子の家系図のところにアレックスの名があった！

アレックス「ジャンレ･･･いや、トム！これはどういう事なんだ！？」

思いつきで書いた落書きがまだ残ってただけだ、気にするな。

黒子「あのー、養子に活きの良いレスラーをいただきにやってきたのですが…」

サガット「あぁん？ざけんじゃねえ！オレのアレックスは渡さねえ」

ｼﾞｬﾝﾚ･･･もといﾄﾑ｢何だ、お前等ウホッなのか？｣

やらry

アレックス「リュウ、酸素欠乏症にかかって…」

リュウ「真の主人公への道はまだ遠い。下手な酸素マスクは捨てることだな」

ｻｶﾞｯﾄ･ﾊﾞﾙﾛｸﾞ･ﾊﾞｲｿﾝ｢我らこそ、三傑!!｣

アレックス「ということは、この3人を倒せば俺も主人公というわけだな！」

アレックスは大ボケこいてユリアンを倒しにいった

ついでに屁もこいた

屁が人の形になっていく…！

サガット「くっせえな」

こうしてアレックスの４つ目のＳＡが誕生した

おめでとう、アレックス！
これでまた真のお笑い格闘家に１歩近づいたね！

サガット「アレックス・・・率直に言う・・・・・
　　　　　結婚してくれ！」

まこと「近世稀に見るツンデレじゃのう」

リュウ「君にもツンデレの素質は十分にある。ツンの方は既に完璧だからな。
　　　後は機を見てを見てデレるだけだ。必殺のタイミングを計れ！」

ここで最近出番の少なめなガイルが唐突に現れた

アレックス「ブロッキングが十八番の俺の前に現れるとはいい度胸だな。」

ガイルはアレックスを無視した

そう、名だけの主役になどに用は無いのだ

ところで、リュウのパンツになったトゥエルヴは

黄ばんでいた

ガイル「なんせオレはハリウッドで制作費３０億円の映画の
　　　　主役を務めたんだぜ。たかが格ゲーの主役の域など
　　　　とうにこえているのだ、フン、サマソ。」
　　　　

ガイルのヴァンダミングアクション炸裂した！

しかし、着地点にバナナの皮が！

ﾀﾞﾙｼﾑ｢私も祖国が映画製作すれば主役に｣

ガイルもメトロシティの次期市長争いに出馬していた
ハガーと同じく替え歌で勝負するガイル

歌詞：
サマッソー!タメでザンギ落ちてくる
サマッソー!ベガの上に落ちてくる
ソニブ追いをバニフラで止めても今はムダだよ
邪魔するナッシュはソバットひとつでダウンさ

サビ：
サマソのタメを守るタメ ガイルはガン待ち
ジャンプをしなくなった
ダブラリ出せない場所などいたくはないさ
タメを維持続け



やっぱり誰も投票しなかった

しかし全米が震撼した

時は世紀末、メトロシティは突如核の海に包まれた

その時メトロシティの核シェルターでは…

やはり核の炎に包まれていた

ここでいう核とは厳密にはファイナルアトミックバスターのことである

喰らっていたのはアレックス

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌはリュウの黄ばんだ胴着を報酬にアレックスを核の炎に包み続けた

アレックスはウットリしていた

レミー「格闘家たちが一箇所に集まっている。まとめて俺の断罪を受けろ！！」
レミーはソニックを乱射した

アレックス「馬鹿なやつめ、全部ブロッキングして俺が主人公だという事をアピールしてやる」

だがよくみると核の炎に包まれたアレックスは白髪になっていて

体が赤と青の半々になっていた

レミーの放ったソニックマシンガンはアレックスをすり抜けてガイルのほうに飛んでいった

それでガイルに当たってガイルはぶち切れた｢ゆるさねぇぇぇぇぇぇ！！」。

ナッシュ「せっかくだから俺もキレよう、ゆるさねぇぇぇぇぇぇ！！」

ケン｢どさくさにまぎれて俺もキレよう、ゆるさねぇぇぇぇぇぇ！！｣

ガイル「みんな！私のためにキレるのはやめて！！」
ガイルの瞳から輝くダイヤモンドが流れた

サガット「アレックス何処だぁあぁあぁ！？」

そう叫びながら放ったタイガーキャノンが

最近アレックスの頑張りで出番が無いため
段ボールで寝ていたリュウの尻に刺さった

リュウ「痛いなあ、誰か僕の尻に刺さったタイガーキャノンを抜いておくれ」

ｱﾚｯｸｽ「つ{栓抜き}」

ﾘｭｳ｢ゆ、ゆっくりな、はうあ！　え、まだか？　オ、オゥゥン！　は、早く・・・｣

アレックス「このままコイツを(色々な意味で)壊しとけば俺に主役の座が回ってくるな…」

だがその刹那！

ﾌﾝﾄﾞｼ一枚の裸侍･ｱｲﾝとイチゴパンツの騎士･ｱｰｻｰが見つめ合い、パンツ以上のサムシングを求め合っていたのだった。

そこへ、メカザンギエフ登場

ﾒｶｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「積年の恨み、今ここで果たさせてもらうぞ！」
ガイル大ピンチ！！！

しかしメカザンギエフは極度の乱視だったため、

疾風ケンに通常技の硬直に迅雷をハメられつづけるザンギ

そして体力が０になったメカザンギは核爆発した

なぜかアレックスだけ爆発に巻き込まれた

核による突然変異が…

ジェダ「アレックスよ、君は主人公としての素質は皆無だ。だが、ラスボスとしてなら十二分に見込みありだ！！」

ラスボスで幼女でツンデレのアレックス爆誕

サガット「ア・・・アレックス・・・ポッ」

アレックス
「ジャンレノ…もといトム、もう俺はこのポジションでしか生きていけない。
　パットにも謝っておいてくれ。ジャムでブリスされてパトリシアになった時…
　正直心地よかったんだ。それに、未だにザラゾフと混同される身だしな。主人公の座はお前に譲るぜ」

トム｢アレックス･･･お前ってヤツは･･･(号泣)｣

なんとなく全米が泣いた

何度となくゼンマイを巻いた

そして時は動きだす・・・

そしてトキが動き出す。『…ケンシロウ。』

それがＱの第一声だった

いぶき「ちゃん付けで呼んだらカワイイかも、Qちゃ〜〜〜ん♪」

「おい、ジャンレノが鬼武者に続いて格ゲーの主人公にも抜擢されたらしいぞ！」
格ゲーファンたちは喜んだ。

ウホッ！！

ナッシュ「ジャンレノ、何故か他人とは思えん、なぜだ？」

め が ね ！！

その頃タイでは

ベガ様が

画面端

でザンギエＦと

ちちくりあっていた。

-完-

リュウ「いい映画だった・・・」

と泣きながらリュウは席を立ち、映画館を後にした。

映画館から出ようとしたら、映画の中に引きずり込まれてしまった！

そしてまた映画を見たのはいいが、興奮して映画館を壊してしまい多額の修理費を請求された

しかしもちろん払えるわけがなく、映画館でタダ働きするはめになってしまった。

数日後。映画館で働いているとさくらが映画を見に来ていた。映画館の暗闇にまぎれて犯しに行った

さて、メトロシティの市長選挙の告示日がやってきた。

投票箱から取り出される投票用紙から各立候補者の名前の下に
「正」の文字が次々にホワイトボードに記されていく。
現在の候補はなんと!嘗ての英雄としてシティを救った経歴を持つ
あのコーディ＝トラバース!

だが、ロレントによる同志引き込み目的の情報操作ということが発覚。
ロレントもろとも除外されたが、そんな不順な目的でなくても誰も投票しなかった。



だが、両者共に情報操作以外での投票はハガーの数倍以上であった。

だが奴の足元にも及ばないようだ

そう、アレックスだ。
正確には「ザラゾフ」と書かれた票を有効にするかどうかで話が変わってくるのだが

一方前市長のケン氏とはいうと、うっかり供託金を納めるのを忘れてしまい
戦わずにして落選が決まっていた。

そして残る最後の候補者、ｼｪｰﾌｧｰに投票されていたのはベタついた粘液が付着し、獣が爪で引っ掻いたような痕でｼｪｰﾌｧｰと書いてある投票用紙だった。

その数なんと数百万…

係員は勃起した

ハガー「わ、私が市長になった暁にはジェシカにヌード写真集を出させますﾃﾞｲﾔｰ」
ハガーは今更になって公約を増やした。

ハガーの票数がウナギ登りに上がった

するとユンがそれを見て…

ユン『うなぎ旨いなー』とシャドルー定食屋で選挙を見ていた。

｢俺はシェーファーのヌード本が見たい｣と言った。

言ったのはヤン

アレックス「負けてられるか！俺が当選したらトムにヌード本を出させよう！！」

サガット「アレックス！脱いでくれ！！！」

アレックス「サガット！お前こそ、そのパンツを脱げ！」

(´･ω●`)
　　ｷ

ｻｶﾞｯﾄ｢いきなり前見せ！｣
その言葉と共にサガットはパンツを脱いだ。
アレックスを前に立っている○○○からタイガーキャノンが飛び出して
それに当たった選挙会場はコナゴナにふっとんだ。

投票用紙が散らばり収集がつかなくなったので

一番大きい音の屁をした候補者が当選することに

終わってみれば、リュウが当選していた。
なんだかんだ言って主役をゆずる気は無いようだ。

さて、市長になったリュウの一番最初の仕事とは

「俺より強い奴に会いに行く」
こうして市長は旅に出た

アレックス「い、意味ねー！」　驚き役としてすっかり板についてきた、主役の風格はまるでない

ﾊｶﾞｰ｢ちょっと新市長！あんたの仕事は
町中の人にパンをくばることだろーが！｣
リュウは力ずくでメトロシティに引っ張り戻された。

リュウ「断る。パンがなければ水ようかんを食えばいいじゃないか」

サガット「なあ、メトロシティとサウスタウンで
　　　　　対抗戦しようぜ？市長たのむよ
　　　　　・・・そしてアレックス・・・デートしよう」

エフィー
「対戦カードは以下の10通りの組み合わせよ!」

・コーディ＝トラバース（囚人版） VS テリー＝ボガード（ボンガロ版）
・げんりゅうさいマキ VS 不知火舞
・ガイ VS 如月影ニ
・カルロス宮本 VS ロディ＝バーツ
・マイク＝ハガー VS キム＝カッファン
・ダムド VS ジャック＝ターナー
・ポイズン VS キング
・ロレント VS ジョン＝クローリー
・エディ＝E VS ケビン＝ライアン
・ソドム VS ジョー＝ヒガシ

エフィー
「なお、ジャッジメントギャルズには私エフィーと
　ザラゾ…もといアレックス氏、ジャンレノ…もといトム氏で判定致します!」

前スレの流れに似てきた気もしつつ対戦は始まった、
そしてこの試合の勝負のつけ方は

なづけて「ギースは、わ〜、ドッ」
挑戦者には後ろ向きでビルから窓を突き破ってもらい、その下に設けられた

硬いアスファルトに

見事、紅い華を咲かせる事が出来た者が勝ちという過酷なデスマッチだ。

選手達はボイコットした

アレックス「そんなこと、できるはずがないよな…」
と、アレックスがビルの最上階から下を眺めていると

「わっ！！」
いきなり、パトリシアが後ろから大声を出した。
「ふふっ、アレックス、びっくりした？…あら？」

ｵｱｰ
バランスを崩しかけたアレックスを救おうとバイソンがダッシュした。

バイソンもいっしょに落下

バイソン「ｹﾞｰﾍｯﾍｯﾍ、ノーエスケープ！」

…かくして、ｱﾚｯｸｽは美しい真っ赤な華を咲かせ、見事市長の座を勝ち取った。

ﾛﾚﾝﾄ｢総員、ｱﾚｯｸｽ市長の英霊に敬礼！｣

しかし赤い華を残したまま、アレックスは忽然と姿を消していた

ジル「さて、私が【レスラー市長失踪事件】の担当となったジル・バレンタイン捜査官よ。
　　　とりあえず候補者の貴方達が怪しいということで集まってもらったわけですけど、
　　　まずはそこの元レスラー市長、事件の日はなにしてました？」

羽賀ー「ジルたんハアハア」

ﾔﾝ「ﾀｲｰﾎ」

ハガーのセクハラを物ともせず、淡々と事情聴取を進めるジル。
そんな彼女が、実はバイブの快感に堪えているなど誰も知る由はなかった。

ジル「（あぁ…みんなが私を見ている…。いつバレるか分からないけど……そのスリルがたまらなぃ…）」

フェリシア｢何かこの人、お魚くさいニャ｣

ジル｢(魚臭い!?もしかして感づかれたのかしら？いやでも臭いで分かるはずないし、というか
魚の臭いなんてしないし、ばれてないはず…ああ…やばいドキドキしてきた)｣

フェリシア「お魚のいい匂いがするニャ･･･おーいみんなー」
フェリシアは仲間を呼んだ。
仲間たち「ニャーニャーニャー」
ジルは猫娘たちにたかりつかれた。

ザンギエフ「さかっな、さかっな、さかっぬぁぁあああ♪　さかぬぁうぉ、たべっるとぉおおお♪」

実は、じるの股間からは常に聖水がわきでており、
そこに魚がすみついていたのだった。

サガット「んなことあるワケねえじゃん」

さらに、魚に混じってオルバスも住みついていた。

オルバス「ここは居心地が良いぞ」

さて一方、失踪したアレックスはと言うと

ジルの股間に

住みついていた魚を釣りあげ

自らの股間に装着したあと、イチモツごとジルの股間へ放流しようとした。

クリス「ジル！ロケットランチャーだ！」

ロケットランチャーの直撃を喰らい挽き肉と化したアレックス

が夕食にとっておいた牛肉1キロ

と融合し究極生命体へと進化、その名も

名無しのアレックス

サガット「変わってねえ！！」

見た目は完璧に赤い１２だ。

ギルは見かねて半分を青に塗った

うっかり下半身だけ青に塗ってしまったギルが一言。

BE COOL！！

フェリシア｢まずそうニャー変なにおいするニャー｣

アレックス市長はその格好のままで年末ジャンボ宝くじを買いに行った

なけなしの三千円を握り締めたリュウが並んでいた

アレックスはその三千円をフラッシュチョップで奪い取った

その後、アレックスはすぐに警察に捕まった。警察所では拷問を受けて体中の毛がなくなった

その毛はサガットに植毛された

サガットの頭に念願の髪の毛が・・・

リュウ「あ、やった３００円当たった」

春麗に300円借りていたのを思い出した

アレックスの毛を移植されたサガットの挿絵

が描かれた今年の年末ジャンボ、一等に輝いたのは

宝くじ売り場でバイトしてたオロ

の隣にいたダルシム

の奥さん

の不倫相手でもある

ザベル＝ザロックだった。

一方その頃、リュウは春麗に300円を返しに行った。

春麗「ありがと。で、利子は？」

…当然、リュウがそんな余分な金を持っているはずはなく
体で返す事になってしまった。

春麗｢眼ん玉でも何でも売ってもらいましょーかぁ！」

仕方なくリュウは身体で利子を返した。
事が終わるとなぜか春麗がしおらしくなっていた。

･･･そして４ヶ月後。


春麗｢リュウ･･･最近生理が来ないの｣

しかしZEROのイモジャーコスチュームがブーイングの嵐だった事が
脳裏に浮かび上がり、本当に悲しそうな顔でリュウに掴みかかる。
リュウは春麗の手首のトゲ付き手錠が首にかすりまくって悶絶していた。

リュウ「オレも・・・来ないんだ・・・」

サガット「おまえ男じゃねーか」

リュウ「というかそもそも、生理ってなんだ？」

ローズ｢私の占いではあなた達の子供は最強の格闘家に
なると出ているわ。
そうよ、あなた達は結婚するべきなのよ、オーッホッホッホ｣

もちろん春麗に言わされていることは明らかなわけで

春麗「あー？証拠はあんのかよ　証拠はよおー？」

ショーン「俺、見てたんス！」

だが相手はインターポール、当然そんな証言など

Ｑ「・・・・・！？・・・・・・・・・・・・！！！！・・・・・」

春麗｢とにかくこの状態をどうするのよ、リュウ！！｣
般若のような顔で春麗はリュウに詰め寄った。
リュウ今年最大のピーンチ！！

リュウ「どっか…飯でも食いにいこうか。春麗のおごりで。」

早速近所のカレーハウスに向かう一行

ダルシム｢へい、らっしゃーい。
カレー味のうんことうんこ味のうんこどっちにしますー？｣

うんこ味のカレーで

ダルシム「うんこ味のうんこお待ちぃー」

フェリシア｢ただのウンコだニャーー！！｣
リュウと春麗は黙々とそれをたべた。

ザンギＦ「年末になってよからぬ流れになってきたな」

とザンギが喋ったところで目が覚めた
リュウ「夢かよ・・・」

うんこ食ったために気絶していたのだった

いつものように、公衆トイレで顔を洗うリュウ。ﾘｭｳ『さて、今日の朝飯は誰の家にお邪魔しようか。』

リュウ『よし。この家にするか…』いつものように勝手に他人の家の門前に立ち…

ミルクボックスにあった牛乳をいただいた。

おおっと、落とし穴！

不思議のダンジョン

　　　　23階

しかし、すぐ目の前に出口が見つかり脱出。出た場所は…

シャドルー本部でおでん鍋に入ってダシを取っているベガの目の前だった

なんとな〜く気まずい雰囲気。
リュウはかの鼻からピーナツを飛ばす芸で
その場を逃れようとした。
･･･しかし！

ピーナツが鼻に詰まった！

真空竜巻〜の遠心力で出すことにした

その時起きた旋風でユリアン閣下のパンツが…！

『べっ…別にアンタの為にわざと見せた訳じゃないわよ！！』

まこと「近世稀に見るツンデレじゃのう」

元（最近そこら中で見かける気がするんだがなあ・・・）

ベガは考えた。
(この何故か人気者のユリアンのパンツを
おでんのダシに使ってみるか･･･ﾌﾌﾌ)

アレックス(俺もパンツ一丁になれば人気でるのかなぁ…)

リュウ「なんかこの鍋、すごく旨そうな匂いがするな」

アレックス
「リュウウゥゥゥゥ!それを食ったら主人公を降りると言う事だぞ!
　その鍋の中にはユリアンのドシフンはおろか、ヌールの触手とハウザーの角と
　俺のハチマキとオーバーオールでもダシを取ったからな!」

ジャムのEDの格好でアレックスはリュウへの挑戦とも取れる発言を!
怪獣2匹を引き連れて主人公の座を奪おうとするとんでもない卑怯者だ。

リュウ「来るなら来い！鍋は食う！主役は譲らん！！」

サガット「オレ、今までの恋人リュウだと思ってたけど
　　　　　やっぱアレックスだわ」


そう言い、タイガーキャノンでリュウの股間を塵と化した

ユリアン｢お願い、余のパンツを返してぇぇぇぇ(泣)｣

皆が去った後、塵の中から

ユリアンのパンツとフュージョンしたリュウが現れた！！
強さは今までの１０倍だ！
すごいぞリュウ！
やったねリュウ！

しかしイチモツを塵にされたおかげで何やら歩き仕草がぎこちない。

それは、さながらデューク更家のようだった。

そのままベガが入っているおでんの鍋に突進

ベガおでんの鍋を破壊してシャドルー基地を壊滅した

リュウ「そう言えば明日はガイルの誕生日だったな」
シャドルー基地から三万円くすねてきたリュウはプレゼントを買いに行った。

水戸納豆を三万分 購入した

もちろんプレゼントは水戸の

しかし、あまりにひどい空腹の為、ペロリと全部たいらげてしまった。
ガイルへのプレゼントは「自分（はぁと）」という事にして
リュウはガイルの家へ向かった。

ケン「↑見事なツープラトンだぜ！」

ガイル「ん？あれはリュウか・・・、また飯を食わせてもらいに来たんだな・・・」
居留守を使うことにした

アレックス「こ、これは一体どういうことだ…
　　　　　　　>>356,355,338,337,339が正しいはずなのに、次元がまるでずれてやがるぜ！
　　　　　　　きっとベガおでんに何か秘密があったに違いない！」

その光景を豪鬼が窓から覗いていた

ちょんまげがピクピクしている

豪鬼「父さん、妖気を感じます！」

豪鬼はとりあえずおでん鍋に入ってみる事にした

余りの心地よさに豪黄のﾃｨﾝﾎﾟは勃起した

豪鬼「父さん、股間でも妖気を感じます！」

剛拳
「弟がこんな奴だったとは…心底情けない!豪鬼よ!












　や ら な い か」

一方、二度の市長選挙落選によりニートになったハガーはというと

ダムドの軍門に下っていた

　 ∧　∧
((*‘ω‘ *)) 　ﾑｽﾞﾑｽﾞ
　((∩∩))

しかし、いつも心はレバー一回転とボタン三つ同時押し

ザンギエフ「カプエス2移行、オレのダブルラリアットはPPだけでも出せるのだ!」

ハイパースト2ユーザーにケンカを売るようなコメントでハガーを罵るザンギエフ。

ハガー「私は第二章からソニックブームが打てますけど」

ｻﾞﾝｷﾞ｢Σ(ﾟдﾟｌｌｌ）＿|￣|○｣

前スレでガイルとナッシュが最も恐れていた事態が遂に起こってしまった。
ｻﾞﾝｷﾞ「是非、俺にも教えてください！！」
ﾊｶﾞｰ「ふっ、いいだろう」

ナッシュ「おい・・・・・・・」
ガイル「やむをえん、我々もあの若造から連射ソニックを教わりにいくぞ・・・」

気がつけば、格闘家の約半数がソニックブームを使えるようになっていた

これぞまさに「ソニック　ブーム」　大流行である

カプコンの人がガイル達の肩を叩いてこう言った。
「君達、もうゲーム出なくていいから」

こうして、ハガーに復讐を誓ったガイル、ナッシュ、アッシュの三戦士達は一路、ハガーソニックブーム道場へと向かうのであった…

道場は潰れていた

豪鬼「我は待ちを極めし者！」

豪波動拳　4ﾀﾒ6+P
豪昇竜拳　2ﾀﾒ8+P
竜巻斬空脚　4ﾀﾒ6+K

のようにコマンドが変化した！

こ”うき
「ワシか”きたときにはすて”にこのたてものはこわされていた
　きっと、オマエたちいし”ょうにタメキャラをにくんて”いるものか”いるのではないか？」

ハガー「普通に喋れよ」

その頃キャミィは

下の毛のお手入れ

しょりしょり…キャミィ『あ…』

金の毛が混じってることに気が付いた

ケンも負けじと眉毛を金髪にすることに

失敗してマユ毛がレインボーカラーになった

これが本当のレインボーマン( ﾟ∀ﾟ)ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼

レインボーに反応したミカが駆け付けた

また落とし穴に落ちた

ベガの要塞

地下１階


モンスターハウスだ！

キュービー｢アナタ、ムチムチシテテスゴクオイシソウナノ｣

ミカの胃の中で消化されていくキュービーは今何を思うのか・・・

次にフェリシアが現れた。
ﾌｪﾘｼｱ｢お腹すいたニャ。食べ物ちょうだいニャ｣

リュウ「ねーよ」

リュウ「ちっしょうがねえなあ・・・・ごそごそ・・・・・・・
　　　　これでもしゃぶってろ。」

食パンだった

しかしミミはもうすでに、かじられてしまってる上に、
きばんでいた。

そしてガイル君のお誕生日会が盛大に始まった

しかし、部屋のすみで、膝を抱えて陰湿な眼差しでいじけているナッシュがいた。

そう、ナッシュは生理だった

レミー「おい、何で今日の水泳休んだんだよ、女子はずるいよな〜。なあ何で休んだんだよ…」

生理でイライラしていたナッシュは、レミーに
レバーやほうれんそうやあさりを投げつけた。

ナッシュ「今冬じゃん。てか泳いでたのオマエだけじゃん」

レミー「ガイル先輩、これ俺からのプレゼントです」
ナッシュから投げられたものをそのままガイルの誕生日プレゼントにした。

ナッシュ
「五月蝿い!バックナックルもソバットもニーバズーカも無い
不完全すぎるソニサマキャラのくせにしゃしゃり出て来るんじゃない!」

レミー
「何を!?それだけ装備してるならBLの泣かされ者の俺の身にもなってみろ!
特殊技が当たっても反撃確定な中段技一つしかないんだぞ!」

ナッシュ
「BLし難いルグレというコマンド突進技があるくせに何を言う!
EX必殺技に下段ソニブにソニマに当身（厳密には言葉が違う）まで持ってるのに贅沢なんだよ!」

レミー
「そのどれもが3rdのBLというシステム上殆ど強さとしてプラスになってないんだよ!
お前こそVSシリーズでサマソスラッシュとかいうコマンド技があっただろ!しかも動作位置変えただけで
サマソシェルと何一つモーション変わってないじゃねぇか！」

DJ
「まぁまぁお前達、ケンカはよくねぇぜ」



ナッシュとレミーはDJをボコボコにした

ガイルとレミーのダブルしゃがみ大キック！

レミーの初段しか当たらなかった

行き場をなくしたガイルの初弾はレミーにカウンターでヒット。二弾目は股間にクリーンヒット。

一方アレックスはというと

アレックスの前にモリガンがあらわれた。
モリガンは舌なめずりをしながらこっちを見ている。
アレックスラッキー･･･もといピンチだ！

なんとモリガンではなくモヒカンだった！！

よく見るとバーディーだった！！

ムクロ『うほっ！』

ムクロを取り囲むモヒカン共

負けじとムクロもモヒカン共を囲もうとした

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ ＦＧ Ｈ
１＋＋＋＋＋＋＋＋
２＋＋＋＋＋＋＋＋
３＋＋＋＋＋＋＋＋
４＋＋＋ムモ＋＋＋
５＋＋＋モム＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋＋＋
７＋＋＋＋＋＋＋＋
８＋＋＋＋＋＋＋＋

ﾓﾋｶﾝA｢ﾋｬｯﾊｰ!ここは通さねえぜー｣
ﾓﾋｶﾝB｢み、水だー！｣
ﾊﾞｰﾃﾞｨ｢ﾎﾝｹﾞｪｰ!｣

その頃ケンは

>>382のきばんだ食パン(ミミ無し)を
ゆっくり味わいながら食べていた。

結局>>393以降の全員が足払いですっ転んだ

一方その頃アレックスの純潔は

前々スレでケン前市長が確立させたセクハラ合法化をあっさりと廃止した

そんなニュースを知らないさくら、かりん、いぶき、まことは…

かりん「えーマジ童貞ですの!?」
まこと「キモイのう」
さくら「童貞が許されるのは小学生までだよねー」
いぶき「キャハハハハ」

リュウ「しょうがねえなあ・・・・せっかくのクリスマスだし、
　　　　　アレックスの純潔でも貰っておてやるか。」

しかし、>>330でも述べられている様に残念ながら殺意のｲﾁﾓﾂは塵となっている、
リュウはこの事実に気付く事無くアレックスへデューク歩きで近寄った

リュウ「フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

　リ　ザ　レ　ク　ション　！！

リュウの掛け声に感化されたのか、あちらこちらで「フォー!」「フォー!」と聞こえてくる。
今までパーソナルアクションで消えていた量産型12が一斉に姿を現した!!

リュウ
「こ、こいつらは!?　参ったな…全く表情が読めないどころか
　HGのモノマネまでこいつらの方が一枚上手だ!しかもインビジブル化出来るとは!」

そこにドクター呉が現れた。

ドクター呉「望むのであれば、君とて不可能では無いぞ?」
リュウ「なにぃっ」

リュウ「死ねえ！！」
ドクター呉の急所に疾風の如き速さで蹴りが飛ぶ！
ｸﾞｼｬｯ!!!!!
ドクター呉「はぴゅぴゅっ」

バイソン「ばっちこい！　ばっちこい！」

リザレクションで復活したイチモツが
バイソンに向けて、その鎌首を持ち上げた！！

持ち上がりすぎて自分のヘソに刺さったことはゆうまでもない

そのまま腹に食い込み続けるイチモツは円形状で∞ループしていく。
いつしかリュウの姿は消えてなくなってしまった!

12A「フォー（おい!消えたぞ!）」
12B「フォー（どうするんだよ!）」
12C「フォー（ユリアンパパに報告だ!）」
12D「フォー（待て!あれはなんだ!?）」
12E「フォー（鳥だ!）」
12F「フォー（飛行機だ!）」
12G「フォー（いや、あれは…）」

12H「フォー（変身した12Iだ！）」

はぐれ12「どうせ出来損ないのはぐれですよ」

はぐれ12を倒し密かに経験値を上げようとしているアレックス

そのガイルの背中には、『実はヅラ』と貼られていた

『実はヅラ』を貼った犯人はダンだった！ダンはコッソリ、物影から見ていた。

そのダンを陰湿な目で見る豪鬼

ガイルが貼り紙に気づいた！
「コラー！だれだこんなモン貼ったのは！
これはヅラじゃない、泳ぐ時大切な尾ビレだ！！」

そんなガイルに はぐれ12を倒すために放った会心のチョップが命中

ガイル「メリークリスマス！！」

リュウ「うるせえホウキ頭、クリスマスとかいちいちうぜえんだよ。」

と言いながら、さっきゴミ箱で拾った９８円のシャンメリーをあおるリュウ

リュウはガイルの口にありったけの水戸納豆を詰め込んだ

リュウ「セイッ！！」

ガイル「これは…う…う……

ガイル「キンニク二　キターーー！！

ガイル「メリイイイイィィィィクリスマアアアアァァァァス！！！！！！！」

過去登場人物全員「メリイイイイィィィィクリスマアアアアァァァァス！！」

２チャンネラー全員「メリイイイイィィィィクリスマアアアアァァァァス！！！！！」

地球人全員「メリイイイイイィィィィィィクリスマアアアアアアアァァァァァァァス！！！！！！！」

こうして人種や身分の差を超え世界全体が一丸となり膨大なパワーが解放された結果

春麗「めくりまーす」

>>436の結果ユリアンのパンツがめくれあがった！！

リュウ「もらった！！」

ウリアン「世界は余のものニダ」

そんなこんなで今年のM-1はサガットの優勝で幕を閉じた

優勝者サガットに､ホモでお馴染のズラガイルが襲いかかる！

ついでに真性おゲイのイーグルも一緒に襲いかかる！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

つく

突き上げる

何を？

サガットを

誰が？

リリスが

何で？

クリスマスだから

だがクリスマスはもう終わっているではないか！！

ダンの親父は、そう叫びながら、サガットにやられたんだ…。

その頃いぶきはと言うと

いぶき「こ、これが今都会の女子高生の間で流行ってるっていう・・・・

サガット・田楽

サガット・田楽とは等身大のサイズの田楽…

でかすぎて一人では食べきれない。
なので友達、恋人同士で買っていく人が多いのだ。

エフィー「おっちゃーん。サガット田楽ちょ〜だ〜い！」

ベガ様「あいよー」

バルログ「ベガ様、サガットのストックがあと30人となってしまったのですが…」

ベガ様「じゃあ無くなったらバルログ田楽な」

と言いながら、ベガは型取り用の道具を用意した。

バルログ「親衛隊使いましょうよ…」

ベガ様「バルログ田楽な！！！」

（しかしバルログだけでは正直不安だ、ここは一つおいしそうな格闘家でもさらいに行くか・・・）

試しにまずはアミンゴをさらってみた

ベガ様「こ、これぞ大地の恵み（ｺﾞｸﾘ」

ベガ｢旨そうすぎて売りたくなくなってきたぞ、私一人で食べようかﾑｯﾊｧｰ｣

しかし優しいベガ様はバルログの分もちゃんとお皿にラップして残しておくのであった

ベガ「おでんに続いて田楽も売り上げが好調だ、
暫くはこの二つでシャドルーの収入は安泰だなﾑｯﾊｧｰ」

バル以外の四天王＆親衛隊「俺（私）たちの分は？」

ベガ様「なあに、バルログに残した半分をサガットに分け与え
さらにサガットの残した半分をバイソンへ…
と人数分続ければ全員に行き渡るﾑｯﾊｧｰ」

ベガ様は最近ｻｲｺﾊﾟﾜｰにやられていた

「ムゥッッッッハアアアアアアァァァァァァァ！！！！！！！」
ベガ様は突然全裸になった！

そして、おでん鍋の中に入り、体中からサイコパワーを放出した。

キャミィ「む…良いダシが出ておる」

さがっと「何か白い物が浮いているが…」

バルログ「ネクロと12だ！！」

ネクロの10万ボルト！

サガット・田楽をしゃぶっていたいぶきは思った『あの人に勝ちたい…』あの人とは…

あのｳｪｲﾄで余裕で空を飛ぶE本田

あのウェイトで自在に海を泳ぐＤ本田

あのウェイトで息子が役に立たないＥＤ本田。

あのウェイトのおかげで立強Kすらもダウン性能を持つE本田






に変身した12J

ヤン「おっちゃーん。サガット田楽くれ」
M-1グランプリ敗者復活戦で落選して傷心旅行に来ていたユンとヤンが田楽を買いに来た

おっちゃん「ごめんなー、今日はもうサガット田楽売り切れちゃったんだよ。でも君達にはその代わりに」

｢出番をあげよう」

というわけで、シャドルー忘年会に呼ばれたユン&ヤン。早速ネタ披露。

「マナカナの物まねしまーす」と、モップを持ってフローリング掃除。

ｻﾞﾝｷﾞえふ「似てねーぞｺﾞﾙｧ!」

しかし一人爆笑している男が・・・

ヤンだった

そしてその隣で必死こいて笑いをこらえている男が

ユンだった

「ネタで自爆…新境地かﾑｯﾊｧ」と

ベガのモノマネをするバイソン

いつの間にか辺りから拍手が

「おめでとう」
「おめでとう」
拍手をし賛辞を述べるその中に

拍手をし賛辞を述べない者がいた

「CONGRATULATION!」

いや、本当は賛辞を送っていたのだが、英語だったので伝わらなかった
勘違いのせいで皆に一斉に白い目を向けられた人物とは

ガイルだった

まちガイル

おもわず飛込むザンギ、ヒューゴ、アレックス

ガイル「むっ、スキあり！！」

ｻﾏｿｩ

アレックス「主人公の俺様が貴様ごときに・・・」

そんなことを言ってるはなから

鼻血が　溢れ出てきた　　　　ヒェー

その鼻血が、アレックスと運命の女性とを繋ぐ赤い糸となるのでした

どこまで伸びる赤い糸、もとい鼻血
（´・ω・）
　　　｜←ｺﾚ
　　　｜
　　　｜
　　　｜

どんどん垂れ流れる…。

　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　｜　　　
　　　｜

そして時は動きだす・・・・・・・・




だが鼻血はとまらない

ｻﾞﾝｷﾞ ｜「おい、大丈夫か…」
ｱﾚ「あ｜あ、全然平気さﾊﾞﾃﾞｨ！」
ﾚﾐｰ「ﾌ｜ﾞﾛｯｷﾝｸﾞくらい仕込んで飛べ」
｜
｜

ｻｶﾞｯﾄ「きったねぇな」
｜
｜
｜
｜

ﾊﾞｲｿﾝ｢ﾝｸﾞﾝｸﾞ･･そんなことﾝｸﾞﾝｸﾞより･･ﾝｸﾞﾞこのピザうめえぞﾝｸﾞﾝｸﾞ｣
┃
┃
┃
┃

ユン「ピザでも食ってろデソ」
｜
｜
｜

12K「ホイメイの尻にでも敷かれてろ作業キャラ」
｜
｜
｜

ケンの胴着がみるみる真っ赤に染まっていくぞ！

よく見ると股間の辺りがかなり、赤く染まっていった

生理きたよーよかったー

12L「フォー（ふー、ケンに生理きて良かった〜。まだオレ責任とれる歳じゃないしな。）」
｜
｜
｜

そしてついに鼻血はくねくねと女性陣のいる方向へと…

それはユリアンだった・・・！
｜
｜
｜

｜
｜
｜
【ユリアン】

エイジスﾘﾌﾚｸﾀｯ

エイジスの効果が切れ、ユリアンの色々な部分が赤く染まって行く。

そこに狙いすましたかのようなサマー発動！…そしてヅレるガイルのカツラ

ガイル「みんな注目するなよ、照れるじゃないか」

その頃【｜×43】もの鼻血を出したアレックスは

血を出しすぎて、意識がなくなろうとしていた。

ｱﾚｯｸｽ｢オレはもうダメだ･･･｣
ﾘｭｳ｢何言ってるんだアレックスしっかりしろ！｣
ｱﾚｯｸｽ｢最後に一つだけいいか･･･｣
ﾘｭｳ｢何だアレックス｣

（´・ω・｀）たこやきたべたい

ﾃﾞﾐﾄﾘ『血…もったいなーい。じゅるるる。』
ﾃﾞﾐﾄﾘ『タコ焼きならｿﾄﾞﾑがもってたぞ』

ｿﾄﾞﾑ「ヘイ、オマチー」

アレックスはデミトリに血を吸われきって絶命していた

しかしアレックス（魂）はやけに冷静だった

とりあえずケンに取り憑く

アレ「実に良くなじむぞッ！」

しかしカリスマにはなれない

ｱﾚ「実になじむ…ケンのスタンドとして暮らすのも悪くないかも知れん…」

これによりケンから昇龍烈破･神龍拳･疾風迅雷脚が削除され、
ハイパーボム･ブーメランレイド･スタンガンヘッド･屁(>>125-128)が新たに追加された

アレ「リュウ勝負だ！！」

ﾘｭｳ｢その前にたこやきたべたい（´・ω・｀）｣

「ｱｲﾖｰ」

かりん「ちんこ（・∀・）」

「ｱｲﾖｰ」

アレックスは、サガットに青海苔と紅ショウガをふりかけて
リュウに差し出した。

ｱﾚｯｸｽ「くっ、一発も返せないなんて･･･(噂以上の強さだ)」

リュウ「サガットたこ焼きうまいなー、ﾊﾞｲｿﾝも食べる？」

ﾊﾞｿ「そんなエサに俺がｵｱｰ」











ﾊﾞｿ「うめえ」

これが、シャドルー第二の人気商品
「サガットたこ焼き」の開発秘話である。

そこに『味皇』のコスプレをしたﾍﾞｶﾞが登場。サガットタコ焼きをいただく。

べが「まずい。」

べが｢もう一個｣

体に良さそうな印象のCMとベガ様の渋い演技でサガットタコ焼きは大人気に。
ナウでヤングな若者にバカウケってヤツですよ。

ﾍﾞｶﾞ『サガットタコ焼きを秋葉原で売り出そう作戦。さて、どうしようか？』

リュウ「缶詰にすればいいんじゃないか？」

ケン「水に浸すと３倍に増えるってどうよ？」

アレックス「オマケとしてユリアンのミニフィギュアをつけるのは？」

た、こ、や、き、サっちゃん、いかかです〜ぅ♪

ベガ「よし、親衛隊を使った萌え商品でｵﾀどものﾄﾞｷをﾑﾈﾑﾈさせるぞﾑｯﾌｧｰ」

そうして出来上がった三人組ユニットのメンバーは

爆死

おまけにｱﾚｯｸｽも爆風に巻き込まれた

原因はザンギエフのおならに引火

アレックスはそのままニートのテリーまで吹っ飛んでいってしまった

ｶﾞｲﾙ｢接近戦ではナイフの方が速い、覚えておけ｣

ｶﾞｲﾙ｢・・・えっと俺今何て言ったっけ？｣

バイソン「石器時代はアイスがうまい、じゃなかったか？」

ベガ「ガイルアイスも発売しろ、じゃなかったっけ？」

リュウ「当たりが出たらシャドルー入隊ってどうだ？」

ケン「春麗の下着味なんてどうよ？」

とりあえず、リュウは、春麗の下着味のガイルアイスをくわえながら、
左手でナニをしごきつつ、右手でシャドルー入隊用紙を持ち、
シャンソンをハミングして、鼻でピーナツを飛ばしながら、
バイオハザードしてる石器時代を歩いてみた。

両手が塞がっていてアイスが喰いづらい！今にも落っことしそうだ！
リュウ今年最大のピンチ！！！！！

ｵｯﾊﾟｲﾉﾍﾟﾗﾍﾟﾗｿｰｽ

すると、ちょうど前から春麗が歩いて来た。
「そうか、アイスを落としても春麗の下着をくわえれば、同じことじゃないか！」

ｶﾞｲﾙ「何でだよ」

キャミィ「あれよねー、お互いこういう服着てるとラインが浮かないように下着着けられないじゃない。」
春麗「あっ、やっぱり！？冬場はすごく寒いのよねー」

ああっ、アイスが･･････

突如アイスは自我に目覚めた

ｱｲｽ「さっむっいっ日にｱｲｽフォーーーー！」
ｱｲｽ「どうもーHI（ハードアイス）でーす！」

リュウはそのまま犬のように食べた。

ＨＩを犬のように食べたのでリュウに犬みたいなシッポがはえてきた。

そして首から得体の知れない触手が

　　　その触手がぐんぐん伸びて

春麗「あらこの犬、警察犬として使えるんじゃない？」

リュウ「警察犬よりもバター犬に！触手もあるし！いい仕事しまっせ！！わん！！！」

そこに、レオンが現れて

レオン「こいつは、ガナード化している。」

レオン「ただちに射殺する！」

レオンといってもジャンレノが演じている方のようだ

さてここでニートのテリーから凍ったアレックスがこのスレに戻ってきた

アレックス「あいつ（Ｋ´）だって主人公のなりそこないじゃねえか！」

リュウ「ザンギとかぶってるからだよ、いい加減プロレス技やめろ」

そのころザンギはと言うと、ダイナマイトの会場にいた

アレックス「違う!俺のはレスリング技であってプロレス技ではない!」
DJ「じゃあアマチュアだって事かベイビー?」


アレックスはシステムディレクションとEXオプションをいじりまくり
DJにJ強P→立中K→EXフラ→SCスタンガン→PA→強フラ→立中K→レイド→SC背後ハイボンと一連の動作を決めた。

ここでユリアンが一言

ユリアン「まゆげボーン！！」

ギル｢ちん毛モッサー！！｣

ベガ「お風呂ザッパーン！！」

リュウ＆ケン「ハーフわき毛日本一！」

サガット「歯毛日本一！」

バルログ「あけましておめでとう」

サガット「ところで誰か俺のパンツ知らない？」

ベガ「諸君あけおめ！！！！！」

豪鬼「では早速、初瞬獄殺を」

早速ノビるベガ様であった

さっそくシャドルーでは会議が開かれた

ベガ「さて、今年の新商品に関してだが・・・」

ベガ「と、その前におみくじを一つ・・・」

サガット「ベガ様！お年玉ちょーだい☆」

ベガ「お前はこれで我慢しろ」と渡されたものは

次回作での主人公獲得券

サガット「次回作て…いったいいつに…」

ベガ「だから、今作っているんだ！！」

アドン「サガットが主人公ならライバルは俺で決定だな！」

リュウ「そいつはどうかな…」

アドン「バター犬は引っ込んでろ！！」

サガット「ライバルはアレックスがいい・・・ポッ」

ﾍﾞｶﾞ『では、次回作はストニートファイターうほっ男祭で逝くか！』ﾍﾞｶﾞ『他に何かあるかね？』

サガット「ヒロインとしてうちのチットも入れろ」
トマト投げ　236＋P

リュウ「今年こそ住む家が見つかるといいなあ・・・」

春麗「私の家に住めばいいじゃない」

サガット｢いや、俺の家に住め」

ケン「じゃあ俺の家に来いよ」
その後どこぞやの３人組よろしく・・・

さくら「ちんこ(・∀・)」

かりん「そうね」

バツ「誕生日だから出てきてやったぞオラァー！」

まこと「こいつも影が薄いのぅ」

リュウ「新年明けたし、さっそくお年玉狙いのカツアゲでもしにイクか・・・」

リュウはゲームを買いに行こうとしたつくし(さくらの弟)のお年玉を取った。

中身は・・・

リュウのプロマイドだった

ブロマイドを引き千切り\1988をかっぱらってリュウが向かった先は

孤児院

目を￥マークにしながら、軽やかな足取りで向かって行った。

グリフォンマスク登場

そのまま鳥カラにされるのだった

グリフォンマスク退場

リュウ「ハフハフ・・・・けっこうウマイな・・・・」

リュウ「しかし孤児院に来たのでは、カツアゲしようにも金持ってないしな・・」

リュウ「なるべく金持ってて弱そうなやついる所は・・・と・・・・」

何を思ったかゲーセンへ

そこには音ゲーでギャラリーを沸かせているケンがいた

とりあえずさっきの\1988は孤児院に全額寄付しておいた

(ケンに指を突きつけて)
リュウ「勝負じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

ケン｢わかったぜリュウ、音ゲーで勝負だな！！｣
勝手に話を進めるケン。

演歌しか知らないリュウはついていけない

リュウ「あれなら簡単そうだ！あの音ゲーにしよう！」

ビシバシチャンプだった。
勝負に使うミニゲームのタイトルは
>>648
>>649
>>650

半殺し

アレックス

ロドリゲス

説明！！

ケン｢よし！タイトルは(ユリアン珍珍ブラブラソーセージ)だな！！｣
またもさわやかな笑顔で勝手に話を進めるケンであった。

そしてそこにボンテージ姿のイライザとバター犬となったメルの姿が

リュウ「ﾊｱﾊｱ」

そのスキにダンは「半殺し　アレックス　ロドリゲス」を勝手にプレイ、アレックスをマルコロドリゲスで殴っていくゲームだ

ジョン「アケオメガスマッシャー！」

リュウのケツにクリーンヒット！！

リュウ「オオオウッ・・・・」

恨みをこめてアレックスもチョップを放つ！

ｱﾚｯｸｽ「このスレの主人公は俺だ！次スレからスレタイは『パワーエイジのアレックス』に変更だ！！」

スト3で加わったリュウの待望の新必殺技、上段足刀蹴りの前には
続編シリーズで新技が加わるのが当たり前の格ゲーに置いて
アレックスに勝ち目は無かった。

アレク「NOOOOOO!!俺の存在価値は上段脚刀蹴り以下だって言うのかっ!?」

かりん「そうね」

ユリアン「そうね」

聖純女学院学長「ユリアン君は実にすばらしい、うちの学校の誇りだよ」

ユリアン「ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ」

聖純女学院学長「ユリアン君は壊れているね」

リュウ「ユリアン・・・・治してあげるよ・・・俺の愛で・・・・」

そのスキにダンは

EX必殺技を習得しようと

するわけでもなく

ましてや

シャドルー特製おでんを食い逃げ

する度胸もなかった。

サガット「なんのために出てきたんだテメーは」

なんとなく

ベガ様『すばらしいぞこのカオスっぷり、我輩のパワーもどんどん増幅されている！！』

どんちゃんをタヌキうどんにして食おうとダンは思った。

どんちゃんの胃の中で思っていた。

そして胃の中でガン寝してるショーンを発見

ダン・ショーン「我ら出来損ない昇竜パワーを２つ合わせれば
殺意に頼らないワープ移動(仮)も余裕！！」

これで脱出なり！！！！！！！

３０秒後、溶けたショーンの前で突っ伏して泣くダンの姿があった・・・

　二人は脱出に成功した。

　しかしワープした先は、ベガが出汁を取っている最中の
ベガおでんの鍋の中だった。

どんちゃん「やったあ、もう一曲あーそべるど〜ん♪」

ダン・ショーン(半分溶けてる)
「マズイ、こんな時こそ修行の成果を見せる時」
ダン「いくぜ兄弟！！」
ショーン(半分ｒｙ)「おうよ」
ダン・ショーン (フルゲージ使用・ピキーーーーン！！)

ﾄﾙﾈｰｲｰ

この２人のやりとりを目の前で見ていたベガは思った

（この二人ってキャラ被ってね？）

ということで早速シャドルーの秘密研究所に連れて行き、それぞれ別々の改造を施した

と、思われたが

ショーン(半分サイボーグ)
　「ピキーン！！　　ファイアフォース！！」

ダン(ユリアンのパンツ１つ)
　「フォオオオオオオオオオオオオオオ！！」

もはや末期であった

こんなスレでも2690レス付く

それが世紀末クオリティ
と

その頃、リュウはユリアンと、アツイアツイファイトを繰り広げていた！！

リュウ「イクぞ、ユリアン！！」
ユリアン「ウッ・・・まだまだ！！」

もちろんそのファイトとは

アレックス退治

アレックスも負けじと左腕のガトリングガンで応戦

リュウ・ユリアン「ウッ・・・ホンモノのガトリングのような
　　　　　　　　　　激しすぎる攻めだ・・・・た　ま　ら　ん！！」

アレックス「ハアハア、２人とも・・・・・・・・・・イッちまいな！！」

サガット「・・・お前ら、なにやってるんだ・・」
そこには自らのフィギュアで仲良く遊ぶ３人の姿があった

その瞬間、ケンのフィギュアの首が外れてしまった。
リュウはなんだかいやな予感がしてきた。

そのケンはと言うと、幸せについて本気出して考えているところだった

意外になくはないんだと気がついた

ﾅﾅﾅﾅｰｰｰウ　ﾆｭーﾘﾊﾞｰｳ

ダン(ユリアンのパンツ仕様)
「ケン・・・・俺とアツイアツイﾌｧｲﾄﾌｧｲﾄﾌｧｲﾄ！！！」

ケン「お前はもう　死んでいる」

ダン「オマエモナー」


両者は相討ちとなった

しかしケンの表情は何一つ勝負のことを気にしてはおらず、やはりまだ幸せについて本気出して考えていた。

ケン「そうだ、家族旅行に行こう」

最後の審判が、この二人は天国逝きか地獄逝きかの判断を下した

ケン→>>705
ダン→>>706

↑ごめん、取り消し。
↓>>704から普通に続けてくれ

ﾁｬﾘｰﾝ・・・・・・・・・・ﾅﾅﾅﾅｰｰｰウ　ﾆｭーﾘﾊﾞｰｳ

ダン(ユリアンのパンツ仕様)
「ケン・・・・俺とモ１カイアツイアツイﾌｧｲﾄﾌｧｲﾄﾌｧｲﾄ！！！」

ケン「ダン　お前には地獄すら生ぬるい・・・」

Ｂ　Ｏ　Ｎ　Ｕ　Ｓ　確　定　！！

ﾁｬﾗﾗﾗｰﾗﾗ♪　ﾁｬｰﾗﾗﾗｰﾗ♪　ﾁｬﾗﾗﾗｰﾗﾗ♪　ﾁｬｰﾗﾗﾗｰﾗ♪

イライザ「右よ！！」　

ケン「だが断る」

(雷のマーク) ビシュ〜〜〜イ！！

〜〜〜〜〜〜シャドルーの秘密研究所〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リュウ「くそ！パンクしちまった！」

リュウ「しょうがねえなあ、ゲーセンに白豚どもでもカツアゲしに行くか！！」

ベガ「カツアゲ・・・カツ・・・トカツ・・・イトカツ・・・ハッ！まさか！？」

リュウ「ほたるちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」

リュウ「　や　ら　な　い　か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヽ(`Д´)ノ 」

ベガ「貴様、さてはリュウではないなっ！？正体を見せろ！！」

なんと中の人はキャミイだったのです

ベガ「新開発キャミイおでんが、もしやいけるかもしれん！！！！！！！」

ブランカ「ピラルクでも捕りに行くか。」

ブランカのピラルクの釣り方>>722

ブランカの巨根を疑似餌にする。

１・まずサオと、ジャガイモとたまねぎニンジン、カレー粉を用意します
２・なべに水を張り、火にかけます。
３・サオを池にたらします。
４・沸騰したお湯に適当な大きさに切った、ジャガ・タマ・ニンジンを挿れます。
５・十分に煮た所でカレー粉を挿れ、さらに煮込みます。

ウマ−−−−−−(ﾟДﾟ)

春麗の百烈足コキによって絞り出された
ブランカブランドのココナッツミルク☆をかければ完成♪

ブランカ「ウホッホホホッ」(すごくイイ、おいしい、イイ！！)

ブランカ「さっそく、シャドルーに売り込もう」

ベガ「よしバーディー、早速味見を任せよう。重大な任務だ、抜かるな!」

だが出てきたのはセイバートゥースの秘書のバーディーだった。

リュウ「むしろいい!ディ・モールト（とても）いい!」

さてここで唐突にダッドリーが忘れたサンダーボルトの事を
必死に思い出そうとしていた

ﾀﾞﾄﾞ「む…アレはジャンプ中、いや豪鬼の百鬼〜系だったか…誰か憶えてないか！」

ユーニ「ちんこ（・∀・）」

ユーリ「マ、マン…

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「いいか？下ネタやウホネタに走ったら前スレのごとく俺の夢オチにするから覚悟しておけ」

アレックス「俺のネタの比率が高いこのスレをザンギの夢などにさせるものか…」

サガット「つーかアレックス。お前このスレで何回死んでは蘇った？
実は・・・最強キャラは、お前なんじゃないか？」

レミー「おーし！早速スト�V3rdの３強を倒しに行ってこい！」

>>730
ユーニ「ほら、ちゃんと言わないと聞こえないじゃない。さ、もう一度」

ユーリ｢(大声で)マンジュウ怖い略して！！せーの！！｣

まじゅい

タモさん「一旦ＣＭでーす」

ﾘｭｳ｢タ○リだんだんレギュラーキャラ化しつつあるな｣

リュウ「夢落ちが怖くて、チン○だせるか〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

ガイル「つまんねー番組だな」
ガイルは他のチャンネルにまわした

ダルシムのヨガ教室をやっていた

ガイル「な、なんだ！？テレビの中から人が！」

にゅーるー

来ーるー　きっとくるー　きっとくるー

しかし誰も来なかった。

バイソン「今日も俺の部屋には誰もこなかった…」
アパートの一室でそうつぶやく

そこで宅配ピザを頼む事にした

ﾊﾞｲｿﾝ「ｵｱｰもしもし？エビマヨとｵｱｰ、カニマヨをお願いできますかｵｱｰ？」

さっそく、エドモンド本田はエビとカニとマヨを探す冒険に出発した

本田「やはり冒険といえばパーティでごわそう。まずはあそこの酒場で仲間を探すでごわす」

本田は「居酒屋シャドルー」に入った

前スレで集合していた「出番の少ない人たち(アドン、バーディー、ミカ、ネクロ、まことetc)」が酔いつぶれていた

その中でアレックスが威張り散らしていた

ゴキブリに向かって威張りちらしていた

さっそく、アレックスはお口にくわえてみた。

おそらくアレックスの職業は遊び人だろう、少なくとも武闘家のオーラはそこにはなかった

遊び人、アレックスは奥まで咥え込んだ上
さらに激しくイジッてみた。

飽きたので捨てた。

アレックス「あんまりウマくねえな・・・・」

アレックス「腹減ったし、おでんでも食いにイクか・・・・」

愛車のチョイノリに乗っておでん屋へ行った

一部始終を見ていた本田は思った
本田「これでごわす！」

本田は、さっそくアレックスの捨てた
ゴキ○リを奥まで咥え込んだ上
激しくイジってみた。

本田は死んだ

おお本田よ、死んでしまうとは情けない

ゲームを続けますか？
はい
いいえ

だがそなたに与えるチャンスなどもう無い

そんな事はさておきコーディーがいつもの様に脱獄していた

のを羨ましそうに見ていたＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ後のホンダ

コーディー｢何かムカつくなー。いつもの様にダムドでもしばきに行くか｣

本田はとりあえずコーディーに取り馮くことにした

しかしいつの間にかソドムと同化しているホンダ

ｿﾄﾞﾑ｢ＯＨ！ＦＡＮＴＡＳＴＩＣ！！ＦＵＳＩＯＮ　ＳＵＭＯレスラー！！｣
ソドムは非常に喜んだ。

ホンダとソドムがフュージョンし、新たな超戦士ホドムが誕生した！！

よっ、真のカブキ者！！いかすぜ！！

しかしホドムは死んでしまった。

ソドモンド｢bark at the moon!(昨日までの愚かな俺は死んだ)｣
再スタートの瞬間であった。

ソドモンド「回転！回転！回転！回転！ライブドアオート！！」
ソドモンドは新しい必殺技を手に入れた。

新必殺技で、チン○　を激しく回転させるホンダ。

ホンダ「ムホォオオオオオオオオオオオオオオ、こすれて、こすれて、
　　　　タ　マ　ラ　ン　でごわすぅぅぅ〜〜〜〜〜」

ゲージが溜らないので重宝されることはなかった

それを見ていたﾍﾞｶﾞは、自分にも新しい必殺技が欲しいと考えていた。

ベガ「ポーツマス、ポーツマス！
しょーりゅーけん！しょーりゅーけん！」

ベガひろしになった

口癖は「ベガー」
何故か人気が出た

ＶＥＧＡのＣＭへのオファーがきた

が、

ここでＣＭです

ソドモンドエモン「回転！回転！回転！回転！ライブドアオート！！」

ソドモンドエモン「こすれる♪　こすれチャウゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・・・・・・・・・・・・ウウッ」

高速回転で回り出すﾎﾝﾀﾞ。徐々に身体が浮かびだし…

そのまま四散した…

ということでアレックスがまたこの場を乗っ取る事にした

リュウ「アレックス・・・・・好きだ・・・・」

ｱﾚｸ｢な、な、なに言ってんのよ！あ、あたしは、あたしはあんたなんかの事、だ〜いっ嫌いなんだからねっ…もう…｣

どうやら新型のウイルスにやられたらしい

おたがい肩を抱き合い、
愛を語り合う中睦まじいリュウ・アレックス・・・・

リュウ「アレク・・・ずっと君の事を・・・」
アレックス「な・・何言ってんのよ・・・」

ケン｢ちょぉぉぉっと待ったぁぁぁぁーーっ！！
リュウは渡さぁぁぁぁぁぁん！！！！｣

電柱の影から両者ともブリス化してやったデミトリが見つめていた

ベガ様『ほう、これが春の新作か、続きはどうなるのだ』
バルログ「ケンのフィストファックにあえぐリュウがアレックスのペニスに自分の鉢巻を巻いて必死にフェラでもさせようかと思ってます」

まこと｢ネタがシモイのう｣

　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　O 。
　　 　 　 　 　 _,,,,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
　　　　　　./,,i´　　 `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
　　　　　　|/　　　,i､　 ﾞﾞ'''''ｰi､,/｀
　　　　　 ,lﾞ/二' ｀｀ .lヽ、　　 ﾞl
　　　　　/ .| .',!,、　　｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl
　 .,,,-''''ﾞ"　ﾞl,.ﾞl`V'；　ﾞｴｴﾄ .p"
　,i´　　　　 /"　|　　　''',!lﾞ　|ﾞ"ヽ,,
　|,＼　　　 .|;;;;　|　　 .,/ﾞ''-,,.ﾞl　　 `'i､
　|＼;＼　　 ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞlヽ　　 ヽ
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　.＼,,,,,,,|,,,,,,,,,,L,ﾞlﾞl,,|l,,,,,|,,,,,,,,,|,l,i|lヽ|,,／

という夢を見たんだ。

そう、>>791-798の流れは全てザンギの夢だったのだ。

ケン「ふふっリュウ、後ろからイクぜ！！」
リュウ「うほぉぉォォォﾊｱｯﾊｱｯはああｳｯ」
アレックス「やあっ、さらに硬くなった♪」

　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　O 。
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という夢を見たんだ

ザンギは最近↑このような悪夢にうなされていた。

ダラン「ザンギエフ・・・　や　ら　な　い　か？」

幻覚もみるようになってしまった

が、それと同時に

シャーマンパワーに目覚めてしまった。

安西先生、バスケがしたいです…

安西先生「あ？」

リュウ「俺と一緒に、　や　ら　な　い　か？」

ああっ！またザンギのＡＡが迫ってきている！
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リュウ「夢落ちが怖くて、チン○ファイトできるか〜〜〜！！」

リュウ「俺は、　や　る　ぜ　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

さくら｢今年のリュウさんはチャレンジャーですね！
あたしもかりんさんと♪ウフッ♪しようかなー｣

バイソン「ｵｱｰ、ピザはまだ着かねーのか！！！」

かりん｢さくらさん、良くってよ良くってよ〜
>>814にピザ１００人分届けてあげて、オーホホホホホ！！｣

しかし届いたのは１００人分の

１００人分の・・・！？

今宵、バイソンに届いたものは、極めて意外なものだったっ！！！！

バイソン「な！？こ、これは・・・！！」

うんこー（･∀･）

バイソン「さすがに100人分は多いな…。よし！ダルシムと一緒にパーティーだ」

しかしダルシムは家族計画にいそしんでいたので代わりにネクロがやってきた

スカロマニアも一緒にやってきた。

Ｄ・ダークとダランもくさやをお土産にやってきた。
部屋の中（・∀・）ｸｯｻｰ!!

ちなみにＤ・ダークはシュールストレミングをお土産に持って来た。

ベガ「な、ない！！　ウンコドライウ゛用に貯めておいたのに、ど、どこに・・・」

ベガ「まあ、いいか。」

ラジオで、その電波を聞きながら、ｶﾞﾛﾝは森の中でテントを設置して、たき火をしていた。ｶﾞﾛﾝ『街は今、何が起きているんだ？』

その時テントの中に潜んでいたバレッタが

ガロンにファブリーズをかけた

アレックス「うげええええええええええええええ
　　　　　　 ＰＣ見ながら特濃ミルクかと思って袋やぶって口に放り込んだら牛脂だったああああ
　　　　　　 あああああああああ

リュウ「出番ねーからって無理やり出てくんなよ」

アレックス「そういうオマエも最近影薄くねーか？」

ファブリーズをかけられたお陰でガロンにはフェリシアが
寄ってこなくなってしまった。
ﾌｪﾘ｢ガロンちゃん臭いニャ、キラーイ｣
ｶﾞﾛﾝ｢Σ（ﾟдﾟｌｌｌ）｣

危ない！フェリシアの後ろにザンギエフのAAが！
　　 　 　 　 　 _,,,,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
　　　　　　./,,i´　　 `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
　　　　　　|/　　　,i､　 ﾞﾞ'''''ｰi､,/｀
　　　　　 ,lﾞ/二' ｀｀ .lヽ、　　 ﾞl

ﾌｪﾘｼｱ｢大きいクマさんだー！だーいすき♪｣

出番欲しさに割って入るアレックス。だがザンギエフの豪腕が後頭部に
直撃、顔から倒れこみ全治1週間の怪我をする

ガロンはファブリーズの臭いを消してフェリシアと仲直りするため
旅に出た。
とりあえずバイソン主催の（・∀・）ｳﾝｺｰ!パーティーに行ってみた。

そこには見たことのある

T・ホークがいた
T・ホークは腕を振り回しながら声をかけてくる

ﾄﾏ「最近みないけど元気？」

Ｔ・ホーク「見てくれ、遂に会得したこの、新技を！！！！」

チン○タイフーーーーン！！！！！

ガロン「既出です」

入院中アレク「ﾌｶﾞﾌｶﾞ(Tﾎｰｸ俺とキャラ被ってんだよ、あっち逝けよ)」

とりあえず、ガロンにくらわせてみた！！

Ｔ・ホーク「後ろから失礼します！！」
　　　　　　
　　　　　チン○タイフーーーーン！！！！！

ホークのチン○が、ガロンの菊門を激しくかき回す！！

そこへ偶然フェリシアが現れた！
ﾌｪﾘ｢ガロンちゃん浮気したニャ！！ガロンちゃんのバカーーーー｣
フェリシアは泣きながら去って行った。嗚呼、悲惨。

ガロンちゃんは泣きながらその後を追って行った

Ｔ・ホークを挿れたまま

HEbVOD4W＝BGkMa1Ljという事が明らかになった

その頃バイソンのうんこ１００人分大パーティーはと言うと

世界中のスカトロマニアが集まり

蛍の光の大合唱が始まった

あれ？もう閉店？

最近の流行は、歌いながら大パーティが流行り。

さっそく、うんこ１００人分盛大なスカトロマニアパーティが始った！！

気が付けばベガもその中の一人だった

しかし！世界中のマニアの前では１００人分のソレもすずめの涙であった

バイソンはベガを見つけて気まずくなってしまった

しかし５分後には、２人で熱く激しく
むさぼり合っていた。

>>857
ﾊﾞｲｿﾝ「・・・・・・・ｵｱｰ」
この状況を打破しようとバイソンはベガにダッシュストレートを喰らわせた

しかし、グローブをつけていないので

ウン○が激しく飛び散った

ケン「こ、これはイライザの味・・・！！　懐かしい・・・」

うんこが残り少なくなったので
誰かがお土産のシュールストレミングの缶を開けた。
すると･･･

あまりの香しいニオイに、リュウはチン○ゲージが
一杯になってきた。

そしてリュウは空に帰っていった

そう、>>789で四散した本田のパーツを集めるため、旅に出たのだ

その中の一つは既にベガおでんの鍋の中で煮込まれていた

ホンダレーダーが反応している
リュウ「近けえな・・・　すぐそばにあっぞ！」

リュウはみつけたホンダパーツを
下のお口に、奥まで咥え込んだ上
激しくイジってみた。

豪鬼｢だからそっち方向のネタもういいって｣

西小山三郎（ただのサラリーマン）「またザンギのAAが来ますよ」

ｱﾚｯｸｽ「下ネタしか言えないオレより可哀想なのが一人いるな」

リュウ「ザンギが怖くてネタがだせるか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

リュウ「しょぼくても良いから、ネットならでは、
　　　　の規制のない吹っ飛んだやつをバンバン頼む！！」

そしてまことは静かに本を閉じた…

―END―

胴着から制服に着替えて学校へ行くまこと

今日は秘密結社シャドルー経営シミュレーション「ベガガガ」の発売日だという事を思い出した

まこと「それよりオーラの泉みなきゃ！」

まことは学校へ行く途中コンビニで肉マンを買い食いした。
まこと｢うまいのぅ〜シャドルーおでんよりうまいわい｣

コンビニの前を、全裸の猫耳娘が泣きながら走り去り、
狼男が巨漢インディアンを咥えたままこちらも泣きながら追いかける。

コンビニ｢ソンソン｣前は今朝ものどかだ。

ガロン｢フェリシア信じてくれよー俺は浮気なんかしてないんだ
これはレイプなんだよ！ああもうこのインディアン離れろ！！｣
フェリシア｢あーんあーん｣

コンビニを1000メートル過ぎた辺りでフェリシアは

何この日記帳
ﾂﾏﾝﾈ('A`)

ﾌｪﾘ｢そのインディアン離したら許してあげるニャ｣
ガロンはＴ・ホークを離そうと一生懸命になった。
しかしチン○が菊門にしっかりと食いこんで離れない！！

そこへ助っ人があらわれた。
そいつの名は･･･

雑誌の立ち読みを終えたまことは先程コンビニの前を駆け抜けていった怪しい集団を追いかける事にした。

その時、まことの目に映ったものは・・・！

発売日なのに店に山積みなゲーム「ベガガガ」だった

怪しい集団はガロン(含むホーク)とフェリシアの前にあらわれた。
集団｢そのチ○ポ、我々がぬいてあげよう！！！｣

怪しい集団の中のひとりがアレックスだという事はとりあえず判った。

怪しい集団の中にイーグルが混じっていることも判った。

ホモつながりでローレンス・ブラッドもいた。

揃ったはいいが、集団が言った『ぬいてあげよう』の意味は

刺されている方のチン●をぬいてあげる

という意味だったりする



ますます泣くﾌｪﾘｼｱ

ナッシュ「おいフェラシア！　こんなとこで何やってるんだフェラシア！　おい、なんで無視する！」

アレックスがスタンガンヘッドバットでガロンを気絶させ、イーグルがT.ホークの菊門を抉る。
その後、ローレンスがガロンのズボンを切り裂いた、まさにその時。

気絶したはずのガロンは確かにその言葉を聴いた。「フェラシア」と。そして・・・！

「そ、そんなはずないでしょ。私だって選ぶ権利があるわよ、まったく」
フェリシアはのの字をかいた

そこへ、鼻からピーナツを飛ばしてるリュウが通りかかった。
ﾘｭｳ｢お前ら何やってるんだ？(；ﾟДﾟ)｣

次々と現れるカプコンキャラ

その中にニートのテリーの姿が…

何この雑記帳
ツマンネ('A`)

ああっ！まことが静かに本を閉じようとしている！

そこへ飛び蹴りを放ついぶき

とび蹴り見てからBL余裕でした

まことVSいぶき！
久々に熱いバトルが見られそうだぜ！

勝負じゃあ

いなりずし大食いで勝負じゃあ！

？？？｢それは私のおいなりさんだ｣
　　　　　　　　　　　　　　↓例のＡＡ

その頃サガットは

タイガーアッパーカットのリバサをスカしていた

ZERO2のEDから何を悟ったかは謎だが、
スト2ダッシュでガード不能アパカを会得したサガットは決心した。

「これでリュウに恥じなく告白できる!!」


一方その頃リュウはジャムのEDアートの如くガロンと対峙していた。
勿論ガロンにはホークが埋まったままだ。

ふぁいぶーあっぱかっ！！

ふぁいぶーあっぱかっ！！

ＫＯ！

OK！

ＪＯ！

終了！

やっとこさホークが抜けたようです

・・・！？
ガロンの様子がおかしい・・・！

早く人間になりたい

ケン「犬の分際でああだこうだうるさいっ！保健所でも連れていっちまえ！」

・・・！？
ケンの様子がおかしい・・・！

ﾂﾏﾝﾈ('A`)

ゲームの板なんだから板違いだろ

>>882 >>897 >>919
｢お前の戯言の方がくだらん！ガッハッハ！！｣
ザンギＦの寝言はものすごく大声だった。

ここでＣ

いやまだBの方がよくね？

アレックス・ユン・ヤン・いぶきのオールナイトニッポン！！

てれって、てってれてて、てれって、てってれてれ、ててって…♪

どうみても

いぶき「おまえらみんな日本人じゃないから、ダメダメ」

フェイロン「船賃が未だに支払われておりません」

板違いだろ、何考えてるんだ？

ﾂﾏﾝﾈ('A`)

といういぶきの考え方

いぶき「（性懲りもない粘着が湧いてるわね…でも板違いと言うのも一理ある。
　　　　　次スレはゲサロに立てるべきかしら…？）」

という訳でスレを埋めるため、新主人公としてスポットが当たったのは

ﾊﾞｲｿﾝ

のステージの背景にいる

はずだった

オチに期待している>>934であった

>>934「ちょ、タンマｗナッシュに変わるわｗ」

カメラのフレームに収まろうとするアレックス

が、半裸はNGらしい

その代わりと言っては何ですが全裸はＯＫでございます。

フェリシア「次期主役は歌って踊れるシスターの私ニャー!」
オルバス「水が私を主役の立場に行くべきだと言っている」
サスカッチ「世界征服のためには主役にならねぇといけねぇ!」
パイロン「宇宙の真理である私を前に他の誰に主役など務まろうかね?」
12「S・H・U・Y・A・K・U・!」
ガモフ「ガモガモ（ドノヴァンが弱キャラ主人公なんだからオイラでもいい筈だ）」
ゼルキン「敵から味方になった私の立場こそ主役に相応しい」
白虎「諸行無常…我こそ主役に!」
シュマゴラス「ミーは認知度の無さで逆に有名になったでシュ。これは逆に主役にもなれるメジャー度でシュ」
ブラックハート「俺の地獄の王子というポジションに敵う筈が無い」

全裸と言っても幅広いものだ。そこでアレックスは突如閃いた。
12が俺に変身すれば全裸かつ俺とみなされるじゃないか!
俺の価値が上段足刀蹴りよりも上だということを確かめてやる!

ツマンネ　まだこいつら　板汚ししてやがる(苦笑)

豚どもさっさと小屋に帰れよ

とアドンがわめいていた

>>940
警察「全員ワイセツ物陳列罪でﾀｲｰﾎします」

そこには殺意のイチモツをうっかり出しっぱなしにしていたために
一緒にﾀｲｰﾎされてしまったリュウの姿も確認された

ここで臨時ニュースです。

つんり「>>882 >>897 >>919 >>928 >>941
　　　　　ご覧ください。一日一レス、この見事なまでの単発IDっぷりを!!
　　　　　どこで覚えたのか「板違い」と喚き散らすその姿はまさに基地外!!
　　　　　その意図は決して常人には理解できません!!
　　　　　これからも彼の孤軍奮闘ぶりに御期待ください!!!!!」

デミトリ「まぁそう言うな。sage方も知らず、今時（苦笑）などと書いている輩だ。
　　　　　きっと粋がることでしか楽しめない、憐れな掲示板初心者なのだろう。」

そんなことより殺意のイチモツという表現に未だ馴染めないサガットが街を歩いていると

いまだに おとそ気分の抜けないベガがいた

しかしベガ、

どうやらおでんとタコ焼きの事業に失敗したらしく、借金に困っているとか。

そこで、ベガは「マネーの虎」に出演しようと思い立った。

虎とはタイガー

つまり主演は

大阪で大成功を収めたミィゾグゥチィ誠、人は彼をマネーの虎と呼んだ。

そんなベガにエドモンド本田は

「わしに相撲で勝ったらお金を恵んでやるでごわす」

こうして関取への道を進んだベガ。四股名は…

ジョン・健・ヌッツォ

何このさむいスレ
キモイ('A`)

が口癖でございます

？？？「フフフ…このスレには次スレなど無い！！
次スレとは防御の型！！　わがスレにあるのはただ制圧前進のみ！！
こぬのならこちらから行くぞ！！」

きみは ギルに たおされた ジャンレノ じゃないか。

アレックス「うわー本物のジャンレノだー！サインくれー！」

ジャンレノ「 Just fit ! 」メガネトップ

と書かれたサインをもらいルンルン気分のアレックス

ベガ「うはwwwwwおkwwwwwww把握したwwwww」

豪鬼「頼むから僕のblog晒さないでね」

Dダーク「エクスプロミネンス!!」

どっかーん

Dダーク「氏ね・・・」

豪鬼のブログはこなごなに砕け散った！

豪鬼「ちょwwwwwwww俺何したってのwwwwwwwもっかいぶろぐﾔﾘﾅｵｼｽwwww」

ﾂﾏﾝﾈ、板違いだって言ってるの

わかるかなボクたち？

ユン「格ゲーキャラが登場するリレー小説ですが、何か？」
ヤン「あ、最近のガキは分からないキャラが多いかな〜？ﾌﾟｹﾞﾗ」

>「970は、私に逮捕されたくて仕方ないようね？
　分かったわ、望み通りにしてあげるわ」

　こうして970は春麗におロープ頂戴されて退場した。

すっかり忘れられているリュウ
彼は今

殺意のイチモツを出しっ放しにしていたら、ここ最近の寒さで
釘が打てる程固くなっていたため、上機嫌だった。

リュウ「荒らしを放置できない奴も同罪。俺から言えることはそれだけだ。」

そんなリュウにダルシムからひとつの物が届いた 中身は

おでんカレー

恐怖新聞

おでんカレーを食べて瀕死のアレックスの記事の載っている恐怖新聞

そんな恐怖新聞の誤植を見つけた。
「確かみてみろ」