【リレー小説】ホームレスのリュウ 第二章

それを知った実写版バルログは

バルログ「アリバーハッ！」
どうやらイカれてきているらしい

よく見たら空中戦艦バルログだった。
もっとよく見たらガンスパイクのバルログだった。

もとからイカれている

キャミィ達の出番だ

キャミィ「どう見てもマ●リン・マンソンです。
ありがとうございました。」

シャドルーももう終りかと誰もが思った

飛竜「よく分からんがとりあえずバルログ破壊してくる」

ひりゅう の はかいこうせんなのー。ビビビーなのー。

こうかは ばつぐんだ！ 80のダメージ！

グランドマスター「そうはいかんざき！」

よく見たらテトリス・ザ・グランドマスターだった。
しかも同社の作品だ。

さらによく見てみると ダンがブロックの下じきになっているではないか

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リュウ「これでは１番下の段が消去できないではないか！」

おまえら旅人という概念はないのか？
最近のガキはこれだから馬鹿にされるんだよ

本田は寝言をつぶやくのであった…

その頃さくらとかりんは｢バクシーシについて｣話をしていた

かりん「今度私の財団で映画を撮ることになったんですのよ」

さくら『バクシーシとかけまして〜』

ケイ『ユリアンおでんと説く、その心は？』

ダン「さくらかりん3Pしよう」

さくらとかりん｢バクシーシキーック！！｣

これが愛と友情のツープラ・・・

こうしてダンはＭに目覚めた

ベガはガンスパイクのバルログでおでんのだしをとってみた
ベガ「こっ、これは！本家バルログよりも数倍美味ではないか！！」

ｽﾄ2ﾊﾞﾙﾛｸﾞ｢Σ(ﾟдﾟｌｌｌ）｣

その言葉を聴いたショックで
ﾊﾞﾙﾛｸﾞの爪と仮面が取れてしまった

リュウ「しるかバカ」

ﾊﾞﾙﾛｸﾞ｢ひどいわ！あたしよりそんなキモイマンがいいなんて！
ベガ様のバカァァァァッ｣
バルログは一昔前の少女マンガのヒロインみたいに
泣きながら走り去って行った。

そして草むらに倒れ込み「お…おおう…！」と
一昔前の少女マンガのヒロインみたいに泣き崩れた。

そこにエイリアングリーン登場!

そのまま蔦で掴んでﾊﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ

そこへさくらとかりんが現れた。
エイリアングリーンに
さくらとかりん｢バクシーシキーック！！｣

バルログ「カッコよさの世界一の座だけは譲れないね！」
帰ってきたバルログだがどうも様子が変だ

妊娠していた

バルログは孕み頃だったのだ！！

その頃、シャドルー居酒屋では…

出演作品が少ないキャラ同士の親睦会が行われていた。

アドン「最近どーよ？」

Ｑ「・・・・・！？・・・・！！！！・・・・・・・・・」

ﾛﾚﾝﾄ｢すまん、うんこしてくる｣

こういうのどうやってやってるの？
http://m56.blog35.fc2.com/

と、バイソンがすがりついて来た

バイソン『そろそろ足技使いたいね。かかと落としとか。おじちゃんーモツ煮込み追加ねー！』

「てめーはカプエス出てたんだからこっから出てけ！！！」

ガッ

アドン、バーディー、Ｑ、ネクロその他もろもろはバイソンを追い出した

レミー「アドンとバーディーも結構出てないか？」

アドン「てめーは他社で主役もらっただろうが、黙ってろ」

虹ﾐｶ「みんな落ち着くっす！焼き鳥でもつまむっす！」

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アッシュ「ん？言ってる意味がよくわからんのだが」