1 :
俺より強い名無しに会いにいく:
橘右京
2get ついでに閑丸は巨根だから書き込み禁止
>>2 ちょwwwwwwwおまwwwwwwwwwwww
ユリアン
>>2よ、それなら自動的に鰤も巨根になってしまわれる。
滅殺豪短小
ユリアンは乙女ゆえ、書き込み禁止
>>5 鰤は俺の性的欲求の対象外だからどうでもいい
ナヨナヨはダメだ ナヨナヨは
9 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/11/26(土) 11:49:42 ID:uLbWYX7x
いぶき
仮面ライダーの方?
11 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/11/26(土) 12:44:00 ID:yNoQq7qm
エミリオ
このスレはショタキャラスレですか?
12 :
妹:2005/11/26(土) 12:54:28 ID:mRU0n9Hf
けんすう
13 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/11/26(土) 13:02:06 ID:AJDrcUgT
ひびき
14 :
(;^,⊇,^)害@電波アイマス ◆37n7FOjQ2o :2005/11/26(土) 13:38:14 ID:vIv5G89a
格ゲー/ロックです
15 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/11/26(土) 15:19:42 ID:rELUJgwF
いぶき
女の子なのにかわいそうに・・・
女の子なのにくっついているからたいへんだね
閑丸>包>>鰤>>>>(パン壁×10)>夢路
ポチョムキンはガチ
はやて
20 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/11/26(土) 19:45:52 ID:ETWe/eO7
指し指
サガット
テスタメント
サガットも実は乙女
紅丸
25 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/11/27(日) 22:25:42 ID:CNXsX2TJ
まこと
拳
ユリアン
ハヤテ
閑丸・包・夢路・ブリジット
セシル…
おい3D派、サイキックフォースとかにはショタいただろ。
32 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/09(金) 09:50:39 ID:rs4HZQZ4
マイケルマックス
33 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/09(金) 11:05:11 ID:dCIISLkd
鉄拳のポール
34 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/09(金) 11:33:13 ID:6ug3HZrE
K9999
KOF02のアンヘルVSK9999のアンヘル勝利コメント参照
ポチョ
36 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/09(金) 12:03:59 ID:NX4eMbef
37 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/09(金) 13:17:31 ID:IzjW+JUP
シオン
マキシマ
アッシュ
40 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/17(土) 23:46:55 ID:n01qhuA1
マイケルマックス
マイネルマックス
いぶき
43 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/18(日) 19:41:09 ID:gd3lZ2iG
>>36 確か
「K9999は被ってるからにゃ−♪
まぁ、まだ子供だから仕方にゃいね」
とか。
44 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/18(日) 19:44:09 ID:UsB7yEKU
えどもんど本田
45 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/18(日) 20:01:07 ID:PBewzlMr
ジョニー
クリス&炎のさだめのクリス
アイツはガキだから仕方ないか
アースクエイク
肉に埋まってチソコは見えないはず
アースのチソコはスト3の春麗の脚くらいあるよ
49 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/22(木) 00:45:00 ID:an47BKF9
サイロップス
鰤はご愁傷様ではないが被ってると予想
はじめてむいてあげるのは、俺しかいないと予想
52 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/12/26(月) 12:53:19 ID:T3Fct69m
指し指
53 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 11:51:59 ID:RWl9rz7A
意識はどこまでもまどろんでいたが、目に映るものははっきりと夢路の頭の中に飛び込んで来た。
布団の正面の壁に添え漬けられた縦長の姿見の中に、自分の姿が映っている。
その姿はあまりにも滑稽で、屈辱的で、同時に甘美だった。
夢路はいろはと同じ服を着せられていた。
下に付けていた下着は全て取り去られていた。
両手首をそれぞれの両足首に縄で固定され、大きく足を開かされていた。
いろははそんなあられもない姿の夢路を鏡に晒していた。
いろはは夢路の横に座り……左側から夢路の首筋や耳を唇の先で愛撫していた。
54 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 11:53:33 ID:RWl9rz7A
しかし……夢路の股間は激しく隆起し、天井を向いている。
先端から、濡れ光る粘液が滴っていることすらはっきりと見て取れた。
鏡の反射は夢路の置かれているこれ以上ないというくらい屈辱的な状況を正確に脳に伝えていたが……大量の薬物と酒が、そこから現実感を奪っていた。
鏡の中の出来事は……まるで他人事のように思えた。
鏡を通して見ながら……夢路は客観的に欲情していた。
しらふに戻ったとき、自分の記憶はこのことをどう受け止めるだろうか?
そのことに自分は耐えることができるだろうか?
そこまで考えることは、今の夢路には不可能だった。
55 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 11:54:44 ID:RWl9rz7A
レラは鏡の真横で壁にもたれながら、夢路の痴態を正面から見ていた。
レラは嘲るように口の端にうっすらと笑みを浮かべて、腕を組んでいる。
口の端に浮かべられた笑みはどこまでも冷たかった。
「恥ずかしい……?」レラが冷笑を浮かべたまま言う「……でも、それがイイんでしょ?」
「……ん……」夢路はまともに答えることができなかった。
いろはの唇が、夢路の乳首に到達したのだ。
にょろりと伸びた桃色の舌が、ちょん、と夢路の乳頭に触れる。
56 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 11:56:35 ID:RWl9rz7A
「あんっ……」異様に艶めかしい声が漏れる。すかさずいろはが、その唇を奪った。
「……この子、いいです。すっごい素質あります」いろはは得意満面だった。「こーんなに乳首立ってるし」
改めていろはが夢路の唇に口をつける。
「むふっ……」いろはの舌に口を犯されながら、夢路はびくん、と全身を震わせた。
「すっかり女の子になってるじゃない…………あんた、ほんとはこうされたかったんでしょ?」
知らぬ間に閉じていた目を薄く開き、横目でレラを見る。
彼女はくすくす笑っていた……よほどこの見せ物が気に入ったのか、冷たく歪んだ口元とは裏腹に目はギラギラと輝いていた。心なしか……顔も少し上気しているように見える。
57 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 11:58:30 ID:RWl9rz7A
いろはの指先が、夢路の胸から腹へ、そして臍を経て下に下がっていく。
「う………ん………」その間も夢路の口内を味わうことを止めない。
もぞもぞといろはの指から逃れようとする夢路の腰を、レラが後ろからがっちりと抑えた。
「すごい、さっきより大きくなってる。それに先っぽ、びちょびちょじゃない」レラがまるで子どものように無邪気に言う。
「ええ、触る前からビクンビクン震えてます」いろはは夢路の亀頭をじっくりと観察していた。
「皮、むいちゃってよ」とレラ「なんか窮屈そうだし」
いろはの指が、亀頭の露出した部分に、ちょん、と触れた。
「あうっ……!」思わずいろはに任せていた唇が離れた。
いろはの指先が、尿道口に触れたのだ。
いろはは指の腹で、溢れかえった夢路の愛液を、ゆっくりとその出口あたりに塗り広げた。
58 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:01:06 ID:RWl9rz7A
「すっごくいいでしょ?」いろはが言う「いいよね……もうこんなになってるもの」
いろはは夢路の目前に濡れた人差し指と親指を差し出す。
ゆっくりと広げたり閉じたりするその2本の指の間には、細い糸が引いていた。夢路はそれから目を背けるべきかどうか考えた……
しかし、どこまでも散漫になった思考は、まったく行動に追いつかなかった。為す術もなく……夢路は目の前に晒された自分への辱めをぼんやりと眺めていた。
「さてと」いろはがあらためて夢路の亀頭に指をあてがい、さらに溢れ続ける粘液を塗り広げた「ほら、いくよ」
「うっ………んっ」
粘液を潤滑油として、亀頭がするり、と剥き上げられる。
ぼんやりとしていた全身の感覚が、その先端に集中したようだった。
外気に触れた亀頭が、何にも触れられなくとも全身に痺れを伝えてくる。
59 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:02:57 ID:RWl9rz7A
しかしいろはの指はその部分に容赦なく伸びてきた……レラに腰を押さえつけながらも、夢路は必死で腰を揺すってそれから逃れようとした。
「……や……やめてください………お願いです」
「……なんで?気持ちいいんでしょ?」いろはが金属的な笑い声を上げる。
「そうよ、こんなになってるのに、今更止めてくださいじゃないでしょ」レラが耳元で囁く。
「………で、………でも………」
「でも……何?」レラが言う「愉しいでしょ?すっごく」
「………こ…………こんなの………」夢路はレラに縋るような視線を向けた。
もっとも縋る相手を夢路は間違えていた。
「……何なの?………あたしの前でイっちゃうのが恥ずかしいの?」
耳元でレラが嗤う。
60 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:05:38 ID:RWl9rz7A
「………泣かせるわ。この子。ラクにイかせてもらえると思ってんだから」
「んっ」レラがいきなり前に回した手で陰茎を握った。
ゆっくりとレラの手が陰茎を上下に扱き始める。
夢路の腰の下の、ずっと奧のほう……つまり、女性なら子宮があるあたりなのだが……その部分で、炎が揺らめいていた。
二人はその火加減を、思いのままに調節した。炎は小さくなったかと思うと、また大きくなる。その炎の大きさに、我を忘れそうになる……
と、二人はわざとその炎を弱め、まるで種火のように小さくする。
躰はその頼りなさに、夢路は我を忘れてまた燃えさかる炎を求める……しかしそんな夢路の思いを見越してか、ふたりは炎を種火のままに留めた。
頭がおかしくなりそうだった。
61 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:07:47 ID:RWl9rz7A
気が付くと、自分で激しく腰を上下に揺すっていた。
口の端から、よだれが垂れていた。
全身が、汗でぬめって光っていた。
性器の先端からは、とめどなく愛液が滴り落ちた。
その全てをレラが薄笑いを浮かべながら見ている。
その傍らの鏡には、乱れ、悶え、ひたすらに射精を求める”女”の姿が映っている。
あれが自分であるとは、認めたくはなかった。
そうではないと考えることは容易だった。
あれが、自分自身であるはずがない。
62 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:10:08 ID:RWl9rz7A
自分があんなに悩ましげな表情を浮かべる筈がない。まどろんだ半眼の目で、よだれを垂らしたりする筈がない。
そしてあんなふうに腰を動かすわけがない……一体、鏡の中の女は、どこであんな動きを覚えたのだろうか?
縦に横に、鏡の中の女の腰が揺れる。淫らな踊りのようだった。
64 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:12:41 ID:RWl9rz7A
そして……壁にもたれて立っていたレラがゆっくりと布団に近づいてきた。
猫のような仕草で夢路に近づくと………恍惚の極みにある夢路の顔に、ぎりぎりまで自分の顔を近づけた。
透き通った目には、以前見たときには見えなかった光があった。
それは夢路の躰の中の種火のように、青く静かにちらちらと揺れていた。
彼女は亢奮している………鏡の中で辱められている女にではなく、夢路自身に。
「見られながらやらしいことされるのってどう?」レラは言った。本当に興味津々、というふうに「すごくよくない?……こんなのはじめてでしょ?」
「………あ………あっ」何か言おうとした夢路だったが、言葉は全て甘い喘ぎに変わった。
「……イきたい?」レラがさらに顔を近づける。
65 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:14:01 ID:RWl9rz7A
「………あっ………んんっ」何度も唾を飲み込んでから、夢路は何とか喉から言葉を絞り出した。「………な…………なんで…………こ………こんなことを?」
レラは目を細めて笑った。そして手を伸ばして、夢路の頬に触れた。
「……まだまだこれからよ」レラは声を潜めて言った。
66 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:15:42 ID:RWl9rz7A
両手首をそれぞれの両足首に固定していた縄が外され、夢路は布団の上に腹這いに投げ出された。
「腰だけ自分で動かしてるわ」レラが嘲笑う。「ホントいやらしいですねえ、この子」
もう何と言われようと気にならなかった。それに反論する気さえ起きない。
そのまま、二人の視線も憚らず布団の上に性器をこすりつける。
レラ いろはの嘲笑が聞こえてきた。
すべてがどうでも良かった。それはもはや、別の世界から聞こえてくる声にさえ思えた。
67 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:18:16 ID:RWl9rz7A
「自分でイくつもりなの?」とレラが、「悪い子ね……誰が勝手にそんなことしていいって言った?ねえ、あなた。聞いてるの……答えなさいよ」
「……ほんと、悪い子ね、この子は」いろはが夢路の尻を撫でながら言う
「……あなたには、そんな権利はないんだからね。勝手にイッたりしたら、あなたのこと殺しちゃうかもよ?……それでもいいの?」
冗談なのか、本気なのか、判らない。
しかし……そう言われても夢路は腰の動きを止めることができなかった。
殺される?……このまま射精を許されないくらいなら、死んだ方がましだ。
これまでの人生で、これほどまでに射精を求めたことがあっただろうか?
今、自分は強烈な快楽の解放を貪欲に求める亡者だった。
68 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:19:37 ID:RWl9rz7A
「勝手にイっちゃわないように、アレを使いましょ」レラが言う。声が少し上擦っていた。
いろはがシーツにへばりつく夢路を引き剥がし、仰向けに転がす。
臍の真下までその先端を伸ばした肉茎が、ぺったりと下腹に張り付いているのを、レラ いろはの目に晒される。
もはや躰をよじってその視線から逃れようとする気力さえ無かった。どの顔もかすんではっきりとは見えなかったが、夢路を嘲笑っていることは明らかだった。
夢路はせめてもの抵抗として、目を閉じた。
と、夢路の性器が持ち上げられた。
ビクッと全身を震わせる間もなく、性器の根元が何かに強く締め付けられる。
「……えっ?」
恐ろしいまでの圧迫感に閉じていた目を思わず見開いた。
肉茎の根元を、縄ががっちりと締め付けている。
見る見る、性器の色が赤くなっていくのが見えた。
下腹で燃えさかっていた炎は性器そのものから後退し、臍の下あたりでせき止められる。
69 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:20:53 ID:RWl9rz7A
「くうっ……」解放されることを封じられた苦痛に、夢路の背は弓なりに持ち上がった。
レラはゆっくりと夢路の躰を這い降りていった。
そして、夢路の性器に、そっと触れる。
「んんんっ……!」これまでとは全く違う衝撃が、夢路を襲った。
「……どうして欲しい?」レラが囁く。
「………い………」もはやそれ以外に言うべき言葉はみつからない「……いかせて……」
「それはダメ」レラがそう言って夢路の性器を指で弾く。
「うっ……」
「………それ以外だったら、どうして欲しい?」
考えるまでもなかった。それは頭脳からではなく、全身の細胞からの回答だった。
「……だ………だったら……………………殺して………」
「いいよ」レラは満足そうだ…この答が“正解”だったのだろう「……殺したげる」
70 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:24:09 ID:RWl9rz7A
いきなりレラが夢路の両脚を持ち上げた。まるで赤ん坊のおしめを替えるように。
レラは細い中指を自分で銜えると、ゆっくりと唇からそれを引き抜いた。
その唾液に濡れた指は、夢路がこれまでの人生で見てきたもののなかでいちばんいかがわしいもののように思えた。
「いくよ……」
レラの中指が、睾丸の裏から滑るように、夢路の肛門に到達する。
「すごい………もう、こんなにヒクヒクしてる」レラの言葉に、いろはは含み笑いを漏らした「………あなた、ほんとうに可愛いよ。
もう最高。あたし、あなたのことほんとに好きになっちゃった」
「………あ」ゆっくりと、レラの指が直腸に侵入してくる。夢路の肛門は、それを誘い込むように素直に受け入れた「…………あ、あ…………」
根元まで入ったレラの細い指が、体内で蠢いているのが判った。
下腹でせき止められていた性感の濁流が、新たな突破口を見つけたかのようにレラの指先に集中する。夢路の体内の中で、レラは何かを探していた。
恐らく、全ての男にある何か致命的なポイントを。レラはそれを知り尽くしているようだった。
……間もなくこの無間地獄は終わるのだ……夢路は静かに目を閉じ、全てをレラに任せることにた。
71 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:25:06 ID:RWl9rz7A
「????」
レラの指先が、その部分に触れた。
と、だしぬけに、肉茎の根元締め付けていた縄の戒めが、取り払われる。
直腸の中でレラの指がぐいっと曲がり、その部分をしっかりと捉えて、抑えた。
あまりの感覚に、夢路の躰はベッドの上で弓なりに反った。
意識が遠のき、部屋の風景も、いろはの嘲りも、布団の感覚も、すべてが綺麗に消え失せる。
世界にはレラと……いや、レラの指先と、その部分だけが残った。
自分の躰すら、どこかに消えてしまったようだった。
その致命的なポイントだけを世界に置き去りにして。
やがて、その感覚すら失われた。
何も聞こえず、何も見えず、何も感じなくなった。
これが“死”なんだろうか。
そんな思考すら、瞬く間にかき消された。
72 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:26:45 ID:RWl9rz7A
最初に戻ってきたのは、自分の顔に飛び散る粘液の熱さだった。
それが自分の精液であることに気づき……次第に夢路の感覚は下界に舞い戻っていった。
顔にまで飛び散る精液の熱さだけが、夢路を現実に引き戻していく。
「あ・・・あぁ・・・あっ!」あまりの射精感に喘ぎ声を出す。
両脚をレラに持ち上げられてる体勢なので、射精の対象は夢路自身の顔だった。
降り注ぐ精液は、一向に止む気配がなく、夢路の顔を汚し続ける。
レラといろはは嘲笑する。
73 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 12:28:11 ID:RWl9rz7A
「これじゃ綺麗なお顔が台無しですね」そう言っていろはは、夢路の肉棒を握った。
「あ・・」
「これだけ大きなおちんちんなら、自分の口の奥まで届くでしょ?」
そういって夢路の肉棒を夢路自身の口に咥えさせた。
「んー!うぅ・・!うー!」喉に精液が入り咳き込もうとするが、自身の肉棒を咥えさせられている為、それを阻止される。
そして、今だ直腸内にとどまり続けているレラの指の感覚が戻ってきた。
レラは、これでもか、と言わんばかりにその部分を念入りにこね続けた。
射精は止まなかった。
最後に、鞭打たれるような激しい射精感が襲ってきた。
夢路は喘ぎ続けた……いくら悲鳴を上げ、布団の上でもんどりを打とうと、射精感と肉棒の激しい律動は収まらなかった。
74 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/03(火) 22:06:23 ID:RWl9rz7A
チンポage
ユリアン
ユリアン
77 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/01/05(木) 15:23:14 ID:Fr2yeAb8
夢路
ユリアン
鰤なら大きかろうが小さかろうが良いな。ふたなりだし。
モッコリ率の高いヴァンプにあって、ズボンの股がつんつるてんのガロンは絶対ミニ。
犬は通常時⇔勃起時の差がハンパないからなぁ
昔親戚の家のトイプードルが勃起してんの見て腹がよじれて死にかけた覚えが
てか、ユリアンユリアン言うやつってなんで?
何がそんなに魅力的なんだ?
グリフォンマスク
ゆめりあん
ユリアン
以外