作ってきた弁当をゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ4

空「はい！」
俺「なにこれ？」
空「お弁当だよ！頑張ったんだから！」
俺「お空ちゃんが作ったの？」
空「さとり様に教えてもらったの！」
俺「あのお空ちゃんが……ありがとう捨てとくね！」
グショッ
空「！！」
俺「しょうがないよね。烏が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね？」
空「……うん」
俺「ぁ、どうせ３歩歩いたら忘れてるからこんな事言っても無駄か」
空「あははは……私馬鹿だからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
空「ま、また明日ねっ！」

夜
空「…っ！…っ！」


荒らしはスルーの方向で。
最近気持ち悪い粘着荒らしが湧いていますが、そいつに対して反応している人たちも同一視されますので、完全にスルーしましょう！
ここはみんなが健全に楽しめる場所であるべきです。


※前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1274888810/


それでは楽しいポイグシャライフを！

>>1乙ﾎﾟｲｸﾞｼｬ

>>1乙☆

あずにゃんも河城にとりたんもまだこどもで、すじまんだしおしっこしたあと拭くのが下手でぱんつがおしっこ臭くなっちゃうんだよね！
ああああぁああん！！ぱんつを汚しちゃうあずにゃんと河城にとりたんきゃわいいおっ！！！

おねがい！フェラして。。俺が射精したら上目遣いで涙目で「苦ぁ・・・」って言って。
あすにゃんも河城にとりたんも優しい娘だからちゃんと全部飲んでくれるよね？
うおおおおぉおお！！！想像するだけでぼきのジュニアの射精が止まらないっ

>>1オッツオッツ
俺の鬼畜具合が好き

リバキャさん文章しっかりしてるし結構おもしろい人だとおもふ。
仲良く遊ぼうよ！

>>1ｸﾞｼｬ

―――テンプレ―――
にとりちゃん「そろそろお昼にしよっと」ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾊﾟｶｯ

村人1「うわっ！河童だ！」
村人2「薄汚い妖怪如きが人里で弁当喰ってんじゃねーよ」ｶﾞｯ!ﾎﾟｲｸﾞｼｬｱｱｱｱ

にとりちゃん「きゃっ…！」

村人3「殴れ殴れ！殺せ殺せ！！」ｱｼﾀﾉﾀﾒﾆｳﾂﾍﾞｼｯｳﾂﾍﾞｼｯ

にとりちゃん「……っ……っ！

ぼき「こら！貴様等何をしている！！」
村人1.2.3「これは！ぼき様っ！！申し訳ございませんでした」ﾋﾟｭｰ

ぼき「大丈夫？」

にとりちゃん「……助けてくれてありがと」

ぼき「早速だけどぱんつ履いたままおしっこして、そのぱんつ頂戴。」

にとりちゃん「！！！やだよ……」

ぼき「言う通りにしないとさっきより酷い目に遭わせちゃうよ？」

にとりちゃん「……っ」しょわわわわぁ〜
にとりちゃん「（はずかしいよぉ）……はい」ｽﾙｽﾙ

橙ちゃん「俺君！お弁当作って来たんだ。一緒に食べよー」ﾊﾟｶｯ

ぼき「すごいじゃん！じゃあいただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

橙ちゃん「お味はどーですか？」

ぼき「うん、おいしいよ（普通だな）」

（中略）

ぼき「…（今日こそ橙ちゃんのぱんつの匂いを嗅がせてもらうんだ、きっとおしっこ臭いに決まっている。
橙ちゃんのおしっこ臭いぱんつを陰茎に巻き付けてしごきたいよー）」ﾌｯﾌﾋｰﾌﾋｰ

橙ちゃん「…？息荒いけど大丈夫？」

ぼき「橙ちゃんぼっぼきは」

―幻想公園の砂場―
にとりちゃん「ルーミアちゃん、わたしトイレにいってくるね。」
ルーミア「そーなのかー、はやくもどってきてね。」
…
にとりちゃん「きゃっ！おにーちゃんだれ？ここはおんなのひとのトイレなんだよ？」
ぼき「ぼきはけーさつなんだ。女の子がおしっこしてる所を見る任務が有るんだけど見せてくれるかな？」ﾎﾟｲｸﾞｼｬｱ
にとりちゃん「いーよ！（排尿を見られる意味合いを理解してない的な意味で）」ｼｮﾜﾜｱ~ﾁｮﾛﾁｮﾛ
にとりちゃん「すっきりした！」ｽﾙｽﾙ
ぼき「あれ？拭かないの？」
にとりちゃん「うん、いつもふかないよ！」
ぼき「女の子はおしっこした後拭かないとお股痛くなっちゃうよ？」
ぼき「ところでさっきおちんちんを蜂に刺されちゃってさ」ｳﾞｫﾛﾝ!
にとりちゃん「わわっ！…いたそ―。だいじょうぶ？」
ぼき「大丈夫じゃないよ痛いよ！！毒を抜かないといけないんだけど…」
にとりちゃん「はちにさされたらすいださなきゃいけないってテレビでいってたよ！わたしがすいだしてあげる！！」
ぼき「駄目だよばっちいよ。
…蜂の毒にはおしっこが効くんだ。お嬢ちゃんのお股にちんちんくっつけてこすりつけたら直ると思うんだけど…」
にとりちゃん「いいよ！（意味分かってない的な意味で）」
ﾁｭｸｯｸﾁｭｯ
にとりちゃん「どお？だいじょうぶ？」
ぼき「ああ。凄く気持ちいいよ。」
にとりちゃん「？（きもちいい？）」
ぼき「あッああッ！イクよっ！！！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙ
にとりちゃん「わわっ！…これがどく？」
ぼき「…ふぅ。そうだよ、それが毒だよ。
お兄さんはもう帰るけど、お嬢ちゃんは１００まで数えてから出てきてね。」
にとりちゃん「１００までかぞえられないよー＞＜」
ぼき「じゃあ数えられるまでで良いよ。そして今日の事はみんなには内緒だよ？」
にとりちゃん「わかった！い〜ち…」


ルーミア「にとりちゃんおそいなぁ…」

にとりちゃん「やあ俺君！日本酒持ってきたよ、一緒に飲もう！」
にとりちゃん「それと…ｺﾞｿｺﾞｿ…これ作って来たんだ！肴にしよう！」

俺「どれどれ…ﾊﾟｶｯ…うまそうだな」ﾎﾟｲｸﾞｼｬｱ

にとりちゃん「！！！なんで叩きつけるの？ひどいよ…うっうっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ぼき「（涙と尿は成分が極めて近いと聞く。
即ち、にとりちゃんのあの涙を舐めたらにとりちゃんのおしっこ舐めたのと同様と言える。
ああにとりちゃん泣き顔も最高にらぶりーだよ…）ﾌｯﾌﾋｰﾌﾋｰ」

にとりちゃん「ううっ…！！！何で俺君のおまたの所、大きくなってるの？えなにするのやめっ」

にとりちゃん「俺くん!今日もお弁当作ってきたよ!」

俺「…。」ﾎﾟｲｸﾞｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

にとりちゃん「!!!何で捨てるの！酷いよ…。」

俺「いつも作ってくる弁当、変な匂いがするから何か入れてるのかと思って文さんに盗撮してもらったんだよ。」
俺「君、指を用いた自慰行為をした後、洗わないで弁当作ってるよね？
　あれか？自分の愛液を相手が摂取する事で興奮する変態か？」

にとりちゃん「…///だってだって俺くん、
　私におしっこした後拭くなとかおしっこ飲ませてとか言うじゃん。
　そう言うのが好きなんだと思ったんだもん!!!」

俺「馬鹿にするな!!!」

にとりちゃん「」ﾋﾞｸｯ

ぼき「俺はおしっこがすきなんだ。愛液で興奮してる奴は変態馬鹿基地外だ。
　お前は俺が変態基地外障害者とでも言うのか!!!」

にとりちゃん「ちっ違うよぉ…。」

ぼき「それに人のせいにして自分は反省しない。人間も河童もメスは馬鹿だな。
　もういい。関わるな。」
スタスタ…
にとりちゃん「待ってよ俺くん…。」

まぁ、現実はこんな感じだろう。

俺「妖怪の山を散策しに来て早７日、食料も持って来てない…俺はこんな所で入定するのか…？」

にとりちゃん「げげっ！人間！！……だいぶ弱ってるみたいだけど大丈夫かな。
　人間、どうしたの？」

俺「何も食べてなくてもう体力が限界なんだ…。」

にとりちゃん「なあんだそうだったのか。弁当持ってるからあげるよ。」

俺「人間の尻子玉を抜くような薄汚い妖怪の弁当を食うくらいなら餓死したほうがマシだ…」ﾎﾟｲｸﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝｯ

にとりちゃん「そう……」

ｽﾞﾆｭｯ!!!ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ!!!!!

俺「うっ…うがあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

にとりちゃん「俺くん、お弁当作ってきたよ！」
俺「ナイス！ちょうど腹減ってたんだ」ﾊﾟｶｯ

俺「…にとりちゃん、人間にとって食べる行為はどんな意味があると思う？」
にとりちゃん「どうしたの？突然。
『命を繋ぐ聖なる行為』かなぁ。」

俺「その通り。それをふまえた上で…
俺はこんな得体の知れない生ゴミで命を繋ぎたくない！！！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬｱｱｱ
にとりちゃん「…！」

俺「俺はにとりちゃんで命を繋ぎだい！…意味、わかるよね？」

にとりちゃん「？」

にとりちゃん「俺くん、お弁当作ってきたよ！」
俺「ナイス！ちょうど腹減ってたんだ」ﾊﾟｶｯ

俺「…にとりちゃん、人間にとって食べる行為はどんな意味があると思う？」
にとりちゃん「どうしたの？突然。
『命を繋ぐ聖なる行為』かなぁ。」

俺「その通り。それをふまえた上で…
俺はこんな得体の知れない生ゴミで命を繋ぎたくない！！！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬｱｱｱ
にとりちゃん「…！」

俺「俺はにとりちゃんで命を繋ぎだい！…意味、わかるよね？」

にとりちゃん「？」

ｻﾞｸｯ ﾌﾞｼｭｰ
にとりちゃん「！！！きゃああああああ」

ぼき「ああ…にとりちゃんの頸動脈から血がいっぱい出てるよ…。
尿は血の老廃物。換言するなら血は尿の前駆体。
即ち、にとりちゃんの血を陰茎に塗布し、自慰するのは狭義的にはにとりちゃんの尿を陰茎に塗布し、自慰すると同様である！」ﾊｱﾊｱ

にとりちゃん「…痛いよぉ…ちゃんと…食べてね…」ﾋｭｰﾋｭｰ
ぼき「……ふぅ。…やだよ。
肉物体は生ゴミ。用はない。」

にとりちゃん「そんな…酷い……。」ｼｮﾜﾜｱ~

ぼき「おもらししちゃったんだね！！おしっこだけは飲んであげるよ。」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ぼき「おいしいよ。最後におしっこだけ残せて良かったね！
これでぼきの一部となって永遠に存在できるよ！！！」

にとりちゃん「…………」

―――テンプレ終了―――

一人称ぼき固定じゃないの？

それより前スレ埋めようぜ

力作揃いだな

にとりの小便飲みてえな

このスレのテーマソング
http://www.youtube.com/watch?v=eVBADRGB34o

前スレが･･･

>>20
良い曲だ…
「CMようこ2」ってアルバムに入ってるらしいから買おうぜ

惜しくも前スレ完走ならず・・・

※前スレは俺さんにポイグシャされました

八雲橙が初めてまとも（？）なﾎﾟｲｸﾞｼｬを書いている・・・

>>25　まともじゃねーよw荒しに触んな

小生は>>12についてはまともだと考えている。

そんな事より、にとりちゃんの膣内在乳酸菌とけーねのうしちちでヨーグルトを製造して毎日の朝食にしたい

>>27
ポイッ！グシャッ

食べ物の話をする奴はこうだ！

ハイルポイグシャ！ハイルポイグシャ！

ﾎﾟｲｸﾞｼｬは人生

>>29みたいな意味不明で糞下らない自閉症的書き込みがあるからこのスレ荒らしたくなるんだよな

東方スレは特にそういうレスが多い気がする

むしろそういうレス以外ない気がする

守矢組が幻想入りするほんの少し前のおはなし


キーンコーンカーンコーン♪

女子Ａ「さ〜な〜え〜ちゃ〜ん　掃除済んだらゴミ捨てとけっつたろぉ〜」
早苗「ちゃ、ちゃんと捨ててきたじゃないですか･･･焼却炉まで三往復もさせられて･･･」
女子Ｂ「だったらなぁ〜んでこんなでっかいゴミが落ちてんのかなぁｗｗｗ」ぎりっ
早苗「い、痛いっ･･･髪の毛･･･引っ張らないで･･･っ」
女子Ｃ「ったく、優等生のくせに世話かけさせんなよなぁ。おーい、だれか便所からモップ持ってきてー」
早苗「い、いやっ！」

女子Ｃ「そらそらそらぁ！汚物は消毒だぁー！」ごしごし
早苗「いやっ！わぷっ！おえっ！」
女子Ｄ「あーあー、喋るから口に入ってんじゃんｗ」
女子Ｅ「心配しなくても歯磨きは歯磨きで便所ブラシでやってやるっての」
女子一同「ギャハハハｗｗｗｗｗｗ」

俺「おい、お前らなにやってんだよ」
女子Ａ「あっ、あっ、俺くん///」
女子Ｂ「ちっ、違うんだよ？先に喧嘩売ってきたのは早苗の方なんだよ？」
俺「んなわけねえだろっ！高校生にもなってイジメとか恥かしくねえのかよっ！」
早苗「違うんです俺くん･･･本当に、私がいけないんです･･･」
俺「東風谷･･･」
女子Ｃ「あーっ！こいつなに俺くんに色目使ってんだよ！ダサブス早苗の分際でよぉ」
俺「ぎろっ」
女子一同「びくっ･･･じゃ、じゃあウチらもう帰るね？俺くんバイバーイ♪」

早苗「あ、あはは･･･お掃除したばかりなのにまた散らかってしまいましたね」
俺「･･････手伝うよ」
早苗「そ、そんな悪いですよ///」

ぐう〜っ･･･

俺「あっ！」
早苗「くすっ。大きなお腹のおと」
俺「あちゃ〜　かっこわりぃなｗいや、昼になんも食ってないもんだからさ」
早苗「あら、いけませんよ。食事は三食きちんと摂らないと」
俺「そうなんだけど昼飯代少しでも浮かせたくてさ。俺夏休みまでにぜったい金貯めてバイク買うんだぜ？」
早苗「バイク、ですか」
俺「でさ、夏休みを利用してバイクに跨って全国を旅してみたいんだ」
早苗「素敵。実現するといいですね」
俺「ただ一人だと流石にちょっと寂しいから可愛い女の子でも後ろに乗っけられるといいんだけどな。･･･東風谷みたいな、さ///」
早苗「やだっ、俺くんからかわないで///」

数日後

キーンコーンカーンコーン♪

俺(この放課後の委員会が終わったら、俺東風谷に告白するんだ)


女子Ａ「さーなーえー、これからちょっと付き合えや」
早苗「えっ！？あっ、あの地鎮祭の依頼がはいっているので今日はちょっと･･･」
女子Ｂ「あぁ？ウチらがせっかく誘ってやってるのに断るとかありえんし」
女子Ｃ「うだうだ言ってねえでツラかせやゴラァ」
早苗「うっ、わかりました･･･」

早苗「･･･こんな空き教室でなにを？」
女子Ａ「いいから入れやっ！」げしっ
早苗「きゃっ」

男子Ａ「お！やっと来たか。待ちくたびれたぜ」
男子Ｂ「うっひょ〜！本当に早苗ちゃんだぁ〜」
男子Ｃ「俺の愚息はとっくにスタンバイＯＫいつでも発射可能でありますｗｗｗ」

早苗「あっ、あっ、あのこれは？」
女子Ａ「はぁ？なにカマトトぶってんだよ。この状況見りゃわかんだろ」
女子Ｂ「つーまーりー、ちょっとこいつらの相手してやってよ。三年の先輩達も呼んじゃったしさ」
早苗「いやっ！こっ、こんなのイジメの度を越えています！ご、強姦はれっきとした犯罪なんですよ！？」
女子Ｃ「強姦？はぁ？なに言ってんのこいつ」

男子Ｄ「お、俺もまぜてもらっていいかな？はい十円」ちゃりーん
女子Ｄ「まいどーｗ」
女子Ｅ「こんなブスがいいなんてホント男って見る目ねぇよなーｗ」

早苗「い、今のはどういう･･･」
女子Ａ「んー？あんたの値段じゃん。一発十円。ちゃんとみんなから金取ってるし」
女子Ｂ「だから強姦じゃなくて売春。いけないよー？優等生が売春なんてしちゃ」
女子Ｃ「犯罪で捕まるとしたらあんただけだしｗ」
早苗「そんな･･･」

男子一同「さぁ早苗ちゃんじっくり楽しもうね。うっへっへｗｗｗｗ」
早苗「いっ、いやあああああっ！！！！」

俺「はぁ、すっかり遅くなっちまった。東風谷まだいるかな･･･やった！いた！」
早苗「うっ、うっ、ひぐっ･･････あ、俺くん･･･」
俺「どうしたんだ東風谷！まさかまたあいつらに何かされたんじゃ」
早苗「いいんです。私は平気ですから。だって私には･･･お、俺くんがいてくれるから･･･」
俺「東風谷･･･お、俺お前に伝えたいことが･･･」

ぐう〜っ

俺「･･････あ」
早苗「･･･ふ、ふふふっ。やだ俺くんたら。今日も何も食べてないんですね」
俺「たはっｗ本当にしまらないよな俺ってｗ」
早苗「実はそんな俺くんのためにお弁当をつくってあるんですよ。だから･･･」
俺「マジで！？東風谷の手作り弁当！？うわーうれしい！可愛い包みだなぁ♪」
早苗「だから、私のこと嫌いにならないでくれますか･･･？」
俺「え･･･」

早苗「私、毎日お弁当作ってきますから･･･俺くんが食べたいもの言ってくれたら絶対取り入れますから･･･」
俺「お、おい東風谷･･･？」
早苗「やっぱりお弁当なんかじゃ足りないですか？あ、お、お金ですか？そうだ！バイクっていくらくらいするんですか！？」
俺「やめてくれ･･･やめてくれよ東風谷･･･」
早苗「私いま値段付いてるんですよ？一回十円ですけど･･･でも俺くんのためなら私千回だって一万回だって抱かれてみせます！」
俺「なんで･･･なんでもっと自分を大事にしないんだよぉ･･･！」
早苗「俺くんの彼女にしてほしいわけじゃないんです。ただ、俺くんに見捨てられたくないだけ･･･」
俺「やめろっつってんだよっ！！！！！！」グシャアア

早苗「！？」
俺「はっ･･･ごめん東風谷！ちがうんだこれは･･･」
早苗「･･･あ、あはは。そうですよね。俺くんだって本当は私みたいな虐められっこに好意持たれたら迷惑ですよね･･･」
俺「ちがうっ！聞いてくれ東風谷！俺も･･･俺もお前のことが･･･」
早苗「さようなら。俺くん」ガラッ　たったったった
俺「待ってくれ！！こち･･････早苗えええええええ！！！！！」



神奈子「本当にいいんだな早苗･･･向こうに渡ればこちらにはもう二度と戻って来れなくなるんだぞ？」
早苗「はい。かまいません。私をこちらの世界に引き止めておくものは最早何もありませんから」
神奈子「しかしだな･･･」
諏訪子「神奈子。たしかに向こうで上手くやっていける保障はない。でもこっちに残っても早苗は確実に不幸になるだけだよ」
神奈子「わかった。もう何も言わないよ。今まで何もしてやれなくてすまなかったな早苗。だがこれからは何があっても私達がお前を守ってやる」
早苗「神奈子様･･･諏訪子様･･･うっ･･･うわああああああああん！！！！！」

女子Ａ「なんかーあいつの神社もぬけのカラらしいよーｗ」
女子Ｂ「一家心中でもしたんじゃねｗｗｗｗｗ」
女子Ｃ「この花瓶机においといてやろうぜｗｗｗｗ」

ぼかっ！！

女子Ｃ「いったーい！俺くんひどいじゃない!女の子の顔殴るなんてー」
俺「痛い？そんなもんが痛いのか？あいつの･･･早苗の心の痛みに比べたら･･･！」
女子一同「ひっ！」
担任「うーい席つけー」

担任「えー夏休みだからといって気を緩めないように、常に我が校の生徒であるという自覚を持ってだな･･･」
俺(あの時俺が弁当ごとあいつの弱さを受け止めてやることができたなら、こんな事にはならなかったんじゃないか･･･？)

明日から長い夏休み。背中に早苗のぬくもりを感じながら俺は買ったばかりのバイクに跨り夏の空の下を走り出した。



霊夢「･････････」
魔理沙「･････････」
早苗「それからなんです。私がお弁当を作れなくなってしまったのって」

魔理沙「･･･いや、弁当忘れたんなら正直にそう言えよ」
早苗「てへっ♪ばれたか☆」
霊夢「そんな作り話までして同情誘わなくても分けてあげるわよ。お弁当くらい」
早苗「えっ！いいんですかぁ？いやーお弁当入ってなかった時は頭の中が真っ白になりましたけど持つべきものは友達ですねぇ！
じゃあじゃあそのエビフライ貰っちゃっていいですかかぁ？あとそのミートボールもおいしそうだしぃ
玉子焼きでその人の料理の腕が分かるっていうから食べとかなきゃだしぃ、あ！デザートにうさちゃんリンゴもいるでしょ？あとあとそれからぁ･･･」

霊夢(こいつのこういうとこってホントにうざいわね･･･)
魔理沙(虐められてたってところは本当なんだろうなぁ･･･)

早苗うぜえ
虐められるのも当然だな

早苗が傲慢になってるところをボコボコにしてやりてえ

そんな事より、幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女橙ちゃんのくれ

vipに出張してんじゃねえよ

やっぱフルーツさん最高すなぁ
ネタ要因としては

そんな中古緑亀虫なんかいいからさ、小便臭いルーミアちゃんのくれ

はたてちゃんのくれ

>>44
あんな耳奇形の変態ビッチより大妖精ちゃんの方がちっちゃくて可愛くておしっこ臭いぜ！
だから大妖精ちゃんのくれ

VIPに帰れ

早苗は意外と精神的虐めに弱そう

ちょっと高慢だけど打ちのめされたら半べそかいて反省しそう

>>47
早苗ちゃんのお弁当のおかずは２１種類だね！

幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に５０ゲット

ー幻想郷デパートー
橙ちゃん「ねー、藍しゃまおしっこ〜」
狐畜生「あらあら。待っててあげるから行ってらっしゃい。」

……
橙ちゃん「あれ？ドアに届かないよ、もれちゃうよー」ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ
ぼき「お嬢ちゃん、おしっこするの手伝ってあげるから一緒に男の人のとこでしようね。」
橙ちゃん「うん！（満面の笑みで）」

ぼき「ほら、おしっこして良いよ」
橙ちゃん「うん。」ｼｮﾜﾜﾜﾜｱ
ぼき「いっぱいでたね。紙だとあんまり綺麗にならないから舐めてあげるよ。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾘﾝｺ☆
橙ちゃん「ふ…んっ……くすぐったいよぉ」
ぼき「…お嬢ちゃんのおまんこを舐めていたら陰茎内の海綿体が充血して肥大・硬化してしまったよ。
これは君の陰唇にぼきの陰茎を摩擦し、射精するしか治療方法がない。いいかい？」
橙ちゃん「？？？なにいってるかわからないけどいたくないならいいよ！」
ぼき「じゃあ便座のフタに座ってお尻をこっちに突き出して。」

くちゅっ…くちゅっ……ちゅくっ…

ぼき「（はあはあ…あったかい。さっきまでおしっこしていたちいさなこどもにぼきは今ちんぽを擦りつけているんだ…しゅごい！）」
橙ちゃん「…なんかちょっときもちぃかも……///」
ぼき「ぼきも気持ちいいよ…あっ…あっ…射精するからね！！」ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ!!
橙ちゃん「きゃっ！何これ？」
ぼき「それはね、赤ちゃんの素だよ。
ところで、今日の事は誰にも言っちゃダメだよ？」ﾎﾟｲｯｸﾞｼｬｱｱｱｱｱｧﾝ!
橙ちゃん「やだ！（ダメと言われたら反抗しちゃう年頃的な意味で）」

ぼき「調子に乗んなよガキが！！」ﾄﾞﾝｯ橙ちゃん「！！！」ﾋﾞｸｯ
ぼき「さっき一諸に居た狐殺しちゃうよ？良いの？藍しゃまと二度と会えなくても」
橙ちゃん「…うっうっ……うわあああぁん！！」
ぼき「ちょっ！おまっ！！泣くな！！！」

ドンドンドン

ぼき「！」
橙ちゃん「！」

警備員「おいっ！そこで何やっている！！！」
橙ちゃん「助けてー」

ぼき「My jinse is finished.」



悪霊糞狐「橙遅いよ橙」

VIPでやれ

>>53
ちゃんとポイグシャしてるだろ。
ｽﾚﾁｶﾞｲはお前だしね

その寒い突っ込み待ちをVIPでやれって言ってんだ

八雲橙は藍に親でも殺されたのか

橙ちゃんちょっとかんじちゃってるね
>>9のにとりちゃんはそんなことなかったのに
橙ちゃんのほうがにとりちゃんよりも淫乱の素養があるのかなー

ぬえ「ねえ俺」
俺「ん？　……なんだぬえか」
ぬえ「……これ、早起きしてお弁当作ってきたんだけど」ｽｯ
俺「なんだこれ、お前の作った弁当なんか食えるかよ」ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬ
ぬえ「あっ！」
俺「じゃあな」
ぬえ「……」

…………

ムラサ「お、俺くん」
俺「あっムラサ船長！」
ムラサ「ねえ俺くん、お腹すいてないですか？」ｽｯ
俺「そ、その箱は……！」
ムラサ「お弁当、早起きして作ってきちゃいました」
俺「い、いやあ、今日朝飯を抜かしたんでペコペコだったんです！
　　頂いてもよろしいんですか！？」
ムラサ「ふふ、俺くんの為に作ったんですよ」
俺「ありがとうございます！　ムラサ船長の弁当を食えるなんて感激だなぁ！」ﾊﾑｯﾊﾑｯ
ムラサ「……食べましたね？」
俺「へ？」

ぬえ「私です」ﾊﾞｯ
俺「げえっ！　お前ムラサ船長に変装してたのか！」
ぬえ「やっと私のお弁当食べてくれましたね！」
俺「ふざけんな！　こんなもん食わせやがって！」ｸﾞｼｬｧｧ
ぬえ「ああっ！」
俺「馬鹿にしやがって、二度とこんな事するんじゃねえぞ！」
ぬえ「……」

…………

ぬえ「ムラサのお弁当は食べるのに
　　　 どうして……？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ぬえちゃんは梅干を
自分のエイリアン的な酸性の血に漬け込んで作ってそう

藍「やあ、ぼき。いつも橙がお世話になってるから弁当を作ってきたんだ。食べてくれるか？」
ぼき「…。」ﾎﾟｲｯｸﾞｼｬｱｱｱｱｱｧﾝ
藍「！！なんで捨てるんだ！酷い…ぞ…うっうっ」
ぼき「藍には黙っていたが実はぼきは人間じゃないんだ。」藍「！」
ぼき「ぼきは正常な全ての成人男性が『女児の小便を飲みたい』と強く念じる事により化生した妖怪［小便飲み］なんだ。
従って、普通の食べ物を摂食する事が出来ない。」
藍「そう…なのか？
私がぼきに作ってきた物は何も食べて貰えないのか？」
ぼき「一つだけ方法がある小さな女の子のおしっこを寒天もしくはゼラチンで固形化したいわゆる『女児おしっこゼリー』なら食べることが出来る。
…明日、作ってきてくれないか。」
藍「わかった、だけど今度は絶対捨てないで食べてね！」

―その晩のマヨヒガ―
橙ちゃん「ごちそうさまー」
藍「…橙、お風呂入ろっか。」
橙ちゃん「はい！」
ｻﾞﾊﾞｰ
橙ちゃん「らんしゃま！今日は○○が××だったんですよ！」
藍「そうか、それは良かったな。…ところで橙、このトレイの中におしっこしてくれないか。」
橙ちゃん「！！何言ってるんですか？やですよ。」
藍「頼む橙！この通りだ！！」
橙ちゃん「やだ…らんしゃまこわいですよぉ…ぐすっ」

>>58
正体を明かさなければ食べて貰えただろうに
そのまま偽村紗として付き合えば良かっただろうに

>>60の続き

―次の日―
藍（結局橙のおしっこは採集出来なかったから私ので作ってしまった。ぼきは喜んでくれるだろうか？）
ぼき「やあ！藍。作ってきてくれたか？」
藍「作ってきたよ。どうぞ。」ﾊﾟｶｯ
ぼき「わぁい！橙ちゃんのおしっこくんかくんか！！」ｸﾝｶｸﾝｶ
藍「……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
ぼき「……おい？ぼきが何言いたいか分かるよな？」
藍「な…何のことかな〜？」
ぼき「俺は小さな女の子のおしっこしか摂食出来ないと言っただろ！！！」ﾊﾞﾝｯ
藍「！！」ﾋﾞｸｯ
ぼき「しかも事もあろうに賞味期限切れ狐畜生の小便臭を嗅がせやがって！
クズがっ！○んでしまえ」ｱｼﾀﾉﾀﾒﾆｳﾂﾍﾞｼｳﾂﾍﾞｼｯ
藍「いたっ…痛いよおっ」
…
……
………
ぼき「二度と近付くなよ」ﾍﾟｯ
藍「……（死〜ん）」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

女児おしっこゼリーとか発想がキチガイ

とか言ってガチガチに勃起してんじゃねーの？

>>64
う、うるさい///

んほおお

慧音(ふぁ〜あ…眠い。まったくモンペどもめ…給食費払いたくないから昼飯はこっちで用意しろとは…)

ガキ「せんせーなんか眠たそうだよ？何かあったの？」
慧音「ん、ああすまない。なんでもないから心配するな」
ガキ「ひょっとして昨夜はあの焼き鳥屋さんが寝かせてくれなかったのかなｗかなｗ」
慧音「…おまえら全員分の弁当をつくるのに朝の四時に起きたんだ！！」
ガキ「うわーｗせんせーがおこったーｗｗｗ」
慧音「まったく…マセガキめ」


慧音「ふぅ、やっと昼飯か。みんな弁当は行き届いたな？では係りのもの前へ出てー」
ガキ「手を合わせてください」

ぱちん

ガキ「合わせた手を20ｃｍほどの間隔に開いてください」
慧音「いただきま…え？」
ガキ「両手でお弁当箱をしっかり掴んでください」
慧音「おいおい…お前達何を…」
ガキ「掴んだら両腕を力いっぱい頭上に振り上げてください」
慧音「おまえらまさか…！？やめろおおおおおおおおおおおおおお！！！」

ガキ「いただきます」
ガキ一同「いただきます☆」

ポイグシャアアアアァァァァ！！×30

ぼき「あ〜腹減ったな…。」
キスメ「ぼきさん…こんにちわ〜。」ﾊﾞｯ
ぼき「うおっ！どっから落ちてくるんだよ。びっくりした！！」
キスメ「ふふっ。これお弁当…たべて。」
ぼき「いらねーよ。」ﾎﾟｲｸﾞｯｼｬｱｱｱﾝ

キスメ「！！！…ひどい。どうして捨てるの？」
ぼき「お前さ、こないだぼきがおしっこ飲ませてって頼んだのに断ったじゃん。
　それにそんな可愛い女児の姿をしてるけど本性は雲山よりキモイおっさんの化け物だろ。
　（※http://image01.wiki.livedoor.jp/e/4/ebatan4/b6294eb35c9cc4c2.jpg）
　そんな臭くてキモイ化け物の手垢が付いたモンなんか食えるかよ。
　てかむしろおっさんに興味は無い。二度と関わるな。じゃーな」ｽﾀｽﾀｽﾀ

キスメ「…たしかに釣瓶落としだけど女の子だもん！これが本性なんだもん！！待ってよぼきさん…」

けーねは精神弱そうだよね
子供にいじめをけしかけたい

実はリバキャの作品投下を楽しみにしている俺ガイルｗ

東方キャラの元ネタの妖怪は大体キモイ

んほおお

てｓ

>>71
萃香とか男だしな、言い始めたらきりがないが

>>74
しゅてんどうじちゃんは女の子です。
無知なゴミは下がってろ

本来の姿してるの雲山くらいだもの

で、誰もポイグシャ書かないの？
住人より荒らしが多く書いてるってどんな状況だよ。

罰としておしっこ臭いにとりちゃんかおしっこしたあと拭かずにぱんつ履いちゃう橙ちゃんのくれ

どうもリバキャは荒らしに見えないんだよなあ

>>78
う…うるさい///







誰か投稿しようぜ

キチガイリバキャがこのスレに留まることで
VIP東方スレが平和になるのだから
多少の犠牲は仕方ない

>>79
お前みたいなゴミのせいで
他の人が書くにくくなってるとか考えたりしないの？


あとこのキチガイにかまってる奴ら、
度の過ぎる馴れ合いは余所でやれ
ここは ゲ ー ム キ ャ ラ 板 だ

>>81
君？糞でも食ったの？とても臭いよ。小生にレスつけないでくれるかな。
自治厨こそ余所でやれ

誰かボテ腹に腹パンスレの次スレ立ててくれよ

>>83
ここでやってもいいよ

クソコテの隔離スレだからしかたない

[15]八雲橙:beﾎﾟｲﾝﾄくれ 9/11(土)22:44 66mLoulj0(3) ?2BP(193)

にとりちゃん！
びっくりする姿も最高にえっちだね
後で中出ししてあげるからね

[17]八雲橙:beﾎﾟｲﾝﾄくれ 9/11(土)23:13 66mLoulj0(3) ?2BP(193)

>>>16
ﾊﾞﾊﾞ専きもいお

[21]八雲橙:beﾎﾟｲﾝﾄくれ 9/11(土)23:21 66mLoulj0(3) ?2BP(193)

>>18
別に犯罪など犯していないが｡
ﾊﾞﾊﾞ専異常性癖者が調子に乗るなよ

全く隔離できていない件
むしろVIPに隔離すべき

こいつニートだろ
反応早過ぎで気持ち悪い…

>>87
普通の国立大学生ですが何か。
無職はおまえだろ屑死ね

琉球大か
納得

>>89
は？あんなゴミ池沼大学国立にカウントされないだろ。

外にでれば携帯で2ch
家にいればPCで2chか
友達いないのね^^;

早苗ちんの爪を一枚ずつはがしたい

その爪欲しい
パニクったときとか早苗の爪しゃぶって落ち着きを取り戻したい

これ以上糞スレ量産すんなよ

気持ち悪い自閉症どもだなあ

寝よう

変なのが常駐し出してから書き込んでる人が少なくなってきたし、もう次スレは無しでいいんじゃない？

だな

あっという間だったけど楽しかったぜ弁当スレ！

惜しいスレをなくしたな

リバキャ擁護するつもりはないが、お前等の方がスレチな書き込みしてるように見える

つか自閉症は俺に粘着しないでくれｳﾞｨpまで付いてくるなよ。

そんなに小生の事が好きかい？

コテつけてるから目立ってるだけやん…
なんという自意識過剰

好きだよ
VIPだろうとどこだろうと八雲橙のレスは全部読みたい

>>104
オッスオッス

なんか荒れてるみたいだし虐待総合スレにしちゃおうぜ

橙ちゃんはおしっこ拭かない！

>>106
もうそれでいいと思う

惜しいスレを無くしたな

一人の荒らしのせいでスレ潰されてしまいにゃいきなり湧いてきた虐待厨に乗っ取られるとはな

幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に111ゲット。

おい！クズ自閉共何でもかんでも小生のせいにするんじゃねえ。
うだうだいっとらんとさっさと作品を見せろよぶっ殺すぞ

――終了――

弁当スレは好きだが、こいつが作品を見て喜ぶんなら終了でいいや。

憎しみに囚われるあまり物事を単純に楽しむことが出来なくなってるんだな
>>113には失礼だけどこういう人間にはなりたくないわ

幻想郷駅
俺「ふう、お昼の乗務もこれでおわりっと、さて、から揚げ弁当でも食べようか？」
咲夜「俺くーん。」
俺「ん？あっ、ああ、咲夜さんじゃないですか。」
咲夜「よかった、貴方に会えて。私ね、貴方のためにお弁当作ったの、はいお弁当。あなたの大好きな肉料理たくさん作ったから。」
俺「ふぅ〜ん・・・。」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
咲夜「え・・・、何で捨てたの？ねぇ？」
俺「俺はテメェの弁当なんて食べたくねぇんだよ！」
咲夜「ど、どうして？」
俺「フン、貴様の弁当はどうせみんな人間の肉だよ、貴様は罪の無い人間を殺して、そうして肉にしている、クズだな。」
咲夜「・・・・・。」
俺「そうか、何も喋れないのか、じゃあな。」ｽﾀｽﾀ
咲夜「幻符『殺人ドール』・・・。」
俺「ん？うおぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
そうして、俺は塵になった。

こういうスレがVIPからキャラスレに来てもキチガイ度が落ちてただのキャラスレになる

駅の必要性無くね？
咲夜さんが駅弁屋のバイトしてるとか、ホームから突き落とすとかもうひとヒネリしろよ

早苗の虐待ＳＳ書く人来てくれないかな
直球タイトルで立てるとすぐ止められちゃうし

ssサイト行けよ
ちょうどいいのがあるだろ

ここらで弁当投げ疲れた俺さんに代わって僕さんの再登場だな
思いっきり陰湿なSSを希望したいです

俺「このお弁当……俺に？……うれしいぜ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
早苗「そ、そんな……泣くほどの事じゃ……」
俺「これが泣かずにいられようか！ついに、ついにっ！」


俺「ついに東風谷早苗を攻略したぞぉーーーッ！！」


早苗「攻略……？攻略って……？」
俺「いやー、長かった！３ヶ月もかかるとは！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ


早苗「あっ……」


俺「さーて、次は誰を攻略すっかな」
早苗「ひ、ひどいじゃないですかっ！！」
俺「ひどい？えっ？何がひどいの？」
早苗「だって、お弁当を……」ｳﾙｳﾙ
俺「いや、だってギャルゲーごっこだろ？」


早苗「……ギャルゲーごっこ？」


俺「知らないの！？今巷で大流行の遊びだよ」

俺「フラグを立てて、女の子と仲良くなって」
俺「お弁当を作ってもらったら攻略完了」

俺「それまでのワクワクドキドキを楽しむって遊び……知らない？」


早苗「はじめて聞きました……そんなの」


俺「おっかしーなー……元々は外の世界の遊びのはずなんだけど」
俺「まっ、いーか！じゃあな、早苗とはそれなりに楽しかったぜ！」
早苗「待って下さい！結局どういう事なんですかっ！？」
俺「どうって……だからー、こういう遊びなんだってば」
早苗「私……俺くんのために……一生懸命、お弁当……」
俺「そんなにムキになるなよ。遊びなんだから……それともアレか？」


俺「……俺が本気でお前みたいな奴の事、好きになるとでも？」


早苗「えっ」


俺「いやいや！分かんなかったらそれでいーよ。うん」
俺「なるほどなー……こういうタイプは要注意だな……」
俺「今後の参考にしとこう。ギャルゲーごっこは奥が深い……」ｽﾀｽﾀ





早苗「」

>>121
俺が女の子をとっかえひっかえする理由に整合性ができてるな

整合性は必要ない

早苗「ほーら俺さん、お弁当ですよー……」
俺「一体どういうつもりなんだよ、早苗……」


早苗「これですか？ギャルゲーごっこの続きですよ」


早苗「攻略されて、見向きもされなくなった女の子が」
早苗「今度は逆にあなたを攻略しにくるんですよ……くすっ」


早苗「ほらぁワクワクドキドキしてきませんかぁ？」


俺「こ、こんなの……ギャルゲーごっこじゃないっ！」
早苗「お弁当食べるんですか？食べないんですか？」


俺「お弁当って……それ、妖怪の死骸じゃねーか……」


早苗「あなたみたいな奴にはピッタリのお弁当ですよね？」

ぶちっ　　ぶちっぶちっ

早苗「ほーら、食べやすいようにしましたよー♪」
俺「うげぇッ！！き、気持ち悪ぃモン近づけんじゃねぇ！！」


べちゃっ・・・


早苗「あーあ……ゲームオーバーですね」
俺「おい、やめろ。こっちに来るな！」
早苗「お弁当……食べてくれたら許してあげたのに……」
俺「やめろっ！！こんなの遊びじゃないっ！やめろよぉ！！」
早苗「ギャルゲーごっこは……遊びだからいいんですか？」


早苗「捨てられた女の子の気持ち……考えた事あるんですか？」
俺「えっ……いや、流行の遊びじゃん？みんなやってるだろ！？」
早苗「私は認めません……絶対絶対認めませんっ！！」


早苗「こんなクズに……攻略されたなんてっ！！絶対ッ！！！」
俺「まさかこれが噂の……やめろっ！！やめてっ！！ひぃっ！！」



俺「うっ、うわぁぁあぁあああぁーーーーーッ！！！」




B　A　D　E　N　D　　　　　　　　　　　　　・・・コンティニューはできません。

早苗とか霊夢とかの人間だけど強いみたいな奴は不意にぶん殴れば勝てそう

>>124
ドキドキしてきた

早苗相手なら顔面陥没させる自身あるけど霊夢に殴りかかったら付いた瞬間前腕が粉砕されそう

早苗は殴っていたぶっていじめて楽しむものです

ｷﾞｬﾙｹﾞｰよりﾎﾟｲｸﾞｼｬのほうが健全だぜ！

氏ね

ゆとり丸出しの早苗が弁当なんか作れるわけねえじゃん

　　　　　　　　　　　奇蹟のカーニバル

　　　　　　　　　　開　　　　　幕　　　　　だ
　　 　　　　 ｎ:　　　　　　 ＿＿＿　　　　 　ｎ:
　　 　 　　　|｜　　　　／　＿＿　＼　　　 .|｜
　　 　 　　　|｜　　　　|　|(ﾟ)　　(ﾟ)|　|　　 　|｜
　　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　　 　ヽ ￣￣￣ /　　　｢| |^|`|
　　 　 　　|: ::　 ! ]　　　　 ￣□￣ 　　　 | !　 : ::]
　　 　　　 ヽ　　,ｲ　 ／￣￣ハ￣￣＼　 ヽ　　ｲ

　　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ　　　　／: :/: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''"　　　/ 　 /　　 　 　 　 /. . . . . .../ZZZz|: : :|:.ヽ: ﾊ
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ＝　　,'　　/　.. . : :/...:.|: :.|: :|: : :|:.:.,'/////|: : :|: :.| : :l
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三`　　,　./.::{: : {: : : :!: : :|: :.|: :|: : :|: :|￣｀｀｀'|: : :|: :.| : :|
　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ'' 　 　 .{: |: l:.|: : |.: : :.|.:../|:./|: :|: : :|: :|　　 　 |: : :|: :.| : :|
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ!　　　 　{: |: l:.|: : |.: : :.|.:../|:./|: :|: : :|: :|　　 　 |: : :|: :.| : :|
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼　　　.|: |: l:.|: : |: ＼l: :l .!l　|: :|: : :|:./　　　_.ﾑ:.:.:|: :.| : :|
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　（　　 |: l:.:|:.!:.:.:|: : {:{＼_,」 .|:l |: : :l/ 　 ,／__ }: /: :.:| : :|
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　ﾄ、.　　　|: l:.:|:.!:.:.:|: : {:{＼_,」 .|:l |: : :l/ 　 ,／__ }: /: :.:| : :|
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. ､ 　.|: |: |:.!:.:.:|:. 「ﾏテZ7k|:l |: : :| ｨチ〒Z７!/: : /j : :|
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,ヽ.　ヽﾄ､!:l .:.:|: lヽ弋zｒﾘ .!ヽ､.: :|　弋zンﾉ/l/: /! l : :|
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　＼　　.　＼ヽ: |　` ー ' 　　 ＼! 　｀ー ' ｲ/:/:/.ﾉ : :|
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ 　 　 　 　　}ヽ:∧ ／／／ 　, 　 ／／／/ｌ:/: l: : : : :|
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　 　 .}: : :!.:ﾍ　　　　　　　　　　　, ' /: :/l: : : : :|
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　　　　 ｌ: : :|.:.: :＞ ､ 　 -ｰ‐- 　 イ:.://:〃l: : : : :|
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ　　　　　　　 /: : :.|.:.: :.l: :|:..}｀＞ --匕 {:.|://: :/:.:l: : : : :|
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　　　 /x==､|: : :.|_ノ´ 　　 　 　 `ヽ./ : /x＝＝､: |
　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀ヽ;　 　ィ´ :.:.:.:.:|: : :.|ﾍ- ､ 　 　 　 ＿.,' : :/j.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ

　　　　　　　ヽ､,jﾄttツf( ノ　 　 　　　,ィZ三三二ﾆ＝= ､、
　　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,.ィ　,. --{ｼｲｨ彡彡三三三ミ丶、
　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r'',イｨ三ミ＞'"´　__,, ￣｀丶ミﾐﾐミヽ
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ/ｼ彡ｼ'´ _ ,ニ_二 三‐｀､　｀ヾミミﾐヽ
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　.　 ,'ilif'彡'　,'　_,..-ｭ￣ fﾆ三三ﾐヽヾミミﾐヽ
　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ''jlﾘｲ彡! :,ｨ彡'"´ :.　　:. .:' 　　｀ﾞ'　ヾﾐﾐﾐﾐ',
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ　l{i{l{lﾉﾘ ,'fi´　 　 _, i　 :. ';=―一　　 ',ﾐﾐﾐﾐ!
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼{lilili/{　 '　,.-‐'"´,:,!　 ' ､ｰ-‐ ' 　 　 Nlﾊ⊥
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ. |lilifﾘﾊ　 .: '、 _,.ノ,'　　 ,. }、　　　　　tf{´i, l|
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　.　 Wﾘ小! .: 　　　　,ゝ^ ::　　ヽ　　　　　｀!) Vl
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽゞ干ﾐ} :　　　　/　　_J＿　丶　　　　 }'´ /
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,'､Yヾ :.　　　l　 /ｨ三三ｼ'^　　　　 / ノ
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　ヾ.f'､:.:.　　　　'´　'"~"'　　　　　 /l'´
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　　 ヽ._）:.:.、　　　　　　　　　　,.　'　l
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　 ﾄi､ヾ:.. 、　　　　 _,. - '　 　｜
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　/^ヾ!､丶　｀ ¨""´ 　 　 　 　 |
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ　　　 ／ヽ　　 丶、　 ｀¨¨´　　　 　 　ト､
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　／::::::::::丶、　　｀丶、　　丶　　　　| rゝ、
　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀ヽ;'''

　　　　　　　ヽ､,jﾄttツf( ノ　 　 　 　 l　
　　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ　　　!
　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''"^　-=ll
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ＝- :__　l
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三``''ヾ::::ﾉ＿＿,,,,,,,,,......:＿....,,,,＿＿
　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ''　／::::::::j´_,,...､_　　　　　　　　: : : : :
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ!　（:::::::f⌒'i'､,,＿_｀ﾞﾞ''ｰ- -'　　-一''": :
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼丿::::l! (ヽ!　､_,.ヾ○ﾌ二'^　　`''ニ"´ :
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　（:::::::ヽ.｀ﾞi!　　　　　　　　　　　　 : : : :
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　ﾄ、　(:::::::::i　! :::::::::::::::: ｿ　　　 　 γ ::: :::: ::::
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. ､＼:::l　l :: :: ::○::│　　　 　│　 ○::::::
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,ヽ、　ﾞ'ｰ! :::::::::　 人＿＿＿人　 : : : :
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　＼　　　l,　　　　　　　　　　　: : : : :
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　　　＼　 t,　　　　~ﾞ´￣　｀ﾞﾞﾞ`　: :
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　 ヽ ,ゝ.　　　　　　　　　 . : : : : :
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　　 　　ヽ、　　　　　　 . : : : : : :
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ　　　　　　　　　i!`'ｰ- :.,,　　 . : : : ,:r''"
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　　 ＞くﾌ　　　　｀;ﾞ'''''';"~´
　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀ヽ;'''"´　　｀￣｀ﾞﾞ`ヽ、　　,r一''"´

　　 　　 　 　,..._
　　　　　　　li　,li
　　　 　 　　|ﾞ~ 'i
　　　 　 　　| ｰ |
　　　　　 　 |, _ .|
　　　 　 ,..-､|ー |,.-､
　　　., -i　　|　　| 　 i⌒i
　　／､_l 　 ,|　　|.　 ,|　 .i
　　i　, 〈'　 〈'　 〈 　 　 ｀.i
　　!　 i　 　 　 　 　 　 　 i
　　l　 　 　 　 　　 　 　　 |
　　ヽ 　 　 　 　 　　　 　 |
　　　ﾞヽ　　　 　 　 　 　 ,!
　　　　 〉　　　 　　 　　 |

にとりのしょうべんのみたいよおおおおおおおおおお

にとりにとりいいいいいいいいいいいいいいあいあいあい

映姫「俺さん、お待ちなさい」
俺「これはこれは映姫様、何か御用でしょうか？」
映姫「オホン…今日はあなたに少し説教をしに来ました。」
俺「またですか」
映姫「そもそもあなたは他人の好意を無下にし過ぎです。幻想郷の女の子達が
　　どんな思いであなたに弁当を作ってきているか…それをあなたは（ｸﾄﾞｸﾄﾞ」
俺「あーあーあー映姫様、おっしゃっりたい事はよく分かります。ですが
　　弁当を捨てる事は私にとってとても自然な事なのですよ。」
映姫「自然な…こと…？」
俺「そうです。例えて言うならば…

　　生きとし生けるものが息をするように…
　　冬場の吐息が白く濁る様に…
　　夢見ている時にそれが夢だと気付かぬ事の様に…

　　そう、それはとても自然な事なのです。」

映姫「そ、そんな屁理屈が」
俺「屁理屈？…映姫様は…私に息をするなとおっしゃるのですかっ！！！
　　私に…私に今すぐに死ねとっ！！！」
映姫「そ、そうではなくて(汗」
俺「いや、もっと言うならば…私にとって弁当を捨てるという事は生きる事
　　そのものなのですっ！！」
映姫「……」
俺「いいですか映姫様、そもそも人間をはじめ多くの生き物は自然の流れに
　　逆らう様な事はできないのです。たまたま私の場合それが弁当を捨てる
　　という（ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ」
映姫「……」
･
･
･
(２時間後)
･
･
･
俺「―――というわけなんですよ。分かって頂けましたか？」
映姫「……わかりました。き、今日のところは許してあげましょう(はぁ…）」
俺「ふー２時間も喋ったらなんだかお腹が空いてしまいました。」
映姫「お腹が？…良かったらこれをどうぞ」ｻｯ
俺「これは…なぜお弁当を？」
映姫「ふふ…実は俺さんが私の説教を聞き終えた後にご褒美として渡そうかと
　　　思っていたのです。私が説教されてしまいましたけど…」
俺「そうですか、それでは遠慮なく…うおりゃぁぁぁぁぁ！！！！」ﾌﾞｫﾝ!

ﾍﾞｼｬｧ　ｸﾞｼｬｧｧｧ

映姫「！！！」
俺「うん！生きてる！今日も俺は生きてるぞ！！！！ありがとうございます映姫様。
　　映姫様のお陰で今日も私は生を実感することが出来ました。それではまた」ｽﾀｽﾀ
映姫「……」

まさに>>123

早苗「あ、俺さん、今日こそは私の作ったお弁当食べてもらいますよ。はいどうぞ」ｻｯ
俺「あっそうありがと」ﾎﾟｲｯ　ｸﾞｼｬｯ
早苗「……どうして…どうしてそんなひどい事するんですか…
　　俺さん…どうかしてますっ！！！」
俺「なんだって…？誰が悪いって？」
早苗「弁当を捨てる俺さんが悪いんですっ！ｸﾞｽｯ」

俺「違うだろ………違うよ！！！」
早苗「…！？」

俺「どうしてそうやって人のせいにするんだよ！何でも人のせいにしてれば
　　いいと思ってるんじゃないのかっ！？楽出来ると思ってるんじゃないのかっ！！！！」
俺「自分の胸に聞いてみろよ！自分の胸に！自分の作った弁当は本当に
　　人に喜ばれるようなものだったのか！？自分でハードル下げてたんじゃないのかっ！
　　自己満足で終わってちゃ前には進めないんだよっ！！」

早苗「うっ…たしかに…私…これくらいなら満足してもらえるかなって…でももうこれ以上美味しい
　　　お弁当作れません…ｸﾞｽｯ」

俺「あきらめんなよ…あきらめんなよお前っ！！！どうしてそこでやめるんだっ！！」
早苗「だって…」
俺「出来る出来る出来る出来る出来るっ！！！！！！！！」
早苗「えっ！？」
俺「早苗なら絶ッ対出来るっ！！！！出来ると思ってやるんだよっ！
　　そうすれば必ず結果はついてくるから！俺も応援するっ！」

早苗「そうですね…私間違ってました。ありがとう俺さん、私がんばりますっ！
　　じゃあ早速次のお弁当作らなきゃっ」ﾀｯﾀｯﾀｯ





早苗「と、いう感じで応援してもらったんです。私負けませんからっ！」
神奈子・諏訪子「………」

フラン「ねぇねぇ、俺ぇー」
俺「あ？なんだ吸血鬼の妹の方じゃねえか。何か用か？」
フラン「あのね、あのね、実は俺に食べてもらおうと思ってお弁当作ってきたんだ」
俺「はぁ？吸血鬼が作った弁当なんかくわねーんだよ、あっち行け。しっしっ」
フラン「……」
俺「なんだよ」
フラン「……ギュッとしてドｋ」
俺「わーわー待て待て！！ちょうどお腹が空いてたところなんだよーフランは気が利くなぁ〜
　　どれどれ…おー重箱になってるじゃないか、こんなに食べれるかなー(棒)」
フラン「へへ、あけて見てよね」
俺「では早速……」ｶﾊﾟｯ　　カサカサカサカサカサカサ
俺「ひぃっ！！！なんじゃこりゃぁぁぁぁ！！！！ゴキブリじゃねーかよ！!
何でこんなもん詰めてんだよ！」
フラン「えっ、だって光沢があって綺麗だったから美味しいかなって……地下室に沢山いるし…」
俺「こんなもん食わねーよ！この有様…これは…そう…まるで…」
フラン「地下室の宝石箱やーーー☆」

俺「ふざけんなぁぁぁーー！！！！」ﾎﾟｲ　ｸﾞｼｬ　カサカサカサカサ

フラン「あっ！ひどいっ！！！」
俺「あたりめーだろ。こんなん貰って喜ぶ人間いねーよ！」
フラン「……」
俺「あ？なんだその目は？あ？」
フラン「……ギュッとしてドｋ」
俺「わーわー待て待て！！まだもう一段があるじゃないか。フランは気が利くなぁ〜」
フラン「へへ、あけて見てよね」

チルノで書いてれば完璧だった

>>142続き

俺「では早速……」ｶﾊﾟｯ　ジト(湿
俺「わーい、美味しそうな……粘菌…だと…」
フラン「それすごいんだよ、ほおっておくと増えるんだもん。だから今すぐ食べずに
　　おうちに帰ってから食べてね、たくさん食べられて良かったね俺、えへへ」
俺「そんなもん食わねーよ！この有様…これは…そう…まるで…」
フラン「地下室の青木ヶ原樹海やーーー☆」

俺「ふざけんなぁぁぁーー！！！！」ﾎﾟｲ　ｸﾞｼｬ　ジト(湿

フラン「あっ！ひどいっ！！！」
俺「あたりめーだろ。こんなん貰って喜ぶ人間いねーよ！だいたいなんでテメーは
　　地下にあるもんを詰め込んでくるんだよ！」
フラン「…だってワイルドな蛇のおじさんが食材は現地調達が基本だって言ってたし…
　　　　生で食べてたし…ﾋｯｸ…」
俺「アホか！そんなん真に受けてんじゃねーよ！あーあ、やっぱ吸血鬼の持ってくる
　　弁当なんてろくなもんじゃねーな。」
フラン「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…一生懸命作ったのに…」
俺「いやそういうの作ったっていわねーから。あ？なんだその目は？あ？」
フラン「…ﾋｯｸ…俺のバカァーーーーーー！！！！！！」
俺「わーーー！やめろーーーー！！！！」

　　　　ドカーン！！！！！！

フラン「ﾋｯｸ…うう…俺なんて…俺なんて…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」
フラン「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

フラン「…………ﾌﾌ…ﾌﾌﾌ」
フラン「えへへ…何だか泣いたらすっきりしちゃったわ。次は誰にお弁当渡しに行こうかなーー☆」


　　　　　　ＥＮＤ

流石フラン

こっちはおもろい

何この漫才w

>ﾜｲﾙﾄﾞな蛇のおじさん
クソワロタwwwww

>>143
こうですか？



チルノ「あ、俺ー、今日こそはあたいの作ったさいきょー弁当食べてもらうからね」ｻｯ
俺「あっそうありがと」ﾎﾟｲｯ　ｸﾞｼｬｯ
チルノ「……どうして…どうしてこんなひどい事できるのさっ…俺どうかしてるよっ！！！」

俺「なんだって…？誰が悪いって？」
チルノ「弁当を捨てる俺が悪いんだもんっ！ｸﾞｽｯ」

俺「違うだろ………違うよ！！！」
チルノ「…！？」

俺「どうしてそうやって人のせいにするんだよ！何でも人のせいにしてれば
　　いいと思ってるんじゃないのかっ！？楽出来ると思ってるんじゃないのかっ！！！！」
俺「自分の胸に聞いてみろよ！自分の胸に！自分の作った弁当は本当に
　　人に喜ばれるようなものだったのか！？自分でハードル下げてたんじゃないのか！
　　自己満足で終わってちゃ前には進めないんだよっ！！」

チルノ「うっ…たしかに…あたい…これくらいなら満足してもらえるかなって…
　　　でももうこれ以上美味しいお弁当作る自信ないよ…ｸﾞｽｯ」

俺「あきらめんなよ…あきらめんなよお前っ！！！どうしてそこでやめるんだっ！！
　　そこでやめたらいつまでたっても�Hだぞ！悔しくないのかお前！？」
チルノ「だって…」
俺「出来る出来る出来る出来る出来るっ！！！！！！！！」
チルノ「えっ！？」
俺「チルノなら絶ッ対出来るっ！！！！出来ると思ってやるんだよっ！
　　そうすれば必ず結果はついてくるから！俺も応援するっ！」

チルノ「そうだよね…あたい間違ってた。ありがとう俺、あたいがんばるっ！
　　　じゃあ早速次のお弁当に挑戦しなきゃっ」ﾌﾜｯ





チルノ「と、いう感じで応援してくれたんだー。俺って優しいよね。うんうん、あたい負けないもんっ！」
大妖精「………」

イマイチ

ひでぇｗｗ

>>148
いいね

紅魔館門前
俺「ふう、魔理沙に本返して来いと言われて、やっとここ着いたよ。」
美鈴「あら、こんにちは、俺さん。今日はどのような用なんですか？」
俺「ああ、魔理沙に本返して来いと頼まれたんだ。んで、今日もお客は沢山いるかい？」
美鈴「今日は貴方が一番乗りです。」
俺「ああ、そうか、じゃあ。」

紅魔館中庭
俺「んん、お腹が空いたな〜、本を返したら、最近オープンした幸楽苑幻想郷店のミソラーメンでも食べるか。」
咲夜「あら、俺くんじゃないの。丁度いい所だったわ。お腹空いているんでしょ？」
俺「あ！咲夜さん、まあいいですよ、俺、この本返したら、ラーメン食べに行こうとしているんですよ。」
咲夜「そんな脂っこいもの食べちゃダメダメ、貴方のためにお弁当作っておいたわ。召し上がれ。」
俺「サンキュー（棒）」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
俺「あと、制裁の一撃！」ﾄﾞｺﾞッ
咲夜「うげぇ・・・・・・・・。」
俺「フン、そんな風に俺のお母さん気取りしやがって、この偽善者メイドめ、お前みたいなクズが作った人肉弁当だなんて誰が食べるか！」
咲夜「・・・、私は・・・、貴方のために栄養満点弁当を作ったのよ・・・、それなのにポイグシャってどういうことなの？」
俺「さぁ〜ね、だって、お前は人間なのに、人間を殺してはそれをお前のゴミムシ主人に食べさせているんだろ？」
咲夜「そうだけど、それでも、私は男の人なんかには絶対にしないわ。」
俺「そうやって、可愛い子ぶる、お前もうクズだろ？とっとと人間やめて死ねよ。」
咲夜「う・・・、う・・・うわぁぁぁぁ（涙）」

やっぱり暴力は良いな
悪意のこもった罵倒にも好感が持てるけど、ちょっと文章がわかりにくいのが惜しい

ちょっと脱線してね？

いまいちど思い出してみよう。俺たちが何ゆえ弁当を捨てるのかを。
そんな回りくどい手段をあえて選んでまで東方キャラを傷つけるその意味を。
きっとその根底には愛があるはずである。

うるせえ士ね

しね

↓しね

生きてアイナと添い遂げる

↑しね

↓しね

↑ちゅっ
↓ちゅっ

↑しね

↓しね

↓しゐ

↓てゐ「えっとね……お弁当作ってきたんだけど……よ、良かったら食べて///」

↑
しね
↓

↓けいね「私も……お弁当作ってきたんだ///……よ、余計なお世話だったか？」

↑
しね
↓

↓ゆうぎ「そ、その…あの…これ…ガラじゃないんだけどさ……」

俺「とりあえずまとめて捨てときますねー」

ポイグシャ

↑
←しね→
↓

美鈴「うえーんっ！うえーんっ！うえーーーんっ！！」
咲夜「美鈴……どうしたの？門の前でみっともない」
美鈴「咲夜さぁん！きっ聞いて下さいよー……」


〜〜美鈴の回想〜〜


美鈴「俺さーん！一緒にお弁当食べましょう！」
俺「あっ！？なんで俺がお前と……第一弁当なんて……」
美鈴「俺さんの分のお弁当、作ってきましたから」ｻｯ
俺「は？そんな事頼んでねーだろ！誰が食うかよっ！！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ

美鈴「ひどい……あんまりです……うえーーーんっ！！」

俺「喧しい女だなぁ。おい、静かにしねぇか！！」
美鈴「だって……俺さん、私の事嫌いなんですか！？」
俺「そうだな、お前みたいにワンワン泣く女は嫌いだな」


俺「俺はもっとクールな女が好きなんだよ！じゃあな」ｽﾀｽﾀｽﾀ
美鈴「ううっ……うわーーーんっ！！うわーーーんっ！！」


〜〜美鈴の回想、終わり〜〜


美鈴「ねっ？あまりに理不尽ですよね？」
咲夜「そう？たしかに五月蝿いわよ、あなたの泣き声」
美鈴「そんなぁ……ひっく……ぐすっ、うえーーーんっ！！」
咲夜「相手が悪かったわね。お気の毒様」


咲夜「……」

咲夜「こんな所で会うなんて奇遇ね」

俺「あっ……なんだ、咲夜か。なんか用か？」
咲夜「俺くんに、お弁当作ってみたんだけど」ｻｯ
俺「は？そんなモンいらねぇし！気味が悪い！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ


咲夜「そう……残念ね」


俺「……」


咲夜（いけないっ……涙が溢れそう……でも……）
咲夜（ここで……クールな所をアピールすれば……）


俺「弁当捨てられても表情ひとつ変えない……」


咲夜（よしっ！！）


俺「咲夜……お前って……」



俺「本当に人形みたいな奴なんだな、やっぱ気味悪いや」ｽﾀｽﾀｽﾀ



咲夜「……」

ひでえｗｗｗ

どうせいっちゅうねん

↑しねっちゅうねん

うるせえ

↑逝去しろ

↓夭折しろ

↑幽々子「そんな恐い顔しないで。一緒においしい物でも食べましょ？」

↑亡くなれ

輝夜「俺、ちょっといいかしら」
俺「輝夜か、なんだよ」
輝夜「あまりにも暇だったからあなたの為にお弁当を作ってきたのよ。食べなさいよ」
俺「ちっ、腹が減ってなかったらソッコーで捨ててやるのにな。あいにく今の俺は
　　腹ぺこだ、食ってやんよ。どれどれ…」ﾊﾟｶｯ

俺「ほー意外と普通だな。じゃあまずは唐揚げから」
輝夜（ドキドキ）
俺「おおっ…この味はまさしく…ローソンのからあげクンじゃないッスかｗｗｗｗ」
輝夜「よく分かったわね。美味しいのよね、からあげクン。食べきれなかったから
　　　入れてみたのよ。」

俺「ちょｗｗこのカルビ丼はコンビニ弁当移し替えただけッスかｗ
　　ビニールシートくらい取れよｗｗしかも付いてるはずのタレがついてないし(ｲﾗｯ」
輝夜「袋の端が伸びちゃって上手く破れなかったから捨ててきたわ。いまどきマジックカット
　　じゃないなんてありえないわよね。」

俺「こっちの冷凍野菜は解凍出来てないからシャリシャリいってるぞ…」
輝夜「舌の上で転がしてれば溶けてくるわよ。」
俺「…………(ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ)」
輝夜｢あら、ふるえる程美味しかったかしら？｣

俺「ふざけんなぁぁぁーー！！！！」ﾌﾞｫｫｫﾝｯ　ｸﾞｼｬ　ﾍﾞﾁｬ

輝夜｢ちょっと！何て事するのよ！！｣
俺「こんな弁当いらねーんだよ。」

輝夜「なっ―――！！…わ…わらわの作った弁当が食べられぬと申すか！！！」

俺「あー食べられないね。つーかなに？ｗわらわってｗｗｗ何こういう時だけ姫様ぶってんだよｗ」
輝夜「い、一体何が不満なのよ？味だって悪くないはずだし…」
俺「えっ？分かんないのｗ？…ほーら、スペルカード難題(笑)｢蓬莱の弁当｣だ。
　　一生考えてろやｗｗｗあームカつく、ほんとムカつく。じゃあな」ｽﾀｽﾀ

輝夜「…ｸﾞｽﾝ…(一体何がいけなかったのかしら…)」

俺「はぁ〜相変わらずボロっちぃ神社だな〜」

霊夢「ちょっと、ボロっちぃとは何よ。失礼なやつね。」
俺「おっと聞かれちまったか、失敬失敬。」
霊夢「まったく久しぶりに来たと思ったら…あんたもちょっとは
　　お賽銭入れてきなさいよね。はぁ〜相変わらず寂しいわ…賽銭箱…」

俺「あー俺信仰心とかねーからむりむり。そんなことより腹減ったんだけど
　　なんかお茶菓子とかねーの？一応客人だよ俺」
霊夢「へー、お腹空いてるんだ…そ、そうだわこれ…」ｻｯ
俺「なんだこれ…弁当？」ﾊﾟｶｯ
霊夢「べ、別にあんたが来るから作っておいたとかそういうのじゃないから。
　　たまたま作りすぎただけで…食べても食べなくてもどっちでもいいわ。」

俺「え…ほんとにいいの？なんかすごく高そうな食材使われてるんだけど。」
霊夢「ちょっと張り切りすぎちゃっただけよ。(私の懐は寒くなっちゃったけどね)
　　す、好きにしなさいよっ」

俺「じゃ遠慮なく」ｽﾀｽﾀ
霊夢「ちょっとどこ行くのよ？」



俺「ほいお賽銭っと」ﾎﾟｲｯ　ｸﾞｼｬ　ﾍﾞﾁｬ


霊夢「ちょっ！ちょっと何するのよ！」
俺「いや、だって好きにしろって言っただろ。これお賽銭箱にぶちこんどきゃ
　　ご利益ありそうじゃん。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
俺「博霊神社への参拝客がもっと増えますようにっと…これでよし」

霊夢「そんな…」

俺「あそーだ、だから俺腹減ったんだけどなんかお茶菓子とかねーの？
　　奥にあるよね？ちょっくら探させてもらうわ」ｽﾀｽﾀ

霊夢「こんなのって…ないわよ…ｸﾞｽﾝ」

↑入滅しろ

↓鬼籍に入れ

　　　　　　　　　 　 　 　 ／ヽ.　　　　　　　　　　　　／
　　　　 　 _,.　-──‐／, -､　',　　　　　　　　　　 /　　な　　　死
　　 　 ,. '´ 　 、 　 ／　 ゝ'ノ　.|｀'　、　　　　　　　|　　 ん　　　ん
　　　/ _ｒ─ｧ'"´￣｀Y´￣ヽ- ､.!　　 ヽ.　　　　　　|　　 て.　 　 だ
.ｒ‐'"￣Y＿ｒ─''"￣￣｀' ｰ-＜ヽ- ､　 ﾊ　 　 　 　|　　 言　 　 方
ﾑｒ‐'"ア　　　 ／　　　　　　　　＼/─ ､|. 　 　 　 |　　 葉　 　 が
/　　/ 　　　./｀メﾊ　/　　 ﾊ　 　, | ＼　ﾊ　　　 ＜　　 は　　　ま
　　/| 　 !　/-─'､.|/ ! 　/　ト-/　! 　 ∨ ＼　　　 '.、　　　　　 し
,..イ八　 | ｲ　/´ﾊ　　|／ ｧ‐＜　/| 　 ﾊ__／}　　　　 ヽ.,＿＿＿＿＿ノ
　 ,'　 ＼|/　 '､_り　　　 　/´ﾊ｀Y/　　 .!＼/
／|　　 ﾊ. 　`　 　　 ,　　 '､_り ,ﾊ| 　　/ 　|　　　　　／
　 ',　　　|""　 　 __ 　　　　 ‐　,ﾑ　／ |. 　!　　 　 /　者　　死　　一
　　!　　.人　　　ｌ/￣ ヽ　　""/ 　 ( 　 '､　｀ヽ. ＿.!　 の 　 ん　　度
　/」　,:'　　＼　　､_　_,ﾉ 　 ,.ｲ　／|　　 　 __,rｿ ＼ 　 台　　だ　　で
ｒソ ∨＿_／/ ヽ.,＿_,..　＜|　 ∧ .|　　.ｒ'´ｒ'´　　　|　 詞　　事　　も
´}]´￣　　 /| 　　 　　　/|. ﾚ'ヽ　|ム二ンヽ.. 　 　 |　 よ. 　 が
　,ﾊ 、 　　　!-､　　　 /　!　　 ｀'ｰr､ （　 　ﾉ　　　 |　　 　　 あ
　　|ヽヽ　　 ト､.,＿_-‐／　　 　 l} | {ヽｿヽ（　　　　'.、 　 　 .る
　　'､　Y＼　　 /ム「/ 　　　 　　 //　 ＼ﾚ'　　　　　ヽ.,＿＿＿＿＿ノ

↑永眠しろ

リバキャいい加減にしろ

↑急逝しろ

俺「ねえママ、どうして僕だけ給食の代わりにお弁当なの？」
パチュリー「あなたは病気だからみんなと同じ給食は食べられないの」
俺「びょーき？」
パチュリー「あなたはママよりも体が……いえ、ママに似て体が弱いから気をつけないと駄目なのよ」

リグル「あ〜！チルノちゃん給食費払ってないのにおかわりしてる！」
チルノ「あたいは悪くないもん！保護者が払わないのが悪い」
俺「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
慧音「牛乳が一本余ってるな。ジャンケンして勝った奴が飲んでいいぞ」
チルノ「わーい！勝ったよ！」
リグル「き〜くやし〜！」
俺「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

パチュリー「はい、今日のお弁当」
俺「やだ！お弁当いらない！」
パチュリー「駄目よ、ちゃんとお昼ご飯食べないと」
俺「僕もみんなと一緒に給食食べたい！」
パチュリー「あなたは私に似て体が弱いから……ね？ママを困らせないで」
俺「だったらママの体が弱いのがいけないもん！！！」

ポイッ　グチャッ！

俺「じゃ、行ってきま〜す！」
パチュリー「ちょっと待ちなさｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……！喘息の調子が……」

俺「ママが今日は給食食べてもいいって！」
慧音「本当に大丈夫なのか？」
チルノ「わーい俺君と一緒の給食だ〜」
リグル「一緒に食べようね俺君♪」
俺「うん！」


永琳「残念ながら、お子様はお亡くなりに……」
慧音「すまない、教師である私の監督責任だ……」
パチュリー「私の体が弱いから、いえ、私があの子の気持ちを考えていれば……ごめんね……ううっ……ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

おいやめろ馬鹿

どうやら開くスレを間違ったようだな･･

良作投下されすぎだな

喘息って遺伝すんの？

一輪「あ、俺さん！ちょっといいですか」
俺「ん？あー、君は命蓮寺の雲山さん……と誰だっけ」
一輪「一輪です！一輪です！一輪です！そろそろ覚えてくださいよ！」
俺「あー、なんかそんな名前だったね。で、その一輪車さんが俺になにか用かな」
一輪車「だから一輪車ではなく……ッ！まぁいいです。とりあえずコレを」
俺「あ？なんだこれ。弁当？」
一輪「日頃から命蓮寺に通って下さり、今の幻想郷について色々教えて下さっているお礼にと」
俺「あー、なんだ。いいよそんなの。お礼貰うためにやってるワケじゃないし」

ポイッ ドベチャアッ！
一輪「あ」
俺「わざわざそんなもの作ってこなくていいのに。何？まさか俺に気があるとか？」
一輪「いえ、そんなことは有り得ないです。ただ……」
俺「ただ？」
一輪「それ作ったの、雲山なんですけど……」
俺「え？」
雲山「…………」

『天上天下連続フック』！！
ズギャアアアアアアッ

一輪「嗚呼、雲山。どうか泣かないで。きっといつか、もっと素敵な人が現れるわ」
雲山「…………」
俺だったなにか「…………」

H A P P Y E N D

天上天下連続ファックのほうが良かったな

雲山ってホモだったのか
たまげたなあ

弁当スレのハッピーエンドは胸が熱くなるな

>>198
気持ち悪い事言うなよ
女だからに決まってるだろ

↑しね

藍「おーい、俺ー。」
俺「ん？藍か何の用だ？」
藍「実は今日は俺の為にだな弁当をｔ」

橙「あ、俺さんー。」
俺「よう橙じゃないかどうしたんだ今日は。」
橙「俺さんの為に弁当作ってきたんだよっ！食べて食べてーって…藍しゃまどうしてここ
　　に…」
藍「私は俺に弁当を渡しにだな…」
藍・橙「……」

藍「そ、そうだ、二人分食べてもらえばいいじゃないか。いやー俺も幸せなやつだなー。
　　私とこんなに可愛い橙から弁当をもらえるなんて。」
俺「いやいや、そんなに食べれねーから。一個までだな、うん」
藍・橙「……」

俺「あーー分かった分かった。じゃこうしよう。ここに俺が持ってた弁当が一つある。ｻｯ
　　これを双方から引っ張り合って奪った方が勝ち。勝った方にはそのまま俺の弁当を
　　くれてやる。俺は勝者が作った弁当を受け取る。つまり換えっこするってことだな。」

藍・橙（俺さんの作った弁当！？）

橙「でも…そ、そんな…藍しゃまと争うなんて…私」
藍「うっ…弁当の為とはいえ橙とそんな…」
俺「ほれスタート」

藍・橙「ッ！！！」ｶﾞｼｨｯ!

藍「橙！離しなさい！」
橙「藍しゃまこそっ！うぐぐぐぐ…」
俺「そーれ引っ張れ引っ張れ」

ﾒｷﾒｷ　ﾊﾞｷｨｨｨｯ　ﾍﾞｼｬ　ｸﾞｼｬｧｧｧ！

藍・橙「あッ！弁当が！！」
俺「すげーすげー、ものの見事に真っ二つだな。仲良いふりして本性はそれかｗ。
　　やっぱお前ら式に譲り合いなんて無理だったみたいだな。あー面白かった。」

俺「あ、ちなみにお前らが真っ二つにした弁当、紫が俺に作ったやつだから。
　　この事はちゃんと報告しておくからな。喧嘩両成敗、これにて一件落着
　　めでたしめでたし。じゃーな」ｽﾀｽﾀ

藍・橙「………」

ついに自分の手を汚さずにポイグシャするようになったか

↑
芯で
↓

│　　 　　 　　　　　　　　＿
│　 　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
│　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
│　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
│　　　 　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
│　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
│　　　 　　 　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
│　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
│　　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
│　　　 　　　　　/　 　 /　　　　　　|
↓

雲山を慰めたい

俺はゆかりんとパチェを慰めよう。残りはどうでもいい

　 ↑
←氏ね→
　 ↓

↓↑
￣￣
鏡

クソ猫橙ざまぁ

↑
しね
↓

小傘「う〜ら〜め〜し〜や〜」
俺「うわァ！び、びっくりしたと思ったらお前か！脅かすなよッ」
小傘「フフフ、俺の驚いた顔！凄くおいしかったわ」
俺「まーたしてやられたってワケだ。くそー」
小傘「まぁそう怒らないでよ。私だってそういう妖怪だから……あ、そだ」
俺「？」
小傘「いつも私ばっかり食べてて悪いから、今日は俺にも食べて貰おうと思ってこんなの作ってきたの」
俺「あー？もしかしてコレ、弁当ってヤツか？」
小傘「お腹が空いたら食べてみてよ。結構味には自信があっ」

ポイ ぐちゃっ

小傘「……って、え？」
俺「なんなんだよ突然。気味悪いな」
小傘「な、な、」
俺「どうしたんだよ。脅かす妖怪がさっきの俺より驚いてどうすんだ」
小傘「なんで……捨てたのか……聞いてもいい？」
俺「廃棄物が作った弁当なんて食えるはずないだろ。衛生的に考えて」
小傘「手、手はちゃんと洗ったよ！毎日清潔にしてるもん！捨てるなんて酷い！」
俺「いいじゃんか別に。捨てられもの同士なんだし。その生ゴミの前に立ち尽くすツラ、おにあいだぜ。じゃあな」

小傘「うらめしい……うらめしいわ……」

今のところ>>1を超えるものはないな

うるせえしね

↑
しね
↓

お燐が弁当捨てられてさとり様にお仕事しばらく休んでていいよって言われるやつが好きだった

>>212
小傘だもん、しょうがない

>>216
初代スレのあれか、あれは良かった

久々にムカついた。死ね

↑
しね
↓

みすちー「なんか急に俺さんにお弁当渡す娘が増えたなぁ…」
みすちー「よし、私も負けてられないわ！俺さ〜ｎ」

(ヒュッ！ドス！)

みすちー「かはっ！あっ……ぐっ………」
妖夢「全く……困るんですよね」
みすちー「よ…うむ…？………なん…で……」
妖夢「俺さんにこんな汚物を食べさせようとするなんて」

(ポイッ！グシャ！メキッ！グチャッ！)

みすちー「あ……ああ……いっしょ…けんめい……作った……のに…」
みすちー「ひどい……よ……うう…(ポロポロ)」
妖夢「昨日は急に大勢来たせいで何人か斬り損ねちゃったじゃないですか」

妖夢「本当にもう…」

(ザク！)

妖夢「斬っても斬っても！」

(ザク！)

妖夢「いくらでも湧いて出る！」

(ドシュ！)

妖夢「この害虫どもが！！！」

(ザク！ドシュ！ズバッ！)

妖夢「ハァ…ハァ…ハァ…」
みすちー「…………」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

妖夢「はい、俺さん！今日は鳥そぼろ弁当にしてみました」
俺「おっ、今日も美味そうだ。毎日悪いな、妖夢」
妖夢「ふふ、いいんですよ。私が好きでやってるんですから」
妖夢「それより質の悪い害獣の肉ばかりお出しして申し訳ないです…」
俺「(モグモグ)　いやいや普通に美味いって。お世辞じゃないぞ？」
俺「(パクパク)　まあそれだけ妖夢の腕が良いって事だろ」
妖夢「も、もう！俺さんったら！！」

二人「あっはっはっはっは」

↑
しね
↓

>>220
これで妖夢の弁当も捨てられてたら完璧だったな

↑
しね
↓

俺「これ俺にくれるって？」
スター「えへへっ……///」
俺「ふむ、手作りの弁当か……」
スター「おいしそうでしょ？頑張ったんだよ！」
俺「そうなのか……でも、そうだな。俺は……」


サニー「あーっ！！！やっぱり抜け駆けしてた！！」
ルナチャ「ずるいよスター……約束したのに」


スター「げ」

俺「？」


サニー「みんなで一緒に渡しに行こうっていったでしょ！！」
スター「え〜……そうだっけ？よく覚えてないな〜」
ルナチャ「一人だけ俺さんと仲良くなろうとして……」

俺「なんだ！？……お前らも弁当作ってきたのか？」

サニー「そうっ！今、幻想郷で流行ってるアレだよ！」
ルナチャ「手作りのお弁当を……気になる殿方に///」
スター「とっ、とにかく私のお弁当をまず食べてっ！！」
サニー「私のお弁当が先よ！ズルしたスターは一番後よ！！」
ルナチャ「どうして私が一番じゃないの？一番おいしいのに……」


俺「なぁ……気持ちはありがたいんだけどさ、俺あんまり腹が」


スター「こんなのは早い者勝ちよ！私が一番に、俺さんに食べてもらうのっ！！」
サニー「何よそれ！？俺さんと一番仲がいいのは私でしょ？私が一番ッ！！」
ルナチャ「私が一番早起きしてお弁当作ったもん！私が一番じゃないとおかしい！！」



スター・サニー・ルナチャ「「「私がいちばんなのっ！！！」」」



俺「……」


俺「お前ら……」


俺「お前らっ！！いい加減にしないかっ！！」ｸﾜｯ


スター・サニー・ルナチャ「「「っ！？」」」ﾋﾞｸｯ

俺「こんな事で喧嘩しやがって……俺は悲しいぞっ！！」


スター（俺さん……すっごく怒ってる……）


俺「ほら、お前ら！弁当よこせっ！！」
サニー「はっ……はいぃっ！！」
俺「ほらっ！スターもルナも早くっ！！」
スター・ルナチャ「は、はいっ！！」


俺「よし……これだ。これがそもそもの喧嘩の元だっ！！」


ドサッ　ドサッ　ベチャッ！


サニー「あーーーっ！！！お弁当がっ！！！」
スター「うそ……捨てた……そんな……」
ルナチャ「どうして？……どうしてなの……ｸﾞｽｯ」


俺「仲良しのお前らが……弁当なんかで喧嘩するなよな……」
俺「お前らの喧嘩を見てると、俺はすごく悲しくなる！！」
俺「お前ら仲間だろ？仲間の事を思いやれないでどうする？」
俺「さっきのは何だ！お互い自分の都合ばっかりで……」


サニー「う……」


俺「そんな悪い子達とはもう遊んでやらないぞ？」


サニー「そんなのヤダぁ！！ご、ごめんなさいっ！！」
スター「私もっ！！ちゃんとサニー達と仲良くするから！！」
ルナチャ「俺さん……ひっく、ごめんなさい……」


俺「本当だな？俺と約束できるか？」


サニー・スター・ルナチャ「「「はいっ！！！」」」


俺「よしっ！ちゃんと仲良くするんだぞ？……んんっ？」

メルラン「俺さーんっ！！あははっ！！」
ルナサ「お弁当作ってきたの……食べて」
リリカ「ほら見て？私のが一番美味しそうでしょ？」


俺「お、お前達……」


スター（これって……さっきの私達の……）


メルラン「そんな事ないわよ。私のお弁当の方がキレイでしょ？」
ルナサ「私は長女だから、私のお弁当の方がいいと思う……多分」
リリカ「もうっ！！お姉ちゃん達は引っ込んでてよ！！」


俺「……」


ルナチャ（あーあ……しーらないっと……）


俺「そんな事で……喧嘩するのかよ……」


サニー（うわぁ……）



俺「喧嘩はよせよ。弁当ぐらいまとめて食ってやるから///」



メルラン「本当ー！？じゃあ全部食べてね♪」
ルナサ「でも……そんなに食べれるかしら……？」
俺「残った分は、明日の朝にでも食べるさっ！」
リリカ「私のお弁当、残したら承知しないからねっ！」
俺「分かってるって。そうだ、俺ん家行こうぜ」
メルラン「俺さんの家？わーい！行く行くっ！！」
俺「美味い茶と茶菓子があるんだ。お返しにご馳走するよ」
リリカ「俺くんってやっさしー♪愛しちゃうっ！！」


ｽﾀｽﾀ　　ｽﾀｽﾀ　　ｽﾀｽﾀ



サニー・スター・ルナチャ「「「……」」」



サニー「これって……どういうこと？どういうこと？」
スター「わかんない……わかりたくない……」
ルナチャ「ひっく……ひっく……」

↑
しね
↓

俺ならあんな幽霊チンドン屋なんかより愛らしい三月精の作ってくれた弁当を完食するけどね
それが漢ってもんだろーが！

↑↑↑↑
←しね→
↓↓↓↓

クソスレ晒し上げ

↑
しね
↓

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念、それは私のおいなりさんだ　
│　へﾉ　　 / 　
└→　ω ノ
　　　　　 >

↑
氏ね
↓

美鈴「こんにちは俺さん。」
俺「おう、美鈴、今日は怠けずによく働いているな。」
美鈴「怠けてるだなんて言わないでくださいよ〜。」
俺「すまねぇ、ん？あらら、腹が減ってきたなぁ、今日は何食べようかなぁ〜。」
美鈴「いつも外食なんですか？」
俺「そうなんだよ〜、俺は一人暮らしだし、仕事忙しいしねえ・・・。」
美鈴「そうなんですか、でも、もう大丈夫です。そんな事を思ってお弁当作りました。」
俺「サンキュウ、うれしいねぇ。でもいらね。」
ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
美鈴「え・・・？」
俺「なぁ、美鈴、ちょっと言いたいことがあるんだ。」
美鈴「何をですか？」
俺「この写真、あんただろ。」
美鈴「あっ！これは咲夜さんと一緒に寝ていた時の写真じゃないですか！なんでこの写真があるんですか？」
俺「あんた最近俺に構わないから、射命丸さんにちょっとお願いしたんだ。おい、これはどういうことだ？説明しろ。」
美鈴「あ、あの・・・、それは、ただ咲夜さんが好きなだけで・・・。」
俺「ほぉう？俺よりも咲夜とかいうムシケラが好きなのか、よし、じゃあ恨みとして咲夜とかいう奴をぶっ殺してくる。」
美鈴「俺さん、やめて！」

10分後
美鈴「俺さん・・・。あっ、帰ってきた。」
俺「よう、咲夜はギャリック砲で塵にしてきた。もうお前とはおさらばだ、じゃあな、俺もう、二度とここに来ない。」
美鈴「なんで・・・、なんで咲夜さんを殺したの、俺さんのバカ・・・。」

はぁ？

↑
しね
↓

>>234
俺さん何者なんだよ……

↑
しね
↓

あ、そうか続きがあるんだな

↑
しね
↓

↓ ↑
＼→／
￣
三面鏡

↑↑↑↑
←しね→
↓↓↓↓

うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

ってわけで、にとりの小便飲みてえな

>>243
こっちが赤面しちゃうくらい恥かしいﾐｽ///









しね

まぁ>>231の時点で失敗してるけどな
そもそもこんな下らんことするのこいつしかおらんだろ

クソスレ&
クソコテriver castle
晒し上げ

小生が悪かったのでもうやめてください・・・。

>>247

>>247

なにこいつ

テンプレできたよー！

240 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 22:54:53 ID:xl7rc/3rP
↑
しね
↓

242 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:04:14 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
↑↑↑↑
←しね→
↓↓↓↓

243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

>>251
完全に黒歴史じゃないか・・・
もうやめて(；ω；)

氏ね→↑↓←↑↓←→←↑↑↓↑↑↓↓←→←←←↑→←

くだらねぇ

↑↑
しね
↓↓

Pと携帯とPCで自演すんな

↑
しね
↓

>>255
>>257

240 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 22:54:53 ID:xl7rc/3rP
↑
しね
↓

242 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:04:14 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
↑↑↑↑
←しね→
↓↓↓↓

243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

↑↑しね↓↓

小生はただ、無罪を主張するつもりです

あれ？

↑
しね
↓

>>243
やっぱりお前か

↓↑しね↓↑

>>247
懲りないなお前
>>251
これも追加な


136 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/14(火) 20:32:33 ID:e1SN7GMZP ?2BP(200)
　　 　　 　 　,..._
　　　　　　　li　,li
　　　 　 　　|ﾞ~ 'i
　　　 　 　　| ｰ |
　　　　　 　 |, _ .|
　　　 　 ,..-､|ー |,.-､
　　　., -i　　|　　| 　 i⌒i
　　／､_l 　 ,|　　|.　 ,|　 .i
　　i　, 〈'　 〈'　 〈 　 　 ｀.i
　　!　 i　 　 　 　 　 　 　 i
　　l　 　 　 　 　　 　 　　 |
　　ヽ 　 　 　 　 　　　 　 |
　　　ﾞヽ　　　 　 　 　 　 ,!
　　　　 〉　　　 　　 　　 |


137 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/14(火) 20:34:13 ID:e1SN7GMZP ?2BP(200)
にとりのしょうべんのみたいよおおおおおおおおおお


138 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/14(火) 20:44:24 ID:e1SN7GMZP ?2BP(200)
にとりにとりいいいいいいいいいいいいいいあいあいあい

↑
しね
↓

>>265
荒らしの相手すんなよ

↑
氏ね

にとりの小便飲みてえな
↓しね↓

女の子の尿道ってかわいいよね

↑↑しね↑↑

あずにゃんも河城にとりたんもまだこどもで、すじまんだしおしっこしたあと拭くのが下手でぱんつがおしっこ臭くなっちゃうんだよね！
ああああぁああん！！ぱんつを汚しちゃうあずにゃんと河城にとりたんきゃわいいおっ！！！

おねがい！フェラして。。俺が射精したら上目遣いで涙目で「苦ぁ・・・」って言って。
あすにゃんも河城にとりたんも優しい娘だからちゃんと全部飲んでくれるよね？
うおおおおぉおお！！！想像するだけでぼきのジュニアの射精が止まらないっ

↓↓しね↓↓

240 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 22:54:53 ID:xl7rc/3rP
↑
しね
↓

242 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:04:14 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
↑↑↑↑
←しね→
↓↓↓↓

243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

↑↑しね↑↑

おれは考えた。
河城にとりたんは河童だから水棲。水棲だから川の中でおしっこするはず。（川の中だからおしっこしたあと拭かない）
だから地上に監禁したらぱんつがおしっこ臭くなるはず！

やったね！おしっこ臭いぱんつは幼女の証！！

にとりたんは幼女なんだ！！

ぼき「にとりちゃん、ぱんつ脱いでクロッチをみせて」
にとりちゃん「いや…」
ぼき「ん？聞こえなかったかな？ブン殴っちゃうよ？＾＾♯」
にとりちゃん「……んぅ…」ｽﾙｽﾙ
ぼき「ｸﾝｶｸﾝｶ…おしっこ臭いね。それにクロッチ真っ黄色だし。おしっこした後拭いてないのかな？？」
にとりちゃん「……やぁぁ…///」
ぼき「ぱんつ汚しちゃう河城にとりちゃんきゃわいいおっ！！！射精しちゃう！！！！！」


小生「↓↓↓しね↓↓↓」

240 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 22:54:53 ID:xl7rc/3rP
↑
しね
↓

242 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:04:14 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
↑↑↑↑
←しね→
↓↓↓↓

243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

↑↑しね↑↑

河城にとりちゃんは清潔な幼女なんだけどぼきが「おしっこ臭い娘が好き」って言ったらおしっこ拭かないでくれるんだ。健気！愛してる！！

自閉症個体群は健常者より脳機能・知恵が著しく劣り、古代より搾取の標的となったため、顔面から悪臭を発生させ身を守る機構を獲得しました。
時代を経るに従い、健常者との交雑が進み「自閉症個体として顔が臭くなる因子」は劣性としてコードされ、健常者より脳機能が劣るる自閉症個体が発生する場合において顔面悪臭が発現するようになりました。
しかしながら稀に顔面が臭くない自閉症個体が発生する様です。
これを「出来損ないの出来損ない」と見るべきですか？それとも「健常者に近い個体」と見るべきですか？
ご回答お願いします。

↓↓↓しね↓↓↓

↓↓↓↑↑↑↑↑↑↓↓↓
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　鏡 鏡 鏡 鏡 鏡 鏡

↑↑しね↓↓

>>277

243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

↑↓しね↑↓

>>281

243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

↑しね↓

>>283

243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお



^^v

しね

>>285
いい加減成仏しろよw

しｎ

>>287
















243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

し

>>289
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284653564

^^v

今までに見た女子についてた一番ひどいあだ名

541：river castle：2010/04/14(水) 13:31:06.17 ID:DfTJz0c2P BE:1788255656-2BP(1072)
http://img.2ch.net/ico/dokuo2.gif
鬼達磨

ｓ

ID:icu4CqkwOちゃんを壁際に追い込んで乳首ｺﾘｺﾘしながら
「どうしてこんなミスしちゃったの〜？ん〜？」っていじめたいです^^
ID:icu4CqkwOちゅっちゅぺろぺろ^^

>>293
…やぁぁ///
しね

このスレの終了を確認！にとりの小便飲みてえな

↑しね↓

自分にしねってw

さっさと死ねよ

↑↑しね↓↓

おい自閉症共下らない争いはいいからポイグシャ書けよ

幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に３００ゲットおおぉぉおぉお！！

soudane
haihai

↑しね↓

この話は僕の自身の経験した体験談なのでこのｽﾚの趣旨とは少し違うかもしれないけど、書き込ませてください。僕の体験を色々な人にこれを知ってもらいたいので書き込ませて頂きます。

確かその女の人に初めて僕が彼女にあったのは1ヶ月くらい前のことだ。
その日、僕はいつもそうしているようにﾊﾞｽ停で通学ﾊﾞｽがくるのを待ってたんです。
通学ﾊﾞｽと言っても学校のﾊﾞｽじゃなくて町のﾊﾞｽ会社のﾊﾞｽで通学時間に走ってるってだけなんですけどね。とにかく僕は通学ﾊﾞｽを待っていた。

いつも通りの日常風景です。それがおかしくなったのは彼女にあったときからでした。
彼女はﾊﾞｽから僕に向かって降りてきた。ﾊﾞｽに乗ってる人は普通はいないんです。
いつも時間が早かったので、通勤の人はﾊﾞｽが来るのが早いから乗ってなかったんだ。
僕はびっくりしました。
女の人は僕に向かって突っ込んできた。若い女の人でがりがりにやせてて薄気味悪い疲れた表情をした女だ。変だったのはそんなに早い時間なのに女の子を連れていた。連れていた女の子はﾆｺﾆｺしてました。
女の人は僕に言いました。
ごめんね。
女の人はそう言うと行ってしまいました。不思議なことに女の子はいないんです。いたはずなのにいなかった。僕がおかしくなったのはそれから。
記憶力がおかしくなってるんだ。ついさっきのことまで思い出せません。
頭がおかしくなったんです。この文章を書いてる間ももう忘れてる。読み返さなきゃ解らないんです。何かが僕の頭を食べてるんです。あの女の子かな。

友達が変な人をこの前連れてきたのは確か解らないけど1週間か1ヶ月くらい前です。
みんなが僕を変だと言うから僕は変だ。僕が変だから連れてきたんです。
黒い服、真っ黒で気持ち悪い人で若くて男だ。男は眼鏡が僕は嫌だった。僕が嫌がったんじゃない。あの子が男を嫌がってるんだと思います。
その人は霊能力者で僕にのろわれてるそう、僕は呪われてる。男が言った。
人が言うんだ。友達は僕を心配してるんです。僕だって心配です。嫌だ。死にたくない。男は君は誰かに呪いを押しつけられた。

僕は女の人を連想したんです。女の人って言うのは僕がﾊﾞｽを待っているときにあった人で、女の子を僕に押しつけたのかも知れない女です。
女は「ごめんね」と言ってた。今僕はそのごめんなさいの意味がわかった。ごめんなさいは僕を呪ったから。
じゃあ僕も誰かに呪いを押しつければいいです。僕はこれを読んでるあなたを呪います。

○→→→→
○→→→→
↑↑しね↓↓
×←←←←
×←←←←

１０日間の夢
この話を聞いた人は３日以内に、最初の夢を見ます。
１０日間に分けて連続で見る、この夢には１つずつ条件があり、それをクリアしなければいけません。
１日目
自分の部屋で寝ている夢。すると、一人の女の子が窓からあなたを覗いています。
１つ目の条件。
その女の子を部屋に入れること。
２日目
女の子が部屋にいます。うつむいた彼女の顔には長い髪がたれていて顔が見えません。
なにか、つぶやいています..聞くと「お願い..」「お願い..」と言っています。
２つ目の条件。
女の子を布団に入れてあげること。そして自分も添い寝してあげる事。
３日目
２人で寝ています。そばにいる女の子の顔が、見えるようになる。
その顔は、ヤケドをしたらしく、醜く焼けただれています。
３つ目の条件。
顔を見て、決して声をあげない事。
４日目
ふと、起き上がります。
女の子が「公園に行こう」と言い出します。
４つ目の条件。
黙って近所の公園に連れて行く事。
５日目
公園に行くと乳母車を押す影があります。見ると母親はネコ。赤ちゃんは犬です。
５つ目の条件。
必ず、どちらかを殺す事。
６日目
女の子と公園で遊んでいると、飛行船が飛び立とうとしています。
６つ目の条件。
飛行船に乗り遅れない事。
７日目
飛行船の中は、あなたと同じように、この話を聞いた人がたくさん乗っています。
７つ目の条件。
どんな手段を使っても席に座る事。
８日目
しばらくすると、赤いバラと黒いバラが降ってきます。
８つ目の条件。
黒いバラだけを船外に捨てる事。
９日目
飛行船は元の公園に戻る。
９つ目の条件。
女の子と家に帰り、また布団で眠る事。
１０日目
今までの条件を全てクリアしてないと知り得ない
そして起きている間に誰でもイイからこの話を伝えなければ１日目に戻る。永遠に

>>299
？なんで？

↑しね↓

生きろ↑

↑しねしねし〜ね
↓やっぱりしね

↑リザレクション

↑しね
←しね
しね→
↓しね

↑↑↑↑↑↑
↑↑しね↑↑
←しねしね→
↓↓しね↓↓
↓↓↓↓↓↓

267 ：みすみ ◆ejsynDfbbM ：2008/05/20(火) 19:38:22 ID:n2BEiv4g ?2BP(222)
>>249
大差はないわね。
どちらも無能だから。

↑自閉症しね↓

ﾌﾟｯ

↑しね
←小学生女児の小便飲みたい→
↓しね

　ペットボトル内に尿を貯留している東方キャラ　
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284646692/

1 名前：river castle[ｂｅポイントくれ] 投稿日：2010/09/16(木) 23:18:12.90 ID:m9z58rZ90 ?2BP(222)
http://img.2ch.net/ico/dokuo2.gif
小生！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1149065.jpg

3 名前：river castle[ＢＥポイントくれ] 投稿日：2010/09/16(木) 23:25:33.28 ID:18wJODxuP [1/5] ?2BP(222)
http://img.2ch.net/ico/dokuo2.gif
にとりちゃんが和式トイレに跨っておしっこしているところ、おしっこした後拭かずにぱんつを穿いちゃうところを一心に夢想して射出した野郎汁
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1149077.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1149081.jpg

4 名前：river castle[ＢＥポイントくれ] 投稿日：2010/09/16(木) 23:34:02.68 ID:18wJODxuP [2/5] ?2BP(222)
http://img.2ch.net/ico/dokuo2.gif
お前ら意外に食いつき悪いんだな

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/16(木) 23:37:03.00 ID:ZBHFwO860
俺

6 名前：river castle[ＢＥポイントくれ] 投稿日：2010/09/16(木) 23:39:15.89 ID:18wJODxuP [3/5] ?2BP(222)
http://img.2ch.net/ico/dokuo2.gif
>>5
うむ、同志よ！
貴殿も尿を貯留しているのかね？

14 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/17(金) 01:12:39.77 ID:uQBWKR7b0
これってマジなの？

15 名前：river castle[ＢＥポイントくれ] 投稿日：2010/09/17(金) 01:17:36.61 ID:Kqm6UULbP [3/6] ?2BP(222)
http://img.2ch.net/ico/dokuo2.gif
>>14
貴殿もペトションして漢になろう。
レッツペトション

マジキチ

ネタだと思ってたが久々に寒気がした

↑しね↓

修学旅行いこうぜ

↑小便飲ませろしね↓

いや・・・
本気で引くわ・・・

↑しね↓

幽々子「妖夢ー！また例の彼が来たわよー！」
妖夢「……」
幽々子「もて過ぎるのも考えものねぇ」
妖夢「変な言い方はやめて下さい！」


妖夢「そもそも、幽々子様が道場破りなんて思いつくから……」


幽々子「え〜……妖夢も乗り気だったじゃない」
妖夢「それはそうですが……こんな事になるとは」
幽々子「あ、待たせちゃ気の毒よ。早くお相手してらっしゃい」

妖夢「他人事だと思って……ハァ……行ってきます！」


・ ・ ・ ・


妖夢「また来たの？ここは危ないから近寄るなと何度言えば……」
俺「フンッ！俺を見くびるな！滅多な事では不覚を取らん！」
妖夢「それは頼もしいけど……いい加減に諦めたら？」
俺「お前に負けたままじゃ俺は……今日こそは必ず勝つ！！」
妖夢「毎回そんな事言ってるけど……」

俺「うるさいっ！新たな境地に辿り着いた俺の剣、受けてみよ！！」


〜一時間後〜


俺「がはっ」


バタッ


妖夢「どうした？もう終わりなの？」
俺「」
妖夢「……だ、大丈夫？」
俺「」
妖夢「気絶してる……」


妖夢「やり過ぎたかしら……困ったわね……」


・ ・ ・ ・


妖夢「たしか、この辺りに道場が……」


ガラッ


妖夢「……誰もいない。前はあんなに門下生がいたのに……」

妖夢「あれから……ずいぶん寂れてしまったのね……」

妖夢「……ほら、起きなさい！あなたの道場よ」

俺「」

妖夢「まだ気を失ってるのか……しょうがない」


・ ・ ・ ・


俺「うっ……ううっ」


俺「こ、ここはっ！？……俺の道場か？」

俺「……」

俺「ん？手紙と……包み？」

ガサガサ


『お腹が空いたらどうぞ』


俺「……ふっ……」

俺「ふっざけんなっ！！！」


グシャッ ベシャッ　ボトッ


俺「俺の道場を潰した小娘が何のつもりだっ！」
俺「誰のせいでっ……こんな惨めな思いを……」
俺「クソッ！クソッ！！舐めやがって！！」


俺「今まで……必死に修行してきて……このザマかっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ




妖夢「……」


・ ・ ・ ・


妖夢「ただいま戻りました」
幽々子「あら、遅かったわね……今日の勝負も勝ったんでしょ？」
妖夢「勝ちました。……ですが、私は……」
幽々子「妖夢……？」


妖夢「いえ。何でもありません。夕御飯の支度をしますね」

↑しね自閉症↓

(^q^) あーうー

↑しね自閉症

わかったわかった

にとりのションベン厨はまだか

ずっと居るじゃねえかｗ

↑にとりの小便飲みてえなしね
↓しねしねし〜ね

まああああああああああああああおちつけよおおおおおおおおおおおおおおおおお
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12139995

↑おはようお前らしね↓

お前は前みたいに最低限保守してればいいんだよ
自己主張するな

↑
しね
↓

│↑
└┘
　^^v

>>326
なんか今まであんまなかったタイプのポイグシャだなあ
妖夢タンちゅっちゅ

↑
しね
↓

うんこブリぶり
ブリュッセル！！！

↑
しね
↓

ﾋﾟﾁｭｰﾝ

↑
おねがい…おちんちんいれて///
↓

>>344
オッスオッス！

そんなことより荒らすのや目よーぜ








幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんのくれ

↑
し〜ね
↓

久しぶりに見てみたら残念な事になってるな。2スレ目のゆうぎいじめの連携が神懸かってたのを今でも覚えてる

「俺」がキチガイを演じてるからってそれを書いてる人の大半はまともで人を楽しませるセンスのある人達だったんだよ
センスも無くつまらない本物のキチガイが空気読まずに割り込んだって誰も楽しくない
自分がつまらないどころか皆の楽しみを台無しにする人間だと自覚しろ

↑しね
↓しね

全くだ。

挙げ句自分の書き込みにまでレスし始めるし、本当どうかしてるわ。

馬鹿はシカトしようぜ

↑
しね
↓

↑
幼女の下痢便飲みてえなあ
↓

↑
金玉が疼く
↓

↑
幼女がおしっこしてる所を見たい
↓

↑
ルーミアみたいな幼女に膣内射精したい
↓

↑
幼女を窒息させたい
↓

↑
幼女を永遠に我輩の物にしたい
↓

↑
幼女を見ると睾丸に疼痛が走る
↓

↑
←女児とスパイダーマンの境界線→
↓

↓言うまでもなくたちどころにしね↓

運営に携帯を焼かれたい奴がいるときいて、VIPからすっとんできますた

↑しね↓

　　　　　　　　Alex Muller　　　↓Alex Muller　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　↓　　　　　/￣￣ヽ　　　　/￣￣ヽ　←Alex Muller　　　
　　　　　　　　　　/￣￣＼　　 |　　　　|　　　..|　　　　.|　　　　／￣￣ヽ
　　　　　　　　　　|＾　　　　|　　(　　　　　)　　（　　　　　）　　　|..　　　　^|　←一般人
一般人→　　　.<　　　　　|　　｛　　　　｝　　　｛　　　　｝　　　..|　　　　　>　//
　　　　　/￣￣＼　　　　∧／￣￣￣＼　／￣￣￣＼　　∧　　　!-=　／￣￣ヽ
　　　　　|..　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　( ^　^　　　| 　/￣￣￣＼　伝説の九英雄　　　,;f￣￣￣￣ヽ　|　　　^　^ )←Alex Muller
　 /;、 　{､(,_)ヽ< 　 i i 　　 　　 　　:i　　　　＿＿＿　　 　i:　　 　　 　　 i　i 　 >ﾉ(_,)､} 　//;ﾄ,
　;lﾞl丶 　l-==-!　　ﾍ,|　 　　　 　　　|　　,;f　　　　　ヽ　 　|　　　 　　　 　|,ﾍ　　!-==-l　///lﾞl;
　ヽヽ }　!｀/丶　　 　|　　　　　　　　|　　i　　 　　 　　 i 　|　　　　　　　　|　　///;ﾄ,´!　{　 ﾉﾉ
　 | 　＼　;lﾞlﾞ丶丶　 (　^　　^　　　　|　 |　　　 　　　 　|　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl　/　/ |
　　　　　　| !. i. 　 l　 {､/( ,_､)ヽ<　　.)　|　　　　　　　　|　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! |　
　　　　　　|. |　 　│　| -=ﾆ=-!　/ ∧,, (　　^　　　^　　),,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
　　　　　　ヽ.ヽ. 　}　　,!｀ﾆﾆ´／／..　 　{　 ﾉ(､_, )ヽ､　}　　＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
　　　　　　　|.丶 　丶 ￣￣￣／ ／　,,∧.　-=ﾆ=-　,∧,,　　 ＼￣￣￣../　　 / .|
　　　　　　　　　　　　　↑一般人　　　　　　　↑Alex Muller　　　↑一般人

↑し〜ね↓

ひさしぶりにきたら神スレが糞スレになってた・・・

↑書込がある度「しね」と書く。荒らされたくないなら書込むなしね↓

うん、分かった

↑しね↓

　　　　　　　　　　 __,,,.....,,,__
　　　　 　　　,.　'"´　　　　　　 `'＜｀o､_
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼-､）
　　　　　/　　　　　　 _/_　　 　　 　 　｀ヾ.　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ,' 　　　 　/.　/_」_`'　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　　　
　　 　　! 　 　i　/　 /'　　 ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　 | 　　,'　..|　/　　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　　 　| 　 /　（ハ 　 ﾐ }　　...|　 /! 　
　　　　,'　 ,'　　　,ﾊ 　 　_}｀ー‐し'ゝL _
　　　 /　 i　　　/　ﾄ 　 　 :ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　 　./　　.! 　／／ !＼ ＞,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　,'　　　|ｧ＜´　　| 　 ＼|　 ∨´｀ヽ|ヽ　　　　 　 　
　　!　,.ﾍ /　　｀ヽ　|　 　 /＼ |　　 ノﾄ/＼　　　　
　　∨ _/_　　　 , ', |　 ／',::::::',ﾚ'7´　 |':::::/ヽ.　
　　 /´:::::::｀ヽ. /`'|,レ' 　　';::::::'､!ﾟ　 ﾟﾉ::::/

↑し〜ね↓

↑し〜ね↓

お燐「おはよう俺くん。これから仕事？」
俺「チッ、なんだよ朝っぱらから」
お燐「あのね、今日もお弁当を……」
俺「何度も何度も……しつこい女だなぁ」


俺「ほらっ！弁当よこせ。捨てといてやっから」


お燐「やっ、やめてよっ！今日のは自信作なんだよ！」
俺「本当か！？じゃ、なおさら心配だな」
お燐「お願いだよゥ！後生だから持っていっておくれよ……」
俺「困った奴だなぁ！わかった、持っていってやるよ」
お燐「本当！？あ、ありがとう。恩にきるよっ！」


俺「……持っていくだけだからな。食うとは限らないからな！」ｽﾀｽﾀ


お燐「……」


・ ・ ・ ・


お燐「ハァ……」


お燐(昔はよく一緒に遊んだのに……俺くん……)

お燐「おっと、弱気になってどうするんだい！」

お燐(さとり様も言ってたもん！真心は、いつか必ず通じるって！)

お燐「でも……」

お燐(やっぱり今日も食べてくれないのかな……)

お燐「ハァ……」


・ ・ ・ ・


お燐(お弁当……食べてくれたかな？それとも……)


俺「おーいっ！お燐っ！」
お燐「あっ！俺くん」


俺「この間はありがとうな！おかげで助かったよ！」
お燐(お弁当……食べてくれたの！？)

俺「それでさ、また作って欲しいんだけど……」
お燐「うんっ！！あたいは毎日でも構わないよ！」
俺「本当かよ、じゃあお願いしようかな」



お燐(やったっ！！あたいの思いが通じたんだッ！！)



・ ・ ・ ・


お燐「〜♪」


お燐(俺くんと、また仲良くなれた……昔みたいに)

お燐(あたいと俺くんの心が通いあってる……///)

お燐(あきらめないで……本当に良かった……)


お燐「俺くーんっ♪あっ……まだ帰ってないか……」

俺「よう、お燐！待たせちゃったかな？」ｽﾀｽﾀ

お燐「俺くんっ！大丈夫、あたいも今来た所だよ」
俺「そう？じゃ、一緒に家に入ろうか」ｶﾞﾁｬ
お燐「お邪魔しまーす……」

お燐(俺くんの家……な、なんか緊張してきたよ……)

俺「いやー、今日も良く働いたぜ！」ｸﾞｼｬ ﾍﾞｼｬ
お燐「俺くんは働き者だもん……えっ！？」


お燐「そっ、それ……あたいのお弁当じゃないか！！」
俺「ああ。もう役目は終わったからな」
お燐「役目？役目って何さっ！！」
俺「あ、言ってなかった？害獣除けなんだよ」



俺「あの弁当を畑に置いておくとイノシシとか猿が全然寄り付かないんだよ！」



お燐「あっ……そう……なの？」
俺「アレのお陰で畑が荒らされなくなってなぁ！」
お燐「よ、良かったね！良かったじゃない……か」
俺「お燐には本当に感謝してる……ありがとうっ！！」
お燐「お礼なんて……ははっ……気にしないでよ」



俺「これからもよろしく頼むぜ！」
お燐「そうだね……うん。あたい……頑張る……」

↑しね↓

>>373
>俺「ああ。もう役目は終わったからな」

スマン。ここ文おかしいな。

俺「ああ。あれは役目が終わった分だからな」

に差し替え。まめに交換してるって事で

↑し〜ね↓

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　 　　　＞　　　　くちょじじいども！ちーちーのみやぎゃれ！！　　　　　　　　＜
　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .-''::::::::＼
　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　 　.|:;ノ´∨＼_,.-‐ｧ　　　　　　　　　　＿　　　 _＿
　　　　 ／ =ﾆﾆ二ﾆヽ､　　 　　 _,.!イ,ﾍｰｧ'ﾆﾊ'ヽ､ﾍ,_7　　　　　　　 r, _,`ｨvr､'_-、ｲ､
　　　 /　 　i/ﾋﾝ ＿ﾋﾝヽ　　 　ﾉ:::::rｰ'7ﾋﾝ ＿ﾋﾝ)､!__ﾊ　　　　　　　 ｲiﾋﾝ＿　ﾋﾝ)ﾚﾝ
　　　/　　 / // ヽノ ｡ ｡ヽ!　　!イ´,'ｲﾉ// ヽノ ｡ ｡Yi!　　　　　　　　｡i ｡ ヽノ///||i、|
　　　l　　l/　　　　 ｡ﾟ　　 ﾟ!｡　　　 ﾉ ,ﾊ.　　　｡ﾟ　 ﾉ ﾟ ｡　　　　　　｡ﾟ　i 　 ﾟ ｡　　 []ﾉ i
　　　i从ｲ､　　　　　　　ノ　 ﾟ:｡;.:　 ,)､ﾍ,）､_＿__,,'' ﾚ ヽ.ﾟ:｡;.: 　 ;:｡ﾟ.;:　 　ヽ､＿＿,,''ﾚﾙ'
　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　
＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞しーしーはトイレでしろと言っただろこのクソ饅頭が！！＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^ＹＹ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣

　 ：／ =ﾆﾆ二ﾆヽ､：　　 　　　　　.|:;ノ´∨＼_,.-‐ｧ
　：/　　i/≧∴(○)ヽ：　　　　　_,.!イ,ﾍｰｧ'ﾆﾊ'ヽ､ﾍ,_7　　　　　＿　　　　 _＿
：/　　 /∴||∴□∴|| ヽ：　　　ﾉ:::::rｰ'(○) ;: (○)､!__ﾊ　　　　：r, _,`ｨ;:vr､'#、ｲ､：
：l　　l/∴||∴###　 ||　!：　　　!イ´,'ｲﾉ;ヽ::#円;;'（:）Yi!　　　 ：ｲ　≧;:　ゞ ≦　[]ﾚﾝ ：
：i从ｲ､¨；∴###¨・”；ノ：　　　　 ﾉ（ :';'::　⌒':; ::;'::;'ﾉ 　　　　：（::｡ﾟ ）A;':;（:;'ﾟ｡,,,''ﾚﾙ' ：

　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　＞　ゆげぇ・・・もっぢょ・・ゆっぐぢ・・ぢだが・・・だ・・・！　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,_.
　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　.-''::::::::＼.
　 ：／ =ﾆﾆ二ﾆヽ､：　　 　　　　　.|:;ノ´∨＼_,.-‐ｧ
　：/　　i/≧ ;: ;:≦ヽ：　　　　　_,.!イ,ﾍｰｧ'ﾆﾊ'ヽ､ﾍ,_7　　　　　＿　　　　 _＿
：/　　 /∴|| ∴□∴|| ヽ：　　　ﾉ:::::rｰ'(○) ;: (○)､!__ﾊ　　　　：r, _,`ｨ;:vr､'#、ｲ､：
：l　　l/∴||∴###　 ||　!：　　　!イ´,'ｲﾉ;ヽ::#円;;'（:）Yi!　　　 ：ｲ　≧;:　ゞ ○　[]ﾚﾝ ：
：i从ｲ　¨；∴｀”；¨・”；　　　　　 ﾉ（ :';'::　⌒':; ::;'::;'ﾉ 　　　　：（::｡ﾟ ）A;':;（:;'ﾟ｡,,,''ﾚﾙ' ：

↑にとりの小便飲みてえなしね↓

　　　　　　　　　　　　_,,... -─- ､.,___
　　　　　　　　,.- ､/´　　( Ｌ )　　　　｀ヽ､　__
　　　　　　 _,,.! ‐'' "´￣｀"'' ｰ- ､.,__　　 7´:.:.:｀ヽ.
　　　　　 ;´　　　　　　　　　__,,.. -=ﾆ二i:.:y⌒ヽ:.:';
　　　　 　';　 　__,,..-‐:.''"￣.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ﾉ:.:.:i　　何このスレ…
　　　　 　;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ﾄ､:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iﾆ.:.:.:.::.:.:!､
　　　　　 ):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」　ヽ,ｧ´,.‐,､ヽ|:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.Y　　　　　　　　　　　 ,-､
　　　　 〈:.:ﾚi:.:.i:.:.:';:.:!ｧ´,-､ 　　　 ﾄ-' ﾘ 〉:.ﾘ:.ヽ､:.:.:.ヽ.,　　　　　　　　　　,':::::!
　　　　　 ヽ:i_;ﾊ__;:ﾍﾊ　ﾄ' !　　　　'ー' ´ |:.|:.:.:.!ﾊ:.:.:.:.:iヽ.　　　　　　　　 l:::::::'
　　　　　　7´:.ノ /:./!｀ `'´　　　　　"'u'ｿ:.:!:.:.:.:.;ﾊ.:.:.:ﾉ:.:.;ゝ　　　　　　　 ､::;'
　　　　　　ﾚ'´､_,!ｨ':人''"　 　⊂つ　　,ｲ:.ﾉ:.:.:.ノ　ﾚ'"ヽ､ﾉ　　　　　　　　　i
　　　　　 ´ 　 　)ノ:.:.:ﾉ＞ .､..,___,,.　イ､ﾚ'レ'"_,,..,,_　　　　　　　　　 　　　,'
　　　　　　　　　　）ノ´　　,.rイ!､__,.ｲ_　　＞ｧ､:::::::::｀ヽ.　　　　　 　　　　'
　　　　　　　　　　　 　 ,rく 　/Ｍヽ. 　 r'ン　　｀ヽ､:::::::i　　 　　　　　　'
　　　　　　　　　　 　 /　}ﾝ'ヽ､゜゜ _ン'´　　ｙ　　　 ヽ_」ヽ､　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　 ,.ﾍ. /　　　Ｑ'´　　　　　i　　　 r'コ､::::::::':,　 　 　,'
　　　　　　　　_,／　 `i　　　ノFヽ､　　　　 ',　　　 ＼ノヽ､:::::i　　　/
　　　　 _rｧ'"´ ´ 　　く`ー'" ﾊ　　 ` ''ー--ﾍ　　　　　　　 `ｱ7'つ'､
　　 ,.ｨ´i　　　　　　 　!＞､.,/ﾆ!　　　　　　,ﾊゝ､　　　　　 // 7´ 　 !
　　(_ﾍ. '､　　　　　_／　　7　　｀Tｧｰ-‐''"　ヽ. ヽ､,　 　 _」」､'､___ノ
　　ﾉ!'ｰヽ'ｰ--=ン´　 　 /　　　　!　　　　　　 ＼　 `''＜:::::::::|
　/ ﾉ!　　　r'"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くヽ;:::::::ﾉ
　ﾚ'/　　　ﾉ /ヽ､　　 /　　　　　　　　　　　 　　 ,.へ　＼>i'
　ﾉ!　　　/ 〈｀ヽ､_>　　　　　　　　|　　　　____　く／｀ヽ　 /
（/　　　 ｀ヽ.`ｰ‐'　/ 「二＞　　______　 「ｰ ''"i 　ヽ､ノ　ノ
　　　　　　　 ｀￣7｀ヽ!____」　　|ｰ‐‐'i　 ヽ､__ﾉ　　___ノ´
　　　　　　　　rｧ'　　/､｀ヽ､.,　 L____」 ______,,.／´　　
　　　　　　　　! `ー ' 7 　　　｀'' ｰ-‐'´! 　 |､
　　　　　　　 ,'　 　　/　　　　　　　　「`ー-'7
　　　　　　　,'　　　 ,'　　　　　　　　　!. 　　 |
　　　　　 　/´￣｀ヽ!　　　　　　　　 /´￣｀ !
　　　　　　 ﾄ､.,_____ﾉ!　　　　　　　　i　　　　,i
　　　　　　 `ｰ--‐'"　　　　　　　　 ヾ二ﾆン

>>372
久々の力作感謝。

>>379
三三三二ニ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::三三三三三三三三三三三
ﾆ二三三　r'::::::::::::::::::::;;:;;:;;:ｯ､:::::::::::　─=＝ニ三三三三三三
三三三二レ''''jrTf"　　　　lﾐ::::::::::::::　 -＝ニ／
=ニ　　　　|　　　　　　　　〈ﾐ::::::::::::::::: 三三/
─=　　　　|､_　ｬー‐__二ゞ ヾ::、::::::::::::三三l 　　シ　　俺　　お
ニ＝=　　ゞ:}　 ￣'互.ヾ　　}:j ん::::::::: :::-＝l　　　ョ　　の　　前
三ニ＝=‐　l/　　 """"´｀　 　 )ﾉ lﾍ/´ ￣l　　　ン 　 ケ　　　、
─=＝ニ三/　　 　 　 　 　 l　 (ノ/ l/｀l　　l　　 ベ 　　ツ
三三三二 `弋"__,....._ 　 　 !　 !　 l/　l　 　l　　 ン　 　の
三二ニ＝=‐　ﾞ､`ー‐'　　　　 ,'　 /　　l　　l　　 し　　　中
三三三二ニ＝=ﾞ､￣　 　 ／ ,'　くヽ、 l　　l　　ろ　　　で
三三三三二ニ／ヽ＿_／::;' ,'　　ヽ､ヽl　　ヽ
三／ヽ／ ) ／／／￣j　ヽ　/　　　ヽ ヾ､　　ヽ
／＼　ヽ´ ／／´'"´ ヽ､　／　／´￣!　　ヽ　　＼＿＿＿＿＿
＼　 ＼ 〉' 〃｀　　__,,ニﾆｰ-‐' ／´￣l　　　 ヽ、/｀ヽ、
　 ＼　/ ／_,..-‐''"　　　｀ヽ　/　　　　＼　　　　>､,.-‐-､________
｀ヽ / //／　　　　　　　　　l !　　　　　　 ＼,.-‐'"´
　/　/7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 _,. -‐　￣｀
ソ- '/　　　　　　　　　　　i ,.　　　　　　　　ヽr'　　　_,.　-‐
　//　　　　　　　　　　　　l l　　　　/ﾍ､　　　ヽr'￣　　　 ´
_／!　　　　　　　　　　　　l l　　　 /::::::r'　　　　＞､_r､__________

↑にとりの小便飲みてえなあしね↓

うんこちゃんだよー
http://imepita.jp/20100925/487350

↑しね↓

　　　 　 /::::::::└─‐┘:::::::::::::::::/::::::::;:;:;:;/:.:.:.:.:.:＼
　　　　/::::,.. - 〜 〜　＿ =-:::/,､.:::;:;:;:;:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　 ,. ''´{／::__,.. -;― ''´:＼｀'‐--､-､:; ,r''ヽ＿:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
. /:.:.∠イ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:_!__ヽ:.:.ヽ:.｀ヽ._,ﾉ＼ヽ:.:.:.:.:.: |
/:.:.:/;:;:;:!:.:.:.:.:|:.:.:|!:.:.:.:.:.:.'´:! ヽ｀:.:.:.:.',:.:.:.:.lヽ:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:l
{:.:./:;:;:;:;l:.:.:.l:.:l／!｀､/!,!,ｲ/,ｲ￣ ヽ:.:.|:.:.:.:!:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:ヽ､__::|:.:.:|:.:|'ヽ,=､　 　 '　r'、 ,ﾉ!ﾍ!:.:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ、
　',:.:.:.:.:｀!＿,.ｲ lﾍ ﾉ!　　 　 ゝ.__ノｌ/.:.:.:.|:.:.:.:ヽ＼:.:.:.:.:.:.::｀ヽ
　 !:.:.＿:.|:.:.:.:.:.l　ヾｿ 　 　 　,.,.,.,., {:.:.:.:.:|ヽ:.:. }/ヾ`ｰ-----
　 |:.:|:::::｀i:.:.:.:.:.:.! ,.,.,.　　r‐ y 　　/.＿__ヽ_ヽ/._
　 l:.:.|:::::::|､!､_;ゝ丶､.,＿＿__ ,. ｨ'　ヽ､:;:;___:;:;:;:;｀ヽ､
　/／!,. ､|　　　｀ヽ._r'~´ ,.!,. -‐'´ 　 {r' 　 ヾ:､‐-､:＼
,/'　/　,.-ヽ　　 ／'´}___/_,ゝ､ 　 ヽ i'　,. ―‐ヽ;:／´｀ヽ
ヾ　!　 　 ヽ}　/:.:.:.:/!___,!=､__|ゝ.__┌!/ ／￣￣｀i-､:;:;:;:;ヽ
　 /!　　 　 l∨:.:.:/|;:!::_/__／／ :.:.:.:.:.{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!ヾ!:;O:〈
　 | ヽ.＿_,ﾉ　!ヽi':.:.lf´r:､ ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|ｰ ':;:}
　 {＼＿＿_,ﾉ:.:.|:.:.:,!='ｰ',.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/､＿ﾉ
　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.//:.:|:| ＼＼:.:.:, .:':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:;:;:;:;:;|
　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: l//:.:. |_ﾖ:.:.:＼｀丶､:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./;:;:;:;:/
　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:|/:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､ ｀＞丶.＿＿／;:;:;／
　　　 　 `ｰ-=ﾆヽ､/　|ヽ.＿＿,. -‐':/.:lヾｰ----､-‐'
　　　　 ,.. ''´:.:.:.:.:.ヽ､_ﾆ --‐''´-‐ ''´:.:.:|:.:.＼:.:.:.:.:.:｀ヽ､
　　,.. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.＼

↑にとりちゃんみたいなちいさな女児にこすりつけたいしね↓

↑にとりちゃんみたいなちいさな女児にこすりつけたいしね↓

運営に通報すればもうこいつら書き込めなくなるの？

↑何度でも生き返る。しね↓

>>388
通報というより規制議論に報告だな
おう、早くしろよ

おｋ
初めてだから時間ちょっとかかるかも

・荒らしの種別 「しね」やスレの内容とは全く関係の無い内容を延々と書き込む
　　　　　　　　またスレの>>366にて「自分は荒らしである」と明言している
・板名：ゲームキャラクター＠2ch掲示板
・スレ：http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1282488263/
・名前：「river castle」または「名無したんはエロカワイイ」(デフォルト表示名)
・数：100以上
・速度：詳細不明(他の書き込みがある度に荒らしてくる)
・継続性：2010/08/22から現在まで継続中

↑しね↓

>>379
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

↑小便飲ませろしね↓

　　　　　　　 ,.‐''"´￣｀"'' ｰ ''"´｀`'ヽ､
　　　　　　　;'　　'⌒ヽ, 　 ,.-､_　　　　 ｀ヽ､_,..,_
　　　　　,.､,/　　　　　'､_ノ__　　　 　 ｀Yﾝ'´::::::::｀;
　　　　ノ,.-'-‐'ｰ‐'-‐'"´_,,.._｀＞ｰ-‐○r'"｀)::::::::::i
　　　,'´く.,___,,.. - ''"´:;::::::;:::::::::::_!:::';::ヽ;:::::::;'::::::::::;'
　　　i:::::く/::::::::/:::::_!;/|:::/!:::7´_」_:::!::::::';:::i::::::::::ﾊ　　　_,,.... -‐- ､.
　　　!::::::;'::::::::::!,'｀7_」_ﾚ' ヽ/'´,.-,､｀Y:::::!:::';::::::;'::,!. ''"´　　　　　　｀;
　　　';:::::i::i:::::::::!ｧ'´,-､　 　 　 !　,ﾊ .ﾊノ::::::ヽ;:,'´　　　 _,,..,,__,,.. -''´
　　　 ヽ;:ﾚ!:::::::;!!　i　ﾊ　 　　　`"´⊂⊃::::::／i''ｰ:; ''"´
　　　　 ）::｀ヽ:ハ　｀"´　,..,-‐-､　 ∠:;_;;::;:'::|　!::::::':,　かっぱっぱーかっぱっぱーにーとりー
　　 　 ,':::::::ノ::::⊂⊃　　V　 　ﾉ ,.イ:::ﾊ:/:::::! （'､::::::!かっぱっぱー かっぱっぱーにーとりー
　　 　 !／（::::r'i::::|｀T.ｧｰ-,-‐ｧ'´／ﾚ｀/ヽノ､ 　ヽ､::|お値段以上にとり
　　　　i）　 ヽ!ヽ/｀ヽr''"／´i／ 　_」/　｀ヽ;::ヽ, 　）'かっぱっぱー かっぱっぱーにーとりー
　　　　　　　　 ´　/´｀ヾ,ﾍ_∞r'7´ ｀ヽ /｀7i::::_」お値段以上にとり
　　　　　　　　　 ri　　 ﾉ）,/ゝ､i　　　 ﾊヾ'　!:::::::|私は人間が好きでも本当はかっぱ巻きの方がもっと もっと好きです
　　　　　　 　　,/ヽ､_ンiイ♀､ ゝr､_ノ ﾉヽ､,!:::::::!かっぱ巻き かっぱ巻き キュウリを巻いてかっぱ巻き キュウリがくるくる
　　　　　　　　 !　　　 ,ﾊ／ﾊ ＼ﾄｰ‐''　 　,ﾊ_;ノ河童巻 河童巻 を食べるのだ美味しいよ
　　　　　　　　 '､,__,／ゝｰｧ´｀''ｰヽ､.,__,,..ｲ´　ヽ､河童巻を食べよう
　　　　　　　 　　　｀ア´ /　　　　　　　ヽ.　 　　｀7'ｧｰ､かっぱ巻き かっぱ巻き キュウリを巻いて
　　　　　　　　 　 ／　 /　　　　　　　　　 ,ゝ､　 `''ｰ-/かっぱ巻き キュウリがくるくる
　　　　　　　　r''">' 　 ,--.,　　_____　　　〈_／';　　　/河童巻 河童巻 を食べるのだ美味しいよ河童巻を食べよう
　　　　　　　　ヽ､., 　/￣/　　|ー‐i　　　　';／ 　／かっぱっぱー かっぱっぱーにーとりー
　　　　　　　　　　｀7ヽ､´..,,__ └‐┘_____,,,... -,t'´､お値段以上にとりかっぱっぱー かっぱっぱーにーとりー
　　　　　　　　　　;'ｰ-､/ 　 　￣￣　 　 ヽ､,_ﾉﾉ　ﾊ`､　 　 　,.-‐-､お値段以上にとり
　　　　　　　, '⌒'ヽ､, /　 　　 　　 　 　　 　　｀!ｰ '　i |　 -=､　 　 ）
　　　　 　　 i'⌒ヽ､　/　 　　 　　　　　 　 　 　 '､___ﾉﾉ　　　 ` ｰ '
　　　　─━｀''ｰ--｀'━━━━━━━━━━━━━━─

↑しね↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　 _＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r, _,`ｨvr､'_-、ｲ､
　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　 　　ｲiﾋﾝ＿　ﾋﾝ)ﾚﾝ、 ここでちーちーちゅるにぇ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｡i ｡ ヽノ///||i、| 　ちゅっきりー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡ﾟ　i 　ﾟ ｡　　 []ﾉ i 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;:｡ﾟ.;:　 ヽ､＿＿,,''ﾚﾙ'

　　　　　　　__,,,,,......,,,,＿
　　　 ,..::'"´:::::::::::::::::::::::::::｀＞.､|＼r-､　
　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞくﾒ､ﾊ
../::::::::／::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　/」 　
.!:::::::/::::::i::::::/|＿/!::::::::/|::::::;i::::::::::::∨
.!:::::::|::::::::!:::/´|__/ |::::/　|:::/ !:::::::;!:::::|
|:::::::;i::::::::!/ｧＵゝ、 -' U ﾚ'/_ﾄ::::/|::::::|　　 　　　　　　　 　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
|::::::八::::::| |　(○_]　liiiil{[○] Y::/::::::!　　　　　　　　　　人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)'
|::::i:::|:::＼|/////　 　　 ////!/!:::::;'　　　　 ,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
|::::|:::|:::::::::|　　　Ur===ｮ　 　|:!.､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　 ミ彡ｲ､
|::::|:::ﾄ､::::::ト ､,　　|　ヽ/::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞ　　　　　　　　ミ彡）彡''"　ﾝ、
＼ﾄ､|::::＼|:::::ｧ`!　ヽ∠rｧ＜ﾞ⌒|｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　　　　　）　　 彡,,ノ ,:;'i⌒i::;,,':;| i、|　 ゆっぎィ！
　　 ｀⌒ヽ／＼ ＼　 ﾄ､:::/＼|/　　　　　　 ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''"　 |";:;';⌒:;;.."[]ﾉ i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "⌒''〜" 　　　　　　　.`ｰ―――'ﾚﾙ'
　　　　　　　__,,,,,......,,,,＿
　　　 ,..::'"´:::::::::::::::::::::::::::｀＞.､|＼r-､
　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞくﾒ､ﾊ
../::::::::／::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　/」
.!:::::::/::::::i::::::/|＿/!::::::::/|::::::;i::::::::::::∨
.!:::::::|::::::::!:::/´|__/ |::::/　|:::/ !:::::::;!:::::| 　　　 またつまらぬ赤ゆっくりを殺してしまった
|:::::::;i::::::::!/ｧＵゝ、 -' U ﾚ'/_ﾄ::::/|::::::|　　
|::::::八::::::| |　(○_]　liiiil{[○] Y::/::::::!　
|::::i:::|:::＼|/////　 　　 ////!/!:::::;'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫∫∫∫
|::::|:::|:::::::::|　　　Ur===ｮ　 　|:!ヽ/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
|::::|:::ﾄ､::::::ト ､,　　|　ヽ/ 　　,.ｲ::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.;*;;;;;;;;;*;;;;;;　ﾝ、
＼ﾄ､|::::＼|:::::ｧ`!　ヽ∠rｧ＜´:::!::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.;;;,:;'i⌒i::;,,':;| i、|
　　 ｀⌒ヽ／＼ ＼　 ﾄ､:::/＼|/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|";:;';⌒:;;.."[]ﾉ i

↑小便飲ませろしね↓

幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共にﾌﾗｲﾝｸﾞ400ゲット！

　　　　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　おい･･･　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~　　　おめぇ、ココ
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_　　　　おかしいんじゃねぇか？
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
　　　i　　　　　　　　　　/ ￣￣ﾞ"　　　　　　　　　 |;:"　／／　　　　　　　　　　　　ヽ-‐'''"~ｌ|
　　./　　　　ﾞ''''ヽ､,,-‐''"　　　　　　　　　　　　　　.i　／,;'"　　　＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~　　　　 |
　("￣"'''''‐--､,,_i'　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ '",,-─'''"　 ,,,-‐'",-‐'"　　,,,,-‐　.__＿|
　i'　ﾞ'':::::::::::::::::::::::｝　　　　　　　　　　　　　　　 _/''-'''"~　　 ,,,-‐'",,-'''"　　,,,-‐二-‐''''"　　　ﾞヽ

↑しね↓

　　　　　　　　　　,. -───-- ､_
　　　　　　ｒｰ-､,.'"　　　　　　　　　　｀ヽ､.
　　　　　　」::::::i　　_ゝへ__ｒへ__ ﾉ__　　　｀l
　　　　 く::::::::::｀i / ゝ-'‐'￣￣｀ヽ､_ﾄ-､__rｲ､　
　　　　　:＼::::::::ゝイ,.;〃＃:@≠§,_｀ヽ7ヽ__>
　　　　　　　',.##　　旡≧/;/;/;/≦乏　;###、　　　　ざく゛や゛〜!!!!
　　　　　　　/##　　;|　|/;/;/;/;/　|　|　;　##、　　べんどうずでないで〜!!!!
　　　　　　;,'##　　　|　|;　,　--;､;　|　|　　　#;i.　
　　　　　　;!#　　　　|　|　;ｰ'⌒ｰ'　;|　|　　　　l
　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;',
　　　　　　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　;.,'
　　　　　　　｀'-､_　################　_,.-'
　　　　　　　　　　"''-#############‐''''´'
　　　　　　　　 ／⌒｀γ´ﾊ_,,.イ´ﾚ｀ヽ､ 　／⌒ヽ､
　　　　　　　 〈r'＾ヽi /＾L_!ﾑイ_」^ヽ.　.〉´　/　　i' ＼
　　　　　　　　　　 ｀7　_ノ'§　!､_ 　!,ｲ__'⌒ヽ､ﾉ 　　i 　
　　　　　　　　 　　　i､_ﾉ !､,§__､ハ､_ノ､/､__　　⌒ヽﾉ
　　　　　　　　　 　　r／ ｀ｰ--─ﾍ´｀｀ヽ､_ｲ
　　　　　　　　　 　 / 　/ 　 　　　 ',　 ヽ､　>､
　　　　　　　　　　rく__　　　　　　　ﾊ　　ゝｲﾝ
　　　　　　　　　　 ｀'､__ﾆ､_r_､_ｲ__r__ｪ_'ン´.......
　　　　　　　　　　::::::::::i__,7:::::::::i,__,7::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　::::└'ﾞ::::::::::::i,_,/:::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　_,,... -─- ､.,___
　　　　　　　　　　,.- ､/´　　( Ｌ )　　　　｀ヽ､　__
　　　　　　　　 _,,.! ‐'' "´￣｀"'' ｰ- ､.,__　　 7´:.:.:｀ヽ.
　　　　　　　 ;´　　　　　　　　　__,,.. -=ﾆ二i:.:y⌒ヽ:.:';
　　　　　　 　';　 　__,,..-‐:.''"￣.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ﾉ:.:.:i　　ぼきさん　お弁当食べてください
　　　　　　 　;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ﾄ､:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iﾆ.:.:.:.::.:.:!､
　　　　　　　 ):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」　ヽ,ｧ´,.‐,､ヽ|:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.Y　　　　,-､　　　　　:::
　　　　　　 〈:.:ﾚi:.:.i:.:.:';:.:!ｧ´,-､ 　　　 ﾄ-' ﾘ 〉:.ﾘ:.ヽ､:.:.:.ヽ.,　　 ,':::::!　　　　 ::::::
　　　　　　　 ヽ:i_;ﾊ__;:ﾍﾊ　ﾄ' !　　　　'ー' ´ |:.|:.:.:.!ﾊ:.:.:.:.:iヽ.　l:::::::',　　ミ　 ::::::
　　　　　　　　7´:.ノ /:./!｀ `'´　　　　　"'"'ｿ:.:!:.:.:.:.;ﾊ.:.:.:ﾉ:.:.;ゝヽ､::',　　　　 :::
　　　　　　　　ﾚ'´､_,!ｨ':人''"　 　ｰ-‐' 　　,ｲ:.ﾉ:.:.:.ノ　ﾚ'"ヽ､ﾉ　　 ｀ヽ.　　　 :
　　　　　　　 ´ 　 　)ノ:.:.:ﾉ＞ .､..,___,,.　イ､ﾚ'レ'"_,,..,,_　　　　　　 　　 ':, 　　:
　　　　　　　　　　　　）ノ´　　,.rイ!､__,.ｲ_　　＞ｧ､:::::::::｀ヽ.　　　　　 　　',　 :　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 　 ,rく 　/Ｍヽ. 　 r'ン　　｀ヽ､:::::::i　　 　　　　　|　 '
　　　　　　　　　　　　 　 /　}ﾝ'ヽ､゜゜ _ン'´　　ｙ　　　 ヽ_」ヽ､　 　 　 　 ! '　　　,.　'"
　　　　　　　　　　　　 ,.ﾍ. /　　　Ｑ'´　　　　　i　　　 r'コ､::::::::':,　 　 　,'　　.　'
　　　　　　　　　　_,／　 `i　　　ノFヽ､　　　　 ',　　　 ＼ノヽ､:::::i　　　/ ／
　　　　　　 _rｧ'"´ ´ 　　く`ー'" ﾊ　　 ` ''ー--ﾍ　　　　　　　 `ｱ7'つ'､
　　　　 ,.ｨ´i　　　　　　 　!＞､.,/ﾆ!　　　　　　,ﾊゝ､　　　　　 // 7´ 　 !
　　　　(_ﾍ. '､　　　　　_／　　7　　｀Tｧｰ-‐''"　ヽ. ヽ､,　 　 _」」､'､___ノ
　　　　ﾉ!'ｰヽ'ｰ--=ン´　 　 /　　　　!　　　　　　 ＼　 `''＜:::::::::|
　　　/ ﾉ!　　　r'"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くヽ;:::::::ﾉ
　　　ﾚ'/　　　ﾉ /ヽ､　　 /　　　　　　　　　　　 　　 ,.へ　＼>i'
　 　 ﾉ!　　　/ 〈｀ヽ､_>　　　　　　　　|　　　　____　く／｀ヽ　 /
　　（/　　　 ｀ヽ.`ｰ‐'　/ 「二＞　　______　 「ｰ ''"i 　ヽ､ノ　ノ
　　　　　　　　　 ｀￣7｀ヽ!____」　　|ｰ‐‐'i　 ヽ､__ﾉ　　___ノ´
　　　　　　　　　　rｧ'　　/､｀ヽ､.,　 L____」 ______,,.／´　　
　　　　　　　　　　! `ー ' 7 　　　｀'' ｰ-‐'´! 　 |､
　　　　　　　　　 ,'　 　　/　　　　　　　　「`ー-'7
　　　　　　　　　,'　　　 ,'　　　　　　　　　!. 　　 |
　　　　　　　 　/´￣｀ヽ!　　　　　　　　 /´￣｀ !
　　　　　　　　 ﾄ､.,_____ﾉ!　　　　　　　　i　　　　,i
　　　　　　　　 `ｰ--‐'"　　　　　　　　 ヾ二ﾆン

↑し〜ね↓

俺「最近寒くなってきたなぁ・・・、早くうちの鉄道冬服解禁してくれないかなぁ？」
咲夜「ん？あら、俺くんじゃない、今日もお仕事お疲れさま。」
俺「お？咲夜さんじゃないですか〜、こんにちは。」
咲夜「ふふ、私ね、あなたのためにお弁当作ってきたの、これ。」
俺「ありがとう、でも要りません。」ポイグシャ
咲夜「！？なんで、なんで捨てたのよ？」
俺「要らないに決まっているじゃないですか。と言うより、あんた弁当って大体は人間の肉でしょ？気持ち悪い、あんた人間を簡単に殺して、楽しいの？」
咲夜「私は・・・、意味なく人を殺してなん・・・。」
俺「ほ〜ら、言い訳する。もう人間裏切った屑野郎は俺に近づくな。」
咲夜「・・・・・・・・。」

その夜
俺「ふう、今日も疲れたなぁ。明日は休日だし、小傘さん何処か遊びに行くか。ん？何だ？」
ガリャンガシャン
俺「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！」
咲夜「・・・・・、貴方は最低な男ね・・・・・・。」

>>404
おしっこ飲ませてくれるなら喜んで！
ってかヒデー有様だな。荒すの止めろよ

↑しね↓

割とこのスレ好きだったのに…

↑しね↓

しね

しね

　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─¬-､＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　,､-─‐/ ／　/　　　￣｀Ｙ´ヽ､,_
　　　　　　　　　　　_,､‐''"~／　 /／　　/　 ___ 　 　 ! |ヽ ＼ヽ、
　　　　　　　　　 ／　 ／ /　　　!＼　 / ,イ　ﾉ＼　　| |　!　 ヽ ＼
　　　　　　　　 /　　/　 /!　　　 ∨ ＼!/　ヽ !　　ﾞヽ､!|　　　　ヽ　＼
　　　　　　　 /　　 /　/　|(⌒ヽ //　　|　　 ハ￣￣｀ヽ　　　／!　　 |
　　　　　　　/　　　/／! ＼（,／!／＿,⊥-‐┘└''ヽ￣!　　 / /ﾊ　　 |　プッ・プゥ〜ッ
　　　 　 　 〈､＿＿_＞'〃　 ('⌒ ￣(;;;;;ｌ;;;;;;;;;:) ﾓｺﾓｺ´ ＼/　/ | |　　 ヽ
　　　　　　　＼　 / ﾞ'ヾ､,'"　／　　(;;;;;ヽ:::::｀ー ,／　　　 く,／　|　!　　　l
　プリプリ　 ／ヽ/　　　 ^ﾞ'ヽ､-‐　/'_:::::::::::::-/;;;;`i.　　,;）　＼　　 |　　　 !
　　　　　　 く　　 |　　（;,.　　.,／'i''‐--､`::::::' ノ!ヾ;;;;|　　　　　 ヽ　 |　　　 ヽ
　　　　　 / ￣＞!　.,,-．　.,イ;;;;/　 　 ト-|-‐'ﾞ!　 lﾉl| )　 ,;）　　 ｀ﾞ'ヽ　　　 ヽ
　　　 　 〈r''"　　!　lﾞ;;;ﾉ　（;;;;;;〕　 　 　 !　| 　!　　　　　　　　　　　 l　　　　i
　　 　 　 ヽ　 /　!　￣　　ﾞヽ'"　　　　 |　 | 　 !　　lﾞ;;;;`i､　　⌒ヽ　｀ヽ　　!
　　　 　 　 ＼_　 ﾞ､ブリッ!　l| i'ﾍ､l||　 |` |''"~ヽ　　ﾞ'--ﾉ　　　　　　　|ヽ /
　 　 　 　 /￣￣!､ヽ　　　(⌒.|;;;;`､ ,､ |/| /　　ヽ　　　　　　　　　　　!ﾚ′
　　　　　/|_　／!　 ヽ　　 （;,,　{;;;;;;;ヾ、;） |/　　! ヽ　　　　　　　 　 　 |i
　　　 　 | ヽ　　|　　|ヽ 　 （_,, ＼;;;;,｀i,. ! ゜　　ヽ　 !　　　　　　　　　　|′
　　　　　i_／￣￣ヽ!　',　　　　　`vw’ !　〉　`ｰ-､ !　　　　　 　 　 　 !
　　　,∠´／￣ ＼　ヽ‐!_,､-‐-､,_　　　l /_,,-──-!　　 　 　 　 　 　 !　,､-─‐-､
　 ,∠　／^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 |ヽ　 /　　　 ! 　 　 ,､-ｧ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ＼
　/-‐/^^^^^^^^!ﾄ､　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　!　`ー-─‐‐!　 ／／;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト､ 　｀`‐.｀ヽ、　 .|、　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　_,,,..　　　 　 ..,,,_　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ　　''"ﾞ 　、 　. ' 　 ﾞﾞﾞ"`　､、.、、､_､.,,．　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : 　 ｀;-｡= .}　　 　 =｡-､'" "｀ﾞ＾　　　　　　　lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､.......￣　;　 　 　 ￣　　 　　　　　　　 ､､...,,,､− |ﾞﾞ:‐,　
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞ､　　.,��.,,,,、　　　 ノ-ｰ"｀｀"｀｀r　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､:::　　 . '　｀゛ 　`　　　　　　 　..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'　　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　∠、､、､ぃ-｀''''":　､._.／｀._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　 `¬―'´　 　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐

なにこれｗ

　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

おい自閉症暴れるな

　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑し〜ね↓

　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑しね↓

　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

必死

↑し〜ね↓

　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑しね↓

　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

まるで癌細胞かウイルスだな

そういうのはもう荒らしと気違いしかいないようなスレッドで延々とやってほしいね
他人に嫌がらせをするのが趣味とかマジで腐ってるぜ
やってる事の如何に関わらずお前みたいなのが目の前にいたらぶっ殺したくなるわ

>>433
　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

>そういうのはもう荒らしと気違いしかいないようなスレッドで延々とやってほしいね
問題ないな。はい論破〜

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑し〜ね↓

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑しね↓

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑し〜ね↓

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

小生の偽物が発生するなんて小生も大物になったもんだな

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑しね↓

類友だろ

↑粛々とし〜ね↓

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

小生の偽物が発生するなんて小生も大物になったもんだな

　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

↑しね↓

に「やぁ、盟友。また来たんだね。」
俺「ここと香霖堂は何時見ても変化してるから、何度来ても飽きないんだよ」
に「ハハッ、つくづく盟友は変人なんだねぇ」
俺「まぁそう言うなって。いつも通り適当に工房散策してるからお構いは無用だぜ」
に「遊ぶのは構わないけど、くれぐれも壊さないでよね」
〜数時間後〜
ぐぅ〜
俺「腹減ったな、街で何か食ってくるか・・・」
に「おや？もう帰るのか？」
俺「あぁ、あらかた見て周ったし、飯時だからな」
に「そういうことなら…ホラ、これを食べな」
俺「これは…弁当…？」
に「いつも長時間居るし、機械を大事に扱ってくれるし、
　　それにいつも来てくれて私も嬉しかったんだ。そのお礼の意味も込めてね」
俺「そっか、ありがとう、気持ちだけ貰っておくよ」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
に「！？」
俺「迷惑だったならそう言えよ！！『ぶぶづけ』の文化が幻想郷に入っていたとは知らなかったよ・・・」
に「なにそれ知らないよ！？」
俺「『機械を大事に』って先日俺が１つ壊しちゃったことへのあてつけか！！！！！？？？」
に「あれは本当に廃棄品でもともと壊れかけてたんだって、何度も説明したじゃないか！？」
に「わ、私は俺のこと盟友だと思ってるし、それ以上に好（ry」
俺「もういい！！！いままで邪魔して悪かったな！！！！」ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ!!
俺「クソッ、盟友とか言って寄ってきたかと思えば、今度は邪魔になったら嫌がらせで追い出すのかよ・・・・」
俺「汚い河童さすが汚い・・・・」

に「…」

↑し〜ね↓

>>458
にとりちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

↑しね↓

死んだら幻想郷へいけるかな

↑し〜ね↓

行いによるんじゃない

↑しね↓

妹「今、年末セールで凄い安かったよ！お兄ちゃんも買ってくれば？」

オレ「イオンの服なんて恥ずかしくて・・・ユニクロ＆しまむら以下だろ」

妹「えっ・・・そうなの・・・？」

オレ「う、うん・・・。あ、いや、おまえが良いならいいんじゃないかな！」



妹「ねえ、ジャスコの服とか、恥ずかしいの？」

兄「あんまり気にすんなって。自分が良ければ良いだろ」

妹「でもそんな事言われたら、気になるよ・・・」

兄「ごめん。あ、そのマフラーいいね」

妹「あ！これ、お兄ちゃんに似あうかと思って買ってきたんだよ！」

兄「・・・いや、オレは着ないけど・・・」

妹「ひどい！お兄ちゃんは、ブランドにこだわりすぎなんだよ！イーゼルとか！」

兄「いや、ブランドって・・・ディーゼルとか別にブランドってほどじゃないよ」

妹「でも高いじゃん」

兄「うーん、価値観の違いじゃないの？」

妹「だって、ジーパン2万ありえないんだけど」

兄「まあ自己満足だから・・・おまえはそれでいいならいいじゃん」



妹「えーなんでこれ、可愛いいのに・・・恥ずかしいって・・・」

兄「いや、恥ずかしいは言い過ぎたわ。ごめん」

妹「じゃあ、このマフラーしてよ！」

兄「お。おう・・・今度な」

妹「今日出かけるときしていってよ！」

兄「いや、今日はデートだから・・・」

妹「やっぱり恥ずかしいんだああああ」

兄「わかったよ。じゃあして行くから」

妹「いいよもう！バカ！」

兄「・・・」

兄「ジャスコはねーだろ」

妹「聞こえてるんだからね！！」



兄「行ってきまーす」

バタン

妹「ヒック・・・ヒック・・・」

妹「あれ、マフラーがない・・・」

兄「ん、これ、意外とあったかいな」

彼女「遅いよー、メールしたのにー。見た？」

兄「あ、ごめん、みてないや。ちょっとバタバタしてて」

彼女「今日どこ行く？」

兄「どっか行きたい場所ある？」

彼女「特にないよー」

兄「じゃあ、ジャスコ行こうぜ」


彼女「え？いいけど、何で？」

兄「ちょっと服を見に」

彼女「えーｗｗｗ　バツゲーム？ｗｗｗ　あんなとこで服買うとかありえないんだけどｗｗｗ」

兄「か、買わねーよ！見るだけだって」

彼女「えー、つまんないな」

兄「ちょっとだから」

彼女「え？普通って何が？」

兄「服とか・・・普通じゃね？」

彼女「んー、でも、シルエットがダサいよね」

兄「値段が値段だしな」

彼女「値下げしてる服とか買う気しないけどなー」

兄「まあ、それはあるな」


彼女「あれ？これって・・・」

兄「・・・！」

彼女「マフラー、これじゃない？」

兄「に、似てるだけだろ」

彼女「そうかな？あーそう、かなー？」

兄「色だけだろ。もう、行こうぜ」

彼女「うん。やっぱ買うものないねココじゃ」


妹「このスカートとか・・・可愛いのになあ」

母「あ、新しいスカートかったんだね。似合ってるよ」

妹「えへへ。でもお兄ちゃんがジャスコの服はダサイって・・・」

母「服なんてどこも一緒なのにね。ちょっとお兄ちゃんは、こだわりすぎだよ」

妹「うん・・・（でもお兄ちゃん、オシャレなんだよなー）」

↑し〜ね↓

母「この間も、あちこち破れた見たいな服があったから、縫っておいたらすごく怒ったんだよ」

妹「いやー・・・あれはデザインだもん、私でも怒るよ」

母「そうかい？ボロボロだから見るに見かねて縫ったのにね」

妹「勝手にやらないほうがいいよ」

母「そうだね。あ、そのシャツもかわいいね」

妹「うん・・・（私、お母さんと同じセンスなのかなあ・・・）」



兄「ふう、やっぱ代官山回るのが一番充実してるな」

彼女「そうだねー。どっかでお茶する？」

兄「あー、ごめん今日バイトだから。ちょっと早めに帰るよ」

彼女「あー、今日バイトかあ・・・じゃあ仕方ないねー」

兄「うん、ごめんね」

彼女「じゃあ帰ろうよ。あ、これ妹さんにプレゼント」

兄「え？いいの？喜ぶよ妹」

彼女「だといいけどー」

兄「ただいまー」

母「あら、おかえり。今日は家庭教師のバイトだったわよね？」

兄「そうそう。シャワー浴びてから用意して行くわ」

母「あら、またいっぱい服買ってきて・・・」

兄「良いだろ別に、バイト代で買ってるんだし」

母「バイト代、ほとんど服に使ってるでしょ。少し貯金しなさいよ」

兄「はいはいーシャワー浴びるから」


妹「あ、お兄ちゃん帰ってきてたんだね」

母「今日は家庭教師の日だって」

妹「そっかー・・・あ、また紙袋が一杯だ」

母「高い服ばっかり買ってねー。中身は変わらないのにねー」

妹「いいなー、私もバイトしたいなー」

母「高校入ったらね」


兄「お・・・いたのか」

妹「悪い？」

兄「まだ怒ってるのか？」

妹「別に」

兄「あ、マフラーありがとな。暖かかったわ」

妹「無理にしなくていいのに」

兄「彼女がセンスいいって褒めてたよ」

妹「べ、別に」

兄「そうだ。これ彼女が、おまえにって」

妹「えっ・・・」

兄「妹さんに。だって。何かはしらんけど」

妹「えー！うれしい！なんだろう！」

兄「さあ・・・オレも知らないんだよね。あ、時間ないから早く髪乾かさないと」

妹「なんだろー。これなんだろー」


兄「開けないの？」

妹「あとで開ける。早く出かけて！」

兄「ああ・・そう・・・じゃあ、いってくるわ」

母「いってらっしゃい、気をつけてね。帰りは？」

兄「んー、10時くらいかな」

母「ご飯は？」

兄「うーん、いる。帰ってきたら食べるよ」


母「ふぅ・・・じゃあ、お父さんも帰ってくるし、夕飯の支度しようかな」

妹「ねー、これ貰ったー。お兄ちゃんの彼女に」

母「あら、良かったわね。開けないの？」

妹「うん、あとで開ける。ご飯の支度手伝うね」

母「じゃあ、じゃがいもの皮向いて」

妹「他に手伝うことある？」

母「ありがとう、もうないよから座ってなさい」

妹「じゃあ、私部屋にいるね」

母「ご飯になったら呼べばいいんのかい？」

妹「うん！」

ダダダダッ

妹「開けよ」

妹「なんだろこれ・・・あ！手袋だ！カワイイー」

妹「あれ、なんか入ってる。メッセージカードかな？」

『妹さんへ

お気に入りのショップで買った手袋です。
妹さんに似あうと思ったので、つい買っちゃいました！
気に入ってくれると嬉しいです。

P.S.ジャスコのマフラーはどうかとおもうなー』

妹「・・・あ・・・」

↑しね↓

弁当じゃ無くなってる…

↑し〜ね↓

妹をるみゃで脳内変換

妹＝妹紅の略だろjk

俺「へー……アリスのお弁当ねぇ」
アリス「そんなに不思議かしら？」

俺「人形以外のものも作れるとは！恐れ入りました」
アリス「何よその言い方っ！失礼しちゃうわね！」

俺「いやー悪い悪い！冗談だよ、ありがとね」
アリス「最初からそう言いなさいよ……///」
俺「それじゃあ、いただきまーす！！」ﾊﾟｶｯ


俺「……」


アリス「あれっ？どうしたの俺くん」
俺「アリス……こりゃ何の真似だ？」
アリス「へ？な、何の真似って」


俺「こんなモン食えるかっ！！ふっざけんなよ！！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ


アリス「えっ！？俺くん……サンドイッチ嫌いなの？」
俺「俺は米の飯しか食わねーんだよっ！！」

俺「これが近頃流行りの洋食か……反吐が出るぜッ！！」
　 「男は黙って米の飯だろ！どいつもこいつも……情けないっ！！」

アリス「ごめんなさい……そうとは知らずに、私……」
俺「まったく……アリスに期待してた俺がバカだったよ！」ｽﾀｽﾀ



アリス「……ｸﾞｽｯ」



―――――――――――――――


魔理沙「へー、そんな事があったのか……」
アリス「あんな奴にお弁当なんて作った……私がバカだったわ！！」
魔理沙「あっ、今度は和食にしたら？それなら大丈夫だぜ」
アリス「和食！？あんなの都会派の料理じゃないわっ！」
魔理沙「都会派って……お前もアイツと変わんないぜ」
アリス「それに……作り方知らないし……」
魔理沙「あ、じゃあ私が教えてやろうか？」


アリス「いらないわよっ！何で私が、アイツの為に……和食なんか……」


魔理沙「それもそうだな。まぁ、そう怒るなって」
アリス「別に怒ってないわ。ただ……呆れてるだけよ！」
魔理沙「今度アイツに会ったら、私の方でも注意しといてやるから」

魔理沙「『食わず嫌いは損だ』って……だから、ホラ、機嫌直せよ」
アリス「だからっ！！私は怒ってないわよ！なんで、私が……」

アリス「どうかしら……」
霊夢「どれどれ……ふむ」

霊夢「いいんじゃない？流石アリスね」

アリス「そ、そう？ありがとう……霊夢」
霊夢「でも珍しいわね。アンタが和食なんて」
アリス「ちょ、ちょっと……色々あって……」
霊夢「しかもお弁当なんて……誰かに頼まれたの？」
アリス「そんなんじゃないわよ！ただの……気紛れよ！」
霊夢「ふーん、ただの気紛れ……ねぇ」


アリス「この事は誰にも言わないでね！近いうちにお礼するからっ！」


―――――――――――――――


アリス「あっ、俺……くん。ひ、久し振りね！」
俺「おう久し振り！……この前は悪かったな」
アリス「ううん。私が悪いの。そ、それでね……」

アリス「またお弁当作ってみたの！今度はお米を」
俺「あっ……スマン。米ならいらねーわ」


アリス「えっ……」


俺「いやぁ、あれから魔理沙にあってさ。いきなりお説教！」
　 「で、無理矢理パンやらチーズやら食わされたんだよな」
　 「で、食ってみると……美味いんだよなーこれが！！」
　 「それからすっかりハマッちまって……それからずっと洋食！！」
　 「米の飯なんかありえねー！！男ならパン食わんとな！！」


アリス「そ、そうなんだ……」


俺「で、魔理沙に毎日作らせてるんだ。アイツ、なかなか良いトコあるよな！」


アリス「……」


俺「良かったらこれから家来る？そろそろ魔理沙も来るし！」
アリス「わ、悪いけど……遠慮しとく。用事があるの……」
俺「そっか、じゃあ仕方ないな……またな！バイバイッ！！」ｽﾀｽﾀ
アリス「バイバイ……俺くん……」



アリス「……」



ﾎﾟｲ　ｸﾞｼｬ

↑し〜〜ね↓

作った人自らでﾎﾟｲｸﾞｼｬか・・・

↑しね↓

全ては魔理沙の手の内

↑し〜ね↓

ビッチ魔理沙か 射命丸以上だな

↑しね↓

生きる│↑
　　　　└┘
　　　^^v

↑し〜ね↓

http://sanaechan.net/up/src/sanae26422.jpg

↑しね↓

お前もしかして妖精大戦争のチルノになりきってる？

↑し〜ね↓

なりきり厨かよきめぇｗ

↑しね↓

何だこの流れは。
ひでえな

240 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 22:54:53 ID:xl7rc/3rP(15)
↑ しね
↓ 242 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:04:14 ID:xl7rc/3rP(15) ?2BP(222)
↑↑↑↑
←しね→
↓↓↓↓
243 ：名無したんはエロカワイイ：2010/09/16(木) 23:05:08 ID:xl7rc/3rP(15) ?2BP(222)
うわあああああああああああああああああ
ｂｅでかきこんじゃったおおおおおおおおおおお

↑し〜ね↓

幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に500ゲット

え、何だって？

>>501
よお、クソムシ。

↑しね↓

>>500-502
クソ吹いたwww

↑し〜ね↓

こんなに書き込みが無いと落ちてしまうぞ

そうだな･･･ちょっと荒らしが過激すぎた･･･かな

ここはポイグシャという男のロマンがこもっているスレなのに・・・、荒しのせいで台無しだ！

久し振りにＳＳ書き込もうとしたけど
荒れてるからいいや
しらけ

今後SSは禁止

↑俺参上！書込ある度に荒らすぜしね↓

にしても、これだけ荒らされて何で平気なんだ？
誰も通報とかしないのか？

よし頼んだ

わかった、出来るだけ対処してみよう。

やり方良く分からんから教えてくれ。

↑「死ね」と書かないのは思いやりですしね↓

>>515

ttp://info.2ch.net/wiki/index.php?%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0#content_1_3

俺も詳しくないけどまず報告かな
ただリバキャは携帯も使って荒らしてるから微妙だな

↑小生はﾘﾊﾞｷｬですしね↓

>>492の画像
指のケガはわかるけど腕のは何だ
弁当作っててそんな所にケガするか？

↑しね
↓し〜ね

>>519いたいけな彼女っていうエロゲで、ヒロインはすぐ転ぶドジっこだからそこらに怪我してる
指の傷も料理で出来たわけではない

美鈴「俺さん！これ、食べて下さい！」
俺「なんだよコレ。お前が作ったのか」
美鈴「えへへ……いらなかったですか？」
俺「お前の手料理かぁ……うーん……」

俺「むっ！美鈴！手ェ見せてみろ」ｸﾞｲｯ

美鈴「あっ……ちょっと、俺さん……////」
俺「お前……指がケガだらけじゃねーか……」
美鈴「えっ、えへへ……手先は不器用なもんで」


俺「こんなケガだらけにしちまって……」

美鈴「俺さん……その、恥ずかしい……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


俺「じゃあ弁当にも血が入ってるかもな」ﾎﾟｲｯ


ベシャ・・・


美鈴「あ……」


俺「気持ち悪いもん食わせようとするなよ！」

美鈴「……ご、ごめんなさい……」

俺「妖怪の血入りの弁当！？何考えてんだか……」ｽﾀｽﾀ



美鈴「そ、そうですよね……気持ち……悪いですよね……」

美鈴「ははっ……はは……ぐすっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

経血とか愛液入れるキチガイキャラはいないのか

俺「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

早苗「俺さん？あまり箸が進んでませんね」
俺「お弁当……作ってくれるのは嬉しいよ？」

俺「その……このモツ煮込みみたいなのはちょっと……」

早苗「えっ……俺さん、何言ってるんです？」
俺「毎回お弁当に入ってるよね、これ」
早苗「だから、何を言ってるんですか俺さん？」
俺「俺……ちょっとこのおかず苦手だな……」
早苗「苦手……？俺さんったら何を言って……」
俺「いや、ホント悪いけど……生臭いんだよねー……」


早苗「俺さんっ！！あ、あんまりじゃないですかァ！！」
俺「そ、そうなんだけど……人間には好き嫌いがあって」



早苗「私の経血が生臭いって……ひどすぎます！！」



俺「……へ？」



早苗「現人神の経血なんてこれ以上ないくらい霊験あらたかなんですよ！」
俺「」
早苗「それを、特別に俺さんに与えているというのにッ！！ひどいです！！」
俺「」
早苗「ハァ……やはり一般人の俺さんには理解していただけませんでしたか」
俺「」
早苗「仕方ありません。守矢神社の婿入りの話は無かった事に」
俺「」



早苗「もう二度と私の前に現れないで下さいね？」ｽﾀｽﾀｽﾀ



俺「」



俺「……」





ポイッ……ベチャ……

↑呼ばれて飛び出て（Ex橙的な意味で）し〜ね↓

フラれたｗｗｗ
常識にとらわれないってレベルじゃねえぞｗｗｗ

魔理沙「よっ！久し振り……えへへ」

俺「……」

魔理沙「いや〜、背高くなったなぁ！」

俺「……」

魔理沙「昔は私の方が背が高かったのにさ……」

俺「それで？……何の用だよ」
魔理沙「つ、つれないなー……幼馴染みだろ？」
俺「用が無いなら帰ってくれないか？」
魔理沙「ちょ、ちょっと待って！あの……これ」ｻｯ

俺「……これをどうしろと？」

魔理沙「それ……お弁当なんだ……」
俺「ふーん、それで？」
魔理沙「最近仕事頑張ってるんだって？」
俺「……お前には関係ないだろ」
魔理沙「私もさ、応援しちゃおうかなーって……」
俺「お前が……俺の応援……だと？」
魔理沙「昔のよしみだよっ！ほら、よく遊んだよね？」

俺「……」

魔理沙「また一緒にさ……どこかに遊びに行ったり」



ぐちゃっ！

俺「お前……何いってんの？」
魔理沙「えっ！？ど、どうしたんだよ」


俺「いじめてた相手にお弁当？冗談じゃないぜっ！！」


魔理沙「わ、私が俺を！？」
俺「チッ……自覚もないのか」


俺「俺より背が高いからって偉そうにしてただろ！！」
俺「魔法の実験とか言っては変なモノ無理矢理食わせてよぉ！！」


魔理沙「あれはっ……そんなつもりじゃ……」


俺「俺の方が背が高くなったら、やたらと媚びを売り出してさ！」
魔理沙「ちがうよ……私はただ俺と……ちがうの……」
俺「復讐されるのが怖いってか？ホント最低だなお前！！」


魔理沙「ちが……ううっ……ゴメン、そんな風に思われてたなんて……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


俺「今度は泣き真似か！！うっとうしいから帰ってくれないか？」


魔理沙「……」


魔理沙「ごめん……本当にごめんね……私帰るね……」
俺「あんまこの辺うろつくんじゃねーぞっ！目障りだから」




魔理沙「ごめんね、ごめんね……ひぐっ……うぐっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

これはいい

↑ゴミ作品おつしね
↓ついでにしね

>>528
魔理沙みじめ、せつない

↑うんこしね
↓しねうんこ

衣玖「俺さんに是非召し上がっていただこうかと……」ｽｯ
俺「えっ？お弁当作ってくれたの？いやー、嬉しいなぁ！」
衣玖「俺さんにはお世話になっていますから」
俺「ちょうど腹が減ってたんだ！流石は衣玖さん！！」

衣玖「ふふっ……空気を読みました！」ﾆｺｯ

俺「早速食べちゃおう！いただきまーす！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

衣玖「い……いかがでしょう？」

俺「……うむ、これはなかなか……」




俺「くっそマズイなぁ！！金魚のエサかよ！？」




衣玖「も、申し訳ありません！お口に合いませんでしたか？」
俺「まーねｗｗｗオレ魚じゃねーしｗｗｗほんとひｗｗでぇｗｗｗ」


衣玖「……ごめんなさい。喜んでもらえるとばかり……」
俺「悪いけど捨てますねっ！いや、ホント勘弁してよｗｗｗ」ﾎﾟｲｯ


ベシャッ　　ボトッ


俺「あー……ほんっとうにマズかったー……ﾍﾟｯ、ﾍﾟｯ」
衣玖「俺さん……まことに申し訳ありませんでした……」
俺「いや、気にせんで下さい。衣玖さんも悪気があったんじゃないし」


衣玖「も、もう一度作り直しますっ！！今度は……必ず俺さんに」
俺「ホント結構ですって！衣玖さん、気ぃ遣いすぎッすよーｗｗｗ」
衣玖「ですがっ！俺さんに不快な思いをさせてしまって……このままでは」
俺「あのさー……だから結構なんですよ。結構といったら結構なのっ！」



俺「そこら辺はちゃんと空気読んで下さいよーｗｗｗははっ」ｽﾀｽﾀ





衣玖「……」

＞衣玖「ふふっ……空気を読みました！」ﾆｺｯ
イクさん可愛い杉。思わず弁当を投げつけたくなるよ

↑小便飲ませろしね
↓小便臭いぱんつを舐めさせろしね

かわいそう

↑しね
↓しね

衣玖さんの弁当は魚臭い
衣玖さん自身も魚臭い

↑そんなバイキンキャラ興味ないしね
↓肥だめにおちてしね

慧音「なぁ、そのお弁当……美味しいか？」
俺「美味いに決まってるじゃないか！」
慧音「そうか……美味いか。良かった……」
俺「いつもお弁当ありがとうな慧音！」


慧音「実は……お前に言わないといけない事があるんだ……」
俺「なになに？もしかして……こ、こ、今後の事とか？」


慧音「そのお弁当……作ってたの妹紅なんだ……」

俺「は？」


慧音「その……お前が妹紅の事を嫌っていたのは知ってる」
慧音「でもっ！それは偏見なんだ！妹紅は本当は良い娘なんだっ！」

俺「……」

慧音「妹紅に、お前との仲を取り持ってくれと頼まれてな……」
慧音「それで……妹紅の気持ちを伝える為に、こんな形で……」

俺「……」

慧音「あのお弁当はな、妹紅が毎日一生懸命作ってたんだ……」
慧音「お前と仲良くなりたい一心で……毎日毎日」

俺「……」

慧音「お弁当……美味しかっただろ？なんでだと思う？」
慧音「それは気持ちがこもってるからだ！妹紅の気持ちがっ……」

俺「……」

慧音「少しでも妹紅の気持ちが伝わったなら……」
慧音「一度でいい！妹紅と……話し合ってくれ！」


俺「……」


慧音「素直な気持ちで話し合えば、きっと誤解も解ける！」


俺「……」








俺「……何自分の言葉に酔ってんだよ、偽善者」

慧音「えっ……」


俺「騙し討ちみたいな真似して……騙された俺の気持ちは？」
慧音「そっ、それはっ……騙した事は悪かったと思ってる……」
俺「慧音の手作りのお弁当だと思いこんでいた、俺の気持ちは？」

慧音「……」

俺「だいたいさぁ、なんで俺が妹紅キライだったか分かってんの？」
慧音「妹紅が……普通の人間じゃないからか？でもっ！それは偏見で」


俺「……なーんだ、なんにも分かってないんだ慧音先生は！」
慧音「分かってない！？ど、どういう事だ！」


俺「……もういいか。説明するのも馬鹿らしい。気持ちも冷めたし」


ポイッ　　グシャッ


慧音「ああっ！！なんて事をっ！！妹紅……妹紅がせっかく」
俺「自分の胸に手を当てて考えてみろよ。じゃあな！」
慧音「ま、待ちなさいっ！まだ……話は終わっていない！！」


俺「いや、終わったよ。何もかもな……そうだよな妹紅？」


妹紅「……」


慧音「妹紅……見てたのか……」
妹紅「うん。もう無理だよね……」
慧音「妹紅っ！！そんな事はないっ！！」
妹紅「無理だよ！だって、私より……っ」



俺「二度とそのツラ見せんなよ！先生……てめぇもな！！」ｽﾀｽﾀｽﾀ



妹紅「どうして……こ、こうなっちゃったのかな……」
慧音「妹紅、すまない……私は、良かれと思って……」

妹紅「……ひどいよ慧音」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
慧音「ッ！！……妹紅……」

↑自己満足の下らないオナニー乙しね
↓臭いからしね

>>541
いや、説明してくれよｗ
続くのか？

お節介焼いて親友を傷つけた慧音先生はTSUGUNAIすべき

俺さんのピュアな恋心も踏みにじった慧音

↑しね
↓しね

これは名作かもしれない

↑しね↓

>>544は生き残ったのだ…

↑お前らが書込む度にしねって書くぜしね↓

慧音の空回りっぷりがタマラン

↑しね↓

あいかわらずひでえな・・・
とりあえず小生が５５５貰うぜ

↑キチガイは化け物の排泄物でも飲んでろし〜ね
↓し〜ね

５５５

幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に５５５ゲット

くそ５０秒規制とかふざけんな

↑わざとらしすぎし〜ね
↓お前は一番のクズし〜ね

553 ：river castle：2010/10/07(木) 21:47:00 ID:y1hVqW8NP ?2BP(222)
あいかわらずひでえな・・・
とりあえず小生が５５５貰うぜ

554 ：名無したんはエロカワイイ：2010/10/07(木) 21:48:47 ID:vxtZS7H5O
↑キチガイは化け物の排泄物でも飲んでろし〜ね
↓し〜ね

555 ：名無したんはエロカワイイ：2010/10/07(木) 21:48:59 ID:6qOGTPwr0
５５５

556 ：river castle：2010/10/07(木) 21:51:41 ID:y1hVqW8NP ?2BP(222)
幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に５５５ゲット

557 ：river castle：2010/10/07(木) 21:52:30 ID:y1hVqW8NP ?2BP(222)
くそ５０秒規制とかふざけんな

リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨リバキャは自演厨
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ
バレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよバレバレなんだよ

まあ自演厨なのはみんな知ってる

荒らしに反応すんなってのがまだ分かんないの？

ｼﾗﾝｶﾞﾅ
通報すればいいだろ
もう行ってるんだっけ？

専ブラ入れてNGしとけよ

↑しね↓

通報よくやった
気に入った。家に来て俺の弁当ﾎﾟｲｸﾞｼｬしていいぞ

>>565

＞ 通報よくやった
＞ 気に入った。家に来て俺の弁当ﾎﾟｲｸﾞｼｬしていいぞ

↑呼ばれて飛び出てし〜ね
↓俺はﾘﾊﾞｷｬだ小便飲ませろし〜ね

線香臭い白蓮の弁当をﾎﾟｲｸﾞｼｬしたい

↑臭いしね
↓汚いしね

リバキャさんの知恵袋マジパネエっす

↑しね↓

アリスまだ？

↑し〜ね↓

獣臭い藍ちゃんの頼む

俺も藍ちゃん頼む

なんとなく藍ちゃん頼む

↑しね
↓お前もしね

>>540-541
いいわぁ。2度おいしい

↑し〜ね↓

リバキャちゃん、VIP東方避難所で叩かれたからって荒らしになるなよ

惨めすぎるから触れてやるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑しね↓

めーりんよろしく

↑しねしね
↓しねしねし〜ね

俺「幻想郷の賢者たる紫様とデート…まるで夢のようだ…」
紫「恋人同士なんだから……堅苦しい呼び方はやめて？」


俺「えっと…じゃあ、そろそろ食事にしないか？ゆ、ゆ、ゆかりんっ///」
紫「うんっ///ゆかりんもお腹空いてたの///」


俺「この近くにさ、美味い蕎麦屋があるんだけど……」
紫「あっ！ゆかりんお弁当用意してきたんだよっ」
俺「お弁当…？どこに？」
紫「ちょっと待ってね♪藍ーッ！」


藍「紫様、どうぞ」ﾊﾟｯ


紫「うん、ありがと。さぁ食べましょう！」
俺「えっ……あの、この人誰なの！？」
紫「紹介してなかった？ゆかりんの式なの」
藍「はじめまして。藍と申します」
俺「はぁ、どうも……」
紫「藍はね、とても優秀な式なのよ」
俺「そ、そうなんですか」紫「お料理も上手なの」
俺「へぇ……料理も…」


紫「このお弁当も藍が作ったのよ！はい、どうぞ♪」

俺「………」




俺「……これ食えって……冗談じゃねえぞ……」

紫「えっ」


俺「こんなモサモサした尻尾生やしたケダモノの手料理、食えってか！！？」


藍「なん……だと……」


俺「絶対毛ェ入ってるだろっ！不衛生な毛がよっ！！」
紫「そっ、そんな事は絶対ないわよ！」
俺「断言出来るのかぁ？こんなに尻尾あるんだぞっ！！」


紫「………」
藍「………」


俺「俺はな、こういうデリカシーのない奴が大嫌いなんだよっ！クソがっ！！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬｯ

俺「デリカシーのないババアめっ！幻滅したぜ！あばよっ！！」ｽﾀｽﾀ



紫「………」
藍「………」


藍「申し訳ありません…紫様……」
紫「あ、謝らないでいいよ……藍は全然悪くないもの…全然…」


紫「………」
藍「………」


紫「ゴメン……しばらく独りにして…」
藍「………」

↑面白くないよしね
↓詰まらん人間しね

↓
↓　　　　　でもまあ、>>586のはちょっと微妙だったかなー
↓
↓

１回で２度おいしい
紫と藍の仲も悪くなりそうで良いではないか

↓
↓　　　　　　　　紫が他人に弁当作らせてるところに俺さんが切れるかと思ったのに
↓
↓
↓お前がな

>>586
たしかに藍の弁当を食うのは躊躇うな
ふさふさ具合からして、あの尻尾には多かれ少なかれウンコの飛沫がこびり付いてるだろうし

エキノコックスを受け入れる覚悟が無いと藍の料理は食べれない

早くアリスを書くんだ

↑ゴミしね
↓クズしね

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念、それは私のおいなりさんだ　
│　へﾉ　　 / 　
└→　ω ノ
　　　　　 >

↑速やかにしね
↓瞬く間にしね

今のうちに宣言しとくが600は頂くぜ

はぁ藍様と結婚したい・・・

にとりの小便飲みてえな

幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に600ゲット

^^;

↑しね
↓しね

>>586
＞藍「なん……だと……」
これにワロタｗ

↑しね↓

俺「ひゃひゃひゃ、ホント笑わせてくれるよ！」


アリス「えっ！？えっ？えっ？」


俺「まさか本当に作ってくるとはなー……お弁当！」
アリス「だって俺くんが……作ってくれって」
俺「あのなー……冗談に決まってるだろ、冗談に！」
アリス「冗談ですって！？冗談ってどういう事なの！？」
俺「……はーぁ、シャレの分からん奴っているんだよなー……」



俺「お前みたいな根暗の作ったお弁当なんて、冗談以外の何物でもないだろ？」

アリス「……ッ」



俺「それを食うなんて……面白すぎて笑えねぇわ！


ﾎﾟｲ　ｸﾞｼｬ


アリス「……」


俺「うん、なかなかいいオチがついたな！じゃーなっ！」

アリス「……」

俺「なんだ？その恨みがましい目は？」

アリス「……」

俺「ジョークなんだから！笑って許せよ、ほらっ」


アリス「……」


俺「ノリの悪い奴だな……チッ、俺は帰るぜ」ｽﾀｽﾀ




アリス「……」




アリス「……」