もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 18時限目
2 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/20(日) 23:28:30 ID:IMPkr81cO
2ゲット
萌え豚のオナニースレ
>>1000なら工業高校化!!
ってのをやろうとして毎回1000取りに乗り遅れちまうんだよなぁ……
>>1乙
早苗先生が、ご褒美をあげるから地下室に来いって言ってた
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
レミリア「先生ぇぇぇ!!前回の雪辱を糧に
>>1000を取ったわ!」
神奈子「おお、よくやったなレミリア!…だけどそれで浮かれていてはいけないぞ?日々精進。さぁクールダウンに地獄ダッシュに行こうではないか!」
レミリア「はいぃ!!(私は今、猛烈に熱血しているわ!)う…うおぉぉぉぉぉぉ!」
神奈子「いやー青春だねぇ」
レミリア「あ……ちょっと待てよ?」
………
999 名無したんはエロカワイイ sage 2009/12/21(月) 03:12:38 ID:CIDtFhfI0
レミリア(
>>1000なら霊夢と添い遂げる運命を選んでみせる)
レミリア「……なぁ。
>>999が
>>1000取った方が良かったんじゃ?…はぁ…玉砕覚悟か」(しょぼくれる)
輝夜「妹紅…(寄り添っている)」
妹紅「やめて輝夜……お前はそんな奴じゃない……」
輝夜「妹紅、怯えないで…なにも怖くないわ(頬を撫でる)」
妹紅「(助けて…)」
>>7 輝夜どうした?ヤンデレみたいじゃないか
A霊夢に助けられる
Bアリスに助けられる
CそのままGOですよ
これはいいヤンデレ
CいこうよCw
いつもの輝夜ならスペカで押し飛ばせるけど
デレた輝夜は例え妹紅たんが嫌だったとしてもそこまで強く拒絶できない
ヘタレといわれる所以
輝夜「もこ…もこ……(制服の上着の裾から手を入れようとする)」
妹紅「だ、駄目だって(その手をやんわりと握ってさえぎる)」
輝夜「なんで…私妹紅好きだよ」
妹紅「お願い輝夜、今までのようにケンカ友達でいてくれよ
友達はこんなことしないよ……
それに輝夜にはアリスがいるじゃないか」
輝夜「妹紅じゃなきゃ嫌なの。私は妹紅とケンカするよりも、もっと……」
妹紅「(このままじゃ輝夜は収まりがつかない。けど、輝夜とは友達でいたい
一端この場だけでも……)わ、わかった。友達とは本当はしないんだけど、キスまでなら……いいから。それで私といつものように接してくれないか」
輝夜「……キスしてくれるの?」
妹紅「う、うん。キスまでなら……」
輝夜「……じゃ、キスして(目を閉じて顔を上げる)」
妹紅「(輝夜は頭いいから話せば私の思いをわかってくれるはずだ……落ち着いてからゆっくり話せば……)」
泥沼に落ちてるぞw
2学期最後の職員会議
紫「皆さん、期末考査の問題作成および採点・集計、通信簿の評価業務お疲れ様でした。さて、私から、皆さんに伝達したいことがあります」
藍(今日は寝ていないとは、珍しいな…)
紫「クリスマスということで、パーティをする生徒がいます。昨年は紅魔館主催で全校生徒・教師集まって行いましたが、
どうも今年はそれぞれがばらばらに行うという話があります。そこで、先生方にお願いしたいことがあります」
諏訪子「な、何かまじめだね…」
紫「各々のパーティに、生徒のトラブルや非行防止の為に、最低1名の教師の参加を義務付けようと考えています」
映姫「学園長にしては、珍しい意見ですね…たしかに、ハメをはずしすぎて取り返しのつかないことになっては大変ですね」
神奈子「実際、我々の忘年会の時点で居酒屋の店主が血の涙を流していたからね…」
紫「まあ、誰がどこにというのは23日くらいにでも決めましょう。皆様、ご協力をお願いいたします」
藍(ま、真面目だ…真面目すぎて何か怖い…)
掲示板前
リリカ「教師一人以上の同行ねぇ…」
男子I 「別にいんじゃね?俺らの中にも先生に来てくれー!ってのもいるし」
リリカ「うーん、見張り扱いってのがなんか気に入らないわねー。あんたらのほうがよっぽど危ないってのにね」
男子I 「だよなー。逆に俺らのほうが止める立場になりそうだよな。そいや、男子はそこそこの人数になったが、女子は何人くらい来るんだ?」
リリカ「えーっと、私とメル姉、ルナ姉、パルスィ、村紗かな、まあ、メル姉や村紗が他の娘にも声をかけてるから、まだ増えるかも」
男子I 「なんだか、本格的な合コンになってきたな。こりゃ、幹事が大変だ」
リリカ「まー、私らが話を広げちゃったからね…」
物陰
紫「クックックッ…その合コン、私も参加…いえ、同行させてもらうわよっ!」
藍「こういうことかい、このクソババァ…」
男子D「おーいどうやら俺たちのところは学園長が見張るらしいぜ」
リリカ「えっ、それ本当?」
男子D「橙ちゃんが藍先生から聞いたらしいし、嘘じゃないと思う」
男子B「なんつぅか・・・魂胆が見え透いてるな」
男子A「まぁ学園長なら結構騒いでも大丈夫でしょ。ある意味ラッキーだ」
男子B(でもカラオケとかで騒いでるところに四季先生が様子見とかにきたら説教は確実・・・)
「何か手を打っておくか」ボソッ
男子A「え、何を打っておくって?」
男子B「いやー何でもないよ。それよかパーティーに持ってく物考えようぜ」
リリカ「それもそうだね、私はやっぱり楽器持って行って演奏かな」
男子D「何か一発芸でも身に付けようかな。ブレイクダンスとか」
リリカ「さすがに今からじゃ遅いって」
永琳「けーねたん」
慧音「えぇい、気安く呼ぶな!」
永琳「クリスマスで婚約発表とかロマンチックよね」
慧音「だからな、私はだな」
永琳「私とあなたと姫様と妹紅たんとうどんげとてゐで一家団欒を築きましょうね」
慧音「おーい」
次女を長女と三女で取り合うシーンが見えた。ついでに親二人もさんか
それを煽る四女
次女の気が休まるところがない件について。
まあ、妹紅たんはてゐを気に入ってたような気がするから、癒やしにはなるかも。
まあただ、てゐだからな…
秋姉妹が
>>1000を取れなかったのでイライラしているようです
静葉「なんでやァーッ!!!
>>990越えたら名前すら出らんやったやんけェーッ!!!」
穣子「お、おおお姉ちゃん落ち着いて!!」
静葉「なんやッ!?冬やからアカンのかッ!?『冬やから諦めろ。秋だけに』とか言いたいんかいッ!?」
穣子「お姉ちゃんッ!!そんなこと言っても『冬なのにさらに寒くなった』とか言われるのがオチだよッ!!」
静葉「タイガーアパパーかますでおどれらッ!!タイガーアパパーッ!!タイガーアパパーッ!!」
穣子「SFC時代のサガットなんてわからないってお姉ちゃんッ!!」
静葉「SFCだがウォーザードだがしるかいッ!!」
穣子「な、なんかで落ち着かせないと…これだ!お姉ちゃんこれ見てッ!!」
静葉「なんやこれッ!!なんでネオジオやねんッ!!」
穣子「ロードと一緒に気長にいきまsへぶっ」
静葉「やかましいわッ!!!お前はアイアムノットボーイとか言ってゲームボーイに喧嘩売れアホゥッ!!!」
雛「厄いわ…厄すぎるわ…」
レミリア「…ね、ねぇ、れれれ霊夢。ククク、クリスマスの夜って予定有るかな?/////」
霊夢「何?クリスマスは恒例の紅魔館と永遠亭主催のパーティをするんじゃ無かったの?」
レミリア「ち、違うの。パーティはイヴの日だから…。25日に…コココ個人的にレレレのおじさ…じゃ無くて霊夢とでででディナーがしたいの私!(かああぁ、カリスマの欠片も無い。情けない)」(耳まで真っ赤)
霊夢(ええと…多分、先約は無かったはずよね)
レミリア「……だ、駄目かな?(神よ!私の運命を委ねたわ!)」
もし慧音と永琳が結婚したら
永遠亭の一室
妹紅「(机に向かって宿題中)」
輝夜「(後ろから抱き付く)妹紅ー遊ぼー♪」
妹紅「わっ、ちょっ、い、今勉強中だ!」
うどんげ「そうですよ姫様、今から私がみっちり教えて差し上げるのですから、一人でモンハンやっていてください」
永琳「なーにー、勉強分からないの? だったら本職の私が」
慧音「文系の科目ならお前より私のが適任だ」
妹紅「えーいうるさぁーい!!」
妹紅「ぐすん、気が休まらない……」
てゐ「(妹紅のあぐらの上に腰掛けている)にぎやかで楽しいウサ」
妹紅「あぁ、てゐちゃんだけが癒しだよ(てゐの頭を撫でる)」
レミリアにはいい加減幸せになってほしい
霊夢「そうね、レミリア先約ないし……お願いしようかしら」
レミリア「…ほ、本当?」
霊夢「ええよろしくねレミリア」
レミリア「ふえ゛…うぇええん…」
霊夢「…れ、レミリア…?」
感極まったのかカリスマのかけらもなく女泣き
聖の魔力が回復しましたので、誰かを若返らせることができます。
先生→生徒へのクラスチェンジも可能ですよ。
じゃあこーりん
>>22 近くの角の裏
パチェ「………」
小悪魔「どうするんですか、パチュリー様ッ!あの巫女に先越されちゃいますよ!
こうなったら我々で何としてでもデートを妨害して……」
パチェ「いえ、もういいのよ小悪魔」
小悪魔「へっ?」
パチェ「レミィの顔を見なさい。彼女、本当に嬉しそう」
小悪魔「ま、まさか諦めるんですか!?」
パチェ「元を辿れば出番欲しさに選んだ歪曲した想いよ。真にレミィを……友達を想うなら、私はレミィの本当の気持ちを応援してあげたい」
小悪魔「で、ですがパチュリー様だって真剣にお嬢様のことを」
パチェ「黙りなさい小悪魔。もう、いいのよ」
小悪魔「パチュリー様……」
男子1「でさー、マジまいったよw」
男子2「はは、そりゃなw」
聖「あらあら、貴方達。もう下校時間は過ぎてるわよ、はやく帰りなさい」
男子1「あ、はい」
男子2「失礼しまーす」
男子1「なぁ、聖先生の噂知ってるか?」
男子2「ああ、長い間ムショに入ってて、最近シャバに出てきたってヤツだろ」
男子1「なんでも昔、そうとう悪いことやったらしいぜ」
男子2「それで大捕物の末に捕まってムショか」
男子1「なんでゆかりん(学園長)はそんな人採用したんだ?」
男子2「さぁな、ゆかりん(学園長)の考えてることだけは解らんわ」
てかパチェはもう十二分に出番あったんだからレミィと結ばれなかったとしても目的は完璧なまでに成就されたよね
>>23 さとりんと映姫様だ。
この2人を初等部にクラスチェンジを所望する!!
あと、ついでに俺も初等部にクラスチェンジさせてくれ。
赤いランドセルをせおった2人に挟まれて、両手を繋いで学校へ登校するんだ。
給食とか一緒の班で食べたり、遠足とか社会科見学とかで一緒のグループで行動するんだ。
さとりんとえーき様。どっちかと仲良くすると、もう片方が嫉妬しちゃって、さあ大変。
だから2人に分け隔てなく接してあげちゃったりしたり、放課後に一緒に帰ったり、地霊殿で一緒に宿題やったり、
夏休みに一緒にプールへ行ったり、子供だから更衣室が同じだったり……、
お泊り会も子供だから一緒にお風呂はいったり……
そんな初等部生活がおくりたいです^p^
じゃあ間を取って咲夜さんを幼女化しよう
>>30 それは昔やったような
もう聖先生がマダンテ使って学園全体幼女化でいいよ
33 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/22(火) 00:47:12 ID:7YLB7VCv0 BE:1338969964-2BP(0)
むしろ全員大学生という手段もある
そういえば最近ちび妹紅たんを見てないな
初等部の学年予想
6年生:紫、幽々子、永琳、神奈子、聖
5年生:藍、慧音、諏訪子
4年生:咲夜、さとり、映姫、衣玖
3年生:霊夢、魔理沙、レミィ、パチェ、妖夢、うどんげ、輝夜、妹紅、幽香、小町、文、早苗、萃香、天子
2年生:フラン、橙、てゐ、お燐、お空
1年生:チルノ、ルーミア、リグル
教師は俺とこーりん^p^
37 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/22(火) 07:40:05 ID:4WdP1hNCO
結局ゆかりんたちは年長者かwww
パチェはあきらめちゃダメだと思うんだ
魔理沙「よーし、パチェ私と絡もうぜ!」
早苗「だめです、魔理ちゃんは私とだけ絡んでればいいのです、出番的にも肉体的にも
ふふふ、魔理ちゃんの寂しい気持ちを、私の極太の奇跡で前後から満たしてあげましょう」
魔理沙「オ、オンバシラはだめーーアッー」
今までのレミリアのデータからして玉砕する確率結構あるな。
レミリア「…なんとか誘う事が出来たわ。誰も見ちゃいないでしょうね?(…すぐさま告白まで持っていけない辺りがヘタレな所ね)……さて、デート代を稼ぐ為にバイトでも探そうかしら。丁度役に立ちそうな奴が目の前に居るしね」
妹紅「おお、どうしたレミリア?私に用事なんて珍しいな」
レミリア「…その。生活に困ってるの。私にバイトを紹介しなさい。出来れば2、3日ぐらいの日雇いで」
妹紅「は、はぁ?お前が生活費に困る訳…?」
レミリア「勘当されたのよ!五月蝿いわね」
妹紅「まぁ詳しくは聞かないさ。ちょっと待ってろ、探してきてやるから」
妹紅「私の顔馴染みを紹介するよ。新聞配達・土方・コンビニ・ファミレス・メイド喫茶。好きなの選べ」
>>41 レミリア「ならば、運命を秒数に委ねたわ」
妹紅「秒数って何だ?」
レミリア「舞台の外の話よ。あなたは知らなくていいわ」
妹紅「何だよそれ」
レミリア「じゃあ行くわ。能力行使」
0〜1=新聞配達
2〜3=コンビニ
4〜5=土方
6〜7=メイド喫茶
8〜9=ファミレス
魔理沙「うさぎ飛びしようぜー」
霊夢 「いいよー」
うどんげ「うさぎ飛び〜♪(ピョンピョン)」
てゐ「うさうさ(ピョンピョン)」
チルノ「あっ。あたいもウサギ飛びするー(ピョンピョン)」
レティ「あ! わたしもするー(ドスンッドスンッ)」
チルノ「きゃっ。 なんか……レティすごーい」
>>41 土方を「ひじかた」って読んでしまった
まあ妹紅なら不可能じゃないな
こっそり剣を振るってししおまことの物真似をする妹紅
妹紅「紅蓮腕(ぐれんかいな)っ!!」
47 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/22(火) 13:09:26 ID:S7XI9U8jO
>>47はわすれてくれい
巻き添え規制でpcから送れん…
>>42 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2009/12/22(火) 10:40:33←
妹紅「というわけで、コンビニに来てもらったわけだが…夜勤でいいのか?」
レミリア「夜中なら私の独壇場だわ」
会議室
咲夜(サンタ姿)「というわけで、24日の夜は生徒達にこっそりとプレゼントを配るわよ」
美鈴(トナカイ姿)「はい、咲夜さん」
慧音(トナカイ姿)「おい…何でいつのまに私までこんなことに巻き込まてるんだよ」
咲夜「上白沢、子供達の笑顔が見たくないの?(キリッ)」
慧音「うっ…? (おお?今日の十六夜 何かカッコいいぞ?)わ、わかったよ、手伝うよ…」
咲夜「よろしい」
慧音「…つーか、誰が縫ったんだコレ。良く出来てるな…」
咲夜「え? 手芸部の皆と私よ」
慧音「そ、そうか…」
咲夜「ふふ、聖夜に子供達をびっくりさせてあげましょう」
美鈴「はい!」
慧音「…そうだな」
ガラッ
小傘「話はお聞きしました、是非私も参加させてください!
こがサンタ誕生
さくやとけーねは何か苗字で呼び合ってそう
>>44 妹紅「修行に対する質問は一切許さんッ!!」
>>36 みすちーと大ちゃんは退学ですかそうですか
>>36 みすちーと大ちゃんは退学ですかそうですか
2人とも俺の隣で寝てるよ
一晩中ニュー魔理やってたんだね
レミリア「いらっしゃいませー。525円でございます。ありがとうございました」
妹紅(…へぇ、ちゃんとこなせてるじゃないか。今までは箱入りのワガママへたれお嬢様かと思ってたけど。…こりゃ霊夢は幸せ者だな。いい子に惚れられたよ)
レミリア「もうあんたの出番は無いわ。私1人でいけそう」
妹紅「そうみたいだな。私は夜行性じゃ無いから帰って寝かせて貰うとしよう。7時に迎えに行くよ。じゃあな」
不振な客「……むきゅ」(レジの様子をチラ見しつつ、ひたすら立ち読み)
妹紅(そういえば、そこのサングラスとマスクと帽子をつけた紫の人、ずっと立ち読みしてるな?おい…まさか強盗じゃねえだろうな?)
魔理沙「輝夜の持ってるペンすごいね」
妖夢 「本当だ。 なんか高そう」
輝夜「そう? 欲しいならあげる。そのペン飽きちゃった」
魔理沙「やった。わたしもらう!」
妖夢 「ずるい。 わたしも欲しい」
魔理沙「むむ、それじゃあジャンケンしよう」
妖夢 「いいよ」
魔理沙「さいしょはグーね」
妖夢 「うん」
魔理沙&妖夢「さーいしょは…」
魔理沙「パー!」
妖夢 「グー!」
魔理沙「やったー! 勝った!」
妖夢 「え? え!? ずるいよ魔理沙。 最初はグーって言ったじゃない」
魔理沙「やっぱり気が変わったんだぜ☆ ペンはわたしがもーらい♪」
妖夢 「ずるい! 最初はグーって言ったのに……最初はグーって……う、うえぇぇぇぇん!!!」
霊夢 「あー、魔理沙が妖夢のこと泣かせてるー。いけないんだ、先生に言っちゃうから」
魔理沙「な、泣くなよ妖夢。 冗談だよ…。ほら……やっぱりペンあげるよ……」
妖夢 「うう……ヒック……ほんと…?」
魔理沙「うん。だから泣きやんで」
妖夢 「えへ……ありがと」
泣き虫な妖夢ちゃん
妹紅「よし、この調子ならレミリアと霊夢がくっついて、霊夢の私への感情は元通りになって晴れて霊夢と私は親友だ
問題はアリスと輝夜だよな……どうしたもんか」
職員室
ガラガラー
神奈子「おはよう。…う〜寒い〜。」
諏訪子「こ、コーヒーを貰えないかな…?(ブルブル」
美鈴「わかりま…」
咲夜「かしこまりました。」
神奈子「しっかし寒いねぇ…。ストーブ点いてないのか?」
美鈴「そ、それが……壊れたみたいなんです。」
神奈子「……帰る。」
諏訪子「私も。」
紫「帰っちゃダメよ?今、河城さんにストーブを見てもらってるから。」
衣玖(ヒートテック装備)「上白沢先生、今日の会議でですね…」
慧音(湯たんぽ装備)「ふむふむ…」
神奈子「永江や上白沢が平気なのは理解出来るが……なぜお前がこの状況に耐えられるんだ?」
紫「ふふふ、これを着てるからよ♪」(ババシャツ装備)
諏訪子「わぁ〜暖かそう〜。」
神奈子「ババシャツじゃねぇか。歳相応の格好だなオイ。」
紫「な、何ですってぇー!?」
慧音「プッ……こ、コホン!」
神奈子「いやはやババシャツとは……ぷぐぐぐぐ…」
紫「な、何よぉ〜!暖かいじゃない!」
咲夜「(言えない…私も着てるなんて言えない……)」
しかし選択肢の中で夜のバイトだとガテンが実入りは一番良い
お嬢は吸血鬼だから疲れないし、力はあるし重宝がられるよ
しかし授業中は爆睡のお嬢様
>>52 みすちーと大ちゃんは1年生っぽい^p^
みすちーは休み時間になると、いつも歌を歌ったりするクラスのムードメーカー
大ちゃんは人見知りでなかなかクラスに馴染めなかったんだけど、
チルノと仲良くなってから、とても明るくなったよ
>>57 何故か知らないが美鈴と神奈子は冬でも手がやたら暖かいタイプだと思った
んで美鈴なんかは冷たい手でよく触られまくりそう
誰かどさくさに紛れておっぱい揉んでそうだな
俺だけど
>>57 咲夜かわいいよ咲夜
永琳「(言えないわ)」
聖「(私も)」
星「(ババシャツ)」
藍「(着てるなんて)」
さとり「(死んでも言えない…)」
さとりん、みんなの心の声が聞こえちゃったなw
この寒空の下、パンツ見えそうな超ミニで
登校してくる猛者はおらんのか
妹紅たんなら自室で人目を避けてそんな格好をして喜んでいるよ
んで誰かに見られてセルフヴォルケイノと。
スタイルいいんだから堂々とやりなよと言われてリザレクションと。
>>65 紫、神奈子、衣玖、咲夜、うどんげ、文、幽香、お空、萃香、天子、村紗は、全員超ミニスカートだよ
ソースは俺^p^
本人たちはオシャレのつもりらしいんだけど、みんな太ももが大胆に露出していて、かなりきわどい。
ちょっと風が吹くだけで、スカート下の三角の布が露わになるんだ。
階段を登る時なんて、みんな一切隠そうとしないから後ろからパンツ見えちゃってるし……。
苺パンツやら縞パンやらTバッグやら……もう多種多様。
その時に発見したけど、お空はパンツかと思ったらブルマーですた。
きっと体育が終わってそのままスカートを穿いたんだね。
なんだよそれ! フェイントかよ! って、俺の隣でこーりんがキレてたよ。
そんなわけで、ミニスカートの彼女達に正面に座られると、本当に目のやり場に困る。
君達はけしからん! そんな格好で学校にくるなんて実にけしからん! って心の中でいつも叫んでいる。
だから、誰かお仕置きしてやってくれ。
真夜中こっそり人前では絶対に着ないスク水やブルマを来て妙な背徳感を味わうのが妹紅たんの趣味
でも同室の霊夢にはばれている
妹紅「誰にも迷惑かけてないんだから、どんな趣味もとうが人の勝手だろッ!」
>>69 そんな妹紅の恥態を見て見ぬフリする情けが、霊夢にも存在した
メイド喫茶のバイトもかわいいメイド服を着たいという理由だけでしている妹紅
レミリア「庶民のバイトもなかなか乙なものよ」
輝夜「へぇ、どんなのしてんの?」
レミリア「コンビニよ。他にも土方や新聞配達やメイド喫茶も紹介だけしてもらったわ」
輝夜「待って……メイド喫茶だって?」
レミリア「え、えぇ。顔馴染みだそうよ」
輝夜「どこの喫茶か教えてくれる?」
レミリア「えーとね」
>>71 不良A「藤原のヤツも、随分と丸くなったもんだ」
不良B「ちょっと昔は不死身の妹紅って言われる程恐れられてたバケモノだったが」
不良A「あの様子じゃあ日々の生徒ごっこで昔の牙は完全に殺がれてるだろうよ。今のアイツはただのなまくら……殺るなら今の内だぜ」
不良B「お……おい」
不良A「あ?どうした?」
不良B「う、後ろ」
不良A「後ろ?後ろがどうしたって……」
振り返ると恐ろしい形相で立ちはだかる妹紅が目の前に
妹紅「なまくらと申したか」
不良A「も、妹紅……」妹紅「なまくらと申したか!」
バキィッ
鋭い裏拳で不良Aの顔面がくしゃくしゃになるッ!
そしてゆっくりと次の目標へ視線を向ける妹紅
不良B「ひっ……ち、違うんだ!言ってたのはAだ!俺は関係な」
グシャッ
妹紅「口は災いの元……」
先生のパンツの色当てっこしようぜ
聖先生は黒
レミリア「しかし深夜勤って退屈ね。掃除やら品出しが完了したらやる事が無くなったわ。…筋トレでもしておこうかしら」
【学生寮妹紅の部屋】
妹紅「なぁ霊夢。ちょっと小腹が空いたんだが駅前のコンビニ行ってあんまんを買ってきてくれないか?」
霊夢「ちょっと、何で私が?自分で行ってよ」
妹紅「はいはい当然、霊夢にも一品奢ってやるって。なぁ頼むよ。私あの番組を見ながらあんまんを食べるのを楽しみにしてるんだ」
霊夢「じゃあ500円のアイス買うわよ?いいの?高いアイス買っちゃうわよ?」
妹紅「い、いいよ、そんくらい。必ず駅前のコンビニだぞ?あそこのあんまんじゃなきゃ駄目なんだ」
霊夢「仕方ないわね」
妹紅(ふふふ、頑張っているレミリアの奴に私からの粋な計らいだ。上手くいってくれよ)
他人の色恋沙汰には凄く空気を読めるもこたん
>>74 魔理沙は白だよ
だからこの前、黒も買ってあげた
職員室
映姫「全く、あなたは少しドジすぎる…!」
美鈴「す、すみませ〜ん…(ショボーン)」
慧音「また美鈴か怒られてるんですか…今度は何です?」
神奈子「プリントを間違えて生徒に配ったんだとさ」
慧音「ははは、彼女らしいや…」
映姫「(がみがみ)」
美鈴「はうぅ…」
咲夜「いいわね…、私もえーき先生に怒られてみたい…」
完璧で瀟洒な咲夜先生は万事キッチリこなすため、美鈴の様な失敗が出来ません。
早苗「クリスマスは魔理ちゃんに生クリームを塗ったくっていろいろな意味で食べる予定です」
>>36 しょとうぶ
魔理沙「あ! ブランコ空いてる。 乗ろうぜー」
妖夢 「するー」
霊夢 「わたしもー」
紫 「(スキマから登場)ふふふ、このブランコはわたしが頂くわね」
藍 「さすが紫さま。 ブランコに座るそのお姿、すてきです」
魔理沙「あっ、6年のゆかりだ! 」
妖夢 「ブランコとられちゃった」
霊夢 「わたし達が乗ろうと思ったのに。横からずるい」
藍 「うん? なによあなた達。 このブランコはゆかり様の専用だよ」
紫 「ふふ、残念だったわね。あなた達はジャングルジムでも遊んでなさい」
魔理沙「ちぇー、なんだよ。ばばあのくせに!」
霊夢 「ふんだ。スキマようかいなんていつか封印しちゃうからね! 」
藍 「こらあ! 紫さまに対して、その口のきき方はなによ! 四面楚歌チャーミングかますわよ!」
魔理沙「うわあ、らんが怒った。逃げろ逃げろw」
霊夢 「あはは、逃げましょう」
妖夢 「ま、まってー」
幻想郷は今日も平和です
生徒はインフルエンザ予防接種を受けないとね
注射だから泣く子もいるかも
>
>>15 紫「映姫先生とさとり先生を妹紅が出るパーティに同行させる?」
男子B「はい、アイツ、何かと友人・恋人関係に悩んでいましたし、白黒付けさせるにはいい機会かなと。」
紫「ふーん、ずいぶん友達思いね。…で、本音は?」
男子B「(ヒソヒソ)学園長だって、ハメをはずしたいんでしょ?四季先生の見回りで俺らの合コンに水を差されたくはないでしょ〜」
紫「ま、まあね…コホン良いでしょう、藤原さんもいい加減に自分にけじめをつけさせる良い機会です」
男子B「ありがとうございます。(ヒソヒソ)学園長の好みを側につけさせますね」
紫「あ、あら…わ、私はあくまで、藤原さんの気持ちの整理を付けさせたいという貴方の気持ちを汲んだだけですわ」
男子B「では、僕はこれで。合コ…パーティーでお会いしましょう」
男子B「うまくいったぜ」
リリカ「うわぁ…妹紅にばれたら燃やされそうだね」
男子I 「まー、アイツのためにもいんじゃね?本当に人間関係ドロッドロッだしさ」
リリカ「あいつ、誰にでも優しくしちゃうし、ワルにもなりきれないところがあるもんね。まあ、そこが良いとこなんだろうけど」
男子A「俺らの中でも人気はあるぜ。まあ、付き合いたいとは思っても周りの女の情念が強すぎて断念してるけどな」
男子D「そんなことより見てくれ!ダンスの練習中に画期的な土下座を開発したんだ!両手と頭はちゃんと地につけているぞ!それっ!」
ごめんなさいーーー!(グルングルン)
リリカ「…それ、絶対に謝罪してないわよね」
いよいよ明後日か…
お嬢様今夜もバイト頑張ってください
玉砕して俺が慰めて…
もいいけどやっぱりお嬢様には幸せになってほしいな〜
さてB型の俺はコンビニ行って夜食になってくるよ
明日書き込み数が減ったらちょっと落ち込むわ俺・・・
こんな所にオナニーレスしてる奴らだから大丈夫だよな?孤独だよな?
明日と明後日は連投ありってことにしね?
普段でもしては駄目なんてルールはないけど、やっぱみんなマナーを守ってしないじゃん
でもクリスマスとイブぐらいは無礼講でもいいんじゃねっと思った
>>87 お前何馬鹿なこと言ってんの?
ここにお嬢様を愛する仲間がいる以上俺達は孤独なんかじゃあない
そうしたいが、ぶらら永久規制された巻き添え食ったからあまり送れない…
×お嬢様
〇東方キャラ
なんでか知らんがお嬢様がでてきた 後悔はしていないが反省はしている
>>87-88 自分の思った通りに筆を進める
それでいいんじゃね
聖「いちり〜ん」
一輪「おや。姉御、いや、聖先生ではないかい」
聖「相変わらず口が悪いわねぇ」
一輪「仕方ねぇですわ。これが性分ってもんです」
聖「明日はどうやって過ごすの?」
一輪「いつも通り、適当にぶらぶらしてると思いますぜ」
聖「明日、生徒達の忘年会があって、それのお目付けで行くのだけど、貴女もどう?」
一輪「ウチですかい?いいや、ウチはそういうガラじゃねえ」
聖「そういうガラとかを無視していいのも明日だけだと思いますよ」
一輪「…へっ」
聖「貴女も生徒なんだから、生徒らしくなさいな。ねっ♪」
一輪「…へへっ。姉御にはかなわねえや、わかりやした」
聖「ふふっ。私は自分に素直な子はみんな大好きですよ。もちろん、貴女も含めて」
一輪「へぇへぇ。相変わらずお口だけは達者で」
聖「ふふっ」
一輪「へへっ」
>>89>>92 そうだよな、俺はお前らみたいに上手く書けないけど精一杯がんばるよ
会社帰りにケンタのハッピーバーレル買って食いながらつたない文を書き続けるよ
レミリア「いらっしゃいませ〜。…は??……うわぁぁぁぁレレレの霊夢ぅぅぅ!?!?ウワアアァァ!?」
霊夢「こんばんはレミリア。まさかバイトしてるとは思わなかったわ。(…もう妹紅の奴)あんまんってあるの?」
レミリア「ま、ま、まだ蒸しあがって無いわ。どどどどうしよう!?」
霊夢「いいわ。蒸しあがるまでここで待つ。レミリアも暇なんでしょ?なんか話をしよう」
レミリア「/////う、うん。ごめん(…も、妹紅の奴ぅぅ)」
コンビニの窓の外から覗いている妹紅
妹紅「よしよし、レミリアの奴は霊夢と上手くやっているな
お膳立てした甲斐があったよ、これでハッピーエンドのフラグが立ったこと間違いない
私も霊夢と親友に元通り、あわよくばレミリアとも友達になれるな
みんなの恋を仲持ち、双方から友情を集める友達の和作戦
着々と友達を増やしてやるぞ!」
魔理沙「ま、まさか早苗さんがキチガイになって私を執拗に舐め回してくるのって…?」
妹紅「それも私だ」
輝夜「そ、そんな。アリスが私を異常な程溺愛するのも…?」
妹紅「それも私だ」
パチェ「私がレミィに恋心を抱いてしまったのも…?」
妹紅「全部私だ」
こうだったんですか?
>>96 映姫「それで、藤原さん自身はどうしたいんですか?」
妹紅「私なんてどうでもいいよ。みんなが幸せならそれでいいんだ。私は1人でも生きていける」
映姫「黒。貴女はとんでもない罪を行っています」
妹紅「何でだよ、自分より人のために尽くしてるのが悪いのか?」
映姫「自分を幸せにしない者が、どうして人を幸せに出来ましょう。貴女は、他人から自分へ想いを踏みにじり、
他人に自分の独善を押し付ける。それはとてつもない悪行です」
妹紅「じゃー、どうしろってんだよ」
映姫「まずは、自身を見直してみてはどうです?あの時のように酒池肉林・唯我独尊でも困りますが、
過小評価しすぎもまたいけません。例えば、貴女が消えてしまったら、何人の人が泣くと思います?」
妹紅「えー…でも死なないし、親しかった人の別れといっても、もう1000年以上は見てるし…」
映姫「死の呪縛を逃れ、永きを生きる貴女の見方はそうなるでしょう。
もしかしたら、貴女は周りの者を全て失っても泣かないのかもしれません。
ですが、貴女を失ったら泣く人は大勢います。あなたはもう1人ではないのですよ」
妹紅「うーん…」
えーきたんの使っているボールペンはゼブラ
妹紅「私ってどんな人間なんだ……頭悪い私は自己分析とか苦手だ」
霊夢「どうしたのよ難しい顔して」
妹紅「……なあ、私ってどんな人間だ?」
霊夢「馬鹿ね(ぐさっ)」
妹紅「うっ……」
霊夢「鈍感、ヘタレ、貧乏、ムッツリ(ぐさぐさぐさぐさ)」
妹紅「うぅぅ……やっぱり私って……」
霊夢「……それ以上にね、誠実だわ」
妹紅「誠実?」
霊夢「言い方を換えれば、馬鹿正直ね。悪いことしたらすーぐ顔に出るでしょ」
妹紅「そんなこともあるような……」
霊夢「裏表がなくて、純粋で真っ直ぐなのよ、あなたは
だからね、不器用かもしれないけどあなたのまっさらな優しさが眠くなるように心地良いの」
妹紅「そうか……そんな奴か、私は。なんか照れくさいなアハハ」
霊夢「だから自分をそんなに卑下しないで、与えられた気持ちに応えてみて
相手はあなたのそばにいたいだけなの、あなたを困らせようなんて思っていないから……」
妹紅「わかった、頑張ってみるよ……色々と自分を見つめ直して――」
霊夢「好き」
妹紅「……へっ?」
霊夢「妹紅が好きなの」
妹紅「えぇぁ……あ、う……いや……」
霊夢「確かにレミリアはいい娘よ。頑張り屋で、素直で、私を好きでいてくれて……
あなたが推すのもわかるわ」
妹紅「だ、だったら」
霊夢「レミリアは私と結ばれて幸せ、妹紅は私たちを結ばせて幸せ。でも、私のあなたへの気持ちはどこへいったの?
答えて、ねえ、妹紅」
>>84 しょとうぶ
魔理沙「……ううー。腕がー……」
霊夢 「ねぇまりさ。予防注射どうだった? 痛かった?」
魔理沙「すごく痛かった……。 まだズキズキして腕があがらないや」
妖夢 「や、やっぱり痛いんだ…。どうしよう…」
霊夢 「そろそろ、ようむの番だよ」
妖夢 「やだあ…。 いきたくない…」
魔理沙「大丈夫だよ。すごく痛いけど、すぐ終わるから」
妖夢 「痛いのやだあ! 注射こわい!!」
藍 「あら。 何してるのよあなた達。 列が混んできたから早く進んでよ」
魔理沙「あっ、らん。 ようむが注射を怖がってるんだよ」
妖夢 「注射やだ……、わたしお家に帰る」
藍 「注射がこわい? そんなものを怖がるなんて、あなた達はまだまだ子供ね」
魔理沙「だけどらん。 ゆかりも怖がってるみたいだぞ」
藍 「えっ!?」
医師 「お嬢ちゃん。痛くないから大丈夫だよ。さあ、腕をみせてごらん」
紫 「嘘よ……。 注射は痛いって知ってるもの……。 い、いやあ! 離して!」
(少女注射中)
紫 「ううう……。やっぱり痛いじゃないのよお! ばかあ! うえええええん!!」
藍 「ああっ、ゆかり様ー! 大丈夫ですかあ!?」
妖夢 「6年生なのにあんなに泣いてる…。 やっぱり痛いんだ……うわあああん!」
霊夢 「そんなに痛いのかあ…。 やだなあ…」
魔理沙「わたし腕がさらにズキズキしてきた……。大丈夫かなこれ、腕が取れたりしないかな……」
まだ子供だからね。しょうがないね
可愛いね
霊夢、魔理沙、妖夢が仲良しトリオってのもまたいいね 凄くいいね
この熱い鼓動は表現せざるを得ないな
咲夜「さなさんさなさん」
早苗「なんですかさくやさん」
咲夜「さなさんはなんで理科が大好きなんですか?」
早苗「それはですねさくやさん。私は作りたい物があるんです」
咲夜「それはなんですかさなさん」
早苗「タイムマシンを作って色んな時代に行きたいのです!」
咲夜「さなさんスゴい!私、さなさん応援しますよ!」
文「出来たら学級新聞に書かせて下さいね!」
早苗「任せて下さい!タイムマシンでばっくとぅざひゅーちゃーですよ!」
レミリア「さくちゃん、本当は時間止めたりできるのにね」
ひじりん「それでは慧音先生を若返らせましょー ちちんぷいぷい〜♪」
慧音先生がこのスレ限定で生徒にクラスチェンジしました。
妹紅には振る勇気をだな
ここも廃れたな
>>99 妹紅「…霊夢、お前ちょっとせこいぞ。私を愛してるなら何でレミリアと約束を交わしたんだ?あいつの事を何とも思って無いわけ無いだろ?」
霊夢「ち、違うわ。レミリアとはそんなんじゃ無い!」
妹紅「嘘だな!!…お前はレミリアの事が好きになってるんだよ。当然だよな。お前に好かれる為にあいつは馬鹿みたいに頑張ったんだから!」
霊夢「でも!!私は妹紅を!!」
妹紅「…それは過去の孤独で寂しかった時期を一緒に過ごした私にすがってるだけだ。また1人になるんじゃ無いかってね。…でも、それは違うだろ?」
霊夢「…うぅぅ……ひっく…ひっく」
妹紅「本当はわかってる筈だ。…でもお前は強がりだからな。自分で退けないから私に引導を渡して欲しかったんだ。…いいよ霊夢。これで終わりにしよう」
霊夢「…も、もこう!?」
妹紅「私は霊夢を恋愛対象として見れない。…だけど最高の親友だと思っている。どうかこれからも変わらず私と親友でいてくれる事を願う」
霊夢「……ぅっ、くぅぅぅ。…酷い。酷いよ妹紅。……ど、どうして、もっと早く…切り捨ててくれなかったの?……悲しい筈なのに心が軽くなったよぉ。……レミリアごめん。…これからはちゃんと向き合うからぁぁぁ」
妹紅「……ごめん。ごめんな、霊夢」
ごめん、もこたん使って霊夢との仲を終わらせちまった。本当にすまないと思っている…
レミリア「ありがとうございました〜またのご来店お待ちしておりまーす」
イヴの朝、深夜勤明け
レミリア「お疲れ様です〜、」
早番店員「レミちゃんお疲れ〜、今夜イヴだから寝て夜頑張んなさいよ」
レミリア「な、なんでわかるの」
早番店員「わかるわよ、顔がにやけてるもの」
ニタニタ
レミリア「…」
かぁぁぁと赤くなる
こんな感じな気がする
妹紅「さて、次はアリスと輝夜だな…」
>>100 中学生になったら意味もなく
「う、腕が疼く…私に近付くな!」
って言い出すのかな
さとり「ふっ…第三の目を持たぬものにはわかるまい」
こいし「…って昔お姉ちゃんが」
さとり「いやぁぁぁぁ思い出させないでぇぇぇぇぇ///」
空「う、く……皆逃げろ!私の中の八咫烏が全てを焼き付くしてしまう前に!」
こいし「とか昔よく言ってたよねー」
燐「そういえばそうでしたねー」
さとり「あ、噂をすればお空が来たわ」
空「ぐぅ……核が私を蝕む……!ハッ!?み、皆逃げて!私の右手が、暴走する前にッ!グゥゥ!」
こいし「悲しいのはそれが今も続いてることだよね」
さとり「とりあえず被爆するのはごめんなので、一旦地下に退避しましょう」
こいし&燐「はーい」
>>109 しょとうぶ
霊夢 「注射いたかったね」
妖夢 「うん……いたかった」
魔理沙「うう……。わたし、まだ腕がズキズキする……」
霊夢 「まりさ、だいじょうぶ?」
魔理沙「くそー。しずまれ……しずまれ……わたしの左腕……」
妖夢 「だいじょうぶ? そんなに痛いなら、先生に言った方が……」
霊夢 「ねぇまりさ。どのへんが痛いの? ちょっと見せて」
魔理沙「だめだ、近寄るなあ!」
霊夢 「えっ!?」
魔理沙「腕が……腕がうずく……」
妖夢 「どうしたのまりさ……? なんか怖い……」
魔理沙「うわああっ!! 2人とも、はやく逃げるんだあー!」
霊夢 「きゃっ!? に、逃げましょう、ようむ」
妖夢 「う、うん……。逃げる」
魔理沙「まてー! 逃がさーん!」
霊夢 「きゃーっ!? 追いかけてきたー!!」
妖夢 「きゃああ!! なんか怖いよお!」
妖夢 「(慌てて転ぶ)きゃあ!」
霊夢 「あ!? ようむ、だいじょうぶ?」
魔理沙「捕まえたぞー! おまえを食べてやるー!(妖夢に馬乗り)」
妖夢 「きゃーー!! 助けて、れいむ! 食べられちゃう!!」
霊夢 「こらっ! 食べちゃだめだよ!」
魔理沙「いいだろう、そのかわりに、給食のプリンをわたしに寄こすんだ」
妖夢 「えー…。そんなのやだ」
霊夢 「わたしもやだ」
魔理沙「ちぇ。 けち」
妖夢 「まりさの食いしん坊」
霊夢 「食いしん坊まりさ」
魔理沙「なにそれ。そんな名前やだ」
妖夢 「食いしん坊マリサだあ。きゃはは」
霊夢 「今度から、食いしん坊マリサね♪ ふふ」
魔理沙「その名前やだー! 別のがいい!」
キャハハ、ウフフ
箸が転んでも楽しいお年頃みたいです
輝夜「ねぇ、クリスマス一緒に遊びましょうよ」
妹紅「悪い、予定があるから」
輝夜「霊夢となの・・・?今日は霊夢と一緒に過ごすんでしょ!」
妹紅「違うよ・・・あいつは今頃レミリアと一緒にいるさ」
輝夜「じゃあ予定って何なのよ!」
妹紅「うるさいな!お前なんかと一緒にクリスマスなんか祝いたくねーよ!」
輝夜「・・・・は・・・・ははは・・・そっか・・・そうだよね・・・私なんかと一緒にいたくないよね・・・」
妹紅「いや、ちがっ!そうじゃなくて」
輝夜「ごめん、もう帰るね・・・」
妹紅「・・・・・・・どうしよう」
数時間後クリスマスツリーにモールで首を吊ってる輝夜が永遠亭で発見されたが命に別状はなかったらしい
妹紅「……え」
小町「……」
妹紅「お、おーい」
うどんげ「…っ」
妹紅「お、おいってば!」
てゐ「流石に失望したウサ」
永淋「……これ以上姫様を傷付けないでくれないかしら」
慧音「……妹紅」
妹紅「…な、なんでだよ私はただ親友が…友達が欲しかっただけで……」
アリス「最低…!…貴方の思い通りにならないからって傷付けていいというわけじゃないわ!!」
妹紅「あ、アリス…私は…私は……」
妹紅「貴方なんて一人がお似合いよ!貴方が誰かに好かれると誰かが傷つく!!!貴方なんかに一生友達なんか出来ないわ!!」
妹紅「…!?…な、なんだよ!な、なんなんだよ!勝手に好きになって勝手にしつこく言い寄って!!…しまいにゃ私は一人が十分!?…………私は…!」
アリス「何よ!もともとあんたのヘタレが……!」
妹紅「……うぅ………わかったよ…!お前達の前にもう姿現さないさ!!もともとあいつが呼び戻さなきゃ私は竹林で一人生きてくはず…だったんだ!!…じゃぁな!!!………私の味方は誰もかも……いないんだ…あっはははははははははは!」
イヴで病んでるらしい俺
【ゆうかりん庭園】
レミリア「ねぇ、ゆうかりん。お願いしてたブリザーブドフラワーは出来てる?」
幽香「ばっちり、何とか間に合わせたわ。彼女へのクリスマスプレゼントでしょ?うふふ、最高に気を使ったわよ」
レミリア「/////ぅ……今はまだ違うけど。想いを伝えたい…」
幽香「はいはい御馳走様」(プラスチックのドームに紅薔薇と白薔薇の冷凍加工されたものが密封されてある)
レミリア「……綺麗な紅白。流石ゆうかりんだ…これいくらかしら?」
幽香「お代はいいわ。貸しにしとくから」
レミリア「本当?ありがとう。…ちょっと怖い貸しになりそうね」
>>114 殺伐としてるな。あまあまなクリスマスの光景を投下しずらいぜぃ
妹紅「あっはははははは、昔から私は一人だったじゃないかwww何を今更嘆く必要がある!そうだよ、昔は私は輝夜が憎いはずだった・・・
幸せな毎日に浸かっていつのまにかそんなことも忘れていたよ、あんな女死ねばよかったんだ・・・うぅぅ・・・うぅ・・・最低だ・・・私は・・・」
輝夜「私・・・まだ生きてるのね・・・・」
永琳「姫様・・・どうしてあんなことを・・・もう藤原の娘なんかと会うのはやめてください」
輝夜「ううん・・・妹紅は悪くないのよ、悪いのは全部私・・・・私の心が弱すぎただけなのよ」
永琳「・・・・・・そうですか・・・・でも今はゆっくり休養をとってください、死のうなんて考えないでくださいね」
輝夜「はいはい、分かってるわよ」
輝夜「はぁ・・・・で、あんたは何でここにいるのよ」
ウドンゲ「し、師匠に見張っとくようにと言われてますんで」
輝夜「そ、じゃあ一つだけ頼みごとを聞いてくれる?」
ウドンゲ「はぁ・・・」
ウドンゲ「まったく姫は妹紅を連れて来いだなんて・・・何考えてるんだろ」
ウドンゲ「こ、こっちです」
輝夜「・・・いらっしゃい妹紅」
妹紅「・・・・・」
輝夜「あなたに言いたい事があってね、イナバに呼んでもらったの」
妹紅「あぁ、ちょうど私もお前に言っておきたい事があったんだよ」
輝夜「私が死のうと考えたのは別にあなたには何も関係ないから・・・だから・・・だから何も気にしないで・・・これからも友達として」
妹紅「ふん、お前が死のうが生きようが私には関係ないさ、もう今までの友達ごっこもお終いにしようや」
輝夜「え?」
妹紅「もともとお前は私の憎むべき相手なんだ、だから私はもうこれ以上お前と慣れ合うつもりはない・・・じゃあな」
輝夜「・・・・そんな・・・待っ・・・・待ってよ・・・・もこぉ・・・私一人じゃ生きていけないよぉ・・・・」
一人きりのクリスマス・・・もっと殺伐になればええんや
なんかイラッときた
レミリア「〜♪あ、妹紅!見てみてこれ霊夢にね」
妹紅「……お!いいじゃないか!これなら霊夢喜ぶと思うよ」
レミリア「でしょう!んふふ楽しみね霊夢どんな顔するか」
妹紅(私最後の……願いはこのこには幸せになってほしい……それぐらい願ってもいいよな…?)
妹「あぁ楽しみだな…いってこいいい結果待ってるよ」
レミリア「ええありがとう妹紅……貴方には世話になったわ………貴方にはいい運命の結末が待ってるわ…運命を司る吸血鬼として保証するわ…じゃ行ってくるわ」
妹紅(………これからいい方向に向かうか……ゴメンレミリア無理そうだ……とりあえず………私泣いてもいいかな…)
見えなくなったレミリアを見送った後泣き、嗚咽を漏らす
妹紅「ありがとうレミリア……救われた私は……だから私は一人で生きていける……」
妹紅はなんかクリスマスとか喜んでバイトしそうだな
時給200円プラスはウマイとか何とかって
んで妹紅を狙ってた連中涙目って感じに
じゃ、俺は殺伐としてないクリスマスを
紅魔館と永遠亭主催のパーティー会場
アリス「はぁ……輝夜に避けられているわね。身から出た錆よね」
妹紅「アリス、ちょっと来い」
アリス「ん、なによ」
会場の端
妹紅「いいか、よく聞け。私は輝夜に幸せになって欲しい」
アリス「なに、自慢?」
妹紅「違う、自分を正確に見つめなおしてアリスと比較して得た結論だ
お前は魔界の姫で、頭脳明晰、裁縫や料理とかの器量もある。なにより私以上にあいつを好きだろ
確実にお前のほうが輝夜を幸せにできるんだ」
アリス「でも輝夜はあなたが好きじゃない」
妹紅「一時の思い込みだ。少年が不良に憧れる気持ちと同じだ。後から思い返せば絶対に後悔する
私という人柄を好きでいてくれたことはすっごく光栄だと思う。だけどな、現実は人柄だけじゃ生きていけないんだよ
今は学生気分のあいつだけど、なんたって将来永遠亭を継ぐ姫様だぞ。家柄としても責任を負わなけりゃならない立場にある
そんなあいつの相手が根無しの風来坊だったらどうだ? いけないだろ
私以上に一人で生きては生けないんだよ」
アリス「それで?」
妹紅「私が説得するから、お前は必ずあいつを幸せにしろ、いいな!」
これでは、明るい話が書きずらいな…では、ちょいんと小細工を…
>>120と
>>118のの狭間のつもりで
妹紅「レミリア…幸せにな…」
映姫「やはり、危惧した通りになりましたね」
妹紅「…」
永琳「1人になりたいんですってね…。それじゃあ、この薬を打ってあげるわ。蓬莱の薬を無効化する薬よ」
妹紅「…」
映姫「副作用としては、魂が輪廻より外れ、生まれ変わることも無く、永遠に無の空間をあなた1人で漂うそうです」
妹紅「永遠に…1人…」
映姫「そうです。あなたの意思が消え去るまで、いえ、消え去っても、ずーっと無を漂うだけです」
妹紅「…」
永琳「何をためらうの?もう、あなたのために泣く人全てを、自分で捨てたのでしょう?」
妹紅「…」
永琳「あぁぁぁぁぁ!自分で打てねーんなら、私が打ってあげるわよ!私はね!姫を!弄んだ!お前を!消したいのよ!!」
映姫「やめなさい、八意永琳。藤原妹紅、貴女は孤独になりたいんでしょう?現世の全てと自分の結びつきを消したいのでしょう?」
妹紅「わかったよ…(チクッ)…ああ、何かボーっとしてきた…力が抜けて行く…本当の死ってこんな感じなのか…」
・
・
・
妹紅「…あれ?夢…?」
妹紅「…」
妹紅「なんか、霊夢や、みんなに傷つけずに、でもちゃんと言わなきゃ…そんな気がしてきた…」
魔理沙「あぁ疎外感。先生やレミリアたちは楽しそうだぜ」
早苗「私と神社の裏に行きたいって?」
>>108 妹紅「アリス、ちょっと話が…」
アリス「え?」
妹紅「いいか、私は輝夜にはっきりと言う、お前は、傷ついた輝夜の心を癒すんだ」
アリス「…霊夢を振ったって言うのは本当のようね。それで、輝夜も振るつもり?」
妹紅「そうだ。私は今まではっきりと物を言わなかった。優しすぎた。だから、みんなにからかわれてきたんだ。
今こそはっきりと言ってみんなの気持ちに整理を付ける。もうヘタレとは言わせない!」
アリス「妹紅…」
妹紅「輝夜!お前が私の父にした仕打ちを忘れたのか!?」
輝夜「え!?、そ、それは…」
妹紅「父はあの一件の後、失意の中で死んでいった。私はそのときにお前への復讐を誓い、恩人を殺めてまで不死の身体を手に入れた。
私はお前を憎むことはあっても、絶対に愛することはない!どんなにお前が謝ろうともな!」
輝夜「そんな…」
妹紅「悲しいくて、心が痛いか?なら、私はうれしい。不死のお前に、父の、私の恨みを晴らすなら、心を傷つけるくらいしか出来ないからな!」
輝夜「…」
アリス「可愛そうに…そんなことを言われたのね…さあ、私の胸で泣きなさい。そして、妹紅への想いを忘れるのよ…」
輝夜「アリス…うわぁぁぁぁぁぁぁん」
妹紅「よし!これでアリスも輝夜も大丈夫だな。あー、なんだか身も心も軽くなったきがするぞ。やっぱ、私には一匹狼が性に合うや」
映姫「…どうやら、説教は馬耳東風となりましたか。いいでしょう。貴女が孤独になりたいというなら、望みをかなえてあげましょう」
【パーティ会場にて】
霊夢(……イヴだってのになんて顔してんのよ私は。…最悪よ)
レミリア「…霊夢。」
霊夢「ビクッ!?ひゃあ、な、何!?」
レミリア「元気が無いから」
霊夢「そんな事無いわ」
レミリア「嘘よ。泣いてたでしょ?涙の跡があるわ」
霊夢「……よく見えてるわね私の事」
レミリア「/////そ、そ、そ、そんな、たまたまよ。何となく。…ねぇ元気出してよ。霊夢は…笑ってる方がいい」
霊夢「…しゃあないな。じゃあレミリア、あんた酒の相手して、私を楽しませなさい。今日はぶっ壊れるまでタダ酒を飲んでやるわ。もし明日、二日酔いで酒臭くても我慢してね」
レミリア「…うん。飲もう」
パチェ「あれ、私余ってない?」
妹紅たちが軽くシリアス入ってる頃
学園寮のパルスィの部屋
メルラン「さあみんな、乾杯しましょう!! メリークリスマース!」
コンパ組「メリ〜クリスマ〜ス!!」
ガヤガヤ…
パルスィ「抜け駆けとかしたら許さないわよ」
ルナサ「そういうあなたこそ…」
男子生徒A「ほらほらお前らもケーキ食えよ。今日は男子一同の奢りなんだからな!」
パルルナ「(互いを目で牽制しつつ)……ありがとう///」
男子生徒I「なんかあそこ修羅場ってるぞww」
リリカ「B君もいい感じに空気が読めてるねぇ」
男子生徒B「俺をこんなに酔わせてぇ、後でどうする気なんだァ〜?(ほろ酔い)」
紫「何もしないわよぉ〜もぉ〜(こちらも酔ってる)」
リリカ「未成年の生徒を酔わせる学園長…大丈夫なの?これ」
男子生徒C「とりあえず写真に収めときましょう(射命丸ばりの超高速連写)」
男子生徒I「オイ新聞部!絶対載せるなよ!」
リリカ「大丈夫、彼も飲んでるわ」
男子生徒B「アイツはそんなことしねぇよ。むしろ釣り餌として隠しとくタチだからな」
リリカ「いつの間にこっちに!?」
男子生徒B「あぁ、何か今日の二人機嫌が悪いみたいでなぁ。喧嘩でもしたのか?」
リリカ・男子I「誰のせいだと思ってるんだよ、この鈍感フラグ男子め」
妹紅のポジション(ヘタレ)がピンチなので男子B君に犠牲になってもらった
>>128 後半男子A君がB君に入れ替わってしまっていた!?
B君は学園長の毒牙の犠牲になりそうだw
妹紅「……というわけだ、自分の身をわきまえろ」
輝夜「……私は妹紅と身分が違うから私の気持ちを受け止められないの?」
妹紅「う、うん、その通りだ。人には釣り合いってのがあるんだよ
私ももと貴族だったからわかる」
輝夜「わかった(てくてく)」
妹紅「ふぅ、話せばわかるもんだな」
輝夜「ねえ、えーりん」
永琳「姫様飲んでますか〜///私今日けーねたんと一夜を共に////」
輝夜「はい、これ(手紙を渡す)」
永琳「あら、私たちの祝儀でも包んで……ぜ、絶縁状!?」
輝夜「今日からお姫様やめて平民になるから、じゃ、あとよろしく」
永琳「ひ、姫様ぁぁぁぁーーッッ!?」
妹紅「やっぱり私は一人で良い。皆が幸せになってくれれば、それだけで私は……」
「なーに一人で黄昏てんだァ?」
妹紅「……お前は」
魔理沙「よう」
妹紅「今度は魔理沙か。ほっといてくれよ……もう私に構わないでくれ」
魔理沙「言われなくても私はお前に恋したりはしないから安心するといいぜ」
妹紅「そういう意味じゃなくてだな」
魔理沙「今日は一段と冷えるなー」
妹紅「人の話を聞けよ」
魔理沙「ほれ」
両手に持つ温かいコーンポタージュの缶の片方を妹紅に差し出す魔理沙。
妹紅「……サンキュ」
魔理沙「はぁ……あったまるなー」
妹紅「そうだな」
魔理沙「独りは寒かったろ?」
妹紅「……べつに」
魔理沙「へぇ、そりゃ羨ましい。私は独りは寒くて寒くてたまらないぜ」
妹紅「元々、蓬莱人の私は独りだった。今だってただあの頃に戻るだけさ」
魔理沙「そうかい。それなら好きにするといいぜ。
私は寒いのは苦手なんでな。常に温かいところで暮らしたいぜ」
妹紅「私には温かい場所なんて、もう……」
魔理沙「あるじゃないか」
妹紅「…………」
魔理沙「喧嘩相手に輝夜がいて、小町と一緒に馬鹿やって、アリスにファッションを教えて貰ったり、うどんげに追いかけ回されたりして。そして帰ると霊夢が迎えてくれる。それはお前にとって、凄く暖かいものだったんじゃないのか?」
妹紅「……でも私は」
魔理沙「自分に嘘をついても……虚しいだけだぜ」
妹紅「…………」
しかし聖夜に悲しい話はなんか寂しいな… 誰か明るい話を…
今日はクリスマスイブだからやけに荒んだのがあるなw
学園寮のパルスィの部屋の外
紫「うえ〜、の、飲み過ぎた〜」
?「おや学園長、こんなところで何をなさっておいでで?」
紫「げ、げっ!魂魄理事長!(ヤバい、理事長に今回の事がバレたら……)」
妖忌「学園長は今夜お一人ですかな?」
紫「あっ、はいそうですわ。残業で忙しくてクリスマスパーティーとかでは
ありませんのよオホホ(言えない、絶賛パーティー中って言えない……)」
妖忌「ならば実は今会議室で理事同士で
忘年会の二次会をしているのですが学園長もいかがで?」
紫(なっ、あの全くと言っていいほど秘密のベールに包まれている理事が
集合している、だと……)
会議室
紫「な、流れでついてきてしまった……」
妖忌「いや〜、男ばかりですから学園長のような美しいお方が
来てくれると華があっていいですなぁ」
紫「そ、そうですかオホホ」
妖忌「さて、ではご紹介しましょう。これが我が理事会です!」
もこーパパ「どうも、理事の藤原不比等です」
ゆゆこパパ「理事の西行法師です」
てんこパパ「天子の父です」
命蓮「ひじりんの弟の命蓮だよ!」
吉田さん「吉田です」
妖忌「どうです、これが東方学園理事会です!」
紫「何この身内サークル!?全員生徒と教師の身内じゃない!
後吉田って誰よ!」
妖忌「ああ、彼は忘年会会場だった社交場(ゲイバー、と読む)で
尻合った人です。学園長独り身でしょう?彼はいかがです?」
吉田さん「おおっ、おきれいな方ですね、これはダブルブレード吉田の
異名を持つこの私を震撼させる程度の美しさ!」
紫「あっ、ちょっ、アーッ!」
この後スキマを使ってゆかりんは命からがら逃げ出したようです。
咲夜「はあ…さとりんは地霊殿でパーティーだし、諏訪子タンも神社いるし…」
レミリア「霊夢〜」
フラン「魔理沙ぁぁぁぁ!!」
咲夜「二人とも各々の相手と楽しんでるし…」
トントン
美鈴「咲夜さん」
咲夜「何?」
美鈴「一緒に飲みましょう♪」
咲夜「…まあ、いいわ」
美鈴「メリークリスマス。咲夜さん。」
咲夜「メリークリスマス。美鈴。」
>>132 こういうのはどう?
>>122と
>>127から発展
魔理沙「よっ、パチュリー。メリークリスマス」
パチェ「メリークリスマス魔理沙(隅っこで読書中)」
魔理沙「パチュリーは相変わらずだな。何読んでるんだ?」
パチェ「今日はクリスマスだからね。冬に関係する童話よ」
魔理沙「へー。なんだろう。タイトル名は?」
パチェ「マッチ売りの少女」
魔理沙「そ、そっかあ…。クリスマスにしてはちょっと悲しいお話だな……」
パチェ「いいの……。こんなひとりのクリスマスだからこそ、この本が相応しいと思ったの。今のわたしにピッタリね」
魔理沙「何言ってるんだよ。みんなパーティで盛り上がってるじゃないか。パチュリーも参加しようぜ」
パチェ「そういう賑やかな集まりは、元々苦手なんだもん。」
魔理沙「ふーん。そっかあ。それなら一緒に抜け出そうぜ! わたしも退屈していたんだ(パチェの腕を掴む)」
パチェ「えっ? ちょ、ちょっと魔理沙」
魔理沙「ほら行くぞ。 外は雪が降っていて綺麗だぜ。わたしの箒にのせてあげるから」
パチェ「う、うん……」
魔理沙「落ちないようにしっかり掴まって」
パチェ「わかった……きゃ!」
(少女飛行中)
魔理沙「な? 綺麗だろパチュリー」
パチェ「うん……。銀世界ね……。星も綺麗」
魔理沙「だろー。 たまにはこうやって外に出るのもいいんだぜ」
パチェ「そうね……。本もいいけど、こうして外の世界を眺めるのも悪くないかも……」
魔理沙「よし。それじゃあ……そろそろ紅魔館に戻ろっか」
パチェ「待って魔理沙」
魔理沙「うん?」
パチェ「紅魔館には戻りたくない。それに、もう少し景色がみたいの。だからしばらくこのままでいさせて」
魔理沙「そっか……。それじゃー、私のとっておきの場所に連れていってあげる」
パチェ「とっておき? それは楽しみかも」
魔理沙「しっかり掴まってて」
パチェ「うん……」
魔理沙とパチュリーは、こんな感じでクリスマスイブを一緒に過ごしました
136 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/24(木) 21:14:36 ID:n889Xhx+O
妖忌「ほっほっほっ妖夢にサンタさんを信じさせるためにワシは妖夢と常日頃会えんのじゃ」
幽々子「まるで織り姫と彦星ね…ロマンチックだわ」
妖忌「いやいや照れますな///どれ愛しの孫の枕元に土産物を置いてこようかの」
幽々子「起こさないように気をつけてね」
妖忌「ほっほっほっ、こう見えても剣の達人ですゆえあしからず」
妖忌「ふふふ……よく眠っておるわい…ワシの孫とは思えんくらいにかわいいのう」
妖夢「むにゃむにゃ」
妖忌「ん……手紙?なになに」
サンタさん、プレゼントは我慢しますのでお爺ちゃんとまた会いたいです。
妖忌「おぉ……ワシは…ワシは…すまん妖夢…つらい思いをさせたのう…」
妖夢「…ん……誰かいるの?」
妖忌「はっ!?御さらばっ!!」
妖夢「…サンタ……さん…?あぁ!プレゼントだ!幽々子さまぁ、私サンタさんに会いました!!」
幽々子「そう、よかったわね妖夢」
妖夢「でもやっぱり、このお願い事はダメみたいでした…」
幽々子「ふふっ、そうでもないかもしれないわよ」
妖夢「え?」
妖忌「メリークリスマス」
137 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/24(木) 22:08:15 ID:lC8KW+G/0
〉136
なんかいい話っぽく思わせてるが
>妖夢にサンタさんを信じさせるためにワシは妖夢と常日頃会えんのじゃ
この設定ぶっ飛びすぎだろw
>>131 妹紅「……魔理沙の言うとおりだな。そんな何気ない日常にあたっていたかったんだ
騒がしかったり泥臭かったけど、温かかった」
魔理沙「ならどうしてその想いをみんな踏みにじる真似をするんだぜ」
妹紅「……友達なら誰でも平等に接するだろ、誰も悲しまないじゃないか
一人しかいないレミリアは霊夢とパチュリーの両方を選ぶことができない
どちらかを選んだら、どちらかが悲しむだろ
誰かに恋するってことは他の誰かを悲しませることに繋がりやしないのか?」
どうしてみんな友達じゃ駄目なんだ?」
女子学生なら集団でカラオケとか行くだろ
クリスマスなのに誰も彼氏いないぜチクショー
みたいなテンションで
141 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/24(木) 23:15:38 ID:n889Xhx+O
>>137 すまん
クリスマスに一人酒してて酔ってたから設定も何も全く気にせず思いのたけをぶちまけてもた
妖忌みたいなお爺ちゃんが欲しいです
妹紅「ふー、パーティもお開きか。霊夢はレミリアのとこに泊まりって話だし、今日は一人か(がちゃ)」
輝夜「お帰りー妹紅」
妹紅「あん?なんで輝夜がここに…」
輝夜「聞いて聞いて妹紅さ、私がお姫さまだからダメなんでしょう?」
妹紅「(その理由なら筋が通っているだろう)」
輝夜「だからさ、家出してきた」
妹紅「…は?」
輝夜「私もう姫でもなんでもないの。妹紅と同じもと貴族よ。これなら大丈夫よね♪」
妹紅「なにぃぃぃぃ!?」
宴の後
紫「はぁ、パーティは楽しかったけど、やっぱりクリスマスに一人ってのは寂しいわ
神様は私のことが嫌いなのかしら・・・」
?「あの、すみません」
紫「はい?」
?「やっぱりだ、八雲先輩じゃないですか、俺ですよ大学の時の後輩のAです!」
紫「A君なの、久しぶりじゃない」
A「本当に久しぶりですね、元気でしたか?」
紫「ええ、そうね・・・」
A「どうです、よければこれからメシでも食いにいきませんか。
安月給ですから、あまり高いもの食べられませんけど」
いやー、クリスマスだってのに一人は寂しいですからね、先輩が一緒だと嬉しいです」
紫「そうね、それじゃ御馳走になろうかしら」
A「本当に!? いやっほう、それじゃ行きましょう」
紫「ええ」
紫(ふふ、最後の最後にこんな素敵な出会いがあるなんて、神様ありがとう♪)
翌日
神奈子「で、ご飯食べてそのまま別れたってか、千載一遇のチャンスだってのにアンタどこの中学生だ」
紫「だ、だって〜・・・」
永琳「普段はあれだけ男男と言っているのに、いざというときには乙女になるんですねw」
紫「うう・・」
映姫「この分だと、彼氏ができるなんて、当分先みたいですねw」
紫「しくしくしく・・・」
パーティの後
お嬢様のお部屋
レミリア「今日のパーティはどうった霊夢?」
霊夢 「うん。とっても楽しかったわ。招待してくれてありがとうレミリア」
レミリア「それは良かった。今日のパーティはあなたの為に開いたと言っても過言ではないのよ」
霊夢 「そうなの? クリスマスパーティーじゃないの?」
レミリア「ま、まあ、それもあるけどね。だけど、わたし霊夢ともっと一緒に居たかったんだもん」
霊夢 「そっか。ありがとレミリア」
レミリア「どういたしまして。だけど、夜はまだまだこれからだよ。もっともっと遊びましょう」
霊夢 「えー。わたしもう疲れたなあ。ちょっと眠いし…。もう寝ない?」
レミリア「やだー! やだやだやだ! せっかくの霊夢とお泊りだし、もっともっと遊ぶの!!」
霊夢 「わ、わかったわよ。じゃあ何する?」
レミリア「んー。それじゃあ、なにか本読んで」
霊夢 「わたしが読むの?」
レミリア「うん。パチェもいないし、わたしいつも寝る前には本を読んでもらうの」
霊夢 「まったくもう。レミリアはお子様ね。分かったわ、読んであげる」
レミリア「やったー♪」
合コン(一次会)終了後
男子A「それじゃあなー」
パルスィ「私たちはここに残るわ。というか、ここ、私たちの部屋なんだけどね…」
ルナサ「さ、私達3人の2次会を始めましょう」
村紗「それじゃ、私達はカラオケ屋に行きますか!」
男子B&C「おおーー!」
リリカ「うつら…うつら…」
メルラン「あらら、リリカはおねむのようだけど…」
男子I「あー、俺、部屋まで送っていきますよ。よいしょっと…うわっ軽っ」
リリカ「うつら…うつら…zzz…」
メルラン「I君の背中で寝ちゃったわね。それじゃ、I君、リリカをお願いね〜」
ルナサ「リリカを…妹をよろしくお願いするわ…」
男子I「は、はい…じゃ、俺らもこれで」
パルスィ「そんな、嫁ぐわけじゃあるまいし…」
男子A「あー、なんか、あいつら夫婦みたいだよなぁ。ある意味妬ましくなってくるぜ」
ルナサ「えっ」 パルスィ「えっ」
男子I「おーい、ついたぞー」
リリカ「zzz…」
男子I「熟睡してんな。まあ、今日のためにいろいろ動いたからな」
リリカ「zzz…」
男子I「俺も寝るか…」
リリカ「…あれ?私の部屋?えーっと、宴会が終わって、うとうとして、それから…?」
男子I「ぐご〜ぐご〜」
リリカ「こいつが、私を運んでくれたのかな、それにしても、すごいイビキ…よっぽど疲れてるんだ…」
男子I「ぐご〜ぐご〜」
リリカ「…ほんと、よく寝てるわ…起こしても起きそうにないよね…」
チュッ チュッ チューッ はむっ
男子I「ぐご〜ぐご〜」
リリカ「吸っても、噛んでも起きない…って、なにやってんだ、私。」
男子I「ぐご〜ぐご〜」
リリカ「今日はお疲れさん、これからもよろしくね。じゃ、おやすみ…」
翌日、Iの身体中に付いた虫さされのような痕や噛まれた痕を、友人にからかわれたという。
(クリスマスカードの裏)
手前で書いてて、手前で妬ましくなってきましたよ。
村紗はきっと海に関する歌、メルランはとにかくテンションが上がる歌が得意そうだよな。
>>136 屋台にて
妖忌「んかぁ〜っ!うまいっ!もう一杯っ!」
ミスティ「はいはい」
妖忌「んふふ。孫が嬉しそうにしとったよ。した甲斐があったよ」
ミスティ「よかったじゃございませんか」
妖忌「………。本当は仕事で孫に合わせる暇すらなくてな…。クリスマスの夜だけは無理矢理時間を使うんじゃ」
ミスティ「へぇ…」
妖忌「だが、孫の『会いたい』という手紙を見て、ワシはこんな仕事を辞めて一緒にいた方がいいのかもな…とな。どう思う?」
ミスティ「さて、わかりませんねぇ」
妖忌「そうかい。そうだろうなぁ…」
ミスティ「だけど、私はこう思いますよ」
妖忌「ん?」
ミスティ「彼女もいつか『サンタクロース』はいない事に気付くと思います。でもプレゼントをくれた『サンタクロース』を知ってますよ」
妖忌「ふむ…」
ミスティ「その時、その影を思い出すはずです。『自分を愛してくれたサンタクロース』の存在を。
彼女の若さ故に、一緒にいてくれなかった事に憤りを感じる時もあるかもしれません。
ですが、彼女が大人になった時、その『サンタクロース』に気付くはずです。かけがえのないサンタクロースに」
妖忌「……。そうか…。そうじゃな」
ミスティ「私はそう思うんです」
妖忌「若いくせに一丁前な事を言う。もう一杯」
ミスティ「ふふっ。ありがとうございます。それではどうぞ」
妖忌「さて、次の仕事に向かいますかね。ごちそうさん」
ミスティ「ありがとうございました」
妖忌「姉さん。メリークリスマス」
ミスティ「メリークリスマス。サンタクロースのおじいさん」
ミスティ「…………。さて、店じまいかな。次はどこへ行こうか。どこにつくかな。いや、どこでも変わらないか
私の仕事は人の言葉を紡ぐ事。そしてその人々を見る事
住む場所、住む人全てにドラマがあって、それに対する思いがある
それが尽きない限り、私の仕事は終わりがないからね
さて、次の場所へ、行きますか」
>>136は泣ける
ようむうう!!!!
妖忌お爺ちゃんはいつも側にいるよ…
冬休みの宿題もやれよ
>>148 霊夢「宿題?あれって休暇始まる前に終わらせるものでしょ?」
魔理沙「毎日一ページずつやるぜ!」
レミリア「昨夜〜。後頼んだわよ」
妹紅「霊夢ーやっぱり独りじゃ生きていけないよ」
パチェ「(悪酔い)ったくよ、これで出番解消だよ。結局レミレイの踏み台だよまったく」
うどんげ「(悪酔い)出番もなけりゃ恋も叶わねぇよ」
文「(悪酔い)私にゃ相手すらいねぇよ」
>>149 ×昨夜
○咲夜
わざとじゃないんだ
輝夜じゃないけどツリーの飾りになってくるよ
勇儀「でさー、そのツラって言ったら。」
小町「うは〜、それはそれは」
萃香「それだけ言うもんなら、私も見てみたかったねぇ。」
幽香「ちょっとあなたたち。扉まで開けっ放しで、少しは静かにする気は無いの?」
勇儀「いいじゃないか。今は冬休みだし、クリスマスだ。寮に残ってる奴なんざいないさ。」
幽香「あんたたちがいるじゃないの。」
小町「だから貸切なのさ。」
萃香「ほら〜、幽香も飲めよ〜う。」
幽香「遠慮するわ。…ところで文は?ここの部屋だったわよね?」
萃香「ああ、あいつならさっき酒の追加を買いにいかせたぞ〜。」
小町「そういや遅いねぇ。まったく、幻想郷最速がどこで油売ってるんだか。」
幽香「いや、そとめっちゃ吹雪いてるし…。それに油売るとかあんたに言われたくないと思うわよ。」
勇儀「天人のとこからちょちょいと持ってこさせるつもりだったんだがね。」
幽香「はあ、まあいいわ。さっき寮に残ってる先生に付き添い頼んどいたから。少しは静かになさい。」
勇儀「げ、まさか山田じゃないよな。」
小町「いや、映姫はレミリアんとこのパーティに行ってるから大丈夫なはず…。」
萃香「いいから早く酒隠して!」
幽香「ああ、大丈夫よ。そういうのに関しては寛容な先生だから。こんなときだし飲んでも怒られないんじゃない?じゃあね。」
勇儀「くそ、幽香の奴余計なことしやがって。」
小町「まったくだ。先公なんか混ざったらせっかくの酒が不味くなっちまうよ。」
萃香「いつかあの胸薄めてやる。」
幽々子「まあまあ、いつまでも愚痴っててもしょうがないじゃない。乾杯と行きましょ。」
勇儀「あ〜そうだねぇ。じゃあ、クリスマスに」
勇儀・小町・萃香・幽々子「「「「かんぱ〜い!」」」」
勇儀「あれ…?」
小町「何か…。」
萃香「違う声が…。」
幽々子「(クピクピクピクピクピ)ふぅ…。」
勇儀「…………。」
小町「…………。」
萃香「…………。」
幽々子「……ヒック。」
勇儀「逃げろ!」
小町「一人だけ逃げる気かい!?」
萃香「ちょ、待ってってば!」
幽々子「あら〜鬼ごっこかしら〜。本物の鬼なのに鬼ごっこ(クスクス)」
勇儀「うわっ!蝶が飛んできた!」
小町「マジでヤバイってこれ!死神が言うんだから間違いない!」
萃香「捕まってら別の意味でやばいじゃん!」
幽々子「ふふふふ…逃がさないわよ〜。」
文「ううう、空が明るくなってきちゃったわ。天人のところから酒をガメてこいだなんて、清く正しい新聞記者のすることじゃないって言うのに。
大体、あの吹雪の中外に出ることがオカシイんです。夜更け過ぎに雪ってレベルじゃねえぞっと…なんか寮がボロッちくなってる気がするんですが…。」
萃香「文…?文か…?」
文「あやややや!萃香さん!こんなにぼろぼろになってこれはチャンsじゃ無くて何があったんですか!」
萃香「私たちは何故過ちを繰り返すのか…(ガクッ)」
文「よっしゃーーーーー!(萃香さーーーーーん!)」
幽々子「あらあら、心の中と台詞が逆になってるわよ。」(ツヤツヤ)
文「あ、何があったかわかりました。よーく解りました。だから手をワキワキさせて近づかないでください。もう日も昇ってるんですから。
西行寺先生聞いてますか!?ちょ、おまっ!やめっ!アッーーーーーー!」
夜の、鬼ごっこか。
何だか楽しそうだな。
>>139 魔理沙「あー うたったうたった」
小悪魔「咲夜さんって歌すっごくうまいですねー」
パチュリー「ほんとにびっくり 歌手みたい」
フラン「もうひとりびっくりだったけどね」
レミリア「いいの!歌は心なんだよ!」
霊夢「お…わー雪だー」
美鈴「クリスマスに雪なんてロマンチックですねぇー」
こーりん「ホワイトクリスマス…だな…」
霊夢「わっ」
魔理沙「なんでいるんだあんた!?」
パーティ後職員室
さとり「(昨日今日はみなさん少し
心が傷んでいるようですね。
あの真面目な上白沢さんは
授業をなかったことにし
映姫さんは西行寺先生に頼んで
抜き出した藤原さんの魂を
無縁仏にしようとしているし)」
永琳「(姫様から絶縁宣言…鬱だ
私もツリーの飾りに…)」
映姫「(藤原さんには少し反省して貰いま
しょうか…)」
慧音「(さて、授業はなくなったが
妹紅になんて言ってやるか…)」
さとり「(まぁ、藤原さんの対人関係と
ヘタれさ、自暴自棄になる性格
永い間人に接しでいなかった
その経験がかなり痛い…か)」
聖「で?なんで私たちなんですか?」
さとり「正直、今の映姫さんは少し
ヤバいのです。それに権力が
高い人が手を下すと状況が
悪化しかねないのです。」
聖「それはわかりますが、先程の
答えにはなっていません。」
さとり「はい、今から説明します
まず、聖さんには藤原さんを
髪の毛が黒くに戻るくらいまで
若くしていただきたいのです。」
聖「何故?」
さとり「藤原さんは大体それくらいの
時期にトラウマを持っています。
逆にその時のことを思い出させ
今と重ね合わせることで
自分で道を切り開いて欲しいのです。
後は若くするタイミングですが…
(たぶん、八意さんの鬱っぷりから
いま、蓬莱山さんは藤原さんの部屋。
藤原さんは焦って一回部屋から
逃げるはず…チャンスはそこだけ)
今から藤原さんの部屋に行くので
藤原さんが出てきて少し離れたら
かけてもらえますか?」
聖「わかりました。では行きましょう
(かなり急ぐのか)」
さとり「(話がわかる人だ)」
すまん。誤爆した
157 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/25(金) 01:46:01 ID:QI2XCaQhO
>>136>>146 死ぬほど好きだ
お前らみたいな奴らが
一人きりだけど幸せなクリスマスを送れるよ
クリスマスキャロルを聴きながら涙を流したよ
メリークリスマス
妹紅「な、なんでそんなこと」
輝夜「決まってるじゃない。そんなの
あんたが好きだからよ。」
妹紅「お前って奴はなんで…(そうだここで素直にならなくちゃ…でも)」
輝夜「だから、私はあんたが…」
妹紅「あぁ、わかった少し気持ちの
整理をして来る。少し待っててくれ」
こっちが先立ったのに
しかも読みづらいし
話の切り替えが早いし
チョットツリーの飾りになりに逝ってくる
>>152 むはは、ハッピーな妄想が止まらねえ(メルラン症候群のお知らせ)
幽香「…………。」
雛「厄いわ…厄すぎるわ…」
幽香「何よ…」
雛「多分、友達と一緒にクリスマスを過ごせないからイライラしているのね」
幽香「ッ!!なんでアンタがわかるのよッ!?」
雛「神だから…ってのは嘘にして、いつものにとりとアナタを見ていたらわかるわ」
幽香「………。にとりったら『クリスマスにはちょっとやらなきゃいけない事があるんだ』って…」
雛「厄すぎるわねぇ」
幽香「何よッ!?人の神経逆撫でしにきたわけッ!?」
雛「いいえ。私は貴女の厄をいただきにきただけ」
幽香「バカにしないでよッ!!」
にとり「ゆうかー、ってうわっ!!どうしたの?どうしたの?」
幽香「ッ!!………いえ、なんでもないわ」
にとり「まあいいや。とりあえずちょっと外見てよ外!!」
幽香「どうしたのよ」
にとり「今だ!ライトアップ!」
パァァァアア…
幽香「あ…樫の木が…」
にとり「だからあれをクリスマスツリーにデコレーションしてたんだ」
幽香「…なんで?そんなことしなくたって」
にとり「だって、あの樫の木は幽香がよく手入れしてたじゃない」
幽香「ッ!!」
にとり「幽香のいつもの手入れと私の技術があって初めてあの木は輝いたんだ。二人で作った『メリークリスマス』だよ」
幽香「にとり…」
にとり「うわぁ…なんか歯が浮くような事を言っちゃたよって幽香!?」
幽香「ありがとう…グスッ…にとり、本当にありがとう…グスッ…」
にとり「あわわ、ど、どど、どういたしまして」
幽香「私、にとりと友達でよかった…!!本当によかった…!!」
にとり「………うん。私も、幽香が友達でよかったよ。これからも友達でいようね」
幽香「うん…!!」
雛「厄払いしたら幸せが訪れるものよ。それではお二方、メリークリスマス」
>>142のちょっと前
パーティの後、妹紅の部屋
妹紅 「これで1人の生活に戻ったな。わたしは自由の身だ。
ふう……。別に寂しくなんてないさ。 わたしは元々一匹オオカミ。くだらない馴れ合いはごめんだよ」
妹紅 「そうさ、別に寂しくなんかないよ。ずっと昔からそうだった。これからも一人で生きていくよ」
妹紅 「……」
妹紅 「はぁ、宿題でもしようかなあ……」
(少女勉強中)
妹紅 「なにこれ……意味不明だな……。誰かに教えてもらおう……。ってそうか、もう誰もいないのか」
妹紅 「……まあいいさ。1人でも頑張れば何とかなるよ。別に寂しくなんかないさ……」
妹紅 「……」
慧音 「よ、妹紅。メリークリスマス」
妹紅 「あれ、慧音? どこから入ってきたの?」
慧音 「玄関空いてたぞ。 どうした? なんだか元気ないな」
妹紅 「べ、別に……。それより突然どうしたの?」
慧音 「ちょっと妹紅の顔が見たくなってな。おや、勉強してたのか。 えらいぞ妹紅。 どれ、わたしがみてあげるよ」
妹紅 「い、いいよ別に。これくらい一人で出来るから」
慧音 「遠慮するなよ。 わたしはこれでも、お前の教師でもあるんだからな」
妹紅 「う、うん……」
妹紅 (そうか……。なんだかんだ言って、わたしが一人の時には、いつも慧音が側にいてくれたんだな……)
妹紅 「なぁ……慧音」
慧音 「ん?」
妹紅 「その……ありがとう」
慧音 「ど、どうした?」
妹紅 「別に……なんとなく……。いつも色々と……ありがとう慧音」
慧音 「なんだ、お前らしくないな。 そんなこと気にしなくていいぞ。 わたしとお前の仲じゃないか」
妹紅 「慧音……。うん……ありがとう…。本当にありがとう慧音!!(慧音に抱きつき)」
慧音 「うわっ……。も、妹紅? どうしたんだ今日は」
妹紅 「けーねええ!! ありがとおおお!!!」
慧音 「まったく妹紅ときたら、しょうがないやつだな……。よしよし…」
もこたんも、1人の時は寂しいらしい。
その心の隙間を埋めてあげられるのが、慧音なんだと思う
>>160 これでこの妹紅関連を丸く収められそうじゃないか
【宴の後】
霊夢「うー!……ひっく!ちょっと…聞いてんのぉレミリア!?まぁね、私のぉちょっとした失恋話でも聞きなさいってぇ!……ぐうぅっ…ぎもぢわるいぃ…」(浴びる程の酒を飲み続け泥酔)
レミリア「わ、私はここだよ。それから…その失恋話はもう聞いたわ(…霊夢はふっ切ったって言ってるけど…凄く悲しいんだろな。……私には埋めれないのかな)」(自分の無力さに涙を零す)
霊夢「あ。…何泣いてんのよ?」
レミリア「違う…泣いてなんて無いわ」
霊夢「嘘だわ。…嘘つきには罰として巫女全身全霊の抱擁よ?ほら、こっち来なさい」(ぎゅーっと抱き締める)
レミリア「/////……だ、駄目!れ、レレレ、れいみゅぅ!?うー☆?」(顔が真っ赤になる)
霊夢「…ぅぅ…ごめんね…今まで…私…レミリアが…す」(酔いが回って完全に沈黙。レミリアを抱いたまま)
レミリア「///……こんなとこ誰かに見られたら(うー、動けない。素晴らしい夢想封印だわ)」
妹紅「あぁ、どうしてこんなことに…」
聖「小さくすればいいのね、えい」
妹紅「え、なん」
アリス「私は失恋体質なの…あら?」
ちびもこ「ここどこ…?」
ちょw
このタイミングでチビもこたんインしたお!
アリスの人形になるんかいな
うわぁ…24日の夜も長文打つやついたのか…
彼女も友達もいないからキモい妄想ばっかするんだな
しかも朝っぱらからちびもこだのクソつまらない設定をよく思い付くよ
雪が深々と降るなか、ちびもこにアリスがかがんで話しかける
アリス「パパとママは?」
ちびもこ「わかんない」
アリス「誰か知っている人は?」
ちびもこ「うーん、わかんない」
アリス「ふーん、一人なのね。ふふ、お姉ちゃんも一人なの
失恋しちゃってね……話してもわからないか
じゃ、お姉ちゃんと交番行こうか」
スター「イヤよ!絶対にイヤッ!」
サニー「そういわないでさ。」
ルナ「クリスマスディナーのランクアップはあなたの手にかかっているのよ。」
スター「だから何で私が…。」
ルナ「一緒に住んでた仲じゃない。」
スター「ああいうのは拉致監禁って言うのよ。」
サニー「アリス先輩のところがダメなら蓬莱山先輩のところでいいからさ。」
スター「イヤったらイヤ!」
さとり「……想起『着せ替え妖精人形』ってところかしら。」
美鈴「?何か言いましたか?」
さとり「いいえ、何でもありませんよ。クスクス…。」
イヴ翌日の朝
魔理沙「あー…結局朝まで騒いじまったな」
妹紅「そーね…女連中で色気もへったくれもないクリスマスだったけれど」
魔理沙「あー…彼氏が欲しい」
妹紅「そーね…来年こそは…」
一同「!?」
早苗「あの、今晩私のお家にきませんか、魔理ちゃん(もじもじ)」
パチュリー「そこまでよ!」
>>148 しょとうぶ
魔理沙「冬休みの宿題しよーぜー」
霊夢 「いいよー」
妖夢 「するー」
魔理沙「どれやる?」
霊夢 「漢字ドリルやろー」
妖夢 「うん」
(少女宿題中)
魔理沙「……」
霊夢 「……」
妖夢 「……」
(1時間後)
魔理沙(zzz)
霊夢 (あ……まりさ寝てる……。いねむりさんだ……)
妖夢 「……」
(2時間後)
魔理沙「zzz」
霊夢 「zzz」
妖夢 「おわったー。あれ? 2人とも寝てる。ずるい。わたしも一緒に寝るー」
妖夢ちゃん頑張りました。
神社に拉致られた魔理沙
早苗「ふふふ、冬休みはここで過ごすんですよ」 魔理沙「だぁぁぁはなせぇぇぇ!」
>>169 >>170 魔理沙「その本がおもしろくてさー」
パチェ「へー、そうなの。ふふふ」
早苗 「(物陰から)あの二人、イブの日からずいぶん仲が良いみたいですね……。むむむ。わたしも負けてられませんよ!」
早苗 「魔理ちゃーん」
魔理沙「ん? どうしたの早苗?」
早苗 「あの……。今夜ですね。紅魔館でイルミネーションが飾られているそうなんです。
なんでも、にとりさんの設計だそうで……。良かったら、一緒に見に行きませんか?」
魔理沙「あー、ごめん。そのイルミネーションは、パチュリーと一緒にみる約束してるんだよ」
早苗 「ええっ!? そ、そうなんですか……」
魔理沙「パチュリーの部屋からだと、すごく綺麗に見えるらしいんだ。 だからごめんね」
パチェ「ねぇ、何してるの魔理沙ー? はやくいこうよ」
魔理沙「わかったパチュリー。じゃあ、そういうことで早苗。またね」
魔理沙「それでさ、その本がさー」
パチェ「ふふ。おもしろいね。こんどわたしにも読ませて」
早苗 「うう……。わたしって何がいけないんだろう……。常識って何なの……」
早苗さんの敗因は、常識に囚われすぎなかったこと……
ただの非常識ですね わかります
アリス「はぁ…」
寮で一人ぼっち
アリス「前世が失恋が運命な気がする…シクシク」
ちびもこ「おねーちゃんかわいそう」
アリス「うぅ…誰かそばにいてよぉ」
【学生寮レミリアの部屋】
レミリア「あいつにも渡すものが有るんだった。…霊夢に会う前に置いておこうか」
ルームメイトの枕元にメッセージカードとプレゼントを置いておく
霊夢「レミリア、居る?」
レミリア「う、うん!お待たせ。今行く」
【パチュリー帰宅】
パチェ「……プレゼント?……ふむふむ。親愛なるパチェへサンタクロースより?…これはレミィね。……あの子ったら……ぅぅ…ぐすっ…泣かせてくれるわ」
>>174、
>>175 アリスの部屋
アリス(わたしって……失恋の星の下に生まれた娘なのかしら……)
輝夜 「どうしたのアリス、そんなに冴えない顔しちゃって」
アリス「か、輝夜!? ――ううん。なんでもないよ。それより……どうしたの今日は?」
輝夜 「遊びにきたのよ。どうせあなたの事だから、1人でいじけてるんじゃないかと思って」
アリス「輝夜……ありがとう。うれしい……」
輝夜 「というわけで、メリークリスマース! はい、ケーキ買ってきたよ」
アリス「わあー、美味しそう。ありがとー」
輝夜 「さ、食べよ食べよ」
アリス「うん。いただきまーす。……あまーい! すごく美味しい!」
輝夜 「だねー。おいしいね。 あっ……アリス、ほっぺにクリームついてるよ」
アリス「え、本当?」
輝夜 「うん、わたしがとってあげる。……ペロッ(アリスのほっぺを舐める)」
アリス「きゃっ!? か…かぐや……//」
輝夜 「あら、なにそんなに照れてるのよー。 ふふ、可愛いわねアリスったら」
アリス「だ、だって……その……//」
輝夜 「そんなに照れてると、その隙に、わたしが全部ケーキ食べちゃうからねー」
アリス「あっ、やだー。わたしも食べるー!」
輝夜 「ふふ、アリスったら」
アリス「だってー…、美味しいんだもん。えへ」
ちびもこ「アリスおねーちゃん、良かったね」
早苗「諏訪子様、神奈子様、クリスマスパーティーしませんか?」
諏訪子「・・・」
神奈子「・・・」
早苗「あれ、どうしたんですか?」
神奈子「・・・ぁー、その、早苗?」
早苗「はい、なんでしょう」
諏訪子「・・・貴女、今日で巫女引退ね」
早苗「・・・え?」
諏訪子「私を放って外国の神を信仰するなんて、無礼にも程があるわよ」
早苗「え、え?」
諏訪子「クリスマスパーティーとやらをするなら、吸血鬼あたりとするんだね」
神奈子「・・・少し言い過ぎじゃないかい?」
諏訪子「あ゙?」
神奈子「あ、あはは・・・なんでも、ないよ。うん」
諏訪子「そう」
神奈子「(小声で)早苗。まあ、ひとまず此処を離れた方がいい。あいつ、相当怒ってるからな・・・」
早苗「(゚д゚)」
早苗(諏訪子様のあの笑顔は怒ってらしたのね・・・)
レミリア「れ、霊夢。わ、わわ、私のドレス…へ、変じゃ無いかな!?」(普段着ない黒のドレスを着ておめかし)
霊夢「ああ…まぁいいんじゃない?」
レミリア(…なんか素っ気ない。…ショックね。駄目だったのかな?)
霊夢「…あんた可愛いから何着ても…そのね。私はキュンと来るわ。いっそ裸でもいいわ(////…恥ずかし…。何言ってんだ私)」
レミリア「……!?!?かぁぁぁぁぁ」
霊夢「こほん!…こんな事、滅多に言わないんだから。いいわね?」
ツンデ霊夢はいかがでしょう?皆様方
藍「…ふぅ、淋しいクリスマスだねぇ…紫様も帰ってきてないし、橙も子供達集まるクリスマスパーティーか……」
神奈子「クリスマスに居酒屋で一人酒かい?」
藍「そういう貴方も…」
神奈子「今神社居心地が悪くてねぇ…私は結構寛容だ土着神が許さないから雰囲気楽しめないんで抜けてきた」
藍「はは、それは大変だ」
神奈子「ご随伴よろしいかなレディ」
藍「喜んで、親父焼酎追加」
神奈子「私は日本酒で、あと砂肝とあとだしまき」
へいという親父と素っ気ない返事も今は心地好い
神奈子「色気ないねぇ」
藍「なに…それは学生達がしてくれるさ」
神奈子「悟り開いて…まさか諦めてるのかい?」
藍「さてね、私自身わからんよ…」
残った芋焼酎を煽る
神奈子「酒の勢いに任せ吐いちゃいな、あたしゃ聞いてやる」
藍「そうか?なら遠慮なくな」
二人の夜はこうして明ける
携帯から投稿する人に言うけど、あまり空白と改行入れないでくれないかな。読みにくいし、スレの容量が直ぐに一杯になるから。
もうクリスマスも終わりか
次は大晦日と正月かな
【とある高級ホテルのレストラン】
霊夢「れれレレレレミリア!?!?こ、こんな高級そうなとこでご5ご飯をた、食べるの!?…え!?よく食べに来てる!?や、やだ!わ、わ、私、初体験!!」
レミリア「ね、ねぇ…割引の招待状を頂いてるからそんな緊張しないで(…霊夢ったらガチガチじゃない。もっとリラックスすればいいのに)…ワインでも飲みましょう」
霊夢「そ、そうね!の、飲みましょう。…ひゃあぁぁ!?高級ワインをこぼしちゃったわぁぁ!!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」(完全に取り乱して暴走している)
レミリア「…だ、大丈夫?(あああ!!私ってば何て最低な女なんだ!!霊夢がいきなりこんなとこ来たら壊れるに決まってるじゃない!そんな事も気付かないなんてぇぇぇ!!近所の居酒屋にすればよかったぁぁぁぁ!!)」(めっちゃブルーで自信喪失)
従業員(…うわぁ。何だよ、あのよくわからん修羅場は。料理運びづれぇって)
女子高生はデートで居酒屋いかないだろ…w
もう少し女の子っぽくたのむw
だって幻想郷だし
天子「はぁやっぱクリスマスでもつまんないな
結局、去年といつも通り部屋で過ごしているわけだし」
衣玖「なら誘ってはいかがです?」
天子「冗談。こんなに豪勢に食事の準備をしているのよ。
こんな高級なものを見ず知らずの輩に食べさせるはずがないわ」
衣玖「……」
天子「あら?誰か来たわね。こんな夜遅くに迷惑だわ。衣玖出なさい」
衣玖「いえ、総領娘様が行くべきだと思いますが」
天子「面倒くさいわね」
チルノ「てんこねーちゃん。メリークリスマス!」
ルーミア「メリクリなのだー」
大妖精「こんな時間に押しかけてすみません。チルノちゃんがどうしてもって」
チルノ「大ちゃんはノリ気だったよ!」
大妖精「え!?チルノちゃん!?」
天子「はぁ…まぁいいわ上がりなさい。どうせ私が食べきれる量じゃないし。
せっかくだしくつろいでいきなさいよ」
チルノ「邪魔するぞー」
ルーミア「するのかー」
大妖精「あ、すみません。それではおじゃまします」
天子「ふぅ……やれやれ面倒なことになったわね」
衣玖「満更でもない顔をしていますけどね」
天子「う、うるさい!」
支配人「あ、ありがとうございました…(…うわ!暗っ!?)」
レミリア(はぁ……最悪。霊夢の事が気になって…全然味がしなかった。霊夢ったら終始そわそわしてたわ。…霊夢ぅ)
霊夢(はぁ……私のせいでレミリアに恥をかかせて無いかしら?…何食べてたか全然思い出せない。私の反応に若干退いてたっぽいし。…レミリア)
霊夢&レミリア「「あの……なんかごめん」」
霊夢「…ぷっ。あははは!何、あんたも気にしてた訳なの?」
レミリア「くすっ。霊夢こそらしく無いわ?…わ、私達一緒だね」
霊夢「…緊張したけど、反射的にワインを飲み過ぎたてしまったわ。今から酔い醒ましの散歩に付き合ってよ…////」
レミリア「……うん。(ま、まだ私のデートは終わって無かったぁぁ)」(寄り添いあい手をつないで夜道を歩く2人)
輝夜とかアリスはいったいどうなってしまうのか
若い教師達の忘年会
映姫「まったく、貴女は本当にドジばっかり……(ガミガミ」
美鈴「は、はい…(シュン」
藍「映姫は飲むとさらに口がうるさいからなぁ…。」
衣玖「そろそろ助け船を出しましょうか。」
慧音「十六夜、ちょっといいか?」
咲夜「はい。」
慧音「お前は本当によく仕事をしてくれている。」
咲夜「そんな事ありませんよ。」
慧音「いや、間違い無い。…だがな十六夜、どこかで肩の力を抜かなきゃ駄目だ。」
咲夜「肩の力…ですか?」
慧音「ああ、お前は他人を信頼する事に欠けているのかもしれん。」
咲夜「信頼…」
慧音「お前がミスをした時に誰も助けてくれないと考えてはいないか?」
咲夜「………。」
慧音「図星だろう?」
咲夜「…はい。」
慧音「職員室は敵地じゃない…みな仲間だ。もっと頼っても良いんじゃないか?」
咲夜「で、ですが、迷惑が…」
慧音「迷惑なんていくらでもかけろ。私や藍、映姫でもいい。頼ってくれりゃいい。」
咲夜「上白沢先生……」
慧音「うむ、だから飲め!羽目を外すんだ。なっ?」
咲夜「は、はい!!」
1時間後…
咲夜「十六夜咲夜!歌います!」
美鈴「さ、咲夜さんが…」
衣玖「初めて羽目を外してますね。…では私達もバックダンサーとして参加しますよ!」
美鈴「えっ?わ、私もですかぁ〜!?」
映姫「きゃははははは!紅先生だけ変なの〜!」
藍「私達が赴任して一年目の忘年会を思い出すなぁ。慧音が西行寺先生に言われた事だからな。」
慧音「十六夜は昔の私に似ている。こうでもしなきゃ羽目を外さんだろう。」
咲夜「私の歌を聞けぇぇぇ〜!」
酔い潰れた咲夜と美鈴は慧音先生が紅魔館に送ってくれました
レミリア「……れ、霊夢!(…言わなきゃ。この気持ちを伝えなきゃ、私…終われない!)」
霊夢「ん〜何?」
レミリア「…あ、あの…その…あたふた(お、落ち着け)」
霊夢「どうしたのよ?寒いの?」
レミリア「…あ、あぅ。プレゼントが…有るの。ちょっと待ってて。今、取り出すから……。はい、ブリザーブドフラワー。霊夢とお揃いの紅白の薔薇。ゆうかりんに頼んで作ってもらったの」
霊夢「(…スキマ袋?)レミリア……素直にありがとう。…凄いわね。これって花を凍らせてるの?」
レミリア「…特別な魔法処置も施してあるらしくて…ずっと枯れないんだって。」
(だーっ!違うぅぅ!ヘタレが治らない!!ここで動かねば後悔すると運命を操る程度の能力が予知してる。『私の霊夢への愛も永遠。ずっと好き。私と一緒になって…』って台詞まで考えてるのにいぃぃぃ!)」
霊夢「……わ、私達の想いも永遠の物に…し、したいわね」(満更でもなかった)
レミリア「……え?」
霊夢「…す、好きって事よ!…妹分としてしか見て無かったけど、ごめん最近やっと気付いた」(顔が真っ赤)
レミリア「……まじで?」(状況を理解出来ていない)
霊夢「////……マジよ」
ごめん。人が居ないからって大分したい様に話を進めてしまった。本当にすまないと思っている。
>>190 いいよいいよー。
長い長い道のりだった、やっと報われて良かったねレミリア
こんなレミレイが見たかったGJ
>>190 これで安心して逝けるわ ありがとう そろそろ永い眠りにつくことにしよう
うどんげ「次は私の番ですね」
>>177 輝夜 「ねえ、アリス。お正月は永遠邸に遊びにおいでよ。永琳のお節料理、美味しいんだよ」
アリス「お邪魔していいの? やったあ、楽しみだな。……あれ? あの子供がいない?」
(竹林)
ちびもこ「ここどこ……おなかすいた……」
慧音「妹紅の奴、突然居なくなってしまったな……。
不死身とはいえ、ちゃんとご飯食べているだろうか……心配だ。ん……あ、あれは!?」
慧音 「お、おい君! 」
ちびもこ「うん? おねーちゃんだあれ?」
慧音 「君は……小さい頃の妹紅にそっくりだな……。いや、違う。わたしには分かるぞ。お前は……妹紅だな?」
ちびもこ「もこう? もこう……。わたしの名前? うーん分かんない」
慧音 「きっと誰かのいたずらで子供にされてしまったのだな。 お腹空いただろう?」
ちびもこ「おなかすいた!」
慧音 「もう大丈夫だぞ。 わたしが何か作ってあげるから。 さあ、わたしの家に帰ろう」
ちびもこ「うん、帰る」
慧音 「ずっと一人で居たのか? 妹紅」
ちびもこ「ううん、さっきまでアリスおねーちゃんと一緒にいた」
慧音 「そうか、最初はアリスが拾ってくれたのか。 わたしが保護したことを伝えておかないとな」
ちびもこ「ねえ、わたしの名前もこう?」
慧音 「ん? ああ、そうだよ。 それがお前の名前だ」
ちびもこ「もこう。わたしもこう。えへへ」
慧音「ふふ、可愛いな。さあ、もうすぐでわたしの家に着くぞ…」
ちびもこ「うん♪」
全然学校に行ってない件
冬休みだからねえ
>>194 うどんげ「はぁ…。さみしいなあ……恋人が欲しい。いや、せめて一緒にいてくれる誰かが居れば…」
文 「はぁ…、さみしいです。 誰かわたしの側に居てくれる方は居ないのでしょうか……」
うどんげ「ん?」
文 「あやや?」
うどんげ「……」
文 「……」
うどんげ「文ってさ……。よく見ると……その……かわいいよね。 その黒髪とか……とってもチャーミング」
文 「そ、そうですか? あややー、なんだか照れますね//」
文 「うどんげさんも…。とても可愛らしいです。 素敵ですよ……そのウサみみ」
うどんげ「そ、そう? ありがとう//」
うどんげ「今日さ、良かったら一緒に帰らない? 美味しい和菓子のお店知ってるんだけど、ちょっと寄っていかない?」
文 「いいですね。わたし甘い物の大好きなんですー。連れていってください」
うどんげ「じゃ、じゃあ、後で待ち合わせね。 約束だよ? ちゃんと待っててね」
文 「もちろんです。ずっと待ってますよ。楽しみですー」
新たな恋の誕生であった
アリス「あの、輝夜…今までごめんなさい。身勝手な愛情押しつけちゃって…」
輝夜「こっちこそ世話してもらったにもかかわらずあんな冷たく扱ってごめん…。妹紅に振られて気づいたわ、私が妹紅を好きなようにアリスも私が好きだって。好きな人に冷たくされたら悲しいわ」
アリス「輝夜…」
輝夜「か、勘違いしないでよね。あなたを受け入れたわけじゃないから。私だってあきらめていないのよ」
アリス「ふふふ、ありがと輝夜(腕を組む)」
輝夜「もーすぐにそうやって調子に乗るー!」
【学生寮レミリアの部屋】
パチェ「お帰りレミィ。どうだったデートは?」
レミリア「何で?…知ってたの!?」
パチェ「多分みんな知ってるわ。で、どうだったの?何なら私が慰めて……」
レミリア「け、結構よ。れ、れ、霊夢に…慰めてもらえるから////」
パチェ「へぇ。良かったじゃない。…霊夢タソに告白大作戦verXは無事に成功って訳ね」
レミリア「ぜ、全然私の予想通りじゃ無かったけどね。(…告白出来てないし)」
パチェ「……どうするこれから?私、魔理沙の部屋にでも行こうか?」
レミリア「い、いいよ!ここに居て。い、い、いきなりなんて駄目」
パチェ「……ウブね。どうせキスもして無いんでしょ?」
レミリア「私にはま、まだ早い!」
クリスマス以降、良い感じになった人達
霊夢―レミリア
魔理沙―パチュリー
アリス―輝夜(輝夜は妹紅にも気があり)
妹紅―慧音
うどんげ―文
早苗―なし
早苗さんには、まともな恋をしてほしい
真面目で清楚な委員長の早苗さんどこにいった…
早苗「私は学業も恋も大真面目です! 手段は選びません!」
真面目なのはいいけど、ベクトルが間違ってるよ早苗さんw
誰か彼女を更生できる相手はいないものか
文「あやややー。神社の巫女に吸血鬼。黒白鼠に病弱魔女。人形使いにお姫様……みんな学生ライフをエンジョイしてますねー。
リア充爆発しろ(ボソ」
早苗「シクシク」
文「あや?あの後ろ姿はもしや山の巫女では?」
早苗「あ、文さん?」
文「どうしたんですか?そんなところで……泣いてたんですか」
早苗「い、いや……だ、大丈夫です!泣いてなんか」
文「……。そうですか。いえ、失礼しました」
早苗「あ、ちょ、ちょっと待って下さい」
文「?」
早苗「客観的に……新聞屋の貴女から見て、私ってどんな人間ですか?」
文「私から見て、ですか?私は主観に重きをおかないので何ともアレなんですけど、そうですね……。強いていうなら、変態?」
早苗「グサッ」
文「あや、今なにかが突き刺さったような音が」
早苗「うわーん、やっぱり変態なんだー」
文「あ、あややや!な、泣かないで下さい!だ、大丈夫!早苗さんは大丈夫ですよ!」
早苗「ヒック…じゃあ私、普通?」
文「異常ですね」
早苗「うわーん!」
文「ち、違います違います!ホント早苗さんは大丈夫です!」
早苗「……じゃ、じゃあ今までのは嘘?」
文「私は嘘はつきません」
早苗「うわーん!」
文「あややややー、困りました」
冬休み中の体育館
神奈子「新年恒例の餅つきは私に任せてくれ」
勇儀「私もやるぞ」
諏訪子「力は有り余ってるからねー」
幽々子「もちー、もちー♪(はぐはぐ)」
妖夢「ゆゆ様それ餅じゃないですぅー!(半霊を噛まれてる」
東方学園の餅付きの杵は豪快にオンバシラで。
小兎姫は警察だからスケバン刑事とか
性格違い過ぎるけど
早苗「どうしたらいいんだろう…」
神奈子「早苗、ちょっとこっちにおいで」
早苗「…はい(また叱られるのかな…)」
神奈子「神社のことはさ、学業に専念する為に少しは甘くみるよ…」
早苗「…ありがとうございます」
神奈子「でもね、今の早苗のままだったら諏訪子が怒るのも仕方ないとおもうんだ。霧雨のことだって最初は出番のない自分と霧雨の為に少し絡んでみようとしただけだってのはわかるんだ」
早苗「…(諏訪子様も神奈子様も知っていたんだ)」
神奈子「だけど、絡んでいるうちに…自分だって少しは自覚があるだろ?自分はLだけどSだってこと」
早苗「…少しおかしいということは」
神奈子「だからさ、その常識に囚われなさすぎる所をなおすために一度初心に戻るといいとおもうんだ、まぁ私が言えるのはここまでかな。後は自分で考えてみな」
早苗「(私の初心。私の初心は…)」
うさぎちゃんですね
>>206 図書館
小兎姫「ここだ…ここで奴を待つ…」
魔理沙「借りてくぜぇ」
小悪魔「ま、待って下さいッ!!」
魔理沙「待てと言われて待ちまsうわっ!!」
小兎姫「観念せぃや魔理沙!!てめぇは窃盗、窃盗、窃盗、その他もろもろで逮捕じゃあッ!!」
>>207>>208 キュピーン!!
早苗 「はっ!? 今わたしの中に、前世の記憶のような、はたまた初心のようなもの蘇ってきました……。
そうでした、わたしには愛するペットちゃんが居ましたよ!」
うどんげ「ねぇ聞いてよ文ー。師匠ったらね」
文 「あやや、それはすごいですねえ。さすが永琳先生です」
早苗 「うさぎちゃーん。どこですかー? あっ、見つけましたよー。 わたしの愛するうさぎちゃん♪(抱きつき)」
うどんげ「きゃ!? ど、どうしたの早苗?」
早苗 「うどんげさん。今日からあなたは、わたしのペットです」
うどんげ「へ? なにそれ?」
早苗 「さあ、一緒に神社に帰りましょう」
うどんげ「え? ええ? ちょっと意味分からないんだけど。助けて文ー!」
文 「あややや。や、止めてください早苗さん! うどんげさんを離してください」
早苗 「あら文さん。あなたは私を応援してくれるはずじゃ」
文 「それとこれとは話は別です! うどんげさんはダメです」
早苗 「なぜでしょうか。文さんには関係のないことじゃないですか」
文 「うどんげさんは、ようやく見つけた私の心の拠り所なんです。だから取らないでくださーい!」
うどんげ「文……。そうだったの……」
文 「はっ、ついうっかり言ってしまいました…。あややや///」
早苗 「むむ。いいじゃないですかあ、ちょっとぐらい貸してください」
文 「だめですよー! うどんげさんから離れてくださーい!」
うどんげ「いたーい! 二人とも、耳ひっぱらないでよー!」
迷走する新参ホイホイ三人娘
初心からダメだったのか…
妹紅「さて、ゴタゴタも片付いたし、冬休みエンジョイするぞ−!」
映季「成績不振者は冬休み毎日補習ですよ?頑張りましょうね。」
妹紅「え。」
レミリア「霊夢ぅ。来たわよ。何?急に呼び出して?(も…もしかしてデート?)」
霊夢「よく来た。ところであんた宿題は終わってる?」
レミリア「そんなのまだ触っても無いわ」
霊夢「じゃあ今から宿題をやるわ。さぁ数学の問題集からいく?」
レミリア「ち、ちょっと待ってよ。せめて、終わってるなら霊夢のを写させてよ?」
霊夢「駄目ね。それじゃ全然身に付かないじゃない。レミリアは進学希望でしょ?…い、一緒にいい大学へ行くんだから!頑張んなさい!」
レミリア「(霊夢ったら……そこまで考えて)おおお!!熱血して来た!数学来いやぁぁぁぁ!」
ちなみにお嬢様って成績はどうなんだろうか?
霊夢「でねーレミィ」
レミリア「うんうん」
妹紅「はぁ……これでいいんだ、これで」
慧音「……」
慧音「おい、八意先生」
永琳「あら、何かしらけーねたん」
慧音「妹紅、ちょっとこっちに来い」
妹紅「どうしたの慧音」
慧音「ごほん……実は八意先生と籍を入れることになってな」
妹紅「へぇ、最近怪しい関係だと思っていたけど、やっぱりそうなのか」
慧音「うむ、それでな、永遠亭に移ろうと思うんだ。もちろん彼保護者のお前を連れてな」
慧音「(あいつは人……特に同年代との触れ合いが必要なんだ。人とコミュニケーションを取れば他人の良さも自分の良さも分かるはず
もっと正直に生きろよ、妹紅)」
ついに永遠亭家族か。
妹紅たん除いてみんなはしゃいでそうだw
ここのぐやはなんか健気なんで報われてほしいな。あとうどんさんも。
これからは永遠亭から登校?
長女と三女で次女の取り合いですね
霊夢「妹紅……寮出ちゃうの?」
妹紅「ああ、慧音…先生と一緒に永遠亭に移ることになった。それに霊夢はもう私がいなくても大丈夫だろ」
霊夢「ええ……。いろいろとありがとう」
妹紅「礼を言うのはこっちのほうさ。なんか問題あったらいつでも相談に乗るからな。遠慮なく言ってくれ」
霊夢「あ、ありがとう(ふぅ…ここまできてなお気遣ってくれるのね。こりゃ惚れるわけだわ)」
妹紅「んじゃあ世話になったな」
霊夢「いつでも戻ってきてくれていいわよ」
・・・
永遠亭
慧音「これから世話になるぞ」
輝夜「ついにもこたんキター!」
うどんげ「キター!キター!!これで私の兎生バラ色!!」
永琳「けーねたんも一緒で私の圧勝ね」
妹紅「……(やっぱし寮に戻ろうかな…)」
てゐ「応援するウサ…」
>>215 安心するんだ、輝夜は1回報われてるよ
永遠邸での生活もいいけど、
前回と同じような展開だとあれだから少し変化をつけてだな
>>217 妹紅 「なんだよそれ……とつぜん結婚ってどういうことだよ……」
慧音 「突然のことで驚かせてすまない……」
妹紅 「いいよ……、わたしは行かない。1人で残るよ」
慧音 「なぜだ? 妹紅も一緒じゃなければ意味がないんだ」
妹紅 「やだよ、行かない。そういう賑やかな生活はちょっと苦手だし」
慧音 「たのむ、一緒に来てくれ。わたしはお前のことが心配で言っているんだ」
妹紅 「わたしのことが心配で永琳と結婚ってどういうことだよ! 意味わかんないよ!」
慧音 「いや……だからな……お前には人との触れ合いを知ってほしくてだな……」
妹紅 「そんなのいらない。 わたしには慧音がいてくれたらそれでいいよ!」
慧音 「そ、そうか……?」
妹紅 「そうだよ。わたしの事が心配だったら……わたしと結婚してよ!!」
慧音 「も、妹紅……」
妹紅 「そうすれば……いつでも一緒に居られるじゃないか……。わたしは慧音がいてくれたらそれで……」
慧音 「妹紅……すまない。お前のことを分かってやれなくて……少し自分勝手すぎたな……」
妹紅 「……」
慧音 「分かったよ……。永琳との結婚はとりやめる……。
まあ、お前と結婚の話はとりあえず置いていおいて、妹紅と一緒に暮らすことにするよ……それでどうだ?」
妹紅 「うん……それがいい……」
慧音 「ごめんな妹紅、これからはわたしがずっと一緒にいてやるから……」
妹紅 「慧音……ありがとう」
各自好きなように進めればいいと思います
妹紅「輝夜、念押しするぞ。私とお前は姉妹だ」
輝夜「うんうん(にこにこ)」
妹紅「お前は最近アリスと良い感じだ」
輝夜「うんうん(にこにこ)」
妹紅「私たちは学生であり、学生の身の丈にあった生活をするんだ」
輝夜「うんうん(にこにこ)」
妹紅「その辺を念頭に置いて、一つ屋根の下で暮らすぞ……で、なにかあるか?」
輝夜「好き♪」
妹紅「(頭を抱える)」
てゐ「(頑張れ)」
そろそろ年末の大掃除の時期
学内も綺麗にしないとね
霊夢「だいぶゴミが出たわね、あとは焼却炉で燃やせばオッケーね」
慧音「こらこら、プラスチックなどはちゃんと処理しないとダイオキシンが発生するぞ。
ちゃんと分別して捨てるんだ」
魔理沙「えー、こんなに量あるんだ、めんどくさいぜ」
お空「はーい、私にいい考えがあるよ☆」
アリス「いやな予感がするわ」
慧音「何だ、言ってみろ」
お空「ダイオキシンが発生しないように、原子レベルで分解すればいいのよ☆」
霊夢「ちょっ、まさか!?」
魔理沙「おい、バカヤメロ!」
お空「爆符『メガフレア』!!」
ぴちゅーん・・・
慧音と永琳が結婚とかどういうことなの
そういうキャラを隔離する設定はやめようぜ…
普通のネタが投稿しずらくなるから
慧音「なあ、永琳。すまないが、結婚のことは、一時保留にしてくれないか?」
永琳「え!?どうして!?」
慧音「妹紅のことが心配になってな…ここ最近で、あいつ自身かなり落ち込んでいるんだ」
永琳「…しょうがないわね。いくら身体は不死でも、心まで頑丈ではないもの」
慧音「本当にすまない。ただ、妹紅については、私も考えがある」
慧音「妹紅、永琳との結婚は解消した」
妹紅「本当!?」
慧音「ただ、お前と私は永遠亭で世話になる。これは変えるつもりは無い」
妹紅「そんな…それじゃ、意味がないよ…」
慧音「わかってくれ。私はお前のように永遠を生きられない。私がいなくなったら、また孤独に戻るのか?」
妹紅「…」
慧音「私はそれがとても心配なんだ。だから、せめて人と人との接し方、触れ合いを学んでほしいんだ。
どうすればいいのか解らなくなったら、遠慮なく相談して欲しい。お前のことを大事に思っているから薦めるんだ。
頼む、これ以上私を困らせないでくれ…」
妹紅「頭を下げないでくれ、慧音…わかった。私も頑張るよ」
慧音「ありがとう…」
>>218と
>>221をミックスして、考えてみた。とにかく、妹紅に必要なのは、共同生活の温もりと親身な相談者だと思うんだ。
孤独なら、人生転落のワル街道まっしぐらが簡単そうだがね…
永琳「………。あ〜あ、フラレちゃった」
さとり「……あまりショックを受けていませんね」
永琳「あら、いたの?あまり人の心を読まないでよ」
さとり「失礼は承知でしたが覗かせていただきました。すみません」
永琳「まぁ、いいわ。まあ、元々結婚願望からが始まりだしね。相手に無理強いはできないわ」
さとり「………。今晩はお付き合いしますよ」
永琳「あら、嬉しいわ。相手が女性でもフラレるのって辛いもの。ならお願いするわ。私が奢るから」
さとり「わかりました」
紫「なら私にも付き合わせなさいよ」
永琳「えっ?紫?」
神奈子「水くさいぞ八意。いつからの付き合いだよ私達は」
永琳「神奈子…」
幽々子「こういう時くらい頼りなさぁ〜い。仲間なんですから」
永琳「幽々子…」
映姫「仲間になった覚えはありませんが、これも私に積める善行でしょう」
白蓮「さて、仕事が終わりましたら、いつもの店で飲みましょうよ」
全員「「「「さんせーい!!!!」」」」
永琳「みんな……ありがとう」
永琳「でも奢りって話は無しね」
全員「「「「えーっ」」」」
>>222 乙
もこたんでカプ作るのは勝手だが
それを目的に他キャラの関係まで安易に変えないで欲しい
2〜3人でイチャイチャやってるのはまだいいが
いきなり誰かが結婚しちゃうとか、そういうふうに大規模に他キャラを巻き込まないでくれ…
それ以前にここは学校スレであってカプスレじゃないし
>>224 言いたい事はわかるが、こういうif物語は流れで決まりやすいからなぁ・・・
ただ、最近は学園の存在が霞んでるから、少々注意が必要かもな
空「キュピーン!私パワーアップした!」
さとり「えぇ?核のパワーで教科書と融合して知識を手に入れたぁ?」
燐「また突然むちゃくちゃな……」
空「これで私も今日からデキる女よ!ほら、なにか問題出してみてよ」
さとり「えーとじゃあcos2xを微分せよ」
空「-tan4x!」
さとり「log|1/3x|を積分せよ」
空「2/3xの3乗!」
さとり「(x+2)(x-3)5乗」
空「x12乗+42x+68!」
燐「すごい!それっぽいこと言ってるけど全部全然違うわ!」
こいし「ダメじゃん」
このスレさ
もこ厨必死すぎなんだよ
それがすべての元凶
230 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/27(日) 04:22:19 ID:dh6bi80lO
229は228へどうぞ
冬休みだから学園ネタは難しいねえ
補習ぐらいしか思いつかない
【夕暮れ時。学生寮霊夢の部屋】
レミリア「……れ、霊夢。やっと算数ドリルが終わったわ…」
霊夢「算数ドリルじゃ無いし…。どれどれ……ふ〜ん?まぁ物凄い勢いで問題を解き進めてたわりには70%ぐらいは合ってるわ。でも試験であんな雄叫びあげるのは絶対駄目だからね」
レミリア「…ご、ごめん。何か必死で、燃焼せずにはいられないのよ」
霊夢「今から答え合わせね?あんたの弱い所はよく解った。博霊先生の個人授業よ。理解できるまで!丁寧に!そして厳しく!色々と教えてあげちゃうわ」
レミリア「……ゴクリ(…イロイロ?…な、なんか無駄に色っぽいわ。グッド。そして俄然やる気が出たわ)」
霊夢(恋人同士のふれあいってこんな感じでいいのよね?)
霊夢さんはデートのつもりでやってます
よし、こうなったら妹紅専用スレ立てようぜ
妹紅がとことんハーレムを極めるスレ
もこたんネタはそこでやればいい
早苗「くぅ〜あのリア充巫女め。いつか天罰が下りますよ、てか下れ!!」
うどんげ「私だって脱妹ができるはず。この流れを利用して必ずや」
校内の大掃除中
霊夢「んしょ、んしょ」
男子A「キツそうだな、俺が運んでやるよ」
霊夢「あら、そう。悪いわね」
男子A「いいってことよ」
霊夢「ふふ、ありがとう☆」
男子B「お前女子の前でいいところ見せようとしてるだろw」
男子A「こんなことでもしないと、好感度上がらないからなw
お前も、やってみろよ、結構喜んでくれるぜ」
男子B「よ、よしそれじゃ・・・
おーい、重そうだな、俺が持ってやるよ]
勇儀「そうか、悪いねえw」
男子B「ゲッ!?」
勇儀「それじゃ片方頼むよ、100kgくらいあるから気をつけてなw」
男子B「ぬおおおおおおおおおっ!!」
アリス「それじゃみんなー。今日の裁縫は縫い合わせからよ。じゃはじめ!」
チクチクチクチクチクチク
チルノ「せんせー」
アリス「なにかしら?」
チルノ「ここ面倒くさいから氷でくっつけてもいい?」
アリス「ダメに決まってるでしょ!布地が痛んじゃうじゃない。
そもそも溶けたらどうするのよ」
チルノ「だってわかんないんだもん」
アリス「いい?ここはこの裏をちょっと曲げて一度返し留を作るの。で、ここで折り返して……こうよ」
チルノ「すげぇ!」
空「せんせーせんせー」
アリス「んー?」
空「面倒くさいから溶接しようとしたら全部燃えちゃった」
アリス「ちょ!あんた何やってんのよ!」
空「どうすればいいかなぁ?」
アリス「はぁ……しょうがないわね。じゃもう一回作り直すわよ。今度は先生も手伝ってあげるから」
空「分かった!」
アリスは裁縫の授業限定で教師を任されてて、なんだかんだ言いつつも最後まで面倒見てあげるイメージ!
勇儀ってマット運動とか跳び箱の台上前転とか出来なくないか?
ツノのせいで
冬休みか…
俺達はその前にとても大切な事を忘れているんじゃないか?
成績表という悪魔を…
天子「勝ったッ!!第三部完ッ!!」
妹紅「ん?どうしたんだよ」
天子「成績表がオール3だったのよ!!」
妹紅「あ…ああ、そうか」
小町「ハハッ☆成績悪くてまた補習だぁ☆」
妹紅「……………」
萃香「っつっても適度にサボるんだけどね」
妹紅「……(こんな友達ばかりでいいんだろうか)」
〜大掃除〜
男子A「サボリと言ったら屋上だろう」
ガチャガチャ
男子A「おお普通に開いてた」
小町「お、客か?」
男子A「っ!びっくりしたー、先客かよ(ここでも掃除とか言われるのか?)」
小町「いやー、屋上の掃除に来たのはいけど、何にもなくてねー暇だったんだよ」
男子A「つまり、掃除はしなくていいってことか?」
小町「そう。だから世間話でも使用じゃないか」
男子A「えっ?…おう(俺と話そうとするやつなんてめずらしい)」
…少年少女世間話中
キーンコーンカーンコーン
小町「そろそろ他も終わる頃だね、じゃあまたね」
男子A「おう、邪魔したな(またねって)」
恐らく小町にはその気はない
映姫は屋上のドアの所にいたけどいい雰囲気そうではいってこれなかった
まぁその後怒られてたけど
久々の学園ネタいいね、もっとやってくれ
前から思っていたが、妹紅のハーレムとか学校とは無関係だよな
妹紅ハーレムは専用スレ立ててそっちでやれば?
議論スレ行けと言われたくないから一言だけ
こまけこったいいんだよという精神忘れずに
俺は一つ一つ楽しませて読ませて貰ってるよ
冬休み
小町「…補習はだるいなぁ…でも四季先生の説教で冬休み減らしたくないあたいは健気に登校…寒いねぇ」
白い息を吐く その程度には寒い
小町「雪でも降れば少しは楽しい気分になるんだけど」
苦笑するども雪は降るはずはない
男子生徒「や、やぁ小野塚」
小町「…?ほいおはようさん」
ニカッ
悪くはないかと呟く
幻想卿にも雪が積もりました
霊夢「あー、結構積もってるわね、学校行くのもめんどくさいわ」
魔理沙「行ったら行ったで、きっと雪かきさせられるぜ」
アリス「見てる分にはいいけど、生活に影響でるのはちょっとねー」
魔理沙「かったるいぜ」
霊夢「でも一匹、元気なのがいるわよ」
椛「雪だー、ハッハッハッハッハッ、はうっ、むはあああああああ
うおおおおおおお、ずさーーーーーーーwwww
うらあああああああ、ずさーーーーーwwwww
もういっちょう、ずさーーーーーーwwww
はぁはぁはぁ、やべぇ、雪やべぇ、雪やべぇええええええwwwww
雪さいこおおおおおおおおおおおあああああああああんwwwww」
霊夢「文、あんた自分のペットはちゃんと躾けときなさいよ」
魔理沙「制服着てあんなことされたら、こっちまで変な目で見られるぜ」
文「あややや、これは失礼を。椛ー、ほねっこあげるからこっちおいでー!」
243
おっとすまない以後気をつけていくよ
霊夢「サイクロン!」
魔理沙「ジョーカー!」
サイクロン!ジョーカー!
にとり「次はわたし、わたしやる!」
にとり「ルナ!」
魔理沙「ジョーカー!」
ルゥナァ!ジョーカー!
にとり「のびーるアーム!」
妹紅「次は私が…」
妹紅「ヒート!」
魔理沙「ジョーカー!」
ヒート!ジョーカー!
魔理沙「アリス手伝ってくれ!」
アリス「何?」
ジョーカー!マキシマムドライブ!
魔理沙&アリス「ジョーカーエクストリーム!」(アリスキック)
誤爆
誤爆に見えない
どこの誤爆だよ
250 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/27(日) 19:25:58 ID:xLSbUvDa0
なんかエロいww
補習メンバー
成績悪い組 萃香 妹紅 勇戯 小町
出席日数足りない組 天子 輝夜
妹紅は以前あれだけ勉強頑張ってたのにだめか…orz
紫は成績は良いのに寝坊による遅刻、欠席の常習犯
ド底辺の中でもちゃんと順位があると思う
小町:映姫先生に勉強見て貰っているからそこそこはできる
勇戯:勉強できないわけではない。しないだけ。真面目にやれば赤点は軽く超える
萃香:同上
妹紅:勉強音痴。勉強に関するセンスがない。ちなみに無遅刻無欠席でちゃんとノート取っているのにこのていたらく。
妹紅が自分を卑下する傾向にあるのはこの勉強音痴が原因じゃないか
永遠亭
妹紅「輝夜、ゴールデンアイやろう」
輝夜「しないわ」
妹紅「え……そ、そうか」
輝夜「その代わり勉強するわよ」
うどんげ「皆で相談して決めました。休み明けのテストに全休みを費やします」
慧音「私は文系の科目を担当する」
永琳「私は理系ね。なんとしてでも赤点脱出するわよ」
輝夜「模擬テストを毎日やるわ。点数が悪かったらご飯抜きだからね」
妹紅「えぇ〜……」
なにこのクソスレ
妹紅ハーレムは学校ネタの邪魔
そういう流れとかいらないので余所でやってくれ
変なふうにキャラの関係を固定化するなよ
ちょいと忠告
同一キャラを書くのは悪いとは言わないが、結構前にも同じ様な事が原因で揉め事が起きたのでなるべく注意してくれ
慧音からの評価のやつやって欲しいと言う願望
燐「カリカリカリカリカリ(勉強頑張ってる)」
空「カリカリ……カリカリ……(勉強それなりに頑張ってる)」
こいし「わっ!」
燐「ひゃあ!」
こいし「あはははは!おーどろいたーおどろいたー!」
燐「もー、止めてくださいよー!今宿題してるんだから」
こいし「だって皆宿題しててつまんないんだもーん。私はもう終わったし」
燐「相変わらず地味に凄いですね、こいし様は」
こいし「今地味って言った?」
燐「い、いえいえとんでもない!……そういえばお空は?」
こいし「あ、そだそだ。お空はノーリアクションだったけど……」
空「ブクブク……(泡吹いて気絶)」
燐「…………」
こいし「このままエントランスに飾っとこっか」
燐「だ、駄目ですよ!」
なんか空気読めなくてすまん
()の中に動作書くのもやめてほしい
見てるこっちが恥ずかしくなる
職員室
年明けも近いので、各々の机を整理する教師達。しかし、片付けている最中に、懐かしい物を見つけて作業を中断してしまうのがオチだったりする
紅美鈴は、修学旅行の写真を見つけた
四季映姫は、生徒から没収したゲームを見つけた
十六夜咲夜は、初等部用の水着を見つけた
八雲藍は、自分のしっぽのスペアを見つけた
八意永琳は、セーラー服を見つけた
西行寺幽々子は、焼き鳥串を見つけた
皆、様々な物を持っている。一体、何の思い出があるのだろうか。
私にも、そんな思い出の品があれば良いな 稗田阿求
阿求「という作文を書いたんだけど、どうかな?」
慧音「・・・私に聞かないでくれ」
約数人、思い出とは違うおかしい物が出てるのがいるぞw
慧音「よーしお前たち、書初めの時間だ。来年の抱負を書いていけ」
「文武両道」魂魄妖夢
「無病息災」パチュリー・ノーレッジ
「唯我独尊」比那名居天子
「寿☆退職」八雲紫
「五穀豊穣」秋穣子
「一攫千金」博麗霊夢
「ちいきょう」チルノ
「一筆入魂」毛玉
「死体蒐集」燐
「退かぬ媚びぬ顧」空※入り切らず途中で切れてる
「意識改革」こいし
「完全氷結」チルノ
「焼鳥撲滅」ミスティア
「名前暮れ」大妖精
「商売繁盛」ミスティア
「一日五食」ルーミア
咲夜「幼女大好」
「カリスマ」レミリア
「百花繚乱」風見幽香
「技術革新」河城にとり
「因果応報」パルスィ
「欝」ルナサ
「野薔薇」メルラン
「暗中飛躍」リリカ
「公明正大」射命丸文
慧音「模擬テスト16点…」
えーりん「ええっと…規定どおりご飯抜きね…」
うどんげ「先輩次がありますよ!」
輝夜「ちなみに今日の夕食は」
えーりん「かに鍋よ」
輝夜「やっぱりタラバは最高ね」
えーりん「出汁が出ているわ」
うどんげ「最後のおじやがおいしいんですよね」
妹紅「あぅぅ…(正座して見てるだけ)」
慧音「(その悔しさを忘れるな。きっとバネになるはずだ)」
飯抜き→栄養不足→脳にエネルギーが行かなくなる→さらに馬鹿になる→テストの点悪化→飯抜き
こういうサイクルですね。分かります
>>278 これは全員にアタるフラグだなDB的に考えて
妹紅「(空腹で倒れている)」
うどんげ「あの先輩、おにぎり作りました。もしよかったら召し上がって」
妹紅「うどんげ(押し倒す)」
うどんげ「せ、先輩……!?///」
妹紅「……食べていいか」
うどんげ「えぇっ!?……は、はい!(や、やった。とうとう先輩と///)」
妹紅「(耳をかじる)」
うどんげ「先輩……ってい、痛いです!もうちょっと柔らかく……」
妹紅「食べてもいいって言ったじゃないか」
うどんげ「た、食べるってのはもしかして……」
妹紅「うさぎ肉は美味と聞いてなぁ〜」
うどんげ「えぇぇぇぇ!?」
妹紅「さあ私と一つになろう。私の血となり肉となるのだ」
うどんげ「い、いやぁぁぁ!!」
うどんげ「……ひ、ひどい夢だ(汗だく)」
幽香「う〜ん…。」
にとり「ゆうかりん、何をそんなに唸ってるのさ。」
幽香「これよ。」(ぴらっ)
にとり「進路調査表?まだ出してなかったの?」
幽香「冬休み明け迄に出せって。でも、やりたい事ってのがいまいち見つからないのよ。」
にとり「私はもう出したけどね。渡されて三日目くらい。」
幽香「早いわね。どこに行くつもりなの?」
にとり「山の科学技術研究所。やっぱ自分の好きな事に携わりたいしさ。」
幽香「好きな事…か。ありがとうにとりん。決まったわよ、私の進路。」
映姫「却下です。」
幽香「何でよ!」
映姫「あなたいつまで学園に居つくつもりですか!?」
幽香の進路希望。
『ゆうかりんランド(※学校内家庭菜園及び花壇)管理人』
うどんげwww
ゆうかりんは農家でいいんじゃね?
フラワーコーディネーターでもいいかもしれないけど
>>279を踏まえて。飴と鞭ですよ。
妹紅「は、腹が…力が出ない…頭が廻らない…動きたくない…」
永琳「ねえ、慧音。妹紅の方針を少し変更しない?」
慧音「うむむ…こうも連続で赤点を取ってしまうとは…飯抜きが続きすぎて、前よりも悪化してしまっているな…」
永琳「ええ、医学的にも、栄養不足が続いた状態で勉強しても効果は上がらないのよね。あの子にとって、罰は効果が薄いのかもしれないわ」
慧音「ならば、逆を行くか…」
妹紅「え!?ご飯食べていいの!?」
慧音「あぁ、これ以上飯を抜いてしまったら、いろいろ危険だと判断したんでな」
妹紅「うわー、久しぶりの銀シャリだー」
慧音「で、だ。お前、何か欲しい物とかやりたい事ってないか?」
妹紅「モグモグモグモグ…」
慧音「模擬テストで、そうだな…80点以上を取れたら、お前の望むことをしようと思うんだ。お前に必要なのは、罰よりも目標だと思ったんだ」
妹紅「モグモグモグモグ…」
慧音「別に、今すぐに決めなくてもいい。80点を取った時点で私達に教えてくれ」
妹紅「モグモグモグモグ…」
慧音「…聞いてる?余程餓えていたのか…」
可哀相に…
でも教師で生徒の成績あがるパターンってあるよな
主に人気な先生に集中して
この学園で人気な先生って誰だろうな
とりあえず四季映姫は絶対に不人気
>>286 咲夜「ロリ可愛いえーきっき…いえ四季先生が人気ないとかぬかしてんじゃねーぞコノヤロー!」
美鈴「そーですよ、お説教が長いとか風紀に厳しいとかありますけど、それは全て生徒や私たちのことを思ってのことなんですから」
慧音「そーだぞ、四季先生だって苦労してるんだぞ。例えば夜の風紀見回りとか行くと未成年者と思われて入店お断りされたり、警察には事情聴取されてるんだ!」
映姫「フォローになってない…」
夜の風紀見回りと称して
いやらしいお店に入ろうとするんですね
わかります。
こいし「おねーちゃーん。ここ分かんないんだけどー」
さとり「どれどれ……あぁ、ここはこれをこうしてこうするといいのよ」
こいし「分かった!ありがとうお姉ちゃん!」
フラン「なるほどね。学校では授業さぼってフラフラしてるあんたがテストの成績だけは良いのは、こういう理由があったのね」
こいし「分からないところはお姉ちゃんがなんでも教えてくれるのよ」
フラン「教師を姉に持てるなんて羨ましいわ。それに比べてお姉様ときたら……」
霊夢「今日は何の科目勉強しよっか?」
レミィ「れ、霊夢とならなんでも……///」
フラン「やれやれね」
こいし「いーじゃん可愛いお姉ちゃんで!」
フラン「もうちょっと吸血鬼の、いや、せめて姉の威厳くらいは欲しいところよね」
慧音「年の暮れということで、今回は生活態度についての総括だ
評価基準は A=概ね満足できる B=努力・改善を求める C=猛省を促す となっている
問題児が多いので、評価は全般に辛めだが、隠したりせずちゃんと保護者の方にみせるように!」(以下五十音順)
因幡てゐ→規範意識:C 授業態度:B 交友関係:A 品行言動:C
「学内でネズミ講を流行らせたときは、さすがに胃が痛んだ。少額なら許されるって問題とは違う!
『ナズーリンも一枚噛んでたウサ』じゃない! 反省とか懲りるとかいった言葉を知らんのか!?
君とつきあってると血圧が上がるぞ。お願いだから、そのよく働く頭を学業に向けてくれ」
伊吹萃香→規範意識:C 授業態度:B 交友関係:A 品行言動:B
「何を措いても、君に関しては、酒だ。飲むな、飲ますな、飲まれるな!
周りの連中もまたいける口だから、教室中が酒臭くなってたまらん。学園という聖域をなんと心得てるんだ?
没収してもどこからか仕入れてくるし……まさか学内で密造とかしているんじゃなかろうな」
小野塚小町→規範意識:B 授業態度:C 交友関係:A 品行言動:B
「君の居眠りとの戦いは泥沼の様相、というかもはや、居眠りテクと見破りテクのいたちごっこだ
先日はついに『音の伝達距離を操っていびきをごまかす』なんていう高等な技まで編み出しおって……
でも、目つむってりゃばれるわ! そこまでして授業中に寝ようとする、その魂胆がわからん」
風見幽香→規範意識:A 授業態度:A 交友関係:C 品行言動:A
「園芸委員長として大活躍、成績も優秀な君だが、周囲から孤立しがちなところが気にかかる
他者が近づきがたい雰囲気とでもいうのか、周りが勝手に畏怖して君を避けているようにもみえるんだが
人柄がどうのこうのという以前に、まずは笑顔の作り方の修正から始めてみるのはどうだろうか?」
河城にとり→規範意識:B 授業態度:A 交友関係:A 品行言動:A
「基本的に優等生の君だが、一点、強く注意しなければならない。授業に関係ないものを学校に持ち込むな
そして、それらを放置するな。片付けられない女とかいうレベルじゃないぞ。君の席の周辺だけ夢の島状態だ
というか、君ゴミ捨て場を漁ったりもしてないか? 育ちを疑われるから、およしなさい!」
キスメ→規範意識:A 授業態度:A 交友関係:B 品行言動:B
「寡黙、というか無口だよな……極度に。意思疎通は表情とボディランゲージで成り立ってはいるが……
饒舌になれとはいわんが、もうちょっと会話能力を高める努力をした方が、交友も広がると思うぞ
あと、よく因幡あたりに、黒板消し代わりに教室の戸に挟まれたりしているが、嫌なものは嫌と伝……え、楽しい?」
霧雨魔理沙→規範意識:B 授業態度:C 交友関係:A 品行言動:B
「低学年の子が授業に集中できないのと違い、君の場合、故意に授業中ふざけている気がする
消しゴムを投げたりしている傍ら、板書は丁寧に取るし、発言も積極的にするんだよな
真面目さへの照れのようなものはわからんでもないが、授業妨害にかわりはない。改めるように」
黒谷ヤマメ→規範意識:A 授業態度:B 交友関係:B 品行言動:A
「例年この時期は、保健委員として季節風邪のコントロールに大活躍の君だが、今年は勝手が違ったようだな
『最近の若いウイルスはなってない。こっちが愛想をしても挨拶一つしないなんて! もう知らない!』か……
病原体とも付き合い方ってのはあるものなんだなぁ。とまれ、今後の研鑚に期待する」
東風谷早苗→規範意識:A 授業態度:A 交友関係:A 品行言動:B
「品行方正、成績優秀。学園の良心といえば、まず君だ。心底この学園での生活が好きなんだな
ただ時折、不可解な言動が飛び出すのが玉に瑕か。テスト中、天神を勧請しようと祝詞を呟きだすとか……
以前も忠告したが、『常識に囚われない』と『常軌を逸する』の線引きはわきまえるようにな」
古明地こいし→規範意識:B 授業態度:A? 交友関係:B 品行言動:B
「私は成績評価の参考に、授業で指名した生徒は名簿に控えているんだが、何度見返しても君の名前がない
まんべんなく当てるよう、心がけているのだが……。君、何か怪しい術とか使っていないか?
でも君、当てられても困らんだろ。授業中、目開けて、前向いて、まばたきもせず…………!?」
フランドール・スカーレット→規範意識:B 授業態度:B 交友関係:B 品行言動:B
「悪気がないのはわかっている。一所懸命なのも知っているんだ。だが、君は学校のモノを壊しすぎ
掃除当番で窓ガラスが木端微塵。給食当番でシチューが鍋ごと雲散霧消。君の机は何代目だっけ……
まずは、落ち着こう。しとやかさは立派なレディへの第一歩でもあることだし」
パチュリー・ノーレッジ→規範意識:A 授業態度:A 交友関係:B 品行言動:A
「毎年、冬場になると出席率が落ちるな。学業成就にも、まず身体が資本だぞ
特に体育は、授業に出席しても見学での参加になりがちだから、そろそろ単位が危うくなってきている
え、『保健の筆記で欠点分を取り返すから、大丈夫』? それは……なんかいやらしくないか、色々と」
比那名居天子→規範意識:C 授業態度:B 交友関係:B 品行言動:C
「同じ知能犯でも、君の悪さは因幡のとは方向性が違っている。端的にいって、度が過ぎる
秋に、台風を直撃させまくって、連続休校を狙った事件のときは、さすがの校長も怒髪天の形相だったぞ
反骨心みたいなものは買わんでもないが、以後慎むことだ。最悪、懲罰もあり得るからな」
藤原妹紅→規範意識:B 授業態度:A 交友関係:C 品行言動:C
「蓬莱山と反りが合わんのは、まあ仕方がない。だが、張り合うなら学業の上でやってくれ
結局いつもいつも乱闘沙汰じゃないか。君らが喧嘩すると、校舎が焦げる、焼ける、燃え上がる……
君らは二人とも、傍の迷惑というものをわきまえるべきだ。他者への配慮がないままでは、お互いの進歩もないぞ」
封獣ぬえ→規範意識:B 授業態度:B 交友関係:B 品行言動:B
「お願いだから、遅刻者やサボり魔連中の代返を買って出るのはやめてくれ。君にやられると聴き分けられんのだ
何、『頼まれたんじゃなく、自主的にやってる』だと? その意図が、というか、君の思考回路が不可解だ……
あと、授業で指されたとき、咄嗟に二宮金次郎像とかに化けるのは何のつもりなんだ? 席でばれるだろ、普通」
自分の偏見をキャラに語らせる。これには本当にうんざりする。
「ほらぬえさんっているじゃない?」
「ええと…封獣ぬえ?」
「そうそう、あの子ってさ…なんていうか」
「悪い子じゃないのよね」
「うん、でもなんか…」
「「「『怖い』?」」」
「危害を加えられるような怖さじゃないんだけどね」
「可愛いんだけど…あの尻尾?翼?」
「笑い声とかちょっと薄気味悪いし」
「まじめなのに天の邪鬼なところとか」
「あの子って」
「「「正直『よく分からない』よね」」」
ぬえ「ああ…良い!凄く良い!満たされてる!私生きてる実感がする!」
フラン「ね、こいし。たまには学食で食べない?気分かえてさ」
こいし「でも私お弁当持ってきてるんだけど」
フラン「あー、なるほどね。毎日ペットに作らせてるんだっけ」
こいし「お姉ちゃんのペットだけどね。お姉ちゃんがいない時とかに私の世話を任せてるんだってさ」
フラン「ふーん。色んなペットがいるのね。まるで動物園だわ」
こいし「今度遊びにくる?」
フラン「それもいいかもね。でもそれより今はランチについて考えた方が得策だわ。じゃあいつも通り購買でなにか買ってくるか」
こいし「ごめんね。じゃあ明日はお弁当作らないようにペットに言っておくわ」
フラン「オッケー。じゃちょっと行ってくるわね」
バビュンッ
ヒュバッ
フラン「ただいま」
こいし「相変わらず流石の速さね」
フラン「仮にも吸血鬼ですから」
霖之助「……あれ?今なにか通り過ぎたような。……あ!いくつかパンが無くなってる……代わりにこんなところにお金が置いてある。さてはまた誰か勝手に買っていったな?」
レティ「心地よい寒さですわ」
霖之助「だ、駄洒落じゃありませんよ///」
>>290 >というか、君ゴミ捨て場を漁ったりもしてないか?
捨てられた機械や電気製品を拾ってきては分解して遊んでいるにとりが浮かんだ
俺もガキの頃よくやったな…
297 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/29(火) 02:55:30 ID:cKFX3AC70
>290-292
このシリーズ好き。
必ず3行にまとめてるのがうまいな。
それより妹紅のハーレムの続きやろうよ
かぐもこが読みたいんだ
>>299 おいおい、ネタのリクエストは良いがスレの趣旨を考えてくれ
雪の日の掃除の時間
男子1「おい、雪合戦やろうぜ」
男子2「いいぜ、くらえりゃっ!」
男子3「なんの、とりゃ!」
男子4「ははは、俺の左腕が火を吹くぜっ!」
霊夢「ちょっと、真面目に掃除しなさいよ、終わらないじゃない!」
魔理沙「ったく、見てられないな、ちょっと言ってくるぜ」
霊夢「頼んだわよ」
魔理沙「おい、お前ら、そんな甘い弾幕でスペルカード戦ができるかっ、
弾幕ってのはこうやるんだ、恋符『マスタs」
霊夢「や・め・ろ!(蹴り)」
魔理沙「あうっ」
>>290 そういや幽香の笑顔が怖くて逃げたって記述が公式にあったなw
紫や映姫が生徒だったら、ちょっとした間違い(もしくは問題の解き方すら)にも指摘しそうでヤだなぁ
紫は教師をからかう目的で、映姫はきっちりさせる目的で
雪合戦
チルノ「あははは!待て待てー」
大妖精「フフフ、えいっ!」
チルノ「うわぷっ!やったな〜次はあたいの番よ!氷塊『グレートクラッシャー』!」
大妖精「ちょ」
ゴスッ
チルノ「ねぇねぇ貴女河童なんでしょう?」
にとり「ん?あぁそうだよ。なんだい?お前さんも何か私に直して欲しいものでも」
チルノ「なんか大ちゃんが壊れちゃってさっきから動かないんだよね。ちょっと診てくんないかな」
にとり「…………とりあえず医務室まで案内するよ」
何人かはコミケ言ってそうだな
霊夢や早苗なんかは初もうでの準備で行けなさそう
聖先生も大みそかの準備で行けなさそう
魔理沙「学校掲示板でも見るか・・・」
200X/12/30(水) 12:19:46 ID:4MUkyu0
今年の初詣はどうしようかな
200X/12/30(水) 12:20:36 ID:t7Guuya0
行くのメンドクセ
200X/12/30(水) 12:22:42 ID:k5sana0
守矢神社がオススメですよご利益バッチリ^^
200X/12/30(水) 12:26:43 ID:Waki8k80
どう考えても博麗神社以外ないだろJk
オンバシラ(笑)唯の丸太を有りがたがる神社www
200X/12/30(水) 12:53:42 ID:k5sana0
博麗神社とか貧乏神の取り付いた神社なんて行ったら貧乏がうつりますよ^^
200X/12/30(水) 12:56:43 ID:Waki8k80
守矢とか新興宗教とやってる事変わんねえし 奇跡(笑) 現人神(核爆)
200X/12/30(水) 13:00:06 ID:t7Guuya0
関係者どもの必死ネガキャン合戦ウゼ
200X/12/30(水) 13:00:23 ID:3tenKo70
神社とかマジ不必要だし元旦当日局地地震でも起こって潰れた神社で暗黒新年を迎えろ
200X/12/30(水) 13:03:26 ID:k8suiKa0
天人さん神社で嫌な思い出でもあるんすか?
200X/12/30(水) 13:05:23 ID:3tenKo70
別に
あぁ、コミケだからこんな書き込みないのか
自分でSS書いてるくらいだからここの層どんぴしゃだろうし
こいし「ささ、遠慮せず入って」
フラン「おじゃましまーす。うわっ、一面赤と黒ばっかね。お姉様好きそー」
こいし「じゃあ私の部屋まで案内するね!こっちこっち」
空「あ、こいし様お帰りなさいませ」
燐「あれ?そちらのお子さん……」
こいし「あぁ、こっちは――」
フラン「フランドール・スカーレットですわ。どうぞお見知りおきを」
こいし「一番の親友よ!丁重にもてなしてね」
燐「こ、ここここいし様についに友達がーーッ!?お、お空いくわよ!」
空「うにゅ?」
燐「早くさとり様に知らせにいくわよってこと!ホント馬鹿ね!」
空「う、うん分かった」
トタトタトタトタ………
……バタバタバタバタ!
さとり「ゼェ……ハァ……ど、どの子!?」
燐「あの子です!こいし様の横にいるあの娘!」
さとり「あぁ……本当だったのね、こいしに友達が出来たというのは……神様、ありがとうございます」
燐「しかもあの娘多分スカーレット家の令嬢ですよ。付き合う相手としてこれ程恥ずかしくない者も少ないでしょう」
さとり「グスッ……流石こいしね……お姉ちゃんのほこりだわ」
フラン「あ、あの、私がなにか」
さとり「貴女……レミリアさんの妹のフランドールさんね?」
フラン「あ、はい、まぁ」
さとり「これからも……これからもこいしと仲良くしてあげてね……」
フラン「え、あの」
こいし「もう!恥ずかしいからやめてよ!」
妹思いのお姉ちゃん素敵です
オーバー
人里駅ホーム、始発前
慧音(よし、だれも来ていないな。
毎年のことだが、私がコミケ参加しゃだとバレると、
学校での立場が危うくなるから、知り合いに合わないか緊張するんだよな)
鈴仙「あれ、上白沢先生じゃないですか?」
慧音「ひゅぃ!?」
鈴仙「どうしたんです、こんなに朝早くから」
慧音「や、やあイナバか。ちょっと、友人ととあるイベントに参加するためにな。
お前こそ、こんなに朝早くからどうした?」
鈴仙「実は、姫様が面倒くさいからって、私が代わりにコミックマーケットで買い物することになりまして」
慧音「そ、そうか奇遇だな、私もそこへ行くところだ」
鈴仙「へー、そうなんですか。もしかして先生は本売ったりする方なんですか?」
慧音「ま、まあな」
鈴仙「すごいですね、どんなジャンルのものを?」
慧音「歴史についての評論などを・・・」
鈴仙「ふふ、先生らしいですね。それに比べ、うちの姫様ときたら、エッチな本ばかり私に買わせようとするんですよ。
カタログ読んだらもっと学術的な本とかも出てるのに。
私も時間があれば、ミリタリー系の評論なんかも・・・ぐちぐち」
慧音「そ、そうか大変だな・・・(い、言えない、戦国武将のホモ同人誌描いてるだなんて言えない!)」
けーね先生www
先生の書いた本読みたいですw
妹紅「慧音せんせーー。この本なに〜?」
阿求や慧音先生なら昔の学生が作っていた文学同人誌とか書いていそうだな
で、時代の移り変わりと共に趣味も…みたいな
>>310 その約12時間前、紅魔郷中央駅ホーム
魔理沙「お、おまえらこんなところで何してるんだ?」
チルノ「あ、まりさ!あたいたちコミケにいくの!」
魔理沙「へ〜、おまえらもそういうの好きだったのか?」
チルノ「まああたいはそれほどでもないけど大ちゃんが行きたいって言うからいっしょにね!」
大妖精「わざわざ付き合ってもらっちゃってごめんね」
チルノ「いいっていいって!それに大ちゃんひとりじゃしんぱいだもん」
魔理沙「それで?ほかのおまえらもコミケか?」
ミスティア「私は秋葉原っていうところでマイクとスピーカーの買いに行きます。コミケはついでかな」
ルーミア「わたしは築地で肉や魚を買いに行くのだ〜」
リグル「みんなも行くことだし、面白そうだからね、それに千葉にある大きな遊園地にも行くって言うし」
魔理沙「それってナズーリンがバイトしてるっていうアレか?」
リグル「うーんたぶん違うと思う」
チルノ「おおみやのはくぶつかんにもいくよ!」
魔理沙「ハハハ・・・そういうことか。でもお前らだけで大丈夫なのか?」
チルノ「レティもいっしょにきてくれるって!あとフランちゃんとちぇんちゃんもくるはずだけど・・・そういえばまだきてないわね」
315 :
314の続き:2009/12/30(水) 14:52:07 ID:mtNeVhSE0
レティ「おーい、みんな待った?」
チルノ「あ、レティ、それにちぇんちゃん!」
レティ「駅弁とか飲み物とか買ってたら遅くなちゃったわ。ほら、みんなの分もあるわよ」
チルノ「わーいありがとう!」
藍「ちぇぇぇぇぇん!!」
橙「あ、藍しゃま!」
藍「橙、ハンカチとティッシュは持ちましたか?あと着替えと切符とかもちゃんと確認しなさい」
橙「もう藍しゃまったらさっきも確認しましたし切符はレティがまとめて持ってるっていいしたよ」
藍「確認は1回じゃダメなんです!確認の確認ですよ!」
橙「もう藍しゃまったら〜」
藍「それではレティさん、うちの橙をくれぐれもよろしくお願いします!」
レティ「はいはい、任せてください」
アナウンス「間もなく2番線に臨時列車がまいります、危険ですので白線の内側までお下がりください」
職員室で大掃除中
映姫「あ、あれ?」
寅丸「どうしました?」
映姫「い、いえ、悔悟の棒が無いんですが…」
聖「あ、あれ? 私のエア巻き物も…無い?」
神奈子「私のオンバシラも一本無いんだが…」
寅丸「ナズーリンに探してもらいますか? あの子探し物上手ですから」
映姫「寅丸先生、是非お願いします!」
神奈子「星、頼むわ」
寅丸「ハイ、早速ナズーリンを呼んできます」
ナズーリン「んー、ロッドは全て体育館の方を指し示してるよ」
映姫「体育館? ま、まさか…」
体育館
小町「そいやっ!(ぱこっ)」
勇儀「よっしゃあっ!(ブンッ!)
魔理沙「はーい、小町15点だぜ(さらさら)」
てゐ「ウサササ♪ 墨を塗るウサ♪」
勇儀「げーっ…」
小町「なんだいその顔、あはははっ!」
小町は悔悟の棒で、勇儀はオンバシラで羽根突きテニスをプレイ中。
魔理沙(職員室からギってきた犯人)はエア巻き物に得点を書いていた。
てゐ(犯人その2)が顔に墨でラクガキしていく。
まあ当然の如く見つかって全員大目玉。
317 :
314の続き:2009/12/30(水) 15:08:39 ID:mtNeVhSE0
魔理沙「お、来たか」
機関車「ピィー!!」
魔理沙「お、これはブルートレインっていうやつか?でもやけに短くないか?」
レティ「まあこの人数ですからね、それにこの列車は紫さんが用意してくれてスキマでトンネルを作って向こうの世界に行くわけですけど
向こうの鉄道ってかなりシビアならしく、余計な列車が少しでも増えると混乱状態になってしまってバレるかもしれないからですって」
魔理沙「じゃあどうするんだ?」
レティ「そこで、ちょうど上野に6時過ぎに着く列車で同じような車両を使ったやつがあるので深夜帯にこっそり連結しちゃうらしいです」
魔理沙「どうりでこんな時間に出発するわけだ」
レティ「あす朝に人里から出る列車もあるみたいですけど、こっちのほうがゆっくりできますからね」
チルノ「大ちゃんみてみて!このハンドルを回すとここのえがかわっておもしろいよ」(パックサインで遊んでいる)
大妖精「あまりいじらないほうがいいと思うよ・・・」
アナウンス「プルルルルルル・・・間もなく2番線の臨時列車が発車します」
スキマなら魔理沙達を直接会場まで運んでやってくれw
319 :
314の続き:2009/12/30(水) 15:19:26 ID:mtNeVhSE0
チルノ「そういえばフランちゃんは?」
大妖精「あ、まだ来てないわ!」
アナウンス「間もなく2番線ドアが閉まります、ご注意ください」
フラン「まってーー!!」
チルノ「あ、フランちゃん!!早く!!」 プシュー!バタン!(ドアが閉まる)
フラン「ふー、ぎりぎりセーフ!」
チルノ「フランちゃん遅いよ!」
フラン「だってお姉さまがどうしても行っちゃだめだって言うんだもん、でも黙ってきちゃった♪」
機関車「ぴぃーー!」列車が走りだす
魔理沙「それじゃ気おつけていってこいよー!」
藍「ちぇぇぇぇん!向こうに着いたら電話するんですよーー!!」
今、万感の思いを乗せ、列車は往く・・・
しかし、フランやチルノなんかがコミケ行ったら
2chにコミケに幼女来てるよ
とか書き込まれそう
その頃紅魔では・・・
咲夜「お嬢様!フランが・・・」
レミリア「あの馬鹿!そんな勝手なことしていいと思ってるのかしら?!」
咲夜「心配なんですね、お嬢様も」
レミリア「当たり前でしょう!」
小悪魔「あ、もう列車発車しちゃいましたね」
レミリア「もしなにかあったら大変なことに・・・私のカリスマも危ういわ!!」
小悪魔「あのー、お嬢様。じつはあす朝にも人里の方から同じところに行く列車があるんですが・・・
私とパチュリー様もそれで行く予定だったんですけど・・・よかったらお嬢様もいっしょにどうです?」
レミリア「!!!」
翌朝早朝 大宮駅
鉄オタA「しかし北陸ももう廃止か・・・」カシャ!
鉄オタB「なんかさびしいですね〜」カシャ!カシャ!
鉄オタA「あれ、今日の北陸客車が1両多くないか?」
鉄オタB「年末ですし、増結じゃないんですか?」
鉄オタA「そーなのかー。あ、フラッシュ焚くな!!」
機関車「ピィー!」北陸大宮発車
鉄オタA「おい見たか!?」
鉄オタB「何が?」
鉄オタA「バックサインが北陸じゃなくて出羽になってたぞ!それに最後尾の車両にヘンな連中乗ってるし!」
鉄オタB「故障じゃね?それにコミケ中だから乗客のアニオタがコスプレの準備でもしてたんだろ」
鉄オタA「そーなのかー」
以上スレ汚し失礼
こいし「冬休みってのも、暇なもんよね〜」
燐「そうですねー。一日中家でゴロゴロしてるだけってのも、楽なんですけど、連日続くと飽きちゃいますよね」
こいし「しかも年末年始で友達はみんな里帰りだったり大掃除してたり、なんか私達だけすっごくアウェイな感じ」
さとり「そう思うならこっちちょっと手伝ってよ。手が足りないわ」
こいし「あれー?お姉ちゃんが料理してる」
燐「な、なにやってんですか!そんなの、他のペット達にやらせますよ!」
さとり「いや、給仕ペット達にも休暇をあげたくてね。こんなときぐらい、私がやろうと思って」
燐「しかしですね……」
こいし「あ、なにかと思えばおせちじゃん!すごーい、美味しそー」
さとり「ダメよ、お正月まで食べちゃ。お空ー、もうちょっと火力弱めてー」
空「はーい」
燐「あんたもなにやってんのよ!主人に料理なんて下仕事やらせてんじゃないわよ!」
空「えー、だってさとり様が」
さとり「いいから、ホラ、燐も手が空いてるなら手伝って」
こいし「私も!私も手伝いたい!」
さとり「うん、じゃあそっちの鍋をしばらく見てて貰えるかしら。中の豆が煮立ってきたら火を止めておいてね」
こいし「オッケー!」
燐「う〜!分かりました!では私もさとり様の手を煩わせぬよう全力でサポートします!」
さとり「宜しい。じゃあ外の貯蔵庫からこの紙に書いてあるもの持ってきて頂戴」
燐「おまかせあれ!」
さとり「さぁ、みんなで美味しいおせちを作りましょう!」
少女雑談中
紫「今年も、もう終わりねー」
永琳「もう大晦日ですものね」
神奈子「早いものだな」
白蓮「ええ、本当に」
紫、永琳、神奈子「・・・」
紫「そういえばさ、今年の紅白の小林幸子はスゴイらしいわね」
白蓮「なぜ、私を見て思い出したようにそれを語るんです」
>>321 どうせなら東京到着後も書いてくれ(スレチだけど)
美鈴「今日の体育は、ドッジボールをします」
妹紅「それはいい、せっかくだから色々とわからせてやろう」
輝夜「やれるものなら、やってみなさい」
美鈴「はい、それじゃー試合開始ー」
妹紅「しねえええええええ!」
輝夜「ぶべらっ!」
妹紅の放ったボールは炎を纏い、赤い軌跡を描いて輝夜の眉間に突き刺さった。
ミスティア「蓬莱山くんふっとばされたー!」
輝夜の体は宙を舞い、外野を飛び越え、そのまま体育倉庫の窓に突っ込んだ。
鈴仙「あ、あれは炎のシュート……」
窓ガラスが砕け散るけたたましい音の後、グラウンドはシーンとした静寂に包まれた。
そんな中、美鈴のホイッスルの音がやけに大きくこだまする。
美鈴「はい、蓬莱山さんアウトー。外野行ってねー」
輝夜「妹紅ブッコロシ」
妹紅「やれるものなら、やればいいと、思うよ」
輝夜「ブリリアントドラゴンバレッタ!!」
バシ!
妹紅「余裕です^^」
輝夜「……」
妹紅はボールを構えた。外野の輝夜に向かって。
妹紅「しねえええええええ!」
輝夜「ぶべらっ!」
ミスティア「蓬莱山くんふっとry」
美鈴「藤原さん、外野にボールを投げないでねー」
天子「わ、私に向けて投げなさいよ!」
勇儀「だが断る」
リグル「ミスティアは今年の紅白に出場するんだよね」
チルノ「すごいね」
ルミャ「そーなのかー」
ミスチ「えへへ、ありがとう」
リグル「何番目に歌うんだっけ?」
ミスチ「えっと・・・」
紫「ミスティアさんは最後がら2番目ね、いわゆるトリね」
チルノ「へー」
紫「つまり、鳥なだけにトリを勤めるのね、可笑しいわwwww」
リグル、チルノ、ミスチ「・・・」
ルミャ「そーなのかー」
【学生寮、霊夢の部屋】
レミリア「燃え尽きたわ…霊夢。宿題を終わらせて来たわ。進学組ってこんなに課題が多かったのね」
霊夢「本当に?…ええと。5教科の対策問題集に書き初め、小論文etc…これで全部ね。ちゃんと3日で終わらせてくるなんて、結構根性あるわね?お疲れ様」
レミリア「…れ、霊夢が見てくれたおかげで頑張れたわ(やった、これで大晦日、お正月と霊夢と遊べるわ)」
霊夢「そう。じゃあ明日から初詣で神社が忙しくなるんだけど、あんたも紅白の巫女服来ておみくじとか飴とか売ってちょうだい。いいわね?」
レミリア「え?…う、うん。わかった(…うう。デートとか出来ると思ってたのに。そんなに甘くないわね…)」
霊夢(大晦日もレミリアとずっと一緒よ。デートってこういう物でいいのよね?恐らく)
巫女服を着た吸血鬼はいかがでしょう皆様方?
>>332 脇巫女服を着たお嬢様最高です
咲夜「今回の調理実習の課題はお弁当です。
彼氏や将来の旦那様のことを想って愛溢れるお弁当を作りましょう。
それでは各自始めて下さい」
少女調理中
咲夜「それでは、出来上がった作品を見てみましょう。
・・・えっと、これは」
霊夢「白米です」
魔理沙「キノコの切れ端です」
アリス「パンの耳です」
小町「100円玉です」
輝夜「空気です」
咲夜「ちょっと、ちょっと、今回は愛の溢れるお弁当よ、
あなた達は彼氏にそんなもの出す気なの!?」
霊夢「えー、私と付き合いたいなら、
出されたものは生ゴミだって食べないとねーww」
輝夜「そもそも、私と一緒にいられること自体が至福の喜び、
それに加えてお弁当だなんて贅沢すぎよww」
一同「うんうん」
咲夜(こ、こいつら・・)
燐「お蕎麦出来ましたよ〜」
こいし「わーい年越し蕎麦!」
空「うにゅー」
さとり「ありがとう、お燐」
燐「いえいえこの程度御安い御用です。えーと、さとり様が茸蕎麦で、こいし様と私が天ぷら蕎麦、お空がワカメ多め……でしたよね」
こいし「うん、合ってるよ!うわー美味しそう」
さとり「さっき夜ご飯食べたばかりじゃないの」
こいし「美味しそうなものを見るとまたお腹が空くのよ」
さとり「太るわよ」
こいし「ぐっ」
空「はい、皆の御箸洗ってきたよー」
燐「気が利くわね」
空「私だってこのぐらい出来るもん」
さとり「それじゃあ、せっかく燐が作ってくれたんだし、伸びない内に食べましょうか」
燐「そうですね。食べましょ食べましょ」
こいし「はーい、じゃあ合掌」
パン!
「「「頂きます!」」」
幻想郷の少女達も、このスレの住民も、良いお年を……
>>334 紫「若いっていいわねぇ〜」
永琳「そうそう、私達もあんな感じで、ロクに料理をしなかったものね」
神奈子「まー、1人暮らしにもなればいやでも料理がうまくなるもんさ。そうしなきゃいきて生けないもんな」
紫「そうよね〜。1人なら、どうしても自分で料理しなきゃいけないもんね。誰のためでもないから、どんな味だろうと気にもならないし」
永琳「姫様も、別に覚えなくていいですよ。ずーっと私達がお世話しますから。別に、誰かのお嫁さんになるわけでもないですから♪」
神奈子「料理なんて、てきとーでいいさ、てきとーで。自分が食えればそれで良し!」
生徒達に気合が入ったようです。(ああなったら終わりだという反面教師的な意味で)
秋姉妹「新年初レスゲットズサー!」
>>333 ババーン
美鈴「咲夜さん! 私も咲夜さんの事を想って作りました!」
慧音「私も妹紅に似ている十六夜の為に気合入れて弁当作ったぞ!」
衣玖「空気読んで作ってみましたよ」
藍「咲夜ー! 私だー! 結(ry」
咲夜「…ちょっと待って、常識的に考えておかしいでしょコレ!? 何で生徒がやる気なくて、教師が気合い入れて作ってるの?! しかも何名かはベクトルが間違ってるし!(ブワワッ)」
しょとうぶ
霊夢 「あけましておめでとー」
魔理沙「あけおめー」
妖夢 「おめでとー」
霊夢 「お餅おいしいね」
魔理沙「うん」
妖夢 「おいしー」
魔理沙「……あっ!見て霊夢。ようむの半霊って、なんか餅みたい」
霊夢 「ほんとうだー。そっくりね」
妖夢 「えっ?」
魔理沙「食べたらおいしそう。ちょっと食べさせて」
霊夢 「わたしも食べるー」
妖夢 「や、やめてー」
寅丸先生と永江先生はお年玉くれそう
その他は決してくれない
>>321 出羽とはまたシブイところを突いてきたw
文 「さあにとり。初詣に行きますよ」
にとり「ひゅい!? だめですよお。いまTVがいい所なんですからー」
文 「はて。お正月からそんなに面白いTV番組なんてやっていたかしら」
にとり「きゃあー! 幻想高専が決勝で100点満点! ありがとう……感動をありがとう……ブワッ」
正月のにとりは全国高専ロボコン大会みてそう
>>342 むしろ学生にとりなら出てもいいだろう
優勝ねらえるレベル
344 :
名無したんはエロカワイイ:2010/01/02(土) 00:35:43 ID:uDtHz4RZ0
>>342 うちの高専ににとり来てくれたら、ロボコン1年に一生分かける。
さとり先生が監督の先生で「はい、おにぎりね。」とか差し入れうっわああああ
もし東方キャラが箱根駅伝に出ていたら
出場選手予想
往路
1区 紅 美鈴
2区 橙
3区 魂魄 妖夢
4区 パチュリー・ノーレッジ
5区 霧雨 魔理沙
復路
6区 射命丸 文
7区 火焔猫 燐
8区 因幡 てゐ
9区 八雲 紫
10区 博麗 霊夢
>>345 全員大学生か
まあ酒呑みキャラ多いからアリだな
大学生ランナー橙って良いな
無理ww
喘息だけど頑張るパチュリー萌え
救急車で運ばれるパチュリー…
4区は一番短いからいける
そしてパチュリーなら狡猾に魔法使ってゴールまでいくはずw
駅伝で母校を応援する先生達
慧音「がんばれ幻想大! いいぞいいぞ。今年は優勝してくれ!」
美鈴「紅魔体育大もファイトー!」
映姫「法東大、区間賞とれそうですね」
諏訪子「東農大がんばー。シード権取ってねー」
咲夜「今年の優勝は西洋大で決まりかしら」
さとり「いいえ、地霊学院の逆転もありえますよ」
衣玖「龍宮学院……調子わるいですね」
ワイワイガヤガヤ
紫 「みんな盛り上がってるわねぇ。あら、あなたは応援しないの?」
永琳 「ふっ……だって永遠大は出てないし……」
先生達の出身校はバラバラかもしれない
チルノ運転士「やっべ蒲田の踏切で事故っちまった」
紫「さて、新年ね、牛の化身の先生、一年間ご苦労様でした」
EX慧音「だから私は牛じゃねーと、何度も言ってるだろ!(ビキビキ)」
紫「で、この先生の時代が来ました。新年の抱負をどうぞ」
寅丸「え? あっ…えっと…その…、今年は宝塔を無くさないようにします…」
>>348 おま喘息の恐ろしさを知らないな? 喘息持ちが長距離マラソンや駅伝なんかやっちゃいかん
もれなく小町に連れて行かれる
小町はマネージャーがいいな
あの豊満なおっぱいじゃマラソンは大変だろう
たゆんたゆんに揺れちゃうから
紫「さて…と…」
藍「ちょ、何駅伝のユニフォーム着てるんですか!?学生じゃないでしょたい!?」
紫「いや私の容姿なら紛れても気付かれないかと…」
藍「あんたこないだ山登りもキツイって言ってたでしょう!」
永「姫様も駅伝なんてどうです?」
輝「は?めんどい」
永「ですが永遠亭だけ不参加というのもどうかと」
輝「イナバにでも走らせればいいんじゃないの、結構早いでしょ兎だしクッチャクッチャ」
永「姫、駅伝と言うのは一人で走るのではないのです、皆の力を合わせて初めて成り立つ競技なんです」
輝「ふ〜んクッチャクッチャ、あ、えーりんお餅おかわりね」
永「チッ・・・・・こうなったら、てゐとウドンゲと私で・・・全区間を・・・」
ウ「いやいや、師匠さすがにそれは無理ですよ」
永「ふっ、こんな事もあろうかと密かにノムトカツオニナールを作っていたのよ」
ウ「な、まさかそれは!?鰹は足が早くて有名!」
て「それを飲むと鰹とかけて足が速くなるんですね!最悪なネーミングセンスっすね師匠!」
永「でも、この薬は足も速くなるけど、その名の通り走るほど体も腐っていってしまう魔の薬なのよ」
ウ「まさに・・・蓬莱人にしか使えない代物ですね・・・」
妹「その話、聞かせてもらったぜ!」
ウ「あ!お前は」
て「も」
永「もこー!!」
なんかいろいろごめんなさい
守矢神社
少女「志望校に合格しますように!」
紫「あらあら可愛いわねw」
神奈子「あれだけ熱心にお願いされたんじゃ、叶えないわけにはいかないわね」
諏訪子「あはは、神奈子はやさしいねw」
少女「第一志望がだめなら第二志望が合格しますように、
最悪滑り止めの東方学園でもいいです、どうか合格しますように」
神奈子「・・・どうしよっか」
諏訪子「とりあえず、ウチ(東方学園)は合格させてあげてもいいんじゃない?」
紫「えー」
>>358 複雑な心境だなw
てか東方学園のレベルがわからない 何を基準にすればいいかもわからない
>>358 始めの三行でまた彼氏と同じ学校に〜ってオチかと思ったw
少女の第一志望 早慶レベル
少女の第二志望 マーチレベル
滑り止め東方学園 にっこま
こんな感じか?
秀才っぽい霊夢やアリスからチルノまで、名門の出の天子や輝夜からチンピラの小町らまでいるからなww
学力や立場を超えた、全く新しい概念による基準があるんだろうww
チルノとかはスポーツ推薦じゃね?
スケートとか
面接官の心が読めるさとり最強説
あれ、これだったらどこでも合格するじゃねえかw
>>367 それはあれだ、他の奴らの心を読んで最も多い回答を記入
>>368 さとりんの頭爆発しちまうw
それだけの情報を心で読むのだけでも負担なのに多い解答等の集計なんて… 死ぬ…
>>366 むしろ、こいしのが受かりそうな気が
誰も気づかない内に合格リストに入ってそうで怖いw
某四コマ風に
妹紅「輝夜ってさー、よくこの高校受かったよな」
輝夜「は?その言葉の意味するところがイマイチわからん。ちょっと英語で言ってくれんか」
妹紅「え?えーと…ゆー…ユーアーフール!!」
輝夜「なにィ!?」
妹紅「つまりバカのくせに何故受かったのかと言いたい!」
輝夜「要約し過ぎだバカもの!それにそれはあなたも!You too!」
妹紅「う、口惜しいがまったくもってその通りだ!」
輝夜「つまり…この先も何とかなるんじゃない?」
妹紅「あー」
魔理沙「あー、じゃねーよ」
実際輝夜は勉強出来そうだけど
東方学園は偏差値55〜60くらいかな
優等生は一般入試
普通は推薦
おバカはAO
クロマティ高校みたいに引き算が出来れば入学できそうな気がする。
もっとも引き算すら出来そうにないのも数名居る気がしないでもないが…。
妖夢はわりと真面目そうだからな
勉強もそこそこできるタイプだろう
よし妖夢、一緒に図書館に行って勉強しようね
初等部とか中等部とか入ったタイミングで偏差値に差があるんじゃない?
>>375 幼稚園の時にちょっと頑張って小等部に入れば後はバカでもエスカレーター式に高等部に行けるってわけか。
ハヤテの白皇学院みたいに。
東方学園特別入学試験
藍「それでは、これより特別入試を始めます。各自適当に距離を空けて下さい。
では、学園長お願いします」
紫「みなさん、おはようございます。
寒い中よく来てくれました、これから特別入試を始めます、全員気を抜かないようにしてください」
男子「どきどき・・・」
女子「ハラハラ・・・」
紫「紫奥義「弾幕結界」!!」
ピチューン、ピチュピチュピチューン
藍「5,4,3,2,1、終了ー!
では最後まで残った方はこちらへ来て下さい、合格証を渡します」
紫「今年はずいぶんと少ないわね」
藍「そうですね」
チルノや小町なんかもきっと特別入試合格組
紫「よくぞ生き残った我が精鋭たちよ!」
元々勉強できるタイプでも、
途中から勉強についていけなくて落ちこぼれちゃう子もいるかも
校庭
神奈子「では、生徒の無病息災を願って、新年恒例の餅つきやるぞー」
幽々子「待ってました〜! 突き立ての餅〜♪」
神奈子「ちなみに餅米は守谷神社の提供だ」
神奈子「そぉいっ(ぺったん)」
諏訪子「ほっ(返す)」
紫「さすが神奈子ね〜」
永琳「力だけはありあまってるからね〜」
神奈子「うるさいぞ…」
ぺったんぺったんぺったん…。
映姫・咲夜・さとり「「「……」」」
幽々子「ムシャムシャ ん? どったのお三方?」
ぺったん♪ぺったん♪つるぺったん♪
<<あぁ!!381がやられた!!>>
<<ああいうのはな、無謀って言うんだ>>
<<俺、実は永遠亭に恋人がいるんすよ>>
<<帰ったらプロポーズしようと>>
<<花束も買ってあったりして>>
385 :
名無したんはエロカワイイ:2010/01/06(水) 20:57:21 ID:ir2nUP1K0
ばっ!!おまwwwそれ死亡フラグwwww
エスコンですか?
仮眠室のベッド
咲夜(宿直)「うぅん…? く、苦しい…まさか…金縛り?」
咲夜「なんだかむにょむにょしたものが顔に…、身体も締め付けられてる…?」
咲夜「何この手の辺りに感じるもふもふしたのは…? 動いてるし…?」
??「うへへ〜咲夜さ〜ん…ムニャムニャ…」
??「もこ…、らめなの尻尾はらめなのうへへへ…」
咲夜「って、この声…まさか!(ガバッ)」
美鈴「zzz…」
EX慧音「すひょー…」
咲夜「やっぱりかい! つーかテメーら、人のベッドに入ってくるんじゃぬぇえ〜!!! 入ってきていいのは絶対幼女領域のえーきタン、さとりタン、諏訪子タソだけだぁ〜!!!」
咲夜さんは柔らかくて甘い香りがするので胸の大きい先生方に抱き枕にされています
とくにゆゆさまとかみょんの代わりに
永遠亭
慧音「妹紅もいずれは嫁に行かなきゃならん
そっちの上二人のどちらかにもらって欲しいんだが
なにせ本人にその気がない」
永琳「その気はあるわよ。自分じゃ釣り合わないと思って身を引いているだけ」
慧音「勉強音痴が起因しているな。私たちが総掛かりで教えても……」
輝夜「まぁた赤点かいアホンダラ!!
冬休み明けのテストまで間がないのよ!!」
妹紅「あ、あれぇ〜おっかしいな……」
永琳・慧音「はぁ……」
万引き自慢。不潔、異臭。
性格が悪い。嘘をよく吐く。暴力を振るう。パチンコ屋。暴力団。創価学会。
これに当てはまる人物には気を付けよう。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶`∀´> < レ○プ・放火はウリの国技ニダ!選挙権よこせ!
( ) \__________
「朴痴漢」
日本の凶悪犯罪のほとんどが 『 朝鮮人 』
日本人に成りすましている悪人が 『 朝鮮人 』
勝手に密入国したくせに、被害者を装うのが 『 朝鮮人 』
息を吸って嘘を吐くのが 『 朝鮮人 』
「在日,特権」で脱税するのが 『 朝鮮人 』
パチンコCM広告費でTV局を抱き込むのが 『 朝鮮人 』
ネットで正体をバラされ焦っているのが .『 朝鮮人 』
ネトウヨ!ネトウヨ!と連呼するのが 『 朝鮮人 』
日本に潜む在日韓国・朝鮮人は65万人。200人に1人の割合でいるぞ。
帰化していない。日本の国籍を持たない外国人だ。
超凶暴!知らずに関わると後悔するぞ。
友達にも教えてあげよう。
http://www.youtube.com/watch?v=cjfppNK9ObI
小指の先ほども興味ないのでお帰りください
以下何事もなかったかのように3学期開始
最近Pで書き込むと誤爆する不具合が起きてるらしいよ。
大規模規制で鯖もおかしくなってるし。
>>377 一芸入試かよw
面接で長所は何ですか?と聞かれたらなんて答えるんだろうな
チルノは「最強です」とか
何このスレ?初めて見たけどキモすぎ
一般入試
藍「今年も多くの受験生が来てくれましたね。皆受かるといいのですが」
紫「いいもなにも、こんな人数収容しきれないじゃない」
藍「でも我校を受験してくれるというのは嬉しいですよね」
紫「まぁ、半数は滑り止めなんだけどね」
藍「・・・か、彼らには夢を持ってほしいものです」
紫「でも卒業するころには恐慌っぽいから、就職も進学もままならないでしょう」
藍「・・・あの、何か機嫌を損ねることでもありましたか?」
紫「幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ」
藍「・・・」
チルノ「宿題終わった?」
大妖精「いや、全然」
チルノ「だよねーwww」
神奈子「ほぅ」
396 :
名無したんはエロカワイイ:2010/01/10(日) 00:01:30 ID:Fk2mzHzTO
マジで精液くせえwww
ネタとしても普通につまらんし、間違いなくクソスレだな
まだこのスレ生きてたんだ 嬉しいぜ
うどんげの国語の成績 BABAA
慧音「今日は成人の日か…」
美鈴「上白沢先生はそのときどうしてましたか?」
慧音「私は教員試験があったからな。式が終わったら直ぐに帰って家で勉強してたさ。美鈴はどうなんだ?」
美鈴「はうっ…」
慧音「ん、どうしたんだ美鈴?」
咲夜「…紅魔館で爆睡してたのよ、この子。私が無理やり成人式場に引っ張っていったけどね」
美鈴「さ、さくやさ〜ん…、それは言わない約束ですよぉ…」
慧音「そ、そうなのか…。ハハ、全く美鈴らしいな…」
美鈴「わ、笑わないで下さいよぉ」
紫「…成人式、かぁ…まるで昨日の事の…」
諏訪子「う〜そ〜。ゆかりんには遥か遠い昔の事だよねアッー!(スキマ)」
神奈子「す、諏訪子ぉーっ! 紫の前で言ってはならんことをぉーっ!」
>>399 つまらないって自分でもわかってるんだろ?(笑)
職員室の中で「今日は成人の日」は禁句だな。
何名かはとっくの昔に成人を…おや、こんな朝に誰か来たようだ
>>400無茶しやがって…
ゆかりんたちに成人…あれ、誰か来たみたい
ゆかりんの成人式なんて白亜紀とかだろ
そもそも東方で学園モノとか無茶だろw
ネギまの二番煎じにしかならんな
何事も挑戦だよ
魔理沙「魅魔様の口癖だったっけなぁ…」
霊夢「そういえば、この頃彼女見かけないわね。どうしたのかしら?」
魔理沙「ああ、暫く旅に出るって言ってたよ」
霊夢「へぇ…?」
>>403 ?「怒りがクライマックスの有頂天に達した 絶対許早苗 境界を弄って冥界に送って」
藍「いや、?にしても誰だかバレバレですやん…」
今年は寅丸星先生が成人式を迎えます。
星「あ〜〜! 案内状が無い!着物の首にかけるふわふわしたのが無い〜〜!!
ナズーーーーーーっ!!」
チルノが給食の配膳係になったら全部冷凍食品になるな
もこたんと組んで食品加工販売業始めたらヒットしそうだな。
チルモコ食品か。
>>409 商業系の学校ならマーケティングから商品開発、販売まで実際にやるって所もあるぜ
ただ味噌汁のアイスは売れないと思うんだw
そういえば専門学校ネタってあんまりないな。
行ったことないからどんなのかわからないけど。
妹紅たんは中(等部)卒業
学園で警備や配膳を担当する用務員の仕事についている
射命丸製作の壁新聞は、秀逸な記事だが学校の壁新聞としては相応しくない記事ばかりなので表彰はされない
/ \
/ / ̄⌒ ̄\
/ / ⌒ ⌒ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは精神障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
− \ \_/ / \__________________
// ,,r'´⌒ヽ___/ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||)
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ |
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j )
>>1 ヽ
HR
慧音「さて、成人の日も過ぎたわけだが…」
こあ「聖人? ひじりんの日なんてあるんですか?」
椛「星人? 寅丸しょおー先生?」
みょん「逝人? ゆゆさま…ですか?」
慧音「…違うぞおまいら…、…つーか魂魄よ、お前何気にひどいなオイ」
…某ゼ○ギアスのキャラが混じった…。
>>415 つまんねえ文章だな。キモオタ死んどけww
粘着しないでください気持ち悪いです
>>417 キモオタ顔真っ赤だなw
頭の中はいつも東方キャラの妄想でいっぱいなんだろ?さっさとオナニーしろよww
日記
1月××日
最近、レティとチルノが猛威を奮っている。
今日も校舎は吹雪に包まれたがお空ともこうが頑張ったので教室内は暖かかった。
教室の隅ではリリーが春を持ちわびていました。
早く秋がくればいいのにな…。
日直 秋静葉
そういえば夏のキャラってまだ居ないな…
強いていえば幽香か?(向日葵的に
強いて言わなくても幽香だろう。向日葵、日傘にあの服装も夏らしい。
魔理沙と手をつないで登下校したい
アリスと帰りに寄り道したい
よし妖夢、今日も一緒に勉強しようか
朝、ロッカールーム。
紫「あ、ちょっとお化粧が…」
永琳「あ、私も」
神奈子「つーか、コンパクトもってんだろ…。なんか胸見られてるみたいで嫌なんだよ…」
神奈子様の胸の鏡でメイク直しをする教師の皆さん
妖夢「その手があったか!」
センター試験ですね
男子「いよいよだな」
女子「うん、がんばって、同じ大学に行こうね」
男子「ああ」
紫「今日、雪が積もってるじゃない。家の前で 『滑って』 転んじゃったわw」
永琳「私も薬剤の入った瓶を 『落として』 しまったわw」
神奈子「あんた達、それじゃレディーとして 『不合格』 よw」
男子「・・・」
女子「・・・」
BBAは嫌みな奴ばっかだな(笑)
いい加減アリスとうどんげを幸せにしてやってください
特にアリスなんて3連敗目じゃないか
しかも全部が全部決勝戦敗退なんて
アリスの本命を俺にすれば万事解決…か?
アリスには競争相手に勝つという段階を踏んで幸せになって欲しいんですよ
>>431 そ、そんな悲惨で残酷な結末なんて…
と、冗談はさておき、まあ彼氏というのもありなのかも。失恋を癒しているうちに徐々に…とか。
彼氏もちって、誰かいたっけ?いたら、あの3人の標的にされるか…
百合ネタ書き出すとまた荒れるのではなかろうか・・・
ドロドロにまでならなきゃ大丈夫じゃない?
霊夢「その先にあるのがスレの崩壊だから百合ネタは封印されました!」
妹紅「違ぁう!スレを盛り上げるには百合ネタが無くてはならんから残っていたぁ!」
霊夢「自分勝手な解釈をするな!」
妹紅「貴様は百合ネタの話をすると荒れるのに百合ネタについて話しているぞ!」
霊夢「あなたがいるからでしょう!」
妹紅「百合ネタは今や東方二次創作ジャンルの一つだ!封印されたままという訳にはいかん!」
霊夢「(スレの)戦いの歴史は繰り返させません!」
妹紅「もう一度封じられるかぁ!?百合ネタを!」
438 :
名無したんはエロカワイイ:2010/01/17(日) 01:06:31 ID:4yJ8loTk0
ガンダムターンA見てたら思いついた何か色々すまん
うどんげ「先輩と一つ屋根の下で暮らしているのに、むふふなイベントが綺麗さっぱり起きやしないなんて……」
輝夜「もこーウィイレしようよ」
妹紅「宿題で忙しい」
輝夜「……そっか」
妹紅「……な、なんだよ。わーたよ、この問題解いてからな」
うどんげ「姫様は先輩を引っかけるの実に巧みです。見習いたい……」
夜這いかければいいんじゃね?
元軍人なら奇襲なんて朝飯前だろ
ってか妹紅が頭よくならないのって…
というか小説読む限り妹紅は頭良さそうな気が
俺が妄想する永遠亭内での様子
輝夜 暇があれば妹紅にちょっかいをかける
妹紅 一人で暮らしたいのが本心。(妹紅サイドからは純粋な)てゐに癒しを求める。
うどんげ 輝夜ほど活動的ではないが、妹紅のそばによくいる
てゐ 妹紅の前だけでは素直に振る舞う
慧音 妹紅に独り立ちして欲しい気持ちと親離れして寂しい気持ちに板挟み
永琳 冷静ぶっているもののこのらんちき騒ぎに混ざって楽しみたい
魔理沙はテストの日に「全然勉強してない」って言いつつ、実は人一倍勉強してるタイプだな
>>442 俺もそう思う
1000年以上生きていて馬鹿ってのはなんかだかなw
それなりの知識はあるだろう
でもそれじゃこのスレ的にはつまらないか
妹紅はバカっていうより思い立ったら一直線って感じだと思う
チルノの無邪気バカみたいなもので、妹紅は一直線馬鹿というわけだな。
え?お空?えーっと…八咫烏呑んだ時に、なんかいぢくられたんじゃね?
ただし、妹紅たんは知略に開けてるイメージがある。
妹紅は無気力期間があったりなんだりのせいか、色々なことに深い考えを持っていそうなイメージだ。あと哲学に強そう。
原作の設定も、「色々あったけど私は元気です」みたいな感じだし。
お空は神社に遊びに行ったりしてるくせに霊夢と早苗の区別ができないあたりどうしようもない。
学校では極一部除いて、顔と名前が一致してないどころか、そもそも顔も名前も覚えてすらいないってレベル。
横道にそれるけど、お空は神奈子に何かいじられて、あれほどのおバカになったんだと思う。
下手に賢かったり、思慮深かったら与えられた力を逆利用される恐れがあるから、
愚直で言う事を良く聞くだけの何も考えないバカのほうが都合が良いんだろう。
(非想でも、責任者みたいなことをやってるわりに、早苗を異物扱いし、挙句、早苗の言葉で本来を忘れさせられてる)
バカならたとえ歯向かっても簡単に潰せるしね。
もしかしたら、神奈子は諏訪子に頼らないで自分自身で信仰を集めたがってるんだろうか。早苗も諏訪子の末裔だし。
まあ、ここの神奈子は3大御局様の一角なんですがね…つか、あの3人の中で、紫が一番年下なのか?
慧音「明日は朝からテストだぞ。早く床に入るんだ」
一同「はーい」
うどんげ「夜這いたいけど地力に差がある。でもでも、先輩の生まれた時代は夜這い文化だからひょっとすればひょっとするかも…」
てゐ「(妹紅の部屋のほうに枕携えて歩いている)」
うどんげ「あれ、枕投げでもするの?」
てゐ「藤原に頭なでなでされながら眠るウサ、今日も」
うどんげ「えぇぇぇぇぇぇーーッ!?」
てゐ「藤原の布団の中はあったかくて朝までぐっすり快適」
うどんげ「ずるいずるい、うさぎの扱いにこんなにまで差があるなんて!」
てゐ「たまに姫様も参加から、うどんげだけ置いてけぼりウサ」
うどんげ「えぇぇぇぇぇ、姫様がOKなら私だっていいじゃない!」
てゐ「だってうどんげ私と姫様と違って床の中で先輩に変なことたくらむウサ
たくらみうさぎウサ」
うどんげ「そんなことないもん!」
てゐ「説得力皆無。「いや、ちょっと……」とか汚いものを見る目でやんわりと断られるに決まっているウサ」
慧音「おい、そこ。くっちゃべっていないで早く寝れ」
てゐ「そんなわけでたくらみうさぎと無駄口叩いている暇はないウサ
今日も朝まで身も心もぽかぽかになるウサ〜(小走り)」
うどんげ「うぅぅ……さもしいよぉ……」
2月は節分の季節だな…それと恵方巻きにバレンタインか…。
うどんげはなにが悪いんだろう
>>450 紫が何だかんだで3人の中では一番若いかもな
ちなみに神奈子って神話レベルの連中の中じゃ割と若いんじゃないか?
多分てゐとそんなに変わらないイメージがある
昔てゐを助けた神が、神奈子の元ネタの神の父親らしいし
諏訪子なんかは祟りだの呪いだのを司るから歴史は相当あるだろうなぁ
あと、良く年長扱いされてる幽々子って東方キャラの中では比較的若いよなぁ
せいぜい1300歳が良いところだろうな
幽々子は1000年以上の亡霊と標榜してるけど、元ネタは約800年程度なんだよな。
実は紫に合わせて逆にサバを読んだ?
ニューババァ呼ばわりされてる白蓮も、平安中期が大雑把だけど約900〜1100年前くらい。
なんだ、この二人って永琳・神奈子・紫と同列にするくらいババ扱いするほどじゃ無いではないか。
うどんげを更正しよう
うどんげ「私、藤原先輩に嫌われているみたいなんです
うさみみは駄目なんですか」
慧音「あいつは生粋の平安っ子だぞ。攻め方ってもんがある
キーワードはたをやめぶりだ
優雅で可憐で、散る間際の桜のように淡くはかない女性
まさに君の対極」
うどんげ「私は優雅でも可憐でもないんですか!?」
慧音「アスファルトを破って突き出した雑草のように豪快だな
核戦争でも生き残りそうだ」
うどんげ「先生あんまりです……」
慧音「茶道や花道でも習ってその感性を会得するんだな
ちなみに元貴族の妹紅はもちろん輝夜はできるぞ」
うどんげ「よ、よぉーし、絶対に絶対に淡くてはかない女性になって見せるぞ、おーッ!」
慧音「(だから意気込んではかなくなるもんじゃないんだよ)」
可愛いからそんな事しなくておk
うどんちゃんの性格は公式では電波だからな
見た目は良いけど
嗚呼、気の毒な鈴仙
鈴仙「でんぱゆんゆん」
文「…素晴らしい逸材です!最高です!是非我が光画部へ!」
鈴仙「へっ?」
家
魔理沙「ん〜、久々に体重はかってみるかな。え、あれ…(さーっ)」
休み時間
魔理沙「…ちょっと、最近太っちゃったんだぜ…」
小町「あー、わかるわかる〜、おせち太りにおもち太りな〜」
早苗「私も最近お餅の食べ過ぎで少々…」
輝夜「…カウチポテトしてたらいつの間にか…」
魔理沙「よし! 皆でダイエットだ!」
「「「おー!」」」
女子学生の休み時間の話題はやはりダイエットだろう
咲夜さんと衣玖さんは絶妙のプロポーションを保てる人だな
ダイエットの相談とか受けてそう
ゆゆさまはいくら食べても太らない
えーきさまとすわこタンは…いやなんでもないですすみませんでした
慧音「では冬休みの課題レポートを発表してください」
言われて妹紅は立ち上がり、レポート用紙を掲げ持って言った。
妹紅「あいあい、では……実録!かぐや姫の正体・アバズレ女の策略!」
輝夜「オイコラ待ちなさい」
妹紅「あーん?」
輝夜「あーん? じゃないわよ!」
面倒臭そうな様子の妹紅に輝夜が食って掛かるのを、慧音は苦笑してたしなめた。
慧音「一応授業中ですからお静かに。……表題だけで断ずるのもあまりよくないですが、私も流石にどうかと思います」
妹紅「……慧音がそういうなら致し方ないね」
妹紅はゆっくり腰を下ろした。輝夜は勝ち誇ったような目を妹紅に向けて笑う。
輝夜「フフン」
妹紅(……輝夜ぶっころし)
輝夜「さて、じゃあ私の番ね。では……実録!ロリコン変態貴族Fの末r」
言い終わる前に、妹紅の拳が輝夜の顔面に刺さった。
妹紅「殴るぞ、このヤロウ!」
輝夜「殴ってから言ってんじゃないわよ!」
始まるどつき合い、飛び交う机と椅子と弾幕。他の生徒の悲鳴やら野次やら煽りやらが響く。
惨憺たる有様の教室を見て、慧音はボソリと呟いた。
慧音「いっそしねばいいのに」
輝夜と妹紅は声を揃えて言った。
輝夜&妹紅「「それは、むりですね」」
慧音「ハァ……」
センター試験の復元答案作成風景
早苗「すごい、これぞ奇跡です!」 諏訪子「なに、どしたの?」
早苗「鉛筆転がして埋めたところが満点でした! さすが私! 現人神!」
諏訪子「うわっ、それじゃ満点!?」
早苗「いえ。自力で解答したところはダメダメでした☆」 諏訪子「……」
霊夢「マークシートって嫌いなのよねぇ。ちまちま塗りつぶす作業とか、イラッとくるわ」
魔理沙「あらかじめ先を丸くした鉛筆を使えばいいんだよ。縁なぞるだけで塗れるぜ」
霊夢「馬鹿なのあんたは!? そんなことしたら芯がもったいないじゃない!!」 魔理沙「……」
咲夜「出来はいかがでしたか、お嬢様?」
レミリア「いいこと、咲夜。大学入試というのは、相対評価の争いよ
仮に私が九割九分を得点しても、他がみんな満点なら、私は落ちてしまうわ
そこで私は考えた。私のこの運命を操る能力を使って……
会場の私以外全員が、受験番号を記入漏れするよう仕向けたのよ! クックック……ハーッハッハッハ!!」
咲夜「……。さすがはお嬢様ですわ!(感涙)」
ルーミア「わはー。きづいたら解答欄ぜんぶぬりつぶしちゃってたのかー☆」
うどんげ「先生先生、先刻の件ですが」
慧音「(唇に指を立てながら)しー」
妹紅「(慧音の膝枕で寝息を立てている)」
うどんげ「あー、いいないいなー」
慧音「耳掃除をしてやってたらいつのまにか眠ってしまってな
小一時間もこのままなんだ」
うどんげ「(頭上で電球がつく)先生、同じ姿勢でいるのはお疲れでしょう」
慧音「あぁ、確かに」
うどんげ「代わりましょう」
慧音「いや、枕でも持ってきてくれたらそれで……」
うどんげ「代わりましょう」
慧音「そ、そうか、頼むぞ」
うどんげ「承知!」
妹紅「すやすや」
うどんげ「はあ……幸せだ」
たまには良い想いを
>(頭上で電球がつく)
こういうの書いてて恥ずかしいとは思わないのか?
パルスィ「恥ずかしいとは思わないのか…っと(カタカタ)
あのうさぎを幸せになんかさせるもんですか」
>>467 |
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
\ /
_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
初等部の授業中
美鈴「皆さんは将来何になりたいですかー?」
ルーミア「はいなのだー」
美鈴「はい、ルーミアさん」
ルーミア「若本規夫さん。」
美鈴「!?」
レミリア「同じく。あの声はカリスマぶるぁあああああっ!」
美鈴「お、お嬢様…? …一体何が?」
うどんげ「先輩が心許しているランキングは
てゐ>慧音先生>姫様>私>師匠
だと思います
師匠には勝っていますよね、流石に…」
妹紅「永琳先生の講義はすごくわかりやすいよ」
永琳「あら、褒めたってなにも出ないわよ。ふふ、でもありがと」
うどんげ「……安らぎではてゐに負け、信頼では慧音先生に負け、付き合いの長さでは姫様に負け、勉強では師匠に負ける
あれ、私の長所ってないんじゃね? 私なにもないんじゃね?」
鈴仙…不憫な子…
美鈴「今日の体育の授業は、拳法をやります」
小町「先生ー、酔拳やっておくれよ」
美鈴「ダ、ダメですよそんなの」
萃香「まま、そう言わずに飲んで飲んでw」
美鈴「いや、あの、ダメなのに・・・」
勇儀「それ、イッキ、イッキ♪」
美鈴「仕方ないなぁ、ゴクゴク・・・、プハァ」
一同「オオーw」
美鈴「ヒック・・・、飲めば飲むほど、強くなるー」
謹慎1週間処分になりました
衣玖先生、マンツーマンで経済学教えてください
映姫先生、民法の個人補習お願いします
こいし先生、哲学むずかしいです。ごめんなさい、ぶたないでください
どうしてうどんげは妹紅にほれているんだっけ
妹紅の親切という名の天然フラグ建立に巻き込まれただけじゃないっけか
うどんげ「実は先輩を初めて好きになったのは私なんですよ
それを早苗さん幽香さん姫様アリスさんとことごとく私を邪魔しくさって……」
じゃあ俺がうどんげを幸せにするよ
早苗は学園の安全のために
他校の不良をシメてそう
魔理沙「昼休みだし雪合戦やろーぜ!」
チルノ「良いよー」
椛「じゃあ、皆に声掛けて来ます!」
霊夢「雪合戦ねぇ…面白いじゃない」
俺「面白い。久しぶりにやっちゃいますか」
魔理沙「んじゃ昼ごはん食べ終わったら校庭集合!」
フラン「あはははははははははははは!!!!」
チルノ「あなた達はこの弾幕をかわせるかしら?」
パチュリー「小悪魔、奴らは立て篭もるので手一杯よ。一気に叩き潰しなさい」
小悪魔「了解です」
早苗「常識に囚われてはいけないんですね!!!」
小傘「驚け、ロータリー除雪車だ!」
魔理沙「にとり!雪玉はまだか!?にとりー!!!」
にとり「私は被弾して動けないよ。そういうルールだからさ…」
魔理沙「誰かあいつらを止めろ!あの雪弾幕を喰らったら死ぬぞ!」
霊夢「悪いわね、真っ先に被弾しちゃって。こいしちゃん、何とかできる?」
こいし「……判らないけど、努力はしてみる」
俺「突撃かますぞ!」
椛「私も手伝いまs……うッ…」
霊夢「ちょ、ちょっと!大丈夫!?」
魔理沙「クソっ…」
こいし「…早く何とかしないと」
小傘は何やってんだwww
八雲卍傘ならぬ、小傘卍傘かw
なんかまざってねぇかw
なに"俺"馴染んでんだよww
>>482 俺「食らえ!」
うどんげ「くっ!」
俺「やったぜフラン!」
うどんげ「戦場でなぁ!恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ!瀕死の兵隊が甘ったれって言う台詞なんだよぉ!」
俺「なっ!?今の攻撃をかわし・・・うわぁぁぁ!」
雪合戦でも戦争気分のうどんげ
小傘「さらに…、まっくれーと機関車を繋いでキマロキ編成だ!!」
ナズーリン「なんでわたしが後押ししなきゃならないんだ…ブツブツ…」
お空「そっちがその気ならこっちはジェット除雪車よ!」
魔理沙「ちょっ、それはヤバい!」
数十分後…
紫「なんですって?雪合戦に夢中になりすぎて校庭を穴だらけにした?」
お燐「はーい、今からえーき先生のお説教タイム始まるよー!」
チルノ「あ、妹紅だ!ついでに雪玉当てちゃえ!」
妹紅「ん?」
ジュッ
チルノ「な、当たらない・・・だと」
妹紅「ほぅ、ガキの分際で私に喧嘩売るとはなぁ」
魔理沙「雪合戦だぜ妹紅、あいつ倒したいならこっちに味方してくれ!」
ボスッ(雪玉が当たる)
魔理沙「何するんだぜ妹紅!」
妹紅「私に味方は必要ない」
魔理沙「何だと!おい霊夢こいつやっちまえ!」
霊夢「あいよ!」
魔理沙「なに・・・!?」
椛「雪玉が・・・」
こいし「当たらない」
妹紅「雪合戦じゃあ勝ち目はないぞ?私に玉はとどかない」
妹紅「あっははははははは!お前らの玉なんか、みんな溶かしてやるよ!」
輝夜「たかだか遊びに…大人気ないわね。なら、これでもくらいなさい!」
妹紅「ふん、いくらやってもムダだって…いだっ!」
輝夜「よっしゃあ!」
妹紅「よっしゃあ!じゃねぇ!てめぇ、雪玉の中に石どころか、白く塗っただけの石じゃねぇか!」
輝夜「あーら、玉なんてみんな溶かすんじゃなかったの?ほら、溶かしてごらんなさいな」
妹紅「てめぇ…だったらこれでどうだ!」
輝夜「あづっ!あんた、これ、雪じゃなくって火の玉じゃないの!」
妹紅「おお、髪がよく燃えてるな。良かったな、床屋に行く手間が省けて」
輝夜「女の命の恨み、はらさでおくべきかぁぁぁぁ!」
妹紅「上等だ!かかって来いやぁぁぁぁぁ!」
映姫「あぁ…除雪の手間が省けましたね…」
さとり「四季先生、何もかも諦めないでください…」
咲夜(遠い目をした映姫ちゃんも可愛いなぁ)
妹紅は男口調で固定なの?
というか、たまに口が悪いだけになってるのが気になる…
対外サッカーの試合…。
ナレーター「さぁ、東方学園の攻撃です。おーっと、椛選手からMFの射命丸選手にボールが渡った!」
解説「流石神速天狗の異名を取る彼女ですねー、次々とディフェンスを突破していきますよ」
ナレーター「さー、東方学園の誇るツートップ、藤原選手と上白沢選手が上がってきたー!」
解説「二人とも気が強いですからね、これは楽しみですよ」
ナレーター「さー、上白沢選手、DFを蹴散らしヘディングシュート! あーっ、ポストに弾かれた!」
解説「素晴らしいヘディングでしたねー、ですがまだチャンスですよ」
ナレーター「そこに藤原選手がフェニックスシュート!」
解説「ボールが本当に燃えてますよ!」
ナレーター「ゴールゴールゴール!!!」
解説「決まりましたねー、キーパーもあのシュートはちょっと手が出せないですよー(いろんな意味で)」
ナレーター「さて、もう一度プレイバックしてみて見ましょう」
たまにはけーねも生徒役で
おい誰だよ紫校長の銅像の肩に「百」ってラクガキした奴
>>494 けーねさんツノにボール刺したら反則ですよ
>>495 てゐが「新しい時代を作るのは老人ではない!」って言って落書きしてたよ
えーりん先生ー、ノートが速く書けるようになる薬下さい
>>496 紫「節分は年の数だけ炒った豆を食べます」
てゐ「・・・・・・」
紫「・・・あなたのお年は?」
てゐ「黙秘権を行使します」
ここも廃れたな
>>498 さとり「・・・成る程。少なくとも、学園長とはいい勝負ですね」
紫「なん・・・だと・・・?」
てゐ「つまり、学園長は大量の豆を食べなければならない・・・と。なら、私に食べさせる前にまずご自分から食べてくださいね?先生」
紫「だが断る」
てゐ「な、何をするだアッー!!」
その後、学園長の像には何故か兎耳がついたそうな
あ、「校長」でしたねサーセン
規制ラッシュもつづいとったからのう
>>496 さらに「まだだ!まだ終わらんよ!」って言いながら金メッキ塗装してた
>>504 ハナ肇の銅像コントを思い出した俺は若くはない
藍「最近咲夜との絡みがないなあ」
咲夜「いいことだ」
藍「ちょっと探して見るか…」
最近規制酷くて書けないな
職員室
映姫「来月の節分会の配役ですが…、子供達に追われる鬼役をやりたい方はいますか?」
咲夜「はい!(ああ…豆を持ったおぜうさまやようじょ達に追い回されるなんて、何と言うグレイズ…)」
美鈴「はい!(子供達が喜んでくれるなら)」
映姫「あ、十六夜先生は、豆をたくさん炒って頂きたいので却下です」
咲夜「な、なんですって…(ガーン)」
幽々子「逝ったお豆…(じゅるり)」
藍「西行寺先生、字が違いますよ…」
映姫「…ふむ。…ここは角のある上白沢先生や金棒が似合う八坂先生にお願いしたいのですが…」
慧音「だ、だから、角があるからって、鬼じゃぬぇえー!(´;ω;`)ブワッ」
神奈子「オンバシラは金棒じゃぬぇえーっ!(´;ω;`)ブワワッッ」
諏訪子「でも、えーきっきも鬼役だよね。影で皆に『規則の鬼』って言われてるから」
教師一同「うんうん」
映姫「なっ…!?」
鬼といったら萃香と勇儀じゃね
咲夜がロリコン設定なのが理解出来んぞ
二次設定とはいえ無理すぐる
>>512 二次設定とはいえ何故そんな事になったんだろうな
咲夜は俺のことが好きなのにな
美鈴「聞いて下さいよ、今朝の電車で痴漢に遭ったんですよ」
咲夜「あら貴女もなの」
慧音「本当に最近は多いな、ウチの女子生徒も被害に遭ってるようだ」
紫「まったく、許せないわね」
藍「そうですね」
紫「なんで私を触らないのよっ!」
一同「・・・」
慧音「あれぇ〜無いな〜?」
藍「何を探してるんだ慧音先生?」
慧音「テスト探してるんスけど…んん〜?」
藍「………ってポテチしか出て来ないじゃないか!」
慧音「あれぇ〜?」
(チルノが体育館の横でタバコを吸っている)
俺「(俺はマジメ君じゃないけど、こういいうのは好きじゃないな)」
俺「おい、こんな歳からタバコなんか吸ってると、丈夫な赤ちゃん産めなくなるぜ!!」
チルノ「なっ…////」ポロッ(タバコを落とす
俺「(やったぜ、俺カッコいい!)」
ばちぃぃん!!(ビンタ
俺「ちょっ、なにすんだよ!」
チルノ「レディに向かってそんな事言うもんじゃないよ、ボーヤ」
俺「(゚Д゚)ポカーン」
ボケをいちいちキャラに突っ込ませる人いるけど、少々くどすぎる感があるな。
一次設定を元に東方キャラが学校にいたら
霊夢・誰に対しても同じ態度だが短気、基本的には成績優秀
魔理沙・嘘つきで借りた物を返さない、実は努力家で割りと乙女、購買部にツケをしまくる
早苗・真面目だがミーハーですぐ調子に乗る、悪気は無いが毒を吐く、生徒会長の座を狙ってる
咲夜・何でも出来て優秀だが天然ぽいところがある、口調がヤンキーだったが最近はそうでもない
紫・学園長だが人前に出てこない、最近は問題児が増えて余裕が無くなってきてる、キレたらやばい
妹紅・輝夜をシバきたくてしょうがない、困った人を助けてくれる、過去に訳あり
アリス・他人に無関心、魔理沙と本の奪い合いでよく揉める、優等生だが強い奴とは関わりたくない
うどんげ・人間嫌いで電波、下級生を捕まえて愚痴を言いまくる、苦労人
幽香・ヤバイくらい口が悪い、花壇を荒す奴を肥料の一部にする、校内では大人しいが怖くて誰も近づかない
昔の設定を使ってもいいよね
永遠亭の呼び鈴をにまにま笑いながら押す緑髪コンビ
早苗・幽香「うさぎちゃんあーそぼー♪」
うどんげ「(押入れに尻を隠さずに頭だけ突っ込んでおびえている)」
妹紅「ご指名だぞ」
うどんげ「居留守です」
妹紅「おい、友人は大切にしなきゃだめだぞ。せっかくご足労なのに無視こくなんてひどいじゃないか」
うどんげ「友達なんかじゃありません!」
妹紅「おぉ、恋人だったか」
うどんげ「もっと違いますよ!」
幽香「もうお尻を上げて催促なんて気が早いわね♪」
早苗「うさぎちゃんたらエッチです」
うどんげ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
妹紅「真っ昼間からは勘弁してくれ……」
早苗「安心してください、今日は屋外の予定なので」
幽香「ささ、皆様にご迷惑をかけないうちに茂みの中に行くわよ」
うどんげ「いやぁぁぁぁぁ助けてせんぱぁぁぁぁいッッ!!(引きずられていく)」
妹紅「プレイの一環とはいえ、うどんげの演技は見事だ」
輝夜「実はあんた薄情ものよね」
幽香
↓
うどんげ←早苗
↓
妹紅
の関係が好きだ
>>519 萃香:どこにでも現われるため気味悪がられている。だが弱い者いじめと嘘つきは許さない。
一応学園の風紀を乱す者への抑止力となっている。
文:抜け目のない自信家。成績は優秀だが、先生へ媚びを売るようなその態度を嫌う者は多いが本人は気にしない。
レミリア:自尊心の塊のような性格で例え相手が先生だろうと自分の方が格上であると考えている。
しかし意外と気分屋でもあり、常に学園生活を楽しむことに全力を費やすため、あまり皆から嫌われてはいない。
妖夢:とても真面目で几帳面。しかしどこか抜けている性格のため皆から馬鹿にされることも多々。
成績はほぼ平均。
この学園では珍しく人との接し方がまともなので皆から好かれるまではいかずとも、友達は多い。
幽香「小等部で行われる、豆まきの鬼の役をやりたいんだけど…」
アリス「それはやめて!」
霊夢「子供達の残機はゼロよ!」
早苗「秋田の生はげがリアルで家に来るぐらいのインパクトですから!」
魔理沙「一生の虎馬になるんだぜ!」
幽香「…そ、そう…(そこまで言わなくてもいいのに…特に早苗…、ぐすっ…)」
ゆかりんは女子高生
紫「だが断る もうねるぽ」
藍「…そのまま永眠させたろーか、このクソババァ…」
アリス「私はいつハッピーエンドを迎えるの?」
紫先生に告白したい
アリス「行け!ファンネル!」
まりさ「それファンネルじゃなくて上海な」
アリス「魔理沙、妹紅、輝夜……私を貰ってよメソメソ」
うどんげ「私なんて好意にすら気づいていないんですよメソメソ」
もしもレミリアが小等部にいたら
女子「ちょっと男子!つららの下に行ったら危ないって先生に言われたでしょ!」
小坊「うるせーな!おい、それとってチャンバラごっこしようぜ!」
女子「全く…なんであんな危ないことするんだろうね?」
レミリア「クックックッ…犬と同じね…雪が降れば、はしゃぎ回るのが男の子よ…放っておきなさい…ククク…クックック…ハーッハッハ!」
女子「レミリアさん…何で頭につららが刺さってるの…?」
ついに校舎裏に妹紅を呼び出すことに成功したうどんげ
校舎裏って言ったらカツアゲしか思いつかない
うどんさんにカツアゲされる妹紅たん想像してワラタ
妹紅 「ほら、ジャンプしな」
うどん「え…」
妹紅 「いいから、ジャンプしなって」
うどん(ジャンプ)
妹紅「ほら、やっぱりパンツはいてるじゃないか。さっさとその縞パンを脱いで私に渡せよ」
うどん「は、はい…」
うどん「…とか」
てゐ 「ないない」
久々に覗いたが、ほとんどネタがループしてきたな。
思い返してみれば、10スレ目あたりでネタ切れだった気がする。
よくもまあ、今まで続いてきたもんだ。
卒業式の日、伝説の木の下で、女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる
の伝説の木が西行妖
幸せになれるかは自己責任
>>537 てゐ「百人の恋が成就すれば春度が上がって西行妖が満開に…」
幽々子「ちょっとまて」
ネタがループしたっていいじゃん
楽しむのが第一さ
てか同じ屋根の下で暮らしているのだから告白するチャンスぐらいあると思うぞ、うどんげ
妹紅はてゐを可愛がっているイメージ
ゆかりんは恋に恋する御年頃
妹紅「鈴仙ちょっと資料運ぶの手伝ってほしいんだけど」
うどん「はぁ?なんで私が手伝わなきゃいけないんですか!?」
妹紅「え?いや…その…忙しいみたいだなゴメン(私何かしたかな…)」
うどん「ちょっと待ちなさいよ!手伝わないとは言って無いでしょ!」
妹紅「え…いや…忙しいみたいだし良いの?」
うどん「せっ先輩が危なっかしいから仕方なく…かっ勘違いしないで下さいよ!」
妹紅「え?うん…ありがとうな!」
うどん「(計画どうり!私に足りなかったもの…それはツンデレ!)」
勇儀「まー、鬼といやあ」
萃香「私達だよねー」
パルスィ「パルパルパルパル…」
勇儀「なんか、パルスィ荒れてるねぇ。ま、鬼らしさが出ていいんだけどさ」
萃香「あー、いつもつるんでた男子Aがルナサにちょっかい出されて、嫉妬エネルギーがいろいろ溜まってるんだってさ」
勇儀「ふーん。いつの間に男なんて作ってたのやら…」
>>544 俺「誰だ?誰かが僕を見ている…?」(アムロボイスで)
てす
自分の上司がライバルなところがうどんげの辛いところ
レミは突破したとはいえ、妹の壁は厚い
最近の妹はてゐになっていないか
魔理沙「うーん、あともうちょっとで10秒切れそうな気もするんだがなぁ」
文「10秒、ですか…」
てゐ「なっ…10秒って…あいつら人間じゃないの?」
レミリア「走り幅跳びで記録塗り替えた貴女が、そんな事を言えた口かしら?」
てゐ「あー?あれは偶然だから」
レミリア「どうだか…」
規制解除きたわぁぁぁい!!
規制解除ktkr
霊夢と一緒に勉強してくる
こんな光景が見える
てゐ「(ホットケーキ食べてる)」
うどんげ「あれ、おいしそうなもの食べてるね」
てゐ「藤原が作ってくれたウサ、家庭科の時間以来お菓子作りにはまった藤原は私にプリンとかケーキとかごちそうするウサ」
うどんげ「えぇぇぇぇッ!ずるいずるい、私にも一切れちょうだいよ!」
てゐ「完食。おそまつさま」
うどんげ「んのやろー、吐き出せー!(襟首掴んで揺さぶる)」
妹紅「(エプロン+バンダナ姿)おいおい、大人気ないぞうどんげ」
てゐ「うどんげがいじめるウサーッ(妹紅の背中に回りこむ)」
うどんげ「うぅ……うさぎ差別だ」
妹紅「お前なら自分で作れるじゃないか」
うどんげ「ホットケーキじたいを食べたいわけじゃないんです!」
てゐ「他人の芝生は青いってことウサ」
妹紅「なにー、てゐが食べているホットケーキを食べたかったのか」
てゐ「そうウサ、いやらしうさぎウサ」
うどんげ「違いますッ!」
妹紅「いいか、てゐのお姉ちゃんなんだから、もっと模範になるような立派なうさぎにだな(くどくど)」
うどんげ「うぅぅぅ、てゐめ……」
てゐ「ウサw」
規制解除キタコレ
【図書室】
レミリア「久々の妹部の会合だけど……何なのあれは?全く見てられ無いわよ、鈴仙」
優曇華「うぐぐ〜、この裏切り者!!こっち来るな」
文「哀れですね。もはや妹ポジションにも居座れ無いのでは?」
優曇華「あんたに言われたく無い!姫様に絡む事すら出来ない空気め!」
文「…私と殺るんですかうさぎちゃん?」
レミリア「…ふふふ。冗談抜きで早く卒業しなさいよあんた達?」
優曇華「納得いかねぇ!あんたが霊夢を口説き落とせたのはただ運が良かっただけだわ!!勘違いすんな馬鹿!うわぁぁ〜ん!!」
永遠亭はみんなのたまり場になってそう
アリスと文→輝夜目当て
早苗と幽香→うさぎちゃん目当て
霊夢→妹紅の親友という立場を利用して晩飯やおやつを漁りに
レミリア→霊夢についていく。あとうどんげに霊夢を自慢しに
初等部→てゐと遊びに
紫とか→えーりんとだべりに
霊夢「やっぱ、ゲームしながらポテチとファンタは様式美よね」
輝夜「その手でコントローラー触んなボケ」
妹紅「(毎日晩飯までいるよな、霊夢の奴)」
556 :
名無したんはエロカワイイ:2010/01/28(木) 21:20:08 ID:qgbGUtWS0
>>555 コーラじゃなくてファンタって所が所帯じみてるな
最近、転入生が来たので思いついた
慧音「ぇー、今日からクラスメイトになる転入生を紹介するぞー。ほら、挨拶」
転入生「は、はじめまして・・・(女子の比率高いな・・・)」
慧音「君の席は・・・、霧雨の隣だな」
転入生「よ、よろしく・・・」
魔理沙「よろしくな。そう緊張するな、すぐに慣れるさ」
こんな時、隣がフランクな人だったらどう思うのだろう?
その仲間内に魔理沙が入ってないのは意図的か?それとも自然の流れ?
霧雨魔法店
魔理沙「なんだ、もう昼か……ふぁぁ…もう連絡すら来なくなったか…そういや、誰も来なかったしなぁ……」
がりがりと本に埋もれながら研究中
少女の部屋ではなく食べかけのキノコ
慧音「うぉ……なんだいこの部屋は」
魔理沙「…慧音先生にしては重い腰をあげたぜ」
慧音「…中々来れなかっただけだ、どうした霧雨一週間も休んで…風邪じゃなかったのか?」
魔理沙「別に……人間関係が嫌になっただけだぜ…勉学は自力でもできるしな」
慧音「…」
流れぶっきれたサーセン
15分も考えてカキコミ画面にいるんじゃなかったな
流れなんぞぶった切って構わないのがこのスレの流れ
魔理沙「あぁ、やっぱり出番が無い。使いやすそうで使いにくい私というキャラ」
霊夢「あんたには動機が足りない」
魔理沙「ど、動機?」
霊夢「私がよく絡むのはレミリアと妹紅だけど、あいつらと絡む動機は十分にあるから、ネタがどんどん膨らんでいく
あんたと絡みそうなキャラクターも、現在の流れでは私は妹紅の親友で、アリスは輝夜に恋をして、パチュリーはレミリアラブ」
魔理沙「うぬぬ」
霊夢「しかも、みんなに好かれようといろんな女の子に手を出しすぎた八方美人の印象からアリスたちには放逐されるっつーネタまで出る始末」
魔理沙「だって努力キャラだから……」
霊夢「自然体になりなさい、仲間は努力してつくるもんじゃなくて自然と出来上がるもんでしょ
いいとこ悪いところ全てをひっくるめた自分を出して人と付き合うことね」
魔理沙「自然体……」
魔理沙は文と速さを競ってればいいんだ
(射命丸のほうが速いっていう設定は無視して)
魔理沙「どっちが先に購買につけるか勝負だ!」
射命丸「望むところです」
ダダダダダダ
射命丸「くっ…」
魔理沙「今回は私の勝t」
咲夜「ここにあるもの全部ください」
レティ「はいよ」
ズコーッ
魔理文「スタンドは卑怯だろ!!」
咲夜「テヘッ☆」
>>561 魔理沙「い、いかん。禁断症状がでちまったい…」
妹紅「ん?魔理沙どうした?」
魔理沙「ぬぉ!妹紅たん!(同じイケメンキャラなのに、こいつとの違いはなんなんだぜ?)」
魔理沙「というわけで、しばらく観察するために妹紅たんに付きまとうことにした。こうすりゃ自然に出番も増えて一石二鳥なんだぜ」
妹紅「いやいや、どうしてそうなった。というかやめてください」
霊夢「これはひどい」
お前らそろそろバレンタインの準備をしろ
その前に豆巻きもだ
霊夢「バレンタインデー、それは一粒の麦が金に変わる日なのよ」
魔理沙「つまり、麦チョコ1つでホワイトデーのお返しをたんまりともらうんだな」
霊夢「いいじゃないの!」
魔理沙「別に悪いだなんて言ってないぜ」
うどんげ「てゐ羨ましいな…ハァ」
輝夜「もこー、私にもおやつ作りなさいよ」
妹紅「いやだよ、面倒くさい、お前んとこの従者に頼め(宿題してる)」
輝夜「なんでよ、けちんぼけちんぼ。プリン食べたーい!」
妹紅「えぇい、うるさい、集中できない!」
輝夜「ぷーりーん!」
妹紅「わーたから黙れ!」
輝夜「ぷりん?」
妹紅「あぁ、これ終わったら作るからだ・ま・れ」
輝夜「へい!」
うどんげ「姫様お得な性格してるなぁ、ハァ。先輩も姫様に甘いし…」
萃香「ああ〜…節分か…鬱になる」
勇儀「教師がまた『鬼だからといって豆ぶつけないように』なんて気遣いが追い打ちなんだよなぁ…」
霊夢「でもバレンタインも近いじゃない!!」
メルラン「ハッピーな行事も目白押しなんだから♪」
慧音「お前ら学年末考査があるの忘れるなよ」
妹紅たんのそばにへばりつくことにきめた魔理沙
魔理沙「(じー)」
妹紅「……なに?」
魔理沙「観察」
妹紅「私はアサガオじゃない!」
魔理沙「死活問題だぜ、出番のためにも大目に見てくれ!」
妹紅「変な背後霊ができてしまった」
てゐ「大変ウサ」
妹紅「登校も、勉強も、昼飯も、帰宅も、お風呂も私のそばから離れないんだよ」
うどんげ「……最後なんだって?」
569 :
名無したんはエロカワイイ:2010/01/29(金) 12:10:03 ID:HMMGmJ5D0
魔理沙「なぁ妹紅、勉強教えてやろうか?」
妹紅「いいよ、私には慧音が教えてくれるから」
魔理沙「馬鹿だなぁお前は、教師が教えるより努力で勉強して賢くなった私に教えられる方が断然賢くなれるぜ」
妹紅「おお!それもそうだな!!盲点だったよ」
魔理沙「よぉし、じゃあ早速私の家で特訓だぜ!」
妹紅「おう、じゃあちょっと勉強道具取りに行ってくるわ」
魔理沙「家で待ってるぜ〜」
妹紅「っつーわけで、しばらく魔理沙の家に厄介になることにしたから」
慧音「何言ってるんだ!勉強なら私が教えてやるだろ!それに魔理沙にも迷惑がかかるじゃないか!!」
妹紅「いや、ほら、なんつーかさぁ、たまには違う人に教えて貰うってのも・・・」
てゐ「いやウサいやウサ!藤原がいなくなったら、また姫様にこき使われるウサ!!」
妹紅「うっ・・・・そうか・・・じゃあしかたな」
輝夜「はぁ!?あんたがいないと下僕がへるじゃない!許さないわよ」
妹紅(あぁ、やっと決心が決まったよ、ありがとう輝夜)
アリス「私がプリンでもなんでも作るわよ、ね、ぐーや♪」
輝夜「えー…」
>>567 萃香「バレンタインデーなんて、私には関係な・・・ん?机に何か・・・」
椛(いつも、お掃除ありがとうございます。ささやかながら、お礼を送ります)
勇儀「ん?どうした萃香」
萃香「天狗からチョコレート貰った・・・」
勇儀「へぇ、やるじゃないか。相手はブンヤか?」
萃香「いや、椛から」
文(なん・・・だと?)
永遠亭の台所
アリス「チョコレート試作してみたわ。味見してみて」
輝夜「うーん…」
アリス「なによー、私の愛情がたっぷり詰まったチョコよ」
輝夜「だってアリスこうやって恩を押し付けて私を人形扱いするし」
アリス「違うわよ、ただ私はぐーやに美味しいものをごちそうしたいと一心に願って」
輝夜「まだ信用できてないもーん(タッタッタッ)」
アリス「あぁ、待ってぇー」
文「まず妹としての地位を確立しましょう」
うどんげ「現状妹以下ですからね」
妹紅「この家静かで落ち着くわ…」
魔理沙「(私とは逆のベクトルで人間関係に苦労しているぜ)」
めげないなアリスww
文「失恋女よりわたしのほうが可能性ありますよねえ」
魔理差の家
妹紅「盗品とか拾得物とか売り物にしちゃいけないんじゃないか」
魔理沙「そこはごにょにょだぜ」
小町「よー、今度はここに居候だって聞いたよ妹紅」
勇儀「座敷わらしに転職かい」
萃香「とにかく酒じゃ酒じゃ」
魔理沙「久しぶりに人の気配に心温まるんだぜ…」
図書室
レミリア「みんな集合集合」
うどんげ「なんですか?」
文「面白いことでも?」
レミリア「これ見て見て、このかわいい物体」
霊夢「(レミリアの膝枕で熟睡中)」
うどんげ「くっ、また自慢か」
文「うらやましい…」
レミリア「もう最高だ…膝に感じるほのかな体温。なんという優越感」
レミリアはしょっちゅう霊夢を見せびらかしてる
霊夢「レミリア、センター試験はどうだった?自己採点はもうやったの?」
レミリア「む、無理よ。やってない。……あまりにも難しかったからひたすら鉛筆を転がしてやったわ。うわぁぁぁん!絶対駄目じゃぁぁ!!れいみゅぅ!!馬鹿でごめんなしゃぁぃぃ!!」
霊夢「お、落ち着いてよ。まだわからないわ」
無意識に運命を操った鉛筆サイコロは必中なのでなーんにも心配ありません。
魔理沙「ナズーリン、センターどうだったよ?」
ナズーリン「そうだな…実に、実に危なかった。物理が特にね…」
魔理沙「そうか…いや、私も国語位しか自慢できそうな点を取れなかったんだ」
ナズーリン「漢文古典で頑張ったんでしょう?」
魔理沙「そうだな…現代文は全然駄目だった。あと数学辺りもさほど…」
ナズーリン「…そうか。普通免許取りに行く?」
魔理沙「そうだな……魅魔様に頼んで借金してみようか…」
マジで国語位しかまともに点取れなかったんだよな。どうしようか
休日の永遠亭
輝夜「あー、いじってなぶって遊ぶ相手がいないわー(ごろごろ)」
慧音「そんなんだから怒って出て行くんだろ」
輝夜「退屈だー…」
レミリア「(暇そうに縁側で庭を眺めている)」
輝夜「よーし、あのちんまい吸血鬼を狙おう。うりゃ(脇腹を手の先で突く)」
レミリア「ひゃぅッ!? なな、なにすんのよ!」
輝夜「暇を持て余してんのよ、私にかまいなさい」
レミリア「一人でファミコンしてればいいじゃないか!」
輝夜「飽きたわー」
霊夢「あら、仲良しね」
妹紅「ほんとものっそい静かだな、この店」
魔理沙「趣味だからかまわんぜ」
なんか殆ど学校関係ないネタばかりだね
次スレから社会人スレと統合して現代スレとかにしたほうがいいんじゃないの?
お前の学生時代は……学校での出来事しかなかったんだな…
今の時期の行事というと…
期末テストかな
>>581 それを言い出したらもうなんでもアリになわけで…
それこそ「学校」にくくる必要があるのかと
>>580 言い方が気に入らないがおおむね同意
学校スレ自体重複スレがあるし社会人スレはかなり過疎ってるし・・・
学校→社会人は一本の流れなんだし統合してもいいと思うよ
言ってることは間違っちゃいないわな
咲夜「今回の調理実習はバレンタインも近いのでチョコレート作りです、
好きな人への愛情をこめてつくりましょう」
霊夢「あー、メンドイ」
魔理沙「材料の板チョコそのまま出すか」
アリス「バレンタインって言っても、別に手作りじゃなくてもねぇ、買ったのでいいじゃない」
咲夜「尚、今回は採点するために、特別審査員を呼んであります」
俺「どうも、俺です」
一同「!?」
咲夜「では初めて下さ・・・」
霊夢「うぉおおおおおお!(全力でチョコを刻む)」
魔理沙「どりゃああああ!(全力でチョコを型に流し込む)」
アリス「そぉい!(全力で飾り付けする)」
咲夜「で、では、審査してもらいましょう、お願いね」
俺「へぇ、どれも美味しそうだね」
霊夢「そんな、お嫁に来てほしいだなんて/////」
魔理沙「ま、まだ心の準備が出来てないぜ////」
アリス「で、でも俺君になら私をあげてもいいな・・・、きゃっ言っちゃった////」
咲夜「・・・」
マジキチ
久々に俺君ktkrwww
ワロタww
妖夢「要求されるのでたくさんつくっとかねば」
永淋「あら、義理でも配るのかしら?」
妖夢「八意先生…全て西行寺先生用でして…」
永淋「……………歯科も見れるから任せてね」
妖夢「はい…」
星「今日の現代社会はですねー、えーっと」
ナズーリン「先生。この前は欧米の銀行と貿易論までやっていましたよ」
星「そうですね、ではその続きからしましょう」
魔理沙「ナズー」
ナズーリン「なんだい?」
魔理沙「貿易論について詳しく教えてくれ」
ナズーリン「ふむ…これはつまりこういう事で…」
霊夢「最近彼女達仲良いわね」
星「そうですねぇ。何か有ったんでしょうか?」
霊夢「さぁ。まあ、似た者同士だからかしら」
星「…そういわれれば、似ていますね」
ナズが探して
魔理沙が盗む
>>587 この俺君なんか某弁当スレの匂いがするな……
>>592 めちゃめちゃ想像できてしまった
やめんかいwww
各自俺を登場させれば妄想が蔓延っていい感じになるんじゃね?
やめろ 荒れる
荒れはしないさ。
元々ここは、東方キャラの同級生・教え子・教師になって仲良くなりてぇ〜的なスレだったんだぜ。
まあ、オレモテモテ無双はさすがに嫌悪されますがね。俺君は、最後にマジキチがあるから良いのだよ。
今こそ…出陣の時!!
慧音「あ〜、俺先生?」
俺「はい?」
慧音「あの〜、この歌の意味を教えてもらいたいんだが」
俺「どれどれ…ああ、ここは下の句が云々だから…そこで…(ry」
慧音「ああ、なるほど。ありがとう」
俺「それにしてもなんで歴史の先生が和歌を?」
慧音「歴史をただ教えるよりは、こうやって何かミックスして教えようかなと」
俺「なるほど…。でも、それ相聞ですよ?」
慧音「えっ…!?」
俺「いきなりそんな歌持ってきたからびっくりしましたよ」
慧音「えっ…あの、ありがたかったッ!!失礼するッ!!」
俺「えっ…ああ、どうも。…なんだったんだろ?」
マジキチ
長い規制だった…
幽々子「こんばんは♪」
輝夜「夕食ならまだですよ?妹紅が出かけてますから。」
幽々子「あぅぅー…」
輝夜「西行寺先生って食べるばっかですけど、料理とか出来ないんですか?」
幽々子「………。」
輝夜「いつも妖夢に作ってもらってますよね?」
幽々子「で、出来るわよ?」
輝夜「インスタントとかレトルト食品は無しですよ?」
幽々子「で、出来るもん!」
妹紅「ただいまー。」
輝夜「お、おかえり…。」
幽々子「おかえりなさーい♪」
妹紅「西行寺先生?また夕食たかりに来たんですか?」
幽々子「今夜は違うわよ。私がご馳走してあげてるの♪」
妹紅「ご馳走……うわっ!(な、なんだこのグロテスクな物体は?)」(輝夜の方を向く)
輝夜「………。」(無言で首を振る)
妹紅「ち、ちなみに先生、これは何ですか?」
幽々子「幽々子特製の玉子焼きよ♪」
妹紅「た、玉子焼き…?(い、いや、これは玉子焼きじゃなくて可哀相な玉子だろ…)」
輝夜「そ、そういえば今日、永琳に呼ばれてたのよね〜。妹紅、後はよろしく!」(脱兎の如く)
妹紅「き、汚ねえっ!」
幽々子「あらあら、お姫様は忙しいわねぇ〜。じゃあ藤原さん、召し上がれ♪」
妹紅「そ、それじゃあ、いただきます…。」
この世のモノとは思えぬ味でしたとさ
ここって学校なら種類は問わないの?
専門的なやつでたとえばチルノが旋盤の実してたりとか
俺は普通科だったから
工業、商業系の学校ネタも読んでみたいな
あと、音楽学校とか防衛大学校とか自動車学校でもいいんでない?
過去ログないの?
職員会議
紫「えー、我校も授業にITを導入しようか調査を行いたいと思います、
そこで十六夜先生には今度の見本市に河城さんを連れて出張に行ってほしいのだけれど、
いかがかしら?」
咲夜「私はかまいませんが、私はITには詳しくないですよ」
紫「大丈夫よ、貴女の方が理解しやすいと思うから」
咲夜「それで、どのようなものを調査してくればいいんでしょうか?」
紫「これよ」
iPad
紫「噂じゃ貴女Padに詳しいそうじゃない」
咲夜「・・・」
妹紅たんが戻ってきた
勉強部屋
妹紅「伝授された魔理沙式努力で赤点克服するぞ!(腕をまくりながら机に向かう)」
輝夜「もーこたん、お帰りー♪」
妹紅「あーうるせーうるせー、今とってもはかどっているんだ」
輝夜「ねーねー、KOF2000umしよKOF2000um、私ナイトメアギースね」
妹紅「だ・か・ら黙れ。いいか、お姉ちゃん今試練に挑んでんの。私の赤点三昧にお別れを告げようと……」
輝夜「もこたーん♪」
妹紅「もう出てけ、今度はお前が出てけッ!!」
アリス「(襖の隙間からのぞいている)うらやましい。私もなつかれたい甘えられたい」
魔理沙「校内掲示板でも観るか・・・」カチカチ
54: 20XX/01/31(日) 13:28:01 ID:XMukYUXX0
ぶっちゃけバレンタインデーどうする?
55: 20XX/01/31(日) 13:28:11 ID:XXX・X・XX0
>>54 バレンタインデーwwwwwwwwとwwwwwwかwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwうぇっwwwwwwww
56: 20XX/01/31(日) 13:29:53 ID:XsUIKAXX0
そんなことより酒飲もうぜ!!
58: 20XX/01/31(日) 13:35:38 ID:aXXRiXsU0
>>55 涙拭けよ
59: 20XX/01/31(日) 13:35:45 ID:XXX・X・XX0
>>58 オマエモナーm9(^Д^)プギャー
67: 20XX/01/31(日) 13:49:00 ID:REmi/Waki0
変なの湧いてるな
横で恋人が寝ているから静かにしてやってくれ^^
68: 20XX/01/31(日) 13:49:02 ID:XXX・X・XX0
( ´_⊃`)フ〜ン
72: 20XX/01/31(日) 13:52:58 ID:XsaNaXEX0
守矢神社で懇願したら恋人出来ましたよ^^是非一度行ってみて下さい^^
73: 20XX/01/31(日) 15:39:31 ID:TEnkOXXX0
ニヤニヤ(・∀・)
74: 20XX/01/31(日) 15:40:02 ID:BabA/ryX0
>>73 死ね粕
校内掲示板殺伐としすぎだろw
早苗さんストッパーだな
レミリアの余裕が笑える。
聖「今日、生徒がベイブレードとかいうオモチャの話題で盛り上がってまして」
美鈴「え、アレまだ流行ってるんですか?私が学生の頃からありましたよ」
咲夜「ミニ四駆を学校に持ち込んで没収される男子とか居たわね」
慧音「私の頃はオモチャは贅沢でな…子供の好きなものと言えば、巨人・大鵬・卵焼きで…」
美鈴「…昭和の臭いがしますね…」
紫「ねー藍!見て見て!昔みたいにヒモ引っ張らなくてもスゴい回るよ!」
藍「ちょ、何やってんスか校長!」
職員室
慧音「十六夜…後でチョコレートケーキの作り方教えてくれ」
咲夜「ははぁ…、バレンタインデーですか」
慧音「うん。もこーに作ってやりたい。最近、頑張っているからな」
咲夜「ふむ、そういうことなら構いませんが」
美鈴「私にも教えてくださいよ〜」
咲夜「美鈴には前教えたでしょう?」
美鈴「スミマセン、忘れちゃいました…」
咲夜「…たく。まあいいでしょう、他に―」
幽々子「じゃあ私は試食役で」
紫「いや私が」
神奈子「いやいやここは私が」
咲夜「…こういうときばかりこの方々は…ん?」
映姫「…こ、コホン、ここは私めが試食をしても構いません…(挙手)」
咲夜「(か、可愛い…)…四季先生にお願いします。白黒はっきりつけてください」
紫・幽々子・神奈子「「「えーっ?」」」
もこーは誰にチョコを送るんだ
もこはチョコ溶かすのだけはうまそうだ
俺さんがいるならクロスも許されるはず
ある日の音楽室
魔理沙「へへ・・霊夢のベース借りてくぜ」
なのは「こらー魔理沙!! また人のものを盗んで」
魔理沙「げっ、師匠!! ち・・違うんだぜ、死ぬまで借りるだけなんだぜ」
なのは「それを世間じゃ泥棒て言うんだよ・・・私何回も言ったよね。人のものを盗んじゃいけないって、盗まれた人が悲しむからてさ」
魔理沙(やべ、始まった)
なのは「何度言えば魔理沙はわかるのかな?」
魔理沙「いや・・それは・・その」
ドサドサ!! ← パチェの本
魔理沙「オワタ\(^0^)/」
なのは「魔理沙・・・・・少し頭冷やそうか」
魔理沙「逃げろ!!」
なのは「ディバインバスター」
ピチューン☆
魔理沙「ぎゃーす」
早苗「あれ? 今魔理沙さんの声が聞こえませんでした?」
霊夢「え? 全然」
早苗「ですよねー♪」
クロスは…なんか収拾つかなくなる気がするから俺は反対かな
まぁ……みんなの意思に委ねる
妹紅「バレンタインか…ま、私には関係ないな」
ナズーリン「君はあげないのかい」
妹紅「まぁな、いろいろまたこじれそうだしな、…あ、ナズーリン勉強教えてくれないかい?」
ナズーリン「勉強?構わないよ、科目はなんだい?」
妹紅「とりあえず全てだからナズーリンが得意ので頼めるか」
ナズーリン「任せてくれたまえ」
妹紅「ありがとう」
クロスは分からない人もいるからやめたほうがいいと思う
バレンタインが近いと聞いてパルスィがアップを始める
クロス化が激しくなると東方キャラを出す必要性が消えるからな
このスレのババアキャラはいい味出してる
パルスィ「バレンタイン……かぁ。今年もどうせ貰えないし渡す相手も…」
勇儀「よーどしたパルスィ!元気ないな!」
パルスィ「…別に?私は元気です」
勇儀「そっかぁ!私はこれから節分が終わるまで旅行だから!宿題終わらせておいてくれないかな!」
パルスィ「あっ。って、えっ!?」
クロスはキャラの強弱でも良く揉めるからな。
なるべく控えたほうが良いだろう。
>>612 レミリア「咲夜、私にもチョコの作り方を教えなさい
霊夢に愛とカリスマと血の入ったチョコをあげるのよ」
どんな味だとしてもお嬢様のチョコ食べたいです
じゃあおまいら
・二次元大好きなイケメン
・三次元のアイドルが好きなキモオタ
どっちと友達になりてえんだよ
俺「東風谷ー宿題教えてー」
早苗「あのですねー…何回言ったらわかるんですか」
俺「?」
早苗「名字で呼ばないでって何度も言ってるじゃないですか。」
俺「いやだって恥ずかしいし…」
早苗「とっとにかく私のことは名前で呼んでください!」
俺「さっ…早苗…さん…///」
早苗「///」
マジキチ
慧音「みんな浮き足立ちすぎるな」
咲夜「行事に熱中するのはいいですが、ケジメはしっかりつけていただかないと…」
衣玖「ですねぇ…三年生もピリピリしてますし…」
映姫「そうですッ!!!!!!規律はしっかり守っていただかないといけませんッ!!!!!!」
紫「我が学園の規律が乱れるのは阻止しないといけませんわッ!!!!!!」
永琳「そうねぇ…ッ!!!!」
神奈子「まぁ…ね。うん…規律…守らないとね…。ハァ…」
慧音「なんでだろう…」
さとり「(学園長達が言うと意味合いが変わって聞こえますね…)」
無駄に空白開けんなっつってんだろ携帯
丑の刻に怨念引っさげ森の中
気持ちを渡す女を妬んで槌を上げ
気持ちを受ける男を妬んで杭を打つ
実る思いを妬んで呪わしい
昨日も明日も私の思いを打ち付ける
笑顔のあの子が思いを渡すしかし実らず崩れてく
あの子は泣いて私は笑う人の不幸は蜜の味
枯れ木の葉のごとく落ちてゆけ落ち葉のごとく散ってゆけ
散った数だけ蜜を知る
蜜を知れども晴れはしない晴れては蜜を味わえぬ
土砂降りの中で蜜を知る
パルスィ「どっちがいいかしらね・・・」
ヤマメ「パルスィ何してんの?」
パルスィ「バレンタインデーの時の妬みの歌を考えてるのよ。邪魔しないでね」
ヤマメ「妬みの歌って・・・・パルスィはバレンタインデーはどうするの?」
パルスィ「ふん、チョコを渡そうとする奴らを見張るわ。思いが届かないのが何人ぐらいになるか楽しみだわ」
ヤマメ「さすがにチョコ渡す人全員を見張るのは無理でしょ。誰が振られたかなんて後から聞けばいいじゃん」
パルスィ「百聞は一見にしかず!聞いただけじゃ分からない所なんて多すぎるわ、例えば表情とか声色とか
男の様子とかまで教えてくれる奴なんてそうそういないわ。だからどっかの誰かさんにビデオカメラ持たせて
見張らせるわよ。これならある程度の人数は把握できるわ」
ヤマメ(用意周到すぎるよやる気だしすぎでしょ)
ヤマメ「どっかの誰かさんに見張らせるって、進んでやるような奴なんていないと思うよ〜?
金でも握らせてやらせるの?」
パルスィ「あいつに金を渡す必要なんてないわよ無理やりやらせるわ」
ヤマメ「どこぞのパパラッチといい勝負だね・・・まぁ、教師陣にバレないようにね。じゃあね」
(それにしても「あいつ」って誰なんだろ)
メルラン「♪〜♪〜#〜♭〜」
村紗「「♪〜#〜♭〜♪〜」
リリカ「おー、村紗のラッパもなかなかいい音じゃないの。我が部の新戦力になるなー」
村紗「いろいろ慣れてますから〜。でも、さすがに本職にはまだまだかないませんよ」
メルラン「そういえば、姉さんは?」
村紗「1人で特訓するとはいってましたけど…行ってみましょうか」
ルナサ「ルナサ・ソロライブ!偽弦・スードストラディヴァリウス!」
リリカ「…なんでスペルカードの猛特訓をしてるの?」
村紗「なんでも、節分で嫉妬の鬼を倒すんだーって張り切って…」
メルラン「恋は人も霊も変えるのね〜あんなに引っ込み思案でネガティブな姉さんが、あんなに熱い特訓をするなんて〜」
リリカ「あ〜、クリスマスの時(
>>128 >>145)に部屋に残った奴か…こりゃ、3日どころか、14日も激戦になりそうね…」
ルナサ「負けない…負けないわよ…!」
深夜
妹紅「Zzz……」
輝夜「もこー(枕を抱えて目を擦りながら)」
妹紅「……んあ、こんな真夜中にどうしたんだよふぁぁ…」
輝夜「眠れないの」
妹紅「そーかい、私は眠れるぞ。じゃ、お休み」
輝夜「もこー!(揺さぶる)」
妹紅「あぁぁぁぁぁうるせぇぇぇぇぇ!!」
台所
妹紅「(牛乳湧かしてやった)……満足か?」
輝夜「……うん、眠れそ」
妹紅「おいおい、ここで寝るなよ。風邪引くぞ」
輝夜「Zzz……」
妹紅「なんつー手間がかかる宿敵だ……(お姫様抱っこ)」
輝夜の寝室
妹紅「よいしょっと(下ろす)」
輝夜「Zzz」
妹紅「幸せそうに眠りくさって……寝顔と違いなんつーワガママ宇宙人だ
あの性格でどうしてこんなに穏やかなんだよ(前髪を撫でる)」
てゐ「うーん、うるさいウサ……あ(がらっ)」
妹紅「え、あ、いや、これは」
てゐ「夜這いウサ夜這いウサ、藤原が本能ヴォルケイノで姫様に夜這いウサーッ!!」
うどんげ「(ガラッ)せ、先輩、そんな……たまっていたのなら私が」
慧音「(ガラッ)親も教師もいる家で夜這いとはなんて不届き千万!!」
永琳「(ガラッ)傷物なの!? 責任取ってくれるのッ!?」
妹紅「だぁぁぁぁぁぁちげぇぇぇぇぇぇーーッッ!!」
レミリア「あら、フランおはよう」
フラン「ふん(無視)」
レミリア「ちょっとフラン、挨拶ぐらいしなさい!」
フラン「…うざい」
レミリア「何?なんだと!?」
フラン「うるさいだまれどけ!ムカつく!破壊するぞ?」
レミリア「Σ(゚□゚;)ガーン!!」
【ゆうかりんランド】
レミリア「妹が反抗期なのよ。まともに口を聞いてくれないわ。…ああ!このまま不良の道に走ってしまうのかしら!」
幽香「そういう時期は誰だってあるわよ。…きっとレミィが紅白にベタ惚れなのが気に入らないのね。…父子家庭の一家に急遽、此度再婚予定の女を連れて来た様な感じじゃないかしら?」
レミリア「そ、そうなの?ど、どうすればいいの?」
幽香「さぁ?わかんないわ」
妹様は反抗期の様です
・・・さすがに、これはスレタイ読めと言っておく
チルノ「なぁー?めーりんせんせー!」
美鈴「チルノさん、どうしましたか?」
チルノ「せんせーはクマに勝てるー?」
美鈴「う〜ん…クマさんとは闘った事はありませんねぇ〜。トラさんとなら昔……」
チルノ「たたかったらかてる!?」
美鈴「さ、さぁ〜?」
リグル「(ていうか、トラとなら闘った事あるんだ…)」
チルノ「ゆーぎねーちゃん!これかぶってー!」
勇儀「なんだいコレ?ブタの被りモノかい?」
チルノ「クマだよーう!」
勇儀「クマねぇ〜……これでいいのかい?」
チルノ「うん!めーりんせんせー!」
美鈴「はーい!どうしましたか?」
チルノ「クマがでた!たたかって!」
美鈴「はっ?」
勇儀「…………?」
チルノ「クマ!クマ!リグルちゃん!しんだセミのフリ!」
リグル「(死んだフリだけでいいんじゃ…)」
勇儀「が、がおー!」(荒ぶるクマのポーズ)
美鈴「…や、やぁー!」(カンフーっぽいパンチ)
チルノ「そんなんでクマがたおせるのかぁー!?なめるなぁー!」
美鈴「えっ!?は、はい!」(強烈なカンフーっぽいパンチ)
勇儀「ごふっ!……こ、こんの…ッ!!」(鬼のように強烈なパンチ)
美鈴「わわっ!(な、なんて拳圧!!当たったら昏倒してしまいますね…)」
勇儀「(…そういえば、美鈴先生は武術の達人だったねぇ……こりゃ楽しめそうだ)」
チルノ「すげぇ!やっぱサイキョーだ!なっ!リグルちゃん!」
リグル「そもそも話が全然違う方向に向かってるんじゃない?」
ルーミア「私は一向に構わんッ!」
リグル「うわっ!珍しくルーミアが食いついた!てかキャラがわからん!」
俺「なぁなぁナズーリン、ここの方程式なんだけどさ」
ナズーリン「ま、また君か…さっきから私に聞きまくりじゃないか…」
俺「聞けるのナズーリンぐらいしかいなくてなぁ…他の頭いいやつはなぁ」
ナズーリン「〜〜〜…わ、わかった…私に任せろ」
マジキチ
こうですか、わかりません
マジキチウザイ
自重しろ
まだまだハジケきっていないな。
とりあえず、乱発されてもインパクトは薄くなるだけだぞ。
637 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/01(月) 15:16:16 ID:VqcnWW4y0
規制発動キターーーーーーー\(^0^)/ーーーーーーーーーーーー!!
稀に面白いネタ投下するのが俺君だろ
乱発してどうする
>>633 星「その闘い私も参加させてくれないかな」
!?
星くんはてゐ先生に騙されるといいよ
輝夜と文ってなんかあったの?
珍しい絡みだな
文「今じゃ妹にもなれず、一人孤独の身の上ですけどね」
レミリア「お気の毒^^」
ルナサ「いよいよ節分ね…あの人に憑いている嫉妬の鬼を豆の弾幕で祓ってみせるわ…」
リリカ「ルナ姉、ただの豆まきなのに、何でそんなに気合が…」
パルスィ「いよいよ豆まきね…でも、簡単には退散しないわよ…」
萃香「お、なんだかんだ言っていたパルスィもすごい気合入ってるじゃない。それにしても、すごい格好だな〜」
勇儀「むう、あれは伝説の…」
萃香「知っているのか、らいで…勇儀!」
勇儀「髪を5つの角に見立てるようにに分け、顔には朱をさし体には丹を塗って全身を赤くし、
鉄輪を逆さに頭に載せて、3本の脚には松明を燃やし、さらに両端を燃やした松明を口にくわてる…
間違いない。あれこそパルスィの橋姫としての勝負服!」
萃香「な、なんじゃとぉーーー!」
レミリア「なに、このノリ。って、私もいちおう鬼なんだけど…」
藍「えー、明日から始まるスキー合宿ですが・・・、って学園長聞いていますか?」
紫「あ〜、メンドくさいわね、だれよそんな行事決めたのは」
藍「学園長ですよ、『今年の夏は暑いから〜、冬はスキー合宿したいわねぇ〜』って言ってたじゃないですか
それから、どれだけ苦労して合宿代を積み立て、プランを練って、インストラクター契約や旅行代理店との調整をしてきたと・・・」
紫「そうだっけー?」
藍「そうですよ、だからシャキっとして下さいよ」
紫「でも、今年の寒波はすごいじゃない、寒いのにわざわざスキーしなくても、
時間はもっと有意義に使うものよw」
藍「・・・ゲレンデで素敵な出会いがあるかもしれませんよ」
紫「よーし、気合入ってきたー、バンクーバーオリンピックも欠かさず観るわよー!」
藍「・・・」
妹紅「今日は萃香は休みか」
にとり「勇儀さんも腹痛で休みだって」
妹紅「(嘘くせぇ・・・)」
輝夜「よーし!休みの人達のお見舞いに行こー^^」
幽香「今日休みの人に豆を撒いて厄払いのついでに病気払いもしてあげよー^^」
大ちゃん「レミリアさんも熱で休みらしいですよ」
幽香「よーし幽香りんいっぱい豆撒いちゃうぞー^^」
文「おー^^」
萃香・勇儀・レミリア「ウゼェ……」
パルスィ「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・節分なんて日を作った奴は誰よ全く!あちこちで豆ぶつけてくるし最悪よ」
男子生徒A「お、パルスィだ。その様子だと大変な目にあったようだな」
パルスィ「当たり前でしょ。こんな最悪な日にへらへら余裕出してる奴が妬ましいわ・・・・・・」
男子生徒A「鬼以外にとってはただの行事に過ぎないからなぁ。というわけで俺も、鬼はーそとー」
ピシッ
パルスィ「ヒィッ、ってBB弾?」
男子生徒A「ヒヒヒ冗談だよぉ〜・・・・・・ぶぐぉっ!」
パルスィ「脅かすんじゃないわよこのばか!!」
男子生徒A「だからって殴らんでも。それにさぁ豆ぶつけられるのは嫌だろうけど今日のパルスィは主役と言えるんだぞ」
パルスィ「豆をぶつけられる主役がどこにいるってのよ」
男子生徒A「でも皆はパルスィが鬼だってことを覚えてる。皆がお前のことを覚えてくれてるのは嬉しいだろ?」
パルスィ「・・・・・・し、知ったこっちゃないわよ」
男子生徒A「素直じゃない人気者だな」
男子生徒A(俺なんて覚えてもらえる名前すらないぜ)
俺「恵方巻き作ったけど食う?ちっと太くし過ぎたけど」
魔理沙「有り難く頂くぜ」
俺「ほらよ」
魔理沙「いただきますっと」
魔理沙「むぐっ・・・んっ・・・太すぎっ・・・口に入らなっ・・・ぜ・・・」
俺「俺のグングニルが真っ赤に燃える」
妹紅「やったースキー学習だー!」
さとり「藤原さんは雪を溶かすおそれがあるのでホテルで勉強していてください」
妹紅「……」
空気嫁
すいません
妹紅はスキーよりスノボーだな
魔理沙は初めは下手だが、ものの数時間で一気に上達
パチュリー・輝夜はこけまくりなイメージ
って今日節分か
先節分ネタを出すか
年の数だけ豆を食べるとかなんとかかんとか
大量に食べなければいけない人が何人かいらっしゃるようで^^
何人かってか人間以外のキャラはほぼ全員100粒以上食わないといけないだろw
中にはトン単位で食うキャラも…
スキー合宿にて
紫「ゲレンデでは女はみんな3割増しで美しく見えるものよ」
神奈子「つまり私たちにも十分なチャンスがあるわけね」
永琳「生徒達には悪いけど、楽しませてもらいましょう」
男「ねぇ、君達一緒に滑らない?」
三人「さっそくキター!」
男1「キミかわいいね、どこから来たの?」
早苗「あの、ごめんなさい学校行事なんです////」
男2「そんなのいいじゃん、一緒に楽しもうぜ」
鈴仙「そんな、困ります////」
男3「お姉さんもイカしてるね、すっごく似合ってるよ、一緒にどう?」
藍「あの、気持ちは嬉しいんだけど、仕事中なのよ////」
三人「・・・」
スイスイすべる妹紅たん見て膨れっ面するぐやが見えた。
輝夜「こんなの無理にきまってるっじゃないの!!体中痛い〜」
妹紅「ハハッ、あいかわらずドンくさいなー」
輝夜「うう…グスッ…」
妹紅「だああー!泣くなー!ほ、ほら教えてやるから!」
輝夜「♪」
うどんげ「先輩!わたしも教えてくださいーーー」
レミリア「あんた十分滑れるでしょ」
ホテルは旅館。温泉があったり、みんなで雑魚寝したりする
うどんげ「こ、このシチュエーションを利用してどうにかフラグを…」
一方その頃チルノは除雪車にケンカを売りピチュられました
足首捻ったぐや
輝夜「足いたーいッ!!」
妹紅「スキー靴をゆるく履いているからだ。しっかりと装着しなきゃならんもんを」
輝夜「だってきつくて履き心地悪いんだもん」
妹紅「ほら、念のため戻って看てもらうぞ(背中を差し出し、首で乗れと合図する)」
輝夜「(乗る)うぅ、いたよぉ〜。妹紅の教え方が乱暴だからよ! こんな急なコースを選んで!」
妹紅「ここ初心者コースだぞ…」
輝夜「私はあんたと違ってデリケートなお姫様なんだから、十二分に気を使って教えるのよ!」
妹紅「(むかっ)おーい、アリス」
アリス「なに?(雪原からモグラのように湧く)」
妹紅「こいつ好きなところに持って行っていいぞ」
輝夜「え、いや、そんな妹紅ッ!?」
アリス「承知!」
妹紅「しっかり遅くなるって報告しといてやるからな、じゃ(そそくさと滑り降りる)」
輝夜「いやぁぁぁぁぁぁ待ってもこぉぉぉぉぉーーッ!!」
アリス「(おぶる)ふふふ、では森林コースの奥の奥へと向かいましょうか」
てゐ「(姫様の扱い方分かってきたウサ)」
リリー・W「チルノさん…邪魔ですから、退いてください」
チルノ「嫌だね。あたいはどーしてもあんたの邪魔をしないといけないんだ」
リリー・W「そうですか…では、ローダーで押しのかすんで、覚悟してください」
チルノ「やれるものならやってみな」
霊夢「スキーの後の温泉はサイコーねw」
魔理沙「ふー、疲れがとれるぜw」
アリス「でもかなりハードな合宿よね、明日筋肉痛になりそうだわ」
魔理沙「ん、アリス、お前胸大きくなったか?」
アリス「ちょ、何てこと言うのよ、きゃ、ヤメテ」
魔理沙「減るもんでもないだろ、よいではないかw」
男子A「・・・」
男子B「隣の様子が気になるな・・・」
男子C「の、覗いてみようか////」
男子D「バカ、やめとけよ////」
男子E「いい考えだな、女子が騒いでるんだ、何か事故なのかもしれない////」
男子F「よし、俺も////」
一同「俺も俺も////」
霊夢「へぇ、ドコを覗くって?」
男子A「ちょ、お前らどこにいるんだよ」
魔理沙「ここの風呂は女湯が高いところにあるから、男風呂を眺め放題なんだぜwww」
男子B「わー、見るなよっ////」
アリス「見えるほどモノでもないじゃないwww」
一同「orz・・・」
俺「それはどうかな・・・」
霊夢「なんていうか・・・///」
魔理沙「すごく・・・///」
アリス「大きいです・・・///」
うどんげ「先輩と二人っきりで温泉に…
深夜の温泉
妹紅「ふー、やっぱり風呂は一人の方が落ち着くわw」
うどんげはどう出るか
魔理沙「暇だし、校内掲示板でも見るか」
スキー合宿part34
123: 20XX/02/15(日) 13:28:01 ID:remiUuuu0
恋人と仲良く滑りました
リフトで上がる最中とかお手々繋ぎっぱなしでした
最高の合宿ですね^^
124: 20XX/02/15(日) 13:28:11 ID:ayayayay0
>>123 リア充消えろ死ね
125: 20XX/02/15(日) 13:28:11 ID:ruiiiizi0
>>123 リア充消えろ死ね
126: 20XX/02/15(日) 13:28:11 ID:usagiUDO0
>>123 リア充消えろ死ね
127: 20XX/02/15(日) 13:29:53 ID:ningyouA0
怪我した彼女を介抱しました
軽い怪我でよかった
128: 20XX/02/15(日) 13:35:38 ID:taketori0
うぅぅ…森林コースに連れ込まれて靴下脱がされて
私の足を舐めるように1時間ほど見られた…
129: 20XX/02/15(日) 13:35:45 ID:myooooon0
ブレーキがきかなかったもので、先生方のお胸にダイブしてしまいました
ハァハァ
アリスがぐやを好きな理由は、ぐやがアリスにとって等身大自立型日本人形だから
にとり「おう、今日も技術の授業はじめっぞ!」
勇儀「サー!」
魔理沙「サー!イエスマム!」
にとり「良い根性だ!貴様ら車をバラした事は有るか!」
魔理沙「ノー!マム!」
にとり「宜しい ならば分解だ!」
アリス「…なによこのノリ」
にとり「何となく」
アリス「あ、そう…」
皆の寝室
うどんげ「(ぐすん、私の思いなんて伝わらないんだ。このまま姫様と結ばれちゃうんだ)」
妹紅「あぁ〜良い湯だった。風呂 上がりのお酒は最高だったな〜(泥水)」
うどんげ「(先輩のためならなんだってできるのに。姫様以上に先輩に尽くせるのに…)」
妹紅「えーと私の布団はどこだっけ〜。うぅ、さぶ。湯冷めしちゃうぞ」
うどんげ「(もういい、諦めよう…所詮いちうさぎが姫様にかなうはずなかったんだ…)」
妹紅「ここだっけな〜(布団をめくる)」
うどんげ「……え、ちょ、先輩ッ!?」
妹紅「おぉ、湯たんぽ付きか−。こりゃ気が利いとるホテルだ(しがみつく)」
うどんげ「(えぇあぇぇうぇあぁいぁあぁぁシャンプーとリンスのかぐわしい香りがぁぁぁぁそれに浴衣という薄着で先輩の温もりがじかにぃぃぃ////)」
妹紅「おやすみ……Zzzz」
うどんげ「(やっぱり諦め着れないですせんぱぁぁぁいい////)」
朝起きたとき皆のにやにやした視線が集まっている妹紅たん
なお、うどんげは幸せそうな顔して失神中
スクープと連呼しながらシャッターを切る文
ぴきぴきと青筋を立てる早苗さんと幽香
しばらくからかうネタに困らないなと小町ら不良組
お似合いよねーとアリス
なんだか不機嫌な輝夜
一応心の中でうどんげを応援しておくレミリア
こんな光景が見えた
674 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/08(月) 23:36:43 ID:YsBfi3W90
俺はお前らと滑ってる訳か
>>674「クソッ、こんな吹雪の中で遭難しちまったぜ、夜に調子こいて外に遊びに出るんじゃなかった」
俺「お・・・・い・・・・・おー・・・・い・・・・・おーい」
>>674「俺君の声が聞こえる・・・・はははっ、幻聴まで聞こえるとは、とうとうヤバイかな・・・」
俺「おい!
>>674大丈夫か!」
>>674「はは、これは夢か?最後の夢くらい女の子と一緒にいたかったな・・・」
俺「馬鹿野郎!夢なんかじゃねぇ!こんな吹雪の夜に出歩きやがって!探し回ったんだぞ」
>>674「ゆ・・・め・・・じゃない?そ・・・そうか・・・俺・・・・おで・・・助かったんだな・・・うぅぅ・・・ぐすっ」
俺「馬鹿っ!泣いてる場合じゃないだろ!・・・・しかしこのブリザードじゃホテルまでは到底無理だな」
>>674「うぅ、どうづでばいいんだ、俺君まで巻き込んじゃって・・・おで・・おで・・・本当にダメな奴だなぁ」
俺「仕方ないな、携帯も圏外だしビバークで一晩明かすしかないか」
そろそろ仕事探すか・・・
>>674 ∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄↑お前
 ̄
∧∧ ∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ \(.\ ノ ←俺ら
、ハ,,、  ̄ 、ハ,,、  ̄
 ̄  ̄
こういうことでおk?
妹紅の形の良い胸に顔面をうずめられているうどんげなんだな
つまり、うどんげ=俺ということだな
つまり
>>674である俺はうどんげを巻き込んで遭難した訳か…
それが本物のうどんげでした
このスレも随分と堕ちたものだな・・・
久々に来たら過疎過ぎて驚いたわ
新規が入らない要素が揃ってるからな
あとは抜けてくだけだ
こういう時、最期まで残るのはスレを腐らせた本人という定説はやはり当たってると思う
お、おれらのことかーーー!!!
そうか、俺らのことか
ここは初心に返るか
アリス先生がいいです
↓
アリス先生は生徒を叱った後、必ずフォローしてくれる先生
あと、シャンプーのいい香りがしそう
家庭科
アリス「今日は裁縫をします。素材は…ウエットカーボn」
魔理沙「正気か?」
アリス「狂うのには慣れているわ」
魔理沙「…そもそも織れないんじゃ」
早苗「常識で考えてはいけませんよ!やれば出来ます!」
魔理沙「そ、そう…」
初心に帰ると言えば無愛想な咲夜先生とか
映姫先生がいらっしゃるならば俺ももっと真面目に大学通うのに
魔理沙は化学の先生っぽいな
職員室の机はアリスとパチェに挟まれてそう
爆発物について熱く語りそうだな。
魔理沙「今日はテルミット反応の実験をします」
アリス先生は叱って泣かしたら戸惑いそう
マリサ先生は叱って泣かしても、ちゃんと謝らせそう
パチェ先生は叱らないし泣いてもガン無視
体育教師の妹紅先生と古典・古文の輝夜先生は犬猿の仲
>>695 体育教師はめーりんだろjk
にしても少ないよな、めーりんネタ
めーりんは用務員さんでチルノから先生でもないただのおばさん、とバカにされる
なぜか小等部の生徒になっている幼女ひじりん。
699 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/11(木) 16:15:54 ID:RNeIxPqS0
めーりんは用務員かな
校舎の見回りとか清掃とかが仕事
初等部の生徒に人気
仲良くなると用務員室でカレーをごちそうしてくれる
妖夢員
霖之助は購買部で大体固定だな
美鈴は普通に出番多くね?新米教師という確固たるポジションを占めてる。
パチュリー先生は貧血で授業中によく倒れる
703 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/11(木) 18:59:19 ID:RNeIxPqS0
介抱するアリス先生
魔理沙・パルスィ「この」
魅魔「泥棒猫ッッ!」
転校生「初めまして」
魔理沙「逃げも隠れもするが嘘は言わない魔理沙だ、よろしく」
魔理沙はこんなん言いそう
美鈴は警備員
もしくは風紀委員として遅刻者を門前で待ち構え
707 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/11(木) 22:11:27 ID:WNHnMxP10
じゃあ理科はにとりで数学は藍か?
>>701 熱血ドジっ子美人という新米教師に必要な要素をしっかり揃えてるからな
どちらかというとにとりは科学部部長のイメージ
でもそうすると適任がいないんだよなぁ・・・
理科はメディスンでおK
過疎ったと思ったらまた盛り返したりなんなんだお前ら
美人で優秀だけど無愛想な咲夜先生
生徒に避けられたり怖がられたりな咲夜先生
本当は生徒と仲良く遊びたい咲夜先生
夜勤にこっそりにっこり笑顔の練習に励む咲夜先生
咲夜「にぱー☆」
妹紅(俺の中では用務員)「咲夜先生、夜勤お疲れ様――」
咲夜「みーたーあーなー」
長期休暇の妹紅たん
妹紅たんは日本史、けーねは世界史
どっちも歴史教師で仲良しってか。
712 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/11(木) 23:55:37 ID:WNHnMxP10
ならにとりは技術アリスは家庭科で…おれの中ではな!
校長をだれにするかが問題だ
旧作の朝倉理香子とか科学の教師っぽい
里香は戦車作ってたし技術とか
夢美は18歳だから高3…だけどやっぱりあだ名は教授
>>713 校長はZU…やっぱり紫になるんかな
サリエルや魅魔様とかもアリだと思うけど
ZUNは銅像
購買のパンをめぐって殴りあいの喧嘩をする輝夜と妹紅
うどんげが止めに入るが二人に袋にされる、オマケに輝夜に八つ当たりまでされる
その後は初等部を捕まえて泣くまで愚痴を言い続けるうどんげ
しかし初等部は総スルー
咲夜さんは一人静かに詩集などを読んでる文学少女
でも本の一部をくり貫いて中にナイフを仕込んでる
異議あり!
瀟洒な咲夜さんはスカートの中にナイフを仕込んでいます!
咲夜そんはレミリアを妄想して鼻血を出しています
あいかわらずどこへ行ってもうどんさんは不憫だな
たまに恵まれるからいいんですよ
って向こうで文ちゃんがぼやいてた
レミリアって学校でからかわれてそう
映姫様なんて出番すらないぞ
たまにはリリカのことも思い出してあげてください。
輝夜「イメージカラーが赤だからって点数まで朱に交わってるおっぱかぱーのあんぽんたん」
妹紅「でんぐり返しもろくたらできないぐうたらものめ。骨粗鬆になって全身骨くだけになってタコになればそのがちがちの体もほぐれそうだな」
うどんげ「……夫婦ゲンカは犬も食わずって奴ですなーあはははははは」
輝夜・妹紅「……」
全裸でぼろぼろになってるうさぎがグラウンドの真ん中に置き去りにされていましたとさ
727 :
ハンニバル:2010/02/12(金) 23:27:54 ID:804BC4sDO
728 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/12(金) 23:35:29 ID:2AF4c8bl0
ヤマザナドゥは俺のTA
うどんげは有名進学校でついて行けなくなって、
逃げるように転入して来た転校生。
当然転入先ではトップクラスの成績を修めるが、
それを鼻にかけるので周囲からは割と嫌われている。
原作っぽくしてみた
もし教師なら
魔理沙→生徒とは同年代のようにフレンドリーに接するタイプ
霊夢→完全に仕事と割り切って生徒にあまり関心を示さないタイプ
レミリア→ナメられないよう高圧的になるタイプ
咲夜→普段は厳しいが、悩み相談を受けたりプライベートまで面倒を見てくれる瀟洒なタイプ
アリス→生徒に対してどのくらい距離をとればいいか判らず悩んでしまうタイプ
>>731 天子→暇だからと言って自ら率先して学級崩壊を起こす
小町→すぐ学校を休む
パチェ→生徒と殆んど絡まないクラスで問題が起きても事務的に処理
美鈴→生徒に舐められてるが人気があり慕われてる
映姫→クラスがやや軍隊となってる
輝夜→運動会などのイベントのたびにどんな手段を使ってでも妹紅のクラスに勝てと命じる
妹紅→運動会などのイベントのたびにどんな手段を使ってでも輝夜のクラスに勝てと命じる
じゃあ俺映姫クラスで
天子は生徒達をよく観察している生活指導。
生徒毎に的確な忠告をするが、自身の無茶苦茶な私生活を
全て棚上げにして言っているので、まるで説得力が無い。
常に身だしなみや香りに気を使ってバッチリ決めているが、
周囲からは「口を開くとダメ」と、煙たがられている。
行事企画委員会詰所にて
(パパパパパパパパパパパパパパパパンッ!!)
パルスィ「よし、湿気ってはいないわね。これだけあれば明日はバッチリだわ」
魔理沙「ん、なんか騒々しいぜ……って、なんだその大量の爆竹は!?」
パルスィ「あら、明日の準備に決まっているじゃない。旧正月は爆竹を鳴らしてお祝いするものでしょう?」
魔理沙「いや、明日の行事っていったら、もっとこう盛り上がるべきアレがあるじゃな(パパパパパパンッ!!)
パルスィ「きこえないきこえないねたましいきこえないきこえないきこえないきこえ……」
最近のこのスレの生まれかわりっぷりに感動してる。去年のこの時期っていったらまぁ……
パルスィ「いい流れじゃない。妹紅中心のバレンタインネタなんてやられてたまるもんですか!」
ミスチーは歌手になるためバイトしながら学費と歌のレッスン料を稼いでいる
>>736 輝夜・霊夢・鈴仙「よろしい、ならば戦争だ」
>>738-739 パルスィ「今日はバレンタインデーにして、校内(第7回東方シリーズ)人気投票が終わった日…
周りに漂う嫉妬の心はこれ以上にないほどの絶好調!そんな嫉妬の心を、1人の女を取り合う貴方達にも分けてあげるわ!
せいぜい仲間割れを起こしなさい!」
ゴゴゴゴゴゴ…
リリカ「またやってるよ」
男子I「だから、勝ったからって何もないのにな…」
リリカ「とりあえず、これあげる。あんた、ビター好きだったよね」つチョコ
男子I「おお、ありがとうな」
リリカ「まあ、ホワイトデーは期待しないで待っとくよ」
男子I「なあに、一学生に出来る範囲で返すよ」
-------------------------------------------------
ああ、俺が欲しいさ、リリカからのチョコがさ。
映姫「…チョコレートは校内で見つけ次第没収します。今日は抜き打ちで持ち物検査をしなければ…」
聖「…というわけでナズーリン、四季先生があなたのダウジング能力をお借りしたいそうです」
ナズーリン「あ、あれ〜、ダウジングロッド、どこやったっけな〜? 昨日から見当たらないんですよ〜」
聖「あらあら、星じゃあるまいし、貴女が珍しいわね。それじゃあ協力は無理ですか」
ナズーリン「はい、すいません(…そんなことをすれば間違いなく乙女共(笑)に殺される! 死亡フラグ立ててたまるか!)」
神経質なヤマザナドゥ可愛い!
てゐ先生は新入生には人気があるが、進級していくと本性が見えてくるので、下級生と上級生の評判がまったく違う
逆にゆうかりん先生は新入生からは恐がられるけど上級生たちは皆幽香の優しさを知ってるよ。
>>741 パルスィ「映姫先生、その善行、ぜひとも参加させてください!!!」
746 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/14(日) 21:13:14 ID:vMo9yLvw0
なんやかんや言って誰もチョコを渡さない模様
ケロちゃんは旦那にチョコあげてそうだが
749 :
名無したんはエロカワイイ:2010/02/15(月) 10:33:03 ID:CFJe2ia50
キンコン東方
パルスィ「かんぱーーい!!」
映姫「か、乾杯…」
パルスィ「ゴクッ…ゴクッ…ぷっはーーーー一大仕事終わった後の酒がうまい!」
映姫「昨日は不審物…と言うかチョコレートの持ち物検査のお手伝いありがとうございました」
パルスィ「いえいえ、学生の分際で色恋だのとうつつを抜かすやつらが許せないだけですよ。学生の本分は勉学です!」
映姫「ただ、受け渡しの場を狙っての没収と言うのは…、没収された生徒がものすごい目で睨んでいましたよ」
パルスィ「何言ってるんですか!地獄の生徒指導の映姫先生が弱気でどーするんです!」
映姫「私が恨まれるのは職務上平気ですけど、あなたが逆恨みされて、トラブルに巻き込まれないか心配で…」
パルスィ「そんな奴ら、私が地獄に落としてやりますよ!さあ、来月の14日も頑張りましょう!映姫先生!」
映姫「はぁ…(本当に、何もなければいいんですけど…)」
パルスィのバレンタイン撲滅運動大成功!
でも映姫様は帰宅したら小町がちゃんとお出迎えなんだろう?
チルノは幻想郷代表として
オリンピックのフィギュアスケートに出てそう
慧音先生の連れ子が輝夜で
えーりんの連れ子が妹紅だったらどうなっていただろう
>>753 慧音じゃ輝夜は手に負えないだろう。
いや、教師と暮らしてれば輝夜ももっと真面目に育ったやもしれん。
確かに。輝夜は引き篭もったというより、永琳に引き篭もらされた感じじゃないっけか。
単純に立場が逆だとしても、妹紅なら追っ手をみんな返り討ちにしそうな性格っぽいし。
そんなことより、虹川姉妹といっしょに学年末考査の勉強がしたい。
>>752 技術的には十分メダルを狙える(9回転ジャンプとか平気でやりそうだし)だろうけど、イマイチ品が無いからなぁ…
金は無理か
職員室
映姫「う〜ん…」
慧音「どうしました映姫先生?」
映姫「いえ、この生徒から没収した大量のチョコレートをどうしようかと悩んでいる所です」
慧音「うわっ、凄い量…」
映姫「生ものでもありますし。しかし、生徒に返すのは示しがつかず、かといって捨てるのは善行ではないし…」
慧音「なんだ、そんな事ですか。ここには最強の胃袋を持つ方がいるじゃないですか」
映姫「…ああ!」
幽々子「なあに、えーき先生〜?」
映姫「かくかくしかじか、というわけでして…、先生に差し上げます。どうぞその無限の胃袋にお納めください」
幽々子「え、こんなにくれるの? あ、ありがとうえーき先生〜♪(ガバッ)」
映姫「ちょおまっ…くっ、苦しいっ…、そっ、その自己主張が過度に激しいその胸をすっこめろぉー!(ムムムムニューン)」
けーね、えーりん高等部時代
慧音「まったく、あの教師は生徒をほったらかしにしてブツブツ」
永琳「相変わらずカルシウム不足ね。角が見えそうよ」
慧音「さすが年の功だな、私と違って心が広いわ」
永琳「(ピキッ)言ったわね……後には引けないわよ」
慧音「おーおー崖っぷちということだな。焦らんと間に合わんぞ」
教師時代
輝夜「ばかもこ、また赤点ばっかしね。私の受け狙いに留年を賭けるなんて殊勝なことで」
妹紅「なにおー、いったなーッ!!」
慧音「あぁなんか……」
永琳「デジャブが……」
慧音は妹紅の保護者的な立ち位置で書かれることが多いけど、
原作では妹紅を年長者として敬ってるんだよな
というわけで、日本史教諭の妹紅と歴史研究部部長の慧音という組み合わせはどうか
慧音はボランティアで小学生に勉強を教えている的な
久し振りに俺君来ねーかな
>>757 (物陰から)
咲夜「えーきたんが西行寺先生にチョコを渡した・・・だと?」
小町「!?抱きしめあってる・・・そんな馬鹿な。」
文の一本歯の下駄(?)格好いいよな。
ところで俺の母校では校則で下駄・雪駄が禁止だったんだが、幻想郷の学校では大丈夫なんだろうか?
スニーカーじゃ様にならんよな
むしろ「足には何かを着用して登校すること」くらいの、逆ベクトルの整容チェックがある気がする
でないと、飛べるからとか言って裸足で来るやつが多発しそうだから。主にHとか
大ちゃん「チルノの靴はわしが仕立てた」
ヤマザナドゥは勿論ヒールのあるもので。
踏まれるのは俺の役目だ
>>757 妖夢「えーき先生…そのポジション代わって下さい…」
藍「少し遅れたけど、咲夜、私のチョコを受け取ってくれ///」
さかのぼる事2月14日
輝夜「妹紅…実は話が有るの」
妹紅「…奇遇だな私もなんだ」
輝夜「私達これ以上争っても意味が無いと思うの…」
妹紅「そうか…そうだよな…私も丁度同じ事を考えてたんだ」
輝夜「それは良かったわ、これからは仲良くしましょ」
妹紅「そうだ、仲直りの印として何だが今日はバレンタインだろ、友チョコってやつだ受け取ってくれ」
輝夜「丁度良いわ実は私も同じ事考えてチョコを用意したの」
妹紅「では有り難く受け取るとしよう」
輝夜「それじゃあ…私も」
妹紅・輝夜「フフフ…」
輝夜「…うどんげ〜」
うどんげ「なんスか?」
輝夜「はい!義理チョコよ、いつもお世話になってるから」
うどんげ「あ、頂きます」
妹紅「…よぉ、ウサ耳!チョコ要らないか?貰ったは良いが私甘い物が苦手でなぁ」
うどんげ「あ、ありがとうございます」
その翌日からうどんげは生死の境を一週間さまよった
>>763 慧音「だから校則で上履きの着用が義務付けられててな…」
穣子「大地の実りを感じるために裸足なんです!(キリッ………できれば両方右足の靴を用意してくれませんか」
>>763 さとり「うちのお空も左右で靴のサイズが違うのよね…」
パタパタ
こいし「お姉様!どこでもスリッパで出歩くのは、やめて!」
チルノ「(・・・脱走するんだ、とにかくここからでていくんだ・・・
あたいは幻想郷を目指して飛ぶわ!)」
ルナサ「チルノ、こんな時間に散歩かな?」
リリカ「それとも・・・・脱走かしら?」
チルノ「(! なんなのこいつら? バレた!?)」
メルラン「事情は大体わかってるよ、でも脱走はいけない・・・」
ルナサ「そうね、大体逃げきれやしないね」
リリカ「・・・私たちが居るからね!」
ルナサ「この学園で私たちのかこみを突破した者はいないよ・・・試してみる?」
大妖精「・・・なかなかおもしろそうですね」
チルノ「大ちゃん!!」
大妖精「脱走生徒殺し(エスケープキラー)の騒霊3人組は聞いていましたけどね!!」
チルノ「エスケープキラー!?」
大妖精「吸血鬼の差し金よ、そうですね?」
ルナサ・メルラン・リリカ「・・・・・」
大妖精「さてと、この学園のナンバーワンとナンバーツーを相手にするんですし、あなた方もただではすみませんね
メンバーのうち二人は確実に彼岸に飛ばされますよ」
???「いいえ、ひとりも生き残れませんよ〜」
ルナサ「誰?」
リリーW「チルノと大ちゃんがやるならわたしもまぜてもらいますよ〜 ここのナンバースリーです〜」
チルノ「リリー!!」
ルーミア「ナンバー4もいるのだ〜」
ミスティア「私はナンバー7ですが高速空中乱闘ならチルノにも引けをとりませんよ!」
リリカ「・・・あ!」
大妖精「さあどうしたんですか?エスケープキラーのお姉さんたち!?」
雑魚妖精「わたちたちを相手にして生き残れる自信はあるの?」
ルナサ「くっ・・・!」
ルーミア「ここのベストテンを相手にして生き残れたら一気にチャンピォンなのだ〜」
リグル「面白くなってきたな・・・お手並み拝見といこうかな!?」
リリーW「この時期はいつも暇なんです〜腕がむずむずしてきました〜」
リリカ「あ・・・あああ!」
ミスティア「脱走もしてないのに脱走したと決め付けたんです、落し前つけてもらいましょうか!?」
小等部たのしいなwwwwwwwwwww
レミリア「・・・もうそのくらいにしてあげなさい、みんな」
チルノ「レミリア!」
レミリア「というわけよ、生徒会に行ってしっかり報告なさい。 ここには脱走する生徒は一人もいないとね」
レミリア「…仮に脱走計画があったとして、ここの全員がその気になったとしたらあなたたち3人の力ではどうにもならないわ
・・・なんなら私が相手してあげてもいいわ」
ルナサ「・・・わかったよレミリア初等部委員長、あなたが相手じゃ残機がいくついることやら・・・」
大妖精「・・・すいません、私はてっきり・・・」
レミリア「見損なわないで大妖精。他の学部ならともかく、ここでセオリーが通用すると思ったら大間違いって事よ」
ルナサ「う・・・引き上げよ」
リリカ「ああ」
メルラン「そうね姉さん」
レミリア「みんな、校門まで見送ってやりなさい」
リリーW「りょーかいです〜」
ルナサ「全く、みんなイカレたやつらばかりだわ・・・う!?」
リリーW「ほらほら〜早く出ていかないとあなたの頭も春にしますよ〜」
メルラン「ちょ、近づかないでよ!」
チルノ「大ちゃん・・・実はあたい・・・」
大妖精「言わないでチルノちゃん、な〜にチルノちゃんならすぐに取り戻せるよ!」
チルノ「・・・そうだね!!」
以上スレ汚し失礼
初等部なのに厨二病とはこれいかに!?
エリア88とかどこのおっさんだよww
たまにエリア88ネタが来る。
みすちー「ところで八つ目ウナギを食べませんか?」
満月の夜、密かに脱走計画が行われていた
小町「いいかげん、こんな所にいるのはまっぴらだよ」
文「全くです、何より報道の自由がありません」
小町「だけど私ら二人で脱走なんてのは、土台無理な話だ・・・」
文「・・・協力者が・・・必要になりますね」
小町「まず、どうやって脱出するか、それに必要な人材を集めないとな」
マリサ「何やら物騒な話をしてるじゃねぇか」
文「!?」
マリサ「おいおい、そう慌てるなよ、私は別にお前らを密告したりはしないぜ、むしろ歓迎してもらいたいくらいだ」
小町「何か、良い案がありそうだね・・・」
マリサ「穴さ」
文「穴?」
マリサ「シンプルかつ安全にトンネルを掘るのさ!これなら教師の奴らも盲点だろう」
文「なるほど!普通なら飛んで逃げようとする所を下から行くと!」
小町「だがトンネルなんて掘るには何日・・・いや、下手すると何週間もかかるよ?」
マリサ「そこでだ、さっきお前が言ってた協力者が必要になる訳だぜ」
文「・・・そうか!彼女ですね!」
小町「・・・・・?」
マリサ「そう、因幡・てゐだ」
小町「・・・・なるほど・・・あの娘なら出来るかもしれないな」
文「けれども密告されれば、この計画はパーで、我々も独房入り・・・慎重に事を運ばなければ」
レミリア「あなた何回脱走すれば気が済むの!もう17回目よ?」
フラン「18回目よ、お姉さま」
レミリア「・・・っ!!早く反省室に行きなさい!」
フラン「ちっ」
マリサ「てゐ、お前外に出たくないか?」
てゐ「何ウサ?急に?」
マリサ「いやぁ、毎日こんな学校の中じゃあ退屈だろうと思ってさ」
てゐ「退屈でも仕方ないウサ、外には出れないんだから・・・・脱走でも・・・しない限りはね・・・マリサ」
マリサ(こいつ、気付いてる!?)
てゐ「ははは、大丈夫ウサよww私も何回か考えた事あるからね」
マリサ「・・・・何故、実行しなかったんだ?」
てゐ「・・・私は穴を掘ることは出来るけども、どこまで掘るのか、どこに繋がるのかが分からなければ意味はないウサ」
マリサ「・・・・外までの距離か・・・」
てゐ「それに土を掘るにしても私でも何日か、かかるし穴を掘る道具がないと無理ウサ」
マリサ「ふむ・・・よし、それを揃えたらお前は仲間に入ると考えていいんだな?」
てゐ「一つ、条件があるウサ」
マリサ「なんだ?」
てゐ「姫様・・・蓬莱山輝夜も一緒に逃がしてやって欲しいウサ」
マリサ「おいおい・・・マジかよ・・・・確実に足手まといになるような奴はいくらなんでも・・・」
てゐ「・・・姫様はもう学校生活が限界ウサ・・・私が助けてあげないと、いつか壊れてしまうウサ」
マリサ「・・・・・分かった・・・話しておくよ、また連絡する」
小町「あんた、いろいろと物を作れるらしいね?」
にとり「ひゅい?」
小町「いやいや、そんなに強張らなくても・・・あたいは小町、小野塚小町ってんだ」
にとり「あ、あぁ、どうも、私は河城にとりって言います」
小町「ところで、あんたに頼みごとがあるんだけどいいかな?」
にとり「はぁ、私に出来る範囲でなら」
小町「スコップとレールを作って欲しいんだけど、出来るかい?」
にとり「・・・・脱走・・・・・・するんですか?」
小町「!?は・・・はは・・・そんなわけないじゃないか・・・ははは・・・ただ園芸でもしようかなってさ」
にとり「わ・・・私も・・・・・脱走するんなら私も連れて行ってください!」
小町「ば、馬鹿、そんなわけないだろ・・・はは」
にとり「知ってます、昔同じ事を言って脱走した人がいるのを!」
小町(まいったな・・・どうしよう・・・)
映姫「どうしたんですか?大きな声を出して?」
小町「げぇっ!」
にとり「ひゅいっ!!!」
映姫「なんですか、そんなに驚いて、よからぬ事でも企んでるんじゃないでしょうね?」
小町「ま、まさかw私はいっつも真面目な小野塚小町っすよwwそんなわけないじゃないですか」
映姫「どこがですか・・・まったくあなたはクドクドクドクド」
小町「はは、それじゃ失礼しまーす!」
映姫「あ、待ちなさい!まだ話は終わってませんよ!!」
にとり「いいんですか?終わってないらしいですけど」
小町「構わないよ、夜が明けるまで続いちまう・・・・ところでさっきの話だが」
にとり「私も外の世界を見てみたいんです!きっと素晴らしいんだろうな」
小町「はぁ・・・ったく・・・そのかわりヘマするんじゃないよ」
にとり「はい!」
文「あとは掘った土をどうするか、ですね」
小町「こればっかりは、どうにもならんよな」
マリサ「一夜で仕上げるってのは出来ないのか?てゐ」
てゐ「無茶言うなウサ、最低でも3日はかかるウサ」
にとり「他の所に移すとしても地中の土は湿っているからバレてしまう・・・う〜ん」
輝夜「・・・萃香のブラックホールはどうかしら?」
マリサ「それだ!」
文「ですが、彼女を仲間に引き入れるのは・・・・」
小町「何か問題があるのか?」
文「彼女も外に出たいのは間違いないでしょうが、酔っぱらいは口が軽いといいますか・・・鬼は嘘を付けないですし」
マリサ「仕方ない、それしか案が浮かばないんだ」
文「あややややや」
にとり「後は、外を知る人物ですね」
マリサ「あぁ、こいつの説得は難しいだろうが行くっきゃないよなぁ・・・」
小町「頼むよ、面識があるのは、お前くらいだしさ」
マリサ「はぁ〜、バレても私を怨むなよ」
小町「さてと、私らは作業を始めるとするか」
にとり「はいスコップ、5Mくらい下に行ったら真っ直ぐ突き進んで行ってね」
小町「距離は100Mって所だな」
てゐ「まかせろウサ」
輝夜「ねぇ、せっかくだし、このトンネルに名前つけない?」
小町「はは、そりゃ洒落てるな、どうせなら景気の良い名前にしよう」
にとり「ハリーなんてのはどう?何故か思いついたんだけど」
小町「いいね、それにしよう、何故か知らんが縁起がよさそうだし」
輝夜「じゃあ10フィート余分に掘らなきゃね」
文「萃香さん、ちょっといいですか?」
萃香「ん?なんだい?」
文「この話は他言無用でお願いしたいのですが」
萃香「ん?どうしたい?そんなに改まって」
文「お願いします!」
萃香「分かった分かった」
文「昔脱走がどうとかおっしゃってましたよね?」
萃香「クイッ・・・そんな事も言ったかねぇ?」
文「単刀直入に言います、今、脱走する気はおありですか?」
萃香「・・・・・私は昔失敗したからね、あんまり乗り気にはなれないね」
文「脱走した事があったんですか!?」
萃香「あぁ、失敗に終わったけどね」
文「そうでしたか・・・では、失礼します」
萃香「ちょっと待ちな」
文「?」
萃香「人手がいるんだろう?私ゃ行かないけど手助けくらいならしてやるさ」
文「萃香さん、ありがとうございます」
独房前
マリサ「あ〜あ〜フランいるか?」
フラン「あら?マリサ?久しぶりね、ここでの生活は最悪よ、ちょっと脱走したくらいで何日も閉じ込めるなんて何考えて」
マリサ「あ〜、そのことでちょっといいか?」
フラン「ん?どうしたの?」
マリサ「外はどうなってんのかなって思ってさ、お前よく脱走するだろ?」
フラン「マリサも外に興味があるの?なら今度一緒に脱獄する?」
マリサ「はは、考えとくよ」
フラン「ふふ・・・外はね、森を1kmくらい抜けると人里があって湖があって、そこからはもう幻想郷よ」
マリサ「そか、外は楽しかったか?」
フラン「えぇ、もちろん!だけどあいつらはすぐ連れ戻しにやってくるわ」
マリサ「フラン?」
フラン「だから・・・気をつけて・・・ね?」
マリサ「・・・・・・・・あぁ、ありがとう」
ところで、何で脱走話になってるんだ?
妹紅「このニート予備軍がー」
輝夜「万年赤点馬鹿に言われたかないわよー」
永琳「うーん、我が校の問題児ね、あの二人」
うどんげ「なんとかしませんとねー(とばっちり食うし)」
永琳「そうだわ、あの二人をくっつけてしまえば万事解決じゃないの!」
うどんげ「いや、それは無理でしょ。お似合いなのは認めますけど」
永琳「ふふふ、そこで用意したるは、この怪しいホレ薬。これで強制的にラブラブカップルよ!
うどんげ、任せたわ」
うどんげ「その薬にはジレンマが……って自分が対象じゃないから法則は発動しないか」
後日
うどんげ「姫様、今年の月の新酒です、是非ご賞味を」
輝夜「あら、もうそんな時期だったかしら。でもいただくわ(ごく)」
うどんげ「藤原さんもどうですか」
妹紅「おぉ、日中からとは気が利くな、どれどれ(ごく)」
うどんげ「(これで平和な学園生活をエンジョイできます)」
てゐ「(うどんげの後ろから)うわぁぁぁぁこっちを見るうさぁぁぁぁぁ!!!!!!」
輝夜・妹紅「え?(うどんげと目が合う)」
うどんげ「え、ちょ」
てゐ「では、逐電」
輝夜・妹紅「う、うどんげ好きだぁぁぁぁぁッッ!!」
うどんげ「えぇぇぇぇぇッ!?」
永遠の不幸キャラ
男子A「地球が公転してるときの地軸の傾きの方向あるだろ?」
俺「ああ」
男子A「あれの覚えかたってどうすればいいと思う?」
俺「簡単なことだ。まず夏は地軸が太陽のほうを向いてるだろ?」
男子A「ああ、そうだな」
俺「あれは風見が前かがみになってると考えればいい」
男子A「…想像したら俺も前かがみになるな」
俺「冬は地軸が太陽と逆の方を向いてるから白岩さんが胸を張ってると思えばいい」
男子A「なにそれおっぱい」
だが、そういう覚え方ほど記憶に残るのはまた事実www
テストの時間
魔理沙「…こっこれは!」
魔理沙「一問目も二問目も…
大変だ!!このテストな数学のテストだけど、中身の問題は全部科学の問題で出来てる!?」
美鈴「今日の授業では皆さんに柔道をやってもらいます。」
神奈子「まずは隣りの者と組み手をやってもらおう。」
霊夢「はいっ!」
早苗「たぁっ!」
神奈子「なかなか筋は良いが、そんなに脇を露出する柔道着はどこに売ってたんだ?」
輝夜「ほら妹紅!ギブアップ!?」
妹紅「うぐぐぐ……つ、つーか、お前いつも見学だろうが!」
輝夜「ふふん、こういうのは好きなのよ!ほらキブ!?ギブ!?」
妹紅「うがぁぁ〜!ぎ、ギブ〜〜!」
神奈子「蓬莱山、それはプロレスの技だ。しかし、スピニングトゥホールドとは……渋いな。」
萃香「おりゃぁぁぁぁ!」
勇儀「そりゃぁぁぁぁ!」
ズガァァァァァァン!
美鈴「やめてー!体育館が壊れる〜〜!」
神奈子「柔道だっつーの!」
美鈴と神奈子はジャージが似合う。
神奈子はババシャツも似合うww
また過疎ったwwwwwwww
ぬえ「弁当作ってきたんだー」
フラン「私も」
こいし「」
ナズーリン「仲良いね、あの子達」
魔理沙「あれじゃね?ズッコケ三人組」
ナズーリン「えっ」
魔理沙「えっ」
>>795 こwwwwwwいwwwwwwしwwwwww
紫「受験シーズンで生徒の出席率は低いし、私も普段に輪をかけて暇だし
やることないから、チラシの裏に教師陣の通信簿でも落書きして、退屈を紛らわすとするわ
あ、教師陣の肩書とか担当教科とかは、私が思い付きで決めてる流動的なものだし、ツッコミっこなしよ」
(以下思いついた順)
八雲藍→教科:数学ほか 校務その他:教頭、事務全般、校長のパシリほか
「私の式だけあって、まぁ優秀よね。本人の前じゃ絶対いわないけど、御苦労様
苦言を呈するとすれば、威厳。どこの世界に恍惚の表情で鼻血垂らしながら説教する教師がいるのよ。主に橙に
それと、誰も見てないと思って、全裸で宿直やるのやめなさい。ばれてるわよ、結構おおっぴらに」
八坂神奈子→教科:宗教学ほか 校務その他:進路指導主事、教職員定例飲み会幹事ほか
「カリスマや年季の点では、私も一目置く存在ね。合格実績を稼ぐための暗躍(?)にも助けられてるわ
ただ、担当の「宗教学」が「神学」化してるのは如何なものかしら。ウチ、「全てを受け入れる」のが信条だし
あと、板書はそろそろ現代風で行きましょうよ。草書体の旧仮名で黒板埋め尽くす教師、今日日、稀よ」
古明地さとり→教科:心理学ほか 校務その他:進路指導、メンタルカウンセリングほか
「思春期の心ってカオスよね。その奔流に立ち向かってなお正気でいられるんだから、大した玉だと思うわ
貴方が赴任してきてから、いわゆる心の病気でドロップアウトする生徒が皆無っていうのも、評価点
でも、職員室で時折こっち見てニヤッとするの、あれ、やめてくれる? なんで人が上の空の時に限って、覗くのよ!」
十六夜咲夜→教科:家政学ほか 校務その他:校舎管理、低学年学童の送り迎えほか
「子どもが嫌いで教師になる者はいないわ(たぶん)。でも、よくある「好き」の倒錯した例として
@視線の共有者として、好き A愛玩の対象として、好き Bそういう「嗜好」 とあるけれど
……胸に手を当てて、自分を見つめ直して御覧なさい。優秀な人材だからこそ、貴方を惜しむのよ、私は」
八意永琳→教科:理化学系科目全般 校務その他:学校医兼養護教諭、「花の三八会」常任理事
「初めは単に校医やってもらってたのが、いつの間にか保健室の管理やら教務やら、色々お願いしちゃってるわね
気付いたんだけど、貴方、片付けができないタイプでしょう。最近、保健室と理科準備室と研究室の境界が曖昧よ
子ども用風邪シロップと砒素とストリキニーネが同じ棚に並んでる保健室って、シュール通り越してホラーだわ」
西行寺幽々子→教科:死生学ほか 校務その他:副校長、購買部管理責任者
「学生の頃から続いてる『四限終鈴購買ダッシュ』の連覇記録、どこまで伸びてるのかしら? 四十万日台くらい?
職員室に専用の冷蔵庫置きだした時は、さすがに頭抱えたけど、五台も並んじゃうと誰も気にしなくなるものね、逆に
まぁ、その食欲が敏腕管理職の原動力ってことかしら。あ、貴方からの書類、またポッキーの食べカス付いてる……」
永江衣玖→教科:礼法・舞踊ほか 校務その他:渉外担当、災害時の非常発電
「一癖も二癖もあるウチの教師陣だけど、底が読めないっていう点では、貴方が一番の曲者ね
教室で礼法なんか教えてる淑やかな貴方と、アフター5でフィーバー絶頂の貴方。どちらが本性なのかしら……
最近、生徒の間でちょっと古めのディスコナンバーが流行ってるようだけど、あれ、やっぱり貴方の感化かしら」
四季映姫・ヤマザナドゥ→教科:法学ほか 校務その他:生徒指導主事、月例朝礼の訓示担当
「クレオパトラじゃないけれど、もし貴方にもう五寸タッパがあったら、文字通り頭の上がる存在はいなかったわねぇ
お説教が長いのは真摯の証拠。でもね、長広舌って時に振う者を安っぽくみせるものよ。『寸鉄人を刺す』ともいうわ
第一、真っ赤っかで長時間お説教してるの見ると、血圧が心配なのよ。プチっといっちゃっても、労災降りないわよ、ウチ」
上白沢慧音→教科:歴史学ほか 校務その他:学級担任、校史編纂責任者、懲罰執行(主に頭突き)
「他人を見る者ほど、自分が見えていない……冗談よ。貴方ほどの堅物、悪くいう点を探すだけ無駄ってものだわ
ただ、折り目正しすぎるのもねぇ。最近ハマってる『あいさつ運動』ってヤツ、『おはよう』忘れるだけで頭突きって……
それじゃもう恐怖政治の域じゃない。私ここんトコ、出勤時に貴方の顔見るだけで偏頭痛がする……」
大丈夫。映姫様がプチっといっちゃっても俺が面倒見るから
図書室の常連
藍
映姫
咲夜
慧音
永琳
阿求
パチュリー
子悪魔
こいし
出入り禁止
魔理沙(貸した本が帰って来ない)
虹川三姉妹(うるさい)
要注意
紫・美鈴(寝る為)
小町・輝夜(サボり・端末でネトゲしてる)
アリスって教師になってもクラスによってはノイローゼになってそう
虹川はルナサは平気そうだがなぁ。
連帯責任ってことで
東方学園教師(クロスオーバー注意)
国語担当:八雲藍&上白沢慧音
数学担当:高町なのは
英語担当:フェイト・T・ハラオウン
地理・歴史担当:禍忌(KOFシリーズ)
物理担当:永江依玖
科学担当:レティ・ホワイトロック
生物担当:八坂神奈子
情報処理担当:蓬莱山輝夜
家庭科担当:オロチ(KOFシリーズ)
体育担当:松岡修造
保険医担当:八意永淋
教頭:西行寺幽々子
学園長書記:いぬさくや
東方学園長:ミホコ・スカーレット(本名 福路美穂子)
正直なところ、けーねは小学校の先生が似合ってると思う
東方キャラ以外わからないんだが
クロスオーバーすまそ
一度はSSにしたいネタ
こいし「久々にかくれんぼしたくなってきた」
椛「判った。みんな、やろうよ!」
魔理沙「いいぜー」
霊夢「…ふっ」
椛「じゃあ私が鬼で」
こいし「なんという無理ゲー」
霊夢「あんたが言うな」
レミリア「上等よ」
スイカ「面白い」
クロス注意
〜休み時間〜
チルノ「次は体育かー」
もこう「おいおい、早く着替えねぇと修造(体育教師)にまた『校庭50周!!』とか言われかねんぞ」
魔理沙「お・・おい、霊夢」
霊夢「何だよ? 深刻そうな顔して、まさか体育着忘れたのか?」
魔理沙「違うんだ。そ・・そのなんだ・・・」
霊夢「言いたいことがあるんなら早く言えよ」
魔理沙「れ・・霊夢。いつの間にボインちゃんになったんだ?」
霊夢「お前はオヤジか」
魔理沙「いやだって、最近まで私と同じだと思ってたのにいつの間に 山 ができたんだぜ?」
霊夢「あ・・それはだな(そうか、アレのこと言ってなかったか)」
早苗「そうですよ!! とても残念です」
霊夢「なんだ。急に」
早苗「霊夢さんなんで巨峰になっちゃったんですか!! つる・・・いえ、絶壁の方が良かったのに!?」
霊夢「お前はどういう意味だ」
魔理沙「なぁ霊夢。なんかの巨峰アイテムか魔法でも使ったんだろ。教えてくれよ(涙目)」
霊夢「まて別に何も使ってないし、ていうかなんで涙目になってるんだよ」
魔理沙「なあなあ〜霊夢〜?」
霊夢「あ〜も〜うるさい」
〜休み時間終了まで あと3分〜
あれ? 全然エロさが感じられないぞ?
クロスやめろっつってんだろ
クロスはクロスでスレ無かったっけ?
以前に、クロスは無しって事になったはず。
チルノ「さあ、綱渡り(タイトロープ)を始めるわよ!!」
大妖精「チルノちゃん…それ平均台だから」
クロス注意
〜体育の授業
魔理沙「来るぞ、ディフェンスを固めろ!」
アリス「遅いわね、霊夢!」
霊夢「オッケー、真ん中がガラ空きじゃないっw」
椛「いかせるものかっ!」
霊夢「甘いっ!」
ピッピッピーーーー!
美鈴「赤チーム、ゴール!」
魔理沙「あー、だからクロスには注意しろとあれほど(ry」
霊夢「貴方たち、守りはまだまだみたいね」
上のレスと>>1とスレタイと空気も読めないのか?
昔のスレ見直していたら、れいみゅれいみゅと追いかける魔理沙にわらた
レミリアが幸せになったから魔理沙もなれるな
灰かぶりフラン
マリサが教えてくれたならば、俺も化学が得意になっていただろうに
俺だってけーね先生に教えられてたら歴史苦手じゃなかったはず
先生に見蕩れていたら「ちゃんと授業に集中しろよw」とお声をかけて頂けるわけだな。
素晴らしい。
過保護すぎて小学校から出入り禁止をくらう藍しゃま
r○、 こ
○ヽ、 _ノi`> ヽ. れ
ノ| くゝ'"´ ` ', で
〈.| _,.r_ァ--、_r-、「 .| は
|‐┐rァ'´ ,. `ヽ!_ × ___________
r!-ァ´./ /-/‐| .ハ. i__ ハ ヽ! × /
Y´ / !,'-‐-、レ' |ハ_ `ハ 〉 \/
| ! !.,, . ´ ` ! レi \
ノ ヽ、.ゝ 、 __ イノ |
!へ| >.、,_ _,. イ ハ| ___________
|'ヽ!ァイi`二´i7ヽレ'、 /i /
______ノ./7/:::::;::::ヽ)7/ ヽ./ _!_ __、____ \/
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____) 〉、_`〉く:::;:ヘ:::イハ_,. ` ', Y:::::/:i:::::ハ::::::i::Y_ノ
`ヽ./ 7|::::゜⊇゜:|7ヘ ':,/ レi:/_!-V i::_/!/:::i /
/ /'||::(:::::::::::|| ハ ヽ. // ` ‐'、i::::::ハ  ̄/ ̄ ヽ
,く / .||:::::ロ::ロ::|| ヽr'"´ヾ レ,!ゝ、 - _ノ:::ハ/ / __|
i__じヽ_/ ||:::::ロ::ロ::|| ', し、__,ノァ‐ァ7:::>Tく7V、/ (_,ノ`ヽ
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rく_ / i ', /::/:::::::!::::::::',:::::> r‐r‐.ノ--- ら
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おう、しっと
p2の調子が悪かったらしく連投になってしまった
休み時間にリアル鬼ごっこしてそうだな
勇儀、萃香的な意味で
こいし「誰も私を追いかけてくれない・・・」
魔理沙「進路、どうなった?」
霊夢「大学。でも付いていけるか…」
魔理沙「霊夢なら行けると思うけどな。私は専門学校だぜ」
霊夢「魔術の?」
魔理沙「いや、経営コンサルタント」
霊夢「あ…そう」
早苗「普通免許が取りたいです!」
神奈子「MT?」
早苗「ATです」
神奈子「MTにした方がいいと思うけどねぇ」
諏訪子「まあ、好きにすれば良いんじゃないのかな。ところで入学金どうするの?」
早苗「8万位ならなんとか…」
諏訪子「その金は別に回しなさい。免許代は私達が出す。それで良いよね?」
神奈子「えっ?あ、そうさね」
そろそろMT車が幻想入りしそうだな
高校の卒業式後、車を運転して下校しちゃう早苗さん
>>831 もちろん制服のままで
ついでに魔理沙や霊夢も乗っけていく
神社だから車は車でも山車なんじゃないか。
早苗さんが乗ってくれるなら担ぎたい奴いるだろ?
神社までの坂道は曲がりくねっているから
早く登下校するためいつの間にか妖怪の山最速となる早苗さん
学校の裏話
紫「あ、幻想郷にある全ての『学校』はボーダー商事がスポンサーよ」
藍「悲しいかな、半永久的にこのスキマと半生を過ごすだなんて・・・」
紫「何か?」
藍「だって、大量の個人情報に加え、そのイカれた能力でプライバシーもへったくれもないじゃないですか」
紫「・・・最近、口が過ぎるわよ藍?」
藍「当たり前です。その『学校』の実質的な経営者が私なんですからね。
仕事しない誰かさんに代わって、過酷な労働を強いられてる私の身にもなってください!」
溜まりに溜まった不満が爆発したようです
覗き見
美鈴「あ、あわわ…」
慧音「藍が、ついに切れたか…」
衣玖「ま、実際藍さんが学園を切り盛りしてるようなものですからね…」
永琳「たまに保健室に栄養剤貰いに来るくらいだからね」
聖「彼女の苦労は並大抵のものではないでしょう」
幽々子「そんなことより、おなかすいた…」
神奈子「お前、この流れの中ですごい発言するな…しかもさっき食べたばっかだろ」
咲夜「よーし首になれ」
もみ…じゃなく犬も食わぬ
紫「…わかりました。では、実質に名も付けましょう」
藍「は?」
紫「貴女に全権をあげるといったんです。私は適当に隠居でもしましょう」
永琳「ちょ、ちょっと紫!本気なの!?」
紫「ええ、隠居しますわ。だから、問題が起こっても、藍、あなたでなんとかなさい」
藍「言われ無くったって!今までそうしてきたんです。何も変わりませんよ」
紫「あら、勇ましいこと。じゃ、後はよろしくね〜」
聖「本当に帰っちゃいました…」
幽々子「ぐぅぐぅ、おなかがすきました」
衣玖「この空気の読めなさが、今は心底うらやましい…」
さとり「というか、本当に何も心配してませんね、西行寺先生」
幽々子「うん。今までも良くこんな事があったからね〜。ま、夫婦喧嘩みたいなものよ」
神奈子「さすが付き合いが長い西行寺先生だ…」
諏訪子「あーうー…」
藍「見てろよババァ…今までは名前だけ上司と言う手前、遠慮してきたが、これからは本当に好きにやらせてもらうぞ!
とりあえず、十六夜先生は、副学園長として私のそばに就いてください」
咲夜「マジかよ…何でこんな事に…」
慧音「人を呪わば、だな」
美鈴「咲夜さん…」
咲夜さん以外のことでは有能だからなんとかなるんじゃね
藍「(咲夜にいいとこ見せて私と咲夜と橙の家族三人ともう一人予定の水入らずといこう、ふふふ)」
寅丸先生って物を無くさなければ藍並に優秀なんだけどね。
そんなの寅丸先生じゃねえwwwww
咲夜「そうだ、有給だ!有給を取ろう!」
静葉「焼き芋売りまくったら40万になったわよ」
穣子「マジで!?」
静葉「これでどこか旅行にでも行かない?」
穣子「行く!」
静葉「決まりね。じゃあ考えておくわ」
リグル「ゆ…幽香さん!今度旅行に行きませんか!?」
幽香「え、旅行?まあ別に良いけれど…何処に?」
リグル「えっと…考えておきます!」
幽香「決めたら早めに連絡してね。予定の調整しなきゃいけないから」
リグル「はい!」
チルノ「…そうだ京都行こう」
チルノは大学生だから、この時期は長期休暇中
だったりして
>>830 ミゼットなら確実に幻想入りしてそうだな
マーチの古い奴とかサニー辺りも幻想入りしてるんじゃね
幻想郷は高度経済成長期か?
授業中
生徒「…以上です」
神奈子「うむ、よろしい。誰か他に質問はあるか?」
早苗「はい」
神奈子「さ…東風谷」
早苗「この部分は○○となっていますが、お母さんはどう思いますか?」
霊夢「…お母さん?」
魔理沙「って、誰なんだぜ?」
早苗「あ、ま、間違えました…神奈子先生です…、す、スミマセン…」
溢れ出る母性
かわいい
授業中
生徒「・・・おわりです」
紫「はい、結構。誰か他に質問は?」
橙「はい」
紫「橙さん」
橙「この問題はどう解くんですか?おばあちゃん」
ルーミア「・・・おばーちゃん−?」
チルノ「って、誰のこと?」
橙「あ、ま、間違えました・・・紫先生です・・・、す、スミマセン・・・」
溢れ出る加齢sh
>>850 チルノ「oh!!モーレツ!」
ルーミア「見えすぎて困っちゃうのか〜?」
今日ウサギの耳付けた女学生が「あのクソニート…」とかブツブツ言ってった
んで見てたら凄い形相で「何見てんのよ!狂わせるわよ!」って言われた
ありゃヤバイね
しかし、直後に白髪の娘が通り過ぎたら、とたんに「せんぱーーい」とか言いながら満面の笑みで追いかけてったけど、いまの女の子はようわからんね。
ある晴れた日の昼休み
魔理沙「ふぁ・・・、こう天気が良いと眠くなるぜ」
霊夢「すー・・・」
パチュリー「むー・・・」
早苗「HAHAHA!くぅ・・・」
美鈴「Zzz・・・」
魔理沙「皆寝てるし。つか、なんで美鈴が寝てるんだ?先生だろうに・・・」
教師だって寝ちゃうよね
うどんげ「せんぱぁーーい♪(妹紅の膝元でごろごろ)」
妹紅「もう好きにしてくれ……」
半ば諦めた妹紅たん
>>858 美鈴「ハッ!いけません!これから居眠りをした人は廊下に立ってもらいます!」
紫「で、いま教室に残っているのは?」
美鈴「阿求さんだけです…」
私は寅丸星。東方学園の教師です。
隣の席は、十六夜咲夜先生です。
キリッとした秀麗な顔つきで、仕事が出来る優秀な方です。
よく同僚の紅美鈴さんを叱っているので、怖い方と思っていましたが…。
職員室
咲夜「……(しゅるしゅる)」
寅丸「(な、なんか凄い速さで林檎剥いてる…しかも綺麗に)」
咲夜「…どうぞ」
幽々子「わーい、頂きま〜す」
寅丸「(西行寺先生のおやつだったの…)」
咲夜「…何か?(ギロリ)」
寅丸「ひっ!?(ビクッ)」
咲夜「……(しゅるしゅる)」
寅丸「…?」
咲夜「…どうぞ」
寅丸「…へ?」
咲夜「クス、物欲しそうな顔をしていたから、貴女。遠慮しないでいいわよ」
寅丸「は、はあ。ありがとうございます…(ナンだ…見かけと違って優しい方だな…)」
美鈴「咲夜さ〜ん、私にもくださいよ」
咲夜「美鈴、貴女は自分でやりなさい」
美鈴には厳しい咲夜さん
輝夜は義姉として妹紅の上の立場に立てそうなのでうどんげを応援するはず
>>861 むしろ、美鈴のほうがもっと上手に林檎の皮を剥ける罠
>>861 咲夜(シャリシャリ・・・)普通に早く剥く
一同(おいしそう・・・)
美鈴「ハァァァァァァァァァティャ!!!!」神剥き 気がついたら剥けてる
一同(どういうことなの・・・)
こういうわけで咲夜の林檎が人気なのさ
購買の自販機
ルーミア「喉が渇いたのだー」
橙「うん。あ、お金足りない…」
ルーミア「わはー、私も財布お家に忘れたのだー」
美鈴「あら、喉が渇いてるの?」
橙・ルーミア「「うん」」
美鈴「先生、いいもの持ってるんだ(と、リンゴを出す)」
橙・ルーミア「リンゴ??」
美鈴「シャアオラッ!(メキグシャ)」
橙・ルーミア「「え、えーっ??」」
美鈴「…さあ、どうぞ(ぽたぽたと汁が垂れる手を差し出す)
ルーミア「い、いらないのだー」
橙「わ、私も遠慮します」
美鈴「が、がーん…」
職員室
美鈴「…何が、いけなかったんだろう…(ZU-N)」
咲夜「…全部よ。『鉄の爪』フリッツ・フォン・エリックじゃないんだから(子供用の編み物をしつつ)」
輝夜「妹紅、うちのうどんげと恋仲みたいね」
妹紅「ちげーよ、あれは別に……」
輝夜「これからは私を輝夜お姉さまと呼んで跪くことね、ふふふ」
妹紅「(ぜってー永遠亭の輩には関わらない)」
お前等、一体今まで何を学んだんだ
>>867 美鈴さりげなく指チュパを要求してないか・・・?
汁がたれてる手を差し出す→水分は手についてる→なめる 的な
幽香「暇ねぇ」
リグル「暇っすねぇ」
メディスン「暇ですわぁ」
幽香「やる事無いわねぇ」
リグル「そーっすねぇ、雪だるまでも作ります?」
メディスン「ゆーかさんを雪原に立たせてチルノに手伝ってもらえば一瞬ですわ」
幽香「あんたらを雪だるまにしたいわ」
幽香「暇ねぇ」
リグル「暇っすねぇ」
メディスン「暇ですわぁ」
ナズーリン「いや、部活したら?」
幽香「ダルい」
リグル「たりぃ」
メディスン「ダリい」
慧音「夏バテならぬ冬バテか…」
もうすぐ入試、卒業式シーズンか
体は大学に入ったけど、脳みそだけ幻想入りしてしまったかのような日々の暮らし。
最近週4のペースで夢の中に東方のキャラが出てくる。
卒業できる日は来るのだろうか…
これから大学生なんだけど、付いていけるか不安だ
一応一般の問題を解けたから受かった訳なんだけど…
輝夜「暇ねぇ」
てゐ「姫様ー、だったら教習所にでも行ったらどうです?」
輝夜「教習所?」
てゐ「そうっす。これからの時代、免許の一つくらい持ってて当然」
輝夜「うーん…そうねぇ……」
てゐ「それに妹紅を出し抜ける!」
輝夜「決めた。普通免許受けに行ってくる」
てゐ「了解!早速話しつけてきますね!」
>>874 大丈夫。きっとついていける。工学系ならにとり、数学系なら藍、医学系ならえーりんにでも祈っておくがよい。
幻想郷ではそろそろMT車が走りだしそうだな。
不況で廃止されたブランドもあるから、車種も豊富そうだ
>>875 幻想郷もいよいよモータリーゼーションか
そしてオイルショックへ…
幻想郷のゲーセン行きたいな・・・。すごいの置いてそう。
学園長の任を押し付けられた藍
藍「まずは学園長室のリフォームからだ。
どんな悲鳴も漏れない完全防音、フランの能力でも破壊できない堅牢な壁、ドアは内鍵、
とにもかくにもベットだ、大きくて丸いベットがベストだ
あーそれから、副学園長の咲夜は私のそばに四六時中いること、うん、私の命令は絶対だからな」
咲夜「紫早く来てくれー!」
放課後
幽々子「授業も終わったし〜、帰って晩御飯ね〜。みょん、今夜の献立は?」
妖夢「気の早い…その前に買い物です。ね、河城先輩」
にとり「そうそう、西行寺先生」
幽々子「そーなの。あら〜? 誰か校門のところでうろうろしてるわよ?」
にとり「ひゅい? やだなあ、不審者かな?」
妖夢「あ、あれは…、新任の聖白蓮先生と共に来た、確か、寅丸星先生ですよね。…何か探していらっしゃるようですが」
寅丸「うう…、ない、ないよぉ」
にとり「どうしたんですか?」
寅丸「うう…、大事な宝塔を無くしちゃいました…」
幽々子「え、ほうとう!?(山梨名物の)」
妖夢「宝刀?!(価値ある刀的な)」
にとり「(戦車の)え、砲塔?!」
寅丸「…何か、皆さん勘違いしてません? 特に西行寺先生、なんで涎垂らしてるんですか?」
おっゲキャラ板もようやく復旧か
お前ら会いたかったぜ
久々にワロタww
ほうとうww
学園長らんしゃまは続き気になるわ
そろそろ卒業式
女子「違う大学になっちゃったね」
男子「そうだな、でも休みになれば会えるって」
女子「でも、寂しいよ・・・」
男子「毎日メールするからさ」
女子「絶対だよ、忘れちゃダメだからね」
紫「あらあら、あの二人、結局違う大学になっちゃったのねwww」
神奈子「あんなにも仲がよかったのに可愛そうだわwww」
永琳「大丈夫よ、それより別々の道へ旅立つ二人を応援しましょうwww」
男子「あ、ところで渡したいものあるんだけど、これ・・・」
女子「え、これって・・・ウソ!?」
男子「うん、本当なんだ、ボクと結婚してください」
女子「は、はい・・・、嬉しいよぅ」
男子「これで、ずっと一緒だな」
紫、神奈子、永琳「ちょwww」
夕方の学園長室(リフォームは批判が殺到しそうだったので取りやめになった)
咲夜「本日の予定は以上です。お疲れ様でした……」
藍「今日も元学園長の尻ぬぐいに追われてしまったな、咲夜」
咲夜「……なれなれしく呼ばないでください」
藍「紫様もいずれ老いて引退なさる。今回の件で実績を残せば後を継ぐのは私だ
引いては学園だけでなく幻想郷そのものが私の手中におさまる」
咲夜「……では、失礼します」
藍「このチャンスに私に仕えないか、正式に」
咲夜「ハッ……ご冗談を」
藍「ん〜、つれないなあ。貴様の本性のままに動けるのに
ロリコンが、素直になれよ」
咲夜「でしたら、私があなたに私を委ねることはないとおわかりでしょうに」
藍「屈辱を感じながら私に従って欲しいんだ。お前の悔し顔が好きだよ」
咲夜「ひどい趣味(バタン)」
永遠亭
紫「いやー、日がなごろごろしてるって最高よねえ、あ、夕飯はまだー?」
永琳「帰れよ」
相変わらず悪のカリスマ全開だな、どこかのだれかは見習ったらいいんじゃない
886 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/04(木) 10:56:38 ID:ooAtaNO+0
では正義のカリスマを持っているのは誰だろう
ロボット大好き早苗さん
>>884 職員室
カチャ
美鈴「あ。咲夜さんご苦労様…って、ええ?!」
咲夜「うにゅう…(抱きつき)」
美鈴「ホワチャアアァァああああahaAAaa?(パニック)」
慧音「な、なんだ?(ガタビクッ)」
衣玖「待て、慌てるな。サタデー・ナイト・フィーバーにはまだ早い」
慧音「いや、そーじゃないだろ衣玖先生…」
咲夜「…助けて、助けてめーりん…。あの女狐に本格的に取り憑かれたのよぅ…グスグス。このままじゃ、お嫁にいけない体にされちゃう…」
美鈴「(な、ななな、何というしおらしい咲夜さん…か、かかかか可愛いフォオオオオ!!)
咲夜「頼れるのは、貴女だけなの…(ぎゅっ)」
美鈴「…よよよよーし、お姉さん頑張っちゃうぞー! 咲夜さんを汚す事は、この紅魔館の門番様がずぇったいに許しはしません!(ガラッ)」
咲夜「…め、めーりん…( 計 画 通 り )」
永遠亭
紫「はー、夕飯美味しいわー♪」
永琳「だから家に帰れよコノヤロー! ニートが二人に増えても何も嬉しくねーんだよゴルァ! ヤマメかメディ子に頼んで膳に毒盛ったろか!」
早苗「私にも正義のカリスマが燦然と輝いているはずです!」
妹紅「(パンを立ち食い)」
早苗「こらーそこのゾンビ、立ち食いとはフテイヤツです」
妹紅「ああ、悪い」
早苗「お天道様が許しても私がただじゃおきません。一罸必戒、てりゃー!」
妹紅「なんなんだよ…ったく(すたすた)」
早苗「(ぼろ雑巾)うぐぐ…正義を体現するには力が足りぬ…」
藍の手腕により経営が黒字になり、風紀の乱れも解消されつつあった
慧音「今までがいかにずさんな運営だったかわかるな」
映姫「何事にも白黒つけるかっこいいお方(ぽっ)」
神奈子「ちょいとやり口が強引だけどね」
たぶんワンマンだと思う
校長室
東方学園長「う〜ん・・・・・やっぱりここは霊夢と早苗の方が良いかしら?」
いぬさくや「どうぞ、お茶です」
学園長「あ、ありがとう」
いぬさくや「学園長、さっき『西方学園』に出張?していた小傘さんから」
小傘「こんなの、私だけじゃどうにもなんないよ!!」
いぬさくや「と、苦情の電話がありました」
学園長「ありゃ〜やっぱり小傘には無理ゲーだったかぁ(AAは自重)」
いぬさくや「そのAAは使わせませんよ」
?「霊夢に頼めばいいんじゃない?一応『八卦衆』の一人だし。下手ににとりとかに依頼するよりはマシでしょ」
学園長「紫。う〜ん、私もそうしたいのは山々なんだけど・・・霊夢は霊夢で早苗、魔理沙と一緒に出張?しちゃってていないの」
紫「やっぱりそうなっちゅうわね」
いぬさくや「慢性的な人員不足ですもんね〜」
学園長「しょうがない、少し不安はあるけどお燐とお空にいかせましょう」
紫「まあ、安心して。お燐もお空もコンビとしては強いから、私も手伝おうかな?」
学園長「いつもごめんね」
紫「良いって良いって、幼なじみなんだから」
学園長「そう言ってもらえるとうれしいわ、いぬさくやすぐにお燐とお空に連絡してください」
いぬさくや「了解しました」
ここはあえて、いぬさくやで
>>892 レミリア「おい!今、私のこと笑ったよな?ぐぅぅ、グングニルで一突きに」
霊夢「ほらレミィ、ご飯が冷めるからそんなのほっときなさいよ」
レミリア「霊夢、う〜☆う〜☆……カリスマなにそれ?美味しいの?見ろ!!そんなもの無くても私はこんなにも幸せな状態じゃないか?ふははははは!!カリスマで愛は買えない!!」
文「ぅぅぅ、ムカつきました」
優曇華「妹キャラのくせにぃぃぃ」
幽香はかつて西方学園に一人で殴り込み
霊夢と魔理沙は迷い込んだ学生(VIVIT)に喧嘩を売り
マイとユキはいつの間にか五月雨学園に転校していた
永遠亭
紫「いい、うどんげさん、がっつく女は嫌われるわよ。
意中の人の後ろを三歩下がってついていくようなさり気なさに引かれるのよ」
うどんげ「言いたいことは分かりますが、学園長では説得力がありません」
紫「うわぁーん、どうせ独り身よー」
えーりん「はぁ…家計簿が……」
紫「えーりーーん(胸に飛び込む)」
えーりん「ど、どうしたのよ」
紫「私がいなくても学園が回るし、それどころかみんな私を邪魔物扱いするのよぉ…私いらない子なの(涙目で上目使い)」
えーりん「(か、かわいい…)大丈夫よ、大丈夫。あなたがいないとダメってことに気がつくわ(背中をぽんぽんと叩く)」
紫「えーりん……」
藍と星の最強管理職タッグが結成
なんか個人的に不安なタッグだな
藍「橙かわいいのうwwww咲夜愛してるwwww家族になろうwwwwww」
星「宝塔なくした(´・ω・)」
先生一同「・・・」
>>898 藍が学園長になって半年後
魔理沙「そーいや前いた学園長ってどうなったんだっけ?」
早苗「何か問題起こしてクビになったと思います」
霊夢「あー、そういえば居たね。えーとなんて名前だったっけ……?」
妖夢「えーと確か…なんとか紫(むらさき)さんですっけ?」
霊夢「あー、たしか江戸紫(むらさき)だかそんな名前だったわね!!」
魔理沙「で、どんな人だったっけ?」
一同「さぁ〜…覚えてない……」
忘れ去られたらしいです
つーか校長とかが変わって半年もしたら名前忘れるよなぁ
学園長室
扉「俺、次の来客が来たら自分で開くんだ・・・」
美鈴「ほぉぅわちゃぁ!!!」
グシャァッ
藍「何か?」
美鈴「学園長・・・、報告書を出しに来ました」
藍「なら、扉を蹴らず普通に入りたまえ・・・ん?『辞表届け』?」
美鈴「たった今から、私はこの学園の教師を辞め、武闘家になる事にしました」
藍「・・・」
美鈴「前学園長よりは経営者として優秀みたいですが、学園の長が貴女になってからは見るに堪えない悪質な人事が横行しています」
藍「悪質とは心外だね、私は個々の能力に見合った仕事を与えているだけ・・・」
美鈴「見方を変えれば、大規模なパワハラとも取れますよ?」
藍「いいや、それは違う。元々、職権とは私の為の権利だ。何せ『職権藍用』という程だからね」
>>902 美鈴「・・・やはり、話し合いは無駄ですか」
藍「最初から、それが狙いで来たくせに」
美鈴「古来より、武闘家は己より強いものを相手にするという。
過去に虎や熊は倒しても、私はまだ妖狐を相手にしていない・・・」
藍「貴様程度では、この私は討てないよ」
美鈴「そんなの、やってみなければわからない事っ!」
藍「仕方ない・・・、己の非力さというものを教えてやろう」
扉「助け・・・て・・・がくっ」
私パチュリーじゃないけど咲夜さん保護してくる
校長室
学園長「ええ、それでそちらの方は・・?」
咲夜「はい、それが『星煉船』に関しては聖氏は知らなかったとおっしゃっておりまして」
学園長「そうですか、すると、『星煉船』は聖白連を語る第三者の仕業?・・・とにかく、もう少し調査をお願いできますか?咲夜」
咲夜「わかりました。それでは」
学園長「・・・・・と、いよいよ混迷化してきましたね」
いぬさくや「なんで他人事なんですか」
学園長「こう混迷化してくると、他人事にしたくなってくるのよ」
いぬさくや「はぁ・・・」
学園長「さて、この件に関して『八卦衆』の一人博麗霊夢はどう思うかな?」
霊夢「どう思うも何も、白連が知らないと言ってるのだから仕方ないんじゃない?どちらにしても、あとかなりの時間がかかるんじゃ無いかな」
紫「さすが霊夢、私の娘だわ」
霊夢「一度もあんたを母親だと思ったことはないんだが」
紫「はぁ・・霊夢がちっちゃかった時は『紫ママ』て呼んでくれたんだけど、今じゃ」
霊夢「何年前の話だよ」
そろそろ、公式で霊夢の親が出てきてもおかしくないな
>>903 美鈴「うぅ…さすがに強い…すみません、咲夜さん…」(バタッ)
藍o0(さて、こいつを叩きのめすのは簡単だが、何度も来られると面倒だ。いっそ、心を叩き砕くか…)
藍「おい、咲夜」
咲夜「…なんですか」
藍「紅先生の辞表の件、全て君に一任することにしよう」
咲夜「どういうことですか?」
藍「紅先生を辞めさせるのも、辞表を破るのも君の胸先三寸次第だ。任の放棄は許さない。」
咲夜「…解りました」
藍「そうそう、なぜ紅先生が凶行に至ったか、古明地先生に協力を仰いで聞いてみるといいだろう。その上で判断を下したまえ」
藍o0(美鈴も愛する者に首を狩られるなら、本望だろうしな)
幽々子「やっほー、紫ー」
紫「あら、幽々子じゃない。藍はうまくやっているようね。…表面上はね」
幽々子「うん、経営、内政はいいけど、対外・対人はちょっと傲慢さが出始めてるわね。反発も出てるみたい」
紫「いい話ありがとう♪まあ、もうちょっと隠居しているわね。大御所と言うのは、ピンチの限界ギリギリで出なきゃね」
幽々子「私も今日はここでご馳走になろうっと♪」
永琳「何をニヤニヤ話しているのかしら?そんなことより、幽々子にここで食事をされたら食費がぁぁぁぁぁぁ!
大体、何でウチに居候しているのよ!幽々子のとこじゃダメなの!?」
>>903 にとり「ありゃ、学園長質のドアが壊れてるじゃないか、
よーし、使いやすいように自動ドアに改造してあげよう」
俺君が出てくるのはNGなの?
>>778 ちょっとまて
みすちーはヒゲダルマじゃないぞwww
うどんげ「せんぱいせーんぱいっ♪(妹紅におぶさってる)」
小町「肩の荷が降りそうにないねえ。腰痛くない?」
妹紅「頭のが痛いよ」
うどんげ「それは一大事です。すぐにこの頭痛薬をイッキのみしてください」
小町「このケースじゃ投薬よりカウンセリングだね」
うどんげ「先輩、悩みがあるなら心置きなく私に打ち明けてください!」
妹紅「たちの悪い宇宙人にとりつかれているんです」
うどんげ「むむ、了解しました。日が上ってから落ちてベッドに入っても先輩に付きっきりで護衛します!」
小町「悪化の一途をたどるばかりだねえ」
妹紅「うぅぅ……」
少し前のこのスレのうどんげと比べると大夫変わったな。
スレの雰囲気は昔のほうが好きだったわ。
別にこのうどんげに従う必要なんて無いよ、昔のスレの雰囲気のネタだって出してかまわない
輝夜「ったく、うちは病院の待合室じゃないっての
朝から晩までぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…」
妹紅「うさぎっこに私の生活を蹂躙されてる
だからってむげに殴り飛ばせないし…」
苦労人のお二方
魔理沙「ありゃ、また蚊帳の外だぜ……」
しかしここの魔理沙はよく干されるな
魔理沙なら俺の隣で勉強してるよ
魔理沙ならなのはさんに盗んだことがバレて土下座してるよ
ゆうかりんと早苗さんの妨害がなくなったから思う存分妹紅に甘えられるんじゃ
幽々子「ご飯まだー?」
紫「ちょっと、今朝の味噌汁赤味噌だったでしょう。白味噌じゃなきゃ駄目ってあれほど」
うどんげ「ししょー、昨日先輩がねー」
永琳「あぁ…もういやっ…!」
輝夜「苦労しているわね、なにか手伝おっか?」
永琳「姫様が一番まともだなんて……」
私はナズーリン
捜し物が得意な中等部の女生徒だ、なくしものを探すぐらいお手の物だよ
魔理沙「私の幸せな未来はどこへいったんだ…」
ナズーリン「知らん」
妹紅「私の安息の地は…?」
ナズーリン「……」
永淋「ぐす……私の…ひっく…」
ナズーリン「耐えてくれ八意先生」
星「また宝塔無くしちゃったてへ☆」
ナズーリン「死んでくれませんか星様」
星「ガガーン…うわぁぁぁんナズがいじめるー!」
ナズーリン「はぁ…」
まともな頼み事はまだないナズーリンであった
えーりん「家計が大赤字よぉぉぉ……私一人の稼ぎじゃやっていけないよぉぉぉ……」
藍「おや、八意先生、グッドタイミングです
」
えーりん「あぁ学園長、きゅっ、給料アップをどうか」
藍「人件費を削減するため来月から民間基準に沿うように減給です。ではこれで」
えーりん「えぇぇぇーー待ってぇぇぇーーっ!?」
こうなったら依姫と豊姫のポケットマネーに頼るしかないな
リリーブラック「そろそろ春ですが、確定申告はお済でしょうか?」
うどんげ「せんぱい、お弁当食べてみてください! 頑張って作りました!」
妹紅「あぁ…ありがと(なすがまま)」
うどんげ「ふふふ…」
翌朝
妹紅「ふわー、おはよ、慧音先生」
慧音「家じゃ呼び捨てでかまわないと…っても、も、お……こここおおおまっ!?」
妹紅「ん、なに?」
慧音「鏡見てこい、今すぐだ!!」
妹紅「なんだよ、ったく……ってなんでウサ耳が生えてんだぁぁぁぁぁッ!?」
うどんげ「うふふ、お揃いです…」
小町「ぶ、ぷはははははっっ!似合う似合う!似合ってるよもこたん!!いやうさたんかね?」
笑い転げる小町
勇儀「…笑いすぎだって小町…しかしまぁ…なんだ…ぷ…」
妹紅「笑うなよお前ら!!く、くそぅ…帽子買ってくるしかないかなぁ…」
映姫「藤原さん…?何をウサミミなんか付けてるんですか?」
妹紅「いや…これは…」
映姫「いいから外しなさい…没収です」
乱暴にウサミミを引っ張る
妹紅「いたたたたたたっ!?ひ。引っ張らないで下さい!?四季先生!」
映姫「え、えとごめんなさい……それ生えてるんですか?」
妹紅「……はい」
続けてみたがうまくオチなかった すまぬ
う・・・ウサミミもこたんだと・・・!?
これはいいものだ。
>>918 幽香「花壇に蒔く花の種を探してくれないかしら? あ、そうそう…くれぐれも食べないようにね?(ニコリ)」
ナズーリン「と、とんでもない方から依頼がキターッ!」
保健室
永琳「紫は無職だし、幽々子は給料を妖夢に完全移譲してるし、うどんげは頭が満開だし、姫様もてゐも基本的には家事できないし
金もなけりゃ暇もない糞味噌だよ! せめて家事だけでも誰か手伝ってくれれば……」
妹紅「あの〜……このウサ耳のことで相談が」
永琳「それどころじゃないのよッ!! ……は、ウサ耳!?」
妹紅「朝起きたら生えていまして」
永琳「ちょっと待って、確かこのロッカーに……」
妹紅「(さすがだな、様々な難病奇病に対して薬をストックしてるんだ)」
永琳「あったッ!! これで解決よ!!」
妹紅「(うどんげの制服を着せられた)……これが特効薬ですか?」
永琳「うん、ばっちり。今日から私の従者よ、これで解決だわ!」
妹紅「……はぁ?」
白蓮先生あたりがおっぱい見せてくれないかなぁ
早苗さんに土下座して頼んでみる
早苗さんw
小町「おー本物だ」
妹紅「さわるな…」
小町「しかしあれだな、月からスカウトくるんじゃないか。不死だし腕っぷしあるし」
妹紅「やめてくれ、輝夜といいあのうさぎといい月のやつらにはまっぴらなんだ。静かにつつがなく安全に暮らしたいんだ」
霊夢「…卒業式、終わったわね」
魔理沙「ああ。眠たかった。さっさと帰ろうぜ」
霊夢「……ちょっと、写真とって行かない?」
魔理沙「良いぜ。今日で最後だからな」
ルーミア「皆勤賞なのかー」
ミスティア「おめでとう、チルノさん」
チルノ「ありがとう。まあ、あたいにはこれ位しか出来ないから…」
ミスティア「毎日学校に来れるだけでも偉いわよ」
ルーミア「まったく、その通りだ。…わはー」
秋姉妹「私達も頭からなんか生やしたらキャラ立つんじゃねえの?」
>>928 まだ幼女ひじりん状態ですが。え?うさみみも生えた!?
輝夜「ぷぷっ…くく…うさみみもこたん…」
うどんげ「わーい。おそろいですね♪」
慧音「ふむ。なかなかモフモフしてるじゃないか、似合ってるぞ」
永琳「いろいろ素晴らしいわ」
妹紅「だれかなんとかして……」
慧音「おーい、朝だぞ。遅刻するぞ」
妹紅「……遅刻はしないよ。だって学校行かないから」
慧音「なんだ、お腹でも痛いのか?」
妹紅「こんな生き恥晒せるかッ!?(ウサ耳を指差す)」
慧音「イメチェンだと思えばいいじゃない。ほら、不良から一転して小動物扱いに」
妹紅「周りの視線は痛いわ、輝夜に馬鹿にされるわ、ヤブ医者に言いくるめられて小間使いされそうになるわ、それに嫉妬した月の化け物に追い回されるわ、さんざんだよッ!!」
慧音「助けようとは努力したが、どんなに本性表してもEX中ボス止まり。かなうわきゃないから見て見ぬふりしてた」
妹紅「私の保護者だろうがぁぁぁぁッ!!」
慧音「いやそのだな、みんなに虐められて涙目になって逃げ惑うお前に……ふふっ、ぞくりと黒い感情がな」
妹紅「私の周りにゃこんな奴ばっかだよ!」
慧音「さー勉学は学生のぎぃーむ、今日も元気よく学校に行きましょうッ!(引きずっていく)」
妹紅「いやだぁぁぁぁぁぁッ!!」
いたずらで火災報知器を鳴らすてゐ
おしおきされるつもりで火災報知器を鳴らす天子
またてゐの仕業か、とタカをくくって逃げ遅れるうどんげ
悪戯で火災報知器を鳴らすと
本当にあったときに大変なことになるんだよって
天子ちゃんに教えてくるよウフフ
慧音「よーし、今更だが卒業文集作るぞ。
お前ら、将来の夢を書け」
昼下がりの教室
妹紅「(教科書見てる)」
小町「……(妹紅の後ろの席)」
妹紅「(ウサ耳がぴくぴく)」
小町「えい(むんずと掴んで引っ張る)」
妹紅「うごげっ!? ……私の頸椎をどうする気だ!!」
小町「折れたって死にゃしないって。むしろ私のとっさの願望が満たされるだけ、引っ張ってよかった
お前さんは±0、私は+でプラスサムさ」
妹紅「死ななくても痛いんだよッ!」
輝夜「(前の席)うぇい(小町と同様)」
妹紅「うごがッ!?」
輝夜「油断大敵よん♪」
妹紅「うぐぐぐ……もう勘弁ならん、ここで貴様らに引導を渡してくれるわッ!!」
わーわーぎゃーぎゃー
うどんげ「平和ですねぇ」
レミリア「いつも通りではあるな」
映姫「霊夢さん。41Pの1行目から朗読お願い」
霊夢「はい、メロスは〜」
魔理沙「(あれ、学級崩壊じゃね、私の感覚がおかしいのか?)」
魔理沙が一番まともに見えてきた
>>941 輝夜「なんでもいいから一日中家で寝て暮らせる仕事」
レミリア「なんでもいいから威厳の溢れ出るような仕事」
うどんげ「お嫁さん///」
妹紅「静かに暮らしたい」
>>943 早苗「幻想郷では常識に(ry」
魔理沙「もうやだ帰りたい」
妹紅が吉良吉影にwww
948 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/08(月) 06:49:09 ID:IFryGkAxO
魔理沙は馬鹿やらないと周囲になじめなくて浮いちゃうよ
妹紅は少し反撃しなきゃな。怒鳴りはするけど手は出さないからおもちゃ扱いなんだよ
妹紅「(焚き火中)チクショウ、みんなして私をからかって…あつっ」
妹紅「…そうだよな、焚き火って、側だと暖かいけど、触ると熱いんだよな」
妹紅「…そうだよな…触れば火傷をするんだよな…」
うどんげ「せんぱ〜〜〜い!(抱きっ)うあっちゃぁぁぁぁぁぁ!」
小町「うわぁぁぁ!うどんげがこんがり焼きうどんげになったーーー!って、何してんだ妹紅!いくらなんでも焼くことは…」
妹紅「そりゃあ、炎に触れれば、火傷するに決まってんだろ」
勇儀「は?」
妹紅「私は気づいたんだ。火と言うのはそばにいれば温かい。だけど触れば火傷をする」
萃香「はぁ」
妹紅「私はこれまで1人だった。それは、私に触れた奴を火傷させてきたからだ。もうみんなから馬鹿にはさせない。
私の炎に触れる奴は、みんな燃やしてやる!それが慧音だろうと、輝夜だろうとみんな燃やすんだ!」
小町「妹紅・・・」(可哀想に…)
勇儀「…」(いぢられすぎて、ついにあの病に…)
萃香「大丈夫か?さとりんでも呼んでくるか?」
天子「触れたら燃やされるのよね…ハァハァ…」
あかん、妹紅をナイフみたいにとがらせて触るものみな傷つけるようにしても、平気というか、大歓迎なのが一人いた…
もこてんとな
妹紅「これで山奥のワラビのように心が揺らぐことがない静けさを…」
天子「きゃぁぁぁぁ藤原ぁー(胸に飛び込む)」
ぎゃぁぁぁぁぁ熱ぅーいぃぃ!!」
妹紅「な、なんだお前…はっ!?(振り解く)」
天子「藤原、あなたの熱くとろけるような炎で私を燃やし尽くして」
妹紅「く…来るなっ!!(スペカ)」
天子「ぎゃぁぁぁぁいいわ、いいわ。あなた最高よ、もっとよ、もっと想いを込めて」
妹紅「もうこの学園やだぁぁぁぁ!!(遁走)」
天子「待ってぇぇぇまだ満足してないわぁぁぁぁ!!(追走)」
近頃天子が生き生きしていてなによりです
妹紅「ふぅ…どうにか撒けたな」
うどんげ「せんぱい!」
妹紅「なななんだよ、私に近寄るとまた燃えるぞ!」
うどんげ「せんぱいがそういうサディスティックプレイが所望でしたら私頑張ります!」
妹紅「違う!私はノーマルだ!」
うどんげ「さあさあさあさあ、焼くなり燃やすなり溶かすなりご自由に」
天子「逃がさないわよ、早く私を炭化しなさい!」
妹紅「もうやだああああ!」
小町「あいつ危ない奴にもてるのね」
輝夜「対岸の火事とはこのことね」
映姫「今日はここまでです、レミリアさん、黒板消しといてください」
レミリア「はーい」
マリサ「(おかしい、おかしいぞ)」
955 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/08(月) 14:23:22 ID:t51UmDuRO
どっかの皇太子の娘みたく不登校になる天子
ねーよwww天子は喜々として来るわWW
マゾ設定なくても天子はそれは……あまりにも似つかない
天子(サボる口実が出来たわ)
衣玖(オロオロ…まさか総領娘様が繊細だったとは…)
だと思う
だが、いつも偉そうにしているくせに少し責められるとすぐ涙目になっちゃう天子というのもよい
魔理沙「みんなどこかおかしいぜ。教師は見て見ぬふり、生徒は大暴れ、これじゃ授業どころじゃ…」
早苗「あなた、常識に染まっています。なんて常識人。学級委員長として許せませんよ、そんな考え方!」
魔理沙「ものには限度ってもんが」
早苗「限度なんてありません、常にリミッターオーバーです。クラスの標語は突き抜けろ非常識!」
魔理沙「委員長からしてこれだからな」
早苗「態度に問題ありですね。私がみっちり教えてあげましょう、非常識のなんたるかを。では、私の神社へGO!(手を引く)」
魔理沙「あー、考えるのも疲れるぜ…」
やがて魔理沙は考えるのをやめた・・・
職員室
衣玖「さて、購買か学食でも行きましょうか…ん?」
咲夜「……(机に弁当を置く)」
衣玖「…十六夜先生? これは?」
咲夜「べ、別に外食ばかりでは栄養バランスが悪いとか、いつも空気読んでくれてお世話になってるからって、作ったわけではありませんからね!///」
衣玖「はいはい、ありがたくいただきますよ(なんだか、反応が総領娘様みたいですね)」
なんとなく仲よさそう
ところでそろそろ次スレですかね
永琳「あぁ…ウサミミ妹紅を雇って家事と私の心の癒しは多少何とかなったけど、
金銭面はさらにきつくなったわね…こうなりゃ最後の手段!」
幽々子「ねぇねぇ紫〜あのねあのね」
紫「なあに、幽々子?」
ガラッ
永琳「紫!あんたの式神のせいで、給料が減らされたわ!最近は幽々子も頻繁に来るから、家計が火の車なのよ!」
紫「…で?」
永琳「権力を譲ったとはいえ、あなたは藍の主でしょ!藍に何とか行って給料を戻して!そうでなきゃ荷物まとめて出て行って!
紫「…いいわよ」
永琳「へっ?」
紫「そろそろ、ここをおいとまして、幽々子のとこへ行くつもりだったもの。それが早まっただけよ」
幽々子「私はいつでも大歓迎よ。じゃ、妖夢に連絡しておくわね」
永琳「え…えぇぇぇぇぇぇぇぇ(某AA風)」
紫「それにしても、過剰な経費削減で教師全員のやる気が落ちて学級崩壊ねぇ。合理的なあの子のミスらしいわ」
幽々子「衣食足りて礼節を知る。衣食じゃないけど、必要なところを削ったら必ず歪みが出るのにねぇ」
妖夢「紫様、お待ちしていました。お部屋はご用意できております」
紫「あら、そんなに堅苦しくなくていいわよ」
妖夢「ですが、紫様は主・幽々子様のご親友であり、大切なお客様ですし…」
幽々子「じゃあ、主としてもっと軟らかく接することを命じるわ。それに、いまさらじゃない、そんな堅苦しいの」
妖夢「それもそうですね。紫さま、ここを我が家と思ってゴロゴロとのんびりしてください。…時が来るまで」
紫「ええ、時が来るまでのーんびりさせてもらうわ」
永琳「とりあえず悩みの種その1とその2を追い出したわ
これで私のストマックエイクも和らぐ!」
妹紅「でしたら私もこのバイトやめたいのですが」
永琳「えぇッ!? どうしてどうして。給料弾んでいるじゃない!」
妹紅「そりゃ苦学生の私には割の良いものでしたけど、職場環境がひどいです
輝夜には扱き使われますし、あのうさぎにはセクハラされますし、
だいたい私にホームヘルパーの制服と称して月の軍服着させて八意様と呼ばせるのはいかがなものかと」
永琳「だってだって胃が痛いんだもん!」
妹紅「ご自身で体のいい胃薬でも調合してくださいよ。それよか、このウサ耳の除去剤はいつできるんですか」
永琳「私の癒しを私自身の手で葬れとッ!?」
妹紅「短い間ですがお世話になりました(お辞儀)」
永琳「待って待ってぇぇぇぇーーッッ!!(背中にしがみつく)」
妹紅「えぇい放せ!! 永遠亭には金輪際関わらんわッ!!」
永琳「そんな、みんな良い人ばかりよ」
妹紅「快楽全開主義ニートと脳内まっピンクうさぎと助け難いえーりんがほとんどじゃないか!!」
永琳「そこに陰鬱の後天性ウサ耳が入ればなおパーフェクトね!!」
妹紅「一緒くたにされてたまるか! 帰る!!」
永琳「待ってぇぇーーッッ!!」
スレ立て乙
静葉「いよいよ1000取り合戦よ!」
穣子「そうだね、お姉ちゃん!」
静葉「早速練習よっ!」
穣子「うん、1000ゲットー!ズサー!」
映姫「お待ちなさい」
静葉「ん?」
穣子「四季先生だ?」
映姫「これはどう考えてもおかしいでしょう」
穣子「え?」
映姫「まず、主語が1000。で動詞がget」
静葉「はぁ・・・」
映姫「1000が単数形だとしたら、getsにしないとおかしい上に、目的語がない。
直訳すると「1000が得る」 何を得るというのです!!!いいかげんにしなさい」
穣子「は、はい・・」
映姫「それを言うなら
I get 1000. でしょう。しかも現在形ですし。 過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってください。
I've got 1000. 少しはましになって来ましたが、まだ気に入りません。その1000です。
静葉「・・・」
映姫「いったい貴方は何を手に入れたんです?1000という数字? 違うでしょう、
手に入れたのは1000番目のレスではないですか。
どうも貴女達は数詞と序数詞の区別がよく分かっていない節がある。
これらを踏まえて、正しくは
I've got 1,000th responce of this thread.
ここでtheにも注目していただきたい。
このスレの1000というのは特定の、このレスだけなんだから。だからaでも無冠詞でも なく、the 1,000th responceなのです。
もう一度おさらいしますよ
I've got the 1,000th responce of this thread.」
穣子(か、帰りたい・・・)
映姫「そもそも、このスレはまだ1000に達していないじゃないですか、つまり未来形として」
四季先生の説教はまだまだ続く・・・
>>965 スレ立て乙
>>966 まさか1000ゲット練習にえーき先生が現れるとはww脱帽したわw
てゐ「やあ」
妹紅「・・・何の用?私は永遠亭の奴らとは関わりたくないんだけど」
てゐ「いやいや、私もあいつらとは距離を置こうと思ったんでね」
妹紅「・・・」
てゐ「最近のあいつらときたら、ネジがぶっ飛んでるくらいおかしいんだよ。あんな奴らに、兎達を任せられる訳がないじゃない」
妹紅「・・・これから、どうするの?」
てゐ「学校に連れていく、というか寮へ入る。あそこなら、寮長の西行寺以外は兎達を可愛がってくれるからね」
妹紅「・・・私も、いいかな?」
てゐ「兎達の面倒を見てくれるなら、私は一向に構わない」
妹紅「・・・ありがとう」
てゐ「あ、そうそう。その耳なんだけど・・・」
妹紅「?」
てゐ「付け根を右に回せば取れるぞ」
妹紅「!?」
てゐの部屋
子うさぎが部屋中でぴょこぴょこ跳ね回っている
妹紅「あぁ、癒される…(肩とか頭に子ウサギを乗せて)」
てゐ「それはよかった」
一方寮長室
紫「一日中食っちゃ寝できるなんて最高ね」
幽々子「私も隠居しようかしら」
妖夢「くそ…家計が……せっかく永遠亭に押し付けたのにこれじゃ水道も止められる…なんとかしてこいつらを誰かに押し付け…」
>>966 咲夜「そんなことよりえーきたんのハートをゲットしたい」
藍「そんなことより咲夜を我が手に落としたい」
幽々子「そんなことより学食のメニューを全制覇したい」
てゐの部屋
妹紅「ふぅ・・・、落ち着くなぁ」
てゐ「ほい、お茶でも飲みなよ」
妹紅「あぁ、ありがとう」
ズズ・・・
てゐ「しかし、本当面倒見がいいね。兎達の食事から勉強まで助かるよ」
妹紅「いや、約束事は守らないとね。それに・・・」
てゐ「それに?」
妹紅「こんなに大勢で過ごすのは小学生以来なんだよ。こっちに来てからは慧音と二人だったからなぁ・・・」
てゐ「あぁ、転校してきたんだったね」
妹紅「ま、今となってはいい思い出だよ」
冗談じゃないぜ、てゐ先生
妹紅「ったく、どいつもこいつも・・・」
てゐ「珍しいですね、貴女が一人でいるだなんて」
妹紅「なんだ、てゐ先生か。あんたも、私のことは放っておいてくれよ」
てゐ「そんなこと言ってると、本当にだれにも貴女のことを気にかけなくなりますよ。
かつての私がそうだったのですから、よくわかります・・・」
妹紅「そうか、先生もいろいろあったんだな」
てゐ「自首するなら、私が一緒に付いて行ってあげますから」
妹紅「そんなんじゃねー、つーか何もやましいことなんてしてねーよ!」
てゐ「そうでしたか、てっきり、私と同じで、詐欺罪で指名手配されたのかと」
妹紅「アンタと一緒にしないでくれ」
てゐ「だが、懸賞金がでると聞いて通報しましたw」
妹紅「何やってんだー!つーかさっき自首とか言わなかったかw」
てゐ「嘘ですw」
妹紅「そんな嘘ばかりつくから、人が寄ってこないんじゃないか」
てゐ「いえいえ、本来ウサギとは嘘をつく生き物なのですよ」
妹紅「何でだよ」
てゐ「ウサウサウサウサウウサウサウソウソ、嘘」
妹紅「ウソになってないし」
てゐ「さて、そろそろ貴女のことを本当に心配している人がきましたよ」
妹紅「ん、あれはけーね」
慧音「探したぞ妹紅、なんで黙って行ってしまうんだ」
妹紅「べ、別にそんなワケじゃ・・・」
てゐ「上白沢先生、親しい人ほど言えない悩み事もあるのですよ」
慧音「そ、そうだな。しつこく聞いて悪かったよ」
妹紅「そんな別に、何とも思ってないよ」
てゐ「まさか妊娠しただなんて、言えませんよねw」
妹紅「ちょ、おまっww」
慧音「も”こ”おおおおおおおおおおおおーっ!!!」
妹紅「てめ、何言ってやがっ、アーッ」
てゐ「ウサw」
産婦人科で診察してもらって誤解が解けたという
何と言えばいいか、いい雰囲気をぶち壊してスマンかった
産婦人科前のベンチ
妹紅「ほら、なんともなかっただろう」
慧音「そ、そうか。冗談にもほどがあるぞ」
てゐ「ウサ♪」
妹紅「まったく……」
慧音「誤解のお詫びにジュース奢る。えーと、自販コーナーはっと」
てゐ「あっちウサ(慧音の手を引いて去っていく)」
妹紅「ふぅ…最近事件が多すぎて溜息がとまらん」
小町「うぃ〜風邪ひいたよ。最近寒かったからな〜。ん、あれは妹紅たんじゃないか
あんな気難しそうな顔して私と同じか…ってさささ産婦人科ぁぁぁっ!?
こりゃ風邪ひいている場合じゃない、急いで妹紅たんのおめでたを天狗に知らせないと!!」
翌日
文「号外だよ号外!」
霊夢「ちょっとちょっと、妹紅がおめでただって」
レミリア「ほ〜、あのヘタレがとうとう一児の母か」
小町「私女の子に1000円」
萃香「私双子に1500円」
早苗「相手は誰なんでしょうね」
アリス「永遠亭に出入りしてたからあの中の誰かじゃないの」
魔理沙「けーね先生が食っちまったんじゃないか」
深夜・学園
妹紅「さて・・・、やるか」
ボウッ
紫「そこで何をしているのかしら?」
妹紅「見れば解るでしょう?何処かの天狗が撒いた紙屑を処分しているだけよ」
紫「そう・・・、私はてっきり学園自体を燃やすのかと思ったわ」
妹紅「そんな事をすれば、貴女に幽閉されますよ(笑)」
紫「そう、解ってるならいいわ。あ、そうだ」
ドサッ
紫「せっかくだから、その紙屑を使って焼き芋でもしましょうか」
妹紅「・・・仮にも、学園の長がそんな事を言って大丈夫?」
紫「あら、今の私はただの先生よ?たまたま夜勤を受け持っただけのね」
妹紅「・・・じゃあ、お言葉に甘えさせて貰いますか」
穣子(・・・話しが長いなぁ(´・ω・`))
体育のソフトボールで
グングニル投擲の経験を活かし、外野からバックホームまでイチローばりのレーザービーム返球をするレミリア
キャッチャー阿求(ピチューン)
魔理沙「霊夢は、付き合うとしたらどんなヤツがいいんだ?」
霊夢「そぉねぇ、ルックスはあまり気にしないけど、やっぱり男は中身よね」
魔理沙「だよなーw」
男子A「おい、聞いたか?」
男子B「ああ、これは俺達にもチャンスが来るんじゃないかw」
霊夢「財布のww」
魔理沙「中身だよなーww」
男子A・B「orz」
寮のアリスとパチェの部屋
ピンポーン
アリス「はーい」
紫「やあ、アリスさん」
幽々子「お邪魔しまーす」
パチェ「先生方? こんな朝にいったい」
紫「妖夢からの提案で寮の見回りすることになったのよ
隠居して暇だし、元といっても学園長らしいとこ見せなきゃね」
アリス「はあ」
幽々子「お茶請けまだー?(既にくつろいでる)」
紫「てなわけで一週間ほどよろしくね」
アリス・パチェ「(お、押し付けられた?)」
教室
小町「削除・・・削除・・・」
魔理沙「どうしたんだ小町の奴、ぶつぶつ言いながらノートに何か書いてるぜ」
パチュリー「あれは・・・、確か漫画であったわね」
アリス「『ノートに名前を書かれると死ぬ』的なやつだっけ?」
パチュリー「それを模して、嫌いな人の名前でも書いてたりしてね」
じー・・・
魔理沙「な、なんだよ・・・」
パチュリー「案外、魔理沙の名前だったりして」
アリス「手癖悪いからねー」
魔理沙「わ、私は怨まれる覚えはないんだぜ」
小町(授業サボったからって、何も全校の部費の無駄を仕分けろだなんて・・・あ、これも削除っと)
紫「ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜」
パチェ「はぁ…暢気なものよね」
アリス「全くね…こっちは、部費を大きく削られて、自費でまかなわなきゃならないって言うのに…」
パチェ「私のところなんて、もっと酷いわよ。いくら維持費を抑えるためだからって、蔵書を大幅に売られたのよ!」
紫「あら、なんか可哀想な話ね。ちょっとおねーさんにはなしてみなさい?」
パチェ「どうもこうも、あんたの狐の話よ!」
アリス「あんた、アイツにどんな教育をしたのよ!無駄といって色んな者を削られて、
そのうち人の削減までするんじゃないかって言う噂よ!」
紫「ふむふむ…ねえねえ、もっと聞かせて?」
パチェ「いいわよ!バカ狐の飼い主のあんたにアイツのことをいっぱい愚痴ってやる!」
アリス「今夜は寝かさないわよ!覚悟しなさい!」
紫「いや〜ん、なんかその言い方、エッチ〜〜」
(人間関係の歪みがどんどん酷くなっているわね。藍、物事は数字の上下ばかりじゃないのよ。とくに人を育てるココはね)
小町「あ゛〜疲れた、それにしても、何であたいがこんなことしなきゃならないんだ」
幽々子「あらあらお疲れね。疲れたときは甘いものよ。はい、あげる」
小町「ありがとうございます…って、幽々子先生からお菓子をもらうなんて…明日は嵐か?」
幽々子「いやぁねぇ、私だって、他の人に奢ることだってあるわよ。ところで、このノート、なあに?」
小町「サボってる暇があるんなら、藍学園長様が学園のムダを書いていけっていわれたんですよ。
底辺からの視点も参考にするって、ちょっとカチンとくる言われ方しましたよ」
幽々子「ふ〜ん。(胸に隠した携帯でパシャッパシャッ)」
小町「…あの、それで盗撮してるつもりですか?なんなら、そのノートのコピーでもあげますよ?」
藍「無駄を省いて、経営は黒字だというのに、学級崩壊なんて…生徒も教師もまるでやる気がないのか、学力も落ちる一方…何故だ…私の何が悪いのだ…!」
咲夜(…就任した時は、自信に満ち溢れていたのに、最近はなんか弱々しい…大丈夫かしら…って、何で私が心配しなきゃならないのよ!)
紫「隠居して初めてわかる学園の隅々ね」
うどんげ「先輩、根も葉もない噂だって本物にできるんですよ、さあ私と実現しましょう!」
妹紅「うぅぅ…例え日が当たらなくても静かに暮らせる植物のような生活を…」
アリス「こんなはした金で展示会なんて開けるわけないじゃない!」
パチェ「あぁ、本の管理が行き届かなくて虫食いが〜」
静葉「出番出番!」
紫「みんなささくれ立っているわね…」
小町は原作でもデスノネタあったな
非想天則が頒布された今、なんのパロディが公式できても驚かない自信はある
非は色々とアレだったからなww
旧作ではパロディどころかまんま出てきたこともあったし、パロディ程度じゃ別に・・・
そこで俺君の登場ですよ
↓
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
図書室
妹紅「あぁ・・・、校内じゃ此処が1番落ち着くなぁ・・・ん?なんだこの本」
小悪魔「あ、それはリーゼントの主人公と、植物の様な生活を望む殺人鬼のバトル漫画ですね」
妹紅「『ダイヤモンドは砕けない』か・・・よし、これ全巻貸してくれ」
小悪魔「はい毎度。あ、本に傷をつけたりしたら弁償ですから気をつけてくださいね〜」
紫「清掃員としてメイドロボ配置しよう!アレなんていったっけ?確かマル…」
藍「る〜こと!る〜ことならいますよ!おーい霊夢〜!賃貸料出すからる〜こと貸してくれ〜!」
>>992 寮・てゐ部屋
妹紅「成る程、血管に3cc以上の空気が入ると血が止まるのか・・・」
てゐ「おや、あんたが本を読むとは珍しい」
妹紅「あぁ、何となく気になってね・・・」
某太郎「魔理沙プラチナ・ザ・パッド・・・やれやれだぜ」
てゐ(初等部の子達かねぇ、途中で落書きされてるよ・・・。しかもPADって・・・)
コンコン
てゐ「おや、誰か来たようだ」
>>994 無敵のスターサファイアでなんとかしてくださいよォーーッ!!
>>994 俺…疲れてんだな…
プラチナ・ザ・パッドがジャバ・ザ・ハットに見えるなんて……
妹紅「ん?咲夜先生が重いコンダラ(誤用)でグラウンド整備してる…」
咲夜「ローラーだッッ!!WRYYYAAAA綺麗になれよォォォォォッ!!」
妹紅「1000なら静かな生活を…」
今、万感の思いを乗せ、汽車は行く…
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