2 :
名無したんはエロカワイイ :2009/11/11(水) 00:12:24 ID:qBZtXvgvO
おつ
コホン……
>>1 は乙すぎて放っておくと危なっかしいです
だから、あたしが管理します。おわり
い・ち・お・つだけどね
言えるわけないでしょ!
あなたに
>>1 乙といえるように頑張るだなんて・・・。
今のサイズの絢辻さんがいいんです! 娘ができたときに少し大きくなります
子供が出来た際に大きくなるのは一時的なものであってな…
頭では理解してるが 内心ご満悦なんですね? わかります
詞「(また胸が大きくなるのなら、もう一人産むのも悪くないわね……)ブツブツ」 娘「パパ〜、ママがなんかへんだよ?」 橘「……そっとしておいてあげなさい」
しかし子供作るの早いよな。 グッドやドラマCDだと、大学時代から二人暮らしするみたいだし無理ないか。 卒業して即、できちゃった婚っぽい気もするけど
絢辻さんは兎も角、橘さんは出来婚なんて馬鹿な真似はしないよ
子供出来ちゃった→絢辻さん家から勘当→それを待っていた
絢辻の罠かもしれん
こういうのもなんだが二次元だしなんでもありということかね
娘は大歓迎です!
仲が取り持たれたならいいんだが、絢辻さんは別に望んでなさそうだ。
思慮深く、自己コントロールに長けてる絢辻さんだし 親に結婚を承諾させる方法として子供を作ったのだと思う 無論、橘さんとの愛の結晶が欲しい、家族を持ちたいという気持ちもあるんだろうけどね
凄く絢辻さんらしいね、それ そして斜め上な橘さんによって何だかおかしな寄り道を経て行くのであった 「ち、ちょっと待って! 落ち着きなさいっ え、嫌じゃないけど… あたしもそろそろと思ってたし… ってそうじゃなくて 心の準備がっ 待ちなさいこのバカ犬! あっ……」
絢辻さんはバカ犬なんて言わない
分からなくもないけれども 子供を授かる、ということを手段とするほど絢辻さんが命をもの扱いというか何て表現したらいいかわからんが それはそれで引っかかるものがある
まぁ、ラヴラヴが暴走してゴカイニーン もちろん産みたいし、 彼の家の全面協力もあって無事出産育児ですよ こーゆートコで彼絡みのミスをするのが絢辻さん
打算だけでは決して上手くいかないということを、 絢辻さんは身をもって理解してきてるはずだもんな。 結婚・妊娠・出産と、全てが予想外の驚きと喜びだったんじゃないかな。
だって最高の未来をプレゼントしてもらったんですもの。
かつての自分の環境と照らし合わせてしまい育児に不安を抱いてしまう姿も見える そんな時こそ旦那の出番なんですがね
育児は一人じゃいろいろ無理だよ 夫や親など周りの協力が必須だよ 子供は全員違うので、方程式もないよ 失敗があって、子供と一緒に親も育っていくよ 絢辻さんは娘のおかげで、解き放たれるよ
絢辻さん 綾辻さん 彩辻さん 妖辻さん 怪辻さん
東雲アマガミ第一弾が絢辻さんか…楽しみだ。 橘さんの変態紳士ぶりも楽しみだ。
アマガミ公式もアニマル公式もわかりやすい情報が載っていないのでアレなんだが 要するにアニマル次号と次の別冊に漫画が載るという事でおk?
>>33 Yes
アニマル→次号11/27より漫画版本編連載開始でファーストヒロインが我らが絢辻さん
あいらんど→人気の高いラブリー先輩を読み切りで先行登場させる商業展開
単行本化まで待つお
単行本化まで我慢出来そうにないぜ。 アニマル買う。
サンクスコー
漫画にするにしても、イベントが多いから取捨選択が大変そうだな。 鼻血イベントは漫画でも是非やって欲しいw
何話目で破面するのかのぅ 楽しみだのぅ
スキ諦めとか見ると揺らぐが、でもやっぱりこのキャラ嫌い
「じゃあ二度と来ないで」
自らBADに進むのはやる気出ないからまだ見てないや
お疲れ絢辻さんの寝顔を至近距離で鑑賞しよう! 肌すべすべまつげ長くてカワイイヨ
オキテルヨ
耳に息を吹きかけたらピクっと反応する狸寝入り絢辻さんでござる
必死に目を閉じて寝たふりをしているが、 頬は真っ赤でプルプル震えてる絢辻さんの太股をさわさわした直後、 「変・態!」と罵られながら蹴られたい。
「熱のある絢辻さんが寝てるんだから当然だけど、この部屋、ちょっと暑いな」 などと聞こえよがしにいいながら着衣をすべて脱ぎ 絢辻さんが起きるに起きれない状況のもと、全裸のまま 「着替えを出しておいてあげよう」といいつつ衣装ケースを物色し 「熱、あるのかな」といってちんちんを額に乗せ 「そうだ人肌で暖めてあげよう」とベッドにもぐりこむ 恥かしがり屋の絢辻さんは、わざわざ来てくれた主人公へのお礼の意味もこめて 最後まで眠ったふりを続けましたとさ 帰途、主人公「ああ楽しかった」 自室で、絢辻さん「ああ楽しかった」
48 :
名無したんはエロカワイイ :2009/11/14(土) 20:17:51 ID:toWqgWux0
絢辻さんと橘さんがRPGの世界で戦う夢をみたんだが、 今期の某アニメのせいで、絢辻さんの衣装が……(苦笑)
49 :
名無したんはエロカワイイ :2009/11/14(土) 20:24:24 ID:toWqgWux0
絢辻さんと橘さんがRPGの世界で戦う夢をみたんだが、 今期の某アニメのせいで、絢辻さんの衣装が……(苦笑)
大事なことなので
絢辻さんのおデコの冷えピタにラクガキでござる
某アニメ・・・けんぷファーかな?
今さらながらファミ通の方のアマガミを読んだんだけど、あまりの超展開ぶりに吹いたw ネタバレだから伏せるけといきなりアレを奪うとはw
数字入れちまったorz
ファミ通の方っていうとWebコミックのやつ? ネタバレになるようなのあったっけ?
そうそれ。 まだ見てない人がいたらアレだなって思っただけ。 しかし、本当に桜小鉄版の方は急展開だなぁ……何、あの可愛い絢辻さん? いや、もともと絢辻さんは可愛いんですけども。
ははっ、このスレの住人であれを読んでない人は多分いないさ。 でもそういう気配りは大事だよね。素晴らしい。 それはともかく絢辻さんは一年の時もかわいいです。
平行世界の橘さんはめちゃくちゃアクティブだよな トラウマも梅原に「動かざる事山の如しの橘」といわれてた事も 何処吹く風だし…絢辻さんが心配だよ
橘さんは動き出したら半端ないからな。 その行動力は女性を惹き付けると同時に、母性本能をくすぐるのか女性からの行動を起こさせる兵器だからなw それはともかくとして絢辻さんの可愛さを引き出せるのは橘さんだけなんだよな。
絢辻さんのものになりたい
64 :
名無したんはエロカワイイ :2009/11/15(日) 09:02:07 ID:4Dz6Cpbd0
あのクリスマスで振られた後、 梅原がいたからこそ立ち直れたんじゃね? よりエロイ方にw
彫りたい
絢辻さんのお尻と太ももに圧迫されたぃなぁ
圧迫出来るほどのボリュームが?
量より質
>>68 フォローになってないのにあなたは気づいてるのかしら?
絢辻さんならどんなのでも受け止めるよ。
>>69 絢辻「ど・ん・な・の・で・も・なんだ…」タタタッ
絢辻さんの尻と太ももは至高な訳だが
>>70 絢辻さんは太ももとお尻の素敵な人です(棒
絢辻さんの内股は聖三角域でござる
『イレギュラーズ』の体操着ブルマ絵&水着(後姿)を見る限りでは極上。 細すぎず太すぎず、程よく締まった太ももとお尻… ふぅ…
万人受けする外見を作り上げるのにも労力を惜しまなかったんだろうな、これまでは
これからはいつ触られても好いように髪のブラッシングが日課です
むしろブラッシングしてあげたい そして思いきり髪の匂いをスーハークンカクンカしたい
橘さんと付き合い始めた絢辻さんの浮かれっぷりがたまらない
絢辻さんも、橘さんを想ってムラムラしちゃうことがあるんだろうか・・・
あの神社妄想から察すればやはり…
まあ、キスして鼻血出しちゃう娘だし…
黒メモ帳が桃メモ帳に変わったでござる
絢辻さんを肩車して太ももの感触を堪能したい
後頭部に感じる熱気でござる
絢辻さんにの目につく所にやおい本を仕掛けて どういう反応をするか隠れて様子を見てみよう
橘さんのリアクションは面白いといつも言う絢辻さんだが、 絢辻さんのリアクションも相当面白カワイイよな。
絢辻「やだ、やっぱり梅原くんと・・・?」
絢辻さんを不安定にさせてはいけない
絢辻「橘君がこんな趣味を持ってたなんて、 わたしあの人とは一緒にいられないの・・・。」
明日はクリスマスイブ…か でも、私は多分…
絢辻(多分・・・橘くんと二人っきりで・・・・・・フフ、フフフフフ)
つかさちゃ〜ん、朝ごはんたべよ〜 … …… ……… きゃあ〜〜〜!つかさちゃんが鼻血出して倒れてる〜〜〜っ!
クリスマスの夜は 絢辻さんの靴下を片方だけ履いて そっと枕元にたたずむでござる
困ったな、こんな小さな靴下に僕の身体は入らないぞ 仕方ないから絢辻さんの布団に入るか…
95 :
名無したんはエロカワイイ :2009/11/18(水) 09:52:13 ID:qtuW0qfyO
文法の勉強してるんだが詞という字がいっぱいいて集中できん 絢辻さん、勉強の邪魔しないでください…
名は詞 動く詞 形容する詞 形容して動く詞 連なる体の詞 接続する詞 感動する詞 助ける詞 助けて動く詞 …品詞をこうやって考えるとハァハァしながら覚えられそうだ 当のオリジナル詞にお仕置きされそうだが
「接続する詞」で興奮した俺は、絢辻さんに罵られた方がいい
こっそり橘さんのノートを覗きその落書きを見る絢辻さん。 黒ペンで落書きに線を引き消していく。 そして赤ペンで ×助ける詞→助けてもらう詞 に修正 名は詞、感動する詞にはなにやら番号を書いて去っていった。
12月の夜の学校って滅茶苦茶寒そうなんだが
心頭滅却すれば雪もまた暑し!
>>99 吐息が白かったもんな
スキBESTエンディングの学校で一泊は相当な寒さだったと思われる
2人で暖め合ったのですよ。
肌と肌でぽかぽかでした
保健室
シーツに残る二人のシワでござる
輝日東高校の保健室は使い放題だからな。
シーツに残る二人のシミでござる
おや、赤いシミが・・・ 血?
はやくテトリスやりたい
口に棒が詰め込まれていくでござる、、、
裸にカーテンもしくはシーツだけを纏った絢辻さんとか最高じゃねーか
シーツだけを纏う絢辻さんが色っぽいなって あ、絢辻さん、僕は…
桜坂で転ぶ絢辻さんの腕に自分の腕を絡ませる橘さん
無事に抱き止めても可愛い 二人一緒に転んでも可愛い 絢辻さんだけ残って橘さんが転がっても可愛い
↑を見て思ったが転びそうになった絢辻さんに 橘さんが下敷きになるのもありかも。
116 :
名無したんはエロカワイイ :2009/11/19(木) 22:15:40 ID:TmyQJ6CF0
どっちにしろラッキースケベが起きそうww
助ける拍子に胸を触ってしまったりスカートの中身が見えてしまうというベタベタなラブコメ展開が行われる訳だな
絢辻さんをかばって下敷きになるが、 計らずも顔面騎乗になってしまい、絢辻さん赤面。橘さん悶死。
えぇいもうオーソドックスに 橘「(そういえば絢辻さんはここで・・・)」 絢辻「(手ぐらい握っててもいいわよね)」 ・・・ぎゅ 「!」「!」 橘「そ、その・・・ゴメン!」 絢辻「い、いいわよ、謝らなくて。わたしだって握ろうと思ったから。」 橘「そ、そう・・・。」 お陰で転びませんでした
どんな絢辻さんも受け入れるよ どんな体勢でも受け入れるよ
ではスキBAD後の鉄仮面優等生をプレゼントしよう
ありがとう。責任を持って生涯を共にすることを誓うよ。
絢辻さんはちゃんと将来設計を持って進学するから凄いねと橘さんに言われ 一瞬で橘さんとの将来の妄想がスパーク、我ながら恥ずかしい思考回路に理不尽にも橘さんに八つ当たる絢辻さんだった
絢辻「18で同棲。22で結婚。翌年、女の子を出産。あたしに似たかわいい女の子、っと。……な〜んてね、うふふっ」 橘「絢辻さん、楽しそうだね。何書いてるの?」 絢辻「……はっ!?」 橘「ど、どうしたの?そんなに慌てて」 絢辻「な、なんでもないわよ!」 橘「え〜?僕にも見せてよ」 絢辻「ダメ、絶対ダメ!!あっち行ってなさい!」 橘「う、うん……」 橘(本当は見えてたんだけど……言わないでおこう。……責任重大だな、僕)
絢辻さんの予定を1年ずつ早めて狂わそう! (キリッ
絢辻さんのファンディスク欲しい。 橘さんがお宝焼いて、ソエンから始まるやつとかお願いしますよebさん。
絢辻さんこそAfterDays ラヴラヴな日常への変化に戸惑いつつもどっぷりはまる様をコミクスでお願いします
アニマルにSincerely Yoursにテトリスと、何気に絢辻さんラッシュやね
シンシアリーの続きはまだか!? 私は我慢弱い!
くすぐりに弱い絢辻さん、、、ゴクリ
絢辻さんの腰のラインがたまりません。 はぁ
何してるんだよ!早く罵ってよ!
キャラソンジャケ絵の腰のくびれもなかなか
細過ぎずかといってふとましいわけでもない絶妙な腰つき たまらん
橘「絢辻さんは下着はどっちから着けるの?」
>>137 変態!
思えばこういうセクハラトークか照れ隠し以外は絢辻さんって暴言吐かないよね?確か
裏モードだとちょっと口は悪いけどさ
罵る言葉の中にも知性と品位があるね あと、微妙な親愛の情すら感じる 要するに絢辻さんが大好きです
>138 相手を思いやれる人だからね。空気を読んだ上で苛めるけど やりすぎたなって時はちゃんと謝る子。本当いい娘だよ。 それだけに親父が…
絢辻さんってゲーム内でもプレイヤーにも勘違いされがちで本当に可哀想。 絢辻さんが好き嫌いの分かれる性格だということは重々理解しているつもりだが 理解されてないうちから嫌いとか言われるのを見るとやっぱ悲しい。
ああそうだな、ここ最近のギャルゲー(PCの18禁も含め) に魅力を感じなかった俺も、絢辻さんはヒット(笑)だったよ いろんな意味で深いキャラだと思う、素直じゃないけど根はいい子だしね
>>141 ちょっと前にも言ったけど単なるS扱いだったり
他所で黒いだけじゃなく陰湿で横暴なキャラなされたりしてイラってくるときがあるわ
絢辻さんの想定の斜め上をいき、 真っ赤に慌てさせると、 それはそれは愛しく可愛らしいのです
その慌てた時に照れ隠しのように繰り出してくる攻撃から愛を感じます 痛みなど知らぬ
隣(黒沢さん)のクラスに一緒に行って、というイベントが学校ぽくて大好き あの時、黒沢さんだけじゃなくクラスの男子も注目だったろう そこでどっか気乗り薄で、絢辻さんの後ろで窓の外でも見ながら頭かいてたりする余裕あるポーズをしたい 優越感、そう優越感なのだ 高校時代、所属していた委員会の関係でよく他クラスの女生徒がおれを呼び出しに来た 「田中ぁ、お客さんだぞ」 「え、ああ…」と特に急がず立ち上がり、ゆっくりと入り口に行き、 扉によっかかって、腕組みしながら興味なさげに話を聞く (お、おれってカッコいい…みんなぼくのこの余裕ある態度、もっと見て) という阿呆で自意識過剰だった高校時代の馬鹿な自分を思い出して懐かしいんだよー
橘さんを周りから見ればそんな感じよな
>>141-143 絢辻さんだけは叩いても良い、って雰囲気があるのがどうもな…
不憫でならないよ
まあ、俺やおまいらがしっかりサポートするけどな!
最初に絢辻さんやってアマガミ好きになって 他キャラを一通りクリアして、やっとまた絢辻さんルートを久々にクリアしてきた 最高や、一回クリアして絢辻さんのこと知ってからやるとさらに可愛いな
>>143 他のスレ見てないから知らんかった
残念だ
つじ あや先生と関係あるの?
>>152 2ch以外の場所って意味での他所だ
本来はここで話に出すべきじゃないんだろうけど
>>152 絢辻 「別に他の人なんてどうでもいいわ。
橘くんとこのスレの皆が私のことを分かってくれるなら、それでいいの。」
絢辻さんをいつも下から支えよう! (キリッ こっそり上をチラ見しよう!
「覗いたら酷い目に遭わせるから」
そう言われたら覗かざるをえないでござる
>>146 教室キスのシチュだと考えると凄くいいな
>>160 秘密結社Mの「仮面優等生と変態紳士。」という同人誌の1コマやね
数少ない絢辻さんメインの同人誌のうちの良作の1つ
>>161 ありがとう。時間がある時に探してみるぜ!
そのキャラへの理解と愛があれば、二次創作も良いものだね
絢辻さんの味でござる
雲太郎ゴミ箱絢辻さん、、、ふぅ
アニマルの早売り? まさかゴミ箱蹴り倒すシーンから始めるのw
一度絢辻さんを攻略した後なのかw
通勤時間に録画したやつ見ているんだが、絢辻さんへの想いが爆発しそうだ 誰もいない山いって叫びたい
空き缶投げつけられて「…お大事に」って言って欲しかった
猫口絢辻さんがカワイイでござる
猫辻さんだとぅ!?
やべぇ、アニマル買わなきゃ
アニマルな絢辻さんか… ふぅ…
ネコミミ&尻尾というベタな衣装が、やけに似合う絢辻さん…… ふぅ……
だって猫を被ってるんですもの。
絢辻さんに不意打ちで猫耳ヘアバンドをつけ、 「猫被っているからね」 (キリッ と、きめたら、猫の爪でざっくりでござる
猫耳つけた絢辻さんが膝の上にのって丸まってゴロゴロ言いはじめました。 あー、かわいー・・・
猫辻さんの咽喉をごろごろ撫でるでござる
正統派の黒髪ロングは素晴らしい!
絢辻さんと一緒にお風呂に入り、いちゃつきながら髪を洗ってあげたい
俺、このヤングアニマルを買ったら絢辻さんと結婚するんだ・・・
>>182 よ、骨は拾ってやるぞ。絢辻さんは俺に任せてくれ
皆さん、明日はコンビニでヤングアニマルとメロンパンを買いましょう
今日コンビニ行ったらすでに置いてあったぜ 先に拝見させていただいた まあ感想等は明日かね
単行本が待ち遠しいでござる
Webコミックも明日更新だとか。 絢辻さん祭りじゃん、やったね!
家族がふえるよ!
webコミックはもう更新されてるよん ついでに30日はテトリスも発売されるぞ わっしょい!わっしょい!!
>189 読んできた。橘さんが変態すぐる
>>189 読んできたー。
絢辻さんの!
サービスカットが!
ああ!もう!結婚しよう、絢辻さん!
紳士ありー期待通りいいわw 絢辻さん大活躍じゃまいか 橘さんの妄想の中でも現実でも しかしライバル登場でどうなるかっ
手帳からの横暴ぶりもそうだが、涙イベントでこのキャラ無理だと思った。
絢辻さんを貰おう! (キリッ
家族が寝てる部屋で紳士なんて読めねーよちくしょ〜…仕事行く前に読むか。 代わりにアニマルは買ったがな! 絢辻さんはかわいいなあ! 絢辻さんはかわいいなあ! 絢辻さんはかわいいなあ!!!
読んできた ゲームより橘さんが暴走してるw 絢辻さんはかわいっすぎ!
>>193 自分を救ってくれそうな人に裏切られたらああもなるわ。
桜小鉄アマガミ…… とりあえず珈琲はふいた ああいうノリも嫌いじゃないね
Webの方も読んだぜ 橘さんキメェwドラマCDの橘さんがまともに見えるwww 楽しかったからいいけど。来月に期待!
WEBコミックを見たけど、全体的な雰囲気は良いと思う 絢辻さんがヒロインっぽいのでそこも○ ただ絢辻さんの内面の描き方が気になる 現状だと単なる腹黒キャラになってしまうw
そんな貴方に東雲版アマガミお勧め 買って来たけどこっちは安心して読めたよ 絢辻さんが可愛すぎて困る…が裏辻さん はちゃんと書けるのだろうかちょっと心配♪
紳氏有は割り切って読むとイケル 東雲版は、確かに安定感はあるんだけど 今のところキミキスの時と芸風が変わらない感じかな。 今後は「あたし」の絢辻さんをどこまで描けるかが勝負だね。
東雲ガミはいつ頃単行本になりそう?
連載終了から数カ月先ってことを考えると今から半年は先じゃね? 東雲版はやっぱ黒辻さんの描写に不安があるな… 黒辻さんまでデレデレな表情全開だと俺的に困るw ふいに覗く可愛いとこがいいんだい その裏のわたしな絢辻さんはさらにその上の難しさがあるだろうし 力量に期待するか
縁さんの破壊力パネェ
206 :
名無したんはエロカワイイ :2009/11/27(金) 20:48:40 ID:O50XJWGi0
とりあえずニヤニヤして読んできたよ! 絢辻さんかわいいなぁ!
単行本化まで待ち切れずアニマル買ってしまったよ
東雲マンガ、結構端折ることになるだろうけど みんなは削られそうなイベント候補ではどのイベントを残して欲しい? とりあえず個人的には デアイ 買い出しデート、髪さわさわ アコガレ おんぶ、情緒不安定 スキ デート中でいいからメロンパン、私の唇を奪って かな
是非とも鼻血イベントを・・・
是非ともスキBAD、じゃなくてナカヨシエピローグを…
私たちまだ高校生よな一人芝居を
胸を触らせてくださいを
水着で後ろ向いている立ち絵 手が邪魔だよ絢辻さん…
個人的に鼻血イベントと体育倉庫イベントは欲しいなw 会話モードでの猫みたいだからって顎を撫でたやつ超かわいい 橘さんはさすがだ・・・
アニマル読んできたが、東雲はやはり性に合わんな俺
なら次から読まなきゃいいさな 今日は天気が良いから絢辻さんとまったり過ごしたい
悪いが絢辻さんは俺の腕を枕にお昼寝中だ
髪さわさわは絶対やって欲しいな。 あの絢辻さんが一番美しい。
「あなたをあたしのものにします」かな。 あと、スキルートなら「手帳」、ナカヨシなら「お見舞い」は鉄板だろう。
ルートなんざ関係ねぇ!全部やってくれ
スキ・ナカヨシのストーリー展開にそれほど差が無いキャラなら、 両ルートのおいしい所を混ぜる感じでいいと思うが… 絢辻さんは難しいかもな。 それでも東雲版にはやっぱり期待している
絢辻さんは展開はともかくイベントはどっちでもいけそう
スキナカヨシちゃんぽん√歓迎だぉ
キミキスの時もちゃんぽんしてたからちゃんぽんすると思うぞ
おしっこをひっかけられた絢辻さんの白い足のコマが楽しみです
明日はテトリスの日
今メロンパン食いながら待機中だぜ。
神風イベントをw 手帳燃やすシーンをやって欲しい。 ここが私の再出発点という台詞が大好きだ
テトリスのためにIE8インストール中
テトリス苦手なんだが・・・ 絢辻さん好きとしては買うべきか
アマガミテトリス 黒辻詞編
ダウンロード専用だし、テトリス興味ないし、コントローラーまで買わなきゃいけないから嫌なんだけど 絢辻さんの為に買うことにした PC用コントローラーって大きめの電気屋行けば売ってるよね
テトリス側でジョイパッドに対応していないので パッド側でキーボードをボタンに割当られるキーボードエミュレーション機能対応の奴を探した方が楽だからね 大きな電気屋ならあると思う
やっとアニマルでの漫画読んだ よりによってゴミ箱に八つ当たりのデアイを選ぶとは
ご懐妊&出産&育児の回も書いてほすぃぉ
テトリスだな。ストーリーがよければいいのだが… 絢辻さん、今日は家に帰れないから明日まで待っててね
今朝も赤頭巾ちゃんを食べる絢辻を見たでござる
橘「絢辻さん、長い棒を入れるんだ」 絢辻「ええっ!?」 橘「テトリスのことなんだけど……どうかしたの?そんなに驚いて」 絢辻「そ、そう……」 橘「……ねぇ、何か変な想像してない?」 絢辻「し、してないわよ!」 橘「何か顔も赤いけど……」 絢辻「う、うるさいわね!」バシッ 橘「た、叩かなくても……」
>>238 スキ会話だったっけ?
ああ… 絢辻さんだ… としみじみ思った場面なんだが
テトリスたまんねええええええ うひいいいいいい
会話と言えばlowテンションの会話っていいの多いんだね 弁当の秘密や橘さんの誰にも言えない秘密絢辻編、登校中に転倒とか面白いのが沢山ある
>>242 >橘さんの誰にも言えない秘密絢辻編
これ思い出せなくて悔しい
そうだね。エッチな話題とかも多いよね
>>243 小さい頃、みゃーのパンツはかされてた。
聞いた絢辻さんは大爆笑。
じゃあ、今日は絢辻さんのパンツを穿いてみよう! (キリッ
>>242 確かに、スキ・Turn 3・Low・恋愛とか、何度か挙がってるね。
ファンとしての贔屓目を抜きにしても、会話モードの充実さに関しては
絢辻さんは全キャラの中でも屈指の出来だと思う。
ナカヨシ裏表がある分、一番会話数が多いしね。
テトリスもナカヨシ√なんだな
前スレのネタを借りて一つ作ってみる 橘「絢辻さん、柔らかそうだね」 絢辻「……変態」 橘「な、なにか誤解してるようだけど……ほっぺたのことだよ?」 絢辻「そ、そう(赤面)……なら、いいんだけど」 橘「……どこだと思ったの?」 絢辻「う、うるさいわね!どこでもいいでしょ?……まったくもう」 橘「・・・・・・」 絢辻「なぁに、橘くん、さわってみたいの?」 橘「い、いやそんな・・・。」 絢辻「そう? 橘くんなら良いのに」 ニッコリ 橘「う、うん・・じゃあ失礼して・・・。」 絢辻「はい。」 橘「(なんだか、やけにあっさりだな・・・ でも太ももを触るよりは変態じゃないかも)」 絢辻「・・・どうしたの震えてるわよ。」 橘「ベ、別に緊張してるわけじゃ(うん、一瞬絢辻さんが構えたような?)」 絢辻「・・・それっ!」 橘「あっ!(絢辻さんが僕の手をつかんで、それを自分の頬に・・・。)」 絢辻「全く決断が遅いんだから・・・。」 橘「決断って・・・」 絢辻「けど思ったとおり暖かいね、橘君の手。」 橘「う、うん。」 絢辻「あなたはどう?」 橘「どうって?」 絢辻「私の頬を触って。」 橘「う、うん(あ、絢辻さんの手の程よい暖かさが僕にも伝わってるんだけど・・・) やわらかくてすべすべしてていいと思うよ。」 絢辻「そう、ならよかったわね。」 そういうと絢辻さんは僕の手を離して、頬から遠ざけた 絢辻「ただ触らせるだけじゃ、お互いに満足させられないでしょ。」 橘「うん、そうだね。」 絢辻「じゃあ、いきましょうか。」 SS見たとき、どっかのお嬢さん思い出して書いてみた。
テトリス絢辻さん編を購入してきたんだけど 主人公は鯖が仕様になってるんだなw
テトリス、絢辻さん編なのに橘さんばっか使うことになるのね… ストーリーはテトリスする為に少々強引な展開があったり 絢辻さんにしては客寄せの方法が微妙、などの不満点があるけど ニヤニヤすることもできるから買って損はないかも。
ぷよぷよ7やってたら絢辻さんの声がして吹いた
絢辻さんが連鎖炸裂させるたびにビクビク〜ッとしてしまう俺はもう駄目かもしれない・・・
○○トリス
ユニトリスってメダロットってゲームの登場キャラクターだよ絢辻さん ・・・何で変態なの?
ハットリスってテトリスと同じ人が作ったパズルゲームだよ絢辻さん …なんで変態なの?
1.5倍ぐらい黒さとキツさ増してねえ?!と思った俺 テトリス中の声が低すぎぬぇとも 話自体は楽しめたよ
本編の絢辻さんは想定してたのよりマイルドに仕立てたらしいから テトリスでは本来の形に少し近づけたのかもね 個人的には原作の絢辻さんが一番好きだが同じ絢辻さんには変わりない
黒さとキツさ1.5倍で声が低いってドラマCDの絢辻さんみたいだね 前野橘さんも出ててるし、ドラマCDのノリでシナリオ書いたのかな?
10年後のショートヘアの絢辻さんと縁さん どっちか迷うな…
娘にめろめろでござる
何故か知らんが絢辻さんが豆しばを蹴り飛ばしているビジョンが見えた
スキよりナカヨシ展開の絢辻さんの方が依存度合や余裕、周囲の状 況から 橘さんに強気で交際できるのかも
たまにはスキ展開後見たいもんだ
確かに しかしスキBESTの、あとは橘さん(プレーヤー)次第、って感じの先の見えない、 でも希望はある展開が好きなんだよなあ 書かれなくてほっとしている自分もいる
スキBEST後の自分を偽るのを止めてしまった「本当のわたし」さんって 想像し辛いんだよね。 橘さんだけ居ればそれでいいのままなのか、それとも偽るのを止めた事で クラスのみんなとも和解できたりするんだろうか(キミキスのナカヨシルート の二見さんみたいに)…
薫や梅原、田中さんあたりが理解を示すことでやんわりと受け入れられてくと信じてる あと高校三年になると受験で世知辛くなって良くも悪くも気にされないかも
基本は「わたし」で、たまに強気な「あたし」。 こんな感じに落ち着くんじゃないかと勝手に妄想してる。 まあ、さらに魅力的になるのは間違いないな。
対外的にはあたし&私 対橘的にはわたし&あたし じゃね? あたしは仮面でもあるけど、絢辻さんの素の部分でもあるわけだし ハブられた後、薫が歩み寄ってきてくれるイベントもあったわけだし 徐々に理解されていくんじゃないかな
たわし
>>267 人気者の仮面時代は極端な姿なわけで
その仮面を捨てるなら、なんだあいつと思う人もいれば
正直な態度を歓迎する人もいるだろう
それは良くも悪くも扱われる「普通の」人のあり方に沿っている
和解というか、普通の存在になっていくと思う
各種スペックの高さは何ら変わらないし、向こうがちょっかい出さなければ別に害のない子だしな 前みたいにみんなにちやほやはされなくとも敬意を抱く人はたくさんいると思う 橘さんも何だかんだで羨ましがられてるんだろうな
>>268 >>269 >>270 >>272 >>273 そんな甘いもんかよ
みなさん忘れているのは、絢辻さんが男子に人気があり、
主人公も主人公で実はモテモテで、周囲は思春期の男女だらけ、という点だ
女子の中に黒沢さん予備軍がかなりの数、潜在していると思われるし
男子のイヤな野郎はさいわい描かれていないが、嫉妬に燃えるモテない君および変な顔同盟軍は
これはもう、どこの社会にも必ずいるわけだ
それらを敵に回すふたりも、彼らは彼らで、まったく後ろ指をさされない生活をしてきたわけではない
かたや仮面の下には別の顔、もうひとりも公共施設不正使用のエロ本野郎だ
頼りになるはずの梅原、薫にしても
「なあ梅原、おまえ、あいつに掃除当番代わってもらったことあんだろ?」
「ああ」
「あいつな、そん時、おまえのこと悪くいって、絢辻さんに手伝ってもらったんだぜ」
とか
「薫、あんたホントにいいの。中学同じだった子はみんな、あんたとあの人のこと応援してたんだよ」
などと炊きつけられたら、そりゃ心も揺れるだろう
あと一年とちょっと
ふたりの愛と勇気で乗り切らなければならない、茨の高校生活が待ってるかもしれんのだぜ
んー ナカヨシルートを見る限り、頑張っている奴には甘いから 敵味方がはっきり分かれるんじゃないかと思った
橘さんにのみ全開放 その他の人間には鉄仮面って感じじゃないの 絢辻さんは孤立したこととか大して問題視してなくて、むしろ偽らなくてよくなって気楽な感じになってるように見える
Sクラス同士が付き合ったとこでお似合いの二人、くらいにしか思われんよ実際
どう考えても橘さんはスペック高いからなぁ
完璧超人がカミングアウトして生身の超人になっただけと考えると いくらあの子、猫かぶってたんだって、と噂が飛ぼうが長続きはしない気がする どっちにしろ敵わない相手なんだし いずれにせよ橘さんと一緒になった絢辻さんは周囲の雑音など歯牙にもかけないだろうね
スキBEST後の絢辻さんは確かに自分の事をどう言われようが 歯牙にもかけないだろうけど、もし橘さんを傷つけられたら それこそ全力で本気出すと思う
短期間であそこまで深い信頼関係を築いたスキBESTは、俺的にはやっぱり特別だったな。 ナカヨシは、あれはあれでまた良い感じだけどね。最高の未来を見せてくれるし。
ようやく、数学得意そうな絢辻さん編リリース 今までの先輩後輩と違って、違和感無くテトリス無双出来ると思っていたのに…… 絢辻さんポケ○ントレーナーポジションじゃないですかw
我慢できなくてアマガミテトリス絢辻さん編DLしたけど 俺「すごく裏辻さんって感じ」だったわ シナリオはドラマCDのノリでアコガレ→ナカヨシルートに 行ったとしたら…なのかな? 面白かったけどもっと絢辻さんのテトリスバトルが見たかったなぁ
まあ「わたし」が出る話じゃなかったな エンディングの展開がエロ可愛恥ずかしくて好きだ
いくら人気があるといってもアイドルじゃあるまいし 高校生にもなって「俺好きだったのに」なんて逆恨みして 徒党まで組む連中っているかなぁ… 完全に無いとは言わないけど、実際に行動を起こすモテない君の嫉妬なんて基本的には作り話の世界のものじゃない? 最初だけであんま気にしないと思うよ
アニメ研究会みたいな奴等
絢辻さんの体育すわりが見たいですっ!
絢辻さんの至高の腰、尻、内股、、、ゴクリ
アスリートという程には筋肉質ではなく かといってムチムチという程脂肪は無く 要するにとても健康的でおいしそうな絢辻さんの下半身を スーハークンカクンカして「変・態!」と言われながら蹴られたい
絢辻さんの腰周り内股は至高
キミキスみたいなシステムだったら絢辻さんクリア後に手に入る会話は「プライベート」かな? 梨穂子が「甘い物」、薫が「絵画」、七咲は「水泳」、紗江ちゃんは「特撮」、先輩は「エッチ」というイメージだ
紗江ちゃんのが盗撮に見えて俺は
>292 近寄らないでっ
モテモテで高スペックなはずの主人公に対する同性からの評価は必ずしも高くないのな 「エロ本野郎」「あいつヘタレでしょ?」等 もしかして高スペックと思わされるのは、われわれがゲーム全体を俯瞰できるからで 実際(各ヒロイン一筋世界)には、通常スペックの男が夢のような恋人を得る 超ラッキーストーリーなのかもしれないな
知り合いでもなんでもない人間にエロ本野郎とか言われる時点で既に通常とはかけ離れているだろう
エロ本野郎でヘタレなのは当たっている ただ、もてるもてないにあんま関係ない項目だ 俺は学生時代かばんの中にエロ本常備していたけどもてたぞ
不機嫌or怒ってる表情で頬を染めてる時の絢辻さんの可愛いらしさは異常
目のハイライトが一つ増えてる表情が好き 紗江ちゃんほどじゃないけどウルって感じの
絢辻さんの涙腺を刺激しよう! 何でもないようにごまかす姿がたまらなく可愛いぞ
絢辻さん、カレー作るから玉ねぎ刻んでよ
「作ってあげてもいいけど、あたしを見ないで!」
絢辻さんテトリスをクリアした〜 いやー、にやにやしちゃった
(ふふっ相変わらず橘君は甘いわね。 玉ねぎが目にしみるのは鼻から刺激物が侵入してくるからなのよ。 つまり玉ねぎを切る時は鼻にティッシュを詰めればさほど影響はないわ【※個人差あります】)
それもそれで楽しみかも・・・。
>>303 橘「あれ?絢辻さんどうしたの、そんなの詰めて……また鼻血?」
絢辻「なっ!?違うわよっ!」ガッ!
橘「な、殴らなくても……」
高山絵は立体化には向いてないというのがよく分かった
fg行くとちゃんと立体化できている人もいるよ
うーん立体化に向いてないなんてことはないと思うな その証拠におれの彼女なんか、まるでゲームの中から抜け出してきたかのように絢辻さん似 はた目にもそれとわかるくらいで、アマガミのカバーイラスト見てみんな驚いてた むしろ、彼女の方が可愛いくらい なによりも彼女自身が「あたしにそっくり」と驚いていた しかし中身は全然違うけどね いい子だよ、普通に。
フィギュア、両方ともパンツが見ry
>>310 縦読み久々にみたw
絢辻「ま・さ・か、人形でいかがわしいことしてるんじゃないでしょうね?」 橘「いや、よく出来てるなぁって(危うく人形の胸を触るとこだったよ・・・)。」
だが、橘さんフィギュアが発売されれば真っ先に購入するのは絢辻さん―
絢辻「(頭にダンボールなんか被ってなければね)」
頭の中はダンボールになってます
絢辻さんテトリス最終戦は負けたら別のエンドが良かったな あの段階で突然ドタキャン困ったな〜の流れやるよりは 絢辻さんサンタコンテスト出場とか、今度見せてあげるからって流れで終わらせる方が自然だと思う
紗江ちゃん戦でわざと負けてしまいました。すみません。
>>316 前回のアンソロも何だかんだで秀作揃いというか、
作者達がアマガミをきちんと理解している感じだった。
絵柄の好みはあるだろうけど、基本的には心配してないし期待してる。
スキBEST後とかやってくれないかなぁ。
絢辻さんAfterDaysホスィ
>あなたは放っておくと危なっかしいのであたしが管理します そっくりそのまま返してやるよ! って思った人いない? 俺はこの娘を知ってから、放っておくことができません。
(本当に絢辻さんはカワイイなぁ……) と思いながらニコニコと一緒に過ごすのが良いのです 大人の男なのです
子供な部分がカワイイのです
お互いに「自分がついてなきゃ」って思ってるんだろうね。 良いカップルだ
絢「ね、勝負しない?私が勝ったら私達につきまとうのをやめてもらうわ。 その代わりあなたが勝ったら今後も好きにしていいわよ。 勝負の方法は…そうね、貴女が決めていいわ」 スト「…ちょっと考えさせて」 (どうしよう。絢辻さんって勉強もスポーツもトップクラスだし… そうだ!絢辻さん、カラオケなんてあまり行かないよね 私はいつも橘君がカラオケいってる時、隣でおんなじ歌を歌ってるし) スト「き、今日の放課後、カラオケで勝負よ!」 絢「え゛…」
絢辻「そ、それなら彼のために練習しておいた「AFTER GROW」で。」 スト子「(えー!得意な歌あったの!?)」
遠くに見える地平線〜♪
彼をひっぱらせて手を離した方が、、、をやろうとしたら、 ひっぱられる彼が悦んで台無しでござる
絢辻さんにほっぺたひっぱられる夢を見て悦に入ってしまったら 遅刻だあぁぁぁ!!
朝ご飯は一緒に食べようって約束だったのに いつまでも寝てるからそうなるのよ…
絢辻さんは朝の4時だか5時にはもう起きてるんだったっけ?
>>332 昼はおにぎりだけの小食だし、でもその割には適度に健康的なお体ですな
…まあ胸はやや控え目(ry
ピキピキ!
橘「で、でも成長途中だからまだ大きくなるかも・・・!?」
>>333 しかし朝ご飯は食べないとお昼まで持たないというのも事実
今の大きさがいいんだよ!
お腹がぐーっと鳴っちゃい赤面絢辻さんでござる
絢辻さんにこんにゃくを食べさせよう
ペチンペチン
絢辻「うぅ……へいき!」
よし、絢辻さんに特大のジャンボフランクをプレゼントするぞ。 食べている間、僕はじっと絢辻さんを見つめていよう。
>>342 絢「大きくて食べにくいから切り分けてから食べましょう?」
>>343 絢辻さんはそのように間違った?の使い方はしない。
>>342 絢辻「あたし脂っこい肉料理は苦手なのよね…あらあんな所に
おなかを空かせた犬が♪」
アマショクと絢辻さんを見比べて、 さすがにアマショクより大きいことを確認でござる
メロンパンと(ry
トータルバランスなんだよ。 絢辻さんは、これが抜群に良い。 まさに奇跡的。神憑ってる。 Dカップとか素人の戯言。 Cに届こうかという微妙なバランスのB。 まさに至高。
ごめん、甘食胸ネタってどのシーンだったっけ…。本編外だったかな? 絢辻さんルートだけは今でもたまにやってたが、俺もまだまだですな
別に元ネタがあるわけでなし 頭の中はメロンパンではないのでござる 胸につめるのでござる
>>345 ところが・・・
絢辻「いやあーっ!」
橘「ああっ、犬が絢辻さんの足におしっこを!!」
・・・・・・
絢辻「・・・」
橘「仕方ないや、またおんぶしてあげるよ」
絢辻「・・・」
橘「どうしたの、早く乗ってよ。」
絢辻「(あの時のあたしと気持ちが違うのに・・・どうしてわからないのよ)
はい、早く何処にでも連れて行って!」乗る
橘「う、うん・・・。」
絢辻「全く・・・」
>>350 そっか、ありがとう。
絢辻さんの胸を頭の中で甘食に例えたら
絢辻さんにそれを読み取られる話をみたことがある気がしたけど
どっかのスレのSSかネタだったかな。
まてまてw 絢辻さんはスカート短いからそれは危険だ
>>352 アマガミラジオであすみんが甘食知らない新谷に怒ったことしか覚えてないわ
>>354 じゃあ、小さな女の子を抱っこするように縦抱きします! (キリッ
駅弁で(ry (キリッ
思えば犬尿イベントのおんぶも絢辻さんのスカート丈を考えると相当乙女の危機よね
甘食はむしろ薫
>>354 けど、絢辻さんをお姫様抱っこするSS以前あったんよ。
犬に負けずに僕のも絢辻さんの足にひっかけよう! (キリッ
今日はローアングル探偵団の発売日だ! よし、絢辻さんに見つからないように買いに行くぞ!
>>364 どうせ洗うんだから同じだよ!
かけるべきだよ! (キリッ
昆虫や爬虫類に慌てふためく絢辻さんは是非とも見たかった… 神社なんかいっぱいいそうなんだがな
ゴキと遭遇して戦慄する絢辻さん 「落ち着け、冷静になれ」と自分に言い聞かせて立ち向かう絢辻さん 行動パターンを読み、的確なスマッシュでゴキに引導を渡す絢辻さん …無残に散ったゴキの死骸を処理出来ない絢辻さん
テトリスの 綾辻「失敗したら‥わかってるわよね」 さば「うん、任せてよ!」 綾辻「///」 に萌えた
>>367 半泣き&涙声で「も、もう、早く始末してよ……!」
と言われながらGの死骸を片付けてあげたい
アメとムチを常に与える絢辻さんだから、お礼をしつつ調子に乗らないよう手綱を握るんだろう つまり、夜のサービスをしつつ馬乗りに…
アメとアメですね
罰とか口にするけど実際絢辻さんが実行することって殆どないんだよね そして「あたしのいうことをきいて貰う」はご褒美 ただのお喋りから手作りケーキやらキスだから本当の意味でご褒美
涙イベントなんてあの後落ち込んでそうで(もっと酷いことになってそうだけど) 実行しなさそうだしね。
色々言っても受け止めてくれる人だから 存分に甘えられるのです
髪の毛キタアアアアアァァァァァァァーーーーーーーッ!!!!! くしくし、しゅっしゅっしゅる ……とかwww やっぱ絢辻さん最高!!!
あーやつじさんっ 絢辻さんっ 御腰につけたメロンパン 一つ私にくださいな
ブラの中身は食パン。
>>375 俺もアニマル読んだ。
イベント描写に若干のアレンジがあるものの、なかなか上手くやってるね。
このペースだと裏辻さんは次々回あたりだろうか。
379 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/11(金) 20:46:05 ID:vb813uplO
なぁ皆… 俺たちの橘さんがあんな可愛くていいのか…?
あくまで俺の主観だが橘さんはちょっとだけイケメンでやや背が高め、外見だけは男前ってイメージ とはいえ「眉毛整えてる?」とか当たり前のこと聞くくらいだから身だしなみはあまり気にしてないっぽいけど
>>379 ベルセルクにこんな黒髪ストレート出てきたっけ?と思ったらアマガミだった
なんてのよかマシじゃね?
まぁカワイイ主人公を娘さんたちが攻略していくお話なので
俺としては東雲アマガミより虎徹アマガミの絢辻さんがちょっとだけ心配 絢辻さんは確かに打算的だが、よく知りもしない男を何の恨みもなく(強いて言えばキスだが事故だし) 下僕に使おうという考えは持たないと思うんだよね 手伝いが欲しいだけならいくらでも手段はあるし どっちかといえば絢辻さんは一人で作業したがるタイプだと思うんだけどどうだろう? あ、勿論パラレルとして割り切れば面白いし更新は楽しみにしてるよ
甘えさせてくれる存在、甘えても大丈夫、甘えたいと想ったから 彼に甘えるあたし絢辻さんだもの
橘さんに惹かれるものがあって、その上での下僕ネタだからおかしいとは思わないけどな 1話で既に絢辻さんはドキッとさせられてるとこも、キスしたその夜の描写もそういうものになってる 本編のようにヒロインの内面を掘り下げるものではなくコメディ調の話だからってのもあるけど 逆に、本編=ヒロインの内面を掘り下げていくアニマル版の方が難しいわけだから アニマル版のキミキスからすると今までにない話を描くだけに不安はあるかな
>>383 だな
面白いけど、ちょっと違うんだよな
原作プレイしていないとか?
アニマルは、まだ橘さんの紳士分が足りな過ぎるので、 物足りない。破面後はもっと面白くなりそうで楽しみだけどw。
黒沢さん出てくるかな?
数年後、優秀な妻を秘書とする橘候補と ベテラン黒沢候補による選挙戦が
黒沢候補に入れるぜ!
モブ男子乙である
ローアングル政策で皆様に潤いをもたらします! (キリッ
黒沢が絢辻に挑むなど レベル1のドラクエ勇者がFFのオメガに喧嘩を売るようなものだ
>>393 オメガじゃ強すぎだろww
ラスボスよか強いじゃんww
ちょっとオメガにおしっこひっかけてくる ノシ
もうちょっとで橘さんの誕生日 絢辻「あなたのプレゼントは何がいい?」 橘「そうだなぁ。」 絢辻「演劇?でこちゅー? それとも後ろから抱いた上にからポケットに手を入れるとか。」 橘「な、何のプレゼント!?」 絢辻「そういうプレゼント。」
絢辻さんとの子供が欲しいです! (キリッ
いや、待て つまり過去の悪行がバレてて大ピンチじゃないか……
過去スレ 絢辻「あなたの誕生日は何がいい?」 橘「そうだなぁ……。」 絢辻「ワンちゃんプレイ?ウェイトレス? それとも……ポロツキーを両側から食べるとか?」 橘「な、何のプレゼント!?」 絢辻「そういうプレゼント。」 橘「あ、いや、これといって……」
「あたしだってそれくらい出来るわよ!……何よ、もう……」 と、対抗意識丸出しでムキになるも、 そんな自分に自己嫌悪の可愛い絢辻さん。
アマガミのラスボスって絢辻さんなのか先輩なのか先生なのか
いきなりラスボスと言われましても… どういった意味で?
絢辻さんはラスボス(隠しキャラ)に勝ったヒロインでしかないさ
絢辻さんが可愛いと思えるだけで、僕は幸せに過ごせるんだ
なんかもう絢辻さんのことばかり考えてます 絢辻さんの全てがかわいすぎる。最高だわ。
絢辻さんは女神
絢辻さんと二人でゆっくり家庭を築いていきます
絢辻さんをくすぐりの刑にかけてみたい。 さすがの絢辻さんでも涙を流して悶えながら許しを請うに違いない。
絢辻「えっ?た、橘君!?ち、ちょっ!やだ、や、やめ、きゃっ……あは、アハハハっ……」 橘「どう?絢辻さん?」 絢辻「も、もう!……ひゃうっ!?お、怒るわよ?…あ、ああっ、あっあはははははは」 橘「えい、これでどうだ!絢辻さん!」 絢辻「きゃっ!、も、もう!いい加減に……あははははは……あっ、ふぅっ……う、うぅ〜ん…ああんっ!、あんっ!」 橘「(あ、絢辻さん……な、なんか色っぽいな……)」 勢いで書いた。続き頼む
前のアマガミエロパロスレにあったよね、確か。 あれは良かった
胸をくすぐったら反応なしでござる、、、 、、、パッド?
(胸を少しでも大きく見せようとつけたものが役に立ったわね。)
もう偽らないって言ってたのに… ありのままを受け止めるって言ったのに…
そんな、、、黄金比の美乳だと思っていたのに、 作り物だったなんて、、、 (ワナワナ
「えーと、何をがっかりしてるか解らないけど、 本当に薄いパッドをつけてただけよ。 また胸を押し付けるようなことがあっても大丈夫なように。」
じゃあ早速試しに押しつけてみよう! さぁ、遠慮はいらないよ!
雪やコンコン あられやコンコン 降っても降っても まだ降りやまぬ ジュンイチ喜び庭駆け回る ツカサこたつで丸くなる〜♪
>>419 そうそう、それです。まさか貼って貰えるとは!
また読みたかったのでありがたいです!
エロじゃなくてフェチな話だから全年齢板に堂々と貼り付けられるのもいいですよねw
外れても直ぐに直せるように フロントホックにしよう!
パジャマでノーブラ絢辻さん
絢辻さん!垂れちゃうよ とお世辞を言って怒られつつ喜ばれたい
ふと思ったが手帳を拾うのが薫だと、それはそれで面白いかも 最初は恐ろしく荒れるだろうけど事が済めば絢辻さんにとっていい方向に収まると思うんだよね
薫のことだからまあ悪いようにはなるまいとは思うが、どうなるのか想像がつかんな
アマガミテトリス絢辻さん編の絢辻さんと薫みたいな 関係になるのかも?
手帳見られたら絢辻さんは距離を置こうとするだろうし薫も結構忙しい生活してて構う暇もそんなにないし何も変わらないと思う
薫は中を見たからと言って対して気にはしないと思うがそれを絢辻さんがすぐに信じられるかはわからない
橘さんに拾われるべくして拾われたっていうか、 ちょっとした運命のイタズラって感じが良いんだなこれが
絢辻さんのブラを偶然拾ったら パッド入りだったでござる
薫に拾われた ↓ 仮面を剥ぎ、薫を尋問 ↓ 薫、むしろ絢辻さんに普通な態度で挑む ↓ 絢辻さん、口止めさせ、薫了承。 うーん、なんかこの後いろいろ可能性が出てきたけど くどくなるからここで切る
絢辻さんのブラサイズは決して口外しません
クリスマスプレゼントにパッド入りブラをプレゼントしよう 絢辻さんサイズ測らせてもらえるかな? 橘さんを好きになりかけてる途中だと手帳に薫のことも書いてありそうで… (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
手帳の中身? 絢辻詞ぷれぜんつ、自作の官能小説だったよ
だめ! 私たちまだ高校生よ!
絢辻さんが等身大ガソガル制作の指示や組み立てをしたり 細かい資材を買い込んでるの想像したらなんか笑える
絢辻「足なんて飾りよ」
絢辻さんはどっちかと言うと偉い人イメージがあるが
胸なんて飾りですよね
あ、絢辻さん…… ようやく規制が解除されたよ…… 三ヶ月近かった……ありがとう絢辻さん
アマガミ最終章は地球に隕石を落とそうとする絢辻さんとそれを止める橘さんの話ですか
胎内の娘辻さんの思念が地球を救う話だったらとりあえず泣ける
そーゆー超常がないから良いのに
>>445 ネタで話するくらいカリカリしなさんなって
常識的には有り得ない巨大ガソガルは本編に出てるんだし
俺は太陽系戦隊ガノレダンの方が好き
>>445 最近アマガミキャラスレでたまに見る自治厨君ですか?
あまり神経質過ぎるのは紳士どころか有害物質ですよ?
ていうかファラオの時点で・・・
>>446 いや巨大なその元ネタのロボットは実際にあるから。
まぁアマガミ製作時点にそんな企画があったかは知らんが。
うは、なんだこの過剰反応 些細な思ったことすら書けないのか? するな、とか言ったわけでもないのに
冗談 「絢辻さん、ぼくのこと好き?」 「なによ急に」 「ききたくなったんだ」 「そんなこといちいち言うことじゃないでしょ」 「でも言葉にして確かめたい」 「そう…じゃあ…だ、大好き」 「あはは、それじゃ絢辻さん、片思いだね♪」 「………」 「梅原、あいつの入院もずいぶんになるけど最近どうだって」 「ああやっとひとりでトイレにいけるようになったらしい」
いや、すまん 過敏になりすぎてたようだ 絢辻さんに叱られてアタマ冷やしてくる
頭のなかをメロンパンにすると人生幸せなのでオヌヌメ
胸のサイズをメロンパンにすると人生幸せなのでオヌヌメ
さぁ、絢辻さん これをつめるとアコガレのFカップだよ!
458 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/17(木) 00:12:16 ID:y6hUN6g5O
スキGoodが見たいが、どうしても3週目あたりの強制イベントやらでクリスマスにすっぽかす相手が選抜出来ない。 誰がやりやすいかな?
>458 理屈の上では七咲以外全員大丈夫なはずだけど、 スキに移行する日付が2日ずれる梨穂子・森島先輩がやりやすいかも
460 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/17(木) 00:30:19 ID:y6hUN6g5O
中多さんでやったら放課後のイベントと絢辻さんの放課後イベントが重なったり、それ以外でも七咲のプール覗きイベント重なったりした。 ありがとう!他のでも試してみます。
絢辻さんを幸せにするならいいが…いや、しかし… 君に森島先輩の言葉を贈る あんまり女の子泣かせちゃ駄目よ〜
462 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/17(木) 18:32:58 ID:y6hUN6g5O
>>461 絢辻さんの笑顔はcompleteしたいんだよ(Badは見ない前提)
絢辻さん…僕が幸せにしてみせるよ。
きょうやっとナカヨシエピローグを見た。やっぱり最高だわ、綾辻さん。 綾辻さんからスキbestを順に攻略して、途中、七咲や先輩にもよろめいたけど、二巡目でナカヨシルートやって、再認識した。 ギャルゲーはキミキスとアマガミしかやってない30代既婚のオッサンだけど、こんなにハマったキャラは初めてだよ…
>>463 >綾辻
「そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど、次からは、その……」
「ちゃんと名前を間違えないで呼んでもらわないと返事がしにくいのよ、分かるわよね」
絢辻さんって二回以上繰り返してから魅力を感じるキャラだと思う 絢辻さんを理解してから彼女の台詞聞くと破壊力が違い過ぎる 最初はネクタイのインパクト強かったからSキャラに見えたけど冷静にみるとそうでもないし
ベッドの上で絢辻さんを責めまくろう
涙目うるんだ絢辻さんはゾクゾクするでござる
>>464 「そ、その、ゴメン…」
絢辻「…」
(無言だったり、何かをそっとつぶやいたり、そういう屈託ある反応にも心を揺さぶられる)
絢辻さんのブラのホックを外したいっ!!
ふふふ…変態。
絢辻さんと教室でバカップル振りを発揮したい。仮面のことは忘れました
>>465 絢辻さんルートは、プレイする度に新たな発見があるね。
ホント飽きない。
もう少しで会話モードコンプできる。
ナカヨシ表、残り4つ。
リングアナ「只今より〜、グローバル・ツンデレ・クラウン選手権試合を、開催致し ます!青コ〜ナ〜、知名度赤マル急上昇〜!冷徹な仮面の下に、ドMの心を 宿す〜星鐵学院生徒会長〜、三郷〜雫ぅ〜!」 ワー!!! リングアナ「赤コ〜ナ〜、今春よりコアなファンを着実に増やし〜、 その人気を不動のものにする〜、輝日東高校の天下無敵の仮面優等生〜、 絢辻〜詞ぁ〜!」 ワー!!! リングアナ「レフリー、ワダキョウヘイ〜!」 後は任せた!
474 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/18(金) 02:01:48 ID:GXw2f0lcO
絢辻娘「パパ、私もそろそろ手帳が欲しいな」 橘「はは…いいけど大切に使うんだよ」 娘「うん!書きなぐったりしないわよ。」 橘「綺麗な字じゃないといつ誰に見られてるか分からないからね。」 娘「パパ見たことあるの?」 橘「み、見てないよ!(汗)」 娘「パパって隠し事下手だね」 橘「ははは…」
絢辻さん、あの手帳の内容は一生黙秘のままかね
あの手帳には深夜のテンションで書いたはずかしいポエムが綴られていると予想
筋肉少女帯の曲の歌詞を書いていたと予想
やせた子猫の絵を描く
絢辻さんの手帳… 実は、ぼくと「共通の秘密」を持つためのトラップだったんだよね 見られて嫌いになられるような「悪いこと」はなにも書いてなかったはずさ 神社で燃やしたのは証拠隠滅――そう、策を弄したあの時の自分を消すように ああ絢辻さん きみはそうまでしてぼくの前で仮面を脱ぎたかったんだね あの時は確かにびっくりしたけど、そっと押し当てられた胸は 冷酷な表情とは裏腹に熱い鼓動をぼくに伝えたね ぼくはいままであんな初々しくて可憐な愛の告白をされたこと、ないよ
>>479 を見て
「週刊アマガミストへの道」の橘さんを思い出した
481 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/18(金) 17:45:29 ID:GXw2f0lcO
「も・し・か・し・て…詞、お気に入り?」 この台詞好きだわ。
絢辻「あら、かわいい包茎おちんちん」
橘「そのセリフを言うのは10年位後にしてくれないかな。」 絢辻「何が10年なのかしら?10年後に何があるのかしら?」 橘「い、いや・・・別に・・・。」 絢辻「ふふっ、今から楽しみね。」 橘「(子作りするだなんて早すぎたかも・・・)」 絢辻「(何となく女の子が先に産まれそうな夢を見たから、 ちょっと意地悪しちゃったかな)」
絢辻さん最初は積極的に寄ってくるけど いざとなると震えて動けなくなるだろうな
人妻・絢辻詞の一姫二太郎プロジェクト
>>485 詞「人妻なのにあたし絢辻のままなんだ…」
まさかの婿養子展開に発狂寸前の絢辻さんだと…
攻略中は罪悪感で気づかなかったけどスキgoodのエピローグでは 橘君じゃなくて純一君って呼んでるんだね 橘さんも多分、詞って呼んでるかもな 絢辻さんは「絢辻」って名字自体、もしかしたら嫌ってるかもしれないし あだ名の話の時、「絢辻さん」としか呼ばれたことがないということでテンション下がる点からの推測だけど
子供時代の話と家庭の話はテンションがほぼ徹底してダウンするからなあ 根が深い
二人で明るい家庭を築けば万事解決
娘の名前でも考えるか
祠まつり
あの手帳にはライフプランニングとともに子供の名前案も書いてたりして。 じゃあ俺は、諒(まこと)で…
>>488 モノローグではそうだけど、セリフでは「橘君」じゃなかったっけ?
同棲してるにも関わらず。
これはみんなやっていると思うが、スパロボやRPGで、自分と恋人の名前が変更できる時 恋人の名前を「ツカサ」にしている で、PARでちょっとだけツカサのステータスを上げ、いざとなったら守ってもらえる状態にしておいて 通常プレイは自分が主に戦闘し「ツカサ、大丈夫か!」「ええ。ありがとうコーセー」などとやっている なんか何年か後の、絢辻さんと主人公みたいだ
絢辻さんがちと引いてるよコーセー君とやら
しまったウカツに自分の名前書いてもた
努力家の絢辻さんがツールを使ってドーピングは 似合わないかとコーセー君
寒いよ…コーセー君…
>>494 あれ?そうだっけか。
じゃあ絢辻さん、本当は純一君って呼びたいけど恥ずかしくて呼べない訳なんですね
絢辻さんはかわいいなぁ!絢辻さんはかわいいなぁ!!絢辻さんはかわいいなぁ!!!
不意打ちで「つかさ」と呼んで 赤面させるでござる
ナカヨシエピローグ見てきてた。俺の中で絢辻さんは女神になった
今日みたいに寒い日は お風呂に温泉の素をいれて 娘と一緒に入ろう
たまには一緒に入りたいと思いつつ、 娘の前では言い出せない母辻さんもまた愛しい
アヒルちゃんで娘と「ママのは浮かないけど、これは浮くぞぅ」と遊んでいたら 湯上りに素敵な笑顔で迎えられたでござる 今晩は大変でござる
>>505 一瞬母辻さんが絢辻さんと解らなくて
「え!お義理母さんも一緒にですか!」と驚く橘さんを
思い浮かべたよ
>>507 しまった。嫁辻さんと書いておけば良かったか
(まあ結婚してて辻も何もあったものではないのだが)
義母と…いや、あらゆる意味であり得ん。あってはならない
姉辻さんか、、、ふぅ
絢辻さんは子供に対してどう接してるだろうか? とりあえず教育ママはないな。逆に甘やかし過ぎもしないだろう。 やっぱ厳しくも優しい母がピッタリか。でも凄く可愛がってそうだなぁ
>>510 橘さんが甘やかし、絢辻さんがちょっと叱る
こんな感じかね
基本的に母親似っぽいし、聡明な娘に育つだろうな
ツリーの下、梅原たちがいる前で恥ずかしげもなく抱き合う二人を見ると涙がでますた
絢辻さんが幸せになってくれたらそれで良い そういう意味でも仲良しEDは至高
幸せは死合わせ スキとナカヨシEND見た後にBAD見たら死にたくなった
BADは勿論の事だけど GOODでは一度も「わたし」を使わないあたり、 BESTとGOODの間の気持ちの差も大きい気がする。
聡明すぎて父母のいちゃつきを取り持つ娘さんです 弟が欲しいそうです
ナカヨシ体育館の橘さんトラウマ矯正イベントでの「む〜」が可愛いすぐる
俺は「対人のエキスパートが完ぺきにサポート!」 の後の「そこまで言っちゃう?」という突っ込みに対して 顔を真っ赤にしながら「い、言っちゃう…」って言うのが好き。 可愛い過ぎる
あれは可愛いよな。ナカヨシの絢辻さんは基本黒いけど 時折可愛いこと言ってくれるからたまらん
つかさはいつもかわいい
522 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/20(日) 23:04:30 ID:eyDYBYuhO
>>518 確か見たはずだけど記憶に…
いつのやつ?
絢辻さんと「君と余だ!」ごっこして えっちな愚者のふりをしてごまかしたぃ
>>522 たぶんナカヨシ(39/50)
「あたし」を、色々な角度から見せてくれるナカヨシもいいよね
橘さんのためにがんばってくれるナカヨシ 橘さんと一緒にいるためにがんばるスキ ホントに真剣だね
ナカヨシは、会話モードが表裏の2パターンあるってのが良かった。 絢辻さんならではの仕様だね。
527 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/20(日) 23:25:14 ID:eyDYBYuhO
>>524 今シーン再生で見てきた。確かに可愛い。
何気ない会話だから見落としてしまいがちだけど…
アヤツジストとしてはまだまだだな。
ナカヨシといえば41/55の絢辻さんの台詞、 「覚悟してなさいよ」が何気に好きだな。表情もイイ。
絢辻さんに愛情を注ぎまくりたいです
スキ 諦めイベントについて語ろうじゃないか。
(´;ω;`)
シリアイの☆イベントで「私、猫かぶってるの!」とカミングアウト した後の3択も好きだな。特に2番目の「案外性格きついんだね」 を選んだ時の「今の……嬉しかった」がいい ほんと絢辻さんって可愛いわ
>>530 あれは、スキ諦めイベントではない
ナカヨシ√確定イベントだ
あれ聞いてほかのヒロインのとこ行けるか
>>532 人によってはさらっと流れてしまう印象もあるシリアイ√だけど
絢辻さんのシリアイは優しくされることへの不安と期待が
にじみ出ててとても好きだ
おいおい、スキルートクリアしただけでもう絢辻さんから目を離す事が出来ないのに ナカヨシも楽しそうじゃねぇか、これ以上俺をどうしょうってんだ
>>536 ようこそ。シリアイ→ナカヨシもたまらないから存分に堪能して下さいな
それと絢辻さんは知れば知るほどルートが楽しくなるキャラだ
本音と建て前を見抜けるようになると絢辻さんの可愛さが10倍増しになるから覚悟してなさいよ
ゲームをする前は、何でこんなサブキャラみたいな子がパッケージヒロインなんだと思ってたが プレイしてから全てが愛おしくなった。やはりパッケージヒロインは格が違う
絢辻さんの外見は地味めだけど清純派っぽくてヒロイン顔だと思うんだけどな。 所で、ナカヨシご褒美イベント二回目の爆弾がセットされたってどういう意味だったかわかる人いる?
表情がとてもカワイイお嬢さんです
「絢辻さんは表情が素敵な人です」
絢辻さんはあっちの具合も素敵です
絢辻「…変態、変態変態変態変態変態!」
ナカヨシの会話で顎の下をゴロゴロした時の反撃はいいね。表verになって 「きゃーーーー!橘君、やめて! やめて!変態!」 だなんてw S人間なのでもの凄く興奮します。もっと嫌る演技続けて下さい
>>538 正直、アマガミのメインルートは上崎と森島で絢辻は本流から外れている
パッケージを飾る表ヒロインという皮肉が聞こえてくるが、そんなの関係無くこのルートが好きだ
546 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/22(火) 18:02:14 ID:BIfRa7UKO
絢辻さんは裏も表も素敵な人ですキリッ!
復唱ッ!!
このことは誰にでも言えます。絢辻さんは裏も表も素敵な人です!キリッ!
絢辻さんとデートでスウィーツショップに行って どういった反応をしてくれるか見てみたいな 甘いものは別腹なのか、小食だから食べられないのか それとも太るのを気にしたりするのだろうか…
太った絢辻さんっていうのが全く想像出来ないな。 10年後のナカヨシEDでも全然変わってなかったし。
うん 胸も変わってないしね
絢辻「橘君は桜井さんみたいなぽっちゃりした子が好きなのかな。 それとも・・・あの一年の女の子みたいな胸の大きい子が・・・。」 橘「そ、そんな僕は今のままの絢辻さんが好きだよ!」 絢辻「私、胸が小さいから・・・。」 橘「僕はそんなこと気にしてないよ。」 絢辻「じゃあ、信じてあげる。」 桜井・紗江「(うーー)」←見てた
揉みあげど 揉みあげど猶 わが胸部 大にならざり 母と叔母見る
標準です あくまで標準 小さくなんてない
美乳です
>>549 どっかの会話で甘いものは別腹と明言してるよ。かなり好きっぽい。
しかしスナック菓子の類は開けてもついつい一袋食べ切っちゃったりはしないとも言い切っている。
>>556 言ってたよねぇ。でも自制も出来る絢辻さんだから
実際はどっちなのか見てみたかった。
それらしきイベントと言ったら遊園地での食事&デザート付き
くらいだし…
量を決めてきっちりと楽しむお嬢さんです
和菓子も好きとか言ってたな
560 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/23(水) 00:44:36 ID:pyE/s2VLO
絢辻さん、今日は何色なの?
清純な白でござる なんといっても白! 白だよ!でござる
あれ? その清純な白に染みが…グボアァァァァァァァ
くんかくんかしたい
>>553 その句はもしかして娘辻さんが主語なのかな
なら母と叔母ってのが絢辻さんと美也なわけだ
>>563 …だから、学校でもあなたを見ると濡れることだってあるのよ!
今更ですがモノローグ目当てにafterglow買いました
2〜3分あれば御の字だと思ってたけど7分もあるのねw内容も大満足ですよ!
何で俺もっと早く買わなかったんだろう
そろそろ橘さんと絢辻さんは二度目のクリスマスにwktkしてるんだろうか?
絢辻さんキャラソンのモノローグは最高だった ほんとこの子は尻に敷かれつつ守ってあげたくなる
絢辻さんの一人称って 「私」は猫被りで 「あたし」は隠していた本性で 「わたし」は私でもあたしでもない、橘さんと一緒になった事でなれた本当の自分って事でいいかな? あと、縁さんは俺の嫁だったよね?
契約のキスの時に 「だって、あなたとあたしの間には何もないんだもん」 って言われて素で 「そんなことないだろ」 とか声に出してしまった
>>539 驚かせたおわびに和訳をプレゼントする絢辻さん
↓
実はわざと間違えた解答を渡していました
↓
先生に指名された橘さん華麗に答えるも、もらった回答は間違えだった
↓
セットした爆弾爆発!m9(^Д^)プギャー
こんな感じじゃないかと勝手に思ってる。
「わたし」は橘さんと会うずっと前からあった(橘さんにしか見せないであろう)、絢辻さんの最奥と理解している しかし縁姉さんを嫁にしたいならそうすればいいが それならば詞のことはきっぱり諦めてもらおう
>>569 絢辻さんに関しては人それぞれの解釈があると思うけど、とりあえず
私→みんなに認めて貰いたいという願望から生まれた偽りの自分
あたし→本性その1。弱い自分を強くみせている役割もあるだろうけど
主に絢辻さんを構成しているのはこっちだと思う
わたし→本性その2。素の気持ちを全面的に押し出した絢辻さんの本性の中の本性…?
わたし、は正直自信ないなぁ…
でもわたしは橘さんに逢う前から存在する絢辻さんの一部であるし、
橘によって構成されたってことはないと思うよ
>>573 あたしが基本の本性ってのは同意
「わたし」は小さい頃の誰からも見向きもされなかった綾辻さん
「あたし」な側面は「わたし」な絢辻さんが一人で生きていくために身につけてきた鎧でもあるのだが
「あたし」として生きてきたことで、「あたし」な綾辻さんが今の素の絢辻さんなのだと思ってる
そして「わたし」は隠してきた、守ってきた弱い、ナイーブな部分という位置づけかな
>>569 縁さんは父辻さんに溺愛されてそうだから大変だと思うけど
橘「縁さんと絢辻家の事をよろしく頼みます。お義兄さん」
でも縁さんには親友を姉に持つ年下の彼氏がいそう(なんとなくだけどね)
有森先輩はいい娘さんです
私的に二年目のクリスマス スキルート後 橘さんの案でベストカップルに出場 ナカヨシルート後 もう一度キッシングボールの下へ・・・
>>571 あ、なるほど。そうかも!
明確な解答がないからスルーされてたっぽいのに答えてくれてありがとう!
「幸せか・・・」 鉛筆の立てる音が支配する教室で、少女は溜息混じりに呟いた。 時間割としては今日の最後になるロングホームルームの時間、笑顔で入ってきた担任が開口一番言ったことが今現在、少女の溜息の種となっている。 ・・・まったく、あの教師は一体何を考えてるのよ!なんで高校生にもなって作文を書かされなきゃいけないのよ!しかもテーマは・・・。 はぁ、と溜息をつく、そしてタイトルと名前の書かれた原稿用紙に目を落とす。 『私が幸せな時 2年A組絢辻詞』 「幸せか・・・」 と、先ほどと同じ単語をやはり溜息交じりで呟き、後ろの方をチラリと見る。 そこには、ねじり鉢巻をしてやたらに気合を入れて作文に励んでいる二人の少年を、首を傾げて不思議そうに見ている少年がいた。 少年は二人の少年の作文をチラリと覗き込み、なにやらしきりに感心してうんうん頷いている。 やがて、別の少年に耳打ちをすると二人そろって両手を胸の前に持っていき、虚空に半円を描くジェスチャーをして何かの大きさを競いだす。 ・・・また梅原君とエッチなことで盛り上がってるわねあれは・・・あっ、怒られた。当然ね・・・まったくもう、少しはシャキっとしなさいよね・・・ はぁ、と溜息をつくと少年がこちらに気付き、ニコッと微笑み小さく手を振ってくる、反射的に絢辻も微笑み、手を振るが、別のところから視線を感じ、はっ、と我に返る。 ・・・もう!なんでそこで手を振るのよ!棚町さんが変な顔してこっちを思いっきり見てるじゃない!・・・まったく、面倒なことになったらどうするのよ・・・ って!なに棚町さんにも笑いかけてんのよ!・・・あたしの目の前でよりにもよって棚町さんに・・・後で叱る!超叱る! 眉根を詰めて少年を凝視する。 ・・・まったく、人の気も知らないでヘラヘラしちゃって・・・ヘラヘラ・・・・ふむ、横顔もなかなか・・・ってちがーう! いつの間にか“凝視”から“みつめる”に変わってることに気付き心の中で自分にツッコミを入れる絢辻。 やがて、担任から解放され席に戻っていく少年の姿を思わず目で追っていると、少年と目が合いみつめあうかたちになる。 「!!」 絢辻は思わず目をそらし慌てて前を向く。 ・・・な、何今の・・・急に胸がドキッとして顔が熱くなって・・・橘君の顔なんて見慣れてるじゃない・・・キスだって済ませているのになんで今更・・・。 キス。その言葉に絢辻は再び顔が熱くなるのを感じる。 ・・・考えてみれば一ヶ月ちょっとの間に結構なことしてるわよね・・・。 絢辻はここしばらくの自分がしてきたことを思い出す。 ・・・最初にしたのは確か公園で・・・あの時は契約のキスだったわね・・・。 クスッと小さく笑い、橘の顔を思い浮かべる。 ・・・あのときの橘君の顔ったら、ふふ、「あたしの事どう思ってる?」って聞いてみたらすごく驚いて・・・鳩が豆鉄砲を喰らったような顔ってああいうのを言うのねきっと・・・ それにしても・・・今にして思うと、ファーストキスが契約の証って・・・あたしも大概よね・・・。 はぁ、と溜息をつき、でも、と思う。 ・・・あの時、心臓が壊れそうなほどドキドキして、なんだかふわっとなって・・・すごく嬉しかったな・・・キスしている時は不安や恐れが全部吹き飛んで幸せな気持ちになって・・・。 そこまで思い、再び溜息をつく。 ・・・結局、そこに戻るのよね・・・幸せ、この単語で浮かんでくるのは橘君のことばかり・・・ でも、いくらなんでも学校の、しかもあの教師の思いつきの作文なんかにこの気持ちを正直に書くのはなんか悔しいし、どうしたものかな・・・。 しばらく考え込み、ややあってから、よし、とペンを握り、 ・・・要するにそれっぽいのを書いてごまかせば良いのよね・・・それならば・・・。 以前に読んだ本の中で使えそうな文面を思い出し書き始める。冒頭は、 ・・・幸せの定義とはとてもあやふやなものである。なぜならば、それは個人個人の主観により決まるからである。 例を挙げれば、あるものは大金を手にしているが満足せずに自らの境遇に不幸を感じ嘆く。またあるものは、貧乏でその日を暮らすのがやっとであるが心は満ち足りていて笑顔を絶やすことがない。 だが、他人が見れば前者が幸福で後者が不幸だというだろう、このように幸せとは自らが決めることであって他人からどう見られるかではない。それらを踏まえ私が幸せと感じる時は・・・。 そこまで書いて考え込む。 ・・・う〜ん・・・無理矢理読んだ本の文章をつなげてみたけど、具体例は流石に出てこないわね・・・。 どうしたものかと考え込んでいて、ふと、思う。
・・・そういえば、橘君はどうなんだろう?あたしとのキスで幸せを感じてくれるているのだろうか?・・・。 自分はキスだけで充分に彼から幸せを得ている、だが彼は男だ。女の自分とは色々と違うのではないか。ならば彼の気持ちになれば理解が得られるのではないか? そう考え、いつもの彼を思い浮かべる。まず心に浮かんだのは、 ・・・オッパイ揉んで――。 待て、それはいくらなんでもいきなりだろう。 ダメダメダメ、天井を半目で見上げて、絢辻は心の中で首を横に振る。 ・・・とりあえず、告白から入らないと・・・まぁ、キスまでしてるのに今更な感じだけど、こういうのは言葉にして確認するのが重要なのよ、 じゃないとあたしも安心できないし・・・大事なのは誠意よ、誠意、まずはお互い気持ちを確認してから・・・。 そして目を閉じて、絢辻は考える。 小説や映画だとここからどういう風に展開していただろうか、と。 まずは、身を寄せ合い、互いに微笑みを浮かべ抱き合い・・・あ、でも、橘君のことだから微笑む余裕はないわね、 きっと自分では最高の笑顔をみせてるつもりでも、実際は眉がやや八の字になって怒られた子犬みたいな微妙な顔に・・・やだ、それ可愛い、ちょっとキュンとした・・・ う〜ん、そんな顔されたらあたしの方が我慢できなくなって先に橘君の唇を奪っちゃうかも、できれば、橘君の方からしてほしいな、とろけるような情熱的なのを・・・ でも、そうすると橘君が冷静でいられるかが問題ね・・・まぁ、無理よね、橘君が冷静なわけないし、 当然のように胸に手がのびて、そこから先はえっと、その、オッパイ揉んで、ええと、ええ?ええ――?どこまでなんだろこういうのは、ここまで?こーんなことまで?ええっと――。 「――あ」 はっと気付いて絢辻は目の前を見た。皆が背を曲げて原稿用紙に向かっている中、教卓に両肘をついた担任がが首を傾げてこちらを見ている。絢辻は姿勢を正し、 「あ、せ、先生、何か?」 「え、ええ、次の原稿用紙いる?」 なぜ?と思ってみた眼下。原稿用紙数枚に文字がびっしりと埋まっていた。その内容は、 「――――!」 思わず鼻の下を左右に広げてしまう感覚を得ながら、 ・・・ポ、ポルノ小説を書いてるし!しかもタイトルは“私が幸せな時”!!。 駄目だ。これは駄目すぎる。一体何をやってるの詞。告白からいきなりその場でというのも性急過ぎだし、大体こんなのを誰かに読まれでもしたら学校どころか人生スゴロク一番抜けじゃない! 慌てた絢辻は筆箱から消しゴムを取り出して、原稿用紙をこする。だが、 「あ、あれ・・・?」 書いた文字が消えない。何故かと思えば、 ・・・まさか、ボールペンで書いて――。 右手を見れば、その通りのものが握られていた。消すことが可能なシャープペンの姿が筆箱に見えるが、そこまでの距離が酷く遠く見える。故に、絢辻は腹の底に重いものを感じ、 「・・・ぬ」 というこもった声が、俯いた喉の奥から漏れた。 我知らずと全身に粘る汗が出てくるのが解る。 失敗の原因は簡単だ。集中力による不注意だ。そんなこと今更解っても仕方ないが。 ・・・し、しかしどうしようこのポルノ小説!授業で書いたなんて信じられない出来! そうだ、と絢辻は思う。これをプロットにちゃんと清書して今後に生かそう、と。 ・・・うん、そうしよ――。 「ねえ、純一はどんなの書いたの?」 「うわ、か、薫!見るなよ!」 反射的に振り向くとそこには、橘の背後から覆いかぶさるようにして抱きつく棚町の姿があった。 ・・・ふ、ふふふふふふ、お、落ち着け、落ち着くのよあたし、いくらなんでもあんな事してたらすぐに注意されるわ、だからここはあたしが出て行かなくても・・・。 と、前の方を見ると、先ほどまで教卓に両肘を突いていた担任はいつの間にか窓側に移動していて、 ・・・ね、寝てる!やけに幸せそうな顔で!・・・あ、そうか、先生、あたしが創設祭の委員から抜けたからそのしわ寄せで忙しくなって疲れてるのね、少し、わるいことしたわね―― なんて思うかっ!ああ、もう!本当、肝心な時に使えないわね!大体、授業中に教師が居眠りってどう言う事よ!職務放棄にもほどがあるわ! 怒りのあまり先日息抜きに読んだ“エビ通策略シリーズ・真綿でじわじわ!”の内容を思い出し、精神的と社会的のどちらにしようかと迷っていると、 ぐにゃ、という感触と共に右手の消しゴムがアバンギャルドな造形になっていた。 ・・・い、いけない、落ち着け、落ち着けあたし、いくら周りの目がどうでも良いと言っても完全犯罪はよくないわ、きっとよくない、うん、多分そんな気がする。
「うりうり、見せなさいよ〜」 「か、薫、む、胸、胸が・・・」 再び聞こえた声に音速で振り向くとそこには、橘の頭を抱きかかえるよにしている棚町と、 ・・・あらあら、あんなの鼻の下伸ばしてデレデレして・・・ふ、ふ、ふふふふふふふふふ、し、幸せそうな顔ね・・・・ふ、ふふふふふ、うふふふふふふふふふふふふぅーっ!! 橘は言い知れぬ恐怖を感じ、背中に走った悪寒により我に返った。 ・・・ひぃ! 恐怖の出所に視線を向けた橘は戦慄と共に小さく悲鳴を上げる。 ・・・に、睨んでる!今だかつてない黒いオーラを背景に猛禽類の目が僕を睨んでる!や、殺られる! 前方の席、首だけで振り返りこちらを捕食者の目で睨む絢辻を見て橘は命の危機と妙な興奮を同時に覚え、 ・・・どうして尻は丸いんだろう・・・。 と、哲学的に現実逃避をしていると絢辻が声を出さずに口の動きだけで何かを伝えようとしている。 ・・・ん?なんだ?えっと・・・い・つ・ま・で・・・いつまで? どういう意味かと思って首をひねると、モフ、と何かが頬に当たり、 「ちょっと純一、顔動かさないでよ、くすぐったい」 ・・・これだーっ! 恐怖で完全に忘れていたが棚町が今だ橘に覆いかぶさり抱きついている。 ・・・ま、まずい!早く薫をどうにかしないと僕の人生スゴロクのマス目がずっと休みだけになってしまう・・・。 慌てて抱きついている棚町を引き剥がし、授業中だから、とか、後で見せるから今は、とか鍛えられた言い訳を駆使して棚町を席に戻らせる橘。 棚町は、つまんなーい、とぶちぶち言っているが命の尊さに比べれば些細なこと。 ・・・ふう〜、なんとか薫を席に座らせたぞ・・・これで絢辻さんも許して――。 橘は見た、絢辻の口がゆっくり動いたのを。 ゆ・る・し・ま・せ・ん ・・・ひい――っ!! 「はぁ〜」 絢辻詞は深い溜息をつき後ろをチラリと見た。 後方の席では橘が原稿用紙に”遺言“と授業の内容とは違うタイトルの作文を遠い目をしながら高速生産している。 ・・・もう、また変な妄想してるわね、まったく橘君は・・・どうせさっきのことを思い出してるんだろうけど――。 新しく出した消しゴムが前衛芸術に生まれ変わる。 ・・・まったく、消しゴムが勿体無いじゃない。それにしても、棚町さんも授業中にあんなこと・・・。 棚町の行動と橘の顔を思い出し、 ・・・やっぱり橘君もああいう風に積極的に甘える方が嬉しいのかな・・・あたしはあんな感じに人前で直接的に甘えられないしね・・・でも、橘君が望むならあたしだって・・・。 考える。あたしが橘君に甘えるなら。 1:後ろからいきなり抱きつきごろにゃ〜ん←なに島なにかよ! 2:手をつなぎたいのを言い出せずもじもじしながらてておと言って見つめてみる←気の弱い転校生じゃあるまいし警戒されるのが落ちね 3:二人羽織の練習中に肉まんと間違って胸をもまれて可愛く慌ててみる←うるさいわね、胸は今育っているところなの! 4:とりあえず橘君を陰から見守って、近づく女子を片っ端から排除して鉄壁の護り←ストーカーかっこ悪い!ダメ絶対! 絢辻は頭を抱えた。 ・・・4は論外だが大体はキャラが違いすぎて橘君を無意味に脅えさせるだけね。 はぁ、と溜息をつきつつ、天井を見上げ、 ・・・恋は思案の外・・・か・・・。 と、そこまで考え、ふっ、と微笑み、よし、と小さく呟いて新しい原稿用紙を机に広げて再び思案を巡らす。 ・・・さて、さっき書いたのは使えないから新しく書かなきゃいけないんだけど・・・どうしよう・・・幸せ、あたしの幸せ・・・橘君・・・。 やっぱりそうなるか、と苦笑する絢辻。と、そこであることに気付く。 ・・・そういえば棚町さん、橘君の事を名前で読んでるわね、橘君も棚町さんを名前で呼ぶし・・・。 なんか面白くないな、となんとなしにむかっとくるが、すぐさま別のことを思う。 ・・・あたしが急に名前で呼んだらどんな反応するかな?あたしのことも名前で読んでくれるかな? と、ここで再び集中力がONになる。 ・・・例えば、ねえ純一くんはわたしの事どう思ってる?なんて前と同じ質問を名前呼びでしたら今度は答えてくれるかな?・・・でも、そうね、橘君は鈍感だからもっと攻めていった方が良いかもね。 自分の気持ちをうまく伝えるにはどうすれば良いかを考える。
・・・そうね、出だしはやはり・・・ねえ、純一君、あなたはわたしの事どう思っている?あたしはあなたが好き。・・・うわあ、自分で考えて恥ずかしくなってきた・・・ や、やっぱりワンクッション入れて・・・きっかけは手帳。あなたが拾ってくれた手帳。・・・そういえばあの時は橘君に随分なことをしたわね、 今にして思えばあんな事しなくても橘君なら平気なのに・・・でもまぁ、そのおかげで・・・今のあたし達があるし、新しい目標も出来たし・・・。 目標。その単語を思い浮かべ、やや眉根を詰める。 ・・・この目標は他の全部をなげうっても達成したいわね、そうじゃないとあたし・・・ううん、わたしが橘君を好きな気持ちがどうしようもなくなる・・・ だからここはなんとしてでもわたしの気持ちをはっきり伝えて、一刻も早く橘君と名前で呼び合える関係に! そうなると、ええっと、う〜ん、こんな感じで言って、ここで目標の話をして、ええと、わたしの気持ちを、ええと――。 「――あ」 はっと気付いて絢辻は目の前を見た。いつの間にか起きていた担任が皆から原稿用紙を回収している。絢辻は、え?と時計を見た。 ・・・終わってる!授業時間終わってる!結局何も書いてない! はぁ、と、うなだれて眼下に目線を落とすと妙な既視感が絢辻を襲う。 ・・・あれ?また原稿用紙に文字が・・・。 「――!!」 思わず顔から火が出るような感覚を得ながら、 ・・・ラ、ラブレター!今度はラブレター書いてる!しかも乙女チック全開の恥ずかしい文体で!! だ、誰!この夢見る乙女はどこのどちら様よ!こんなものを書いてるのが誰かにばれたら人生スゴロク一番抜けどころかダブルアップ確定で一騎当千の無双状態じゃないの! 慌てた絢辻は筆箱から前衛芸術を取り出して、原稿用紙をこする。だが、 ・・・またボールペンで書いてるーっ! 右手を見れば、その通りのものがしっかりと握られいた。消すことが可能なシャープペンの姿が筆箱に見えるが、もはやどうでもよくなっていた。故に、絢辻は全身にだるさを感じ、 「・・・へ」 という気の抜けた声が、鼻を抜けて漏れた。 やがて担任の、明日までの宿題ね、と言う言葉を聞いた絢辻は、無表情でラブレターを四つ折にして懐にしまい、ゆっくりと机に突っ伏して深く息を吐く。 ●
長文乙 暴走する乙女回路は嫌いじゃないよ
>>582 これは素晴らしい力作!何度もニヤニヤさせて貰いました。
いやぁ、寝る前にいいもの読んだな!
絢辻さんを我が家のクリスマス会に招待したい 家族全員から新しい家族へプレゼントを贈りたい
何気にスト子をディスっている辺りがウザイ
>>579 以下のSS、文章もうまいし、よく出来てるとは思う
とはいえ、これは長文のSSに総じていえることだが、いささか少女マンガ(しかも昔の)じみてないかな
本編のエピソードの持つ距離感――高山氏が攻略本インタビューで語った「カップルという生き物」という
言葉に象徴される、なんというか「恋愛ってハタから見たらコントですから」というような視点が欠けているように思う
アイアイのポケット、薫のヘソナメなどの珠玉のエピソードは、その視点なしには生まれなかったものだろう
書いて、読んで、楽しんでいるひとたちのいる中、水を差すようなこといって申し訳ない
でもやっぱりちょっと気になったもんで…
>>587 大切な指摘だけど難しい問題だな
SSを書く時に「高山氏(制作陣)」の気持ちで書かないといけないわけではないと思う
無論、世界観を尊重しなければ違和感を覚えるのも読み手の自然な気持ちだとは思う
難しいね
あー さらわれた絢辻さんを助けに行きてー
そーいや高校の時に勉強もスポーツもできて、部活は軽音楽部でドラムやってた子がいたけど全然モテてなかったよ 顔が非常に残念な子だったからなぁ。可愛ければパーフェクトだっただけにほんと残念だ
まぁ好きに書けば良いが、当然好きに反応される
そろそろシンシアリーも更新されるね 今回は森島先輩のターンだろうから橘さんがデレデレして 絢辻さんが「何よ…」と嫉妬するって感じかな?
女の子と楽しく話していたら すっごい笑顔の絢辻さんに 仕事だからとひっぱられていくのは 最高でござる
594 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/24(木) 22:20:03 ID:il83oGQrO
今年のクリスマスは一人だが、リアルで絢辻さん攻略中だから寂しくなんかない(^o^)/
メリークリスマス、絢辻さん!
てs
やっと仮面外れたね。 一見キツいけどたまにお茶目で乙女なあたし絢辻さんが見れる次回からが本番だな。楽しみ
雲太郎コミクス早くほすぃ
あの押し倒し方って難しくね?
これは興奮せざるをえないな 東雲版もたまらん
>>602 絢辻さんならスト子叩いても別に構わん件
つーか君がスト子好きなのは判った
まさか
>>581 の一文を叩きと拡大解釈している?被害妄想としか思えんが
どのスレだろうと他のヒロインを叩くのは好ましくないぞ
それと
>>579 のSS自体は別にスト子叩いてる内容じゃないんだから、ここで文句を言っても仕方がないと思う
アニマル読んだぜ ネクタイ掴み、迫力あって良い感じ
アニマルの漫画描いている人はいつもいい仕事しているけど、ネクタイの絵は迫力がなかったよ
さぁ意見が別れました! どうなんでしょう絢辻さん?
東雲のネクタイ掴み、絢辻さんの眼に迫力が無い。 っていうか画力不足? ゲームの参考にして目を細めさせるとかすりゃいいのに。
ネクタイ掴みの絵は本当に残念だったよ
>>610 の言う通りであの絵では漫画オンリーの奴らにあの衝撃が伝わらなくて残念
あらら、皆キビシイね ゲームとは別アングルだし、2P使ってるしで俺は結構好きなんだけどな
きっと次回で書き直しされるから
俺も結構好きなんだけどな今回の見せ方 次回で神社での橘(わ、分かりかりやすい……) のシーンまで見れるといいんだけど
悪童っぽくていい表情してると思うけどな。 でも154 、155ページの瞳孔開きっ放しでにじり寄る綾辻さんのほうがホラーだった
破面のギャップがイマイチだったかな 思ってたよりは悪くなかったけど 「あたし」の表情については次回まで様子見
ネクタイ掴みの話題で盛り上がっているけど 結局絢辻さんが作ったお弁当のオカズって何だったんだろ? ゲームでも明かされてなかったけか?
>>617 アコガレlow3ターン目食べ物でgo!
自分で作ったのは絢辻さんが食べてたおにぎりです 答えはアコガレのLOW会話のどこかだったかな?
>>618 、
>>619 早速ありがとうございます
そうか、出てたんだ
せっかくだし、もう一回やり直してみようかな
ネクタイで絞め殺されたい
逆におかずの内容考えると、あああの人が作ったんだなと納得がいく
縁さん弁当美味しいです
前に本スレで同じこと言ったけど あの高カロリーなおかずだらけの弁当は女の子向けじゃないし 少食な絢辻さんでは絶対に食べきれないよね 漫画版では多少、弁当箱が小さくなってたけど
大切な彼と一緒に食べれば万事解決
殺辻さんって低燃費系でビュンビュン系だったんだね
エコ辻さんに補助金を
絢辻さんの色々知ってるだけに 自分のことは自分でやる みたいな台詞にも切なさを感じてしまう・・・
シンシアリー更新されてるのね 今回は出番少なめ〜 絢辻さんと先輩がツートップなのかしらん
アンソロ見たが絢辻さんに巨乳はとことん似合わないな
絢辻さん念願の巨乳を通り超して奇乳化おめでとうございますw やはり絢辻さんは黄金比のミドルサイズが一番なんだと確信した
雲太郎さんの黒辻さんはちょっと愛くるしすぎるなぁw もうちょっと派手に崩壊させてもいいかもね
単行本化が待ち遠しいです
東雲さんの黒辻さん、良いと思うよ! ニヤニヤしちゃったさ。
実はこの娘、大変素敵なほっぺたをしている事に気づきました さすがですプニ辻さん
すべすべなんだろうねえ はあ
美肌美乳美尻美股
一番カワイイとこは性格です
恋人と一緒にいる時の絢辻さんが一番かわいいんだろうなあ
絢辻さんはお尻が大きめなところがポイントだと思います 清楚なボディしてるし、実はシャイだし、絢辻さんはまるでウォーズマンのような女性ですね!
俺はやはりあの黒髪だと思うな 一本ほしい
絢辻さんの魅力はあのマヌケ面だよ いやマヌケ面って言うと語弊があるか でも他に何て言えば良いかわからない でもあのマヌケ面がたまらなく可愛い
>>643 わかる、何となくだがわかるぞ同志。
俺は橘さんの突飛な言動で「うげ」みたいな感じになったときの顔がたまらなく好きだ。
表情豊かだよな。 ついでに赤面する回数も何気に多いのがまたカワイイ。
斜め上をいく言動に想定キャパシティオーバーで一瞬フリーズでござる
>>641 絢辻「スクリュードライバー!」
鉛筆を持って錐揉み回転で突撃
橘「ギャーッ!」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
絢辻「誰か、わたしの顔を見て笑ってたりしない・・・?」
橘「誰も笑ってやしないよ。」
絢辻「よ、よかった・・・。」
橘「(たとえ誰かが笑おうとしても僕が笑わせはしない・・・)」
絢辻さんと暮らし始めたら こっそり帰宅して隠れて 一人カワイイ絢辻さんを観察したぃ
なんで巨乳なんだアンソロ絢辻さん
彼が巨乳モノのお宝本ばかりを見ているからです 大事なのは美しさです
数日前に本スレで、アンソロ2巻の絢辻さん話はハズレだから 絢辻ファンは買わなくていいかもって意見あったけど別にハズレじゃなかったよね? 心配だった絢辻さんのキャラは壊れてなかったし、俺は普通に楽しめたけど…
んだ 巨乳より美乳ネタだし
俺も楽しめたよ ファラオなら仕方ないし
絢辻さんに巨乳は似合わないけど、話自体は良かった
巨乳どころか奇乳なのが良くなかった。話は素晴らしいし、頭の上にコーヒー乗せるシーンが最高だった。
絢辻さんは手の中に収まるサイズじゃないと あれじゃのどっちだ
657 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/27(日) 01:27:46 ID:soKDzAT50
絢辻さん可愛いよ
658 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/27(日) 02:24:22 ID:Nb+Eg2EYO
絢辻さんのこともローアングル探偵団したいでおじゃる。
夜の絢辻さんに焦らされプレイされたい
おはよう 森島先輩が夢に出てきた 小学校の頃、俺を苛めてたやつに取られた 鬱だ。寝よう。。
誤爆すまん
662 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/27(日) 10:10:46 ID:eDYp4XZKO
大丈夫だ、気にするな お前さんの森島先輩LOVEは伝わったぞ
アンソロの絢辻さんは安易なパンチラがなくて良かった いや、絢辻さんのアンダーは勿論みたいが、 これ見よがしにわざとらしく見せつけられるのはなんか嫌なんだ とはいえ本編では神風2つに廊下の鼻血男の件といい、 絢辻さんはかなりのミニスカートはいてる割にガードが甘いんだけどね
廊下の鼻血男? まったく記憶に無い…
休み3イベントの事だと思うけど「保健室に連れて行く」を選ぶと 絢辻さんのテンション下がるんだったかな?
>>665 そう、それ。十中八九スカートめくれたのは絢辻さんだよね
あれは自分が介抱しようと思ったのに、 橘さんに取られたからじゃなかったのか。
誰に対しても自分に対するのと同じくらい優しいんだって思ってしまうからだろ、そこは
俺は「神風見て鼻血出し手喜んでる男にそこまですることないでしょ!」 と怒ってるんだと思ってた… だからいつもティッシュ渡してたよ
>>666 その可能性は0.1%も頭をよぎらなかったぞ
もう一度見直してみるが、レス番(獣の数字)通りの邪悪な頭脳の生み出した悪しき幻想ではないだろうなw
もしホントに絢辻さんのパンツ見たのなら「その記憶に上書きしてやる」と
自分のパンツを脱いでそいつの頭にかぶらせる
もし違っていたらお仕置きに絢辻さんのパンツを被せられたいです(キリッ
独占欲の強い絢辻さん可愛いです!
ヤリマンメンヘラと紙一重だよな。その危うさがたまらん
だって、あたしにとっての橘くんと同じくらい、橘くんにとってあたしが大事じゃないなんて なんか悔しいじゃない
100人の友達より1人の絢辻さんだよ
休3イベントは俺の悪しき幻想だったかも 色々解釈あるんだな。やっぱり絢辻さんって面白い
ちょっと話戻すけど
>>651 ハズレとまではいかないけどちょっと微妙な部分があるとは言えるかなと
スキ後の話としては振舞い方や行動言動がキツ目で少々違和感が個人的に
あれがナカヨシ後なら別にいいんだけどね
細かいことと言えば細かいことだし
楽しんだが楽しんでないかで問われれば楽しめたけどね
>>676 (9/37)に絢辻さんは直接関係ないとは思うけどそういう妄想は嫌いじゃない
アンソロ読んだけど
>>651 に同意。
全然大丈夫。
むしろ乳ネタで弄るあたり、作者は絢辻さんを理解してる。
素の絢辻さんがどれだけ魅力的か、延々と本音を熱弁して、絢辻さんを安心させよう! (キリッ
681 :
名無したんはエロカワイイ :2009/12/28(月) 00:08:59 ID:mehmmSPWO
よし! 寝る前に絢辻さんでイケない妄想をしよう!(キリッ
>>679 理解してるのに一人称が「わたし」になってるんですけお・・・
わたしじゃなくて私だな まあ隅つつくようなことだが
好き後はわたしもあたしも一つになると思う どれも大好きな絢辻さんだよ
よし、寝床に入った絢辻さんの為に僕がオリジナルの子守歌を歌うぞ! ベッドに寄って熱唱しよう! ぶらぶらぞうさんぶら〜んぶら〜ん♪ 今日もパオーン♪明日もパオーン♪
絢辻厨きめぇ
>>679 絢辻さんのファンであることと、漫画の出来は全然関係ないからなぁ
残念ながら出来は悪かったよ
絢辻厨厨必死だな
絢辻ちゅーちゅー必死だな
絢辻さんのあんな所やそんな所をちゅーちゅーしたい
絢辻さんにチューしようとして カウンターで肘喰らいたい
恋する男はみんな誰それ厨だし、彼女のためなら必死になるさ 誇りひとつを胸に掲げて怖れ知らない、それが恋愛だ
外から見た時の恋愛のキモさというか変態っぽさ、ってのは アマガミを貫く一つのテーマだからな(キリッ) さあ、絢辻さんと一緒に受験勉強をしながら髪の毛の匂いを堪能するか
絢辻さんの部屋を大掃除したいなぁ
あたしはあなたの部屋を掃除したいわ
今の今まで鞠辻(まりつじ)さんだと思ってた まんすーまんすー
>>697 絢辻「ほら、せっかく進まない大掃除を手伝いに着たんだから、
シャキッとしなさい。」
橘「う、うん・・・(頭部に三角巾、エプロン、
そしてわざとらしく逆さに持ったほうき、なんてお約束なんだ・・・)。」
お掃除ルックがキュートな絢辻さんに、隠してたお宝本見つかって怒られたい
携帯規制って社会人は絢辻さんの話を我慢しろってことですか… あぁしかしお掃除ルックの絢辻さんは見てみたい
絢辻「さぁ、掃除を終わらせたら2人で楽しいこと(年越しそば、初詣で)が待ってるんだから、 早くしましょ。」 橘「(楽しいこと・・・!?)」 妄想が明後日の方向に行き暴走する橘さん
絢辻「なにを想像してるのよ、年越し蕎麦よ。ほんと橘君は変態なんだから」 橘「そ、蕎麦で!?」
少しは真面目に動かしてみる 橘「(でも、絢辻さんもあんな格好で僕に掃除させようとしてるんだよなぁ、 よしやってみるか)じゃあ、まず雑巾がけからはじめてみようかな。」 絢辻「最初は2人で分担してやりましょ、あたし後でちょっと用事があるから、それまでは。」
絢辻「換気扇の掃除……と」 橘(スカートで背伸びしたら……お、おお……)
ガゴッ(エルボースタンプ) 橘「お、おお……」 絢辻「まったく…油断もスキもないんだから…。 終わったら次はその押入れのものでも整理してなさいよ。」 橘「は、はい…」
(あ、絢辻さんの体が僕の上に… 柔らかな感触が直に密着して痛気持ちいいぞ! それに、やっぱりいい匂いだ…) くんかくんか
何と言う攻防w 絢辻「ふぅ、思ったより時間がかかったわね。 全くあなたがスケベ根性を出さなければ、もっと早く終わったのに・・・。」 橘「それは・・ははっ・・・。」 絢辻「笑い事じゃないんですけど〜」
絢辻「じゃああたし、ゴミを出してくるから、あなたはお湯を沸かしてて。一休みしましょう」 橘「うん。分かった」 橘(ようやく終わった……しかし何か引っかかる……ゴミ……もしや、僕のお宝本!?)
絢辻「そういえばお宝本あったらゴミに出そうと思ってたんだけど 見つからなかったと言う事は、もうそういう本買うのやめて くれたのね。嬉しいわ」 橘「うんそうなんだよ、ははは…」 橘(お宝本見つからなかったのに、この拭えない不安はなんだろう? そもそもあの絢辻さんが見つけられないなんて事があるのだろうか…)
絢辻さんは直接お宝本に手までかけないと思うが・・・。 橘「(ふうとっときのお宝本を押入れに置いといたから助かったよ)」 絢辻「あら、この雑誌の束は何かしら?大盛スウィートベイビー・・・。」 橘「ええっ!?どうして本棚に・・・」 絢辻「ふふふ、チェックが甘いようね。 でも、そもそもあたしが来るなんて思ってもなかったようだし、自業自得ね。」 美也「にししし、本棚においてあるにぃにのお宝本をみたら、 あの人どんな反応するかな。」
橘「はあ……美也のせいで大変なことになった。念のためお宝本をチェックしておくか……」 絢辻「橘君〜」 橘(押し入れの本も全部ある。あれ。でもなんか本の順番が違う気が……それに投稿小説の所に折り癖なんて付けたかな……うーん) 絢辻「橘君!」 橘「う、うわあ!?絢辻さんいつの間に」 絢辻「さっきからあなたのことを呼んでいたんだけど、どうして気づかなかったのかなあ?」 橘「い、いや。ちょっと考え事を。それでどうしたの?」 絢辻「さっき、一休みするからお湯を沸かしてってお願いしたわよね」 橘「う、うん」 絢辻「どうして一休みのためにお風呂を沸かすのかな」 橘「あ、あれ?違ったの!?」 絢辻「せっかくあなたにお茶を淹れてあげようと思ったのに……」
橘「そ、そうだったんだ、ゴメン!」 絢辻「・・・でもいいの。」 橘「え?」 絢辻「今日は遅くまでいる予定だし、 お茶くらい沸かす時間なんていくらでもあるから。」 橘「そ、そう・・・。」 絢辻「そうなのです♪」
お茶くらい沸かす ↓ お茶くらい入れる
さすが絢辻スレ、なかなか楽しいな だがそろそろ〆を考えてもいい頃かもしれん
この流れ好きだぜ。 コタツネタが使えそうだと思ったがアンソロの梨穂子と被るんだよな〜
梨穂子と言えば、前回のアンソロで担当した人が、今回も後書きコメントで絢辻さんについて触れていたね。 ただ割り当てられただけで描いた訳じゃないことが分かって良かった。
橘(遅くまでいる……お風呂は炊いてある……こ、これはもしかしてすごいことなんじゃないのか!?) 橘(お風呂あがりの絢辻さん……いいな……) 橘(いや待て。この雰囲気の良さからして一緒にお風呂とか!?) 絢辻「一緒にお茶でも入れにいこっか」 橘「僕は一緒にお風呂の方がいいです!」 絢辻「はあ?」 橘(うおっ!口が滑った!) 絢辻「あなたって相変わらず思考がおかしいわね」 橘「い、いや、ははは」 絢辻「臍でお茶を沸かせそうだわ」 橘「お、お臍!?」 橘(うーん。絢辻さんのお臍か……) 絢辻「な、何であたしのお腹を見るのかな……」 橘「あ、ご、ごめん」 絢辻「はあ……まあいいけど。お茶を淹れましょう」 橘「うん。僕も手伝うよ」 絢辻「当たり前でしょ。客人に掃除をさせておいてお茶まで淹れさせるつもり?」 橘「ごめんごめん。さ、行こうか」 あとはROMってます
みゃー「絢辻先輩、一緒にお風呂入ろー」 絢辻「え?わ、私は・・・」 みゃー「いいじゃんいいじゃん♪ちょうどお風呂沸いてたし、先輩お掃除して汗だくだくですよね〜」 絢辻「え、ええ。でも・・・」 みゃー「それに、一度にぃにの彼女さんとゆっくり話がしたかったんですよ〜。 さぁさぁ遠慮せずにれっつごー!!」 絢辻「え?あの、ちょっと!?」 橘「・・・・・・こ、この展開は・・・」
美也「くらえー」 橘「うわ急に目の前がまっくらに…って前にもこんなことがあったような」 美也「たっだいまーなのだ。にししし」 橘「ううぅ後もう少しで桃源郷に行けたのに…」 絢辻「美也ちゃんお帰りなさい。一緒にお茶いかが?美味しい和菓子もあるわよ」 美也「わーい、いただきまーす」 絢辻「ぼーとしてないで橘君も手伝って」 橘「うん今行くよ…(桃源郷の事つっこまれなくてよかった)」
台所 絢辻「ふぅ、お茶が美味しいわね。」 橘「うん、そうだね・・・。」 美也「みゃーも満足なのだ。」 絢辻「クスッ、ありがとう。」 橘「(のんびりお茶を飲む絢辻さん・・・華麗だなぁ)」 美也「にぃに、さっきから絢辻先輩のほうばかり見てる。」 橘「ぶっ、ベ、別にそんなわけじゃ。」 絢辻「そういえばさっきからあたしのおへそを見たりしてたわね。」 美也「おへそ?」 橘「ち、違うよ。絢辻さんの入れたお茶が美味しいなーって言おうと思って」 絢辻「さっき言わなかったかしら?」 美也「怪しい」 橘「あぁ。えーと・・所で夕飯どうしようか、美也。今日父さんたち遅いみたいだし。」 絢辻「えっ、そうなの?」 橘「う、うん。だから夕飯は僕たちでどうにかしようと思ってたんだけど・・」 美也「何も年末に日帰り旅行なんて行かなくていいのにね。」 絢辻「(これはいい機会ね、早速)ねぇ、橘くん、美也ちゃん。」 橘「!何、絢辻さん?」 絢辻「あたしが、年越しそばつくってあげるわ。」 橘「えぇ!?」 美也「にししし、何だか面白い展開になってきたのだ。」
何だここは、変態紳士の妄想スレか? いいぞもっとやれー
絢辻さんを見てると無性に抱きしめたくなる
絢辻さんが真剣に働いている姿を見ると 手伝いつつもちょっとえっちな悪戯したくなってくる
橘「じ、じゃあこのエプロンを着てもらっていいかな!」 絢辻「元々掃除のつもりで汚してもいい服で来てたから別にいいわよ。」 橘「そういうわけにはいかないんだ。うちで料理をする人はみんなエプロンをするルールだから」 絢辻「そ、そうなの?」 橘(絢辻さんのエプロン姿か……いい) 美也「にしししし」
新妻つかさでござる
ご近所の人に会う度に 絢辻さんを嫁として紹介する父母でござる
絢辻さんと年越しそば食べて新年を迎えたい
絢辻さんが作った年越し蕎麦を食べたいでござる 天麩羅の中身が予想外でござる
予想外の中身の天麩羅ってどんなのだろう? …ふと「隠し味隠し味にししし」と美也の言葉がよぎったよ
バレンタインのトリュフよろしタバスコや山葵等のくロシアンルーレットな天ぷらとか? 「ん?アイスの天ぷらだ!テレビでみたことあるけど初めて食べた」 「え?にぃにずる〜い!絢辻先輩って料理も上手いんですね〜 なんでこんな完璧超人がにぃにの彼女なんだろう?にぃにどんな手使ったの?」 「そ、それは…ははっ」 「ふふっありがとう美也ちゃん。はい、橘君。これも食べて」 「あ、鱚の天ぷらだ。おいしいなぁ」 (鱚の天ぷら、キスの天ぷら、キス…今夜は除夜の鐘に合わせて100回するのもいいかなぁ…) 「にぃに天ぷらでそこまでニヤニヤするなんて、よっぽど絢辻先輩の手料理がうれしいんだね〜」
>>699 以降の流れは神がかってるな。
絢辻さんは年末特番どれ観るんだろうな。
ガキ使とかK1とかはなさそうだから無難にNHK?
一人だったら絢辻さんはTVは見ないで勉強(もしくは読書)してそう この流れだったら3人で炬燵でNHKなのかなぁ
二人の思い出話に花が咲く静かな夜でござる
あけましておめでとう! 絢辻スレ、今年も妄想全開で頼むぜ!
絢辻さん、絢辻スレの皆様、あけましておめでとうございます。 「橘君の煩悩も除夜の鐘と一緒に消えたのかしら」 「僕から煩悩を取ったらアイデンティティがなくなるじゃないか、ハハッ」 「そうね、今まで通りの橘君が好きよ。改めまして今年もよろしくお願いします」 「こちらこそよろしくお願いします」 初妄想。
あけおめ! 今年もまた絢辻さんと年を重ねていこう
では続けて妄想 橘「絢辻さん……振袖姿、すごく綺麗だよ」 絢辻「ふふっ。ありがとう」 橘「でも……僕はもっと綺麗な絢辻のことを妄想してるんだ」 絢辻「どういうこと?」 橘「いつかきっと……僕がその袖を切るから」 絢辻「なっ!?……もう。橘君、ふざけないで」 橘「えっ?べ、別にふざけてないよ」 絢辻「……あたしはそれをあなた一人の妄想で済ますつもりはありませんので」 橘「あっ……そうだね」 絢辻「ふふっ」 橘「ははっ。参ったな」 絢辻「わたし……待ってるからね」 橘「うん。大好きだよ。絢辻さん……」
絢辻さんとの明るい年おめ よし、今年は親に孫をプレゼントしよう! (キリッ
740 :
738 :2010/01/01(金) 02:41:14 ID:PaPe1lB+0
さんを忘れるとは俺はとんだデコ助野郎だ…… 新年初押し入れだな
漫画の絢辻さんを堪能しながら年を越したでござる。
742 :
【吉】 :2010/01/01(金) 09:29:54 ID:IasqGKIp0
絢辻さんあけましておめでとう 大吉なら振袖絢辻さんと姫はじめ
吉なのでBまでで我慢します
今年も絢辻さん一筋だぜ
絢辻さん明けましておめでとう! 初アマガミはもちろん絢辻さんのスキBESTだ!
絢辻さんと姫始めしたいでござる 絢辻さんと姫始めしたいでござる
彩辻さんに鞭で叩かれたい
ご随意に……
絢辻さんに愛の篭ったお年玉をあげよう! (キリッ 絢辻さん、心の篭ったお年玉は貰ったことないかも
絢辻さんとの初詣は楽しそうだな。
屋台の割高で少量であまり美味しくないB級グルメやりんご飴とか何気に食ったことなさそうだから
せがんで食って文句いう姿が目に浮かぶ。あーんもまたやるかもしれんな
>>747 なぜか釈迦さんに見えた
絢辻さんの食いかけをいただきます! (キリッ
ファンディクスでないかなー 季節は変わって夏! 競泳水着姿の絢辻さんもいいけど,プライベートな水着姿もみたいよ.
ビキニの上にパレオが一枚あるだけで 妄想力は無限に広がります
絢辻さんと特別な年賀状を送りあうでござる
あんま話題に挙がらないけどシンシアリー面白くなってきたと思わない? 完全にパラレル入ってるから先が読めないし ヒロインは絢辻さんでほぼ確定だから俺は結構期待してるんだけど
まだ3話目なのでなんとも言えんが、オリジナル展開だから、雑誌の方より新鮮味はあるな。 1年生からのスタートってのは、おそらく2年生のクリスマスまでの1年間を描くってことだろうな。 どうも複数のヒロインの中で触れ動くパターンになりそうで、個人的には少々心配。 (例え最終的に本命になるとしても、ラブコメ特有の優柔不断男は好きじゃない) とりあえず、コミックス化に期待。一冊あたり5話分で、発売するなら今年の半ば以降かね。
東雲版とアンソロ版はゲームとヒロインキャラのプロモーションを兼ねているだろうから、 原典から外した展開が出来ないんだろうな。 ゲームと同じ事を別メディアでやっても意味がない。 シンシアリーは基本的な設定や世界観を踏まえつつ、漫画にしか出来ない事を思い切りやって欲しい。
キャラが変わってなければ別展開歓迎です
シンシアリーは第二話の妄想白昼夢のエロさに全てを許した とりあえず先が楽しみだよ
ラブコメって感じで楽しみではある>シンシアリー キャラを崩さない以外は原作の縛りもないしね
絢辻さん神社で甘酒飲んで酔っ払うの巻…はさすがにないか それはそれでかわいいが、どうにも将来酒に強くなりそうなイメージ 好んでは飲まないっぽい気もするけど酔ったら超デレモードとかあったらいいな
酔っ払ってほんのり上気した頬の絢辻さんに、ちょっと意地悪されたい その後、調子に乗って絢辻さんの太ももをさわさわしてニーアタックを喰らいたい
嫁扱いの正月でお疲れ気味な絢辻さんの肩を優しくマッサージします
彩辻さんに浣腸されたい
重い風邪でダウンして無意識のまま絢辻さんに看病されたぃ
絢辻さんにお粥をふーふーあーんされたぃ
あつあつを絶え間なくあーんでござる
絢辻さんにフェラ要求したら、蹴られるだろうけど何だかんだ文句を言いつつもやってくれそう 本当に面倒見が良いよ
何故だか絢辻さんには 真っ赤になるまで、真っ赤になっても ひたすら攻め続けたいです
絢辻「どうしてそういう事ばかりするかな?」タタタッ 橘(ちょっと攻め続けすぎのたかな…) と逃げられるのが落ちでござる
見つめるだけでテンション限界突破して逃げちゃうのって絢辻さんくらいかな? 絢辻さんは乙女な人です!
橘「胸が膨らんできた時って、絢辻さんもやっぱり驚いた?」 絢辻「えっ!?」 橘「あ、いや……あはは」 絢辻「……そんなことを平気で口にする橘君に驚いたわ」 橘「ご、ごめん……」 こんな会話が本当にあるから侮れない。 やはり絢辻さんの会話モードは至高。
脳内映像TVがあったら、絢辻さんのが一番面白いでござる
同年代の子と比べれば遊んでないけど、これからはあなたが連れてってくれるんでしょ? って内容の会話が大好き。たまらないよ絢辻さん!!
鎧が強いだけで、中はやわらかですから 攻めてこそ至福を味わえるのでござる
>>699 の流れを作ったものですが(他704、706、711、713、721)、
年末年始に用事があり話が終わらなかったみたいなので、ここで決着を付けておきます。
みなさん、ありがとうございました。
食後
橘「ああ、美味しかった。」
絢辻「食器、片付けるわね。」
美也「にししし、これならにぃにの将来も安心だね。」
橘「ええっ!?」
絢辻「なっ・・・!?」
美也「にししし、その顔じゃまんざらじゃなさそうだね・・・。」
橘「ち、違うよ、美也。彼女はただ手伝いに来てくれただけで・・・!」
絢辻「(ゲシッ)」
橘「いたっ、ああ食器洗うの手伝うよ。絢辻さん。」
美也「(気まずい2人を見て)・・・あっそろそろ紅白が始まる時間だ♪
みゃーはもういくねー。」
台所に2人が残る、絢辻さんが作ってくれたそばのお椀やおにぎりのお皿
を洗いながら絢辻さんが口を開いた。
絢辻「まったく・・・あなたと比べて率直よ。あの娘。」
橘「う、うん。僕も元気すぎて少し手を焼いていてね。」
絢辻「あなたと対照的ね。」
橘「う、うぅ・・・。」
絢辻「でもあの娘が将来・・・。」
橘「え・・・。」
絢辻「な、なんでもないわよっ。さぁ、まだコップが残ってるわよ。」
食器洗ったあと
橘の自室
橘「絢辻さん、居間でテレビ見ないの。」
絢辻「うん、あたし歌番組ってあまり見ないから別にいいわ。あなたはどうなの?」
橘「そうだなぁ、見たいものがないわけじゃないけど僕はこうして絢辻さんと一緒にいるほうがいいや。」
絢辻「そう・・・。」
部屋の中で 絢辻さんの仮面の下を知ったときのこと、クリスマスのこと、 冬休みでの生活や来年のことなどをいろいろと話していたら、もう11時を過ぎていた。 絢辻さんは「家の人が帰ってくる前にそろそろ帰るわ」という一言で帰ろうとし、 僕は絢辻さんを家まで送っていくことにした。絢辻さんは最初断ったが、僕はそれでも一緒に行った。 橘「ね、ねぇ絢辻さん。提案なんだけど・・・ちょっと遠回りしない?」 絢辻「遠回り?ふぅん、あなたって随分勝手ね。」 橘「か、勝手?」 絢辻「ただ掃除を手伝いに来たあたしに甘えて、ご飯を作ってもらったり、 女の子を11時まで自分の部屋に連れ込んで、終いには遠回り・・・勝手そのものね。」 橘「う・・・ゴメン。」 絢辻「でもいいわ。」 橘「え・・・。」 絢辻「あたしも楽しかったから。それに遠回りするくらいだから、 何かあるんでしょ。」 橘「い、いや僕はただ絢辻さんと一緒に年を越したいなって思って。」 絢辻「うん。」 橘「ほら好きな人同士なら、一緒に年を越したいものだし。 それなら絢辻さんと、遠回りすればそれまで一緒にいられるかなぁって思って・・・。」 絢辻「単純ね。」 橘「絢辻さん、その・・・家の人とかは大丈夫なの。」 絢辻「あたしが遅くなったって、大して何も思わないわよ。 それに、橘君なりに出した考えなら・・・わたしも付き合うわ。」 橘「うん、ありがとう、絢辻さん。」 年明けの10分前 橘「去年はクリスマスのことを年明けまで引きずってて 暗い気持ちだったけど、ははっ今年は違うや。 僕、絢辻さんと付き合えてよかったよ。」 絢辻「わたしも、あなたと出会えて、 こうやって年末も一緒に過ごせて嬉しかった。 わたしも、あなたと出会えてよかった・・・。」 外灯の下で抱き合う2人。 絢辻「ふふふ、除夜の金もこうして聞くとロマンチックよね。」 橘「そうだね・・・。来年もこうして一緒にいようね絢辻さん。」 絢辻「来年もじゃないわ・・・これからもよ、橘君。」 橘「うん、約束だよ。」 そして僕たち2人は唇を重ねた、同時だったのかどうかまではわからないけど いつの間にか「今年」は終わりを告げて、「来年」になっていた。 僕は絢辻さんと朝の初詣ででもう一度会うことを約束してわかれた、 こうやっていつまでも一緒にいられるといいな・・・。
>777-778 いいじゃない! ニヤニヤさせてもらった
蟹につかさと名付けて黙々と食べていたら 絢辻さんに怒られたでござる
除夜の金→除夜の鐘
除夜の睾丸、、、ゴクリ
除夜の睾丸ってw ものすげぇ痛いことしか思いつかない
絢辻さんに108蹴り、、、ゴクリ
約3日溜めてのペースで計画的に年108回 絢辻さんに煩悩を吐き出そう! (キリッ
この流れを見てると年末でも十分話が作れるもんだなぁと思った。
絢辻さんの新年ご挨拶キタ━(゚∀゚)━!!
思ってた通り、着物が似合うよ絢辻さん さすが黒髪美人
絢辻さんと一緒に臼と杵でつきつきしたいです
まさに大和撫子!似合うだろうと思っていたけどここまでとは!! 見たいと思っていた着物姿を御大の絵で拝めるなんて… いつもと違う髪型なのも新鮮で嬉しいよなぁ。絢辻さん、最高だよ!
振袖の絢辻さんを妄想していた甲斐があった 幸せ
無理と思ってたのに絢辻さんの着物姿を拝めるとは 高山氏と絢辻さんに感謝♪
綾辻さんの着物姿美しいでござる
振袖は今年限りでござる
胸元が苦しそうなので緩めてあげたらノーブラだったでござる
着物姿も美しいが、表情がこれまたカワイイね!
なんとかして絢辻さんの帯を取り回そう!
>>789 普通に水を漬けさせるのはつまらないので
絢辻さんに杵を持たせて微かに揺れる胸を見ていたら、
危うく殴られそうになった・・・。
杵を振り下ろす健康的な足腰に見とれるでござる
いそべ焼きと同じで絢辻さんの胸もぺったんこでござる
海苔で餅が隠れるところがたまらないでござる 絢辻さんを黒バスタオルで包もう! (キリッ
橘「着物は下着を着けないんだっけ・・・ということは・・・!(ゴクリ)」 絢辻(半目)「まったく・・・どうしてそういうことを口に出せるのかしらね」
神風吹かないかな…
絢辻さんが持ってるハンマーで小突かれたいと思った俺は正常
絢辻さんの杵でぺこぺこされたら、 お餅のようにとろけてしまいます
橘「そうだ、お餅を伸ばして両側から・・・!」 絢辻「絶対しません。」
そこは「絶・対・嫌!」だと思ったからちょっと新鮮
餅を突っ込まれて窒息寸前まで追い込まれる橘さん
絢辻さんが前科者になっちゃうよ!
橘「(絢辻さんなら上手く隠蔽しそうな気がする)」
絢辻さんに掃除機を突っ込まれたでござる
絢辻さん晴れ着披露アンド規制解除記念カキコ おっぱい あれは夢だったのかもしれない、と今では思う にもかかわらず、冬の澄んだ空に、まるで切り抜いたようにその輪郭をくっきり浮かび上がらせる月と その形そのままが、わずかな揺らぎもない湖面に映っていたのは、はっきり覚えている ぼくと絢辻さんは、きびな池のボートに乗っていたんだ そこでぼくたちは――通信販売の話をしていた…… 「開封後でも試着後でも返品可能の通販ってあるけど、あれってあたし信じられないな」 デート中の会話っぽくないよな、とぼくは思うが、絢辻さんは続ける 「特に直接肌に触れるものとか、身に着けるものだとか、返品された後、また新品として誰かに売るのかしら?」 どうなんだろうねえ、とゲームくらいでしか通販を利用したことのないぼくは曖昧に答えるしかなかったんだ でも、絢辻さんは強い口調でいった 「あたしは、開封後返品不可の通販の方が信用できるし、そうすべきだと思うの」 そう思わない?――と問われて、否定するだけの考えはもちろんぼくにはない 確か――必要以上の賛意を示して、ぼくは絢辻さんの意見に同調したと思う よかった、と絢辻さんがいって、ほんの少し、笑った 静かな声で、まるで吐息と笑顔がどこかで触れ合って生じた、衣擦れの音みたいだった…… 「じゃあ、今から、あたしを、開封するわね…」 絢辻さんはそういって、コートの下に着たブラウスのボタンをゆっくりはずし始めた 「開封したら、もう、返品不可よ――あなたのものにするしかないの……」 ボタンをはずしていくにつれ、胸元が徐々に露わになっていく 絢辻さんがブラウスの下になにも着けていないことが、すぐにわかった 「よく、見てね――これ、一生、あなたのものだから……」 大きくブラウスをはだけた胸に釘付けになったぼくの眼には、きっと、ずっと見たかったもの―― すごく綺麗で、ぼくにとってすごく貴重な宝物が、映っていたはずなんだ でも――覚えていないんだ…… 絢辻さんの胸から、白銀のかけらを散りばめた暖かい光と、 新緑の木々を揺らす初夏の風のような香りがあふれてきたことだけ――それだけを、覚えている 時間が、過ぎた 何秒だったか、何分だったか、わからない 「風邪、ひいちゃう……」 そういって絢辻さんは胸元のボタンをとめはじめて、ぼくは我に帰った 「帰ろ」 絢辻さんの言葉にうなずいて、ぼくはボートをこぎはじめる 水面が乱れ、月が細かいかけらになって水面に散った それから、どうやって帰ったか、よく覚えていない そもそも、きびな池にボートなんか、あったっけ? ――今でも思う あれは夢だったのかもしれない 夢の中での、約束だったのかもしれない…… そうだ 記憶、といえば、今、眼を閉じると、絢辻さんの胸からあふれだしてきた、光と風にまじって、 いろいろなものが見えたり、聞こえたりするんだ それは、ぼくを名前で呼ぶ絢辻さんの声だったり、幼い少女の笑い声だったり、 あれ、と思うほど幸せそうなぼくの笑顔だったりする―― もしかしたら、絢辻さんが見せてくれたのは、ぼくが思っていたようなものではなく、未来だったのかもしれない だとしたら―― あれは、やっぱり夢だったんだね、絢辻さん……
規制解除か。携帯はいつまで封印されるのやら… ところで詞の通販はどこでやってますか?買い占めたいんですが 公式とアンソロのページにオトウフって人の4コマあがってたんだね。絢辻さんの授業よかった! 髪かき上げが美しい。スリーサイズを捻出する授業、無理とわかってても待ってますよ絢辻さん
>>813 エビテンでやってたかと。公式HPから行けるよ
>>814 あ、いや。詞の通販ってのは
>>812 の文に対していった冗談でグッズじゃないんだ
絢辻さん本人がエビテンで売ってたらローン組んででも買いますよw
>>816 うん俺もネタのつもりで勧めたんだ。今なら期間限定で
詞フルコスセットとか詞カジュアルセットとか売ってるからさ
分かりにくくてすまん
>>812 楽しかった
前後のつながりのない断片的な妄想も楽しいものだ
絢辻さんと同棲中に 大きく見えるブラを通販してみるでござる もちろん、絢辻さんが受け取る時間を着指定でござる
>>812 面白かった
ちょっと、ジンとした
だけど
タ イ ト ル ど う に か な ら ん の か
「はぁ〜、またやっちゃったな。 本当はメロンパン、あんな風に食べさせるつもりなんてなかったのに」 そう、本当はもっと、小説にでてくるワンシーンように、甘い、甘〜い雰囲気でやってみたかったんだけど 「はぁ…」 どうしてあたしってこう、ひねて意地っ張りなんだろう …まぁ、アレはアレで楽しかったんだけど 「でも、橘君も橘君よね! あたしの指ごと食べる程度の反撃くらいしなさいよ!まったく張り合いがないんだから」 この前のデートの時もそうよ。誘ってくれたのは凄く嬉しかったけど、うじうじしちゃって もうちょっとこう、はっきりとした男らしいとこも見せてほしいわ 女をリードするくらいやってくれないのかしら。もぅ、ホンっと頼りないわよね あたしがいないと駄目なんだから 「でも、男らしい橘君かぁ……」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「詞って、バランスのとれたいいからだしてるよね」 「た、橘君!?突然どうしたの?」 「詞、君は契約で僕の所有物になってたよね。 ということは、僕の好きにしていいということだ」(キリッ) 「や、やめてよ変態。」 「ははっ、黙って僕の女になれよ」 「あ・・・橘君、駄目!わたし、まだ・・・それに昼休みの体育倉庫なんかで・・・」 ガタンッ!ごろごろごろ〜 怯えるわたしを押し倒し、彼は優しく唇を重ねた 「詞…」 「橘君…」 彼の熱い情熱と深い愛情に観念したわたしはとうとう「………詞」を許し、橘君に全てを 「詞!」 もう、なによ!役に入りきってるのがわからないの! それに、これからがいいところなのよ!あたしと橘君の邪魔をするなんてあなた何さm… 「お、お父さん…」 「小遣いだ。…あまり変なものは買わないように」 「…はい」 わたしは、今まで以上に家に居辛くなった… 「早く、家を出たいわ」 学校の暗闇でそう呟く絢辻さんはまるで迷子のようで、僕は思わず抱きしめていました 橘 純一
妄想乙女絢辻さん萌え
妄想モードの絢辻さんも可愛いなぁ
>>821 上手いな
多分やってないと思うけど一人で体育倉庫をゴロゴロしてる絢辻さんを想像して悶えた
橘さんの写真を枕の下に置いて妄想だらけの夢を見たい絢辻さん、 しかし写真が・・・。 「遠足の写真でも大丈夫かしら・・・ううん、やっぱり2人きりの方が・・・。」
いそべ焼きを無理やり口に突っ込まれて窒息死したい
話しふっといてあれだが続き 絢辻「あなたの写真を撮りたいんだけど。」 橘「どうして急に?」 絢辻「あたし達付き合ってるのに、人前に出てるわけでもなければ、 証拠すらないからよ。写真だってせいぜい学年写真くらいじゃない。」 橘「それは・・・そうだね。」 絢辻「あなただって、写真位欲しいでしょ。」 橘「う、うん・・・確かに・・・。」 絢辻「決まりね。」 持ってきたカメラで写真を撮る 橘「あのさ、どうせならお互いだけじゃなくツーショットも 撮れたらいいと思うんだけど・・・。」 絢辻「ツーショット・・・!?」 橘「(うわぁ、絢辻さんの顔が真っ赤だ、これこそカメラに収めたいなぁ)」
>>828 そっちで来ましたか♪
俺は絢辻さんにゲーセンに連れて行かれて
プリントシール機でツーショットかと妄想してた
ちょっと待ってお2人さん、ツーショットが普通の発想じゃないのw 写真といえば、おそらく橘さん世代の俺の見立てだと本編中はプリクラが流行りだす頃だよね 今ほど洒落ちゃいないけど女の子なら興味津々のはず! 絢辻さん、プリクラ撮ろう!で強引に押せば特別にゲーセン入ってくれるかも?
ゲーセンデートのクイズゲームのシーンの他に プリクラ撮ってみようと言ってみるところがあってもよかったかもな
バリアングル液晶デジカメで絢辻さんを自由自在に撮影でござる
>>829 写真といったら梅原にカメラ借りて、
七咲を激写するイベントが咄嗟に思い出されたんで。
というわけでだれかプリクラも頼むw
〜ゲーセンにて〜 絢辻「あなたもそうだけど、ほんっと男の子ってゲームが好きよねぇ」 橘「ははっ、そうかもね。でも、最近は女の子も結構遊びに来てるよ?クレーンゲームやプリクラとかもあるしね」 絢辻「ふ〜ん……」 橘「……あれ?どうしたの、絢辻さん。あ、もしかしてプリクラに興味があるの?」 絢辻「べ、別に!……ただ、どんなものかなぁって眺めてただけよ」 橘「ね、ちょっとやってみない?絢辻さんさえ良ければ、だけど」 絢辻「ま、まぁ、そこまでいうのなら一緒にやってあげてもいいわよ?」 橘「(本当はやってみたかったんだろうな……しかも『一緒に』って……)」
二人でスプラッシュマウンテンに乗って急降下の写真を購入でござる
(続き) 橘「よし、じゃあフレームを選んでよ」 絢辻「えっと……じゃあ、このシンプルなやつを」 橘「はは、絢辻さんらしいね。よし、それじゃあ……もっと僕の方に寄って?」 絢辻「え、えっと……こう、かな?」 橘「あ〜もっともっと寄って。あと、表情が硬いよ。もっとこう、ニッコリと」 絢辻「こ、こんな感じ?」 橘「うん!いいね。じゃあ撮るよ?」 絢辻「うん!」 橘「よし、出来た。うん、いい感じだね!はい、これは絢辻さんの分」 絢辻「あ、ありがとう」 橘「どういたしまして」 絢辻「……」 橘「どうしたの?絢辻さん」 絢辻「こういうのも……いいものね」 橘「ははっ、気に入ってくれて良かった」 絢辻「ありがとう、橘君。すごく嬉しいな……これ、大切にするね」 橘「(絢辻さん、今日はなんだか素直で……可愛いな)」 オチは特にないんだ。すまない
女の子は写真好きだけど、鏡嫌いな絢辻さんはどうだろうね。 と、思いつつ数年後には手帳にいっぱいのツーショットプリクラ。 携帯待ち受けは勿論橘さんな絢辻さんもそれはそれで。
>>837 人類補完機構で知られるコードウエイナー・スミス唯一の長編「ノーストリリア」の冒頭に
テレパシー能力が不完全なため、間引き(殺処分)される主人公が
一瞬使えるようになったテレパシーで、自分をじっとみつめる幼馴染のこころを読み
彼女のこころの中の自分が、あまりに凛々しく美しい青年で驚くシーンがある
絢辻さんのような聡明な方なら、主人公のこころに映る自分が一番キレイであることくらい
わかってると思うから、逆に鏡もプリクラも抵抗なくなるに違いないよ
逆に言えば、絢辻さんにとっての「鏡」は主人公だけで、絢辻さんは一生それだけ見てればいいのさ
彼の愛を感じられた後は、 鏡に映る自分も好きに感じるはず
絢辻さんで心配なのは結婚前と子供が出来た時
上手くやっていけるか、上手く育てられるかでしょ。
子供ができたら人一倍悩んで、人一倍愛してあげる絢辻さんだと思う
自分が愛されなかった経験から 子供を作るときには、自分が子供を愛せるか不安になる絢辻さん だけど、自分にも誰かを愛せるんだって橘さんに気づかされて 子供をいっぱい愛してあげられるようになるんだと思う
彼にいっぱい愛されているでござる
このスレにいるとニヤニヤがとまらない
それは絢辻さんに感化されて皆の妄想力が飛躍的に上がったからなのです 毎日絢辻さんのように机に向いながら別のことを考えてぶつぶついってるとさらに妄想が広がります 妊娠・出産前・後のSSなんかベタベタなストーリーで書いてもいい話になりそうかなと思ったけど リアルにお父さんな人でないと粗が目立ちそうだね
絢辻スレ住人の妄想力、舐めたらあかんぜよ!
姑も義妹も舅も優しいし 何より夫の愛が深いので、 絢辻さんは大丈夫 子育ては一人じゃないよ
マタニティ−ブルー凄そうだよね、貴方に何が分るのよ!ってつい橘さんに当り散らしそう でももう亀さんは一人では無かったのです
ドMスキルというか、相手が不機嫌な時に釣られて怒らないのが橘さんが紳士と呼ばれる所以だよね
>>828 規制が解除されたみたいだから遅まきながら僕も絢辻さんとプリクラに行こう
橘 (はぁ……写真か……ちょっと顔を赤らめた絢辻さんが可愛すぎる……でも、普通のツーショット写真もいいけど……)
絢辻「?」
橘 (……そうだ!水着!絢辻さんの水着の写真が見たいな!)
橘 「写真……いいね」
絢辻「本当?よかった……」
橘 (絢辻さんの白い肌、赤い頬に青みがかった水着は必ず似合うはずなんだ。そう、これは言うならば)
橘 「自由、平等、博愛のトリコロールだよ!」
絢辻「……な、何、それ?」
橘 (はっ……つい口に出てしまった)
橘 「い、いや。そんな清々しい気持ちで記念写真が撮れればいいなと思ってさ。ははっ」
絢辻「そ、そうなんだ……」
橘 (し、しまった……綺麗事を言ってしまった手前、水着を着て写真を撮ろうなんて頼めない)
絢辻(ううー……なんなのよ清々しい気持ちって……まるであたしがやましいことを考えているみたいじゃない!)
橘 「……」
絢辻「……」
橘 「と、とりあえず、今日の放課後、ゲームセンターに行ってみない?」
絢辻「ゲームセンター?」
橘 「う、うん」
・・・
絢辻「プリクラ、ねぇ……」
橘 「う、うん。これなら一緒の写真が撮れるでしょ」
絢辻「あたしは別に橘君の写真があれば……」
橘 「え、何か言った?」
絢辻「べ、別に何でもないわよ」
橘 「そ、そっか……」
絢辻「で……本当に二人で記念写真、撮りたいの?」
橘 「そ、そりゃあ……撮りたいよ」
絢辻「……じゃあ、付き合ってあげるわよ。さ、行きましょ」
橘 (記念写真?何の記念だろう……)
橘 「よ、よし。……さ、絢辻さん。表情作って!」 絢辻「もういつでもいいわよ」 橘 「あ、あの……絢辻さん。新聞に乗ってる犯罪者の写真じゃないんだから、そんなにキリッとされても……」 絢辻「……橘君があたしのことを何だと思っているのか、よーく分かったわ」 橘 「そ、そうじゃなくて……」 絢辻「ほら。始まるわよ。橘君もシャキっとしなさい」 橘 (な、何か違う……僕が求めていたものはこんな他人行儀な絢辻さんじゃないんだ!かくなる上は……) 橘 「あ、絢辻さんっ!!」 絢辻「きゃっ!?え、た、橘君?」 パシャッ 絢辻「え……う、嘘……」 橘 「あ……あはは……」 絢辻「あはは……じゃないでしょう!どうしていきなり抱きついて来るのよ!この変態!」 橘 「うん……」 絢辻「うん、じゃなくて……」 ――コノ写真デシアゲマス―― 絢辻「ああー。もう。何でせっかくシャキっとしてあげたのに、こんなセクハラ写真になっちゃうのよ!」 橘 「で、でも、どうしてわざわざシャキっとした顔で撮ろうなんて思ったの?」 絢辻「今日教室で清々しい気持ちで記念写真を撮ろうって言ったのは橘君じゃない」 橘 「え……清々しい?ああ、あれか……あれは実はですね……」 ・・・ 絢辻「……変態、変態、変態!」 橘 「す、すみませんです……」 絢辻「はぁ……人が顔を赤らめてるだけで水着姿を想像する変態にカメラを持たせたあたしがバカだったわ……」 橘 「で、でも絢辻さんの水着姿は絶対に似合うと思うんだ!」 絢辻「そ、そうかな……」 橘 「そうだよ、だから是非……あ、写真出来上がったね……それでは早速……」 絢辻「……これはあたしが没収します」 橘 「え、ええっ……そ、そんな……」 絢辻「不意打ちであたしを驚かせといて、写真まで持っていこうなんて図々しいのよ」 橘 「そ、そんなぁ……」 絢辻「それに、橘君がもし本気で似合うって思ってくれるなら……」 橘 「え……」 絢辻「別に何も!せっかくだからもう少し遊んでいきましょうよ」 橘 「あ、う、うん。待ってよ、絢辻さん!」 橘君から没収したプリクラを、あたしが枕の下に入れて眠ったのは、言うまでもない。 どんな時でもあたしを抱きしめてくれる時は真剣そのものな顔の橘君と、驚いて顔が真っ赤のあたしが写る。 少し恥ずかしいけど、きっといい夢が見られると思う。
結婚式の写真では詞をお姫様抱っこでござる
なるほど確かに絢辻さんならプリクラでキリッやりそうだ
犬にインターバルシャッター付な首輪をつけて 絢辻さんのもとへ送るでござる
絢辻さんは橘さんの困った顔が大好きぽいから、 プリクラとかでも、こう、そりゃないぜ絢辻さん!って 橘さんの顔になってるよーな写真撮りたがるんじゃない かなぁ。 そんなプリクラを手帳のメモ欄に張りまくって悦にいる 絢辻さんだが、そんな手帳を落としてしまい、偶然拾った 橘さんが前にもこんなことがあったと思いながら 手帳を見ちゃって、絢辻さんが恥ずかしさのあまりに橘さんを フルボッコ、みたいなー
でもED後の絢辻さんがその手帳落としたらマジで焦るよね 必死になって手帳を探す絢辻さんの姿は相当かわいいぞ
プリクラ編も見てみたいが、薫がやってた生徒手帳のジンクスを 絢辻さんが聞いて実行してたら…というのも♪
将来、娘に「ママなんてだいきらい!」って言われて本気でへこむ絢辻さんの姿が見える… 旦那のケアが大事だな
ファザコンが強くなってきた娘に嫉妬されてるということがわからずにマジ凹みの絢辻さんか
ファザコンといえば・・・ 娘「ママなんてだいきらい!」 詞「そんなこと言わないでね?ママと今度おもちゃ買いにいこうか?」 娘「へいき!」 詞「じゃあママとおやつ食べよ?」 娘「へいき!!」 純一「おーい一緒に風呂はいるかー?」 娘「いく!!」 純一「ほらっ、早くしないと先入っちゃうぞ?」 娘「あぁ・・・まって・・・タッタッタッ・・・ぅ゛ぁ!ドテッ」 詞「ちょっと大丈夫?」 娘「へいき!!!」 詞「・・・。」 ・・・と、ファラオの記憶が蘇った 橘家の夕暮れ時・・・
息子をつくればいいじゃない
>>862 誰に似たんだか……と溜息をつく詞をニヤニヤしながら見つめる橘さんですね
865 :
名無したんはエロカワイイ :2010/01/10(日) 17:42:54 ID:rAxN/CLS0
息子が生まれたらどんなだろ? 意外と家族のドタバタに傍観者な息子が生まれたりしてw
母に似た優秀な息子さんでしょうなぁ 皆に愛される淑女な姉を影ながら守ります 母譲りの才能で
問題は父も母も変態なので子供にも変態性が受け継がれないかという点
母の父効果で安心です
869 :
名無したんはエロカワイイ :2010/01/10(日) 22:11:54 ID:rAxN/CLS0
受け継いでもないでもラッキースケベ属性があるとみた
綾辻さんの容姿と橘さんの変態紳士属性を兼ね備えた娘か ある意味最強だな
おまけに今朝に戻るも使えそうだな娘辻さん
天下無敵の変態仮面
胸は母より少し小さい
鼻の粘膜の弱さは母譲りで
ふと汚物さんが思い浮かんだ
母の計算高さはあるが父の優しさも持っているので、 結構損をしがち?
策士なクノイチ淑女になります
878 :
名無したんはエロカワイイ :2010/01/11(月) 08:50:36 ID:gxnIVhmo0
十何年かするとメインヒロインになるのかな?
通常モードの息子辻、ガールズサイドの娘辻、二つのモードが楽しめます 息子「『雨にぬれたメイン辻さんが色っぽいなって』 『ば、馬鹿なこといわないでよ』 ・・・って一人芝居やったらひっぱたかれたんだ。どうしてだろう。僕、変態じゃないのに」 娘辻「まずあたしは監禁されてます。当然両手両足の自由はなくもう三日もご飯をもらってません 先輩は犯人の一味になってあたしにメロンパンをたべさせます どうです?刺激的ですよね?・・・あれ?」
橘「そういえば今日は成人式だね、僕達ももう少ししたら・・・」 絢辻「絢辻さんの振袖姿が見たいなぁ。」 橘「ち、違うよ。」 絢辻「えっ?」 橘「その時は絢辻さんと一緒に行きたいなぁって・・・。」 絢辻「・・・そ、その時の具合にもよるわね。」 橘「どんな?」 絢辻「あなたが大学を留年とかしなかったらね。」 橘「そんなことないよ!」 絢辻「じゃあ浮かれてないでがんばる事ね。 ・・・わたし・・・(一緒に成人するの)待ってるからね。」 橘「う、うん。」
「ふたりで一緒に大人になろうね」 「この場合ふたり同時だから簡単ね」 「あなたが失敗しなければ、の話だけどね」 絢辻さん、そーいうのは男にとってプレッシャーになります ぼくは、彼女とのはじめてのエッチの時に失敗して(勃たなくて) EDになってしまった奴を知っています ああいうことは「せーの」で始めるものではなく 「いいだろ」 「いやいや」 「だっておれほら」 「でもそんな」 的に始めるのがいいんだってさ♪
絢辻さんを初めて自宅に招待した時に 一緒に押入プラネタリウムを見つつムラムラきて、ってことですね
押入れプラネタリウムを見た瞬間の冷めた反応が容易に想像できるw
>>880 絢辻さんの成熟・発育・進歩を僕も待ち続けているよ!
今のバランスが至高です 安産型です
絢辻さんは座りのいい立派な骨盤をした腰の安産型ですね
前作メインヒロインは、大きなお尻、太い足、意外にくびれのない幼児体型、と それを示す証拠写真――キャラソンジャケ、攻略本表紙、水着姿――があるが 絢辻さんのなにを持って安産型とわかるのか、と問いたい
地味子をバカにするなぁあああ(ノдT;;)
馬鹿にしてねえ! おれはそんな星乃さんが大好きなんだよ! とくにうどんとのツーショットのキャラソンジャケは 大きなお尻と意外に大きいおっぱいとぷにぷにの二の腕と可愛い横顔で 星乃さんのベストショットじゃないか! でもここはアマガミスレなのでおれの彼女は絢辻さんです
くぐってみたが最近ではお尻が大きい=安産型ではないらしい まあお尻と言ったら梨穂子に分があると思うので 「絢辻さんの太ももは素敵です!」で(本人も自信あると思うのよね)
震える肩を抱き寄せ、彼は優しく呟いた 「違うよ。僕たちはもう、高校生だよ」 ・・・今日はおしまいっ。そろそろお風呂入らなきゃ! ふふっ、初めて書いてみたけど、我ながらなかなかの小説じゃない 夕方の即興からこれだけ書けるなんて、今日のあたしは冴えてたわね 以前はうかつにも変な所をお父さんに見られたけど、これなら突然来ても大丈夫! 同じ過ちは繰り返さないのが絢辻流よ ふふっ、完成が楽しみだな♪ 「ふぅ、さっぱりした」 「詞ちゃん」 「お姉ちゃん・・・何?」 「え〜と、たまたま机の上にあった小説読んじゃったんだけど・・・ 詞ちゃんって文才あるね!お姉ちゃん続きが楽しみだな〜」 「み、みたの!?」 「うん。さっき小説貸してっていったでしょう? そしたら手書きの小説があって、そっちの方が面白そうだったからつい」 「わああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! なに勝手に読んでるのよ〜〜!もう、お姉ちゃんの馬鹿ぁ!!!」 「う〜ん、なにか悪いこといったかな? それはないか。褒めたんだもんね。きっと照れちゃったんだ 詞ちゃ〜〜ん!続き、絶対見せてね〜!」 はぁっ、はぁっ。 さ、最悪だわ・・・ 〜〜〜〜っ、えぃっ・・・えぃっ! ふぅ、枕にあたっても仕方ないわよね・・・ でも、読まれた・・・。 それも、まだ事に及んでないとはいえ、あんな官能小説を・・・ しかもお姉ちゃんに! 一生の不覚だわ・・・ だけど、あの人も悪いのよ! あれだけやったあたしに何もしないなんて、変態のくせにどうして肝心な時はあんなに鈍いのよ! あの人がちゃんとしていれば、今頃はこんなの書かなくても・・・ って、何考えてるのよあたし! あ〜〜〜〜〜ん、もうっ、もうっ、本当にっっっ!もうっ・・・! はぁ〜、同じ失敗は繰り返さないって決めてたのに。成長してない、あたし・・・ あ、雪・・・綺麗・・・ わたしも溶けてしまえばいい。少しの煩悩と共に・・・ ありがとう。わたし、幸せだった。だから、これ以上は望まないね 「今度はノートを燃やすの?」 「これはスタート地点というよりピリオド。 あなたがもっとあたしを知ってくれた時に ・・・ううん、やっぱりこれは知らない方がいいわ」 「そ、そう」
後日 「詞ちゃん、はいこれ! おねえちゃんいっぱい資料揃えたよ〜。完成楽しみにしてるからね それにしても、詞ちゃんの学校って、こんな本も売ってるのね〜」 「いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>891-892 買った人は縁さん説のSSですか
笑ったり切なくさせたり忙しかったけど面白いわ〜
流石に母辻さんにも見つかるなんて展開はないよね?
面白かったww 絢辻さん、将来は作家とか向いてるかも
絢辻さんから聞いた絢辻家の様子とぜんぜん違うのが楽しい。ご家族の方とも仲良くできそうです
よいお姉ちゃんじゃないか
何気にうさぎグッズをいくつか持ってる辺り、本当は仲良くしたいのかもな 親の寵愛を独占したり、(多分)たいした努力もしないで高スペックな天才だったりと嫉妬の対象だし、 絢辻さん自身が素直じゃないから余計に難しいんだろうけど。 うすうす自覚はしつつ、そんなこと絶対認めたくない!とか考えてたりね 絢辻さんは時々、自覚してる思考と行動に矛盾がある子だから可能性はあると思うんだよね
才色兼備、というのは女性に対するベスト級のほめ方だが―― 「いいわねえ、絢辻さんのお家は。お姉さんは美人だし、詞ちゃんはしっかりしてて、頭もよくて」 などと近所などで頻繁にいわれたので、絢辻さんは 「比較対象なしでよく見ろ。あたしだって充分すぎるほど美人だろーが! なんでいつもいつもお姉ちゃんが『色』担当で、あたしが『才』担当なのよ! ええい。あの糞いまいましい姉貴さえいなけりゃ、才色兼備の称号をほしいままに 出来たというのに!」 てな感じでお姉さんのこと、うとましくなったのかもねあはは絢辻さん可愛い♪
あ、それと
>>891-892 おもろい
オチがいいね上手い
SS率の高い絢辻さんスレだが、おれの印象ではだいたい主要な書き手は3人かな?
フリースタイルのコミカルなやつ
クールな文体の下ネタ好き
オーソドックススタイルの「絢辻”THE女の子”詞」もの(長尺もの多し?)
短いのは、よくわかんないけどね
「どれが分類されるか教えてもらおうかしら?」
あ、絢辻さんにそういわれると、こ、困っちゃうな
あくまで印象ですから、その……あ、あとは書き方(書式)とか、ですね……
>>900 参照してください
上から1,2,3として
1
>>579 >>821 >>891 2 このスレには来ていない……かな?もしかしたら
>>812 3
>>124 >>777 >>852 書いてて全然違う気もしてきたぞ
該当する作者の方、確実に間違いがあると思うので今のうちに謝っておきます
ごめんなさい
「ふふっ、いいわよ別に無理しなくても。 ただどんな印象なのか気になっただけだから。」 ホントにただの好奇心でしかありませんでした、すんません。
絢辻さんと良質SSがたくさんあるこのスレが大好きです。
このSSってどっかにまとまってるのか? DAT落ちと共に消えるのはもったいないな
絢辻さんの「色」を味わってこよう、、、ゴクリ
個人的には1スレ目とかもみてみたいな。 発売時期に参加できなかったのが悔やまれる。
2ch変換で見たけど、SSはなかったぞ。
ラーメン食べるときは髪を纏めるそうな。 なぜそこで髪をまとめた絢辻さんが見たいといわないんだよ橘さん!一枚絵も欲しいくらいだ! よし、絢辻さんを僕の一押しの行列ができるラーメン屋に誘おう!
絢辻さん、ちょっとポニーテールにしてみない? いやして下さいお願いします。
絢辻さんの髪をポニテにしてあげようと髪を触っていたら、 予想以上に良い匂いがしたために思わずスーハークンカクンカしてたところを気付かれた後、 赤面した絢辻さんに「変態!」と罵られながら蹴られたい。
ご飯をつくってくれるときに 結わきエプロン絢辻さんを堪能でござる
そうやって焦らした後にブログ絵へとつながるのですね
絢辻さんの髪と袖を留めてみせます! (キリッ
絢辻さんの肩を揉みたい。 ソファーの前に座布団しいて、絢辻さんを座布団に座らせて ソファーに座って首筋とか肩の外側とか、揉みたい。 そんで懐かしの洋楽(ジャミロクワイとかオアシスとか)流しながら リズムに合わせてトントンモミモミしたい。 そんで調子に乗って歌いながら肩揉みして ちょうどサビの部分になったところでモミモミもツボにきてて 気持ちいいから肩揉み辞めて絶叫してCDをグレン・グールドとかに代えられたい。
お風呂あがりの絢辻さんの足をもみもみしよう
もんでるうちにハァハァしすぎて足っていう所がおしりになっちゃうんですね
絢辻さんの腿付け根は至高ゆえ 容易には近づけませぬ、、、 足先から一歩一歩、、、ゴクリ
古代エジプトの奴隷のようにもませて頂きます(キリッ
僕が奴隷で絢辻さんがクレオパトラで
当スレも終わりに近いし、今日は親父の命日だから、 他キャラスレで不評だったSSを絢辻さんヴァージョンに変えてみよう 仮面バレ後、しばらくたって―― 「ちょっといいか」 「なんだメガロン」 「そのあだ名はやめろと以前いったと思うが」 「眼鏡にロン毛。わかりやすくていいじゃないか」 「嫌なんだよ親の四暗刻単騎に振り込んだみたいで。やめないとおれもおまえを変態と呼ぶぞ」 「それはあだ名じゃない。悪口だ」 「そういうな。変態のおまえだからこそ頼める話だ」 「聞こうか」 「実はおれを含めた数人が、クラス横断的に、極秘で『絢辻詞研究所』を設立した」 「研究所?親衛隊、とかじゃなくてか?」 「そんなもの、おまえひとりいりゃ充分だろが」 「………」 「おれたちは、絢辻詞という類稀なキャラクターを、観察、分析、記録、評価する団体だ」 「…………で、その秘密組織がぼくに何の用だ?」 「現在わが研究所はひとつの重大な問題を抱えている」 「うむ」 「絢辻詞には、怜悧で舌鋒鋭く人を切る側面とと、女性的でセンシティブな部分が混在しているというのが、 現時点でのわが研究所の見解だ。しかし、そのどちらが優位を占めるかは各々意見が分かれる。 おれは、その正体、実は傷つきやすく可憐な少女、という説を主張しているが少数派だ。そこで、校内の衆人環境で おれが絢辻詞の胸をさわって反応を見ようということになった。仮説から実験。科学の王道だな」 「おまえそのことをぼくに話してただで済むと思うか?」 「思うわけないだろ親衛隊長さん。だから絢辻詞の胸にさわるのはおまえだ」 「?――ぼくの頭が悪いからじゃないと思うが――」 「これから説明する。おれが中庭で絢辻詞の胸にさわる。研究所の連中はその状況を屋上で観察する。 しかしおれは絢辻詞の可憐な少女のイメージを壊したくない。おれがさわれば即座に殴られる可能性が高い。 そこでおまえが事前に絢辻詞を上手いこと説得して、おまえがおれになりすまし、胸にさわったら 『いやあん、馬鹿』といって泣きながら逃げていくように段取りしてくれ。そうすれば研究所でおれの意見の 正しさが証明される」 「さっきまで、科学がどうのといっていたと思ったが、要はやらせだな?」 「人の抱く幻想というものは、時として真実に勝るのだよ、きみ」 「で、それをぼくが受けるとでも?」 「受けるね。絢辻詞の胸が他人にさわられるのを黙ってみているつもりでもあるまい」 「そこは我慢して、その後、おまえら全員フクロにするという手もある」 「おれたちが何人いるかも知らずにか?」 「ぼくひとりで不足なら梅原でも連れていくさ。悪いがぼくも梅原も加減しないぜ」 「確かに喧嘩となれば、梅原を呼ぶまでもなく、おれたちの完敗だろう。中には怪我するのもいるだろうし 重傷だといって学校を長期にわたって休む奴もいるだろう。そこで原因を問われれば、自然おまえの暴行の 事実があきらかになる。――棚町薫の胸を他人にさわられた上に、傷害罪で、よくて停学、下手すりゃ立件だ」 「………」 「さあ、ロン毛のカツラと眼鏡を受け取りたまえ。実行は本日午後0時45分」
「で、あなたはその、目も眩むような与太話を受けてきたわけね」 「仕方ないよ」 「なんで?メガロンがあたしの胸にさわろうとしたら、その場でボコる、その時あいつがどうなろうと あいつは加害者あたしは被害者。――これじゃ駄目なの?」 「駄目だよ」 「どうして?」 「どうしても――じゃなくて、あ、絢辻さんのブラにたらふく詰め込まれたパットの存在を知られないためです。痛て」 「パットなんかいれてないわよ。いれるならもっとたくさんいれるわよ。どういう意味よ」 「痛たいってば。実際に胸をさわるわけじゃないよ。連中は遠目だ。セーターの下に雑誌かノートでも 仕込んで来て いつもみたいに腕組みしてててよ。ぼくはその上からさわる」 「あら。あなた、本当にそれだけでいいの」 「さわる時は、お互いの気持ちを確かめた上で、きちんとした段階を経てさわりたい」 「ど、ど、ど、どどどどどどどどどどどどどどどどど」 「どういう意味か、と聞かれても答えないよ。とにかく――実行は本日午後0時45分!復唱!」 昼休み 「ああ、絢辻さん、ちゃんと来てくれてる。それにしてもそもそもは馬鹿な話だけど、なんかこう、ドキドキするなあ。 いかにガードされてるとはいえ、絢辻さんの胸に手を伸ばすなんて……。どうせなら、右にさわるから、 そっちをガードしてとかいって、左側にさわっっちゃえばよかったな。で、絢辻さんが怒ったら 『ぼくの方から見て、という意味だったんだよお』といいわけすればいいだけの話なんだからな――って馬鹿! ぼくはあの『絢辻詞研究所』の馬鹿どもから絢辻さんを守るためにやってるんだ!邪まな気持ちなどカケラもない! ――ああ、絢辻さんもぼくに気づいて、にやにやしながらこっち見てる。ちゃんと打ち合わせ通りに 『いやあん、エッチ、意地悪』 とかいって泣き真似しながら、逃げてくれよ」 「ウエルカム♪」 「ぼくは今メガロンです。それにあまりニコニコしちゃ駄目だよ。絢辻さんはいつもあいつにそういう対応しないだろ?」 「あーらあたし、みんなに頼りにされて、誰に対しても優しく接するクラス委員よ」 「なにを今さら――ま、ま、いいや。じゃあ……さわるよ。せ、せーの……むにゅ!――あ、あれ?」 「誰が変態馬鹿のイメージ通りになんかなるもんですか。行くわよ!――なにすんのよッ、このロン毛眼鏡の変態野郎!」 「痛てッ!あ、絢辻さん、ブ、ブラは…」 「ノーブラの胸、さわられたら、怒って当然よね、うふふ♪――さて、ひとが集まってくる前にあたしは消えるわね。またね変態さん」 「絢辻さんの、ノーブラの、胸、さわっちゃったよ……。どうしよう、絢辻さんに謝るべきなのかな、お礼をいうべきなのかな、 段取りが違う、と怒るべきなのかな――な、なにはともあれ、お礼はまず『絢辻詞研究所』の連中にしなくちゃだな♪」
>922-923 楽しめたよ 実はちゃんとブラもパッドも付けてるんだけど、ノーブラだと誤解したまま盛り上がってるだけの橘さんと それをこっそりから見て「はしゃいでるはしゃいでる。でも……」とか一人妄想する絢辻さんの二段オチを 勝手に脳内で補完させてもらった
あっ、絢辻しゃん・・・っ! ふっ・・・ふとももを触らせてくださいッッ!!!
近年のメインヒロインは美乳+極上の腿腰でござる
司のケツに股間押しつけて困らせてやりたい
絢辻さん、女子って冬でも足を結構露出していて寒いよね? だからニーソをはけば少しは暖かくなると思うんだ。どうかな絢辻さん。
その意見には賛成だ
僕と背中合わせで密着すれば暖かいと思うんだ どうかな絢辻さん
お疲れ絢辻さんの背もたれになって寄りかかられたい
大変だ、絢辻さんの太ももが冷えちゃってるぞ。あたためてあげよう!
紳士「おや、太ももにこんなに鳥肌が出てるよ絢辻さん」 絢辻「変ッッッ態!」
絢辻さんを膝の上に乗せて 抱き撫でたいなぁ 愛で温めたい
親父はぴんぴんしているがこのスレももうすぐ終わるので、
あえて
>>922-923 に苦言を呈しておこう。
いや
>>922 だけだな。
・会話の主の名が表記されていない上に、なんかシャレた感じでやろうとしているのが、わかりにくい。
・橘さんのキャラが違う。粗暴な印象。
・原作にいないキャラの使用。上の原因もこれだと思われる。
・原作にいないキャラを使うより、梅原あたりの伝聞として処理すべき。
・長い。
今頃絢辻さんはセンター試験の問題を新聞で見ながら問いたりしているのだろうな
で、たまに気分転換に妄想して それがエスカレートしてニヤニヤしてる所にお姉ちゃんが入って来て絢辻さん的大惨事になってるんだろうな
>>936 推薦で大学合格決まっててもやりそうだよな
デキの悪い問題に文句をいうレベルです
>>935 そこまで苦言呈しておいて絢辻さんの名前が一箇所違うのはスルーなのね
彼と自分の経験から新規問題を作っちゃう絢辻さんでござる
「以下のわたしたちの会話を和訳しなさい」 あなた「Sometimes I wonder why such a beautiful girl like you loves me」 わたし「Don't warry,you're not carrying a torch for me」 「1行目はわかるよ。これ、ぼくの気持ちそのままだからね」 「じゃ、2行目は?これも、わたしの気持ちそのままよ」
橘 (ま、まずい。絢辻さんの気持ちが分からないぞ!)
心配しないで、あなたは私の為に松明を運んでいない すまん、俺の英語力だと意味不明になるw
絢辻さんの体の上にペンライトを滑らせて ピンポイントスポットライトを楽しみたい ですね、はい
carry a torch for〜 〜に愛の火を灯す 〜に片思いをする
彼に触られた部分が燃えるように熱い ですね、はい
トローチ、、、絢辻さんの舌の上でゆっくりと崩れ、 絢辻さんの口内を癒すトローチ、、、ふぅ
>>936 橘さん用に解説文を作ってるんでしょう。
>>942 橘「心配しないで、あなたは私に片思いはしていないかな・・・
(そもそもwarryがworryになってるんだけど・・・)」
絢辻「・・・(ああ、変な考えが紛れて問題文間違えてるじゃないの、
少しは変に思いなさいよ!)」
訳違うかも
絢辻さんと民法第731〜749条を勉強します
絢辻さんスレその物の歴史を否定する事にも繋がるかもしれないけどさ 今現状SS書きとそれの取り巻きとして何人かスレを盛り上げてくれているのは解る 絢辻さんスレが盛り上がってくれているのは良いことだと私自身思います 正直SSを載せ続けるのには確かにスレが盛り上がるのかもしれないけどかなりのデメリットもあると思うんですよ なんというか、今現状これ以上のものが生まれなくなってしまってるというか あくまで絢辻さん総合スレであると言う自覚が住人から無くなって来ていると思うんですよね ココがもし絢辻さんSSスレだったら凄いスレとしては成功しているでしょうけど、総合スレから見たら過疎って居るとしか思えない ココが総合スレである以上他に総合スレを立てる訳にも行かないですし 次スレもそろそろ建てる時期でしょうし、この際だから絢辻さんSSスレを独立させてみても良いんじゃないでしょうか? この絢辻さん総合スレのテンプレにもリンクを載せておく形にしていれば見たい人は見れる形になれると思いますし 独立したところで絢辻さんのSSが過疎るなんてことはこの流れからして無いと思うんですよ どうでしょうか?今一度検討してみていただけないでしょうか?
じゃあそろそろ次スレのタイトルを考えよう
そろそろ次スレの季節なので
【アマガミ】絢辻詞 part6【い、言っちゃう】
に一票
>>951 SSが見たくないならあぼーんしとけば?
それ以外でスレが盛り上がって欲しいなら
>>951 がネタふってくれ
面白ければ盛り上がると思うよ
俺が見てる他のキャラスレでは、 SS投下するひとは名前欄にSS、自作絵投下は名前欄imageにしてる んで見たくない人は各自NGNameしてくださいみたいな
【アマガミ】絢辻詞 part6【イ、イっちゃう】 おっと変換間違えた、ということで
>>955 あ
書き込めちゃった
一日で規制解除なんて無理だろーなーと思い、変なことをかいてしまった
それと自分
>>942 スけど、
>>949 さん、間違いの指摘ありがとう解答も正解です
ニュアンス的には「夢みたいだよ」「あたしも」なんだけど、それだと
「Feel like a dream」「So do I」で、中学生の期末試験になっちゃうので
たまたま知ってたイディオムを使ってみました
レスくれた方ありがとうございました
【い、言っちゃう】に俺も一票
>>951 >なんというか、今現状これ以上のものが生まれなくなってしまってるというか
>あくまで絢辻さん総合スレであると言う自覚が住人から無くなって来ていると思うんですよね
それは考えすぎというか他の絢辻スレ住人を軽く見過ぎじゃないかな
>総合スレから見たら過疎って居るとしか思えない
他のキャラスレと比べて(SSを除いた部分の)話が盛り上がってないわけではないと思うけど。
逆に言えばアマガミのキャラスレ自体がもう全体的に流れはまったりしていて、そんな中でスレ乱立させるのはどうかと思うな
あ、僕も【い、言っちゃう】でいいです ちなみに前スレで出てたスレタイ候補(作中に出てない言葉を使った候補は引用せず) 【変態がいますよ〜】【…キスしたくせに】 【まだ高校生】 【まだ高校生よ】 【Kissing Ball】 【鼻血】【き〜らき〜ら】 【黒い手帳】 【裏表の無い素敵な人】【胸でも触る?】 他にも何かあれば適当に出そう
こう並ぶと【…キスしたくせに】と【胸でも触る?】もいいなあ 結局、おれは、そのセリフをいった時の絢辻さんの表情がぱっと思い出されるのが好きなんだな 照れてる【い、言っちゃう】 拗ねたみたいな【…キスしたくせに】 からかうような【胸でも触る?】 ああ、ああ、ああ、ああ 全部可愛いどうしよう
【一緒にいたいって言ったのに】はどうだ。 この本音か演技かどうかミステリアスな台詞も好きなんだよ。
962 :
名無したんはエロカワイイ :2010/01/21(木) 18:11:57 ID:XlQunc350
SSが見たいとか見たくないとかそう言う次元の話ではなくスレの趣旨から外れつつあるって言ってるんですよ こちらから面白い話題を振ったらどうよって言うけどそれ以前にそう言う面白い話題を振ってワイワイ出来る環境ではなくなっている事を問題視している訳です。 そう言う意味じゃSSって言うのは確かにスレを盛り上げる有効な手段の一つかもしれないが、スレがそこから先の盛り上がりが見込めないと言ってるんですよ 既に一つのジャンルやカテゴリーとして絢辻さんのSSって言うのはこのスレを見たとおり確立できているんでしょうから絢辻さんのSSスレを立てても文句を言う人はそうそう居ないと思いますよ 絢辻さんSSスレを立ててやいのやいの言われるものなら胸を張ってスレを続ければ良いじゃないですか 別に新しく絢辻さんSSスレを建てるのは後退とか隔離とかそう言ったネガティブなイメージではなく新化、発展と言った良いことなんじゃないかと思いますよ SSで今まで絢辻さんスレを支えてきた功績は大きいと思うし、凄いありがたい事だと思う 絢辻さん好きなら更に盛り上げる為のより良い形が絢辻さんSSスレの新設ではないでしょうか?
SSスレなんざ設けたところで過疎るのが目に見えてる てゆーかなんでそんな偉そうなの?
今居る住人がSSスレで活動を続ければ過疎らないでしょ 絢辻さん総合スレにリンクを張っておけば見たい人は見れるし、新しく来た人も見てくれるでしょ
SSスレを作ってもネタが枯渇するかもしれませんよ。 オレも今過去スレからいろいろ考えてるが
>>961 「一緒にいたいって言ったのに」もいいね。ただ字数制限ではじかれるのでは?
あそこの選択肢好きなんだよなぁ「その表情堪らないわね…」とか
食物連鎖万歳
>>964 オススメのスレタイ候補はないのかい?
発売から一年近く経ってから派生スレなんか立てたって過疎るだけだしここでSS書いてる人が移行する意味もないからそんなものはいりません スレタイは【裏表のない素敵な人】に一票
悪いけどSSスレとか立てても 俺は本家にSSを上げるよ あと【胸でも触る?】に1票
ゲーム発売から一年近く経過して過疎る一方なのは当然の現象。 この先の盛り上がりの為だなんて思いっきりズレとる。 ぶっちゃけ、俺なんか興味ないから読み飛ばしているし。
SSなんか他のキャラスレでは既に散々やりつくされてそれでも当時スレ立てなかったのに 今更単体で立てたところでねぇ
【押し倒され・・・いやなんでもない。
まぁ続けるにしても、
>>954 が挙げたような配慮くらいはした方がいいな。
>>968 みたいな開き直りも、それはそれであまりいい印象は持てないな。
強制とかではなく
>>954 の配慮をお願いしますってとこでいいんじゃないの?
新ネタがあまり投下されない以上、萌えネタやSS投下ってキャラスレの進行としてはよくあるものだな
ぶっちゃけSSよりID:XlQunc350の長文の方がよほどウザいのだがw
【…キスしたくせに】 【まだ高校生よ】 【き〜らき〜(ピ】 【胸でも触る?】 あたりがいいかんじでござる
【き〜らき〜(ピ】 がいいw
絢辻さんの心に滲みる歌声を途切るなんて、、、 ♪き〜らき〜(ピ
めんどくさがりの俺はここに投稿されたSSしか見ねえよ 【…キスしたくせに】を選んで今の流れに反逆する!
【い、言っちゃう】 は良いなあ あの照れてる感じがとても可愛いと思うんだ
ふむ。【い、言っちゃう】で立てるよ
ごめん。立てられなかった
>>982 にお願いします
行ってきまつ
せっかく私がWIN−WINで丸く治まる関係を提案したのに非常に残念です。 ココに今までアップされてきた絢辻さんへの想いが詰まっていたSSの数々は大変素晴らしいモノであると私は思っていたのですが 作者やSSを愛してやまないであろう人達自らが別スレでやっていける程の自信も無い、別スレへわざわざ観にいくほどの情熱も無いと SSをネガティブなイメージで見ていたり卑下している事に私は絶望しました。 いくら発売から一年経ったと言っても、これからコミックの単行本化やおそらくアニメ化もあるでしょう。 そういった意味でまだまだ絢辻さんで盛り上がる要素は私は十分にあると思います。 これからそういった流れの中で新参者も増えてくるでしょう。 ですから、別スレと言う形を受け入れず、あくまで自らネガティブな行為、卑劣なモノと認識して本スレにSSを投降し続けると言うのであれば、 新参者が定着してスレが盛り上がれるようにある程度謙虚になる事を心掛けて欲しい。 お願いします。
>>983 乙かれ様です
アニマル買って来たよ。前回の終わり方でどうなるんだろうと思ってたら
絢辻さんのイベントパワーアップしてるし♪
絢辻さんも可愛くてよかったですわ。
さて埋めがてら、ひとこといっておこうっと >ですから、別スレと言う形を受け入れず、あくまで自らネガティブな行為、卑劣なモノと認識して本スレにSSを投降し続けると言うのであれば、 >新参者が定着してスレが盛り上がれるようにある程度謙虚になる事を心掛けて欲しい。 なあんだただの馬鹿だったのか かえってよかった ここのSS書きはコテもつけず、書き込んだ後も(不評だろうと好評だろうと) 一切コメントしない(だから誰がどれを書いたか同定できない) これはSSを書き込み時の最低限のマナーで(妄想の上に自己主張までされるとさすがにね) だから否定的な意見はあまりでないし、今までも出なかったのだよ ですから、自分の意見が受け入れられず、あくまで自らネガティブな行為、卑劣なモノと認識してSS是非論をし続けると言うのであれば、 多少の同調者が出てスレが盛り上がれるようにある程度謙虚になる事を心掛けて欲しい。 そしてこの話題を次スレまで引っ張らないで下さい お願いします
どこのスレのマナーか知らんけど、ここは俺の嫁のスレでね
さて、さっさと埋めてヤンアニ買うか
>>984 貴方の言う「SS書きが"謙虚になれば"新参者が増えてスレが盛り上がる」という理屈に説得力が感じられないんだよね
「SSが新参者の参入を阻害する」という固定観念にどうして引きずられて躍起になっているのかは知らないけどさ、
貴方は相手の意見を検討せずに自分の願望を書き連ねているだけだと思われていて、
それを誰もWIN-WINの提案だと感じていないんじゃないかな
それをSS書いている人や読んでる人のせいにして絶望しようとしまいと勝手だけどさ、
次スレで同じ話をするのはやめてね。
すごく迷惑になってるから(僕のこの書き込みも含めてだけど)。
スレが盛り上がれるようにある程度謙虚になる事を心掛けて欲しい。
お願いします
主人公「ねえ。どうして↑の方の長文さん、SSが嫌いなのかな」 絢辻さん「馬鹿なんでしょ」 りぽこ「うーん。わかんないなあ。字、読めないとか?」 薫「なんで絢辻さんとこの話をあたしに聞くのよッ」 紗江ちん「私、わかりません。いろいろ想像したことを文章に書くって楽しいと思いますけど…」 七咲「以前、自分が書いたものをボロクソにいわれたことを根に持ってでもいるんじゃないですか?」 はるか先輩「うーん。――ほっとけばいいんじゃない?」 塚原先輩「自分のちんこがSSサイズのド短小なんで、それを思い出すからじゃないかしら?うふふ」 主人公「つ、つ、塚原先輩………」
無駄に煽らんでいい
つーかSS専用ってならエロパロに エンブレ総合スレとして有るんだよね そっちでイイじゃん そっちならpink鯖だけどエロ有り無し問わず書けるぞ
♥
新スレが立って数日後に
>>984 が
「SSがどうの新参者がどうの」って言って来るに10ドル賭ける
アマガミ買ってきた。 一周目はパッケージに載っていた絢辻さんのルートを目指すことにした。 「あたしをあげる」 なにこの娘・・・かわいい
>>995 これからまだまだ可愛くなるので覚悟しておくように
そういや俺は川原姉イベントが邪魔なので処理しようとしてたら、 いつのまにか絢辻さんとちゅっちゅしてたっけな。懐かしいw。
ガラスのテーブルで絢辻さんと勉強しよう! ガラス越しにガン見するぞ
絢辻さんはみんなのものだよ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。