もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 四時限目

ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
あと担任はアリス先生がいいです。

前スレ
東方学園 三時限目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1224575737/

>>1
おつー

横の席はにとりがいいです

魔理沙｢>>1乙なんだぜ｣

>>1
お疲れ様です

妖夢｢>>1さんスレ立てお疲れさまです。｣
幽々子｢あら妖夢何してるの？｣
妖夢｢>>1さんにお疲れさまと言ってるんですよ。｣
幽々子｢あら、なら褒美に鍋をしましょうか。夜雀をたっぷr｣
妖夢｢>>1さんが夜雀好きだったら困るんでやめてください。というか人間は夜雀を好んで食べるかどうか…｣
幽々子｢あら？妖夢はかなり美味しく食べてたけど？どーなのかしらー？｣
妖夢｢うっ…｣

>>1乙
隣の席は文ちゃんがいいです

隣の席はさとり様で決まりです

Sなさとり様とかどうだろう
人の恥部をえぐって泣かせて楽しむの。妹紅たんとかやばそう

全スレのゆゆこ様みたいに酒飲んだら豹変とか

隣の席は早苗さんがいい。

うどんげ｢前スレじゃ一気に四人に汚されちゃったよぉ・・・」

今気付いたが俺のIDがS7ってことは、ゆうかりんとその他6名になんかされるのか…？w

それはおいといて、担任は魂魄先生がいいです。あと隣は美鈴さんがいいです。

チルノ「せんせ〜！あたい、最強になりたい！」
慧音「最強か･･しかし最強になるのは簡単じゃないぞ？」
チルノ「あたいは何でも冷凍しちゃうよ！？最強じゃないの？」
慧音「うむ･･確かにチルノの能力は最強に近いかもしれん。だが、幻想郷にはもっと最強に近い者達がたくさんいるぞ。弾幕戦でならスカーレット姉妹、力勝負なら紅先生や星熊、伊吹。能力でなら西行寺教頭、八雲学園長、霊鳥路だな。」
チルノ「空ちゃんって学園長とおんなじぐらい最強なの！？」
慧音「ああ、そして、チルノと最も相性の悪い相手だ。」
チルノ「なんで？」
慧音「核融合･･ってわかるかな？」
チルノ「わかんない。」
慧音「霊鳥路の能力はあらゆる生物や物質を蒸発させる程の熱エネルギーを生み出すんだ。」
チルノ「？？」
慧音「チルノの持つ絶対零度の冷凍能力はそれが限界なんだ。それ以下の低温は存在しない。だが、熱エネルギーや炎には物理学上、上限が無い。つまり･･･」
チルノ「つまり空ちゃんがライバルって事ね！」
慧音「ん？･･ん〜、まあ、そういう事だな。」
チルノ「よーし、今日から空ちゃんには絶対負けないもん！」



チルノ「じーっ！」
空「な　なんか視線を感じる･･。」

永琳は保健の先生がいいと思います！

チルノ…いつも大ちゃんと一緒
霊夢…魔理沙やレミリアが頻繁に寄ってくる
咲夜…レミリアの金魚のフン
美鈴…咲夜の金魚のフン
アリス…ぼっちだがそれを気にしていない
橙…ルーミア、リグル、みすちーと一緒
パチュリー…基本ぼっちだがたまにレミリアと話す
早苗…ぼっちでそのことを気にしている

永淋「藤原さん、保健の成績が落ちているわ。あまり重要でない科目だからといって疎かにするのは感心しません」
妹紅「五教科やっとけばいいだろ・・・」
永淋「保健は奥が深く、社会に出てから一番役立つ実践的な教科なのよ」
妹紅「どこがだよ。あんなこっぱずかしいもんのどこが・・・」
永淋「じゃあ今から先生と静かなところで個人授業を・・・ハァハァ！」
うどんげ「そこまでです師匠！」
永淋「チッ、いつも邪魔をしてくれて・・・」
妹紅「？」

>>13
チルノとお空はいいライバルになりそうだ







おバカ的な意味でｗ

慧音「藤原、歴史の成績が落ちているぞ。現代社会を選択するからって歴史の勉強を疎かにするのは感心しないな」
妹紅「どうせ使わないんだからいいだろ・・・」
慧音「歴史からは色んな知見を学べるんだぞ。先生も歴史から色んなことを学んで先生になったんだ」
妹紅「どこがだよ。年号と人物名の暗記に何の意味が・・・」
慧音「そこまで言うなら、私が歴史から学んだ様々な手管を静かなところでゆっくりと教えて・・・ハァハァ！」
うどんげ「そんな・・・数少ないまともな教師だと思っていたのに・・・」
慧音「だだだだまれぇぇぇぇッ（泣）！もうすぐあの三馬鹿の仲間入りだと思うと焦らずにいられないじゃないか！
　　　婚期を逃したあの醜い漁りようを見て私がどんだけ迫り来る年波に怯えているか分かっているのか、えぇこら！！？？」
うどんげ「ダメだここの教師・・・｣
妹紅「？」

>>15
パッチェさんにはこぁがいる

授業中…。
前から二番目に座るウドンゲの耳が、ふにゃ〜…、ぴーん！と先ほどから上下運動していた。
唯でさえ赤い目が充血している。

うどんげ「うつらうつら…、はっ！　いけない…、夜遅くまで月見て跳ねるんじゃなかったな…、眠いよう…」

彼女は必死で睡魔と戦っていた。

（後ろの席の）魔理紗「コレが舟を漕ぐって奴なんだな…。てゆーか黒板見にくいぜ。別にいいけどさ」

（その後ろの）小町「てゆーかお前も帽子脱げよ。完全に視界が塞がって前が見えねーよ。…まあ、アタイも別にいいんだけどさ、寝るから」

前スレのまとめ

上白沢慧音は東方学園で教鞭を振るう歴史の教師である。
平穏ながらも充実した毎日を送っていた慧音だったが、
ある日、大会社の御曹司からプロポーズされたことにより慧音の生活は一変した。
会社乗っ取りを企む専務の娘 八意永琳、
四六時中慧音のスキャンダルを激写しようと付きまとう新聞記者 射命丸文
無言ながらも何かを企む東方学園学園長 八雲紫
慧音の想いとは裏腹に他の女に近づく 藤原妹紅
運命の歯車は慧音の意図せぬ方向へ廻り続ける・・・

妹紅「・・・・・・」
慧音「はっ！？　も、妹紅じゃないか、どうした？」
妹紅「いや、何やってんのかなって」
慧音「別にやましいことはしてないぞ、前スレをまとめてるだけだ」
妹紅「ふ〜ん、まぁいいケド。あまり歴史をいじるのはよくないわよ。それじゃ」
慧音「ちがっ、妹紅、待ってくれ妹紅ー！」

御曹司＝輝代？

自習時間
すいか･小町「Zzz…」
早苗 ｶﾘｶﾘｶﾘ…ｹｼｹｼｹｼ…（黙々と自習）
魔理沙「なぁなぁ霊夢、ここどう解くんだ？」
霊夢「ここは〜〜〜ね」
魔理沙「成る程〜ありがとな、霊夢！」
しばらくして

魔理沙「アリス、ここは何の公式を使うんだ？」
アリス「それは〜〜〜よ」

魔理沙「ふむふむ…解った！サンキューアリス！」
またしばらくして

魔理沙「なぁパチュリー、ここの文法ってどうなってんだ？」
パチュリー「そこは〜〜〜ね」
魔理沙「ほほ〜、ありがとな！パチュリー！」
パチュリー、霊夢、アリスは魔理沙の勉強している少し先を説明できるようにスタンバイしてる
てゐ ハリボテ
文 新聞の案を練ってる
リグル、橙、チルノ、ミスティア、ルーミア 大声で雑談

>>23
メルラン「いくら騒いでも先生がいないから怒られない！ラッキーだわ！」
ルナサ「きっと先生は私たちの出来の悪さに呆れてしまったの……私たちは捨てられたのよ……ぶつぶつ」
リリカ「宿題をチャラにする方法を30円で教えてほしい人はいない？」

1位レミリア
2位パチュリー
3位霊夢
4位早苗
5位アリス
6位輝夜
7位うどんげ
8位妖夢
9位椛

俺的成績順

魔理沙は勉強してない素振りを見せて裏では人一倍勉強しているイメージがある

秋姉妹は主人公である貴方の為に毎日お弁当を作ってきてくれます。

妹紅たんwwwww

取れんかった…
ごめんよ、秋姉妹

>>15
大ちゃんって聞いたら2003横浜思い出すからやめてくれないかな

雛「あら・・・やっぱりダメだったのねｗ」
メ「（ひどい・・・）」

前スレ1000
つまり両者とも永遠に留ｎ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝなんでもない。

静葉「ごちそうさま。今日の給食のふかし芋はおいしかったわ」
穣子「秋の恵みのおかげね！（えへん」
キスメ（牛乳を四苦八苦してちょびちょび飲んでいます）
お空「あら？橙ちゃんは小食なんですね」
橙「ううん、持って帰るの」
チルノ「いけないんだー！給食は全部残さず食べなきゃだめなのに！」
ルーミア「いらないんなら、私が食べてあげるわ」
橙「だめー！」
ルーミア「遠慮しないで、友達じゃない（ぱっ」
橙「だめったらだめ！式符『飛翔清明』！」
ばばばばばばばば
ルーミア「きゃーっ！痛い、痛いよ！」
大ちゃん「あーあ、ルーミアちゃん泣いちゃった」
レミィ「橙ちゃんのいぢわるー」
てゐ「いぢわるだー」
橙「…………（じわっ」


〜放課後〜
橙「ほらみんな、ご飯だよ」
猫「にゃー」
猫「にゃー」
猫「にゃー」
にゃーにゃーにゃー……
橙「ほらほら、たんとお食べ。食べたら弾を打つ練習だよ」
猫「にゃー」
橙「……みんなわたしのこといぢわるって呼ぶんだよ、ひどいや」
橙「……でも大丈夫だよ、みんなのご飯はちゃんと持ってくるからね」
橙「…………ぐすん」
橙「……ぃぐ、ひっぐ……うえぇ……」
猫「…………」

〜翌日〜
チルノ「あーまた橙ちゃんが給食残してる！」
大ちゃん「橙ちゃん悪い子！」
フラン「悪い子！」
てゐ「だめだよみんな、橙ちゃんの悪口言ったら橙ちゃんにいぢめられるよ」
橙「…………ぐすっ」

＜にゃー

橙「！？」
どろどろどろどろ
フラン「うわっ、何か天井から沸いてきたよ！」
キスメ（慌てて桶の中に隠れました）
リグル「何あれ？変なホタルかな？」
リリカ「違う……お化けよ！」
お空「あれ、見たことあるわ！うちの怨霊よ！たちの悪い悪霊！」

怨霊『ヒトノワルクチイウヤツハトッテクッテヤルｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!!!!』

ルーミア「きゃーっ！怨霊がしゃべったー！」
チルノ「うわーん！ごめんなさーい！」
てゐ「うさぎは食べても美味しくないよ！きゃーっ！」
橙「え、何！？なに！？」
猫（ちょこーん）
橙「お前、いつのまに――まさか、お前のしわざ！？」
猫「にゃー（ぴょん」
どろんっ！
橙「あ……行っちゃった」
橙「……ありがとね！」

お燐「やれやれ、猫好きの子供は放っておけないねぇ」

>>25

1位レミリア
2位パチュリー
3位霊夢
4位早苗
5位アリス
6位輝夜 ←うどんはここじゃ
7位うどんげ
8位妖夢
9位椛

俺的成績順

輝夜が一番まともとかどんなけーねえーりんうとんげだよ・・・

新スレ祝いじゃー(エロ有り)
西行寺幽々子伝説
幽々子「ぐー･･ぐー･･。(よだれを垂らして眠っている)」
鈴仙「･･ビク･･ビク･･(虚ろな目)」
藍「･････。(返事がない。ただのしかばねのようだ。)」
神奈子「はぁー･･はぁー･･ね　眠ったな･･。」
永琳「はぁー･･はぁー･･し　白サイを５０頭眠らせる麻酔を２０発も打ったわ･･。」
紫「はぁー･･はぁー･･ま　前よりはマシだったわね･･。永琳、二人をお願いね。」
永琳「ええ。」
プス(身の丈程ある注射)
藍「アッー！･･･はっ！い　生きてる！」
鈴仙「あはぁ･･もう動けないよぉ･･･あは･･あはは･･･はっ！？し　師匠！？」
永琳「無事みたいね。良かったわ。」
鈴仙「さ　西行寺教頭は？」
紫「眠ってるわ。(幽々子を指差す)」
鈴仙「はぁー･･私、お嫁に行けないです･･。」
神奈子「いやいや、私達なんてもっと酷い目にあったんだぞ？」
紫「あれこそ地獄絵図ってやつだったわね･･。」

〜回想
幽々子「こんばんは〜♪」
藍「幽々子様、こんばんは。紫様に御用ですか？」
紫「あら幽々子、ごめんなさい。今から永琳達と飲みに行くのよ。」
幽々子「ふーん、じゃあ私も御一緒していい？」
紫「へぇー、長い付き合いだけど、飲み会にあなたが来るのは初めてじゃないかしら？」
幽々子「そうねぇー。私はたまに飲みたくなるのよねー♪」
紫「そうなの、じゃあ藍、あなたもついていらっしゃい。」
藍「わかりました。」


後半へつづく

紫「これは・・・藍、どういうことなの・・・？」
藍「ゆ、幽々子様が悪いんですよ・・・私は嫌がっていたのに無理矢理・・・」


公判へ続く

神奈子「おっ、紫〜！遅いぞ〜！」
永琳「あらあら、珍しい人がいるじゃな〜い♪･･マスター、生中５本〜♪」
幽々子「うふふ、お手柔らかね〜。」
紫「じゃあ、全員揃ったところで･･･」(手元のビールを持つ)
一同「かんぱ〜い！」
ゴク･･ゴク･･ゴク･･
藍「ふぅ〜、一日の疲れがとんで行きますね。」
神奈子「プハァ〜！くぅ〜･･最っ高だな！」
永琳「幽々子も一気？やるじゃな〜い♪･･マスター、生中５本追加〜！」
紫「本当ねぇ、幽々子も飲めるのならこれからも･･･」
幽々子「･･･ヒック///(目がすわっている)」
バッ(幽々子が立ち上がる)
藍「ん？幽々子様？トイレならあちら･･･ん？〜〜〜〜〜〜！？」
(幽々子にキスをされる藍)
藍「〜〜〜〜〜･･･ぷはっ！･･････///(ボーッとしている)」
永琳「ゆ　幽々子？」
スッ(幽々子がフルーツの盛り合わせからさくらんぼを二つ取る)
幽々子「パク･･モゴモゴ････あはっ♪出来たぁ♪」
(二本のさくらんぼの茎が結ばれている)
一同「･･････！」
幽々子「･･神奈子ぉ♪さくらんぼ好き？」
神奈子「き　嫌いではないけど･･･ん！？〜〜〜〜〜〜！！」
(神奈子にもキスをする幽々子)
神奈子「〜〜〜〜〜････ブバッ！はぁ･･はぁ･･///(口の中

途中で切れてるとか死にたいｗｗ

これは酷い寮長ですね

(神奈子の口の中にさくらんぼが入っている)
幽々子「おいしいでしょ？うふふ。」
紫「そうだ。学園長室の掃除があったんだ。じゃ、私はこれで･･(スキマを開く)」
ガシッ(永琳に腕を掴まれる)
永琳「あらぁ？一人でどこへ行く気〜？」
紫「放しなさいよ永琳！あなたなら薬でなんとかなるでしょう！？」
永琳「あんたこそスキマを使って幽々子をどこかに送りなさいよ！？」
幽々子「うふふふ♪永琳〜♪紫〜♪」
紫「はっ！？」
永琳「うっ！？」
幽々子「みんなに気持ち良い事してあげるね♪」
紫「ゆ　幽々子！？そこはダメ･･･あっ･･あん･･///」
永琳「あっ･･くぅ･･そ　そんなに激しく動かしちゃいやぁ///」
紫＆永琳「イっちゃうぅ〜〜〜！」

今後はうどんげイケニエ決定ですね！

西行寺のお嬢様にそんなことされるのか
ちょっと飲み会に誘ってみる

ごめんねみんな、
エロネタなんかより学園ならではの青春ほのぼの系の方が断然好きでごめんね……


紅「ハイ！ハイ！ハイ」
タタタタｯ、ダン！
勇儀「おっと、よいしょ、はっ！」
ドーン！
紅「あいたた……さすがは鬼ね、一撃が重い重い」
勇儀「先生に褒めてもらえるとは嬉しいねぇ、でも技のキレはまだ先生にゃ及ばないみたいだな」
紅「練習あるのみよ。鍛錬さえ詰めば人間さえ私とサシで戦える位になるんだから」
勇儀「へー、そりゃすごいや」

椛「おや、あれは紅師に星熊殿」
妖夢「拳法部の乱取りみたいですね」
椛「スポーツの秋とは御故人らも上手いことを言いますな。本当に絶好の運動日和にて候」
妖夢「そうですね。さて、私達も拳法部に負けず練習といきましょうか！」
椛「勿論！」

>>33-34
橙燐のいい絡ませ方だ
ありそうでなかなか接点の無い二人だからgj！
あと、IDにお燐がちょい出とるｗ

>>44
男だったら酒乱のゆゆ様に食べられるよ。がつがつと。

>>47
ゆゆ様ならきっと性的な意味で食べてくれると信じているんだぜ
ﾌﾋﾋ

紫「大変よ！幽々子がお酒にはまってこれからは毎日晩酌を嗜むと言い出したわ」
永淋「一人で飲むなら別に問題ないんじゃない？」
紫「それが一人じゃつまらないから誰かを呼んで一緒に飲むとも口にしたのよ！」
永淋「うどんげ、出番よ！」
うどんげ「いーやーだー(スキマから現れる)」
紫「貴い犠牲ね。これも学園の平和のためなのよ・・・」
永淋「もう何回も何人も経験しているベテランのあなたが適役ね。私たちはモニターからあなたの勇姿を涙を飲んで見てるわ」
うどんげ「貴様らいつか絶対復讐してやるぅぅぅ(スキマに消える)」

うどんげの1日

幽々子の隣で目が覚める
　　　↓
泣きながら仕度をして学校に向かう
　　　↓
早苗とゆうかりんにからまれる
　　　↓
授業を受ける（一番の平穏な時間）
　　　↓
休み時間に早苗とゆうかりんにからまれる
　　　↓
昼休み、妹紅を探すが途中早苗とゆうかりんに捕まる
　　　↓
放課後、逃げるように部屋に帰ろうとするが早苗とゆうかりんに捕まって彼女らの部屋に連れ込まれる
　　　↓
晩、泣きながら自室に帰る
　　　↓
寝る前にスキマで強制的に寮長室へ
　　　↓
既に酔った幽々子が待ち受けている
　　　↓
途中、うつろな目になって気絶する
　　　↓
最初に戻る

涙目すぎるｗｗｗｗｗ

早苗さんとゆうかりん出すぎてﾌｲﾀw
救世主はてゐか？

>>38
校長室で
映姫「藍、罰としてグランド１００週うどんげとしてこい。紫は禁酒一ヶ月」

藍「え゛え゛ッ！」
うどんげ「な、何で私まで…（涙目）」

紫「…幽々子教頭は？」

映姫「給料から食費抜き三ヶ月」

幽々子「そんなぁ〜」

ご飯に続く。

>>52
うどんげ｢てゐ助けてぇぇぇぇ！毎日毎日こんなことしていたらおかしくなっちゃうよぉぉぉぉ！｣
てゐ｢う〜ん・・・確かに色々と酷い目に遭っているみたいウサ。ちょっときつく言ってやるウサ！｣
早苗｢うさぎちゃんもう一匹追加ですか？」
幽香｢ふふふふ、多い方がゆうかりんとてもやる気になっちゃう♪」
てゐ｢レーセン、グッドラック！（脱兎）」
うどんげ｢ちょwwwww」

>>38
わずか数分でそれを書けるお前の才能に嫉妬
あまり笑わせるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

PTAか何かのポジションで映姫「紫さん！貴方は毎度毎度下らないイベントを催して！生徒一人を取り合うイベントなんて何考えてるんですか！」

映姫「うどんげさん、貴方は少し………そう…少し…うう…ぐすぐす…あ…貴方は少し…不憫過ぎる…もう少しの辛抱です、いつか想い人とチャンスがあるかもしれません…」

映姫「…………………」
さとり「………………」
映姫（できる…！）
さとり（中々やりますね…！）

そろそろうどんげは痔になってそうだ

裂けたり貫通したりしても、えーりんの薬で無理矢理治されるだろ
んでダメになったらまた薬使って治すのループじゃね？

魔理沙「・・・（やった！平均点が10点くらい上がったぜ！頑張った甲斐があった！）」
アリス「ま、魔理沙。今回のテストどうだった？」
パチェ「・・・・・・」
魔理沙「ん〜・・・うふうふｗほれ！」
アリス「え！？すごい！（ま、負けた！）」
パチェ「ほ・・・（魔理沙の平均点が12.6上がってるわね。危なかったわ・・・）」
魔理沙「どうだ！すごいだろ！？
　　　　そうだ！霊夢ーー！！」

霊夢「な〜に〜・・・ふぁ・・・」
魔理沙「なんだ眠そうだな？それより、試験結果どうだった？」
霊夢「おなか空いたわ・・・はいコレ。」
魔理沙「！！！？（平均点９８！！？）」
霊夢「数学がね〜・・・満点くれないのよ〜・・・ん？どうしたの、魔理沙」
魔理沙「（霊夢より点数とって『私が勉強教えてやるぜ』作戦が・・・）」

パチェ「魔理沙・・・私が勉強を教えてあげるわｗ私も霊夢には敵わないけど、90点は超えてるわ・・・
　　　　（霊夢狙いなのはわかってるけど、この勉強会で急接近！！横取りよ！！）」
魔理沙「パチェ・・・ありがとう（コイツそんなに私のことを思ってくれ・・・）」
アリス「ハイハイハーイ！！私も参加しまーす！！この中で私がいちばん成績悪いでーす！！
　　　　（抜け駆けは許さないって言ってるでしょ！！）」
パチェ「（コイツ・・・）」

霊夢「・・・・・・（パチェの勉強会か・・・）
　　　ま・・・私も暇だし・・・参加してあげなくはないわよ！」
魔理沙「え！？本当か！！嬉しいぜ！！
　　　　（そうだ、別に私が教えるほうじゃなくてもいいんじゃないか！教えられるほうで急接近だぜ！）」
アリス・パチェ「えぇっ！！？」
霊夢「お腹も空いてるし・・・食事が出るとうれしいな・・・」
魔理沙「私が作るんだぜ！！」
アリス・パチェ「えぇぇーーーー！！？」

凄く思惑乱れる勉強会になりそうですねwwwwwwwwwww

魔理沙「霊夢。ほら、ここだぜ。ここがわからないんだぜ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
霊夢「もぅ近いわよ・・・この辺はパチェが得意じゃない？ねぇ？」
パチェ「何でふとももの上に手を置くの？・・・どれ？」

魔理沙「霊夢・・・教えて欲しいんだぜ・・・」
霊夢「パチェ・・・」
パチェ「魔理沙・・・私に任せて・・・大丈夫、痛くしないから・・・ﾊｩ」


アリス「・・・・・・
　　　　何なのこれ？一つの机を女三人がぐるぐる回ってる・・・
　　　　私も混ざるーーー！！」
魔理沙「アリスに教わることは何もないんだぜ」
アリス「（ ´；ω;｀）ﾌﾞﾜｯ」

霊夢｢(この勉強会を利用して、パチェとアリスをいっぺんにゲットするのよ！なんとか魔理沙と彼女らの間に割って入って……）」
魔理沙｢(いいチャンスが降って湧いたぜ。まず私は積極的に霊夢に教えを請うとみせかけてベタベタしつつ、あの二人を……そうだな、料理に睡眠薬でも混ぜて眠って貰うか）」
パチュリー｢(絶対に絶対になんとしても魔理沙を射止めるの！手段は選んでられない、手が滑ったと見せかけてロイヤルフレアをあの二人にぶちかますのもアリね）」
アリス｢(霊夢と魔理沙を離すのが大前提ね。まず霊夢をどうにかして、パチュリーとサシの勝負に持ち込む。旧作時代からの仲なんだから、私の方が勝算高いわ！）」
霊夢・魔理沙・パチェ・アリス「フフフフフフフフ……」

にとり｢相変わらずあの四人組は仲良いねー｣
さとり｢私にはどす黒いもが見えるわ……｣

アリスぼっちwww
アリス可哀相だから霊夢はパチェアリ狙いにしといたほうがいいかもねwwww

>>63
もちろんｗ


霊夢「アリス」
アリス「ウック・・・何？」
霊夢「私が勉強を教えてあげるわ」

魔理沙・アリス「えっ！？」
霊夢「も、もともとパチェが魔理沙への勉強会でしょ？
　　　アリス一人は可哀相じゃない・・・」
魔理沙「ウッ！」
アリス「わたしはマリッ！・・・」
パチェ「そーっねぇー！！！！流石、霊夢！頭が良い！」
魔理沙「ちょっと、オイ！勝手に決め・・・」
パチェ「さぁ魔理沙！こっちよ！」
魔理沙「イタ！握力！おかしい！！
　　　　くうぅ、て！提案がある！！」

霊夢・アリス・パチェ「え？」
魔理沙「１時間でメンバーチェンジ！！」

霊夢（パチェ狙いでもあるし・・・これは）
アリス（私と一緒になりたいのよね！？魔理沙は天才かしら！）
パチェ（そんなことをしたら、魔理沙とのアバンチュールが！）

霊夢「賛成！」
アリス「賛成！」
パチェ「反対！」
魔理沙「多数決で決定だぜ！」
霊夢・アリス「よし！」
パチェ「そんなぁ〜・・・魔理沙をもってかないでぇ〜」

>>64案でそれぞれ部屋を分けた
霊･アリ部屋

霊夢｢アリスが一番お馬鹿なんだからしっかり勉強しないと｣
アリス｢(魔理沙とはすぐに会えるし……それに、なんだかんだいって霊夢は勉強できるからここはしっかり勉強を教わっておきましょうか）
　　　よし、しっかり勉強しますか！｣
霊夢｢その意気よ。まず今回のテストの復習からいきましょう。どこが分からなかったのよ？」
アリス｢この問題が分からないのよー、さっぱり理解できない｣
霊夢｢これはまず、ここの数字を……(さりげなく近寄る）｣
アリス｢ふんふん｣
霊夢｢次にここと合わせて……(さりげなく足を絡ませる）｣
アリス｢？　ふんふん｣
霊夢｢この出来上がったのを……(さりげなく鉛筆を持つアリスの手を撫でる)｣
アリス｢？？　ふ、ふんふん｣
霊夢｢これをぉ、ここに入れてぇ……(さりげなく耳に熱っぽい息をかける）｣
アリス｢……霊夢……なんか｣
霊夢｢アリスの髪の毛凄く良い香り……ﾊｧﾊｧ(さりげなくもたれかかる）｣
アリス｢ちょちょちょっと霊夢！？｣
霊夢｢あぁ……ﾊｧﾊｧ、もういいでしょ？ね？ね？もうね、辛抱たまらん――｣
魔理沙｢(ﾊﾞｧﾝ）1時間経ったぜぇぇぇぇぇえええ！！さあ交代じゃああああ！！！｣
アリス｢魔理沙！待ちわびたわよ！さあ二人で奥深いお勉強を！(魔理沙に駆け寄る）｣
魔理沙｢え？次は私と霊夢だぜ？｣
アリス｢メンバーチェンジなんだから私とでしょー？｣

ぎゃあぎゃあ

霊夢｢チッ……この白黒は……！｣

うどんげは狂気の瞳を使えばゆうかりんから逃げられそうだけど、
ガン飛ばしたとかで因縁付けられてもっとひどいお仕置きを受けそうだな

パチュリー『れいむぅ・・・今夜も私とぉ・・・』
アリス『ダメよ。今夜は私と朝までするのよぉ・・・』
霊夢『(両手に花状態)ホホホ。ういやつらじゃのぅwwwきゃわゆいのぅwww』



霊夢「うひょひょひょwwwこれを実現させてみせるわ！！！(鼻血)」

>>30
　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
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　 　 l::::　　 　　　 　 　 　 　　 　　::::|　
　 　 |::::: 　　 （●） 　 　 （●）　　:::::|　
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今日も懲りずに珍味を投下するぜ！


始業式は二ヶ月も前、転入生を迎えるには季節外れもいいところだ。
「ついておいで、教室でみんな待ってる」
私の新しい担任――上白沢先生はそう言って、私の前に立った。
青みがかって見えるくらい美しい銀髪が、先生が一歩踏み出すたびにふわりと宙に翻る。
「緊張するか？」
「……はい」
「そうか、そりゃあそうだな。
　大丈夫だよ、小さな学校だからな、新しい友達はきっと歓迎してくれるだろう。
　やんちゃな生徒ばかりだけど、悪い奴はいない。じきに慣れるさ」
私の不安をかっ飛ばしてくれそうな快活な物言いに、私は先生に好感を覚えた。
――先生。
そう、先生……なんだけど。
背は私より高く、肌にはシワの一つもない。どうがんばって高齢に見積もっても、大学生くらいにしか見えない。
よっぽど優秀な人で若くに教員として採用されたのか、それとも年を感じさせないくらい美人なのか……
やけに自己主張する鼓動から気を逸らすためにそんな他愛ないことを考えているうち、教室についた。
「みんなー、席に着け！」
上白沢先生に続いて教室に入る。
「誰かしら、あの子」
「おお！新入りだぜ！」
「今頃になって転入生かい」
クラスメートの視線が一気に私に集中する。
ここで気押されしちゃだめだ――私は負けじと肝をすえ、教室全体を見渡した。

何故魔理沙に興味を持たないwww

>>68
大ちゃんのすごいよ・・・お腹にデニーのストレートぶちこまれてるみたいだよ・・・
あっ、いっちゃう！大ちゃんのでいっちゃいましゅうううう！！！
ﾏﾑｳｪｪｪｪｴｯｪｲ!!!

>>70
そんなことしたら両思いになっちゃうだろ！

先生の話によると、この学校には30人ほどのクラスが２つあるらしい。
このクラスの子は私とほぼ同い年くらいだが、中にはどう見ても小学校低学年にしかならない子や、先生より年上に見える子までいる。
生徒の少ない田舎の学校では学年の隔てなく同じ教室で勉強することがあるとは聞くけど、こんなに年齢差があって勉強ができるのかしら。
「今日からみんなと一緒に勉強する、――――さんだ。みんな、仲良くするんだぞ」
はじめの第一歩だ。失敗はできない。
息をゆっくりすって、できる限りはきはきと発声した。
「これから、よろしくお願いします！」
わあっと拍手が巻き起こった。
まずは一安心。第一印象は悪くないはずだ。
「よし、お前の席は……そこの角、古明地の隣だ」
先生がそう言った瞬間だった。
クラスの雰囲気が一気に不穏を帯びたのは。
「さとりさんの隣だって？」
「あの子、大丈夫かしら……」
「でも他に席はないもんな」
「ちょっと可哀想かも」
そんなことを、聞こえよがしに呟きはじめたのだ。
今は、できるだけ悪いことは考えたくない――それらの声なんて聞こえないふりをして、席に着く。
「気にしないで」
隣の女の子――小明地さんが私の挨拶より早くそう言った。
「そういうものだから」
「……はあ……」
柔らかな紫色の衣装に身を包んだ彼女は、その一言もあいまって、私の目にはかなりミステリアスに映った。
「はじめまして、私は小明地さとり。あなたは……そう、普通の人間ですか」
「はい？」
「ふむ……新しいものだらけで周りがよく見えていないようですね……わからないことは気兼ねなく訊いてください」
「あ、ありがとうございます」
「まず一つお答えしておきます」
まだ質問なんてしていないんだけど――
「ここはあなたが思っているような普通の学校ではありません」
「えっ」
「普通の人間のあなたには受け入れがたいことが沢山あるでしょう……覚えておいて、ここではあなたの常識は必ずしも通用しないということを」
一方的に話し終えると、小明地さんは席を立って教室を出て行ってしまった。

今気がついた、俺のID紫外線だ

「何だったんだろう……」
私はただ呆然と彼女の背中を見送った。
普通の人間？
常識が通用しない？
……わからない、一体何を言いたかったんだろう……
それとも、ただ新入りを脅かして遊んでるだけなのかしら？

その答えは、たったの3分後……一時間目の授業で明らかになった。



（続かなくていいと思うよ）

>>74

Ｐｉ　Ｐｉ　Ｐｉ　ガチャ・・・

幽々子「はい、こちら東方学園職員室です。
　　　　　八雲でございますね居ります、少々お待ちください。
　　　　　紫、外線かかってきてるわよ」
紫　　　「はーい、まわして頂戴」

>>76
チルノ「ふーんだ！あたいの方が寒いもん！」

霊夢｢だから、私は魔理沙に腹が立っているのよ！｣
妹紅｢はぁ……」
霊夢｢あんなかわいい彼女たちをどちらとも中途半端に扱って……はっきりしない態度を取られて弄ばれる姿を見ると不憫で不憫で……｣
妹紅｢へぇ……｣
霊夢｢それでも魔理沙を慕うあの健気さ……もう、愛おしくて仕方がないわﾊｧﾊｧ
　　その想いを私に向けてくれれば、そりゃあ真っ向から答えてあげるわよﾊｧﾊｧ（視線が明後日）｣
妹紅｢ほぉ……｣
霊夢｢具体的には彼女たち二人がベットに並んで、涙をたたえた赤い顔で｢れいむぅ……｣なんて私を呼ぶの。
　　　もう完璧でしょwwwwwwwwwそこにピョーンってダイブするのよwwwwwwwwwwもうそれは肉布団さながらでねwwwwwwww(鼻血）｣
妹紅｢なんで私が話し相手になっているんだろう……｣

　　

うどんげ「もういやだ！こんな生活死んでやる！」
俺「そんなこと言ってていいのか！」
うどんげ「誰ですか貴方？それ私の縦笛ですよね？」
俺「あぁこれはだなぁ、なんて言ってる場合か！このままだと一生このままだぞ！」
うどんげ「そんなのいやぁぁあぁ！！」
俺「嫌なら特訓だ！」

>>79
前スレの勝手に体操服を着ていた男を思い出したｗ

うどんげ「で・・・でもあなたとなんか特訓したくありません」
俺２「それはそうだ！」
俺「誰だ！？」
うどんげ「ってなんで私の制服を着てるんですか！？しかも夏服！」
俺２「あぁこれはだなぁ、なんて言ってる場合か！このままだと一生このままだぞ！」
うどんげ「そんなのいやぁぁあぁ！！」
俺「嫌なら特訓だ！」
俺２「特訓だ！」

なんでうどんげってこんなにいじめがいがあるんだろう・・・

霊夢の崩壊のスピードがw

うどんげ「ん？音楽室から声がしたような・・。」
コソーリ
うどんげ「あれは、早苗さん？あと軽音楽部のリグルちゃんにルーミアちゃん。」
早苗「スゥー・・(目で合図)」

(演奏が始まる)ＧｏｄＫｎｏｗｓ
早苗「♪渇いた、アナルを掻き回す。ごめんね、上手く突けなくて。
痛みを分かち合う事さえ、あなた(うどんげ)は、許してくれない。(ドＭ的な意味で)
無理に挿入(いれ)るたび喜ぶの。お尻叩き、イッてしまうＲａｂｂｉｔ　Ｇｏ　Ｈｅｖｅｎ！
私、突いてイクよ！どんな狭い、兎の尻の穴でさえ、きっとあなたは喜んで。
超える同性の壁、若さゆえに、性欲持て余すかもねＭｙ　Ｓｗｅｅｔ！可愛がりたい。私のＬｏｖｅ　Ｐｅｔ。
あなたがイッて、私がイッて、他の人も果ててしまった。
甘い時間、周りの目を忘れながら、傷跡(肛門的な意味で)舐める。
だから、私、突いてイクよ。どんな狭い、兎のマｎ(ピー)の奥まで、きっと、あなたもときめいて。
超える限界の壁、卑猥ゆえに、必要以上濡れるわＭｙ　Ｈｉｌｌ！グチョグチョよココ。二人でＧｏ　Ｈｅｖｅｎ。」

うどんげ「(か　歌詞が最悪だー！)」

これはひどいｗｗｗ

ヘヴィメタでもここまで卑猥な歌詞は使わない気がするｗ

うどんげ「もう犯されたくない…」
修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
うつ病「犯されたくない」
修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
うつ病「もう！犯されたくない！」
修造「はい今来たよ！早苗さんと幽香さんが向こうから来たよ！」

早苗「うさぎちゃーん」
幽香「今日もたっぷり気持ちよくしてあげるわー」

うどんげ「もういやぁぁぁぁぁ！！！！！」

>>83に追加
曲のタイトル
『Ｇｏｄ　Ｉｋｕｎｏｗｓ』
バンド名
『サディスティック神バンド』

昼食時

幽々子「ぷはー、牛乳はいいわねえ」
美鈴「そうですね」
小町「アタイも好きだな、牛乳」
紫「そうね、胸も大きくなるし、ね」

ぴく。

『なん…だと？』


…次の日から、霊夢　魔理紗、パチュリー、妖夢、映姫、スカーレット姉妹、果ては何故か咲夜までもが余計に飲むようになったとか…。

魔理沙「胸なんて脂肪の塊だぜ。貧乳のほうが魅力的なんだぜ！」

あああああ
発情してエロエロなうどんげちゃんに強引に犯されたいよぉおおおお
うどんげちゃんの超絶な舌技をくらってとろけたいよおおおおうううわあああああああああああん

てのは俺だけじゃあないはずだ

魔理沙「でも・・・もうちょっと大きくなってほしいぜ・・・ﾓﾐﾓﾐ」

講義中に後ろの席で魔理沙と居眠りしたい

授業中に１番後ろの席で
隣のリリカと紙に書いた五目並べしたい

>>79 久しぶりだな！嬉しいぞ、この変態！

みょんと寝たい
幽々様に起こされたら死亡フラグ…というか食死フラグ…？

永淋「うどんげ見て見て〜」
うどんげ「何ですか師匠？」
永淋「フタナリ薬〜(テッテレレー)」
うどんげ「おい！？」
永淋「これでもこたんを孕ませることが！」
うどんげ「捨てろ、今すぐ捨てろ！」
永淋「もこたんに無理矢理飲まして逆レ(ピーッ)して私が赤ちゃん作ってもいいけどぉ☆」
うどんげ「以前のホレ薬のようにまた学園中にばらまかれることは目に見えているし私が一番被害に合うことになるんだからやーめーろー」
幽香・早苗「それ買った！！！」
うどんげ「早wwww」

慧音｢妹紅た――げふんげふん……藤原ー、歴史の授業で手伝って貰いたいことあるから私の部屋に来てくれ｣
永淋｢妹紅た――げほげほ……藤原さんー、化学の授業で手伝って貰いたいことがあるから化学準備室に来てくれるかしら｣
慧･永｢はっ！？(ばったり）｣
慧音｢……また妹紅にちょっかいかけようとしているのか。それにその妖しげなピンクの薬はなんだ？｣
永淋｢授業の準備のためにわざわざ自室に呼び寄せる必要はあるの？最近オートロックにして防音を完備した完全な密室の部屋に｣
慧音｢婚期を逃して焦って作っただろうその薬を携えた貴様の目論見など見て取れるわ！｣
永淋｢永遠にこの美貌のままで生きる私の婚期なんてそれこそ永遠。賞味期限付きのあなたと違って焦る必要なんかないのよ？｣
慧音｢ならじっくり他の奴を落とせばいいだろう。そんないかがわしい薬を使うこと自体が貴様の焦りを物語っているぞ｣
永淋｢私がどうしようと私の勝手でしょ？あなたこそ野獣は野獣同士野良犬でも狙ってみては？｣
慧音｢数々の騒動を引き起こし、あまつさえ性懲りもなく本能のおもむくままに行動するとは……許せん！｣
永淋｢野性味たっぷりのあなたに本能を語られたくないわ。角と尻尾はいつ現すの？｣
てゐ｢ファイト！｣
慧音｢うぉぉぉおおおおお！？｣
永淋｢てやあああああぁぁあ！？｣

妹紅｢相変わらず仲良しだなー｣
輝夜｢どこがよ……｣

ものすごい嫉妬エネルギーが渦巻いてるな
パルスィが戦わずして学園を支配できそうだ

昼休みに屋上で魔理沙と飯食って午後の授業はそのまま二人でサボりたい

みんなやることしか頭にないw

今気付いたがこのスレのルーミアって登場回数多いわりに空気な気がする。
｢そーなのかー｣｢わはー｣が多数だし…

ちょっとそこのおバカさんたち、ルーミアのお尻に(ry

頭の中がホワイト。純粋な恋愛を望んでいる者と
（妹紅とか鈴仙、魔理沙etc）
頭の中がどピンク。エロの方にか走らなくなった者もいるんだなと思う様になったｗ
（多数）

意外にゆかりん＆神奈子は焚き付けはするけど、純情派だと信じてる

良く出てくるキャラでほぼまともなのは以外にも輝夜だけという

紫と神奈子は普段人をおちょくってるけど、
好きだと気持ちをぶつけられると半端なく気が動転するんだよ
今までおちょくってた男性から好きですっ！て言われた時の反応は見物なはず

脳内チェック

・一言なら外道、二言なら超外道
えーりん、さなえ、ゆうかりん、ゆかりん

・同性愛者
ほぼ全員

・良い意味でも悪い意味でもマトモ
バカルテット、えーき様、かなすわ

・最近影薄い
秋姉妹、あやや、みょん、もみっち

・性欲 of the Year
うどんげ

なんか……なんかね、うん
なんか前スレから流れをだらだら引きずってるだけみたいな気がして……


ルナサ「あの月兎や巫女や蓬莱人……一体何を考えてるのかしら。
　　　　初恋は失敗するって昔から相場が決まってるのに」
パルスィ「あら偶然、私も似たようなことを考えてたの。
　　　　　それでいて、あいつらは青春を謳歌してる気でいるんだわ。
　　　　　嗚呼妬ましい、妬ましい……」
ルナサ「妬むことないわ、ただの愚か者よ。ちょっと冷静になれば分かることじゃない」
パルスィ「ええ、本当に」
ルナサ「あなたは愚か者たちと違って冷静なのね」
パルスィ「あなたこそ、よく分かってる子だわ」
ルナサ「もうちょっとお話しましょ、食堂でお茶でも飲みながら」
パルスィ「そうしましょう」

流れに文句あるんなら、その流れれがぶっ飛ぶぐらいの面白いネタを投稿すればいいじゃないか

魔理沙は授業中寝てばかりだが家では勉強頑張りまくりの努力家なのが俺のジャスティスだぜ。

魔理沙は周りが賢いから対抗心を間違った方向に燃やしてしまうんだよ
で授業中に寝たふりしながら授業を聞き家では何時間も勉強するんだ
んで寝たふりしながらﾌﾌﾌ…寝てても勉強できるすごい子を演じてやるぜ…！とか考えてるはず
けど成績表をみたら寝過ぎです。授業態度が悪い。って書かれて落ち込むという妄想

自分なりにクラス分けしてみた

〜小等部〜
るみゃ 大妖精 チルノ フラン 橙 リリカ
リグル みすちー てゐ メディ 静葉 穣子 キスメ


〜中等部〜
小悪魔 レティ リリー ルナサ メルラン 妖夢
Suica 雛 にとり 椛 諏訪子 ヤマメ お燐 お空 こいし


〜高等部〜
霊夢 魔里沙 パチェ レミィ アリス うどんげ 輝夜
妹紅 幽香 文 小町 早苗 天子 パルスィ 勇儀


〜教師陣〜
美鈴 咲夜 幽々子 藍 紫 けーね えーりん
映姫 神奈子 衣玖 さとり 阿求 森近

魔理沙は恐らくリアル厨二病

神奈子「ふぅ・・・」
紫「な〜に見てんの？」
神奈子「キャッ！？」
紫「何隠したのよ？」
神奈子「な、なんでも・・・」
永琳「いただき〜ｗ」
神奈子「あ！」

お見合い写真
紫「・・・」
永琳「・・・」
神奈子「こ、これはね。中央にいる母上から『あんたもそろそろＸＸ歳なんだから、結婚しなさい』って・・・」
紫「・・・」
永琳「・・・」
神奈子「でもさ、教師って出会いは無いし、忙しいでしょ？だからこんなの送って来たの」
紫「（どうする？）」
永琳「（どうするもなにも）」
神奈子「困ったな・・・ハハハ」
紫「（邪魔する？）」
永琳「（ダメよ！気持ちは分からないでもないけど。
　　　　私たちの婚期は非常に重要な案件よ！アナタだってわかるでしょ？）」
紫「（う〜ん・・・）」
永琳「それに、神奈子が成功したら私達も上手くいくかもしれないでしょ！」
神奈子「どうしたの二人とも？」
紫「ううん！何でもないよ！」
永琳「神奈子！これは行くべきよ！！」
神奈子「そそ、そうかな〜ｗ」
紫「応援！いえ、協力するわ！」
永琳「そうよ！頑張って！」
神奈子「わ、わかった・・・頑張ってみる！
　　　　（なんだろう・・・二人の真剣な目は？）」

「東方ＰＴＡの今日の議題 めるぽ　して　一時間ガッ　されなかったら幻想郷君臨　について」

映姫「えー、と言う遊びが校内で最近流行っているそうですが」
衣玖「何ですかそれは」
慧音「プリズムリバー三姉妹の次女さんのあだ名を呼んだ者を　ガ　ッ　！　する遊びです」
永琳「ああ、メルランちゃんね」
藍「最近、クラスでもひどいんですよー。めるぽーって言った瞬間、チョークや黒板消し、きゅうり、お芋、桶、弾幕といった、ありとあらゆるものが飛んでいきますから」
衣玖「それはフィーバー…ゲフンゲフン、酷いですね、って…」
幽々子「ｚｚｚ…」
紫「ｚｚｚ…」
慧音「この角でブッ刺すぞおまいら。起きろ」
藍「ちょ、紫様」
紫「ああ、ごめんごめんつい寝ちゃった」
映姫「そう…、ついでに、そこの大食らいさんを起こして頂戴」
紫「幽々子、起きなさい」
幽々子「う〜ん、何よもう食べれないわよみょん…、もうねるぽ」
映姫「そう…」

　キレた映姫様、悔悟の棒を手につかつかと歩み寄った幽々子の頭を思い切り　ガ　ッ　！

続…かない、多分。

当日
神奈子「は・・・はじめまして・・・」
男神「はじめまして」
神奈子「げ、幻想郷立東方学園で教師をしています。教科は神学を主に国語。社会も教えられます」
男神「へぇ〜学校の先生ですか。子供も大好きなんでしょうねｗ
　　　私は中央神託銀行に勤務しております」

紫（顔はなかなかね・・・）
永琳（それに銀行マン。収入も安定してるわね）

男神「趣味は？
　　　わたしは読書とサッカーですね」

紫（知的なイメージと）
永琳（休日はスポーツしてますって感じね）

神奈子「わ、わたしは縛り・・・プ」
紫（！？）
永琳（！？）

スキマ《生花よ！出来るでしょ！そう言いなさい！》
神奈子「あ！生花です！」
男神「は、はあ・・・
　　　特技とかってあります？私は神検準１級をもってるんですよ！」
神奈子「わたしは１級持ってます」
スキマ《コラ！男を立てなさい！！》
神奈子「あ！！ウフフフフフ・・・」
男神「は、ははは・・・」

神奈子「ととと！特技ですよね！オ・・・」
紫（！？）
永琳（！？）
《待ちなさい！！》
神奈子「オンバシラを突き立てる事と神社ごと引っ越す事です！！」

男神「・・・・・・」
神奈子「あ・・・・・」
紫（あ〜・・・）
永琳（あ〜・・・）

神奈子かわいいなｗ

むしろ俺が結婚したいぞこの神奈子様ｗｗｗ

神奈子「もうダメよ〜！終わりよ〜！一生結婚出来ないんだわ！！」
紫「もう・・・元気出しなさいよ」
永琳「そうよ！あんな男、女タラシに違いないわ」
神奈子「うぇ〜！！」

霖之助「何かあったんですか？酷いペースで呑んでますよ」
永琳「あんた、こんな所で働いてたの？バーテンダー？」
紫「てゆうか、わたしは学園長よ。マズいとか思わないの？」
霖之助「購買だけでは生活が・・・というより学園長がそう言った時点で大丈夫かなと」
紫「そうねｗ」
霖之助「何があったか知りませんが、これを・・・」

神奈子「・・・これは？」
霖之助「テネシーワルツ。甘くて美味しいですよ・・・」神奈子「・・・・・・」
紫「・・・」
永琳「・・・」
紫「今夜は４Ｐね」
永琳「ね」
霖之助「な・・・何を言って・・・あー私は何も聞いてません！」

神奈子「・・・よろしくね♪」

>>110
萃香(´Д⊂

>>118
ごめんね、変換できなくてごめんね

紫のイタズラで男の子になっちゃった魔理沙が女子高特有の無防備さに情熱を持て余して休み時間になる度にトイレでマスタースパークしてるってのが最近の妄想

たぶんチルノあたりは「あﾞづいﾞ〜」とか言いながらスカートをバッサバッサやってかわいいしまパンを晒してるんだろう
そんでチルノあたりはアイスキャンデー食べるときちゅぱちゅぱじゅるるるるってなんかイヤらしい音たてまくるんだろう

そんな感じで魔理沙は語尾とか男の属性がかなりあるから
霊夢は興味もてないんだろうな

>>120
そんなチルノはいつか理性に負けた魔理沙に襲われるに違いない
俺が保護してやらねばらなんな

もし魔理沙にモノが付いてしまったらしおらしくなって逆に女の子っぽくなると思うんだ
いつも通りワキを見せびらかす霊夢を露骨に避ける魔理沙に、「どうしたの？」と顔を近づける霊夢
すごい勢いで紅潮し、テンパる魔理沙
その意外な反応に思わず胸が鳴った霊夢を初めとした魔理沙の取り巻き達が
新鮮な反応見たさにいつも以上にしつこく付きまとい魔理沙はさらに困惑
そんな光景を見たドSな面々達が魔理沙を放っておくはずもなく・・・

チルノ「リリー、リリー！」
レティ「どうしたの、鯉の池なんか覗いて」
チルノ「リリーがいなくなっちゃったの」
レティ「リリー？……ああ、あの春告精か」
チルノ「どうしたんだろ、風邪でも引いたのかしら」
レティ「あのねチルノ、リリーさんは春の妖精なの。冬が近づくと死んでしまうのよ」
チルノ「…………」
レティ「あなたは力の強い妖精だから死んだことがないかもしれない。
　　　　妖精の友達がいなければ妖精の死を知ってるはずもないわね……
　　　　でもそういうものなの。自然は移り変わるものなのよ」
チルノ「……また、会えるの？」
レティ「ええ、冬が過ぎたら春は必ずやって来るものだから」
チルノ「ほんとに？」
レティ「ほんとに」
チルノ「……ぐずっ、うええぇ……」
レティ「バカね、泣くことないじゃない」
チルノ「ばかっていぅなああぁ……」

逆にさらにこまし方が上達して目に映る女の子を手当たり次第落としていくのもマリサらしい

>>122
お前いつの間に俺の頭の中覗いたんだ！

女の子だったときには特になんとも思ってなかったアリスの気遣いとか優しさがすごく胸を打つものに思えてきて
そういえば今までもアリスは……と思い返すとアリスかわいいよアリスって気持ちでいっぱいになってマスターベ…スパークしちゃうんだよ

妹紅の幼稚園時代

妹紅『うぇ〜ん、けーねせんせ〜(大泣)』
慧音『どうしたんだ妹紅！？なにがあった！？』
妹紅『ｸﾞｽｸﾞｽ……輝夜ちゃんが私の羽をよこすのってポコポコ叩いてくるのぉ〜』
慧音『また永淋先生んとこの子に虐められたのか……
　　あとで先生がきつ〜くお灸を据えといて上げるからな！
　　　だからもう泣くのはよせ！』
妹紅『うん……けーねせんせーありがとー(抱き着く)』
慧音『あ、あぁ！私だけは妹紅の味方だからな！
　　　どこの馬の骨がお前を虐めようとも私が絶対に守ってやるぞ！(抱き寄せる)』
妹紅『けーねせんせー大好き。私大人になったらけーねせんせーのお嫁さんになる！』
慧音『こここコラッ！先生をからかうんじゃない！』
妹紅『私本気だよ！けーねせんせーは誰か好きな人がいるの？』
慧音『そ……そんな人はいないが……
　　　うむむ……よし、分かった。もし妹紅が大人になって、その時私がまだ1人っきりだったらお嫁さんになってもらうぞ』
妹紅『絶対その約束を破っちゃだめだよ！絶対の絶対だからね！』
慧音『ふふふ、そうだな。じゃあ、ちゃんと紙に書いて覚えておこう、ここにお前の名前と私の名前を書いて――』


慧音｢今でも私は大切に持っているんだぞ妹紅……(ギュッ）｣

せっかくもこかぐ派になったのに慧音にキュンとした

紙って婚姻届け？

萃香「ゴクゴクゴク･･プハァ〜！」
勇儀「グビグビグビ･･くぅ〜！」
ガラガラー(教室の戸が開く)
慧音「藤原ー、放課後の補習の件で･･って酒くさっ！」
萃香「(やばっ･･！)」
勇儀「(げっ！上白沢だ！！)」
慧音「伊吹！星熊！その水筒の中身を確認させてもらうぞ！」
萃香「先生、これはうちの山で取れた湧水で･･･」
勇儀「そ　そうそう！山の恵みがたくさん詰まった美味しい水･･･」
慧音「ほほう･･」
ガン！(萃香に頭突き)
ゴン！(勇儀に頭突き)
慧音「山の恵みにこんなにアルコールが含まれてたまるか！没収だ！」
萃香「そ　そげな〜〜！」
勇儀「癌患者から抗癌剤を取り上げるようなもんだぜ〜！この鬼！角！」
慧音「鬼はお前達だ！放課後取りに来るように。」


昼休憩

萃香「ヤバイヨヤバイヨ、勇儀、私ヤバイヨー。」
勇儀「モ　モウ少シノ辛抱ダ･･。」


放課後

ダダダダダダ(萃香と勇儀が職員室に猛ダッシュ)
萃香「上白沢先生ェエエ！！私ノ酒ハ！？酒！酒！酒！」
勇儀「早クシロ！早クシロ！早クハヤクハヤク！！」
幽々子「･･････。」
萃香「はっ！教頭先生！それ私達のなんです！は　早く返してくれませんか！？」
勇儀「上白沢先生が放課後取りに来いって言ってました！だから早く返して下さい！！」
幽々子「･･････。」






幽々子「･･ヒック。」

子供のままごと的な婚姻届けじゃね？
でも慧音はそれを信じて持ち続けていると

>>129
幽々子『お腹空いたわ〜！もうダメ〜！』
紫『ちょっと幽々子！静かにして！
　　隣に教育委員会の奴・・・方々が来てるんだから！』幽々子『でもでも〜！』
紫『教師の監督がなってないって怒られるから！
　　それに昼ご飯いっぱい食べたじゃない！』
幽々子『もう２時間も経ったのよ、我慢できる訳ないじゃない！』
紫『とにかく！静かにしなさい！！』
ピシャン！

幽々子『紫のいじわる・・・
　　　　ん？まぁこれでいっか♪』
ゴクゴク
幽々子『あら美味しい♪なんだかお酒みた〜い♪』

紫「あぁ疲れた･･。なんで学園の長である私が会議に出なきゃいけないのかしら。」
ピタッ(職員室前で立ち止まる)
紫「幽々子、生きてるかしら･･？ま　まあ亡霊がお腹すかせて死ぬ事など･･そもそもお腹がすく事がおかしいくらいよね〜。」
ガラガラー(職員室の戸を開ける)
紫「幽々子〜、遅くなってごめ･･」
萃香「教頭せんせ〜･･わ　私、頭おかしくなっちゃうよぉ･･///」
勇儀「はぁ･･はぁ･･･はぅ･･･だ　ダメぇ･･教頭せんせ･･･///」
ガラガラー(職員室の戸を閉める)
紫「･･見てない。私は何も見てないわ！きっと久々の会議で疲れてるのよ！そうに違いないわ！」
萃香「あ〜〜ん･･///」
勇儀「あはぁ〜･･///」
幽々子「うふふふ♪もっともっと楽しみましょうねぇ♪」

慧音「しまったしまった。生徒指導（という名目での妹紅とのマンツーマン）で時間を食ってしまった。萃香と勇儀の怒ってなかろうか？
　　　とはいえ、学校にお酒を持ってくるとはけしからん！しっかり怒ってから返さんとな！」

ガラガラ！
萃香「ら、らめぇ〜・・・そんなところを吸っちゃらめぇ〜！！！！」
幽々子「ジュル！ジュルジュルジュルジュル・・・」
勇儀「はぅ〜ん！指が！指がいきものみたいぃぃぃぃ！！！！」
幽々子「くちゅくちゅくちゅ・・・」

慧音「・・・」
幽々子「・・・」
慧音「（目が合った！！）」
幽々子「スッ！」
慧音「うわぁ！立ち上がった！！」
ガラガラ！ピシャン！

慧音「見なかったことにしよう・・・荷物はもう取れない！早く帰ろう！！」

朝っぱらからなに書いてんだwwww

>>133
伏線回収ＧＪ

妹紅｢けーね先生。さっきの補習だけど、ここの問題がさ〜｣
慧音｢わッ！？馬鹿、今こっちに来ちゃいけない！｣
ガラガラァッ！
先生も一緒に気持ちよくなりましょうよぉ〜
　　　あら？妹紅たんも参加ご希望かしら〜♪(妹紅に近寄る）｣
妹紅｢なななんだこいつ！？ってうわ、酒クサッ！？｣
慧音｢教頭は酷い酒乱なんだ！捕まってしまうとむ、無理矢理れレイっそ……そのだな……
　　　ととととにかく急いでこの場から離れるんだ！｣
妹紅｢ななんだって――ヒィッ！？(ガシッ）｣
幽々子｢妹紅たん捕まえたぁ〜♪
　　　やっぱり、よく触れば凄く良いスタイル……白くなだらかな肩にほっそりした首筋……
　　　みんな取り合うはずだわ……私が一番最初にいただいちゃいましょ♪｣
妹紅｢(ゾクゥッ！）や……やだ……ここここ怖い、やめてくれ！？｣
慧音｢このエロ幽霊が妹紅にやすやすと振れるなぁぁぁぁぁ！！(幽々子にタックル）｣
妹紅｢あだっ！？｣
幽々子｢きゃっ！？｣
慧音｢くぅぅぅ……この隙に逃げろぉぉ妹紅ぉぉぉーッ！
　　そして学園長を探すんだ！こいつを止められるのはくやしいが学園長しかいない！」
幽々子｢いたたたた……もう！邪魔しちゃだめよんせ・ん・せ・い♪お仕置きしなきゃ♪(が倒れているところを後ろから覆い被さる）｣
妹紅｢先生！？｣
慧音｢私のことは構わず呼びに行くんだ！お前が来ても被害者が1人増えるだけだ！｣
妹紅｢わ、分かった！すぐに呼んでくるよ！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ）｣
慧音｢うううう……急いでくれ……じゃないと私の貞操がこんなやつに……｣
幽々子｢さあ先生、私といっしょに職員室でいっぱいくちゅくちゅしまちょうねぇ〜♪｣
慧音｢ややややだぁぁぁぁーーッッ！？私の最初の相手は妹紅と決めているんだぁぁぁぁこんなのやだぁぁぁぁ――アッーアッー｣

バタン……(職員室の扉が閉まる）

>>134
正確には徹夜明けかな？ｗ
>>135
131＝133だ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ガラガラ！
慧音「うわぁ！追ってきた！！」

妹紅「ふぇ〜疲れた。お、けーね！
　　　けぇ〜〜〜ねぇ〜〜〜！！」
慧音「ももももも！もぉこぉぉぉおおおおお！！！！」
幽々子「ふふふふふふ・・・・・」
妹紅「ひっ！！？」
慧音「にぃぃぃげぇろぉぉぉぉおおおおおお！！！！」
妹紅「ひぇぇえええぇぇぇぇぇええええええ！！！！」

妹紅「どどどどこにむかってるの！？校門は逆方向！！」
慧音「いいんだ！これであってる！！」

保健室のドアに指をかけて走り抜ける
ガラガラ！
永琳「あら・・・？イタズラかしら？」
幽々子「フフフフフフ・・・」
永琳「幻覚が・・・疲れてるのかしら？」
幽々子「・・・フフフフフフ！！」
永琳「帰ってきた！！」

>>136
すまん！更新忘れだ！

>>138
罰として
私の続きをねちょねちょ的に書くんだな！

ガラガラ！！
妹紅「学園長！！
　　　もしかして・・・帰った？」
藍「ん？藤原か？学園長なら、帰られたぞ。教育委員界との会合とお疲れだったからな」
妹紅「藍先生！た、助けて！！」
藍「（早く、帰って橙とイチャイチャしたいんだがなぁ・・・生徒の頼みだ無下にはできんか・・・）
　　ん。どこに行けばいいんだ？」
妹紅「職員室です！！」
藍「はぁ、わかった・・・」

ガラガラ
藍「・・・・・・」
妹紅「さぁ！！」
藍「い、いや・・・これはいくらなんでも・・・」
幽々子「らんせぇんせ〜い♪いらっしゃ〜〜いｗｗｗ」
妹紅「慧音！？さぁさぁ先生！」
ドン！
藍「ちょっ！」
・・・ぽす
幽々子「あぁら〜〜ｗｗ胸にうずくまるなんて〜えっちねぇ〜♪」
ガシッ！
藍「ゆ・・・幽々子先生・・・おおおおお落ち着いて・・・」
幽々子「帽子なんていらないわねｗ可愛い狐耳ｗはむっ」
藍「ひゃん！」
幽々子「らんちゃんは尻尾が弱いのよね〜ｗそぉれｗ」
藍「だ、だめ・・・あ・・・ちからが入らない・・・」
幽々子「服なんて野暮よｗ脱ぎ脱ぎしましょｗ」
藍「あ、あぁ！！ダメ！見ないで！！」

妹紅「（オーバーヒート中）」
慧音「で・・・でかした・・・妹紅・・・」
妹紅「はっ！慧音？って裸！」
慧音「三分足らずで・・・この通りだ・・・歴史の上塗りをしようとしたら、出した角と尻尾を重点的に攻められた・・・」
妹紅「うへぇ・・・角がヌルヌル・・・」
慧音「逃げよう」
妹紅「藍先生は！？」
慧音「残念ながら・・・いい先生だったよ・・・私は忘れないさ・・・」
妹紅「藍せんせぇぇええーーーーーー！！」

授業中の屋上
妹紅「ふ〜、八意先生の授業は疲れるしサボるかなぁ〜」
リリーブラック「ん…？」
妹紅「お、先客がいたか（暫くこここなかったからな）」
リリーブラック「邪魔かな？最近誰も来ないって聞いてたから借りていたんだが」
妹紅「いや、別に邪魔じゃないさ、リリーブラック。」
リリーブラック「そうか、それじゃ一緒させて貰うぞ、藤原妹紅」
妹紅「あぁ、よろしくな。後妹紅で構わないさ」
リリーブラック「そうか妹紅、なら私は…どう呼んでくれても構わないがリリーだと妹と被るからな…
長いと思うならブラックと呼んでくれればいい」
？？「うわーん皆のばかぁぁぁ」
妹紅（？）
ブラック「ん？」
てゐ「ぁ…」
ブラック「なんだ、因幡じゃないか」
妹紅「珍しいな、どうしたんだ？（名前…覚えてるんだな、話したこと無いのに）」
てゐ「ぁ…えっとですね…そぅ！皆最近冷たいんですよ！
何かに凄く夢中になってるみたいで…それで…ｸﾞｽｯ…
誰も構ってくれなくて…ｸﾞｽｯ…寂しくて…」
妹紅「てゐ…」
ブラック「そうか…ならたまにはここに来るといい。私くらいなら話相手になるから…私はいつでもここに居るから…」
妹紅「そう…だな、私もたまにここに来るからさ、まぁ…何だ、休み時間とかでもいいぞ」
てゐ「ほ…ほんと！？」
ブラック「ふふ…いつでもいいよ」

教育委員界ってどこの世界だよｗ

３時間後
萃香（返事がない・・・ただの気絶のようだ）
勇儀（返事がない・・・ただの気絶のようだ）

藍「はぁ・・・はぁ・・・もう許して・・・」
幽々子「やっぱり大きいと思ったの・・・前から食べたかったの・・・」
藍「んんっ！あ、ダメ！」
幽々子「新発見ｗらんちゃんここが弱いわｗ」
藍「あーあーあーあぁっっ！！！・・・うっぅぅぅ・・・」
幽々子「じゃあ・・・。こ・こ・はっ！？」
藍「ひゃん！くっ・・・あぁ！！・・・はぁはぁ」
幽々子「凄い・・・こんなに糸を引いてるわ・・・まるでクモみたいｗｗ」
藍「や・・・やめ・・・」
幽々子「柔らかい・・・美味しい・・いい匂い・・・はぅ〜ｗｗ」
藍「あぁ！そこ！気持ち・・・あれ？わたし何を言って・・・？」
幽々子「身体は逆らえないの？ほら、素直になって・・・」
藍「す・・・な・・・お？」
幽々子「そぅ・・・いっしょに・・・」
藍「い・・・しょ・・・？」




紫「おーなーかーすいたーー！！」
橙「藍さま遅いなぁ〜・・・」
紫「もうっ！何やってるのかしら？」

>>141 55555

>>141
妹紅もブラックもいいやつだな










騙されてるとも知らずにｗｗｗｗｗｗ

こんなスレで自演すんなよwwwwwwwwwwwwwwwwﾊﾞｶｽwwwwwwwwwwwwwwww

あ、すまんVIPと間違えて誤爆

>>141 の続きでも一人で書くか… 学園から脱線してる気がするのは俺だけ？

次の日の昼休みの屋上
ﾋｮｺｯ
てゐ「リリーブラックさ〜ん、妹紅さ〜ん居ますか〜？」
リリーブラック「ん、いらっしゃい。妹紅はまだ来てないよ。それと長ければブラックって呼んで構わない」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
妹紅「何なんだよ…上白…けーねもえーりんも…最近直接指導が多いけど私何かしたかなぁ。
うどんげにもよく呼ばれてる気がするけど見つからないし…おっ二人とも居たのか、私が最後だな」
ブラック「いや、私もてゐも今来たところだ」
てゐ「そうですよ、それより聞いて下さい！さっきの授業の時間に………」
妹紅「ははは、何だそりゃ」
ブラック「ふふふ…愉快だね」

けーね「こらー妹紅ーどこいったー！放課後の補習の時間二倍だー！」
えーりん「ほらにとり、ペプシキューカンバーあげるわー飲んで」
にとり「わーい」
ｺﾞｸｺﾞｸ
えーりん「にとり！右みて！」
にとり「ん？」
一人で廊下を歩いてる魔理沙
にとり「魔理沙……魔理沙ぁぁぁぁ！好き！大好き！お嫁さんにして！」
えーりん「効き目バッチリね！よし…もこたーん！どこかしらー！？」
うどんげ「妹紅さーん！一緒にお弁当食べませんか〜ねぇもこ…（物影から伸びる四本の手に吸い込まれるうどんげ）」
輝夜「まったく…せっかく私が映画に誘ってあげようってのにどこ行ったのよ…
まぁたまたま貰っただけなんだからいいんだけど…（一人なのに嘘）」
リグル「忘れられてる…（泣）」

>>147
どうでもいいが、sageようぜ

すまん、携帯だと…
しかも一回誤爆してるし…

>>147
なまか
二週間くらい非ネチョ話を投下し続けてるがどうも受けが悪くて……俺にゃ才能ないのかしら

>>142
生徒指導室

ガチャガチャ

慧音｢ふぅ……ここの鍵は私の管轄だから、ここに逃げ込めば教頭も追って来れまい。藍先生は、無茶しやがって……ってことで｣
妹紅｢た、助かったよけーね先生……あと出来れば、そそそのきき着直してくれるかな……かな(目をそむけて顔真っ赤）｣
慧音｢(まだ服がはだけている)あああぁ。悪いな、ちょっとあっち向いててくれ｣

少女着替え中

慧音｢(まったく、あの教頭にしろ学園長にしろ校医にしろ欲望のまま生きている奴が多すぎる
　　　こんなピンク色の世界じゃ白く綺麗な妹紅はいい的じゃないか……)｣
慧音｢(わわわ私がなんとしても守ってやらなければ、な！妹紅が卒業して大人になったらすぐに私のお嫁さんにして……///
　　　ででででも、私に勝ち目あるのかな……あのウサギの子はリタイアだとしても、妹紅本人は蓬莱山を好いているし押しでは八意校医には敵わないし……
　　　私は精々口うるさい先生とかそんなもんだろうな……
　　　だけど、チャンスさえあれば私だって……！）」
慧音｢(よ、よくよく考えてみればこの状況は絶好のチャンスなんじゃないか！？
　　　いくらウブな妹紅だってあんなのを目の当たりしたらちょっと火が付くはずで、
　　　さらにその後半裸の大人の女性と密室にいるシチュエーションを考えたら……
　　　それに私だって中途半端に終わってまだ……その……///）」
慧音｢(女は度胸だ！ここで一気にのし上がるためには少し強引な方法もはぁはぁ……許されるはずはぁはぁ……
　　　あぁ、妹紅たんかわいいなぁ……こっちを見たいのにあんなに耳まで真っ赤にして必死に後ろを見ている様がなんとも……はぁはぁ
　　　はぁぁ……はぁぁぁぁぁあ……気が高まるぅあふれるぅ……！！）｣

慧音｢も、妹紅ぉ……｣
妹紅｢着替え終わった――ってなんでさっきよりはだけてんだよ！(うつむく）｣
慧音｢輝夜じゃなきゃ駄目か？あいつはお前のことなんてケンカ友達ぐらいにしか思っていないぞ……｣
妹紅｢な、なんの話だよ！？それに今なんの関係もないだろ！｣
慧音｢でも、私だったらお前を誰よりも……(後ろからそっと抱き着く）｣
永淋｢(ﾊﾞｷﾞｬﾗﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ)藤原さーん♪教頭酒乱事件の目撃者として学園長が職員室にお呼びよぉー♪｣
妹紅｢(あれ？鍵……）わわわ分かりました、すぐに向かいます！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)｣
慧音｢(ぽかーん）｣
永淋｢あれ、どうしたんですか上白沢先生♪その服装とってもお似合いですよ、獣みたいで♪｣
慧音｢八意永淋……まずはお前から血祭りに上げてやる……｣
永淋｢物騒な物言いね、お門が知れるわよ(スペカセット)｣
慧音｢虫ケラが……ここがお前の死に場所だぁぁぁ！(スペカセット）」

>>149
>>150
よく分からんが、非ネチョでもネチョでも投下するタイミングが重要だと思うぞ
せっかく、非ネチョでもネチョでも今のようにとんとんと流れが続いている状況で、流れを切るように新しい流れが投下されれば
流れを作っている人も、その流れを楽しんで見ている人にもあまり良い印象ないんじゃないか？
流れを切るのもさらに流すのも自由だけどな
俺は基本トス役とただのレス役が多いんで分からないけど
それより愚痴っている暇があれば面白い妄想を垂れ流せばいいと思うぞ

紫｢ぜぇ〜はぜぇ〜は〜……やっと止められた」
幽々子｢ふぁ〜あ、よく寝たぁ〜。あれ？どうしたの紫、なんで私裸なの？
　　　なんで藍先生が裸で私に抱き着いて寝ているの？｣
紫｢幽々子、あんた金輪際お酒禁止ね……うちの藍のみならず生徒二人まで歯牙にかけやがって……また教育委員界に怒られるじゃないの……はぁはぁ」
幽々子｢えぇ〜！お酒おいしいし、飲むとすっごい心地よく眠れるのよぉ〜｣
紫｢学園長命令よッ！｣
幽々子｢は〜い……｣
藍｢教頭ぉ〜もっとぉ〜……｣

ずっとネチョばっか投下してサーセンww

それはもちろん。
「いいぞもっとやれ」が合い言葉な此処で流れ自体に文句言う気はさらさらないぜ
ただ皆のネタの引き出しの広さにパルスィ

ネチョだろうが非ネチョだろうがネタを投入してくれるだけで十分うれしいぜ。いいぞ、もっとやれ

お前らこんな時間に何やってるんだか…









いいぞもっとやれ

一応リリーブラックの書いたんだよな
ネチョでもいいとは思う（というかそんな偉そうなｺﾄ言えない）けど「学園」を生かせ無くなるかもしれないのだけが心配なだけなんだ
タイミング見てたらここがネチョネチョするだけになるとか…は流石にないか

↑の無し 俺の目が曇ってた
次回にはしっかりネタ書くよ

他人のネタをネチョ'でも'と見下げているばかりか、せめて感想すら言わずに続いている流れを、自分の価値観とあわないからといって切る思い上がった風紀員のような性根では、人の妄想をくすぐるネタは書けぬぅ！


劇場番見たばっかりだったからブロリーネタﾜﾗﾀ

そういうのが書けない私が通りますよ、と。

放課後、園芸部…。

美鈴「平和だね〜、あ、妖夢さんここの枝切ってもらっていいですか？」
みょん「そうですね〜、あ、ちょっと切りすぎたかな」

と、ほのぼのとしていた二人に忍び寄る影…。

その正体は？

続く？

>>157
そろそろ自重しよう、な？

925 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2008/11/11(火) 22:28:05 ID:exakKTct0
そうそう、余計なことを考えずにただ妄想垂れ流しまくればいいんだよ
下手に風紀を守ろうとすれば、その行為がこの風紀を乱すことになる



>>160
咲夜｢(藪の中から）あぁ……妖夢さん。以前モデルで掲載されていたスモッグ姿とてもグッと来たわ……
　　お嬢様にそれとなく頼んでみたけど、聞き入れてくれないし……
　　また着てみてくれないかしら……｣
　　

>>161
（木の上から）
幽々子「ハァハァ…美鈴たん、チャイナドレスが似合うわ〜、色っぺーし。ちょっとみょんに頼んで、白玉荘(住んでるアパート）に連れこんで、♪あ〜んなこといいな、出来たらヤダな…♪　…はっ、ゲフンゲフン、いかん、つい妄想が…じゅるり」

みょん「！？　何か寒気が…、なんだろ？」
美鈴「！？　わ、私も何が凄まじい煩悩のような”気”を感じましたが…」
みょん「気、気のせいですよね！」
美鈴「そ、そうですね、あはは…」

…目をつけられてしまった二人の運命は？　

続く…のか？

ＳＳだけがこのスレの要素じゃないしな
『○○で××なシチュエーションが好きだな〜』
（身体検査とか学園祭・・・etc）
と学校でありそうなことを書き込んだら
妄想膨らました人等が勝手に増長さしていくよ
ＳＳ書いてる人等もきっかけなしには書きにくいしね

やっぱり話作りの上手い下手はあると思う
でも、そんなことを気にしてたら妄想の連携は生まれないんだぜ

>>162

＞ >>161
＞ （木の上から）
＞ 幽々子「ハァハァ…美鈴たん、チャイナドレスが似合うわ〜、色っぺーし。ちょっとみょんに頼んで、白玉荘(住んでるアパート）に連れこんで、♪あ〜んなこといいな、出来たらヤダな…♪　…はっ、ゲフンゲフン、いかん、つい妄想が…じゅるり」
＞
＞ みょん「！？　何か寒気が…、なんだろ？」
＞ 美鈴「！？　わ、私も何が凄まじい煩悩のような”気”を感じましたが…」
＞ みょん「気、気のせいですよね！」
＞ 美鈴「そ、そうですね、あはは…」
＞
＞ …目をつけられてしまった二人の運命は？　
＞
＞ 続く…のか？

幽々子｢おたくの美鈴先生ちょっとお借りできないかしら〜｣
咲夜｢奇遇ですね教頭先生。私もそちらの妖夢さんをお借りしたいと常々……｣
(握手）
幽々子｢商談成立ですね〜うふふふふふ……じゅるり｣
咲夜｢ではお互い存分に楽しみましょう、うふふふふふ……はぁはぁ｣

SS書いてる連中うざいよ
ここはお前のオナニー会場じゃないんだからチラシの裏でやれ

ゆゆ様が良い感じに壊れてきたなwww

魔理沙とアリスは球技とかで同じチームにさせたら何か有るたびに揉めてそう

魔理沙「勝った！やっぱテニスはパワーだな」
アリス「ハァ？テニスはブレインでしょ」

>>166
ここはみんなのオナニー会場だ。好きなように書いたらいい。


いいぞもっとやれ

>>166
NG使えよ

夕方
みょん「じゃあ、美鈴先生、今日はこれで」
美鈴「ええ、気をつけてね」
みょん「は〜い」

美鈴と別れ、一人帰っていくみょん。

すると…

みょん「あ、咲夜先生」」
咲夜「あらみょ…、いえ、妖夢さん。こんな時間に一人で帰るの？」
みょん「はい。早めに白玉荘に帰らないと、幽々子様がおなか空かせて待ってますから」
咲夜「（やっぱり、くりくりして可愛いわね〜ハァハァ）」
みょん「あの、先生？」
咲夜「はっ、いえ、あまりにおいしそうなんで…ゲフンゲフン、ああ、幽々子教頭は今日はお客様の所に行くから遅くなるそうよ」
みょん「あ、そうなんですか？」
咲夜「ええ、あそうだ、私が一緒にアパートにイっ…行ってあげるわ。何かご馳走を作ってあげるわよ、いいでしょ？」
みょん「は、はあ…(何か息が荒いけど…大丈夫だよね）いいですけど…」
咲夜「じゃ、行きましょう！（メインデッシュはア・ナ・タなんですけどね♪　うへへ…）
みょん「？！（何かゾクゾクするな…、ま、まあ咲夜先生は真面目だから大丈夫だよね）」

続く…のか？

>>166
オナニーの塊のようなスレでお前はいったい何を言っているんだ？
むしろオナニー以外の何物があるんだ？

ルナサ「……でさ、だから嫌になっちゃうわよね」
パルスィ「ええ、ほんとに妬ましいわ」
ルーミア「もう……そこの二人、私の闇から出てってくれない？安眠妨害で訴えるわよ」
ルナサ「いいじゃない。あなたのその陰気臭い闇が私たちのお陰でやっと役に立ったんだから」
パルスィ「そもそも、あなたからは私たちの姿なんて見えないんだから」
ルーミア「確かに見えないけど……あんたたちもお互いの姿が見えないじゃない」
ルナサ「あいにく見える必要はないの」
パルスィ「そうよ、見えなくて全く支障はないわ」
ルーミア「むぅ、変なやつらだなあ……」
雛「全く、厄をたどって来てみればこんな所に引きこもって！」
パルスィ「このどんよりした気配は……またあんたか」
ルーミア「あーん、また変なのが増えたー！」
ルナサ「何者？」
パルスィ「縁起の悪い厄人形よ」
雛「こんな薄ら寒い所で授業にも出ず愚痴り合いなんて……厄を増やす一方だわ」
ルーミア「とっくに増えてるよ〜！」
ルナサ「厄人形……多分それは同級生だわ。川に流されるために生まれた、可哀想な人形の神様よね」
雛「可哀想なんて！私たちは人々のために身を捧げた存在よ、我が身を憂うことなんてあるもんですか！」
パルスィ「そんなこと言って、本当は自分たちを捨ててぬくぬくと甘い汁をすすってる人間が妬ましいんじゃ？」
雛「あなたと一緒にしないで」
ルーミア「ああもぅ！さとりせんせー、先輩たちがうるさいよー！」
ルナサ「あら、闇が引いていく」
パルスィ「私たちの隠れ家が逃げちゃうわ、追いかけないと」
雛「こら！このサボリ魔め、逃がすもんですか！」

メディ「あら？」
雛「おや」
メディ「厄神さん厄神さん、そんなに急いでどこに行くの？」
雛「厄を回収しながら授業をサボる悪者たちを成敗してる最中なの」
メディ「なんだか忙しいのね」
パルスィ「だから余計なお世話だって言ってるでしょう！」
メディ「あなたはいつぞやの厄神さんのお友達ね」
パルスィ「誰が友達なもんですか！」
ルナサ「そういうあなたこそいつぞやの可哀想なお人形」
ルーミア「うええぇん！メディスン、助けてー！」
メディ「きゃあ！あんまり近づかれたら何にも見えないわよ！」
雛「やっと追いついた……って、真っ暗じゃない！」
パルスィ「ちょっと闇の奥に入りすぎちゃったわね……あいたっ！」
ルーミア「いたたっ！誰よ私のあたま叩いたの……っきゃあ！」
ルナサ「うわぁ！……あっ、あれ？私のバイオリンはどこ？」
メディ「いやあ！あんまり押さないで、せっかく集めた毒が……ああっ！」

ばふーん

「「「げほ、ごほん、へっくし！」」」

妹紅の一日

朝起きて歯を磨いて二人分の朝食と弁当を作る
↓
同室の輝夜を起こすも、あと5分とか言われる
↓
5分後起こすも、またあと5分とか言われる
↓
学校に行く準備が整った頃、輝夜になんで起こしてくれなかったのよ！とキレられる
↓
ため息ついて先に登校。途中うどんげの声がするが、誰もいない
↓
朝の授業。意外に真面目に受ける
↓
休み時間。適当にぶらつく。途中うどんげの声がするが、誰もいない
↓
昼休み。弁当を誰もいないところで一人で食べる。途中うどんげの声がするが、誰もいない
↓
午後の授業。眠いが、なんとか受ける。
↓
放課後の補習。一日おきごとに慧音と永琳の交代交代で補習される。体が触れるほど接近して授業してくるのでなんか怖い
↓
部活。寮にアリスにまた着せ替えられる。最近では霊夢や魔理沙やパチュリーも同席していて、にやにやと観察される
↓
買い物してから帰宅。途中うどんげの悲鳴が聞こえたが、誰もいない
↓
帰宅部でさっさと帰っていた輝夜が腹が減ったとしきりに訴えてくる。疲れた体に鞭打って夕食を作る
↓
就寝。輝夜は夜更かし、0時を回ってからやっと床に付く。
↓
輝夜の寝顔をそっとのぞき込んでどきどきしてから、本格的に就寝
↓
牛も眠る頃、うどんげの悲鳴が聞こえるような気がするが、眠る。

うどんげの一日

朝起きて歯を磨こうとしたら、同室の早苗と幽香二人による奇跡を堪能させられる
↓
痛む下半身に鞭を打ちながら、弁当と朝食を作る
↓
朝の食卓で、朝食と奇跡を味わうハメに
↓
体(主に下半身)を引きずるようにして学校へ行く支度をする
↓
逃げるように先に登校。しかし途中で捕まり、目立たない場所に引き込まれ、アッー
↓
朝の授業。普通に受ける。下半身が痛い
↓
休み時間。妹紅を探しに行こうとしたら、また二人に捕まり、アッー
↓
昼休み。屋上で一人で弁当を食べている妹紅を発見。声をかけようとしたら、案の定二人に捕まり、アッー
↓
午後の授業。保健室に逃げようかと考えるが、行ったら行ったでロクな事がないので結局行かない
↓
放課後。部室に行く途中、幽香に遭遇。全速力で逃走し、なんとか振り切る
↓
部活。おそらく唯一の安息の時間
↓
帰宅。途中、また幽香に会う。さっき逃げた分もあって、いつもより激しくアッー
↓
寮。早苗が先に帰っていたので、また奇跡。オンバシラをぶち込まれそうになる
↓
就寝。布団に二人が入ってきて、本日最大級の奇跡でうどんげ失神。そのまま朝を迎える
↓
上に戻る

天国と地獄wwwww

なんか最近・・・アレだよね
このスレにしたら荒れてる方だよね


これ以上荒れるの嫌だなぁ・・・

ネチョの方向には流れやすいからな
個人的に笑いが好きだから、何かしら笑いの方向に流せたら・・・と思っても気がついたらネチョネチョしてるからｗ

今はネタが思いつかないけど、なんとかうどんげを救い出す方向で動いて見ようかなｗ

荒れ…てる……のか？

>>180
初期の頃に比べれば、エロネタが多くなってるのは事実
それを荒れてると感じる人もいるとは思う

初期の初期は、各先生の教科担当は何？・・・というよりスレタイ通り、担任は誰がいいとかそんなのばっかり
時々、慧音先生が担任でエロスな事を・・・いやいや、ゆかりん先生に・・・みたいな話題もたまに上がるくらいだった
次にクラス分けとか、学年分けとか、その辺から「かぐもこ」は始まったり

初期の頃の方が良いとは言わないけど、モロエロより、グレイズなエロネタのほうが好きだな。
>>175みたいな輝夜の寝顔で悶々としていた頃のもこたんがなつかしいｗ

紫「この学園は全てのネタを受け入れるのよ。それはそれで、残酷な話ですわ。
　　そこで万ネタの万ネタに対する闘争が起こるのは必然の理だもの。
　　それに、こんな言葉もあるわ。
　　『行く川の流れは絶えずして、しかしもとの水にはあらず』
　　人間もたまにはいいことを言うのね、それともただの下手な鉄砲かしら」

〜休日の朝〜
霊夢
朝から庭掃除をしています。今くしゃみしました
魔里沙
まだ寝ています。かわいい星柄のネグリジェです
パチェ
教科書を開いたまま机で寝ていましたが、小悪魔がそっと毛布をかけていきました。
レミィ
夜更かしならぬ朝更かしをしすぎたらしく、今からベッドに入るようです
アリス
今目を覚ましたようです。人形に紛れて開けっ放しのノートが散らばっています
うどんげ
もう朝食を支度していて、起きてきた輝夜を台所で出迎えました
妹紅
朝食用の兎狩りをしています。今間違えて妖怪兎に弾を放ちました
幽香
とっくに目を覚ましていました。コスモスについた露を弾いて微笑んでいます
文
かなり早く起きてカメラの整備をしていましたが、仲間の天狗に呼ばれてどこかへ飛び立ちました
早苗
霊夢と同じく朝から掃除です。やはりあの巫女服は寒いようです
勇儀
萃香と一緒に酔いつぶれています。まだ起きそうにありません

荒れてる荒れてない議論している暇があったらせっかくネタ氏が投稿してくれたネタを膨らますとか感想を言うなりしたらどう？
毎日色んなネタを落としてくれるだけでありがたいと思わないの？
数が多ければ多いほど玉石混合になるのは仕方ないじゃん
ネタの投稿が多く、自分の好みや了承の範疇から外れるネタも多くなったからといって我が儘いうのは酷いと思うぞ
ネタの善し悪しを決めれるほど自分はたいした存在なの？
こんな沢山のネタが見れるだけで贅沢だと言うのにあまり我が儘だと誰も書いてくれなくなるぞ、荒れてると文句言う人

>>175
ほとんど夫婦で飯まで作ってもらっているのにまだ気付かないのかこのお姫様はw
>>176
一日何回戦やってんだよw

藍(私がスキマを扱うことが出来たらこの学園も平和に…)
さとり｢スキマを使って本当に平和になるのかしら｣
こいし｢私もスキマ使いたいな〜｣

>>184
そのネタを持ち込んでる人自身がどんなネタを持ち込んでも、エロにしか膨らまなくなったなって言ってるのよ

―――――――――――――
魔理沙「全く霊夢のヤツ、わたしがこんなに思っているのに気付きもしないで・・・
　　　　だいたいアリスとパチュリーのどこがいいんだ？私の方が絶対！・・・いや、多分いいはずなのに・・・」
魔理沙「勉強だってそう・・・
　　　　わたしがこんなに頑張っても・・・グスッ・・・勝てな・・・い・・・ヒック！」


？？？「そう・・・この世は理不尽なの・・・」
魔理沙「だ、誰だ！？」
パルスィ「あなたは頑張ってる・・・私には分かるわ」
魔理沙「はん！何を言って・・・」
パルスィ「毎日たくさん勉強してることも、授業中寝たフリをして頑張ってない風に見せてることも・・・」
魔理沙「うっ・・・」
パルスィ「妬ましい」
魔理沙「！？」
パルスィ「そう、その感情は妬み・・・」
魔理沙「ね、たみ？」
パルスィ「愛するあまり、それを通り越して妬みとなったの。私に続いて『妬ましい』」
魔理沙「ね・・・ねたま・・・」
パルスィ「勇気を出して〜さん、ハイ！『妬ましい』」
魔理沙「ねたましい・・・」
パルスィ「もう一度！『妬ましい』」
魔理沙「妬ましい」


パルスィ「ちょろいもんねｗ」
雛「やるわねｗ次は？」
パルスィ「話題の兎にでも行きますか」

パルスィ、凄まじい勢いで勢力を伸ばしてきてるなｗ
対抗できるのは輝夜、小町、チルノみたいな悩み事少なそうなキャラくらいだな

>>175
朝の1シーン

妹紅｢ふぁ〜あ……もう朝か。おい輝夜、朝だぞ。起きろーあーさでーすよー(ゆさゆさ）｣
輝夜｢Zzz……あと5分｣
妹紅｢また夜遅くまでネットゲームしていただろ。毎度毎度起こす私の身にもなってみろ｣
輝夜｢あと5分っていっているでしょ……Zzz｣
妹紅｢はぁ……｣

朝食支度中

妹紅｢ほら、お前の分が出来たぞ。さっさと食べないと遅刻するぞ｣
輝夜｢あと5分よぉ〜……昨日はギルドの集会が遅くまであって……だからあと5分〜｣
妹紅｢もう7時50分ですよ……｣
輝夜｢(ガバッ)え、嘘！？もー！！なんで起こさないのよ！ほんとグズで役に立たないわね！｣
妹紅｢はぁ……(いつものこと）｣
輝夜｢また納豆？この間も納豆じゃなかった？｣
妹紅｢……先に行っているぞ。お弁当ここに置いておくから｣
輝夜｢あ、昨日のお弁当にブロッコリー入っていたわよ。私嫌いだから、入れるなってあれほど……！｣
妹紅｢……行ってきます｣

妹紅｢好きになる相手間違えたよな……あれ……(とぼとぼ）｣
うどんげ｢妹紅さぁ〜ん、一緒にいきま――うげ！あ、朝からもう嫌ぁぁーッッ！｣
妹紅｢ん？……また幻聴か。疲れているのかな私……はぁ……｣


妹紅たんは苦労人だよね！







妹紅｢はぁ……｣

久々にネチョ以外のネタ


幽々子「･･ん･･ふわぁ〜〜･･妖夢？いないの？･･･もう学校に行ったのかしら？」
(テーブルを見る)
幽々子「！！！･･あ　朝ご飯は？私の朝ご飯は？いつも妖夢が作ってくれてるのにぃ！(ブーっとふくれる)」
(冷蔵庫を開ける)
幽々子「あっ♪プリン♪･･･賞味期限100年前･･？････ま、いっか♪」
(プリンとは思えない緑色の物体を食し、学校へ)
幽々子「だ〜れもいないわねぇ･･。」
(職員室へ)
幽々子「･･うそ、私が一番乗り？････やったぁ♪初めて一番乗りだぁ♪」
(シーン･･)
幽々子「(´･ω･｀)」
？「〜♪」
(外から鼻歌が聞こえる)
幽々子「外に誰かいるわ♪」
(光の速さで外に行く)


(園芸部の花壇で風見幽香が花に水をやっている)
幽々子「風見さん、おはよう♪」
幽香「(ビクッ！)さっ　西行寺教頭先生！？･･お　おはようございます。」
↑※酒乱幽々子の被害者
幽々子「朝から感心ねぇ。きっと、お花さんも喜んでいるわ。」
幽香「そうだといいですわ。(よ　よかった。シラフだわ。)」
永琳「あら風見さん、それに幽々子じゃない。珍しい。」
幽香「八意先生、おはようございます。」
幽々子「永琳もお花のお世話？」

八意「お花と言うより･･･薬草みたいなモノよ♪」
幽々子「そうだ！聞いてよ。私、今日、職員室一番乗りだったの♪」
幽香「(今日は日曜日だったはず･･･。)」
永琳「(そんな事だろうと思ったわ･･。)」
幽々子「あとね、妖夢が家出しちゃったの･･。(じわぁ)」
幽香「(今日は剣道部の試合があったはず･･･)」
永琳「(被害妄想にアルツハイマー･･と。)そうなの、難しい年頃なのよ。そっとしてあげなさい。」
幽香「(八意先生･･顔が笑ってますわ･･。)教頭先生、魂魄さんでしたら体育館で見ましたわ。」
永琳「(あらあら。)」
幽々子「体育館？わかったわ！ありがとう！」
(幽々子が走り去る)
永琳「面白かったのに･･。(ドＳと聞いてたけど、まだまだ青いわね。)」
幽香「真剣に悩んでおられましたので。」


妖夢「たあっ！」
椛「てやぁ！」
ビシィッ！
審判妖怪「胴一本！それまで！」
椛「ま　参りました。」
妖夢「椛さん、また･･」
幽々子「妖夢ぅ〜〜〜！」
妖夢「ゆ　幽々子様！？ぶっ･･！///」
(妖夢を抱き締める)
幽々子「ごめんね、約束したのに･･。でも、最後はちゃんと見てたからね。」
妖夢「幽々子様･･。」
(拍手が沸き起こる)

自治厨は潔くルーミア辺りに喰われて死ね

本日の給食：
自治厨のからあげ、花壇の花のサラダ、コッペパン、牛乳、甘くないジャム。

>>189
妹紅「でも、わたしがいないと輝夜はだめになる！わたしがしっかりしないと！」
と母性本能を刺激されているもこたんを妄想したｗ両方、超留年生だけど
>>190
ゆゆ教頭、かわいいなｗ

パルスィ「…」
ルーミア「…？」
チルノ「…？」
リグル「…？」
みすちー「…？」

パルスィ「…無理ね、」

〜あらすじ〜
こいしがスキマを扱えるようになってしまった！

幽香｢今日もお花に水やりを…って花が根こそぎ採られてるじゃねぇか！｣

霊夢｢私のカバンが弁当ごとなくなった…(←飯重要)｣

パチュ｢おかしいわ、図書室の本が本棚ごとなくなってる…。いくら魔理沙でもこんなことは…｣

うどんげ｢私の体操服ぅーー！！またあの男の人かな…｣

けーね(次はもこたんのいるクラスだー♪)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
｢おーい授業はじめ………私のもこたんが教室ごと消えただと！？｣

さとり｢お願い…お燐、お空。私の妹を止めて…(泣)｣


まだこれは序章に過ぎなかった…？

エロはなぁ！こう……寸止めのが一番来るんだよぉ！
直接描写じゃなくて、その後の感触や経過なりを妄想させてくれる寸止めがいいんだ！
健全だけど、実はエロイ。これがいいんだろぉ！
なあみんな！

補習

妹紅｢(カリカリ)｣
慧音｢お、そこ間違っているぞ。これはなぁ〜(妹紅の背中にくっつく)｣
妹紅｢ちょちょ先生……じ、自分で出来ますから……！｣
慧音｢大丈夫大丈夫、私が手取り足取り痛くないよう教えてやるから……｣

キーンコーンカーンコーン

妹紅｢す、すいません部活なんでこれで失礼します！｣
慧音｢あっ……チッ……｣

〜休日の昼〜
るみゃ
　闇に身を隠して眠っています。冷暗所好きな妖怪達も闇に紛れてお喋りしています
チルノ
　湖上に氷のテーブルを作って宿題を解いています。九九を覚えられないようです
フラン
　部屋で歌を歌っています。薄暗くて目立ちませんが、部屋の中はかなり散らかっています
橙
　マヨヒガの猫に弾幕を撃つ訓練をしていますが、ほとんど無視されています
リリカ
　ルーミアの闇で一儲けしようと企んでいます。キーボードの自動演奏がかなりうるさいです
リグル
　虫の知らせサービスの営業まっ最中です。今、サービスから帰ってきた蟻に金平糖を配っています
みすちー
　人間の里で醤油を購入しました。ウナギの蒲焼きのタレにするそうです
てゐ
　うどんげのおやつを盗んだ件で永琳にこっぴどく叱られています
メディ
　休日なのに学校に向かっています。温室にわずかに残ったスズランに会いに行くようです
穣子
　落ち葉を集めて、収穫祭で人間にもらったサツマイモを焼いています
静葉
　穣子の焼き芋のために焼かれている落ち葉たちを複雑な表情で眺めています
キスメ
　洞窟の壁にぶら下がって昼寝しています。今にも落ちそうでかなり危なっかしいです

>>197
どこが健全だｗｗｗｗｗｗ












いいぞ、もっとやれ

需要と供給だよ
みんなが望む設定や流れが引き続き、望まれないものは消えてく
例えばエロに需要あるんならそれでいいじゃない！
駄目か駄目じゃないかふさわしいかふさわしくないかは各個人の価値観や思想で決まるものじゃなくて
スレ全体(市場)が決めてくれるのさ
ただ俺は直接描写はしないで、そっと妄想に後押しするようなシチュエーションをだな


補習

妹紅｢(カリカリ)｣
永琳｢♪｣
妹紅｢(カリカリ……)｣
永琳｢♪♪｣
妹紅｢(カリ……カリ……)｣
永琳｢♪♪♪｣
妹紅｢(……)｣
永琳｢♪♪♪♪｣
妹紅｢あの……｣
永琳｢な〜に♪｣
妹紅｢顔凄く近いです……
　　目の前で頬杖付かれていたら集中できません……八意先生｣
永琳｢そんな他人行儀な呼び方しないで、えーりんって呼んで♪｣
妹紅｢いや、それは教師と生徒ですから礼儀に失するかと……｣
永琳｢私は先生と生徒なんてそんなの気にしないわ、妹紅たん♪｣
妹紅｢(逆らうだけ無駄か……)じゃあ、永琳先生顔近いです……｣
永琳｢もっと砕けて♪｣
妹紅｢えーりん先生……｣
永琳｢敬称はつけずに♪｣
妹紅｢えーりん……｣
永琳｢な〜に♪｣
妹紅｢顔凄く近いので、もうちょっと離れてください……｣
永琳｢い〜や♪｣
妹紅｢はぁ……もういいです……｣
永琳｢♪｣
妹紅｢(なに考えているんだろうな、ここの教師達は……カリカリ）｣

ネチョに進むのは、今はその流れだからだ。
自分のやってるのはネチョにされたくないと思うなら注意書きでもして自分だけで話を進めればいい。
激しくつまらんだろうがな。話も投稿せずにエロ反対とか言ってるのは論外な。

>>200、勝手ながら

補習(えーりんサイド)

妹紅｢(カリカリ)｣
永琳｢(妹紅たん何時見てもいいわね♪)｣
妹紅｢(カリカリ……)｣
永琳｢(真剣に勉強してる姿堪らないわ、食べちゃいたい(性的な意味で)♪♪)｣
妹紅｢(カリ……カリ……)｣
永琳｢(妹紅たんにあーんなことしたりこーんなことしちゃったりして♪♪♪）｣
妹紅｢(……)｣
永琳｢(果てはあーんなことまでしちゃって、フフフ・・・・♪♪♪♪)｣
妹紅｢あの……｣
永琳｢(ハッ、危ない危ない。今は我慢よ)な〜に♪｣
妹紅｢顔凄く近いです……
　　目の前で頬杖付かれていたら集中できません……八意先生｣
永琳｢そんな他人行儀な呼び方しないで、えーりんって呼んで♪(可愛いわ、照れちゃってｗ)｣
妹紅｢いや、それは教師と生徒ですから礼儀に失するかと……｣
永琳｢私は先生と生徒なんてそんなの気にしないわ、妹紅たん♪(もっと親密な関係になりましょう♪)｣
妹紅｢(逆らうだけ無駄か……)じゃあ、永琳先生顔近いです……｣
永琳｢もっと砕けて♪｣
妹紅｢えーりん先生……｣
永琳｢敬称はつけずに♪｣
妹紅｢えーりん……｣
永琳｢な〜に♪(いいわ！もっと呼んでちょうだい)｣
妹紅｢顔凄く近いので、もうちょっと離れてください……｣
永琳｢い〜や♪(もう、いじらしいわｗ)｣
妹紅｢はぁ……もういいです……｣
永琳｢♪(フフフ♪)｣
妹紅｢(なに考えているんだろうな、ここの教師達は……カリカリ）｣

ほらほら、こうやって流れ(需要)をその身で感じて望まれているネタを投下(供給)すれば、ちゃんとこうやって
自分が作った流れに乗ってくれる人がいるんだよ
そのネタ自体の面白さ（品質）も大事だけど、需要を見極めることも大事だぞ
いくら超うめぇおでんだったとしても真夏に販売して、行列が出来るほど売れまくるのは難しい
いや！俺は真夏でも熱々のおでんを売りたいんだ！って人は別に売っても構わないけど、
店頭に並べても売れないし、他の誰もおでんを店頭に並べないのはおかしいと声高に叫ぶのは勘弁な、内心にとどめておいてくれ
そういう人はどっかの冬の国なり市場(スレ）へ行ってくださいってことだ。そこではおでんは売れやすいぞ
まあ市場はってのはたいがい流動的で、需要側はわがままだからいつかは冬が来て売れる時期が来るさ
なんとしてもおでんを売りまくりたいなら冬が来るのをゆっくりまっていってね！

>>201
自分でえーりん側の心情も書こうと思ったけど、俺が書こうとしていたことほぼそのまま書きやがってwwwwww
仕方ないから今度はけーねとのシチュを新たに書くか

なんか俺の妄想を加速させてくれるシチュはないものか……

俺「チルノちゃんチルノちゃん」
チルノ「あんた誰さ？」
俺「誰かなんてどうでも良いさ、それより僕のスタンドにならないかい？最強になれるよ！」
チルノ「すたんど？てゆーかアタイはもうさいきょうだから！」
俺「まぁそれは僕もよく知ってるけど、もし僕のスタンドになれば今よりもっと最強になれるんだ！」
チルノ「えっ、もっとさいきょうになれるの！？なるんるすたんどに！」
俺「そうか！じゃあ早速付いて来てくれるかな、ちょっと秘密の特訓が必要なんだ。」
チルノ「とっくんなんてひつようないね！アタイはさいきょうだから！」
俺「違う違う、この特訓は最強のチルノちゃんじゃないと出来ないんだよ、他の弱い奴らじゃ出来ない事なんだ」
チルノ「しかたないわね、今より最強になるためにとっくんね！」
俺「そうそう！特訓して僕のスタンドになれば一番最強になれるから！」

紫「ふぁ〜あ、暇ねぇ、何か面白いことでも起きないかしら」
藍「紫学園長大変です、アリスとパチュリーが校内で弾幕ごっこを始めました！」
紫「なんですって、こうしちゃいられないわ、藍行くわよっｗ」
藍「はいっ」

アリス「今日こそは、決着を付けさせてもらうわよ」
パチェ「望むところよ」
霊夢「ちょっと、二人ともやめなさいよ。魔理沙、アンタも何か言ってやりなさいよ」
魔理沙「面白そうじゃないかｗ」
霊夢「ちょっ、何言って」
紫「お待ちなさいっ！！」

ババァーン

霊夢「学園長！」
魔理沙「紫学園長だ！」
アリス「なんですか、校内での弾幕ごっこは校則で規制されていませんよ」
パチェ「学園長といえども、口出ししないでください」
紫「ふふ、青春の弾幕ごっこ、止めるつもりは毛頭ないわ、大いに結構。
　　ただ、決着を付けるだけなら、ただの弾幕ごっこじゃつまらないでしょう」
アリス「だったらどうやるんです？」
紫「これよ、東方学園名物『ドキッ☆水着だらけの弾幕ごっこ、ポロリもあるよ☆』！
アリス・パチェ「・・・・・・」
紫「さぁ、さっそく室内プールへ移動するわよｗｗ」
アリス「ごめんパチュリー、私少し言い過ぎたわ」
パチェ「わたしこそ、ついカッとなっちゃってごめんなさいアリス」
アリス「そろそろ授業が始まるわ、教室に戻りましょう」
パチュ「そうね」
紫「・・・・・・・・・・・・」
藍「さすが紫学園長、あっという間に二人を仲直りさせましたね！」
紫「そ、そうね・・・」

〜休日の逢魔が時〜
レティ
　冬に備えて衣装を新調しています。かなり楽しそうです
ルナサ
　部屋でメルランと一緒に楽器のチューニングをしています
妖夢
　剣の練習を終えたところです。これから晩まで勉強するようです
萃香
　昼に目を覚ましたらしく、また勇儀と共に飲み始めていました
雛
　宿題を解いています。時折、華麗な手さばきでペン回しをしています
にとり
　河童の相撲大会を観戦しています。会場の熱気が凄まじいです
ヤマメ
　地底で鬼たちと世間話をしています。かなり口達者なようです
お空
　お燐と一緒に博麗神社でお煎餅をかじっています。今晩は温泉を借りるようです
こいし
　人間の里の市場を見学しています。市場にいる人も妖怪も、誰一人としてこいしに気づきません

レティ「ふははははははーーーー！！
　　　　ついにこの時が来たぞ！もう食堂のおばちゃんとは言わせねぇぇぇーー！！！！」


穣子「・・・」
静葉「・・・」
穣子「結局・・・1000は取れなかったし・・・」
静葉「立冬は過ぎるし・・・」
パルスィ「可哀相よね〜」
穣子「！？」
静葉「あなたは！？」
パルスィ「秋は実りの季節。そんな重要な時にも関わらず、季節の中では刹那」
穣子「そうそう！」
静葉「あなた分かってるわね！」
パルスィ「それも全て地軸の傾きのせいよ。あぁ妬ましい」
穣子「・・・ち、地球？」
パルスィ「そう！さぁ『妬ましい』」
静葉「妬ましい？」
パルスィ「あなたたちは何も悪くない！さぁこの星に向けて『妬ましい』」
穣子「ねたま・・・」
静葉「ね、ねた・・・」
パルスィ「声をそろえて〜『妬ましい』」
穣子・静葉「妬ましい」


パルスィ「笑いがでるわ！ウハッｗ」
雛「さすがと言った所ねｗ」

慧音の自宅(アパート)で教材作りを手伝うことになった

慧音｢わわわわ悪いな、無理言って手伝わせて……
　　汚い部屋だけどくつろいでくれ｣
妹紅｢こういっちゃなんですけど、ほんとに汚いですね……｣

ごちゃごちゃ

慧音｢独り暮らしだとこんなもんだ。まあ私もいずれかわいいははははんはん伴侶を見つけてだな……(視線があっち）｣
妹紅｢……まずは片付けから始めましょうか｣


慧音｢おぉぉぉぉ！？私の部屋はこんなに広かったのか！さすが未来の私の嫁だと褒めてやりたいところ……げふげふ、藤原お前凄いな！｣
妹紅｢(駄目だこの教師）(同居人が不精だから)慣れてますからね。それはそうとちゃっちゃと済ませちゃいましょう｣

慧音｢いやぁ……助かったよ藤原。学園長が室内プールで生徒同士にいかがわしい弾幕戦をやらせようとしたとかで、またPTAに呼び出されていてだな、
　　その後始末に忙殺されてたんだ。まったくうちの学園にはろくな教師がいない。
　　紫学園長とか幽々子教頭とか八意先生とか八意先生とか八意先生とか八意先生とか｣
妹紅｢本当そうですよね〜(あんたもだあんたも）｣
慧音｢そういえば、もう晩飯時か。せっかくだから御飯でも食べていくか？｣
妹紅｢あ、じゃあごちそうになっちゃおうかな｣
慧音｢なんでもあるぞ〜(がさごそ)
　　　カップ麺にレトルトカレーに桃缶に｣
妹紅｢(だめだこの女性）……自分が作ります｣

妹紅｢材料が(絶望的に)ないんで、たいしたもの作れなかったんですけど｣
慧音｢も……妹紅たんが私の家でえ、エプロン付けて……ブッ…………｣
妹紅｢？　お口に合いませんでした？｣
慧音｢なななななぁぬんでもない！とてもおいしいぞ！あぁ、こんな素晴らしい料理を残すことはできぬうハハハハハハハハハ！！！｣
妹紅｢鼻血出ていますけど大丈夫ですか？｣
慧音｢きききき気にするな！
　　しかし、掃除の腕前もさることながら料理も出来るなんて……。
　　も……妹紅！
　　ももももももしよかったら、まままままま毎日お前に料理を作ってもらい……たぃ……のだが……///｣
妹紅｢毎日はちょっと……同居人がうるさいですし……
　　　あっ！思い出した！こっちの晩飯の仕度があるので帰りますね｣
慧音｢そそそそいうことじゃないてだな！っておい！今のは私の一代告白で――｣
妹紅｢お邪魔しましたー（バタン）｣
慧音｢あぁーーーーもうぅぅぅ！くそぉーッッ！！！
　　　でもそんなところが良いんだよなーあーあーあーエプロン姿かわいかったよーもこたーん(ごろごろ）｣

>>207
俺のけーねイメージがぶっ壊れたｗ
謝罪と賠償を（ｒｙ

ルーミア「あいたた！いたいってば！もうみんな出てってよ！」
雛「出て行くも何も、あんたの暗闇のせいでどうにもならないのよ！」
パルスィ「その闇引っ込めたらどうなの？」
ルーミア「明るいのはもっといやー！」
ルナサ「バイオリン、私のバイオリン……」
メディ「うきゃ！誰よ、私の背中蹴っ飛ばしたのは！」

ヤマメ「……なんだい、あの喋る暗黒球は……」

メディ「その声は黒谷先輩！おーい！」
ヤマメ「ん、メディスンかい！？まさかその中に？」
メディ「そうよ、助けて！真っ暗でどっちに出ればいいかもわからないの！」
ヤマメ「仕方ないねえ……罠符『キャプチャーウェブ』」
ルナサ「わっ！」
ルーミア「きゃーあ！」
パルスィ「な、なにこれ！？」
ヤマメ「心配無用、私の糸だよ。なんかよくわかんないが……
　　　　その中からみんなを引っ張り出したら万事解決でしょ、せーの！」
雛「あ！それはダ――」
ヤマメ「よいしょーっ！！」

ひょーい

ヤマメ「や、闇までこっちに来た！？」

どっすーん！

ルナサ「いたっ！」
ヤマメ「うぎゃ！」
雛「宵闇の妖怪だけ引き離さなきゃ真っ暗なままなのよ……」
パルスィ「何よこの網！絡まって動けないじゃない！」
ヤマメ「そりゃそうさ、蜘蛛の糸だもの。へばりついたら蜘蛛自身にも取れなくなるんだよ」
ルーミア「うわぁん、身動き取れないよ！」
メディ「たーすーけーてー……（涙」

>>204
今気づいた

ババァ　ーン

霊夢「学園長！」
魔理沙「紫学園長だ！」

ワラタwww

>>210

＞ >>204
＞ 今気づいた
＞
＞ ババァ　ーン
＞
＞ 霊夢「学園長！」
＞ 魔理沙「紫学園長だ！」
＞
＞ ワラタwww

>>211
なんですかい？

ごめんミスったOTZ
>>210
ちょｗｗｗさりげねぇｗｗｗ


雛「そもそもあなた、もうとっくに日は沈んだのよ！ちょっとくらい闇を薄くしてもいいじゃない！」
ルーミア「え、もう日暮れ？そーなのか！」
ルナサ「気づいてなかったんだね……」
パルスィ「その脳天気なおつむが妬ましいわ」
ルーミア「ちょっと待ってね……はい、ちょっと明るくしたよ！」
メディ「やっと目が見えるようになってきたわ……って」
ヤマメ「…………」

（以下、蜘蛛糸まみれになってあられもない姿で呆然と絡み合ってる少女たちの姿をご想像ください）

けーねかわゆすなぁwwww

仕事が終わり…。
学園教師さんも解放される、そんな一時。

小町「よっしゃ、皆で飲みに行くかー！」
美鈴「いいですね」
紫「ご相伴しますわ」
慧音「くれぐれも飲み過ぎないようにしてな」
衣玖「ふふふ、サタデーナイトフィーバーしちゃいますか」
映姫「まあ、たまにはいいでしょう…」

　と、わいわい言いながら小町が運転する車（水陸両用のオープンカー）で紫いきつけのバーへ。

紫「入るわよ？」
黒服「ええ。あ、ちょっと待ってください、お子様はちょっと…」

　全員の視線が、一番ちっちゃい（胸も）人に集中する。

映姫「え、私？！」

黒服「いや、思いっきり一人だけそのょぅι"ょ体形で大人と言われても…」
映姫「こ、こ〜の〜！　あなたは黒です、ええ、真っ黒ですとも！」
衣玖「ちょ、落ち着いて。学園の身分証見せてやってくださいよ」
映姫「う〜（膨れながら身分証を見せる）」
黒服「こ、これはタイヘン失礼しました、中へどうぞ…」

映姫「（ちくしょー。私も背が伸びてぱっつんぱっつんになりたいわ〜。しかし皆して　ぼん！　きゅっ、ぼん！　ってどういうこと？！　馬鹿なの？　死ぬの？）」
小町「何ぶつぶついってるんですか？　あたい達先に入りますよー」
映姫「今行きますよ！（ちくしょー、今にみてろー。皆が羨むないすばでぃになってやるからなー！）」

〜休日の夜〜
美鈴
　紅魔館の門の前で体操をしています。時折、近づく妖精めがけてクナイを投げつけます
咲夜
　レミリアの食事に使った食器を洗っています。その後で自分の食事をとるようです
幽々子
　紫とお酒を飲んでいます。酔うと笑い上戸になるようです
藍
　橙を寝かしつけながら、紫の帰りを待っています
けーね
　生徒が提出した課題の採点をしています。目にも留まらぬスピードです
えーりん
　瓶詰めの液状薬品を窓辺に並べています。月光に晒しているようです
映姫
　小町と何やら話しています。しかし本人は話す一方で、小町は相槌しか打っていません
神奈子
　諏訪子に勉強を教えています。早苗が机のそばにお茶菓子を置いていきました
衣玖
　ずっと雲の上を凝視しています。たまに何やら記帳に書き付けています
さとり
　生徒の課題を採点しています。あ、お空の答案を一瞥するや否やため息をつきました

前スレの続きでも


一時間目・体育
美鈴「今日はドッジボールをしますね。じゃあリーダーを･･」
チルノ「はーい！はーい！最強のあたいがリーダーやるの！」
美鈴「ふふ、はいはい。じゃあ、あと一人は･･」
チルノ「はーい！はーい！」
美鈴「チルノ、二つのチームでリーダーは･･」
チルノ「相手チームのリーダーは空ちゃんがいいと思う！」
空「え　ええ〜〜！？」


二時間目・国語
神奈子「じゃあ、教科書の32ページを･･･」
チルノ「はーい！はーい！あたいと空ちゃんが読むー！」
空「え　ええ〜〜！？」
神奈子「(誤字脱字が多そうだなぁ･･)じゃ、橙に頼もうか。」
橙「は　はい！」
チルノ「ブー！(ふくれる)」
空「(ほっ･･。)」


三時間目・図工
衣玖「今日はねんどで好きなモノを作ってもらいまーす♪」
一同「はーい！」
チルノ「〜♪」
衣玖「あらチルノちゃん、これはなぁに？」
チルノ「これがあたい！それで･･これが氷付けの鳥！」
空＆ミスティア「ええ〜〜！？(涙目)」


四時間目・算数
咲夜「では、この前の九九テストを返却しますね。」
大妖精「チルノちゃん、勉強の成果はあった？」
チルノ「うん！(20問20点満点中)6点！」
大妖精「すごいじゃない！この前は2点だったから成果あったよ！」
チルノ「えっへん！･･あ！空ちゃん何点だった！？」
空「えっ？は　8点･･。」
チルノ「うっ･･うぅ〜･･！(大妖精に抱き着いて泣いている。)」
大妖精「ひどいよ霊鳥路さん。チルノちゃん頑張ったんだよ。」
空「(ええ〜〜！？)」

>>215
おいおい映姫様は大人のお姉さんに決まってるだろ

















いいぞ、もっとやれ

妹紅｢まったく、またねぼすけの輝夜せいで遅刻ぎりぎりだよ｣
うどんげ｢妹紅さぁ〜ん、一緒に学校行きまーーちょ朝っぱらからはだめぇぇぇアッー！｣
妹紅｢？｣

妹紅｢休み時間は暇だな……ぶらつくか｣
うどんげ｢妹紅さぁぁ〜ん、暇なら私と一緒におしゃべーーこここここんな公衆の面前でらめぇぇぇアッー！｣
妹紅｢？｣

妹紅｢いつものように屋上で一人お弁当をつまむか……｣
うどんげ｢妹紅さぁぁぁぁん、お昼私と一緒に食べまーーだだだだめですぅー私は食べれませんよぉぉーそんなとこ噛まないでぇぇぇアッー！｣
妹紅｢？｣

妹紅｢補習も終わったし、部活行くか｣
うどんげ｢妹紅さぁぁぁん！！！いい加減気づいて助けてぇぇぇぇーーもう括約筋がああああアァアアッー！｣
妹紅｢？｣

妹紅｢冷蔵庫も空だな……特売あるし買い物していくか｣
うどんげ｢妹紅さぁぁぁぁぁぁんッッ！！！もう治療と損傷の無限ループに頭がおかしくなっちゃうよぉぉぉーーッあアウトドアはらめぇぇぇぇアッー！｣
妹紅｢？｣

妹紅｢最近幻聴と幻覚が聞こえるんだ……｣
輝夜｢疲れてんじゃない？｣
妹紅｢だよなー｣

早苗さんの一日＋α　まともな早苗さんとほかの面々注意

起床。庭の掃除をしてから朝食の用意
神奈子「早苗おはよー」
諏訪子「おはよー。ご飯できてるー？」
早苗「おはようございます。出来てますよ。今日は豆腐のみそ汁に秋刀魚の塩焼きです」

射命丸から朝刊を受け取り、目を通してから学校へ
射命丸「おはようございます。朝刊ですよー」
早苗「毎日御苦労様です」
射命丸「そちらこそ」

午前中の授業。真面目に受ける
早苗（……電気、ちゃんと消してきたっけ……？）

昼食
魔理沙「お、そのから揚げうまそうだな。分けてくれ」
早苗「これはメインなので……」
魔理沙「ちぇー」
霊夢「じゃあ、私のショウガ焼きと交換しない？」
早苗「あ、それならいいですよ」
魔理沙「あ！　ずるいぞ！」
霊夢「一方的に貰っていこうとするあんたが悪い」
魔理沙「うぐ」

午後の授業。それなりに真面目に受ける
早苗（今日はカレーだから材料買って帰って……あ、それなら明日の分も買っちゃった方が……？
　　　帰ってからすぐに材料切って煮込んでる間に洗濯物取り込んで、
　　　お風呂の掃除はその後に――雨降ってる！　……もう一回洗濯しなきゃ……）
慧音「こらー、東風谷。話聞けー」
早苗「あ、すみません！」

帰宅。家事をあらかた終えた後に諏訪子帰宅
諏訪子「ただいまー。お、この匂い。今夜はカレーだね！」
早苗「今日はチキンにしてみました」
諏訪子「やったー」

勉強時間
早苗（…………）

神奈子帰宅。晩御飯の用意をする
神奈子「ただいまー」
諏訪子「おかえりー。今夜はカレーだって」
神奈子「やったー」
早苗「今暖めてるので、少し待ってくださいね」

晩御飯
三人「いただきまーす」

風呂に入り、就寝
早苗（明日は一日中晴れてるといいなあ）

翌日、朝刊を受け取るとき射命丸に「鶏肉反対！」と泣かれる

小ネタ書こうと思ったけどもみじが俺の携帯じゃあ変換できなくて萎えた
pc立ち上げめんどいから寝る
お休み

椛「私の名前、初めてだとなかなか読んでもらえなくって…･･･」
美鈴「わかります。私も入力する時は仕方なしに"みすず"って打ち込みますし」


萃香「…………」

>>217
チルノと大妖精
ちびまる子ちゃんのまる子とたまちゃんみたいだな。

輝夜｢ねー妹紅−、お腹空いたー。早くご飯ー｣
妹紅｢……いいか、輝夜。お前ももういい大人なんだから、少しは自分で飯の仕度ぐらいだな……いやいや(首を振る）
　　その前に同い年で一応宿命の相手の私に任せっきりってのはおかしくないか？｣
輝夜｢いやよ、面倒くさい。それに私お料理できないわよ｣
妹紅｢いやよって……目玉焼きでもサンドイッチでもいいから、少しは私の仕事量を減らす姿勢だけでも……｣
輝夜｢昨日お風呂掃除しといたじゃない｣
妹紅｢……あのな！お前の朝食昼食夕食たまに夜食、朝のゴミ捨て、部屋の掃除、洗濯、買い出し！
　　朝は起こさなきゃ起きない！夜更かしはやめない！家事をろくたら手伝わない！
　　もうこれじゃNEETそのものじゃないか怠惰にも程があるぞぉーッ！！！があぁぁぁぁーーーーッッ！！！えぇこのぉぉーーッッッ！！！
　　それに私はなんだぁッ！？お前の召使いじゃ――｣
輝夜｢(抱きつく)｣
妹紅｢え？……あ、あの……かかか輝夜……な……にを……？(赤面）｣
輝夜｢(そっと離れる）……お願い♪妹紅たん♪｣
妹紅｢ししししかない奴だなぁッ！！ここここここ今回だけなんだぞぉーッ！！(いそいそとエプロンつける)｣
輝夜｢わーい♪(フフフ……♪)｣


彼らってこんな関係だと思っている

妹紅に抱き着いて顔を覗き込みながら「ねぇ、いいでしょう？貴女の料理が食べたいの」
とか言って手玉に取る方法か
両方奥手なのを妄想してたがこれもいいな

妹紅が自分を好きなのにとっくに気がついていて、それを利用してこき使ったりもてあそんだりするんですね

>>224
ｲｲ(･∀･)
その輝×もこ設定は好みだわ

学園の先生（妖精）が結婚することになりました

紫「純白のウェディングドレス、ステキねぇ」
永琳「そうですね、私たちも早く相手を見つけないといけませんね」
神奈子「いつになることやら・・・、あ、ブーケ投げるみたいよ」
永琳「こっちへ飛んできたわ！」
紫「きゃー、私が受け取るわ！」
神奈子「私よ！」
永琳「私です！」
紫「おどきなさい、この年増どもっ！ 四重結界！！」
神奈子「ちょっと何すんのよ、エクスパンデッド・オンバシラ！！」
永琳「負けませんよ、アポロ１３！！」
三人「ギャーギャー！」
映姫「み、醜い・・・、ああはなりたくないですね」


早苗「なるほど、幻想郷では常識にとらわれてはいけないのですね！
　　　　先生、ご結婚おめでとうございます。
　　　　これは私からのお祝いです。　
　　　　五穀豊穣ライスシャワー！」

ピチューン、ピチューン、ピピチューン・・

くっ、今日はレス役に回ろうと決めたのに・・妄想が沸いて来る。


うどんげ(亀甲縛り)「はぅ・・ひあぁぁ・・・！///」
ブブブ・・(バイブがうどんげのアナルに刺さって振動している)
幽香「あらあら、うさぎさん、もうイッちゃったの？今日４回目よぉ〜？嫌がってるけど身体は正直ねぇ〜♪」
うどんげ「はぁ・・はぁ・・///」
幽香「ふふふ、今日も楽しかったわぁ♪うさぎさん、可愛いかったわよ〜♪(バイブを抜き、先端を舌でなぞる。)」


翌日

(うどんげと幽香が朝食を摂っている)
幽香「ごちそうさま。・・うさぎさん、教室に行く前について来て欲しいところがあるんだけど、いいかしら？」
うどんげ(裸にエプロン)「は・・はぁ。」
幽香「そんなに警戒しなくても、朝からそんな事しないわよ。(クスクスと笑う)」

(園芸部の花壇)

うどんげ「わぁ〜、色々な花が咲いてますね。」
幽香「綺麗でしょ？私の唯一の自慢かしら。ここは園芸部にだけ許可された敷地だから生徒は許可無く入れないの。」
うどんげ「え？じゃあ・・」
幽香「ううん、うさぎさんは特別よ♪・・ここに咲いてる花達に負けないくらい可愛いうさぎさんだもの。(にっこり笑う)」
うどんげ「(なんでだろう。いつも恥ずかしい事されてる風見さんなのに・・なんでこんな気持ちになっちゃうんだろう。)」

キーンコーンカーンコーン(チャイムが鳴る)

幽香「あらいけない、ホームルームが始まっちゃうわね。急ぎましょう。」
うどんげ「か　風見さん！」
幽香「？」

うどんげ「そ　その・・ありがとうございます。こんな大事な場所に連れて来てもらって。///」
幽香「ふふ、どういたしまして♪(にっこり笑う)」

とうとう服従ENDwwwwwwwwwwww

昔ご乱心輝夜に腕突っ込まれていたほどだからなあ
もうノーマルと言えないかも分からんね

>>229
アナルだのバイヴだの亀甲だの流石に表現が露骨だ
一応全年齢板なのを忘れるなYO!

しかし見事にストックホルム症候群だ

昼休み

妹紅「ねぇ、学校にまでゲーム持ってきて、何やってるのよ」
輝夜「モンハンよ、今クエスト中なんだから話しかけないで」
妹紅「そんなに面白いものなの？」
輝夜「本当はパーティ組んで皆でやるのが面白いんだけど、
　　　 ここじゃ私くらいしかやってるいないし、って、ああっ！？
　　　 殺られちゃったじゃない、話かけないでって言ったでしょ！」
妹紅「ご、ごめん・・・（そっか、皆でできるんだ・・・）」

数日後　昼休み

輝夜「今日も一人寂しくハンティング、だれもいないとわかっていても
　　　 なんとなくオンラインへ入って・・・・イター！！
　　　 え、ダレダレ、他のクラスでだれかやってるのかしら。
　　　 名前は、Ｍｏｋｏｔａｎかぁ、早速狩りに行きましょう、よろしくね」
妹紅「ふん、世話が焼けるわね、
　　　 それにしても、天井裏でゲームはホコリっぽくて、やめときゃよかったかな」
輝夜「ふんふんふ〜ん♪」
妹紅「まぁいいやｗ」

もこたんのリアルとゲームでの二重生活が書きたかっただけ

ちょっと昔の話

妹紅｢(自前の輝夜人形を抱きしめている)
　　輝夜ぁぁ……お前に想いを告げようすると、恥ずかしさのあまりつい手が出てしまってケンカ別れしてしまう……ｸﾞｽｯ……
　　こんな調子のせいか、どう脳内でシミュレーションしても断られる光景しか浮かんでこないんだ……
　　きっと私のこと嫌っているんだろうな……ｸﾞｽｸﾞｽ……｣
輝夜｢妹紅ただいま〜……って泣き声？
　　 ちょっと様子が変ね。なにやってんのかしら……(物陰から覗く)｣
妹紅｢(ギュッ)輝夜……こんなに好きなのに……｣
輝夜｢(え……え？あれあれ？もしかして妹紅が抱いている人形は私を模したもの……だよね？
　　　もしかして妹紅……)｣
妹紅｢昔から想いに反してつい強がってケンカ腰で話してしまうし、私が一方的にふっかけてしまうこともあるし……
　　 なんで私はこう乱暴者なんだ……うぅ……｣
輝夜｢(そうだったの……特に最近になって態度が妙によそよそしかったり怒りっぽかったりしたのはそういうこと……か
　　　昔から私のこと……)｣
妹紅｢輝夜……｣
輝夜｢(……なるほどなるほどぉーーあの妹紅が私のことをねぇw
　　　いいわ、どうしてくれようかしら……うふふふふふ……♪)｣


悪女もいいよね！

>>232
ヤマメ「すとっ……ほっ……？なんだいそれは。私にも知らない病気があるなんて……」
ヤマメ「なんか悔しいな、病気使いが病気を知らないなんて……そうだ！」


ヤマメ「……というわけなんだよ」
永琳「それでわざわざ保健室まで。ヤマメさんは勉強家なのね」
ヤマメ「いやぁ、それほどでもないよ。それで、そのスットコホーム症候群ってのは何もの？」
永琳「正しくはストックホルム症候群ね。
　　　症候群とは言うけど、あなたが操るような他人に感染して体調を崩させる病気とは違うの」
ヤマメ「へ？違うの？」
永琳「ある事件の犯人とその被害者をずっと一緒にしておくと、
被害者が犯人に対して同情や時には愛情まで抱いてしまう症状よ。つまり心の病気ね」
ヤマメ「心の病気かー、私が知らないわけだ。何でそんな変なことが起きるんだろ」
永琳「うーん、諸説あるんだけど……さとり先生に質問するのが一番じゃないかしら？
　　　ほら、さとり先生は心のエキスパートだから」
ヤマメ「うむぅ……私、さとり先生は苦手なんだけど……仕方ないね、聞いてみるよ」

in職員室
ヤマメ「失礼しまーs」
さとり「残念ですが、あなたの質問に満足な答えをあげられないかもしれません」
ヤマメ「……さすが先生」
さとり「というのも、心というものは複雑怪奇で、全く同じ作用を起こすものなど一つとしてないからです。
　　　　もっとも、大抵の心はこうなるという大まかな流れはありますが」
ヤマメ「はあ……」
さとり「ふむ……いまいち分からない、と。無理もありません、本当に難しい話ですから。
　　　　それに、私が知ることのできる心にも限りがあります。
　　　　心を覗かれるのが不愉快なのは分かりますが、実際には皆の心のごくわずかの表面しか見ていないのです」
ヤマメ「……へえ……変なもんだね」
さとり「あなたは直感に正直なのね……その通り、変なものです」
ヤマメ「とにかく、ありがとうございました」
さとり「研究熱心なのはいいことです。それはそうと、明日の予習のことがあなたの心から抜け落ちていますよ」
ヤマメ「あ、忘れてた」
さとり「くすくす」

妹紅の好意をもてあそぶ輝夜もいいなあ

東方シリーズ総合スレッド
いわゆる「本スレ」は、2008年11月18日火曜日

揆符「東方シリーズ総合スレッド 5390/5390」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1226924573/l50

をもって終了しました
もうスレ立て、避難の必要はありません
今まで本スレに関わってこられた皆さん
並びに、スレッド数という点で本スレとの良きライバル関係にあったスパスレの皆さん
お疲れ様でした

東方学園、夜の宿直室前。

紫「今日も無事終ったわね〜、ん？」

残務を終え、学園長室から帰ろうとする紫だったが、ふとその前で足を止めた。
中から声が聞こえる。

妖夢「あ、ゆゆ様、ダメです、そこはダメです！」
幽々子「ダメよ妖夢。ここに行かなければ先には進めないわ…」
妖夢「こ、怖いです…」
幽々子「大丈夫よ…」
妖夢「ひっ…」

紫「（扉に耳を貼り付けて）ま、まさか西行寺先生、こんな所に教え子を連れこんで、いけないことを…！？」

幽々子「怖いのは最初だけよ、さあ、勇気を出して！」
妖夢「は、はい。あっ、きゃ、きゃぁぁぁぁあああああ！」
紫「！！」
幽々子「大きな声を出さないの」
妖夢「いや、ダメですっ、私、こんなのっ…」

紫「教頭！　何をやっているんですかっ！　って…」

ババーッ！と、扉を開けて怒鳴りこむ。だが…。

妖夢「あー、ゾンビが、ゾンビが気持ち悪いです〜！」
幽々子「早く倒しなさいよ〜、進めないでしょ〜」

紫「な、何してるの…？」
幽々子「ああ、学院長。当直の退屈しのぎに妖夢とバイ●ハザードやってるの」
妖夢「お夜食を持ってきたんですが、暇だから付き合え、と言われまして…」

紫「家でやれ！　紛らわしいんだよ！」

と、SSもどきばかり書くのもあれなんで。
美鈴さんは学校の守衛さんで、小町さんは学園の送迎運転手（ただしよくサボる）みたいなイメージがあります。

>>240
宿直かｗ

フラン「お姉様〜、さくやは〜？」
レミリア「宿直だそうよ」
フラン「じゃあ二人きりだ。魔理沙のとこにでも遊びにいこｗ」
レミリア「じゃあ私も行くわ。霊夢もいるし」



咲夜「うぅぅぅぅ！！おぜうさまぁ！！妹さまぁ！！
　　　幼女分がたりなひぃぃ！！！！」

咲夜さんは1時間に1度は幼女に振れないと
精神崩壊してしまうのです

そこでルーミアですよ

ルーミア「タッチ一回につきナゲット一個な」

極限状態に陥った咲夜さんならルーミア程度を時止めして宿直室に連れ込んで鍵締めてぐらい余裕ですよ

SSS　お嬢様
SS　妹様　
S　チルノ　ルーミア　橙　
A　リグル　妖夢 大妖精
B　ミスチー

咲夜さん格付けリスト
無垢で余計な知能を持たないでかわいい女の子タイプが大好きです

(校庭を歩くルーミア)
？？「もしもし、そこのお嬢さん。」
ルーミア「なぁに？」
？？「い　今パンツ穿いてますか？(はぁはぁ･･)」
ルーミア「わはー、学園に変態さんがいるー。」
？？「あ　怪しい者じゃないよ。」
ルーミア「穿いてるよー。」
？？「じゃ　じゃあ、このお菓子と交換しない？(はぁはぁ･･)」
ルーミア「そんなに欲しいのかー。(脱ぎ脱ぎ)はい、あげるー。」
？？「ホキョォォォ(鼻血)あ　ありがとうね。これあげるわね。じゃあ！」
ルーミア「良い事したー。」
？？「(よ　ようし、この調子で次は魂魄さんね･･そして、お嬢様のも･･･はぁはぁ･･)」

咲夜｢お願いチルノちゃん、さきっちょだけ！さきっちょだけでいいから！ほんとまじ頼む！」

お菓子あげるとパンツくれるんだ、へー。






ちょっと行ってくるわ

咲夜は高等部だけど将来保母さんになるため研修として小等部の先生もやっているんだよ
お昼寝の時間とか寝かし付けると大義名分を言ってチルノとかの布団に潜り込んで・・・

というか宿直はそういう『不審者』の警戒が仕事のはずなのにｗ

咲夜｢ﾊｧﾊｧ……チルノちゃん……｣
チルノ｢先生なんでそんなところ触るんだー？そこはおしっこするところだよ｣
咲夜｢大丈夫大丈夫、先生に任せて……ﾊｧﾊｧ｣

大妖精「もしも〜し、さくやせんせ〜…」
咲夜「っ…しまった…」
チルノ「あれー？大ちゃんどしたの？」
大妖精「ななな何やってるんですか！ふ…不潔です！最低です！ケダモノです！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
咲夜「なんてこと…これが教育委員会に知られたら…！待ちなさい！」
大妖精「ひいぃっ！追って来た！」
咲夜「くっ！前回橙ちゃんに手を出したのが紫校長（というか藍）にばれて能力制限がかけられてるから追いつけるかどうか…」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
妖忌「ふぅむ、モデル話が廃れてしまってから盗撮にまわっていたが今日までに教師の負の面が浮き彫りになったのぅ」
文「スクープ♪スクープ♪大スクープです♪これは単に新聞にするだけじゃ勿体ないですね！」
妖忌「まぁ教師の大半が学園を去ることになりそうじゃがの」

問題ない教師なんてめーりんくらいじゃね？

藍さま（ちぇん関連除く）もまともだ

それはまともとは言わない！

鬼教師な咲夜さん派はおらんかね


咲夜「ここでsin7Xをsin2･7/2と考えたら、わざわざ半角の公式を覚えなくても――」
――すかん！
リリカ「あいたっ！」
咲夜「私の授業中にソロライブの収入の勘定とは。いい度胸ね、リリカさん」
リリカ「そっ、そんなことしてません！先生の見間違いでは……」
咲夜「あら、じゃあこれは何かしら？（記帳をひらつかせながら」
リリカ「あれっ、えっ、いつの間に！？」
咲夜「しばらく立ってなさい」
リリカ「……はい……ぐすん」
お燐（十六夜先生ったら容赦ないねぇ、おお怖い）
レティ（あのチョークは絶対食らいたくないわ、寸分違わず眉間にピシャリよ）
魔里沙（非があるのはリリカだとはいえ……これは同情せざるを得ないぜ）

さとり「……なんて思われていますよ。もう少し生徒たちに暖かい一面を
　　　　見せてあげてもいいのではありませんか？」
咲夜「駄目ですよ、あの子たちったらうちのメイドよりだらしないんだから。
　　　私たち教師がしっかり躾てやらないといけませんわ」
さとり「やれやれ……その言葉に嘘はないようですが……
　　　　もっと生徒たちと楽しく付き合いたいと心の奥底では願っt」
咲夜「高学年の生徒に疎まれるのを知っているから、
　　　低学年の生徒しか教えないような教師に言われたくないわ」
さとり「そう……ええ、耳が痛い話なのはわかります。
　　　　しかし、私にはあなたの苦悩がよく分かるから――」
咲夜「同情なら結構！」
――どん
さとり「……消えた」
さとり「やれやれ……頑固な人だこと」

咲夜「ここで2÷1/2を2×2と考えたら、わざわざ除法を使わなくても――」
――すかん！
チルノ「あいたっ！」
咲夜「私の授業中にノートにお絵かきとは、良い度胸ね。チルノさん」
チルノ「ち、ちがうもん！あたいちゃんと聞いていたもん！」
咲夜「あら、じゃあこれは何かしら？（ノートをひらつかせながら」
チルノ「あれっ、えっ、なんでぇ！？」
咲夜「チルノさん、今から指導室でお仕置きです。みなさんは自習していてください」
チルノ「……うぅぅ……グスグス……」
ルーミア（十六夜先生は怖いのだー）
リグル（あのチョークさばきは凄い……チルノちゃん、お仕置きされるけど大丈夫かな……）
ミスティア（そういえば、十六夜先生にはちょっと悪い噂があったような……）
咲夜｢ではイきましょうか、チルノさん……ﾊｧﾊｧ｣

生徒狙いの先生が多すぎて困る
しかもみな変態

>>254
ぼくらの映姫せんせーを忘れてもらっちゃ困る

保健室。

映姫「八意先生！」
永琳「あら珍しい映姫先生。保健室に何の用ですか？」
映姫「あ、その…、女性の二次性徴を促がす薬…、とかってないですかね…」
永琳「は？」
映姫「いや、受け持ちの女生徒に聞かれて…あ、無いならいいです…」
永琳「（はは〜ん、自分が服用するつもりね）ああ、ありますよ」

映姫「　マ　ジ　で　？　！」

永琳「えーと（ごそごそ）あったあった。これ、効きますよ〜。一瞬で身長も伸びて胸もお尻もぱっつんぱっつんになりますよ？（うどんげで実験済み）」

映姫「　マ　ジ　で　？　！（物欲しそうな眼で見る）」

永琳「よろしければ差し上げましょうか？」

映姫「　マ　ジ　で　？　！　」

永琳「あ、一つ条件が。妹紅たん…いえいえ藤原さんを何か理由付けて放課後、保健室に連れて来てくれませんかねえ」
映姫「（そう…、薬飲ませて好き放題しようって魂胆か…まあ、いいでしょう）それくらいなら御安い御用ですよ、八意先生！」
永琳「流石、話がわかりますね。商談、成立です♪」
　と、映姫にクスリを渡す永琳。
映姫「イヤッホォオオオオオィ！」

　…ダメだ、この人たち。

うん、駄目だこりゃ

次行ってみょーん。

幻想郷では常識に捕われてはダメなのです。えーきやや咲夜やえーりんが正しい姿

>>183、>>198
>>205、>>216

こういうのも良いなぁ

>>260
ちょ、30分弱で変態化ｗｗｗ
よろしいならば戦争だぜ！


すたすたすた
咲夜「あれじゃ忌み嫌われるわけだ、聖人君子にでもなったつもりか……（ブツブツ」
橙「わー！紅先生の負けー！」
咲夜「……ん？あれは……」
美鈴「あーあ、負けちゃった……！橙ちゃんは強いのね」
ヤマメ「先生！次は私の番だよ！」
美鈴「次こそ負けないわよ！」
ヤマメ・美鈴「「ゴー、シュート！」」
ヤマメ「……ありゃ？」
美鈴「コマが消えた……？」
咲夜「これはどういうことかしら？」
美鈴「咲夜さ……じゃなかった、十六夜先生」
咲夜「学校に不要物を持ってきてはいけないなんてこと、知らないはずはないわよね？」
橙「でも！それは――」
咲夜「それに、もう下校時刻はとっくに過ぎてるわ。さっさと帰りなさい」
ヤマメ「でも――」
咲夜「聞こえなかったの？帰りなさい！」
橙・ヤマメ「…………」
……とぼとぼ
咲夜「さて、紅先生。生徒を指導する立場のあなたが――」
美鈴「咲夜先生！」
咲夜「！？」
美鈴「あの子たちから取り上げたそれを返してもらえませんか……
　　　それは……あの子たちが私のために手作りしてくれたものなんです！」
咲夜「……！」
美鈴「二人の言い分も聞かずに一方的に叱り飛ばすなんて……！」
咲夜「…………」
美鈴「お言葉ですが咲夜先生、それってあんまりじゃありませんか！」
咲夜「……ごめんなさい」
美鈴「……！？」
咲夜「私の早とちりでした……これはお返しします」
美鈴「……私こそ。すみません、口任せに言い過ぎてしまいました……」
咲夜「あの子たちには本当に申し訳ないことをしてしまった……では、失礼しますわ」
美鈴「あのっ！………、行っちゃった……」

いや！まだ大丈夫！
永江先生、いや衣玖先生がまだいる！

〜翌日〜
さとり「構いませんよ」
咲夜「……小明地先生。私まだ何も言ってないわ」
さとり「失礼しました、いつもの癖でつい。用件はちゃんと聞くべきでしたね」
咲夜「言うまでもないようですが……あなたのクラスに見学に行ってよろしくて？」
さとり「だから、構いませんよ。先生の都合のいい日に来て頂いて結構です」
咲夜「ありがとうございます」
さとり「にしてもあなたが心を変えるとは……なるほど、そんなことがあったの……ふむふむ」
咲夜「……小明地先生、」
さとり「あら、すみませんね。いつもの癖でつい」
咲夜「……はあ……」

>>266
>>260じゃなくて>>258OTZ

>>266-268
こういう話好きだぜｗ

しかし、現実の教育界は教師間いじめがあるんだぜ・・・
でも、生徒の前では気丈に振る舞う先生は尊敬するんだぜ

>>267
永江先生は土曜はクラブで朝帰り、
日曜は夜までパチンコしてそう

衣玖「確変キター！！！」
紫　 「ちょ、アンタまたなの！？」
衣玖「いえ、マグレですよｗ」
紫　 「おっかしいわね、私の計算じゃそろそろこの台も出るはずなのに」
衣玖「確率論だけじゃ勝てませんよっと、スーパーリーチｗ」
紫　 「アンタ細工してんじゃないの？」
衣玖「してませんよ、またまた確変キター！！
　　　 フィーバーーー！！！！！」

>>270
教師がストレスのたまる仕事だとは聞くけど、舞台裏ではそんなことがあるのか……まあ、人間だもんな、うん……
でも幻想郷の話だし、現実では夢物語でも幻想郷では実現すると信じてみる

>>266
>>272

咲夜｢このたびは私の早合点でした。この責任は私にあります……｣
美鈴｢いえ！そもそも教師の立場にあるのに風紀を考えなかった私にこそ責任が！｣
映姫｢そうですねぇ。考えは違えど二人とも目的は学園のために行ったものですし、今回の件は特に処罰は……ん？｣
美鈴｢(ぼい〜ん)｣
咲夜｢(ぺた〜ん)｣
映姫｢美鈴先生給与4ヶ月カットぉーーッ！！ならびにその間学園中のトイレ掃除に反省文30枚だぁぁーーボケがぁーーッッ！！！！！！！｣
美鈴｢えぇぇぇぇ！？そそそんなぁ〜……(泣)｣
咲夜｢(フッ……やった勝ったぁーッ！！！)｣

思いっきり負けてますｗ

美鈴「ん！んしょ！ふ〜・・・」

ちぇん「せんせー！何してるの〜？」
ヤマメ「せんせー！」
フラン「めーりん！」
美鈴「あ、橙ちゃん、ヤマメちゃん、妹さま
　　　先生失敗しちゃってね・・・お掃除してるの。へへっｗ」

フラン「じゃあわたしが手伝ってあげるー！」
ちぇん「わたしも手伝うー！」
ヤマメ「わたしもー！」

美鈴「みんな・・・ありがとうねｗ先生うれしい」


咲夜（・・・なぜ？）

日頃の行いです

>>271

紫｢うむむぅ……これは……通るわぁッ！、えぇぇーーーいぃぃぃ！(バシッッ！！)｣
衣玖｢ククク……まるで白痴ですね……(バタバタバタ……)｣
紫｢な！？｣
永琳｢う！？｣
神奈子｢げ！？｣
三人に電流走る――
衣玖｢リーチ一発メンタンピン三色ドラドラ……
　　 おっと、2つ裏が乗って倍満……！｣
紫｢もぉぉぉうぅぅぅ！箱ってしまったじゃないのぉぉぉぉ！！｣
神奈子｢……今日はもうお開きね｣
永琳｢帰りましょう。もう夜が明けるわ｣
衣玖｢まだです。まだ終わらせません……｣
三人｢え……！？｣
衣玖｢天界の頂がみえるまで……！
　　 限度いっぱいまで行く……！
　　 誰かが完全に倒れるまで……！
　　 勝負の後は骨も残さない……！
　　 倍プッシュです……！｣

>>273
ゆうてる側からｗｗｗお主やるなｗｗｗ
つか今テレビで本物のモンスターペアレンツが何やら喚いてるが、実物はほんと恐ろしいな
現実の先生たちには頑張ってこの先生きのこってほしい、ほんと


さとり「朝の会ですよ。みんな席につきましょうね。日直さん、挨拶しましょう」
小悪魔「きりーつ、れーい」
一同「「おはよーございますー！」」
小悪魔「ちゃくせきー」
さとり「はい、では出席を取りましょう。元気にお返事してくださいね……秋静葉さん」
静葉「はい」
さとり「秋穣子さん」
穣子「はーい」
さとり「因幡てゐさん」
……
チルノ「ねーねー、後ろに知らない先生がいるよ」
橙「あの先生知ってる、すごく怖い先生だよ」
リグル「えー、なんか嫌だなー」
咲夜「ホームルーム中は静かn」
リグル「ひっ！」
さとり（ぎろり）
咲夜「…………（こほん」
メディ「うわぁ、ほんとにこわーい……」
キスメ（桶の中で震えています）
咲夜（やってしまった……）
さとり（……これはお互い骨が折れるわ……）

紫さま：亜空間殺法の使い手。また、藍・橙の３人とのトリオ技『八雲の陣』に打ち勝てる者はいない
神奈子さま：その強気な切り手、常に必殺の一手を狙う姿勢は場の恐怖。オンバシラをリーチ棒に使う為、迷惑千万
永琳：堅固な打ち方で地味な強さを誇る。１０００局先まで打ち続け、最後に生き残ることを考えるタイプ。寝ろバカ
れみりゃさま：驚異の引きを持つ少女。開幕天和当たり前、さらに役が乗ることも。おまえはどこの脱衣麻雀だ

けーねもえーりんと同類になったからなあ
最後の良心はめーりんだけか

こ、こーりんも･･･

名前がある男なんてこの学園にはいないよ？
こーりん？知らないなぁ

そのHPでラバーウォームとかちょっとやばい

おっと誤爆

先生方、学園で宿直中。
みんなで暇つぶしに麻雀中。

幽々子「あ、それみょん」
美鈴「はい？　妖夢ちゃん？」
映姫「ちゃんと発音しなさい！　ポンかロンかどっちなんです！」
幽々子「ポンの方で」
小町「でって何だよ…、か〜、中国来たコレイラネ（と、河に牌の「中」を捨てる）」

美鈴「　中　国　言　う　な　ー　！」

小町「アンタの事言ったんじゃないよ」
美鈴「う〜っ」
幽々子「ていっ」
映姫「クク…、来た来た、リーチ！」

　ざわ…。
　　　　ざわ…。

小町「うーわ、親かよ！　コレは通る」
美鈴「きついですね〜、てい」
幽々子「現物〜」
映姫「あ、ツモ！」
三人「え〜？」
映姫「ククク…リーチ一発ツモタンピン三色ドラ1、親倍です！　８０００オール！」
三人「うわ〜！」

咲夜「（輝く月を眺めながら）賑やかですねえ…」
衣玖「（流れる雲を眺めながら）そうですね。あ、咲夜さんの淹れてくれたこのお茶、美味しいです」
咲夜「ありがとうございます、衣玖先生」

て、いつから東方麻雀スレになったんだココは…。

変態教師でも全開派とむっつり派がいるよな

全開 紫 えーりん 幽々子(酔)
むっつり ラン 咲夜 けーね　えーき

良心 めーりん

神奈子は変態ではないけど危険ではある

>>286
残念、俺はひたすら不器用な咲夜先生派なのだ！いざ勝負！

さとり「……咲夜先生、ここはあくまで私のクラスです。口出しはちょっと控えていただかないと」
咲夜「しかし……お言葉ですが……古明地先生の授業は、私にはどうも放任が過ぎるように見えて……」
さとり「それは私が心を読めるからです。行動はどうあれ心で授業に意欲を持っているか否かは一目瞭然だからです」
咲夜「ではやはり……」
さとり「しかしそれだけではありません」
咲夜「？」
さとり「私はあの子たちを信頼しているからです。クラスの誰もが良い子だと胸を張れるからです」
咲夜「その根拠は？」
さとり「ありません」
咲夜「は？」
さとり「あるとすれば、皆の心でしょうか……そもそも私にまやかしなど通用しませんから」
咲夜「しかし、それでは……」
さとり「ふむ……あなたはあまり他人を信用せず生きてきたのですね。その辛い生い立ちを考慮すれば仕方ないことです。
　　　　しかし、他人に信用してもらうには自分から相手を信用していることを示さないと。子ども相手でも同じことです。
　　　　誰も彼もが私のように心を読めるわけではありません、そうしないと自分の心は相手に伝わりませんよ」
咲夜「人を、信用する……」
さとり「ふむ……『そんなこと言われても困る』ですか……それはそうです。人は一朝一夕には変われません」
咲夜「存じています……私なりに、考えてみますわ」
さとり「それがいいです」

だったら不器用で貧乳でPEDな瀟洒な咲夜さんだな


映姫｢紫学園長、有罪。幽々子教頭、有罪。八意先生、有罪。神奈子先生、有罪
　　藍先生、有罪。上白沢先生、有罪。美鈴先生、有罪。衣玖先生、有罪。
　　ですが八意先生は調停故無罪。完全に無罪なのは咲夜先生だけですか
　　まったく、この学園の教師はどいつもこいつもぉ……！！！」

慧音「最近風邪が流行ってます、皆さんも十分に注意してくださいね」
生徒「はーい」

魔理沙「風邪か、まぁバカのお前たちには関係ない話だなｗ」
チルノ「あたいバカじゃないもん！」
お空「そうよそうよ！」
魔理沙「ああそうか、ま、風邪ひくなよ、じゃぁな」
チルノ「むーこうなったら、風邪をひいてバカじゃないって証明してやるんだから」
お空「でもどうしよっか」
チルノ「寒空の下で裸になれば風邪をひくわ」
お空「なるほど〜」
チルノ「あたいったら天才ねｗ」

翌日

慧音「えー、チルノさんと霊烏路さんが肺炎で入院することになりました。
　　　　皆さんも健康には十分に気をつけて、ムチャをしないようにしてくださいね」
生徒「はーい」
魔理沙「あいつら、本っ当に馬鹿だな・・・」

>>288
映姫「…とりあえず、八意先生から貰ったこの薬、飲んでみますか」
（くぴくぴ）
映姫「ふう。…ウッ…！？　か、体が、熱いッ…！」

　カッ！

　しゃばだば、しゃばだば〜（効果音）

　ババァーン！

映姫「ふしゅうううううぉ…」
　忽ち、むちむちでぱっつんぱっつんになった完全体、四季姫　映姫・ヤマザナドゥ（デラックスｖｅｒ）が降臨した。

映姫様「フフフ…、滾る！　滾るわ…！　とりあえず私の中で『有罪』確定した連中を可愛がってあげましょうか」

　しゃばだば、しゃばだば〜（移動中）

　当直室。

小町「あ〜あ、当直は暇だねえ〜、寝ちゃおうかな〜」

　ガラッ

映姫様「小町、こ〜ま〜ち〜」
小町「あ、映姫…ゲッ！　え、先生？？？　そのお姿は？？？」
映姫様「サボってたわね？」
小町「い、いえ？」
映姫様「嘘言うなよ。ちょっと来い、前菜代わりだ」
小町「え？　そこは仮眠室…って、何するんですかっ、あたいまだその…、ら、らめえっ！」
映姫様「ふふふふふふふいふ」
小町「きゃーん、誰か助けてー！」
　
　しゃばだば、しゃばだば〜（大人の時間…）

　アーッ！　アッー！　アッー！

小町「…クスン、クスン…。あたい、もう、お嫁にいけない…」
映姫様「ふふ…まあまあでしたね」
小町「身も心も穢されちゃった…」
映姫様「ククク…、残りの連中、全員掘ってやるからな！　待っていなさい！」

　…教師陣に、デラックス映姫様の魔の手が迫る！

チルノ=氷の妖精
お空=核エネルギー
寒空の下ぐらいじゃどう考えても風邪ひけません

えーき先生
ほんの数時間で酷いキャラ付けされちゃって……

パルスィ｢ﾌﾌﾌ…閻魔様ともあろう者が体型のことで…ねぇ、さぁいくわよ皆！｣
今までに妬み部に引き込まれた人達「おー！」

ｽｽｽ…
パルスィ「四季先生っ♪」
映姫「パルスィさんじゃないですか、どうしたんですか？」
パルスィ「それがですねー教師3馬鹿が今度の修学旅行は沖縄（突っ込んだら負け）で海っ！ていってましたよぉ」
映姫「は…はぁ」
パルスィ「楽しそうにどんな水着を着るか相談してましたよぉ」
映姫「うっ…」
パルスィ「まぁビキニ前提でしたけどね」
映姫「な…」
妬み部員A｢ねぇ聞いた？今度の修学旅行は沖縄だって！｣
B｢紫先生達ビキニ着るらしいよ！｣
C｢あの三人スタイル抜群だもんね！妬ま…羨ましいなぁ〜｣
A「出てるとこ出てるもんね〜」
B｢だよね〜ツンツルペッタンだとビキニなんて豚に真珠だし〜｣
C｢そうそう！｣
パルスィ「聞きましたか？羨ましいですか？」
映姫「は…はい…羨ましいとは思います…」
パルスィ「でもそれだけでは無いでしょう？羨望を遥かに越える感情…今の貴女になら感じれるはずです」
映姫「それは…何だか…黒いです…」
パルスィ「それが妬みです。決して妬みは醜いものでは無い、人の心に古代から在り続けるもう一人の自分なのです」
映姫「もう一人の…自分？」
集結する部員
パルスィ「そう！ではもう一人の自分と向き合う為に！今日という日を祝う為に！さぁ！皆さんご一緒に！」
その場に居る全員「妬ましい」

妹紅『失礼しまーす』
永琳『妹紅た……いえいえ藤原さん、いらっしゃい♪』
妹紅『四季先生に言われて来たんですけど、私なにかやらかしましたか？』
永琳『別に叱りに呼び出したわけじゃないのよ。あなた最近疲れがたまっていると悩んでいたわね。
　　　それは保険医として見逃せないことなの。
　　　生徒の体調管理を手助けするのが私の仕事でもあるから』
妹紅『はぁ……』
永琳『そこでちょっとした栄養剤を作ってみたの、飲んでみてちょうだい♪』
妹紅『色が紫色で匂いもあり得ないほど甘ったるいんですけど……』
永琳『ぐいっとぐいっと♪』
妹紅『怖いなぁ……(グビ……)
　　　あ、意外に美味しいですねこれ(グビグビ)』
永琳『ウフフフフ……♪(立ち上がる）』
妹紅『え？なんですか八意せんせ……あ……(永琳の胸に倒れ込む)』
永琳『どうしたのもこたん♪』
妹紅『なんでどうして……急に体がぁ……熱いぃ……！？』
永琳『どこが熱いのかしら？ここ？』
妹紅『あぁん！……ダメ…だッ！……触るなぁ……ッ！』
永琳『やめちゃっていいの？』
妹紅『あ……！？いや…………(もじもじ）』
永琳『ふふふふ……どうして欲しいか言ってみなさい？』
妹紅『八意先生……その……もっ……とぉ……(カァーッ)』
永琳『先生なんて呼ばないでえーりんって呼んで……』
妹紅『えーりんぅ……』


永琳｢そのまま二人は保健室のベットに倒れ込みました……っと(少女妄想中)
　　 ぐふふふふふ……くくくくく……フハハハハハハハ！
　　 やっとこの時が来たわぁぁぁ！姫様は早々に寮に帰宅したし、うどんげは裸にひんむいて縛って某彼女たちに送り届けた！
　　 目をつけてから苦節ん年……姫様には悪いけど私がいただく！！(ヨダレ）｣
妹紅｢失礼しまーす｣
永琳｢妹紅たんいらっしゃ――｣
慧音｢やあ、八意先生♪｣
永琳｢なッ……上白沢慧音ぇ！？｣
妹紅｢あぁ、慧音先生も用事があるから一緒にって｣
慧音｢そういうことだ。八意せ・ん・せ・い♪(貴様の企が通ると、思っているのか？)｣
永琳｢ぐぐぐぐぐ……(いつか殺す！絶対ぶち殺すぅ！！！）｣

えーりんは手段を選ばないタイプだなwww

神奈子先生と衣玖先生はそこまで悪いことしたっけ？

ああ、自分よりスタイルいいだけで有罪っスねｗｗｗ流石っスｗｗｗｗｗ妬ましいっスよねｗｗｗ
いや笑ってないっスよｗｗｗｗｗほんとっスｗｗｗ

公私混同を地で行く裁判官
罪状よりも出てるか出てないかで決まる


妹紅たんは結構押しに弱そうだ。強がっているようで根はヘタレだからそのまま何もできず雰囲気に飲まれそう

勇儀「ちょっと先生！メチャクチャだよ！」
萃香「そうさね！勇儀が何したって言うのさ！」
映姫「廊下でなわとびなんてしてはいけません！
　　　その、たゆんた・・・ｹﾞﾌｯ！とにかくいけません！」
勇儀「勘弁してよ〜」
萃香「そうだそうだ！校則にも『廊下でなわとびをしてはいけない』なんてないぞ！」
映姫「・・・校則？
　　　私が校則です！！」

けーねも昔は真面目キャラだったのに
最近は・・・

>>298
常識的に考えて廊下で縄跳びはアウトだろｗ
危ないじゃないか

勇儀姐さんだと物理的にも風紀的にも危ない

実は縄跳びじゃなくてゴムとびををしていたとか

(教員アパート前)
映姫「はぁ、今日も疲れました。･･あれ？鍵が開いてる･･。(おそるおそる入る)た　ただいま･･。」
(台所からエプロン姿の小町が顔を出す)
小町「おかえりー、映姫せんせ♪」
映姫「こ　小町！？ど　どうしてここにいるんですか！？あなたは寮に住んで･･いや、そんな事より生徒と教師が一つ屋根の下に二人っきりでいるなんて･･いや、そんな事より･･･」
小町「何をブツブツ言ってるんですかー？そんな事より、お鍋の用意ができてますよ。」
(鍋をこたつの真ん中に置く)
映姫「こ　小町が作ったのですか？(こたつに入る)」
小町「材料切っただけなんだけどねー。(こたつに入る)じゃ、食べよっか♪いただきまーす。」
映姫「い　いただきます。」
小町「ん〜まい♪なかなか良い味でてますなぁ。」
映姫「美味しいですね。小町が料理なんて意外でしたが･･。」
小町「むぅ、あたしだって女の子だもーん。････っ熱！(豆腐を胸に落とす)」
映姫「だ　大丈夫ですか！？」
小町「熱い熱い！お豆腐が胸ん中入った！」
映姫「小町、落ち着いて！服を上げなさい！」
ぷるるん(服を捲り上げる)
映姫「う･･･///(顔を手で覆う)」
ポロッ(豆腐が小町の胸から落ちる)
小町「あ〜、びっくりしたぁ。ん？せんせ、何してんの？」
映姫「い　いいから服を下げなさい。///」
小町「(ニヤリ)せんせ･･お胸が熱いの･･･お薬塗ってくれない？(オロナインを胸に挟んで迫る)」
映姫「こ　小町！教師をからかうのはやめなさい！///」
小町「あはははは！」

>>303
咲夜「（実は映姫狙いで、ご飯つくりに来て窓の隙間から見ていた）ふ、ふふふ…小町さん…、貴女は、私の中の『滅殺』リストに入りました…(゜Д゜#)。（胸デカイからって、見せつけてんじゃねーぞこの野郎！）」
階段を下りる。
美鈴「（何も知らないで待ってた）あ、咲夜先生、どうしました？(=゜ω゜)ノ」
咲夜「敵が…、いえいえ先客が居たようですので、今日は遠慮しましょう(-_-#)（おまいも胸に関しては敵だがな…）」
美鈴「あ、はい。（σ(^_^；)？　顔が怖いのは気のせい？）」

さとり「（たまたま近くにいた人）…はあ…、咲夜先生…、何を考えてるんですかね…σ(-_-;)/」

>>303
和んだ
こういうｱｳｾﾌギリギリのっていいよね

やはりもろな表現はよくないな。行為ぎりぎりが素晴らしい。

咲夜｢はぁー…お嬢様や妹様はともかくチルノや橙に手を出すのは法的にアウトよね…｣
？？？｢十六夜先生どうしました？溜め息なんかして｣
咲夜｢ん？あぁ映姫先生ですか…特になんでもな…｣
咲夜(ん？映姫先生…小っちゃいし胸も大きくない。よく見ると可愛いわね…むしろドストライク！年齢制限…問題なし！………イイ！！！)
映姫｢…？どうしました？｣咲夜(うわ…上目使い可愛すぎる！取り敢えず二人きりで呑みに誘って酔わせて連れ込んで……)
映姫｢そんなに深刻な悩みでも！？｣
咲夜｢ええ…ちょっと厳しい問題がありまして…よろしければ放課後相談に乗って頂けますか？映姫先生｣
映姫｢いいですよ！私で良ければ｣
咲夜｢でも学校だと誰かに聞かれるかも…｣
映姫｢聞かれるとまずいんですか？｣
咲夜｢はい…胡散臭い校長やその他に聞かれると…ですので学校の外の方が…｣
映姫｢じゃあ行き付けの居酒屋があるんでそこに行きませんか？奢りますよ！｣
咲夜｢じゃあそこでお願いします！あと奢っていただかなくてもいいですよ｣
映姫｢あはは。分かりました。じゃあ放課後に｣
咲夜｢はい｣

咲夜(うまいこといったわ。まさか向こうから飲みに行くように誘導してくれるなんて…後は酔わせてあんなことやこんなことを…)


ロリッ子な映姫様狙いの咲夜さんがいてもいいと思うんだぜ

そもそも法的とかそういうこと以前に生徒に手を出すのが間違っていると思います！

つまりパンツ丸見えより、ギリギリ見えない方が素晴しいということですね
日本古来から伝わる『見せない美学』ですねｗ

>>307
ありだとは思うが『咲夜』と『映姫』を連続して見たら、ゲシュタルト崩壊を起こしたｗ
『咲』と『映』が似てるせいかな？

咲夜映姫咲夜映姫咲夜映姫咲夜映姫咲夜
映姫咲夜映姫咲夜映姫咲夜映姫咲夜映姫

生徒に手を出すのがおかしい

紫「え？」
幽々子「え？」
らん「え？」
えーりん「え？」
けーね「え？」

>>308
そんなあなたにまともな不器用咲夜さん
てことで続きをば。需要がなくても私、負けない

さとり「今日の学活は何をしましょうか……ふむ……なるほど、そうですね。外でみんなで遊びますか。
　　　　ドッヂボールと鬼ごっこをしましょうね、みんな運動場に行きましょう」
一同「わーい！」
咲夜「……古明地先s」
さとり「おや、『独断は良くないのでは』ですって？私の能力をお忘れですか、十六夜先生。
　　　　心配しないでくださいな。子どもたちの皆の心は一つでしたから。」
咲夜「そうでした……失礼しましたわ」
さとり「では行きましょう、運動場へ」
咲夜「ええ」

さとり「古明地先生チームと十六夜先生チームに分かれましたね。では始めましょう！」
橙「がんばろーね！」
チルノ「うん！」
リグル「わたし十六夜先生チームかぁ……さとり先生チームが良かったなあ」
お空「わたしも。負けたら叱られそうですもnってうわぁ！」
ばしーん！
小悪魔「やった！わたしのボール、お空ちゃんにあたったわ！」
お空「やられちゃった……外野にいきますわ。リリーちゃん、パス！」
リリー「（キャッチ）うん、ありがとね！」
咲夜「さあ、お空ちゃんの敵をうつわよ！」
リリー「えっと、はい！（カタキって何だろ……）」
咲夜「もっと腕をひねって、体全体で投げないと！」
リリー「っわ！？」
ひょろろ……
てゐ「楽勝楽勝♪」
咲夜「ほら見なさい！あんなヤワな球じゃ簡単に取られてしまうわ！」
リリー「ごめんなさーい……」
てゐ「先生がお喋りしてる今がチャンス！」
ぽーい――バシ！
咲夜「あら、それは卑怯者のやり方じゃなくって？」
てゐ「ひええ、わたしの全力投球が片手で取られちゃった」
チルノ「しかも、さっき咲夜先生ボール見てなかったよ！」
咲夜「私がお手本を見せてあげるわ、物を狙うときはね――こうやって――投げるのよ！」
バーン！
橙「みぎゃ！？」
ルーミア「きゃーっ！」
リリー「すごい、二人とも弾き飛ばしちゃった……」
咲夜「こんなふうに投げるのよ。いい？ちゃんと力を入れないと相手チームに勝てないわよ！」
リリー「わかったわ……（なんか、つまんないかも……）」
リグル「はーい……（怒られながら遊んでるみたいでやだな……）」

さとり「……はあ……」

>>307
放火後…いや、放課後。

咲夜「ルン♪　るん♪」
美鈴「嬉しそうですね十六夜先生。何かあったんですか？」
咲夜「ちょっとこの後映姫先生と飲みに、ね♪」
美鈴「へえ…（珍しい組み合わせだな…）」
さとり「（ジト目）…はあ…」

咲夜「ククク…、八意先生から妹紅さんの秘密写真と交換で一服盛る薬貰ったし、完璧ね…。フフ、フ…」
　ほくそ笑みながら校門に急ぐ咲夜。

映姫「十六夜さーん、こっちこっち」
咲夜「あ、映姫先生お待たせ…。って、小野塚さん？」
小町「水臭いなぁ。あたいも連れてってよ。明日休みだからさ」
映姫「スミマセン。守衛の小町がどうしても一緒に行きたい、って言って…。ダメですか？」
咲夜「え、あ、ああ…別にいいですけど…」
映姫「よかった。じゃあ、行きましょうか」

咲夜（この風船胸…。私の野望の邪魔するんですか…？）
小町（黙れ、偽装胸肉。あんたのょぅι゛ょシュミは知ってる。映姫様はあたいのもんだ！）
咲夜「……」
小町「……」
　ばちばち。

　視線のマスタースパーク（嘘）を飛ばしながら、けん制しあう二人。

映姫「？」

咲夜・・・変態度では学園の中でもトップクラスかもしれん
というかさとり先生どんだけの先生生徒の秘密握っているんだろう

自分的教師の印象
美鈴先生　　　学園の良心
さとり先生　　性格があれだが常識人
衣玖先生　　　まともな方だと思う
神奈子先生　　つるんでる人達がヤバイだけ
幽々子寮長　　酒さえ飲まなければ割と普通だと思う
藍教頭　　　　橙のことを除けば常識人　　
けーね、映姫はもう駄目だろうな
こーりん　　　うどんげ並の貧乏くじ苦労人

幽々子寮長（教頭？）は仕事してないだろｗ
映姫さまは若干、気が短いだけと思えばまともな方だと思う。
慧音も【授業は】まともだと思う

あと、国語科のあっきゅん先生がいるぜｗ

あっきゅん先生：成績表が私怨の嵐

ファンタジア級　
紫学園長　思いつきではた迷惑なイベントを開催したり、スキマを使っていたずらを企んだりする
幽々子教頭兼寮長　紫と組んで好き勝手生徒の部屋替えをして、生徒の心を弄ぶ。
　　　　　　　　　さらに酒を飲めば、誰彼問わず性的に食いまくる恐ろしい淫魔に変貌。
永琳先生　いかがわしい薬を園中にばらまいたり、自ら使用する。妹紅たんをその毒牙にかけようと手段を選ばず大胆に狙う。
ルナティック級
咲夜先生　真性ペド。小等部だけではなく、見た目がロリなら誰でも構わない。チルノ〜映姫までなんでもウェルカム。
　　　　　さらに体形のためか豊満な人を激しく嫌っている。

ハード級
神奈子先生　紫や永琳とつるんで騒動を巻き起こすことも。
藍先生(教頭？）　橙以外のことでは常識人
映姫先生　短気で説教好きな所もあるが基本常識人。でも咲夜先生並に豊満な人を嫌うことも

ノーマル級
慧音先生　授業や指導は厳しいがまあまとも。でも妹紅たんに関してはファンタジア級にはっちゃける。
衣玖先生　常識人。でもギャンブル癖がちょっと。
さとり先生　常識人だが心を読む能力のため、色々と酷い秘密を隠している輩からは危険視されている。

イージー級
美鈴先生　学園の良心。その生徒想いの姿勢からやや舐められることもあるが、生徒からの信頼度は高い。というか他が酷すぎる。

最近けーねとえーきの悪化が酷い

もういっそ全員ダメ教師でいいじゃないか

美鈴「生徒に手を出すのが間違い？　なら手を出させればいいんですよ」
咲夜「こ、こいつ……」
永琳「……できるっ！」

えーりん「薬漬けにして私なしでは生きていられないようにしろってことね！」

チルノは夏場は好かれて皆に側に寄られるが、冬は窓際の席へ。
お空はその逆。

あ、図書室の司書のパチュリーさんがまーた貧血でむきゅー、と倒れました。
美鈴先生が保健室に担いでいきます。

えーりん「何よ。また来たの？（皮肉混じりに）」

道徳の時間で、命について学び、親が先に死ぬ事を知ったてゐのお話。


ダダダダダダ！(廊下を走るてゐ)
ガラガラー(保健室の扉を開ける)
てゐ「し　師匠ー！」
永琳「あら、てゐが保健室に来るなんて珍しいわね。どうしたの？」
てゐ「師匠、肩こってないですか！？」
永琳「え？まぁ、こってるけど･･･？」
てゐ「揉ませていただきます！(永琳の肩を揉む)」
永琳「ちょ　ちょっと、急にどうしたのよ？何か壊したの？」
てゐ「自分、前からこうっス！」
永琳「キャラが違うじゃない！本当の事を話しなさい！(てゐの方を向く)」
てゐ「そ　その････師匠には、いつまでも元気でいて欲しいから･･･。本当にそれだけです。」
永琳「てゐ･･･。(てゐを抱き締めようとする。)」


てゐ「(あれ？よく考えたらこの人死ななくね？蓬莱人死ななくね？････恥ずっ！)スキ有りー！」
(永琳に鼻フックが決まる！)
永琳「な　なるほどね･･これが目的だったのねぇ･･･すっかり騙されたわ･･。(身の丈程の注射を出す。)」
てゐ「(殺気！)逃げるが勝ちウサー！」
永琳「待ちなさーい！」

空「わ、わたし、皆の役に立ってるの？」
＊「うんうん。お空ちゃんは暖かくて気持ちいいなぁ〜」
空「うれしい・・・わたし頑張る！！」
＊「熱い熱い！！落ち着いてお空ちゃん！！」
空「ｼｭﾝ・・・」

>>311 結構好きだぜ！
いつか仲良くなれるのを期待してる
神奈子先生は酔った紫達に余計な事（しかも自分に有利な）吹き込みそうだ

>>293
>あの三人スタイル抜群 ←かなり無理がある件
ってゆうかむしろタレて(ry

おイィ？今のレスが見えたか？

俺のログには何もないな

ブロント様ワロタｗ

俺の天子が有頂天とか言おうとしたが、様子見てて良かったなかもしれないｗ

早苗｢神奈子の体は私が育てたんですよ！｣
諏訪子｢いやいや私よ！｣

神奈子｢(若いっていいなぁ…)｣

垂れてるとかいうな
熟しているといえ

映姫｢胸なんて飾りです！偉い人にはそれがわからないのです！｣

紫　

長老の壁

神奈子　永琳　幽々子

おばさんの壁

慧音　衣玖　藍

お姉さんの壁

咲夜　さとり　映姫

少女の壁

めーりん

ん？精神レベルの話か？

肉体の鮮度に決まって(ry

肉体の鮮度？
紫学園長でも全然イケるぜ

>>311
さとり「十六夜先生……ちょっと」
咲夜「はい？」
かくかくしかじか
さとり「……と思われていますよ」
咲夜「……そうですか」
さとり「『私ったら教師失格だわ』ですって？あなたらしくありませんね、そんなに弱気になるなんて」
咲夜「ぎくっ」
さとり「私に隠し事は無駄ですよ、十六夜先生。……はい、すみませんね。見えるものは見えてしまうんです」

サニーミルク「きゃーっ！メディスンちゃんが！」

さとり「な、何事……！？」
咲夜「とにかく行きましょう！」

咲夜「みんな！」
さとり「これは……」
ルーミア「さとり先生、十六夜先生！」
ルナチャイルド「メディスンちゃんがいきなり倒れちゃったの！」
キスメ（涙目でメディスンの肩を揺さぶっています）
穣子「ボールがぶつかったとか、何かにつまづいたとか、そんなこと全然なかったのに！」
静葉「ほんとにいきなり倒れちゃって……メディスンちゃん、病気なの？」
橙「先生！メディスンちゃん死んじゃったりしないよね？」
チルノ「起きてよメディスン！もし……もし死んじゃってたら……うわぁああ！」
さとり「みんな落ち着いて、大丈夫、だから死んじゃうなんて言わないのよ！
　　　　……だめ、みんな混乱しきっている……」

幽々子「あらあら」
神奈子「>>333にはちょっと特別個人授業をしようか？」
永琳「大丈夫よ、私達がみっちり叩き込んであげるわ」
紫「そうよぉこんなの又とない機会だからねぇ」
紫・幽々子・永琳・神奈子「ゆっくり可愛がってあげるわ！！」

咲夜「私、八意先生を呼んできます！古明地先生はここで――！？」
ふしゅううううう……
リグル「先生、先生！メディスンちゃんから煙が！」
お空「何これ――ごほん！――息が――息がつまる！」
咲夜「うっ――この香り、覚えがあるわ――スズランの毒！」
さとり「メディスンさんの抑制がなくなった毒が漏れだしているようで――けほっ！――にしても、なんて濃度！」
咲夜「早くなんとかしないと――時符『プライベートスクエア』！」

大妖精「けほんっ！ごほ……あら？」
ミスティア「ここは……昇降口？私たち、みんな運動場にいたはずなのに……」
リグル「あれ？メディスンちゃんがいないよ！」
小悪魔「十六夜先生も！」
さとり「……こんな芸当ができるのは……まさか保健室へ先生一人で……」
ルーミア「メディスンちゃん、保健室にいるの！？」
チルノ「お見舞いに行かなくちゃ！」
スターサファイア「私も行く！」
橙「私も！」
さとり「こらみんな、待ちなさい！」

ばたばたばた……
ばん！

永琳「保健室では静かに！」
メディスン「あれ、みんな？」
てゐ「メディスンちゃん！」
リグル「もう元気なの！？」
メディスン「うん、元気！」
穣子「よかったー！」
チルノ「もう、心配かけやがってー！」
さとり「八意先生……」
永琳「体に貯めている毒が不足していたために動作不良を起こしていたみたい。
　　　でももう大丈夫、毒を補給したから。もういつも通り動けるわ」
メディスン「スーさんたちがみんなお休みしちゃったら毒をもらえなくなるから、ほんとは私も休まなきゃいけなかったの……
　　　　　　ごめんなさい、でも私、冬の間も学校に通いたかっから……」
永琳「それと、十六夜先生なら奥のベッドで寝てるわ。毒の吸いすぎね、ちゃんと解毒剤は飲ませたから心配しないで。
　　　そりゃね。時間を止めたまま暴走する毒霧の中で生徒を背負って何十回も往来していたら、いくら何でも身が持たないわよ」
小悪魔「じゃあ、私たちを昇降口まで避難させてくれたのは十六夜先生だったんだ……」
さとり「ふう……。全く、無茶するんだから……」

>>339
十六夜先生・・・
大好きです

>>338
アッー

でも婚期逃してはいるよね！
早く相手を見つけないと熟れすぎて腐(ry
個人的には慧音とイクさんも半分足突っ込んでいるイメージが

>>338
個人的にはご褒美だｗ

なまじ力があるもんだから誰も近寄って来ないんだよ
出来る女(笑)

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　なぜ誰も（紫達を）止めなかったんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　>>341
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

高嶺の花過ぎでしてな
だって普通に考えて俺らレベルで教師組の中で手を出して許されそうなのは、めーりんぐらいじゃん。能力を考えなかったらさとりさんでもいいけど。
他の人達には
お前程度がこの私にwハッwおとといきやがれwwwww
って鼻で笑われそう。
でもめーりんなら断るにしてもちゃんとごめんなさい！って普通に言ってくれそう

俺は邪気眼持ちなのでゆかりん達にも気兼ねなく接するよ

俺は汚臭鈍感だからゆかりん達にも気兼ねなく接するよ

俺らなんて眼中にないよね

彼女たち(特にゆかりの周辺)は年収一億の身長180�aイケメン実業家や銀行マンとの結婚を夢見ているうちに年を重ねてそう
でも一部は標的を変更して年下のかわいい子を狙いにいった

チルノ「おとなってきたないね」
お空「そーねー」

年収一億の身長180�aイケメン実業家や銀行マンほどめーりんを選びそうなもんだが
めーりんはきっと素晴らしい良妻になってくれるよ
おっちょこちょいだけど家庭的ですごく安心感を与えてくれそうだ

あふれ出る母性もあるしＮＥ！

美鈴「私は子供が大好きです！」
咲夜「私は子供が大好きです！」

美鈴先生、大人気。
しかしそれを妬む輩も当然居る訳で…。
パルスィさん、出番ですよ！

>>352
同じ台詞なのに印象がえらく違うな

めーりんともこたんの絡みが見たいです。

ケーネがああだから勉強とか将来のこととかはめーりんに相談するもこたん

あまり人とのコミュニケーションに積極的ではない妹紅
みかねた美鈴が半分無理矢理子供達と遊ぶ企画（プチパーティーか何か）に誘う
最初は渋々だったけど最後は皆仲良し…みたいなのを妄想した

もこ「先生、あんた強いんだろ？一手や　ら　な　い　か」
的な流れを想像した

>>355をやってみた

慧音｢妹紅たん…いや、藤原、歴史の授業で手伝って貰いたいことあるから私の部屋に来てくれ｣
永淋｢妹紅た…いやいや藤原さん、保健体育の授業で手伝って貰いたいことがあるから保健室に来てくれるかしら｣
美鈴「あ、あの…藤原さん…。語学の授業に使う資料をパチュリーさんの居る図書室から一緒に持ってきて欲しいんですが…、あ、やっぱり、いいです…」
妹紅「（これはどう考えても…）あ、美鈴先生、いいですよ、図書室ですね？」
慧音「何ぃッ？」
永淋「何…だと？」
美鈴「あ、うん…ありがとうね。量があって一人で持ってくのはキツイから…、助かるわ」
妹紅「遠慮せずドンドン頼んでくださいよ、美鈴先生♪」

　と、腕を組む妹紅。

慧音「何ぃッ？（も、もこたーん！）」
永淋「何…だと？（もこがー！私のもこがー！）」

美鈴「ありがとうね、藤原さん…」
妹紅「いえいえ。さ、いきましょう先生♪」
　
そのまま図書室に行く妹紅と美鈴。

慧音「と、トンビに油揚げかっさらわれたー！　もこたんがー！！」
永淋「中国ー！　テメー後で覚えてろー！　もこたん誑かしたらブッ●してやるからなー！」

さとり（たまたま通りかかった）「……ハア…」

>>359
？？？「手伝いましょうか？」

お姉さんとお母さんと先生の特徴が併せ持っためーりんに唯一子供のように心を開くもこたん
めーりんもちょっと不器用な子供を面倒を見るようにもこたんに接する
お母さんと子供のような関係かな
恋愛感情は一切ないけど周りがwww

>>360
？？？「手伝いましょうか？」
慧音・永琳「「あん？黙ってろコラ・・・って・・・アレ！？」」
映姫「あ？今なんつったコラ？ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
慧音・永琳「「いいえ何でもありません！！すいませんでしたーーーー」」

ってのを幻視した

俺の妄想界では、もこたんは荒れてた頃、美鈴に素手で挑み、負けたという設定になっている。


(学園寮、輝夜＆妹紅の部屋)
輝夜「〜♪(こたつに入ってＰＳＰをプレイ中)」
妹紅(風呂上がり)「輝夜、風呂空いたぞー？」
輝夜「うるさいわねー！後で入るわよ！」
妹紅「･････。(パンツを穿く)それ、面白いのか？」
輝夜「普通。」
妹紅「そ　そうか、普通か･･･。(パジャマを着る)」

一時間経過･･

妹紅「輝夜、そろそろ風呂に･･」
輝夜「んー、はいはいー。」

二時間経過･･

妹紅「輝夜、そろそろ･･」
輝夜「スースー。」
妹紅「･･寝やがった。しかもゲーム持ったまま･･。」
スッ(輝夜に毛布を掛けてあげる。)
妹紅「輝夜、風邪引くなよ。(小声)･･･さて、私も寝るか。」
カチ(電気を消す。)
妹紅「おやすみ。」

夜中。

輝夜「ん･･寝落ちしてた･･･。あれ･･毛布？･･･妹紅？」
妹紅「ｚＺＺ。(布団を足蹴にしている。)」
輝夜「あらあら、はしたないわね。まったく･･。(布団を掛けてあげる。)」
妹紅「･･ぐや･･」
輝夜「？」
妹紅「･･輝夜･･･好きだ･･･」
輝夜「･････ッ！？」
妹紅「･･ｚＺＺ。」
輝夜「ね　寝言･･よね？ま　紛らわしい！勝手に人を夢に出さないでちょうだい！///(妹紅に鼻フックをする。)」
妹紅「ふごごご！･･ムニャムニャ･･･ｚＺ。」
輝夜「ふふ、私を夢に出した罰よ。･･フンだ！///(脱衣所に向かう。)」

>>359
図書館にて

妹紅｢ありがとうございます、美鈴先生。ほんと助かりました｣
美鈴｢助かりました？助かったのは私ですよ？資料が多くて私1人じゃ持てないから手伝って貰おうと……｣
妹紅｢あ、いやその……
　　 ……私……日頃の素行が悪いんで、先生方に目を付けられているんです……
　　 よく指導室に呼び出されたり、雑用を押しつけられたり、補習で色々と絞られたりして……｣
美鈴｢(この子……確かに人付き合いや感情の表現の仕方が不器用だったりする……
　　　でも、ちゃんと正面から接して(>>357)みれば、凄く良い子なんだよね……
　　　きっとちょっと不器用だっただけなのに、周りからひどい誤解を受けてきたのよ……
　　　こんな時こそ教師である私の出番です！)
　　　……藤原さん、大丈夫です。私がついています！｣
妹紅｢美鈴先生……｣
美鈴｢頑張るのです！くよくよしないで前向きに生きるんです！そうすれば絶対に良いことがあるんです！｣
妹紅｢ありがと……う……ございます｣
美鈴｢悲しいことがあってもにっこり笑えば全て忘れられますよ！
　　 私も良く失敗して咲夜さんや映姫さんに怒られちゃうの、えへへ……
　　 でもそんな時でも笑顔は忘れません！
　　 悲しい顔をすると気分まで悲しくなっちゃうのです！
　　 ほら、藤原さんもにっこりしましょうよ、ね？｣
妹紅｢……先生ぇぇぇ！！！(泣きながら、先生に抱きつく）｣
美鈴｢あ、もう！ダメですよ泣いちゃ……
　　 ……ま、でも泣くことも時には必要ですよね(ギュッ)
　　 泣いてすっきりしましょう。藤原さんが気の済むまでこうしていますから……｣
妹紅｢先生ぇぇ先生ぇぇぇぇうわぁぁぁんんん！！！｣


こんな先生と生徒の立場を幻想した

>>364
妬み部が大変なことにッ……！！

端正で中性的な顔立ち、男装女装問わずどんな服装も着こなすプロポーション、純粋でまだ何色にも染まってない性格、受け属性、腕っ節の強さ、炊事掃除洗濯までこなす、実は隠れ物件。
そりゃ婚期がやばいお二方が独占欲丸出しにするのも分かる

めーりんも当てはまりそうだな
ドレス着ても、スーツを着ても似合いそうだ

美鈴先生は普段自分に自信がないのと、体育会系だという自覚のせいでジャージ着ていそうだ
そこ妹紅が部活へご招待…ってことになれば…
妹紅「美鈴先生ってさ、いっつもジャージだけど可愛い服とか着ないの？」
美鈴「えっと…その…興味はあるんですがファッションとか疎いんです…
それに私みたいなのが可愛い服だなんて…」
妹紅「ん〜絶対似合うと思うよ。
そうだ！アリスの所にいってみない？
可愛い服いっぱいあるしアリスなら貸してくれるよ」
美鈴「ほ…本当ですか？
じゃぁちょっとだけ行ってみようかな…」
妹紅「決まりだね。なら早速行こうか」

めーりん、ぴんち！

いくら年収高くてもただの人間じゃなあ。
弾幕勝負でいい勝負できないと相手にしなさそう。


で、ますます行き遅れると。

慧音「妹紅た・・・げほげほ、藤原。どうして昨日は私より中ご・・・美鈴先生なんかを・・・！」

妹紅「(笑顔だ、笑顔・・・)なっなんですか、せ〜んせっ♪(ニコッ)」
慧音「ブッッッ！？(ﾊﾞﾀﾝ・・・)」
妹紅「うわぁぁああ！？血がぁぁぁぁ！？誰か来てくれええええ！！！」

生徒Ａ「きゃーケロちゃーん！」
諏訪子「あーうー授業始まるから席座ってー」
生徒Ｂ「ケロちゃんお菓子食べるー？」
諏訪子「ありがとーって今授業中！あとちゃんと敬語で話しなさい！」
生徒Ｃ「先生怒らないでーちゃんと授業受けるから」
諏訪子「あーうー今日やるところは・・・」
霊夢「あれで教師ってのが無理があるのよ」
魔理沙「嘘みたいだろ？噂じゃ人妻らしいぜ・・・」

諏訪子は黒板の上まで届かないので

副担の神奈子が毎回抱っこしてあげると

諏訪子の副担は帽子d(ピチューン)

諏訪子はあんなナリだが神奈子より信仰の厚い神様なんだよなー


諏訪子「キャッキャッ♪(カエルと戯れている。)」
早苗「(諏訪子を見て微笑んでいる。)」
神奈子「(どうでもよさそうに見ている。)」
諏訪子「神奈子ー、カエルー！(神奈子に生きたカエルを渡す。)」
神奈子「お、ありがとう。(全力でカエルを投げ捨てる。)」
諏訪子「あーうー･･(涙目)」
早苗「ゾクゾク･･(口元が緩む。)」

ジャージめーりんは似合いすぎるwwwwwwwwwwwwww
こう田舎っぽさが最高だな

諏訪子「えーっと、今日の授業はスターゲイザーガンダムについてです。」


神奈子「いまこっち見た奴あとで職員室にこい」

諏訪子｢文化祭での劇は『くれよんしんちゃん』が多いですね｣
神奈子｢私の役決まってるじゃない…｣

早苗「お母さ……先生///」

神奈子「あらあら。ﾌﾌｯ」


諏訪子｢みさ神奈子｢オンバシラァ！｣

咲夜「(子供達の人気を総取りしやがって・・・)おい中国、字が汚い。この書類書き直せ」
エーキ「(無駄に志望の塊を揺らしやがって・・・)おい中国、寝坊して遅刻したな。減給一ヶ月だ」
慧音「(私の嫁を掠め取りやがって・・・)おい中国、また生徒を甘やかしたな。生徒に示しがつかないだろ。便所掃除だ」
えーりん「(私の妹紅たんを卑怯にも篭絡しやがって・・・)おい中国、やる気ないならお前もう来なくて良いぞ」

美鈴「ぐすん・・・」

さとり｢はぁ……(職員室がカオスだわ……)｣

>>359
さすがは「気を使う程度の能力」

それに引き換え「空気を読む程度の能力」の先生はひたすら空気だな

パルスィ「わたし一人で陥落できるんじゃね？職員室ｗ」

>>380に出てくる教師たちはいつか美鈴を刺しそうだｗ
合言葉は「みすず氏ね(Nice China)」

>>380
こういう学校は実際に有りそうだ。美鈴みたいな教師が幻想郷行きにならないように祈るばかりだ。
それにしても最近、美鈴の人気が高いな。そろそろ妬ましいの人が活動しそうな気配。

さとり「八意先生……頭痛薬をいただけませんか」
永琳「あら、また？お安いご用だけど、古明地先生ったらここ一週間ずっと体調が悪そうですわ。もっと養生しないと」
さとり「　あ　な　た　も　一　因　で　す　」

妖夢「おはようございます。」
映姫「おはようございます」

早苗「おはようございます先生。」
映姫「おはようございます」

霊夢「うー眠い… あ、先生おはようございます」
映姫「おはよう。寝癖がついてるぞー」

ルーミア「朝なのかー」
映姫「朝なのだー」

橙「おはようございますー。」
映姫「おは 藍「おはよう橙可愛いよ橙。」

%

妹紅｢美鈴先生！私に弱気になるなって言ってくれたじゃないか！
　　 挫けないで頑張ろうよ！ガッツを出すんだ！！｣
美鈴｢藤原さん…ありがとう…｣

永琳・慧音｢(#^ω^)ピキピキ｣

映姫先生の意識改革ｗ

>>380
パルスィ「いい塩梅ね、みんな嫉妬に狂うがいいわ♪」
ルナサ「さすが、容赦ないわねｗ……ん？なんだか急に空気が澱んで……」
雛「楽しそうね、お二人さん。何か幸福にでも出会ったのかしら？」
パルスィ「ぎくっ」
ルナサ「ぎくっ」
雛「黙秘は無駄よ。あなた達が呼び寄せている厄までは隠せないんだから。
　　また何か良からぬことを企んでいるんでしょう？」
パルスィ「ははは滅相もないわ、誰が企むなんて、ねぇ？」
ルナサ「はははそうよそうよ、私たちは完全に白よ、白」
雛「全身黒づくめのあなたが言ってもねえ。ま、いいわ。とにかく悪巧みはよすことね」
くるくるくる……
ルナサ「……やっといなくなったわ、あいつ」
パルスィ「いい加減しつこいわね」

萃香「おっすー つるぺたー。」
映姫「つるぺたー。こらーキチンと挨拶しろー。」

勇儀「おはようございまーす。」
映姫「ｵﾊﾖｳ………(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ)」

美鈴「おはようござい 映姫「減給。」

パルスィ「いい朝だわ。」




妹紅「うおぉぉぉ遅刻するー！！！」
輝夜「zzZ」

小町「朝からおんぶなんて仲いいなーﾊｯﾊｯﾊｯ」
映姫「小町 遅刻っと。あとで指導室にこい。」

>>385
めーりん大好きです^^

　>>391の妹紅が輝夜をおんぶして登校した経緯妄想
妹紅「輝夜ー起きろー後５分以内に起きないと遅刻するぞー」
輝夜「うぅ…眠い…」
妹紅「おにぎり作ったから一個でも胃に入れときな！それと服はそこだから！」
輝夜「んぅー…」
のそのそと着替えをはじめる
妹紅「準備できたかー？って服の表と裏違うし靴下の色もちがーう！」
テキパキと輝夜の衣類を直す妹紅
輝夜「やっぱり眠いわよぅ…今日やっぱり休むー」（布団に潜りこもうとする）
妹紅「（先回りして布団を隅に片付けながら）駄〜目だ、馬鹿やってないで急げ。遅刻しそうだしとっとといくぞ」玄関に向かって外に出ようとする妹紅
寝ぼけて妹紅の背中にしな垂れかかる輝夜
輝夜「おんぶしてってーおんぶー眠ーい」
妹紅「ばっ！？馬鹿いうな！しゃきっとしろ！」
首に手をまわしながら
輝夜「貴女…髪綺麗ね…それに…いい臭い…Zzz…」
妹紅「かかか輝夜！？…ふざけてないで…って寝てるし！背負っていくしかないのか…（ふと時計に目を落とす）やばっ遅刻する〜！」
輝夜（幸せそうに寝てる）

休み時間の職員室。

美鈴「もぐもぐ…」

橙「失礼しまーす」
ヤマメ「失礼しまーす」
妹紅「失礼しますー」
美鈴「あら、皆さんお揃いで、何ですか？」
橙「あー、めーりんなに食べてるの？」
美鈴「ああ、月餅（げっぺい）よ。みんなも食べる？」　
ヤマメ「わーい、美鈴先生大好きー！」
橙「しぇんしぇー、大好きー♪」
美鈴「こ、こら、抱きついてはいけませんよ」

咲夜「（おのれ、オノレ、己ッ、中国めぇぇぇぇぇえ…！　可愛い子をみんな独り占めして…！　創作料理なら私も負けないのに…（怒））」
藍「（そ、そんな、ちぇ、ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええん！！！（泣））」

妹紅「へー美味しいなこれ。先生、今度、作り方教えてもらえませんか？」

永琳・慧音｢（な、なん…だと？！）｣

美鈴「あ、いいわよ。ふふ、輝夜さんに作ってあげるの？」
妹紅「い、いえ、そういうわけでは…（照）」

永琳・慧音「（も、もこたーん！（泣）　私に作ってよー！）｣

　生徒達に囲まれ大人気の美鈴先生。
　…他の先生方の恨みの視線も四方より飛んで来ていたが。

さとり「……はぁ…」
衣玖「怖いですね。触らぬ神に祟りなし」
幽々子「月餅、いいな〜、美味しそうだな〜」

>>393
登校中
アリス｢お、妹紅。朝っぱらから見せつけてくれるわね！｣
魔理沙｢ここはおんぶじゃなくてお姫様だっこだろー｣
パチェ｢私も魔理沙に……｣
霊夢｢なるほど…おんぶしてればお尻に手を回してもいかがわしくない。これは使えるわね｣

>>394
実は妹紅の好感度は輝夜の次に高そうだな。恋愛感情は皆無だけど、すっごいなついてそう

輝夜(そりゃ意中の人だし)>美鈴(自分の理解者)>>アリス(一応数少ない友人。変なことされるけど)
>>>>うどんげ(慕ってくれている？何故か最近姿見えない)>(一般先生･生徒)>>>>>>>>(変態の壁)>>>慧音･永淋(怖い。何考えているか分からない。雑用を押しつけてきたり、いびってきたりと自分を嫌っている)

妹紅の好感度の順位表をこう幻想した

ふと思ったんだがこの学園には用務員とかっていないよな
自分的にはこーりんが用務員な感じだな。
それにしても妹紅と美鈴の仲がものすごい勢いでよくなってるな
やはり似たようなものをもっているからか？

こーりんは購買のおじさんだろ

魔理沙｢学校でipod売るなよ｣

めーりんが用務員でいいんじゃね？
妹紅の側はこんなお母さん欲しかったなーって思ってそう

魔理沙「パチュリーが496点、そして阿求も496点、
　　　　　期末テストの優等生対決は、二人揃って１位の同点か」
パチェ「ふ、私もがんばったとは思うけれど、さすがね稗田さん」
阿求「いえ、そんな。でも今日はお互いの健闘を称えましょう」
パチェ「ええ」
紫「お待ちなさいっ！！」

ババァーン

パチェ「学園長！」
阿求「学園長だ！」
紫「稗田さん、そしてノーレッジさん、さすがは我学園きっての優等生ね・・・
　　でも、覚えておくことね人生の勝者は常に一人、そして東方学園のトップも常に一人・・・」
パチェ「でも、同点ですなら仕方ないんじゃ」
紫「お黙りなさい、どちらが真のトップか白黒付けろと四季映姫先生もおっしゃってるわ！」
映姫「いえ、私は別にそんな・・・」
紫「ついてきなさい、貴女達の勝負に決着をつけるにふさわしい場所を用意してあるわ」

〜屋上〜

紫「というわけでぇ、東方学園名物『早押しバンジークイズ対決』よ☆」
パチェ「ちょっ、なんで期末テスト同点の決着をつけるのにバンジージャンプなんですかっ！？」
紫「その方が盛り上がるじゃない☆」
阿求「学園長、ノーレッジさんは飛べるんですから、私が不利じゃないですかっ！」
紫「その点はぬかりないわ、二人とも１０ｔの重りをつけてるから、
　　それでは問題です、現在発見されている最大の素数を十進法で答えなさい、制限時間３０秒」
パチェ「そんなのムリー！」
阿求「わかるわけないじゃないですか！」
紫「残念、二人とも不正解、今回の期末テストはマイナス１００点ね、
　　それじゃー、レッツ、バンジー☆」
阿求「キャアアアアァァァァー！」
パチェ「ムキューーー！」
魔理沙「学園長、１０ｔの重りじゃゴム切れるんじゃね？」
紫「・・・・・・・・・霧雨さん、そういうことは先に言いなさい」

>>396
リグル「絶望したっ！想い人の中でその他にカウントされていることに絶望したっ！」

>>400
パチェはともかく阿求さんは死んじゃう！！！

てか阿求さんはどこでミスったんだろ……暗記ものは満点のはずだから、国語の記述問題とか？

10tの重りとか体がちぎれそうだw

変態教師達が作る試験
それが普通の問題だけで終わると思うか？

潰れたふたつのトマトが出来ましたがえーりんがなんとかしてくれました

>>402名前間違い。

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

幽々子･さとり「学園長…屋上から生徒突き落とすとか、なにしてるんですか？ﾋﾞｷｯﾋﾞｷﾋﾞｷｯ」

紫「いや…映姫先生が白黒ハッキリつけさせろって」

映姫「言ってません。」

紫「いや、やっぱり一位が２人なんてスッキリしないよな？な？」

ﾊﾟﾁ･阿「別にいいです(大きなお世話だ)。」

紫「あ…あはは…たまにはこう…ﾌﾌｯ刺激を与えてあげようかと思いましてねぇ…」

幽々子「なにか言い残すことはあるか？」

さとり「お前は次に「ﾃﾍｯ 逃げる！」という。」

紫「ﾃﾍ………。逃げ 幽々子･さとり「はいババア確保。」

〜図工の時間〜
アリス「皆さん、今日はてるてる坊主を作りましょ」
早苗「晴天祈願ならてるてる坊主を作るまでもありません、私が奇跡の力で――」
天子「そこの神気取り！私を差し置いて何を言うの？私の緋想の剣にかかれば――」
アリス「二人とも、今は図工の時間よ……それに、ただのてるてる坊主じゃないわ。
　　　　自分の感性を駆使して自分だけのオリジナル坊主を作るの。それが今日の授業よ。
　　　　材料は教卓の上にそろってるわ。さあ、作業を始めて！」
…
……
………
アリス「もう時間ね。みんな作業をやめて！今できた段階でいいから、
　　　　てるてる坊主を順番に提出して頂戴」
レティ「私は晴れより雪の方がずっと嬉しいから、こんなの作ったわ」
アリス「上下とも詰め物をして、雪だるま型に仕立てたのね。あなたらしいわ」
阿求「人形なんて作ったことないけど、こんな感じかしら」
アリス「すごく良くできてるけど……これじゃ私のお手本のコピーね」
チルノ「見よ、このクリスタルてるてる坊主を！」
アリス「まあ、氷像を作ったの！（氷の塊にしか見えないけど……）」
お燐「あたい頑張ったよ、ほら！」
アリス「これは……骨がモチーフなのね。いい線いってるわ。
　　　　猫の手も借りたいって言うけど、猫の手は存外器用なのかしら」
お燐「へへん、それだけじゃないんだよ！それ！」
てるてる坊主『ｹﾀﾀﾀﾀﾀﾀ!!!!!!』
アリス「きゃーーっ！？」

霖之助＝購買
レティ＝公務員or食堂のおばちゃん
妖忌＝警備員

――――――――――――
紫「（美鈴に人気があるのね。教師陣は妬みに走ってるけど・・・
　　　ここは懐柔しておく方が徳ね）」

紫「美鈴先生」
美鈴「あ！八雲学園長！何でしょうか？」
紫「ゆかりん・・・いえ、紫学園長で結構よ。八雲は二人いるもの」
美鈴「は・・・はぁ。それで用件の方は？」
紫「給与明細を見せてもらえるかしら？配属されてる教師の状況くらい知りたいわ」
美鈴「と、とってきます！」
紫「ふぅ・・・少ないわね」
美鈴「・・・はぁ」
紫「よし！倍にしてあげるわ☆」
美鈴「えぇ！？」
紫「あなたが頑張ってるのは知ってるわｗだから沢山給与が貰える・・・当然でしょ？
　　教育委員会には私が打診してあげるわ」
美鈴「あ゛あ゛あ゛！！あ゛りがどうございまずぅーーー！！！」
紫「いいのよｗ
　　（フフフフフ・・・）」

上のは、職業は以前話題に上がってたのね
ＳＳに夢中になりすぎて、書くの忘れてました

お空「てるてる坊主にだってパワーがないと、太陽は振り向いてくれませんわ」
アリス「ネジにクギにスパナ……ものすごく凶暴そうなてるてる坊主ね」
橙「アリス先生ー、どうぞ！」
アリス「えっと……これは……呪いのお札じゃない」
こいし「人の無意識の型を表現してみたわ」
アリス「……そう、あなたは人の心にこんな混沌を見ているの……」
メディスン「てるてる坊主も毒を詰めたら私みたいに動くかな？」
アリス「まあ、あなたが連れてるスズランの妖精そっくり」
ヤマメ「重い病気にかかった人間のなれの果てって、こんな感じなんだよ」
アリス「やめて、えぐいから、ものすごくえぐいから」

>>393妹紅起床。時間的にはまだまだ余裕
妹紅「輝夜ー起きろー５分以内に起きないと遅刻するぞー」
輝夜「うぅん…」
妹紅「朝飯だ！はやく顔洗ってこい。」布団はぎとる
輝夜「んあー…」
のそのそと洗面所に向かう
妹紅「今日は大事な用があるから先にいくな。準備できたかー？ってコラ！」
いつのまにか布団に戻ってる
輝夜「あと５分…あと５分寝たら本気だす…zZZ」
妹紅「言ったからな…。ちゃんと起きろよ…じゃあいってきまーす。」

ゆっくり登校組が起きる時間帯
まだセーフまだセーフよ

妹紅「よう、うどんげ。」
うどんげ「おうふ！も、妹紅さん!?ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ///」
妹紅「(片言？)いつもこの時間帯なの？」
うどんげ「ｿ、ｿｳﾃﾞｽ///(朝から妹紅さんと２人なんてｱﾀﾏがﾌｯﾄｰしちゃうよぉお)」

妹紅「(あいつ起きたかな…？)」ｿﾜｿﾜ

妹紅「ｿﾜｿﾜ」ｿﾜｿﾜ
うどんげ「ｱｯ、あのﾓｺｻﾝ…」

妹紅「すまん！カバンもっていてくれ！」
うどんげ「うあ！！？妹紅さん？！」


輝夜「肉焼き…肉焼きが…zZZ」
妹紅「コラ！遅刻するぞアホ！起きろ！」布団はぎとる
妹紅「こ、これは…！」

そこにはキチンと服を着ipodとカバンを装着し、普通に登校できる輝夜の姿が…ッ！

妹紅「か…輝夜…ﾌﾞﾜｯ」
輝夜はキチンと成長していたのだ。妹紅の知らぬところで…。

ただ油断をしてしまったのです。偉い人にはそれがわからんのです。←寝言


妹紅「あ…あ……アホー！！！！」


結局、小町ちゃんと説教だったとさ☆

レティは実習生だろ、冬季限定の

>>413
いや冷凍庫にはいっているんだろ

>>412

そこには下着のままで寝ていた輝夜の姿が…ッ！

妹紅「か…輝夜…ﾌﾞﾌｯ…(鼻血吹いて気絶)」
輝夜はキチンとあちこちが成長していたのだ。妹紅の知らぬところで…。

ただ油断をしてしまったのです。

妹紅「やった…私のレアアイテムゲト…Zzz…(気絶した妹紅を抱いて寝てる)」


結局、その日は不登校に終わり、心配しに来たけーねとえーりんになかったことにされました

えーりんとけーねは少しその性欲全開の気を抑えたほうがいいよ
もこたん怯えているやん

　休み時間…

咲夜「（ククク…、ょぅι゛ょが好きそうなお菓子を作った、美鈴、コレで私の天下だな！）」
慧音「（財布はたいて高級なお菓子を用意した。これでもこたんをゲットだぜ！）」
永琳「（ククク…、クスリ入りのお菓子を用意した。これで、もこたんは私の嫁だな！）」
藍「（ちぇん…貴女の為に好きなお魚の燻製を用意したわ。だから私の所に来て！）」

さとり「…お前らそこまで…、いや、もういいわ…」
美鈴「…？」

妹紅「失礼しまーす」
妖夢「失礼します」
チルノ「まーす」
橙「鱒！」

咲夜・慧音・永琳・藍「「「「（キターッ！！！！　）」」」」

妹紅「あ、美鈴先生、家庭科でねー、クッキー焼いたんですよ、来て一緒に食べませんか？」
妖夢「いつもお世話になってる紅先生に、感謝の気持ちです」
チルノ「先生ー（ごろごろ）」
橙「めーりん先生、大好きー（すりすり）」
美鈴「あ、ありがとうね、皆、先生嬉しい…」
咲夜・慧音・永琳・藍「「「「（あ、あれ？！　ちょっと？！　）」」」」　
　め−りん、生徒達に囲まれ職員室を後にする。

咲夜・慧音・永琳・藍「「「「ち、中国ゥゥぅうぅぅうぅぅうぅぅうぅｌ！！！」」」」

幽々子「もぐもぐ…全く、世話がやけるわね…もぐもぐ…」

咲夜「あー！　何勝手に食ってるんですか！」
慧音「おい！　それはもこたんのために…！」
藍「あーっ、燻製がー！」
永琳「ちょ、ちょっと待て、コレは食うな！　絶対に食う…わーっ！」

幽々子「フフフ…（目が座っている）」
慧音「ちょ、えーりん！…菓子に何入れたんだーッ！」
永琳「さ、催淫剤を少々…」
藍「ば、バカー！　以前どんな目に会ったか忘れたかー！」
咲夜「ちょ、洒落になってませんよ！　こ、こっちくんなー！」

幽々子「ウフフ…四人まとめて相手してあげてもいいわ♪」


ちなみに、さとり、映姫、衣玖といった面々は既に退避済みだった。

…取り残された彼女等に幽々子の魔の手が、迫る！

慧音｢この馬鹿中国！
　　 また生徒を庇って内々で処理しようとしたな！
　　 いいか、しでかしたことにはちゃんとそれ相応の罰を与えねば風紀にもその子のためにもならないんだぞ！
美鈴｢ですが……あんなに泣きながら私が悪かったと謝っていましたよ……
　　 反省していることですし、罰を与えるのは酷ではないかと……｣
慧音｢甘やかすと叱るの違いをいい加減にわきまえろ！
　　 大目玉食らわすのも教育の1つだ！
　　 そんな基本的なことさえ行わず、私に報告さえしないで自分の判断で決めてくれて……
　　 またその子が何かをやらかしたら学園の名誉やその子自身にに傷が(くどくどくどくど……)｣
美鈴｢うぅぅ……うぇぇ……ぐす……っく……｣
妹紅｢慧音先生！なに美鈴先生を泣かしているんですか！？｣
慧音｢ももも妹紅た……藤原、ここここれはちゅ……美鈴先生の甘さを少し怒っていただけで……｣
妹紅｢(割ってはいる)それが美鈴先生の良いところでしょうが！
　　 それにこんなに泣くまで怒らなくても……！｣
美鈴｢い……ぐすぅ……いいの藤原さん……わわ私が悪いんだもん……
　　 みんなに何度言われても治らなくて……そしてそのたびに叱られて……
　　 わたしきっと…うぅぅ……教師に向いて……｣
妹紅｢これ以上怒る必要ありますか？
　　 いい大人がこんなに目を腫らしているんですよ！？
　　 もういいですよね！
　　 じゃあ美鈴先生、洗面所で顔洗ってきましょう(腕を引いて連れて行く)｣
慧音｢ちょ……ちょっと待ってくれ！
　　 私は別に美鈴先生を虐めているわけじゃ……おーい藤原ー！！
　　 私の話も聞いてく｣
妹紅｢(キッっと睨む)｣
慧音｢あぁ……うぅぅぅ……なんで私が悪者になっているんだよぉぉぉぉお！？
　　 そんなのあんまりだよぉぉおぉ妹紅たぁぁぁあんん！！
　　 でもその鋭くステキな眼差しにぞくりと感じちゃったよよぉぉぉあーあーあーもぉぉぉぉうにゃぁぁぁ！！(ごろごろ)｣

けーね……

えーりんや咲夜や幽々子もあれだが、けーねはけーねでひど過ぎる

けーね「クックック、いまの黒歴史なんぞ食ってしまえばこっちのもの。」

けーね「いただきまーす」

けーね「むーしゃ むーしゃ」

妹紅「……」

けーね「しあわせー！！」

妹紅「(……ｶﾜｲｲ)」

慧音「ってか、歴史食べたりつくれるんだから、なんでもできﾓｶﾞｯﾓｶﾞｯ」

輝夜「ゆっくり発言を控えてね。それを言ったらここのパワーバランス終了しちゃうお。」


妹紅「(慧×輝 これは新しい……。)」

このスレ吹いた。

れみりゃ「ぎゃおー。うー！」
諏訪子「あーうー。」
にとり「きゅうり〜きゅうり〜」
ﾁﾙﾉ「………ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ」
萃香「わっはー ﾋｯｸ……」
お燐「お〇ん〇んタイムはじまるよー」
ﾙｰﾐｱ「そーなのかー」
橙「らんしゃまぁああああうわぁあああん」

ﾊﾟﾁｪ「あら。新しくきた先生？」

妹紅「どうも…。」

ﾊﾟﾁｪ「凄い騒ぎでしょ。元気だからホコリ%8

れみりゃ「ぎゃおー。うー！」
諏訪子「あーうー。」
にとり「きゅうり〜きゅうり〜」
ﾁﾙﾉ「………ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ」
萃香「わっはー ﾋｯｸ……」
お燐「お〇ん〇んタイムはじまるよー」
ﾙｰﾐｱ「そーなのかー」
橙「らんしゃまぁああああうわぁあああん」

ﾊﾟﾁｪ「あら。新しくきた先生？」

妹紅「どうも…。」

ﾊﾟﾁｪ「凄い騒ぎでしょ。元気だからホコリもすごくってｺﾞﾌｯｹﾞﾌｯｺﾞﾎｯ」

妹紅「ははっ…。まあ、なんとか頑張りま…」

ﾊﾟﾁｪ「(血まみれ)」

妹紅「だれかぁああだれかぁああ！！！！」

小町「おー、仕事ほったらかしておんぶだなんて盛んだねーﾊｯﾊｯﾊｯ」

映姫「こら。ホワイトボードにかけないだろ。はやく持ち上げなさい。」

小町「そろそろ台買いましょうよ…。」

映姫「うるさい。黙って働け///」

ﾊﾟﾁｪ「凄い騒ぎでしょ。元気だからホコリもすごくってｺﾞﾌｯｹﾞﾌｯｺﾞﾎｯ」

妹紅「ははっ…。まあ、なんとか頑張りま…」

ﾊﾟﾁｪ「(血まみれ)」

妹紅「だれかぁああだれかぁああ！！！！」

小町「おー、仕事ほったらかしておんぶだなんて妹紅ちゃん盛んだねーﾊｯﾊｯﾊｯ」

映姫「こら。ホワイトボードにかけないだろ。はやく持ち上げなさい。」

小町「そろそろ台買いましょうよ…。」

映姫「うるさい。黙って働け///」

慧音>>424>>425食べてくれ

さとりさんそのうち胃潰瘍になりそうだ

なんだかんだで保健室の常連なんじゃないか？
胃薬とか頭痛薬貰う程度だろうが
んでえーりんが悪巧み考えてるの読んでさらにぐったりとか

咲夜「お嬢様、妹様の寝顔がたまらないんです。あと毎日私が帰ってくると２人揃って走ってきてですね、こう抱っこすると幼女臭がんはぁ(ｒｙ」

藍「いやいや、ウチの橙。尻尾にじゃれついてて気がつくと尻尾の間で寝てるんですよ。ちょうちょ追いかけたりなんてして、もうねあぁちぇええええ(ｒｙ」

慧音「うちの妹紅ﾀﾝは、輝夜ちゃんと喧嘩したのに次の日にはまた遊びにいっちゃうのよー。この前なんて２人ともすり傷だらけで帰ってきてねー」


　　　　〜鼻血同盟〜

>>430
慧音･藍「それはそうと咲夜さん…。」
咲夜「なにかしら？」
藍「どうして美鈴さんをイスにしてるんですか？」
慧音「かれこれ一時間くらいなりますけど…。」
咲夜「あぁ…、昨日お嬢様達のお迎え忘れて迷惑かけたからお仕置き中なの。」
藍「そろそろ許してあげては？」
慧音「よつんばいってキツそうですよ？」
美鈴「い、いえ…お構いなく。むしろ咲夜さんを身近に感じられて気持ちよくなってきました。」

一同「……………。」

慧音･藍「(あーこいつダメだ…)」
咲夜「(肉片にしてやろうかしら…。)」
美鈴「(お尻やわらかいお…。)」

めーりんが変態に…

同じ理由なら藍よりましか

元の性格がマトモなほどこのスレでは崩壊が激しいのである

さとり｢うぅぅ……胃がきりきりと痛む……
　　　(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)八意先生、胃薬を……｣
永琳｢(うふふふふふ……
　　　この薬を妹紅たんに飲ませて全身性感帯にしたあとは、ここで煮るなり焼くなりおいしく食べちゃって……)｣
さとり｢(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ！)あががぉぉ……胃が胃がぁぁぁ……！！！｣

　　　

教師陣の暴走にさとりがｷﾚたらｶｵｽどころでは無いだろうなぁ

さとり「妹なら今朝たしかに家を出るのを見送りましたが」
衣玖「古明地先生、まだ何も言っていません」
さとり「すみませんね、心が読めて」
衣玖「……まあ、要件が伝わればそれでいいのですが。
　　　しかし何回教室の中を見渡しても見当たらないんです、こいしさんだけ」
さとり「きっとまた無意識下に隠れてどこかほっつき歩いているんだわ……
　　　　ご迷惑をおかけしました、次に見つけたときに必ずきつく言っておきます」
衣玖「助かりますわ。私の力では、彼女から名乗り出てくれないと
　　　下手をすれば出欠さえ取り逃してしまう始末ですから……」
さとり「申し訳ありません。難儀な子でして、私でもすぐには見つけられず……」

こいし「次はどのクラスに行こうかしら♪」

放課後職員室　職員会議

藍「学園長に一言、申し上げたいことがあります」
紫「何かしら」
藍「何としても、聞き入れて頂きたいことです」
さとり（藍先生は覚悟を決めて、学園長にあの件を諫言するつもりね・・・）
藍「来週、室内プールにて行われる『ドキ！女だらけの水着数学テスト、ポロリもあるよ☆』の開催、中止して下さい」
紫「・・・」
藍「学問の評価は筆記試験にて十分に見て取れるもの、
　　このような俗悪な評価方法では、せっかくの優等生が・・・」
紫「橙も出るかもしれないわよ」

橙（妄想）『藍さまー☆』

藍「ブッ！（鼻血）」
美鈴「ひ・・・」
藍「（ティッシュを鼻に詰める）・・・せ、世間では教育機関に対し疑問の目を向けています、このようなご時世に、
　　不祥事が漏れでもしたら、教育委員会への反意と受け取られます
　　となれば、学園の一大事・・・、ですので、出場生徒に代わり、私がお見せいたします
　　催し物のもたらすものは、つまるところこのようなもの」
紫「・・・・」
藍「スゥッパァ！！！」
天子「テンコー！！！」

バサァ（服を脱ぎ捨てる音）

一同「！！」
藍「それとも学園長は、学園を引き換えにしてもこのようなもの（全裸）が見たいとおっしゃるのですか！」
紫「見たい」

イベトは予定通り開催されました
出場生徒２４名
ポロリ１６名
バツゲームによるポロリ４名
無事生還４名

なんという残酷無残学園劇

>>437
天子紛れ込んでるｗｗｗ

出場者一覧（計24名）
霊夢 魔里沙 パチェ レミィ アリス うどんげ
輝夜 妹紅 幽香 早苗 天子 るみゃ チルノ
フラン 橙 リリカ 阿求 穣子 妖夢 萃香
にとり お燐 お空 こいし

衣玖｢(職員室で唯一私だけが蚊帳の外。恐らくこの学園で一番被害を受けてないのは私だけでしょう)｣
紫｢衣玖先生、この後良いかしら？｣
衣玖｢！！　……すいません学園長。個人的な用事がありまして｣
紫｢あら、残念。じゃあ他の者に頼みましょうか｣
衣玖｢(空気を読んで君子危うきに近寄らずです。さあ事件が起きない隙にとっとと帰りましょう)｣
さとり｢はぁ……良い能力ですねぇ……｣

えーりんとけーねはそのうちストーカーしそうな勢いで困らない

ところで魅魔&神綺の保護者組何してんだろ？

今まで誰も旧作のキャラの話題に触れなかったからわからないな

全員別の学校（多分姉妹校）で頻繁に交流があると予想

旧作はよく分からないからなあ

めーりん風邪を引くの巻

衣玖「はいはい、授業を始めますよー皆さん、席について」
リリー「あれ、美鈴先生じゃないの？」
お空「めーりん先生は？
衣玖「えー、皆さん。美鈴先生は風邪を引いて休まれていますので、私が代理で受けもちます」
チルノ「えー！」
橙「しぇんしぇー…」

カーン、コーン…

放課後

妹紅「皆揃ったな、じゃあ行こうか！」
橙「うん！」
妖夢「はい」

藍「あ、橙ー。一緒に帰ろうか？」
橙「ごめんねー、藍しゃまー。美鈴しぇんしぇーのお見舞いに行くから一人で帰ってね？」
藍「ちぇ、ちぇえええええええええぇぇぇぇえん！（泣）」

咲夜「あら、皆揃ってどこへいくんですか？（ハァハァ）」
チルノ「めーりん先生のお見舞いだよ？」
お空「皆めーりん先生の事が心配なんだー」
咲夜「そ、そう…（おのれ…、またしても可愛いょぅι゛ょを貴様独り占めか、紅　美鈴！！！！ﾋﾞｷﾋﾞｷ＃）

永琳「あ、もこ…いや藤原さん、そんな大勢で何処に行くの？」
慧音「もこた…いやいや藤原、それにその袋は？」

妹紅「あ、美鈴先生に差し入れですよ。お粥を作ろうかと」
永琳・慧音「「（な、ナンだってー！　もこたん手作りのお粥だとぉおおおおおおおおおおお！！！）」」
橙「私はね、お魚取ったよー」
妖夢「いつも美鈴先生にはお世話になっていますから…」
妹紅じゃあ、これで」

スタスタ…。

永琳「またか、また貴様が立ちふさがるのか中国！（ﾋﾞｷﾋﾞｷ＃）」
慧音「あー、もこたんの手作りお粥食べたいよぉおおおおおお！！！！（ごろごろ）」

さとり「あ、頭はおろか、胃が、胃が痛い…ッ…」
衣玖「大変ですね…」

これはめーりんのいじめが加速する

咲夜｢美鈴休む→幼女お見舞い→その場に私がいれば………！！！！！｣
咲夜｢そうよ！私も美鈴の看病すればいい！｣

咲夜･永琳･慧音･藍｢そうだ！私も風邪を引けば幼女が、妹紅たんが、橙がお見舞いに来てくれて
　　　　　　　　 そのまま良い雰囲気になって……！｣

紫｢あれ？今日は職員室が寂しいわね｣
幽々子｢なんか〜、みんなどうしてか寒中水泳なんかをして病気になったんだって〜｣
衣玖｢インフルエンザだそうですね｣
美鈴｢最近流行ってましたからねぇ。私はただの風邪でしたけど……｣
映姫｢とうぶん出勤厳禁の処置をとっておきましょう。自業自得です｣
さとり｢はぁ……私は違う病気になりそう……｣

美鈴(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ。

後日
美鈴の家の前にて
美鈴「(武術の稽古中)ハッ！ヤッ！」
美鈴「風邪も治って体調もすっかり良くなったわー。あ、慧音先生。おはようございます。」
慧音「ちゅ・・・美鈴さんおはようございます。風邪はもう治ったのですか(糞中国め、愛しのもこたんにお見舞いされやがって！羨ましすぎる！！)」
美鈴「ええ！もうすっかり良くなりました！」
慧音「それは良かったわ(その上もこたんのお、お、お、お粥まで。無かったことにしてやる！)」
美鈴「あ、そうだ。昨日妹紅さん達がお見舞いに来てくれてその時にお粥を作ってくれたんですが、いっぱい作ってくれたのでまだ
　　　　余っているんですけど、家で一緒に食べませんか？」
慧音「・・・えっ？いいんですか？」
美鈴「はい、是非食べていってください。すごくおいしいですよ！」
慧音「はい！是非とも食べさせていただきます！！(ひゃっっっっほー！もこたんの手作り料理！！！)」


このスレのせいで俺の中の慧音が崩壊してきた。そしてとうとう自分で崩してしまった・・・

咲夜は>>448で妄想してどうでも良くなってるとしてこれで二人の美鈴に対する(逆)恨みは消えたな、というか消えたことにしてくれ。
ああ・・・次は永琳だ・・・

全校集会

藍「では最後に、３組の水橋パルスィさんからお知らせがあるそうです。
　　水橋さんお願いいたします」
パルスィ「皆さんこんにちわ、水橋パルスィです。
　　　　　　１１月も半ばを過ぎました、すぐに１２月がくるでしょう。
　　　　　　ここで、皆さんに大変残念なお知らせをしなければなりません」
魔理沙「ん、なんだ一体」
霊夢「誰か転校でもするのかしら？」
パルスィ「１２月・・・、１年の内で最も賑わう季節ですが！
　　　　　　 残念なことに、今年のクリスマスは中止となりました！！！」
生徒一同「・・・・・・」
パルスィ「私の情報によりますと、サンタさんは持病の腰痛が酷く・・・
霊夢「アホらし、寒いから教室にもどりましょ」
魔理沙「そうだな」
パルスィ「って帰るな、最後まで聞けー！
　　　　　　クッ、妬ましい、クリスマスに予定があるこいつらが妬ましいっ」

>>451
パルスィ「全くイヤになるわ……」
ルナサ「おめでたいやつら。24日の晩にパーティーを開くだけで幸せになれると思ってるのよ
　　　　冷静に考えてよ、そんな簡単に幸せになれるはずがないじゃない」
パルスィ「そうよ、あなたはそんなバカな考え持ち合わせてないわよね」
ルナサ「もちろん。第一、私たちは毎年クリスマスライブを開くことになってるんだもの」
パルスィ「えっ」
ルナサ「冥界の西行妖にいろんな色の鬼火を吊して、その下で妹たちと一晩中演奏するの。
　　　　だからパーティーを楽しんだことなんて一度もないわ」
パルスィ「……妹たちと」
リリカ「ルナサ姉さん、新譜の練習はじめるよ！」
メルラン「さあ！クリスマスにむけて頑張りましょう！」
ルナサ「分かったわよ、今行くから……そういうことなの。じゃあね」
パルスィ「…………」

パルスィ「そう……私だけが独りぼっちなの……（ｷﾞﾘ」

パルスィ「妬ましい……あいつらが妬ましいわ……
　　　　　冬休みに入ったとたんに友達同士でプレゼントを買いに出かけて、24日の晩にみんな集まって、
　　　　　暖かい炬燵で温もりつつ手作りのお菓子をわけあって、ジングルベルでも歌いながら
　　　　　プレゼントを交換して、枕元に吊した靴下に願い事をしながらふかふかの布団で眠るんでしょう？
　　　　　それなのに私は独りで、寒風が吹き荒ぶ洞窟の中で雪にまみれて見張りをしてるだけなんだわ。
　　　　　そんな日に嫌われ者の巣窟たる地底までわざわざ降りてくる連中なんていないのにね。
　　　　　そうよ、私はいつだってそんななのよ。いつだって、いつだって…………えぐ、ひっぐ」


雛「…………」

>>450
慧音｢(めーりんにパックに入れて貰った)
　　 うふふふふ……妹紅たんの手作りのお粥！
　　 妹紅たんの白魚のような手でとがれたお米で出来たお粥！
　　 これは一粒一粒心して味わって堪能せねば……！｣
永琳｢上白沢先生……？
　　 まさかそれは！？｣
慧音｢あ、しまった！｣
永琳｢ずるいわよ1人だけで食べようだなんて！
　　 私にも寄越しなさいよ！｣
慧音｢ダメだ、これは私だけの妹紅たんなんだ！
　　 誰にも渡してたまるものか！私のものだ！
　　 あ……｣

ぽと、ぐしゃ

永琳｢あ……この馬鹿牛！素直に渡さないからこうなるのよ！？｣
慧音｢お前が強引に奪い取ろうとするからだろこのヤブ医者！
　　 ででででもまだ上の部分は……食べられる……ぞ！」
永琳｢今度こそ半分こにするの！一人占めしようとするからこうなったんじゃない！
　　 ……ちょっと、言ってるそばから自分だけ多く取ろうとしない！｣
慧音｢うるさい！元々私のものなんだぞ！｣

ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー

さとり｢はぁ……醜い……｣

>>454
職員室。

橙「失礼しまーす」
チルノ「失礼しまーす」
妹紅「失礼しますー」
美鈴「あ、皆、この前はお見舞いありがとうね。あ、水晶餅作ったの。みんな食べる？」
橙「わーい！」
妹紅「わー、綺麗！　これも作り方教えてくださいよー」
美鈴「いいですよ、今度ね」
永琳・慧音｢（ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ＃）｣　

さとり「…あわわ…」
衣玖「ちょっと用事思い出しました（ピシャッ）」
映姫「ヤレヤレ…」

妹紅「あ、コレおいしい」
チルノ「わー、冷やーっとして美味しいー♪　美鈴先生大好きー！」
橙「しぇんしぇー、大好きー♪」
美鈴「よかった。こ、こらこら、抱きついてはいけませんよ…」

咲夜「（ピキピキピキブしゅぅっ＃←血管が切れた音）」
藍「（ちぇ、ちぇん！　そんなに美鈴先生がいいの？（泣）」

妹紅「あ、そうそう、先生、この前教えてもらった月餅、作ったんで食べてください」
永琳・慧音「何…だとッ！？」
美鈴「あ、藤原さん…、ありがとうね、先生嬉しいわ」
永琳・慧音｢（あー、いーなー、いーなー！　もこたんの手つくり月餅食べたいよー（悶々））｣
妹紅「食べてみてください」
美鈴「ええ、もぐもぐ…あ、美味しい。輝夜さんも喜んだでしょ？」
妹紅「あ、はい。い、いや、その…（照）」
永琳・慧音「（も、もこたーん！（泣）　）｣

　やはり生徒達に囲まれ大人気の美鈴先生。
　…やはり他の先生方の恨み、妬み、つらみの視線も四方より飛んで来ていたが。

さとり「……」
妹紅「じゃあ、失礼します」
美鈴「ええ」

ピシャッ

美鈴「あ、藤原さんから月餅貰ったけど、欲しい人いますか？　沢山あって食べきれないんで…」

幽々子「あ、ちょうだ…」

永琳・慧音「ハイハイハイハイハイハイハイハーイ！！！　ハーイ！　ハーイ！！！！」

映姫「な、何なのよ…」
さとり「うっ…胃に穴が…開い、た、かも…」

さとり「はあ…最近どいつもこいつも心の中がひどいわ…」
キスメ（………………。）
さとり「あら、あなたは…」
キスメ（…………………。）
さとり「ありがとうね。でも…」
キスメ（……………！）
さとり「…なんてやさしい子なの。うん、あなたのおかげで頑張れそうよ。」


さとり先生のあまりの心労ぶりに妄想してしまった
KYでｽﾏｿ

いい感じにカオス分が勢い付いてきてるなｗｗｗうめぇｗｗｗ
ここで和み分も追加してマイルドな隠し味にしてみようと思う。季節外れなのは許してくれ


〜年少組は生活の授業の一環として朝顔を一人一鉢育てています〜
さとり「自分の朝顔の様子をスケッチしましょうね」
一同「「「はーい」」」
橙「私の朝顔！もう私の尻尾の長さとおんなじくらい大きくなってるよ！」
リグル「私の朝顔だって、もう蕾ができてるもん」
てゐ「あ！私の朝顔が咲いてるわ！」
キスメ（指をくわえながらてゐの鉢を覗いています）
リリカ「早く花が開く音を録音したいな」
ルーミア「……あれ？チルノちゃんの朝顔が……」
チルノ「おっかしぃなあ……みんなのよりずっとちっちゃいや」
大妖精「ほんとだ、元気がなさそう……チルノちゃん、毎朝お水あげてたのに……」
穣子「私が見てあげるわ。どれどれ……あ！」
チルノ「どうしたの？」
穣子「朝顔の根っこが凍ってる……これじゃあちゃんと育たないはずよ」
チルノ「ええっ！？」
穣子「あなたの周りはいつも冬みたいに寒いから、きっと朝顔も参ってしまったのよ。
　　　木や草は寒いのが嫌いだから……ほら、冬になると草は枯れて木の葉は散っちゃうでしょう？」
ルーミア「そんなぁ……」
チルノ「………ぐずっ」

〜翌朝〜
リグル「みんな、おはよー！」
みすちー「おはよう。あなたも朝顔の水やりに？」
リグル「うん！」
お空「私もよ」
リリカ「……あら、チルノちゃんは？毎朝来てたはずなのに」
リグル「ああ……チルノちゃん、もう朝顔に会わないんだって」
お空「えー！」
みすちー「どういうことよ？」
リグル「昨日ね、チルノちゃんと一緒に帰ったんだけど……」
…
……
リグル「明日の朝も一緒に朝顔の水やりに行こう！ねっ？」
チルノ「ううん、あたい、行かない」
リグル「えー？なんでさ」
チルノ「行かないったら行かない！」
リグル「だから、なんでだよ！」
チルノ「だって……あたいは朝顔のそばにいちゃいけないんだもん」
リグル「えっ」
チルノ「あたいは氷の妖精だから、朝顔は冷たいの嫌いだから」
リグル「…………」
チルノ「あたいがいたら、朝顔、枯れちゃうんだもん。あたい、朝顔枯らしたくないもん。
　　　　あ゛た゛い゛の゛あ゛さ゛か゛お゛、し゛ん゛し゛ゃ゛う゛の゛や゛た゛も゛ん゛……！」
リグル「チルノちゃん……」
チルノ「うぇっ、うえぇっ、うえぇぇぇん……」
……
…
リグル「……こんなことがあったの」
みすちー「そうなんだ……」
リリカ「チルノちゃん可哀想……」
お空「……そうだ！私に考えがあるわ！」
みすちー「？」

>>456
ＯＫ、そういうの大好きだ。いいぞ！


チルノ「もう！なんだよー？」
リリカ「いいから来て来て！」
リグル「チルノちゃんが朝顔と一緒にいても大丈夫な方法があるの！」
チルノ「……ほんと！？」
みすちー「ほんとだから！嘘じゃないよ！」
リリカ「だから一緒に行こ！ね？」
チルノ「うん！」

チルノ「うう……おかしいな、なんでこんなに暑いの」
お空「それは我が太陽の力のおかげですわ！」
リリカ「朝顔の元気がないのはチルノちゃんの周りが寒いのが原因なんだよね？」
リグル「だから、こうやってお空ちゃんに後ろから温めてもらえばいいんだよ！」
チルノ「おー！そっか！みんな頭いい！」
みすちー「お空ちゃんと一緒なら、ずっと朝顔と一緒にいたって嫌われないわ！」
チルノ「みんな、ありがとう！今朝あげられなかった分のお水、いっぱいあげる……んだ……」
リリカ「あれ……チルノちゃん？」
チルノ「……か……ら…………（ばたん」
リグル「きゃーっ！チルノちゃんが、チルノちゃんが！」
みすちー「私、八意先生呼んでくる！」
お空「起きてよチルノちゃん！チルノちゃん！」

苗字もしくは名前に4の倍数がつくキャラはほぼ例外なくババァ(橙は除く)

そりゃ橙は八雲じゃないからな

永琳「……それで、小さな人口太陽をこの子の背中から照りつけたのね」
みすちー「チルノちゃん、大丈夫かな？」
永琳「ええ、もう少し涼しい場所で休憩したらすぐに元気になるはずよ。
　　　でもみんな、これは知っておいて。チルノちゃんはみんなと同じくらい大きいけど、妖怪じゃない。妖精なの」
リグル「…………」
永琳「妖精は妖怪よりもずっと早く死んでしまうわ。人間の方が長生きするくらいよ。
　　　冷気から生まれた妖精のチルノちゃんをそんな強い熱で暖めたりしたら、チルノちゃんの冷気が消えてしまうわ。
　　　それってどういうことかわかる？――チルノちゃんが死んでしまうということよ
リリカ「――！」
永琳「死んでもしばらくすると力を取り戻して還ってくるのが妖精だけど、それでも長い間お友達とお別れするのはイヤでしょう？
　　　だから、今度からはチルノちゃんをひどく暖めたりしたらダメよ」
お空「じゃあ、チルノちゃんはもうずっと朝顔に嫌われたままなの？」
リグル「それじゃ、あんまりにも可哀想だよ！」
永琳「……そんなことはないわ」
リリカ「えっ」
みすちー「何か方法があるんですか？」

いつも思うんだがババァの基準って何?
年？見た目?

ラスト
〜生活の時間〜
てゐ「さてと！今日も朝顔の観察に……って、チルノちゃん！？なにその服！？」
チルノ「えっへっへー、うちゅーふくって言うんだよ！かっこいいでしょ！」
リグル「八意先生がチルノちゃんにくれたんだよ。空気を通さない服だから、チルノちゃんの冷たい空気も外にもれないんだって」
お空「これで朝顔もチルノちゃんも仲良くなれますわね」
チルノ「うん！」


〜番外〜
リグル「……あれ？ルーミアちゃんの朝顔もなんか元気がないみたいだけど……」
ルーミア「そうね……私の周りはいつも暗いから、きっと丑三つ時と勘違いして眠っちゃうんだわ。きっとそうよ」
リグル「ははは、ルーミアちゃんはポジティブだなぁ」

俺はワイルドのほうが好みだな

昼休みの校庭のベンチ

輝夜｢(もぐもぐ……)｣
永琳｢あら？姫様、お弁当ですか｣
輝夜｢(ごくん）永琳もお外で昼食？｣
永琳｢えぇ、少し寒いですけど良いお天気だったもので
　　 それにしてもやっと自分で炊事をするようになるなんて……
　　 永遠亭でニートしていた頃とは考えられないお姿で私とても｣
輝夜｢え？妹紅に作ってもらったのだけど｣
永琳｢感激し……なんだと？｣
輝夜｢頼んだら作ってくれたのよねー
　　 味も購買のお弁当とは比べものにならないし、あいつを認めるのはくやしいけど凄く美味しいわ｣
永琳｢こここのぐうたらニー……げほん。姫様、私にも一口｣
輝夜｢ごめんね、今ので食べ切っちゃった。
　　 あ、次は移動教室だからもう行かなきゃ。じゃ、またね！｣
永琳｢……なんで……なんでなんでぇ！？
　　 なんの間違いであんな生活無能力者ばっかり良い思いしているのよぉぉぉ！
　　 うらやましいよぉぉぉうわぁぁぁああんうえぇぇえええん！！
　　 姫様のばかああああああ卑怯者ぉぉぉおおおお！！！！｣

永琳と輝夜の会話、久し振りに読んだな

>>460
咲夜さんも除いてやれよw

〜職員室〜
さとり｢はぁ………｣
美鈴｢あら、あまり元気が無いように見えますがどうなされたんですか？｣
さとり｢ああ、美鈴先生…｣
美鈴｢何か悩み事でも？私でよかったら相談に乗りますよ｣
さとり｢ありがとうございます…
高等部の水橋さんは知ってますよね。―――そう、その子です。彼女の心が凄く荒んでいて…｣
美鈴｢…私はあまり面識はありませんが、確かにそう見えますね…｣
さとり｢だから私は―――…そうです。あなたと同じ事を考えています｣
美鈴｢『直接会って話をしてみる』ですか…｣
さとり｢はい。…しかし……怖いのです。私が彼女と話す事によって、彼女の心の傷を深くしてしまったら…｣
美鈴｢それなら、私が行きましょうか？｣
さとり｢!?｣
美鈴｢…失礼な言い方かもしれませんが、さとり先生が行っても、水橋さんは心を開いてくれないと思うのです｣
さとり｢…そうですか…―――はい…理由は重々承知しています｣
美鈴｢私はあまり水橋さんの事は知りませんが、相談相手ぐらいにはなれると思うんです｣
さとり｢…―――わかりました。美鈴先生にお任せします
…力になれなくてごめんなさい…｣
美鈴｢いえ、私が決めた事ですから｣

チルノ「レティ姉様、レティ姉様」
レティ「なあにチルノ」
チルノ「リリー姉様が学校にいないの。大ちゃんもいない。どこに行ったんだろ」
レティ「ええと……春告精と湖の名も無き妖精？」
チルノ「うん」
レティ「妖精の命は短いの。きっと春あたりまで会えないわ」
チルノ「でもあたいいっつも元気だよ」
レティ「あなたが特別なのよ」
チルノ「春になったらレティ姉様がいなくなっちゃうよ」
レティ「暖かいのは苦手だからね。今までずっとそうしてきたもの」
チルノ「レティ姉様とリリー姉様と大ちゃん、みんな一緒がいいのに」
レティ「ふふ、チルノは欲張りね」
チルノ「だってその方がずっと楽しいもん！」

>>468
いいぞ新展開
wktk

寮の夕食は鍋になりました

幽々子「さぁ、たくさん食べるわよ〜☆」
妖夢「幽々子様、好きなだけ食べるのもいいですけど、ちゃんと味わって下さいね。
　　　　なんだか、いつも丸のみしてるように思えて・・・」
幽々子「失礼ね、これでも私は料理に入っている食材は調味料も含めて全て当てることができるんだから」
妖夢「本当ですか、なんだか怪しいなぁ」
てゐ「だったら試してみればいいウサ、ちょうどここに鍋用のスープがあるから、
　　　　目隠しして飲んで、材料を当ててみるといいウサ」
幽々子「望むところよ。妖夢、目隠しを持ってきて頂戴」
妖夢「は、はい・・・」
てゐ「それじゃ、スープを一口飲んで、材料を当ててみるウサ」
幽々子「ええ・・・・・・ウッ！！」
妖夢「幽々子！？」
幽々子「大丈夫よ・・・、まるで後頭部を殴打したときのような衝撃ね、そして舌に残る痺れ、
　　　　　でも、かすかな土の香りが素材の奥深さを主張しているわね、
　　　　　ああ、そうね、これは私の遥か昔の記憶にある、あの味ね・・・」
てゐ「それじゃ、答えをどうぞウサ！」
幽々子「ウラン235！」
てゐ「せ、正解！　まさか質量数まで当てるとは思わなかったウサ」
幽々子「うふふ、私を出し抜くにはまだまだね」
妖夢「今夜の鍋は食べられるのでしょうか・・・」

放課後
〜寮、パルスィの部屋〜
パルスィ｢ああ妬ましい…ルナサまで私を裏切った…
他人なんて所詮妬みの対象でしかなかったのよ…｣
コンコン(ノック)
パルスィ｢……誰？｣
美鈴(ドア越し)｢水橋さん？居るかしら…｣
パルスィ｢来るなぁっ!!｣
ガチャッ(ドア開く)
美鈴｢その割には鍵すらしてなかったわよ｣
パルスィ｢…っ!?
…出ていって下さい。いくら教員といえども、容赦はしません｣
美鈴｢違うわ。私はあなたと話したいことがあるの｣
パルスィ｢…私には無いっ!!出ていけっ!!｣
美鈴｢…なぜ強がるの？｣
パルスィ｢っ!?｣
美鈴｢辛いことがあったら、そう隠さないでいいの。辛いことや悲しいことは、独りで抱え込むものではないのよ｣
パルスィ｢黙れっ！黙れ黙れ黙れ黙れぇっ!!
他人なんて必ず私を裏切る！そんな奴らは所詮妬みを生むものでしか―――｣
美鈴がパルスィを抱きしめる
パルスィ｢!?｣
美鈴｢あなたのその『妬み』は…『寂しさ』の裏返しなのよ｣
パルスィ｢―――っ!?｣
美鈴｢私でいいなら話してみて。
力にはなれないかもしれないけど…あなたの心を支えることはできるわ｣
パルスィ｢………ぅぅ
…うぅ……うえぇん…うわあああああぁぁぁあん!!｣

>>471
久々にまともなゆゆ様をみた

こぁ（図書館司書）「いつもあの席で読書をしていたパチュリーさん、最近来ないけど、どうしたんだろう」
魔理沙「サッカーはパワーだぜ！」どーん！
パチェ「イタタ…何するのよ」（あぁ、今日の魔理沙のタックルも最高…）バタ
霊夢「馬鹿魔理沙。力押しなんかしたらパチュリー倒れるじゃない」
魔理沙「わたしの前に立ち塞がる方が馬鹿なんだぜ。でも最近いつもこのパターンなのはなんでなんだぜ…」

>>465
ワイルド、ベンチ
と来て「やらないか」を想像した

雛｢――あら？寮の方からの大量の厄が…｣
メディ｢どうしたの？早く植物園に行きましょ｣
雛｢あっゴメン(…厄が急に小さくなった？どういうことなの…？)｣


〜パルスィの部屋〜
美鈴｢―――そんなことがあったの…
でも、何事も相手を信用する事が大事よ。あと笑顔も大事ね
――あっ、まだ仕事が残ってるからそろそろ戻らないと｣
パルスィ｢…正直、まだ先生を信用した訳じゃない
でも…｣
美鈴｢？｣
パルスィ｢…たまには、私の悩みとか聞いてくださいね｣
美鈴｢…はいっ！｣




俺のオ○ニーになってしまったな。すまない

ここはオナニー広場なのだ
素晴らしいオナニーであれば他の人もこぞって繋げてくれるさ

>>443
ババアはあれだ
前も書いたが
紫、加奈子、幽々子、永琳で慧音ももうそろそろ仲間入りって感じだな

>>473
魔理沙｢(そうだ、霊夢にタックル→自分と倒れ込む→そのまま霊夢の唇を……)
　　　 よしこれだ！　いくぞ霊――｣
アリス｢きゃー魔理沙アブナーイ！｣
魔理沙｢ぐぼぎゃッ！(ゴールに突き飛ばされる)｣
霊夢｢(今のうちにパチュリーを連れて保健室で……うふふふふ♪)｣

>>471付け足すウサ

今夜はお鍋のようです。
幽々子「さぁ、たくさん食べるわよ〜☆」
妖夢「幽々子様、好きなだけ食べるのもいいですけど、ちゃんと味わって下さいね。 なんだか、いつも丸のみしてるように思えて・・・」
幽々子「失礼ね、これでも私は料理に入っている食材は調味料も含めて全て当てることができるんだから」
妖夢「本当ですか、なんだか怪しいなぁ」
てゐ「だったら試してみればいいウサ、今から目隠しして口の中の材料を当ててみてウサ♪」
幽々子「ﾌﾌｯ望むところよ。妖夢！目隠し！」
妖夢「は、はい・・・(サラシ脱ぎ脱ぎ)」
幽々子「(んはーっ)それじゃあどっからでもかかってきなさい！」
てゐ「………それじゃあ、当ててみるウサ！(お空ー出番よー♪)」

お空「(いっくよー♪)」ｶﾎﾟｯ

　　　　CAUTION！

幽々子「やだ…極太・・・・・・ぁあぶウッ！！」
妖夢「幽々子さま！？」
幽々子「大丈夫よ・・・、まるで後頭部を殴打したときのような衝撃ね、そして舌に残る痺れ、
でも、かすかな土の香りが素材の奥深さを主張しているわね、
ああ、そうね、これは私の遥か昔の記憶にある、あの味ね・・・」
てゐ「(……。)それじゃ、答えをど

てゐ「それじゃ、答えをどうぞウサ！」
幽々子「ウラン235！」
てゐ「(お空…どうなのよ？)」

お空「(知らん。)だいせいかいだー♪」
お燐「スーパーお〇ん〇んタイムだよー！」

幽々子「やったーいただきままままままままままま」
妖夢「幽々子さまぁー！！」

永琳「なに？鍋でハシャぎすぎたら被爆した？ごめん全然意味わからないわ…。」


(参加者全員ベッドに横たわっている)



さとり先生にこっぴどく叱られましたとさ☆

　>>464
宇宙服ときいて三河　海を想像したのは俺だけでいい

>>465妹紅帰宅

妹紅「ただいまー」
輝夜「zZZ」
妹紅「珍しいなお前がこんな早く寝るなんて…って永琳先生なにしてるんですか。」
輝夜?「ワタシ輝夜。永琳チガウ」
妹紅「いや…髪黒くしてもわかりますよ。しかも輝夜の服着たら胸キツキツじゃないですか…。」
輝夜?「ワタシ成長期。永琳チガウ」
妹紅「もうわかりましたよ…。とりあえず明日も早いんだから着替えすませてお帰りください。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
永琳「ﾌﾌｯ帰ってほしければ妹紅ちゃん手作りの夕飯を食べさ 妹紅「帰れよ」

〜寮長室・脱衣所
妖夢(風呂上がり)「(胸にタオルを巻いて髪をふいている)」
幽々子「妖夢ぅ♪(背後から妖夢の胸に手を回す)」
妖夢「ひゃあっ！ゆ　幽々子様〜！？」
幽々子「うふふふ、妖夢のおっぱい可愛いわねぇ♪」
妖夢「はっ･･！(酒気！？しかし、この家には酒など･･)ひゃああ！///」
〜寮長室・台所
紫「いけないいけない、お酒のお歳暮は神奈子の所だったわ！幽々子が開けてなきゃいいけど････はっ！」
(お歳暮が変わり果てた姿で机に置かれている)
妖夢「ゆ　幽々子様！ダメです！そ　そんなに激しくされたら私･･あっ･･あぁ！///」
紫「･････。(脱衣所を遠い目で見ている)･･ま　また買えばいいわね。おほほほ･･(そそくさとスキマで帰る)」

神奈子「オンバシラーッ！」ｽﾞﾄﾞｰﾝ
諏訪子「うわー」
神奈子「オンバシラーッ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ
諏訪子「にょー」


霊夢「神奈子荒れてるわねー」
早苗「お歳暮の中身がガンプラだったそうで…」
霊夢「ふーん…。諏訪子大丈夫なの？」
早苗「お湯をかければ…」
霊夢「潰れるの前提か。」


ｽﾞﾄﾞｰﾝｽﾞﾄﾞｰﾝｽﾞﾄﾞｰﾝ


諏訪子「れいむーバトンタッーチ(泣)」

霊夢･早苗「あっ」


ｽﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ

めーりんが苗字じゃなくて名前で呼ばれるのはやっぱり親しみやすいからなのかなぁと思ってたけど
単純にほんせんせいってなんか呼びにくいからな気がしてきた

>>460
えーき様がババアだと・・・？

妹紅｢(部活帰り)輝夜、今帰ったぞー｣
輝夜｢お帰りー｣
妹紅｢ただい――｣
永琳･慧音･うどんげ｢お帰りなさーい♪｣
妹紅｢……なんすか、この団体様は？｣
輝夜｢もう雪も降り始める頃だから暖まるために鍋でもしようかと以前話していたじゃない。
　　 2人で鍋をつついてもつまらないから、私と貴方に縁のある人たち(永夜沙組)を呼んでわいわいとやろうと思って。
　　 あ、材料はみんな持ち合わせて来たから揃っているわよ｣
永琳･慧音･うどんげ｢色々鍋に合う食材持ってきましたー♪｣
妹紅｢は、はぁ……
　　 そういうことなら仕方ないか
　　 しかし二人用の狭い部屋に5人はちょっと多い……｣
輝夜｢ほら、ぐずぐずしてないで鍋にお湯を沸かしなさい！
　　 もうお腹ぺこぺこなのよ！｣
妹紅｢わ、分かったよ……
　　 じゃあ鍋とほかのおかずでも準備するからなんか適当に話しててくれ(エプロンを着る)｣
永琳｢(どうにかして妹紅たんの手料理をゴチになろうかと思ってみれば、珍しく姫様が気を利かせてくれたわ
　　　それになんの不信感もなく部屋に忍び込めた！
　　　ここはお料理いただくだけでなく妹紅たん自身も……ﾊｧﾊｧ
　　　でもちょっとライバルおおすぎね。どうしようかしら……
　　　この持ってきた睡眠薬と催淫剤を使うタイミングが鍵ね)｣
慧音｢(皆考えることは同じだろうな。
　　　ここはおちついて妹紅たんの好感度を上げていくか、一気に行くとこまで持って行くか……
　　　ライバルを蹴落とすのも1つの手だが、それは妹紅たんの好感度が下がる恐れが……
　　　難しい駆け引きを要求されるが、ここで引いては明日に繋がらないぞ！)｣
うどんげ｢(早苗さんは実家の神社へ帰省中、幽香さんは部活の合宿でしばらく帰ってこない……
　　　　　このチャンスを逃すまじ！
　　　　　最近ろくにお話も出来なかったですが、この機会を気にもっと親密な仲に……！)｣
輝夜｢やっぱり鍋はみんなでつつくものよねぇー♪｣
永琳･慧音･うどんげ｢ですよねー♪｣

修羅場良いよね修羅場
　　　　　

輝夜を好きになる理由が分かるな
妹紅たんにたいして一番自然体なんだ

　　うどんげ
　　　　↓
慧音→妹　紅←永琳
　　　　↓
　　　輝　夜

哀れｗｗｗ


紫「・・・」
藍「どうしました？学園長」
紫「あなた・・・家の中でくらい名前で呼びなさい」
藍「すいません紫様。でどうなされたのです？」
紫「いやぁみんな楽しそうだなぁと思って」
藍「皆とは？」
紫「職員室のことよ。もうワイワイしちゃって」
藍「紫様。私達も大変何ですよ、授業に雑務にと・・・」
紫「違う違う、そうじゃないの・・・」
藍「では・・・？」
紫「もういいわ、あなたも寝なさい」
藍「は、はぁ・・・では失礼します
　　おやすみなさい紫様」
紫「えぇ・・・おやすみ、藍」

スーッ、ピシャ！
藍「ちぇぇぇぇぇええん！！
　　今行くぞぉぉぉぉぉ！！！！」

紫「はぁ・・・恋かぁ・・・」

―少女、鍋囲み中…。

妹紅｢あ、ネギたんインしたお！｣
輝夜｢ちょっとネギいれないでよ。おらおら｣
妹紅「てめぇ！こっちに寄せんな！」
永琳「姫、好き嫌いはいけませんよ？」
うどんげ「師匠、それなんの肉ですか？」
慧音「うさぎよ。さっき仕留めた。」
うどんげ「ｶﾞｼｬｰﾝ」
輝夜「ウサギもなかなかウマいわね。ﾑｼｬﾑｼｬ」
永琳「冗談よ。鶏肉と牛肉。鳥は(ｒｙ」
妹紅「輝夜とるのはえーよ…。ﾑｼｬﾑｼｬ」
輝夜「あれ？ウィンナーは？ここにあったウィンナーは？」
慧音「きりたんぽ美味しー」
うどんげ｢アクがでてる…。｣
妹紅「タココリコリしてウマいな。」
輝夜｢カニ食いづらいわー。｣
妹紅「あ！お前まだこんなに身が！身が残ってる！」
永琳｢モツ美味しいわ。中華麺いれていい？」
萃香「おぃーす。」

>>488
いいな、ほのぼのする

>>488
最後の一文でカオスしか見えなくなった









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>>456
さとり (*^ー^)ノ
キスメ 三 (/ ^^)/
さとり (^人^)
キスメ (・ω・)?
さとり ο(．． )
キスメ (((　．.)
さとり (・ω・)つ―＞°》≡＞≪―
キスメ ≡��(￣口￣)≡
さとり (・_・;)
キスメ (|||_|||)
さとり f^_^;
キスメ (ノ_・。)


橙「何してるのかよくわかんないけど、なんだか楽しそう」
お燐「いつかのあたい達みたいだねぇ」

―修羅場編。

輝夜｢もーこ！もーこ！さっさともーこ！｣
妹紅「はいはい…それじゃあ」
一同「いただきまーす」

―省略

妹紅「あ、ちょっとトイレ。」

―その時３人に電流走る

永琳「妹紅箸いただきぃー！！！！」
輝夜「きゃあああああ！」
慧音「それは渡さんんん！！！とるのはワタシだぁあああ！！！！」
輝夜「ぎゃあああああ！！」
うどんげ「馬鹿め…！これだから素人は…プロは器(食べかけｱﾘ)をかっさらう…！ｸｸｸ…これぞ玄人…！」
永琳･慧音「うおおぉおおおお！！！！」うどんげ「ウマイ…！ウマイ…！」
輝夜｢ちょっみんなあたしを巻き込んでアッーー―――…………｣



妹紅「ふぅ…、さーて再開再開…。」
永琳･慧音･うどんげ「おかえりー」
妹紅「……？なんか汗だくなってますけど…暑かったですか？」
３人｢いいえー。ﾆｺﾆｺ｣
妹紅「まあ、いいや。あれ？輝夜は？」
永琳｢買い出しよ。ゆっくりしていきましょ。ｾﾞｴｾﾞｴ」
慧音「うんうん。」うどんげ「妹紅さん食べましょ食べましょ。」
妹紅「あの怠惰の象徴が珍しいな…まあいいや。肉肉♪」

―戦績

永琳―妹紅 箸(片方)妹紅コップ
慧音―妹紅 箸(片方)妹紅タオル 輝夜の〇〇
うどんげ―妹紅の食いかけ 座布団



ﾎﾞﾛ雑巾のような輝夜が発見されたのは翌日の早朝であった。

朝っぱらから人をＨＥＮＴＡＩ扱いすんなｗ





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>>488
―少女、更に鍋囲み中…。

勇儀｢いやー、悪いねお楽しみのところを。｣
輝夜「構わないわよ。ワーイ酒が飲めるぞー。」
萃香「酒が飲めるぞーぃ」
妹紅「おい…先生きてるんだぞ。｣
永琳「酒が飲めるぞｲﾔｯﾎー！」
妹紅「………。」
慧音「うどんげ、確か子供用の椅子あったでしょ。だしたげて。」
うどんげ「はいどうぞ。熱いからフーフーしたげるね。」
妹紅「え？え？なんで知ってんの？」
萃香「瓢箪から酒がでますよプッシャアアアアアアアア！！！」
輝夜･永琳「ｲﾔｯﾎｩー！」
勇儀「そんでよ。仕方ないからきびだんごで手をうったわけだ(ｒｙ」
妹紅「そうですか…。」
慧音「あぁん？あたしの歴史にんなことなかったぞ？あれ？サラリーマン金太郎だったか？」
うどんげ「脱ーげ！脱ーげ！って師匠やめてー！姫そこはダアッー！」
萃香「お？お風呂じゃねーか？フハハッ伊吹いっきまーす！」
妹紅「萃香ちゃんそこシンク…」
勇儀｢おい萃香！いいダシがでてるぞ！味噌！味噌汁つくろ！ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞ-｣
妹紅「うああ…それマーガリンです…」
慧音｢妹紅ー！この布団寝にくいわねー買い替えな！｣
妹紅「うあああ！そこはクローゼットって角が！角がぁあ！！」
永琳｢これ。これぇええええええ！！！」
妹紅「うわあああああああああああん」

―少女達の宴は続く

ってか、だれかに絵をかいてもらいたいとです。
話はアタマがフットーしちゃうくらいあるのに……。

絵師さんとかいないかな？

絵かきさんいるかいないかは置いといて、どっかのホムペの絵とかホムペを本人の承諾無しにここのスレに晒すのだけはよそうぜ
もしこっそり描いている人がいていきなり晒されたら描きにくくなるかもしれないだろ


やっぱ修羅場良いよね

温暖化の影響を受けなさそうな幻想郷は初雪も早いと思われる

霊夢「おはよー、今朝はやけに寒いと思ったら雪が積もってたのね」
文「おはようございます、朝起きた時は少し感動しましたけど、通学には不便ですね」
魔理沙「まったくだぜ、早いとこリリーホワイトを捕まえてどうにかしないとな。歩きにくいったらありゃしない」
霊夢「あはは、でも雪を嬉しがってるのもいるみたいよ」
文「低学年の子供たちはそうかもしれませんね」
霊夢「ほら、あそこにも・・・」

椛「雪だー☆
　　 あははははは、あははははははは！
　 　ハッハッハッハッハ、うがぁああああああああああああああああああああああああ、
　　 ハムッ、ゴロゴロゴロゴロ、ドバァ・・・・・・
　 　ダダダダダダダダダサ、ズサァアアアアアアアアア！！
　　 あはははははは、モフモフだー☆
　　 ヤベェ、雪ヤベェエエエエエエエエエエエ！
　　 雪サイコオオオオオオオオオオオオオオ！」

魔理沙「あれ、お前んトコの犬じゃね？」
文「・・・よそのワンコですよ」

輝夜が集めるとなったら永夜沙組（リグル抜き）だが妹紅だったら…
けーねとえーりんは喚ばれないな、かわりに美鈴か？
妹紅「先生ー今日うちで鍋やるんだけどこない？」
美鈴「えっ？いいん…いや、生徒に夕食を御馳走になるのも…うぅん」
妹紅「大丈夫大丈夫！
一人一つは何かしらの材料を持ち寄ることになってるから御馳走になりっぱなしってわけじゃないでしょ？」
美鈴「そ…それなら…でもなんで私？（誘う人ならいっぱいいるだろうに…）」
妹紅「鍋は人が多いほうが楽しいしなんだかんだ言って美鈴先生のこと好きだしねー。
後、軽く輝夜に喝いれてやってくださいよー」
美鈴「うぅ…（感涙）ありがとうございます…
一人暮らしだと鍋食べたくてもやる機会ないし、
最近職場の皆がほんのすこしだけだけど冷たい気がするし、
給料は単位がウォンに変わってるし…
でも…それでも慕ってくれる生徒がいる…私は幸せものです…！」
妹紅「先生…今日はいっぱい食べましょうね！」

俺東方の学園ものの絵を大量に書いている人知っているけど、
ここにはURLを書けないなぁ
自分で探してくれ。そっちのほうがこのスレの主旨にあっているし
もし自らうｐしてくれる人はもちろん大歓迎だけど


妹紅｢もう鍋の中が空っぽだな。時間も時間だし、今日はここらでお開きにしようか｣
輝夜｢あー、お腹いっぱい。やっぱりみんなで食べると美味しいわねー｣
永琳｢(確かに美味しかったけど……)｣
慧音｢(妹紅たんとのフラグはまったく立ってない……これじゃせっかくのチャンスが……)｣
うどんげ｢うわー、もうお外が真っ暗ですよー。
　　　　 妹紅さん、姫……泊めてくれません、か？｣
永･慧｢(なん……だと？）｣
妹紅｢ここ二人部屋だし、来客用の布団もないからなぁ……｣
輝夜｢あら、私達の布団を並べて三人で寝ればいいじゃない。
　　 それに、この寒くて暗い中こんな年頃の女の子を一人で歩かせるのは危ないわ｣
妹紅｢うーん、それは確かに……｣
うどんげ｢(姫、ナイス！)｣
永･慧｢(お前だけ良い思いさせるか！）ハイハーイ！私達も女の子でーす。一人歩きは危ないでーす｣
妹紅｢いや、あんたらは強くてその年で女の子はな――｣
永･慧｢(しいていた座布団投げつける)｣
妹紅｢ぶふっ！｣
輝夜｢この際、みんな泊めてあげましょうよ。
　　 まあ、ゴザ寝になるけど勘弁してね｣
永･慧｢わーい♪｣
うどんげ｢チッ……｣
妹紅｢はぁ……まあいいか｣
永琳｢(ふふふ……妹紅たんの寝顔を見れるお！楽しみだお……ﾊｧﾊｧ)｣
慧音｢(ﾊｧﾊｧ……出来るなら妹紅たんの隣で抱きしめて寝てちょっといたずらを(ry)」
うどんげ｢(この年増共が……せっかく、私だけがお泊まりだと思ったのに……でも負けませんよ！)｣
輝夜｢(みんなで泊まると修学旅行みたいで楽しー！明日は祝日だし今日は夜更かししちゃお！｣

ﾆｺﾆｺの人？
ありがと。pixivとかでも探してみるよ

>>498
＞ 文「おはようございます、朝起きた時は少し感動しましたけど、通学には不便ですね」

歩いて登校する奴にあやまれ
数人しか居ないような気がするが…

>>496
自分は絵師ではないけれど、さっき和ませてもらったお礼がしたいとです

ttp://g.pic.to/vg21h
ttp://c.pic.to/112bou

>>503
さすがにそれはpixivでやれよ・・・

>>504
pixivって携帯でも使えます？

空気読まないことしてすみませんでした。

アリス「ねぇ、妹紅ってなんか欲しいもの無いの？これやりたいとかさ」
妹紅「何だ突然？そうだな私にヒラヒラのフリフリ服とか着せて展示会に出させるの辞めさせてくれるとか」
アリス「そうじゃなくて何か欲しい物とかやりたい事とかあるでしょ？」
妹紅「急に言われてもワカラン考えておくよ」

永琳｢何が欲しいか聞き出した？」
アリス「いやぁ…まだわかんないから考えておくって」
永琳｢早く聞き出しなさい！クリスマスまで時間が無いのよ！何のために私が手芸部に部費倍増させたと思ってるの」
アリス「と、とにかくまた聞いてみます」
永琳｢いい、早くしないとあの馬鹿二人に…とにかく急ぐのよ！」
アリス「はぁ・・・」

>>503>>504>>505
おーっとなんというありがたやありがたや。皆様どうもスイマセン。

>>505自分はpixivはパソコンからgmailで登録、携帯検索からpcサイトを閲覧してる。pixivモバイルもあったはず。チラシ裏。


今 過去すれみてるけど妹紅がはっちゃけてますねー。
輝夜の寝顔やお風呂乱入で奮闘する妹紅さん

＞＞508　 最近来た人？ゆっくりしてくだされ

神がいるじゃないか
pixiにでもうぷしてくれ
たまに見に行くからな！

是非ともゆっくりしていただきたいところだ
俺にとったら黒歴史一歩手前だがｗ

みすち「ぷはーっ、いいお湯だわー」
れみりゃ「おゆー！あひるー！ぎゃおー！」

橙「お湯は大丈夫ーわかるーわかるよー」



幽々子「鶏ガラ…コクウマ…ｸﾞﾋﾞｯ ｸﾞﾋﾞｯ」
咲夜「ょぅι"ょ…ょぅι"ょ…」

藍「ちぇぇぇぇぇぇぇぇﾌﾞﾊｯ」

美鈴が、幼女偏愛連合の陰謀により教師を不当解雇させられる。
それに対し解雇撤回を求めて立ち上がる、幼女+妹紅たちのぼくらのなんとか間戦争。

うん、案はあるんだけど文章化デキネ

>>503
おぉ、俺が出したネタが絵になっている
また書いていってね！
俺も絵心があったら……

同じくオレにもﾔｺﾞｺﾛがあれば・・・とりあえずﾕｰｷｬﾝに逃げるか

妹紅たんが上手いこと輝夜と結ばれても、すんなりとらぶらぶ生活とはいかないんじゃね？
たぶん永遠亭に住むことになるし、そこには妹紅たんを狙う永琳とうどんげがいるわけで……
結局取り合いには変わらないな
しかも寿命は無限だから……

既成事実という恐ろしい言葉があってだな…

取り合いになるか側室作ってハーレム生活になるか

輝夜とまかり間違って結ばれた時の永遠亭

輝夜｢はい妹紅ぉ〜、あ〜んして♪｣
妹紅｢あ、あぁ……(もぐもぐ)｣
永琳｢はいこっちも、あ〜ん♪｣
妹紅｢う、うん……(もぐもぐ)｣
永琳｢こっちもですよぉ、あ〜ん♪｣
妹紅｢む、むぐ……(もぐもぐ……)｣
妹紅｢(いや……こういう生活を望んでいたわけじゃ……
　　　むしろ寮生活のままで良かった気がする……)｣

慧音｢ぐすん……｣
美鈴｢藤原さん卒業してから落ち込んでいませんか？｣

>>519
うどん＆リグル「絶望した!どう考えても割り込む隙がないことに絶望した!」

>>519
あ、ミス
うどんげ｢こっちもですよぉ、あ〜ん♪｣

実際、寮生活のほうを気に入ってそうな妹紅たん

うどんげは卒業する頃には調教済みになっているからなんの問題もない

〜めーりん見舞いその2〜

風邪を引いた美鈴の家に来た妹紅や、橙、チルノ達。
しかし窓から中をうかがう、嫉妬と煩悩にあふれたケダモノ教師陣の姿があった…。


チルノ「氷枕交換出来たよー」
お空「料理も出来たよー」
美鈴「皆、面倒かけてごめんね…ごほごほ」
妖夢「いいんですよ」
妹紅「はーい、熱々のおかゆ出来ましたよー、玉子入りですー」
永琳・慧音「（あー！　もこたんの手作りお粥食べたーい！！！！）」
美鈴「あ、ありがとう藤原さん（半身を起こして受け取ろうとする）」
妹紅「あ、私が食べさせてあげますよ」
美鈴「え、でも…」
永琳・慧音「（な、何いッ…！！！）」
妹紅「女同士なんだし、いいじゃないですか♪　はい、あーん♪」
美鈴「あ、あーん…」
永琳・慧音「（くあーん（泣）、変われ、今すぐ私と変われ中国！！！（魂の叫び））」
美鈴「あ、あつ…」
妹紅「ちょっと熱すぎたかな。チルノちゃん、お願い」
チルノ「うん、フー、フー」
妹紅「どうですか？」
美鈴「あ、美味しいです…」
永琳・慧音「「あー、いいなーいいなーチックショオォォォォォォオオォ！！！（ごろごろ）」」
橙「今度はあたしがしぇんしぇーに食べさせてあげるね、はい、あーん♪」
美鈴「あ、あーん」
藍「（ちぇ、ちぇえぇぇん！　そんなに紅先生ばかり…（泣））」
咲夜「（ょぅι゛ょハーレムか、美鈴め…ﾋﾞｷﾋﾞｷ＃）」
お空「めーりん先生、早く良くなってね！」
妹紅「皆、好きなんですよ、美鈴先生が」
妖夢「そうですよ、早く元気になってくださいね」
美鈴「…ありがとうね、皆…、嬉しいわ（感涙）」
永琳・慧音・咲夜・藍「「「「私は悔しいわ！」」」」
橙「あー、めーりんしぇんしぇー、泣かないの（よしよし）
お空「いい子いい子ー（なでなで）
美鈴「本当にありがとう、みんな…」
藍「ちぇ、ちぇえええ（ｒｙ」
咲夜「羨ましい…嫉ましい…」

雛「ナンだろう…？　あそこのアパート、物凄い不幸と幸福が溜まってるんだけど…？」

結婚したとしてどっちが嫁？

妹紅「ごっそさん ｹﾞﾌｰ」
輝夜「ちょっと食べ終わったなら食器もってきてよ。」
妹紅「あぁ悪い悪い ｶﾞｼｬｰﾝ」
輝夜「こらー！食器が割れるでしょ！投げるな！」
妹紅「あぁ悪い悪い あと肉さばきたいからはよ片付けて」
輝夜「じゃあちょっとは手伝いなさいよ私にばっかさせ 妹紅「zｚZ」

輝夜「ｸｯ…(泣)」

―食器洗い終了

輝夜「もこー洗いおわったよー」
妹紅「あいよ」 スペル秘術「食器乾燥」

フェニックス「俺って…」

>>523
チルノがフーフーしたお粥とかある意味間接キスが成立しているじゃないか！
咲夜さん涙目wwwwwwwwwww

輝夜「ごちそうさま。ｹﾞﾌｰ」
妹紅「おい、食べ終わったら食器くらい持って来いよ」
輝夜「(ごろん)もう動けないから無理ー」
妹紅「ったく……ってご飯食べてすぐ横になるな！行儀悪いぞ！」
輝夜「別に誰も見てないからいいもーん。今からクエストするんだから、邪魔しないでよね」
妹紅「食ったら横になってすぐゲームかよ……はぁ……」

こっちのほうがしっくりくるな

妹紅＝フェニックス関係者であってる？

輝夜の金閣寺の一枚天井とかあるから、鳳凰かな？と思ったけど、wikiじゃ違うっぽいし…。

朱雀と鳳凰は一緒ってあったけどフェニックスは別物って…。

>>525できれば妹紅と輝夜の力関係が逆転してほしい。
結婚したとたんデレるとか。コンデレみたいな。

アメショとスフィンクスくらい違う

>>525
そうだなｗ母性丸出しのもこたんの方がしっくり来る


ある日の朝
藍「ちぇんの寝顔は最高だなぁ・・・フフフｗ
　　ん、あれ？ゆかりさまー？いない・・・」
置き手紙
藍「あぁ・・・嫌な予感」
『あなたに橙がいるように、この世界には愛が満ちています。
　しかし、私には相手がいません。
　愛を探しに旅に出ます。』

藍「あんのぉクソバッ・・・！！」
紫「バ・・・何？」
藍「ゆゆゆ紫様！？た、旅に出られたのでは？」
紫「それ書いたら眠くなったから寝たのよ。今日は誰よりも早く起きただけ・・・それで『バ』の続きは？
　　クソの時点で許さないけど☆」
藍「ひえぇぇぇぇ・・・‥‥…」
紫「あなたにお仕置は久しぶりね♪服を脱ぎなさいｗ」

ちゃんとした愛を持っているのは妹紅と魔理沙ぐらいで
他は煩悩じゃないかと
永琳・慧音・うどんげ｢妹紅たん……ﾊｧﾊｧ｣
霊夢｢アリスにパチュリー……ﾊｧﾊｧ｣
アリス｢魔理沙……ﾊｧﾊｧ｣
パチュリー｢魔理沙……ﾊｧﾊｧ｣
藍｢ちぇん……ﾊｧﾊｧ｣
咲夜｢お嬢様、妹様、妖夢、チルノ、橙(他大勢)……ﾊｧﾊｧ｣
さとり｢私の胃……ﾊｧﾊｧ｣

ないすボケｗさとりんｗｗ

>>529
さとりさんのハァハァの意味が違いますよ…かわいそうに…。
幽々子「お腹すいた…ハァハァ」
文「スクープ…ハァハァ」

>>529
そうだなｗ
煩悩、欲望etc・・・
めーりんも愛に溢れてると思う
小町⇔映姫もあるな

というか、さとりフイタｗ

さとり「ｳｩ…ダメよさとり…。しっかりしろ…逃げちゃダメだ逃げちゃダ(ｒｙ」
フラン「………。」
さとり「あら…あなたは確か…。」

フラン「(ｽｯ)」

さとり「あっ…ｼﾙﾊﾞｰﾚｰｽ…

幽香さんのとこから引っこ抜いて…？私にくれるの…？」

フラン「………。ﾀｯﾀｯﾀｯ」

さとり「あ、待って……。」

さとり「行っちゃった…。」

タマには熱血ものでも
東方学園アイススケート部

レティ「はい、そこでターン」
チルノ「はいっ・・・キャ！」

ドテッ

レティ「チルノ！？」
チルノ「だ。大丈夫です」
レティ「ダメよ、足首を見せてみなさい」
チルノ「はい・・・・・・痛っ！」
レティ「・・・だいぶ腫れてるわね、保健室までいくわよ、肩につかまりなさい」
チルノ「こんなのどうってことありません、それよりも練習を続けさせて下さい！」
レティ「おバカ、こんな状態で練習なんてできるわけないじゃない。今は治療が優先よ！」

レティ「八意先生、チルノの足はどうですか？」
永琳「捻挫ね、３週間は運動しちゃダメよ」
チルノ「そんな、大会は来週なんですよ。３週間も何もできないなんて・・・」
永琳「残念だけど、今回はあきらめるしかないわ」
チルノ「いやです、ここまで頑張って練習してきたんです。
　　　　　痛み止めの注射をしてください、それで練習を続けます！」
レティ「バカッ！」

バシッ

レティ「貴女の悔しみはわかるわ、でも意地を張って自分の将来までダメにすることないのよ、
　　　　 貴女はまだ若い、これからもっと成長するわ、だからここで自分の夢を壊すようようなことしないで」
チルノ「でもっ！」
レティ「貴女には、私と同じ過ちを繰り返してほしくないの！」
チルノ「コーチ・・・」
レティ「行きましょう、この悔しさがいつの日かからならず報われる日がくるわ」
チルノ「はい・・・」
永琳「お大事に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って今のは誰だったのかしら？」

>>533
さとり先生に死亡フラグが立ちました

>>533
さとり (・_・)..?
キスメ 三 (/ ^^)/
さとり (・ω・)ﾉ
キスメ (・∀・)σ→花
さとり (;＾〜＾)………､��(￣口￣)
キスメ ?

幽香「一本……二本……三本……四本……」

さとり (((;ﾟдﾟ)))
キスメ ？？

幽香「七本……八本……九本。ひとつ足りないわ……
　　　誰かしら、私の大切なお花を攫っていったのは」
ばきっ
幽香「　ユ　ル　ス　マ　ジ　」

さとり「きゃああああああああああああ！！！！！」
キスメ ��(;ﾟДﾟ)
さとり「きききキスメちゃん、ゆっゆゆゆ幽香さんに絶対見つかっちゃだめですよ！」
キスメ ？( @Д@)？
さとり「わわ私もどこかに退避しないと……！そうよ、キスメちゃん、こいしの所にかくまってもらいなさい！じゃあ！」
びゅーん……

キスメ (ﾟдﾟ)……
キスメ ……(ノ_・。)
キスメ ｡+⌒(ﾉД｀)⌒+｡

もこたんに好かれている美鈴
当然ライバル視するウドンゲ

うどん「他のライバルに比べれば私の好感度は大分マシだわ。あとは美鈴先生をどうにかしないことには…」
早苗「私のうさぎちゃん見ーつけた☆」
うどん「ひぃぃいああああ！お、お助け…」
早苗「私を見ただけでいい声で鳴いてくれちゃって。さ、行きましょ。」
うどん「うわああああん！」
美鈴「ちょっと！何してるんですか！」
早苗（やばっ）「いやだなあ美鈴先生私はただ腋を見せびらかしていただけですよわかりますよね腋の良さもっとたくさんの人に腋見せたい」
美鈴「はぇ？」
早苗「じゃっ腋見せて来るんで」（ふう、うまく誤魔化せた）

うどん「あ、ありがとうございますぅうう！」


てな具合で、美鈴をライバル視しつつも嫌えないウドンゲを妄想して激しく萌えた

幽香の場合

うどん「他のライバルに比べれば私の好感度は大分マシだわ。あとは美鈴先生をどうにかしないことには…」
幽香「私のうさぎさん見ーつけた☆」
うどん「ひぃぃいああああ！お、お助け…」
幽香「私を見ただけでいい声で鳴いてくれちゃって。さ、行きましょ。」
うどん「うわああああん！」
美鈴「ちょっと！何してるんですか！」
幽香「……は？(ぎろり）｣
美鈴「さあー、午後の授業も気合い入れて頑張らなきゃ♪」
うどん「くそぉぉぉおおこの中国めぇぇぇえええ覚えてやがれぇぇぇえ！！！(連れてかれる)」




「いやだなあ美鈴先生私はただ腋を見せびらかしていただけですよわかりますよね腋の良さもっとたくさんの人に腋見せたい」
美鈴「はぇ？」
早苗「じゃっ腋見せて来るんで」（ふう、うまく誤魔化せた）

うどん「あ、ありがとうございますぅうう！」

シルバーレースをぐぐってみた
花言葉：あなたを支える

フランちゃん(;∀;)

幽香「さぁ、うさぎちゃん、今日は何して遊ぼうかしらｗ」
鈴仙「ひぃいいいい」
幽香「待ちな！」
鈴仙「妹紅先輩！」
幽香「何よアンタ、私の邪魔をしようっての？」
妹紅「弱い者イジメはよくないね、ヒマだったら私が遊んであげようか？」
幽香「ふふ、後悔してもしらないわよ」

５時間後

幽香「ぜー、ぜー、アンタ人間の癖になかなかやるじゃない。
　　　　まぁいいわ、今日のところは引いてあげる。またねうさぎちゃん」
妹紅「へん、一昨日来やがれよ！　さて、大丈夫？」
鈴仙「は、はい・・・・あれ？」
妹紅「無理はよくないね、私が背負ってあげるわよ。よいしょっと。
　　　　さ、寮へ帰りましょ」
鈴仙「ありがとうございます・・・」
鈴仙（はっ、これはもしや告白するチャンスなんじゃ、
　　　 でも嫌われたりしたら・・・、ダメよ、そんなんじゃいつまでたっても変わらないわ
　　　　ここで私の思いをぶつけるのよ）
鈴仙「あ、あの妹紅先輩、私ずっと前から先輩のこと好きでした。
　　　　先輩が姫様のこと好きなのは知ってます、でも、私も先輩のこと本気で好きなんです。
　　　　私のこと好きにならなくてもいいですから、嫌いにならないでください・・・」
鈴仙（キャー、ついに告白しちゃったー、先輩なんて答えるだろ？）
妹紅「・・・・・・」
鈴仙「あの、先輩？」
妹紅「・・・でさー、輝夜のやろーが、ん？あー、あー、何だ聞こえるようになったみたいだな。
　　　　さて、アンタの部屋についたから下ろすよ、これからもいろいろあるだろうけど、
　　　　負けないでね、それじゃ」
鈴仙「先輩？」
ﾙﾅﾁｬ「プハー、やっぱり盗んだコーヒー牛乳の味は格別ねーｗ」
鈴仙「お前の仕業かー！　返せ、私の告白のチャンスを返せー！」
ﾙﾅﾁｬ「キャー、何？何なのー？」

うどんげは報われないキャラだからな
幸せなうどんげなんつうどんげじゃない！

>>540
うどんげ「うええええん、妹紅先輩に思い切って告白したのに…」

ガラッ

永琳「…それは聞き捨てならないわね、うどんげ…師である私を差置いてもこたんに…ピキピキ＃」
うどんげ「し、しし、ししょー！　ち、違うんです！　あの…！」
永琳「何が違う。許さん。幽香さん、早苗さん、ヤっておしまい！」
うどんげ「し、師匠の外道ー！」
幽香「ぶらじゃー！　フフ、うどんげ、覚悟なさい？」
早苗「フフフフ」
（何故かいる）お燐「ハイパーお〇ん〇んタイム、始まるよー！」

うどんげ「た、助けてー！　ら、らめえっ！」

……

うどんげ「アッー！」

>>541
お前は俺を怒らせた

みんな幸せになってほしいと思う俺だっているのに……

鈴仙「ううっ・・・、なんで私はこんなに不幸なんだろう」
てゐ「それはおかしいウサ、同室が私なのに鈴仙が不幸になるなんてことないウサ」
雛「私も、鈴仙さんから沢山の厄を吸い取っているわ」
鈴仙「でも毎回ひどい目に遭わされるのはなぜなの？」
てゐ「これはもしかして、私達の能力のおかげでこれだけで済んでいるのかもウサ
　　　 もし、私達がいなかったら今頃鈴仙は・・・。
　　　 おっと、これから橙達と約束があったウサ
　　　 それじゃあ失礼するウサ〜」
雛「私も他の厄を探しにいくわ、それじゃあね」
鈴仙「待って、私を一人にしないで〜（涙）」

ある意味うどんげは幸せだよ
二人にもこんなに愛されるなんてそうはないよ？
幸せ〜

>>545
！！！！！

星熊のプー太郎だと！

いいぞもっとやれ
いぞもっとやれ
ぞもっとやれ
もっとやれ
っとやれ
とやれ
やれ
れ

>>548
これすごい

>>549
…どの辺が？

>>513　序文、きっかけだけ書いてみた

チルノ「美鈴先生、遊んでー♪」お空「あそんでー♪」
美鈴「はいはい、そんなに腕を引っ張らないで」
永琳「・・・・・・・・」
橙「美鈴先生、授業でわからないことが・・・」
美鈴「ここね、これは・・・」
藍「・・・・・・・・・・・・・・・」
妹紅「先生、これ家庭科の授業で作ったんです。一緒にいかがですか」
美鈴「ありがとう、藤原さん。じゃあ、みんなで食べましょう」
慧音「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
映姫「紅先生、生徒指導についてなんですけど・・・やはり酌量すべきでしょうか？」諏訪子「美鈴の意見も聞いておこうと思いましてー｣
美鈴｢危険なバイトは禁止ですけど、やもうえない事情だったそうですし、今回は口頭注意だけで・・・」
咲夜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レミリア「美鈴…先生、今日は遅くなるのかしら？」
美鈴「申し訳ありません、今日は残業がありまして・・・」
レミリア「ここ（学校）で私に敬語を使わなくていいわよ。あなたは教師で、私は生徒なんだから。他に示しがつかないでしょ」
美鈴「ごめんなさい、お嬢・・いえ、レミリアさん・・・」
咲夜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！？」

ﾌﾟﾂｯ

咲夜「うぉぉぁぁぉぁぁおぉおああああああ！」
永琳「な、何よ、急に」
咲夜「何故よ！何故、中国ばっかりょぅι゛ょにちやほやされるのよ！！しかもお嬢様まで！」
慧音「私のもこたんが、最近は私より中国に相談することが多くなったな・・・」
藍「ちぇぇぇぇん・・・」
咲夜「ﾌ・・ﾌﾌﾌ・・・我々の目的成就のために、中国には色んな意味で消えてもわらなきゃいけないわね・・・」
永琳「そうねぇ・・・あの子、最近調子に乗ってるみたいしね・・・」
慧音「もこたぁぁぁぁん・・・」藍「ちぇぇぇぇぇぇん・・・」


神奈子「あいつらもこりないねぇ」衣玖「また、良からぬことを・・・」
幽々子「うふふふふふふ」紫｢ZZZ」

さとり「う゛あ゛ぁぁぁ・・・い、今なら、自ら心を閉ざしたこいしの気持ちがわかるわ・・・(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ・・・）」