もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 五時限目
>>948の続き
うどんげ「フフフ…ヤり方はあのドS王女ゆうかりんと腋巫女から体で学んでいるわ…てゐにも同じ事してあげる…」
てゐ「い、いやぁぁぁぁぁ」
妹紅「なんだ!悲鳴!?」
ダダダダッ
ガラッ
妹紅「どうした!!」
うどんげ「も…妹紅さん!?」
てゐ「助けてウサ〜」
妹紅「お、おい!鈴仙!な、何をやってるんだ!」
うどんげ「こ、これは…」
妹紅「馬鹿野郎!」
バシーン(頬をはたく)
うどんげ「えっ…?」
妹紅「大丈夫かてゐ?」
てゐ「な、なんとか…」
うどんげ「も、妹紅さん!!」
妹紅「ん!?」
うどんげ「あ、あの…怒ってるならもっとやってください…私をぶってください!!」
もこたんが関わると、いつものうどんげに戻りました。
>>948 てゐ「うどんげ うどんげ」
うどんげ「なに?」
てゐ「チョコ、あげるウサ」
うどんげ「わあ ありがと うわ辛い!」
てゐ「ひっかかった〜 カレーのルーだウサ〜」
うどんげ「知ってるわ」
てゐ「ウ ウサッ!?」
うどんげ「ニオイで気づくわよ」
てゐ「・・・」
うどんげ「低脳が」
ごめんね ごめんね
チルノ「食堂と図書室のおねーちゃんの名前がわからないの」
レミリア「なら私たちで名前をつけてあげたらいいじゃない」
お空「じゃあ『ブルーハワイさん』と『ハバネロレッドさん』なんてどうかしら」
チルノ「変な名前!おねーちゃんたちかわいそうだよ!」
お空「じゃあチルノはなんて呼ぶのよ」
チルノ「『食堂の妖精さん』と『本の蟲の悪魔さん』」
レミリア「全く、ひねりがないわひねりが。いい?私が命名のお手本を見せてあげるわ……
『星翡翠ヘマティア』と『ベルゼブ・ダージリン』なんてどうかしら」
チルノ・お空「「ださっ!」」
あと十日か
妹紅とか霊夢とかリア充がうらやましいお
てゐ「うどんげ うどんげ」
うどんげ「なに?」
てゐ「手ひろげてウサ」
うどんげ「うん」
てゐ「(こすってる)掌からバニラのニオイがするウサ」
うどんげ「えっ ほんと!?(ニオイかぐ)」
てゐ「バシッ(鼻に押しつける)」
てゐ「や〜い ひっかかったウサ〜」
うどんげ「・・・」
てゐ「・・・」
うどんげ「・・・」
てゐ「あ・・あの・・」
てゐ「うどんげ うどんげ」
うどんげ「なに?」
てゐ「えーりんが呼んでるウサ」
うどんげ「わかった ありがと」
てゐ「(ほんとは呼んでないウサ)ニヒヒ」
うどんげ「師匠 どうかしましたか」
永琳「? なにが?」
うどんげ「・・・」
うどんげ「あ 妹紅さん 兎の丸焼き食べます?」
妹紅「!?」
そろそろ次スレかな
テンプレとかいつもの通りでなんも追加することないよね
それこそ追加すれば自由な雰囲気を制限してしまうし
次スレは
>>970か980辺りで立てるのかい?
穣子「お姉ちゃん大変!>もうすぐで>1000よ!」
静葉「そうね。
・・・3スレ目はともかく、4スレ目は
>>1000までいかなかったのよね・・・」
穣子「その屈辱を晴らすためにも絶対に
>>1000getするわよ!」
静葉「残り数十レスしかないわ。ここからラストスパートよ!!」
クリスマスイブとクリスマスのスケジュール
6:00 イベントのため起床
7:00 朝食とか輝夜の朝ごはんとか作り置きとか
8:00 手芸部の部室に行く
10:00 会場作りの手伝い
11:00 クリスマスイベント開催
21:00 イベント終了
22:00 アリスと明日の打ち合わせ
24:00 帰宅。就寝
6:00 イベントのため起床
7:00 朝食とか輝夜の朝ごはんとか作り置きとか
8:00 手芸部の部室に行く
10:00 前準備
11:00 クリスマスイベント開催
21:00 イベント終了
22:00 会場の片付け
23:00 アリスとかと打ち上げ
このあと恐らく朝帰り
妹紅「あれ?輝夜とクリスマスディナーとか無理じゃね?なんかおかしくね?ロマンスとかなくね?」
>>961 おめでとう!きみは
あまずっぱい はつこい
を ひきかえに
せいしゅんの いちページ
を てにいれた!
むしろアリスフラグが立ってないか?
最近良い感じだし
紫「さぁ、
>>1000に願いを書き込むのよ、そうすれば次スレで願いが叶うわww」
藍「そんな、煽らなくても、狙いに行くのは秋姉妹くらいですよ・・・」
昼休み 屋上
俺「ガサッ・・バリッ・・パクッ」パンを袋から開け、食べる
小町・妹紅「パクッ・・・ムグムグ」自前の弁当を食べている
お燐・お空「パクッ・・・パクッ」おにぎりをほおばる(お燐:鮭 お空:おかか)
俺「なぁ、小町ー」
小町「なんだい、○○」
俺「いつもパンじゃ飽きちまう。小町の飯が食いたいよ」
小町「あんたのためにもうひとつ作ってくれと?やだよ面倒臭い。パンに飽きたのなら自分で作ればいいじゃないか」
俺「ぬうう・・・(そう簡単にはいかねえか・・・そうだ)じゃあ俺も作ってくるからとりかえっこして食わないか?妹紅もそうしないか?」
妹紅「え?まぁ・・私は別にかまわないけど」
お燐・お空「それ私も混ぜてーー」
俺「いいよ。多いほうが楽しいだろうしね。な、小町いいだろ」
小町「皆がやるというのならあたいもやるかな。ただしあんたもちゃんとしたもの作ってきなよ?」
俺「ああ、もちろんだとも。じゃあ明日またこの屋上でね(よし、小町の飯が食える!!)」
俺「昨日の面子は集まっているな。うん、集まっているけど・・・」
妹紅「美鈴先生は私が誘ったんだよ。こういうのは多いほうが楽しいだろ?」
美鈴「えっと・・・もしかして迷惑だったかしら・・?」
俺「いえいえ!!滅相もない!大歓迎ですよ!」
美鈴「そうですか〜よかった〜」
さとり「私はお燐とお空に誘われてきましたこういうのもいいことだと思いますよ」
俺「ですよね。それで・・・後の〜」
映姫「私は偶然この話を聞きましたので加えさせてもらおうと。偶然聞いたのですよ。地獄耳ですからね(小町のお弁当!)」
俺「あまり面白く・・・」
映姫「何か言いましたか?」
俺「いえ、何も・・・(こええよ)」
慧音「私も妹紅と美鈴先生が話したのを偶然聞いて(妹紅のお弁当!妹紅のお弁当!)
咲夜「四季先生とご一緒しようと思ってついてきたらこういうことに。もちろん入れてくれるわよね?(映姫先生のお弁当が食える!これはついてる!!)」
俺「ええ・・・・まぁ・・・(四季先生と咲夜先生の2人は話とか盛り上がらなそうだしなぁ・・・でも仕方ない・・・小町の飯が食えるだけで満足だし)」
お燐「早く食べようよー」
小町「待ち切れなさそうなのもいるから早くしたらどうだい?」
俺「あー、そうでした。んじゃ輪を作って。で、右の人に弁当を渡して1口2口食べてまわす。でいいね?」
お燐・お空「いいよ〜」妹紅・慧音「ああ」小町「あいよ」さとり・美鈴「いいですよ」映姫・咲夜「かまいません」
俺(この並びだと最後に小町の飯か・・・まぁ楽しみは最後に取っておくもんだな)
慧音(この並びだと妹紅の〜以下同上)
咲夜(この並びだと四季先生の〜以下同上)
俺「まずお燐のか。(魚が多いな・・まぁ猫だからか。1つだけかじったような後が、お燐が我慢し切れなかったか?)パクッ おお、うまい。いけるな」
お燐「ふふん。すごいでしょ♪」
小町「○○の飯は・・・少しそっけない感じだねぇ。ん、この野菜炒めは美味いな」
俺「野菜炒め「は」ってなんだよ「は」って・・。まぁ俺もやればできるということかね」
慧音「美鈴先生のお弁当なかなか綺麗な感じですねぇ。それにとても美味しい」
妹紅「本当だー。美鈴先生すげー」
美鈴「今回の話を聞いてちょっと頑張ってみました。うまくいったようでよかったです」
お空「小町先輩の炊き込みご飯美味しい〜」
映姫「咲夜先生のサンドイッチもいいですよ〜パンにも味がしみてて」
さとり「映姫先生の卵焼きおいしいですよ」
お燐「さとり先生のは焼きそばかぁ。あ、美味しい。」
こいし「パクパク」
それぞれの感想省略
俺・慧音・咲夜(ついに(小町・妹紅・四季先生)のお弁当が(俺・私)のところに!至福の瞬間が今!)
それぞれのところには空になった弁当箱がまわってきた
俺・慧音・咲夜「は?」
美鈴「あら、量的には10人で丁度だったと思ったのだけど・・・なくなったのはしょうがないわね」
こいし(美味しかった♪)
俺・慧音・咲夜「((小町・妹紅・四季先生)のお弁当が・・・)うぐっ・・・うぅぅ、うああ・・ぐすっひぐっ」
美鈴「あの3人はどうしたんでしょうか・・・さとり先生」
さとり「彼らにも色々あるのですよ(・・・報われませんね)
妄想を書き綴ってこんな風になっちまったい。面白いと思ってくれたらうれしいな
小町の飯が食えたら幸せ
配置については 燐こ俺小
さ 空
映 美
咲妹慧 てな感じで
――屋上
妹紅「メシ〜♪」ガチャ
「ニャーン」
妹紅「お 先客か」
妹紅「…ムシャムシャ」
妹紅「ほれっ」
「ニャー」
「…ハグッハグッ」
妹紅「zZZ」
お燐「zZZ」
妹紅「ん…腹に重いものが…」
むしろ妹紅がアリスに構いすぎて輝夜がやきもち焼くシチュをだな・・・
さっそく日なた同好会に入会かw
いいぞどんどん行け
腹に重いもの と聞いてよからぬ妄想をしたのは俺だけでいい
>>909から
ところ変わって商店街
神綺「えーと、後はお豆腐とお肉ね♪・・・、」
ガッ
神綺「きゃあ!!」
ドサッ
毛玉A「なんや姉ちゃん、わしらにぶつかるとは
いい度胸しとるな!」
毛玉B「わしらはEASYシューターも黙る、
ルナティック毛玉やぞ!」
ザワザワ・・・
勇儀「さーて、今日の夜食でも買うかな♪」
勇儀(・・・何だ何だ、ん?誰か絡まれてるな、
・・・あれは!、悪玉菌兄弟!)
神綺「ううっ、すみません、許して・・・」
毛玉A「じゃかあしい!1ピチューンじゃ済まさんぞ!」
勇儀「おい、あんたら・・・」
毛玉B「何だゴルァ!・・・って、てめぇは一本角の勇儀!」
勇儀「こんな美人を寄ってたかって虐めるたぁ、流石の私でも許せないねぇ」
ギロッ
毛玉A「ひぃぃ、に、逃げろぉ!」
毛玉B「うわぁぁぁ!」
勇儀「ふぅ・・・、怪我は無いかい?」
神綺「あ、ありがとうございます・・・、私は神綺っていいます」
神綺(素敵なお方・・・)
神綺「勇儀さんでしたか?
お礼に、よろしければ、我が家で食事でも・・・」
勇儀「うーん・・・、でもねぇ・・・」
ヒューン
???「・・・うわあああぁぁん」
勇儀「今度は何だ?って・・・空から子供!?」
神綺「危ない!」
ボフッ
・・・・・・
勇儀「大丈夫かッ!?」
神綺「・・・いたた、・・・子供は無事だったみたい」
けいね「うーん・・・ほえ?
(おっきなつの・・・)おとーさん?
(おなじいろのながいかみ・・・)おかーさん?」
神綺・勇儀「え?」
・・・・・・・・・・
小兎姫「・・・それで警察署までですか・・・」
神綺・勇儀「はい・・・」
小兎姫「わかりました、全力で親は探させてもらいます」
小兎姫「ただ、このままこの子を警察署で預かることは、
年齢的に見て不可能ですね・・・、どちらかに預かっていただけませんか?」
神綺「私がやります!
これ以上勇儀さんに迷惑はかけれません!」
小兎姫「では、・・・」
勇儀「待ちな!!」
勇儀「何を言ってるんだい?
私は迷惑だなんてこれっぽっちも思っちゃいないよ、
私も一緒にこの子を育てようじゃないか」
神綺「えっ・・・」
勇儀「さぁ、・・・家でうまいもの食べさせてくれるんだろ?
一人増えたが、もう他人じゃなくて家族みたいなもんだ、
これからよろしくな!!神綺!けいね!」
神綺「はいっ!」
けいね「わーい、パパー、ママー♪」
さぁ、みょんな事から一緒に住むことになった勇儀・神綺・けいね
だが、咲夜さんは諦めてはいなかった!
家族となった勇儀たちに襲いくる様々な事件とは?
ここからチラ裏
すっげー急展開でゴメン、
でも俺は悪くない!
角=勇儀、銀髪ロング=神綺で
両方共俺の好きなキャラだったのがいけないんだ!!
なんかほのぼのした家族の話を書きたくなったんだよ!
もちろん成長過程もいれるから、学園分も入るぜ!(授業参観とかな!)
大歓迎だぞいいぞがんばれ!!
学園七不思議とかほしいけど、幻想郷じゃそんなもの珍しくなさそうだしなぁ…
7つじゃなくてもっといっぱいありそうだな。
夜の学園。
ミスチー「ぅう…私のバカ〜…なんで学校に宿題を忘れるのよ…」
一匹の夜雀が廊下をおどおどと歩いていた。
ミスチー「こ、怖いよぅ〜
でも宿題忘れたら、けーね先生のすごく痛い頭突き受けなきゃいけないし…
あんな話、聞かなきゃよかった…」
夜の学園には昼間にはない不気味さが満ちていた。
加えて「あの噂」。ただでさえ怖いのだ、頼むからただの噂であって欲しかった。
スッ
ミスチー「えっ!?なに!?急になんでこんなに真っ暗になるの!?」
さっきも暗かったが、今はもう自分の体さえも見えないまでになった。
まるで闇がこの学園を覆ってしまったように。
ミスチー「これ、私が鳥目だからだよね!?
そうだよね!?すぐに元通りになるでしょ!!?」
「うふふふ…」
突然、何処からか少女のような笑い声がした。
ミスチー「ひっ!だ、誰…?誰なのよぉ…」
怖かったが、問いかけずにはいられなかった。
そうしなければ恐怖で頭がどうにかなりそうだった。
「うふふふふ…」
すると、音もなく少女が暗闇から現れた。
>>g1PX
あれ 流れが続くの嫌だったんじゃないの?
ミスチー「なぁんだルーミアかぁ。おどろかさないでよ、ホントに怖かったんだから。
あれ?いつもつけてるリボンは?」
「こんばんは。夜雀さん。こんな夜更けに何の用?」
少女の妖怪はスカートをつまみ、礼儀正しくお辞儀をした。
ミスチー「…?ルーミア?」
明らかに夜雀のよく知る少女ではなかった。夜雀は目の前にいる見知ったはずの友人に恐怖を覚え、その場を立ち去ろうとした。
すると肩を捕まれ、少女のほうに再び向かされた。
ミスチー「痛い!やめて!放してよ!」
その手を必死に振りほどこうとするが、自分と同じくらいの細腕にどこにそんな力があるのか、びくともしない。
「ねぇ、夜雀さん?
貴女はたべてもいい妖怪?」
瞬間、少女の形をした妖怪の顔が歪んだ。
ミスチー「!いやぁあああぁあぁああ!!!!」
夜雀は声だけを残し、闇に飲まれた。
文才欲しい…orz
つづかない!
>>977 空気を読めなかったが故の過ちです、本当にごめんなさい
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 秋姉妹が華麗に1000get!!! <
___,∧"´:ト-、 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_ __
>,ゝ/ヽ、ノ::V:::_」∠::::7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\
.,:'ィiヽ':::_>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ
/ キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ',
,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i
'、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' |
ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \
( ソ'´ Vi (ヒ_] ヒ_ン ハヘノ' T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ
y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」
,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ |
'、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/
`ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=':i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二
霊夢「
>>1000だったらアリパチェにとハーレム!」
うどんげ「‥‥‥」
うどんげはまぁ・・・ライバルが強すぎだからな
ゆうかりんと早苗さんがそばにいつでもいるからいいじゃん!
1000ならうどんげがもっとアッーされる
魔理沙「1000なら霊夢は私にふりむいてくれるぜ!」
パチェ「1000なら濃厚なパチェマリの展開に!」
>>984 ちょっと気が早すぎたわ・・・・・・
\_____ ______________________________________
`V´
.. .. .: _∧. _,,.-‐ァ : . _,,.. --─-- 、..,,__
.: _,,,... -ト、7:::::レ'::::;∠!ヘ_ : y'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:.: ,.. '"´ r!::,.:-┴<::::::::/ーァ .: r'o8o。、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
:. / ,. -‐=ァ'´ ヽ、」_::くア : _,.'-‐'-、88o-‐〜^ヽ、_____):::::::::::::i
.: / ,. '´ // ,' ハ `ヽ、_ :. / ̄アヽ、.,__ ̄`''ー--─ァー-‐=、:::::___ノ`-、
:. ,' ,:' /,__/_,. / ,ノ i 、ノ . `y'´ ,`,ヽ、____,.イ i i `ヽ、:::::::::ヽ.
.: ノ / /! ノ_」__ノ ,.イ ー-ノ! ハ ', :. ,' / _/__,! ハ ! -ノ‐十 i iヽ、r'"ヽ
:.: / Y / !ァ'´,'´ハヽ'´ レ'ァー'、!ノ ノ ノ : i / ,' / _」ニ7;、! !__,ァ‐ァ''7ヽ、ハ. | |__/
:. i ,! ! i i ' リ i´ハ Y iンi .: ! ,' レ'i'i´ i´ ハ !, rリノ! ! /! !
.: ,ン´ ,ゝ、.,_,.ゝ` ひー' ..::::::.. !_ソ ノイ ハ :. `^ヽ、_,ハ '、__,ソ `'ー' |.レ' ! ,'
.: / ノ ハ、''"'" Uノノ ! : 、__ノ .!⊃ ' ⊂ノ レ'i
.: i ,' ,' `ヽ, ∠コ "''从 ノ .: _,ゝ‐' ,ノト、 ー -‐' ∠__,ノ ノ
.: '、, i iヽ, )ヽ、 _,. イi 〉' : `ヽ、,_ノ ン`>.、., ,. イへ、ノヘ/
.: `ヽハ ノシヽ( ,.i、` T"´ズハノ( .: ,.-、 .:  ̄ `;T二´__,モ!ー-,‐- 、.,
:. )'´,. -<´_ \___ノ`ヽ( :. / /-‐、 : _,.r-‐<"(×)イ´ ン/ `7、
.. /:::::::::::i:::へ_r、 人 rソヽ. ,:' / ,. '-、 . ,.:'´ く `ヽ,_´`__ノ-‐'// ':,
..: /:::::::::::::::::';::::::::::ヽ「:::i:::Y:::::::::':, ,r/ `つー <. : / /7、/ `7´ `ヽ/,':;' ',
.: /:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::o::::=:::i::::::Yヽ、 `ヽ r‐ ' .: 〈 ,'::;'、_,、_,、_!,、_,、_,.イ::| ,〉
:.: /::::::::::::::::::::::;':::::::::::::::::::::!:::::::::::::!:::/:::::::::ヽ、, __,.イ :. >、, _i:/'ー - - - ‐ ''' "|::|ヘ、_ゝ、 _rヘ
: /::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::o:::::::::::::!::'::::::::::::::::::::: `7 : / '7イ ,ハ |::トー-ヘ \
_____________________________________________________________________________________∧________________________
/
私たちは何度でも蘇るわ、1000GET!!!
1000ならゆかりんがプレゼント届けてくれる
>1000ならゆかりんがプレゼント。
埋め
埋め
ちるの「1000ならあたいが最強になるよ!」
1000
俺だけのゆかりんになる
霊夢「1000ならアリスもパチュリーもにとりも妹紅も輝夜もみんなハーレム!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。