乙
3 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/05(金) 22:18:32 ID:QkbVoiRBO
2ゲト
乙
>>1 乙ラギオン
褒美に不毛オムライスを食べる権利をやろう
>>1 総乙チャンス!さあいくよ!
○はい ×いいえ
新スレも立ったし、SSでも書いて寝る
夜、堂島家
>今日は、珍しく・・・“ブランデーケーキ”を作るための食材がそろっている。
>“ブランデーケーキ”を作ってみることにした。
>ブランデーの量を間違えたかもしれない。
>“ほろ酔いブランデーケーキ”を手に入れた。さらに余った食材から魚のえさを(ry
翌日、昼休み
>誰かと一緒に弁当を食べようか・・・
>雪子を誘うことにした。
「わ、おいしい・・・!番長くんがつくったの?」
「見た目もきれいだし、それにケーキも作れるんだ、番長くん・・・」
>ケーキを持ってきたこと自体にはツッコミが無いようだ。雪子の寛容さを感じる・・・
「・・・・・・。」
>?雪子が突然黙ってしまった・・・
「・・・うぅー」
>!顔が火照っている・・・まさか、酔ったのだろうか?
「ああ、な〜んだかいーい気持ち〜。このケーキが美味しすぎるのかなー?ふふ、ふふふ・・・」
「もう、こんなに美味しいものつくってくれる人が恋人なんてさ〜、私ったらしあわせもの?果報もろ?幸せがこわいなぁ〜、あはははは!」
>何がおかしいのかいつも以上に理解できない・・・そっとしておきたい。
>しかしもうすぐ昼休みが終わってしまう。そっとしておけない。
>と言っても、どうすればいいのだろう・・・?
「・・・な〜んだかノリがわるいなあ、番長くんわぁー。何?わたしは幸せでもばんちょうはそうじゃないってぇ?」
>気づけば雪子が三白眼で睨んでいる・・・が、別に怖くはない。だが居心地が悪い・・・
「そういえばこの前も〜、他の女の子とお弁当食べてたよねぇ〜?知ってるんらぞーこの浮気もの〜!」
!
「この前の放課後はりせちゃんと買い食いしてたし〜、日曜は千枝と川れ遊んでたれしょ〜?昨日は直斗くんと川で熱心に話してたよねぇ・・・」
!!
「他にも、他にも、ほかにも〜、・・・女の子とも男の子ともたくさん遊んでて、もう随分と私と遊んでないと思わないー?」
>雪子の饒舌が止まらない。
「・・・そうだ。いつか番長くんの部屋に行ったときから、一緒に帰ること減ったよね・・・」
>・・・雪子のテンションが下がっていく。
「ねぇ、ひょっとしてガッカリしちゃった?なにか悪いことしたかな?・・・それとも、私といるの、飽きちゃったの?」
「うっ、そうだよね、こんなに口うるさい彼女なんて嫌だよね、うざったいよねぇー・・・うぅっ。」
>泣き出してしまった・・・
>そんなことは無いと慰めなくては。
「・・・うわぁーっ!」
!?
>雪子が抱きついてきた!
「酷い、番長くんひどい番長ひどい〜!一度そういうことになったからって、調子のるなぁー!!・・・ぷふっ、あははは!あはははは!!」
>泣いたり笑ったりしながら、ぽかぽか叩いてくる・・・
>酔っ払い雪子の思考はよくわからない。
>“寛容さ”と“根気”と“知識”がガッツリ上がった!
「さびしいんだからぁ〜、苦しいんだからぁー・・・。あなたもお弁当もひとりじめ・・・んー・・・・・・」
>雪子は眠ってしまったようだ・・・
>とりあえず、雪子をおぶって保健室へ連れて行くことにした。
午後、2-2教室
「あれ、番長くん?雪子はどうしたの?一緒に昼ごはん食べてたんでしょ?」
>千枝に雪子を保健室に寝かせてきたと伝えた。
「保健室?・・・え、雪子どっか悪くしたの!?」
ニア「どこも悪くないが、俺が悪い」
「ヘ?・・・どゆこと?」
「・・・あー、ひょっとして天城と喧嘩でもしたのか?」
>陽介は中々に鋭い・・・
>とにかく、雪子はどこも悪くないと説明した。
「んー、なら、いいけど・・・」
「おい、先生来たぞ里中」
>午後の授業が始まった・・・
放課後、2-2教室
「んーっ、終わったぁー・・・。そうだ、雪子まだ保健室かな?様子見に行かないと・・・」
ニア「俺一人で行かせてくれ」
「ええ?いや、でもさ・・・」
「いいじゃねーか里中。別に天城はどこも悪くないんだろ?番長が珍しく単独行動主張してるし、ここは任せてやれよ。」
「・・・なんか冷静だなあ花村のくせに。・・・じゃあ番長くん、雪子をよろしく。喧嘩したんなら、ちゃんと仲直りしてよ?」
「なんだよ花村のくせにって・・・」
>友情に感謝しつつ、保健室へ向かうことにした。
放課後、保健室
「・・・・・・。」
>雪子は安らかに寝息を立てている。昼休みからずっと寝ているようだ。
>・・・今日は、思わぬ形で雪子の本音が聞けた気がする。
>確かに、真実の絆を得たと感じてからは、自分の中にも驕りがあったかもしれない。
>雪子もそれとなく不安を抱えていたのだろう。
>今日は、優しくすることを心がけてみようか・・・
「ん・・・あれ?私・・・?」
>雪子が目を覚ましたようだ。
「あれ、番長くん?確かお昼ご飯を食べてて、それで・・・ここは、保健室?う、なんだか頭がボーっと・・・」
>雪子は混乱しているようだ。何も覚えていないのだろうか?
>どうしようか・・・
ニア「寝ちゃったから保健室に運んだ」
ニア「授業のノートは取ってあるぞ」
ニア「鞄を持ってきたぞ」
ニア「どこか具合が悪いところはあるか?」
ニア「一緒に帰ろう」
ニア「たまにはじっくり長話でもどう?」
ニア「買い食いでもしに行こう」
ニア「明日も弁当を雪子と食べるぞ」
ニア「次の休みにデートしよう」
ニア「好きだ、雪子」
ニア「俺の部屋に来ないか?」
>優しさに目覚めた心が、全ての選択肢を実行させる・・・!
「え、え、ええ・・?う、ごごめん番長くん、いきなりたくさんのこと言われて、何がなんだか・・・」
>・・・優しさを間違えてしまったのだろうか。
「あ、でも・・・なんだか嬉しいような、困ったな・・・」
>気持ちは伝わったようだ。
「うん、じゃあ・・・いっしょに帰りたいな、番長くん。」
>長い時間を雪子と過ごそう・・・
終わり。・・・やっぱ、酔っ払いを書くのって難しいな。
この娘と千枝って知れば知るほど好きになっていくんだけど
恋人としての興味がどんどん失せていくw変に魅力的w
だがここのSSは雪子×番長恋人物が圧倒的シェアなんだぜ
それはそれで萌えなので良いんだ
ここのSSって、公認の中な設定になってるの多いね。俺は敢えて反逆した物書いてるけどw
酔っ払いの相手は酔っ払いにしか出来ない
あと、隠して付き合ってるのも好きだよ
番長が交際隠してるのは、チームワークが乱れるかもってのも考えてると思ってる
>>22 変な子である雪子「だけ」が好きな人は、滅多にこういうスレには来ないからな
付き合い始めの頃は一言目には「番長くん、怪我はない?」って感じがする
コミュレベル9でのダンジョン会話がちょっとそんな感じ
もう一人に指摘されて慌てて否定してるけど
休日の堂島家にて
菜々子「あたしね、大きくなったらお兄ちゃんと結婚するのー!」
一同「!!」
番長「な、菜々子…」
りせ「うわぁん!先に言われちゃったぁ…菜々子ちゃんズルいよぉ」
クマ「ナナちゃん爆弾発言クマ!」
完二「どうすんスかセンパイ!ここで断るのは男じゃねえっすよ!?」
陽介「…い、いいんすか堂島さん?」
堂島「ハハハ。まぁ…二人が成人したらな」
千枝「うわっ!公認の仲きたコレ!」
菜々子「やったー!!」
雪子「……」
菜々子「お兄ちゃん、だーい好き!」
雪子「…菜々子ちゃん」
菜々子「…どしたの?雪子お姉ちゃん」
雪子「知ってる?『お兄ちゃん』と、結婚する事はできないの。日本の法律で、そう決まってるんだ。残念だったわね」
一同「!ちょっ…」
菜々子「えええっ?そうなの…?」
雪子「『お兄ちゃん』と恋人を同時に手に入れるなんて、ズルイじゃない?」
千枝「雪子…なんか怖いよ?」
雪子、大人気ないw
さてそろそろ絵を描くか
>>29 雪子「あ…言い過ぎたかな…」
カッコよかった
もっと言ってやれ
ニア怖かった
>稲羽中央通り商店街
>雪の振る街の中を雪子と二人で歩いた
雪子「雪だよ、番長くん」
番長「うん」
雪子「あの時は霧でよく見えなかったけど、今はとても綺麗」
番長「そうだな・・・・うーっ寒っ」
>手袋を忘れてきてしまったので、手が痛い程に冷たい。
>思わず手を擦り合わせた
雪子「あれ、手袋忘れてきちゃったの?ちょっと見せて」
番長「・・・・・」
雪子「わっ、凄く冷たいじゃない、このままじゃ霜焼けになっちゃうよ」
番長「ポケットに突っ込んでおけば大丈夫」
雪子「それだけじゃ駄目だよ、ちょっと待ってね」
>雪子が自分の手袋を外すと、素手になった両手で番長の両手を包み込んだ
雪子「こうやって・・・・」
>包み込んだままの両手を口元に持っていくと、ふーっと息を吹きかけた。
雪子「ホラ、こうするとあったかいでしょ?」
番長「うん、とても暖かいね」
>雪子の可愛らしくも健気な反応に、心まで暖かくなってきた。
>しばらく、雪子の好きなようにさせた
雪子「はあ・・はあ・・・これでしばらく大丈夫だよね?」
番長「いや、そこまでしてくれなくても良かったのに」
雪子「え?そ、そう?」
番長「でも、おかげでよく暖まったよ。ありがとう」
雪子「うん、次は忘れちゃだめだよ」
>片手に手袋をはめると、赤面しながら、はめてないもう片方の手を差出してきた。
雪子「ね、手、繋いでいい?片手だけだけど、暖かいよきっと」
番長「いいよ。そうだ、どこか美味しい料理のある店に行こうか。身体の暖まる飯でも食べよう」
雪子「愛家?」
番長「いや、たまには違う店に行こう。最近、いい店見つけたんだ」
雪子「うん、番長くんに任せるよ」
番長「OK、それじゃ早速」
雪子「あなたの行く所なら、どこまでもついていくよ」
>二人で手を繋いで商店街を後にした。
>例え残り僅かな時間でも、雪子と一緒にいられるのなら、それで幸せだ・・・
タイトルは「愛家涙目の巻」。実は、冬に商店街歩くSSは千枝で既にやってたりする。
キャラ変えるとシチュも微妙に変わって面白い。後は愛で書きました。
そういや番長弁当が成功したときの雪子はかなり大胆発言だよな
顔赤らめて「いつでも歓迎だけどね」って
友人同士なら冗談のレベルだろ、あれくらい
顔がマジだったけど冗談なんだよ!
>今日は雪子と約束している。
>神社に急ごう。
雪子「あ、番長君。やっときた。」
番長「遅くなった。」
雪子「いいよ。時間にはちゃんと間に合ってるし。」
番長「結構自信あり?」
雪子「うん。みんなもおいしいって。最近安定しておいしい物、作れるようになったよ?」
>仲居さん達や板前さん達の評価も高かったようだ。
雪子「これも番長君が味見してくれてるおかげかな・・・?」
雪子が努力したから。
ニア いつも楽しみだ。
まだまだ、がんばってくれ。
雪子「あ、ありがとう・・・そう言ってくれるのうれしい・・・」
>雪子は赤くなっている。
番長「今日のメニューは?」
雪子「前のリベンジ。出し巻き玉子とか、一度失敗したのばっかり作ってみたの。」
>たしかに以前見た事のあるラインナップだ。
>しかし、明らかに見栄えが良くなった気がする!
雪子「これは勉強の成果。見栄えを良くする配置の知識が、こんなとこで役に立つなんて思わなかった。」
雪子「これも番長くんが資格の話を聞いてくれたおかげ・・・かも。」
雪子「あ、そ、そんなことより、早く食べてみて?」
>一口食べてみた。
雪子「ど、どう?」
>少し辛かったり、甘すぎたりする気はするものの、問題ないレベルだ!
>動き出した箸は止まらない!
>完食した!
雪子「す、すごい・・・」
番長「おいしかった。ごちそうさま。」
雪子「ありがとう・・・じゃあ今日の料理の改善点、おしえてくれる?」
>各々の料理についての感想を言ってみた。
>辛すぎ、甘すぎのラインは人それぞれだと伝えた。
>雪子は頷いている。真面目に聞いているようだ・・・
雪子「ありがとう。次に活かすね?でも番長くん、あんなに早く食べたの
によく覚えてるよね。」
番長「一種類ずつ食べたんだ。見てなかった?」
雪子「あ、そういえば・・・気がつかなかった。そういう食べ方もあるよ
ね。」
>雪子は素直に驚いている。
番長「作法としてはダメそうだけどね。次はバランスよく順番に食べよう
か?」
雪子「そう?でもそれじゃあ評価できないかも。困ったね?」
番長「雪子がおいしく作れば問題ない。」
雪子「う、結構プレッシャーくること言うよね、番長くんて。ふふ」
>食後の時間をゆっくり過ごした。
>そろそろ暗くなってきた。
>雪子を送らなければ・・・
雪子「今日はね、千枝の所に泊まって来るって言ってあるんだ。」
雪子「でも、千枝とは約束してないから、どうしよう?」
>期待の込められた目で見つめてくる。
>しかし、今日は堂島がいるかもしれないことを伝えた。
雪子「え、そんな。今日行くところ、なくなっちゃう。」
番長「困ったな。」
>・・・溢れる伝達力をもってしても、堂島を説得するのは難しい気がす
る。
>しかし、外泊ならば可能かもしれない・・・!
番長「雪子の所なら、どうだろう?」
雪子「私の家?でも、ううん・・・いろいろと誤解が・・・でもいいかも
・・・」
番長「雪子?」
雪子「だ、だいじょぶ!たぶん!あはははは。」
>天城屋旅館にやってきた。なんだか忙しい。
雪子「ご、ごめんね、番長くん。今、「雪子ちゃんが男の子連れてきたー!」って、大騒ぎになっちゃってて。」
雪子「間違いじゃないんだけどね・・・あはは。」
雪子「でも、どうして客室に行けなんて・・・」
仲居の葛西「んふふ、それはね、雪子ちゃん。」
雪子「葛西さん!いつからそこに。」
葛西「今来たのよ?実はねー前から女将と私達で計画されててね。」
葛西「雪子ちゃんが男の子を連れてきたら、旅館の料理でおもてなしーという作戦です!」
雪子「お母さんたら・・・」
葛西「今日はお酒もこっそりおっけーだからね。じゃあもうちょっとしたら料理来るからー」
雪子「あ、ちょっと葛西さん?!・・・どうしよう?」
番長「料理!料理!」
雪子「番長くん・・・・ちょっと。それ、わくわくしすぎ。」
>怒られてしまった・・・
雪子「私の料理、そんなにおいしくなかった?」
!!
ニア 悪かった。おいしかったのはウソじゃない。
ちゃんとした料理は久しぶり。
雪子「本当に?」
番長「うん。間違いなく。」
雪子「それならいいけど・・・」
>気まずい雰囲気だ・・・
仲居の葛西「はいお待たせー・・・なんか暗いわね。」
雪子「そ、そんなことないよ?」
葛西「ほんとに?こらそっちの彼。雪子ちゃんを泣かしたら承知しないんだからね?わかってる?」
雪子「ちょ、ちょっと。ほんとにだいじょぶだから。」
葛西「雪子ちゃんがそういうならいいけど・・・でも破ったら生きて旅館から出れないと知りなさい?」
>・・・・・・・・・なんとか命拾いしたようだ。気をつけよう。
>次々と料理が運ばれて来る。
>雪子の気持ちもだいぶ落ち着いたのか、すっかり笑顔だ。
>料理を二人でおいしく頂いた。
>お酒には手を出していない・・・
仲居の葛西「次で最後の品。ああいうのは運ぶの初めてだから、ちょっと苦なのよね。」
雪子「え?最後って。普段はここまででしょ?」
葛西「だから特別!もー雪子ちゃんなんの為につれてきたの?」
雪子「え?なんの為・・・?・・・あ、う?」
葛西「はいはい。初心な雪子ちゃんはほっといて、運んでくるからねー」
>心なしか不穏な気配を感じる。
>どうしようか・・・
水を飲んで落ち着く。
ニア お酒を飲んでみる
温泉に逃げ込む。
雪子「あ、ちょっと番長くん。お酒はダメだめ!だめよ。」
>また怒られてしまった。
雪子「未成年なんだから、ダメに決まってるじゃない。あといろいろ間違いが・・・あ、なんでもない。」
>微妙な雰囲気が漂っている・・・
葛西「おまたせ!雪子ちゃん!と彼氏くん」
雪子「え、これって・・・」
>老舗旅館には似合わない巨大なデコレーションケーキがテーブルの中央に置かれている!
葛西「すごいでしょ?雪子ちゃんが焼いたのよ?この果報者ー」
>葛西は出て行った。
雪子「・・・これね?さすがに大きく作りすぎちゃったから、持っていかなかったんだ。」
番長「すごい。この前のケーキより豪華だ。」
雪子「うん、でも味見、まだなんだ。食べてみてくれる?」
>今の雪子の料理の腕なら、問題ないはずだ。
>溢れる勇気と寛容さで大きく切り分けた!
番長「おいしい。これはすごい!」
雪子「ほんとう?私、とうとうやったかも・・・」
>ただ、心なしかアルコールの香りがする・・・
>雪子も食べだした。
雪子「うわ、ほんとおいしい。これ自分で作ったなんて信じられない・・・」
>二人でさらに切り分けて食べた。さすがに量が多すぎる気がする・・・
雪子「うはは〜やったかも〜あれぇ?なんか変なきっぶーん?」 ♪
>雪子の様子がおかしい・・・
>まさかこのケーキのアルコールで酔ってしまったのだろうか?
雪子「番長くん、さっきのはひどいでひょ?料理おいしくないって言われてるのかとおもったひゃない。」
>だんだん雪子が迫ってくる。しかしこのままの雪子はほっては置けない。
>だが、部屋の角まではあと少ししか無い・・・
>最初の段階で逃げる方向を間違えたようだ・・・
雪子「そもそもー、物体Xなんてみょう過去のことにゃんだからぁ、おいしいんだぁよ?あははー」
>背中に壁が当たっている!
雪子「私も、おいしい、かも?」
>雪子が首に巻きついてきた!
雪子「もうはにゃ・・・・・・・・・・・・」
雪子「・・・・・」
番長「雪子・・・?」
>雪子は今日いろいろあったせいなのか、寝てしまったようだ・・・
>・・・・・・なんとか脱出しよう。
>・・・いろいろ試したが、困った事にまったく身動きが取れない!
>雪子も離れない!
>いろいろマズい気がする!
>朝まで気合を入れて起きているしかないだろう・・・
>雪子の寝顔をみながら長い時間をすごした。
ネタを詰め込んだ!自分でももうおなかいっぱいスギル!
次のネタを考える作業に戻ろうか・・・
>>42 おい!いい加減にしてくれないか?マッタク甘いんだよ!!!!
てめーにゃこの言葉がお似合いだ。
神・GJ
雪子の手作り弁当のためにはじめた真夜中マラソンもはや5時間・・・
さすがにくじけそう(´Д⊂
いやぁもう、こんな時間なのに口ん中砂糖まみれ
GJ
>鮫川河川敷
菜々子「エヴリディ・ヤングライフ ジュネス♪」
>菜々子と土手を歩いていると、向こうから見慣れた女性が歩いてくる。雪子だ。
菜々子「あ、雪子お姉ちゃん」
雪子「菜々子ちゃん、それに番長くんも。お出かけ?」
菜々子「うん。今日ね、お父さん帰って来れないの」
菜々子「そしたらね、お兄ちゃんが晩ごはん作ってくれるって!そのおかいもの!」
雪子「へー、よかったね菜々子ちゃん。いいお兄ちゃんだね」
菜々子「うん!…えへへ」
→雪子は帰るところ?
それじゃ、また
雪子「千枝と一緒にご飯食べる約束してたんだけど…」
菜々子「千枝お姉ちゃんといっしょじゃないの?」
雪子「千枝、急用ができたみたいで、残念だけど今日は帰るところなの」
>雪子は苦笑している。
菜々子「そうだ!雪子お姉ちゃんもいっしょに晩ごはん食べようよ!」
雪子「えぇ!?私も?…迷惑じゃない、かな?」
→大歓迎だ
そんなことはない
菜々子「みんなで食べた方がおいしいよ」
雪子「じゃあ…お言葉に甘えちゃおうかな」
菜々子「やったー!じゃあ早くおかいもの行こ!」
>菜々子が繋いだ右手をぐいぐい引っ張る。
雪子の視線を感じる。菜々子と繋いだ手を見てるようだ。
雪子「…えい!」
>突然、空いていた左手を雪子が握ってきた。
→急にどうした?
びっくりした
雪子「えっと…き、気にしないで!さ、行こう」
雪子(菜々子ちゃんにヤキモチなんて、恥ずかしくて言えないもの)
>雪子と菜々子と手を繋いでジュネスへ向かうことにした。
>鮫川河川敷
>ジュネスでの買い物を済ませ、堂島宅への帰り道。
菜々子は自分と雪子と手を繋いで歩いてる。
菜々子「今日の晩ごはんはお兄ちゃんの手作りカレー♪」
雪子「番長くんの料理美味しいもんね。林間学校の時も作ってもらえばよかったな…」
>林間学校の時のカレーを思い出した。…少し気分が悪くなった気がした。
雪子「…今思い出したでしょ?忘れてよ、もう!」
菜々子「ケンカしちゃだめだよ?」
雪子「あ、ごめんね、菜々子ちゃん」
>頬を膨らます菜々子を雪子と二人でなだめる。
菜々子「菜々子ね、むかしお父さんとお母さんとこうやって手をつないでここ歩いたよ」
雪子「そうなんだ…」
菜々子「今はお兄ちゃんがお父さんで、お姉ちゃんがお母さんみたい!」
雪子「番長くんがお父さんで、私がお母…」
>雪子がこっちを見て、顔を真っ赤にしている。
→だってさ、お母さん?
自分がお父さんじゃ、不満?
雪子「!」
菜々子「お姉ちゃん、かお赤いよ?だいじょうぶ?」
雪子「だ、大丈夫だよ!うん、大丈夫!…番長くんもからかわないでよ!」
>雪子は動揺している。
雪子「でも…いつか本当に家族になれたら…いいな」
番長「?」
雪子「ひ、独り言!は、早く帰ってカレー作らないと!」
菜々子「お兄ちゃんの手作りカレー♪」
>三人で手を繋いで帰った。
>雪子と菜々子との仲が深まった。
48 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/06(土) 05:16:29 ID:2GkvZzlK0
雪子の黒パンツ拝ましてもらった
何回もぬいた
黒タイツには白パンティ様が正義だ!
ギルティ・・・!
前スレのバニーコス似合いすぎワロタ
正当派美人だからなんでも似合うのかね。
顔とスタイルよかったらなんでも似合うもんだ
パシっとしたスーツ姿とかみたいね
俺は雪子にショートカットは似合うと思うんだが
大切な何かをいろいろと失ってしまう気がするから・・・
髪結えなくなるしやらないんじゃない?
ポニーテールにしたい
うなじ見たい
三つ編みにしてほしい
>>52 雪子のスーツは凄いカッコいいな
同じく番長もスーツで、2人並んでたらめちゃくちゃ絵になるなあ
まあ、たぶん雪子はスーツ着る機会無いとだろうけどorz
副島さんがそういうイラスト描いてくれれば別に雪子のイメージでもないしないか
雪子は、着物に日傘さしてるイメージ強いもんな。うなじとか後れ毛がたまりませぬ。
>>60 あ〜だから影雪子の方はその反発で洋風のドレスだったんか
>>61 ここで言うことでもないんだけど
いつも更新楽しみにしてるよ
>>63 主雪は絵を描いてるサイト少ないみたいなんで
自分で頑張るしかないですから!
雪子の武器は和傘でもよかったと思う、厨二病的に考えて
いや、雪子に武道の心得はないけどな
>>65 使い方にもよるだろうが
ゴルフクラブの人と被らないか?ソレ
和傘だと絵的に生なましいというか
グサって…
貫通属性で槍っぽく
ガードの際は傘を開いて
クリティカルは傘の先端が弾丸の如く
・・・こんな雪子は嫌だ!じゃないんだから
ロベルタみたいだな
それだったら扇子の中に隠し武器入れる暗殺道具みたいなものがいいな
扇子以外の武器だとなぎなたとか
武人テイストが強まりすぎない?
じゃあ、生け花
花を持って闘う
そういえばペルソナシリーズで花で戦ってた仲間いたな
ああでも、生け花とかやってそうだよね
・・・剣山で戦うか?
>>75 扇子よりは殺傷能力ありそうだがそんな雪子は嫌だ
懐剣とか考えたが一瞬で陽介と被ってしまった
>>75 普段は押し付けるだけだが
クリティカルの時は押し付けた後に、そこに蹴りを叩き込んで更に深く刺し込む
という感じで
お茶とかな
毎回お茶立てて敵にむかってだばぁ
普通に弓道とかで良かった気もするがゆかりと被るからな…
雪子、居合できないかな
高嶺響のような
女将見習いをどこかの秘密エージェントみたいに見るのは酷っす
…ジェヴォーダンの獣に出てた仕込み扇は格好よかった
扇子ファンネルなんてどうよ
>>70 てか武器として使ってる以上鉄扇なんだろうが、意外とエグい武器なんだよね
先端が毒仕込んだ刃物だったり、たたんだ状態で鈍器として使ったり
実際に古代中国で暗器だったらしいし、某小山力也もこれで撲殺してたし
鉄扇があんなふわっと飛ぶとは思えないし、それなら常時クリティカルの如くなぐりゃ良いと思うんだがな
まぁ、不思議素材ってことか
雪子だけ、だいだら.親父経由じゃなくて
シャドウのドロップを調理して出来た物体が武器でよかったんじゃ
>>84 毒物を染み込ませた扇子をあおぎ、風に運ばせて複数の人数を暗殺する方法とかあった
扇子のバステ付着もの多いな
あの扇子が実は刃物か何かで
ちょっと接触するだけで切断されるほど鋭利という可能性はあるだろうか
鉄扇は鉄扇でちゃんと一武器としてあったから
他の扇は鉄製ではないんだろう
どうやってダメージ与えてるのかは知らないが
気
気は万能の調味料
うたわれるもののハクオロが鉄扇で刺して殺しててだな
扇子にオーラを纏わせるとか、そんなん
雪子って運動神経はいいのかな?
いいに決まってるか、舞える程度には
波紋の媒介的な何かと考えりゃいいか
シャボン玉よりかは強力そうだし
男塾に刃物つけた扇子で戦う奴がいたなあ
しかし、いいセンスだ。
ブフダインかますな
雪子弱点なんだぞ
見た目でも性能でも雪子に合うでも理由はなんでもいいが、どれか好きな扇子ってあるか?
原始の海
>>89 そりゃまあ、原材料からするに不思議物質だろ
不思議物質だからどんなに強くても不思議じゃない
不思議物質よりも不思議アート職人を褒めてあげようぜ
とりあえず扇子の流れを変えないとセンス疑われるぞ。
…さむっ
…うぼっ
天然娘雪子のことだから、番長に渡す神社のお守りには「安産祈願」とか書かれてそうなんだが
あるなw
ああ、「雪子が(ま)持ってくれ」ってそういう・・・
無言でお守りを指差してよく見せ、そっと雪子に返す番長。赤くなる雪子
もう少し練ってから書いてみようかな……
>>68 ソウルハッカーズのマヨーネさんを思い出した
お守りって言うとどうしてもアレしか思い浮かばないんだぜ。
小説版ガンダム的に。
>夏祭り初日の夜
>クマに美味しい所を持っていかれ、不貞寝を決め込もうと決意した所に電話がかかってきた。
番長「・・・もしもし」
雪子「もしもし?番長くん?あの、天城です」
番長「ああ、雪子か。どうした?」
雪子「・・・なんか、元気ない?」
番長「んー・・・・大丈夫。どうしたの、こんな夜更けに?」
雪子「うん・・・あのね、今日は一緒に回れなったでしょ?だから・・・」
番長「・・・・」
雪子「明日、もう一度お祭り行かない?今度は二人だけで」
番長「・・・・・(『かっ!!!マーラ!』)」
雪子「あの・・・番長くん?」
番長「あ、ああうん、行こう行こう、一緒に行こう」
雪子「よかったー。それじゃ明日の夜、辰姫神社の前で待ち合わせでいい?」
番長「うん、それでいいよ」
雪子「それじゃ、また明日ね番長くん」
>電話が切れた
>・・・やりなおすんだ、今度こそ
>夏祭り二日目の夜、辰姫神社前
>待ち合わせ時間よりも早く、辿り着いた
雪子「お待たせ、番長くん」
番長「こんばんわ雪子、昨日の浴衣とは違うんだね」
雪子「ああ、あれ結構気に入ってたんだけど、クマさんに汚されちゃったから」
番長「そういえば・・・そうだったね(クマ、後で(ry )」
雪子「こっちのはちょっと派手かなと思って着てこなかったんだけど・・・・どうかな?」
ニア良く似合ってる
昨日の方がよかった
そっとしておきたい
雪子「ホント?良かった、ありがとう番長くん」
>雪子はとても華やかな笑顔を向けてくる
番長「じゃあ行こうか」
雪子「うん!番長くん、はやくはやく」
>今夜は、楽しい夜になりそうだ。
>辰姫神社
>相変わらず、客はまばらだ
番長「相変わらず、人少ないな」
雪子「人ごみって苦手だから、私はこのぐらいが丁度いいかな」
番長「そっか、そうかもね」
雪子「番長くん、お腹空かない?何か食べて行こうよ」
>出店を回り、焼蕎麦を買う事にした。
>雪子にはフランクフルトを買ってあげた
雪子「こういうお祭りの出店で食べると、普段よりも美味しく感じられるよね」
番長「ああ、完二も同じような事言ってたな」
雪子「そうなんだ、やっぱりそう思うよね・・・あら」
番長「?」
雪子「やだ、番長くん、口元にソース付いてるよ」
番長「!?」
雪子「ちょっと待ってね・・・はい、拭けたよ番長くん」
>雪子にハンカチで口に付いたソースを拭いてもらった
番長「ありがとう雪子」
雪子「どういたしまして。番長くん意外とそそっかしいところあるんだね、カワイイな」
番長「からかうなよ・・・・あ、雪子だって」
雪子「え?」
>ポケットティッシュで、雪子の口元についてたケチャップを拭った
雪子「あ・・・・ありがと」
>雪子は口元を抑えながら赤面している
雪子「ね、他の出店も見て回ろうか」
番長「うん、行こう」
>雪子に連れられ、いくつかの出店を色々回った
>〜射的〜
>中々狙いが付け難い鉄砲に苦労しながらも、いくつかの景品をゲットできた
雪子「あ〜ん、中々当たらないね・・・きゃっ」
番長「おわっ!大丈夫か雪子」
>身を乗り出しすぎて店の奥に突っ込みそうになる雪子をなんとか助け出した
>〜輪投げ〜
>明らかに輪よりも大きな景品に呆れつつ、小物を何点かゲットした
雪子「上手く入らないな〜あら・・・」
店主「・・・・・・」
>店主の煙管に輪が入ってしまった。当然煙管はもらえなかった
>〜金魚すくい〜
>赤や黒の金魚の愛らしさに目を奪われつつも、何匹か掬う事に成功した
雪子「番長くん上手だね、私にもコツ教えてくれる?」
番長「う、うん」
>雪子のうなじに目を奪われつつ、丁寧に教えた
雪子「番長くん、今度はあそこのお店覗いてみようよ!」
>雪子は子供のようにはしゃいでいる。
役場の人「おや、雪ちゃんじゃないか」
雪子「あら、おじさん、お仕事お疲れ様です」
役場の人「なんのなんの、おや、そちらにいるのは雪ちゃんのコレかい?」
>小指を立てられた
そんなんじゃない
ニア実はその通り
いえ、弟です
雪子「ば、番長くんったら・・・・」
>雪子は真っ赤になりながらも嬉しそうだ。
役場の人「はははっ!若いってのは羨ましいね、そこの彼氏、見る目あるよ」
雪子「も、もう!おじさん、からかわないでくださいっ」
役場の人「あはははごめんごめん、二人とも楽しんで行ってくれよ」
>数時間後
>祭りも下火になってきたので、雪子をバス停まで送る事にした
>夜空の下、虫の大合唱で賑わう道を歩きながら話した
雪子「・・・楽しかったね、お祭り」
番長「うん」
雪子「こんなに楽しかったの久しぶり」
番長「俺も、今夜雪子と一緒に回れて楽しかったよ」
雪子「うん・・・ねえ、番長くん」
番長「なんだい?」
雪子「・・・来年も、一緒にお祭り行ってくれる?」
番長「いいよ、約束だ」
雪子「うん・・・・約束」
>雪子と、来年また祭りに行く事を固く約束した
>バス停
>重厚なエンジン音と共に、フロントライトを輝かせてバスがやってきた
雪子「番長くん」
番長「な・・・・!?」
>なにかと問う前に唇を塞がれた。柔らかな感触と共に、雪子の甘い吐息が鼻をくすぐった
雪子「・・・・おやすみ、番長くん」
>唇を押さえ、呆然としている間にバスが発進した。
>後部座席から手を振る雪子に手を振り返した
番長「おやすみ、雪子」
>満たされた気分のまま、家路についた
おしまい
つまりあの御守りの中には雪子の○毛が…
…雪子は結構毛深そうだ
いいなぁ
雪子と祭り行きたかったなあ
GJ
祭りいきたかったなぁ
スタッフは何を思ってクマをあれしたんだろう
俺の中では雪子はえてない
クマがあれなのは譲ってネタとしてアリとしても
それならなぜ祭り二日目に何も無いのかが分からない・・・
いや二日目は学内女子コミュキャラに使われてるんで…
しかしこっちから相手選んで誘う選択肢も欲しいわな
お祭りリベンジとはいわん
せめて、雪子が浴衣姿で堂島家に来て「菜々子ちゃん、浴衣とっても気に入っていたから」って持ってくれて、浴衣に着替えた菜々子と一緒に縁側で線香花火ぐらいのシチュエーションが欲しかったぜ
自分内部でも納得できんかったので、リベンジの意味で書いてみた。
二日目に、自分から誘えても良かったと思うんだ。ちょっとだけ溜飲下がった。でも空しいんだぜ・・・
リベンジ乙、少なくとも自分は満たされた気分だ…
これでまた一週間は何かに浸れる
夏祭り、正月の初詣、二人きりの海、このへんは実装してほしいね次回作あるのなら
海は厳しいな、川遊びならともかく
あくまで今回の舞台では、という意味ね
こっちが選択肢もっと別なの選べてたら陽介と一緒に突き落とされたりしなかったよなぁ
FESできっと・・・!
>昼休み
>八十神高校2階、廊下
>陽介達と一緒に話すことにした
陽介「でさ、長瀬の奴が真顔で言うもんだから爆笑しちゃってよ」
一条「真顔でアレはないよな、分かる分かる」
長瀬「変だったのか、あれ?」
陽介「あれが変じゃなかったら笑わないでしょが!」
一条「あはははは!」
長瀬「…番長、俺は変か?」
>自分も変だ
おかしい
長瀬「そうなのか…仲間だな、番長」
一条「いやいや、その答えおかしいから」
陽介「でも、案外そうでもねえかもな。番長、たまに長瀬と同じ属性のボケかますし」
一条「マジかよ…番長の意外な一面見たぜ」
>一条と長瀬から関心を抱かれた…
雪子「あれ、番長君?」
陽介「お、天城じゃん。珍しいな、一人なんて」
雪子「うん。千枝、次の授業の手伝いだから」
一条「そうなんだ」
雪子「…」
番長「?」
>雪子からの視線を感じる…
陽介「…おっと。一条さん、どうやら俺達はお邪魔のようです」
番長「!?」
雪子「!?」
雪子「ちち…違うよ! そんなんじゃないから!」
一条「あはは…まあ、そうだよな。校内一のカップルのお邪魔は恐れ多いよな、花村」
陽介「ですよねー」
雪子「だ…だから違うってぇ!」
長瀬「? どういうことだ?」
一条「長瀬、お前はもう少し空気に乗ろうな…」
陽介「でも天城と番長はお似合いと言いますかなんと言いますか…」
雪子「は、花村君っ!?」
陽介「あははは、冗談冗談。天城と番長はからかいやすいからついついだな…」
陽介「んで、番長は自分の彼女についてどうお思いで?」
一条「花村、お前もたいがい好きだな…」
>相性バッチリ
色々とお世話になっている
雪子「ふええ!?」
長瀬「相性…?」
一条「番長、お前マジっすか…」
陽介「や、え、はい? …え、ええっとつかぬ事を伺っちゃいますがそれってどういう意味で?」
雪子「!」
雪子「だ、駄目! 聞いちゃ駄目! 絶対駄目!」
番長「!」
>雪子に頭を押さえ込まれて口をふさがれてしまった
>後頭部に雪子の胸が当たって柔らかい…
>もう少しこのままにしておこう…
陽介「や、今のは絶対気になるだろ! 聞かなきゃ、俺気になって夜とか眠れなくなっちまうって!」
雪子「そそ、それでも! 駄目、絶対!」
陽介「そこを何とか!」
雪子「駄目!」
長瀬「でも、そういう意味じゃないのか? 相性」
一条「まあそうだろうけど今は黙っとこうぜ…」
>なんだか息苦しい…
>…というより息が出来ない!
>雪子に口と一緒に鼻も塞がれてしまっている!
雪子「駄目だからね! 絶対教えないからね!?」
陽介「減るもんじゃないからさ、な? ちょっとだけでも…」
雪子「駄目!」
>きつく口と鼻をふさがれている…
>だんだんと意識が朦朧としてきた…
>眼の前が暗くなってきた…
陽介「…って、ちょっと待て天城! 番長顔真っ青だぞ!」
雪子「…え?」
雪子「うそ、やだ!?」
番長「!」
>雪子の腕が離れた拍子に頭を床に強打してしまった
一条「番長!?」
長瀬「良い音したな、今の」
>意識が遠ざかる…
雪子「番長君、しっかりして! 番長君!」
陽介「ちょ、おま! マジ大丈夫かよ、おい!?」
>皆の声が遠くに聞こえる…
>今度からみんなの前で雪子をからかうのはやめよう…
長編多くなって嬉しい
まさにスレタイ
おはようゆっこ
そんな寝ボスケでは旅館の仕事は出来まいて
雪子きもい死ね
雪子がそんなに気になって仕方ないのか
雪子は可愛すぎるから気になるのも仕方ない
まったくだ。
ツンデレるのもよく分かる。
ツンデレ雪子とな?
>>130 番長ったらお茶目さんだなまったくwww
141 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 14:34:21 ID:NweEZItYO
雪子と千枝はレズ設定が良かったな…
百合ものの見すぎだな
雪子様が見てる
144 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 14:52:53 ID:NweEZItYO
だって、雪子姫は千枝を王子様だって言ってた。少しはそういう願望があったはず。
分岐で雪子女王編が始まります
どこのかは忘れたけど、番長×雪子×千枝の同人誌あったな
陽介交えたダンジョン会話で瓦解するよ、その幻想
まぁいい友情ですな
友情の質と固さがって奴か
百合かどうかはともかくとして、千枝が自分を導いてくれるのなら別に男とかいらない、みたいに考えてるところはあったかもな
それじゃダメだ、という答えも出してしまったが。
精神的に依存できる相手がいるのが重要で、男か女かってのは二の次になるタイプなんだと思う
雪子の髪をくんかくんかしたい
雪子姫は「ダンスを躍りましょう!」とは言ったものの、実際のところ日舞ならともかく、ダンスは出来ないようなイメージがある
ダンスダンスレボリューションを軽快に踊る雪子
でも雪子は機械とかゲームに疎いイメージがある
ダンスダンスレボリューションをPSのコントローラー下においてそれに乗っちゃうくらいの
ゲームはちゃんと本編中でやってたじゃん。
ほらあの、割り箸使ったヤツ。
カードゲームとかならできるかも
雪子「場に一枚魔法カードを伏せてターンエンド!」
花札と百人一首のデフェンディングチャンピオン雪子
雪子はパズルゲームにはまりそうなイメージ
流れ読めてないレスですまんがゲーム開始時の画面で雪子の影が出るまで延々○と×ボタン押し続けてるのは俺だけでいい
そんなの事故ナギに比べりゃ屁でもないぜ
苦痛でもないしな!
雪子がカラオケに行ったとしたら、演歌が基本になるのかな。あくまでイメージだが。
テレビゲームは出来なそうというより、興味がなさそうなんだが
いや、興味はあるけどやったこと無い、というのも捨て難いな
>>157 よう俺
番長→雪子の順に出ないとゲーム始められんぜ
163 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 19:43:49 ID:NweEZItYO
>>148 私もそう思います。FESが出るなら、アトラス様ぜひ、雪子、千枝のレズの選択肢をお願いつかまつりますm(_ _)m スレチですけど、併せて、菜々子、恋人選択肢もお願いします。
よし、NGだ
なにこの変態
一応フツーのRPGだし、百合や小学一年生はまずいだろww
お前の家に鬼の堂島が
>ジュネスフードコート
>以前発生した「おあげ事件」の個人的なお詫びに、
>二人で「赤いきつね」を食べたのだが・・・
>気まずい雰囲気だ・・・
雪子「おあげ・・・」
番長「・・・・・・」
雪子「くれるって言ったのに・・・」
’・,’・,
番長「悪かった。」
雪子「・・・ねぇ、番長くん。食べ物の事だと、ちょっと判断鈍るよね・・・?」
ニア そうらしい。
おいしすぎて。
子羊の気持ちがわかった・・・
雪子「次こそは、ね?仏の顔も3度までって言うし。」
>雪子は今は許してくれているようだ。
>肝に銘じておこう・・・
雪子「次はりせちゃんのとこで豆腐買って、うどんは手打ちで本格的に作ってもらおうかな?ふふ」
>なにかとんでもない提案がなされている!
>ここは・・・
ニア どんと来い!
任せろ!
技術の全てを見せようか?
雪子 !!
雪子「ええ?!本気?番長くん。」
番長「任せろ。」
雪子「す、すごいやる気だね?」
千枝「おーす。なにやってんの?二人して。」
雪子「あ、おはよう千枝。ちょっと・・・作戦会議?」
千枝「事件終わったのに作戦会議?なんだろ。」
雪子「え?えーと、今度きつねうどんを自分で作ってみようっていうはな」
千枝「うわ!雪子手料理宣言?なにげにやる気まんまん?楽しみかも。」
雪子「え、ちょっと千枝!」
千枝「この情報は花村とかクマくんとかにも伝えないと!」
千枝「番長くん一人、物体Xの餌食になってもいいのかー?とかいっちゃったりして!」
雪子「こ、こら千枝ー!!」
千枝「あはは!じゃあ楽しみにしてるから日程決まったら教えてね!」
>千枝は猛ダッシュで走り去った!
>もうどこにも姿はない・・・
雪子「ど・・・どうしよう・・・千枝、絶対勘違いしてる。」
雪子「わたし、もうそんなに料理下手じゃない!」
番長「うん。」
雪子「え?あ!違うよ番長くん!どうしよう、私が作る話になっちゃってる。」
番長「一緒に作ろう。約束は守りたい。」
雪子「う、うん。・・・おねがいします。」
>雪子と一緒に本格きつねうどんを作ることになった!
>準備が出来たら千枝に連絡してみよう・・・
雪子「・・・ところで、たぬきそばはどうかな。」
’・,’・,
番長「さすがにそれは・・・」
>雪子にうどんを打つだけでも一苦労だということを伝えた。
>雪子は残念そうだ・・・
雪子「そっか・・・」
番長「でも、カキアゲくらいなら作れると思う。」
雪子 ! 「うん、そうだね。よーし、がんばるぞー。」
雪子「・・・カキアゲのエビといえば、伊勢エビだよね。」
’・,’・,
>不安になってきた・・・
>休日 堂島家
>担当の手打ち麺はあとは茹でるのみの所まで仕上げた。
>ここから先は雪子に任せる事になっている。
>雪子に一声かけて、居間に行くことにした。
陽介「番長が麺を作ったって事なら、最悪の事態は避けられそうな気がするよな。」
番長「落ち着け、雪子の料理の腕は上がってる。」
クマ「なにか気になる発言クマね?」
千枝「雪子はねークマくん。番長くんに手料理を食べさせまくってるんだよ。」
陽介「マジ?」
クマ「オー、センセイも勇気あるクマねー。これも逆ナン効果クマクマ?」
番長「雪子はうまくなった。」
陽介「マジ!?てーことは里中、お前が物体Xの元凶だったのか?!」
千枝「ちょ!なんでよ!ねぇ奈々子ちゃん、私のオムライスおいしかったよね?」
陽介「そ、そこに振るのかよ・・・」
奈々子「えーっと、・・・おいしかったよ?」
陽介「やっぱええ子やなぁ・・・」
千枝「あんた訛りないでしょが!てか、どーいう意味だ!」
陽介「く、奈々子ちゃんの手前言いにくい・・・そういえばクマ、残りの3人は?」
千枝「話をそらすなー!!」
クマ「完二はあみぐるみ教室があるって言ってたクマ。りせちゃんは店番クマ。最初から来れなくて残念クマねー」
奈々子「けんか?」
千枝「ち、ちがうよ?」
陽介「そうそう、だいじょぶ、奈々子ちゃん。で、直斗は?」
クマ「わからんクマ。」
千枝「あ、直斗くんなら、ちょっと遅れるけど来るって。なんか実家に呼び出されたらしいよ。」
陽介「じゃあ被害者候補は俺ら4人ってことか。」
雪子「さっきから聞いてれば、ひどいよみんな!」
陽介「うわ!天城サンいつからそこに?」
>雪子がお盆にどんぶりを載せて立っている。
>どうやら完成したようだ!
>30分後・・・
直斗「先輩方、きましたけど?」
りせ「せんぱーい、来たよー・・・あれ?」
完二「うぃーっす。来たっすよー」
直斗「どうしたんですか?花村先輩とクマくんは・・・」
千枝「あー・・・それね。物体Xの餌食。」
雪子「まさかのどんでん返しだったよね、七色味のだし。」
千枝「ちっがうでしょーが!!!あれは染み出したの!」
番長「きつねうどんは完璧だった。」
奈々子「奈々子のも!あんなにおいしいの初めてたべた!」
千枝「わたしのたぬきうどんもすっごくおいしかったんだけどねー・・・」
千枝「まさかカキアゲに罠が潜んでいようとは誰も思うまい・・・うん。」
りせ「ま、まさかヤバイ素材が・・・?」
完二「あ、これっすね?うわ、うまいっすよ?このカキアゲ。」
りせ「ちょっと完二!・・・ってだいじょぶなの?」
>完二はちょっと冷めたカキアゲをかなりの速さで口に運んでいる・・・
雪子「あははーありがとう完二君。うん、実は危険物は捨てときました。」
りせ「なーんだ・・・って、あったんだ、危険物・・・」
直斗「ごみ箱にある、おそらく材料に使われた物のパックから見るに、特に問題なさそうなんですが。」
りせ「ところで、せんぱい。うちのお豆腐、どうなっちゃいました?」
千枝「材料は問題なかったらしいんだけどねー。お砂糖一袋使ってたり、わさびが死ぬほど入ってたりしたわけですよ。」
番長「そっちの油揚げ。おいしいぞ?」
りせ「・・・こ、これ?ほんとにこれ?すごいおいしい。雪子先輩、どんなマジック?!」
直斗「な、なるほど・・・それが大当たり、と・・・千枝先輩のはだいじょぶだったんですね。」
千枝「もー完璧。史上に残るうまさ。特に肉!エビの代わりに肉がはいっててさーそれがジワワーって。」
直斗「に、肉ですか・・・?かきあげなのに・・・」
雪子「ちょっと、みんな!うどん食べるの?食べないの?」
直斗「あ、頂きます。」
完二「こんなうまいのなら大歓迎っすよー」
りせ「雪子先輩、わたしきつねうどん、お願いしまーす。」
>後から来た3人が食べ終わった!
>どうやらみんな満足したようだ。
りせ「うー。負けちゃう!雪子先輩にまけちゃう!危機よ、りせ。」
直斗「おいしかったです。これはお店に出しても遜色ありませんよ。」
雪子「ありがとう、二人とも。」
完二「お、おかわり、おねがいしたいっす。」
雪子「ご、ごめん、完二くん。さすがに麺がないよ・・・でも、おあげとカキアゲならまだあるよ?」
完二「おおお、それで十分っすよ!」
>完二は台所へ行ってしまった・・・
雪子「あ、おあげは残しといてね!」
完二「わかったっすー」
千枝「いやーしかし大成功だったね。まさか雪子がここまでパワーアップしてるとは。」
直斗「ほんとですよ。これは僕も負けてられないな。」
りせ「だよねー?・・・ってライバル増えてる?」
雪子「二人のはだめだったけどね・・・」
>一斉に二人のほうへ視線を送った。
クマ「・・・・・・ク、クマ・・・甘い男の子になっちゃった、クマ・・・」
陽介「・・・・・・う、うう。く、口が・・・口が痛い・・・」
千枝「いやー・・・コレはもう自業自得?ということにしとけばいいんじゃない?うん、そうしとこう。」
奈々子「ねぇ、くまさん達だいじょうぶ?」
番長「大丈夫。二人とも頑丈だ。」
奈々子「う、うん・・・」
>奈々子は心配そうだ。
クマ「だいじょぶクマぁ・・・」
陽介「だ、大丈夫だよ、奈々子ちゃ、ゲホ。」
>二人はがんばっているようだが、逆効果の気もする。
>とりあえず、二人のために水を取ってこよう・・・
完二「あ、先輩。麺うちおつかれさまっす。麺も完璧だったっすよー」
番長「雪子の茹で方も良かった。」
完二「そうっすね。手打ち麺は茹で時間とかも重要な気がするっす。」
番長「・・・?完二、おあげは?」
完二「え?おあげっすか?ああ、こっちに・・・」
雪子「あ!完二くん。おあげ取っといてって言ったのに!」
完二「え、あ!ちょっと雪子先輩、誤解っす!」
雪子「・・・・・・食べ物の恨みは危ないんだよ?」
番長「・・・落ち着け。」
>タッパーに入ったおあげを雪子に渡した。
>完二が前もって数枚取り分けておいたようだ。
雪子「あ、これ・・・ご、ごめん。完二くん。」
完二「う、判ってもらえれば・・・とりあえず、その手をどけてほしいっす。」
>確かに、完二の口元に雪子の手が迫っている。
>一瞬、カキアゲの破片が握られているように見えた。
>・・・やたらと緑色の部分が多い気がする。
>そっとしておこう・・・
>水を持っていくことにした。
陽介「うはー!生き返った!ありがとな、相棒!」
クマ「アマアマな関係は終わったクマ!センセイ、ありがとクマ。」
千枝「あー、終わっちゃったのね。アマアマな関係。」
クマ「ここからラブラブな関係に発展するクマよー」 ♪
陽介「さすがにそれは、プラス思考過ぎるだろ?クマ」
クマ「そんなことないクマよー?ねーりせちゃん。」
りせ「え?わたし?そう思う?直斗。」
直斗「どうして僕に振るんですか!」
完二「いやぁー大変な目にあったっすね。」
雪子「完二くんが全部食べ終わっちゃってたのがわるいんだよ?」
陽介「げ!全部食べ終わったってあれ全部か?!」
クマ「す、すごいクマ。クマそんけーしちゃうクマ。」
完二「あー・・・甘さと辛さが絶妙にマッチしたっすよ?」
陽介「な、なるほど。そうすればよかったのか・・・あはは・・・」
クマ「盲点だったクマ・・・」
>二人は関心した目で完二を見ている・・・
千枝「ちょ、それおいしい方のおあげとカキアゲの事でしょうが!」
陽介「な、だましたのか?!完二!というか、おいしいほうなんてあったのか!?」
クマ「なんですとー!?クマの食べた物体Xは、みんなは食べてないクマ!?」
千枝「あーはいはい。二人とも残念でした。他はお店に出せるほどおいしかったよ。」
陽介「く、くっそ。次こそはおいしい方にありつくぞ、クマ!」
クマ「ヨ、ヨウスケー。抜け駆けは無しの約束クマよーオヨヨ。」
雪子「うん、次はちゃんとおいしく作るね。」
りせ「次はわたしも最初から参加するからね!まっかせないさい!」
直斗「最初ってどこからです?」
りせ「もっちろん、作るとこから!直斗も強制参加だからね?千枝先輩も!」
直斗「な、なんでそういうこと勝手に決めるんですかぁ・・・」
千枝「りせちゃんて、やっぱり強引だよね・・・受けて立つけどさ。」
雪子「じゃあ、次も番長くんには麺打ちをやってもらおうか。」
りせ「あ、さんせー。誰が一番麺とマッチする具を作れるかっていう戦い!」
陽介「戦いなのかよ・・・大変だな、相棒・・・」
>暗くなってきたので、後片付けを始めた雪子とそれを手伝う奈々子を家に残し、みんなを途中まで送った。
>・・・早く戻ろう。
雪子「あ、おかえり番長くん。」
奈々子「おかえりーおにいちゃん。」
雪子「もう少しで終わるから、居間のほうにいていいよ?」
わかった。
ニア お茶でも入れよう。
手伝うよ。
雪子「え、お茶?・・・うん、飲みたいな。」
奈々子「奈々子ジュースがいい!」
番長「わかった。」
>ヤカンを火にかけた。
>少し時間がかかりそうだ・・・
>居間のほうで楽しそうな声が聞こえる。
>奈々子が雪子に手品を見せているようだ。
雪子「あ、わかった。こうね?」
奈々子「ちがうよ、おねえちゃん。こっちから見えてるよ。」
雪子「むむ、結構むずかしい・・・」
>雪子は手品に苦戦しているようだ。
>そろそろお湯が沸きそうだ・・・
>お茶を淹れて持っていこう。
番長「お疲れ様。」
雪子「ありがとう。」
奈々子「おにいちゃん。おねえちゃん、手品苦手なんだよ。」
雪子「うん、仕掛けはわかるんだけど、やろうとすると難しいみたい。」
奈々子「みてて、おにいちゃん。」
>奈々子が手品を始めた。
>ずいぶん手が込んでいる・・・!!
>・・・途中から判らなくなってしまった・・・
奈々子「ボールはどこ?」
ニア 左の手
中央のコップ
右の布の下
奈々子「残念でしたー正解はここ!」
>奈々子の左ポケットから出てきた!
>いつの間にか、そこに入れる手品のようだ。
>わからなくなった所まで手順を再現してみよう・・・
番長「ここまでしかわからなかった・・・」
雪子「うわ、すごい。そこまで出来れば後一歩だよ。」
奈々子「すごーい。」
雪子「あとはこうやって、こうだよ。」
>雪子の手の隙間からボールがポケットに移動する瞬間が見えた!
奈々子「また見えてるー」
雪子「うそ!やっぱり難しい・・・」
奈々子「今度はおにいちゃんね。」
雪子「うん。やってみて。」
>・・・二人にばれないようにこっそりと手順を入れ替えた。
>ボールは右のポケットに滑り込んだ!
>・・・ように見せかけて実は中央のコップの中だ!
奈々子「あ、みえたよ!右のポケット!」
雪子「うん。右のポケットだよね?」
>予定通りの展開だ。
>中央のコップを持ち上げた!
奈々子「わ!どうやったの?どうやったの?」
雪子「あ、これって、わたしの失敗の状態を逆手に取る方法・・・?」
番長「そうだ。」
雪子「さすが番長くん・・・敵わない。」
奈々子「すっごーい。」
ガラガラガラ
堂島「ただいまー」
奈々子「あ、お父さんだ。おかえりー」
堂島「なんだ、まだいたのか。もうかなり遅いぞ?」
>時計を見ると確かにかなり遅い。
雪子「え?あ!もうこんな時間!そろそろ帰らないと。」
堂島「番長、おまえ送って来い。ちゃんとエスコートしてくるんだぞ?」
番長「任せろ。」
堂島「はっはっは。じゃあ気をつけて行ってこい。」
雪子「さようなら、堂島さん。じゃあね、奈々子ちゃん。」
奈々子「おねえちゃん、またねー」
>雪子を送ることになった。
>鮫川河川敷
雪子「今日はおつかれさま、番長くん。」
番長「雪子も、おつかれさま。」
雪子「まさかおあげ一枚でこんなことになるなんて。食べ物の恨みは怖いね・・・」
番長「おあげの恨みといえば、完二をカキアゲでカツアゲしてたね。」
雪子「ええ!?見えてたの?・・・実はね、あとで食べてみようと思って少し残しておいたの・・・」
番長「・・・食べ物の恨みは怖い。」
雪子「ほんとだね・・・」
>雪子は静かになってしまった。
>少し言い方が悪かった気がする・・・
番長「・・・」
雪子「それにしても・・・カキアゲでカツアゲはさむいよ。番長くん。」
!
番長「冗談を言ったつもりは・・・」
雪子「え!?ご、ごめんなさい・・・」
>雪子が立ち止まってしまった。
>少し空気が冷えてきたようだ・・・
雪子「なんか・・・ちょっと寒いね。番長くん・・・」
ニア さすがに冷えてきたみたいだ。
雪子が冗談と間違えたせいだ。
雪子「くっついて、いい?」
!!
>雪子が腕を絡ませてきた。
>雪子の温度が伝わってくる。
雪子「あったかい・・・」
雪子「・・・ゆっくり行こう?」
>雪子の暖かさを感じながら、天城屋旅館まで送った。
>・・・遅くなったので、旅館に泊まる事になった。
どうして皆、素で菜々子の名前間違えるんだぜ?
IMEが標準変換しないのが原因か
菜々子がIMEで変換ででないからだろうな
自分は単語登録した
菜々子ってでるけど(xp)
大物がきてるな
嬉しいぜ
メインイベントのうどんも勿論だが
終わった後の手品のシーンがすごく和やかでいい
長編書ける人が羨ましい。俺なんか良くても5〜6レス分ぐらいが限界だぜ。
後に>185短編集(全52巻)と呼ばれる作品の始まりであった
185死亡フラグwwwwwwwww
でも本望だよな!
長けりゃ良いってもんでもないような気もする
そうだな
長すぎて疎まれやしないかとか考えながら投下してるところはあるぞ
基本的に、SSは感情の赴くままに書く傾向あるから、あまり長いと書いてる内にテンション下がってきて
途中で書くSPが尽きちゃうんだぜ。後、正気にかえって恥ずかしくなる罠。みんなも気をつけろよ。
>>186-185 確かに、色んなシチュ考えるとワクワクしてきて、気が付くと短編でそこまで行っちゃう気がするぜ。
いやごめんなさい、む、無理です・・・
雪子を引っ掛けようと、布団に枕を押し込んでいかにも寝てるように細工してた。オレは押入れの中。
メシの時間になると、雪子がトテテテって来て「んにゃああ〜 んにゃああ〜」って催促するも
あまりにも起きてこないと思ったのか、今度は布団の中に潜り込んでモソモソ。
もちろん中にあるのはクマ殻なのでいくら呼ぼうが何しようが動くわけない。
それが雪子にも分かって、布団から出てきて「にゃあ〜! にゃあ〜!」て
泣きそうな顔しながら大声で呼ぶもんで、まずここで「悪いことしたなあ度」がグーンと上昇。
しばらく鳴いて、あたりをウロウロしながらニャーニャー言ってたけど
だんだんと「にゃ〜・・・にゃ〜・・・にゃ〜・・・・」とショボーンとしだして
ホントに泣きそうになってる雪子を見ていたたまれなくなり
押入れから飛び出してしまった。ビンタを3発もらった
>>191 自分で読んでて楽しい文章を書くと、テンションは長続きする気がする。
人が読んで面白くするには、どうやったらいいんだろう・・・?
難しいよなあ、そういうのは
このスレなら、このスレで何が好まれるかを考えればそれなりに上手くいくと思うけど、難しい
反応が弱い時はもっと難しいな
>>194 「他人をも唸らせる¨独りよがり¨を描けるのは、一部の天才だけ」
…とかいう記事をどっかで読んだなぁ。
本当か嘘かは知らんが。
…それだけ見聞や経験やらが必要、ってことなのかねぇ…
197 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 23:44:42 ID:NweEZItYO
>>166 非常識だからこそ面白みでる場合があると思う。でも、この場合R18になってしまう。菜々子の件はちょっと反省。
テラ天然大和撫子
ガチ百合と代理としての百合は違うと思う
願望(この場合は異性と付き合えないとか守って欲しいとか)を達成できないから千枝にそういう王子様を求めたというのであって
だから、百合は嫌いじゃないけどこの二人の場合なあ・・・って感じがする
201 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/08(月) 00:13:38 ID:TtW/l1RXO
>>199 そっかぁ…。雪子と千枝はお似合いだと思ったんだけど…
友人としてはお似合いだけど
百合としては合わないな
千枝が百合っぽくない
逆じゃない?
雪子のほうが千枝への依存度は低い
少なくとも番長来てからは
204 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/08(月) 00:35:54 ID:TtW/l1RXO
そうか!番長が越してこなければ、上手くいってた仲だったんだ。
百合より雪子と番長だろjk
205がいいとも・・・じゃなくていいこと言った
千枝コミュでは雪子の話がちょくちょく出てくる(どころか、根幹の一つ)が、雪子コミュは千枝の話がロクに出てこない
この辺に二人の関係がある意味現れていると思う
俺はこの二人のペアが好きだけど、誤解を恐れず言えば、雪子は別に千枝じゃなくてもよかったんだろうな。
千枝は雪子を守る(というか「誰か」を守る)ことにアイデンティティーを見出してるが
雪子は千枝に守られることにアイデンティティーを見出してるわけでもない。一応自立を考えたりもする
連れ出して、頼れる人がいれば、影雪子も「誰でもいい」と言っていたな、コレは極論だが
雪子はあんなに番長を頼ってる(「気になる男の子と仲良くなりたい」込みで)のに、千枝は雪子を守らなきゃって空回りして
コミュを平行して進めるとそんな感じで、なんかチエチャンに申し訳なくなることもある
>>194 俺と同じ葛藤に悩む同士、発見伝
SSとか、作品が好きだから考えるのは楽しいんだけど、
自己満足でブログに書き貯めるも、やっぱり虚しくなってくるんだよね…
このスレにある激甘なSS、俺なんか到底書けないから、密かに応援してるよ
>>194 >>208 あれ、俺が一杯いる……
俺の場合虚しくはならないんだが、ここの砂糖量産体制には頭が下がる
ここの甘さの1mmでも書けるようになりたい、やっぱり応援してるよ
直斗=エアドブス
雪子=ティファ
番長=クラウド
番雪(クラティ)は王道
千枝=ユフィ
陽介=シド
堂島=バレット
奈々子=マリン
クマ=レッド13
完二=シド
陽介=ザックス
りせ=ジェシー
ミツオ=コルネオ
ミツオ=ビンセント
ストーカーして自分に酔ってオナッてるとことか
>>139 昼休み…
今日も雪子に弁当を一緒に食べようと誘った
雪子「い、嫌よ!なんであんたなんかと一緒にお昼食べなきゃいけないの!」
!?
雪子「で、でもどうしてもっていうなら…い、一緒に食べてあげない事もないわよ!?」
口調に所々無理が感じられる
今日の雪子は何か変だ
聞いてみる
対抗してみる
→そっとしておこう
口調についてはそっとしてく事にした
雪子に今日の弁当はおあげ弁当を作ってきたと伝えた
雪子「えっ!本当!?じゃなかった。え〜と…ふ、ふん!しょ、しょうがないわね!じゃあ屋上にいきましょ!?」
雪子と一緒に弁当を食べる事になった
陽介「今日の天城はいつにも増してとばしてるな。里中、何かあったのか?」
千枝「なんか番長君の家にツンデレ大百科なるものがあったらしくて。それで昨日の夜に電話でどうしようって相談されたから多分その影響だと思う」
陽介「そ、そーなのか。ま、まあ理想のタイプと実際好きになった人って結構差があるもんだろ」
千枝「う〜ん、それもそうかもね。それに見た感じ番長君も雪子にぞっこんみたいだし問題無いか。ってあれ?花村どうかした?なんか汗すごいけど」
陽介「いやいやいやいや!気のせいだって!それよりさ、俺達は残り物同士仲良く昼飯食べようぜ?俺の弁当のおかずの肉一個やるからさ」
千枝「誰が残り物だ!誰が!…まあ肉は貰うけど」
陽介(言えねぇ… それは俺が頼んでおいた本なんて言えねぇ…。加えてお姉様大百科と巫女さん大百科も頼んでたなんてもっと言えねぇ…)
屋上…
雪子「おあげ〜♪」
雪子の口調はすっかり元に戻っている
さっきのは結局何だったのだろうか
ラストバトル前
雪子「ね、番長くん・・・大丈夫だって言って・・・?」
番長「大丈夫だよ、雪子」
>1
中の人、ホロと同じだったのか。
そうか……。
初めてこの言葉を口にせざるをえない。
天城雪子とホロはオレの嫁。
日が昇る前に東京を出、八十稲羽市に帰って来たのが夜中だったせいか、
雪子が心配してあれこれと料理を出してくれる。
それはいいのだが、今日はそれよりも隣に座っていて欲しい。
料理を運んで来てくれた時にそう言おうとするのだが、
雪子はすぐに厨房に引っ込んでしまう。
料理が出揃ったと思ったら、今度は明日の下ごしらえだ。
ここ何日かそんな日が続いていた。
目の前の料理よりも、器用にジャガイモの皮を剥いている雪子が食べたい。
「なぁ、雪子?」
「あ、おかわり?」
雪子は剥きかけのジャガイモを置くと、手を洗い、パンの入ったかごを手に取る。
いや、そうじゃないんだと言いかけたが、上手く言葉が続かない。
こういう時はつくづく自分の口下手さが嫌になる。
「このパンね、菜々子ちゃんと2人で焼いたのよ…キャッ!」
雪子が傍に来てくれたのを良い事に、立ち上がって雪子を引き寄せる。
なんとかクラウドを押しのけようとするが、さっきのキスと、
首筋を彷徨うクラウドの唇の動きのせいで力が入らない。
番長「最終決戦前に勝負仕様か確認する」
雪子「!?」
男は黙ってNG
だから俺は軟弱な男だ
賢狼は商人の嫁で番長は雪子の嫁だ
間違えた、雪子が番長の嫁だ
番雪好き→クラティ
番直好き→クラエア
番千好き→クラユフィ
番×雪→ゾロ×ルフィ
番×千→ゾロ×サン
番×り→ゾロ×ナミ
番×直→ゾロ×ウソップ
俺は初めてこの言葉を口にする
腐女子くせぇ・・・
確かに雪子はそっち方面のゲームの主人公っぽいところあるけどさ
よく知らないから本当はもっと色々なタイプあんだろうが
226 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/08(月) 04:49:03 ID:6gOIyQOi0
腐女子はホモ好き女を指すんだよ
こんなのは普段語ってるお前らとなんの大差もねーw
カップリングの例えとかはカップリングスレでやってきてくれ。
専用スレあるから!
ここは雪子スレですほんとうにありがt(ry
そんなやつらスルーしようぜ。
それよりもやっぱ雪子はかわいい
ゆっこおはよう
番長の名前考えるのに30分かかった俺参上
今更だけど、雪子が番長を意識し始める時期はなんとなく分かるが
その逆の番長が雪子を意識し始めるのはいつぐらいだろうか?
最初は4月の初めの選択肢かと。
千枝「雪子ってどう?」
ニア 可愛い
なんともいえない
みたいなアレ。
ヨースケに千枝と雪子のどっちが好み?って聞かれて
雪子って即答したときかね
運命の相手とか書いてある割に説明書の扱い小さいね
>>232 お前が選んだだけだろそれ
説明書の扱いなんてどうでもいいと思うけど
シナリオでメインのアニメ貰ったり設定レベルで事件や重要人物とも絡んでるからシナリオの扱い的には満足
>>233 だって運命の相手はここの住人の願望であって公式設定じゃないから
運命の相手云々はマヨナカテレビの噂の話、ヒロインてのもあくまで企画段階の話だからな
だがここの住民の多くは彼女がヒロインと思い定めているはず
正直キャラスレで何言ってんだかって感じだなw
他のキャラスレで千枝りせ直斗結実綾音それぞれが番長の運命の相手と書かれても俺は全く気にしないよ
お互いを叩かないのがキャラスレ同士のエチケットだな
ここキャラスレだからな
あとカプ自体に成立しないとか揚げ足とるのもいかんね
公式設定じゃないならテンプレから運命の相手っての外した方がいいと思うよ
勘違いしてよそのスレで暴れてる雪子好きもいることだし
>十年ぶりの堂島家だ…
???「あのーどちらさまですか?」
声に振り返ると、八十神高校のセーラー服を着た少女がそこにいた。
聞き覚えのある声、面影を残す顔立ちに思い当たる名で呼んでみる。
番町「菜々子ちゃん?」
菜々子「うわぁお兄ちゃん、お兄ちゃんだ!お母さ−ん!ほらほら、お兄ちゃんだよ」
堂島も再婚したのだろうか。そういえば両親がそんな話をしていた気がする。
確かこちらの法事と重なってしまい、式には出られなかった。そんな覚えがある。
確か相手は…
雪子「あらホント。番町くん。久しぶりね!」
呼ばれて家の中から出てきたのは、すっかりと大人びた雪子だった。
ちょ、堂島さんw
えーっと関係はどうなるんだっけ、む、息子?!
菜々子「今日はわたしがお兄ちゃんのために、腕によりをかけて美味しいご飯つくるからね!」
雪子「ゴメンね。あの子言い出したら聞かなくって。でも料理上手なのよ。
ホラ、わたしもあの人も仕事であんまり家に戻れなくて」
菜々子の奮闘する様子を、雪子は目を細めてみている。
雪子「そうそう。菜々子ったら、まだあの時の約束守ってるのよ。お嫁さんになるってヤツ」
真顔になってこちらを向く。
雪子「あの子はちゃんと番町くんが幸せにしてあげるのよ!」
背中を叩かれた。
堂島「ただいま」
菜々子「おかえりなさーい!お父さん、お兄ちゃん来てるよ!」
堂島「…久しぶりだな。十年ぶり、か?」
番町「そうだね、あと再婚おめでとう」
堂島「あースマン。もうあれから家族は増えないと思ってたんだがな」
堂島は頭をポリポリかいた。
雪子「あなた、ちょっと…」
雪子が堂島に耳打ちする。
堂島「…本当か?!でかしたぞワハハハハ!」
菜々子「どうしたのお父さん?」
堂島「菜々子喜べ!弟ができるぞ!」
菜々子「えーっ!ホント?お母さん!?」
雪子「元気な男の子だってお医者さんがね」
菜々子「わたし名前つける!お父さん、いいでしょ?」
堂島「おう、いいぞ!いい名前を考えてくれ!ワハハハハ」
番町「…おめでとう」
まさかのntr
ここから略奪愛が始まるのか
>>241 主人公の運命の相手?で疑問系で書いてるのにえらく気にするんだな
俺的には無くても雪子スレに全く影響ないことだと思うから消してもいいと思うけど
これ千枝スレの改変コピペだろwwww
っていうか、雪子と堂島って一番接点ないヨネ。
りせや、直斗は対話しているけど。
>>246 運命の相手は俺だぜ?
ん?宅急便が来たようだ。
読んで泣けて来た・・・
>>249「ねんがんの あまぎゆきこをてにいれたぞ!」
:そう かんけいないね
ニア :殺してでも うばいとる
:ゆずってくれ たのむ!!
おいおい雪子は番長の嫁でみんなのオナペットだろう
>堂島さん好きで雪子好きな俺には重たすぎるスーパーなフックだ!
>ちなみにチエチャンもすきなので、そっちもスーパーなフックだった!
もうズタズタクマぁ・・・
>十年ぶりの堂島家だ…
???「はーい、どちらさま?」
八十神高校のセーラー服を着たどこか見覚えのある少女が出て来た。
番長「菜々子?」
菜々子「わあ、お兄ちゃん、お兄ちゃんだ!お兄ちゃんきたよ〜」
家の奥からパタパタと足音がする・・・堂島は再婚でもしたのだろうか。
そういえば堂島から家族が増えたと言う手紙を貰った気がする。
クマ「せんせーい。久しぶりクマね!」
番長「!?」
雪子「もう、すっかり馴染んで家族ねー」
番長「!?・・・いたんですか?」
雪子「ええ、ずっと」
>楽しい休日になりそうだ
こんなこと言うのもなんだが
このスレでやられても、白ける
それとも触れた俺に我慢が足りないのか
即効NGですよ
カプ自体に成立しないとか揚げ足とるのもいかんね
挙げ足取りはいい事じゃないが
それ以前にに同意してくれそうな空気かくらいわかるはずだと思うけど
空気詠み人知らずは荒しのはじまりだ
そりゃまあ、いろんな雪子好きがいるだろうがさ、スレのくうきよめよ〜?って事
戦闘中に笑い出して追撃失敗しそうだ
ゆっことお昼いただきます
家業的に入り婿形式でしか結婚できなさそうだが
そんなことより黒タイツの話をしようぜ
ヒロイン降ろされた時点で報われない恋にシナリオが変更されたとわかる
ID変えて大変ですね
現実を見ましょうよ。
雪子は主人公より旅館を選んだんですよ
こういう粘着質にカップリングにこだわるのって大抵女だよな・・・
画像総合スレの流れ見ればどの層が書き込んできてるのか正直想像が付く
あからさまな安い荒らしに引っかからないでほしいわ
ゲームが現実なワケないじゃん
ヒロインにしなかったのは、ゆかりの二の舞避けただけだし
では考えてみる。
千枝→コミュの最中でも雪子の話しやおさななじみ関連ばかりなので×
雪子→主人公より旅館を選ぶので×
直斗→ED前後を見れば大本命でしょう。イナバ市に思い入れもなく喜んで主人公の元へいくかと。◎
りせ→ビッチなのでどこまで本気なのか掴みづらい。ただ都会へいけるので△
>>269 ああとりあえず直斗好きじゃないのは分かる
本当に好きなら叩かれる事わざわざしないもんな
>>267 男のほうが酷いこともしばしばだぞ
主人公とくっつく=自分の贔屓のキャラが正ヒロインという思考のヒロイン厨
スクランなんて良い例
>>270 恐れる必要がないでしょう。ちゃんと考えての結論なんだから。
クリスマスイベントや恋人ルート移行への難解さ、ED前後の台詞や行動と集合写真の立ち位置。
確認してみて下さいよ。一歩抜けてますから。
落ち着こうぜ
なんならウチの雪子を見にくるか?
陽介のファンブログだけど、習字の時間に『サブプライム』って書いてるぞ
雪子スレでする議論じゃなくね?
そろそろ失せろよ
雪子好きと直人好きを喧嘩させたいだけの煽りっぽいなこれ
てかもしかしてこいつ本スレの直斗騙ってるアンチか?
アンチがいるのは人気のある証拠だよ
まあヒロイン全員俺の嫁なんで問題無い。
ん?宅急便が来たようだ。
運命の相手ってフレーズにイラついてる人もいるっぽだけど
誰にだって番腸は運命の相手だと思うよ
番腸がいたから雪子だって海老様だって千枝だってりせちーだってあいちゃんだって皆前向きになれたんだし
キャラ信者の叩き煽りが横行しているスレに常駐していた俺に言わせれば
こういう場合は叩かれるキャラでも引き合いに出されるキャラでもない
第三のキャラ信者が一番あやしいんだよな
雪子好きしかいない雪子スレをわざわざ粘着に来る荒らし
俺にはその意図が難解極まる
>274
見に行きたいな、なんかヒントくれたら探せるんだが
まぁだいたいそういうもんだよな
状況証拠が多数あるのにそれを無視して叩くのはファンの質が低いという事
>>281 作品自体のアンチがキャラ信者やアンチ装って
ほらみろ厨ファンばっかだろと言いたいだけとか言うパターンもあったしな
NG推奨にして
そろそろ雪子との遅い昼飯のメニューでも考えようぜ
このスレで言うこっちゃないが直斗が稲羽に想い入れがないとか何抜かしてやがると言わざるを得ない
わざわざ他キャラスレで他キャラをとぼめるとは最低だな
直斗はストーカー野郎
雪子はやっぱ和食ばっかり食ってんのかな
肉好きじゃないみたいだし
>>282 Yahooで『花村陽介 SS』で検索かければ結構上の方にくると思う
まぁ、トキメキ要素はないけど…
旅館の食事を普段から食べてるとすると
雪子の舌はかなり肥えてるだろうな
嫌いというより太ると困るから食べたくないって感じがしたな
旅館とかってやっぱ基本は和食なのかどうか
直斗の恋愛フラグが難しいのは本人が恋愛してる暇なんぞないとか女が嫌と考えてるからだ
対して雪子はコミュ発生時から恋愛感情っぽいものがある
こういうキャラは攻略が容易なのがギャルゲーの法則
その程度のこと、どっちが上下って話じゃない
>>289 青菜とか焼き魚とかが好みだぞ、弁当の話だが
精進料理とまではいかないが、それに近い食生活っぽい
の割りに、ジャンクフード(赤いきつね)が好きなんだが
雪斗愛してるよ雪斗
初期設定がヒロイン、つまり基が番長に恋するキャラだったというんなら(ヒロインってのがそういう意味ではない可能性もあるが)
番長にとってはともかく、雪子にとって番長は運命の人だろうなと今思った
番長に恋するのを定められてるとでも言おうか
メタ的な話だからね
>>293 やっぱ旅館だけあって和食ばっかりか
町にもイタ飯とかフレンチとかなさそうだしな
でもいいもん食ってそうだよなー
伊勢海老がスーパーで買えそう(と思ってる)ってくらい身近ってことだ
旅館の客料理では見慣れてたんでは
>>297 雪子「まわるお寿司ではね、いつも伊勢えび食べるんだよ」
ジュネス「いつか本物食わせてやれ相棒」
テスト前に堂島家で仲良く二人で勉強も見たかったなぁ
堂島宅だと色々意識しちゃって勉強どころじゃなくなるからだと妄想
パパンに色々探りとかいれられちゃうかもしれないし
とある日の休日
直斗「珍しいですね。天城先輩が僕に話があるなんて」
雪子「うん…ちょっと頼みたいことがあって」
直斗「僕に?まあ、僕にできる事なら」
雪子「最近、番長君の様子がおかしいと思うの」
直斗「先輩が…ですか?」
雪子「わたしたち付き合ってるのに、全然話しかけてくれなくて」
直斗「え…」
雪子「この前なんか、りせちゃんとお惣菜屋さんにいるの見かけたし」
直斗「……」
雪子「その前は、鮫川で千枝と楽しそうに話てるの見たし」
直斗「……」
雪子「探偵って、浮気調査もやってるよね?」
直斗「……」
雪子「ちゃんとお金払うから、番長君の事調べてきてほしいの」
直斗「……」
雪子「こんなこと頼めるの、直斗君しかいないし。お願いできるかな?」
直斗「……」
雪子「できるよね?」
直斗「…は…い」
コミュ上げ優先行動で陥る罠だな
入浴時のバストアップに酔った表情はヤバイ
それでチッスチッス〜って攻められるのですね、わかります
いろいろ溜め込んでるんだろうなあ
シャドウだの他人の前じゃ(気が緩まなきゃ)爆笑しないだの酒乱だの
そういう所も全部引っくるめて好きです
ストレスは番長との情事で発散
雪子の黒ストもいぃんだがナマ足も捨てがたい変態という名の俺参上
〉274氏
貴方が神か
俺も神のファンです
許可を頂ければ神のブログを公開したいのですが
…無理か
のだめみてて思ったんだが雪子もピアノとか弾けそうだな
>>309 いや、まぁ…俺も反応欲しくて、ちょくちょく宣伝まがいのレスをしてるのは否定出来ないから…
喜んで貰えたなら構わないよ、ただ本スレはSS嫌いも多いし、出来たらキャラスレオンリーで…
ただ俺自信、P4キャラが仲良くワイワイしてんのが大好きだから
今後もエロ系は書けないけど
夏制服雪子が好きだと変態扱いされると聞いて飛んできました
普段足隠してる子が素足を晒してるのはたまらんね
細くて白いとくれば尚更
>>313 大丈夫だ同士よ。
最近何かと変な事件がおきるが無視すれば問題ない。
さぁ思う存分吐き出すがいい。
夏服だとダウンして起きる時に見えそうになるのがいいんだろうが!
微妙に扇子で見えない様に隠してるところがたまらんな。
冬服だと見えないロマンがある
夏服だと黒いポリゴンが見える・・・
黒パンツって最近の特撮ヒロインかよ期待してたのにー
ところで、雪子に限らんのだが
なんでイブでまで制服なんだろう・・・?学校休みなのに、自宅とはいえおめかしくらいしたらいいのに
仕事場を半ば追い出されるように番長の家へ来た和服雪子とクリスマスとか、良いと思うんだけどなあ
なんでって・・・そりゃ制服プレイをするために決まってるじゃないか
自分の部屋に招いて「よいでわないか」ですねわかります
まさか制服のスカーフで縛りプレいやなんでもない
肌白いから縛りは似合うな
荒縄で亀甲縛りとか
着物雪子、出番少ない感じだもんなあ、悲しい
総プレイ時間100に届くゲームじゃ、しょうがないとは思うが
雪子=着物ってイメージはそれほど強くないんじゃないか
弱くもないけど
雪子が着物着てたのって学校帰りの番長と話すとこと最初のダンジョンと
お別れの時だけか?もしかして
>>318 さすがにイブの夜にうずめの衣で外を出歩くのはまずかろう
マハブフーラ×2
↓
りせ「雪子先輩が気絶してる!先輩手当てを!」
↓
ジオダインで弱点
↓
完二「立てるッすか!?」
↓
雪子「アハハハハ!調子乗りすぎwwwww」
雪子さん、番長じゃなかったからって酷すぎますw
私服のデザインがかわいそすぎる。
もう真っ赤。カチューシャも時代遅れな感じでかわいそう。
>>324 着物があれだけってのはもったいなかったな
やっぱりFESを発売してコス追加を
とりあえず着物で番長とふたりっきりになってくれれば妄想の幅がひろがる
>>327 夏私服はいける
冬私服は違う色も入れた方が柔らかい感じになるだろうか
赤色戦闘服を装備させたかった・・・
>>325 そうか!お楽しみの為に着込んであるのか!
で、番長が上に戻ったら制服を脱いで見せ付けると
上も下もはいていない雪子+番長のワイシャツ=最強装備(※クリスマス限定)
異論は認める
おはようゆっこ寝坊した
335 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 10:28:11 ID:6rohB0OwO
影斗「お前を改造してやる〜!」
直斗「くっ!」
??「待て〜い!」
影斗「だ、誰だ!」
番長「赤レンジャイ!」
花村「赤レンジャイ!」
千枝「赤レンジャイ!」
雪子「赤レンジャイ!」
完二「赤レンジャイ!」
番長「五人そろって!」
全員「ゴレンジャイ!」
影斗「待てや!なんで赤しかおらんのや!ゴレンジャイちゃうやろ!」
クマ「ギャース、クマナチュラルにもれてる〜…」
>>336 りせっぽい方ももれてるから安心するんだ、クマ。
・・・というかデテナイ(´ー`;)
人数制限があるゴレンジャイネタは配役がムズイかもね。
338 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 11:39:42 ID:HxBuqPXv0
>クマ「ギャース、クマナチュラルにもれてる〜…」
かわいい
あ!というか雪子は外にしといて、爆笑させるのがキモだと思うんだ。
このスレ的に!
雪子「みんな・・・赤い、くふふ、あははははは」
って完二で。
>>333 >下ははいてる雪子+ボタンを止めてない番長のワイシャツ
てのも捨てがたい
ダボシャツは男のロマンだな
番長との身長・体格差ではダボ、というほどでもないと思うが
いいこと思いついた、番長のガクランで裸ガクラン
ダボでもダボじゃなくても股が見える見えないギリギリで
正座して顔真っ赤にしながらうつむいて股に両手挟んで隠してるのがいいんだぜ
こんな時間に俺きめぇな・・・
大丈夫
お前は一人じゃない
雪子って羞恥がMAXに入ったら泣きそうな顔しそうだ
ああ、そういう泣き顔って至高だよね
最高だな
顔真っ赤にして目に涙浮かべてぷるぷると
雪子は、上半身裸Yシャツ&パンスト姿がたまらないと思うんだ
先日直斗派を装った荒らしがいてから少し直斗スレに興味を持ったんだが、保管庫があるんだな
過去ログdatなら初代スレから保管でしてるんだが、誰か作れる人いないかな
言い出せなかったが保管庫みたいなのは欲しかったりする…
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俺もほしいが…作り方とかそういうの全然疎い
雪子と同じくらいPCできない
雪子ってPC苦手だったっけ・・・と言うのはともかく、俺も上に同じだ
つくり方さえわかればな・・・
足立「うぅ…最後に教えてくれ…」
番長「なんだ?」
足立「HPとは何の略だ…?」
雪子「エッチスケッチピッチピチギャルよ」
356 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 20:56:13 ID:BD5ZhYCn0
>>354 テラなつかしすw
雪子的には柴田亜美のようなシュール系ギャグはどうなんだろう……
ベアード様「あらゆる攻撃を防ぐ混迷の霧!うはは、手出しできまい」
雪子「おまえなんかとは戦わん」スタスタ
ベアード様「・・・・・」
とか
番長「ちゃんちゃららちゃんちゃん、ちゃんちゃららちゃんちゃん、ちゃんちゃららちゃんちゃん」
雪子「寄るなああああぁ!」
とかやるんですね
千枝「雪子…実は私」
千枝「『オムライスが普通に不味い』って言われてるんだ」
雪子「まだいいよ…私なんか『不毛』だよ…」
千枝「ぎゃはは!はーずかしッ!!」
こいつアギったろかいと思う雪子であった…
雪子とは関係ないが完二はかおるだよなwww
陽介「はっ!シャドウだッ!!」
陽介「完二!やつの注意を引きつけろ!そのスキに俺がしとめるッ!」
完二「………………(脱ぎ!」
陽介「なぁ〜ぜぇ脱ぐ必要がある〜〜!」
完二「ち……注意を……」
こうですね。分かります。
ついで
雪子「番長くんは?」
陽介「ベルベットルームで大神を作ってるのさ」
雪子「大神ってすごいのかなぁ」
陽介「ああ、いろんな事ができりらしいぜ」
雪子「牛乳鼻から飲んで目から出せる?」
陽介「そのくらいはできるだろ」
イゴール「お客人……」
番長「はあ……はあ……(牛乳片手に練習中」
ドラクエ4コマといえば
(シャドウ完二を見て)ふんどし!
流れが若干年齢層高めだ
そういえば、雪子は誕生日の設定とかあるのかね
誕生日の設定無いね、そういえば
全員分のイベント作るの面倒くさかったのかな
雪子=アマテラス=天岩戸=あけましておめでとう
ってことで一月一日と決まった俺の中で
サクヤだから3月9日の8時生まれ
・・・苦しい
つまり誕生日プレゼントは番長自身ですね、分かります
そうだ、仮に保管庫作るなら
何を保管すりゃいいのかね?
事故ナギ育成のため風雲雪子城に雪子と二人きりで引きこもり
なんという嫌がらせ
そりゃあssだろ
あと、あれば投稿絵もかな。
6付近から見だしたから全貌は把握できね・・・
過去ログと、SSと、前スレなんかにあったコラとか
画像は保管するかは、出来るならした方がいいのか
出来ればトラブルを起こさないようにどこかの転載画像は
避けたいものだが、それはやはり難しいだろうなぁ
このスレ向けに描いたよー、という画像もあった(コラもこれに含むとして)から
そういうのだけ保管すれば良いのでは
菜々子
つまり、需要はあるけど作成技術者がいないという事か?
まるで雪子絵が供給少な現状のようだ
>八十神高校、教室
陽介「はぁ…事件は解決しても新学期は来るわけで…」
千枝「やめて花村、マジへこむからやめて…」
雪子「あははっ。二人ともしっかりしないと駄目だよ? ね、番長君?」
実は、俺も…
>元気いっぱつ!
24時間働けます
雪子「おうよー! それくらい元気じゃないともったいないよね!」
陽介「はー…天城さんは元気ですなぁ、里中さん」
千枝「そりゃ、彼氏さんがいたらねぇ…」
雪子「ちょっと、二人とも!?」
男子生徒1「お? 新学期早々から天城組はイチャイチャか?」
女子生徒1「羨ましいなぁ…番長君と天城さん」
男子生徒2「くそっ! あいつらが眩しくてしょうがないぜ!」
女子生徒2「ああ…生き遅れてる気がするよ私…」
女子生徒3「まあ、あの二人だし。仕方ないよねー」
番長「!?」
雪子「え!? え!? な、なんで皆に知られてるの!?」
千枝「気づいてなかったのかよ…」
陽介「流石だな。どっちも天然入ってるだけあるわ…」
男子生徒1「番長ー、結婚する時は天城屋旅館かぁ?」
女子生徒3「なーんだ、もうそこまで行ってるんだ」
雪子「違うから! 結婚はまだだけど…その…」
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
男子生徒2「やっぱり二人の仲はそこまで進んでたのかよ…俺なんかまだなんだぞ、ちくしょー!」
女子生徒2「駄目だわ…生まれてこの方こんな幸せそうな人みたことない…」
千枝「え? どゆこと?」
陽介「まあ、里中さんにはまだまだ縁のない話ということで」
雪子「だ、だから違うってば!」
雪子「…ああもう! 皆して冷やかすの禁止! 私と番長君付き合ってるけどこの話禁止ー!」
番長「!?」
男子生徒1「認めた! 天城越えが達成されたぞ!」
女子生徒1「天城さんの口から言われたらおしまいね、おめでとー!」
雪子「ああっ!? ちちち、違うから! そうじゃないからー!」
>全校の生徒に雪子と付き合ってることがばれてしまった
>『全校公認のカップル』になった!
>出会う生徒全員から冷やかされるようになった!
>マップでの行き先に『天城屋旅館』が追加された!
>雪子と更に深い仲になれそうだ…
やっぱ番長と雪子のカップルは周りから冷やかされてる時が輝いてる気がするな
おはようゆっこ
保管庫なーほしいがどうしたらいいやら
雪子は冷やかされて照れながらも喜ぶタイプ
>>378 でもさ、ゲーム中にそういうシーンがあったら
>雪子は俺のもんだ
的な選択肢が入った三択でるよね、絶対w
冷やかされておろおろする雪子
おもむろに雪子にキスして周りをだまらせる番長
>>381 あー!この選択肢は必ず浮かびそうだな、番長!
他は・・・こんな完二か?
雪子は俺のもんだ。→「え、ええ!?」(ストレート番長にさらに困惑する雪子)
雪子が困ってる。→「こ、こまってないよ!」(番長が好きなことをさらに宣言してしまってる雪子)
雪子とは友達だ!→「そうだよ!友達友達!」(口裏あわせ済みな雪子と番長。でもばれてるので意味無い)
恋人になってから天城屋にお泊りした時の
板前や仲居さん達の反応が気になる
弱点突かれた時の雪子の「ふえぇっ」が可愛すぎる
雪子の敏感な突起物に弱点の氷押し付けたい
まあ本質は雪子MでちえはSだからな。
学園祭後に来たときとか番長拉致られて、別室に問答無用に問い詰められそうだ
雪子「おうよー!」
番長「ちょっと抜いてくる」
雪子「ふええっ!?」 1more
番長「ちょっと抜いてくる」
雪子「ガキはあなたよ!」
番長「ちょっと出た」
・・・で、結局、保管庫は需要あるの?
あるけど誰も作る人がいないならHP作成なんて初めての俺が作ってしまうぞ?
頼みますお願いします
協力できることなら協力は惜しまないですよ
じゃあ雪子のイラストかいて下さい
どうせ作るなら他のP4スレのSS・小ネタやログも欲しいけど厳しいだろうなぁ
発売から2ヶ月で今日(ついさっきw)ようやく1周目クリアの俺参上。
ベタな最後ではあったが、概ね満足でした。てかキタローみたいな最後じゃなくてヨカッタ。
雪子いいっすね。チエとかりせも良かったが、やはり俺は雪子だな。
ようこそ朋友
雪子スレ住人達との絆の芽生えを感じる……
ふーむ
じゃあ、とりあえずつくってみようか
誰かすでに作成中とかないよね?
>>393 よおこそ雪子の世界へ
>>396 なんかDIOの世界思い出してアギラオ吹いた
399 :
sage:2008/09/10(水) 21:08:32 ID:H8B9b0AG0
>>396 に大天使の加護を。
保管庫に使うイラストって、P4 wikiやブログのトップ絵みたいなもんかな?
それだったら、「文字書き込んでOK」っていう公式のフリー素材とか使えないかなぁ。
バナーとしてしか使えないのかなぁ。
発売前に貼られた雪子の髪型変えたコラとか持ってる人いる?
ショートとかポニーテールのやつ?
そうそれ
セイバーみたいな髪型もあったはず
そんなのがあったのか
そういうのって保管しても良いの?
コラ保管の前例はあったかもしれないが、まぁ慎重にとしか
>>392 有る意味ではそれが一番有り難いが、
打ち合わせする場所がなさそうなのが厳しいな
405 :
396:2008/09/10(水) 23:50:21 ID:dUFK78TD0
とりあえず雛形みたいな物は出来たんだけど
どこのサーバーを借りるのがいいんだろうか
みんなキタローじゃなくて良かったって思うんだなあ
今回は番長がちょくちょく帰ってくるフラグもあるしな、気兼ねなく妄想できる
サーバー借りられるまで暇だからSSを纏めようとしてるんだが・・・
明らかに長文なのは当然ページを作るとして、短いのはどこまでを含めば良いんだろう?
全部ページにできないこともないけど、それってくどいんじゃなかろか
どう思う?
他人にもの食わせるのに味見してないとか有りえんだろこの女・・・
世の中の料理音痴は大体そういうものだ
ちょくちょく味見してりゃ不味いものはできない
短いのって小ネタか
うーん、あったらあったで嬉しいんだろうけど
「小ネタ」
っていうページをつくって、スレタイとレス番いれて並べるとか。
「1番に食べてもらいたかったから」
こういうのいいよね。・・・もちろん味がまともならに限る訳ですが・・・
雪子の場合は味見と言う概念が抜け落ちてるんだよ
おはようゆっこ
ギャグにマジギレするやつは心に余裕がなさすぎ
寛容性
それなり → クマのギャグに怒る
情け深い → クマのギャグをスルー
太っ腹 → クマのギャグで笑う
菩薩級 → クマのギャグで爆笑する
オカン並 → クマのギャグでクマが好きになる
見た目この娘が一番好みなんだけど
このゲームって所謂ギャルゲーみたいな個別endはあるの?
ないよ。製作者が完全にギャルゲになる事嫌って、個別EDは導入されてない。
親切にありがとう
まあでもゲーム内で十分いちゃいちゃできるんだよね?w
評判もえらい良いみたいだから買うことにするよ
ああ、充分できるぞ。それは請け合うぜ。ただ、外見とのギャップに(いい意味で)戸惑うかもしれんが
君ならきっと受け入れてくれると、アタイ信じてる。
>>408 風花千枝りせにも言えることなんだぜそれ
料理音痴ネタの定番なんだよその辺り
雪子の髪の毛で髪こきしたい
>>420 全員味見してないのになぜか雪子だけ名指しでたたかれるという。
雪子みたいにキューティクル利いてる髪での髪こきは
刃物をちんこに擦り付けてるようなものだぜ
というか髪の毛自体がローションも無しでツカウと痛い
物理無効のスキルがあれば大丈夫・・・かもw
雪子の髪は万能属性です(嘘)
髪こきなんて二次限定だろJK
闇や光属性だったらどうなんだろ?
やはり死んで(萎えて)しまうのか……?
雪子「てもてーてもてもてー♪」
千枝「あっぷっぷぇ」
菜々子「ちんちん」
番長にそういうスキルがあれば雪子の髪弄りは楽しそうだ
雪子が触らせてくれれば、だが
>八十神高校、屋上
>雪子と一緒に過ごす事にした
雪子「放課後って、意外に人いないんだね」
雪子「…」
雪子「ふ、二人きりだね?」
>雪子の頬が微かに赤い
>風邪?
恥ずかしい?
夕陽のせい?
雪子「ち、違うよ?」
雪子「…多分、あなたのせいだから」
番長「!」
雪子「ふふっ、ちょっと言ってみたかった」
雪子「それだけ貴方の事…好きだから」
雪子「ねえ、もう少しひっついていいかな?」
どうぞ
嫌だ
>膝の上?
雪子「ふええ!? …あ。も、もう! そうやってからかわないで!」
雪子「隣、座るね…?」
>雪子と肩を寄せ合って座る
>静かに時間が過ぎて行く
>…
>…なんだか眠くなってきた
>心地よい気温と日頃の疲れのせいだろうか…
雪子「? 番長君、なんだか眠そうだね」
雪子「…あの」
番長「?」
雪子「ど、どうぞ…」
番長「!」
>雪子が膝枕を誘っている…
>起きていたいが、この眠気には耐えられそうにない…
>雪子に膝枕をしてもらう事にした…
雪子「あ…」
雪子「ふふっ。なんだか、こうするのって良いね…」
>雪子からシャンプーの良い匂いがする…
>雪子の膝の柔らかさが眠気を誘う…
>…
雪子「良いよ、おやすみなさい…」
>雪子に膝枕をしてもらって眠った…
こいつは甘ェェェー!
メープルシロップ以上の匂いがプンプンするぜぇぇ!
みつお「雪子!俺という男が居ながら浮気か!?」
雪子「誰?・・・」
番長「・・(脱獄でもしてきたのだろうか)・・・警察に任せておこう」
>>432 実に萌えるが、なんとなくキタローの最後っぽいのは気のせい?w
>>435 おっと、それは言っちゃいけないお約束なんだぜ?
某所を見て即座に絵が浮かんだアル
>>432 素晴らしい,GJ
こうして見ると、設定にもよるが番長は、雪子に甘えていることが多いな
酔わせ無しで雪子が番長に甘えているものを一度読んで見たいものだ
はかーなくーたゆーたうーせかいをーきみのてでまもったからー
雪子が好きだけど、千枝も好きなんだ!
ついでにりせちーも好きなんだ!
でもやっぱり雪子が好きなんだ!
コミュの最初の方の雪子のはしゃぎようがカワイイ。
とんでもない事言ってるような気がするけどどうでもいいぐらいカワイイ
学校内でいちゃこらしたかった
堂々と学校内でいちゃついてたら番長が刺されますので
浮気したらなんかペナルティあればよかったのになあ
3は一応なくはなかったのに
緊張感はもっとシステム的に仕込んでもよかったよね
一筋or漢プレイなら回避できるんだし
今回もなくはないぞ、特定の女子と特定の日にデートできなくなったり
と思ったら何故か雪子の萌えイベントに摩り替わっていた
下手に制限つけるより
何股でも自由にさせてください
一途プレイはやりたい人がやれば良い
一応、海老原あいと休日デート中に雪子とバッタリ…ってのはあったな。
おとなしそうな雪子だが、言うときは言うタイプってのがわかる一幕だった。
あとがかわいくていじめたくなった
親戚だか浮気だかわかってなくても番長に寄り添うのがポイントだよね、あのイベントは
さりげなく主人公は私のものって主張してる感じ
ところでこのページを見てくれ こいつをどう思う?
ttp://amagiya.web.fc2.com/ まだまだ未発展、これからいろいろ加えていく予定です
なんかつっこみとかアドバイスとかが欲しい・・・
おぉ
よいと思うのだよ
ちょっと色薄くしてくれると俺の目に優しい
>>447>>448 うむ、結局番長を許しちゃうあたりが、
惚れた男には甘いって感じでカワイイんだよなw
>>448 おお、ありがとう。昨日から住人になった俺には
過去ログはありがたい。
色か
さすがに真っ赤はないと思ったからこうだが、やっぱりもっと薄くすべきだよね
もうちょっと弄ってみるわ
>>452 こう、一面赤じゃなく、P4らしさの演出で下地を薄めの黄色にして、
さりげなーく各所に赤を置くってかんじでどう?
アレ・・・?なんかすごい難しい要求な気がしたので、これはナシで・・・
>>448 大THX
さっそくブックマークさせてもらった!
バックに桜が舞ってるといいかも
ちょっと薄くしてみたよ
桜か・・・とりあえず、その内公式のバナーは入れようかなと思うが
457 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/11(木) 23:22:13 ID:VwkZyO2q0
エロ同人は冬コミに期待してる
それよか魔改造のフィギュアはいつオークションで出るんだwww
詳しい同志、情報よろしく
サンクリもあるでよ
ふぃぎゃーは11月とか発送だから
魔改造とかさらに後だろう
460 :
保管庫見習い:2008/09/12(金) 00:22:11 ID:cTIX8XjF0
これまた暫定って感じで、SSの補完をはじめました
気づいたことがあったらご指摘ください
>>456 おお、だいぶ目に優しくなったw
いいね。
>>457 エロ同人といえば、介錯のP4本を最近買ったけど、
わりと面白かった。エロくて抜けるか、というとそうでもないんだけど…
激しく乙。がんばってくれ
>>460 おつかれっす。
先輩・・・実は投稿時は考えてなかったんすけど、
8ッズカシー
>>37の題名は「技と隠し味」ってさっき付けたんで更新よろしくっす。
と言う完二が脳内に発生した。
実は本当にさっき考えた2代目の題名なんですほんとうにありがt(ry
雪子のマヨナカテレビがよく聞き取れないんだけど、
見えないとこまで勝負仕様。ハートはみたいなねって言ってんのか?
勝負仕様の下着と思わせて心の方がねみたいにおちょくってるのか?
>>465 雑誌のグラビアテロップみたいなイメージで考えるといいよ。
「「見えないとこまで勝負仕様ハート(←記号な。)」みたいなね?」
とりあえず聞き取れないのは音が小さいからとかだろうから、音量を上げるんだ!
見えないところまで勝負仕様♥見たいなネ?
>>463 修正しましたー
>>467 ありがとー
とりあえずネタ探しの旅が、りせダンジョンで食い止められてる訳だが・・・
初期ナギシバリはやはりつらかった。
ROMってるうちに新しい流れが出来ててビックリだ。
保管作業が着々と進むことを、祈ってる。
余談になるけれど、SSの順番は初代から現代まであらかた回収し終えたら
古いスレで記載されてるのを最初に、新しいのは下に…と並び替えるのもいいと思う。
今はやらなくても、何も困らないけれど
>>460 いつの間に保管庫ができてしかもSS整理とは仕事速いな
応援しかできんけど頑張ってくれ
つヒートライザ
見えないトコまで勝負仕様(はあと)
は後々、コノハナサクヤのハート部分に繋がる大事なポージングだと考えるのさ
472 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/12(金) 02:10:31 ID:r04f62zi0
[937]嫌いキャラ [sage] 2008/09/11(木) 18:35:54 ID:XHRzenxC0
AAS
仮面4の幸子が嫌い
仲間の男性メンバーを理不尽な理由でバシバシ殴ったり
仲間をネタにバカみたいに大笑いしまくったりしておいて
主人公にだけデレデレとか魂胆が見え見えで気持ち悪い。
シンデレラコンプレックスの自分と向き合ったとかなんとか言って
結局は「王子様w」とロックオンした主人公に秋波送ってるだけじゃねえか。
コミュも「一人暮らしのための料理の練習」で弁当作るとか
イミフ。弁当は初心者にはハードル高いし、一人暮らしの
ためなら自分が食えりゃいいんだから人に食わす必要ないだろ。
一番に食べてほしいから味見しなかったに至ってはイミフここに極まれり
お前のところの板前はそんな料理の作り方してんのか?小さい頃から
見てきたんじゃないのか?
板前食べ物の大切さとか教えろよ。仲居も礼儀作法を教えろ。
跡継ぎだからってみんな揃って甘やかしすぎなんだよ。
親友の知恵はコミュでこいつのことをいつも気にかけて、身体を張って
守ろうとしているだけに、知恵を含めた世話になった人たちを捨てることと
主人公に擦り寄ることしか考えてないこいつのコミュにはマジ吐き気。
前作と違ってコミュMAXにしないとペルソナが覚醒しないから上げざるを
得ないのが苦痛すぎる。
声も嫌い。ドスの効いた声で「消えてしまいなさい!」とか言った
直後にかわいこぶって「キリがないね」とか言われても怖いだけなんだよ。
仮面のデザインだけは作中で一、二を争うくらい好きなので余計
腹が立つ。大体こいつに木花咲耶姫命はもったいなさすぎ。名前負け
ならぬ仮面負け。
仮面引き剥がせればいいのに…
>>472 まったくもってこの指摘の通りだ。味見とか、板前さん達とかw
が、雪子の行動は「アルカナ:女教皇」の正逆位置の意味を調べると至極当然なので、正直どうしようもないw
というわけで、
>そっとしておこう・・・
実にイイ線ついてるとこもあると思うぜ
ただし、そこが良いと感じるか嫌いと感じるかの違いだね
上手く説明できないが、そういう意見を聞くと気分が高揚する
言い争いはしたくないけどな
コミュの最初の方の実家潰れればいいとか明らかにダークな部分だしな
たっぷり調教していい子にしてやらないといかん
ID被ってる
一応フシアナしとくか
>>460 むう・・・自分が書いたSSが格納されるというのは、結構くすぐったいものがあるな。
自分で保存してるのはTXT形式だから、見易くて助かる。がんがってね。
実はマンションのお隣でしたー、とか。
ID選定ってどうやるんだろう?
そういえば、ぜんぜん別の板の話だけど趣味の話をしてるところに同じIDの人がきて、
実は夫婦で、その後夫が怒られましたっていうのがあったな。
あれはなんか、かわいそうな気がしないでもなかったなー
7まで補完・・・あとは明日やります
しかしなんだね、思ってたよりたくさんあったんだね
>>481 おつー
というか、作ってる間はコテハン名乗っててもいいんじゃないか?
フシアナじゃなくて・・・
マンションかアパートなんじゃないの?
まぁ、とにかく近くに同じ趣味の人間がいるってことかね
シャドウ出現だろうペルソナ的に
おはようゆっこ
サンクリっていつなのかな
新しいおかずはでるのかな
おい
雪子をオナペット代わりにするんじゃあない!
雪子は番長の物なんだぜ
まあマジレスするならサンクリではあんまり出ない気がするなぁ
冬コミで出しそうなところはちらほらあるけどサンクリで出すって所見ないし
サンクリはお休みか…
ここみてると儲が痛くてキャラ自体を嫌いになるって奴の事が理解出来る
特定カプ推奨儲のKYさは異常だな…
何故雪子の話だけするって簡単な事が出来ないんだ?
キモヲタみつお予備軍消えろよ
スルー推奨だな
KYとか言ってる自分が空気読めてないものな
YH
YHってナンダ?と、思って調べたら「(ラーメンとかに)指入ってる」だった衝撃。
いやぁしかし他人に意味を伝えないための言語文化だな・・・
HP エッチスケッチピッチピチギャル
MP ムッチムチプリンプリン
くらいしか知らない
YH=指入ってる
ギャグ漫画日和の聖徳太子思い出してちょっと吹きかけたわ
柳生忍法帖か? と思ったらあれはMだったね。
YHVH
>>498 YHVH
陽介
花村
ヴォけて
ハッスル
ダンジョン内会話では意外とジュネスと雪子が一緒の部屋にいるパターンが多いな。
千枝と雪子が優先、千枝をパーティに入れてる場合は陽介→クマの優先順なのよ
男陣は微妙な空気を感じ取れるというのにチエチャンの鈍感力は異常
雪子とジュネスはずしたことないなそういえば
何気にあの会話好きなんだよな
これが見たくて千枝と二股は絶対やらない
雪子は雪子であることが重要なのさ
雪子は、黒ストでも素足にしろスリットが入ったスカートも似合うと思う
いまさっきキャラスレ全滅してびっくらこいたよ
スリットが入ったスカートってどんなの?
スリットが入ってないスカート以外のスカートのことじゃないだろうか
スリットが入ってないスカート以外のスカートがスリットの入ってないスカートで・・・
股間にスリットはいったスカートだと
変態!変態じゃないか!
いいかー、淫乱と変態は違うんだからなー
雪子にジーパンというのもなかなか…
なぜかアドレスが更新されてない板一覧のせいか、
専ブラで新板が見れないから直接入力でやってきたけど、
なんでなんだぜ・・・
一回鯖おちたみたい
>>516 落ちたっちゅうより、サバ移転したんよ。
問題はこう、datとかが引き継げてないっていう方で・・・
キャッシュ消さなきゃだったからなぁ
こここれてない人も結構いるんかもね
なんか変なことになってるねえ、確かに
あ、管理時はトリップつけることにしたよ
有志の方から素敵素材を頂いたのでトップデザインを変更
この場を借りて感謝します
他のページもこの形で更新していこうかと
>>502 千枝恋人MAXと雪子(通常・親友)のパターンの会話はあるけれど、
雪子恋人MAXと千枝(通常・親友)パターンの会話ってあるんだっけ?
やあ
ようこそ、天城屋旅館へ。
このオムライスはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、「無味」なんだ。済まない。
コンセメギドラも三度って言うしね、ジュネスのステーキで許してもらおうとも思っていない。
でも、私を見たとき、あなたはきっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした稲羽で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この旅館を手伝っているんだ。
じゃあ、布団を敷こうか
あるよ
雪子と番長が一緒に寝て起きた時には雪子が上に乗ってたとかそういうのありそうだぜ
>>519 お疲れ様ですー
現行スレのURLは変更しといてもいいかなって思ったけれど、そっちの判断に委ねますです
サイトみてきた
ちょっと眼がいたいけど着々とできてるねすごい
SS、コテをタイトルにしてると凄い目立つ事に今頃気が付いたw主、がんがれー
首絞めようとしてたんなら怖いだろ
いいじゃない、こういうの好きよ
付き合う前後くらいが美味しい
俺も俺も
続きを早く見たくて全裸で正座して待っているからな
ページ差し替え完了
これから新しいSSも補完していきましょ
ところで、保管庫の名前はいつまでも暫定でいいのかな?
なんか違う名前でもいいかなと思ってるんですが
いい名前はないかな、天城屋旅館二番館とか風雲雪子城とか
>>529 いいね
長文も歓迎
SSより画像くれくれ
>530-532
レスさんくす。
じゃあ、続き書いてみるっす。
確かに画像も欲しいな。絵心ある人に期待。
保管庫の名前は今のままの暫定でも全然OK、個人的には。
名前ねえ。いいのが思い浮かばないし、保管庫は保管庫だから、そのままでもいいかもね
あ、暫定はいらんのじゃないか?とも思う
絵はたまに投下してくれる人はいるが、ほとんどいないようなもんだな
描けないけど、練習でもしてみるべきかな・・・
誰もやらんなら俺がやるの精神で
インプルなほうがいいと思うから
保管庫でいいとおもうんよ
暫定はもういらないかもね
別に保管庫を充実させるために無理矢理描く必要はないだろ
本人が描きたいならいいだろ
俺も絵心あれば雪子描きたいけど中学以来絵なんて描いてないからなぁ
保管庫を充実って発想はあんまりなかったなあ
スレに投下されて盛り上がるってのが理想っていうか、まぁそのための最低ラインの画力があるかとかなんだけど
そういえば画像は保管するのか?投下された絵、作成されたコラまでが保管対象だろうか?
>>532 乙彼様です。かなり説明不足だったのに素晴らしくGJです。
*背景色の黄色はcssファイルの5行目、background:#f7ed3c;の値を「#FAEA5F」ぐらいにするともう少し目に優しくなりますyo(全頁一括で変わります)
ただあんまり彩度を落とし過ぎると、P4ビビッドの持ち味が抜けてしまうのでバランスが難しいとこです
あとヘッダのyukipediaとか完全にノリで書いちゃってたので今素面で見ると自分8ッズカシー
タイトルと一緒に何かもっとイイのに変えてくださいw
関係ない話ばっかりなのでおまけの落書き
ttp://cgi25.plala.or.jp/q9wfz3/up/img-box/img20080913131950.jpg ではROMに戻ってニヨニヨしてます
ホロの髪の色を黒にしたらこんな感じになりそうだな
>>541 おいおいその雪子可愛すぎだろ・・・
GJ過ぎる
ユキチャンとツネチャンの合体クマね
雪子は芸能人でいえば仲間ゆきえ?
近いかもしれんな
的を得ている
でも雪子のが胸はおおきいはず
雪子フィギュアすげーいい出来だな
予約しちゃった
似てるかなあ仲間
まあ雪子の方が可愛いんだけどね
髪のキューティクルさは認めるけどな
黒髪ロングしか似てない気がする
なんかのドラマで頭良いけどちょっと変な人やってたのが
少しイメージ被るような気がする
>>555 「ケイゾク」の人?
いや、他に浮かばなかっただけで、他にもそういうキャラを演じた人はいそうだが・・・
仲間はトリックの印象しかない
どっちかと言えば栗山千明だろ前髪ぱっつん的に考えて
でも栗山はぶs(ry
マジレスになるが人間をテーマに実写と二次元を比べるのは酷だと思う…
お詫びとして焼かれてくる
正直どの芸能人に似てるとかどうでもいいよ
こういう話題って雪子に大して関係ないレスとか来るから好きじゃない
気に入らないなら流れを変える努力をするんだ
>>562 そういうレスより話題を変える努力をするんだ。
雪子の笑いのツボがいまいちワカラナイ・・・快楽のツボなら分かるんだが。
たぶん耳たぶとか首筋とか鎖骨とか弱いと思うんだ
ツボか・・・
なんか、小学生の好みそうなというか、箸が転がっただけでも笑いそうな・・・・というわけもない
俺はセンスが古いのかなあと思ってるが
酒盛りしてる時に、なんでもないようなことで笑うってあるじゃないか
あれを普段からしてるようにも思える
クマのギャグで笑ったことはないよな
幾月の駄洒落のほうが雪子にはウケがいいようなきがする
>>563 意図した笑いよりも、そうじゃない天然というか何気ないことで笑うと思う
番長のふとしたセリフ、ふとした仕草というか…
笑わせるつもりじゃない所でいきなり爆笑されたら、
番長的にどうなんだろう。ちょっと困惑するのかな。
しょうがねえな、コイツは
って感じでそっとしておくのだろう
ク「センセイは優しさで出来てるクマなあ」
主「俺は風邪薬か?」←雪子はこういうところで吹いて皆を惑わす感じがする
あの場を読まない爆笑癖は、皆に許容されてるっていうか、守られてる?感じがするなあ
空気読まない人が疎まれる世の中だしね
外の世界では苦労しそう
>>573 あの笑いは気の置けない仲だからこそ出てるんだろうよ
知らない相手に対しては出ないと思う
じゃあ外じゃ、ずっと笑えないと
それはそれで苦しいだろうな
そんなこと千枝のコミュで言ってなかった?
>>575 千枝コミュのほうで中学の男友達が千枝と話してる雪子が大笑いしてるところを目撃してるな。
結構周りを気にしないタイプっぽい。
あと興味がないと、耳に入らないタイプでもありそうな。
クマのストリップ=しましま発言とか・・・
誰か気を緩ませる相手が必要なんだろうな、笑わせるには
こういうのも人見知りというのか?
千枝コミュのは以前は千枝と二人きりの時ぐらいしか爆笑しなかった雪子が
最近人前でも爆笑するようになってそれを見た幼馴染が勝手に幻滅する内容だろ
周りを気にしないわけじゃなく最近は割りとフランクになってきたってことじゃないの
番長のおかげだな
雪子の周りってのも広がったな
千枝と二人だけだったのが、少なくとも特捜本部にまで広がってる
>>582 みんなとの繋がりや日常、戦いの中で雪子は成長していってるんだね
もちろん番長の存在は大きいと思うけど、それだけ雪子の”変わりたい”って想いが強かったのではないかと
その辺は開き直ったってことなんじゃないかなあ。これは完二の乙男化にも言えるんだが
変わったから笑うようになったわけじゃなく昔から笑う子だったわけだから
まぁ、よくわからんところで笑う癖は周りの寛容さも必要だね
番長が「誰が落ち武者だ」とツッコんだ時に既に運命は決まっていた
保管庫の名前だけ変えました、まだこれから更新します
色もマイルドにする予定
>>541 ごめんなさいユキペディア気にいってたんで残しちゃいましたw
絵もかけるとはスキルがうらやましい限り
SSスレのまとめ主まじありがとう。
ワードにコピーして「番長」を自分の名前に置換してるやつは
俺だけじゃないはず^q^
おつかれ〜
表で活動している俺は一瞬リンクしたいと思ったが、さすがにそれは野暮だろう
ちょっと気になったんだけど
雪子の夏私服の首に巻いてるのはチョーカーだよね?ネックレスじゃなく
あんまり詳しくないが、ネックレスはもっとジャラジャラしてるもんだと思うし
雪子はあんまりチョーカーとか付けるイメージ無いけど画像だとどっちにも取れる
設定資料集とか発売されればわかるんだけどなぁ
雪子の胸のサイズとか
今までのアトラスの設定資料集から鑑みるに
わかってもせいぜい身長までだろう
あとは全部黒く塗りつぶされてる、多分
身長といえばP3時は思ってより全然低かったなあ
雪子もあー見えて160cmないのかも
対象:雪子スレ
キーワード:おっぱい 乳 胸
抽出レス:3件
お前ら…
それはなんだ
もっと乳の話をしろと言いたいのか?
>>590 安心しろ、設定画集がエンターブレインから今月29日に出る。1795円(税込)だ。
もっとおっぱいをいじくりたおせと?
でも、その資料集がなあ・・・
まぁ、ここで言ってもしょうがないし、スレの燃料になることを期待してるけどな
>>595 もう資料集出るのか
今回内容濃かったら嬉しいんだけどな
前回は薄いって聞いたことあるし
で雪子のおっぱいが大きい方か小さい方どっちが良いかだって?
俺は大きい方が良いな
色々楽しめるだろ?
乳議論の対象にはならんかもしれないが、夏私服も冬私服も胸元が開いている
つまり、そこをアピールするファッションだよね?
や、まぁ副島氏がそこまで考えてデザインしたのかは知らんが、それはメタの話だし
>>599 天然属性故にそういうファッションに集中したのか、狙っているのかは
神のみぞ知る、ということかねぇ
初代のペルソナ倶楽部では好みやら視力やら身長やら体重やらスリーサイズやら運動神経やら
いろいろ載っててニヤニヤしたもんだが、今回は3の残念さを払ってしまう勢いで
神秘のベールを解き放っていただきたい気分になってきた、やべぇ
>沖名駅界隈
今日は、沖名まで出てきてみた。特に目的もないが・・・
適当にその辺をぶらついてみようか。
「あら、番長くん?偶然だね」
雪子だ。ここで会うのは珍しいような、そうでもないような・・・
「雪子はなんの用事でここに?」
「うん、四目内堂さんじゃ手に入らない本があったから、こっちまで出てきたんだけど・・・ちょうど売り切れてたみたいで。」
「結局注文することにしたんだけどね。無駄足に・・・そうでも、なかったかな?」
?
「あ、ううん、なんでもない。番長くんは、何をしにここまで?」
「特に用もなく、暇つぶしにだよ」
「そっか・・・。じゃあ暇人同士だね、私たち。ねえ、もしよかったら、一緒にどこか行かない?」
「デートのお誘い?」
「・・・え?あ、そうだよね。・・・どうかな?」
なんだかんだで雪子とその辺りをぶらつくことになった。
今日は思いがけず、楽しい一日になりそうだ。
>ショップ“CROCO*FUR”
ぶらついていたら、自然とここにたどり着いていた。
「この店・・・千枝たちとたまに来るかな。番長くんも知ってるの?」
「結構来る」
「結構って・・・ここ、女の子向けのお店だけど。・・・一人で?」
!
・・・・・・。
ニア「もちろん、一人で」
「当然、女の子と」
「友達の付き添いで」
「・・・ふうん?私が言うのもなんだけど、番長くんも、ちょっと変わったところがあるんだね・・・」
特にそれ以上の疑問は持たずにいてくれたようだ。
「なにか欲しいものはある?」
「うーん・・・特に、何かあるわけじゃないんだけど。少し見て回りたいかな。番長くん、いいかな?」
「じゃあ、俺も適当に見て回るよ」
しかし、自分が身に着ける物などほとんど置いていないと思うが・・・
何を見ようか?
服
バッグ
ニアアクセサリー
アクセサリー類を見ることにした。
「いらっしゃいませ〜。よかったら手にとって見てくださいねー。」
・・・なんとなく、チョーカーを手にとってみた。
淡い赤の蜻蛉玉だ。雪子に似合うだろうか・・・?
「あのカノジョにプレゼントですか?綺麗なコですね〜」
店員に話しかけられた。
雪子は少し離れたところで物色している。こちらに気づいた感じはない・・・
「確かに、今日の彼女首元が少し寂しいカンジですよねぇ。きっと似合いますよ、そのチョーカー!」
そう言われると、似合う気がしてくるから不思議だ・・・
「にしても、指輪なんかも並べてあるのに真っ先にそれか〜。お兄さん、結構独占欲強いタイプだったり?」
?
「ホラ、よく言うでしょう?チョーカーやらネックレスやら送るオトコは独占欲が支配欲が〜って。首輪の象徴、みたいな」
首輪・・・
・・・・・・。
「・・・首輪とか、アンクレットとか売ってますか?」
「え゛、いやそういうのはちょっと〜・・・」
「番長くん、ひょっとして何か買うの?」
雪子がこちらへ来た。特に買いたいものもなかったようだ。
「チョーカー?・・・・・・。」
雪子は何か言いたそうな目でこちらを見つめてくる。
・・・瞳の奥に、何かを期待しているような心を感じ取った気がした。
買う
ニアしかしスルー
だが、溢れる“勇気”がその選択を選ばせない!
・・・会計を済ませて、店を後にした。
>八十稲羽駅
町まで戻ってきた。
「今日は、貴方に会えてよかった。別に遊んだわけじゃないけど、楽しかったよ。」
雪子は穏やかな顔をしている。・・・が、どこか少し浮ついているようにも見える。
「何か、気になることでも?」
「え?・・・ええと、気になるって程じゃないんだけど。さっき、チョーカーを買っていたでしょう?
番長くんが付けるのかなって思ったんだけど、あれって女物だし・・・。」
急に雪子は落ち着きがなくなってしまった。言葉を選ぼうとしているようだ・・・
「その、だから、・・・誰かにプレゼントするつもりで買ったのかな、って、・・・。」
・・・恋人の自分に買ってくれたのか、とは、言いたくても言えない性分なのだろう。
「こういうの」も、確かにいいものかもしれない。
自分の中の邪な知識が高まった気がする。
「・・・雪子、ちょっとじっとして」
「え?あ、わかった・・・けど、何?」
雪子の真正面に立った。
先ほど購入したチョーカーを取り出して、雪子の首周りに・・・
「――ふえぇっ!?あの、番長くん、何を、顔がちか」
「じっとして」
「・・・はい・・・」
首の根元で紐を結んで・・・完成だ。
「あ・・・」
「雪子、似合ってる。かわいいよ」
シンプルに褒めて、貰って欲しいと言った。
「・・・番長くん。ありがとう・・・その、う、嬉しい、よ・・・」
雪子は顔を赤らめている。チョーカーを気に入ってくれたようだ。
「でも、もっと早く言ってくれたら・・・も、もう!わざとでしょう!?今日の番長くん、意地が悪いよ・・・」
雪子はむくれている。
楽しい時間を雪子と過ごした・・・
「・・・そういうことがあって。番長くんは人を試すような、そういうずるいところがあると思う。・・・どうしたの?」
「いや、・・・雪子のチョーカーにそんな話がね・・・ってか何故にこんな話聞いてんだろーねあたし達。」
「完璧超人の番長先輩に何か欠点はないのか、という他愛のない雑談だったはずですが・・・」
「あまーい・・・。本人が惚気てる自覚がないって重傷だよ・・・もぅ」
「?」
>>604 番長の弱点は、目の前に居すぎてわからないのは確定的に明らか。
そしてGJ!
>>601 首輪を欲しがる番長吹いた
でも副島が描く番長の絵ってSみたいに見えるの多いからなんか納得
>>600 スリーサイズは異聞録の頃から記載していない。
>二人の絆が番長の力となり雪子を守る、みたいな。
みんあやっぱ、こういうの考えながらペルソナ作ったりするの?
俺、戦闘下手だからそんな余裕ないよ……
スカアハに白の壁とかはやるなあ
でも終盤ブフ系された記憶あまりないんだよね
雑魚は壁使うまでもないし
ボス系は最後までピンポイントで狙ってくるからなあ
事故ナギを鍛えて雪子と応援団とかはやるよ
前に50体位白の壁持ちのペルソナ作ってから2周目やったけどほとんど使わなかったな
今はペッター付けて即ヒートライザ位かな
617 :
Xの無残 1:2008/09/14(日) 22:25:40 ID:Xol2Ecl10
>夜
菜々子「おかえりーおにいちゃん。」
菜々子「荷物?なんかいっぱいだね。」
番長「中身は食材。」
菜々子「お買い物行って来たの?あ、ジュネス!」
番長「これは雪子が買ってきた。」
菜々子「おねえちゃん、ジュネスいいなー」
番長「この材料だけを全部使ってお弁当を作ってきてほしいそうだ。」
菜々子「ふーん?・・・菜々子もおにいちゃんのお弁当食べたい!」
番長「うん。じゃあ、出来たらわけてあげる。」
菜々子「お弁当!」
>菜々子の為にがんばっておいしく作ろう。
>どんな食材があるのかチェックしてみなくては・・・
>テーブルに袋の中の食材を並べてみた・・・
>どうやらカレーライスが作れそうに見える。
>・・・・・・だが、気のせいか材料に違和感を感じる・・・!
>どうしようか・・・
ニア とりあえず何か作ってみる。
違和感の原因を考えてみる。
>10種野菜ごった煮カレーが出来た!
>さくうまエビ天が出来た!
>香ばしフィッシュフライが出来た!
>チョコ&キャラメル・コーヒースムージーが出来た!
>あまった材料から魚のエサ20個を入手した!
菜々子「わー!いっぱい!」
堂島「すごいな・・・コーヒーを頼まれた時は何事かと思ったが・・・」
菜々子「お父さんも明日!お弁当にする?」
堂島「ふむ。・・・これだけあるなら、少しなら貰っても大丈夫か。」
堂島「そうだな。昼に少し、鮫川にでも行ってみるか?」
菜々子「ほんと?」
堂島「ああ、明日は日曜だしな。」
菜々子「わー明日はお弁当もってピクニックだね!」
堂島「お前は友達と予定があるんだろう?俺達の事は気にしなくていいから、そっちにいって来い。」
番長「うん。」
>それにしても量が多い・・・
>菜々子と堂島の分のほか、何箱かに分けて詰める事にした。
堂島「しかし・・・お前の両親は本当にどういう教育方針なんだろうな・・・?」
618 :
Xの無残 2:2008/09/14(日) 22:31:52 ID:Xol2Ecl10
>高台
>雪子との約束でやってきた。
>千枝と陽介も雪子に呼ばれたらしい。
>・・・材料の記憶が鮮明になってきた!
>そっとしておこう・・・
雪子「はい、今日みんなに集まってもらったのは!」
陽介「お?何か始まるのか?」
千枝「そういえば、このメンツ、久々だねー林間学校以来とか?」
陽介「あんときゃ完二もいたろ?」
千枝「あ、そうだっけ?ああーぁあー・・・ごめん、封印してた・・・」
雪子「そこ、静かにして。」
陽介「気になる発言が多々ありますが、まあ置いとこう。んで、今日は何?」
雪子「この材料をみて。なにか思いつくことは?」
陽介「なになに・・・?・・・いや、特に思いつく事は無いんだが、何かこう引っかかるというか・・・」
千枝「んな、これって!ちょっと雪子、これってアレでしょ?」
雪子「そう、アレ。」
陽介「アレとかいう謎の単語が飛び交ってるし、思い当たる節もすっげーあるんだけど、番長・・・お前何か知らね?」
ニア ・・・知らないほうがいいこともある。
・・・知ってる。
陽介「それもう言ってんのと同じじゃん!?というかやっぱり物体X!?やべえ、鳥肌が・・・」
雪子「ふっふっふ・・・ばれちゃーしょうがないわ!そう、これぞまさしく物体X!」
>雪子が変な口調とともに紙を高々と持ち上げた!
>太陽にきらめいている・・・
雪子「そんな材料達を昨日、番長くんに渡しておきましたー!あははは!」
千枝「な、なんか雪子が悪役に見える・・・」
雪子「そして!物体Xを作ってきてもらいました!」
千枝 !!
陽介 !!
陽介「なんか理由が不明すぎる苦労をしてんな・・・相棒。」
雪子「はい、じゃあ番長くん。出して。」
>雪子の視線にすごい期待が込められているのを感じる・・・!
>作ってきたものは雪子の期待にそってはいないような気がする!
>しかし・・・
>・・・出すしか無いようだ。
619 :
Xの無残 3:2008/09/14(日) 22:36:00 ID:Xol2Ecl10
陽介「うっめー!なにこれうっめぇー!!」
雪子「・・・まさか別々の料理になって出てくるなんて・・・」
千枝「雪子、これはもう番長くんの頭脳の勝利だよ。おいしいし。」
雪子「・・・物体X番長エディション。見てみたかったんだけど・・・」
陽介「いやー・・・しみじみ思うね。番長の腕が良くてよかった!と。」
千枝「ちょ!どういう・・・ってまんまか。うーん、このおいしさには逆らえない!」
雪子「・・・ところで千枝。ここはわたし達、怒ってもいい所だと思うの。」
千枝「ええ?なにが?」
雪子「こんな腕がある人が、後ろで見てたなら、早々に止めてくれてもいいと思わない?」
千枝「・・・あーれ?確かにそうかも。なんで気がつかなかったんだろう。」
雪子「うん。多分わたし達が作るほうに必死すぎて。」
千枝「あーなるほどねぇー・・・それなら納得。」
陽介「・・・あ、あれ?なんか怒るとかそういう話じゃありませんでしたっけ?」
雪子「おいしいから許す。」
千枝「うん。おいしいから許ーす!」
陽介「・・・・・・なんか得してんな?相棒・・・」
>陽介の複雑な視線を感じた・・・
>そっとしておこう・・・
陽介「んじゃ、俺ここらで帰るわ。弁当、クマに持っていってやらねーとな。」
雪子「うん。クマさん喜ぶね。」
千枝「クマによろしくねー!」
陽介「よろしくって・・・いつでも会えるだろ?」
千枝「いやーなんとなく?」
雪子「じゃあ、お仕事がんばって!とかで。」
陽介「”とかで”って・・・まぁ伝えとくか。また明日な。」
番長「うん。」
千枝「さらば!また会う日まで!」
雪子「ち、千枝。なんかさっきからおかしい!あはははははは!」
千枝「うわー・・・妙なところでスイッチが・・・」
千枝「まーおなかいっぱい満足すぎて、頭回転してない気はするんだけどね!」
>どうやら3人を満足させることが出来たようだ。
千枝「それにしても物体Xだった事もあった物。跡形も無いねー・・・」
雪子「”食べられる物体X”・・・くふふふふ・・・あははは!」
千枝「・・・・・・これどうにかしないと・・・」
番長「無残!物体X!」
雪子「うふふ、ああはははは!」
千枝「だめだこの二人・・・」
>雪子の爆笑と千枝突っ込みを聞きながら楽しい時間を過ごした。
>暗くなってきたので、二人を送って家に帰ることにした。
>>619 雪子SSというより、むしろ全員SSとして面白いなww
>>619 面白かたw
てか本当に番長は止めるべきだったと思うんだw
>>617-619 いやぁ、実にニヤニヤさせて頂いたw
最後のノリ突っ込みのあたりや、カオスな材料を捌ききってしまった番長の活躍に
月日の経過を感じさせられる作品、乙でした
女子陣は妙なプライドがあるような感じ
番長よりうまくつくらなきゃ、みたいな?
それが物体Xに繋がってるような
9/15
今日千枝にちんぽが生えました。
番長君より大きいかもしれません。
なるほど…つまり完二は迷わず
千枝に行けるってことだな!
あおおおーっ
親友ルートで進めてダンジョン内の会話で男女の友情について語る雪子を見てたら
罪悪感というか切なすぎるというか大切なものを失ったような気がした
それ以来雪子一筋です
友情ルートの雪子に「雪子が好み」だの「好きなタイプは?」だの聞く鬼畜番長
おはようゆっこ
しかし序盤の雪子はクマに対してやたら優しいなw
中盤からはうざがられるのが可哀想だが
だが夏祭りで雪子を連れて行った罪はあの程度では済まされない
クマは逆ナンひっぱりすぎ
最初に会った三人はクマにちょっと冷たかったので
優しくした雪子になついてしまった
クマはおとなしくしてればよかったのに
考えて見れば来たばっかりのジュネスに優しくしたら惚れられてウザく思うようになった
小西先輩と同じ状況かもしれん
歴史は繰り返す
陽介は個人レッスンだの下ネタ電話だの女性用水着持参だので
アウトオブ眼中になったと思われる
でも番長に水着可愛いと言われるとと喜ぶんだよなぁ…
林間学校の崖から突き落とされるイベントでも雪子が突き落とすの番長じゃなくて陽介だしなw
たぶん番長にはみられてもよかったんだよ
番長が雪子にあの崖から落とされる原因って、
陽介の「もう何年かしたらステキなおねえさんに」っていうのの返答が、
両方とも「今はまだまだ」っていう意味で、陽介に激しく同意してる返答だからじゃないか?
思うに、三つ目の選択肢で「今でも全然問題ない!」があったら、
陽介だけしか飛ばされなかったと思うんだ・・・!
>>638 その選択肢がなかったのが本当に悔やまれる
>>638 禿同
その選択肢がないのに誰もが疑問に思う罠
入れて欲しかった
>>639 まぁでもそのあとにきっと完二と一緒に飛ばされるだろうから、
オチは変わらなかったろうねw
完二と一緒に番長が鼻血垂らすとでも言うのか
まあ、番長だけ特別視されずにああなったのは悪くないと思うけどな。あそこで番長だけ落とされずに
「あ〜あ」みたいな完二で女子連中と一緒に高みの見物なんかしてたら、ちょっとそれは違うだろと
思っただろうな。
>>642 いや、完二が飛ばされる時に、完二に激しく巻き込まれる不幸な番長を想像した。
雪子「あ!番長くん?!」
千枝「うわわ!だいじょぶ?!」
トカネー
そんなことよりあの時水着着てたけど
ちゃんとお手入れしてたかどうかが問題だ
雪子は体重とかにも木をつけてる
そこらへんしっかりした子だよ
ズボラじゃない
番長も手入れしてそうだ
肉奢ってもらう時も、脂身のないところならって言ってるもんな。千枝ならよろこんでモグモグ
しちゃうだろうに。
つか林間学校で糞まずいカレー?を喜んで食べようとしたヨースケには好感度をもたずただただ苦笑いってどんだけー
そのくせ番長が食べるときはガンガン上がってるし、かわいそうでしょうがないだろ
>>646 でも、序盤でステーキ奢ってもらおうの誘いに太っちゃうからって返事はあまり好きじゃないな。
KY
肉にがっつく女とかあんまり居ないと思うよ・・・里中が特殊なだけで
おあげおごってあげればよかったのに
惚れた弱みか・・・
だから友情が一番しっくりしないというか
雪子は女を感じさせすぎるんだよなあ
番長の親友というより番長の親友(千枝)の友達、みたいな
チエチャンは友情ってのは分かるし、後輩二人は可愛い後輩ってことにもなるんだが
最初から友達としては作られてないからだろう
割と自分の欲求に素直な雪子さんだからな
弁当も和食系統好みだし、単に好みじゃないから喜ばんのだろう
>>654 だから友情ルート選びにくくておいしいんじゃないか
つまり番長は雪子好みだったということか
番長ごとに違うだろうけど
初期案でヒロイン、ということは確かに友達というよりは恋人寄りで創られたキャラだろうな
お肉嫌いって言うか油がきらいなのかな
雪子って、炭酸系の飲み物も苦手なイメージあるな
いつも特捜本部にはリボンシトロンやがぶ飲みメロンソーダがあるから、そうでもなさそうだが
雪子のSP切れたときに胡椒博士NEO数十本もがぶ飲みさせてごめんなさい
陽介ならともかく、雪子にはSP切れたら全回復系アイテムを躊躇なく使ってる。
雪子から貰った弁当を雪子に食わせて・・・もしくは余ったヌシ様を
1周目は欠かさず食べてたんだ、2周目は勝ちオタが便利過ぎるのだ・・・
>>659 だろうな
ゲーム中もチエはジュネスとの絡みが明らかに臭いし
やっぱ「布団でいい?」の選択肢はエロイなw
ランク13で「野外でいい?」が追加される
ランク18で「みんなにみられちゃう…」が追加される
Rank19で「つけなくていい?」が追加されると
>>670 それはランクMAX&クリスマスイベントのときに経験済みです
まったくゆっこは淫乱だな!
おあげ大好きだからな
674 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/15(月) 21:38:53 ID:Wgp4vxPC0
でも番町の方がもっと好きです
それは番長のおいなりさんだ
>>673 たぶん、赤いきつねを食べたお詫びに隣町とかの美味しいうどん屋できつねうどんをおごって貰うんだけど、
番長の隣で一緒に赤いきつね食べるほうがうれしいんだと思うのだがどうだろうか
ここは毎度ピンキーなインターネットですね
今日になって突然、女教皇シャドウの仮面分捕って装着してる雪子とか浮かんだ…
番長がおあげ作っておあげ
おあげ自作か
・・・マルキューさんに(器具調達目的で)入り浸ってプチ修羅場に
>>677 初代のヒロイン、麻紀は終盤に仮面つけてたなぁ
ところでおあげって家で手作りできるの?
豆腐薄く切って揚げるだけじゃあんなにふっくらしないと思うんだが
豆腐屋でちゃんとした豆腐を入手すれば、可能とか
揚げ方だけじゃなく材料から吟味しなくちゃいかんのだそうだ
でもまあ豆腐屋まで行くのならおあげそのものを買ってきた方が早いよな
書き込めるようになったかな?
Jane使いのために
165 名前:View ◆AcQTmXmylo [sage] 投稿日:2008/09/15(月) 06:13:02 ID:k+Pti8ze
>156,158-159
とりあえず応急機能があるので、
メモ帳などでJane2ch.iniの[Write]セクションに
AditionalAgreementField=kiri=tanpo
と一行追加すれば書けるようになります。
詳細はJaneView.txtの▼060616の項目を参照。
178 名前:View ◆AcQTmXmylo [sage] 投稿日:2008/09/15(月) 06:55:42 ID:k+Pti8ze
>165はちょっと書き間違ってて、
AditionalAgreementField=&kiri=tanpo
で、&が必要でした。
雪子っておでんは餠巾着ばかり食べそうだな
雪子はおあげパラノイアかなんかかよ
番長と雪子の結婚式はきつねのいる神社でやればいい
白無垢?
調子のりすぎ〜
もっとー!
おはゆっこ
>>688 雪子の好みは白無垢とウェディングドレスどっちなんだろうな
俺はウェディングが好みだけどまあ当然どっちも見たい
あの雪子姫だぜ?
白無垢の場合、ウケ狙いでお歯黒までつけそうな天城さんだ
ドレスで一発
お色直しで白無垢て一発
発ってなんだ発ってのは
お色直しのたびにムラムラして襲い掛かる番長
いやんといいつつまんざらでもない雪子
雪子とディズニーランドに行きたい
つまり、遊園地か。どんな反応を示すかな
ネタに走るかあえて普通に楽しむのか
お化け屋敷で怖がる振りして番長に抱き着く雪子
>>699 雪子は絶叫系はどうなんだろ?
千枝とか陽介はダメそうだよなあ
お化け屋敷とかは爆笑しそうな気がするけど
お化け屋敷ではしゃぐかと思ったら何故かコーヒーカップで怯えたりする感じの
多分野外に長くいると疲れちゃうからディズニーとかは大変そうだな。
なんか雪子はジェットコースターとかぶっ続けで乗り倒しそうだ。
つきあって乗ってた番長のほうが先にバテそうなくらい。
なんとなくだが、雪子って絶叫系はわりと平気な気がする。
俺もいけいけで乗りそうな気がする
コーヒーカップとか無茶して倒れそう
逆に、メリーゴーランド系は駄目かもしれんな。恥ずかしすぎて。シャドウの件もあるしああいう
メルヘン関係は敬遠しそう。
メガテニストならデスティニーランドだな
なにその某ガンダムがマスコットしてそうなランド
ガンダムどころか、運試しで属性を決めることが出来てしまう遊園地だぜ?
入場の際には金のリンゴオヌヌメ
しかも入り口ではケルベロスちゃんがお出迎えという素敵仕様
>ダンジョン探索中・・・
>敵と接触、戦闘開始
りせ「あ、火炎が弱点の敵がいるよ」
>番長、ペルソナチェンジ
番長「マーラ!」
陽介「!?」
千枝「?」
雪子「!?」
>戦闘終了後・・・
陽介「おいおい、番長、なんだよあのペルソナはっ!」
千枝「そんなに驚く事かな?まあ、確かに不気味だったけど」
陽介「つか男なら誰でも驚くわっ!」
千枝「そうなの?まあいいじゃない、見た目は悪いけど強そうだし。ねえ、雪子?」
雪子「え?う、うん・・・」
千枝「なんか顔が赤いよ雪子?大丈夫?」
雪子「だ、大丈夫だってばっ。さあ、次行こう?」
千枝「変な雪子。おっ、次の敵発見!気を抜かないでいくよ!」
雪子(言えない・・・今のを見て番長くんのを思い出したなんて言えないよ・・・)
>陽介が耳元まで近づいて囁いた・・・
陽介「番長、後でじ〜っくりと話を聞かせてもらうからな〜?」
>陽介は中々鋭い・・・
>とりあえず今は戦闘に集中するように指示した・・・
雪子(あ・・・同じ位置にホクロが・・・)
>>712 てか、妙に動じない千枝のほうにもなんか疑惑が・・・
雪子(でも番長君の方が立派・・・)
マーラ様以上とか番長ご立派すぎる
雪子(でも番長君の方がピンク色でかわいい・・・)
ぜんぜん雪子スレにゃー関係ないけど、
ご立派様つけっぱなしだと塔のアルカナのせいで、
いつか絶対失敗する事になるんだよな。しかもきっと、ご立派様関係のことで・・・
ご立派様を装備すればもれなく「はじめて」でも痛くないというアビリティありそう
>>714 じっくり見たことないから、わかってないんじゃね?
>679
ネタをパクって申し訳ない。どうしても書きたくなったんだ。
コミュランク7くらいの設定&変則だけど雪子視点で。
下手ですまん。あと、長いとエラーになってしまう。
>昼休み
>番長君に話しかけた。
ニア ……今日、一緒に帰らない?
……今日、一日板長をやってみない?
>番長君は困った顔をしている。
番長君「ごめん、用事があるんだ」
>放課後
千枝、花村と一緒に帰ることになった。
千枝「めっずらしいね、番長君と一緒じゃないんだ」
花村「あー、あいつは今日りせちゃんところに行ったみたい」
>先約があったのなら仕方がない。
ニア ……詳しく聞かせて?
……デート?
>道すがら、花村から根掘り葉掘り聞き出した。
724 :
つづき:2008/09/16(火) 23:52:13 ID:eOikJTey0
>翌日、放課後
帰ろうとしていた番長君を呼び止めた。
ニア ……今日は、これから暇?
……デートしよう(要勇気4)
>番長君は首を横に振った。
番長君「ごめん、ちょっと用事が……」
>何やら避けられている気配がする。
ニア ……いつなら空いているかな?
……りせちゃんとデート?
>番長君は困っている。
番長君「うーん、ここ最近はちょっと分からないかな」
>先の約束すらしてくれないようだ。完全に避けられている。
>一週間後
>久しぶりに、番長君と一緒に昼ご飯を食べることになった。
>番長君が、一週間以上丸久豆腐店に入り浸っているのは裏が取れている。
ニア ……一週間、ずっとりせちゃんとデートだったみたいだね?
……りせちゃんと付き合い始めたって本当?
……ポッと出の一年より私の方が可愛いわよ?(要勇気5)
>番長君がびっくりしている。先制打は有効だったようだ。
番長君「誤解だ」
ニア ……どのように?
……上手くいっているようで、何よりだね?
>番長君は、用意していたお弁当箱を開けた。
>中には……いなり寿司が入っている!
番長君「おあげを作る修行をしていた」
>番長君は雪子の好みを覚えていてくれたようだ。
番長君「美味しそうにおあげを食べるから、美味しいおあげを作ってあげたくなった」
>番長君からのほのかな愛情を感じる……
−ランクアップ− ワイルドカード7
>今日の放課後、一緒に帰る約束をした。
>告白したら上手くいくような予感がする!
雪子(やだ、歯型…)
番長の部屋
番長「お茶いれてくるからちょっと待ってて」
雪子「うん」
バタン
雪子「………。番長君の部屋……?なんだろこの雑誌…って、ふえええ!?」
>『彼を感じさせるテクニック!お口でご奉仕編』
雪子「ゴクッ…」
パラパラ
雪子「…こういうのが好きなんだ、番長君は…よし、後で私がっ///」
>扉の隙間から
番長「ニヤニヤ」
ここ最近の雪子はかわいいな
雪子「うんこ!」
雪子はいつもかわいいよ
おはようゆっこ
食欲、スポーツにあんまり縁のなさそうな雪子は読書の秋かね
読書もするだろうけど
結構雪子って食欲あると思うよ
食われた時の恨みが印象的なだけかもしれないけど
なんかこう、ねんがんの何かをやってるときに横から思い切りぱくられるのが似合う気がするんだけど
まさにとんびにあぶらげもってかれた
日常シーンでははっちゃける事多いけど事件に関しては雪子はメンバーの中でもかなり真剣に取り込んでるよな
被害者の事もよく考えてる事多いし
元被害者は結構真剣にやってる気がする
>>735 たぶん番長といえども、横からおあげだけぱくったら本気で怒ると思うよw
眼に涙ためながらぽかぽか叩くんだな
雪子の番長恨み節
天城屋旅館客室・バルコニー
雪子「アマテラス!そして―――
>・・・・・・・。
雪子「ここテラス!!なぁんちゃって♪」
>・・・・・・・。
雪子「うふふ・・・あっははははははは・・・・は?」
>・・・・・・・。
雪子「!!!!!」
>そっとしておこう・・・
雪子は駄洒落に弱いだろうけど
自分でもいうのかな
総統閣下は相当かっかされてるとか
装備ペルソナはスカアハですか?アハハハハ!
復活した?
雪子が駄洒落で吹いたことってあったか?
一度くらいはあった気がしたが・・・どっちかというと吹かないことの方が多かったよな
747 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/17(水) 21:39:51 ID:R9xaA+pX0
>女教皇コミュ9直後
>堂島家番町の部屋
>あいつにだけは、一番に知らせておきたい
>いまだ震える指で携帯のボタンを押した
PiPiPi…
陽介「はいもしもーし。番町?どした?」
番町「花村…話したいことがあるんだけど今ちょっといいかな?」
陽介「かまわねえよ?なんだよ改まって」
番町「いや…そのえっと…なんだ…」
>冷めやらぬ興奮や緊張で「言霊使い」の伝達力が発揮できない!
陽介「落ち着け。どうしたんだよ?ほら、深呼吸とかしてみ?」
番町「あ、ああ…。」(スゥーーー、ハァーーー…)
陽介「大丈夫か?えらいテンパってんな。お前にしちゃ珍しい」
番町「ああ。すまん、もう大丈夫だ…。
「…お前に『落ち着け』を言われるなんてな」
陽介「ははっ!実は狙ってやった。
それで?どうしたんだよこんな時簡に」
番町「ああ…今日から…あ、天城と…その…付き合うことになった…。」
748 :
sage:2008/09/17(水) 21:42:04 ID:R9xaA+pX0
陽介「……」
番町「……」
陽介「…マジで?」
番町「…マジだ」
陽介「マジかよ…ついに天城越え達成ってか!やったな相棒!やっぱすげーぜお前!イヤッフゥーーーーー!!」
番町「落ち着けよ…」
>陽介は電話の向こうで飛び上がらんばかりのハイテンションだ
陽介「これが落ち着いてられっか!自分のことみてーに嬉しいぜ!いやー、いつになるかと思ってたが、ついにやったか!」
番町「…!気づいてたのか!?」
陽介「おまえそーりゃわかるって!今までも傍から見て十分お似合いカップルだったしな!」
番町「そ、そうか?知らなかった…じゃ、じゃあ皆も知ってるのか?」
陽介「まあ完二あたりはどうかわかんねーけど。里中とりせと直斗は感づいてるだろうなぁ」
番町「そうなのか…」
陽介「おまえら学年首位二人で頭いいくせにこういうことは鈍いからな。そんなとこもお似合いっつーの?
「まあなんにせよおめでとさん。おまえら絶対うまくいくぜ!拳で語った心の友たる俺が保障してやる!」
番町「…サンキュ。…はは、あの時の事思い出すと青臭くて今でも笑えてくるな」
陽介「う、うるせーな!いいだろ!あん時はノリっつーか勢いっつーか…ソーユー気分だったんだよ!
「…でも、クッソ!羨ましいなチクショー!」
番町「お前も早く相手見つけろよ。里中とかどうだ?」
陽介「ヤーメーロッて!なんでおまえら二人そろって俺とあの肉魔人をくっつけようとすんだよ!変なとこまで気ぃあってんじゃねーよ!」
番町「お似合いだと思うがな」
陽介「あいつとはいくら仲良くてもダチ以上には見えないね!
「もう用件済んだろ!切るぞ!オメデトサン!」
番町「ああ。ありがとな。オヤスミ。」
陽介「…ちょっと待て」
番町「?」
陽介「あー…俺からも、ありがとな」
番町「何の話だ?」
陽介「真っ先に電話掛けてくれたんだろ?相棒。明日ガッコで言や済むのにさ」
番町「…他のやつらには自分から言うつもりなかったけど、お前にだけは最初に報告しときたくてさ…」
陽介「ははっ…お前も相当青クセーよ」
番町「そうだな…」
>陽介からの揺ぎ無い友情を感じる
いやなんていうかごめん。異色にも程があるっつーのな。空気嫁俺
番町にこんな喋らせるつもりなかったんだけど…
つーか雪子出てないっつーのな。どうもスレ汚しマジすんません。
ただ番町と雪子の次くらいにこの二人の友情も好きなんです
好きなだけ罵ってやってください
ハッズカシー
この野郎共ハッズカシー
雪子スキーの数だけ、愛しかたもあるんだと考えたよ
ともかく、GJ
眼鏡を掛けると男っぷりが増すとか聞いたけど、
女性の場合はどうなんだろうね。
千枝チャン→五分
雪子→二割増し
りせ&直斗→色んな意味で五割増し
……私見ではこんな感じなんだが。
どっちもかわいいとおもうけど
キリッっとするね眼鏡かけると
雪子がメガネかけるとOLっぽくなる
敏腕秘書みたいな
スーツ姿が似合いそうだよな
メガネつけたキャラのポリゴンは総じて残念なできだな
完二以外はオタや腐女子にしか見えない
どうやら
>>756は、”寛容さ”のほかに”見る目”もレベルが足りないようだ
>>756 つまりメガネかける人全てオタや腐女子というわけか。
すげー偏見。
オタや腐女子に見えるかどうかはさておいて、
ポリゴンの出来はやっぱイマイチな気がす。
あれ?戦闘終了の扇でパタパタ扇いでる雪子とかすっごくかわいいって……思うんだけど…
かわいいなアレw
次もご贔屓に!
ネタ武器として札束があってもよかったな
嫌味に見えるか
すごい金持ちと言うほどでもないのでは?
札束
効果:警察に捕まる
>>765 >よく見ると子供銀行と書いてある・・・
>そっとしておこう・・・
おままごとですね、わかります
雪子は番長の誕生日に白紙の自分券とか発行しそうな感じ
そう?
逆なら凄い想像つくが
いったん呆れつつもしょうがないなあとか言ってまんざらでもなさそうな態度を取る雪ちゃん
でも顔が赤いのでバレバレ
番長の手作りの自分券…想像しにくいぜ
END後、ジュネスの番長席で「書きかけの手作り自分券」が発見されて
誰に宛てた物かでひと修羅場あるわけですね
電話で問い詰めたら「券なので誰が使ってもいいのよ」との返事
さらに泥沼ですか、わかりません
子作り券と書こうとする雪ちゃん
私以外の女に手を出したら置き去り券
置き去り・・・
雪子城?
乳のサイズが安定しないな。
一体どの説が正しいのか?
それなりにあるけど巨乳ではない
豊乳というのが俺の定説だが
>八十神高校 屋上
>話があるという雪子に連れられてやってきた・・・
雪子「早速だけど番長くん、番長くんのペルソナの事なんだけど・・・
えーと、ま、マーラ、だっけ?あれ使うの、もう止めてくれないかな?」
>心なしか雪子の顔が赤い・・・
ニアそれは困る
>あのペルソナは重要な戦力だと力説した・・・
雪子「う、うん・・・それはわかるんだけど・・・でも、それだと私が困るの・・・」
>雪子は頬を染めたままうつむいた・・・
>どうしてなのか理由を聞く事にした・・・
雪子「だ、だからっ・・・もう、どうしてわかってくれないのっ」
>雪子の声が怒気混じりに変わっていく・・・
雪子「だからっ!アレを見る度に番長くんのを思い出して戦闘に集中出来ないのっ!!」
>!!?
>雪子からの予想もしなかった一言に思わずたじろいてしまった・・・
雪子「!!?」
>自分の言った事に気がついたのか、雪子の顔が真っ赤に染まっていく・・・
雪子「と、とにかくっ!もうあのペルソナを使うのは駄目っ!!
じゃないとわたし、本気で怒るよ・・・」
ニア雪子、可愛いよ
雪子「ふええっ!?もっ、もうっ、番長くんっ!」
>顔を真っ赤にしながら怒る雪子をなだめ、一緒に帰る事にした・・・
>・・・
>雪子との約束で泣く泣くペルソナ「マーラ」を消滅させた・・・
ああ・・・次はガネーシャでゾウさんだ
ただいまゆっこ
早くふぃぎゃーこないかなぁ
アレ?俺なに書き込んでんだ
雪子が番長に永久全敗なんだよな
マララギダインのないマーラはただのちんこだよ。
>>778 マーラはこれから雪子戦専用にすればいいじゃない
雪子はP3の異性用のプレゼントあげるなら、何が一番喜ぶだろ?
ブランド系は疎そうだし、無難にガラスの一輪挿しか?
土偶とか
3に限定するなら・・・うーむ
大吉のお守りとか?
会長とは好みが似てるようで似てない気がする
具体的には、土偶にときめく(ラブ)のが会長で目を輝かされる(ライク)のが雪子、のような
ペアリングとか、チョーカーとか、ペンダントとか、イヤリングとか
そういうのを「異性に貰う事」が嬉しい年頃じゃないかと
>>788 大吉のお守りは盲点だった。有りえるな。
日本人形は見慣れて喜ばない完二。
ってか今回の女性キャラの大半は、ガラスの一輪挿しでオールOKなイメージがある。
ぬいぐるみとか普通に喜ぶんじゃないか
クマのぬいぐるみだったら渋い顔しそうだが
ここはひとつ月光音頭のCDでウケねらいをだな…
ぬいぐるみの中にカメラとマイクを仕込むんですね
そんなにひとり上手する雪子がみたいか
やべぇ、フロスト人形に抱きついて満足そうな雪子の寝顔を妄想して萌えたww
見たい
そういうSSを書く途中な程度には
まってるぞずっとまってるぞ
>>795 寝言で「番長くん…」って言う雪子を忘れてませんか?
寝言が聞き手がいなくては
>>799 番長、部屋に雪子を呼ぶ→雪子にフロスト人形のプレゼント→雪子、大喜び
→会話も弾む→雪子、いつの間にか眠ってしまう→番長の肩にトンと頭を預ける→かわいい寝顔だ
→人形をギュッと抱きしめながら、幸せいっぱいの顔で寝言
こんな流れは?
さあ皆自分が萌える雪子を文にする作業にもどるんだ!
>堂島宅 自分の部屋
>話があると告げ雪子を連れて帰ってきた・・・
雪子「番長くんの部屋にお邪魔するのも何回目かな・・・?
い、未だに来る度に緊張するんだけど・・・ね」
>心なしか雪子の顔が赤い・・・
ニア 緊張することはない
今日は違う用事だ
早速脱いでくれ
>雪子はこちらの言葉に少しはにかんだ笑顔を見せた
雪子「う、うん・・・ありがとう・・・。男の子の部屋ってどうしても慣れなくて・・・」
>雪子はほんのり頬を染めている・・・
>2人とも不意に黙り込んでしまった
>無言の時間が流れると、妙な雰囲気になりそうだ
雪子「・・・どうしたの?」
>早速、プレゼント袋を取り出した
雪子「えっ、私に!? い、いいのかな、私誕生日でもなんでもないよ?」
>少し慌てた様子で驚き顔の雪子に、
>早速開けてみるように伝えた
雪子「!!? ジャックランタン人形! フロスト人形よりずっと手に入れるのが難しいのに・・・!」
>雪子に、逢えない時の自分の代わりだと伝えた
雪子「ふええっ!? ランタンが、ば、番長くん・・・!?」
>困りながら、照れる雪子は可愛い
>豊かな表情の変化を楽しみたいのは山々だが、それはそれとして、
>だからこそぜひ貰って欲しいと伝えた
雪子「・・・ありがとう・・・! 大切にするね? 番長くんの分身のつもりで・・・」
>顔を真っ赤にしながら満面の笑みの雪子にお礼を言われた
>ランタン人形は雪子の両腕にしっかりと抱きしめられている
>頑張って手に入れた甲斐があった!
*****
>>800 最初の一行でとりあえずいっぱいいっぱいだぜ・・・。
>電話が鳴っている。公衆電話からの電話だ
ガチャ
雪子「番長君久しぶり。あのね突然で言いにくいんだけどお金を貸して欲しいの」
番長「悪いけどこっちもいろいろあって無理だ。けどなんで金がいるんだ?」
雪子「ううん、なんでもないの…っていうかいきなりごめんね。声久しぶりに聞けてうれしかったよ・・・それじゃ。」
>断わったものの気になる。今度の休みに稲羽市に行ってみる事にした。
そういえばシャドウ雪子って
逆ナン大作戦…たまにははっちゃけたい
ドレス…着物ばかりなんてイヤ
お城…純和風の旅館なんて見たくも無い
見えないとこまで勝負仕様…着物は下着付けれないし、下着くらいつけてみたい
っていう対比なのかな?
いや今は着物着ても下着付けるってばw
稲羽市に行くと驚愕の事実を目の当たりにした。
天城屋旅館が潰れていたのだ。
市の人に聞いた話しによれば半年前銀行から融資を打ち切られたらしい。
何と恐ろしい。あの老舗が。
では今雪子はどこ住んでいるのか?
いろいろ気になったが俺はそのまま帰った。
願望を多少歪んだ形で叶えてるのがあのシャドウたちだから
姫の格好がしたいというより、シンデレラコンプレックスの具現化だと思うんだけど
あと、胸は大して変化してないと思う俺、そのほうが俺によし
嫌な冗談だぜ!
八十稲羽の数少ない繁盛商売なのをお忘れか
潰したら八十稲羽が財政再建団体になっちまう
あの城も雪子の心の具現化だから
西洋風の城っぽい、だけでああいうつくりの城はないよな
最上階に近づくほど真っ赤になる空気は、初見凄く病んでるぽかった
>>802 続きを!続きをお願いします!!
>>809 あの時の雪子はもうホントにギリギリだったんだと思う
千枝にすら相談できないことをずっと抱え込んでいたわけだから
鳥籠から赤い鳥が飛び出そうとする描写とか、初見の時、すげえと思ってしまったw
母親倒れるわ、マスコミにまとわり付かれるわ、将来に相談しづらい迷いがあるわだしな
心の闇とそれを無視する/抑える雪子が微妙なバランスで均衡を保っていたところに、
一気に急激な変化が訪れて溜まっていたものが噴き出したんだろね>雪子城の異様さ
もちろんマヨナカテレビ特有の極端なデフォルメもあるんだが
魂の色まで赤って感じ
千枝は勘の働く娘だし、そういうところまで感じとったから赤が似合うと言ったのかな、なんて妄想を
あんな派手な色が似合う娘は滅多におらん
赤いカーディガン…雪子か!
まあ赤いきつねと緑のたぬきだからな
雪子がおいしそうにおあげ食べてる所観察したい
817 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/19(金) 10:14:35 ID:VBUCYdlXO
いつ「赤が似合う」と言われたのか
小さい頃なら原色の服なんかも珍しくないし、可愛いものだが
そのままずっと赤ばかり着てきたのだとしたら、雪子のセンスも大概だな
まぁ美人なんで問題ないし、夏服のセンスは悪くないが
スカーフには突っ込むべき
このマフラーをあげるからそのスカーフとろうとフォローでもする番長とか
スカーフは本来ハレの場とか向けのファッションかなぁ
「私服」にはちょっとね
「ジュネスやら田舎の本屋行きやらで着るか?」という感じなんだよな、冬私服
まぁそんな感覚が間違ったところも雪子の魅力かもしれん
副島のミスじゃなく、ちゃんとそういう事(センスがずれてる)を意図した上でのデザインならね
本作は雪子に限らず、いろいろな処に理由付けみたいなコトができる余地がある気がするぜ。
そういえば保管庫の人、忙しいのかなぁ…
雪子の勝負下着はやっぱり赤なんだろうな
俺的には全然おっけーですが
あぶれた女が他の男とくっつくような事があるかもしれないから俺は触れない
瀬多 総司…どっかで聞いたと思ったら
るろ剣に似た名前がいたな
そう考えると恥ずかしくなってくる名前だな
元ネタあっても漫画から取るなよ
雪子は黒ストなのかタイツなのか
俺は黒スト派
俺は黒スト破りたい派
俺はストッキング食べたい派
ニーソは避妊具派
リアルで破ると合意でない限り嫌われる
新しいの弁償するって言うとしぶしぶ許してくれる
あらかじめ新しいのを用意しておく
常に予備の黒ストを用意している番長
あらゆるブランドの黒ストをコレクションしている番長
>>836 それを他のキャラにも穿かせようとしてるのがばれて半殺しの番長
だからってこれはない
ジュネスに置いてないから、わざわざ沖奈市まで黒ストを買いに行く番長
今夜はホームランだな
変態だー
変態がいるぞー!むしろ変態しかいないぞー!
雪子は女性メンバーの中で一番色白だから、チッスマーク綺麗に映えるだろうな
首筋に・・・髪が長いから目立たんか
>>845 あの野暮ったいスカーフはもしかしたら…
解いたら首輪が
じゃなくて、キスマークが
首輪いいなぁ…鎖ついてるやつ
なんかまた妖しい雰囲気に…
誰だ…こんな流れにしたのは…
黒タイツを嗅いでやるー!雪子ぉーー!!
そういや、某PCゲーに愛しているぜ雪子ぉー!!他色々MADに使えそうな陽介ボイスがあったな
>新学念1日目
>夜
>三年生は明日から学力テストだ
>しかし都会に戻った番町のことばかりが頭に浮かぶ!
雪子「はぁ…どうしよう」
番町にメールする
番町に電話する
ニア無心になって勉強する
雪子「彼に頼ってばかりじゃいられない…まだ1ヶ月とたってないのにこれじゃあ先が思いやられるわ」
>何も考えずに勉強に集中した
>集中したおかげで勉強がはかどった
>学力テスト結果発表日
>天城屋旅館
雪子母「あら、学年1位じゃないの。よくがんばったわね」
雪子「うん…」
雪子(ついこの間までは番長君が1位だったのに…なんか虚しい
(私は進学しないんだからこんなことがんばってもしょうがないのにな…)
雪子母「この成績なら彼がどこの大学行っても追いかけられるわね」
雪子「うん…って、え!?」
雪子母「そういえば彼どこ受けるのかしら…聞いたことある?雪子」
雪子「え、翻訳家になりたいから外語系の大学行きたいって…ってそうじゃなくて!
「お母さん何言ってるの!?私はこの旅館を…」
雪子母「いいのよ」
雪子「!?」
雪子母「お母さんね、去年寝込んじゃって旅館に顔出せなかった間に、雪子がつらそうな顔でがんばってるの見ていろいろ考えたの
「この旅館の子として生まれてしまった貴方に、無言のうちに次期女将としての将来を強制してしまってたんじゃないかって…
雪子「お母さん…」
雪子母「それでも、貴方にここを継いでもらいたい気持ちがあって今まで言い出せなかったの
「結局もう受験が来年になってしまったけど…彼が帰ってしまってから今日まで、沈んでいた貴方を見ていて決心がついたわ
「今までごめんなさいね雪子。貴方はこれから、貴方の好きな道を選んで頂戴。
雪子「お母さん…」
>母親の深い愛情を感じる…
>罪悪感と感謝の念が涙と同時に溢れ出る
雪子母「!?どうしたの雪子?」
雪子「お母さん…ごめんなさい。私、一度はこの旅館を捨てて、皆を裏切ってこの町を出ようって考えてたの…
「私、それが今まで私を縛っていたものから逃げる「勇気」だと思ってた。
「でも、彼…番町君といるうちに、お母さんや、旅館の皆が、私のことをどれだけ想ってくれてるかに気づいたの…
「そして、私自身が、そんな皆や、この町がどれだけ好きなのか初めて気づいたの。」
雪子母「雪子……」
雪子「お母さん、私、この旅館を継ぐわ。
「でも、その変わりに…っていうわけじゃないけど…私のわがままを聞いて欲しいの
「彼と…私を支えてくれて、私を変えてくれた彼と、もっと一緒にいたいの!
「だから、もう少しだけ待って欲しい…私を、大学に行かせてください!」
雪子母「…彼には、本当に感謝しないとね…。もちろんよ、雪子。旅館の皆も絶対賛成してくれるわ!
雪子「…!!お母さん、ありがとう!」
雪子母「今時、女将だって学歴が高い方がいいわよ。それに、遠距離恋愛って長続きしないって言うじゃない?悪い虫がつかないように、傍でしっかり監視してないとね!」
雪子「お、お母さんってば…」
雪子母「恋も勉強も、しっかりがんばるのよ、雪子!」
雪子「う、うん!」
またも異色なSSでサーセン。今度は番町が出てねえ…
番町が翻訳家志望ってのは俺の勝手な妄想です。
高二で翻訳のバイトしてる番町すげーってのと、翻訳家なら天城屋に婿入りしても両方仕事できんじゃね?って思ったんで…
苦情批判は万事受け付けてます
雪子と雪子母の親子丼ルートですか
奴なら保育しながら翻訳しながら封筒貼りの歌を歌えるだろうから気にしない
翻訳のできる板前やさん
行列の出来る〜みたいなだw
むしろバリバリの旅館経営者になって町の活性化にも一役買うくらいの勢いじゃないか?w
>>854 なるほど、確かに翻訳家なら天城屋に婿入りしても仕事できそう。
番長は料理上手いから板前の手伝いもできるし。
雪子も大学で経営学とか勉強すれば、女将にも活かせるかもしれないし、
ありえない選択肢ではないな。
まあ、なにより雪子と大学生活は憧れるなw
都会の大学は番長の胃が痛くなりそうだから地元にしときなさい
ピラニアの群れに松坂牛を放り込むようなものだ
番長が四六時中一緒にいればいいだけじゃまいか
それでは千枝雪子の関係の焼き直しになるんじゃ?
四六時中守らなきゃならん環境にいるなんて不幸だよ、どっちも
で、高校から先は優しい人ばっかりの環境じゃないんだよなあ。
例えば、あの長い黒髪とか心配、誰かに傷つけられやしまいかと
都会の大学に進学した番長の家に遊びに行った雪子
そこで見たものは
番長と裸で絡み合ってる千枝
ニア 番長と裸で絡み合ってるりせ
番長と裸で絡み合ってる直斗
4P真っ最中の番長、千枝、りせ、直斗
籠の中の鳥か
出て行けば、新しい巣をつくるかもしれんし、ぼろぼろになるかもしれん
・・・その女の人、誰?
雪子は私服のセンスが良いのか悪いのかわからん
しかし、番長と特捜メンバーの築いた絆がある雪子ならと信じたい
4Pの場合
非常に重い空気が流れる…選択肢に気をつけなければここで終わりそうな気がする…
これは誤解だ
寂しさに負けて
雪子も混ざらない?
雪子ないちゃうよ
本人がずっとこの町から出たことない、ここで生きていくだろう、皆に守られてるという自覚があるな
そんなの嫌、から、だがそれがいい!になったのが絆雪子だと思ってる
たぶん番長が帰ってこようがきまいが、雪子はあの町で生きていく
でも
>>853みたいな話も好きよ
>>867 そもそも前作も含めてペルソナは私服のセンスが古いと思うんだが…特に女子
今回はレトロな雰囲気がテーマだとしても、時代設定としては再来年だろ…
雪子の私服とか昭和のセンス…
話的にはあそこに残ることを選んだことで番長と別れなければならないというのは
美しいのだがファンとしてはくっついてほしいと思うのも已む無しかな
扇子は華麗に操るががセンスは無いってことか
まあ今風の格好されても困るけど
帰って来い
あるいは、連れ戻しに追いかけろ
ああ、雪子の私服はわざとレトロにしたらしいぞ、カチューシャ含め
といっても夏私服はそれなりにありそうだし、そもそもファッション自体80年代の流行が戻りつつあるなんて言われてる現代だよな
>>877 2011年だというのにネット通販が生意気と言われるような田舎だからなぁw
服なんて総合スーパーのジュネスか町の服屋(爺ちゃん婆ちゃんが買うような)かしまむらしかないんだろう。
>>871 でも連れ出してやりたいなあ
二人で遊園地行ったりさあ
散々連れまわして遊んで
楽しませつつも、帰る場所があるから良い
そういうちょっといい話を夢想した
>>878 沖奈には普通にブランド店とかあったけどな
雪子の赤って風景に混ざるとすごく目立つ赤だよな
現実で全身にあの色着てる人いたら結構浮きそう
>>881 オキナに遊びに行くなんて年に数回しかないんだよきっと。
普段は家の手伝いとかで長時間あけれないのさ
>>878 雪子にPJをプレゼントする番長
届いた後は…分かるよな?
>>883 「贈り物・・・?PJってなんだろう?」
って雪子にインターネット検索させて赤面させる気ですね?
いや、俺も検索しました。
ダメだダメだ!雪子にあんなのはダメだ!
大人しくワコールかトリンプにしとけばいいんだ!
貴方色に染まりましょう
ベビードール雪子ってのもいいかもしれないな
>>887 雪子「ば…番長くんが好きなら私……何だって…いいよ////」
こうですか、わかりません
雪子へのクリスマスプレゼントは下着にしよう…
フリルのついた可愛らしいもの
雪子の好きな赤の大人っぽいもの
薄桃色(透け)のベビードール
PJ……?
おいおい、いくら番長の親が海外族だからって奮発し過ぎだよ、それは
プライベートジェット機だなんて…
雪子って肌白いから下着モデルとかしたら見栄えいいぜ
>>892 ジュネスがバイト代出すし下着モデルやってくれと頼む→ビンタ
番長がノーギャラでエロい下着を着てくれと頼む→了承
なぁ、みんな聞いてくれ。今気がついた。超スピードとかそんなあま(ry
OPムービー2種目の戦闘シーン集の最初のほうの「雪子の追撃」シーン。
なんか変だと思ったら黒タイツはいてない・・・!!!!
っていうのは既出?
夏服だからっしょ。流石に夏にタイツは蒸れるしね。だがそれがいいって奴もいるんだろうけどなw
>>895 おー・・・たしかに夏服だ・・・
直前の千枝で勘違いしたようだ('〜')
着物はデフォルトがノーパンなのでそそる
は い て な い ! ?
雪子「スースーするの」
クマ「ゆ〜きちゃんのストッキングゲットくま〜!」
雪子「ちょ…!いつの間に!」
クマ「取り敢えず被るクマよ……・・臭っ!」
雪子「……あのクマ…始末しよう…」
>>898 んなわけないだろ。何時の時代の話だよ常識的に考えて・・・
笑っていいともで声優特集やるときに、小清水亜美さんに、「ペルソナ4 天城雪子役」ってことで
出演してもらいたい
着物で番長と一緒に出かける時は穿いてないよ
その方がやりやすい
>>891 Bancho<<俺、実は天城屋旅館に恋人がいるんすよ
卒業したらプロポーズしようかと
指輪も買ってあったりして>>
<<警告!履修・予習前のテスト接近!ブレイク!ブレイク!!>>
Bancho<<ウボァー>>
はいてないということはないだろうが
しやすいようにヒモパンだということは十分にありえる
は え て な い ! ?
不毛な味だから
雪子を振るシーンを考えたらさー、あれって以前の雪子がさり気にやってた(無意識に告白拒絶)ことをそのままやり返された感じね
今までやってたことが自分に返ってくるって状況
別に悪いことはお互いしてないんだけどさ
ああ、一度振った後の雪子と恋愛コミュやれたらなー、結構ドラマチックになりそうなんだがなー
所詮恋愛ゲーじゃないからね
人付き合いで悪意なしに傷つけ合うのは付き物
ヒャッハー!週末だぁー!
というわけで少し更新、まだ更新予定です
滞ってて申し訳ない、何か意見等ありましたら遠慮なくどうぞ
乙乙
黒髪に赤いカチューシャつけてるのみると雪子に見えるようになってきた
黒髪、赤カチューシャ、加えてぱっつん
ここまでくれば雪子だと思う
赤いきつねウマー
最近カップ麺これしか食ってないわ
夏服系の白ソックスや素足も好きなんだ…
>>913 どこぞのケンカ番長が黒髪、ぱっつん、黒ストだな
白ヘアバンドだけど
小清水が主人公(黒髪ロング)のアニメなんだけど主人公が好きなキャラが番長に似てる
番長との初プレイはやっぱあの小さい布団でしたのか?ソファーでか?
ソファーに押し倒す番長
でも雪子がやっぱり初めては布団がいいの…とリクエスト
番長「床でもいいんだろう?」
>>919 初めて雪子が部屋に来た時の選択肢は、絶対狙ってるとしかw
まあ、俺は迷わず「布団」にしたわけだが
選択肢にベッドがあることからして・・・
俺も布団の上選んだぜ
無いのにベッドを勧める番長の背中に漢を感じた
俺も布団選んだけど
きっと菜々子の部屋はベッド
番長テラ鬼畜www
布団→ソファーという流れも…
雪子は結構耳年増だよなあ
初めてなのに立ってなんて…
立ちバックだろ・・・
立ちバックとは激しいな
初めてでたちバックはかわいそうだぜ
番長は鬼か
なんか今日は朝から昼からもうずっとエロエロな展開だけど、
そろそろ次スレのスレタイでも考えようぜ。
ペルソナ4の天城雪子は見習カワイイ 9んごとも御贔屓に
9〜きよめよ〜?あはははは!
あ、「酒乱カワイイ」で
手を抜くマンガ手法
上手く使えば書き込んだ部分を強調もできるんだが
テンプレも少し弄るか?
と言っても保管庫追加するくらいしか思いつかないが
ふと思ったけど7スレ目のリンクない気がした。
確かに無いな
最初誰も突っ込んでなかったんで、気づいても何もいわなかったけど
実質7スレ目みたいなことがどこかで起きたのかと思った。
試そうと思ったことすらないんだけど
菜々子が入院してから雪子コミュで弁当試食するとどうなるんだろう
菜々子のフォロー無しでも一応立ち直るんだろうか
菜々子入院後は菜々子が登場するコミュイベント全般が登場せずに進行する
更新しました
SS補完もあと少しでひとまず完了だ・・・
しかし甘いものばっか食って感覚が麻痺してしまってる気がする、今なら砂糖吐ける
次スレの季節ですね
コノハナサ9ヤ、は・・・駄目だな
>>943 乙ー
サクヤは7で使ったけど、また使うのも一興かもしれず。
10ならアマ10ラスは決定事項の予感だけど・・・
救9車必須カレー
9うき読めよ〜
とかか?
「もうす9しだけ…」
………ないな
ちょこちょこ小ネタ書いてるけど、番長がよく喋るのってどうなんだろう?
なるべく人格は薄く、特徴の弱い喋り方してあるんだけど
番長はキタローよりももう少し個性が許されてるイメージ
ゲーム中クールだったり馬鹿やってたり色んな顔があるからか
>>947 ペルソナ4の天城雪子は酒乱カワイイ 9うき読めよ〜?
まででいいんじゃね?
>>953-954 あれですね?スレタイは「9〜きよめよ〜?」で、
テンプレの一行目に「あはははは!」を挿入ですねわかりました!
いや、あはははは!のほうは冗談だけども。
>12月のとある日・・・
>鮫川 河川敷
>今日はのんびり釣りをする事にした・・・
雪子「あら?番長くん。何してるの?」
>今日は釣りをしにきたと伝えた・・・
雪子「そうなんだ。ねえ、隣、いいかな?」
>頷くと雪子は隣に座った・・・
雪子「ねえ、準備の方は進んでる?」
ニアそれなりに
忘れてた
雪子「そうなんだ・・・」
>しばらく無言のまま時が過ぎてゆく・・・
雪子「・・・番長くんてさ、初めて会った時から思ってたんだけど不思議な人だよね
私達はこれから世界の命運をかけて戦う事になる訳でしょ?
そんな大事な時に番長くん、釣りなんてしてるんだもん
その事が悪いってわけじゃないんだよ?なんていうか落ち着いてるというか余裕というか
私なんて気ばかり焦ってちっとも余裕がないから・・・」
>また無言のまま時が過ぎてゆく・・・
雪子「正直に言うと怖いよ・・・
私達、この戦いに勝てるのか、この世界を救う事が出来るのか・・・
・・・もしこの戦いで番長くんがいなくなったりしたら私・・・
そんな事を考えたら夜も寝られなくて・・・」
>雪子の不安な胸の内を聞いた・・・
大丈夫
抱きしめる
ニア俺に任せろ
雪子「うん・・・」
>雪子がそっと寄りかかってきた・・・
雪子「だから、絶対に勝とうね・・・
私も一生懸命頑張るから・・・」
>雪子は安心したように微笑んだ・・・
>雪子と長い間一緒に過ごした・・・
雪子が釣れました
誰馬
しかしいいなぁ
>>956 これは普通にありそうだなあ
とりあえず、セーブして全選択肢を選びたいw
>>957 誰がうまいこと(ry
12月の景品交換にはウズメの衣がある
この番長男前なふりして雪子の隣で雪子に装備させる算段を・・・
だがしかし、HP+100なウズメの衣はある意味神衣よりも雪子には必要な装備
番長の行為には正当性がある!
TバックかOバックをプレゼントしたい
おはようゆっこ
ウズメの衣に孔雀扇
どこのランパブだよ
そして扇の逆手に鞭で完璧です
…妄想したらエロボス属性になってしまった
ノリノリでやってそうだ。
で素に戻った後に、違うの!あれは私じゃないの!→シャドウ出現以下無限ループ
雪子はボンテージとか似合いそう
想像したら興奮してきた
肌が白いからねー
そういうのは映えるだろうねー
後で肌の一部が真っ赤になってたりするととてもよい
ボンテージになって女王様風になっても攻めからいつのまにか攻められてる雪子
番長ドSっぽいしな
ニヤニヤしながら責めてる番長
俺が雪子の王子様になってあげるよとか囁く番長
どっちもできそうだな二人とも
今日は私が責めるからねとかって
頼み込めば何でもしてくれそうな
>>968 セクロスでバックから責めてる時、白い背中にキレイな黒髪がすごい映えそうだ
そうでなくても、雪子の白い肌と長い黒髪のコンボはすごいと思うけど
フェラするときに髪たくしあげるのがえろい
ストレートもいいけど
和服着る時、一度くらいは結って欲しかった
髪を結ってた着物の美鶴は堅気の人間には見えなかったな・・・
なめたらいかんぜよ
とか言っちゃうのか
おひけぇなすって
何故元旦晴れ着をを削ったし
で、そろそろ次スレを頼む
>>980 >>952で、スレタイは
ペルソナ4の天城雪子は酒乱カワイイ 9〜きよめよ〜?
でいいのかな
乙よー
ということで埋めようか
おつよー!
うめるわよー
んじゃあ即席埋めSS
>天城屋旅館
>雪子に呼ばれたのでやってきた。
>・・・?
>雪子はいないようだ。
仲居の葛西「あ、来たわね?」
番長「雪子はどこ?」
葛西「・・・ちょっとこっちに。」
>旅館の案内図の前まで来た。
葛西「雪ちゃん、ここで待ってるから。」
番長「わかった。」
葛西「・・・多分相当困ってるから、早く行ってあげて・・・」
>・・・?
>・・・何か困ったことになっているらしい。
>言われた通り早く行ってみる事にした。
>例の部屋にやってきた。
>いろいろと情けない話が蘇る・・・
>そっとしておこう・・・
番長「雪子?」
雪子「・・・あ・・・よかった、来てくれたんだ。」
>声はするが、白い紙の山で姿は見えない。
>この紙の山はなんだろうか・・・?
雪子「実はこれ、封筒作りの材料を発注しすぎちゃって・・・」
番長「うん。」
雪子「出来ればちょっとだけ手伝ってほしいの・・・」
番長「わかった。」
雪子「ありがとう、番長くん・・・ごめんね。」
番長「気にしなくていい。」
雪子「うん・・・」
>>986 雪子
<<番長くんだ!>>
番長
<<番長だ。葛西さんから事情を聞いた。雪子を手伝う。>>
千枝
<<あたしたちにもその封筒貼りの歌歌わせて。一緒に内職するよ。>>
直斗
<<僕たちもです。>>
完二
<<巽完二です。おふくろに殴られてきました。手を貸させて欲しいッス。>>
陽介
<<花村陽介だ。その歌は俺たちも大好きだ。クマも連れてきた。>>
クマ・りせ
<<ララーラ ラ〜、我々の美声を聞きたまえ〜(クマ〜)>>
突発的にひらめいたんだ・・・ごめんね
>やっと顔が見えるようになった・・・
>見えた雪子の顔に疲労の色が浮かんでいる・・・
>一体どれくらい発注してしまったのだろうか・・・?
雪子「まさかこんな事になるとは思ってなくて。」
番長「なにかあった?」
雪子「あのね?それまで毎月決まった数をこなしてたんだけど、なれてきたから増やしてみようかなって。」
雪子「そしたら、向こうの発送の時のミスで届かなくて。」
番長「それなら、送り直してもらえばいい。」
雪子「うん。そうしたら、次回2月分送るっていわれちゃって・・・」
雪子「大丈夫だと思ってたら、届いた日にお母さんに見つかっちゃって・・・」
番長 !
雪子「それが昨日。そしたら、”すぐに全部やりなさい”って言われちゃった。」
番長「怒られたのか?」
雪子「ううん。でもあれはきっと怒ってた。こっそりアルバイトしてたのを黙ってたから。」
番長「・・・がんばろう。」
雪子「うん・・・ありがとう、番長くん。頼りにしてるよ?」
>雪子と話ながら、作業を進めた。
>雪子との仲がさらに深まった気がする・・・
>作業は徹夜になりそうだ。
うん、後半が思いつかなくて2分割した!
おれも雪子と封筒はりたい埋め
梅
…雪子には桜の方が似合うなあ
>>990 1年中咲いてる真っ赤に染まった桜ですね
ピンクでいいよ埋め
桜の香りらしいが
俺桜ってどんな匂いだったか覚えてないなあ
・・・桜餅と同じ匂いかな?
雪子「ブラックタイガーって強そうだよね!」
雪子!それ本物の虎ちゃう!エビや!
番長「雪子産め!」
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり うめ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, -‐─‐- 、 _
/,=ニニニニニニ=、 `ヽ、
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l L_-‐ハ_L‐-」ハヽ! l
L__7(ヒ_] ヒ_ン )ト、!| |
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/ /<V7_/レ'ヽ, ハ |
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'ー' !_,./
2週目はコミュ全部寸止めで12月に恋人になって何回もリセットするよ!
夏休みに恋人になるのもいいけど
菜々子が入院してから慰めてもらうように恋人になるのもいいかな、なんて思ったり
1000なら雪子の写真集が出る
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。