あなたは・・・>1乙だね
影が本人に向かって頷くシーンいいよなぁ
雪子がペルソナ呼ぶときの我は汝とか
ペルソナに語りかけてるようで好きだ
きっと番長との恋の相談とかコノハナサクヤにして応援されてんだぜ
影子「わたし専用の次スレをぶったてる勢いでぇ、おつよー!」
酔ってる時のゆらゆら揺れてる姿が可愛すぎるんですが
もっ!ちょー本気
1000:名無したんはエロカワイイ 2008/07/28(月) 20:29:44 ID:6D/vsbHs0[sage]
1000なら雪子は番長との間に子供ができる
おめでたですね
お赤飯を炊かなければ。不毛な味の。
残念、それはミツオのシャドウだ
雪子なら番長の膝で寝てるよ
雪子は最後までインパクトと魅力保ったままですげえよかったな
裏の一面持つお嬢様なだけだったら、雪子姫のとこの出オチみたいな感じになっていったろう
最後までキャラ立ってたのはすごい
むしろだんだん変になっていったとか言われてますよ?
いやあいしてるけど
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 番長くんに毎日会えないけどぜんぜん寂しくなんかないよ
( つ旦) \_______________
___と__)__)______________
⊂ ) )(__()’;.o:°
( つ O. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< 王子様ぁ、すきすきすきー!
∨ ̄∨ \_______________
自分の部屋に雪子を招いた
ソファに座って話すことにした
雪子「番長君の部屋、いつ来ても綺麗だね」
雪子「……」
雪子「あ、あの番長君…」
番長「?」
雪子「ひ、膝枕…してもらっていい?」
>何故か尋ねてみた
雪子「それは、その…りせちゃんに恋人同士だとするものだって言われて…駄目かな?」
番長「 恥ずかしい
>構わない
むしろこのまま…」
雪子「え!? い…良いの?」
>だが、雪子は嬉しそうだ
雪子「えっと…ちょっと照れるね…」
雪子「ん…あたたかい…」
膝枕をした雪子は猫のように丸まっている、とてもかわいい
…なんだか眠くなってきた
雪子「…」
雪子も寝てしまったようだ、自分も寝よう…
菜々子「ただいまー。あれ、お兄ちゃんかえってきてる」
陽介「あれ、そうなの? んじゃ、菜々子ちゃん送ったついでに番長から借りた漫画返そうかな」
菜々子「いいよ。お兄ちゃんのおへや二階」
陽介「おっけおっけ。それじゃ上がらせてもらうわ菜々子ちゃん」
菜々子「うん」
陽介「おーい、相棒。漫画返しに来たぞー」
部屋に入った陽介への説明に長い時間がかかった…
YOU!「天城越えした」って言っちゃいなYO!
>>20 ジュネス「よう」
雪子「あら、花村くん」
ジュネス「お前に借りたジョジョ5部返しに来たんだけど」
>陽介から貸した漫画を受け取った
ジュネス「あー、用はそんだけだ、じゃあな」
雪子「ばいばーい」
>陽介を見送った・・・
>雪子は相変わらずあたたかい・・・
雪子「えへへ」
ジュネス「・・・俺、何だと思われてるんだろう」
雪子「花村くん」
陽介「んあ? どうしたよ天城?」
雪子「…番長君との事、ばらしたら酷いよ?」
陽介「うっわー、俺信用ねー」
友人ルート行くとダンジョン会話でジュネスがまた雪子にちょっかいかけようとするらしいな
>>24 一蹴されたけどな
雪子姫はジュネスには異常に厳しいw
雪子は何着ても似合うなぁ
さすが俺の嫁さんというべきか
俺→×
番長→○
俺たちが番長だ
俺が番長だ 俺が番長だ 俺が番長だ
影子「死ね、クズ男ども!」
鳥影子の羽毛をブチブチ収集する雪子
羽毛を取り尽くした後は丸焼きにします
俺は番長にはなれない…
>毛づくろいをしてやった・・・
>影子は気持ちよさそうだ・・・
パキーン
我は汝…、汝は我…
汝、絆を見出したり…
絆は即ち、まことを知る一歩なり。
汝、“鳥影子”のペルソナを生み出せし時、
我ら、更なる力の祝福を与えん…
クリスマスイベント見る限りは
もう旅館の方々公認と見ていいよな
あの感じだとアリバイ工作必要ないよな
もう若旦那と呼ばれる立場だからな
はぁ・・・番長マジ優良物件
「シャドウのほうがムネがデカかった説」で紛糾し、荒れに荒れた特別捜査本部 緊急会議
シャドウだって特に巨乳願望がなきゃ大きくならないのよ
というわけで元々あれくらいけしからん説
雪子ってカップ麺をすするとき目をつぶるんだな
番長に揉まれるようになってさらに巨乳になるよ
見る側の願望で見え方が違うって言ってたろ
つまり巨乳好きには大きく見えるんだよ!
数日後、こっそり人体改造ラボに通う雪子の姿が見られたという
シャドウ直斗「フフ・・・僕の代わりに○○なりになってくれる実験体が手に入ったよ」
>>43 アレだ、メーテルがティーカップを口に運ぶ時に目を瞑るのと同じ
赤いキツネを食う時は目ぇ閉じる、コレよ
五感の一部を自ら封じることによりおあげにより集中できるというものよ
つまり雪子姫は番長とキスする時は目を瞑ることにより集中するわけだな
コンセントレイトあったら火力がもっと凄いことになったのになあ
雪子を肩車したい
女子を肩車したら胸とふとももで顔を圧迫される。正に圧迫祭。
>>53 雪子姫の言ってたことは正しかったわけですね
>時代は肩車よねー
正直、番長権限で何とかなったと思うんだ
王様と雪子が肩車ー!
>>55 つうかあそこの雪子とりせは番長相手だし
何言われてもやっちゃう怖さがあったw
黒ストに包まれた太ももで圧迫・・・
で、ソフトドリンクで酔った雪子様がえーい!とか言いながら、スカートをばさっと番長に被せて
「見てみて、千枝ぇ。こんなに身長が伸びたー」
とか言うんですね
黒ストのふくらはぎをすりすりしてえ
破るなんて邪道だぜッ
笑う所じゃないのに雪ちゃんが笑うから、俺も思わず拭いたじゃねーか
いやアレは内太ももあたりから歯立てて破くのが通だろ
どちらかというと黒ストを履いたまま雪ちゃんにスクワットさせて、ストッキングが薄くなった膝小僧を
見つめるのがいいんじゃないか
はいはい、変態変態
菜々子「ねぇ、お父さん」
堂島「なんだ?」
菜々子「ぱんぱん音を出す遊びって何かある?」
堂島「………。手拍子とか」
菜々子「…ふぅん。じゃあ、女の子が「行く」ってひたすら叫ぶ遊びは?」
堂島「………。」
菜々子「…最近お兄ちゃんと雪子ちゃんがよくしてるみたいなんだけど
菜々子どんな遊びかよくわからないの…」
堂島「…あいつら…」
しかし居候してる家に女を連れ込んでパンパンできる番長はすごいなw
さすが豪傑
主人公のことだから、素で気付いてない気もするけどなw
番長ところどころで何かがおかしい
ところどころ、おかしい選択肢出るからなw
そういった選択肢をたくさん選んだ番長と雪子はお似合いだわ
堂島への挨拶で「押忍」が出た時点でいろいろと理解したw
番長も天然だからなwwwwww
状態異常についてのあれこれ
千枝、直斗:小ビンタ、普通に治療
ジュネス:中ビンタ、治療できるが小ダメージ
完二…ごめん、スナップきいちゃった:治療できるが大ダメージ
クマ…この子、置き去りにしよう:そもそも治療する気無し
番長…厚いちっす:治療プラスヒートライザ
って完二ならベストじゃね?
連休を使って稲葉に帰ってきた
が、雪子が忙しそうなので先に陽介とジュネスで会うことにした
陽介「そういやさぁ」
番長「?」
陽介「ほら、去年の文化祭でさ、打ち上げの時酷い目にあったじゃん」
幽霊部屋とお風呂のことを思い出してしまった…
陽介「あの後里中に聞いたらよ、やっぱり男湯の時間だったんだって」
陽介「もう時効だし許せと言われたけど、俺許さなかったね。白熊アイスおごらせたっての、3個な!」
陽介「で、だ。番長よ…お前も天城にお返ししてもらってみたらどうよ?」
陽介「彼女なんだし色々大丈夫っしょ。もっとも、俺としてはその後の報告が楽しみなわけですが!」
>不純な目的を感じるが、どうしようか…
天城屋旅館に帰ってきた
雪子「ごめんね、忙しくて…」
雪子「お客さんのお食事の用意とか全部終わったから…だからね」
>幽霊部屋とお風呂のことについて問いただしてみた
雪子「うっ…そ、それは…」
雪子「ごめんなさい。私が悪かったです…」
>謝っているがどうしようか…
許す
許さない
>お仕置きだべぇ
雪子「え…ええっ!?」
雪子「あの…ほ、本当に…?」
雪子「ば、番長君が言うなら……」
雪子「されても……いいかも」
>今日は楽しくなりそうだ…!
おしおきになってねぇwwwwwwwwww
>番長宅の2階から異様な音がすると聞いてやってきた特捜本部の面々
早速上がって耳をすましてみると・・・
パンッ パンッ
番長「ふっ、はっ」
りせ「ああん、先輩もっと〜」
パンッ パンッ
番長「よっほっ」
りせ「んん・・・・先輩いいよぅ〜」
陽介「・・・・オイオイオイ、これはマジで洒落になんないんじゃないの!?」
千枝「・・・・・・(真っ赤)」
完二「すすすす・・・すげえ、これが大人の世界って奴っスか!?」
クマ「これが二人の初めての共同作業という奴クマね、センセイは大人クマ〜」
直斗「こ、これは倫理的に問題があるのでは・・・・菜々子ちゃんを下に待たせておいてよかった」
雪子「・・・・・・・乗り込もう」
雪子と千枝を除く全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?(クマ?)」
雪子「こんな事許されていい筈ないわ!神が許しても私が許さない!」
陽介「いや、許すも何も俺たちが神やっつけへぶぅ!?」
クマ「凄いクマ、捻りが効いた見事なビンタだクマ」
完二「すげえ・・・ビンタで男沈める女なんて初めて見たぜ、惚れ直したっス姐さん!」
直斗「触らぬ神、もとい触らぬ天城先輩に祟りなし、ですね。ここはしばらく様子を見ましょう」
千枝「・・・・・・・」
陽介「若干一人、フリーズしてるのがいるな。里中には刺激強すぎたか?」
完二「・・・ていうかもう復活したのかよ、ゴキブリ並の生命力だな花村先輩」
陽介「お前、相変わらず俺にはキッツイよね。」
雪子「・・・一撃で沈める」
雪子と千枝を全員「なにを!?(クマ)」
>バーン!(BGM 「Reach Out To The Truth」)
>>72 りせ「はーっ……センパイのマッサージ効くぅ…」
番長「雪子の肩叩きやらで覚えた」
りせ「うわ、私の前でのろけるなんて…」
番長「だが雪子が好きだ」
りせ「はいはい…はぁ、完全にフラれちゃった」
番長「りせにお似合いの人は見つかる」
りせ「ふふっ、センパイは変わらないね…あれ? なんか足音する……」
番長「?」
ばたーんっ
雪子「番長君の裏切り者〜〜〜ッ!!」
>雪子の投げた扇子が番長の眉間にクリーンヒットした!
雪子「番長くん!なにやってるの!?・・・・って・・・・え・・・・・・?」
花村「おまえら、いつの間にそんな関係に・・・・・あれ?」
完二「すごいっす先輩!俺らより早く大人のかいだ・・・・・・ん?」
クマ「・・・・・クマ?」
千枝「・・・・・・・・・」
番長「ん?なにやってんだお前ら?」
りせ「あれれ、みんなそんなところでなにやってるの?」
>私服にエプロンをつけて杵を持った番長と、割烹着を着て水を張った椀を持ったりせが
こちらを見ている
花村「なにやってんのお前ら・・・・?」
番長「なにって・・・・・」
りせ「見てわかんないですか?餅つきですよ?」
パンッ パンッ
番長「ほりゃっ!そりゃっ!」
りせ「ああん、せんぱいぁいもっと突いて〜」
完二「紛らわしい声出してんじゃねー!」
花村「ていうか、なんで2階で餅つき大会やってんだよ!」
雪子「・・・・帰ろう」
>番長のやることはいつもわからない・・・
番長は恐怖で動けない!
そして、なんでこんな明け方にこんなSS書いたのか俺にもわからない。きっと雪子の夢を
見たせいだろう。
やっとクリア(ノーマル)したぜ・・・
もう雪子可愛すぎる!
>ジュネス
菜々子「お兄ちゃんと雪子おねえちゃんがケンカしてるの」
陽介「ちょ、それマジなのか菜々子ちゃん?」
菜々子「うん…お姉ちゃんないてるの。せっかくお兄ちゃんおうちに帰ってきてくれたのに…」
陽介「そっか…」
陽介「なら仕方ねえ! ここは俺が二人のケンカ止めてやんぜ!」
菜々子「ほんと…?」
陽介「おう、勿論ともよ。なんたって菜々子ちゃんの頼みだかんな!」
菜々子「ありがとう、陽介おにいちゃん!」
陽介「へへ、照れるじゃんか…」
>堂島宅
千枝「で、何であたしまで付いてこないと行けないわけ?」
陽介「しゃあねえだろ。完二の奴はお袋さん手伝ってるんだから」
千枝「直斗君もりせちゃんも稲葉いないもんね…」
陽介「だけど、あの二人が喧嘩するなんて驚きだぜ」
千枝「雪子も彼も喧嘩しそうなタイプには見えないけどなぁ」
陽介「とにかく事情を聞くしかねえか。アイツの部屋、二階だったかな」
千枝「菜々子ちゃん外に待たせてるし早くしよ」
陽介「わぁってるって…よし、上がるぞ」
千枝「うん」
ギッシギッシ
雪子「あ…だ、駄目っ! やっ…あ、あっ……」
雪子「んぁあ! や、ら、激しいよぉ……やぁん!」
パンッパンッ
千枝「え、ええぇぇぇ!?」
陽介「おいおいおいおい…!」
雪子「番長君……やだ、いじわるしないで……んあぁあ!」
雪子「だめ、きちゃう……きちゃうからぁ……!」
陽介「居候してた家で熱心に励むなよ相棒……」
千枝「どどど、どうすんのよ!? これ、どうすんの!?」
陽介「…落ち着け里中。俺たちは何も見てない、聞いてない。天城と番長は遊んでた。それだけだ」
千枝「何して!?」
陽介「ナニして、ってそりゃエロ……あ、ウソ、冗談です。殴らないで」
千枝「…ったく、で、どうやって菜々子ちゃんに言うのよ?!」
陽介「二人は喧嘩してないよー、大人になったらわかる遊びだよー。分かったか? オーケィ?」
千枝「オ、オーケィ。私たちは何も見てない、聞いてない……」
雪子「あっ……やぁん! だめ……んっ、く……んぁ!」
雪子「そこ…触っちゃ……やぁぁ……」
千枝「と、とにかく退散! もう聞いてらんない!」
陽介「おう、俺もこの場にい続けたらどうにかなっちまうわ…」
なにこの番長と雪子のせっくすの流れ
ギシ……ギシ……
陽介「おおおっ!相棒…やることやってんじゃねぇか!」
千枝「あわわわわ////」
完二「おお……あ、あれが……ゴクリ……」
りせ「うっそ……先輩のバカー!」
直斗「くぁwせdrftgyふじこ」
ピキーン(ニュータイプのアレ)
番長「……!」
番長「雪子……見られてる」
雪子「う、うんっ……ってええっ!?」
番長「なんだかいつもより敏感になってるよ?」
雪子「そっ…それは…////」
陽介「………」ジー…
千枝「な、なによ」
陽介「(な、なんでもねぇよ!)よく見るとかわいいけど……里中だしなぁ」
千枝「本音とセリフが逆だろ!」ドーン
陽介「あべし!」
りせ「あーん完二にやられちゃう〜」
完二「あ?何言ってんだお前?」
りせ「………」
直斗「///////」プシュゥゥゥ…
直斗「メ、メギドラオン!!!」
陽介・千枝・完二・りせ「「「「!!!!!」」」」
ドカーン!!
番長「…………急に野外プレイになったね……」
雪子「………なにがどうなってるの……」
ここの番長は色んな意味で豪傑すぎるwww
朝起きたらSSいっぱい
いい朝です乙もっとください
朝からGJ
みんな豪傑GJだぜ!!
朝っぱらからエロスはほどほどにな
一応ここは全年齢だからな!
まあ先に踏み越えたのはアトラスだが
雪ちゃんはやらしさでできているクマねー。
赤いきつねを使った間接キス
二人きりの張り込み中の神社で携帯番号を
ストレートに聞かれると「いつでもかけて来てね」
コミュが始まる前から、まさに計画通りの雪子
>>90 「いつでもかけてきてね」と言っておきながら同日夜に早速電話してくるのも計画の内なんですね
>>87 雪子「……番長くん、あの子始末しよう」
番長「!」
>目が真剣だ……
94 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/29(火) 10:54:32 ID:Jw/s7K420
>>90-91 雪子は天然だから計画とかじゃなく
普通に好意を示してるだけのような気がする
親密になると、帰ってきたとき雪子が赤いきつねを食べてるのさ。
惚れるな
天城、惚れた!
あはは!調子乗りすぎ〜!
番長(イザナギ)「ところで俺の十握の剣を見てくれ。こいつをどう思う?」
雪子(アマテラス)「すごく・・・大きいです・・・。」
防音対策としてアマテラスのヒラヒラを使うけど
いかんせん家がボロいのでギシギシ軋む堂島家
防げるのは声だけでした
個人的に雪子は声を抑えられるタイプだと思う
意外と千枝は我慢しても声出ちゃうタイプ
だがマーラ様を装着した番長なら……!
声を抑えたせいで余計に息がはふはふなっちゃって
番長を燃え上がらせる雪子ですね
わかります
雪子は番長に抱きつきながら甘い吐息を耳に吹きかけるタイプ
番長「雪子・・・今日は伝説のお代官プレイだ。」
雪子「伝説!?」
番長「さあこっちへ帯を・・・」
雪子「えっと俗に言う・・・良いではないか!良いではないか!あ〜れ〜って奴?」
番長「その通りだ」
雪子「おうよー!」
二人きりの夜は更けていく・・・
雪子「……」
千枝「おーっす、雪子」
雪子「……」
千枝「雪子ー、聞こえてるー?」
雪子「へっ!? あっ、ちち、千枝じゃない。 …おはよ」
千枝「聞こえてなかったな? あたしの声聞こえてなかったな?」
雪子「あ、ごめん…」
千枝「旅館のお手伝い忙しいの? なんか、すっごい疲れた顔してるよ?」
雪子「ううん、家の手伝いは全然大丈夫だよ。慣れてるから」
千枝「じゃあ、どうしたの? いきなり倒れたりしたらイヤだよ?」
雪子「えっと…そういうのじゃなくて…」
千枝「うん?」
雪子「い、今彼が泊まってるから…その…」
千枝「…ごめん。なんか、マジごめん」
雪子「い、良いの…幸せだから…」
千枝「……」
雪子「…? どうしたの千枝?」
千枝「いやぁ、なんだか雪子が遠くなったなー、と」
番長「雪子、弱点の氷を克服しよう」
雪子「え、でも…どうやって…」
番長「うむ、この氷を使う!雪子の背中に氷をつーっと…」
雪子「ひぁっ!んっ…ぁ…ひああぁん!」
人が折角、エロとみせかけて実はギャグでしたーなオチ付けたと言うのにお前らときたら・・・・
行くぜ、相棒!
雪子「はっ、しょおー しょおー」
>雪子はゲームに夢中だ・・・
>後姿がまた劣情を駆り立てる!
>背中を指でなぞってみた・・・
雪子「・・・あっ・・・あふぅ・・・」
>背中で・・・だと・・・?
なんでゼノギアスやってんだw
雪子って、ゲームやる時無言で画面見つめてそう
んで、レーシングゲームのときは車と一緒にコントローラーと体を一緒に曲げてそうだわ
格闘ゲームやってる時も思わず体が動くタイプなんですね
菜々子「あのね・・・すどりんが仲間になってくれないの・・・」
雪子「完二君呼ぼう」
>>115 「あいたっ」
「いてっ」
「ははwwwあいったーwwwこれ痛い、これは痛いよーwwwwあははwwww」
>笑い所がわからない・・・
雪子「ソイツの2Cが硬直差-5Fだから2Aからフルコンいける。そこからゲージ回収して……」
番長「………」
>今日も1mmも減らせずパーフェクト負けだ……もういやだ……
ゲームに夢中の雪子の横に番長は雪子の胸をチラチラ見る
「さっきからどこ見て…あっバックアタックなんてずるい…」
>雪子に料理を教えることにした・・・
雪子「醤油はどこかな・・・?」
>エプロンを着けて頑張っている・・・素肌に。
>興奮してきた・・・
>二人きりの夜は更けていく・・・
ガシャーン
雪子「あははは、出たぁー、リッカー出たー!」
雪子「おまえに見つからない方法はこれだー」
>ホラーゲームを怖がらない雪子もまたいい・・・
>っていうか俺の方が怖い・・・
格闘ゲームやってたら実際に技かけたくなって
番長に技かけてたらだんだんいちゃついてるだけになってきて
キスとかはじめてもつれこむように行為に及ぶ雪子
○月△日 日曜日
>今日はどうしようか…
rァ 天城屋旅館へ行く
>今日は天城屋旅館に働きに行くことにした…
番長「ホァァァァァタタタタタタタァ!!!ホワタァ!!」
番長「オマエはもう調理されている……」
板前「流石じゃあ!若旦那!もうワシらと遜色ありません……いや、すでにワシらを越えていますぜ!」
番長「押忍!」
雪子「(……番長くん……私も負けられない!!)」
>>111 よし、良い返事だ!!
陽介「なんだかんだ言いながらさ、番長、良く天城に会いに来てるよな」
クマ「愛に距離は関係がないとは本当クマね。ラブイズフォーエバー!」
ジュネスのフードコート、雪子が旅館の仕事をしてるので陽介達に会いに来た
完二「でも先輩、俺らと話してて良いんスか? なんつうか、天城先輩に悪い気が…」
陽介「いや、番長が良いって言ってるんだしいんじゃね?」
完二「そういうもんなんスかね…」
クマ「それよりセンセイ、ユキチャンとどこまで行ったクマ?」
番長「!」
陽介「お、クマ君ったらやらしいねぇ。いきなり聞いちゃいますか」
完二「どこまで? そりゃ、ここらに決まってるんじゃ…」
陽介「なあ完二。それギャグで言ってる? マジで言ってる?」
完二「はい?」
陽介「…なんでもねえ。聞いた俺がおバカでしたよ」
クマ「二人のオーセは海より深く山より高く…ああ、愛は空の彼方へ!」
陽介「お前はぶっ飛びすぎだ、クマ。で、正直なところどうなのよ相棒?」
どうしようか…
それなりに答える
適当にごまかす
>むしろ一切合切赤裸々にぶっちゃける
>しかし、余りある雪子への愛情が選ばせない!
>それなりに話すことにした
陽介「お、語ってくれんの!? うっわ、ちょっとドキドキしてきたかも」
完二「まま、マジっすか先輩? おおお、俺、ちょっと胸がバクバクしてきました…」
クマ「赤裸々告白タイムねセンセイ! クマ、今モーレツに感動してるクマ!」
>さて、どこから話そうか
>……?
陽介「……」
クマ「……」
完二「……」
>なんだか三人の様子がおかしい。背中から射殺せるような視線を感じる…
雪子「番長君…?」
>和服姿の雪子が微笑んで立っている
>だが、笑っているのに笑っていない…ちょっとした恐怖だ
雪子「ちょっと、お話しようか…?」
>今日は大変な夜になりそうだ
>天城屋旅館に遊びに来てみた・・・
雪子「召っ喚!」
雪子「違う・・・もっとゴロがいい感じで・・・なにかないかな・・・」
>何かを模索しているようだ・・・
>そっとしておこう。
雪子「はじけろ!アマテラスゥゥゥ!!」
パキーン
>アマテラスは引きこもってしまった。
雪子「ご、ごめんね、そういうつもりじゃなかったの…お願い出てきて…。」
>秋の深まったある日、−河川敷−
雪子が茂みにしゃがみこんでなにかをしている・・・・
ニアしばらく様子を見る
声をかける
後ろからわっ!と脅かす
おっす!おっと手が滑ったといいつつ胸を掴む
雪子「ほ〜ら、ぐるぐる〜ぐるぐる〜」
>どうやら、トンボの目を回そうとしているようだ。
そっとしておこう・・・
・・1時間後
>所用で再び河川敷にやってきた
・・・・雪子が倒れている!
ニア助け起こす
人を呼ぶ
大丈夫か、おっと手が滑ったといいつつ胸を掴む
雪子「うう〜ん、私の目がぐるぐる〜・・・・@@」
>どうやら、トンボの目を回そうとして逆に自分の目が回ったようだ
そっとしておこう・・・
雪子・シュタットフェルト
明日の雪子
雪子「もう!何であそこでドルミナーにかからないのよ!」
雪子は某極悪ボスに挑戦しているようだ…
そっとしておこう…
雪子「あと何回崖と井戸に落ちればクリアできるんだろう・・・」
雪子「ねぇ、ちゅーして?ちゅーしてよぉ」
ちゅっ
雪子「あん♪」
熱すぎてなんか妄想が暴走する
>そっとしておこう…
>仕方ない
>………
>…雪子かわいいよ雪子
誰もが
>>133の事を口にするのを避け、
厳しい夏が通り過ぎるのを待った…
お、新しい同人だな
結構数でてきたないい傾向です
相変わらずブロンコはいい仕事するから困る
らぶらぶも陵辱もでる感じで楽しくなってきた
>>139 ブロンコは何描いてもギャグに見えてしまうから困るwwww
同人はどうしても自分の理想と食い違うから複雑だなぁ
まぁしょせん二次創作だし
それは仕方ないな
俺は好きな作家&好きな作品の同人ってことで買ってるからいいけど
どうしても気に入らないなら自分で作るのが一番だしな☆(ゝω・)vキャピ
よしお前ら、お絵かきの練習をするんだ
ブロ%
ブロンコ新作凌辱くさいな・・・
いやそれはそれで欲しいが
取りあえず雪子なら何でも来い!
まあとりあえずブロンコは絶対にネタを一つは入れてくるであろう
本当に雪子は他のキャラより描くの難しいなぁ…
前髪のバランスが微妙だし
>>151 分け方とか絶妙だからな
あとカチューシャと後頭部とか耳辺りの髪のバランスとかな・・・
微妙・・・本来は良い意味の言葉だったな
うん、確かに微妙だ
思ったより独特の髪型ってことか
とりあえず数だろ
数さえでてくれれば満足
ていうかなんでもいいからすっきりしたいのでエロいのくだs
とりあえず、3冊確定か
なんか嬉しいな
まぁ、内容や厚さにはあまり期待できんけどな
時期的に当たり前だけども
同人はどうしてもエロに走ることになりがちだから
ラブ甘に重点おいたのはほとんどないんだよなぁ
SS系二次創作は敷居の低さが災いして玉石混交すぎるし
ペルソナSSがまとまって置いてあるところはほとんど腐サイトだしな・・・
P3にはまった時に型月とかのノリでSS探して唖然としたわ
HAHAHA
メガテンは昔から腐女子が多いことで割りと有名なんだぜ
ブロンコは淫乱うどん出してくるな
>>157 そりゃ客層も違うわ
まぁ、熱のある内は玉でも石でも楽しめるもんだよ
でも、ちゃんとクリアしてから描いてるんだぜ
【雪子と番長の10の約束】
雪子から番長への一方的な約束です。
1. 雪子と気長につきあってください。
2. 雪子を信じてください。それだけで 雪子は幸せです。
3. 雪子にも影があることを忘れないでください。
4. 言うことを聞かない時は理由があります。
5. 雪子にたくさん話しかけてください。プレイヤーの言葉は話せないけど、わかっています。
6. 雪子をたたかないで。 本気になったら 雪子の方が強いことを忘れないで。
7. 雪子が年を取っても、仲良くしてください。
8. 雪子は80年くらいしか生きられません。だからできるだけ 雪子と一緒にいてください。
9. あなたには菜々子ちゃんもいるし友だちもいます。でも 雪子には番長しかありません。
10. 雪子が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、 雪子がずっと番長を愛していたことを。
今2周目やっててりせ登場辺りだけど、どうも雪子は「りさちゃん」と発音している気がする
本スレでは既出なのかね
>>162 ちょっとしんみりしたけどよく考えたらこれって犬のやつだったな
犬耳つけて雪子がはふはふいってわんこスタイルで番長をお迎えですね、ブリリアント!
番長が構ってくれないときはしなだれかかって耳元でクゥーンって鳴くんですね、エクセレント!
雪子「…くぅ〜ん。」
>雪子が胸にすりよってきた。頭を撫でてあげた。
雪子「わふー♪」
>雪子が顔をぺろぺろなめてきた。新たな扉が開きそうだ…。
全裸に首輪だけでわんこプレイですね
雪子は全身舐めてくれそうだ
雪子が俺の横でスヤスヤ寝てるぜ
残念!それは完ニだ!
>>171、今テンタラフーを解除してやるぞ!
【木製バットを構えながら】
夏コミはP4本たくさんでるんだろうなぁ
エロも八百井も
雪ちゃんと千枝ちゃんの百合本も期待してるクマー
あと雪ちゃんの食べかけのカップ麺も食べたいクマー
雪子と温泉入りたい・・・
二人きりだから、急に抱きついてくるの。
うるせークマにはやらんぞ
夏コミだと発売日的にかなりの強行スケジュールだなー
7月発売で8月に出すのは難しいだろ
でも冬コミのときじゃひと段落してしまってるから
夏に勢いで出すのはいいことだよ
俺は嬉しい
見た目以外随分キャラ違うとかよくあること
問題はそれだよなあ・・・
やっぱりキャラは把握しておいてもらいたいねえ。
幸い序盤でわかりやすい感じにはなってるけども。
雪子とポッキーゲームしたかった
ボッキーゲームってなんでっか
ポッキーの両端を口と口でくわえて
つまり雪子と番長がポッキーはさんでポリポリ食べて近づいていくんだよ
雪子姫「えい!むっちゅー!」
で最終的にチッスチッス〜するんですねわかります
そして運悪くその瞬間やってくる僕らの陽介
花村「はっはーレベルアップだぜ!!」
あはは、調子乗りすぎ〜!
あのガッカリ野郎、始末しよう・・・
キスしたあとに「チョコの味がするね」ってな
いーなーいちゃつきてーなー
そんな事より聞いてくれよ、雪子のSP切れたから直斗の「手作りチョコ」
与えたのだが何か俺は間違った事したかな
>夏休みだ、稲羽市に帰ってきた。
>雪子と待ち合わせをしていたはずだが…
雪子「番長くん」
雪子「久しぶりだね…」
>雪子から揺るがない愛情を感じる…
雪子「少し、良いかな?」
>神社、お参りをしたいという雪子とやってきた
>手を合わせる雪子、神の合い間から覗くうなじに胸が高鳴る…
雪子「番長君がいない時もね」
番長「!」
雪子「私…良くここに来てたんだ」
雪子「お別れは仕方ないって分かってたんだけど…やっぱり寂しくて、だから…」
>雪子が大事な人だということを言い聞かせた
雪子「番長君……! やだ…どうしよう…涙が止まらないよ…嬉しいのに…」
>抱きしめてキスする
頭を撫でる
様子を見守る
番長の余りある“勇気”と雪子への愛情がその行動へと移らせる!
雪子「番長君……」
雪子「ありがとう、帰ってきてくれて…
雪子「やっぱり…好き。離れたく…ない」
>雪子と長い時間を過ごした…
いいねぇ
ほかほかするよ
>>194 そんな君には
>extra
>hasso-beat
>隠してあったハイレグアーマーが見つかってしまった・・・
雪子「ねえ・・・主人君はこういうのが好きなの・・・?」
雪子のためにと思って/花村の私物だ/菜々子用に買った。
>菜々子用に買った
>だが、自分にはそんな趣味はない…
>>196 いい光景なのに、神社が取り潰されてる可能性を思い出した、KYな俺に一言
アハハ!空気読めよ〜
アンソロとかのネタで無いかなあ
自称特別捜査隊による神社保全活動とか
モロキンが生きてりゃ上手い具合に巻き込めたんだけどな・・・
>>203 柏木先生を使えばおk
何かここに伝説の化粧水やらDVDやらおあげさんがあるとかそんなんで
モロキンなら地域奉仕活動の一環とか
そういうキレイゴトにゃ弱そうだから素直に協力を取り付けられそうなんだけどなあ
んで学校の行事として取り入れさせれば当分は安泰
屋上の動物好きの女子あたりがキツネの面倒見てくれるかもしれんし
まぁ一般の生徒にゃいらんことしやがってと恨まれるかも知れんが・・・
番長提案でいつも押せ兄なってるキツネのために掃除しようでいけそうだ
もちろん、掃除終わった後汗をかいた雪子姫を番長がおいしくいただくわけですが
モロキンは番長と雪子が付き合ってるとしったらどうしたかな
優しく特別指導
番長と個人レッスン
夜は番長の特別指導
される側ですね分かります
このスレの雪子は何回そっとしておかれるんだw
雪子と番長はそっと見守るのが正しい
>天城屋旅館に泊まった
雪子「番長くん…?」
番長「!?」
>雪子が部屋にやってきた!
雪子「あ、あのね…明日はお母さんが仕事手伝わなくても良いって」
雪子「そ、それでね…今日は一緒に寝なさいって…」
雪子「仲居さんも板前さんも皆が行けって…」
雪子「じゃ、邪魔だよね! うん、絶対邪魔だよ! だから今日はお休みだけ言いに…」
>雪子を引き寄せる
雪子を押し倒す
雪子を見守る
雪子「ちょ、ちょっと番長くん!?」
雪子「やだ…恥ずかしいよ…」
雪子「そういうこと…したいの?」
>したい
別に
雪子「…いいよ、番長くんなら…」
雪子母・板前、仲居さんズ「…そっとしておこう」
助役をはじめ、商店街のほぼ全員が裏でこっそり後押ししている事を番長はまだ知らない
このスレ見てたら雪子のSS書きたくなってくるなぁw
問題なのはRPG系なのは初めてということと、番長の口調か…
番長は汝、汝は番長・・・
>217
P3、P4系のしっかりしたSS書こうと思ったら、あえて主人公登場させずに端から実況する感じで書くのも手だぜ
>>217 このスレは叩きもまったくなく、すべてを許容するオカン級の寛容力があるから
なんでもガンガン描いてくれると嬉しいんだぜ
それはさておき
:今日のウソテク
雪子がフルフチュニックを着る事で清純さと老獪さ(わっち)が備わり、最強に見える
逆にカンフーが着ると緑の狸になって死ぬ
お前ら全力で白桃の実を雪子に貢いでいいぞ?
>>219 実況か…それも手だが雪子はちゃんと描きたいしなぁ
あ、雪子主観にするのもありか
参考になったわ。サンクス
>>220 書くならそれなりの分量を書きたいのよね、二次創作作家のはしくれとしては
少し時間かかるががんばって書いてみるよ
黄金の鉄の塊多すぎないか・・・?
このスレ昨日からなぜかピンクだな。
そろそろ同人も1冊2冊通販サイトに出てくるかねー。
まぁあと3週間もすれば大量に出てくるんだろうけど。
引越しした数ヵ月後に、雪子が母子手帳持参で会いにくるに違いない。
実況というか完全に本編の形式にするのも手だな
>こうすると本編っぽく見えるような気がする・・・
気のせい
>そっとしておこう
・・・
菜々子「雪子お姉ちゃんおっぱい大きいね。」
雪子「あ、ちょっと・・・!」
菜々子「柔らかいね!」
千枝「ねえ、雪子ちゃん。私のは?」
菜々子「硬いね。硬い硬い!」
千枝「・・・くっ!!」
陽介「お、聞いたぜ番長。稲羽に戻って天城と一緒に旅館継ぐんだって?」
完二「おめでとうございやす先輩! 俺、仕入れの時に何かあったら手伝いますから!」
千枝「番長くんおっめでとう。雪子のこと大事にしたげなよ〜?」
クマ「センセイ、とうとう大人の階段を昇ったクマか。クマ、カンムリョーだクマよ」
>もう後戻りできない…!
>>226 短文なら出来そうだが、それなりの量になるとくどくなりそうなのよね
ノベルゲーっぽく会話を増やしまくるならそこまで違和感はなさそうだけど
>>228 板前兼若旦那ということでとして将来は安定だなっ
>>229 参考程度に雪子とちゃつぼでググると幸せになれるぞよ
後戻りはできないと言う文字だけでこれだけのエロスを感じることができるのはP4だけなのは確定的に明らか
>226
例え二次創作であってもちゃんとした文章でそれをやるのは愚行ですよ
俺も書きたいがテーマが思い浮かばん
先生、なんでこのゲーム、バイト先に天城屋旅館がないんですか
アトラス痛恨のミスだと思います
>>231 把握した
面白かったが、これ本編と同じ形式にする意味あんま無い気がするぜ
一人称視点のSSと大差ねぇw
>>234 旅館でバイトすると雪子といちゃついて仕事にならないからです
オカン級の寛容力…みんなステキなんだぜ
>>974 テンキュー、ずっと書き込めなくて報告できずにいたんだよ!!
チッスより先は画力がなくてな…
>>234 着物姿で初詣が無いのも痛恨のミスだと思います
>>238 >あふれ出る「寛容力」が誤爆も一切気にしない!
好きな形で書きゃいいんじゃ。
>>239 タオルを巻いて温泉に入るのも痛恨のマナー違反だと思います
>>243 見えないということは見えることよりも至高だと思います
物があるより物を妄想するほうがいいです
乳首なしであります
タオルどころか毎日泳いでますから
雪子姫の泳ぎ方は
ばた足か犬かきかクロールかバタフライか平泳ぎか背泳ぎか問題
>元旦・・・(Like a dream come true)
>雪子と初日の出を見に来た・・・
雪子「ふぅ・・・寒いね・・・主人君」
雪子「カイロ、使う?」
>どうしようか・・・
貰う/自分も持ってきた/雪子を抱き寄せる
雪子「ひゃっ!ちょっと!」
雪子「びっくりした・・・でも、暖かいね・・・」
>雪子は嬉しそうだ・・・
雪子「主人君の手、暖かい・・・嬉しい。」
雪子「でも、あと少しで帰っちゃうんだね・・・」(SMILE)
雪子「そうなると、こうやって二人で会うのも難しくなるよね・・・」
雪子「でも、私何だか悲しくないの。」
雪子「寂しいって思うけど、この日の事や、クリスマスの思い出もあるし・・・」
雪子「何より、私達・・・その、恋人だよね。」
雪子「ねえ・・・」
雪子「主人君は寂しかったりする?」
寂しいと思う/寂しくは無い/必ず迎えにくるから
雪子「ふふっ・・・本当?」
雪子「じゃあ待つから・・・きっとだよ。」
雪子「あんまり遅かったら、こっちから行くから。」
>そろそろ夜が明ける・・・
雪子「わあ・・・綺麗!」
雪子「じゃあ、この朝日に誓ってよ。」
必ず戻ると誓う/決心が鈍ってきた/雪子を抱きしめる
雪子「嬉しい・・・約束だよ。必ず。」
>雪子と遠い未来の約束をした。
>雪子を旅館に送って帰った。
ニップレスであります
P3でも皆タオルで入ってたであります
非常識であります
唯一アイギスだけすっぽんぽんでありました
>>248 ああもうこのなんていえばいいんだろうこうらやましさは!ごちそうさま?おしあわせに?いよっごりょうにん?
どれでもすきなのでこたえてやるぜ!
俺はどっちかっていうと遠距離恋愛みたいなもどかしい完二のほうが好きだな
あんまぁぁぁぁぁぃっ、と言わざるを得ない
遠距離恋愛か・・・
ふむ・・・あえない期間をどれくらいにするかだな・・・
5月の連休が迫ってるシチュってのもアリだし、
いっそのこと1年学校卒業間近ってのもいいよなあ。
番長もみんなの事かばったり、起こしたり出来たら良かったのに
いや、雪子をかばったり助け起こしたり出来れば良かったのにいぃぃ
>>254 ぶっちゃけ、番長んちから稲羽って遠距離ってほど遠くないと思うw
母「そういえば、あなた進路はどうするの?」
ニア 旅館に永久就職だが
大学進学する
ニートだが
母「旅館・・・?」
ニア 邪魔はさせない
そっとしておいてくれ
どうでもいい
雪子のステータス
勇気:なくはない
知識:物知り
根気:ねばり気味
寛容さ:それなり
伝達力:心に響く
>>259 番長と恋人になった後だったら
勇気:なくはない→番長とイチャつける
知識:物知り→番長のために××なものまで生き字引
根気:粘り気味→番長が稲羽に来るのを待つ時は枕を涙でぬらすレベル
寛容さ:それなり→番長が他の女の子と楽しくしてると怒ります、マジギレです
伝達力:心に響く→番長への愛の言葉は言霊級
雪子のうなぎ腹なでなでしてえ・・・
>彼が都会に帰ってから一ヵ月後…
>ジュネス、フードコート
陽介「よーっす、里中、天城」
クマ「チエチャンユキチャンやっほー」
雪子「こんにちは…」
千枝「アンタ達無駄に元気だよね。新学期始まってあたしは正直ダルイよ…」
陽介「元気娘、テーブルに突っ伏すの図。春休みよカンバーック、ってか?」
千枝「はは、笑える」
雪子「……」
クマ「ヨースケェ…クマもお休みとりたぁい」
陽介「黙れ、働け、養ってもらいたきゃ金払え」
クマ「オーウ、ヨースケはやっぱり鬼畜クマよ」
雪子「……」
千枝「……」
陽介「……」
クマ「…ユキチャンどうしたクマか? なんだか元気ないクマよ?」
雪子「え!? あ、え、ええっと…ごめん、聞いてなかった」
クマ「ううん、クマは全然気にしないクマよ。それよりねー」
雪子「うん…」
陽介「なあ、里中」
千枝「なに?」
陽介「天城の奴、ありゃ重傷だな」
千枝「ん、まあね。番長君が帰ってからずっとあんな調子」
陽介「心ここにあらずってか」
千枝「うん。あたしが話しかけても結構ぼーっとしてる」
陽介「恋の病って怖えな」
千枝「まあ、かなりラブラブだったみたいだからね」
恐らく雪子姫は番長が稲羽に帰ってくるまではこんな調子だったに違いない
>朝日がしみる…。朝になったようだ。
雪子「あ…おはよう。」
>朝日で雪子が輝いてみえる。
ニア 寝てないのか?
おはよう。
きれいだ…。
雪子「うん、寝顔見てたから…かわいかったよ、ふふっ」
こんな…こんな起き方が俺はしたいんだ。
雪子「ようこそお越しくだ・・・あら、花村くん。それにクマさん」
陽介「うーっす。最近、バイトがしんどくてさ。確かここ日帰り温泉やってたよな?」
クマ「雪ちゃんあのね!クマ、バイトでお給料あがったんだ!求められるって・・・つらいクマ」
陽介「俺も受験勉強あるから、そろそろ辞めたいんだけどさ、俺がいねーとクマの野郎なにすっかわかんねーし」
雪子「花村くん、確か進学クラスだったもんね。大学は地元?」
陽介「おう。クマの面倒も見なきゃいけねーし、なんつーかそのままジュネスの正社員になるのもいいかなって」
クマ「親がジュネスの店長だからって、楽しようとしてるクマ!」
陽介「バッカ!そこはちゃんと入社試験受けるっつーの!それにうちの親父、そこまで親バカじゃねーし!」
雪子「あはは」
陽介「しっかし、学年トップの成績の天城が就職組とはなぁ・・・里中は公務員だっけ?」
雪子「うん、クラス同じなんだけど。千枝、先生の所に相談に行ってるみたい」
陽介「はー・・・この夏が大事なのはわかってっけど・・・やる気でねぇんだよなぁ」
クマ「クマ、愛されてるのね・・・いいよ?クマ、陽介のおよm」
陽介「うわ、キモッ!冗談でもやめろよ、そんなの・・・あ、番長来てるんだろ?」
雪子「うん。昨日帰ってきて、うちで働いてもらってるよ。今は、休憩してると思う」
陽介「アイツの第二志望が俺の志望校って・・・なんか悲しいけど。ま、アイツもこっちの大学ならいつでも遊べるし」
雪子「菜々子ちゃんも嬉しいって言ってたよ?」
陽介「天城のが・・・だろ?つか、早速尻に敷いてるよな・・・天城越えしたのは一度だけか」
雪子「なななな何言ってるの、もう!」
陽介「ハハハッ、今の内にアイツにゴマをすっとくかな!何せ、未来の天城屋旅館のオーナーだしな」
雪子「オッ、オーナーは私!」
陽介「うっわ・・・さりげに番長飼い殺し宣言か・・・ま、邪魔しちゃ悪いし、行くわ」
雪子「あっ、温泉入るならフロントで聞いてね」
そして、この二日後に久々にメンバー集合とか
雪ちゃんが彼女なら、番長もこっちの大学受けなくちゃいけないよね
おはよう雪子
おはようのちっすー
フーハッハァ!雪子スレはいつ来てもGJだぜ!
番長がプロレスをした夢を見ると、次の日には必ず家に来る雪子
やっぱりペルソナはムービーと立ち絵にいろいろと違いががが
>仕方ない
>?%b
修学旅行の時勢い余ってちっすして欲しかったが高望みしすぎたか・・・
エスカペイドの帰りに物陰でちっす攻めに遭っていると予想
文化祭の後くまが雪子の布団に飛び込もうとしたときぶん殴ってほしかった
>雪子の隣は俺の指定席だ
つまり雪子にクマミミということですね わかります
やっぱカラオケ十八番は天城越えか
旅館の宴席で歌うなら、やっぱり演歌系だろうね
_,..、 -─-- ..,,_
. ,:'´ _,,,、....,,,,___ `"' .,
,:' ,/:/''"´ ̄ ̄`"'' -., 丶
,' ./ Y i , 丶 '丶 `':,
( ノ ,'´ / ! ハ ハ ! i .i デデデデデデデ デーデデデデデデデ デーデデデデデデ デッデッデーン
) ,' | / __,.!/ V 、!__ハ,' ,i ノ イェーイメクダトゥルーンアス オーンリピュリアラス ピオレドラリザイス トューエセルライス
( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ストップ ダゲルラァ フォーベナキープイッベェ フロー チェーンジレディスマーラウェイルカース
y' ノ !'/// ,_____, ///i.レ' ユーノーダステイキスハスッ タッターンディスピーア ブーンシシッパバーギダーイヒッパスパッシュラーイ
ノノ ( ,ハ | ヽ/ 人! トゥロウェイションターイムヘンジプロッティダーイ キュマルエアーイスト「ジャッセスーデモーン」
( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _ヽ∠.. .,.イ ハ
γ/ /^――〜’’\ \ アイフェースアップ アイホードアップ アイビタントゥーザットゥルー オゥマイライ
( \ \ ――-
! mm)====――――m――=##煤@ シキンシース オダホーモーレーントゥー ナーウグレーカウェーイ
\ U ====――――ww――vv煤@ アガレッビア キャンユーレッビア キャンユーセッディフリープロンティーズ
v――――〜〜/ ダッインナワールッセイ ビンナラスビーティダンソーー
ヘイヘイホー
ヘイヘイホー
雪子「旅館にロックってどうなんだろうね」
ニア 無いと思う
ありだと思う
雪子愛してる
どうでもいい
柊みすずの演歌を熱唱する雪子か。コブシ効いたいい歌歌いそうだな
戦国大名マニアだから雪子は時代劇ヲタ兼任かもしれない
「旅愁」とか「あかね雲」とか歌って欲しい
愛用の武器も必殺シリーズっぽいノリだし
千枝は間違いなくプロジェクトAのテーマ歌える
>>279 それ通常戦闘の歌かよ
おめっすげーなっ!
おらびっくりしたずぉ〜
中ボス戦
初のアブルリー戦兼各ダンジョンの中ボス戦だぜッ
別にどっちでもいいからこの話題はここでおしまいね
まだ話したい奴は他のスレへお行きなさい
何となく雪子は音痴なイメージがあるな
酔ってる時だけ音痴ですな
雪子「もってっけー。」
雪子に耳元で優しく歌って欲しい
雪子「きーみはだれとキスをするー、わーたしそれともわーたしー♪」
>>293 もってっていいんですか?じゃ、俺が雪子をお持ち帰りしますね。
雪ちゃんに一撃で仕留められたい
雪ちゃんに始末されたい
ペルソナ4 スピンオフ作品
崖の上の旅館
雪子「誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか〜♪」
番長「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
雪子「これからする質問にはいかイエスで答えてください。」
番長「ん、わかった…え?」
雪子「雪子が好きだ?」
番長「うん、はい」
雪子「子供は3人くらいほしい?」
番長「そうだね、いずれは、はい」
雪子「今夜は寝かせないぜ?」
番長「え、ちょ…明日早いし…」
雪子「はいかイエスで!」
>今夜は長い夜になりそうだ…。
>天城屋旅館、雪子の部屋
>別れの写真が飾られている。
>端に雪子が映っているが、微妙に不機嫌そうに見える
雪子「どうしたの番長くん? 写真なんか見て」
>雪子に写真の事を話した
雪子「……」
雪子「それは、その……ちょっと悔しかったかも」
雪子「結局、番長君とは写真取れなかったし…」
雪子「あ。でも、今は番長くんがいるから平気だよ?」
>だが、雪子の表情は微かに寂しげだ
>どうしようか…
>二人で写真を撮る
何もしない
このまま…
雪子「ええっ!? そんな、別に良いよ!」
雪子「私、番長くんと一緒なだけで満足だから…」
>しかし今の伝達力なら雪子を説得できる
>雪子との大切な思い出作りをしたいと熱心に伝えた!
雪子「そこまで番長くんが言ってくれるなら…良いよ」
雪子「本当は私も写真取りたかったから…」
>旅館の使い捨てカメラで二人の写真を撮る事にした
>肩を寄せ合い、一緒のフレームに収める
雪子「なんだか、こうして改めて写真撮るの恥ずかしいね」
雪子「でも、すごい嬉しい…」
>写真を撮った
雪子「…やっぱり一枚だけじゃもったいないよね」
番長「?」
雪子「明日お母さんが休みなさいって言ってたんだ」
雪子「だから……明日、デートしよっか?」
>もちろんだ
もちろんだ
もちろんだ
>デートをしない理由がない!
雪子「うん。それでね、写真もいっぱい撮ろ」
雪子「二人の思い出、いっぱい残したいから…」
雪子「明日が楽しみだね」
>明日は良い一日になりそうだ
夜の雪子も写真を撮る番長
雪子の画像の目線を黒枠で隠すだけでなんか卑猥な画像に変身する
不思議!
306 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/30(水) 17:35:40 ID:Yr+94u2i0
で、雪子は男好きのヤリマンなんだろ
番長くんどいてそのクマ殺せない
商店街の私服雪子相手にcom10達成すると、ブーツ履いたまま
主人公の部屋に上がるんですけど、てんぱってるんすか?www
さすがに「欧米か!」の突っ込みを入れざるをえないw
シークレット靴下です。厚底の靴下が靴に見えてるんですね。
実は脱いじゃうと足がすごい臭いとかw
ポリゴン処理の罠だなと冷静に
P3も靴のまま部屋にはいってたなそういえば
夏私服の時はちゃんと部屋では裸足だったのにw
雪子はまず夏までにコミュ10になるだろうとアトラスも踏んだか…
土足はマズイだろw
番長「雪子、ちょ、靴…」
雪子「ご、ごめんなさい…お、お仕置き…する…?」
番長「…まさかわざと…」
君の全てが見たいよ雪子たーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!1
心配するな。
コミケで雪子の全てが見れる(ハズ)。
番長「雪子、ちょ、靴…」
雪子「ご、ごめんなさい…そっちの趣味は…なかったの…?」
番長「……お、おねがいします…」
番長「じょ、女王様ああああああぁぁぁっ!」
雪子と菜々子の番長争奪戦が楽しみです
雪子がヒロインじゃないのなら誰がヒロイン
>>321 あまりの幸せっぷりに靴を脱ぐことも忘れてる雪子テラカワユス
俺のこの手で直接脱がせてあげるよ(;´Д`)ハァハァ
>>325 番長以外にその権利は与えられてりません、サー
雪子コミュ37
雪子「ひっひっふー、ひっひっふー」
とある休日 堂島家 番長の部屋
>堂島からのメールだ
堂島「今日はお前に話がある。天城屋の娘も一緒なんだろ?俺が帰るまで待たせておけ」
>隠し通してたはずの雪子との仲がバレている!…とてつもなく恐ろしい予感がする
雪子「う、うーん…どうしたの、番長君?」
番長「…これはまずい事になった」
>…その後
堂島「…ただいま。…おお、来てたな。お前さんとは…四月の事件以来かな?」
雪子「は、はい。あの…お邪魔してます」
堂島「…お前、菜々子はどうした?」
番長「…自分の部屋から出ないよう言いました」
堂島「…そうか。なら遠慮もいらんな。今日はお前たちに大事な話がある」
番長&雪子「…ゴクリ」
堂島「単刀直入に聞くぞ。最近この娘をよく家に連れ込んで、お前は何してるんだ?」
番長「…いや、別に何も…宿題を手伝ったり、一緒に勉強してます」
雪子「…そ、そうなんです!番長君学年一位だし、勉強を教えてもらいに…」
堂島「ふざけるな!今日も二人でヤってたんだろうが!!」
番長「うっ//」
雪子「きゃっ//」
堂島「いくら成績がいいからって、菜々子もいるのに何考えてるんだ!?もう家に連れて来るのは禁止だ!!」
雪子「ううっ…ごめんなさい…恥ずかしい…ううっ…」
>雪子は泣き出してしまった…
堂島「…全く。菜々子まで俺に黙ってたとは…こんな時だけあの足立が役に立つたあな…」
番長「あ、足立さんが?」
堂島「お前らが俺がいない時、頻繁に家で会ってるって知らせてくれてな。お前ら、これからは自粛しろ!」
・
・
・
雪子「私はあの時からね。こいつが真犯人じゃないか疑ってたのは…フフフ」
足立「あ、君だけはホントに僕の事殺そうとしてる」
雪子コミュ108
雪子「お爺さんや…はじめてあったころ…みんな若くて…楽しかったねぇ…」
雪子コミュ89
雪子「ふふ…これで8人目」
千枝「雪子やめて!足立のHPはもう0よ!」
足立「君と堂島さんのとこの彼の関係のことだけど…(肩を掴む)」
雪子「いやっ!離してっ!(バシッ!!)」
足立「ふぅん…彼とはいいのにボクとは駄目だって?」
陽介「また天城がマヨナカテレビに写ってるぞ!?」
雪子「これは山野アナウンサーの分!」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
足立「ひでぶっ!」
雪子「これは小西先輩の分!」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
足立「あべしっ!」
雪子「そしてこれが…わたしと番長くんの情事を堂島さんにチクった分よ!!」
パーン _, ,_ パーン
パーン_, ,_ ( ・д・) _, ,_パーン
( ・д・) U☆ミ (・д・ )
⊂彡☆))Д´ ☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
足立「もぽえ?!! ぺいっ!!」
>あれは痛そうだ…
>そっとしておこう…
>>330 番長「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『サッカーチームを目標にしていたらいつのまにかラグビーチームが2つもできていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
雪子ラブだとか大家族上等だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
雪子「お帰りお兄ちゃん。」
>・・・・?
>・・・・雪子がいる!
雪子「驚いた?びっくりさせようと思って、来ちゃった・・・」
スルーする/お茶を出す/隣に座る。
雪子「ふふふ・・・こたつ、空いてるよ。」
菜々子「ねえねえ!雪子おねえちゃんに無命取ってもらったよ!」
よかったな/お礼は言ったのか?/SDえりぃ人形は?
菜々子「うん!ちゃんと言ったよ!」
雪子「ねえ、あなたの部屋に・・・行きたいの。」
>雪子が自分の部屋に来た。
雪子「ねえ・・・あたしと一緒に、旅館やらない?」
雪子「こんな急だと、やっぱり駄目かな・・・?」
雪子「もちろん、高校を出たら、の話なんだけど。」
どうして?/どんと来い/雪子と一緒なら。
雪子「え・・・その、やっぱり好きな人と、一緒ならもっと頑張れると思って。」
>もう後戻りは出来ないようだ・・・
>高校を出たら旅館で働くことになった・・・
ゼノギアス懐かしいです
番長「ねんがんの でんせつの おあげを てにいれたぞ!」
雪子「 そう、かんけいないわね
おねがい!ゆずってちょうだい!
ニア ころしてでもうばいとる 」
ゆずってもらうには なにをするべきか わかっているかい?
雪子「くぅ〜ん…」
雪子はわんこの格好で甘えてみた。
よしよし わかっているじゃないか ではこれをやろう
雪子「おあげ ちょうだい?」
雪子は番長の膝裏を蹴って跪かせると、頭の上に足を乗せた。
雪子に犬耳と尻尾つけて全身なめて貰ってご奉仕ってかこの変態!
>落ち着け
>>343 よしよし、わかってるじゃないか ではこれをやろう
SでもMでもいける番長すげえ!
でもこの二人はどっちもいけそうで交代でプレイしてそうで困る、いや困らないもっとやれ
犬耳と尻尾をつけてカレンのコスプレをさせられる雪子
きつね耳と尻尾をつけてわっちのコスプレをさせられる雪子
マヒルテレビに出演したときの真似をさせられる雪子
雪子「ねえ・・・コレ着るの?」
着て欲しい/着てくれ/着ろ
雪子「だってこれ、マイクロビキニじゃない!しかもティアドロップ型の!」
誰も見ていないから/二人だけだから/力説する
雪子「そ、そんなに着て欲しいの・・・?しょうがないな、もう・・・」
>二人きりの夜が更けていく・・・
>いいから着ろ
>いかに着て欲しいかを力説した・・・
番長も相当変態入ってるよね
番長は変態じゃないやいっ
ただだいぶ天然入ってるだけだいっ
違う、変態という名の豪傑だ!
ついでにタフガイだ!
しかもオカンだ!
>いつのまにかパラメータが六角形になっている…
>『変態ぶり』?
Fes出たら私服や着物や水着はモチのロンのこと雪子姫の格好もできたらいいのに
見えないところも勝負仕様ですね
足立「そういやさ、この前堂島さんが仕事が忙しいっていうから菜々子ちゃんの看病に行ったらさ、すぅごいもの見ちゃってねぇ……」
番長・雪子「!」
千枝「なになに?」
足立「それがさ、そこの堂島さんのとこの子とね、天城…雪子さんだったかな?天城さんがね……」
雪子「わーわーわー!!」
陽介「ぅおわ!なんだよ急に!」
りせ「え、もしかして……エッtキャ!」
雪子「りーせーちゃーん?」
りせ「ななななんでもないでーす!」
足立「あっははは!いやぁ〜青春っていいねぇ!僕もこんな青春おくりたかったよ」
雪子「……人間って燃やしたら…死ぬよね?」
一同「!!!!」
後戯で雪子のおっぱいをチューチュー吸う番長
そんな番長の頭を撫でながら
『なんだか赤ちゃんみたい//』と可愛がる雪子
番長「おっぱいだいすきー」
>352 を読んだ瞬間
雪子「ねえ・・・コレ着るの?」
着て欲しい/着てくれ/着ろ
雪子「だってこれ、クマの着ぐるみじゃない!」
俺も着る/一緒に着る/一緒に入る
雪子「そ、そんなに着て欲しいの・・・?しょうがないな、もう・・・」
いや、雪子って吸える程おっぱいあるか?
雪子「別れるなら、今までの事全部話しちゃうから!千枝にも、りせちゃんにも、菜々子ちゃんにだって!」
まさに天城
吸えないほどのおっぱいって逆に怖い気がするぜ…
吸えない乳首といえば陥没乳首くらいか
もめない乳は時々いる
ところでリバースするとどうなるか試した人いる?
このスレにいる奴がそんな恐れ多いことできるわけないですよ
雪子「私のココロ、アンロック!」
雪子「シャドウ雪子!」シャララーン
ていうか、雪子リバース選択肢あるの?
海老との修羅場ですらないんだから無い気が。
朝弱そうだな、雪子
起きて布団かベッドの上で暫くボケッとした後、着替えそうだわ
…雪子のSS書いてたはずがただの雪子恋人の後日談SSになっていた
おかしいな…
>>375 とりあえずこのまま進めるヨ
甘いSSはその次にでも書くとするか
>堂島宅、雪子が部屋にやって来た
雪子「……」
>何故か分からないがすごく怒っている!
雪子「番長くん…」
番長「!?」
雪子「私が怒ってる理由…わかる?」
>だが、心当たりはまったくない…
雪子「分からないんだ…」
雪子「……」
雪子「ほんとに?」
>ごめん、思いつかない
なんとなくは…
とにかく謝っておく
雪子「この前、番長くん知らない女の人と歩いてたよね」
雪子「しかも子連れの女の人…」
番長「!!」
雪子「酷いよ……」
>学童保育のお母さんのことを勘違いしているようだ
>事の始終を全て雪子に話した…
雪子「え、ええ!?」
雪子「それじゃ、私の勘違い……だったんだ」
雪子「やだ、私何考えてたんだろ…」
全然気にしていない
>嫉妬?
少しがっかりした
雪子「……」
雪子「そ、そうかも…」
雪子「番長くんと付き合ってからそうなっちゃったかも…」
雪子「ごめん、私なんだかすごく嫌な子になってる…」
>むしろ嬉しい
その通りだ
だが、それがいい
雪子「…」
雪子「ほんとに?」
>嫉妬してくれるほどに自分のことを好きになってくれた雪子がいかに好きかを力説した
雪子「やだ…恥ずかしい」
雪子「でも、ありがとう」
雪子「ねえ、もう少し番長くんの側に行って良いかな?」
>雪子と長い時間を過ごした
>>373 裸Yシャツでベットのうえでぼーとねぼけてる雪子がリアルに想像できたぜ
番長はもうすでに朝飯つくってたぜ
このスレみてると雪子をこう、ぎゅーっと抱きしめたくなるな
番長「
>>379」
雪子「お汁にぎゅーっと浸して食べると美味しいよね、おあげ」
雪子「おあげ・・・」
>12月も終わるというのに、まだおあげの事を根に持っているようだ
そのうち雪ちゃんの口癖が「ふひひひ」になりそうで厭クマ…
>俺のぷりぷりのおあげをあげるから!
それは私のおいなりさんだ
番長が雪子のパンツ頭にかぶって「フオォォォ!!」
実際はヒロイン的にはさしてオイシイ場面ないのに
ここまで妄想突き抜けられるのがキャラスレたる所以だよな
>>386 修学旅行のあれだけで大満足です
あと「…おあげ」
一方雪子は番長の枕に顔をスリスリしながら「フォォォォオオオ」
今回特別優遇されたヒロイン居ないしな
クマが終盤の美味しいところ持って行きおった
>どれほど、雪子が魅力的であるかを力説した。
雪子「やっ、やだぁ・・・もう///」
>雪子は顔に手を当てて、イヤイヤしている。
>雪子の黒ストを被らせてもらえるように説得しますか?
ニアはい
YES
雪子「あはは、冗談だよね?冗談で言ってるんだよね?」
>雪子はいきなり素面に戻ってこちらを見つめている。・・・目が笑っていない。
でも別れの台詞とかいろいろみてたら雪子だろうと思ったんだぜ
でも元ヒロインだけに一番優遇されてはいるんじゃない?
配置的に他に特に仲のいい男も番長以外にいないし
クマ?しらね
クマはアイドルだってイザナミが言ってた
クリスマスの誘いは一番最初が雪子であるというのを見たことがあるようなないような
これつまりスタッフは“一応”雪子をヒロインに置いているってことじゃね
前面には出してないものの、所々で意識されてると思うんだ>ヒロイン
なんつーか
とりあえずおまいらの熱意だけは伝わってくる
イザナギイザナミだし「雪子」で「弓子」と一字違いだしアマテラスだし
小説版意識してるよなあとは思ってた>ヒロイン
話はずれるがだったら何で後期ペルソナ三貴子で統一しないんだろうとも思ったが
鈴鹿権現より月読の方がおさまり良かったんじゃないかと思うんだ
千枝は何気に酷い扱いされてるからな
千枝は突っ込み担当だと思う
全体的に見たらやっぱりヒロイン不在感がするな
スタッフ的にはみんな友達ってことなのか
せっかく旅館あるのに卓球やハイパーホッケーのイベントが無いとは
確かに、3は強烈にゆかりがヒロインっぽかった(後期でアイギスに取って代わられた)けど
4は飛び抜けたヒロインがいなくて横並び感があるな
雪子(バトル性能と序盤の展開)と直斗(キャライベント)が若干リードしている感じがあるけど大体みんな同じくらいっぽい
雪子かわいいよ雪子
戦闘のドスが利いたもとい凛々しい声も好きだ
でもアマテラスになっても氷結弱点が消えないのは勘弁な
全体で見たらクマだろうなぁ
まぁ男だからクマ+ナナチャンか
雪子初めヒロインの予定だとしたら、話的にクマがヒロインポジなのだから
クマの中から全裸の雪子が登場!……とか妄想
真ヒロインは間違いなく菜々子だと思うんだがどうだろう
主要キャラ全員が心配してくれるんだぜ?
>>404 違うよ!全然違うよ!
と、言えない自分がいる
ロリコンではない
>>405 ああいう娘を「魔性の女」って言うんだってねーちゃんが言ってた
この流れの今だから言える
本筋がカミングアウトストーリーな煽りか、ヒロイン全員出オチした感が否めない(;´Д`)
なんかスレで盛り上がろうとしても、本当にキャラが良かったって言うより
妄想やイイトコ探しな自分に気付きたくないw
でもヨソのゲームより、よく作り込まれてるから一概に貶せないジレンマ・・
最大の出オチは完二
つまり真ヒロインは・・・?
ヒロインは雪子
三月某日
>学年末テストが終わった。
陽介「まいったなー。俺、英語のテストで赤取るかもしれない……。番長、出来はどうよ?」
多分、大丈夫
問題なし
ニア雪子とツートップが取れそうな気がする
>雪子とツートップになれそうだと答えた。
陽介「そっか……考えてみりゃ、事件中のテストでもお前と天城が1位と2位だったからなぁ……」
>陽介はどこか懐かしげな表情で頷く。……? 隣に座っている千枝の様子が変だ。
陽介「そういえば里中、お前はどうだったんよ?」
千枝「ふ、ふふ……我が生涯に……一片の悔い無し……」
>満身創痍の表情を浮かべながら、千枝は右手を天井に掲げている。
>……そっとしておこう、と陽介に伝えた。
陽介「……だな。まぁ、これでテストも終わりか。よし、打ち上げといこうぜ!」
陽介「ちょうど、ジュネスにカラオケコーナーが出来たんだ。完二たちも誘って行ってみないか?」
雪子「カラオケか……そういえば、番長君たちと行った事ないね」
千枝「言われてみれば……私と雪子だけで行った事はあるけど、みんなでカラオケに行った事って無い気がする」
陽介「よし、そうなりゃ善は急げだ。俺は後輩たちに声かけてくるから、お前ら先にジュネスに行っていてくれ」
>陽介は風の如く教室を飛び出していった。楽しい一時が送れそうな気がする。
>>407 前回は特定のキャラプッシュで袋叩きになったから
皆を横並びにしたんじゃないかなと
プッシュ自体が問題じゃないんだけどな
まさか……ヒロインはお天気女子高生……?!
>>410の続き
同日 ジュネス
>雪子、千枝と雑談をしながらジュネスに着いた。陽介はまだ来ていないようだ。
雪子「そういえば、番長君の持ち歌って何かあるの?」
>自分の持ち歌を雪子に聞かれた。ここは……
J-POP
演歌
アニソン
ニア雪子と一緒に歌えるもの
>雪子と一緒に歌えるもの、と答えた。
雪子「えっ……本当? ……嬉しい」
>雪子の顔がほんのりと赤みを帯びている。……心なしか、自分の頬も少し熱くなっている気がする。
千枝「番長君も雪子も、わっかりやすいね……」
雪子「わ、わかりやすいって、何が?」
千枝「自分の胸に聞いてみなさいよ……」
雪子「む、胸って……そんなに、番長君は乱暴にしないよ!」
番長「!」
雪子「むしろ優しくしてくれるし、そういう事をする時、番長君はいつも私の事を……」
千枝「ゆ、雪子!? あたし、そういう意味で言ったんじゃない!」
雪子「え、え?」
>雪子が混乱している……。
ニア自分が説明する
千枝に説明を任せる
二人とも落ち着け!
>千枝の思っている事を、自分なりに解釈して雪子に説明した。
雪子「そ、そうだったんだ……。わ、私てっきり、その……」
千枝「まぁ、胸で話がそこまで飛ぶなんて、雪子らしいと言えば雪子らしいか」
雪子「そ、そうかな?」
陽介「おーい!」
>後ろから陽介の声がする。どうやら、陽介が来たようだ。
陽介「待たせたな。じゃ、行きますか」
414 :
374:2008/07/31(木) 01:46:56 ID:stqMLRaF0
とりあえず雪子SSが仮完成ー
あとは推敲するから、明日だな
さて、新たな問題点としてどこに上げるかだな…
どっかに投稿できるとことかないのかしら
>>413の続き
ジュネス カラオケコーナー
りせ「Last beat in the soul!」
陽介「流石はアイドルだな……英語の歌詞でこれだけ歌えるなんて」
クマ「リセチャン美声クマー」
完二「あー、次は誰ッスか?」
千枝「あたしはりせちゃんの前だったし、完二君がその前だったから……直斗君かな?」
直斗「え! ぼ、僕の歌はもういいでしょう!? 皆さん、終始笑っていたじゃないですか!」
陽介「(国民的有名探偵アニメの曲だったからなぁ)じゃあ番長、一曲行け」
番長「!」
>場の流れで歌うことになった。さて、何を歌おうか……。
一人で流行の歌を歌う
ニア雪子と一緒にラブソングを歌う
雪子、千枝、りせ、直斗の四人に、もってけ(以下略)を歌ってもらう
>ありあまる勇気が、雪子を誘うことを躊躇わせない!
>雪子に一緒に歌ってもらうように頼んだ。
雪子「え? わ、私も?」
陽介「おお! 大胆だな相棒!」
クマ「流石センセー! 漢だクマー!」
完二「先輩……やっぱり先輩は俺の尊敬する先輩ッスよ……!」
>何故か男性陣から絶賛された……。
>雪子と一緒に、ラブソングを歌った。雪子の顔は赤かったが、歌には感情が込められている気がした。
>遅くなったので、雪子を旅館まで送っていくことにした。
雪子「番長君、今日は楽しかったね」
>雪子の手をしっかりと握りながら、天城屋旅館へのバスが出ているバス停に向かう。
雪子「……私ね、一年前は自分がこんな風になるなんて思ってもいなかった」
雪子「番長君がもし転校して来なかったら、私は自分を好きになれなかっただろうし、他人を好きにもなれなかったと思う」
雪子「本当に、番長君には感謝してる。……ありがとう」
>雪子からの感謝と愛情を感じる……。
雪子「今度は二人だけで行こうね……カラオケ」
ニアもちろんだ
雪子がいいなら
雪子「約束、だよ?」
>雪子はそう言うと小指を差し出して来た。
>雪子の小指と自分の小指を絡め、二人だけで行くカラオケの約束をした。
雪子「私、今すごく幸せ……」
都会の匂いに 騙されて 純情捧げた 青い日々
浮気もありました 修羅場もありました
それでも 私の心は 彼のもの
ああ 恋する乙女の儚さよ
私 天城雪子 が歌います
番長恨み節
聴いてください
吹いたw
オムライス吹いた
そっか…コタツプレイもありか
修学旅行のアレを覚えていないと言った雪子に、
『バラしてぇ…番長に抱きついた事をバラしてぇ…!』
と心底思ったのは俺だけじゃないはずだ。
番長「君は僕の太陽だ。僕は君の周りを回って、君の光を浴びて輝くことができる」
>臭い台詞を言ってみた。
雪子「ぷっ・・・くくっ・・・あはは、あははっはははっは!」
雪子「ひー、くるし。私が太陽なら、番長くんは何?水星?金星?」
>雪子のプロポーズするときは、臭い言い回しはやめておこう・・・。
ヘタに捻った事言うと笑われそうだなw
やっぱりストレートに言わないとな。
番長「桶を置けばオーケー」
↓雪子の判定
>>423 雪子「つづき」
番長「・・・?」
雪子「つづき、しよっか」
>雪子がゆっくり抱きついてきた・・・
>やわらかな雪子の感触とぬくもりを感じた・・・
-攻撃・防御・命中・回避が上昇した!-
おはよう雪子
林間学校の時水着姿をほめると雪子だけ心なしか嬉しそうにして好感度が上がったりする
雪子がまだ寝ているところにバックアタックしたいよう
りせ「番長先輩の奇襲!雪子先輩、耐えて!」
番長が雪子のクリにクリティカル!
雪子の耐性
番 陽 千 完 り ク 直
弱 反 吸 反 − 無 −
霧雨の
籠を恋わした
天城越え
番長心の俳句
>今日の授業が終わった。
>奈々子と堂島は今日は家にいない…
>そういえば今日は雪子がプレゼントをくれると言っていた日だ。
>雪子にプレゼントの準備に時間がかかると言われたので適当に時間を潰した…
>そろそろ家に帰ろうか…
雪子「お、お帰りなさい番長君、じゃなくて…旦那…様」
>雪子がメイド姿で出迎えてくれた…顔を真っ赤にしながら。
>短いスカートや黒いニーソックス、白いフリルのついたカチューシャが妙に艶めかしい…
にア 何故そんな格好を?
雪子「花村君に男の人ってどんな格好が好きなの?って聞いたら「そりゃーメイドでしょ!」
って言われて…そのまま花村君が手に入れたっていうメイド服貰っちゃった。」
>後日ジュネスにWブースタジオダインを…いやお礼を言っておこうか…
>…しかしこうしてみると本当に可愛らしい。
>…!?胸元のボタンが少し外されていてそこから何かが見える…!
にア 胸元が…
雪子「…!!」
雪子「その…花村君がここを少し開けておくともっと喜んでくれるって…そ、それに服もキツかったし!」
>後日森久保にヒート+ランダマ+チャージHASSO−BEATを…いや賞賛を送っておこうか…
雪子「…もしかして、イヤだった?こんなはしたない格好した女の子何て嫌い…?」
にア な、何を言うだァー!
今すぐ脱ぐんだよ、おう早くしろよ
アサルトダイブ
>今の雪子が如何に可憐かを力説した…
雪子「それじゃあ…喜んでくれたの?」
>おうよー
雪子「…良かった…!」
>瞳を潤ませながら雪子が抱きついてきた…
雪子「…それじゃあ…今夜はもっと喜んで、そして私も悦ばせてくれませんか?…旦…那様…」
>雪子は頬を赤らめながら期待と幸福感に満ち溢れた笑顔で見上げてくる…
>今夜は特に楽しくなりそうだ!
おうよー!
>>436 洋介「もっちろん、詳しく報告してくれるよな相棒!」
正直、雪子のスキルはメシアライザーじゃなくてコンセントレイトにして欲しかった
雪子は常に番長や俺らにマリンカリンをばら撒いているんだ
雪子からかって顔真っ赤にした雪子に扇子でぺちぺち叩かれたい
番長「雪子と…その…うまくいかないんだ
ぶっちゃけ云うと、その、したいんだが中々」
陽介「まあ、天城だからな。それなりのペースってものがあるさ」
>だが、春には戻らなければならない…
陽介「相棒…俺に考えがある。今から豆腐屋へ行こう」
番長「ありがとう陽介」
***
雪子「あ、その、えっと」
部屋に2人きりのシチュエーション。何度目だろう…
だがここからがいつもうまくいかないのだった。
というのも雪子の緊張を解そうと、今まで象さんパンツやらで
勝負してきた番長だったが、そのたびに
ツボに入った雪子のせいで、ムードどころではなくなってしまったのだ。
番長「今まで俺は間違っていた…今夜こそ」
雪子「これって…おあげ?」
番長「今夜のために用意したおあげパンツだ。こいつをどう思う?」
おバカな判断に変わりはない。おあげの油で股間はギトギトでかゆい。
しかし雪子の方も反省していた。
番長はここまで一生懸命なのに、笑ってしまう自分が悪いのだと。
雪子「…おいしそう」
番長「め、めしあがれ」
雪子「(今夜こそ)」
番長「(ああ、今夜こそ)」
次の瞬間、窓から入ってきたキツネの口によって、
番長が彼女の為に守ってきた貞操があっさりと奪われた。
雪子「おあげ…食べたかったのに…おあげ…」
番長「意外にぃ〜 大ぉきぃい〜 喘ぎぃぃぃ声ぇぇぇぇ〜」
千枝「あー分かるわー。雪子のああゆう声ってよく通るしね…」
番長「!」
フィギュアもう発表されてるの?随分早いな
3のキャラはつい最近になってからのような気がするんだが
>>438 ジュネスにスネークさせろというのか…いや、書きたいけど
ジュネス!応答しろ!ジュネス!ジュネース!!
やべえな
12月に再販されるゼノサーガのフィギャーと重ならなければいいんだが・・・
>ジュネス、フードコート。陽介達と集まって遊ぶ事にした
>完二、クマ、洋介が来ているようだ…
洋介「よっ、番長。なんか、めっちゃ久しぶりだな!」
完二「お久しぶりッス、先輩。元気っしたか?」
クマ「センセイお久しぶりクマね」
>仲間達からの変わらない友情を感じる…
洋介「しっかし里中の奴来れなくて残念だよな。アイツ、赤点で補習だってよ」
完二「花村先輩は赤とらなかったんスか?」
洋介「あー完二君、何か勘違いしてるようだが、俺こう見えても赤は大体すり抜けてるのよ?」
クマ「でも、赤点じゃないだけでヨースケのテストは毎回ほとんどズタボロクマ」
洋介「うっせ、黙ってろクマ。つか、俺のテスト見んな。…で、お前はどうだったのよ完二?」
完二「花村先輩、俺ぁ過去は振り返らないことにしてんスよ…」
洋介「一応聞いとくが補習とかサボってねえだろな?」
完二「流石にサボってはねえッス。この前お袋にばれて酷い目に合いましたから…」
洋介「そか…生きろ完二」
完二「あー、そうだった。テストといえば」
番長「?」
完二「天城先輩すごいッスよね。学年一位でしたっしょ?」
洋介「そういやそうだったな。全科目一位とか俺まじビックリ」
クマ「おー。流石はユキチャンクマね、そこに痺れる憧れる〜!」
洋介「もっとも、ここにはその天城をこえてほぼ毎回一位取ってた御仁がいるわけですが?」
番長「!」
洋介「しかも点数越えのついでに天城越え。いや、マジ半端ねえぜ相棒」
クマ「さすがセンセイクマ。ユキチャンとラブ飛行でチッスね」
完二「ああ、天城先輩と付き合ってるんスよね先輩」
>何故か雪子と付き合っていたことがバレている!
洋介「いや、普通気づくから。多分、気づいてないのお前と天城くらいじゃねえの?」
完二「俺のお袋も知ってたッスよ」
クマ「千枝ちゃんも話してたクマね」
>もう、ほとんどの人間に知られてしまっているようだ
>後には引き返せない状況になっている気がする…
雪子姫に踏まれ隊
雪子のフィギュア色ついてるのでたら買おう
454 :
搾り取る者:2008/07/31(木) 16:36:27 ID:pR+Ni1PP0
刈り取る者戦後
>堂島家、自室
>何か見慣れない箱がある
>とてつもなく恐ろしい気配がする…
>この箱を開けますか?
ニアはい
いいえ
>本当に開けますか?
ニアはい
いいえ
雪子「番長くーん! あいたかったよぅ!!」
>箱から何かが飛び出してきた!
>ざんねん!!
>ばんちょうの ぼうけんは これで おわってしまった!!(性的な意味で
性は真実、片時も夢ならず云々(BGM:ベルベットルーム
>>454 生田目「さっきの荷物…動いた気がする…」
どのスレにも江口が一度は出てくるな…(洋介的な意味で)
457 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/31(木) 17:30:15 ID:pO+76TpP0
SS書いてみたんだが、ちょっと長くなりそうなので余所に投稿してurlだけ乗せようかと思うんだが大丈夫かね?
ageちまったorz
いいけどできればここに、何回かに分けていれてくれるとうれしいなぁ
ごめん我侭いいました
なんでもいただきます
>>454 >最近、雪子に刈り取られているせいか体が思うように動かない。
>放課後はりせと過ごそうか・・・と思ったが、体がだるいのでやめておいた。
雪子「フフ・・・計画通り」
>>464 おま、研究室で開いちまったじゃねぇかっw
狭くないとこでよかったぜ…
>>ジュネス、フードコート
千枝「あづい…」
洋介「言うなっての、こっちまで暑くなんだろ…」
完二「今年は猛暑になるらしいっすからね…」
クマ「クマも暑くてせつなさみだれうちよ…」
洋介「……」
千枝「……」
完二「……」
クマ「……」
洋介「…そういやさ」
千枝「なに?」
洋介「アイツ、もうすぐ帰ってきそうじゃね?」
千枝「『彼』のこと? あー、それだったら多分そうかも」
洋介「完二、何か聞いてっか?」
完二「そうっすね…そういやお袋が何か言ってたましたし、帰ってくるんじゃないすか、先輩」
クマ「おお、センセイが帰ってくるとは本当か完二! というかヨースケ、どうして分かるクマか?」
洋介「いや、天城の様子見たら大体分かるし」
クマ「おー、なるほどー」
千枝「雪子、今日も朝から挙動不審だったからなぁ…」
洋介「ははっ、思いっきりバレバレだよな」
千枝「もう皆知ってるのにね」
クマ「もしかしてユキチャン、センセイと付き合ってることクマ達が知ってる事知らないクマか?」
完二「そうじゃねえの? この前先輩のこと聞いたら普通に否定されたしな」
洋介「でも、ま、微笑ましいじゃないの」
千枝「あたしゃ、なんだかフクザツだよ。そりゃ、友情より恋愛の方が大事なのわかるけどさぁ…」
洋介「お、だったら俺が慰めてやろうか? もう、思いっきり愛情込めて可愛がってやるぜ?」
千枝「死ね」
洋介「ちょ、ひでえ」
完二「いや、当たり前っしょ」
クマ「よーすけ空気読めー」
鈴木「二千本目を君に捧げたい」
雪子「えっ、でも私別にそんなの要らないよ」
クマ「鈴木がバッサリやられたクマァーっ!」
陽介「ドンだけ理想高ェんだ天城ィーっ!」
雪子「ぴょん♪」
>・・・!?
>バニーガールだ・・・
雪子「どう?似合う?」
バッチリだ/ストッキングじゃなくて網タイツだ/お尻の尻尾が大事だ。
雪子「へ?ああ・・・じゃあ今履き替えるね・・・」
雪子「よし、コレで完璧!ってことでじゃあ・・・」
>二人きりの夜が更けていく・・・
ただいま雪子
ふぃぎゃーって色自分でつけなきゃいかんの?
欲しいけど色濡れないよ俺
というか洋介って誰だ
江口じゃないかな
空気にてるし
>変換ミスだ、そっとしておこう…
ドラマCD出るなら、雪子のデフォルトヒロインらしい話をやってほしいぜ
これからプロレスをしに行くからと、雪子にメールでセクハラされまくっている番長
クマ「ゆ〜きこコンコン♪お〜あげやコンコン♪食っても食ってもまだ食い足らぬ〜♪クマ」
クマ「どうクマ?ユキちゃんの歌つくったクマよー?」
雪子「・・・ふぅん」
番長「ただいまー。あー腹減ったぁ・・・雪、今日のご飯何?」
雪子「おかえりなさい、今日はクマ鍋」
番長「…熊鍋?」
雪子「ううん、クマ鍋」
番長「・・・」
>とてもこれ以上聞き出せる雰囲気ではない…
どこと無く旋風の用心棒思い出す。
雪ちゃんに膝枕して欲しいクマー
雪ちゃんのパンストスリスリしたいクマー
そしてその穿いている黒ストで・・・
もしくは素足に革靴履いて2時間くらい歩き回ったあとに・・・
雪子「クマ毛のマクラならいつでも作るよ?」
クマ「ユキチャン恐かったクマ〜♪えいっ・・・」ギュッ
雪子「キャッ!クマさん??」
クマ「もうちょっと柔らかいって思ったけど、あんまりユキチャン抱き心地よくないクマ・・・」
クマ「よく考えたら、クマより身長高いし・・・どうせなら、クマより小さな子を抱きしめる方がいいクマよ」
雪子「・・・」
クマ「って事で直斗キュー・・・うべっ!」ドガッ
雪子「ねぇ、今クマさんの中に人間のクマさん入ってるの?」ジーッ
雪子「何もないじゃない・・・」
クマ「あれは人間界に出るとき、自然とクマの中に出来る形態だあって今のk」
雪子「じゃあ、折角だからこの中に生ゴミ入れちゃおう。どうせ、空っぽなんだし」
クマ「!!」
雪子「ふふふ、クマさんったらそんな顔して面白ーい。冗談だよ?ププッ、アハハハ」
陽介「俺・・・冗談に聞こえなかったぜ」
クマ「クマママ・・・」ガタガタブルブル
>nice inTV.
上着が取れる仕様であって欲しいなあ・・・見た感じ叶いそうにないが
たまに絵師が改造制服と勘違いしてるから困る
>>486 ユキチャンの匂いを再現した香水はぜひとも欲しい。
これを抱き枕にシュッシュッと振りかけてやれば、簡易ユキチャンの出来上がり!
・・・香水の使い方、あってるよね?
>>486 それの限定版に飛ぶとパラディンの女の子と紹介されて僕困っちゃいます。
僕、メディ子派なので・・・
公式か
ワンフェス近いからどっかの企業が限定品出すのかと思った
雪ちゃーん! ゆ、ゆーっ、ゆああーッ!! ゆあーッ!!」
>>490 それは中の人的にどちらかというと千枝だろw
っていうかこれじゃ般若ゆかり・・・
>誰か来たようだ・・・
そうか、雪子は桜の香りか
林間学校のカレーの臭いが・・・
雪ちゃんの抱き枕…までいくともうジャンルが違うからないかな
まぁフィギュア欲しいなぁ色ついたやつで売ってくれー
番長の浮気がばれるとこんな完二だろうか?
りせ 「先輩酷い! うわぁぁぁん!!」
直斗 「納得のいく説明をしてもらいましょうか?」
千枝 「嘘・・だよね? 信じていいよね!?」
奈々子「おにいちゃんどいてそいつころせない」
雪子 「これはもうダメだよ番長君。
私と二人っきりで誰も知らない遠くへ逃げましょう・・」
え、そうなん
色ついてるのかー買うぜー
ガレキと勘違いしてたみたいだ
ただ一緒に歩いてただけの海老ちゃん相手にすら
あれだけの嫌悪を示すんだから
浮気なんかした日には…
雪子はもう少し寛容を伸ばすといいよ
雪子は番長にはオカン級の寛容さをもってるからなんでも許すよ
悪い虫や泥棒猫には容赦しないよ
同人誌も何冊もでるしフィギュアも確定
俺は満足だ
あぁ満足だ
とりあえず発売されたら近所のボークスにダッシュですね
あ、もうひとつほしいのが
コノハナサクヤのフィギュアも出してくれないかなぁ
アマテラスは…
ナーバスになってた人もこれで安心だろう
ブロンコGJ
等身大アマテラスの作り方
マネキンを買う
↓
金色に塗る
ププッ、アハハハ
爆笑大魔王
>棚には量産型ブラフマン 重装型アグニ そして・・・
>1/8天城雪子が飾られている・・・
>どれもなかなかの出来だ!
>・・・本人から本人のフィギュアを貰うとは思わなかった・・・
同じアイドルキャラでも、雪子姫のほうが好きだw
超本気だぜwww
>今日はりせが部屋に来る・・・
>雪子フィギュアを隠しておこう
>・・・・
>雪子フィギュアが棚から離れない!
モコイ人形と同レベルかよw
コミュ9を見てて、「仲間だから」と言った後で走り去る前に告白したら雪子泣き出しそうだなと思った
そんなSSを書いてみたいが伝達力が足りない
>>512 りせ「もうっ、先輩ったらせっかちなんだからぁ・・・きゃんっ♪」
>りせを送っていった後、部屋に戻ると仕舞ったはずの雪子フィギュアが机の上に置かれている。
>今夜は居間で寝よう・・・。
>無理に取ろうとしたらアグニの砲身が折れてしまった・・・
>やむをえず、雪子2世には風呂敷をかぶってもらうことにした・・・
りせ「やっほ! りせちーだよ!」
ジュネス「おっす、邪魔するぜ」
クマ「センセイ、金貸してくれクマ」
>なんとかなりそうだ・・・
>今日は楽しい一日になりそうだ!
>暗くなってきたので3人をジュネスまで送っていった・・・
ガララ
菜々子「おかえりなさーい」
堂島「おう、おかえり」
雪子「おかえりなさい」
>こたつの上にあの雪子2世が・・・
>・・・
>そっとしておいた
そのうち髪の毛が伸びるとか、夜すすり泣くとかのオプション追加されそうだなw
>>475 >このところ特別な関係である雪子からこの手のメールがくる・・・
>似たように千枝に下ネタメールをしていた陽介に相談したほうがいいだろうか。
>早めに寝ることにした
同人のサンプル見てるとどれも雪子が爆乳になってる気がするのは何でだぜ?
俺はそっちの方が嬉しいけどな!
夜になると巨大化して番長の精を搾り取ります
そして次の日一緒に登校します。家に帰ると
奈々子と一緒に夕飯作っています
そして一ヶ月後・・・・・
雪子「あんた誰?シャドウ?」
雪子2「あんたこそ誰よ・・・・」
番長「・・・・どっちが本物だ」
千枝「わかんね、つか目茶目茶ホラー」
ジュネス「なあ、片方貰っていいか?」
雪子はもともとそれなりに胸大きいんだぜ
乳か
アニメじゃ大きかったり(雪子姫のことじゃなくて)例のフィギュアもどう見ても大きかったりするし、覗きの件もあったのに
控えめの方がとか言われたりする、謎だ
思うに、ライター同士でその辺整合取れてなかったか、あるいは曖昧なままにしていたのか
巨乳らしさを強調しない形状だから控え目とか
そんなイベントあるのか
まだそこまで進んでない…
てかそれどんなイベントハァハァ
胸の大きさなんてどうでもいい
和服美人であれば俺的にはALLOK
あれはおかしい。控えめなはずがない。
>鮫川河川敷、雪子と一緒に散歩に来た
>旅館の人には夜までゆっくりしてくれといわれたのでお言葉に甘えよう…
雪子「なんだか…照れるね」
番長「?」
雪子「ほら。仲居さん達に冷やかされたし、お母さんまで…」
雪子「板前さんたちも良いから良いからって…」
雪子「番長くんも何か言われたでしょ? ごめんね?」
全然気にしていない
少し恥ずかしい
>これで家族公認だ
雪子「えぇ!?」
雪子「あ、あの…」
雪子「そうだね…うん、そうなんだよね…」
雪子「家族公認…」
雪子「やだ…!」
>雪子が一人で悶えている
>そっとしておこう…
>…?
>向こうから誰かやってきた
陽介「お、天城に番長じゃん」
陽介「なに? もしかしてお二人さんデート?」
雪子「ええっ!? …ち、違うよ!」
雪子「…あ。そ、そうじゃないから!番長くん、違う、違うから!」
>顔を真っ赤にしてうろたえている。雪子の可愛らしい一面を見ることができたようだ
陽介「あはは、天城パニくりすぎだって。つか付き合ってんの皆知ってんだから今更だろ」
雪子「それは…そうだけど」
陽介「! おお、そうだった。なあ、番長」
番長「?」
陽介「良かったら写真撮らね?」
雪子「写真?」
陽介「ああ。ほら、番長帰ってくるっつってたしさ、皆で集まるついでに、ってな」
陽介「どうよ?」
>>527 >じゃあ、雪子とのツーショットで
ピースピース!
三人一緒に
雪子「ええ!?」
陽介「おっ。さすが相棒、いい返事だ。…っと、デジカメ発見伝」
陽介「善は急げということで。そこ二人並んでくれよ」
雪子「あの…」
陽介「ほらほら。天城も番長の横にぴったり寄り添えって」
雪子「でも…」
>雪子の肩を抱き寄せた
雪子「番長くん!?」
陽介「よし、流石だ相棒。そんじゃ撮るぞー」
雪子「まま、待って花村君! 私、心の準備が…!」
陽介「問答無用! ほれピース!」
陽介「ははっ、天城すげぇ顔」
雪子「だから止めてって言ったのに…」
陽介「んじゃもう少し撮るか? 俺、どうせこの後暇だし構わないけど」
雪子「…こんな顔じゃヤダから撮る」
陽介「そっか。んじゃ場所変えて撮るか」
雪子「うん…」
>陽介に写真を撮ってもらうことにした
>…
>…雪子との写真を沢山撮った!
陽介「んじゃ、これ現像したらまた番長に渡しに行くわ」
雪子「あの…花村君」
陽介「ん?」
雪子「ありがとうね」
陽介「へへっ、気にすんなって。俺らダチだろ? 遠慮すんなよ」
雪子「うん、分かった」
陽介「じゃ、また明日な。待ち合わせジュネスのフードコートだから忘れんなよ?」
>陽介は帰っていった
雪子「…ふぅ」
雪子「なんだか、いっぱい写真撮ってもらっちゃったね」
雪子「ちょっと…恥ずかしかったかな」
雪子「じゃあ…帰ろっか?」
>雪子と手を繋いで旅館に帰ることにした
♪エブリデーイ ヤング ライフ ジュ・ネ・ス♪
ジュネス「なんだ、メールか? 誰からだよ」
クマ「架空請求クマ?」
>また雪子からだ・・・
ジュネス「うお、これは・・・」
>陽介たちに雪子からの下ネタメールを見せた・・・
クマ「・・・ラブラブクマ」
陽介「お前らのと俺のじゃカテゴリーが違うんだよォ!」
雪子「一目会ったその日から、恋の花咲くこともある、あなたに逢えて本当によかった、聞いてください、天城越え…」
>雪子の歌を聴いた・・・
>・・・音階がめちゃくちゃだ!
>寛容さが高まった
雪子「ど、どうかなあ」
>・・・どうと言われても困る
雪子「人前で歌うの、千枝以外では初めてなんだけど・・・」
ニア アンコール!
雪子結婚してくれ
ガキ大将の歌ですか
雪子可愛いよ雪子
雪子「舞い上がり〜揺れ堕ちる肩の向こうに〜」
雪子「あなた…山が〜燃えるぅ〜」
番長「あれは山じゃないだろ。クマだろ」
雪子「だってあのクマ…私の邪魔をするんだもの」
陽介「く、クマーっ!」
クマ「クマ雪ちゃんみてると股間がむずむずするクマ、センセイこれってなにクマ?」
>>533 ニア クマをテレビに落とす
落ち着け!
あのクマ、始末した方が・・・
雪子ってもしかして初恋が番長?
千枝に懸想した過去が無いのなら、ほぼ間違いないな
アマギ〜闇に降り立った天然〜
いやぁ雪子は初恋の相手にして、処女を捧げた相手の番長が将来の旦那とはなんという幸せ者
天城越えという設定があるんだから
もっとガード硬いキャラと思いきや
ひたすらストレートに番長に好意を伝えるキャラだとは
予想も付かなかった
それだけ雪子にとって番長が魅力的な人間だったんだろう
>>541 その結果がこのスレだよ
こんな純愛一本道のスレ見るの久しぶりだ
このまま平和にスレが進んで欲しいですな
あー、雪子姫の無駄に鍛えられて割れた腹筋なでなでしてえ
>>544 たまに言われるけどそんなこと言われる場面あったっけ?
>>545 単なる「よく腹筋崩壊してるからけっこう引き締まってるんじゃないか」
っていう妄想だから気にしないでくれww
それで腹筋鍛えられるなら笑い上戸の俺はとっくに腹筋割れとるわいw
>>438でジュネスが言ってたので436の妄想の続きを投下する。許せ!
>部屋に雪子を入れた…
雪子「そ、それじゃあ…何になさいますか、旦那様?私と致しましては
叩かれたり踏んだりするのはちょっと…」
>雪子はメイドになりきっているつもりの様だ…
>それにしてもこの雪子、ノリノリ過ぎである。
にア 膝枕で耳掃除してくれ
雪子「はい、かしこまりました!」
>雪子は嬉しそうだ…
>雪子に膝枕をしてもらいながら耳掃除をして貰った…
>靴下に覆われていない太ももの感触が気持ちいい…少し耳が痛いが。
雪子「はい、おしまいです。じゃあ、今度はこちらを向いて頂けますか?」
>両方ともやってくれるようだ。
>言われた通りに雪子の方を向いて横になった。
雪子「この大きいのが中々取れませんね…」
>雪子は相変わらず絶妙な加減で鼓膜を抉ってくる…。
>先ほどより痛みが大きくなっているような気がするが…ん!?
>…スカートの中に何かが見える!これは恐らく…
>有り余る勇気で雪子への確認などわけも無い!
雪子「あ…これですか?花村さm…花村君に頂いた服についていたのですが、
何でもスカートの下に着込むものだとか何とか…こんな感じで」
>一旦耳かきを止め、雪子が見やすいようにスカートの裾を摘まんで少しだけたくし上げてくれた。
>確かに水着のような物をはいているようだ。
>…何とも言えない気分になった。
雪子「あ、あんまりじーっと見ないで下さい!」
>怒られてしまった。
にア 見ちゃダメ?
雪子「い…いえ、見ちゃ駄目って訳ではなくて…その、旦那様なら
一言言って頂ければいくらでも…て何言わせるんですか!?」
>まんざらでも無さそうだ。
雪子「ハイ、耳掃除は終わりましたよ。」
>終わってしまったようだ…
雪子「それで…今度は私を悦ばせて頂きたいのですが…」
>雪子はじっとこちらを見つめてくる…
>相変わらずノリノリのようだ。
>さてどうしようか…
つづく?
お、俺は悪くヌェー!
>>438が!
>>438がやれって言ったから!
>>548 旅館に戻ります
ここにいると、不埒な妄想でムラムラさせられる
>>548 陽介「……俺、少し後悔したかも」
クマ「ユキチャンはやらしさでできてるクマね」
完二「……なんすか?」
陽介「完二? …うお! コイツ鼻血出してやがる!」
陽介「でな、クマが余りにも暴れるんで足がモロ股間にヒットしてさ・・・女の子になるかと思ったぜ」
クマ「陽介ってば、部屋の隅っこで泣いてたクマよ。ひぃ・・・いてぇ・・・とか言ってたクマ!」
完二「それシャレになんねーっスね・・・」
??「クスッ・・・アハハハアハハッハハハ」
陽介「うおっ、天城!?」
クマ「ユキチャン?」
完二「!」ビクッ
>雪子からメールが届いたようだ。
陽介「おまっ・・・なんつー声をメール着信音にしてんだよ・・・一瞬ビビっちまったじゃねぇか」
番長「・・・」ピッピッピッ、カチャッ
完二「なんで天城先輩が爆笑する度に携帯近づけてたかわかったぜ」
クマ「センセイは、ユキチャンの声がほんと好きクマね。天城声・・・甘き声・・・なんちゃって、プスーッ」
??「うわっ・・・さむ・・・」
>雪子から電話を着信したようだ。
陽介「それ、電話の着信音かよ・・・つか、天城の奴どっかからみてねぇか?」
クマ「タイミングよすぎて、本当にユキチャンに言われたかと思ったクマ・・・」
完二「まさか、女性陣全部着ボイスにしてるとか・・・ねーっスよね?」
陽介「いや、あり得る・・・」
やっぱ凌辱はだめたった。
うぬう、耳掃除ネタ使われたか・・・だが!膝枕からのコンボにはこういう使い方もある!
>夏のある晩〜天城旅館にて〜
今晩は風が出ていることもあり、縁側で涼む事になった。
浴衣を着た雪子は、いつにもない色気を感じさせる。
雪子「いい夜だね、番長君・・・星があんなに」
>稲羽で見上げる空には、まるで宝石箱をひっくり返したように無数の星々が瞬いていた。
風鈴が涼しげな音色を奏でていた。
雪子「「ふふっ・・・都会では見られなかったんじゃない?ここ、空気が綺麗だから」
>雪子と見る空は特別美しく見える。彼女にそう伝えた
雪子「もう・・・番長くんったら上手なんだから・・・あ、そうだ。番長くんここに座って」
>雪子は自分の両膝を軽く叩いてアピールする。どうやらアレをしたいようだ。
雪子「・・・・遠慮しないで、さあどうぞ」
>少し恥ずかしい・・・だが溢れんばかりの勇気が番長に戦うちからをあたえた!
雪子「うん・・・ほらこうすればもっと良く見えるでしょ?」
>雪子の浴衣越しに感じられる体温と柔らかな感触、そして頭上で輝く星々に、番長はしばし我を
忘れた。・・・いつの間にか、風鈴が音色を止めていた。
雪子「風、止んじゃったね」
>ほどなくして纏わり付くような熱気に汗ばんできた顔に、心地よい風が送られてきた
雪子「これで少しは涼しくなった?」
>雪子が、団扇で番長の顔を優しく扇いでくれている。
しばし目を閉じ、その心地よさに身を任せた
雪子「・・・来年も、そのまた来年も・・・ずっとずっと貴方とこうしていたいな」
>返事をしようと口を開こうとした瞬間、柔らかな感触に唇を塞がれた。
・・・風鈴が再び軽やかに鳴り響いた。
雪子「・・・・という夢を見たんだけど」
千枝「へ・・・へえ〜よかったわね〜」
りせ「私だって・・・私だって先輩とのロマンティックな夢見ちゃうんだからー!」
直斗「夢で張り合うってのもどうかと思うのですが・・・所詮夢ですし」
陽介「女の戦い勃発か?」
クマ「触らぬ神に祟りなし・・・・クマね」
完二「クマにしちゃ珍しく合ってるじゃねえか・・・先輩も大変だな。男の甲斐性って奴かね」
この辺が俺の限界です。これ以上は恥ずかしくて死ぬ。
いいぞ
もっとやれ
見てる俺らが恥ずかしいってことは、書いてる本人はもっと恥ずかしいんだろうな・・・。
あんたのその勇気ッ!オレは尊敬するッ!
おはよう雪子
雪ちゃん華麗クマー!
華麗じゃねえ!美麗だ!!
>天城屋旅館
>今日は休日だ。旅館の朝は早い、既に雪子は働いている
>自分も手伝おう…
>雪子が広間で食事の用意をしている
雪子「あら。もう、起きたんだ番長くん?」
雪子「良く眠れた?」
>手伝いをすることを伝え、何をすれば良いのか聞いてみた
雪子「え…ええ!?」
雪子「そんなの悪いよ! 番長くんに手伝ってもらうなんて…」
無理矢理手伝う
諦める
>将来のためと言って頼んでみる
雪子「将来…」
雪子「うそ、やだ!」
>顔を真っ赤にして雪子はうろたえている…
見知った仲居さん「あら、番長くんじゃないの。どうしたの?」
>見知った仲居さんだ。一部始終を話した
見知った仲居さん「なるほど。貴方も手伝ってくれるの、良かったじゃない雪子ちゃん」
雪子「え? あ、はい…」
見知った仲居さん「それじゃ、お食事用のお膳出すのに回ってもらえる?」
見知った仲居さん「もちろん、お食事は出すから安心して。それじゃ、私もお仕事だから」
>行ってしまった…
雪子「もう…私もお膳出しなの分かってやってる…」
雪子「あ…」
雪子「あの…大変だと思うけど一緒に頑張ろうね?」
>雪子と一緒に旅館の手伝いをした
>雪子と旅館の人たちと仲が深まった!
雪ちゃんカレークマー
>>553 いいコンボだな、少し借りるぞ
しかしこの二人はこういう関係が似合うなぁ
>>559 番長、未来の若旦那への道を着々と進めてるな
若旦那って仕事なんなんだろうな
若女将とあいさつ回りとかかな?
で、行く先々でからかわれると
アマテラス弱点ありのままなんだから火炎ぐらい吸収してほしかったぜ
>>563 暇を持て余して殺人事件に首をつっこみ
有り余る推理力で犯人を断崖絶壁に追いつめるお仕事
番長が船越にみえてきた
二時間ドラマの帝王か
雪子が「天城棒」というアイテムで旅館内を掃除しまくるんですね、わかります
雪子は扇子のほかに鞭とかも似合いそうだな
いよいよ女王様になっていくが
>>563 会社に例えて言うなら社長が女将で副社長が旦那みたいな感じと思ってた
逆かもとは思ったが、表に出ることが多いのは女将のが多そうだし、補佐みたいな感じじゃないのかね
女将は旅館経営が仕事だが、若旦那の仕事は必ずしも旅館経営とは限らない。
という訳で陽介やクマと共にジュネスにてバイトする若旦那。
完二「天城先輩にゃあ、小さい頃よく遊んでもらったんス」
完二「男の遊びが苦手でハブられた俺は家に篭りっきりで・・・よくおふくろに連れられて旅館行ってたんスけど」
完二「ほら、こんな性分だから素直に人と仲良くできなくて」
完二「でも、天城先輩は優しげに微笑んで俺と遊んでくれたんスよ。あやとりとか人形の着せ替えとか・・・」
完二「普通男がそんな遊びしてたら、キモイって思うでしょ?でも、先輩だけは一緒になって笑ってくれたんス」
完二「ハハ・・・その後は、旅館行くたびにお姉ちゃんお姉ちゃんって言ってた気がするな・・・」
完二「俺が先輩にこんな事を言うのは・・・失礼かもしんねーけど、幸せにしてやって下さい天城先輩のこと」
完二「あんな優しい人はそこら辺にいねー・・・泣かせたら、俺が許さないっスからね!」
雪子「大丈夫だよ。番長くんはとっても優しいよ?だからね・・・」
完二「ぬわっ!あああああ、天城先輩・・・いいいいつからそこに!」
雪子「アハハー、空気読めよー完二くん。プフッ・・・似合わない。ククッ、シリアスなのおっかしー、アハハハッハハ」
完二「・・・なんつーか、今はこんな人っスけど。たのんます・・・ああ、俺の幼少期の思い出が」
>顔に手を当てうな垂れる完二の肩にそっと手を置いてあげた。
でも確か鞭を持ってたのは千枝の影だったよなあ
まぁ雪子はMもいけるクチだしな
っていうかMだしな
千枝にはM
番長にはリバーシブル
他のクズ野郎にはS
千枝のは着信アリであった弟を虐待してその後飴をあげる女の子みたいな感じ。
ある事をきっかけに千枝による雪子調教が始まる
個人レッスンか〜!
番長と雪子の個人レッスンとな
そんなもん毎晩やってるだろ
夜は番長のことセンセイって呼ぶんですね
えろいよ雪ちゃん
どっかのクマみたいで嫌悪感のが強いです
センセイとか言ったらパンチですよパンチ
>>585 雪子にパンチといったか!おのれぇぇぇぇーーーッ!!!
雪子にデコピンしたらその100倍の勢いで搾られた
って番長が言ってた!
番長「でこぴん。」
ペチン
雪子「…ぐす…。」
>>572 違和感ねぇw
声も小清水で違和感ねぇw
ブロンコの同人誌の雪子はなんでメガネをかけてるんだ
今回のテーマが眼鏡だったからかと…
みんな眼鏡かけてるしな
ブロンコが描く雪子爆乳過ぎて笑った
いいぞもっとやれ
元イメージからはズレていくんだよな
ムチムチに描きすぎたりとか
まずはでることだよ
でることが何より大事
雪子はスレンダー美乳体型だといいな
けどブロンコの雪子の顔は少し変じゃないか?
いや、楽しみなんですけど…。ごめんなさい。
ブロンコの雪子は、番長が3日で腎虚になりそうだ
これで中身がラブラブ物なら文句無いのだが・・・無理だろうなw
バリエーション豊富にいっぱいでてくれると
俺のマーラさまが喜ぶぜ
P3の美鶴本出してた藤坂空樹もP4ハマったらしくて新刊はペルソナ4かギアスかマクロスだとTOPに書いてた。
スパロボ本とかみてるから、どうしてもギャグエロのイメージがあるんだよな、ブロンコ。
>>599 この人の美鶴本NTRだったような気がするけども絵はうまいね
誰の本になるかどきどきだな
>>601 ミツオが雪子を(ryとかだったらすごくいやだ
ランダマイザヒートライザチャージHASSO-BEATを発動せねばなるまい
>>601 みつおとかどのカップリングでも女キャラがかわいそうだな・・あ、大谷さんがいるか・・
>>604 柏木先生が体を使って更正させるとかでもおk
雪子…?鞭…?アルテミシア…?美鶴…?氷無効…?アマテラス氷無効?
ふしぎ!つよい!
>>606 雪子「向こうは女王様だけど、私は王女様!」
普段は女将です
影は逆ナン姫です
酔うと女王様になります
普段は学生!家では子供! 若女将 雪子!
先生!番長の前では何ですか?
猫です!
中の人的に賢狼で
雪子かわいいよ雪子
大好きなおあげも番長と分けっこする雪子かわいいよ
>ごっそりいただく
>>412 …!!
お、俺は大変なことに気づいてしまった
実は狐の正体は雪子なんじゃね?
神社好きだし
あれ・・・
じゃあ広場にいる雪子は・・・
とりあえず雪子と三匹つくってくる
>>622 じゃあ、俺はテレビ持って行くわ
ちょうどいらんのあったし
天国が見えます!
まさに天上楽土
こんなところでも・・・
番長と雪子はお盛んだな
>>597 明らかにリンカーンっぽいよなぁ・・・
かつあげ団かマスゴミか辺りが相手と予想
楽しみなような胃が痛いような
危うくキュン死するところだったじゃないか
スナップ効かせた扇子で戦車を浮かせる雪子を、内心最も恐れている完二
>>630 ブロンコなんだからうどん職人レイプに決まってんだろ常考
>>432 蹴りで人型ロボットを彼方まで飛ばす少女がいる、その程度まだまだだ
>>632…。なんだろう、今日は4という数字を書かずにはいられないのだろうか
純愛から陵辱まで雪ちゃんはほんまいやらしい娘やで
637 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/01(金) 22:12:02 ID:PZLlohx00
ブロンコは買ってないのか?俺はブロンコより他の探すんだけど。
雪ちゃんがでてれば全部買う所存でありますがなにか
石恵が雪子本描いてくれねーかな
こういう時委託組は焦れるな
会場にレアな本とかありそうで
いけたらいいんだけどなぁ
普通に遠いから無理だなぁ
友達に頼むのも手だ
委託がなそうなSDガンダムの同人を頼んだぜ
友達もSD好きだからちょうど良かった
>>639 吹石一恵が雪子やってくれないかな に見えた
俺には雪子の陵辱無理だ・・・外かな
買わなく
まぁネタはともかく雪子のがさくっと夏に出るのはいいことだ
それが牽引となって冬にも雪子本がたくさんでることになるはずだし
>>645 書いてる〆切的には大丈夫だったのかねー
六月ごろから書いてた友達がひーひー言いながら〆切ぎりぎりに入稿してたけど
出るのは嬉しいけどこの時期だとキャラ掴めてない作家さんが多そうだから内容はあまり期待できないだろうな
>>647 これは題名から番長とのラブラブが期待できるっ!
時期など関係なく、キャラつかめない人はつかめないままだよ。
>>648 時期が過ぎても明らかにキャラつかめてない(わざと無視してる可能性も?)人もそれなりにいるし、割合的にはそんなに変動はないんじゃね?
ギャグ同人もでてほしいな
アンソロとか4コマとか出たら買うかな
おー、この人のサイトよく見に行ってるわ。本は読んだ事無いけど。
エロ&ギャグ本らしいんで期待しておこう。
なんというチンコ総攻撃チャンス。
酔った雪子が千枝を押し倒してちっすする同人はまだですか?
>>647 携帯からじゃわからん(涙)
誰がなにをだすんだろう
>今日は、また皆でカラオケに来た。
>中々、オシャレで大人っぽい作りだ。
花村「次は誰が歌うだ?」
雪子「は〜いw 私歌いま〜す♪」
花村「なんか酔ってない?天城?」
雪子「らいじょ〜ぶw 酔ってなんかないよw」
花村「いや! 酔ってるでしょ!これは!」
>陽介の言うとうりだ。雪子が酔ってる
千枝「前みたいに雰囲気で酔ったのなら、りせちゃんも酔うはずだけど・・・」
りせ「私、酔った事ある?」
直斗「どうやら、こっちは酔ってないみたいですね」
>念の為、雪子のドリンク『ウーロン茶』を飲んでみた
ゴクッ
>・・・これは、『ウーロンハイ』だ
完二「定員がミスったんすかね?」
クマ「クマもセンセイみたいにユキチャンの飲むクマ〜」
花村「お前は黙ってろ!」
>そうこうしていると、雪子が入れた曲が流れて来た
雪子「だ〜い好きな番長君の為に歌いま〜す♪」
>雪子が歌い始めた
雪子「き〜みは誰とキスをする♪」
>???
雪子「わ〜たし、それともあの子(りせの方を指指しながら)♪」
>!!!!!!
一同「・・・・・・」
>りせ以外の皆の視線が痛い・・・
りせ「私に決まってるよね〜先輩♪」
>今日は大変な一日になりそうだ・・・
661 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/02(土) 01:56:16 ID:9LYtSE75O
ウーロンハイってホントにウーロン茶と間違って飲んでもわからんよね
アルコールに耐性がない人じゃないと反応でない程度の濃度だしなー
アルコール無効とか
アルコール反射とか
アルコール吸収とかありそうだな
雪子が酔うと肌がほんのり桜色に上気するんだろうな・・・
・・・フゥ
雪子「ご主人様、お目覚めの時間です。」
>・・・?
>雪子がいる!
雪子「ふふ、驚いた?」
びっくりした/似合ってる/ロングスカートがいい
雪子「ありがとう・・・でもやっぱりちょっと恥ずかしいな・・・」
雪子「旅館の修行中だからね!メイドもやっておこうかと思って。」
雪子「というわけで、今日一日私はあなたのメイドです!」
>どうしようか・・・
着替えさせてもらう/メイドの基本を躾/やっぱりお約束の・・・
雪子「えっ!?来るかな、とは思ってたけど早すぎるよ・・・」
昼間→夜
菜々子「あ、やっと降りてきた」
雪子「無垢な心と体を 貴方色に染められて 何処までも堕ちていく」
雪子「嗚呼 貴方は私に飽きてしまったの? 儚く散っていく 乙女の純情」
雪子「天城 雪子が歌います。”恨みつのって、愛憎”・・・きいてくらさい、ヒック」
千枝「何の口上だよ・・・」
陽介「なんつーか、天城って着物着てマイク持ったら演歌歌手って感じするもんな」
クマ「ねぇねぇ、ナオチャン・・・デュエットしよっクマ?」
直斗「僕はあまり人前で歌うのは・・・」
>なぜか、雪子はこちらを見ながら恨みを込めた声色で歌っている。
その視線に耐えられず、視線を逸らしてしまった。
りせ「さっきから天城先輩、先輩のこと見てるけど・・・何かしたの?何もないよね・・・?」
千枝「・・・うわっ、ホントだ!」
陽介「天城って酒癖悪かったんだな・・・つか、顔恐っ!学年ナンバーワンがこんな顔してていいんかよ!」
完二「先輩にすっげーガン垂れてますけど・・・」
>トイレに逃げることにした。
駄目だ・・・眠くて色々浮かんでは消えていく・・・
オレの雪子への愛はこんなもんじゃないはずなのに・・・
>>666 翌日
>見知らぬ天井
りせ「くーくー」
雪子「すーすー」
番長「・・・・・・・(頭を抱えている)」
そっとしておく
昨晩の様子を隠しカメラで(略
>酔った雪子に押し倒され、ちっすを迫られている
雪子「番長く〜ん、ちっすちっす〜ん〜〜〜〜」
番長「お、落ち着け雪子、話せばわかる」
雪子「だめだめ〜ん〜〜〜ちっ〜〜〜す〜」
>なんとか押し止めようとするが、物凄い馬鹿力で迫ってくる。このままでは危険だ
そう思い、脳内で三択を出そうとしたその刹那、眼前で雪子の顔が真顔に変わった!
雪子「番長くん・・・愛してる」
>一瞬、惚けてしまい、脳内で用意していた3択が全て消え去ったその時!
雪子「ん〜〜〜ふ〜〜〜ふ〜〜〜ちっすも〜〜らい〜〜〜〜〜」
>・・・辺りに掃除機も裸足で逃げ出す程の吸引音が響き渡った
>これ以降、雪子に鬼守大御神(きすのおおみかみ)という新たな渾名が付けられたのであった
同人誌3冊でるのは確定か!
てかやっぱ黒タイツはエロい
雪子のキスは凄く濃そうだな
だがそれがいい
>>647 みそこねたorz
新しいとこの?
だらぶちと、ブロンコと、ねことはととは見たのだが
おぉありがとう
4冊確定やほぉーい
personaがpresonaになってるのは足立の罠か?
誤字は二次創作には付き物さ、ベイべー
そうだったのか、すまんなブラザー
冬に合同本企画があがったら激甘SSを書くんだ俺・・・
番長が旅館で板長になり、雪子との子供が出来て、孫が出来るまでの話をお願いします
俺も頑張って雪子×番長の純愛ものを描いてます
マジでか
絵かける人尊敬するわ
おまいらがんばれ超がんばれ
俺も絵が描ければこの妄想を形にするのだが
いや、文章でも頑張れるはずだ!
>>682 お前のシャドウとパトスを開放するんだ!
俺が出来るんだからお前にだって出来る!
>>682 そんな時こそ文章だろ!
最終的な難しさとしてはどちらも大差はないが、普段使ってる分絵よりはとっかかりはいいはずだ!
さぁ、俺と一緒に熱いシャドウを解放しようではないか
昼
>雪子の膝に頭をのせ耳かきをしてもらっている、これは気持ちいい…。
雪子「ほらここ、カリカリされるの気持ちいい?ひっかかってるのカリカリって」
夜
>雪子が段差に引っ掛けるように腰を前後にゆすっている、これは気持ちいい…。
雪子「ここ、いい?んっ…んっ…こうやってカリにひっかけるの気持ちいい?あっ、はぁっ…」
なんていうかね、もっと萌えエロとか萌えラブっぽい方が嬉しい
>沖名市、カラオケBOX…
>同窓会ということで陽介達に連れられてやってきた
りせ「はーい。りせちー稲羽帰還記念に歌っちゃいまーす!」
クマ「りせちゃん素敵くまー!」
千枝「ひゅーひゅー」
陽介「やーアイドルの生歌とは泣けるなぁ」
完二「おっさん臭いっすよ、花村先輩」
>皆楽しく歌っているようだ
>…?
雪子「んふふ〜。あはは〜。ぷっ…くふふ〜…」
雪子「んー? ろぉしたの番長くん〜?」
>雪子の様子がおかしい…
完二「あれ? 俺の酒どこいった?」
直斗「酒? 巽君。君、未成年ですよね?」
完二「い、いいじゃねえか。今日は先輩も帰ってくるから無礼講…って、おい!」
完二「あ、天城先輩…もしかしてそれ俺のコップじゃ…!」
雪子「んあ〜? なぁ〜んだ完二〜?」
完二「あ、いや、あの…何でもないッス…」
陽介「ん? 天城、顔真っ赤だけどお前大丈」
雪子「どーーん! あはははははは」
陽介「おうっ!?」
千枝「雪子!? アンタまた場酔いしたの!?」
雪子「違うよ〜? 酔ってないよ〜? 私酔ってませ〜んっ!」
完二「あの、すんません…俺のせいっス」
雪子のコミュMAXにしてクリアした気になってたP4もうちょっと進めてくるぜ
>>688 千枝「お前のせいか!」
雪子「だぁから〜、私酔ってませ〜ん」
直斗「完璧にできあがってますね…」
りせ「うっわぁ、先輩の意外な一面見ちゃった」
クマ「おお、荒らぶるユキチャンクマね」
陽介「おお、上手いなクマ」
雪子「ねぇ、番長く〜ん」
番長「!?」
>なんと雪子が膝の上に馬乗りになってきた!
クマ・陽介「うおおおおおおおおおおお!?」
千枝「ゆゆゆゆ、雪子!?」
りせ「わっ、大胆」
雪子「番長くんってばぁ、ろーしていっつも冷静なのかな〜。雪子は〜、か〜なしぃぞ〜?」
雪子「チッスとかぁ、お姫様らっことかぁ、何でもしていいんらからぁ〜」
雪子「もっろ、あいしなさ〜い。というかあいしろ〜!」
番長「!!」
>キスをされてしまった! みんなの視線が痛い!
完二「……」
直斗「たた、巽くん! は、鼻血! 鼻血出てます! 外出ましょう!」
千枝「あは、あはは。ちょ、ちょっと私もトイレいくね! うん!」
陽介「おおお、俺も! ほれ、クマ、お前も行くぞ!」
クマ「えー。クマもうちっと見てたい〜」
陽介「黙れ!問答無用だ!」
りせ「そ、それじゃ私も…」
>皆出て行ってしまった…
>後で皆にどうやって説明しようか…
雪子「んふふ〜。番長くんらいすき〜」
雪子「もっとぎゅ〜って抱きしめなさ〜い。んふふ〜」
>大変な一日になりそうだ…
ムラっとしてきたので雪子さんとマガツ巡りしてきますね
>>548の続き。お、お前らが良い話ばっか書くのがいけないんだからな!
>雪子がじっと見つめてくる…
>とりあえず優しく抱きしめてみた。
雪子「あっ…てこれだけですか?」
>雪子は不満そうだ…
にア 横になろう
雪子「うん!…あ、はい」
>雪子は期待に目を輝かせている…
>布団を敷こう…
>布団に転がり、腕を伸ばすと雪子が待っていたかのように腕に頭を預けてきた。
雪子「はぁ…旦那様の腕すごい気持ちいいです…」
>雪子は微笑みながらこちらを見ている…おや?
>目線を少し下にずらすと、両腕によせられて盛り上がった乳房が
>少しはだけられたブラウスの隙間からハッキリと姿を主張している…
>…イタズラしてやろう。
雪子「…?旦那様、どうかなさいましたか?」
にア じゃれる
甘噛み
>>690 >カラオケ、トイレ近く
陽介「天城の奴、前も大概アレだったけど…なんか前より凄くなってなくね?」
直斗「恐らくもなく先輩と付き合ってるからでしょうね。確か遠距離恋愛をしてたんでしたっけ?」
千枝「うん、そう。『彼』がいなくて沈む事多かったけど…まさかあれほどとは」
クマ「クマ、ユキチャンの大胆さにビックリドッキリ」
りせ「うー、先輩と引っ付くチャンスあるかと思ったのにあれじゃ無理じゃん…」
完二「……」
陽介「完二、お前大丈夫か?」
完二「あんとか…」
千枝「…つか、どうすんの? あの状況で戻るのあたし嫌だよ?」
クマ「はいはーいクマ行きたーい。この目でしかと」
陽介「クマ、お前は自重しろ」
直斗「あの、こういう時ってやっぱり……30分くらい様子を見るべきなんでしょうか?」
陽介「あはは…直斗くんさ、それ、すっごい生々しいから」
直斗「す、すいません…」
りせ「はぁ…やっぱり今頃先輩達してるのかなぁ…えっち」
完二「ぶっ!」
陽介「うをぉ! 完二! 鼻血、鼻血ド偉いことなってんぞ!」
千枝「ちょっと、やだ! 手から漏れてるじゃん!」
クマ「一目では鼻血とは分からナイアガラな量クマね。ナイアガラ…ぷふー」
直斗「ギャグになってませんから!」
雪子「ん〜…なんだかさわがしい〜」
雪子「でぇ〜も〜、番長くんが抱っこしてくれてるから気にしな〜い、しませ〜ん」
雪子「ほぉらぁ〜、もっとぎゅってしれよぉ〜」
>雪子が膝の上に乗って抱きついている…
>まだ陽介達が戻ってくる気配がない…
>…
虎だ、お前は虎だ!
>落ち着いて素数を数える
いっそこのまま…
雪子「んふふ〜、番長くん顔まっかっかぁ〜。あははは〜」
やばいニヤニヤしてる俺がいる
秒速5センチメートルの「桜花抄」と「コスモナウト」どっちかに当てはめて妄想したい。
このスレ居ると口から砂糖吐けるな
全盛期のアイギススレを思い出す
ここを超える魔境だったと申すか
ここのSS元にした同人が出てくれるのを切実に願う
ほんと良スレになったもんや
雪子と番長とお前らのおかげだぜ
長く続いてほしいもんだ
雪子「旅館の女将になって良かった・・・だって、いつでも番長くんといられるんだもの」
>>704 ニア これからは俺が一生うまいものを食わせてやる
菜々子「おかえりー!」
雪子「お帰りなさい。」
>雪子がいる・・・!?
>しかも菜々子と一緒にプリンを食べている。
>ひとつは自分用のはずだ・・・
雪子「ん?ああ、主人君奈々子ちゃんのプリン食べたでしょ?」
雪子「そのことの仕返しに二人で食べてるの。」
雪子「それよりさ、はいアーン。」
アーン/フェイントをかける/騙されない
雪子「パクッ!うーんおいしー!ねえ奈々子ちゃん。」
>引っかかってしまった・・・
菜々子「うん!おいしい!」
雪子「・・・どうしたの?主人君?」
二つのプリンをいただこうか/隣に座る/菜々子を退避させる。
雪子「え!?もうしょうがないな・・・」
>二人きりの夜は更けていく・・・
雪子
雪子「番長くん…」
雪子「あのね、今日お弁当作ったんだ」
雪子「だ、大丈夫だから! 今回は大丈夫!」
雪子「その……食べたら、感想聞かせてね?」
>昼休み
陽介「お? 番長、弁当箱変えた?」
はぐらかす
適当に答える
>正直に話す
陽介「あーはいはい惚気ですね良く分かりますよ」
陽介「さすが天城越えですね、すごいですね」
陽介「…でもよ、食べて大丈夫なのかそれ?」
陽介「天城と料理は俺の中で林間学校の物体Xと直結してるからな…」
食べる
食べない
>男は度胸!
陽介「恋は人間を変えるっていうが…いや、何も言うまい」
陽介「で、味は?」
>…
>…
>…
陽介「お、おい?」
陽介「ちょ、マジ大丈夫か?」
>久々の失敗作だ…一口で食べられないものだと分かる…
>ベルベットルームが見える…
>だが、雪子への“愛情”が不屈の闘志を発動させる…!
陽介「おお!」
>平気な顔で弁当を完食した!
>“勇気”がガッツリあがった! ”愛情”がググンとあがった!
>…HPが1になった
陽介「相棒…俺はお前を尊敬するぜ…」
恋人選択肢選ばなかったら走って帰るんだな
多分泣いてるんだろうな(´・ω・`)
あそこであすなろ抱きとかしたら泣きじゃくるよきっと
うれし泣きな
はぁ雪子幸せ泣かせたい
雪子だけは友達ルートいけない
いってはいけない男として
でもあの後「全部私の勘違いだったんだ」とか枕に泣いたりしてそうだなぁ、とか考えると
その、なんだ
いろいろと持て余すというか
あー雪子可愛い。
もう最近は何してても雪子可愛いと思えるようになってきた
刺さってるw
酔ってる時のゆらゆら揺れてる姿が可愛すぎてこっちから抱きつきたくなる
前々スレだかで、恋人選択肢選ばなかった場合の画像があったな。
…あれ見た時の罪悪感は異常。
止めろ! 二周目で一人だけ恋人にしようと思って一周目友達にした俺をこれ以上責めるのは止めろ!
あそこで雪子が好きだから、を選ばないのってリアル勇気がいるな。
なんかもう生まれてきてごめんなさいって土下座したくなるシーンでした
恋人には恋人の、そして
友人には友人にしかない良いところというものがあるはず
お前はそれが分かっていたから友人の道を選んだ、違うか?
友情ルートもそれはそれで悪くないよな。
恋人になるとどうしてもどろどろした部分が出てくるけどそれがないから爽やかだ。
PiPiPiPi・・・
完二「先輩!出来たっスよ!」
>!!
>急いで巽屋へ向かった。
完二「いやー!結構苦労したっスよ!」
>雪子抱き枕が完成した。
>シーツに、はだけ気味雪子がプリントされている・・・
完二「ところで先輩、気づきませんか?」
>・・・・?
>ほのかな香りがする・・・
完二「分かりませんか?コレは天城屋旅館で天城先輩が使ってる布団のシーツの一部が使われてるんスよ!」
>!!!
>完二と熱い抱擁を交わして帰った。
>その夜・・・
完二「天城先輩!出来たッスよ!」
雪子「本当!?」
完二「結構時間はかかりましたけど、完成したっス!」
>番長抱き枕が完成した。
>シーツには番長の姿がプリントされている・・・
完二「そして・・・実はこれ、主人先輩の布団で使われてるシーツの一部を拝借してます。」
雪子「!!!」
>今夜は長い夜になりそうだ・・・
完二www つかどうやってシーツ調達したんだw?
>>725 番長が雪子と恋人という立場を利用してこっそりとじゃないのか
強いて言うなら、番長→シーツを廃棄し、雪子版と交換。
それを調達。
完二への報酬は直斗シーツか靴下だな
完二やるじゃん!
実際問題、抱き枕でたら恥ずかしながら買っちゃうかもしれない
でも裏面がシャドウ雪子
女キャラの友人ルートは見たことが無い
>>731 むしろ良いじゃないか
一つの抱き枕で表裏が楽しめるなんて
雪子のシャドウだけはいけるな
雪子が、りせのオムライス食って倒れる時、額に手を当てて倒れるのな。笑えるけど可愛いw
ところで、このスレのみんなは二週目どうしたんだい?
二股なんてしたくないし、だからと言って、心を鬼にして友達選択なんて出来そうもないし。
でも、他コミュのクリスマスも見てみたいし。
やはり、放置が精神衛生上、一番いいかな。
俺はすごく悩んだ結果、心を鬼にして6股した
他コミュのクリスマスにまったく魅力を感じなかった
よって再び6月中に雪コミュMAX→雪子さんとクリスマス
節子や海老、りせからのアプローチを次から次へとなぎ払いへし折っていく番長かっこよすぎ
毎週6股です
浮気は男の甲斐性だからな
開き直って浮気しまくったぜ
一応全部恋人ルートもみたけど結局雪子オンリーでまた進めてるぜ
俺は雪子一筋だよ
雪子が悲しむじゃないか
コミュMAX後も何回も時間を一緒にしたよ
最終的に雪子以外は遊びなので
雪子が傷つきそうな千枝だけ友人で、あとは雪子の嫉妬がかわいいので5股です
天城屋旅館に一人一部屋作れば問題なくね?<六股
オンリールートならおまけありとかだったらよかった
将来、小説作家になり天城屋旅館に長期滞在している番長
文化祭の打ち上げの旅館イベントでは
部屋で番長と雪子が二人っきりになれるんですね
まぁ恋愛ゲーじゃないししょうがない
むしろ好き勝手に妄想できるからOK
やはりFESの登場が望まれる
雪子姫のドレス、水着、着物とかコス追加して欲しい
後はエンディング後の番長と雪子のその後
ダンジョン探索時には手を繋いで走る2人
どう見てもICOです
ヒロイン毎のマルチエンディングだったら何周もしないといけないしな…
そこまでは求めないけども
恋人とのミックスレイド的なものは欲しかったな
もちろんその場合何股とかは不可にする必要があるが
雪子とのラブラブ天驚拳みたいな
何度雪子のビンタで混乱や激昂状態を回復してもらったっけなぁ
みんな、回答ありがたう。みんな結構6股とかやっちゃってるんだな。
あー、悩む。
ところで、あっという間にコミュマックスになる勢いだったんで、
きっと恋人になったら恋愛コミュが始まるんだ!と妄想してたのは秘密だ。
雪子(番長君と合体技…!)
番長の現在のペルソナ
・ロキ
・ジャックフロスト
・キングフロスト
雪子(何でピンポイントで氷結系!?)
雪子「合体技(性的な意味で)」
応援団長とチアガールだから、あってもよさそうだな
全員ヒートライザみたいな効果で
雪子(番長君と合体技…!)
雪子(…合体?)
雪子(…ぽっ)
クマ「雪ちゃんが顔真っ赤にして倒れたクマー!だれかーなんとかしれー!」
番長気を付けてるんだけど雪子と合体のしすぎで合体事故が起きちゃうんだよね
貴女と合体したい
つわりに苦しむ雪子
雪子はお尻は結構大きそうだからきっと安産だね
サッカーチームできるくらいほしい雪子と
汗だらだらな番長の絵が浮かぶ
>第一児は女の子だった。
雪子「男の子が欲しい・・・番長くん、子供ばっかりかわいがりそうだし」
>第二児も女の子だった。
雪子「男の子・・・大人になるまで一緒にお風呂入りたい・・・」
>第三児は待望の男の子だった!
雪子「うふふ、かわいいね?でも、女の子二人でこの子がかわいそう・・・もう一人男の子欲しいな」
>第四児は女の子だった。
雪子「これで三姉妹だね、うふふ。でも、男の子は諦めてないよ?」
こうやって、どんどん大家族になっていくんですね
漢なら愛する子一筋だーーーっと言い張ります。
6股とかムリだった…
>>765 女の子ばっかりできるなんて雪子感じまくりじゃないかw
番長が超絶技巧の持ち主という事ですねわかります
でもゲームじゃ別れ前提なんだよなあ。
直斗は会いにいくって言ってたしりせや千枝も行けるし。
雪子だけは休みなしみたいなもんで旅館離れられないし。
だからこそ燃えるのが男ってもんでは
死神コミュの黒田夫妻も実質通い婚みたいなもんだったわけだし
こういう時こそこれでしょ
つ雪子生人形
まだ高校生だからそこまで重労働じゃないだろ
でも手伝いってどのくらいやるんだろうか
番長が会いに行けば良いだけだな
むしろ会おうと思えばいつでも会えるのにあそこまで別れを惜しむのはそれだけ番長の事が好きっていうのが良く出てる
会いにいけるからって問題じゃないんだよな
いつもそばにいたのに、そこにいなくなるってのがかなしいんだよ
好きだからこその台詞じゃないか
雪子だって会う気になりゃどうにでも逢えるよ
女将になったら旅館空けるわけにはいかんでしょう。
住人によっては雪子が大学にいくって言う妄想もあるわけだ。
俺たちの妄想はまさにワイルドの力だ。
>>775 お前の雪子に対する妄想力はそこまでというわけだ
他のキャラのほうが好きそうだか他所行けば?
女将不在の旅館とか普通にあるし問題にゃーよ
発売日に買ってこつこつやってきたんだがやっと夏休みだ
雪子の生脚うひょー!
大学か・・・・
PiPiPi・・・
>・・・雪子からだ。
雪子「あ、主人君?ねえ、その・・・急で悪いんだけど大学って行くの?」
行く/行かない/雪子と同じ所へ
雪子「え!?・・・その、私は主人君と同じ所に行こうと思ってて・・・」
雪子「でも、女将修行のこともあるから、沖奈の方の大学になっちゃうんだけど・・・?
構わない/雪子と一緒なら/
雪子「・・・本当?」
雪子「・・・嬉しいな。」
雪子「頑張ろうね!受験。」
分かってる/勉強を見て欲しい/雪子が頑張れ
雪子「うん・・・夏休みは二人でいっしょに勉強・・・しよっか。」
雪子「じゃあ、来年に向けて、がんばろー!!」
>電話は切れた・・・
母親から、女将修行の一環として番長と同じ大学で学ぶよう言い渡される雪子
夏服の追撃のときパンツみえてるような気がする…黒パン(;´Д`)ハァハァ
>>781 女将修行というよりは花嫁修業ですね、わかります
それは恐らくスパッツだ
進学させるなら高2で女将修業させるかね。
進学より卒業後すぐ若女将にする気満々だろ
夏場の朝と雪子のパジャマ・・・
おや・・・?この一文だけで不思議と心が惹かれる・・・
>>785 とりあえずまじめに考えるほど疲れるから軽く考えたほうがいいよ。
夏の朝で少し汗ばんだ雪子か
エロいな
あとは、クーラー全開で、着ていたパジャマの裾がちょっとめくれて臍が見える雪子。
ほっほー。
愛は無敵だ
>>789 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
番長と雪子は地方の国立大学生カップル的なイメージがある
>>791 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>785 家を手伝ってただけじゃないっけ?
実質女将修行だろうけど、女将修行じゃなかったイメージが
>>793 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
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>>795 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
皆輪になって手を繋いだー
さあ!雪子を囲んで踊ろう!
りせと雪子・・・どちらを選ぶ?といわれたら・・・
ニア両方おいしくいただく。
ゴメン
氷神の瞳を婚約指輪として渡す番長
ふかふかマフラーを雪子に着せたくてたまらない番長
>>799 選択の結果どちらも得られなくなってしまうとしてもその選択肢選びますか
>>799は救済されるべきと思うんだがどうだろうか?
>>802 やけに噛み付くな・・・妄想だからいいじゃないか。
>>785 ていうか、雪子自身が進学する気ゼロだったもんな
高校卒業したらすぐに資格とって家出てく的な事をコミュでは当初言ってたくらいだし
どっちにしろすぐに働けるようになる気だった
まあそのまま旅館ですぐ働こうが、押しかけ女房しようが雪子であることには変わりない。
もっと自由に考えていこうぜ。
あの高校自体あんま進学に力入れてない感じだもんな
進学組と就職組が半々くらいか?
まぁうちの番長は旅館戻ってきて就職するしな
番長が高校卒業後に天城屋旅館で番頭修行
番長と雪子が沖奈市の大学に進学
どっちでも良いけど、進学して一時同棲はやってほしい罠
漏れの番長はいきなり親の海外行きがもう1年決まって4月にとんぼ返りするっつー設定
>昼休み 屋上・・・
雪子「あたしに渡したいものって何?」
見えないとこまで勝負仕様/逆ナン/私用のホストクラブ・・・
雪子「へ・・・?ってなんでコレがあるの!?」
雪子「だってアレはマヨナカテレビの・・・」
完二が作ってくれた/巽屋にあった/ジュネスにあった
雪子「もう!信じられない!」
そんな事いわないでくれ/とても可愛い/綺麗だよ、雪子
雪子「・・・そんなに良かったの・・・?」
最高だった/グッと来た/もう雪子しか見えない。
雪子「じゃ、じゃあ・・・えっと二人きりなら・・・その、着てもいいけど・・・」
>雪子との絆が凝り固まってきたように感じた・・・
パキーン
汝・・・ついに真実の雪子を得たり・・・
たまに思うんだが、選択肢いらないの多くないか?
まあ、コミュMAXですし。
選ぶ必要はないけど
何をいってるのかという意味でいるんじゃないか?
番長の台詞を選択肢だけでやってるわけだし
俺は好きだぜ。なにがいいかっていうと
選択肢がどれを選んでも展開同じなのが実に強制イベントっぽくてP4っぽいです。
結構選択肢あっても前後で差し支えないテキスト多いよな。
いらない度合いでいったらたまに沸く
>>799みたいな雪子りせ二股レスの方がいらない
『雪子』と番長雪子が好きでこのスレ見てるから他キャラ萌えなら他所でやればいいのにと思う
ならば、雪子とりせを絡めて雪子愛を書いてみせる!
折鶴でも折って寛容さを磨いた方がいい奴が居るな
>『彼』が帰って数ヶ月後……
>八十神高校、教室
雪子「……」
千枝「雪〜子っ」
雪子「あら千枝じゃない。どうしたの?」
千枝「どうしたの、ってそれはあたしが聞きたい話なんだけどな」
雪子「どういうこと?」
千枝「はぁ…雪子、最近全然元気ないの自覚してる?」
雪子「元気、ないかな? 私、いつも通りだよ?」
千枝「…ほんと?」
雪子「うん、本当だよ。それより千枝こそ大丈夫なの? 公務員の試験受けるんでしょ?」
千枝「あ…うん。そういえば雪子に話してたんだっけ」
雪子「そうだよ。だから千枝のほうが大変だよ。公務員の勉強って難しいんでしょ?」
千枝「まあ、それはそうなんだけどさ…」
雪子「人の心配してる暇があったら自分の心配しなきゃ。千枝の未来のためなんだから」
千枝「……」
雪子「千枝? あ! ごめん、もしかして言い過ぎた!?」
陽介「あのさ、天城。それ違うと思うぜ」
雪子「花村君?」
千枝「花村…」
陽介「あー、もう、つか見てらんねぇ」
陽介「里中の奴は遠慮して言えねえみたいだけどさ、俺は言う。言わなきゃ収まんねぇわ」
千枝「ちょっと、花村…」
陽介「だぁってろ里中。まあ、ここじゃなんだ。屋上行こうぜ。良いな、天城?」
雪子「いいけど…」
>屋上
雪子「それで、どういうこと?」
陽介「あのさ天城…お前、番長の奴いなくなってから無理しすぎだろ」
雪子「! む、無理なんか…してない」
陽介「ほんとか? アイツいなくなってからのお前、なんつーか強がってるようにしか見えねえぞ?」
雪子「そんなこと…ないよ…」
陽介「それ、本気か?」
雪子「…うん」
陽介「そっか…里中、お前はどう思うよ?」
千枝「あたし!?」
陽介「おう」
千枝「あたしは…」
雪子「…」
千枝「…ごめん雪子。やっぱあたしも花村の言うとおり無理してるようにしか見えない」
雪子「!」
陽介「だとさ。…なあ天城、俺ら一緒に戦った仲間じゃねえか。ちっとは相談乗らせてくれよ」
千枝「そうだよ雪子。あたしら友達でしょ? 友達の辛い姿なんて見てらんないよ…」
雪子「…」
千枝「ねえ、雪」
雪子「うるさい!」
千枝「!」
陽介「…」
雪子「分かるわけない! 二人に私のことなんて分からないよ!」
>>822 千枝「雪子…」
雪子「私は自分でここに残るって決めたの! 旅館を継ぐって! 自分の意志で!」
雪子「彼もがんばれって言ってくれた! だから私は皆のために頑張るの!」
雪子「逃げないって決めた! だから…だから、もう彼のことは忘れなきゃ駄目なの!」
雪子「でも…」
雪子「でも…忘れられないの…胸が痛いの…ずっと好きなの……」
千枝「雪子…」
雪子「どうしたら良いのよ…どうにもできないじゃない…」
雪子「こんなの…二人に分かるわけないじゃない…」
陽介「だ」
陽介「だああああああああ! ふっざけんなっつーの!」
千枝「は…花村?」
雪子「っ! ふざけてない!」
陽介「いーや、ふざけてる! つか、なに勝手に自己完結してんだよ!」
雪子「自己完結じゃない!」
陽介「自己完結だろが! アイツとお別れ前提の話じゃねえか! アイツの気持ち聞いてねーじゃねえか!」
雪子「!」
陽介「…天城、お前番長とメールしてねえだろ。電話もかけてねえだろ」
陽介「なに勝手に諦めてんだよ。アイツの彼女だったんだろが。んな、簡単に終わらせんなよ」
雪子「じゃあ、どうしたら…良いのよ…彼の人生を私が勝手に決めて良いはず…」
陽介「明日から三連休だな」
雪子「…?」
陽介「俺、駅まで出迎え行くのしんどいのよ。ほら、バイト疲れで」
千枝「ちょ、花村!? まさかそれって…!」
陽介「もうすぐ着くんじゃね? 夕方には着くとか言ってたし」
雪子「うそ…!」
陽介「寂しいのは天城だけじゃなかったっつーわけで」
雪子「花村君…!」
陽介「ほれ、天城。とっとと行かねえと寂しさで死んじまうぜアイツ」
雪子「あ…ありがとう!」
>雪子が屋上から走って去った
陽介「風と共に去りぬ、ってか。いや、青春だねぇ」
千枝「…」
陽介「なに黙りこくってんだよ里中。あ、まさか俺に惚れたとか?」
千枝「残念だけどそれはないわ」
陽介「はいはい分かってますよ。どうせ俺はガッカリ王子ですからねー」
千枝「でもさ」
陽介「んあ?」
千枝「見直した。花村にしてはかっこよかったよ」
陽介「俺にしては、は余計だっての」
千枝「だって花村だし」
陽介「あーそうですか。そうですね」
千枝「でも、雪子大丈夫かな」
陽介「大丈夫だろ。堂島さんも来るはずだし」
千枝「は?」
陽介「保護者公認だったら、まず逃げらんなくね?」
千枝「あ…あ、あああああ!」
陽介「あ、これもちろんアイツ考案ね。いやー、楽しみだなー。相棒と一緒に大学かー。楽しみだなー」
千枝「はぁ…もうなんていうか…呆れ返ってモノも言えないわ…」
陽介「お、そだ。菜々子ちゃんと夏のスイカ割りもしなきゃ駄目なんだよな。楽しみだなー」
千枝「もう勝手にしろ…」
りせなんていらねえ。まあ雪子のペットぐらいにはしてやろうか
りせ「せーんぱい♪今日遊びに行こ?」
>急にりせが抱きついてきた・・・
雪子「・・・!」
陽介「相変わらずりせは積極的だな・・・お前がうらやましいぜ。」
りせ「?」
陽介「いや、他の人の目もあるしな・・・?」
りせ「じゃあ二人だけで行こ?」
>りせと一緒に買い物に行くことになった。
夜・・・
雪子「お帰りなさい。」
>・・・雪子がいる!
雪子「今日のあのやり取り見ても、大丈夫だった。」
>どういうことだろう・・・?
雪子「だって、あたしたち恋人だもの・・・ね?」
>雪子が抱きついてきた・・・
雪子「だってりせちゃんは買い物、私たちはクリスマスを一緒に過ごしてるし・・・」
雪子「それに、将来はウチの旅館で若旦那だもんね!」
>・・・初耳だ。
雪子「帰ってこなかったら、追いかけるもの。」
>でも、それも良いかなと思ってきた・・・
>二人きりの夜は更けていく・・・
アナウンサー「次です、
>>824の死体が電柱に・・・」
嫌な事件だね。
雪子一筋でも
雪子を含む全ての女の子を巻き込んだものでも
俺はそれら全てを受け入れるぜ!
というわけで
>>820には期待している
雪子「ねえ・・・りせちゃんと、あたしどっちが好きなの!?」
りせ「先輩!ちゃんと選んでください!」
急にどうしたんだ/何故いきなり/難しい質問だ
雪子「だってあたしたちのコミュ同じレベル8だし!」
りせ「次は恋人選択肢でしょ!」
二人「だから、今選んでもらいます!」
りせは7→8じゃなかった?/雪子が良いかな・・・/直斗の意見も聞かないと。
りせ「そんなことはどうでもいいの!」
雪子「さあ、選んでよ!」
りせ「先輩〜♪生りせちーだよ、先輩のためならりせ、色々頑張れるよ・・・?」
雪子「主人君・・・あたし、君のおかげで本当に・・・」
りせを抱きしめる/雪子を抱きしめる/やっぱり選べない・・・
雪子「・・・!」
雪子「嬉しい・・・」
りせ「先輩・・・」
>りせは寂しい顔をして帰っていった・・・
雪子「りせちゃんにも、悪いことをしたかな・・・?」
雪子「でも、今の素直な気持ちを言うと、悲しさより、嬉しい気持ちの方が大きいの。」
雪子「お願い・・・もう少しこのままで居させて・・・」
雪子のケツ毛むしり取りたい
天城屋旅館のストリッパーりせ。
>>823 青春してるなぁ……あーくそっ!なんか背中がむず痒いぜ!
うーん・・・難しいのう・・・もっとあまーい奴書きたいんだけど・・・
やはり妄想だけでは厳しい所があるなあ・・・
>>823とか青春って完二でうらやまだぜ・・・
>>823 やばい、すげーいい話だな。ジュネスかっこよすぎだw
雪子とあまあまなキスしまくりなやつが読みたいです
同人誌ででればもっといい
雪子が素足に革靴履いて2時間くらい歩き回った足で・・・
文通ネタとかピッタリだけど今やるとメールとかがあるから味が出ないんだよなあ。
やっぱ自分の部屋での電話か、いっそのことパソコンのメールだな。
みんなの写真画像が添付してるのとか。
そこでひさ乃さんの意見を聞いて手紙を書く番長ですよ
何があぁあってももういいのぉぉ
くっらくっらぁ揺ぅれるぅ火をくぅっぐりぃぃ
あなったとぉ〜お越えたぁぁいぃ〜
天城ぃぃぃ越ぉぉえぇぇぇぇぇぇ
陽介「えらくリキ入ってんなー天城」
完二「最近なんか艶っぽくなったっつーか」
クマ「恋でもしたクマかねー?」
女将修行で毛筆の練習をしがてら、達筆な字で手紙を送ってくる雪子
修学旅行クラブエスカペイド
雪子「私ぃ、実はぁ、番長君と……付き合っちゃってまぁす!」
一同「!!」
番長「ちょ」
りせ「…うぇぇ?りせもぉ、先輩の彼女らよぉ?どうゆう事なのぉ…」
一同「!!」
番長「ひいっ」
陽介「…おいおいまさかお前…」
クマ「両手に華とはさっすがセンセイ!」
千枝「褒めるトコじゃないっつの!」
完ニ「いわゆる、二股っスか先輩…」
直斗「…本当なら最低ですね」
雪子「…番長くぅん、コレどゆこと?」
番長「いや、これは…」
りせ「…う、うぇぇぇん!先輩のぶああかぁ!浮気者ぉぉ!」
陽介「…あーあ。俺知らねぇぞ…」
千枝「…てかさ、なんか」
クマ「ユキちゃんが」
完ニ「マジ怖いんスけど…」
雪子「…うふふふふふ。番長君、良い度胸ねぇ?」ゴゴゴゴゴ
番長「…ご、ごめん雪子りせ」
りせ「…先輩、覚悟は…できてるんでしょうねぇ?」ゴゴゴゴゴ
雪子「今度は三人でしようね!!うふふ」
一同「は!?」
りせ「だってぇ、それしか解決方法ないじゃない!雪子先輩、よろしくお願いしますね!」
雪子「もちろん、りせちゃん!一度三人でしてみたかったの…うふふふふ」
陽介「てか、二人ともいつの間にか酔いからさめてるっぽいし、マジで言ってんのかよコレ?」
番長「アッー!?」
完ニ「…三人って…先輩の体、どうなっちまうんだろ?//」ワクワク
>>842 番長「りせとは友情ルートのはず!」
りせ「そんなの関係ないー!」
雪子「ないー!」
千枝「ということは私にも・・」
陽介「自重しろ」
完二「自重っす」
雪子「チッス、チッスー」
千枝「えぇ?でも、直斗くん女の子じゃん・・・ダメだってば!」
直斗「・・・」
陽介「バッカヤロ!王様の命令は絶・対・遵・守!・・・俺なんてなぁ、俺なんて・・・」
クマ「陽介に唇を奪われちゃったクマ・・・もう、陽介のところに嫁いじゃうクマ・・・」
陽介「うっぎゃああ!ヤメロ、言うな!それ以上俺の心に傷を負わせんな!」
完二「しっかし、二連続王様とか・・・どんな強運だよ」
りせ「んあー、完二ぃ・・・しっかりしろおぉ、おっとこの子だっろー!」
完二「ハァ」
千枝「あのさぁ、雪子。二連続キスってのはいかがなもんかなーって」
雪子「チッスーしろおお、ック・・・チッスー!」
直斗「・・・するしかないんですね」
千枝「だねー・・・あはは、フレンチキスでもいいかな?」
直斗「そう、唇に軽く・・・」
雪子「フレンチチッスは舌入れるんらろー?キャハハ、千枝ってば疎いんらからー」
千枝「えっ!小鳥のキスとか言う意味じゃないの!?え・・・てか、それなら雪子も同じでしょーが!」
雪子「んらもの、演技らろ、演技・・・ヒック、いつもは知らない振りしれんの」
陽介「マジかよ・・・つか、合コン喫茶のときも演技だったのかよ。だぁー、クマくっついてくんな!」
クマ「今日はクマをデザートにしてね?んー、陽介ぇーん」
完二「底が知れねぇ・・・さすが天城先輩」ゴクリ
>後日
雪子「え・・・ペッティングって何?ペットの進行形とか何か?」
千枝・陽介・完二「・・・」
雪子「どうしたの?わ、私の顔に何かついてる?」
お酒に酔ったときの雪子様大好物です
クマ「センセイ、アイシテルー」
雪子「黙ってろ、お人形のクマが!一人じゃ何もできないくせに!」
雪子のケツ毛むしり取りたい
千枝「よくさー中のいい人たちを家族に例えたらってあるじゃない?」
陽介「あるんかそういう流行って」
雪子「家族か〜」
りせ「おもしろそー」
完二「なんかめんどくさそうっす・・」
直斗「馬鹿馬鹿しい」
陽介「とりあえず、クマはペットだな」
クマ「ひどいクマー!人間扱いしろクマー!!」
千枝「クマくんは末っ子として・・・花村が長男、完二くんが次男ってとこかな?」
完二「どうでもいいっすよ・・・」
番長「僕は?」
陽介「お前はどう見たって親父・・・むしろ主夫だな」
番長「主夫・・・orz」
クマ「それで・・・・センセイの奥さんは誰クマ?」
りせ「やっぱアイドルの夫ってことで私でしょ!」
千枝「うわ直球!ってどう見たってりせちゃんは末娘?」
りせ「ひっどーい!そういう千枝先輩だっておてんばな長女か次女じゃないですか!」
千枝「おてんば言うな!」
直斗「・・・・・・幼な妻か・・・うんありだな」
千枝「何そこでニヤニヤしてるのかな〜?」
直斗「な・・・なにも!」
陽介「直斗も末娘系だな・・・てーっと・・・残るのは・・・」
雪子「へ?私?」
千枝「雪子が番長くんの奥さんってこと?」
りせ「あー・・・なんか違和感ないかも・・っていうか私がいいですよね!先輩!」
番長「お・・落ち着け!」
雪子「・・・・・・・・・・・・」
千枝「雪子?」
雪子「・・・・・・私が番長くんのお嫁さん・・・・・私が番長くんのお嫁さん私が番長くんのお嫁さん・私が番長くんのお嫁さん私が番長くんのお嫁さん・・・」
ばったーん!
千枝「ゆ・・雪子!!」
りせ「雪子先輩しっかり!!!」
クマ「ユキチャン顔がまっかっかクマ」
陽介「な・・何があったんだ?」
>>848 マーガレット「あら、私が奥さんでしょ?」
番長「火に油を注ぎに来ないでください・・」
雪子「私が番長くんのお嫁さん・・・・・やだもう!」
すぱーん!!
陽介「べふっ!!」
雪子「あ、スナップはいっちゃった・・・ってやだもうって「番長くんのお嫁さんになるのが嫌」ってことじゃないからね」
番長「落ち着け」
>>844 直斗「こっ、困ったな…」
>直斗は助けてと言いたげな顔で完二を見ている
雪子「ちーっす!チッス、チッス!!…んん」
>!!!
>雪子に唇をふさがれた!
>…舌を舌で舐められている!!
>ここは堪能することにした…
雪子「…ほらぅ、大人のチッスはこうするの!アハハハハハハ」
>勇気が上がった!
>SPが50回復した!
>完二は硬直して動けないようだ…
直斗「……」
完二「……」
直斗「こっ、これで許してください!」
>直斗が完二の胴に腕を回した。
>Tシャツ越しの胸元にキスしている…
陽介「見てねーし」
>ふとももが暖かい…
>雪子は眠ってしまったようだ
851 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/03(日) 03:24:34 ID:kxGECfM/0
りせうぜー
ゲーム本編以上にうぜー
雪「おあげがない…ラーメンがない…私の楽しみが無くなった。でも今は彼の手作り弁当だけに夢中です!さあ明日はお返しに私がお弁当作る番よ!」
友達ルート選んだ後で泣きながら走る雪子を全力で追いかけて
゛ゴメン本当は雪子のことが゛
メロンブックスいけ
ブロンコの新刊予約で雪子本サンプル4ページ分あるぞ
もう5回も抜いたぜ
コミュMAXで雪子の部屋に行けると思ってたのに………
思ってたのにぃぃぃッッ!!!
雪子&番長「ルネッサ〜ンス♪転校した田舎の町で素敵な姫と出〜会う♪の巻」
雪子「ふぅ」
番長「おっとあそこにカワイイ娘が。ちょっと話しをきいてみよう。」
番長「こんなところで何をしてるのかね?」
雪子「バイトしてるの」
番長「バイトか。えらいねえ」
雪子「わたしお金貯めたいのにバイト代はいらなくて」
番長「事情が変わった、続けて!」
雪子「バイトはボランティアで折り鶴折ってるの」
番長「ボランティアかーい。むしろあたり前やないかーい」
雪子「家は老舗旅館」
番長「ふむ」
」
雪子「お小遣いは20万円」
番長「バイトやらんでええやないかーい」
雪子「家出したら料理もじぶんでやるの。あ、今日試しにつくってきた弁当たべます?」
番長「もぐもぐ。ぶーっ!!!!!」
番長「青い部屋がみえる!」
雪子「あれ・・・打ち合わせと違う・・・」
センス磨けや
あ?てめえが書いてみろや
センス=扇子
つまり
>>857は、雪子の扇子を磨けと言っていたんだよ
ブロンコ見てきた。
雪子への愛があってもあれは買わん・・・
というわけでブロンコに救済が必要かと思うのだが・・
お前はシチュが合わないだけだろ。
ブロンコのは大概完売するぞ。
つかね俺だってフタナリ千枝に雪子が犯される本をまってるんだ。
>>856 貴族漫才がすきな俺はニヤニヤできた
>>861 鉄は熱いうちに打てといって旬なもの選べる人は勝ち組
雪子と番長のラブラブ物がベストではあるが・・・
俺はブロンコのを間違いなく買うだろう
ブロンコは好きな子だからいじめたいとかそういう性癖なんだよ
マスゴミのリンカーンか
コミュのマスゴミをつかってきたか
なるほどなー
まぁ俺は嫌いなんだ・・リンカーンは・・
俺の書き込みで気分悪くしたらすまない。
鬼畜が苦手な人は百合物ならたいてい和姦だよ!
さあ君たちも千枝と雪子のエッチでぬこうぜ
正直百合はない
P3は百合モノはかなりあったけどフタナリはなかったきがする。
というかP4本、更には雪子本となると内容で買うほど数でるかわからないし買えるものは片っぱしから買うつもり。
同人誌が気に入らないなら、脳内という立派なツールがあるさ
>>823 >駅前
堂島「久しぶりだな、番長」
菜々子「お兄ちゃんおかえり!」
堂島「連休を使ってこっちに戻ってくるとはな。姉貴達も驚いていたぞ」
堂島「まあ、久しぶりにこっちに帰ってきたんだ。今日はゆっくりしてくと良い」
菜々子「お兄ちゃん、菜々子ね、色々お料理おぼえたんだよ」
>それは凄い
無理はするな
さすが菜々子だ
菜々子「えへへ…」
堂島「まあ、俺もだ。出来る限り家にいる間は菜々子のために家事をやってはいるんだが…」
堂島「どうも、菜々子に怒られてばかりでな。はは」
菜々子「そうなんだよ。お父さんったらすっごい料理とか下手なの。だから菜々子がやってるの!」
堂島「まあ、そんなところだ。おかげで菜々子にはまったく頭があがらん」
菜々子「お父さんには菜々子がいないとだめだもんね」
堂島「お、言ったなぁ?」
菜々子「あははは。お父さん怒った〜」
>堂島と菜々子の間に固い絆を感じる…
>二人の心と通じ合っている気がする…
堂島「さて、まずは家に行くとするか」
番長「…」
堂島「ん? どうした? もしかして誰かと待ち合わせでもしてたか?」
菜々子「お兄ちゃん?」
菜々子「…あ」
堂島「ん?」
番長「?」
>二人の視線の先……雪子だ!
雪子「はぁ…はぁ…番長、くん」
堂島「君は天城屋旅館の…」
菜々子「雪子おねえちゃんだぁ!」
雪子「堂島さん…」
雪子「あの…私」
堂島「…」
堂島「ははっ。なるほど、そういうことか」
堂島「番長」
番長「!」
堂島「そういうことなんだな?」
>雪子は自分の彼女だ!
雪子は大切な人だ!
頷く
>>871 雪子「あ…!」
堂島「はは。そうか、わかった」
堂島「菜々子、ジュネスに行こうか?」
菜々子「ジュネス!? 良いの!?」
堂島「ああ。好きなもの買ってやる」
菜々子「やったぁ!」
菜々子「…あ」
菜々子「お兄ちゃんは?」
堂島「アイツか?」
雪子「…」
番長「…」
堂島「ちょっと二人だけにしてあげよう、な?」
菜々子「んー…」
菜々子「うん、わかった!」
堂島「良し良い返事だ」
堂島「…番長」
番長「!」
堂島「晩飯には戻って来い。それと…」
雪子「!」
堂島「あとでちゃんと紹介しろ。俺も一応はお前の保護者だったんだからな」
堂島「じゃあ、行くか菜々子」
菜々子「うん。また後でね、おにいちゃん。雪子おねえちゃんもバイバイ」
>堂島たちは行ってしまった…
雪子「番長…くん…」
雪子「…」
雪子「私…」
雪子「やだ…話そうと思ったことあったのに…」
雪子「なんにも…でてこないよ…」
>雪子を抱きしめた…
雪子「!」
雪子「ごめん…ごめんなさい…」
雪子「私、やっぱり貴方がいないと駄目だよ…」
雪子「もう…行かないで…」
>雪子に地元の大学のパンフレットを見せた…
雪子「? 何、これ…?」
雪子「…!」
雪子「うそ、これって…!」
>ずっと一緒だ
結婚しよう
雪子「あ…」
雪子「やだ、どうしよう…どうしよう…」
雪子「嬉しすぎて…何もでてこないよ…」
雪子「番長くん…」
雪子「ありがとう…」
雪子「もう、離さないから…」
雪子「ずっと、一緒だから…」
雪子「私、貴方を愛してるから…」
>長い時間を雪子と過ごした…
番長と一緒でスレ住人の雪子への変わらない愛情を感じるな
ブロンコは買うぜ
胃が痛いけど、楽しみでもある。つか雪子なら全て欲しい
俺も雪子でてれば全部買う
捨拾選択はそのあとだ
つか選択できるほどでてくれてほんと嬉しいですまじで
ブロンコなんか買わないても他のサークル同人誌を買えばいい
それにブロンコ義絵は 雪子とあまり中似ていたうえで内容も嫌いだ
会場で買わなくても後で通販で買えば良くないか
>>876 これフィギュア慣れしてる人から見たらどれぐらいの出来に見えるんだろ
俺は結構良さそうに見えるけど
まあ置ける場所ないんだけどな・・・
今話考えているんだけど、みんなとしては
高校のときの話と大学入学直前の話だったらどっちがいい?
話の筋は同じなんだけど
個人的な意見なんだけど
不純な動機で同じ大学に進学するのは感心せんな
雪子ってSもMも出来そうだからいいな。
>>880には夢も希望もないそうだ・・・救済の必要が・・・
だが、待てい。
真面目な目標で大学に行って、偶然番長と再会する雪子、というのもいいぞ。
とてつもなく現実的で素晴らしい意見だとは思うが…
それを幻想の世界に持ち込んでも…ね?
そうだフィギュア予約しないと
これ送ってくるときフィギュアバレバレな箱だったりするのだろうか
はああああ雪子可愛すぎる・・・・
やべえサイト重い
買えないかも
あれだ
地元の大学行くことに反対する両親と番長の間で色々起きる問題を解決するFESが始まるんだよ
>>877 お前はよそ様の批判をする前に先ずは日本語を覚えてから書き込めや
クリスマスのイベント、今日は帰らないって言って一旦
番長が一人で下にくるけど、この間雪子は上で裸で寝てるんだよな?
なんかワンフェスの会場エスカレータ逆流する事故が起こってるらしい
雪子フィギュア現物みた人の話が聞きたいが大丈夫だろうか
>>892 それ以外想像できない
もちろんその後に再戦します
クリスマス翌日に番長を遊びに誘いにきた陽介が二階から降りてくるシャツ一枚の雪子を目撃とかするんだよ
雪子「ふわ〜おはよぅ・・・」
陽介「あ、天城!?」
雪子「・・・・・・・・・・・・・うわわっわわわ、ちょっと!」
なかなかいいんじゃねー
大学と聞いてこんな事想像してしまった
職員「もしもし、W稲田大学教務課です」
??「あ、あの私、貴校を受験した○○の母ですが、もう
息子は入学金を納金しましたか?」
職員「あー、○○さんは合格通知を送ったのですがまだ入学金
収めて頂いておりませんね。来週までに納金の手続きを
して頂く様、お母様の方からお伝えください」
??「あ、はい。すみません。どうもありがとうございました」
職員「もしもし、KO大学教務課です」
??「あ、あの私、貴校を受験した○○の母ですが、もう
息子は入学金を納金しましたか?」
職員「親御さん・・・ですか。あ、はい3日前に頂いております」
??「あの・・・何学部での合格だったでしょうか?」
職員「え?それは直接息子さんにお聞きください、何でそんな・・・」
??「あ、あの、その すみません! 失礼します」
職員(やけに声が若かったな・・・)
雪子「よし、KO大学に入学金納めてこよう」
(2ヵ月後)
番長「やあ、雪子。奇遇だね、大学でも一緒になれて嬉しいよ。」
雪子「え、ええ!ほんと、偶然ね。これから4年間ずっと一緒だね♪」
可愛いなあもう
よっしフィギュア予約したぜー!
あとはセットでおくようのコノハナサクヤがでてくれることを祈るのみだな
先着の香水って今でも付くかね?
さすがに今日予約だからまだ大丈夫だと信じたいところだが
限定版も値段同じなんだ
マジで予約しようかなw
この値段なら買っとくべきだと営業してみる
おい皆。今、目覚めたら俺の横に雪子がいるぞ
どうやら
>>909の横はずいぶんと賑やかなようだな
生足バージョンのフィギュアはでないのかね
WFから帰ってきた
雪子フィギュアをパシャパシャ写真撮ってる人多かったよ
女の人まで撮ってた
おつー
人気なようで大変嬉しい
まぁ笑い上戸はネタにもしやすいということで
悪気を感じるとまではいわんが
あんまりいい気分はしないな
こういうことが重なる
↓
ストレスがたまって嫌になる
↓
マヨナカ
変に悪意を持って解釈する奴はいるからな
完二がクリティカル出した時の雪子の台詞とか
本編見てれば笑い上戸なのは分かるだろうに馬鹿にしてるとか言って腹立ててる奴いたし
スレの終点が見えてきたぜ・・・?
完二がホモとかいってるやついるからなー
直斗がホモっていってるやつもいるぜ
雪子を後ろ手に縛って身動きできない状態にして
目の前でおあげをはふはふ食べたい
そうかもう次スレの時期なのか
このスレはセンセイに自己投影してるヤツが大杉て精液くさいな
番長はなんかうちの兄貴に似ていてどうもな……
>>932 俺の母さんの名前が雪子なんだがそれはどうすればいいんだ
>雪子は俺の母親になってくれたかもしれない女性なんだ
こうですか?
完二「絶対キレイになるんだろうな」
雪子「保証する」
この時の雪子には悪魔が入ってたw
>>934 ペルソナじゃないが、好きなヒロインの名前が兄と同じ名前だった俺には気持ちはよく分かる
直斗とか透とか、あとはヒロミ系か!
カレンの兄もナオト
>>934 さて、それの元ネタをわかってくれる人間が俺のほかにいるかどうか・・・
>939
伊達じゃないんですね、わかります
もうダムも30年前のアニメだからな
30年後にはペルソナ2038とか出てるのだろうか
主人公が遂に機械の体を手に入れるのか
>>943 そか?
ってかもしかして俺勘違いしてる・・・?
仮面ライダー555じゃないの?
ガンダムだろう
555はさすがに俺もしらない
ライダーはブラックとRX世代だから
俺も555だと思ってた
ガンダムネタでさえマイナーだと思ってる俺ガイル
シャアの台詞だったと記憶してるがまあどうでもいい
さすがにスレ違い過ぎる
雪子姫のご乱心は真夜中TV見てたら普通に見れたんだよな
主人公たち意外に逆ナンネタをしってる奴が居るかも知れないってことか
おまえらまだまだだな。
俺は>919の雪子も大好きだぜ。
ネタをネタとして受け止めるくらいでないと、
彼女のツボについていくのは難しいぞ。
戦闘時のちょうしのんなーは今でも違和感あるけどな。
もっと何かあるだろうに。
りせのと完二のは目撃者が実際にゲーム中に出てきてたな
そうなると間違いなく雪子姫の目撃者もそれなりにいるだろうし
噂としてのマヨナカテレビは運命の相手を映し出すものだから
雪子姫が俺の運命の相手、しかも逆ナン!?と舞い上がった男子は数多いだろう
運命の相手を求めて完二を目撃した奴の精神ショックは計り知れないが
次のスレタイどうしよう・・・
天城雪子は不毛カワイイ とかどうだろうか
話をブレイブザッパーして申し訳ないが雪子姫の格好は
中々様になっていると思うんだ
俺なら谷間で抜く
天城雪子は不毛カワイイ オムライス5食目
俺なら下半身に手を当てている所で・・・
なんか不毛カワイイって書くとまるでパイパンのような感じだな
天城雪子は男湯カワイイ 桶5個目
>クリスマス当日
雪子「んぅ…」
雪子「おあげ……」
>雪子はまだ寝ている、夕飯を作りに降りようか
>…?
>誰か来たようだ
陽介「おーっす! 一人寂しい聖夜を送ってるだろう友人のためにやって来たぜ!」
クマ「やってきたぜー!」
完二「ども、こんばんわっす」
陽介「そんじゃ誰もいないみたいだし、上がるな」
完二「お邪魔しまっす、先輩」
クマ「ただいまー、おかえりー、今日は私それともあなた〜」
>非常にまずい展開だ…!
陽介「なんつーか、さ。お前も色々苦労してるだろ? だから今日はぱーっとやろうぜ」
完二「花村先輩気が効いてるじゃねえっすか。酒もしっかり調達するなんて流石ッすね」
花村「はっはは。もっと褒めたまえ」
クマ「センセイ、今日は楽しく皆で過ごすクマ。なんだったらクマがぁ、い・や・し・て・あげるゾ」
完二「クマ公、お前ノリノリだな」
陽介「そだな。テンション的には文化祭の女装の時ぐらいのノリだな」
完二「花村先輩、せっかく忘れかけてたのに何また思い出させんすか…」
陽介「あっはは。ごめん、言った俺もちょっとダメージくらった」
クマ「あれりゃ?」
陽介「どした、クマ」
クマ「ヨースケ。今、上で物音したクマよ」
番長「!」
陽介「気のせいじゃね?」
クマ「クマの耳は地獄耳ね。間違いなんてのはナッシングクマよ」
完二「じゃあなんだってんだ……よ?」
雪子「んー……番長くんうるさいよぉ……」
>雪子が降りてきてしまった! しかも何故かYシャツ一枚だ!
陽介「…」
完二「…」
クマ「…」
雪子「…」
雪子「…き」
雪子「きゃあああああああああああああ!」
陽介「のわあああああああああああああ!」
クマ「ほあああああああああああああああ!」
完二「ぬおおおおおおおおおおおおおおお!」
雪子「なんで!? なんで皆いてるの!? それより見ちゃ駄目! あっち向いて!」
陽介「すすす、すまんかった! 俺ら天城と番長が付き合ってるとは知らなかったんだ!」
完二「おおお、おおおおお! ぬおおおおおおおおおおお!」
クマ「何が起きたクマ!? 夢!? まぼろし!? これって孔明の罠クマか!?」
>>960 >おお、お、落ち着け!
見守る
逃げる
>だが、この混乱は収まりそうもない!
陽介「ととととと、とにかく! 俺らが悪かった! すまん相棒! っごご、ごゆっくりぃ!」
完二「おおお、押忍! すんませんでした! 天城先輩との邪魔して悪かったっす!」
クマ「えっとえっとえっと…今夜はお楽しみですね! センセイおやすみクマ!」
>陽介達が脱兎の如く去っていった!
>とても悪いことをした気がする…
>雪子は二階に戻ってしまったようだ
雪子「やだぁ…」
雪子「明日から皆とどうやって顔を合わたら良いの…」
雪子「いっそ死にたい…」
>布団にもぐりこんでしまっているのでこちらからは顔色を覗けない
>どうしようか…
>交際を皆に発表する
そんなこと考えられないようにする
謝る
雪子「…」
雪子「…ほんとに?」
雪子「でも…それでもこれはないよ……」
雪子「私恥ずかしくて…どうにかなりそうだよ…」
雪子「…」
お詫びの晩御飯を…
ジャンピング土下座
>何でも言う事を聞く
雪子「…ほんと?」
雪子「……」
雪子「じゃあ…」
番長「?」
雪子「私が満足するまで番長くんいじめる…」
番長「!」
雪子「いっつもいぢめられてばっかりだからいぢめかえす…」
雪子「許さないよ…?」
>今夜は大変なクリスマスになりそうだ…
シャドウのモノマネをされた時に、雪子の中でクマへの評価が決定したと思う。
何も無くてもいつか始末するつもりでいたに違いない・・・
雪子「はじけろクマ!」
「はじけろブリタニア!」をパロったらクマ語の雪子になってしまった
>>961 陽介「昨日はお楽しみでしたね」
クマ「昨日はお楽しみでしたね」
間違いなくこうなるな
>>952 知らないところで天城越え犠牲者をさらに増やす装置、マヨナカテレビか・・・
ちょー本気ぃとか見えないとこまで勝負仕様なんて挑発的なことされたら
何万という人間のオナペットになっているに違いない
youyubeとかニコニコとかにアップされてエロイことに・・・
と思ったが、稲羽にネット回線あるのだろうか
田舎なめんなwww
さすがに2011年にもなってネットきてないとかありえないだろー・・・(´・ω・`)
え?あるのそういうとこ?
ともかくマヨナカテレビをどうやってエンコするかが問題だ。
つーか、PCのモニタじゃ映らないのか?マヨナカPCになっちまうが。
離島とかどうだろ
壱岐とか五島列島とか
離島じゃあるまいし・・・テレホくらいあんだろ
ペルソナ4の天城雪子は逆ナンカワイイ 王子様5人目
ペルソナ4の天城雪子は見えないとこまで勝負カワイイ おあげ4枚目
ペルソナ4の天城雪子は見えないとこまで不毛カワイイ 逆ナン5人目
雪子がマヨナカテレビに映ったときってなんてしゃべってるの?
ギャル口調でホストクラブがどうとか早口だしよくわかんね…
それよりも2011年になってもブラウン管式TV多すぎ
ジュネスに置いてあるモンしか映らなくなってるぞ
地デジ的に
ペルソナ4の天城雪子は見えないとこまで真っ赤カワイイ 逢瀬5回目
じゃあ
>>973で立ててみる
他のスレタイは容量的に不備があったりするので
ペルソナ4の天城雪子は不毛な味カワイイ おあげ5人目
>>898 これのパス目欄のやつローマ字でいいのか?
ペルソナ4の天城雪子は赤ワイイ 下着5着目
目欄なんて二つしかないんだから両方試せよ
986 :
980:2008/08/03(日) 22:23:56 ID:AwKuIpU+0
ペルソナ4の天城雪子は番長におあげまん食われた 女将修行5膳目
>>986 乙
しかし王子様が5人もいるなんて雪ちゃんの半分はやらしさでできているクマねー
>>986 雪子「ねえ・・・もう逆ナン引っ張るの、やめない・・・?」
ニア おつよー!
おあげー!
マハ埋めダイン
雪ちゃん美麗クマー!
994 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/03(日) 22:32:25 ID:yY/S3JOi0
りせちー人形が先かと思ったら雪子が先だった・・・
みんな好きなんだな
PC無くても携帯あるしな
埋めカジャ
1000なら旅館改めラブホ
1000なら次スレも良スレ
>891
それが何か?
1000なら雪子は
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。