ペルソナ4の天城雪子は我は汝カワイイ コノハ7サクヤ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, -‐─‐- 、 _
/,=ニニニニニニ=、 `ヽ、
/ / , , \ ',
l L_-‐ハ_L‐-」ハヽ! l
L__7(ヒ_] ヒ_ン )ト、!| |
7 "" ,___, ""iソ| |
〈 ヽ _ン / | / |
>、.,,__ _, イ / i |
/ /<V7_/レ'ヽ, ハ |
/_/::i:::癶:::::i::::,.ヘ|__ソ_」
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kヽ>、::::::::::_,.ヘ、:::::::/、
'〈//`T´', \ `'7'ーr'
'ヽL__|___i,___,ン
ト-,/ |___./
'ー' !_,./
赤い狐を食べさせてもらうところといい妙にリアルで照れくさい
番長は雪子とくっつくのが自然すぎてウンコもれそう
完二が敵をダウンさせたら雪子が「調子乗り過ぎー」って笑ったのを見て
雪子は恐ろしい子だと思いました
あれは反則。夜中に一人で大爆笑したよw
番長以外の男には厳しい雪子かわいいよ
前スレ埋まっちゃってた・・・前スレにあったネタ。
書いた後で、そういやキツネって雌だったなあと思い出した。
>辰姫神社・・・
>絵馬の願いを叶えた。
「コーン!」
>キツネとの仲が深まった気がする。
>しばらくキツネと過ごすことにした。
「あれ、番長くんだ。番長くん、こんにち・・・」
>そういえば・・・キツネが喜びそうなものを持っている。
>“おあげ”を渡した。
「コーン!」
>キツネは喜んでいる。
「・・・。」
>キツネの頭を撫でた。
「ココーン!」
>キツネはとても嬉しそうだ・・・
「・・・・・・。」
>キツネと思う存分じゃれあった。制服にところどころキツネの毛がついている・・・
>そろそろ帰ろう。・・・?
>・・・雪子が木に隠れるようにしてこちらを見ている。が、バレバレだ・・・
>声をかけた。
「!あら、ば、番長くん、偶然だね。」
「あ、私は神社でお参りしようと思って・・・、その、番長くんは何をしてたのかな?」
>なんだか雪子が挙動不審だ。・・・さっきのキツネとのやり取りを見ていたのだろうか?
>どこか雪子は不満そうだ・・・
どうかした?
ニアおあげが欲しいならあげるよ?
「え!?あの、そうじゃなくて!・・・番長くん私のことそんな風に思ってるの?」
>どうやら違ったようだ。雪子の目線が冷たい気がする。
>今の伝達力なら雪子の不満を聞きだせる気がする・・・
「・・・自分でもなに言ってるんだろうって思うけど。キツネさんがうらやましくて・・・おあげのことじゃないよ。本当だからね?」
「動物に嫉妬するなんて、なにを考えてるんだろうって思うけど。・・・私も、その、あんな風にあたま、とか・・・」
>最後はぼそぼそとつぶやくようでよく聞こえなかった。どうしようか・・・
「雪子もキツネっぽいしね」と茶化す
雪子におあげをあたえてみる
雪子の頭を撫でたりしてみよう
番長と雪子が立ち並んでも本当に違和感無いんだよな
違和感なさすぎて、クラスメイトはどう見られているかと思うとニヤケてしまうw
自然と一緒にいるのはポイント高いよね
周りがつきあってるんじゃないかと普通に邪推しそうなもんだが
千枝陽介がいて4人組だったりすることも多いから、あまり気づかれんのかもな
>>8 >茶化す
「キツネ・・・?私が?そういうものかな・・・」
雪子はなにやら考え始めた。
・・・そっとしておこう。
>おあげをあげよう
「・・・ねえ、番長くん?だから、違うって言ってるでしょ?そうしてそんなに意地悪なのかな、今日の番長くんは。」
>いらないの?
「・・・・・・・・・・・・もったいないから、食べる。」
何故か雪子とおあげを食べることになった。
あおげ特有の甘みとジューシーさが素晴らしい。
雪子は黙々とおあげを食べている。・・・選択を間違えた気がする。
>頭を撫でよう
「あ・・・」
「もう、番長くんったら・・・私はキツネじゃないよ?」
そう言いつつ、雪子はとても穏やかな顔をしている。
まんざらでもないようだ。
・・・自分が物足りなくなってきた。
「え?・・・やだ、もうこんなところで・・・?」
「待って番長くん、その、私・・・って、?あははははは!や、やめて番長くんっくすぐったいって!あ、あはっははっあはははは!」
・・・思う存分雪子で楽しんだ。
「はぁ、はあ・・・番長くん、酷い・・・」
雪子の視線が痛い。
「私も・・・こうしてやるんだから。」
!
・・・雪子に遊ばれてしまった。息が止まるかと思った・・・
「・・・ふふっ。私たち、なにやってるんだろうね・・・でも、なんだかいい気持ち。」
雪子の不満は解消されたようだ。
「グルルル・・・」
キツネがこっちを睨んでいる。なんとなく目が冷たい気がする・・・
まさかのトライアングラー
雪子「きぃーみ、は、だれとちっすを、するー」
雪子「あーたし、それとも、ゆーきこー」
>選択の余地が無い!
雪子「これから言う私のお願いに、ハイかYESで応えてください」
雪子「・・・・・結婚して」
>選択の余地がない!
集中……
>>1乙よ!
と言うか、新スレ早々飛ばしまくりな雪子とお前らに噴いたw
>>14 雪子「新スレかっとばすぜー」
ニア おうよー
うるせえニブルヘイムぶちかますぞ
雪子「おうよー!」
ニア おうよー
前スレ
>>1000GJ
>>13 そんなロリババァみたいな台詞を言っちゃダメだよ雪子
(ピンポーン)
・・・あれ、誰か来たみたいうわおまえなにをすウボァー
地震だ雪子俺の下に隠れろー!
千枝の飼ってる犬の名前はチョウソカベだって分かる場面て、どう見るの?
千枝コミュで、犬飼ってるって話聞いた後にダンジョンで聞けばいいんじゃね?
ダンジョン内で。
>>20 千枝のコミュ7で雪子&千枝のダンジョン内会話で千枝と雑談する。
本当は千枝スレで質問するこったな。
ていうかチョーソカベじゃねえ
・・・本当の名前は忘れたけど
雪子同人誌今日も届かなかった
とらは遅いな
そうか、委託は大変だし、やきもきするよな・・・
さて、今日はどの本にし・よ・う・か・な・と
ぐぬぬぬ…
アーマードギンカクジって所が冬コミ出しそう
エロ漫画家でクォリティやたら高いから期待したいぜぇ〜
>>27 拍手メッセージでそれとなく雪子本をくれというてみた
雪子「○×ゲ〜ム!」
雪子がクラスの男子に陵辱される同人誌まだー
雪子がリンカーン→直前で千枝がフルボッコ→雪子「チエチャンステキー」→シティホテルはまぐり
ですね。わかります
>>34 雪子「お母さんも許しませんよ!!」
雪子「ふふふ・・これで私は番長くんの・・」
りせ「お母さんってことね」
千枝「こらこら・・」
輪姦しようとした男子がアギダインでやられて助けに来た番長涙目
セルフディフェンス、かっこいい
輪姦は輪姦でおいしくいただけます
>雪子をさそう事にした
番長「あま…」
千枝「おーい雪子帰ろー」
雪子「うん、今いく」
>次の日
番長「ねえ天城さん」
雪子「なに?番長くん」
番長「きょうの…」
千枝「タイヘン!タイヘン!雪子タイヘンだよ」
雪子「えっ?えっ?あ、番長くんゴメン!また今度ね!」
番長「・・・」
>今日こそは!
番長「あま…」
千枝「ガオーガオーガオー」
番長「ね…あ…ぎさん」
千枝「パオーンパオーン」
番長「…まぎさん!」
千枝「ワン!ワン!ガルルルー!」
雪子「あははは、千枝ってモノマネじょうずだね 」
>まったく近づけない!
4月
>鮫川河川敷
陽介「…」
雪子「花村君?」
陽介「ん? ああ、天城か。旅館の手伝いの帰り?」
雪子「うん、そんなところ。それより花村君こそどうしたの、こんなところでボーっとして?」
陽介「俺? はは、別になんでもねえよ」
雪子「本当に? あんまり大丈夫そうに見えないけど…良かったら相談乗るよ?」
陽介「…」
雪子「変なこと、言ったかな?」
陽介「いや、なんか番長みたいだなぁってさ。やっぱ彼氏の真似とかしたくなるもんかね?」
雪子「そ、そんなことないよ! ただ、ちょっと元気ないなぁって思っただけで…」
陽介「おいおい、んなに慌てんなって天城。ただの冗談なんだからさ」
雪子「なんだ…」
雪子「でも、本当に相談くらいだったら私も乗るよ? 私たち、仲間なんだから」
陽介「へへっ…サンキュな、天城」
陽介「…んじゃ、独り言でも言うかな」
雪子「あ…うん」
陽介「いやいや、頷くなっての。独り言なんだからさ」
陽介「ふぅ…」
陽介「…今日、小西先輩の一回忌だった」
雪子「!」
陽介「でさ、小西先輩の弟に教えてもらったお墓、行って来た」
陽介「行ったらもう誰もいなくてさ、お墓も…綺麗にしてあって、俺も、花供えた」
陽介「そしたら、すっげぇ泣けてきてな。吹っ切れたつもりだったんだけど、まだ引きずってた、俺」
雪子「…」
陽介「一応先輩にはアッチの世界で振られてんだけどさ…でも、なんつーか…キツかった」
陽介「いつかは完璧吹っ切れなきゃいけないんだけど…まだ、この気持ちは忘れたくないみたいだ」
陽介「先輩が生きられなかった分まで生きてくって言った手前、ちと情けないんだけどさ」
陽介「…とまあ、こんな感じの事を思いつつ今に至る…なんつってな、はは、はっずー」
雪子ねえ、花村君」
陽介「ん?」
雪子「きっと大丈夫だよ。花村君なら乗り越えられる」
陽介「…なんか、ハッキリ断言されちゃったな。ってか、マジで番長に言われた気分だ、今」
雪子「ふふ、そう言われると少し嬉しいかも。これも番長くんのおかげかな?」
陽介「かもな。なんつうか、朱に交われば赤くなるってのはこういうのを言うんだな」
雪子「ちょっと花村君、それ使い方間違ってるよ?」
陽介「あはは、そうだっけか? まあ、細かい事はこの際気にすんなって」
陽介「つかそれよりもだ、天城と番長見てたら俺もとっととラブい相手見つけたくなるんだって」
陽介「なんか良い人いない、天城?」
雪子「あはは…切り替え早いね」
陽介「あんましんみりするのもなんだからな。なあ、つかマジに天城の知り合いとかにいないか?」
雪子「良い人かぁ…あ、そだ。千枝は?」
陽介「なんでそこで里中が出てくんだよ? 却下だ、即行却下だ」
雪子「でも、二人ともお似合いだと思うんだけどなぁ」
陽介「ないな。ダチなら良いが、あれは恋愛対象外だ」
雪子「そうかなぁ。私はピッタリだと思うんだけどなぁ…」
陽介「だから、ねーよ!」
陽介「天城!」
雪子「花村君?んぐっ」
チュッチュッ
陽介「…あいつよりも上手いだろ?」
番長が去った後、陽介は相棒の女である雪子を自分の女にするため、
大胆な行動をとったのだった
次の霧の日ジュネスの屋上で黒焦げの死体が発見された
甘木とジュネ素は気があわなそう
皆聞いてくれ、俺は
>>41をテレビに突き落としたいと思う
>>45 >落ち着け!
番長が帰還するまで待つんだ
八艘ビートが唸りを上げるぜ
ちょっと生田目運送に連絡してくる
>>47 陽介「んだよ…こんな時間に宅配うわやめなにすアッー!」
こらこら、陽介に罪は無い。
救済が必要なのは
>>41だろう?
実は俺、地返しの玉99個持ってんだ。
救うぅ…僕が、救うぅ……
>・・・
>・・・陽介たちがテレビに入れられる夢を見た・・・
>陽介やスレ住民との仲が深まった気がした・・・
中の人よろしく゛おとさん゛言いつつジュネスは野球ひとすじだ
ちょうど番長対ジュネスの絡みだし
アマテラスとスサノオが仲良くできるわけない
大神じゃ仲良かったけどな
大神といえば30分で秋田犬ゲーム化
シャドウ陽介「くくくっ乳首触られるだけでこんなに濡れるのかよ。ド淫乱な女将さんだなア!」
雪子「や、やめ…んっ」
即NG
>>57 陽介「犬なぁ…」
陽介「案外お前ら犬プレイとかしてなくね?」
番長「!」
雪子「!」
千枝「何言ってんだこのド変態が! 死ね!」
陽介「ぐはっ!」
千枝「まったくこの馬鹿は…ねぇ、二人とも?」
雪子(言えない…首輪つけたなんて言えない…!)
番長(陽介の言ったとおりだなんて言えない…!)
赤い彗星の雪子
ごめん、言ってみたかっただけ
私はかつて赤いきつねと呼ばれたこともある女よ
雪子「み、見せてもらおうかー!連邦軍のモビルスーツの性能とやらをー!」
番長「よしっ!」
陽介「お前彼女に何やらせてんだよ」
>>63「…ブフッ!…くくくっ!あーっはっはっ〜!そのまましね」
G.Wに稲羽市に戻ってきたきた頃には陽介に寝取られてます。
陽介「よ!相棒」
>陽介は相変わらずだ
雪子「こ、こんにちは」
>雪子がよそよそしい…
遠距離恋愛は難しいな
泥水で口を・・・
番長のコミュ能力の高さは旅館経営にうってつけ
あっという間にリピーターが出来るぜ
>>63 番長「忘れないよ、バーニィ…」
陽介「お前もなにやってんd」
完二「出ろぉぉぉぉぉぉ!!!ガンダァ――――――ム!!!!」
陽介「お前もかよ!」
直斗「みんなー!地球はいいところだぞー!早く帰って来ーい!」
陽介「…」
堂島「だが彼女はまだ乙女だ…」
陽介「堂島さんまで!?」
クマ「おれは人間だ!人間で…たくさんだ!!」
陽介「お前が言うなよ!」
ふう、んじゃ丸腰でテレビの中入ってくるノシ
今日から明日にかけて雨らしいからな…ちょっと
>>70の様子を見てくる
あと
>>66をもう一回テレビに放り込んどくね
さっきようやくベアード様倒したんだが、みんなで円陣組むとこの雪子の笑う動きが可愛いすぎる
もう一回戦ってくるわ
自分の描く雪子は゛番長君寂しいよぉ……逢いたいよぉ……゛って番長の事想いながら一人でしてるイメージだな
俺もそんな感じ
番長以外目に入らない子だし
そんな雪子をからかう千枝、陽介、クマだな
陽介「番長甘いぜ。人ってのは寂しい時に優しくされたら心が傾くもんなんだよ(笑)」
黙ってNG入れとけよお前等もw
いちいち安価付けるなよ…
折角鬱陶しいのはNGにしてんのに
友情と仕事も大事にしてると思うす
陽介コミュレベル8状態での三人ダンジョン会話はよかった
コミュ途中段階の会話は見にくいよなあ
最近買ってプレイし始めた新参なんだが
ダンジョン会話ってどうやって聞くん?
攻略スレいけ、完全にスレ違い。
パンッ!パンッ!
完二「天城先輩どうすか?俺のモノに比べると先輩のなんてベビーコーンでしょ」
雪子「※※※※※※」
今日も赤いきつね食べよう
シャドウ完二「淫らな匂いと淫水が湧きだすその穴・・・」
「レポートしますのはこのボクぅ巽完二君どぇす!」
この濡れに濡れた天城先輩のおまんこの中に入ってしまったら、僕のモノは一体どうなってしまうんでしょうか」
「では突・入してきまぁす♪」
身動きが取れない立場は辛いな。
上の書き込みを見て思ったんだが
雪子ってウサ耳とか物凄い似合うんじゃないか?
キツネ耳を推す
いぬみみも捨てがたい
耳より尻尾だと思う
尻尾ていうとアナルプラグのことかと思ってしまう
コミュの時とか尻尾ブンブン振ってるだろうな
雪子に耳、尻尾だとどこぞの賢ろ・・・雪子には赤が似合うよ。
雪子おあげくりゃれ」
>>95 雪子「わっちはぬしと旅がしたいのじゃ!」
こうですか!わかりません!
雪子は部屋では素っ裸と申すか
雪子「ふーっ!ふーっ!」
お前等きつねに決まってるだろ 赤いきつねだぜ
それ多分グロいぞ
雪子→おあげ→きつね→九尾→妲己→男を惑わす→最初に戻る
102 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/23(土) 14:26:02 ID:t4ozbcpj0
とらにだらぶち堂のが委託されてるな
そろそろ買い時だな
3冊揃ったし
ついでに美鶴本も
だらぶちかー買おうかどうしようか迷うぜ
迷うなら買っとけ
やるよりやらない方がなんとやら
勢いに任せて注文してしまったぜ
おっけーおっけー
アトラス
商願2008-053036 デビルサバイバー
まあ制作は橋野のラインじゃないんだろうけど
>>80 どんな感じのだった?
見たはずなんだが覚えてない
wikiに書いてあるよ
友情の質は違うが固さでは負けないとかなんとか
どこの固さだって?
ねことはとの雪子本と美鶴本まだ買えるとこある?
もうないねぇ
店頭行けばあるいわって位しかないんじゃないかな
再販はしないそうだし早めに注文しといてよかった
さーて、ねことはとの雪子本と美鶴本でも見ようかなーと。
ねこはとは本人のサイトからまだ通販してるみたい
とらの通販おっせえなぁ
アルカナホームラン届く前に同人誌サイトにあるじゃねーか…
118 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/23(土) 20:56:14 ID:HrRDly6P0
メッセサンオーに介錯のやつ来てるよー。
メッセか…
とらに来ればだらぶちと併せて買えるんだけどなー
サンプルも都合よく雪子だったけど良い感じ
でも送料高い
もうメロンととらで送料2000くらい取られてるよ…
まとめてくれたら500円くらいですむのにさ
つーか介錯たっかいね
>>122 ページ考えたら安いだろ、60ページですぜ旦那。
うわホントだ60Pもあんのか
前半が雪子メイン千枝りせサブの漫画
後半はりせと直斗のラフ漫画って感じよ
雪子好きには価値がありそうかい?
あるよ、ある
とらで…売って…
代引きのみで送料と代引きで850円とかきっついわ
今までの介錯の委託状況から考えたら、とらとメロンにも委託してるんじゃないか?
後は追加待ちかと
これで夏コミのめぼしい同人は出揃った感じか
P4が発売して1ヶ月しか経ってないのにこれだけあるのは凄いな
同人スレと化したか
つまり天城さんが同人作家になって東京進出?
>>132 やめれ、3の風花の二の舞にするな。
>>131 文句言うんだったらネタを投下しろよーって雪子が言ってた。
仕方ないよ
みんな雪子が番長の前で淫れてるのが見たくてしょうがないんだから
ここの層は9割以上男だろうし
フィギュアうちに到着したら
間違いなくフィギュアの話で盛り上がるんじゃないかな
鮮度のあるネタはおいしいのだよ
とりあえず雪子腐女子とかはやめて・・・
純粋で天然な雪子が魅力的なんだから・・
番長以外の男には興味ないから他の男と絡むのを想像する趣味はないだろう
むしろ完二ホモ疑惑を最初に察知したのは千枝という罠
雪子はいろいろと鈍いから
合コンでの完二好みの女の子とか
りせ「雪子先輩、番長先輩を渡しなさい!!」
雪子「いや」
りせ「ふふん、こっちには奥の手がある・・・じゃーん!!」
つ「丸久特製おあげ1年分」
りせ「どうよ!!」
雪子「それがどうしたの?」
りせ「へ?」
雪子「もう私・・おあげに困らないから」
りせ「なんだとー!!!それは先輩のおあげを独占しているからなのかー!!!」
番長「最近豆腐作りにこっててね、豆腐料理のレパートリーも増えたよ、雪子のためにおあげも作ったよ」
千枝「肉豆腐ウマー」
>>137 同人誌作るとしたら
ギャグとかパロディとか、そういう方向性だろうしなぁ
>>139 やっぱあれって雪子のことだったのか
子供の頃は話たりしたとか言ってたから完二の初恋は雪子とか普通にありそうだな
>>142 違うw
もろ直斗のことで陽介と千枝はピンときたけど
雪子だけ鈍くて?って話w
>沖奈市、書店
千枝「じゃ、あたし向こうで映画の本読んでるから。終わったら呼んでね」
雪子「分かった。すぐ終わると思うから」
千枝「あはは。別にゆっくり探してくれても良いよ? だって番長くんのた」
雪子「千枝、それ以上言ったら千枝でも怒るよ?」
千枝「たはは…申し訳ないでござる」
雪子「もう…」
雪子「…あった」
雪子「これ…だよね」
雪子「…」
雪子「…う、うそ!? こ、こんなこともするの…!?」
雪子「男の人って…これ、気持ちいいの…?」
雪子「…」
陽介「お、天城じゃん」
雪子「!?」
完二「ほんとだ。ちわっす、天城先輩」
雪子「か、完二君!? はは、花村君も! い、いったいどうしたの!?」
陽介「どうした…って、そりゃ普通に遊びに来ただけだけど」
完二「ついでなんで今度作る人形用に本でも買おうかなって思って来ただけッス」
雪子「そっ…そうなんだぁ。何だか、す、凄い偶然だね?」
陽介「まあ、天城が沖奈にいる事自体珍しいしな」
完二「ですよね。天城先輩、何か用事あったんすか?」
雪子「ううん。べ、別に何でもないよ? ちょっと、本買いに来ただけ。うん、それだけ」
陽介「? …なあ天城、お前大丈夫? なんつーか怪しいぞ、お前」
天城「そんな事ないよ? うん、二人がいた事にビックリしただけ」
陽介「そか…てか、天城もファッション雑誌とか読むのな」
雪子「へ? あ…うん」
完二「花村先輩。そりゃ天城先輩も女の子なんスから、それ位は読むっしょ」
陽介「ま、そりゃそうか。でも知ってるか、完二?」
完二「何スか?」
陽介「最近のファッション雑誌って結構エロイ事書いてんだぜ? アレの仕方とかアレとかこんなんとか」
完二「ぬあ!? ななな、な、何言いだすんだよテメェ!」
陽介「あはは。やっぱからかうと面白いなお前…ん?」
雪子「…」
陽介「天城、何か顔赤いけど本当にダイジョブか?」
雪子「…え? あ、うん、大丈夫」
雪子「それより二人ともまだ何か遊ぶんでしょ? 私は良いから行きなよ」
陽介「おお、そうだったそうだった。悪ぃ、なんか邪魔したな」
完二「んじゃ、行きますか。天城先輩、また学校で会いましょうぜ」
雪子「うん、バイバイ」
陽介「じゃな」
完二「それじゃ」
雪子「…」
雪子「…ば、バレなくて良かった…」
雪子「は、早く買っちゃお…これ」
>雪子は『彼を悦ばせるテクニックのイロハ〜彼とあまあまエッチをしちゃお!〜』を手に入れた!
雪子は実に勉強熱心ですね
>>145 書店店員「…まいどありー。(…こんな可愛くて清楚な娘に、ここまでさせる男がいるなんて…チクショー!)」
>堂島家
番長「へっくし!」
菜々子「…お兄ちゃん、風邪?」
雪ちゃんは勉強熱心のあまり暴走しちゃって
いきなりアブノーマルプレイしちゃいそうだ
求められたらなんでもできるように予習するんですね
反復練習あるのみですね、分かります。
そして充分勉強したと思ってたら
ノーパンストッキングとか求められて
「だからってこれはない!」と赤面するんですねわかります
だって番長の勇気は豪傑だから!
ノーパンストッキングってそんな興奮するものか?
マジ好きな相手が、恥じらいながらのノーパンストッキング状態を想像したまい。
・・・ふう。
>>153のIDのoUY0を「おうよー」と読んだ俺は重症
ノーパンストッキングはパンツはいてないからストッキングのうえから愛液が粒になって浮き出るところがえろいのだ
と、アルカナホームランで目覚めた
コミュ7→8で
番長と付き合ってると旅館の皆に勘違いされて「大人ってすぐ・・・」とか言うけど
その後すぐ「普通に今度・・・」とか言って家に誘おうとする雪子かわいいよ雪子
自覚があるのかないのかはしらんが、露骨過ぎるアピールかわいいな雪子
そんなこと言ってくる娘を振る番長は外道というか、罪な奴だ
>電車内
陽介「いやー、良く遊んだ!」
千枝「カラオケにボーリングにゲーセン! いやー、若者したなぁ…」
クマ「ヨースケとチエチャン、言ってる事被ってるクマ」
直斗「あの…このぬいぐるみ貰っていいのかな?」
完二「お、おう! 俺は自分で作れるからな!」
りせ「完二、完二、私の分のヒーホーくんは?」
完二「テメェ、自分でいらないって言ってただろが」
りせ「うん。欲しくなったからちょーだい」
完二「ねぇよ」
りせ「ケチ、甲斐性なし」
完二「んだとぉ!?」
直斗「まあまあ二人とも落ち着いて…久慈川さんにはボクのあげますから…」
りせ「やったぁ! 直斗ってば気が効くなぁ。それに比べて完二ってば…」
完二「欲しかったら最初から言いやがれ!」
陽介「はいはい、お前らここは公共の場なんだからも少し静かにしなさい」
りせ「はーい…」
完二「すんません…」
千枝「それにさ、ほら」
雪子「んぅ…すぅ…」
番長「くー…」
クマ「ラブラブな、二人肩寄せ、夢の中…クマね」
りせ「うぅ〜、羨ましい…」
直斗「でも、良いじゃないですか。微笑ましくて」
陽介「写メ撮っとくか」
千枝「あー、それ良いね」
完二「アンタら、親友なのに良くやりますね…」
陽介「そりゃ親友だからに決まってるんじゃないの」
千枝「だよねー」
いいね、ほんわかするよ
おいいいクリスマス一緒に過ごしたのにエンディングでは何もなしかよ!?
あほかアトラス
ED変ったらギャルゲーになっちゃうでしょって3のとき言ってたから
あそこまでやってギャルゲーのつもりじゃないという方が(ry
ギャルゲーにしてくれよ
雪子の時ぐらいは残る選択肢あってもいいよな
雪子が番長君は3月に帰っちゃうしみたいな事いいだした時にはなんか疎外感が
お前らこれはコミュニティゲームですよ。
つまりババアだろうが人妻だろうが看護婦だろうが叔父だろうが7歳の従姉妹だろうがいくらでもフラグを立てれるという素晴らしい仕様の変わりに
EDは一つだけという代償ができたと思えばいいのさ
ぶっちゃけブラとパンツ姿ぐらいはいいと思うんだ。
えー
そこはタオル巻いてる立ち絵があるんだからさぁ
「お腹すいてない?」と言いつつケロリーマジック(飲料)くれる雪子はかわいいな
微妙にずれてるところがかわいいな
まんじゅうもくれるらしいのだが、一度ももらったことがないんだ
ゲーセン行ったら真っ先にキングオブモンスターズ2に座る娘だと思う
スト2だったらエドモンド本田を迷わず使いそう
最後は番長が完二と一緒に雪子のためにジャックフロスト人形取ったりするんだな
シューティングでおたおたして一面で全滅しそう
>ジュネス フードコート
陽介「修学旅行も終わったしなんかダリーなあ」
千枝「なんか微妙に盛り上がらなかったっていうか疲れた気がする」
雪子「そういえば2日目にみんなでクラブ行ったでしょ?わたし、その時の事あんまり覚えてないんだよね」
りせ「私もあんまり覚えてないんだよね」
完二「もうその話はいいじゃねえかよ」
雪子「完二くん、なんか顔が青くなってるけどなにかあったの?」完二「覚えてないんスか?まあ、俺も思い出したくないんでこの話はやめときます」
りせ「何よ、気になるじゃない。言いなさいよ」
完二「うっせえっ!そんなに聞きたきゃ他のヤツに聞けよ」
雪子「番長くん、何があったの?」
正直に話す
適当にごまかす
ニア黙っている
りせ「先輩、黙ってないで何か言ってよう」クマ「王様ゲームをしたクマ。そこでユキチャンとリセチャンが大活躍だったクマ」
雪子「だ、大活躍?」クマ「その時の様子を携帯に収めてあるクマ。楽しかったクマ」
りせ「クマっ!それ見せなさいっ!」
クマ「リセチャン顔が怖いクマ・・・」
雪子「いいから早くっ!」
クマ「わ、わかったクマ・・・ちょっと待つクマ
あ、センセイ、ちょっと携帯を借して欲しいクマ」
>クマに携帯を渡した
クマ「そしたらこのカードを携帯に入れてっと・・・はい、出来上がり〜」
>雪子とりせは食い入るように携帯を見ている
「ダメよ〜、チッスの次はチッスよりキワドクないと〜」
「くーきよめよー?あははははは〜」
雪子「ええっ、何よこれ!?」
りせ「雪子先輩、別人みたい・・・」
「わたしー、私が王様ー、女王様ー」
雪子「う、嘘、でしょ?」
「はっずかし〜、直斗くん、はっずかし〜」雪子「・・・」
「ん〜とねえ、誘拐された人をテレビの中に入って助けにいきま〜す」
「それで〜ウヨウヨしているシャドウをペルソナで『ペルソナァー!』って」
>雪子の顔がみるみるうちに赤くなっていく・・・
雪子・りせ「・・・」陽介「クマ、お前あの時いないと思ったらこんなの撮ってやがったのか・・・」
クマ「だって楽しそうだったし・・・」
りせ「あ、もう一つデータがある」
「座ってる人に抱きつくにはこうしないとね〜、ふふふ」
雪子「!!?」
りせ「ちょっ、雪子先輩、これはやり過ぎっ!」
うおっ、改行ミスしちまったorz
テレビの中にに落とされてくるorz
178 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/24(日) 12:11:27 ID:xnnHg5tVO
少しは強くなれたかな?
昼は赤いきつねだた
久しぶりに食ったがうまいな
…おあげ
最近カップ麺といえば赤いきつねばっかり食ってるよ
どぜうもんじゃなく雪子のパッケ^ジでだしてくれー
雪子のイラスト投下まだですか
同人以外のだとほとんどピクシブのになるんじゃね
あそこ見たほうが早いぜ
やっとメロンから第一弾がとどいた
のりたまとねことはとのやつ
読むぜー
雪子は書きにくい。特に服が
Pixiv以外だったらCG定点観測で検索してみればいいんじゃね?
服はまだしも、微妙に分け目がある前髪は描くのが難しいかもしれない
だな。菜々子もだけど微妙に分け目があって
しかもただ厚いだけじゃなくて薄かったりするからな
そんな細かく考えなくていいから描けよ
何故命令形だよ
ってかちゃんと探してるのか?俺の雪子フォルダは健全エロ含めて50MBを越えるぞ
なんで上から目線なんだよw
同人買え
おせえ
こりずに続き投下
>ジュネス フードコート
陽介「天城のヤツ大丈夫かな?まあ、あんなの見せられたら無理も無いけど」
クマ「ユキチャンがあんなに慌てるの見た事がないクマ」
陽介「つかお前のせいだろっ!黙るなりごまかすなりしてればよかったのに」
陽介「そもそもお前いつから携帯なんて持ってたんだよ」
クマ「センセイが貸してくれたクマ。せっかくこっちに来たんだから思い出作りにと使い方も教えてくれたクマ」
陽介「番長、マズイだろ・・・いくらあんな展開を予想してなかったとはいえバレたらタダじゃすまないぞ・・・」
クマ「その時はクマが謝るクマ。センセイはクマの為に貸してくれたんだクマ。センセイは悪くないクマ」
陽介「まあ、番長も悪気があってやった訳じゃないしな。クマ、その時はちゃんと謝れよ」
クマ「わかったクマ。センセイこんな事になってゴメンクマ」
気にするな
ニアまた貸してあげる
クマ「センセイはホント優しいクマね。よーし、次はもっとキワドイのを撮るクマよー」
陽介「全然反省してねーじゃんかよ、お前はっ!」
>夜 自分の部屋
>携帯が鳴っている・・・
>雪子からだ!
雪子「もしもし、天城です。ごめんね、こんな遅くに」
「あの・・・えっと・・・」
「ご、ごめんなさいっ。わたし、番長くんにあんな事して・・・」
謝らなくていい
ニア謝るのはこっちだ
雪子「え、どういう事?」
>クマに携帯を貸したのは自分だと伝えた・・・
雪子「そうだったんだ・・・」
>どうも雰囲気が重苦しい・・・
雪子「・・・番長くんってやっぱり優しいよね」
「ああはなっちゃったけど番長くんはクマさんの為にしてあげたんだよね?」
「ならわたしもこの話はもうしないよ。まだ少し恥ずかしいけど・・・」
「でも、次にまたこんな事があったら許さないからね」
>背中に悪寒を感じた・・・
雪子「ふふふ、なんてね。それじゃ、おやすみなさい」
>電話は切れた・・・
>今日はもう休むことにしよう・・・
>天城屋旅館。
・・・露天風呂から戻ってきた。何か様子がおかしい。
千枝「こ、これお酒じゃない? 仲居さん、間違えて持ってきてる・・・」
完二「俺、とりあえずこれ返しに行って来るッス!」
直斗「まずい。このままでは修学旅行の・・・」
りせ「おおべやでー、えんかいやってますよにゃはははは」
雪子「戻しちゃらめー、もう二本のんじゃったしー。んじゃー、だいにかーい、おうさまげーむ!」
全員(遅かった!!)
えーと、一応本編で陽介がクマにシンプルな携帯プレゼントしてるっす
しかしそれは11月の話
だから、「貸している」って脳内設定にしてるじゃんかよ。
ちゃんと読まずに突っ込みいれるのは恥晒すだけだぜ。
はぁ
赤いきつねうどんと紺のきつねそば買ってきて雪子と意味もなくお互いのおあげを交換したい
番長紺のきつね食ってるしね
おあげは熱すぎて一気に食えない
あっという間に食べた番長は凄い
ちょっとずつかじりながらも好きだが、少し冷めた所でもぎゅっと食べるのも好きだ、カップめんのおあげ。
少し冷めて頃合になるまでおあげに手をつけてなかったから、
それを食われて超落胆したんかもな、雪子w
(おとっときだから最後までとっておいたのに・・・)
あのおあげ予め雪子がちゅーっと汁吸ってたかもしれないぜ
>>205 番長じゃなく雪子が二週目なら有りうるな
ああ、番長がおあげ食べるのを見越して・・・
>ジュネス、フードコート
陽介「しっかし番長ってさ、何処にエロ本隠してんの?」
番長「!?」
クマ「おお〜! クマもそれ気になるところ!」
完二「花村先輩…それセクハラっすよ」
陽介「うっせ。布団の下とかなかったし、マジ隠し場所気になるんだよ」
りせ「でも、だからって女の子のいるとこで聞くのってセクハラだよ? すっごい気になるけど」
千枝「りせちゃん、今の最後の一言で台無しだから」
陽介「で、本当のところは?」
>ナイショだ
持ってない
実は本棚に挟んでる
クマ「センセイ水臭いクマよ。秘密は守るから教えて欲しいんだっぜ!」
陽介「だよなー! 俺も親友なんだからさぁ、教えてくれよぉ〜」
千枝「はぁ…バッカじゃないの二人とも。番長くんには雪子いるから必要ないじゃん、そんなの」
りせ「!?」
完二「!?」
直斗「!?」
番長「!?」
クマ「おお、チエチャン大胆発言!」
雪子「ちち、千枝っ!?」
千枝「へ? あたし今おかしいこと言った?」
陽介「あのさ里中、それってつまり二人がナニしてるかご理解してるって訳ですか?」
千枝「なにって? なにってそりゃあ…その…キス?」
陽介「…ごめん、聞いた俺がバカでした」
千枝「な、何よ!? つか、なんであたしのこと見んの!?」
陽介「別に? 君は君のままで良いと思いますよ?」
千枝「うっわ、何かすっげーむかつく! キスくらい当然だよね、番長くん、雪子?」
>その通りだ
ナイショ
雪子「へっ!? あ、う…うん…その…したよ?」
千枝「だよねー。恋人だからキスは当たり前だよねー」
千枝「はぁ、あたしも彼氏欲しいなぁ…」
>どうにか千枝はごまかせたようだ…
>…?
陽介「…なあ、クマ。あれってマジでやってると思う?」
クマ「チエチャンはある意味純粋クマからね…」
りせ「あのうろたえぶり…うぅ、雪子先輩ったら羨ましい!」
直斗「最近の男女交際は進んでますからね…」
完二「先輩達は俺たちの手の届かないとこに行っちまったんすね…」
>そっとしておこう…
天城探検隊を結成して番長の部屋をデスね・・・
ダメだ番長の部屋からはエロ本以上の異常な何かが出てくる予感がする
雪子が荒縄でしばられた写真が出てきたりな
陽介「…」
完二「どうしたんスか、花村先輩?」
陽介「俺、この前番長の家行ったんだわ」
完二「はぁ?」
陽介「ベッドの脇に黒のストッキングがあった」
完二「…」
陽介「しかもビリッビリに破かれてな」
完二「…」
完二「先輩も男だったんスね…」
陽介「ああ。でも、よく菜々子ちゃんに気づかれないよな…」
完二「案外気づいて…いや、止めときましょう」
陽介「俺、アイツのこと尊敬するよ…居候してる家であんな事できねえよ…」
完二「だからこそ、俺らのリーダーだったんスよ…」
で、陽介はその黒ストッキングをこっそり持ち帰ってオナニーしてると
修学旅行先と違って、ラブホとかがある雰囲気じゃなかったしなぁw
ただ、あの規模の街からすれば確実にあるだろうけど。日中休憩で3000円とかのが。
何故だか知らないが金持ちな番長なら、高校生でも大丈夫だ(問題はそこじゃねぇ)
・・・もしかして堂島さんの小遣い、それも想定した(菜々子の教育に悪いので)額なのかあれ!?
むしろ菜々子に見つからないようにちゃんと隠し直す陽介
ああ・・・コレやるから菜々子の教育に悪いのはよそでやれと・・・
しかし連れ込んで「床でいい?」
堂島「まぁ、そのなんだ…俺も若いころは、な」
チサトさん・・・
実は天城旅館に堂島夫妻が泊まった晩に出来た愛の結晶が菜々子
だったらロマンチックじゃないか?
と思ったけど別にどうでもいいな
菜々子「お兄ちゃーん、じしんが…」
そういえば、ここでのSSやSSもどきは「番長くん」だが
これって書いてる人は苗字を想定してるのか、名前を想定してるのか?
まぁ、行間を読めといわれたらそこまでなんだが
おま……番長は番長だからに決まってるからだろ、常識的に考えて……
とまあ、冗談はこれだけにしておいて、番長は名前ではなく『番長』というキャラなんだと思う
デフォネームで月森はあるがそれはそれで違和感あるし
記憶がかなり曖昧だから間違ってたらすまんが
いつだったか、本来探索しなきゃなんないダンジョンと別の場所行った時
雪子をメンバーに入れた状態で会話した後にメンバーから外したら
「……あっそ」
だってさ
死のうかと思ったよ
>>223 菜々子救出時に道草くっていたら
雪子でなくても冷たくなるわな。
>>224 そのタイミングだったっけか
うん、やっぱ菜々子のためにもテレビに落ちてくる
>>223 むしろ興奮してくる
もっと雪子に詰られたいよ(;´Д`)ハァハァ
>>224 でも、なんか雪子らしくないんだよなあ。まあ余程余裕なかったと解釈すべきか。
「……あっそ」は菜々子救出時+雪子姫の城でのメンバーから外すだったと思う。
…うん、番長が悪い。
>堂島宅、自室
雪子「んっ…あ、やぁ……!」
番長「…くっ!」
雪子「そこ…し…やらぁ! あ…だめ…だめぇ…」
番長「ぅ…っ」
雪子「はぁん……ぁ、ぁ…んぁあ!」
菜々子「ただいまー」
番長「!」
雪子「! や、やだ菜々子ちゃん!?」
雪子「今日はお友達と遊ぶって聞いてたのに…! ど、どうしよう!?」
>落ち着け
見せ付けてみようか?
どうしよう!?
雪子「そ、そうだよね…! 服…服着なきゃ!」
雪子「え、えっと…パンツ…!」
>自分も急いで服を着なければ…!
>だが、その前に換気だ!
雪子「ブ、ブラジャーつけて番長くん! お願い!」
菜々子「おにいちゃーん、帰ってきてるー?」
番長「!」
>いけない! 菜々子が階段を上がってくる足音がする!
雪子「えっとストッキング…って、ああ!」
番長「!?」
雪子「どうしよう…これ」
>ストッキングがボロボロだ…!
>そういえばストッキングを破いてやってしまったのだった…!
菜々子「おにいちゃん? だれかきてるの?」
>もう間に合わない!
>破れたストッキングをソファの後ろに押し込んだ!
菜々子「あ、雪子おねえちゃんだったんだ」
雪子「こ、こんにちは菜々子ちゃん」
菜々子「こんにちはー。おにいちゃん、雪子お姉ちゃんとお勉強してたの?」
そうだ
そうじゃない
>別の勉強をしていた
菜々子「?」
雪子「番長くん!」
菜々子「? 雪子おねえちゃん顔真っ赤」
雪子「え? ううん、違うの! ええっと…う、うん、そう! お兄ちゃんと一緒に学校のお勉強してたの!」
菜々子「うわー、えらいね。おにいちゃんもおねえちゃんも頭良いのにすごーい」
雪子「あは、ははは…」
きっとこんな完二で
>>211のストッキングは隠されていたのだと思う俺は破廉恥な男だ…
230 :
228:2008/08/25(月) 03:35:02 ID:cKFYTvYr0
確認したら「…あっそ。」は菜々子救出時+特出し劇場でのメンバーから外すでした。
うん、やっぱり番長が悪い。
>>228 確認乙
やっぱ番長が悪いな
いや、俺達が悪い
むしろ俺が悪い
そういえば、ペルソナ的に考えると雪子って番長の娘ってことになるんだよな
まぁ、ジュネスもだが
もうヤってること前提で話が展開されるとは
雪子スレ・・・恐ろしい場所!
>>232 ひ孫の嫁だ・・・と思ったが、アマテラスか
そりゃそうだよな
うんまったくおそろしい
コミュ9くらいの甘酸っぱいネタを考えてる俺が場違いに思えるのぜ
ジュネス「先制ガルダインぶっ放したら天城に怒られたよ」
ジュネス「番長の見せ場を取るな、だとさ・・・」
ジュネス「ああ相棒、お前は高みに行ってしまったんだな・・・」
ジュネス「・・・声が聞こえる・・・ なに、ムスビのコトワリだって・・・?」
>>229 >雪子「ブ、ブラジャーつけて番長くん! お願い!」
慌てた番長が自分でつけるんですね、わかります
ああ大天使のブラ
雪子スレを見た人間は、その瞬間より住人となった…
住人の示すほのかな萌えを巡り、雪子と番長の未来に淡い希望を抱く…
しかし、雪子スレは示すんだ…
その旅路の先に待つものが“二人の幸せ”だという事を。いかなる者の行き着く先も…
二人の“結婚”だという事を!
宝箱には鍵がかかっている。
宝箱を開けますか?(宝箱の鍵:99個)
ニア開ける
開けない
【扇:デリカテッセン】を手に入れた。
陽介「あのさ、コレってさ…」
千枝「名前こそ【テッセン】だけど、どう見たって…」
雪子「…これ、装備しなきゃいけない?」
しなくても良いよ
ニア是非ともして欲しい
雪子「お、重い…」
千枝「番長くんやっぱり止めようよ。雪子が可哀想だよ」
陽介「名前出て来ないな…工事現場の…なんだっけ?」
千枝「花村!そんな事良いから外すの手伝って!」
りせ「…先輩達!敵シャドウ3体!近いよ!」
陽介「げ、しゃあない!戦闘準備だ!」
〜戦闘中〜
雪子「え?通常攻撃?…番長くんが言うなら…」
千枝「アレで攻撃するの!」
陽介「出るぞ…必殺の…」
雪子「ぱ…パイルバンカー!」
…勢いで書いた。反省している。
イベントみてると雪子って今も温泉で泳いでる?
何泳ぎ?
平泳ぎに決まってる
脳内妄想的に考えて…
だらぶち堂のもうなくなってる・・・
正直もうどれ買ってどれ買ってないのか解らなくなった
雪子がレア宝箱を開けると、番長からの婚約指輪がってのを書いてたが
死ぬほど恥ずかしくなってきたので破棄する
それよましてご覧なさいよ
雪子にカンチョーしてえ
>>247 もしそれを俺達に見せる事なく破棄したりなんかしたら、
お前をテレビに突き落として、お前の脳内妄想の全てをマヨナカテレビで見てやるぞ?
今ここで妄想を垂れ流すのと、後で全てをさらけ出す、どっちがいい?
あー雪子の肩もみもみしてえ
体力回復アイテムの軟膏薬は、身体に塗る薬
あとはわかるな?
ローションですね、わかります
あー雪子の全身をヌルヌルにしてえ
あー雪子のおっぱいの上におあげ乗せて食いてえ
傷口に塗る薬とか言ったら野暮かナー
変態ばっかりだな
俺は雪子にあーんしておあげ食べさせてもらうだけで満足ですよ
ヒールゼリー買い込んで塗るんですね。分かります。
ゼリー塗らなくてもすぐ濡れそうな雪子
え?違う?
塗る風邪薬も捨てがたい
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < ブロンコがいまやっとキ・・・・・・・・・・
(⊃ ⊂) \___________
| | |
(__)_)
クルッ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・ )彡 < タ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
⊂ つ \___________
人 Y
し (_)
ぶっちゃけブロンコは個性が強すぎて毎回キャラが上書きされちゃってて
どうでもいい感じ
のりたまのはキャラが大股開いて「あああああ」言ってるだけの
よくある手抜き同人
いいんだ俺はヌけるから
雪子本ならなんでもおいしくいただける
>263
それが真理ですよねー
今年の夏は雪祭り。
まさにそうだったな
番長と雪子に萌えていたら8月終わりとか早すぎだろ
雪子とは全然関係ないけど
のりたまのは背景にブラフマンがきちんと描き込まれているのが
すげー笑えた。こんな所に力入れてるのかよ?って感じで。
個人的に、ちゃんとカーディガンと認識してたのが高ポイントだったな
介錯のは使えるんだけど、雪子がニーソだったんだ・・・
>>269 >そっとしてお…いたら大変なことになりそうだ
スープのトライアングルスプレッドですね、わかります
合体事故が発生したようですな・・・
雪ちゃんの料理は毎回合体事故だ
事故ナギさまが出る時もあればスライムが出る時も
番長との合体事故にて子供が
277 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/25(月) 22:01:13 ID:Ct/6pkub0
正義の為にさらしageるわ
お前ら、気持ち悪いよ。人間として。
たまに変なシャドウみたいなのが沸くクマね
ミツオのシャドウだ
困ったもんだ。冒頭は思いつけるんだが中盤でダレてしまう。SSって書くの難しいな。
ショートコントならいいのだろうが、適度に長くなると駄目ですなあ。
わかるわかる
見せたい部分だけ書いてりゃ楽なんだが、それじゃ意味をなさなかったりするし
封筒貼りで根気を鍛えるとこから始めようか
うぅ・・・雪子様・・・
腋コキして下さい・・・
適当にチャンネル回してたらウォータースライダーで水着がずれて危険がどうたらというネタをやってる
ネタになるかなあと思ったが、番長以外に見られる雪子というのはアリなのだろうか
ナシな気がする
ほんとは誰にも見られてないけど
雪子には、見られてると思い込ませて羞恥プレイ
というのはありかも知れん
雪子にクラスの男子のほとんどが雪子をおかずにオナニーしてるって教えてあげたい
作中だとクラスの男子には意外とモテてない気がするのは俺だけか?
もう大体フっちゃったんじゃないの?
深窓の令嬢、とかゴシップ大好き後輩が言ってたろ
モテる以前に、近づけないんだよ
モテるって言うのは、誰とでも話せて仲もいい番長みたいなのを言うんだ
深窓の令嬢かと思ってたら
突然爆笑しだしたりしてクラスの連中も
びっくりだろうな
迂濶に言い寄れないというのもあるかも
名家の娘みたいなもんだし、突っ込んだこと言えば跡取り欲しがってる家だし
まあ番長ったらそんなの関係ねえとばかりに食っちゃうんだけど
深窓の令嬢ってのはほぼ外面だけのイメージだからなぁ
いいとこの嬢ちゃんには違いない、んだろうが・・・?
別にリムジンで通学とかお付きの人が居るとか弁当が豪勢な重箱とか
そういうことは一切ないんだけどなあ
言い寄る人多いから天城越えなんて言葉まで出来たんだろう
異性は交際に興味がなかったので瞬殺必至、同性はいつもチエチャンと二人なので近寄りがたい
で、良いトコの家で美人、気の置ける人の前では笑わない・物静か。
深窓の令嬢ってのはこういうとこからイメージされたんだろうと
ホント番長もうまいことやったもんだと思うよ・・・いや、好きになったのは雪子の方からだったかな?
これはこれで謎だ、初恋なんじゃねーかって話もこのスレでは出てたかもな
こういう波長のズレた娘だと初恋だとしてもおかしくはないかな
とにかく思考形態から食い違うので、付き合うには大変に高いリアル寛容さが必要とされる
さっぱり意味不明なことで怒り出したり、難事を平然と勧めてきたり
波長の合うもの同士でない場合は喧嘩別れになることが多い
299 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/26(火) 00:48:54 ID:MgdY6RtZ0
>>297 やっぱり雪子にはオカン級の寛容性を持つ番長しかいなかったんや
コノハナサクヤについて考えてたら、
影子=イワナガという構図ができてしまい、
番長と3人で(神話的な意味で)
という託宣さっきを受けた。
まあ番長も変なところあるから、似たもの同士合うな
それにコミュ見てる感じだと、良い感じに落ち着いてるし
番長もシュールな選択肢多いもんな
やっぱお似合いなんだよ、自然なんだよこの二人
ふと思いついたんだが
コミュMaxの雪子なら番長の料理指導を承諾してくれる気がする。必要があるかどうかは別にして
それまでは「一人でやらなきゃ」だったしね
どっちかが指切ったらしゃぶって治すんですね、わかります
雪子の唾液にはメシアライザー分が含まれてるんだよ
「しゃぶれよ」
完二「あ?いいんすか?」
2週目はハーレム行こうと思っていたのに……うまくいかないもんだな、しかたないから雪子におあげ上げに行こ
おはよう雪子
雪子に寝起きに襲われたい
むしろ雪子の寝込みを襲いたい
>>312が上手く寝込みを襲えますように
………………………………大谷の
温泉でいっしょにあらいっこしてーよう
雪子「お背中流しますねー」
>・・・平然と一緒に入浴しても問題ない、それが番長クオリティ・・・
>エロゲならそのままローションプレイだがコンシューマでは期待できない・・・
ぞりゅ
>タワシだ!
>背中の肉が削げそうだ!!
>なんで気づけないのだこの子ったら!
>・・・雪子と入浴するときはヨシツネが必要だ・・・
久々に稲羽市に戻ってきた。今日は皆で天城旅館に集まることになっている。
夜。
雪子「番長くん、ごめんね。今はちょうど大掃除の時期だから布団はこれ一つ、枕はこの二つしかないの」
YES枕が二つ、一つの布団においてある。
じゃあ、床で寝るよ。
逃げよう。(要勇気:?)
ニア 今日は寝かせないぜ、雪子(固定)
>こちらの意志を無視して、矢印が固定されている!
雪子「もう…番長くんったら…」
雪子と長すぎる一夜を過ごした。
317 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/26(火) 17:01:58 ID:SW+yluNx0
エターナルフォーすこう
初めて海老ちゃんとの修羅場を見たんだけど
雪子の「うるさい」にワロタ
あとがかわいいからいいんだぜ
雪子に悪くて休日海老ちゃんと遊ぶなんてできません
損してるんだろうか
毎週日曜は雪子といちゃつく日
雪子いじめてー
いじめてるつもりがいつのまにか逆転していじめられるんですね
どうやれば雪子をいじめられるか想像もつかん
>沖奈、カラオケボックス
>今日は捜査隊メンバー全員とカラオケをすることにした
完二「これ、何人用のッスか? めちゃ広いッスよ…」
りせ「んー、10人用?」
千枝「すっご! メチャメチャ広いじゃん!」
雪子「私達で使う分にはもったいないくらいだね」
陽介「ははっ、感謝しろよな。ジュネス提携店舗だからできるワザなんだからな」
クマ「おー、親の七光り!」
陽介「黙れ。クマ皮にソースこぼされたいか?」
クマ「それはノーサンキューよ!」
直斗「まあまあ。とにかく座りましょう」
雪子「番長くん、隣いいかな?」
>どうぞ
嫌だ
雪子「ありがと、番長くん…」
直斗「完二君が隣ですか、よろしく」
完二「お、おう!」
クマ「リセチャンの横ゲーッツ!」
りせ「うぅ〜先輩の横が良かったのにぃ〜…」
千枝「あれ? 花村ドアの前でいいの?」
陽介「そりゃ、俺が注文聞いた方が早いからな」
雪子「…」
雪子「…や、やっぱり番長くんの横って落ち着くね」
雪子「番長くんはどうかな?」
>雪子が一緒でないと駄目
恥ずかしい
嬉しい
雪子「ふえっ!?」
雪子「も、もう! そんな事言ってうまいんだから…」
雪子「…私も番長くんが一緒じゃないと…嫌だよ?」
>雪子からの深い愛情を感じる…
陽介「あー…そこ、惚気ない」
雪子「!」
番長「!」
千枝「くそぉ…見せ付けてくれるんだからなぁ…」
りせ「私もあんな事言われたいな…」
クマ「ならリセチャン、クマがリセチャンをムチューって…ぐほっ!?」
りせ「クマ、お触り禁止だからね」
完二「あはは、さすが先輩達ッス。お似合いっすよ」
直斗「時と場所は考えて欲しいですが…」
雪子「あぅ…」
>みんなの注目を浴びていたようだ…
>次からは気をつけよう
なんで、番長は携帯番号聞いておきながら
一度も電話かけないかな。
クリスマスぐらいはメール来る→承諾or拒否じゃなくて
こっちから誘えるような選択肢にして欲しかったんだぜ。
思いついた
腹をすかした雪子の前でおあげをたべまくる
>>324 いじめてるのに
いじめられてると気づかなさそうだ
>>327 ゆっこったら交換したその日に電話してきたというのに
絶対完二の事以外にも含むところがあったんだぜ
あの夜は携帯の前で正座でもしてたね、うん
331 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/26(火) 21:20:51 ID:SW+yluNx0
>>328 おねだりする雪子におあげをあげないなんて俺にはできない
雪子みたいなタイプは「好きにしろ」とか「自分で考えろ」とか
そういうささいな事が案外堪えそう
え、そういう「いじめ」ではない?
・・・まぁあんまりやるとすねるか泣くので雪子だいじに
333 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/26(火) 22:25:20 ID:SW+yluNx0
>>332 番長の「待て」で、ずっとおすわりですね
いじめるっていうと
いかせてぇ、おねがいいかせてぇ!ってクリムゾンないじめしか思い浮かばない
パーン _, ,_ パーン
パーン_, ,_ ( ・д・) _, ,_パーン
( ・д・) U☆ミ (・д・ )
⊂彡☆))Д´
>>334☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
>>332 コミュランク1のインテリアデザイナーとかどう?
の選択肢が正にそうだな。
ニア自分で決めろ
雪子「ご、ごめんなさい。他の人の意見も聞いてみたくて…。」
>雪子は悲しそうだ…。
だからな。
雪子ってものすごい依存キャラだよな
そこがかわいいけど
某理想郷の投稿掲示板に雪子メインのSSが来てた
誰かが芯になってあげなきゃ生きていけないタイプか
めんどくさい女とも言えるが僕にはご褒美です
>>338 どこよ
昔このスレで投下する代わりにここに投稿したよーってことはあった気がするが
子犬のように依存しまくってほしいよ
千枝依存から番長依存
342 :
338:2008/08/26(火) 23:25:52 ID:Jekb1sV+O
>>339 Arcadiaっていう投稿メインのサイト
内容は雪子視点の本編再構成モノ
俺たちが一番依存してね?雪子に
依存体質だけど
芯とか電池とかが入ると爆笑大魔王になるからいいのな
笑える土壌を築いてあげるとでもいうか
情報助かるぜ
暇見て読んでみよう
雪子に依存してることには異存ないな
orz
>>347 うん、普通に寒いクマ。陽介も聞くクマ、寒いクマよー
雪子「番長くん、今日は一緒に…」
番長「なあ、陽介」
陽介「ん、沖奈まで行くのか? いいぜ、ついてくよ」
雪子「番長くん、あの…」
番長「千枝、ちょっと」
千枝「なに? ああ、これね。分かった、付き合うね」
雪子「ねえ、番長くん…」
番長「おーい、完二」
完二「先輩…良いですよ、今日はお供しますぜ!」
雪子「番長くん、今日は…」
番長「直斗、こっち」
直斗「了解しました。僕でよければ」
雪子「番長くん、その…」
番長「クマ、カモン」
クマ「オッケー、任して欲しいのねセンセイ」
雪子「番長くん…」
番長「りせ、来てくれ」
りせ「ハイッ! 先輩のためなら何でもしちゃうんだぞ?」
雪子「あはは…なんだか、避けられてる…」
雪子「私達…恋人同士なのにな…」
雪子「番長…くん…」
>雪子が寂しそうに歩いている…
>声をかけてみよう
雪子「きゃっ!?」
雪子「あ…番長くん」
雪子「ど…どうしたの?」
一緒に帰ろう
>大丈夫か?
雪子「私…? うん、大丈夫…」
雪子「番長くんこそ、良いの? 私なんかと一緒にいて…」
雪子「楽しく…ないでしょ?」
>何か誤解されているようだ…
>誤解をといてみよう…
雪子「…じゃあ、なんで私避けられてたの?」
雪子「好きじゃないから?」
雪子「飽きちゃった…のかな?」
雪子「…」
雪子「ごめん…何も言わないで…聞いたら耐えられなくなっちゃう…」
>抱きしめる
見守る
落ち着け!
雪子「…ズルイよ」
雪子「こんな事されたら…あなたのこと…責められない」
>雪子にアレを渡す事にした
雪子「…箱?」
雪子「これ…なに? 開けて…いいの?」
>開ける様に伝えた
雪子「これ…指輪…」
雪子「番長くん、これって…」
>雪子の誕生日が近いこと、そして別れが近いこと…
>二人の絆のために仲間達に相談してこの指輪を作ったことを心から伝えた…
雪子「それじゃ、避けられてたのって私の勘違いだったんだ…」
雪子「うっ…うぅ…」
番長「!」
雪子「馬鹿…こんな事だったら…言ってよ…」
雪子「女の子を心配させるの…最低だよ…」
>ごめん
そうなのか?
雪子「でも…」
雪子「ありがとう…すごく、嬉しい…」
>雪子からの愛情を深く感じる…
雪子「もう少し…このまま…」
>雪子と長い時間を過ごした…
青汁が甘くなった
こういうの好き
あれ?何で唾液が甘いんだ?
糖分過多で血が甘くなりそうだ
俺の中では中の人がP4の前演じたのが新ジャンル「ドロデレ」のキャラのCVのため、
初期「あっるぇ? お嬢様キャラ? やっぱ何か変キャラじゃないと」
中期「爆笑変キャラ中の人キター!」
後期「プチ修羅場った(ゴクリ)本格的に浮気バレしたらや・・・おりょ?」
心境的にこうなった。
>>352 ほんわか・・・ああ、こんな単語久しぶりに使った。
GJ
ルカ?
ドロデレを冠して良いのは一人だけだ!!
は、言い過ぎだが、ルカも雪子も内面はっちゃっけた繋がりだな
声も
おはよう雪子眠い添い寝してくりゃれ
おあげくりゃれ
旅館の経営は結構厳しそうだな。
番長が嫁いで経営手腕を発揮しないとな
364 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/27(水) 12:22:54 ID:amfVSI4P0
事件起こる前は儲かってたのかねえ
観光の名所だったみたいだし儲かってたんじゃね
ビフテキか天城旅館しかない町だし
本日メロンから同人誌到着。
ブロンコのノリは苦手だ…
介錯のは白い!
ミュンヒハウゼンの4コマは好き。
ブロンコもうちょっとHするまでの愛撫とかなんかそういうのほしかった
1ページ目から挿入されたら急すぎる
まぁ雪子えろいからいいけどさ
インペリアルチキンは冒頭での旅館仕事を少し織り混ぜたりして上手かった
…なにより自然にラブでエロい
次の闘いはサンクリだな
サンクリもいっぱいでるといいな
老舗旅館とはいうがエレベーターあるし露天風呂はどっかのスーパー銭湯みたいだし
建物自体には伝統もなんもなさそうだな
部屋とか見てもそんな一流にはちょっと見えなかったなあ
そら今向けに改築くらいしますがな
んなお前、重要文化財じゃあるまいし増築くらいするわな
エアコンついてない旅館とか嫌だろ
伝統って建物のことじゃないと思うよ
歴史だろう
結局ねことはとで配られた雪子袋ってどんなのだったんだ
オクでも見かけねーぞ
クニノサギリ戦で操られた雪子にアギダイン食らってイゴった・・・
コミュMAXでも一回もためらってくれなかったぜorz
雪子はSだから
あれはコミュ進度関係ないから…
あそこまで行ってたら高耐性ペルソナ付けててもいいはずだけど
愛とはかくも辛いものなのか
>テレビ内、大浴場
>今日は雪子と探索することにした
雪子「ここ、いつ来ても暑いよね…」
雪子「ふぅ…」
番長「…」
>脱いだら?
あおごうか?
そっとしておこう
雪子「ええっ!?」
雪子「ぬ、脱ぐってそれ、だだ、駄目! こんなところじゃ、駄目!」
番長「?」
雪子「…あっ!」
雪子「ご、ごめん! そうだよね、普通上着のことだよね!」
雪子「うん…あはは…」
番長「?」
雪子「…それだけ、だよね?」
>雪子が何かを期待する眼差しでこちらを見ている…
>今の“勇気”なら雪子の望みを叶えられる気がする…
>しようか…?
キスだ
脱がせたい
雪子「何言ってるのよ番長くん!? い、今は駄目だってば!」
雪子「そ、それに…りせちゃんがナビしてるんだから見つかっちゃう…」
雪子「…」
雪子「でも…ちょっとだけなら…バレない、よね?」
>雪子も乗り気のようだ!
>一気に抱き寄せ、壁に押し付ける!
雪子「ぁ…乱暴したらやだよ…」
雪子「お願い番長くん…キスして…」
雪子「ん…ちゅ…」
>雪子の甘い香りが本能を刺激する…
>…もう駄目だ、我慢できない!
雪子「あっ…」
>>383 りせ「お、おおお、先輩たち盛り上がってるなあー」
ジュネス「あいつら、マジでカンゼオンの能力に気づいてないんじゃないか?」
クマ「おおう、センセイの十握剣がしゅびどぅびでドクドクマー…」
千枝「あんな雪子の声、初めて聞くかも…」
直斗「巽くん、輸血なら後でしてあげますから我慢してください」
まぁスムーズ黙認はさすがにないわな
りせに痴態のさまを全て実況される
あとでりせを交えて三等身合体ですね。
>>381 下手に高性能なの付けて、万一反射でぶち殺したりすると復活不能らしいぜあれ('A`)
つーかあいつあんまり強くなかったな・・・レベル70って上げすぎじゃないと思うんだが。
ジークフリードのチャージゴッドハンドで1300とか行くんだもんよ。
>>383 陽介「ふぅ…結構きたなぁ」
クマ「いやー、クマの拳の切れはいつもよりビンビンクマよ」
りせ『二人とも頑張るね、ファイトッ』
陽介「サンキュ、りせちゃん。んで、この先に番長いるんだよな?」
りせ『うん、そうだよ。今は雪子先輩と一緒みたい』
陽介「そか。カエレール切れそうだしわけてもらっとくか」
クマ「おー、センセイとバッタリドッキリ出会い系ね」
陽介「クマ、お前本当に何処からその知識仕入れてやがるんだ…」
クマ「それは企業ヒミツクマ。ヨースケにも教えてあげないゾ?」
陽介「へぇへぇ。勝手に言ってろ…」
りせ『あはっ、二人とも仲良いね。…ん?』
クマ「勝手にしちゃいマース! そんな訳でセンセーイ、クマが会いにきたクマよ〜!」
りせ『う、うそ!? ちょっと待って二人とも! 今は行ったら…!』
陽介「番長、アイテム分けてく…れ」
>マヨナカテレビ、入り口広場
クマ「大人の階段昇ってる、クマは営み目撃したシンデレラなの」
陽介「落ち着け、クマ。でも…なんっつぅか、うん、アレはすごいな…」
クマ「センセイとユキチャンがディープラブ。そんなクマは驚き桃の木山椒の木よ」
陽介「ああ…そだな。あと、りせちゃんお疲れ…」
りせ「あはは…先輩達がシャドウに襲われたら大変だし…」
陽介「んで、今は?」
りせ「ナビ、先輩達の周り限定にしてるから…あ、ああいうのはそっとしとくべきだし…」
陽介「まあ、そうだよな…」
クマ「でも、そう言いながらリセチャンはセンセイ達の様子をロックオン、ドアの隙間か…ガフッ!?」
陽介「き、金的…!」
りせ「クマ、次言ったら命ないよ?」
クマ「オゴゴ…オーイェス…」
雪子「…確かに私はあんまり運動が得意なほうじゃないよ」
番長「む…?」
雪子「でもね…これだけは別なの」
番長「な、なんだこれは…雪子の気が膨れ上がって…」
雪子「物心ついた頃からお父さんやお母さん、仲居さんや板さん…」
番長「ちぃっ!」
雪子「他にも色んな人との死闘を越えてきた…この卓球だけは!」
カコッカコッカコッカコッカコッダンッ!
番長「かはっ!」
雪子「サー!」
>>387 ヒミコのアンテナから全ご家庭のテレビに向けて
マヨナカテレビ発信ですね。わかります
雪子のスリーサイズが気になって夜も寝られないぜ。
俺妄想だと
B84(C)
W57
H88
だな
お尻大きい娘が好きだ
安産型といいたいんだね?
日本美人だしな
スリーサイズも気になるけど
身長が気になる…160はあるよね
結構高そうだし165ぐらいありそう
番長とキスするときに少し背伸びするくらいじゃね?
でもそれだと少し低すぎるだろうか
エンディングみた感じでは番長170ちょいで雪子が160ちょいっぽいか?
黒パンスト+黒髪は神!
雪子が居てくれたから黒ストの魅力に気付けたのさ
アルカナホームランの黒ストの使い方は良く分かっておる…
身長はムービーによってまちまちで判断がつかないけど
番長との身長差はちょうどいいとみる
雪子が一つだけ願いを適えてあげるって言ったら何を願う?
千枝も恋人にすることをお許しください。
雪子「もし、一つだけ願い事を叶えてあげるって言ったら…番長くんはどうする?」
>結婚してほしい
膝枕してほしい
狐耳プレイしたい
雪子「え……ええぇぇぇ!?」
雪子「えっ、あっ、そ、それって!」
雪子「ほ、本気……なの?」
当たり前だ
>雪子以外考えられない
冗談だ
雪子「…や、やだ。いきなりそんな事言われても私どうしたら……」
雪子「あ、あのね…別に嫌な訳じゃないんだよ? ただ、嬉しいのと驚いたので頭グチャグチャで…」
雪子「…」
雪子「あの…番長くん」
番長「?」
雪子「ありがとう、私も貴方と一緒になりたい……」
陽介「そんな感じでプロポーズされちゃった訳ですか。されるってのが番長らしいというかなんというか……」
クマ「ユキチャンは大胆クマねぇ」
完二「でも、良かったじゃねえッスか。おめでとうございます、先輩」
陽介「へへっ、確かにそうだな…」
クマ「センセイ、おめでと〜!」
陽介「おめでとう番長。天城とお前のために、俺、ぜってえパーティー開いてやっからな!」
>仲間達との深い絆、そしてかけがえのない友情を感じる……!
番長と幸せに暮らしてください
俺を二次元の世界に連れてってください
私より一日でいいから長生きしてほしい…
未亡人乙
雪子に純白のウェディングドレス・・・か
いいなぁ似合いそうだなぁ
正装した番長と並んだら画になるな
寧ろ逆に雪子の願いを叶えたい
>>413 白無垢最初考えたんだがあの髪はちょっとな・・・
好きな人いたらスマン
ペルソナが神道なんだから神前婚しかない
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
/ \
./ \
/ ヽ
./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉
l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./
l、| | l // ///| l / / //// / / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / .< ず っ と 俺 の >
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v' < そ ば に い ろ ! >
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ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ
lヽ_ / | ┌───7 /._/
.l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ!
/ |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐'" .|
./ (;;) |\ `ー‐'´ / / |
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(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
 ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::
雪子「その…浮気…ホントはしないで欲しいんだけど…」
雪子「ていうか絶対にして欲しくはないんだけど…」
雪子「もし万が一…浮気しちゃったとしても…最後には私の所に帰って来て欲しい…」
番長「雪子…」
雪子「……」
番長「ィヤッフォウッ!ついにお許しが出たぜー!待ってろよ千枝りせ海老原節子に結実〜!」
雪子「いもーたるふれい」
番長「ギャワー!」
雪子「やっぱり駄目。禁止」
海老「もうイヤ!死んでやるんだから!」
番長「ああ、そう…」
りせ「先輩とお豆腐屋さんやるのもいいかなー、なんてぇ」
番長「へえ…」
肉「番長!君はそこのソファにすわっておれの戦いぶりを見てな」
番長「うん…」
陽介「何でお前、あんなにテンション低いんだ…」
番長「雪子以外が異性に見えなくてさあ」
陽介「…これが六股プレイと一筋プレイの差か…」
肉彦ちょっと待てw
おはようからおやすみまで天城雪子の提供でお送りいたします
肉違いだろwwwwwww
同性絡みでも熱く振る舞えるのが番長の良さだと思ってる
いやアッー的な意味じゃなくて
おはようゆっこ
このスレ見て、雪子見たさにソフト買おうか迷ってる。
ペルソナシリーズ一度もやったことがないが…。
無知ですまんが、番長とは主人公のことかい?
YES
理由はペルソナが番長っぽいってことらしい
俺には応援団長にしかみえないけど
あとゲオ特典やトレーラーでのクマに対するふてぶてしさ
最近コンサートポスター絵のゴッドファーザーぶりも追加
主人公が応援団長、雪子がチアガールと並ぶんだよな
番長とイザナギに合わせて雪子とコノハナサクヤを設定したってね
>マヨナカテレビ内、秘密基地
りせ『敵は4体、頑張って!』
陽介「吼えろスサノオ…って、まだ倒れねえのかよ!?」
番長「任せろ、トランペッター」
>マハタルカジャ
雪子「ありがとう番長くん…来て、アマテラス!」
マハラギダイン! 1more!
りせ『おー! 先輩一体撃破!』
陽介「よっしゃあ! 天城、惚れたー!」
番長「!?」
>雪子、愛してる!
雪子、好きだ!
雪子、結婚しよう!
雪子「番長くん!?」
雪子「わ…私も大好きだよ…?」
雪子「うふふ…」
陽介「って、いきなり二人の世界作るな!」
完二「ゴハァッ!」
りせ『ああ! 完二がやられた!』
<<ああ、クマがやられた!>>
<<落ち着け!りせ、ナビを引き継げ!>>
惚気で1more潰すなよw
ジュネスが番長の前で雪子に不用意な発言するから…w
1more潰しどころか雪子にweak
そして雪子を助け起こす番長
もちろんお姫様抱っこ、豪傑だからできる番長クオリティ
438 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/28(木) 16:55:11 ID:Eu55iSIt0
やっと修学旅行まで進んだ。
死ぬほど既出だと思うけど、雪子姫がノミンゴスにしか見えなくなってきました。
ごめん、あげちゃった
番長「平気か?」
雪子「う、うん…ありがと…」
>番長が雪子を助け起こそうと手を差し出した時に、
>尻餅をついていた雪子の胸の谷間と、
>艶やかな黒ストに透ける下着が見えてしまっていた事。
>その日が人を狂わせるには充分過ぎる暑さだった事。
>それらは雪子にとってただただ不幸としか言う他には無かった…
雪子「ん?」
番長「…ふぅおぉぁぁぁっ!雪ぃ子ぉぉぉぉぉぉっ!(ガバッ)」
雪子「きゃー」
陽介「わー!いきなりナニしてんのお前ーっ!?」
ノミンゴスてなんだい
>>440 りせ『先輩が混乱しちゃってる! 誰か回復して!』
>>441 ニコニコ見れるなら、ノミンゴスでググッた一番上を見てもらえれば解るかと
雪子の画像って少ないね。探してるけど見つからない…
今のところちんこくわえ込んでる絵のほうが多いからな
卑猥なことを…
サンクリでも雪子のカットおおいね
眉毛剃りすぎなのがちっと不満
>ジュネス、フードコート
番長「装備揃えてきた。陽介と完二、クマはこれ」
>月読の直衣
陽介「お、サンキュな」
完二「あざーッス!」
クマ「センセイありがとクマ!」
番長「千枝と直斗にはこれ」
>ルーンドレス
千枝「サンキュ、番長くん!」
直斗「ありがたく使わせていただきます…」
番長「あと、雪子には…」
雪子「なにかな?」
>ウズメの衣
番長「二人だけの時に着て欲しいんだ…」
雪子「もう、番長くんったらえっち…」
直斗「ス、スケスケ…」
クマ「センセイは大胆クマねー」
完二「おお…!」
千枝「バ、バカップルだ…」
陽介「なあ、ツッコんでいいか? なあ、ツッコんでいいよな!?」
りせ「無駄だよ先輩…二人の世界入っちゃってるし…」
思ったんだが、雪子が敢えて再会する時の為に旅館予約したのは、次に会ったら勝負賭ける
って意味ですね?もちろん、番長を独り占めする作戦。
勝負かけるもなにもはなから雪子のものですよ
勝敗は既に雪子と番長の2人勝ちですよ
絵心ある人は同人描いてるんだろ
番長の部屋で処女喪失してるから、勝負も糞もないよ
雪子の後期ペルソナ羽もっさりと予想してたのに・・・
スサノオの自己主張っぷりも凄いがアマテラスは言葉で括れない何かがある。
黒タイツだけは残して欲しかった
だからってこれはない
俺はありだ、可愛げが薄れたのは否定しないが
ファンネル風味のケープはいい
アマテラスもけして悪いとは思わないんだが
コノハナサクヤは傑作すぎる
461 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/28(木) 23:00:46 ID:bM1bKxfz0
>>457 >>459 何度目だそのやりとりはwww
でもまぁ…雪子かわいいから許す
黒髪いいよ黒髪
あげてしまった…サーセン
>>458 あんな放熱板のどこがファンネル…何ィ!?
こうですかわかりますん
黒髪ロングで天然で声が小清水
オタのお前らの妄想を具現化したようなキャラだな
完璧だな
あぁまさしくツボだな
オタ向けゲーだもの
中の人のことは全然知らん
…雪ちゃんはなんか毎回演技が違うように聞こえる
中の人は笑っていいともに出演したくらい世間じゃ有名ってことくらいしか
>>470 そして何も喋れなかったんですね、わかります
>>469 愉快かわいいで一貫して聞こえるが
黒いのもドス効かすことがあるのもかわいい
もういいともネタ禁止!粘着しつこい!
みんな聞いてくれ。俺は今から
>>470をテレビに落とそうと思う
本編では一人だけ最後まで反対した雪子もこれには賛同
ベテランに混じって頑張ってたじゃないか
キャスティングしたやつには文句あるけどな
今赤いきつねに小さなおあげがついててお買い得だぜ
どういうこと?2枚はいってるの?
いつものと小さいのと2枚入ってる
さあおあげさんを満喫するんだ
番長と雪子がそれぞれ1枚ずつ食べれるようにか
雪子「はい、番長君。・・・前みたいに全部食べたりしちゃ嫌だよ?」
番長「・・・・・・」
・・・ごめん
もうそのネタ、封印しない?
>あれは赤いきつね宣伝のためにやむなく・・・
今の勇気ならそんなメタな発言も出来そうな気がする・・・
>放課後、八十神高校教室
>そういえば今日は雪子と一緒に帰る約束をしていた
雪子「えっと…それじゃ一緒に帰ろっか番長くん?」
千枝「お、雪子ってば番長くんとお帰りですか?」
雪子「う、うん…」
千枝「そかそか。じゃあ、今日はごゆっくりとお楽しみくださいませ〜、ってね」
雪子「千枝ったらからかわないでよぉ…」
千枝「あはは」
陽介「お、番長に天城じゃん」
完二「ちわッス、先輩方」
雪子「あら完二君。花村君も帰り?」
陽介「まあ、そんなとこ。クマに沖奈連れてけってせがまれてな」
完二「俺はこの後家の手伝いッス」
雪子「そっか」
男子生徒「お、番長じゃん! 今日もお二人お熱いことで!」
女子生徒「天城さんバイバーイ。彼氏さんもバイバイ」
番長「!」
雪子「! ま、また!」
陽介「あはは。お前ら人気だね、いやしかし」
雪子「そ、それでもだよ! 皆私達のことで粘着しすぎ!」
陽介「やー、しょうがないだろ。なんたって天城越え且つ番長だしな」
雪子「それってどういう意味!?」
陽介「いや、どういう意味って…なあ?」
完二「俺に振らないでくださいよ花村先輩!」
番長「…」
羨ましいから
話題がないから
>雪子と自分だからしょうがない
雪子「ええっ!?」
陽介「うわ! なんか自分で言っちったよこの人!」
完二「先輩、すげえ自信満々ッスね…いや、ギャグで言ってますよね?」
陽介「そりゃそうだろ。まあ、ギャグにしてもスラリというのがコイツの怖いとこだけどさぁ…」
雪子「あの…それなら…仕方ないかな…」
雪子「私と番長くんだから、か…あはは、なんだか照れるね?」
陽介「ってマジ信じてるよ、おい…」
完二「あー、やっぱ天城先輩と番長先輩は似たもん同士なんスね…」
グレーなネタだけど
データ的には雪子のカットインは2種類あると聞いた
吸いだしとかよく知らんから、確認は出来んけど
>>482 雪子と番長のカップルはからかい甲斐ありそうだな
一昨日から始めてまだ4月の者ですが
天城越えできるのはコミュMAXでクリスマスイヴですか?
>>483 本当ならどんな絵なのか興味はあるな
全メンバー分あったとか?
コミュMAXだけでいい
クリスマスは現代の若者のただれた性活を垣間見るのだ
おはようゆっこ
雪子のコミュやってて思ったんだけど
番長って雪子だけじゃなくみんなに春には帰る事をいつ言ったんだろうか
クリスマスの時堂島が言って初めてわかったような気がしたんだが
最初の日から番長は「1年世話になる」とモノローグで言ってるね
周りの人にも転校当初に言ってたと思うが、こっちは自信ない
少なくとも雪子はコミュMaxにすれば「春まで時間を大事にしよう」とか言うし、お守りくれるのは遠くへ行くことが分かってるからだ
他の奴らも知ってるよ、忘れがちなだけ
雪子のけなげさに涙がでる
俺たちの知らないところで
俺たちの知ってるところで
むしろ皆の前で
みんなの前で愛を見せ付けるんですね
生板ショーですね
他のみんなより残りの会える時間を気にしたのは、
雪子だけは、あのタイミングで町から離れない決意をしちゃってるからだろうな。
自分から逢いに行くのは、立場上どうやっても難しくなるだろうし。
案外雪子ママンの方が旦那を連れて帰ってきなさいとか言って雪子を送り出す可能性ありそう
完二母的なイメージで
雪子がいくより番長が帰ってくるほうがシチュ的にいい
そして雪子はこれはないと、頬を染め
ホームランを打つ、と
>>497 あー、言われてみればそういうのはあるな
他のキャラは、と言うより雪子コミュは町に囚われるか、自分の意思で生きて行くかってのが大事な話だ
実際に会いに行くのは別に無理じゃないが、ついてくとか出て行くとかそういうのがない、町に自分の場所を見出したから
番長が帰ってこなきゃ一緒には生きていけない
そう考えたら、例えば雪子は進学とかはしないのかもな
・・・つかチエチャンも番長もいないところに雪子が入っていくというのがいろんな意味でものすごく不安
田舎娘と言うか、世間ずれしてるからなぁ・・・
進学するなら番長と同じところしかないだろうな
そもそもそういう理由がないと進学とかする気もなさそうだ
>>503 でもそれだけが理由だとただのモラトリアムだよね
いや、モラトリアムが悪いってわけじゃないが
もう将来のビジョンが見えてる子だし、理由としては弱いと思うんだよなあ
でも、雪子だぜ
いや、雪子のことだから通信大学で博士号だろ?
んで、ちえに
「えええ!女将修行してるのに、雪子いつのまに!」
とか言われるに違いない・・・
雪子「うわああ、また受かってしまったあ!受験生じゃいられなくなる!!」
なんとなく周りが行くから、って理由で行くキャラではない
そうだな、番長が「同じ大学行こう」+チエチャンや旅館の皆が「大学いってこい」くらい後押しなら進学するかな
無駄っちゃ無駄だが
人生は長いんだし、寄り道も選択肢の一つと思えばね
>>507 絶望先生かよw
色んな資格を取ろうとしていたのは町を出るためなんかではなく、
受験生だからと優遇してほしかったからなんですね。
しかし雪子は少なくともあの町に居る限り、一生優遇されていく気がする。
なんか雪子には次期女将だからとか抜きにしても、困ったときは周りの人が勝手に助けてくれますオーラがあるというかw
番長は医者として戻るべき。
マスゴミとか変なのもよってくるからなぁ
番長が守ってあげないと
たとえ雪子が襲われても番長なら千枝直伝の足技で蹴散らしてくれるに違いない
>>508 雪子ママンが気を利かせて大学行く事薦めるかもしれんて。あんたの人生はまだまだこれから
なんだから、もう少し考えなさいとか言って。行く事自体マイナスにはならんと思うし。
>>513 その台詞を聞いて
みんなを裏切って家を出ていこうとしていた過去を思いだし、
泣きながら母親に謝る雪子の姿が見えた
やっぱり雪子はいい子だ
冷静だと気配りの利く優しい娘ではある
暴走してないクマとのダンジョン会話も思いやりに溢れてる
あのクマ、始末したほうが
この子、置き去ろう。
今回の攻略本の目次で番長と雪子が並んでた
まぁ狙ってはないと思うが満足だぜ
>>518主雪・陽千・完直で揃えてるように見えたけどね
雪子(*´Д`)ハァハァ
やっぱ雪子は最高だな
>>519 そもそもシナリオ的にも大体そういう風に配置されてるな
>>522 だから主雪はプレイしてても自然なんだよなぁ
本編とコミュがイイ完二の流れでさ。
夏服の二人はいい感じだった
だが雪子の冬服は無いと思うぜ
高校生の女の子が着る服じゃないだろw
夏服はかわいいのに
80年代の女優が着てそうな服だな
美人だから許される格好だな
冬服のブーツはかわいいと思うんだ
しかし夏私服の素足にはかなわんよ
>巽屋染物店
雪子母「あら、完二ちゃん」
完二「あ、どもッス。お袋なら多分ジュネスですよ」
雪子母「あら、そうなの。ちょっと旅館の方で暇が出来たから寄ったんだけどね」
完二「マジっすか!? あ、すんません…なんか遠い所から来てくれたのに…」
雪子母「気にしないで。私が好きで来てるんだから」
完二「はあ…」
雪子「あ、ここ座るわね」
完二「ああ、どぞ」
雪子母「ふぅ…」
完二「…」
雪子母「…」
完二「…」
雪子母「…ねえ、完二ちゃん?」
完二「あ、ハイ。何スか?」
雪子母「完二ちゃん、雰囲気変わったわねぇ」
完二「スかね?」
雪子母「ええ。小さい頃の完二ちゃんのね、可愛らしくて優しい顔してる」
完二「あはは…あざっす」
雪子母「うふふ。でも、そういうワイルドな格好も素敵よ? えっと…ギャップ萌え、だったかしら?」
完二「ギャップ萌……はあ!?」
雪子母「いやね、テレビとかお客さんの話聞いて覚えたのよ。合ってるわよね?」
完二「あ…いや、それは…あぁっと…どうでしょ…」
雪子母「そう…完二ちゃんも分からないっか…じゃ、それは置いときましょ」
完二「ええ、そうしてくれっと助かります…」
雪子母「はい?」
完二「あ、何でもないっす」
雪子母「でね、ここからが本題なんだけど…良いかしら?」
完二「は…はあ。どぞ」
雪子母「あのね、雪子の彼氏さんのことなの」
完二「ぬおあ!?」
雪子母「ふぅん…? その様子だと完二ちゃんも知ってるみたいねぇ」
完二「あ、いや! おおお、俺は、その! えっとッスね!?」
雪子母「はい、完二ちゃん教えなさい。将来の天城屋旅館の女将をあそこまでメロッメロにした子のこと」
完二「メロメロって…あ、いや、その…マジっすか?」
雪子母「ええ、マジマジよ?」
完二「黙秘権ってやつ、あります?」
雪子母「あると思う?」
完二「ッスよねぇ…はぁ」
>>530 >天城屋旅館
葛西「はい、雪子ちゃん。これで今日のお客さんの分のお部屋はバッチリよ」
雪子「ありがとう葛西さん。皆のおかげだね?」
葛西「うふふ、雪子ちゃんが張り切ってくれるからよ…あら、女将さん遅かったですねぇ」
雪子母「ええ、ちょっと色々しててね…っと、雪子ちょっと来て」
雪子「? どうしたのお母さん…」
雪子母「はい、これ都会行きの切符。それと旅費。ああ、服はすぐ送るから」
雪子「…え? えっと…え?」
雪子母「完二ちゃんから聞いたわ…雪子、今すぐ番長くんのトコ、行って来なさい」
雪子母「そして未来の旦那をがっちりとゲッツしてきなさい!」
雪子「え? …ええええええええ!?」
葛西「あらま、女将さんったら」
雪子「お、お、おおおお母さん! いいい、いきなり何言い出すのよ!?」
雪子母「雪子…男ってのはね、遠くにいるとついつい浮気がしたくなるものなの…」
雪子「何の話!?」
雪子母「だから逃げられないようにバッチリ捕まえてきなさい!」
雪子「訳わかんないよ!? それに旅館の仕事が…!」
雪子母「雪子…女将ってのはね、別に女将修行だけで完成されるものじゃないわ…」
雪子「はい!?」
雪子母「ま、そんな訳だから。これも人生経験と思って一回都会の空気ってのを味わってきなさいな」
雪子母「ねー葛西さん?」
葛西「ふふっ…まあ、好きな人のところですから。仕方ないですよねぇ」
雪子「葛西さんまで何言い出すの!? 私がいなかったら旅館は…」
雪子母「あら、失礼ね。雪子一人いないくらいでうちがダメになると思ってるの?」
雪子「そ、それは…」
葛西「ほら、雪子ちゃん。早く着替えなきゃ。好きな人のとこに行くのに迷っちゃダメよ?」
雪子「葛西さん…」
雪子「あ、あの…お母さん」
雪子母「ん? なぁに?」
雪子「ほ、本当に良いの…? 彼のところ行って…」
雪子母「別に連休で大忙しってわけじゃないんだから。子供が親の機嫌なんか気にするものじゃないわよ」
雪子「お母さん…!」
雪子母「ほら、とっとと着替えて行きなさいな。今から行ったら夜になっちゃうわよ?」
雪子「う…うん! お母さん…ありがとう!」
雪子母「良いのよ雪子、お礼は孫の顔を見せてからでも全然遅くないんだから」
雪子「お、お母さん!?」
雪子母「おほほ」
>ジュネス、フードコート
完二「んで、マジに天城先輩は先輩のとこ行ったんスね…」
陽介「ああ。番長から急にメール来てな、親に紹介したんだとさ」
千枝「うっわぁ、雪子ったら大胆…」
クマ「でもこれってセンセイがこっちに帰ってくるフラグクマかね?」
直斗「でしょうね…嬉しいのですが内心複雑です…」
陽介「まあ、アイツの将来は決まったな」
完二「ッスね」
千枝「まあ、彼が帰ってきた時にはお祝いという訳で…」
直斗「ですね」
クマ「いやー、今からセンセイの帰還が楽しみクマよ〜!」
いいぜGJだぜ
雪子母は山野アナにいびられて寝込んだらしいし
気弱そうなイメージが
あれじゃね?他人には気弱、身内には強気
雪子とヤりたいぜ
雪ちゃんのお母さんだし結構天然でぽわーんとしてる気がする
山野アナ強気そうだし仕事外されて荒れてたかも知れないからキツく当たったんだろう
客商売じゃ言い返せまいて
雪子にとっての番長みたいな人がいなかったから倒れたんじゃないかと妄想
千枝「あれ…雪子、太った…?」
雪子「ふ、太ってないよ!…そ、そういう千枝だって、何だか最近大人しくなって変だよ?」
千枝「あ、あはは…、ちょっとね…」
直斗「…」
雪子「あ、あれ?直斗くん、前より厚着になってない?そ、それになんかお腹ポッコリしてない?」
直斗「え、ええ!?そ、そんなことないですよ!」
りせ「先輩〜、見て見て!たぬき〜!」
ポンッ
雪子「…カッ」
ニュースの時間です。
昨晩、稲羽市全域に高濃度の霧が…
番長「…」
何だか寒気がする
>そっとしておこう
避妊は常識だぞぅ
いえ、孫の顔が見たいので否認はOUTです
好きな女なら子宮の奥まで俺色に染めたいと思わないかい?
さっき番長母と雪子母が同級生で親友だという電波を受信した
番長母は稲葉出身だしありえる・・・よな?
てかもう頭から離れねぇ
コンドームをつけられない男は挨拶できない大人と同じだと鷹さんがいってた
雪子(*´Д`)ハァハァ
学生婚は勇気要るわな
恋人候補の中で、照れた表情が一番可愛いよ、愛らしいよ雪子
…一撃で仕留める
>数年後
>ジュネス、フードコート
千枝「やー、まさか稲羽署にお勤めする事になるとは…」
完二「お疲れさんッス、里中先輩」
千枝「うん。堂島さんにこってり説教くらってヘトヘトだよ…」
陽介「しっかし里中が警官とはなぁ。俺もそろそろ就職考えねえと…」
クマ「ふっ…クマはテレビの向こう守りながらジュネスで働いてるぜよ」
陽介「はいはい偉いですね。つか完二、編み物教室まだやってんのか?」
完二「まあ、そうっすね。最近では稲羽じゃなくて沖奈でもやってるッスよ」
陽介「へぇ、俺が大学行ってる間に完二も色々あったんだ」
完二「まあ、大学よりもお袋の手伝いしようかなって思ったんで」
千枝「そっかぁ」
陽介「で、今更なんだけど直斗と天城は? りせちゃんはともかくとしてアイツらも呼んだんだろ、里中?」
千枝「あ、うん。そうなんだけどさ」
完二「直斗の奴なら事件が起きたとかで昨日飛んでっちまったんスよ。すぐ帰ってくるとは言ってましたけど」
陽介「ふぅん」
千枝「なんか天海市であったらしくてさ、その調査だって」
陽介「なんもなけりゃ良いな。んで、天城は?」
千枝「それはだねぇ…むふふ、やっぱ駄目だわ。これは雪子の口から言わなきゃ」
陽介「…はぁ? 完二、お前分かる?」
完二「いや、俺もさっぱりッス」
クマ「クマもアイドンノー」
雪子「み、皆!」
千枝「っと、噂をすれば来たね」
雪子「ごめんね皆? 遅れちゃって…待ったかな?」
クマ「皆着にしてないクマよユキチャン。ほらほらそこにシットダウン」
雪子「うん、ありがとねクマさん」
陽介「で、どうしたんだ天城? 待ち合わせに遅れるなんて天城らしくねえじゃん」
雪子「え!? え、えっと…それはね…」
千枝「むふふー…ほら、雪子ったら発表しちゃいなよ?」
雪子「い、言うの? で、でも…」
千枝「ほらほら! 今日はそのために皆集めたんだしさ、言わなきゃ駄目だって!」
雪子「もう…別に良いって言ったのに…」
陽介「?」
完二「?」
クマ「?」
>>550 雪子「え…ええっとね…」
陽介「おう」
雪子「私…赤ちゃんできました…」
陽介「なんだ、そんな事だったのかぁ」
クマ「赤ちゃんですかー、ほほー」
完二「へぇ、天城先輩にッスかぁ…」
陽介・クマ完二「「「って、えええええええええええええええええ!!!???」」」
千枝「ちなみにお相手は今日16時の電車で八十稲羽に帰ってくる番長くんなのどぇす!」
陽介「マ、マジすか…さすが相棒、とでも言うべきか、これ?」
完二「えっと、天城先輩…今、何ヶ月ッスか?」
雪子「その…3ヶ月。お母さんたちに言ったら、ようやく孫の顔が見れるってはしゃいじゃって…」
千枝「まー、そうだよねー!」
クマ「チエチャンすっごい嬉しそうクマね?」
千枝「当たり前じゃん! 赤ちゃんだよ? いやー、今からすっごい楽しみ!」
陽介「いや、産むのは天城であってオメーじゃないでしょ里中さん…」
完二「そんで、先輩達結婚はどうするんスか?」
雪子「それなんだけどね…実は、番長君がほとんどやってくれてて…明日、籍を入れるの」
クマ「オー! ユキチャンおめでとー!」
陽介「そっか。おめでとさん天城。披露宴とかはもちろんするんだろ?」
雪子「それなんだけどね…お母さんとか板前さん達が盛大なのにしようって騒いでて…」
千枝「さっき雪子ん家行ってきたけど何かてんやわんやしてんの。あたしビックリしたよ」
完二「なるほどな…だから天城屋旅館から染物の注文あんなに来てたのか…」
雪子「ごめんね? なんだか大事みたいになっちゃって…」
完二「あ、そりゃ別に良いんすけど…」
陽介「でもさ、それとは別に俺らでも何かしなきゃな」
完二「もちろんッスよ、花村先輩」
雪子「ええ!? い、良いよ、別に! そんなの皆に悪いよ!」
千枝「何言ってんのさ雪子。あたしらだって雪子と番長君のことお祝いしたいんだよ?」
雪子「そ、それはそうだけど…」
陽介「んじゃ、決まりだ。話は早いほうが良いしな」
千枝「だね! あたしは高校時代の皆に声かけてみるよ!」
陽介「ここのフードコート、パーティ用の貸し出しスペースあったからな、聞いてみるよ」
完二「んじゃ、俺は飯とかの注文とかっすかね」
クマ「じゃあクマはリセチャンとかナオチャン、ナナコチャン達に電話かけてみる!」
雪子「みんな…」
雪子「…でも、本当にいいの?」
陽介「ばぁか。俺ら仲間だろ? 大船に乗った気分でいろよな!」
完二「そうッスよ天城先輩。俺らにとっても先輩方にとっても、最ッ高の思い出にしたいんスから」
千枝「そうそう! どーん☆と任せなさーい!」
クマ「良い夢見せてやるぜ!」
雪子「皆…本当に…本当にありがとう……っ!」
「おう!!」
GJ!
でもウェディングの雪子も見たい気がするww
俺はウェディングの雪子しか見えない
りせがこの場にいないのは別の理由があって修羅場突入ですね、わかります。
キャラスレは!甘いのとか、甘いのだろ!それ、やっべーんだよ!
待てクマ、菜々子は呼ぶな!
菜々子スレの惨状からして、呼んだら大変なことになってしまう……
大丈夫、ここの菜々子ちゃんなら雪子おねえちゃんのウェディングドレス楽しみだなぁとか言ってくれるよ
今、ふと雪子の結婚前夜って言葉が頭を掠めてった
りせ「雪子先輩の人で無しっ!泥棒猫っ!!番長先輩を返してよっ!!」
千枝「…そっか。雪子はまたそうやってアタシから大事なものを奪うんだね…」
直斗「…後は法廷で勝負しましょう、天城さん」
菜々子「いくら雪子ちゃんだからって、お兄ちゃんは絶対渡さないもん!!」
大谷「ぢぐしょおおおお!アタシのが絶対良い女なのにいい!!」
>>559 >この困難を乗り切る正しい選択をするには、皆を説得するための知識、伝達力・・・
>全てを受け入れ続ける寛容さと根気・・・
>そして思い切った発言を行う勇気が必要だ・・・
ミア皆を愛している、皆が恋人だ!
この場から逃げる
完二!好きだ!愛しているッ!!お前が欲しいぃッ!!!
りせ「先輩がそんな女たらしだったなんて!」
直斗「・・・見損ないましたよ」
菜々子「おにいちゃん・・・きっと疲れてるんだよね?」
雪子「どうして!?正妻は私でしょ!!」
>選択を間違えたようだ・・・・
千枝「当たり前でしょーが!てか雪子も怒るところ違う!」
>>559 完ニ「そいえば先輩…この前、神社で狐のコスプレした女の人と、神社の裏でなにやってたんすか?」
陽介「あー!ゆっちった!これ以上修羅場悪化させないように忘れてたのに、ゆっちった!」
雪子(*´Д`)ハァハァ
パンツ巨乳とは思えん
パンツ巨乳ってなんぞな
新しい言葉だな
黒髪ロング、黒ストッキング、巨乳は神
菜々子「わたしだって妊娠できるもん」
>>567 巨乳ってほど大きくないと思う、千枝・りせより大きいし美乳だけど
それはわかる
普段、肌の露出が少ないからなんか隠れてそうな感じとでも言うかな?
脱いだら凄いんですってか
まぁ本編で身体検査イベントのコメントがあるからなぁ
乳の話は情報がどれもばらばらで、結局は不毛だ
雪子のオムライスくらい不毛だ
食べてぶっ倒れるよりはましだな
りせの発言からすると相当な貧乳だろ
巨乳派の主張は
・そもそも立ち絵と3Dポリゴンが大きめ
・雪子姫含むアニメで大きい
・温泉覗きの千枝コメント(ちなみに雪子>千枝>りせとのこと)
反論として
・身体検査のりせコメント(りせ本人が貧乳だと言っている説アリ)
・雪子姫は雪子の願望で巨乳化している可能性アリ
・そもそもアニメは描き分けがいい加減
・温泉覗きは本編じゃない
ポイントは、このどれもが特に間違った事を言ってないってところ
・・・うーん、不毛かもしれないな
自分が思うことが真実でいいんじゃない?
自分が望むものだけを真実と思い込めば
やがて霧に飲まれるだろう
自分で行動し、その目で見たものこそが真実なのだ
というわけで雪子とギシアンしてくる
まぁゆっこは揉まれてさらにでかくなるよ
揉まれると大きくなりやすいのは事実だ
胸筋や背筋も鍛えないと後々垂れたり肩こりしやすくなったりするけど
>ジュネス、フードコート
クマ「女の子は胸を揉まれたら大きくなる…まさしく生命の神秘、クマおぼえた!」
直斗「ぼ、僕は違いますからね!? 元々ですからね!」
千枝「クマくんいきなりセクハラすか…つか、誰らの知識だろねぇ、花村?」
陽介「違うぞ。俺は知らんからな」
完二「いや、花村先輩っしょ」
雪子「だよね。花村くんしか…?」
クマ「むむむむ…」
雪子「クマさん? 私見てどうしたのかな?」
クマ「ユキチャン、胸がおっきくなったクマね?」
雪子「えっ!?」
完二「のあっ!?」
クマ「むふふふー…クマの目はどこまでもお見通し、ユキチャン、センセイのおかげクマね?」
直斗「センセイ…番長先輩が?」
雪子「番長くん……やだぁっ!」
クマ「ぶべらっ!」
完二「クマ!?」
雪子「くくく、クマさんったら! ななな、何言い出すのよ〜ッ!?」
直斗「天城先輩落ち着いて! クマくんはもうダウンしてますから!」
完二「すげぇ…クマ皮が踏まれるたびにボコボコになってやがっぜ…」
千枝「あー…やっぱりだったんだ。前よりおっきくなったと思ってたんだよねぇ」
陽介「やっぱりって…いやいや、里中ツッコめよ」
千枝「だってツッコミどころないもん。二人付き合ってるし…まぁ、聞いてたし」
陽介「そっすか…つか、ヤルことやってたのなぁ…さすが相棒だ」
千枝「なんかその言い方卑猥、花村」
陽介「いや、お前も充分に耳年増だろ」
立ち得とかバストアップ見直したけど
りせと同じかそれ以上はあるな
雪子「あ、あの…揉んで…みる?」
番長「!!」
ふにふに
番長「その…柔らかい…んだな」
雪子「う、うん…」
番長「はは…」
雪子「…ふふ」
うちの番長1週目がヘタレステだったからこうなるに違いない
初々しくてよし
というか初っ端から激しくにゃんにゃん出来るのは勇気っていうんだろーか
蛮勇だな
>>558 「…ねぇ、まだ起きてる?」
「とうとう明日が結婚式だね」
「みんな忙しい中来てくれるって。りせちゃんなんか明日のために三ヶ月も前からスケジュール調整してくれてたらしいよ」
「初めてあなたを見た時はこんなふうになるなんて想像もつかなかったなぁ」
「いつからだろ、あなたの事がこんなにも好きになったのは」
「少なくともあなたが私の事好きって言ってくれた日よりもずっと前ね。夏休みに入った頃には私毎日あなたのこと考えてた」
「その頃はまだどうしてあなたの事ばかり考えてるのかわからなかったけどね」
「ねえ覚えてる?あなたが転校してきて最初に言った言葉」
「あの諸岡先生に『誰が落ち武者だ』って」
「私実はあの時私笑いを堪えるので必死だったんだよ?」
「あなたが来てからいろいろあったよね」
「事件が起きて、ペルソナに目覚めて、仲間が増えて。解決したと思ったらまだ終わってなくて、そして最後には神様までやっつけちゃった」
「そのあとあなたは一度帰ってしまったけど、長い休みの度にこっちに戻ってきてくれたよね」
「たまにね、あなたの隣にいるのは私なんかでいいのかなって考えちゃう時があるんだ」
「でもあなたが私以外の女の人と一緒にいる所なんて考えるだけで嫌だし、私があなた以外の男の人と一緒にいる所なんて想像もつかない」
「世間ではこういうの"ベタ惚れ"っていうなかな」
「あなたのせいなんだからね?」
「浮気とかしちゃいやだよ」
「もし浮気なんてしたらSPが尽きるまでアギダインをやめないんだから」
「…不思議。普段ならなかなか言えない事もなんだか今夜はすらすら言えちゃう」
「大好きだよ番長君。これからもずっと、ずっとそばにいてね」
りせもサバ読んでるんだから大して大きいことはないだろう
>>586 甘甘甘・・・このスレは本当に糖度が高いな
雪子と子作りしてくる
全書埋めてマガも倒して、もういいか、と思って
久々にジルオールとかやってたんだけどさ、
雪子に校内で追いかけられて、頭に角の生えた少年(ナッジ)に
空き教室に匿われるという訳のわからない夢を見た。
夢の中の俺は「捕まったら終わりだ」と思っていた。何故かわからない。
というか、いい年してゲームキャラの夢見るなよ俺orz
そしてそんなに雪子が好きだったのか俺自重しろ
残念だったな、今雪子は番長とお出かけみたいだぜ
P4ばっかやってるから4日に一度くらい雪子っぽいのが夢に出てくるよ
支離滅裂だけど夢なので問題ない
っぽいのってところがリアルだな
雪子とプロレスする夢を見たい
>>586 おまえのせいでこのスレが俺のお気に入りに加わった
コミュ10の暗転後の「好き…//」で出る雪子の
バストアップ絵はバスタオル姿が良かった
おまえ等の妄想見てるだけで俺赤面するわw
雪子コミュRank19「結婚前夜part1」
>天城屋旅館
>明日は雪子との結婚式だ…
番長「…」
>…寝付けない。散歩でもして外の風に当たろう…
>八十神高校、通学路
陽介「お、番長じゃん」
陽介「へへっ…んだよ、寝付けないのか?」
少し…
遊びに来た
>陽介、実はお前が…
陽介「ははっ。そういうギャグはギャグに聞こえないから止めろっての」
陽介「ほんっとにお前ってばそういうの好きだよな」
陽介「…ま、明日はいよいよだもんな。しゃあねえったらしゃあねえわな?」
>陽介から、暖かく優しく包み込むような視線が向けられている
>かけがえのない友情を感じる…
陽介「しっかし、お前と天城が結婚かぁ…」
陽介「そりゃまあ、お前となーんかいっつも一緒だったのは覚えてたけどさ」
陽介「まさかそれが一生の付き合いになるなんてなぁ。普通思いつかねえっての」
陽介「やっぱあれか? あの時戦った仲間の縁とかって奴だったのかね?」
その通りだ
>雪子に惚れた弱みだ
自分の魅力だ
陽介「あのなぁ…惚気は他のとこでやれっての。…ったく一人身の俺への当てつけかよ?」
陽介「つか俺を哀れむような目で見ないで。すっごく心にきてますから、刺さってますから!」
陽介「…はは」
陽介「まあ、明日は盛大に見送ってやっからさ。ちゃんと天城の奴幸せにしてやれよな」
陽介「そんじゃまた明日な」
>…まだ寝付けそうもない。もう少し歩いてみようか
>>599 >稲羽中央通り商店街、丸久豆腐店前
りせ「あれ、先輩?」
りせ「明日結婚式なのにこんなとこ居て良いの?」
>りせに会いに来た
あいさつ回り
寝付けないので散歩
りせ「こらっ、先輩。天城先輩いるんだからそんな事言っちゃダメだよ?」
りせ「まあ…冗談でも嬉しいけどね、えへへ…」
>りせからの固い友情を感じる
りせ「でも、上手く休暇取れてよかったぁ。先輩達の結婚式にはどうしても出たかったから」
りせ「あの時の大事な仲間の大切な日だから…ね」
りせ「ねえ、先輩」
番長「?」
りせ「結婚って墓場とか言われてるけどね、私そう思わない」
りせ「大好きな人と一緒になれるのって、やっぱりそれだけですっごい幸せだもん」
りせ「だからね…絶対雪子先輩を幸せにしてあげてね、先輩?」
>もちろんだ!
任せろ
自信ない
りせ「そうそう。やっぱりその無駄に溢れる自信が先輩らしいよ」
りせ「あ、今のもちろん褒め言葉だからね?」
りせ「でも…」
番長「?」
りせ「先輩に飽きたら私のところに来ちゃっても良いよ?」
番長「!」
りせ「あははっ、先輩ったら驚きすぎだよ。ただの冗談なのに…うぷぷっ」
りせ「あーでもスッキリした! これで先輩に意地悪された分全部仕返しできたって感じ」
りせ「ふふっ…」
りせ「じゃあ、先輩。明日の結婚式楽しみにしてるからね」
りせ「…バイバイ」
>…まだ、歩いてみようか
アマテラスに覚醒しても氷結が弱点だから角氷プレイが出来ますね
>続く
今現在雪子の冬コミ出しそうなところってあるの?
続くのかよ
>>602 2,3ほど確認は出来るが、まだ当選すら分からん状況だし皮算用だと思う。サンクリの方が確実じゃないの
>鮫川、土手
>雪子と二人でピクニックに来た。
「ねぇ番長くん、そろそろ大丈夫なんじゃないかな?」
>辺りに人影は見当たらない…
>適当な所で腰を下ろし、今朝一緒に作ったお弁当を食べることにした。
>鮫川、土手…
>二人の膝の上にはお互いのお弁当が乗っている…
先に食べてもらう
雪子のを先に頂く
にア 食べさせあう
>自分の弁当を一口つまみ、そのまま雪子の唇へ持っていった。
「…ん……」
>特に驚きもせずに雪子は口に運んだ。
>もう慣れてしまったようだ。少し残念な気もするが…
「うん、やっぱり番長くんの美味しい。」
>…とにかく料理は気に入って貰えた様だ。
「じゃあ…今度は私のばんだよね?」
「はい、あーんして…」
>そういって弁当を一口つまみ、自分の口元へ近づけてくる…
>頂く事にした。
>……
>悪臭も変な食感も無い。
>…美味しい。
にア 美味しいよ
「良かった…でも毎日いろんな人に教えてもらったからだよ?」
「皆の…番長くんのおかげだよ…」
>雪子は愛情のこもった瞳でまっすぐこちらを見つめてくる。
>…どちらからともなく顔が近づき、そのまま唇が重なり合った…
「そうだ、今朝作ったクッキー食べようか?」
>お弁当を食べ終わり、しばらく休んでいると雪子がそう聞いてきた。
>…そういえばお弁当と一緒に雪子が作っていた気がする。
にア 食べる
「うん、じゃあ…」
>そういって箱を開け、中からバター色のクッキーを取り出す。
>そしてそのまま口にくわえ…くわえ?
「ん…」
>くわえたまま唇を突き出してきた。
>どことなく扇情的な姿に否応にも動機が激しくなる…
>昂る心を抑えそのままクッキーを齧ると、何故か甘酸っぱい味がした。
口からメープルシロップだだもれ
番長って?
机の上が砂糖まみれになった・・・どうしてくれる
いいぞもっとやれ
よーしマヨナカの境目に駄文投下しちゃうぞー
番長とは恋仲のようなそーでもないような、微妙な距離感設定
休日、鮫川
>今日は朝から釣りに来ている。
小物には目もかけずヌシ様だけを狙うことにした・・・
?携帯がなっている。
「もしもし、天城です。今日、時間あるかな?もし暇だったら付き合って欲しいことがあるんだけど・・・」
>鮫川で釣りをしていると伝えた。
「あら、そうなんだ・・・じゃあ邪魔しちゃったかな。」
>付き合って欲しいって何?と聞いた。
「え?あの、またお弁当を作ってみたんだけど、美味しく出来たと思うから、どこかで食べてもらえないかなって。」
「・・・あ、そうだ!今からそっちに行ってもいいかな?お弁当包んで、お昼ご飯になるかなって思ったんだけど・・・」
ニア「いいよ」
「だめだ」
「うん、じゃあこれから行くから。それじゃあ後でね。」
お昼時、鮫川
>集中しすぎて腹が減っている・・・。ヌシ様は一向に姿を見せない。
「あ、こんにちは番長くん。釣れてますか?・・・って言うんだよね」
>雪子がやってきた。私服に巾着を抱えている。
・・・大物狙いなので実質一匹もないが問題ないと力説した。漢の世界を説いた・・・
「か、漢・・・おぉー。さすが番長くんだね・・・」
>雪子は妙に感心している。
でも腹も減ったので雪子を待っていたと告げた。
「・・・ふふっ、じゃあお待たせしました!どうぞ、美味しくできたと思うよ。」
>雪子に感謝しつつ、弁当をいただいた。・・・問題ない。危険でも不毛でもなさそうだ。
そう思うが早いが、箸が止まらない・・・!
体力が回復した・・・
!?
>・・・またしても、玉子焼きがおかしい。
「もう、そんなにがっついて・・・でもよかった。今日、番長くんに食べてもらえてよかった・・・」
>雪子はとても幸せそうな空気を纏っている。・・・ポーカーフェイスで完食した。
ニア「玉子焼きなのだが・・・」
「あ、どうだった?今日のはそれが一番自信があったんだ。いろいろと工夫して・・・」
>・・・心を鬼にして不味いと言っておくべきだっただろうか。
体力が減退した・・・
雪子と他愛のないおしゃべりをしつつ、ヌシ様釣りを続けた。
「・・・なんだかいいな。こういうのって。男の子が自分の世界に入ってるところに、差し入れなんか持って行ったりして・・・」
「・・・・・・まるで、あ、ううん、何でもない・・・」
>なんだかいい雰囲気だ・・・
!
ヌシ様と思わしき当たりがかかった!
「あ、なにか来たんだ!?」
>雪子はwktkしている
しかし支えきれない・・・弁当のダメージが残って脚に力が入らない!
「番長くん、しっかり!頑張って!」
「助けてくれ」
ニア「もっと声援を!」
「うるさい気が散る」
「あ、はい・・・!ええっと、ふれー、ふれー!番長くん!!・・・お、押せ押せ押せ押せ番長くん!!」
>・・・可愛らしいが和む余裕がない
むしろ腰が砕けそうだ・・・
ニ「ア助けてくれ」
「もっと声援を!」
「うるさい気が散る」
「え?助けって・・・な、何をすればいいの?」
>まずい。このままでは大物を逃がすどころか、川に落ちてしまう・・・
「!・・・番長くん、ごめんッ!」
>・・・「えいっ」と雪子が後ろから羽交い絞めしてきた!そのまま自分を後ろに引っ張っている・・・!
やわらかい感触にまたも腰が砕けそうになったが、そんな場合ではない。
これで力は拮抗した。あと一歩だ・・・
「んぐぐぐぐ・・・」
>ヌシ様が釣れた!
「やったッ・・・・・・すごい、大きい・・・!それにグロテスク・・・」
>雪子は呆然としている・・・
ニア「そろそろ離れてくれ」
「!!あ、ああぁごめんなさい!」
>雪子は我に帰ったようにバッ、と離れて距離を取った。
「そ、その、とっさの判断っていうか、気が動転してて、別に抱きついたりするつもりじゃ、だ、だきっ・・・!?」
>雪子はこんらんしている
ニア「助かった、ありがとう」
「え、あ、うん。どういたしまして・・・」
ニア「いい気分だった、やわかった」
「!?な、ななっ・・・」
>雪子はゆでだこになっている。
それはともかく、このでかいヌシ様はどうしようか・・・
「うぅ・・・・・・。・・・うーん。あ、そうだ!良い出汁が取れたりしないかな?」
>危険な予感がする・・・!全力で否定した。
「そうかなあ・・・これだけ強そうな魚なら、スゴいのが取れそうなのに。」
「あれ?雪子と番長くんじゃん。おーっす、ふたりともなにってなんじゃこりゃあ!?」
>千枝だ。特訓でもしに来たのだろうか。ヌシ様にとても驚いている。
「あら、千枝。ねえねえ凄いよね、これ!ヌシ様って言うんだって、番長くんが釣り上げたんだよ。」
>雪子は思い出すように喜んでいる。
ニア雪子と二人で釣った
「え?そんな、私は大したことしてない・・・あ、その、した事になるのかな・・・」
>・・・また赤くなってしまった。
「?よくわかんないけど、ほんとすごいねー。へー、コレが噂のヌシ様・・・こんなのがこの川にいたんだ・・・」
「写真写真・・・げっ、ケータイ電池切れてるし・・・。もー、ついてないなー。」
「ところで、なんで二人で釣りなんかしてんの?番長くんはともかく、雪子ってば釣りに興味なんてあったんだ?」
「え?いや、あの・・・う、うん、ちょっと知らない世界に目を向けるのもいいかなって・・・」
「そ、そうだ!ねえ、写真がダメなら、魚拓取らない?大きい魚がつれたら取るんだよね?」
「魚拓?って・・・アレだっけ、墨塗って習字紙にはんこするんだっけ?・・・お、なんか面白そうじゃん!ねね、番長くん、どうする?」
>何故か魚拓を取る流れになってしまった・・・
終わり。微妙な関係の雪子を密着させてみたかっただけだった。少し反省している
ちょっと釣りに行ってくるは
GJです
文才無いので本当に羨ましい
もう発売してから一月以上経つのにSSが豊作で嬉しいな
スレ住民にGJという他ない
>>599 >惣菜大学前
千枝「おーっす、番長君」
千枝「明日結婚式だってのにこんなとこで油売って良いの?」
>千枝こそ買い食い?
油は売らないが素材は売る
寝付けない
千枝「あはは。まあ、手持ち無沙汰というか暇つぶしというか…」
千枝「番長君も食べる? ビフテキ串」
>千枝と一緒にビフテキ串を食べる事にした
千枝「うんまー。やっぱりここの串はサイッコー!」
千枝「…」
千枝「いよいよっすねぇ。番長君と雪子の結婚式」
千枝「なんていうかさ、自分のことみたいで嬉しい」
番長「?」
千枝「ほら、あたし達仲間っしょ? その仲間が幸せになるんだからさ、当然だよ」
千枝「それに、雪子はあたしの親友だし」
千枝「まったく…番長君たら果報者だよ? あの雪子と結婚できるんだからさ」
そうなのか?
もちろんだ
>ありがとう
千枝「いやいや、あたしにありがとうって…あたし何もしてないですから」
千枝「でも、雪子のことは幸せにしなきゃ駄目だかんね?」
千枝「もし雪子を泣かせるような真似してみ?」
番長「?」
千枝「あたしが番長君をギッタンギッタンにして蹴っ飛ばしてどーんってやっちゃうんだから」
番長「!?」
千枝「あはは。ビビらないでよ。流石に冗談なんだからさ」
千枝「あたし、番長君のこと信じてる」
千枝「番長君は雪子にとっての本当の『王子様』だからさ」
千枝「だから…絶対大丈夫。あたしがお墨付きだす!」
千枝「なんちゃって…あはは」
>千枝からの深い友情を感じる…
千枝「っと、あたしももうそろそろ帰るね」
千枝「それじゃ、また明日。結婚式楽しみにしてるかんね!」
>>615 >巽屋前
完二「先輩、駄目じゃないッスか。こんな所でブラブラしちゃ」
完二「…は? 寝付けない? …ったく、しゃあねえッスねぇ、話付き合いますよ」
>完二と話すことにした
完二「…えっと」
完二「先輩、いよいよ明日っスね」
完二「色々ありましたけど、こうしてめでたい日が迎えられて感無量ッス」
完二「…でも、ほんと、いろんな事ありましたよね」
完二「マヨナカテレビ、殺人事件、シャドウにペルソナ…」
完二「いろんな事ありすぎて、あの時の事はすぐにでも思い出せます」
完二「確かにクソッタレな出来事でしたけど、でも、それで俺らは出会えた」
完二「出会いがあって、仲間が出来て、そんで俺らにはかけがえのない絆が出来た」
完二「へへっ…マジ最高じゃねえッスか」
完二「そして、明日…皆が一緒に戦って守ったこの町で…先輩らが結婚する」
完二「…」
完二「…先輩!」
番長「?」
完二「男、巽完二! 明日の先輩らの結婚式、絶対成功させてみせます!」
完二「だから…」
任せろ!
おう!
>どんとこい!
完二「へへ…押忍、その調子ッス!」
完二「それでこそ…俺の尊敬する番長先輩だ!」
完二「じゃあ、先輩……結婚式場で」
>まだ会うべき人がいる気がする…
>鮫川、土手
直斗「先輩…」
直斗「なるほど…分かりました、付き合いますよ」
>直斗と話すことにした
直斗「お祝いの言葉ですが…これは明日にしておきましょう」
直斗「…先輩」
番長「?」
直斗「人の人生に関わるというのは、大変な事です」
直斗「だけど、ただ大変なだけじゃない…自分に、ひいては他人にも影響を与える」
直斗「良い影響もあれば、悪い影響を与える事もある」
直斗「僕らが出会い、あの時を過ごしたのは良い影響の一つですよね」
直斗「僕は皆と、そして貴方と出会い、子供である自分、女である自分に向き合うことが出来た」
直斗「きっとそれは他の皆さんも一緒だと思います」
直斗「そして結婚は互いに影響を与え合う、それの最たるもの…」
直斗「その影響がどれほどのものか、探偵をしてきた僕は数え切れないほど見ています」
直斗「おぞましいほどに醜いものもあれば、眩いばかりに美しいものもありました」
直斗「でも、僕は信じています」
直斗「貴方なら…いえ、貴方と天城先輩ならば、お互いに良い影響を与え合えると」
直斗「先輩はどう思われますか?」
>>616 その通りだ
>もう与え合っている
特には…
直斗「…はは、まったく貴方らしい」
直斗「でも、そういう貴方だからこそ誰かを幸せにできるのかな」
直斗「さて、長話が過ぎましたね。僕はここらで…」
直斗「…あ、そうだった」
番長「?」
直斗「明日は、ドレスを着て、おめかしして行きますから」
直斗「それじゃ…」
>…少しおなかが減った。ジュネスに寄って帰ろう
>ジュネス、惣菜売り場
クマ「およよ、センセイではないか」
クマ「明日は大事な日だというにジュネスで何してるクマか?」
クマ「はっ! も…もしかしてクマのことが!?」
>それはない
実は…
お前が好きだ!
クマ「よよよよ…分かってるクマが、キッチリ言われるとクマしょんぼり…」
クマ「でもセンセ」
番長「?」
クマ「クマは今とってもハッピーな気持ち」
クマ「センセイとユキチャンの気持ちがクマにもほんわか伝わってくる」
クマ「クマ、こっちの世界にきてセンセイ達とであって色々覚えた」
クマ「ヨースケ、チエチャン、ユキチャン、カンジ、リセチャン、ナオチャンそしてナナチャン」
クマ「いっぱいの人と会って、クマはいろんな思い出もらった」
クマ「いろんな思い出貰って、いろんなこと教えてもらった…」
クマ「でも…こんなあったかいのはハジメテ。なんだか、ハートがじぃーんとするクマよ」
クマ「センセイ、明日もこんな気持ちいっぱいクマか?」
きっとそうだ
>もっとすごい
それなりに
クマ「むおおお…! も、もっとスゴイクマか!? むふふ…それはすごい楽しみクマよ…」
クマ「クマ、明日がすっごい楽しみなってきた! ケッコンシキ楽しみだーい!」
クマ「そだからセンセイも早くぐっすり寝るクマね。クマとの約束だゾ☆」
>…
>仲間達との絆、色々な思い出、それらが胸の中に鮮やかに蘇る…
>いよいよ明日は自分と雪子にとって大事な日がやってくる
>この先に待ち受けるものが何かはまだ分からない…
>だが、仲間との絆がある限り、そして雪子がいる限り、自分はきっと大丈夫だろう…
バーチャルペルソナ使い
天城ユキ
雪子とお座敷遊びしたいんどす!
夢なんどす!
>>617 データ飛んだのに乙
仲間との会話、いいのぅ・・・
真ENDがないか探したくなる構成だがw
>>608 か、漢だ・・・
のネタをここでやるなよww
GJw
ニヤニヤしたw
>>617 くっ、ピュアなクマには嫌でもぐっときちまうぜ…
GJ。
メパトラで気絶した(萎えた)番長の武蔵の竹刀を復活させての
長時間プレイが俺のジャスティス
千枝「コノハナサクヤで部屋を暖めれば、この花咲くよ!・・・なんちゃって」
weak!
雪子「ぷふっ・・・あはっ!あはははは!千枝何言ってアハハハハ!!」
1More
千枝「そんな雪子にはアマテラスの人形を・・・あのテラスでプレゼントしまーす!」
weak!
雪子「ちょっアハハ、も、もうおかしくて立ってられない!アハハハ!!」
>雪子は氷結が弱点だったはずだ。だがブフダインを吸収している・・・
雪子の黒ストッキングを汚したいと思ってるのは俺だけじゃない筈
>>604 一瞬、ピクニックがセックスに見えた俺はもうだめだ
ちょっと黄泉比良坂下ってくる……
>>617 やっぱりこいつら良い奴だな・・・・番長と雪子は恵まれてるぜ!
黒ストの方がそそるんだけど
でも、雪子はタイツだと思う。雪子って寒がりか冷え性だよね?
それに黒スト+赤カーディガンって風紀違反ってレベルじゃねーぞ、性的すぎる
でも夏服の脚素肌や夏私服の素足も綺麗だと思う
あれだけ顔綺麗でスタイルいいと何着ても性的だよな
雪子のすべすべで白いふとももをしゃぶりたいよ
じゃあ性的な印象を消すために裸で
雪子に黒スト履かせたまま、四つん這いにさせて後ろから素股したい
いいじゃないか、こ性的で
黒ストがあると脱いだときの素足の有り難味が当社比140%
手合わせて拝みたくなるな
>>635 まさにその通りだな
雪子のおかげで黒ストに目覚めました
夏私服の素足はなんか足太く見える
俺はそうは思わなかったけど
冬私服がゴツく見えると思ったらエンディングアニメだとそう見えなかったり
黒ストと黒パンティ、または黒ストと白ぱんつこそ
ノーマルスプレッドにしてアルティメットスプレッド
眼鏡つけててもかわいいなぁ雪子
ダンジョン会話で聞き役の時、意外な懐の深さを窺えていい
いや、黒ストにノーパンだろ
なんというパンスト談議…
ノーパンも良いけどやっぱり下着は有りの方が興奮する俺はフェチかもしれん
黒ストには白パンティが合う!
パンスト破ってパンツずらしての挿入が基本だよな
パンスト破らずにパンティずらさずに挿入もいいな
ほう
話を総合するとパンストを挿入するということでよろしいか
雪子の話をしているのか、パンストの話をしているのか、分からなくなってきた
パンストあっての雪子です
雪子=パンストだからいいんじゃね?
王様ゲームの雪子が実にエロスw
というかうちの雪子は丁度修学旅行前日に番長と結ばれたので
あのままヤり始めんじゃないかとビビった
夏の素足も好きなんだ…
あのまま人のいないところでやっちゃってますよトイレとか
このやり取りの意味が分からないのだが
だからって
ところで皆が一番好きな雪子のシーンはどこなんだ?
俺はやっぱりコミュ発生イベントだな、あそこで主雪を確信した
コミュレベル7のマスゴミ連中相手に啖呵切る所
あと陽介交えたダンジョン会話も段階ごとの変化が好きだ
獣医さん?がさりげに好き
修学旅行のちっすちっす〜
修学旅行の抱きつきとか、コミュMAX時とかはもちろんそうなんだが、
完二のイベントん時、ジュース両手に駆け寄ってくるところとか、グッときた。
666 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/01(月) 01:32:36 ID:f73vI0Kv0
恋愛コミュが発生する前からなんか
番長が好きみたいなことポロポロ言う所かな
弁当のときとか
神社のお願いとかww
あれはいいwwww
すまん、テンション上がりすぎでsageいれんの忘れた
ありきたりだけどお別れの挨拶のときだな
今後の決意だとか番長に対する想いだとか、雪子一筋で良かったなと思えたわ
でも正直なところ足立に啖呵切るとことか、おうよー!とか修学旅行とか挙げたらきりがない
おあげ…の一言が無かったら雪子をスルーしてりせ派になっていたかもね。
その後のノリの良さもbrilliant
雪子「王様ゲーム!」
番長「あ、あの…雪子さん?王様ゲームっても、二人しか…」
雪子「はぁい、わたしがぁ、王様れすよぉ〜。じゃあ、王様は番長くんと一晩中子作りするのぉ〜」
番長「ちょ、既に王様ゲームじゃないし!」
雪子「王様の命令は〜、ぜったいなんれふよぉ」
番長「らめぇ!王様、スボン降ろしちゃらめぇぇぇ!」
おあげや、ラーメンを食べられた時の恨めしそうな声がたまりません。
今、赤いきつね、期間限定でおまけで小さいおあげ付きだな
一撃で仕留めるからオムラギダイン食べて「うぼっ」バタッの流れがたまらないな
おあげ二枚入り赤いきつね買ってきた
これはもう雪子と番長で分けて食べろということだな
だが…躍りだした箸は止まらない!
雪「おあげおあげおあげおあげ
おあげおあげおあげおあげ」
>>673 あの一撃「うぼっ」に惚れた人が何人いることか。
完二に「出席日数足りてる?」と聞く、さりげにおっかない雪子も好きなり。
クリスマスイブ前日
雪子「番長君、明日の返事まだかな…」ワクワク
>ピピピピ…
雪子「おっ!来た来た!」
番長『断る』
雪子「………」ガチャッ
雪子「…な、なんで?私は番長君の彼女よね?彼女からクリスマスの誘い断るなんて有り得ない。有り得ない…」
雪子「…あ、そっか。菜々子ちゃんと堂島さんのお見舞いね!うん、きっとそうよ!そうに違いないわ!!」
決して番長を疑わない雪子なのであった。
それ心を病む一歩だよ
雪子「zzz」
雪子は寝ている…。
揉みごたえのある胸に目が行ってしまった。
どうする?
>さりげなく揉む
>思いっきり揉む
ニア>むしゃぶりついてみる
むしゃぶりついてみることにした。
ちゅぱちゅぱ。
雪子「…ん、はぁ…!」
なんともいえない感触とほのかな甘さが口いっぱいに広がった。
しかし、このままだと雪子がおきてしまいそうだ。
ニア>止める
>やめない
やめることにした…。
だが!踊りだした口は止まらない!
雪子のバストがちょっと大きくなった。
♪勇気と伝達力がガッチリ高まった。
おぉ本当におあげが二枚
夫婦おあげ
テンタラ雪子のしのび笑いかわいいよ
激昂雪子のドス声かわいいよ
でも激昂しても物理攻撃力最弱故に威力が悲しい威力が悲しいよ
恐怖雪子の悲鳴はそそるよ
何故未使用にしたし
だから状態異常追加のある扇子は手放せない
…結構混乱や魔封がありがたい
なるほど、あの海の扇子カッコいいけど特性微妙だなと思ってたけど
そう考えると良い装備なんだな
あのジュリアナ東京みたいな羽ついたやつ長いことつかってたな
>沖名駅で雪子と長い時間を過ごした。
>…
>そろそろ帰ろうか…
>帰りの電車内
>何とか乗る事が出来た。
>そういえば沖名駅でコンサートの告知がされていた気がする。
>…どうも帰宅ラッシュに巻き込まれたようだ。
>そんな事を考えていると大きく電車が揺れ、乗客の波に押された雪子が押し寄せてきた!
>とっさに両手を出し、雪子の体を受け止める事に成功した!
>……この感触は。
「ちょ、ちょっと…」
>雪子は戸惑っている…が、
>豪傑の勇気を持つ自分にとってこの程度のハプニングは好期でしかない!
>ゆっくりと、そして少しづつ力をいれながらそれらをこね回す…
「番長くん…さっきあんなに触ったじゃない…」
「だから…ぁ…今日はもうやめよ?ここでそんな事したら…」
にア わかった、直ぐに止める
「……番長くんズルいよ…」
「…あんまり強くしないでね?」
>そういって雪子は体を密着させてきた。
>雪子と短くも濃密な時間を過ごした…
>雪子と共に新しい遊び方を発明した。
>これから一緒に電車に乗るときに今と同じ遊びが出来るかもしれない…
さっきと申したか
なんという性少年少女
まぁ雪子みたいな娘にガチ惚れされてたら学校休んでやりまくるね
馬鹿野郎!
学校にはなぁトイレだったり屋上だったり体育倉庫だったり保健室だったりパラダイスなんだぞう!
>691
♪知識が上がった
このスレは変態ばっかでとても勉強になるぜ
>>691 夕日の差し込める放課後の教室で、雪子と
まで読んだ
早く続き書け
>>691 伝達力が足りない番長が、雪子にマッスルドッキングを実践してるところが見えた。
雪子がいればどこだってパラダイス
では、菜々子に見つかる愚を避けるためにテレビの中で情事に耽る
しかし、番長のドS性により場所は雪子城
修学旅行のホテルの回るベッドで無邪気にはしゃぐ雪子が見たい。
「すごーい、これ回るよー。なんでかなー?アハハ変なのっ」みたいな。
>>697 あそこの描写をあえて省いたのはそういうことだ…
皆様お久しぶりです。セラエノの大図書館から戻ってきました。
なんというか色々あったわけですがなんとか無事です。
そんな訳で
覚悟完了、当方に投下の用意あり!
なんだかよくわからんがドンとこい!
すごい誤爆みたいだが
>そっとしておこう
名前がさぶっ
よくわからんが使い魔とはペルソナの一種かね
………枕元に、短剣などを忍ばせていそうなんだが。
ゼロ魔とデモベのクロスSSかなんかじゃね
まあ恥ずかしい誤爆だが
色んな人が雪子に惚れ込んどるのねぇ……雪子すげぇ
エロの使い魔
番長のマーラさまのことですね
雪子は淫乱
みんな知ってるね
>>696 雪子「・・・色々あったけど、今ではこのお城に感謝してるの。
こうやって最高の王子様と出会えたんだしね」
ミア逆ナン大成功?
雪子「うふふっ、きっとそうかも。
あの時番長くんが助けに来てくれたから、今の私があるんだもの・・・えっ!?」
黒歴史を受け入れる強き心が、更なる力をもたらす・・・!
雪子姫の城は雪子の愛の巣へと転生した!
雪子「・・・・・・・・・」
>雪子はショックで固まってしまった。そっとしておこう・・・・
さすがに結婚SSはもうお腹イッパイだしいいよw
さすがに妄想行き過ぎて気持ち悪い ミツオじゃあるまいしw
ふむ・・ならば老後SSと言うわけだな?
今SS書いてるけど投下しようか悩んでる。
自サイトで公開したいしな・・・
現在8000字ぐらいまで書き終わった。
最終的にたぶん一万字超えそうな気がする。
終わったら、こっち張っていいのかな?
内容が寝取られ系であれだけど。
どうでもいい。
寝取られ系って雪子が?・・・まあどちらにせよそういうのはちょっとやめといたほうがいいと思うけど
まあ一番エロいのは雪子だけどな
というか彼女に限らずこの手の一見普通っぽいキャラほど
SSは濃厚な展開になるよな
まぁ、エロいんなら地下スレのほうがいいかと思うが
そっか、エロパロに張るわ
>>711 お腹いっぱいは認めるが妄想気持ち悪いまで言っちゃったらほとんどのキャラスレが動かなくなるぜ
>>713 プロに書かせるとどんだけエロイ破壊力持つかわかるな。というかりせがエロMAXすぎるだろ。
残念なのは、雪子がニーソだと言う事だな。雪子への愛情がまだまだ足りん。
テス
規制解除ということで、クリスマスイベントの革のキーホルダーの話
>巽屋
雪子「完二くん、それに直斗くんも。何してるの?」
直斗「天城先輩…いえ、巽くんが補習だったそうなので、勉強を見てあげてるんです」
完二「まあ、そういう訳ッス」
雪子「そっか。あの、えっと…ちょっと完二君に聞きたいんだけど」
完二「はい、良いっすけど…直斗いいか?」
直斗「ええ、どうぞ。少し待ちますよ」
雪子「ありがとね。えっと…お、男の子が身に付けてて恥ずかしくないのってどんなものなのかな!?」
完二「はい?」
雪子「だ、だから! 男の子がね、身に付けてても変じゃないものってどんなのかな!?」
完二「男の子…ああ、そういう事ッスか」
雪子「う、うん…」
完二「そっすね、俺が尊敬する人は結構綺麗な身なり好む人みたいッス」
雪子「…それで?」
完二「あんま派手じゃないアクセとか良いんじゃないんスかね。手首に巻くモンとか。直斗はどうだ?」
直斗「そうですね。僕の知る人も、おとなしめのデザインとか好みそうではあります」
直斗「そういえば、もうすぐクリスマスでしたね」
雪子「あはは…うん」
直斗「頑張ってください、天城先輩」
完二「応援してるッスよ」
雪子「う、うん…ありがとうね」
>ジュネス
陽介「はあ。男が付けてて恥ずかしくないもんねぇ」
雪子「どうかな?」
クマ「良いのかい? クマは女の子がくれたものならホイホイもらっちゃうんだぜ?」
陽介「まあ、カバンとかにだったら、ちょっち付けるモンとかなら案外目立たないかな」
雪子「そうなんだ」
陽介「俺の知ってる奴なら、あんまり着飾らない系だし必要ないかもしれないけど」
クマ「クマは無視? クマを無視してムシシと心の中で笑ってるのね?」
クマ「無視してムシシ…あクマ冗談また言っちゃった、うぷぷー」
陽介「…」
雪子「…」
陽介「ま、まあ、天城がプレゼント送る奴なら何でも受け取ってくれると思うぜ?」
雪子「ありがと、花村君。でも…」
陽介「うん?」
雪子「他の人に、この事言っちゃ駄目だからね?」
陽介「うわ、俺信用されてねー」
クマ「ヨースケは軽いからクマねぇ」
陽介「オッメーが言うなっての!」
>沖奈
千枝「あれ? 雪子、何買ったの?」
雪子「うん、ちょっとね」
りせ「キーホルダー?」
りせ「ねえ、雪子先輩。男の子っぽいデザインだけど…これ、もしかして誰かにあげる予定?」
雪子「ええ!? ち、違うよ! ううう、うちの板前さんの子供さんにあげようかと思って!」
千枝「へー、雪子ったら偉いねぇ」
りせ「ああ、なーるほど…むふふ」
雪子「あはは…はは…」
雪子「りせちゃん」
りせ「なぁに、雪子先輩?」
雪子「い、言っちゃ駄目だからね?」
りせ「分かってるって。先輩もクリスマスがんばって!」
雪子「お、おうよー…」
千枝「???」
おはようゆっこ
フィギュアの注文した後受注連絡もなにもないんだけど
こういうもんなのか?
>>725 雪子からクリスマスの誘いだ
雪子と過ごす
ニア断る
クリスマスくらいこっちから誘いたかった
んでレストランでシャンパンのグラスの底にリング沈めてかんぱーいって
ゆっこと言うと「鉄道員」の高倉健と広末涼子を思い出して泣けてくるの
は俺だけでいい…
皆聞いてくれ、俺は
>>729をテレビに落とそうと思う
自分から電番聞いといて電話しない番長
放置プレイの達人
深刻なイラスト不足
じらしプレイですね
イラスト不足は深刻でもなんでもないよ
同人でない方が男の俺には深刻な問題だよ
雪子のは出てるから良いけど
同人でないと深刻なおかず不足になっちゃうからな
ほかのゲームでもアニメでも同人にでないと悲しくなるぜ
各作家陣がこの作品を見逃す筈がない。今一生懸命に執筆中だろう。今は耐える時。その内
もうおなか一杯と嬉しい悲鳴上げまくる事になるさ
雪子のぽんぽん触りてえ…
欲のない奴だな俺は太ももなでたいぞ
雪子の髪梳きたい
イラストを描くのは女性が多いらしい。
となると女性人気が高くないとイラストの数は増えない。
ペルソナ倶楽部でもそんな傾向が出そうだが…
ストッキング越しの尻に触りたいぞ。さぞかしいい感触に違いない。
変態ばっかりだなとなりで夕ご飯一緒に食べるだけでいいわ
雪子かわいいよ、雪子
コノハナサクヤって早口でうまくいえず噛んじゃって頬を染める雪子に抱きつきたい
コノハナシャク…噛んでないわよ
雪子「コノハニャ…コ、コノヒャナ…うぅ…」
751 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/02(火) 20:08:27 ID:A/g9wA/c0
マーガレットさんのアイデンティティを盗らないでくださいw
女性人気が高いのは直斗
雪子は男性人気が高い
なんていうか俺のためって感じのキャラでした
皆の雪子だ
なんつーか大和撫子タイプ(雪子はちょっと違うが)のヒロインは
腐女子は大嫌いだからね
大概叩きまくる
>>755 でも不知火舞とかは女性人気高いらしいけど
>>756 素晴らしい、見えない所でこんな事があったかもしんないって完二の図ですね。
いいなぁ、タッチが女性っぽいな
雪子はただでさえお別れの挨拶で優遇されてるってのに更に
>>756か!
番長おとこまへー
>>756 >1年後に戻ってくる固い約束をした。
>もう後戻りすることはないだろう・・・
ですねわかります。
>>757 いやタイプ全然違うだろ舞は
ああいう活発系は女人気出やすい
絶対あの暗転の後抱き締めたよね、うん
>>763 でも雪子も深窓の令嬢というよりはハジケ系だと思うんだがな
物語が進んで次第に表に出てくるからな、愉快な側面は
好きな人はとことん好きだし嫌いな人はとことん嫌い
そんなキャラじゃないか?
叩かれてないだけ良いと思うけど
いや、俺の知らんところで叩かれてると言うなら別だが
人気がない=嫌われてるではないぞ
人気あるとかないとか、そんなの関係ねえ
雪子への愛を突き通す、それが雪子スレ住人だ。
男人気は間違いなくあるし女人気は別にいらんからいいんじゃないか?
雪子は女にも好意的に取られてる方だと思うも
ただそこまで好きじゃない完二ってだけで
基本的に、一番好きじゃないと描かないだろうしな
P4は皆好き、なんてよく聞くけど
男絵師が野郎キャラ中々描かないのと似たようなもんだよ
>>772 そうそう
花村とか千枝好きだけど、あんまり描きたいと思わない
番長と雪子ばっかり描いてる
やっぱ一番好きでないとモチベーション上がんないから
お前ら本当に雪子がすきなんか?
絵師とかネタとか関係ない、お前の思いのたけをぶちまけろ!
俺は雪子が好きだぁぁ!!!
まあ女人気があっても女は女キャラのフィギュアやグッズには基本的に金落とさないだろうから
どうでもいいことではあるだろうけど
>>775 そういうお前さまはSSでも投下してみませんか
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
雪子!
好きだァー! 雪子! 愛しているんだ! 雪子ォー!
マヨナカテレビを見たときから
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
雪子の事はもっと知りたいんだ!
雪子の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
雪子を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
シャドウの声は
俺の叫びでかき消してやる! 雪子ッ! 好きだ!
雪子ーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! 雪子さーん!
クラスが同じになってから、雪子を知ってから、ぼくは君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
雪子が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
テレッテがいるなら、今すぐ出てこい! ガルダインぶちかましてやる!
でも雪子さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは雪子を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それがぼくの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
雪子! 君がテレビの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
しかし、倶楽部への投稿者は女が多く、
それを基準に人気や今後の商品展開をはかられたら…
>>776 腐女子は金持ってるからそうとも言えない
>>777 自サイトにあげるから落さない。
見かけたら笑ってくれw
>>779 お前は雪子が好きなのかと小一時間問いたい、倶楽部とかどうとか語るスレじゃないだろ・・人それをスレ違いという。
早々にフィギュア化されてて予約状況も良さげだからちゃんと人気あるのは分かってるだろう
つーかどうみても雪子が一番グッズ映えするだろうから
なにするにもたぶん雪子からだぜ
鼻眼鏡は雪子グッズのカテゴリに含まれますか?
もう次は雪子主人公でいいよ
ペルソナサマナー天城雪子対カグツチ
むしろ対アバドン女王大谷で
○ 聞き込み
ニア× 発火
陽介「ちくしょう!結局里中のやつ、昨日の下着の色教えてくれなかったぜ!!」
オーバーマンキングバンチョウのスレは此処ですか?
いいえ、番長詩篇ロクマタへブンです
,´:::::- '´,. -‐ァ' 7TT ー 、 ヽ
!::::,'´ , ィ´::!:::::::l::::/::::|:::::::::::lヽ_ヽ -. _
i:::::|/l:::::::l\l::::lハi::::|::l:::::l j i}ヽ こんばんわ♪ .-、 / //ノ
!:::::::::ハ::ヽ::ノ r=-tヽ. _/,.L.//::jノ} ヽ ヽ/ /. /_
i:::::::j| Y⌒ ヒ__リ ィァ,//ノ::::ノ _ヽ,. -r'_.ノ.~) )
|:::::::/::八__ ,,, , {ン/}| _/ ̄ /7 、/_ノ
/::::,/:::::::‐ヘハ r--ァ ''''/<}、_,、 _,... -´ァー ̄ L.. _ _ ノ
. ,'メ7⌒ 、 ーへ ー__,. </ノ リ __`、_√  ̄
ヽー':::::} ヘ_ 丁 レ ノ / /ノ-‐'  ̄
`7::::r__ ` 、  ̄ヽ r =_ , ´ / -‐'‐ ̄~ えっと今日は私、小清水亜美が森田一義アワー!
/::/ ~-=ヽ____ (rミ`})'__-− ̄/´ 笑っていいともに出演してみたいと思いまぁす!
/::,' 入 ~ `'' ! 題して「やらせなし!公開羞恥プレイ!亜美姫のところであんた誰!?」
!:/ i y ノ もぉちょほんきぃ♪
/ リ __ ! 見えてるけれど認識されてないは・あ・と♪みたいなねぇ
( へ ハ / 二〕 / もう一言もしゃべれないぐらいの意気込みでぇ
,' ⌒ヾ 、_ | -‐,′ ,'
ヘ // ̄ イ 7」 l じゃあ、行ってきます♪
`―− ゝ ノ ハ
皆聞いてくれ、俺は
>>790をテレビに落とそうと思う
>うちの32型の液晶で事足りるだろうか…
>………
>やってやれないことはない筈だ…
>………
>
>>790と
>>792をテレビに落とした…
>もう、後戻りは出来ない…
>>791 >……脳が溶けてしまった!
>自分には特別な関係になった異性が複数いた気がするが何も思い出せない…
>本当に雪子だけだっただろうか?
ニアそっとしておこう
無理にでも思い出す
蕩ける…割と使い慣れてるのに
頭の中で対象が雪子になるとちと落ち着かない…
怒りのジェノサイドブレイバー
>>792 本スレでもそのネタたまに見るけどさ、なに?
マジでいいとも出たってこと?
小清水はもう許してやれよ
ギアスのカレンを見る度に戦う雪子をアニメで見たいと感じる
わが子を狙う秘密結社の特殊部隊に襲われるも難なく返り討ち
寧ろ息子に戦いというものをレクチャーしながら敵を殲滅する雪子か
一方番長は通りすがりのサラリーマンとしてたびたび姿を現す
むしろ番長の親がそういう超人っぽい
>>805 アームズネタ超自重。
なんか純粋に雪子が好きってやつがいないな。
いや、まぁ
ところどころ息抜きしないと、語るネタもモチベーションも持たないものだよ
少なくとも俺はそう
>>806 >純粋に雪子が好きってやつがいないな。
どこでそう思うんだよ。
純粋に雪子が好きといえずに冗談やSSでごまかしているツンデレばかりと言うところか
>>808 最近いろんなキャラスレで他人の妄想にケチつけて悦に入ってる、携帯荒らしだから無視しとけ
修学旅行で使ったベッドが面白かったので
旅館にも導入しようと言い出す天城さん
そして雪子の部屋だけならいいよと言う雪子ママ
若者向けに雪子の意見を取り入れていって
ラブホテル化する天城旅館
番長「これってりせダンジョンの(ry」
>>813 in天城屋旅館
雪子「修学旅行の時のホテルを参考に、若者向けのお部屋を作ってみました」
千枝「ちょ、修学旅行のって……」(赤面)
陽介「ってことはあれか? 百円入れなくてもムフフな番組が見れるのか! うっひょー!」
りせ「花村先輩……マジキモい。あと完二、鼻血出てる」
完二「う……」
直斗「その大胆な発想には感服しますよ。主に馬鹿馬鹿しいという意味で」
クマ「あれれー? でも、このお部屋。ちぃ〜〜っともピンクじゃないクマよ?」
>確かに、普通の和室だ。
>大きめの布団が敷いてあるくらいで、特に変わったところは……
ぐるぐるぐるぐる
>突然布団が回り始めた!
雪子以外一同「!?」
雪子「天城屋旅館新名物。回転ベッドならぬ、回転布団よ」
>雪子は表情は得意そうだ。
>布団の回転が徐々に上がってきている。
>というか、どういう原理で動いているのかさっぱりわからない。
陽介「布団ってのはさ、『敷く』とか『掛ける』もんだろ……これ、怖ぇーんだよ!」
設置場所は山野アナの泊まってた部屋ですねわかります。
回る羽毛布団
ガラス張りの露天風呂
ご休憩の実施
雪子が提案した申請天城旅館である
マスゴミの提案をナチュラルに実行していたと気づいて落ち込む雪子を慰めてあげたい
雪子がテレビ局の連中にキレるのってランク8のイベントだっけ?
あん時、番長がキレて欲しかった
で、雪子といい完二に
番長キレる前に雪子がキレたからな
あそこは番長ではなく、旅館を大事に思っている(けど自分の中でごまかしている)雪子が啖呵を切ることに意味があるのぜ
もちろん文句の一つも言ってやりたいけど、人の家まで守るのは番長の領分じゃない。
あの時点じゃ雪子とはなんでもなかったし
陽介や完二のように直接雪子が罵倒されたんなら怒るべき
番長って怒るアイコンとかでるのって仲間内だと陽介絡みだけなんだよなー。
自分から電話かけるのも陽介だけだし。
色恋より友情を優先するイメージある。
>>822 まあ番長が色恋を優先するイメージはないけど
陽介に対しては選択肢が1番きついと思うぞ
まあ野郎同士だから遠慮がいらないって感じじゃね?
マスゴミ相手に番長が怒ったら
殺人旅館の若女将の彼氏が本記者に暴力沙汰犯したみたいな取り上げられ方をだな
番長が雪子の身内なら抗議にも正当性が生まれるんだろうな
今プレイしてて初めて確認したが、シラフの雪子は王様ゲームが苦手らしい
若い客が旅館でやってるのを見かけるが、雰囲気が苦手なのだそうだ。
・・・酒乱って言うか、あれは麻薬の類だったんじゃねえのか?
雪子「番長くんって、時々別人っぽくなることあるよね」
番長「そうかな?」
雪子「うん…例えば、その…昨日の夜とか…いつもの番長くんじゃないみたいに…激しかったっし…」
番長「…じゃあ、今日はもっと激しくね…」
雪子「…もぅ、番長くんのえっち」番長「じゃあちょっと待ってて」
ガチャ
番長「聞いての通りだ。今日はスプレッドで」
イゴール「帰れ」
>>827 番長「(いくらなんでも完徹の○×ゲームは疲れるっての…)」
番長「(2回くらい通報されかかったし…)」
>>819 ランク7イベントな
ランク8は忘れもしない、恋人になるかどうか選べるイベントだ
>>828 ○×終わって始めようとしたら○×の疲れで寝てしまって
目を覚ましたら雪子に膝枕されてた番長を幻視した
女人気もあるジュネスに冷たく見えるのが女に嫌われる原因かな?
別に嫌われちゃいないって
女の中にはいかにもなキャラを嫌うのがいる
比較的すかれてる千枝ってコミュでもそっけないじゃん。
明るいキャラ自体受けいいってのもあるだろうけどさ。
そんなに雪子を嫌われてることにしたいのか?
基地外はNGに登録するなりしてスルーしろよ
ただいまゆっこ
修学旅行のイベントで雪子に抱きつかれるより肩車をしたかった俺は異端
わかる、わかるぞ
つかそのつもりで1周目は肩車選んだのに辛い思い出ががが
ピクシブの頭に伊勢海老のっけてるデフォルメ雪子かわいいね
なんとなく雪子のヘアバン売らずにいたんだが、これ番長にも装備できるんだな
・・・何をやってるんだ俺は
雪子のものまねする番長がうかんだぜ
>>841 「コノハナサクヤ!」
「……なにやってるの?番長君」
シャクヤだ
間違えるんじゃない
単位時間当たりのスレの進行速度も押され気味だからなぁ・・・
何が?
またか・・・
何度も相手したくないし俺も荒らしみたいになるからもう言わないけど
雪子は人気ないとか嫌われてるとか、そういう風に不安を煽りたがってる奴が少し前からいるようだ
発売前からそういう輩は本スレにいた
不安を煽る・・・?ヤツのしわざか!
なんだ、雪子にクマミミ装備させる話じゃなかったのか。
いぬみみもかわいいぞ
>八十神高校、一階廊下
あい「天城さん…だよね。何やってんの?」
雪子「海老原さん? えっと…あの…待ち合わせ」
あい「そ。私も友達と待ち合わせだからさ、横いい?」
雪子「え!? あ…良いよ」
あい「ありがとね」
雪子「…」
あい「…」
雪子「…」
あい「…」
雪子「…あの、海老原さん」
あい「なに?」
雪子「その、ごめんなさい」
あい「? なんか謝られるような事あったっけ?」
雪子「えっと…前、番長君と一緒だった時のことで」
あい「ああ、あれ」
あい「良いよ、別に気にしてないし。アレくらいの事良くあるから」
雪子「でも…」
あい「良いんだって。つか普通でしょ、彼氏が他の女といたら嫉妬するのって」
雪子「え!?」
あい「付き合ってるんでしょ、アンタと番長」
雪子「…知ってるの?」
あい「知ってる…ってか、番長から聞いたし」
雪子「!」
あい「あ、でも番長とはマジでなんもないから。ただの友達、そんだけ」
雪子「そうなの…?」
あい「そうだって。っていうか、番長にはもう振られてるし」
雪子「!」
あい「ごめん海老原さん、受け入れられない。俺には雪子がいるから…ってさ、あーうらやまし」
雪子「ふえええ!?」
あい「あははっ、天城さんってそんな顔もするんだ、意外」
雪子「だだ、だ、だって!」
雪子「ほ…本当に言ったの? 番長君そんなこと…」
あい「うん。真顔で言った。流石に言われてすぐはキツかったけど、お陰でしっかり吹っ切れれた」
雪子「番長くんったら…」
あい「だからさ、これからは私とも普通に話してよ。分からなかったんだから、あんな事なったんだろうし」
雪子「え…?」
あい「だ、だからさ! その…と、友達…なってみない、って」
あい「うわ…なに言ってんだろ私」
雪子「あの…」
あい「え!? な、なに?」
雪子「えと、私でよかったら…」
あい「あ、え? そ、そう?」
雪子「うん。私も海老原さんのこと知ろうとしてなかったから」
あい「そ、そっか。うん。まあ、私でよかったらファッションとか色々話乗るし」
雪子「ありがとう、海老原さん」
あい「う、うん。こっちこそ」
番長「…」
>何だか割り込みにくい雰囲気だ
>少しそっとしておこう…
あのクマの耳はサイズ合わないと思うなあ
それを言うなら雪子のヘアバンドが番長にフィットするわけないんだが
それでも無理して着ける番長に不信感を抱く仲間達
なぜか照れる雪子
ヘアバンドを目のところに付けてXMENのサイクロプスごっこするんだろ?
ミス?コンで雪子に「コレ飾ったらもっと可愛くなるよ。」って自分のヘアバンドを番長につけるんだ
雪子「私、この戦いが終わったら、天城屋旅館の女将になる」
>>856 「ねえ雪子さん雪子さん」
「何?番長くん・・・あ、それ、私のヘアーバンド・・・」
>ヘアーバンドを目を隠すようにつけて・・・
「Optic Blast!」
>ポーズなどとりつつ、叫んでみた。
「・・・」
「・・・」
「・・・・・・?」
>いかな雪子といえど、元ネタを分かっていなければ面白くないようだ。
>そしてすべった自分はむなしい・・・
「え?ごめん、よくわからなかったんだけど、え・・・?」
>気まで使われてしまった・・・
>八十神高校、屋上
陽介「どうすっかね、これ…」
完二「何スか、それ?」
陽介「映画のチケット。タダ券なんだけどさ、期限が今週末なんだよな」
完二「あと3日っすね。行かないんスか?」
陽介「行きたいんだがね、これ、二人分しかないのよ」
完二「はぁ。花村先輩、クマでも連れてけば良いんじゃないんスか?」
陽介「残念、俺とクマは週末はジュネスでお手伝いなのだよ」
完二「お疲れさんです」
陽介「どうすっかねぇ…」
千枝「あれ、どしたん二人とも?」
雪子「今日は屋上でお弁当?」
完二「まあ、そんなとこッス」
陽介「…」
雪子「? どうしたの、花村君?」
陽介「いたじゃん、適材。なあ、天城」
雪子「なにかな?」
陽介「これやる。使ってくれ」
雪子「え? 良いの?」
陽介「おう! 全然俺に構わず使ってくれ!」
完二「なるほど、天城先輩と番長先輩か…」
千枝「へー、なになに映画のチケット? うっわ、花村ったら太っ腹だね。で、私の分は?」
陽介「お前は肉でも食ってろ里中」
千枝「あんだとぉ!?」
陽介「うお、怒った。へへっ、こりゃ堪らんぜ。一足お先に逃げるとしますか!」
千枝「こんにゃろ! 待て、花村! 一発蹴らせろーっ!」
陽介「待てといわれて待つかってえの!」
千枝「待ちやがれーっ!」
雪子「行っちゃった。ほんとにあの二人ったら…」
完二「大概元気っすよねぇ」
雪子「でも、どうしようかな。これ」
完二「ちょうど二枚あるんですから息抜きに誰か誘ってあげたらどうです?」
雪子「あ、それ良いね。誰誘おうかな」
完二「とか言いつつ番長先輩なのは丸分かりなんすけどねぇ…」
>>858 ジュネス「・・・って死んだら最高だったんだけどなw」
今日の公式の雪子は、ミツオ相手のセリフだとはわかっていても切なくなるものがあるな・・・。
ごめんなに言ってるのかわからない
公式って何のこと?
ヒント:午前0時に見るもの
>>860 >夜、自室
PiPiPi
>雪子から電話だ…
雪子「あ、番長くん」
雪子「え、ええっとね…今週末空いてるかな?」
雪子「花村くんから映画のチケットもらったからね、良かったら一緒に行きたいなぁ…って」
>行こう
行かない
映画!映画!
雪子「良かった…」
雪子「じゃ、じゃあ土曜日。学校終わったら一緒に見に行こうね」
雪子「あと、色々行きたいな…」
雪子「楽しみにしてるね」
>電話が切れた
>土曜日が楽しくなりそうだ…
>>860 ルパンととっつぁんのやり取りにしか見えない
公式でマヨナカテレビとかやってたのか?
ますます取っ付きにくいという印象が…
なんつってたの?ミツオ相手に
>>844 ということは美鶴より5スレ進んでる風花は美鶴より圧倒的に人気あるということかぁ
・・・ねーよ
キャラスレの伸びなんて人気を計る物差しにはならんわ
人気なんて人気投票みりゃいいじゃん
やな流れだな。雪子にハアハアしていればいいものを..
雪子はほめられて伸びるタイプだと思うんだ
料理教えるときでももっと頭なでてやったりするとぐんぐんうまくなると思う
でも何が間違ってるかは指摘してあげようね
そして調子にのって独創性あふれる料理が
話題にでない=人気がない
最近物騒だな、雪子を守るために天城屋旅館に潜入する。
ダンボールでな!
ムドカレー食ってからこの料理をつくったのは誰だぁっ!とか言ってやりたい
雪子は機械とかにも弱そうな感じがするが
番長とメールとかできるんだろうか
クリスマスのお誘いはメールじゃなかったっけ?
2011年の高校生的には携帯くらい必須科目だろう
雪子「あの、番長君…お弁当、作ったから」
雪子「お、屋上で食べよ?」
番長「うん」
陽介「なんか、最近番長が遠いぜ…」
千枝「あ、同感。あたしも最近雪子が遠いよ…はぁ」
完二「花村先輩、一緒に飯食いましょうぜ!」
りせ「千枝せんぱーい、一緒にご飯食べよ!」
直斗「という訳で来ました」
陽介「…まあ、いっか」
千枝「そだね」
完二「どうかしたんスか?」
陽介「いや、何でもない」
陽介「それよりだ、今から番長と天城の密会現場を皆で追っかけるぞ!」
直斗「物好きですね…」
りせ「あ、私大賛成。いっつもやられる側だったから、やる側ってのおもしろそ」
陽介「里中は?」
千枝「あたし? まあ暇だし付き合うよ」
陽介「そんじゃ決まりだな。天城と番長追っかけっぞ!」
りせ「おー!」
つ、つづきはないのか
>>882 >八十高校、屋上
雪子「あ、あのね…今日は、一人で頑張って作ったんだ」
雪子「この、出汁巻き卵とか何回も失敗したけど…」
番長「がんばったね」
雪子「あ、ありがとう…えっと」
番長「?」
雪子「あ、あーん」
番長「!?」
雪子「駄目…かな?」
番長「いや、嬉しい」
りせ「花村先輩見えないってばぁ」
陽介「ばか、押すなっての! これでもギリギリなんだから!」
千枝「ちょ、花村! あたしの頭押さえないでよ! 髪の毛ボサボサなっちゃうじゃん!」
完二「こういう時、背ぇ高いっての役立つなぁ」
直斗「まったく…本当に好きですね、みんなこういうの」
陽介「いやぁ、なんたって天城と番長だし」
千枝「そうそう、雪子だし」
りせ「からかうとおもしろいよ?」
完二「なんだ、先輩の事は見守ってやりたいってかよ…」
直斗「…まあ良いですけど。あ、そこ空けてください。僕も見たいですから」
りせ「きゃ! 直斗、バランス取れなくなるからストップ!」
雪子「あーん…」
番長「あー…?」
雪子「どうしたの?」
番長「誰かの気配が…」
雪子「へ?」
陽介「のわあああ!?」
直斗「うわっ!」
千枝「うをっとっと!」
りせ「いたぁい!」
完二「あーあ、やっちまった」
雪子「み、みんな!? まま、ま、まさか見てたの!?」
陽介「あ、あはは…」
雪子「千枝ぇぇぇぇ…?」
千枝「あはは…だぁっしゅ!」
完二「うお、逃げた!」
りせ「私も逃げるし!」
直斗「ここは逃げるが勝ちですね」
雪子「ああっ、逃げた! 皆して粘着して! もう許さないんだッから!」
番長「…」
番長「…」
番長「そっとしておこう…」
これはいい王道ラブコメ
ドタバタ系楽しくていいな
これほど王道が似合うカプも久しぶりだ
シャドウではなくて普通の顔でドレスを着ているバストアップが欲しかったな。
顔の形は大して変わらんから、コラできないこともないが・・・
シャドウって目がきいろくなってるけど
ムービーだとまるっきり一緒なんだよな
テレビ越しだと視聴者の願望が反映されてて、テレビ異空間内だとシャドウの性質が見えやすいとか
>>892 うお、可愛い
しかしもっとマシな場面なかったのかwww
おお、すげえかわいいw
はぁ雪子のこの顔超かわいい
ああ、やっぱりあったか
職人は本当に上手いな
いや、たまたまコラの話してたからやっつけで作っただけw
バストアップ抽出したのあるから、素材として使うならどっかあげるよ
雪子好きの人の方が愛して貰えるだろうしw
あ、欲しいなあげてもらえるなら
>>899 吹いた
そりゃ笑うしかねえわ
いろいろあんだなw
このちょっと驚いて赤くなる顔は雪子の表情の中で一番可愛いと思う
もしかして巫女さんとかバニーちゃんとかもできる?
素材集まったのあるならほしいなあ
抜き出しは俺できないから
あげたよ〜
抽出した画像はなんか横にまのびしてるんで、フリーソフトかなんかで
アスペクト比を16:9にしてあげればいい感じになると思います
あ。ごめんファイル名忘れてたw
おお、ありがとう!
あー画像が増える幸せ
トントン
もろたよーありがと
>>911 着た後で「な、なによこれ!こんなの着て表出られないよ!」とかパニくるパターンを幻視した
おあげ・・・
>>914 獣耳にみえないな。どこを直せばいいのかわからないが。
千枝かりせのとコラしてフツーな制服verとかできない?
>>914 獣耳は合成じゃ難しいな・・
中の人ネタじゃないけどホロを参考にしてみたらいいと思う。
普通の制服の素材があればできるかもしれない
>>906 確かに、なんか間延びしてるな・・・
どういうフリーソフト使えばアスペクト比が変更できるんだろう
スレ違いなのは分かってるんだけど、ごめん
ぐぐってもよくわからなかった
いじりはじめると素材がもっとほしくなってくる
サンクリまでネタが少ないのう
>>920 画像編集ソフトならなんでもいいよ
サイズ変更する時に512×256を455×256にしてやるだけでおっけー
ただ、まばたき用のパーツは先に合成してからサイズ変更した方がいいよ
まあ、俺的に16:9が一番しっくりくるかなーって思うだけだから元画像に上書きしても責任はとれないよw
アンソロとかあるだろう
月末に資料集が出るぞ
>ジュネス、フードコート
千枝「はい。そーいう訳で男子がジュース買いにいくべし」
完二「マジっすか…」
りせ「ゲームに負けたんだから罰ゲームなの。これ、決まってるの」
陽介「くそ…クマ、テメエがあそこでチョキなんか出すからだぞ!?」
クマ「面目ないクマ…」
直斗「それじゃあ、ジュースお願いしますね」
雪子「ごめんね?」
番長「気にしてないから」
陽介「野郎総出でジュース買出しとか…まあ良いや、行こうぜ…」
番長「うん」
完二「了解っす…」
クマ「残念無念…」
りせ「さて、男子は追っ払ったし…」
千枝「ゆ〜き〜こっ!」
雪子「…本当に言わなきゃ駄目?」
直斗「僕は先輩が嫌ならかまわ…むぐ!」
りせ「はい、雪子先輩ぶっちゃけちゃってください!」
雪子「…駄目?」
千枝「そりゃあねぇ? 雪子だけが抜け駆けして彼氏できちゃったわけだし」
りせ「しかも先輩だし」
雪子「それは…その…」
りせ「で、告白したのは?」
千枝「雪子から? それとも彼から?」
雪子「…番長くんから」
りせ「お〜! 先輩からだって千枝先輩!」
千枝「へぇ、意外だなぁ。彼、奥手そうに見えたのにね」
雪子「私もそれはビックリしたけど…ちょっと期待もしてたけど…」
千枝「…へぇ?」
雪子「な、なによ千枝?」
千枝「別にぃ? んじゃ次の質問、初デートはどこだったのかな?」
りせ「どこたー!」
直斗「二人ともノリノリですね…」
雪子「それは…えっと…鮫川?」
千枝「ふーん?」
りせ「へー?」
雪子「な、なに…その笑顔?」
りせ「んふふ、なんだか初々しいなーって。ね、千枝先輩?」
千枝「だよねぇ、りせちゃん。なんって言いますか、少女漫画?」
りせ「あ、それそれ! 分かる分かるその例えっ!」
千枝「あ、分かっちゃう? 分かっちゃうよね、その感じ!」
雪子「ああもう! 恥ずかしいから止めてよ、二人とも調子乗りすぎ!」
千枝「あはは、めんごめんご」
りせ「それじゃあ次の質問だね…あ、そだ。直斗してみて」
直斗「僕ですか!? あまり興味ないんですけど…」
りせ「いーの! こういうのは聞くことに意味があるんだから!」
直斗「どういう理屈ですかそれは!?」
千枝「まあ良いじゃん。どうせ此処には女の子しかいないんだからさ。ほら、直斗君も聞いちゃえい、いえい!」
直斗「…里中先輩、絶対この空気に酔ってますよね?」
千枝「さあどうだろねー?」
直斗「もう、仕方ないな…では、聞きますけど良いですか?」
雪子「うん、良いよ。直斗君なら大丈夫そうだし」
りせ「いけいけー!」
直斗「では…」
千枝「うんうん!」
>>926 直斗「番長さんと初めてキスしたのは何処で、どのような状況でしたか?」
雪子「…え?」
雪子「ふえええええええ!?」
千枝「おお。直斗君、ど真ん中ストライクゾーンきたね」
りせ「んもう、直斗ったら大胆だぞっ!」
直斗「ええ!? こ、こういうのってそういう事聞くものかと…」
雪子「ちち、千枝、りせちゃん!? これも答えなきゃ駄目!?」
千枝「そりゃ聞かれてますから」
りせ「ねー?」
雪子「…イヤって言っても駄目?」
りせ「うん、それ無理」
千枝「今日はちゃんと全部聞くことに答えるって雪子この前約束しちゃったしね!」
雪子「もう…」
雪子「ぜ、絶対他の人にバラしたら駄目だからね?」
りせ「うんうん約束しちゃう!」
千枝「あたしも親友の名に誓って約束する!」
直斗「僕も聞いてしまった手前ですから…」
雪子「じゃあ…言う」
雪子「えっと…」
千枝「あ、やば。ちょっとドキドキしてきた…」
りせ「私も…」
雪子「か、彼の家でね。その…は、初めて行った時しちゃった…」
千枝「おおお…そ、それでどんな感じだったの!?」
雪子「え? ええっと…そ、それはね…か、彼に…こう、抱きしめられて…」
りせ「うわぁ…」
雪子「好きだ、って言われて…それで、彼の顔見たら…こう…ちゅ…って」
千枝「…」
りせ「…」
雪子「ふ、二人とも?」
千枝「きゃー! やばいやばいやばいやばい、コレ! 背中すっごいむずむずしてきた〜!」
りせ「あーもー甘いよー! っていうか雪子先輩がう〜ら〜や〜ま〜し〜す〜ぎ〜る〜よ〜!」
直斗「二人とも、もう少し声を落としてですね…」
陽介「アイツら、何騒いでんだ?」
番長「さあ?」
完二「くそ…やっぱり150円の出費はでけぇぜ…」
クマ「クマの小遣いも恋しさとせつなさと心強さでイッパイクマよ…」
>大晦日〜堂島家にて〜
>もうすぐ一年が終わる・・・
菜々子「年越しソバ、おいしいね」
堂島「ああそうだな・・・・すまないな番長、結構手間かかったんじゃないのかこれは?」
番長「気にしないでいいよ。出前とかインスタントのじゃ味気ないし、こういうのは手作りじゃないと」
菜々子「とってもおいしいよ、お兄ちゃん」
番長「そうか、おかわりあるから遠慮なく食べるんだぞ」
菜々子「うん!」
堂島「オイオイ、病み上がりなんだ、あんまり無理するんじゃないぞ」
>TVから除夜の鐘が聞こえてきた
堂島「・・・今年は色々あったが、お前のおかげで良い締めくくりを迎えられそうだ。礼を言う」
番長「そんな、俺はなにもしてないよ。むしろ、色々迷惑かけて申し訳ないと思ってる」
堂島「はははっ謙遜するな。番長が来てくれたからこそ、こうやって本当の家族として年を越せる。
・・・・姉さんに感謝しないとな」
菜々子「うん、お兄ちゃんが来てくれて、菜々子とってもしあわせだよ」
>そうこうしている内に、一年が終りを告げた。
菜々子「お兄ちゃん、明けましておめでとー!」
堂島「番長、明けましておめでとう、今年もよろしくな」
番長「叔父さん、菜々子、明けましておめでとう!」
>今年はいい年になりそうだ・・・
>しばらくして、チャイムの音が鳴り響いた。
堂島「ん、誰だこんな夜更けに」
菜々子「私、出てくるね。はーい、どなたですか?」
番長「・・・」
菜々子「お兄ちゃん、雪子お姉ちゃん達だよー」
>そういえば、雪子達と初詣に行く約束をしていたのを思い出した。
陽介「いよう、番長。あけおめー」
千枝「おめでとー番長くん」
りせ「先輩っ明けましておっめでとー!」
完二「うッス!先輩、明けましておめでとっス」
直斗「明けましておめでとうございます、先輩」
クマ「センセイ、あけおめクマー」
雪子「番長くん、明けましておめでとう、今年もよろしくね」
番長「おめでとう、みんな。今年もよろしくな」
>準備をして、出かける事にした
堂島「ちょっと待て、番長」
番長「?」
堂島「お年玉だ、今までの礼も含めて大奮発だ」
>・・・・堂島から○○○○○○円を手に入れた。(数字は各自でご想像ください)
番長「こんなに・・・いいの?」
堂島「ああ、遠慮なく取っておけ、こんな時ぐらいしか叔父らしい事できないからな。菜々子、
もちろんお前の分もあるからな」
菜々子「わーい、ありがとうお父さん」
堂島「元旦は混雑するし、外泊許可が出て間もないからな。俺達は後日行く事にするよ。楽しんで来い」
菜々子「行ってらっしゃい、お兄ちゃん」
>雪子達と辰姫神社に初詣に向かう事になった
>稲羽中央通り商店街
陽介「しっかし、今年の紅白はイマイチ盛り上がらなかったな」
千枝「あ、でもホラ、柊みすずだっけ?あの演歌歌手」
直斗「生田目の元妻ですね。僕もあの人の歌聴きましたよ」
完二「なんか迫力あったっスよね。『人の夫』でしたっけ?思わず聞き惚れちまいましたよ」
クマ「クマは、大森薄幸子って人の歌が良かったクマ」
雪子「凄かったよね、あのセット。いくらかかってるのかな」
陽介「もし、りせがアイドルやめてなかったら、今頃紅白で歌ってたんじゃね?」
りせ「・・・来年の紅白には頑張って出られるようになりたいな」
千枝「え、それってもしかして・・・・?」
りせ「そんな事より先輩、私の晴れ着。どう?似合ってる?」
番長「ああ、良く似合ってるよ」
りせ「ホント?嬉しいな〜えへへ」
千枝「(ピキーン!)ま、またこの娘は・・・・ねね、私のはどう?」
花村「里中の場合、孫にも衣装って奴だよな」
千枝「なんだとー!花村、もういっぺん言ってみ!」
完二「・・・な、なあ?直斗はどうして晴れ着着てこなかったんだよ?」
直斗「ええ!?い、いやそれはその・・・・(ゴニョゴニョ)」
雪子「・・・ねっ番長くん、私の晴れ着はどう?似合う?」
番長「もちろん、良く似合ってる。綺麗だよ雪子」
雪子「ありがと、番長くん。とっても、嬉しいよ」
陽介「おおっ!?なんだなんだこの親密な雰囲気は」
りせ「ぶー!私の時となんかちがう〜」
千枝「珍しいね、いつになく対抗心芽生えてない雪子?」
直斗「・・・僕達の知らない所で、なにかあったとか?」
雪子「ええ?そ、そんな事ないよ」
千枝「あっ、そういえば雪子、クリスマスイブの日どこへ行ってたの?携帯全然繋がんなかったし
旅館の方にかけたら『千枝ちゃんの家に行ったんじゃないの?』なんて言われるし」
雪子「えっ・・・!?あ、それはその」
りせ「なんか怪しい!」
直斗「なにかのアリバイ工作でも?しかし、その意図は一体・・・」
雪子「あ、ほら、そろそろ行こ、ね、番長くん?」
番長「あ、そ、そうだな、行こうか雪子」
雪子を除く女性陣『あやしい!』
クマ「な、なにか寒気がするクマ〜!これが俗に言うシュラバラバンバクマね?」
陽介「それを言うなら修羅場だろ!まさか番長の奴、天城越えしちゃったのか?え?、マジで?
どう思うよ完二?・・・・ってなにやってんだ?」
完二「あ・・・は、鼻血が・・・・・」
陽介「お前も相変わらずだね」
>辰姫神社
>神社の中は今までにない程の参拝客で賑わっている
千枝「うっわ〜、この神社がこんな人でいっぱいなの、初めて見たよ」
完二「確かに、こりゃ異常ですね」
雪子「今回の事件のせいで、もっと人少なくなるかと思ったのにね、どうなってるのかな」
りせ「あ、そういえばおばあちゃんから聞いたんだけど、最近、この神社に絵馬を飾ると
漏れなく願い事が叶うんだって。近所のおばちゃん達がそう噂してたんだって」
直斗「この異常な人口密度の増加の原因はそれなんでしょうか」
陽介「マジ?俺も絵馬に願い事書こうかな」
千枝「どうせ、ロクでもない願い事書くつもりなんでしょーが」
番長「・・・・ともかく、参拝しよう」
>とりあえず最後尾に並ぶ事になった。
>辰姫神社
>神社の中は、いつになく混雑している
陽介「うわっ押すなって!あぶなっ!」
完二「今ぶつかって来たのは誰だオラァ!」
直斗「落ち着いて巽くん、うわっ!」
りせ「ちょっと、どこ触ってんのよ!」
千枝「わわわっ!?こりゃお参りするのに一苦労だね」
クマ「クマ、またペラペラになっちゃうクマ〜」
陽介「ちょ、今のお前じゃ洒落になんねって!みんな、もしはぐれたら入り口に集合な!」
一同「了解(ッス)(クマ)」
雪子「きゃっ!?」
番長「雪子!」
>誰かに突き飛ばされたのか、雪子がバランスを崩している。
>倒れる前に抱きかかえる事ができた。
番長「大丈夫か、雪子?」
雪子「えっあっ・・・・うん、大丈夫。ありがと番長くん」
番長「どうやら怪我がはないようだな・・・よかった」
雪子「あ、あれ?みんなはどこ?」
>気が付くと、みんなとはぐれてしまった
番長「仕方ないな、すぐには戻れそうもないし、二人で参拝しようか」
雪子「う、うん・・・・・それはいいんだけど、その、えっと・・・」
>何故か、雪子は赤面しながらうつむいている・・・・
>ずっと抱きかかえたままだったのにやっと気が付いた
番長「あ、ご、ごめん」
雪子「ううん、私の方こそ」
番長「・・・・・」
雪子「・・・・・」
番長「とりあえず、参拝しよう」
雪子「う、うん、そうだね」
>お互いに赤面しつつ、境内に向かった。
>やっと自分達の番が回ってきた。
>隣に並んだ雪子と一緒に賽銭箱に硬貨を投げ入れた。
>雪子とこれからもずっと仲良くいられるように祈った
雪子「ね、番長くんは何を祈ったの?」
番長「多分、雪子と同じ事・・・・かな」
雪子「え、それって・・・・うん、そうなれるといいよね」
>雪子は赤面しつつも優しげな眼差しで見つめてくる。
>雪子の溢れんばかりの愛情を感じる・・・
>後ろから刺すような視線を感じた
雪子「あ、あら・・・」
番長「・・・・・・・」
>参拝客の冷ややかな視線に射られながら境内を後にした
番長「おみくじでも引いていこうか」
雪子「う、うん。行きましょ」
>おみくじ売り場
>早速、二人でおみくじを引いてみた
雪子「どうだった、番長くんは」
番長「末吉だった。雪子はどうだ?」
雪子「私は、ほら」
>なんと、大吉だった
番長「良かったな、雪子」
雪子「うん!金運よし、商いも繁盛するって。待ち人は・・・・『耐え忍ぶべし、その先に希望あり』
・・・・か。なんだか当たってる気がするな」
>雪子はとても嬉しそうだ
雪子「ね、番長くん」
番長「なんだい?」
雪子「番長くんといられるのも後僅かだけど、この時間を大事にしようね」
番長「うん」
雪子「例えこの後離れる事になっても、また必ず一緒になれるって、私信じてる」
番長「ずっと一緒・・・か。その為には天城屋旅館に就職しないといけないね」
雪子「うふふ、番長くんならいつでも大歓迎だよ。将来は若旦那様、だね」
番長「(それもいいかもな・・・)」
雪子「何か言った?」
番長「いや、なんでもないよ」
りせ「あーっ!先輩だー!」
千枝「やっと見つけられたよ、二人とも大丈夫だった?」
直斗「やはり初日は凄いですね、無理しないで2〜3日に来れば良かったかも」
完二「なに言ってんだ直斗、こういうのは初日に行くのが通ってもんよ」
陽介「そういう問題か?」
クマ「センセイ、もうくじびきはやったクマ?クマはねーなんと中吉クマ!そいで、ヨースケはなんと!
大・・・むぐ・・・っ!?」
陽介「うっせーぞクマ吉!ったく、しょっぱなから縁起悪いっての!」
千枝「あー・・・・まあ、強く生きろ」
直斗「大凶を引き当てるなんて、ある意味幸運ですよ。滅多に出ないんですから」
陽介「あーっ!ゆっちった!そんなフォローいらねーよ!」
りせ「花村せんぱい、どんまい!」
完二「・・・ま、たまにはこんな事もありますって。ホームランバーでも食いに行きますか?」
クマ「ホームランバー!?クマも食べるクマー!」
陽介「だーかーら!同情すんなっての!余計惨めになるだろ!いらねーよ!こんな寒いのに
アイスなんて食いたくねーよ!それにまだ店閉まってんじゃねーか!」
雪子「ぷふっ・・・・ふふふふふっあははははははは!」
千枝「うわ、出たよ、今年初の爆笑大魔王」
番長「いいじゃないか、笑う角には福来るってな。陽介もあやかっておけよ」
陽介「なに、上手い事言ったつもりでいんだよ!天城も、笑いすぎだから」
雪子「ぷぷっ・・・・番長くん、それナイス!・・・・あははははははは!」
>雪子の晴れやか(?)な笑い声を聞きながら、澄み切った夜空を眺めた。
>ここでの空を見上げるのも後僅かだ。みんなとの、そして雪子との大切な思い出をもっと作って行こう。
番長「みんな、これから初日の出を見に行かないか?」
番長を除く全員『賛成!(クマ!)』
雪子「じゃあ行こうか、番長くん」
番長「ああ!」
>数ヵ月後、番長達は最後にして最大の試練に望む事になる。だが、それはもう少し先のお話・・・
おしまい
俺の番長視点での補完って奴を書いてみた。3の行数が少ないのは、2の行を間違って削ってしまった
結果だったりする。レス1つ潰してすまん。下手で悪いが、楽しんでもらえたら嬉しいぜ。反省?
そんな言葉は鮫川に流した。
おっと、その前に次スレタイ構想をそろそろやっとこうぜ。
だがしかし、今の俺には脳内麻薬の出すぎでどうにかなっちまいそうだハッハー!
単純に
「ペルソナ4の天城雪子は我は汝カワイイ コノ8ナサクヤ」
とか?
ペルソナ4の天城雪子は爆笑カワイイ 8ッズカシー
ペルソナ4の天城雪子は我は汝カワイイ コノハナサク8
と書こうとしてもう上がってたことに気付く
はっずかしー
コノハ7サクヤ→コノハナサク8→コノハナサ9ヤ
って続けるのもいいと思うけど。
でも
>>938も秀逸だな
おいで、9ノ87398!
もしそれなら
ペルソナ4の天城雪子はコノハナサク8美しい
で
>>943 その流れなら、
→アマ10ラス
まで続けると美しいな。
それもいいな10のときはそれにしよう
ここが「我は汝」だから、
>>948を使う時は返しで「汝は我」がいいな。
ペルソナ4の天城雪子は我は汝カワイイ コノヒャニャサク8
コノハナサクヤ→アマテラスで10まで続けるに一票
>>938も捨てがたいけどな
はっずかしーに一票
8っずかしー
9うきよめよー
アマ10ラス
か
強い方が11よね
男の子16し
・・・12が思いうかばん
いに、いふ、いつ、ひとに、ひとつ、こんな所が語呂としてはあるが
死ぬのはイヤ、生きるのも面倒、
そんなの理解されな12決まってるじゃない!!
959 :
名無したんはエロカワイイ:2008/09/05(金) 16:54:33 ID:MllRfTyPO
ペルソナ4の天城雪子は啖呵カワイイ そんなの理解されな12決まってるじゃない!!
ギリギリ入らないか?
入らないだろうたぶんだけど
まさかそんな真面目に紳士に受け止められるとは思わなんだ
シャドウクマは力を溜めはじめた!
陽介「次はくる・・・ヤバイ!」
千枝「・・・!?番長くんがダウンしてるよ!」
雪子「番長くんッ!危ない!!受けて!!!!」
一同「!?」
雪子「あは、あはははー・・・忘れて」
番長の「もっといいとこ行こう」って聞いて変な発想に至る雪子かわいいよ
中々の耳年増
番長といるといつもHなこと考えてるからな
旅館で、散々酔っ払った客から色々聞いてたに違いない。王様ゲームとか知ってたし。
クマがレントゲンに写らなかった直後にダンジョンで会話すると
「例え人間でも本当の熊でも大事な仲間だ」と言う雪子
・・・いい娘だが、こういうところでずれてるんだよね
ツッコミ不在
アレを熊と認めるメンバーはおかしい
自己申告だし「クマ」だし
クマっぽい何か、だよね
まぁ雪子は獣医?とか言ったり、本物のクマだと思ってたのかもしれない
>>970 マジだ。長文の弊害が出たな。添削しきれなかったようだ。指摘産休。
雪子「はっずかしー、番長くんはっずかしー」
番長「うわああああああやっちまったああああああああああ! orz」
イゴってくる。
そろそろ次スレどうするか決めようぜ
推敲は大変だよな
関係ないけど、酔っ払い雪子を書くのは難しいな
呂律が回ってないわけじゃなかったから、そういう分かりやすいのはナシだし
>>980とった人がどっちがいいか決めるってことでどうか
酔っ払い時はやたら語尾を引っ張る印象
ダンマリ時はクスクス笑いやすい?
甘酒で酔わす手もあったなー、千枝「え、甘酒で!?」ってりせと雪子を酔わす展開とか
お酒飲んだ後二人きりになれたらおもしろかったのにな
はいてないという言葉が頭をよぎった
↓次スレ頼む
雪子が穿いてなかったら鼻血がパーン!するんだが・・・
>>980の発言のせいで一瞬よぎったスレタイ
ペルソナ4の天城雪子ははいてないカワイイ 8っずかしー
>>980 乙かれなのですよ、俺の案採用してくれて産休
もう立ったから良いとして、8は半角じゃなくてよかったのかな?
埋め
埋めー
うめるわよー
う、埋めやってまーす・・・
・・・。
も、もう、恥ずかしいな、これ・・・
そもそも、人通りがあんまり・・・
やっぱり桜が必要だな。
埋メシアライザー!
目と口埋めたら、いびきって止まるかな・・・
うおっ!目埋めるってなんだ!こえーよw
鼻の間違いでしたサーセンww
雪子「つまり、キスすればいいってことかな・・・?」
こうですか?わかりません><
コノハナサクラ
雪子は桜の香り
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。