【東方】ﾙﾅｻ「みんな合体よ！」ﾒﾙﾗﾝ「おうよ姉者」

リリカ「うおおおおお！！」

ルナサ＆メルラン＆リリカ「プリズム合体！ババロアン見参！！」

おはぎ仮面「ぬぅぅ！来たなババロアン！今日こそ破壊してくれるわー！いでよ、おはぎロボ！」

リリカ「ふふんっ、あんたみたな時代遅れが勝てると思ってるの？」
ルナサ「油断は禁物よ、リリカ！」
メルラン「おしゃべりはそこまでだ、来るぞ！」
おはぎ仮面「ふははー！貴様らもろとも幻想郷を破壊してくれるわー！！ﾋｬｰｯﾊﾊﾊ!!」
　　　　　　　　アンコビーム！！」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞｧｰ!
グワシャーン！
リリカ「・・・やるわね！」
メルラン「恐るべしおはぎロボ・・・しかもケツから・・・」
ルナサ「！ソレは言っちゃいけないわ、引っ掛かるわ！！」
おはぎ仮面「ﾌﾋﾋｰ!どうだどうだー、このまま幻想郷をアンコ地獄にしてやるー」

ルナサ「・・・やるしかないわね」
メルラン「！！やるのか姉者！」
ルナサ「リリカ、メルラン、オープンババロアよ！」
リリカ「りょ、了解！」
ルナサ＆メルラン＆リリカ「オープンババロｱｯｰ!」
おはぎ仮面「な、なんだ！分離したぞ！！」

ルナサ「ファーストババロアッ！！」ﾌﾞ､ﾌﾞﾘｨｨｲｨｲｨ!!
メルラン「セカンドババロア！」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!
リリカ「サードババロｧｧｧ!｣ﾌﾞﾎﾞ､ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾘｭﾘｭﾌﾞﾘｨｨｨｨ!!!!
ルナサ＆メルラン＆リリカ「必殺！プリズムババロアｸﾗｯｧｧｧｯｼｭ！！」

おはぎ仮面「や、やめろ！う、うあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ!

リリカ「殺ったかっ！」
ルナサ「・・・終わったの？」
メルラン「・・・！まだだ、姉者！！」

おはぎ仮面「・・・ふふふ、ふはははぁぁぁ！！その程度の攻撃でやられるおはぎロボではﾅｲｯ!!」

ルナサ＆メルラン＆リリカ「！！！」

おはぎ仮面「見せてやろう・・・おはぎロボの本当の姿を！！」

続く

また漬け物会長のSSが読めると思うと…

ワロタｗｗｗ
やっぱ会長は頭おかしいＮＥ！！

ババロアスレからのスピンアウト作品と聞いてとんできました

ヘチマールも今までのレスを見ると十分ぶっ壊れてます

ヘチマーるはレスとイラストとでダブルでブッ壊れてるし
新作絵ﾏﾀﾞｰ

黒の組織に捕まり一人１穴責められることに。
ルナサは膣。
黒人「熱した鉄パイプｦﾌﾞﾁｺﾑﾄﾞｯﾄｺﾑ」
―ぢぅううううう！ルナサ「ひぎゃあああああああ！！あづいﾞ！あぢぃい！」
黒人「ｸﾘﾁｬﾝを熱したｶｴｼ付きの針金でひっかける」
ルナサ「はぎゃぁああ！！！！だずげで！やめでぇええ！」
めるぽはアナル。
会長「オーソドックスだけどまんぐり返しにしてｽﾋﾟﾘﾀｽそそぐかにゃん♪」
ﾒﾙﾗﾝ「な、や、なにするの…？///」
―ぐいっ
会長「ｸﾝｸﾝ…くっせぇ肛門やなぁ自分」
ﾒﾙﾗﾝ「はぅ…///」

リリカは一番痛い尿道責め。
黒人「ｶﾜｲｿｳに、よりによって尿道責めにｱﾀﾙﾄｩﾜ」
リリカ「なに？なんなのあんたたち…やめて、やぁっ！いやぁあああ！！！」

？？？｢そこまでだッッ！悪党どもめ！｣
黒人Ａ｢ﾅﾝﾀﾞﾃﾒｪﾊ｣
？？？｢この犬走椛、お前たちに名乗る名など無い！！｣
黒人Ｂ｢ｶﾏﾜﾈｪ、ﾔｯﾁﾏｴ!!性的ﾅｲﾐﾃﾞ｣
？？？｢痛い目に合わないとわからないみたいだな、フンハッ！！｣

ﾌﾞﾘｭｯ!!ﾌﾞﾎﾟｯ!!ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!
ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･

黒人Ｃ｢ﾅﾝﾀﾞｺﾉｵﾝﾅ!ｹﾂｶﾗ黒ｲﾌﾞﾂﾀﾞｼﾔｶﾞｯﾀ!!3ﾂﾓﾀﾞｼﾔｶﾞｯﾀ!!｣
ﾊﾟｸｯ、ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘﾓｸﾞﾓｸﾞ
黒人Ｃ｢ｳﾏｰｲ!!ｺﾚ『ｳﾝｺ』ﾀﾞﾄｵﾓｯﾀﾗ『ｶﾘﾝﾄｳ』ﾀﾞﾖｰ｣
黒人Ａ｢ﾎﾝﾄﾀﾞｶﾘﾝﾄｳﾀﾞｰ!!犬ﾉｸｿﾆ似ﾃﾙﾉﾆ、ﾅﾝﾃﾞｺﾝﾅﾆｳﾏｲﾝﾀﾞｰ!!｣
黒人Ｂ｢ｳﾒｰｳﾒｰ｣

？？？｢今だッッ！正義の剣を受けてみよ！！｣
ｻﾞｼｭｯ!!ｽﾞﾊﾞｯ!!ﾄﾞｽｯ!!
黒人Ａ･Ｂ･Ｃ｢｢｢ﾐｷﾞｬｱｱｱｧｧｧ!!!!!｣｣｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ(死)

ルナサ｢すごい･･･｣
メルラン｢あの黒人どもを一瞬で･･･｣
リリカ｢あいつもケツから･･･一体何者なの？｣


三姉妹の窮地に突如現れた謎の少女･･･
彼女は敵なのか味方なのか？

盛大なドラゴンボール次回予告

三姉妹ババロア･･･
3つの中に1つだけ物凄く酸っぱいババロアが混ざっています

>>10
それなんてすっぱいババロアにご用心

>>8
ポキール星人を思い出したｗ

しかし会長の発想は凡人の俺には予想もできないな

ババロアスレがスレストくらってる…

ババロアスレがスレストくらってる…

何故？どうしてだぜ

陰毛、黒人、チョコバットも食らってるぜ

うんこをカレーと偽ってチルノに食べさせようとしたら、スレが止まっていた悲しみ
仕方ないからアリスに食べさせて来る

>>14-15
レティさんのイタリアンジェラートを食べようと思った矢先に残念なことである

アンコ地獄がアソコ地獄に見えた

ゆゆこ様の顔面騎乗地獄だし

ﾙﾅｻ「ケツからババロアちょっぴりダサいと、思ぉてぇ〜も〜♪」
ﾒﾙﾗﾝ「笑わぁないで！見ぃていてね♪」
ﾘﾘｶ「傷付く事も！おぉそれずに♪」
ﾙﾅｻ･ﾒﾙﾗﾝ･ﾘﾘｶ「夢にぃ向かぁて！たぁたか〜うぅ〜わぁ〜♪♪」

ﾙﾅｻ「ババロアるんるん♪ぷるるんるん♪」
ﾒﾙﾗﾝ「皆の幸せ守るんるん♪」
ﾘﾘｶ「あぁこがれと！希ぃ望を乗ぉせてぇ〜♪」
ﾙﾅｻ･ﾒﾙﾗﾝ･ﾘﾘｶ「ひりだし続けるっ♪」

リリカン「ヤツはどこへ行った！？」
ルナサ「落ち着いて、メルラン！」
リリカ「落ち着いてられないわ！レーダーから消えたんだよ！！」
メルラン「・・・違う！」
ｶﾞｲｨｨｨｲﾝ!
リリカ「クソ、まただ！いったいドコから攻撃を！！」
ルナサ「みんな、落ち着くのよ！」
メルラン「・・・後ろだ！」
そう、そこにはおはぎロボよりふた周りほど小さいロボが立っていた
ルナサ「ま、まさか・・・」
おはぎ仮面「見たか！コレがおはぎロボの本当の姿だ！！」
リリカ「中にロボがいたっていうの・・・」
メルラン「そうか。おはぎは中にもち米が・・・」
おはぎ仮面「ふふふ、マッハ65のスピードについてこれるかなっ！！」
ｶﾞｲｨｨｨｨﾝ!
ルナサ「キャァ！」
メルラン「姉者、どうやらヤツは早すぎてレーダーに映らなかったらしい」
リリカ「そんなの説明しなくても大体わかってたって！」
おはぎ仮面「死ねぇぇぇい！」
ｶﾞｲｨｨｨｲｨﾝ!
ルナサ「キャァ!・・・やばいわ！」
メルラン「装甲がもうもたないぞ！」
リリカ「このままだと死んじゃう！！」
おはぎ仮面「ハッハッハーーーーー！！！！」
ｶﾞｲｨｨｨｨｨﾝ!
おはぎロボの速さについていけず、ただひたすら攻撃を喰らうババロアン
ピンチだ！

おはぎ仮面「トドメだぁぁ！」
？？？「待てえぇぇぃ！！」
ｶﾞｲｨｨｲｨﾝ!
おはぎ仮面「ぐあぁぁ！、な、何ヤツ！」
？？？「・・・速ければ良いってモンじゃないぜ」
おはぎ仮面「な、何！き、貴様・・・！名を名乗れぇい！！」
？？？「おはぎに名乗る名前は無い！とうぅ！！」
？？？「ｱﾅｧｧｧﾙ､フラッシャー！！」ﾁｭｨｰﾝ
おはぎ仮面「な、何だと・・・この俺が！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
？？？「所詮はアンコ、刑務所で姦されるだけさ・・・それよい大丈夫かお嬢さん方」
メルラン「あ、あぁ・・・」
リリカ「助かったよ！」
ルナサ「それよりアナタは・・・」
？？？「フッ、同じ幻想郷を守る仲間だとでも言っておこうか・・・さらば！」
ｷﾞｭｲｨｨｨｨ･････ﾋｭｰﾝ
リリカ「あ、いっちゃった・・・」
ルナサ「お礼も言ってないのに・・・」
メルラン「そんなことより凄いロボだ、いったい何者・・・」

こうして見事おはぎ仮面を倒したプリズムリバー三姉妹。
幻想郷の平和は今日も彼女たちの手によって守られたのだ！
凄いぞ三姉妹、強いぞ三姉妹！

バス運転手「凄いやババロアン・・・今日も平和をありがとう！」
戦闘員A「そんなことより早くしゃぶれよｺﾉﾔﾛｳ!」
戦闘員B「後がつかえてんだぞ！」
バス運転手「あ、やめ・・・ｱｯｰ!」

ヘチマールかっこ良すぎるな

漬物死ね

おおっ！会長が書き込んでた
いつもおつかれさまです